【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】９湯目

気持ちいいかどうかなんてまだっ！
ぎゃ・・やっ！ちんちん膨れて・・あ・・出てくる！
（もう下半身がどうなってるのかわけがわからず）
（ひたすら激しく体が揺れ続けたかと思うと性器の変化を感じて)

ふ・・あ・・これ駄目！
まんこに溜まってくのわかっちゃうっ！
（根元まで性器を受け止め、放たれる瞬間は全然なれず）

熱いよっ！
和谷さ・・・離れてっ！
いや〜〜〜ん；；
（お尻を振ってもがっちり支えられて動けず）
（粘り気ある愛液がふたになっていたけど、量が多すぎてついにあふれ出し）


【時間大丈夫？いろいろやりたいんだけど！】

くぅっ！んんっ……ああっ……くっ……！！！
(真の尻を掴んで強く引きつけたまま)
(どくどくっ……！と大量の精を注ぎ込んでいく)


ふぅっ、はぁっ……たっぷり出したな……ふぅっ……
(まだ根元まで突き入れたまま、じっくりと余韻に浸る)
(結合部から、ドロリと白濁液が溢れるのを感じて)


【ああ、もちろん朝まで大丈夫だぞ】
【何をしたい？】

あ・・・赤ちゃんできちゃう；；
（体を震わせつつ、ただ恐怖からのものではなくて）

・・うー！
ひどいよ和谷さん！
今日も出しちゃ駄目だって言ったじゃん！
（むかむかしながら声を張り上げて）

【立ちバックとか正上位で激しくとか？】
【架空の道具とか、面白そうな考えあるんだけど】

ああ、赤ちゃんを作ってるんだぜ……くぅっ……！！！
(腰を尻に押し付けたまま、大量に精を注ぎ込んでいく)
(震える真の身体に、ゾクゾクっと全身を震わせて)


ああ、でも気持ちよかったろ？
(四つん這いの「服従のポーズ」のポーズのまま大声を上げる真を見つめて)

ほら、その証拠に。
まんこがザーメンを搾り取ってるぜ？
(根元まで突き入れたまま、腰をくねらせて中を味わう)


たっぷりまんこの奥に注がれて……気持ちよかったろ？
(後ろからむにむにとお尻を揉み、柔らかさを味わって)

【なら、その考えを聞かせて貰おうか？】

すごいぬるぬるして全然良くないですよ；；
体は・・勝手に反応してるだけっ；；
（その割には自分から離れようとしなくなっていて）

あう・・なんだか和谷さんのペースだな；；
でも・・まあ・・スポーツとして考える分にはいいかも。
（やけにポジティブ）

【直接子宮内に精液を送り込む道具とか、どう？】

ほんとかい？
その割には……身体の方はやけに素直みたいだけどな。
(腰から手を離していても、自分から離れようとしない真にニヤニヤして)

そうだな。
せっかくだから楽しもうぜ？
(それで子供が生まれたら、と思うと、オスとしてゾクゾクしてしまう)

じゃあ、ちょっと面白い事をしてみるか……んっ！
(腰を引き、ゆっくりと腰を引いていって)

ほら……んっ……！
(真の身体を仰向けに寝かせると)
(足を大きく開かせ、たっぷり注いだおまんこを覗き込む)

【いわゆる「漏斗」の様な感じで注ぎ込むのか？】

・・・知らないですーだっ！
（ふいっとして）

面白い・・・あっ、やだあ！
（おまんこからちんこを喪失すると物足りなくなって）

うっ・・あのさ・・。
こういうこと、普通にさせちゃう自分が怖い；；
（大またを開かされるとおまんこから精液がとろりと漏れて）


【コンドーム・・みたいなんだけど先っぽにチューブがついてて】
【チューブの先にはおまんこにフィットして入り込むと抜けないようになってて】
【その先にさらに細かいチューブが子宮口を探って突き刺さるみたいになってるとか】
【ようするにオナニーで精液を流し込んじゃうけど説明書きには射精されたときの精液除去器って書いてあったりする・・とか？】

ほらほら、心ももっと素直になっていいんだぞ？
(四つん這いの真の頬を後ろから撫でて)

ほら……ははっ、やっぱり物足りないんだろう？
(ちんぽを引き抜くと、割れ目がきゅーっと閉じていくのが見えて)

ほら……真自身が、、おちんぽ好きだって思い知らせてあげるよ。
(足を開かせると、とろーっと溢れたそこをじっと二人で見つめて)
(その真の目の前で、ギンギンに回復したちんぽをシコシコと扱いてみせて)

ほらほら……欲しいんじゃないか？
(そのまま正常位の体勢で割れ目に当てると、くちゅくちゅと上下に擦って)


【じゃあ、バイブの中に俺の活きのいい精子がたっぷり詰まってて】
【おまんこオナニーで絶頂した瞬間、たっぷり子宮に注ぎ込むってのはどうだ？】
【終わった後に渡しておくから、次に逢うまでに使っておけ、って感じで】
【それで、いつの間にか俺の精子に狂う身体に変えられてしまう、と】

違うよ！
言葉を間違えただけさ；；
（ぎくりとするも落ち着いて返答して）

あ・・・はぁ・・・男の子のってすごい・・。
（あれだけ苦手だったのに今は違って見入ってしまい）
（そのままころんと押し倒され膣口に擦られるとさすがに我慢できずに）

あ・・・ほしいかも・・。
じゃなくって・・・ほしいよぉ。
（肩に腕を回して上目遣いでおねだり）
（お尻を踏ん張っていっしょにくちゅくちゅさせあって）

まあ、これからたっぷり聞いてあげるさ……まずは、その身体にね。

女の子だって凄いぜ？
これを、いつでも咥え込んで受け止められるんだからな。
(ボーイッシュなアイドルが、足を大きく開いたまま、ちんぽをじっと見つめて)
(処女から掻き回した秘孔を震わせて我慢出来なさそうにしている姿に、ゾクゾクして)

よーし……よく言えたな。
(おねだりしている目を、間近でじっと見つめて)
それじゃあ、いくぞ……んんっ……！
(そのまま、おまんこの穴に先を押し当てると)
(ずぬぬ……！とそこを押し広げ、根元まで深く突き入れていく)


ふぅっ……さっき注いだザーメンが溢れない様に、しっかり栓をしておかないとな？
(反り返ったちんぽが、真のまんこの肉にみっちりと深く突き刺さり)
(お腹の奥から、真の全てを貫いているという事実をじっくりと感じさせる)

ほら……おまんこセックス、いいだろ？
夜は長いんだ……今日はたっぷりしてやるからな。
(温泉宿、ひとつ敷かれた布団の上で)
(男と女、熱く合体して完全に一つになっている)

(張りのあるおっぱいを晒し、ずっぷりと咥え込んだ姿をじっと見下ろし)

ん・・・ん。
あ・・くる・・またくるぅ・・；；
（背中をぞくぞくさせながらまたちんこを迎え入れた）

お・・おっおぅ。
なんだか・・さっきよりずっといけそう・・。
（ふーっと深呼吸をして）
（反り返ったちんこがGにみちみちと摺りあって）

えっち・・・ううん・・セックスいいかも・・。
くせになっちゃったらまずいよね；；
（腰を軽く振ると恥骨が擦れあってなんとも言えないという顔になり）
（少しだけ顔を出したクリの先端が偶然擦れてしまい）
ひっ・・・ああ・・今の何っ；；

くぅっ……もう、すっかりほぐれてるな……んんっ……！
(処女喪失の時はみっちりと閉じていた穴は、ぬるる……！とちんぽを奥まで咥え込んでくる)

もう、ちんぽにすっかり慣れたみたいだな？
(ぐぐっと根元まで突き入れたまま、真の顔と、中の感触をじっくりと感じて)

いいんじゃないか？
俺なら毎日でもこうしてやるよ。
んっ……くっ……！
(真が軽く腰を揺すると、恥骨が擦れて)
ああ、クリトリスが擦れたんだな。
今まではオナニーもした事なかったのかい？
(クリトリスが擦れて変な声を上げる真を、繋がったままじっと見つめる)

ほら……ここだぞ。
(正常位で繋がったまま、クリトリスの包皮をクリっとめくって見せて)
ここは、女の子のおちんぽだからな。
ほら……んっ……！
(そのまま、肉芽をクリクリと、やや強めに擦り始める)

どうだ……真のおちんぽ、気持ちいいか？

はぁー・・・あ〜・・あっつ。
（慣れたもの同士のように性器がお互いに絡み合い）
（苦痛にゆがめるような顔を見せず）

くりとりす・・わわ；；
マスターベーションはするけど
それはあんまり刺激したことない；；
（初めて包皮をめくられ、しかも自分以外の相手にされて羞恥心でいっぱいになり）

嫌だっ！そんな弄らないで！
おしっこ出るところだよ、汚いっ；；
（擦られているとひりひりして変な気分になっていく）
（言っても止めてもらえないでそのまましゃあっと勢い良くおもらしをしてしまい）

う・・うう；；
僕最低だ・・おしっこ・・しちゃった；；

くぅっ……んんっ……！
(深く突き入れる度、真の感じてる様な、苦痛の様な顔にゾクゾクして)

オナニーするんだ。可愛いなあ。
ここじゃなかったら、どこでオナニーするんだい？
(くりっと可愛い肉芽を露出させると、二人でそこを見つめて)

可愛いなあ……おおっ、おしっこかい？
凄いな……ははっ……！
(足を大きく開かせたまま、クリトリスを執拗に愛撫していると)
(おしっこの穴から、勢いよくおもらしをするのを間近に見てしまう)

おおっ……可愛いなあ……！
(ボーイッシュなアイドルの生おしっこを見てしまい、たまらなく興奮して)
ああ、もう我慢できない……んっ！ふんっ！
(そのまま両手で足を左右に開かせると、ぱんっ！ぱんっ！と激しくピストンし始める)

くぅっ！たまんないっ……
もっともっと、俺に全てを見せてごらん……いいね！
(真の恥ずかしい姿を見て興奮してしまったのか)
(全身を使い腰を突き上げ、真の身体を激しく突き上げていく)

ああっ……また種付けるぞ！
まんこに出すからなっ！

さっきぬるぬるしたみたいにですよ；；
全体的に触る・・
（言ったそばからしまった、と口をふさいで）

ぁ・・・あ・・う・・・おしっこ・・しちゃった；；
（脱力してしまって力なく相手を受け止め）
（それでも鍛えた体は相手に最高の快楽を与え）

教えて・・・
もっと・・もっとセックス教えて！
（さらに吹っ切れたのか長い脚を夫の腰に巻きつけて自分からも動き出して）
（激しい動きのため結合部がぐちゃぐちゃになってわけがわからなくなっていく）

まだ出さないで・・僕準備が出来て・・；；
あ・・・やば・・・
（すでにまんこのなかでちんこが膨れ始めてきて）

へぇ……そんな風にオナニーするんだ。
可愛いなあ。
(しめた、という感じでニヤニヤして)

ああ、真の可愛いおしっこ、全部見せて貰ったよ。
しかも、おちんぽを咥え込んだままのおしっこなんてね。
(おしっこが出る度、おまんこもきゅうっと締まるのを感じて)

ああ、教えてやるよっ！
この身体と心に、たっぷりな……！
(ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、脚が巻き付くのを感じて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と中がたっぷりと擦れるのを感じて)

まだ何発でも注いでやるよっ！
んっ……くぅっ！！！
(ぐぅっ！と根元までちんぽを突き刺すと)
(びゅびゅっ！びゅっ！と真の……妻の子宮に種を注ぎ込んでいく)


ふぅ……今度は立ったままハメるぞ。できるか？
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、立ち上がって目の前にちんぽを見せて)

もう僕変態みたいだよ；；
なんだか恥ずかしすぎて死にそう；；
おしっこ和谷さんにかかっちゃうし；；
（真っ赤になって恥ずかしくて）

ひっふい・・きた・・うあ；；
（今晩2度目の射精を受け止め）
（慣れるわけないと思っていたのに、余裕すら出始めてきた）
（そのままちんこを引き抜かれると）

え・・・たったままって；；
（すくっと立ち上がり/体力も身体バランスも高くて順応が早くて）

こ・・・こうかな？
うわー！あふれてきたっ；；
（立ち上がってひざに手をついてお尻を突き出し）
（普通はよろつくけどそこは鍛えてるだけあって手を突かないでも姿勢を維持でき）
（2回もの射精でさすがにおまんこがどろどろとよだれを流して）

ああ、それでいいんだ。
おしっこなら、明日美も繋がったままよくするぜ？
(深く貫いたまま、真の頬を撫でて顔を覗き込む)

んんっ、くぅっ……！
(種付けしている真の顔を見ながら、たっぷりと精を注いでいく)
(真の表情に余裕が出て来たのを感じ、ニヤリと笑って)

ははっ、体力はあるんだな。
明日美ならすぐには立てないと思うが。
(すっと立った真の身体をじっと見つめると)
へぇ、そのまま立てるのか。
じゃあ、どこでもハメられるな？
(その場で膝に手を突き、お尻を突き出す真をじっと覗き込む)

ほら、まだまだこれからだぜ？
(もう堅さを取り戻したちんぽを、真のおまんこを見ながらシコシコと自分で扱くと)
いくぜ……んんっ！
(後ろから、ずんっ！と一気に真の奥まで貫いていく)

くぅ……もう、まんこどろどろだな？
(もうすっかり妻のまんことなったそこを、奥までじっくりと貫いて感じて)

奈瀬さんもしちゃうんだ？
ぅひゃー・・・っていまにやってした！？

そりゃ・・僕は体育会系ですし。
腹筋見たでしょ・・；；
（たまに流れてくる精液をぬぐいながら）

まだまだって・・あ・・・う・・・くん。
あ・・・・は・・はぁ・・。
（まだ硬めではあるけどかなりおまんこは順応して）

僕も信じられない；；
こんなにやすやすとおちんちん入っちゃうなんて；；
（体を小刻みに震わせながらまだまだきつくちんこを迎えて）


【オナニーして出そうになったら中だしみたいな機械的セックスになりそうだね！】

ああ、あいつもなかなか凄いぜ？
まあ、真も素質はありそうだけどな。

確かに。
なら、何発注いでも大丈夫だな。
(垂れる精液を拭う真を見つめて)

まだだ……んんっ、くぅっ……！
(中腰になった誠に、後ろからずぬぬ……！と深く突き入れていって)
だろう？
もう、すっかりおちんちんを受け入れられる身体になったんだよ。
(深くずっぷり突き刺すと、キツいおまんこの中をじっくりと感じる)

ほら……まんこ気持ちいいんだろう。
ここに来てよかったかい？
(ぐちゅっ、ぐちゅうっと腰をくねらし、おまんこを押し広げて)
(片手で胸を、反対の手でおっぱいを揉みながら、じっと顔を覗き込む)

【ああ、たっぷり注いで子宮をザーメン漬けにするなら、こんなセックスもいいだろう】
【お前は嫌いか？】

うっひい・・・ひ・・・あうん！
また・・・深いところまで；；
（相変わらず乱暴にされてもきつくちんこにからんで）
（ただ絡み方が食いつくようではなく、オスを迎えるメスのように柔らかに絡み付いて）

うん・・ん・・気持ちいい・・。
よかった・・こんな女の子っぽくなれて・・。
（唇の端から少し涎を出しつつ喘ぎ声を出し）
ああ・・・駄目ぇ・・・おちんちんがいいよ・・良すぎて駄目・・
（お尻を時計回りに回すようにして膣内をかき混ぜて）


【うん、いいね！あたしも大好きだし！】

ふぅっ……ほら、根元まで突き刺さってるぜ？
(きゅっと締まった尻の奥に、根元までずっぷりと突き刺さるのを見つめる)

ああ、もうすっかりメスの顔だな？
(おっぱいをぐにぐに揉みながら、よだれを垂らした顔を後ろから見つめて)
ほら、ちんぽいいか？
俺の子供を産みたくなるだろ……んっ！くっ！
(真が腰を振るのを感じながら、ずん！ずん！と直線的に腰を突き上げていく)


これが夫婦セックスだぜ。
今日は、さながら夫婦セックス旅行だな！
(ずにゅ！ずにゅ！と後ろからおまんこ肉を激しく掻き回して)
(後ろから、くにゅくにゅとメスちんぽをつまみ、首筋を舐め上げる)

【真もちんぽ狂いになりそうか？】

わかってる・・よう；；
あ・・あー・・深・・

メスってそんな・・・あ・・。
わ・・・・う・・ん、よくなってきた。
上手くいえないんだ・・でもいいおちんちん・・
和谷さんの赤ちゃん・・僕産むのかな・・あ・・あっあん！
（いきなり乱暴に動かれて対応できずに声を弾ませ）

ふ・・ふうふ・・・僕がお嫁さん・・
夫婦だから・・中に出されて・・あ・・あなた・・？
（されるがままクリと首への攻めがとどめになり）
（夢か何かで夫と子作りをしてるのだと錯覚してきて）

あ・・・あなた・・・あなたっ！
（リズムを合わせてお尻を押し返し始める）
（夫の少し強引な動きを静めさせて一緒に子供を作ろうという柔らかな動きを見せる）

【そして最後は獣交尾だね！】

ああ、深いな……くっ……！

すっかり女らしい顔になったぜ。
ほら……んっ！くっ！
(後ろから顔を見つめながら腰を突き上げ)
ああ、そうだ。
お前はもう、俺の子供を産む……妻なんだぜ？
ああ……お前。
真……愛してるぜ。
(クリトリスを摘みながら互いに腰をくねらせる様は、すっかり夫婦のそれとなっている)

ほらっ！お前っ！おまえっ！ふんっ！ふんっ！
(ボーイッシュな妻が、自分にしか見せない色っぽい顔でよがるのを見ながら)
(互いに腰をくねらせ、腰を突き上げながら、子供を作ろうと互いを感じ続けて)

【このままお前を四つん這いにさせて獣行為にするか、それとも一度出すか？】
【俺はまだ時間的には大丈夫だが】

はぁっ・・あ・・・産む・・。
僕・・・赤ちゃん産むんだ！
それで幸せ・・ふくっ・・・幸せ夫婦に・・！
（動きが夫のサポートもあってかみ合っていき）
（まるで本物の夫婦のようになって）

あなたぁ・・・うく・・あ・・あんっ！
激しいよぉ・・もっとやさしく動いて？
（男の子っぽさが消えうせて本当に女の子っぽくなって）
（色っぽさと幼さをあわせた顔になって）


【獣交尾かな！でもらぶらぶでね！】

そうだよ、幸せだろう？
好きな俺の赤ちゃんを産めるんだ……幸せ夫婦だよ。
(後ろから、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰をくねらせて)
(おっぱいとクリトリスを弄くりながら、真の快感を引き出していく)

もっと優しく、かい？
それじゃあ、赤ちゃんを産むポーズになろうか……んっ。
(真の腰を抱えると、繋がったまま優しく下ろしていって)
(そのまま四つん這いにさせ、バックの体勢になる)

ほら、いくよ……んっ、くっ……！
(後ろから優しく顔を見つめながら)
(ずっ！ずっ！と直線的なピストンで、妻の中を掻き回していく)
(妻の中を感じ、擦り、肉襞を掻き回してちんぽを感じさせて)

【ああ、らぶらぶだな】

あなたのためなら・・なんだってするよ・・
お嫁さんなんだし・・あ・・・そ、それ。
（Gから下に擦り上げられるといっそうびくついて）


あ・・・はぁ。
この体勢・・・大好き・・・。
すごく幸せな気分になれちゃうんだ・・。
（くちっと締め付けを強めながらバックにしてもらい）

あ・・うん・・きてっ！
あ・・・あは・・・好き・・・これ好きっ！
（夫の動きにあわせてお尻を押し返しては腰を引いて）
（ぎこちないけどがんばってるのは夫にわかるくらい動いて）

ああ……俺の為に、何でもしてくれ。
お前の全てを見せるんだ。いいな？
(コリコリっと、Ｇスポットにちんぽが擦れる感触を味わい)

四つん這いで貫かれるのがいいのか？
俺も、いいぜ……お前を貫いてるって感じがするな。
(バックの体勢になると、後ろから髪を撫でて)

んっ！くっ……ああっ、気持ちいいっ……！
(真の腰の動きに、まんこの締め付けを感じてしまう)
ああっ、真……愛してるぜ。んんっ……！
(上から身体を覆い被せ、両手でおっぱいを揉みしだいて)
(誠にこちらを向かせると、舌を伸ばしてじゅるじゅると熱いキスを交わす)

くはぁっ、幸せだな！
お前にっ、俺の子供っ……んんっ……！
(すっかり色っぽくなった真の顔を見つめながら)
(ずん！ずん！と力強く腰を突き上げ、突き刺していって)

うん、見せる。
千部見せるから・・・だから愛して！
動物の交尾っぽくて恥ずかしくて好き・・。
（ぱこぱこと可愛らしくお尻を押し返して）

あ、あなた！？
どうしたの・・・そんな！
（覆いかぶされるとびっくりするけど）
（胸がでてなくてごめん、と申し訳なさそうに揉んでもらい）
（こっちも舌を出して舌同士をれろれろ絡ませあい）

うん・・・幸せ！
ああ・・そんな動かれたら僕、上手く動けないー！
（なんとか合わせて腰を振ろうとがんばって）
（何度も精を浴びた子宮は突れることで熟していく）
（ちんこが深く入るとしなやかにまんこが締め付け）
（子宮口の周りがちょうどカリにはまり、ぬっぽんぬっぽんと出入りを繰り返させ）

ああ、今俺達……交尾してるな？
愛してるぜ……真。
(後ろから貫いたまま、じっと妻の瞳を見つめて)

愛するお前の顔を見たいからさ。
んむっ……んんっ……！
(乳房を包む様に、大きくする様にいやらしく揉みしだいていき)
(互いに舌を伸ばし、チロチロと唾液を絡ませ合って味わいながら)
(ずんっ！ずんっ！と力強く腰を突き上げていって)

ああ……幸せだな。
お前の子宮がっ！くっ、はぁっ……んんっ……！
(ぬっぽん、ぬっぽんと妻の最奥を突き上げて掻き回しながら)
(何度も精を注ぎ込んだそこを、何度も激しく突き上げていって)

ああっ、真っ……そろそろ、種付けするぞっ！
俺の、子供……産んでくれるな？
(互いに汗を掻きながら、真の……妻の身体を包み込み、撫でて感じていき)
(ほぐれたおまんこの奥が、精を求めて蠢くのを感じながら、そこを貫いて押し広げていって)

動き・・・すご・・・逞しっ！
（夫の動きに感激しながら少しでも動きやすく、奥まできてくれるように股を広げて）

う・・あ・・あ・・
子宮に・・・響くっ！
（ぬっこぬっこと出し入れを繰り返され）
（子宮に響いてくるつき込みがたまらずまんこから体全体に甘い痺れが走り）

おまんこに出しちゃうのっ！
あ・・・うん・・来て！
おちんちんで僕を支配してよっ！
（夫婦セックスのおかげで意識を集中できて）
（ちんこを引かれるときつい柔肉がカリに絡んで一瞬だけはみ出すほど絡まりあい）
（熟した子宮が少し降りて直接亀頭とぶつかり合っていく）

あ・・・あ・・・おまんこ熱い・・
どうしたんだろ・・・あ・・・あっ♪
（体の動きが一体し始めて）
（おまんこ一杯にちんこが入った瞬間膣痙攣が起こりちんこが動かせないほどきつくまんこが噛み付いて）

あ・・あっあっあっあっ！！
駄目・・・ああああ・・・！！
（亀頭に子宮が覆いかぶさり溶かし融合して）
（今その瞬間完全に雌雄が結合して完全体となり）

こうやって力強く貫かれるのがいいだろう？
くぅっ、奥までねっとり……んんっ！くぅっ！
(真が足を広げると、更に根元まで深く突き刺さる様になって)

くぅっ……んっ！ふんっ！
奥に響くか？ほらっ！ほらっ！
(ずんっ！ずんっ！と、真の一番奥に響く様に、全身を使って激しく突いていって)

ああっ！支配してやるっ！
ちんぽで、お前の全てをっ……くぅっ……！
(腰を引く度、真の柔肉が絡み付いてめくれ上がるのを感じて)
(ぐぐぅっ！と奥まで押し貫き、妻のまんこをたっぷりと掻き回し、味わっていって)

くぅっ……絡み付くっ！
ほら、出すぞ！だすぞっ！
(夫婦は完全に融合体となり、一体となって)
いくっ！くぅっ……ああああっ！！！
(二人で、外まで聞こえる程大きな声を張り上げて)
(そのまま、びゅびゅっ！びゅっ！と、熱いザーメンを妻の子宮に注ぎ込んでいく)


くはあっ……くっ……中に出してるっ……種付けしてるぜ……孕めっ……うおおっ……！！！

ぁ・・・あ・・かは・・・く・・・
（目をぱちくりしながら絶頂を味わい）
（これがイくことだとはまだわからずに）

ぁ・・・あお・・・おっ・・おあ！
（おなかの奥で爆発するように精液をたたきつけられ）
（それをまんこが搾り取るように蠢き、ちんこを決して放さず）

あ・・・あーあー・・・
（切れ長の目をたれさせて、淫売女のようにとろけた顔になり）
（どこに触れられてもイきそうなくらい感度が高まっていく）

はぁっ、くぅっ……んんっ！！！
(後ろから真の身体を強く抱き締めて)
(ひくひくっと絶頂に達したのを感じて)

くぅっ……んんっ……くはぁっ……！！！
(妻と完全に融合したまま、絞り取られるままに精を吐き出していく)
(みっちりと咥え込んだそこは、漏れる隙間も無く精を染み込ませていって)


はぁっ……んっ、くぅっ……んんっ……！！！
(真の身体を後ろから抱き締め、ヒクヒク締め付ける中に、更に注ぎ込んでいく)
(金玉の中の熱い精子を、全て妻の子宮へとたっぷりと注ぎ込んでいって)

(快楽に蕩けたメスの顔、辺りに溢れるおしっことメスの匂い……)
(五感全てで妻を感じながら、オスの全てをメスに注ぎ込んでいく)

・・・あ・・・・は・・はー。
はーはーはー・・はー・・・。
（ぽかんとしたまま息を整え）
（信じられないことに夫の射精はまだ続いて）

あ・・・ひあっ！
（それだけでまた達してしまった）
（ただ本能は忠実で性器の結合を解こうとしないでさらにちんこを引き込もうとするほど）

はーっ、はーっ、んんっ……くぅっ……！！！
(真の身体を抱え、後ろから貫いたまま)
(びゅくっ！びゅくっ！とまだ精子を注いでいく)

ああっ……くぅっ……！
(真が絶頂に達すると、それに呼応して更に精子が注がれ)
(自分色に染め上げたおまんこの奥に、更に精を染み込ませていく)


ふぅっ、はぁっ……
もう、離さないぞ……
(すっかりと自分このみのメスになった真を、抱えて離せずにいる)

【寝てしまったかな。まあこんな時間だしな】

【スレを返す。ありがとう】

>>517
【寝落ちしちゃった・・ごめんね；；】

ああ、仕方ないな。
今から続けるか？なんてな。

あのあと来てたんだー！？
ご、ごめんね。気づかなかった；；

まあ、仕方ない。
またしような。

・・・。

何か言えよ

あ・・・。

そろそろ許してやれよ

今日はいないかなー。

【和谷いるかな！】

一旦待ち合わせに戻れ、相手はそっちを見てるかもしれんし、
なにより占拠すんな

gomennne.

ワヤヤに捨てられちったね