DQ・FF女キャラとSEX

タイトル通りです
DQ・FF・女キャラとSEXをしてみましょう
お題（？）を出すのでそのシチュで
女キャラとSEXをしましょう
（PC初心者なので迷惑たくさんかけるかもです）

最初のキャラは「ティファ」です
シチュは最初のお方にお任せします

何ですって！？

ローザ…寝てるのかい？

私の得意魔法はエアロだよ。

マ、マジッスか？

うん、マジっすよ。

と、ところで…俺エアリスさんに憧れてたんス！
つ、付き合ってほしいっス！！

お前、俺ってものがありながら！

憧れてたって、私に？
ふふっ、お世辞でも嬉しいな。ところで何に付き合えばいいのかな？

じゃ、ミッドガル一ゴージャスなホテルにいきませんか？
お、俺、おごりますよ！

ふーん、そういうつもりだったんだ……ふーん。

ひ、ひぃ〜…ご、ごめんなさーい…

ふーん…エッチねえ……

姫はそんなはしたないこと口にしちゃいけません

あら、そう。

あんまりふざけてると会心の一撃くらわすぞ

は？あたしに？
なんで？？

アリーナってわりと会心の一撃だすだろ？
俺もだしたいなって

出せばいいじゃない

男の人ってみんなそういうこと考えてるのかな？

アリーナちゃん、きて

あら。

アリーナは立ちションするの？

>>23
するわけないでしょ！
バッカじゃないの？

バッカじゃないよ

はぁ…暇ねえ……

おや、姫さま。
ご機嫌麗しゅう。
珈琲でもいかがですか？

つ【珈琲】

>>27
いらない。コーヒー嫌いだし

俺はむしろアリーナの方が嫌いだし

そんなに嫌いなら話し掛けなければいいじゃない

これは失礼を。
姫さまにはこちらの方がよろしゅうございましたか？

つ【暴れ牛鳥の丸焼き】

こんなの食べられるわけないじゃない！
お腹もすいてないし喉も乾いてないから何もいらないよ

難儀なお姫さまだね
じゃあ、なにがしたいのさ

暇つぶしかな？

なるほど
それは道理だ

……それじゃあ、頑張って暇潰ししてくれ
じゃあな

じゃあねー

姫さまー、セックスしてくだされー

ダメー

じゃあそこの大人の道具屋で買ってきたこのパンツはいてくだされー

ねむたいな

寝たらいいじゃないか。

その通りだよね

暇潰ししたいならお相手してもいいが……
エロールもダメ、雑談もする気なし、となるとどうしたらいいのかさっぱりわからん。
何か希望があれば聞くが、そもそも希望なんてなさそうだな。

そんなに気使わないでいいのよ
もっと楽にしてくれれば

でも気持ちは嬉しいかな？
ありがとね

OK。
ま、寝るのなら風邪は引かないように。
ぶっきらぼうなアリーナでも、書き込みが無かったら寂しいからな。

ひゃうぅんっ
もおーエッチなことはしないって約束したでしょー？

ん？
ああ、下心は無かったんだが。
何にもしないアリーナの書き込みを見るのも面白いかなって。

寒いよぉ〜

つ（カイロ）

ティファは個スレがあったろ

私が待機すると何故か、
「拘束したい！」とか、「捕食はありですか？！」とか、
ロマンの欠片もない名無しが出て来る気がする。

では、ロマンのある中出しでどうです？

・初登場が拘束シーン（ＰＳ版以降はイベントがちょっと変更されたとか）
・世界崩壊後最初のボスが巻きつき技を持つ触手（シナリオの関係上触手と戦える女性キャラはセリスのみ）
だから、どうしてもその二つの印象が強くなってしまうのかも。

大変なんだね

え〜と、、誰かいないかな？

いるよ？

アリーナいなくなったか。

は？いるけど？

反応早いんだか遅いんだかわからんな

いたのか、俺と遊ばないか？

とりあえずトリップつけたらどうよ？名無しもアリーナも
と通りすがりつつ言ってクールに去る

遊ぶとかリアルに言ってンの？超うける
クールに去る？クールに猿まねの間違いじゃないの？

その様子じゃスピードワゴンも知らないみたいだな。

偽物が出たようね
どぅるんどぅっどぅっどぅるん

偽者も本物も大してかわんねーけどな

ふうん
とりあえずあなたはスピードワゴンを知らないみたいだね

知らんでもいいだろ？

指相撲は知ってる？こうやるんだよ、
どぅるんどぅっどぅっどぅるん
どぅるんどぅっどぅっどぅるん
テッテレンテレーテッテレンテレーテッテレンテレーテーテー→
テッテレンテレーテッテレンテレーテッテレンテレーテー↓テー↑

随分と荒れてるようね。
エロールスレなのにエロールなんてちっとも行われていないし。

DQ9が発売されれば少しは賑わうのかしらね？

じゃあ、ここでぱーっとエロールしない？

そういう気分の時はちゃんと鳥を付けてくるわ。
貴方もその時は鳥を付けて声をかけてね。
あと、いくらエロールスレだからって、あまりがっついた誘い方は興醒めだから。
少し配慮した方がいいんじゃないかしら？

いやあ、でも基本的にがっつく板だしねｗ
誘った後に、改めてシチュを決めて始める事もできる訳で。
がっつきを一概に否定するのもよくないと思うよ。

時間がない時はそうかもしれないけれど、相手のあることだということだけは、
忘れるべきではないと思うわよ？
簡単なエロールであってもそれなりに時間はかかるんだし、お互いに尊重して、
満足のあるロールが出来るように努力すべきだと、私は思うわ。
もちろん、その考えを押し付けるつもりはないわよ？

説教臭くなっちゃったわね。
これで落ちるわ。
でも、声をかけてくれたのは嬉しかったわ。
ありがと。

あの一言で君を尊重してないと思われるのは心外だけどね。
今のエロールの無い状況を打開しようと気を利かせたのだけれど。

機会があればまたーﾉｼ

岸乙

テッテレンテレーテッテレンテレーテッテレンテレーテーテー→
テッテレンテレーテッテレンテレーテッテレンテレーテー↓テー↑

>>72
あまり言いたくはありませんが…
気持ち悪いです…

ね。がっつきがしたいならスレHがあるじゃんって話よね

あんなこと言ってたら誰も相手にしないと思います

そんな言い方しなくたっていいじゃない。
喧嘩は良くないと思うの…

>>74の妙な上から目線でこりゃダメだーって思った
相手云々以前に、対人コミュニケーション自体できてないから

私も同じです

>>80さん、自演で擁護お疲れ様です
相変わらず割れ鳥がお好きなようで

>>81
確かにこれはひどいわね……

まさに女性の敵ね

私は花を売るよ！

クリフトがいたらザラキもんだよ

ここまでキモヲタの自演

あ　本人が釣れたw

あんな発言を擁護するバカはいないでしょうに…。
それともキミが叩かれてる張本人なの〜？ｸｽｸｽ

貧困な発想しかできない可哀相な人なのですね…

＞ いやあ、でも基本的にがっつく板だしねｗ
＞ 誘った後に、改めてシチュを決めて始める事もできる訳で。
＞ がっつきを一概に否定するのもよくないと思うよ。

＞ あの一言で君を尊重してないと思われるのは心外だけどね。
＞ 今のエロールの無い状況を打開しようと気を利かせたのだけれど。
＞
＞ 機会があればまたーﾉｼ

ミネア様
マーニャ様
ルビス様来てください。お願いします

機会があればﾉｼ

>>93
どうしました？

>>93
トゲピー乙

>>95
占ってください

えっなんでですか？

占い師でしょ？

急にそんな事言われても困ります

【お相手よろしいですか？】

＞【お相手よろしいですか？】
＞【お相手よろしいですか？】
＞【お相手よろしいですか？】
＞【お相手よろしいですか？】
＞【お相手よろしいですか？】


これで何を判断しろと

【100とられたのがくやしくてやった後悔していない】

言い訳いくない
反省するよろし

会話を組み立てて相手に興味を持たせ、探りを入れつつ展開していく
それができないならスレHへどうぞ
＞【お相手よろしいですか？】
とかリアルで言ってるとか超ウケル

今度リアルでやってみる
通りすがりの女に＞【お相手よろしいですか？】って誘う
最後までいったら崇めろ

こんな糞スレでロール希望とかｗｗｗｗｗｗ

リアじゃなおさら通用しねえよ池沼か？

とんでもねえブスにだったら通用したことはあるw

嘘つけｗｗｗブス＝釣り易いわけじゃないからなｗ
ブスのクセに身の丈に合わない相手を求めるヤツは沢山いる

ブス相応に誰でもよかったんじゃね？おれみてえなチビデブでもよwww

わあ、これがキモオタってやつかー。
はやく巣に帰ろうね♪

童貞よりはましw

処女よりもビッチの方がいいんだ、ふーん。

今まで現れたキャラの誰でもいいから相手してほしいな

私はちょっと無理ですね

わたしも無理かな？

ん〜誰もこないね

この流れに何を期待しろと

でも男性の方からしてみればここはある意味ハーレムですよね

とっかえひっかえエッチができる様な状況ならねー

それは無理な話ですが…

なら、あくまで「ある意味」でしかないよね。残念。

でももょもとさんには会ってみたいですね

もょもとって誰？

DQ→ゼシカ
FF→ティファ

この二人のダブルパイズリをお願いしたい

>125
……どうせ私は女としての魅力が足りないさっ！

>>126
貴女はリョナ好きには大人気ですよ。
あと、貴女の服装はエロいと思います。

>127
りょ、りょな……？
聞き慣れない言葉だが、魔石か幻獣の類いか？
服装については……　皇帝陛下の趣味だ。

>>128
そうですな、ざっくらばんに言えば
貴女が拷問を受けるシーンが色っぽいということですよ。

皇帝陛下もいい趣味してらっしゃいますね。
ハイレグタイツを着せるなんて…本当に（ごくり）

>129
ああ、なるほど。お前もアレの一味か。
やれゾーンイーターに吸われろだの、フンババに鯖折りされろだの、
触手に絡まれろだの、凍らされろだの、石化しろだの、ゾンビになれだの……
挙句の果てには電気で拷問されろ、血を吐け、反吐を吐け、苦しんで死ね、だからな。
全く、どうしてこうも私のファンにはデリカシーというか人間性のかけた奴ばかりが（ブツブツ

……皇帝陛下の趣味は、実に不思議だ。
魔大陸を浮上させたのも、実は女神の像をコレクションに入れる為だと聞いている。

>>130
触手まではともかく石化とゾンビは少々俺の趣味からは外れますがね。
エッチをするとなればお互いに気持ちよくなるのが一番だと思ってますよ。
セリスさんはどういう事をされるのが趣味ですか？

あれにはそんな裏話が…
貴女さえいれば女神像など入らないと
個人的には思うのですけどねえ。

>131
私は愛のある逢瀬を愉しみたいな。
平和な世にならねば叶わぬ望みだろうが。
……ああ、声を掛けて貰って悪いのだが、今晩はそんな気分じゃないぞ。
そういう気分の日には、ちゃんと名前の後ろにチョコボを付けてくるからな。

いや、それが実は陛下はそっちの気もあって、レオ将軍が斃れてから……
鬼神の像も手に入れたかったそうだ。

>>132
戦の中でも愛は芽生えると思いますが
長く育むには都合が悪いですねえ。お互い明日をも知れぬ身では。
チョコボとは風流な呼び方（？）ですね。
ええ、それは正しいやり方だと思いますよ。

なんと、聞きしに勝る多趣味っぷりですな。
最初は俺とも趣味が合うかと思いましたがそうでもなさそうでｗ

>133
いや、しかしお前とも趣味の一部は確実に合うと思うぞ。
……皇帝の側女は暑くとも裾の長い召しものを纏っているのだが、その下には縄目が赤々と。
という噂もあるしな。
一時期は何故か、私によく似た女性を帝国中から呼び集めて側女として登用したり……
そういえばあの時は帝都の収容所に陛下は入り浸っておられた。
……うん、やっぱりお前と同類だと思うぞ。

>>134
聞けば聞くほど精力盛んなお方ですねぇ。
自分も少しご相伴に預かりたいなどと思ってしまいました。
やはり同類なのでしょうね、言い逃れができませんｗ
何気にセリスさんの事もお気に入りだったようですね。
貴女としてそういう方に仕える気分はどうでしたか？
そういうのも含めて色々と意に沿わぬ事があったからこそ反逆したんでしょうけど。

>135
ガストラ皇帝陛下のお言葉に、「依怙と贔屓は違う」というのがあってだな。
依怙というのは特定の部下を偏愛し、人事が疎かになることで、
贔屓というのは身分が低くてもきちんと目を掛けてとり立ててやることだ、と。
だから、能力がある部下については贔屓して取り立ててやるのが朕の仕事だと。
……その言葉を聞いた時は感心したものだが。
今になって思えば、私のことといい、レオ将軍のことといい、贔屓じゃなくて依怙じゃないか？
うーん、分からなくなってきたぞ。
いや、確かにすごい人ではあるんだ。一代で大陸を統一したりする辺りは。

>>136
依怙と贔屓ですか。なるほど、格好いい事をおっしゃる。
皇帝ともなる方ならばそれぐらいの知識と人徳は持ち合わせてるという事ですか。
…実際に貴女やレオ将軍がどっちだったのかは怪しいですが。
貴女自身は特にこう悪感情を持ってる訳ではないんですね。
俺は実際に皇帝に会ったことがありませんので
皇帝のお話はあまり深くお付き合いできないのが残念です。

>137
ああ、済まんな。
その場にいない人の話をされると座が白けると、セッツァーにも言われたんだった。
ともかく、お前がその……りょな？好きの変態であることは諒解した。
ソフトSMくらいになら気分によっては応じることもあると思うので、チョコボが付いている時に
また声を掛けてくれると嬉しい。
では、私はそろそろ失礼する。

……え？
いや、それがだな、今からオークションで可愛らしいウサギのぬいぐるみがだな、ゴニョゴニョ

>>138
まあ、皇帝ほどになればその場にいなくても話の場は成り立つでしょうけどね。
そんなに変態ですかね？少数派ではあるという自覚はありますが。
付き合って頂けるなら嬉しいです。また上手い具合にめぐり合える事を祈ってます。
ええ、それでは今日はこれにて。お疲れ様です。

ふふ、買い物は楽しいですよね？
ごゆっくりお楽しみくださいませ。

…………ここは？（ｷｮﾛｷｮﾛ）

ケフカでやんす

カケフに見えたでやんす

げっ、ケフカ……
ごめんなさい、今晩はこれで失礼するわ。

セクロスさせてくれる女キャラはどこにいるのか

いずれ来るんじゃないんですか？

あ〜　すまん。
本当はちゃんとエロールの相手をしたいのだが…
どうにも最近忙しくてな。
時間が出来たら、考えておくよ。

寂しくなりましたね

エロールがあれば賑やかになるよ
そういう板だからね。

それなら寂しいままでいいです

みなさんもうこないのでしょうか？

来ました

3Pしませんか

お久しぶりです
お元気でしたか？

うん、ありがとう元気だよ
ロザリーは？どう？

私はそれなりに元気にやってます

ピサロさんは元気？

最近はあまり会ってないです

さびしい？

ロールできなくて寂しいです

ロールって、なに？

キャラサロン用語でセックスのことです
正しくはエロールと言います

【そんなこと分かってるってば】
【ここはなりきり板だって分かってる？？】
【そういうのは素出しっていうと思います】

かみ合わなかったようなので落ちます

よく分かんないけど勝ったらしい

もっとお姫様らしくね♪

ブライかと思ったらエアリスだ！

うふふっ♪

む…どの時点のエアリスかな…?
本編かACか

スマンACじゃねーや、CCだったorz

別に姫が鉄アレイ持ってたっていいじゃない

>>169
CCってPSPのかな？
だったら知らないの、ごめんなさい。

>>170
それよりどうしてブライと間違えたのかと小一時間ほど問い詰めたい。

エアリスは花売りにきたのかな

はい、1Gだよ♪
（微妙にDQの単位で）

うっ…(意表を突かれてポケットの中をあわててさぐる)あった、はい　

つ[1G]　

花もいいけど今夜は寒いし、エアリスと暖かくなるようなことしたいな　

>>174
最近はとっても寒いからね？
ほら、受け取って。
（代金をもらってから品物の花を相手に渡そうとして）

こうすればあったかいでしょ？
（相手の手に花を握らせ、その手を両手でしっかり包み込んだ）

あ、ありがと…暖かいな、エアリスの手……　
(包み込まれた手に体を寄せて、エアリスの頬に顔を近づける)　

唇、何か塗ってるのかな…空気は冷たいのにツヤツヤしてるね　
(包まれた手をほどいて、エアリスの瞳を見つめながら口元に触れる)

【だ、ダメ……恥ずかしいよ///】

あらら…エロール苦手なんだ?

どう考えてもエロールエロールうるさいお前が苦手なだけ

>>179
エアリスおつ

>>180
糞名無し乙

エアリス名無しで粘着おつ

アリーナの可能性も・・・・・・・

ロザリーかも・・・・・・・・

【名無しで言うなんて卑怯なまねはしませんよ】
【私がこの板に来るのはまだ早かったみたいですね。しばらくここから離れます】

【申し訳ありませんでした】

ﾉｼ
またな

ななしーセックスってなーに

>>187
http://nukoup.nukos.net/img/26776.jpg

まあかわいらしい

淫乱姫のち○ぽ漬け生活って面白そうね

武道家じゃなく肉便器になってみる？

アンタ達があたしのバイブ代わりになるのよ

最低だね

>>192
肉バイヴってわけか
いいぜ、アリーナを俺のチンポ中毒にしてやる

本当は輪姦がよかったんだけど、いいわ
お城のあたしの部屋に来なさい

はい、姫様
お待ちかねの極太ですよ
一部だけモシャスしてトロル並になってますよ

あんた、>>194?
わあっ大きいじゃない
いつも城の兵士ばかりで町人のは見たことなかったけど

そのとおりですよ
姫様に悦んでいただくための特別品です

さ、お召し上がりください
（勃起ペニスを口元に近づけた）

あたしも脱いだほうがいい？
（町人のペニスをペロリと舐め上げるとそのまま口に含む）
んっ…んっ…　なかなか太くてイイじゃない

【野暮用で落ちます】
【ロール自体に問題はないので残念ですが】

【残念。またね】

　

イイ男いない？

>>203
いるよ。

どこ？

>>205
俺がってことだ。
アレの大きさには自信あるぞ。

へ〜ちょっと見せてよ

>>207
それじゃ、ご希望にお応えして…
（ズボンに手を掛けて脱衣を始めると、すぐに下着も脱ぎ下ろし）
（握り拳二つを重ねた長さと、子供の腕程あるペニスが晒される）
アリーナ姫、如何かな？

ぜんぜんダメ
全く下品さがない小綺麗なチンポ

ば〜い

じゃあ、俺のチンポは？

見せて

しゃぶってくれるんなら見せてもいい

しゃぶるっていうか処女マンコ食わせてあげる

しょうがないなあ…ほれ

[青筋の浮いた直径7�a全長22�aの黒光りする巨根]

処女にそんなもん食わす気？

中身がネカマくさい口調やめてくれ

そんなこといったら昔のサロンなんてこんなのだらけよ

とりあえずマンコ開いて処女膜見せてみろ

先にチンポ向いて恥垢見せなさい

先に誤字を直しなさい

携帯だもん、しょうがないでしょ

剥くぐらい携帯でも出せる

剥く　いけるわねー

クリトリスの皮を剥け

えぇ〜…

オレが剥いてやってもいい

そんなこといってあたしのマンコ触りたいだけでしょ

馬鹿なことを言うな
それだけじゃなくて舐めたり挿入したりもするぞ

あたしのセフレになりたいわけ？

たわけ、お前を私の性欲処理係に任命してやると言ってるのだ

なにこのスレHクオリティｗｗｗ
自演かｗ

アンタがあたしの性欲処理として城で雇ったげるわ

>231
ふふん、スレH上等よ

>>232
ニホン語でオケだ

うるさいうるさいうるさーい！

錯乱されたか
拙者が鎮静剤がわりの肉棒を挿入してしんぜよう

ちょぉーーっとまったぁ！
愛撫ぐらいせぇーーい

発射のタイミングを逃しては一大事
もはや一刻も猶予はならぬ
しからば御免
（ﾒﾘｯ

ぐぅッ　ふ、ふとい〜

痛いのは初めのうちだけでござる
ピストン運動のピッチを上げ申し候
（ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ…

い、いいー
初チンポでいくぅー！

拙者、もはや我慢の限界
これよりアリーナ殿に中出しつかまつる

ｳｯ…（ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ……

はぁ、はぁ、これであたしも処女卒業・・

アリーナ殿の処女、確かに拙者が頂戴つかまつった
まことにかたじけない
先を急ぐゆえ後戯は略し候

さればこれにて御免

ふぅ、意外にセックスもあっけないものね
お粗末なチンポだったわ（ケロッ

よう頑張った

でしょ

　　　　　　　　　　ア　リ　ー　ナ　出　血　処　女　セ　ッ　ク　ス　の　巻

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､二二二二二＿、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈＿_　　＿　　＿＿〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　 |　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　 |　 |　　　　|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ /　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）

アリーナ中出しされたか
妊娠するんじゃね?

安全日だから問題ないわ

サントハイムの王女ともあろうお方が、どこの馬の骨ともわからぬ男に
処女を捧げるとは…嘆かわしい

うっさいわねー
今時なにいってんのよ

とりあえずマンコの出血と中出しされた精液を拭きなさい

つ[ハンカチ]

ありがと
はーフロでも入ろうかな

シャワーにしといたら？

この時間シャワー使ったらお父様にうるさいって怒られちゃうもの

シャワーあるとかハイテクじゃん

最近は城の兵士たちにいたわってシャワーつけてるのよ
水道代がかかって大変！

もう井戸なくなったんか？

井戸あるけど〜大変じゃない
時代は魔法と科学よ！

イ、イクゥーーーーーーー！

何なのよこのキチガイ

バーバラスレはもういいの？

いや、あのスレとは全く無関係ですから

アリーナの黒タイツでしごかれたい

さいたまスーパーアリーナ

（際どいビキニTバック姿）
･･･祈り子となる者は決まりましたか？

祈り子になったら何かメリットはある？
例えば……なる前にユウナレスカとやれるとか。
（背後から声をかけて尻を執拗に見る）

age

チラッ！☆

賑わってますね

ハァーイ

（くるっと向きを変えて）
>>267
どこを見ているのですか？
真面目に選びなさい。
希望のために捧げる犠牲を−
（腕を掲げて見つめている）

madairu?

おでかけれすか〜？

ゴミがよく「まだいる？」って聞いてるよな

人のことゴミって言うなよ
親の顔が見たいよ

おはよう

おはよう。
お金出せばハメさせてくれるって本当？

本当よ。
冒険がないときは暇だから。
体ももてあましてるし。

生で中出ししてもいいのかな。
おまんこ美味しそうだもんなあ。

いくらだい？

宿代こみで20Ｇ
中出しはＯＫよ。

格好はどうする？
Ｈな下着もあるけど
あえてこの鎧姿とか・・・ふふ

20G？
安いなあ。
(20Gを手渡す)

どうせ脱がせちゃうし、その鎧でもいいかな。
宿で中出しかあ、ドキドキするよ。
薬とか飲んでるのかい？

もちろん
はらんだら商売にならないわ

ふふ・・値段はお客さん次第よ
後、私の気分とか

さぁ・・はじめましょうか

（兜を脱ぐと髪をなであげて
　誘う）

でも、溜まってるからたっぷり吐き出しちゃうよ。
締まりもよさそうだよなあ……

じゃあ行こうか。
(二人で宿に入っていく)

うおお……可愛いなあ！
じゃあ、脱がせちゃうよ。
(鎧を撫でながら、一枚ずつ脱がせ始める)

あん・・そのまま続けて
意外と簡単に取れるわよ

いつも胸の谷間もおしりも
露出してるから
たいして抵抗ないの、裸は

確かに……結構簡単に取れるんだね。

確かにいつも結構露出してるよね。
鎧の下は、素っ裸かな……？
(どんどん脱がせて、全裸にまでさせてしまう)

おお……可愛いなあ。
冒険中は、パーティのメンバとハメてるのかい？

当然よ。
女戦士兼慰安婦だもの。
ほぼ毎晩やってるわ。
たまに昼間にもね、ふふ。
麝香とローションはいつも持ってるわ。

さ、あなたも脱いで
溜まってるペニスにご奉仕したいわ

（張りのある乳房を震わせると
　そのままひざまずく）

慰安婦かあ。
外とかダンジョンでハメたら燃えるだろうなあ。
ローションを塗ってケツ穴にハメちゃうとか？
ああ、興奮してきた…！
(脱がせながらギンギンに勃起する)

張りのあるおっぱい……いやらしいなあ。
お、分かったよ！
(慌てて服を脱いで全裸になる)

ほら、ギンギンちんぽだよ……宜しくね。
(上を向いてそそり立つちんぽを見せて)

あん・・すごい・・
触ってないのに
もうそりかえってる
ふふ・・頂きます。

（胸の谷間にペニスをはさむと
　そのまま舌先で亀頭をなめる
　深くくわえこむと、ねっとりと
　しゃぶりはじめる）

そりゃ、こんなにいい身体を見せられたらねぇ……
おまんこも見えそうで、たまんないよ。
(勃起ちんぽがピクピク震えて)

うおお……パイずりフェラ！
たまんないっ……くっ……！
(上から頭を押さえて髪を撫でながら、腰をくねらせて奉仕を受ける)

あぁっ……気持ちいい！
おっぱいとお口だけでも出ちゃいそうだよ……

だめよ
どうせ中だしされるなら
新鮮なザーメンがいいわ

ねぇ・・今度は69しましょ
おマンコ美味しいかどうか
食べてみてよ・・

（子猫のように舌を
　動かしながらウインクする）

じゃあ、一発目からおまんこでいいのかい？
たまんないね。

おお、いいね！
（ベッドの上に仰向けになり、身体を受け止めて）

うおお……もう濡れてる？
（ちんぽを反り返らせ、じっと股間を見つめて）

濡れてるわよ
もう準備はＯＫってとこかな

ふふ・・あなたもビンビンね
さぁ・・どうしましょうか？

うわぁ……凄いなあ。
（じっくりと見つめて）

それじゃあ……んんっ！
（舌を伸ばし、じゅるじゅるとおまんこを舐め始める）

うああっ……おまんこ美味しい！
ねっとりとして、たまんないよっ！

あん・・あなたのもすごい
あら・・なんかにじんでるわ
なめちゃお・・んん

ねぇ・・・もういい気分になっちゃった
ちょっと早いけど入れて・・

そりゃ、こんなに美味しいおまんこ舐めたら……
おっぱいもお腹に当たって、ああっ！
（じゅるじゅるとおまんこを舐め続ける）

い、いいの？
それじゃあ……バックがいいかな。
（そのまま下から抜けると、後ろからお尻を揉んで）

ああ、たまんない。いくよ……んんっ……！
（そのまま、ずぬぬ……！と突き入れ始める）

ああ・・すごい・・
そう・・そのまま貫いて
あなたのペニス搾り取っちゃうから

んん・・ねえ・・おっぱいがお留守よ
こんなに乳首がビンビンなのに

（自ら乳房をもみながら微笑む）

稀に見る下手なキャラ

>>297
くぅっ、気持ちいい……！
（ぐぐっと奥まで突き入れていって）

ああ、分かったよ……うおお、柔らかい！
（後ろから両手を伸ばしておっぱいを揉みしだいて）

くぅっ、こんなまんこ……毎日でも味わいたいよ！
んっ！くっ！
（そのまま、ぱんっ！ぱんっ！と激しく突き始める）

んん・・気持ちいい・あん
あなたのカリが膣内にひっかかって
気持ちいい・・あん・・

ああ・・目の前が真っ白になりそ
我慢できなくなったら
出して・・・
あなたのザーメンを受け止めてあげる・・あん

んんっ……締まりがいいっ！
おちんぽの形にみっちり広がって……絡み付く感触がたまらないよ！
（反り返ったちんぽで、ぱんっ！ぱんっ！と激しく突いていって）

うはぁっ……おっぱいもおまんこも、気持ちいいっ……！
（ぐにぐにとおっぱいを揉みながら、ピストンはますます激しくなって）

はぁっ、い、いいのかい？
ああっ、出るっ、でるっ……んんっ！！！
（ずんっ！と最奥まで突くと、そのまま「どぴどぴっ！」とおまんこの奥で射精していく）


くぅっ……まんこいいっ！
搾り取られるぅ……！！！

んん・・すごい量・・
ふふ・・薬飲んでなきゃはらんでるわね、これ
気持ちよかった・・

ねぇ・・あなた・・
私のこと雇ってくれれば
毎晩こんな風にご奉仕してあげるわよ、ふふ
どうかしら？

【ありがとうございました。
　これで落ちます】

くぅっ、んんっ……！！！
（根元まで突き刺したまま、たっぷりと注ぎ込んでいく）

ほ、ほんとかい？
じゃあ、君を雇うよ！
そして、毎日……いいね？

【はい、興奮させて貰いました。ありがとうございました！】

で？

デデデ？ｗ

皇族のあたしとヤリたいっていうの？上等じゃない

デデデデデデｗ

セリスとやりたい

ビアンカかゼシカとやりたいｗ

僕のために女神とシヴァ様とチャダルヌーク来てください。シヴァ様僕に猛吹雪見してください。チャダルヌーク様僕に魔女の大釜煮込んでいる所見してください。お願いします。女神様僕のためにヌード見してください。お願いします

セリスかビアンカかならどっち？

セリス

（相手は誰でもいいから子供に見られながら犯されたいです）

>>313
犯してあげよう。

【子供を守ってたら‥でお願いしますね】あなた誰！下がってて、ここは私が何とかするから（一人で戦おうとする）

>>315
威勢はよし。
だが、そいつを守りながら、いつまで戦えるかな？
（勇敢にも単身で戦おうとする相手に、手加減無しの一撃を入れる）
（剣を振るい、風を起こし、それを子供を守るビアンカへと）

今は主人がいないから私が守るしかない、なかなかやるわね（少しずつﾀﾞﾒｰｼﾞを受け体勢を崩してしまう）

>>317
あの程度で倒れると思ってなかったが、威勢も崩れないか…
なら、強くいくとしよう。
（剣を握る手に力を入れ、先ほどよりも大きく剣を振りかぶり）
そらっ！
（先ほどよりも勢いをつけて振るい、大きな風をビアンカに放った）

（簡単に吹き飛んでしまい勝てないと悟る）この子達には手を出さないで
そのかわり私を好きにしていいから

>>319
（今度は流石に耐えられなかったららしい）
（ビアンカの体が宙に浮き、同時に後方へと吹き飛ぶ）
（子供を無視してトドメをさそうと近寄るが）
ほう…？
それはまた月並みな取引だ。
だが、悪い話ではない…
お前次第になるが、その案に乗ってやろう。

どうすれば見逃してくれるの（そう言いながら身体が目的という事は気付いている、後ろを見ると子供達が震えながらこっちを見ている）まさか子供の前でとか言わないわよね

>>321
たった今自分で言っただろう？
お前を好きにしてもよいと。
こちらの要求として、お前の体を自由にさせてもらう。
言うまでもないが、子供たちの前でだ。
（一気に距離を詰めると、ビアンカの身体を押し倒し）
（胸元に手を伸ばすと、服を乱暴に引き千切り）
（ビアンカの乳房を露出させてしまう）

そんな‥子供の前だけはお願い許して、きゃあ（胸を露出してしまい見られている）いい子だからこっち見ちゃだめよ、すぐに倒してあげるからね（子供達に話し掛けるが完全にこっちを見ている）

>>323
まだそんな減らず口を…
（少し黙らせてやろうと、ビアンカに平手打ちを一発見舞う）
（バチンと肌のぶつかる音が鳴り響き、子供たちにも恐怖を与えようとする）
大人しくしていなければ…子供たちがどうなるか、分かっているだろうな？
（露出させた乳房を掴み、乱暴に揉んで、形を拉げさせ、乳頭を引っ張って）

（平手打ちをされ抵抗すると何をされるかわからないためされるがままになる）くっぅうん‥（手慣れた手つきで乳首を責められその上子供達に見られて感度がいつもより敏感になっている）

>>325
そう怖がるな。
お前が抵抗さえしなければいいだけだ。
それとも、もう一発平手打ちを見舞ってやろうか？
（子供たちに見せ付けるように、ビアンカの身体を片手で軽く持ち上げ）
（ビアンカの胸を空に突き出すような格好にさせる）
（そして、乳房が目立つようになると、片手で乳房を片方揉み、子供たちに見えやすいようにした）
見えるか、子供たちよ。
今ここで、大人の男と女の関係というのを学ぶがいい。

抵抗しないからもう平手をしないで（子供に見られているが喘ぎ声だけは出さないように我慢している）ﾊｧﾊｧ‥っぅん

>>327
……
（ビアンカが諦めたのを見て、警戒を少し解く）
抵抗はしないと言ったが、まだ抵抗しているな。
何故そうも歯を食いしばっている？
（もう片方の乳房を掴み、同じように揉み）
（先ほどまで揉んでいた乳房に顔を近づけ）
んっ…
（口唇で乳頭を挟み、ぐっと引っ張ってやる）

続きはどうなったのかね？

朝から来たわ

>>330
おはようございます。
間に合ったかな…？

大丈夫、いるわよ。

>>332
よかった。
今からお相手願えますか？

いいわよ、
面倒なことなしで
どんなことしたいの？

>>334
バックでハメたいですね。
最後は中で出して締めたい。

いきなりハメじゃなくて、前戯として、お互いに舐め合えたらと思います。

ずいぶんストレートね。
私もこんなにムラムラしてなきゃ
相手してなかったかも。

いいわ、いらっしゃい。

（手早く胸当てを外して
　薄い下着姿になる。
　シースールの生地からは
　引き締まった裸体が
　くっきりと浮かび上がる）

>>336
はい、只今！
（喜び勇んで駆け寄り、女戦士さんの前へ）
鍛えてるだけありますね…
男の自分より凄い…
けど、美しい…
（肉体美に魅せられながら、自分も下着姿になる）
（ペニスは既にトランクスを押し上げていた）

ふふ・・ありがと・・
さ、ここからはあなたの番よ。
この薄い下着をはぎとれば
いいんだから・・・ね

（下着越しに浮かびあがった
　乳首をつんと触ると
　微笑む）

あなたも・・脱いじゃって
こんなに元気なら
窮屈でしょ？

（トランクスの上から
　ペニスを優しくなでる）

>>338
そ、それでは、失礼します！
（乳首を摘む女戦士さんの手を離させ、下着を外していく）
俺も我慢無理です…
（もっと撫でられたい気持を押さえ、しゃがんでもう一枚の下着を外した）
女戦士さんを裸にしちゃった…
俺も……
（女戦士さんの裸、特に胸を見ながらトランクスを下ろし、勃起ペニスを晒した）

あん・・恥ずかしい・・なんてね
いつもビキニアーマーだから
このくらい抵抗無いわよ。
おしりも胸の谷間も出し放題
だからね、冒険中は。

さぁて・・まずはどこからする？
ふふ・・男の子ならここよね・・あん

（豊満なおっぱいを寄せ上げると
　自ら乳首に舌をはわせて
　ウインクする）

>>340
それじゃ、一緒に冒険してれば見放題なんだ…
あ、俺は何を言って…すみません！
（慌てて口元に手を当てて頭を下げた）
胸も大きいなぁ…
お願いします、胸でして欲しいです…！
（興奮のあまり、女戦士さんの両胸を掴んでしまう）
しまった、また…

いいのよ・・遠慮しないで
あんまりもったいぶってると
食べちゃうわよ。
こんな元気なもの見せられちゃね

（擦り寄ると胸を押し付けながら
　ペニスをしごきはじめる）

ふふ・・それじゃあ
この胸で・・

（いきりたったペニスを胸の谷間に
　はさみこむ。
　そのままやわやわと刺激すると
　深くくわえこみ、口で奉仕をはじめる）

>>342
なら遠慮なく…！
（掴んだ胸を揉みしだき、柔らかさと弾力を確かめ）
（ペニスを扱かれると自分から腰を押し付けた）
た、食べちゃって下さい…！
あぁ、女戦士さんに胸でしてもらえるなんて…
（豊満な胸にペニスが包み込まれると、足をがに股にし）
あ、温かい…！
（胸でされながら、亀頭を咥え込まれ、気持ちよさに足を震わせた）

あん・・すごい・・
熱いわね・・あなたのペニス

ふふ・・結構、唇は感じるわ。
んん・・あん・・なんかにじんでるわよ。
んん・・んぐ・・あああ

ねぇ・・舐めあいっこするんだったわよね
だったら６９の体勢で・・ふふ
私のおまんこもなめてみて

（体勢をいれかえると、
　後ろに手をまわし、
　愛液でとろけたわれめを
　顔の前でさらしてみせる）
　

>>344
（女戦士さんの奉仕を受けて、気持は天にも昇るようで）
俺なんかのモノを誉めてもらえるなんて…
はい、舐め合いたいです…
（女戦士さんにリードされるように横になると）
（目の前には彼女の秘部があり、挑発するように左右に開かれていた）
い、いただきます…！
（今度は自分の番とばかりに、舌を伸ばして女戦士さんの秘部を軽く舐めあげた）

あん・・もう・・
ふふ・・お返しよ

私もすっかり熱くなっちゃってるからね
クリも・・膨らんでるでしょ・・見える？
んん・・あん

ふふ・・あなたのペニス・・
さっきからピクンってしてるわよ。
そろそろ頃合かもね・・
バックからやりたいんでしょ？
・・・早くしないと出ちゃいそうよ。
私も新鮮なザーメン欲しいから・・

（ペニスを優しくさすると、
　亀頭を乳首にこすりつけるようにして
　刺激する。またくわえはじめる）
　

>>346
よく見えます…硬くなって、膨らんで、いやらしいです…
（クリも舐め、秘部に舌をさしいれたりする）
おっぱいでするって、なんか、凄いそそる…
（新鮮なザーメンが欲しいと言われ、名残惜しさを感じながらも）
（立ち上がって、亀頭を女戦士さんの秘部に宛てがい）
んっ…うあぁ…中に、入って…！
（腰を前に突き出して、全身を震わせた）

あん・・ああ
すごい・・あなたの
固いペニスがめりこんでくるわ・・あん

あああ・・ああ・・あん・・あん
あん・・冒険中はバックでやるのが基本だから
あん・・この姿勢が一番好き・・んん

ふふ・・・雇ってくれれば
毎晩・・こんなことしてあげるわよ・・あん
んん・・男の人って射精すると冷静になるから
今おすすめしておくわね・・あん

んん・・さぁ・・好きな時にぶちまけて・・あん

（紫の髪を振り乱し、一心不乱に腰を振るう）

【ありがとうございました。楽しかったです
また今度】　

>>348
本当に！？
なら、俺、雇っちゃおうかな…
（快感に身を委ねて腰を振りたくり、胸も掴んで揉み）

あぁ、もう出ちゃいます…ふあぁっ！
（女戦士さんの背中にもたれかかり、奥までペニスを突き込んで射精をして）
（果てるとペニスを抜いて、その場で大の字になった）


【こちらこそ、ありがとうございました。】

かわいい勇者ちゃんはいるかなぁ？
お姉ちゃんと遊ぼうー？

もうすぐＬｖ２０だな

遊ぶ前にメタスラ狩り行くぞ

元遊び人の賢者のエロさは異常

>>351
かわいくない勇者ちゃんはイヤ。
ふぁぁあ。

>>352
お姉ちゃんは、サトリヲヒラク？予定はないけどぉ。
んんー、勇者ちゃんがどうしてもって言うなら、
お姉ちゃんもちょっとは頑張っちゃおうかなぁ……。

勇者ちゃんてのは男？女？

男の子よー？
大人しくって、でも勇敢で、とってもかわいい子。
でもねぇ、ちょっとマジメ過ぎるからぁ……。

お姉ちゃんがパーティにいることで、ちょうどバランス？みたいな……♪

あ、遊ぶって何をしてですか？
その……変なことだったりしませんよね……？
（相手が元遊び人ということもあってか、ちょっと警戒気味に）

【便乗するようで申し訳ないんですが】
【遊び人出身の賢者ということでお願いできますか？】

釣り？

待機してやろうかな。

「なきむし」だったり「さびしがりや」だったり「ひっこみじあん」な勇者はいる？
アタシが鍛えなおしてあげるよ。

いないのかい？
しかたないねぇ。もう少し待つか。

賢者さんが好き

DQガールズ降臨せよ！！

そんなのムリーッ！
こんなあやふやなタイトルじゃ、もっとムリムリーッ！

ではFFガールズ降臨せよッ！！！！

ではFFガールズ降臨せよッ！！！！

FF13のヴァニラが現れたら、すかさず処女を奪う所存

DQ＆FFガールズ夢の競演でAV出演せよッ！！！！！

AVって何よ！

オーディオビデオの略

>>367
これは懐かしい貧乳姫
他の娘より無いよね

私は、ちょっとある方かな？

私の方があるとおもうけど。

うん、全身引き締まってるのに胸はでかいんだな。

わたしは…ない方、だよね(しゅん)

ユウナはマンコの締まり具合サイコーだから気にすんな

あげ

魔法おばばとヤリたい

何か聞いた話なんだがエアリスって娼婦なの？

お花売りという体をオプションでつける職業

>>373
俺ユウナ大好き
今度Ｈしようね

>>379
ちょうど覗いたらキミからのメッセージ見て…
えっと…嬉しいけど、ちょっと恥ずかしい…かな。
(片手を胸元にあてほんのり頬を染めて)

うん。わたしなんかで良かったら…今度一緒に過ごしたいな。
今夜はもう眠らなきゃ。
いつか、キミと逢える時を楽しみにしてる、ね？
おやすみなさい(にこり)

>>380のユウナです。
一応、トリップつけておこうかなって…。
えっと、二度目になるけどおやすみなさい。

ティーダだけじゃなく他の男とも経験してみるのもいいよ

あげ

ユウナかもん

こんばんは、少しだけになっちゃうかもしれないけど…
お邪魔、させてもらうね？
(緊張を帯びた表情でソファーに座り)

ユウナキター！

あ、えっと、こ…こんばんは。
（立ち上がって>>386さんににっこりと微笑み）

あの…お茶、淹れますね？
すぐ持ってきます。
（パタパタと小走りでキッチンの方へ向かう）

>>387
こんばんは。そんな気を使ってくれなくてもいいけど…
大人しくまってます。
（ソファーに座ってみた）

>>388
ごめんなさい、お待たせしちゃって…
（名無しさんにお茶の入った湯呑みを手渡して隣に腰を下ろす）
あの、熱いので気をつけてくださいね？
（そう言うと自身の湯呑みに口を近づけて、フーフーと冷まし始め）

>>389
いや、そんなに待ってないから謝る事なんてないよ。
むしろ手際いいんだなって思ったくらい。ありがとう。
（手渡された湯飲みが思いのほか熱くて、一瞬「あちっ」と呟き）
（隣に座るユウナを見て微笑む）
うん、熱いのは今さっきわかったかな。
（苦笑いを浮かべながら、フーフーと冷し）
確かユウナって元？召喚士様だよね？
そんな方にこんな風にお茶を淹れて貰えるなんて思わなかったよ。
（ソファーの背に凭れながら、ゆっくりとお茶を啜り）

手際がいいだなんてそんな…
わたし結構、おっちょこちょいなところもあるんです、あ、今日もだ…
（僅かに跳ねている黒髪の寝癖を片手で押さえて、恥ずかしそうに苦笑し）
あっ…大丈夫、ですか！？
（湯呑みの中身に息を吹きかける様子を見ながら、パチパチと瞬きをして）
（心配そうに名無しさんの顔を見つめて）

はい、召喚士ですけど…――「そんな方」だなんて言われてしまうと
恐縮しちゃいます…。
普通に仲良くお話していただけたら、わたしそれで十分嬉しいです。
（膝上に置いた湯呑みを両手で包み、ふんわりと名無しさんに微笑んで）
あの、お茶…濃かったり薄かったりしてません、か？
お口に合ってるかなって、少し心配で…。

>>391
おっちょこちょい？
（跳ねている黒髪の寝癖を押さえるユウナを見て）
あ！それ寝癖だったの？俺はてっきりお洒落かと思ったよ。
（などと軽口を叩きながら笑って）
それを見ると本当におっちょこちょいみたいだね？
（にやにやと笑いながらからかうような口調で）
大丈夫。心配ありがとう。俺もおっちょこちょいだったり？
（とぼけるように首を傾げながら、瞬きし、心配そうな顔をするユウナの気を紛らわせようと）

え？だってスピラを救う重役を負ってるんだし…何もしてない俺からすれば、
そのくらいは当たり前だと思うんだ。恐縮する事無いよ。召喚士様はスピラの希望…だろ？
普通に仲良く？そうか、そうだよな。ユウナもこんな時くらいはのんびり羽を伸ばしたいか。
（ごめんと謝りながら、苦笑いし両手で包んだ湯飲みに口をつけて）
お茶？うん丁度いい。ユウナは本当にいい子だね。そんなに心配しなくて平気だよ。
そうだな…俺も気を使わないから、ユウナももっと自然体でいいと思うよ？
（揺れる黒髪に視線を奪われながら、それを紛らわすかのように咳払いして)

>>392
たまにつけちゃうんです、寝癖。
はい、本当におっちょこちょいッス。
（ティーダの口調を真似て、クスクスと名無しさんと笑い合って）
じゃあ、おっちょこちょい同士で乾杯、ですね。
（湯呑みをコツン、と合わせて肩を竦めて）

はい、でももう今はシンも倒して平和な時が訪れてますし…
こうして知らない方とお茶を飲んで語り合える空間やひとときを
今は大切にしたいなって思ってる普通の女の子だったり…するんですよ？
自然体…そうですね。そうします。
（話し終えたところで咳払いが聞こえ、湯呑みをテーブルに置いて）
（名無しさんの背中を細く白い手でそっとさすり）
大丈夫ですか…？
治まるまで、こうしてても…いいです、か？

>>393
それじゃ、おっちょこちょいに乾杯！
（自身からも湯飲みを近づけてコツンと合わせて）

今まではのんびり出来なかっただろうしね。
これからはこうやってのんびりできる時間が沢山できるといいな。
（ユウナを見ながら微笑んで）
そういう時間が一番大切かもしれないね。これからは普通の女の子としてか…
じゃあ、俺も普通の女の子と話をしてると思わないと。
（湯飲みをテーブルに置くユウナを見つめていると、その華奢な手が自身の背中をさするように滑り）
――ユウナ？
（その行動に数瞬驚き、気を落ち着けてから静かにユウナの言葉に耳を傾け）
いいよ。でも、もし良かったら…
（片手で湯飲みをテーブルに置き、その手でユウナのしなやかな髪を梳き）
（そのままゆっくりと抱き寄せる。力を入れればすぐに離れられるように加減して）
ユウナっていう、一人の女の子を感じたいかな…
（もう片方の手をユウナの腰に回しながら、耳元で囁く）

>>394
…――っ…？
（背をさすっていると不意に名無しさんに髪を梳かれ、驚いて目を見開き）
（そのまま抱きよせられると速度を増していく鼓動がトクトクと鼓膜に届く）

……あの…それって…――
（名無しさんの言葉の意味を察し、ますます紅潮していく頬）
（耳元に柔らかな声が触れるとピク、と一瞬身体を反応させてしまう）
――あったかい…です…
（自らそっと名無しさんに更に身を寄せ、間近にあるその顔をオッドアイが映して）
（穏やかな声色で告げた）

>>395
嫌だったら、言ってくれればいい。――俺も、温かいよ…
（穏やかな声色が耳朶を打つ…オッドアイを真っ直ぐに見つめながら、小さく言葉にして）
綺麗な目だね。何だか全て見透かされていそうだ。
（そう言うと、ユウナの頬に手の平をあてて、形の整った綺麗な唇に指を這わせ、その先の行為を予感させ）
（顔を近づけて、軽くキスし、その後深く唇を重ねた）
（頬にあてた手で、細い首筋、鎖骨と徐々に下げていき、胸に服の上から手を重ねるようにあてる）

【あ、時間大丈夫かな？】

>>396
…嫌だったら…離れてると思います…
――それに、名無しさんの瞳、すごく優しくて、――…
（唇をゆっくりと這う名無しさんの指に言葉が詰まり）
（視線を合わせると潤いに満ちた唇を寄せ、重ねていく――）
ん…っ……ん…
（徐々に求めあうように互いの口内で舌を絡ませていると）
（肌を撫でるその手の温もりに緊張しつつ、少しだけ身を強張らせて）
あ…――っ、ん…
（帯上の胸の部分に温もりがおよぶと、思わず甘い声を洩らして）

【はい、大丈夫です…すごく優しい名無しさんで嬉しいです…】
【でも今夜はあまり時間がないので、もう少しで落ちなきゃいけないんです…】
【あの、またお会いできたら…その時もお話、してくれますか？】

――ありがとう。じゃあ遠慮しない。ユウナをもっと感じたい。だから、ユウナも俺を感じて欲しいな。
（ユウナの言葉に微笑みながら、胸の奥で締め付けられるような感覚を覚えた）
（深く唇を重ねながら口内を貪るように舌を這わせ、割れ物を扱うように丁寧にゆっくりとユウナをソファーに押し倒し）
ユウナの胸、柔らかくて気持ちいいな…
（手の平を重ねた胸に指先を埋めていき、その感触を堪能するように何度も揉んでいく）
（力を入れればどこまでも沈んでいくのではないかと思わされる柔らかさを感じ）
（力を抜けば、弾力で押し返される）
（片手をユウナの太腿辺りに這わせ、その滑らかな肌の感触を手の平全体に感じて）
もっと聞きたい…ユウナの声…聞かせて欲しい。
（囁くように、ユウナの顔を見ながら言葉にし、首筋に舌を這わせて、胸を揉む手で服を脱がしていく）


【それじゃ、俺の事は気にせず無理せずに時間が来たら落ちてくれていいからね？】
【凄く可愛いユウナが見られて俺は幸せだし。良かったら凍結とかして貰えると嬉しいかも】
【ダメならまた会った時にお話しよう？】

私も…っ…　私も感じたい…キミの、こと…――
（深く口内で繋がったまま、名無しさんの手でソファーに横たわり）
（キスをしながらの僅かにできた合間に呟いた）

あ、んっ…――あ…っ…名無し…さん…
そんな…こと言わないで…――恥ずかしい、です…
（艶っぽく変化していく吐息を甘い声に乗せては）
（首筋を滑る名無しさんの舌先を感じ。既にぷっくりと硬く反応している胸の突起が露になると）
（恥ずかしさから視線を横に流して眸を潤わせている）
あの…一つお願いがあるんです…。
帯…解いてもらっても…――いいです、か？
（背に大きく結ばれた黄色い帯）
（相変わらず頬は染め上がったままだが、視線をゆっくりと名無しさんに戻して）
（少し背を浮かせて自ら名無しさんを求めるように積極性を滲ませた）

【じゃあ、お言葉に甘えて今日はここまでで…失礼します（ぺこり）】
【わたしも続きをしたいので、凍結していただけたら…嬉しいです】
【今度ここに来られるのは土曜日の22時頃になると思うんですが…】
【名無しさんのご予定と合う時で構いませんので】
（

>>399
【はい、畏まりました。凍結了承してくれてありがとう】
【土曜の22時頃なら俺も空いてると思うから、その時間に待ってるよ】
【何か不都合が会った時はここに連絡くれるかな？俺もそうするから】

【今日はありがとうございました】
【では、お先に失礼します】
【おやすみなさい、名無し、さん…（離れる際にぎゅっと抱きついて去っていく）】

>>401
【お疲れさまでした。今日はありがとう】
【おやすみなさい、ユウナ。（抱きつかれた余韻を感じながら、ユウナの後姿を見送った）】

【それではスレをお返しします。ありがとうございました】

>>402
【こんばんは、あの、約束の時間より少し遅れそうなんです…ごめんなさい】
【22時半には来れると思うんですが、大丈夫です、か…？】
【スレ、一旦お返しします。ありがとうございました(礼)】

>>403
【こんばんは。22時半頃で大丈夫ですよ】
【それでは一旦こちらもお返しします。ありがとうございました】

>>404
【◆TnB4FqCxZQさんとスレをお借りします（ぺこ）】
【22時半より少し早くなっちゃったけど…】

>>405
【ユウナ ◆/rVrJPf5IEさんとのロールにスレをお借りします】
【気がつくのが遅れてごめん！それじゃ今から投下するよ】

>>406
【あっ…こんばんは…（声に振り返って頬を染め）】
【いえ、気にしないでくださいね？時間を合わせていただいて、こちらこそすみません】
【はい、了解ッス（にこ）レス、待ってますね】

>>399
あ、ごめん。恥ずかしがらせるつもりはなかったんだけど…つい。
（ユウナのそんな言葉に、ふと出た自分の言葉に反省して苦笑いを見せて）
（耳朶に触れる甘い声、それが己の欲望を駆り立てていくのがわかる）
（艶めかしい肢体、声、そして恥ずかしげに逸らされる視線、その全てが狂おしい程に愛おしかった）
（召喚衣の襟元から覗く桜色の突起が露わになると、思わずそれに目を奪われて）
え…？
（一瞬聞きそびれ、様子からその言葉を察して）
あっ、そ、そうだね…うん、帯を解こうか。そのままだと窮屈だろうしね。
（頬を赤く染めたまま、呟くユウナに思わず笑みが溢れ、水気を帯びたその瞳を見つめ返す）
（解きやすいように背を軽く上げてくれる心遣いも嬉しく、心に温かい想いが広がっていく）
（ユウナに抱きつく形になると、良い香りが鼻孔を擽る。不思議と心が安らぐ…ずっとこうしていたい。そう思いながら背の結び目を解いていく）
（シュルッという衣擦れを聞くと同時に、隠されていた白い肌が露出して息を飲む）
（思わず抱きついてしまいたくなる程に、それは魅力的に映った）
お…俺も脱いでおくかな…
（上着を脱ぎ、上半身を露わにし、ズボンのベルトに手をかけて金音を響かせそれを脱ぎ捨てる）
（興奮から反り立ったモノが露わになり、ユウナの視線を気にしながら向かい合い、再びの軽いキス）
まだ、緊張してる？さっき、声硬かったからさ。
（そう言葉にし、顔を覗き込み、肩まで開けた召喚衣を脱がしていく）
（心の奥に広がる想い、切望する気持ち、それらがユウナを見る度に溢れてきて）
……ごめん…もう気持ちを、想いを止められそうにない。もう、ユウナを離したくない…離れたくない。
ずっと、ユウナの笑顔を、傍で見ていたいんだ…
（片手をユウナの頬にあてながら、真摯な眼差しで囁く）
ユウナ…！
（返事を待たず、ユウナの柔らかい乳房を揉み、突起を指の腹で転がし）
（顔をその胸に埋めた。適度な硬さを感じさせる突起に舌を這わせ、唇でその先端を挟み刺激する）
（ユウナに対する想いを、一つ、一つ伝えていくかのように、丁寧に、優しく…）
（ユウナの太腿に、興奮から己の勃ち上がったモノの存在を知らせるように擦りつけ、同時に空いた手で指先を踊らせるようにしながら）
（下半身へともっていく。下腹部、太腿の順に手を滑らせ、少し足を開かせるようにし）
（足の付け根、ショーツと足の境界線に指を這わせ、秘所へとその手を導いて）

>>407
【改めてこんばんは。時間の事は気にしなくて大丈夫だから】
【それじゃ、今日も宜しくお願いします。長くなったけど、端折ってくれて構わないからね】
【それと、今日は何時頃まで平気か聞いておいていいかな？】

>>408
ごめんなさい…その…――わたし、我儘言っちゃって……
…っ……
（浮かせた背に名無しさんの手が入り込むと）
（程無くして微かな衣擦れの音と共に、ウエスト部分の締め付けから解放されるのを感じ）
（黄の帯は、既に肌蹴られている真白な衣と共に床へと滑り落ちていった――）
…――は、い…
（相変わらず染め上がった侭の頬、艶やかな唇の隙間から小さく洩れた返答は宙に溶け）
（服を脱いでいく名無しさんの姿を恥ずかしげに見上げては、時折視線を外してしまう）
（解かれた帯により、プリーツを施した藍色の袴がはらり、と開き、白くきめ細やかな肌が露となっていく）

緊張…まだ、してます…
でも…――わたしも…離れたくない。
…キミに触れて、感じて…知りたい、な…――
（優しく潤う双眸で見つめ合っていれば、頬を包む温かい掌の感触が伝わる）
（優しくも強く自身を求めるように名を呟かれた後）
（丁寧に乳房を愛撫されながら熱の篭った息を時折溢れさせながら）
（先程から下半身にあてられている名無しさんのものに身体を小さく反応させては）
（その指の先が徐々に秘部へと這わされると、下着がじんわりと濡れていくのを感じて）
あ…――っ…そこは…恥ずかしい、よ…――
だって…もう…

【今日は時間は平気です】
【素敵なロールについていけず申し訳ないですが…改めてよろしくお願いします】

【力不足な上に…時間かかり過ぎですね、わたし…（しゅん）】
【あの、もし合わないなって感じてしまわれてたら、無理せず、遠慮なく仰ってください、ね？】
【わたしには勿体ないくらいのお相手様、なので…勉強して出直します（微苦笑）】

>>410
ユウナ来てたね…
Ｘ−２じゃなくてＸの方ですね
Ｘ−２演じることもできますか？
かわいいっす

>>409
ははっ、ユウナの我儘だったらいくらでも聞いちゃいたいくらいだよ。
（真っ白な衣が床に落ちる音を聞きながら微笑みながら伝え、肌理細やかな肌を見つめて）
凄く、綺麗だよ。すぐに俺のものにしちゃいたいくらいだ。
（言い慣れていないせいか、はにかみながら）

うん…離さない。もっと触れていいよ。ユウナに触れて欲しい。
（ユウナのそんな言葉に、心が温まった）
（己の行動、言葉の一つ一つに反応を返してくれる。そんなユウナに、心から惹かれて）
（乳首を摘み、こね回す。その反応を楽しむかのように）
（下半身に伸ばした手に俄に体を強張らせるユウナの行動に）
大丈夫だよ、優しくする。それに、俺でこうなってくれてるって思うと嬉しいしさ。もっと、いい？
（ショーツ越しに秘裂をなぞる。じんわりと濡れた感触が、指先に触れて）
（その愛液を滲ませる部分に指先を軽く埋めるようにして）

>>410
【あ、全然その辺も気にしなくていいよ】
【それと、ユウナも可愛い反応返してくれてるし、ユウナのペースで、やりやすいようにやってくれていいから】
【その類の事は気にしないで大丈夫。のんびりやろう？】

>>411さん
【こんばんは（にこり）】
【はい、�]の方のユウナです。すみません、�]-２は未プレイなので…ごめんなさい（申し訳なさそうに）】
【あ、えっと…あ、ありがとうございます（少し照れてお辞儀）】

>>413
こんばんわ
今日は横槍になるっぽいから残念だけど退くね
今度Ｈしようね

>>412
もう、わたし…――キミのもの、だよ…？
でも、そんなに見られちゃうと恥ずかしいよ…
（身体に落とされる視線に少し肩に力が入ってしまう）

あっ…ん、っ……はぁ…ん…
触れたいけど…っ…ん…んっ…う…　ダ、メだよ…そんなっ…
（薄れていく理性の代わりに押し寄せる快感に支配されながら）
（言葉にならない言葉を絞り出す）
（胸への突起への刺激はますます溢れる息を大胆なものにさせていき）
（ピクン、と身体を跳ねさせながら眉根を寄せ、名無しさんとの行為に溺れていく）

うん…優しく…――して、ね…？
は、ぁん……っ…　ダメ…っ…わたし…こんな風にされちゃう、と――…っ
もっと…我儘になっちゃう、よ…っ…あぁ、ん
（下着越しに秘部をなぞる名無しさんの指先、思わず両脚を内側にヒク、っと寄せて反応するも）
（段々と全身の力が抜けていき。僅かながらに腰をくねらせてしまう）
（名無しさんに自身の全てを委ねるように、じっとその眸を見つめながら）
（名無しさんの両肩に細い手を伸ばして首裏へ回すと、そっと引き寄せて）
――キミのこと…好きになっても…いいかな…？
もう…きっと好きになっちゃってる…わたし……キミと…繋がりたい…

【ありがとうございます、本当に（お時儀）】
【優しい名無しさん、心から感謝…ッス（にっこり）】

>>414
【あっ…はい、すみません】
【えっと…わたしなんかで良かったら…――今度お会いできた時は、お願いします（ぺこ）】
【お声、かけてくださってありがとうございました。おやすみなさい…！】

>>415
ありがとう。そう言われると嬉しいよ。
恥ずかしい？でも、もっと見たいんだよね。ユウナの色々な姿をさ。
知らない事がないくらいに。
（体を強張らせるユウナの頭を撫で、リラックスさせるように）

こんな風って、どんな風かな？
（少し意地悪をするように口にして）
冗談。うん、もっと我儘になっていい…俺の前では我儘に振る舞ってくれていいよ。
（ユウナが腰をくねらせると、その細いウエストラインがより強調されて、美しく見えて）
（細い腕が己の首に巻き付くと、柔らかい乳房はそれに合わせ卑猥に形を変えて）
（そっと引き寄せられ、肌と肌が重なり合う。ユウナの柔らかさ、温もりを感じ）
俺も好きだよ。ユウナに好きになってもらえて俺は幸せだ。うん、繋がろう？
いっぱい好きになって…俺ももっとユウナを好きになりたい…
（ユウナの顔を見つめながらショーツを脱がして、体を足の間に滑り込ませる）
それじゃ…いくよ？
（濡れそぼった熱い秘所に己のモノをあてがい、少しずつ埋めていく）
（そして、ユウナに覆い被さるように抱き寄せて）

>>415
わたしの色々な姿、を…？
――ん…わたしもキミのこと…全部知りたい、な。
どうして…こんなにキミに惹かれちゃうのかな、わたし…――
（優しく髪を撫でる大きな手に安堵するように、穏やかに微笑を浮かべて見つめ合い）

えっ…もう――、…意地悪なこと、言うんだね――
だから、ね？…こんな風に…わたしの…その、恥ずかしい所――触られちゃう、と…っ…
（言葉半ばに肌が重なり、２人の隙間が密着により埋められ、互いの体温を伝え合う）
（反り返っている名無しさんのものを求めるように内腿で軽くさするように刺激すると）
（既にその先から滲んでいる透明な液が真っ白な脚に濡れ跡を残していく――）
キミも…わたしでこんなに感じてくれてるんだね…
嬉しいくって、幸せ…――
（自然に片手がそっと名無しさんのものに伸び、硬くなった輪郭を丁寧になぞるように指先を這わせる）
（時折妖艶な視線を送りつつ、甘い声色に更に熱を帯びさせて）

…っ、あ…ん…！
う…ん…ぅ…――っ…
（下着を脱がされると数秒の間の後）
（熱く膨れ上がった名無しさんが狭い自身の膣口の隙間を押し広げるように入り込んでくる）
（一瞬、眉根を寄せて若干の痛みに耐えるかのような表情を浮かべるが）
（ゆっくりと名無しさんを導くように、きゅっと締め付けながら吸い込んでいく――）

は、あ…っ…んっ…　好き…だよ…っ
繋が…れて、わたしっ…すごくキミが愛おしくて…っ…
（熱い愛液が名無しさんのものを包み込み、離れたくないと訴えるように更に締め付けた）

>>418
そう、色々なユウナを。お互いに伝え合おうか…
これからは、ゆっくり時間が流れていくんだから。
…ユウナが思うより、俺はきっとユウナに惹かれてるよ。
いいじゃないか、お互いに惹かれ合う者同士だから、心を、体を重ね合うんだと思うから…
（ユウナの肌の感触を確かめ、その存在を確かめるかのように手の平を滑らせていく）

ユウナが可愛いからついね。
（そして紡がれていくユウナの言葉、冗談でも言葉にした事に素直に返してくれるその姿勢）
（胸が締め付けられる思いだった。その後、一つゆっくりと頷いて）
幸せだ……ユウナ…
（ユウナの手が己のモノに触れる。冷たくて、その手に触れられているだけでも気持ち良く感じて）
（妖艶な視線を見せ、甘い吐息と共に喘ぎを洩らすその唇にそっと触れて）

（ユウナに触れられていたモノを狭い膣口に押しつけて、最奥を目指す）
（触れられていた手の冷たさを残し、熱い膣壁を押し広げて）
大丈夫？ユウナ…
（心配そうに顔を見つめ、ユウナを抱く手で顔にかかった髪をはらい）
（手をしっかりと握り締めた。離れない。ここにいるから…そう伝えるように）
ユウナの中…凄い締め付けてきて…
（膣壁が己のモノを包むように締め付けてきて、愛液でぬめった柔らかい秘肉の感触が伝わってくる）
気持ちいい…
（呟くように口にする。更に腰を押し込み、何かが切れる感触と共に、一気に最奥まで飲み込まれる）
…はぁ…全部入ったよ…俺も繋がれて嬉しい…ユウナの全てが愛しくて…大好きだよ。
（強くユウナを抱きしめながら言葉にする。更にモノを締め付ける感覚、それがユウナの想いと重なって）
（切なさがつのった。痛い位、想いを感じながら）

>>419
そんなことないよ、わたしの方が…――ううん、きっと同じくらい…惹かれあってる。
そう、だね…――これからもキミと、時間を過ごせていけたら…――んっ…
（愛しさを浮かべた眼差しは真っ直ぐに名無しさんを見つめ）
（身体を滑るその手の温もりや優しさを苦しい程に感じながら、言葉を紡いでから唇を重ね）

――っ、うん…平気…。
幸せだよ？わたし…すごく…――っ…
（自身を気にかけてくれる言葉と、頬に細くかかる髪をはらってくれる優しさ）
（そのひとつひとつに心を奪われていく――）
（隙間のないほどきつく絡め合った指。思いの強さを感じ取れば、こちらも応えるようにぎゅっと握り返した）

あっん…っ…！　――っ…わた、しも…っ、気持ちいい、よ…
もう…離さないで、ね…？
わたしもキミの全部…が…――もう、ダメだよ…上手く言葉にできな…っ…あ、んっ…
（きゅうきゅうと名無しさんを包み込むように締め付けたまま）
（身体を弓形にさせつつ全身で名無しさんを受け入れていき――）
（汗ばんできた肌を重ね合い、切なさの交る想いを互いに伝え合いながら）
（そっと名無しさんの頬に手をあてて、愛しさに満ちた視線で小さくコクン、と頷いてから）
…大丈夫、わたし――ずっと傍にいるから、ね？
キミの傍に…キミとずっと…――こうしていたい、よ…
（握り合った手。今一度キュっと少しだけ力を込めて思いの丈が届くようにと祈りながら）
（深く繋がり合ったこの時を永遠のものにしたい気持ちでいっぱいになりつつ）
（慣れない感じではあるが、名無しさんの動きに合わせるように腰を動かし始めた）
っ…は、んっ…んっ…ん…あっ…
（身体が上下に揺れ、最奥に名無しさんが届く度に髪が乱れていく）
――いい、よ…？　キミの…全部をわたし…受け止めたい、からっ…
（絶頂へと導くように更に名無しさんを締め付け、もう一度穏やかに微笑みながら）
（コクン、と頷いてそのままの射精を促して）

>>420
あぁ、これから二人で同じ時間を過ごしていこう…
（ユウナの想いに応えるかのように、唇を重ね合わせた）

ユウナ…
（握りかえしてくる手、そしてその言葉――その全てに胸を締め付けられ、言葉に詰まる）
（愛しい者の名を呼ぶだけで、精一杯だった）

もう、離さない…ユウナの全てが欲しい…！
（頬に触れる手に、己の手を重ね、小さく頷くユウナを見つめた）
（言葉では伝えきれない想いを胸に秘め）
（汗ばんだ体を重ね合う。一つになれた喜びを感じて）
（握り合った手に力が籠る。その手を一瞥してユウナの気持ちを、その言葉を心に刻み込んだ）
動くよ…痛かったらちゃんと言ってね？
（一言付け加えてから、腰を引く。すると狭い膣壁を擦りながらモノが抜けていく）
（そして再び押し込んで。狭まった膣壁が己のモノで押し広げられていく）
（連結部から愛液が溢れて、卑猥な水音を立てて）
ユウナ…ああ、俺の全てを受け止めてくれ…
（激しくユウナの最奥を突き上げて、絶頂に向かう）
（頭の奥が痺れるような感覚、息を切らしながら求める…）
（もっと、もっとと…体をぶつけ合い、ユウナの中に己のモノを擦りつけて）
くっ…もう…ユウナッ…！
（一際強く抱きしめて、ラストスパートをかけるように激しくストロークさせて）
（最奥を突くと同時に熱い白濁液を散布する。脈動しながらユウナの中を、自らの想いで満たすように）

>>421
ん……約束、だよ？
（握り合った手を一瞬軽く引き、小指同士をきゅっと絡めて微笑み――また強く、握り直した）

――っ、んっ…痛くない、よ…っ…
だい…じょう、ぶ…――っあ、ふ…ぅ…っ…ん――っ…
キミをこんなにっ…感じられてる――わたし…本当に幸せ…だよっ…
全部…っ、わたしの、ぜん、ぶ…キミにあげるね…あっ…あんっ…
（耳に届く結合部から洩れる水音。深い深い繋がりを伝えるそれは）
（更に想いの強さに拍車をかけ、途切れながらではあるが一生懸命に言葉を絞り出した）
いいよ――っ、わたし、も…一緒にっ…
ああんっ…！うんっ…大丈夫、だよっ…、き…て…――！
（徐々に激しさを増していく２人の動き）
（無意識のうちに開かれた両脚は、普段からは想像できない大胆さを醸し出していた）
（やがて膣奥に白濁が溢れる――中で脈打つ名無しさんの身体をぎゅうっと抱き締め）
（自身も同時に絶頂に達してしまう）

…――は…ぁ…――っ…はぁ…
（結合部からは収まりきらなかった白濁液が溢れていて）
（倒れこむように覆いかぶさってくるであろう名無しさんと未だ繋がったまま）
（その背中を優しくさすりながら、呼吸を整えて――）

【あの、名無しさん、時間大丈夫…ですか？】
【もし眠かったりしたら、無理せず仰ってくださいね？】

>>422
（息を切らしながら、絶頂を迎えたユウナを見つめ）
（背中をさすってくれているその優しさに微笑んでから包み込むように抱き寄せる）
ユウナ…凄く、良かった…
（ユウナの中の感触を感じながら、優しく髪を梳くように撫でて、その香りに落ち着きを取り戻していく）
いい、香りだ…
（呟きながら、頭に頬を擦り寄せ撫でる手とは逆の手で背中を撫で返す）
（互いに伝え合い、行動を示し合う…どんな些細な事でも、こんなにも嬉しく感じられる事…）
（それをユウナに教えて貰った気がした）
好きだよ、ユウナ。ユウナの想いは確かに、ここに伝わったから…
（そう言いながら、己の胸を指す）
（これからは二人で歩いて行こう…この先の未来を…）
ありがとう…好きになってくれて、ありがとう…
（心の底から、そう思う言葉をユウナに伝えて、微笑みを浮かべる）
（そして再び強く抱きしめた）

>>423
【俺は大丈夫。心遣いありがとう。ユウナは大丈夫かな？】
【引き延ばしちゃってたらごめんね？】
【これで俺の方は〆ておくよ。挨拶は確認後に】

>>424
――でも、汗…かいちゃったし…
（乱れ気味の髪に顔を寄せ、いい香りだという呟きに照れたように苦笑を浮かべるが）
（名無しさんの一方の手の温もりが背をさすると、穏やかな微笑へと変わっていった）

わたしも、好き――。
嬉しい…、それしか言えないよ――。
（名無しさんの胸元に運ばれる手を目線で追い、瞼を閉じてゆっくりと頷いてみせ）
でも、もう一言だけ…
わたしの方こそ…愛し合ってくれてありがとう。
優しく愛してくれて…ありがとう――…
（互いの想いを確かめるように、再度強く抱きしめ合う）
（ずっとこの温もりを感じていたい…そう思いながら、そっと名無しさんの頬にキスを落として――）

【はい、大丈夫です…！というか、幸せな時間を本当にありがとうございました…！】
【いえ、そんな。わたしの方こそ、遅くまでお付き合いいただいてなんて感謝したらいいか…（ぺこ）】
【…――離れたくないな（ぽつり）。あ、えっと…なんでもない、です…！】
【また、見かけたら声かけていただけたら嬉しい、です。】
【今日は本当にありがとうございました！】

>>425
【確認しました。こちらこそ、幸せな時間をありがとうございます】
【長々とお付き合い下さって感謝です】
【そんな事言うと、攫っちゃいますよ？はい、また機会がありましたらお願いします】
【此方こそ、本当にありがとうございました。お疲れ様です】
【ユウナが本気なら伝言スレで伝言をお願いします。と、言っておきます。これが名無しとしては限界なので…】

【それではスレをお返しします。長時間貸して頂きありがとうございました】

>>426
【丁寧なロールを返してくださって本当にありがとうございました】
【名無しさんにも楽しんでいただけたなら、嬉しいんですが…力不足でごめんなさい…！】
【わたしなんかが伝言なんて、そんな大それたこと…でも、そう言っていただけてすごく幸せです、ありがとうございます(礼)】
【長時間のお相手、そしてスレをお貸しいただきありがとうございました。】
【お疲れさまでした、おやすみなさい…！では、スレをお返しします。】

支援？

【私ここに来てもいいかなぁ〜】

>>429
トリをちゃんとつければね

【あっ#と*間違えてしもた。もうこれ使われへんかなぁ〜。】

使われへんぞ、こんな風に意味ないから

>>431
まぁ今から別のに変えればいいと思うよ
しっかしドジだなぁ〜

そこがまた可愛いんだけど

>>432
そうやんなぁ。私が私であることを証明できなくなるってことかぁ〜

>>433
ほんまにかわいい？
ただのドジやで〜

>>434
ドジなところがいろいろとソソるんだってば
普通に可愛いだけじゃないからこそセルフィは良いんだよ

>>435
まだ変わってへんかったぁ〜。
今日はほんまにあかんなぁ〜。

私やって頑張ってるんやで。頑張ってるんやけどなかなかうまくいかへんねんなぁ〜。

>>436
またドジしちゃったか、厄日なのかもね
なんだったらお祓いでもしちゃう？

ちゃんと伝わってるよ頑張ってることは
ただセルフィはゆる〜い感じがするからそう見られないのかもね…
よしよし
（ぽんぽんと頭を優しく叩く）

>>437
お祓い？
私そういうのはあんまり信じひんのやけどなぁ〜
この際受けた方がいいんかなぁ〜
気分転換ってやつ？


ゆる〜いって。う〜ん。
みんなが大人すぎるんやって〜。私まだ17歳やで〜。

そういうあなたは大人なん？
(ぽんぽんされながら相手を見上げる。)

>>438
まぁ気休め程度だけど、気分を変えるのって結構大事なことだしね
カンタンなヤツだからもし興味があれば言ってよ

俺？俺は…少し大人、少しね
大人になったばかりだから、まだ大人としてどう振舞えばいいのかわからない…そんな感じ
でもゆるいほうがいいよ！かたい性格だと嫌われたりするしさ

>>439
えっお祓いできるん？
そうやな〜。やってみたいなぁ〜。
お願いしていい？

少し大人かぁ〜。
まあ大統領でもラグナ様みたいな人もおるし、10台でもはんちょとかキスティスみたいな人もおるし、自分らしく振る舞ってればいいってことかぁ。

でも、私もSeeDとして働くときは真剣やで。
どんな敵でもどんなミッションでもこなすんがプロやもん。

>>440
ちょっと変わった方法だけどね
もちろん、じゃあさっそくお祓いしてあげよう
じゃあまずはこの布を目のあたりに巻いて目隠しをして、その場で座ってくれるかい？

ヘタに自分らしくないことをしても空回りしかできないものだし、それでいいんだよ
平時と仕事時に自分を使い分ける、プロだな…
もしかすると俺よりセルフィのほうがよっぽど大人かもしれないね

>>441
変わった方法？
よくわからへんけど、お願いします。

(頭をペコリとさげる。)
ん〜と、こうしたらいいん？
前見えへんで〜。真っ暗や〜。なんかこわいわ〜。

(言われたとおりに何も疑わずに実行する。)

あんまり難しく考えへんとこっと。

だって私を頼って来てくれる人がおるんやで。
お金の多い少ない関係なく頑張るしかないやん。

>>442
こちらこそよろしく…あ、そうだ
言い忘れてたけどお祓いをするからってお金とったりはしないから、心配しないでね
（こちらも頭を下げ応える）

大丈夫だよ、暗くて怖くても
（彼女の両手を包み込むように握って）
目の前にちゃんと俺がいるから怖がる心配はないよ
まず最初は…お祓い用の道具を触ってみようか
（いつのまにかズボンを下ろし、露にしておいた男のソレに両手を触れさせ）
この棒が今回使う道具だ、どんなものか触って確かめてごらん
そうそう、あんまし力を入れすぎないようにね…デリケートなものだから

>>443
んっ、ええの？
私案外お金持ってるからそんなん心配せんでいいのに。
でも、ありがとう。なんかうれしいわ。

(このあと行われるお祓いとよばれる儀式に全く疑問をもっておらず、喜ぶ。)

こんなくらいやったら、深夜のミッションに比べたら全然ましなはずやのになぁ〜。
気合い入れていかな。

棒？
触るで〜
なんか、柔らかいなぁ〜。何でできてるんやろう？
んっ、なんか大きくなってきたし、かたくなってきた。
こんな物質あったかなぁ。神々しい物質かなぁ？
(違和感は感じるものの触覚だけではよくわからない様子で、少し動かして何なのか確かめようとする。)

>>444
自分からお祓いしたほうがいいなんて言っておいてお金なんか取るなんて悪人だろ？
だからお金はいらない、それにセルフィが喜んでくれるならそれだけで満足だ
うん、どういたしまして…
（何も知らない少女を騙す、その背徳感に背筋がゾクゾクと震える）

視覚が塞がれててさらに初めてお祓いをするんだからしょうがないと思うけど
本当なら目隠しなしでしてあげたいけど…絶対に見せてはいけないって教わったから
ごめんね

っう！
んん、先生がくれた特殊な道具だから…俺自身も詳しくは知らない
物であるような、生物であるような謎の物体なんだ
ただとても大事な道具だから、絶対他人に見せないでって言われてる
（触れられるたびに手の中で熱を帯び、雄がぴくぴく跳ねる）
手でスナップを聞かせるようにして擦ってみるといいかも…

>>445
一応私がお願いしたから…ってもうこの話はええやん。
せっかくの人の好意を無にしたらあかん。

(背徳感を感じる男にさらに背徳感をかんじさせるような言葉を発する。)


そんな見せられへんもん使ってもらってるんかぁ〜。
ありがとうなぁ〜。けっこう無理してる？

なんか形は安定してきたみたい。
先っちょのところがちょっと膨らんでるかなぁ？
(先っちょに神々しさを感じたのか右手で懸命にこする。)

んっ、奥の方には毛みたいなんあるなぁ。
ほんまになんなんやろなぁ。
あっ下の方には玉みたいなんある。

(左手では根元の方を探っていき、普通なら気付きそうなところまで見つけるが、純粋なのか気付かない。)

ところで、これ触ってるだけでお祓いになってるん？

>>446
無理ってほどじゃないけどお祓いする側もちょっぴり疲れちゃうかも
だから俺の息が上がってたりしてきても無視していいから

結構、不思議な形してるでしょ…うっ
そこが一番敏感…じゃなかった、デリケートな部分なんだ
（手が動くたびに掌で亀頭が擦られ先端が余計に膨らみ）

んぅ！そ、それ以上奥は触らないで！
棒状の部分だけ…興味が沸くのはしょうがないけど、お願いだから我慢して…
（睾丸の刺激は予想していなくて、思わず腰が震えてしまい）

いや、これはまだ慣らしの段階なんだ…一旦手を放して
これからこの棒を飴みたいに舐めたり、しゃぶったりするんだ
そうするとお清めの液体が出てきて…まぁ説明するより実践だね
じゃあやってみようか、棒の部分は握ってても大丈夫だよ
（セルフィの唇に亀頭を押し付ける）

>>447
やっぱりお祓いするん疲れるんやぁ。
しんどくなったらいつでも途中でやめていいから無理したらあかんで。

うん、ほんまに不思議やわぁ。なんなんやろう？
敏感？デリケートってことかぁ。
大事なものやもんなぁ。
なんか変なことしてたら注意してや。

(こころなしか右手の動きを弱める。)

あ、ごめんごめん。そんな勝手に触ったらあかんよなぁ。
でも、先言ってくれへんとさすがにわからへんで。

(左手を放してしばらくするといきなり棒を口にあてられ、びっくりして手でもって口から離す。)

ちょっと、いきなりやめてやぁ。
今から舐めようとしてたのにびっくりするやんかぁ。

(行為自体には疑問は抱かず、無理矢理やられたことに少し怒る。)

じゃあ、今から舐めるで。
膨らんでるとこ飴ちゃんみたいに舐めたらいいんやんな？

(何のためらいもなく、膨らんだ部分を口に含むと飴玉を舐めるように舌を動かしていく。)

なんか…レロ…ちょっと…ジュパ…変な味がするなぁ。
これでいいん？

>>448
事前にもっと注意する事を言えばよかった、今度は俺がドジしちゃったよ
じゃあ改めて言うと……うん、玉の部分と棒の部分は触っても大丈夫かな
ただしさっきも言ったとおり力を入れすぎちゃダメだ、わかった？

（急に物を握られ唇から離されて、バランスを崩しそうになるがなんとか持ち直し）
ご、ごめんっ！つい急いじゃって…いきなり唇に物をつけられたらそりゃびっくりするよな
女の子への配慮が足りなかったよ、今度から気をつける

ああ、なるべくたっぷりと唾液を擦り付けるようにしてね
乾燥した状態だと液が出にくいんだ
（既に手淫で膨れあがった亀頭が湿った口内に招かれ、舌で触れられると徐々に先端から先走りが溢れる）
ぅぁ…ぐっ、体に悪いものではないから…でも体には良いよ
良薬口に苦しってヤツ、だから変な味でもガマンして…

その調子で、ぺろぺろ舐めて…ある程度唾液で濡らしたら今度は棒をしゃぶってみて
頭を前後に動かして、唇や頬を窄めたり舌で舐めたりしてもっと刺激を与えるんだ

うん、それ先に言って欲しかったんやで。
まあ気を取り直していこっ。

私も強く言い過ぎたかな。
せっかくお祓いしてもらってるんやし、そんなに偉そうにしたらあかんな。

(自分の頭を触りながら笑う。目隠しの下であまりわからないが。)

体にいいんかぁ。じゃあ頑張って出さなあかんなぁ〜。
薬と思ったら変な味なのも仕方ないなぁ。きくやつほど苦いし。

(男に言われた通りに口を棒の奥の方へ持っていくと、ミッションをクリアするかのように真剣に取り組む。)

ジュルジュル…ジュパ…ジュパ…ジュポ…苦いの…ジュポ…いっぱい…チュパ…ジュル…出てきた。

(小さな口で必死に棒を頬張りながら、手では玉をゆっくりと撫でる。)

ジュポ…ジュル…レロ…レロ…なんか…ジュル…棒が…震えてきたで…ジュパ…薬…出るん？

>>450
なんていったってお清めしてくれる液体だからね
厄だけじゃなく不健康な部分も清めてくれるんだ

んぅぅ〜……！
いいよ、その感じだ、このペースなら…もう、液が出るっ…！
（音を立てペニスを口膣で絞られ、唸るような甘美の声を漏らし）
（今までで一番大きく雄が口内で脈打つと、そのまま精液を喉奥で撒き散らした）

ぅ…ん、はぁ…はぁ……
それが、お清めの液だよ…っ
（ちゅぽんっと口に収められた雄を抜き取り）
のこった液はお顔に塗っておくか、くすぐったいかもしれないけどガマンしてね
（まだいくらか精液で汚れたペニスを目隠しした少女の頬や額に擦りつけ）
（精液の化粧をしてからズボンを履き呼吸を整えるため一度深呼吸をした）

終わったから目隠しをとっても大丈夫だよ、これで厄はとれたはずだ
あ、もうこんな時間か…また縁があれば会おう
今日はお疲れ様、セルフィ
（何事も無かったかのようにさわやかな笑顔で手を振ると、早足でその場を離れて行く）

【変なシチュだったのに付き合ってくれてありがとうございました】
【自分のほうはこれで〆にしておきます】

【それではおやすみなさい、セルフィ】

>>451
不健康なところはないと思うけどなぁ〜
でも厄は取り除いとかないと。


ジュパ…もうすぐ…ジュル…出るん…ジュポ…なんか…ジュパ…出た！

(喉奥に注がれた精液は薬と思い込み飲み干し、残りの精液を塗りつけられるのを待つ。)

もう終わり今日はありがとう。
またなんか悩みとかあったら相談お願いするかもしれへんけどよろしくっ。
もちろん逆もありやで。

(男が去ったあとに目隠しを外して、顔の精液を触ってみる。)

なんかイカ臭いなぁ〜。
あれはイカの神様がなんかかな。
まあ気分楽になったしいいやぁ〜。

(そのあとも精液化粧をとらず、みんなに笑われリノアに事情を教わると大変なことになる。)

何でやぁ〜。
こんどあったら許さんで〜


【こちらこそ予想のつかないシチュで面白かったです。ありがとうございました。】

【次があればセルフィの仕返しが待ってます。】

この前はひどい目に遭ったなぁ〜

セルフィって騙されやすいタイプなのかな

>>454
騙されやすいんじゃなくて純粋って言って〜

シードが誇る純真無垢な美少女、それがセルフィ・ティルミット！！ってか〜

SeeDが誇る冷静な遂行者セルフィ・ティルミットとかがいいなぁ〜

>>456
美少女とか売りにする必要ない気がするなぁ〜。
強さの方が必要だよ。


>>457
なれたらいいんだけどなぁ〜

そうとも言えないぞ。
任務によってはさ、女性ならではの武器が必要なこともあるんじゃないの？
「ターゲットを色気でたらしこめ！」とかさ。

前のトリは携帯ならではってことか

>>459
たらしこむににしても私なんかじゃなくてキスティスとかシュウさんの方が色気があって、全然役に立たないよぉ〜。

私を好きになる人なんておるんかなぁ〜

>>460
私なりの暗号だからね。
自分でばらしちゃうなんてドジだよね〜。

セルフィにはセルフィなりの色気があると思うけどな。
若々しく健康的ではつらつとした色気ってものがさ。

学園内では密かにファンクラブが結成されてたりして……

>>463
私自身があんまりそうゆうの興味ないからかなぁ〜。

一緒に一生懸命頑張れる人は大好きやで〜。
だから、仲間はみんな大好き。

ファンクラブ？
そんなんあったら気持ち悪いなぁ…

自身は気付いてなくても、まわりの男からしたら気になるものだけどね。

ミニスカートから大胆に太ももを出して戦う姿なんかはさ、
命がけで戦ってる最中だろうとも、ついつい気になると思うよ。

ファンが集まるのは嫌いなの？

はんちょがあんなんになるとは思わへんかったし、私もかわるかもしれへんけど…

あれは動きやすいからやから着てるだけやし、それにあんまりたいそうな服は着たくないからなぁ〜。

私に隠れてるんやろ〜
なんかいややん。
告白してきたら全員断るなぁ〜

確かに鎧兜のセルフィなんてこっちこそ見たくないなぁ…
セルフィにはいつものミニワンピース姿が一番似合ってるよな。
軽装でこそのセルフィってことだ。

堂々と告白したら可能性も！？
と思ったら、全部断るのか…
じゃあ隠れてコソコソやるしかないじゃないかよ……

私の武器はスピードやし、そういうごついのはアービンとかサイファーとかが着ればいいんちゃう。
体力にアルテマジャンクションしちゃえば、あのワンピースでも全然大丈夫やで〜


アービンみたいなんいっぱいいたら気持ち悪いからなぁ〜。
ラグナ様ならOKやで〜

ラグナもゴツい装備が似合いそうだよな。ノリノリで着こなしそうｗ

ああいうふうに正面きって突破するタイプの男性がセルフィの好みなの？
押しに弱い…とかさ。

だったらこの場で、俺にもチャンスがありそうなものだけど……？

ガルバディア軍の兵士はみんな重装備だからねぇ〜。

ラグナ様はラグナ様だから好き。それ以上に理由はないよ〜。ごめんねっ。

押しには弱くないし、我慢強くても意味ないしなんだろなぁ〜

名無しさんの自分の好きなとこ教えてよ〜
もしかしたらなんかわかるかもしれないし。

セルフィが押しに弱くないかどうか、試してみたくないかい？
俺で良かったら実験の手伝いをするけど……

（セルフィの腰に手を回して抱き寄せると、じっと目を見つめて、唇を近づけていく）

セルフィに好きな人がいようがいまいが関係ない
俺はセルフィが好きだから、その意思に従って行動する

イヤなら逃げても構わないからな……？

（そう言い放つと、逃げられないように両腕に力を込めて抱きしめ、強引に唇を奪ってしまう）

押しに弱いか試す？
だ〜か〜ら、押しに弱くないって〜
って、いきなり何するつもりなのよ。

(腰に回された手、近づく唇に反抗の目を向ける)

そんなのアルティミシアとやってること変わらないよ〜
相手のこと考えないなんて最っ低の人間じゃない。

(普段人の前では見せることのない憎悪をあらわす。)

逃げる？
私を誰だと思ってるの。
(唇が奪われた瞬間に急所に膝蹴りが入り、名無しはその場にうずくまる。)

押しになんて弱くないでしょ〜
また出直してきてね〜
バイバーイ。

(うずくまる名無しを置き去りにして、来た方向に帰って行った。)

【眠くなったので変な〆ですいません。また機会があればよろしくお願いします。】

誰って………おあぐッ！！！！
ぐッ、ああ…ぁ…ぁ……

（急所に走る激痛に悶絶したまま走り去るセルフィの背中を見つめて）

（確かにセルフィの言うとおりだけど…）
（じゃあなんでこんなとこに来たんだよ…俺の誘い方が悪いのは痛いほどわかってるけどさ………ガクッ）

（とか自問自答しながら、あまりの痛みに気を失う――――）


【お疲れ様でした。ただ来るスレを選ばれた方がいいと思いますよ。】
【と、余計な一言を言いつつおちー】

自分が下手だっただけなのにキャラハンのせいにしてるｗｗｗｗｗｗ

騙せばいいのに
最初から答えでてるのにわさわざ会話してがっつくとかwww

昨日はかわいそうなことしちゃったかなぁ〜
でも絶対起き続ける自信なかったからなぁ〜
それで迷惑かけるのもいやだし…どうしたら良かったんだろ？

んー、確かにテンプレ読むとがっつき御用達なスレだよな。
納得行かないかも知れないけど確かにスレを変えた方が良いんじゃない？
確かFF8のスレなかったっけ？

>>477
うん、誰も使ってなかった感じだから使わせてもらったんやけど、あかんかったかなぁ〜。

ＦＦ�[のスレは昔いろいろあったから…
アービンにも見捨てられたし…

>>478
使われてないのを使ってくれるのはありがたいことけど。
「テンプレにがっつき化って書いてあるんだ！」ってがっつきが言い張ると確かにテンプレ外なのはセルフィになるからな。

な、なるほど。
じゃあ、このスレ捨ててまともなタイトルのFF・DQ総合作っちゃうとかはどうだ？
結構な頻度でスレに来てくれてるわけだし。きっと育つだろ。
あとはー、個スレって手もなくは無いな。

>>479
お前がいちいち掘り返さなかったら収まっただけのような気もするが

>>480
おｋ、言われてみればそれもそうだ。
お目汚し失礼しました。

>>478
今後またこういう事があったら考えてみる感じで良さそうだな。
ちょっと俺早漏だったごめんね。

>>479
やっぱりそういう感じになっちゃうんかぁ…
エロールは別に嫌いじゃないけど、いろいろシチュも楽しみたいし…う〜ん。

事情察してくれてありがとう。
でも、さすがに私の腕で個スレはあつかましいで〜。そもそも携帯がほとんどやからなぁ〜。
ＦＦ、ＤＱの総合スレやったらなんとかなるかもねっ。

勢いで立てたスレだろうし深く考えんでもええて。
したい時はして、気分じゃない時は華麗なマタドールのようにかわしてしまえばいいんだよ。

>>483
最初はそんなつもりで来たんやけどなぁ〜。
ＦＦ�[スレの時もマタドールみたいにかわせたらあんなことにはならへんかったかもしれへんし。
まぁ、気楽にいくよ〜。
暗い私なんて私じゃないし〜。
今日はみんなありがとう。やる気出てきたで〜。
おやすみ〜。

【落ちるで〜。】

ここまで潰す気かよ

このセルフィはいらんよ

http://001.pinknotora.net/onanie/pc/img.php?src=4-44.jpg

>>485
巣にかえってくるはずのないリノアでも待ってろ

どうかこのスレが平和でありますよ〜に

>>488
お前はこのまえの…

>>489
んっなになに。
どっかであったことあるん？

ま　た　お　ま　え　か

セ、セルフィ？

>>492
…何だろ？

まだいるのかよｗｗｗ

479さん助けて

ごめん、正直それはちょっと引くｗｗｗ

これじゃ捨てられるわｗｗ

俺の彼女になってくれたら助ける

実はなにを隠そう>>498は>>479なんですよ。
草も生やしてない真摯なレスだと思いませんか？

479の人気に嫉妬

セルフィは嫉妬深いがっつき集める天才

どうも、>>479です。
しょうがねえ、俺が抱いてやるよ。

479さんはこんな人ちゃう。
騙されへんで。

みんな仲良くしてや〜

少し空気があれだから出直して来た方が良いんじゃないかと思うよ？
あとあまり>>479を信仰するのはどうだろう…？
正直火に油を注ぐようなものだと思うんだ。
冷たいようだが特定の名無しに肩入れしてしまうのはキャラハンとしてよくないことだ。

何がしたいのかわからん

>>505
SEXに決まってるだろ
ｽﾚﾀｲ読めないのか？

キャラハンとしては最低だからな

第二のアーヴァイン探してんだろうが、違うとこで探せばいいのに。

ここでセルフィがストリップでもすれば人気回復するぞ

結局あんまりエロールしないしな

セルフィ〜

う〜ん。
出直してくるね。
ばいば〜い。

FF１１のキャラはだめなの？

別にいいんじゃね

ちょっと頭冷やしてきたで〜

やっぱり個スレとかは難しそうやからここで頑張ることにするわぁ。

で、今日はお祭りしようよ〜

い　や　だ

>>516
ええ〜

なんでかなぁ？

あきらめるしかないかぁ…

【落ちます】

お祭りってどんなの？お神輿かついでわっしょいわっしょい？

乱交パーティー…のはずだった。

それが本気だとしても、人が集まらないだろうし乱交は難しいだろうけどな

>>521
う〜ん。そうだよね。

だから、○○○○になってよスレに行っちゃった。

キャラ相手が目当てなら最初からそっちに言ってた方が良いと思うぞ？

>>523
やっぱりそうだよね。

別にアービンだけじゃなくて、いろいろな人ともやった方がロールが上手くなるかなって…

　

浮上

ああ･･･ゼイオン･･･
私の元を離れて貴方は何処へ行ってしまったのですか･･･？
（寂しげにうつ向き）

浮上

ケケーッ！