なりきりH〜28号室 5

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・1号室が使用中の時に使いましょう。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222090703/
2名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 16:51:09 ID:???
保守
3名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 23:14:20 ID:???
まあ
4イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/01/26(月) 23:13:15 ID:???
きゅいきゅい、ここも即死回避したいのね。
でもシルフィ一人じゃ大変なのね。

きゅいきゅい、おねえさま、お腹すいたのね、お肉が食べたいのね。

【一言落ちなのね】
5名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 02:12:37 ID:???
ほほう
6クリス ◆XqkabV.e4M :2009/01/30(金) 00:10:19 ID:???
【これからスレをお借りします】
7マチュア ◆8fHHjawx5E :2009/01/30(金) 00:14:06 ID:???
【スレをお借りするわ】
【お待たせしたわね。それから……悪いけれど15分ほど時間を貰えるかしら?】
【この後をゆっくり過ごせるように支度出来ることは先に済ませておきたいの】
【それから――先に進めることをメインに置くなら、端折った方がいいかもしれないけど
アナタがゆっくり進めるのが好みであれば、そのまま全て続ける形にするわ】
【お気に召す方を教えてね】
8クリス ◆XqkabV.e4M :2009/01/30(金) 00:20:05 ID:???
>>7
【僕は別に構わないよ?ゆっくり用事を済ませてきてね】
【そうだね、僕はゆっくり進めるのも好きだけど…完全に押し問答になってるからね】
【できればさっきまでの会話は適当に端折ってもらえると嬉しいかな】
【それじゃ返事を待ってます】
9マチュア ◆8fHHjawx5E :2009/01/30(金) 00:38:55 ID:???
可哀相な子。いくら四天王とはいえ、復活の際はオロチの贄になるかもしれないのに。
ええ、理解出来ないわね、理解出来ないけれど、同情くらいはしてあげるわ。
(夜空を見上げる無邪気な姿に、目を細め憐憫の色を濃くしてそう呟く)
そういうことだから、駒も逃げてしまうのよ。もう少し上手に扱ってくれなきゃ駄目よ、坊や。
(あくまで捨て駒でしかないことを知らされる、子供の笑みに大人としての余裕を崩さないよう
艶然とした微笑で返し)
そういう時こそ、見落としがあるものよ。でも気付かないでしょうね、アナタ達は。
ええ、その時までにアナタが私を生かしておいてくれるなら、楽しみにしていましょう?
――子供の癖に、この手の制裁は悪趣味ね。
(背筋がその一瞬凍った気がして、息を呑み、震える唇で皮肉な歪んだ笑みを浮かべ)
(子供の手によって上半身の服は容易く破られ、大きく乳房が揺れて震え、下半身だけが
守られた格好となり、その力に一瞬呆然とし)

【お待たせしちゃったわね、ごめんなさい。お言葉に甘えさせて貰ったわ】
【どこまで端折ればいいか迷ったけど、この程度なら構わないかしら?】
【それじゃ引き続きお相手宜しくお願いするわね】
10クリス ◆XqkabV.e4M :2009/01/30(金) 00:59:07 ID:???
>>9
アハハ!そんなの望むところだね!
僕がオロチ復活の為の依代となりオロチが世界を統べる…そんな素敵な話はないよ。
…君に同情される覚えは無いんだけど?止めてくれるかな〜?
(視線を空から下ろすと不機嫌そうに眉を顰めて)
わっかんないかな〜。僕らには逃げ出すような駒はいらないんだよ?
そんな使えない駒は………こんな風に消すだけ。
(掌に淡く小さい蒼色の炎を燈すとそれを押し潰すように掌を握り締めてみせる)
どんな存在もオロチの前には無力さ…君はそれを今、垣間見たに過ぎない。
生き残れるか死ぬか―――それは君次第だけど?
だから僕を見かけで判断するなって何度も言ってるのにさ…
ホント学習能力無いよね、君は。
(片手で軽々と破り取った衣服を近くに投げ捨てるとたわわに実った乳房へ両手を遣り)
(相手の意など汲むことなく、豊かな乳房に指を減り込ませるように強く揉み続けて)
―――オロチを裏切った罪、君の想像の何倍も重いから。
(声のトーンを落として凄む様に呟くと両の乳首を指先できつく摘んでみせる)

【おかえりー。別に気にしなくていいよ】
【うん、これくらいなら問題ないかな。それじゃ続きをよろしくね】
11マチュア ◆8fHHjawx5E :2009/01/30(金) 01:12:34 ID:???
>>10
オロチの血に呑まれて自我を失う形になっても……?
大した自己犠牲精神だわ、でも私はそういうのが嫌いなの。だからオロチから離れた。
ふふ、ご機嫌斜めな顔ね?なら捨て駒の詰まらない仕返しとでも思って頂戴。
(明らかに機嫌を損ねた表情に、逆に満足そうな顔で口元の笑みを広げ)
ならもう駒ではないわね。必要ないなら捨ててくれればいいわ、消すのもご自由に。
ただその捨て駒にまで同情されるなんて、本当――アナタ、可哀相な坊や。
(自分の行く末を暗示するかのような握り潰された炎を見遣り、ひとつ息をつくと
哀れみと嘲笑を含んだ眼差しで見つめ返し)
けれど一度はその力も封印された。……この先どういう結末が待っているか、
見届けられれば良いんだけど、生かせて貰えないかもね。バイスには宜しく伝えておいて。
坊やは坊やでしょう?……っん!本当に、子供のすることじゃないわね。
(豊満な乳房は指を飲み込むように柔らかく、揉み込まれてその絶妙な動きに息を呑み、
身体が震えそうになるのを堪え)
……可哀相な坊や。――んんぁあああっ!
(きつく力を篭められ、痛みと快感両方を同時に感じて、声はたまらず漏れてしまった)

【ええ、ありがとう。じゃあこのまま続きをお願いするわね】
12クリス ◆XqkabV.e4M :2009/01/30(金) 01:36:40 ID:???
>>11
ホント詰まらない仕返しだよね〜…だから君は捨て駒止まりだったんだよ。
(こちらの不服な態度とは逆に満足気な様子が気に入らず哀れむような視線を送りつける)
言われなくてもそうさせて頂きます。
君はもう僕達の駒じゃなく、どこにでも居るただの女に過ぎないからね。
……僕を哀れむ余裕があるのも今だけ………それもじきに消えてなくなるよ。
(僅かに煙を立ち上らせる掌をヒラヒラと振ってマチュアの視線を鼻で笑って返し)
封印を解く方法も力も…僕達にはある。
君にも世界が変わる様を見せてやりたいけど―――どうしようかなぁ?
(小首を傾げてう〜んと唸り、少し考えるような素振りをみせ)
まあ君がどうなろうとバイスには伝えておくよ。それくらい何てことは無いし。
………しつこいなぁ。虚勢にしたってもう少し言葉を選びなよ。
(指に吸い付くように弾力のある乳房を時折強弱を付けながら指先で形を変えさせて)
―――うん?何か言った?
(嬌声とも悲鳴とも聞こえた叫び声が耳に届かなかった様な素振りでとぼけてみせ)
(指先で乳首の先端を優しく捏ね繰り回すと、右手を乳房から離し下腹部を目指し)
(指先をゆっくりと地肌を這わせてショートパンツまで辿り着くとショーツの中へと侵入させ)
(マチュアの敏感な場所を少し刺激するように秘所を指の腹で撫でる)
13マチュア ◆8fHHjawx5E :2009/01/30(金) 01:41:38 ID:???
【申し訳ないけど、今夜はここまでで許して貰えないかしら……
予想外に眠気が来てしまって、持ちそうにないの】
【凍結か破棄かはアナタに任せるわ。私としては、これからも楽しめたら
と思うけど――とても魅力的だから、アナタは。けど私の一存ではどうにもならないし
判断はお任せするわ】
14クリス ◆XqkabV.e4M :2009/01/30(金) 01:46:52 ID:???
>>13
【………はい、死んでください!】
【って言おうかと思ったけど、流石にそれはヒドイよね?】
【だから凍結ってことにしようか?僕もまだ虐め足り無いし…】
【それで次に会う日なんだけどさ、僕は夜9時以降なら大体空いてるけど、君はどう?】
15マチュア ◆8fHHjawx5E :2009/01/30(金) 01:52:10 ID:???
>>14
【可愛くないわね……いえ、何でもないわ】
【ええ、もう少しお互い楽しんでからでもいいんじゃないかしら?その選択は】
【それじゃ凍結ね。月曜の夜なら開いてるわ、時間もアナタの言う時間で都合もつく】
【よければ来週の月曜日、夜のその時間に再開、で良いかしら?】
16クリス ◆XqkabV.e4M :2009/01/30(金) 01:56:05 ID:???
>>15
【そうだね〜…楽しみは最後に取っておくよ】
【うん、それじゃ来週の月曜に待ち合わせスレで会おうか?】
【今夜の続きをできる日を楽しみにしてるね?じゃあおやすみ!】
17マチュア ◆8fHHjawx5E :2009/01/30(金) 02:00:35 ID:???
>>16
【それがお互いの為ね】
【ええ、分かったわ。月曜日に待ち合わせスレで。逃げないから安心して】
【こちらこそ楽しみにしてるわ、おやすみなさい】
18ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/01(日) 21:23:40 ID:???
【◆sBh0XpZebg様とのロールのため、スレをお借りします】
【では、こちらから書き出しますのでしばらくお待ちください】

【それと、出来ればそちらのキャラにも名前と簡単な外見の設定をお願いしてもらってよろしいでしょうか】
19ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/01(日) 21:31:44 ID:???
【ジャンヌさんとスレをお借りします】

【分かりました。名前はこうするとして外見は細身でやや童顔】
【ただしペニスだけは人並み以上…と、こういう設定でよろしいですか?】
20ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/01(日) 21:42:04 ID:???
(現代の、しかも大邸宅では余りに場違いな時代外れな軽鎧を身に着けた、
 気が強そうに見える顔つきをした金髪の美女が一人、廊下を歩いている)
スポンサーの命令だから、一人でスポンサーの元へと行ってくれ…なんて、
大会の委員会に言われてここに来たのだけれど…
(一人で呟いていた彼女…かの聖女ジャンヌ・ダルクだったが、その顔に突然艶かしくも期待に満ちた表情を浮かべて
 何故自分がここに呼ばれたかを想像し始める)
きっと、私を呼んだスポンサーがこの美貌と肢体に欲情してしまったに違いないわね!
おほほほっ、この体を差し出して大会の運営がスムーズに行くのなら、仕方がないことかしら!
(大会の為と言いながらも、その実大会の準備やら何やらで最近はご無沙汰になっている
 セックスに対する期待に胸をときめかせながら、小さく呟いて)

(無人の廊下を歩いていきそして主催者の自室のドアの前にたどり着くと、
 ドアを軽く叩いてから部屋の中へと入る)
おほほほっ、世界最強の美少女ジャンヌ・ダルク、ただいま参りましたわ…!?
あ、あら…?部屋を間違えた…という訳ではないわよね?
(主催者の部屋にいた、まだ未成年にもなっていなさそうな中学生位の少年に
 明らかに驚いた顔をしながら、そう質問してみせる)
もしかして、ボウヤが…この大会のスポンサーの、ライ…かしら?

【では、改めてよろしくお願いします】
21ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/01(日) 21:51:56 ID:???
>>20
(落ち着かない様子で部屋の中を歩きまわりながら
 お目当ての女性が入ってくるのを待っている)
…!
(扉が開け放たれる音に反応して振り向く。
 夢にまで見た女性の姿があらわれて安堵したような表情となって)

来てくれたんだんだね、ジャンヌ…嬉しいよ
え?ああそうか。説明してなかったね
そう。俺がこの大会のスポンサー…って事になってる
その様子だと…こんな若い男だとは思ってなかったりする?
(実際は親の金も同然だが…別にそこまで説明することもないだろうと)

で…さ。君を呼んだ理由なんだけど、分かるかな?
…ジャンヌの噂は色々聞いてるからね
「聖女」とは名ばかりでその実態は…なんだっけか
(続きの言葉はジャンヌに言ってもらおうと手で指し示した)
22ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/01(日) 22:14:49 ID:???
>>21
も、もちろんよ。スポンサーの命令なのだから、当然の事よ。
(未だに混乱が抜けきっていない状態のままで、少年の呼びかけに応える)
ふぅん…ボウヤみたいな子がスポンサーなんて。
名前しか教えられていなかったから、こんなに若いだなんて思ってもいなかったもの。
(ライの説明を受けて納得したように小さく頷いて)
これだけ大規模な大会のスポンサーを単独で引き受ける位のグループのトップなんだから、
もっと年を取ったオジ様だと思っていたわ。

私を呼んだ、理由?
おほほほっ!スポンサー様には全部お見通しという訳ね!
(ライの言葉に耳を傾けていたが、続きを促されると聖女とは思えない淫らで美しい笑みを見せて
 彼の方へとゆっくりと歩み寄っていく)
そうよ、ファンの男の子を逆レイプしたり、スタッフと乱交をしてみたり、獣姦までにも手を出した
淫乱美少女ジャンヌ・ダルク…かしら?
(ライのすぐ前で立ち止まって、挑戦的な視線を向けながら彼の股間を一撫でして)
最近は大会の準備やイベントでセックスもご無沙汰なのよね…
スポンサー様は、私を満足させてくれるのかしら…おほほほっ!

【水着とか薬はこちらから持ってきていた事にしましょうか】
【それとも、ライ様の方で用意していた事に?】
23ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/01(日) 22:28:24 ID:???
>>22
それはまあ…子供なのは事実だけどね
ウチにも色々あって…うん。仕事の話はこれぐらいにしようよ

やっぱり…噂どおりみたいだね
ジャンヌから直接その言葉を聞きたかったんだ
(高飛車な態度はそのままに表情は女のそれに変わり
 近寄ってきたジャンヌの肩を軽く掴む)
こんなHな聖女様に出会えて嬉しいな
ご無沙汰かぁ。俺も今日のためにずっと我慢してたからね
と言っても一人でする奴だよ?
実はまだ…ドーテーなんだ。だから初めてはジャンヌで…と思ったんだけど
嫌だったかな?経験の無い子供を相手にするのは

そうそう。ステキな淫乱聖女様によく似合うプレゼントがあったんだ
気に入ってもらえるかなぁ
(呟きながら部屋のロッカーへ向かい、中から目的の品を取り出す)
…どう、こういうの?
(ジャンヌの目の前で大胆な水着を広げて披露してみせた)

【他はジャンヌさんの持ちものということでお願いします】
24ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/01(日) 22:50:07 ID:???
>>23
(軽鎧の肩当てに手を置かれると、挑発的に笑ってみせてからその手に自分の掌を重ねて
 まるで長い間寄り添いあってきた恋人に向けるような表情を見せる)
おほほほっ!私のために童貞を残しておいてくれた、という訳ね。
構わないわよ、スポンサー命令だものね!ライの童貞はこの美少女剣士ジャンヌ様が貰ってあげるわ!
(スポンサー命令だからという嫌々さは全く見せず、それどころか嬉々としてそう宣言すると鎧の金具を外そうとして、
 そしてライの言葉にその手の動きを止めてそちらの方を向く)

あら…聖女への貢物、というわけね。
どんなエッチなプレゼントを出してもらえるのか、楽しみにさせてもらうわよ!
(ライがロッカーから取り出してきた水着を目の前で誇らしげに差し出してくると
 その過激な外見に思わず唾を飲み込む)
何よ、これ…こんな格好を、この聖女ジャンヌ・ダルクにさせたいのかしら?
……おほほほっ!イイわよ!こんな淫乱聖女に相応しい衣装を用意してくれるなんて!
(嬉々としてその水着を受け取り、そして隣の部屋に入って着替え…
 数分後、水着に着替えてライの前に再び姿を現す)
いいわね、このエッチな水着…この私の美貌と体がより一層引き立てられているみたい!

【では、薬などはこちらで持ってきた事にしますので…】
【こちらは募集時に書いたとおり、25時までですがライ様のほうは何時位まででしょうか】
25ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/01(日) 23:05:47 ID:???
>>24
安心したよ。スポンサーだから…って無理矢理やっても面白くないからね
ああでも、プレイとなったら遠慮しないからそこは覚悟しておいてね?
そのエロい体の隅から隅まで使ってサービスしてもらうよ
(今まで何度も空想・妄想した事に胸を馳せている)

凄いハイレグでしょ?喜んでもらえたかな
…思った以上に気に入ってもらえたみたいだね
本当に美しさも淫乱さも…強調されてるな
(再び現れたジャンヌの姿を見て一際嬉しそうに笑う)
(実はジャンヌに合うサイズより一つ小さめのを用意しておいたので
 胸元はキツキツ、股間の食い込みも凄まじく水着としての機能はあまり成していない)
(痴態を一頻り目で楽しむとジャンヌに近づき)

その格好見ただけで…もう興奮して来ちゃったよ
じゃあそろそろ始めようか…ジャンヌ
んむ……ちゅ、うぅん…
(硬くなったペニスをズボン越しにジャンヌの豊満な太股へ押し付け)
(顔を寄せて貪るような口付けを交わす。経験が無いなりにも必死に舌を忍ばせて
 お互いの唾液を混ぜ込んでいく)

【ジャンヌと同じで25時がリミットかな】
【0時30分ぐらいでロールは止めて貰えればと思う】
26ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/01(日) 23:29:21 ID:???
>>25
おほほほっ!頬が緩んでいるわよ、ライ!
まるで、童貞のくせにこの美少女剣士ジャンヌ様を妄想で散々犯してきました…そんな顔ね!
(肩当てに乗せられていた手の指に自分の指を絡めて互いの体温を伝え合いながら
 ライの態度の変化を指摘して、そして互いの鼻先が今にも触れそうな位に顔を近づける)
もちろん、ライが今までやりたかった事は全部させてあげるわ。
あのジャンヌ・ダルクで童貞を捨てられることを光栄に思うことね!

ええ、こんなにセンスのいい貢物なら、大歓迎よ…。
(両腕を上に伸ばした状態で組んで、まるでグラビア写真に撮影されるようなポーズを取ったり、
 背中を向けると隠す事を水着に殆ど放棄されてしまったお尻を突き出すようなポーズを取ったり、
 少し屈んで胸の谷間をライが覗き込めるようなポーズを取ったりと、
 水着姿に見とれている様子のライの目の前で、色々とポーズを取ってみせる)
大会の開場式に、この水着を着て参加してあげようかしら?おほほほほっ、冗談よ!

こんなに勃起させてしまっているんだから、分かっているわ。
いいわよ、ライ…アンッ…チュッ…クチュ…ッ♥
(引き締まった太股にライの勃起を感じながら彼の体を抱きしめ、どちらからともなく口付けを交わす。
 ライから積極的に舌を差し入れられると口内で慣れた様子でライの舌に自分の舌を絡めてこすり付け、
 ライの唾液を吸引して自分の唾液を流し込みながら太股に押し付けられた突起に手を当てて
 その突起の頂点を優しい手つきで愛撫してしまう)

【制限時間について了解しました】
27ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/01(日) 23:48:44 ID:???
>>26
…やっぱりわかっちゃった?
まあジャンヌ相手に隠す事も無いか…
うん。散々妄想で抜かせてもらったよ
この水着を着た姿でもね
でももうこれからはその必要も無くなったよね
ジャンヌを満足させられれば、これっきりじゃないでしょ?

…いい!男が喜ぶポーズをよく知ってるねぇ
(つき出されたお尻や谷間を食い入るように見ていると
 それだけで股間に血が集まり熱を帯びてくる)
あはは、いいアイディアだけどそれはダメだよ?
その格好はスポンサー権限で、俺に見せるためだけの物にしちゃうから

ふぅ…ムッ…くちゅぅぅ…
俺も…こうして…
(股間を撫でてくれるお返しに眼下で大きく実った乳房を覗きこみ
 両手でギュっと掴んでから撫でまわす)
ねえ…順番にジャンヌの体を汚したいんだ…いい?
ジャンヌの体中にザーメンぶちまけたい
お口も、おっぱいも、おまんこも、お尻も
ああ水着の中に突っ込んでコスるのも気持ちいいかも…
(ズボンごしに撫でられているペニスをゆっくり外に出し
 ヤケドしそうなほど熱く脈打つ亀頭を太股に押し付けて)
28ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/02(月) 00:03:40 ID:???
>>27
クチュ…ンチュ…ァ…ンッ…アァ…ッ
(最後まで舌を絡めあって、二人の唾液が混ざり合った液体が糸を引くのを目を細めて見つめていたが
 ライが水着の上から乳房へと指を強く押し付けると身震いして)
おほほほっ、聖女の体をスペルマで穢したいなんて呆れた童貞ね。
でもライがやりたかった事を全部やらせてあげる、そう言ったでしょう?
(ライのズボンのベルトを外すとズボンとパンツを下げてしまい、
 その童顔とは不釣合いな大きさのペニスを握って手首の動きだけで扱く)
まずは、ジャンヌ・ダルクのどこにぶっかけてみたいのかしら?
ほら、早く答えないと出ちゃいそうよ、おほほほっ!
(茎の部分はリズムを付けて扱き、先端は張りがあって滑らかな太股に擦りつけた状態で
 ライの耳元に口を近づけて囁いて)
29ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/02(月) 00:15:13 ID:???
>>28
聖女だからこそ、そのギャップがいいんじゃないか
…だいたいセックス大好きな淫乱聖女のクセに…
(そうしているうちにペニスが指に包まれて
 手首が前後に動いて刺激を与えてくる)
ホントに全部いいの…?体中…にだよ?
う、あ…ちょっと、いきなり速くしないで…!
出ちゃうって…出させるつもりでしょ、それ…くぁぁ…
(茎を扱く動きが次第に早くなり、先っぽは太股がぎゅうと押し付けられて
 すぐにでも射精してしまいそうなほど)
えっ……と。じゃあ…お口でフェラチオしてほし…ッ
だ、ダメ!もう出ちゃう!で、るッ……ぅっ!
(希望を答えると同時に体が熱くなって)
(睾丸から搾り出された白濁が太股にびゅくびゅくと吐き出されてしまう)
ぐっ…これは自分でも速すぎ…だったかな
いきなり出しちゃってゴメン…
(射精を終えたペニスは何事も無かったかのようにピンピンしており 
 更なる行為を求めてぴくぴくと先端を震わせている)
30ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/02(月) 00:29:18 ID:???
>>29
構わないわよっ、私の外も中も、全部ライのスペルマまみれにしてみるといいわ。
途中で、もう出ません…なんて、許さないわよっ…
(茎を扱く手首の動きのリズムを少しずつ早めていくだけではなく、
 先端に押し付けていた太股を微妙にずらして亀頭の粘膜に太股の柔らかい肌を擦りつける)
あら、もう射精しそうなの?
童貞君だから仕方ないかもしれないわね、おほほほっ!
(高笑いしながらも手加減も容赦もせず、昂ぶらせていったが
 希望を口にすると同時に太股を白濁で穢されてしまう)
ン…ッッ…仕方がないわよ。このジャンヌ様の手で扱かれたんだし、
それにライはたっぷりと溜め込んでいたのよね?
(片手はまだ硬いペニスを握ったままで反対の手の指で太股に浴びせられた黄色がかった精液を拭い取ると、
 精液がついた指をそのまま口の中に運び、口内で精液を転がしてじっくりと味わってから嚥下する)
ハア…ッ…すごく濃い味がするわよっ♥
次は…フェラチオをして欲しかったのよね?
(ライの前に屈みこむと、目の前にあるペニスの先にキスする)

【今夜はここで中断ですね】
【次は今日の20:30からでよろしいでしょうか】
31ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/02(月) 00:36:37 ID:???
>>30
【ありがとうございます。ここで凍結しましょう】
【その時間で問題ありません】
【それとロールで勝手に射精しまくり…っていう流れにしちゃいましたが】
【じっくりやった方がよろしいのでしたら軌道修正します】
32ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/02(月) 00:39:15 ID:???
【その時間に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【むしろそちらの方が趣味に合いますので>射精しまくり】
【気にしなくてもいいですよ】

【それでは、お休みなさい】
【スレをお借りしました】
33ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/02(月) 00:41:51 ID:???
>>32
【ならこのままの方向性でいきましょうか】
【ありがとうございました。おやすみなさい】

【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
34ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/02(月) 20:52:43 ID:???
【ジャンヌさんとスレをお借りします】

>>30
ふあぁぁ…ん、童貞相手でも容赦無いね。ジャンヌは
その方が俺も嬉しいけどね
(精液がベッタリとこびり付いた太股を見下ろながら
 腰を押し付けて精液を拭う)
今日までずっと我慢して溜め込んでたから
ベトベトで…臭いも味も凄いでしょ?
うん、お願い。順番にジャンヌの体味わってみたいんだ…
ジャンヌのスケベなお口で…俺のチンポいじめちゃってね
(キスで挨拶されると、竿の中に残っていた精液がとろとろとあふれ出し
 ジャンヌの唇に塗りたくるように亀頭を押し付けていく)

【今夜もよろしくお願いします】
35ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/02(月) 21:10:51 ID:???
>>34
そうねっ、こんなに臭いスペルマは久しぶりかしら…コクンッ…。
おほほほっ、こんなに濃くなるなんてどれだけ我慢していたの?
(精液の味に夢中になったのか、ライが拭った精液までも自分の指に絡めて舐め取って)
次は、この聖女の口の番という訳かしら?
全く…ジャンヌ・ダルクにフェラチオをさせたいだなんて、とんでもない罰当たりな男よね!
(ライに見せつけるように、ルージュが塗られた唇を舐め回してみせる)
いいわよ、ライのペニスをたっぷりとイジメて、ア・ゲ・ル・ワ!
ンン…ハフゥ…ン…チュ…クチュ…クチョ……ッ♥
(唇に押し付けられたペニスを掴んで頬擦りすると、そのまま精液と唾液で濡れた唇を擦りつけて
 竿全体に舌を這わせ、唾液をたっぷりとまぶしていく)
ハフゥ…ンゥッ…ジュルッ…ジュッ……。
(カリの括れの部分までしっかりと舌を這わせてから口を大きく開き、
 そのままくわえ込んで唇とカリの部分でロックするようにする)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
36ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/02(月) 21:29:21 ID:???
>>35
ジャンヌダルクにこんなことばっかりしてたら
神様に罰を与えられちゃうかな
でも、それでもいいかな
こんなエロい体見せ付けて悦んでるジャンヌを見たら、
誰だってこういう事させたいって思うだろうし…
ね、こんな罰当たりな男は…
とろとろのお口でたっぷりイジメちゃっていいからね?
(唾液で濡れた唇がいやらしく光って、弥が上にも期待は高まっていき)
あぁ…ジャンヌに舌が…俺の舐めて…る!
(ご馳走にありついたかのようにペニスを頬張る聖女
 自分の妄想が現実となったことに歓喜して)
うわぁ……いいよ。そのまま食べて…俺のチンポ飲み込んで…!
(大きく開かれた口がペニスをぱっくりとくわえ込んでいく様をただじっと見て)
…あ…!?途中で止めちゃう…なんてぇ…
(カリの先がみっちりと唇で締め付けられて気持ちいい…のだが
 もどかしい快感に腰を横にもじもじと動かしながら)
37ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/02(月) 21:44:30 ID:???
>>36
ンン…ン…ホォッ……!
(先端を咥えたままで竿を握って、指だけで扱いて)
もふぉふぉふぉぉっ…ふぁはふぁは、ほへははほっ!(おほほほっ…まだまだ、これからよっ!)
はっふひ、ひひへへはひるふぁ!(たっぷり、いじめてあげるわ!)
(ペニスを咥えた状態で喋ると、ペニスにその振動が走る)
ホフッ…フッ…ホッ…ジュッ…ジュルッ…ジュルルルッ!
ンハァ…ホォ…ジュルッ…ジュジュジュッ……♥
(カリの部分で小さく刺激するだけの状態から一気に根元までペニスを咥えこみ、
 ペニスを口内で強く吸いながら繰り返し頭を前後にピストンさせる)
オォ…オホォ…オオ…オオォッ!!
(ペニスをしゃぶるだけではなく片手をペニスの根元に伸ばして玉袋を愛撫し、反対の手は自分の股間へと伸ばして
 何とかその下を隠すだけの幅しかない水着の生地上から自分の秘所を指先で慰める)
38ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/02(月) 22:09:18 ID:???
>>37
ふぁ…あぁ…
しゃぶったままモゴモゴ動かすの…いいよ
(微妙な振動がペニスをほのかに刺激して
 くちゅくちゅと音をたてながら脈打ち)
けど、これだけじゃ物足りない…!
もっといやらしく、大きくしゃぶって…シゴいて…え
(そう言った瞬間、ジャンヌの唇が根元までスライドして)
う、ああ!それいい…もっとぐちょぐちょに…!
…!?うお、あぁぁあ!吸われてる…
根元から精液吸い上げられ……るっ!
(打って変わった激しい動きに加えて
 強烈な吸引に大きく声をあげながら)
そこ、揉んじゃダメ……また出るから…
(たっぷりと精液を蓄えた袋が揉みほぐされ)

あ…ジャンヌも気持ちよく…しないとね
俺もこう…これでいいかな?
(手持ち無沙汰だった手をジャンヌの大きく張り出した胸へ持っていき
 頭の前後運動にペースを合わせて円を描く様にまわし始める)

39ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/02(月) 22:10:44 ID:???
【PCが不調で再起動してたら時間がかかってしまいました】
【もう大丈夫だと思います】
40ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/02(月) 22:19:01 ID:???
>>38
ンハァ…ンッ…ホォッ……
(口内で脈打っているペニスに舌を絡ませ、裏スジの部分に舌を擦りつけて)
オオ…ッ…ウフフッ…オゥ…オォ…オゥ…ン……
(玉袋を揉まないでというライの懇願に上目遣いで目だけで笑うと、
 玉袋を潰そうとするかのように軽く力を入れてみせる)

ホオオッ…オ…オオッ……オゥッ…ンッ…!!
アアァ…ジュパッ…ジュッ…ジュゥッ…グチュッ……♥
(水着の上から大きな胸に手を押し当てられ、そしてさらに大きくする為のマッサージのように捏ねられると
 口の隙間から喘ぎ声を漏らし、そして根元まで咥えたペニスに吸い付く力を強めていく)
アアァ…ハァ…ンア…ンッ……
(楕円を描くようにして股間を弄る指先が押し当てられた水着の布地には、染みが浮かび上がっていた)
41ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/02(月) 22:39:31 ID:???
>>40
…うっ!だから駄目だって、それ…!
(願いを聞くどころか射精を急かすように力を込められ
 吸い付きも更に強くなっていく)
ジャンヌがそうするなら…こっちだって…!
(速くなっていくジャンヌの動きにあわせるように
 乳房を揉むペースもどんどん激しく、速くしていく)
…あ?おまんこ…ぐちゅぐちゅになっちゃってるね
もうちょっと待ってて。すぐに…こっちは済むから…ね
飲んで…?俺のザーメン、今度は直接お口にに出すから…
口の中いっぱいにしてあげるよ、ジャンヌ
(フェラチオを始められたときのように、
 カリを唇に引っ掛けるようにして固定し)
吸って…!くあ!あぁぁぁぁ……!!
(掌では胸の感触を楽しみながら、
 入念にほぐされてドロドロになった精液が注ぎ込まれていく)
42ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/02(月) 22:50:07 ID:???
>>41
フゥッ…ゴクッ…ゴキュ…ゴクン…アア…アフゥ…アンッ……ゴクッ……♥
ハァァァッ…ッ…二度目なのにこんなにたくさん出してくれるなんて…流石に溜め込んでただけの事はあるわね。
(口内に放たれた精液を一滴も逃さないように飲み込んで行き、全てを飲み干してから口を開いて)
それに、ただ多いだけじゃなくて濃さも凄かったわよ。
やっぱり、このジャンヌ様のフェラチオだからこんなに濃いのを沢山出してくれたのよね、おーっほほほほ!
(高笑いしながら水着の胸元に手をかけると水着の胸の布地を下げてしまい、
 その反動で揺れる乳房がさらけ出される)

口の中は沢山出してくれても、まだ体全体がスペルマまみれになるには程遠いわよっ!
今度は、この胸の谷間でスポンサー様のスペルマを搾り出してあげるわっ!
43ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/02(月) 22:59:52 ID:???
>>42
はあ…凄い締め付けだった…
フェラチオってこんなに気持ち良い物だったんだね
やっぱりジャンヌだからこそ…かな?
(ペニスを口から引き抜くと垂れ落ちた糸が胸の谷間にかかって)
肝心のおまんこに出す分が無くなりそうだよ…こんなにされたら
…おっぱい、ぶるんって飛び出して来ちゃったね
(小さな水着にぎゅうぎゅうに押し込まれていた乳房が
 本来の大きさを晒して)

ああ。まだまだ頑張らないと…幸いこっちはまだ余裕みたいだし
パイズリも…試して見たかったんだ
(精液の滴り落ちるペニスは全く硬さを失うことなく)
いくよ?ジャンヌのおっぱいマンコに…包んじゃうね
(谷間にペニスを添えて、真横からペニスを突き刺すように挿入していく)
すご…縦パイズリまでできちゃうよ。ジャンヌのおっぱい…
44ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/02(月) 23:08:44 ID:???
>>43
当然、私のフェラチオが上手だからに決まっているわよ!
アナタだって、あの憧れのジャンヌ様のフェラチオだったからこんなに沢山スペルマを出したんでしょ?
(垂れた精液の糸を指で胸肉へとすりこんでしまい、そして露になった乳房を
 大きく捏ねるようにして愛撫する)
フゥ…ハァ…ア…ッ…水着がちょっと小さかったから、窮屈で仕方なかったわよっ…!
アンッ…普段は鎧を着ているから、こんなに大きいとは思わなかったでしょう?
(自分の乳房を下から持ち上げて口に近づけると、舌を突き出して乳首を舐める)

アアァ…ハア……おほほほっ、いいわよっ!
このジャンヌ様のおっぱいで、挟んであげるわ……!
(唾液を胸の谷間へと垂らしながら、ペニスを突き刺されてしまう)


【ところで、今夜は何時まででしょうか?】
45ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/02(月) 23:23:46 ID:???
>>44
そうだよ。ジャンヌがしゃぶってるって思ったら
射精が全然止まらなくって…
枯れるまで出ちゃうかもしれないな、このペースだと
ああもちろん……それでも俺は良いんだけど
そんなに窮屈だった?
体のラインがぴっちり出る奴を選んだから…かな
本当に、鎧を来てなかったら戦ってる最中ぶるぶる震えて目の毒かも…
(自ら乳首を愛撫する姿に目を奪われ)

安心して良いよ、おっぱいの中にもたっぷり塗りこんであげるから
あ…ジャンヌにさせてばっかりでも悪いし…今度は俺も動かないと
ジャンヌはおっぱい、ぎゅーって締め付けて?
んん…っと…
(両肩の後ろにに手をやって腰を寄せていき
 ペニスがすっぽり包まれるまで胸を押し上げてしまう)
ほら、全部飲み込まれちゃった…
(亀頭が包まれるぐらいまで腰を引いてから押し出し
 ゆっくりと、大きくピストン運動を開始する)
はぁ…温かくて気持ち良い…
 
【今夜も前と同じぐらいですね】
【ジャンヌさんは何時ぐらいまでですか?】
46ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/02(月) 23:38:58 ID:???
>>45
当然よねっ、ジャンヌ様のこの美しい乳房をアナタの濃いスペルマでドロドロにして、
思いっきり汚してしまうといいわっ…ハァァッ!!
(強くペニスを押し込まれると、カリによって乳肉を擦られてしまい甘い声を漏らす)
いいわよっ、こうしてあげればいいのかしら?
ハァ…ンッ…ンッ…アア…ッ……
(自分の乳房を両脇から押さえつけて谷間に挟まれたペニスを締め付けると共に
 乳肉をこね回してペニスに刺激を与えたり指で乳首を摘んで転がしたりする)
おほほっ、ライのペニスが私の中で脈打っているのが、よく分かるわよっ……
47ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/02(月) 23:57:48 ID:???
【…すみませんジャンヌさん】
【急な睡魔で頭回らなくなって来たので今日はここまででお願いしたいかなー…と】
48ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/02(月) 23:59:26 ID:???
【大丈夫ですよ】
【再開は…火曜日の20:30に待ち合わせスレでよろしいでしょうか】
49ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/03(火) 00:05:40 ID:???
【残念ながら今日は少々用事がありまして…】
【水・木なら空いてますけど時間は21時からになります】
50ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/03(火) 00:07:30 ID:???
【それでは、木曜日でお願いしてもよろしいでしょうか】
51ライ ◆sBh0XpZebg :2009/02/03(火) 00:11:24 ID:???
【では、木曜日の21時に伝言板で】
【今日もありがとうございました】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】

【スレをお借りしました】
52ジャンヌ ◆JANNEpxSCk :2009/02/03(火) 00:16:31 ID:???
【それでは、こちらもこれにて失礼します】
【スレをお返しします】
53クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2009/02/03(火) 21:30:27 ID:???
【到着ー。ええと、しばらくここを借りるねー】
54K' ◆B/VTjvPhHI :2009/02/03(火) 21:32:11 ID:???
【暫く借りさせてもらう】

【向こうでも言ったが、こっちの限界は眠気次第だからな】
【体力が持つ範囲でだが、お前の時間に合わせられるだろうよ】
【……こっちからはそんなもんだ。特に何もないなら、待ちに入る】
55クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2009/02/03(火) 21:37:22 ID:???
>>54
【クーラもねむたくなるまで今日はだいじょうぶだよー】
【ねむたくなったら、いつでも言ってね?クーラもそうするし、
あと、いんふるえんざ、にかかった後なら無理せずにゆっくりしてね?】
【うん、クーラからはそんなところかなー。それじゃ、よろしくねっ】

前スレ>>621

じゃあいいよねっ。見せても減ったりしないし、他の人には見せないしっ。
(おじさんにだって見せてないよ、とごく当然のことを褒めろと言わんばかりの口調で付け足した。
男性の中で肌を見せて良い相手は一人、という認識は間違っていないものの、時と場所を考えることまで
躾は至っていないようだった)
(それこそ保護者の女性達が聞けば言葉以外のもので返されそうな質問――今では彼にも同じ
台詞を返されることになるかもしれない、傍に置くのならその性格と物知らずも諦めるか矯正するように、と。
自由な行動が大人達に認められるようになった分、その躾は半分彼に任され、もとい押し付けられた状態にあった)
(逃げようとした一瞬の隙を見逃さず、しっかりと引き止める。こんな時こそ人並み外れた身体能力が
ものを言う――、一般人なら彼にその場を逃げられたかもしれないが、少女にとっては彼を捕らえるのに十分な間)
出さないもん。出ちゃだめ。クーラがいいっていうまで出してあげないからっ。
(諦めを示す溜息に、こちらは逆に満足そうな笑顔を浮かべ、しっかりと身体を密着させる。
少ない布地の、殆ど肌が露出した格好で重ねた身体に彼の体温を求めて柔らかい膨らみを胸板に押し当て
甘える猫のように擦り付く。してはいけない事と言われれば、逆にしたくなってしまうのが性と言うもので
最後には折れてくれる彼の反応に、嬉しそうに背伸びして頬を寄せ重ねた)

えへへー、ばれちゃった。でもけーくんが最後はぜったい聞いてくれるって信じてたからっ。
こういうのも、オトコノヒトはコーフンするんだって聞いたよ?ならけーくんもそうかなーっておもったんだ。
(またもや何処から仕入れてきたのか、得体の知れない情報を鵜呑みにして、笑顔で伝え
一概には言えない嗜好の範囲を誰もが同じと疑うこともなく信じて連れ込んだ先は、最も男性にとっては
居心地の悪いだろうこの場所――けれどそんなことはお構いなしで、今ではすっかり好物の甘い物と
同じくらいに、自分に甘い彼の好意を疑わず、溜息ばかりが零れ続けたその唇に、唇を重ねていき瞼を閉じて)
56K' ◆B/VTjvPhHI :2009/02/03(火) 22:21:11 ID:???
>>55
……あくまで百歩譲って、だ。大体、見せるのが良い事だなんて言ってねえだろうが……。
(付け足された言葉を奏でる声の音色からして、恐らく褒めて欲しいのだろうが――気疲れで、
 それどころではない。眉間に深く皺を刻み込みながら、少女の保護者たちの事を考える)
(――まさかとは思うが、あの連中は自分に世話を押し付けようとしているのではないか等と、
 九割方有り得ないだろう事を半ば本気で思うのは現実逃避の一環だろうか。迫られれば
 甘さが出てしまうから、躾はそちらで何とかしろ、と保護者共に言うべきか言わざるべきか、
 そんな事を悩んでいる時間も、今はない様で――)
(意識を他に向けていればまた拗ねてしまうだろう、小悪魔の如き――無邪気さしかないのだから、
 天使の方が適切かもしれないが――少女の方へと視線を向け、そっと、擦り寄る相手の頭を撫でた)
……静かには、していられるんだろうな?
(分かった、と言う代わりにその仕草で了承の旨を伝えながら、呆れ混じりに言葉を紡ぎ出す。
 騒がれないための行為なのに、気付かれてしまっては何にもなりはしない。少女が頬を
 寄せているが故に、随分と近い場所にある耳へ掛けられた言葉は自然と囁きになって、
 擽るような吐息がそこを撫ぜた)

……少しは疑ったらどうなんだ、お前?
(明るい笑顔で告げられた言葉から知れるのは、こういった情報をど少女が手に入れる場所がある、
 あるいは教え込む人間がいるという事。――何れ、礼をしなければならないだろうと、密かに拳を
 握り締め、溜め息を吐く。当然、物騒な方法になるだろうが)
(それはそれとして、今はこの状況を何とかしなければならない。近付いてくる唇は、自分を待っては
 くれないのだから――思考したのは、そこまで。そして短く息を吐いてから自分も首を傾け、唇を
 ゆっくりと触れ合わせた)
(ただ重ねるだけの口付けが続いたのは僅か二、三秒程。触れ合わせるだけでは満足しないだろう
 少女のために、己からゆっくりと舌を唇に這わせる。その動きは状況故か、普段よりも優しく、緩い
 動きで――焦れったく感じてしまうかも知れない程だった)

【掛かったのも随分前だからな……心配なんざいらねえよ】
【改めて宜しく頼むってのを言い忘れてたからな……一応言っておくぜ】
【それと、だ。……いきなり遅くなっちまって悪かったな】
【これで【】は一旦切る】
57クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2009/02/03(火) 22:48:57 ID:???
>>56
……えー。見せちゃダメ?クーラのは見たくないの……?
(不服そうな声を上げ、小ぶりな自分の胸元に視線を落とし少し寂しそうに首を傾け上目遣いに見上げる。
彼の尽きない悩みなど気がつかない、無論思い悩ませているその根本の原因が自分とは全く考えておらず
見えないところで彼と彼女等が押し付け合っている自分の躾の事など知りもしない)
(これ以上構ってくれないと更に拗ねてやろうかと思う絶妙なタイミングで、優しく広い手が髪を撫でてくれる。
それだけで不満は氷のように解けて、大人しく顔を摺り寄せじゃれる。んん?と問いかけられる言葉へ
小さく傾げて長い睫毛を伏せ瞬きをして、それから嬉しそうに笑みを見せ、大きく頷いた)
うん、だいじょうぶっ!クーラ、静かにしてるっ。
(言ったそばから狭い室内に十分響く声を上げて元気良く首を何度も縦にし、耳元に掛かる擽ったい囁きが
甘く遣り取りされる恋人達の言葉のようで、小さく肩を震わせ、身体に響く低音の囁きに一層身体を寄せて甘えた)

……うたがったほうがいい?ちがったの?けーくんは、きらい?
(疑問を矢次に投げかけても、今後情報源を疑うことはないだろう。そういうものなのだと聞かせられれば
あっさり頷いてしまうのは子供故の素直さか――彼の問い掛けられたなら素直に答えた情報の仕入先は、
毎度懲りない面子であって、情報を得ると同時に彼との関係が既に相手等に知られているという事で、自分達には
手出ししにくいだろうと――踏んでいるのかもしれない)
(これ以上の言葉よりも肌での遣り取りを望む頃には、それを与えてくれる。触れ合う温もりに瞼が静かに落ちる。
がっしりした首に腕を絡ませ、重なる柔らかい感触を数秒楽しんで、強請るより先に唇に舌の感触を感じた。
優しく撫ぜられ、心地良く甘いキスも既に欲しがっている欲望に素直な身体には焦れったいもので)
(しっかりと片腕を首に掛け、彼の銀髪をくしゃ、と乱して更に引き寄せながら、彼の下肢へ伸ばした右手で
深い口付けを催促した)

【うん、それなら……だいじょうぶなのかな?】
【遅いのはクーラもおなじー。それにこの先クーラもおそくなるかもしれないし、おあいこだよー?】
【それじゃクーラもこれで【】は切るけど、なにかあったらいつでも言ってね】
58K' ◆B/VTjvPhHI :2009/02/03(火) 23:35:15 ID:???
>>57
そうは言ってねえだろ……ただ、場所は選べって事だ。
(上目遣いで微かに不安が混ざっているように聞こえる声で問われれば、例えそれが嘘であろうと
 見たくない等と言える筈もない。かと言って、見たい等とは口が裂けても言えないのだから――
 返せる答えの形など、ほぼ決まっている)
(――しかし、懐いた猫か子犬の様に身体を摺り寄せてくる少女は、今の自分の恰好を正しく
 認識しているのか、それとも否か。白い肌の殆どを晒したままで無防備に甘えるなどすれば、
 強情な自分はともかく、大抵の男は欲望に忠実な獣と化すだろうに――)
……こういう場所でするのは、これからはあまりないようにしろよ。
(釘を刺す言葉の後で、”他の奴には見せたくないからな”等と言う言葉を吐いてしまったのは、
 そんな事を思ったせいもあるのだろう。こう言っておけば他人に見られる可能性のある場所では
 少し控えるだろうという打算もあっての事だろうが――多少素直な気持ちが入っているのは、
 幾ら強情な若者であろうと否定はできないだろう)
(次いで、あまりないように、と偶になら良いとも取れる言葉になったのも甘さ、なのかもしれない。
 静かにしていろと言った直後に、元気の良い――外にも聞こえそうに思えた返事を返した少女の
 様子に一抹の不安を抱えながらも分かったなら良いと頷いて、細い身体に手を添わせた)
(先ずは細い腰。右手を覆う無機質な赤いグローブの指先が、ゆっくりと肌をなぞる。普段が激しい分、
 声を出させないように考えなければならないこの状況は、暗闇の中を手探りで進むようなもので――
 最初に施される愛撫も、常よりも一層優しいものとなっていた)

……そんなもん、やってみなけりゃ分かる筈がねえだろうが。
(短い間に繰り返された問いの中で答が返されたのは、二つ目と三つ目の問い。一つ目の問いを
 無視したのは、人を疑うというのはこいつには無理だと、早々に諦めたからだろう。そして、唯一
 自分の返した返答が、こんな状況は初めてだ、と白状する形になってしまっている事に
 ぶっきらぼうに答えた本人は気付いていなかった。そんな事よりも、他に気にするべき事があったから)
(触れた唇から伝わる心地良さに、目が細められる。そのまま瞼を落としてしまわないのは、目の前の
 少女の表情を見られなくなるのが惜しいからだろうか)
(――声が出そうになったら)こうして塞ぐか、という思考が湧いたのは、何だかんだ言いながら自分も
 乗り気になり始めているからかもしれない。現金な物だ、とひとりごちながら、強請られるままに
 舌で唇を割り、口内へと侵入させていく)
(入り込んだ舌先が歯列をなぞり、歯茎を擽るように往復する様は、これ以上が欲しければ自分で
 取りに来いという挑発なのだろう。下肢に触れる手に幾らかの意識を奪われながら、引き寄せられた
 頭が更に口付けを深め――)
59クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2009/02/04(水) 00:07:30 ID:???
【ごめんなさい、久しぶりで感覚があんまり戻らなくって――すっごくおそくなっちゃったのに
書いたの、うっかり消しちゃった……もう、せっかく会えたのにごめんなさい……】
【次までにはいつもくらいには慣れて、カンをモドスから、今日はここでトウケツにしてもらってもいいかな?】
【ほんとにごめんね――すっごく楽しいのに、うまくちゃんと書けなくて、おなじ事ばっかり言ってて
なさけないよぅ……ごめんなさい……】
60K' ◆B/VTjvPhHI :2009/02/04(水) 00:22:06 ID:???
【気にするな。こっちも勘が今一戻ってないせいで待たせたりしちまってる】
【大体、遅くなったって言ってるが俺より時間が掛かってねえだろうが。どこが遅いんだ?】
【……まあ、こっちはそんな状態だからな。内容の方で気になる事があったら、その時はそう言え】
【言ってもらえりゃ、こっちも助かるしな】
【凍結の方は構わねえ。来週までは結構時間が取れるんでな、お前に合わせられるはずだ】
【ただ、来週の水曜は外に出なけりゃならねえからな。……そのくらいか】

【……俺の方も、楽しめた。ありがとよ】
【また宜しく頼む。ゆっくり休めよ】
61クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2009/02/04(水) 00:34:25 ID:???
【何度も書いたり消したり、こんなにうまくいかないのって今まででもなくって――ちゃんと思い浮かぶのに
コトバにして打つのがぜんぜん、上手にできないんだ……なんでだろう】
【そうかな……けーくんの、遅いってちっとも感じてないんだけどな。わたしばっかり遅くって……】
【内容はぜんぜん、そんなことないよ!だからこんな風に言って、逆に心配させちゃうのが
ほんとうに悪いなぁって……それが一番気になるんだけど、ごめんなさい】
【じゃあ来週までにまた誘いにいくね?6日とか、7日とか、なにもなければ会えたらいいな】
【水曜がダメなんだね。分かった、それ以外にお願いしにいくから!】

【うん、ありがとう……そう言ってもらえるのが、一番うれしい】
【わたしもたのしかった!ホントに楽しかったよ、つぎはもっと一緒にたのしめるようがんばるね】
【クーラこそ、またよろしくね、ありがとう。おやすみなさい……】
62フェイト・T・ハラオウン ◆n10nIzejLk :2009/02/04(水) 18:07:10 ID:???
【スレを借りますね】
63名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 18:07:41 ID:???
【誘導されてきました】
64 ◆4VgnhHP2Rg :2009/02/04(水) 18:08:17 ID:???
別に向こうで話せばいいだろw
65名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 18:08:25 ID:???
ん?前に勝手に落ちた名無しなのか?
66 ◆UMhcRQPgKU :2009/02/04(水) 18:09:24 ID:???
【暫くスレをお借りします。】

>>62
【お待たせしました。】
67名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 18:11:16 ID:???
>>65
頭悪すぎて結局打ち合わせがグダグダになった奴じゃね?
68フェイト・T・ハラオウン ◆n10nIzejLk :2009/02/04(水) 18:11:38 ID:???
>66
【そちらの希望と設定を教えてもらえるかな?】
69とみたっくす:2009/02/04(水) 18:12:41 ID:???
67 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/04(水) 18:11:16 ID:???
>>65
頭悪すぎて結局打ち合わせがグダグダになった奴じゃね?

ままさか
70 ◆UMhcRQPgKU :2009/02/04(水) 18:14:26 ID:???
>>68
【エッチ未経験で、優しく手ほどきをしてくれる流れをお願いしたいです。】
【ようは殆ど自分が受けということなのですが…】
71 ◆4VgnhHP2Rg :2009/02/04(水) 18:18:47 ID:???
>>67
ビンゴ!かもねw
72フェイト・T・ハラオウン ◆n10nIzejLk :2009/02/04(水) 18:19:04 ID:???
>70
【わかりました、それでいきましょう】
【あと具体的に年齢、身長を決めてもらえますか?】
【さすがに何も分からない人の相手はさすがに厳しいです】
73 ◆UMhcRQPgKU :2009/02/04(水) 18:22:18 ID:???
>>72
【ありがとうございます。】
【年齢は十代後半(16〜18歳を想定)、身長は170cm。】
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
74 ◆R.eCAADPOE :2009/02/04(水) 18:23:08 ID:???
ああ、また受けのコイツかw
相変わらず色々と成長してねーなw
75フェイト・T・ハラオウン ◆n10nIzejLk :2009/02/04(水) 18:24:34 ID:???
>73
【私より少し年下ってことですね、わかりました】
【書き出しをお願いしていいですか?】
76 ◆UMhcRQPgKU :2009/02/04(水) 18:27:04 ID:???
>>75
【はい。少々お待ち下さい。】
77 ◆R.eCAADPOE :2009/02/04(水) 18:28:15 ID:???
期待
違う意味で
78とみたっくす:2009/02/04(水) 18:28:37 ID:???
どんなだい
79名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 18:29:43 ID:???
>77
ポエさん、何を期待してるんですか?
80名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 18:29:52 ID:???
>>71
まー連呼厨だし名無しだし解りやすいという
81 ◆UMhcRQPgKU :2009/02/04(水) 18:31:42 ID:???
(フェイトさんに一対一の特別訓練を申し込み、訓練が終わった直後)
(今回の特別訓練が、実は、あることをお願いするための建前であることを告白した)
(その内容は、童貞を卒業させて欲しいというもの)
(叱られるだけではすまないだろうことを覚悟していたが、フェイトさんは自分を自室に招いてくれた)
(今はフェイトさんの言葉に甘えるがままに、フェイトさんの部屋に足を運び、部屋の椅子に腰かけている)
(フェイトさんと二人きりの部屋。他には誰も居ない……)

あ、あの……今日は、宜しく…お願いします…!
82 ◆AOGu5v68Us :2009/02/04(水) 18:35:06 ID:???
おっと、俺もいるぜ!
(突如部屋の扉が開き経験豊富な(ウホ的な意味で)ガチムチが補助をしに部屋の中に現れる)
83フェイト・T・ハラオウン ◆n10nIzejLk :2009/02/04(水) 18:35:26 ID:???
>81
そんなに緊張しないで……と、言ってもちょっと無理かな
でも、驚いたな
まさかあんなお願いをされるなんて思ってなかったから
大切な童貞を私にくれるなんてちょっと嬉しいな、ふふふ…
(緊張を隠せない名無し君とは対照的に優しく笑みを浮かべる)

ねえ、こっちに来て
私の隣に座ってほしいな
(ベッドに腰掛け、となりをポンポンと叩いて誘う)
84フェイト・T・ハラオウン:2009/02/04(水) 18:37:59 ID:???
>>82
あら、いいところに。それじゃあ手伝ってもらえるかな?
彼を組み伏せてお尻の穴を広げてもらえる?あ、もちろん彼のね。
(手袋をはめて前立腺マッサージを試みようと指をワキワキと動かしつつにっこりと微笑む)
85 ◆UMhcRQPgKU :2009/02/04(水) 18:42:53 ID:???
>>83
すみません…。自分が言いだしっぺなのに、緊張して黙ってばかりで……
(フェイトさんにリラックスするように促され、照れ笑いを浮かべて後頭部を掻く)
俺、前からフェイトさんのこと、ずっと気になってて。
婚約者が居るとか、噂で聞いて一度は諦めたんですけど……
やっぱり、諦め切れなくて、思い切って告白させて貰いました。
(フェイトさんが笑みを浮かべ、その表情を見て次第に緊張は解けてきた)

分かりました。今そちらへ…
(誘われるがままにフェイトさんの隣に腰掛け、ちらりと、フェイトさんの顔を見て)
86 ◆bV2Dz2KJeM :2009/02/04(水) 18:44:05 ID:???
>>84
いいな、前立腺マッサージ
○4スレで募集するから、それで俺の相手になってくれよ。
87 ◆AOGu5v68Us :2009/02/04(水) 18:45:53 ID:???
>>84
いいですとも!
(素早く服を脱ぎ捨て日焼けして筋骨隆々の谷間だらけのムッチムチボディを惜しげもなく晒しつつ)
(◆UMhcRQPgKUに馬乗りになって身体を押さえつけ服を脱がせる)
さぁ、ここに!さぁ、ここに!大事なことなので二回言ったぞ!
(そのまま二本指で◆UMhcRQPgKUの尻穴を強引にくぱぁっと拡張してみせる)
88フェイト・T・ハラオウン ◆n10nIzejLk :2009/02/04(水) 18:48:30 ID:???
>85
婚約者ぁ?私に?
いればそれはそれでいいことなんだろうけど、付き合ってる人もいないよ
(思わぬ言葉に驚く)

少しは緊張がほぐれたみたいだね
(隣に座った名無し君の腕にもたれ掛かる)
(腕に胸を押し付ける)
思い切って告白してきた強さ、見せてね
(太腿を撫でる、そしてその手が徐々に股間に近づいていく)
(そして股間に手が覆いかぶさる)
89フェイト・T・ハラオウン:2009/02/04(水) 18:55:14 ID:???
>>86
名無しごときが調子乗ってんじゃねーよバーカ!
……あっ、いけないいけない、つい心の声を口にしちゃったね
(ニッコリと笑いながら)


>>87
うわぁ、すごく逞しい身体だね……ちょっと見とれちゃったな。
(ポーッと頬を赤らめて筋肉質な身体を見惚れたようにしげしげと眺め)
うん、ありがとう、じゃあそのまま抑えててね。
マッサージでぴゅぴゅって、溜まってる悪い液を抜き出させてあげちゃから……
(白い手袋に包まれた細いしなやかな指先を、大きく開かれちゃってる◆UMhcRQPgKUのお尻の穴に)
(にゅぷっ……とゆっくり差し込んでいく。小刻みにクイクイッと指を動かしお尻の中をこしょぐるみたいに慣らしていきながら)
90 ◆UMhcRQPgKU :2009/02/04(水) 18:55:23 ID:???
>>88
そうです。お付き合いも長いとか聞いてて…
え…?そ、そうなんですか?
噂じゃ、近々結婚するかもしれないとか、そういう話を聞いてたから、てっきり。
(驚きの表情を浮かべると同時に、どこか安堵したような気持ちになる)

ふ、フェイトさんが…俺の腕に…
緊張は解れましたけど…とても、ドキドキして…
(フェイトさんの体温を感じ、ペニスが瞬く間に勃起してズボンを押し上げていく)
この感触は…フェイトさんの、む、胸……
柔かい……です……
(宛がわれた胸の感触に心臓の鼓動は早まり、ペニスはズボンを強く押し上げた)
うぁ……アァ…
(太腿を撫でられる、それだけで全身は愉悦に震え、股間に手が被されると思わず腰を浮かせそうになる)
ふ、フェイトさん…!
91◇UMhcRQPgKU:2009/02/04(水) 18:56:08 ID:???
>>89
あひぃ!気持ちいい!
92フェイト・T・ハラオウン ◆n10nIzejLk :2009/02/04(水) 19:04:21 ID:???
>90
もう、これくらいは耐えてほしいな
(悶える名無し君を笑みを浮かべながら見つめつつ、股間を撫で始める)
こんなにして…苦しくないの?
今、楽にしてあげるね
(名無し君の腕を引き、上体をベッドに倒す)
(そして自身はベッドから降り、名無し君のズボンをそっと脱がし下ろす)

ふふ、まるでピラミッドだね
(下着を持ち上げるペニスに顔を近づける)
(吐息が下着越しに裏筋に吹きかかる)
一度出してすっきりしましょう
(下着を下ろしていく)

93 ◆AOGu5v68Us :2009/02/04(水) 19:05:01 ID:???
>>87
はははっ!鍛えておりますからな!
嬉しい事言ってくれるじゃないの。
(誇らしげに分厚い胸板を張って見せ大胸筋をピクピク動かしつつアピール)
おおっ、入っていきますな。ピンク色の可愛らしいアナルにフェイトさんの細い綺麗な指がヌッポヌポ…
俺も思わず興奮してきましたな、ああ、ここがハッテン場なら迷わず俺も愚息をこの綺麗なアナルにブチ込むのに!
(ケツ穴にムラムラしてきたのか下半身をモジモジと動かしつつ指がアナルにハマるのを興味津々で覗き込む)
94フェイト・T・ハラオウン:2009/02/04(水) 19:12:19 ID:???
>>93
ふふっ、毎日身体を鍛えてる男の人って、素敵だと思うよ。
うわぁ、男の人のそこってそんな風に動かせちゃうんだ。エリオとかも動くのかなぁ…
(アピールされると思わず目線は胸に釘付けになってしまって)
(◆UMhcRQPgKUのお尻の中では指の動きがついおろそかになってしまう)

あ、そうだよね、その……そういう趣味の人の前で
見せ付けるみたいに男の人のお尻の穴にこういうことしちゃったら……
し、したくなっちゃうよね……
(下半身をモジモジさせる◆AOGu5v68Usの動きと◆UMhcRQPgKUのお尻を交互に見ながら)
(しばらく考えこむ仕草を見せ……やがて思い立ったように)

そうだ、それだったら……その、入れて、みる?
今度は私が入れやすいようにお尻の穴を広げておいてあげるから……
(上目遣いでおずおずと提案。お尻の穴から指を抜いて、入り口を広げている◆AOGu5v68Usの指にそっと指を重ね)
95 ◆7yEhHXpcgk :2009/02/04(水) 19:13:11 ID:???
>>93-94
唐突にひどい展開になってきて吹いたwwww
96 ◆UMhcRQPgKU :2009/02/04(水) 19:13:46 ID:???
>>92
も、もちろん、耐えます…!
だけど、フェイトさんの手、優しく撫でてくれるから、それだけでも気持ちよくて…
(存在を主張するペニスは、更なる愛撫を求めるように、撫でられるだけで大きく震え)
それは……苦しくて堪らないです…!
ふあぁ…フェイトさん…!
(ベッドに横にされ、ズボンが脱がされると、トランクス姿が露になり、赤面する)
ピラミッドだなんて…んぁ…っ
(布地越しにかかる吐息が心地よく感じられ、大きく息を吐き出した)
はい…んっ!
(下着が下ろされ、反り返ったペニスが晒されると、それは愛撫を求めて揺れた)
97フェイト・T・ハラオウン ◆n10nIzejLk :2009/02/04(水) 19:20:28 ID:???
>96
わっ!
(下着の中からペニスが勢いよく飛び出してきて驚く)
凄い元気だね、こんなになってくれて嬉しいな
えいっ♪
(亀頭を指でツンとつつく)

じゃあ、するね
我慢しないで出してね
(優しくペニスを握る)
(そしてゆっくりと上下に擦りだす)
ホントに硬い…
(手が加速していく、同時に反対の手が睾丸を揉みだす)
98名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 19:24:03 ID:???
酉つきフェイトより酉無しフェイトの方がロールうめぇのが面白い
99 ◆UMhcRQPgKU :2009/02/04(水) 19:28:25 ID:???
>>97
それは勿論、お相手が憧れていたフェイトさんだからこんなに…
(自分でも少し驚くほどの勢いで、ペニスが外気に晒される)
んんっ…
(亀頭が突付かれ、視覚効果も相まって興奮を煽られ)
(同時に期待も高まって、早くも先走りが鈴口に滲む)

あ、ありがとうございます…フェイトさん…。
んっ…!……あぁ…フェイトさんの手が、俺の…握ってくれてる…!
(手が上下に動かされ始めると、なんとも言えぬ快感に体が震える)
玉までしてくれなんて…
(手の動きが早まり、袋を揉まれてペニスが大きく震えた)
(先走りは早くも、断続的に鈴口から溢れてきた)
100 ◆0yj62uNX/w :2009/02/04(水) 19:29:24 ID:???
>>94
俺のも気持ちよくしてよ
101 ◆AOGu5v68Us :2009/02/04(水) 19:29:39 ID:???
>>94
ハハハッ、ノンケには少し厳しいかもしれませんなぁ!
しかしトレーニングを積めば誰でもこれぐらいは出来ますよ!!
……な、なんとよいのですかな?み、魅力的な提案ではございますが
こんな可愛らしいウブなアナルに、せ、拙者のはちと荷が重過ぎるのでは……?
(頭を掻きつつ汗を浮かべ、しかしお尻の穴をじっと凝視してごくりと唾を飲み込む)
(おもむろにズボンのジッパーを下ろすと、赤黒くカリ高の極太チンポが窮屈そうに零れ落ちて)
102フェイト・T・ハラオウン ◆n10nIzejLk :2009/02/04(水) 19:29:49 ID:???
【ごめんね、これから晩御飯だから一旦落ちるね】
【よかったら、明日のこの時間まで凍結でいいかな?】
103おとみさん:2009/02/04(水) 19:30:37 ID:???
98 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/04(水) 19:24:03 ID:???
酉つきフェイトより酉無しフェイトの方がロールうめぇのが面白い

まさにな
104名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 19:31:01 ID:???
なんで急に一人称が拙者なんだよw
105フェイト・T・ハラオウン:2009/02/04(水) 19:32:47 ID:???
>>101
えっと……私達も凍結にしようか?
106 ◆UMhcRQPgKU :2009/02/04(水) 19:38:16 ID:???
>>102
【分かりました。】
【再開はまた明日で構わないです。】
【待ち合わせは伝言スレでよろしいでしょうか?】
107名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 19:38:49 ID:???
>>105
俺のチンポしゃぶってよ!
108名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 19:39:38 ID:???
9分もかけてねーでさっさと返せよそれぐらいのレスw
同時進行ですか?
109名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 19:40:45 ID:???
ままさか
110 ◆3TDEJvZ6YI :2009/02/04(水) 19:43:36 ID:???
>>105
フェイト様、俺にも前立腺マッサージして下さい。
111フェイト・T・ハラオウン ◆n10nIzejLk :2009/02/04(水) 19:46:32 ID:???
>106
【そうだね、そうしましょう】
【ではまた明日、ありがとうございました】


【スレをお返しします】
112 ◆UMhcRQPgKU :2009/02/04(水) 19:47:50 ID:???
>>111
【今日はありがとうございました。】
【また明日お会いしましょう。】

【スレをお返しします。】
113 ◆AOGu5v68Us :2009/02/04(水) 20:06:22 ID:???
>>105
了解した!では今度はフェイト殿に拙者の◆UMhcRQPgKU穴掘りの補助を頼むでござる!!
114フェイト・T・ハラオウン:2009/02/04(水) 20:11:34 ID:???
>>113
よかった……その、飽きられちゃったのかなって思ってたから……
(ホッとしたように胸を撫で下ろしつつ、嬉しそうに顔を綻ばせにっこりと微笑んで)
うん、じゃあ、また……ね。
えっと、その……私も男の人同士のそ、そういうコトに少し興味あるから……
(恥ずかしそうにうつむき加減で太ももをモジモジさせ顔を真っ赤に染めて)
(口をモゴモゴさせ小さな声でそれだけ言うと)
待ってる、ね……それじゃあ。
(そのまま名残惜しそうに何度か振り返りつつ部屋を後にした)
115 ◆11gibNzZKQ :2009/02/04(水) 21:40:02 ID:???
拙者、世界のM男でござる!!
ぬおおおぉっ!!フェイト殿おおぉっ!!
拙者とも、拙者とも遊んで欲しいのでござる!!
116名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 21:48:15 ID:???
もう全員M男スレでやれよ
117K' ◆B/VTjvPhHI :2009/02/07(土) 21:15:38 ID:???
【今日も暫く借りさせてもらう】

【明日が日曜だからな。こっちの限界は眠気次第だ】
【お前の方にリミットがあるなら、その時間に合わせられるだろうよ】
【……眠気が来なけりゃだがな】

【それだけだ。待ちに入るぜ】
118クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2009/02/07(土) 21:16:41 ID:???
【移動してきたよー。しばらくスレを借りるね】

【けーくんはもうすこし待ってね、すぐ準備するよー】
【今日も会ってくれてありがとうっ。今日もまたよろしくねっ!】
119クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2009/02/07(土) 21:51:44 ID:???
>>58
うん……きらいじゃないんだよね?よかったっ。
(注意よりも否定ではなかった言葉に安心して、不安げな表情を一変させ笑顔を浮かべる。
幼いながら表情に乏しい頃もあったとは思えない、無邪気で変化に富む貌は、彼と過ごす中で
確実に増えていき、漏らされる短いながらも本音を伝えてくれる言葉に、笑みは絶えない)
(裸で抱き合っているわけではないにしろ、胸元を大きく開いたジャケットの彼の肌に、素肌を重ねる
ことは容易く、そこから感じる体温と肌の感触に更に嬉しそうに身体を擦り付ける。
苦手だった煙草の苦い匂いも、彼の体温と相俟って香るそれが今はすっかり愛おしくも感じられ
小さく顎を引くと体温と鼓動を感じる胸板や、浮き出た鎖骨に唇を押し当てて甘えてみせる)
……けーくん、……ほかに見せるとイヤなの?わかった。ならこれからはしないっ。
……ねぇねぇ、それってやきもちっていうの?
(じぃっと彼の双眸を見つめて問い掛ける。首を傾げて不思議そうにしていたが、望まないのであれば
しないと素直に約束し、それから珍しく訴えられた言葉の内容を暫し逡巡して、最近習った言葉を使いたがる
子供のように、ぎこちない言い方で彼の言葉に含まれる感情がソレであるのかと、彼自身に問い掛けて)
(たまにはいいんだ、とグローブの感触を肌の上で感じながら胸の内で呟く。たまに、がどれ程の頻度か
――彼との感覚の差は多分に大きいだろう。じれったい肌への愛撫に少し身を揺らして身体を寄せる仕草は
もっと強くと訴えかけるもので、何時もの激しさを受け入れてしまえば優しい動きは心地良くも
焦らされているように感じられた)

……う、ん?けーくん、やったことないんだ。じゃあ一緒だね!
(ことりと首を横にして問い掛けと納得とを合わせたような呟きを。そしてこの体験が同じラインに
あることを心底嬉しそうな笑顔で喜んだ。じゃーいっぱいしよう、とこの場に及んで迷いもなく口にし)
(瞼を閉じてしまっては、彼の細めた双眸を知ることは叶わなかった。長い睫毛が降り、
幸せそうに穏やかな貌で唇を重ね合わせ、その瞬間は何よりも満たされたような表情で)
(開いた唇の間から舌を受け入れ、求めた動きは今以上のものであるのに、一度一通りの愛撫で
終えられてしまったそれを求め、銀髪をくしゃくしゃと掻き混ぜながら腰から下に伸ばした手を
指先を使って輪郭を辿るように動かす)
(唇も、もっと欲しいと訴える為に唇の端や、下唇をやんわりと噛んで咥内に差し入れた舌で
彼の頬の裏側を擽り、開いた瞳は潤み始めて至近距離で彼を見つめ、訴える)

【……途中かきなおしたら、すごく遅くなっちゃった……ごめんなさい】
【今日は、ええとクーラは1時くらいまで大丈夫かな?ねむくならなかったら2時までへーき】
【うん、眠たくなったらいつでも言ってねーっ】
120K' ◆B/VTjvPhHI :2009/02/07(土) 23:07:29 ID:???
>>119
そもそも、嫌いだったら端からお前とこんな事、しちゃいねえよ……。
(曇っていた表情が華やぐのを見て、ふん、と小さく鼻を鳴らすのは呆れの表現だろうか。
 何度か言い放った記憶のある”嫌ならば最初からしていない”、という言葉は幾度となく
 重ねてきた情事の回数と共に、先程の不安を払拭――できるのか、どうか)
(言った後で思考の幼い目の前の相手はそこまで考えが回るだろうか、等と考えてしまうのは
 やはり普段の子供っぽさを知っているからだろう。初めて目にした時には想像もできなかった
 無邪気で明るい笑みを見遣りながら、微かに身を捩らせる)
(全体で感じれば心地良いのに、極一部で感じてみると擦り付けられる肌とサラサラとした髪の
 両方が妙にくすぐったく思える。とは言え、完全に脱ぎ捨ててしまっては万一の時の身繕いも
 間に合わないのだろうから諦めるしかないのだが)
(そして、そのくすぐったさが引いたかと思えば今度は無邪気な口付けが落とされた。思わず
 深く溜め息が落ちたのは心地良さからなのだろう。少なくとも、普段から幾度となく吐かされている
 溜め息に含まれる、疲れた様な響きはその息遣いには含まれていなかった)
(――そんな状況であっても、意地という物はは反撃を考えさせてしまうらしい。されてばかりも
 面白くないと、頭に触れた手が少女の顔を僅かに上向けさせ――僅かの逡巡の後、額にキスが
 落とされる。本当は同じ様に首筋に返してやるのが筋なのだろうが、屈まなければ届かない)
(そのために僅かな距離が離れるのが厭わしかったのだろう。少女からすれば、妥協したその
 口付けは普通のカップルがするスキンシップの様にも思えるかもしれないが)
……ああ、それでいい。
ダイアナだのはともかく、良く知りもしねえ連中が周りにいる時は考えろよ……。
(続けられる問いには投げやりな肯定を返すのは、上手くいったからいいか、という思考の成せる
 業だろう。ここで違う、などと言っていればまた機嫌を悪くするかもしれない)
(後は――微かにでも、そういった気持ちがあったからか。僅かに閃いた考えから意識を逸らそうと
 注意を付け加えながら息を吐いた。こんな言い方だと知っている連中の前ならいいのだ、と
 勘違いをしそうな気もするが、その時は周りの連中が止めるだろう)
(その考えも、微かな身体の動きによって強請られる事で霧散する。もっと、と請うその仕草に、
 無言で右手を上げていき、小振りな乳房へと手を触れさせていく事で応えると――くっ、と
 指を鉤のように曲げる事で柔らかな膨らみの形を変えさせて、反応を伺った)

気付かれたらマズいってのに、沢山出来る筈がねえだろうが……。
(この状況でどうすればそんな言葉が出て来るのか。反射的に”馬鹿か?”等と言う言葉が出そうに
 なるのを抑えながら零すのは、疲労感の塊の様な言葉だった。あいつら――保護者共は教育を
 サボってんのか等と心中で毒づいてしまうのは、仕方がないだろう。神も許すに違いない。この世に
 そんなものがいれば、の話ではあるが)
(挑発の意志を汲み取ったのか、それとも単に堪え切れなくなったのか。自ら積極的に動き始めた
 手と唇が、己の理性を掻き乱していく。少女の手がなぞる輪郭は、興奮の度合いを示すように
 衣服を押し上げているし、潤んだ視線は頭の芯を痺れさせ、状況に酔わせていく)
(――それでも、今回ばかりは我を忘れてしまう訳にはいかない。その考えがこのまま受け手に
 回っていては拙いと訴え――反撃しなければ、と左手を程好く柔らかい臀部へと宛がわせた)
(そして、幾度か二つの丘の間で指を往復させる。前よりも羞恥を感じさせる筈のその場所を
 狙っていると匂わせれば動きも緩むだろうと、せがむ様に蠢く舌を絡め取り、擦り合わせる事で
 小さな水音を立てさせながら、考えて)

【……遅くなったってのは、1時間越えたこっちの方だと思うんだがな】
【下半分がかなり乱雑な気がしねえでもねえが、見逃せ。……途中で焦ったせいだ】
【時間に付いては分かった。1時になったら、一度声を掛けさせてもらう】
【無駄に長くなっちまって悪かったな。……【】はこの辺で一度切るぜ】
121クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2009/02/08(日) 00:07:53 ID:???
>>120
うん……っ!
(何度となく繰り返された遣り取り。不安になっては問い掛け、その度に繰り返し返ってくる
答えは同じで、だからこそ安心出来る言葉。不安なのは自分の過去の存在価値が「モノ」としてしか
無かった為か――無意識にその不安が心許す彼の前では露出してしまうのか、自身も分からず、
ただ何時もその返答を受ける度に、心から安心して笑顔になれるのだった)
(何度も何度も、繰り返して感じてきた肌ざわりは一番安心していられる温もりと共にあり、
浅黒い肌にも自分の肌と同じ朱を咲かせることが出来るだろうかと、戯れの口付けの中で彼の施しを
真似て首筋の薄い皮膚に吸い付いてみる――ちゅっ、と音がするだけで、上手くはいかなかったけれど)
……えへへ……。
(ふっと額の近くが暗くなり、寄越された額への温もりが一瞬。柔らかい唇の感触をそこに感じて
情愛の証のようなキスにはにかむ笑みが零れた。深い口付けを遣り合う仲になって、逆にこんな形で
触れられるのは気恥ずかしくもあり、嬉しくもある)
わかったっ。やきもちするなら他の人にはみせないよ。ええと……おじさんもダメ?
今はオトコノヒトはけーくん以外みせてないから、オトコノヒトに見せるのはよくない?
(こくんと強く頷いて、そこでふと互いに一番知る共通の人物を喩えに挙げてみた。
おじさんと呼ばれる彼の相棒なら、その場をやんわりとかわして逃げる事だろうが、逆にそれだけ
相手を意識していない存在だと言うことで――恥じらいを覚えるのは好意と愛情故の部分があると
自覚なく感じている為に、その辺りの境界線は未だ曖昧のようだったが、見せたいとも、見て貰いたい
とも思わない相手の前で脱ぐことは多分無い――筈)
あ、はんっ……ん、んんっ……あ、ん、もっと、――して……
(大きな掌に乳房が包まれて、柔いそこに長い指が食い込み、一層深く感触を知るが、ただ一度
指が食い込んだ程度では、快感を知った身体には弱すぎる刺激で、更に欲しくなるばかり。
自分からその手をとって、促すように強く食い込ませ、溜めた熱い息を吐いた)

ふぇ……そっかあ。でも気付かれないようにしたら、いっぱいできるよ?
(根本的に無茶を、あまり考えずに口に出してみる。彼には更に呆れられたことだろう。
関係の上においての教育は、一切を任せ――否、完全に匙を投げた保護者等の女性達。
娘とも思う少女の惚気を含んだ彼との関係に、耳を傾けるのもいい加減疲れたのだと、後日改めて
彼を責めるように伝えられただろう、その内容はまだ今は、語られていない)
でもけーくん、ちゃんと……やじゃないって、いってる……よ?
(それは言葉でなく触れる感触から得たもの。引き攣る布を押し上げ、主張し始めた熱を愛おしそうに
掌に包み込んで軽く握るようにしながら布地の上から摩っていく。興奮の度合いがそこに見えると
自然と声も熱っぽい息を孕むようになり、細めた双眸や口付けの合間に漏れる言葉も嬉しげに)
ひゃ、あっ!けーく、んっ……だ、……んむっんんん――っ!
(するりと長い指が丘の間を摩り、その先に行く動きへ息継ぎの間に悲鳴が上がった。
ひきとめようとする声が唇の深い愛撫に阻まれ、羞恥と興奮の中に落とされていく。緊張が身体を
強張らせ、きゅっと熱を包み込む手にも力が篭り、それを動かそうとすれば強い摩擦で摩り上げる形となる)

【クーラもおそいし、いっぱいレスしてくれてうれしいよー。レスもらうのがたのしいし】
【ん、分かった。今のところは1時になってもだいじょうぶだと思うけど、また言うね?】
【けーくんも眠たくなったら言ってねー?クーラもこれでこっちはきるね】
122K' ◆B/VTjvPhHI :2009/02/08(日) 01:31:04 ID:???
>>121
(飽きるほどに繰り返されたこの手のやり取りだが、不思議といい加減にしつこい等とは思わない。
 これから先も変わる事などないはずの答えを返せば、嬉しそうな顔を見れるから――だろうか。
 何があろうと嫌いになどなるはずがない――等と陳腐な言葉でも言ってやれば、少女もずっと
 安心していられるのかもしれない、とは時々思う。思うが、それでも言わないのは己自身の
 安い意地のせい)
(素直な相手に反比例するかのような己ではあるが、偶には素直になって睦言でも囁いてやっても
 いいのかもしれない。そんな思考は直ぐに握り潰されてしまうのだが、いつか――若者の気が抜けた
 時にでも突然零されるのだろう。何時になるかは分からないが)
何を嬉しそうにしてんだ、お前は……。
(柔らかな唇に肌を吸われる小さな音と、響く小さな笑い声。嬉しそうなその声に、口付けの印でも
 自分の肌に残ったか、と指が唇の触れた場所をなぞる。自分の軽いキスのせいだと考えないのは、
 時々悪戯をしたがる癖があるのをなまじ知っていたからかもしれない)
(視線を向けても、自分では見え難い場所に唇が触れたが故に分からずにいて、ただ指が触れた
 感触から知ろうとでも言う様にその場所をゆっくりと撫ぜる。やがて諦めたように、自分の首筋から
 離れてはいったが――心の中では、帰り道ではその場所を隠しておこう等と考えているのだろう)
何か理由があるなら別に構わねえが……なるべく、やめとけ。
(付き合いの長い相手について問われたその時、思わず眉根に皺が寄った。と言っても機嫌を
 損ねたと言う訳ではなさそうで――それは困惑しているか、あるいは思案するかのような表情)
(――あいつが妙な間違いを起こす事はないはずだ。かと言って、安心だから好きなようにやれ等と
 言うのも明らかに違うだろう。そんな両極端な事を考えてしまう辺り、自分も少女の単純さに
 影響されてきたのかもしれない。そう考えて溜め息を吐くと、極めて無難な答えを返して、自分自身に
 対してだろうか、呆れたような息を吐いた)
……当たり前だ。こんなもん、小手調べにもなりゃしねえ……。
(促す小さな手が柔らかい肉に指を強く食い込ませ、形を歪に変えさせれば、グローブ越しにでも
 伝わってくるのは心地良い感触。それが呼び起こすのは、直接に触れたいと言う欲望だが――
 それを叶える事は、ここでは出来そうにない。出来るとすればいつかと同じ、風呂の中くらいのものだろう)
(吸い付く様な肌の感触が味わえない。重ねた小さな手に浮き彫りにされた不満は、促す手よりも
 強く、深く指を沈み込ませ、そのまま無遠慮に捏ね始めた。手が大きく、強く動く度に独特の
 デザインをしたグローブの凹凸が滑らかな肌を擦り、突起を引っ掛け――素手とは違う感触を産み)

普段、自分がどれだけ声を出してると思ってんだ、お前?
……あんな声出してりゃ、隣の売り場まで聞こえちまうだろうよ。
(難しい事を如何にも簡単そうな口調で言われると、微かに頭痛がしたような気がした。思わず眉間に
 手を遣ったのは、そこに刻み込まれる谷の深さが気になったのか、それとも頭痛のせいか――
 返す言葉も普段よりも力が抜けたものとなって、空気に溶ける)
(――これは本当に声が出始めたら口を塞がせるしかないかもしれない。口付けか、あるいは自分が
 指でも噛ませてやるか――歯形は付くだろうが、こっちも羽目を外し過ぎない様、歯止めが掛かる
 だろうから、良いかもしれない。息を吐きながらそう考えている、その最中)
……っ……。
(完全に意識が逸れていた熱を、柔らかい掌が優しく包み込んでいた。まだ遮る物があるとは言え、
 不意打ちの様になった愛撫に息が漏れる。先の様な疲れのある溜め息ではなく、欲望に塗れた
 熱いそれが――ほんの僅かに、空気を震わせた)
(それが気に入らなかったのか、数えられるくらいしか愛してやった事のない場所へ触れようとする
 動きが、僅かに強引さを増す。薄い布の上からぐ、ぐ、と布自体を掘り返す様な動きを脅す様に
 見せ始めた、その瞬間の事)
(上がった悲鳴に背筋が一瞬凍る。下肢から疾風の様に登った手が頭を押さえつける様に引き寄せ、
 より強く――口付けの音どころか、悲鳴すら漏れそうにない程の強さで唇を重ねさせていた。当然、
 強められた摩擦によって生まれた熱い吐息も行き場をなくし、お互いの舌を嬲るように撫でて――)
123K' ◆B/VTjvPhHI :2009/02/08(日) 01:32:55 ID:???
【……容量が足りないせいで、【】を入れられなかったんでな。分ける】
【こっちは切ると言っといて何だが、1時を過ぎちまったな】
【限界が2時ならもう1レスってのは無理があるだろうしな……】
【まだ30分程余裕はあるみてえだが今日はこの辺で終いにしておくか?】
124クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2009/02/08(日) 01:51:01 ID:???
【ん、だいじょうぶ。まだ目はさめてるから、お話する分はへーきだよ】
【ただレスは途中まで打ってたけど、ちょっと遅くなっちゃいそうだからここでいったん止めて】
【次の予定をきいてもいいかな?……えっと、来週はだいじょうぶ、なんだよね?】
125K' ◆B/VTjvPhHI :2009/02/08(日) 01:57:39 ID:???
【……ああ、来週は大丈夫だ。夜なら、大抵な】
【11日以外なら大体は付き合ってやれるはずだ】
【15からはまた少し忙しくなるが……特定の日しか空けられないって事はないんでな】
【お前が何曜日ってのを指定すれば、大体は付き合ってやれるだろうよ】
【……火曜夜、日曜夜だけは厳しいがな。そんなもんだ】
126クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2009/02/08(日) 02:06:08 ID:???
【よかったっ。ありがとうっ!それじゃ夜……んと、いつにしようか……】
【クーラは10日か13日だったらカクジツにだいじょーぶかな】
【15日からいそがしくなるんだ……それなら逆に15日以降は、けーくんがいい日を
指定してくれたら、クーラが合わせるようにするよ?夜ならへーき】
【それじゃあ次は10日か13日で、21時でいい?どっちがいいかはけーくんに合わせるよー】
127K' ◆B/VTjvPhHI :2009/02/08(日) 02:14:08 ID:???
【今の所は両方いけるが……とりあえずは10日にしておくか】
【場合によっては、こっちは両方でも構わねえんでな】
【途中で何かあった場合は、いつも通り伝言で連絡すりゃいいだろ】
【……15日以降については、助かる。礼は言っておくぜ】

【今いっておく事は、俺の方はこんなもんか……他に思いつきもしねえ】
【2時も過ぎちまったからな、これ以上はお前の方の負担になっちまう】
【他に何かあったら伝言で言え。なるべく早めに返す】

【何時にも増してこっちのレスが長く、遅くの傾向になっちまったが……楽しかったぜ】
【また……とりあえずは10日に、よろしく頼む】
【それだけだ。……また今度な】

【場を返す。邪魔したな】
128クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2009/02/08(日) 02:26:34 ID:???
【はーい。クーラも早くにあえるのはうれしいな。待つのもたのしいけど、あえるのもうれしい!】
【うん、じゃあ10日にまた13日もダイジョウブかきいてみるね?よかったらあそんでほしいなー】
【じゃあなにかあったら連絡するよー。ううん、いそがしいのにあそんでくれて、クーラが
お礼いいたいくらいだよっ!ありがとうっ】

【ん……いろいろ考えてくれてありがとう】
【じゃあ今日以降はなにかあったら、伝言で言うねー】

【ううん、待つのたのしいからいいんだ。今日もすっごくたのしかった!ありがとうっ】
【はぁーい、それじゃ、10日にあおうねっ。たのしみにしてる!】
【おやすみなさいっ】

【返すねーありがとう!】
129K' ◆B/VTjvPhHI :2009/02/13(金) 21:32:09 ID:???
【続けてになるが、場を借りさせてもらう】

【こっちの限界は眠気次第だが……2時前までには音を上げるかもしれねえ】
【お前の限界がそれより前なら、それに合わせる】
【……そんな所か。言う事は言ったはずなんでな、待ちに入らせてもらうぜ】
130クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2009/02/13(金) 21:32:42 ID:???
【今日もまたスレを借りるねー?】
【えっと、あともうすこしだけ、時間もらってもいいかな……?ごめんねっ】
【もしよければ、今の間に何時まで大丈夫か教えてもらえると嬉しいよー。
クーラは前と一緒、かな?うん。
……あ、それから、今日も宜しくねっ】
131K' ◆B/VTjvPhHI :2009/02/13(金) 21:39:47 ID:???
【待つ事に関しては構わねえ。時間なんざ、好きなだけ使えばいい】
【お前のリミットは……1時、2時頃って事でいいんだな?】
【例によって、1時になったら一度声を掛ける事にしておくぜ】

【肝心な事をこっちも忘れてたな……今日もよろしく頼む】
132クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2009/02/13(金) 21:43:21 ID:???
>>122
(繰り返し続けられるその遣り取りは、率直な言葉で言い表さない彼と、まだその言葉を理解
しきれていない幼稚な娘との、一種の愛の語らいかもしれなかった。愛している等と、決して並べられない
互いであるから、答えの見える問いで感情の一片を伝え合うかのように、続けられてきた問いと答えと)
(何時か偶然――「その時」が何時になるのかは見えない未来であるけれど、囁かれる言葉の中に
素直で甘い言葉が含まれることを、ほんの少しだけ、期待していた)
んー……なんでもなーい……
(くすくす零れる笑み。不可思議に思うような問い掛けにあえて答えないのはちょっとした気紛れで
気付いてないのならば黙っておこうと。彼の肌に残せたのは、僅かに湿った唇の感触だけ。
肌に朱を刻み込める程上手くはいかず、それは少し残念であったものの、確かめるように肌を確認する
彼の指の動きを見ているだけで、十分に満足出来た)
……んー、わかった。じゃあその分、けーくんはいっぱい見ていいよーっ。
(その分も何もありはしないのだが、眉間に刻まれた皺から知る、彼の困り顔に首を傾げて考え
辿りついたのが、そんな答え。明るく朗らかにそう伝えて、減らないから安心だね、等と溜息の絶えない
彼に暢気な様子で笑いかけた)
ふぁ、あっ……んんっ――ん、ぅ……っ
(抑え気味にした声が狭い室内に木霊する。無機質なグローブを自分の手で温め、硬質なそれへ
促す愛撫――それに応えるようにして深く生地越しに食い込む大きな掌。直接にでも触れて欲しいと
何度口にしようかと迷う程、切ない感覚。強く深く食い込む硬い凹凸が、生地を越えて肌にも伝わってくる)
(突起にも掠るように掛かって、びく、と身体が震え、んん…、と息を飲む音が小さく漏れた)

……?クーラ、そんな声出してる?
(自分の喘ぐ声など意識したことがない、彼の漏らす吐息の様子や僅かな表情の変化などは
常に惹かれて見詰めることもあるが、無意識に零れる自分の声などがどのようなものであったか
記憶に留まっておらず、そんな大きいかなぁー…と不思議そうに彼の呆れたような表情を見上げながら
小首を傾げて)
んぁ、や、やだぁ……っ、……ん、やぁあああんっ……!
(熱く湿った息が彼の唇から漏れたような気がして、それこそ自分の求める彼の反応だと摩る手には
更に力が篭る。形をしっかりと握るように硬い布越しから幹に触れ、手を上下にさせて頂上まで往復する)
(だがその最中にも窄みに食い込む指は容赦なく、自ら唇を離し羞恥に喘ぎを漏らした)
んんんんんッ……んッ!
(ぐいと強い力によって引き寄せられ、その喘ぎに続く声が彼の唇に飲み込まれる。咥内の中だけで
響く濡れた舌の音、唇での呼吸も許されない程深く塞がれ、縋るように彼の熱の在り処へ力は篭り、
激しい口付けに開放を訴える為か、指先に強弱がついてそれを弄る形となり)

【おまたせーっ。おそくなってごめんなさい】
【うん、そんな感じかなー?……ありがとう、じゃあまずは1時までよろしくねっ】
133K' ◆B/VTjvPhHI :2009/02/13(金) 22:58:18 ID:???
>>132
(問いに答えないままで思わせぶりに笑う少女の様子は、痕を付けたと白状しているようにも見える。
 実際はそんな痕跡など残されてはいないのだが、そんな事は知る由もなく――ただ己だけが
 印を付けられたままなのも面白くない、と言う思いが胸の内に残った。だからと言って、同じ様に
 首筋へと口付けるのは余りにも分かり易い仕返しの様にも思えて、憚られる)
……そうかよ。
(――ならば、何処に返すか。指で自らの肌を撫ぜる内に考えでもしていたのか、短く答えた後に
 顔をゆっくりと耳へと――否、それよりも少し奥の、栗色の長い髪を掻き分けないと見る事など
 できない場所へと唇を近づけ、触れさせる)
(少女に直接触れる者以外は気付かないであろう場所では仕返しにはならないだろうが、それは
 最早ただの口実で、本音ではただ自分の物であるという刻印を残しておきたかったのだろう。
 目の前の娘の保護者たちであろうと余程注意していなければ気付けない場所を強く吸い上げ、
 肌に淡い朱を散らす。その拍子に熱い息遣いが肌と髪を撫でるが、意識していよう筈もなく)
その言い方だと、他の連中にも見せたかった様に聞こえるがな。
(明るい、ずれた答えに思わず零れるのは突っ込む様な言葉。対して考えもしない内に言い放った
 それは、聞き方によっては嫉妬心を表している様にも聞こえる――が、本人にそんなつもりは
 更々ないだろうと少女に分かるだろうか)
(そんなつもりはない、と自分の口で否定しようかと思ったが、無邪気に笑う顔を見せられると
 その気も失せる。それに言われない内から否定するなど、余計にその気があるように見えてしまう
 かもしれない。続けての言葉に、そうだな、等と適当に相槌を打ったのもそのせいだろう)
(赤いグローブの上から被せられる小さな手と、響く声。そこから感じられるのは更なる刺激を
 渇望する動きと、少しの切なさ。触れたい、触れられたいと言う立場の違いはあるものの、直接に
 求める気持ちは同じだと気付いたのか――左手を自分の口元に持っていき、グローブを噛む)
(右手はともかく、左手ならば外しても構わない。直接触れられる。噛み合わせた歯がしっかりと
 左手のグローブを捕らえ、獣が肉を食いちぎる時のような仕草でそれを剥ぎ取って――
 遮る物のなくなった左手が、離れる右手と入れ替わりに乳房をしっかりと包み込んだ)
(さっきよりも真直に感じる体温と肌の滑らかさ、柔らかな感触に目が細められる。胸を覆う
 下着も邪魔な物、とばかりに上へ押し上げてしまえば心地良さはより強まって、ゆるゆると
 指が動き出す。無機質なグローブ越しに温もりを得るための荒々しさが抜け、ゆっくりと
 堪能するような動きで、指が柔らかな膨らみを蕩けさせようと動いていく――)


……自覚がねえってのは幸せだが、それなり以上に声はでけえな。
(軽く首を傾げて問う仕草に、自分が返せるのは疲れたような溜め息のみ。甘く響く声は邪魔の
 入らない場所ならば幾らでも響かせてしまって良いのだが、この場ではそうはいかない代物なのは
 間違いない。このまま続けて、本当に大丈夫なのか――そんな考えを今更の様に反芻しながら、
 その瞳をじっと見詰め)
声を抑えられないなら激しくってのは無理だからな……。
中途半端にやめられるのが嫌なら、少し我慢しろ。
(荒々しいほどに激しい抱かれ方を好む少女ならばと、普段と同じ様に――あるいはそれ以上に
 強く求められたいのであれば自らも努力をしろと言い聞かせるように言葉を紡ぎ出した)
(握るようにしても、硬い革は細い指を遮り、幹に指を回す事を防ぐ。しかし、籠められた力を
 遮断するほどの防壁には成り得ずに、掌からの強まった摩擦をしっかりと伝えてきた。与えられる
 刺激で張り詰めた熱がまた僅かに膨らみ、下肢を覆うそれが枷の様にも思えてくる。それでも、
 直接――等と己から促す事は快楽に負けた様に思えるのだろう、決して言わない)
(唇を塞いでいる間は、窄まりへの愛撫も緩む。暫くしてから絡めた舌を解いた後も、そこへ手を
 伸ばそうとはせず、撫でるように腿に触れながら落ち着くまでの時間を手に入れようと、肌を嬲る。
 その間に、手を緩めた自分の方が追い込まれていくのだろうと薄々は気付いているのだが――
 無理に押し通そうとする訳にもいかず、息だけが熱さを増し)

【こっちも洒落にならない遅さだからな。……他人の事は言えやしねえ】
【次から多少削り始めるかもしれねえからな】
【ここは確実に返して欲しいって場所があるなら、言われれば対応する】
【一応【】は一旦切る】
134クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2009/02/13(金) 23:40:07 ID:???
【あ、の……ごめんなさい……前の、用事でちょっと出なきゃいけなくなっちゃった……】
【もう何度もこんなことばっかりで、呆れられちゃうよね、本当にごめんなさい】
【きっとそれほどダイジになってないとはおもうから、心配しないでね】

【明日にはせめてクーラからの続きだけでも、ここにおきにくるね】
【来週からいそがしくなるんだよね?夜なら大丈夫だから呼んでもらったら来るよーっ】
【もう、その気にならないってことだったら、ごめんなさい】

【今は携帯からだから、とりっぷがまちがってないといいな。
けーくんの返事をみるのも明日になっちゃうとおもうけど、
どんな返事もらってもクーラの次のレスだけはかえしにくるからっ】


【とりあえず行ってくるよっ、ほんとに、ごめんね】
135K' ◆B/VTjvPhHI :2009/02/13(金) 23:50:09 ID:???
【別に呆れもしねえがな。……今回はこっちも眠気が来てたしよ】
【まだ早い時間だってのに情けない話だが、お前の方に用事があったって言うなら丁度良かったぜ】
【別に返事に関しても気負う必要はねえよ。次の時に返しても構わないしな】

【忙しくなるって程でもねえが……まあ、そうだな】
【俺からも連絡はするが、お前から特にこの日ってのがあれば合わせるんでな。気軽に伝言しろ】
【……少し気にしすぎだ。ンな事がある訳ねえだろうが】

【遅い時間だからな。気を付けて行って来い】
【俺の方は場を返す。邪魔したな】
136ブリジット ◆m4w1jq8vrI :2009/02/14(土) 00:49:22 ID:???
【ミリアさんと場所を借りさせてくださいな】
【えと、最初は…どっちから始めましょうか?】
137ミリア・レイジ ◆DClFOW206s :2009/02/14(土) 00:50:47 ID:???
【これから暫くスレを借りるわ。】

>>136
【私から始めさせてもらうわ。】
【少し待ってて?】
138ブリジット ◆m4w1jq8vrI :2009/02/14(土) 00:55:04 ID:???
>>137
【どの場面から始めようか迷ってたので…助かりました】
【じゃあウチはお言葉に甘えさせてもらいますね〜】
139ミリア・レイジ ◆DClFOW206s :2009/02/14(土) 00:57:52 ID:???
(身を潜め、生活をしている場所から一刻離れた場所)
(人目も滅多に届かないこの場所で、私は賞金首である私を追っているブリジットと対峙していた)
(戦いを避けることは出来ず、好戦すること半刻)
(私が劣勢になりつつあり、本能的不味いと判断し、ある提案をすることにした)
(相手が男だからこそ効果を発揮する、最後の手段とも言えるものだった)

…まだ諦める気は無いの?
これ以上の面倒は困るのよね。
(自らの髪を弄び、余裕を見せて彼に向き直る)
ねぇ…。私のことを諦める気は無いかしら?
無論、タダでとは言わないわ。
相応の条件でってことで、呑んでもらえないかしら?
(胸を強調するように腕組みをし、顎を突き上げて見下ろすようにして彼を見て尋ねた)


【こんな感じで始めさせてもらうわ。】
【今夜は少しの間、宜しくね。】
140ミリア・レイジ ◆DClFOW206s :2009/02/14(土) 00:58:39 ID:???
【好戦→交戦、ね。】
141ブリジット ◆m4w1jq8vrI :2009/02/14(土) 01:06:35 ID:???
>>139
はぁっ…はぁっ…!
やっと追いついた…
賞金首のお姉さん、もう大人しくお縄についてくださいねっ!
(さすがに俊足のミリアに追いつくには骨が折れ)
(息を整えながらビシっとヨーヨーを構えて退治する)

ありません。ウチの「男」を上げるために、これは必要なことなんです
どんな条件をつけられても…わわ
(余裕のある顔つきにただならぬ雰囲気を感じて)
色仕掛けなんて手は…ウチには通用しません…ん…
(と意気込んで見せるが、強調された胸にと視線が行ってしまい)
(ソワソワと落ち着かない様子で動揺しているのは明らかだった)

【ありがとうございますっ。こちらこそよろしくお願いしますね】
142ミリア・レイジ ◆DClFOW206s :2009/02/14(土) 01:14:22 ID:???
>>141
男を上げるため…?
(その言葉を聞いて、キョトンとした表情を見せる)
賞金目当てに私を追ってるのだと思ったわ…。
でも、理由はどうあれ、私の安息の邪魔であることに変わりない。
(顎を下げてブリジットを正面に見据え、ゆっくりと歩み寄っていく)
(腕組みをしたまま、胸を強調して一歩ずつ)
通用しないなら、なんで目があちこち泳いでるの?
言葉と行動が一致してないのはおかしいわよ。
(そこまで言うと、服の前を開けて、肌の露出面積を増やしていく)
悪い話じゃないと思うわよ?それとも……
あなたの命…ここで終わらせらせたいの?
(そういうと、髪を浮き上がらせ、無数の槍状にし、先端を一斉にブリジットに向けた)
143ブリジット ◆m4w1jq8vrI :2009/02/14(土) 01:22:17 ID:???
>>142
そ、そうなんですっ
ウチ、見た目も性格もこんなですから
一人でも多くの賞金首を捕まえればもっと男らしく…
(気をそらすためにそんな事を言ってみるが)
(気がつけばミリアはすぐ目の前に迫っていて)
それは…その…そ、そうですっ!
これはウチが健全な男子だって証で……だ、駄目ですっそれ以上は…!
(ミリアの肌が露出されていくと顔を赤くして狼狽し)
あ……でも…本当に…そういうこと…
あ、あの!その条件って…なんでしょう?
(ミリアの髪を突きつけられ、どの道選択肢は他にないと言い訳がましく考えて)
(魅惑的な囁きにのってしまった)
144ミリア・レイジ ◆DClFOW206s :2009/02/14(土) 01:31:22 ID:???
>>143
意気込みはよし。でも、中身がなってないわ。
(ゆっくり歩み寄っていたが、そこで普通の歩調になる)
(あっという間にブリジットの前に立ち、いつでも彼の自由を奪うことが出来る状態に)
何が駄目なの?それ以上って何かしら?
(分かっていることをわざと質問し、服の前を完全に開く)
(白の下着の上下が見え、肌の露出面積も一気に増える)
条件は…私のこの体で、あなたを気持ちよくしてあげるわ。
性行為を教えてあげるということよ。
(槍状にした髪をいくつか下ろし、警戒を解かせようとする)
どう?嫌かしら…?
145ブリジット ◆m4w1jq8vrI :2009/02/14(土) 01:38:20 ID:???
>>144
うう……痛いところを…
だって…見えちゃいますから
お姉さんの体……あ…
(白い肌と下着が完全に晒されて)
(ぼーっと体を火照らせながらその身体に見とれて)
気持ちよく…?ウチのこと…
嫌じゃないですけど…やっぱりこんな
は…ぃ。ウチのコト…男にしてくださいぃ…
(綺麗な肌を見せ付けられて理性を保つこともできなくて、静かに呟く)
(黒いスパッツの下に隠されたそれも反応し始めていた)
でも、ウチは一体どうしたらいいんでしょう
こういうこと…したことなくって…
(勝手が分からず、脅えたような目つきでミリアの顔を見つめ)
146ミリア・レイジ ◆DClFOW206s :2009/02/14(土) 01:49:13 ID:???
>>145
なら、鍛えればいいじゃない。
(手応えありとみて、口元に笑みを浮かべ)
(自分の体に視線を這わせるブリジットの顔に両手を伸ばす)
フフフ…男にしてあげる。
と、言いたいけど…女の子みたいに声を上げるのが先かもね…。
(彼が条件を完全に呑むのと同時に、一斉に髪を下ろして元に戻す)
初めては誰にでもあることよ。
あなたは何もしなくてもいい。私がしてあげるから…。
(伸ばしていた両手で、彼の顔を包むようにして触れ、目をじっと見つめる)
それじゃ、移動しましょうか。
(そういうと有無を言わさず、彼の体を抱き上げてその場を後にした)

(辿り着いた先は廃屋で、つい最近まで人が住んでいたところだった)
(家具のいくつかが置き去りにされ、汚れの無いベッドの上に彼を腰掛けさせていた)
全裸になった方がやりやすいから…まずは脱いで貰えるかしら?
私も脱ぐから…。
(そういうと自分の服に手を掛け、脱衣を始めた)
147ブリジット ◆m4w1jq8vrI :2009/02/14(土) 01:58:27 ID:???
>>146
……はぅっ?
(細い指で顔を撫でられただけで女の子のような声をあげて)
そうならないように…ウチ、頑張りますっ
(ミリアが戦う態勢をとくとほっと胸を撫で下ろし)
何も…?助かります。こういうこと…ホントに全然知らなくって
(知識という部分で多少は知っていても)
(この性格では実践する機会などあるわけがなく)
あ…ぁ…ミ、リアさぁ…ん
(ぽっと頬を紅潮させて見つめあい)
これは…ちょっと恥ずかしいです…ねぇ
(ミリアの肩をぎゅっと掴んで連れて行かれ)

(場所が変わっても相変わらず落ち着かない様子できょろきょろ周りを見渡し)
ぬ、脱ぐ…?そ、そうしなきゃ始められません…ね
(焦りながらも手早く服を順に脱いでいき、上半身裸になると)
全部脱がなきゃ駄目ですよね。っと、ん
わ…わわ…!
(ミリアの方を気にしながらスパッツも脱ぎ捨てると)
(華奢な体つきにちょうどいい皮被りのペニスが天を仰いだ状態で飛び出してしまう)
148ミリア・レイジ ◆DClFOW206s :2009/02/14(土) 02:04:48 ID:???
>>147
(全ての服を脱ぎ終えた頃、彼も全裸になっていた)
(下着に包まれていた乳房を軽く持ち上げて下ろし)
(勃起しているのに包茎状態の、彼のペニスを見て舌なめずりをした)
あらあら、見た目通りの、可愛い子供チンチンね。
(逆手でペニスを包み込むように手に取り、掌で裏筋を上下に擦る)
こんなに苦しそうにして、あの僅かな間にどんな想像をしたの?
(髪を数本束ねて触手状にし、彼のペニスに伸ばすと)
(先端を細め、毛先で包皮の先端を器用に開き、隙間に髪を侵入させた)


【時間は大丈夫かしら?】
149ブリジット ◆m4w1jq8vrI :2009/02/14(土) 02:14:03 ID:???
>>148
ミリアさんの体は…とっても綺麗ですね
んぁ…胸を強調されるとぉ…
(ご馳走を見つけたかのように舌なめずりする姿に)
(ペニスがピクっと跳ねて反応し)
可愛いって褒め言葉、なんですかね…ぁ…ん…♪
(女性の指先に擦られる快感に腰は自然と前に突き出され)
(おねだりをするかのような潤んだ瞳でミリアを見ると)
そんな事恥ずかしくってとても言えません…
ミリアさん…それ、何を…ひゃっ、あっ、ぁぁぁ?!
(髪の毛が包皮の間に侵入して、亀頭を直接締め付けられる)
こ…んなことって…らめ…ですよぉぉ…
(細い髪の毛が蠢く感触になんとも言えない快楽を覚え)
(口をぽかんと開けて更なる刺激を待っている)

【ウチはもうちょっと大丈夫です】
【ミリアさんの方が厳しくなったら言ってくださいね】
150ミリア・レイジ ◆DClFOW206s :2009/02/14(土) 02:26:48 ID:???
>>149
褒め言葉として受け取っておきなさい。
んっ…
(潤んだ瞳で見上げられ、口が開かれると、顔を近づけて唇を重ねる)
んむっ……れる…
(口唇が触れると同時に舌を差し入れ、彼の舌を絡め取って軽く吸い上げる)
…んっ…ちゅ……
(舌を彼の舌の裏に這わせ、髪の毛はペニスの包皮の中を移動する)
(包皮と亀頭のつなぎ目を折り返し地点にし、亀頭に沿って這わせ)
ん……ちゅるる…
(彼の口内に唾液を流し込み、幹を握った手は、掌で裏筋を愛撫し続けて)


【ありがとう。私は次のレスで今日は落ちるわ。】
151ミリア・レイジ ◆DClFOW206s :2009/02/14(土) 02:31:46 ID:???
【と思ったのだけど、眠気が強くなってきてしまったわ……】
【悪いけど、今日は先に落ちさせてもらうわね…。】
【次は明後日の21:00に伝言スレに現れるから、宜しくお願いするわ。】

【今夜はお相手ありがとう。お疲れ様。】
152ブリジット ◆m4w1jq8vrI :2009/02/14(土) 02:33:07 ID:???
>>150
はい、じゃあありがとうございま…んっ
ち…ゅ…んぁ…れる…
(答える間もなく唇を奪われて)
(口内を貪られる感覚の心地よさに酔いしれながらも)
(必死に舌を絡ませようと動かしている)
ん、んんーっ?…ふぁ…ぁぁ…
(包茎ペニスの中に侵入した髪は容赦なく亀頭を責めたて)
(思わず引け腰になってしまうが、ミリアの手がそれを許さずに)
ちゅぅ…む…あぁ…おちんちんが、ぬるぬるって…
(唾液を受け止めながらミリアの掌に撫でられると)
(先っぽからじんわりと先走りが姿を現し始めた)

【はい。じゃあウチもこのレスを最後にしますね】
153ブリジット ◆m4w1jq8vrI :2009/02/14(土) 02:34:05 ID:???
>>151
【わかりました。今日は遅くまでありがとうございます】
【明後日にそこで会いましょうね】
【お疲れ様でしたっ】

【これでスレをお返しします】
154レイカ ◆fk92ZEkzME :2009/02/19(木) 21:36:31 ID:???
失礼いたします、この場をしばらくお借りいたします

世界のM男 ◆zMDgdhA0I2 さまを待たせていただきます
155世界のM男 ◆zMDgdhA0I2 :2009/02/19(木) 21:38:06 ID:???
【到着したのでござる】
さぁ、軽くプレイの相談をしようではないか
【今からスレを借りるのでござる!】
156レイカ ◆fk92ZEkzME :2009/02/19(木) 21:45:14 ID:???
【】無しにさせて頂きますね…?

お尋ねしますが、M男さまは 残酷なプレイのみをご希望ですか?
わたし 今日は少し疲れていて、打ち合わせのみになりそうなのです…

特殊なプレイは全くの未経験で申し訳ありません……
157世界のM男 ◆zMDgdhA0I2 :2009/02/19(木) 21:50:59 ID:???
>>156
拙者は、残酷なプレイのみでも良い。
ただし、拙者の性器を罵倒するか、けなして頂けると非常に興奮するのでござる!
いや、未経験なのは問題無い……
レイカ殿がやってみようと言うきが少しでもあれば、お願いしたいでござるが……
もし無い上に拙者が頼んでいるだけで無理矢理させてしまっているわけならば直ちに辞めてもいいのでござるよ
どうでござるか?
158レイカ ◆fk92ZEkzME :2009/02/19(木) 21:59:41 ID:???
ごめんなさい、今日は疲れていて 出来そうに無いの……

また 日を改めてM男さまが わたしを所望くださるのなら
そのときに、でもいいですか?
159世界のM男 ◆zMDgdhA0I2 :2009/02/19(木) 22:04:01 ID:???
>>158
うむ……了解でござる!!
では、また本スレも時々見るようにするので……
拙者をもし見掛けたら、レイカ殿がよければまた声をかけて欲しいのでござる!
長居は無用だな、今日はこのくらいで拙者も失礼するでござるよ!
160レイカ ◆fk92ZEkzME :2009/02/19(木) 22:07:04 ID:???
ごめんなさい……

【スレをお返しします、ありがとうございました】
161アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/19(木) 22:31:20 ID:???
【場所をお借りするぞ】
162オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/19(木) 22:37:54 ID:???
【お待たせ、アグリアス】
【私は、今夜は3時ごろまで大丈夫そうよ】
163アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/19(木) 22:39:56 ID:???
【はい、私もそのぐらいまででしたら】
【ただ、途中お身体厳しいようでしたら遠慮無く仰ってくださいね】
【…そ、その、もうじき週末ですし…ごにょごにょ…】
164オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/19(木) 22:43:51 ID:???
>>163
【その時はじっくり朝まで……かしら?】
【騎士である貴女の体力が尽きるまでだと、どんなことになってしまうかしら……】
【それでは、お願いできる?】
165アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/19(木) 22:45:37 ID:???
【それでは今宵もよろしくお願い致します、オヴェリア様】
【先手を失礼致しますね】
166アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/19(木) 22:53:50 ID:???
私もっ…嬉しっ、オヴェリア様が、中の私で悦んで下さるならっ…私っ……!
(オヴェリアの指が突き立てられ、食い込むたびに
 きゅっと引き締まるふくらみは、
 軽い痛みさえ愛しい人の指先だと思えば快感となって受け止めて…
 鍛えられた臀部を締め付けられるたびに
 前からも溢れてしまう熱い蜜を更に姫君の無垢な秘所へと注ぎ込んでゆき)

ぁぁ、オヴェリア様、そんなお声を、出されてはっ……んんっ、ちゅぅっ……
(甘い痺れに犯され、切なげにさえずる声は、
 長く寝食を共にしてきた女騎士の知らないさえずりで…
 その甘い声に導かれるように更に唇を求め、
 互いの秘所もより一層強く求めあわせていって、
 しびれるような快感を一緒に受け止めようと、
 既にオヴェリアの手で開かされた小粒で
 姫君の中へ押しわり、敏感な部分を守る殻を撫でるように擦り上げて)

(互いの小粒までも触れあうほどに身体を重ねあわせ、
 びりびとした快感に身体をなんとかこらえていると
 ふとしなやかな指先が後ろに伸びて…
 伸びたその先は女騎士の秘所ではなく、後ろの窄まりで…
 情けないような声を思わず上げてしまう)
おっ……オヴェリア様っ?!そ、そこは、違っ……!
167オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/19(木) 23:06:08 ID:???
溢れてくる……熱いわ……ぁ……
アグリアスが、アグリアスが……悪いのよっ……
んん……ちゅ……ふぁ……あ……
(口付けの合間に甘い声を漏らしながら
 騎士に組み伏せられ、シーツと肉に挟まれた腰がくねる
 熱が何の隔たりもなく混じり合う興奮、つんと鼻をつく甘酸っぱさ
 禁忌の虜に、罠を仕掛けた側であるオヴェリアも酔ってしまっていた
 もっと触れて欲しい、指が愛しいと粘液を生み)

……違う、というのは、そうなのね?
(先程からアグリアスの抵抗を全て逆に解釈してきたオヴェリアである
 相手にただ快楽を味わって欲しいという善意で
 両者の体液で濡れた指を窄まりに這わせ、押し込んでいく……)

こちらにも……純潔はあるのかしら。
アグリアス、速く……私にも……
私ばかりが花を散らしてしまうのは不公平だわ……?
(唇を離して悪戯っぽく笑みながら
 未だ優しさを保つ指を、少し急かすように
 当然自分の体を傷つけることを拒む騎士への意地悪でもある)
168アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/19(木) 23:23:59 ID:???
も、申し訳ありませんオヴェリア様っ……
でも、でも、私っ、もうっ……
(騎士として培われた長年の習慣がつい謝罪の言葉を口から上されるものの、
 組み敷いた姫君の暖かな温度、甘やかな声、
 辺りに満ちた濃密な蜜の香りはアグリアスの理性という理性を奪い、
 姫君の華奢な身体にきついほどの抱擁を、身体を重ねていき)

ぇ……そ、そうって、……?!!
オヴぇっ?!そ、そこは不浄のっ……!!!
おやめ、下さっ……くぅっ、ぁ、ふぁっ……!!?
(騎士の身体といえども、そんなところを鍛えられるはずもなく…
 濡れそぼった指を必死に押し返そうとするものの、
 段々と指先を押し進められてしまい、
 必死に身体をよじって逃れようとする度
 更に深く互いの花びらを擦れ合わせる快感で力を奪われ…
 細い指先を半ばまで受け止めてしまい)
おっ……オヴェリア、様……
(ぽそぽそと消えそうな声で、抱きしめた姫君に
 例え後ろの純潔があるとしても、オヴェリア様に……と伝えつつ)

……はい……そのっ、でも……
(オヴェリアが予想した通りの逡巡に、僅かに眉をしかめるものの…
 それでも、主従として以上に、想う人への気持ちが
 徐々に姫君の花弁を弄ぶ指先に力を込めさせ、
 少しずつ指を中へ進めながら
 爪先でそっと、とろとろの中から押し返そうとしてくる姫ひだを撫でて)
169オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/19(木) 23:42:18 ID:???
さっきも聞いたわ……不浄でも、アグリアスだからいいのよ……
貴女だって、私の不浄の場所に、触れているでしょう?
(指一本でも難儀するような狭さの中を抜ける
 間接を曲げてみて、目の前にある顔がどう変わるのか……
 熱の篭もった視線で、愛しげに観察する
 きつく抱きしめられても異は唱えることはない
 苦しくないといえば嘘になるが、もしかしたら嬉しいのかもしれない)

わかってる……貴女の望みには応えてあげるという約束……
破るつもりはないわ?だから、力を抜いて……
んっ……くふ……うぅん……私も……努力は、するわ……
(誰も受け入れたことのない場所
 本来ならば騎士を受け入れることもない場所に指が分け入ってくる
 こちらの指が、腸壁を傷つけぬように意識しながら
 できるだけ力を緩めようとする……)

あぁ……貴女の指……は……
……とても……なんだか、嬉しいの……わかる、かしら。
貴女は、私に触れられて……どう?
170アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/20(金) 00:00:47 ID:???
そ、そんなっ…オヴェリア様のお身体に汚いところなどっ……
(無茶苦茶な理屈でも、口にしている本人は大まじめで…
 つい何時もの生真面目な表情で
 腕の中の姫君を正視しようとするものの…)

ひっ?!おっ、オヴェリアさまぁっ、そこは、違い、まっ……?!
(狭い中は、殆ど引きちぎりそうなほど
 オヴェリアの細指をきつく締め付けるけれど、
 繊細な爪先が中を撫で、緩やかな力で愛されれば、
 精悍な女騎士の表情から険しさは跡形もなく消え、
 口元を緩ませ、すがるような眼差しを
 守らなければならないはずの姫君に向けて、
 こらえきれない快感を口元から垂らしてしまい…
 ボロボロにされた理性のたがから染み出してしまう言葉は、
 偽りの無い本心を赤裸々に伝えてしまい)

わた…わたひはっ、…んくっ?!
こんな、こんないけないのにっ、
いけない場所をオヴェリア様に貫かれてるはずなのにっ、
きゅうってオヴェリア様を感じると、
私っ、駄目、嬉しくなんてなってはいけないはずなのに…
なのに、私、オヴェリア様が嬉しくて、
ひあっ?!おぼれ、溺れてしまいまっ……
(最早姫君をいたわらねばならないという事も忘れて、
 抉るような快感をこらえようと
 たっぷりとした乳房がひしゃげるほど強く抱きしめ、
 互いの秘所の小粒が歪んでしまうほど身体を重ねながら、
 快感に緩んだ唇で精一杯オヴェリアの唇を塞ごうとして)
171オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/20(金) 00:23:38 ID:???
同じものでしょう?騎士や王女も関係ないと言ったじゃない……
ほら、指が……うふふ、抜けるかしら?
(喰い締める内部をまるで広げようとするかのように
 指を円の軌道で動かしていく
 それにつれて反応が変わっていくのが面白くてたまらない)

……なってはいけないものなんてないわ、アグリアス……
いいのよ……何も禁じられてなんていないの。
夜が明けるまで愛し合いましょう……?
(禁忌だと理解していても歯止めが利かなくなる……
 一度でも逸脱してしまえば、アグリアスはもう戻れないだろう
 陽が明ければ騎士としての仮面を被るだろうが
 こちらが与え続ければ、アグリアスに奉仕と情愛を注げば
 きっとどんどん堕ちていく筈……)

んぅっ……んちゅ……くふ……うぅ……
(そう考えて、内心の笑みをアグリアスの唇に隠させる……
 染みいる舌は心地よい、唇が触れるだけで体が痺れる
 この騎士のすべてが自分のものになった充足感に震えながら
 ふとアグリアスの指がひときわ奥まった場所に触れると、肩が跳ねる)
172アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/20(金) 00:42:48 ID:???
オヴェリア様っ、そんな、お戯れをっ……
んくぅっ、ふぁ、ぁ、駄目、
中でオヴェリア様の指がくにくにって私の中を、かき回して
広がってっ……ぁぁぅっ、ふぁぁっ……!!

(本来触れるべきでない中を押し広げられれば、
 襲い来る痛みと、そして、それ以上の快感に弄ばれながら
 殆ど泣きべそのように表情を崩して
 自分よりもほっそりとした身体へしがみつき、
 触れあう胸先からも更に刺激を得ようとするかのように
 抱きしめたオヴェリアのなだらかな丘へ
 自身の豊かなふくらみを押しつけ、
 互いに硬くなったものを絡ませるようにくにくにと擦り合わせ、
 時に乳房で包みこむように抱き寄せ…
 溺れるほどの甘い熱に蕩かされながらも、
 指先がオヴェリアの抵抗を感じ取ると
 何とか力を振り絞って僅かに身体を起こし)

……オヴェリア様…申し訳、御座いません……
私、もう、止まれそうに無い…ないのですけれど、
でも、でも……この先は、オヴェリア様の……
(気遣うように見つめる女騎士の瞳には
 まだ自分が姫君を汚してしまう事への恐れが消えないものの、
 この先へ進みたい、互いに花を捧げあいたいという想いが強く滲み…
 昨日までの、ただ守るべきものとしてオヴェリアを見つめる視線とは
 明らかに違った色を含んでいて)
173オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/20(金) 01:05:21 ID:???
……あなたがいいと言ったから、私は貴女の純潔を散らしたわ。
そうしたいという気持ちもあったもの……
……貴女に、その気持ちはないの……?
(戸惑う気持ちがありありと見てとれて……
 だからこそ見つめてくる瞳に妖しげな輝きを返す
 ここまで来て尚アグリアスを試そうとする底意地の悪さ
 しかしアグリアスの瞳に灯っている色には思わず、怖じて)

貴女に散らして欲しいの……
私はこれから、決められた事にだけ従うことになるわ。
そうなる前に、貴女の傍にいられる今のうちに……
……お願い……私の愛しい人でいて……アグリアス。
(その眼を逸らすことが出来ない……
 やっと、自分の念願が叶ったが
 その愛の熱さは想像を絶するだけのもの……蕩かされてしまいそうだった
 自ら吸い込まれるように唇を重ね、吸っていく
 緊張を解きほぐそうとするように)

ん……ぅ……
(そしてゆっくりと腰を動かす
 自ら奥へ指を招こうとするように)
174アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/20(金) 01:25:38 ID:???
……オヴェリア様、私ッ、私はっ……
(試みるかのようなオヴェリアの言葉に思わず僅かに眉を伏せる…
 …決めたはずだった、この手の中の姫君の先に待つ未来、
 決して心躍るとはいえないかも知れない未来に同情したりするのではなく、
 臣下として命令に従うのでもなく、
 一人の愛する人として身体を重ねると…)

んっ……ちゅ…はむ、ん……ぅん、……
(重ねた甘い唇に心まで溶かされてしまいそうになるけれど、
 しっかりと想う人のキスを受け止める
 まだ幼さの残る、華奢な身体を今一度抱きしめ、唇を捧げ、
 腕の中の姫君を見つめ返せば、アグリアスの心は決まっていて、
 僅かに顔を離すと、口元へささやきかけるように)

オヴェリア様……
私などを愛しい人などと仰ってくださるのは身に余る光栄、
いえ、余程出過ぎたことです……
けれど、けれど今一時許されるなら、オヴェリア様っ…
(貴女も、私の愛しい人なのですから…
 と言うが早く再びオヴェリアの唇を奪い、
 枕へ軽い頭を押しつけるかのように強く、精一杯舌を求め、絡めながら、
 入れ込んだ指先で純潔の抵抗を引き裂いてゆき……)
175オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/20(金) 01:44:01 ID:???
王家の名前を取ってしまえば……私もただの小娘だもの。
謙遜しないで……私は貴女に捧げたいの。
貴女だからこそ……だから全てを許すわ、アグリアス……
……ぅ……く……あ……むぅ……!
ぁ、ぁあ、く……!
(重なった唇の中で、苦悶の吐息を渦巻かせる
 指が裂いていく痛み……もともと痛みには殆ど慣れはない
 ただこれが代償だと思えばこそ耐えることが出来た
 空いた腕でアグリアスの体に縋るように抱きつけば
 歯を立てることもなく、その痛みに耐え抜く)

ひ……ぁ……うぅっ……あ、ぐりあす……
これが……これで……貴女の……
(絶え間なく続く痛みの終わりを探るうち
 菊座に埋まった指が、体の緊張とともに動く
 汗ばんでいく体を精一杯アグリアスのほうに寄せて
 どこか恍惚とした声で囁く
 流れ落ちる声と同じように、アグリアスの指を伝う赤い筋)

は……ぁ……これで、もう……私も貴女のものね。
痛いのに、苦しいのに……とても嬉しいの。
満たされているようよ……アグリアス。
何よりも私を選んでくれた、私を愛してくれたこと……
(そう、これでアグリアスは全てを裏切ったのだ
 今ここにいる自分以外を含めて
 ……そう考えるだけで体が震えた、思わずしがみついてしまうほど
 体中が痙攣するほどに、精神が充足してしまう
 あまりのうれしさに、とも見えるだろう、事実その通りでもあるのだから)
176アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/20(金) 02:08:48 ID:???
…ただの小娘なんてことはありません、オヴェリア様
貴女は、私の愛しい、たった一人の方なんですから…
(吐きだされる吐息のかけらもこぼさないよう
 ぎゅっと唇を重ねながら、痛みに震える身体を感じ取る…
 思わず指を抜いてしまいたい衝動に駆られるけれど、
 今痛みを止めてしまうことは
 きっと身体の痛み以上に大切な人を傷つけることになるだろうと、
 オヴェリアの一番深くまでそっと、
 けれど力強く指を這わせ、奥へと進めてゆき)

オヴェリア様…私の、私だけの愛しい人……
(痛みに喘ぐ身体を片腕で強く抱き留めると、
 痛みの余韻も受け止めるように
 同じく濡れた身体を重ね…
 後ろを抉る痛みも、
 今オヴェリアを貫いて居るであろう痛みを思えばなんということはなく、
 純潔の証の更に奥、一番深いところの入り口を
 指先でキスを重ねるかのようにそっと触れて)

……オヴェリア様……
私も、私、アグリアス・オークスも貴女のものですっ…
例えこの先どんな困難がオヴェリア様に待ち受けていようと、
私も、ずっとおそばにっ……
(自らの忠誠心を、騎士道を
 甘く、黒い蜜で塗り替えられたことに
 実直な女騎士が気がつくわけもなく…
 ただ今は、ひたすらに自らの主にして仕えるべき姫君、
 そして何より愛する人に気持ちを伝えようと、
 しがみついてくる軽い重さを精一杯に受け止めて返して)
177オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/20(金) 02:30:09 ID:???
ん……ん、ん……!
はぁ……はぁ……嬉、しい……
貴女が、もしここで私を拒んでしまったらと……
一瞬でも考えた私を、許してくれる……?
(今もなお奥へ奥へと入り込んでくる指先は
 継続的に痛みを送り込んで来るけれど、
 それでも耐えられるだけの充足は、痛みに汗ばみながらも
 オヴェリアの表情を笑みとして形作らせて……)

本当に、本当にずっとそばにいてくれる……?
私の言うことを聞いて、私の望みを……
(背に回した手を、今度はアグリアスの頬へ回して
 強い調子で愛と、心をと囁くアグリアスへの追い打ちをかける
 啄むように唇の周りに接吻をしながら
 こちらも指を蠢かせる、痛みはあれど、互いを高め合うことを望み……
 甘く上がった吐息、唇から、唾液がひとすじ)

……根本、まで……入っ、た?
貴女の……指が……ん、ん……ッ!!
(奥まった場所に触れられると、一際甲高い吐息が零れる
 互いに不慣れな痛みなれど、オヴェリアのほうは
 極度の興奮でか、痛みすら誤魔化すように
 奥を開拓されるために、甘く、淫靡に身をくねらせる様をみせるようになって)
178アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/20(金) 02:50:05 ID:???
ん……オヴェリア様?
(微笑みの中に痛みを隠しながらも、
 指先をきつく締め付けてくれる感触さえも愛おしくて、
 少し困ったような表情で返すと、
 こつん、とおでこをぶつけてみて)
…そうですね…私のオヴェリア様への想いを疑われてしまうなんて、
私、少々許せそうにありません…

…けれど、オヴェリア様の愛らしいお声を
たっぷり耳にすれば、私も自然と許せてしまうような気がするのですが…
(日頃はオヴェリアに見せたことのない、
 砕けた、少し悪戯っぽい微笑みと共に唇を重ねなおし、
 秘所を攻める手の指から一本を
 すっかり剥き上げられ、露わになったオヴェリアの敏感な小粒へ這わせると
 ぷに、と軽く潰すようにこねるように愛撫してみながら)

はい…私、今、オヴェリア様の一番深いところまで、
私の指一杯に感じて、伝わって…オヴェリア、様…
(くねる身体にあわせて、爪先を立てないようゆっくりと膣ひだをほぐし、
 指先で中をなであげ…
 不器用な動きながら、別の指で花びらを開かせつつ、
 まだ咲きかけの、少し硬さの残っていた秘所を揉みほぐすように
 手のひらでそっと愛するアグリアスの目尻には、感極まったのか透明な雫が滲み…)
179オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/20(金) 02:54:16 ID:???
【ごめんなさい、今日はここで幕間、ということでいいかしら……】
【ちょっと今日は朝が早くて】
【毎度のこと、本当にごめんなさい、アグリアス】
180アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/20(金) 02:56:21 ID:???
【いえ、朝が早いのにこんなお時間まで…私の方こそ、お礼申し上げなければ】
【私は週末余裕がありますから、
もしもオヴェリア様のご都合が良ければそのときにでもと思うのですが如何でしょうか】
181オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/20(金) 02:58:20 ID:???
【いいのよ、楽しいからつい没頭してしまって……私も悪い子ね】
【明日……金曜の夜は少し塞がっているのだけれど
 土曜と日曜の夜なら、早いうちから出られると思うの
 どうかしら?】
182アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/20(金) 03:00:37 ID:???
【オヴェリア様が悪い子だなんて…
その責めは、オヴェリア様を誑かしている私が受けましょう】
【それでは、土曜の20時30分頃から如何でしょうか?】
183アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/20(金) 03:19:58 ID:???
【ん…今日も遅くまで、無理をさせてしまいましたね……
(騎士の自分の体力に、華奢なオヴェリア様を無理に付き合わせたことが
申し訳なくもあり、付き合ってくださることが嬉しくもあり…
軽い身体を両腕で持ち上げると、布団の中へと入れ…
るだけでなくて、一緒に潜り込んで)

お目覚めの時に改めて日時は伺いましょう
それではお休みなさい、私のオヴェリア様
(少し汗の滲んだおでこに唇を添えると、傍らで瞳を閉じさせて頂きます…
それでは、また週末に】

【場所をお返しするぞ】
184オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/20(金) 04:33:29 ID:???
【本当に、恥ずかしい幼子のような様を晒してしまったわね、ごめんなさい……】
【もう、どうりでおでこが熱いと思ったわ】
【時間については、その時刻で大丈夫よ……私を誑かす騎士様】

【それでは、おやすみなさい】
185アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/21(土) 20:48:35 ID:???
【オヴェリア様と場所をお借りするぞ】
186オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/21(土) 20:51:03 ID:???
【場所をお借りします】
【それではアグリアス……少し、待っていてくれる?】
187アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/21(土) 20:54:51 ID:???
【…わ、私は貴女様だけの騎士、何の断りが要りましょう
急がず、オヴェリア様のペースで…
それでは、今宵もよろしくお願い致します】
188オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/21(土) 21:09:29 ID:???
(ささやかな額への衝撃に、一瞬痛みを忘れて
 あっけにとられたように双眸を開いて、瞬きをする
 まるで本当に恋人のようだ、と考えると、狙いには全く合致しているものの
 その気恥ずかしさに、顔が更に熱くなっていくのを感じる)

それは、あぁう、んんっ……!
はぁ……あぁっ!……ぁ……それ……は……!
(続いた言葉に何かを返す前にも、唇と指が女の側面を開花させていく
 指先が充血した小粒をこねるたび、小さい体を大きく跳ねさせて
 菊座に埋まったままの指が不規則に、強引な動きを
 声を隠すのかまた求めるようにか、こちらからも唇を重ねて)

くぁ、ぅう、アグリアス、アグリアスぅ、私……
指に、触れられて、こんなに……わかる……?
こんなに、優しい、のに……熱く、なるの……!
(指の腹が触れてくるたび、喉からせりだされるような甘い声
 優しい開拓に、容易く籠絡されたように
 組み伏せられたアグリアスの檻のなかで、か弱くもがいて)
189オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/21(土) 21:10:09 ID:???
【ええ、では、今宵もよろしくね……?】
190アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/21(土) 21:27:15 ID:???
んんっ…オヴェリア様ぁっ……
オヴェリア様の身体びくびくって跳ねて、凄く、その、可愛…
(日頃姫君相手に使う事など思いも寄らない形容詞…
 けれど、自らの腕の中で、胸の下で切なげに身体を震わせる
 大切な人の鼓動を重ねた胸越しに感じると、
 溢れるほどの愛おしさと、ひとつまみの悪戯心に押されて
 オヴェリアの中をそっと、じっくりと開かせながら
 入り口の突起も、零れ咲く花びらも包み込むようになぜあげて)

…っちゅぅっ…ふぁ、そこはっ…
いけません、奥、汚っ……わたひっ、それはっ…ぁああっ?!
中で、中にオヴェリア様の指感じてっ、
私、こんなの我慢しなければいけないのにっ…んぅぅっ?!!
(後ろへ埋め込まれた指から逃れようと腰をひこうとするけれど、
 互いの花びらが触れあい、小粒が潰し合う刺激に
 腰に力をいれられず…
 段々と不浄の部分で指を受け止めてしまいながらも
 いつのまにか痛みは甘い刺激へと変わっていて、
 姫君の細く、白い指先をきつく締め付けながらも求めてしまい)

はい、オヴェリア様の身体、どこもぽかぽかって熱くて……
私、溶かされてしまいそうですっ……
(本来なら、自分が組み敷くことなど…
 ましてや、花を散らせることなど許されるはずも無い相手の、
 か弱い抵抗を腕の中に感じると一層愛おしさが増すようで、
 甘い声を余さず求めるように唇を重ね、
 愛らしい抵抗を乳房で、腹部で、ももで圧するように
 優しく、けれど逃がさないように抱きしめて)
191オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/21(土) 21:44:37 ID:???
ほら、知ってるのよ、アグリアス。
貴女はこういうことで素直にはならないって……
(駄目、いけないなどと言いながら、指に唇にと
 この騎士は淫らに女を開花させている
 もはや抵抗さえなくなった菊座のなか、つるりとした内壁を
 指一本だけで探っていく……息を荒げながら微笑むほどに愉しむ)

私も……いやらしくて、綺麗な貴女を見ていると……
目が離せなくなるようで、なんだか……
こんなの、いえ……何もかもが初めてで……
んっ……ぅ……
(痛みは着実に薄れ、同時に認識するものが増える
 快感もそう、相手の顔もそう
 未だかつて無い多幸感に胸が締め付けられるようで
 感じたことのない歓喜に耐えるように、鍛えられた体へすがりつく)

っふ……く……ぁ……むっ……
(元の体が敏感であったのかもしれない
 熱が高まるたび、指の一動だけで体が、ぴくん、と震えたり
 唇を重ねる頻度が、知らず増えていく……)
192アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/21(土) 22:02:01 ID:???
そっ……そのような、オヴェリア様っ!
わたっ……私は騎士としてっ……ひああっ?!
な、中をなぞってはっ……駄目ですっ、んぁあっ、奥に、
奥までオヴェリア様がっ……?!!
(まだ騎士としての矜持を捨て切れていないのか、
 慌てて言い返そうとするも…
 無防備すぎる中ひだを指先で弄ばれれば、
 女騎士の身体はあっけなく崩れ落ち…
 鍛え上げられたはずの身体は華奢なオヴェリアへ縋り付くように崩れ、震え、
 微笑んでくれるオヴェリアの唇へ救いを求めるように
 何度となく、口の端から快感に喘ぎ、涎までこぼしてしまう唇を這わせ)

…わ、私も、こんなことっ…
……んんっ、はじめてれす、おう゛ぇりあ…さまぁっ…ぁ……
(崩れた身体、触れあう肌と肌…
 互いの硬くなりきった胸先を、
 濡れそぼった秘所を擦り合わせあいながら抱き合う女騎士の瞳は
 初めて抱いた愛情と快楽に溺れるようにとろんとした色をたたえ、
 腕力では女騎士に及ぶはずもない姫君の、
 たった一本の指先に弄ばれる度、
 引き締まった身体はオヴェリアの腕の中で面白いように跳ねて)
193オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/21(土) 22:28:33 ID:???
指が……どこまで……?
んっ、ちゅ……貴女がそんな顔をするのも……
ふふ、とても嬉しいわ、アグリアス……こんなっ……
(顎から涎を舐めとり、唇まで辿り着いて吸い上げる
 理性の塊のような瞳が今や融けた飴のようで
 変わり果てた姿がとりわけ強い反応を示す部分を
 探すように、指が段々と範囲を大きくして探る)

ぁ……いけない、ことなのに……
ひとつになることが、こんな……心地、よくて……
アグリアス、アグリアス……私、ずっと……
(奥をかきわけてくる騎士の指から発せられる、
 甘い痺れが、段々と自分を、どこか知らないところに押し上げていくようだった
 それは被虐と嗜虐の悦びをかみ分けながら
 何よりも堕落した騎士との交合を愉しむことに他ならず
 いつしかやはりシーツに、互いの擦れ合う部分から零れる蜜が
 染みを創り出すほど、汗ばんだ肌同士が、ぬめり、熱くふれあう)

ッく……ぁ、……アグ、リアス……わた、し……
ひ……んっ……ぁ……っっ!
(思わぬ、といったところだった
 自慰すら知らぬ指が、騎士の背に突き経ったのも
 ぴんと抜けるような刺激が脳髄を駆け抜けたため
 そこまで大きいものではないが、鮮烈な、初の絶頂を
 騎士の指に、先んじて知ってしまった
 一瞬光を見失った眼が、力無く伏せられ、矮躯が脱力する)
194アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/21(土) 22:46:16 ID:???
おっ……おう゛ぇりあ、さまぁっ、見ないで、どうか見ない……
んんっ?!むうっ……ちゅっ……ぷぁ、ぁっ、
ふぁっ、ぁっ…っちゅぅっ……んんっ、ぅぅっ…
(オヴェリアにだけは…自分が守らねばならない存在だけには
 蕩けてしまった、快楽に堕した表情を見せまいと
 必死に首を振ろうとするものの、唇で奪われ、吸い上げられては
 華奢な姫君の唇からさえ逃れる力は残されておらず、
 キスのたびに、指に抉られるたびに精悍な身体は
 甘え、助けを求めるようにオヴェリアへと重なって)

ぁぁっ……私も、わたしもオヴェリアさまと、こんな、夢っ、みたいれすっ……
ふぃぁっっ?!だめぇっ……オヴェリア様っ、そこは、私、変に、ひああああっ?!
(弾のように汗を浮かばせた身体を絡め合いながら、
 愛しい姫君を強く抱きしめ…
 淫猥な水音があたりを満たすのさえ耳に心地よく、
 指を、花びらを強くオヴェリアへと押し重ねた刹那…)

んくっ……っ、オヴェリアっ…さま……?
(背を伝う、痛みにも似たツンとした刺激…
 重ねた唇が、抱き合う腕が力を失っていくのを感じると、
 決して知識豊富とはいえない騎士といえど、女同士
 愛する姫君の達したことを悟り…
 僅かな力が抜けていく身体も、
 自分の名前を呼んでくれる心も何もかもが愛おしくて、
 殆どオヴェリアの頬を、唇を貪るように口づけを重ねてだして)
んんっ……オヴェリアっ、様ぁっ、ちゅぅ、んっ、はむ、んんっ……!
195オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/21(土) 23:03:24 ID:???
はぁ……はぁ……
んっ……ぁむ……ちゅぅ……
(熱い浮遊感のなかで、ただひたすら貪られるままに
 アグリアスの熱烈な愛撫を受け止める
 一瞬力を込めた指もゆるみ、優しく抱き留めるようになった
 瞳に力が失せると、その時だけは一切の邪念が廃されて
 求められるままに唇を重ね、舌を絡めるように)

……夢、ではないのね……ぼうっとして……
ふふ、でも、指はきゅうきゅうって、されてるわ……
(口付けを受けながら、一瞬白くなった意識が回復していく
 未だに収まったままの指を、動かし出して
 そのまま身をすりつけながら、眼を合わせる)

今のは、なんだったのかしら、アグリアス……
……なんだか、頭に突き抜けたような……貴女も、ああなるの?
(こちらは逆に、そういった知識には乏しい
 いちいちに騎士の口を借りて言わせようとすることに
 珍しく悪意は含まれていない)
196アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/21(土) 23:37:24 ID:???
オヴェリア、様っ……んんっ、ふぁ、ぁむ……
(少し力を緩めながらも自分を頼ってくれる温度がたまらなく愛おしい…
 火照った頭を抱きかかえるように腕を回し、
 ゆっくりと唇を重ね、
 舌を受け止めて口内一杯に味わいながら、
 重ね合う口元から溢れてしまいそうな幸せを漏らさないようにと
 更に熱く唇を重ね)

(力の抜けたオヴェリアから一旦指を引き抜くと、
 今度は両腕でぎゅうっと姫君の身体を抱きしめ……
 互いの身体に隙間がなくなるほど、
 熱く火照り、滑ってしまうほど濡れた身体を重ね合って)
…はい、夢ではありません…
今おそばに居る私も、可愛い声をあげてしまっているオヴェリア様も、全部…

んっく……オヴェリア様、ですから、そこは、違っ……んんっ?!
ぁ、指が、深っ……?!
(まだ形ばかりは拒もうとするけれど、
 腕の中で愛しい姫君が見せた痴態に
 既に身も心もほぐれきったアグリアスの菊穴は、
 オヴェリアの指を根本まで受け入れてしまい、
 なであげ、くにくにと刺激してくる動きさえ
 今はもう快感として受け止め……
 重なる視線に、そこへの愛撫さえも嬉しい、と目で応え、
 お礼とばかりに再び唇を捧げ)

……そ、その、オヴェリア様…わ、私も、あまりそういうことに、詳しくは……
(無いのですが、と口ごもるものの…
 既にオヴェリアによって理性も、羞恥心も溶かされかかった女騎士は、
 自身のあられもない姿まで告白してしまい)
……そ、その、私……
あのっ、……お、オヴェリア様のことを想って……あの夜っ……
(真っ赤になってしまうことから
 それが決して褒められたことではないと滲ませながらも、
 腕の中の姫君に何も隠し立てすることは出来なくて…
 照れ隠しにとばかりに、ぎゅう、と少し強くオヴェリアの身体を抱きしめてしまい)
197オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/21(土) 23:54:23 ID:???
(張りのある肌に体を埋めると、それが汗に濡れていても心地よく
 瞼を伏せながら、可愛い声……だなどと言われて
 顔もそらせず、くすぐったそうに身を捩って、恥じらいを誤魔化す
 ……甘い雰囲気に酔いながら、ついばむような口付けを交わして)

……あの夜……昨晩のこと?
いいのよ……今ならわかるもの。
ふふ、私だって、これから貴女のことを夜毎に想ってしまうかもしれないもの……
(指を、擦るような動きから、根本へ呑み込ませたものを
 浅くまで引き抜き、まだ奥まで……と、抜き差しの動きに変えながら
 恥部をさらけ出そうとする騎士に、更なる誘惑を働きかけて)
私も貴女と同じ、はしたない女なのよ……
それとも、貴女にはしたなくされてしまったのかしら……?

ねぇ、詳しく聞かせて……どうなるの?
さっきの私みたいに、痺れてしまうのかしら。
これからの……夜のためにも、ね……?
(ほおや顎に口付けながら、乳房を持ち上げ、指を動かし
 じんわりと快楽を与えながら、ぎゅっと抱きしめてくる
 騎士の固く閉じられた唇を開かせて、告白をさせようとする)
198アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/22(日) 00:15:28 ID:???
わ、私を、そんな、毎夜っ……
(オヴェリアの言葉に耳まで真っ赤にするものの、
 昨日までなら間違いなく血相を変えて引き留めたであろう女騎士は、
 嬉しそうに俯いてキスに応え…
 寧ろそうされることが嬉しい、とばかりに
 ぎゅっと重ねる身体に力を込めようとするものの)

あっぐ……お、オヴェリア様、そんな、抜き差し、してっ……
中が、おかしくっ……ひんっ?!
い、いけませんっ、そこは汚っ……ふあああっ?!
(流石に不浄の部分を弄ばれる……
 どころか、オヴェリアの指を汚してしまうことに抵抗があるのか
 菊穴への責めを拒もうとするものの、
 巧みに愛しい人の指先に混ぜ返されてしまう度、
 快感に声をあげてしまいそうになるのをこらえるのが精一杯で…
 オヴェリアの問いに答える唇にも力が入らず)

そ、そんな、オヴェリア様ははしたなくなんかっ……
何処までも素敵な、私の大切な姫君ですッ……ひんっ?!
で、ですからそこは、よじってはっ……っ?!!
(後ろを嬲るように攻める身体と、
 優しく触れ、愛を囁かれる度にほどけてゆく身体……
 抗いようも無く姫の手中で転がされてゆけば、
 もう理性の殻も女騎士を守る事は出来ず)

……は、はい……私も、オヴェリア様を想って……
そ、その、一人で触れたとき、あ、あのように、身体が……
(消えそうな声を震わせながらも、
 オヴェリアを想って甘い、淫蕩な刺激を求めてしまったこと、
 そして身体を震わせてしまったことを
 包み隠さず伝えて)
199オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/22(日) 00:36:51 ID:???
身体が……どうなったの?
私がさっきなったように、震えて……力が抜けて……?
……では、まだ貴女は、そこまで、高まっていないの?
(詳らかにされた夜の淫事を聞かされれば
 単純に考えれば快感の堆積量に行き当たり
 指はその動きを止めることはなかった
 熱に浮かされ、どこか蕩けた思考のためか、遠慮もない)

貴女も……素敵で、大切な人よ。
これからも私を護って、私の言うことを聞いて……
私を愛してくれる?アグリアス……
(最後の確認、もはや手を凝らすこともない
 蕩け合えば、通じ合えば、細かいことを考える必要もないように
 自分の心を明け渡すかわりに、姫君は騎士を手に入れたのだ
 自分の身体をも差し出すように密着しながら、囁く声は留まらない)

アグリアス……私、さっき、どんな顔をしていたの?
ああいう風になるとき、貴女は……どんな顔をするの……?
(と、シーツに背をぴったりと預けて、アグリアスの
 全体貌を確認できるようにして、まっすぐに視線を注ぐ
 艶やかな笑みと裏腹に指は熱く、情熱的なまでに動く)
200アグリアス:2009/02/22(日) 00:59:41 ID:???
【お、オヴェリア様ッ!
お恥ずかしいながら規制にかかってしまったようです…
もしオヴェリア様さえ宜しければ、
避難所のfft退避でお願いできればと思うのですが、
如何でしょうか?】
201オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/22(日) 01:08:17 ID:???
>>200
【ええと……ごめんなさい、退避しても、あまり長く続けられそうにないの……】
【避難所のほうにあるミーティングルームで打ち合わせ、ということでいいかしら、ごめんなさい】
202アグリアス:2009/02/22(日) 01:12:17 ID:???
【どうにももうしわけないやらお恥ずかしいやら…
それでは、彼方にてお願い致します】

【私は一旦場所をお返しするぞ】
203 ◆rNJzozwNLM :2009/02/22(日) 18:35:33 ID:???
【しばらくスレをお借りしますね】

移動完了っと、此所で合ってるよね…?
とりあえず雛を待ってみるよ
204鍵山 雛 ◆CkK4j7Gefo :2009/02/22(日) 18:36:28 ID:???
【これから暫くスレをお借りしますね。】

>>203
はい、ここで合ってますよ。
205 ◆rNJzozwNLM :2009/02/22(日) 18:38:39 ID:???
>>204
ん、それなら良かった。
ところで、さっき言ってた細かい話って一体どんなのかな?
206鍵山 雛 ◆CkK4j7Gefo :2009/02/22(日) 18:41:40 ID:???
>>205
そうですね、お話しましょうか。
要するに、こういうことですよ。
(右手をすっと差し出すような動きで前に出すと)
(その手を名無しさんの股間に覆い被らせる)
ここ…厄が溜まってますね?
207 ◆rNJzozwNLM :2009/02/22(日) 18:46:01 ID:???
>>206
んっ…あー…えっとつまり…
厄って言うのはアレの事、で良いのかな?うん
(股間に触れる雛の手に僅かにぴくりと反応を示すと気まずそうに頬を掻いて)
溜まってないって言うと嘘になるからアレだけど、普段厄神様はどうやってこれを抜いていてくれたのかな?
208鍵山 雛 ◆CkK4j7Gefo :2009/02/22(日) 18:52:35 ID:???
>>207
ここまできて、こうされて、遠慮はしない方がいい思いますよ?
(股間を撫でる手の動きを早め、中のモノの勃起を促そうとする)
(モノが隆起し、布地を押し上げるにつれて、裏筋を撫でるように上下に動かすものに変え)
普段はですねぇ…想像通りだと思いますけど、手だったり口だったり胸だったり…
あとは……言わなくても分かるんじゃないですか?
(妖艶な笑みを浮かべて名無しさんを見上げ、目を細めて挑発する)
209 ◆rNJzozwNLM :2009/02/22(日) 19:02:59 ID:???
>>208
んぁっ!わ、分かってはいるんだけどさ…何て言うか…急過ぎると…さ?
(ズボンの中でムクムクと硬さを増すそれがズボンにテントを張るにつれ息を荒げていき)
(雛の行為を促すように自分からジッパーを下ろすと、すっかり勃起しきったモノが下着の隙間からぶるんと飛び出し)
あ、あぁ…無粋な質問だったね…ゴメン…どうやって抜いてくれるかはそっちに任せるとするよ
(大人びた視線でこちらを見上げて来る相手にコクンと唾を飲み込めば挑発するようなその表情に思わず視線を逸らす)
210鍵山 雛 ◆CkK4j7Gefo :2009/02/22(日) 19:10:09 ID:???
>>209
そうそう、そんな風に素直になればいいんです…。
(名無しさんが自らものを外に晒すと、ズボンの釦に手をかけ)
(下着も一緒に床下に下ろし、腰周りを無防備にしてしまう)
恥ずかしいんですか?目を逸らしちゃって…
(上向いたモノを逆手で裏筋を掌に包み、上下に撫でてやり)
(もう片方の手で陰嚢を軽く握り、睾丸を掌の上で転がした)
感じますよぉ…あなたのここに、厄が溜まってるのを…
211 ◆rNJzozwNLM :2009/02/22(日) 19:22:59 ID:???
>>210
ちょっ!?い、いきなり全部脱がせるか普通…
って言うか、今までこんな風に厄を抜いて来てよく噂にならなかったよなぁ…
(あっけなく下半身を露にされ流石に少しは恥ずかしさも覚えたのか)
(思わず取り乱した様子を見せるも下半身のモノは未だいきり立った状態で)
何て言うか…こう言う風に攻められるのって中々慣れてなくてさ…んっ!
(裏筋を擦られる度にモノがビクビクと敏感に反応を返し)
(今にも溜まり切った厄を放出してしまいそうになるような快感に雛の肩をしっかりと掴む)
はぁっ…!贅沢言うようでアレだけど…そろそろ手以外で攻めてくれると嬉しい…かなって…
212名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 19:26:47 ID:???
12分w
213鍵山 雛 ◆CkK4j7Gefo :2009/02/22(日) 19:30:26 ID:???
>>211
いきなりこんなことをする女性が現れたといっても、信じる人がないからではないでしょうか?
あるいは、話をするのを憚ったか…。どちらにせよ、今は深いことを考える時ではありませんよ…。
(逆手で裏筋を撫でていた手を一旦離し、幹を握って上下に手を動かして擦り始める)
(陰嚢を睾丸を愛でるように、やわやわと揉んで、モノを擦る手を止めて離した)
手以外で?いいですよ。何処を所望されますか…?
(モノから手を離したが、指は亀頭を撫で回し、鈴口を指で割って軽く爪を突きたてたりした)
214 ◆rNJzozwNLM :2009/02/22(日) 19:40:14 ID:???
>>213
まぁ…確かに山に行って突然厄を抜かれちゃ普通なら夢か何かと思うだろうね
くぁっ…!そ、そうだったね…今は厄を抜いて貰う事に集中するとして…
(攻めの方向が別の所へと移され、先程とはまた違った刺激に変な声を出してしまい)
(玉をやんわりと刺激した後に解放されホッとため息を漏らした)
うぁっ…な…なら…さっきも言ってたように…そこでお願いしてみようかな
(モノの先端を割って爪先の刺激を感じると我慢汁が雛の指先を汚していき)
(震える声で雛の下腹部を指差すと一つ大きくため息をつく)
215鍵山 雛 ◆CkK4j7Gefo :2009/02/22(日) 19:50:45 ID:???
>>214
そのほうが、私としては都合がいいんですけどね。
私は、厄を集めるだけではありませんから…。
(鈴口を割って突き立てた指をグリグリと動かし、尿道にも刺激を送り込む)
(先走りで指が濡れることもお構いなく続け、途中で動きを止め)
そこ…?指を指すだけでは分かりませんよ?
(陰嚢を揉んでいた手を離し、その手で幹を掴むと、鈴口に突き当てていた指を離した)
(その手を大きく開くと、掌を亀頭に被せて軽く包み)
ちゃんと分かりやすく言っていただけませんか?
(先走りに塗れた亀頭を、手を円状に動かして、掌を鈴口に擦り付けた)
…知ってます?こうすると…もよおしてしまうんですよ?
(愉快そうに笑い、その先端を自分の顔から逸らし、何も無いところに向けた)
216 ◆rNJzozwNLM :2009/02/22(日) 20:01:47 ID:???
>>215
あんまりこうした噂は立って欲しくない?普通はそうだろうけどね
っん…!ど…どういう事…かな?
(止む事のない慣れたような相手の手付きに思わず肩を掴む手に力が入り)
(もうすぐ果ててしまうかと言った所で動きを止められ、内心ホッとしたように肩を落とす)
だ、だから…具体的に言わないとダメ…なのかな?
うぁっ…す、ストップストップ!漏らすのは流石にマズい…
(手の平を先走りに濡らす彼女を慌てて制止させるように腕を掴むと)
(仕方ないと言った様子でその手をこちらに引き寄せ、相手をそっと抱き締める)
分かりやすく言うとだ、つまり…ここ、って言えばいいのかな…?
(そのまま自分の手を相手の下腹部へともっていくと、スカートの上からそっと秘部に触れ、手の平で優しく擦り始めた)
217鍵山 雛 ◆CkK4j7Gefo :2009/02/22(日) 20:09:27 ID:???
>>216
一時の快楽を求めて外に出て、命を落されても困るもの。
ん?厄を…自分の意思ではないけど、撒くこと…。
溜め込んだ厄が外に漏れて、近くにいる者が被害を被ってしまう…。
でも、今は大丈夫ですよ?
(鈴口を撫でる手を止められると、流石にそれ以上は手を動かさず)
ふぅ、ん…そこ……
(名無しさんのモノを撫でているうちに、自分も濡らしてしまい)
(撫でられると体がゾクゾクと震えた)
いいですよ…してくれても…。
でも、あなたのふれてるここが、なんて言うのか言ってくれないと駄目ですよ…?
俗語でもいいから言ってみてくださいよ…。じゃないと…厄じゃないものを出させちゃいますよ?
そんなのは恥ずかしいでしょう…?
(そういうと、強引に手を動かして、鈴口を撫でようとする素振りを見せた)
218 ◆rNJzozwNLM :2009/02/22(日) 20:23:05 ID:???
>>217
なるほど、確かにそう簡単に山に人が来られちゃ危ない訳だ
あぁ、そう言う事…何か人形みたいなのにため込んでおけばいいのに、厄神様だけじゃ限界もあるだろうからさ
別の意味で大丈夫じゃなさそうだけどね…
(再び手が先端を擦るのを予め阻止するかのように気持ち半分手をモノから遠ざけようとして)
ん?厄神様もやっぱり…?
はぁ?ど、どうしてもそこが言わせたい…と…?
(擦る手の平をキュッと相手の秘部に押し付けると、今までとは全く正反対の反応を少し楽しみ)
(抱き締める体が震える度背中を優しく擦ったりして)
分かった分かった…まったく…とんだ神様だ…
えっと、雛の大事な…おまんこで、厄を抜いてください…
これで良いのか…?
(俗語とは言え恥ずかしい単語を口に出した後何故か顔を真っ赤にさせるとそれを隠すように雛を強く胸元に抱き締める)
219鍵山 雛 ◆CkK4j7Gefo :2009/02/22(日) 20:31:54 ID:???
>>218
お気遣いは嬉しいんですけど、そういうわけにもいかないんですよ…。
(手をどうにも動かせないようにする名無しさんの意思を尊重し、手を動かすことを止める)
ひぃあっ…急に押し付けて……ほらぁ、早く言ってくれなきゃ…
(それから間もなくして、名無しさんの口から待望の言葉を聞けて、待っていたとばかりにスカートを持ち上げる)
ちょ、ちょっと…苦しいです…!離さないと、これ以上してあげませんよ…?
(息苦しくなってしまい、訴えるように言い、体を離すことを要求する)
220 ◆rNJzozwNLM :2009/02/22(日) 20:39:01 ID:???
>>219
「雛流し」なんて言葉もあるのに、やっぱり厄神様じゃないといけないんだ?
(相手の手からそれ以上動き出す気配が感じられなくなると安心したようにパッと手を離してやり)
まったく…まさか自分の口からあんな言葉を言う羽目になるとは…
(スカートがゆっくりと捲り上げられていくと、既に十分湿り気を帯びつつある秘部に下着越しに人差し指を当て、割れ目に沿うように前後に擦っていき)
あっ…ご、ゴメンゴメン…ちょっと恥ずかし過ぎたから…さ?
(息苦しそうに解放を求める相手の声に慌てて抱き締める手を緩めると、少し身を屈めて視線の高さを相手と合わせる)
221鍵山 雛 ◆CkK4j7Gefo :2009/02/22(日) 20:44:38 ID:???
>>220
もう、それ以上はよして?
(手の拘束が解かれると、その手で名無しさんの頬に触れて)
そういうこともある、ということですよ。
女性ばかりが言うと思ったら大間違い。
すー……はー……
(体が離されて呼吸が楽になり、少し深呼吸を繰り返した)
謝ってくれればいいですよ。それで分かって貰えるならなおのこと。
(手を再び差し出し、掌上に向けて、指と指の間にモノを挟み込み、くぃくぃと扱いて先を促した)
222鍵山 雛 ◆CkK4j7Gefo :2009/02/22(日) 20:52:27 ID:???
【あちゃー、すみません…。これから本番というところで、急用が…】
【申し訳ないんですけど、凍結は難しいので、ここで破棄にさせて下さい…】
【お相手下さって、どうもありがとうございました。】
223 ◆rNJzozwNLM :2009/02/22(日) 20:53:16 ID:???
>>221
あ、う…うん…
(目の前でこちらの頬に触れる相手の手に思わず顔を赤くさせて)
むしろどっちが言うにしても恥ずかしい事に変わりはない訳で…淫語を強要される娘の気持ちが分かった気がするよ…
ん、大丈夫…かな?勢いに任せて強くし過ぎたかもしれないけど
(そっと相手の頭に手を置くと、息を整える相手の顔を覗き込んでいき)
んっ…!なら、さっきの続きって事で…いいのかな?
(再び再開したモノへの刺激に少し焦りを含んだ様子で雛の下着に手を掛けると、器用にするすると脱がせていってしまい)
224 ◆rNJzozwNLM :2009/02/22(日) 20:55:15 ID:???
>>222
【ありゃ…それは残念、破棄についても了解しました】
【ちょうどこちらもこれからお風呂でしたし、気にしないでください】
【では、ここまでお相手ありがとうございました】

【スレをお返ししますね】
225リグル・ナイトバグ ◆j.uuPDXISA :2009/02/22(日) 23:54:57 ID:???
【しばらくルーミアちゃんとスレをお借りしますね】

ルーミアちゃん…いつもと見慣れない姿だったけどどうしたんだろう…
226原初の夜ルーミア ◆zp6wGFPRi2 :2009/02/22(日) 23:59:10 ID:???
【これから暫くスレをお借りするわね。】

>>225
お待たせ、リグルちゃん…。
(フワリと舞い降り、リグルちゃんの隣に立つ)
驚かせちゃったかな…?
私、いつもと違う姿をしてたから…。
227リグル・ナイトバグ ◆j.uuPDXISA :2009/02/23(月) 00:02:05 ID:???
>>226
わっ!?き、急に現れないでよ〜…
(突然真隣りに降り立った見慣れない友人の姿に驚きの余り尻餅をついてしまう)
う、ううん、話し方もいつもと違うみたいだけど、ルーミアちゃんはルーミアちゃんだから
ただ、ちょっと置いていかれた感があるかも…胸とか……
228原初の夜ルーミア ◆zp6wGFPRi2 :2009/02/23(月) 00:09:44 ID:???
>>227
フフ…ごめん…。
いつものように、って思うんだけど…そうはいかなくて。
(尻餅をつくほど驚かしてしまったのかと、自分でも逆に驚いて)
大丈夫…?
(リグルちゃんにつかんで貰おうと、屈んで手を差し出した)

話し方が違うのは…その容姿年齢に合った話し方をしてるからなの…。
…普段の時は…今みたいな喋り方は難しくてね…。
え…?む、胸って…気にしないようにしてるけど…言われると、ちょっと恥ずかしい…。
私…そういうのって、まだ免疫が少ないから…。
229リグル・ナイトバグ ◆j.uuPDXISA :2009/02/23(月) 00:16:32 ID:???
>>228
逆にその格好で「わはー」ってされると皆びっくりしちゃいそう…
(触角をゆらゆらと揺らしながら床に打ってしまったお尻の辺りを擦る)
う、うん…ありがとう…
(まだ何処か慣れないのか、差し伸ばされた手をぎこちなく掴むとゆっくりと起き上がって)

さっきの資料からして…私もあんまり字は読めないけど…普段のルーミアちゃんは今のルーミアちゃんとは別人で、今のルーミアちゃんは普段のルーミアちゃん?あれ?何かおかしいな?
だってだって…いつもの皆は私とそう変わらないのに、一人だけ大きくなってると…
あっ、も、もしかして、こう言う風に言われるの嫌だったりした?
230原初の夜ルーミア ◆zp6wGFPRi2 :2009/02/23(月) 00:26:22 ID:???
>>229
みんな、どんな反応するかしら…。
怖がられてしまいそうだけど…一度、やってみるのも面白そう…。
(リグルちゃんが手を掴むと、そっと手を握って、リグルちゃんが起き易いようにして)
いいえ、どういたしまして。

リ、リグルちゃん…落ち着いて…?
えっとね……今の私も、普段の私も…同じルーミアよ?
ただ…今の私の姿は…私がリボンで力を封じて貰う前の…言ってみれば、本当の私の姿…。
リグルちゃんたちが知ってる私の姿は…仮の姿、といったところね…。

ううん…別に嫌な気はしないし…免疫が少ないだけ。
あまり、そういう話しは…話題に上らないから…ね。
231リグル・ナイトバグ ◆j.uuPDXISA :2009/02/23(月) 00:34:25 ID:???
>>230
チルノちゃんやミスティアは多分すぐに馴染むんじゃないかな、私もそうだと思うし
でも、今のルーミアちゃんの能力は少し危ないし…巫女が来ちゃうんじゃないかな
(ルーミアちゃんの手を元に起き上がると、腰の辺りに付いた埃をゆっくりと払い)

う、うん…そこまでは分かってるんだけど
いつものルーミアちゃんは今のルーミアちゃんの事を知らない訳だし
もし元に戻ったとしても、今こうして私と話してた事は忘れちゃうんだよね
だけど…やっぱり私達にはいつものルーミアちゃんがルーミアちゃんだから…も、勿論今のルーミアちゃんだってね?

あはは…うぅ…何だか私の人間偏差値が一気に下がった気がする…
ところで、ルーミアちゃんが私を呼び止めた用事って結局何だったの?
232原初の夜ルーミア ◆zp6wGFPRi2 :2009/02/23(月) 00:47:14 ID:???
>>231
馴染んでくれるかな…?
きっと、馴染んでくれるわね…。ありがとう、リグルちゃん…。
…自分の力が危険なのは…分かってるの。下手をすれば…霊夢が動くかもしれない…。
実際…昔、私は…私の力を恐れた人間達の手によって…岩戸に封印されていたことがあるもの…。
例え害をなさないとしても…存在してるというだけでも…人間達にとっては、畏怖の対称だったから…。

確かにね…。今の姿の私は…普段の私のことも知ってる…。
普段の私は…この姿のときの記憶が…殆ど残らないのよ…。
例えて言うなら…夢を見ていたのと、感覚は近いわね…。
(今こうして話してることも忘れられてしまうと聞いて、自嘲気味に笑って)
……そうね。今の私は…初対面と代わらないわね…。
私が…皆をよく知ってるという以外は…。
普段の姿に戻れば、ここで話していたことは忘れてしまうけど…正確に言えば…記憶が封印されるだけ。
だから、またこの姿に戻れば…ちゃんと思い出すわ…。
(それはちょっと違う、と分かってはいても、どうしても言っておきたくて)

あまり…そういうことは気にしない方がいいわ…。
自虐で自分を追い詰めても…得られるものは…何も無いもの。
建設的じゃない…。

…用事?
うん…そのことなんだけど…
こうしてお話できればと思ったのもそうだけど…お願いがあって…。
233原初の夜ルーミア ◆zp6wGFPRi2 :2009/02/23(月) 01:25:12 ID:???
【駄目だなぁ…私。どうして、こう、返しにくいレスしちゃうんだろ…】
【ごめんね、リグルちゃん…。せっかく付き合ってくれたのに…】

【お邪魔したわ…。スレをお返しするわね…。】
234名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 21:27:23 ID:???
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
今度こそ到着ね、スレを暫くお借りするわね!
236名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 11:54:38 ID:???
固定の糞キャラハンしか来なくなったな
237690 ◆hOcMKS6UUE :2009/03/08(日) 11:56:18 ID:???
【スレをお借りする。アルク待ちだ】
>>237
はーい、もう来てるわよ。
それじゃ、改めて今日はよろしくね。
239690 ◆f2rR9oKSY6 :2009/03/08(日) 11:59:50 ID:???
騙るゴミクズ死ねよ
240名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 12:00:12 ID:???
移動してきました
241690:2009/03/08(日) 12:00:54 ID:???
全員頭わりーなw
242690 ◆hOcMKS6UUE :2009/03/08(日) 12:01:57 ID:???
>>238
こちらこそ宜しく。
特にシチュは考えてないけど、アルクさえよければこのまま始めたい。
243クイズ:2009/03/08(日) 12:02:51 ID:???
急にワイルドみたいなきめぇ口調になって
鳥つけるまでは句点を使っていなかったのに急に使い始めた
これが意味するものは何でしょう
>>242
そうね、シチュとか気にしないでいいかな
それじゃ、好き勝手にはじめちゃって大丈夫だから
245名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 12:03:34 ID:???
呼んでおいて何も考えてない馬鹿っぷりがさすが名無しw
246690 ◆f2rR9oKSY6 :2009/03/08(日) 12:05:43 ID:???
違ぇよ、本物の俺はちゃんと考えてたんだよ
このクソ騙りは急遽沸いてきたから考える暇なかったんだろ
247アルクェイド:2009/03/08(日) 12:06:55 ID:???
>>246
じゃあキミは私とする?
248690 ◆f2rR9oKSY6 :2009/03/08(日) 12:08:51 ID:???
是非お願いします
書き出しはこちらからでいい?
249690 ◆hOcMKS6UUE :2009/03/08(日) 12:12:31 ID:???
>>244
それじゃ、早速だけど好きにさせてもらうよ。
(アルクの正面から両手を伸ばし、服越しに乳房を鷲掴みにする)
服の上からでも目立つから、ついつい最初に手を伸ばしたが…
すげぇ…服越しでもこんなに柔かいって分かる。
(手を開閉させて胸の感触を楽しみ、片手を下ろして服を脱がそうとする)
なぁ、直に触らせてくれないか?
こんな見事な胸、服越しじゃ物足りない。
250名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 12:13:11 ID:???
>>248
トリ付けないで呼んだお前はもっとクソ
251690 ◆aS9Zzc/xS6 :2009/03/08(日) 12:14:25 ID:???
アルク、俺頭悪い騙りと頭悪くてしつこくスレに来る構ってちゃんのキャラハンに傷つけられてさ…
(しょんぼりとうなだれてベッドに腰掛ける)
(軽くかぶりをふって自嘲ぎみに曖昧な笑みを浮かべ)
(癒しをもとめるように仔犬の様な目で上目遣いで見つめた)
慰めてほしい…とか甘えすぎか?
(いじらしく哀願して、しかし裏腹にズボンの股間はもっこり卑猥な隆起をして下心を覗かせている)
252アルクェイド:2009/03/08(日) 12:16:51 ID:???
どちらも色んな意味でさすがの名無しクオリティ
ロールの質の低さも頭の悪さもw
253名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 12:18:59 ID:???
いや、正直騙るだけあってロールは騙りの方が苦笑ものだぞ
いかにもながっつき確定で勝手に進めていくのが
>>249
ちょっと…いきなり強引ね、というか男の人っておうしてこんなに胸が好きなの?
志貴もそうだけど…うぅン…始めるとすぐに胸を揉むのよね…
(服越しに乳房を掴まれ揉まれて形を変えていく乳房、反応の良い声を出していく)
…というか少しだけ強く揉みすぎと思うけど…ンッ…
はぁ…もう、仕方ないないなぁ…ン…ッ
(乳房を好きなように揉まれながらも抵抗をせずに服を簡単に脱がされていき)
これでいいのよね?
(ブラの外していき、乳房を晒して小さくため息をつき)
255名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 12:30:09 ID:???
なんでわざわざ嘘吐くのかね?
256690 ◆hOcMKS6UUE :2009/03/08(日) 12:32:19 ID:???
>>254
そりゃ、こんなに大きな胸を見せられたらな。
上手くは言えないが、母性を感じるしっていうか、こうして触ってるだけで安心させられるんだよ。
アルクも、いい反応してくれてるし、満更じゃないと思うけど…
(興奮に任せて手に力を入れすぎてしまい、加減に気をつけようと力を抜いた)
(途中で乳房を揉む手を止めてアルクの服脱がすと、ブラジャーを取ってもらうと)
(形の良い、豊かな膨らみの乳房が露になった)
やっぱ、胸は直に見て触るものだよな……
(アルクの溜息を他所に直に乳房に触れ、鷲掴みにするが、力加減に気をつけて手を開閉させる)
……服越しとは全然違う感触だ。柔かいし、弾力もあるし…先っぽがいい感じに掌に当たる…
257名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 12:32:26 ID:???
刮目せよ!
なりすましたにも関わらずこの醜態に満ちたロールを!
258名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 12:36:50 ID:???
690 ◆f2rR9oKSY6は悔しくないのか!?
>>256
安心ねぇ、うーん、そういうもの?わたしにはちょっとわからないなぁ
そんなに…いい反応かな?
だって、強引だったから少しだけびっくりしたのよね。
ンン…ッ…ンぅ…ッ…手が…はぁ…
(露わになった乳房を揉まれて行くと掌に当たっている乳首が少しずつ硬くなっていき)
(指が大きな乳房に少しだけでも埋まっていくのを見ながら頬を赤くし)
うー…そのね、もっと強引にしたっていいけど…。
あ、でもやっぱり程々にだからね。
260確かに:2009/03/08(日) 12:45:17 ID:???
質低いわ遅いわでひでえな
意味無く描写重複してるし
さすが名無し
261690 ◆hOcMKS6UUE :2009/03/08(日) 12:47:47 ID:???
>>259
多分、男は女よりも母性に対して敏感だと思うんだ。
だから、一層母親を思い出させて、安心を与えるんじゃないかと思う。
あぁ、いきなり触ったりして悪かった。
(掌の中で乳頭が硬くなるのを感じると、親指を内側に折り曲げて、乳頭をコリコリと弄くり)
こういのって…もしかして苦手?
(一度乳房を揉む手を離し、乳頭を摘んで軽く引っ張って弾いたりする)
わかった。程ほどにする。
(それから暫く、乳房を下から持ち上げて重量感を味わい)
(自由自在に変形させたりして、乳房の弾力を楽しんだりしたが)
…俺もそろそろ……お願いしようかな…
(片手を乳房から離し、自分のズボンと下着を下ろすと、反り返って脈打つペニスを晒してアルクに披露した)
俺のにも、触って欲しい…
262名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 12:48:21 ID:???
>>260
悔しいかい?
お ち ん こ^^
263690 ◆f2rR9oKSY6 :2009/03/08(日) 12:49:08 ID:???
騙ったならせめて俺より読みごたえもあってリードできるロールしろよ
あーあアルク可哀想
まあ暇人でアホキャラハンだからいいけど
264名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 12:50:18 ID:???
>>263
悔しいのほっとしてるのかw
265名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 12:50:33 ID:???
747 名前: 朝比奈みくる(大) ◆3zNBOPkseQ [sage] 投稿日: 2009/03/08(日) 12:49:46 ID:???
28号室で暴れている名無したち
私の体で纏めて面倒見てあげるわ
266確かに:2009/03/08(日) 12:51:19 ID:???
相手の描写と台詞を拾って広げるのが下手だから
結局自分本位でポンポン進めてがっつくしかないんだよなこのタイプは
267名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 12:53:35 ID:???
アルクもなんかマグロに毛が生えたようなだし描写も下手だし
名無しの相手させとくのがちょうどお似合いだろ落ち着け
>>261
ン…ン…そういうものなんだ…
でも、私はお母さんっていう感じとは無縁そうね、胸だけお母さん?
(小さく感じながらもまだ余裕のある様子で会話を続けて)
苦手じゃないけど、ンぅッ…はぁ…ンッッ
(乳首をいきなり弄られていくと声をあげながら反応を見せていき)
ン…何、これちょっと恥ずかしいかも…
(乳房を持ち上げられ頬を赤くさせながらその下から押し上げていく手と指の食い込みを感じいき)
…お願い…って?それ?
はぁ…本当に欲望に忠実よね、あなたって…
(少しあきれるような声を出しながらもペニスを掴んで擦りはじめていく)
えっと…これでいいのよね?
(脈を打ち熱いペニスを少し困ったように扱きながら相手を上目遣いで見つめて)
269690:2009/03/08(日) 12:57:26 ID:???
がっつきの癖に自分に酔ってるのか何か語りたがるのがワイルド臭ぇなw
270690 ◆f2rR9oKSY6 :2009/03/08(日) 13:03:07 ID:???
あ、やっぱり?俺もそんな感じがした
まあ騙りとかして挙げ句こんなザマを晒すゴミ虫はワイルドぐらいといえばぐらいだけど
271名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:03:27 ID:???
騙った上に>>262>>264みたいな煽りを入れる690 ◆hOcMKS6UUE
ってどうなの?
272 ◆3sb7NU7nJU :2009/03/08(日) 13:04:32 ID:???
やっぱり名無しはクズだな
273名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:05:27 ID:???
それよりチラ裏ってなくなったん?
274名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:07:12 ID:???
取り敢えず690 ◆hOcMKS6UUEの恥ずかしいレスをみんなで貼っていこうぜ!
275名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:08:29 ID:???
> 多分、男は女よりも母性に対して敏感だと思うんだ。
> だから、一層母親を思い出させて、安心を与えるんじゃないかと思う。
> あぁ、いきなり触ったりして悪かった。
> (掌の中で乳頭が硬くなるのを感じると、親指を内側に折り曲げて、乳頭をコリコリと弄くり)
> こういのって…もしかして苦手?
> (一度乳房を揉む手を離し、乳頭を摘んで軽く引っ張って弾いたりする)
> わかった。程ほどにする。
> (それから暫く、乳房を下から持ち上げて重量感を味わい)
> (自由自在に変形させたりして、乳房の弾力を楽しんだりしたが)
> …俺もそろそろ……お願いしようかな…(笑)
> (片手を乳房から離し、自分のズボンと下着を下ろすと、反り返って脈打つペニスを晒してアルクに披露した)
> 俺のにも、触って欲しい…(笑)
276名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:09:43 ID:???
きんもー☆
277690 ◆hOcMKS6UUE :2009/03/08(日) 13:10:29 ID:???
>>268
いや、胸だけってわけじゃないけど。
月並みの台詞だが、アルクの全てがお母さんって感じる。
(ペニスを晒し終えると、空いた手をまた乳房に宛がい、愛撫を再開する)
アルクの声、可愛い声してて興奮させてくれるな…
(不規則に手を動かしたり、両手の動きを合わせ、円を描くように乳房動かす)
(自分の好きなように乳房を弄び、特に乳頭を摘んでは弾いたりして)
んっ……欲望に忠実で結構じゃないか?
男は下心に塗れた生き物だから、そう言ってもらえるのは褒め言葉だ…
(ペニスが擦られると、手の動きが遅くなり、ゆっくりと息を吐いていく)
あ、あぁ……手でされるのもいいけど…口でされるのも……
お願いしていいか?
278名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:11:00 ID:???
多分、男は女よりも母性に対して敏感だと思うんだw
だから、一層母親を思い出させて、安心を与えるんじゃないかと思うw
あぁ、いきなり触ったりして悪かったww
(掌の中で乳頭が硬くなるのを感じると、親指を内側に折り曲げて、乳頭をコリコリと弄くり)
こういのって…もしかして苦手?^^
(一度乳房を揉む手を離し、乳頭を摘んで軽く引っ張って弾いたりする)
わかった。程ほどにする^^
(それから暫く、乳房を下から持ち上げて重量感を味わい)
(自由自在に変形させたりして、乳房の弾力を楽しんだりしたが)
…俺もそろそろ……お願いしようかなww
(片手を乳房から離し、自分のズボンと下着を下ろすと、反り返って脈打つペニスを晒してアルクに披露した)
俺のにも、触って欲しい…www
279朝比奈みくる(大) ◆3zNBOPkseQ :2009/03/08(日) 13:12:10 ID:???
乱入してもいい?
280 ◆EdcCeTnAOI :2009/03/08(日) 13:12:17 ID:???
笑いどころがおれとはちょっと違うな
やってることはただのがっつきのクセして上三行でなんか語っちゃってるとこと
こういの ってのがお笑いだろ
281名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:13:15 ID:???
>>277
いや、胸だけってわけじゃないけどww
月並みの台詞だが、アルクの全てがお母さんって感じる^^
(ペニスを晒し終えると、空いた手をまた乳房に宛がい、愛撫を再開する)
アルクの声、可愛い声してて興奮させてくれるな…w
(不規則に手を動かしたり、両手の動きを合わせ、円を描くように乳房動かすww)
(自分の好きなように乳房を弄び、特に乳頭を摘んでは弾いたりしてw)
んっ……欲望に忠実で結構じゃないか?^^
男は下心に塗れた生き物だから、そう言ってもらえるのは褒め言葉だ…ww
(ペニスが擦られると、手の動きが遅くなり、ゆっくりと息を吐いていく)
あ、あぁ……手でされるのもいいけど…口でされるのも……^^
お願いしていいか?
282名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:13:44 ID:???
これがワイルドか…
283名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:14:03 ID:???
がっつきが他スレにトリつきで誤爆w
さぁ が っ つ き の 運 命 や い か に ! ?
284名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:14:33 ID:???
>>283
どこに誤爆したか詳しく
285名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:15:19 ID:???
>>280
>>277
(不規則に手を動かしたり、両手の動きを合わせ、円を描くように乳房動かす)

この>乳房動かす
とか?
286690 ◆f2rR9oKSY6 :2009/03/08(日) 13:15:29 ID:???
違う意味で見てて面白いロールになってきたな
ワイルドかは知らんが今となっては騙られてよかった
287名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:16:52 ID:???
wとか^^つけただけでスゴいイラッとするレスになったな
>>277
【ごめん、この空気はさすがに嫌かな】
【あなたは全然悪くないんだけどね、私個人がこういう流れの中でするのが抵抗あるだけで】
【荒らしの思う壺なんだろうけど、ごめんね】
289名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:18:35 ID:???
チルノちゃんやミスティアは多分すぐに馴染むんじゃないかな、私もそうだと思うし(;_;)
でも、今のルーミアちゃんの能力は少し危ないし…巫女が来ちゃうんじゃないかな(;´Д`)
(ルーミアちゃんの手を元に起き上がると、腰の辺りに付いた埃をゆっくりと払い)

う、うん…そこまでは分かってるんだけど(^^:)
いつものルーミアちゃんは今のルーミアちゃんの事を知らない訳だし(^〜^;)
もし元に戻ったとしても、今こうして私と話してた事は忘れちゃうんだよね(;´∀`)
だけど…やっぱり私達にはいつものルーミアちゃんがルーミアちゃんだから…も、勿論今のルーミアちゃんだってね?(;゚Д゚)

あはは…うぅ…何だか私の人間偏差値が一気に下がった気がする…
ところで、ルーミアちゃんが私を呼び止めた用事って結局何だったの?
290確かに:2009/03/08(日) 13:18:48 ID:???
アルクもいい口実ができてよかったなw
291690 ◇hOcMKS6UUE :2009/03/08(日) 13:20:46 ID:???
>>288
【そうか。流石にこの状態じゃ難しいか…】
【落ちる前に、せめてフェラだけでもして欲しいんだ。】
【一レスでイクから、アルクに落ちる前にしゃぶって欲しい。】
【アルクがフェラしてくれたら、俺も落ちるから…】
292690 ◆hOcMKS6UUE :2009/03/08(日) 13:22:44 ID:???
>>288
【アルクが言うなら仕方ないな。俺がトリを最初に付けなったのが悪かったし。】
【ここまで相手になってくれてありがとう。アルクは悪くないから、どうか気にしないで欲しい。】
【いや、アルクは謝らなくていいよ。今度呼ぶときはちゃんとトリつけて呼ぶよ。お疲れ様。】

【スレをお返しする。】
293名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:22:47 ID:???
>>291
なんとなく情熱くさいw
294 ◆Q//Y.G1pAU :2009/03/08(日) 13:25:52 ID:???
荒らしもロールもそれの相手してるアルクも含めて
やっぱ所詮は名無しとそれにお似合いのキャラハンって感じだな
295名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:26:03 ID:???
357:690 ◆hOcMKS6UUE 2009/03/08(日) 13:13:46 ID:???[sage]

あいつらマジ死ねよ
296名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:35:20 ID:???
アルク〜、落ちるならちゃんと落ちるって言えよなー
297名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 13:37:06 ID:???
>>296
流石に釣りだと思うが>>288の文面から落ちる意図を汲み取れなかったらかなりやばいぞw
298 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 00:21:20 ID:???
【スレをお借りする】

ここなら自由に使えるだろう
怖気づかずに来れば、の話だが…
299龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 00:26:47 ID:???
怖じ気づく?誰が?なぜ?
つまらないことを言うのはうまいようだね。
【失礼致します】
【さて、貴殿の要望は?】
300 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 00:30:36 ID:???
そうやって気丈そうに振舞いながらも…
どこの馬の骨とも知れぬ者の誘いに乗った

それはどういうことなのか…
自身が一番よく分かっていることと思うが?

【互いに楽しみ合いたい…それだけだ】
【そちらは被虐されたいのだろう?
こちらは虐めたい…条件が一致していると思って声を掛けたまでだ】
301龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 00:35:55 ID:???
>>300
誘い…?
誘うのならもっっエレガントに誘ってほしかったものね。
私は喧嘩を売られた、と思って買いにきただけだが?

【そうか…ちょっと勘違いしてただけです】
【好みのキャラをやる、キャラクターを変えろ、と思っていたので】
302 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 00:41:19 ID:???
紳士的に誘っても良かったのだがな
お前にはこうした粗野な誘いが似合うと思ってな

喧嘩でも構わんぞ
力の差を徹底的に思い知らせて屈服させる…というのも悪くはないのでな

【こうした会話を通して、当方を見定めて欲しいと思ったまでです】
【最初からキャラチェンジをお願いするつもり…】
【ただ、此方の希望するキャラができるかどうかが懸念されますがね】
303龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 00:45:43 ID:???
>>302
……本当に、随分な口の聞きようだな。
聞いてて呆れてくる。
喧嘩じゃないのか…?
面白い、その力とやら見せてほしいものだ。

【はい…残念ながらその言葉使いは私の理想です♪】
【知っていれば構いません、どなかですか?】
304 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 00:52:09 ID:???
呆れた…と言うならば、なぜこの場を立ち去らないのだ?
転移魔法を主としているのなら、それくらい容易いことだろう……

もっとも…
目の前にいる男に、「何か」を感じたのなら別だがな
己の力をはるかに凌駕する力を…な?

【それならば尚更、互いの利害が一致したと言う事ですね】
【多少マニアックな希望はありましたがね…
例えば古い時代の気丈そうなアニメキャラとか、他雑誌の同様のキャラとか…】
305龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 00:55:20 ID:???
>>304
『何を』感じればいいのか?
特になにも感じないのだから、逃げる必要も向かう必要もないだけ
要は暇潰し…なの。分かるかい?

【具体的に言わないと…分かりません。】
【いくつか例をあげてもらってもいいですか?】
306 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 01:05:01 ID:???
成程な…一理ある
力をぶつけ合わせたわけでもなく、身体を重ね合わせたわけでもない相手ならば
何も感じるものはない、か

その気丈さ…気高さ……ますます気に入った
屈辱に咽びながら許しを得る表情を、ぜひ見たくなったな

【屈服させ甲斐がありそうな例として、ぱっと思いついたのが…
古キャラなら、峰不二子・不知火舞・あやね(DOA)・マミヤ(北斗の拳)、あたりかな
最近のキャラなら…そっちに例を挙げてもらったほが早いかもな】
307龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 01:12:30 ID:???
【キャラ変更に時間かかりそうですね】
【うー…古いキャラは難しいですね】
【こちらが例をあげるなら、今の龍宮で十分じゃないでしょうか?】
308 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 01:15:08 ID:???
【趣味嗜好の相違か…残念だな】
【ダメ元で思いつつままにキャラ名を挙げさせて貰ったが、さすがに無理だったか…】

【無駄な時を過ごさせてしまったことを素直に詫びる。済まなかった……】
309ルンルン:2009/03/09(月) 01:18:58 ID:???
色んな意味で酷いこの低能醜態
さすが名無しと実感させてもらっているよ
310龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 01:19:32 ID:???
>>308
【いえ、私の方こそ。】
【後はどのようなキャラがいいのでしょう?】
【無駄ではありません。その間の会話で、私はスイッチが入っちゃったので…。】
311 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 01:26:25 ID:???
フッ…よほど自分の魔力に自信があるようだが…
己の力量をはるかに超える者が存在するとは思わなかったのか?

――――ハァァァ!!
(真名に向けて掌を突き出し、強力な魔力を解き放つ)

どうだ?指一本動かせないだろう
抵抗するならして見せろよ……ほら、どうした?
(空中で大の字で拘束された真名に歩み寄り、好色な笑みを見せ付ける)

【龍宮真名のままなら、こうした感じで…】
【他には先刻挙げた以外には、すぐに思いつきませんので…】
312龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 01:31:58 ID:???
>>311
居れば反応する。
そういうものはこんな所にはいないのでな。
…何をするというんだい?何の力もない屑同然のにんげ──!?

(見えていた力以外のものが私を襲い、簡単に力に屈服してしまい動けなくなってしまう)
……っ……訳が分からんっ…!
そんな力微塵も感じなかったのに…くそっ
(辛うじて動かした右手に腰に装着した銃を手にして)

【ごめんね、それじゃ私で】
【なるべく貴方の好きな事しるから。】
313 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 01:38:49 ID:???
対峙してもなお、相手の力量を見誤るとは…
まさしく屑以下の存在だな
そうして無駄なあがきをするところも――なッ!!
(反撃に転じようとした真名の右手を魔力の弾丸で弾いて)
(元通りに大の字にさせてしまう)

気分はどうだ?
屑としてあなどってた者に、身体を自由にされる気分は……な?
(クスクスと笑いながら、無防備に開け広げられている真名の胸元を)
(厭らしげな手付きでまさぐり揉みこね回していく)

【屈するに足らず…と判断したら、いつでも去ってくれて構わないぞ】
314龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 01:50:17 ID:???
>>313
くっ!?
(力を強められたのか、今度は四肢一つも動けずにいた)
……久しぶりだな、このような気持ちは。
こんなにも屑に殺意が湧くとはおもえなかった。
っ…はっ、やはり身体が目的か。所詮はただの男、つまらんな
(中学生の割にはあまりに大きな乳房が名無しの手により形を変えていき)
(痛さしか伝わらず、ただ我慢して睨み付ける)

【それでは…本能のまま犯してくださいね】
315 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 01:57:12 ID:???
女の身体……それ以外に男の目的があるのか?
お前のように、生意気な女ならば尚更だ
(憎々しげな微笑を見せ付けて真名の陵辱心を煽りながらも)
(あえて大げさな手付きで乳房を弄んでいく)

殺意が芽生えたのなら、早くそうした方がいいと思うがな
無抵抗のまま、全身を嬲られる前に……なっ!
(指先に魔力を込めると、閃光とともに真名の衣服が千切れ飛び)
(引き締まった裸体が露になる)

【そうさせてもらうよ】
316龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 02:05:24 ID:???
>>315
…くだらない目的だな。
それじゃ好きなだけ犯して、早く帰るが良い。
(こういう事は馴れているのか、逃げるのを諦めたように見せる)

ならこの身を自由にしてくれないかい?
そうすれば地獄へ簡単にイカせてあげれるんだが…?
(服は引きちぎられ、所々布は残るがそれも大事な部分はすべて露出されてしまって)
(褐色な肌に、豊満な乳房、それに整った恥丘の毛並み)
(すべてにおいて中学生という枠を越えていた)
317 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 02:15:24 ID:???
そう、その通りだ。所詮は男のくだらない目的…・・・
ならば、お前が心乱すことなどない
好きなようにさせてもらうさ……文句はないのだろう?
ほら…ッ!!
(魔力を駆使して身体を操り、真名の両脚を大きく開かせると)
(初々しい蜜壷へと容赦なくペニスを突き差してしまう)

地獄どころか……こっちとしては天国の心地だぞ?
無垢な肉体の自由を奪って…
使い込まれてないオマンコを、こうして犯しぬいてんだからなっ!!
(無茶苦茶で己の肉欲のみを満たすような腰遣い…)
(その猛りのままに真名の膣内を掻きまわし続け、豊満なる乳房を弄り回し)
(押し寄せる征服欲のままに、まずは一度目の射精を送り込んでしまう)
318龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 02:24:41 ID:???
>>317
……黙れ。
口を動かす前に、みっともない下半身を動かしたらどうだ?
っ…犯すことが目的なら、早くそれを終わらせろ。
そして早く逃げた方がいい…私は必ずお前殺す。殺すっ、絶対に、殺す、殺すっ…殺すっ!!!
(歯を食いしばって、挿入時の痛さを我慢する)
(もちろん一滴も濡れていないソコはペニスを動かすだけで激痛が走る)

だまっ…がぁ…!黙って用をたせっ…くそっ…っっ!
はっ、まるで獣だなっ…よく人の姿をっ…していられるっ…くっ…!
覚えていろっ…必ず、必ずかならず……はぁっ…!
(それは突然に)
(男の動きが止まると同時に、深く突き刺された先端から熱いものが子宮へと注入される)
(我慢をして、歯を食いしばり黙っているが膣射精は生まれて初めての行為で)
(心を鬼にして男の行為が終わるまでを表情を崩さずに我慢して)
319 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 02:32:36 ID:???
俺を…殺す?
……プッ…ハハハハッ!!
抵抗も出来ずにマンコの中に出されたヤツが、その相手を殺す、だってえ?
冗談もたいがいにしろって…なァ!!
(潤滑油の滴っていない秘部…しかし、その強い摩擦感を心地良く感じ)
(何よりも真名のように、気丈で自信に満ちた娘を己が侭に嬲っている現状に酔い痴れる)

ハッハッハ!…まあ頑張ってみろよ
俺を越えるほどの魔力を身に付けてみろよ…!

そん時は、魔法戦闘だろうがなんだろうが
いつでも受け付けてやるよ
ま、せいぜい修行を積むことだなァ〜……ぺろッ、はむっ、かぷっ…
(馬鹿にしたように蔑みつつ、真名の乳首を舐めしゃぶって)
(奥底まで叩き付けたペニスからは、立て続けに射精を繰り出していく)
320龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 02:43:46 ID:???
>>319
冗談と言うほど、私は今気分がよくない。
っ…猿のように同じことしか出来んバカに私は負ける気はせん。
(少しでも言葉を止めるとピストンの痛みと中出しでの膣の痛みで気を失いそうになる)
(一回の射精で終わると思っていたのか、二回目の射精で顔を歪めてしまう)

っ…くっ…ぁあ……!?
はぁっ、かぁぁ…!…煩い、煩いうるさいうるさいうるさいっ!!
いい加減に離せっ、くそっ、くそぉ!!
(暴れる身体は微々たるものしか動けずに)
(気丈な性格は少し削られたように、声を荒げて相手を威嚇する)
321 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 02:55:15 ID:???
その秘所を犯されて…種付けされてもまだ、その気丈さを保つとはな
ますます気に入ったぞ
俺の肉奴隷として飼ってやるにふさわしい身体のようだな?
(揺るがぬ気高さを示す真名の肉体を心底から楽しげに撫で回していき)
(狭く押し付けてくる肉襞を押し広げるように突いていく)

離してもいいが…ぺちょっ、ちゅぷちゅぷ…れろぉ〜
お前の乳首の味は忘れないぞ?
しっかりと味わい尽くしてやるからな…
んっ、ちゅぷぅ…かぷっ、れろれろ、ぺろぉ……
(豊満な乳房を握りしめ、舌を縦横に這いまわらせつつ)
(さらなる精液を注ぎ込んでしまう)
322龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 03:03:28 ID:???
>>321
にく…どれ、い…?
(聞き慣れない言葉に一瞬意味が分からなくなってしまう)
……はっ、馬鹿な。
それは私がお前に屈服するということなんだが…?
そんなのはありえないだろう?

くぅっ…はぁぁっっ…
黙れっ!くだらない事を言う前に早くっ、早く離せ!
(焦る真名、それは次第に身体が変化していっているからである)
(もう相手は分かってしまってるであろうが、今愛撫している乳頭。気付いた時には既に勃起しており収まろうとしなくなっていた)
お前の顔は忘れない、この行為もすべてっ…!お前を撃ち殺すまではっ…あぁぁぁ!
(なんだ!?なんだこの注入感は!これほど射精と言うのは出るものなのか…?)
(子宮は満杯、そして行き場を探して外に出る精液)
(満杯な所から幾度も射精される度に痛みと少しの快感が襲う)
323 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 03:12:11 ID:???
ありえないかどうか……
それは、お前の身体が一番わかっていると思うが?
違うか?

これほどまでに悦びを露にしている乳頭…
そして、俺の精を受け入れてなお締め付けてくる秘部内の肉壁…
(敏感な箇所の具合を一々口にしつつ)
(指先や舌先、そしてペニスで、執拗なほどの愛撫を繰り広げて)

この心地良さは、俺も忘れてやらんさ
龍宮真名の肉体の……
これほどの美味さ、というやつは…なぁ!!!
(最後の一刺しとばかりにペニスをねじり込み)
(乳首を思いきり噛み締めながら、これまで以上の射精を胎内に送り込んでいく)
324龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 03:21:07 ID:???
>>323
な…なにがだ?
…違う。 …違う。 …違う…違う、ちがうっ!!
(理解はしていなくても意識すればすぐに分かってしまうことを淡々と言われ)
(言葉を遮ろうと叫ぶしか手はなかった)

っ…かぁっ…はぁぁああっ!!
(最後の領域に侵入された反応は今までとは違った声を出してしまう)
(子宮に無理矢理入ったペニスの痛み、噛み千切られそうな乳首、その痛みが反転し一気に快感という刺激になって押し寄せる)
(膣の痙攣、全身の痙攣、それに見せた事ないみっともない表情…生まれて初めて絶頂を味わってしまった)
325 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 03:33:00 ID:???
へええ〜…何が違うっていうんだ?
想い人以外の男に、こうまで肉体を貪られたってのによぅ……

このスケベに発育した胸を味わわれて揉みまくられて…
おまんこの奥に何度も中出しされて…
(晒けっぱなしの乳房をやんわりと撫でさすり、乳首に何度も口付けをして)
(怒張しきったペニスをコツッコツッと最奥部分にぶつけながら)

最上の快感を味わったんだろう?
違うかい?……んんん〜?
(真名の中に最後に残ったプライドを、根こそぎ倒してしまおうと)
(乳首を噛み、アナル内部にまで指を突き挿し、激しい愛撫を繰り広げながら)
(絶頂直後jの肉壷内を掻き乱し、より深い部分にまで熱いザーメンを注ぎ込んでいく
326龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 03:44:49 ID:???
>>325
はぁぁ…はぁあぁ…はぁあぁ…な、なんだコレぇ…?
(味わったことのない快楽がそれも全身に伝わり、情けない表情は元には戻せない)

ひがぁ、ひがぅ、ぅああっ、はぁぁああっ!
こんなの快感ではないっ、こんなも私は知らないっ、知らないぃぃぃ!!
(動けない身体はどんな愛撫も受け入れてしまい)
(男の成すがままに、動く度に感じてしまっている)
ぁああぁっ…!うごくっ、動くなっ!やめろっ…やめぇ、えへぁぇぁあぁ!!
おね…お願いだっ、もう動かないっ、ペニスをっ…チンポを子宮に当てさせないでぇえぇ…!!
はぁああぁっ、駄目だっ…駄目っ、駄目、イクっイクぅぅ…ぅあぁあはぁぁっ!!!
(汚く響く水音)
(こんなにも惨めに懇願し、泣き言をいくら叫んでも絶頂の波は収まらずに到頭二回目の、それも潮を吹いてしまった)

327 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 03:52:58 ID:???
初めて味わう快楽のようだな
まあ無理もないか、その若さだからな…!
(一向に衰えをみせない…それどころか、いっそう硬さの増したペニスを膣奥へと擦り付けて)
(若年の真名には知る由もないであろう性感を叩きつけ続ける)

おおっと…何だい、この噴き出した汁は
ずいぶんと気持ち良くなってしまった証だろう?
潮吹きってやつさ…知ってるかい?
(秘部から飛び散った液体を掬い、真名に見せ付けるようにして)

身体の自由を奪われて、俺のような見ず知らずの男に犯されて…
ここまで見事に絶頂してしまう、
ド淫t乱な女なんだよっ!お前は!!
(詰りながらもペニスを深々とねじり込み、もう幾度目か忘れるくらいの)
(生での射精を繰り出してしまう)
328龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 04:00:03 ID:???
>>327
し、し…潮吹き…?
私の体からっ…はぁぁ…汁、しる、嘘…うそ…
(虚ろになる瞳でもしっかり確認できるぐらい男の手はびしょびしょで)

ちがうっ…ちがうっちがうちがうっ…私は淫乱なんかではないっ!
お前が…っはぁぁ!?…無理矢理チンポをっ…んんん!!
(恥ずかしげもなく男性器を口にする事も、もう相手に堕ちてしまいそうになっている証)
(中に出されると同時に自らの愛液と精液の混合汁がペニスと膣の隙間から床に零れ落ちる)
くぅぅぅぁぁあ!?
もっ…もう止めっ…中で出すのはもうっ、お腹が破裂するっ…頼む、頼むからぁぁ…!
329 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 04:08:20 ID:???
そうだ、潮吹きだ
俺に犯されて、身も心も喜んでしまったと言う証だ
わかるな、真名…?
(手の平にすくった潮を見せ付けるかのようにジュルッ…と啜って)

これほどまでにお前の身体は、俺のチンポを受け入れたんだ
気に入ってしまったんだ
それがわからないのか?

お前のおまんこは、もう俺のチンポの形を覚えてしまったんだ
子宮の奥底まで、俺の子種で満杯になってしまったんだ

…もう認めてしまえっ!!
俺のモノ…俺専用の肉奴隷となってしまったことを!!
(声を荒げながら、さらなる激しいピストンで真名の膣内を抉り回す)
(ペニスが触れていない箇所はないくらいに肉襞を擦りつけながら)
(服従の証を強要するように、その胎内奥深くまでザーメンを注ぎ込んでいく)
330龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 04:18:23 ID:???
>>329
私はっ…ちがう、違うっ!
私はよがってなんかない!感じてない!受け入れてない!
断じて…断じて私の身体はお前みたいなっ、はぁっ、ぁあああんっ♪
(ピストンされる、それは同時に射精されること)
(ペニスが動く度に恐怖心は増幅し、今にも泣きじゃくりそうな表情をさせる)
(絶頂を迎えるのが怖く、知らない自分を出されるのが異常に恐怖心を引き出されてしまう)

(そしてまた射精、表情を歪めて絶頂)
(認める、それが絶頂を止めてしまう魔法の言葉だと勘違いしてしまう)
(それほどに身体は射精に恐怖してしまっていた)
みと…認めるっ!
なんだって、なんにでも認めるからっ…お願いもう止めてっ、止めてくれっ、んぁぁぁっ♪
動かないで…射精しないで中出ししないで…イカさないでぇぇぇ…!!

331 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 04:27:00 ID:???
お前…?
ずいぶんな口の聞き方じゃないか…よっ、と!!
(嬌声を上げ快楽を貪っている様子の真名をジロリと見据えつつ)
(その胎内奥底へとペニスをねじりこんで)

認めるならば、だ
それ相応の、口の聞き方と言うものがあるだろう…ほらっ!!
(魔力を込めた言葉、そして目線を真名に送りつけて)
(まさに奴隷としての屈服を肉欲と共に叩きつける)

俺はお前の誰だ?お前は俺の何だ?
……わかるか?
俺はお前のご主人…お前は俺の肉奴隷だ
わかったら、返事しろ!!
大きな声で……高らかになぁ!!
(宣言しつつ、子宮奥にまでペニスを到達させ)
(胎内は元より、真名の心の奥底に届くくらいに大量の精を飛び散らせていく)
332龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 04:33:35 ID:???
>>331
はぁぁあっ、わかった、わかったからぁあぁ♪
はいィィっ♪淫乱な私は貴方の性肉奴隷でっ
貴方は私のっ…御主人様っ…ですからぁぁ!!

(ついに認めてしまった)
(秘部からは混合汁を垂れ流し、涎も隠そうとはせずに垂れ)
(あられもない醜態を晒してしまった結果は男の思うとおりになってしまった)
333 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 04:45:24 ID:???
ほぉ〜…思ったよりあっけなく屈したものだな
なぁ、肉奴隷の真名ちゃん?
(ずっぷりとハメ込んだままの男根からは)
(絶え間なく白濁液を注ぎ込みつつ、その頬や唇・乳房までを美味そうに舐め回して)

これからは、しっかりと俺に仕えろよ?
俺が望むままに…
したいように…

それが肉奴隷としての役目だからな…?

【といったところで〆にしようか】
【遅くまでお疲れさんだったな】
334龍宮 真名 ◆HzBhcpffOE :2009/03/09(月) 04:49:15 ID:???
【…遅くまでありがとうございました。】
【申し訳有りませんが、貴方とは一度っきりと言うことお願いします。我が儘でごめんなさい】
【結局挿入しかしてませんよね、少しがっかりでした】
【でも楽しかったです、それじゃおやすみなさい】
335 ◆y2KQwdrkyU :2009/03/09(月) 04:59:01 ID:???
【こっちもそのつもりだったから問題ない】
【もう二度と逢うことはないだろうが…達者でな】

以下空室――――
336原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/10(火) 21:15:57 ID:???
【しばらくの間ここを貸してもらうわね】
337ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/10(火) 21:17:57 ID:???
【スレをお借りします。】

>>336
【お待たせしました。】
338原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/10(火) 21:21:39 ID:???
>>337
【改めてこんばんはミスティア】
【それで早速だけどどう始めましょうか?】
【続きと新しくとミスティアはどちらが良いかしら?】
339ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/10(火) 21:25:22 ID:???
>338
【前回の続きからお願いしたいです。】
【私が前回、最後にレスをしたので、次はお姉様からになりますが…】
【よろしいですか?】
340原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/10(火) 21:35:56 ID:???
>>339
【わかったわ、じゃあ今夜もよろしくお願いするわね】

>>○×4スレ60
だってこの姿で誰かに会うことなんてめったに無かったから…
んっ…ミスティアは小さな私だけじゃなくて、今の私も好きになってくれるかしら?
(胸を揉む指に小さな吐息と柔らかな感触で答えながらミスティアを抱き寄せて)
ふふっ、そうよ。ミスティアの全部はもう私のモノ……
ミスティアが全てを捧げ続ける限り、いつまでも愛し続けてあげる…
んんっ、ちゅっ、くちゅっ……れろっ…ふぅっ…
(唇の柔らかさと感触を確認すると、期待に応えるようにゆっくりと舌を滑り込ませ)
(歯茎や歯の内側を舐めあげるように舌を這わせていく)
341ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/10(火) 21:42:20 ID:???
>>340
【はい、こちらこそ、改めて、今夜も宜しくお願い致します。】

そうですよね、今までは小さな姿でしか会ったこと無かったし…
それはもちろん、普段の姿のお姉様も、今の姿の御姉様も好きです!
(胸を掴んだまま抱き寄せられ、そのままお姉様に体を預けるように身を凭れさせる)
お姉様…どうか、私を…いつまでも愛してください…
んっ…んむ……ちゅ…んふぅ……ン…
(ルーミアお姉様の舌が口の中に入ると、それを受け入れて、口内を蹂躙していただけるよう力を抜く)
んんっ……ふぅ……
(舌が口唇の内側を動き回り、くすぐったいような感じがするところを舌がなぞっていく)
おうぇ…ふぁ…
(自分からもルーミアお姉様の舌に舌を絡め、もっと欲しいと舌を貪欲に動かした)
342原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/10(火) 21:53:50 ID:???
>>341
…ふふっ、良かった。
ありがとうミスティア…
(ミスティアの言葉に抱き締める手に力を込め、胸へと押し付けるようにして)
ええ、もちろんよ。
ミスティアは私のモノだもの、たくさん愛してあげるわよ。
はぁっ…んっ、んんっ…くちゅっ…ちゅっ、れろぉっ…
(ただ舐めるだけでなく、しっかりと唾液を塗りつけて自分のモノだとマーキングをして)
んっ、ふふっ…こっちも可愛がってあげる…
(求められるままにキスを交わすだけでなく、ミスティアの胸に触れ)
(優しく揉み始める)
343ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/10(火) 22:03:52 ID:???
>>342
んむ……んっ…ちゅる……んっ…
(ルーミアお姉様の胸に宛がわれた手に、お姉様の手が重なって深く沈む)
(掌には寄り強く胸の感触が伝わり、ゆっくりと手を閉じてお姉様の胸を掴んだ)
はい……私は、お姉様だけのものです……
ん…ちゅ…んん……れろぉっ…れろ……んっ…
(目を半開きにして、お姉様の舌になすがままにされる)
(しかし、それが不快に思うはずが無く、流し込まれた唾液は、コクン、と喉を鳴らして自分の唾液と共に飲み込み)
ハァ……ハァ……お、お姉様…?
(キスが止んで、名残惜しげな目を左手に向けるが、直後に胸に何かを感じて視線を移した)

あ……ルーミアお姉様…!
(キスが再開され、蕩けそうになるのを我慢していると、胸が揉まれて何か幸せな気分になってきて)
344原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/10(火) 22:20:15 ID:???
>>343
はぁっ…気持ち良いわよ、ミスティア…
でも、もっとミスティアの好きなように触って良いのよ?
(ゆっくりと沈み込んでくる指の感触に物足りなさを感じたのか)
(囁くようにしながら、暗にもっと強く揉むように告げて)
ふふっ、どう?私の唾液の味は…
…次はミスティアの唾液を飲ませて……?
んっ、ちゅるっ…ちゅっ、んんっ…れるっ……
(そう言うとミスティアの舌を絡め取り自分の口内に誘い入れて)
(くちゅくちゅと互いの唾液が交わる音を響かせながら舌を絡め合わせて)
…可愛い胸ね…思わず食べちゃいたくなるくらいよ。
(胸を揉むだけでなく先端を探すように指を動かして、ミスティアをより興奮させようとして)
345ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/10(火) 22:36:24 ID:???
>>344
お姉様の手も、気持ちいいです…
(身を自らお姉様に寄せ、手を胸により強く触れてもらおうとする)
それじゃ……はぁ、ンッ…
(重なっていた手の下から自分の手を横に滑らせ、もう片方の手も空いている胸に宛がう)
大きくて…柔かくて、弾力があって……素敵ですえ、お姉様の胸…
(お姉様に気持ちよくなっていただこうという気持ちではなく、自分の触りたいがままに手を動かしていく)
(服越しだというのが信じられないほど、胸の感触はよぅ伝わってきて)
(夢中になって手を開閉させたり、親指で円を描くようにして揉んだりした)
は、はい…。私の唾液……お姉様にも、お裾分けさせてください…
んっ……ちゅく、ちゅく……ちゅる……んぐっ……
(絡め取られて蹂躙されるほど感じてしまい、舌の主導権はお姉様にあった)
(それでも何とか舌を動かして、自分の唾液をお姉様に飲んでいただこうと)、懸命に舌を動かして唾液を繰り込んでいった)
んっ…!あっ…ハァッ……
(お姉様が自分の胸を揉む手がねちっこくなり、嬌声がつい漏れてしまう)
た、食べちゃいたいだなんて……お姉様が言うと、二重の意味に捉えられてしまいます…アァッ…アッ…!
(食欲的な意味と性欲的な意味でだが、お姉様の責めを受けたい気持ちが強く、すぐに気にならなくなる)
346原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/10(火) 23:03:31 ID:???
>>345
ミスティアに気持ち良くなってもらいたいもの。
ふふっ、ミスティアはどこが弱いのかしらね…
(強く手を押し付けながらも弱点を探るように指は丁寧に動いて)
(服の上から的確に乳首を捉えて刺激して)
んっ…あっ…ふぁっ……
(ミスティアの手の動きが激しくなるとそれに合わせて漏れる声も艶めかしくなり)
(更に刺激を求めるように自分から胸を押し付けていって)
んっ、こくっ…これがミスティアの味なのね…
はぁっ…甘くて美味しい…
(流し込まれる唾液をゆっくりと飲み干しながら、舌に軽く歯を立てたりと刺激を与えて)
(口の回りを唾液で濡らしながら貪るようにキスを重ねて舌を絡めて)
だってミスティアがこんなに可愛くて美味しそうなんだもの…
食べたくなるのは仕方ないじゃない…
……ふふっ、まずはおっぱいから食べちゃうわね。
(あえて胸ではなくおっぱいという言い方をして、ミスティアの返事を待つことなく服を脱がせ)
(今度は直に胸に触れて、執拗に乳首を刺激する)
347ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/10(火) 23:20:14 ID:???
>>346
嬉しい……お姉様……
ひぃあっ…、い、今のところは…!
(お姉様の手が何かを探るように動き、指が乳頭に触れたとき、痺れるような感覚が走る)
んんっ…そこぉ……よ、弱い、です…!
(お姉様に負けまいと、自分も手を動かして、お姉様の胸を自由自在に変形させていく)
(嬌声は妖艶さが増して、お姉様の胸が手に強く押し付けられると、胸を揉む手にも気合が入った)
えぇ……そうです…私の味です、ルーミアお姉様…
んぐ…
(自分の唾液を飲んでくださってることに感動を覚え、舌に歯が立てられると)
(次に舌が絡められることを予期していたかのように舌を動かし、お姉様に舌を絡め取っていただいた)
も、もう…お姉様ったら……もう…
だけど、そういう風に言ってもらえて、ちょっと嬉しいです…
…はい、ど、どうか、私のおっぱいを、ルーミアお姉様の好きにしてください…!
(おっぱいという言葉の響に、普段のルーミアちゃんからは感じられてない妖艶さが混じっている)
あぁ……ルーミアお姉様…
(服が脱がされていき、瞬く間に裸にされ、上半身を露出した)
ひぃあっ…!
(胸に触れられ、乳頭を転がされると、嬌声を我慢できなくて)

348ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/10(火) 23:29:56 ID:???
【お姉様、せっか会いに来てくださってたのに大変申し訳ありません】
【ここでまた凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【今日はいつもより早くねむけがきてしまいまして…】
349原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/10(火) 23:39:18 ID:???
>>347
……ここ…?ふふっ、ミスティアはここが弱いのね…
(ミスティアの弱点がわかるとそこを集中的に攻めて嬌声を響かせて)
あっ、んんっ…!ミスティアっ…もっと、もっと強く揉んで……ふあぅっ……!
(他人に胸を揉まれる感覚に自分でするのとは異なった快感を感じ)
(ミスティアの指が動き胸が形を変える度に体を震わせながら悶えて)
んっ…くちゅっ…この味を知っちゃったらミスティアから離れられなくなっちゃいそう……
いつまでも味わっていたくなるわ…
……でも、今からミスティアのおっぱいを食べちゃうから、少しの間キスはお預けよ。
(絡め取った舌をほどきながらも優しいキスを数回繰り返してから唇を離して)
ええ、今からしっかりとミスティアのおっぱいを食べてあげる…
だから私のためにミスティアのイヤらしい鳴き声をたくさん聞かせて……?
(両手で乳首を摘まみクリクリと指先の間で転がしながら)
(ミルクを舐める猫のように片方の乳首をペロペロと舐め始める)
350原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/10(火) 23:41:14 ID:???
【あらっ…ええ、わかったわ】
【じゃあ今回はここで凍結にしましょう】
【次に都合が良いのは土曜の晩になると思うけど、ミスティアの方はどうかしら?】
351ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/10(火) 23:43:02 ID:???
>>350
【ありがとう、お姉様。】
【私も土曜日が空いてます。】
【時間は…今日の夜と同じ時間でよろしいでしょうか?】
352原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/10(火) 23:47:41 ID:???
【ふふっ、こちらこそ】
【ええ、時間も21時頃からで、何かあれば伝言板で連絡し合いましょう】
【今夜はありがとう、体調を崩したりしないように気を付けるのよ?】
353ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/10(火) 23:51:40 ID:???
>>352
【お気遣い、ありがとうございます、お姉様。】
【土曜日にまた会えることを、楽しみに待っています。】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【お姉様も、体調を崩したりしないよう気をつけてください。】

【今夜はありがとうございました。】
【おやすみなさいませ、お姉様…】
354原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/10(火) 23:59:03 ID:???
【私も土曜日にまた会えるのを楽しみにしているわ】
【おやすみなさいミスティア】
【今夜は楽しかったわ】

【スレを返すわね】
355原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/14(土) 21:10:08 ID:???
【ミスティアと一緒に今夜もここを貸してもらうわね】
356ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/14(土) 21:13:51 ID:???
【お姉様と今夜も場所をお借りします。】

>>355
【お姉様、今夜もよろしくお願いします。】
【前回はお姉様が最後だったので、今度は私の番ですね。】
【少し待っていてください。】
357ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/14(土) 21:26:50 ID:???
>>349
は、はい…!そこ、私、弱くて…あんまり触られると、私…っ!
(弱点の乳頭に攻めが集中し、嬌声をあげるのを抑えられない)
(お姉様も胸が弱いのか、嬌声をあげ、求められれば自分も胸を集中的に揉んだ)
感じてくれてるの、お姉様?それなら、もっと揉んであげます…
(恍惚とした表情を浮かべながら、手の動きをねちっこいものに変えていく)
(根元から胸を持ち上げるように動かしたり、乳頭を親指で転がしたり)
(少しずつ硬くなってくると、乳頭を摘んだまま引っ張ったりもした)
わ、私も…お姉様から…んっ……離れられなくなって…しまいそう……
もっと、もっと……私を味わって欲しい…です…!
(途切れ途切れに交わしていた会話を終えると、再びキスをしあうことに集中する)
(もっとお姉様を味わいたい、お姉様に味わってもらいたいと思い、舌を絡ませようとするが)
お預け…だなんて、残念です……
でも、胸を味わっていただけるなら、構いません…
(徐に胸元を肌蹴させ、お姉様に小ぶりな胸を晒すと、すぐに乳頭を舐められる)
(手でも摘まれ、服越しの時などと比にならない快感に、上半身が仰け反りそうになって)
あぁ、お、お姉様…そ、そんな風にしたら…アァ……アァッ…!

【お待たせしました。】
358原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/14(土) 21:56:13 ID:???
>>357
あらっ、あんまり触られるとどうなるのかしら?
我慢できなくなってしまうの?
(窺うように顔を覗き込んで訊ねながら、乳首への刺激に強弱をつけ)
(ミスティアの嬌声に頬を緩ませて)
んっ…ええ、ミスティアの指が気持ち良いから…
ふぁっ…ひ、引っ張ったりなんて…んんっ……!
(ねちっこく、それでいてイヤらしく動く指に翻弄されるように甘い吐息を漏らし)
(同じ様に弱点の乳首を攻められると、指の間で硬く勃起させながら)
(ビクンッと大きく身体を震わせて)
……ふふっ…じゃあこれからはずっと一緒にいましょう?
したいときにキスをして、したいときにこうやってエッチなことをして…たくさん甘えさせてあげるわ。
くすっ、敏感なのね……早く食べてもらいたいってこんなに硬くなって…
…こんなにイヤらしいおっぱいにはお仕置きね……んっ、カリッ…
(指と舌での刺激はそのままに、妖艶な瞳でミスティアを見上げ)
(時折乳首に歯を当てたり引っ掛けるようにしながら、クスクスとミスティアの痴態を眺めて)

【ええ、今夜もよろしくお願いするわね】
359ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/14(土) 22:24:00 ID:???
>>358
お姉様、もう……分かってらっしゃるのに…ハァ…アッ……
(顔を除きこまれれば視線を合わせ、その紅い瞳を見つめ、瞳に吸い込まれるような錯覚を覚える)
ひぃうっ…アッ…!…アッ…ンッ…!
(強弱をつけた巧みな攻めと、ねちっこい手の動きに翻弄され、思考が上手く働かない)
(自分もお姉様に奉仕したいのに、それが出来ないほど感じてしまい、少し悔しい)
嬉しい…あぁ、もっと感じて…感じて下さい、お姉様…
(お姉様の吐息を間近で聞え、それが興奮を煽り、胸を高鳴らせる)
(乳頭が服の上からでも形が分かるようになった頃に、乳頭を扱いてあげた)
お姉様が感じでくれて、私、とても嬉しいです…
(そこへ、いつでも甘えてよいと言われ、目を大きく開いて瞬きを繰り返す)
ありがとうございます…。それなら、私、喜んでお姉様に甘えさせていただきます…!
(声が一瞬上擦り、口元からはだらしなく涎を垂らし、身も心もお姉様の虜となる)
んぁっ…ンッ……あぁっ…ハァ…ハァ……アァッ…ん…!
(乳頭を食まれて、指でも弄くられ、痛みに近い刺激の最中に舌による柔かい刺激が交ざった)
(異なる快感が不規則に訪れ、思考を放棄してしまいそうに)
360原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/14(土) 22:50:06 ID:???
>>359
ふふっ…さぁ、言ってくれなきゃわからないわ…
ねえミスティア、このまま触られるとどうなるのか教えてちょうだい?
(獲物を捕らえるかのようにミスティアの視線を捉え、恥ずかしがる姿を楽しんで)
可愛らしくてイヤらしい声…もっと聞かせて…
ミスティアの声を聞くだけでゾクゾクしちゃうわ……
(ミスティアが悶えることで自分への刺激が疎かになり、そのおかげで余裕を取り戻して)
(どう刺激すればどう声をあげるかを探るように刺激の強さを変えて)
(ミスティアにのめり込むかのように刺激を与えることに夢中になって)
あっ、んんっ…ミスティアのエッチ…
そんなに乳首ばっかり攻めて……あぁんっ!
(服の上からでもわかるほど乳首を勃起させ、その快楽にうっとりとした目で呟き)
(服越しに乳首を扱かれると、感極まったような声をあげて)
…んっ、ミスティア…私も脱がせてくれる…?
ミスティアだけ脱ぐのは恥ずかしいでしょう?
ええ、好きなだけ甘えて良いわよ。
たくさん甘えさせて、もっと私の虜にしてあげる…
ちゅっ…んんっ、れろっ…美味しい……
ミスティアの乳首、甘くてイヤらしい味がしてすごく美味しい…
はむっ、カリッ……
(実際に味を確かめるように甘噛みを始め、更に執拗で丁寧な刺激を乳首に与えていく)
361ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/14(土) 23:06:42 ID:???
>>360
お、お姉様の、意地悪…っ!
(潤んだ瞳からは涙が一筋零れ、悦びの涙を流している)
ほんとは…分かってるくせに……
でも、お姉様になら、どんなに意地悪されても…いい…
(熱の篭った吐息を幾度も漏らし、もっと意地悪されたくて質問に答えるのを渋るが)
…このまま触られたら……おか……おかしく、なって……ずっと、されたら……私……
(体を駆け抜ける快感で言葉は途切れ途切れで、お姉様の胸を揉む手がお留守になる)
(お姉様の注意が胸に向かなくなった分、自分への責めに注意が向いて、責めはさらに巧みになっていく)
お姉様に…ばかり……気持ちよく…させてもらって……私だって…
(反撃…というより、奉仕もつもりでお姉様の胸をまた揉み、指腹で乳頭を擦ったりしてみて)
……はい、畏まりました、お姉様…
(服を脱がせて欲しいといわれ、胸への愛撫を止めた)
恥ずかしいだなんて、そんな……
お姉様に辱められるのは、私の喜びです…。お姉様になら、どんなことをされたって…
んぁっ…ハァ……あぁ、味わって、お姉様…私をお姉様で染めてぇ…!
(虜にしてくれると言われ、この上ない幸せを感じ、歯が乳頭に宛がわれるとお姉様の頭を思わず抱きかかえてしまう)
き、気持ちいいの、お姉様…気持ちよくて…幸せです……
362原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/14(土) 23:32:26 ID:???
>>361
ミスティアが大好きだからいじめたくなるのよ。
これからも可愛がりながらたくさんいじめてあげる…
ほらっ、ちゃんと答えてくれないともっといじめちゃうわよ?
…このまま止めちゃっても良いのかしら?
(答えを渋ったのを見て、焦らすようにわざと刺激を弱めにして)
くすっ…おかしくなっちゃうんだ?良いわよ、おかしくなっても…
ミスティアのもっとイヤらしい姿を私だけに見せて?
(途切れ途切れながらもミスティアが質問に答えると、一気に刺激を強くし)
(乳首に爪を立てグリグリと押し潰しながら、ゆっくりと引っ張って)
ふふっ、良いのよ。私に可愛がられるだけで十分よ。
ミスティアのイヤらしい姿を見るだけで興奮しちゃうし…んっ…
わかるでしょう?ミスティアに触られただけで乳首がこうなってるんだもの……
(甘い嬌声を漏らしながら乳首を擦られることで、硬く勃起した乳首を改めて自覚して)
服の上からじゃなくて直接乳首を触ってもらいたいの…
…こんなことミスティアにしかお願いできないもの…
辱しめられるのが喜びだなんて、ミスティアはイヤらしい良い子ね…
もっともっと辱しめて、私無しじゃあいられないほど狂わせてあげる……
(頭を抱きかかえられながら優しく囁き、乳首をはむはむと甘噛みして)
……まずはおっぱいでイカせてあげる…
ほぅらっ、イッちゃいなさいっ…!
(その言葉と同時に強く歯を立て、力一杯乳首を捻りあげながらギリギリと乳首を引っ張る)
363ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/14(土) 23:49:04 ID:???
>>362
大好き…?お姉様も、私のことが好き…?
(好意は自分の一方的なものだと思っていたから、その言葉は予想外で、すぐには信じられなかった)
はい…。もっと、私を…可愛がって、いじめて下さい……
んっ……答えます、答えますけど…このまま黙っていれば、いじめていただけると思うと…あっ…ンハァ…ッ!
(質問に答えないで、このまま責められていたいと思っていたが、止めるといわれるとそこで焦って)
や、やめないで!答えます…ちゃんと答えますから……
(恍惚とした表情が一転、縋るものに変わって、お姉様に懇願の目を向ける)
(お姉様の質問にきちんと答えて、お姉様が愛撫を再開してくれると安堵し、再び身を委ねる)
見せます…お姉様だけに、私の恥ずかしいところも、いやらしいところも……全部…見せます…
(自分がお姉様のものとして認められた、そうと受け取って相違ない言葉をかけられ)
(同時にねちっこさを増した責めを受け、表情は幸せなものへと変わっていく)
はい、分かります…。お姉様のおっぱいの先っぽ…硬くて、コリコリしてて……いやらしいです…
(それを確かめるように乳頭を摘んで、引っ張って、扱いてみせる)
お姉様……お願い、触らせて欲しいの…。お姉様のおっぱい、直接触りたい……私も触りたいです…!
(けれど、すぐに許可は下りなくて、手の中でお姉様に乳頭を何度も食まれ、上り詰めてしまいそうな快感を与えられる)
(何度も繰り返されるうちに視界がぼやけ、何かが駆け上ってくる感じがして、呼吸が荒いでいく)
お、お姉様…私、私…!何かきて…おかしく…!
ひぃあっ…!アァァァァーッ!!
(乳頭を強く噛まれて、そのまま千切られてしまいそうな感覚があったが、訪れる絶頂がそれを一瞬で忘却させる)
(歯で強く引っ張られたのを感じた瞬間、達してしまい、感じるままに嬌声を上げ、秘部から、ぷしゃっ、という音共に潮を噴いてしまった)
364原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/15(日) 00:24:57 ID:???
>>363
ええ、私はミスティアのことが大好きよ…
好きでもない相手とこんなことはしないでしょう?
ふふっ、そんなことしなくてもちゃんといじめてあげるわよ。
私はミスティアの笑顔も泣き顔も大好きなんだから…
(すがるようにして完全に自分に依存したミスティアの姿に小さく微笑んで)
(それでも尚時折焦らすように刺激を弱めて)
ミスティアの恥ずかしい姿もイヤらしい姿も全部私だけのモノよ…
…私以外に見せるようなことがあれば……その時はお仕置きね。
(幸せな表情に向けてどこか冷たい視線を向けながら囁いて)
(ミスティアは自分だけのものだと暗に言い聞かせて)
ふぁっ…!んっ、あっ…乳首っ …!そんなにコリコリされたら、声止まらなくなっちゃ…んんぅっ…
(特に扱かれる刺激が堪らないのか、唇の端から唾液を垂らしながら)
(ミスティアの指が動く度にその表情を卑猥なものに変えて)
…ええ、お願い……早く私のおっぱいをミスティアの手で直接触って…
硬く勃起した乳首を弄って、もっと私をイヤらしく興奮させて…
(喘ぐミスティアの姿に欲情が高まり、自然と卑猥な言葉が口から出て)
(うっとりとした視線でミスティアにおねだりをして)
……んっ、はしたない声…可愛いわよ、ミスティア……
本当におっぱいだけでイッちゃうなんてミスティアは淫乱なのね…
(ミスティアが果てたのを確認すると、乳首に優しいキスをして)
(片手を滑らせていき、スカートの上から秘所を撫でて)
365ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/15(日) 00:41:42 ID:???
>>364
…はい、仰るとおりです。
好きでもない相手と、このような戯れ、するはずがないです…
私の泣き顔が見たいなんて…意地悪なお姉様も大好き…
(愛撫が緩んだのが分かったが、その分、あとに来る愛撫への期待が大きくなった)
お、お仕置き…?それは…怖いです……
私はお姉様のもの…私の恥ずかしい姿も、イヤらしい姿も……他の誰にも見せたりはしません…!
(冷たさが交じった言葉をかけられるが、それだけ自分を愛してくれてるのだと思うと堪らなくなる)

…ハァ……ハァ…ハァ…ハァ……おねえ…さま……
(絶頂の波が引いて、真っ白になった視界が元に戻る)
おっぱい……私も、お姉様の…触るぅ……
(まだ余韻が残っていることもあって、最後まできちんといえず、幼児のおねだりみたいに)
私は…淫乱です……お姉様に…………目覚め……させられて、しまって…
…んっ……ハァァ……アッ……ひぃアッ!
(乳頭に唇が触れたと思った直後、秘部を撫でられて体が大きく跳ね、上擦った声をあげてしまう)

【お姉様、まだ早いのですけど、視界がまどろんできました…】
【今夜はここで凍結をお願いしてもよろしいですか?】
366原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/15(日) 00:46:05 ID:???
【ええ、わかったわ。無理はしないでちょうだい】
【ミスティアは次はいつぐらいなら都合が良いかしら?】
367ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/15(日) 00:54:08 ID:???
>>366
【ありがとうございます。】
【明日は予定があるので、明後日の同じ時間は如何でしょうか?】
368原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/15(日) 00:56:23 ID:???
【明後日と言うと月曜日ね】
【ええ、大丈夫よ】
【じゃあ月曜日の21時頃からでお願いするわね】
369ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/15(日) 01:00:54 ID:???
>>368
【はい、月曜日です。】
【よかった、また月曜日の21:00にお願いします。】

【今夜も素敵な夜をありがとうございました。】
【おやすみなさいませ、お姉様。】

【スレをお返しします。】
370原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/15(日) 01:07:09 ID:???
【楽しんでもらえたなら良かったわ】
【レスに時間を掛けてしまってごめんなさいね】
【ええ、おやすみなさいミスティア】
【月曜を楽しみにしているわね】

【スレをお返しするわ】
371名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 02:00:58 ID:???
>>336-370
百合警報です!

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372ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/16(月) 21:08:28 ID:???
【お邪魔します。ルーミアお姉様と一緒にスレをお借りします。】
373原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/16(月) 21:15:04 ID:???
【ミスティアと一緒にしばらく使わせてもらうわね】

>>372
【続きは私からだったわよね?】
【返事は用意出来てるからすぐに始めてしまうわね】
374原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/16(月) 21:16:23 ID:???
>>365
ほらっ、これで私がミスティアのことを好きだっていうことがわかったでしょう?
仕方無いじゃない、笑顔も泣き顔も可愛らしいんだもの。
まさか、私には見せてくれないなんて言わないわよね?
(愛撫に身を任せるミスティアの期待に応えるように焦らした後には一層強い刺激を与えて)
ふふっ、それなら良かったわ。
私も出来ることなら、大好きなミスティアにお仕置きなんてしたくはないもの。
……どう?私におっぱいを食べられながらイッた気分は…
今までにもイッたことはあるわよね?
それと比べてみてどちらの方が気持ち良かったかしら?
(絶頂を迎えたばかりで荒い息をつくミスティアに矢継ぎ早に質問をして)
くすっ…そんな話し方だと妹どころか子供みたいね…
ええ、良いわよ?ミスティアが満足するまで好きなだけ触ってちょうだい。
(幼児のおねだりのように甘えられると優しい笑みを浮かべながらそっと頭を撫でて)
(ミスティアの頭を自分の胸へと押し付けるように抱き締めて)
あらっ、私に目覚めさせられるまでは淫乱じゃなかったの?
この感じ方だと普段から乳首を弄ってたんじゃないかしら……
こっちも気持ち良いんでしょう?
(問い詰めるようにしながらも相手を気遣うようにゆっくりと秘所を撫でて)
(数度撫でた後、スカートを捲りあげ今度は下着越しに秘所を撫でていき)

【じゃあ今夜もよろしくお願いするわね】
375ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/16(月) 21:33:18 ID:???
>>374
はいぃ……分かり…ました……お姉様…
…と…とんでも…ないです……見せさせ…てください…
私の…笑顔も…泣き顔も…お姉様に……
(絶頂の余韻が残っているため、息継ぎをしながら返事をしている)
お姉様に……見せ…ひぃぐっ!
(全身の力が抜けていく最中に強い快感が与えられて、身体が跳ね、しゃっくりみたいに声を漏らす)
お姉様のお仕置き……怖いです…どんなことをされるか…
でも、お姉様にならどんなことをされても……
だ、だからといって、浮気なんてしませんけど…
(悦びからか恐怖からか、今にも泣きそうな顔をお姉様に見せ)
それは……あ、あります…。とは言っても、じ、自分でしたことしかないし、その時だけで…
子供?お、お姉様が、あまりにも魅力的で…敵わないし、素敵過ぎるから…
(鳴きそうになっていた顔が一転、頬を赤らめ、顔を横に逸らして)
んっ…
(頭を撫でられれ、お姉様の胸元に顔を埋められて、安心したような気持ちになる)
い、淫乱じゃ、なかったと思います…。そういうの、分からなかっただけだと思いますけど……ひァッ
(スカート越しに撫でられて、身体を跳ねさせて声を上げるが)
ハァ……ハァ…アァっ!
(そのあとに下着越しに撫でられて、一際大きな声を上げて身体をピクピクと跳ねさせた)

【はい、よろしくお願いします。】
376原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/16(月) 21:50:50 ID:???
>>375
ふふっ、それなら安心したわ。
ミスティアの笑顔も泣き顔も見れないなんて、私が泣きそうになるところだったもの。
(クスクスと冗談めかしてそう告げて)
…んっ、さすがにイッたばかりのミスティアには少し強かったみたいね…
大体これくらいかしら……
(ビクンと身体が跳ねたのを見て、ミスティアに合う強さになるように刺激の強弱を変えて)
あらあら…言ってるそばから泣きそうになっちゃって…
んっ…ほらっ、まだ泣いちゃダメよ?
今はお仕置きなんかじゃなくてご褒美の時間なんだから…
(ちゅっと頬に軽く口づけると、そのまま涙を拭うように目じりに舌を這わせて)
あらっ、ミスティアも十分魅力的よ?
だって今の私がミスティアの魅力に酔っているんだもの。
(抱き締める力はそのままに小さく身体を揺らし)
(胸に挟んだミスティアの顔にその柔らかさをしっかりと感じさせて)
そう……でも、今はもう淫乱なのよね?
(ゆっくりと力を込めながら秘所を撫でていき、確認するように訊ねて)
…じゃあそんな淫乱なミスティアは、この後はどうして欲しいかしら?
このまま私に可愛がられてもっと淫乱になりたい…?
それとも、今度はミスティアが私のおっぱいを可愛がって私を淫乱にしてくれる?
(今度はミスティアへの刺激を止めてただ抱き締めながら、優しく訊ねる)
377ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/16(月) 22:05:33 ID:???
>>376
お姉様が泣く…?…あぁ、ごめんなさい、お姉様…
私、今…お姉様の泣き顔は、どんな顔なのかと思ってしまいました…
(笑顔でそう告げるお姉様の顔からは、泣き顔がどんなものか想像できず)
(一体、どんな風に泣かれるのだろうかと思ってしまった)
か、身体が…敏感に、なってるものですから……
あの、大丈夫です…。泣きそうな顔してますけど、泣いてないです…んっ…
(説得力のない弁解をしていると頬に接吻を受け、涙を舌で拭われて身体がゾクゾクした)
そう…なんですか…?お姉様が…私の魅力に……酔ってるなんて…
(賛辞とも受け取れるその言葉を聞いて、言葉が歓喜に震えて)
お姉様…
(抱きしめられたまま身体を揺すられると、遠い昔、母親に抱かれていた頃のような感覚を思い出した)
あぁ……暖かい……暖かいです、お姉様……
うぅ…その……わ、私は、今は……淫乱です…。
(秘部を撫でられ、声を上げそうになるのを我慢しながら返答する)
わ、私は……
(お姉様のおっぱいを可愛がりたい気持ちと、もっと淫乱になりたい気持ちの葛藤が始まる)
(少し悩んで、自分の今の正直な気持ちを口にすることを決める)
お、お姉様の……おっぱいを、可愛がりたい…です……
378原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/16(月) 22:29:47 ID:???
>>377
…私の泣き顔が気になるの…?
ふふっ、いくら大好きなミスティアでも、そう簡単には見せてあげないわよ。
そう…?それなら良いんだけど…
んっ……泣き顔の次には、とびきりの笑顔を見せてもらうわよ?
(尚もキスを続けながら頬へと舌を這わせ、涙を味わうようにしながら囁いて)
信じられないかしら?
私はミスティアに夢中になっているからこうしてミスティアを求めているのよ?
私の舌や指でミスティアが感じてくれる度に幸せを感じてるんだから……
はぁっ…んっ…こうして抱き締めてるだけで興奮してきちゃう……
ミスティアの吐息が胸に当たって…んんっ…
(自分からミスティアを抱き締めながら、胸に当たる吐息に甘い吐息で答えて)
(ドキドキと高鳴る鼓動を聞かせて)
…ふふっ、今のミスティアは淫乱…
私に可愛がられてはしたなくイッちゃうようなイヤらしい子なのよね…?
(秘所を撫でる早さを弛めながら、改めて実感させるようにゆっくりと囁いて)
…んっ…くすっ、わかったわ…
じゃあ私のおっぱいをたくさん可愛がってちょうだい…?
ミスティアが望むなら、いじめたり食べたりしても構わないわ…
(今度は自分の胸を刺激してもらえるとわかると)
(姉のような口調ながらも、うっとりとした瞳でおねだりをして)
(服を脱がせやすいように少しだけ身を離した)
379ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/16(月) 22:42:23 ID:???
>>378
気に…なります…。
でも、絶対見たいわけではないですし……
はい…。
(とびきり笑顔をと言われ、いざ笑顔をと思っても笑顔が浮ばず)
いえ、そんなこと、ないです……
お姉様が私をこんなにも可愛がってくださってること、それが充分な証拠です。
たくさん、指や舌で…私を愛してくださってるん…ですもの…
(お姉様の胸に密着してるため、自然と、自分の吐息がお姉様の胸に掛かる)
(その吐息でお姉様が興奮してくださってると聞き、幸せを感じる)
(お姉様の吐息と心臓の鼓動がよく聞え、自分も胸が高鳴っていくのを感じた)
……その通りです、お姉様。今の私は……お姉様に可愛がられて、はしたなくイッてしまう、イヤらしい娘です…
(羞恥心を隠すように、顔をお姉様の豊満な胸に、ぐっと押し付け、熱の篭った吐息を漏らした)
は、はい…!お姉様のおっぱい…私に、可愛がらせてください…!
私も、お姉様のおっぱいを…いじめたり、食べたりしてしまいたい…
(お姉様の潤んだ瞳に気をやってしまいそうになるけれど、それを我慢しつつ、お姉様の胸元手を伸ばす)
(ネクタイを解いて、ボタンを外して、普段の姿の時とは比にならない胸に手を触れつつ、胸元を肌蹴ていった)
380原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/16(月) 23:04:51 ID:???
>>379
くすっ…無理に笑おうとした笑顔じゃなくて、心からの笑顔がみたいのよ…
本当に可愛い子なんだから…んっ、ちゅっ…
(なんとか笑顔を浮かべようとするミスティアを見て愛しさが溢れ)
(ゆっくりと頬から唇に向けて何度もキスを繰り返して)
もちろんミスティアが私を愛してくれてることもよくわかるわよ?
こうして私を受け入れてくれているんだものね…
(ミスティアに鼓動を聞かれているとわかりながらも、胸に感じる温かさに心地よさを感じて)
あっ…はぁっ……んっ、ミスティアぁっ……
そんなに押し付けられたら…んんっ…!
(更に胸に顔を押し付けられ熱い吐息を感じると)
(敏感になっている胸への刺激に身体を震わせ、唇の端から一筋の唾液を垂らして)
ええ…淫乱なミスティアの好きなように私のおっぱいを可愛がって…
さっきから乳首が勃起して我慢出来なかったの……
ほらっ、見て…?私の乳首、イヤらしく勃起してるでしょう…?
(ミスティアに服を肌蹴させられて胸が露になると)
(その胸を下から両手で掬うように持ち上げて)
(妖艶な笑みを浮かべて、勃起した乳首を弄るように誘う)
381ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/16(月) 23:19:15 ID:???
>>380
心から……はい、分かりました…んっ…
んむっ…んっ……
(接吻を頬に受け、徐々に唇と近づき、唇同士が触れ合う)
(自分からも唇を尖らせて、より触れ合えるようにと)
お姉様……私からも、お姉様を…愛させて下さい…
え、お姉様…?
(てっきり、お姉様を苦しませてしまったのかと思った)
(けれど、逆にお姉様が感じてくださったのだとすぐに察し、安堵と同時に嬉しさも感じて)
分かりました…淫乱な私の好きなように、お姉様のおっぱい、可愛がらせていただきます…
(お姉様の言うとおり、胸を見てみると、乳頭が硬くなってイヤらしく勃起していることがよく分かる)
(豊かな胸が持ち上げられて誘われると、吸い寄せられるように顔を胸に近づけていき)
あむ……んっ…ちゅる…
(お姉様の胸をしゃぶりたいという欲求のままに、乳頭にむしゃぶりつき、唾液音をたてた)
(意図したわけではなく、思うが侭に吸った結果だったが、自分がどれだけ貪欲かがお姉様に伝わるかもしれない)
382原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/16(月) 23:40:49 ID:???
>>381
ふふっ…心から笑顔を浮かべれるようにしっかりと愛してあげるわね…
くちゅっ、んっ……んちゅっ…
(唇同士が重なるとすぐに舌を滑り込ませ、互いの唾液を混ぜ合わせる深いキスに切り替えて)
はぁっ…ダメっ…直接触られてるわけでもないのにすごく感じちゃうの…
…ミスティア……こんなにイヤらしい私でも好きでいてくれるかしら…?
(欲情でうっとりとしながらもどこか心配そうに顔を覗き込みながら問い掛けて)
…ええ、淫乱なミスティアにおっぱいを可愛がられて、私も淫乱になりたいの……
私も、ミスティアみたいにおっぱいを可愛がられただけでイッちゃうような淫乱にして……
(フルフルと身体を震わせながらおねだりをし、それに合わせるようにイヤらしく胸も揺れて)
(それがお互いの興奮を煽って)
ひゃあぁっ…!あっ、あぁんっ!
乳首っ…私の乳首食べられてぇ……!
(早速乳首にしゃぶりつかれイヤらしく響く唾液の音に鼓膜を刺激され)
(乳首に感じる舌と唾液の感触に思わず背筋を反らして悶える)
383ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/16(月) 23:59:39 ID:???
>>382
お姉様……んっ…ちゅく、んっ…
(口内にお姉様の舌が侵入してくると、自ら舌を絡めて、お姉様の唾液を嚥下しようとする)
(お姉様の唾液を受け取り、自分の唾液を流し込み、舌と舌を絡め合ってディープキスを味わって)
ハァ……あっ……ハァ……わ、私も…感じてしまいます…
勿論…イヤらしいお姉様も……大好きです…
(妖艶な中に心配そうな表情を読み取り、お姉様に自分の気持ちは変わらないことを伝える)
では、私の愛撫で淫乱になってください…!淫乱になって欲しいです……
(胸を揺らすように身体を震わせるお姉様を見て、理性を削がれていく)
(もう我慢なんて出来ない、自分の欲望を解放して、お姉様の胸を思う存分味わうことにする)
あむ…んっ……んぅ…んっ……ふぅ…ふぅ……
(乳輪が隠れるほど乳頭を食み、母乳を吸い出すかのように乳頭を吸い上げる)
んんっ…ちゅるる…んぐ…んっ……んっ…
(口唇を弛緩させ、舌を動かして乳頭を転がし、片手でもう片方の胸を鷲掴みにし、捏ねるように揉んでいく)
(背中が反らされると胸が大きく目立ち、劣情を煽られ、顔を胸から離して)
ハァ……ハァ……あむっ…んっ……ちゅる、んむ…
(もう片方の胸にむしゃぶりつき、先ほどまでしゃぶっていた胸を手で揉み始める)
(唾液で滑りがよくなったため、手が滑ってしまうが、唾液を胸に塗りこむように揉み、乳頭を扱いたりしてお姉様に愛撫を施していく)
384原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/17(火) 00:24:19 ID:???
>>383
ふぁっ…んっ、こくんっ…はあぁっ…
(お互いの唾液を飲み下し、更には混ざりあった唾液までも飲み干そうと)
(欲望のままに舌を絡めて、再び口の回りを唾液でベトベトに濡らして)
はぁっ…ありがとうミスティア……
イヤらしい私もたくさん愛して…
…あっ、んんっ…!私の乳首、おっぱいごとミスティアに食べられて…
ひゃうっ…!そんなに吸われたらぁ…んあぁっ!
出ちゃうっ、おっぱい出ちゃうぅっ!!
(強い吸い上げに思わず出たのかそれとも本当に母乳が出るのか)
(欲望のままに力強く乳首を吸い上げられると嬌声を上げながら激しく悶えて)
…くうぅんっ…!乳首っ…!勃起乳首が押し潰されてっ……んんっ…!
(胸を鷲掴みにされるとその掌で乳首が押し潰され、舌での刺激と合わせて)
(さっきまでの余裕が嘘のように頭を振って悶えて)
…ふぁっ…こ、今度は反対っ?
んっ、んんんっ…!!
(欲望のままに続けられるミスティアからの愛撫に)
(簡単に果ててしまわないように我慢して堪える)
385ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/17(火) 00:46:34 ID:???
>>384
んっ…こくっ…んっ……ちゅる…こくっ…ンッ……
はい、お姉様…もっと、お姉様を愛させて…!
(胸をしゃぶりつつ、キスを求められればキスをして唾液を交換し合う)
んむ…ちゅるる…ちゅ…んっ…んぅ…
(乳頭を飴玉のように転がし、硬さを舌で味わい、口唇で扱き上げたりして)
んふぅ……ん…ふぅん…!
(顔を離して舌を伸ばして乳頭を、ペロッ、ペロッと舐め上げ、再び食んで吸い上げる)
ふぇ…?
(お姉様がおっぱいが出ると仰り、それを聞いて思わず、乳頭を食んだままお姉様を見上げた)
(もしも本当に母乳が出るなら、是非とも飲みたいと思い、愛撫にねちっこさを持たせようとする)
れる…んっ…ちゅ……んっ…
(顔を離し、先ほど同じように舌先で乳頭を転がして、もう片方の乳頭をシコシコと指で扱いた)
お姉様…感じてくださってるのね……もっと、私を感じてください…!
(長く美しい髪を振り乱して悶えるお姉様に愛しさを感じて、もっと感じて欲しいという気持ちが募る)
んっ…んっ…んっ……ちゅ…んむ……ンッ……ハァ…ハァ……
(ペロ、ペロと何度も乳頭を舐め上げ、乳輪を舌でなぞり、手で胸を根元から持ち上げて変形させる)
(唾液を垂らしてお姉様の胸を濡らしながら、自分がイッたみたいに、お姉様にもイッって欲しい…、そう思いながら、愛撫を施していく)


【お姉様…もう少しロールを続けたかったのですが、眠気がきてしまいました…】
【今夜はここで凍結していただいてよろしいでしょうか?】
386原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/17(火) 00:52:31 ID:???
>>385
【んっ…丁度良いと言うべきなのかしら】
【私も凍結をお願いしようと思っていたのよ】
【えっと…私の方は明日は都合が悪いから、水曜以降の晩だと助かるんだけど…】
387ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/17(火) 00:56:46 ID:???
>>386
【分かりました。】
【それでは、水曜日の同じ時間は如何でしょうか?】
388原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/17(火) 00:59:52 ID:???
>>387
【ええ、大丈夫よ】
【じゃあ次は水曜の21時頃からでお願いするわね】
389ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/17(火) 01:06:46 ID:???
>>388
【ありがとうございます。】
【それでは、また明後日、21:00に会えるのを楽しみにしています。】
【今夜も、お相手、ありがとうございました。】
【おやすみなさいませ、お姉様。】
390原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/17(火) 01:11:03 ID:???
>>389
【ミスティアこそこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【今夜もしっかりと楽しませてもらったわ】
【また明後日に会いましょう】
【おやすみなさい、ミスティア】

【スレを返すわね】
391ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/18(水) 21:32:34 ID:???
【ルーミアお姉様とスレをお借りします】
392ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/18(水) 22:24:11 ID:???
【ルーミアお姉様…私のレスが遅かったから、落ちてしまったのでしょうか?】
【これ以上占有するのは迷惑になると思うので、スレをお返しします】

【先ほどはレスが遅くなって申し訳ありませんでした、お姉様】
【もし、まだロールを続けてくださるなら、伝言板にお返事を下さい…】
393名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 00:58:53 ID:???
QMA組のどっちかでスケジュール調節失敗したからこっち見限ったんだろ
394名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 01:24:20 ID:???
>>393
どういうこと?
395名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 02:16:21 ID:???
ミスティアはルーミアに捨てられたのさ
396ランサー ◆cs76mPT1u2 :2009/03/20(金) 22:59:33 ID:???
【少しスレを借りるぜ】
【暫くスレをお借りします】

【では簡単な打ち合わせを……こほん】
【前回でランサーの希望は聞かせてもらいましたが、伺いたいのはあとひとつ】
【シチュをどうするかですが……、ランサー、その、私が貴方に火照りを抑えきれず
慰めて貰いに行く…などでも構いませんか?】
【それとも何か希望や案があればそれに沿います】
398ランサー ◆cs76mPT1u2 :2009/03/20(金) 23:14:18 ID:???
>>397
【そうだな、シチュはそれでいいぜ】
【火照りを抑えきれずにってな……可愛らしいじゃないか】
>>398
【分かりました、ではそれで早速準備に取り掛かります】
【……か、可愛いとか私には似合いませんよっ!…う、嬉しいですけども……】
【す、少し時間を頂きます。そのままどうか待っていて下さい】
(うっかりして着替えのパジャマを破いてしまい、着られるものはワイシャツだけになってしまった夜)
(肌寒さより人肌恋しさに眠れず何度も寝返りを打つが、浮かぶ煩悩は頭から消せずに
疼く箇所を隠すようにワイシャツの裾を引っ張りながら、まるで何かに誘われるよう足は自分の従える
サーヴァントの元へ向かっていった)
(英霊といってもすっかり現世に馴染み現人と変わらずに過ごしている彼だけに、休んでいるかもしれない
と戸惑いながらも扉をノックし、湿った息を吐きながら下着にワイシャツ姿で声を掛けた)

ラ、ランサー……深夜にすみません、少し――話が、あります…
良ければここを、開けてもらえませんか?
も、もし良ければ、ですっ。無理にとは言いませんしいえやっぱり恥ずかしいですから開けなくていいです!
でもそのやはりすみません開けてくださ…い……

【お待たせしました、こんな導入で構いませんか?】
【改めて――宜しくお願いしますね、ランサー】
401ランサー ◆cs76mPT1u2 :2009/03/20(金) 23:37:40 ID:???
>>400
(現界してどれぐらい経ったのか、随分と馴染んだような気がする)
(こんなぬるま湯のような平和は、英霊になるまで味わったこともない。その感覚に溺れないように、だが楽しんで)
(そんな、ある日のこと。夜、寝付けずに天井の染みを数えつつ、手でもはや自分の腕と変わらない槍を弄んで)
(……ノックの音が、聞こえた)
(そして、続けて聞こえてきたのは、マスターの声)

……開いてるぜ、入りな。
いや……

(入りな、と言っても自分から入っては来ないだろう、そう思って立ち上がり、扉を開けに行く)

どうした、バゼット。
眠れない、なんて年頃じゃないだろう?

(冗談交じりにそう言いながら、その肩に手を回して部屋に招き入れる)


【こちらこそよろしく頼むぜ、マスター】
>>401
……っ。――あッ……!

(許可は出た、けれど扉を開けることを伸ばした手がノブに触れられないまま躊躇し)
(そんな自分を見抜いたかのように開いた扉へ、小さな声を上げてびくんと身体を震わせた)
(真っ赤になった頬、女では高い背も越えてしまう相手を見上げ、一瞬泣き出しそうな情けない表情を晒して)

……ね、眠れないんですっ…、寝つきが悪くて……っ。
だから少し、あ、貴方が良ければ、そ、傍に置いてもらえたら――…

(相変わらずの口調で語りかけるサーヴァントから視線を逸らし、紅い顔を隠すよう俯いて)
(促されるまま部屋の中に踏み込み、顔を俯かせたままでランサーへ振り向き、向かい合い)
っ――れない、のは……貴方の、せいですっ。
貴方が、貴方のことが頭から離れなくて、振り払おうとしても出来なくて、どんどん身体が熱くなって……
――サーヴァントとして、主の危機を…見逃すことは許されないでしょうっ?

(子供が言うようにたどたどしい口調で事実を訴えると、とってつけた言い訳で
自分の身体の疼きを止めることの出来る―、―唯一の相手へ縋った)
403ランサー ◆cs76mPT1u2 :2009/03/21(土) 00:05:10 ID:???
>>402
寝付きが悪い、ねえ。
……ま、いい。とりあえず中に、な。

(主の下手な言い訳に苦笑を浮かべつつ、その泣きそうな表情にちくりと嗜虐心を刺激されながら、部屋に招き入れ)

俺のせい?
バゼットが眠れないのは俺には関係ないと思うんだがな。
……で、身体が疼く、と。

(向かい合ったバゼットの腰に手を回し、抱き寄せて)

そうだな、サーヴァントとしては主の意に沿わないとな。
で、主は何を望んでるんだ?

(バゼットの唇に指を当てて、意地悪く微笑みながら問いかける)
>>403
ほ、本当ですっ……何ですか、う、疑ってるんですかっ?!
う……お邪魔します。

(親に必死に言い訳を続ける子供のように腕を振って訴え、部屋に入ってすぐ我慢もきかずに
相手へ吐露してしまった感情に今更慌てて口を塞ぎ、抱き寄せる手に従いランサーの肩に顔をうずめ)

……他に責める相手はいません。
か、関係あります!貴方のせいです、貴方の――
きゃ…っ、他に言い方はないんですか!うず、疼…そんな直球で返されたら恥ずかしいじゃないですかっ!

(ぱしぱしと力の抜けた手を握り締めランサーの胸を拳で打ち、ひとしきり照れた後)
(顔を上げて間近にいるランサーの意地悪な表情に少し悔しそうに眉間に皺を寄せ、
指が辿る唇は震えて、意地悪…、と一度小さく小さく紡ぎ)

あ、貴方が欲しい、んです――ランサー……っ。
女として、男の貴方が……っ、男女の営みを、せ、性行為を、せッ……セックスしたいんですっ。
急な事でそんな気になれないのなら、私が貴方のを、その気に、させますから……

(言葉を選んでいても同じ、何もかも吐き出すように訴えて)
(ランサーの胸の中で自分の羽織ったワイシャツのボタンに手を掛け、ひとつずつ外して
豊かに育った乳房を露わにするとランサーの股間へおずおず手を伸ばし)
(柔く握り摩りながら奉仕する意思を伝える)
405ランサー ◆cs76mPT1u2 :2009/03/21(土) 00:33:32 ID:???
>>404
自分のことはどうなんだ、って話だろ?
何でそんなに身体が熱いんだろう、ってな……俺のせいだけでもないだろうに。
――やれやれ。変化球投げても鈍感な誰かさんは打ち返せないだろ?

(バゼットの照れる様を愉しげに見たあと、その唇の感触を指で楽しみ)

そうそう、素直にな。
いいや、充分滾ってきてるぜ。
いい女にそんな風にねだられりゃ、誰だって、な?

(バゼットの腰を抱いたまま、軽く唇を重ねる)

奉仕したい、って言うんなら止めないが、どっちにせよベッドで……の方がよくないか?
立ったままが好みなら別だがな。
>>405
……自分の事……、ううっ……
ん、私の…私自身が、……やらしい、せい――?…いえ、やっぱり貴方のせいですっ!
うっ、……鈍感で悪かったですね、私はただ貴方みたいにひねくれてないだけ、で……ん…

(思い至った答えにかぁっと赤い顔を更に紅くして、やはりランサーにすべて責任転嫁し)
(長い指が唇に触れ、そのしっかりとした感触に熱い息を零してうっとりとするように目を伏せ)

うううう……言ってしまった。は、恥ずかしい〜〜……っ。
そう、ですか――滾っ……貴方はどうして恥ずかしいことをそんな簡単に言うんですかーっ!
っ……ほら、やっぱり貴方のせいだわ、ランサーがそんな風に言ってくれるから、私は……

(ぴくっと肩を震わせて目を見開き、そして擽ったそうに視線を逸らし呟くと
重なる唇に柔く吸い付いて応え)

っい、いいえ!ベッドに行きましょう!今すぐ行きましょう!
立ったままなんてやっぱり恥ずかしいですっ!ちょ、ちょっと焦っただけですよ?
決して餓えているわけではありませんから!

(ランサーからの提案に改めて求め過ぎている己に気付き、引き剥がすようにランサーの胸を押して離れ
固まった手足をほぼ同じに動かしてはベッドの上に乗り上がる)
(膝を崩し、ぺたんと腰を落としてベッドに座り込むとランサーがベッドに遣ってくるまでの間自分の手で
シャツのボタンを全て外しきり)
407ランサー ◆cs76mPT1u2 :2009/03/21(土) 01:11:53 ID:???
>>406
俺は火をくべただけで、燃え続けてるのはバゼット自身の問題だろう?
ひねくれてるとは、祖国の英雄サマに向かって言ってくれるじゃないか。

(指で唇をなぞったあと、その指にちゅ、と口付け)

言った方が楽になれるってもんだろ。
それに、そうやって恥ずかしがっているのも、いいぜ?
……って、俺のせいにするなよな。

(苦笑しつつ唇の感触を楽しんで)

ま、そう焦るな……って、おい。

(慌ててベッドに上がるバゼットに苦笑を深め)

今度立ったままも教えてやろうか?
それはそれでいいかもしれないぜ。

(そう言ってバゼットに近付き、開いたシャツの下に手を入れ、そっとその柔い乳房を撫で揉む)
>>407
……じゃあ、自分が火種であることは認めるんですね?
で、でも薪を絶やさず放り込むのは貴方じゃないですか…
クーフーリン――、敬愛し続けてきた英雄としての貴方と、今の貴方と…
そのギャップにどれほど私が動揺したか、分からないでしょう?

(結局自分が望む相手の姿は、大切にしていた想像上の彼ではなく今のランサーであったけれど
それを口にするのは恥ずかしく、拗ねたように小さく唇を尖らせて不満を漏らして)
(唇の触れた指に口付ける所作さえ様になる相手と、それに反応してしまう身体を少々恨めしく思った)

……むー。貴方がそう言うと、そんな気になりそうで怖いです。
貴方の言葉にうっかり流されてしまう…――た、楽しんでますね!?
こっちは余裕がないっていうのにー!全部纏めた上に過剰包装をして貴方のせいですっ!
……んっ…貴方の、せい――

(散々文句を続けた後でも、交わす唇にうっとりと瞼が下りて)

恥ずかしいじゃないですか、じっとしているのは…どうしたらいいか分からない……

(焦り求めてしまうのは経験不足故の動揺だと俯いて、上目遣いに苦笑するランサーを見)

え、た、立ったまま、出来るんですか……?はっ!いえ、遠慮しますっ!
もうっ、どうして貴方のペースに……んぁ、あっ……ランサー、ぁ…っ……

(思わず興味で身を乗り出しかけて、我に返り身体を引くと慌てて訂正した)
(距離が縮まりランサーが直ぐ傍まで来ると不満の声もなりを潜めて、
触れる手に乳房は柔らかな弾力を伝え、色づいた突起はうっすらと硬くなり始めていた)
(指を噛み、堪えられない喘ぎを殺そうとし)
409ランサー ◆cs76mPT1u2 :2009/03/21(土) 01:43:36 ID:???
>>408
――ま、否定はしないさ。
ここまで勢いよく燃えるとは思わなかったがな。
やれやれ、そんなに俺のせいなら、もう止めようか?

ギャップと言われてもな。
伝説の通りにしたら色々と困るだろ?

構わないんだぜ、そんな気になっても。
むしろ、その方が俺は嬉しいんだがな。
――ん?

(楽しんでいる、と言われ、にっ、と笑い)

こんなことに余裕ばっかりあってもどうか、だろ?
多少テンパってる方がいいと思うが――ま、バゼットは少しテンパりすぎだと思うがな。
ん……っ、で――誰のせいだって?

(唇を重ねたあと、そんな風に言って)

ああ、出来るぜ――てやっぱり、ほら。

(身を乗り出しかけるバゼットに苦笑しつつ、その乳房を優しく撫で揉み)
(その先端を掌で軽く押す)

声、出していいんだぜ。
410ランサー ◆cs76mPT1u2 :2009/03/21(土) 02:47:18 ID:???
【落ちたみたいだな】
【もしまだ続きを、と言うなら、伝言板にでも書いておいてくれ。それじゃあな】
411奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/21(土) 23:55:56 ID:???
【お借りします】
【さてさて】
412和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 00:05:16 ID:???
【スレを借りよう】
【久し振りだな、元気だったか?】
413奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 00:06:23 ID:???
【元気だったよ、一ヶ月くらい規制だったんだけど!】
【ねえ、ボーイッシュな子(ボクっこ)とか興味ある?】
【ヒカ碁じゃないけどやってみたかったりして】
414和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 00:08:22 ID:???
【そうか、お疲れ様だな】
【ああ、興味はあるが……どんなキャラなんだ?】
415奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 00:10:27 ID:???
【だからそのぶんがんばろー】
【www.idolmaster.jp/imas/character/08_makoto.html】
【マイナーだけど、あたしの紹介でセフレに、みたいな?】
416和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 00:16:14 ID:???
【アイマスか。ゲーム内容はあまり分からないぞ】
【こっちは俺のままでいいのか?】
417奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 00:17:42 ID:???
【うん、キャラがわかれば大丈夫!】
【それじゃあたしに薦められて、って書き出しでいい?】
418和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 00:18:40 ID:???
【ああ、じゃあ書き出しはお前に任せるよ。宜しく頼む】
【何かあれば【】で言ってくれればいいからな】
419菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 00:22:33 ID:???
【よろしく、がんばるね!】

ここでいいんだよね。
(一人で立ち尽くし)

しかしまったく。
奈瀬さんったら、大胆なことを・・。
男の子っぽさをどうにかしたいって、無茶だよな〜。
(学校の二年上の先輩にセックスを薦められ、相手に逢うだけでもと・・)
420和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 00:26:23 ID:???
【ああ、楽しもうな】

やあ、君が真ちゃん……かい?
(明日美に指定された所に行くと、手を上げて挨拶する)

しかし、明日美もとんでもない事を……
君、確かアイドルだよな。
テレビでも何度か見た事があるぞ。
(テレビにほとんど興味の無い自分でも、何度か目にした事はある顔が目の前にいる事に驚いて)


その……ホテルとかはマズいな。
俺の家に行こうか?
(誠に顔を寄せ、耳元で囁いて)
421菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 00:30:55 ID:???
うお!
コ、コンバンハ!
菊池真、ジュウロクサイです!
アナタは和谷さんですよねッ!!
(なぜか敬礼し)

あんまり売れてなくて
地方局ばっかりですけどねー;;
みんなには美少年キャラだって言われてマス。
(はあっとため息を吐いて)

あの、その、うの。
(両手の人差し指を合わせながらもじもじして)

僕っておっぱいとか全然なくて。
それがよくなったら嬉しいかななんて;;
相談したら奈瀬さんが、あなたがいろいろ教えてくれると・・
(言われるまま、彼のアパートについていき)
422和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 00:36:15 ID:???
やあ、こんばんは。
話は明日美から聞いてるよ。
(敬礼にくすっとほほえんで)

美少年キャラね、なるほど……
(ため息をつく姿を見つめて)

ああ、なるほど。
確かに、明日美も付き合ってから大きくなったもんな。
効果はあるのかもしれない。

そおれじゃあ行こうか。
(真の手を引き、自宅へ向かう)


ほら、入って。
(アパートの中へ真を案内して)

それで、だ。
真君……セックスの経験は、あるのかい?
(座布団に座らせると、耳元で囁く)
423菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 00:39:23 ID:???
あまりに突っ込まれるので
美少女になりたいのデス!
(鼻息荒くなり)

奈瀬さんって、むちっとしてすごいし。
それに同じクラスにも、経験してる子
意外といて、みんなスタイルが・・・
(ふうっとまたため息しながらアパートに導かれ)

・・・そんなー!
ないですよっ!
裸見せたこともないっ!
(真っ赤になって腕をばたつかせて否定し)
424和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 00:44:25 ID:???
美少女に?
じゃあ、一緒に努力しよう。な?

確かに色っぽくはなったよな。
(散々セックスした日々を思い出し)
経験で、変れるかもしれないな。
(周りに気付かれてないか気にしながら部屋に入れる)

じゃあ、キスもまだかな。
それじゃあ、そこから行こう。
(隣に座り、じっと顔を見つめ)

……んっ……
(そのまま顔を寄せ、唇を重ねていく)


んっ……んむっ、んんっ……!
(情熱的に唇を重ね、舌を差し入れて咥内を掻き回して)
(服の上から、胸をむにむにと揉み始める)
425菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 00:47:36 ID:???
僕がんばります!
女の子としてみてもらえるなら
絶対がんばりますよ!
(ぐっとこぶしをあげて)

キスですか;;
ちょっと待って!
心の準・・・んぅ、んーーー!!
(とっさにキスをされてわけがわからず)

んーーーんーーー!!
(口の中に相手の舌が入り込んでかき回され)
(本当にささやかな胸をもまれるとさらに赤くなり)
426和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 00:53:44 ID:???
ああ、頑張ろうな。
ふふっ……明日美の奴、セックスの時は犬みたいに激しいんだぜ?
(真の耳元で囁いて)

まずは体験だ。
んむっ……んんっ……!
(真の顔を抱え、深く唇を重ねていって)
(そのままくちゅくちゅっと舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいく)

可愛いおっぱいだな……ブラしてるのかい?
(服の上から胸を揉み続けて)

じゃあ、女の子の方も……んっ……!
(その手を下ろし、服の上から恥丘の辺りを撫で始める)


真ちゃん……おまんこ触られるのも、初めてかい?
(可愛い唇を貪りながら、瞳を見つめて)
427菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 00:57:19 ID:???
あのッ!
・・してるの、写メで見ちゃいました!
(というより見せられた)

んーー・んく、くっ・・けほっ。
は、初めてキスしちゃったぁ;;
(真っ赤になりつつきょとんとして)

して・・ないです・・・
下着はつけちゃダメって・・奈瀬さんがぁ。
(力が抜けてされるがままになり)

ひっ!
そんな・・触らないでぇ・・。
(慣れた手つきで触られてびくびくして)
(りりしさが抜けてずいぶん女の子っぽくなり)
428和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 01:04:27 ID:???
じゃあ、あいつがどんな風にしてるのかも分かるのか。
覚悟しておきなよ?

やっぱりファーストキスか。
……美味しかったぞ。
(たっぷりと唇を味わってから顔を離す)

やっぱり、この感触は……そうか。
ほら、見せてごらん?
(そういうと、上着を脱がせ、上半身裸にさせて)
おお……可愛い胸だね。
(露出された胸を、マジマジと男の視線で見つめていく)

これから……ここに男を受け入れるんだよ。
やっぱり、女の子だなあ……!
(恥丘をいやらしく撫で回し、ビクビクっと震える身体を受け止めて)


じゃあ……男も見ておこうか。
(不意に身体を離すと、目の前に立ち上がって)
(ささっと服を脱いで、全裸になって)

ほら、これが。
明日美の処女も貫いた……おちんぽだよ。
(真の目の前に勃起ちんぽを見せつける)
429菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 01:09:29 ID:???
でも男の子にお尻向けてなんて
恥ずかしすぎてしんじゃいますよー!

僕はわけわかんなかった・・
ああいうの、慣れるのかな;;
(手で顔を覆って)

ひ〜〜!!
見ないでっ!恥ずかしいからッ!!
(ジャージの上を脱がされると腕で胸を隠して)

あああ;;
なんだかっ、ちょっと怖くなってきた;;
(いじられつつ怖さと期待で体を震わせ)
(相手が裸になると直視できずに・・)

ちょっとッ!タンマー!!
(顔を背けながらもじっと見入ってしまい)
(まだこっちは下半身はズボンをはいたまま)
430和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 01:15:00 ID:???
ああ、慣れればすぐにできる様になるさ。
しかし、あの写真を見たんだな。恥ずかしく無かったかい?

これから何度もするから。
きっとすぐ慣れるさ。

恥ずかしいかい?
可愛いなあ……!
(裸も全てあけすけに見せてしまう明日菜とのギャップに興奮してしまう)

駄目だよ。
ほら、ちゃんと見るんだ!
(真の頭を掴み、無理やりこちらを向かせて)
(反り返った勃起ちんぽを見せつけて)

ほら……これにキスしてごらん。
できるかい?
(まだズボンをはいたままの真をじっと見下ろし)
(唇に、ちんぽの先が押し当たる直前まで持っていって)
431菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 01:18:15 ID:???
無理やり見せられたんですー!
絶対なれなそうだけどなぁ;;
(ふうっと、息を一回ついて)

男の子の前で裸なんてありえない!
あうっ!いやぁ・・・
(といいつつも彼のおちんちんを目の当たりにしてしまい)

う・・うぅ。
(小さいころ見た通さんのよりすごいや、と思いつつ言われるままキスをし)
(なんだか変な気分になってきて股間がきゅんとするような気がする)
432和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 01:22:14 ID:???
おまんこにずっぷり突き刺さってるのが丸見えだっただろう。
無修正で見るのは衝撃的だったんじゃないか?
(二人のセックス写真の過激さを思い出す)

裸にならないとセックスできないだろう。
ほら、ちゃんと見てごらん?
(軽く頭を押さえ、おちんぽを見せつけて)

んっ
ほら……まずは、奥まで咥えてごらん?
(キスされたまま、唇に先を押し当てて)
んんっ……くぅっ……!
(頭を軽く押さえ、腰を突き上げる様にして、咥内にちんぽを突き入れ始める)


ほらっ……味わってごらん。
男の味がするだろう……くっ……!
(ぐぐっと腰を突き上げ、喉元に当たるまで深く咥えさせて)
433菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 01:24:36 ID:???
そこまでは;;
ただ、ああいうの見るの初めてで
衝撃的だったなぁ。

んぎゅ!
ん・・・が・・・がふ・・;;
(苦しそうに口内におちんちんが挿入され)

ん・・・んぐ・・・ぐ・・・
(涙目になって苦しそうにばたつき)
434和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 01:30:22 ID:???
衝撃的だったかい?
これから、君も経験するんだからね。

んっ……んむっ……!
(可愛い口に無理やりちんぽを突き入れていって)
んっ……ふぅっ……
(たっぷりと味わってから、ゆっくりと引き抜いていく)


咥えるのは、まだ少し早かったかな。
じゃあ、まずは……君の全てを、見せて貰おうか。
(唾液にまみれた勃起を見せると、真の手を両手で掴んで)

ほら……見せてごらん!
(そのまま、真の胸を露出させていく)
435菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 01:33:14 ID:???
女の子っぽくなれるなら・・
僕がんばりますよー!
(目を回しつつ)

はぁ、はぁ・・・これ、つらい;;
(くったりすると力ない腕を取り払われ、胸をあらわにして)

は・・はぁ・・・和谷さん・・
僕・・僕・・・うぅ・・
(抵抗するわけでもなくされるがままにされ)
(好きなようにさせるよう奈瀬さんに言われたし・・)
436和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 01:37:28 ID:???
じゃあ、君の写真も撮ってみようか。
女の子らしくなる為だよ。いいね?

自分からむしゃぶりつける様になると、もっと女の子らしくなるよ。
おお……可愛い胸だね。
(目の前に晒された可愛い胸を軽く撫でて)

女の子らしくなる為だろう?
頑張ろうね。
それじゃあ……下も脱ごうか。
(真の瞳を見つめながら、下半身も脱がせていく)


ほら……足を開いて。
女の子の一番大事な部分を見せるんだ。いいね?
437菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 01:41:38 ID:???
う・・・・・・
わかり・・・ました;;
(奈瀬さんに和谷さんに忠実にしろって言われたしなぁ・・)

あーひどいな!
それって暗に胸ないって言ってません?
(口を尖らせるも撫でられると変な声を出し)

がんばりま・・・ああー;;
すーすーする、だめ、恥ずかし・・
(前を脚を組ませて手を当てて隠すも)

う・・・く・・がんばれ真・・
我慢だ・・・ガマン;;
(言われるままに脚を広げるとおまんこが露になり)
(うっすらと茂みぴったりと閉じながらもいろいろされてたせいでぬるつき)
438和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 01:49:47 ID:???
ああ、いい娘だ。
(優しく髪を撫でて)

いやいや。
それに、セックスを知ればもっと大きくなるぜ?
(清純な胸をじっと見つめる)

ほら、俺も全部見せているんだから……恥ずかしくないさ。
(必死に前を隠す姿をじっと見おろしながら、全て脱がせていって)

おお、ぴったりと閉じてるね。
もう濡れているかい?
(目の前に晒された秘部を、じーっと間近で見つめて)


ほら、もっと……えいっ!
(不意に膝の辺りを掴むと、足をM字に大きく開かせて)
(おまんこを目の前に見てしまう)

もうトロトロだね。
処女膜は……見えるかな?
(割れ目を指でくぱぁっと開き、奥の方まで覗き込んでいき)
439菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 01:53:06 ID:???
えっち、すると・・
おっぱい出てくれれば
・・・それでいい;;

あー!
ヤダ、やめてよッ!
(イヤイヤしながらもされるがまま)
(持ち前の体の柔らかさで軽くM字にされて)

や・・・ひっ!
触らないで・・僕、恥ずかしいよッ!
やぁ、変になっちゃうー;;
(初めて他人にぉまんこをじかに触れられて体が真っ赤になって)
(しっとりと全身から汗がにじんで女のにおいを相手に与え)


【処女なのお構いなしにがんがん動いていいかも!】
440和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 01:58:59 ID:???
ああ、エッチをすればちゃんと出てくるから、俺を信じていいぜ。

ああ、変になっていいよ。
もっともっと、見せてごらん!
(ぐぐっと足をM字に開かせて)
(ピンク色の、明らかに処女と分かるそこをじっと視姦する)

じゃあ、今の内に写真も撮っておこうかな……ほら、動くなよ?
(真の顔とあそこがはっきりと見える様に、何枚も写メに撮っていく)


ふう……じゃあ、そろそろ経験しようか。
(真の足を大きく開かせたまま、正常位で上に覆い被さり)

ほら……いくぞ?
(割れ目に先を押し当て、くちゅくちゅと上下に擦ってみせる)

【分かった。次で破ってガンガン行くからな?】
441菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 02:02:59 ID:???
やーめーてー!!
(相手の頭を抑えたりするけど力が入らず)
(おまんこがすーすーし)

やっやあ!
やめて、死ぬーー!!
(心臓が壊れそうなくらい恥ずかしくて)
(でもわけがわからないまま倒され、正上位にされ)

わあ!
怖いよっ・・や・・やっぱやめようよ!
(いまさら怖気づき)

やだ・・・ぁ・・生はダメ;;


【二回目は交尾でゆっくりじっくりね!】
442和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 02:11:05 ID:???
可愛いなあ……ほらっ、ほらっ……!
(真の処女最後のヌード姿を、押さえ付けたまま何枚も撮影していく)

何を言ってるんだ。
生じゃなきゃ、女の子らしくなれないぞ。
(正常位の体勢で覆い被さり、顔を覗き込んで)
ほら、いくよ……んんっ!
(先を割れ目に押し当てると、そのまま「ずんっ!」と一気に腰を突き入れる)
(ブチブチっ!と処女膜を押し破り、一気に根元まで突き入れていって)

ほらっ……んっ!んっ!くぅっ!ふぅっ!
(上から身体を押さえ付けたまま、激しいピストンで犯し始める)
(中の具合がいいのか、処女喪失直後でも容赦ない激しいピストンで)

くぅっ!はぁっ……んんっ……!
(上から貫かれた裸を見ながら、乳房を揉みしだいて)
(激しく、子宮を突いて犯し始める)

【ああ……お前も好きだな?】
443菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 02:17:07 ID:???
やーだーしーぬー!!
(隣の部屋に聞こえそうなくらい声を出して反抗し)

でもぉ・・う・・・ぐ!!
・・い・・・痛・・・っ・・
(股間を裂かれるような激痛とともに雌雄合体して)
(恥骨同士がぶつかり、完全体となってしまい)

う・・ぐあ・・・和谷・・・さんー・・・
う・・・痛いよっ・・・やめて・・・
(こっちのお構いなしに動かれ)
(なんとか止めさせようと肩をつかんではがそうとする)

痛・・・あ・・・うっ!
(でも男女の力の差は歴然でとめられず)
(おまんこは驚いたように膠着して)
(子宮に当たるとさらに痛みがおなかに響き)


【義高は嫌い?】
444和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 02:23:13 ID:???
くぅっ……んんっ!
(真の口を手で塞ぎ、身体を押さえ付けながら、一気に処女を貫いていく)

くぅっ……完全に繋がったぜ?
(恥骨と恥骨が完全に当たると、キツいおまんこをじっくり味わう)

ほらっ!ほらっ!んっ!くっ!
(肩を掴まれてもお構い無しで、激しく腰を突き上げて)
(真の子宮を容赦なく突き上げ、おまんこを押し広げていく)


(明日美とも違う、生まんこの感触にすっかりと興奮し)
(破瓜の血が溢れるのも気にせずに、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)

ああっ……気持ちいいっ……そろそろ、中で出すぞ?
(目一杯大きく足を開かせ、身体を貫いたまま)
(胸もまんこも、目の前で全てを晒す真の顔をじっと見おろして)


【すっげぇ興奮する……セクフレとしてこれからも犯していいか?】
445菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 02:28:28 ID:???
やあっ!
・・あ・・・あう・・・ううっ!
(じたばたしてるうちに脚を広げて力を抜くと楽になり)

はぁ・・・あ・・・ん・・・んぅ・・・
(まだまだ痛いけどなんかじんじんしてくる気がして)
(おまんこは順応できずにただちんこを締め付けている状態で)

だから・・生ダメ・・・
あ・・・やだ・・・膨れて・・・?
(おまんこの中でちんこが膨れるのがわかり始め)
(スレンダーで、少し筋肉質ながらしなやかな裸体を見せ付けてしまい)
(特におなかのうっすらと出た腹筋は彫刻のように美しく)


【うん・・・えっと、僕でよければよろしくね!】
446和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 02:35:52 ID:???
くぅっ、こりゃいいや……んんっ……!
(真が自ら足を広げるのを見ると、直線的に腰を打ち付け始める)

はぁっ……んっ、くっ……!
(キツくちんぽを締め付けてくるおまんこを、押し広げてちんぽの形を刻み付けて)
(破瓜の血でぬめるおまんこを、全身を使って激しく突き上げていく)

生でいいんだよ!んっ!ふぅっ!
(下を見ると、乙女を奪った真ちゃんの全てが見えて)
(芸術的な程に美しく、可愛い身体に、興奮は頂点に達して)

あっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!と真の身体を全身を使って突き上げて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と熱いザーメンを真の子宮に注いでしまう)
(生のまま、さっきまで処女だったアイドルの子宮を、精子で満たしていって)


はぁっ……ふぅっ……!
(目一杯足を開かせ、貫いたまま、その身体の全てを見つめ、視姦する)


【セックスを重ねる度に、明日美以上に淫乱になるかもな?】
447菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 02:40:14 ID:???
はっ・・はっふっ。
動き早く・・・なってる・・よっ!
(激痛は治まらないけど相手の動きには順応してきて)

生っ・・・やっ!
い・・・・あ、あっ!
(おまんこがじんじんしてきてちんこの動きが頂点に達し)
(そのままたまりにたまった精液が胎内ではじけて)

あ・・・やぁ・・・!
これ・・しゃせ・・・・;;
(ふうふうと息を荒げながら弓ならせた背をことりと布団に落とし)


【よろしくお願いしますね!】
448和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 02:46:58 ID:???
くぅっ!はぁっ……んんっ、くぅっ……!!!
(真の身体を開かせ、根元まで突き入れたまま)
(びゅびゅっ!と勢いよく、大量の精子を無垢な子宮へ注ぎ込んでいく)


ふぅっ、はぁっ……そうだよ。これが射精。種付けだな。
これで女になったね……感想はどうだい?
(まだ繋がったまま、息を荒くして誠に囁き掛けて)

んんっ……くぅっ!
(ゆっくりと、真からちんぽを引き抜いていく)


(足をM字に開かせたまま、おまんこから精子と破瓜の血を溢れさせる真の身体を、何枚も撮影する)


疲れたかい……これで、明日美とは「サオ姉妹」だな?
(明日美と同じちんぽで処女膜を破かれた、真の顔をじっと覗き込む)


【明日美はピルを飲ませてるけど、真ちゃんは妊娠かな】
449菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 02:54:01 ID:???
は・・はぁ、ふう。
痛い・・なんだか疲れたぁ。
・・・っつ、いてて!
(ちんこが抜かれると白と赤の体液が結合部からとろりと流れ落ちて)

これで僕・・・
女の子らしくなれるのかな・・。
ってえ!なに撮ってるんですか;;
(脚を引っ込めて見えなくさせ)

うくっ。
なんですかそれ・・・
いて・・でも・・・なんか・・・
(痛いなりに何か悟ったよう)
(よろりと相手に背を向けて四つんばいで持ってきたかばんに向かおうと)

タオルで拭かなきゃ・・・
アン・・・まだ挟まってるみたいで変・・
(相手に淫液を垂らしながらお尻を向けた姿勢は意図せず誘っているよう)
(きゅっと締まった小さなお尻は奈せより一回り小さくぷりっと弾力がよさそうで)


【それは別の話だよ!じゃあ再戦!】
450和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 03:00:28 ID:???
ふぅっ、はぁっ……なかなかよかったよ。
(割れ目から溢れる、白と赤の体液にぞくりと身体が震えて)

ほら、隠しちゃ駄目だよ?
そうしないと、女の子らしくなれないんだからね……
(真に無理やり足を開かせたまま、溢れる様を更に撮影する)


へぇ……ふふっ
(真が四つん這いでかばんへ向かっていくのを見つめる)
(その誘う様な姿に、ちんぽはたちまちガチガチに勃起して)


……んっ!
(手を誠に伸ばすと、両手で四つん這いの真の尻を掴んで)

いくぞ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!と、今度は犬の様な格好で結合を始める)
451菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 03:09:41 ID:???
あ〜なんだかな〜
ぬるぬるして、気持ち悪いかも。
(おまんこからあふれる体液が痛みとともにやや不快)

・・んあっ!
な、なにするんですかー;;
(お尻は小さいながらも肉厚で、熱くて、やや固め)

あ・・・や、やあっ!
(犬のような姿勢で再合体していき)
(ただ、今度は最初よりも難なくちんこが飲み込まれていき)

やめ・・・は、恥ずかしいよー!!
(最初に言っていた体位が現実になって)
(ただ、以外にも驚くほど痛まず、深くじんじんと繋がり)
(相手(夫)のちんこには運動で鍛えた筋肉がおまんこに作用して複雑に合わさりあい)
(根元までつながるとカリがぬぷんと柔らかく弾力ある奥にはまり込んで)

あ・・・・あ・・・・ナニコレ・・
(ふるふると震えながら不思議な感触を与えられ)
(夫にもそれが伝わり奈瀬か、それよりもさらに深い快楽を与え)
452和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 03:16:45 ID:???
それもすぐに慣れるさ。
その内、注がれるのも快感になってくるよ。

おっ、なかなかいい感触だね。
何って……もちろん、ナニに決まってるだろ?
(ぐにぐにっと、真の尻を揉んで味わいながら)

(後ろから、ゆっくりと再合体していく)

おおっ……んんっ……!
(さっきとは違う角度で真と合体していく)
うおっ……おおおっ……?
(真の鍛え抜かれた身体がおまんこに作用し、複雑な味わいをもたらし)
(奥はぬぷんっと、深く合体する感触に酔いしれて)

これはっ……いいっ、まんこだ……な……
(両手で尻を掴んで、ねっとりと奥まで突き刺したまま、その感触を味わってしまう)


くぅっ……んんっ……おおっ……!
(後ろから、ゆっくりとピストンして真を犯し始める)
(四つん這いでの交尾セックスは、尻穴まで見えて興奮を誘い)
453菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 03:30:35 ID:???
あ・・・うー・・・
和谷さん・・・ダメ・・・離れて;;
(あまりに変な気分で、おかしくなっちゃいそう)

ああ・・・和谷・・・さぁん・・
(痛みは消えないのにじんじんして)
(びくっびくっとまんこが震えてちんこを刺激し)

あ・・・はぁ・・・うえっ!?
(ゆっくり腰を引いてくれたと思いきや、また入り込んできて)
(夫の上からの視線ではハートを逆さにしたようにお尻がぷりっと割れて腰がくびれ。視覚的にも楽しませて)
454和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 03:38:18 ID:???
もっと女の子らしくなりたいんだろう?
(真の顔をじっと覗き込んで)

くぅっ……真っ……んっ……!
(真の奥に、根元まで突き入れていく)
(処女を喪失したばかりのおまんこは、ねっとりと熱く絡み付いてきて)

ああ、可愛いなあ……んっ!くっ……ふぅっ……!
(後ろから写メを撮りながら、ゆっくりと腰を使って犯し始める)
(四つん這いの真を後ろから突く行為は、生でハメている事や、背徳心等も混じってゾクゾクと興奮し)

あぁっ、はぁっ……んっ!くっ……ああっ……!
(後ろから手を伸ばすと、両手で胸を揉んで突き始める)
(ぱんっ!ぱんっ!と、身体を引き寄せる様にして根元まで味わっていって)


ほら……男とこうやって合体するの、気持ちいいだろう?
自分が、貫かれてるメスだという事を、実感するよな?
(ずこっ!ずこっ!ずこっ!といやらしく真の最奥までを突きながら)
(おまんこの奥の子宮を意識させ、真の中の女を花開かせていく)
455菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 03:45:24 ID:???
・・・・・ぅ;;
(こくっと一回頭を振って)

あふ・・いたぁ・・・わふ!
(痛みはまだあるもののじんじんした感度が強まって)
(おまんこもほぐれてきたのかちんこに滑らかに絡まって)

あ・・・うん・・・んっ・・んん・・。
(腕を伸ばして背中を弓ならせて胸を揉みやすくさせて)
(特にばねが強くてしなやかに上体が浮いて、そのぶんお尻の押し返しが強くなり)
(結果腰がお尻に当たる音が大きくなる)

僕・・・そんな・・こと・・はぁ。
あ・・・ぁ・・・動きとめないで・・
(ハスキーボイス以外に高い声が出るようになり)
(まだ動けず、夫の動きを受け止めている状態)
(けれど夫は子宮を探り当てて的確にぶつかってきて)
456和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 03:51:16 ID:???
なら、全てを任せるんだ。いいね?

くぅっ……んっ……!
(真の声にも興奮してしまいながら、後ろからずっぷりと突き入れていき)


はぁっ、あぁっ……んっ!ふんっ!くっ!
(両手で尻を揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
(張りのある尻に何度も恥骨を打ち付け、根元まで突き入れる交尾を続け)

動きを止めて欲しくないのか。
んっ!くっ!ふんっ!
(真の声に艶が出て来たのを感じながら)
(後ろから、的確に誠に子宮にちんぽを押し当て、貫いていく)

(アイドルが四つん這いで、全てを受け入れてちんぽに貫かれる姿は)
(最高に興奮を誘い、交尾は徐々に早く、大きく、真を貫いて掻き回し)


(交尾での種付けに向かい、若い誠の身体を交尾で貪っていく)
457菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 04:00:20 ID:???
あ・・あぁ・・・変な音っ・・
ぱんぱんって・・するっ!
(音がわかるくらい余裕が出来てきて)
(愛液が増え始めたのか乾いた音がさらに響き)

止め・・・ないで・・・
わ・・和谷さん・・・わ・・
・・・あ・・・あなた・・・あなたあっ!
(ついにセフレなのに夫だと錯覚して)
(奈瀬の子宮と違い、弾力があってぶよぶよとちんこを押し返し)
(ただ子宮口周りに細かいイボがあり、それが相手にありえなくらい快楽を与える)

あなたっ・・・ぼ・・僕へんなんだっ・・
おなか、じんじんって・・ひりりってしてっ!
(真の愛液は粘りが強くておまんこの中で膣肉やちんこをぐちゃぐちゃにさせ)

(何が起こってるのか、体にぶつけられるものがなになのかわからず)
(ただ夫の動きを受け止めていたはずなのに、意識せずにお尻を揺らし始めてしまい)
458和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 04:11:05 ID:???
ああ、君のお尻はいい男がするね。
可愛いぞっ……んっ!くっ……!
(後ろから乳房を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付ける)
(ぬちゃっ!ぬちゃっ!といやらしい音も辺りに響き渡って)

くぅっ……真っ!まことっ……!
(後ろから激しく交尾をし、力強く貫いていく)
(明日美の中とも違う感触は、たまらない快感を与え、全身が打ち震えて)


そのままっ……その感覚に身を任せればいいっ!
突き刺さって、お前を支配しているちんぽっ……分かるだろう?
(真の愛液の質の違いまで興奮を高めていって)
(交尾はどんどん早く激しく、真の尻に打ち付けられていって)

遂に、自分からケツを振り始めたか。
お前ももう、立派なメスだな……!
(自ら尻を振って交尾を味わう誠に、それを自覚させる)
(オスに包まれ、揉まれ、貫かれ、掻き回される、メスの交尾の悦びをたっぷりと味わわさせて)


(交尾ピストンはどんどん早く激しくなり)
(後ろから何度も子宮を突いて押し上げ、メスを花開かせていって)
459菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 04:20:21 ID:???
は・・はぁっはぁっ・・・
あ・・・・・あん・・んっ!
(へなへなと腕を崩して上体を布団にくっつけるようにして)
(お尻を高く上げるポーズを前に奈瀬に言われたようにしてみると・・)

あ・・・うわぁっ!
抜け・・・腰抜けちゃうぅー!!
(オスへの服従のポーズなのは知らず)
(ただその激しさにわれを失いかけて)

ちが・・う・・僕振ってないッ!
あああ・・・・お尻熱いよぉ・・・
(言葉に反して無我夢中にお尻を振り回し)
(まださすがに動きはあわせられず独りよがりに動き)

あう・・・僕・・・ああっ!
(膣奥が何度も突かれたことによって女として目覚めて)
(服従のポーズのおかげで亀頭が子宮に食いつかれていく)
(奈瀬の時のように柔らかでなく、強引に噛み付いて)

ああ・・・も・・・ダメ・・・ぇ・・・
中っ・・・ダメ・・外で出して・・・
(写生を促しているのがわかるのか夫に懇願し)
(その間もオスとメスが融合していって、ついに一体化し)
460和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 04:29:31 ID:???
くぅっ……ああっ……んんっ……!
(真が布団の上で上体を倒し、服従のポーズをすると)
(ずにゅうううっと、更に深くちんぽが誠に突き刺さっていき)

くぅっ!ふぅっ!んんっ……ふぅっ……はぁっ……!
(服従のポーズをする真に、ずんっ!ずんっ!と激しい交尾を始める)
(メスのポーズとなった真の、一番奥までにオスが激しく貫いていって)
はぁっ!ふぅっ……んんっ……!
(真が否定するも、腰は自ら振り回されていて)
(明日美とも違う独りよがりな腰振りは、意外な刺激を生み、興奮を高めていく)

はぁっ!ふぅっ!んんっ!くぅっ……はぁっ……くぅっ……!
(服従のポーズの真、子宮口がちんぽに絡み付くのを感じ、そこにちんぽを押し付けて)
(まんこすら開いたばかりのメス穴、一番奥の穴をぐりぐりっと押し広げていって)

ああっ、くぅっ……んんっ……!
(もう夫は種付けの段階、もう外で出すなどという考えは頭になくて)
はぁっ、くぅっ……うおおおおっ!!!
(大きな声を張り上げながら、ぐぅぅっ!と真の子宮にちんぽを押し当てて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ……!と、大量の精子を子宮に注ぎ込んでいく)


うはぁっ……くぅっ……んんっ……!!!
(服従のポーズを取る真の奥に、大量に、オスの精子を注ぎ込み、染み込ませていく)
461菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 04:35:36 ID:???
はっ・・はっ・・ふっ・・はっはっ・・・
(激しすぎるせいで夫だけが動いているのだと錯覚し)
(けれど絶頂に向けてお尻の振りは激しくなっていき)

ああ・・・ダメ・・・生ダメ・・
あ・・・いや・・・やぁ!
(びゅるると勢いよく精液がしみこんできて)
(愛液の粘度が高いので、それがちんことまんこの隙間を埋め)
(精液が外に漏れないように膣内でたまり続け)

あ・・・はぁ・・・あ・・・
(イくことがまだわからず、なんとか射精を止めさせようとお尻を前後に暴れさせ)
(しかししっかりと腕で固定されてしまってむしろ夫に刺激を与えるだけ)
462和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 04:42:53 ID:???
うっ!ふぅっ……んんっ……くぅっ……!!!
(服従のポーズの真の上に上から覆い被さり)
(しっかりと身体を固定し、上から貫き、奥までを押し広げて)
(そのまま全身を震わせ、びゅびゅっ!びゅっ!と精子を注ぎ込んでいく)


(注ぎ込んだ精子は、みっちりと包まれたおまんこの奥へ、たっぷりと注がれていく)

あぁっ……そんなにされたら……くぅっ……!!!
(お尻を暴れさせる行為は、更に大量の精子を真の子宮へ注ぎ込む事になってしまう)


はぁっ、ふぅっ……
男に、全てを捧げ、注がれて……女になったのが、分かったろう?
(まだ誠に深く深く貫いたまま)
(処女を奪い、中に注いだ美少女アイドルの顔を、後ろからじっと覗き込む)


(後ろから胸を揉んで腰を揺すり……大量膣内射精の余韻を、味わっていく)
463菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 04:48:06 ID:???
ああ・・・う・・・・ん・・・
(体を密着しあい、愛し合いながら射精を受け止め)

は・・・や・・まだ出てる;;
和谷さん・・・こんな出したら・・
(ようやく動きを止めて、射精を味わうように静かになり)

お・・・終わった・・・ぁ・・・
なんだかすごい・・・・・は・・・ふう。
(繋がっているのが自然なくらい見事に性器が結合しあって)

でも中に出したら・・ダメだよ・・・
僕・・妊娠しちゃうじゃないかぁ。
(りりしさが消えて弱弱しい顔つきになり)
(でもおまんこはちんこを離さずにいて)
464和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 04:57:08 ID:???
こんなに出したら、なんだい……くぅっ……!
(静かに射精を感じる真の奥に、更に精子を注ぎ込んでいく)

ふぅっ……はぁっ、はぁっ……凄かった、かい?
(性器同士が結合し合っているのをじっと感じ)
(そのまま身体を寄せ、真の顔を後ろから見つめて)

妊娠しても……いいんじゃないか。
今……とっても女の子だぞ。
(後ろから優しく髪を撫でて)
(おまんこがちんぽを離さずにいる、それを感じさせる)


もう、セックスなしじゃいられないだろう?
女の子は……そういう生き物だからな。
(まんこの中で、ぴくぴくっとちんぽを震わせて)
(もう、身体の中は全て自分色に染まっている、事を実感させて)
465菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 05:00:02 ID:???
すごいというか・・・疲れたー
(くたっとして)

ダメだよー!
妊娠なしで女の子っぽくなるの。
だから生なんてダメさッ!

えっちはその・・・
たまには・・いいかなぁ?
(本心はいえないで)


【楽しかったね!それじゃ〆よう】
466和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 05:03:13 ID:???
あはは……確かに疲れたかな。
お疲れ様。
(後ろから優しく髪を撫でて)

んっ……!
じゃあ、一緒にお風呂に入ろうか。
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、真の身体を起こし、共に風呂へ向かう)

たまには、かい?
じゃあ、したくなったらいつでもおいで……いいね。


(その一部始終を、部屋の隠しカメラが全て映していた)
(女になる瞬間も、注がれた瞬間も……全て)


【ああ、楽しかったな……心残りだが締めようか】
467菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/03/22(日) 05:05:21 ID:???
お風呂、一人で入りますからー!
(ぎこちなくそれらしい部屋を見つけて走っていった)

うーん
胸とお尻・・大きくなるといいな。
ナイスバデーに男の子はメロメロさ・・・!


【それじゃおさき、またね!】

【スレをお返しします】
468和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/03/22(日) 05:07:34 ID:???
おっ……そうか。
じゃ、言っておいで。

おいおい、全部聞こえてるぞ……?
まあ、可愛いなあ……


【ん、ありがとう。またな】

【スレを返す。ありがとう】
【私のサーヴァントと共に、再びお借りします】
【――こほん。それでは。今夜も宜しくお願いしますね、ランサー】

>>409
あ、認められてしまった。その潔さには流石、……うう、やっぱり貴方には敵わない。
藁に火をつけた、よく燃える火種でしたよ、ランサー。
だ、っダメ!……お、お願い……、やめないで――貴方がほしい、の。

(愚直な自分と引き所を見極めた相手とでは口での遣り取りすら勝負にならず、溜息を漏らして)
(迂闊に続けてしまった言葉で引こうとするランサーを、悲鳴のような甲高い声で引きとめ
見捨てられた子供のように泣き出しそうな顔で、嫌々と首を横に振り、小さな声は素直になって相手を求めた)

伝説どおりに全て行われると、確かに困ることの方が多いですが…
英雄がのんびりタバコを吸いながら釣りする姿は、想像出来ませんでした。

……す、既にもう、そんな、気ですよっ。分かってるくせに、貴方は意地悪だわ。
ここに来る前から、もう私は、その、気……、〜〜〜っ!

(肯定のように示される笑みに、吐露しかけた言葉を飲み込んで羞恥と悔しさに真っ赤になりながら)
(そんな表情にも見惚れてしまった自分を叱咤して、唇を噛む)

少なくとも貴方は、余裕があるように見えます……た、滾ってるって言ってたのに…
テンパりますよっ!いつもこういう時はどうしていいか分からなくて、貴方のことでいっぱいになって!
あ、ふ…、…誰とは言いませんが、目の前の凄く意地の悪いサーヴァントのせいですっ。

(離れてしまう唇を名残惜しげに見つめていたが、問いかけにはっと我に返って
精一杯の遠回し――変化球にしたつもりの返答をし)

知らなかった……うっ……知らなさ過ぎて、呆れたでしょう…?
あ、あん、んぁっ、やぁンっ……そこ、だめぇ……っ

(苦笑を覗かせるサーヴァントに、自分の無知さを恥じてやや寂しそうに俯き)
(優しい手つきに息は次第にあがっていって、掌に返す先端の弾力が次第に硬いものになっていく)

あ、あっ、ランサーっ……っ、だっていっぱい、声、でちゃうっ!
はずかし、……貴方のこと、ほしいのにすごく、貴方に聞かれるの恥ずかしくて……
あ、あぁっ……んぁあああ……っ

(歯が食い込む指、ランサーの言葉にゆるゆると下に下りて声が一際高くなり)
470ランサー ◆cs76mPT1u2 :2009/03/22(日) 22:42:04 ID:???
>>469
潔いというか――韜晦しても詮無いだろう?
むしろ、藁がよく燃える藁だったんじゃないか? 燃やしてもらうのを待っていたような、な。
――全く。最初からそう素直にしておいた方がいいだろう?

(バゼットの唇を指でなぞり、泣き出しそうな表情に笑みを向けて)

だろ? ま、バーサーカーのクラスにでもなりゃ丁度いいのもあるがな。
ま、なんだ。英雄だって人の子だって事だな。

――ほう。

(バゼットの言葉ににんまりと笑い、耳元に唇を寄せ)

ま、わかってたけどな。その気で、来たんだろう?

(耳たぶに口付ける)

どうだろうな?
いっぱいいっぱいなのを隠しているだけかも知れないぜ?
意地が悪いとは失礼な。素敵で格好いい、とか言ってみたらどうだ?

(冗談めかしてそう返し)

いいや、別に。
そこまで初心だと逆に楽しいってもんだ――俺色に染めやすいしな。

(そう言いながら、掌で硬い感触を返すそこを押し込むようにしながら動かし)
(ゆるゆると擦りあげる)

いいんだって。
それだけ俺のことが欲しいんだろう? 俺のことを求めているんだろう?
なら、いいさ――存分に、声を出して、な。
>>470
そ、そうですけどもっ……――いえ、貴方のいう事は尤もです…。
貴方は……、興味本位で火をつけて、大変なことになった、とか思ってませんか?
藁は燃え尽きるまで、火は止まらないんですよ……いいんですか?ランサーは、それで。
ふっ、ぇ……貴方の意地悪なところ、少しは改善すべきですっ。

(恥ずかしさと泣き出してしまいそうになる己の情けなさに、せり上がる息を飲み込んで)
(大人の意地でぐっと滲みそうになる涙を堪え、装えない冷静さを装ってふんっと鼻を鳴らし)

……日常過ごすのに大変不自由しそうですね。
それは、納得出来るような気がします。俗的なものが大好きですし、私のサーヴァントは。

っち、違いますよ今のは言葉のアヤというものでっ……はぅっ!

(言ってしまった言葉とランサーの表情にすっかり逆上せ、その気配すら辿れず)
(不意打ちのように感じた唇の感触にびくんっと大きく身体を竦ませて)

……、その気、です。貴方のせいで、すっかりその気に出来上がってしまった……っ

でも、それを誤魔化せるだけ余裕があるじゃないですか…。
いつもそう思っていますよ、祖国の英雄としてのクーフーリンでなく、「貴方」のことを。

(茶化して流す余裕すらないこちらとしては、少し悔しそうに拗ねてみせ)
(冗談の詞を正面から受け止めて、視線を合わさないまでも迷わずよどみなく、そう伝えた)

あ、あああ……んぁ、なんか、その言い方、やらしいですよっ、親父っぽくてっ…
んぁあっ、そこは、ホントに、ダメなのに、ぃっ……っ

(喘ぐ途中でひねた返しをするのも照れ隠しの内)
(摩られればその分だけ、感度が増して意識も集まり、下腹部にまで突起の先の刺激が流れ)
(羞恥でない、愉悦に目が潤み視界が緩く霞んでいく)

ら、ランサぁっ……欲しい、貴方が、ほしいのぉっ――!
もっと、いじ、って…触って、ぇ……わたしっ、貴方がしてくれるな、らっ…も、そこだけで…っ

(触れる手の持ち主が目の前の男だと認識する、それだけで身体は容易く熱の中で上り詰めようとし)
(促されて素直になった口からは絶え間ない喘ぎと、強請る声が漏れていった)
472ランサー ◆cs76mPT1u2 :2009/03/22(日) 23:30:38 ID:???
>>471
いいや、そんなことはないぜ?
まだ火で自らを焼く程じゃあない。
藁の程度は見切っているさ。
――正面から行けば恥ずかしがって、搦め手で行けば意地悪だと言われて。困ったもんだねえ。

(苦笑しつつ、鼻を鳴らすバゼットの目尻にキスをして滲んだ涙を吸って)

バーサーカーで日常とかま、無理だわな。
俗的とはなんだが、まあ、そう言うことだ。

(体を竦ませるバゼットの、その胸を優しく撫でて落ち着かせる)

余裕と言うよりも、意地、だな。
――そんなことはどうでもいいんだが。

そりゃ嬉しいな。
俺も、マスターとしてではなくバゼット・フラガ・マクレミッツのことを思ってるぜ?

(視線を逸らしながらもよどみなく言うバゼットにあっさりと返し)

そりゃま、それなりに親父ではあるからな。
仕方ないと言えば仕方ない。
――このぐらいで喘いで喜ばれると、堪らんなあ。

(乳房を掌で愛撫しつつ、シャツから覗く白い肌に口付ける)

いいぜ。
俺に触られるだけで、いっちまいな。

(きゅ、と乳首を摘み上げ捏ね回しながら、細い首筋から鎖骨へと舌を這わせ下ろしていく)
>>472
でも、火は、次第に激しくなっているような、気がして…っ、
ううん、気がするんじゃなくて、そう、なんですっ……熱いの、とても、ランサー……
程度を見切ってるんでしょう?ならついでにそういう加減も見切って下さいっ!……嫌ですか?

(つ、と頬に落ちる前に唇に吸われていった涙と、優しいぬくもりに閉じた瞼の片方から毀れた涙)
(それが甘えと分かりつつも無茶を強いて、同時にそれを嫌がられはしないかと、心配そうな声が問いかける)

目立ちますね、色々な意味でとにかく目立ちます。
ごく自然に現世に馴染んで――私よりも、馴染んでしまっていて、
現世をよく知った貴方がいつか、世間知らずの私から離れてしまわないか、心配になる…

(緊張した身体から、触れる手の動きに合わせて力が抜けていく)
(身も心も穏やかになれた時に、ぽつりと強がって語れない不安を漏らし)

……それは、男としての?それとも、貴方の本来の名としての?
貴方はそう言うけど私は、気になりますよ?無理にとは言いませんけど……

え?――え?え?……えええええええっ?

(一瞬、間の抜けた声できょとんとし、それから復唱してまた声は上がり、瞳も大きく見開いて)
(予想していなかったとばかりに裏返った声を上げ、頬は一気に赤く染まり)

あ、あっ、ど、どうしよう――ランサー、私夢みてませんかっ?
うっかり幸せな夢で、起きてしまったら終わりとかじゃありませんよねっ?
――、嬉しいっ……す、ごくっ……

実年齢で言えば、親父どころでない、ですしねっ…
あ、は、あっ……ふぁんっ、ランサーぁ……!

(喘ぎに合わせて肩が上下し、それにつられてランサーの手が触れる乳房が揺れ)
(捲れたシャツの内の肌にランサーの唇が落ちると更に声が高くなる)

い、っちゃうっ――らんさぁあっ、イクの、いっちゃうのっ……!
ひゃあん、もおっ、むね、だけで、ランサー、イク、いっちゃう、ぅ――んんんんんッ!

(くんっと奥が疼いて痺れが広がるような、そんな感覚が突起から全身へ巡り)
(両腕がランサーの首に回ると子供のようにたどたどしい口調で蕩けた表情を晒し)
(腰を痙攣させ、這う舌に誘われるよう、唇をきゅうっと噛んで絶頂を迎えた)
474ランサー ◆cs76mPT1u2 :2009/03/22(日) 23:55:13 ID:???
【すまんな、時間的にそろそろ限界だ】
【進みはあまりよくないが、な……すまん】
【すみません、お待たせしてしまって…】
【貴方がどうして謝るんですか、こちらこそ、すみません…】
【次に会える日があれば、伝言の方で教えて下さい。時間ですし、今日はもう休んで】
【これにレスは結構ですから、――おやすみなさい、ランサー】

【ありがとう。とても楽しかった。次回また会える時を心待ちにしています】

【この場をお返しします。有難う御座いました】
476原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/26(木) 22:06:55 ID:???
【今夜もここを使わせてもらうわね】
477ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/26(木) 22:11:04 ID:???
【ルーミアお姉様とお借りします】

>>476
アハァ……お姉様のおっぱい、おいしい…
(乳頭を丹念に舌先で転がして、歯で甘噛みして刺激を与える)

(もう片方の乳房を手で根元から掴んで、私のものとばかりに握り締め)
(お姉様の乳房を変形させて、指で乳頭を摘んで引っ張った)
ふふ……お姉様ったら、可愛いですわ…
もっと、もっとお姉様の可愛い声を聞かせて下さいませ…
(そういうと、お姉様のスカートの中に手を差し入れて、秘部に触れようとした)
(その間も乳頭を吸い上げ、乳房を荒々しく揉むことを止めない)
(秘部の奥が熱を持って、思わず内股を擦り合わせた)


【お待たせしました。今夜も宜しくお願いします】
478原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/26(木) 22:19:56 ID:???
>>385>>477
あっ…ふぁっ…!み、ミスティアぁっ……
んんっ…ちゅっ、こくんっ…はぁっ……
(愛しげにミスティアの名前を呼び、唾液が注ぎ込まれる度に喉を鳴らして飲み干して)
やっ…急に激しくっ…ふぁうっ!
だめっ、出ちゃ……んんっ…!
(自分の言葉が原因で乳首への愛撫が激しくなったことにまで考えが回らず)
(激しくなった愛撫に翻弄されるように悶えているうちに)
(乳首の先から少しずつ液体が滲み出て、ミスティアの口内で唾液と混ざり始めていって)
ミスティアっ…ミスティアぁっ……
だ、だめぇ…おっぱいが気持ち良すぎてっ…
もうイッちゃ……んんんっ!!
(なんとか愛撫に耐えようとしていたが、繰り返されるねちっこい愛撫に耐えきれず)
(ミスティアの頭をギュッと抱き締め、ビクビクと身体を震わせて絶頂を迎えると)
(溢れるように母乳が噴き出してきて)
あっ、ああっ…!ふあぁっ…!
(絶頂を迎えたことで力が抜け、座り込みそうになるのをミスティアにしがみつくことで耐えて)
(絶頂の余韻に浸るように荒っぽく艶めかしい息を吐いて呼吸を整えようとして)
……っ…!
(ふとスカートの中に滑り込んできた手に身体を震わせるも、大人しくミスティアに身を任せて)

【ええ、こちらこそよろしくお願いするわね】
【適当に繋げてしまったけれど、良かったかしら?】
479ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/26(木) 22:45:23 ID:???
>>478
んっ…んんっ…!
(お姉様の乳房を、母乳が出てきて欲しいと思いながら愛撫し続けていると)
(突如、口内に放たれる何かを感じ、驚いて目を大きく見開いた)
んぅ……んっ………ちゅるる…こくっ……こくっ………んっ…
(それがお姉様の母乳であることにすぐに気が付き、口内に母乳が満たされる同時に嚥下していく)
(出て欲しいと思っていた母乳が、本当に溢れてきて、夢中になって吸い上げていく)
こくっ……こくっ……
(体が火照り、喉も渇きが覚えていた為に、お姉様の母乳を飲むことを止められず)
(乳房を揉んでいた手を離し、その手で母乳を吸い上げている乳房を揉み、射乳を促していく)
……けほっ…ひぃあ、お、お姉様…!
(順調に母乳を嚥下していたつもりだったが、途中で気管支に痞えてしまい、口を離す)
(口だけを離して、手は乳房を掴んでいたため、顔に母乳がかかって片目を瞑って驚いて)
(呼吸を整えるべく、一旦、手をお姉様の乳房から離し、スカートに差し入れた手も引き抜いた)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…………
す、すみません、お姉様…みっともないところをお見せして…

【はい、大丈夫です。】
【あと、海鮮が切断されてしまい、レスに時間が掛かってしまいました…】
480原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/26(木) 22:57:57 ID:???
>>479
あっ……んんっ…そんなに吸っちゃあ…ふぁっ…!
ミスティアったら赤ちゃんみたい…
んっ…そんなに私のおっぱいは美味しい…?
(絶頂を迎えたばかりで敏感な身体は、ミスティアが母乳を飲もうと夢中で吸い上げる度に)
(母乳が乳腺から溢れ出す感覚に小さく震えて悶えるが、乳首に吸い付くミスティアが愛しくて)
(母親のように優しく包み込むようにしながら母乳を飲ませて)
あっ……だ、大丈夫っ…?
(ミスティアが噎せたのを見て心配そうに顔を覗き込むと、ミスティアの顔にかかった母乳が視界に入って)
んっ…良いのよミスティア……
それよりも少しじっとしててちょうだい…?
(さっきまでミスティアがくわえていた乳首はイヤらしく唾液に濡れ)
(まだ出したりないとばかりに母乳を溢れさせ、ポタポタとしたたらせて)
(ミスティアの頬に手を添えゆっくりと上気した顔を近づけていくと)
(ミスティアの顔にかかった自分の母乳を丁寧に舐め取っていく)
481ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/26(木) 23:08:20 ID:???
>>480
だって、お姉様のおっぱいミルク…とても美味しくて…
(呼吸が少しずつ落ち着いてきて、お姉様に返事ができるようになってきて)
(夢中になって乳房を吸っていた理由を告白し、口元を手の甲で拭った)
もっと、もっとお姉様のおっぱい、飲みたいです…んっ
(お姉様に手で触れられ、舌で頬を舐め上げられると、ピクッと身体を反応させる)
(チラリとお姉様の乳房を見てみれば、乳頭から母乳が雫となって垂れ落ち)
(勿体無いとばかりにすぐにでも乳房を吸いたい衝動に駆られる)
はぁっ…あン……
(しかし、顔を舐めるお姉様の舌が気持ちよくて、動くことが出来ず)
(しばし、お姉様の舌に身を委ねた)
482原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/26(木) 23:25:59 ID:???
>>481
そう……
自分で飲んだことが無いからわからないけれど、ミスティアがそう言うならそうなんでしょうね。
…んっ…これが私のおっぱいの味なのね…こくっ…
(頬についた母乳を舐め取り、味を確かめるようにゆっくりと飲み込んで)
(感慨深く自分の母乳の味を確かめて)
……?ふふっ、そんなに物欲しそうなかおをしなくても大丈夫よ…
まだまぁしっかりとおっぱいを飲ませてあげるわよ。
…夢中でおっぱいを吸い上げるミスティアったら、赤ちゃんみたいで本当に可愛らしかったわ…
(ミスティアの視線が動くと、その意図を理解して優しく囁き)
(夢中で母乳を飲んでいたミスティアの姿を思い出して微笑んで)
ミスティア……んっ、ちゅっ…んんっ……
(綺麗に母乳を舐め取ってしまうと、口内で唾液と混ぜ合わせ)
(それを口移しでミスティアへと飲ませようとする)
483ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/26(木) 23:34:36 ID:???
>>482
お姉様…自分で自分のおっぱい味わうなんて、エッチです…
でも、私…エッチなお姉様、好きです…
(お姉様の顔と乳房を交互に見て、物欲しげな目をお姉様に向けて)
あ、ありがとうございます、お姉様…
お姉様のおっぱいが飲めるなんて、私、幸せ…
そんな、悶えるお姉様のほうが、可愛かったです。
お姉様に比べたら、私なんて…
(謙虚に見せて、実のところ褒められて嬉しく、目を逸らしてしまう)
お姉様…んっ、んん……ちゅる…ん……こくっ…んっ……
(唇が重ねられ、お姉様の母乳交じりの唾液が口内に移されると)
(それを嬉々として嚥下し、舌を絡ませ合おうと、口内で下を動かしてお姉様を求め)
484原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/26(木) 23:48:53 ID:???
>>483
んっ…だって、ミスティアが美味しいなんて言うんだもの。
どんな味なのか気になるじゃない。
(小さく舌を出してイヤらしく微笑むと、まだまだしたたる母乳を掬い取って)
(ミスティアに見せつけるようにそれをペロッと舐めて)
ふふっ…私がおっぱいを出せるって知っているのも、私のおっぱいを飲んだことがあるのもミスティアだけよ?
…そう教えてあげたらもっと幸せになってくれるかしら?
ちゅっ…んっ、んんっ…はぁっ……ミスティアっ…あむっ…
(もちろん口移しだけで終わるわけはなく、ミスティアに応えるように舌を動かし絡ませていく)
485ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/26(木) 23:58:26 ID:???
>>484
そ、そうですね…私ったら、お姉様をますますエッチにしてしまったんだわ…
(乳房から滲む母乳を掬い取るお姉様を見て、興奮はますます高まっていく)
(そして、それを舐め上げられれば、内股を捩り合わせずにはいられなくて)
あぁ、私…お姉様の秘密を独占してるんですね…
お姉様の特別になれて、私、幸せです…とても幸せで…
この幸福が終わるのが怖くなってしまいそう…んっ…
(いつか終わりが来ることはあろうとも、今はこの幸せを享受しようと舌を絡ませ合う)
んっ…ちゅ……ちゅる…んぐ…ふぅん……んっ…
(お姉様の舌を貪欲に求め、舌を嚥下してしまような勢いで吸い上げ)
(唾液を嚥下しては、また舌を絡ませていく)
ふぅ…んっ…ん…ちゅく、んぐ…
(一度お姉様から離した手を、片手は再びお姉様のスカートの中に、もう片方の手はお姉様の脇腹に添え)
(脇腹に添えた手は、そのまま胸元へと這わせていって)
486原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/27(金) 00:13:24 ID:???
>>485
んっ…ふふっ、ミスティアのエッチさが私にうつっちゃったのよ…
ちゃんとこの責任は取ってもらうわよ?
(そう呟くと、一舐めしただけでまだ母乳の残った指をミスティアの口元に突き出して)
そうよ…私の秘密を知っているのはミスティアだけ…
ミスティアは私の特別だもの…んっ、レロッ…
はぁっ…ミスティアってばこんなに興奮して…んっ、んんっ…
ちゅっ…ペロッ、くちゅっ……
(ミスティアが激しく舌を絡めてくると、こちらからも舌を激しく動かし)
(ただ絡めるだけではなくミスティアの口内中に舌を這わせて唾液を塗り付けて)
あっ……ふふっ、ミスティアのエッチ…
……けど…良いわよ、好きなだけ触って…
代わりに、私も可愛がってあげる……んっ、はあぁっ……
(再びミスティアの手が触れると、イヤらしい笑みでそれを受け入れて)
(お返しとばかりにミスティアの秘所に手を伸ばしていく)
487ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/27(金) 00:27:07 ID:???
>>486
私のエッチさが…?
それでは…私に責任があるということですね…
(責任を取ってと言われると静かに首を縦に振って、突きつけられた指を口に含んだ)
ん……ちゅる…ちゅ……
(指を口に含んで舐め回し、母乳を拭うと口を離した)
(そして、キスを再開すると、さっきよりも劣らぬ勢いで舌を絡ませ合い)
(お互いに唾液を送り込み合っては嚥下していく)
お姉様も…エッチ……
(キスだけでは物足りず、胸元に這わせていた手が乳房の間に来ると、お姉様の左乳房を掴んだ)
お姉様……お姉様…
(掴んだ乳房を、捏ね回す様に手を動かし、きゅっと引っ張ったりして)
(スカートの中の手を秘所に到達させると、お姉様の秘所を下着越しに触れ、指腹で割れ目をなぞって)
んっ…ハアァ…ッ!
(お姉様の手が秘所に触れると、掠れた声を漏らし、快感に身を振るわせた)
(敏感になった体は、少し秘所を触れられただけで、強い快感が駆け抜けた)
488原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/27(金) 00:45:23 ID:???
>>487
そうよ、私がこんなにエッチになったのはミスティアが原因だもの…
だからミスティアには、ちゃんとその責任を取ってもらわなくちゃ…んっ……
(指を舐められるとくすぐったそうな声を漏らしながら、指を這う舌の感触を感じて)
んんっ…こくっ、くちゅっ…ちゅっ…美味しっ…
(喉を鳴らして唾液を飲み込む度に、うっとりと頬を緩ませて艶めかしい笑みを見せて)
あっ……はぁっ…おっぱいが良いの…
触って…ミスティアの手で私のイヤらしいおっぱいから…んっ…おっぱいミルクを搾り出して…
(再び胸を刺激されると甘い声を漏らして搾乳をねだり、自分から胸を突き出して)
……んんっ…!わかるでしょミスティア…?
ミスティアにおっぱいを可愛がられてこんなに濡れちゃったの……
(下着越しに割れ目をなぞられると、溢れてきた愛液で下着がグチョグチョになっていることを説明して)
(指の動きに合わせるように喘ぎ声を漏らして)
はぁっ…気持ち良い、ミスティア?
もっと鳴いて…もっともっとイヤらしいミスティアを私に見せて……
(最初から少し強めに秘所を撫で、グリグリと指を押し付けていく)
489ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/27(金) 00:58:30 ID:???
>>488
やはり、そうなんですね…
分かりました、お姉様…私に責任を取らせてください…
お姉様がエッチになってしまって責任…取りたいです…
(会話を交わしながらも手を動かし続けており)
(乳房を揉む手も、秘所を弄る手も休まることを知らない)
お姉様…
(胸が突き出されると、乳房を揉む手を、もう片方の乳房に手を移動させ)
(そちらの乳房を掴んで、母乳を搾りだしていく)
おっぱい…お姉様のおっぱい…もっと…!
(ぎゅっ、ぎゅっと乳房を揉み、乳頭を摘んで捻り、乳輪付近を掴んで軽く扱いてみて)
(下着越しに撫でている手が濡れたのを感じると、もしやと思い)
嬉しい…私の手で感じてくださったんですね?
うっとりして、そんな風に笑みを浮かべて…もっと、もっとお姉様のエッチなところを見せて…!
(下着が愛液で濡れているのを確かめるように、わざと水音が立つように、指を動かし始める)
(指腹を割れ目に強く押し付け、前後に動かし、ぐちゅ、ぐちゅと音を鳴らし、下着をずらして中指を膣内に突き入れた)
ひぃあっ、お姉様…気持ちいいです……お姉様の手が、私のアソコに触れて…
ひぐっ!うあぁ…
(指を出し入れしようとしたところを、指が思い切り押し付けられ、手が止まってしまう)
(そのまま押し付けられていると、すぐに絶頂がやってきて、気をやってしまった)
ひぁっ!あぁぁっ…!!
490原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/27(金) 01:04:26 ID:???
【んっ…ごめんなさいミスティア】
【そろそろ眠気が強くなってきたの】
【ここで凍結をお願いできるかしら?】
491ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/27(金) 01:15:20 ID:???
>>490
【すみません、お返事が遅くなって…】
【無理はされないで下さい、凍結は大丈夫です。】
【次回はいつ再開可能でしょうか?】
492原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/27(金) 01:21:11 ID:???
【ええ、ありがとう】
【そうね…次は月曜の晩かしら】
【時間は21時以降なら大丈夫よ】
493ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ :2009/03/27(金) 01:24:57 ID:???
>>492
【分かりました。では、月曜日の21:00にまたお会いしましょう】
【今夜も素敵なロールをありがとうございました】
【おやすみなさいませ、お姉様…】
494原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk :2009/03/27(金) 01:32:02 ID:???
【こっちこそこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【月曜を楽しみにしてるわ】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレを返すわね】
495 ◆NiLx/NXD4s :2009/03/27(金) 22:03:29 ID:???
【スレッドをお借りします】

あ、……う……ゴ、ゴホン。
(彼女の濡れた唇や、そこから漏れる刺激的な言葉に)
(思わず魅せられ、少しの間固まってしまう)
(ちょっぴり情け無い自分の硬直を、なんとか咳払いで誤魔化すと)

…ありがとう、僕も君と…レイと一つになりたい。

(優しい表情で髪を撫で、濡れた唇に軽くキスをしてから)
(白いブラウスのボタンを外していく)
(一つ、二つとボタンが外れていくたびに)
(レイの白い肌が少しずつ露になって)

…改めてみると、本当に綺麗で白い肌…。
(指先で、露になった襟元から鎖骨の辺りをなぞって)
…こんなに白いと、ちょっと悪戯したくなっちゃうな。
(なぞった指でレイの前髪を軽く上げると、最初は額に、次は頬へ)
(そして首筋へと唇を落としたところで、強めにレイの肌に吸いついて)
――んむ……ちゅう…。

【それでは、改めまして宜しくお願いします。】
496綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g :2009/03/27(金) 22:16:48 ID:???
【お借りしますね】

>>495
 (沈黙の後、彼の咳払いする姿)
 (此方も今までにない感覚に胸を締め付けられながらも)
 (高鳴る鼓動の源となる「それ」に疑問府を抱いているようで…)
…――どうしてかわからないのに…貴方と繋がりたい…
これが…今の私の気持ち…欲望…

 (彼のいたわる様な指先の動きや口付け)
 (やがてその手により覗く、白いブラジャー)
 悪戯…? あ…――っ…ん…ふ…
 (首筋の辺りを強く吸われるという初めての小さな痛みに思わず声を洩らしながら)
 (知らぬ間に掴んでいた彼の上着を、きゅ、と引っ張るように更に引き寄せ)

【こちらこそです。よろしくお願いします】 
497 ◆NiLx/NXD4s :2009/03/27(金) 22:35:01 ID:???
>>496

(時間にして、約数秒間強、肉食獣か何かの様に吸い付いていたが)
(レイの反応や、引き寄せられた自分の上着に気付くと、唇を離して)
…あ…ゴメン、痛かった?
(ちょっぴり不安げに、レイに問いかけて)

…次はもうちょっと優しくするから…
(微笑んで、そっと頬を撫でると)
だから、もうちょっとだけ我慢して…ね。
(そのまま、先程口付けていた部分のほんの数cm下へと)
(唇を落とし、再度白い肌へと吸い付いていく)

…ん…む…ちゅ……
(今度は若干力を抜いて、出来るだけ長めに唇を付けて)
(その間、レイの不安や痛みを軽減する為、片手は優しく背中を撫でて)
(また、数秒間から十数秒経つと、唇を離し)

さて、ここで問題。僕のやってるこの悪戯。
…この行為に、一体何の意味があると思う?
(悪戯っぽく笑うと、今度は鎖骨の若干下の部分へと)
(唇を落として、吸い付いていく)
(その内、先程吸い付いていた部分の肌が、少しずつ朱色に染まっていき…)
498綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g :2009/03/27(金) 22:47:19 ID:???
>>497

(不意に優しく問いかけられ、閉じかけられていた瞼をうっすらと開け)
…いえ、平気…―― でも…身体が熱いわ…
(息が触れ合う距離で見つめ合う。紅い眸には心配げな表情の彼を映していて)

あ…――ん…っ…ふ… 
(背中を撫でられると自然と身体が彼に押し付けられて、僅かな隙間すら埋める)
(肌蹴たブラウスから覗く白い肌、胸を覆う下着が彼の胸に押し当てられ)
(ゆっくりと身体をなぞるその唇に、徐々に眉根が寄り、感じ始めているような表情をみせ)

この行為の意味…?
貴方が前に言っていた… 「何をしても、傷つかないか」って。
これが…――そうなの?
私を…傷つけているの…?
(ほんのりと朱に染まり始める箇所に感じる、微かな痛み)
(それを指すように言葉を返して)



 
499綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g :2009/03/27(金) 22:50:19 ID:???
【すみません、最後の「こ」は何でもないです;】
500 ◆NiLx/NXD4s :2009/03/27(金) 23:09:18 ID:???
>>498

(押し付けられた柔らかな感触や、時折見せるレイの艶やかな反応を)
(口付けたまま、上目遣いで堪能しながら)
(レイの解答を聞くと、唇を離して)

…んっ…。フフフ、残念…不正解。
確かにそう、口にはしたけど。 僕は君を、故意に傷つけたりはしないよ。

…これだけは、約束できる。

…さて、正解を教えないとな。
レイ、今僕が口付けていた部分…肩のところがいいかな。
…じーっと見ててごらん?
(レイに、その部分を見る様に促すと)
(丁度、口付けていた部分が、血の気を取り戻し)
(徐々にレイの白い肌へ、赤く、くっきりと刻印を浮かび上がらせていく)

これはね、印。二人が一緒に居たよって言う、印。
愛してたり、大好きな人が、他の人に取られないようにする、印。
(浮かび上がったキスマークを愛しそうに触れて)

…流石に、自分の首筋の部分のは見えないだろうけど。
…そこにも二つ、しっかり付いてるよ。
(既に刻印された、二つのキスマークを指差して)
(少しの間、嬉しそうにニコニコとしていたが)
(徐々に不安げな表情へと変化していって)

…あ、…もしかして、跡が残るの……嫌だった?

【了解したよ】
501綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g :2009/03/27(金) 23:24:22 ID:???
>>500

(彼に促されるまま自身の肩へと視線を落とす)
(見据えるその先には、白い肌に浮きあがっている小さな跡…)

印…? 私たちだけの…――。
貴方は…私を愛しているから、これを――。
(小さな跡に触れる彼の指先をじっと見つめた後、視線を合わせると)
(そこに映るのは不安げな面持ちを見せる顔)
(数秒の沈黙を挟んで、彼と視線を絡ませながら)
(自らの手で外れかけのブラウスのボタンを全て解いていき――)

嫌じゃないわ…。
ようやく、この感覚が分かった気がする。
…貴方と…愛している人と…私の全てが繋がりたがっている――…
(はらり、と床に落ちたブラウス。ス、と細くて白い腕を彼の首裏に回して)
(自ら再び唇を重ねていく)
…ちゅ…く…――んっ…んん…っ
502 ◆NiLx/NXD4s :2009/03/27(金) 23:47:38 ID:???
>>500

『やっぱり、まずかっただろうか…』
(刻印を刻んでいる間こそ、興奮していて感じなかったが)
(数日で消えるとはいえ、やはりそれは残るもの)
(不快感を感じるものも居ると思い出せば、徐々に不安な感情が)
(心の中のウェイトを占めていき、つい暗い感傷に浸ってしまう)

……あ、あのさ…
(沈黙の中、どこか不安げに、相手の気持ちを探るように視線を交わし)
(なんとか口を開こうとした時、はらりと落ちたブラウスと)
(目の前の少女から、心の中で待ち望んでいた言葉が聞こえ)

…ありがとう。その言葉を聞けて、安心した。
(暗く、不安げな表情が少しずつ晴れれば)
(だんだんと優しげな表情へと戻っていき)
…僕も君を、愛しているよ。レイ。
(笑顔で、相手へ自分の感情を告白した)

…ん…ちゅ…ちゅ…んっ…
(そのまま彼女の唇を受け入れると、自分も彼女の腰へと両手を回し)
(二人で繋がっている様子は、どこか映画のワンシーンの様にも見える)
――ちゅる…んっ…はむ…ぅ…
(深いキスを交わしていく内に、徐々にお互いの立ち位置が変わり)
(感情が昂ぶっていくと、無意識に片手はレイの臀部へと伸び)
…んっ…んっ…レイ…愛してる……
(愛の言葉を紡ぎながら、もう片方の手は、レイの髪や露になった裸の背中を撫でて)
503綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g :2009/03/28(土) 00:12:13 ID:???
>>502

(柔らかな眼差しで微笑む彼と視線を絡ませた後、彼からの言葉――)
私も…愛してるわ…
(つられるように、しかしどこか自然に零れるように、ふわりと微笑み返す)

んっ…あ…ふぅ、んっ…――
私も…貴方が…――あ…んん…
(彼の手が全身を包むように自身を撫でていく)
(身体の奥から溢れてくる未知の感覚に支配されながら)
(これまでに発した事のないような声色を室内に響かせてしまう)
ああ…ふ…っ… もっと…して…


504 ◆NiLx/NXD4s :2009/03/28(土) 00:37:54 ID:???
>>503

…んっ……レイ、可愛い声。
それに…おねだり?もう撫でるだけじゃ足りない?
(レイの嬌声に、股間を熱くさせながら)
(スカートを捲って、臀部を撫でていた手を)
(そっとスカート内部へと進入させると、今度は下着越しに本格的に愛撫し始める)
(柔らかな尻肉を、ぐにぐに揉んでと弄ぶ時もあれば)
(太股をくすぐる様に撫で、時にはそっと秘所からアナルへのラインをなぞり)

――レイばっかり気持ちよくなるのは、ずるいな。
(最早、ズボンの上からでも分かるほど硬くなったそれの)
(存在を主張するようにレイの腹部へと押し付けて)
…女の子が触って貰うと気持ちよくなるように、
…男の人も、触って貰うと気持ちよくなれるんだ。
(自分の首に回していたレイの手を取ると)
(自分の硬くなったそれへと、持っていって)

…触ってみて?最初は、撫でてみるだけでいいから。
(首を傾け、こちらも愛撫のお願いをしてみる)

【ごめん、こんな感じでよかった?】
【…というか、長かったかな?】
505綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g :2009/03/28(土) 01:00:57 ID:???
>>504

はあ…んんっ… 何…この、感覚…ッ…
すごく…身体が熱くて…ッ…――何かが…濡れてる…
(彼の手つきに徐々に荒さを増していく呼吸は吐息に変わり)
(身体的な変化に気づいて、秘部に冷たさを感じては僅かに腰をくねらせて)

はあ…は…ぁ… どうして…こんなに硬くなっているの…?
(半ば虚ろな瞳。押し付けられる彼のそれを、ズボンの上から静かになぞり)
――直接、触れたい…。

【いえ、こちらの方が思うように満足させられてないようで】
【本当に申し訳ないなって思ってます…】
【口数が少ない上にロールのレベルも合わせられずすみません…(謝)】
506綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g :2009/03/28(土) 01:20:58 ID:???
【すみません、本当に申し訳ないんですが眠気に負けてしまいそうで…】
【再度凍結、なんてわがままは聞いていただけませんよね…?】
【無理そうでしたら、仰っていただいて大丈夫ですので】
【至らず、ほんとにごめんなさい】
507 ◆NiLx/NXD4s :2009/03/28(土) 01:23:15 ID:???
>>505

…そのまま、その感覚に身を任せてみて。
…大丈夫だよ、僕がすぐ傍にいるから。
(愛撫の時間が長くなれば長くなるほど)
(レイの体が段々と敏感に、熱くなっていくのが)
(行為者である自身でも実感できて)

…濡れてるのは…多分ここ。
ここが、気持ちいいんだと思うんだけど。
(スカートの中から手を抜いて、一度レイから距離を取ると)
(今度は後ろからではなく、前からスカートの中に手を入れて)
(湿り気を帯びてきた、割れ目周辺の部分を何度も優しくなぞってやる)
(時折、当たりをつけて、割れ目の上部、陰核周辺だと思われるところを不意に攻めれば)

…どう?…気持ちいい?
(レイの体を抱き寄せ、耳元で優しく囁いて)

…それは、レイがとっても魅力的で、可愛いからだよ。
だから、こんな風になっちゃったんだ。
(股間を撫でる、レイの手に、自身もどこかうっとりしながら)
(虚ろな瞳に、どこか言って聞かせるように優しげな声で囁いて)

…ん…直接?…いいよ、じゃあ触ってみて
(そのままズボンのジッパーを下ろすと、それをそっと露出させて)

【そんな事無いよ。君とのロールは楽しいし】
【むしろ、今まで引っ張ってくれたのは君のほうだし】
【とりあえず、そちらのやり易いようにやってくれればいいから】
508 ◆NiLx/NXD4s :2009/03/28(土) 01:25:19 ID:???
>>506
【再度凍結、了解だよ。】
【とりあえず、そちらの都合のいい時間帯を教えてくれる?】
【眠気がきついようなら、今日はこのまま落ちて】
【また伝言板にでもレスを残してくれればいいから】
509綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g :2009/03/28(土) 01:28:55 ID:???
>>508
【ありがとうございます、嬉しいです…!】
【 ◆NiLx/NXD4sさんの描写も丁寧で、ドキドキしてきます…】
【では、申し訳ありませんが再度、時間等の連絡を伝言板に書いておきます】
【すみません、もう瞼が閉じそうなので…このまま落ちますね】
【ありがとうございました!】

【スレお借りしました】
【お邪魔しました】
510 ◆NiLx/NXD4s :2009/03/28(土) 01:32:12 ID:???
>>509

【はーい、了解】
【それじゃあ、また伝言板を覗いてみるね】
【確認次第、こちらもすぐレスを返すから】
【それじゃ、おやすみ。いい夢を】

【スレッドをお返しします】
【お邪魔しました】
511 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/01(水) 01:06:40 ID:???
【スレをお借りします】
【セフィリアさん待ちです】
512セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/01(水) 01:09:45 ID:???
【お待たせしました】
【一応鳥付きで・・・】
513 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/01(水) 01:16:44 ID:???
【ありがとうございます】
【では、先ほど提示したシチュで…】

(四方八方から照らされるスポット―――)
(その中央のリングに、一人の見目麗しき女性と屈強な男がいた)

アンタがクロノ・ナンバーズのNo.1、セフィリア・アークスだってなァ
ククッ、そそる身体してるじゃねえかよ…
(その男は満面にニヤケ顔を浮かべながら、ねちっこい視線を)
(ビキニタイプの格闘衣に身を包んだセフィリアに浴びせていた)

俺らの組織の情報を探りに来たんだろうが…
運が悪かったな
勝負の相手がオレだとは…なっ!
(ゴングがなると同時に、その男は一気に突進していった)

【こんな感じの書き出しで…どうですか?】
【訂正・変更などあれば、遠慮なく言ってくださいね】
514セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/01(水) 01:24:35 ID:???
【はいっ、よろしくお願いします〜♪】
(ある組織の情報を手に入れるため
格闘大会に出ることとなったセフィリア
コーナーに身体を預けゴングが鳴るのを待っている)
よくご存じで・・・
しかし私の名を知ってるだけで勝てるほど甘くありませんよ?
(ゴングと同時に突っ込んでくる男を冷静に交わし
距離を取りつつスキを伺う)
【はい、分かりました】
【汚い手でセフィリアを
追い込んでほしいですね】
515 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/01(水) 01:32:57 ID:???
そいつは大した自信だが…後で泣き言言うんじゃねえぞ?
おおーらァ、捕まえた!……何ッ!
(両腕の中にセフィリアを捕らえた…と思った次の瞬間)
(その腕が空を切り、余裕の様子を浮かべるセフィリアの方に睨みつけて)

レフリー:おおーっと、今のスピードはおかしいねぇ…
何か反則でもしてるんじゃないかい?
念のため、ボディチェックさせてもらうよ
(二人の間にレフリーが割って入り)
(セフィリアをコーナーに押し込むと、その成熟した肉体をまさぐり始める)

レフリー:何か特殊な道具でも使ってるんじゃないか?
どれどれ…
じっくりと確かめさせてもらおうか
(その手はブラ越しにセフィリアの乳房を揉みしだき)
(ビキニパンツの上から股間をまさぐっている)

【こういう卑怯な手はどうでしょうかね?】
516セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/01(水) 01:39:36 ID:???
ふふっ・・・そんな直線的な動きで
私を捕まえられると思もいで?
随分私も甘く見られたものですね・・・
こんな雑魚の相手をさせられるなど
(内心立腹しながら
どう料理しようかと考えていると突然レフェリーが間に割って入る)
何を馬鹿なことを・・・
そんなアイテムあるはず・・・あっ!?
(レフェリーのチェックに驚くがジッと耐える)
517 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/01(水) 01:46:28 ID:???
レフリー:動くんじゃないぞ
もしちょっとでも逆らえば、反則負けにするからな?
(立場を利用してセフィリアを抵抗を抑えると)
(じっくりと時間を掛けて乳房を弄くりまわしていく)

絶対に何か仕込んでるはずだろ
どら、オレにも調べさせろや…なァ?
(対戦相手の男もボディチェックに加わり)
(太ももから股間へと、野太くゴツい指を這い回らせる)

このビキニの中とかが怪しいんじゃねえか
ちゃんと調べないと、よゥ…
フェアな戦いとは言えねえぜ?クックク…
(その言葉と同時に、男たち二人の手は)
(セフィリアが身に着けているビキニの中へと進入してきて)
(生乳やおまんこを、いいように触り始めた)
518セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/01(水) 01:51:59 ID:???
くっ!?
わ、分かりました・・・
さっさと終わらせてください
(レフェリーに脅迫ともとれる
言葉におかしいと思いつつ好きな様に身体をまさぐられてしまう)
ちょっと!?レフェリー
チェックするのは一人だけで十分じゃ・・・
(相手の男をキッと睨みつつ
異議を唱える)
やっ!?何も隠してなんか・・・
519 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/01(水) 01:58:45 ID:???
セコンド:道理でおかしいと思ったぜ
あんなスピード、普通の人間じゃ考えられないもんなあ
俺もチェックしてやるぜ…ヘヘッ♪
(背後からセコンドの男が忍び寄り)
(ブラをたくし上げると、生乳をむぎゅむぎゅと揉みこんで)
(乳首を指先に挟んで弄繰り回す)

レフリー:一人じゃあ見落としがあるかもしれないでしょう?
それ以上文句を言うなら、反則負けにします
いいんですか?
…我々の組織の情報が欲しいのでしょう…?
(そっと耳打ちしつつ、耳たぶをはむはむっと甘噛みする)

隠してないかどうか、じっくりと見せてもらおうか…
オオーラよっと!どらどら…んん〜?
(男はビキニパンツを抜き取ると)
(セフィリアの足元にかがみ込み、膣口を押し広げて中を覗き込む)
520セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/01(水) 02:09:19 ID:???
ちょ・・・
なんなのですか!?
あなたまで!!
イヤッ、止めなさい
(必死に身体をくねらせ抵抗する)
お、おかしいですよ・・・
こんなの・・・卑怯だわ
やっ!?脱がさないで・・・!!
(片手で男の頭を押さえ、もう片方の手で股間を隠してしまう)
【一人三役大丈夫ですか?w】
【あまり無理なさらないで・・・】
521 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/01(水) 02:12:05 ID:???
【また調子に乗ってしまった…orz】
【久々に貴女に会えたので、押さえがきかず暴走してしまいましたよ】
【しかも、もう寝ないといけない時間なので…
申し訳ないですが、ここで凍結をお願いしてもいいですか?】
522セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/01(水) 02:19:18 ID:???
【いえいえ、三人だとそちらが大変でしょう】
【次は少し
マイナーチェンジしていいですからw】
【そちらは土曜お休みですか?】
523 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/01(水) 02:21:44 ID:???
【了解しました〜
次は抑え目でいきますねw】
【土曜日は休みですから
前日(金曜日)の夜でも土曜日の夜でも、どちらも空いていますよ】
524セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/01(水) 02:25:23 ID:???
【そちらが疲れてしまいますからねw】
【じゃあ、金曜の夜にしましょう
次の日休みなら遅くまで出来ますからね】
【再開の場所はどうします?
待ち合わせスレにします】
525 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/01(水) 02:28:36 ID:???
【お気遣い、ありがとうございます】
【つくづく思いますが…
本当に貴女は優しい方ですね、惚れてしまいそうですよ…w】
【このスレが空いていたらここで…
もし使用中なら待ち合わせスレにしましょう】
526セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/01(水) 02:31:49 ID:???
【やっぱ、お互い楽しくないと
つまらないですから♪】
【ふふっ・・・あたいに惚れると怪我するぜw】
【分かりました〜
では金曜の夜いつもの時間にお会いしましょう】
527 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/01(水) 02:36:08 ID:???
【そうですよね、こちらもできる限り貴女を楽しませるように尽力しますので…】
【上等じゃねぇか…
この俺が、そう簡単に怪我するようなヤワな男に見えるのかよw】
【では金曜日の夜を楽しみにしてますね
お休みなさい〜】
528マリュー・ラミアス ◆lVI0KvJV9c :2009/04/01(水) 15:41:59 ID:???
【暫く借りさせてもらうわね。】
529名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 15:42:37 ID:???
帰れ
530 ◆Qf4QxB6kQE :2009/04/01(水) 15:44:26 ID:???
【今から艦長とこの場をお借りします】

…それではよろしくお願いします。
(一度敬礼をしてから、ズボンのベルトを外し)

行為に関しては艦長にお任せしてよろしいのでしょうか?
(そのままズボンを下ろすと、テントをはった下着姿となる)
531マリュー・ラミアス ◆lVI0KvJV9c :2009/04/01(水) 15:48:42 ID:???
>>530

ふふ、そんなに畏まらなくても大丈夫。
ここじゃ他のクルーの目はないしね……。
何か希望があれば添うつもりよ。無ければ私が好きなようにするから。
(タイツに包まれた脚の片膝を床に着き)
(テントを張った下着越しのペニスを掌で包む)
こんなに腫らして…普段からちゃんと抜いてる?
532 ◆Qf4QxB6kQE :2009/04/01(水) 15:52:35 ID:???
>>531
そうは言っても…艦のクルーとして体に行動が染み付いちゃってるんですよ。
(マリューの言葉に心なしか堅かった表情も緩み)
では艦長にお任せします、何をされるかわからないというのも興奮しますし。

んっ、最近はあんまり時間が無くて…結構溜まってると、思います……
(暖かな掌に触れられ、腰が一瞬震え口元が引きつる)
533マリュー・ラミアス ◆lVI0KvJV9c :2009/04/01(水) 15:59:02 ID:???
他のクルーも貴方みたいに真面目だと助かるのに。
…何をされても構わない、ってことで良いのかしら。
私はあまり優しくないわよ?
(上目に伺う名無しにルージュののった唇で笑みを浮かべ)
(寛げたファスナーの間から指を差し込み)

ん……ちゃんと剥けてるか、確かめてあげるわね。
(下着の縁に指を掛け勃起したペニスに引っ掛ける)
(引き下ろすと勢い良く飛び出たそれをまじまじ見詰め)
534 ◆Qf4QxB6kQE :2009/04/01(水) 16:03:57 ID:???
>>533
本当に真面目だったらこんなお願い、しないと思いますけど?
……あ〜、お手柔らかに。
痛いのは嫌ですんで……
(マリューの笑みに僅かな恐怖心が生まれ)
(切なる願いを口にして、まだ恐れはあるが身を任せることにした)

さすがに剥けてない状態であんな事を頼んだりはしませんって…う、でも少し臭いかもしれません。
最後に抜いたのは5日くらい前ですし。
(勢いよく飛び出た雄肉に視線が向けられ)
(それに応じてビクッビクッと何度かペニスが跳ねる)
535名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 18:46:30 ID:???
―終幕
536名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 20:04:35 ID:???
最後に抜いたのは5日前だってのに………!!!
テラヒドス。
【これからこの場をランサーと共にお借りします】
【本日も刻限はランサーに合わせられますので、貴方の無理のない時間でお願いしますね】
【時刻になればこちらのことは気にせず、貴方は休んで下さい】
【今夜も宜しくお願いします】
538ランサー ◆cs76mPT1u2 :2009/04/02(木) 22:49:17 ID:???
>>537
【あー、えーっと、バゼット?】
【俺、こっちで待っているんだが……(苦笑)】
好きに使うスレ予備 その6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237725324/
>>538
【すっ――すみませんっ!!】
【わ、私一時間近くも待たせてしまって――ああ、ごめんなさい、ランサー!】
【すぐに向かいます、こちらをお返しします、失礼しましたっ!】
540セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 19:57:17 ID:???
【スレお借りします】
541 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 20:00:41 ID:???
【同じくスレをお借りします】
【こんばんは〜、お待たせいたしました】
542セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 20:04:52 ID:???
【こんばんはー♪】
【今夜も宜しくお願いします】
543 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 20:07:07 ID:???
【こちらこそヨロシクです】
【さて、前回の続き>>520からでいいですか?】
【それともキャラやスレを変更しましょうか?】
【貴女のご気分に合わせますよ】
544セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 20:11:48 ID:???
【そうですね〜】
【こちらは前回の続きからで構いませんよ?】
545 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 20:14:32 ID:???
【では続きからという事にしましょうか】
【返レスを用意しますので少々お待ち下さい】
546セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 20:16:27 ID:???
【はい、宜しくお願いします〜♪】
547 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 20:20:24 ID:???
>>520
(男達三人がかりのボディチェックは)
(セフィリアの抵抗にも関わらずに延々と続けられて―――)

どうやら怪しい道具やアイテムは持っていないようだな
充分わかったぜ、フッフッフ…
(肉体の豊満さやスタイルの良さをじっくりと確かめた後)
(セフィリアを開放してリング中央で、改めて向き合う)

さぁてと、仕切りなおしといこうか
どっからでもかかって来いよ…なァ?

【では改めて、今夜もよろしくお願いします】
548セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 20:30:14 ID:???
(男たち三人による
執拗なボディーチェックもようやく終わり
試合が再開される)
くっ・・・!?
よくもやってくれましたね
いきます!!
(男のタックルを繰り出し
そのまま男を押し倒しマウントポジションを取ってしまう)
さぁ、ギブアップするなら今のうちですよ?
【はい、宜しくお願いします〜♪】
【今夜もたくさんエッチなことしてくださいね〜♪】
549 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 20:39:30 ID:???
なかなかいいカラダしてたぜ〜
揉みごたえのあるオッパイでよ…グオォッ!!
(余裕のニヤケ面を浮かべていると)
(鋭いタックルをまともに食らい仰向けに倒される)

ツッ!グゥゥ…
ギブアップだァ?なに言ってやがるんだ
こりゃあイイ眺めじゃねえかよ!
(下からセフィリアのボディを眺めて虚勢を張る)

……そのまま聞け
オマエは組織の情報がほしくて、ここに来たんだろう?
(セフィリアにだけ聞こえるような小声で取り引きに出る)

【もちろんそのつもりですよ♪】
550セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 20:45:59 ID:???
(上から余裕の表情でどう料理してやろうかと
思案していると男から声を掛けられる)
え、そ・・・そうですが
それが何か?
この世に及んで今更取引ですか・・・?
【わーい、嬉しいな〜♪】
551 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 20:52:52 ID:???
組織内部の重要機密を探る…
それが目的なんだろう?
その機密の全てを知っているのはオレ一人、ということさ

もしオマエさえよければ、知っている情報の全てを
教えてやってもいいんだぜ?
(マウントを取られつつも不敵な笑みを浮かべてながら)

おっと、妙な真似するんじゃねえぞ
これ以上攻撃しようとしたら、この話はナシってことだ
ヘヘッ、動くんじゃねえぜ?
(下から持ち上げるような手つきで)
(むにゅっ…ぐにゅうう…っと、セフィリアの豊乳を揉みこんでいく)

【ではさっそく胸から料理に入りますね】
【じっくりと楽しませてもらいますので♪】
552セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 21:00:44 ID:???
え、えぇ・・・
私の任務は組織の情報を手に入れることです
でも、どうして・・・
私の任務の情報を知って
あっ!?
(取引を持ちかけられ
どうしようかと迷ってるうちに豊乳をしたから揉まれてしまう)
【はい、お願いします〜♪】
553 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 21:07:57 ID:???
オレを末端の雑魚かなんかと勘違いしてやしないか?
セフィリア、オマエの情報など
クリードを通していくらでも入ってくるんだぜ〜
(口達者に交渉を進めながら)
(乳房の揉み心地を楽しみ続け、しだいにブラをずらしていく)

まっ、いいけどな、情報がいらねえってんなら…
このままバトルを続けようじゃねえか
その代わり…
何の情報も得られず、任務失敗ってことになるだろうけどな?

クロノナンバーズのNo.1ともあろう者が
そんなヘマなんてしたら…
どうなるんだろうなァ、オマエの立場ってやつはよゥ!
(乳房全体を露出させてしまうと、下からニヤニヤと見上げて)
(生乳を両手の中に包み込み、じっくりと揉みしだく)
554セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 21:17:18 ID:???
クリード!?
あなたもしかして
星の使途の・・・一味なのですか
くっ・・・!?
(私の行動がここまで筒抜けとは・・・
やはりクリード、侮れませんね・・・)
た、確かに・・・
トップである私が
何の手柄もなくおめおめと帰る訳には・・・
んっ・・・!!
(長老達に顔向け出来ません・・・)
抵抗しなければいいのでしょう?
だったら・・・さっさとこの茶番終わらせて
別の場所で・・・
(観衆の目を気にし
他の場所へ移動させようとする)
555 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 21:24:49 ID:???
星の使徒?さァてねえ…
一味かどうかは知らねェが、クリードの名を知っている
という事実から判断してみろよ
クックック……
(セフィリアをからかうように喉を鳴らして)

大人しくしてりゃあ情報を渡すってんだ
観客の目の前でも、オレの控え室でもどっちでもいいんだぜ?
好きに決めてみろや

ま、考えている間…
観客達にちょっとくらいサービスしてやれや
クロノナンバーズのセフィリアが悶えている姿なんざァ
滅多に見れるもんじゃねえからな!
(男はそう言うと、むき出しになっている乳房にしゃぶりついた)
(ちゅぱァ…じゅるっ、ちゅぷゥ…淫猥な唾液音がリング内に響き渡り)
(それと同時に興奮した観客達から大きな歓声が上がる)
556セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 21:31:19 ID:???
くっ・・・!?
(本当か嘘か分かりませんが
情報が手に入るまでは
余計な抵抗する訳には・・・)
ああっ・・・!!
や、止めて下さい・・・
こんな大勢の前でこんな事
(こんな大観衆の目の前で胸を座れ
落ち着いた顔に似合わず恥じらう)
【私としてはこのまま
大観衆の目の前で犯してほしいですね】
【ことばでもセフィリアを攻めながら・・・】
557 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 21:39:00 ID:???
ほら、聞こえるか?
周りのヤロウ共の叫び声が、よゥ…
アンタがオッパイをむしゃぶられている姿を見て
あんなに興奮しちまってるんだぜ?

まァ無理もねえよな
こんだけ美味そうに実ったたっぷたぷのオッパイを
触り放題、舐め放題にされてるんだからなァ…レロッ、レロレロ
(乳房全体を握りこむようにすると、乳輪にそって何度も舌先を滑らせ)
(時折、乳首を弾くように舐め上げる)

もしかしてオマエ自身も…
大観衆の中、自慢の肉体をこうして嬲られてよゥ
興奮してきたんじゃねえの?クックク…
(二人のいるリングには四方八方から視線や歓声が浴びせられていて)
(その中央でじっくりとセフィリアの乳房を弄び、性感を咥えていく)

【ではこのまま責め続けますね】
【身体も心も…♪】
558セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 21:45:50 ID:???
い、いやっ・・・
お願いします・・・
こんな場所じゃ・・・嫌っ
(興奮の坩堝とかす
会場の熱気に背筋が寒くなる)
そ、そんな事・・・!?
誰があなたなんかで・・・
んんっ・・・はあっ
(口では強がるが
身体の方は敏感に反応してしまう)
【えぇ・・・犯しまくってください♪】
559 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 21:56:02 ID:???
リングを降りるってんならよ
この勝負、オマエがギブアップしたってことだろ?
だったら情報の話は無しだな
ほら、それでも場所を変えるってのか?んん〜?
(セフィリアにとって選択の余地のない言葉を言い放ち)
(リング以外の逃げ場を奪ってしまう)

だいたいよう…
こんなヤらしい態勢に持ち込んだのはオマエの方だろ?
男の腰の上に自分からまたがりやがって…
エロいポジションだよな〜ハーッハハッ!
(侮辱したようにあざ笑いながら)
(腰を前後に揺すって、密着している股間部分を擦り合わせる)
(剛直した竿が、まるでノコギリのようセフィリアの股間をゴリゴリと摩擦していく)

強がったふりをしてながらも、実はよゥ…
その本性はたんなるエロ女だったりしてなァ?クク…ッ
560セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 22:02:35 ID:???
なっ・・・!?
そ、そんなっ・・・
ずるいですよ・・・
(逃げ場を封じられ
絶望的な展開に脂汗がにじむ)
やっ!!動かないで・・・
(股間をいきり立ったもので擦られ
快感が沸き上がってきてしまう)
ち、違いますっ・・・!!
これは・・・マウント取っただけで
あなたの考えてるような意味など・・・
(屈辱的な言葉を投げかけられ
顔を歪めて苦悶の表情を浮かべる)
561 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 22:10:35 ID:???
卑怯だと思うなら逃げればいいじゃねえか
まァもっとも…
セフィリアともあろうお方が、己の任務を放り出してもいいってんならなァ?

ん?何だよ、その反応は…
チンポを擦り付けられて、腰がピクッと跳ねたじゃねえかよ
ヘヘッ、やっぱり感じてやがるんじゃねえのか?
ホラッ、どうなんだよッ!
(股間部分のリングコスをずらしていくと)
(むき出しとなった割れ目に直にペニスを擦りたてて)

こうしておまんこを嬲られたくて、この態勢をとったんだろ
オッパイも揉みやすくてちょうどイイぜ…なァ?
スケベ雌のセフィリアさんよゥ♪
(憎々しげな表情で侮辱を続けつつ)
(挿入するかしないかのところで膣口を刺激して)
(同時に乳房を揉みこみ舐め回して)
(全身への性感責めで、セフィリアのプライドをへし折ろうとする)
562セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 22:17:37 ID:???
なっ、そんな事・・・
出来るわけないでしょう
(長老からの命令は絶対・・・
こんなとこで逃げ出す訳には)
はぁはぁっ・・・やんっ!!
(直に男の堅くなったものを
当てられ、自然と自分から男のペニスに股間を擦り合わせてしまう)
い、いやっ・・・
そんな事・・・言わないで・・・
(男の視線を避けるよう
顔を背け目を閉じてしまう)
563 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 22:26:32 ID:???
おいおい、自分から腰を振りはじめたじゃねえか
何だァ?
チンポが恋しくて仕方がない、ってのか?…ハハハッ!

欲しいって言うならよ、くれてやってもいいんだぜ…
オラよッ!
(いきなり腰を突き上げると、ずっぷりと根本までペニスをハメこんでしまう)
おっと、ここまでだな
(そう言って腰を引くと、挿し貫いたペニスをすかさず抜き取って)
(セフィリアの膣内に痺れるような悶々とした性感だけを残す)

これ以上はシテやらねえよ
どうしても欲しいんなら、自分からねだってみろよ
このドでかいチンポで犯してください!ってな?
(プライドの高いセフィリアにとって)
(これ以上はないであろう屈辱的なセリフを言い放ちながら)
(やんわりと乳房を揉み、ペロ…ペロ…と、くすぐるような舌遣いで乳首を舐める)
564セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 22:36:09 ID:???
はぁはぁっ・・・ああっ!!
(いきなり挿入され
甲高い声を上げてしまう)
ああん・・・いやっ・・・
(挿入されたと思ったら
また引き抜かれ、腰を艶めかしく振って・・・)
そ、そんな・・・馬鹿なこと出来るわけ
ああっ♪
(崩れてしまいそうな理性を
ぎりぎりの所で踏みとどまる)
565 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 22:44:49 ID:???
おねだり出来ねえってんならよ
いつまでもこのままにしといてやる
満たされない快感に悶え狂ってろよ…なァ?
(大きく堅く膨れあがったペニスを)
(挿入寸前のところで蠢かして、膣口やクリを刺激していく)

素直におねだり出来たらよゥ…
オレの持っている情報の全てを教えてやってもいいんだぜ?
簡単な話じゃねえか
ちょっと恥ずかしいのを我慢して、素直になるだけなんだからな
自分の性欲に…そうだろ?
(肉体への性感と言葉による追い込みで)
(セフィリアの中に残った理性を崩壊させようとする)

ほら、会場中に聞こえるくらい大きな声で…
おねだりの言葉を口にしてみろよ
そうしたら、よ…
もっと気持ちイイ思いができるんだぜ?クッククク…
(最後の責めとばかりに、乳首を強く噛みこんで)
(腰を小刻みに揺すぶってクリを摩擦する)
566セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 22:50:49 ID:???
くはぁっ・・・!?
ほ、ホントですね・・・
あなたの知ってる情報
全て喋ってもらいます
(これはあくまでも
任務遂行のため・・・)
わ、分かりました・・・
あ、あなたの・・・!!
大きなペ○スで・・・
私を犯してください
(観客にも聞こえるような声で
おねだりの言葉をはいてしまう)
あなたの・・・入れて・・・
567 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 22:58:41 ID:???
この期に及んでウソなんてつかねえさ
約束するぜ
オレの知ってることは何だって教えてやるよ
クッククク…
(意味深な含み笑いを見せながらも問いかけに答えて)
(セフィリアのおねだりの声が上がると)
(会場中から怒号のような歓声が沸きあがっていく)

よーし、よく言えたぜ!
あのセフィリアがよゥ…
オレのチンポが欲しくてタマラねェんだってな!
そんじゃあくれてやるぜ、オラァ!!
(くびれた腰のあたりをがっちりと握りし、ペニスの先端で狙いを定めると)
(大きく腰を跳ね上げて、最奥まで犯しぬいてしまう)

ハーッハハハ!!
クロノナンバーズNo.1のおまんこか!
すっげェ締まり具合だ、こりゃいいぜッ!!
(荒々しい腰遣いを繰り出し、膣内でペニスを暴れさせる)
568セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 23:04:30 ID:???
う、嘘を付いたら・・・
承知しませんよ?
(任務遂行のためだとは言え
大勢の人前で恥ずかしい言葉を発し顔を赤くする)
は、早く終わらせて・・・
ああん!!はぁん〜♪
(下から激しく突き上げられ
豊かな胸をプルンプルン揺らしながら
一突きごとに甘い声を上げて悶える)
こ、こんなの・・・ああっ!!
お、奥に当たって・・・
569 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 23:14:42 ID:???
後でちゃんと教えてやるからよ
そう焦るんじゃねえよ
しばらくはお互いに楽しもうじゃねえか…なァ?
(熱く硬直したペニスが何度も膣内を行き来して)
(最奥の襞をゴツッゴツッと強烈な勢いで叩きつける)

クッククク…ずいぶんとソソる悶え方じゃねえか
どうせ今の立場もこのエロいカラダを使って得たんだろう?
毎晩毎晩、長老達の腰の上で…よッ!
(大きく弾む乳房を鷲掴みにしながら)
(嘲るような言葉を投げ掛け、セフィリアのプライドをなじる)

ほーら、もっとイイ声で鳴いてみろよ
大観衆の中で犯されて…
オッパイやら腰やら、全身を振り乱して喜んじまってる…
ドスケベ女のセフィリアさん、よゥ!!
570セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 23:20:45 ID:???
ああっ!!
い、嫌ですよ・・・
こんな見られながらするなんて
(は、恥ずかしい・・・
でも、感じてしまう・・・)
ああっ!!あぁーん♪
な、何を・・・馬鹿なこと・・・
そんな訳ないでしょう
クロノスを馬鹿にするなど
私が・・・許しませんっ!!
ああん!!いいっ・・・
(口ではそう言いつつも
淫らに腰を前後に振り動かし
身体を仰け反らせると髪を振り乱して喘ぎまくる)
ああっ・・・いってしまいそう
571 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 23:30:25 ID:???
素晴らしい忠誠心ってヤツじゃねえか
そんなにクロノスの連中のチンポがよかったのかァ?
どうせジジイ共や仲間の男に…
こうして身体を嬲られまくったんだろうが!!
(円を描くような腰遣いで膣内を掻き回し)
(奥を突いては引き戻し、さらに奥まで突くという幅広いストロークで)
(膣内の襞中を擦りたてて、より強烈な性感を与えていく)

その腰付きが何よりの証拠じゃねえか
今のオマエは、クロノスのNo.1なんかじゃなく…
チンポを突っ込まれて喜ぶ、単なる雌犬だぜ?
(乳房中のいたる所を舐めまわし、指先でクリを摘み)
(全身の性感帯に刺激を与えながら)

クックク…イきたいか?
だったら我慢せずにイッてもいいんだぜ?
その姿を大観衆に見守られながら…なっ!!
(獣のような荒々しいピストン運動を繰り出し)
(セフィリアの全身が跳ね上がるほどに突きまくっていく)
572セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 23:35:51 ID:???
ち、違うっ!!
クロノスは・・・そんな組織などでは
や、止めて・・・
言葉でなぶるのなんか・・・
(男の巧みな腰使いに翻弄され
クロノスのトップと言うより
一人の女の顔を見せてしまう)
い、いやぁー!!
こんな大観衆に見られながら
いっ、イッちゃう・・・!!
イクッ・・・いくぅーー!!
(身体を限界まで仰け反らせ
ビクビク痙攣させていってしまう)
573 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/03(金) 23:45:25 ID:???
ハーッハハハ!
すげえイキっぷりじゃねえかよ
さすがはクロノスで鍛えこまれたカラダだけはあるな
仲間の男たちに代わる代わる犯されまくって、よゥ?
(絶頂に達したセフィリアに、さらなる侮蔑の言葉を投げ掛けて)

そんな女にピッタリの犯し方をしてやるよ
ほ〜らよッと!
(四つん這い状態のセフィリアの背後に回ると)
(肉付き良くも引き締まった尻肉を掴んで)
(バックの体位でペニスを突きこんでしまう)

オラオラッ!どうした!?
強くて美しいのが評判のセフィリアさんよォ?
大勢の目の前で犯されてイき果てて……
さらに犯されてるなんてよゥ!!
今のオマエはまるで雌奴隷じゃんかよ!!
(激しく腰肉をぶつからせながらペニスを突きこんでいき)
(パン!パン!という肉音が会場中に響き渡っていく)
574セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/03(金) 23:50:41 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
私は・・・犯されてなどいません
クロノスを侮辱するのは・・・止めなさい
(いってしまい
呼吸を整えてる間に四つんばいにされ
次はバックから犯されてしまう)
ああっ・・・!!
や、止めて・・・
イッたばかりなのに・・・
突かれたら・・・また・・・
(尻をがっちり掴まれているため
逃げることも出来ずに後ろから犯され続ける)
イヤッ・・・そんな音立てて突かないで〜♪
575 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 00:00:36 ID:???
ヘッ、往生際の悪い女だぜ
自分が置かれている状況を分かってるのかよ
雌犬みてェな格好をさせられて
抵抗もできないままオレのチンポを突っ込まれている…
これでも犯されてないってェ…おらおらァ!
(イき果てながらも気丈さを失ってはいないセフィリアに)
(激昂したかのように、より激しいピストン運動を繰り出して)

突かれたら何だってんだよ!
またイッてしまうってのかァ!?
嫌だったら逃げてみろよ…逃げないってことは、よゥ
犯されて喜んでるってことじゃねえか!!

そろそろトドメといこうか
クロノスのトップであるセフィリアが…
ザーメンを流し込まれてる姿を大観衆に見せつけてやれやッ!!
(甲高い肉音を響かせながら、何度もペニスを突き立てていき)
(若々しい肉圧をたっぷりと楽しみながら)
(最奥の襞に向けて、ドビュドビュッ!と熱いザーメンを放出していく)
576セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 00:10:21 ID:???
ああっ!!ああん!!
イヤッ・・・ダメェ!!
激しすぎる・・・
(壊れるかと思うぐらい
最奥までペニスを突き入れられ
またしても絶頂を味あわされてしまう)
ああっ!!い、イクッ・・・
中はダメです・・・外に
いやぁー!!出てる〜!!
(中だしをされてしまうと
身体をリング上に崩れ落とす)
はぁはぁはぁ・・・いやぁ
や、約束ですよ・・・
早く組織の情報を・・・
577 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 00:18:49 ID:???
クウウ…ゥ…ッ…
さすがはクロノスNo.1だぜ
おまんこの締まりがNo.1ってことなんだろうけどな?
ハーッハハハ!
(止めとばかりに最後の一滴までザーメンを注ぎ込みながらも)
(征服した肉体にさらなる侮蔑の言葉を投げ掛けて)

ああ、約束だったな
じゃあよ、全部教えてやるさ
まあ、ここじゃあ何だから…
(満足気にペニスを引き抜くと、リング外の通路を歩きだしていく)

オレの部屋に来いよ
そこでじっくりと…
教えてやろうじゃねえか…クックク…
(ニヤケ笑いを残したまま、自室へと姿を消す)
578セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 00:23:55 ID:???
くっ・・・わ、分かりました・・・
(屈辱的な言葉を投げ掛けられながらも
グッと耐え、男に続いて自室へと姿を消す)
で、情報ってのは何処です?
(腕を組み仁王立ちしながら
男に尋ねる)
579 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 00:31:46 ID:???
そう焦るなって…
ま、一杯ヤらねえか?
どうせここなら邪魔は入らねえだろうが…
ほらよ、っと!
(悠然と待ち構えていた男は)
(自室のソファにゆったりと腰掛けながら、酒の入ったグラスを差し出した)

クククッ…
大観衆の中、己の肉体を犯された直後にも関わらず
その気丈さ…たたずまい…
ますます気に入ったぜ?

まずは乾杯…おっと、そういう気分じゃねえか
なんせ目の前にいるのは
自慢の身体をむしゃぶりつくした、憎っくき相手だろうからなァ…?
(挑発しているかのように笑いかけながら)
(自分のグラスに入った酒を喉に流し込む)
580セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 00:38:00 ID:???
何を悠長な・・・
(グラスを受け取り
一気に飲み干すとテーブルに置く)
私はあなたと酒を飲む為に
ここまで来たのでは・・・
(男の前に立ちながら
部屋のなかのモノに視線を送る)
リングではいいようにされましたが
あくまでも任務の為ですから
勘違いしないで下さいね・・・
581 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 00:43:50 ID:???
ま、そう硬くなるなって!
リラックスしなよ
ここにはアンタとオレ…それ以外の邪魔者はどこにもいねえって!
(セフィリアの警戒心を鋭く見抜きながら)
(無造作に肩をグッと抱き寄せて身体を密着させる)

任務のため…か
じゃあよ、その任務の内容とやらを確認してみろよ
そろそろ連絡が入るころじゃねえか?
(男がそう言うと、タイミングを見計らったかのように)
(セフィリアの耳奥の無線機に、長老達からの連絡が入る)

「―…――……セフィリア、聞こえるか?」
「命令を下す……その男に逆らうな」
「全ての指示に従え……重要な情報が手に入るはずだから…な…」
582セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 00:49:01 ID:???
悪いですが生憎そんな気分ではないので
(馴々しく肩を抱き寄せてくる男に
内心いらつきつつソファーに腰掛ける)
連絡・・・?
(この男!?一体何処まで・・・)
わ、分かりました・・・長老
仰せのままに・・・
(長老からの指示には逆らうこと出来ないため
仕方なく大人しくする)
583 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 00:56:48 ID:???
「いいな…何があっても平常心のまま…」
「絶対服従するのだ…それがオマエに与える任務…わかったな…!」
(絶対的な立場を持つ長老の口から)
(屈辱とも思えるような任務がセフィリアに下る)

…で、どんな連絡だったんだよ
今すぐ帰還しろ、ってか?
ハハハッ!まさかなァ…
(セフィリアのしなやかな背中や腰を撫で回しながら)
(嬉々とした表情のまま酒を食らっていく)

どうせ、よゥ…
俺に逆らうな、何としても情報を手にしろ、ってな連絡だろう
まったくあのジジイ共には困ったもんだ
歳をとると気苦労が絶えねえようだぜ…なァ?
(ニヤッとした微笑を見せつつ、肩越しに胸元へと手を伸ばし)
(リングコスであるビキニブラを大きく盛り上げているセフィリアの豊房を)
(むにゅう…グニュグニュ…と、揉みこね始める)
584セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 01:03:52 ID:???
(男の戯言を聞き流しつつ
長老からの指示に聞き入る)
わ、分かりました・・・
その通りに致します
(またか・・・と
内心ため息をついて任務を再開する)
長老からは任務を続けろ
と言う事です
まぁ、出来るのなら
歳は取りたくないものですね
(長老からの指示が出てるため
胸を揉まれても抵抗せずジッと耐えている)
585 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 01:11:59 ID:???
人間、歳をとると、何かと世話を焼きたがるものさ
それが自分の心血を注いで育て上げた
超一流のエージェントともなれば、なおさら…だろうぜ?
(セフィリアが抵抗できない立場に追い込まれたのを知ると)
(調子づいたようにブラの中へと手を差し込んでいく)

それとも…
ジジイ共のしつこいセクハラには飽き飽きした…ってことか?
どうせ毎晩のように弄繰り回されてるんだろ
この豊満な身体を…なァ?
(たっぷりとした質量を誇るセフィリアの胸を)
(無造作な手つきの中にも、繊細なタッチを織りまぜて)
(強弱をつけた愛撫で性感を与えていく)

いっそのこと、クロノスなんか抜けて…
オレの女になっちまえよ
なァ…いいだろ?
(もう一方の手をセフィリアの股間へと伸ばし)
(ビキニパンツの隙間から指を中に入れて、膣口をなぞるようにして)
586セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 01:18:05 ID:???
た、確かに・・・
そんなところあるかもしれないですね
んっ・・・ピクッ
(ビキニの中ではい回る
手の動きに身体をピクリと反応させる)
だ、だから・・・
そのようなことはされてないと
(実際にクロノス内ではそのような行為など
されたことなどないためあくまでも否定する)
い、嫌です・・・
私はクロノスに尽くすため生まれてきた存在
クロノスを裏切るなど・・・!!
587 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 01:25:55 ID:???
ふ〜ん、そうかい…
クロノスの男共ってのは、もったいねェ野郎ばかりってことか
何せよゥ…
(ビキニブラの中で乳首を摘みあげて)
(クリクリ…クニュクニュ…と、捻りこみながら)
こんなにスケベな身体を放っておいたんだから…な?

そうやって気丈に振舞いながらも、よゥ…
女としての本能が満たされなくて
辛い日々だったんじゃねえのか?

来る日も来る日も過酷な訓練ばかりでよう
さっきのリング上でオレに犯されて…
悔しいながらも、不覚にも感じてしまった、というのに違いはないだろ
んん、どうなんだ…?
(精神を蝕むような口調で言いつつ)
(セフィリアを腰の上に乗せて、うなじの辺りに舌を這いずり回らせていく)
588セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 01:31:40 ID:???
仲間達を馬鹿にしないで・・・!!
ナンバーズはあなたみたく下劣な考えを持つような人とは違うのです
くうぅ・・・ビクビクッ
そんなの・・・必要ありません
私はクロノスが命・・・
そんな行為など・・・
はあっ・・・止め・・・なさい
先程のはあくまでも・・・
任務の為・・・仕方なく
(任務遂行のためだとは言え
感じてしまった自分を必死に否定する)
589 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 01:40:09 ID:???
その下劣なオレのチンポを突っ込まれて…
自ら腰を振り乱しながらイッてしまったのは何処の誰だよ
アレは任務のための演技だった…
とでも言うつもりか?んん〜?
(ぴちゃぴちゃという唾液音を立てながら)
(うなじから首筋・耳たぶへと舌を舐め滑らせていく)

仕方なくイッてしまった、と?
ふゥ〜ん…
じゃあよ、今は任務外のことだろ
この部屋に連れ込まれる何ざァ、オマエにとっては予想外の事態のはずだ

自分の心に素直になれよ
誰も見ちゃいねェ…長老達からの電波も切断してやった…
邪魔するヤツは何処にもいねェんだよ…なァ
実は…本心で感じてしまったんだろ…?
(ブラをずり下げると、露出した乳首をコリコリと捻り上げて)
(同時に、ビキニパンツの中に突っ込んだ手で)
(クリの辺りを撫で擦って刺激を与えながら)
590セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 01:46:52 ID:???
ああっ!!
そ、それは・・・
誰だってあんな事をされたら嫌でも反応してしまいます
はぁはぁっ・・・やっ
(首筋や耳元をはい回る男の舌に
顔を背けて嫌がる)
ほ、ホントに?
まぁ、これは私やクロノスにとって予想外のアクシデントですが・・・
じ、実は・・・感じていました
(長老との回線を切ったと言う言葉に安心したのか
本音を暴露してしまう)
591 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 01:54:13 ID:???
やっぱりなァ…
あの悶え方は普通じゃなかったぜ?
俺の腰の上にまたがりながら…
より深いところまでチンポを求めるようなドスケベな腰遣いで、よゥ…?
(安心しきった様子のセフィリアに)
(イヤらしい口調でのさらなるセクハラ口調で追い込んでいく)

もう一回あんなふうに犯されたくなったんじゃねえのか?
ほら、ケツをこっちに向けろよ…
(テーブルに手を着かせて、尻を高く上げるような格好にさせと)
(後ろから秘部を覗き込んで)

どれどれ…ふゥ〜ん
これがあのセフィリアのおまんこってやつかァ…
肉ビラがヒクヒクしててよ、まるでナニかを欲しがってるようだぜ?
ククク…ッ
(ビキニパンツを横にずらして、セフィリアの恥部を「観察しながら)
(その膣口をくちゅくちゅと弄繰り回していく)
592セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 01:59:33 ID:???
ああっ・・・だ、だって
あんなモノ味わうの
久しぶりだから・・・
感じてしまって・・・///
は、はいっ〜♪
(テーブルに肘を突くと
尻を高く上げ、男が見やすいようにする)
あ、あまり見ないで・・・
あぁん・・・恥ずかしい・・・
(あそこをヒクヒクさせながら
愛液を床に滴らせる)
593 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 02:07:02 ID:???
ほゥ…やっぱり感じてしまったんだな
ずいぶんと素直になったじゃねえか
口もそうだし…
カラダの方も…な?
んむ…っ、ちゅぱぁ…ちゅく、ちゅく…っ
(むっちりとした尻肉を親指で押し広げると)
(開けっ広げとなったおまんこに舌を這わせて愛液を舐めとっていく)

こりゃあ美味えマンコ汁だぜ
ほら、もっと垂らしてみろよ
こうやって恥ずかしい格好にさせられて
おまんこを好き勝手に舐められて…
感じてしまってんだろ?

ククッ…どうしようもないスケベ雌だぜ
オマエはもうクロノスのトップなんかじゃねえ…
オレ専用の肉奴隷セフィリアだ
いいな…っ!
(ちゅぶっちゅぶっという大きな音を立てながらおまんこを吸いたくり)
(豊潤に滴る愛液を味わっていく)
594セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 02:13:11 ID:???
(仕方ない・・・ここは男の好む女を演じて
情報を引き出すのよ・・・)
あぁん・・・こんな事されて
身体に火が点いてしまったみたいです・・・
あなたが上手いから・・・
(先程とは打って変わり
素直な態度を見せる)
あぁーん・・・溢れちゃう
もっと、私の味わいたいなら気持ち良くさせて?
ああん・・・そ、それだけは・・・
勘弁して下さい・・・
(男の奴隷と言われ
首を左右に振りイヤイヤする)
595 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 02:21:31 ID:???
だんだん従順になってきたな
それでこそ、オレの奴隷にふさわしいじゃねえか
もうクロノスの元へなど戻りたくないほどに…
カワイガってやるぜ?
(充分に舌を這いずり回らせると)
(愛液と唾液とでヌルヌルになった膣口へとペニスを当てがって)

もっと気持ちよくさせてやるからよ…
任務のことなんか忘れて
雌としての本能のままに乱れ狂えよ…ほらァ!!
(バックの態勢のまま、一息にペニスを突き立てて)
(ぐちゃぐちゃのおまんこを勢いよく掻き回していく)

オレの奴隷にならない、と言うなら…
ここで止めてもいいんだぜ
ほら、チンポを抜いてやる…
それでも、いいんだな?…んん?
(ゆっくりとペニスを引き戻しつつ)
(背後から伸ばした手で豊乳をじっくりと揉みしだき)
(背中やうなじをぴちゃぴちゃと舐めて、焦らすようなソフトな性感を与えていく)
596セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 02:27:17 ID:???
ああっ・・・はいっ
もっと気持ち良くさせて・・・
あなたのテクニックで私を
ああーん!!
(バックの態勢から一気にねじ込まれ
部屋中に響くような声を上げる)
やっ、気持ちいい・・・
あぁん・・・こんなのって
イヤッ・・・抜かないで
(わ、私はどうしたら・・・
おかしくなりそう)
(もう一押しで崩れそうな位に追い込まれてしまう)
もっと、奥まで突いて・・・
597 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 02:35:40 ID:???
奥ってのは…ココのことか?
クックク…ッ!
(思いきりペニスを突き差して)
(セフィリアが望んでいるであろう箇所を何度か叩き)
それとも…
コッチのことかなァ…ほらほらァ!
(突きこむ角度を変えると、Gスポットへと)
(張り出したカリ首を擦りつけていく)

どうだ、気持ちイイだろう?
オマエは普段は強そうな素振りを見せてながらも…
こうやって男に嬲られるのが好きなマゾ女なんだろ
違うか…?

カラダの中がそう言ってるぜ
もっともっと犯してほしい…メチャクチャにしてほしい、ってな!!
(最奥の子宮襞から敏感なスポットまでを、充分に擦りこみながら)
(左右の乳首を絞りこみ、さらにクリを掻き毟って)
(全身を性感責めにあわせてセフィリアの中に残った最後の理性を打ち砕こうとする)
598セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 02:42:23 ID:???
あはぁーん!!
そうっ、そこ・・・いいーっ!!
そっちを突かれたら・・・出ちゃう!!
(巧みに突くところを変えられ
いいように弄ばれてしまう)
き、気持ちいいです
だから・・・もっと
私を気持ち良くさせて・・・
あなたのモノにでも何でもなりますからぁ〜♪
(ついにわずかに残された理性も崩壊し
淫らな本性を現し本能のまま男のペニスを求めてしまう)
イッちゃう〜!!
そんな激しくされたら・・・
599 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 02:51:10 ID:???
よく言ったな…
いいだろう、セフィリア…オマエは今日からオレのモノだ
クロノスにではなく…
生涯、オレのためだけに仕えるんだぞ!!
(セフィリアの口から遂に漏れ出た陥落の言葉を心地良く聞くと)
(ピストンの速度を一気に上げて)
(肉壁がめくれるほどにペニスの出し入れを繰り返していく)

ホラッホラッ!
出そうなんだろ?
服従の印が…おまんこから勢いよく、なッ!!
(乳首やらクリやらを無茶苦茶に引っ掻き回して)
(ダメ押しとばかりに強烈な性感を送り込んでいく)

出したいなら出しちまえよッ!
こっちも、よゥ…
オマエの全てを手に入れた証をくれてやるからよ
このスケベなカラダの奥底になッ!!
(上下の敏感な肉豆を思いきり摘みあげると同時に射精を繰り出して)
(熱く濃厚な精液がセフィリアの子宮内へと飛び込んでいき)
(その内部へと男の熱さを伝えていく)
600セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 02:56:23 ID:???
は、はいっ〜!!
セフィリアはあなたの
女になります・・・
(長老・・・済みません
私、もうっ・・・)
ああーっ!!出る出る
(勢い良く潮を吹いてしまう)
ああっ・・・熱い
あなたのが・・・中に
(男の熱さを感じながら
テーブルの上で荒い呼吸を繰り返す)
はぁはぁ・・・こんなの・・・
初めてです・・・
601 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 03:04:54 ID:???
よ〜し、よし…
オレも嬉しいぜ?
こんなにスケベなカラダを手に入れることができてよゥ…
(卓越した美貌と整ったライン、その上クロノス一の強さを誇る肉体を)
(己の手中に収めたという満足感に浸りながら)
(豊乳や尻肉をヤワヤワと撫で回す)

で…長老たちからは連絡はナシかよ
ったく、あのジジイ共…しょうがねえ連中だぜ
見捨てられたようだな、オマエは…

もうオレの元で生きるしかなくなったぜ
オマエに残された道は…よゥ?
(深くまでペニスを突き挿したまま、セフィリアを自分の方に向かせて)
(服従の証を示させるかのように唇を奪い)
(ねっとりと舌を絡ませて唾液を交換し合う)
602セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 03:14:20 ID:???
はぁはぁっ・・・
え、えぇ・・・
あれから連絡ありませんね
(まだ来ないということは
このまま続けろって事ですね)
後の事は私に任せて
もう休んでるのかもしれません
んんっ・・・チュッ
んむっ・・・はぁっ
(男の方に身体を向け
服従の意を伝えるかのように
唇を重ね合わせる)
あなたのあれにハマってしまいそう
603 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 03:22:18 ID:???
年寄りはもうお休み、ってか…ククッ
自分の配下がこうして犯されたってのに呑気なものだぜ
どっちにしろ帰還命令が出ない以上は
オマエの任務は続いてるってことだ

オレの言うことを聞け……それが与えられた命令だったよな?
だったら、なァ…
心からの忠誠をオレに誓え
ほら、答えてみろ…この唇は誰のモノだ?
(セフィリアの口端を撫でながら、何度も唇を重ねて)

このたぷたぷとしたオッパイは…
締まりのイイおまんこは、誰のモノなんだよ
オマエのカラダの全ては…
クロノスのモノなんかじゃねぇ…オレだけのモノだろ?
(乳房を持ち上げるように揉み、乳首をこねくり回しながら)
(貫いたままのペニスを小刻みに揺すぶりって振動を与える)
604セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 03:28:51 ID:???
え、えぇ・・・おそらく
そうですね・・・
このまま潜入捜査続行です
は、はいっ・・・私の唇はあなたのモノです
(自ら積極的に舌を差しだし男の舌を求める)
わ、私のおっぱいや・・・
お、おまんこも・・・
あなたの・・・モノです
(痛いほど乳首を堅くしこらせ
自分から腰を使いながら
男の望むとおりの返事をする)
あなたのチンポたまりません
605 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 03:34:52 ID:???
もうオレのチンポなしでは生きられない、ってかァ?
ハーッハハハ!
こりゃいいぜェ!
(思いのままの返答が返ってくると同時に)
(満足そうな笑い声を上げながら、ズン!ズン!と腰を跳ね上げていく)

今後はオレのために働いてもらうぜ?
クロノスの情報や長老共の居場所を突き止めて
全てオレに報告するんだ

その褒美として…
もっと気持ちのいい思いをさせてやる
いいな、セフィリア…んん?
(唇を密着させると口内で、くちゅう…ちゅくちゅく…と舌を絡ませて)
(濃厚なキスを繰り返しながら)
(突起しきった乳首を指先に挟み込んでクリクリと捻り回す)
606セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 03:40:39 ID:???
はいっ・・・
あなたのチンポ無しでは
生きていけません
あなたのペニス大きすぎて
わ、分かりました・・・
私の知ってる事なら
何でも話しますから
もっと気持ちいいことして?
(舌を絡めあい、唾液を送りあいながら
ソファーの上でお互いの身体を絡めあう)
私に何でもして構いませんよ?
はぁん♪乳首気持ちいいっ・・・
607 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 03:47:30 ID:???
知っていることなら何でも、だな?
じゃあ話してもらおうか…

セフィリア、オマエの最も感じる部分はどこだ?
好きな体位は?
いままで何本くらいのチンポに犯されてきたんだ?
(卑猥な質問を立て続けに投げ掛けながら)
(弱点の一つであろう乳首を口に含んで、舌先で転がすように舐める)

ククッ、ちゃんと答えてみろよ
でないと…
ここで止めてしまってもいいんだぜ?
(カプリ…と乳首を噛みこんだまま)
(じんわりと歯を擦りたてて、痛痒いような刺激を叩きつけていく)
(絶えずペニスを振動させて、膣内にも同じようにもどかしような絶妙な性感を送り込みながら)
608セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 03:53:51 ID:???
あぁん・・・そんなっ
こんな事聞いても
何の得にならないじゃないですか
クロノス内部の事とは関係ないですし
はぁはぁ・・・いやぁ・・・
ダメェ〜♪
動いてぇ・・・
(性感帯の一つである、乳首を攻められ乱れ喘ぎながら
男が動かないので仕方なく自分で腰を使おうとする)
609 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 04:02:26 ID:???
いいじゃねえか、そんなことは…
今さらクロノスも何もねェだろ
オマエはもうオレ専用の肉奴隷さ
余計なことは考えずに・・・
ただひたすら肉欲を求めるだけの単なる雌犬なんだからよッ!!
(駅弁の態勢でセフィリアを持ち上げると、そのままベッドへと連れ込み)
(上から覆いかぶさるような格好をとって)

ほら、ほ〜らよッ!
動いてほしいんだろ?
望みどおりに動いてやらァ…メチャクチャになッ!!
(セフィリアの太ももを持ち上げて大きく開脚させると)
(開けっ広げになった秘部の最深部までペニスを突き差して)
(獣のような勢いで腰を振り乱していく)

責められたいのはおまんこかァ?
それとも、こんなに尖った乳首かァ?
クッククク…まァせいぜい悶え狂う様をオレの前に晒してみろやッ!!
610セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 04:08:26 ID:???
ああっ!!やだぁ・・・
奥までくるぅ〜♪
(言い淀んでいると
駅弁の態勢でベッドまで運び込まれる)
ああーん!!気持ちいい〜!!
これっ、いいです
足開かされて恥ずかしいけど
凄く感じちゃいます・・・
はぁはぁ・・・乳首や
首筋辺りも弱いです
(おまんこから愛液を飛び散らせながら
感じる場所を告げてしまう)
ああーっ!!激しいっ!!
またイキそう・・・
611 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 04:16:36 ID:???
ほォう…じゃあよ
こうして犯されながら、弱い部分を全部いっぺんに愛撫されたら…
どうなっちまうんだろうなァ?
ククッ、楽しみだぜ…ほ〜らほらッと!
(亀頭を子宮口に何度もぶつけながら)
(首筋につぅー…っと舌を這わせていき、乳首を指先で弾く)

どこもかしこも責め甲斐があるぜ
触れるたびに敏感に反応しやがってよ…
とんでもねえスケベなカラダだな、オマエは…よゥ?
(さらには指と舌を入れ替えて、首筋をくすぐるようになぞりながら)
(乳首へねっとりと舌を這わせ、甘く噛みこんでいく)

じゃあよ、そろそろまた中にブチ込んでやっからよ
今度は同時にイくんだぜ?
オレが出したと同時に…いいなッ!出すぜ!!
(性感帯への激しい愛撫を繰り返して、より高い性感の淵へと追い込みながら)
(マグマのような熱く濃厚なザーメンを子宮内に迸らせてしまう)
612セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 04:22:53 ID:???
ああーっ!!
そんな事されたら〜
すぐいっちゃいます
だめーっ!!いくいくっ
はいっ・・・一緒に
いきますね・・・?
(男が中でマグマのような
ザーメンをブチ撒けると同時にセフィリアもイキ果てる)
はぁはぁ・・・イッ・・・ちゃいました
私の好きな体位は
あなたのチンポが味わえるならどの体位でも好きです
色んな体位で私のおまんこを味わって♪
私、普通の体位以外あまり経験したことないので
613 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 04:30:54 ID:???
オレに犯されるなら何でもいい、ってことか
クッククク…
最初の威勢はどこへやらって感じじゃねえか

任務で潜入したはずが、オレに犯されて…
今やこのチンポの虜になっちまったんだろ?
(いまだに衰えを知らないペニスを挿し貫いたまま)
(セフィリアの横に寝そべって、ゆっくりと余韻に浸る)

しかも、どんな体位でも…ってのか
あの気丈なセフィリアがそんなセリフを口にするとはな
その言葉、クロノスの連中が聞いたらどう思うだろうなァ…?
(今や自分のモノとなった豊乳をむぎゅうっと握り)
(悪戯するかのようなソフトな指遣いで乳首を弄り回す)
614セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 04:37:01 ID:???
はぁはぁ・・・ああん・・・
だってぇ・・・あんっ♪
あなたのチンポたまらないの
こんなの・・・味わったら
誰だって虜になるわ・・・
(男に貫かれたまま
ベッドに並んで横になる)
ああっ・・・そんな強く握ったらおっぱい感じちゃう
い、言わないで・・・その名前は
(クロノスの名前が上がると
セフィリアのおまんこがキュッと締まる)
615 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 04:44:08 ID:???
もうオマエにとってはクロノスは過去のもの、か
こうしてオレの虜となったからには…
二度と戻ることはないだろうからな?
(自分の手の中に堕ちたことを確信すると)
(セフィリアをうつ伏せにしてベッドに押し込むようにして)

オッパイもおまんこも、もっと感じさせてやるさ
オレの元にいる限りはな…
どうだ?嬉しいだろゥ?
(左右の乳房をぎゅむぎゅむと揉み込みつつ)
(何度も何度もペニスの出し入れを繰り返して)

クッククク…もう一発ブチ込んでやるからな
おまんこの奥のヒダを広げながら
オレのザーメンを受け入れるんだぜ?いいなッ!!
(最後に思いきり乳首を摘んで引っ張ったと同時に)
(またもや膣内最奥に向って子種を注ぎ込んでいく)
616セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 04:51:09 ID:???
ああっ・・・はいっ
私は・・・あなたのモノです
あんっ・・・ああーん!!
いいっ・・・また・・・中に出てる
(またしても中にザーメンを出され
男の熱さを感じながらいってしまう)
こんなに中出しばかりされたら
いくら私でも・・・
孕む危険性が〜!!
【さて、そちらはまだ大丈夫ですか?】
【大丈夫なら他の体位で犯してもらって
きついようならここで凍結して】
【そちらの都合が良ければまた今夜にでも再開したいかななんて♪】
617 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 04:52:42 ID:???
【さすがにこの時間ですから、寝落ちの危険性が…;】
【今夜のところはここで凍結しましょう】
【次回はキャラか設定を変えませんか?】
618セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 04:59:42 ID:???
【そうですね・・・そうしましょう】
【再開は今夜でいいかしら?】
【じゃあ、ティファやってみます?】
【上手に出来るか自信ないですが・・・汗】
【スレもここでいいかな〜?】
619 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 05:03:12 ID:???
【連日で貴女に会えるなんて嬉しいですよ♪】
【今度はティファですか
セフィリアと並んで、薄幸そうなキャラですよね】
【脅して嬲るには最適ですw】
【では今夜8時にこのスレで再会するとしましょうか】
620セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 05:06:32 ID:???
【いいえ、こちらこそ
続けてお相手して頂き嬉しいですよ♪】
【はいっ・・・
あなたの好きなように悪戯してください】
【分かりました〜
もし使われていたら待ち合わせスレでお会いしましょう】
【お疲れさまでした〜♪
おやすみなさーい】
621 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 05:10:01 ID:???
【どうやって悪戯してやろうかと…
悶々として眠れなくなりそうですよw】
【あ、勿論セフィリアのままでもキャラ変更でもいいですからね】
【再会したときに簡単に打ち合わせましょう】
【それではお休みなさい〜♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
622セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 19:56:05 ID:???
【スレお借りします】
【そろそろ約束のお時間になりますので
待たせて頂きます】
623 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 20:02:52 ID:???
【同じくスレをお借りします】
【こんばんは〜、昨晩はお疲れ様でした】
【今夜もよろしくお願い致します】
624セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 20:07:01 ID:???
【こんばんは〜♪】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【今夜も宜しくお願いします】
625 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 20:08:25 ID:???
【さて、簡単に打ち合わせをしておきましょうか】
【今夜はティファでのロールという事でしたね
設定や流れなどで、何かご希望はありますか?】
626セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 20:16:23 ID:???
【そうですね、打合せましょう】
【あ、じゃあ・・・
後で名前変えますね〜】
【以前提案してくれた
援助を持ちかけられて悪戯されちゃう感じでいいですよ〜♪】
【実はマリンちゃんが見てる前で女を出してしまうみたいな】
627 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 20:18:36 ID:???
【では…
アバランチの活動資金を提供する代わりにティファの身体を要求して…
という流れでいきますね】
【相手はやはり金持ちのスケベオヤジということになりますかね?】
628セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 20:26:33 ID:???
【そうですね〜
資金力にモノ言わせてティファを我が物にする感じで】
【エッチな人がいいので
やっぱそうなりますね♪】
【名前あった方がいいですね】
629 ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 20:29:18 ID:???
【逆らえないのをいい事にティファの豊満な肉体を
好き放題に貪っていく…と】
【う〜ん、実に楽しそうですね〜♪】
【ではロールが始まったら名前入れときますね】
【では書き出しはいつも通り、こちらで担当しましょうか?】
630セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/04(土) 20:37:18 ID:???
【えぇ、権力を利用して
ティファの肉体を貪り尽くして下さい】
【書き出しおねがいしまーす♪】
【こちらも次から名前変えます】
631カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 20:44:30 ID:???
【では始めますね】

(ミッドガルの七番街にあるバー「セブンス・ヘブン」)
(閉店後のその店の扉を開けて一人の中年男性が入ってくる)

やぁ、ティファ
どうだい?店の調子は…
(のしのしと店内を進み、歩きなれたようにカウンター席へと向う)

だいぶ繁盛しているようだね
それもそのはずか…
なにせバーテンダーが、こんなに若くてセクシーな女性なのだからね?
(ティファの正面に腰を降ろすと)
(カウンター越しにティファの豊満な肢体を眺め回す)

【こんな感じでどうでしょうか?名前も適当につけてみましたが…】
632ティファ ◆3EbF1dhmJ6 :2009/04/04(土) 20:48:45 ID:???
【宜しくお願いします〜♪】
(閉店後の店で後片付けをしていると
出費者であるカシムが現われる)
あ、カシムさん!!
こんばんは♪
またまた〜お上手なんだから
こちらどうぞ・・・♪
(店の奥のソファー席に案内する)
今夜は何のご用なんですか?
【はい、いい感じですよ〜♪】
633カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 20:54:09 ID:???
私はただ、思ったことを正直に口にしたまでさ
いやぁ〜、殺伐としたミッドガルに咲く
一輪の花のようだね、ティファは…♪
(調子のいい台詞を並べ立てながら、奥の席へと案内されて)

いや、話というのはだね…
そろそろアバランチの資金も底をついたころだと思ってさ
どうなんだい?
活動資金に困ったりはしていないのかい?
(ソファー席でゆったりと寛ぎながら話を切り出していく)

【どうもありがとうございます〜】
【では今夜も楽しみましょうね♪】
634ティファ ◆3EbF1dhmJ6 :2009/04/04(土) 21:03:40 ID:???
まぁ!?
ホント上手なんだから〜♪
そんな煽てたって何も出ませんよ?
(カシムさんのキザな台詞に
苦笑いを浮かべつつ席へと案内する)
あ、ちょうど良かった・・・
活動資金苦しかった所なんです
また支援して貰えませんか?
(表情を曇らせながら
カシムさんの顔色を伺う)
【はいっ!!宜しくお願いします〜♪】
【衣裳は白のタンクトップverです♪】
635カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 21:10:27 ID:???
やはり資金面では苦労しているようだね
最近、ずいぶんと派手にゲリラ活動をしているようだしさ
武器や弾薬を買い集めるのにも、何をするのにも…
まずは先立つモノが必要だろう?
(指で輪っかをつくって、ニヤリッとした微笑を浮かべる)

けどなぁ…私のほうも決して余裕があるわけじゃないしな
う〜ん、どうしようかな…
まっ、考えておいてあげるよ
ハッハッハハ!
(はっきりとした答えを出さずに焦らしながら)
(ティファを横に座らせて、腰や背中のあたりをゆっくりと撫でまわす)

【一番好きな衣装ですよ♪さっそく悪戯させてもらいますねw】
636ティファ ◆3EbF1dhmJ6 :2009/04/04(土) 21:17:37 ID:???
えぇ、相手も力付けてきているので
ここで叩いておかないと・・・
そうなんですよ〜
やっぱりコレ必要ですから・・・
(同じく指で円を作ってみる)
やっぱ、カシムさんも大変ですよね・・・
(明らかに気落ちし
腰や背中を撫でられても気付かない)
【はいっ・・・
こちらの方が触りやすいかと・・・♪】
【露出度も高いし・・・】
637カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 21:25:09 ID:???
まあ、他ならぬティファからの頼みとあらば
そう簡単に断るわけにもいかないからな
私としては精一杯の協力をさせてもらうよ
それでいいだろう?
(ひとまずは前向きな返答をして)
(ティファに期待させるようにしておいて)

ところで、ティファ…
相変らずセクシーだねぇ、その服装は…さ?
(胸元に顔を近づけて、薄手のタンクトップを)
(大きく盛り上げている巨乳をねちねちと眺め回していく)

おや?薄っすらとピンク色のが透けて…
ほら、ココだよ…フフッ
(胸の先端あたりを指先でツンツンと突っつく)

【こちらが期待した通りですよ♪
悪戯にも力が入りそうです…w】
638ティファ ◆3EbF1dhmJ6 :2009/04/04(土) 21:32:26 ID:???
えっ!?ホントですか・・・!!
(カシムの言葉を聞き
表情がパアッと明るくなる)
ありがとうございます!!
これでまだ戦えます
ふうっ、良かった〜♪
え?やだ・・・
カシムさん・・・///
別にいつもの服じゃないですか
あっ!?ご、ごめんなさいっ!!
み、見えてます?
(顔を赤くして胸を隠す・・・)
【良かった〜♪
気に入っていただけたようで】
639カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 21:41:14 ID:???
おいおい、隠すことないじゃないか
ほら、もっとよく見せてみたまえ
そうしたら私の気分も良くなって…
援助の話も、もっと前向きに考えてあげるかもしれないだろう?
(胸を隠す両腕を退けさせると)
(さらに顔を寄せていき、豊満にふくらんだ乳房の形をじっくりと観察する)

ふむふむ…実に見事なものだよ、ティファの胸は
よくもここまで大きくなったものだねぇ〜

バーテンダーという商売柄…
酔った客とかに、こうしてイタズラされたりすることも
多いのではないかね?
(両手に包み込めないほど豊満な乳房をじんわりと揉みしだき始めて)
(薄っすらとニヤケた表情を浮かべながら、若々しく張りのある感触を楽しんでいく)

【はい、もう虜になってしまいそうですよ…w】
640ティファ ◆3EbF1dhmJ6 :2009/04/04(土) 21:50:10 ID:???
え・・・そ、そうですか
(契約の二文字を聞き
素直に胸を隠す手を退け
カシムさんに自慢の胸を見せ付ける)
あ、あまり見ないで下さいね?
恥ずかしいから・・・///
あっ!?やっ・・・
えぇ、酔ったお客さんに
タッチされることあります
【ありがとうございます♪】
【たっぷり私の身体を弄んでください】
641カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 21:58:01 ID:???
やはりそうだろうね
普段だったら酔った客にこんなセクハラをされたら
ティファの鉄拳をおみまいするところなんだろう?

しかし今は…どうなんだろうねぇ〜
私にも、ザンカン流の鉄拳を食らわせるかい?
そんなことをすれば、今後一切の援助は
全てお断りさせてもらうだけだがねぇ…?
(資金の話をちらつかせて、ティファからの抵抗を抑えると)
(タンクトップをめくり上げて、豊満に実った巨乳を露わにしてしまう)

ほぉ〜う…これは素晴らしいねぇ〜
たっぷりとしたボリューム感に、この肌のなめらかさ…
揉み心地も最高だよ…フフッ
(舐るような視線を乳房中に浴びせつつ)
(下乳の方からムギュムギュッとこね上げていき)
(親指と人差し指の間に乳首をはさんで搾りこむ)

【は〜い、よろしくお願いしますね♪】
642ティファ ◆3EbF1dhmJ6 :2009/04/04(土) 22:05:19 ID:???
えぇ、私にそんな事したら
鉄拳炸裂して店から追い出しますっ!!
あっ!?
カシムさん・・・?
何をするの・・・そんなっ
カシムさんに暴力なんて
出来ませんよ〜
大事なスポンサーさんに対して
ああん!!やだぁ・・・
(タンクトップを捲り上げられ
生乳を揉みしだかれると
ぷるぷると身体を震わす)
643カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 22:14:32 ID:???
イヤだったら別にいいんだよ?
私の顔面に拳を叩きこんでみなさい
でないと…
ほらほら、いいのかい?
ティファのこの大きなオッパイを…
私の好きなように弄んでしまおうかなぁ〜…フフフッ
(たっぷりとした乳肉に指先が埋めるくらいに握りこむと)
(指の間からはみ出した乳首をペロンッペロンッと舐め上げる)

この舌触り…いやぁ、実に素晴らしいよ
乳首がプリプリとしててさ
まさに舌がとろけそうな味わいだねぇ〜
(乳首の周辺にねちっこく舌を這いずり回らせて)
(唇の間に挟み、ちゅぱちゅぱ…ちゅうう…っと、吸い込むようにする)

うんうん、いい味わいだよ
このオッパイを使って、アバランチの仲間を集めたりしたんだろうねぇ…
違うかね?
(乳首をかぷっと噛みこみながら、上目遣いに視線を向けて)
644ティファ ◆3EbF1dhmJ6 :2009/04/04(土) 22:21:20 ID:???
やだ、カシムさんに対してそんな事出来ません・・・
が、我慢します・・・
んんっ!!はあっ・・・
(大事なスポンサーである
カシムさんの機嫌を損なわないように
ここは組織のためぐっと我慢する)
はぁはぁ・・・あんっ
やだぁ・・・カシムさんのエッチ
カシムさんってこんなスケベな方だったんですね
し、してませんっ!!
そんな猥褻な事・・・
(私にはクラウドが・・・)
645カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 22:29:00 ID:???
スケベなのはティファのこのオッパイの方だろう?
こんなに大きく実ってしまってさ
揉み心地といい、味わいといい…
男を喜ばせるためにあるようなものだねぇ〜
んむっ、ちゅぷちゅぷ…かぷっ、こりこり…れるる…っ
(乳首を口に含むと、根本を歯の間に挟んで固定して)
(強調させた先端へと舌を這い回らせて舐めつくしていく)

確かアバランチのメンバーで…
クラウド、とかいう少年がいたね
ティファの恋人という噂だが…

どうなんだね?
毎晩のように、こういうスケベなことをさせてるんじゃないのかい?
クッ…フフフ…
(ティファの心中を見透かしたかのように、クラウドの名を出しつつ)
(まるで寝取ったかのような充実感に浸りながら、巨乳の味わいを楽しんでいく)
646ティファ ◆3EbF1dhmJ6 :2009/04/04(土) 22:35:25 ID:???
やぁん・・・!!
カシムさんっ・・・
そんな事言っちゃイヤッ
私をいじめないで?
はぁはぁ・・・アーン♪
き、気持ちいい・・・
(カシムさんの乳首攻めに
ティファの乳首はすっかり堅く尖ってしまう)
・・・!?
ク、クラウドとは・・・
まだそんな関係じゃ
私、そんな軽い女じゃありません
647カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 22:45:12 ID:???
こうして苛められてるってのに…
ほらっ、乳首がこんなにも堅くなってしまったねぇ〜
これはどういうことなのかなぁ?
(両乳房をぎゅっと寄せ上げるようにすると)
(中央に集めた左右の乳首をいっぺんに噛みこんで)

ほぉう…ではそのクラウドとやらには
まだこのオッパイを味わわせていないということか
クククッ…悪いねぇ〜
恋人よりも先に楽しませてもらって、ねぇ?

だがね…
軽い女でないというならば、今の状況は耐えられないんじゃないかね?
ティファの自慢のオッパイを…
ほらっ、私のような中年に好き勝手にされているんだよ?
んん〜…ちゅうううっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ…
(屈辱心を煽るように、あえて唾液を啜る音を大きく響かせながら)
(乳首を吸引し、甘噛みし、指先で転がして…)
(執拗なくらいにティファの乳首を責め続けていく)
648ティファ ◆3EbF1dhmJ6 :2009/04/04(土) 22:54:17 ID:???
そ、それはっ・・・
カシムさんが・・・
私の身体を触るからですよ・・・
イヤッ、ダメーッ!!
感じちゃう〜!!
(カシムさんの執拗な
乳首への攻めに
身体を跳ね上げながら身悶える)
ううっ・・・そんなぁ
カシムさんの意地悪・・・
(涙目になりながらカシムさんを見つめる)
これは組織のためです・・・
649カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 23:02:58 ID:???
そうそう、組織のためだよ
だったらさぁ…多少何があっても我慢できるよね
たとえ、今ここで…
私にナニをされたとしても、ねぇ?
(テーブルに手をつかせて、お尻をこちらに向けさせると)
(タイトスカートを捲り上げて、下着を横にずらす)

ほ〜ら、ティファの恥ずかしいところが丸見えだねぇ
こんなことされて、悔しくはないのかい?
(尻肉を掻き分けて、秘部をじっくりと覗き込んで)
(膣ヒダの色やアナルの皺までも視姦していく)

いいんだよ、イヤだったらさぁ…
私を蹴り飛ばして逃げてみたまえ
でないと…
もっと意地悪なことをしちゃうけど…いいのかね?
(立場上、ティファが逆らえないことを知っているため)
(目の前に広がる秘部をほじくったり舐めたりと、入念な愛撫を繰り返して)
(ティファにとって屈辱とも思えるような行為を続けていく)
650ティファ ◆3EbF1dhmJ6 :2009/04/04(土) 23:13:14 ID:???
ああーん!!
カシムさん〜
止めてください・・・
(本気で抵抗など出来ないため
形だけの抵抗を見せる)
く、悔しいですっ・・・
大事な部分を見られて
身体を好きなように触られてるのだから
(テーブルに手を付きながら
くびを左右に振って嫌がる)
そんなっ!!蹴れるわけ・・・
は、恥ずかしい・・・///
ああっ、感じる・・・
私にもカシムさんをご奉仕させて頂けませんか?
651カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 23:20:10 ID:???
では、こういう体勢になると…
もっと恥ずかしいんじゃないかね?
(ソファの上に寝そべると、その上にティファの身体を乗せて)
(互いの局部を見せ合うシックスナインの態勢をとる)

さぁ、ティファの好きなように奉仕してみなさい
そのやり方によっては…
私からの援助のこと、もっと前向きに考えられるかもしれないからねぇ?
(ククッ…と喉を鳴らしつつティファの眼前に)
(逞しく怒張した極大ペニスをさらけ出す)

まぁ、せいぜい頑張りたまえ
私のほうは勝手に…
このティファのおまんこで楽しませてもらうからね?
(下着を抜き取ってしまうと、股間に顔を埋めて)
(ちゅぷぅ…ちゅくっ…という唾液音を響かせながら)
(左右の陰唇をていねいに舐め回して、とろけるような雌の味わいを堪能していく)
652ティファ ◆3EbF1dhmJ6 :2009/04/04(土) 23:25:44 ID:???
ああっ!!
は、恥ずかしいです・・・カシムさん・・・
この体勢だと私の大事な部分・・・
丸見えじゃないですか
ああん!!いいっ・・・
か、感じちゃう
わ、分かりました・・・
頑張りますね?
(初めて見る巨大なペニスに
戸惑いつつ舌を延ばし
カシムさんのペニスを一舐めする)
んっ、堅い・・・
653カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 23:32:42 ID:???
ああ、丸見えだねぇ
ティファの恥ずかしいところがさ?
(陰唇をゆっくりとなぞりながら)
(肉襞をくぱぁっと左右に広げて、奥を覗き込んでいく)

ふむふむ…綺麗なピンク色のおまんこをしているね
クリトリスもこんなにぷっくりとしてて…
フフッ、実に初々しいね
あまり使い込んでいないようだな…違うかい?
(膣内を指でほじったり、クリをぺろぺろと舐めたり)
(開けっ広げの状態となっているティファの秘部を思う存分に弄りまくる)

ほらほら、もっと頑張ってみたまえ
自分から奉仕を望んだのだろう?
どうせクラウドやアバランチの連中にも
フェラくらいしてやったことはあるのだろうからねぇ…?
654ティファ ◆3EbF1dhmJ6 :2009/04/04(土) 23:45:33 ID:???
イヤッ、あまり見ないで
ああん・・・見られてる
はぁはぁっ!!
やーん、感じちゃう〜
んんっ・・・
(思い切ってカシムさんの
ペニスを口に含み音を立ててしゃぶりだす)
そ、そんな事・・・
ちゅう・・・ちゅぱっ・・・
655名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 23:46:49 ID:???
すまんがこのクオリティは喰うとしか思えないんだが
656名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 23:53:02 ID:???
哀れだな
657カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/04(土) 23:53:43 ID:???
ほらほら、もっと感じてみたまえよ
その乱れ方やフェラの具合によっては…
資金援助の話もスムーズに進むかもしれないだろう?
ちゅぶっちゅぶっ…ちゅうう〜…んむ…っ
(含み笑いを上げながらおまんこを吸いたくっていき)
(同時にティファの口内でペニスがビクンビクンと跳ね回る)

うぅ〜む、む…くくっ!
なかなか手慣れた咥え方じゃあないか
どうなんだい?
今まで何本ものペニスを、その可憐な唇で咥え込んできたのだろう?
ククク…ッ
(生温かく絡みつく舌や唇の感触と、卑猥に響く唾液音を心地良く楽しみつつ)
(ペニスが脈動を続けて、我慢汁が次々とあふれ出していく)

ではそろそろ…
ティファの口の中に出してあげよう
じっくりと味わって飲み込むんだよ?
私の味、というものを…ねっ!!
(膣口を思いきり吸引すると同時に絶頂に達して)
(ティファの喉奥へと、熱く濃厚なザーメンが勢いよく飛び散っていく)
658名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 23:56:13 ID:???
レスの温度の差がなんともなw
659ティファ ◆3EbF1dhmJ6 :2009/04/05(日) 00:00:31 ID:???
【あーすみません】
【なんか邪魔が入ってしまったので
私のスレに戻りましょうか?】
【もし宜しければ避難所にでもいきます?】
660カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/05(日) 00:02:42 ID:???
【そうですね、同じスレを長く使いすぎたようですし…】
【他の方にご迷惑をかけてしまったかもしれませんね】
【では貴女のスレに移動しましょうか】
【避難所だといろいろと不都合があるでしょうから…】
661ティファ ◆3EbF1dhmJ6 :2009/04/05(日) 00:04:21 ID:???
【分かりました・・・】
【スレお返しします】
662カシム ◆UZboUTDXCQ :2009/04/05(日) 00:06:17 ID:???
【残念ですが…
ご迷惑をお掛けしたことをお詫びしつつスレを返しします】

【ありがとうございました、以下空いています】
663名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 00:09:14 ID:???
当たりか

くうくう♪
664セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/05(日) 04:35:15 ID:???
【来ました・・・】
【取り敢えず、シチュの方は凍結前提で始めましょう♪】
665 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/05(日) 04:37:43 ID:???
【同じくスレをお借りします】

【そうですね、この時間ですし…
大切な貴女の身体に、負担をかけるつもりはありませんからね?】
666セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/05(日) 04:39:54 ID:???
【いえいえ・・・こちらは大丈夫ですよ♪】
【そちらのほうが心配ですが・・・】
【希望のシチュは先程言った感じですね】
667 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/05(日) 04:47:52 ID:???
(組織内部に据えられた薄暗い地下室)
(その一室の中央にそなえられた椅子に、一人の麗しき美女が座らせられている)
(その名はセフィリア―――「時の番人」クロノ・ナンバーズのトップである)

さてと、セフィリア…
今の自分の立場がわかっているかね?
(一人の中年風の男が)
(セフィリアの元へと歩み寄っていき)

こうして我々に捕えられた以上は
キミの知っている情報を洗いざらい吐いてもらわねばな
…この見事な身体が汚される前に、な?
(豊満な乳房をむぎゅっと揉みこみながら)

【…で、また勝手に書き出してるし(汗】
【どうですか?こんな感じで…】
668セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/05(日) 04:56:29 ID:???
(敵対する組織に
潜入したセフィリアだったが
ちょっとしたミスで敵に捕まってしまう)
・・・私は何も喋りませんよ?
殺すなら殺しなさい・・・
(近づいてきた組織の幹部らしき男を睨み付ける)
【はい、ありがとうございます♪】
【いい感じですが
椅子より両手を頭の真上で縛られ拘束台に寝かされてるほうがいいかな?】
【その方が触りやすいでしょうし】
669 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/05(日) 05:04:14 ID:???
今すぐ殺してもいいのだが…
それには少々惜しい気がしてな
私の一存で生かしてあげているのだよ
光栄に思いたまえ…クッククク
(厭らしげな含み笑いを上げつつ、セフィリアの両手首をロープで縛り)
(頭の上で拘束して、乳房を強調させるようなポーズをとらせる)

ふむ、これでよし…と
実にいい格好になったじゃないか
我々をさんざん手ごずらせてくれたセフィリアが…
これほどの巨乳の持ち主だったとはねぇ?
(胸元の衣服を破り捨てると、無防備に晒された乳房を手にとって)
(むぎゅむぎゅ…ぐにゅう…っと、真名乳の感触を楽しむように揉みしだいていく)

【この格好のままでも触らせてもらいますけどねw】
【この後、拘束台に縛り付けましょうか?】
670セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/05(日) 05:10:57 ID:???
くっ・・・!?
何勝手なことを・・・
誰もあなたに助けてほしいなど
あっ!?
(身体をまさぐってくる
男を嫌悪の籠もった目付きで睨み付ける)
そーゆう事が望みですか・・・
この組織にぴったりの人間性ですね
【あ、こちらはどちらでも構いませんよ?
そちらの攻めやすいほうで】
【拘束台と言うか
産婦人科とかにある足を固定できる台ですね】
671 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/05(日) 05:14:11 ID:???
【両股を開かせておまんこをじっくりと観察しながら…
という、実に魅力的な流れですが】
【さすがに眠気が襲ってきてしまいましたよ…orz】
【今夜はこの辺で凍結してくれるとありがたいのですが…?】
672セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/05(日) 05:19:13 ID:???
【分かりました・・・】
【ではまた今夜九時にお会いしましょう】
【お疲れさまです〜
おやすみなさい♪】
【もし使われていたら
待ち合わせスレに来ます】
673 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/05(日) 05:21:40 ID:???
【はい、わかりました】
【今夜の再会を楽しみにしながら眠りにつくとします】
【お疲れ様でした、お休みなさい〜】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】
674 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/05(日) 20:30:13 ID:???
セフィリア ◆G.3FMfKJW.さんへ

【済みませんが、少々体調を崩してしまったようで…】
【今回は破棄にさせてください】
【直前になっての連絡で、本当に申し訳ありませんでした…】
675セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/05(日) 21:23:24 ID:???
【ゆっくりお休みください】
【また週明けに来ますので
お相手宜しくお願いします〜♪】
676セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 20:00:43 ID:???
【スレお借りします】
【約束のお時間なので待機します】
【最初はこのまま椅子で胸をじっくり責めてもらって
下半身を責めるときに検査台に移動してもらおうかな?】
677 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 20:00:50 ID:???
【スレをお借りします】
【セフィリア ◆G.3FMfKJW.さんを待ちます】
678 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 20:03:01 ID:???
>>676
【おっと、被ってしまいましたか…】
【上半身から下半身まで、抵抗できない状態で
ねちっこく攻めるというフルコースですねw】
【了解しました〜】
679セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 20:09:29 ID:???
【>677
凄い・・・7秒違いでしたね〜汗】
【今夜もよろしくお願いします】
680 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 20:19:24 ID:???
【では再開しますね】

>>670
捕虜の身でありながらも、その気位の高さ…
少しくらいのことには動じないというわけか
クッククク…
(気丈な態度を見せるセフィリアをあざ笑いながら)

だがね…
どうあがいても、今やキミは私の支配下にある
例え何をされても逆らえないだろう
何をされても…ね?
(セフィリアの乳房を鷲掴みにし、揉みしだいていき)
(手の平からこぼれそうなほどの豊満さを確認していく)

【こちらこそ、宜しくお願いします】
681セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 20:29:27 ID:???
>680
【はい、よろしくお願いします〜♪】
(身体を拘束されながらも
その気丈な佇まいは変わる事無く堂々としている)
当然です・・・
時に捕虜になることも想定した訓練もしてますから…
くっ・・・卑怯な
こんな事しか出来ないの?
(キッと男を睨み付ける)
682 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 20:35:24 ID:???
卑怯だと思うのなら、反撃してみたまえよ
まあ、両腕を縛られたままでは
さすがのセフィリアといえど、何もできないだろうけどねぇ?
(頭の後ろで拘束した腕をすりすりと撫でつつ)
(またもや乳房をイヤらしく揉み回して)

訓練を積んだのならば、このくらいのことは何でもあるまい
何も感じたりはしないのだろう?
そう苛立つ事も…
まさか性感を得るなどということは、もちろん無いのだろう?
(服の襟元から手を突っ込んで)
(豊満な乳房を直にこね回し、指先で乳首を探り当てると)
(くすぐるような指遣いで弄っていく)
683セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 20:46:19 ID:???
くっ・・・調子に乗って!?
(両腕の拘束を解こうと
必死に藻掻く
ギシギシと椅子を軋ませながら……)
腕を拘束しないと女一人押さえられないの?
情けない・・・
あ、当たり前でしょう・・・
だ、誰が……あなたなんかで感じるものですか
(胸を直接いじられ
眉間に皺を作りながら男に反論する)
684 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 20:53:03 ID:???
クロノスのトップともあろう者が、敵対する組織の潜入に失敗して
むざむざと拘束された…
そっちの方が情けないと思うがなぁ?
(小馬鹿にしたようにクスクスと喉を鳴らして)

そりゃあ感じる訳ないだろうね
まだまだ触り始めたばかりなのだからさ

まあ私は私で勝手に楽しませてもらうよ
この豊満で揉みごたえのあるセフィリアの乳房を…
たっぷりと、ねぇ?
(襟元を大きく開き、セフィリアの美巨乳を露わにしてしまうと)
(ふっくらとした谷間に顔を挟みこみ、左右の乳房をぎゅうぎゅうと揉みこねる)
685セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 21:00:23 ID:???
くっ・・・!?
そ、それは・・・
あなた達が卑怯な手を使って
人質を取るからじゃ・・・
人質さえいなければこんな事には
(ギュッと唇を噛み締め
悔しさを顕にする)
は、早く終わらせたらどうです?
こんな無駄な事しても
私は喋りませんよ?
(胸を弄ぶ男を蔑むような目で見つめ・・・)
686 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 21:08:29 ID:???
喋らないならそれでも構わんよ
私が楽しむ時間が、それだけ長くなるというだけだからね
フフフ…ッ
(好色そうな表情のまま胸を揉みほぐし続けて)
(その柔らかさや弾力性を充分に楽しんでいく)

いやぁ、実に素晴らしい触り心地だよ
セフィリアのおっぱいは、ねぇ…
味の方も期待できそうだな
どれ、確かめさせてもらおうか…ん、ちゅぷぅ…ぴちゃぴちゃ…ぺろぺろ
(乳首にしゃぶりつき、唾液でぬめる舌を)
(縦横に這い回らせて、豊潤な味わいを楽しんでいく)

んちゅうう…ぷっはぁ…っ
まあ、キミが組織に潜入した理由…
それを喋るなら、止めてあげてもいいがねぇ?
687セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 21:16:59 ID:???
くっ・・・!?
この変態がっ・・・!!
情報というよりただ私の身体が目的なのでしょう・・・?
んっ・・・!!はぁ・・・
しゃ、喋るわけない・・・
諦めて私を殺しなさい!!
(顔をしかめながらも
男を一喝する)
情報を喋るぐらいなら
潔く死んだほうがマシです
688 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 21:24:42 ID:???
私の任務は情報を得ることさ
喋るのなら、すぐに解放してあげようと思っているのだがね?
キミがあまりにも強情を張るものだからさ
私も困っているのだよ…クッククク
(満面に厭らしげな微笑を浮かべつつ)
(乳首を舐めたり摘んだりと、さも楽しげに愛撫を繰り返す)

殺してもいいのだが…
そちらが困らないのかい?
トップであるキミが死んではクロノスは壊滅だろうからね

素直に情報を吐いて解放された方がいいと思わないかね?
さぁ、言いたまえよ
潜入した理由は…?それに、長老達の居場所も教えてもらおうかな?
(脅迫しつつ、乳首への愛撫は止めず)
(ちゅうちゅう…ちゅぱちゅぱ…と吸いたくり、絶え間なく性感を与え続ける)
689セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 21:33:04 ID:???
くうぅ・・・!?
何をふざけた事を・・・
喋らすだけ喋らせたら
ゴミのように捨てるだけでしょう?
そんな口車に乗せられません
(男の胸への愛撫により
呼吸を弾ませてしまう)
はぁはぁ・・・や、止めなさい
私がいなくてもクロノスはなくなりません
NO.2もいますし・・・
690 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 21:41:46 ID:???
トップを失っては、いかなる組織も脆いものさ
キミのいないクロノスなど恐れるに足らん
まあ、情報を引き出した後は…
私のペットとして飼ってあげるから安心したまえよ?
クッククク……
(歪んだ微笑を見せつつ、乳首をさらに弄繰り回していく)

では質問を変えようか
キミの弱点はどこかね?
百戦錬磨と言われたセフィリアにだって、弱点の一つくらいはあるだろう
それが知れれば、我が組織にとって大きな収穫になるのでね

例えば…
さっきから弄りまわされて、思わず息を荒げてしまっている
この乳首…とか、ねぇ?
(攻めの重点を乳首へと定め)
(左の乳首は激しく舐めしゃぶり、右の乳首は指先で優しく転がす、という)
(強弱をつけた愛撫を繰り出す)
691セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 21:52:43 ID:???
そ、そんな事など・・・
私の代わりなどいくらでも・・・
くっはあっ!?
だ、誰が・・・あなたのペットになど・・・
(苦々しい表情で男を睨み付ける)
はぁはぁ・・・私に・・・
弱点など・・・
(口では弱点を否定するが
セフィリアの乳首は男の愛撫によって
痛々しくなるほど堅く孤立している)
692 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 22:00:09 ID:???
弱点はない、と?
さすがはセフィリアだねぇ〜
だが、どうしたんだい?こんなにも乳首を尖らせてしまって…
(突起した乳首を指先でピンッと弾くと)
(その堅さを強調するように、乳首の周りにかりかりと爪を立てて)

ココは弱点ではないと言うんだね
ふぅ〜ん…じゃあどんなに攻めても感じないんだね?
では好きにさせてもらおうか
ちゅぷぅ…んむっ、はむはむ…くちゅくちゅ…
(弱点を否定するセフィリアをあざ笑うかのように)
(強く吸い立てたり、歯の間で擦ったりと)
(執拗なくらいの乳首攻めを立て続けに食らわせて)

素直に言いたまえよ
もっと強い快感がほしくて仕方がない、と…
キミの乳首は、そう求めているようだが…ねっ!
(止めとばかりに、左右の乳首をいっぺんに咥えて)
(ちゅううううっと強く吸引して、強烈な刺激を与える)
693セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 22:09:50 ID:???
ああっ!!
はぁはぁ・・・やめっ
あんっ・・・イヤッ
ダメ・・・触らないで
ああーん〜♪
(乳首を集中的に責められると
押さえきれない甘い声を洩らしながら喘ぎまくる)
やっ、止めなさい・・・
こんな事・・・ああん!!
(口にこそ出さないが、セフィリアの身体は感じているとばかりに
身体を大きく仰け反らせ悶えてしまう)
694 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 22:17:08 ID:???
ずいぶんとイヤらしい声が漏れてきたものだね
あのセフィリアが、自らの身体をよじりながら
甘い声をあげてしまうとは…
もっとその声を聞きたくなってきたよ
(セフィリアの口から上がる嬌声を心地良く聞きながら)
(椅子の下から足置き台をせり上がらせて)
(大股開きの格好で拘束してしまう)

フフッ、いい格好になったねぇ〜
では、セフィリア・アークスのおまんこはどんな具合なのか…
拝見させてもらおうかな?
(衣服も下着も剥ぎ取って、股間部分を丸見えにしてしまうと)
(そこに顔を近づけて覗き込み)

ほぉ〜う…これはこれは、見事に綺麗なピンク色のおまんこで…
あまり使い込まれていないな?
どれ、もっと奥まで見せてもらおうか…んん?
(陰唇をくぱぁ…っと押し広げて)
(膣の奥の方までジロジロと観察する)
695セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 22:26:03 ID:???
やっ、何するの!?
やだ・・・こんな格好・・・
や、止めて・・・
いやぁ・・・見ないで・・・
(大股開きで足も拘束されてしまい
スリットを指で左右に開かれ
中まで観察されると羞恥心で顔を赤らめ目を伏せてしまう)
も、もうっ・・・止めて・・・
696 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 22:33:53 ID:???
止めて欲しいと言っても、もう遅いさ
セフィリアの一番恥ずかしい場所は
しっかりと脳裏に焼き付けさせてもらったからねぇ…
(膣奥からクリトリスの形やアナルに至るまで)
(ねちっこいくらいに眺め回して)

どれ、今度は中の具合を確かめさせてもらおうか
セフィリア・アークスのおまんこの中は…
いったいどんな触り心地なのかねぇ?
(人差し指をつぷり…と挿入すると、くちゅくちゅと軽く掻き回して)

ふむ…この指に吸い付くような初々しい感触…
あまり経験が豊富ではないようだね
違うかね?
(中で指を折り曲げて、爪先でGスポットを擦るようにして)
(反対の指先ではクリトリスを摘んで左右に捻りこんでいく)
697セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 22:42:45 ID:???
ううっ・・・こんな事が・・・
今すぐ殺して・・・
こんな辱めを受けるなら死んだほうがマシよ
(自分の恥ずかしい場所を
余す事無く視姦され、恥辱に身体を震わせる)
い、イヤッ・・・!?
触らないで・・・!!
ああっ・・・嫌ぁ〜
(男がセフィリアの膣に指を差し入れると
絡み付くような感触で男の指を締め付ける)
ううっ・・・わ、悪いですか
経験少なくて・・・
(男がクリを摘み上げるたび
身体を反応させ面白いほど身体をビクつかせる)
698 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 22:51:46 ID:???
殺すなんてもったいないことはしないさ
この指に絡みついてくるようなヒダの感触…
相当な名器のようだからね、キミのおまんこは…さぁ?
(締め付けてくる膣襞を押し返すように)
(大きく円を描きながら、ぐちゅぐちゅ…くちゅう…と掻き回していく)

ふむ、下半身ではココの部分が弱いようだね
乳首に続いてもう一つの弱点は、クリトリスだろう
…違うかね?
(セフィリアの敏感な反応から、愛撫をクリに集中させて)
(爪先で引っ掻いたり、歯の間に挟んで扱いたりする)

経験が少ないのを恥じることはないよ
安心したまえ、私がこれからたっぷりと…
イロイロな経験をさせてあげるからね?
(一通りおまんこへの愛撫を終えると)
(凶悪に怒張したペニスを割れ目にあてがって)
(膣口を押し広げながら、ゆっくりと中へと侵入させていく)
699セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 23:00:00 ID:???
ひ、ひいっ!?
いやぁー!!止めて・・・
あなたのモノになんかなりたくない
ああっ・・・止めて
(男の指が動き回るたびに
セフィリアの秘所から愛液があふれ出る)
はぁはぁ・・・ああん!!
やっ・・・イッ・・・ちゃう
(クリを噛まれた瞬間
軽く達してしまう)
い、入れないで・・・
せめてゴムぐらい・・・
生はダメよ
(首を左右に振り
生ハメを嫌がる)
700 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 23:10:09 ID:???
あの気丈なセフィリアともあろう者が
この期に及んでゴム付けをねだるとはね
それほど経験が少ないというわけか…これはいい!
(セフィリアの嫌がり方は、男の陵辱心を燃え上がらせるだけで)
(そのまま生ペニスを無理矢理に捻り込んでしまう)

ほ〜ら、入ってしまったぞ
ククッ…これは素晴らしいよ
愛液でとろとろしていながらも、肉襞がうねるように絡みついてくる…
鍛え上げているだけあって
さすがの締まり具合だよ…ハーッハハハ!!
(獣のような荒々しいピストンで膣内をぐちゃぐちゃに掻き回して)
(膣襞とペニスが名まで擦れ合う快感を味わう)

こうして犯されながらも、この濡れ方からすると…
決して嫌な気持ちではないようだね
違うかね?
身体は正直に喜んでいるようだがねぇ…?
(卑猥な水音が、まるでセフィリアを攻めるように大きく響きわたり)
(素直な返答をさせようと、クリを掻き毟って強烈な刺激を加えていく)
701セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 23:16:22 ID:???
い、イヤッ・・・生なんて
出来たらどうするの・・・
(生で性行為をするのは実質初めての為
妊娠の危険に怯えまくる)
イヤッ・・・あんっ・・・
そんなっ・・・激しいっ!!
ああん!!いいっ・・・
イクッ・・・
(激しくおまんこを堅いモノでかき回され
クリを掻き毟られると
男の質問に答えぬままイキそうになってしまう)
702 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 23:23:14 ID:???
それこそが私の狙いだよ
キミの遺伝子を継いだ子を我が組織で育てる…
さぞや優秀な兵士になってくれるだろうさ

まあ、一発や二発で種付けが成功するほど甘くはないだろうがな
それならそれで、孕むまで何発でも注いであげるよ
せいぜい覚悟しておくのだな?
クククッ…まずは一発目だ
受け取れ!セフィリア!!
(セフィリアをイかせる前に生で射精してしまい)
(ザーメンの熱さと共に、絶頂しきれないもどかしさを伝える)

ふぅぅ…なかなかの具合だったよ、キミのおまんこの中は…
楽しませてもらったよ?
じゃあ、今日のところはそろそろ許してあげようか…んん?
(左右の手でクリと乳首を弄り回し、絶え間なく性感を与えつつ)
(ゆっくりとペニスを引き抜こうとする)
703セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 23:34:00 ID:???
い、イヤッ・・・孕むだなんて・・・
(まぁ、私の身体はそう簡単に妊娠しないようになってますが・・・)
何回もって・・・やぁん
ダメッ!!中に出さないで・・・
(中に出さないよう懇願するが
その願いも虚しくセフィリアが絶頂に達する前に膣に出されてしまう)
え、終わり!?
ちょ、本当に・・・抜いちゃうの?
い、いやぁ・・・そんなっ
(さっさとペニスを引き抜こうとする男を
恨めしげな目で見つめる)
704 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/09(木) 23:41:47 ID:???
おやおや、どうしたのかね?
あんなに嫌がっていたじゃないか
なのに、そんなに物欲しそうな視線を向けてしまって…
(思惑通りにおねだりを始めたセフィリアを満足そうに見つめながら)
(膣口まで引き戻したペニスを、再びズブリッと貫き挿して)

私のコレが気に入ったのだろう?
もっと犯して欲しくてたまらなくなったのだろう?
ずいぶんと素直になったものだな…クククッ!!
(先刻以上に荒っぽいピストンで)
(愛液と精液が入り混じった膣内をめちゃくちゃに突きまくる)

このままイかせてもらいたいのなら…
思いきり大きな声で宣言したまえ!
私のザーメンを中出しして欲しいと、なっ!!
(ゴツッゴツッと膣奥を突いては、いきなり静止して)
(また腰を突き出して子宮襞をえぐる、という)
(寸止め地獄にセフィリアを堕として性感を翻弄していく)
705セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/09(木) 23:52:31 ID:???
そ、そんな事・・・
(思わず物欲しげな表情を出してしまったことに気付き
慌てて気を取り直す・・・が)
ああん!!あんっ・・・
は、激しいっ!!
いいっ・・・イキそう
ああっ!?
(どうして・・・ぎりぎりで止めるの?
いかせてください・・・)
(何度もイキそうになっては
寸止めされ気が狂わんとばかりに悶える)
ああっ・・・出して!!
あなたのザーメン・・・
私の中に出して〜♪
い、言いましたよ・・・
だからイカせて・・・
706 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/10(金) 00:00:04 ID:???
遂に言ってしまったねぇ…
セフィリア、今のキミはクロノスのトップなどではなく
男のザーメンを欲しがる発情した雌犬だな!
(セフィリアから漏れた、屈服宣言とも思える言葉を合図に)
(ペニスの突き立てはより激しさを増して)

ほらっ!ほらっ!
もう我慢することはない…
己の立場も任務も、全て忘れて…
この快楽のままにイき果てるがいい!!
(乳房を揉みこねて、乳首を甘噛みし)
(クリを掻き毟ったりアナルを指でほじくったりと)
(全身に快楽を送り込みながら、ズブッ!ズブッ!とペニスの抽送を繰り返す)

望みどおりに…
その胎内奥底に私のザーメンをあげるからね
しっかりと受け取りなさい…いいねっ!!
(子宮の最奥部までとどめの一挿しを叩きつけると)
(大量のザーメンを飛び散らせていき、そのまま二度・三度と射精を繰り返す)
707セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/10(金) 00:07:41 ID:???
ああん!!
あんっ・・・アーン〜♪
い、言わないで・・・
イクッ・・・イッちゃう
いいっ・・・イッ・・・くぅー!!
(今まで焦らされた分
強烈な快感を味わいながら果ててしまう)
ああっ・・・いいっ・・・
(とうとうイッてしまった・・・
私はもう・・・)
(敵対する組織の男に無理矢理とはいえ
いかされてしまった事実に嫌悪する)
708 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/10(金) 00:16:23 ID:???
ククッ…ずいぶんとまた派手なイきっぷりだねぇ
よほど性欲が溜まっていたと見えるな
クロノスの男連中では
キミの身体を満足させられなかったということかね?
(突き挿したペニスを膣内に残したまま)
(下卑た質問を送り、セフィリアをより深い自戒の念を持たせようとする)

まあいずれにせよ…
こうなった以上はクロノスに戻り辛いだろう
これからは私の元に仕えたまえ

敵に犯された女など、クロノスが受け入れるはずがない
もう何処にも行き場所は無いだろう?
私の元にいるしか…ねぇ?
ちゅ…ちゅぷ…ぅ…くちゅ、くちゅう…ぅ
(まるで催眠術のように言葉を操りながら)
(セフィリアの唇に濃厚なキスを送り付ける)
709セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/10(金) 00:28:52 ID:???
んんっ・・・はあっ
クロノスを馬鹿にするな・・・
あなた達の組織とは違う!!
(クロノスに触れられるといきり立つ)
そ、そんな事ないっ・・・
この組織の情報を持ちかえれば・・・
この位の失態など・・・
んんっ・・・チュッ・・・
いやっ・・・んーっ!?
(唇を塞がれ舌をねじ込まれ
息もままならぬ状態で苦しげに喘ぐ)
710 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/10(金) 00:35:56 ID:???
ではな、そのクロノスに…
これまでの様子を配信していたとしたら…どうかね?
ほら、見たまえよ
私の後ろにあるあのカメラを…
(ニヤリとした笑みを浮かべつつ、背後を指差すと)
(そこには隠しカメラが設置されていて)

身体中を触りまくられて犯されて、無様にも自らねだってしまった様子を
リアルタイムで送信されていたのだよ
クロノスの本部に、ね

これは立派な裏切り行為さ
敵の男を喜んで受け入れてしまったのだからね
分かったかい?
もう逃げ場が無い、と言った意味が…ねぇ?…ククッ
(凶悪に顔をゆがめつつ、再びペニスを揺り動かして)
(カメラに見せ付けるようにセフィリアを犯していく)
711セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/10(金) 00:42:45 ID:???
・・・!?
う、嘘でしょう・・・
そんな手には乗りませんよ
(内心動揺するが
おくびにも出さず強がる)
も、もうっ・・・気が済んだでしょう
止めなさい・・・!!
(身体を左右に捩って激しく暴れる)
もう止めて・・・!!
誰かっ・・・
712 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/10(金) 00:49:47 ID:???
信じないのは勝手だがね
おっと、クロノスから通信が入ったようだ
なになに…?
(その通信はセフィリアを裏切り者として抹殺する通告で)
(組織への忠誠心を拠り所としていたセフィリアを見捨てるような内容だった)

ほら、聞こえただろう
クロノス側がキミを捨てると言っているのだ
あの声はまさしく、君が長老と呼ぶ者のものではないのかね?

もう誰も助けなど来ないのだよ
いい加減に諦めて…
私のモノになりたまえ
そうしたらキミの身の安全は、私が責任を持って保証するよ?
(セフィリアを陥落させようと、甘く乳首を噛みこみ)
(じっくりとしたピストンで性感を与えていく)
713セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/10(金) 00:54:23 ID:???
そ、そんなっ・・・
(紛れもない長老からの抹殺命令に
目の前が真っ暗になり何も考えられなくなる)
クロノスが・・・私を・・・
捨てた?
あははっ!!あははは
(セフィリアを辛うじて支えていた一本の
糸が切れたかのように笑いはじめる)
いい・・・もう、どうでもいいから
あなたのチンポで気持ち良くさせて?
何でも喋るから・・・
714 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/10(金) 01:00:56 ID:???
フフ……クッ、ハーハハハッ!
ついに堕ちたようだね、私の手の中に…
そうだよ、それでいいのだよ!
(歓喜の声をあげつつ、ペニスを揺さぶっていき)
(膣中の襞という襞を抉りたてていく)

喋るのはたった一つでいいんだよ
私への服従宣言だけで、な
身も心も全て…
私のモノとなることを、大きな声で高らかに宣言したまえ!

この豊満な乳房は誰のモノかね?
このイヤらしく濃密なおまんこは誰のモノかね?
全て私のモノだ!
そうだろう?セフィリア!!
(精神が崩壊した様子のセフィリアに、何発もザーメンを送り込み)
(子宮内から溢れるくらいに射精を繰り返していく)
715セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/10(金) 01:11:45 ID:???
ああん!!
わ、分かりました〜♪
私の身も心も全てあなた様のモノです
(すっかり落とされたようで忠誠の言葉を並べ立てる)
【さて、こちらのシチュはここまでにして】
【いちごスレに行きましょうか?】
【あちらの残り中途半端なので・・・】
716 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/10(金) 01:13:36 ID:???
【そうですね、ぜひ…といきたいところですが
そろそろ眠気がきつくなってきて…】
【もし良かったら明後日あたりにそっちのスレでしませんか?】
717セフィリア ◆G.3FMfKJW. :2009/04/10(金) 01:19:26 ID:???
【分かりました〜♪】
【じゃあ、明後日って事は
土曜の夜?あちらのスレでお会いしましょう】
【お疲れさまでした〜♪】
718 ◆8YP3ukorr6 :2009/04/10(金) 01:22:01 ID:???
【では土曜日の夜にまたお会いしましょう】
【今夜もすごく楽しかったですよ
興奮させてもらいましたし…w】
【お疲れ様でした、お休みなさい〜♪】

【スレをお返しします、ありがとうござました】
719吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/10(金) 22:06:45 ID:???
【スレをお借りします】

(キスをすると、絢子さんに抱きしめられ、すっぽりと腕の中に納まってしまう)
ん……絢子さん……暖かいです……
(絢子さんの火照った肌と、柔らかい乳房にくるまれて、赤ん坊に戻ったような安心感を得る)

あ、そ、そうですよ、ね……
(絢子さんが許してくれるものだから、調子にのって避妊も考えずに行為を繰り返してしまった)
(改めてその事を思い出し、しゅんとうなだれてしまう)
(とは言え、現金なもので、絢子さんの中に包まれたままのペニスは硬いままなのだが)

は、はい、ぼ、僕も、いつかは絢子さんに僕の……僕と絢子さんの子供を……
(真っ赤になりながら、絢子さんがぼやかした言葉をはっきりと言った)
だ、だけど、やっぱり卒業するまでは……我慢した方が良いですよね。
僕達、まだ高校生なんですし……

【それじゃあ、絢子さん、今夜もよろしくお願いします】
720鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/10(金) 22:22:26 ID:???
>>719
【お待たせ、だけどなんだったのかしら…】
【いきなり言ってもわからないわよね、さっき伝言板に書き込んだ後なぜかwebページが全く表示出来なくなる現象が発生したのよ】
【ルーターにも異常は無さそうだったし聞いていたWEBラジオは問題なく続行していたし……】
【再起動したら今は正常に戻ったけどもしかしたら再発するかも……
 途中で書き込みが途絶えたら私を待たなくてもいいから護の判断で落ちちゃってね】
721吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/10(金) 22:25:22 ID:???
>>720
【はい、分かりました。不調だと大変ですよね】
【えっと、詳しい事は良く分からないので助言が出来なくて残念ですけど】
【無理そうだと思ったら、早めに凍結でも構いませんから、無理はしないでくださいね?】
【恥ずかしい話ですけど、僕も以前不調になったとき、あれこれ弄って止めを刺してしまった事があって……】
722鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/10(金) 22:43:41 ID:???
>>719
ふふっ……護も柔らかくて気持ちいい……
(乳房に押しつけるようにギュッと抱きしめながら嬉しそうに微笑んで)
(あまり男の子に対して言う誉め言葉ではないが素直な気持ちだった)

い、いいわよそんなにすまなそうな顔しなくたって……
わ、私だって…拒まなかったんだから。
(たとえ護のせいにしたところでしっかりと護を抱きしめ足を絡めてるその姿にはなんの説得力もない事だろう)

まっ…護と私の……うん、何時河…ね。
で、でもその何時かは今じゃないんだし……考えないとねぇ……
(そう言いつつも今護が『絢子さん……僕、もう一回……』などと言われたら決して断れないだろうと言う自覚はあった)
(ただしそれが護に伝わってしまっている事は無自覚だった)

【ようやく何とかなったわね、それじゃこちらこそよろしく】
723吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/10(金) 22:53:25 ID:???
>>722
は……はうあ……
(抱き枕のように抱きしめられ、男としてはどうかなあ、などと思いつつも、至福の一時)

は、はい。
でも、やっぱりそういうことは、僕の方が気をつけるべきだと思いますし……
その、妊娠して、出産するのって、大変だって聞きますから。
(腰に絡まる脚の感触に、ペニスはむずむずしっぱなしである)

え? あ……はい! 必ず、いつか、僕がちゃんと責任を取れるようになったら……
(勢いに任せて言ってから、またプロポーズめいた事を言ってしまった事に気づいて)
あ、あう、えっと、その……い、今のは、冗談じゃなくて、本心で……でも、その、今すぐ返事を、とか……あああ、何言ってるんだろう。

(そして、ビアトリス感応で絢子さんの気持ちが伝わってくる)
(困った事に、その誘惑に逆らえない自分がいることに気がついていた)
(だけどそれは、絢子さんの優しさにつけこむ行為にも思えて)
うう……絢子さん……
(もじもじと、腰を軽く揺すりつつ、悩みに悩む)
そ、その、ビアトリス制御をこういうことに使うのはどうかと思うんですけど……
(そもそも、既に中にたっぷりと出してしまってから思いつくのはどうかな、などとも思うのだが)
その、あの……避妊具で、ぼくのを包む代わりに、ビアトリスで障壁をはるみたいにくるんだらどうでしょうか。
(本人はいたってまじめな提案をしたつもりなのだが、第三者視点ではかなり間抜けな意見であった)
(最初から避妊具を用意しておけば済む話なのだから)
(しかし、さすがの?渡辺君も、資料としての雑誌は用意してくれても、避妊具まではくれなかった)
724鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/10(金) 23:17:29 ID:???
>>723
ふふ〜ん♪
(護の葛藤に気付かないまま鼻歌を歌っている)

う、うん……ありがとう護……
私だって護に溺れて後先考え無くなっちゃってるのにそこまで考えてくれて…
(しおらしい事をいいながらも護がモジモジと動くたびにまだ熱の残る性器が刺激されて)

はいっ!?
あ、ありがとう……うん……その日を……グスッ……待ってるから……
(大胆なプロポーズに嬉し泣きを)

ま……護……?ど、どうしたの…?
(護の感情が大まかながら伝わってくるので何を言いたいかは察しているが)
ふあぁ……ま、護ったら……ど、どうしたのよ……
(ほんの僅かな刺激に焦らされながらあくまでも言い出さず尋ねる)

ビアトリスで?
そうね……あんまり体内にそう言う事をするのは考えてなかったけど……
やってみれば何とかなるかしら。
〔あ、でも護としてると気持ちよすぎて集中出来ないかも……それに……子宮に注がれるとすっごくいいから……〕
(検討はしつつも余計な事まで考えてしまって)
725吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/10(金) 23:27:04 ID:???
>>724
だ、だって絢子さん……
僕だって、男ですから……その、やっぱり絢子さんの事を大事にしたいんです。
だけど、やっぱり男だから、後先考えなくなっちゃうけど。

え? あ、絢子さん!?
(急に涙ぐんだ絢子さんに慌てふためく)
そ、その、はい、待っていてください。
いつか、そう遠くないころに……自分の道が、はっきりと見えたときに、きちんと伝えますから。

そうですよね、体力の強化とか新陳代謝の向上に無意識下で使ってますけど……
それを応用したら、できるんじゃないでしょうか。
そ、それで……もし絢子さんがその方法で良ければ……あの、絢子さんが上になってくれませんか?
絢子さんの綺麗な身体を見ながら、その、したいんです。
(駄目ですか? と視線を向けながらねだってみた)
726鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/10(金) 23:38:14 ID:???
>>725
やっぱり男の子よね、こうしてみるとすっごく頼もしい…
大好きよ、護……
(微笑むと護の胸に顔をうずめるように抱きついた)

あ、ごめんなさいね……
(ゆっくりと涙を拭く)
ええ、信じてるから……と言うより決定事項だから。


う、うん……試してみるわね……すぅ……
(大きく息を吸うと自分の下腹部に意識を集中させて)
わかった…それじゃ一旦……ンッ!
(ひとまず刺さったままのペニスを引き抜く)
じゃあ仰向けになって……そう………行くわね……
(護の上にまたがると秘所にあてがってゆっくりと腰を落としていき)
はぁ……あっ……護の……おっきくて熱い……
(うわごとのようにいいながら腰を動かしてゆく)
(動きに合わせて髪が乱れ乳房を揺らして……)
727吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/10(金) 23:51:05 ID:???
>>726
あは、ありがとうございます。
僕も、大好きです、絢子さん。

け、決定事項、ですか?
(たじろいだように答えたが、自分の気持ちは決まっていたので)
絢子さん……
(そっと指先で絢子さんの涙を拭った)

は、はい、お願いします。
んはん!
(ペニスが引き抜かれると、思わず摩擦で喘いでしまう)
(ぴんと勃起したペニスが、絢子さんの温かい体内から外気にさらされて、少し冷える)
それじゃあ……お願いします、絢子さん。
(大人しく仰向けになると、絢子さんをどきどきしながら見つめる)
う、うわあ……
(その光景は圧巻だった)
(自分の腰に跨った絢子さんのあそこが近づいてきて、自分のペニスを飲み込んでいく)
くふう……絢子さん、気持ちいい!
あん! そんなに動いたら! あん! あん!
絢子さんの中も熱くて、ぬるぬるして、ぎゅうぎゅう締め付けてきて!
(絢子さんの腰使いに合わせて、自分も懸命に腰を振る)
(天使の羽のように、長い髪が舞い、豊かな乳房が揺れる)
あ、絢子、さん……
(ふらふらと、吸い寄せられるように手を伸ばして、その揺れる乳房を掴み、揉んだ)
728鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/11(土) 00:19:03 ID:???
>>727
そうよ、それとも……言われたら迷っちゃう…?
(小さく首をかしげ)
護……
(涙を拭ってくれた手をギュッと抱きしめて)

まっ……護……わかる……?あなたが私の……中に入って……来る……
(ゆっくりと腰を落とすと当然だがペニスが侵入してきて)
あ……ふぅ……護…護……
(さっきまでずっと入っていたというのに改めて入ってくると気持ちよさそうに喘ぎ)
く……奥まで……はいって……動く…わね……あ……んっ……はあぁんっ!!
(一息つくと腰を振り出すが、さっきまでずっと睦み合っていた体には一気に火が付いて)
ああっ!!だ、だって!!
護の…護が気持ちいいんだものぉっ!!
(指摘されても止まれずにはしたなく体を上下させ護のペニスを膣粘膜で余すところ無く感じて)
くうんっ!!いいわ、胸もいじって!!私の身体全部感じて!!護うぅぅ!!
729吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/11(土) 00:30:26 ID:???
>>728
迷いません……僕の心は決まってます。
(そして、抱きしめられて微笑を向ける)
あは、絢子さん。

はい、分かります。
絢子さんの中に僕のが……僕のが入って……
(にゅむっとした感触でペニスが包まれる)
はあ……絢子さん、絢子さん……
はふ! 絢子さん! ぼ、僕も絢子さんのが気持ちよすぎて!
(もうどちらが動いているのか分からないほどに激しく腰を振って)
(絢子さんの膣粘膜をペニスで擦り、逆に擦られ、締め付けられて)
は、はい! 絢子さんの胸! もっともっと触って、揉んで……あふん、手触りが良すぎて……絢子さあん!
730鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/11(土) 01:03:21 ID:???
>>729
嬉しいっ!!
(護の返事が嬉しくて窒息させそうな程抱きしめる)

わ、私もわかる……護が私の中に……
(熱く滾るペニスを膣壁でグッと締め付け)
ああんっ!!護、気持ちよすぎてやっぱり駄目なのっ!!
ああ……駄目…だけど……いいっ!!
いいの!まもるッ!!
(まだ先程の余韻が残る体には強すぎる快感がもたらされただ歓喜に乱れて)
あんっ!!護もいいんでしょう!?だったら!!遠慮しないで!!私のアソコも胸も好きにしていいからもっとぉ!!!!


【ごめんなさいそろそろ眠く……】
【この文章量でこんな時間が掛かってるようじゃこの後は無理だわ】
【次は……水曜15日でどうかしら?】
731吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/11(土) 01:04:46 ID:???
>>730
【はい、分かりました。無理はしないでくださいね?】
【それじゃあ、次は15日の……22時でしょうか】
732鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/11(土) 01:14:32 ID:???
>>731
【無理はしてないわ……と言いたかったけどやっぱり無理が出ちゃったわね】
【ええ22時に、それじゃお先にお休みなさい、のキス……ん……】
(ごく自然な動作で護の唇を塞ぎ】
【それじゃお休みなさい、また来週】

【スレをお返しします】
733吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/11(土) 01:16:03 ID:???
>>732
【それじゃあ、22時に待ち合わせましょうね】
【お疲れのところ、ありがとうございました、絢子さん】
【今夜も楽しかったです、お疲れ様でした。お休みなさい、絢子さん……ん……】
(いつものように、お休みなさいのキスを交わす)

【では、スレをお返ししますね】
734タリア・グラディス ◆bk6jgjdfcE :2009/04/14(火) 20:40:07 ID:???
【スレをお借りします】
735シン・アスカ ◆m1j5zXIoC6 :2009/04/14(火) 20:41:48 ID:???
【タリア・グラディス ◆bk6jgjdfcE艦長とスレをお借りします】
【書き出しの状況なんですけど…目が覚めたら艦長の姿があった】
【って始まり方で問題無いですか?】
【具体的な要請があるなら聞きますよ】
736タリア・グラディス ◆bk6jgjdfcE :2009/04/14(火) 20:49:02 ID:???
【ええ、それで問題ないわ。私がどういう状況になっていても構わないから】
【書き易いように書いてくれていいわ。要望……そうね、既に覆い被さっている状態からなら、
貴方に手を出しやすいかもしれない。お願いできるかしら】
737シン・アスカ ◆m1j5zXIoC6 :2009/04/14(火) 20:58:56 ID:???
(プラントにて半舷上陸中のミネルバ艦内)
(フェイスの権限で与えられたそれなりに小奇麗な個室で)
(シン・アスカは眠りについていた)
(どうせ尋ねてくるのはレイかルナぐらいなもので、)
(軍人としては些か問題のある肌を晒した格好で穏やかな寝顔を浮かべている)

すぅ…ふぅ……ん…なん…だ…
(体に何かが圧し掛かってくるような感覚を覚えて目を薄っすらと開く)
レイ…いや、ルナ……?
もう少し休ませてくれよ…疲れてるんだから…あ?
…か、艦長ッ!どうして…!?
(すぐ目の前…顔が触れてしまいそうな程近くに見えた金色の髪に紅いルージュ)
(全く想像にしていなかった事態に一気に目は覚めて)
あ、あの大体何で俺の上に……
(股間の辺りに感じる艦長の太股の感触にもどかしさを感じながら尋ねる)

【というわけで、お待たせしました。これからよろしく頼みます】
738タリア・グラディス ◆bk6jgjdfcE :2009/04/14(火) 21:11:47 ID:???
>>737
(あどけない少年の寝顔を愛しそうに目を細めて見つめる)
(シンの肩の直ぐ上に両手をついて、白く長い軍服の上着だけを着込んだ姿で四つん這いに
彼を暫くの間見下ろしていたが)

(シンの肩に両手を当て、膝を開いて素肌の太腿の感触をシンの股間へ押し付けるように腰を落とす)
(寝ぼけた姿にはいつものように落ち着いた口調で問いかけた)
おはよう、よく眠れたかしら、シン・アスカ。
……どうして?さぁ、どうしてかしらね。理由の一つとして挙げるなら、貴方の度重なる軍規違反には
少し腹に据えかねているのよ。
ここでしっかりと、貴方に軍の規則、及び艦内での規律がいかに大切か貴方の身体に
教え込もうと思って――艦長の権限により、拒否権は認めません。いいわね、シン。
(唇が触れそうなほど顔を近づけて、シャツの上からシンの胸をつつー…と指先で撫でる)
(擦るようにゆっくりと太腿を揺らしてかすかな刺激を股間へ送りながら)
貴方に足りないのは、まず、忍耐力ね。もっと冷静におなりなさい。――いいこと?
こういう状況においても……フェイスに任命されたからには、冷静を保ち続けないとダメ。
(シンの首筋にゆっくり顔を下ろし、吸い付く。舌を動かして唇の内側で首筋を舐めながら
片手でシンのシャツを引っ張り上げ、腹筋を辿って胸元まで指を滑らせていく)

【ありがとう、要望を聞いてくれて。こちらこそよろしく頼むわね、シン】
739シン・アスカ ◆m1j5zXIoC6 :2009/04/14(火) 21:28:03 ID:???
>>738
お、おはようございます…艦長。
ええ、おかげ様でゆっくりってそうじゃなくって…!
軍規違反…?いや、それは確かに最近は、
ちょっと調子に乗りすぎたかなとは思います。けど…
これは規則とか規律は関係ないんじゃ…ん、…あぁ…く…
(唇が近づいて目を閉じようとするが、訪れたのは胸元への優しい刺激)
(体験した事の無い手馴れた手付きに素直に身体を預けて)

りょ、了解です。艦長…俺のの身体に教育を…お願いします…!
(前からずっとグラディス艦長の事は気になっていた)
(こういう状況になれば反抗する意思もすっかりなりを潜めていた)
…っ!?艦長…足が当たって…ます…んっ…
(下着越しに擦られたモノが次第に硬さを帯びていき)
(太股の柔らかい感触に伝わっていく)
忍耐力……ですね。もっと冷静に…冷静に──
(言われたとおり心を落ち着かせようと息を整える)
(しかし、追い討ちをかけるように首筋に柔らかな感触が襲ってきて
う…あ…それは無理…!はぅ…あぁぁぁ……!
(首筋に吸い付かれる表情を緩ませて体を揺らし、甘美な声を上げる)
艦長にこんな事されてたら…厳しい…ですよ。
740タリア・グラディス ◆bk6jgjdfcE :2009/04/14(火) 21:46:04 ID:???
>>739
なら少しの間起きていても平気ね。
……ちょっと?貴方の認識不足には……そう、困ったものね。
(シンの唇を濡らすようにしっとりとした溜息を漏らし、目を伏せる)
(素直な反応に小さく、赤い唇が笑みに変わっていった)

宜しい、では始めましょう。
(緊張と期待に満ちた少年兵を微笑ましく思いながら頷いて)
(柔らかく弾力ある太腿を上下に擦り合わせて、硬く膨らんでいくそれを刺激し続け
時折内腿で摘むように膨らみを挟み込む)
……何が、当たっているのかしら?シン、これくらい我慢出来なくてどうするの?
貴方には冷静さが足りない。そこは、レイを見習うべきね。
(ちゅっちゅっと音を立てて耳の裏まで口付けていく。可愛い声に誘われてシャツの中を
弄る手が胸の突起をつまみ、くるくると指で弄んで、顎の先まで舌を延ばして舐め)
んん……まだ始まったばかりよ、シン。貴方はその程度の軍人なの?
失望させないで頂戴。貴方には期待しているのよ。
741シン・アスカ ◆m1j5zXIoC6 :2009/04/14(火) 22:06:53 ID:???
>>740
あ……いや……すみません…
度重なる艦内での問題行動は…反省します…
も!もうこんな事が無いように!
軍人としてのあり方を…徹底的に教育してもらえればと思います!
(もっともらしい理由をつけてそう頼み込んで)

ん……はぁ……艦長の太股が…俺の…あ、れに……我慢って言ったって…!
(止むどころかどんどん大胆になる足による愛撫)
(気付けば股間の肉棒は下着の中では窮屈な程に大きくなっていた)
レイみたいにはなれないかもしれないけど、もっと…心を落ち着かせて…
(あのレイだってこんな事されれば冷静ではいられないのでは、と思いつつも)
(タリアの言葉を素直に受け入れながら)
いっ…く!?そんなとこまで…っ!
(知らない内に硬くなっていた乳首がひねられ、悶える)
(ココを刺激されて悦ぶのは女性だけだと思っていたが)
(男の性感帯を隅々まで熟知しているようだった)
最初からこれじゃ…先が思いやられるってトコですか。
俺だって男ですからね?艦長の期待を裏切らないように…
もっと頑張ってみます…!あ……これ…
(意を決したようにタリアの胸へ手を伸ばし、軽く掴んで揺さぶってみると)
(服越しだというのに、想像よりも柔らかい感触にふっと呟いて)
742タリア・グラディス ◆bk6jgjdfcE :2009/04/14(火) 22:24:34 ID:???
>>741
……反省を次回に生かしてくれるといいんだけれど。
ええ、徹底的に教育してあげます、貴方の身体に。
(身体に、を強調して耳元で囁き、息を吹き込んだ)

ふふ、若いのね、でもまだ我慢してもらわないと……直接触ってもいないのに、
元気なのね、シンは。
(太腿をぐいぐいと押し上げる強さにうっとりと唇を緩めて微笑む)
(脚を開いて太腿をシンの腰に広げ、膨らんだ股間にゆっくりと自分の秘口の谷を押し当てる)
……そう、もっと、落ち着いて、シン。これからは今以上に厳しくなるんだから。
可愛いわね、こんなに立たせて、ふふふ……意外だったかしら?ここが感じるのは女だけじゃないのよ。
(指先で丁寧に小さな乳首の先端を撫で回す。悶える様子を楽しそうに見下ろしながら)
言うようになったわね、その頑張りを見せてもらおうかしら――あん……っ。
(軍服の下でシンが掴んだ乳房が柔らかくぶるぶると震えて、切なそうな声が漏れる)
(驚いた様子ににこりと微笑むと、詰襟の軍服の前を解いて、腕から擦り落とし、釣鐘型の大きな
乳房をシンの前に晒した)
――ここからが、本番よ、シン・アスカ。何処まで冷静を保っていられるか……ね。
743シン・アスカ ◆m1j5zXIoC6 :2009/04/14(火) 22:46:41 ID:???
>>742
……今の艦長、凄くいい表情してますよ。
俺、艦長がこんな顔するなんて知りませんでした…
(失望や軽蔑では無くむしろ嬉しそうに笑みを浮かべながら)
うあっ…ちょっと、ギリギリまで焦らすつもりですか…!
そりゃあ元気にもなりますよ。こんな風にされた事なんて無いんですから。
(もっと強い刺激を求めて腰がガクガクと揺れてしまい)
(直接秘所が押し当てられると辛抱堪らず)
(そこを縦になぞるようにゆっくり腰を動かして)
ええ…俺、そういう事も全然知らなくって…まだまだ経験不足でした。
もっと色んなこと知りたいです…艦長に、教えてもらいたい…!
ああっ…くぅぅぅ…!
(初めての感覚だが決して嫌な感じはしなかった)
(これもタリアの技量によるものだろうか)

やっぱり…これ下着、つけてないですよね…
直に柔らかさが伝わって……うぁっ…?
(乳房のの揉み心地に夢中になっていると)
(真ん中から服が開かれて、肌色の谷間が視界に入ってくる)
(するりとタリアが服を脱ぎ捨てると、隠されていた大きなそれが姿を現した)
…す、凄いです。艦長の…大きくて、形もなんだか…
(男の扇情を擽る絶妙な形状のそれに目を奪われて)
(無意識のうちに手がそれへ伸びていき、すっと撫でてから両手でワシ掴みにする)
こんなの見せられたら冷静でいるなんて…難しそうだけど…!
(力を強くしすぎなように注意を払いながら、円を描くように二つの乳房を揉みしだいていく)
744タリア・グラディス ◆bk6jgjdfcE :2009/04/14(火) 22:59:58 ID:???
>>743
貴方もね、シン。……とてもいい顔をしているわ。
何時も私の前では、緊張した表情しか見せてくれないでしょう?
(嬉しそうなシンの表情にくすりと笑って、悪戯っぽく目を細めて問いかけ)
ギリギリだなんて、まだこの程度で何を言っているの。
エースとしての忍耐力を見せてみなさい、シン。
……それとも貴方はまだ子供、だから仕方ないのかしら?
(わざと子供、の部分を強調して溜息をついてみせる)
(だがシンの腰の動きに秘裂は擦れて次第にそこが潤み始めてきた)
私でよければ、好きなだけ教えてあげるわ、シン。
でも忘れない事ね、これが貴方への懲罰でもあることを。
(散々嬲った乳首から手を放すと、触れていた指を美味しそうに銜えて
音を立てて吸い付ついて、唾液で濡れたその指でシンの唇を撫でる)

ふふ……確めてみる?
(少女のルナマリアとは違う、豊満な大人の柔らかさと大きさを持った乳房が露わになる)
(腰を揺らすたびに、ぶるんぶるんと二つの膨らみがぶつかり合って音を立てている)
あ、あん……シン、これ以上の接触は、禁止します……。手を止めなさい。
その代わり、もっと貴方を良い目に、いいえ、辛い罰を与えてあげるわ。
(シンの指が乳房にのめり込んでいく。マシュマロよりも柔らかいそれを揉まれて頬を染めつつ、
やんわりと制して、今度はシンの顔に秘口を向け、苦しそうなハーフパンツの中からシンの怒張を
引きずり出すと、細い手で扱き始めた)
745シン・アスカ ◆m1j5zXIoC6 :2009/04/14(火) 23:20:51 ID:???
>>744
艦長相手にずっとこんな表情見せてたら…マズいでしょう。
今は何も…遠慮しませんけどね。
…子供なのは否定しませんよ。少しずつ…慣れてきましたけど…
(下着からじんわりと湿った感触が伝わって)
(タリアも気持ち良くなっている…と思うと余計に気分が乗って来る)
はいっ。これは懲罰…悪い事した俺への罰なんですよね。
こんな罰だったら何回でも受けてみたいぐらいですけど…
罰よりもご褒美をもらえるようにしてみせますよ。
(ちゅぷちゅぷと音を立てて唾液にぬれていく指をじっと見つめる)
(まるで自分のをそうして欲しいと訴えるかのように)

艦長の胸が…俺の手の中で…こんなに!
もっと……え、えぇ?
わ、分かりましたよ。……はい、手は止めました。
(艦長の命令には従わなければならない)
(名残惜しくも手をそっと離すと、重力に引かれた乳房がぶるんと震えて)
く…ください。もっと…罰を…!う、あぁっ…!
(パンパンに膨れてそり勃った肉棒が晒され、輪を作った掌に包まれていく)
(目の前には濡れている秘所が誘っているかのように揺れ動いている)
746タリア・グラディス ◆bk6jgjdfcE :2009/04/14(火) 23:31:52 ID:???
>>745
ええ、公式の場でそんな表情をしていたら、一喝していたでしょうね。
そうみたいね、いつもよりずっと私の前で口が達者になっている様子からも伝わります。
……そんな子供に、MSを預けて戦わせなければならない自分の至らなさが、時折哀しくなるの。
でも軍人として扱う以上、そうは言ってられない……だから私も一人の男として、貴方を扱うわ。
(感じてシンの下着を湿らせる蜜がその証のようなものだった)
(一瞬寂しそうな表情を見せるが、すぐにそれも引き締まった表情に変わって)
言ってなさい、過剰な自信が身を滅ぼすの。その言葉、後悔する事になるわよ、シン・アスカ。
(ねっとりと糸を引く指を唇から離すと、一度だけ赤く縁取られた唇をシンの唇に重ね合わせた)

私の命令に何か不満でも?……感情を露骨に出すことは控えるべきよ、貴方も軍人ならね。
(ぱっくりと開いて熟れた色の秘裂がシンの顔面に迫り、その周りについた柔らかそうな尻肉が
シンの顎に乗せられる。女のにおいをシンの鼻の近くで嗅がせながら)
(手淫にかけていた肉棒を口に含むと唾液でたっぷり濡らした咥内でしゃぶり始めた)
(濡れた音が部屋いっぱいに響き、丸い尻がたゆんと誘うように震えている)
747シン・アスカ ◆m1j5zXIoC6 :2009/04/14(火) 23:57:52 ID:???
>>746
グラディス艦長……そこまで想ってもらえてたなんて。
気にしないでください。俺は自分で選択してここにいるんですから。
俺も今は…艦長を一人の女性として扱いますから…!
艦長相手になら…滅びても良いかもしれないです…んっ…!
(一瞬だけ目を閉じて唇を合わせ)

不満ってわけじゃないですけど…艦長の胸が魅力的だから…
でも、これはこれで…好きですけどね。
ふぅ……んっ……ちゅ…!
(変わりに見せつけられた柔らかそうなお尻を見つめると)
(両手でそれ撫で上げ、秘裂を口の前まで引き寄せて)
(唾液で濡れた舌を大きく伸ばして一舐めする)
(そのまま唇を近づけて音を立てて吸い上げながら)
(掌をいっぱいに広げて尻肉をマッサージしていく)
ふぅ…こんな感じでいいんですか、艦長?…好きなだけ命令してください。
ふぁぁ…艦長の口の中…良いっ…!もっ……と!
(咥えられたペニスがピクピクと脈打ちながら先走りを垂れ流し)
(タリアの口内で唾液と混ざり合っていく)


【すみません艦長。もうそろそろ時間が限界です】
【艦長のレスで凍結お願いできますか?】
748タリア・グラディス ◆bk6jgjdfcE :2009/04/15(水) 00:06:09 ID:???
>>747
私には、息子が一人いるの。貴方よりもずっと小さいけれど……母親の立場で見たら、
貴方達が戦うのは、見ていて辛い……そう、そうね、貴方が選んだ道を、私は否定出来ないわ。
ふふ、ありがとう。でも本当はもっと若い子が良かったんじゃないかしら……ルナマリアとか?
(合わせた唇を軽く吸って名残惜しそうに唇を離し)

お世辞でも嬉しいわね、ありがとう。
こ、こら、シンっ、誰がそんなことをしていいと言って、あ、あああん!
(ぞくぞくする快感に尻肉を震わせて膝を震わせ、音を立てて吸い上げられる愛液が
更に溢れていく)
(むっちりとした尻肉に指が食い込んでいき、その都度息が乱れて)
んむふ、ふんんんっ……んんんぶっ、ぢゅっ……!
(口を窄めて思い切りきつく吸い上げながら、先走りと唾液が溢れペニスの下の
陰嚢にも垂れていき、手で袋を揉み込みながら、濡れた指先でアナルに指を突き入れて)
(ゆっくりと推し進めながら前立腺を責めていく)

【分かったわ。ここで凍結にしましょう。今週は予定が立て込んでいて出てこられないの】
【来週なら都合はつけられます。本日と同じ時間帯なら、可能よ】
749シン・アスカ ◆m1j5zXIoC6 :2009/04/15(水) 00:11:13 ID:???
>>748
【わかりました。じゃあ来週、来られそうな日が分かったら伝言をお願いしますね】
【俺は多分、艦長に合わせられますから】
【…ありがとうございました。グラディス艦長】
【また今度…よろしく頼みますね】
750タリア・グラディス ◆bk6jgjdfcE :2009/04/15(水) 00:18:48 ID:???
>>749
【ええ、その時改めて貴方宛に伝言をしておきます】
【こちらこそありがとう。楽しかったわ。また次回も宜しくね、シン】
【場をお返しします】
751吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/18(土) 21:16:19 ID:???
【スレをお借りします】

>>730
あふん! 絢子さん! は、はい、絢子さんと僕が、強く強く結びついて!
(自制しようとしても、それは無理な話で、腰は普段の様子からは想像できないほど力強く突き上げている)
(それは、絢子さんの体が派手に跳ねているのがどちらの力なのか分からないほどで)
んくうん! 絢子さん! 絢子さん!
僕も……気持ちよすぎて駄目なんです!
絢子と一つになるのを我慢するなんて、出来ないです!
(何とか集中して、ビアトリスを制御してペニスに極薄い膜を張る)
(避妊具の代わりなのだが、それも快楽に意識が呑まれてしまうとどうなるか分からない)
んく! は、はい! 絢子さん! とってもいいです!
だ、だから、遠慮しません! 絢子さんの体……あそこも胸も、僕の好きなように……
はううん!
(とは言っても、乳房を揉めばその感触に、腰を振ればペニスと膣との摩擦や締め付けに)
(快楽が増幅する一方で、制御が利かなくなってくる)

【絢子さん、今夜もよろしくお願いします】
752鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/18(土) 21:38:27 ID:???
>>751
う……うんっ!!
護が私の中で……すっごく熱くて……
(混ざり合う声に、汗に、吐息にもうどこまでが自分の体かもわからなくなってくる)
ふ……あぁ……ンッ!
(頭の中をまるごとかき回す快感になんとか堪えながら子宮付近に集中しようと)
う……れしい……護……好きっ……大好きっ!
(しかしそれも続く性感の刺激に吹き飛ばされそうで)
ええ!!いいわ!私の事全部好きにして!!護無しじゃ居られない体にしちゃってえっ!!

【お待たせ護、今夜もよろしくね】
753吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/18(土) 21:43:37 ID:???
>>752
んっく! んはん! くっふう!
は、はい、絢子さん! 頑張りますから! ぼ、僕無しでいられなくなるくらい!
(絢子さんの胸を自然と荒々しく揉みながら叫ぶ)
ぼ、僕は……僕はもう、絢子さん無しじゃあ!
んはん!
(びくんっと腰が震えて、精がこみ上げてくるのを感じる)
絢子さん、絢子さん!
ふあん! ふん! んく! くううん!
(ぐいぐいと腰を突き上げ、絢子さんの子宮の入り口のあたりにペニスの先端をぶつけながら)
(だけど、決してこれまでのように無防備に吐き出してはいけないと思いながら)
あはあん! い、いきます絢子さん! 絢子さん! 大好きです! 愛してます! 絢子……さん!
(ぐっと奥歯を噛み締めながら、射精する)
(弾けそうな意識の中、精一杯ビアトリスを制御し、噴き出す精液が絢子さんの中に直に出ないよう障壁をはろうとする)
754鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/18(土) 22:07:08 ID:???
>>753
う……んっ!!して、護!!
私の!!こと!!全部護に!!染めて!!壊してもイイからぁっ!!
(胸とヴァギナの快感に頭の中は真っ白になりそう)
あ……ありがとっ!!護に全部私に!!ちょうだいねっ!!
(護の動きが変わり限界が近い事が感じ取れるとさらに激しく腰を動かして護そのものを締め付ける)

あっ!!ふうんっ!!まっ…護!!まもる!!まもるぅ!!!
(貫かれる膣の中だけに全神経を集中させなんとか障壁を維持しつつも護がもたらしてくれる快感だけを感じようと)
んああぁぁ!!
(膣粘膜を灼くようなスペルマの迸りに全てを忘れ絶頂をむかえ)


【ナゴサン……い、いえなんでもないわ、とりあえず今夜で一区切りつけましょうか、そろそろ……まともに服も着たいし……】
755吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/18(土) 22:12:06 ID:???
>>754
だ、駄目です! 壊れちゃ、駄目です! 絢子さんを壊すなんて、僕は嫌です!
(そう言いながらも、激しく精液の奔流を噴き上げながら、尚も絢子さんの身体を激しく突き上げ、ぎゅううっと、胸を掴んでいた)
んは! あん! あふっ!
(障壁が上手く作用しているかどうかも、もう分からなかった)
(ただ、愛する絢子さんの中に、己の分身とも言える粘液を注ぎ込む快楽に、喘ぎながら呼吸を荒くする)

は! はああ……は、はあ、はあ……はあ……
絢子さん……んはあ……絢子さん、すごいどきどきしてます。
僕も、どきどきして……
(握った胸を伝わって、激しい鼓動が感じられる)
(絶頂を迎えた絢子さんはとても美しく、神々しさすら感じさせる)

【えっと……ごめんなさい、良く分かりませんでした】
【は、はい、そうですね、一区切り、つけましょう】
756鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/18(土) 22:27:56 ID:???
>>755
うんっ!!じゃあギュッて抱きしめて!!壊れないよう護がつなぎ止めてッ!!
(絶え間なく襲い来る快感の奔流に玩ばれながらまるでそれが命綱であるかのように護の手を握って)
く!!ああ……はぁぁ……
(絶頂した子宮に熱い物を感じて身体を震わせた)


ああぁ……くぅ………はふ……
ん……はぁ……はぁ…
(激しすぎる絶頂の余韻に護の言葉にただ激しい呼吸しか返せなくて)
うん……ビアトリス制御が上手く行ったか判らないけど……
その……良かったわ……護……

【わからないならわからないままで良いわ、私も詳しい訳じゃないし】
【ごめんなさいねワガママで】
757吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/18(土) 22:34:42 ID:???
>>756
(余韻に浸りながらも、絢子さんの叫びに応えて上体を起こす)
(そして、胸から離した手を絢子さんの手とつなぎ、抱きしめる代わりに上半身を密着させた)
はあ……はあ……絢子さん……壊しません、護ります……繋ぎとめます。
絢子さんが、僕を護って、繋ぎとめてくれるように……
(汗ばんだ肌と肌をあわせて、よりはっきりと鼓動と熱を感じる)

そ、そうですね……僕も正直自信が……
大丈夫だと思うんですけど。
とっても……はい、とっても気持ちよかったです。
(絢子さんの瞳を見つめながら、にっこりと微笑んだ)

あ、あの……汗、かいちゃいましたし……もう一度お風呂に、入りませんか?
それから……一緒に、その、あの……ここで、眠りましょう……

【レス番号にちなんで、だとは思ったんですけど】
【あは、気にしないでください、ちょうどいい感じになりましたし】
【それじゃあ、こんな感じで僕のほうは締めてみますね?】
758鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/18(土) 22:59:57 ID:???
>>757
あ……護……
(抱きしめられて幸せそうに抱き返し)
ありがとう護……うん、あなたがいてくれる限り……私は絶対壊れない…どこにも……行かないわ……
(濡れた肌が触れ護の鼓動が伝わってくると興奮よりも幸せに満ちていく)

だ、大丈夫よ多分、私たちは世界1、2のビアトリス使い(予定)なんだから!
(不安を拭いきれない物のことさらに強気に断言する)
うっ…!!
ほ、ほんとにあなたの笑顔って……もういいわ、たとえ妊娠しててもあなたとの子供なら……
って気になっちゃうじゃない!

えっ!?あ……そ、そうね……
お風呂に入ったのにこんなになっちゃって……
お、お風呂で……また……したくならない……?
(僅かな不安と期待を込めて護を見つめた)


【ありがと、それなら私はこんな所かしら】
【ええ、本当にちょっとした事だから気にしないで、「キバ」とか「イクサ」とかで検索しちゃ駄目よ?】
759吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/18(土) 23:04:45 ID:???
>>758
僕達の子供……
(その言葉に、少しぽうっとなってしまう)

は、はい、その……あんまり自信、ありません……
で、でも、絢子さんだって、自信ないんじゃないですか?
(そう言って、ビアトリスを制御し、力を増幅させると、繋がったまま絢子さんを抱き上げて、浴室へと向かった)
(はたしてそのまますんなり入浴を済ませて眠りについたのかは……)

【あは、ごめんなさい、ちょっと付け加えたくなっちゃいました】
【それじゃあ、今回のロールはこれで締めと言う事で】
【そ、それは調べなさいと言う前振りでしょうか?】

【えっと、その、今回のロールもありがとうございました、絢子さん】
【とっても楽しかったです。夢に描いてたような事ばかりで……】
【その、永遠に、と言うわけには行かないのは分かってますけど、まだ会ってもらえますか? 絢子さん】
760鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/18(土) 23:11:51 ID:???
>>759
【私も返そうかと思ったけどきっと終わらなくなるから私は無しにしておくわね】
【調べちゃ駄目よ!絶対に調べないでね!】

【長い事お疲れさま、楽しいロールだったわ、こちらこそありがとう
【ふふっ、ご期待に添えたらこっちも満足だわ】
【そうね、私も護とはまた逢いたいわ、
 まだ時間も十分あるしとりあえず打ち合わせスレに移動してみる?】
761吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/18(土) 23:13:47 ID:???
>>760
【あは、はい、そうですね、このままとまらなくなりそうです】
【えっと、分かりました、調べませんから、安心してください】

【ありがとうございます。本当に、嬉しいです、絢子さん】
【はい、それじゃあ打ち合わせスレに行きましょうか】
(そう言って、そっと絢子さんの手を握った)

【スレをお借りしました】
762鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/18(土) 23:18:19 ID:???
>>761
【本当かしら……】

【もう、私だって護と会えるのは嬉しいんですからね】
【行きましょう護】
(握られた手を嬉しそうに見つめながら一緒に歩き出した)

【スレをお貸しいただきありがとうございました】
763ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/19(日) 01:48:20 ID:???
【移動してきました。◆.fMNH4/jmg さんとのロールにスレをお借りします】
764 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 01:54:31 ID:???
【ゼオラと一緒にスレをお借りする。】
【レスは作成中だから、もう少し待ってて欲しい。】
765 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 01:59:16 ID:???
>>移動元269

その通り。データの収集のための映像記録ですよ。
役得というか、とにかく、スタッフの間では、あなたは他の方よりも有名なんです。
(理解が追いつかない様子を見せるゼオラに、更に歩み寄っていく)

いえいえ、とんでもない。あなたの責任ですよ。
現に、ほら…分かりますよ、これ…
(ゼオラの罵倒も意に介さず、目の前でズボンと下着を下ろしてしまう)
(すると、ずっと窮屈そうにしていたペニスが勢いよく現れ、先端を上向けた)
仕事はしていますよ、言われなくても。
ただ、今後のことをということです。
あなたに協力していただかないと、まともに仕事が出来ない。
そうなれば、有事の際に不慮の事故が起きることも有り得ます。
そうならないようにするためには……どうすればいいか分かりますね?

【待たせてすまない。】
766ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/19(日) 02:11:48 ID:???
>>765
な……何出してるのよ……!
貴方!人の話を聞いてないの!?
(いきなり勃起したペニスを曝け出され、思わず凝視してしまい、顔を真っ赤にして後ずさりする)
(それからすぐに元の勢いを取り繕い、両の拳を握ってまた怒りをぶつけた)

く……うぅぅ……分かった!
分かったわよ!すればいいんでしょう!
そしたらちゃんと仕事はして貰いますからね!
(自分からスタッフとの距離を詰め、手を下に伸ばして、ペニスを握る)
(そのまま見もせずに擦り始めようと思ったが、勃起の熱く、硬い感触にまた思わず凝視してしまい)
(結局視線を向けたまま、擦り始めた)

【全く遅かったとは思ってないし、むしろ私の方が遅いんだから、気にしないで】
767 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 02:24:51 ID:???
>>766
勿論、聞いてます。ですが、何もしてもらわないまま戻ることは出来ません。
(後ずさったゼオラに、また一歩近寄って勃起したペニスを、腰を突き出して見せ付ける)
不慮の事故を起こすか、未然に防ぐか。
こんなことは、軍人のあなたでなくても、誰でもどちらを選ぶかは明白と思われますがね。
(ゼオラの反応を見て、このまま押し通せることを確信して、口元を歪める)
そうです、やはり分かってくれていたようですね。安心しましたよ。
えぇ。これまで以上に仕事をさせてもらいます。んっ…
(ゼオラから歩み寄ってきて、ペニスを握られる)
(視線を逸らしたまま手で扱かれ始めるが、気になるのか、視線がペニスに向けられる)
手でしていただくのも結構ですが…それだけじゃ足りないですね。
扱きながら出構わないので、おっぱいを見せてもらえますか?
それと…あなたが扱いているこれを、俗語で言ってください。
768ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/19(日) 02:40:44 ID:???
>>767
なんで、そんなことまで……!
分かったわよ…本当に、もう、それだけよ…。
(一つ要求を満たせばまた新たな要求をされ、容認しえないとも思いかけたが)
(それだけと言い切ることで、これ以上の要求を却下しつつ、スタッフを満足させようと堪えた)
(羞恥心と葛藤しながら、覚束ない、ゆっくりとした手つきで胸を露わにした)
こ、これで、満足……?
(自分の手ではとても覆えない豊満な乳房を、せめて乳首だけでも隠したいと思うが)
(どうせ退けろと要求されるだけだろうと考え、大人しくありのままに晒した)

俗語……?
よく、分からないけど…オ…オチンチンとか、そういうこと…?
(さらに羞恥心を滲ませ、合っているのかどうかも分からぬまま答える)
769 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 02:53:08 ID:???
>>768
そんなこと?当然のことだと思ってもわらないと困ります。
(手でペニスを擦られながら、自分より立場が上の人に、淡々と返事をする)
(服を脱がれると、服に押し付けられて窮屈そうだった胸が直に外気に晒され、小さく揺れた)
満足といえば満足ですが…あくまで、見せてもらったことへの満足ですね…
(ゼオラに確認を取らずに両手を伸ばし、胸を鷲掴みにする)
いつも映像としてしか見てなかったこのおっぱいが、生で見れて嬉しいですよ。
それに、こんな風に触って、好きに出来るなんて…
(五指を開閉させ、掴んだまま円を描くように手を動かしていく)
(胸の形を自由自在に変形させ、時折、手を離して乳頭を摘んで引っ張って弾いた)
オチンチン……八割方正解ですが……どうもいまいちですね。
ここは一つ…オチンポ、と言ってもらいましょうか?
(自分からも腰を動かして、先端がゼオラの唇に触れそうなくらいまで近づけては腰を引く)
あと、オチンポを口で気持ちよくする方法も言って下さい。
言えますよね、それくらい…
770ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/19(日) 03:09:33 ID:???
>>769
やっ!跳ねて……!
(自分が胸を曝け出すと、擦っていたペニスがそれに反応して跳ね、驚いて手を離してしまう)
さっきより熱くなってる…私が、胸を見せたから…?
(気持ちはすぐに落ち着き、すると今度は好奇心が顔を覗かせる)
(スタッフの前に屈み、よりペニスに顔を近づけて、また擦り始める)
ちょっと……!何して……!
これ以上は、何もさせないって言ったでしょう……!
(胸を鷲掴みにされると、体を捩じらせて振り払おうとするが)
(柔らかな乳肉はスタッフの手を迎え入れ、食い込ませて、全く抵抗になっていない)

オ…チンポ…?
(胸への刺激に意識を奪われて、言わされるがままに卑猥な俗語を復唱する)
わ、分かったから…!オチンポ、そんなに近づけないで…!
(素直にオチンポを扱き続けながらも、眼前に迫らされると顔を背けようとする)
(擦る度に激しくなる特有の匂いを、これ以上嗅いではならないと、自分の脳が警告している気がした)
フェラチオ、でしょう…それを言ったからって、何よ…。
(何でもないことのように捉えている振りをして)
(そのことを示唆され、言わされて、意識してしまっている自分がいた)
771 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 03:23:31 ID:???
>>770
そんなに驚かなくてもいいですよ。
あなたに気持ちよくされて、おっぱいを見せてもらったのが嬉しくて跳ねただけですから…。
(ゼオラの反抗を無視して驚いて胸を揉み、乱暴な揉み方から、搾乳するかのような手つきに変えていく)
体を動かしても、状況は悪くなるだけです。大人しく要求を呑めば楽になりますよ…。
(暗に反抗するなと伝えたつもりで言い、また乳首を引っ張って弾いた)
よく言えました。以後、これのことは、その俗語を用いて呼称して下さい。
(近付けるなと言われると、余計に近付けて、溢れ始めた先走りの臭いをかがせるかのように鼻に接近させる)
えぇ、フェラチオです。
手でされるのは満足したので、そろそろフェラチオをお願いします。
(言い終えると同時に腰を突き出し、胸を再び鷲掴みにした)
772ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/19(日) 03:39:28 ID:???
>>771
私より、貴方の方が、人の言うこと聞きなさいよ……!
そんな、オッパイ搾らないでぇ……!いやあぁんっ!
(どんどん高慢になるスタッフに屈してはならないと、自分も言葉だけは強がろうとするが)
(胸を搾られると表情は歪み、乳首を弄られると大きく喘ぎ声まで漏らしてしまう)

よく、言えましたじゃないわよ…だから、人の話、聞きなさいってぇ…。
(自分がオチンポの、カウパーの匂いに反応していることに、気付かれてしまったのだろう)
(思惑どおり、体はすっかりその匂いに反応して、気づかぬ内にだらしない表情でオチンポを扱いている)

そんなもの、するわけ……ああんっ!!
(その言葉を言わされた時、また要求されるのは分かっていたはずなのに)
(言われた瞬間、自分の胸が高鳴ったのが分かった)
(それでも欲望は受け入れまいと、拒否の言葉を述べようとするが、胸を掴まれて生じた喘ぎ声と刺激にかき消されてしまう)
あぁっ……。
(次の瞬間、引き寄せられるようにオチンポに顔を近づけ、そしてそれを口に頬張っていた)
773 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 03:52:02 ID:???
>>772
何を仰いますか。ちゃんと聞いてたじゃないですか。
今まで言われた以上の仕事をしてましたし、あなたが今生きてるのがその証拠。
これは、今後も私、強いてはスタッフ一同があなたに従っていくために必要なことです。
機体の整備には我々のほうが一日の長がある。あなた方の機体を事故に見せかけて……など、造作もありません。
誰も我々の怠慢とは思わないでしょう。そんなことにならないようにするには……
(胸を鷲掴みとはまた違う形で全体的に掴み、胸を引っ張って、手首をドアノブを回すように捻る)
そんなもの、するわけ……ああんっ!!
(その言葉を言わされた時、また要求されるのは分かっていたはずなのに)
いい声で鳴いてくれますね…
んっ…やれば出来るじゃないですか…。
それでいいんですよ…。どうですか、オチンポの味は…?
(興奮をいよいよ抑えられず、息が乱れる)
(加虐心も芽生えて、胸を乱暴に揉み、手が止められなくなっていく)
774ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/19(日) 04:09:09 ID:???
>>773
そんなこと、許されるもんですか!
そんな貴方達に、従って堪るもんですかぁっ…!
(こんなことをさせる人間に従ってなるものかという思い)
(また、この理屈が通るなら、自分はずっとデータ収集班に従って生きなければならなくなってしまう)
(そういう立場から、言葉では反発する姿勢を崩さない)
(だがそう言っている間も、スタッフに従ってオチンポを扱き、その愛撫に顔を歪めている)
(その様は彼の目にどう映っているのだろうか)

んふぁぁ…すっごくやらしくて、胸が熱くなる…ぺろれろれろっ…!
(匂いに引き寄せられたのと同じように、その独特の味にも、体が引き寄せられてしまう)
(一度口を離し、特に味の濃いに亀頭を、キャンディーでも味わうように舐め回す)
(胸が熱くなると言いながら、本当に熱いと感じているのは自分の秘唇だった)
もう、これだけよ!これで本当に、終わらせるんだからぁ……!
ふぁむっ、あむっ、もぐっ…じゅぽっ!じゅぽっ!ぐぽっ!ちゅぼっ!
(スタッフだけでなく自分にも言い聞かせるように言って、またオチンポを咥える)
(嫌々やっていると思えない、好きで堪らないというような激しいフェラチオで、スタッフを攻め立てる)
775 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 04:26:34 ID:???
>>774
口ではそう言っても、今、従ってますよね?
手で扱いてくれて、おっぱいを見せてくれて、オチンポと言ってくれて、フェラチオもしてくれてる。
反抗を止めたほうが楽になりますし、こうなった以上は楽しむのが吉です。
あなたはそうするしかありませんし、まぁ、既に顔は現状を受け入れてますと言ってますが。
(言葉では反抗してるのに、嬉しそうにオチンポをしゃぶるゼオラが愛しい)
(なんとか乱暴に胸を揉むのを止め、労るように、四本の指を胸に添えるだけにして)
(今度は、胸の性感帯を探るように親指を動かしていった)
おやおや、嫌々してるとは思えないですね…
咥えるだけじゃなくて、そんな工夫を交ぜた舐め方までして……あぁ…上手ですよ…
ハァ…あぅ……本当は、好きになってきてるんじゃ…
いや、そうなんですね…
(フェラチオに熱が篭り、そのまま続けられれば果ててしまう)
(既に、ゼオラがオチンポに夢中になってるのを察した)
フェラチオはもういいです。
次は……そこのベッドに横になって、スカートと下着を脱いで下さい。
776ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/19(日) 04:30:48 ID:???
>>775
【ごめんなさい、そろそろ限界で…凍結をお願いできないかしら…?】
【あと、フェラチオで1回出してもらっちゃダメ?】
【それで良かったら書き直さなくても、こっちが下二行をカットして返すけど…】
777 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 04:33:55 ID:???
>>776
【分かった。】
【なら、フェラで一回出させてくれるとありがたい。】

【再開はいつ頃出来る?】
778ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/19(日) 04:36:49 ID:???
>>777
【ありがとう。もっと言うと、口だけじゃなくて胸も使ってもいいけど…それは貴方に任せるわね】
【再開は今日の22:00以降か、月曜ならほぼ一日大丈夫よ】
779 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 04:41:57 ID:???
>>778
【なら、今夜の22:00にまた会いたい。】
【月曜日も会いたいが、20:00になるな…】
【それじゃ…胸も使って欲しい。】
780ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/19(日) 04:45:14 ID:???
>>779
【分かったわ。じゃあ22:00に伝言板で】
【月曜のことは、とりあえず次回が終わってから決めましょう】
【じゃあ悪いけどお先に失礼するわ…楽しいロールをありがとう、おやすみなさい】
781 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 04:48:55 ID:???
>>780
【分かった。月曜日のことはその時に。】
【寝る前に出させてくれるんじゃなかったのね…】

【こんな遅くまでロールしてくれてありがとう。】
【お疲れ様。おやすみ。 】
782ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/19(日) 04:53:57 ID:???
>>781
【ごめん!もう1レスは書いたけど、そこまでは行ってないわ…】
【もう限界だし、間を開けちゃったこともあるから、今日はこれで締めさせてちょうだい】

【…と、ここへのお礼を忘れてたこともあるので…】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
783 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 22:11:05 ID:???
【これから暫くゼオラと一緒にスレをお借りする】
784ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/19(日) 22:13:44 ID:???
【またスレをお借りします】
>>783
【早速だけど始めさせてもらうわ。今日もよろしくね】

>>775
た、楽しむだなんて……。
(スタッフの言葉を受け入れられないとばかりに返すが)
(頭の中はそれ以前の、自分のしたことを並びたてられたことで、一杯になっている)
(羞恥心が甦ってきた感もあるが、ここまでしてしまったことを認めつつある自分もいた)
あ…ダメ…!気持ちいい…!
(性感帯を探る優しい愛撫を、そう感じてはダメと分かりつつも、快楽と認めてしまう)

好きなんかじゃ…!こんなもの、好きなんかじゃ…!
あぁぁ…オチンポの脈、激しくなってきてる…れろべろれろぅっ…!
(また亀頭に舌を伸ばし、今度は鈴口に捻じ込ませながら、肉茎を激しく扱く)
(精液が徐々に競り上がってきているのを感じて、それを早く搾り出そうとする手付きは)
(初めの頃よりも段違いに的確に、男の快感を捉える)
785 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 22:23:27 ID:???
>>784
【こちらこそよろしく。】

まだ否定するつもりですか?
もうすっかり、出来上がってきてるというのに…強情な方だ。
そんなところがまたいいと、我々の間じゃ評判にもなってはいますが…
(ゼオラが反応を示したことで、胸の性感帯が見つかり、その部分を重点的に愛撫する)
(乳輪を摘んで引っ張り、乳首に触れそうで触れないようにして、期待を高めさせていく)
気持ちいいといってる時点で、もう否定するだけ無駄なんですよ…
それに、こちらから言わなくても、自分から私を気持ちよくしようともしてる…
(鈴口はペニスの最も敏感な部分で、少し刺激されるだけでペニスは大きく跳ねる)
うぅ、手の動きも激しい…あぁ、もうろそろで…
(既に嫌々やってるとは思えない愛撫に、一気に限界へと追いやられていき)
あぁ、出ますよ…きちんと受け止めてください…!!
(爪先立ちになって全身を大きく震わせた瞬間、鈴口から勢いよくゼオラに向かって)
(大量の濃厚なザーメンを放ち、射精による快感に顔を綻ばせ、余韻に浸っていった)
786ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/19(日) 22:35:53 ID:???
>>785
あ…なんで…いやぁ…。
(スタッフが乳首に触れてくれないことにじれったさを感じ、体をもぞもぞと動かす)
(求めてしまいたい本能と、それを堪える理性が葛藤している)

ビクンビクン跳ねて…もう出るんだ…精液、出ちゃうんだぁ…。
(オチンポの反応から、自分の愛撫に喜んでいるのだと察して、引き続き鈴口を攻め立てる)
(どんどん射精が迫ってきているのが分かると、それに連れて自然と扱く速度が速くなる)
い、いいわ……!出しなさい!
はぶっ!じゅぱっ!じゅぽっ!じゅぶぅっ!じゅじゅっ!ぶちゅっ!
(止めとばかりにもう一度オチンポを咥えて、吸引しながら、一心不乱に唇で扱いた)
きゃあんっ!
(射精の瞬間、オチンポが激しく跳ねて口から飛び出し、放たれたその精液を顔で受け止める)
787 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 22:40:27 ID:???
>>786
ここまでしてるのに否定するのは、理性が、私を拒んでるのだと思いますが…
それも、そろそろ限界でしょう…。耐えてないで、楽になるといいですよ…
そうすれば、もっと気持ちよくしてあげますから。
(あくまで乳首には触れず、母親が赤子に母乳を与えるときのように、胸を弄くり)
(もどかしそうに顔を歪めるゼオラの様子を愉しむ)
(射精直後はゼオラの口の中に出し、それから口を離されると、顔面に浴びせていく)
どうです、男の精液の味は…?
788ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/19(日) 22:58:17 ID:???
>>787
私が、気持ち良くだなんて…貴方が、気持ち良くしてくれって話じゃない…。
(奉仕をしているのは要求されて仕方なくという名目が立つが)
(自分が快感を与えてもらおうと求めたのでは、いよいよ屈したことになってしまう)
(その思いから、スタッフの焦らしにはなお理性が抵抗する)
(だが体の方はその焦らしに震えっぱなしで、乳首に触れてもらうと胸を揺れ動かしてしまうほど、刺激を求めていた)

あぁん…ドロドロで、ベトベトで、臭くって…。
(射精の間もオチンポを扱き続け、その匂いと感触に、恍惚とした顔で精液を受け止める)
ごくん…すっごく、やらしい味ぃ…。
(射精が終わると、惚けた表情のまま、口に入った精液を飲み込んだ)
789 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 23:11:59 ID:???
>>788
まぁ、確かにそういう話ですが…
先ほどから気付いてるんですよ?
あなたのおっぱいが、先っぽに触れて欲しいと言ってる事に…
(そう言うと、ちょん、と指先で片方の胸の乳首を擦ってやる)
(それから摘むような仕草を見せるが、掴みかけたところで手を遠ざけてしまう)
乳首を弄って欲しければ、おねだりすることですね。
どんな風にでも構いませんが、私を満足させるようにして下さい。
事故は怖いですものねぇ?
(嫌味を聞かせるかのようにいい、胸に指を宛がい、乳首から離れた部分をなぞってやる)
(精液の味の感想を聞くことも忘れず、胸をなぞりながらゼオラの言葉に耳を傾ける)
すっかり、ザーメンの虜なんじゃないですか?
自分から射精中のオチンポを扱いて、勢いを促進させるなんて…
もしかして、ゼオラさんは、無理矢理責められて感じてしまう方なのでしょうか?
(片手でオチンポを握り、射精が止んだ先端をゼオラの顔に擦り付けていく)
ほら、まだ尿道に残滓があります…。もっとヤラシイ味をご賞味下さいな。
そんなに美味しそうに飲み込んで、もっと飲みたくて仕方ないのでしょう?
790ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/19(日) 23:26:40 ID:???
>>789
やっ……!
いやぁぁ…誰がそんなこと、するもんですかぁ…。
(軽く乳首に触れられただけで、大きな嬌声を挙げて、体を震わせる)
(秘唇がまた熱くなり、愛液を迸らせて、下着を汚してしまったのが分かった)

そんなこと…そんなこと…。
(スタッフの言葉を、はっきりと肯定も否定も出来ないまま)
(されるがまま、締まりのない顔にオチンポを擦りつけられている)
分かったわ……んぐっ…ごくっ、ちゅううぅぅっ……!
(誘われたとおりに、またオチンポを口に咥える)
(淡白な反応とは裏腹にその行為は激しく、肉茎を手で扱きながら、精液を残らず吸引する)
やだ…また硬くなっちゃった…。
(精液を飲み終え、口を離すと、オチンポは完全に勃起してそそり立っている)
(本能はそのことを喜んでしまっていて、オチンポから目が離せなかった)
791 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/19(日) 23:36:51 ID:???
>>790
いつまで強気でいられるか…
すぐに陥落されても困りますので、ゼオラさんにはとことん耐えていただきますよ。
そのほうが面白いし、楽しめるからということでですがね。
(ぎゅうっ!と乳首を摘んでやり、引っ張って弾き、一度だけではなく、何度も繰り返していく)
ほら、どうですか?ずっとこんな風に乳首をいじめられたかったんですよね?
それくらいは正直に言ってもいいですよ?
(射精が終わって、精液に塗れている亀頭をゼオラの頬に擦り付け、塗りこむようにしていく)
聞きわけがよくなってきましたね…んんっ…ハァ…
(感度の増した亀頭が咥え込まれ、尿道を吸い上げられる)
(残滓が尿道から吸いだされ、手で竿を扱かれて、萎えを感じたオチンポがまた勃起して硬度を取り戻す)
気持ちよくされたから、こうなるのは当然のことです。
意外そうな顔をしてますが、てっきり、硬くしてくれたものだと思ってましたよ。
そんなに見つめられて…。

そうだ、ゼオラさん、おっぱいでオチンポを挟んでもらえますか?
ついでに、それを何と言うかも言ってみて下さい。
分かってるはずですよ、何という行為なのか…
792ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/20(月) 00:00:18 ID:???
>>791
堕ちて、堪るもんですか……!
貴方みたいな人に、屈するなんてぇ……。
(スタッフの言葉に、愛撫に、抵抗する意思は見せるが)
(最早何故こんなことになっているのかも分からないまま、その攻めを甘んじて受けている)
あぁんっダメッ!乳首!乳首弄っちゃらめええっ!!
(豊かな乳房の中心で、乳首はコリコリに硬く尖り、刺激されるとそれが嫌でも分かってしまう)
(頭の中でも、自分の体が、もっと虐められたいと訴えているのがはっきりと分かった)

私は、そんなつもりじゃ……。
(オチンポを勃起させてしまったことを否定するような態度を取るが、それでもその勃起から目が離せない)

そんな…もう、終わりのはずよ…。
(最初の頃の自分ならもっとはっきりと断っていたはずだが、もうその言葉にも勢いはない)
パイズリ、でしょう…そんなの、ダメに決まってるじゃない…。
(断ればそれで終わりのはずなのに、なおオチンポから目が離せない)
(目の前の勃起を自分の胸で挟む…それを想像してしまっている自分がいた)
793 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/20(月) 00:12:49 ID:???
>>792
くくく…
(ゼオラの反抗を見て、つい喉で笑ってしまう)
いいですよ、その表情。
従順になったらなったで楽しみもありますが、やっぱり、今のままでも結構。
(言葉では嫌がってる割に、体は正直なのが見ていて楽しい)
そんなに声を上げて…反抗しなんですか?
(胸を根元から掴み、ゆっくり扱くように手を動かし、反応を伺う)
そんなつもりじゃないなら、何故オチンポを凝視したままなのでしょう?
まぁ、敢えて、これ以上の突っ込みはを入れないことにしますがね。
ん?今何と?聞かなかったことにしますよ。
だって、心から否定してるようにはみせませんからねぇ…
ほら、ちゃんとパイズリって答えてるくらいですし。
(ゼオラに行為を後押しさせるように、オチンポをゼオラの胸の間に運び)
(腰を突き出して亀頭を胸板にこすり付けてやる)
断ったら、誰かの機体が…言わなくても分かりますよね?
もしかしたら、あなたの最も身近な方の機体が…ということも有りえますよ?
794ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/20(月) 00:24:41 ID:???
>>793
だから…ならないって…言ってるでしょう…!
(刺激を堪えるために表情は歪んで、言葉は途切れ途切れに)
くうぅんっ!オッパイ、搾られてるぅっ…!あっ、あっ、あっ…!
(スタッフの言葉に反応も出来ず、されている行為に夢中になって、それを口に出す)
(その刺激に、目を開けていることも叶わないほど)

ダメだって、言ってるじゃない……!いやぁ……。
(これでも理性を振り絞って抵抗したのに、その抵抗をあっさり無視されたことで、絶望感を抱く)
(口では嫌だと繰り返しても、突きつけられたオチンポをはねのけることもしない)
うぅっ…わ、分かったわ…。
(機体のメンテナンスを盾に出されると、あっさりと屈してしまう)
(自分の方がそれを盾にして、スタッフの要求を受け入れてしまっているようだった)
こ、これでいいの……?
(胸の間に宛がわれているオチンポに、両側面から手で乳肉を押し付ける)
795 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/20(月) 00:36:55 ID:???
>>794
その調子で、ずっと反抗し続けて下さい。
体が正直なことは、もう分かってますから。
言葉と体のギャップがあると、その分、愉しめますよ…。
(胸を揉むだけで嬌声を上げるのが面白く、反対の胸も同じようにしてやる)
片方だけに偏り過ぎないように、反対の胸もしてあげますね。
(胸板だけではなく、空いている胸に亀頭を擦り付け、ゼオラの反応を伺う)
本当に嫌なら逃げてもいいのに…。仲間思いの方だ。パイロットの鏡ですね。
(事故を恐れて屈する様もまた、見ててたまらない)
(擦り付けていたオチンポが胸で挟まれると、腰を突き出して、亀頭を胸の間から見えるようにした)
えぇ、それでいいですが…ただ挟んでるだけじゃなくて、胸を動かしてオチンポを擦ってください。
ついでに、ザーメンの味も、もう一度聞きたいですね…
ザーメンの味は如何でしたか?それと…オチンポをしゃぶってみてどうでした?
796ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/20(月) 00:50:42 ID:???
>>795
しなくて、いいのにぃっ……!
あっ!あっ!搾られてるぅっ!オッパイに、オチンポ擦り付けられてるぅっ…!
(オチンポを擦りつけられると、ますます反応を強くして、またそれを口にする)
(それが興奮するとか、気持ちいいとかいう言葉が飛び出さないのも、辛うじてと言ったところ)
(しゃがんでいる脚は、いつの間にかパックリと開いて)
(短いタイトスカートの奥の、白いショーツをあられもなく晒している)

こう……?んっ…凄く…熱くて、硬くて、逞しい…。
(反発する態度が一気に鳴りを潜めて、素直に、恐る恐る胸を動かして、オチンポを擦る)
(押し潰した乳肉に勃起の感触が伝わり、突き出た亀頭を熱い眼差しで見つめる)
ザーメン…臭くて、苦くて、いやらしいのに、もっと欲しくなっちゃうの…。
オチンポも、もっと舐めたくなっちゃう…はぁ…ちゅぅっ…!
(ザーメンと、オチンポを求めていることを告白し、突き出た亀頭に吸い付いた)
797 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/20(月) 01:04:50 ID:???
>>796
段々、反応を隠し切れなくなってきてますね…
(本当は。もっと別のことを叫びそうになったのを隠したように聞えたが)
(それを言ってしまうと、楽しみが減ってしまうので言わないでおいた)
そんな風に足を開いたりして、パンツも丸見え。
いい目の保養になりますよ…。
あぁ、そういえば、整備員を代表してきたのを忘れてました。
なんだか、自分ばかりが愉しんでしまって、仲間に悪い気がしてきましたね…。
(パイズリを最後に行為をやめるのだと期待させ、後でその気は無いことを告げて、ぬか喜びを味わわせようとする)
えぇ、そんな風に動かすんですよ。
(胸でしっかりオチンポが挟まれ、上下に動かされて愛撫される)
逞しいだなんて……やっぱり、オチンポの虜だったんですね…
(ゼオラの胸の柔かさがオチンポに伝わり、程よい弾力感に包み込まれる)
そんな目で見つめて…あぁ、そんあんい飲みたくて仕方なかったんですか。
なら、好きなだけ飲んでください。ザーメンの味にハマって、三食ザーメンでもいいくらいになってしまいなさい…
(亀頭に口唇が触れると、胸に挟まれたまま腰を突き出して、オチンポを咥え込ませる)
さぁ、ザーメンが飲みたかったら、どうすればいいか分かりますよね?
798ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/20(月) 01:24:51 ID:???
>>797
あっ…!こ、これは…。
(スタッフに指摘されて、初めて脚を開いていたことに気付き、慌てて閉じる)
(自分のスカートの中が、卑猥な目で見られていたのだと思うと、またショーツが濡れてしまった)
そ、そうよ…でも今は、貴方を満足させるわ…その代わりそれで、解決してもらうから…。
(こうなった背景を忘れていたことに気付き、思い出す)
(こうまでして他のスタッフにまで同じようなことを要求されたのでは、堪ったものではない)
(今は彼を満足させる外ないのだと考えた)

虜、なのかしら……んっ……。
(その言葉にはさすがに抵抗を感じたが、それを否定することも出来ない)
(既にオチンポが嫌なものではなく、好きになりつつあることは認めざるを得なかった)
(恐る恐るだった胸の動きが徐々に軌道に乗って、本格的なパイズリになっていく)
そんな、三食ザーメンだなんて……。
(そう言われただけで、食事の度に、口に、顔に、自分の食事にザーメンを浴びせられる様を、夢想していた)
んぐっ!こほっ…そんな、無理矢理突き出さないで…!
(いきなりオチンポを喉に突き込まれ、むせて一度吐き出してしまう)
はむっ……じゅぽっ!ぐぽっ!んちゅっ!じゅるるうぅっ!!
(しかしその後すぐに、自分からオチンポを咥え、激しいパイズリフェラを開始する)
(スタッフの言葉に応えるとともに、言われずとも自分からやる姿勢を見せているようだった)

【後で言おうと思ったんだけど、仲間の話が出たから】
【本番の時に、他のスタッフの欲求不満も解消するため…要するに、新たなオカズに使ってもらうためと言って】
【その様子を撮影するのはどうかしら?】
799 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/20(月) 01:44:29 ID:???
>>798
それは、って、下着ですよね?
それも、ある一部分が何かで濡れてしまった…
(隠された後も、そこをじっと見てゼオラに意識させる)
私以外のスタッフに体許すつもりはないと?
それは困ったことになってしまうのですが……いや、他にも方法はありますね。
ただ、やはりゼオラさんの協力が無いと駄目ですが。
それが何かは後でお教えしますよ。
(今はパイズリによる奉仕を愉しもうと、腰を軽く前後させ、ゼオラの口内を軽く蹂躙する)
えぇ、虜といって差し支えないですね。
言われた以外の方法でも気持ちよくしてもらってますし、ゼオラさんにも、その気が見えてきてるようで…
(胸の動きがぎこちないものから、スムーズなものへ、的確なものに変わっていくのを感じている)
三食ザーメンは拒否ですか?その割りには、弱弱しい否定の仕方ですねぇ…
ちゃんと嫌なものは嫌と言わないと…あなたにザーメンの味を、教え込んでしまいますよ?
(ゼオラの口内を蹂躪していると、途中で吐き出されてしまい、胸の間にオチンポが隠れるが)
(自分から咥えようとするのを見て、腰を突き出し、オチンポを咥え込ませる)
(パイズリフェラが始まり、視覚効果も相まって、一回目の射精時よりも強い快感が走り)
あぁ、また出ますよ…全部飲んで…!!
(再び全身を大きく震わせ、小さくめいた直後、ゼオラの口内で二度目の射精を始める)
(一度目も多かったが、二度目も一度目に劣らず大量に射精し、瞬く間にゼオラの口内をザーメンで満たしていく)


【ハメ撮りということかな?】
【ゼオラさえよければ、こちらは構わないよ。】
【このあと、本番に移行させて貰うつもりでいる】
【だから、そういう展開を組むよ】

【それと、今夜はもう眠気が来たから、また明日お相手願えるかな?】
【時間は21:30からになってしまうんだが…】
800ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/20(月) 01:48:21 ID:???
>>799
【そうね。出来れば体位が限定されるハンディカメラより、固定カメラの方が嬉しいわ】

【待たせちゃうかもしれないから、ここで終わった方がいいかしら?】
【続きは書いておくから、大丈夫だって言うのならもう1レス続けるけど】
【分かったわ。その辺りの時間なら、明日も22:00でお願いしていい?】
801 ◆.fMNH4/jmg :2009/04/20(月) 01:55:59 ID:???
>>800
【分かった。希望通り、カメラは固定カメラにしておくよ。】
【それと、続きは書いておいてもらえると嬉しいな。】
【そうしたら、明日、こちらから始めるとき、本番に入れるし。】

【時間も了解した。】

【…そろそろ眠気も限界だから、すまないが、先に落ちる。】
【今夜のロールも、とても楽しかった。今から再開が待ち遠しいよ。】
【それじゃ、おやすみ。お疲れ様。】
802ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY :2009/04/20(月) 02:07:40 ID:???
>>799
あ…う……。
(濡れてしまったことは明らかで、反論は出来ない)
(頑なに脚を閉じて、スタッフと視線を合わせ、硬直している)
あ、当たり前でしょう!貴方とだって、今この場限りなんだから!
分かったわ…期待は、しないでおくけど…。
(反発する態度を思い出したように、スタッフの言を突っぱねる)

そんな、私、嫌々してたはずなのに、虜だなんて……。
あぁでも…もうオチンポが…オチンポが、愛おしくて堪らないの!
(自分の胸で扱いているオチンポへの劣情は否定できず、スタッフの言葉を認める)
(勃起を愛おしく思い、その勃起をさらに加速させるように、乳肉を押しつけて激しく扱く)
そんなの、もう教わっちゃったもの…あぁぁ…ザーメン、もっと欲しい…!
(もう一言押されると、簡単に理性の壁を越えられて、オチンポと同じように、ザーメンも欲していることも認めてしまう)
んぐぅっ…!ちゅっちゅっちゅっ!ちゅばっ!じゅちゅっ!じゅうぅっ!
(止めを刺すパイズリフェラはひたすらに激しく)
(肉茎を乳房で扱き、肥大化してそこから突き出た部分を唇で扱く)

んぐううううぅぅっっっ!!!
(今度は射精を受けても口からオチンポを離さず、ザーメンを全て、口の中で受け止めようとした)

>>801
【こちらも了解したわ。それじゃこれで、締めさせてもらうわね】
【私こそ、今日も楽しいロールをありがとう。それじゃまた明日、よろしくね】

【ありがとうございました。スレをお返しするわ】
803向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2009/04/21(火) 22:56:29 ID:???
【しばらくお借りしたしますっ】
804遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2009/04/21(火) 23:02:11 ID:???
普段は特に花を愛でたりなんてしないくせに、この時期の桜だけに構う辺りもね。
花より団子というか、お祭りごと好きというか。
……まあ、口実にせよなんにせよ、一応桜も楽しんではいるんだろうけど。
日本人にとっては、桜は特別なのかもしれないし。
(ごそごそとバッグを探り、シートを引っ張り出すと広げ始め)
流石に花を食べるわけにはいかないものね。どうせならお弁当がいいわ、私も。

そのはずが、いざ台所に立ってみるといつのまにか……と。
普通じゃなくて、早紀の作ったおかず、なのよね。
もうその時点で特別だし、朝ご飯の味を考えたら期待度は上がる一方よ。
(別段意地悪と言うわけでなく、純粋に早紀のお手製弁当が楽しみらしく)

一日っていっても……晩ご飯の時間帯まで続ける?
……分かるんだけどね。出来立ての料理の匂いを嗅いでいて、目の前に半端に余った
ものがあったら、私も多分自分の口に入れちゃうもの。
(二人で横になれそうなくらいのサイズのシートの上に、膝を崩して座りながら)
(自分が菓子作りしている時の事を思い出し、拗ねた様子の早紀に苦笑を向けて)

いいじゃない。どれも好きよ、私。
(お節でも入っていそうな重箱が、向かい合った二人の間にどん、と置かれ)
(早紀の言葉を聞きながら、早速蓋を開けてみると)
(メニューそのものは一般的でも、彩りや栄養にも気を使っていそうな)
(そして言葉通りに女の子二人では余りそうな量の中身に、早速空腹を覚え)
早紀も持ってくるかな、とは思ったんだけど……おしぼり、使う?
(手を付ける前に、と、また荷物を探り始める)

【続きを張りつつ、スレッドをお借りします】
【改めて……今夜も宜しくね、早紀】
805向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2009/04/21(火) 23:26:40 ID:???
私はちゃんとお花を愛でますよ?
紫陽花が咲いてて綺麗だなあとか、向日葵が咲いてて綺麗だなあ、とか……。
でも、やっぱり口実になってしまいますよねっ。美味しい食べ物にはちょっとかないません。
(荷物をとりあえず下に置き、シートを広げるのを手伝って)
美味しそうな色合いではあるのですけれども、ねっ。

はい、いつの間にか……大変不思議です、はぁ。
それを普通と呼ぶんです、下手すれば並以下ですもん。
……うー。お姉様を裏切る結果になっても……とっても残念ではありますが、知りませんからね?
(誉め殺しに困ったような照れたような表情で、謙遜を繰り返し)

流石にそこまでは続けませんっ。せいぜい、日が沈む位……それでも長すぎるでしょうか。
量的には、きっとその位ありますけれども、ね?
……ほら、やっぱり。誰しもそうなんです、仕方ありませんっ。
(自身を納得させる為、深く深く頷いて)

本当ですか? えへへ、私が好きで……お姉様も好きそうかな、ってチョイスしていったのですけれども。
でも、嫌いだったり美味しくなかったりしたら残して大丈夫ですからっ。
(幾分動きを弾ませながら、紙皿を取り出し割り箸を取り出し)
あ、大丈夫ですっ。ちゃーんと持ってきて……
(取り出そうと、鞄の底をごそごそ。しばらく弄り続けて)
……これだけあるんです、忘れ物の一つ二つあるとは思っていましたけれども。
申し訳ありません、お借りしても……よろしいでしょうか?
(申し訳なさそうに、目を合わせて)

【はい、今夜もよろしくお願い致しますっ!】
806遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2009/04/21(火) 23:47:24 ID:???
道で見かけた花を……でしょう?
もっとも、桜に限らずお花見はあるんだろうけど……なんでなのかしらね。
お花見というとまず桜で、宴会がセットなのは。
(梅や藤の花辺りを連想しつつ、考え込むそぶりで)
桜の花なら、さしずめ桜ご飯?

あれやこれやと考えるうちに、次から次へとアイデアが浮かんだのね。
で、思いつくままに作ってしまったと……ふふ。
私的には早紀の手料理を色々味わえて歓迎だけど。
(視線で色とりどりのおかずを物色しつつ、手をおしぼりで拭い)

……まあ、ようやく腰を落ち着けたばかりで切り上げる時のことを考えても仕方ないわ。
帰らなきゃいけなくなるまで、たっぷりのんびりしましょう。
特にお弁当になると、微妙な量の余りって多そうよね……美味しかった?
(早紀には色気より食い気などと言っておきながら、自分もすっかり食い気よりに)

お互い好みも分かっていそうよね、何度もお昼を一緒に食べたんだし。
……食べ切れなくて残ることはあっても、残すことはないわよ。
(勿体無いじゃない、と心の底から言って)
ん……はい、どうぞ。
役に立ってよかった……のかしらね、これは。
(おしぼりと紙皿と箸を交換すると、早速割り箸を割って)
……この中で、早紀の自信作はどれ?
807向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2009/04/22(水) 00:10:21 ID:???
まあ、そうですけれども……。
春で、暖かくなって、浮かれ気分だからでしょうか。
秋は秋でお月見しますから、きっと過ごしやすい時がいいんですよね。
で、春なら分かり易くぷわーっと咲く桜で! 吹雪になるのは桜くらいのものですもんっ。
(頭上の、いくつか舞う花びらを目で追って)
あ、それはなんだか美味しそうです。

……うぅ、そんなに鋭く指摘しなくたっていいじゃありませんかぁ。
でもその点は、はい! 食べ過ぎない程度に召し上がって下さいっ。
でも、こうなると……お姉様の料理も食べてみたくなりますね。
こんな風な形である必要はありませんけれどっ。

それもそうですね、そんなじゃいけません。
んーっ、今日は絶好のごろごろ日よりのようですしっ……はぁ、風が気持ちいいですね。
(ごろんと仰向けに寝転がり、桜越の空をぼうっと眺めて)
……私なりには。出来映えの満足には、ちょっぴり欠けますが。

大体のところはっ。似ているんだな、ってあたりまでは考えていたのですけれども。
本当ですか? 残さず食べて下されば、帰ってからの片付けも楽になりますし……。
あ、だからって無理には食べないで下さいねっ!
(あわてて、自分の台詞を否定する)
はい、ありがとうございますっ……そんな事ないです、他にもこんなに沢山色々持ってきて頂いて!
ふぇ、……自信作、ですか?
ううん、……胸を張ってお勧めできるのは、あんまり……。
(一通り眺めて)
……じゃあ、はい、この隅っこの……肉じゃがはどうでしょうか?
808遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2009/04/22(水) 00:42:10 ID:???
出掛けてのお花見も日常で見かけた花を眺めるのも、していることは同じだけど……
桜を、となるとと木の下で宴会している光景しか思い浮かばないのよね。
そのせいか、どうも桜の花より飲み食いする方に意識が向いちゃって。
……なるほど、確かに桜吹雪以外は聞いたことないわ。
(時折吹く風に舞う、淡い色を視線で追いかけ)
花の咲く木は多くても、やっぱり特別……なのかしらね。

いいじゃない……鼻歌交じりで楽しそうに料理してる姿が思い浮かぶわ。
(くす、と小さく笑い)
私の……? 私は、まともな料理は出来ないわよ。
精々ちょっとしたお菓子くらいで、おかずみたいなものは全然。

折角午前中から出掛けてきたんだし、目一杯楽しまないと。
……あら、食い気より眠気?
(などとからかいつつ、自分も空を見上げて)
ふぅん……傍目には、すごく美味しそうなんだけど。

……身体だけじゃなくて、そんなところまで知り尽くされたりして。
ええ、お腹一杯で動けない、なんてことにならない程度に。
食べるのだけが楽しみじゃないものね、お花見は。
(残ったらお土産にしたいところではあるけど、と続けて)
色々……ね。中には、早紀に怒られそうなものもあるけど。
(と、保冷カバーに入った小さめのボトルを重箱の脇に置いて)
……これね、じゃあ一口。
(頂きます、とジャガイモを口に運び、味わい)
うん……やっぱり美味しいわよ。

【ごめんなさい、どうも頭の回転が怪しくなってきちゃったわ】
【ここで中断させてもらってもいいかしら】
809向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2009/04/22(水) 00:52:31 ID:???
【分かりました、無理はいけませんもんねっ】
【次はー……前言った通り、木曜日の21時で大丈夫でしょうか?】
810遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2009/04/22(水) 00:58:00 ID:???
【ええ、木曜日の21時で問題ないわ】
【なんだか凄く短い時間だけになってしまったけど、お疲れさま……】
【いつもの通りに待ち合わせましょう、お休みなさい】

【では、スレッドをお返しします】
811向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ
【いえっ、会えただけだって嬉しいですもん!】
【……何だか私もまずい感じだったようで。ふわ……じゃあ、木曜21時ですね】
【ありがとうございました、またお願い致します!】

【スレッドをお返ししますっ】