【エッチな】クイズマジックアカデミー【補習授業】19時間目
まぁ板自体に名無しとキャラがエロに発展するのを嫌うヤツがいるからなぁ
会って早々にレイプ展開とかは流石にアレだが
レイプくらいしか手がない、のかもしれないぞ?
それでも、エチーありな流れにスレを持って行きたいとか。
>>953 それほどまでにアプローチ方法の思考が貧弱なら
ハッキリ言って早々と何らかの犯罪をやらかして独房にぶち込まれてもらいたい
コミュニケーション不全ってレベルじゃねーぞ
そのへんにしとかないと、本気で逆恨みして荒らしに転向することあるからやめとけ。
もう皆特定の誰を指してるのかは分かってるんだし、同じ事して相手するキャラハンもさすがにいないだろう。
>>954 お前それが殺人だとして被害者に対して同じ事が言えるのか?
少し頭冷やせ今外に出ればちょうど良いぞ
>>956 お前は加害者だろうが
自分の立場を履き違えんな、このレイプ魔
いいこといってるつもりになってる
>>954は確かにヤバイな
自分の身を犠牲にして皆を冷静に&心をひとつにした
>>954マジパネェ
ハイパッパラパー!
こんばんは。
名無しくんとの約束を果たすために、ちょっとお邪魔します。
その前に次スレを立てた方がいいかな?
テンプレートの準備をしていますね。
こんばんはお待たせしちゃいましたか?
>>965 はい了解です
場所はそれで行きましょう
書き出しは……俺からにしますか?
>>966 もし良かったら先生に任せてもらってもいいかな?
簡単だけど用意するから、ちょっと待っててね。
(白い湯気の立ちこめる浴場に、ぺたぺた足音をたてて入っていく)
このお風呂場、広いでしょう?
アカデミーの職員が使うための場所で、本当は生徒は入っちゃいけないんだけど…今日は特別です。
(少女の時代を抜け出たばかりの、女性として成熟した裸身を、毛足の長いバスタオルで包み込んでいる)
(お風呂場の湯気で湿っているため、みっしりと実った乳房や、)
(瑞々しい桃を二つ合わせたようなお尻の形までが、バスタオルの上から浮き出てしまっている)
(恥ずかしさと湯気に当てられて頬を朱くしながら、少しもじもじして)
それじゃあ……ええと、お願いしようかな?
洗ってくれるっていう話だったけれど…まずは背中から、っていうのがふつうかな?
いつもは先生、そうしているし…。
(名無しくんに背中を向けて、小さな椅子にお尻を乗っけて座る)
(長い髪は白いゴムで一本に束ねて、背中に垂らしている)
(いつもは隠されているほっそりとしたうなじ、真っ白な背中)
(細く絞られた腰のラインから、豊かに張り出していくヒップラインまでを、名無しくんの視線に晒す)
【こんな感じかな? よろしくね】
>>969 (いつも自分が使っているお風呂場の広さとの違いに驚きながら周りを見回す)
はぁ〜先生達っていつもこんな広い所使ってるんですか?
寮内とは全然違いますね
(視線をサツキ先生に合わせため息混じりに感想を述べる)
(バスタオルから浮き出る身体のラインにドキドキとしながら)
……あっはい、そうですね背中からにしましょう
(先生の綺麗な身体に見惚れてしまい反応が若干遅れてしまう)
…手で直接と洗うのと、スポンジを使うのどっちが良いですか?
(桶に湯を溜めながら尋ねる)
【はいこちらこそよろしくお願いします】
>>970 ううんと、スポンジを使ってくれるかな?
手で直接…なんて、そ、そんな風にはいつも洗わないから…。
名無しくんだってそうでしょう?
(直接触れられて…と言われると、さらに恥ずかしさが煽られて)
(耳まで朱く染まっていく。それを名無しくんに気づかれないかどうか、どきどきしている)
あ、このままじゃ洗えないよね…。
バスタオル、外さなきゃ…。
(ややためらいがちに、背中を覆っているバスタオルを剥ぐ)
(その余った生地を前に回して、胸やおへそや股をガードしながら…やや緊張した声で)
それじゃ、お願いね名無しくん。
>>971 そ、そうですよね、ちょっと言ってみただけです
直接触ったりしたら頭がどうにかなっちゃいそうですから
(スポンジを泡立てながら少し残念そうに)
(耳が赤くなってるのには気づいているがお風呂場の熱気に当てられただけと思っている)
はい、それじゃ行きます
(泡立ったスポンジを先生の背中に当てゆっくりと上下させて洗っていく)
先生の肌って真っ白で綺麗ですよね〜
>>972 名無しくんの頭がどうにかなっちゃったら、先生も困っちゃうよ…。
せっかく勉強してきたことが全部なかったことになってしまうもの。
(名無しくんの言い方がおかしくて、くすくす笑うと白い背中が揺れる)
ありがとう。
ん…そうかな? アカデミー時代、あまり外に出ずに勉強ばかりしてたからかな…。
(スポンジで擦られる気持ちよさに、うっとり目を閉じる)
>>973 アハハ確かに勉強してきた事が全て無かった事になったら大変ですね
ってちょっと先生あまり動かないでください、手元狂っちゃいますから
でも、もしそうなったら先生にマンツーマンで補修して貰おうかな〜何て
(からかう様に小さく呟く)
アカデミー時代の先生か〜制服姿とか良く似合うんだろうなぁ〜
……どこかで見たような気がするのは気のせいですかね?
(少し考え込みながら手の動きは止めないでいる)
>>974 あっ、そうだね。
ごめんね? 気が利かなくて。せっかく洗ってもらってるのに。
(一本に束ねた蒼い髪が背中にまた垂れてきたので、そっと持ち上げて体の前に持ってくる)
いいのかな〜?
わたしの補習はとっても厳しいから。フフッ、それが覚悟できるのなら、構わないよ。
アカデミーの制服は、まだ大切に取ってあるよ。
まだ着られるかどうかまでは分からないけど…。
う〜ん、名無しくんと在学期間が重なったことがあれば別だけど、多分気のせいじゃないかな…。
もう、背中は十分だよ。ありがとう。
次はどこを洗う?
あとは自分で洗えるから、これでおしまいでもいいんだけど…だめ?
>>975 好きでやってる事ですから、と言うより俺が望んだ事ですし
でも先生の肌に傷は付けられないから神経は使いますけどね
厳しくてもサツキ先生と二人っきりなら頑張れると思うんです俺
ロマノフ先生と二人っきりだったら間違いなく逃げ出しますけど
機会があれば見てみたいですね〜
先生の制服姿
ん〜俺が入学した時にはもう居なかったから…やっぱ気のせいですかね?
そうですね、それじゃあ次は前ですね
分かりましたと言いたいですが……駄目です
隅から隅まで洗うって約束じゃなかったですか?
>>976 ありがとう。
そんな大切にしてくれてるんだ? なんだか先生嬉しいな…。
うふふ、それじゃあもっと頑張って勉強しないとね。先生も応援してるから。
ほ、本当に隅から隅まで…なの?
背中と前は仕方ないけど…うん、じゃあ、とりあえず前も洗ってくれるかな?
ええと…先生が名無しくんの方を向いたらいいよね。
(少し腰を浮かせて、椅子ごとくるりと名無しくんの方へ向き直る)
(もうすっかり湯気を吸ってしまったタオルは、肌にぺたっと貼りついておへその形まで浮き出ている)
(タオルをぎゅっと掴んで、胸はガードしているが…細い腕では隠しきれない膨らみの裾野が見えている)
……タオル、取らなきゃだめ?
>>977 頑張りますよ〜どこまででも
……とは言った物の、まだガー組で燻ってるんですけどね
(意気込んで答えるが現状を思い出し苦笑する)
もちろん隅から隅まで、ですよ
お任せください、しっかり綺麗にしますよ〜
(タオル越しに浮かぶ体のラインに鼓動が早くなるがそれを表には出さずに)
俺が後ろから手を回して、って言う方法もありますけどね
そのやり方だとスポンジじゃやり難いですから
取らなきゃ洗えないんですけど
あぁ〜じゃあ、とりあえず足から行っときましょう
それならタオル取らないでも大丈夫でしょうし
>>978 うふふ。焦らなくても大丈夫だよ?
先生だってガーゴイル組に居たことは当然あるし…自分のペースで、でも歩みは止めずにね。
名無しくんならすぐにミノタウロス組にあがれるよ。
そうだよね…。ごめんなさい、わがままばかり言って。
(生徒とはいえ体を見られる恥ずかしさから、無茶を言ってることに気がついて、反省…)
そう? それなら脚からお願いしようかな…?
タオルは、もうしばらくつけたままでいるからね。
(膝を伸ばして、大理石の床の上に長くて白い脚を伸ばす)
(バスタオルからむき出しになった肉感的な太ももや、ほっそりとしたふくらはぎを名無しくんに見せてしまって)
>>979 は〜い一歩一歩確実に進んでいきます
不思議ですよね先生に応援されると何でも出来そうな気になってきます
いえ気にしないでください、元々は俺のわがままなんですから
ですから、その謝らないで下さい
こっちが悪い事してる気分になりますから
結局は先延ばしですけどね
んしょっと隅から隅までと言った以上こういう所もやらないと駄目ですよね〜
(足の裏から指の間など細かい所も含めて洗っていく)
>>980 そうだね。
あんまり謝りすぎるのもよくないし…ともかく名無しくんに任せることにするね。
(こくんと素直に頷いて、少し緊張を解いて)
ん…。あ、ありがとう。
そういうところを人に洗ってもらうのって初めての経験だから、なんだか…ひゃっ。
く、くすぐったい…かな…? ひぁっ、ふふっ、ふふふっ…。
(足の裏や指がこそばゆくて、口許に手をあてて笑う)
>>981 ではでは続けて行きますよ〜
……スポンジで洗うのも難しくなってきました手でやって良いですか?
(今までに無いほど真剣な表情で尋ねる)
そうですよね俺だってそんな経験有りませんよ
あまり動くとタオル落ちちゃいますよ
(洗う場所をふくらはぎの方にに移しながら)
>>982 そうだね…。
こういう足の裏や指なんかはスポンジじゃ洗いにくいよね。
ウォッシングタオルを持ってくれば良かったな。…じゃあ、手でお願いしてもいいかしら?
あ…うん、大丈夫だよ。
(少し胸元からずり落ちそうになっていたタオルを引っ張って、元通りにして)
ん…。ふくらはぎ、気持ちいいな。
知ってるかな? ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれていて、足腰に滞りこおりやすい、
血液を、ポンプ…みたいに、心臓へと、送り返すはたらきが、ある…んだよ。
…ふぅ。
(だんだん血流が良くなってきて、体全体がほんのり桜色に染まり)
(気持ちよさから、声もとぎれがちになり)
>>983 そうですね、スイマセン俺が用意すれば良かったですね
それでは許可も頂いたので手で行きますね
(指をパキパキ鳴らしながら)
へぇ〜そうだったんですか
勉強になります……それじゃあちょっと念入りにやっておきますね
気分はどうですか?
(ふくらはぎを揉み解しながら)
次は太腿っと
>>984 ええ、とっても気持ちがいいですよ。
名無しくん……マッサージ上手なんだね。…アカデミー、に、実技が…あれば良かった、のにね。
……こういうの、慣れている…のかな…?
(少しとろんとした瞳で、不思議そうに首を傾げる)
(マッサージの気持ちよさから、いつもの凛々しい表情は影を潜めて、学生の頃の表情に戻っている)
ん……。
(子供みたいに素直にこくんと頷くと、名無しくんがしやすいように脚を心持ち広げる)
(前で閉じあわされていたバスタオルの裾が乱れて、女性らしくむっちり肉のついた太ももが露わになり)
>>985 そういえば実技って無いですよね…何か理由でも有るんですか?
えぇまぁ色々と慣れざるを得なかったと言うか
その辺りは企業秘密です
それでは失礼しますね
触り心地良いですねぇ先生の足
ずっと触ってたい位ですよ
(右の太腿を両手で包み込むように揉みあげる)
(左の方も同じ様に念入りに揉み解していく)
>>986 どうなんだろう…。
先生も考えてみたら知らないね…。今度ロマノフ先生あたりに聞いてみようかな。
秘密なの? ふふっ。何か面白いエピソードがあるのかな…。
そう、かな?
触り心地がいいっていうのは、喜んでいいのかどうか…わからないよ…。
んっ、ふっ…ずっと触れられてるのは、ちょっとこま…る、かな…。
(「ふッ…」「うッ…」というちいさな吐息が、唇から漏れ始める)
(瑞々しさと張りを失っていない太ももは、名無しくんの指を弾き返す)
(真っ白だった太ももが、桜色にほんのり色づいていく)
>>987 俺も聞いてみますもしかしたら
「そんな事考えとらんで勉強せんかー!!」って怒鳴られるかもしれませんけど
別に面白くは無いですよ〜
いつの間にか慣れてたって言う感じですから
喜んで良いんじゃないですか?
褒められてる訳ですから……まぁ意味があるのかと聞かれたら答えに困りますけど
そうですよね〜まだ洗う場所は残ってますしね
……さて足も終わった所でどうします?
タオル取らなきゃ洗えない場所ですけど
>>988 そう?
それじゃ…うん。前を…洗ってもらおうかな?
タオルは…取らなきゃいけないよね。
(タオルを取って、真っ白な乳房をふるりと露わにする…)
(ツンと上を向いて自己主張するような、張りのある乳房が湯気の中に浮かび上がる)
(頂点には薄いピンク色をした小ぶりな蕾があって…名無しくんの視線に怯えるように震えている)
あんまり…見ないでね。恥ずかしいから…。
【今の眠気だと3時がリミットになると思うんだ】
【隅々までっていう希望はちょっと叶えてあげられそうにないね。ごめんね】
【胸までというところで構わないかな?】
>>989 えぇ取らないと洗えませんから
……ゴク、ッあっ、ス、スイマセン
(いつもは服の上からしか見れない胸を間近で見て生唾を飲み込む)
(見ないでと言われてハッとする物の視線を逸らせずに見続けてしまう)
そ、それじゃ洗いますね
(下から持ち上げるようにして泡で包み込んでいく)
(ゆっくりと胸全体を揉む様にして洗う)
こんな感じでどうですか?
(恐る恐ると言った感じで尋ねながら指の腹で乳首を擦る)
【3時ですね了解です】
【いやいやここまでさせて貰っただけで有り難い事です、はい】
>>990 だから、あんまり見ないでって言ってるのに…。
先生もいちおう女の子なんだから、いくら生徒の名無しくんとはいえ、じっと見られたら…はずかしいんだよ?
(涙をうっすらと瞳にためて、拗ねた子供みたいに唇を尖らせる)
うん…上手いね、やっぱり…。ちゃんと、洗えてると思うよ…。
(恥ずかしくて、名無しくんと目が合わせられない)
(乳房から伝わってくる何とも言えない心地よさ…だんだん体に熱が溜まっていくような疼きに、声を失っていく)
…………ふっ…んッ、ん…ん、あッ…。
あっ、あッ…あぁんっ…だめ、そんなところ…擦らなくて、いいの…っ…。
ふぁ……っ。
(乳首をこねくりこねくりしてくる名無しくんの手首をそっと掴んで、引き剥がそうとする)
(だけどまるで力が入らず、ただただ熱い吐息を漏らすばかりで)
(むくむくっ…と乳首が立ち上がり、名無しくんの指の中で硬くなっていく)
もう…おねがい。…ゆるして。
【じゃあ次でわたしは〆にするね】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとうね】
>>991 ごめんなさい、でも凄く綺麗だから
ずっと見ていたいんですよ
男だったら9割の人間が目を離さないですよ
洗ってる場所が場所なだけに
何かちょっとだけ複雑な気分です
えっ!?何ですか?良く聞こえません
(少し意地悪しようと聞こえないフリをして)
(硬くなった乳首の感触を楽しむ)
……スイマセンちょっとやりすぎました
(バツが悪そうに謝る)
>>992 はぁ…はぁ…はぁっ…んっ…。
ふぅ…わ、分かればいいんです、分かれば…。
女の子にとって、胸はたいせつな部分なんですからね。乱暴に…擦ったりしたら、いけないのよ?
(尖ってしまった乳首が恥ずかしくて、すぐにバスタオルで覆い隠してしまう)
(乱れてしまった吐息を整えるように、大きく肩で息をして…)
いいのよ。
あなたは一生懸命先生のからだを洗ってくれたんだし…いいっこなしにしましょう。
ほら、洗ってばかりであなたも体が冷えてしまったでしょう?
一緒に湯船につかりましょうか。
(バスタオルを体に巻き直すと、にっこり笑って名無しくんの手を取り)
(ライオンの口からお湯が出る、ベタだけど豪華な湯船に誘っていった)
【それでは先生はこれで〆です】
【名無しくん、今日はありがとう。ゆっくり眠るんですよ? 明日の授業もがんばってね】
>>993 はい、分かりました気を付けます
……触る機会が今後あるのかは分かりませんけどね
(すぐにバスタオルで胸を隠され少し残念そうな表情を見せる)
そうですねちょっと寒く……クシュッ
(小さく、くしゃみをすると身体を震わせる)
了解で〜す
(先生に手を引かれそのまま湯船の中へ)
【こちらこそ今日はありがとうございました】
【それではおやすみなさい先生】
>>994 【見届けたよ】
【うん。おやすみなさい名無しくん】
【それでは先生も落ちるね。おやすみなさい】
こっちも埋めた方がいいかしら?
じゃあ、埋めながらエロエロしない?なんて。
その口調…もしかして ◆YleJdokA2A さんかしら?
貴方とのエロールはしばらく禁止にすると仰ったはずですけど?
それ以上言うなら、貴方とのお喋りも禁止にしますわよ…!
あと3レスでどうするつもりだw
勝手にエスパされると困っちゃうよw
ただの名無しなんだけどな。
それとも、名無しが皆同じに見える?
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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