あっあんぱん!
ライクザファイアボール
葉鍵板でやれ
4 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 21:58:50 ID:UOcGfGYQ
智代に無理やりフェラさせたい
はかぎでなりきりとかやったら即削除依頼出されるけどな
6 :
岡崎:2009/01/24(土) 23:38:57 ID:UOcGfGYQ
おい智代!出て来い!
おーい
9 :
坂上智代:2009/01/25(日) 23:30:15 ID:???
なんだここは…
治安が乱れているにも程があるな。
ならば……正してみせい!
11 :
坂上智代:2009/01/25(日) 23:44:43 ID:???
>>10 いや、私は遠慮しておこう。
これでも忙しいんだ、生徒会長だからな。
12 :
河南子:2009/01/25(日) 23:55:31 ID:???
あの人をどーやって監禁してるかと思えば…
なんだ、できてないじゃん。
>>12 できてるじゃないか? たぶん、このスレから出られないぞ!
14 :
河南子:2009/01/26(月) 00:00:41 ID:???
いや、普通に学校で目撃されてるっしょ
学校もこのスレ内……という、ことか……!
>>12 ああ…鷹文の……だな。
外伝は範疇外でそれくらいのことしか知らないんだ、すまない。
さて。眠くて反応も鈍ってきたようだし私は帰る。
という訳で
>>13、残念だがお前の読みは外れていたな。
それじゃ。
>>16 また帰ってこい。かわいい子猫と同じ部屋に閉じ込めてくれる!
智代!俺を蹴ってくれ!
今夜はあまり長くいられないんだが、顔を出してみるぞ。
>>17 可愛い子猫…か。
そんな監禁なら悪くはないな。
閉じ込める必要性はあるのか?
>>18 ん……猫か。
生憎だが私は煮干しの一匹すら持っていないぞ?
……仕方ない、今日のところはこれで我慢してくれ。
(通学鞄からミルクを取り出して与える)
>>19 私に蹴られたいのか?
変わったやつもいるものだな。
しかし見た目善良な一般市民を、
頼まれたからという理由で蹴るのは…私でもためらうぞ、さすがに。
それに………こっちでは出来るだけ女の子…らしく過ごしたいんだ。
性的な事はどれくらいまで期待していいですか?
>>21 随分と直球的なことを聞くやつだな…。
雰囲気次第としか答えようがないな、今のところは。
>>22 チンチン扱いてってお願いしたら、してもらえたりするんですか?
雰囲気次第でも絶対に出来ない範囲とか分かると
失礼が無くていいかなと思ってね。
>>23 ………これでも女だぞ、私は。
そんなことをお願いされて、はいわかりましたと素直に従う訳がないだろう。
…それに私はあいつのことを……いや、何でもない。気にしないでくれ。
>>24 ああ、そういうことか。
私の言葉が足りなかったようだな、すまない。
あまりにハード系だったり、猟奇や汚物は勘弁してくれ。
朋也を喜ばせるために己を磨く、なんてのはどう?
両方経験が浅過ぎると上手くいかなくて、それが元で
関係までギクシャクするなんてよく聞く話だよ。
無論操を奪うような事はしない感じで。
>>26 そうなのか…男女関係というものは難しいな。
つまりはお前と練習するっていう事か、悪い案ではないが。
私がいくら己を磨いたところで、あいつにはもう……
今更何を言ってるんだろうな、私は。
興味が無い訳ではないがそろそろ時間だ、家の用事があるんだ。
また見かけた時にでも宜しく頼むよ。
それじゃ。
いや、だからこそ挽回するチャンスがあるかもしれないよ。
そんなわけで、また見かけたら説明の続きといこうか、じゃあな。
29 :
岡崎:2009/01/27(火) 01:27:44 ID:???
智代!単刀直入に言う!
エッチさせてくれ!もう我慢できん!
30 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 01:56:35 ID:XMpOdhD/
きもい
智代さんのおっぱい貸してください
智代かわいいよ(おっぱいさわ)
>>29 岡崎…お前、正気か?
あまり私をからかわないでくれ。
お前に大事な人がいる事ぐらい、分かっているんだからな。
>>30 どうした?食べ過ぎで気持ち悪いのか?
確か胃薬を持っていた筈だが……あった。ほら、お前にくれてやろう。
>>31 次の授業で使うのか?仕方ないな、断る。
春原と言いお前と言い、一体どんな授業なんだ…全く。
>>32 あ…ああ、いきなりだと照れるな…ありがとう。
(お礼を言いながら振り返りキック)
どさくさ紛れに何をやっているんだ、お前は。立派なセクハラだぞ。
智代可愛いよ智代
>>34 可愛い…か、やはり照れ臭いな。
こんな性格にこんな態度だ、格好いいと言われることはあっても
可愛いと言われることは中々無いんだ。
それにしても何故二回言うんだ?
ありがとう名無しありがとう…倣ってみたがやはり分からん。
うーん、2ちゃん特有の言い回しかな。
俺もよくはわからんけど。
ふふ、喜んでもらえたかな。照れる智代も可愛いよ。
>>36 そうなのか、実際に口にしてみると語呂がよくて使いやすいな。
ああ、女の子らしい気分になったぞ。
私には似合わない言葉のような気がして少しむず痒いが。
(薄く頬に朱が差し)
照れている訳ではない筈なんだが………ありがとう。名無しは優しい奴だな。
優しいなんて言われると俺もちょっと照れるかな。
智代のことはいいな、と思ってたからこうやって話せてうれしいよ。
ほっぺ、赤くなってるね。
(頬を染める智代をじっと見つめて)
うん、やっぱり智代は可愛い。
>>38 照れてるのか?本当の事を言ったまでだ、自信を持っていい所だぞ。
ん?私の事を知っていたのか、驚きだな。
(指摘されると手を頬に当て)
む…あまり見ないでくれ。そんな見つめられるのも、不慣れなんだ。
(閥が悪そうに視線を流し)
可愛いと言えばだ、いつの日か私が着用した熊の着ぐるみ…あれは可愛かったぞ。
来た私が言うのも何だが。
【来たではなく「着た」だな…すまない】
ああ、知ってるよ。生徒会長で、桜並木残そうってがんばってるんだよな。
そっか、見られるのは苦手、か。
(さりげなく視線を逸らしながらも智代に近づいて)
じゃあ、見ないからさ、手とかつないでもいい?
クマの着ぐるみ着たりするんだ智代。
もこもこして可愛いかもしれないね。
>>40 【ドンマイ。意味はわかったから大丈夫だよ】
>>41 ああ、私一人では出来ない事だが…そうか、知られていたんだな。
生徒会長という立場の影響は凄いな、改めて実感したよ。
ん、私と手を繋ぎたいのか?変わり者だな、お前は。
(ゆっくりと手を差し伸べ)
何の変哲もないただの手だぞ。
熊の着ぐるみは……仕方なく、だよ。変装のようなものだ。
ああ、この季節は暖かいが夏は地獄だな。
>>42 【そう言って貰えると助かる、ありがとうな】
好意を持ってる女の子と手、つなぎたいってのは普通だと思うよ。
(差し伸べられた智代の手をそっと握って)
ちっちゃくて可愛い手だね…。なんだかドキドキするよ。
(智代を意識して顔が少し赤くなる)
変装かぁ。生徒会長してるからなかなか自由には出来ないのかな。
お忍びでどっか行く時に使ったかな?
でも、却って目立つような気もするけどね。
>>45 そうなのか?という事は、つまり…
お前は私に好意を持っているのか?
(はっと気付き。意識している相手につられるように意識し始め)
そんなことはないぞ…お前の手が大きいんだ。
(ほら。とでも言いたげに、手を握り返せば)
(名無しの赤い頬を見やる。自分の頬まで熱を持つ)
そうだな、生徒会長が仕事を放っていたら示しがつかないしな。
目立つと言えば目立つが、中に入っているのがまさか私だとは流石に思わないだろう?
うん……。俺、智代好きだよ。
(ちら、ちらと智代の顔に視線を何度か当てながら握った手に軽く力をこめる)
(智代に握り返されるとうれしさとドキドキで胸がいっぱいになって)
すっごいドキドキしてる…ホラ。
(握った手を自分の胸に導いて心臓の鼓動を感じさせる)
なんか、からだじゅうの血が逆流してくらくらしそう。
やっぱり智代は特別なんだな…
(赤く染まった智代の顔をじっと見つめて)
智代のこと、抱き締めてもいいかい?
>>47 そ…そうか…。
(力を込められれば、名無しと視線を合わせる)
(困ったような、複雑そうな面持ちで)
すまない、驚きすぎて…女の子らしい反応が出来なかったよ。
(自嘲する様に力なく笑う)
お前の気持ちは素直に嬉しいよ、ありがとう。
(誘導されたそこは、服の上から解るほど高鳴っていて)
ああ…凄くドキドキしているんだな、お前。
特別…か。お前にとっての特別になれたのなら、嬉しいことだ。
逆流しそうって…大丈夫なのか?
(自由な方の手を名無しの額に当て、心配そうに)
ん?ああ…構わないが…
(名無しに体を密着させて)
…あまり、私の顔を見るなよ。動揺しているところは見られたくないんだ。
(一瞬見つめ返すとすぐに逸らした)
ああ、ドキドキしてるだろう?
もう、心臓が口から飛び出そうだよ…ってちょっと大げさだな、あは。
(額に手を当てられると)
いや、熱はないけど……いや智代といると発熱したかと思うほど
からだも熱くなってる…
(智代の手が触れた額からじんわりとしたあたたかさがからだ全体に広がって行く)
(智代のからだが密着すると両腕を背中に回して抱き締めて)
ん……何だか信じられないな。智代が俺の腕の中にいるなんて。
顔、見たいけどな。
(すぐに逸らす智代のしぐさが限りなく可愛く思えた)
好きだよ智代…
(耳に息がかかるほど口を近づけ、そう囁いた)
>>49 ふふ、それは大袈裟だな。私にも解るぞ。
飛び出たらその時は拾ってやろう。
そうか、熱は無いのか。安心した。
私といるとそうなってしまうのなら、私のせい…だな。すまないな。
(苦笑しながら額を柔らかく撫で)
(名無しの腕の中に収められても尚じっとしている訳では無く)
(名無しの頬を摘まむと、)
どうだ、これなら信じられるだろう?夢じゃなく、現実だ。
(笑って頬から手を離すと背中に回し返して)
そうは言っても…私は見られたくないんだ。
(困り口調で眉を下げる)
(告白と共に熱い息が耳へと降ればぴくりと体が反応する)
…っ…ど、どうした…?様子が変だぞ…?
(不安気な瞳を名無しに向けて問う)
いや、謝ることはないさ。
きっと好きな娘と一緒にいたら男は誰だってこうなるから。
(頬をつままれると)
うひゃ、はは、ちょっとくすぐったかった。
うん、信じられるよ。
(智代の両腕が背中に回されると更に喜びが増して)
ん、わかった見ないよ。
こうして智代と触れ合ってるだけでも十分うれしいから。
ん? ごめんごめん。耳は弱かったかな。
智代のこともっと知りたいから…
(背中に回した手でゆっくりと愛撫する)
(智代を安心させるようにゆっくりと優しく…)
>>51 ん、そうか。
痛くないように手加減したんだぞ。
信じられたのなら良かった。
そうしてくれれば助かるよ。
随分と私が喜ぶような事を言うんだな、お前は。
(名無しの言葉に気を良くして)
別に弱いって程じゃ……驚いただけだ。
(本心がばれないように繕うが耳は抑えて)
私の事をもっと知りたいのか?お前のことも教えてくれるのなら構わないが…
(名無しの手で背中を愛撫されればその感触に脱力していく)ん……名無し、そんな触り方をされたら…
(朱に染まった顔を名無しに向け、その表情はまるで誘っているようでもあり)
ああ、知りたいな、智代のこと。
ん? 俺のこともかい?
まぁ、普通の名無しなんだけど…。今は智代がすっごい好きな名無しだなぁ。
どんなことが知りたいんだい?
(背中を愛撫すると智代の様子が変わって)
背中も弱いのかな?
(ゆっくりした愛撫を続けると智代が赤い顔をこっちに向けて)
智代の顔、赤いね。きっと俺も同じように赤いんだろうな。
(じっと智代の瞳の奥を覗き込みながら)
智代……
(自然に二人の顔が近づいて行く)
(やがて唇が唇に重なった)
>>53 私の事がすっごく好きな名無しか…それは何となくだが分かっていたよ。
お前は素直でいてくれるからな。
改めて質問されると困ってしまうな…
(眉を下げながら笑い)
いや、聞くのはやめておこう。習うより慣れろ、という奴だ。
初めから全部知っていたら、それはそれで味気ないからな。
弱くはないが…そんな風に触られたら誰でもこうなるだろう…
ああ…お前の顔も赤いよ…
(顔を伏せたくなったが射抜く様な名無しの視線から目を離せず)
ん………ちゅ……
(唇が近づけば目を閉じて受け止める)
(背中に回した手に力を込めて長いキスを味わう)
(暫く味わえば唇を離して躊躇いがちに)
今夜は…お前の側に居たい…
【とは言ったものの、2時半すぎで眠気の限界を迎えそうなんだ。】
【このまま一夜をお前と過ごしたい気持ちはあるんだが…】
【締めに向かう方向で頼めるか?大分中途半端で申し訳ないが】
(唇を触れ合わせたまましばらくの時が過ぎる)
(ドキドキと心臓が早鐘のように打ち)
(やがて唇が離れる)
智代の唇、柔らかいんだな。それに熱かった…
ああ、俺も今夜は智代と一緒にいたいよ。
(背中に回した手で愛撫を続けながら)
智代、立ったままってのも疲れちゃうだろう。
その、ベッドの方行かないか?
座ってリラックスしてお互いのこと知り合いたいから…
(智代の肩を抱いたまま、ゆっくりとベッドの方に歩を進めて)
>>55 【了解だ。このままベッドに入ったところで二人のその後を暗示して〆める方向で行こう】
【今日は智代と過ごせて楽しかったよ。お付き合いありがとうな】
>>56 柔らかくて熱いのは…お互い様だよ。
(穏やかな表情で自分の唇を指でなぞり)
あ、ああ…ベッド……だな?
(続けられる愛撫に身が持たなくなってくる)
(言われるままに頷き名無しに肩を預けながらベッドへと移動し)
(二人一緒にベッドの端に座ると)
お前と一緒に居ることが出来て…嬉しいよ。
今夜は…よろしく、な?
(上気した頬を名無しの胸に埋めて抱き締めながら)
(二人の甘く長い夜は始まりを迎えた)
【それならば私はこれを以て締めとしよう。】
【こちらこそ楽しかったぞ、遅くまで有り難う】
【それじゃ、またな。】
ああ、よろしく智代。
(大好きな智代とベッドのふちに座り抱き合う)
今夜はずっと一緒だよ……
(そっと智代の顔を上げさせると再び唇に唇を重ねた)
【俺もこれで〆るよ。智代お疲れ様】
【また機会があったら遊ぼうな。おやすみノシ】
59 :
岡崎:2009/01/31(土) 22:40:24 ID:???
智代ー!俺という存在がありながら!(泣
智ぴょん
警察だ
なんと
まあ
おー
おー
66 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 21:44:58 ID:s1rIa88G
おまんちん
ここに来るのも久しぶりだな…おかげで名札のキーを忘れてしまった。
書き込みも随分無いようだし、保守がてら書き残しておこう。
こちらの名札の方が覚えやすいな。
しかし…
監禁されるどころか完全に出入り自由だな、ここは。
タイトルが物騒すぎるから、私としては助かるが。
>>68 こんばんは、まぁ智代を監禁できる人がいないってのも…ゲフンゲフン
>>69 お、こんばんは。
…なんだ、そのいかにもな咳払いは…
そうだな、さすがにこちらも無抵抗で監禁されるわけにはいかないからな。
全力で戦うのみだよ。
>>70 いや、変なこと言って智代の機嫌を損ねたら逆に俺が監禁されかねないからさ
逆に智代を監禁しようとすると…重火器が必要だな
もしくは数年かけて信用を得た後に襲い掛かるか…いずれにしろ非現実的だよ
うっかり飲み物に睡眠薬や媚薬を入れてしまって、智代がうっかりそれを飲むなんてことなない限りね
>>71 失敬だな、私が監禁などするわけがないだろう…
重火器や信用を得てまでして私を監禁しようとするほどの
バイタリティを持つ人間がいるならむしろ会ってみたいところだな。
そんなうっかりも相当に非現実的のような…
監禁など一方的な行為ではなく、話し合う事が大事だ。
名無しもそうは思わないか?
>>72 考えてみたらそりゃそうだよね
智代の方から動かなくても、男の方から寄ってきそうだからね
その美貌とスタイルなら自分のものにしたいって人はいっぱいいると思うよ
そうだね、まずはお互いのことをよく知って、どうするかは後で考えよう
(立ち上がりお茶の入ったペットボトルとコップを2つ持って戻り)
大人同士ならアルコールが一番なんだけど、流石に智代には勧められないからね
…ああ、薬の類は一切盛ってないから安心して
(ズボンのポケットを出して何も入っていないことをアピールする)
>>73 い…いや、そんなことは…ないと思うぞ?
古河さんのように女の子らしい性格だったらまた変わっていたかもしれないが…
そうだな、まだ未成年だからアルコールは遠慮だ。
お茶、もらっていいのか?
わざわざすまないな…ありがとう。
(2つのコップにお茶を注ぐと片方を名無しに渡し)
(アピールする名無しをみればふっと笑い)
あ、ああ…疑ってないから大丈夫だぞ。律儀なんだな。
そんなに謙遜しなくていいって
ここにも一人、智代の魅力に取り付かれてほいほいやってきた男がいるんだからさ
もちろん、冷蔵庫から勝手に持ってきたんだけどね
ああ、俺が注ぐよ…ありがとう
(ボトルへ伸ばしかけた手をそのままコップへと伸ばし、口をつけて)
律儀ねぇ…さっきまで怪しげなことを言ったわけだし、当然と思うけど?
(自分を見て笑う智代の様子を眺めていると自然と頬が緩み)
智代はもっと自分に自身を持ったほうがいいって、内面的にもね
体育のときとか男子の視線を独り占めしてたんじゃないかな
>>75 …それは、お前のことか?
違っていたら大分恥ずかしいが、魅力…と言われたら嬉しいな。ありがとう。
(頬をうっすらと染め、はにかむように笑い)
(コップのお茶をコクコクっ…と飲み)
それもそうだが…言い出しっぺが犯人だなんて、そうベタな事は起こりそうにもないからな。
自信、か…難しいな、文武ならそつなくこなせると自負しているが、
性格的なことになると…どうにも客観視できなくなるからな。
独り占めか…それはどうだろうな。女子から手紙やらを貰うことはあるが…
それにしても、なぜ体育なんだ?
>>76 そうそう、俺のこと…間違ってないから安心して
深夜だから俺しかいないけど、智代が好きな男はいっぱいいると思うよ
(コップの中身を半分ほどに減らしながら、智代の照れている様子を眺め)
(表情がだらしなくなっていることにようやく気づくと慌てて真剣な顔つきになり)
確かにそうだけど…まだ事件は起こってないけど、犯人は現場に戻るって言うじゃん?
まぁ性格については自信というより、これでいいんだって思うことが重要かな
何も無理しておしとやかになる必要なんかないし、俺はむしろそのままの方が好きだよ
(残り半分を一気に飲み干し、コップをテーブルの上に置き)
智代が気づいてないだけで、きっと男子の注目の的だよ
女子みたいに手紙を書いて気持ちを伝えるようなことは、男子はなかなかできないしね
なぜかって…そりゃ智代の高校は未だにブルマだし、この時期だと水泳だろうし
プールがあるかどうかわからないけど、数年遅く生まれていれば見れたものを…
>>77 ふふ、そうか…ありがとうな。
いっぱい……嬉しいと言えば嬉しいが、複雑だ…
(何故だか無性に照れてしまう)
(突然真剣な顔つきになる瞬間をみて、頭上に?マークを浮かべ)
それもそうだな…でもお前は犯人ではないのだろう?
なるほど、受け入れる…ということだな。
この学校に入ったら、少しは女の子らしく過ごそうと思っていたけど…
不良が来たら見逃せないし、春原はからかってくるしでサッパリだよ。
(力なく、苦笑を浮かべて)
だが、名無しが好きと言ってくれるなら…こういうのも悪くはないな。
(気がつけば自分もコップを空にしていて)
そうか…男子は恥ずかしがりやなのか。
ブルマは一部の人達に人気らしいな、私にはわからないが…
この時期は水泳だな。
年齢の差は仕方ない、何なら今度泳ぎの勝負でもしに行くか?…なんてな。
>>78 でも今まで通り、手紙は大半が女子のものだろうから心配しないで
ただ同性異性問わず人気なんだって、智代自身が知っただけなんだからさ
(顔つきを元の笑みを含んだ状態にようやく戻し、智代をじっと見つめる)
(彼女が照れているのをいいことに視線を外そうともせず)
もちろん俺が犯人じゃないよ、そもそも事件は起こってないし
智代だって眠くなったり、身体が熱くなったりしてないだろ?
そこが智代のいいところだって、俺は思うけどな
それに十分女の子らしいし…料理も得意で、ぜひお嫁さんにしたいくらいだよ
(視線を智代の顔から少しずつ下へ進めて)
うんうん、無理に変えようとしてもストレスが溜まるだけだからね
一部というか…男の憧れになりつつあるかな、もちろん履きたいとかじゃないよ?
ああ、プールあるんだ…男子生徒と教師がうらやましい
(胸の膨らみやスカートから伸びる脚に視線を向けると、恥ずかしそうに顔をそらし)
多分勝負にならないんじゃないかな、智代ってスポーツ万能だから
それに俺の方は水着姿に見とれちゃうよ…競泳用でもスク水でも似合いそうだしね
>>79 そ、そうか……
(見つめる視線に気付いて)
なんだ?…何か、ついてるか?
(聞きながら、視線を逸らして)
ああ、体に変化は何もない。
すまない、犯人という概念すら今の状況には不釣り合いだな。
ん…いいところか?ハッキリ言ってくれる奴はなかなかいないからな、…嬉しいぞ。
料理は好きなんだ。ふふ、またそんなことを言って…
(お嫁さんという響きに照れて笑ってしまう)
履きたくて憧れているんじゃないことくらいは、なんとなくわかるぞっ。
(顔をそらした名無しの姿が目に入り)
ん…どうした?
む、それじゃあ勝負以外のことをしたほうがいいか…
(うーん…と考えて)
見とれる…って、まったく…名無しは正直なやつだな。
凝視はともかく、ちらっと見るくらいなら…いや、意識してしまうとそれも恥ずかしいな。
>>80 いや、何もついてないよ…
そもそもお茶しか飲んでないんだから何かつくわけないって
(ふとテーブルに視線を落とすと智代のコップも空になっていることに気づき)
(今度は自分から彼女の分も注いで再び口をつける)
疑わしいことを言ったのは俺のほうだから気にしないで
風邪薬やビタミン剤を持ってくれば、智代の焦る姿を見れたかもしれないんだけど
(冗談っぽく笑いかけ)
家事が得意ってのはなかなか学校じゃ見られないからなぁ
中には未だに智代のことを誤解してる人もいるだろうし…じきに解けると思うけどね
(笑みを浮かべる智代に対し、少しだけ真面目な顔つきで見つめ)
冗談じゃないからね、俺が一人前だったらすぐにでも挨拶回りしたいくらいだよ
よかった…実際は中にはそういう人もいるんだけどね、極一部に
(声をかけられ、はっとしたように顔に視線を向きなおし)
ああ、ちょっと頭の中で妄想というか想像をね…
そうそう、勝負事じゃオセロだったとしても智代には敵わないよ
唯一勝てそうなのはアレだしなぁ…智代に言ったら吹っ飛ばされちゃいそうだ
(体ごと智代の方へ近づき、真剣な眼差しで見つめながら手を取り)
じゃあ…ちらっと見せるだけでいいから、着てくれないかな?
>>81 お、お前がじーっと見つめてくるものだから、何かついてるのかと……
(注いでくれたコップを持って)
ありがとうな、頂くぞ。
(二口ほど飲んで、コップを置く)
や…やめてくれ、そんな冗談は心臓に悪いじゃないか…
(眉を下げて悲しげな顔、しかし名無しの笑顔につられて笑って)
そうだな、なかなか披露できる機会が少ないからな。
(うって変わって真剣な顔つきを見ると、またうっすら頬を染め)
あっ…あまり、そういうことを簡単に言ってはいけないぞ…っ?
……だが…そうだな、お前が一人前になるのを楽しみにしていよう。
い、いるのか?人の趣味はいろいろだが、少しショックだな…
ふふ、私よりも大事な妄想だったのか?
(からかうように笑って)
オセロか、楽しそうだな。…待て、アレって何だ?
そこまで言われたら気になるだろうっ。
(教えてみろ、と名無しに近寄って)
(手をとられると、ぱちくりと名無しを見る)
ん……水着か?……ここではちょっと、恥ずかしいぞ…
(頬をかぁぁと色づかせて、視線を伏せ)
(そのまま赤い顔で名無しに擦りよっていき)
……名無し、ちょっとだけ…肩を貸してくれるか?
(名無しの肩に頭をおいて、体をもたれかける)
すまない、眠くなってしまって…少しだけ、このまま…
(やがて規則正しい寝息が聞こえ始めて)
【すまない、この通り眠気が限界なので締めさせてもらった】
【相手をありがとう、機会があればまた話してくれると嬉しいぞ。では、おやすみ…】
保守っとこうか。