>>761 【本当かしら……】
【もう、私だって護と会えるのは嬉しいんですからね】
【行きましょう護】
(握られた手を嬉しそうに見つめながら一緒に歩き出した)
【スレをお貸しいただきありがとうございました】
【移動してきました。◆.fMNH4/jmg さんとのロールにスレをお借りします】
【ゼオラと一緒にスレをお借りする。】
【レスは作成中だから、もう少し待ってて欲しい。】
>>移動元269
その通り。データの収集のための映像記録ですよ。
役得というか、とにかく、スタッフの間では、あなたは他の方よりも有名なんです。
(理解が追いつかない様子を見せるゼオラに、更に歩み寄っていく)
いえいえ、とんでもない。あなたの責任ですよ。
現に、ほら…分かりますよ、これ…
(ゼオラの罵倒も意に介さず、目の前でズボンと下着を下ろしてしまう)
(すると、ずっと窮屈そうにしていたペニスが勢いよく現れ、先端を上向けた)
仕事はしていますよ、言われなくても。
ただ、今後のことをということです。
あなたに協力していただかないと、まともに仕事が出来ない。
そうなれば、有事の際に不慮の事故が起きることも有り得ます。
そうならないようにするためには……どうすればいいか分かりますね?
【待たせてすまない。】
>>765 な……何出してるのよ……!
貴方!人の話を聞いてないの!?
(いきなり勃起したペニスを曝け出され、思わず凝視してしまい、顔を真っ赤にして後ずさりする)
(それからすぐに元の勢いを取り繕い、両の拳を握ってまた怒りをぶつけた)
く……うぅぅ……分かった!
分かったわよ!すればいいんでしょう!
そしたらちゃんと仕事はして貰いますからね!
(自分からスタッフとの距離を詰め、手を下に伸ばして、ペニスを握る)
(そのまま見もせずに擦り始めようと思ったが、勃起の熱く、硬い感触にまた思わず凝視してしまい)
(結局視線を向けたまま、擦り始めた)
【全く遅かったとは思ってないし、むしろ私の方が遅いんだから、気にしないで】
>>766 勿論、聞いてます。ですが、何もしてもらわないまま戻ることは出来ません。
(後ずさったゼオラに、また一歩近寄って勃起したペニスを、腰を突き出して見せ付ける)
不慮の事故を起こすか、未然に防ぐか。
こんなことは、軍人のあなたでなくても、誰でもどちらを選ぶかは明白と思われますがね。
(ゼオラの反応を見て、このまま押し通せることを確信して、口元を歪める)
そうです、やはり分かってくれていたようですね。安心しましたよ。
えぇ。これまで以上に仕事をさせてもらいます。んっ…
(ゼオラから歩み寄ってきて、ペニスを握られる)
(視線を逸らしたまま手で扱かれ始めるが、気になるのか、視線がペニスに向けられる)
手でしていただくのも結構ですが…それだけじゃ足りないですね。
扱きながら出構わないので、おっぱいを見せてもらえますか?
それと…あなたが扱いているこれを、俗語で言ってください。
>>767 なんで、そんなことまで……!
分かったわよ…本当に、もう、それだけよ…。
(一つ要求を満たせばまた新たな要求をされ、容認しえないとも思いかけたが)
(それだけと言い切ることで、これ以上の要求を却下しつつ、スタッフを満足させようと堪えた)
(羞恥心と葛藤しながら、覚束ない、ゆっくりとした手つきで胸を露わにした)
こ、これで、満足……?
(自分の手ではとても覆えない豊満な乳房を、せめて乳首だけでも隠したいと思うが)
(どうせ退けろと要求されるだけだろうと考え、大人しくありのままに晒した)
俗語……?
よく、分からないけど…オ…オチンチンとか、そういうこと…?
(さらに羞恥心を滲ませ、合っているのかどうかも分からぬまま答える)
>>768 そんなこと?当然のことだと思ってもわらないと困ります。
(手でペニスを擦られながら、自分より立場が上の人に、淡々と返事をする)
(服を脱がれると、服に押し付けられて窮屈そうだった胸が直に外気に晒され、小さく揺れた)
満足といえば満足ですが…あくまで、見せてもらったことへの満足ですね…
(ゼオラに確認を取らずに両手を伸ばし、胸を鷲掴みにする)
いつも映像としてしか見てなかったこのおっぱいが、生で見れて嬉しいですよ。
それに、こんな風に触って、好きに出来るなんて…
(五指を開閉させ、掴んだまま円を描くように手を動かしていく)
(胸の形を自由自在に変形させ、時折、手を離して乳頭を摘んで引っ張って弾いた)
オチンチン……八割方正解ですが……どうもいまいちですね。
ここは一つ…オチンポ、と言ってもらいましょうか?
(自分からも腰を動かして、先端がゼオラの唇に触れそうなくらいまで近づけては腰を引く)
あと、オチンポを口で気持ちよくする方法も言って下さい。
言えますよね、それくらい…
>>769 やっ!跳ねて……!
(自分が胸を曝け出すと、擦っていたペニスがそれに反応して跳ね、驚いて手を離してしまう)
さっきより熱くなってる…私が、胸を見せたから…?
(気持ちはすぐに落ち着き、すると今度は好奇心が顔を覗かせる)
(スタッフの前に屈み、よりペニスに顔を近づけて、また擦り始める)
ちょっと……!何して……!
これ以上は、何もさせないって言ったでしょう……!
(胸を鷲掴みにされると、体を捩じらせて振り払おうとするが)
(柔らかな乳肉はスタッフの手を迎え入れ、食い込ませて、全く抵抗になっていない)
オ…チンポ…?
(胸への刺激に意識を奪われて、言わされるがままに卑猥な俗語を復唱する)
わ、分かったから…!オチンポ、そんなに近づけないで…!
(素直にオチンポを扱き続けながらも、眼前に迫らされると顔を背けようとする)
(擦る度に激しくなる特有の匂いを、これ以上嗅いではならないと、自分の脳が警告している気がした)
フェラチオ、でしょう…それを言ったからって、何よ…。
(何でもないことのように捉えている振りをして)
(そのことを示唆され、言わされて、意識してしまっている自分がいた)
>>770 そんなに驚かなくてもいいですよ。
あなたに気持ちよくされて、おっぱいを見せてもらったのが嬉しくて跳ねただけですから…。
(ゼオラの反抗を無視して驚いて胸を揉み、乱暴な揉み方から、搾乳するかのような手つきに変えていく)
体を動かしても、状況は悪くなるだけです。大人しく要求を呑めば楽になりますよ…。
(暗に反抗するなと伝えたつもりで言い、また乳首を引っ張って弾いた)
よく言えました。以後、これのことは、その俗語を用いて呼称して下さい。
(近付けるなと言われると、余計に近付けて、溢れ始めた先走りの臭いをかがせるかのように鼻に接近させる)
えぇ、フェラチオです。
手でされるのは満足したので、そろそろフェラチオをお願いします。
(言い終えると同時に腰を突き出し、胸を再び鷲掴みにした)
>>771 私より、貴方の方が、人の言うこと聞きなさいよ……!
そんな、オッパイ搾らないでぇ……!いやあぁんっ!
(どんどん高慢になるスタッフに屈してはならないと、自分も言葉だけは強がろうとするが)
(胸を搾られると表情は歪み、乳首を弄られると大きく喘ぎ声まで漏らしてしまう)
よく、言えましたじゃないわよ…だから、人の話、聞きなさいってぇ…。
(自分がオチンポの、カウパーの匂いに反応していることに、気付かれてしまったのだろう)
(思惑どおり、体はすっかりその匂いに反応して、気づかぬ内にだらしない表情でオチンポを扱いている)
そんなもの、するわけ……ああんっ!!
(その言葉を言わされた時、また要求されるのは分かっていたはずなのに)
(言われた瞬間、自分の胸が高鳴ったのが分かった)
(それでも欲望は受け入れまいと、拒否の言葉を述べようとするが、胸を掴まれて生じた喘ぎ声と刺激にかき消されてしまう)
あぁっ……。
(次の瞬間、引き寄せられるようにオチンポに顔を近づけ、そしてそれを口に頬張っていた)
>>772 何を仰いますか。ちゃんと聞いてたじゃないですか。
今まで言われた以上の仕事をしてましたし、あなたが今生きてるのがその証拠。
これは、今後も私、強いてはスタッフ一同があなたに従っていくために必要なことです。
機体の整備には我々のほうが一日の長がある。あなた方の機体を事故に見せかけて……など、造作もありません。
誰も我々の怠慢とは思わないでしょう。そんなことにならないようにするには……
(胸を鷲掴みとはまた違う形で全体的に掴み、胸を引っ張って、手首をドアノブを回すように捻る)
そんなもの、するわけ……ああんっ!!
(その言葉を言わされた時、また要求されるのは分かっていたはずなのに)
いい声で鳴いてくれますね…
んっ…やれば出来るじゃないですか…。
それでいいんですよ…。どうですか、オチンポの味は…?
(興奮をいよいよ抑えられず、息が乱れる)
(加虐心も芽生えて、胸を乱暴に揉み、手が止められなくなっていく)
>>773 そんなこと、許されるもんですか!
そんな貴方達に、従って堪るもんですかぁっ…!
(こんなことをさせる人間に従ってなるものかという思い)
(また、この理屈が通るなら、自分はずっとデータ収集班に従って生きなければならなくなってしまう)
(そういう立場から、言葉では反発する姿勢を崩さない)
(だがそう言っている間も、スタッフに従ってオチンポを扱き、その愛撫に顔を歪めている)
(その様は彼の目にどう映っているのだろうか)
んふぁぁ…すっごくやらしくて、胸が熱くなる…ぺろれろれろっ…!
(匂いに引き寄せられたのと同じように、その独特の味にも、体が引き寄せられてしまう)
(一度口を離し、特に味の濃いに亀頭を、キャンディーでも味わうように舐め回す)
(胸が熱くなると言いながら、本当に熱いと感じているのは自分の秘唇だった)
もう、これだけよ!これで本当に、終わらせるんだからぁ……!
ふぁむっ、あむっ、もぐっ…じゅぽっ!じゅぽっ!ぐぽっ!ちゅぼっ!
(スタッフだけでなく自分にも言い聞かせるように言って、またオチンポを咥える)
(嫌々やっていると思えない、好きで堪らないというような激しいフェラチオで、スタッフを攻め立てる)
>>774 口ではそう言っても、今、従ってますよね?
手で扱いてくれて、おっぱいを見せてくれて、オチンポと言ってくれて、フェラチオもしてくれてる。
反抗を止めたほうが楽になりますし、こうなった以上は楽しむのが吉です。
あなたはそうするしかありませんし、まぁ、既に顔は現状を受け入れてますと言ってますが。
(言葉では反抗してるのに、嬉しそうにオチンポをしゃぶるゼオラが愛しい)
(なんとか乱暴に胸を揉むのを止め、労るように、四本の指を胸に添えるだけにして)
(今度は、胸の性感帯を探るように親指を動かしていった)
おやおや、嫌々してるとは思えないですね…
咥えるだけじゃなくて、そんな工夫を交ぜた舐め方までして……あぁ…上手ですよ…
ハァ…あぅ……本当は、好きになってきてるんじゃ…
いや、そうなんですね…
(フェラチオに熱が篭り、そのまま続けられれば果ててしまう)
(既に、ゼオラがオチンポに夢中になってるのを察した)
フェラチオはもういいです。
次は……そこのベッドに横になって、スカートと下着を脱いで下さい。
>>775 【ごめんなさい、そろそろ限界で…凍結をお願いできないかしら…?】
【あと、フェラチオで1回出してもらっちゃダメ?】
【それで良かったら書き直さなくても、こっちが下二行をカットして返すけど…】
>>776 【分かった。】
【なら、フェラで一回出させてくれるとありがたい。】
【再開はいつ頃出来る?】
>>777 【ありがとう。もっと言うと、口だけじゃなくて胸も使ってもいいけど…それは貴方に任せるわね】
【再開は今日の22:00以降か、月曜ならほぼ一日大丈夫よ】
>>778 【なら、今夜の22:00にまた会いたい。】
【月曜日も会いたいが、20:00になるな…】
【それじゃ…胸も使って欲しい。】
>>779 【分かったわ。じゃあ22:00に伝言板で】
【月曜のことは、とりあえず次回が終わってから決めましょう】
【じゃあ悪いけどお先に失礼するわ…楽しいロールをありがとう、おやすみなさい】
>>780 【分かった。月曜日のことはその時に。】
【寝る前に出させてくれるんじゃなかったのね…】
【こんな遅くまでロールしてくれてありがとう。】
【お疲れ様。おやすみ。 】
>>781 【ごめん!もう1レスは書いたけど、そこまでは行ってないわ…】
【もう限界だし、間を開けちゃったこともあるから、今日はこれで締めさせてちょうだい】
【…と、ここへのお礼を忘れてたこともあるので…】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
【これから暫くゼオラと一緒にスレをお借りする】
【またスレをお借りします】
>>783 【早速だけど始めさせてもらうわ。今日もよろしくね】
>>775 た、楽しむだなんて……。
(スタッフの言葉を受け入れられないとばかりに返すが)
(頭の中はそれ以前の、自分のしたことを並びたてられたことで、一杯になっている)
(羞恥心が甦ってきた感もあるが、ここまでしてしまったことを認めつつある自分もいた)
あ…ダメ…!気持ちいい…!
(性感帯を探る優しい愛撫を、そう感じてはダメと分かりつつも、快楽と認めてしまう)
好きなんかじゃ…!こんなもの、好きなんかじゃ…!
あぁぁ…オチンポの脈、激しくなってきてる…れろべろれろぅっ…!
(また亀頭に舌を伸ばし、今度は鈴口に捻じ込ませながら、肉茎を激しく扱く)
(精液が徐々に競り上がってきているのを感じて、それを早く搾り出そうとする手付きは)
(初めの頃よりも段違いに的確に、男の快感を捉える)
>>784 【こちらこそよろしく。】
まだ否定するつもりですか?
もうすっかり、出来上がってきてるというのに…強情な方だ。
そんなところがまたいいと、我々の間じゃ評判にもなってはいますが…
(ゼオラが反応を示したことで、胸の性感帯が見つかり、その部分を重点的に愛撫する)
(乳輪を摘んで引っ張り、乳首に触れそうで触れないようにして、期待を高めさせていく)
気持ちいいといってる時点で、もう否定するだけ無駄なんですよ…
それに、こちらから言わなくても、自分から私を気持ちよくしようともしてる…
(鈴口はペニスの最も敏感な部分で、少し刺激されるだけでペニスは大きく跳ねる)
うぅ、手の動きも激しい…あぁ、もうろそろで…
(既に嫌々やってるとは思えない愛撫に、一気に限界へと追いやられていき)
あぁ、出ますよ…きちんと受け止めてください…!!
(爪先立ちになって全身を大きく震わせた瞬間、鈴口から勢いよくゼオラに向かって)
(大量の濃厚なザーメンを放ち、射精による快感に顔を綻ばせ、余韻に浸っていった)
>>785 あ…なんで…いやぁ…。
(スタッフが乳首に触れてくれないことにじれったさを感じ、体をもぞもぞと動かす)
(求めてしまいたい本能と、それを堪える理性が葛藤している)
ビクンビクン跳ねて…もう出るんだ…精液、出ちゃうんだぁ…。
(オチンポの反応から、自分の愛撫に喜んでいるのだと察して、引き続き鈴口を攻め立てる)
(どんどん射精が迫ってきているのが分かると、それに連れて自然と扱く速度が速くなる)
い、いいわ……!出しなさい!
はぶっ!じゅぱっ!じゅぽっ!じゅぶぅっ!じゅじゅっ!ぶちゅっ!
(止めとばかりにもう一度オチンポを咥えて、吸引しながら、一心不乱に唇で扱いた)
きゃあんっ!
(射精の瞬間、オチンポが激しく跳ねて口から飛び出し、放たれたその精液を顔で受け止める)
>>786 ここまでしてるのに否定するのは、理性が、私を拒んでるのだと思いますが…
それも、そろそろ限界でしょう…。耐えてないで、楽になるといいですよ…
そうすれば、もっと気持ちよくしてあげますから。
(あくまで乳首には触れず、母親が赤子に母乳を与えるときのように、胸を弄くり)
(もどかしそうに顔を歪めるゼオラの様子を愉しむ)
(射精直後はゼオラの口の中に出し、それから口を離されると、顔面に浴びせていく)
どうです、男の精液の味は…?
>>787 私が、気持ち良くだなんて…貴方が、気持ち良くしてくれって話じゃない…。
(奉仕をしているのは要求されて仕方なくという名目が立つが)
(自分が快感を与えてもらおうと求めたのでは、いよいよ屈したことになってしまう)
(その思いから、スタッフの焦らしにはなお理性が抵抗する)
(だが体の方はその焦らしに震えっぱなしで、乳首に触れてもらうと胸を揺れ動かしてしまうほど、刺激を求めていた)
あぁん…ドロドロで、ベトベトで、臭くって…。
(射精の間もオチンポを扱き続け、その匂いと感触に、恍惚とした顔で精液を受け止める)
ごくん…すっごく、やらしい味ぃ…。
(射精が終わると、惚けた表情のまま、口に入った精液を飲み込んだ)
>>788 まぁ、確かにそういう話ですが…
先ほどから気付いてるんですよ?
あなたのおっぱいが、先っぽに触れて欲しいと言ってる事に…
(そう言うと、ちょん、と指先で片方の胸の乳首を擦ってやる)
(それから摘むような仕草を見せるが、掴みかけたところで手を遠ざけてしまう)
乳首を弄って欲しければ、おねだりすることですね。
どんな風にでも構いませんが、私を満足させるようにして下さい。
事故は怖いですものねぇ?
(嫌味を聞かせるかのようにいい、胸に指を宛がい、乳首から離れた部分をなぞってやる)
(精液の味の感想を聞くことも忘れず、胸をなぞりながらゼオラの言葉に耳を傾ける)
すっかり、ザーメンの虜なんじゃないですか?
自分から射精中のオチンポを扱いて、勢いを促進させるなんて…
もしかして、ゼオラさんは、無理矢理責められて感じてしまう方なのでしょうか?
(片手でオチンポを握り、射精が止んだ先端をゼオラの顔に擦り付けていく)
ほら、まだ尿道に残滓があります…。もっとヤラシイ味をご賞味下さいな。
そんなに美味しそうに飲み込んで、もっと飲みたくて仕方ないのでしょう?
>>789 やっ……!
いやぁぁ…誰がそんなこと、するもんですかぁ…。
(軽く乳首に触れられただけで、大きな嬌声を挙げて、体を震わせる)
(秘唇がまた熱くなり、愛液を迸らせて、下着を汚してしまったのが分かった)
そんなこと…そんなこと…。
(スタッフの言葉を、はっきりと肯定も否定も出来ないまま)
(されるがまま、締まりのない顔にオチンポを擦りつけられている)
分かったわ……んぐっ…ごくっ、ちゅううぅぅっ……!
(誘われたとおりに、またオチンポを口に咥える)
(淡白な反応とは裏腹にその行為は激しく、肉茎を手で扱きながら、精液を残らず吸引する)
やだ…また硬くなっちゃった…。
(精液を飲み終え、口を離すと、オチンポは完全に勃起してそそり立っている)
(本能はそのことを喜んでしまっていて、オチンポから目が離せなかった)
>>790 いつまで強気でいられるか…
すぐに陥落されても困りますので、ゼオラさんにはとことん耐えていただきますよ。
そのほうが面白いし、楽しめるからということでですがね。
(ぎゅうっ!と乳首を摘んでやり、引っ張って弾き、一度だけではなく、何度も繰り返していく)
ほら、どうですか?ずっとこんな風に乳首をいじめられたかったんですよね?
それくらいは正直に言ってもいいですよ?
(射精が終わって、精液に塗れている亀頭をゼオラの頬に擦り付け、塗りこむようにしていく)
聞きわけがよくなってきましたね…んんっ…ハァ…
(感度の増した亀頭が咥え込まれ、尿道を吸い上げられる)
(残滓が尿道から吸いだされ、手で竿を扱かれて、萎えを感じたオチンポがまた勃起して硬度を取り戻す)
気持ちよくされたから、こうなるのは当然のことです。
意外そうな顔をしてますが、てっきり、硬くしてくれたものだと思ってましたよ。
そんなに見つめられて…。
そうだ、ゼオラさん、おっぱいでオチンポを挟んでもらえますか?
ついでに、それを何と言うかも言ってみて下さい。
分かってるはずですよ、何という行為なのか…
>>791 堕ちて、堪るもんですか……!
貴方みたいな人に、屈するなんてぇ……。
(スタッフの言葉に、愛撫に、抵抗する意思は見せるが)
(最早何故こんなことになっているのかも分からないまま、その攻めを甘んじて受けている)
あぁんっダメッ!乳首!乳首弄っちゃらめええっ!!
(豊かな乳房の中心で、乳首はコリコリに硬く尖り、刺激されるとそれが嫌でも分かってしまう)
(頭の中でも、自分の体が、もっと虐められたいと訴えているのがはっきりと分かった)
私は、そんなつもりじゃ……。
(オチンポを勃起させてしまったことを否定するような態度を取るが、それでもその勃起から目が離せない)
そんな…もう、終わりのはずよ…。
(最初の頃の自分ならもっとはっきりと断っていたはずだが、もうその言葉にも勢いはない)
パイズリ、でしょう…そんなの、ダメに決まってるじゃない…。
(断ればそれで終わりのはずなのに、なおオチンポから目が離せない)
(目の前の勃起を自分の胸で挟む…それを想像してしまっている自分がいた)
>>792 くくく…
(ゼオラの反抗を見て、つい喉で笑ってしまう)
いいですよ、その表情。
従順になったらなったで楽しみもありますが、やっぱり、今のままでも結構。
(言葉では嫌がってる割に、体は正直なのが見ていて楽しい)
そんなに声を上げて…反抗しなんですか?
(胸を根元から掴み、ゆっくり扱くように手を動かし、反応を伺う)
そんなつもりじゃないなら、何故オチンポを凝視したままなのでしょう?
まぁ、敢えて、これ以上の突っ込みはを入れないことにしますがね。
ん?今何と?聞かなかったことにしますよ。
だって、心から否定してるようにはみせませんからねぇ…
ほら、ちゃんとパイズリって答えてるくらいですし。
(ゼオラに行為を後押しさせるように、オチンポをゼオラの胸の間に運び)
(腰を突き出して亀頭を胸板にこすり付けてやる)
断ったら、誰かの機体が…言わなくても分かりますよね?
もしかしたら、あなたの最も身近な方の機体が…ということも有りえますよ?
>>793 だから…ならないって…言ってるでしょう…!
(刺激を堪えるために表情は歪んで、言葉は途切れ途切れに)
くうぅんっ!オッパイ、搾られてるぅっ…!あっ、あっ、あっ…!
(スタッフの言葉に反応も出来ず、されている行為に夢中になって、それを口に出す)
(その刺激に、目を開けていることも叶わないほど)
ダメだって、言ってるじゃない……!いやぁ……。
(これでも理性を振り絞って抵抗したのに、その抵抗をあっさり無視されたことで、絶望感を抱く)
(口では嫌だと繰り返しても、突きつけられたオチンポをはねのけることもしない)
うぅっ…わ、分かったわ…。
(機体のメンテナンスを盾に出されると、あっさりと屈してしまう)
(自分の方がそれを盾にして、スタッフの要求を受け入れてしまっているようだった)
こ、これでいいの……?
(胸の間に宛がわれているオチンポに、両側面から手で乳肉を押し付ける)
>>794 その調子で、ずっと反抗し続けて下さい。
体が正直なことは、もう分かってますから。
言葉と体のギャップがあると、その分、愉しめますよ…。
(胸を揉むだけで嬌声を上げるのが面白く、反対の胸も同じようにしてやる)
片方だけに偏り過ぎないように、反対の胸もしてあげますね。
(胸板だけではなく、空いている胸に亀頭を擦り付け、ゼオラの反応を伺う)
本当に嫌なら逃げてもいいのに…。仲間思いの方だ。パイロットの鏡ですね。
(事故を恐れて屈する様もまた、見ててたまらない)
(擦り付けていたオチンポが胸で挟まれると、腰を突き出して、亀頭を胸の間から見えるようにした)
えぇ、それでいいですが…ただ挟んでるだけじゃなくて、胸を動かしてオチンポを擦ってください。
ついでに、ザーメンの味も、もう一度聞きたいですね…
ザーメンの味は如何でしたか?それと…オチンポをしゃぶってみてどうでした?
>>795 しなくて、いいのにぃっ……!
あっ!あっ!搾られてるぅっ!オッパイに、オチンポ擦り付けられてるぅっ…!
(オチンポを擦りつけられると、ますます反応を強くして、またそれを口にする)
(それが興奮するとか、気持ちいいとかいう言葉が飛び出さないのも、辛うじてと言ったところ)
(しゃがんでいる脚は、いつの間にかパックリと開いて)
(短いタイトスカートの奥の、白いショーツをあられもなく晒している)
こう……?んっ…凄く…熱くて、硬くて、逞しい…。
(反発する態度が一気に鳴りを潜めて、素直に、恐る恐る胸を動かして、オチンポを擦る)
(押し潰した乳肉に勃起の感触が伝わり、突き出た亀頭を熱い眼差しで見つめる)
ザーメン…臭くて、苦くて、いやらしいのに、もっと欲しくなっちゃうの…。
オチンポも、もっと舐めたくなっちゃう…はぁ…ちゅぅっ…!
(ザーメンと、オチンポを求めていることを告白し、突き出た亀頭に吸い付いた)
>>796 段々、反応を隠し切れなくなってきてますね…
(本当は。もっと別のことを叫びそうになったのを隠したように聞えたが)
(それを言ってしまうと、楽しみが減ってしまうので言わないでおいた)
そんな風に足を開いたりして、パンツも丸見え。
いい目の保養になりますよ…。
あぁ、そういえば、整備員を代表してきたのを忘れてました。
なんだか、自分ばかりが愉しんでしまって、仲間に悪い気がしてきましたね…。
(パイズリを最後に行為をやめるのだと期待させ、後でその気は無いことを告げて、ぬか喜びを味わわせようとする)
えぇ、そんな風に動かすんですよ。
(胸でしっかりオチンポが挟まれ、上下に動かされて愛撫される)
逞しいだなんて……やっぱり、オチンポの虜だったんですね…
(ゼオラの胸の柔かさがオチンポに伝わり、程よい弾力感に包み込まれる)
そんな目で見つめて…あぁ、そんあんい飲みたくて仕方なかったんですか。
なら、好きなだけ飲んでください。ザーメンの味にハマって、三食ザーメンでもいいくらいになってしまいなさい…
(亀頭に口唇が触れると、胸に挟まれたまま腰を突き出して、オチンポを咥え込ませる)
さぁ、ザーメンが飲みたかったら、どうすればいいか分かりますよね?
>>797 あっ…!こ、これは…。
(スタッフに指摘されて、初めて脚を開いていたことに気付き、慌てて閉じる)
(自分のスカートの中が、卑猥な目で見られていたのだと思うと、またショーツが濡れてしまった)
そ、そうよ…でも今は、貴方を満足させるわ…その代わりそれで、解決してもらうから…。
(こうなった背景を忘れていたことに気付き、思い出す)
(こうまでして他のスタッフにまで同じようなことを要求されたのでは、堪ったものではない)
(今は彼を満足させる外ないのだと考えた)
虜、なのかしら……んっ……。
(その言葉にはさすがに抵抗を感じたが、それを否定することも出来ない)
(既にオチンポが嫌なものではなく、好きになりつつあることは認めざるを得なかった)
(恐る恐るだった胸の動きが徐々に軌道に乗って、本格的なパイズリになっていく)
そんな、三食ザーメンだなんて……。
(そう言われただけで、食事の度に、口に、顔に、自分の食事にザーメンを浴びせられる様を、夢想していた)
んぐっ!こほっ…そんな、無理矢理突き出さないで…!
(いきなりオチンポを喉に突き込まれ、むせて一度吐き出してしまう)
はむっ……じゅぽっ!ぐぽっ!んちゅっ!じゅるるうぅっ!!
(しかしその後すぐに、自分からオチンポを咥え、激しいパイズリフェラを開始する)
(スタッフの言葉に応えるとともに、言われずとも自分からやる姿勢を見せているようだった)
【後で言おうと思ったんだけど、仲間の話が出たから】
【本番の時に、他のスタッフの欲求不満も解消するため…要するに、新たなオカズに使ってもらうためと言って】
【その様子を撮影するのはどうかしら?】
>>798 それは、って、下着ですよね?
それも、ある一部分が何かで濡れてしまった…
(隠された後も、そこをじっと見てゼオラに意識させる)
私以外のスタッフに体許すつもりはないと?
それは困ったことになってしまうのですが……いや、他にも方法はありますね。
ただ、やはりゼオラさんの協力が無いと駄目ですが。
それが何かは後でお教えしますよ。
(今はパイズリによる奉仕を愉しもうと、腰を軽く前後させ、ゼオラの口内を軽く蹂躙する)
えぇ、虜といって差し支えないですね。
言われた以外の方法でも気持ちよくしてもらってますし、ゼオラさんにも、その気が見えてきてるようで…
(胸の動きがぎこちないものから、スムーズなものへ、的確なものに変わっていくのを感じている)
三食ザーメンは拒否ですか?その割りには、弱弱しい否定の仕方ですねぇ…
ちゃんと嫌なものは嫌と言わないと…あなたにザーメンの味を、教え込んでしまいますよ?
(ゼオラの口内を蹂躪していると、途中で吐き出されてしまい、胸の間にオチンポが隠れるが)
(自分から咥えようとするのを見て、腰を突き出し、オチンポを咥え込ませる)
(パイズリフェラが始まり、視覚効果も相まって、一回目の射精時よりも強い快感が走り)
あぁ、また出ますよ…全部飲んで…!!
(再び全身を大きく震わせ、小さくめいた直後、ゼオラの口内で二度目の射精を始める)
(一度目も多かったが、二度目も一度目に劣らず大量に射精し、瞬く間にゼオラの口内をザーメンで満たしていく)
【ハメ撮りということかな?】
【ゼオラさえよければ、こちらは構わないよ。】
【このあと、本番に移行させて貰うつもりでいる】
【だから、そういう展開を組むよ】
【それと、今夜はもう眠気が来たから、また明日お相手願えるかな?】
【時間は21:30からになってしまうんだが…】
>>799 【そうね。出来れば体位が限定されるハンディカメラより、固定カメラの方が嬉しいわ】
【待たせちゃうかもしれないから、ここで終わった方がいいかしら?】
【続きは書いておくから、大丈夫だって言うのならもう1レス続けるけど】
【分かったわ。その辺りの時間なら、明日も22:00でお願いしていい?】
>>800 【分かった。希望通り、カメラは固定カメラにしておくよ。】
【それと、続きは書いておいてもらえると嬉しいな。】
【そうしたら、明日、こちらから始めるとき、本番に入れるし。】
【時間も了解した。】
【…そろそろ眠気も限界だから、すまないが、先に落ちる。】
【今夜のロールも、とても楽しかった。今から再開が待ち遠しいよ。】
【それじゃ、おやすみ。お疲れ様。】
>>799 あ…う……。
(濡れてしまったことは明らかで、反論は出来ない)
(頑なに脚を閉じて、スタッフと視線を合わせ、硬直している)
あ、当たり前でしょう!貴方とだって、今この場限りなんだから!
分かったわ…期待は、しないでおくけど…。
(反発する態度を思い出したように、スタッフの言を突っぱねる)
そんな、私、嫌々してたはずなのに、虜だなんて……。
あぁでも…もうオチンポが…オチンポが、愛おしくて堪らないの!
(自分の胸で扱いているオチンポへの劣情は否定できず、スタッフの言葉を認める)
(勃起を愛おしく思い、その勃起をさらに加速させるように、乳肉を押しつけて激しく扱く)
そんなの、もう教わっちゃったもの…あぁぁ…ザーメン、もっと欲しい…!
(もう一言押されると、簡単に理性の壁を越えられて、オチンポと同じように、ザーメンも欲していることも認めてしまう)
んぐぅっ…!ちゅっちゅっちゅっ!ちゅばっ!じゅちゅっ!じゅうぅっ!
(止めを刺すパイズリフェラはひたすらに激しく)
(肉茎を乳房で扱き、肥大化してそこから突き出た部分を唇で扱く)
んぐううううぅぅっっっ!!!
(今度は射精を受けても口からオチンポを離さず、ザーメンを全て、口の中で受け止めようとした)
>>801 【こちらも了解したわ。それじゃこれで、締めさせてもらうわね】
【私こそ、今日も楽しいロールをありがとう。それじゃまた明日、よろしくね】
【ありがとうございました。スレをお返しするわ】
【しばらくお借りしたしますっ】
普段は特に花を愛でたりなんてしないくせに、この時期の桜だけに構う辺りもね。
花より団子というか、お祭りごと好きというか。
……まあ、口実にせよなんにせよ、一応桜も楽しんではいるんだろうけど。
日本人にとっては、桜は特別なのかもしれないし。
(ごそごそとバッグを探り、シートを引っ張り出すと広げ始め)
流石に花を食べるわけにはいかないものね。どうせならお弁当がいいわ、私も。
そのはずが、いざ台所に立ってみるといつのまにか……と。
普通じゃなくて、早紀の作ったおかず、なのよね。
もうその時点で特別だし、朝ご飯の味を考えたら期待度は上がる一方よ。
(別段意地悪と言うわけでなく、純粋に早紀のお手製弁当が楽しみらしく)
一日っていっても……晩ご飯の時間帯まで続ける?
……分かるんだけどね。出来立ての料理の匂いを嗅いでいて、目の前に半端に余った
ものがあったら、私も多分自分の口に入れちゃうもの。
(二人で横になれそうなくらいのサイズのシートの上に、膝を崩して座りながら)
(自分が菓子作りしている時の事を思い出し、拗ねた様子の早紀に苦笑を向けて)
いいじゃない。どれも好きよ、私。
(お節でも入っていそうな重箱が、向かい合った二人の間にどん、と置かれ)
(早紀の言葉を聞きながら、早速蓋を開けてみると)
(メニューそのものは一般的でも、彩りや栄養にも気を使っていそうな)
(そして言葉通りに女の子二人では余りそうな量の中身に、早速空腹を覚え)
早紀も持ってくるかな、とは思ったんだけど……おしぼり、使う?
(手を付ける前に、と、また荷物を探り始める)
【続きを張りつつ、スレッドをお借りします】
【改めて……今夜も宜しくね、早紀】
私はちゃんとお花を愛でますよ?
紫陽花が咲いてて綺麗だなあとか、向日葵が咲いてて綺麗だなあ、とか……。
でも、やっぱり口実になってしまいますよねっ。美味しい食べ物にはちょっとかないません。
(荷物をとりあえず下に置き、シートを広げるのを手伝って)
美味しそうな色合いではあるのですけれども、ねっ。
はい、いつの間にか……大変不思議です、はぁ。
それを普通と呼ぶんです、下手すれば並以下ですもん。
……うー。お姉様を裏切る結果になっても……とっても残念ではありますが、知りませんからね?
(誉め殺しに困ったような照れたような表情で、謙遜を繰り返し)
流石にそこまでは続けませんっ。せいぜい、日が沈む位……それでも長すぎるでしょうか。
量的には、きっとその位ありますけれども、ね?
……ほら、やっぱり。誰しもそうなんです、仕方ありませんっ。
(自身を納得させる為、深く深く頷いて)
本当ですか? えへへ、私が好きで……お姉様も好きそうかな、ってチョイスしていったのですけれども。
でも、嫌いだったり美味しくなかったりしたら残して大丈夫ですからっ。
(幾分動きを弾ませながら、紙皿を取り出し割り箸を取り出し)
あ、大丈夫ですっ。ちゃーんと持ってきて……
(取り出そうと、鞄の底をごそごそ。しばらく弄り続けて)
……これだけあるんです、忘れ物の一つ二つあるとは思っていましたけれども。
申し訳ありません、お借りしても……よろしいでしょうか?
(申し訳なさそうに、目を合わせて)
【はい、今夜もよろしくお願い致しますっ!】
道で見かけた花を……でしょう?
もっとも、桜に限らずお花見はあるんだろうけど……なんでなのかしらね。
お花見というとまず桜で、宴会がセットなのは。
(梅や藤の花辺りを連想しつつ、考え込むそぶりで)
桜の花なら、さしずめ桜ご飯?
あれやこれやと考えるうちに、次から次へとアイデアが浮かんだのね。
で、思いつくままに作ってしまったと……ふふ。
私的には早紀の手料理を色々味わえて歓迎だけど。
(視線で色とりどりのおかずを物色しつつ、手をおしぼりで拭い)
……まあ、ようやく腰を落ち着けたばかりで切り上げる時のことを考えても仕方ないわ。
帰らなきゃいけなくなるまで、たっぷりのんびりしましょう。
特にお弁当になると、微妙な量の余りって多そうよね……美味しかった?
(早紀には色気より食い気などと言っておきながら、自分もすっかり食い気よりに)
お互い好みも分かっていそうよね、何度もお昼を一緒に食べたんだし。
……食べ切れなくて残ることはあっても、残すことはないわよ。
(勿体無いじゃない、と心の底から言って)
ん……はい、どうぞ。
役に立ってよかった……のかしらね、これは。
(おしぼりと紙皿と箸を交換すると、早速割り箸を割って)
……この中で、早紀の自信作はどれ?
まあ、そうですけれども……。
春で、暖かくなって、浮かれ気分だからでしょうか。
秋は秋でお月見しますから、きっと過ごしやすい時がいいんですよね。
で、春なら分かり易くぷわーっと咲く桜で! 吹雪になるのは桜くらいのものですもんっ。
(頭上の、いくつか舞う花びらを目で追って)
あ、それはなんだか美味しそうです。
……うぅ、そんなに鋭く指摘しなくたっていいじゃありませんかぁ。
でもその点は、はい! 食べ過ぎない程度に召し上がって下さいっ。
でも、こうなると……お姉様の料理も食べてみたくなりますね。
こんな風な形である必要はありませんけれどっ。
それもそうですね、そんなじゃいけません。
んーっ、今日は絶好のごろごろ日よりのようですしっ……はぁ、風が気持ちいいですね。
(ごろんと仰向けに寝転がり、桜越の空をぼうっと眺めて)
……私なりには。出来映えの満足には、ちょっぴり欠けますが。
大体のところはっ。似ているんだな、ってあたりまでは考えていたのですけれども。
本当ですか? 残さず食べて下されば、帰ってからの片付けも楽になりますし……。
あ、だからって無理には食べないで下さいねっ!
(あわてて、自分の台詞を否定する)
はい、ありがとうございますっ……そんな事ないです、他にもこんなに沢山色々持ってきて頂いて!
ふぇ、……自信作、ですか?
ううん、……胸を張ってお勧めできるのは、あんまり……。
(一通り眺めて)
……じゃあ、はい、この隅っこの……肉じゃがはどうでしょうか?
出掛けてのお花見も日常で見かけた花を眺めるのも、していることは同じだけど……
桜を、となるとと木の下で宴会している光景しか思い浮かばないのよね。
そのせいか、どうも桜の花より飲み食いする方に意識が向いちゃって。
……なるほど、確かに桜吹雪以外は聞いたことないわ。
(時折吹く風に舞う、淡い色を視線で追いかけ)
花の咲く木は多くても、やっぱり特別……なのかしらね。
いいじゃない……鼻歌交じりで楽しそうに料理してる姿が思い浮かぶわ。
(くす、と小さく笑い)
私の……? 私は、まともな料理は出来ないわよ。
精々ちょっとしたお菓子くらいで、おかずみたいなものは全然。
折角午前中から出掛けてきたんだし、目一杯楽しまないと。
……あら、食い気より眠気?
(などとからかいつつ、自分も空を見上げて)
ふぅん……傍目には、すごく美味しそうなんだけど。
……身体だけじゃなくて、そんなところまで知り尽くされたりして。
ええ、お腹一杯で動けない、なんてことにならない程度に。
食べるのだけが楽しみじゃないものね、お花見は。
(残ったらお土産にしたいところではあるけど、と続けて)
色々……ね。中には、早紀に怒られそうなものもあるけど。
(と、保冷カバーに入った小さめのボトルを重箱の脇に置いて)
……これね、じゃあ一口。
(頂きます、とジャガイモを口に運び、味わい)
うん……やっぱり美味しいわよ。
【ごめんなさい、どうも頭の回転が怪しくなってきちゃったわ】
【ここで中断させてもらってもいいかしら】
【分かりました、無理はいけませんもんねっ】
【次はー……前言った通り、木曜日の21時で大丈夫でしょうか?】
【ええ、木曜日の21時で問題ないわ】
【なんだか凄く短い時間だけになってしまったけど、お疲れさま……】
【いつもの通りに待ち合わせましょう、お休みなさい】
【では、スレッドをお返しします】
【いえっ、会えただけだって嬉しいですもん!】
【……何だか私もまずい感じだったようで。ふわ……じゃあ、木曜21時ですね】
【ありがとうございました、またお願い致します!】
【スレッドをお返ししますっ】