なりきりH〜1号室【三十四泊目】

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220朽木 ルキア ◆3cK3yixOXw
>>219
貴様を好いている奴が私に嫉妬しているのだ。
私を好いている奴は貴様に嫉妬しているだろう。
貴様が筆下ろしをしたのはこの私で、私が純真を捧げたのは
貴様なのだからな…
(自分は嫉妬などしていないと取り繕うように言い直す)

素直に言ったら、貴様が「気持ち悪い」などと申したのではないか。
だから、私は…っ…
(唇を噛み締め、涙を目の端に溜めて横を向いていたが、一護の
素直な言葉を聞くと自分も逃げてはならない気がして)

貴様だったら、私が気絶しても、ずっとやりそうだな。
(一分の隙すらない程に一護と交わり、一護の物で中を満たし
一護を一番近くで感じたまま、素直な気持ちを述べてみる)
此処が…良い、のだ…
(一護の手を取ると、蕾の上にある芽に一護の指先を導いて)

たわけ! 私も一応女なのだから当たり前だろう? くっ…
(羞恥に耐えながら体を少し離して一護に裸体を晒すと、そのまま
後ろに思い切り倒されて)

…そう、だな…早く大きくしてくれると嬉しい。
(思わず両手で隠しそうになったささやかな胸をそのままにして
片方の胸が口に含まれると、もう片方をも一護の顔に押し当てる
ように一護の頭部を抱き締める)

ひぁ…ぁ、あぁ…
(舐め取り方が、さっきよりも優しくてビクビクと痙攣しながら
一護の愛撫に応え)

貴様の此処程ではないが、な…ひぎぃ?
(憎まれ口を叩いた途端に、お仕置きのように歯を立てられ
ビックリして変な声を出してしまう)
(一護の股間へと伸ばされていた手は、結合している部分ではなく
その両端にぶら下がっている袋に触れて)

はぁっ、ぅ…あ…ああぁっ!
(首筋や耳の回りといった敏感な場所ばかりを責め立てられて
火照ってきた体を不意に奥まで貫かれ、軽く達してしまう)

駄目だ、一護…変になりそう…だ…。
(意識が白濁し、焦点が合わなくなった目で一護の方を向いて呟く)