なりきりH〜1号室【三十四泊目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226590331/l50
2名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 20:12:13 ID:???
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!

.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
3 ◆Emv/D4TQH6 :2009/01/16(金) 20:16:44 ID:???
前スレ>>780

いや、こういう時でも、そういう台詞はためになる…
今日のヴィレッタとの情事も、よい経験とさせてもらう。

(口唇を割って、ヴィレッタの口内に舌を差し入れようとするが)
(一旦、顔を離して、ヴィレッタの顔を正面に捉え)
あぁ、好きだとも。けど、尻だけじゃないけどな。…ここもだ。
(そう言って手を移動させた先は彼女の秘部で)
(着衣の上から秘部に手を這わせ、再び唇を重ね、ヴィレッタの口内に舌を差し入れる)
んっ…
(彼女の舌と自分の舌を絡ませ、ヴィレッタに舌を絡め取られると、それに身を委ね)
(秘部を撫でていた手を乳房まで這わせ、胸元を肌蹴ようとする)


【待たせて本当にすまない。】
4名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 20:20:51 ID:???
釣り?っていう書き込みがある度に慌てて出てくるなww
5ヴィレッタ・バディム ◆uBezHZciks :2009/01/16(金) 20:23:29 ID:???
>>3
【スレ立てご苦労だった】
【ついでに申し訳ないが今日はこれ以上は時間がとれないようだ】
6 ◆Emv/D4TQH6 :2009/01/16(金) 20:27:44 ID:???
>>5
【分かった。】
【いや、ここまで付き合ってくれて本当にありがとう。】
【レスが遅かったり迷惑をかけたりしてすまなかった。】
【お疲れ様。】
7名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 20:29:55 ID:???
名無し=釣りの練習台
8ヴィレッタ・バディム ◆uBezHZciks :2009/01/16(金) 20:33:19 ID:???
>>6
【それは私も同じ事だ】
【お前に続きをする気があるならばまた伝言板で呼ぶと良い】
【時間があれば続きをしても良いぞ】
9 ◆Emv/D4TQH6 :2009/01/16(金) 20:50:36 ID:???
>>8
【ありがとう。】
【近いうちに伝言体で呼ばせていただくよ。】
【例え釣りでも、その時はいい夢を見させてもらったと思うことにする。】

【お邪魔した。スレをお返しする。】
10 ◆RvALFb/2t6 :2009/01/16(金) 21:20:00 ID:???
スレをお借りします。

書き出しとプロフは用意してあります。
プロフを貼って、ロールの流れを再確認…でよろしいでしょうか。
11 ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/16(金) 21:22:54 ID:???
>>10
よろしくお願いしますね。こちらのプロフは

【名前】レイラ
【年齢】311歳
【スタイル】169センチ、93/57/89
【目の色】赤
【髪型】腰までの長さの金髪
【服装】胸の谷間が大きく開いた黒いドレス
【性格】常に雄の精気と快楽を欲している
【NG】スカ・死亡

既に書き出しを用意されているのでしたら、プロフを貼った後にそちらからお願いしてもよろしいでしょうか。

12 ◆RvALFb/2t6 :2009/01/16(金) 21:25:54 ID:???
>>11
こちらこそよろしくお願いします。

【名前】ガレイド
【性別】男性
【年齢】16〜18歳
【容姿】黒髪に穏やかな鷲色の瞳。
    鎧の肩当て、腕甲、脛当てを着けている程度で、身軽さ重視の軽装。
【体型】身長は170cm程度。
    鍛錬を欠かさず、しなやかで引き締まった身体だがマッチョというほどではない。
【性格】やや控えめながらも芯は強い。
    勇者という肩書きに必要以上にこだわらず、それを名乗ることも少ない。
    心を許した相手には種族を問わず献身的に尽くす。
【N G】スカトロ
【備考】武者修行の旅に出ている勇者。
    気高い心と素早い身のこなし、荒削りながら卓越した剣の腕前を持つ。
    実は性に対する興味と精力が非常に強いが
    それは勇者としてあるまじきことだと恥じて、必死に隠している。

プロフはこんな感じですが…これで問題なければ書き出しを投下します。
13レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/16(金) 21:27:41 ID:???
【シチュはそれで大丈夫よ。よろしくね、ガレイド】
【それでは早速書き出しをお願いさせてもらうわね】
14 ◆RvALFb/2t6 :2009/01/16(金) 21:29:15 ID:???
(とある北欧の村落が集まる地域)
(一人の勇者が武者修行の旅の途中でその場所に滞在することになった。行き交う村人の表情は沈んでおり)
(宿で事情を尋ねると、淫魔が襲撃してきて男の精を吸い尽くし、働き手が足りないとのこと)
(彼らに淫魔退治を依頼され、一宿一飯の恩を返すために引き受けたのだった)

(勇者とはいえ、まだ高校生程度…異性を強く意識する年頃。さらに)
(「英雄、色を好む」の言葉通りというか、性への興味は人一倍。精の質・精力も常人を大きく凌駕していて)
(淫魔という存在に対しても、敵意より興味や好奇心のほうがずっと強く)
(腕ずくの交渉になったとしても、内心では傷つけることをためらっていた)

ここが、淫魔の根城…
相手の領域…地の利は向こうにあるけど、仕方ないか…
一刻も早く、村の人たちを安心させないと。
(村人に方角を聞き、深い森へ足を踏み入れ、魔法の道具で淫魔の館を探り当てる)
(正門をくぐり深呼吸、ゆっくりと扉を開け放つ。漂う淫靡な気配と甘い香りにくらくらするが)
(腰に差した剣に手を添えて、招かれざる客に対する迎撃に身構える)
さあ、来るなら来い…!

【こちらが斬りかかるが返り討ち→逆レイプ、攻撃をためらうor情けをかけた隙につけこんで誘惑…】
【などの流れを考えていますが】
【その他に、そちらに展開のご希望があればおっしゃってくださいね】
【場所も勝手にそちらの館ということにしましたが、転移魔法なりで変更していただいてかまいません】

【では、よろしくお願いします】
15レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/16(金) 21:48:39 ID:???
あら、招かざる客人……かしら?
ここの辺りの村人達がこの屋敷に来るとは思えないし、それに美味しそうな男はみんな吸ってしまったから
村の人間とは思えないわね。
(古めかしいつくりながらも完璧に近い魔力による仕掛けと防護が施された屋敷の一番奥の一室、
 精も魂も全て奪い尽くされた哀れな犠牲者達の干乾びた屍が数体横たわっている寝室で水晶玉を覗き込み
 入口に足を踏み入れた侵入者を観察している)

それに、あんなに美味しそうな精気を放っている男が村にいたのなら、気付くはず……。
ウフフフ…数十年ぶりに楽しめそうね。たっぷりと可愛がってあげるわ。
(見た目こそ水晶玉に映る若者よりも少し年上程度に見えるが、その実何百年も生きていた淫魔は
 久しぶりの極上の獲物に目を欲情の色に染めながら転移魔法を発動させる)

珍しいわね、この屋敷に客人なんて。
(若者の背後で扉が音を立てて閉ざされたのと同時に目の前に転移する)
その格好だと偶然この屋敷にたどり着いた…というわけではなさそうね。
村の人間にさらわれた男たちを助けてくれ、とでも言われたのかしら?
(年老いた村人が勇者に告げた淫魔の容姿そのものの女性が艶かしい雰囲気を振りまきながら話しかける)
それとも、私の噂を知って君も食べてもらいにきたのかしら?
それならたっぷり可愛がって吸い尽くしてあげるわよ…ウフフフ。
(露出した胸の谷間の、奇妙な紋章を爪の先で撫でながら笑みを浮かべ)

【・誘惑魔法で戦闘不能に】
【・金縛りの魔法で戦闘不能に】
【・(魔)力で圧倒】
【というのはどうかしら】
16 ◆RvALFb/2t6 :2009/01/16(金) 21:59:53 ID:???
――くっ!
やはり、こっちの行動は筒抜けだったか…
(背後で閉まる扉の音に一瞬振り返れば、突如目の前に現れた気配に気づき)
(向かい合っているだけでも感じる妖艶な魅力にたじろぎながらも、まっすぐ相手を見据え)

僕の名はガレイド。
あなたの想像どおり、村の人たちに頼まれてやって来た。
あなたに直接恨みはないけれど…無辜の民を守るため、あなたを討つ…!
(誘いかけてくる言葉、見せつけてくる肢体に目を奪われそうになり)
(淫魔への強い憧れと、勇者としての使命の間で葛藤しながら)
(研ぎ澄まされた剣と鋭い眼差しを向ける)


【そうですね、その3つならどれでもアリです】
【どの手段で戦闘不能にさせるかはお任せします】
【もちろん、(魔)力で圧倒→金縛り→誘惑と、すべて使っていただいても】
17レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/16(金) 22:16:56 ID:???
>>16
ガレイド……もしかして、勇者の一族のガレイドかしら。
もしそうなら、ボウヤの噂はこの辺境の地にも届いてきているわよ。
(ガレイドという名前にその名前を噂で聞いていたことを思い出すが
 相手が勇者の末裔と知っても恐れたりする様子は見せないでいる)
今すぐ帰るのなら逃がしてあげてもいいと思っていたけれど、その名前を聞いてしまったからには仕方がないわね。
私の名前はレイラ。遊んであげるわ、勇者様…ウフフッ。
(構えられた剣先を向けられても艶然とした笑みは崩さずに立っていたが、突然その姿が消えて
 次の瞬間にはガレイドの背中をとってしまっている)
戦う前に聞いておきたいわ…私の体を見たときに少し戸惑っていたわよね。
もしかして、私の体に見蕩れていたのかしら?
(勇者をからかうように、攻撃ではなく後ろからの股間への愛撫を仕掛けながら耳元で囁く)
戦うなんて、愚かしい事だと思わないかしら。この私の、淫魔レイラの体を好きにしたいと思ってしまったのでしょう?
まして、負けると分かっている戦いなんて愚かしいだけ…フフ。
18ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/16(金) 22:31:08 ID:???
>>17
そんなに有名になってたなんて意外だな…
自分で勇者だなんて名乗っても安っぽいだけだから、
素性を隠して人助けをしていたつもりなのに。
(自分の控えめな性格も相まって、あまり大っぴらな行動は避けていたつもりだが)
(旅先での敵にまで知れ渡っていることに少し驚いた様子を見せる)

最初から逃げ帰るつもりなんてない。
あなたを斃さなければ、この地に平和が訪れないんだから!
(淫魔に興味を持ってもらったことを喜ぶ気持ちもあったが、それも表には出さず)
(余裕の笑みを浮かべてあしらってくるレイラを睨み付ける)

…あなたの身体に少し見とれてしまったことは否定しない。
だけど、少し色っぽいなって…そう思っただけだよ。
(本当は、レイラの言葉通り…彼女に可愛がってもらい、吸い尽くされたいという願望があったが)
(それを知られることは、心の弱さを見せること。必死にそれを抑えて)
…覚悟!
(背後に瞬間移動してきたレイラの気配を察知し、前方に跳んで距離を取り)
(すぐさま振り向くと、剣を構えて素早く踏み込み、逆胴、袈裟懸け、幹竹割りの要領で)
(瞬時に剣を3度閃かせる)
(…が、明らかにその太刀筋には迷いが残り、普段のキレがなく)
(レイラほどの使い手には容易に見切れるものだった)
19ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/16(金) 23:03:27 ID:???
【すみません、返しづらかったでしょうか…?】

【いまさらですが…>>17の最後の3行を見落としていました】
【せっかく仕掛けていただいたのに申し訳ありません…】
【いきなり誘惑されるのがお望みでしたら、今からでも書き直します】
20名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 23:05:41 ID:???
携帯から書き込んでおります
マシンの不調により書き込みはおろか更新すらできなくなりました
後15分書き込みがなかった場合凍結あるいは破棄をおねがいしてよろしいでしょうか
21ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/16(金) 23:08:08 ID:???
>>20
【わざわざありがとうございます】
【こちらとしてはぜひ続けさせていただきたいので、凍結をお願いしたいのですが…】
【マシンの調子が良くなりましたら再開でよろしいでしょうか?】

【それでは、あと15分ほど待たせていただきます】
22レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/16(金) 23:17:40 ID:???
>>21
【再起動したら何とか元に戻ったわ。要らない心配をかけてしまったわね】
【19については、避けられたって事にしてそのまま書くから心配しないで】

【では、再開させてもらうわ】
23ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/16(金) 23:20:54 ID:???
>>22
【一時的な不調だったようで良かったです】
【それでは、このまま待たせていただきますのでお願いします】
24レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/16(金) 23:44:21 ID:???
>>18
自分では隠しておいているつもりでも隠しきれない事もこの世には沢山あるわ。
でも安心しなさい。知っているのはほんの一握りの王侯貴族かあるいは私のような上位の魔族だけよ。
(驚きを顔に出したガレイドへと補足を加えておく)
でも、勇者の足取りがこの森で途絶えたとなれば…人間の偉い人たちはすごく慌てるでしょうね。

(明らかに鈍い斬撃を体を全く動かさずに後ろへと引いたようにして回避する…
 いや、わざと最後の縦振りの剣先がドレスの胸元を掠めて露出がより大きくなるようにすると
 そのまま再度瞬間移動で間合いを取り直す)
口では拒んでも心は拒みきれていないようね…それなら、ボウヤが素直になれるようにしてあげるわ。
この館は私の館…淫魔レイラの館なのよ。だから私の魔力が染み込んでいるの。
(そう語りかけながら屋敷に充満した淫気を一気に増幅させて並の人間なら剣を振るうどころか
 立っていられなくなってしまう程の濃度にしてしまう)
どうかしら、我慢できなくなってきたでしょう?それでは今度は私から攻め込ませてもらおうかしら。
安心しなさい…手加減はしてあげるわ!
(そう口にすると紫色に塗られた爪を短剣並の長さに伸ばしてそのままガレイドの首筋めがけて鋭い突きを繰り出す)

【では、改めてお願いします】
25ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/17(土) 00:05:18 ID:???
>>24
ありがとう、おかげでまたひとつ賢くなったよ。
でも、僕は――この場で刺し違えてでも、あなたを止める!
(不安を取り除くように補足してくれたレイラに感謝しながらも、虚勢を張って)

――くっ!
…レイラさん、胸元…な、なんでもない!
(余裕の表情で回避されて、悔しげに歯軋りすると)
(先ほどより、さらに扇情的に露出した胸元に視線を注いでしまう)
(なぜか敬称をつけてレイラを呼ぶその姿には、あきらかに動揺が見て取れて)

そんなこと、わかってる。
地の利があなたにあることぐらい――ううっ!…こんな…!
(レイラによって増幅された淫気を吸い込んで、太刀筋どころか全身の動きが鈍り)
(立っていることすら困難になり、片膝をついてレイラを見据える)
(だが、その自由を奪っているレイラの淫気が心地よいとすら感じて)
…っ!
(残された力でレイラの爪の一撃を回避しようとするが)
(完全に避けきれず、傷口は浅いながらも首筋から血が流れる)
(今の回避行動で体力を使い切ったのか、ついには両膝をついて)
う…あぁ…レイラさん…
(充満する淫気に思考を支配されつつあるのか)
(レイラを求めるように、彼女の名を呼んでしまう)

【はい、こちらこそ。おそらく凍結になりそうですがリミットは何時くらいでしょう?】
26レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/17(土) 00:32:26 ID:???
>>25
どうしたのかしら…フフッ、これの事ね。ボウヤは私を倒す為にその剣を振るったのでしょう。
掠めただけとはいえそれが上手く行ったのだから、少しは喜んだらどうかしら。それとも…
(ガレイドの視線が注がれている胸の谷間の布に指をかけるともう少しだけ開いてしまう)
こういう風にもっと開いてもらえた方が嬉しいと思っていたの?

魔物が出てきたり罠が仕掛けられたりしているというのは考えられてもこうなるのは予想できなかったでしょう。
ボウヤがこの館に入ったその時から、ボウヤが勝てる可能性というものは失われていたのよ。
(館に漂う女性の甘い香りが濃くなったのと同時に明らかに力が衰えたガレイドとは正反対に
 淫気によって活発化したのか白い頬をかすかに赤らめている)
さあ、早く次の攻撃を仕掛けてきたらどうかしら?早くしないと私が先にやらせてもらうわよ、フフフ…。
(鋼鉄すらバターのように切り裂ける鋭い爪をガレイドの首筋へと今にも突き刺そうとするような構えのまま
 淫気の影響を受けてしまったガレイドが出来るはずのない次の攻撃を誘ってみせる)

どうやら、勝負が付いたみたいね。
このままボウヤの首筋を切り裂いてあげてもいいのだけれど…どうしようかしら?
(屋敷に漂う淫気に屈したように膝を付いたガレイドの首に改めて爪を突きつけて妖艶に笑っていたが
 慕うようにガレイドの唇から自分の名前が零れてくると爪を元の長さに縮めてガレイドの体を抱きしめる)
…大丈夫よ。そんなに傷は深くないわ。こうしてあげれば、すぐに痛くなくなるから…んっ……。
(ガレイドの体を抱きしめたまま顔を首筋に埋めると血を流している傷を舐めて即座に癒してしまい、
 そしてそのまま紫色の唇をガレイドの唇へと近づけていく)
ボウヤ…勇者の精気、ちょっとだけ貰うわね。
(唇を軽く触れ合わせて精気を少しだけ吸い取るのと同時に屋敷に漂う淫気よりも更に濃い
 淫魔の体内で生成された淫気を直接吹き込んでしまう)

【明日は休みですので4時位でも大丈夫だと思います】
27ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/17(土) 00:52:29 ID:???
>>26
あなたを倒すつもりだったけど…逆効果だったかな。
おかげで、目のやり場に困っ――!
(さらに見せ付けるように胸元を見せ付けられ)
(視線がその谷間に釘付けになり…ついには否定の言葉も出なくなり、ごくりと唾を飲み込む)

そうだね…たしかに、淫魔というものをなめてたよ。
村の人たちに協力をお願いして、あなたを有利な場所におびき寄せるべきだった…!
(圧倒的不利な状況においても折れない心の強さをたずさえていた勇者だが)
(相手がレイラとなると、話は別)
(その豊満な体、甘く心に響く声、誘いかけてくる仕草に、心の刃と理性を溶かされ)
(牡としての欲望、願望を引き出され、力を奪われ)
(もはや彼女の言いなりになるしかなかった)

あ…レイラさん…ありがとう…
(レイラに抱きしめられれば、胸板に当たる豊かな胸の感触に酔いしれ)
(彼女から発せられる淫気と甘い香りに感覚を支配される)
(傷を舐めて癒してくれたレイラに、傷をつけたのも彼女ということを忘れて深い感謝の念を捧げる)
はい…レイラさんが貰ってくれて嬉しい…
(レイラの唇が触れ、精気を少し吸われるだけで肉棒が反応し)
(彼女の淫気を直接吹き込まれれば、押さえ込んでいた欲望を完全に引き出され)
(ついに、勇者はレイラの手によって完全に堕とされてしまう)
レイラさんの淫気、もっと欲しい…


【すみません、この中もキャラ口調がよければ合わせますので…言っていただければ】

【こちらは2時頃が限界なので、よろしければ凍結をお願いします】
【今後の展開ですが、逆レイプのように一方的に弄ばれるのと】
【こちらからもキスやクンニ、愛撫などの奉仕を申し出るのとどちらがよろしいですか?】
28レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/17(土) 01:15:58 ID:???
>>27
んふっ…これでいいわ、ボウヤの体に傷一つ残すわけにはいかないものね。
気にしなくてもいいのよ。傷をつけたのは私なのだから癒してあげるのは当然の事でしょう?
(濡れた桃色の舌が血を拭えば流れていた血は止まり、最後の仕上げに唇を押し当てれば
 うっすらと残っていた傷も消えうせて元通りになってしまう)
アハァッ…流石は勇者の末裔ね、こんなに美味しい精気は初めて…村人達の精気なんて相手にならないわ。
それにこの唇の味からすると、これがボウヤの初めてのキスだったのかしら?もしそうなら嬉しいけれど。
(今までの人間とは違う極上の精気を味わった事で魔力は一気に回復して
 さらに更なる精気を求めて体が少しずつ火照ってきてしまう)
いいわ。私の淫気をたっぷりと分けてあげるから、その代わりにボウヤ…いいえ、ガレイドの精気を私にちょうだい。
そうしたら私もガレイドももっと気持ちよくなれるわ。キスで精気を吸われるだけで、気持ちよかったでしょう?
(ズボンの上からでも識別できる勃起に少し目を向けるとガレイドの顔を見ながら
 優しい口調で言い聞かせるようにして堕落へと誘っていく)
さあ、もう防具なんて必要はないわ。全部脱いで裸になってしまいなさい。
それにこの剣も…私を傷つける事はもうないのよね?

【【】の中については気にしなくてもいいわ。ガレイドのやりたいようにしてみて】
【時間ついてはガレイドに合わせるわね。再開は17日の夜、今回と同じか少し早い位でいいかしら】
【もう堕ちてしまっているのなら、時々奉仕をお願いしてみるけれど大丈夫?】
29ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/17(土) 01:33:52 ID:???
>>28
レイラさんにそんなに大事にしてもらえて嬉しいよ…
当然かもしれないけど、感謝せずにはいられなくて。
(舐めとられ、唇を押し当てられたことで完全に治癒した傷口を)
(嬉しげに、確かめるようにひと撫でして)

そんなに美味しい?レイラさんに気に入ってもらえて光栄だな…
そうだよ…キスも、その先もレイラさんが初めてだよ。
(自分の精気を吸ったことで全快し、喜んでくれるレイラを照れくさそうに見つめる)
うん、キスだけですごく気持ちよかった…
僕も…レイラさんと一緒に気持ちよくなって
淫気をもらって、精気を捧げさせて欲しい。
(「ボウヤ」から名前で呼んでもらえたことで、いっそう忠誠心と隷属の気持ちが強くなり)
(レイラの言葉のひとつひとつが甘い淫毒のように心に染み渡る)

はい…じゃあ、脱がせてもらうから。
(鎧のパーツを外し、マント、普段着と戦闘服を兼ねた服、下着まで脱いで)
(若いながらも鍛錬と戦闘を重ね、引き締まった裸身と)
(勃起しきった牡の器官をレイラの前にさらけ出す)
もちろん、この剣でレイラさんを傷つけるようなことはしないよ。
…ううん、これからはレイラさんを守るためにこの剣を振るいたい。
(勇者の誇りも使命も棄て、すべてをレイラに捧げる、とその瞳が言っている)

【ちょっと違和感があったから…じゃあ、こちらもキャラ口調でいくよ。よろしく、レイラさん】
【ありがとう。17日…というと今日だね。こっちは夜7時以降なら大丈夫だから】
【奉仕を命じてくれるのも問題ないから、遠慮せずに言って欲しいな】
30レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/17(土) 02:04:41 ID:???
>>29
ええ、もうそろそろまた別の村に食事へ行こうと思っていたのだけれどもうその必要はなさそうね。
それにガレイドは知らないでしょうけれど今のキスで普通の男なら精気を失って意識を失っている位よ。
(精気の味を思い出そうとするように精気を吸収して以前より艶を増したように見える唇へと舌を這わせて)
そうなの…ガレイドの初めて、全部貰ってあげるわ。

待って、私にも手伝わせてくれないかしら?私が手伝った方がやりやすいと思うし、
私もガレイドのために何かしてあげたいものね…さあ、ここの金具の外し方を教えてくれないかしら。
(ガレイドが鎧を脱ごうとするとそう申し出て、ガレイドの手が届きにくい部分の金具を外したり
 ズボンや下着を自分の手で脱がせたりとガレイドが裸になるための手助けをする)
こんなにチンポを硬くして…もう淫気の虜ね。そんなに精気を吸われるのが良かったの?
それとも私に見られていると思っただけでも勃起してしまったのかしら…。
(適度に筋肉が付いた胸板を滑る指先はそのままお腹や臍を通って股間へと下っていき、
 淫魔への忠誠と劣情を示している硬く勃起したペニスを根元から頂点へと撫でる)
ウフフッ…頼もしいわ。でも、今はこの剣は必要ないから…ね。
(ガレイドの手から剣を預かると魔法でどこかへと転送させてしまい、
 そして剣を握っていた手に自分の手を重ね合わせると、今度は自分とガレイドを寝室へと転送する)
それでは、ゆっくりと楽しみましょう、ガレイド……。
(広く贅を尽くした装飾が施された寝室は魔法のランプで照らされており、
 そして隅には数体のミイラが横たわっていた。ミイラたちの皺だらけの死に顔には恍惚の表情が浮かんでいて
 彼らが最高の快楽と引き換えに精気と魂を手放してしまったのが理解できる)

【こちらこそ、よろしくね】
【それなら夜の8時半か今夜と同じ9時はどうかしら】
31ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/17(土) 02:09:44 ID:???
>>30
【それなら、8時半に待ち合わせ伝言板でお願いしようかな】
【もう時間だからこれで落ちさせてもらうよ】
【それじゃあ、今日のお相手ありがとう。すごく楽しかったよ】
【おやすみ、レイラさん。また夜にね】


【スレをお返しします】
32レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/17(土) 02:12:20 ID:???
>>31
【こっちも楽しませてもらっているからお互い様よ】
【それならまた8時半に会いましょう】

【スレをお借りしました】
33ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/17(土) 20:39:09 ID:???
【連日で恐縮ですが、お借りします】

続きは用意してあるけど、相談の内容次第で
手直しする必要があるかもしれないから
先にレイラさんの相談を聞かせてもらおうと思う…それでいいかな。
34レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/17(土) 20:44:13 ID:???
【スレをお借りします】

>>33
【簡単に言ってしまえば>>30がちょっと切りの悪いところで終わってしまっているから】
【後に数行追加してみたい…というだけなのだけれど、どうかしら】

【その他にロールについて相談したい事がガレイドのほうにある?】
35ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/17(土) 20:50:26 ID:???
>>34
【了解、それじゃあレイラさんの追加レスを待ってるから】
【こっちも用意してきたレスに追加する形で返すよ】

【相談というよりは要望だけど、レイラさんに堕とされた証として】
【淫気による刻印みたいなのを刻む…というのは大丈夫かな?今はこれだけ】
【その他、相談したいことがあれば随時【】で申し出るよ】
36レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/17(土) 20:54:51 ID:???
【では>>30の続きとしてこの文を追加させてもらうわね】

ねえ、もう一度…いいかしら?
ガレイドの唇を見ていたら、我慢できなくなってきたわ。
(手招きして裸のガレイドを抱きしめると、大きな胸をガレイドの逞しい胸板に押し付けて歪ませ
 そしてそのまま唇を再びガレイドの唇に重ねる)
んんっ…んはぁ…ん……。
(唇同士を触れ合わせるだけだった最初のキスとは違って唇を積極的に押し付けては擦り合わせ、
 そしてガレイドの唇を割って舌を口内へと挿入してしまう)

【それ(堕とされた証)については、途中でしてあげるつもりだったから安心するといいわ】
【乾涸びエンドと奴隷堕ちエンド、どちらが希望かしら】
37ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/17(土) 21:07:08 ID:???
>>30>>36
僕の精だけでまかなえるのなら、ずっと吸ってくれていいよ。
――そうなんだ…女性への興味が強いって自覚はあったけど、そんなに僕の精力が強かったなんて…
(自分の潜在的な精力の高さに驚くと同時に、それがレイラに評価されたことを誇らしく思い)
(精気の味の余韻に浸るレイラが唇を舐める様子を見るだけで体が疼き)

あ、そうだね。僕もレイラさんに脱がせてもらったほうがいい。
そこは…止め具を引いて、持ち上げるように…うん、そう。
(レイラに指示を出しながら、彼女の指が服を脱がせようとに全身を這い回る感触を味わい)
(レイラの手で下半身を脱がされると、自分で脱ぐより遥かに昂ぶるのを覚え)
両方…かな。精気を吸われるのも気持ちよかったし
今もレイラさんに見てもらってるって思うだけで興奮してる…
(はち切れんばかりに勃起したペニスを撫でられると、全身がびくんと震えてそれだけで達してしまいそうになる)
(騎士の魂、勇者の証である剣すらレイラに委ね、彼女に管理を任せると)
(レイラの手を取り、彼女の寝室へと送り届けられる)

ああ…もちろんだよ。気が済むまでじっくり僕の精気を味わって、レイラさん。
…ドレス姿も素敵だけど、レイラさんの美しい体も見せて欲しいな。
(寝室に横たわる犠牲者たちの残骸を見て一瞬どきりとするが)
(レイラに吸われてこうなるのなら、むしろ喜ばしいことだとすぐに思考が切り替わる)
(精気だけでなく、生命すらレイラに捧げても惜しくはないと思えるほどに彼女の虜となっており)
(豪奢なベッド、魔力と淫気のこもった調度品や装飾品を物珍しそうに見渡す)
(ランプに照らされ、神秘的な美しさをいっそう増しているレイラと向き合って)
(さっき斬りつけたことで、露出度が高くなっている胸元の紋章に視線を落としたのち)
(赤く妖しく輝くレイラの瞳を見つめながら、彼女の裸を見せて欲しいとせがむ)

もう一度…何を?
(何をされるのか見当がつかなかったが、求められるがままに抱きしめられて)
(レイラの豊かな胸が柔らかさと弾力を示しながら自分の胸板で形を変える感触を味わえば)
(自分でも未経験なほど勃起したペニスを無意識のうちにレイラの太股に押し当てていた)
――ん……んむっ…はぁ……
(甘く柔らかい唇に、自分のそれを積極的に押し付けて)
(口内へ侵入してきたレイラの舌を歓迎するように、自分の舌で受け止めて絡め)
(レイラの唾液と淫気を情熱的に取り込み、嚥下してゆく)

【ありがとう、ぜひお願いするよ>堕とされた証】
【結末は、奴隷堕ちエンドで…】

【それでは今日もよろしく、レイラさん】
38レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/17(土) 21:43:54 ID:???
>>37
(性愛の場である寝室は玄関以上の淫気で満たされていて、壁には遠見の魔力を秘めた大きな鏡や魔力を感じて動く張型、
 さらには角を生やした若き魔族に犯され屈する女神という背徳的な絵、さまざまな魔力を秘めた品物が飾られている)
あら…驚かせてしまったようね。ガレイドがここに来る少し前に、連れ去ってきた村人で食事をしていたのよ。
彼らも最初は脅えていたけれど、最後はみんな自分から腰を振って私に精を捧げてくれたわ。
(乾涸びた亡骸達へとガレイドが視線を向けて驚きの表情を浮かべるとそう説明しながら転移魔法を発動させて
 快楽の果てに息絶えた村人の亡骸を地下牢へと瞬間移動させてしまう)
ガレイドも全部吸い取ってあのミイラのようにしてあげようかしら……フフッ、冗談よ。
いいわよ、ガレイドが裸なのに私だけドレスを着たままだと不公平だものね。
(ガレイドのお願いを互いの目を見つめあいながら聞いて微笑を浮かべつつ小さく頷くと、
 瞬時にドレスが黒い霧となって散っていき、後には裸体を晒した淫魔の姿があった)
どうかしら、ガレイド…ガレイドが見たがっていた、淫魔の裸よ。
戦っていたときも、私の胸をじっと見ていたわよね…ウフフ。
(自分の乳房に両の手を当てて軽く揉んでみせながら、隠すよりも見せる事を目的とした下着以外に
 何も纏わぬ姿のままで妖美の笑顔を浮かべてガレイドの顔を見つめる)

ウフフフ……。
(ガレイドの質問には答えずに裸同士で抱き合い、滑らかな肌をガレイドの肌と擦れあわせる。
 張りのある太股に熱い性器が押し付けられるのを感じると、足を僅かに動かしてペニスに艶かしい振動を与えていく)
んっ…んぅっ…あぁ…はぁっ……
(ガレイドからも唇を押し付けてくると自分も負けないとばかりにさらに強く唇を押し付けていき
 口内へと侵入した舌は前歯を、そして歯茎を舐めて最終的にはガレイドの舌を絡め取り
 淫気と魔力をたっぷり乗せた唾液をガレイドの口内に流し入れる)
はぁ…んっ……ガレイドのキスは、二度目でも美味しいわね。それに、チンポももうこんなにカチカチになっているわ。
今にも暴発しそうね…このままこうして射精させてあげようかしら、ウフフ。
(最後にガレイドの口の中に溜まった唾液を吸いとってから唇を離すと互いの口の間を行き交った唾液が
 名残を惜しむように糸を引き、ランプの光で眩く光り輝く。
 それをうっとりと眺めながら太股に擦り付けられていたペニスを握って手で扱きはじめた)

【それならしっかり堕ちる事が出来るように頑張るけれど、要望があったら遠慮せずに言ってちょうだい】
39ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/17(土) 22:12:24 ID:???
>>38
レイラさんになら、全部吸い取られてあんな風にされても僕は本望だよ。
(虚勢でも強がりでもなく、レイラの餌となり生を終えることができれば光栄だと心から感じており)
ああ…これがレイラさんの裸…
もっと近くで見せて…
(ごくりと唾を飲み込む音がレイラにも聞こえただろう)
(漆黒のドレスが霧散してゆき、徐々にその裸身が露になる様子をじっと見守り)
(何も着ていないよりもいやらしさを演出する下着と、レイラの肢体との妖しい調和に目を奪われ)
(嫣然と微笑むレイラに、ふらふらと吸い寄せられるように近づいてゆく)

うあぁ…レイラさん……
(レイラの太股で男性器が弄ばれると、先端から滲み出る透明な液体がぬらぬらと太股を汚し)
(ペニスは行き場とさらなる快楽を求めるようにびくびく震える)
んん――はぁ…ちゅううっ……こくっ…
(レイラの唇にクンニするように、彼女の上唇、下唇を交互に自分の唇で挟んでみたり)
(舌を彼女の唇に這わせ、舐めたりして唇を愛撫して、自分からも積極的に口腔愛撫を試み)
(歯、歯茎、舌と、口内の粘膜すべてを犯すように蠢くレイラの舌を吸いながら)
(こくこくと喉を鳴らして彼女の淫気と唾液をたっぷりと飲み込む)

レイラさんのキスも、何回味わっても飽きないよ。
それは、レイラさんが魅力的すぎるから…
ふあっ、うあぁっ…!レイラさんっ…
(名残惜しそうに口を離し、唾液の糸を指ですくい取り)
(レイラの唾液の味をもう一度味わおうと、その糸の残滓を舐める)
(その細くしなやかな指で扱かれると、みっともない喘ぎ声をあげて)
(彼女の手にはおさまらないサイズにまで膨れ上がり、さらに熱を帯びる)
(レイラの太股を汚していた液体がだらだらとペニスから流れ落ち、彼女の手も汚してゆく)
(淫魔の手淫は始まったばかりなのに、すぐに射精まで追い込まれて)


【僕の精力はものすごく強いってことになってるけど】
【焦らせ続けて最後に一気に出させるか、技巧を駆使して何度も射精させるのとどちらがいいかな?】
【どちらの展開でも合わせられるから、レイラさんの希望を教えて…というか、展開で示して】
40ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/17(土) 22:15:24 ID:???
【最後の行、「射精まで追い込まれて」→「射精寸前まで追い込まれて」だったよ…失礼】
【射精させるか寸止めするかは、レイラさんに委ねるから】
41レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/17(土) 22:42:06 ID:???
>>39
いいわよ…ほら、早くいらっしゃい。早くしないとまたドレスを着てしまうわよ…フフフッ。
(夢遊病者のように淫魔の腕の中へと歩いてくるガレイドを優しく抱きかかえると自分の下着を見るように目で促してみせる)
どうかしらガレイド、私の下着は。ガレイドが喜んでくれればいいのだけれどね。
(ドレスと同じく黒の、黒薔薇をモチーフとしたレースの下着をさらけ出しながらガレイドの耳元で囁く)

チンポが少し擦れただけで、そんなに可愛らしい声を出して…そんなに私の体がほしかったのね。
戦っている最中も、頭の中ではこうしたいとか考えていたのかしら?ほら…ほら…どんどん我慢汁を垂れ流しなさい。
高貴な淫魔の太股をガレイドの汚いお汁でベトベトにしてしまうといいわ…!
(太股に擦られただけで汁を垂れ流すガレイドのペニスを使って、ガレイド自身が分泌した汁を太股に塗りつけ
 ランプの光の下で太股が妖しく光るようにしてしまう)
はぁ…んっ…ちゅっ…ちゅ……
(時折唇を離すとガレイドの唾液で濡れた唇に自分の舌を這わせて唾液を塗りつける)
もう我慢できない…また…貰うわね。
(ガレイドの唇への愛撫を受けるたびに精気を欲して敏感になった体が小さく震える。
 口蓋までも舌の先で愛撫すると、今度は唇から精気をゆっくりと吸収してしまう)

フフッ…ん…っ…はぁ…っ……
(ガレイドと自分の唾液が混じりあった液体の付いた自分の唇を舐めるとガレイドの手首を押さえつけ、
 夢中になって唾液をかき集めていたガレイドの指を口元に運ばせてしゃぶる。
 ただ指先を吸うだけではなくまるでペニスに対してそうするように根元から指先へと舐めたり、
 頭を小さく前後させて唇で擦り合わせたりとして唾液をたっぷりと擦り付ける)
あら…もう射精してしまったの。でも、一度射精しただけで終わらないわよね?
休む暇なんて与えないわよ。ガレイドが溜め込んでいる美味しいザーメン、全部絞りつくしてあげるわ。
(呆気なく射精されてしまい白い肌が更に白く染め上げられても、手の動きを止めようとはせずに
 それどころか手に絡みついた白濁で滑りを良くして淫靡な水音を立てながら扱く動きを早めていく)
フフッ、何度でも射精してもいいのよ……全部、ガレイドの精気をもらってあげるから。
(ガレイドの首筋や頬や唇にキスのスコールを降り注がせながら手淫を続け、
 時折ペニスの先端、精液が出てくる穴を爪の先で穿るようにして刺激する)

【後者でお願いするわ】
42ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/17(土) 23:07:37 ID:???
>>41
レイラさん…待って…!
(おぼつかない足取りで近づき抱きしめられると、その包容力にうっとりとなり)
レイラさんの下着、綺麗でいやらしくって…
レイラさんにすごくよく似合ってるよ。…触ってもいい?
(下着を見せ付けられると、薔薇をあしらった細やかなレースの下着の芸術的な美しさと)
(それを纏うレイラの淫靡さに心奪われたように、硬直して刮目し)
(見ているだけでは我慢できなくなったのか、愛撫させてくれるよう懇願する)

うんっ、レイラさんの言うとおり…ずっとレイラさんが欲しかった。
戦ってる最中も…それより以前、村の人たちに淫魔の話を聞いたときから…!
ぅあっ、ああぁ…レイラさんの太股、すべすべで気持ちいい…!
(欲望を見透かし、問い詰めてくるようなレイラに)
(正直な気持ちをすべて告白し、されるがままになり)
(自分が分泌した、節操のない液体で濡れ光る太股がいっそう淫靡さを演出しており)
ん…ちゅ…ちゅるぅっ……
(レイラに求められれば拒むという選択はなく)
(むしろ自分から進んで唇を差し出し、精気を捧げる)

はあ…はあ…あぁ…
(まるで指をフェラチオするような、いやらしい舌使いと口腔全体の動きに翻弄されて)
(レイラに舐めしゃぶられている指先が、射精の瞬間のペニスのように小刻みに震え)
ああ、それはもちろん。
僕の精力、すごく強いみたいだし…もっとレイラさんに精気を捧げたい。
く…ふ…うぁ……
(無尽蔵かと思えるほどの精力を持つ勇者のペニス)
(一度出した程度では全く萎える様子はなく、レイラの期待に答えるように次の射精に備え)
(艶かしく動くレイラの手の中で、先ほど以上に熱く硬く反り返る)
うぁ、はあぁ…レイラさん、また…!
(股間ではレイラの手で甘い刺激を与えられ、首から上では敏感な部分にキスを落とされ)
(天にも昇るような心地で快楽を味わい)
(鈴口を爪先で掻き出すように刺激されると、たちまち次の精液が噴出する)
43レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/17(土) 23:45:58 ID:???
>>42
ウフフッ…後で、ね。
後で好きなだけ触らせてあげるから、もう少し我慢するのよ。

私が欲しかったけれど勇者だから、魔族を倒さなければいけないからと我慢していたのね?
でも、もう我慢する必要はないのよ。欲望のままに私を欲して淫気に浸りながら精気を捧げてもいいの。
(ずっと溜め込んでいた欲望を正直に口にしたガレイドを煽るように囁きかけると、
 舌を絡めてお互いの口腔に溜まっていた唾液を混ぜ合わせながら精気を吸い取る)
あふぅっ…あぁ…は…ああぁっ……ガレイドぉっ…もっと、もっとぉっ…!
(並の若者なら昏倒するどころか命の危険に達するだけの精気を貪って
 その快楽にじんわりと下着の内側から蜜が溢れてきてしまう)

あ…んっ……チンポがこんなにドクドク脈を打ってる…まだまだ生命力が漲っているのね。
ウフフ…また射精しそうなのかしら?我慢できなかったら、遠慮せずに射精してもいいわよ。
(指先の『射精』にあわせて強く吸ってから唇を離すと、反り返ったペニスの血管に爪の先を当てて強い血の流れを確かめ
 そして前後に扱くだけではなく左右に捻るような動きもペニスを握る手に加えていく)
ああぁっ……また出てる……。
(今度は直接精液を指に浴びてしまい、その熱に思わず達してしまいそうになる)
私の指をこんなにザーメンで汚してしまって…イケナイ子ね、ガレイド。
淫魔相手に二回も射精するなんて、勇者の誇りはどこに行ってしまったのかしら?
(一度目の射精で出された分を絡めただけでなく二回目の射精を直接浴びせられてしまい
 精液まみれになってしまった手をガレイドの目の前に突きつける)
こんなに濃い精液を浴びせられてしまったら、ガレイドのザーメンの匂いが取れなくなってしまうかもしれないわね。
あんっ…ウフフッ…美味しいわ、ガレイドのザーメン…村の男たちのザーメンも悪くなかったけれど
こんなに美味しくはなかったものね…んっ…はぁ…あ…っ。
(濃さゆえに指と指の間に粘ってしまう精液を舌で舐めて唇でしゃぶり尽くし、
 手のひらや指にこびり付いた濃厚な精気を全て口で吸い尽くす)

ウフフフ……ガレイドを気持ちよくしてあげたのだから、今度は私が気持ちよくさせてもらおうかしら。
触らせてあげるわ、ガレイド…私の下着を好きにしてみなさい。
(しっかりとしたつくりの椅子に座ると足を大きく開いてガレイドが入り込む隙間を作る。
 黒薔薇の下着には濡れて更に黒くなった部分があるのがはっきりと分かる)

【もうそろそろ日曜になるけれど、ガレイドは何時位まで大丈夫なのかしら】
44ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/18(日) 00:10:48 ID:???
>>43
そう…慌てたみたいですまない、レイラさん。
(お預けを食らって少し残念そうだが、あとのお楽しみ…と期待を膨らませて)

全部レイラさんの言うとおり…勇者の使命感とレイラさんへの欲望の間で悩んでた。
でも、もう僕はレイラさんのものだから、淫気を浴びて、吸い込んで…
レイラさんにも僕の精気を沢山捧げるよ。
(レイラにそそのかされて、欲望とレイラに素直に従い)
(くちゅくちゅと唾液の音を響かせて、口移しで精気を捧げ続けて)
…ん…くちゅっ…んむぅ…レイラさん、レイラさん…!
(自分の精気を吸ったことで、快楽に悶えているレイラの姿を見て嬉しくなり)
(今は触ることを禁じられている下着から溢れる蜜を物欲しげに見つめるが)
(彼女にさらに気持ちよくなってもらおうと、唇と舌に意識を集中させる)

ふああ…レイラさん……
(二度目の射精の余韻に恍惚となりながら、レイラの名を呼び)
(自らの精液でべっとりと汚れた彼女の指を見つめて)
レイラさんに精気を吸って貰えることに比べれば
勇者の誇りなんて、何の価値もないよ。
そんなに美味しそうに僕の精を舐め取ってくれるなんて感激だよ。
ありがとう、レイラさん…
(剣も、人々の希望も、誇りも失い)
(レイラのためにすべてを捧げんとする堕ちた勇者の姿がそこにあり)
(指に絡みついた精液を舐めとるエロティックな姿を見せ付けられれば)
(二度目の射精を終えたペニスはあっという間に復活して)

ああ…憧れていた、レイラさんの体…!
(美しい脚の間で存在を主張する、魅惑の下着とその奥)
(食い入るようにじっと見つめて…その美しさを堪能すると)
(我慢の限界といわんばかりに口を近づけてゆき)
ん……れろ…ちゅぷっ…じゅるぅっ……
レイラさんの下着もここも、美味しい…
(まずは下着の上からレイラの秘所に舌を這わせて往復させ、溢れる蜜を下着越しに舐め)
(そのまま吸い付き、鼻先を押し当てて下着の感触と淫らな香りを味わい)
(下着越しにもどかしく舌が這いまわり、唇が吸い付く感触をレイラに与えてゆく)

【午前中にちょっと野暮用が入ってしまったから、今日は1時頃までになるよ】
【完遂できないと思うから、また凍結をお願いしていいかな】
【レイラさんの再開できる日時を教えてくれると嬉しい】
45ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/18(日) 00:22:59 ID:???
【何度もすまない…予定を確認して逆算したら、2時まで続けても間に合うから】
【レイラさんさえ良ければ、2時までお願いしようと思う】
46レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/18(日) 00:42:20 ID:???
>>44
ならこれからは欲望に正直に生きましょう。そうしたらきっと、ガレイドだって幸せになれるはずよ、
んんっ…ウフフッ…そんな物欲しげな目を向けて…いいわよ、もっと欲しなさい。
その分だけ激しくしてくれるのでしょう?
(ガレイドの視線が蜜を垂らした下着に向けられているのを分かっていて、
 わざと濡れた下着をガレイドの体にこすり付けてみせる)

んはぁ…ガレイドが射精したザーメンなのだから、舐めてあげないとかわいそうだものね。
それに、勇者の精気をザーメンとして味わえるなんて幸運…滅多にない事よ。
(指の付け根の間に垂れた残り汁までも舌を伸ばして舐めとって、口の中で舌を使ってゆっくりと味わう。
 勇者の精気を存分に味わった事で淫魔の魔力は更に高まり発する淫気も更に濃くなっていく)
ウフフッ、あれだけ出したのにまだまだ硬いままなのね…可愛いわよ。
でも、少し休ませてあげるからその間にたっぷりとザーメンを溜め込んでおきなさい。
(二回立て続けに射精したにもかかわらずそそり立ったままのペニスにそう語りかけて、
 精液を全て舐め取り唾液で濡れた指で裏筋を根元から先端へと滑らせる)

んんっ…ウフフ。
(足の間に入り込んだガレイドの突き刺すような視線を下着に感じ、
 ガレイドの欲望が自分に向けられている事に興奮してかすかに身震いする)
指ではなくて唇で楽しませてくれるのね…いいわよ、私をたっぷりと楽しませて…はぁっ!
あっ…ああ…ふぅん…っ!ガレイドッ…はぁっ!!
(ガレイドが下着の上から秘所へと舌を這わせた途端に大きく痙攣のように体を震えさせて、
 さらにそのまま唇を押し付けて音を立てて蜜を吸うと体の震えが断続的に続く)
いいわよ、ガレイド…もっと吸って…蜜が溢れてきているでしょう?
そこに直接唇をつけて…ふぅんっ!その上の部分も、クリトリスも指で触ってみて…っ!
(まるで黒薔薇の蜜を啜る蜂の様に下着に吸い付くガレイドの顔を見下ろしながら
 自分の胸に下から手を当てて弾ませるようにして愛撫を加え、興奮を高めていく)

【それなら、今夜は私のこのレスで中断ね】
【今日、18日なら同じ時間で待ち合わせが出来ると思うわ】

【どんどん話が遅くなっていっているわね、ごめんなさい】
47レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/18(日) 00:47:40 ID:???
>>45
【無理はしないで】
【そんな予定計算までしなければいけない状況なら、大事を取ってここで中断してもいいわ】
48ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/18(日) 00:49:11 ID:???
【僕の今日のリミットは>>45のとおりだけど、レイラさんはここで中断したほうがいい?】
【楽しみをとっておくって意味合いもあるなら、もちろん今日はここまででもかまわないよ】
【こちらも同じ時間で大丈夫、今中断するか、2時まで続けるかの回答だけ聞かせて】

【進行については問題ないよ。僕も遅いし、そこはお互い様】
【それに、十分すぎるほど楽しませてもらっているから】
49レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/18(日) 00:53:03 ID:???
【そうね…ガレイドに無理をさせたくないから今夜はここで終わらせておきたいわ】
【ゆっくりと寝て、午前中の用事に備えてちょうだい】

【再開は>>46に書いたとおり、今日の同じ時間に同じ場所での打ち合わせでいいかしら】
50ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/18(日) 00:55:30 ID:???
>>47>>49
【リロミス失礼。そして、お気遣いありがとう】
【それならお言葉に甘えて、ここまでにさせてもらえるかな】

【再開時刻はそれで問題ないよ。今日の同じ時間に、また待ち合わせスレで】
【今日もお相手ありがとう。お疲れ様、レイラさん】


【お貸しいただき感謝です、お返しします】
51レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/18(日) 00:57:35 ID:???
>>50
【無理だけはしてもらいたくないものね】
【それでは、また次の夜に会いましょう。お休みなさい、今日も楽しかったわ】

【では、スレをお返しします】
52ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/18(日) 20:40:35 ID:???
【3日連続ですが場所をお借りします】

>>46
レイラさんのおかげで、欲望にも自分にも正直になれたからね。
お預けされた分激しくさせてもらうし、レイラさんに愉しんでもらうから…
(自分の欲望を把握した上で、巧みに焦らしてくるレイラに欲情の視線を向けて)
(興奮で息を荒げながら、献身的な奉仕を誓う)
僕のほうこそ、レイラさんのような高位の淫魔さんに精気を吸ってもらえるなんて…この先絶対味わえない幸運だよ。
(下着に染み込んだ蜜が肌に触れると、その蜜に含まれる淫気が触れた部分から体に染み渡る)
(レイラが精気を味わい吸収すれば、彼女の淫気と魔力が高まるのが勇者にも感じ取ることができて)
(自分の精気とレイラの淫気を互いに高めあい循環させているかのようで、その甘美な連環に陶然となる)
本当に、自分でも驚くくらいの精力だな…もちろん、レイラさんのために溜め込んでおくよ。
(ペニスの向かって言葉をかけられると気恥ずかしく感じるが)
(レイラの言葉と唾液に濡れた指でのひと撫でに、ペニスは返事をするようにぴくりと動く)

ちゅっ…ん…んっ…ぺろ…れろっ……
んは……レイラさん……んむッ…レイラさんの蜜、美味しい…もっと…
(淫気をふんだんに含んだレイラの蜜は勇者の思考を甘く溶かし、舐めるほどにレイラが欲しくなる)
(自分の奉仕で感じてくれているのか、レイラの嬌声をもっと聴いていたくなり)
(夢中にレイラの股間に顔を埋めて、ますます張り切って行為に熱を入れてゆく)
ん…ぷはぁ…どんどん蜜が溢れてきてるよ、レイラさん…
直接吸って、全部飲ませて…ちゅぷっ…んぷ…じゅるっ…ちゅうぅぅっ………
(レイラの秘所に直接奉仕するため、蜜に濡れた魅惑の黒薔薇の下着をずらすと、淫魔の膣が露になり)
(何百、何千もの男性の精気を搾り殺してきたであろうそこは、勇者を誘っているようにも見えた)
(レイラに言われたとおり、蜜を分泌する膣口に直接唇を当て、指はクリトリスに添えて)
(溢れ出る蜜を一滴も逃すまいと音を立てて吸い上げ、自分の口から精気を秘所に直接送り込むように奥まで舐めてゆき)
(同時に、蜜でぬめるクリトリスをそっと摘んで、指先でくりくりと転がすように優しく甘く刺激する)
(レイラに気持ちよくなって欲しい…その一心で、熱烈なクンニ奉仕を続ける)

【このまま待っているから】
【今日もよろしく、レイラさん】
53レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/18(日) 21:12:15 ID:???
>>53
クスッ…でも、これだけ敏感に反応できるのならまだまだ大丈夫よね。これからも、私のために頑張ってちょうだい。
後で君には特別なプレゼントをあげるから、楽しみにして待っているのよ。
(指先がカリの部分へとたどり着いた時にペニスが小さく身震いするとその可愛らしい反応に
 思わず声を出して笑ってしまいながらも最後に先端まで強く擦ってから指を離す)
きっと、エッチな君ならすごく喜ぶプレゼントだと思うわ…もちろんエッチなガレイドだって喜んでくれるに違いない、
いやらしいプレゼント……ウフフフ。
(最後にペニスからガレイド本人へと話しかける相手を変更して、視線をガレイドへと戻す)

んっ…そんなに私の蜜は美味しいのね…はぁ…あ…ならもっと吸ってみてもいいのよ…くぅんっ!
吸えば吸うだけ…ガレイドは…はぁ…んんっ……!
(片手を乳房から離すと、ガレイドの頭を子供を褒めるようにして撫でてみせて
 その奉仕で自分が感じていることを教えて褒めてみせる)
どうかしら、淫魔のオマンコは…綺麗でしょう?後でここにガレイドのチンポを入れさせてあげるわね。
ガレイドはどれだけ我慢できるのかしら…楽しみね。
(ガレイドが黒い下着をずらすと今までに数え切れないほどの男のペニスと魂を受け入れてきたにもかかわらず
 美しい色を保ったままの秘所が自分が溢れさせた蜜と下着越しに染み込んできた唾液まみれの姿で露にされてしまう)
はぁ…ああ…ああぁっ…!そんなっ、強く吸うなんて…はぁ…あんっ…!いいわぁっ…
クリトリスは…もっと…もっと乱暴にしてみてもいいの…んんっ…!あぁ…はぁ…あっ……
(優しく撫でていたガレイドの頭を押さえつけて濡れた陰唇へと押し付けるとガレイドが蜜を啜る音だけで
 達してしまいそうな錯覚に陥りながら体を小さく身震いさせていたが次第に息遣いが荒く乱れてくる)
はっ…ガレイド…ガレイドッ…んっっ!!はぁ…はぁ…淫魔なのに…童貞勇者に口だけでイかされるなんて…
ガレイドが私の事を感じさせようとしてあんなに激しくしてくれるからよ……。
(最後に大きく身震いして達すると、ガレイドの頬を指先で撫でながら褒め称えて)
さあ、次はこの口で…ガレイドのチンポを吸い取ってあげるわ。

【明日は平日だから、少し早めの終わりになる(深夜1時前後)でしょうけれどまたよろしくね】
54ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/18(日) 21:12:24 ID:???
【すまない、レイラさん】
【15分くらい席を外さなきゃならなくなったから】
【次のレスが遅れてしまうかもしれないけど、待ってて欲しい…】
55ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/18(日) 21:50:42 ID:???
>>53
レイラさん、さっきからどこに話しかけて…ふあっ…!
(なおもペニスに語りかけるレイラに抗議しようとするが)
(ペニスを強く擦られたことで、その言葉を遮られて)
プレゼント…?なんだろう…
でも、レイラさんからのプレゼントなら、喜んで受け取るよ。
(レイラからのプレゼントに期待し、心を躍らせながら)
(ペニスから自分に戻された視線に頷いて答える)

んむ、ちゅるうぅ…そうだよ…レイラさんの蜜、いくら飲んでも飽きない…
もっと吸うから、もっと飲ませて…ちゅぱっ、じゅるぅぅ……んん…
(レイラの甘い喘ぎを聴き、頭を撫でてもらえたことで)
(彼女が感じてくれていることが実感できて嬉しくなり)
(褒められたことで技巧が冴えて成長したのか、的確で濃厚な奉仕になってゆく)
レイラさんのここ…綺麗なピンク色で、ひくひくしてて、すごくいやらしいよ…
この中に入れさせてもらえるなんて本当に幸せだよ、レイラさん…!
(レイラの秘所の美しさを褒め称えると、次の瞬間にはそこにむしゃぶりついて)
(美しい媚肉の感触と、むせ返るような淫魔の香りを思い切り吸い込み、分泌される蜜もどんどん舐めとってゆき)
ちゅっ…はぁ…ん…ふぅ……んちゅぅ…レイラさん、僕の口で感じてくれてるんだね…
(レイラの反応に気をよくして、今度は指で秘裂をかき回したり、クリトリスを口に含んでしゃぶり)
(クリトリスに対しては、言われたとおりの強めの刺激を与える)
んっ、ん……ぷはぁ、レイラさん…
…んん、んはぁっ、んむ……ちゅぅぅぅぅっ!んんーっ!
(レイラに頭を押さえつけられると、呼吸が困難になって苦しそうなくぐもった声をあげるが)
(それでも勇者が求めたのは酸素ではなく、レイラの蜜で)
(レイラが達する瞬間、やや乱暴にクリトリスを摘み上げ、ひときわ強く蜜を吸い上げる)
……はぁ、はぁ…レイラさんにイってもらえて、嬉しいよ…
(レイラから賛美の言葉を恭しく受け取ると、熱にうかされたような定まらない視線で)
(頬を撫でてもらいながら彼女を見上げる)
うん……レイラさん…お願い…口で…
(レイラへの奉仕で勇者も興奮しきっており、レイラに先ほど撫でてもらった時以上に)
(大きさ、硬さ、熱さを増したペニスをレイラの前に差し出し、彼女からの褒美を待ちわびている)

【戻ってきたよ。待っててくれてありがとう、レイラさん】
56レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/18(日) 22:27:19 ID:???
>>55
ふぅんっ…そうよ、ガレイドの口でオマンコ吸われて…んっ…気持ちよくされてるの!
はぁ…そんな事、お、教えていないのに…んはぁ…はぁ…ふぅ…ふぅっ……
(指で陰唇の内側を擦られると秘所から体全体が熱くなってきて体の震えが止まらなくなってしまい、
 そしてクリトリスを唇で甘くしゃぶられてしまって、蜜が更に多く出てきてしまう)
ガレイドォ……んはぁぁぁっ…!
フフフッ、よく出来ました…口がベトベトになっているわよ。
(自分の顔を見上げているガレイドに少し惚けたような笑顔を向けると蜜でべっとりと濡れているガレイドの口の周りを
 指で拭ってから口の前に差し出してしゃぶるように促してみせる)
ええ…ガレイドのチンポ、しゃぶってあげるわ。
村の人間たちはしゃぶられて射精するだけで乾涸びて死んでしまったけれど…ガレイドはどれだけ耐えられるかしら?
(挑発的な視線をガレイドへと向けながら椅子から立ち上がり、黒薔薇の下着を足から引き抜く)

私に奉仕して、こんなにチンポを腫らしてしまったのね――――美味しそう。
ウフフ…それに今にも暴発しそうで…このままもう一度手だけでイかせてしまおうかしら。
(たっぷりと淫気を取り込んでしまったペニスの前に座り込むとそれを欲情した目でじっくりと観察しながら
 綺麗な色をした敏感な亀頭に熱い息を浴びせたり裏筋を触ったりして焦らす)
でも、それだとガレイドが可哀想だし…ウフフッ、頂きます。
(散々ガレイドを焦らしてから微笑を浮かべて顔をペニスの先端に寄せるとガレイドの唇相手にそうしたように
 ガレイドのペニスの鈴口へと自分の唇を重ねてキスをする)
んぅっ…んんっ…ガレイド…っ…ガレイドのチンポ…いい匂いがして美味しいわよ…っ。
それに…こうしているだけで…ん…ああぁ…精気が満ち溢れてきて…ちゅっ…ちゅ…。
(差し出された勇者のペニスの根元を握ったまま亀頭や幹の部分へとキスを繰り返し、
 くびれたカリの部分をなぞるようにして舌を這わせていく)
はぁ…はぁ…これからが本番よ…ガレイドのチンポ…食べてあげる…
あんんっ…んっ…んぅっ…んふぅっ……!
(囁いてからペニスの先端を頬張って亀頭をぬめる淫魔の粘膜で包み込むと
 カリの部分を唇で挟み込むようにして擦っていく)

【お帰りなさい、ガレイド】
57ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/18(日) 22:47:04 ID:???
>>56
(持ち合わせている性への興味か、レイラへの忠誠心かはわからないが)
(性体験がないにもかかわらず、高位の淫魔であるレイラを満足させたことを誇らしく思い)
…あ……ありがとう、レイラさん。
ん…ちゅ…ちゅるっ…ちゅぱ……
(蜜で濡れる口元を拭ってくれたことに感謝の気持ちを告げて)
(促されるがまま、無意識に卑猥な音を立てて)
(レイラの指と、その指に付いた蜜を舐め取り、吸い上げてゆき)
(全部舐め終わった後も、恍惚の表情で名残惜しそうにレイラの指をちゅぱちゅぱと吸う)

レイラさんの蜜を飲んだり、レイラさんの声を聴いてるだけで、我慢できなくて…!
焦らさないで…レイラさん……
(レイラの熱い吐息が亀頭に触れるたびにペニスがびくびくと震え)
(裏筋を触れられれば、熱い脈動がレイラの指先へと伝わってゆく)
(肉欲に溺れた瞳をレイラに向けて、恥も誇りもなくおねだりをして)
…うあぁっ、レイラさん、レイラさん…!
(挨拶代わりに鈴口へキスされると、そこから透明な液体がだらだらと流れ落ちて)
(身をよじり、レイラの名を呼んで快楽を訴える)
(敏感なカリを舌がなぞり、這い回る感触を続けざまに受けると)
(精気が濃縮され、ペニスの根元で高まっていくのがレイラにも感じ取れるほどに)
ふあ、ああっ…はぁ、はぁ…うぅ……
もう、出る…ああぁっ、レイラさぁん…!!
(レイラが自分の股間に美しい顔を埋め、ペニスを頬張る姿を見るだけで否応なしに興奮は高まり)
(敏感な先端の粘膜とレイラの口腔の粘膜が触れ合い、淫らな音を奏で)
(レイラがペニスを口に含んで、数回目の刺激を加えるだけで、童貞の勇者は我慢の限界に達して)
(呆気なく彼女の口内に濃厚芳醇な精を迸らせてしまう)
(一度出しただけでは興奮は醒めず、持ち前の精力の強さもあって、たちまち次の射精が可能にまで回
58ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/18(日) 22:50:58 ID:???
【わかってくれるとは思うけど最後の行、(回復する)と続くから…】
59レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/18(日) 23:24:38 ID:???
>>57
ごめんなさい…でもガレイドのチンポがこんな可愛らしいから、つい焦らしてしまったのよ。
(ペニスを咥えて欲しいとお願いされると、苦笑いしながら謝ってお詫びのキスをペニスに与えながら
 茎の部分を扱いて精気を搾り出す)
うぅ…ふぅんっ…ウフフッ…お汁がもうこんなに垂れているわ。気持ちよかったら我慢せずにいつでも出してもいいわよ。
ガレイドのザーメンなら、何度出されても全部私が飲んであげるわ…んむぅ…うぅんっ……。
(キスを繰り返すのはペニスの部分だけではなく、溜め込まれた精気を狙っているかのように根元の玉袋に吸い付いて
 皮やその内側の二つの玉を口に含んで軽く吸ってみせる)
ん――――っ!!
(咥えたばかりなのにペニスを膨張させて次の瞬間に精液を口内に注がれると、
 その白濁のエキスに含まれた勇者の強い精気に思わず目を見開いてしまう。
 もしも魔力を持つ者がここにいれば勇者から淫魔へと大量の精気が移動してしまったのが一目で分かったに違いない)
んぅ……っ…んんっ…ん……っ…呆気なく出してしまったわね、ガレイド…フフッ、馬鹿にしているわけではないのよ。
そんなに私の口で気持ちよくなってくれた事が嬉しいのよ。それに、初めてはそんな物なのだから、ね。
(射精が終わってからペニスを口から引き抜くと上を向いた状態で口を開き、口内に溜まった精液を見せ付ける。
 一滴も残さずに喉を鳴らして飲み込んでから唇の端から垂れた精液を舐めまわすとガレイドの顔を見上げて)
それに、まだまだイけそうだもの、もっと吸わせてもらうわよ…んんっ…んふぅっ…んぅぅっ……!
んんっ…んぅっ…んっ…んふぅっ…たまひぃまへ…んんっ…ういとっへ(魂まで、吸い取って)…!
(再びペニスを口に咥え込むと今度は裏筋に舌を這わせペニスを強く啜り、そのまま喉の奥へとペニスを深く飲み込んでいく。
 それと同時に根元を握る手は次の精液を搾り出そうとするように小刻みに扱いて)
んふぅ…んっ…んっ…むぅっ…せぇき…ほぃひぃっ(精気、美味しい)……!
はぁ…ふぁぁ…んはぁ…んはぁ…!
(いつしか空いた手は自分の股間に押し当てられ、陰唇を指先でなぞるだけではなく
 指をその中に入れて激しくピストンさせてしまっている)
60ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/18(日) 23:44:37 ID:???
>>59
あ…ああ。レイラさん、ありがとう…
(律儀に謝ってくれて、お詫びのキスまで捧げてくれるレイラ)
(彼女は間違いなく淫魔だが、勇者の瞳にはまるで聖母か女神のように映り)
くっ…あぁっ…はぁ…っ!
レイラさん…そこも、気持ちいい…!
(竿の部分から玉へとレイラの責めが移行すると、)
(刺激されればされるほど、そこに溜め込まれた精気が高まっていく)
(玉がレイラの口のなかで、精気を携えてぷるぷると揺れて)

…っ…はぁ…はぁ…レイラさんの口の中、気持ちよすぎて…
我慢することなんてできなかったよ…
(その量に驚きながらも精液を飲み干してくれたレイラの艶やかな金髪を梳くように撫でて)
(飲んでくれたことをねぎらう様に囁く)
(見せ付けるように目の前で口内の精液を飲み込まれると)
(すべてを彼女に支配されているという被虐的な快感が全身を駆け巡る)
はい…レイラさんの気が済むまで、好きなだけ吸って…!
うあっ、んっ、ああぁぁ……気持ちいい、気持ちいいよ…レイラさん…
(腰をガクガクと震わせ、激しい口淫に振り回されて)
レイラさんっ、僕の精気も、魂も…ぜんぶ吸い取ってくれていいから…!
うあぁ、ふあぁ…っ……レイラさん…!
(根元でさらなる精気の発生を促され、竿では舌が妖しく蠢き)
(先端では粘膜が擦れ、チリチリとした快感が広がってゆく)
(ペニスを咥えながら自慰行為に耽るレイラは淫靡そのもので)
(ペニスだけでなく、視覚まで彼女に犯されているように感じる)
はぁっ、っく……!また…!
レイラさん、レイラさん…!
(その光景がとどめとなり、レイラの口に再度、先ほど以上に濃厚で大量の精液を捧げる)
61レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/19(月) 00:32:47 ID:???
【ミスで書き込みが全部消えてしまって、今書き直している所なのだけれど時間は大丈夫?】
62ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/19(月) 00:34:19 ID:???
>>61
【こちらもレイラさんと同じく1時頃までが限界だから、それに間に合いそうなら】
【だけど、僕もレイラさんに無理はしてほしくないから、ここで凍結でも構わないよ】
63レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/19(月) 00:44:14 ID:???
>>60
こんなに沢山出せたのは初めて……そんな事を考えているのかしら?
ウフフフッ、私は淫魔なのよ。人間の女なんて相手にならない快楽を与えられるのは当然の事…。
(ガレイドの内心の驚きを見透かしながら、ボリュームのある金髪を梳いてくれるガレイドの指に目を細めて笑い
 そしてその手を自分の頬に導いて自分の手を重ねたまま頬をすり寄せていく)
でも、この淫魔レイラの事を知ってしまったら、人間の女ではもう満足できない体になっているかもしれないわね。
むぅっ…んんっ…んんっ…むぅ…んっ……!
(根元を扱く手は時折玉袋へと移動して二つの玉を手のひらの上で弄び、
 そして茎を喉の奥まで飲み込んでそしてカリで引っかかるまで引き抜くという動きにシンクロするように
 挿入する本数を二本へと増やした指のピストンのリズムを変えていく)
ほふっ…ふぅ…んっ…ほぉっ……
(カリの付近まで口に含んだ状態でカリを舌先で弄り亀頭全体に舌を擦りつけ、
 そして鋭い牙の存在を教えるようにそれを亀頭へと擦りつける)
んむぅぅっ…んっ…んふぅぅぅっ……ほいひぃ…ほいひぃはぁ!(美味しい、美味しいわっ!)
(ガレイドが口内への二回目の精液を迸らせた瞬間に手淫で軽く達して、
 快楽によって感覚が増幅された状態で体中に精気が行き届いていく感覚に背筋が震える)
まだよ、まだ足りないわ…ガレイドの最高のザーメン、もっと飲みたいのよっ…ふぅっ…んっ……
ガレイドの精気をもっともっと…はぁ…はぁ…捧げてちょうだい……!
(射精したばかりのペニスへと掃除もかねて舌を這わせ、そして激しく扱いてペニスを回復させようとして)
でも、口ばかりだとガレイドが可哀想よね…ほら…あの椅子に座ってみなさい。
ガレイドが大好きなおっぱいで今度はこうしてあげるから…ウフフッ。
(自分の乳房を捏ねるようにして愛撫しながらクンニ奉仕を受けていた時に座っていた椅子へガレイドが座るように促し
 自分は床に座り込むと目の前にある硬いペニスを乳房で挟んでしまう)
ガレイドのチンポ…私のおっぱいの中でこんなに硬くて…熱くなってるわ…アハッ…
ずっと目で犯していたおっぱいでこうしてもらえるなんて…思っていなかったでしょう?
(ただ乳房で挟むだけではなく両脇から押さえる手で乳房を捏ねて密着する状態になっていた乳肉でペニスを扱いていく)


【ごめんなさい、レスに気付くのが少し遅れた上に一度書き込みを消してしまってこんなに遅れたわ】
【この時間だと私のこのレスでまた凍結になるのかしら】
【私の方はやはり今夜と同じ時間からでも大丈夫よ】

【もうそろそろ堕とされた証をつけてあげようかしら、それとももう少し後にする?】
>>35の時点で今すぐ付けて欲しかったといわれたら謝るしかないけれど…】
64ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/19(月) 00:54:32 ID:???
>>63
【繰り返すけど、楽しませてもらってるから問題ないよ、気にしないで】
【時間的にはちょうどいいし、ここで凍結をお願いするよ】
【僕も同じ時間で大丈夫だから、夜8時半に待ち合わせようか】

【つけるタイミングはレイラさんに任せるつもりだったけど】
【可能なら、今つけてもらえるかな?】
【レイラさんがベストだと思うタイミングでつけてもらうのが、僕のいちばんの希望だけど】
65ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/19(月) 00:56:02 ID:???
【すまない、結論がわかりにくいね】
【レイラさんがベストだと思うタイミングがなければ、今つけて…ということで】
66レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/19(月) 00:58:27 ID:???
>>64
【そう言ってくれると嬉しいわ。私も楽しませてもらっているしね】
【と、後数分で1時だから丁度良かったわ。では、また今日の夜8時半にいつもの場所で会いましょう】

【それでは、次にガレイドが射精した後で付けさせてもらうわね】
【このタイミングがちょうどいいかしら、と思っていたから】

【それでは今日は私の方から先に落ちさせてもらうわね】
【お休みなさい、ガレイド…そして、スレをお借りしました】
67ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/19(月) 01:05:33 ID:???
>>66
【了解、また明日…じゃなくて今日にね】
【証のタイミングも了解、お願いするよ】

【僕もこれで失礼するよ。今日もお相手ありがとう】
【おやすみ、レイラさん】


【お借りしました】
68ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/19(月) 20:37:52 ID:???
【スレをお借りします】

>>63
うぁ…っ、ふ…あぁ…レイラさん、出したばっかりなのに…!ああぁっ!
(なめらかな手のひらで玉袋を弄ばれると、放出した精気がすぐさま補充されてゆく)
(射精直後で敏感になっている亀頭やカリを、淫魔の舌や口の粘膜で執拗に責め立てられると)
(ペニスや腰だけでなく全身を震わせて歓喜の絶叫をあげる)
(亀頭に鋭利な牙が突きつけられると、男の一番弱い場所にぞくっとした恐怖感が走り)
(生殺与奪を握られていることを認識し、レイラに堕とされてから初めての怯えたような表情を見せた)
(しかし、その恐怖感もすぐに快感に押し流されて、快楽で緩みきっただらしない表情をレイラの前に晒して喘ぐ)
(口内で二度目の絶頂を迎えると、レイラの容赦ない吸引にさらされて)
(尿道から精巣まで溜め込んでいた精気をレイラの口内に捧げきった)
ん…あ……ふあぁ…レイラさん、いいよ…
もっともっと…吸って…!…ん…、っく、ああっ!
(続けざまの激しい口淫によって、徹底的に精気を搾り取られたにもかかわらず)
(レイラの舌が先端を這い、幹を激しく扱かれれば、ペニスは瞬く間にレイラの口内で回復して)
(次の瞬間には、レイラに捧げるための新しい精気が勇者の体にみなぎっている)
(まるでペニスが意思を持ち、自ら進んでレイラに精気を捧げようとしているようだった)

ああ…でも僕は、レイラさんの口だけでも十分気持ちいいよ…?
(促されて腰掛けた椅子には、まだレイラの温もりが残っており)
(間接的にレイラに抱きすくめられているような錯覚に陥る)
ふ…うあぁ…っ、揉んだり、吸ったりする妄想はしてたけど…!挟んでもらえるなんて、思っていなかった…!
目で犯していたおっぱいに、犯されてる…んぁ…くぅ…っ!あぁぁ…レイラさん…!
(ただ大きいだけでなく、重力に負けず、垂れ下がることのない瑞々しい張りと弾力を携えたレイラの胸)
(見ているだけで圧倒されて、ますます興奮と肉欲を駆り立てられる)
(一見するとレイラに胸で奉仕させているような構図だが)
(実際は、勇者のペニスがレイラの胸に一方的に犯されている)
あぁ…レイラさんのおっぱい、柔らかくってすべすべで…感激だよ、レイラさん…!はぁぁっ!
(喘ぎ悶えながらレイラに喜びと感激を訴え、さらなる感謝と精気を捧げようとして)
(果てしなく柔らかな圧力に包まれたペニスは、びくんびくんと跳ねて精気に満ち溢れた脈動をレイラに伝える)


【証をつけてもらう記念の(?)射精ということだから、すぐには出さずにおいてみたよ】
【今日もよろしく、レイラさん】
69ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/19(月) 20:39:07 ID:???
【すまない、今伝言板を確認したけど】
【聞いてみたいことって何?】
【内容次第ではまたレスを手直しするかもしれない】
70レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/19(月) 20:41:28 ID:???
【ガレイドとのロール再開のためにまたスレを借りるわね】

【ガレイドに質問したいんだけれど、証をつける場所の希望はあるかしら】
【私は簡単な儀式でチンポにつけるのが卑猥で面白そうだと思うけれど、ガレイドはどこがいい?】
71ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/19(月) 20:43:45 ID:???
>>70
【僕も、ペニスにつけてもらうのを希望するよ】
【一番わかりやすいし、いやらしい場所だから…その方向でよろしく、レイラさん】
72レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/19(月) 21:21:59 ID:???
>>64
んんっ…ふぅっ…アハァ…ッ…私の口で二回の射精に耐えられた男なんて今までいなかったのに…
二回も出したのにこんなに早く回復できるなんて、ガレイドはどれだけ精気を溜め込んでいるのかしら。
(ペニスの先端を爪の先で突いて弄びながら、ほんの僅かな間の愛撫だけでもペニスを再び漲らせただけではなく
 精気までも体の奥底から引き出してきたガレイドに思わず驚いた表情をしてしまう)
ウフフッ…分かっているわよ。ガレイドは精気を吸い取られるのが大好きなエッチな勇者様だものね。
だからこうやって吸い取ってあげるわね…んっ…んんっ…ふぅ……。
(顔をガレイドの股間に埋めるとペニスの根元を押さえつけて射精できない状態にしてしまい、
 そのままで先端に唇を軽く重ねてストローで飲み物を飲むように精気を吸い出してしまう)
ガレイドの精気、美味しいわ…射精できないのに精気だけが抜け出ていくのも悪くはないでしょう?

(質素ではあるが丁寧で頑丈な作りをした少々古めかしい意匠が施されている椅子には
 レイラが座っていた際に垂らしてしまった愛液が染みを作っていてガレイドの足に濡れた感触を与える)
それでもガレイドにはたっぷりと堕ちてしまう喜びを教えてあげたいのよ。
だから私の体を隅から隅まで…全部教えてあげるわね…フフフッ、揉んだり吸ったりって…
このおっぱいをガレイドは好きにしてみたかったのかしら…はぁ…ああんっ……
(卑猥な思いを自分の乳房へと向けていたという告白を受けながら乳房を捏ねると
 その乳房が揉まれるペニスへと扱く動きとして伝わっていく)
ガレイドのチンポも…ふぅ…私のおっぱいの中でビクンビクンって…あぁ…脈打っているわよ…
私のおっぱいだけじゃ、ガレイドのチンポを挟みきれない……
(谷間の紋章をガレイドの目から隠すように谷間から顔を出している汗と唾液と我慢汁とで濡れた亀頭へと
 ちょうどいいおもちゃを見つけた子供のような視線を向けて)
ガレイドの勃起チンポ…こうして全部包み込んであげるわね…っ…んっ…ふぅ…っ……
(口を大きく開けてそのまま先端を咥えて鈴口から滲んできた我慢汁を吸いだしてしまうと
 乳房の動きにあわせるようにして唇を小刻みに動かして扱いていくと同時に
 舌で口内の亀頭を擦り、精気の味を求めるように舐める)
んはぁ…ガレイドのチンポ、さっきよりももっと美味しくなってるわよ…
我慢汁もこんなに垂らして…たまらないわぁ…んんっ…はぁ……

【では、四日連続だけれど今夜もよろしくお願いね】
【場所についてはそこでいいのね。それなら一番恥ずかしい部分に刻み付けてあげるわ】
73ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/19(月) 21:52:48 ID:???
>>72
うぅ…は、あぁ…自分でも、信じられない…
レイラさんほどの淫魔さんにこれだけ吸われてるのに…くっ、ふあぁぁっ!
(レイラさえも驚愕させる自分の精力に改めて驚いた様子で)
う、あ……いいよ…レイラさぁん…!ん…ぐっ!あぁぁ…
こんな快感、レイラさんじゃないと味わえない…!
(ペニスの先端で快感がはじけそうになったところで、射精を封じられて)
(精液を介さず、直接精気だけを吸い取られ、射精とは別種の)
(魂や生命力を吸われている快感に恍惚となる)

(足元からはレイラの蜜がつくった水溜りに残る淫気が立ち上り)
(興奮と欲情を呼び覚まされ、息を荒げて)
ふっ、はぁ…うあぁっ…!
この屋敷に入って、レイラさんを見たときからずっと…おっぱいが気になってて…
は、あぁ…うぅ…今、本当に幸せだよ、レイラさん…!
(レイラがその豊満な乳房を捏ねて動かすたびに)
(その刺激のひとつひとつにペニスが激しく熱く跳ねて反応して)
ふあぁぁぁ…っ!レイラさん、先っぽ…それ、いい…!
うぁ…く、ひあぁぁっ!
(レイラの谷間からはみ出ていた先端を咥えられれば)
(すぐさま翻弄されて我慢汁を垂らし、みっともない喘ぎを盛大にあげて)
はぁっ、あぁぁ…うああ…
うん…!さっき口だけでしてもらった時より敏感になってて
もっとレイラさんのための精気が、満ちてくるみたい…
(竿の部分は乳房の甘い圧力で刺激され、亀頭は妖しく蠢く舌の粘膜にさらされ)
(レイラの舌がが精気を求めるような動きへと変化すると、彼女の要求をペニスが察したのか)
(性感が一気に高まり、レイラの胸の中でペニスが膨張して)
(レイラの口内で盛大に射精し、精気が勢いよくはじける)
あぁぁっ、また…!レイラさん・・・!うあぁっ!
レイラさんのおっぱいとお口で、…出る…!
はぁぁ、あぁあっ!レイラさん、レイラさんっ…!

【ああ、楽しみにしてるから】
74レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/19(月) 22:40:15 ID:???
>>73
うぅ…んんっ…チンポがもっと熱くなってきている…ガレイドは本当におっぱいが大好きなのね。
ガレイドは今、その大好きなおっぱいでチンポを扱かれて、そして淫魔のお口で吸われてるのよ…
んんっ…あ…んんっ…ウフフッ…気持ちよすぎてもう喋る事も出来ないのかしら?
(ガレイドがどんどん溢れさせる我慢汁を吸い取りながら裏筋に舌を擦り付け、
 そして女の子の様な喘ぎ声を大きく発するガレイドをからかうような声を出す)
んっ…うふぅ…っ…分かるわよ…ガレイドのザーメンが、精気が…また出そうになっているのね…
はふぅっ…んんっ…はぅ…んっ…何時でもイイわよ…ザーメン出してぇ…私の顔をザーメンで犯して……っ!
(乳房を両脇から捏ねる手の指の先で硬くなった乳首の先を転がしながらさらに
 体液が混ざり合った汁で濡れた乳肉をガレイドのペニスへと押し付けていく)
んはあああっ…!すごいわ…んっ…んぅ…うふぅ…っ!
ガレイドのザーメンが…噴水みたいに噴き出てきているわ……!!
(ガレイドの射精を口と顔と胸で受け止める事になってしまい、精気を吸い取ってさらに艶かしさを増したように見える美貌や
 まるで金をそのまま糸にしたかのような金髪やガレイドが夢中になっていた乳房の全てが
 次から次へと放たれる精液によって穢され、白く塗り替えられていく)
はふぅっ…んっ……んっ…ガレイド…ガレイドの手でおっぱいにザーメン塗ってみて…
ガレイドはこのおっぱいを触ってみたかったのでしょう?
(自分の指に飛び散っていた精液を舐めていたが、ガレイドの手を精液まみれの自分の乳房に導いて)

このままオマンコに入れさせてあげるのも悪くないけれど…その前に勇者ガレイドが
淫魔レイラの僕となった証を刻ませてもらおうかしら。
(古代語でどこか淫らな響きを感じさせる魔法を唱えながら尿道口に突き当てた牙を尿道へと深く突き入れると、
 その状態から淫魔の体内で濃縮された濃厚な淫気を牙から放出してしまう。
 濃縮されて液体となった淫気は排泄の為の管を逆流して輸精管を経由し、最後には睾丸までたどり着いてしまう)
これでガレイドのチンポは淫魔の魔力を持つようになるわ…ほら、見てみなさい…
ガレイドのチンポに淫魔の証が浮かび上がってきているわよ!
(淫魔の奴隷となりその力を分け与えられた証として淫魔レイラの胸元の紋章に似た文様が
 灼かれるような痛みと共にガレイドのペニスの茎に浮かび上がってくる。
 淫魔レイラから注がれた淫気がガレイドのペニスに浸透して行くに従って痛みは薄れていき、
 血のように赤い文様の色が次第に黒へと変色していった)
今日この瞬間から、ガレイドは勇者であると同時に淫魔の奴隷となったわ。
私のためにザーメンを捧げ、私に歯向かう者をその剣で排除する淫らな勇者…。
(文様に覆われたペニスの茎を爪の先で撫でながら説明する)
自分のチンポが淫気を放っているのがガレイドにも分かるでしょう?
でも、こんなに淫気が馴染んでしまうなんて驚きね。ガレイドが特別にエッチだったからかしら。
このチンポから射精されたザーメンを膣内に出されたらどんな人間の女でも淫魔に転生するに違いないわ…
(淫魔から放たれる淫気を取り込むのではなく、それ自体が強力な淫気を発するようになったペニスを
 驚きの表情を隠さずに観察して、それを手で握って扱いてみせる)

【ちょっと長くなりすぎたかしら…】
【言い忘れていたけれど、私の方は今日の限界も深夜一時前後よ】
75ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/19(月) 23:18:50 ID:???
>>74
ぅん…はあぁぁ…ぅあああっ!ひぁぁ…っ!
ああ、大好きだよ…!おっぱいも、レイラさん自身も…!
(レイラの艶かしくも激しい責めにどんどん追い詰められてゆき)
(男性器だけでなく、勇者の心も支配しているレイラに肉体でも、言葉でも弄ばれながら)
(喘ぎ混じりの声を必死に絞り出してレイラに答える)
レイラさんのおっぱいもっ、すべすべなのに…吸い付いてくるみたいで…!
あぁっ、んっく…気持ちいいよ…ふあぁぁっ!
(射精の瞬間レイラが口を離したのか、行き場を失った精液が容赦なく彼女に降りかかり)
(さらさらの金髪や、妖しく美しく整った顔立ち、豊満で張りのある乳房をべとべとに汚す)
(精液にまみれたレイラは、変わらず美しいだけでなく、ますます美しさと淫靡さを色香を増したかのようで)
あぁ…ぅ、あ…はい、レイラさん…
レイラさんのおっぱいにも、僕の精気…たくさん捧げるから。
(導かれるがまま、自分の精液でべとべとぬるぬると滑るレイラの乳房に手を添えて)
(やわやわと揉みしだいてゆく。精液に含まれる精気を塗りこむように指を沈めて)
(強すぎず、弱すぎずの繊細な手つきと指使いで丁寧にレイラの乳房に精液を塗ると同時に愛撫してゆく)

あ、証…レイラさん、それって一体…
…っ、あ……ぐ…!
(解読不能な言葉を唱えるレイラには、ただならぬ神秘性を感じさせられ)
(その様子を固唾を呑んで見守っていると、精液を放出する管へ牙を突き立てられ)
(その痛みに思わず悲痛な叫びを漏らす)
(熱を帯びたレイラの魔力と淫気が尿道を進んでいくのを感じていると)
(睾丸にひときわ熱いものが渦巻く)
ぅん…?あ、あぁっ…これが、淫魔の…レイラさんの証…
(痛みが徐々に引いてゆき、それが言い知れぬ快楽へと変わっていく)
(レイラに言われたとおり、ペニスに視線を落とすと)
(最初にレイラと対峙したときに胸元に確認した、不思議な紋章が刻まれており)
レイラさん…これで真の意味でレイラさんの奴隷になれたんだ。嬉しいな…
レイラさんのために精気をささげて、レイラさんのために剣を振るうよ…
(レイラを見つめながら、陰茎を撫でる爪の手に自分のそれをそっと重ねて誓いを立てて)
ああ、わかるよ…淫気と精気が僕の中で共存してて
生まれ変わったみたいで、すごく心地いい…
そう、だね…女の子への興味はすごくあったけど、ずっと抑えてて…
レイラさんがそれを引き出してくれたから、こんなにうまく調和してるんだと思う。
(勇者が放つ淫気は、レイラのそれには遥かに及ばないが)
(それでも奴隷になったばかりの身としては質も量もすさまじく)
(そのペニスが放つ淫気を確かめるようにレイラの手で扱かれると)
ふあぁっ…レイラさんっ…!
(麗しの主に、その精気と淫気を示し、確かめてもらう程度の軽めの射精が訪れる)
(軽めの射精といっても、常人の数倍の射精量で)
(淫気と混ざり合い、さらに質の高まった精気がレイラの手を汚す)

【長いけれど読み応えはあるし、レスのし甲斐もあって楽しいよ。僕も長くなってるし】
【僕のほうは0時が限界だから、次のレイラさんのレスでまた凍結になると思う】
76ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/19(月) 23:50:04 ID:???
【すまない、レイラさん】
【もうすぐ落ちないといけないから、次の日時だけでも教えてもらえるかな】
【遅くとも0時10分には落ちるから、それまでに気づいてくれますように…】
77レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/19(月) 23:56:43 ID:???
【ごめんなさい、0時までにレスが完成しそうにないからここで中断でいいかしら?】

【四夜連続でガレイドに負担をかけていないか不安だわ】
【それに、私たちだけでスレをずっと借りているのもあまり良くないでしょうし…】

【一日位間を空けたほうがいいのかしら?】
78レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/19(月) 23:57:41 ID:???
>>76
【ごめんなさい、レスに夢中になって見落としていたの】
【20日でも21日でも、多分同じ時間で大丈夫だと思うわ】
79ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/20(火) 00:01:39 ID:???
>>77-78
【ありがとう、こっちの負担については大丈夫。無理のないようやらせてもらってるから】
【レイラさんのほうこそ大丈夫?】

【僕のほうも、20日、21日の同じ時間で大丈夫だよ】
【だけど確かにあまり独占状態になるのも良くないし、一日置いたほうがいいかもね】
【お互い時間は合うみたいだから慌てることはないと思うけど、レイラさんはどうしたい?】
80レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/20(火) 00:06:35 ID:???
>>79
【私もまだ余裕はあるけれど、一日くらい間を空けて英気を養うのも悪くないでしょうし】
【それに何より四夜連続というのは回りの人に失礼だものね】

【では、一日あけて21日のいつもと同じ時間にやはりいつもの場所…でどうかしら】
81ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/20(火) 00:10:11 ID:???
>>80
【そうだね、一日休んでお互い次のロールに備えようか】
【日時も場所も了解。楽しみにしてるよ】

【時間がギリギリだからこれで失礼するよ】
【今日もお相手ありがとう、すごく楽しかった。おやすみ、レイラさん】


【お借りしました】
82レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/20(火) 00:13:18 ID:???
>>81
【では21日の夜にまたいつもの場所で会いましょう】
【楽しませてもらっているのは私の方よ。だから私からもありがとうと言わせてもらうわね】
【それではお休みなさい…ゆっくりと体を休めてちょうだい】

【スレをお借りしました】
83レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/21(水) 20:38:58 ID:???
>>75
んんっ…はぁ…もうっ…こんなに私の顔を穢してしまうなんていけないチンポね、ガレイドのチンポは…
口を離してしまった私にも責任はあるのだけれど…フフフ。
(目元に精液の直撃を受けて片目を瞑ったままで笑いながら)
ん…んはぁ…上手ね、ガレイド…乳首も摘んでみてちょうだい…
(淫魔の乳房に指を押し込まれては弾力が指を押し返し、その度に喘ぎが漏れてしまう。
 精液をローション代わりに摺りこまれて乳房がランプの光の下でいやらしく輝いて)
はぁ…はぁ…フフッ、ガレイドの精気が強いザーメンをこんなにいっぱい浴びせられたら…
妊娠していないのにミルクが出てしまうかもしれないわね…あはぁっ…んっ……。
(冗談のようにそう口にしながら乳房を弄るガレイドの手を取ると、精液にまみれたその指を口へと運び
 指に絡みついた黄ばんだ精液を綺麗に舐め取ってしまう)

痛いでしょうけれど我慢して意識を集中させて、淫気を受け入れるの。
ガレイドならきっと受け入れることが出来るわ…だから、頑張って!
(並大抵の人間なら注がれた瞬間に精神を破壊されて精液を垂れ流しながら死を迎えるのを待つだけの廃人となってしまう
 濃度の淫気を注がれて押し殺したような声を出しているガレイドの手を握って励ましの言葉をかける)
良かった…今まで私の淫気を直接植え付けられるのに耐えられた人間は一人もいなかったのだけれど…。
ええ、これが私の奴隷となった証よ。この紋章で私とガレイドは繋がりを持つようになったの。
(苦痛に引きつっていたガレイドの表情が少しずつ悦楽に和らいでいくと
 ガレイドを自分の奴隷にする為の儀式が成功した事に満面の笑みを浮かべ、
 自分の胸の谷間の紋章を撫でて同じようにガレイドのペニスの紋章を撫でる)
それはね、ガレイド…淫気と精気が互いに増幅しあっているからなのよ。
今はまだ淫気を注いだばかりだから精気の方だけが強くなっているけれど、その内淫気も強くなっていくわ。
(淫魔の奴隷となったばかりにもかかわらず自分の淫気をしっかりと発する事ができるようになったペニスへと
 指を這わせてその根元を握って軽く扱き、爪の先で尿道を擦る)
これからは女の子を抱きたくなったら好きな時に襲って抱いてしまってもいいのよ。
そうすればそうする程、ガレイドの淫気は強くなっていき、そして精力も強くなっていくわ。
(唾液まみれの指にガレイドの我慢汁が絡んで淫魔の指が茎を扱くたびに
 水っぽい音がリズムをつけて淫靡なメロディを奏でていく)
それに、私もガレイドにもっと淫気をあげて強くなれるようにしてあげるから…んっ!!
あっ…ん…っ…ふぅ…ウフフッ、見込みどおりね。更に強い精を出せるようになっているわ。
それにこんなにいっぱい出せるなんて…あふぅ…奴隷にしたのは正解だったわ…んっ…はぁ…。
(白い指先や紫色の爪にへばり付いた濃いゼリーのような精液を舐めると今まで以上に力強く、
 そして味も良くなった精気の味に夢中になってしまい喘ぎながら自分の指を舐め回し、
 反対の手の指でクリトリスを摘んで捻り快楽を貪っていく)
あはぁ…あ…ぁ…ガレイド、ガレイドの濃い精気…今度はここに直接注いでみたくないかしら。
奴隷勇者のドロドロでくっさいザーメン…ご主人様淫魔のオマンコにぶち込んでみたくならない…?
(ベッドに腰を下ろすと足をM字に開き、陰部を開いて綺麗なピンク色をした淫魔の媚肉を見せつけて)
ガレイドは私に犯されたい?それとも、ガレイドは私を犯したい?

【スレをお借りします】
【改めてよろしくね、ガレイド】
84ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/21(水) 21:09:14 ID:???
>>83

あ、ぅぅ…すまない、レイラさん…
(たしなめるような口調でありながらも、嬉しそうなレイラに)
(謝りながらも自分も困惑と喜びが同居した微笑を返し)
そう…?良かった、レイラさんも喜んでくれてるみたいで。わかった、乳首もだね…
(たわわに実った乳房に丹念に精気を塗っていると、レイラの艶かしい喘ぎが聴こえて)
(精気を肌から送っていることが成功して、同時にレイラも感じてくれていることに安心したように呟き)
(片手をレイラの口に運んで、指に付着した精液を舐めてもらいながら)
(空いたほうの手で、レイラの乳首を優しく摘んで)
(指先で転がしたり、軽く摘んだり押し込むような刺激を加えながら精気を送り込もうとする)
レイラさんの乳首、あそこと同じ綺麗な桃色だよ…
もしミルクが出たら、そのミルクに含まれてる淫気も僕に分けて欲しいな。
(勇者の強力な精気を立て続けに浴びて、明らかに興奮しているレイラの冗談を)
(笑い飛ばすことなく、真剣に受け答えしながら乳首と乳房へ精気を塗り、愛撫する)

ありがとう、レイラさん。
レイラさんが励ましてくれたおかげで儀式の痛みにも耐えられたよ。
(儀式が完了し、レイラが胸の紋章を撫でると、共鳴するかのようにペニスの紋章が反応し)
そうなんだ…でも、自分の淫気がどんなに強くなっても、僕にはレイラさんの淫気が必要なんだ。
女の子を淫魔化させるときも、レイラさんの許可が下りない限り襲って抱いたりしないし
もう、レイラさんじゃないと満足できない体になってしまったから。
(潜在する精気と、レイラに授かった淫気のおかげで)
(高位のインキュバスにもなれる可能性を得た勇者だが)
(自ら淫気を発して操れるようになっても、心が、体がレイラの淫気を欲してしまう)
(それは、奴隷の証を刻み込まれても変わらない…)
(否、さらに強まったレイラへの思慕と忠誠の表れであった)
(レイラが与えてくれる肉体刺激だけではなく)
(レイラの妖艶さ、神秘性、包容力のすべての虜となっている)

淫気のおかげで、レイラさんにもっと満足してもらえる精気を出せるようになって良かった…
(新たな力を得たことで冷静になっている勇者とは対照的に)
(勇者の精気に夢中になっているレイラを満足そうに見つめて)
ああ…もちろん。レイラさんの一番感じる場所に、僕の精気を思いっきり注いで、捧げて…
僕の初めてと、その先のすべてを…レイラさんに。
(その美脚をM字に開いて誘いかけてくるレイラの魅惑の秘所を)
(ベッドの脇に跪いて至近距離で食い入るように眺めて)
僕は―――――レイラさんに、犯されたい。
(まっすぐにレイラの赤い瞳を見据えて、男としての、奴隷としての願望を伝える)

【同じく、スレをお借りします】
【こちらこそよろしく、レイラさん】

【少し気になったからひとつだけ】
【立場の逆転はできないけど、和姦寄りならできるから】
【もし、レイラさんが望むならそうするよ】
85レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/21(水) 22:04:50 ID:???
>>84
(お互いを呼び合うかのように淡い紫色の光を発する二つの紋章へと目を向けて、
 ガレイドのペニスの紋章に自分の胸の紋章を触れ合わせる)
フフフッ、分かっているわ。ガレイドのチンポは私の淫気が気に入ってくれたようだものね。
ちょっと淫気に触れただけであんなにチンポを勃起させてしまってたもの…ウフフ。
(ガレイドの気分を察したようにペニスへと再び唇を触れさせて淫気を直接注入して)

はぁ…あぁ…はぁぁ……ガレイドが私を、恥ずかしい事をしている私を見てる…
ガレイドのせいよ…ガレイドがこんなに濃い精を出したから、我慢できなくなってしまったのよ……
(ガレイドの視線が自分の痴態に向けられているのを認識すると指遊びにさらに熱が入り、
 クリトリスを摘む指に力が入ると同時に精液を舐め終わったにもかかわらず残り香を求めるように指が唇に触れる)
あはぁ…あっ…フフッ、ガレイドったら私のオマンコをそんなにじっと見て…女のオマンコを見るのは初めてだものね。
私のオマンコも、ガレイドのザーメンを注がれたくて、ガレイドを貪りたくて疼いてしまっているのよ。
ガレイドの全てを、ここで貰ってあげるわ…。
(これから行われる淫魔との交わりに興奮しているガレイドの視線に晒された秘所は大量に蜜を溢れさせてしまっていて、
 いつでもガレイドを迎え入れる準備を整えてしまっていた)
ガレイドは、私に犯されたいのね?ウフフフ…ガレイドったらそんなに私の奴隷となれたのが嬉しいのかしら。
私を犯せるかもしれない力を手に入れたのに、犯されたいなんて自分からお願いするなんて。
それならガレイドを奴隷らしく犯してあげるわね…可愛らしく泣きながらザーメンを出してみなさい。
(女性とは思えない力でガレイドをベッドに寝かせると自分はガレイドの腰の上に跨るような体勢をとって
 ゆっくりとガレイドのペニスへと腰を下ろしていくがそのまま挿入せずに先端で陰唇をこね回す)
んっ…はぁ…あんっ…ウフフフ、上手く入らないわね。ガレイドが腰を動かしてしまうからかしら…はぁ……
まだ射精してはいけないわよ…もう少しで入るわ……んんっっ!!
(散々ガレイドを焦らして嬲り者にしてから僅かに開いた陰唇にペニスの先端を当てて一気に腰を下ろし
 ガレイドのペニスを締め付けの良い淫魔の肉壷へと一気に挿入してしまう)

【レスが遅い上に量も少なくなってしまったわね…ごめんなさい、ガレイド】
【ところで相談なのだけれど、新しい剣とか首輪は好きかしら】
86ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/21(水) 22:30:10 ID:???
>>85
ふあっ、あぁぁ…っ!
レイラさん…ありがとう……
(ペニスに唇が甘く触れると、証が刻まれる前よりもさらに強くレイラの淫気を感じて)
(これからも精気を吸ってもらい、淫気を与えてくれることを望んでいる気持ちを理解してくれたことに感激の喘ぎを漏らす)

ああ、恥ずかしいことしてるレイラさん、綺麗でいやらしくって…
そんな姿を見せられると、僕も我慢できなくなってきたよ…
(自分に見つめられていることでますます興奮してくれるレイラにつられて興奮して)
(求めてくるレイラに指を差し出し、むせかえるような淫気と牝の香りを吸い込む)
そうだよ、見たのも、舐めたのも…これから入れさせてもらうのもレイラさんが初めてだから。
僕のコレも、レイラさんの蜜と淫気に包んでもらいたいって言って…こんなに熱く硬くなってるよ。
早く、僕の…勇者の童貞を奪って、レイラさん…
(蜜で溢れかえるレイラの秘裂をまざまざと見せ付けられると)
(初めての交わりにレイラ以上に興奮し、息を荒げて応答して)
もちろんだよ。レイラさんの奴隷になれて本当に嬉しいし、幸せだよ。
レイラさんに犯されて、いやらしく腰を振ってもらって…レイラさんに童貞と精気を捧げさせて…!
(やや強引にベッドに押し倒されると、背中にはレイラの匂いが染み込んだ柔らかなベッドの感触)
(まるでレイラがもう一人いて、後ろからも押さえ込んできているようで)
ああっ…やっと、レイラさんに奪ってもらえる…
うあぁぁ…レイラさん、もっと犯して…!っく、あああぁっ!
(焦らすように先端だけでもどかしい刺激を加えられると)
(敏感な部分だけで生殺しにされている快楽を味わう)
(淫気を操れるようになってもまだ童貞の勇者は、そのじれったさに耐えられず)
(レイラによる本格的な陵辱を惨めに懇願して)
はぁぁっ、ぅあぁ、んっ…あぁぁぁっ!ふ…んあぁ…
レイラさんっ、レイラさぁん…!
(待ち焦がれた瞬間、レイラに根元まで挿入してもらうと)
(これまでの手や口や胸による刺激も十分すぎるほどの快楽だったが)
(それすら霞んでしまうほどの魔性の快楽がペニスを起点に全身を駆け巡る)
(言いつけどおり射精はしていないが、早くも漏らしてしまいそうになり)
(レイラの名を叫びながら、瞳で膣内での一度目の射精を求めている)

【そのぶん描写は濃いし十分だよ。気にしないで、レイラさん】
【ああ、大好きだよ。レイラさんが与えてくれるなら尚更嬉しいな】
87レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/21(水) 23:03:01 ID:???
>>86
はぁ…美味しそうなチンポ…精気が中で滾っているのがわかるわよ…
(ガレイドの股間でそそり立っているペニスに熱い視線を向けて)
はぁ…はぁ…っ…勇者のくせに淫魔に童貞を奪われたいのかしら?
敵であるはずの淫魔に…んっ…チンポを入れたいなんて、勇者失格ね…んはっ…でも、淫魔の奴隷としては合格よ…。
(ペニスの茎にクリトリスが擦り付けられる度に切なげな喘ぎを漏らすと同時に背筋が震え、
 口の端からはだらしなく唾液が垂れてきてしまっている)
はぁ…あ…あ……!!
(ガレイドのペニスのカリで襞の一枚一枚がめくられてしまい、天を仰ぐようにして喘ぎを漏らして)
んはぁ…はぁ…っ…ガレイドの硬いチンポが…私のオマンコを貫いてる…っ!
どう、ガレイド…これが私のオマンコよ…ガレイドが犯されたがっていた、淫魔のオマンコよ…!
(硬く勃起したペニスに膣の奥を強く叩かれる感覚に体全体に痺れのようなものを感じながらガレイドの顔を見下ろし、
 初めての肉の交わり、しかも淫魔相手の肉の交わりを経験した勇者の反応を楽しむ)
んっ…ガレイドの精気…美味し…やっぱりオマンコで吸うのが一番ね。
(無数の肉襞が蠢くたびにガレイドのペニス全体を通じて精気が抜け出て淫魔に奪われ、
 引き換えに淫気がペニスからガレイドの体全体へと浸透していく)
ウフフッ…もう出そうみたいね。いいわよ、ガレイドのザーメンを私のオマンコに注いで…はぁっ…!
ガレイドのザーメンをたっぷりと味あわせて…奴隷の濃くて美味しい精気をたっぷりと捧げて…はぁ…ああんっ!!
(ガレイドのペニスの小刻みな震えを敏感な膣肉で感じ取ると訴えかけるような視線を向けてくるガレイドに
 視線を合わせて頷いて許可を出し、自分は小さく腰を浮かせてそのままもう一度ペニスを膣奥に叩きつける)
んっ…カチカチのチンポで奥を叩かれるの…いいわ……。

【なら、ロールの締めとしてその二つをプレゼントするわね】
【ところで今夜の時間は何時位までかしら】
88ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/21(水) 23:24:08 ID:???
>>87
はぁ、はぁ…そうだよ…淫魔に…ううん、レイラさんに…っ、ふ…奪ってもらいたいんだ。
(恥も誇りも棄て、レイラと快楽だけを求めて必死に懇願して)
(淫気を得たおかげでレイラの息遣いを察しつつあるのか)
(無意識に挿入しているペニスの根元でレイラのクリトリスを甘く擦りあげながら)
(レイラの腰に手を添えて掴み、彼女に快感を与えるべく突き上げを開始していく)
はぁっ、ふぁ、んん……ああ、これがレイラさんの……っ!
レイラさんが、締め付けてくるよ…!ん、ふぅ…ぅ、くぁ……ッ!
本当に、このまま吸われ尽くされても…ひぁ、うぅ…本望だよ…!
(挿入しているだけで容赦なく精気が吸い取られ)
(射精とは違う快楽に身をよじり、喘ぎ、悶えている)
(拙く不規則な腰の動きながらも、牡と奴隷の本能がレイラの感じる場所を的確に抉り、貫き、擦り上げ)
ぅあ、はぁぁ…っ…レイラさんっ、レイラさん…
レイラさんの気が済むまで、おまんこで吸ってっ…!あぁっ…!
うあぁぁ、んあ、く、あぁぁ…!レイラさんっ!
(レイラが視線で射精の許可を出してくれると、もう勇者の我慢を遮るものはなにもなく)
(レイラの一段と大きな腰の動きが引き金となって、レイラの膣内に淫気によって高められた精液を零れんばかりに捧げる)

【それは嬉しいな。楽しみにしてるよ】
【実は、今日も0時過ぎが限界なんだけど…もっと早く言うべきだったね、すまない…】
89ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/21(水) 23:59:42 ID:???
【レイラさん、あと15分くらいが限界だから次の予定だけ告げさせて】
【僕のほうは今日、明日ともにいつもの時間で大丈夫だから】
【レスが間に合えば、レイラさんの予定も聞かせてもらえればと思う】

【時間を最初に告げなくてすまなかった、レイラさん…】
90レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/22(木) 00:01:06 ID:???
>>88
はぁ…フフッ、いいわよ…この淫魔レイラが、勇者ガレイドの童貞を奪ってあげるわ。
ご先祖様に詫びながらザーメンを出しまくって精気を捧げるといいわ…はぁっ!はぁ…あ……
(肉色の真珠のようなクリトリスを熱いペニスの茎で扱かれると妖艶な表情が一瞬崩れて牝の顔となってしまう。
 その報復とばかりに玉袋を手で包み、中の二つの玉をかき混ぜるように愛撫を加えて)
あっ…ガレイドから動いてくれるなんて…はぁっ…ご主人様想いの賢い奴隷ね…っ!
もっと激しく突いてもいいのよ…ガレイドの性欲、全部私のオマンコで受け止めてあげるわ…はぁ…ふあっ……!
でも、でも…っ…私もガレイドを気持ちよくしてあげたいのよ…んっ…フフフ……
(ガレイドが腰を使ってくると膣内をカリの部分で引っかかれてしまいその度に鈍い刺激を感じ、
 自分もガレイドの腰の動きに合わせるように腰を上下に動かしはじめる)
んんっ……はぁ…ああ……!ガレイド…ガレイド…ッ…こんなにいっぱい出してくれるなんて…
ガレイドの精気で…っ…私の中が満たされていくみたい……!
(膣内をガレイドの精液に満たされてしまうと少しの間腰の動きを止めて、
 下腹部から体全体に伝わっていく精液の熱さと精気の濃さに恍惚としてしまう)
ふぅっ…はぁ…はぁ…ああ、これが勇者の膣内射精なのね…オマンコが痺れるみたい…
それに精気も美味しくて…力が漲ってくるようだわ。
(膣内を満たした精液が吸い取られていくたびに淫魔の魔力が増大していく。
 ただでさえ上級淫魔として恥ずかしくない魔力を持っていたレイラだったが魔王クラスに迫る力を手に入れようとしていた)
 はぁ…もっと出してちょうだい…我慢なんてしなくてもいいからぁ…んっ…ふっ……
ガレイドだって…はっ…もっといっぱい…ザーメン出して…はぁ…気持ちよくなりたいでしょう…?
(当てた手で円を描くようにして自分の乳房をこね回しながら射精したばかりのガレイドのペニスを
 無数の肉襞で吸い付きながら腰の動きで扱いていく)

【それなら、これで今日は終わりね。次は何時がいいかしら】
91レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/22(木) 00:02:09 ID:???
>>89
【レスの遅さで迷惑をかけているのは私の方だから気にしないで】
【木曜日ならいつもの時間で大丈夫よ】
92ガレイド ◆RvALFb/2t6 :2009/01/22(木) 00:06:13 ID:???
>>91
【レイラさんのレスが遅くて迷惑だなんて思ったことは一度もないよ】
【それなら今日のいつもの時間、待ち合わせスレでよろしく】
【今回もありがとう、おやすみ…レイラさん】


【お借りしました】
93レイラ ◆iWJ3Me9eNY :2009/01/22(木) 00:09:08 ID:???
>>92
【それでは、また待ち合わせスレで会いましょう】
【スレをお借りしました】
94 ◆wTpdI7QWZg :2009/01/22(木) 21:34:23 ID:???
【今からお借りします】
【それでさ…この前どこでやったかがわからなくてさorz】
【とりあえずベッドで一緒にいちゃついてたんだっけ?】
95日向夏美 ◆shyN6qN9NY :2009/01/22(木) 21:49:42 ID:???
>>94
【移動完了です!改めて…お兄さん、色々とご迷惑をおかけしますが】
【よろしくお願いします!こういうカタチだけど無事逢えて本当に安心しました】

【ん、そうだね。前回はベッドの中でお兄さんといちゃいちゃしてたんだけど】
【気を取り直して初めからやり直してもいいし、そこはお兄さんにお任せするよ♪】
96 ◆wTpdI7QWZg :2009/01/22(木) 21:55:01 ID:???
【また俺と会えないか不安だった?】
【俺は約束をちゃんと守るから…安心してくれよ、な?】

【それじゃそうだな、うろ覚えだけどベッドでいちゃつこうか】
【やり直すとなるといろいろと手間がかかるだろうからさ】
【たしか裸だったよね?】
97日向夏美 ◆shyN6qN9NY :2009/01/22(木) 22:03:36 ID:???
>>96
【ん、少し不安だった、かな………でっ、でもでも!こうして逢いに来てくれて】
【携帯でレス遅いし、短文なのに付き合ってくれて】
【感謝感謝ですっ!ほんとにありがとね!】

【ん、了解です。そ、そーだった、私はショーツしか身につけてないんだっけ】
【ベッドの上でシーツに包まってたトコにお兄さんが来てくれたの(前回までのあらすじ)】
【それじゃあお兄さん、続きからお願いしますね】
98 ◆wTpdI7QWZg :2009/01/22(木) 22:12:48 ID:???
んー…夏美はシーツ越しでも温かいな〜。
ここ最近寒いから最高だ。
…このまま抱きしめて寝ちまおうかなー?
(くすくすと楽しそうに笑うとシーツの中へと潜り込み)
(直接相手の腰へ両腕を回し、柔らかだが細いその括れをなぞり)
(頬を摺り寄せじゃれるようにして)

【こちらこそありがとうだよ、付き合ってもらえてるから】
【でも不安になるようならこうしないとね(ぎゅーっと抱きしめ)】
【これなら存在ちゃんと伝わるからこれからも安心だろ?】
【それじゃよろしくね】
99日向夏美 ◆shyN6qN9NY :2009/01/22(木) 22:37:05 ID:???
>>98
ん………っ
(未成熟ながらも柔らかな、女性らしいカーブを描く腰に男の腕が回り)
(ショーツ以外身につけていないその身体は男の大きな体に完全に密着する)

(至近距離に相手の吐息が感じられると、それだけで身体をなまめかしくくねらせ)
(相手の額に自分の額を合わせ、小さく幸せそうに微笑んでいると)

なっ………!お兄さんは私が「コドモ体温」だって言いたいのねっ。
(おとなしく男の温かな腕の中で心地良さそうに目を細めていたが)
(いきなり顔を上げ相手を睨みつけ、一瞬意地悪そうな微笑みを浮かべたかと思うと)
(男の鼻にカプッと噛みつくと、再び男の胸元に顔を埋める)

【ん、安心する………(こちらもお兄さんの胸元に顔を埋め)お兄さん、ありがと】

【てか私、本当にレス遅ッ!だ、ダメだわ、お兄さん…私、やっぱり今日は出直した方が良いみたい(涙)】
【こんなんじゃあまり進まない上に朝になっちゃうよ〜…orz】
100 ◆wTpdI7QWZg :2009/01/22(木) 22:38:37 ID:???
【わかった、それじゃ今日はやめとこうか?】
101日向夏美 ◆shyN6qN9NY :2009/01/22(木) 22:43:17 ID:???
>>100
【ご、ごめんなさい…!ちなみに次の土曜日と日曜日の夜は空いてるんだけど】
【お兄さんの予定はどうかな?その頃までには直ると思うの…】
102 ◆wTpdI7QWZg :2009/01/22(木) 22:44:56 ID:???
【次っていうのは来週?それとも今週?】
【今週日曜の夜だったら多分大丈夫だとは思うけど…どうかな?】
103日向夏美 ◆shyN6qN9NY :2009/01/22(木) 22:46:51 ID:???
>>102
【うん、25日の日曜日!お兄さんさえ良ければまた会って欲しいです】
104 ◆wTpdI7QWZg :2009/01/22(木) 22:48:38 ID:???
【それじゃあ今週の日曜だね】
【こっちはたぶんうまくいけば19時辺りには開始できるかも】
【そっちはどうかな?】
105日向夏美 ◆shyN6qN9NY :2009/01/22(木) 22:51:47 ID:???
>>104
【うん、私もその時間で大丈夫!それじゃあ日曜日の夜、待ち合わせスレで待ってます】
【お兄さん………今日は本当にゴメンなさい………】
106 ◆wTpdI7QWZg :2009/01/22(木) 22:54:14 ID:???
【いいよいいよ、仕方ないじゃんか】
【だからその分…日曜は激しくしてもらうけどね?】
【それじゃお疲れ様、おやすみー】
107日向夏美 ◆shyN6qN9NY :2009/01/22(木) 22:58:56 ID:???
>>106
【う、うん、楽しみにしてる………どうぞお手柔らかに(赤面)】
【おやすみなさい、お兄さん!暖かくしてゆっくり休んでね】

【スレをお返しします!ありがとうございました】
108吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/01/27(火) 13:43:09 ID:???
【スレを借りるッスよ〜】
109 ◆RhtwIkB5pk :2009/01/27(火) 13:44:44 ID:???
>>108
【お待たせ〜。改めて、今日はよろしくね】
【だいたい何時ごろまで大丈夫かな?】
110吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/01/27(火) 13:47:41 ID:???
>>109
【大体5〜6時でお風呂挟んだら8時位までは大丈夫ッスよ】
【集中力を上げてやらないとレスが遅れちゃうかもッスよ〜じゃあ今日は宜しくッスよ】
111 ◆RhtwIkB5pk :2009/01/27(火) 13:48:55 ID:???
>>110
【了解、こっちもだいたいそれくらいがリミットだよ】
【こっちもレスは早いほうじゃないからそんなに気にしないで】
112吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/01/27(火) 13:55:18 ID:???
>>111
【了解ッスよ〜じゃあ書き出しはどうしましょうか?】
【とりあえず小道具は名無しさんにお任せするッスよ】
113 ◆RhtwIkB5pk :2009/01/27(火) 13:56:14 ID:???
>>112
【できればよっちから始めてほしいんだけど…いいかな?】
【それじゃ合羽以外のものはこっちで考えるね、何かNGがあったらよろしく】
114吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/01/27(火) 14:03:55 ID:???
>>113
【じゃああたしから始めるッスね?あんまり得意じゃないッスけど】
【NGは猟奇とスカのみで、後は何でも大丈夫ッスよ】

ひぇ〜…やっぱり結構冷えるッスよ、大丈夫かなぁ?
とりあえず今日は宜しくッスよ、雨合羽と何もって来たッスか?
(部屋に到着すると直ぐに上着を脱ぎ始め、既に期待からか顔は赤く、寒さも重なり微妙に震え)
(名無しさんが到着するのを見ると手に持った物を見て何を持って来たんだろう?と首を傾げて)
115 ◆RhtwIkB5pk :2009/01/27(火) 14:08:25 ID:???
>>114
こちらこそよろしく、とりあえず露出プレイの定番所を抑えたつもりだけど…
(小さめの雨合羽と、いくつか道具が入ったカバンを持って部屋に入る)
(カバンからバイブや注射器、怪しげな薬の入った瓶を出して)
とりあえずはこんな感じだよ、それじゃ着替えたらそこの壁に手をついてね
よっちがもっと興奮できるように、こっちからも準備しておきたいからさ
(薬を注射器に入れながらよっちが着替え終わるのを待っている)


【書き出しありがとう。あとNG把握したよ】
116吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/01/27(火) 14:16:37 ID:???
>>115
ふむふむ、雨合羽小さいッスね…胸の所大丈夫かな?
(名無しさんが来ると小さめの雨合羽が目に入り、これを自分が着るんだな〜と思いつつも)
(名無しさんが持ってきたカバンを興味深げに見つめながら服を脱いでいき)

バイブに…お薬ッスか、なんかドキドキしてきた…ッスよ。
あたしがもっと興奮出来るように?…何だろう?とりあえず…こうで良いッスか?
(服を脱ぎ終わると一糸纏わぬ姿になって、恥ずかしそうにしながらも壁に手を付いて)
117 ◆RhtwIkB5pk :2009/01/27(火) 14:23:40 ID:???
>>116
1サイズ小さいだけだからなんとかなるとは思うけど…
もし胸のボタンが止まらなかっとしても、そのまま胸元を開けておけば問題はないよ
(裸になったよっちの身体を観察しつつ、アナルバイブをローションで濡らしておく)

(目の前に彼女の引き締まったお尻が来ると、思わず両手で触れて撫で回してしまう)
(しばらく手のひらや指で尻肉の感触を楽しんだ後、媚薬が満タンに入った注射器を手に取る)
よっちに飲ませてもいいんだけど、こうして直接入れたほうが効果が出るらしいからね
浣腸された経験があるかどうかわからないから、とりあえず1本分だけ入れてみよう
(注射器の先端をよっちのアナルに入れ、少しずつ腸内に媚薬を注入していく)
(1リットル程の媚薬が全て腸内に入れ終わり、注射器を引き抜く)
よし、入れ終わったっと…まだ媚薬は入りそうかな?無理ならこれで栓をするけど?
(手にはローション塗れのアナルバイブが、ただ普通のものよりかなり太めで)
118吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/01/27(火) 14:36:45 ID:???
>>117
まぁ胸以外は全然大丈夫だからなんとかなるッスかね?
本当にエロエロな格好になっちゃうッスね…それ、なんでローション付けてるッスか?
(胸元を開けたままを想像して喉を鳴らすと、バイブにローションを付ける名無しを不思議そうに見つめ)

ん…そんなにお尻ばっかり触ったらくすぐったいッスよ〜
(名無しさんにお尻を触られるがまだ快感よりくすぐったさが勝つのか)
(お尻を触る名無しさんを見ながらクスクスと笑い)

…へ?こ、これって浣腸器…しかも媚薬ッスか!?こんなに入れられたらおかしくなっちゃうッスよ…
な、ないないない!ひ、ひゃあ!?…あ、ぐぅ…ひぃ!?
(名無しさんが手に持った浣腸器を見ると顔を白くして)
(そして首を横に振るが有無を言わさず浣腸器がお尻に入り、お尻に媚薬が満たされて行って)

はぁ…はぁ…ふぇ?
(浣腸が終わると壁からずるずると地面に倒れてしまい、お尻を突き出す形になってしまい)
(浣腸の刺激からか答えは無く、ただアナルをひくつかせ)
119 ◆RhtwIkB5pk :2009/01/27(火) 14:47:58 ID:???
>>118
本当はお尻の方もぴったり張り付くくらいにしたかったんだけどね
でもそうしたら胸が確実に入らないだろうなって思ったからさ
ん、ああローションね…なんでかと聞かれたら…
濡れてない状態だと入りにくいだろうから一応つけておいたほうがいいかなって

むしろおかしくなってほしいから入れてるんだよ
よっちが人前で何度も悶えてしまう姿、俺の目にもたっぷりと見せてほしいな
返事がないってことは…まだまだいけるってことだね、薬はもう1つ用意してるから安心して
(床にへたり込むよっちの姿を見て、再び浣腸器に媚薬をつめ始める)
(先程と同じように媚薬を腸内に注入してから、栓の代わりにアナルバイブを根元まで入れていく)
(時折手首を捻って側面のイボを腸壁に擦りつけながら、根元まで入ったところで手を離す)

これで2リットルも媚薬が入っちゃったってことになるか…初めてなのにやりすぎたかな
まぁ入れてしまったものはしょうがない、早く合羽を着て外に出よう
(アソコにはアナルのものより更に太く長いバイブを入れ、やや強引に雨合羽に袖を通させていく)
120吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/01/27(火) 14:59:28 ID:???
>>119
ん〜やっぱり身長が低いのが響いてるッスかね?
全体入らないッスね…あ、なるほど〜そういう事ッスか。
配慮ありがとうッスよ、傷付いたりしたら嫌ッスからね。

む…り、これは歩けないッスよぉ。
も、悶える前に倒れちゃうッスよ本当に…お腹痛い〜。
…えっ!?ち、違うもう無理ッス…ひ、ひゃあぁ!?
(また浣腸されると感じたのか力無く首を横に振るが意味は無く再び浣腸されてしまい)
(お尻にアナルバイブが侵入するが、声も上げられずただ身体を大きく跳ねさせ荒い息だけが続き)

ちょ…ちょ、っと待って下さいッスよ…ま、まじ歩けないッスこんなの…バイブ落ちちゃうッスよぉ。
うあっ!?…あ、ああぁ!?
(泣きながら歩けないと懇願するが秘所にバイブを刺され、ビクビクと震えながら絶頂してしまい)
(力無く雨合羽を着させられていく)
121 ◆RhtwIkB5pk :2009/01/27(火) 15:11:09 ID:???
>>120
多分背が高くてもどちらも合わせられるのは見つからないと思うな
これほど胸が大きい子って珍しいしね…ここまで変態な子はもっと珍しいんだけど
(後半はよっちに聞こえないよう、小声で呟く)

合羽着て散歩したいって言ったのはよっちの方だよね?
もし道端で倒れこんじゃったら、俺は容赦なくバイブを振動させちゃうから覚悟しておいて
(カバンからバイブのリモコンを取り出して、不敵な笑みを浮かべる)
(2本目のバイブで達してしまったよっちに対して、交互にバイブを出し入れして更に責め始める)
(腸内の媚薬をかき混ぜて吸収を早めつつ、何度か絶頂へと導いた後手を離す)
だいぶ媚薬が回ってきたみたいだね…バイブを落としたらここに戻ってからもお仕置きだよ
それにそんなに涙を浮かべてたら、俺はもっと虐めたくなってくるんだよね…

(下から順にボタンをかけていくが、胸元のボタンはわざと外れたままにしておく)
(合羽はよっちの胸にぴったりと張り付いており、くっきりと先端が尖っている様子もよくわかる)
さてと、これで下準備は整ったかな…さぁ、楽しい散歩に出かけようか
夕方にならないうちに出かけないと、学校帰りの友達に会うかもしれないしね
(ぐったりしたよっちの腰に手を回して無理やり立たせる)
(バイブ等が入っていたカバンを持ったまま、よっちと共に部屋の外へと歩き始める)
122吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/01/27(火) 15:26:48 ID:???
>>121
そういうもんなんスかね?片方しかないから良くわかんないッスよ
…?なんか言ったッスか?
(微かに聞こえたが何を言ったかまではわからないので首を傾げて)

そ、それはあたしッスけど…む、むぅ。
今でもすぐにイキそうなのに振動なんてされたら本当に…わ、わかったッス…。
(カバンから取り出されたバイブのリモコンを見て息を呑み、諦めた様子で頷き)
ひ…は!今イったばっかりなのに…!そんなにされたら…!ひいぃ!?
(絶頂の余韻も覚めないまま、再びバイブで責めらるとまたすぐに絶頂してしまい)
(何度も絶頂させられると、白目を剥きかけならがらビクビクと震え)
…ご、ごめんなさい…ちゃんと頑張るからぁ…ひ…ふ
あ、あたしも虐めて貰うの大好きッスから…あか…う…ぁ。
(ぐったりとした様子で雨合羽を着せらるのを見つめ)
(服が透けて自分の尖りきった乳首を見てごくんと喉を鳴らして)
う…は、はい…お願いしますッスよ…あの、乳首にもなんか付けて欲しいんスけど…リングとか。
……それはだいぶ困っちゃうッスよ…。
(理性が無くなり始めてきたのか、ヨロヨロと立ち上がると素直に名無しさんの後に付いていって)
123 ◆RhtwIkB5pk :2009/01/27(火) 15:41:45 ID:???
>>122
(よっちが何度も達したからか、バイブを持っていた手には大量の愛液がついている)
(合羽の上から両手で胸に触れ、愛液を拭き取るように合羽に擦り付けていく)
(しばらくすると合羽は更に透け、くっきりとよっちの胸や先端を映し出すようになっていた)
まさか部屋を出る前にこんなにイッちゃうとは思ってもみなかったよ…
媚薬の効果があるとはいえ、よっちって本当に変態マゾなんだね
完全に吸収されて、媚薬が全身を回ったらどうなるのか…期待と不安が半々ってところだよ
(完全に固く尖った先端を軽く指で弾いて)
リングか…俺としてはまずは皆にツンと尖った乳首を見て欲しいんだけどね
後でよかったら考えておくよ、俺も興奮して忘れちゃうかもしれないけどさ

(よっちの手を引いて、まずは近くを散歩する)
(時間帯が悪かったのか、見渡しても人はほとんどおらず稀に車が通る程度で)
まぁ初めはこんなところで慣らすっていうのもいい手だとは思うけど…
かといって学校の方に行ったらお互い危険だしなぁ…とりあえずあそこのコンビニに行ってみる?
(少し進んだ先にあるコンビニを指差し、よっちの返事を待たずして中へと入っていく)
(店の中は店員と立ち読み客が2人ほどで、店員以外はよっちの姿に気づいていないようだ)
それじゃぐるりと回ってから、俺の方に戻ってきて…おれはここでしばらく立ち読みしてるからさ
124吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/01/27(火) 15:58:59 ID:???
>>123
(自分の愛液が付いた手で名無しさんに胸を触られると)
(媚薬のせいかそれだけでビクビクと身体が反応してしまい)
(そして更に透けた胸元を見て顔を真っ赤に染めて)
い、イかせたの名無しさんじゃ…本当に気を失う所だったッスよ…
そうッスよ…あたしは変態マゾッスよ…。
こ、これよりまだ上があるんスか!?…マジでどうなるんだろうあたし…。

ひゃう…!?は、はい…根元から乳首を絞って見て貰いたいッスよ…
嫌だって言っても見せる癖に…。
忘れないで下さいッスよ〜?
(乳首を指先で弾かれると胸が一度揺れて、刺激に耐えられず思わず声が漏れて)

(名無しさんに手を引かれ周りをチラチラ気にしながらヨロヨロ歩いていって)
(人があまり居ない事にほっとするが、気を抜くとバイブが落ちてしまうため必死にお尻に力を入れて)
これだけで心臓ばくばくッスよ…歩く度におまんこきゅうってなるッスよ…。
えっコンビニって…ち、ちょ!?
(有無言わさずコンビニに連れて行かれると、人が少ないのにはほっとし)
(だが店員には気付かれているようでその視線に身を震わせ)
(名無しさんから命令されると、ゆっくりとコンビニの中を一人で周り始めて)
125 ◆RhtwIkB5pk :2009/01/27(火) 16:11:26 ID:???
>>124
よっちが敏感に反応してるから、こっちもついやりすぎちゃったんだよ
もし気を失ったら、思いっきり両方のバイブを振動させて目覚めさせるつもりだったんだけど
(2つのリモコンをよっちに見せつけ、スイッチを入れるフリをしてポケットに戻す)
おお、自分でこうもあっさりと認めるとは…まぁ認めなかったとしても俺はよくわかってるけどね
まだお尻に媚薬が残ってるでしょ?これが全部吸収されたときには…
学校にもバイブを入れて行くほどの変態さんに成長してるかもしれないな

へぇ、こんな風に思いっきり搾ってほしいんだね
(両方の乳首をキュッと摘み、強めに捻ってすぐに離す)
そりゃもちろん…だってよっちって口と態度が正反対だしさ
どっちを優先させるかとなると、身体の反応の方を信じるしかないよね…?

これで人通りがあれば、よっちももっと興奮できたんだろうけど…
いきなり大通りというのもハードすぎるかなって考えてここにしたんだけど、失敗だったかな
(側の雑誌を手に取り、横目でよっちが歩き出したのを確認する)
(他の立ち読み客もようやく彼女に気づいたようで、雑誌を読むフリをしながらチラチラと窺っている)
(よっちが雑誌コーナーから曲がろうとしたところで、ポケットに手を入れてアナルバイブを軽く振動させてみる)
126吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/01/27(火) 16:25:30 ID:???
>>125
だって媚薬も効いてきてたし…あんなんされたら誰だって。
そんな事されたらマジヤバいッスよ…まず立てないッスから…。
(名無しさんがスイッチを入れるフリをしたのを見るとドキンとするが、振動が来ないのでほっとして)
認めなかったらどうせはいって言わせるまで問い詰められそうだし…。
が、学校までは嫌ッスよ!?ちゃると話すのが一番楽しいんスから!

んく…!?そ、そんな感じでして欲しいッスよ…あぅ…くぅ。
(いきなり来た乳首の刺激に目を細めてビクビクと震え掠れた声を上げて)

…天の邪鬼とか言わないで下さいッスよ?あたし本当は超ヘタレなんスから…。

はぁ…コンビニって結構広いッスよ…歩き辛いし…警察とか呼ばれたらどうしよう…。
んん…!?名無しさんめ…!ますます歩きにくくなる…のにぃ。
(歩くのに真剣なのか、他の人の視線には気付かず、快感に耐えながらゆっくりとコンビニの中を周り)
(そしてぶつぶつ何かを言いながら歩いていると、アナルバイブが振動し始め、唇を噛みながら必死に快感に耐えて)
127 ◆RhtwIkB5pk :2009/01/27(火) 16:39:55 ID:???
>>126
いやいや、あれほどまでに乱れてイッてしまうのはよっちくらいだって
他の子だったら少なくとも、バイブを入れただけで達するようなことにはならないと思うよ
地面を這ったまま何度も達して、気を失ってまた目覚めさせられて…って感じか
うーん、想像してみたら一度よっちにさせてみたくなってきたぞ
(目を瞑り、呂律が回らないほど悶えるよっちの姿を妄想して)
ちゃるなら気づいちゃうかもね…その上で何事もないように振舞ってくれるかも

なるほどね…もっと違う種類の薬も持ってくれば、母乳が出てくるようにもできたんだけどね
さすがに雨合羽一枚だと、完全に透けちゃうからやめておいたんだよ
天の邪鬼というかツンデレ…いや違うな…とにかく、少しは快楽に素直になったほうがいいんじゃないかな?

(アナルバイブの振動に耐えるよっちの姿を立ち読み客と共に横目で眺める)
(角を曲がって飲み物やビール等が置いてある場所に差し掛かると、前のバイブもスイッチを入れる)
(まだ振動は弱めだが、二穴責めの形にしてからよっちの後ろを着いていく)
ついさっき、あれほどイッたからさすがにこの程度じゃへたれないか…

(再び角に差し掛かったところでバイブを切り、よっちの元へと向かい呼び止める)
(彼女の手に飲み物を持たせ、胸元に硬貨を入れてレジの方を指差し)
それじゃ最後の仕上げだけど…これ買ってきてくれないかな
ただし手にお金は持たないで、胸元で店員さんに渡すんだよ
ああ、もちろんレシートもちゃんともらってね…ついでだからこれも胸元に入れてもらって
128吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/01/27(火) 16:43:42 ID:???
【ぶへ、タイムオーバーになっちゃったッスよ…ごめんなさいッス…】
129 ◆RhtwIkB5pk :2009/01/27(火) 16:46:33 ID:???
>>128
【それじゃここで凍結か、しばらくして再開をお願いしてもいいかな?】
【凍結になると、こっちは明日の午後なら空いてるんだけど…】
130吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/01/27(火) 16:48:57 ID:???
>>129
【じゃあ凍結でお願いしますッスよ】
【明日の午後は…駄目かもしんないッスけど、大丈夫だったら連絡するッスよ、期待はしないで下さいね?】
131 ◆RhtwIkB5pk :2009/01/27(火) 16:51:26 ID:???
>>130
【了解、それじゃ連絡待ってるね】
【ダメだった場合はいつ頃ならいいか教えてほしいな】
【こっちは明日以外なら夜になりそう…土日は確実に空いてるけど】
132 ◆RhtwIkB5pk :2009/01/27(火) 17:23:16 ID:???
【忘れてた…スレお返しします】
133 ◆CqrTqftIkA :2009/01/29(木) 23:43:22 ID:???
【今から暫くの間お借りします】
134ルイズ ◆ySr.VUqEZs :2009/01/29(木) 23:50:01 ID:???
【借りるわよっ。】

>>133
あっ、アナタ、ちょっと早いわよ。レス遅いから気後れしちゃうわっ。
気にしないっていうなら、そうしてくれるとうれしいけどねっ。
で、で、で…っ、アナタが私の御主人様になってくれるのよね…っ。私ね、いっつも
一人で妄想してて、妄想の中では変態プレイばっかりしてるんだけど実際にはしたことないの…
だから、これでもかってぐらい、現実の調教を私にしてアナタの虜にさせてくれるっ…?
(発育途上ながらも、自慰で身体を虐め倒して居た為やや張りのある肉体に仕上がっていて)
(期待の眼差しですすっと近寄って、すがるように小さな掌で彼の衣服を握る)
135 ◆CqrTqftIkA :2009/01/29(木) 23:54:49 ID:???
別に俺としちゃ気にしないけどな、時間が時間だ。
それだとあまりいれないかもしれないが…構わないか?
場合によっては凍結になるだろうが、って話の途中だろう。

…なるほど、ついに妄想を押さえきれなくなったというわけか。
だったらそうだな…まずは雌豚奴隷のルイズの妄想を聞かせてもらおうか。
何をされてどう感じたか、詳しく聞かせてもらおうじゃないか。
(服を握りすがる相手を口元をにやつかせながらも見下すように眺めては)
(ようやく手を動かしたかと思うと下から顎を掌で包みくいっと持ち上げ)
(顔をゆっくりと近付けまじまじと相手の顔を観察し)
136名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 00:07:29 ID:???
30秒わろすw
137 ◆CqrTqftIkA :2009/01/30(金) 00:09:29 ID:???
>>136
酉鍵といい頭悪すぎだな
がっつき名無しらしいがw
138 ◆nBi.gR/UCU :2009/01/30(金) 00:12:11 ID:???
【どうも鳥バレしたらしい。俺の不手際だ…すまんルイズ】
【意味はないだろうがこれに変更する】
【ことがことだ、ルイズは落ちてもいいんだぞ?】
139 ◆nwLqxaVSRg :2009/01/30(金) 00:17:07 ID:???
【っと、目を放した隙にこれか……】
【手遅れだろうが一応鳥は変えておく。】
【まぁ誰を選ぶかはルイズに任せるよ。それが一番だろう】
140名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 00:19:01 ID:???
相手は同時進行か釣りかなのに何やってんだお前ら
141 ◆nBi.gR/UCU :2009/01/30(金) 00:23:59 ID:???
【…どうやら落ちたみたいだな、寝落ちじゃないといいが】
【万が一寝落ちの場合は風邪に気をつけてくれよ?】
【インフルエンザはこれからみたいだから】

【それじゃあ短い時間だったがありがとう】
【また機会があればよろしく頼むよ、次はしっかりとするから】
142シェリル・ノーム ◆ORhe/vha7s :2009/01/30(金) 20:38:43 ID:???
【しばらく借りるわね】
【レスはもう少し待ってねアルト、ごめんなさい】
143早乙女アルト ◆yW4XAkbJQU :2009/01/30(金) 20:41:40 ID:???
【同じく借りさせてもらうぜ。】
【別に気にしなくていいさ。俺は待ってるよ。】
144シェリル・ノーム ◆ORhe/vha7s :2009/01/30(金) 20:45:38 ID:???
何よ、アルトの癖に…少し生意気なんじゃない?
私から何度もお礼が聞けると思ったら大間違いなんだから…ふぁ、あんっ…
(快楽だけに意識を委ねてしまいそうになるのを堪えようと、悪態を続けるが)
(アルトの手の平が、と意識すると尚更どうしようも無くなって)

……ん、ふふ、そうだったかしらね?
てっきり可愛らしいお姫様かと、思ってたけれど…?
(頬を染めた様子に、胸がぎゅっと締め付けられるのを感じ)
ほ、本当は…こんな形じゃなくて、触れて欲しかったわね……
はぁ、ん…う…アルトっ……

……ええ、ごめんなさい。情けないわね…。
文句なら後で聞くわ、今は…こうさせて。
(ぐったりと体を預けながら、付いて行ける意思を伝えるためにこくんと頷いて)

【ありがと、それじゃ改めて宜しくね?】
145早乙女アルト ◆yW4XAkbJQU :2009/01/30(金) 20:51:44 ID:???
【すまない、シェリル…少し急な用事ができた。】
【いつ戻ってこれるかわからないから今日はこれで終わりにさせてくれ…】
【本当にすまない…っ!】
146シェリル・ノーム ◆ORhe/vha7s :2009/01/30(金) 20:58:38 ID:???
【ううん、急に付き合ってくれてありがとう】
【気にせず行ってらっしゃい、ありがとね?】

【謝らなくていいわよ〜ここまででも十分楽しかったしね?】
【っと、連絡遅れてごめんなさい】
147悠也 ◆1NB61/sXW2 :2009/02/02(月) 21:30:28 ID:???
【失礼します、しばらくの間スレをお借りします】
【ブリジット待ちです】
148ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2009/02/02(月) 22:02:28 ID:???
うんっ、悠也も……たーーーーっぷり、出してね♥
(セックスに慣れた今では、1ラウンドで終了などお互いにありえないことだった)
(互いに調子の良い時など、5ラウンドしてもまだ物足りないのだ)
(顔を蕩けさせて、これからさらに行われるラウンドを想像している)
えへへ……ほーんと。悠也のおかげで、こんなに変態に目覚めちゃったんだから♪
すっごい快感を教えてくれた悠也には、とーーっても、感謝しないとね♪
(とびっきりの甘い声で、人前であるのも気にせずに変わらぬ視線でベタベタに甘えまくる)
ウチも……あそこはありえないぐらいおっきくて…でも、すっごく優しい…悠也のこと、だ〜い好き♥
(そう言って、大切な恋人と濃厚に舌を絡め……ゆっくりとねちっこく、いやらしく粘った水音を立てながらキスを展開していく)
(互いの動きによって、腸内で普段なら交わる筈の無い粘液と腸液がどんどん混ざっていくのが自分でも分かり)
(そのいやらしく混ざる音、その漏れた液がいやらしく、見える部分を白く汚しており…淫靡な雰囲気を、更に助長してしまいながら)
(そんな光景も、彼らにとっては「準備運動」にしかすぎない……その動きもどんどん加速していって、「本番」の時間は、刻一刻と近づく)

んちゅ……ぷぁ……ん、ふぁぁ………望むところなのです!このウチのことを倒せるもんなら、倒してみることですね♪
(わざと彼を挑発して、彼の気を煽る――実際は、セックスの試合において…毎回一方的に鳴かされてしまうのはブリジットの方なのだが)
(注意しながら、そっと地面に四つんばいになっていく。飽きさせないように、時折アナルの締まりを良くするのも欠かせない)
(彼によってもペニスと壁と擦られて…徐々に、腸液の分泌が多くなっていく)
(体位の移行のときにも互いに互いの気持ちを煽るぐらい、セックスに夢中になっていた)
ふぁぁぁぁぁぁぁん!!反則、なのです……そんな、激しいの…♪ふぁぁぁ!
(先ほどのセックスの何倍もの衝撃が、唐突にブリジットを襲った)
(容赦のない動きに、ブリジットも嬉しそうな口調で反論の声を上げる)
うん……だい、しゅき…♥悠也の、でっかい、でっかい……肉ちんぽぉぉ……♪
ウチ…オトコノコなのにぃ…いやらしく、うしろの…おくちで、がっついちゃうのぉぉぉ!!
(相変わらず、腸壁は硬く締め付けるのだが……彼の激しさは、先ほどとは段違い)
(その激しさに伴って、ブリジットも正気を失っていく。躊躇うことなく、与えられる快楽の感想を言っていき)
もっとぉぉぉ、もっとぉぉぉぉぉ♪おちんぽぉ、おちんぽぉぉぉぉ♥♥
(もはや、ブリジットの脳裏のあるのは彼の大きなペニスとのセックス、ただその事実だけだった)
(自分からも前へ後ろへと腰を大きく振っていき、結合部のいやらしい音は間隔がどんどん短くなっていった)

【本当にお待たせしました、今日もよろしくお願いしますね】
【大した文を書けてない気がするんですけど…楽しんでもらえてますか?】
【あと、ちょっと聞いておきたいんですけど…ロールが置きレスとかになっちゃっても、悠也さんは大丈夫ですか?】
149悠也 ◆1NB61/sXW2 :2009/02/02(月) 23:05:43 ID:???
はぁっ、くぁ……反則なんてっ…言うなよっ…本気出す、って言ったろっ……?
いつも通りっ…俺のでっかいので……ブリジットのこと、KO…してやるんだから…なっ?
(大きい動きで腰と腰を叩きつけ、腸の中の最奥まで太い肉の柱を突き立てる荒々しさと)
(心地よいアナルの締め付けに、ブリジットへ話しかける言葉も途切れ途切れにままならなくなる)
(普段はこちらを思い切り振り回すくらい無邪気ではつらつとしたブリジットも)
(いざセックスとなると極太ペニスの完全な虜になり、心も身体も蕩けさせてただただこちらを求めてくる)
(そんな恋人の淫猥で従順な姿、表情がたまらなく愛しかった)
いいぞ…俺もいやらしい男の子のブリジット犯すの、大好きだぞっ……
ほんっと、お前の後ろの口はいくら犯しても犯し足りないくらい素敵だ……
…ブリジットも、俺のちんぽ大好きなんだろ…?まだまだたっぷりがっつかせてやるからっ……な…?
今日もたくさんの人の前で、お腹がパンパンになるまで犯しまくって、愛し尽くしてやるからっ…
(腸液とザーメンの混合液をボトボトと床に垂れ落とし、生臭い染みを作りながら)
(ブリジットの、こちらを――こちらのペニスを貪欲に要求し、存分に味わい悦ぶ嬌声に)
(興奮を煽られながら、ごりっ、ごりっ、と腸の壁をペニス全体を使ってこすり抉ることに没頭していった)

(動物のような体位で、動物のような激しさで交わる2人を囲む様々なシャッター音は、全く途切れることなく)
(鳴り響き続け、特大のペニスで貫かれる快楽に喜色満面のブリジットの、犬のような浅ましくも可愛らしい姿を)
(遠慮なく記録していった)

(やがて、再び下半身に小さい痛痒が走り、射精感が一気に込み上げてきて)
…っぐ……っと、はは…ブリジットのケツ穴が良すぎるから……もう俺もまたイッちゃいそうだっ……
ブリジットの大好きなデカちんぽから、またたっぷりちんぽ汁出して
スケベな後ろのお口に「おかわり」飲ませてやるからなっ……?
…っ…ほらっ、もうイクぞ…出すぞっ、ブリジット…!……ブリジットっ…!!
(絶頂に支配される本能のままに恋人の名前を連呼しながら、その細い腰を力任せに手前に引き)
(自分の腰と密着させて動きを止めた瞬間、腸の中でペニスがビクンッ、と再び大きく刀身を震わせる)
(2回目の射精も、普段から絶倫を誇る極太ペニスは造作もないとばかりに)
(初発とほとんど変わらない濃厚なザーメンを力強く噴き出し始め)
(さっき吐き出したばかりの白濁の中へ真新しい新鮮な精液を注ぎ足していき、ブリジットの腸内を再び満たしていく)
…ぅ…ぐっ……出てる…出てるぞ、ブリジットっ……ブリジットのお腹の中、俺のザーメンでまた一杯にっ…
うぅ…ぐっ…っはぁっ…はぁっ…!……ほら、まだまだ…いくらでも出るぞっ……ぅ…くはっ…!
(自分の下半身の管の中を昇ってくる精液の流れさえ敏感に感じ取れるように思えるほどの激しく大量の射精の快楽の中)
(荒い息を動物のように吐き出しながら腰を振りだし、その射精の勢いをさらに促進させるかのように)
(感度が最高潮にまで高まっているペニスを腸肉で扱き続け、結合部からはドロドロの白濁をぶちゅぶちゅと漏らし落としながら)
(その漏れ出す分よりも多い量の精液を、恋人の体内に盛大に叩きつけていく)


【俺もまた遅れた…ごめんな、今日もよろしく】
【本当に楽しませてもらってるぞ?何も心配しなくていいから】
【ああ、置きレスも大丈夫だよ。いつもブリジットのこと待たせちゃってるし、その方がいいかな】
150ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2009/02/02(月) 23:49:43 ID:???
えへへ………こっちだって、負けないんですよ…今日こそ、悠也のこと…KO、して、みせるんですから!
はぁぁぁぁぁぁ…♪いいわぁ……♥♥悠也のおちんぽならぁ…何回でも、けーおー、されてもいいなぁ……♥
(意気込むブリジットも、いざ犯され始めると従順になり――本音が漏れる)
(それほど彼のペニスは凶悪で……ブリジットの理性を奪わせ、強制的に従順にさせる)
(ゲームの中のどんな対戦相手よりも、ダントツの難敵と言えた)
ゆーやのおちんぽもぉ、亀頭がすっごく肉厚でぇ……竿も、ありえないぐらい腫れちゃって…
せーえきもぉぉ……牛乳より、くっさーくてぇ、濃厚でぇ……♪
おちんぽにぃ、何回もぉ……トコロテン、食べさせられちゃったんです♥
(自分も負けずに、彼の「ちんぽ」へのノロケ話を展開していった)
あはぁぁぁ♪ん、ぐぅぅぅ、はぁぁぁぁぁ♥♥
(そんな姿に欲情されたのか嫉妬されたのか、シャッターの音は更に重なったように思えて)
(ほとんどアヘ顔で満面の笑みをカメラに余すところなく向けたのだった)

あはぁ……来ちゃうんですねぇ?嬉しい……♥
うん!ウチのエロアナルにぃ…ザー汁のおかわりぃ、いーーーっぱい、ちょーだい………!
悠也ぁ……悠也ぁ…♪ウチもぉぉ……トコロテン…きちゃうぅぅぅぅ!!
またトコロテン、がっついちゃうのぉぉぉ♥♥♥
(彼のザーメンの濃度は、2回目でも衰えることなく、先ほどのザーメンとブレンドされて熱いザー汁となって)
(ブリジットの狭い腸内を、白く染め上げていったのだった。そして、彼の射精の十数秒後……)
(堪え性のないブリジットは、もう一回おちんちんミルクを元気よく床に向かって一直線に叩きつけ始めたのだ)
あはぁぁ……しゅごぉぉい、ザー汁……とまらなぁぁぃ!
(彼の射精はただでは終わらない。ザーメンの波が、何回も押し寄せてくるのだ)
(しかもその波のそれぞれがかなりの量なのだから、たまったものではない)
(とは言っても自分の腰は、彼の精液を一滴も多く搾り取ろうと必死になって動いていて、アナルも休むことなく締まっている)
(結合部の水音がいやらしく響き渡る限り、その行為は止められない)

あはぁ……はぁ、はぁ……(やっとのことで、彼の射精も収束に向かっていったようで)
(自分の腰の動きも、徐々に弱いものへと変わっていく………だが)
えへへぇ…今のラウンドは、ウチの勝ちでしたねぇ…危ないところでしたけど…♪
(ふふん、と微笑みながら。どうやら、二人の射精のタイミングの違いを言っているらしい)
次でぇ…決着、付けませんかぁ……?出来れば、お互い面と向かい合えるようなスタイルで……♥
(そう言って、誘惑するように早くもはしたなく腰をふりふりと横に振り出したのだった)

【ありがとうございます!それじゃ……とりあえず、次の悠也さんのレスで一旦凍結にしましょうか?】
【早速ですけど、次のウチのレスから置きレスにさせてくださいっ】
151悠也 ◆1NB61/sXW2 :2009/02/03(火) 00:43:36 ID:???
(こちらの射精からほんの僅かだけ遅れて、ブリジットのペニスが勢いよく床に精液溜りを作り始める)
…お……ブリジットも、まーた「ところてん」しちゃったなー……?
く、ぁっ…!……ぅ…ブリジットがイッたから、ケツの中の肉がさらに締まってきてっ………す…げっ…!……
(まるで、自分がブリジットの中に放った精液が、ブリジットのペニスを通って床に吐き出されているかのような錯覚に)
(陥るほど、互いの射精はシンクロし、それによる腸肉の収縮で射精の快感は何倍にも増していく)
(1度目の射精と同じように、規格外のペニスから常識外れの量の精液を容赦なく放出していき)
(やがて少しずつそれが弱まってくると、欲望のままに振っていた腰を再びブリジットの尻に押し付け)
(そのままの体勢で残りの―と言っても、優に1回分の平均的な射精量ほどの―精液を吐き出していった)
…っ……は、ぁっ……はぁー…はぁっ…………ブリ…ジット………
(しばらくしてそれも治まり射精が止まると、息を整えようと肩を大きく上下させながら、名前を呼びかける)
(ぴったりと繋がったまま、ブリジットに刺さっている極太ペニスはやはり一向に衰える様子はなく)
(硬く反った卑猥な姿を維持し続け、アナルの肉の壁と粘液に包まれながら、ひくっひくっと小さく痙攣していた)

…ふぅ………ん?っと、そうだった…か?
(自分より、一瞬だけ射精を持ち堪えたブリジットに勝ちを宣言され、少しとぼける)
…そうだな…よし、望む所だ。……ま、俺がブリジットに負けるわけないけど…な?
(たった今放った濃厚なザーメンが詰まっているはずのブリジットの尻が、目の前で挑発的に振られると)
(さっきまでとは打って変わった優しく穏やかな手付きで撫でさすり)
……じゃ、このままこっち向かせるからな……よいしょっ、と……ぉ…う、おぉっ……
(ブリジットの細い少女のような脚の片方を持つとそれをゆっくりと持ち上げて、自分の前を通過させ)
(結合部を中心にしてブリジットの身体を反転させ、こちらを向かせる)
(その動きにつれて極太ペニスは腸の肉を捩るように半回転し、擦り合わされた両方の肉に)
(身震いするような快感が生まれて、思わず声を上げてしまう)
……っ…ふぅーっ………で、俺が座って、と……こんな体勢…どうだ……?
(一つ息をついてから、ブリジットの身体を抱き起こし、その反動のまま自分は腰を床に下ろした)
(座った男の腰の上に恋人の小柄な身体が跨り、互いの上半身は起きたまま向かい合う―対面座位の体勢だった)
これなら、お互いの顔が見れて、キスもできて……何より、よりラブラブっぽいだろ…?
…さ、いくぞ…?どっちが先に我慢できずにザーメン出しちゃうか…勝負だ、ブリジットっ……
(開始の合図と共に、ブリジットの下半身を抱えるように持ったまま踏ん張った脚に力を込め、腰を下から突き上げて)
(乗せている小柄な身体に肉の杭を何度もぐぷ、ぐぷっ、と打ち込み、ブリジットを跳ね上げる)
はらっ、ほらっ……我慢しないで、おちんちんから白いのたっぷり好きなだけ出しちゃっていいんだからな、ブリジットっ…?
…ん、むっ…ちゅ、ぢゅるっ……ぴちゅ、んむっ…んっ……
(ブリジットの身体を貫き犯したまま、挑発的に話しかけてから、唇を荒っぽく重ねる)
(すぐ様、舌を絡ませ唾液を交換しあい、周囲の視線に自分達の仲の良さをこれでもかとばかりに見せつけていく)
(それと同時に、揺れる2人に身体の間でブリジットのペニスは、その2人の身体に挟まれるように擦られていた)


【それじゃ、ここで凍結だな】
【えっと、次は置きレススレ、ってことでいいのかな?】
152ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2009/02/03(火) 00:58:56 ID:???
【はい、お手数かけますが…次は、置きレスのスレに今日の夜に投下しておきたいと思います】
【今日もお疲れ様でした!すっごく楽しかったです♪】
【えっと……まだ、ちょっと時間があるみたいですけど…何か、質問なんかありましたら』
【今のうちに聞いておきたいですけど…どうでしょうか?】
153悠也 ◆1NB61/sXW2 :2009/02/03(火) 01:04:24 ID:???
【分かった。俺の方も、できるだけ最低1日1回は投下できるように努めるよ】
【ブリジットもお疲れ様。こちらも楽しませてもらったよ】

【聞いておきたいこと…そうだな……】
【えーと…今のこのロールが終わっても、今後は基本的には置きレスメイン、ってことでいいのかな?】
154ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2009/02/03(火) 01:18:27 ID:???
【えっと……実は、少なくとも今月中はなるべく夜間はパソコンを自重しちゃわないといけないかもなんです】
【土日も今月は忙しくなっちゃって……あんまりまとまった時間が取れないでしょうから…】
【今月中は、置きがメインになるかと…あう……迷惑かけてしまって、本当に申し訳ないです】
【あっ、でも……濃いロール間のちょっとしたロールをする時間ぐらいは、取れそうですから…それは、また時間を調整してやっていきましょう?】

【それでは、ウチはこれで落ちますね。何かありましたら、書いておいてください。次のレスでお返事しますから!】
【置きレスが遅れちゃうかも…な時は、伝言板に、書いておきますね】
【それでは、失礼しますね…おやすみなさい!悠也さんも、ごゆっくりお休みくださいね】
【スレをお借りしました】
155悠也 ◆1NB61/sXW2 :2009/02/03(火) 01:30:44 ID:???
【なるほど。迷惑なんてとんでもない、のんびりやっていこう】
【俺の方も、いつもブリジットを長く待たせて少し心苦しかったりしてたし、気にしないでな】
【こちらは夜ならある程度は調整がきくはずだから、もしブリジットの方で会えそうな時間があったら教えてくれ】

【ああ、お互い何かあったら伝言板で】
【忙しいようだからくれぐれも体調には気を付けて。お休みノシ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
156ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2009/02/05(木) 00:10:54 ID:???
【しばらくの間、悠也 ◆1NB61/sXW2さんとのロールにお借りします】

えへへ……だってぇ………悠也のミルク…たーーくさん、欲しいんだもん♪
(その言葉を証明するかのように、彼のを締め付けるアナルの締りがまたきつくなって)
(少しでも多くの精液を、彼のペニスからきつきつの腸内へと絞りとろうとした)
(ブリジットの期待通りに、互いの射精はぴったり息の合ったものであって)
(その彼の射精も容赦なく長く続き、その間にみるみるお腹がぱんぱんに張り上がっていく)
(その最後の一回の吐精も、決して少なくはない量を――遠慮なく、叩きつけられてしまった)
はぁっ…♪はぁ……あはぁ…ゆー…や…♥
(顔は見詰め合っていなくても、互いに名を呼び合うだけで愛を確認しあうには十分で)
(反則ともいえる絶倫を誇るそれに未だ貫かれながら、ブリジットも一旦息を整えていった)

…ふぅ………ん?っと、そうだった…か?
そーですよぉ!ウチが、勝ったんです…ボケないで下さぁい♪
(彼に勝つなんて、滅多にないことだ――勝ち誇った笑みのままで、鼻を鳴らせてみせる)
そんなわけないのです……ウチが、また返り討ちにしてあげるのです!
(根拠のない自信を振りかざし、今度は前後にも腰を振っていき)
ん、了解です……ふぁぁぁ…!あぁぁぁぁ♥
(自分も協力しながら、為されるがままに楽々と体位を変えていく)
(その途中で耐え難いぐらいの腸が抉れるような刺激が与えられ、だらしなく顔を歪めて悦びを露にする)
うん…なかなか、いい感じなのです♪ウチらのラブラブさ、もっと見せ付けちゃいましょ?
(いつもは身長差のある二人も、こうすればほぼ同じ目線になれる)
(なかなかやる機会のない体位だったが、ブリジットはすっかり気に入ってくれたようだ)
わっかりましたぁ!正々堂々……勝負なのです!
(戦いの火蓋が彼によって落とされると、自分からも負けじと腰を上下させ始め…いつもと変わらぬ締付けでそれを扱きあげる)
ああああぁぁぁん!ふぁぁぁぁ……あぁん!
(互いが相手をどんどん追い詰めながら、悠也の責めにも夢中になってしまって…憚らずに、喘ぐのを再開する)
うん……ふぁぁむぅ、んぢゅるじゅ……ぴちゃ……んふぁぁ……んちゅぅ…!!
(こくこくと頷きながら唇を重ねるや否や、すぐに舌を入れて互いの唾液を交換し、嚥下する)
(お互いにラブラブしながら二人だけの世界にどっぷり浸っていて)
(ブリジットのペニスが体の間の狭いスペースで散々擦れる分、既にブリジットの敗色は濃厚だった)

【お待たせしました…遅くなってしまってごめんなさい!】
【えっと……早速なんですけど、次にお互いイったところで、このシチュは〆ということにしてもらっていいですか?】
【次のシチュは……犬シチュを、お願いしたいんです…どうでしょうか?】
157ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2009/02/05(木) 00:11:46 ID:???
>>156は誤爆です……ごめんなさい、これは無視してくださいorz】
158 ◆WBwSdB.96U :2009/02/05(木) 03:58:47 ID:???
【スレお借りします】
159姫宮千歌音 ◆Q3xaniQRdA :2009/02/05(木) 04:00:23 ID:???
【移動してきたわ、どんな感じにするのかしら】
160 ◆WBwSdB.96U :2009/02/05(木) 04:04:33 ID:???
【今日はよろしくお願いします】
【地下室に監禁して、じっくりと墜としていきたいです】
【薬や玩具等も使ってみたいのですが、そちらの方でNGは何かありますか?】
161姫宮千歌音 ◆Q3xaniQRdA :2009/02/05(木) 04:09:43 ID:???
【うーん…薬や玩具も苦手なの】
【今回は無かったという事で、ごめんなさい】
162 ◆WBwSdB.96U :2009/02/05(木) 04:10:45 ID:???
【そうですか…ではまたの機会にということで】
【できれば先程のスレのときに言ってほしかったのですけど…では失礼します】
163佐藤聖 ◆aLJSoWqnxY :2009/02/05(木) 05:29:28 ID:???
【交流から移動でスレッドお借りします】
164アティ ◆lP/v3xSNXo :2009/02/05(木) 05:31:44 ID:???
【暫くスレをお借りしますね?】
165佐藤聖 ◆aLJSoWqnxY :2009/02/05(木) 05:35:56 ID:???
>>164
【じゃ、改めてお願いします。ごめんなさい勘違いしました】

(アティをベッドに寝かせると、ハンカチをほどく)
アティの服、よくわからないから自分で脱げる?

(話しかけながらセーラー服のタイをほどき近づく)

いけない先生だ。私もいけない生徒だけど。
(さっきとは違うなつっこい笑みを見せる)
166アティ ◆lP/v3xSNXo :2009/02/05(木) 05:43:45 ID:???
>>165
【流石に酉が一緒だったら仕方ないですよ。】

あ、わかりました…これ服一式全部脱げちゃうんですよね…。
(言われた通りに服を脱ぎ始めて、下着姿になって)
…いけない先生ですよね?エッチな事沢山されたいって思っちゃいましたから。
(恥ずかしそうに苦笑を浮かべると)
(タイを外して人懐っこい笑みを浮かべる聖さんにホッとして)
167佐藤聖 ◆aLJSoWqnxY :2009/02/05(木) 05:52:23 ID:???
>>166
【うー、でもごめんなさい。こーゆーのがいいとか
時間とかきつくなったら遠慮なく言ってくださいね】

機能的にはなってるんだ。
直接触られたいんなら、下着もだよね?
(笑みのまま、ショーツのラインを指で撫でて)

こっち脱ぐまではアティにお任せ…先生の方がいい?
(頭を抱くようにしながら手を回して髪を撫でる)

(たしかな熱を感じながら)
(私も脱ぐべき…なんだよね?)
(アティから移る熱と別の熱で熱くなっていた)
168アティ ◆lP/v3xSNXo :2009/02/05(木) 05:59:10 ID:???
>>167
【わかりました、何かあったら言いますね?軽い調教っぽいのが良いかもですね。】

一応は…脱ぎ辛いって言えば辛いんですけど…。
あ…は、はい…わかりました…。
(軽い命令のようなお願いに背筋を震わせて)
(小さく頷くと、ショーツに手を掛けて見えるようにショーツを脱いで)

アティで良いですよ…今は先生じゃないですから。
(ショーツを脱ぎ終わると抱かれるように頭を撫でられて)
(年上な筈なのに今は自分が年下に見えてしまい)
169佐藤聖 ◆aLJSoWqnxY :2009/02/05(木) 06:05:51 ID:???
>>168
【わかりました。あまり上手い方じゃないかもですが】
【集中しますね】

聞方、悪かったかな…
…私はなんて呼ばれたいって聞いたんだよ

(少し離れ、下から持ち上げるように胸を持つ)

慣れてないって言ってたけど…他にも誰か?
(無邪気な表情のままゆっくり乳房を揉む)

柔らかい。マシュマロみたいだね…剣は使うけど
筋肉ないんだ。
170アティ ◆lP/v3xSNXo :2009/02/05(木) 06:14:58 ID:???
>>169
えっ…?は…ぁ、あ…アティって呼ばれたいです…名前で呼んで欲しいです。
(下から胸を持ち上げられるように揉まれると、快感は薄いが)
(思わず声を上げてしまい)

他には…居ないです、悪戯で生徒に揉まれるた事があるとか位です…。
(ゆっくり乳房を揉まれながら思い出すように呟き)

なんか気付いたら成長しちゃってて…。
剣も使えますけど、本来は私後ろで皆さんをサポートする立場なんで。
171佐藤聖 ◆aLJSoWqnxY :2009/02/05(木) 06:20:31 ID:???
>>170

そっか、じゃあアティは生徒にいたずらされてこんなに…
(先程までのように手で先端に触れ、強く揉む)

エッチな先生になっちゃったんだね?
(また囁きながら、アティをベッドに押し倒す)

後ろの立場で良かった。堅い女の子は嫌いだから…

触って欲しいの、おっぱいだけじゃないんだよね?
ショーツ脱いじゃったのはさ…
172アティ ◆lP/v3xSNXo :2009/02/05(木) 06:29:15 ID:???
>>171
い、悪戯の時はここまでなってませんよ!?
エッチな…先生ですね確かに…はい。
あっ!…ん、んぁ…。
(また強い力で胸を揉まれ、先端をクリクリと刺激されるとびくっと身体を震わせて)
(囁かれてベッドに押し倒されると、真っ赤な顔のままエッチな事を認めたのか小さく頷き)

あと私…体型が変化しないんですよ…歳ももう取れないですし。

えっ…あ、おっぱいだけじゃないです、こっちも触って下さい…。
(尋問されるような問答に、自分の秘裂を指で開いて答えてみせ)
173佐藤聖 ◆aLJSoWqnxY :2009/02/05(木) 06:36:42 ID:???
>>172

いたずらされて、ここまでになったら
先生失格でしょ?
(親指と人差し指で先端を、残りの指が乳房を揉む)
素直なこ…ごほーびだよ、アティ。
(いつの間か口に咥えた、キャラメルを口移しして)
ちゅうっ、んん…ぴちゅ、ちゅ…
(舌でアティの中に押し込む)

ふう…ここ、じゃあわからないからはっきりいってアティ。
(胸を揉んでは囁き)

成長しない…なんで?あ、ひょっとして下とか生えないの?
174佐藤聖 ◆aLJSoWqnxY :2009/02/05(木) 07:10:47 ID:???
【時間的に考えて寝ちゃったかな?】
【お疲れさま、アティ。風邪ひかないようにね。】
【じゃ、またね】


【スレッドお返しします】
175 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 09:53:16 ID:???
へぇ…俺から見てもわかりやすすぎると思うけどな。
嘘をつく悪い子にはお仕置きをしてやらないと。
(脳内での妄想である相手を緊縛など様々な方法で陵辱していく)
(それを能力を使い相手に見せつけるように妄想を広げ)
(肉棒を激しく口の中に捻じ込み思いのままに腰を動かし)
(いやらしく口元を緩めている…それももう少しで現実となり)

ま、そうだな…離してやるとするか。
(顎を持ち上げたまま一歩また一歩と歩みを進め部屋へと入ったのを確認すると)
(床にどんと突き放し部屋の鍵を閉め振り返り)
…これでこの部屋の中の声は外に漏れない、お前は逃げ出せない。
これからはお楽しみだぜ…なぁ、ティファ?
(下卑た笑みを浮かべつつ獣のように相手に覆いかぶさり)

【移動完了ーっと。それじゃよろしくー】
176ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 10:06:50 ID:???
>>175
嘘なんてついてはいません…わ、私は…あっ!そ、そんな…。
(男が意味ありげな視線を向ける度にティファの脳内には淫らなビジョンが映し出され、
四肢を細いロープが締め上げる痛みや、口の中に異物が押し込まれる感覚までもが
実際に体験しているかのように再現されて)

(顎を掴まれたまま、ぐいぐいと部屋の中へと押し込まれ、男が手の力を緩めると同時に
ティファの身体を手荒く突き飛ばすと、あっ!?っとか細い驚きの声を上げながら、
冷たい床の上に仰向けに倒れ、まくれた長いスカートの裾から白い脚を覗かせて)
…なにを…私に…なにを…っ。
(そんな問い掛けになど意味がないのはティファ自身も充分に承知していながら、
逃げ道を求めるように視線を左右にうろうろさせ)
誰か…お願い…ガロード…助けて…きゃあっ!?
(覆い被さってきた男の身体を跳ね除ける力などなく、あっさりとその場に組み伏されてしまい)

【スレッドをお借りします】
【こちらこそよろしくお願いします。なにかありましたら、遠慮なく言ってくださいね】
177 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 10:22:22 ID:???
今度は何が見えた?縄で縛られる自分の姿か?
…なかなかいいもんだろうよ、縄が食い込む感覚は。
おまけに目隠しでもしてやろうか?
(面白いように素直な反応を返す相手にくくっと笑い声を漏らしては)
(更に加虐心が奮い立たせられ、ごくりと生唾を飲み込み)
(その興奮からかズボン越しにもわかるほど肉棒が存在を強めていき)

何をってのは愚問じゃないか…もうわかってるんだろ?
お前はこれから俺に犯されるんだよ。
確実に俺の子供を孕ませてやるからさ、大切に育ててくれや。
そしてその子を見るたびに俺を思い出してくれ…ってな。
(馬乗りになるように相手の腹部へ腰を降ろしたまま相手を見下ろし)
(にやにやといやらしく口元を持ち上げまくれたままのスカートから伸びる魅力的な足)
(その足に触れたかと思えばするするとスカートを上に上げては太腿に触れて)
(指先でゆっくりと内腿をなぞっていき徐々に股間へと近づいていき)

【こっちのほうこそ、何かあったら言ってね?】
178ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 10:34:32 ID:???
>>177
(これまでにも不意に他人の密やかな思念を読み取ってしまい、
戸惑ったりといった経験はあっても、こうも露骨な自分に対する欲望の思念を感じたのは
初めての事で、普段は感情の起伏に乏しい顔にも恥じらいと怯えの表情を浮かべて)
そんな目でみないで…ください…えっ!
(男の何気ない「目隠し」の言葉に、声を上げて動揺して。今でも充分以上に鋭くなってしまっている
ニュータイプの感覚が、視覚を奪われればどこまで研ぎ澄まされてしまうのか…といった不安に、
自分の身体をぎゅっと抱き締める)

いやっ…いやぁっ!助けてっ…ください…っ!。
(頭の中に流れ込んでくる、自分の様々な痴態や性的な感覚。そのどれが予知的なビジョンで、
現実に今されている行為なのかとっさには判断が付かないほどの感覚の渦に巻き込まれながら、
非力な細い手足をいっぱいに暴れさせて、なんとか男から逃れようと)
…あっ…あ…あっ!?
(男の手がティファの細い脚を撫で、次第に脚の付け根にまで這い上がっていくと、
薄くて細い身体を男の腰の下でじたばたとさせながら、精一杯の抵抗をして)
179 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 10:48:13 ID:???
そんな眼ってのはどんなだ?
ちゃんと言ってくれないとわからないな…ん?
(目の前に浮かぶ怯えの表情はぞくぞくとただこちらを興奮させ)
(目隠しという言葉に対する明らかな動揺を見逃さずぺろりと唇を舐め)
(壁に視線をやるとそこには様々なグッズがかけられており)
(そこにはやはり目隠しや猿轡、首輪などもあり怪しく存在を示し)
さ…もう少し楽しんだら早速縛ってやるからな?

助けも何も…ここに来るはずないだろ?
表ではもうお前は死んだって扱いになってるんだからな。
まったく、この偽装をするためにどれだけ苦労したか。
…でもそのおかげでお前を一生楽しめるんだけどよ。
ッ…動くな!
(柔らかな肢体を楽しみながらショーツの上から指先で軽く股間を押したはいいものの)
(激しくなる抵抗の徐々に苛立ちついには手を振り上げ相手の頬へと平手打ちを一つし)
(襟元へと両手をかけると服を左右に引き裂き柔肌を露出させ)
お前はもう逃げられないんだって言ってんだろ?
だったら…抵抗は無意味だ、俺に従ったほうがいいと思うぞ?
(頬から首筋を通り鎖骨を撫でると手を自らの股間にやり肉棒を取り出して)
(硬くなったそこから先走りを垂らしながらそこを相手の顔に押し付けるようにし)
180ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 11:10:10 ID:???
>>179
あ…それ…は。
(自分の感覚を刺激するその視線をどう言い表して訴えればいいのかと、ぎゅっと下唇を噛みながら、
男の欲望の思念が自分に流れ込んでくるのを遮ろうと、男の顔から目を背けて)
…あっ。
(視線を逸らしたその先には脳内のビジョンで垣間見た忌まわしい道具や、
ティファには用途も思いつかないような淫具の数々が並べられていて、
ニュータイプの感覚と少女としての本能で察知した危なげな予感に息を飲み)

えっ…!そ、そんな…どうして…。
(男の口から告げられた言葉に驚きの表情を見せ、
どうして自分の危機にフリーデンやガロードが現れないのかと、
ずっと抱いていた疑問への残酷な回答に言葉を失って) 
そんな…私はいや…あっ…あっ!あっ!
(身体に触れてくる男を拒絶しようと必死でもがいても、ばしっ!っと頬を強く打たれると、
それだけで身体から力が抜けてしまい)
お願い…酷いことはしないで…あっ!?いやあっ!
(男の力で簡素な衣服をびーっ!っと引き裂かれると、同年代の少女よりもずっと華奢で、
病的にも見えるほどに白い胸元をさらけ出してしまって)
ああ…そんな…たすけて…だれか…が、ガロード…うぅっ!?
(べたっ!っと、猛々しく硬くなったものを顔に擦り付けられると、ぎゅっと目を閉じて身体を硬くする)

【遅くなってしまいました。すみません】
181 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 11:21:44 ID:???
どうだ…なかなかの品揃えだろう?
ここにはな、いろんな性癖を満足させられるようそれに見合った道具がある。
その気になればドラッグだって…お前を犬としてペットにすることも出来る。
…ティファはどこまでもつだろうな?
(くくっと喉を鳴らし低い笑い声を漏らしたかと思うと視線を背けているのをいいことに)
(がら空きになっている耳へと舌先を這わせべろりと舐めては)
(舌先を窄め耳穴をわざと水音をたたせるようにしながら嘗め回していき)

どうしてもなにも…生きていると知った日にゃ助けに来るからじゃないか。
だが死んだことにすれば助ける必要もなくなる、おまけに社会的にも消えた人間だ。
…もうお前は何をされても助けてもらえない、見向きもされない存在なんだよ。
それを俺がこうやって助けてやってんだ、ありがたく思え。
(腰を浮かし膝立ちになり徐々に前へと進み胸元で腰を降ろせば)
(無理やりに相手の口へと肉棒を捻じ込めば喉奥に向かいぐっと腰を押し込み)
(相手の顔を手で押さえ込むようにしては乱暴に腰を相手の顔に打ちつけ)
(さもただの道具のように自分の都合だけで肉棒で喉奥を突き)
(更に顔を横に向けさせ口腔に幹を擦りつけ快楽を得ようとして)

【大丈夫だよこれくらいなら】
182ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 11:37:02 ID:???
>>181
…犬…ペット…なんて…。
(脳内には全裸に剥かれて首輪を付けられている自分や、
薬物で理性を破壊されて動物同然の仕草で男に甘えている自分の姿が浮かび、
そのおぞましさに顔色を変えながら、吐き気までもよおし)
あっ!?いやっ!や、やめて…っ!
(不意に耳元を生暖かい舌でぺろりと舐められると、さっ!っと耳を手で覆いながら
戸惑いの声を上げて)

そんなことは…きっと助けに来てくれる…はず…むぐっ…うっ…ううっ…!
(ティファの薄い胸の上に腰を下ろし、強引に小さな口をこじあけて欲望の証を押し込まれると、
最初は口を噤もうとしたり顔を背けたりと抵抗する素振りを見せていたティファも、
頭を掴まれながらの力強い突き入れに、一気に喉の奥まで犯されてしまって)
…んぶっ!…むぶっ!…ぶぁ…んぅ!…んぅー!
(喉の奥を直に刺激される苦しさと、口いっぱいに頬張る男性のものの味わいに目を大きく見開き、
拒む事もできずにただひたすら少女の口を蹂躙されて)

(怖くて、苦しくて、気持ち悪くて、まずくて、今すぐにこの場所から逃げ出したいはずなのに、
どんどんとティファの中に流れ込んでくる男の快楽の思考は、そんなティファ自身の感情や感覚まで
支配していってしまうようで)

【そうですか。すみません】
183 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 11:47:13 ID:???
ダメじゃないか…俺のやることを否定しちゃ。
今じゃティファを生かすも殺すも俺次第なんだぞ?
生かすとしても…ペットとして全裸で散歩させるのも悪くない。
尻に犬の尻尾をつけさせ、外で小便だ。
面白そうだろう?
…それが嫌ならお前は俺に従うしかないんだよ。
(思考が読まれているのを知りながらま、これは嘘だがと心の中で呟き)
(耳を覆う相手の手を掴みそこから離させれば再び耳を舐め)
(ちろちろと耳たぶを舐めては首筋へとその舌先を下ろしていきながら)
(本物の犬のようなか、肉便所、それとも理性を残して…どういったペットにするかと考えていき)

ハッ、まだそんなこと言ってやがるのか。
絶対助けになんか来ないっての。
まあそれがわからなくなるまで犯しつくすってのもまた面白いか。
う…出るぞ、全部飲み干せ!!
(ぐいっと腰を前に突き出したかと思うと相手の口腔へと幾度も射精し)
(煮えたぎる精は相手の口腔を満たし匂いを充満させ)
(幾度か肉棒が跳ねようやく射精も治まったかと思うと続いて先端から何かが漏れ出し)
(その瞬間勢いよく尿が飛び出し精液と尿のカクテルを口腔で作っていき)

【大丈夫だからさ、気にしないで?】
184ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 12:06:45 ID:???
>>183
…でもっ…でもっ…!酷いことはしないでっ…。
(ガロードや仲間たちに会えないままで命を奪われるのも、
生かされて目の前の男の欲望を満たすだけの玩具として扱われるのも、
どちらも選ぶわけにもいかない選択肢に顔を曇らせ、怯えたような顔を向け)
ああっ…やめてください…言わないでっ…言わないでっ…!
(四つん這いの姿勢のまま、高く脚を上げて放尿する自分の姿や、
尻尾を生やした小さな尻を振りながら引きずられるように歩かされる自分の姿の幻視に、
ただか細い声を上げて抵抗して)
うっ…ああっ…そんなのいやぁ…っ。
(耳を舌先で舐められ、拒もうとしても拒めない意思の流入に顔を真っ赤に染めてしまい)

…んうっ…んうっ!?んうっ!んぐっ!…んぐっ!
(好き放題にティファの口を犯した男のものがさらに深くまで入り込んだ途端、
むっとむせるような青臭い匂いの粘液が喉の奥へと打ち込まれるように浴びせられ、
息苦しさと濃厚な匂いにくぐもった声を上げて暴れて)
んうっ…んっ…んうぅっ!?んーっ!?
(何度も立て続けに打ち込まれた粘液が納まったかと思うと、
今度は生暖かく苦塩辛い味がティファの口の中に溢れかえり、それが何なのかを考える間もなく、
男性器を頬張った口の端からたらたらと垂らしながら、口の中で混ぜられたものを
ごくっ…ごくっ…っと、喉を大きく鳴らして飲み込んでいって)
185 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 12:10:29 ID:???
【そろそろお昼時だけど休憩とか大丈夫?】
186名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 12:15:44 ID:???
>>185
【こちらは大丈夫ですけど、名無しさんはどうでしょうか】
【休憩を入れても結構ですよ】
187ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 12:17:01 ID:???
【ええと。>>186は私ですね。名前を入れ忘れてしまいました】
188 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 12:19:03 ID:???
【そうだなー…一応休憩取らせてもらってもいいかな?】
【時間は1時間くらいでどうだろう?】
189ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 12:22:00 ID:???
>>188
【わかりました。では1時半に再開ということにしましょうか】
190 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 12:23:54 ID:???
【わかった。それじゃまたあとでね?】
191ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 12:27:12 ID:???
>>190
【はい。ではまた後ほど】
192 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 13:16:46 ID:???
酷いこと…酷いことなぁ?
それは俺の気分次第だ…ま、大人しくしてりゃしねぇと思うよ。
このまま生きていたいなら大人しくしてることだ。
(耳元から唇を離すと唾液で濡れたそこにふーっと息を吹きかけ)
(怯える相手を眺めながら四つん這いで床に落ちた精液を舐める様子や)
(完璧に犬のように調教してベッドの中で腕に包み寝る姿などを妄想していき)
犬か…そうだな、ペットにするのも本当に悪くないかもしれないな。
よし、このままお前を俺のペットにしてやるよ。
俺の言うことは何でも聞いて何でも感じるような淫乱ペットによ?
幸い可能性はあるみたいだ…まあ楽しめよ。
(耳たぶを甘噛みすれば柔らかな髪に指先を通しそっと撫で下ろし)

ふぅー…あんまりいいもんですぐイッちまったよ。
おまけに俺の小便まで飲んでくれるなんてな。
こりゃペットとしての才能だけじゃなくて便器としての才能もあるな、ん?
(ようやく肉棒は静まり徐々に硬さを失い始め口腔から引き抜けば)
(口の端から漏らしいやらしく光の反射によって輝くそれを眺め)
(にやにやといやらしく笑い立ち上がれば壁にかかった縄と目隠しを手に取り)
ほらティファ…こっちに来い。

【さてと、少し早いけどレスを返しておくよ】
193ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 13:43:56 ID:???
>>192
(命を奪うという言葉が心からのものではないことは読み取れても、それと同時に流れ込んでくる
様々な凌辱の行為への欲望は、まだ幼さを残した少女にとっては恐怖であり、
さらに強力すぎる自分の能力で、自らの精神や肉体までもが水からのがその思念に
徐々に影響されていってしまっているのがティファをますます追い詰めていき)
…あっはぁっ!?
(突然にふうっと耳元に温かい息を吹きかけられると、びくびくっ!っと身体をふるわせて反応する)
ぺ…ペットなんていや…いやです…あっ!?
(実験対象として研究所に保護されていた時も少なくとも人間として扱われていた私を、
目の前のこの男はそれ以下に貶めようとしているんだわ…と、不安にさいなまれながら、
薄い胸の奥の心臓はなぜかドキドキと高鳴ってしまって)

…ん…ぐっ…ぷは…はっ…はあっ…。
(口の中で猛ったものが引き抜かれ、ようやく呼吸が楽になると、
裸の胸を上下させてぜえぜえと荒々しく息を吐く。
大きく開けた口の端からは男が出したものが筋を引いて垂れ落ち、ティファの内気そうな顔を汚していて)
えっ…そ、それは…。
(男が手にしたものを見ると不安な予感に顔を曇らせるが、これ以上の抵抗は無意味だとも判っていて、
こくっ…っと小さく頷くと、半裸の姿のまま男の傍らに歩み寄り)

【お帰りなさい。では続きをお願いします】
194 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 13:59:45 ID:???
…どんどん声が艶がかってきてるのがわかるか?
これだけの速度で体が馴染んでいくんだ。
それほど才能があるってことだな…なぁ、ティファ。
(当初とは見るからに違う相手の反応ににやりと笑みを浮かべるものの)
(それは自らの妄想の賜物だということは知らずに言葉を耳元で囁き)
(このまま犯し続けきちんと相手を調教すれば…と思考は止まらず)
ペットが嫌だなんてどの口が言う?
お前はもうなりかけてるのがわからないのか?
その証拠にほら、ペットにするといってから声がいやらしくなってきてる。
…お前の本心がペットに成り下がりたがってるんだよ。
(面白いように反応を返す相手の耳を舐めつつ薄い胸元へと手を這わせ)
(ゆっくりラインを確認するように胸を撫で回し始め)

よしよし…いい子だなティファ、そのまま動くなよ?
痛い目を見たくなければ、な。
もう殴られたくないだろ?
(胸を弄る手に力を込め軽く握りつぶすようにしてすぐ離すと)
(慣れた手つきでしっかりと相手を縛り身動きの取れぬよう後ろ手で固定し)
(パイプを用いて足を広げたまま固定させると目隠しをして)
さ…今から俺が何をするかわかるか?
(楽しげな声と共にイメージしたものはこのままうつ伏せに相手を寝転がせ)
(高く突き上げられた尻を撫で回し、幼い割れ目を摩り吸い付き、アナルにも指を入れ)
(様々な刺激を与え肉棒を乱暴に捻じ込むというもので、それだけで肉棒は再び硬くなり)
195 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 14:00:16 ID:???
【忘れてた。リミットはいつかな?】
196ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 14:15:20 ID:???
>>194
(男の言葉にはっ!?っとした顔になると、みるみるうちに耳まで顔を赤く染めて)
なじむ…なんて…そんなことは…っ!
(口ではそう言いながら、男の思考が流れ込んだ身体は熱くなり、
胸の鼓動はドキドキと速さを増し、なによりも頭の隅では「この人のペットになってもいい」
という考えが湧き、それが徐々に大きくなっていくのを止められずにいて)
そんなことはありませんっ…わ、私は人間…ペットなんかじゃ…あぁっ!
お、おねがい…さわらないで…っ。
(耳元を舐められながら薄い胸を撫で回されると、胸の先のピンク色の突起はぴんっ!っと起き上がり、
無意識の内にさらに愛撫をねだるように、徐々に胸を男の方にと突き出していき)

…あっ…はあぁっ!?いやあっ!
(男の手が胸を握るとずきんとした甘い感覚が脳の中心から背骨を伝い、
その底の知れない感覚にもぞもぞと身体を暴れさせても、
男の力はティファを自分の思うままにしっかりと拘束してしまって)
あっ…うあぁ…や、やめてっ…やめてぇ…。
(目隠しをされ、さらに研ぎ澄まされた感覚で男の淫らな思考を拾い上げると、
左右に大きく脚を開かされた無防備な姿のまま、これから自分に加えられる行為に
期待のような感情で胸をいっぱいにしてしまって)

【とりあえずは夕方くらいまでになりそうです。名無しさんのリミットはどのくらいでしょう?】
【もし継続していただけるようでしたら、後日に続きをお願いできればと思いますけど】
197 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 14:32:07 ID:???
違うのか?さっきまであんな声を出しておいて、
今じゃ俺の呼びかけにもしっかりと応えこちらに来たじゃないか。
それが馴染んでないとでもいうのか?
…もうペットになりかけてるんだよ、お前は。
(腕の中の相手の体が火がついたかのように熱く思えて)
(その温もりが導き出す答えは唯一つ、興奮しているということ)
(その答えににやにやと下卑た笑みを浮かべると首筋をねっとりと舐めあげ)
触らないでってことはないだろう?
これだけお前の胸は触って欲しいって言ってるのに。
…嘘つきはお仕置きをしないとな?
(硬くなった乳首を指でころころと転がすとぴんと弾き)
(その手をポケットへと捻じ込めばそこからクリップを取り出し)
(相手の乳首へとクリップを一つ取り付け、突き出された胸を突き)

いまさらやめると思ってるのか?
もうすっかりわかってるだろ、俺は最後までやるんだよ。
お前をペットにまで落とすまでな…大人しくしてろ。
(そう言うと尻に一度平手打ちを落とし、掌で優しく尻を撫で回し)
(尻を高く上げさせれば左右に尻肉を広げ鼻を近づけては匂いを嗅ぎ)
ん…なかなかいい匂いだ。
さてと、それじゃ一つ質問だ…俺のペットになるお前だけれども、だ。
初めて俺を受け入れるならどっちがいい?
アナルとマンコ…選ばせてやるよ。
(ねっとりと両穴を舐め上げたかと思うと人差し指を一気にアナルへと捻じ込んで)

【わかった、夕方だね。俺も大体それくらいだよ】
【凍結については後で予定を確認してみるよ】
198ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 14:51:05 ID:???
>>197
…そ…それは…だって、あなたが怖いことをするから…。
(このままでは本当にこの人のものになってしまう…と、自分に言い聞かせるように言い訳の言葉を
口にしながら、頭の中では何度も男に犯され、絶頂に達してしまっているほどのビジョンが巡り、
少しでも背中を押されれば、あっさりとペットになる事を認めてしまいそうになる程に
男から与えられた欲望の感情を高ぶらせ)
ああっ!?そんなっ…やめてっ…ああっ!あっ…ああっ!き、きもち…いい…っ。
(首筋を舐められる感覚にぞくりとなり、指先で硬く尖った胸の先をくりくりと摘まれると、
部屋中に響くほどの甘ったるい声を上げながら、くねくねと身悶えて)
…ううっ!?
(胸の先に痛いような違和感を感じ、こわごわと目を向け、銀色のクリップで飾られた自分の胸を目にして)

あっ…おねがい…やめてっ…やめてっ…ああーっ!?
(ぺちんっ!っと尻を手で打たれると、大きく突き上げたような格好でふるえ)
だめ…いや…私は…あなたのものになんてならない…あっ!あーっ!
(優しく尻を撫でられたかと思えば、ぴったりと閉じた前の割れ目や窄まった後ろの穴まで舐められてしまい、
高ぶっている自分を隠す事も抑える事もできずに甘い声を上げ)
そ…んな…えらべない…わたし…どっちも…あっ!?あーっ!お!お尻は怖いです!
ま、前にっ!前に入れてくださいっ!
(男の指がティファを責めるように後ろの窄まりに捻じ込まれると、
追い詰められたような声で少女としての貞操を奪ってもらう懇願の言葉を吐かされてしまい)

【お時間があるようでしたら、少し打ち合わせなどしてみたいですね】
199 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 14:55:15 ID:???
【ん?打ち合わせって今かな?】
200ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 15:04:30 ID:???
>>199
【ああ。いえ一段落ついてまだお時間があればという意味だったんですけど】
【わかりづらかったようですみません】
201 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 15:11:52 ID:???
怖いことなんて何もしていないだろう?
俺はただティファを気持ちよくさせてやってるんだ。
それが怖いとでも言うのか?
(首筋を舐めた途端発せられた声に瞳を細めるとそこから唇を離し)
(腕の中で悶える相手を見下ろしながら胸を弄る指の動きを早め)
なんだかんだで気持ちいいんじゃないか。
ようやく素直になってきたな…いい子だぞティファ。
このままペットにでもなってみようか。
…お前ならできるよな、もう頭の中じゃ何回も犯されペットに成り下がってるんだろ…なぁ?
(相手の動きに合わせて揺れるクリップの動きを面白いとばかりに指で弾いて増幅させ)
(更に相手の声と感情を引き出そうと胸を弄りつつ耳への愛撫を続け)
(舌で舐めるだけではなく耳全体を口に含んできつく吸い上げ)

そんなことはない…もうお前は俺のものになりかけてる。
そうだな…あと一息ってところじゃないか?
頭の中ではわかってるはずだからあとは…それを遮るリミッターを外すだけだ。
これはまあ簡単だろう、イカせ続ければすぐだ。
それとも…自分から認めるか?
(舐めただけで甘ったるい声を上げしかも尻に差し込んだ指を痛がることもなく受け入れた相手)
(それを嬉しく思ったのか抑えていた笑い声は徐々に大きくなり部屋中に響いて)
ダメだ、今気が変わった…お前はアナル奴隷にもなれるみたいだな。
初めて突っ込まれてあんな声を出すんだ。
普通は痛がるところなんだけどな…これなら期待できるだろう。
せっかくだ、これは解さずに試してみないとな?
(再び笑い声を部屋に響かせると勃起した肉棒を尻穴に宛がい)
(きつい締め付けを堪能するかのようゆっくりと埋めていき)

【あ、なるほどなるほど。ごめんね、変な勘違いしてた】
202ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 15:31:19 ID:???
>>201
あなたのものに…?そんなことは…決して…ああっ…抜いてえっ…。
(固く窄まっていた穴に指を入れられただけで、その部分からぞくぞくと甘い感覚が漏れ出し、
高く突き上げた腰が自然にゆるゆると左右に動いてしまい、言葉は拒絶と許しを請う言葉でも、
傍目には幼なさの残る少女が凌辱をねだっているようにしか見えないで)
だめぇ…これ以上は…私、本当に…おかしくなっちゃう…だ、だから…ああっ!?
(男の性器が尻の穴にあてがわれると同時に、脳内に飛び込んできた凌辱のビジョンに、
甘く濡れた声を上げて)
…そんなっ!ちがうっ…前っ…前でしてくださいっ…ああーっ!がっ…ガロード!ごめんなさいっ!
(めりっと男のものがティファの小さな穴にめりこみ、そのまま突き進まれると、
男のティファの身体を汚す喜びの思念に共鳴した身体はその行為を貪欲に受け入れ、
苦痛や恐怖などまったくない、「きもちいい」「うれしい」「ペットになった」「もっとしたい」という、
欲望に染められた感情で頭の中をいっぱいにして)

くうっ…あっ…あっ!あーっ!あぁっ!なります…なりますっ!
あなたのペットになりますからっ!ああもっとっ…もっと貫いてっ…!
(「ドラッグ浸け」「四つん這いで散歩」「ベッドの中で添い寝」「前も後ろもいっぱいにして欲しい」と、
もう男のものか自分のものかわからない思念の流れに意識を濁しながら、ただ声をあげ、快楽を貪って)

【ちょっと流れがわかりづらくなってしまったので、前半分は摘んでしまいました。すみません】
203 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 15:33:27 ID:???
【ごめんね、ちょっとタイムアップだorz】
【予定より早まっちゃったのがもったいないなー】
【それで凍結だけど、どうしようか…いつごろがいいとかある?】
204ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 15:40:21 ID:???
>>203
【そうでしたか。ええ。お気になさらず】
【長く時間を取るとなると、やはり今日のような金曜日になってしまいますね】
【それ以外の平日ですと、あまり遅くは無理ですので…】
205 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 15:41:34 ID:???
【そっか…俺はこうやって昼間に来れるのはあまりなくて】
【今日は結構たまたまだったんだ】
【夕方以降からなら大丈夫な日も多いんだけど…どうだろう?】
206ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 15:45:14 ID:???
>>205
【そうなんですね。そうなりますと、名無しさんのご都合を伺った方が良さそうですね】
【来週の金曜日でしたら1日空いてますので、夕方からでも可能ですけど】
207 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 15:48:11 ID:???
【じゃあ来週金曜の夕方辺りからでいいかな?】
【たぶん18時には帰ってこれると思うから、そうだな…19時か19時半かな】
【それで大丈夫ならその時間でいい?】
208ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 15:50:42 ID:???
>>207
【わかりました。ではその日程で待ち合わせる事にしましょう】
【待ち合わせスレッドで合流という形でよろしいでしょうか?】
209 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 15:55:34 ID:???
【そうだね、待ち合わせで合流で大丈夫だよ】
【そしてその後始める前に打ち合わせかな?】
210ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 15:57:49 ID:???
>>209
【ではそうしましょう。時間に合わせて打ち合わせスレッドにお邪魔します】
【今日の続きでも構いませんし、打ち合わせを挟んでもいいでしょうね。
ハメながら打ち合わせスレッド…でしたっけ?そんな場所もあることですしね】
211 ◆RqNaD.YxEA :2009/02/06(金) 16:00:45 ID:???
【ハメながらか…相当俺のあれの味を気に入ってくれちゃったかな?】
【なんてねw】
【でもそれじゃ俺のほうが多分集中できなくなっちゃうから普通に打ち合わせがいいな】
【さてと、それじゃそろそろ行くね?今日はお相手ありがとう!】
212ティファ・アディール ◆NzOZFVfW/w :2009/02/06(金) 16:03:19 ID:???
>>211
…今日はまだ、お口でいただいただけですから…(ぼそりと小声で)

【そうですね。ではとりあえず待ち合わせスレッドで合流しましょう】
【長い時間ありがとうございました。ではまた来週】
213黒崎 一護 ◆WYSAvf3wuc :2009/02/07(土) 02:44:07 ID:???
【夜遅くわりいな、場所を借りるぜ】

【昨日のルキアに返事をするから、到着したらそのまま待っててくれ】
214朽木 ルキア ◆3cK3yixOXw :2009/02/07(土) 02:56:22 ID:???
【同じく黒崎 一護 ◆WYSAvf3wucとスレを借りる】

>>213
【待たせたな】
【昨日も今日も私は私なのだが…このまま待っておこう】
215黒崎 一護 ◆WYSAvf3wuc :2009/02/07(土) 03:02:40 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232811470/129

俺…だって「初めて」だぜ、くれてやるからな…でも、優しくは保証しな…いっ…!
う…せま…くっ……壊れそうなのはこっちだ…うっ…
(握りつぶされそうな気持ちよすぎる圧を、刀身にかけられルキアを抱きしめてうめく)
(奥に切っ先を突き当て、体の本能的な震えに応えて激しく腰を振る)

嫌だ、もっと暴れてやる…ルキアが、お前がこんな顔で…っ
んううっ…ちゅ…む、んんっ!
(助けを求めてすがるルキアの唇を啄ばみ、言葉とは逆に優しい突きに変える)
(淫らな水でぐしょ濡れの狭い膣を、剛直が奥から出口までスローモーで往復する)
やさしく…したら、勝負になんねえだろ…っ…
お前か、俺が……いっちまったら、そこで決着なんだ…からな…っ!
(熱いお湯が雨のように降りしきり、雫を弾いて繋がる体が湯気をあげて乱れ揺れる)
(男根を膣の奥にねじこませ、ルキアをトバすために奥への突きを激しくする)

やばっ…い、な…うっ、あ、おぅっ!うっ…俺も…で…そ…う…っ!
しょ…勝負は、何回戦、あるんだ…ぐっ…あ…っ!
(ルキアの耳を舐めて勝負の回数をもっと増やそうと呟き)
(奥深くで放とうと、ただでさえ激しい突きがもっと早くなっていく)
なかで…うっ、このままなかに出すぞ…ルキア……
お前の中を…温めるために、もっ…い、く……っ!
(震える声を聞かせながら自分からも先走る液体をルキアの膣内に塗りこみ)
(子宮を揺さぶって、絶頂にいっしょに達しようと突きあげる)

>>214
【昨日のお前のレスといいたかったんだっ、いい加減鳴かすぞもっと!】
【と言いたいが、待ちぼうけさせたから黙っておくか】
【勝負続行だぜ、ルキア】
216朽木 ルキア ◆3cK3yixOXw :2009/02/07(土) 03:39:53 ID:???
>>215
す、済まない…何だか手馴れているような気がしたのだ…っ…
(嫉妬に駆られてしまったようで恥ずかしくなり、赤くなる)

だが、気のせいだったようだな…始めのうちからそんなにしても
女は痛いだけ…なのだぞ?
(時々呻き声を上げながら破爪の痛みに耐え、血を流す)
(その痛みの為に自然と下腹部に力が入り、力を抜くことなど
出来ず、より一層一護を締め付けていて)

莫迦者! そうか、そうだよな…私のこの貧弱な体では興奮しな…
(初めて一護に見せた恥ずかしい場所ではなく、いつも見える顔の
いつもとは違う表情だけに興奮してくれているようで、益々
自分の体に自信が持てなくなってきて、拗ねたようなことを
言っていた唇がまた一護に塞がれて、言葉が切れる)

一護が優しくしないなら、私の勝ち…だな。
(最奥まで欲望の赴くまま激しく突かれながら、フッと頬を緩め
妖しく笑って)

一護の限界が来るまで…だな…女は何回戦でも可能だが、男は
…ぁ…はぁあ…ん…っ…そうではないらしいから…な。
(敏感な耳をねっとりとした温かい舌で責められると、甘く鳴き)

…一護が、私の中に出したいのなら…このまま…構わない。
(強く抱き締めて、その時を待つ)


【…確かに聞こえたが、聞かなかったことにしてやる】
【で、貴様の予定では今回は何時までなのだ?】
【因みに、私は6時までなら貴様の相手をしてやれるぞ】
217黒崎 一護 ◆WYSAvf3wuc :2009/02/07(土) 04:00:00 ID:???
>>216
誰が…誰に嫉妬してるんだ、うっ…あぁ…ぐっ…う……。
わかっちゃいる、お前が初めてだから痛いんだろうって…のは、わかる…がっ…
(どうしようもなくルキアを求めて腰が動き、シャワーで流れる赤いすじに目が言っても)
(体を自制できず、締め上げもあいまってルキアの奥を求めてしまう)

いい加減…っ、うっ…もっと、素直になればいいものをっ…くっ…
お前の体で興奮しちまった、俺はどうなるんだ…あっ…あぁ…
(自虐的に笑うルキアに違うと言いたくて、ルキアの体に溺れだす自分を)
(もっと見せてやろうと、唇を吸っては顔を舐めて荒い唸りをあげる)

ああ…勝ちでも負けでも、どっちでもいいぜ…
お前のなかで…果てるんなら、なんでもいい…俺もお前を…
俺ので征服してやるからな、あ…っ…うっ…まじ、い……くっ!
(ルキアの甘い鳴き声を聞いて、性感中枢を思い切り刺激される)
(膣内でびくんと剛直が痙攣し、一瞬にして白い泡立ちが子種といっしょに)
(奥目がけて放たれ、逆流させるほど注いでいく)

あ…おあぁ……っ!…お、う…ううぅっ…ルキア……だし、てる…ぜ……っ
(激しく掻き混ぜた挙句、膣の奥に抉り入れた刀身から白濁を注ぎ続ける)
(既にルキアに溺れて達した時点で、内心負けを認めていたが)
(女を征服する男の悦びが勝って、不敵で快楽に浸る笑みをルキアに見せる)
はあ、はあ…あ…あぁ……女だって、体力の限界くらいあるだろ…
お前がさっき壊れちゃぅぅぅとか言ったセリフ、一生忘れてやんねえからな。
(射精が下火になって、小さく奥を叩くと落ち着きが生まれてくる)
(憎まれ口を叩きながら、ルキアの背中をさすって初めての体をなぐさめる)

【6時で俺もいい。その頃には俺も眠気のひとつでもくるだろう】
【お前こそ、眠かったりしたら鼻ちょうちんぶらさげないうちに言えよ】
218朽木 ルキア ◆3cK3yixOXw :2009/02/07(土) 04:38:08 ID:???
>>217
それは…っ、今…此処には貴様と私しかいないのだから、其れ位
察してくれ…ても良い、だろう…?
(まるで蛸になったかのように、白い肌を耳まで真っ赤にして)

…其れを分かってくれているなら、許す。
貴様の好きなように…してくれれば良い。
(痛みを耐える為にシャワーのホース部分を強く握り締め
瞼に力を入れて目をギュッと閉じ)

私の体で、興奮…して…いる…のか?
(目を見開き、信じられないと暫く一護を見詰める)
(信じろと言うかのように唇や顔を口で愛撫する一護の体にホースを
掴んでいた手を回して抱き締めて)

負けるが勝ち、とか言うのは無しだぞ?
…あぁ、イッてくれ。 一護の全てを受け止めてやる。
(愛おしさが込み上げ、その心のままに熱く口付け、一護を貪る)

す、ご…ぁ…いっぱい…出てるぞ…
(初めての感覚に夢中になっていると一護に笑われ、その笑顔に
思わず見とれてしまって)

貴様…そんな顔して笑うこともあるのだな…
(嬉しそうに笑い返し)

体力の限界か…ずっとこんな風にしていれば、一護より先に
体力がなくなるかもしれないな。
(一護に抱きついたまま、ゆるゆると自分の腰を動かして)

なっ…きっ、貴様も同じことをぬかしたくせに何を言うか!
(赤味が引いていた頬が、一瞬で真っ赤になる)

…一護。
(言葉とは裏腹に優しく背中を撫でてくれるのが嬉しく、一護の
背中も同じように撫で始めて)


【それでは、その時間までもっと鳴かせて貰うことにしよう】
【私の鼻に提灯などぶら下げられないと思うが…】
【眠気が来るまで今回もよろしく頼む】
219黒崎 一護 ◆WYSAvf3wuc :2009/02/07(土) 04:55:29 ID:???
>>218
ずっとやってみるか、どっちかが気絶するまで……
俺はお前より先に寝る気はないぜ………ルキア。
(背中に回されたルキアの手が気持ちよくて嬉しく、しばらく静かに撫であって)
(シャワーの落ちる水の音だけが聞こえ続ける)

お前の恥ずかしい声と顔、体をもっともらうぜ。
勝負とか、そんなんより…お前を気持ちよくさせたくなった…
痛かったろ、どうすりゃお前が悦ぶか、教えてくれ…
(ルキアのなかで射精で硬さが緩んだ刀身が回復し始めて)
(精を受け止めてくれた膣内を剛直の張りで押し広げる)
(くちゅっと音をたてて奥を撫で、真っ赤なルキアの顔を見て)

お前もこんな顔で女の声をあげるもんだな。
見せろよ、うっ…もっと、ううっ……この胸だってでかくしてやる…
ちゅ…んう…くちゅ……ちゅっ、ぐちゅっ…
(ルキアの背中を反らさせて、胸を上向きにさせると乳首を口に含む)
(ツンツン頭が湯に濡れてしおれ、ルキアのあごや喉へあてながら)
(愛しくてたまらないルキアの乳を、舌で舐めとりながら愛撫する)

んっ、んーーーっ!んちゅ、ちゅっ!
乳首は立派だよな、口に含むとこりこりしてかたくて…興奮する…ぜ…ぐっ!
(交互の両方の乳首を甘噛みして、乳房全体を盛り上げるように揉む)
(喉まで勢いをつけて舐めあげ、耳の後ろに熱いキスの痕をつけると)
(膣内で大人しくしていた剛直で、子宮口を不意打ちして強く突く)
220朽木 ルキア ◆3cK3yixOXw :2009/02/07(土) 05:54:43 ID:???
>>219
貴様を好いている奴が私に嫉妬しているのだ。
私を好いている奴は貴様に嫉妬しているだろう。
貴様が筆下ろしをしたのはこの私で、私が純真を捧げたのは
貴様なのだからな…
(自分は嫉妬などしていないと取り繕うように言い直す)

素直に言ったら、貴様が「気持ち悪い」などと申したのではないか。
だから、私は…っ…
(唇を噛み締め、涙を目の端に溜めて横を向いていたが、一護の
素直な言葉を聞くと自分も逃げてはならない気がして)

貴様だったら、私が気絶しても、ずっとやりそうだな。
(一分の隙すらない程に一護と交わり、一護の物で中を満たし
一護を一番近くで感じたまま、素直な気持ちを述べてみる)
此処が…良い、のだ…
(一護の手を取ると、蕾の上にある芽に一護の指先を導いて)

たわけ! 私も一応女なのだから当たり前だろう? くっ…
(羞恥に耐えながら体を少し離して一護に裸体を晒すと、そのまま
後ろに思い切り倒されて)

…そう、だな…早く大きくしてくれると嬉しい。
(思わず両手で隠しそうになったささやかな胸をそのままにして
片方の胸が口に含まれると、もう片方をも一護の顔に押し当てる
ように一護の頭部を抱き締める)

ひぁ…ぁ、あぁ…
(舐め取り方が、さっきよりも優しくてビクビクと痙攣しながら
一護の愛撫に応え)

貴様の此処程ではないが、な…ひぎぃ?
(憎まれ口を叩いた途端に、お仕置きのように歯を立てられ
ビックリして変な声を出してしまう)
(一護の股間へと伸ばされていた手は、結合している部分ではなく
その両端にぶら下がっている袋に触れて)

はぁっ、ぅ…あ…ああぁっ!
(首筋や耳の回りといった敏感な場所ばかりを責め立てられて
火照ってきた体を不意に奥まで貫かれ、軽く達してしまう)

駄目だ、一護…変になりそう…だ…。
(意識が白濁し、焦点が合わなくなった目で一護の方を向いて呟く)
221黒崎 一護 ◆WYSAvf3wuc :2009/02/07(土) 06:00:44 ID:???
>>220
【ルキアおつかれだぜ、そろそろ6時だな】
【予定外だったが会えてよかったぜ、そこんとこは礼を言っておく】
【今日会っちまったからな、今晩は控えておこうか考えてるぜ】
【もう少しだけ勝負を続けてみたいが、お前の都合ってものがある】
【月曜日以降でまた会えるか?】
222朽木 ルキア ◆3cK3yixOXw :2009/02/07(土) 06:07:36 ID:???
>>221
【済まない…もう、こんな時間だったのだな】
【どの部分に反応を返し、どの部分は蹴るか考えていたら
ついつい遅くなってしまう】
【…いや、貴様のレスには全力で返したくなる、と言うべきか?】

【一護…私も予定外の時間に会えて嬉しかった…その、ありがとう】
【遅くまでの残業と私の相手…ご苦労だったな、ゆっくり休めよ】

【もう少しだけか…私もいつかは向こうの世界に帰らないと
いけない身だが、そう言われると寂しいものだな…】
【残業にさえならなければ、月曜以降もいつものように21時に
待ち合わせの場所に行くことが可能だが、貴様はどうだ?】
223黒崎 一護 ◆WYSAvf3wuc :2009/02/07(土) 06:17:37 ID:???
>>222
【俺が鼻ちょうちんをつけるところだったぜ、まじ危ねえ…】
【多すぎんならもっと削るぜ、俺のやり方を押し付けすぎてないか】
【だが全力でなどといわれると、はりきってしまうぜ…いいのかおい】

【なんだよ、んっとに気持ちわ…いや、会えてよかったぜ…】
【ほんとはな、もっと抱いていてえが麻痺していたもんが来ちまってるからな】
【休ませてもらうぜ、朝日がうぜえからお前の押入れでな…】

【…お前の都合といったろ、お前がいいんならまだまだ終わりにしないぜ】
【俺も月曜はそんなもんだ、21時で頼んでおくぜ】
【風呂の勝負がおわったら、他のところでも勝負してみるか】
224朽木 ルキア ◆3cK3yixOXw :2009/02/07(土) 06:32:06 ID:???
>>223
【大丈夫か? 無理はよくない、今すぐ休め】
【削られると、貴様が削った部分が気になるではないか…だから
駄目だ】
【今よりも張り切って、多くしてくれる方が良い】

【むっ…人が折角…そうかそうか、何度も繰り返し言ってくれる程
私に会えたのが嬉しいのか】
【私を一護の上に乗せてくれるなら、押し入れで一緒に寝て
やってもいいぞ】

【分かった…では、月曜の21時にまた会おう】
【その時まで暫しの別れだな…風呂場の次の場所も楽しみに
しておいてやるから、何処でするか貴様も考えておくのだぞ】


【以上で此のスレを返す…ありがとう】
225黒崎 一護 ◆WYSAvf3wuc :2009/02/07(土) 06:38:08 ID:???
>>224
【ひとつ俺も覚えたぜ、ちょっと優しくしてやるとつけあがる…】
【いまよりもっと鳴かせてやるべきだな、方針は決定した…変更は不可だ】
【今よりも多くだと、やってみなけりゃわからないがやるだけやってみるか】

【お前はさっきまで寝ていたんじゃなかったか】
【カイロ代わりにルキアか、寝言といびきは勘弁だぜ】
【なら早く来い、俺は眠いんだ……おやすみ……】
【夢んなかで適当に考えておく…顔に落書きはすんなよ…】

【ありがとな、返しておくぜ】
226草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/07(土) 22:55:23 ID:???
【桜田ジュン ◆StuDDgWsqsくんと、こちらの場所をお借りします】
227桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/07(土) 23:05:31 ID:???
【お邪魔します。】
【これから暫くスレをお借りします。】

>>226
【お待たせしました。】
228草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/07(土) 23:13:05 ID:???
>>227
きゃー。ついにジュンジュンにホテルに連れ込まれちゃったわ。
みっちゃんもう大人なのに。ジュンジュンったらいけない子ね?
(にこにこっと上機嫌の顔で、かわいいジュンくんに抱きつき+頬擦り)

…さてと。これからどうしよっか?
私がジュンジュンを呼び出したんだから、ジュンジュンのしたいことがあれば、
そっちを優先したいんだけどな。
とりあえず、みっちゃんの裸でも見せてあげる?(にっこり)

【あらためてよろしくお願いします】
【こんなノリで適当にイチャイチャ…みたいな感じでお願いできればと思いますので】
229桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/07(土) 23:21:06 ID:???
>>228
連れ込まれちゃったって、みつさんが連れてきたのに、
僕が連れ込んだことになるんでふくぁ…!?
(噂のほっぺの摩擦熱でマサチューネッチュをされ)
(なんとなく金糸雀の気持ちが分かったような気がして)

僕のしたいことって言われると、うーんと…
(そういうことに興味があるとはいえ、いざ実際にその時を迎えてみると)
(何からどうすればいいのかが全然分からず、悩み始めてしまい)
みつさんの裸……
(思わず生唾を飲み込み、それが自然かもと思い、納得する)
それじゃ、僕も……裸になりますから……
その、本とかで、裸になってるの見たし、だから……
お願いします……
(眼鏡をかけなおす仕草をして照れ隠しし、盗み見するようにみつさんを見て言った)


【こちらこそ、改めて宜しく願いします。】
【希望は了解しましたので、自分が合わせていく感じでやっていきますね。】
230草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/07(土) 23:30:55 ID:???
>>229
当然でしょー。だってこの場所を選んでくれたのはジュンジュンじゃない。
私とこんな場所に来たかったんだー。へー。
もしかして一緒にお洋服を作ってる間も、私の事をそんな目で見てたのかな?
(すりすりっと頬擦り攻撃を加えながら、ジュン君のお肌の女の子みたいな肌触りに感激!)
きゃーっ!スベスベっ!ああもうたまんないったらないわーっ!

お年頃の男の子だったらなにかないの?
おっぱい触らせてほしいですー。とか、おちんちん舐めてもらいたいですー。とか。
まあ、なにかあったらその都度言ってもらえればいいかな。
…それじゃ、二人で脱いじゃおうか。
(期待しているようなジュン君の視線を意識しながら、ぷちぷちとブラウスのボタンを外し、
パンツスタイルのベルトを緩めると、ずるっ…っと足首まで引き下げて、
ちょっと勝負用っぽい黒い下着を見せ付けて、くすっと笑って)
私だけじゃなくって、ジュンジュンも早く早くー。

【なにかご希望があれば遠慮なく言ってくださいね】
231桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/07(土) 23:43:07 ID:???
>>230
それは、確かにその通りですけど…
も、もう僕が連れ込んだってことでいいですよ。
ははは…この年で年上のお姉さんをホテルに連れ込んじゃった…
(力なく笑い、しかし、期待はきっちりしていて)
いや、そういうわけじゃなくて…女性として意識したことはありますけど…
服を作ってるときは服のことに集中してましたよ?
うぅ…聞いてない…

それは色々あるんですけど…したいことがありすぎて、まずどうしようかが決まらなくて…
おっぱい……触ってみたい、です…。あと、あの……舐めても欲しいです、すごく…。
(言われてやっとしたいことが決まったように言い、顔は赤面していて)
じゃあ、まずは……お、オチンチン……舐めてください…!
(そういうと、みつさんの脱衣に合わせて、自分も服を脱ぎ始める)
(真っ白になっていた頭も少しづつ整理が出来てきて、思いのほか、順調に脱衣が進んでいく)
(みつさんの肌の面積が増えるにつれてペニスは大きくなり、お互いに下着だけが残る頃には)
(トランクスはテントを張って、ペニスが布地一枚越しに、期待を露にしていた)
それじゃ、脱ぎますよ…?
(みつさんに急かされるようにトランクスに手を掛けると、ゆっくりと足元まで下ろし、前屈みになった上体を起こし)
こ、これで……いいですか…?
(今にも顔を俯かせてしまいそうになりながら、大きく反り返ったペニスを、みつさんに晒した)

【はい。では、その時に…】
232草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/07(土) 23:58:06 ID:???
>>231
ふふっ。いいわよ。ジュンジュンのおちんちん、
みっちゃんの舌ベロで、たーっぷり舐めてあげるからね。
(ルージュを引いた唇からぺろりと赤い舌を覗かせると、
ジュン君にアピールするみたいにくにくにと動かしてみせて)

こうやって一緒に服を脱いでいくと、なんだか雰囲気出るよねー。
これからエッチするんだ!って気にならない?
(ブラウスの前をはだけてショーツとお揃いの黒いブラを見せながら、
パンツやソックスをひょいひょいと脱いでいって)
あ、そうだ。どうせ脱いじゃうんだから、このままお風呂入らない?
シャワー浴びながらジュンジュンのおちんちんにキスしてあげるから。
(ホックを外したブラをぽいっ!っとベッドの上に放り投げ、身を屈めてショーツもするすると脱ぐと、
中学生のジュン君とはひとまわり近く歳上な、お姉さんの裸になり)
…はい。完了!
(小振りでもツンと突き出した胸やふさっと茂った股間も隠さずに、
裸にメガネだけの姿でにっこりと笑って)

わ。…うっわぁ…ジュンジュンって、エッチぃ…。
(もうすっかり上を向いたそれを見ながら、嬉し楽しそうに笑って)
233桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/08(日) 00:10:26 ID:???
>>232
み、みつさんって…エッチな人なんですね…。
(舌を出してアピールされ、期待はまた高まっていく)
(さらに舌が動くと、その舌が自分のペニスに絡むところを想像して興奮してきて)

雰囲気でますね。なんか、本当にエッチするんだなって、そんな気持ちに。
ただ、裸なんでちょっと寒いのが困りものですけど…
(みつさんがパンツを脱いで、腰に纏うものがなくなると、ついそこへ視線が移ってしまう)
お、お風呂…い、いいですよ?
ノリ姉と昔入って以来、女の人と入るの、久しぶりだな…
(自分の希望も叶えてくれることを言ってくれたのも聞え、逸る気持ちを抑える)
……み、みつさんの裸……僕、本当にみつさんの裸、見てるんだ……
(目が吸い寄せられるようにみつさんの裸に固定され、そこから目が離せなくなる)

み、…みつさんほどじゃないです…
(勃起したペニスを見られて我に返り、壁に目を逸らした)
……あの……お風呂、行きませんか……?
(期待に後押しされ、部屋の隅にある浴室に視線を移し、先を促すように言った)
234草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/08(日) 00:26:16 ID:???
>>233
だってこんな場所にまで来て、遠慮する事なんてないでしょ?
私はジュンジュンとエッチしたいから呼び出したんだし♪
(にこっと微笑みながら、ジュン君の期待を煽るように唇をちゅ!っと突き出して)

あははっ。それはそうよね。風邪引かないうちにお風呂行っちゃおうか。
(そう言いながら自分の身体に向けるジュン君の視線を意識して、思わず笑ってしまいそうに)
…んー?どうかしたの?もしかして私の裸に見とれちゃった?
そんなこそこそ見なくたって、じっくり見ていいのに。ジュンジュンったらかわいーんだから。
(自分の胸を下から持ち上げるようにゆさゆさっ!っと揺らしたり、
くるりと背中を向けると丸いお尻をぺちぺちっ!っと叩いて音を立てたりと、
大人のお姉さんのカラダをアピールして)

うん、そうね。ジュンジュンももう待ちきれないみたいだし、続きはお風呂でしちゃおっか。
ほらほらこっちこっち。
(ジュン君の前に立って浴室の扉を開けると、こいこいと手招きして)
シャワーはすぐにお湯が出るみたいだから、寒くはなさそうよね。
はい。ジュンジュン、おちんちん出して?
(シャワーヘッドを片手に持ちながら、さあ!と、力のこもった目で促し)
235桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/08(日) 00:33:04 ID:???
>>234
ここまで来て遠慮はいらないよなぁ…言われみてれば…。
(みつさんの答えにウンウンと相槌を打って言い)
(突き出された唇に、自分の唇を突き出しそうになる)

あまりこのままだと、ほんとに風邪ひきそうで…
(浴室に向かおうとするが、その足は動かず)
その…ちょっとというか、とても……綺麗だったから、はい…。
(素直に見とれていたことを言い、みつさんのアピールを見て息を乱しかけ)

は、はい…!
(みつさんに手招きされて、慌てたようについていき、浴室に入る)
(浴室の扉を閉めると、みつさんに向き直って)
そ、それじゃ……
(両手で前を隠していたのをどかし、改めて反り返ったペニスをみつさんに晒した)
これで、いいですか…?
236草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/08(日) 00:49:42 ID:???
>>235
あははっ。今日のジュンジュンはやけに素直じゃない?
真紅ちゃんやジュンジュンのお姉ちゃんにだって、もうちょっと素直になってみればいいのに。
(あっさりとかわいい白状をしたジュン君に、もっともっとサービスをしてあげたくなっちゃったり)
私のカラダのどこが好き?あとでじっくり見せてあげるわね。

(割合と広い浴室は空気が冷えていて、温めようと浴槽にお湯を溜めながら)
はーい。いらっしゃーい♪
(まるでそんなお店のお姉さんのように、浴室の床にぺたりと正座すると、深々と頭を下げ)
草笛みつといいます。今夜はよろしくお願いしますね。…なーんて。
あはっ。ジュンジュンのおちんちん、もうすっごいわね。
はいはい。今すぐキレイにしてあげるわね。
(シャワーヘッドを握り、お湯を噴き出させると、肌にちょうどいい温度に調節して、
ざーっとジュン君のおちんちんを洗って。手で撫で回したり、窪みに指を這わせたりと、
丹念に汗やほこりを洗い流すと、お湯をかけたままその場に膝立ちでしゃがみこみ)
…それじゃ、食べちゃうね。いただき…まひゅ。
(あん。と口をあけてジュン君のおちんちんをはむっと咥えて)
んぅ…おっひぃ…♪
(これ大きい♪っと、メガネの奥の目で語りかけながら、むちゅむちゅとおちんちんをしゃぶり)
237桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/08(日) 01:03:33 ID:???
>>236
素直なのは、今日は特別って言うか、素直じゃないと損だからで…。
それは、言ってることはごもっともですけど……
(急に素直になるということも出来ず、それでもいつかはとは考え)
好きなところは……おっぱい、です…。
(素直になったといっても、照れが消えたわけではないので、どうしても言葉が痞え)

い、いらっしゃいました…なんちゃって…
(こういうとき、どうすればいいかわからず、ウケを狙ったわけでもないのにそんな反応をし)
な、なんか、そういうお店に、本当に来たった様な気分…
(反り返ったペニスを観察されて、今にも腰を突き出したくなりそうに)
み、みつさん……洗い方が、なんか……!
(手が別の生き物みたいにペニスに絡みつき、洗われているだけなのに気持ちいい)
(しばらくしてペニスが綺麗になり、それからついに、待ちに待ったときが来る)
みつさん……んぁっ…!
(生まれて初めて味わう、フェラチオに思わず踵が浮いてしまう)
(自分の手など比にならないその気持ちよさに、身体の震えが止まらない)
238草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/08(日) 01:19:48 ID:???
>>237
ジュンジュンはもしかすると、ハダカになると素直になっちゃうのかしら。
まあまああんまり無理しなくっても、みっちゃんの前で素直になってくれたら嬉しいから。
(普段の無愛想ぶりが嘘みたいな、欲求に正直になったジュン君にふふっと笑って)
へぇー。私のおっぱいが好きなんだ?あんまり大きいほうじゃないと思うけど、
ジュンジュンの同級生の子よりは魅力的ってことかしらね?
(自分の手でを左右の胸をぎゅーっと搾り出すみたいに形を変えて、ジュン君にじっくり見せつけ)

お客さまはこちらのお店は初めてですかぁ?…なんて、
私だってそんなお店で働いた経験なんてないんだけど。
(自分のボケにさらにノリボケのジュン君に、よしっ!っと心の中でOKサイン)
…え?ちょっと乱暴だった?痛くしちゃったかな。
(やわやわと荒いながらジュン君の反応を伺って、それが苦痛でもなさそうだと見て取ると、
安心して先から根元までを洗い流して)

…んちゅ…んうっ…ちゅ…ちゅぅ…!
(真上を向くくらいに勢いのいいおちんちんを頬張った顔でジュン君の顔を上目使いに見ながら、
むっちゅ♪むっちゅ♪っと頬をもごもごと動かしながら、敏感そうなおちんちんをしゃぶりあげて)
…ぷはっ…ジュンジュンのおちんちん、すっごいわよね…カチカチですごぉい…。
出したくなったら出しちゃってもいいからね。飲んで欲しかったら、飲んであげるしっ。
(ぺろっ!っと舌先でひとなめすると、またぱくっ!っと咥えなおして)
239桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/08(日) 01:30:08 ID:???
>>238
そんな目で見られたら…なんか、もっとエッチな気分に…
(ペニスを頬張ったまま見上げられ、その間も舌を動かされて亀頭が愛撫される)
(優しさと激しさを交互にした舐りに、目がトロンとしてきてしまう)
んっ……ハァ……ハァ……
(途中でペニスが解放されると、物足りないとばかりに、腰をみつさんに突き出して)
(ペニスを頬に擦り付けて愛撫を強請る)
だ、だって……みつさんが、とても……エッチで、そういう気分にさせるから…
…うん。出したくなったら……みつさんの口に…たくさん出させて…!
ん…!
(舌先が鈴口を擦り、その拍子に嬌声をあげる)
(そして、再び咥え込まれると、自分から腰を動かし始める)
み、みつさん……僕…なんだか…溶けそう……!
240草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/08(日) 01:41:53 ID:???
>>239
(眼鏡の奥の目でじっとジュン君と視線を絡めながら、
頬を内側からぼこぼこと突き上げたおしゃぶり顔をたっぷりと見せ付け)
ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…んあっ…あ、あご疲れちゃう…ジュンジュンのその顔、すっごく可愛いっ♪
(自分のお口で気持ち良くなってくれている顔を見ると、さらに丹念に舐めたり、
ちゅうちゅうとしゃぶったりとサービスたっぷりの奉仕を続けて)

あっ…あはっ…こらこらジュンジュンったら。私のほっぺたがねとねとになっちゃうでしょ。
(頬にすりつけられた熱いものを、すりすりっと自分からの頬擦りでお迎えして)
うん…いいわよっ…出ちゃいそうになったらがまんしないで…んちゅ…んっ…んっ…!
(むちゅ!むちゅ!っと激しくおちんちんを頬張りながら、舌先でくりくりと敏感な先っぽを刺激して)
…んふっ!んふっ!じゅんじゅんぅ…♪
(不意打ちでじゅるじゅるっ!っと大きく音を立てながら、思いっきり吸い上げる)

【あっと。お時間はどのくらいまで大丈夫ですか?】
241桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/08(日) 01:54:48 ID:???
>>240
うぁ……ハァ…うっ……ハァ……
(みつさんの頬がペニスの亀頭の形に浮き上がり、じっと見つめてくる)
(口が徐々に緩み、常に半開きになり、呼吸が乱れていく)
みつさん……僕…もう、頭がボーっとしてきて…ハァ…あっ…
(舌先に鈴口を弄くられ、卑猥な水音が大きくなると快感に耐えるのは難しくなり)
みつさん…みつさん…!
(達することに集中すると、一気にそれまでの快感も一緒に込み上げてきて)
(ついに限界を迎えて、みつさんの口内でペニスが大きく跳ねた)
イ、イキます…みつさん…!!
(踵を浮き上がらせ、爪先立ちになり、腰を突き出したその瞬間)
(みつさんの口内に大量の精液を吐き出した)
み、みつさ……あぁ……あっ…!
(初めての口内射精の気持ちさに浸り、アヌスがキュウと締まり、視界がまどろむ)

【03:00くらいまで大丈夫です。みつさんは何時まで大丈夫ですか?】
242草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/08(日) 02:07:19 ID:???
>>241
(いつもの醒めた態度とは真逆に、みつの舌使いひとつで声を上げ、息を乱し、
くりくりっ…っと舌先で弄れば敏感に反応するジュン君が面白くて、ついつい弄りすぎてしまい)
…んっ…んちゅ…んっ…むっ…むぅっ!んうぅ…♪
(次第に激しく腰を突き動かし、ひと際激しく腰を突き入れると、そのままびゅるるっ!っと
熱い粘液を噴き出したジュン君のおちんちんを、唇をぎゅっと締めて捕えて)
(びゅっく!びゅっく!っと、何度も何度も放たれる量の多さと濃さに頭をくらくらさせながら、
最後の一回までしっかりと口で受け止めて)

…んぅ…。
(にゅるっ…ちゅぽっ!っとおちんちんを引き抜くと、そのままあーん。と口を大きく開け、
みつの舌や白い歯に黄色掛かった濃い精液がたっぷりと絡み付いている様子を見せると、
口を閉じ、ちょっとづつごくっ…ごくっ…ごくん!っと、全てを喉の奥に飲み込んで)

…ぷはぁ…じゅ…ジュンジュンすっごぉい…息が詰まっちゃうかと思っちゃったわよ。
どうだった?いっぱい出てスッキリした?
(にこっと満足そうに微笑みながら、まだ目の前にそそり立ったままのおちんちんに、
むっちゅ♪っとキスして)

【こちらはまだ大丈夫ですけど、でしたらそのくらいのお時間までにしましょうか】
【よろしければ後日またお会いしたいですけどね】
243桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/08(日) 02:17:39 ID:???
>>242
……ハァ……ハァ……ハァ……
(快感に身を委ねて、みつさんの口内に大量の精液を吐き出す)
(遠慮なく、ただただ、自分の快楽を優先して射精を続け、最後の一滴までみつさんの口内に放ち)
(射精の勢いが衰え、やがて止むと、ゆっくりと腰を引いて、みつさんの口からペニスを引き抜いた)
ハァ……ハァ……ハァ………アァ……
こんなに…たくさん、みつさんに…出しちゃった……僕……
(みつさんの口内を満たす精液を見せられ、少しづつ嚥下されていく)
(口内の精液は徐々に量を減らし、全て飲み込まれると、声をかけられた)

だ、だって……みつさんのフェラチオ……すごく、気持ちよかったから……
…おかげで、とても…すっきりできましたけど……んっ…
(射精が止んだあともペニスは反り返ったままで、キスされるとまたされたくなり)
あの…みつさん……僕、もっと気持ちよくして欲しいです……


【自分も、後日会って続きをしたいと思ってます。】
【次回はいつごろ会えますでしょうか?】
244草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/08(日) 02:26:57 ID:???
>>243
でしょー?ジュンジュンったら、すっごくかわいい顔してたもんね。
気持ち良くなってくれちゃうと私も嬉しいし。
…まだカチカチよね。さすが中学生。若い若い。
(目の前のおちんちんにちゅっ♪ちゅっ♪っと角度を変えて何度もキスしながら、
ジュン君のおねだりの言葉を聞くと満足そうににっこりして)

もちろんこれだけで終わりじゃないわよ。ジュンジュンはどうしたいのかな?
お風呂にお湯も溜まったから、入りながらイチャイチャする?
それとも身体だけ素早く洗っちゃって、ベッドの上でちゃんとしようか。
こんな歳上のお姉さんでもいいなら、みっちゃんの中にたっぷり出していいからね?
(若い男の子って可愛いなあ…とうきうきしながら、
イタズラっぽく自分の乳首をおちんちんにこすりつけたり、
舌先だけを伸ばしてペロペロしてあげたりと、歳下の男の子にたっぷりサービス)

【でしたら延長よろしくお願いしますですね】
【夜なら平日でも大丈夫ですよ】
245桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/08(日) 02:38:40 ID:???
>>244
【ありがとうございます。】
【それと、返事が遅くなってすみません。】
【思ったよりも早く眠気がやってきてしまいました…】
【ですので、続きは次回に回したい思います…】

【再開は、明後日の21:00以降で如何でしょうか?】
246草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/08(日) 02:40:52 ID:???
>>245
【いえお構いなく。無理をしてまでするものではありませんしねw】
【月曜日ですね。ではその時間に待ち合わせスレでいいでしょうか?】

【まさかみっちゃんのお相手をしてくれる方がいらっしゃるとは思いませんでしたので
嬉しいです。マイナーキャラですしねw】
247桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/08(日) 02:52:05 ID:???
>>246
【はい。月曜日にまたお願いします。】
【マイナー…なんでしょうか?】
【自分の中では、かなりツボなので、お相手いただけて嬉しい限りなんです。】

【本日は、深夜までお相手下さってありがとうございました。】
【また月曜日にお会いしましょう。】
248草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/08(日) 02:55:22 ID:???
>>247
【こちらこそよろしくお願いします】
【ローゼンの中ではメジャーな分類ではないと思いますけど、。
こちらとしてもお気に入りのキャラですから、そう言っていただけるとやりがいがあります。
次回は是非みっちゃんとたっぷりセックスしてくださいねw】

【では今日はこのあたりでお開きにしましょう】
【月曜日を楽しみにしています。おやすみなさい】
249草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/08(日) 02:57:05 ID:???
【おっと。みっちゃんうっかりだったわ。これにてスレをお返ししますね】
250シン・アスカ ◆ORlKZT/Eh2 :2009/02/08(日) 21:18:05 ID:???
【艦長…代理はもういらないか】
【ナタル艦長と場所を借りさせてもらいます】
251ナタル・バジルール ◆qePEfWV8iE :2009/02/08(日) 21:19:17 ID:???
【シン・アスカ ◆ORlKZT/Eh2と共にこの場所をお借りする】
【先に到着したが、書き出しはどちらから行うか……
問題なければ私からさせてもらうが、何かあれば言うように】
252シン・アスカ ◆ORlKZT/Eh2 :2009/02/08(日) 21:23:52 ID:???
>>251
【はい、それならお言葉に甘えて、お願いします】
【なんだか…何から何までお任せしてる気がするな】
【ロールでこの分をお返しできればいいですけど】
253ナタル・バジルール ◆qePEfWV8iE :2009/02/08(日) 21:39:22 ID:???
>>252
【先に来たつもりがやはりパイロットの君には勝てないか……】
【いや、募集したのは私の方だ、ここは当然私が先導すべきところだろう】
【それからついでなので一応告げておくと、「バジルール艦長」だ。
……二人の時はどう呼ぼうと君の自由だが。……それでは宜しく頼む】

(デュランダル議長との軍会議の為艦長代理として預かっていた戦艦ミネルバ。
時間にして残り一日も足らず、帰艦後はグラディス艦長へ引継ぎこの任は解かれる――)
(デッキでクルー達への挨拶も済ませた後、休憩に宛てられた残り時間をどう過ごすか迷いながら
足は自然とシン・アスカの自室に向かっていった)
(同室のレイ・ザ・バレルはルナマリア・ホークと先ほど共にいて、居るとすればシン一人、
これが今生の別れになるやもしれない、宇宙でのザフトのエースパイロットとして活躍する少年とは。
そう思うと更に尋ねる勇気が奮い立たず、そんな自分をらしくないと叱責して、ドア越しに声を掛けた)
シン・アスカ、私だ。……悪いが個人的に話がある。邪魔をするぞ。
(いつもの固い調子でそう言うと、自動のドアを開き手狭な部屋へと踏み込んだ)
(軍帽を深く被り、やや俯き加減で視線を合わせないようにしたまま、畏まった調子で語り)
――この度、ミネルバから下艦することとなった。先程伝えた通りだ。
君はパイロットとして優秀な功績を挙げた。君のような部下を持てた事は大変光栄なことだ。
オーブの首長代表に対する問題発言など、君を叱責する事は多かったが……
共に過ごせて、良かった。
……今後グラディス艦長の指揮の下、ザフトの赤服として一層自覚を持ち、行動するように。
君の活躍を、今後はプラントから見守っている――シン、君は……
(一通り伝えたところで言葉を詰まらせ、少年に縋るように胸へ飛び込むと強く抱き締め)
――死ぬな、どうか……生き抜いてくれ。私に出来る事はただ、それを祈るだけだ。

【待たせてしまってすまないな。こんな感じで問題ないだろうか?】
【要望があれば何時でも言ってくれ】
254シン・アスカ ◆ORlKZT/Eh2 :2009/02/08(日) 22:01:40 ID:???
>>253
【り…了解。艦内での規律は…守ります】
【よろしくお願いします。バジルール艦長】

はぁ……
(億劫な気分でベッドに横たわり溜息をついている)
(先ほどからずっと脳裏に掠めているのは艦長、ナタル・バジルールの転属のことだった)
まさかこんなに早く転属だなんて…
(軍属である以上珍しいことではないというのは理解している…が)
(まだ幼い少年の心の内では納得できない物があった)
なあレイ…?あれ…いないのか?全く、何やってんだ…俺は
(ベッドから上半身いつの間にかルームメイトもいなくなっていたようで)
(少し寝癖のついた頭をポリポリと掻いていると外から呼び出し音が鳴り)

ん?レイ、戻って……か、艦長!
(思わぬ来客に慌てて起き上がり、気をつけの姿勢で敬礼する)
はい…さっき聞きました。あの…
(何か言おうとすると、そのままナタルが語りかけてくる)
(表情を隠したまま艦の長としての言葉を黙って噛み締め)
……はい!俺も、バジルール艦長に大切な事を教えてもらい…え?…うあ?!
ナタルさん……!はい…俺、生き残って見せます!
俺だけじゃない、レイもルナも…
ミネルバクルー全員でまた艦長に会えるように…戦いぬいて見せます
(ナタルの胸元に顔を埋めながら自らの決意を力強く言い放つ)
255シン・アスカ ◆ORlKZT/Eh2 :2009/02/08(日) 22:07:06 ID:???
【返信、大分遅れてすみません】
【艦長がとても良い書き出しをくれたので…少し力が入ってしまいました】
【ペース配分も考えないとな…】
256ナタル・バジルール ◆qePEfWV8iE :2009/02/08(日) 22:27:33 ID:???
>>254
(憂鬱な溜息がドア越しに聞こえたような気がしたが、それは勝手な希望だったのかどうか)
(日々口煩く指導の下、軍での上下関係には俊敏に従うようになったシンの姿に
離れ難い思いは更にこみ上げ、押し殺すように唇を噛み締める)
(胸にしっかりと抱きとめたシンの言葉に、クルー全員の生還を望まなければいけない
立場にありながら、たった一人の事しか考えられなかった自分の浅はかさを思い知らされ)
(自嘲のように一瞬唇を歪めて溜息と共に吐き出した)
やはり、私は艦長という器ではなかったのだ。
冷静な判断を、たとえそれが冷徹と取られても軍人としての誇りをもって常に行動しようと
心掛けていたのに、今の私は――自らに課したそのことすら守れずにいる。
多くのクルーを預かる者には相応しくない。
(そっとシンを押し離し、まだあどけなさの残る少年の真っ直ぐな紅い目を見つめ
眩しそうに目を細めて、何時も開いてアンダーが覗く襟元を指差し)
風紀の乱れを取り締まり、君のそのような着崩し方すら許さなかった私が、
自ら風紀を乱すような事を――行ってしまった……
(シンの頬にゆっくりと手を伸ばし、撫で触れて、ぎこちない笑みを浮かべ)
それなのにどういう事だろうな、後悔はしていない。
君との出会いは、私を大きく変えてくれた。……ありがとう。
(そう告げて何度も頬をなぞり、愛しげにシンを見つめていたが、ふっと視線を逸らし
わざとらしく咳き込み、頬を染めて)
そういえばレイとルナマリアからシュミレーターの使用許可を求められていたな。
暫くレイはルナマリアの指導で部屋には戻らないだろう……、ん、んんッ……
そこでだな、シン――最後に、なんというか、個人的指導を行おうかと思う……
無論、君に異論がなければの話だが……?
(口篭り、棒読みな状態でしどろもどろになりながら、シンを見遣る)
(最後の最後でさえ、遠回しでしか誘えない自分の無骨さが女として少し情けなく思えた)

【速度など問題でない。君が応えてくれたなら、その他私に言う事はない】
【そういう世辞を言っても、何も出ては来ないぞ、シン・アスカ。……礼くらいしか】
【かくいう私も早い方ではないし、ペースとしては変わらないだろう】
【待つ事は気にならない性質だ。君の時間でもある、好きなだけ使うといい】
257シン・アスカ ◆ORlKZT/Eh2 :2009/02/08(日) 22:47:25 ID:???
>>256
え…?そ、そんなこと、絶対にありませんよ!
艦長は…あんなに熱心に俺の事指導してくれたじゃないですか
ただパイロットとして戦う事しか考えて無くて、
軍人としての有り方、戦う事の意味……それを考える余裕も無かった俺に…
…今の俺があるのは貴女のおかげです
胸を張って…ください
……ぐあっ?こんな状態じゃ説得力もなにも…!
(子供らしい真っ直ぐな瞳でナタルを見つめていると、指先で衣服の乱れを指摘され)
(急いで襟を直そうすると頬に細長い指先が触れ、ピタリと動きが止まる)
あ……それは…じ、自分もっ!
俺も後悔はしてません。変えてもらったのは、俺もおんなじですから…
(風紀を乱すような事…それを思い出して赤面し)
(頬を撫でられ、気恥ずかしさを感じながらも暫しの間ナタルと見つめあい)
そうだったんですか…二人には負けてられないな
俺も後で……っ?!
はい……異論なんてあるわけ無いじゃないですか
今日も…熱い指導を頼みます。艦…長…
(個人的指導、そう言われて行われるのはいつも決まっている)
(その言葉を拒絶する理由も無く、こくこくと頷きながらベッドまでナタルを招き入れた)
258ナタル・バジルール ◆qePEfWV8iE :2009/02/08(日) 23:06:55 ID:???
>>257
……パイロットとしての腕は良いが、隊長格や来賓に対する態度が
あまりにも目を覆いたくなるような状態だったからな、君は。
がむしゃらと言えば言い方は良いが、無謀過ぎる。
全く、何度肝を冷やしたことか。
……君に説得される時が来るとはな。
(溜息をついてシンの過去の素行を思い出しぼやくが、半分はシンの身を案ずるが
故の呟きで、訴えかけられる言葉に胸を熱くさせながら、それを隠すように呆れた振りをし)
グラディス艦長に引き継ぐのは私だ、指導がなっていないと言われれば、私の責任になる。
……だが、責任など今更体裁を取り繕うと無駄な話だな。
(意思の強そうな眼差しを受けて微笑む。ここまで来てしまえば引き返すことも出来ない、
それも望まない、過ごせる最後の時間を共に過ごそうと)
……シン、いや――君がその、事に余り経験がないのは分かった、私も言えば不得手だ……
だが、そのように真っ直ぐ、熱い指導と返さなくても良いんだぞ……?
(その表現に恥ずかしさや愚直さを感じて、軍帽をサイドに置きながら露骨な顔で溜息をつく)
それが君の良いところなのかもしれないが――
(そう続けながら、ベッドへ向かう間に手早く軍服を脱ぎ、アンダーのシャツと下着の格好で
ベッドの端に腰掛けて、シンへ手を伸ばし、首へ腕を掛けて引き寄せていく)

【言っておいて私の方が時間を取ってしまったな、すまない】
259シン・アスカ ◆ORlKZT/Eh2 :2009/02/08(日) 23:20:01 ID:???
>>258
それで…何度も迷惑かけて、その度に怒られてたっけ…
そのおかげで今は少しだけまともになった…のかな
(返す言葉もなく苦い表情を浮かべながら)
ええ。責任がなんだとか…そういうのは、今は無しにしましょう
…そ、そりゃあ!オーブから上がってきてから
そういう事考えるヒマ無かったし。第一、まだ年だって…う
艦長が初めてで…俺、嬉しかったですよ?
(ナタルの前で年の話は…と押し黙って)
…あ、艦長……ん…む!
(引き寄せられるままに赤い唇に自らの唇を重ねていく)
(瞳を閉じて力強く顔を押し付けながら)
…ふ、…ん…
(ぎこちないながらも愛しい人の唇に舌を這わせ、その中へと進入させていく)
260ナタル・バジルール ◆qePEfWV8iE :2009/02/08(日) 23:37:49 ID:???
>>259
こんなに手間も世話も焼けるエースパイロットがよくいたものだ……
これで成長がなければ怒るどころで済まなかったぞ?
君は立派に成長した。いつかはその実力を認められ、フェイスに選ばれるだろう。
(私を越えるな?と苦い表情のシンを宥めるように小さく笑って囁き)
……む、確かにそういう事は、今は無粋か。
――年が?なんだ?言いかけたことは最後まで言うべきだぞ、シン・アスカ。
(ぴくっと眉尻が上がり思わず反応したが、シンの言葉に次の句を失って頬を染め)
全く、本当に君という奴は――……ん、んっ……
(角度を変え、舌を絡めながら唇を幾度も触れさせて片手でシンの赤い上着をそっと
剥ぎ取っていき、床に落としてインナー姿になった背中に腕を回して)
……年上過ぎて嫌かと思っていた。私よりも、君に年の近い少女等もこの艦には居る。
私のように色気のない、女らしさもない者を選んだ君は、本当に物好きだな。
261シン・アスカ ◆ORlKZT/Eh2 :2009/02/08(日) 23:50:04 ID:???
>>260
フェイス…か。名誉な事だと思います、けど
艦長のほうが早いと思いますよ。選ばれるんだったら
いや…俺みたいな子供でも、ほれ込むぐらい
艦長が綺麗だって事…で
(上着が剥ぎ取られると自分もナタルの背に手を回して引き寄せ)
ん…嫌なわけない。俺には艦長が一番…
自分では気付いてないかもしれないけど、
艦長には色気も、女らしさも…十分すぎるほどありますって
俺以外にも女性として艦長が好きだって男はいっぱいいます…多分だけど
今だって……こんなになってる
(口づけと抱擁だけですっかり自己主張してしまう股間のそれを)
(衣服越しにそっと押し付けて)
艦長が…魅力的だから、ですよ?
(インナーだけになった胸を遠慮がちに触れてみる)
(まだ慣れていないせいか、男として自信たっぷりに接する事ができずにいた)
262ナタル・バジルール ◆qePEfWV8iE :2009/02/09(月) 00:02:00 ID:???
>>261
私は任務をただ遂行するしか出来ない。
君のように成果を上げることはない、当然、選ばれるのは君だ。
……それを、私も期待している。
君に世辞を言われると特に落ち着かないな……悪い気はしないし、
かといってその、喜ぶのも子供っぽいだろう?
(綺麗と言われて素直に嬉しいと言えず、口篭ってしまい俯いて)
私の何処にあるというんだ……そんな、そんな訳はないだろうっ!
それにだ、万が一にそのようなことがあっても、わ、私は……君の他には……
(いない、と言いかけて押し当てられるものに更に赤くなり、
その変化を愛しく思う反面、言葉で返すタイミングを失い少し八つ当たり的に)
君はもう少し女心というのを理解しておいた方がいいかもしれないな。
素直なところが取り柄だが、実直と愚直はまた違うのだぞ。
ふっ……シン、何時も言っているが、君の悪いところは、得意分野に関しては
自信過剰になりやすく、逆に不得意と感じると途端に弱気になってしまうことだ。
(シンの手の上に自分の掌を合わせてぐっと強く押し付け、インナーとブラ越しの胸に密着させて
片手を伸ばしシンの股間の膨らみを、ジッパーを下ろし、そっと表に出し)
好きなように出来ないというなら、私が君を好きなようにしてしまうが、良いのか?
263シン・アスカ ◆ORlKZT/Eh2 :2009/02/09(月) 00:17:29 ID:???
>>262
世辞なんかじゃ…むぅ
子供っぽくったって良いじゃないですか、そのくらい…
(本当に世辞のつもりはなくとも、ナタルに言っても信じてはもらえないだろう)
(なら行動で、とただ黙って抱きしめ続ける)
…えっ、他には…なんです?
(赤面する顔を見て答えもおおよそ分かっているが)
(直接その続きを聞いてみたいのか)
ちぇっ、すみませんでした、艦長
(曖昧にはぐらかされて少し拗ねたように)
…なっ、そんな事ありませにょ!お、俺だってちゃんとでき…ます
あ……柔らか…い
艦長の胸、服の上からでも…こんな
(見事に自分の欠点を言い当てられてムキになっても)
(押し付けられた心地良い胸の感触をその指をひくひくと動かして受け止める事しかできない)
……んっ、して…欲しい…です
(大人の女性に好きなように弄られる…という誘惑にいつも逆らう事はできず)
(外に出されたそれに目配せしながら、黙ってこくんと頷いた)
(普段の力は入った表情とは全く違い、どこか期待するような眼差しで)
264ナタル・バジルール ◆qePEfWV8iE :2009/02/09(月) 00:43:46 ID:???
【すまない、シン。少々PCの調子がおかしかったらしく、止まっていた】
【レスにまた時間が掛かってしまうので、どうだろう……可能ならここで一度
凍結を頼めないだろうか?】
265シン・アスカ ◆ORlKZT/Eh2 :2009/02/09(月) 00:47:02 ID:???
>>264
【了解。無理しないで次の日程を相談しましょうか】
【次はいつがいいですか?】
【一応、俺は明日…今日になるかな、でも問題ないです】
266名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:51:23 ID:???
>>264
【すまないな、感謝する】
【今日ならば私も問題ない。君が構わないのであれば同じ時間で良いか?】
267シン・アスカ ◆ORlKZT/Eh2 :2009/02/09(月) 00:53:48 ID:???
>>266
【同じ時間っていうと21時?】
【今日の打ち合わせみたいに夕方から始めても俺はいいですけど】
【艦長の都合の良い方でやりましょう】
268ナタル・バジルール ◆qePEfWV8iE :2009/02/09(月) 00:56:15 ID:???
>>267
【そうだな、曖昧な表現だったが21時になる】
【夕方からは確実な約束が出来ない、不安定なところがあるので
出来れば夜で構わないだろうか?】
【それならば、問題ない】
269シン・アスカ ◆ORlKZT/Eh2 :2009/02/09(月) 00:59:36 ID:???
>>268
【了解。21時に待ち合わせで】
【…続き、楽しみにしてるから、艦長】
【また…お休みなさい】

【スレを借りた、サンキュ】
270ナタル・バジルール ◆qePEfWV8iE :2009/02/09(月) 01:02:31 ID:???
>>269
【時間が短くなるが……都合をつけてくれたことには感謝する】
【……その点は私も同じだと言っておこう】
【おやすみ、シン】

【こちらを返しておく】
271草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/09(月) 21:24:09 ID:???
【桜田ジュン ◆StuDDgWsq くんとこちらをお借りします】
【ではよろしくお願いするわねジュンジュン】
272桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/09(月) 21:26:24 ID:???
【暫くスレをお借りします。】

>>244
この後したいことは、結構あります…
(一度射精して、一旦興奮が収まったことで、冷静に考える余裕が出来た)
お風呂にはいりながらするのもいいんですけど……
み、みつさんの…おっぱいで、してもらいたいなって…思って。
お風呂にはそれから入って、ベッドに行きたいです…。
(落ち着く前とは打って変わって、自分のしてもらいたいことをはっきりと述べ)
あぁ、みつさん…本当にエッチで…!あぁっ…!
(みつさんの乳頭に亀頭が擦り付けられ、舌先で弄くられて、ペニスは再び反り返っていく)
それと、もしよかったら……
でも、これは、ちょっと言い難いな……

>>271
【前回、こちらから続きを投下するところで締めだったので、こちらからということで。】
【今夜も宜しくお願いしたします。】
273草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/09(月) 21:37:43 ID:???
>>272
…え?おっぱいでって…挟んで欲しいってこと?
(自分の胸元とジュンジュンのものを交互に見て、うむぅ…と、渋い表情を作り)
ジュンジュンの意地悪。私はそんなに大きくないんだけどな。
うん…まあ、でも、ジュンジュンがしたいっていうならいいわよ。みっちゃん頑張っちゃうわね。
(くるっと表情を変えると、楽しそうな顔でにっこりと笑って)

それからお風呂で、それからベッドね?
嬉しいなあ。ジュンジュンが私でエッチな気持ちになっちゃってくれてるなんて。
それじゃあ最初はおっぱいから行くわよ。
(浴室に備え付けのボディソープをボトルから搾り出し、控えめなサイズの胸にべったりと塗りたくると、
にゅるにゅるになった左右の胸でジュン君のものをむにゅっと挟んで)
こんな感じでいいのかな。ね、ジュンジュンどう?
(左右から自分の胸を押さえつけたり、交互にむにゅむにゅと上下させておちんちんを擦ったり)
…え?まだなにかリクエストあるの?
もージュンジュンったら!他に誰もいないんだから、遠慮なく言っちゃっていいのに。

【はい。ではこちらこそよろしくお願いします】
274桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/09(月) 21:50:15 ID:???
>>273
挟んで欲しいっていうか…今みたいに、擦ったりとかしてくれるだけでもいいんです…
(乳頭で擦られて硬さを取り戻したペニスが、次の愛撫を待ちかねて震えている)
意地悪に聞えたならごめんなさい…。でも、むくれたみつさんも……可愛いです…。
(今までからかわれたこともあり、ちょっとした反撃をしてみたつもり)
あ、ありがとうございます。

はい、その流れで。
こんなにされたら、いや…みつさんだからですよ。
(最初は強引だったが、自分がみつさんに惹かれていることを感じて)
お、お願いします…!
(みつさんの胸がボディソープの泡に塗れて隠れると、惜しいような気持ちになるが)
あ、それ…いいです…!
(胸に挟まれたことを感じて、全身を一瞬、震わせる)
僕、雑誌でしか見たことが無かったこと、されてるんだ……
(しばらくみつさんの胸による愛撫を愉しんでいたが、口ごもった内容を尋ねられ)
(上向きかけた顔を下に向かせ、みつさんを見る)
いいんですか?
それなら、その……恥ずかしいって言うか、本当に言いにくいことなんですけど……
……あの…………ぜ……前立腺…って、ご存知ですか?
そこを弄くられると、気持ちいいって、漫画で見て……
275草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/09(月) 22:04:32 ID:???
>>274
もぉーっ。ジュンジュンったら、あんまりお姉さんをからかうんじゃないわよ!
でも可愛いなんて言われちゃったら、照れちゃうけど…嬉しいな。
ほら私、視力弱くてメガネだし、ソバカス目立つでしょ?
そんなふうに言われたことってないから…。(えへへ。と、少し照れた顔で笑い)

えー本当に?それってジュンジュンがヒッキーで、女の子を見る機会があんまりないからじゃない?
まあ私はそれでもいいんだけどね。おかげでジュンジュンのおちんちん、ひとりじめ状態だし!
(むにゅーっと胸の合間で泡だらけのおちんちんを挟みこみ)
…あ。別に挟むだけじゃなくても良かったんだっけ。
だったらこんなのとか(左右の乳首を擦りあてて、えいえいと攻撃)どう?
こんなのとか(むぎゅーっ!っと胸を押し付けて、上半身をくいくいと左右に振って)もどうなの?
(目の前の元気すぎる中学生のおちんちんを前に、したい放題の暴走OL状態)

いいわよー。ジュンジュンのお願いだったら、みっちゃんはウェルカムだから。
ん?前立…腺…?そういえばそんなのを聞いたことがあるような。
お尻の方を弄ってみるんだったっけ?
276桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/09(月) 22:17:39 ID:???
>>275
からかったのは、ずっとからかわれっぱなしだったから…
でも、可愛いと思ったのは本当のことで、お世辞じゃないです。
(愛撫を施してくれるみつさんの顔を見て、照れ笑いを浮かべられて自分も照れて)

ヒッキーっていうところは否定しませんけど…
女の子か…。みつさん以外の女性って言ったら、ノリ姉と幼馴染の巴くらいしか知らないな…。
学校に通ってた頃は他にもいたけど、接点はないし、いないも同じだった…。それに……
(自分が引き篭もりになったきっかけを思い出し、ハッと思いなおして)
あ、すみません…。嫌なこと思い出しちゃって…。んぁっ!
(そこへ、胸でペニスを思い切り挟まれ、嬌声を思わずあげてしまう)
あぁ、それもいいです…!溜まらないくて、みつさんのこと、好きになっちゃう…!
(柔かい乳房で愛撫され、硬い乳頭で擦られ、敏感になってることもあって快感は強く)
そ、それも強烈で…!あ、きそう…!
(ペニス全体がみつさんの胸で擦られて、二度目の絶頂が近づいてきてしまう)

えっと…そうです。
あの…無理にとは言わないんですけど…。
277草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/09(月) 22:34:42 ID:???
>>276
(むにゅむにゅっと胸で刺激しながら、たまに不意打ちでれろっ!っと舌でも舐め攻撃を混ぜて)
学校に行けばいっぱい女の子もいるし、ジュンジュン可愛いからモテると思うけどな。
それに身近な女の子だったらもう二人いるでしょ?
ヒッキーのジュンジュンをいつもお部屋で見守ってくれてる可愛い子がね?
…あ。ゴメンなさい。あんまり楽しくない話題だったかな。
(少し微妙な表情になったジュン君に、悪いツボを押しちゃったかなと苦笑い)

あはははっ。ジュンジュン、すっごい声になってるわよ。
そんなにみっちゃんのおっぱい気にってくれたんだ。…ほら。ほらほらほら!
(泡だらけの胸で先から根元までを、むにゅーっと洗い上げるみたいに往復させる)
ふふっ。いいよ?私の事好きになっちゃっても。
お姉ちゃんや真紅ちゃんたちには内緒で、付き合っちゃおうか。私たち。(くす)

別に嫌とかじゃないけど、ちょっと雑誌で見ただけでしたことないし。…こう?かな?
(そっと指を伸ばしてジュン君のお尻の穴を探り当てると、ぎゅ…っと指先を押し込み)
わ。入って行っちゃう。ジュンジュン痛くない?えっと、確かこう…。
(人差し指を半分くらいまで差し込むと、上の内側の壁を引っかけるみたいに、
ぐりぐりっと指を動かして)
278桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/09(月) 22:49:44 ID:???
>>277
いえ、気にしないで下さい。んっ…!
(一定のリズムを保っていた愛撫に不意打ちを織り交ぜられ、声を上げる)
今は…今の僕には、みつさんがいますし。
もう過去のことは、気にしないようにしてますから…。
(みつさんに返答する為に快感に耐えながら、愛撫を受け、ぎこちない笑みを浮かべた)

それは、もう、とても…。
(みつさんの胸で愛撫を施されたペニスは、先走りを断続的に溢れさせ)
ひぃっ…あぁ…!みつさん…!気持ちいい…さっきより気持ちいい!
(ムズ痒さが生じたかと思うと、それは徐々に痺れに変わっていく)
付き合うのも…いいですね…。みつさんが恋人…この年で彼女持ちもいいな…。

そ、それなら、よかった…。嫌われちゃうかなって、思ってたから…。
(みつさんの指が伸びると、胸がまた高鳴り始め、新たな期待が生じる)
んっ…そこ…っ!
(自分でも直接触れることが殆どないそこを触れられ、身体が小さく跳ねる)
(指がお尻の穴に徐々に入っていくと体の震えは増して、みつさんに、縋るように抱きついて)
だ、大丈夫です…。未知の感覚って言うか、ドキドキしてて…うぁっ!
み、みつさん…あぁっ…!
(お尻の穴を指でかき回され、堪らず声を上げて)
そ、その辺り…!何か、シコリのようなものがあれば、そこが…あぁっ!
279草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/09(月) 23:05:18 ID:???
>>278
えっへっへー。もしかしてみっちゃん、ジュンジュンの役に立っちゃってるのかな?
だったらお姉ちゃんをあんまり心配させないようにしないとね。
そのお手伝いだったら…ぺろっ…私も…ちゅう…ちょっとづつ…ちゅ!ちゅーっ!
(目の前のおちんちんに胸の刺激とキス攻撃を繰り返して、ジュン君にさらに声を上げさせようと)
…あ。これ、ハマっちゃった?ふふっ。ジュンジュンのおちんちん、ピクンピクンしてるわよ。
もう出ちゃう?だったら、私にまた飲ませて欲しいなー。
それとも、みっちゃんのお顔に出してみたい?
(にゅるっ。にゅるっ。っと胸でおちんちんをもみくちゃにして)

おねだりくらいで嫌ったりはしないけど、上手にできる自信はないわよ。
へぇ…お尻の穴って、そんなに気持ちいいんだ。ジュンジュンったら可愛い声出ちゃってるわよ。
(声を上げて抱きついてくるジュン君の反応に、ついつい差し込んだ指を大きく動かし)
シコリ?このちょっと固い所かな…こう?
(ぐりっ!っと、ジュン君の弱点らしい部分を、指先で強めに押しつぶしてみて)
280桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/09(月) 23:17:16 ID:???
>>279
役に立ってるって言い方はどうかと思いますけど、充分すぎるほど…!
(お尻の穴の中を弄くられながら、ペニスに愛撫を施され、再び思考がぼやける)
あぁ、みつさん…!僕……また出ちゃいます…!
(触れられるだけの愛撫だけでも感じるのに、胸で擦られて限界はもう間近に)
あぁ、胸でオチンチンされて、お尻も…!
(お尻の中を掻き混ぜる指が、前立腺を捉え、そこを圧迫されて一気に絶頂へ追いやられる)
あぁ、みつさん!出る!また出るうぅぅ!!
(全身を大きく震わせた直後、ペニスが大きく震え、二度目の射精を始める)
ひぃ、た、たくさん出て…!あぁ、みつさん…みつさん!!
(胸と舌による焦らすような愛撫と、前立腺への愛撫が効いて、一度目よりも多く精液が溢れ)
(みつさんの顔のあちこちに精液を浴びせてしまう)
あぁ、ごめんなさい…!飲んでももらおうと思ったのに……外にたくさん…あぁっ…!
281草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/09(月) 23:32:04 ID:???
>>280
(くにくにと指を動かすと、面白いくらいに素直な反応になるジュン君にドキドキと胸をときめかせ)
あ、ここの所なんだ。ここがジュンジュンの弱い所なのね。かーわいー。
(コリコリとシコリの部分を指先で転がしたり、ギュッギュッと押さえつけたりと刺激して。
今にも達してしまいそうなジュン君の様子に、そろそろかな…と思った瞬間、
胸の合間のおちんちんから、こってりとした生熱い粘液がびっ!びっ!っと噴き出し)
…うわっ!?じゅ、ジュンジュン待って待って!あーっ!もったいないっ!

(ソバカスの顔やメガネのレンズにまで精液が飛び散った顔で、くぅーっ!っと悔しそうな顔)
ああ…こんなにプリプリしてるジュンジュンのをご馳走してもらえなかったなんて…みっちゃんショック…。
もうちょっと出ちゃうって早く言ってくれたら良かったのに…。
(諦められずに未練たっぷりなのか、出したばかりのおちんちんに吸い付くと、じゅるるっ!っとすすり、
ゼリーのような中に残った分を吸い出して…ごくっと)
でもしょうがないかな。ジュンジュンまだ若いんだもんね。
それに、まだまだ出るでしょ?お口だけじゃなくって、みっちゃんの中にもたっぷり欲しいし…♪
282草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/09(月) 23:33:05 ID:???
【お風呂だけでも結構かかっちゃってますねw】
【今日はお時間はどのくらいまで大丈夫でしょうか?】
283桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/09(月) 23:44:26 ID:???
>>281
ご、ごめんなさい…!あんまり気持ちよくてぇ…!
(男なら刺激されれば誰でも耐えられないという前立腺を刺激され)
(更に、ペニスへの愛撫も同時に行われ、精液は噴水のように噴出す)
あぁっ!出してる最中に…!
(射精の最中にペニスを吸われ、射精の勢いが促進される)
(それがまた堪らなく心地よく、遠慮などとうに忘れ、感じるままに射精し)
(射精が止んでも、ペニスは硬度を失ってなかった)
ハァ……ハァ……ハァ……すご…出た……ハァ……ハァ……

も、勿論……出ます……よ……
前立腺……刺激して貰えたら、何度でも、勢いよく……アァ…… 
(射精が終わったあとも余韻が強く残り、しばし、その余韻に浸って)

>>282
【かかってるというか、じっくりロールした結果と言うか。】
【今日は12:30まで大丈夫です。昨日と比べると時間が少なくてすみません…】
284草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/10(火) 00:09:35 ID:???
>>283
(キスと胸での刺激と、お尻の穴を弄ってあげたのがそんなに気持ち良かったのか、
驚くくらいの量の精液を至近距離で吐き出したおちんちんを、頼もしそうな目で見つめて)
え、本当にっ!?…さすが中学生よね。ここの所、そんなに凄いんだ…へぇ。
ジュンジュンの弱い所発見って感じよねー。お尻の穴もあとでペロペロってしてあげてもいいわよ!
(こってりとした精液をぶちまけられた顔で、差し込んだままの指をぐにゅぐにゅっと動かし)

それにしてもべったべた…こんなのお口の中で出されちゃったら、絶対に飲みきれなかったから、
顔に出してもらってちょうど良かったかもね。…ね?みっちゃんのザーメン顔どう?
(精液で汚れたままのメガネも拭かずに、そのままの顔でにっこりと笑い)
ジュンジュンも疲れちゃったでしょ。お風呂にお湯も溜まったから、
ちょっと暖まってから…ベッドに連れてってほしいな。
今日はみっちゃんはジュンジュンのものだから、好きなだけセックスしてもいいから…ね?
(あれだけ出してもまだ萎えないおちんちんに顔を押し当てたり、指先でねちねちと弄りまわすと
むっちゅっ!っと愛情たっぷりのキスを浴びせて)

【そうですね。凄く楽しいので、ついつい長くなってしまいます】
【でしたら今日はここまでにしておきましょう。また後日、お風呂からでもベッドからでもということで】
285桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/10(火) 00:21:57 ID:???
>>284
ハァ……ハァ……
(何度も呼吸を繰り返すうちに乱れていた呼吸も戻り、上向きっぱなしだった顔が下へ向く)
(あれだけたくさん出したはずのペニスは、前立腺を弄くられたおかげか、硬度を失っていない)
(それどころか、断続的に先走りを溢れさせ、三度目の射精の準備も整えていた)
んぅ…は、はい…。すごく、効いて……止まらなくなっちゃうんじゃないかって、思うくらい…
え…?舐めて……舐めて欲しい…です…。もう、みつさんの色に……染めて欲しいです……
(自分の出した精液に塗れたみつさんを見て、たまらず愛しさが込み上げてくる)
ザーメン顔…。さっきもエッチだったけど…もっとエッチで……
僕も、もっともっとエッチな気分になりそうだ……

そうですね…。そろそろ、お風呂に入りたいな…。
あぁ…!今弄くられたら…!
(ペニスに顔を押し当てられ、指先で弄くり回されると残滓が溢れ、ビュ、ビュと精液が放たれてしまう)
キス、たまらない…!

【本当はもっと長くロールしたいのですが、時間も迫ってきてしまいました…】
【ありがとうございます。自分は今日はここで締めにします。】
【次回はいつ頃再開可能でしょうか?】
286草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/10(火) 00:27:11 ID:???
>>285
【あまり無理しても楽しくありませんからね】
【今週末は予定が入ってしまいそうですので、その前かそれ以後かといった感じです】
【次回で締められそうな気もしますけど、色々とやってみたくなりますね。コスプレでとかw】
287桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/10(火) 00:34:32 ID:???
>>236
【お気遣い、ありがとうございます。】
【では、明日の同じ時間は如何でしょうか?】
【流れ的に次回で締めになりそうですけど、みつさんさえよければもっとしたいです…。】
288桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/10(火) 00:35:06 ID:???
【アンカーミス…。>>286でした…。】
289草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/10(火) 00:38:26 ID:???
>>287
【そうですね。明日でしたら大丈夫だと思います】
【時間は今日と同じでよろしいでしょうか】

【少し間を置いてなら、また別のシチュエーションでもご一緒してみたいですね】
【高校時代のセーラー服姿でジュン君とデートしてみたりとかw】
290桜田ジュン ◆StuDDgWsqs :2009/02/10(火) 00:43:45 ID:???
>>289
【それでは、また明日宜しくお願い致します。】
【はい。時間は今日と同じ時間で。】

【自分も、間を置いてでも構わないので、ご一緒したいです。】
【そのシチュエーションは面白そうですね。】
【現在のロールが完遂したら、是非とも…。】

【僭越ながら、自分は先に失礼させていただきます。】
【今夜もお相手、ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】
291草笛みつ ◆F3sNgRjOxs :2009/02/10(火) 00:48:10 ID:???
>>290
【ではまた明日、待ち合わせスレで合流ですね】
【遅い時間までお疲れさまでした。お休みなさい】

【それではこちらも失礼します。スレをお借りしました】
292古手梨花 ◆0OSmT0uDDk :2009/02/10(火) 21:05:44 ID:???
【みー☆ 圭一と使わせてもらうのですよ】
293前原圭一 ◆fCxh.mI40k :2009/02/10(火) 21:09:04 ID:???
【梨花ちゃんと使わせてもらうぜ】

本当に久しぶりだな。
前回の続きからだと確か俺からだった気がするがまだ内容覚えてるか?
294古手梨花 ◆0OSmT0uDDk :2009/02/10(火) 21:18:56 ID:???
ええ、ようやく逢えましたね圭一。
ロールをする時間はなくても、ずっと楽しみにしていたのでログも取ってあるのですよ。

ボクは今……お尻の穴の所だけ穴が空いた水着を着せられて、ぎゅうぎゅうに縛られた挙句
お尻に尻尾をつけられた凄くいやらしい格好をさせられてるのです。
そしてその状態で圭一のおちんちんをしゃぶらされたのだけど
圭一が乱暴にするからボクは苦しくなって、その上お尻のバイブまで強くされてしまったので
辛くて吐いちゃったのです。

圭一はなにか相談したいことや希望があるのですか?
295前原圭一 ◆fCxh.mI40k :2009/02/10(火) 21:24:03 ID:???
>>294
おっ、偉いな梨花ちゃん。これはご褒美をあげるべきか?

それはそれとして、このあとの方針だがどうする?
このままマニアックなのを続けていくか。
梨花ちゃんもいろいろ大変だったみたいだし、慰める形ですこしご褒美タイムにするか・
どっちがいい?
296古手梨花 ◆0OSmT0uDDk :2009/02/10(火) 21:28:27 ID:???
>>295
とってもはずかしいけど、圭一が喜びそうだから包み隠さず言ったのです。

ボクにとっては、圭一にいじめられるのもご褒美みたいなものですよ?
だから圭一がどうしたいか決めてくれていいです。
297前原圭一 ◆fCxh.mI40k :2009/02/10(火) 21:33:43 ID:???
>>296
そこまで言えるってことは結構調教が進んですのかもな。
それに俺が喜ぶことも分かってきたみたいだし、伊達に長く生きてないってことか?

その性格というか性癖は相変わらずだな。
じゃあ、その方向で進めるから、少し待っててくれ。
298古手梨花 ◆0OSmT0uDDk :2009/02/10(火) 21:38:02 ID:???
>>297
これが圭一の調教の成果なのか、ボクの経験と生まれながらの性癖かは判りませんが
やっぱりお互い相性は悪くないようなのです。

そしてやっぱり圭一はボクをいじめたかったのですね。圭一ならそうしてくれると思っていました。
くすくす…圭一のヘンタイ
299前原圭一 ◆fCxh.mI40k :2009/02/10(火) 21:42:42 ID:???
【っふ、そうみたいだな。漆黒の魔王KのKは鬼畜のKでもある】
【だから、梨花ちゃんから放れられないのかもな。お互いにそうかも知れねぇけど】
【それはお互い様だぞ】
【それに、もしかしたら梨花ちゃんに虐められるのも好きかも知れないぜ?】
【マニアックなのは知ってるだろ?】


ほら、もっと頑張れ。
(口では励ますもののバイブのスイッチをカチカチっと梨花に聞こえるように強へと変更する)
(そしてとうとう吐いてしまい)

……はあ、駄目だな梨花ちゃん。
これぐらいで吐くなんて少しがっかりだぞ?
(口と心は反比例するように涙目の梨花の苦しそうな表情を見ていると背筋がぞくっとする)
ちょっと………がっかりだな。
(少し大きめに溜息を吐いて梨花に興味がなくなったかのようにバイブのスイッチを切って縄を解く)
………本当に俺のこと愛してくれてるんなら、精液こぼしたまんまにしないよな?
(それは遠回しにこぼしたものをすべて舐めとれと言っている)
(冷たい目で苦しそうにむせ込んでいる梨花を見下してそのままL5へ移行しそうなほどの空気の変わりよう)
それとも溢したままの悪いネコさんを家から追い出すのがいいか?
300古手梨花 ◆0OSmT0uDDk :2009/02/10(火) 22:03:22 ID:???
>>299
うう……子ネコにミルクをあげすぎたら吐いちゃうのは常識なのですよ……けほっ
(苦しげにしながらも冗談交じりにそう返すけれど)
え……?圭一……?
(声の調子の変わった圭一に戸惑う)

ん……あ……
(バイブが切られ、縄が解かれ……)
(お尻の穴にはなんとも歯切れの悪い違和感だけが不愉快に残り、圧迫感の失われた身体はどこか心細く、代わりに縄が食い込んでいた部分が今更になってじくじくと痛む)
(そんな中途ハンパな感覚が、空しさに拍車をかける)

圭一……ボクは頑張ったのですよ……なんでそんな冷たいことを言うのですか?
(元々苦しくて涙目になっていた瞳に新たに涙が浮かぶ)

(自分の口から一度零したものを舐めとるなんて、気持ちが悪い以上に屈辱的すぎる)
(そんなことまでする必要はない、圭一がもうそれで終わりだというならこっちから帰ってやればいい)
(そうすれば圭一は慌てて引きとめるだろうし、例えそうでなくてもかまわない……はずだ)

…………
(ここで地面に落ちたものを舐めたりなんかしたら、もう自分は本当に圭一のペットになってもう戻れなくなってしまいそうだ)

……圭一
(どうしたらいいのかわからなくて、少しの間その場に立ち尽くした後)

……うぅっ!
(土下座をするようにその場に四つんばいになると……小さな舌を震わせながら床に零れた精液に近づけ)

……ぺろ……ぺろ
(舐めた)
(床に落ちた精液と自分の体液の混合物はすっかり冷えて不愉快な味と感触を舌に伝える)
(……でもそれ以上に惨めさが勝った)

う……あうぅ……
(涙が零れて、精液を舐めとっても変わりに涙が床を濡らす)
301前原圭一 ◆fCxh.mI40k :2009/02/10(火) 22:19:03 ID:???
>>300
ああ、確かに梨花ちゃんは頑張ったのかもしれない。
……だけど頑張った結果がこれだったらもっと俺は梨花ちゃんに失望する。
(床や布団、自分の体にこぼされた精液や梨花の唾液を見回して改めて溜息をはく)
(内心では笑顔を振りまきつつも決して弱みを見せない梨花の戸惑い様にほくそ笑んでいる)

(っくっく、困ってる困ってる。強がっては見てもこの世界が終るのを一番恐れてるのは梨花ちゃんだからな)
(そんなことは口では言えないが梨花の行動を見る限りその推測がはずれではないことを確信する)
忘れてるようならもう一度言うぜ。
確かに梨花ちゃんは俺の恋人で一生を……来世まで契ってもいいと思ってる。
だがなそれと同時に古手梨花は前原圭一のペット何だ。
(みじめに床にこぼれた様々な液体をなめている梨花を見ていると一回出したあとでもすぐさまペニスに硬さが戻る)

(泣きながら自分の周囲や体をなめ清める梨花を見て、それが終わりそうな頃に)
………ちゃんと理解できたか、梨花ちゃん?
分かったら俺にちゃんとご奉仕の続きできるよな?
可愛いネコさんには優しくするし、言うことをきく彼女は愛する。
(一心不乱になめとっているであろう彼女の脇の下に手を差し込み高い高いをするかの様に)
(胡坐をかく自分の膝の上に涙と精液で汚れた彼女をのせ)
…………俺のこと愛してるか?
(本当に飼い猫を自分の膝の上に載せている時のように語りかける)
302古手梨花 ◆0OSmT0uDDk :2009/02/10(火) 22:52:04 ID:???
【ごめんなさい圭一、ボクのパソコンさんがバカになっちゃって接続がおかしいのです】
【折角久しぶりに逢えたのに残念ですが、このままだとまた何時接続がおかしくなって迷惑かけるかわからないので今日はここまでにさせてください】
【本当にごめんなさいなのです。次は多分前ほどは待たせないと思い……ます】
303前原圭一 ◆fCxh.mI40k :2009/02/10(火) 22:56:13 ID:???
【おいっ、最後の間に何か不安を感じるが……まあいいか】
【わかった。パソコンが治ってまた時間が出来たら伝言くれるか?】
【なるべく梨花ちゃんに合わせるようにするから】
304古手梨花 ◆0OSmT0uDDk :2009/02/10(火) 22:59:19 ID:???
【ありがとうなのです圭一】
【ボクも本当に残念なのですが、また伝言するのでよろしくお願いします】

【ではおやすみなさい】
【にぱー☆】
305前原圭一 ◆fCxh.mI40k :2009/02/10(火) 23:01:05 ID:???
【ああ、また逢おうな】

【スレを返す】
306オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 01:34:45 ID:???
【スレを、お借りします】
307アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 01:36:23 ID:???
【スレをお借りするぞ】
308オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 01:48:46 ID:???
(オーボンヌ修道院の、姫君に割り当てられた上等な寝室でのこと
 鳥かごのようでもあるそこでは、名ばかりの姫と、そして
 その護衛の長である騎士が、卓を挟んで向かい合っていた……
 上下のない対等な目線は、信頼しているためか……
 夜に尿意を催さぬようにと茶のかわりに、香草を炊いているため
 蝋燭ひとつで照らされている部屋は、一層狭くなったように思えるだろう)

相談と言うのは、他でもないの……
あのねアグリアス、私は、貴女を心から信頼しています。
けして誉れに満ちた任ではないでしょう、それでもあなたは文句ひとつこぼさず、
寝る時間も惜しんで尽くしてくれているわ……
騎士の鑑って、貴女のような人のことを言うんだと思った……
……貴女は王家に仕えている、忠誠のため、そこに他意はないと、誓えますか?

(改めて言うまでもないことを問うていると映るだろう
 世間知らずな王女は、いちいち他者の心を確認しなければ不安なのだと
 ここまではごく自然な、子供心の慰めを求めるだけの問答だった……
 だがそこから、騎士を見つめる王女の視線は、どこか冷えたものとなる)

その、貴女……私の名を、寝言で、呼んでいたわね?
貴女の部屋を訪ねたことがあって、そのとき……ごめんなさい。
でも、それが気になって仕方ないの。貴女を疑うようなこと、本当はあってはならないのに。
それでも恐いの……ねえアグリアス、あなたの忠誠に他意はありませんか?
劣情や……そういった感情は、ないと……

(そして騎士道のひとつ、正直さを試すような問いが、短剣のように突き出された……)

【長くなってしまいましたが、適当に蹴ってしまってくれても構いません】
【よろしくおねがいしますね】
309アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 02:02:06 ID:???
(姫と、ふたりきりか……)

(オヴェリア様に付き従うものの数は決して大勢というわけではない……
無いが、こうしてふたりきりで差し向かいになる機会は決して多く無い
たった一人、姫の寝屋に呼ばれたことは私にとって少し誇らしく、
嬉しく、そして……ほんの少し緊張することでもあって)

(そして向かい合った、私の大切な姫。
姫の唇から静かな、それでいて私の心を捉えて離さない美しい声が漏れると、
私は迷わず答えを返していた)

…過ぎたるお言葉です。私など、騎士としてはまだまだ…
全ては王家と、姫への忠節の為です
私、アグリアス・オークスは……
忠誠の為に我が身を捧げることを誓います

(考えるまでもないこと…
向かい合った席で下げられる限り頭を下げて姫に頭を垂れるが、
アグリアスの頭上からかけられた声は余りに意外なもので)

わっ……私が姫の御名をっ……?!
そ、それはっ…ど、どんなことをっ…
(ま、まさか劣情など断じて!と声を少し大きくするものの、
寝言で自分が何を口にしたかまでは責任を持てず…
強く言い返しきることが出来ずに口澱み)


【私は全部の内容にきちんと全てレスし返すタイプではないのだが、
もし気になったら【】で気兼ねなく頼む】
【……いや、お願いします、か、オヴェリア様】
310オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 02:13:02 ID:???
どんなことを……?おかしいことを聞くのね、アグリアス、まるで……
聞かれることが、あってはならないこと……があるみたい。

(毅然とした態度、ぴんと伸びた背筋……絵に描いたような騎士の姿
 しかしそれを頼り見とれる眼ではなく、やや棘のある視線が刺さる……
 そう、まるで暴漢の無礼を咎めるような、高貴な鋭さで……)

いえ……その、名前だけよ?そう、「名前だけ」……「オヴェリア」って。
すこし前に、私が書庫で史学を勉強をしていたとき、ラヴィアンとアリシアの話し声が聞こえたの。
同じ性別の相手に劣情を覚えるようなひとのこと。
……正直に言うと、軽蔑するわ。グレバドスの教えでも、軽くはあるけど、禁忌だもの。
でも、安心した。断じて、って強く否定してくれると、やっぱりあなたを信じてよかったと思う。

(そうして立ち上がると、視線がこちらのほうが上になる
 はるかな高みより見下ろす主従関係の形を明らかにする
 薄い夜衣のうえにショールをかけただけの体を晒し……
 室内靴で床を軋ませて、アグリアスの背後に回る……
 芳香のなか、その腕をやさしくアグリアスの首にまわし、
 ナイフより重いものを持ったことがないような細い体で抱きつくと……)

嘘つき。

(騎士の耳元に氷のような声を落とす……)

その時はね、騎士としての貴女とは違う、柔らかい笑顔だったわ。
一体どんな夢を見ていたの?もしかして、私を夢の中で辱めていたというの?

(そんな事実はないとしても……可能性の問題だ
 同情心、慈愛の存在を疑うわけではない、だが……
 この世界で唯一自分の思い通りになりそうなものを、弄り回したくなったのだ……)

【ふふ、そうね。よろしくね、私の騎士様】
311アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 02:25:58 ID:???
どんなこと……そんな、私はッ……!
ひ、姫に隠し事など、するはずが…
(よりによって淫らなことなど考えたことなどあるはずもない…
 ないけれど、姫にただの忠誠以上のものを何も持っていないの?
 と問われれば、全て否定しきることが出来ない自分が居て)

そ……それは…オヴェリア様っ、私は、そのっ、ぅ……
(禁忌への軽蔑……
 それは、暗に自分への戒めが含まれているのではないかと思えば僅かに体を硬くして、
 見下ろされるような姿勢となっても椅子から立ち上がる事さえ出来ず)

え……お、オヴェリア様っ?!い、一体、何っ……をっ…?!!
(鼻腔をくすぐる芳香、
 騎士の防具を通してもそれとわかる柔らかな体、
 夜衣越しに伝わってくる体温…
 その全てがオヴェリア様のものだと意識してしまうと
 思わず頬を染めて振り返ろうとしますが、その耳元に……)

…………!!!
(アグリアスの中に眠る僅かな後ろめたさを
 オヴェリアの言葉はそっと…けれど確実にえぐり出し、
 生真面目な女騎士から一瞬抵抗の余地を奪いとって)

わ、私はそのようなことはっ!決して……!
姫をッ、オヴェリア様をそんな、まさか、辱……
312オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 02:41:54 ID:???
主君に触れるだけで、首が落ちるだけの罪だなんて、恐いわ……うふふ。

(他人の身体がすぐ傍にある……
 当然のことながら、姫君の護衛に選ばれる騎士は、武芸、態度はもちろんのこと
 その容姿も華美たるために選考基準に入っている……
 冷えた鎧を撫でる繊な手を、形のよい顎へ上げた……)

アグリアスのからだは、熱いのね。私の身体はどう?他の人に比べて……
触りたかったのでしょう?洗礼を受けておきながら、教義に反する劣情を抱く貴女のことだもの。

(美形だ……どこか中性的で、しかし美しい顔だった
 高潔な理性の塊を忠節の刃で造形したような……それが崩れるとどうなるのだろう?)

私の夜衣を、今にも裂いて、誰にも触れられたことのない身体を、貴女にまさぐられるだなんて。
想像しただけで、失神してしまいそうだわ。子も成せないのに、身分も違うのに……
……でも、ここでなら、何をしても誰にもばれない……私の一存で、全部秘密にしてしまえるのね……。

(甘い吐息。羞恥に、図星に震える騎士の様が、なんとも愉快でたまらない!
 同時に、執着に近い甘美な熱が胸に芽生える……)

ねえ、本当のことを言って?そうしたら……主君である私が、私の一存で貴女を裁きましょう。
そして貴女の罪を、二人だけの秘密にしましょう。
……それに、貴女に報いたいという心がないわけではないし……願いのひとかけらは叶えてあげてもいいわ……。

(そして、姫君の皮を被った悪魔が、契約書を差し出した……まずは第一の契約で、見返りも薄いものだ…)
313アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 02:54:56 ID:???
そんなっ、わ、私は決して罪を犯したりはっ……?!!
そ、そのようなっ……!お、おやめ下さいオヴェリアさ…まっ……!
(畏敬と、忠誠と……そして、ひとかけらの愛情の対象である
 オヴェリアに直に触れられると声を発することさえ出来なくなり)

ひ、姫のお身体を何かと比べるなどっ…
ど、どうか……信じて…姫に触れたいだなんて、私、
そんなおこがましい……いえ、背教の念など断じて抱いてっ〜〜?!!
(腕力なら、比べるまでもない…
 片腕で易々と振り払えるはずの軽い重さに身動きをとれなくさせられれば
 もう何処にも逃げ場など無く……)

(オヴェリアの唇から紡がれる甘美な囁きは、
 どれほど必死に脳裏から振り払おうとしても姫の姿を、
 姫の為に剣を握るはずの手で
 華奢な姫を押し倒した自らの姿を想像させるのに十分過ぎるもので)
お……オヴェリア様…
確かに、私はオヴェリア様に忠節以外の感情を抱いている……かもしれませんっ…
で、ですがそれはオヴェリア様をお慕いするが故のものであって!
決して劣情などっ……
(ましてやオヴェリア様を辱めるだなんて、と必死に抗弁するものの、
 意識せぬ言葉の端々から僅かながらに女性同士が抱くべきではない感情の存在を滲ませて)
314オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 03:10:12 ID:???
かもしれない……?だったら、なおのこと、あなたを見逃すわけにはいかないわ。
それが本当に劣情と違うのか、確かめなければならない……主君としてね。
……ねぇ、鎧は脱いでしまって。この、丈夫な感触が、貴女のほんとうの心を閉ざしているんだわ……
それに、さっきから、腕が痛いの……お願い……アグリアス。
貴女に直に触れない、私にも至らないところが、きっとあるのよ。だから……

(唇が、耳朶に触れかねない距離で……一言一言を明確に囁く
 言葉尻から伺えるのは、紛れもない忠誠以上の感情……
 なんと不届きなことだろう、だから、耳元で甘く、声を震わせて「おねだり」をする……)

鎧を脱いだら……こっちへ来て……
なんて言ったら、私は組み伏せられてしまうかしら……?
貴女が本当に騎士というなら、我慢をするのよ。
そして、いつものように跪きなさい。

(腕を解く、アグリアスの熱から開放される
 しかし胸は高まったままだ……香りの残るショールを椅子へかけると、
 細腰、そしてか弱い臀部を薄布の上から揺らし、豪奢すぎない寝台へ腰かける
 指など容易く埋まってしまう薄衣の下で、細い足を組む……
 飼い犬のしつけをするように、そう、この場で飛びかかるような駄犬なら
 捨てるだけだと、王女の瞳は語っている……)

出来るわよね……大丈夫、怒っていないわ、アグリアス。
素直になれば、私は貴女を信じる。どの騎士よりも、寵愛しましょう……。

(そして、両手を膝の上へ置く……選択権を委ねたのだ
 ここで鎧を着てあくまでも騎士でいようとすれば心を永遠に失う
 言うことを聞いて犬となれば……今まで以上のものを与える、と)

【そろそろお時間でしょうか……】
315アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 03:25:27 ID:???
確かめ……る…ぁぁ、オヴェリア…さま……
(オヴェリアの言葉に、慌てて胸元までを覆う頑丈な鋼を抱きしめる…
 甲冑を脱いでしまったら、
 その下に眠る自らの心の全てを見透かされてしまいそうで、怖くて…)

そんなっ……組み伏せ…なんて…お、オヴェリア様は私の……忠節っ…
私の気持ちを、疑ってらっしゃるのですか?!
(そんな葛藤を、騎士としての誇りを問う姫の言葉が
 体へ染みこむように犯してゆく)

…今我慢すれば騎士として認めてくださる…
オヴェリア様に劣情を抱いていないと…信じて下さるのですね……?
(必死の思いで顔を上げると、
 そこにはあまりに無防備すぎるオヴェリア様の姿があって…
 そのお姿が答えだとばかりに、
 身体を、そして、心の薄皮を守っていた鎧をごとん、と机の上に残し)

(武器防具を手放してしまえば殆ど村娘と変わらぬ出で立ちの姿を
 オヴェリアの足下へと跪かせると、消え入りそうな声で)
…オヴェリア様、どうか…どうか、信じて下さい…
忠節以外の感情を姫に抱いていたことはお詫び申し上げます……
けれど、けれどそれは決してやましいものなのではなくてっ……!


【姫さえ良ければ、私は今暫く……
もしお疲れで無ければ、姫にお任せ致します】
316オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 03:46:26 ID:???
ごめんなさい、アグリアス……私は、忠誠という言葉と態度だけで……
人を信じ続けられるほど、強くないの……わかってくれる……?

(顔を伏せた。それは真実だった。だからこそ試すのだ
 王女を護る騎士という名の奴隷となることを望むのか……
 孤独と哀愁を装った美貌の下に、邪悪な本心を隠す……
 言う通りに鎧を脱いだその姿に、危うく笑みすらこぼれてしまいそうだった)

……ええ、では、その感情が何なのか、私に教えて。
首を横に振るのはもういいの……不安を取り除いて欲しいの。
心を辱め、愉悦を得ようとする禁忌でもない……
私に対して抱く心を、教えて?そして、ふたりだけの秘密にしましょう。

(そして、屋内用の靴から足を抜く、すぐにでも眠れるように
 完全な無防備、自分の胸に手を当てて、首を傾ぐ慈悲の表情さえ……
 寝所に誘う、甘やかな誘惑に見えてしまうほど……
 炊かれた香は濃密、そして……ふとしたすきま風が蝋燭の命を奪い、
 青白い月明かりだけが冷たくアグリアスの心を照らし出す……)

触れていましょう……すべてを教えて、アグリアス……
私の胸が、不安で押しつぶされてしまわないうちに……
誓いはここに……そう、貴女の望むまま……。

(もう誰の眼も届かない……そのなかで、アグリアスの目の前で
 ついに夜衣の裾が上げられる……膝まででも、アグリアスに許される
 そしてつまさきが、まるで忠誠の儀式のように騎士へ差し出された
 そこへ証を、口付けをしろと言う、聖者のみそぎのように……
 人の尊厳を取るか、犬として寵愛を求めるか……?拒めば、愛はガラスのように弾けるだろう)

【ずいぶん、遅くなってしまったわ……ごめんなさい】
【こちらももうすこし大丈夫よ。貴女の都合に合わせるわ】
317アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 04:05:13 ID:???
オヴェリア……様…
私は、そんなっ…私の忠誠は決して折れたりはしませんっ!
何があっても、私はオヴェリア様と共に…ッ
(その痛みがどれ程のことか知ることは出来ないとは言え、
 半ば幽閉に近い状態に置かれた姫の不遇な日々を思えば
 人を信じられなくなってしまうことも十分に理解出来…)

教え……わ、私がオヴェリア様にお教え出来ることなど、何もっ…
ただ、私はオヴェリア様が心穏やかにお過ごしになれればと、
本当にそれだけでっ……!
(…無骨な女騎士に出来たことといえば、
 オヴェリアの心の内を理解出来たつもりになっただけ…
 実際には、オヴェリアの心のうちなど
 何一つも満足に分かっていなかったのだけれど)

(言葉を繋ごうとした刹那、僅かな明かりが奪われると
 青白い世界にオヴェリアの姿だけが浮かび上がる……
 愛しい主の姿は目元を潤わせる雫で歪んで居たけれど、
 仮にオヴェリアの姿を正視することが出来たとしても
 微笑の下で嘲笑う本心を見抜くことなど到底できなかったろうが)
……私の……望むままに……?

(自分が、もし自分の力で僅かでも姫の不安を取り除けるのなら…
 そんな溢れる様な気持ちと、
 ひとつまみ、自分でも気がつかないほど僅かだけれど、
 胸の奥で脈打ってしまった微かな劣情を唇に込め……
 本来ならば口を付けることなどあり得ない場所へ、
 アグリアスは自らの無垢な唇を捧げていた)
318オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 04:21:13 ID:???
(冷えた指先に触れる熱は蜜よりも甘かった……
 一瞬の気の迷いであっても、その感触は確かな屈従の証
 吐息が乱れた、くすぐったさと、胸に宿る炎に鼓動が大きく打ったのだ
 触れれば、そのまま親指の腹で唇をなぞる
 騎士への返礼、忠節をねぎらうように……)

つまり貴女は、私とともにいたいのね……?
騎士としてもそうでなくても……ねぇ、アグリアス?
私は……愛なんて、本で読むばかり……。
でも、ともに……湯浴みの時も祈りの時も、そして
寝所までも共にしたい……それは劣情でなく真摯な愛だと誓えますか?

(持ちかけたのはただのごまかし、言葉が違うだけの同義
 この箱庭の中での爛れた感情を取り繕うだけの詭弁に過ぎない
 だが……親指を口に含ませようとする動き、暇を持て余す片足を
 アグリアスの腿の上に置き体重をかける戒め……逃げ場はとうに……閉ざしているのだ)

アグリアス……これは、私と、貴女だけの秘密……身分も性別も関係のない誓い。
背教も、あなたの忠節と愛へのせめてもの報いとして、私が裁き、許すわ……
貴女の愛に応えるには、どんな言葉を口にすればいいの?
私の、この誰の営みも知らない手で、どんなことをすればいいの?

(聖者の懺悔を聞くように、アグリアスの両頬に手を添えて、面を上げさせる
 しかし同時に囁く声は、嗜虐と優越に淫らに蕩けていた……
 この騎士は最高の部下で、そして玩具なのだと確信した……
 いくらでも触れさせ、辱めさせよう
 そしてその数倍も同じことをしてやろうと……心の鍵をひとつひとつ外し始める)

アグリアス……何も知らない私に……貴女が教えて?
貴女が望む私を……ね?

【こちらが虐めるかたちで、よろしいでしょうか】
319アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 04:35:42 ID:???
っ……ぅ……んっ……
(穢れない唇をなぞる、冷たい感触が意識を揺り戻す
 あり得ない箇所に触れ、その指でなぞられる自らの唇
 急いで離れなければならないと心は訴えているのに、
 身体はまるで言うことを聞かず……
 心が発する命令を嘘だ、と決めつけたかのように、
 自らは求めず、けれど拒まず…指での愛撫を受け止めきって)

も、もちろん私はいつでもオヴェリア様の側に居たいとっ…
え、あ、あいっ……?!そ、そんな私はっ!
おおおオヴェリア様に向かって、そんな大それたッ……!?!
(ただ、おそばに居られたら……
 そんな風に考えて居た女騎士にとって、
 オヴェリアの紡ぐ言葉は刺激が強すぎ、
 慌てて立ち上がろうとしますが、
 腿に添えられた僅かな力が逃れることを許さず)

あっ……愛なんて、オヴェリア様っ!
オヴェリア様と私では身分も、せいべっ…ぁ……
(言い返す前に、言葉の上でも全ての逃げ道を封じられる…
 そんなオヴェリアに触れられる身体は小刻みに震え、
 普段は毅然と戦線の最前列に立つ勇敢な戦士は、
 今やオヴェリアの指先ひとつで転がり倒れそうな頼り無い姿を晒してしまい)

私が望む……オヴェリア……様……?


【私が触れていく方が良いところがあれば手を出しますが、
そのタイミングも含めてリードお願い出来ればっ】
320オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 04:50:40 ID:???
貴女の忠義、誠心の奉仕がたとえ忠節だけのものではなくても……
それが、私を憐れんでのことだとしても、愛を注いでのことなら……
私は主君として、そして一人の人間としても、貴女に応えたいの。
私は、殆ど何も出来ない。だから、出来ることをさせて……?

(頬の柔らかさ、理性の仮面が羞恥に歪む喜悦……
 心身ともにアグリアスという玩具の踊りを味わいながら
 頬……顎……そして……襟元を緩めて、肌を晒させ、潜り込む……
 顔を寄せて、震える声で囁き、探るように冷えた指先を這わせ……)

あぁ……アグリアスの身体、熱い……
これが人の肌なのね……アグリアスも、私に触れたい……?

(弱みを暴露し、恥を引き出し……しかし、王女もまた
 そちらの知識に欠けていた。身体の積極性が精神と違いうまくいかない
 ほぼ初めて触れる人の柔肌に酔いしれながら……
 この玩具の身体に、繰り糸を張り巡らせるように……誘導する)

なんでも言うし、なんでもするわ……
これからも私に尽くし、傍にいるなら、私はそう誓いましょう。
この秘めた時間の中だけ……これから毎晩、夜が更けてから明けるまでは
……お願い、アグリアス、私を求めて……私も貴女を求めるわ……だから…

(そして……戒めの膝を退ける
 自分には力も何もない、しかし……ひとりの騎士を破滅させた
 愛を受ければ愛でこたえると、あってはならないシステムが存在すると錯覚させて…)
321アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 05:03:55 ID:???
そんなっ!憐れむだなんて、オヴェリア様、私は…
で、ですが私の様なものがオヴェリア様に愛を囁くなどっ……
(何かを為したいと願う姫の願いに常々触れているだけに、
 無碍にオヴェリアの手を振り払えない……
 その合間にも、しっかりと着込んでいた胴着は緩められ、
 冷え始めた空気と共に指先の進入を許せば
 触れられた端から電流が流れたかの様に身体を震わせ、身体を支える力を奪われてゆき)

お……オヴェリアさまっ…いけません、
こんな、このようなっ……!
(羞恥と理性と忠節の板挟みにされた心を、
 ひんやりとしたオヴェリアの指先が撫でるたび後ずさろうとしますが、
 やがて逃げ場を失った身体は
 押し倒されるように床へ背中を押しつけさせられてゆき)

わ、私がオヴェリア様に触れたいなど、そんな、大それたっ……
(ことは、と口にしかけた瞬間、
 寄り添ってくるオヴェリアの身体の背中に、
 いつの間にか自分が手を添えていた事に気がついて)

も、申し訳ありませんオヴェリア様っ……!
(慌てて手を除けますが、戒めの腿をのけられても
 オヴェリアの身体を振り払うようなことはせず…
 姫の下で、成熟しかかった身体を殆ど無防備に横たえて)

…わ、私はオヴェリア様の為に尽くし、おそばにおります…
だ、だからオヴェリア様、このようなことは、どうかっ……
322オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 05:19:32 ID:???
(天を覆い、地に騎士を敷いて……しかし、王女の顔は曇った
 拒まれた――と、瞳が再び冷えたのだ
 無論それは、騎士からすれば心に傷を負わせたように見えるかもしれないが
 王女からすれば、飼い犬に手を噛まれたような屈辱を味わっていた……
 この騎士にとって、自分はその程度でしかないのか、悔しさすらあった)

……それでは満足ができないから、私の名前を呼んだんでしょう?
夢のなかに私を招き、思う様を遂げていたのでしょう?
それが愛だというなら……愛は劣情よりも、私を苦しめるのね……

(唇を噛んだ、その双眸から、涙すら流した
 思い通りにならない悔しさを、拒まれた哀しみのように取り繕い……
 肩を震わせながら、身を下げていく……布越しに身体を重ねる
 戦士の身体はこんなにも柔らかく熱いのか……?そう考えながら……)

応えさせてくれない、貴女も他のみんなと同じよッ!
与えられるだけ、私は言いなりになるだけ……!
貴女がそう言うだけで、私は何もできなくなってしまうわ!
……私は人間よ、貴女と同じ……違うの……?

(そうでなければ意味がない……だからこそ思い通りにしたいのだ
 邪魔をするのが身分、理性、性別なら……
 それを毒で腐らせてしまえとばかりに、体重をかけた……
 本来なら伴侶のために守らねばならない唇を、アグリアスのそれと重ねる……)
323アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 05:31:38 ID:???
(姫に触れられて嬉しくない、といえば嘘になる
 こうして押し倒されている今でさえ
 行為を受け入れてしまいそうな自分が居る…
 けれど、大切な人だからこそ自身の汚れた欲望に触れさせたくない、
 そんな想いが却ってオヴェリアを追い詰めているとも気がつかず)

そ、そんなっ…
わ、私はオヴェリア様のことを例え夢の中といえど
私の思うようになどとっ……!?
(抗弁しようとしたアグリアスの頬へ伝う熱い雫、
 震える肩から伝わってくる小刻みな温度……
 それを振り払うには、女騎士はあまりに姫に惹かれすぎていて)

そんな、オヴェリア様っ、私はオヴェリア様が望まれるなら、
どんなっ……んんっ……?!!
(互いの服越しに、胸元がひしゃげてゆく…
 こんな状況でありながら、あれだけ口先では拒みながらも
 心臓を早鐘のように脈打たせてしまう自らの身体を知られたくなくて、
 あわてて込めようとしたあらがう力を
 ふれあった薄い唇が全て奪い去ってゆくと、
 もう女騎士に逃げ場は残されていなかった…)

んんっ……ぉヴェっ……ちゅっ……んむぅっ……!!
324オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 05:45:18 ID:???
(身を横たえても自分を受け止める身体の心地よさ、
 それをすべて帳消しにするほどに、口付けの感触は鮮烈だった……
 柔らかく、熱く、少し濡れたふれ合い、その一度で明らかに騎士の力が抜けた)

んっ……ちゅぅ……ふ……


(はじめからこうしていればよかった。そうして連続で、軽いふれ合いの雨を
 降らせながら考える……自分としても悪くない、むしろ心地よい……
 何よりこれこそが超えてはならない一線だと知れば、興奮すら覚える
 もう下がれまい。この事実は烙印のように残る……騎士の胸にだ)

……これで、少しは応えられた……?
でも、まだ足りないでしょう?私の知らない、応え方があるはずよ……
アグリアス、おねがい……もう耐えられないの……
誰にも言わないから……そのために、私の唇を塞いで……

(眼前で、潤んだ瞳で、唇で、夜衣で、暗闇の中で……
 そう、ひとつずつ切り崩す……危うく、本来の目的すら忘れかけたが
 やはり、こうして……あってはならないことを重ねさせるのは、心地よい
 体中が熱くなって、火照ってくる、息が上がる
 薄い布越しにアグリアスの身体に縋りながら囁いた、求めてくれと……)

愛しているわ……

(もし、これで崩せなければ、それで終わりだ
 何事も、自分の思い通りに行かない……そう諦められるだろう
 玩具として、人間としても愛を注ぐのは偽りではない
 それがもたらすのが平和や安息でなく、堕落した様で心を満たすことなだけ……)

【……ごめんなさい、ちょっとふらふらしてきてしまったわ……中断をさせてもらってもいい?】
325アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 05:50:23 ID:???
【嗚呼っ……気がつけばこんな時間にッ!】
【申し訳御座いませんオヴェリア様、3時頃までとお願いしておきながら…】

【もしお気に召したら続きをお相手頂ければ……と思うのですが、
如何でしたでしょうか?】
326オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 05:53:26 ID:???
【危うくアグリアスに魅了されてしまうところだったわ、あぶないあぶない】
【別に、つい時間を忘れてしまったわけじゃないわよ】

【とても楽しかったです、どちらかといえばライトなノリになってしまい】
【ご希望に沿えていないのではと心配になっておりました】
【是非に、これからの騎士様の堕落に付き合わせていただければ幸いです】
327アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 05:57:25 ID:???
【時間は大変超過してしまい申し訳ないながら、
あんな風にオヴェリア様に迫られては、とても私はっ……】

【寧ろいきなりハードなのはちょっと、と考えていましたし、
とても楽しませて頂きました
ゆっくりじっくりとオヴェリア様のモノにしていって頂ければ!】

【次回、ご都合の良いお時間など有ればお伺いしても構いませんか?】
328オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 06:00:08 ID:???
【ではこれからもゆっくりじっくり、よろしくね……?】
【べ、別に思い通りにしたいだけなんだから勘違いしないでよね!】

【金曜の夜〜土曜の朝以外、基本的に夜は空いております】
329アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 06:04:49 ID:???
【今週は夜(20時以降)は何処でも大丈夫ですので、
オヴェリア様のご都合の良いお時間でお願い致します
平日の夜も、今週は募集に書いたよりは長くとれる感じですので、
何処でもご都合の良いところを選んで頂ければ…】
330オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 06:08:11 ID:???
>>329
【そうですね、では……】
【本日(水)と明日は、20時にはPCの前に吸われると思いますので】
【可能であれば本日か明日、お願いします……】
【そして申し訳ないのですが、意識がもうろうとしてきましたので】
【本日はこれで最後のレスとさせていただきます】
【ありがとうございました……失礼します】
331アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 06:11:38 ID:???
【それでは、取りあえず20時に
【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】42
にてオヴェリア様をお待ち致します。
時間の都合など厳しいようでしたら、遠慮せず仰ってくださいね】
【本当に遅くまで申し訳なく……有り難うございます
また今夜、どうぞよろしくお願い致します】

【スレをお返しする】
332オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 20:18:24 ID:???
【連日ですが、お借りします】
333アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 20:26:13 ID:???
【スレをお借りするぞ】

【オヴェリア様、一旦私は逃げだそうと思うのですが…どうでしょうか?】
【余り細かく指定してしまうと想像の余地が狭まってしまうでしょうし、
もしも以下があまりお好きでない展開であればオヴェリア様のリードにお任せ致します】

【逃げる→何となく疎遠に翌日を過ごす→
その夜、オヴェリア様に私の部屋へご足労頂く……
といった感じで少し考えたのですが、いかがでしょうか】

【こういうことを書いてしまうと仰り難くなってしまうかもですが
オヴェリア様の方でこんな流れが良い、というのがあれば
そちらでお願い致します
また、昨日お相手頂いて、此処が気になる……というポイントがあれば、
始める前にご指摘頂ければと】
334オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 20:31:35 ID:???
【話の流れについては、その通りで問題ありません】
【そのまま続きで行くより、逃げた……ということで】
【別の場面から始めたほうがテンポはいいのかしら……?】

【いえ、こちらはあのまま続きという展望しかなかったもので】
【それでは、今回はアグリアスに書き出しをお願いしてもいいかしら】
335アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 20:34:24 ID:???
【それでは私から失礼致します】
【オヴェリア様の方では、夜が明ける前の心情を1レスお願い出来ればと】
【今宵も宜しくお願い致します、オヴェリア様】
336オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 20:36:52 ID:???
【わかったわ……こちらこそよろしく】
337アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 20:44:05 ID:???
オヴェリア様、私は……私はッ…………!!
(キスを、大切な人の唇を感じる度に何も考えられなくなっていく…
 身を守ってくれる甲冑も無く、
 オヴェリア様の温度を薄い布地越しに感じるたび胸は高鳴り、
 思わず、仕えるべき主の唇を求めてしまいそうになるが……)

ぁ……ぁぁぁぁっ……!!
(オヴェリア様の口から紡がれた、愛の言葉…
 それは、色恋を知らない女騎士にとってあまりに甘美で、
 あまりに刺激が強すぎるもので)

……っ〜〜〜〜!!!!
(身体の中に流れる血、
 あらゆる忠節と礼儀と、騎士道と……
 オヴェリア様への想いを総動員して立ち上がると、
 文字通り御姫様を抱きかかえるようにオヴェリア様を腕の中に抱き抱え)

し、失礼しますオヴェリア様っ!!
(ここまで追い詰められてもお体をはね除けず、
 寝床の上へと運ぶのがアグリアスなりの精一杯の礼儀で…
 オヴェリア様を布団の上へと落とし込むと、
 鎧と刃をひっつかむと全速力で自室目掛けて逃げ出してゆき)
338オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 20:52:20 ID:???
(あと一押し……そこまで来れば吐息も乱れようというものだった
 既に幾つもの禁則を破ったこの騎士の小癪な理屈を瓦解させるには
 そのためには浪費も惜しまなかった、だが結果は……)

待って!アグリアス……

(……しかし時は既に遅く、足音は扉越しの廊下へ消えてしまった
 今から追ってもいい、だがこれは、アグリアスにとってだけではなく
 自分もまた他人に秘密にしなければならないことだ
 これが露見してしまえば、アグリアスは更迭されるだろう
 それだけは避けなければ……)

(拒絶し切られたことで、王女の胸中は憤懣やる方なく燃え上がっていた
 その朝、オヴェリアは負担を減らすという名目で確実に
 自分の身辺の世話の仕事を、アグリアス以外の騎士や侍女に配分した
 周囲の者はアグリアスをねぎらった、本当の意味もまた二人だけの秘密……
 学び、祈り、身を清め……いつもの日はまるでいつものように終わりそうだった、だが……)
339アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 21:03:53 ID:???
はぁ……
(オヴェリア様の元に仕え始めてから、
 こんな気持ちで夜を迎えたのは初めてだった)

…ふぁ…
(オヴェリア様の側でお仕え出来ない、
 オヴェリア様の為に力を振るうことが出来ないということが
 こんなにも退屈で憂鬱だとは今まで考えたことも無く……)

……オヴェリア…様……
(それ以上に、触れあった身体の熱は、女騎士の理性を、身体を蝕み続けていた)

…………
(はだけかかった布団の中、
 忠誠の証としてオヴェリア様へ捧げた刀の鞘をぎゅっと抱きしめると、
 アグリアスは胸元からももの合間へと伸びる金属の塊に自らの熱を伝えた
 既に生暖かくなった鞘は、女騎士の手の間でゆっくりと……
 着衣越しとはいえ、少しずつ、確実に太腿の合間を蠢いてゆく)

オヴェリア様、私は、私はっ……!
(今日、何度ベッドの中で囁いたか分からない名前…
 大切な人、守るべき主、かけがえの無い姫は……
 たった一晩、僅かな月明かりの中で
 アグリアスに決して消えることのない跡を刻み込んでいて……
 その痕を慰め、癒すかのように、
 女騎士は鞘を弄ぶ指先を少し早めた)
340オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 21:14:58 ID:???
(カンテラも持たず、壁を頼りに歩むのは心細い……
 しかし、今回は逃げ場があったからこその失態だったのだ
 ならば逃げ場を塞いでしまえばいいと考えつくのは当然のなりゆき……)

……夜の廊下は寒いのね……

(寝静まる夜中をこうも一人で歩くのは初めてのこと……
 まだ灯りのついている部屋から離れて歩いて、やっと
 アグリアスの部屋へ辿り着いた……あの時のように眠っているのだろうか
 自分が露骨なことをしてなお、安らかに眠れるのであれば
 彼女もやはり自分の思い通りになどならないのだと諦めもつくだろう……)

……!

(そう思った矢先のこと、僅かに開いた扉の隙間にあったのは
 乱れたシーツの下で蠢く女の姿だった
 不規則に僅かにベッドが軋む音……何をしているのだろうか
 そこまではわからぬにせよ、響いてくる声も音もただごとではない
 思わず凝視して、立ち止まって……扉に僅かに体重がかかり、不覚……
 蝶番の音を立ててしまった……そうした気配りができるような教育は受けていない)
341アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 21:24:41 ID:???
(自らを慰める、というにはあまりに拙く、弱々しい行為…
 それでも、女騎士の胸の中は
 幾ら押さえ込もうとしても溢れてきてしまうオヴェリア様の姿と、
 昨夜の触れあった感触で満たされてしまっていた)

オヴェリア様っ…申し訳ありません、私、
私のようなものが、あのようなっ……!
嗚呼……オヴェリア様っ……
(満ちた毒は、アグリアスの心と、身体の節々まで満ちて、
 鞘を擦らせる指先を止めさせない……
 まだ恋心とさえ言えない様な淡い感情の行き場を求める身体は、
 遣りようのない気持ちを鞘に込めることしか出来ず)

……ッ?!誰だッ!!
(それでも僅かな音を拾い上げると、
 反射的に抜いておいた刃を手に取り、
 乱れたシーツで身体を覆うように立ち上がろうとして…
 したところで隙間から覗く、見慣れた眼差しに気がつくと
 凍り付いた様に動けなくなって)
おっ……オヴェリアッ……様っ……!!?
342オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 21:37:51 ID:???
(本来なら守護の証として、不貞の輩を誅するために振るわれる筈の剣
 それを、こともあろうに、秘するべき場所に押し当てている……
 不思議と心臓が早鐘を打ち始める、そうだ
 これはアグリアスが進んで不貞を犯した、記念すべき最初ではないか……)

ぁ……アグリアス、今のは……寝言では……ないわよね?
一体……何をしていたの?
夢と違って……今日は、答えられるでしょう……?

(表情が引き攣るのを感じた、喜悦と、未知の不安に惹かれて
 騎士は明らかに狼狽している、ごまかしようのない疚しいことを見られてだ
 部屋に入り込み、扉を背にして閉める
 細い指で不器用に鍵を閉め……一歩踏み出す)

私に向かって、誰だ、なんて……普段の貴女なら絶対に言わないわ……
何を、謝っていたの?何で、私の名前を呼んでいたの……?

(自分で何かするまでもなく墓穴を掘った騎士の
 墓穴を土で埋めていくように、距離を詰めていく……
 身に染みついた貴族の歩き方は抜けないけれど、確実に……)
343アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 21:47:49 ID:???
おっ……オヴェリア様っ、私は、わたっ、あ、ぁぁぁぁ……
(例え歴戦の女騎士といえど
 火照った自らの頬まで律することは出来ない…
 自慰とは呼べない様な幼い、未熟な行為ではあったけど、
 アグリアスの胸の内を満たす罪悪感は
 彼女に何事を答えることも許さず、
 ゆっくりと近づいてくるオヴェリアを前に僅かに動くことも出来ず)

違いますッ……それは、違うんです…
オヴェリア様っ、どうか、どうかお慈悲をっ……!
(シーツの端を握る手にぎゅっと力がこもる…
 忠節を誓った騎士として、何もしていなかったと嘘をつくことも出来ず、
 かといって正直に自分をさらけ出す訳にもいかなくて)

こ、声を荒げたことは大変…失礼致しました…
どうか、どうか今夜は…
もうお引き取りになって、お身体を、やすめてっ……
(忠節と貞操の板挟みになった女騎士は、
 じんわりと目元に涙さえ滲ませながらも
 辺りにほんのりと漂う上気した気配を消す術は持ち合わせて居なかった)
344オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 22:00:05 ID:???
慈悲だなんて、私は意地悪をしたいわけじゃないのよ……
言ったでしょう、恐いって……しかも貴女は、今日は夢の中ではなくて
目覚めているうちに、寝所で私の名前を呼んでいたわね?
……昨日の晩にはあんな風に呼んでくれていたなかったのに。

(何を許すこともない、純粋に問い質しているだけだ
 何故ではなく、していたことが何なのかを
 しかしどうやらそれすらも、口にするのも憚られるようなことらしい……)

私が戻ったら、また続きをするんでしょう?
ねぇアグリアス、何をしていたか、だけでもいいの。
これを使って……ね。傷を負ったわけでもないのに……

(ベッドに手をついて、体重をかける……
 じわじわとアグリアスの領域を侵していって、更に距離を詰める)

大丈夫よ、アグリアス。誰にも言わない、秘密にするから……

(涙すら流しかねない有様だ、余程のことだったのだろう
 ならばその指で再び、目元を撫でてやる
 息を荒げて、ひとり人の名を呼ぶ……その現場に立ち会ってしまったならば
 忘れて眠れ、など、誰にしてもムリな相談だ)
345アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 22:12:03 ID:???
ぁ……ぉ……ぉヴェっ……どうか……お赦し下さ……どうか……
(オヴェリアと差し向かいだというのに、
 手に握り締めた刃を放そうとしない…
 日頃のアグリアスなら考えられないほどの非礼だけれど、
 いつもならば易々とその手の中で踊る大剣は、
 今やか弱い少女の前で小刻みに震えていて)

(ベッドにオヴェリアの体重がかかり、軽くきしむ…
 足を出せばはじき飛ばせるような距離へと詰められながら、
 腕を振るえばはたき落とせるような距離へと身体を寄せられながら、
 女騎士は鞘をつかむ手も、刃を握る腕も、
 きゅ、とシーツの下で折り曲げた足さえも動かすことは出来ず、
 侵入者の接近を許してしまい)

ぁぁ……オヴェリア様、駄目、私はッ……そんな、オヴェリア様のっ……!
(目元を細い指先で撫でられると、
 唯一絶対身を守ってくれるはずの大剣が乾いた音をたてて床へと落ちる…
 シーツの下から僅かに漏れる、
 熱い女の気配がオヴェリアの鼻腔を、肌を軽くくすぐった)
346オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 22:27:55 ID:???
(膝を乗せ、ベッドの上を這うように近寄る……
 もう逃げはすまい、まさに袋の鼠だ
 自分より遙かにか弱いものに追い詰められ震える……暴かれることに怯えている
 それについ微笑みが浮かんでしまう……それがもしかしたら慈悲などに見えるのかもしれない)

まるで、熱でもあるようよ……
休んだほうがいいのは貴女のほうじゃないかしら……
ほら、昨日より、熱い……わかるわ。

(密着しかねない程に近づき、ほぼ眼前で唇を動かして語る……
 すんと鼻を動かして、どこか甘酸っぱい香りを探るように……
 考えるだけで身体を火照らせていたのかと、王女が考えるのはその程度だ
 だがふと、彼女が後生大事に抱えていた鞘をシーツのなかに見つけて……)

そうね、剣ではなくてあなたはこれを使っていたわ……
これを……足で挟む、のかしら?

(そして、眼に焼き付けたシーンを再現しようとする……
 自慰行為そのものを王女は知らない、だから見せつけるように鞘を掲げた後、
 アグリアスの足の間に身体を割り込ませ、更に鞘を落としてみる
 まだ秘した場所には触れない……)
347アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 22:39:51 ID:???
オヴェリア様っ……それ以上は…お、お召し物が、汚れますっ……!
(迫り来る姫にあらがう術を持たない女騎士は、
 精一杯思いつく言葉をかけてみるも、
 そんなものがオヴェリアに通じる訳もなく…
 互いの吐息が触れあうまでに近づくと、何故か頬を染めて俯いて)

そ、そんな、オヴェリア様ッ!
わた、私は鞘を使ってなどっ……??!
(腿の合間に落とされてくる、少し重い感触…
 自らの意のままにならない、
 不器用な動きが腿を撫でると、くすぐったいような申し訳ないような、
 そして……僅かに気恥ずかしい思いに、
 精一杯の力、優しい力でオヴェリアの胸元を押し返そうと手を添えて返し)

オヴェリア様ぁ……お願いです、今日はお休み下さい、私、私はっ……
(甘く、軽やかで、愛しいオヴェリア様の温度……
 昨日までは、直ぐおそばに居てもこんな感情を抱くことはなかったのに。
 胸の奥を灼くような、正体の分からない熱い何かに、
 アグリアスは半泣きになりながらも必死に耐え、
 オヴェリアの身体をそっと押し返そうとして)
348オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 22:49:46 ID:???
汚れる?どうして?汗をかいたの?
それとも……アグリアス、粗相をしてしまったの?ふふ、そんなわけないわね。
(すん、すんと、犬か何かのように鼻を動かして
 もはや半泣きになっているアグリアスのにおいを嗅ぎ取ろうとする
 手が伸びてきた。掴み上げて離そうというのか……?
 ならばそれに抗うように動いて、ずれる、結果……アグリアスの手を
 膨らみかけの柔らかさに導くようになってしまう……)

いつもとは違うわね。だったら、本当に病気かしら?
だったら……シモン先生を呼ばないといけないわ。
それとも、今、声を上げてしまおうかしら……
(そのまま、身体を寄せていく。縦になった鞘を
 お互いの身体で挟むように押し付け合う形になる
 本当に熱でも出したのか?と、額同士をくっつけあう……
 あってはならない距離、あってはならないこと……)

これも……秘密にしないと、ふふふ……
(そう、今日もまた、蝋燭は消えているのだ)
349アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 23:04:28 ID:???
そんなっ?!おっ、オヴェリア様ッ!
わわわわわわたしっ、そんな、においっ……!
(子犬のように寄り添ってくるオヴェリアに匂いを嗅がれると、
 幾ら主の行為でも耐え難く、
 少し胸元を押す手に力を込めてしまい……
 導かれた手は、柔らかなふくらみを感じてしまう)

あ、まさっ……胸…失礼……致し……ッ?!
(慌てて手を引っ込めようとした矢先にかけられた言葉で
 身動きを取ることさえ出来なくなり、
 青い生地にくるまれた身体をこわばらせ…
 胸に、腿に鞘を押し当てられ、
 それ以上に大切な人の温度で抱きしめられてしまうと、
 女騎士は思わずこく、と喉を鳴らした)

オヴェリア様…どうか、これ以上は…
お許しを、オヴェリア…様ぁ……
(オヴェリアの腕の中で鳴く女騎士は、
 軽い温度が鞘の硬さを押しつけてくる度、
 僅かに吐息が触れてくる度に切なげに身体を震わせ、
 姫に弄ばれることしか出来ず)
350オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 23:17:35 ID:???
(肌にそのように触れられるなど初めてだった……
 しかし不思議と拒まない、むしろ、薄い夜衣に浮かぶ曲線を
 掴む手を見下ろして、興奮に頬を上気させながら笑いもした
 寒さ故か、掌には硬い実の感触さえ与える……)

どうしてここを掴むの、アグリアス……
触れていいなんて一言も言っていないのに。
今日の貴女、変ね。この、鞘の、せい、かしら?
(乳房に指を触れている、その手首に手を絡める
 決して力を入れているわけではないだろう……ならば
 緊張を促すように、指先で擽る、心の幕を開いていくように
 そして、近づくにつれ、鞘がアグリアスの足の間に食い込んでいく)

私は何も、していないわ……でもこれが、貴女の望むこと?
私が返せることなのかしら……?
(ならば愛しむように、乳房に触れる手を撫でてやる……
 決して間違ったことではないのだと吹聴する
 重ねるが、性に関する知識は乏しい、だからこそ、好きにさせようというのだ)

351アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 23:31:10 ID:???
つ、掴……?お、おヴぇっ……!!!
(自分がしでかしたことに気がつくと
 慌てて腕を引っ込めようとするけれど、
 オヴェリアの指がそれを許さない…
 けれど大切な人の指を振り払う事も出来ず、
 何時しかきゅっと指を絡めていて)

ち、違……違うんです、鞘は、嗚呼、オヴェリア…様っ…!
(いかつい鞘が、服越しとはいえ腿を抉り、
 段々と奥まったところへ押し込まれてゆく…
 何となしに高まる身体の熱を抑えようと
 抱きしめていただけに過ぎなかったはずの鞘は、
 オヴェリア様の声を、熱を、柔らかさを感じさせられると、
 いつしかアグリアスの奥底から甘い熱をわき上がらせる為の刃となっていて)

そ、そのようなっ……これは、ぁ、オヴェリア様の、胸っ……?!
(大きさこそ慎ましやかなものの、
 夜衣の上からでもそれとわかる柔らかい、ふわふわの手触り…
 そこへ重ねた手をなで上げられると、
 貞節な女騎士は、気がつけば愛する主の胸元へそっと指先を沈めていた)

あ……柔らかで……オヴェリア様の胸、暖かくて…こんなっ……
352オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/11(水) 23:44:50 ID:???
(他者の指は、少し硬くて、しかし手触りはすべすべしている
 剣を握っているからだろうか、薄布越しに感じる感触はそんなものだった
 掴まれ、指を埋められただけですぐに高まるほど開いていない身体だが
 アグリアスが自分から力を入れている……それがわかるだけでぞくぞくした)

誰かに触られるのは、変な気分なのね……
アグリアス……こんな夢を見ていたの?
その時は片手だけだったのかしら……触れていると、どうなるの?
(引き寄せるように、手を重ねると、片方の膨らみがつぶれる
 もう片方は、薄衣の奥で、未だに秘められたままだ
 体重をかける、たかだか少女のものだが、身体を重ねるようにしながら
 押し付けられた鞘がアグリアスの熱を支えにしながら大きく角度を変えていく)

アグリアスの手……やっぱり、熱い……
あんなにおぞましかった筈なのに……私は……
辱められている夢を見ているのかしら……きっと寝言で貴女の名前を呼ぶのね……
(しなだれかかるように脱力する……心臓が早鐘を打つ
 何をされるのか何をするのか、期待と不安がせめぐ
 王女と騎士にあってはならない禁忌の甘美さと、それに悩む騎士の姿がたまらない……)
353アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/11(水) 23:54:06 ID:???
オヴェリア様っ、私は……駄目、こんなことを、してはっ……
私はお仕えするただの騎士で、オヴェリア様はッ……ぁぁ…
(まだオヴェリアが力を込め続けていると思っているのか、
 自分から力を込め、まだ未成熟なふくらみをもみしだいて
 しまっていることにも気づかず、
 少し無骨な指先を夜衣の上から突き立ててしまう)

違……違います、ただ、私はオヴェリア様のおそばに居られれば良いと…ッ?!
(慌てて淫らな欲望を否定しようとするものの、
 手を重ねられ、頼り無い温度を感じてしまうと何も言い返せなくなり)

いけませんっ、オヴェリア様、せめて、抜いて、
鞘をっ…これは、私の忠節をっ……
(忠誠の証を立てる為に捧げた鞘が
 絡まり合う欲望に汚されるのは耐えられない……
 とばかりに目を背けようとしますが、
 オヴェリアにしなだれかかられてしまうと
 ゆるみかかっていた理性のたがは少しずつへし折られ……
 姫の心臓の鼓動を感じてしまうと
 ほんの僅かでも強く鼓動を感じようと、
 守るべき騎士道も信仰も忘れ、
 オヴェリアの背中に余った片手を回していた)
354オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 00:12:30 ID:???
くすぐったい……アグリアス、あまり力を入れたら、痛い……
(まるで自分に言い聞かせるような言葉に、現実をそのまま口にして
 蓋をする、軽い苦痛と刺激を、騎士自身が行っているのだということ
 本来なら正式な儀式を交わした者だけに許されるものを、アグリアスの手が嬲っていること)

だったら、そばにいて、アグリアス……鞘はもういいでしょう……?
貴女の愛の形がどんなものでも、私は応えるわ……
柔らかくて、私を受け止めてくれる貴女の願いなら、なんでも……
(身体をぴったりと重ねる、体重と膝が、鞘をついに食い込むほど押してしまう
 騎士に与えられる簡素な寝間着の上から、甘い吐息とともに
 その回された手から逃げず、むしろ受け入れるように……蕩ける)

……あら、何かしら……ここも熱い……?
(ふと気がついたのは、足の間に割り入れた自分の膝
 鞘の細まった部分を挟んで、アグリアスの秘した場所と近い場所
 そこから香る女の匂いと、くすぶる熱を感じ取って……
 こともあろうに、確かめるように膝を動かして、鞘を振るわせて刺激を与えた
 これは何の邪念もないことだ、決してアグリアスの肉体を傷つけたいわけではないのだから)
355アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 00:24:12 ID:???
ぇ……痛…?!
わ、私はっ……私は力なんて、そんなっ、オヴェリア様ッ!
(自分では力を入れていないつもり…
 つもりなのに、薄いオヴェリアの胸を揉みしだく手を止めることが出来ない
 薄い生地の向こう、指先に吸い付くかのように
 ふわふわと受け止めてくれる感触は、女騎士が生まれて初めて感じる柔らかさで)

居ますッ…私、アグリアス・オークスはいつでもオヴェリア様のお側にッ……
だから、そんな、姫、私にそのようなお言葉をっ……!
(オヴェリアの言葉に嬉しさと、恥ずかしさの入り交じった歓喜を与えられれば、
 貞淑な女騎士の身体の戒めは徐々に突き崩されてゆき…
 膝に押された鞘が与える硬質の刺激は
 段々とアグリアスの中の女を花開かせてしまう)

そ、そこはっ……熱くなどっ!
おおおおオヴェリア様っ、おやめくださいッ!!
膝で、そこはっ、不浄のっ……ぅくっ…?!
いけませんっ、そんな、押しつけてはっ……!
(膝が与えてくる緩やかな刺激から逃れようと
 ぎゅっとオヴェリアを抱きしめるけれど、
 それはオヴェリアの身体を近づける効果しか無く…
 少しずつ、けれど確実にそこは、オヴェリア様に熱を、女を伝えてしまう…)



【オヴェリア様、日付が変わったようです
私は今宵何処までずれ込んでも大丈夫なのですが……
オヴェリア様は問題ありませんか?】
356オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 00:39:02 ID:???
……えぇ、そう……大丈夫、それくらいなら痛くないわ……ぁ……
(玩具のように思っているのか、と最初は思った
 全くの無垢だったそれは触れられるうちに慣れを覚える
 そう、好きに触らせているだけで、それが理由で吐息が濡れるのを王女も気づいていない)

痛いの……?大丈夫、私が治してあげるわ。
言ったでしょう、報いると……だから、やめてと言われてもやめられないわ。
(そのまま、ふたつの身体に挟まれた鞘を、強引に引き抜いていく
 ぴったりと秘めた場所に密着したまま、硬質の強い摩擦が一定間隔で与えられる
 やっとのことで鞘が抜けたと思えば、今度は薄衣の膝が押し込んだ……)

大丈夫よ、怪我の治療だもの……
だから、ね、アグリアス?……これは悪いことではないわ。
(主君に肌を晒すなどそれこそ有り得ないことだろう、逆はさておきだ
 怪我だろうとなんだろうと、そこに異変が起こっているのは違いない
 本来なら自分で処理することなのだろうが、あえて王女に"させる"ことを選ばせる
 一体何があるのか……?興味に興奮を覚えながら、尻を掴むようにアグリアスの下に手を回し
 そのまま下履きを膝まで引きずり下ろそうとかよわい力を込める……)
357オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 00:39:55 ID:???
【私は、眠くなるまで……といったところかしら】
【昨晩ほど無理はできないと思うけど、まだ大丈夫よ】
358アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 00:40:58 ID:???
【了解です、それではオヴェリア様にお任せで。ご無理はなさらないでくださいね?】
359アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 01:02:07 ID:???
ぁぁ……こんな、私がっ、オヴェリア様の胸を…
私の手でっ……
(わき上がろうとする背徳と背信は
 オヴェリア様のお言葉という何よりも重い大義名分によって塗り尽くされ…
 いつしか、女騎士は強く姫の華奢な身体を抱きしめていた)

申し訳ありません、私も……その、こういったことは…あの……
(姫より多少外の知識に触れる機会はあったとはいえ、
 元々奥手のアグリアスにも何か知識や経験があるわけではない…
 それでも、愛しい人をすぐ側に感じているせいで、
 自然と手は軽い身体を求め、
 まさぐるように這い回り、
 なだらかな乳房を歪ませ、
 ふにふにとした肌を少しでも感じようと撫で回して)

い、痛いって、そういうことじゃ……
そのっ、これは、あのっ……!
(強引に引き抜かれたとき、女騎士はやっと自覚した
 自分の身体が大切な主を前にして浅ましい感情に溺れてしまっていることを)

け、怪我は負っておりませんから!
オヴェリア様っ!どうか、その先はっ……
おやめくださいっ、んくっ、ぅぅ、オヴェリア…様っ……
(自らの身体が示してしまった劣情を
 想いを寄せる人に知られるのだけは防ごうと、
 オヴェリアの下に押し倒されながら腿を左右に大きく広げ、
 必死に下履きを脱がせまいと大股開きで足を開くという
 はしたない姿勢をとらされてしまうけれど、
 それでも、徐々にショーツごと下履きをずり下ろされはじめてしまう…)
360オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 01:15:34 ID:???
ぁ、ぁ、ぁ……そんな、アグリアス、手が……
……こうしたかったのね、これが貴女の望むことなのね……?
(熱い手が薄布ごしに身体を蹂躙してくる、不覚にも……
 その感触に、意識が翻弄されてしまう、身体が熱くなってくるのだ
 しかしそれをしているのが、浅ましくも自分の身体を求める
 貞淑と信念を謳う騎士……その愉悦が辛うじて正気を保たせた)

私を信じて……大丈夫よ、アグリアス……
貴女が考えなければいけないこと……
忠義、信仰より……私、そのものでしょう?愛を注いでくれる貴女はそれだけを……
(か弱い手首は、アグリアスの抵抗を抑えられるほどのものではない
 しかし、誓いを邪魔するなら誓いを重ねればいいだけのこと
 不意を打ってやったのだ、不意に、再び唇をアグリアスに捧げた
 ほんの一瞬のふれ合いだが、離した後には甘い笑み、許容と誘惑の表情……)

……だから、全部を見せてアグリアス。
貴女の望み、痛みなら治すし、それでなくても……
(そしてそのまま力を込めて、膝まで降ろしてしまおうと……)
361アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 01:27:48 ID:???
ちっ……違うんですっ、オヴェリア様、私は…
オヴェリア様のことが大切でっ、このような、このようなはしたない……
ぁぁ、お赦しくださいオヴェリア様っ……
(まだ発達途中の身体を弄んでいる方が何故か涙をにじませ…
 それでも、自分が守ろうとしてきた心のたがの隙間を
 オヴェリアに巧みに犯された女騎士は
 大切な主のたおやかな胸を弄ぶ手を止めることさえ出来ず)

お、お待ち下さいっ…この下は、女のっ……
例えオヴェリア様でもこんな所を、露わっ……っ……?!!!
(一瞬触れあった唇…
 瞬きするほどの瞬間、とろりと甘い、
 とろけるような毒がアグリアスの思考を、身体を犯す…
 そして想う人に微笑まれれば、
 いつしか腿に必死に込めた力は蕩かされて)

見ないで……オヴェリア様、お願いです、どうか、こんなっ……
こんな所…ぁぁ、私、どうにかなってしまいますっ……!
(明かりの消えた夜
 姫の腕の中で大きく開かされた両足の付け根から
 青白い月明かりにほんのりと輝く茂みが露わにされ、
 そのオヴェリアよりも大分濃密な部分は、
 既にしっとりとした艶を帯びていた……)
362オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 01:44:02 ID:???
貴女を信じるわ……
貴女が私にすることは絶対に、はしたないことなんかじゃないのよ……?
そ、そんな……ふ、に……ぁ……
(まさに、望むままの王女となることを演じようというのだ
 愛玩の禁忌を犯させて、それに従順になるように演じる
 夜衣にも薄く浮き出る充血した膨らみの頂や、身体の熱は偽りではないけれど
 首筋に濡れた息を吐きかけ、催眠術のようにかける言葉は……精一杯の知略)

何これ……粗相、ではないわよね……?
でも……こんなに赤く腫れているわ、アグリアス。
(締まった腰から下半身にかけてのラインは完成され尽くしていて
 自分には得られない精悍な強さを感じる、しかしそれ以上に
 月明かりを反射するその液体の源……熱にひくつく様など未知で、凝視してしまう)

……痛いのね、苦しいのね……貴女がさっきから、
私の、熱くてっ……痛いところを、さすってくれているように……
(身体と身体を擦り合わせながら、抱擁と愛撫の拘束から下がっていく
 さっきから、だめだいやだとばかり言うここ、こそに
 今まで秘め隠していた劣情や愛と同じものが隠れている筈だと……
 顔は下がり、そして、姫君の唇はついに……不浄の陰部へちょん、と触れて)
363アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 01:59:33 ID:???
粗相…?そっ……まさかっ、オヴェリア様ッ!!!
(オヴェリアの言葉を待つまでもなく、
 自身の秘所が熱を帯びているのが分かる…
 慌てて腿を閉じようとするけれど、
 割り込んでくる姫の身体は足を閉じることを許さず)

腫れてなどいませんっ…
痛くも、苦しくもありませんからっ…
だからっ、だから、それ以上そこは、
見ないでっ……お願いです、オヴェリア様ぁっ……
(自らの女が好奇の視線に晒されれば、
 恥辱のあまり声に涙の震えが混ざるが、
 引き締まった丘の頂に姫の吐息が触れれば、
 少し濃いめの茂みの奥で息づく谷間はとくん、と脈打って)

ぇ…オヴェリア様の、熱くて痛い……
…オヴェリア様も、私と、同じように…?
(姫の言葉から、互いに身体を火照らせていたの?と
 一瞬戸惑いとも喜びともつかない感情に顔を上げかけるが、
 その先にあったのは、不浄の部分へ触れそうな大切な主の頭…
 反射的に蹴り飛ばしそうになるのを渾身の精神力で押さえ込むものの、
 手を伸ばすより早く舌が、潤いかけた入り口へ……)

おおおおやめくださいオヴェリア様ッ!!!!
そのような汚らわしい部分に、何をっ……ッぁああっ?!?!
(ほんの僅か、撫でるほどでもないほどの軽いタッチ…
 オヴェリアの唇がアグリアスの女に触れた瞬間、
 どうしようもない背徳と、快感が女騎士の秘所から頭頂へと駆け抜けていき、
 オヴェリアを迎え入れるように左右に開かされた両腿は、
 びりびりと甘い雷を受けたように震え、ひきつって)
364オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 02:12:43 ID:???
開いているわ……これは、傷口……かしら。
まずは拭わないと……どれくらい流れてくるの……?
(女陰がこうなることなど、全く知らないが……少なくとも
 これが、鞘と、今までのことのせいであることは明らかだ
 軽く触れただけでこの反応、この先に隠している秘密がある……
 そう狙いを定めれば、軽く唇を開き、粘膜を全体に触れさせるようにして)

んちゅっ……ず、ふ……るるっ、んむ……!
(音を立てて啜った、舌で掬うように、加減など知らないし、液体の正体に癇癪もない
 それが汗に似たものだとはわかる、それよりもっと粘性のあるもの……
 それでも触れれば触れるだけ、女騎士は震えてもがくのだ
 高潔な仮面がはしたなく歪むのだ……この行為自体が、
 とてつもなく淫らで邪悪だと、それがわかれば十分だった
 ……これはもう完全な既成事実になると)

んぷぁ、アグリアス……どう?
まだ私が報いるのは嫌?王女だからと……何もするなと言うの……?
痛みが和らがないというなら、もっともっと……んちゅ……
(頃合いを見て、唇を離せば……不浄に犯され濡れた唇を動かして、
 顔を上げて、眼を合わせて問いかける……
 息が荒くなる、もしかして今は自分がこの騎士を辱めているのかと
 ならば理性の返答など許さず、すかさず二度目を見舞って)
365アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 02:32:22 ID:???
そっ…それはっ、傷口などではっ!
だって、オヴェリア様にだって、同っ……くぅんっ?!
(同じ女性とはいえ、日頃厳しい修練に身を費やす女騎士と
 深窓の姫君では自然そこの形も違いがあるわけで…
 たっぷりと感じてしまったオヴェリアのからだのせいでほぐれたそこは、
 口腔へ納められると、
 まだどちらかと言えば未成熟な体つきをしたオヴェリアよりも
 大分濃厚な恥毛が姫君の口内をくすぐり、
 ふっくらと女を主張する土手が粘膜へと吸い付いてゆき)

ひっ……オヴェリア様っ、止めてっ、
どうか、それ以上っ〜〜……っぐ、ぅぅぁああっ?!
舌っ、舌で割れ目を舐めないでっ、
いやああっ!吸ってる、オヴェリア様が私の恥ずかしいものをっ、そんなっ!!
(半ば悲鳴に近い声を殺そうと、必死に唇を噛むも
 どうしても口元から甘い嗚咽が漏れてしまう…
 その嬌声は、オヴェリアに初めて聞かせる甘い、蕩けたような声で)

(まだ中に入れ込まれてさえ居ない、
 泉の入り口を吸い上げられただけなのに、
 引き締まった女騎士の身体はオヴェリアが見たことの無いほどくったりと、
 無防備な姿を晒していた
 たっぷりと潤った茂みはしんなりと秘所へ覆い被さり、
 その下で息づく割れ目は、僅かに花開きながら
 じんわりと蜜を滲ませ……
 普段は硬い表情を見せることの多い女騎士は、
 胸元を激しく上下させて何かを必死にこらえている……)

(なのに、まだアグリアスは
 オヴェリアの言葉からその心痛を感じ取ると、
 必死に姫の心を癒そうと精一杯の言葉を絞りだそうとして)
違…違うのです、オヴェリア様っ……
私はオヴェリア様の気持ちが凄く嬉しい……
けれど、このような行為は、禁じられたっ…
それも、女同士っ……ぅあああっ?!
(必死の返答も、ぬめった舌に犯されれば封じられ…
 鍛え抜かれたはずの身体は、
 いまやオヴェリアの舌先ひとつで跳ね、踊る快感の虜になりつつあった)
366オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 02:50:51 ID:???
(何かを受け入れるために湿るが、オヴェリアに出来るのは精々が啜ることだけだ
 しかし、こうして行為を進めるたびに、啜った以上に溢れ出てくる……
 濃密な女の匂い、歯の隙間に挟まった細い恥毛を取り、ベッドへ落とす
 身体同士が近すぎて、声を聞くたびに、王女のどこかがきゅんと締め付けられる
 気した身体のせいで、夜衣は僅かに湿り、悪夢を見た後のようだ……)

アグリアスのここ、凄く綺麗ね……整えられてて。
貴女は理想の騎士で、それでも私に愛を注いだ……
貴女が先に、禁忌を破ったのよ……?それなのに、私には破ってはいけないというの……?
(どこが弱いとか強いとかいう以前に、行為の行き着く先を知らない
 垂れてくる蜜を舌で掬っては、上の突起まで舌が昇り、また掬う
 その繰り返しだ……犬の悪戯のように桃色の小さい舌を動かしては、
 アグリアスの言葉の矛盾を追及する……)

求めて、応えるだけの……ふたりだけの秘密……
ふふふ……アグリアス、愛してる、愛してるわ……
(いけない、と認識している。そのうえで、踏み切ろうとしている
 もう少しだ、もう少し……そう考えるだけで、体中が燃え上がるようだ
 そうこうしていると、喉が渇くように身体が疼いてくる……
 水くみを舌から指へ映して、身体を動かす……)

禁じられていると、わかっていても……お願い……
……さっきのように、触って欲しいの……アグリアス、奉仕を……私に
(ほぼ無意識で成されていた愛撫が欲しい……
 しかし、完全に故意で踏み切るのは、ほぼ最終段階といっていい筈だが
 それ以上に身体が疼いた、擦れる胸の頂が痛いくらいだ……我慢ができない)
367アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 03:06:14 ID:???
わっ…私ごときがオヴェリア様に愛を囁くなどっ、許されっ、んんっ、
いけません、オヴェリア様のお身体が、汚れっ……ぁぁっ?!?
ぁっく、ぅぁっ、駄目っ…すくい取ったもので、そこを、突起を刺激っ……
んんぅっ……!?
(必死に声を殺そうと口元をつむぐたび、とぷ、と溢れ出す蜜が
 オヴェリアの口元を汚してゆく…
 茂みの奥深く、小さな突起を必死に守ろうとする最後の薄皮は
 何度となく降らされる唇と
 だんだんと硬さを増してしまう秘めた小粒に弄ばれ、
 また濡れた熱に犯されれば、もう敏感な小粒を守ることさえ出来なくなってゆき…)

(舌から、指へと責めを変えられては、
 もうすっかり火照った突起を守ることなど出来なかった
 繊細の指の優しい動きといえど、
 ほぐれきった雌皮を剥いでとどめをさすには十分過ぎて…
 声にならない嬌声をあげて身体をのけぞらせたアグリアスの前には、
 愛しい女あるじの姿が…)

嗚呼……私が、オヴェリア様に、奉仕を……
(自分にとって、オヴェリア様へ奉仕するのは当然のこと…
 自らの手で姫を抱き寄せた女騎士は、
 ぎゅっと強く背中へまわした手に力を込めると、
 先ほどは触れなかった方の胸へ、自らの意思で手のひらを重ねていった)
368オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 03:23:21 ID:???
(初めて与えられた積極的な動作に、思わず心臓が強く躍った
 力強く、しかし迎えた身体は柔らかい、しっかりと抱き留めてくれる
 薄布に包まれるだけの自分の身体の弱さを確認するようだが……
 しかし、それだけ優位の相手も今は自分の思うままだ……)

そう、そこを……さっきよりも強くしてもいいわ……だから。
アグリアス、私に触れて……貴女は汚くなんかないもの……
遠慮をしなくていいの、貴女の身体から出たものが、もう私のなかにたくさん。
許されないことなんてないのよ……言って、私もそれに応えたい……
(しっとりと濡れた夜衣ごしに、熱い手が触れてくる
 白の布地がアグリアスの手にまとわりつきながらも
 膨らみの柔らかさは汗の湿りで如実に伝わる……
 隆起してしまった桜色の先端部さえ浮き出てしまっているだろう
 甘い痺れに震えながら、アグリアスの理性の壁を崩しにかかる)

アグリアス……ここ、何か、つるってしたわ……?
何か、硬い……弄るとどんどん溢れてくる。
……ここを触れられるとどうなの?痛い、苦しい……?
(細い肩を竦めて、身体をすり寄せて、甘えながら
 指はつたなくも執拗に不浄の場所を開拓している
 小粒はついにベールを脱がされ、
 その感触を認めた王女は玩具のように弄りはじめた)
369アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 03:39:08 ID:???
強く……こう…ですか……?
(何時もは凛々しい決意を瞳に漲らせる女騎士は、
 甘え、主の赦しを乞うかのように
 抱き留めたオヴェリアへと色を含んだ視線を向け…
 免罪符を得るより早く、
 しんなりとした布地を手のひらで包み込み、
 ふにふにとした丘をクリスタルの結晶を撫でるかのように優しく、
 そっと愛おしみながらもみほぐしてゆき)

お…オヴェリア様、ここ、そのっ……
(その手のひらが、つんとした先端を感じ取る…
 触れたアグリアスの方が寧ろ驚きに身体を震わせ、
 浮き上がった先端の周囲を頼り無く揉み、
 けれど浮き上がった部分を攻めることも出来ず
 オヴェリアに救いを求めようとするも……)

つるんってっ、オヴェリア様っ……!
そこは、いけませんッ!そこに触れてはっ……ひあああっ?!
いっ、痛くは……苦しくはありませんがっ、駄目っ、
それは切なっ…んんぅっ?!くぅっ…オヴェリっ……ぁああっ?!!!
(最後の守りを剥がされたそこは、余りに脆く……
 オヴェリアの腕の中で悶え、快感に流されそうになる
 アグリアスは姫の身体から離れようと胸元を押しのけようとするが、
 抱き付かれ、甘やかな香りで満たされ、
 暖かな温もりを感じればほんの僅かにも抵抗できなくなり……
 体格も、腕力も勝っているはずの女騎士は、
 自分よりも遙かに華奢なオヴェリアに助けを求めるように縋り付いていた)
370オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 03:59:46 ID:???
そこ、そこが、ぁ……一番……痛いの……熱い……
あなたの手が、触れるだけで、じんじん、って……
……あぁ……やっ……アグリアス、わたし……
(掌が擦れるだけで、そこから痺れが走るようだった
 零れる言葉は、危うい本音である、ごまかせないだけの快感がある
 周囲に触れられればまるで焦らされるようで、
 同時にアグリアスの手を覚えてしまう身体が、更に熱を持つ……
 こうしてタガが外れ始めて、優越が王女の理性も焼く)

ここ、ここがきもちがいいのね、アグリアス……
貴女、すごくはしたなくて、でも、でも……綺麗だわ……
ふふふ、アグリアス……私の、私だけの……
……私の言うことを聞くのよ、愛も、身体も、貴女の好きなようにしていいから……
(快楽に翻弄され、堕落の一途を辿る騎士に対しても
 その手だけは容赦なくねちねちと音を立てながら動き続けた
 抱きつかれて、少し苦くて息を吐きながらも、呪いの言葉を浴びせ
 承諾を待つ前に、口の周りに口付けを落とす)

だから、言いなさい、誓って、お願い……誓うのよッ……!ぁ……!?
(すべて本音が零れながらも、指が動き続ける
 そう、オヴェリアは絶頂などというものを知らない、だから呵責がない……
 その愛撫が激しさを増した時、細い人差し指がぬるりとアグリアスのなかへ入り込むのも
 知識不足ゆえのことだ……)
371アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 04:14:16 ID:???
お、オヴェリア様っ、ここは痛むのですか?!
(慌てて手のひらを離そうとするが、
 姫の口元から漏れた、快感を滲ませた声……
 同じ女としてその意味に気づくと、
 熱を持った先端を、ほんの少し潰すようにぎゅ……と手のひらを重ね、
 ツンとした胸先を手のひらの中心でゆっくりとほぐしてゆき)

そっ……そんな、気持ちいいだなんてっ、
はしたないなんて……嗚呼、オヴェリア様、
お赦し下さい、いけません、そんぁっ……
……ぁあっ、む、むぅっ?!!
(秘所から立ち上る淫靡な水音から耳を背けたくても、
 オヴェリア様を抱きしめ、
 オヴェリア様の胸をほぐす腕は使えず、
 目を伏せようとしても、
 言葉で抗おうとしても、全てをキスで犯されていく…)

そんなっ……いけませんっ、私のようなものが
オヴェリア様をっ……くぅんっ、自由に、などっ…?!!
(一介の従者が受けるには余りに恐れ多い言葉が
 却って女騎士の理性と道徳心をつなぎ止めていたけれど、
 誰にも許したことの無い花びらへと指先が入りかけると
 流石に心も身体も懸命の抵抗をみせ)

おっ……オヴェリア様、お願いです……
指をっ…指を、その、抜いて…下さいっ……
372オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 04:21:24 ID:???
【ごめんなさい、最中にだと、とてもやりにくくなってしまうのはわかっているの】
【それでも眠気が強くなってきてしまって、ごめんなさい】
【二度目になってしまうけれど、中断をお願いしてもいいかしら……?】
373アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 04:28:42 ID:???
【昨日に引き続き、大変長い時間有り難うございます
寧ろ、時間だけみたら昨日よりも……?】
【私は細切れになってしまうのを全く厭わないので、
オヴェリア様さえ宜しければ何時でも気兼ねなくお願い出来ればと思います】
【私の方ではやりにくくなるとかは一切無いので……
そこはお気になさらないで下さい】

【気が早いですが、また後日続きをお願いしても宜しいでしょうか?】
374オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 04:37:03 ID:???
【そう言っていただけると幸いです】
【盛りあがってきてしまって……せめて完走はしたいなと
 思っています、これからもよろしくお願いします】


【そうですね、今晩はまた同じ場所同じ時間から再開可能だと思います】
【アグリアス様のほうには都合のいい日時は御座いますか?】
375アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 04:41:01 ID:???
【有り難うございます。オヴェリア様さえ良ければ、完走した後も…
(頬を赤くしながらも、そっと足下に跪き】

【それでは今晩20時から、またよろしくお願い致します】
【ただ、ここを使うかどうかは、改めて
>【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】42
のスレッドをお借りして、そこで決めるということで如何でしょうか
他にお使いの方がいらっしゃるかも分かりませんし】
【…オヴェリア様、私に様などは…不要ですから…
(オヴェリア様の膝頭に唇を重ねて、忠節を誓い】
376オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 04:50:43 ID:???
【ふふふ……そうね、物語なんて始まらなければ……】

【ええ、わかったわ。それでは明日、待ち合わせの場所で】
【それではおやすみなさい】
【今日はありがとう、私の騎士様……】
377アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 04:52:03 ID:???
【それでは、また後ほど夜の帳が降りてから】
【おやすみなさいませ、オヴェリア様】

【スレをお返しする】
378オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 20:15:30 ID:???
【陽も落ちたこの時間から、この場を少しお借りします】
379アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 20:16:41 ID:???
【しばし此処をお借りするぞ】
380オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 20:33:31 ID:???
ぁ……あぁ……そう、そう……痛いの……
そうされるの、少し……楽に……ぃ、きゃ……あ……!
(望んだ通りに触れてくる、その指の従順さにほくそ笑みたくもなったが
 人間はこうも容易くはしたなく昂ぶってしまうのかと
 自分の身体に僅かな躊躇いを覚える……指がじっくりと動くたび
 髪を振り乱して、自分よりも成熟した身体にすがってしまう)

いけない、というだけで……本当はしたいのね、アグリアス。
この手や唇で私を自由にしたいのね……?
わかっているわよ、やめてください、抜いてください、という言葉は
本心と逆のことなのよね……? 昨晩も今晩もそうだったものね……
(ここは一体どうなるのか、純潔を守り子を成すための場所
 肉の谷間は濡れてひくつき自分の指をくわえ込むようでもあった
 細指をかき分け、奥へ奥へ間接ごとに埋めていきながら
 歪み悲痛に顰められる騎士の顔を、つぶさに観察する……)

それに、私の指が嫌なら……これは、どうかしら……?
(拾い上げたのは、事もあろうに先程も使った鞘である
 護衛隊長に配されたミスリルソードは細身の刀剣だ
 鞘も細長い長大な二等辺三角形である……誓いのこめられた大事なものだ)
赤ちゃんの頭よりは、全然細いわ……?
これを迎え入れるというのならどう……?ふふ、ふふふ……
(無論、先端部分十数cmあたりは男性器の平均と同等より少し上かというくらいだ
 入ったところで身体に異常を来すわけではない、だが
 そうした異常なことを思いつき、首を縦に振らせるのもまた遊興なのだ……)

【では、よろしく……】
381オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 20:43:07 ID:???
【ごめんなさい、次の返事は少し遅れてしまうかもしれないわ……】
382アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 20:44:53 ID:???
【今宵もよろしくお願い致します、オヴェリア様】
【私もゆっくりレスさせていただきますので、どうぞお気遣い無く…】
383アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 20:53:50 ID:???
ぇ……ぁ…オヴェリア、様……
(大切な姫が少し楽になると口にしたことで、
 胸先を揉みほぐす手のひらに段々と熱がこもる…
 これは、決してやましいことなんかじゃない、
 オヴェリア様が望まれてのことなのだと自分に言い聞かせながらも、
 文字通り華奢な姫の身体が上気し、
 熱を帯びてくるのを感じれば、
 いつしか責めを加える手は夢中で薄い胸板をまさぐっていて)

(そんな女騎士の身体に、不意に縋り付いてくる軽い重さ…
 鼻腔をくすぐる甘やかで、愛しい温度に囁かれれば、
 守ってきた矜持も、誇りも、全てが溶かされてゆき)
そっ……そんなっ、オヴェリア様…
おっしゃら、ぁぁ、仰ら…ないで……

(体格では勝るはずなのに、
 オヴェリアの優しい力に抱き付かれるとまるで抵抗出来ない…
 淫らな言葉で囁かれてしまうと、
 自分も身体の奥底で火照った熱を抱いてしまっているのを
 見透かされてしまっているような気がして思わず目を背けるも、
 いくら想う姫が相手とは言え
 そこは純潔を守るべき所……
 細やかな快感を与えてくれる指先を必死に耐えながら、
 何とか言葉を紡ごうとして)

【続きます】
384アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 21:00:49 ID:???
オヴェリア様っ……
そこは、そこは女の、守らなければならないっ…
いけませんっ、そこだけは、嗚呼、オヴェリア様、どうか…
どうかそこだけはお慈悲をっ……
(胸元をまさぐる手を止め、きゅ、と…
 オヴェリアよりもずっと力強いはずの手のひらは、 
 助けを求めるように弱々しく姫に添えられて)

ぁぁっ……中に、駄目、それ以上はっ…
オヴェリア様っ、指がっ、お指が汚れてしまいっ……くぅっ…
いけま……ひっ?!中っ、中を爪先でっ…それっ、私ッ……!
(流石の女騎士といえど、そこの内側まで鍛えることなど出来ようはずもなく、
 オヴェリアの細い指先が中へ中へと進んでいくのを
 熱い感触で拒もうとするのが精一杯で、
 その抵抗も、中に入れられている指が誰のものかということを
 腕の中の匂いが、暖かさが教えてくれる度に
 少しずつ緩んでいってしまうが……)

……?
(姫が取り上げた自らの刃を少し怪訝そうに眺めるものの、
 オヴェリアの言葉から真意を悟り、流石に血相を変えて)
オヴェリア様っ!!
いくらっ…いくらなんでもそのようなっ……
(自らの忠節を込めた鞘…
 たとい大切な姫の言葉といえども、
 純潔を血の通わないモノに奪われるのかと思えば、
 悔し涙がアグリアスの頬を伝い、
 秘所をほぐしてゆくオヴェリアの手元へと零れていき)
姫っ……私はっ……姫の望みなら…なんでもっ……
けれどっ……けれどそんなっ…わたしっ……!!
385オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 21:23:40 ID:???
貴女の身体から出たもので、ふふ、指がぐちょぐちょ……
こんな水には触れたことがないわ、一体何なのかしら?
(抜き去った手を開いていくと、まとわりついた淫水が
 指指の間で糸を引く……つんと酸っぱい女の匂い
 見せつけるようにしながら、それをアグリアスの唇にすり込むように触れて)

ふふ……それくらいはわかっているわ……
貞潔を護りたいのね?清廉を説き潔白であることも神の教えだもの。
でも、これは鞘ではありません、私の分け身と思いなさい、アグリアス……
あなたは私に純潔を捧げるの……だって、ほら……ね?
私もアグリアスを愛しているから、貴女との愛を形にしたいのよ……
……んちゅっ……んぷ……れろ……は……
(飾り枠のついた鞘の先端部に、僅かに濡れたふっくらとした舌を乗せ
 重点的に自らの唾液をすり込んでいく、湿りの助けが要るだろうと
 まさに奉仕の様を見せつけながら、選択を迫る……)

そ、それに……あぁっ……アグリアスの手が……
何だか少し、荒々しくて……それでも、私は……
悦んでしまっているのかしら……こんな、はしたない……私……
はぁ……あ、ぁっ……感じる、貴女に、愛を注がれ、て……!
(白い顎に唾液の筋が伝い、薄い布ごしに食い込んでくる指が
 もたらす波に打ち震える様を晒した
 甘やかな痛み、こんなものを秘匿するとは、神も意地が悪いと思う
 しかしこれが許されてはならない、荒い息を混じり合わせながら
 騎士が成していることは「罪」でなくてはならない……)
386アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 21:41:20 ID:???
ぁ…それは、私のっ……くぅ、申し訳ありまっ……?!!
んんっ…むぅっ……!!
(指先をてからせる不貞節の証…
 その余りに生々しい跡から目を背けようとしても、
 唇に添えられるのは自らのはしたないものにまみれた指先で…
 唇を遠ざけたい、そんなものに触れたくないのに、
 その淫蜜の向こうにある愛しい人の指先の温度は
 女騎士に唇を遠ざけることを許さず)

分け身……愛…ぁ…ぁぁ……
……オヴェリア様、そんな、私などに勿体無いっ……!
(揺らぐ心に打ち付けられる、
 剥き身の、直截すぎるオヴェリアの言葉が
 女騎士が必死に纏おうとする心の鎧を刺し貫いてゆく…)

(どれだけ気持ちを奮い立たせて断りの言葉を口にしようとしても、
 誰よりも大切な人が抱きしめた腕の中で息を荒げ、
 自らの指が触れる度に悶え、
 誰にも見せたことがないであろう乱れた姿を前にしては、
 全ての決意が甘い毒に犯され、溶かされてゆき…
 次にアグリアスの口を突いて出た言葉に、
 気高い女騎士の矜持はかけらも残されていなかった)

…………オヴェリア様……
私は……私、アグリアス・オークスはオヴェリア様に純潔を……
全てを捧げます……
……私も、オヴェリア様のことを……ぁぁ……
ですが、お願いです……
わ、私の純潔は……そんな、鞘でなくて……ヴぇ…
オヴェリア様に、直に、ああっ、私は何をっ……
(生真面目な女騎士がやっと振り絞った言葉…
 それでも、最後まで言い切ることが出来ず、
 軽いオヴェリアの身体にぎゅう、としがみつくように縋り付いて)
387オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 22:00:50 ID:???
ふふ、ふふふ……
誓うと言っているのに、おねだりまでするなんて、アグリアス……
貴女は、立派な騎士であるのに、本当にはしたない女性なのね……
(ここまで来れば、同性の姿に淫らを見る興奮に覚える罪悪感よりも
 ついに突き崩したという達成感のほうが大きい
 ……無論悲痛を与えるならこのまま断行してしまうという手もある
 しかし今はまだそうする時ではないと考える、今はまだ飴のしつけ)

いいわよ、アグリアス……貴女の望むままに応えましょう。
そういう誓いだもの……ね。
指でも……私でもいいのね……?
(唇に奉仕をさせていた指を、舌に絡めながら引き抜く
 下履きだけが降ろされたという格好のアグリアスの身体の上を這っていき
 しとりと濡れた恥毛が覆う、なだらかな丘の上を通過すると
 ついは肉の谷間へ、指がひとつ……ふたつ押し込まれる)

あら……ん……?……あの、どうすれば、いいのかしら……?
(ゆっくりと、押し込みながら……ただ指を落とせばいいというわけでもない
 確たる形あるものと踏んでいるので、ただの「肉の狭まり」である純潔を
 どう指に啜らせればいいものかとオヴェリアにはわからない
 爪の手入れが行き届いている二指を、浅いところで動かしながら
 勇んだもののやりかたがわからず、どこか困った、恥じらいの表情を向けた)
388アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 22:20:11 ID:???
はしたないだなんてっ、違う、違うのですオヴェリア様っ、
私は、私は……あぁ、なんて…ことをっ……
(血の通わない鞘に奪われたりするより、
 大切に想う人の身体で奪って欲しい…
 女として当たり前ともいえるような願いではあるけれど、
 全てを拒まず、身体を求めてしまったのは自分の意思…
 言い返すことも出来ないまま
 秘所へとオヴェリアを迎えてしまい)

ぇ……ぁ、ぉ、オヴェリアっ……様……
そんな…私の身体に、オヴェリア様がっ、
嗚呼、私、わたしッ……
(姫の側では気丈でありたい、頼られる存在で居たい…
 そう願っていた相手に、あられもない姿を
 次々と露わにされていってしまう恥辱に身体を震わせるものの、
 細い指先が中へと進んでくれば
 熱く潤ったそこはきゅ、とオヴェリアの指を締め付けていき、
 痛いほどに絡まりながら、うねり、
 あらがいながらもゆっくりと奥へと導いていき)

ぁ……オヴェリ…そんな……
(指を深くまで求めれば、自然と捧げることは出来る……
 と思ったところで自ら指を求められるほどの勇気が有るわけもなく、
 秘所に入れ込まれた指がぷにぷにと中で躊躇う度
 身体を震わせるものの、
 オヴェリアの恥じらいを受け止める事も出来ず…
 普段の凛々しい甲冑姿からは想像出来ないほどうろたえ、
 非力な姿を晒してしまう)
389オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 22:31:58 ID:???
アグリアスのなか……蕩けているようよ?
熱くて……狭い、痛いくらい……
ひくひくしていて、まだ痛い?苦しいの?大丈夫よ……
もう少し、もう少し……んっ……!
(未だ罪悪に首を横に振ってはいるものの、
 もう身体は何をも拒んではない、その状態が実に愉快だ
 それだけで愛撫をされているような錯覚に陥るほどに……
 難儀しながらも、どうにか指を動かそうとして……)

恐い……?大丈夫よ、私だもの……
あなたの痛いのも全部に応えてあげる…・・・出来る限りの褒賞をね。
アグリアス、痛かったら、苦しかったら、言いなさい……?
ふふ……どこまで、入……んっ……
(今まで無い狭まった場所に行ったと思うや
 探るように動かす、これが純潔というものか?
 肉の壁のような感触を、探りに探ると……不意に、狭まりのなかを
 強引に裂いて押し広げるように、二指が入り込んでしまう……)

(決して痛みを与えようとはしていないが、こればかりはアグリアスも
 恥や黙秘で回避することはできないものを、味わうことになってしまうか…)
390アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 22:49:01 ID:???
ああ、オヴェリア様、どうか、仰らないでっ……
そんな、私の中、なかはっ…ふぁぁっ?!
(いつしか胸への奉仕も忘れ、
 子供のようにオヴェリアにしがみつく女騎士の秘所からは、
 指先を進められる度に蜜が溢れ、
 壁を爪先がなぞるたびにひくひくと淫らな動きで指を誘ってしまう…)

(秘め事に不慣れなアグリアスのそこは
 ほんの僅かに指を進められるだけできつく指を締め付けるけれど、
 オヴェリアの囁く優しい言葉が徐々に理性を、
 羞恥心をひび割れさせていき)

オヴェリっ……様ぁ…
駄目、入りません、指、せめて一本でっ……ぇえあああっ?!
(抗いかけた言葉を口にするより一瞬早く、
 強引な指先が最も深いところへの入り口を大きく広げさせる…
 味わったことのない感触への恐怖と、怯えと……
 そして、その恐れを与えてくれているのが
 想いを寄せる大切な人だという甘美な痛みが
 アグリアスの心を引き裂いて)

そっ……そこから先はっ…くっ……痛……
オヴェリア…様……
(二本の指が押し割る道の奥、
 立ち入るものを拒むかのように硬い蕾が息づいている…
 女のもっとも大切なところへの入り口に
 もっとも大切な人の指先が届いたのを感じると、
 消えてしまいそうな声で)
……オヴェ……様……
……刻んで…下さ…私に、消えな……証を……
391オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 23:00:35 ID:???
大丈夫……入ったわ?
奥へ、奥へ行くたびに、あなたの中から溢れてくるのよ……
私を迎えるために、そうね……?
あなたのおねだりの通りだわ……
(手首を捻り、熱い肉を広げていく
 誰も触れ得たことのない場所を侵していくのだ
 本来ならば同性に、それも女の主君が触れるなどあってはならぬことを
 腰を小刻みに震えさせて悦んでいる……なんと痛快なことだろう)

えぇ、貴女が素直に私を求めてくれたかわりに……
私の身を貴女に委ねましょう、ええ、望むままにしてさしあげます……
だから不安そうな顔をしないで……
(小さい声で、消え入るように求める不貞の事柄を
 さも正しく清いものであるように囁きながら……
 震える唇に、抱きしめるように自分の唇を重ねていく……柔らかい)

……少し、力を入れるわ……アグリアス、少し、耐えて……
んっ、く……ぅぅ、ん……!
(ぐち……愛液を練り込まれた指がそんな音を立てて、
 ついには狭まりを突破した、「アグリアスが望んだこと」を
 王女の指が成したのだ、もちろん、誰の肉を裂いたことのないオヴェリアは
 その感触に思わず眼を見開いた、ぞっとした……反射的にアグリアスの顔を伺うほど)
392アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 23:13:47 ID:???
ぃゃぁ…オヴェリア様、そんな、口に出して…
はしたないっ、そんな、私はそんな溢れてなんかっ……ひぁぁっ?!
(快楽に毒されかけた目で必死にいやいやをして否定してみせるも、
 細い指先が潤い、火照った肉壁を広げてゆくと
 華奢な身体にしがみついた手にぎゅ、と力を込めてしまう……
 守るべき姫君に、主に抱き付くという醜態を晒しながらも、
 女騎士は、下腹部をオヴェリアの指へと自ら押しつけ始めていた)

ぁぁ……有り難う……御座いま……オヴェっんんっ?!
むぅっ……ちゅぅっ、ふぁっ、はぷっ、んっ、ぅぅんっ……
(騎士として守らなければならない誓いや
 信仰に背くこと、人としての道……
 その全てを踏み外しながらも、
 オヴェリア様が赦してくださるというその一点に縋り付き、
 救いを求めるように唇を返す…
 柔らかな感触が重なると、僅かに女騎士の震えが収まり、そして……)

……んんぅっ……〜〜〜〜!!
(最奥へと導く蕾が、オヴェリアの指で引き裂かれていく…
 鍛えようのない花びらを押し割られ、散らされた痛みに
 アグリアスは自制することも出来ず
 主の薄い唇に、まるで噛みつくように貪りついていた)
んんっ……むちゅうっ、んんっ、あっ、ぅ、ふぁっ……
んぐぅっ……っ、ぁ、ぅ、……!!!
393オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/12(木) 23:33:11 ID:???
アグリアス、今、んぅぅっ、ふむ……ん……!
ん、ちゅ……あう……む……
(指に確かに響いた感触を問う前に
 荒々しい唇が言葉を塞いでしまう、唇だけでなく
 むしろ開いた歯と歯が舌と舌がふれあうたび
 妙な感覚が襲ってきて、思わず言葉が途切れて脱力してしまう)

……ふぁ……はぁ……アグリアス……
大丈夫ですか……? 苦しそうな顔をしているわ……
(ついには根本前で入り込んだ指
 それを痛いほどに締め付けるアグリアスにはやはり何かが起こったのだと
 激しい口付けを受けて、だらしなくも躾けるべき相手に籠絡され、蕩けた表情を晒し)

今……抜きますから……ね。
力を、抜いてください……
(その感触を、誰かを傷つけた恐れだとばかり認識してしまったためか
 唯一、直接的に繋がっている場所の結合を離そうとする……
 指に起こった変化やアグリアスの胎内の惨状は、王女の慮外である……)
394アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/12(木) 23:52:56 ID:???
はぁっ……ぅぁっ、オヴぇっ、ぅぁぁっ…
んぐっ…じゅる、ちゅぅっ……ぷはっ、あ、ぅ、んんんぅっ〜〜!!
(主が脱力するのにも構わず、夢中で唇を求め…
 呼吸する隙さえ与えず、激しく貪り、歯茎を、舌を、口腔までも重ねながら、
 オヴェリアの唇を犯してゆき)

申し訳……ありません、オヴェリア様っ…
私、今はっ……見ないで、どうか、私の、顔っ……
(純潔だけでなく貞節や忠節…いろいろなものを散らされた痛みと、
 愛する姫を腕の中に抱き、開かされてゆく喜びが入り交じったアグリアスの顔は
 涙と苦痛で情けないほどに歪んでいて…
 蕩けた表情のオヴェリアの唇へすがるようにまた唇を重ねて)

ぁ……待……
(抜いてくれようとするオヴェリアの指を感じると、
 女騎士はぎゅ、と華奢な姫君の身体を抱きしめていた
 指を逃がさないように絡みつく…
 という以前に狭すぎる膣内は
 相変わらずきつくオヴェリアの指を締め付けていたけれど)

オヴェリア様……苦しくない、といえば嘘になります……
痛くて……私の、その…………、裂けてしまいそうで……
でも、私……オヴェリア様に全てを捧げたい……
オヴェリア様が与えて下さるのなら
どんな痛みにも耐えて見せますから……
だから、私に跡を、
私がオヴェリア様に全てを捧げた跡を…深くまで刻みつけて下さい……
(途切れそうな呼吸の合間、全ての想いをさらけ出すと、
 姿勢を変えてオヴェリアの身体を腿で挟むように抱き付き、
 細い指先の付け根まで全てを受けとめようと、
 ゆっくり……ごくゆっくりとながら狭い中を引き裂かせ、
 腰を落として指を飲み込んで…
 自らの意思で、更に奥まで指を、痛みを求めてゆき)
395オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/13(金) 00:08:02 ID:???
(舌が絡まり、歯の裏を舐められるなど感じたこともない
 今までの積極性はどこへか、アグリアスのされるがまま、無垢な腔内を捧げる
 誰かの唾液を呑み込み、舌に触れるなど……考えたこともないが脳が痺れる)

いいえ、嫌です……私のこの感情を取り上げるつもり……?
いつも誰にも見せない、私にだけ見せている顔。
それを眺めているだけで……胸が締め付けられるようなの……
(唇を奪われながらも、瞳は閉じるのは少しだけ……
 そう、まさに堕落して、淫靡に美しい顔を眺めたい
 それは愛しさでもあり、同時に最初からある冷たい欲望でもあった……)

……では、貴女の心のままに求めて下さい……
悦んでいるのなら、そう言って、欲しいのなら、そう言ってッ!
貴女の口で、包み隠さず……ね。
これは……誰にも秘める、恋人の誓約です……いいですね?
(最もそれは、主従という前提のある歪みきったものだ
 靴を舐めさせるような非道でもある、しかし、そのためか優しく
 問いかけた……体重が載れば、思わず腕を捻りかけて
 アグリアスを横たえさせると、身体をぴったりと重ねて
 擦り合わせるように……更に、指を奥深くへと……
 もうひとつ……広げるように、三本目が入り口を探った)
396アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/13(金) 00:25:13 ID:???
そんな…ぁぁ、どうか、お慈悲を、オヴェリアさまぁっ……
ひぁっ、中をっ……指が、広げてっ、溢れてきてっ…
わたひ、またおう゛ぇりあさまをよごひてぇっ……
(文字通り身を裂くような痛みに歪められながらも、
 女騎士の顔には徐々に上気した、甘い桃色が
 薄く、極薄くだけれど確実に射してくる…
 それは、アグリアスの中を痛み以上に、
 愛しい主の存在が占め始めたサインでもあって)

ぁぁ、私は、こんなっ……
女同士だというのに純潔を散らされて、
痛いのにっ、そんな、悦んで……欲しくなってしまうなんて、
だめ…いけないのに……オヴェリア様、私は…私はっ……!
(そぎ落とされてゆく理性で、必死に最後の抵抗をしようとする…
 剣を振るい、信仰を尊び、姫を守る為に生きてきた自分の血肉、
 その全てで抗おうとする……
 ……けれど、オヴェリアの口から初めて聞く
 たったひとことの言葉は、
 女騎士の全てを彼女のものにしてしまうのに十分過ぎる程の力を持っていて)

こいっ……ぁ…ぁぁぁ…オヴェリア…様……
こいび…私っ、そんな、ぁぁ……
(…アグリアスの頬を伝う涙は、最早痛みによるものではなく…
 不慣れな手つきで、けれど躊躇いなく主を抱き留めた女騎士は、
 痛みに震え、赤い蜜を滲ませるそこを、
 オヴェリアの手のひらに捧げるように押しつけていた)
397オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/13(金) 00:44:11 ID:???
いいのよ、もっと汚して……貴女の唇も、ここも……
私は許しているわ、さっきのように……
んっ……アグリアス、血が……
痛いのに……悦んでいるの?アグリアス……こう、されると?
(そうして甘く囁いて、歪む顔を見ることが慈悲だと言う
 指に絡みつく液体が、月光を透過しない色を帯びていても
 堕落し切った甘さを吐き出す騎士が、痛苦だけだとは思えずに
 根本まで入り込んだ指を、ゆっくりと動かして、内部を擦り出す)

嫌?……そんなことは望んでいなかった……?
私はそれでいいわ、いいえ、それがいいの……
この夜明けまでの時間だけでも、私は貴女のものになりましょう……
この誓いは、そういうことでもあるのよ、アグリアス。
(涙に口付けながら、ゆるみにゆるむ騎士に更なる追い打ちをかける
 甘えに甘えて身体をこすりつけて、無防備な身体を捧げながら
 アグリアスの心を供物を受けた悪魔のように貪って……)

……ん……アグリアス、私……その……
(じくんと疼いたのはその時からか、その前からか
 淫らと認識してしまった騎士の様を眺めるうち、
 身体は既に愛撫のせいもあってか高ぶりきっている
 息を荒げて快楽を与え、凌辱するが、次第にこちらも甘い吐息を上げはじめて)
398アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/13(金) 01:01:58 ID:???
よっ……悦んでなど、私はっ…ぁふぁっ?!
オヴェリア様っ、だめっ、擦られては、私、そこは、まだ敏かっ…くぅっ……?!
(熱く火照った中を指が這い回り始めれば、
 裂かれた最奥は痛みを返すけれど…
 膣を犯すオヴェリアの声が耳を、思考を満たせば、
 月明かりの下、苦痛のせいだけではない銀糸を
 つぅ……と口元からひとしずく垂らしてしまい)

ぁぁ……オヴェリア様が、私の…嘘…そんなの嘘……
うそなのにぃ……オヴェ…ふぁぁっ……!
(涙を貪られ、身体を擦りつけられる度、
 昨日までは考えもしなかった淫らな熱が
 アグリアスの心を充たし、犯してゆく…
 軽い重さを抱き留めると
 自らも求めるようにたっぷりとしたふくらみを押しつけ、
 唇を捧げながら、段々とひいていく痛みの向こうから
 子宮が痺れるような甘い熱を得始めていて)

ぁ……オヴェリア……様……
(抱きしめた姫君の口元から零れる甘い吐息…
 女同士、それも恋人の吐息ならそれと気がつかないわけもなく…
 今までなら何の邪念も無く手をかけていたオヴェリアの夜衣に、
 火照った熱情を込めて、指をかけて)
399オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/13(金) 01:14:59 ID:???
嘘じゃないわ……あなたの望むことをなんでもしてあげる……
そのかわり、あなたも私の言うことをなんでも聞く……
互いに互いのもの……恋人とはそういうものではないのかしら……?
(文献に聞くロマンスのようなものとははなはだ遠い歪み
 指を動かして痺れを与えながら囁くのは睦言ではある
 お互いの乳房をこすりつけあい、熱を奪いあいながら
 アグリアスの心を満たす……もう突き落とすまでもない)

……アグリアス……私も……はしたない女ね。
服や、湯の世話をしてもらうとき、いつも見られているのに……
今は、こんなにも……恥ずかしくて、でも、私も……!
(胸元の紐が解かれれば、薄衣は容易く緩み
 肩から落ちて、食の細さと深窓ゆえの白さがあわさった、
 細く白く、しかし少女の色を持つ肉体を月光の下に晒す……
 唯一、秘された場所を覆う薄布は、先のアグリアスのように
 女の熱を溜めていた……意味が違うだけで、こうも淫らになる)

あぁ、アグリアス、見て!……私、私を……
身体が熱いの……、さっきみたいに、貴女に強く触って欲しくて……
(小さな乳房に実った桜色の実は痛いほどに尖り
 被虐と嗜虐を合わせた背徳の快楽に震える
 否定の言葉を最初から漏らさせまいと、指が激しく蠢いては
 あってはならぬ領域へ、脚を踏み入れていく)
400アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/13(金) 01:30:38 ID:???
はい…何でも、私はオヴェリア様の仰ることならっ……
私、どんなことでもっ…
(淡い恋心……とさえ言えないようなほのか感情を
 形にされ、抉り出され切った女騎士にとって、
 色恋の経験などあろうはずもないアグリアスにとって、
 オヴェリアの言葉はあまりに甘美で、
 ましてや忠節の対象でもある主の言葉とあれば
 疑いを差し挟むことなど考えもつかず…
 早速「おねがい」を口にしてみて)

……そ、それではオヴェリア様っ……
…わ、私の上着も…その、オヴェリア様の、手で…
(華奢な姫君から脱がせとった薄布をきゅ、と握りしめながら、
 騎士の身でありながら身体を無防備に晒す不安と、
 一抹の期待に頬を染め、自らにまたがるオヴェリアを見つめながら)

オヴェリア様の…熱……ぁぁ……
(まるでオヴェリアの身体の熱にあてられたかのように
 ふらふらと身体を起こすと、
 向かい合うように姫君の身体を抱き寄せ、薄い胸元へと顔を埋める…
 愛しい主への想いに満たされれば、
 アグリアスの唇は自然と胸先へ向かっていって)
401オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/13(金) 01:45:11 ID:???
アグリアスが、こんなに近くに……
ぁ……こんなに、なっているの、初めてで……私もどうしたらいいか……
でも、さっきより痛いの……
(顔が埋められれば、肩を竦ませて震える
 汗が滲みながらも絹のような肌はアグリアスの舌を、口を楽しませる
 自然、胎内に納めた指が、震えて、おろそかになってしまう
 自分も、今のこの騎士のように乱れるのか……?そう考えると)

ふふ、ちょっと、脱がせにくいわね……片手だと……
……こう、……こう、かしら?
(結合しているほうとは逆の手で、アグリアスの胸元を探る
 ひとたび緩めばまるで皮を剥ぐように、片方ずつ片方ずつと
 その手で衣服をはだけていく、言われた通りに……)

これで、阻むものは何もなくなったわね……
貴女が触れて、貴女に触れて、私、私は……満たされているわ……
あ、ん……はぁ、はぁ……っ……!
(そうすれば、役目を終えた片手を忍ばせて
 先程、ダメだダメだと「求められた」皮を剥かれた小粒にも指が殺到する)
402アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/13(金) 02:03:35 ID:???
オヴェリア様、私が、痛みを……んっ……
ちゅ……はむ、んぅ……
(胸先に集まる硬い熱へ優しいキスを重ねて、
 段々と唇の中へと導いてゆき、
 熱く濡れた唇でそっと揉みほぐしながら舌先で触れる…
 アグリアスの舌も、オヴェリアの胸先に負けないほど熱く火照り、
 濡れた温度をおずおずと絡ませていく)

(その合間に上着を脱がされると、
 たっぷりと身体を触れあわせられていたせいか、
 オヴェリアよりも大分揉みがいのあるふくらみを覆っていたブラも
 用を為さず、ベッドの下へと遠ざけられ…
 生まれたままの姿を姫君の前に晒した女騎士は、
 忠節と愛情を誓うように、
 ぎゅ、とオヴェリアを抱きしめ直すと、ゆっくりと深い口づけを…)

わわっ…私も、オヴェリア様に触れて、オヴェリア様を感じてっ、
私、私っ……!
(阻むもののなくなった互いの胸元を
 ぎゅうっと押しつけ合うように強く抱きしめながら
 軽い身体を引き寄せるように無我夢中でキスを繰り返す…
 純潔を捧げた指に敏感な小粒を弄ばれれば
 身体は跳ね、段々と赤を薄めていく蜜をこぼしてしまいながら、
 少しでも愛しい主と触れあおうと、
 絹のような肌に痛いほどの抱擁を)
403オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/13(金) 02:26:55 ID:???
アグリアス、貴女の胸、やっぱり大きいのね……
何かしら、少し……羨ましいわ。
あ、……ん……む……ちゅ……
(ほどけきって露わになった身体は、剣を振るうために鍛えられていて
 思わず凝視してしまう、女性として美しい身体を形作る基盤のようで
 その上に乗る柔らかさは、純粋な憧れを抱く……
 しかし、見つめ合ったうえで重ねられた唇の従順さ
 それはその身体をこそ自分のものにしたという優越を心に涌かせた……)

貴女が満たされているというのなら、私も嬉しい……
神の言葉に縛られず、騎士の誓いにとらわれず、貴女に囁かれる愛が……
とても、とても心地よいの……蕩けてしまいそうなくらい……
(きつく身体を抱きしめられても、それが罪だと知っているだけで
 オヴェリアの心もまた、歓喜に満ちる
 快楽にとらわれ、アグリアスの望むままにされるということに
 不安と恐怖はあるが、嫌悪はない……それは愛も確かに存在しているからだろう)

……アグリアス、……ねぇ……私の指、どうかしら……?
悦んでいるなら……そろそろ、私にも、誓いの証をいただけないかしら……
貴女の指を……
(腕の中で、もがくこともせず、甘くささやきかける……
 間違いなく、最後の一線となってしまうそれを、とどめとばかりに持ちかけて)
404アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/13(金) 02:44:43 ID:???
そ、そんな……こんな胸、剣を振るうのにも邪魔ですし、
変な目で見られることだって、ぁ、ぅぅん、ちゅ……んっ……
(鍛え上げた騎士の身体とはいえ
 乳房は女としての柔らかさを十分に備えて居て、
 触れあったオヴェリアの身体をそっと包み込む…)

(姫に仕え、主に尽くし、
 そして、なにより恋人に求められるという喜びに満たされた
 アグリアスは、徐々にはじらいや慎みよりも
 愛しい熱を求める道を選び始めていた
 触れあい、身体を重ねる緊張が破瓜の痛みと共にひいていくにつれ、
 遅咲きながらも十分に熟した女の身体は、
 主との行為でじんわりと高まり…
 オヴェリアに負けないほど熱を帯び、
 硬くなった胸先でオヴェリアの先端にキスすると、
 そのまま互いの乳房を押しつけあうようにぎゅうっと抱きしめて)

はい……私…私、オヴェリア様で一杯に……
心も、身体も、嗚呼、嬉し……
(そんな甘い悦楽に墜ちてしまいそうになる直前で持ち出された
 神の言葉、騎士の誓い……
 自らが破り、打ち棄ててしまったものの存在を告げられると、
 一瞬アグリアスの動きが止まる…
 けれど、未だ捨てきれない未練が口を突いて出ようとした矢先に
 オヴェリアが求めた行為はあまりに強烈で)
証っ……まさか、指って、そんな、オヴェリア……様っ……!
405オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/13(金) 03:01:22 ID:???
アグリアス……今の私は、貴女を騎士として見ているのではないわ。
ふふふ、私の目も、変な目って思われてしまうかしら……
(果実同士が擦れ合い、微弱な痺れに酔いしれる
 暖かく心地よい……そんな優しさと敬虔な心
 愛玩動物を飼うとはこういう気分なのだろうか……抱き返すように
 肩に手を添えて、甘い溜息で力を抜く……)

私の純潔を……貴女に貰って欲しいの、アグリアス。
私も貴女に溺れたい……この指のように……
貴女とひとつになる場所が欲しいの……多分……求めているわ。
(だから、と、胸に埋めたような顔で見上げ、潤んだ瞳を向ける
 それは、アグリアスが今まで築いたもの全てに対する
 最大の裏切りとなってしまうことだろう……
 しかしここで拒めば、今宵アグリアスの手中に収まったものが瓦解する)

……貴女が好き、愛しくて溜まらない……
自分がなじった禁忌に、自分が溺れてしまうなんて……
私は心も体も弱い、浅ましい女ね……でも、嘘じゃないの、だから……
(手に力を込めて、細指が剥き出しの肩に食い込む……
 身体を寄せて、密着して、すぐに手が届く位置に純潔を晒すように)



【……なんという大変なところで、眠気が来てしまったの……】
【度々ごめんなさい、アグリアス……】
【……次で4ターン目、そろそろ決着の頃合いも見えてきたわ】
【長い間付き合ってくれてありがとう、そしてこれからも
 決着まで、是非よろしくお願いしたいのだけれど】
【いいかしら……?】
406アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/13(金) 03:06:46 ID:???
【連日、長い時間本当に有り難うございます】
【ここから無理に続けるよりは続きを後日の方が良いでしょうし、
申し上げたとおり私は飛び飛びでも厭いませんから、
オヴェリア様のご都合がつく御時間に、続きの方お願い出来ればと】

【私は今週はかなり自由がきくのでお任せ出来るのですが、
オヴェリア様は連日遅くまで辛くはないですか?
次の御時間もオヴェリア様任せですので、
どうぞご都合の良い日時をご指定頂ければ…】
407オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/13(金) 03:15:30 ID:???
>>406
【そうね、近いうちだと……日曜日の夜には続きが出来ると思うわ】
【明日は塞がっていて、土曜は少し不透明なの】

【……そうね、では、日曜の22時に、ということでどうかしら?】
【待ち合わせ場所は、いつものところで……】
408アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/13(金) 03:20:53 ID:???
【それでは、日曜日の22時に。ご無理はなさらないで下さいね】

【オヴェリア様は、避難所、FFTシリーズ舞台裏・第4章の方はご存じですか?】
【もし事前にその日程ご都合がつかなかったりするような場合には、
待ち合わせの方は流れが速いことですし、
あちらで仰って頂くと良いかも知れません】

【それでは次お会い出来るのを楽しみにしております…
おやすみなさいませ、オヴェリア様】

【場所をお返しするぞ】
409オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/13(金) 03:21:45 ID:???
【留意しておくわ、ありがとう】
【それではおやすみなさい、お疲れ様】
【からだにはくれぐれも気をつけて……】

【スレをお返しします】
410逢坂大河 ◆VUl9Cqodvw :2009/02/13(金) 23:01:54 ID:???
【しばらく借りるわね】
411高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/02/13(金) 23:04:06 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをかりるぞ】
412逢坂大河 ◆VUl9Cqodvw :2009/02/13(金) 23:08:07 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233667702/159
まぁね。親友だし。みのりん大好きだし。
(瞬間、でれっと顔がほころぶ)
なんで?もっと喜びなさいよ、私専属の犬になれる機会なんてそうそうあるもんじゃないのに。
分別すんのはあんたの仕事でしょ、ってことでよろしく!
(勝ち誇ったように肩をぽんぽん、と叩く)

こ…このバカ犬っ、勝手に自己完結してんじゃないわよ……
今までのもやもやって何よ、あんたのもやもやが吹き飛んだかどうだか知らないけど、
私をもやもやさせるなんてどーしてくれんのよ。鈍感アホ犬!
(もっとしたい、と告げられればメダカみたいに口をぱくぱくさせて、)
んなっ……やっぱあんたってばどうしようもないエロ犬…!
(思考が停止しそうになる脳内を必死に動かして、どうにか言葉を搾り出す)
…………ん。
(優しく丁寧に抱きしめられる。竜児の心臓の鼓動が早さを増しているのがわかって、)
(どうにも意識してしまうのを止められず、自分の拍動も早くなっていく)
う、うっさい、静かにしなさいよ……
(自分の体のことをあらためて言われると恥ずかしくて、頼りない声を出す)
(腰にあった手が背中に回ると、ほっと安堵する反面――なぜか少し寂しくもあり)
………ちょ、ちょ…ちょっとだけ、なら……ゆゆ、許してあげても…
(早口気味に誘ってみるも、最後まで言い切ることはできなくて)
?…なによ…撫でられたって、嬉しくなんか、……
(撫でられると、素直に竜児のほうに顔を向け)
(そう言いかけたところで、竜児が何をしようとしているかわかった気がして、)
りゅう…じ…
(腕を竜児の首にまわして、目を閉じる。首を傾けて、竜児の唇に自分の唇をそっと重ねた)

【…こんな感じの展開でいいのかしら?何かあれば言いなさいよ。】
【そんじゃ今日もよろしくね。】
413高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/02/13(金) 23:29:57 ID:???
>>412
ったく、うれしそうな顔して……
俺もお前たちが仲良くしてるの見るのは楽しいけどな。
(頬を緩ませる大河の顔を見ると、こちらもつられて笑みを浮かべて)
そこで何で?と普通に言えるお前がすごく見えてしょうがないな……
(最近は犬呼ばわりもすっかり慣れてしまっていて、軽くため息をつきながらも)
(大して嫌がるでもなく普通に受け入れ)
くっ……! もっと環境と俺にやさしくなれよ!
──やるけどさ、分別。
(肩をたたかれればあきらめたように息を吐いて)

あー……何というか、過剰にお前をほっとけない理由、だな。
──はははっ、何だよ、お前までもやもやしちまったのか?
……酸欠の金魚か、お前は。
(ぱくぱくする様子に苦笑を浮かべて)
ああ、自分でも思う以上にスケベだったみたいだな、俺。
……嫌か?
(そう問いながら、少々悪い目つきでじっと大河のくりくりと大きな瞳を覗き込んで)
し、しかた、ないだろ。女の子とこんなにくっついたことなんてないんだから。
……なんだか、壊しちまいそうで不安なんだ。
お前の体って……こんなに温かくて柔らかかったんだな。
(そうつぶやく手は実はかすかに震えていて)
(心臓は、大河の胸をたたくように早く鳴っていて…)
どっち、なんだよ。
(触ってもいい、と許可をもらえば、苦笑を浮かべてそういいながら)
(手は再び腰に滑っていき、ぎゅっ、と細いそれを抱き寄せるように腕を回して)
大河……ん……
(お互い、目を閉じての、本当の意味のキスをかわし)
ん……んんっ……
(唇同士を溶け合わせるだけのやさしい口付けを暫くして)
(名残惜しげに離して…)
今度のは……ちゃんとした、キス、だな。

【あ、ああ、す、すごく、いい感じだと思うぜ……思わず、ドキドキしちまった】
【そっちも、何か希望とかあれば、言ってほしい】
【こちらこそ、よろしくな、大河!】
414高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/02/14(土) 00:14:03 ID:???
【おーい、大河?タイガーさーん?】
【寝ちゃったか……?それとも返しづらかったか…?】
415逢坂大河 ◆VUl9Cqodvw :2009/02/14(土) 00:15:48 ID:???
【そ、そそそんなことないわっ】
【ちょっと展開考えてたら遅くなっちゃった、すぐに投下するから待ってて?】
416高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/02/14(土) 00:18:45 ID:???
【あ、そ、そうか、急かしすまんっ】
【やりづらいところとかあったら削っていいからな?】
417逢坂大河 ◆VUl9Cqodvw :2009/02/14(土) 00:22:34 ID:???
>>413
じゅうぶんあんたと環境に優しくしてるわよ、この優しさがわからないなんて…まだまだお子様犬ね。
ホラ、お弁当残したことないし。ゴミ捨てないし。素晴らしきエコだわ。

――べっ、別にもやもやなんかしてない!…ちょこっとなら、したけど…ええい、あんたが悪いのよ。
勝手に自己完結して納得してるから。……私が側にいるのに。
私をほっとけない理由? そ、そんなことでもやもやしてたわけ?
――で、なんなのよ、理由。私はあんたのご主人様なんだから、知る権利も義務もあるわよ。
(ずいっ、と迫って)
う、うわ、認めたっ!やっと認めたわね、このスケベ犬。
(ぎゃーぎゃーとオーバー気味のリアクションで騒ぐが、いざ問われれば言葉につまる)
…いっ…い、いい嫌に決まってるじゃん、飼ってる犬がスケベだったなんて、なんて…
(しどろもどろになりながら言うものの、覗き込まれると挙動不審さに拍車がかかり)
(小さな小さな声でぼそぼそぶつぶつと独り言のように言葉を発して、)
――で、でも…あんた…竜児なら、それでも…別に…悪くない――かも……
(と言ってみたところでふと我に返り、現実に引き戻されて)
あれ、私何言ってんだろ…ちょっと待った!何て言った!?い、いい今の嘘!冗談!信じるなっ!
(ほっぺを朱色に染めながら、慌ててわたわたと否定し始めた)
じゃ、じゃあ、わ…わわ私が、初めてこんなにくっついた女の子だってわけ?
…あんたは、よかったの?――その、相手が、わ…私で。 みのりんじゃない、私でさ…
(白い紙に黒い絵の具を落としたように表情に影がさして――心がもやもやした)
(言ったあとに後悔した。聞かなければ、確認しなければよかった、と)
そりゃ、硬くて冷たかったら…死んでるわよ、それ。
(突き放すようなそぶりを見せながらも、震えている竜児の手に手を重ねて)
………ん……別に…いい……勘違いすんなっ、あんまり抑制すると何を仕出かすかわかんないから、
そのくらいのスキンシップは許してあげる、ってだけだからね!
飼い主として、あんたを管理してるだけなんだからっ。

んんっ…ふ…っ…。
(腰に感じる竜児の手の暖かさ、唇の暖かさ…どっちも心地よいもので、)
(柄でもないとはわかっていても、陶酔したようにその感覚に身をゆだねて)
――うん…しちゃった…わね、…き、きき、キス……。
(ぽぉっとした顔で、自分の唇を指でゆっくりとなぞる)
…なん、でだろ……氷も…冷たくてきもちよかったけど…今の、方がもっと…心地よくて…
(それだけ言うとしばらくの間うつむき。意を決したようにがばっと顔をあげると、)
竜児…?き、きす……もっと、して…ご、ご主人様の命令なのっ、だから…もっとしなさいよ…っ。
(抱きつく――というよりは飛びついて、続きを促した)

【ん。私の性格じゃなかなか誘い辛いものがあるから、ちょっと考えてたら遅くなっちゃったわ…。】
【まー、竜児も押すタイプじゃないだろーしそこはゆっくり進める方向でいいわよね?】
【バカ、せっかくあんたが書いたレス削るなんて、あんたじゃないけど…もったいない、わ】
【時間は平気?待たせて悪かったわね、眠かったりしたら無理しないで言いなさいよ。】
418高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/02/14(土) 00:58:16 ID:???
>>417
……ちょっとまて! 前者は正直ものすごくうれしいが、後者のはどうかと思うぞ。
ちゃんと捨てろ!環境に易しい方法で!
(思わず突っ込みを入れる)

お、俺のせいか、やっぱりっ……!
お前の傍にいる理由でもやもやしてたんだからしょうがないだろ?
──そんなことっていうな。ものすごく重要なことだろ?
確かに、お互いにとって大切なことだろうな、理由。
(口ごもりながら少しだけ体を引いて)
それだけご主人様になついてるんだから、悪いことでもないと思うが。
あー、その、混乱させたのは謝るから、落ち着け、な?
(どうどう、と落ち着かせようとしたときm、思いもかけない言葉に、一瞬動きを止めて)
───俺となら……悪くないんだ?
だ、だから、落ち着けって……その……ホントに、冗談なのか?
本気だったら、俺はすごく嬉しい。
(必死になって否定する大河の顔を真剣に覗き込んで)
(まじめな声でそう語りかけ)
そう、だな……こ、こんなこと、泰子にもしたことねぇ。
お、俺は、最初が……大河でよかった、と思ってる……
(一瞬、櫛枝の顔がよぎるが……目の前で少し暗い影を落としてしまった大河を見ると)
(もはや、彼女のほうしか見ることができなくて、小柄な体をぎゅ、とだきしめて))
違いないや、でも……その、アレだ。
すごく、いい抱き心地だ。
(重なった大河の手はやさしく暖かで、震えはすぐにとまって)
なるほど、適度に開放してくれるってことか……
それじゃ、もう少し、頼む。
(腰を抱き寄せたまま、反対の手でふわふわの大河の髪を指で梳き)

……ん、やばい、……心臓破裂するかもな、これ。
(キスと意識したキスは想像以上に刺激的で)
(大河が撫でるふるんっ、とした唇に視線は嫌でも向かってしまう)
きっと、あれだ……お互い、キスしてるって、ちゃんと思ったからじゃないか?
……俺も、気持ちよかった。
こんな気持ちいい物がこの世にあったんだな。
……? 大河?
(休に抱き疲れれば、目を白黒させて)
(続く、命令の言葉に、「仰せのままに」とつぶやくと、再び唇を奪う)
ちゅ、ちゅうっ……うっ……ん、大河……っ…
また……さっきみたいに…ちゅ、っ、舌……んんっ。
(ちゅっ、ちゅっ、と唇に吸い付きながら)
(小さな大河の体をゆっくりとベッドに押し倒すようにしながら)
(もっと深いキスを請い、可愛らしい唇にぺろ、と下を這わせて)

【お互いおくてだからな……大河に行動させてばかりだな、こっちも少し積極的に動けるようにするよ】
【う、そ、そうかっ……その、それ…すっごく嬉しいな。ありがとう、大河……】
【いやいや、大丈夫……っと、言いたいところだけど、ごめん、ちょっと眠くなってきたな…】
【来週の予定とか、わかるか? 俺は日曜の23:00くらいからか、木曜の22:30くらいがあいているんだけど…】
419逢坂大河 ◆VUl9Cqodvw :2009/02/14(土) 01:05:46 ID:???
>>418
【ん、別に気にしちゃいないわ。私達のペースでいくんだから。】
【な、な、何よ、私がしたくてやってることなんだから感謝される云われなんてないわよ、バカね!】
【私も眠くなってきたしちょうどいいわね。日曜日23時がいいわ。来週の予定はまだわからないから…】
420高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/02/14(土) 01:16:00 ID:???
>>419
【ん、そうだな……のんびりゆっくりでも近づいていくのが俺たちらしいかもな】
【あはは、それもそうだったか、でも、大河とロールするのはホント楽しい。そういう意味で、感謝かね?】
【それじゃ、日曜日に、また会おう】
【また遅れるようなら今日みたいに連絡するよ……今日もアリガトな、大河】
421逢坂大河 ◆VUl9Cqodvw :2009/02/14(土) 01:26:45 ID:???
>>420
【は、はは恥ずかしいこと言うなっ!私だって……竜児といる時間、楽しいから…そのー…ありがと。】
【わかったわ、日曜日ね。遅れても気にするんじゃないわよ。あ、あと、ね…】
【(不器用なラッピングで包まれた、いびつな形のチョコが入ったハート型の箱を取り出して、押し付ける)】
【ホラ、受け取んなさい。今日はバレンタインデーってやつでしょ、せっかくだしくれてやるっ!】
【今日もありがと…楽しかった。……それだけっ!じゃーね!(すたすたと早歩きで家へ向かい)】

【場所を借りたわ、ありがと】
422高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/02/14(土) 01:31:09 ID:???
>>421
【別に恥ずかしいことでもなんでもないだろ。ん……そうか、大河が喜んでくれてよかった】
【(穏やかな笑みを浮かべつつ頭を軽く撫でて)】
【お、これ……チョコか! さんきゅ、大河…!】
【(チョコを受け取ると本気で嬉しそうにして)】
【ああ、俺もすごく……って、帰るところほぼ一緒だろうが! まっててば!(あわてて後をおう)】

【場所をお返しする、ありがとうございました】
423アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/15(日) 22:15:10 ID:???
【姫と場所をお借りするぞ】
424オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/15(日) 22:16:05 ID:???
【騎士と場所をお借りします。】
【では……そのまま、お願いできるかしら】
425アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/15(日) 22:18:12 ID:???
【改めてよろしくお願い致します、オヴェリア様】
【それでは私から失礼致しますので……少々お待ち下さいませ】
426オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/15(日) 22:21:59 ID:???
【ええ、よろしく……】
【本日は多分、2時頃までになると思うわ】
427アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/15(日) 22:30:16 ID:???
>>405
嗚呼、オヴェリア様、そんなっ…そんな勿体ないッ……!
いえっ、オヴェリア様の御目が変などとはっ……
けれど、けれど私などがっ、そんな、オヴェリア様のっ…!
(きっと嘘なんだ、これは何かの間違いなんだと思い込もうとしても、
 胸元から広がる優しい柔らかさと、
 唇をくすぐる吐息の暖かさが
 これが現実なのだと女騎士の理性を激しく揺さぶり返し)

そんな……あぁ、いけません、オヴェリア様はっ、
時が来ればこの国の……
いえ、或いはそれ以上の高みに立たれるかも知れない御方、
そのような御方が、このようなところで私などを相手にっ…!
(今までに積み重ねてきた騎士としての、臣下としての血肉を
 めいっぱいまで振り絞って姫を思いとどまらせようとするけれど、
 甘い声で囁かれ、細い指先で抱き付かれると
 アグリアスの理性は音もなく打ち崩され、
 オヴェリアの小振りな臀部へぎゅうっと縋り付くように抱きしめていて)

ああ、オヴェリア様、私、私ッ……!
(…これまで築き上げてきた全てのものを打ち捨てることに、
 オヴェリア以外の全ての存在を裏切る事へ赦しを乞うように、
 アグリアスは何度となく姫の唇を貪るように啄んでいた)
428オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/15(日) 22:41:54 ID:???
>>427
……それは決して卑しからぬ人なのでしょう。
でも、私の想わぬ方……禁忌だとしても、想う人に純潔を捧げたいの……
間違っているのでしょうね、でも……純潔でなくたって、役目は果たせるとおもうの。
大事なのは、そうすることで、誰かが救われることだから……
(自分がそのために利用されるだけの道具であることをわかっている
 そのため修道院に押し込められたことも
 だからこそ、その慰めとして、今この騎士をもてあそんでいるのだ
 国のために捧ぐこの身体を穢させることは、自分の出生へのあてつけでもあった)

あぁ、アグリアス……私、こうされるのが好きよ。
貴女の腕に荒々しく抱かれて……
触れられてはしたない声を上げてしまう、そんな自分が恥ずかしいのに……
(柔らかく小振りな柔肉に指が食い込んで、身体が熱くなるのは事実
 口付けを受けながら、アグリアスの身体を愛でるように自分の身体を重ねる
 理性をなげうち、唇を蹂躙する騎士の背徳を、許したように見せかけてそそのかす悪魔のように)

好きなように、して。
……もう何も阻むものはないのだから。
(理性も、教えも、夜衣すらない。ただ薄い下着だけが純潔を守っていた
 元より騎士からは見えざる壁を挟んだ向こうに居るはずの姫君が
 アグリアスの愛撫で淫らに乱れ、女の熱を滾らせる……
 耳元から毒を染み込ませるように、その現実を重ねて認識させる)
429アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/15(日) 23:03:52 ID:???
それは…オヴェリア様……
(姫君の生い立ちを、今の境遇を思えば
 決して明るいとはいえない未来が待ち受けているかも知れず、
 少し前の自分ならそれを言い訳に、
 権謀術数の波間で弄ばれる姫君の願いだからと聞き入れたかもしれない…
 …けれど、今のアグリアスにとってそれは
 愛しい想い人からの切ない願いであることの方が大切で)

…オヴェリア様…
私、私も、オヴェリア様のこと、こういう風にっ……
(それは、臣下として、騎士として決して許されざる振る舞い…
 姫君とむき出しの身体を重ね合わせ、
 互いの胸先を痛むほどに擦れ合うほどに強く抱きしめると、
 女騎士をそそのかす優しい悪魔の身体がきしむほどぎゅっと口づけて)

(薄布ごしに感じるオヴェリアの秘所、
 しっとりと熱を含んだその熱は、
 既にオヴェリアに捧げた自身の女に灼けるほど伝わってきて…
 姫の返事を待つこともなく
 薄い下着の中に手を差し入れると、
 肉付きの薄いなめらかなお尻を壊れ物を扱うようにそっと撫で、
 ゆっくりとまだ硬い、
 ほんのりと暖かに染まった丘をゆっくりと揉みほぐしながら
 両足の付け根目指してゆっくりと手を下ろしていき、
 ぎりぎりのところで手を止めると)

……オヴェリア様……
これ以上先へ進んだら、私、そのっ……
もう、止められないと、思います……
姫が、オヴェリア様がもし片時のお戯れならば、今、
今お声をかけていただければ、私は、まだっ……
(言葉は必死に踏みとどまろうとしても、
 なめらかなオヴェリアの尻肉を撫でさする手は小刻みに震え、
 じっと直ぐ側から見つめる瞳はほんのりと目尻を濡らし…
 もっと姫の身体に触れたいという女騎士の心を直に伝え)
430オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/15(日) 23:23:01 ID:???
……はぁ……っ
(滑らかな手が滑る刺激だけで身体が震えてしまうほど、背徳の愛撫に身体は堕落していた
 ついには最後の布のなかを支配され、期待に心臓が拍動を早めてしまう
 じわじわと迫り来る無垢な手が不意に止まれば、閉じていた目を開いて
 間近にアグリアスの顔を確かめて、微笑む)

今も、貴女の手に触れられているだけで……
私はどんどん熱くなっていくわ、アグリアス。
このまま放って置かれたら、私はおかしくなってしまう……
……それに、貴女に奪って欲しいというのは本心なのよ。
愛している……というのは、嘘ではないの。
(薄布の下部は既に湿り、内部はじっとりとした熱に包まれていた
 そこに開いた間隔から入り込んでくる室内の空気が冷たく、
 その寒さを誤魔化すように、いまだに躊躇うアグリアスに口付けを落とす……)

こんな……こんな風に誰かに支配されることが、
これほどに、心地よくて……満たされるものだなんて。
私は……貴女も……知らなかった、知ったっていいのよ。
私が貴女を散らしたように……
(最後の一歩、オヴェリアの指に絡みつく血混じりの液体がそうであるように
 これが終わればもう戻ることは叶わないだろう
 しかし甘く蕩けた顔は、アグリアスがそこから逃げることを許さない……)
431アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/15(日) 23:39:22 ID:???
ぁ……オヴェリア、様ぁっ…んっ……ちゅぅ、ぅ、んっ……
(間近に愛しい人の温度を感じながら
 何事かを言い返そうとした唇をふさがれれば、
 オヴェリアを信じて疑わない女騎士に抗う術など残されておらず…
 軽い身体を腕の力だけで抱きあげると、
 オヴェリアの膝半ばまで薄布を押し下げ)

わ、私はっ……全部っ…身も心も姫のものですからっ……
た、例え姫が私にその、支配など、されなくてもっ……
(自分はオヴェリア様のものだ、と、
 丁度眼前になった姫のおへそに
 ありったけの忠誠と、ほんのひとつまみの悪戯心を混ぜて唇を這わせ)

ひ、姫…その…片足を、上げて頂けると……
(華奢な身体、露わになったオヴェリアの清楚な秘所が
 視界をよぎると慌てて視線を逸らすものの、
 身体を抱き上げる手のひらはじっとりと汗ばんで…
 気丈な女騎士が、日頃の姿からは想像もつかないほど
 緊張している様を伝えて)
432オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/15(日) 23:56:41 ID:???
(赤子が抱かれるように、脇に大した力もかけず持ち上げるのは
 騎士のたくましさ。同じ女で、しかも野卑な見た目ではないのに
 どこにこれだけの力があるのかと思う
 薄布を下げられると、途端に顔の温度が上がったのがわかる
 どんな色になっているか想像もつかない顔を伏せ、目を瞑った
 ふくらみには、年齢をみてもだいぶ薄い亜麻色の産毛のみ……体質だが)

……ぁッ……ご、ごめんなさい、アグリアス……
貴女を、じぃっと感じていたら、つい……ひゃ……っ
(臍に受けた刺激が妙にくすぐったくて、身体が跳ねる
 汗が滲み、腹筋などなく、贅肉もなく
 ただ柔らかい腹はアグリアスのそれと比べてどう見ても見劣りする
 造形も美しさも……)

え……足を……こ、こう、かし……ら?
(抱き上げられたまま、「命じられた」言葉に、思わず詰まるが
 目を逸らしたまま、足を上げようとする
 どうしようもなく恥ずかしい、自分が確かに優位に立っているというのに
 ……そういう雑念のためか、つい後ろにがくんと身体が傾いて)
433アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/16(月) 00:04:51 ID:???
は、はい、有り難うござい……ッ?!
(不意にバランスを崩し、転げそうになる姫君を庇って
 下になろうとするものの、
 半端に自分も姿勢を崩すしてしまい
 今度は上下逆、軽いオヴェリアを組み敷くように
 重たい女騎士が上になってしまい)

し、失礼致しましたっ!あわっと、私、これは、そのっ……
(重みでぴったりと重ねってしまった身体を慌てて起こすと、
 オヴェリアを上にしようと身体を引こうとして…)
434オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/16(月) 00:12:36 ID:???
……あ……い、いえ、いいの。
……その、少し……腰が落ち着いていないと……
(上になった顔、自分を閉じ込める檻のようになった騎士
 辱められる――という背徳な昂揚とともに
 先程騎士の純潔を散らした時の記憶が蘇る
 痛みを受けるだけの柔らかさがないと、大きい声を上げてしまうかもしれない)

……これで、いいの、アグリアス。
言ったでしょう、私は貴女のものです、と。
(そのまま、騎士の首に腕で抱きつこうとする。
 自分の身をしっかり晒したままに)
435アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/16(月) 00:26:03 ID:???
ぁ……オヴェ、りあ、様っ……!
(お前のものだと改めて告げられると、
 胸一杯にこみ上げてくるものが女騎士の視界を歪ませて…
 慌てたようにオヴェリアの足から脱げかけの薄布を抜き取ると、
 涙の滲んだ顔を見られてしまわないよう
 首筋に甘えられるままに顔を寄せ、キスで押し倒し)

オヴェリア様、その……どうか、決してご無理は、なさらないで……
(自分より遙かに華奢なこの姫君が、
 あの痛みに耐えられるのか心配でないといったら嘘になる…
 嘘になるけれど、今は大切な人の気持ちに応えたい、
 自分の気持ちを伝えたい……
 そんな想いを込めて、まだ幼さの残るオヴェリアの秘所を
 そっと手のひらで包み込むと、ゆっくりと撫で始め)

(そのまま、これから身体を割る痛みを少しでも和らげられればと、
 ふわりとしたベッドにオヴェリアの身体を押しつけ、
 そして、ベッド以上に柔らかな自らの胸で
 姫君の軽い身体を挟み込むと、キスと一緒に綺麗な髪を梳き、
 しばしの間ゆっくりと唇を塞いで)
436オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/16(月) 00:38:16 ID:???
んぅ……ふぅ……んむ……っ……
(押さえ込まれるような口付けを受けて
 舌を蕩かされるような愛撫に身を捩る
 それだけで柔肉同士が妙なこすれあいをして、心地よい
 恐くないといえば嘘だが……耐えれば終わることだと
 今のアグリアスの態度を見て、覚悟は決まった)

ん……ぁ……っ……
な、なんだか……ぅん……あたまに、もやがかかるようだわ……
アグリアスの、指が……ひ……っ
(ぴったりと閉じた、幼さを残す秘部
 触れた掌に、しかし奥から分泌した粘液の熱を与える
 撫でられるだけで、じんわりと熱を増し……)

んくぅ……む……ちゅ……っ
(吸い合い、快楽を味わいながら震える
 口付けをしながらのほうが、反応は良く
 解される秘所も、熱をとろとろと零し始める)
437アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/16(月) 00:50:38 ID:???
んっ……ちゅぅ、んんっ……はむ、ぅん、……
(最早女騎士の脳裏を占めるのは
 騎士としての誇りや従者としての矜持ではなく、
 想う人への愛しさだけで…)

(抱きすくめたオヴェリアと秘所が触れあう度、
 自身の少し濃密な部分が
 なめらかなオヴェリアの丘と触れあうのが気恥ずかしかったけれど、
 互いの秘裂を触れあわせ、重ねた丘を
 一緒に手のひらで揉みほぐしながら、
 指での刺激に声を漏らす姫君の声まで犯そうと、更に唇を貪って)

オヴェリア様、ここ、凄く熱くて、とろとろで……
私、指、やけどしてしまいそうですっ……
(小さく震える様まで愛おしくて、
 震えを抱き留めるように少しきつく抱きしめながらも
 秘所をまさぐる指先は止めず…
 花びらをひらかせるように、僅かに指の腹で内側を刺激してみて)
438オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/16(月) 01:06:09 ID:???
ふぁ……くぅんっ……アグリアスぅ……
今、少し、貴女が、ぁぁっ……私の、なかに……っ
(僅かに割れ目の中へ触れた指
 入り込んだ、というわけではないというのに
 こうした羞恥、支配されることにこそ快楽を感じるようなそぶりだった
 撫でられるごとに、段々と息づいて、まるで待っているかのように)

貴女に触れて……あぁ、こっちも……!
(唾液の交換と同じように、粘液がこすれあい
 挟まれたアグリアスの手は、熱にまみれてしまう
 肉の柔らかさ、味わったことのない快楽
 響いてくる音すら、淫らに過ぎて、体中が熱い)

(激しい舌使いに屈したように、アグリアスに応え続ける
 艶めかしい音をたてて、薄く開いた瞳は
 一瞬、当初の目的を忘れるほどに、虜となっていた
 せめてもの抵抗と悪戯心か、背に回した手が滑り
 唇を交わしながら、アグリアスにむちりとした臀部を、細指が鷲掴みにする)
439アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/16(月) 01:18:55 ID:???
オヴェリア様っ……
ふぁ、オヴェリア様の唇も、大切な所も熱くて、とろとろでっ……
私、抑えきれなくっ……んんっ?!
(指に絡まる熱と、蜜と、柔らかさは
 女騎士が築き上げてきた節制と貞節の枷を穿ってゆき、
 火照ったオヴェリアの熱を感じると、
 自身の熱も捧げるようにベッドへと身体を押しつけ、包み込んで)

っぁっ、オヴェリア様、私の……分かりますか?
私のはしたないところ、
オヴェリア様に奪われてオヴェリア様のものになった私のが
オヴェリア様の花びらに触れて、とろとろになって、
淫らな水音を立ててしまいながらキスしてっ……
んんっ、オヴェリア、さまあっ……!

(オヴェリアの指が、手に余るほどのむっちりとした臀部を押さえ込むと、
 そのささやかな力に合わせて一層強く下腹部を押しつけ、擦り合わせ…
 互いの秘所が触れあい、かみ合うように身体を重ねながら
 ゆっくりと動けば、
 アグリアスの熱い蜜がオヴェリアの中へと零れ、入り混ざって
 中から更に刺激を与えていって)
440オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/16(月) 01:50:01 ID:???
ひぁ、ぁ、わかる……わかるわ、アグリアス……っ!
はしたなく……混ざってるのに、
私、私は……悦んでしまってる……ッ
あなたのからだを押し付けられて、わたし……っ!
(太腿に垂れるほど、お互いの蜜が流れ出す
 少しだけでも身体が離れれば、糸を引くほど淫らに
 つい臀部に食い込む指に、力が入ってしまうほどだ)

んんっ、ぁ……はぁ、ぁん……
っくひ、ぃっ……
(小さく、さえずるような様だった
 このままではいけないと想いながらも、主導権に手が届かない
 隆起した小粒がふれ合い、花弁が口付けをし
 それだけで体中に痺れが行き渡る……)

(せめてもの慰みと、臀部に力を込める指先
 それが割れ目へ入り込み、どうにか手を伸ばすと
 背面から秘所を弄ろうとした
 相手に声を出させればいいのではないか、という
 もうろうとしたなかでの考えだ)
441アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/16(月) 01:56:23 ID:???
【オヴェリア様、お疲れでらっしゃいませんか?
私がこれからお返事すると、これまた大分遅くなってしまいますし…
今日の所は、この辺りでいかがでしょうか】
442オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/16(月) 02:10:43 ID:???
【ごめんなさい、そうね……少し意識を手放しかけていたころなの】
【最後のレスもだいぶ時間がかかってしまったわね】

【すぐ次、という話を出すのもちょっと憚られるのだけれど】
【アグリアスの後日の予定で、希望はあるかしら……?】
443アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/16(月) 02:15:58 ID:???
【そうですね…私は木、金の夕方以降、
それに土日でしたらオヴェリア様の御時間に出来るだけ合わせられます
月〜水の夜ですと、遅めにはじめて早くあがって、
という感じになってしまいますので……出来れば前者の方が良いかな?と】
444オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/16(月) 02:21:15 ID:???
【そうね……では、木曜日の22時あたりから、はどうかしら?】
445アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/16(月) 02:23:47 ID:???
【木曜日22時より了解です
またお会い出来る夜を心待ちにしておりますね、オヴェリア様】
446オヴェリア・アトカーシャ ◆byHxrGXSwM :2009/02/16(月) 02:32:16 ID:???
【ええ、こちらこそ……ふふ、次こそ、本当に散らされてしまうかしら】
【それでは、今日もありがとう、アグリアス】
【おやすみなさい……私の騎士様】
447アグリアス ◆V2arBbO.hs :2009/02/16(月) 02:38:03 ID:???
【何時も遅くまで無理をさせてしまい、申し訳ないのですが…
…有り難うございます、オヴェリア様。
それでは暖かくしてお休みなさいませ
(そっと布団を掛け、ろうそくを消して)】

【場所をお返しするぞ】
448 ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 00:31:24 ID:???
【スレをお借りしますね】
449 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 00:35:04 ID:???
【スレをお借りします】
【では、届いたところから書き出しますね】
【…名前、どうしましょうか。希望ならつけます】
【それと最初も動ける状態だけど、動かないで見守ってる形なりますかね】
450改造フィギュア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 00:40:49 ID:???
【出来ればお願いしてよろしいでしょうか。後、簡単な見た目とかの設定も】
【設定スレに書いたように、変態っぽいのはアリですがキモオタとかはNGなので】
【こちらの名前もどうしましょう?キャラそのものではないのに(というか中の人が原作を知らないのに)】
【あの名前を名乗るのはあまりに失礼でしょうし、そちらに名前をつけてもらった事にするなりして】
【オリジナルの名前にするか、それともこの名前で通しましょうか】

【そちらの書き出しでぶっかけられて、そしてこちらが動き出す…というつもりでした】
451和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 00:49:39 ID:???
【原作スタッフの方にも失礼ですしね】
【今のところは無しで、あとで自分がつけるという形にしましょう】
【設定はオタ趣味持ちで年の割には少々華奢な大学一年生で】
【時間も有り余って一人暮らしのため、こういう趣味に没頭…という形で】
【成る程。ちょっと長くなるかもなので書き出し、もう少々お待ち下さい】
452改造フィギュア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 00:52:46 ID:???
【こちらも文が長くなり気味になるかもしれませんので、気にせず待ちます】
【その場合だと、そんな変態趣味があるとは思えないまあまあの外見、とかになるのでしょうか】

【名付け親はそちらという事にするとしても、名前についてはこちらで決めておいていいでしょうか】
453和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 01:06:00 ID:???
はあ…このメーカー…本当にいい仕事するな…
サンプルからもほとんど劣化して無いし
こりゃ溜めといて良かった…
(程よい高さの台に乗せたソレを屈んで食い入るように覗き見ている)
(元々出来のいい物だが、個人のデザイナーに改修され)
(本来は作られていないはずの部分まで精巧に作られている)
(落札するに高くついたが…この楽しみのためにはやめられない)

ヤバ……もう出そう
(チャックを下ろし、もうズボンの中で扱いていた肉棒を外に出す)
ど、どこからいこう?やっぱり最初は顔…で、つっ…!
(ペニスをぐっと触れない程度まで押し付けて射精を迎える)
(数十センチ程度のフィギュアにドロっとした精液が降り注がれ)
はぁ…気持ちいい…今日はまだまだいけそう…
(射精の余韻に浸りながら、ペニスに付着した精液を拭おうとティッシュに手を伸ばそうとし…】


【開封からだとクドすぎるので色々省きました】
【ええ。見た目はそんな感じで…中身はこうですが】
【名前はあなたのご希望の名前でいきましょう】
【では、ここまで時間かかってしまいましたが、よろしくお願いします】
454アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 01:27:11 ID:???
(有名なゲームのキャラを立体化したフィギュアが、目の前で扱かれているペニスをじっと見つめている)
(青年が自分の顔のすぐ近くにまでパンパンに腫れ上がったペニスを近付け)
(そして小さく押し殺したようなうめき声と共に射精しても、当然の如く何も変化しない…はずだった)

(ムラ一つなく綺麗にグラデーションが施された銀色の髪をした頭から浴びせられた精液は)
(白い液体が映える褐色の肌の端正な顔へと重力に従い流れ)
(そしてオリジナルよりも心持ち大きくされた乳房へとドロドロと垂れ落ちていく)

ん…んん……
(青年がティッシュを求めて伸ばした手の方向へと目を向けたのと同時にフィギュアが小さく揺れる)
(それと同時に女性の声が青年の耳へと聞こえてくる)
はぁ…こんなにたくさん出すなんて…余程溜まっていたのかしら?
でも、これだけ出してくれる男は嫌いじゃないわ。
(本来プリントされていた彼女の名前ではなく「sperm junkie」とプリントされた台座の上で)
(空を見上げるような姿勢をとっていたフィギュアがゆっくりとその姿勢を崩して)
(精液まみれの姿のままでティッシュを手にした姿勢の青年へと艶然とした笑みを向けた)

【では、この名前はどうでしょうか】
【元々のゲーム中でこういう名前だった事にしてもいいですしそちらが命名してくれる事にしてもいいです】
455和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 01:38:50 ID:???
>>454
……な!
(かすかに聞こえた女性の声に反応して)
(掴んだティッシュでペニスを拭う事も忘れて声をした方向を見る)
え……え……?
(何が起こっているのか理解できなくて硬直する)
(たった今精液でドロドロに汚したソレが…フィギュアが言葉を発しているようにしか見えない)
ご、ごめんなさい…ってそうじゃなくて
(よく見てみれば台座に書かれている字もおかしいのだが)
(今の精神状態でその意味を考える余裕もなく)
…ア、アルティア?
(意思疎通は図れるのだろうか…と彼女の名前を呟き)
これ、ぶっかけなんてしたから…呪われたとか、そういうの?
(嬉しさよりもまず恐怖が込み上げてそう尋ねる)

【では設定上の名前がそれ、という事で通しましょう】
456アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 02:00:35 ID:???
>>455
呪われた……?
フフフフ…アハハハハハッ!!
(恐怖で顔を引きつらせた青年の顔にゲーム中の彼女のように冷たい視線を向けていたが)
(漏れはじめた含み笑いが次第に大きな笑い声へと変化していく)
(精液まみれのままでしばらくの間笑い続けていたが、笑うのを止めると挑発的な表情で相手を見上げて)
呪われてなんていないわ。おまえに害を与えるつもりならもっと効率的に、そうね…おまえが寝ているときを狙うわ。
私はただ、おまえのオナニーの手伝いをしてあげようと思っただけなのだけれど――
(一方的に好き勝手な事を口にしていたが、突然口を閉じると勝ち誇ったような表情のままで)
(青年の自室…彼のオナニーのオカズでもあるフィギュアが所狭しと並べられた部屋を見渡して)
おまえみたいに私たちでオナニーをする人間は珍しいものね、たまにはこうしてあげようと思っただけなのだけれど。
それに、こんなに濃いスペルマならもっと浴びたいもの……。
(自分の髪に付着した黄ばんだ精液を指で絡めとるとそれを自分の口へと運ぶ)
(白濁の味を確かめるように口を数度動かしてから小さく笑い)
おまえだって「今日はまだいけそう」って言っていたでしょう…。
(精液の残りが垂れるがままになっている勃起したままのペニスと、青年の顔を交互に眺めながら囁く)

【では、設定上の名前という事で】
【台座についてはフィギュア本体を脱衣可能に改造したついでに台座の方も改造されていた、というつもりだったのですが】
【説明不足でしたね…すみません】
457和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 02:18:52 ID:???
>>456
ひっ…ごごごごめんなさい!いつの間にかハマっちゃって癖に…
(邪悪な高笑いを浴びせられると床に手をついて頭を下げる)
(しばらくの間その笑い声に耳を傾けていると…)
…へ、違うの?よ、良かったぁ。その剣で切られちゃうかと
(頭を上げて安心しきった様子で息を吐き出す)
…本当にそんな事のために来てくれたの?
(常識的にありえない事だが、実際こうして動いて喋っているのだから仕方ない)
(楽しまねば損だと割り切り、改めてアルティアの精液塗れの体を見る)

あ、俺は和也。よろしく…ってのもヘンだけど
まあ、見ての通り趣味はこんなのだけど、さ
結構やる人もい……ないかやっぱり
…なるほど。「スペルマジャンキー」ってこういう事ね…
(一人で納得しながら呟くとアルティアが精液を啜り出し)
(魅惑的な光景に目を輝かせながら)
本当に俺の精液舐めてる…も、もちろん大歓迎だよ!
君にぶっかけたくてずっとオナ禁してたんだから
じゃあまずは…ここ、綺麗にしてくれない?ちょっと量多いだろうけど…
(すっかり忘れかけていた精液が滴り落ちるペニスを)
(アルティアの口元にゆっくりと近づけて)

【おっとそうでしたか。気にしないでください】
【こんな感じで折り合いつけました】
458アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 02:42:40 ID:???
>>457
そうしても悪くはなかったかもしれないわね。
動き出したフィギュアの武器は、本当の武器として通用するのか…おまえの体で体験してもらうのも
滅多にできない体験だもの。
(箱に詰められたままの、自分の武器である大型の銃と細い剣を一瞥して)
信じられないのなら、夢だとでも思えばいいわ。
でも…どうせ夢ならば思い切り楽しまなければ勿体ないと思わないかしら?
(青年が浴びせた精液は股間の部分にまで垂れてきており、黒い股布を白く染め上げて)

おまえの名前は和也というのね…覚えておくわ。
それと、そんな趣味を持っている人間は普通「変態」と呼ばれるのも覚えていなさい。
(フィギュアの棚の横にある、撮影用のカメラ一式の方を見ながら蔑んだような表情を和也に向けているが)
(その瞳は和也と同様にこれから起こる事への期待で輝いていた)
あん…んん…こんなに濃いスペルマなんだから、こうしないと勿体ないでしょう?
フフッ…私の口の中で和也の精子が泳いでいるのが解るわ…はあぁ、
オナ禁していたというのは、嘘ではないみたいね。
(右手で水着にこびり付いた精液をすくい取って唇へと運び)
(そして左手を水着の上から陰部に当てて軽く愛撫しながらしばらく濃厚な精液の味に夢中になっていたが)
ンッ…いいわよ。和也のチンポ、このアルティアが綺麗にしてあげるわ…
はぁっ…ああんっ…んっ……
(目の前に差し出された、巨大な肉の茎の先端へと頬を擦りつけて)
(そのままフィギュアサイズの小さな口を尿道口に重ね合わせてキスすると)
(滴り落ちる精液を直接吸いだしていく)
ちゅるっ…ちゅぅっ…んんっ…美味しいわ、和也のスペルマ…
(手を茎に這わせてペニスを擦る)

【今夜は和也様のレスかこのレスで中断ですね】
【火曜日の夜ならこちらがPCの前にいられるのは20時半〜12時位ですが、時間的に厳しいようなら別の日にしますか?】

【ちょっと思いついたのですが、尿道オナニーはどうでしょうか】
459和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 02:48:25 ID:???
>>458
【ではここで凍結お願いします】
【いえ、時間は十分です。ちょうど自分の来られる時間帯とピッタリなので】
【今日の20時30分に待ち合わせスレで会いましょうか】

【…良いですね】
【こういうシチュですから、普通はできないような事までやりましょう】
【こちらも何か思いついたら言いますので】
460アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 02:52:35 ID:???
>>459
【時間がピッタリというのでしたら助かります】
【水曜夜なら今夜並とは言わなくとももう少し遅くても大丈夫ですので】
【あくまで、もう少し遅くても…程度ですが】

【はい、やりたいシチュエーションがありましたら是非提案してみてください】
【互いに好みがあるでしょうからアイデア全部を、というのは無理でしょうが】
【色々とやってみようかと思いますし】

【では今夜はここで解散ですね】
461和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 02:55:50 ID:???
>>460
【水曜ならこちらも時間は今ぐらいですね】
【ともかくまた今日あいましょう】

【ええ、こんな特殊なシチュでいいお相手に会えて嬉しいです】
【あ…一つ確認ですが、武器がしまわれてるという事は今の状態は水着コスですよね】
462アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 02:59:06 ID:???
>>461
【では、火曜の20時半にまた】

【文の中で書いたように、水着形態のつもりでした】
463和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 03:01:21 ID:???
>>462
【小さいままで戦闘服だと色々当たってしまいそうですしね…】
【大きくなったらに衣装チェンジとかもして楽しみましょうか】
【今日は遅くまでありがとうございました。お先に失礼します】

【スレをお借りしました】
464アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 03:04:33 ID:???
>>463
【こちらこそ、こんな突拍子もない思いつきのシチュに付き合ってもらえて光栄です】
【では、こちらもこれにて失礼します】

【スレをお借りしました】
【では、今日の20時半に待ち合わせ伝言板で】
465和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 20:37:25 ID:???
【ロールにスレをお借りいたします】
【では、早速投下を…】

>>457
き……傷つけるのは勘弁して。
Hしてて虐められるのは俺も嬉しいかもしれないけど…
ああ。こうして話も出来てるんだし…細かい理屈なんて気にしない。
それより今は一緒に楽しもう…ね。
(すっかりこの非現実的な状況を受け入れ)
(ダマになった精液がアルティアの肌を伝っていく様子に興奮しながら)
変態…か。なんだかそう言われてもあんまり悪い気はしないな。
アルティアにだったらいくらでも呼んでほしい…かも。
(相手を蔑むような笑みがむしろ情欲をあおり立てて)

でも、フィギュアにザーメンぶっかけちゃうような変態の事は
君も嫌いじゃないんだよ…ね?
(期待に満ち溢れた表情のアルティアに自分も同じ気持ちであると示す様に微笑み)
もちろん嘘じゃないよ。一週間とちょっと前から…
んっ……頬っぺた気持ちいい…溜まったの全部吐き出してもいいのかな。
そんなに美味しいんだ…じゃあ今度は射精したてで、もっと新鮮な奴をあげないとね。
アルティアが溺れちゃうまで……
(頬にスリスリと亀頭を押し付けて精液を拭い、アルティアが吸い上げている先割れを指差して尋ねる)
(左手で竿を握りしめて、アルティアの動きにあわせるようにして竿をゆっくりと扱き始める)
(指を前後に動かすと剥けたペニスの包皮もそれに連動して)
(カリの付近から亀頭を包み込むまで移動する…所謂皮オナの状態だった)
466和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 20:39:38 ID:???
【おっと、ニアミスだった。】
【修正箇所…どこになります?】
467アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 20:44:13 ID:???
【今夜もよろしくお願いします】
【ちょっと話が飛んでいた部分の修正…具体的には】

動き出したフィギュアの武器は、本当の武器として通用するのか…おまえの体で体験してもらうのも
滅多にできない体験だもの。

動き出したフィギュアの武器は、本当の武器として使用できるのか…
自分の体で体験するのも滅多にできない体験でしょう?

それと、そんな趣味を持っている人間は普通「変態」と呼ばれるのも覚えていなさい。

覚えておいてあげるから、おまえもそんな趣味を持っている人間は普通「変態」と呼ばれる事を覚えておきなさい。

【という程度でしたので和也様のレスに影響はありません】
【では、これからレスを開始しますのでしばらくお待ちを】
468アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 21:13:47 ID:???
>>465
フン、フィギュア相手にチンポを扱いてしまうような変態なだけではなく、女に虐められて喜ぶマゾでもあったという訳ね…
届きたてのフィギュア相手にこんな恥ずかしい事をするくらいだから他に変な趣味を持っていても
おかしくないと思っていたけれど…自分で言っていて恥ずかしくないのかしら、フフフ……。
(ズボンを下ろしてペニスを丸出しにしたままの状態でフィギュア相手に欲情を隠さない表情をしている和也を)
(腰に手を当てて挑戦的な仕草をとりながら蔑んで冷たく笑っている)
そうでしょう?和也みたいな変態が自分の手以外でスペルマを出せるチャンスなんて滅多にないでしょうし…
変態らしくフィギュアに責められてチンポ扱きながらスペルマを出してしまうといいわ。
(フィギュアに罵倒されて嬉しそうな顔をしている和也の顔を見上げて鼻で笑い)
あらあら、和也は変態扱いされるのが嬉しいのかしら?
それなら変態に相応しい扱いをしてあげなければいけないわね――。

んっ…ただ我慢していただけ、というわけでもないのでしょう…?
和也のような変態なら、それ以外にも何かしていたのではないかしら。
(尿道口が頬に擦り付けられる度に先走り汁と精液の残り汁が混ざり合った生臭い汁が)
(褐色の肌を滑るように輝かせていき、そして浴びせられたばかりの精液を塗り広げていく)
当然よ。和也の玉袋に溜まった一週間分以上の精子を一滴残らず搾り出してあげるわ。
フフフ、可哀想な和也の精子…フィギュアにぶちまけられてしまうなんてね。
(和也が茎を扱き始めるとスライドする包皮から尿道口近くを自分の体で確保して)
(水着に覆われた胸の谷間を尿道口とその周囲にこすり付けていく)

【包茎、という事でいいのでしょうか?】
469和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 21:37:51 ID:???
>>468
アルティアだから…なのかな。
こうして君にお掃除されるのは間違いなく嬉しいけど。
相応しい扱い?ああ…もうどんなことされたって良いよ。
俺の趣味全部知られちゃったしね。
今更取り繕う事なんてなんにも無いし…はは。
(自嘲するようにに笑いながら答え)

え……それ以外って言われてもな。
…妄想ならしまくってたけど。
こんな風に…体をドロッドロの精液塗れにする妄想なら…
そんな事考えてたらすぐ抜きたくなっちゃって、大変だったけどね。
一滴残らず…か。嬉しいなぁ、そんな台詞実際に聞けるなんて。
もう枯れるまで何回でも射精しちゃうから…!
(アルティアの言葉を聞いて俄然その気になったのか)
(ペニスを扱く指にも力が篭る)
可哀想なんてことないよ。こうして君の体に触れられるんだから…
俺の精子も喜んでるんじゃないかな。
(亀頭が胸の谷間に宛がわれると)
(余った手の人差し指と親指を使って左右から押すようにして)
これいい…先っぽに刺激が来て…
(もっと強い刺激を…!と鈴口をより強く押し付けていく)

【勃起時には剥いたり被せたりもできるけど、普段は被った状態ということで】
470アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 22:04:25 ID:???
>>469
んっ…んっ…ふぅ…っ…
(真正面からペニスに向き合い、自分の体を上下に揺らして胸の谷間でペニスの先端を愛撫する)
んちゅ…ぴちゃ…ぴちゃ……
(押し付けられた亀頭に小さな舌を這わせていたが、ペニスの先を掴むと自分の唇を尿道口に押し付けて)
(尿道口の中へと舌を挿入して浅い部分を甘く愛撫する)
はぁ…はぁ…フフフ、チンポの匂いがきつくてクラクラしそうだわ…はぁ…もっと欲しくなってしまうわね…
はふっ…ちゅ…ちゅ…ちゅる…ちゅるるっ……
(口の周りが先走り汁で汚されてしまうのも気にせずに尿道口に唇を押し付けていき)
(ただ舌先を出し入れさせるだけではなく擦るように尿道に舌を這わせていった)

ふぅ…ちょっと口が疲れてしまったな…次はこんなのはどうだ?
(尿道口から唇を離すと先走り汁で濡れてしまった唇を拭って、四つん這いの状態で和也にお尻を向ける)
さっきは顔からぶっかけられたから、今度はお尻…尻ズリという奴よ。
私の尻に包茎チンポを擦りつけてみなさい。
(元の水着より鋭角になり体を隠す面積が減った事で殆ど隠されなくなった美しい造形のお尻を小刻みに振って)
(硬く勃起した和也のペニスと指が触れるのを誘う)
和也が出した精液がお尻のほうにも垂れてきているから、滑りも申し分なし…フフフ。

【変態やM扱いをやり過ぎてしまったでしょうか?】
471和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 22:23:59 ID:???
>>470
(亀頭から伝わる弱々しい感触が心地よく)
(ペニスを扱く手の動きはより大きなものとなって)
ん、ぅぅっ?!舌が入って…ほじられて…る…
(直接的な刺激を与えられ、精液とはまた違う透明で粘性の低い液体がにじみ出し)
(それがアルティアに牡の臭いを提供している)
いくらでも吸っていいよ…ううん、吸ってください…!

あ……もうちょっとだったのに。
今度は何…?
(アルティアの体が離れていくと寂しそうな表情を浮かべるが)
(次の提案をされるとすぐにまた機嫌をよさそうにして)
…アルティアも結構変態なプレイ考えるんだね。
俺もその方が嬉しいけど。
このお尻に押し付けるなんて…すっごく気持ち良さそうだ。
(ほとんど丸見えのお尻をこちらに向けて揺らす姿を屈んで目に焼き付けると)
ああなんか、その格好だけでも一級品のオカズだよ…
もっと…お尻突き出して?…ん、いくよ。
(片手でお尻を撫でてから亀頭を正面からくっ付けて)
(カウパーを馴染ませるように上下に揺らし)
わかる…?俺の熱いチンポ当たってるの。
俺ももう我慢できそうにないや…いっぱい、シゴいちゃうからね…!
はぁ…んんっ!んっ!んっ!
(手でペニスを抑えてるだけでは物足りなく、腰を上下に動かして本格的な尻ズリを開始する)

【いえいえ、全然アリなので問題無しです】
472アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 22:51:27 ID:???
>>471
んん…んっ…んふっ……
フィギュアに扱いてもらえて、そんなに気持ちがいいのか?
(和也のペニスが扱かれる音が先走り汁の分泌に伴って水っぽくなっていくのを耳にしながら)
(乳房の部分だけでなくお腹も亀頭に擦り付けていく)
んぷっ…じゅるっ…じゅるりっ…じゅぅっ……
(ほんの僅かな粘り気を持つ透明な汁が尿道口から溢れてくると口を離しかけてしまうが)
(すぐに持ち直して負けじとばかりにより強く唇を押し付け、音を立てて我慢汁を吸いだしていく)
――フフン。
(和也が「吸っていいよ」という言葉を口にすると殺意にも似た冷たい視線で和也の瞳を射抜くが)
(すぐに「吸ってください」と訂正されると「身の程をわきまえるのね」とばかりに目だけで笑い勝ち誇り)
ふぅっ…んっ…ふぅっ…臭いわ。
(たっぷりと溢れ出てきた液体が放つ匂いを堪能し、そして飲み込んでいく)

和也のような変態が相手だから、こんな事をしなければならないのよ。
それに普段は顔からぶっかけるばかりで、お尻にぶっかけられるフィギュアなんて滅多にないでしょう?
(美しい果実のようなお尻に向けられた視線を感じながら、お尻を上へと突き出すようにする)
んんんっ――。
(大きな指がお尻を撫でると褐色の体がその刺激に小さく震える)
(和也からは見えないが、本来の冷静な表情が僅かに崩れて快楽に蕩けてしまいかけた牝の顔が僅かに覗いた)
こ、こうかしら…ん…んん…フフフッ、解るわ…和也の熱い包茎チンポが私のお尻にこすり付けられているのが…
はぁ…あ…ああ…もう我慢が出来なくなってしまうなんて…だらしないのね、本当に…
(手で動かしてお尻に我慢汁を塗りたくるだけではななく本格的に腰まで使って)
(お尻にペニスを擦り付けていく和也を蔑むように振り返った状態で呟く――のだが)
ん…んんっ…そんなにみっともない顔をして、尻ズリに夢中になって……
(彼女の顔もまた、熱にうなされたような快楽の虜の顔をしていた)

【正直、やりすぎたのではないかと不安になりまして…】
473和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 23:07:10 ID:???
>>472
うん…とってもね。
アルティアの舌も唇もおっぱいも…
先っぽを程よく擦って…気持ちいい。
(行為そのものよりもアルティアにされている、という気持ちの面が大きいのかもしれないが)
(一人で行う自慰行為とは格段に違う快楽を感じていて)
い、いぃ…それ…!どう、この臭い好き?
(蔑んだような瞳でペニスを弄られるのが何よりの快感だった)

顔やおっぱいの谷間にはしてたけど…お尻は考え付かなかったなぁ。
これは俺も初体験…だね。
あっ、力強すぎたかな。ごめんね、優しく…しないと。
(アルティアがどんな顔をしているか窺い知る事もできずに)
(その視線はぷっくりと実ったお尻に注がれて)
そう…そうやってグリグリ強く押し付けて…!
しょうがないじゃん…このお尻、本当にいいんだもん…
あぁ…アルティアも今凄くHな顔してるよ。俺の包茎チンポで感じてくれてる?
そんな表情見せられたら、もっと夢中になっちゃうよ…!
アルティア…ぁ…一緒に気持ちよくなろ…んっ!あぁっ!
(欲望のままにペニスを擦り付けていくと射精感が込み上げるまでそう時間はかからなかった)
いい?ここに、お尻にぶっかけていい…?!
(裏筋を尻肉で擦りながらお尻の間を覆った水着を引っ張って)
(そこに亀頭を向けて激しく扱きあげる)

【これぐらいならむしろサービスです】
【お望みのままにどうぞ】
474アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 23:36:55 ID:???
>>473
ええ、大好きよ。フィギュア相手に蔑まれながら…チンポ扱いて…情けない顔をして感じてしまっている…
恥ずかしい変態のチンポから出てくる我慢汁…すごくいい匂いがするわ…ふぅっ…んんっ……!
(和也を罵倒しながらも放出された汁の匂いをたっぷりと鼻孔で吸い込み)
(そしてもっと汁を飲もうとして指で尿道口を開いてそのまま内側を舐める)

フフ、変態の和也はフィギュアにお尻を擦りつけて感じてしまっているのね…んっ、
んっ…んんっ…そうよ、和也の包茎チンポを擦り付けられて…私も感じてしまっている…ああ…ふぅっ!!
(フィギュアのお尻にペニスを擦りつける行為に夢中になっている和也を嘲るが)
(自分も和也のペニスを擦り付けられて感じてしまっている事を隠そうとせずに告白してしまう)
そうね、そのために私もこうしてあげているのだから…っ…もっと一緒に気持ちよくなるのよ…っ!
あっ…そんなに激しく擦りつけられたら…んっ…んんっ……!
(激しい勢いでペニスをお尻にこすり付けられると、亀頭を押し付けられたお尻が動きに合わせて軽く形を変えていく)
(膨れ上がった亀頭から和也がまた射精してしまいそうになったのを察して)
(ぶっかけやすいようにお尻を突き出して)
はぁ…はぁ…ああ…す、好きにすればいいわ…っ。
和也の臭いスペルマを…私のお尻にぶっかけてしまうのよ…んっ!
(自分も尻肉の間に擦りつけられた裏筋の動きに合わせるようにお尻を前後に動かしていたが)
(水着を引っ張られた結果強い刺激を受けてしまい、一際強く亀頭にお尻を擦りつけてしまう)

【脚を舐めさせたりというのも考えましたが…それはサイズ変更後のお楽しみですね】
【昨夜申し合わせたとおり、今夜は12時が限度なので和也様のレスで凍結にさせてもらってよろしいでしょうか】
【水曜の夜なら今日と同じ時間に待機できると思います】
475和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 23:43:56 ID:???
>>474
【あ、すみません。ちょっとこちらがレス打ってる時間なさそうなので】
【ここで凍結をお願いします】
【また自分のレスからで申し訳ないですが】

【明日の開始時刻は今日よりちょっとだけ遅くなりそうです】
【30分ずらして21時からという事でお願いしたいのですが】
476アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 23:52:01 ID:???
>>475
【そちらも12時近く限度が限度、という話でしたね。ではここで凍結にさせてもらいます】
【それと次がそちらの番だから謝る、なんて必要はありません】

【時間についても了解です】
【待ち合わせの場所は今夜と同じでよろしいでしょうか】
477和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/17(火) 23:56:00 ID:???
>>476
【ええ、同じ場所で落ち合いましょう】
【脚舐め…大きくなってからのロールにも期待大ですねぇ】
【また明日を楽しみにしてます】
【おやすみなさい。今日もお疲れ様でした】

【スレをお借りしました】
478アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/17(火) 23:59:20 ID:???
>>477
【フィギュアサイズと人間サイズ、両方ともやるとなるとかなりの時間を頂く事になりますが】
【付き合ってくだされば嬉しいです】

【こちらは大丈夫ですが、和也様の体の方が心配です。ゆっくりと体を休めてください】
【では、また水曜日の夜に…お休みなさい】
479アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/18(水) 21:07:13 ID:???
【スレをお借りします】
480和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/18(水) 21:11:26 ID:???
【アルティアとスレをお借りします】
【じゃあ今日もよろしくお願いします】
【最初に伝えておきたいのですが、今日は3時近くまでというのは無理になってしまいました】
【限界は一時ぐらいになってしまいますね】

>>474
アルティアも俺と一緒に感じてるんだ…
いいよ…もっともっと感じてね。
アルティアの大好きなスペルマでお尻、ドロドロにしてあげるから…!
(先ほどまで自分を罵倒していたアルティアが歓喜に満ちた声をあげている)
(情欲に満ちた表情を見つめながら一層ペニスを扱く手の動きを速くしていき)
はうぅぅ…ん…!
もう限界…今出すからね…お尻の割れ目にザーメン注ぎ込むからっ…!
う、あぁぁあ……!
(つき出されたお尻に亀頭を押し付けたまま扱きあげると)
(先端の割れ目が広がって精液が飛び出していく)
はぁぁぁぁぁ…分かる?アルティアの尻ズリでいっぱい射精しちゃって…!
(引っ張っている水着の中に狙いを定めて精を注ぎ)
(ドロついた熱いスペルマが背中やお尻に満遍なくふりかかって)
(小さなアルティアの後姿を真っ白に染めるには十分過ぎる量だった)
ふぅ…あ。気持ちよかったよ。
アルティアもここで、ちゃんと俺の精液感じてね、それ…
(引っ張っていた指先を抜き取ると、水着に溜め込んだ精液の染みが広がって)
(左右から溢れ出した精が太股を伝って流れ落ちていく)
481アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/18(水) 21:36:59 ID:???
>>480
ちょうだい…早く…っ……!
(和也の指でさらけ出されてしまった褐色の桃尻の谷間を手と腰の動きに連動して擦りつけられる)
(ペニスの裏筋が動いていく)
さあ、早く射精してしまうのだな、変態っ!変態っ!フィギュアに欲情する変態めっ!
あ…あ、あ…熱い…っ!
フィギュアに欲情してる変態和也のスペルマ…お尻にぶっかけられてる…!
(一度目の射精と変わらない量と濃さを持つ精液が大きく開いた尿道口から飛び出してきて)
(細い背中から肉付きのよいお尻、そして小さな黒い下着を白く染められてしまい)
んんっ…う…っ…解らないはずがない…こんなに臭くて粘つくスペルマをぶっかけられたのだから…
(和也が水着から指を離すと、「ヌチャッ」とも「クチャッ」とも聞こえる粘ついた音がして)
(お尻と水着の間に押し潰された精液が太股を伝って台へと流れ落ちていき)
あ…はぁ…んっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅるっ…ちゅっ……
(しばらくの間、自分の太股を伝い台の上に垂れていった精液を見つめていたが)
(唾を飲むような仕草を見せて、四つん這いの姿勢のままでその精液を啜り始める)
はぁ…ちゅっ…ちゅる…こくっ…美味しい…フィギュア相手に虚しいオナニーをしている…
変態のスペルマがこんなに美味しいなんて…ぴちゃ…ぴちゃ……
(二度の射精で体全体にこびり付いたままの精液を拭おうともせずに精液を舐めるその姿は)
(まさに彼女を改造した人物が台座に書き入れた「sperm junkie」という言葉に相応しい痴態だった)

【では1時までという事で。3時までというのは最初から無理でしたので気にしないで下さい】
【もう一ラウンド位フィギュア形態でやりましょうか、それとももう人間サイズに?】

【フィギュア形態なら剣を使っての本格的な尿道オナニーとかを考えていますし】
【次に移行するならアルティアが人間サイズになるのか和也がフィギュアサイズになるのか、というのを考えます】
482和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/18(水) 22:01:29 ID:???
>>481
変態…もう変態で結構だよ。
こんな経験変態じゃなきゃ出来ないもの…
あ、今度はこっちでお掃除しちゃおうかな。
んん……ふぅ。
(だらしなく開かれた太股の間にペニスを挟んで)
(内股にべったりと精液を擦りつけて引き抜く)
ふふ…ご馳走にありついた犬みたいな格好してるよ。
あのアルティアがフィギュアにぶっかけまくるド変態の精液、
ずるずる吸っちゃって…
(ふと台座に書かれた文字に目が止まり)
(成程と納得したような表情でうなずきながら)
ねえ…俺はまだまだいけるよ?
アルティアもまだお腹いっぱいじゃないよね。
んー…でも、今度はどこにぶっかけよっかなぁ。
前も後ろも凄い事になってるし…
(既に顔とお尻にかかった精液が光を反射する程テカっていて)
(この次はどうしようか…と腕を組んで頭を傾げると)

【そうですね…もう前も後ろもぶっかけちゃったので】
【次は大きくなってという事にしましょうか】
【こちらが小さくなるよりも人間サイズに合わせた方が】
【色々融通利くと思うので、それで】
483アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/18(水) 22:27:55 ID:???
>>482
んんっ…ん…っ…自分で変態と認めるのか…もはや救いがない変態だな。
そうだ…私の体に和也の精液を全部…塗りつけてみろ……
(まだまだ硬いままのペニスを太股の間に押し込んでくると軽く脚の間を狭めて)
(フィギュアの太股で和也のペニスの茎を扱くような状態にする)
ちゅっ…ぴちゃ…はぁ…あ…軽蔑したか?
あのアルティアのフィギュアが、ゲームの中ではおまえたちを夢中にさせたあのアルティアが…
変態のスペルマを啜るようなこんな女では…幻滅されてもおかしくはないだろうしな…。
(精液が溜まっていた台から和也の方へと視線を上げるとまだ精液の残り汁を垂らしているペニスが視界に入り)
(立ち上がると白い水玉を亀頭の先端に作ったペニスの裏筋を撫でて自分の水着の股間に導く)
まだ残っている分は…ここで拭ってしまえ。

んっ…フフフ、この程度で終わられては私も満足には程遠いぞ。
(最後に残った分を自分の唇と舌で舐めとってから、次の行動に悩んでいる和也に挑発的な表情を向ける)
確かに、もはや私の体は和也のスペルマまみれになってしまったからな。
ならば……こういうのはどうだ?
(部屋の中が複数のストロボを同時に使用したような光に覆われて)
(その光が収まるとフィギュアの1/8サイズから設定上の彼女と同じサイズへと変化した状態で)
(オナニー用のフィギュアを乗せるための台座の前で立っている)

【では、人間サイズへと移行します】
【人間サイズ時への移行と同時に戦闘服に移行するのと、これから着替えるのかはそちらにお任せします】
484和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/18(水) 22:51:31 ID:???
>>483
はぁ…はぁ……んっ…
軽蔑なんてするもんか。むしろ、俺は嬉しいよ?
アルティアのこんな…Hな姿が見られて…
幻滅どころか、ますます好きになっちゃったよ。
(太股をカリに引っ掛けて精液を拭い取りながら)
ああ……ありがとう。あぁ…
(精液の糸が垂れ落ちる先端を股間部にあてて)
(上下に揺すってそこにも精液の染みを作っていく)
よしよし、これで綺麗になった…それにしても、
こんなにフィギュアをこんなザーメン塗れにしたのは俺も初めてだな…
(改めて全身を白濁で汚した姿を見て満足そうにしている)

アルティアもまだまだその気みたいだね。
俺も今日は頑張っちゃおう。今度は何を…うあ、な、眩しっ……!
…………え。嘘……?
(突然の発光現象に目を手で覆い隠し)
(光が収まってから目を開けると、そこには人間と同じ大きさになり)
(デフォルトコスチュームの露出度の高い戦闘服を着たアルティアの姿があった)
こんな事まで出来たんだ…凄いな。
えっと、これってつまり…普通に…できるのかな。
そういう……事をさ。
(今まで女性経験も無かったためか、淡い期待に目を輝かせて)
(アルティアの顔を下から見上げながら尋ねてみる)

【了解です。戦闘服状態になったという事でいきましょう】
485アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/18(水) 23:21:51 ID:???
>>484
ああ…ぁ…んっ……そ、そんなに強くこすり付けるな……
そんな、激しく擦られたら…はぁぁ…へ、変態めっ……
(水着の上から股間にペニスの先を擦りつけられると、その刺激で軽く感じてしまい身震いしてしまうが)
(抗議する口とは裏腹に手はペニスの先を排除しようとはしない)
(黒い水着も、褐色の肌も、銀色の髪の毛も、全てが生臭い精液で穢されてしまった姿で)
(精液がべっとりと絡みついた髪の毛を軽く梳いてみせる)

フィギュアが動き出して喋りだした時点で十分に驚いたのに、まだ驚き足りないようだな。
フフフ…そういう事、とはどういう事だ?
きちんと言ってもらわなければ解らないのだが…きちんと説明してもらいたいものだな。
(和也が期待しているのはどういう事なのかは、硬くなったままの体液で濡れたペニスを見ればわかるが)
(わからないフリをして和也を困惑させてみようとする)
きちんと言ってみろ…
「俺はアルティアのオマンコで童貞を捨ててしまいたい。
 フィギュア相手のオナニーでしかスペルマを出せない包茎チンポをアルティアのオマンコに入れて精液を出してみたいんだ。
 あのアルティアで童貞を捨てたい、アルティアのオマンコの中を俺の精液でいっぱいにしたいんだ。
 お願いだからアルティアのオマンコに俺の精子を出させてくれ……」
この位の事を言ってお願いしてくれれば、和也がやりたい事…SEXをさせてやろう。
(期待の視線を向けてくる和也とは正反対に冷淡で冷たい口調ながらもゲームの中では決して出てこないだろう)
(卑猥極まりない単語を使いながら和也にそれを口にするよう要求する)
どうした、早く言ってみろ…。
(和也に卑猥で屈辱的な懇願をさせる事に興奮してしまいながら、和也のペニスの裏筋を指で触れる)

【最後のセリフについては、無理そうでしたらパスでも構いません】
【もちろん丸暗記でなくアレンジ+足の先舐めでも可ですが】
486和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/18(水) 23:40:01 ID:???
>>>485
さすがにここまでは想像してなくって。
そりゃあ…さ。わかるでしょ…直接アルティアとセ…ん。
(どうにも口に出すのが恥ずかしくて俯いてしまい)
きちんと…言う?え、えぇっ!
(どういう事かと首を傾げていると)
(アルティアの口から卑猥な言葉の羅列がすらすらと言い放たれ)
(それを言え、と強要されると顔を真っ赤にして)
い、言えばいいんだよね?ちゃんと言えたら…アルティアと…
わかった…言うよ。んんっ…
(生唾を飲んでコホンと一つ咳払いしてから口を開けて)
アルティアのおまんこで…大好きなゲームキャラのおまんこで童貞捨てたいんだ…
フィギュア相手にオナニーする変態だけど、
こうして大きくなったアルティアの姿を見たらもう我慢できなくて…
包茎チンポをアルティアに剥き剥きしてもらって…オマンコに精液ぶちまけたい…!
あと…オマンコだけじゃなくって…今まで妄想してきたHな事もいっぱいして欲しい…
じゅぼじゅぼフェラされたり、おっぱいに服の間からにチンポ突っ込んでズリ抜いたり…
勿論、セックスも…お願いだから、アルティアの体中に…俺の精子を出させてくださいぃ…ぃ。
どうかお願いします…んん…はぁ…ぁん…
(最後の方はしどろもどろになりながらもなんとか言い切って)
(アルティアの足元に這い蹲ると指で足首を掴んで、伸ばした舌を這わせていく)

【もちろん無理じゃないです。むしろご褒美です…と】
487アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/19(木) 00:20:00 ID:???
>>486
そうだ、きちんと言えたなら和也の望みどおりの事をさせてやろう。
憧れのアルティアとセックスできるチャンスを無駄にするつもりなら話は別だがな…フフフ。
(顔を真っ赤にした和也の顎を指の先でなぞりながら、冷たい嘲りと熱い欲望)
(正反対の二つの感情が交じり合った視線で和也の顔を凝視する)

(そして和也がゆっくりと口を開き、恥じらいながらも自分と同じ…いや、それ以上に卑猥な表現を用いて)
(所々つっかえながらも最後まで懇願を終えて自分の前に跪くと冷笑を浮かべる)

んん…まさか、本当に口にするとは……。
見た目はまともでも中身はどうしようもない変態なのだな和也は。
(和也が跪いたままハイヒールの先を舐めはじめると顔を紅潮させて)
(興奮が分かってしまう位に身震いしてしまいながら情欲に溢れた瞳で和也を見下ろして)
呆れ果ててモノが言えないとはこの事か…フフフフ。
ゲームをやっている間もムービーの度に「あの唇でチンポをしゃぶられたい」
「あの胸の谷間にチンポ挟んでパイズリしてみたい」などと妄想しながらチンポを扱いていたのだろう?
(いつの間にか高周波ブレードを手にしていて、その剣先を和也の首筋に突きつける)

…もう一度、聞こう。私と…アルティアと、セックスをしたいのだな?
ゲームのキャラに勃起するその変態チンポを私の中に入れてみたい、そう思っているのだな?
(返事を聞くと一度だけ深く頷く)
立て。立ち上がれ…フフフフッ……んっ。
(冷酷そうな笑みを浮かべながら和也に立ち上がるように命令して)
(そして和也が立ち上がると和也の体を抱きしめ、そしてキスする)
んんっ…んっ…んはぁ……。
(舌を差込んで和也の口内を一方的に桃色の舌先で蹂躙し、自分の口内に溜まっていた唾液を流し込む)

【遅くなってしまいました…】
488和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/19(木) 00:43:38 ID:???
>>487
だって…アルティアが言えっていうから…
さっきから言ってるでしょ、変態でも構わない…って
(ヒールにつけていた舌を引っ込めて答える)
はぁぁ…良い。その表情、凄く興奮するよ…
ん、そう、そうですっ!キャプって一時停止したりして何度も何度も…
妄想しながらオナニーして抜いてました…!
あの時消費した精子には悪いと思ってます…
もうそんな事しないよう、実際に体験させてくださぁ…い
(剣先を突きつけられながら尋問され)
(嘘を言い繕う事もできずに自らの痴態を自供して)

…したい、セックスしたい…!
変態チンポ挿入して…腰をいっぱい打ち付けてぇ…
ゲームキャラに中出し射精しちゃいたい…!
ん……あ、アルティア……
(立ち上がるとアルティアに抱き寄せられ、白い唇が重ねられると)
んんっ…あぁ…はん…ちゅぅ、ぅぅ…
(自分も背中に腕を回して、侵入してきたアルティアの舌を吸い)
(唾液を必死に受け止めていく)
い…良いんだね?
こんな変態に…セックスさせてくれるの?
(口付けながら薄く目を見開いてそう尋ねた)

【こちらも速度は遅いですから、気にしないで下さい】
【ここか次のレスで凍結にしましょう】
489アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/19(木) 00:51:13 ID:???
【一時過ぎまでとありましたので、ここで凍結しましょう】
【次はまた今夜でよろしいでしょうか?】

【ただ、木曜はアグリアス様とオヴェリア様の先約が入っているようなので(>>444-445参照)】
【木曜夜に続けるとしたら別の場所で、という事になります】
490和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/19(木) 00:56:17 ID:???
【ではここで凍結ですね。ええと、次に会える日は少し間が空いてしまって】
【来られるのは土日の夜になってしまいますね】
【都合の方は大丈夫でしょうか?】
491アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/19(木) 01:00:15 ID:???
【こちらの方は土・日どちらの夜でも大丈夫ですので】
【土曜の夜の20時半か21時に、待ち合わせ伝言板で待ち合わせましょう】

【本日最後の方は、正直に申しまして和也様の分に押され気味で】
【上手く返しが出来なくなってしまいました。ごめんなさい】
492和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/19(木) 01:06:57 ID:???
【では、土曜日の21時にまた待ち合わせで】

【えーと、やりにくいところがあったらどうぞ遠慮なく言ってください】
【なんだかこっちMっぽい流れになってますけど】
【そういう要素が苦手なら修正しますので】
493アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/19(木) 01:12:50 ID:???
【土曜の21時、ですね】
【その時間に和也様に会えるのを楽しみにしておきます】

【いえ、やりにくいという事は全くないので】
【こちらの方がちょっと単純ではないかと悩んでいる位です】
【M要素も余程ひどくならなければ大丈夫ですので】

【成人向同人誌で見た展開をお願いされる、というのも面白いかもしれません】
【あるいは人間サイズ化に伴ってゲーム中での特殊能力が使える事になった、という展開も】
494和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/19(木) 01:18:59 ID:???
【いえいえ、貴女の返しが上手くて逆にこちらも奮起してる位です】
【悩まずに気の済むようにやっていただいて構いません】
【とっても楽しませてもらっていますので】

【一種のシチュエーションプレイですね】
【その辺の細かい話もしていたいですが…残念ながら時間のようです】
【では土曜日にまた…おやすみなさい】
【今日も楽しい時間をありがとうございました】

【スレをおかりしました】
495アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/19(木) 01:20:38 ID:???
【それでは、お休みなさい】
【こちらもこれにてスレをお返しします】
496鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/02/19(木) 03:28:40 ID:???
【これからスレ、貸してもらうな】
497名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 03:37:30 ID:???
【しばらくロールにお借りします】

まったく、そんな心配しなくていいんだよ。迂闊にコタツで寝たら風邪ひくぞ?
(小言っぽく言いながら、レンを抱いた片手に優しく力を込める)
ちゅ…ん…んん……ふぁ…!くちゅ…っ、ちゅっ…
(浅く入れた舌の先端同士を何度も触れ合わせて)
(やがてその舌を貪るように絡ませて口付けを深めていく)

さて…肝心のバナナはまだ熟してないみたいかな。
(ズボンごしの股間を撫でながら反応に従って手の位置を合わせる)
(はじめはふにふにと揉むように刺激し始めて、次第に浮かぶ形に合わせて手を擦りだした)
498鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/02/19(木) 03:48:51 ID:???
>>497
風邪は困るなぁー、歌えなくなる。
でも結局マスターにはお預け食らわなくて済みそうだし?
一人でコタツで寝る事もないよな?
(諭すような口調のマスターを見上げてにーっと笑い)

っぅ、ん、くちゅ、んちゅぅ…、じゅる。
ちゅっ、ちゅっ…ん、ふー…。
(マスターの肩に手を添え顎を持ち上げ唇と唇の隙間を生めながら)
(舌を伸ばし頬の内側、口内の粘膜を刺激して)

んあ…、く、っつ、マスター……。
っぅ、う……、んんっ、はぁ…っ、ふ…ぁ。
(キスと帰すとの合間にを濡れた吐息を漏らすと)
(手のカーブに合わせるように徐々にズボンの布地は持ち上がり)
(硬さと熱を持ってマスターの手のひらをを押し返し)
499名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 04:04:46 ID:???
>>498
そうだよ…喉、大事にしなきゃ。まあその………今日は二人でって事で。
(まっすぐに笑顔を向けられ、照れ笑いをごまかすように目をそらす)

んちゅ……っはぁ……レン…。さっそく…いい顔してくれてる…。
(味わってからゆっくりと唇を放すと、密着していた唇から二人の間に唾液の糸が引いて)
(布地ごしに感じた盛り上がりに沿って根本の方から手の平で包み、優しく握り込む)
(ぎゅっ、ぎゅっと軽く何度も握りながら先端へと向かって刺激していき)

さあ、見せてもらおうか…。どんなに食べて欲しがってるかな……?
(シャツの裾から手を入れて、ズボンを開くと下着を少しずり下ろす)
(ズボンの前から飛び出るように仕向けたそれに視線を絡ませた)
500鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/02/19(木) 04:19:11 ID:???
>>449
………マスターもな…。
ん、今日は一緒に寝よ、このままさ。
んぁあっ、っあ、は…!い…っ、う、ふ…っ、握られると…っ、んぅっ。
(息を上げながら伝った唾液の橋が消えていくのを視線で追って)
(マスターの手のひらに力が込められる度に腰が勝手に震える)
(背筋を這い上がってくる快感に眉根を寄せて耐え)
(いつの間にか頬を赤くし口を半開きにしてマスターの肩の辺りをぎゅうと掴んで)

っふ…、う、くぅ…。
はぁっ、はあ…マスター……、シて?
(下着をずらしてしまえば、簡単に欲望の形がマスターの前に飛び出る)
(勃起して時折ひくつく、まだくびれの少ない幼さの残る性器)
(反り返った根元に自らの手を添えてマスターを上目遣いに見つめ)
(強請っている間にも視線を受けて先端からはとろんとした透明の汁が滲んで)
501名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 04:38:45 ID:???
>>500
元気いいね…。我慢はしなくてもいいんだよ……?
(しがみついてくるレンの体を支えるように片手が抱いて)

んんっ……ここも可愛いじゃないか。食べ頃だねぇ…。
(中ほどから先端の方を握ると、先走りを指につけてマッサージするように手の中のものを濡らしていく)
(軽く上下に扱きながらレンの瞳を覗き込み、表情をじっくり鑑賞して)
ああ、…そろそろいただくよ、レン……
んくっ…、ちゅ……はぷっ……んっ、あんん……くちゅっ。
(レンの足元へ膝立ちになると、根本を握ったまま先の方へ口を寄せる)
(鈴口にチュッと口付けると、先端部分を味わうように舌が舐め回していった)
502鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/02/19(木) 04:52:22 ID:???
>>501
や…、だって……。
油断してるとすぐ、…イキそーだし…っ。
そーろーとか、思われたくないし…。

…っぁ、う!う…、ん…、んく…っ。
可愛いとか言われても、嬉しくないっつーの…。
(ぬるついた感触につい喉の奥から甲高い声がついて出る)
(すっかり限界まで膨らんだ性器が体液に濡れて淫靡に輝いて)
(マスターの目に捕らわれると苦笑しながら年相応に子供らしい顔を浮かべ)

うあっ…?あぁっ、あ、あぁー…、んんぅ…っ!
くう、ふぅっ、ぁ、やべ………。
マスター、く、咥えて…。
(舐め取られた分、それ以上に後から先走りを垂らし)
(キスを受けると腰が浮かびそうになり歯を食いしばる)
(舌で舐められてペニスが悦ぶようにマスターの手の中で震え)
(ゾクゾク背中を揺らしながら浅い呼吸を繰り返してマスターを見下ろす)
503名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 05:15:06 ID:???
>>502
アハハ…。焦れてる顔をもう少し見てたかったけどね……ウソウソ。んっ…れるっ……ちゅ…
(しっかりと握った根本を軽く扱きながら、亀頭にはまんべんなく舌が這い回り)
(その膨らみと幹の境目をなぞって刺激をくわえる)
(美味しそうに唇の先で味わいながら、目だけでレンを見上げて視線を絡ませた)

あっ、あっ…溢れそうだよ…!味見はこれぐらいにしようかな…
あむ……ふ…んんっ…!ちゅぷっ…んむぅ…っ!
(先走りに塗れた先端をゆっくりと口内へ飲み込んでいくと、一気に口をすぼめてむしゃぶりつく)
(唇の吸う水音をたてながら舌を使っての刺激も続けてペニスを可愛がった)
んんむっ…んんっ、んんっ、ふんん…!!
(次第に顔を前後に動かして愛撫を激しくし、根本を握る手もリズミカルに動かして)
(いつ来てもいいというつもりか、上目遣いに見つめながらしきりにいやらしい吸引音を響かせる)
504鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/02/19(木) 05:35:42 ID:???
>>503
ぁ、あっ、あっ……!
マスター、くあ、エロい…。
っぅ、あっ!ん、それ、いいっ…!気持ちいい…!
(要望どおりにマスターが吸い付けば不自然なほど大きな水音が立って)
(淫靡な響きに酔ったように霞がかる軽く頭を振る)

まっ、マスタ…!
うぅっ、く、ふぁ…っ!っぁ、あ、このまま出しても、い……っ!?
すげ、で、出る………っ!
マスタッ…、俺のっ!味わって…っ、うあっ!んぁあああっ!
(精が迫ってくる実感が来たと思えば自然と腰が小刻みに前後に動く)
(堪えているのも辛そうに声を部屋に響かせて)
(全身の感覚を奪う一際大きな波に何かが繋がる感覚と共に)
(マスターの頭に手を添え、震えるペニスを咥えさせたまま勢いよく若い精子を吐き出した)

んんん………、うー…、うぅ…。
はぁっ…!……ごめん、返事聞く前に口に出しちゃった。
(絶頂の余韻を感じながら溜まっていた白濁を注ぎきると)
(暫く声を殺して天を仰いだ後、マスターの顔を見て)
(気だるそうに声をかけながら引き抜こうと腰を引き)
(近くにあったティッシュを適当にとって手渡す)
505鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/02/19(木) 06:10:58 ID:???
【マスターは寝たかな、こんな時間までありがとな】
【俺も撤退、スレお返ししまーす】
506名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 06:15:34 ID:???
>>504
ふむっ、んんっ、ちゅ…んううっ!くぷっ……!
(言葉にはしなかったが出して構わないと答えるつもりで鈴口を狙って舌が弄ぶ)
(レンの腰に合わせて口の動きも調整しながら、上気した顔で愛撫を続けた)
んっ、ふぅっ…!ちゅっ…ちゅ、くちゅっ!
ふぁ…ちゅぅぅぅぅっ!!
(頭に手が触れてくるといよいよかと思い強く吸い付いて、精が飛び出してくるのを待つ)
(放たれた白濁を全て受け止めるつもりで飲み込んでいくが、思った以上の勢いに口から溢れさせて)
んんぅ…っ、はぁぁ……ぐっ、んっ、んっっ…!
(少し苦しそうな息を漏らして飲み込んでいった)

(奔流が収まるとしばし息をついて、それから優しく亀頭を舐めて綺麗にしていく)
…フフ、返事ならちゃんとしてたよ。気にしないでいいさ。
それよりもその……ん、なかなかの味わいだったよ…なんてね?
(安心させようと顔をあげてレンに笑いかけた)
(ひとしきりペニスを舐め回してからティッシュを受け取り満足そうに飛び散ったものを拭いて)
ところで運動したら眠くなっちゃったね…。どうだい?
そろそろ一緒に……。

【遅くなってごめん。途中でPCがエラー起こして再起動してたんだ。】
【出来たらもうちょい相手してもらおうかなと思ってたら、なんか微熱が出て来たみたいで…。】
【自分で「風邪ひくぞ」とか言っておいて情けない。今日はこの辺で締めにしてくれるかな?】
507名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 06:18:51 ID:???
【ありゃ、ちょっと遅かったみたいだね。悪い…。】
【こっちも相手してもらって楽しかったよ。どうもありがとう。】
【それじゃあ、おやすみなさい…。】

【スレをお返しします。】
508武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/19(木) 20:30:14 ID:???
【スレをお借りするわね】
509商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/19(木) 20:32:38 ID:???
【同じくお借りします】

>>508
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231159109/380 の続きでよろしく】
【もうちょい待っててね】
510武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/19(木) 20:37:22 ID:???
>>509
【ウン、時間はぜんぜん気にしないでいいからね?】
【わざわざアリガト!アタシの方こそ今夜もヨロシク!】
511商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/19(木) 20:53:11 ID:???
【お待たせ。ちと短いけど】

ふぅぅ……お、おっ……く。ぺろっ……
(達した直後のものを触られ、吸われるのも心地いい)
(口元に垂れた蜜を舌で嘗めながら指も這わせている)
こんだけ出てんだ…悪いはずないだろ?
一日疲れてても、こっちは別なのかね……うっく。
(鈴口をちゅるっと吸われて身震い)
(口に含んだ愛液を味わうように呑み、にっと笑う)
んむ……ふふっ。

(そのままの姿勢でふたつの門を弄び、同時に嘗められるがままでいると)
(次第に腰に力が入り、充血して再び持ち上がる)
……まだいけそうだな。
(ぬめった指を膣口とアヌスからゆっくり引き抜く)
(片肘をついて上体をねじるが、彼女の下半身が乗ったままでは)
(当然ながら身を起こせるわけもなく)
…ふ。

なぁ、元気あるなら…このまま上になるか?
512武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/19(木) 21:10:38 ID:???
>>511
……ンッ……チュパチュパ…ッ……
あぁ……ンッ……気持ちい…ぃ……
(口から唾液と精液を滴らせながら)
(白濁に塗れたペニスを丹念に舐め上げる)
(だが秘部に愛撫を受けると敏感な反応を示していた)
フフ…かなり溜まってたんじゃない? ンッ……あぁ……
(残り汁を絞り出すようにペニスを手で扱きながら)
(肩越しに声を向けてアヌスをヒクつかせている)

へぇ〜、スゴいじゃない?
あんなに出たのに、またピクピクいって……
(弄ぶようにペニスを奇麗に舐め上げていると)
(再び漲ってきたのを感じ、嬉しそうに口角を吊り上げる)

ふぅッ……ぁん…ッ…
(膣とアヌスから指が引き抜かれる瞬間)
(熱い吐息と卑猥な声を出し)
いいの? 乗っちゃって…
フフ、それじゃ今度はアンタので
めいいっぱいアタシを攻めてよね。
(そう言いながら方向転換すると髪を掻き上げ)
(色めき立った表情で商人を見つめる)
(そして胸板に手を置き、濡れた秘部をペニスに擦り付け始めた)
513商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/19(木) 21:27:57 ID:???
>>512
…ぅ……まぁ、な…。
人探しだの何だので、こういう機会が減ってたもんな。
(呼吸するようにひくつく門をじっと見る)
お前こそ、ずいぶん誘ってくれるじゃねぇか…ここも。
(アヌスを指先でさすり、少し埋める)

今日はそんな気なんだよ……
(甘い息遣いと声に煽られるよう)
たっぷり乗りこなしてくれ。
そう大人しくはできないだろうけど、よ…。
(彼女が腰を浮かせたので上体を起こそうとするが、胸に手をつかれてそのままでいる)
(愛欲の色が浮かんだ顔と揺れる乳房を見上げ)
……んぐ。
(たまった唾と愛液の残りを呑み込む)
(秘所と擦れ合うたびにぴくりと反応する幹)

ヒゲもないのに、いっちょ前以上に欲張りなお口だな?
514武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/19(木) 21:45:01 ID:???
>>513
フフ、アンタって意外と奥手なんだっけ…
体の隅々まで見られちゃったし…
暴れ馬を乗りこなせるか自信が無いかも…
(胸板に添えた指が商人の乳首を弄くり)
(呼吸を荒げながら情熱的な視線を向ける)
あまり焦らしてちゃアタシもガマンできなくなっちゃうし
そろそろいいよね……はッ……あぁ……ンッ……ゃ……ぁ…
(ギラギラとした目つきで商人を見つめ)
(愛液を亀頭に擦り付けるように腰を動かしていたが)
(自分の手の平と指を舐め、タップリと唾液を塗布すると)
(秘部に宛てがったペニスの向きを定める)
(そして喘ぎ悶えながら、自らの手で秘裂の中へと導いた)

あぁッ…ンッ! やっぱ…太くて大っきぃね……
アンタの言う通りアタシは貪欲だよ…
ココは特にね……クッ……ふぅ…ッ!
(膣口がギチギチとペニスを強く締め付け)
(ゆっくり腰を動かしながら感覚を味わう)
(すると舌舐めずりをしながら商人を見つめ)
(先端の尖ったお椀型の胸が視線の先で揺れていた)
515商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/19(木) 22:04:32 ID:???
>>514
さぁて、ね……ご想像にお任せするさ。
(胸板をまさぐられてわずかに身をよじる)
(欲情と期待のこもった視線が交錯し)
我慢することもないだろ、ここじゃ。
もっとも、ストレートすぎても味気…なっ……
(亀頭や幹をぬめる手指で撫でられ言葉が途切れる)
(力を取り戻した怒張が、早く貫きたいと言わんばかりに脈打って)

……っ、ぅう……く、う…ん。くぅ……!
(秘裂が亀頭を咥え呑み込んでいくのを見つめる)
(そして中で締められると、息と声を漏らしてしまう)
っう……相変わらず、キツいな…いいぜ。
(彼女の中は柔軟かつ窮屈で、身体を重ねるたび感動じみた思いに駆られる)

…その顔、けっこうくるぜ……
(普段から快活だがどこか澄ましたような表情が多い武闘家娘)
(だがこんな時は、いつもとは全く違う淫蕩な美しさを見せてくれる)
(道着姿では窺いにくい大きさの胸も、見せつけるように揺れて)
こうしてるだけでも、かなり…なぁっ……
(実際、先に一度放っていなければ腰を動かす前に達するかと思える)
516武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/19(木) 22:18:28 ID:???
>>515
フフッ、そうだよね…
ココだったら全てを曝け出しちゃっても…
はッ……あぁ……ンンッ……スゴく…いぃ……
(すっかり興奮し切った様子で視線を交わすと)
(舌舐めずりをしては唇を噛み締め)
(熱い吐息と押し殺した嬌声を漏らす)

しっかり感じるよ……あたしの中で
アンタのが脈打ってるのをさ……ふあッ!
(固くなって再び熱を帯びたペニスの感触を確かめると)
(下ろした髪を掻き上げ、背中を仰け反らせて)
(深く埋めた腰をリズミカルに動かし始める)

ハァッ……ンッ! アンタだって素敵だよ……
普段見せる表情と違ってさ……あぁんッ!
(商人の瞳を見つめながら鼻息を荒くし)
(次第に腰の振りを速めていくと)
(室内には淫らな音が鳴り響く)
(愛液で満たされた膣内は、商人の残り汁と混ざり合い)
(滑らかな潤滑油となってピストンを促し)
(商人に見せつけるように乳首を弄くりながら体を揺らす)
517商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/19(木) 22:33:39 ID:???
>>516
…っ、くぅぅ……こんな時だから、な…
(自分たちは、さぞや惚けきって隙だらけの)
(「色ぼけ」と言うのがふさわしい顔をしているんだろうな、と)
(頭の片隅で思ったが、また行為に没頭して)
お前がきゅうきゅうに締めてくるから、さっ……
鍛えてるだけあるよな…ぅあ!
(身を反らせて腰を使われると、敏感な部分が擦られるよう)

そう…か? そりゃ……光えい、だ…なっ…。
(腰が上下するたびにじゅっ、じゅっと水音が鳴る)
(熱くとろける膣内でそれに劣らず熱を持つ肉茎がまた膨れた)
(彼女の手を握り、もう片方の手で腰を掴んで上体を起こすと)
……ふむっ。
(抱きついて肩のあたりに唇を落とす)
(乳房と胸板が密着し、乳首の硬さが伝わる)
518武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/19(木) 22:50:53 ID:???
>>517
フフ、いま敵が攻めて来たらヤバいかも……
アンタのこんなにスゴくて気持ちいいから…
さっきから全身が熱くなっちゃってる…ぅ…ッ…
(商人とのプレイに熱中するあまり)
(勇者と僧侶の事などすっかり忘れ)
(久々に熱の籠った淫らな行為に没頭していた)

やぁんッ! あぁ…アンタのスゴいのが…
奥まできてビクンっていったよ…ふうぅぁッ!
(狭く締まりのいい膣が、ペニスを強く締め付けて刺激を与え)
(熱い鼓動を感じると、無駄な肉のない体がビクンと躍動した)
ふあッ! ハァッ…ハァッ……抱いて……強く抱き締めてッ…!
堪んないよこのままじゃ…アンタに…メチャクチャにして欲しいッ!
(手を握り締められると、繋がったままの状態で商人が身を起こす)
(そして逞しい胸板を合わされ、熱い抱擁と肩口への口付けを受けると)
(商人の体に強くしがみつき、耳元でそっと願望を囁いた)
519商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/19(木) 23:04:57 ID:???
>>518
そんなのは遠慮したいね…まぁ、それだから
外じゃやりにくいんだけど、なっ……
(顔だけでなく、身体全体が色づいたよう)
(艶のいい肌を指で撫でながら下から腰を突き上げてみる)

くぅっ、またキツくなってる……!
なんか吸い込まれ…そうだ、ぜっ……
(入口とは別に、膣の奥の方が絡んで締めてくる)
(互いの腰を揺すって結合部がぶつかり、離れるたびに淫らな音が上がる)
ん……
(抱擁をねだる彼女を黙って抱き締める)
(背中から腰まで手の平を滑らせ、また撫で上げる)
(握った手指はより強く組み合って)
っ、く、くぅ……っふ。

(ひとしきり律動すると、身体を支えて腰を上げさせ)
(亀頭のみが咥えられた状態にする)
このまま、後ろ向いてみ……ねじって構わないぜ。
520武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/19(木) 23:20:03 ID:???
>>519
やあぁッ…! ぐッ……ぅ……ッ……!
(下から強く突き上げられると、小柄な体が大きく揺れ)
(更なる刺激を求めようと打ち付けるように腰を振り始める)

はッ…あぁ…ッ……熱くて……大きい……
(亀頭の先が奥深くまで到達するほど突かれ)
(握り締めて緊縛するように膣口が閉まる)
(そして体が上下するたびに見え隠れするペニスは)
(ねっとりとした液体で白く塗れているのが垣間見えた)
…ンッ……フッ……こうしてると…
逞しいよねアンタって……あ…ッ…あぁッ!
(熱い抱擁を受けると安堵したように目を閉じ)
(商人の温もりと手の感触を感じながら)
(刺激と快感を貪欲に貪っていた)

うッ……え? このまま後ろを?
……っと、恥ずかしいけど……
(商人に言われると一瞬ドキッとしてしまうが)
(そわそわしながらも素直に従い、体を方向転換させた)
こ、これでいいの? 大丈夫かな……
521商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/19(木) 23:31:48 ID:???
>>520
そりゃ、旅して戦ってりゃ…な。
(逞しいと言われて悪い気はしない)
(彼女の指はさすがに力強いが、女性らしさも残っているのがわかる)
(動きを止めてじっとしていても、膣圧と内壁の絡み付きで快感を受け)
(声や息遣い、それに体温も互いを熱くさせている)

…ううっ……!
(武闘家が脚を上げて身体の向きを変えると)
(亀頭を受け入れたままの膣が、ぎゅっと捻り上げてくるよう)
あ、ああ……いい感じだ。
(乱れているが艶のいいセミロングの髪、滑らかな背中、)
(ウェストからヒップへの引き締まったラインがよくわかる)
(自分のものを咥え込む秘部も、ひくつくアヌスまでも露わに)

腰落として…うくっ、いいぜ……
(また深く呑み込ませると、脇から手を伸ばして乳房を掴む)
(目を半ば閉じて肩のあたりに息を吹きかける)
522武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/19(木) 23:47:34 ID:???
>>521
あぅ……痛くなかった!?
(一つに繋がったまま方向を変えたため)
(声を漏らした商人を気遣い、心配そうに声を掛ける)
なんかさ…ドキドキしてきちゃった……
こんな格好恥ずかしいし…さっきから興奮が収まんないよ…
(膣の内部から刺激を受けると、期待と緊張が高まり)
(全身をゾクゾクさせながら背中を仰け反らせている)
(すると恥じらうあまり、露になったアヌスが)
(呼吸をしているように蠢き、膣口がペニスを更に強く締め付ける)

…ぁ……ゃ……ッ……
アソコが痺れてきちゃいそう……
(ふいに後ろから乳房を掴まれると卑猥な声を漏らし)
(肩口に吐息を感じると、悩ましげに表情を歪める)
(すると全身の力が抜けてしまいそうになるが)
(乳房を握る商人の手に、自分の手の平をそっと重ねた)

【リミットは0時って言ってたから】
【アタシのレスはココまでにしとくね?】
523商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/20(金) 00:01:22 ID:???
>>522
いや、むしろ気持ちよかった…な。ちょいとキツかったけど……
(それを期待しての指示だったが、気にかけてくれたことは嬉しくて)
優しいな、お前。
(組んだ指に力を入れる)
俺もだな…見てる方も、けっこうくるぜ。
お前が俺のを咥えてるとこも……
(結合部に指を伸ばし、クリトリスあたりまで撫で上げる)
こっちのお口がパクパクいってるのも…可愛いぜ。

今日はちょっと違うな……それとも、いい感じだからかね…。
(ゆったりと腰を使いながら肩や首筋に息をかける)
(さらに唇も落とし、舌先でちろちろと刺激)
ふむっ…む、ん。れろ…ちゅむ。

(手を重ねられたまま、乳房を優しく揉んでみる)
(指のまたに乳首が挟まるようにして)
…ドキドキいってるのがわかるな。

【では、俺も今日はこのへんで】
【明日は続きできるんだっけ?】

【しかし明日中に二発決まるかな…はなはだあやしい】
524武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/20(金) 00:11:16 ID:???
>>523
【ゴメン…時間オーバーしちゃったのに】
【わざわざレスをアリガト…】
【明日って金曜日でいいのかな?】
【だったら大丈夫、予定が合えば嬉しいよ】

【フフ、もし金曜日で終わんなかったら】
【また凍結でもアタシは構わないよ?】
525商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/20(金) 00:16:16 ID:???
>>524
【いや、0時ジャストってわけじゃないから平気】
【20日20時半、例によって例のごとしかな】

【さらに続くとしたら月曜あたり?】
526武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/20(金) 00:26:22 ID:???
>>525
【ほんとに大丈夫?無理はしないでね…】
【それじゃ20日20時半に、伝言板で待ち合わせよっか】

【金曜になってみなきゃ分かんないけど】
【できれば土曜か日曜のどっちかでも】
【空けられればって思ってるんだけど】
【そっちの予定はどう?】
【月曜の夜はアタシも確実に来れると思うから】
【もちろん月曜でも問題無いけどね】
527商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/20(金) 00:31:30 ID:???
>>526
【俺は土日の晩もたぶん空いてるけど】
【そちらの都合わかった時点で決める?】
【金曜中には完了しない予感が特盛だし;】

【ともあれ、今日はここまでかな】
【武闘家ちゃんは細かな部分の描写がいいね】
【また続きよろしく…おやすみ】
528武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/20(金) 00:45:43 ID:???
>>527
【了解!それじゃ週末の予定は】
【今夜また凍結する時に教えるね?】
【たぶん来週までは行っちゃう感じかなぁ…】
【でも最後まで続けてもらえるなら嬉しいし】
【凍結の事はそんなに気にしないでね?】

【アタシは下手だから、そんなに言われると恥ずかしいな…】
【楽しいレス返してもらえて、アタシの方こそ感謝してるからね!】
【今日も時間がだいぶオーバーしちゃってゴメン…】
【楽しみにしてるから、また今夜もヨロシクね!】
【それじゃオヤスミ!遅い時間までアリガト!】

【使わせてくれてアリガト、スレをお返しするわね】
529武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/20(金) 20:37:24 ID:???
【立て続けで悪いけど、今夜もロールの再開にスレをお借りするわね】
530商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/20(金) 20:42:02 ID:???
【同じく連日のお借りで失敬】
531武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/20(金) 20:45:02 ID:???
>>530
【改めてこんばんわ、続きを投下させてもらうわね】
【今夜も時間までヨロシク!】

>>523
そんな、アタシは別に……
仲間の事を気遣うのは…当然だしさ…
(さり気ない一言が妙に気恥ずかしく感じられ)
(顔を赤くして柄にも無い事を呟くが)
やッ……ちょッ…と……ぁ……ン…ッ……
い、言わないでってば……そんなコト……
(一番敏感な部分を撫で上げられると敏感に反応し)
(羞恥心を煽るような言葉を投げ掛けられて震える)

…は…ッ……あぁ…ッ…ン……
(リズミカルな腰使いに喘ぎを絞り出し)
(吐息をかけられると全身がゾクゾクして悶える)
(既に全身には汗が滲んでいたが)
(なぞるような舌使いに思わず表情が歪んだ)

聞こえる……かな?
胸の大っきさとかは自身ないけどさ…
アンタの手……暖かいね……ふ…ぁ……
(商人の指の間で乳首が転がされ)
(重ね合わせた手を、刺激を求めるように押し当てる)
(すると色めいた声を漏らし、腰をゆっくりと揺らし始めた)
532商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/20(金) 21:01:29 ID:???
>>531
【たびたびでよろしく】
【例によって一部勝手に描写してるけどご容赦ね】

ん〜?
(腰を軽く揺らしてみる)
それだけかな…まぁ、そういうことにするか。
(膨れたクリトリスを指先で転がすように撫でてみる)
(さらに上へ指を滑らすと、鍛えているだけに腹筋がわずかに浮いているのもわかる)
ふむっ…こんな時言わないで、いつ言うんだよ……と。
(息がかかるぐらいの耳元で囁く)

聞こえるってか手でわかるな…
(左胸に手の平を押し当て、鼓動を確かめる)
お前細いから、けっこうな大きさだぜ。形いいし。
これぐらいのがちょうどよくて…なぁ?
(彼女が腰を動かすのに合わせて自分も突き上げる)
(大きく抜き差しとはいかないが、螺旋のように捻じる動きとなり)
ん、く、う……しっくり食いついてる、な。
そんなに俺のはっ、美味しいの…か、ねっ……っう。
このまま中にご馳走、したくなる……ぜ…
533武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/20(金) 21:18:39 ID:???
>>532
ふあぁッ! ダメッ…ソコ…ッ…!
ホント弱いから…そんなにされたら…ぁ…ッ…
(腰が揺れると甲高い声が上がり)
(充血して膨らんだクリトリスを弄くられると)
(ビクビクと震えながら敏感な反応を示していた)
ハァ…ハァ……お腹……少しくすぐったいかも……
あぁん……焦らされたらまた興奮してきちゃうよ……
(耳元で囁く彼をチラリと横目にうかがうと)
(自らの指先もクリトリスへと伸ばし、中指で刺激しながら)
(膣内に挿入しているペニスにも触れてみる)

アリガト…その言葉、素直に褒め言葉として受け取っとくわね……
あんま大っきくてもアタシの場合、戦う時に邪魔だしね……
ンッ…あぁッ! 中で……動いてるのがよく分かるよ……
メチャクチャにしていいからね……もっと激しくさ……
(商人の言葉に照れ臭さを感じつつも)
(彼の腰使いに敏感な反応を示すと声を上げる)
(そして膣内を抉るようにペニスが動くと)
(膣口がギチギチとしまって強く締め付け)
(アヌスが物欲しそうにヒクついていた)

【うぅん、気にしてないからね?】
534商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/20(金) 21:40:32 ID:???
>>533
(指で引き締まった腹を撫で上げ)
その方がいいな…反応薄いよりゃ。
ん? そこ、好きみたいだな。
(彼女自身の手がクリトリスを弄り出すのを見て)
……そういう「お稽古」もしてるのか? ひとりで。
(いじめる気はなくても、普段はとても聞けないことを耳元で)

ブラじゃなくサラシでも巻けば…いや、形がなぁ。
鍛えすぎたら小さくなるらしいけど、今ぐらいありゃ……
(なお強く締め付けられて言葉が途切れる)
(彼女の指が触れている幹の部分は血管が浮いて)
お前がキツキツに締めるのも、わかる…ぜ。
そろそろ、中にっ……出してやる……!

(片脚を抱えるとずん、ずんと腰の打ち込みを激しくする)
(息を荒くしながら何度となく奥深くを蹂躙し)
(膣内で膨れたものが限界に近づいていった)
…っ、……く、ふぅっ……ん、ん、っ……
出る、ぞっ………おお…っ!
(ぐっと身体を引き寄せ、奥から一点に込み上げるのを感じる)

……っっ!!
(びゅる、びゅっとシャフトを駆け上がっていく精液が)
(膣から子宮までぶちまけられる)
535武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/20(金) 22:01:01 ID:???
>>534
…ンッ…もう、こんな時に変なコト言って…
余計に恥ずかしくなっちゃうじゃない……
(緩やかな羞恥攻めのような囁きを受けると)
(恥ずかしさのあまり声を荒げるが)
(敏感な箇所を弄くる指の動きは)
(興奮のあまり次第に早くなる)

サラシは考えたんだけどね……
ま、まぁ今のままでもいいかなって…
ふわあぁッ! ンッ…いいッ!
もっと…もっときてよ!
中で出してメチャクチャに掻き回してッ!!
(脚を抱えられ、深く突くような攻めを受けると)
(背中を仰け反らして艶のある髪を振り乱しながら)
(肩越しに後ろを向くと、嘆願するように願望を伝える)
(はち切れんばかりのペニスが、膣内の奥深くまで抉ると)
(自らも激しく腰を振り、愛液や先走りが膣口からシーツに滴る)

いいよッ…キてッ! 遠慮なんて要らないから
アタシのコトを壊してえぇッ……あぁァーーーッ!!
(激しいグラインドから子宮の奥まで突くような、深い一撃を見舞われると)
(外まで響くような甲高い声を上げ、髪を激しく振り乱して背中を仰け反らせる)
(すると次の瞬間、膣内には熱くて濃厚な白濁が注ぎ込まれ)
(膣口が強くペニスを緊縛しながら、ベッドのシーツを強く握り締めた)
536商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/20(金) 22:13:16 ID:???
>>535
……ッ! ……う、っ…! ………くぅぅ……
(一度盛大に放出していたにも関わらず、それに劣らない濃度と分量で射精し)
(それが瑞々しい身体に吸い込まれていった)
(彼女がきゅぅっと一際締め付け、やがて)

……ぅ、ふぅぅ……はぅっ。
(ぐったりと力が抜けた身体を重ね合わせたまま)
(まだ整わない息をつき、ぼうっとした目)
(ゆるゆると手を滑らせてへその周囲を撫でさすっている)
ずいぶん、大声出した…な。
(幸いにも、室外が騒がしくなった様子はない)
(先の彼女の台詞ではないが、こんな時に何か起こったら手も足も出ないだろう)

今日…大丈夫、だったか?
(たっぷり出した後で、今更ながらそんな言葉が出た)
537武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/20(金) 22:26:02 ID:???
>>536
クッ……あ…ぁ…ッ……スゴイ…よ……
あんなに出たのに……あたしの中でまた熱いモノが
タップリッ……うぅッ……気持ち……いい……ッ……
(注ぎ込まれ押し寄せる波と、鼓動のように脈を打つ様子が)
(膣内で直に伝わり、子宮の奥まで届くのを感じている)

…は…ッ……ぁ……ンッ……いっぱい出たね……
スゴく良かったよ……一瞬死んじゃうかと思った……
(やがて膣内での放出が収まるのを感じると)
(全身をビクビクと痙攣させながら)
(惚けた表情で視線だけを後ろへ向け呟く)
だって気持ち良かったんだもん……
恥ずかしいけど……自然とあんな声が出ちゃった……
(一気に体が脱力しながら言葉を返すと)
(真っ赤な顔で俯きながら、ベッドに体を俯せた)

大丈夫なワケないでしょ、ちゃんと責任とってよね?
……なんて冗談だよ、フフフ。
久しぶりだったけど大丈夫…最高だったからさ…
(冗談めいたセリフを返すと、少し間を置いてから)
(舌を出して悪戯っぽい表情で微笑む)
(繋がったままにも拘らず満足げな表情で)
(自分の腹部を擦る彼の手に再び手の平をそっと重ねた)
538商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/20(金) 22:40:56 ID:???
>>537
ずいぶんと…搾ってくれた、から…な。
(靄がかったような目を見合わせ)
そういう声聞けるのも、こうしてる時だよなぁ……
(繋がったまま姿勢が変わる)
(まだしっくりと咥え込んでいる秘唇から、トロリと白濁が零れた)

……む。
(最初の言葉に眉をぴくりと上げるが、複雑な表情になる)
(だがすぐに笑いかけると)
まぁ、危ないって言われても…器用に外でってのは無理だぜ。
(重ねた手で下腹部を撫でながら)
お前だって、たいてい中で……だもんな。

(下半身に少し力が戻り、ゆっくりと腰を引く)
(半勃ちの肉棒がヌルッと抜ける時、ぬめる液が名残り惜しげに糸を引く)
(そして全部抜けると口をあけた門からトロトロと白濁が滴り)
……ふ。
(それを指先で掬い上げる)

(少しの間黙って、小ぶりなヒップを突き上げた姿を見ている)
539武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/20(金) 23:01:51 ID:???
>>538
そりゃ、あんなにスゴいの突き立ててもらったからね…
ンッ……ふ……ッ……ぅ………
(冗談っぽい口調で言葉を返すと)
(体勢を変えられて詰まった声を漏らす)
(すると、一度射精をしているとは思えないぐらい大量の白濁液が)
(繋がっている隙間から垂れ流れ、太腿を伝ってシーツに零れた)

ま、顔とか口に出されるんならいいけどさ…
中に出されないと実感湧かないんだよねぇ〜…
お互いに気持ち良くなれれば別に構わないけど。
(切れ長の大きな瞳を向けながら満足げに微笑むと)
(重ねた手の指を絡め、しばらくのあいだ余韻を愉しんでいる)

ふぅッ……ぁ……はぁ……ッ……ンッ………
(ペニスが引き抜かれる瞬間、僅かながら刺激が走り)
(唇を噛み締めてその感触を敏感に感じ取る)
(すると栓が抜けたように膣内の白濁液が溢れ)
(パックリと口を開けた秘裂からは、淫らな液がシーツに滴る)

はぁ〜……スゴく気持ち良かった……
アンタ、だいぶ溜まってたみたいだしさ……
(彼に向かって引き締まったヒップを突き上げたまま)
(愛液と白濁液でビチョビチョになった秘裂に中指と薬指を這わせる)
(そして二本の指を挿れて掻き混ぜ、腹部に力を込めると)
(子宮の奥まで達した精液が名残となってドロドロと溢れてくる)
(すると丸見えになっているアヌスはヒクヒクと蠢いていた)
フフ…やだ、そんなに見つめられると恥ずかしいよ…
540商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/20(金) 23:17:00 ID:???
>>539
ああ、そっちも好きだったな……
(指を重ねたままゆるやかに動かす)
そんなら、また中に出してやるぜ。
危ないからダメなんて言われても聞かねぇからな?
(どこまで本気か自分でもわからない様子)

久しぶりとはいえ、こんな元気あるとはなぁ…自分ながら。
(ぬらつく亀頭がぬなだれたように下を向いているが)
……ん? ほぉ……
(見せつけるように膣口を弄り、白濁を滴らせる彼女に)
見ない方が悪いんじゃないのか?
そうやって見せびらかされると……
(亀頭がぴょこん、と頭をもたげかける)
(にやりと笑って指を内股に伸ばすと、蜜と精の混じったぬめりを掬い)
(小さく口を開けてひくつく門に摺り込んでみる)

なぁ……「ここ」って…どうなんだろうな。
(指先を少し受け入れるが、狭く窮屈なそこをほぐしながら聞いた)
541武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/20(金) 23:38:27 ID:???
>>540
フフ、やっぱどうせなら戦いでもセックスでも
激しく乱れて貪欲になった方がいいじゃない?
……まだ出るんだったら……いいよ?
もし孕んじゃったらルイーだの店に戻らなくっちゃだけどさ。
(何処か楽しげに、冗談っぽいセリフを口にしながら微笑んだ)

ガマンして冒険に影響が出るのもマズいし
高い金払って変な店行くより安上がりでしょ?
(ニヤッと不敵に微笑んで、見せつけるように)
(膣内を指で弄くり回して白濁を掻き出していたが)
(いきなり商人の指が伸びてきて、掬った精液を)
(蠢くアヌスに擦り込まれると敏感に反応してしまう)

ひゃぅッ…! 何、ココって?
まさか後ろにも興味があるってコト?
フフフ…試してみる?
もっと狭くてキツいかも知れないけど…
(白濁塗れになった指を膣内から引き抜くと)
(そのまま口に含んでピチャピチャと音を立てて味わう)

(そしてアヌスに触れる彼の指先に、その指を絡め)
(蠢くアヌスに中指を入れて第一関節までを埋めながら)
(不敵に微笑んで挿入を促すようなセリフを吐いた)

【少し早いけど、アタシのレスはココまでにしとくね?】
542商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/20(金) 23:54:12 ID:???
>>541
そりゃそうだな。遠慮なし…と。
でも離脱は困るな……どうしたもんかね。

おっと、俺はその手の店にゃあんまり関心ないんだ。
比較するのもおかしいけどよ……
(狭い穴をゆるゆると弄りながら)
お前としてる方が、よっぽどいいだろうさ。

…ん?
(より深い挿入をねだるような仕草と、明らかに感じている様子に)
興味あるも何も…こんな可愛くて、誘ってるんだからなぁ。
ぜひ試してみたいね。ただ……
(二本の指をゆっくりと抜く。開きかけたそこを見ながら)

こっちに対しては、まだ…なんでね。
相手がお前なら、頂かれてもいいけど……な。
(少しばかり照れたような口調)

【俺も今日はここらで。ちと調子悪いかな?】
【次回はいつにしようか】
543武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/20(金) 23:59:36 ID:???
>>542
【調子悪いって、大丈夫?】
【連日で無理させちゃってたらゴメンね…】

【次回は明日の土曜日だったらいつでも来れるけど】
【その次だと月曜日になるかな。そっちはどう?】
【あまり連日だと疲れるなら来週でもいいから、遠慮なく言ってね?】
544商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/21(土) 00:03:03 ID:???
>>543
【体調はましになってんだけど、文章の方がね】
【日時についてはこっちが無理きいてもらってるとこあるし】

【では21日20時半予定として、変更や無理っぽい場合は早目に連絡、と】
545武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/21(土) 00:11:04 ID:???
>>544
【体調が悪いのに無理させてたんならホントにゴメン…】
【アタシの事は気にしないで、悪い時は遠慮なく言ってね?】

【それじゃ次回は一応、また今夜20時半でいいのかな?】
【でも無理な時は言ってくれればいいからね?】
【体調が悪いなら、また直った時にして方が安心できるけど…】
546商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/21(土) 00:13:59 ID:???
>>545
【補足。中休みとった水曜が体調悪くて、昨日からはまし】
【そこらへんは気にしないでね。つーか誤解させてすまん;】

【せっかくだからやる気出てるうちに進めとこう】
547武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/21(土) 00:19:33 ID:???
>>546
【ホント?大丈夫ならいいけど…】
【それじゃまた今夜の20時半予定で楽しみにしてるから】
【もし何かあれば連絡を入れてくれればいいからね?】
548商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/21(土) 00:21:55 ID:???
>>547
【了解〜。頂きますから頂いてください(何】
【今日はおやすみ、またね】

【空室に。お返し致します】
549武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/21(土) 00:29:27 ID:???
>>548
【え?んっと…もしかして、今夜のロールの最後のコト?】
【違ってたら悪いけど、頂いとく…ね?】
【それじゃ、今夜もお相手アリガト!連日お疲れさま!】
【続きを楽しみにしてるよ。オヤスミ、ゆっくり休んでね!】

【連日使わせてくれてアリガト。アタシもスレをお返しして落ちるわね】
550武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/21(土) 21:47:37 ID:???
【うぅ…3日連続になっちゃって悪いけど】
【ロールの続きで今夜もお借りするわね…】
551商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/21(土) 21:51:03 ID:???
【同じくお借り】

>>550
【たぶん今日で今回のを完結できると思うけど】
【ともあれよろしく】
552武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/21(土) 21:56:41 ID:???
>>551
【改めてこんばんわ、今夜もヨロシクね!】
【長くなるのは気にしてないから】
【もしまた凍結になったら次回を楽しみにしてるよ】
【今夜はアタシの方が0時ぐらいまでになっちゃうけど】
【そっちのリミットはどう?】
553商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/21(土) 21:59:51 ID:???
>>552
【では0時目安で。実質2時間に足りないんで】
【もし終わんなかったら月曜に続きってことになるかな】

【今回けっこういろいろやってるんで、一段落させて】
【次に機会あったらまた…などとも考えてるけど、まずは今のだね】
554武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/21(土) 22:04:44 ID:???
>>553
【う…そういえばそうだよね…】
【もちろん、少しぐらいは過ぎても大丈夫だけど】
【無理に詰め込んで終わらせるよりは凍結にしてもらった方がいいから】
【また来週とかでも付き合ってくれるならお願いするわね】

【ともあれ、まずはそうだよね!準備はできてるから】
【いいって言ってくれたらいつでも投下できるよ】
555商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/21(土) 22:05:45 ID:???
>>554
【ん。それではお願いしようかな】
556武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/21(土) 22:07:51 ID:???
>>542
へぇ、意外だね? あの子(勇者)なんて
「パフパフ」って聞いただけで興奮してたのに
アンタは行かないんだ?
ま、アタシを抱いてくれるってのは嬉しいけどね。
冒険続きじゃ息が詰まっちゃうし。
(窄んだ穴を弄くられながら、何気ない会話を交わす)

フフ、後ろは抵抗があるってのなら
ムリにとは言わないけどさ。
どうせなら頂いちゃってもらいたいわよね…
このままじゃアタシも収まりがつかないし…
(誘うようなセリフを吐きながら、アヌスから指を引きぬかれると)
(ウットリとした表情を浮かべ、狭い穴が物欲しそうにヒクついた)
(そして膣内を指で掻き回していると)
(シーツの上には大量の精液がドロドロと溢れ)
(大きな染みとなって水溜まりを作っていた)

【それじゃ、今夜も時間までヨロシクね!】
557商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/21(土) 22:16:53 ID:???
>>556
お話だけで舞い上がるお年頃は過ぎちまったのさ。
それかやっこさん、隠れて行ってんのかね?
人生勉強ってことにしといてもいいけどよ。
(周囲を指でなぞりながら軽口をたたき合う)

抵抗じゃなくて、機会がどうも…ね。
お前がこっちもいけるクチだと知ってりゃ、もっと早く
頼んでみるべきだったかな……
(こちら側の経験の有無は窺うべくもないが、誘うような門を見ていると)
(どうあっても自分自身を埋め込まないではいられない)

ありゃぁ…自分で弄って、そんなに我慢できないのか。
(妙に嬉しそうな笑顔で、細い腰を掴むと)
(馴染ませるように亀頭をアヌスに擦り付ける)
ほら、俺のとお前にが…キスしてるぜ。
558武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/21(土) 22:31:27 ID:???
>>557
あぁ…そうかも。
宿に着くなりどっか行っちゃったのも
もしかしたら……ぁ……
(自分より少しだけ年少の勇者を思うとクスッと微笑むが)
(恥ずかしい部分を指でなぞられると、敏感な反応を示す)

フフ、でも…そういうことだったんだね?
ま、あんまり開けっぴろげにするのも
節操がないみたいに思われちゃいそうだしね。
いいんだよ遠慮しなくって…コッチは経験豊富じゃないけど
アンタに慰めて欲しいからさ……ふ…ぅ……ッ……
(肩越しに顔を向けながら言葉を向けると)
(卑猥な箇所を見せつけるように弄くりながら)
(白目を剥いて顔と背中を仰け反らせる)

はぁッ…ぅ……ンン…ッ……
こんな状況でガマンしろって方が酷だよ…
あ…はぁ…ッ……気持ち…いぃ…ッ……
(腰を掴まれると、舌舐めずりしながら吐息を荒げ)
(アヌスに触れたペニスに手を伸ばして)
(嬉しそうに亀頭を指で弄くり始めた)
559商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/21(土) 22:47:55 ID:???
>>558
節操…ねぇ。あんまり偉そうに言える柄でもねぇか。
(衣服の上からでも引き締まって上向きなのがわかるお尻を)
(指や手の平で撫でさすりながら)
豊富じゃない、とね……少しはあるのか?
いやさ、あんまりうまくはできねぇかもしれないからよ。

…お?
(亀頭に指を伸ばし、待ちきれない様子を見て)
俺だって、そう我慢してるわけじゃ…ねぇけどな。
(指を押し返すように頭をもたげる肉茎)

それじゃ…そろそろいくぜ。
(彼女の反応と、はじめて味わおうとする部分への期待で)
(すっかり準備が出来上がったものをあてがい直すと)
……ん、んっ。
(先端が押し入ろうとするが、さすがに狭く小さな門には収まりにくく)
(何度もグニグニと押しつけて開こうとし)
くっ……こう、かっ……?

(ぐっと腰を進めると亀頭が埋まり込んだ)
(膣よりもさらに窮屈で、ずっと強い締め付けを感じて)
…! ……く…ぉっ……
560武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/21(土) 23:04:26 ID:???
>>559
フフ、アタシもこのパーティに入るまでは
色んなトコで修行したり一人旅してたからね。
(引き締まって持ち上がった尻肉を懸命に上向け)
(さすられながらペニスを弄んでいたが)

いつでもいいよ……
あぁ〜、アンタにこんなトコ犯されるなんて
さっきより興奮しちゃうかも……ンッ…ぁ…ぅ……
そぉ……ソコ……あんッ…!
(待ち詫びていたかのように興奮した表情を見せると)
(押し当てられたペニスが、アヌスを抉じ開けるように揺れ)
(そのたびに穴をヒクつかせながら、クリトリスを弄くり敏感に反応する)

はぁッ…! クッ……ふぅッ!
さすがにさっきよりキツいかもね…
入るかな……ぁ……先が入ってきた……
ンッ…フッ……こんなトコで感じちゃうなんて
アタシもヤバいかも…フフフ……
(両脚を外側に開くと、両手を自分の尻肉にあて)
(左右に割り拡げて窮屈な穴を拡張する)
(亀頭の先が埋没すると喘ぎを絞り出すが)
(逆に括約筋が締まり、捩じ込まれた亀頭を)
(万力のようにギチギチと強く締め付けている)
561商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/21(土) 23:20:19 ID:???
>>560
そうだな、俺も…こうやって後ろからお前の……
お尻まで、やっちまえるなんて…なぁ。
(こういった関係になる前、一度お尻に軽く触れただけで)
(アザができるほど張り飛ばされたことを思い出してしまう)

ん……おお、入るな…すげぇキツキツ、だけど…
(雁首のあたりをアヌスで締め付けられ、呻くような声を漏らすが)
(彼女が尻肉を開いてみせる姿に煽られて)
よ、よし、もっといける…いくぜっ……
(痛いほど締められながら、少しずつ腰を進めた)
(膣内とは違う、滑らかな内壁が絡むのがわかる)
ず、ずいぶん…楽しんで、くれてるみたいだな……
ヤバいってんなら、こっちの味を知っちまった俺も…かな。

(とうとう根本まで、完全に貫いている)
(入口近くのきつさに対して、奥の方はふわりと広がったよう)
562武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/21(土) 23:37:04 ID:???
>>561
フッ…もしかしてあの時のコト覚えてるとか?
(普段はツンとして、男を寄せ付けないような雰囲気を覗かせ)
(男連中を張り倒した事が何度もあったが)
(今はセックスに夢中なオンナの顔を見せて妖しく微笑む)

ふあッ…! ンッ……ぅ……いいよ、もっとキて!
少しずつ中に入ってくのが分かるよ……うッ…あぁッ!
(ビクビクと体を震わせながら懸命に左右の尻肉を割り開き)
(ペニスの挿入を促しながら、挿入されゆく刺激に内震えている)
はあぁッ! ンッ……ぐぅッ……いぃ……最高だ…ょ…ッ……
どうせならトコトンまで楽しみたいじゃないのさ……あぅッ!
アンタも喜んでくれてるなら光栄だし…ね……あ…ぁ…ッ……
(アヌスが拡張してはペニスを締め付け)
(握り締めるようにしながら中まで挿入されてゆく)
(すると舌を舐めずりながら唾液を滴らせ、恍惚の表情を浮かべる)

あぁんッ…ンッ! 全部…入っちゃった…の?
スゴいよ……あんな太くて固いのがアタシの中に……
さっきみたいに激しく攻めちゃっていいからね…
遠慮なんて要らないからさ…メチャクチャにして欲しいよ…
(深々と根本までペニスが突き立てられたのを感じると)
(片手で彼の手首を掴み、肩越しに見つめながら)
(挑発するような視線とセリフを向けてお尻を揺らす)

【今夜はこっちの都合になっちゃって悪いんだけど】
【アタシのレスはココまでにしとくね?】
563商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/21(土) 23:52:30 ID:???
>>562
んっ……まぁ、そんなとこ、かな。
(普段とは違う表情を見られるのも、彼女と身体を重ねる愉しみのひとつ)
(こんな時の淫蕩な笑顔もひどく魅惑的に思える)

あ、ああ…もっと入るぜ……
そんな自分で、広げて…誘ってくれてんだし、なっ…
欲張りな、尻してる……ぜっ…!
(さして色素の沈着もないアヌスが、充血して膨れたペニスを)
(健気に咥え込んでいるのが見える)
すげぇ、なっ……こんなに、咥えて…まだ持ってかれそう、だぜ…
慣れてないってわりにゃ、こう……
(腰を揺すると食いつかれて千切れそうな錯覚まで感じる)

全部、だ…お前のが、そっくり咥えてる…ぜ。
ちっちゃなお尻でなぁ……
(手を掴まれ、より刺激をねだる彼女に軽い驚異を覚えるとともに)
(言われるようにもっと奥深くまで自分を刻みたい思いにかられる)

【では俺もここで。次は月曜いつもの時間?】
564武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/21(土) 23:57:06 ID:???
>>563
【お疲れさま、次回の日程は了解だよ!】
【それじゃまた20時半に伝言板でヨロシクね?】
565商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/21(土) 23:59:45 ID:???
>>564
【ん、また月曜に。次こそ完結?】
【今日はこちらの字数ちょいと少ないかな;】
【ともあれお疲れ&おやすみ】

【部屋お返し致します】
566武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/22(日) 00:11:31 ID:???
>>565
【フフ、上手く締められたらいいけど】
【次回も時間の許す限り楽しもうね!】
【それと、字数とかそんなコト気にしないで?】
【今日もお相手アリガト、スゴく楽しかった!】
【また月曜日にヨロシクね。それじゃ、連日お疲れさま】
【ゆっくり休んでよね、オヤスミ!】

【連日使わせてもらっちゃって申しわけないけど】
【二人が譲ってくれたから今夜もココでロールができたし】
【あの二人にも感謝しながらスレをお返しするわね】
【どうもアリガト!アタシもこれで落ちるよ】
567呂蒙子明 ◆V7PDReVt6A :2009/02/25(水) 00:26:28 ID:???
【少し場所をかりるぞ】
568387 ◆Qx80nCBRIw :2009/02/25(水) 00:28:39 ID:???
【お邪魔する。スレを暫くお借りする。】

>>567
【お待たせ。】
569呂蒙子明 ◆V7PDReVt6A :2009/02/25(水) 00:30:32 ID:???
>>568
【ああ。今夜は頼むぞ】
【お前がどんなことをしたいのかわからないから嗜好を織り込んだ書き出しを頼んでもいいか?】
【マニアックなものでもあわせられると思う】
570387 ◆Qx80nCBRIw :2009/02/25(水) 00:37:56 ID:???
>>569
【嗜好と言ってもノーマルだからな…。】
【もし合わなかったら言ってくれてもいい。】

(呂蒙とともに訪れた、街の一角にあるホテル)
(入室して間もなくして、自分は上半身の服を脱ぐと、呂蒙の背後に回る)
卿はよろしく頼むよ、呂蒙。
(片手を胸に回して鷲掴みにし、もう片方の手には手錠がある)

【いきなり詰め過ぎるのも難だから、まずは軽くこんな感じで。】
571呂蒙子明 ◆V7PDReVt6A :2009/02/25(水) 00:42:29 ID:???
>>570
くあっ…い、いきなりなんだお前は!
(胸を揉まれて顔をしかめながらも感じたのか上気させて)
なんだそれは!お前…こういう趣味があったのか?

【手錠とはノーマルにしてはマニアックだな】
【オーソドックスなのが好きならばそれでも構わないが】
572387 ◆Qx80nCBRIw :2009/02/25(水) 00:52:09 ID:???
>>571
いきなりで驚かせたか?
だが、ここまで来て、抑えろというのも無理な話だ。
(乳房を掴む手は荒々しく、鷲掴みにすると同時に揉み始め)
(手錠を一旦隠し、もう片方の手で空いている乳房を揉む)
大きくて柔かい…弾力も文句なしときてる…
これは直に触らないと勿体無い…。
(そういうと、乱暴な手つきで呂蒙の服を脱がしに掛かる)

呂蒙からもしてくれよ?
そうしないと、気分も盛り上がりにくいからさ。

【手を後で拘束して、そのまま奉仕させるみたいなことをさせたい。】
【ありがとう。あまりハードなことは出来ないが、それでよければ宜しく頼む。】
573呂蒙子明 ◆V7PDReVt6A :2009/02/25(水) 00:56:37 ID:???
>>572
っはぁ…、も、もっと抑制の効くやつだと思っていたが…
んんっ!はあぁ…
(乳房への愛撫で顔が益々赤くなる)
う、うるさい…いちいち解説するな!
こうしているだけでも…恥ずかしいんだぞ!
ば、ばか!乱暴に…
(男の手によって豊満な肢体が露になる)

私からも…か?
それは…いいが、どうすればいい…?
こ、こういうのはあまり離れしていないだ
(おろおろと戸惑って)

【それがノーマルな嗜好か?まあ、いいだろう好きにしろ】
574387 ◆Qx80nCBRIw :2009/02/25(水) 01:06:26 ID:???
>>573
これでも抑制してる方だ。
もし欲望がむき出しだったら、胸を揉む間もなく、今頃本番の最中だ。
(胸を揉んでいるうちに、呂蒙が顔を赤く染めるのを見て、手応えありと踏む)
(慣れない手つきを誤魔化すように、乱雑に服を肌蹴ると、露にした乳房を直に掴み)
(先ほどと打って変わって、労わるように、愛でるように手を這わせ、乳頭を軽く摘む)
…失礼、少し乱暴にしすぎた。もう少しだけ抑えよう。
ただ……これ以上は無理だぞ…?
(乳頭を指で摺り合わせ、扱くように指を動かし、重量を確かめるように下から持ち上げる)
(動きは不規則で、したいことをしたいがままにしている)

慣れてないなら、慣れさせてやるよ。
呂蒙の手で、俺の股間にまずは触れてくれないか?
一気にやろうとはしてないから、そこは安心してくれ。
575呂蒙子明 ◆V7PDReVt6A :2009/02/25(水) 01:08:54 ID:???
【すまない。今夜は都合が悪くなった】
【また続きは後日からでもいいか?】
576387 ◆Qx80nCBRIw :2009/02/25(水) 01:15:20 ID:???
>>575
【そうか。無理をされても困るからな…。】
【明日からでも構わないが、何時ごろ再開する?】
【もし、ロールが合わなかったら、言ってくれてもかまわない。】
577呂蒙子明 ◆V7PDReVt6A :2009/02/25(水) 01:20:39 ID:???
【まだ予定がわからんな】
【おって伝言ででも連絡する】
【今夜はここまでとしたい】
【すまないな。失礼する】
578387 ◆Qx80nCBRIw :2009/02/25(水) 01:22:08 ID:???
>>577
【分かった。】
【それでは、また後日。】
【今夜は相手になってくれてありがとう。】
【お疲れ様。】

【スレをお返しする。】
579名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 01:33:04 ID:???
色んな意味でこれじゃあなw
横入りでロールも糞とはw
580チルノ ◆AU9J1mHpTI :2009/02/25(水) 10:40:38 ID:???
【ルーミアと一緒にここを貸してもらうわよ】
581原初の夜ルーミア ◆zp6wGFPRi2 :2009/02/25(水) 10:40:53 ID:???
【これから暫くスレをお借りするわ。】
【チルノちゃん待ちよ。】
582チルノ ◆AU9J1mHpTI :2009/02/25(水) 10:43:49 ID:???
えへへ…ありがとうルーミアお姉ちゃん。
んっ…ルーミアお姉ちゃんに撫でてもらうの気持ち良いよ…
(体を撫でられると目を閉じてその感触を感じて)
っ………
(ゆっくりと顔が近づいてくることに興奮が高まり、痛いほど心臓が高鳴って)
あっ…んっ、ちゅっ…
(唇同士が触れると、その柔らかさに小さく声を漏らし)
(もっとその柔らかさを感じようと、ルーミアの背中に手を回す)

【早速だけど向こうでの続きを投下するわね】
【今日は一時位が目安になると思うけどよろしくね】
583原初の夜ルーミア ◆zp6wGFPRi2 :2009/02/25(水) 10:51:10 ID:???
>>582
チルノったら、甘えん坊ね…。
でも、そんなチルノが、私は大好きよ…。
(チルノ背中を服越しに肌を感じるように撫で、頭をポンポンと撫で)
んっ…
(口唇同士が触れ合うと、顔には出さないようにするものの)
(胸の鼓動は急速に早まっていき、手に力が入りそうになる)
…んっ
(背中に手が回されると、自分から口唇を宛がうようにし)
ちゅ…んっ…
(舌を差し出し、チルノちゃんの口唇をノックした)


【うん。分かったわ。今日も宜しくね。】
584チルノ ◆AU9J1mHpTI :2009/02/25(水) 10:57:52 ID:???
>>583
あっ……うん、あたいもルーミアお姉ちゃんが大好きだよ…
…ルーミアお姉ちゃんだからこうやって甘えてるんだからね?
ちゅっ…んんっ…
(ルーミアを抱き締めうっとりとキスを続けていると、不意に唇をつつかれて)
(一瞬だけビクッとするものの、舌を受け入れるためにゆっくりと唇を開いていく)
585原初の夜ルーミア ◆zp6wGFPRi2 :2009/02/25(水) 11:07:44 ID:???
>>584
チルノ…チルノ…
(愛しいチルノの名前を呼びながら背中を、羽も撫でて)
(手で髪を梳いて、指の間に滑らせてみたりして)
フフ…。ありがとう、チルノ…。
取るのが甘えてくれて、私、とても嬉しいわ…。
んっ…ちゅく……れる…んっ…ちゅる…
(お互いの手が背中に廻り、恋人同士のようにキスをする)
(チルノちゃんが自分の舌を受け入れてくれると、チルノちゃんの舌を絡め取って)
(そのまま軽く吸い上げて、唾液を嚥下した)
んっ…ふっ……
586チルノ ◆AU9J1mHpTI :2009/02/25(水) 11:19:02 ID:???
>>585
んっ、ルーミアお姉ちゃん…あっ…
(撫でられる度に更に強く抱きつき、ゆっくりと身体を擦り付けて)
(発情しているかのような小さく甘い声を漏らす)
あっ…んんっ、お姉ちゃ…んぁっ……
(舌を絡めるようなキスには慣れておらず、ルーミアのするがままに身を委ねて)
(自身の口内で舌が絡み合い唾液が混ざる音に興奮して、無意識のうちに自分の胸に触れる)
587原初の夜ルーミア ◆zp6wGFPRi2 :2009/02/25(水) 11:28:56 ID:???
>>586
チルノ…んっ…
(チルノちゃんが自分にもっと強く抱きつくと、手の力を緩め)
(体を擦り付けやすくしてあげて、しばし、好きにさせた)
(口唇が離れて自分を呼ぶ声が聞こえれば、その声に返事をする)
可愛いわよ、チルノ…。なにか、たまらないような感じね…?
チルノ…
(チルノの呼びかけに応えるように、離れた唇を再び重ねる)
んっ…ちゅく…ちゅく…ちゅる……んっ…
(目を閉じて意識を集中し、チルノの舌を自分の舌で愛撫する)
(チルノの舌の裏に自分の舌を潜り込ませ、裏側から愛撫し)
(歯茎を、歯列をなぞって、口唇を離して彼女の表情を窺った)
どうしたの、チルノ…胸、苦しいの…?
(チルノが自分の胸に触れているのを見て、その手に自分の手を重ねた)
588チルノ ◆AU9J1mHpTI :2009/02/25(水) 11:41:40 ID:???
>>587
はぁっ…あっ、んっ…
好きっ…ルーミアお姉ちゃん、大好きぃ…
(胸を擦り付けるようにしながら鼻に掛かったような声を漏らし)
(相手の名前と好きという言葉を繰り返して)
う、うん……あたいの胸の中、ルーミアお姉ちゃんを大好きな気持ちで一杯なの……
ふぁっ、ちゅっ…くちゅっ…んんっ……ちゅぷっ…
(口内をルーミアの思うがままに刺激され、うっすらと開いた瞳は完全に欲情の色に染まって)
んっ…!はぁっ、ルーミアお姉ちゃん…
触って…ルーミアお姉ちゃんにいっぱい触ってもらいたいの…
(重ねられた手の下から自分の手を引き抜き、ルーミアの手の上から改めて手を重ね直し)
(欲情した瞳で見上げながら懇願する)
589原初の夜ルーミア ◆zp6wGFPRi2 :2009/02/25(水) 11:52:30 ID:???
>>588
好き…?そんなに私のこと好き…?
(切ない声で紡がれるチルノ言葉を聞いて、自分もチルノを大好きな気持ちで一杯になっていく)
私も…チルノのことが好き…大好きよ…
(たまらず、チルノの口唇を三度奪い、さっきと違って強引にチルノの舌を絡め取る)
んっ…ちゅく…ん…ふぅ…んんっ…
(目を半分ほど開いて、キスをしているときのチルノの顔がどんな風になっているか見て)
(チルノの目が欲しがるような目をしているのを見て、抑えていた何かが消えていくのを感じた)
…いいの?触っちゃうわよ、私…。チルノの胸…ううん…胸だけじゃなくて…
チルノの大事なところも…チルノの全てが欲しいの…
(チルノ手が自分の手に重ねられると、下からチルノの服に手を差し入れて)
チルノの胸…可愛い…
(そのまま上へと手を移動させ、直にチルノの胸に触れて弄り始める)
590チルノ ◆AU9J1mHpTI :2009/02/25(水) 12:11:33 ID:???
>>589
うんっ、大好き…レティと同じくらい大好きなのっ…!
あっ、んっ、ふぁっ…んんっ…!
(強引に絡め取られた舌をなんとかルーミアに合わせるように動かそうとして)
(口内に溢れてきた唾液がツーッと零れだして)
んっ、ルーミアお姉ちゃん……
(イヤらしい表情を見られていることにも気づかず、キスに夢中になって相手の名前を呟き)
…やだっ…触ってくれなきゃやだよぉ……
ルーミアお姉ちゃんが触ってくれないと、あたい…あたい…
(目の端にうっすらと涙を浮かべて、駄々をこねる子供のような目で見つめて)
うん…ルーミアお姉ちゃんが欲しいならなんでもあげるっ…
だから触って…?…あたいを、ルーミアお姉ちゃんのものにして……
んんっ!あぁんっ…!
(直に胸へと与えられる刺激にビクンと身体を震わせ)
(子供らしい外見には不似合いな艶めかしい声をあげる)
591原初の夜ルーミア ◆zp6wGFPRi2 :2009/02/25(水) 12:20:47 ID:???
>>590
フフ…レティさんには、こうなっても敵わないのね…。
でも、それでいい…。チルノちゃんにとって、レティさんがどれだけ大事な人なのか分かったもの。
ただ…今この瞬間だけは…
(最初は胸を優しく撫でるようにして触れて、徐々に揉むように手を動かしていく)
チルノちゃんのお胸…ぺったんこだけど…いい触り心地…
(胸の周囲を親指で圧迫し、小さな突起のような乳頭を指で摘んで軽く引っ張る)
チルノちゃん…なんでもいいの…?
それじゃあ……チルノちゃんを頂戴…。
今この時だけは…チルノちゃんの全てを私に…
チルノちゃんの全てを、私のものに…
(もう片方の手をチルノちゃんの秘部へと滑らせ、首筋に口唇を落として、軽く舐め上げた)
592チルノ ◆AU9J1mHpTI :2009/02/25(水) 12:47:34 ID:???
>>591
んっ、ごめんねルーミアお姉ちゃん…
あたいにとってレティは特別だから…
……でも、んんっ…今はルーミアお姉ちゃんもレティと同じくらい特別だからね…?
(胸へ感じる指の感触に敏感に声を漏らし、どこか嬉しそうにルーミアを見上げて)
はぁっ…レティは優しく抱き締めてキスまではしてくれたけど、それ以上はしてくれなくて…
こんなことされるのは初めてだから…優しくしてね…?
ふぁっ…あっ、んっ…おっぱい気持ち良いよ……
(口の端から零れる唾液が少しずつ増えていき、口許を濡らして)
(ルーミアの手に重ねた自分の手を強く押し付けて)
うん……今のあたいは全部ルーミアお姉ちゃんのものだから…
ルーミアお姉ちゃんの好きにして…ひゃうっ…!
(首筋と秘所に感じる刺激に大きな声をあげて悶える)
593原初の夜ルーミア ◆zp6wGFPRi2 :2009/02/25(水) 12:56:20 ID:???
>>592
大丈夫よ…分かってるわ…。
あなたとレティさんの間にある絆は…私が踏み込めるものじゃない…。
フフ…。チルノのその気持ちだけで…私は充分だから…。
(自分を見上げるチルノの唇に、軽く唇を落として離した)
うん…。優しくしてあげる…。だから、安心して…?
(返事の間は胸を弄る手を止めていたが、返事を終えると、手の動きを再開させる)
お胸、気持ちよさそうね…。私の手で感じてくれて、お姉ちゃん、嬉しいわ…。
(チルノのもう片方の胸にも手を触れ、秘部を弄る手の動きを変化させる)
ここ…されるのは初めてなのよね…?
(指を秘裂に潜り込ませ、軽く前後に動かして、首筋をペロ、ペロと舐めていく)
(滲む汗を舌で拭ってそれを嚥下し、口唇を首筋に被せて軽く吸い上げる)

【もうじき一時…。今日はここで凍結にした方がよさそうね…。】
594チルノ ◆AU9J1mHpTI :2009/02/25(水) 13:03:43 ID:???
【うん…悪いけど、ここで凍結をお願いして良いかな?】
【えっと、ルーミアはいつなら都合が良いの?】
595原初の夜ルーミア ◆zp6wGFPRi2 :2009/02/25(水) 13:08:42 ID:???
>>594
【私もそのつもりだったから、凍結にしましょう。】
【私は、明日は昼に予定が入ってしまって…夜の21:30以降になるわ。】
【その次は、3月1日の夜21:00ね…。】
【チルノちゃんはどうかしら…?】
596チルノ ◆AU9J1mHpTI :2009/02/25(水) 13:14:12 ID:???
>>595
【ありがとうルーミア】
【私の方は明日の夜は都合が悪いから、3月1日の晩でお願いできるかな?】
597原初の夜ルーミア ◆zp6wGFPRi2 :2009/02/25(水) 13:17:51 ID:???
>>596
【うん、いいよ。】
【3月1日の夜、また待ち合わせスレで会いましょう。】
【今日も付き合ってくれて、ありがとう。お疲れ様…】

【僭越だけど、先に落ちさせてもらうわね。】
【スレをお返しします。】
598チルノ ◆AU9J1mHpTI :2009/02/25(水) 13:20:19 ID:???
>>597
【じゃあその日を楽しみにしてるね】
【ルーミアこそあたいに付き合ってくれてありがとう】
【また今度もたくさん甘えさせてよね】
【お疲れ様、あたいも落ちるね】
599 ◆.HVPpia.y6 :2009/02/25(水) 22:36:34 ID:???
スレをお借りします

さて、待つか。
600名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:37:45 ID:???
【誘導されてきました】
601八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/02/25(水) 22:39:00 ID:???
【お邪魔します。これから◆B2qDDRAjzQさんとのロールの為にスレをお借りします。】
602 ◆xFAm/lAFM. :2009/02/25(水) 22:39:39 ID:???
【スレをお借りします】

さて、と、じゃあえーりんのしてもらいたいことはあるかな?
603 ◆WdaWMVtjMA :2009/02/25(水) 22:41:00 ID:???
【せっかくなので俺もスレをお借りします】
604名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:41:43 ID:???
【俺が借りるよ!】
605 ◆B2qDDRAjzQ :2009/02/25(水) 22:42:20 ID:???
>>601
【お邪魔します。こんばんわ。荒しが多くなってしまったけど外部板に移りませんか?】
606イモイモルーガ:2009/02/25(水) 22:43:14 ID:???
>こんばん「わ」。

↑おーっと地雷臭だぁ〜!
607おまえら:2009/02/25(水) 22:45:28 ID:???
容量オーバー近いとこに来たんだから次スレ建てていけよ?
608八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/02/25(水) 22:47:10 ID:???
>>605
【そうね…。ここが適当そうだけど、いいかしら?】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1235305014/l50
609 ◆cN.uGY14ZQ :2009/02/25(水) 22:49:29 ID:???
>>607
このクソキャラハンにそんな気が利くわけ無いだろ
どうせ何も考えずに適当に誘導したに決まってる
610 ◆B2qDDRAjzQ :2009/02/25(水) 22:50:48 ID:???
>>608
【手間ばかりかけてすまないね。では其方へ向おう】
【場所をお返しします】
611八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/02/25(水) 22:50:54 ID:???
【容量が500KB近いわね。先に次スレを立ててから移動するわ。】
612名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:51:38 ID:???
gdgdやってたからもう俺が立てたわグズ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1235569705/
613八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/02/25(水) 22:52:11 ID:???
【と思ったら、既に建てられてたみたいね。】
【スレをお返します。】
614名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:53:06 ID:???
で名無し(笑)は予想通り自分だけ素知らぬ顔で移動とw
615名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:53:15 ID:???
>>612
お疲れどす。
616名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:54:47 ID:???
前スレと言いつつ前スレのURLがきちんと張られてないのは仕様ですか?
617名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:55:27 ID:???
>>616
本人乙
618名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:56:04 ID:???
>>616
連張りしてそんなこといちいちかいてるヒマあったらお前が張ればいいのに
619名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:58:54 ID:???
えーりんさん名前欄消し忘れないの素敵!
620名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:59:20 ID:???
避難所に乗り込む猛者はいないのか?
621名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 23:01:39 ID:???
◆B2qDDRAjzQが日本語カタコトっぽいのが笑える
622名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 23:07:37 ID:???
待機可能時間ってなんだ?
ロール可能時間なら分かるが。
623名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 23:08:32 ID:???
さては韓国人だな
624名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 23:10:55 ID:???
 
625名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 23:12:04 ID:???
本当にカタコトだなw日本語不自由なのになぜこんな板に来るのか
626名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 23:15:30 ID:???
俺なら永琳を満足させられた
さっさと声かけておけばよかった
627名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 23:34:14 ID:???
名無しがいかにも名無しらしいクソだった時
荒らしを建前に落ちられるから便利ですねえーりんさん
628名無しさん@ピンキー
結局キャラハンも荒らしを隠れ蓑に利用してるんだよなぁ