今度はぞろ目!
このスレでも、みんなよろしくね。
トラキアまで777になっとる
>>3 …へ?
ああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!
そうだしまった!間違って消してコピペしたけど、その前にグランベル776の方を777にしてたんだった!
あちゃーっ。
(数秒間頭を抱えてしまうが、ふっと立ち直って)
あれだ。777記念の特殊仕様という事だよ。これで納得だね。
では、改めて。
新スレおめでとうございます。
これからもよろしくお願いしますね、みなさん。
(ぺこっと頭を下げる)
>スカサハ
太ってしまうのは気になりますけど…
すこしなら大丈夫…でしょうか。
(白くて細い腕をつまんで首を傾け)
どんなものなんですか?
>>5 それは見てれば分かるよ。
さーってティニーのために準備準備。
(鼻歌を歌いながら七輪のようなものをどこからとも無く取り出し、金網を載せて火をつけた)
ふっふふ〜ん。
(手元の袋から白い箱型のものと、黒い粒粒の見える箱型のものを取り出し網に載せる)
なーんだと思う?ティニー。
試作しておいた お も ち ほら…。
(しばらくするとぷくっと膨れ上がり、その頃合を見て粒粒の餅はそのまま皿に取り)
(白い餅は醤油をつけ、バターを載せると海苔で巻いた)
はい、ティニー。これが名無しさんたちがお正月に食べる餅という物だー。
一つは、砂糖と塩で味をつけた餅に胡麻を練りこんだもの。
もう一つは、醤油で味を付け相性のいいバターを乗せて海苔で巻いたもの。
冷めないうちにどうぞ。
トラキア777アッー
>>6 わかるまで秘密なんですね?
…??…??
(スカサハが取り出したものを眺めて当ててみようとするが首を傾げ)
…保存食…?あっ。
おもち…!わぁ、膨らんでますね…何だかかわいい。
(スカサハの横顔を見ながら笑顔になり)
ありがとう、スカサハ。とってもおいしそうです。
いい匂いで…。はい、さっそくひとついただきますね。
…はむ…ん、あふ……んむ…。美味しい…柔らかくて、すごくのびるんですね。
(熱々のお餅をかじろうとすると、柔らかく伸びたことに驚いて)
(熱さと格闘しながら、なんとかひとつ食べ終わって幸せそうにほほえむ)
>>7 こんばんは、7getですか?
…ふふ。あんまりスカサハをいじめないであげてくださいね?なんて。
7がみっつで、何かいいことあるかもしれないですね。
>>7 ふふふふふ、どうだ。
今回のキリ番は俺のおかげで777の三乗だな!
その分取り甲斐もあって嬉しいだろー。
感謝したまえー。 ごめん。
>>8 そうそう、伸びるだろー!これがちょっとした発明でね。
あ、その前に。中は熱いから、伸ばしたのを肌にくっつけたりしないように気をつけてよ。
やけどは無いと思うけどさ。
(悪戦苦闘しながら食べるさまを見て嬉しくなる)
あ、発明の件だけど。大抵、臼と杵でついた餅だとそこまで伸びずにぶつっと切れちゃうような感じになるんだよね。
そこで、わがグランベルの魔法技術を結集し、名無しさんたちにお馴染みの餅つき機を開発したのだ。
実は結構予算がかかってるんだぞ?
ま、ごたくはこれくらいで。そこまで喜んでくれると俺も嬉しいよ。
もう一ついってみる?
>>8 良い事ならティニーが来てくれた事で既に!
いやー、スカたんはいじりがいあるからついつい〜
改めまして、新スレ乙〜、スカサハは今年もやってくれそ…活躍期待大だねw
>>9 杵と臼だと、大変ですしね…でも雰囲気はでるのかもしれませんね。
わぁ…すごいんですね。なら、これはこの場所で使っていいことにしますか?
見よう見まねで、名無しさんたちのお汁粉やお雑煮…作ってみようかな。
他にも、暖かい汁物にはあいそうですよね…。
ん、胡麻のほうのも食べてみたいですけど
今夜はこれだけにしておきますね、スカサハは食べないんですか?
>>10 あ、ありがとうございます。そんな事で喜んでいただけるなら
あの、わたしもうれしいです。
名無しさんがいてくれるから、わたしもここで遊ばせてもらえていますから
声をかけてもらえると、すごくうれしいんですよ。
皆さんが変わらず、楽しく一緒にやっていけたらわたしは嬉しいです。
くすくす…そうかもしれませんね。
>>10 なんだー、弄りがいがあるとか何とか聞こえてきたけど〜。
確かに色々やらかした記憶も無くはない…けどさ。
(先ほど着たチャイナドレスが思い浮かぶ)
まあその期待を裏切るほどに、渋くてセクシーなスカサハもいるかも…よ?
>>11 スレのお料理番町のティニーが言うなら、備え付けにしようか?
これで簡単にお持ちが食べられて言うことなしだね。
(ティニーの言葉に深くうなずく)
そうなんだよ。汁物なんかに入れて、表面がふやけるように汁を吸ったところもまた…。
さすがだな。
餅に関してティニーがお客様だからさ。じゃあ、残った胡麻の方を食べようか。
(幾分さめた餅を口に運び、ティニーと同じように伸ばして見せると…)
(途中で切れて顎と腕にくっついてしまった)
(苦笑いしながらはがして口に運び)
こっちは甘みのあるベースに胡麻の香りが香ばしくて…。ん〜〜おいしい。
こういうのを食べる正月もあるんだねえ…。
そういえば、ティニーはお正月どうだったの?
>>12 ありがとう、スカサハ。
普段自分では作れないものが作れるようになるって
うれしいですね。早速試してみたくなっちゃいます。
(色んな料理を想像しながら、頷いてくれたスカサハを見あげ)
最近は寒いですし、暖かい汁物はよさそうですね。
…わぁ…すごく伸びて…ふふふ。
(長く伸ばしたお餅と、失敗してしまうスカサハにころころと笑って)
わたしですか?お休みが長かったので、ゆっくりしていました。
窓が大きいお部屋なので朝はすごく冷え込むんですけど。
…以前にブルームおじさまがくれた服を着てすごしてます…このコート、お気に入りで。
新しい装いで新年を迎えられた感じです。
私は次くらいで失礼しますけど、そういえばもうそろそろ
避難所のほうも次のスレをたてたほうがいいですよね。
テンプレートとか、もってきておいたほうがいいのかな…?気が早いでしょうか?
>>13 それは成長した実感があるからじゃないかな。
俺もわざと覚えて、それだけじゃなくて理解できた時には、本当に世界が広がった気分がしたしね。
そういう向上心があれば…まだ美味しい料理も期待できそうだね。
ゆっくりできたみたいで良かったね。
俺は新年早々訓練に駆り出されたり、三が日が終わればもう本格的に訓練とかだったけど。
(疲労感を滲ませるように、ふはーっと息を吐く)
そのお陰で新年を機会に新しく…というものはこれから用意する予定なんだよなあ…。
ま、選ぶ時間が増えたと言えそうだけども。
ティニーに似合ってるそのコートのように、俺も良い物が手に入ると良いんだけど。
テンプレを用意して損は無いだろうから、用意しておくくらいでいいんじゃないかな?
まだ使ってるけど980まで使うペースのようなら、一言残しておけば良いし。
一応俺は保存しておいた
>>14 はい…そういえば最近はスカサハにもらってばかりで
あまり作ってきていませんから…今度またお料理させてくださいね。
そうですか…忙しかったんですね。
休めるときにはゆっくり身体を休めてくださいね。
スカサハは心配無いと思いますけど、風邪のひどいものも流行っているみたいで。
わたしも気をつけないと。
そうなんですね、お正月で市も賑わったりしていましたから
まだまだ掘り出し物が見つかると思いますよ。
あ、そうですね。わかりました…わたしも一応保存しておきます。
答えてくれてありがとう。
では今夜はこれで失礼しますね、お餅…ありがとう。おやすみなさい、スカサハ。
名無しさんもおやすみなさい…。
(ぺこりと頭を下げると、お部屋のほうへと戻ってゆく)
>>15 ん〜〜、まだ俺がもらった方が多いからなあ。
でもせっかく美味しいものを食べる機会を見逃す俺ではないのだ。
じゃあ腹をすかせて待ってるよ。
(腹をすかせるといっても比喩的な意味ではなく、スカサハの脳内ではハードな鍛錬と同位に近い)
ああ、風邪はひいても、負けずに訓練してればどっかいっちゃうから大丈夫。
実は年末に少し…。だったけど、ほら、ピンピンしてるでしょ?
お正月の売れ残りが更に値下がる事もあるので、それを狙うとか。
値上がりも多いけど。
(掘り出し物を探すのが好きなのか、目は輝いている)
店にとっては、喜んでじゃないだろうけどね。
ティニーも遅くまでお疲れ様。じゃあ、おれもそろそろ寝るとするか。
それではみんな、お休み。
久方ぶりにお邪魔するよ。
今年になってようやく訪れる事が出来た……
そして、記念の776には間に合わず。
何としょんぼりしてしまうことだろうか…
皆は、変わらずやっているだろうか?
そして、久しぶりすぎてトリップが崩れてしまう切なさ。
うーむ、情けない。
(ゆっくりと湯を沸かし、お茶でも入れようと戸を漁る)
セッティンおひさー
ティニーに一言も無いとは薄情ものめー
あぁ、久しいな、名無しの戦士。
恐らくは一月か二月は離れているような気がするよ。
うむ…それを言ってくれるな。
久しぶりに来て、何を言えばいいのか分からんのだよ…
それに、んっゴホン。
ティニーだけでなく、妹やスカサハ、たくさんの人がここには居るのだから。
かわいい宝物に早く会いたいとか
フィーもかわいいな私の宝物だよとか
スカサハも可愛いな私の宝物だよとか
人数分言うのも手かと
私にはたくさんの宝物があって幸せな事だなぁ。
しかしスカサハは可愛いというより、愛嬌があると言った方が良さそうだ。
…でもまぁ、そのセリフは随分と有名になったものだな。
私の終章会話がティニーにしかないので、それのおかげなのかもしれないけれど。
人数分となると、かなり遡らないと把握できそうに無いな。
まだ挨拶も出来てない方の方が多いというのに。
まぁ、いい、名無しの戦士もこっち来て茶でも飲んでいってくれ。
私が来ると茶以外の選択肢が無いのがアレだが、これも無趣味故許してもらいたいが。
セティもスカサハはかわいいとこがあると思ってるんだ
「スカサハ、いいんだな?」「ああ、セティのものにしてくれ…」
おおうw
やたら記憶に残って恥ずかしい台詞だからでしょう
普通の人には言えませぬ
こんな遅くにお茶を飲ませて名無しを目覚めさせてどうするつもりなんだか
まあいいや、いただきまーす
で、ティニーへの言葉は考えた?w
それは俗に言う
「アッー!」
と言うものだな?
しかし実にこれは発音が難しい…アッだけならいいがこの「ー!」のなんとも言えない伸ばすような余韻のような…
これを上手く言えぬ、しかし、残念ながら私は男色の気は無いのだよな。
期待に添えなくてすまない、しかし……皆好きだな、アッー!ネタ。
…恥ずかしい台詞だったのか。
なんという事だ。
てっきり私などは、世間の世慣れた若者達に比べ大した事を言えないものだと。
茶は心を落ち着かせてくれるが、目が覚める効果もあるからな。
フフ、久方ぶりに名無しの仲間と夜通し語り合いたいのだよ……と言ったら付き合ってくれるか?
(名無しに茶を注ぎ、自分の分も足そうとしたら残っておらず)
(再び、新たに作り…)
んっ!!んんっ!!
そ、それはだな、まぁ、会えた時のお楽しみ、というものだ。
そういう事にしておいてくれ。
うまく言えぬということは何度か試したんだねセティッー
そういう自分も好きなんだからみんなの気持ちも分かるでしょ♪
恥ずかしいから世慣れた人は言わないんじゃないの
純真セティさんだから言える愛の言霊ー
夜通しとかそんな事言われたら、そろそろ寝ようと思ってたのが延長するしかないかも
なんて企みにひっかかったのだー
はーいはーいしつもーん!
次ぎ会うのっていつですかせんせー
はは…私も魔術の徒。
世の中で、流行廃りがあれば、それを知るために学ぶことは必然。
私もそういう話は嫌いではない……
ただし、実践は出来ない、なぜなら……それは、秘密。
というより、そういう関係を作る事になれているのならば。
もっと私になど及びもつかない事を言ってのけるのでは…と思っていたのだ。
私は、そのあたりの事について、とても不器用と…自覚しているのでな。
うむ、だが無理の無い範囲でな。
私のワガママで名無しの仲間を体調不良にさせるわけにもいかない。
明日のある大事な身体だからな。
う…そ、それは、だな……
神の思し召しということだ、いつ再会できるか分からない身。
2人の縁が残ってるのなら、いずれ会うことも出来るだろう……そういう事にしておいてくれ。
む…私を苛めて楽しいのか?全く…
(憮然とした表情を必死に作ろうとしながら、カップを口へと運ぶ)
好きだけど実践はできない…つまりは男として育てられたが女ということだったんだよ!
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)
例えばどんなこと言ってると思ったのー?
興味あるから教えてくらさい
セティの考える世間一般とは!?
無理しない程度に今を楽しむよ
明日は明日今は今なのだ
連絡くらいすれば良いのにー
この日が明きそうだから会おうとか言う予定だったような?
と真面目なセティを苛めるのは楽しいのだ
避難所にリーンがいたなー、来ればいいなあ
あ、あの…その…こんばんは。
すこしだけ混ぜてもらってもいいでしょうか…?
(おずおずと扉から顔を出し、お部屋の中を覗く)
>>25 はい、今日です…。つい、顔を出してしまいました。
こんばんは、名無しさん。
>>26 セティ様、お久しぶりです。
あの、わたし……お会いしたかった…です。
今年もよろしくお願いしますね。
うわ夜更かしさんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
>>27 いやいや、そこは待って欲しい。
私は男だ、あぁ…立派に母から男として産んで貰った生粋の男である事を…
フィーも証言してくれるだろう。
そこなのだよ、私も他の者達の、その…なんだ。
睦言を聞いたことが無いので、興味は尽きない…ではなく。
想像もつかないのだ、昔、物語の言葉で、お前の身も心も俺の物だとか、何千回生まれ変わろうともお前を探して愛し続ける。
とか、そんな言葉が切々と語られていて。
私には無理だ、と判断した。
うーむ、連絡というのも角が立ちそうだというのもあるが。
向こうがそれに応じられない時に、気にしてしまうのではないかと…そう思ったりも。
…全く勘弁して欲しいよ、この手の話ではどうにもアドバンテージを取ることは出来ないのでな。
>>28 と、そんな話をしていたらっ!
んっ、あぁ、久しぶりだなティニー…
いつも久しぶりと言っているが、会えて嬉しかった。
というより、今日この場で会えるとは思いもしなかったよ。
こちらこそ、よろしくお願いします。
お前の身も心も俺の物だとか、何千回生まれ変わろうともお前を探して愛し続ける。
とか宝物とかあんまり変わらない気がするの気のせいかな〜?w
十分言えてるよ〜
といったあたりで延長も使い切ったので落ち〜
>>29 はい…改めて時間をみると…夜更かしさんですね。
来ちゃいました…なんだかはずかしいです…。
(ちょっと恥ずかしそうに微笑み、テーブルについてお茶をもらおうとする)
>>30 はい…わたしも眠る前に覗いてみたら
セティ様のお姿があったので…嬉しくて顔を出してしまいました。
いつも久しぶりでも…こうして会えるから安心していられるんです…。
(桃色に染まった頬を押さえながら)
わたしも頻繁には顔を出せずにいますから…。
無理をしないようにしながら、いつか時間が取れるときがあったら嬉しいです。
>>31 いや、私など足元にも及ばないだろう。
なんと言ってもその辺りの語彙が足りないのだから。
女性を心から喜ばせる言葉など、よほどそちらの方が魔法の呪文というものだ。
私の扱えるレベルの魔法ではないよ。
そうか、寒いから温かくして休んでくれ。
付き合ってくれてありがとう、お休み。
>>32 ティニーも眠る前だったのか?
それは悪い事をしたな、ゆっくり時間が取れる時にでもと思ってはいるのだが。
丁度、…なんだったり、間が悪かったりでな。
私も、もっとティニーに会いたいのだが。
今夜は一目でも会えてよかった……
はは、私に比べたらそれでも雲泥の差だ。
私は、前も言った通り、指定があれば空けられる事もあるが、突発だと中々な。
ティニーと一緒の時間は、そうそう何度もあるわけではないが、とても安らぎに満ちた時間だ。
是非、叶うならばまた楽しく過ごしたいと思っている。
>>31 あの…お休みなさい、またお話してくださいね。
>>33 謝らないでください…今わたし…あの、とても嬉しいです。
セティ様がお休みになるまでご一緒したいんですけど…いいですか?
セティ様はお忙しいですから、タイミングが合わないのは仕方ないと思います。
そのぶん、今日のような日の喜びが増すとも言えますし…。
ありがとうございます…わたしも、セティ様と一緒の時間をすごしたいです。
少しだけ…あの…手を握っていてくれませんか…?。
(ふんわり微笑むと、セティ様の傍へ)
>>34 あぁ、全然構わない、むしろ私からお願いしたい位だよ。
せっかくティニーに会えたのだから、会えるなんて思ってなかった時にね。
それこそ素晴らしい贈り物のような時間なのだから、嬉しくない訳がない。
うむ……元々暫く時間が取れる時でないと訪れないという性分なのだから…
厳密に言えばタイミングが悪いと言う訳じゃないんだ。
顔を出すだけならもっとたくさん来れるんだよ?
前に会った時も同じようなやり取りをした気がする。
……どうだろう?
木曜日か金曜日なら……
時間を作る事は出来るのだが。
少しだけじゃなく、いつまでも。
ティニーの望むだけ、いや、私もティニーに触れたい。
(傍へやってきたティニーの細い手を暖めるように握り)
>>35 ありがとうございます…。
胸が高鳴って…今は眠れそうにありませんし…ご一緒させてくださいね。
少しわかる気がします、短い時間に慌しく訪れてしまうと
記録を読めなかったり、逆にあまり居られないことが寂しく思ったりするものですよね。
あの…わたしも、金曜日なら時間を作ることが出来そうです。
遅い時間になってもかまいませんか…?
もし、セティ様がよければ…なのですけれど。
セティ様…そんな事を言われては…離れられなくなってしまいます。
…嬉しい…です…。今日ここに来てみてよかった…。
(指を絡め手を握り、そっと寄り添い)
セティ様に逢いたくて…
聖夜にフィーと一緒にお祈りをしたりしたんです。
…あの時のお願いが叶えてもらえたんですね…。
>>36 気にしないでくれ、私も望んだこの時間なんだから。
そこまで、喜んでもらえると私の方が恐縮してしまうよ?
だから、こっちからも、一緒に居て欲しいとお願いする。
そうなんだ、ゆっくり過ごしたい、そんな風に思うから、短い時間で顔だけ出してすぐ帰るのも、寂しいじゃないか。
ティニーも時間取れそうなのかい?
だったら会おう、夜中でも襲い時間でも構わない。
ゆっくりとティニーとの時間を過ごしたいんだ。
離れがたい気持ちは私も同じだ……
眠たくなるまで、一緒に、居て欲しい…
いつも傍に居るわけじゃないのに、こんな事を言うのも勝手な話かもしれないが。
会ってしまった以上、私も離れたくないんだ。
(小さな手が切なげに自分の手に重なり、そして小さな身体が優しい温かさと共に寄り添ってくる幸せを噛み締めて)
そんなお願い、してたのか……
じゃぁ、これも天の思し召し、だ、今夜、会える事になってたんだろうね…
>>37 セティ様…そんな…こ、困ってしまいます…。
そんなお願い…わたしが喜んできかないはずが…ないでしょう?
そうですね…無理をしなくてもここの皆さんはいつでも迎えてくれますし
勿論…あの、わたしもセティ様のことをいつでもお待ちしています。
ほんとうですか?良かった…23時なら確実に会えます…遅いですけれど
その時間から眠くなるまではご一緒出来ます。
わたしも、セティ様との時間を過ごしたい…。
はい…今夜は一緒にいましょう…。
そんなさみしいことを…言わないでください。勝手なんかじゃないです…。
気持ちはいつでもお傍にいます…。
セティ様………お慕いしています…。
…もうすこしだけ…わたしに幸せをくださいますか…?
(セティ様の胸へ寄り添ったまま顔を上げ、くちづけを求めて瞳を閉じ)
はいっ…今夜会えたのは偶然だけではないんですよね、きっと…。
落ち着いたら、フィーや皆とも一緒にお話、したいですね。
>>38 なら、2人とも存分にお願いしたんだから。
後はもう何も言わず、今一緒に居られるこの時間を楽しもう。
滅多に生まれない、大切な時間なんだから…
優しい場所だからね、だからこそ私も必ず帰って来る、帰ってきたくなる。
ティニーが待ってくれてるのなら、なおの事。
じゃぁ、金曜の23時、日が変わる直前だけど会おう。
…少しいけない事をしてしまったんじゃないかと思ったが。
久しぶりにこうやって話して、ちょっと大胆になってしまってるようだ。
男の方から、こうやって誘うのはいけない事だとは思うのだけど、今はティニーと過ごせる時間が出来たという事が嬉しくて。
そう、かな?
ティニーは優しいな、本当に、どこまでも私を支えてくれる…
私も、気持ちだけはずっと君の傍に…
ティニー…私も、君が大好きだよ。
(瞳を閉じて顔を上向かせるティニーを引き寄せるように抱きしめて)
(久しぶりに抱きしめた柔らかな温かさを心の底から噛み締めて、そっと不器用だが優しく口付けた)
あぁ、私とティニーの縁がしっかりと繋がっていたという事なのだろう。
私も、賑やかに楽しみたい、皆と、妹と……
その時はティニーも一緒に、いつも私の隣で。
(抱きしめたまま、さらさらとした銀色の神を撫でながら思いを告げる)
>>39 そうですね…今を大切にします…。
この幸せを心に刻み付けておきたいです…。
はい…とても優しくて素敵な場所ですよね。
いつでもお待ちしています…セティ様にとっての安らぎになりたいです。
そんなことは無いと思います…
と、誘っていただいて嬉しくて仕方のないわたしが言っても
説得力はないかもしれないですけど…誘ってはいけないとか、無いと思うんです。
それに、以前から約束していたようなものですし…ね?
セティ様…。わたしの力で支えになるなら、いくらでも。
…ありがとうございます…ずっと一緒ですね。
大好きです…セティ様…。
(セティ様の腕に抱かれ、暖かさに包まれるとなぜか瞳の奥がじわっと熱い)
(悟られないように瞳を閉じ、優しい口付けを受けるとその涙はもう零れ落ちてしまいそうだった)
(嬉しくて涙が出るほどに胸がいっぱいだったのだけれど、気づかれたくなくて小さな手でそれを拭った)
はい…セティ様の隣で…皆とお話したいです…。
…そんな時もわたしを傍らに置いてくれるんですね…うれしい。
くすっ…でも…なんだか名無しさん達に苛められて困っているセティ様が思い浮かぶのですけど…。
(髪を撫でてくださるセティ様に甘えつつ、くすくすと笑った)
そうかな…?
いつも顔を出しているでも無し、来たら声掛けて約束を取り付けるとか。
ティニーと話したい、遊びたい、そんな人は多いのだろうに。
なんて思ってしまうんだよ、でも今回はワガママを言わせて貰いたかった。
それだけ、今夜ティニーと会えたのが嬉しかったんだよ。
あぁ、私を支えて欲しい…
私がそう思うのは、ティニーだけなんだ。
身体が傍に居られないのなら、心だけでも。
支え合って、ティニーをずっと感じて居られたら私はどんなに幸せだろう。
好き、という言葉だけじゃ言い表せない程に、今、私はティニーを心から愛しいと思ってるよ。
(久しぶりに感じるティニーらしい、柔らかな温かさを、胸いっぱいに感じながら)
(込み上げてくる喜びを言葉では表現し尽くせない位に感じて)
(ずっと見たかったティニーの笑顔を見つめ続け、何度も口付けてしまう)
叶うならば、いついかなる時でも。
ティニーのこの温かさをいつも感じられるのなら、私はどんな事でも出来るよ。
うぅむ……さっきも恥ずかしい所を見られてしまったからなぁ。
私のような者をからかっても面白くないだろうに、だが、まぁありがたい事だよ、本当に。
(ティニーの笑顔はいつ見ても愛らしく、それをこのような近くで見られる喜びは言葉では言い表せない)
ティニーはまだ時間大丈夫なのか?
もうかなり遅い時間だが、大丈夫ならばお茶でも、と思うのだけど。
>>41 そんな…わたしなんて、全然そんなこと…。
それに、セティ様とお話したいという方も多いと思いますよ。
ここを大切に思っている仲間なら、性別とかは関係無いと思うんです。
だから…わがままを言っているのはわたしもです…。
わたしも本当にうれしいです。
そのようなことを言われては…わたし……自惚れてしまいます…。
はい…ずっとずっとお傍に。
わたしも…言葉に乗せるにはこの気持ちは深すぎて…。
愛しています…セティ様…。…ん…。
(儚げな笑顔を浮かべながら、ひと時さえ惜しむようにセティ様をじっと見つめ続ける)
(唇を重ねていただくときだけは恥ずかしそうに瞳を閉じていた)
特別なことはしなくていいんです…。セティ様がいてくだされば
わたしはそれだけで幸せです。だから、今は離さないでください…。
あの、わたし…わがままでしょうか。
そんな事はありませんよ…困っているセティ様も魅力的です。
(握り合っていた手をそっと解くと、セティ様の頬へ触れて悪戯ぽく微笑み)
そうですね…もうそろそろ休まないといけません。
名残惜しいですけど…5時にはここを去らないと…。
あの、金曜日の夜にしたい事とか…ありますか?
>>42 ティニーの可愛らしさは…ここに居る無数の美人達の中でも引けをとってないさ。
そんなティニーが大好きな人もたくさん居るんだと思う。
私は、ほら、特に面白いことも言えない男だから。
そんなつまらない男でも話しかけてくれる優しい人達が、たくさん居るのは確かだろうけどね。
なら……今回はわがまま、させてもらおう。
自惚れでもなんでもなく、事実だよ。
私はティニーの事しか、今はそういう風には感じられないんだから。
だから、言葉に出来ない分はこれで、許して欲しい。
(言葉にならない思いは、行動でと言うように、強くならないようはやる気持ちを押さえ込みながら華奢な身体を抱きしめ)
(何度も柔らかくさくらんぼのような小さな唇をついばみ、口付けをどこまでも楽しんで)
(そっと目をつぶっている愛しい娘の表情に、目を奪われてしまっていた)
あぁ、頼まれたって離すものか。
私だって、わがままを通したい時が…あるんだぞ?
好きな人と一緒に居たいというのがわがままなら、私も同じ事。
これも、さっきまでずっと言っていた事だから、もうお互いわがままと気に病むのは止めておこう。
だって、しょうがないじゃないか、そう思うんだから…
む…そんな所を魅力的に思われても、男としては少し納得が……
5時でもそうとう厳しい時間になってしまった、無理をさせたね。
金曜日は、ゆっくりと寄り添って過ごしたいなぁ。
暖かい部屋で、暖かい食事でもして、ゆっくりお茶でも飲んで…
ありきたりの過ごし方だけど、どうだろうか?
>>43 そんな……褒めすぎです…。
でも…とてもうれしいです……。ありがとうございます。
不器用なところも魅力のひとつですよ…?とても優しくて穏やかで
でも強くて…セティ様が素敵なのは、わたしが保証します。
…そうしましょう…。
わたしもです…支えたいのも抱きしめて欲しいのも
セティ様だけ…です…。
…許すなんて…そんなこと…。ん…っ…。
(セティ様の背中へ手をまわし、二人の距離が少しも無くなるように抱き合う)
(唇を啄ばまれるたびに身体から力が抜けていくのを感じながらも)
(自分からも何度も口付けを求め、重なる唇には答えて)
…セティ様のわがままが、わたしを求めてくれることだなんて
幸せすぎて…夢ではないかと疑ってしまいそうです…。
愛しています…この想いは誰にも止められませんよね…。
いいえ、とても楽しかったです。
セティ様も無理をなさらないでくださいね…。
わかりました。わたしもセティ様と寄り添って過ごしたいです…。
お食事の準備をしておきますね。
ありきたりなんて、そんなことありません…。
ありがとうございます、金曜日を心待ちにしています。
では今夜は部屋へ戻りますね…。
お休みなさい…セティ様…。
(離れがたくて、もう一度口付けを交わす)
(そうしたら、もっと離れがたくなってしまって)
…あ、あの………迷惑でなかったら…一緒に休みませんか?
(子犬のような切なげな目をして、セティ様を困らせてしまって)
(部屋の扉が閉まるまでは時間がかかった)
【今夜はこれで締めますね。お休みなさい、ありがとう】
>>44 ありがとう、では、金曜日はそういう風に過ごすことにしよう。
ティニーの料理、楽しみに待っているからね。
ありきたりな、そんな過ごし方を、ティニーとしてみたかったから。
もう、明け方に近い…
冬の明け方は冷え込むから、風邪引かないよう…ん……
あぁ、一緒に寝よう。
私も、離れられなくなっちゃったから…
(口付けとティニーの切ない視線で、もはや離れることが出来なくなってしまい)
(抱きしめて、しばしその余韻を感じつつ)
(抱き抱えながら寝所へと戻り、それから寄り添いながら短くとも心地よい眠りについた)
【ではこちらも、金曜の23時に待っているから】
【おやすみ、ティニー…】
(夜明け前の薄闇にシャランッと金属の触れ合う音色が響く。
その身に纏う薄絹の端が一歩一歩歩みを進める度に、
薄闇に溶けていくようにふぅわりと宙を舞う)
ふぅ…どうしてあたしって持続的に姿を表す事が出来ないのかしらね…
(ひっそりと声に乗せる言の葉はどこか自嘲気味に、そして密やかに響く)
ここにいた頃のあたしを覚えてる人は…いるのかしら?
いてくれたなら、嬉しいわね…本当に。
新しき年の始まりと新しき場の始まりを祝して、一指し舞いを捧げ様かしら。
(人気のない場に、無言のまま、楽もなく。
響くのはその身を飾る、重ね付けられた腕輪と脚輪が、
差し伸べられる腕に、持ち上げられる脚により、
触れ合い奏でるその音のみ。
シャラン、シャン、シャラーン…
闇に溶ける漆黒の髪と纏う薄絹を虚空に漂わせながら
激しくもそれでも艶やかな舞いを一指し。
舞いが終わり、装身具のたてる涼やかな音色が消えてしまえば
残るのはその身一つ。
深呼吸ひとつ。)
なかなかいとまを見つけられないけれど、
ここの事はずっとずっと覚えてる。
また顔を出した時は、よしなに…してね?
(年の割には幾分大人びたその容貌に、年相応の微笑み浮かべ。
誰に向けるでもなくひらりと手を振ると、その姿は薄闇の中へと消えて…)
>>46 おっとぉ、これはこれは
朝早くからお疲れ様です
はい、是非とも「よしな」に、期待に膨らませております…いえ、何でも…
憶えてるぞ〜
踊り子三人(D含む)で再行動し放題だ
「D」含むんかいw
スカサハがおっ立てたスレに久しぶりにセティが
そして前スレのチャイナ衣装の件…これはつまり前々スレ1000の予言がついに!
51 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 18:58:15 ID:/4bOgNs/
d相手ならシャーマンのマまでも無限にフル勃起できる
>>50 これかwwww
1000 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 01:12:43 ID:???
1000ならスカサハとセティがアッー
こんばんは
新スレおめでとうございます
トラキア777…スリーセブンですね
なにかこう一発逆転的ないいことがあるようなないような
>>1スカサハへ
スレ立て乙かれ様です
前スレに引き続きよろしくお願いしますね
【お邪魔します】
>>46 レイリアさんようこそ
煌びやかなお姿と言葉、本当に艶やかで
女性の私が見ても見とれずにはいられないような…
是非本スレでご同席させていただいて
見事な踊りを拝見させていただければ、そう思います
今後ともよろしくお願いいたします
>>48 避難所にリーンさんもいらっしゃったので
みんな一同に会すれば本当に再行動の永久機関に
それはそうとDは…いえかまわないのですが
すみません
(遠慮気味に指摘しようとするが言い出せずに)
三人チャイナ、スカたん抜きで
>>55 皆さんでご一緒できれば
実現するかも…再行動の乱舞ですね
私は素人ですからお二人の足を引っ張らないように
チャイナはあれ一回きりでは…
本人も恥ずかしがっていましたし
意外と…だとそれはそれでちょっと、ふふ
再行動の連続で倒れるまで踊り狂う踊り子達
チャイナはミニ
>>57 ダンサーが二人いたら永久機関で
一気にレベルMAXになってしまいますね
でも実際にはおっしゃるようにその前に疲労が蓄積して動けなくなって
私はミニもいいですがロングが好みです
ひらひらするのがチャイナ独特の良さがでているような
チラリズム それこそ色気と Dが言い
王妃のおみ足 安売りはせず
>>59 え…あ、もしかして…
即席で詩を創られるなんて
こんな短い時間で、関心しました
でも、ちょっと中身が…
安売りではなくておいそれと見せるものではありませんから
(こほんと畏まると、ただすように)
親世代のエロール見てみたいわ
おいそれと見せないといいつつ
スカサハに見せつけ生殺しにするドSさん
次は当ててしまうのですね
ディアドラの観音様拝みたいお
>>61 私もみてみたいような気も
期待して気長に待ってみてください
いろんな方が来場されているのでもしかして
などということもあるのではないでしょうか?
>>62 実はSと正反対の方向と自覚してたり…
Dと呼ばれたりと今夜は不思議な夜でした
…見せ付けたつもりは、でも、結果的にはでしたね
リクエストがあればまた違う格好も…
というよりも息切れしてきましたので
申し訳ありません。今夜はここまでで失礼いたします
皆様ありがとうございます。お休みなさい
【落ちますね】
お疲れ〜ノシ
ディアドラ 対 ラケシスはいくら期待しても無理なんだよな…
スカセティは時間の問題だけどwww
俺らがそんなこと書いてると、スカたんは何かやらかしそうで怖いw
……大事なときに、みんなの力になれなかった。
そんな気がします。
そういうわけで、久しぶりにお邪魔させていただきます。
あけましておめでとう…というのが、先でしょうか。
(苦笑を浮かべながら、頭を掻いて)
はにかみ騎士ノイノイ発見w
>>70 なんですかっ、そのゴルフ界の新星のような呼び方は!?
……はにかんでいるかどうかはともかく、
お久しぶりです。
…年末年始で此処には訪れることができませんでした。
みんなも元気だといいのですが。
いつも困ったように笑ってる印象があるからそう呼んでみたのだw
元気にしてた?
年末年始は慌ただしいからしかたないよねぇ。
ここの皆も元気だよーきっと。
>>72 ……ええ、幾分か、まだ忙しいですけれど
またゆっくりと時間が取れたらお邪魔したいと思います。
正直、年末年始…休みなんてなかったものでして。
どうして、こうも時間というのは過ぎ去るのが早いのでしょうか…。
(どこか遠くを見ながら、つぶやいて)
さて、来たばかりなんですが、落ちます。
……眠気がorz
それではおやすみなさい。
うんうん、名無し代表としてノイノイがくるのを心待ちにしてるよー
またきてね、無理のない程度に顔出してくれると喜ぶからw
今年こそはノイノイに春を!!おやすみ〜
俺ののいのいがーー
なんというか、名無しさん達に妙な期待をされてる気がする今日この頃。
あんまり変な期待しても無駄だからなアッー
>>69 あけましておめでとうございます、ノイッシュさん。会いたかったー。
何か心残りがあるようですけど、見事な番号を踏めておめでとうございます。
それはきっと…。
(にやにやしながら、空中に意味深にその番号をなぞる)
今年は思う存分、その機会があるってことですよ!
>>46 憶えてる…と言っていいのかな、レイリア。
君の事は知ってるよ。
といっても俺とは確か、すれ違いのような形で言葉を交わしたことは無かったから、会うのは初めてかな。
ここをずっと気にかける価値のある場所と思ってくれて、嬉しいな。
こちらこそ、機械が合えばよろしく。
ということで、今日は一言だけでお休み。
じゃあね。
> 機械が合えばよろしく。
器具の好みが合えばヤッちゃうぜ!という含みなわけですね、わかります
ぬぬ、見てしまったのでもう一言だけ。
ふふふふ、そこまで俺の仕掛けを見破るとは、名無しさんも好きだねえ。
そう、これは誤字と思わせて相手に付け込もうという手練手管…なわけないって。
いやいや、そこまですぐに出てくる妄想力には恐れ入ったよ。
ちなみに俺は道具をあんまり使うのは…ってそれはいいか。じゃあね。
今日はセティニーか…うふふ
こ、こんばんは
ふぅぅ…寒いですね。こんなに冷え込むなんて
(両手を擦り付けつつ白い息を吐きかけて)
夏が恋しいです…でも、夏になったら
逆のことをいってるのかも
>>65 マスターナイトのラケシスさんにはどう頑張っても
勝ち目はないのでせめてプリンセスの時に…え、違う?
すみません…
【そんな感じでしばらくお邪魔します】
>>79 もしかして…今日は先約が?
ならおとなしく引き下がります
>>82 ご丁寧にありがとうございます
>>79様がタイミングよく言ってくれなければ
そのまま…ということろでした
避難所もありますのでしばらくしてから
そちらにと思っています
それがいいかもねー
こっちはこれからお風呂だから落ちるけど…
じゃね〜でぃあどら
>>84 わかりました。ごゆっくりどうぞ
ゆっくり温まってそのまま…とか
そういうのが気持ちいいですね
【ではこちらはお返しします】
【失礼しました】
こんばんは、お邪魔しますね。
ディアドラ様、気を使わせてしまってすみません。
名無しさんも…ありがとうございます。
セティ様がいらっしゃるまでこちらでお待ちしています。
こんばんは、夜も深くなってきたが今宵もお邪魔させてもらう。
ディアドラ様、名無しの戦士の皆…
気を使って頂き感謝致します。
少し遅れてしまったが、こんばんはティニー。
ここまで間を置かずに再会するのも珍しいが、今夜も宜しくお願いするよ。
>>87 セティ様…こんばんは。うれしいです。
あの…今夜もよろしくお願いします。早速ですけれど、わたしから
書き出しのようなものをご用意させていただいてもかまいませんか…?
このままの流れでも、よいのですけれど…。
>>88 こんばんは、忙しいところに時間を作ってくれてありがとう。
その上書き出しまで任せてしまうのは心苦しいが……
ティニーが用意してくれるというのなら嬉しいと思ってる。
どういう始まり方か凄く楽しみだ…
喜んでお願いするよ、ティニー。
>>89 (厨房をお借りして、セティ様への料理を作り)
(自分の部屋へ運びテーブルへ並べてから布をかけた)
…多分、よく出来たはず…です。
セティ様…今夜お会いできる約束ですけど…。
このお料理も…お部屋に誘う口実みたいになっては…いないでしょうか…。
どうしよう……。
(セティ様をお待ちする間も、心配性とも言える考えが頭の中をぐるぐる)
(まだお会いしてもいないのに、胸はどきどきしてしまい)
きゃっ…!は、はい…。
(もういちど鏡を見ておこうかなんて思った時に鳴った)
(部屋のノックの音に飛び上がって、慌ててドアまで駆けて行く)
すぅ…はぁ…。
…セティ様…ようこそいらっしゃいました。
(開く前に一度深呼吸をしてから、そっと扉を開いて想い人を迎え入れる)
【ありがとうございます、こんな風で大丈夫でしょうか?】
フィーとはロール終わったん?
>>90 (久々に解放軍の陣に戻り、ティニーの無事な姿を見ることが出来た)
(同時に今日も生きてこれた事への喜びが込み上げてきて、それだけでも嬉しかったのにティニーと楽しい夕食を過ごせる)
(その喜びはひとしおで、約束の時間を待ちきれない様子で彼女の部屋を訪れノックする)
ティニー…居るかい?
(慌しい気配がして、開けられた扉の隙間から可愛らしい顔が覗き)
(そして綻ぶような笑顔で歓迎の挨拶をされると、こちらもはにかむような顔で応え)
あぁ、今日はお招きありがとう。
ティニーの作ってくれる料理。
凄く楽しみで、約束の時間が待ちきれない位だったよ。
それじゃお邪魔させて貰おうかな。
(ティニーの部屋に足を踏み入れ、愛しい彼女の生活空間に招かれたという今までにない経験に)
(高鳴る胸を押し殺して、平静そうな表情を作りながら、既に並べられている手作りの料理の数々に目を奪われる)
凄いな…これ、全部ティニーが?
【ありがとう、全然問題無しの書き出しだと思う】
【今夜は何時まで大丈夫か、教えて貰えるだろうか?】
>>92 そんな…どういたしまして。
わたしも…セティ様に来ていただけるのを楽しみにしていましたから。
(思ってはいけないことだけれどはにかむような顔でやや緊張気味のセティ様が)
(かわいい、愛しいと感じてしまった)
どうぞ…こちらです。
(部屋の奥へと招き入れ、料理にかけた布を取って)
あ…あの…あまりきれいにしていなくて…恥ずかしいです。
わたしの部屋…おかしくないでしょうか…?
(すでに頬を染めながら、セティ様へと問いかける)
(部屋に入っただけでこれでは、先が思いやられてしまうけど)
あ…はい。久しぶりに腕をふるってみたんです。
きのことベーコンのキッシュと、かぼちゃのスープ…それにガレットを。
…嫌いなものはありませんでしたか…?
(料理へ目をやるセティ様に、緊張しながら上目遣いで見つめる)
(期待と不安、はんぶんはんぶんの潤んだ瞳)
席につきましょう?冷めてしまいますから…。
【何時まででも…と言いたいところなのですが、ねむくなるまで…という感じでしょうか】
>>91 【わたしも、セティ様もフィーとはロールをしていませんよ】
>>93 お邪魔するよ、ティニー…
ん?綺麗に片付いていると思うんだが……
恥ずかしがるような部屋ではないと思う、元々、大陸を転戦しているのだからもっと殺風景でも当然なのに。
なんというか、ティニーの部屋だなと。
ティニーらしい素朴で温かい部屋になっていると思う…
私の部屋など、居る事の方が少ないからな、もっと閑散としたものだよ。
(部屋へ通されて、自分の部屋を恥ずかしそうに言うティニーに、思ったとおりの感想を伝え)
(女性の部屋など妹と部屋以外しか知らない自分には、ティニーの、思いを寄せる人の部屋というだけで素敵に思ってしまう)
これは…すごいじゃないか。
おいしそうな料理…ティニーの手作り、かぁ。
あぁ、嫌いなものなんてなさそうだ。
むしろ、好きな食べ物ばかりで……とてもおいしそうだよ。
(頭一つ以上下から見上げてくるような視線を受け止めて)
(テーブルに並べられた手作りの料理、しかも自分のために用意してくれたご馳走が)
(食欲をそそる香りを漂わせているのを見て、思わず腹の虫が催促の声を上げる)
む……すまない。
身体が先に感想を言ってしまったようだ…
あぁ、温かいうちに頂こう……私の身体もそう言っているようだから。
(ごまかすように言いながら、ティニーと向かい合わせに席に着いた)
(滅多に他人には見せない恥ずかしそうな顔を見せながら)
【分かった。こちらは3時までになるけどいいかな?】
>>95 ですよね…移動することが多いからどうしても部屋を飾ったりするわけにも行かないですし。
……ありがとうございます。でも…わたし、セティ様のお部屋にもお邪魔したいです。
(真っ直ぐな彼の言葉に偽りなどないことは誰よりも知っている)
(ほっと胸を撫で下ろすと同時に、とてもうれしくなった)
はい、そうですよ。
今日はわたしの手料理を食べていただきたくて…頑張ってみました。
…よかった………?…ふふふふ…。
(嫌いなものはなかったようで、また安心していると)
(セティ様のお腹の音にきょとんとして、すぐにくすくすと小さな微笑をこぼす)
(言葉だけではなく楽しみにしてくれているのがつたわってきた)
気になさらないで下さい。もしかして、今日は食事をされていないのでは…?
…わたしもお腹がすきましたし…早速いただきましょう。
…いただきます…。
(普段見せない表情を見せてもらうと、幸せに頬を桃色に染めて微笑む)
(食前のお祈りの後、フォークを手にするもののセティ様がどう感じてくれるのかが気になって)
(じっと食べるところをみまもって)
【はい、充分だと思います。その前に眠くなってしまったりするかもしれませんけど】
【そのときは、早めにお伝えしますね】
>>96 ティニーは家庭的な雰囲気あるからな……
とても美味しそうだ。
旅に出ると、どうしてもまともな食事ばかり、とはいかないものだから。
帰ってきて、しかもティニーが私の為に作ってくれた料理。
それだけでも、もう私にとって最高のご馳走と言うものだ。
(作り立てなのだろうか、まだ湯気も温かなその料理に嬉しそうな目を向けて)
(来る時間に合わせて少しでも温かいものをとの事なんだろう、そういう所まで考えてくれている心配りに感謝を覚える)
当たりだ……
せっかくご馳走を頂くのだからと思って。
少しでも美味しく少しでもたくさん…と思って我慢していたんだ。
ありがとう、ではこちらも…
いただきます…
(食前の祈りもそぞろに、早速きのことベーコンのキッシュから頂いていく)
(パイ生地にさっくりとフォークを入れて出来たてのそれを美味しそうに頬張る)
(一番最初に手を付けたのは、その美味しそうなキッシュだった)
(すきっ腹にしっかりとしたうま味が響く、舌と腹と両方でティニーの手作りを味わって)
(もうその一口だけで幸せ確定な顔を思わず見せてしまう…それは人前では滅多に見せない素のままの表情だった)
すごいな、本当に……
こんなに美味しいとは、きっとティニーは料理も上手だろうと思ってたけど。
想像以上だったよ…、このスープもとってもいい味…
(キッシュですきっ腹に食べ物を放り込み、落ち着いてからスープを口にする)
(滋味のある温かいスープが心をほっとさせて)
【その時はその時だな、ありがとう、辛くなったら言ってくれ】
>>97 セティ様…いくらなんでも褒めすぎです…。
そんな風に言われては…わたし…恥ずかしくなってしまいます…。
でも、あの…気持ちだけは…誰よりも篭っています。
…っその…愛情も…込めたつもりで……。
(セティ様の言葉にこれ以上赤くなれるのかと思うほどにまた上せてしまう)
(すこしだけ潤んだ瞳で見あげながら慕う気持ちも一緒に伝える)
ふふ…やっぱりそうだったんですか…。
たくさん食べてくださいね、食べないと力が出ませんから。
…………セティ様……。
(作った料理をこれ以上ないほどに、美味しそうに食べてくれる)
(表情は綻び、ゆっくりと味わってくれるその姿を見つめていると)
(女の子としての幸せで満たされていくのを感じる)
…嬉しいです。頑張ってみて本当に良かった…。
ガレット…切り分けますね。
(愛しい人に見とれてしまって、自分が食べることを忘れてしまっていた)
(卵とチーズを使ったクレープのような料理の生地をひとくち大に切り分けて)
(口に運ぼうと思ったけれど、最初はセティ様にたべてほしい)
…セティ様…。
あの、あーん…してください。
(片手を添えて、そっとフォークをセティ様のほうへと差し出す)
>>98 褒めすぎといわれてもな……
実際に美味いんだからそこは嘘つけないし。
つく意味が無いし…うむ、気持ち…たくさん篭ってると思う。
食べてるだけで幸せな、温かい気持ちになってくるからな。
…………そ、そうか…
あ、ありがとうな、ティニー…
(見ているこっちが気の毒になりそうなほどに赤く頬を染めているティニーが愛しくてしょうがない)
(しかし、愛情…という言葉で同じだけこちらも顔を赤らめてしまい)
(どちらも顔を赤くして、しばし言葉を失ってしまって雰囲気がぎこちなくなるが…)
(決して不快なぎこちなさではないと感じていた)
あぁ、ありがとう。
遠慮はしないよ、これだけのものだ、むしろ全部一人で食べてしまいそうな勢いだ。
人のぬくもりがこもった料理…
とても美味しい、心も身体も満足しているようだ…
(さくさくとキッシュを取り分けて、口へと運んでいく)
(とろけた具にきのことベーコンの風味が味わい深く、パイ生地の口当たりや風味で食欲がさらに促され)
(幸せ気分でティニーの手料理を嬉しそうに、口にしていっていた)
頑張ってくれたんだろうな…
本当にそう思うよ、こんなに手の込んだものを……
時間もかけてくれたんだろうな、忙しい中を。
今日は本当にありがとう、…好きな人の手料理がこんなに嬉しいとは思ってなかった。
(対面にはティニーの恥ずかしそうな顔)
(でもその表情は幸せさと満足感も浮かんでいて、輝くような笑顔だった、しかし次の仕草を見て少し硬直してしまう)
え?
………分かった……あー……
(あーんと、差し出されたフォーク、まさに恋人同士の行動ともいえるそれに、躊躇は覚えるものの…誰も見てないのだからと、口を開きぱくっと口に含む)
>>99 ふふ…セティ様ったら…。
私の料理であたたかい気持ちになっていただけるなら…私も温かい気持ちになります。
それに、わたし…セティ様のためにならいつだってお料理をしますよ…。
……はい、どういたしまして…。
(素直すぎるほどの言葉に、緊張が和らぎくすりと穏やかな笑みを零す)
(同じように頬を染める彼を見ていると、同じ気持ちなんだろうなって思えて)
(今すぐにでも抱きしめてほしいなんて思ってしまい、また鼓動をうるさくさせてしまう)
ふふ…いいですよ。でも無理をして食べ過ぎないでくださいね。
栄養のバランスも考えてありますし…寒いときには温かいものがいいですよね。
…はむ…ん…美味しい。
(幸せそうに食事をしてくれるセティ様を見ていれば、自分の料理がとても美味しそうなものに見えて)
(少しずつ食べてみれば、味見したときよりずっと美味しく感じる)
(きっと、セティ様と一緒にいるから)
セティ様こそお忙しいのにわたしのために時間をとってくださって…。
本当に感謝しているんです。……あっ……。
(好きと言われて、ぽうっとしたような表情になってしまう)
わ、わたしも…好きな人のために作る料理は楽しいです…から…。
はい…ふふ。美味しいですか?
(戸惑いながらもフォークから食べてくれたセティ様を上目遣いに見つめて問いかける)
>>100 大丈夫だ、この位なら無理せず食べられる。
それに美味しいんだから、むしろ夢中で食べ切ってしまいそうだよ。
目の前を見てご覧?ティニー…
(心配そうな声で案じてくれるが、指差す先には既に半分になったキッシュの姿が)
(まだ10分経つか経たないかの間に、既にそこまで食べてしまっている)
気にしてくれてるんだな。
嬉しいよ、ティニー…やはり冬は暖かいもの。
身体が温まるものが一番…
ティニーの料理は、その上心まで温かくさせてくれるよ。
(こんな何気ない一時が、素晴らしく心地よく感じられる)
(今は戦時中だが、この一時だけはそれを忘れて、疲れた心と身体を安らぎに満ちた時でいられると)
(愛しいティニーとの幸せな時間に、心の底からじんわりと温かくなるような気持ちを覚えた)
(そう、これはティニーと一緒だからこんなに幸せなんだろうと思いながら)
そんな事はない、ティニーと居られる少ない機会だから。
一緒に居たいと思ったからこうやって今ここに居るんだから。
私はここに居るだけ、ティニーはこの温かい料理を準備してくれている……
感謝したいのはこちらの方だよ。
……あぁ、私も、好きな人が料理を作ってくれる、という事がこんなに嬉しいとは。
幸せだな……
(はぐっ、と口に差し出されたフォークを咥え)
(恥ずかしさで味が分からなくなりそうなのをしっかりと、落ち着くように頑張って味わい)
(飲み込んで、ティニーを見つめ…)
美味かったよ、ティニー……
今度は、私からお返しだ。
(そう言うと、同じように料理を小さく切り分けて、フォークを差し出す)
>>101 ふふ…慌てなくてもいいんですよ…。
ゆっくり召し上がってください…そのほうが…一緒にいられる時間が
…その、なんでもありません…。
うれしい…セティ様にお料理を作って召し上がっていただくのが
こんなに嬉しいことだったなんて…。私も、心まで温かいんです…。
(半分まで食べてもらっていることに気づくと、小首を傾けて悪戯っぽく微笑み)
(胸の奥がほわほわと浮き立つような気持ちを持て余して)
わたしもこの少なくて、大切な時間を本当に心から嬉しいと思っているんです…。
セティ様が…来てくださって、わたしのごはんを食べてくれることだけで
わたしにとってはすごくすごく、幸せなことなんです。
(結論はお互い幸せであるということ、気づいているのかいないのか)
(初々しいふたりはお互いを褒めて感謝をするばかり)
ふふっ…良かった。
…セティ様…?…ぁ………。
(自分からしたことなのに、セティ様にしてもらうとなると)
(想像以上にはずかしくて、円らな瞳をくるくると動かし恥らって)
…ぁ…あーん……あむっ…
(セティ様の差し出したフォークから、料理をぱくっと食べて)
(どきどきしながら咀嚼するが、味がわからないほどに鼓動の音が響いて)
>>102 うーむ、私はそういう経験が無いから分からないが。
ティニーも嬉しいと思ってくれているのなら…
私は良かったと思う……
この幸せな気持ちが自分だけ、じゃないんだから。
まぁ、なんというか、こういうのはお互いに幸せであればこそ、って思わないか?
(ティニーに言われたから、ではないが、ある程度腹も落ち着いたのでペースはゆっくりになったが)
(その分味わうように、しっかりと租借して、ゆっくりとじっくりとティニーの料理を楽しむ)
(食べる速度をゆっくりにしたら、その分部屋に漂う雰囲気も穏やかになったようで)
少ないから大事に思う……それもあるが。
やっぱりティニーとの時間だから、戦争が終わって、平和になったなら。
その時はずっとこういう気持ちのまま生きていける…
それを楽しみに、頑張っていこう…ティニーとの幸せな日々の為に。
(最後の方は聞こえないないように、小声になりながらも今のかけがえの無い時間を噛み締める)
(ティニーとずっと毎日一緒に居られる未来、それはどんなに素晴らしい)
(宝物のような時間だろうと、その幸せな日々を夢想する、そんな夢のような味わいの料理だと、セティは思う)
ふふ、恥ずかしいだろう?
私も恥ずかしかったからな、これはお返しだ。
……でも、美味しい…だろう?
(これは、する方も随分恥ずかしいものだと)
(実際にフォークを差し出して、それを小さく含んで食べるティニーの表情を見て)
(お返しのつもりが、全然そうなってない事に気が付いた)
さ、さぁ……
食べよう、冷める前に全部食べてしまうぞ…
(ごまかすように、スープを口に含む……顔が燃え上がりそうに熱かった)
>>103 そうですね…わたしの女の子としての幸せと
セティ様の男の人としての幸せの種類は同じではないですけど…
こうして二人で感じている今の幸せは…ふたりだけが共有できる
幸せだと…そう思います。
(セティ様がゆっくりと食事を進めはじめれば、それにならって同じように食事をする)
(今日ほど、料理が出来てよかったと思ったことはない)
…戦争が終わったら…わたし…セティ様に毎日こうして
お料理を作ってさしあげたい…。こんな幸せが毎日つづくなんて夢のようです。
でも…そのためならどんなことでも、頑張れる気がします。
(幸せな時間の中でも世界を平和にすることを考える彼は、確かに勇者だった)
(そしてその守りたいと思い望むもののなかに、わたしが入っている)
(夢のような幸せを掴み取るために、彼の傍で支え続けよう)
…は、はい…。恥ずかしい…です。
…セティ様ったら…いじわるなんですね…?
……ん。美味しい…それに、うれしいです。
(こくりと頷いて、恥ずかしそうにふんわりと甘い微笑みを浮かべる)
――お粗末様でした。
本当に全部食べてくださったんですね、ありがとうございます。
(そんな甘い時間もあっという間に過ぎ去り、お皿が全て空になると)
(心からのお礼を言って席を立ち、食器をまとめはじめる)
………。
(時折セティ様のほうを見て、抱きしめてほしいな…なんて思っては首を振る)
【む……予想以上に限界が来るのが早かったようだ】
【すまないが、また別の日にと改めることは出来ないか?】
【ティニーの方の都合が分かれば、時間を空けることも出来ると思うが…】
【実はわたしも次のお返事でそうお伝えしようとおもっていて…】
【無理はよくないですし、次の機会に改めましょう】
【わたしは明日の夜も来られます、その先はまだ予定がわからないです…セティ様は如何ですか?】
>>106 【明日は……用事で泊りがけなんだ…】
【となると、また時間作れそうな時に前もって教えてくれないか?】
【ちょっとした空き時間でスレに来てもらえれば、それも生存確認になってほっとするし】
【私は大体2日前に言ってくれれば、高確率で時間は作れると思う】
>>107 【そうですか…気になさらないでくださいね】
【わたしもしばらく忙しくなってしまいそうなので、また時間が作れそうなときにお邪魔しますね】
【伝言になるので、避難所のほうを使わせていただくかもしれません】
【今夜はありがとうございました…また会える日を楽しみにしています】
【では、お先に失礼しますね。お休みなさい】
>>108 【うむ…間が悪かったな、残念だよ】
【忙しくなるなら、身体に気をつけて…これから更に寒くなってくるだろうから】
【凍結中だからと遠慮しないで、時間が突発的に作れたらスレで遊んでも全く気にしなくていいんだぞ?】
【迷惑かけてるのはこっちなのだから】
【お休みティニー、楽しい時間だったよ、ありがとう】
おおっとこれが初レスなのか。こんばんは。出遅れたけど777スレおめでとー。
ゾロ目より前スレの776の方がメモリアルってのもFEらしくていいね。
>>46 レイリア久しぶりだねー。また会えて嬉しいよ。
修業に行ってたのかな? 舞に磨きが掛かったような感じ。
なんか以前は寝起きのカラダに毒な時間帯が多かったような印象があるよ。
あ、毒だったのは俺だけ?
そういえばセティは平然と話してたような記憶も…。
ま、あいつはむっつりだからなあ。
ともあれ、また会う事があったらよろしくねー。
セティがむっつりkwsk
…で、なんっか忘れてる気がするんだけどー……。
(腕組みしてうーんと天を仰ぐ)
… … … … …気のせいだな。
俺の身内はティニー1人だもんなー。(ぽりぽりと頭を掻き)
女王様とか実はダインの聖痕隠してるって噂だし、胡散臭いよねーどっかの家はさ。
抜け毛1本で人を犯人と決めつけるとか、短絡思考はどうかと思うんだー。
>>111 やあこんばんは。
えっ…、それは…なんてゆーか、俺から見ての印象なんだけどね。
シモい話は完全スルーのくせに、やることはきっちりやってると……。
べ、別に、あいつだけ涼しい顔してモテまくってるのが悔しい、ビクビクっとか思ってないんだからー!
あー、なんだ嫉妬かww
アーサーとかスカサハとかは切り売りくらいにサービスしてるのにー
ずるいぞーってことかー
…多分顔
>>113 切り売りって、俺らはスイカかパイナポーみたいだね。
…いや、カボチャあたりかな。顔…
くっ、やはり顔か、外見なのかー!!
えー、でも俺、スカってモテそうだと思うんだけどなあ。
…地味だけど、その分堅実そうじゃん?
俺なんて……
(素でそう言って、自分の取り柄の無さに話が行きそうだと思考を中断)
そうだねー、スカたんの方が失脚とかなさそうだし将来安泰そうー
でもアーサーもあれだよ、一見不真面目そうで実はしっかり系のありがち設定を持ってくれヴぁ
むしろ人気になるぞ
>>115 ほほう、人気者になる秘訣だね。
しっかり者よりちゃっかりが良いなー…と思ってしまう俺は、
やはり蔑まれる生涯を送るのが関の山なんじゃないかって気が…
や、でもさ、人気者ってのもタイヘンそうだし。
人気者って、大勢に慕われるっていう、その一点で嫌われたりってのもあると思うんだよなー。
うん、俺誰かのオンリーワンでいいや。
なんかアーサーって面に立つというより上手く立ち回りたいような印象あるなあ
そうやってできれば美味しいところを上手くつまんでいこうというけしからぬやつだったのか
誰かのオンリーワンといいながらも、アーサーから見た誰か候補は一人じゃない悪寒
>>117 あははーその通り。
ていうか、俺は自分の事しか考えてないもんね。
皆が聖戦だの大義だのって息巻いてるトコに乗っかって、仇討ちの私怨晴らそうとかさ。
うっ、なんか見抜かれてる?
うーん、俺は来る者拒まずなトコあるからねー。
単に据え膳は食っちゃうっていう……はは、やっぱちゃっかり者だねっ♪
そんな事言ってると、お話の中じゃ危ないぞw
ちゃっかり生き残りそうだったのに何故か仲間を見捨てられず(ry
据え膳について聞きたい〜
アーサーさんにどんなことがあったんですか?w
>>119 うおっ、死亡フラグキター♪
あー、でも、仲間守って死ねるってサイコーにカッコイイと思うな。
死なれるより自分が死ぬ方が気持ちとしてはラクだし。
生きるって、しんどい事も多いもんね。と、なんか後ろ向きだなあ。あれれ。
へ、いやそんな、特にお話するような事は…。
まあ俺ってほら、あんまり男臭くないせいか、女の子の警戒心薄いのかなって。
添い寝だけとか、わりとあるよーと。
詳細は、相手の子に悪いから、ひみつ☆
・・・!これがアーサーのテクニック!
軽いと見せておいて実はこのような一面がという!
古から伝わる不良が子犬に優しい所をとかの系列かー
あーそっかティニーか
にいさま一緒に寝てくださいとか言われて危い境界線に踏み込むわけだ
>>121 そうそう、体育館裏で飲み残しの牛乳を飲ませたりして「美味いかー」とか…
……ないって。てか、テクニックとか言うなー。
あ、ティニーはね…最近とみに……いや、なんでもない。
うーん、名無しさんてば、誘導尋問がお上手っ♥
さて、俺は明日朝イチで視察に行かないといけないんで、今夜はこれでね。
べ、別に話の雲行きが怪しくなったから逃げる訳じゃないんだからっ。
お相手ありがとねー。
名無しさんも風邪引かないように、あったかくして寝てね。おやすみー。
(ぶんぶんと手を振って部屋へ戻りました)
そうかティニーと妖しい事は何も無いかw
お休み〜ノシ
避難所のプロフ見るとディアドラ重いwww
ボンキュボンなディアドラもえっしゅ
巨乳むちプリ尻ハァハァ
きっと踊りの練習で筋肉付きまくったんだよハアハア
脱ぐとすごいのか
着ててもスンゴイいけんどな〜
あー、皇帝の女さ手ぇ出してーべよ…あ、かあちゃん!うわっ、ゴメ…!!
こんばんは? しばらくお邪魔させていただきますね。
こんばんは?って何を聞いてるの?
>>129 いやぁ、ニュアンスですよ。ニュアンス。
誰かいますか?的な。
……まあ、それは置いておいて、改めてこんばんはです。
ノイノイにこんばんはを避けられてしまった(´・ω・`)
レス番間違ってるお
>>132 あとで気づきましたが、わざわざ訂正してレスを消費するのも(ry
それでは改めて、こんばんは。
……それにしても静かな夜ですね。
そして、寒いです。ええ。
ばんは〜ノイ〜
さりげなく誰かがあっためてくれればとかアピールしてるじゃない
そのために資料がないとか言ってかっこよさげな絵を(ry
>>134 ……はっ! …普通に今気づきました。
けれど、アピールすればいいってものでもなくて。
そして、アレは……ファンアートなので、本当は遠慮したかったんですけどね。
公式っぽいものが見つからなかったので、仕方がなく…。
え?ミュージアムにあるのにあっちがいいと思って持ってきたんじゃなーいの?
あっちの方がかっこよさげだからいいんだーとか
>>136 え? ミュージアムにありました?
ずっと前ですが、探してみても無かった気がしたのですが……
…ならば、俺の勘違いでしょうか。
うーん…それじゃ、今度プロフを貼る機会がありましたら、
そちらに変更しておきます。それまでに探しておかないと…。
>>138 だぁっっ! 本当に気づかなかったんですってば!
……気持ちはありがたい、んですが、
どこか虚しい気がするのは気のせいでしょうか……。
でも、遠慮なく頂いて置きます。
(ぼそりと呟いて)
はい、お疲れ様でしたっ。
こんばんは…
(遠慮ぎみにこっそりと登場)
一応行軍に参加してる身ということで
細すぎるとばったり…なんて考え過ぎた感のあるプロフでした
ティニーくらいでもよかったのかも…
ということも考えつつお邪魔します(ぺこり)
【待機します】
>>140 こんばんは、ディアドラ様。
………まあ、正直なところ、どのキャラクターがどの程度の体型なのか、
想像しにくいところはありますけどね。
(苦笑を浮かべて)
あまり深く考えなくてもいいのでは?
>>141 まだいらっしゃったのですね
こんばんは。ノイッシュ
ええ、もう気にしてはいませんので…大丈夫です
それにしても比較的設定が深く掘り下げられている作品なので
この類の数値もあればよかったですけれど
>>142 流石に、落ち宣言もせずに落ちはしませんよ。
……いや、時々失敗してますけどね。
(バツが悪そうに苦笑を浮かべて)
……そうですね。
まあ、時代が時代ですから、
そこまで詳しくキャラクター付けされてなかったのでしょう。
最近のゲームはジャンルを問わず、いろいろ設定されていますが。
>>143 私もその件に関しては注意しないと
皆様にご迷惑をかけることになりかねませんから
ある程度は想像する余地を残して…
という配慮かもしれません
そういう部分を補完するとはいいませんが
こんなことももしかしたら…ということが楽しいのですから
>>144 ええ。ええ。
…失敗したときには、あとで申し訳なく思うんですよね。
出来るだけ気をつけるようにはしているんですが……難しいものです。
かもしれませんね。
確かに、想像できる部分がある方が楽しいですし。
かといって、何もかもが曖昧というのも、それはそれで困りものですが。
…なんにせよ、このスレはこのスレ。
公式的なデータがないのであれば、いっそのこと捏造すれば良いのです。
逸脱し過ぎない程度に、ね。
ディアドラ様〜、ノイッシュがきれいな絵を名無しからもらったらしいよ〜w
今日の名言
「いっそのこと捏造」
シアルフィの騎士道…
>>145 礼儀だけは忘れないように
もちろん自分自信にに言い聞かせています
ご迷惑だけはいけないことですから
ど、どこまで許されるのかわかりませんが
皆様と楽しくやっていければと
>>146 ええ拝見いたしました。
>>138 ずいぶん可愛らしいアイラ様…でいいのでしょうか
ご本人に見せたらその場で八つ裂きにされそうな気も
>>147 あ、いえ、変な意味ではなくて――…
だから、その「想像の余地」を此処で楽しむひとつの要因に
なれば、どうかなと思うんです。
>>148 …そうですね。その心が大切なのだと思います。
そうすれば、失態を犯したときも、相手はわかってくれる。
無論、それに甘えるわけにはいけませんが。
それも普通にやっていれば、意外と大丈夫のような気がします。
先ほども言いましたが、あやふやなところが多いですし……。
さて、俺はこれで失礼します。おやすみなさい。
ハハハ、分かっているさ
ノイッシュはかわいいな、僕の宝くじだ
うん、おやすみーノシ
なんだー、今回こそノイがディアドラさま相手に男にな(ry
やはり「ア」が付く見切り持ちにしか興奮しないのかー
>>149 何から何までいろいろと
どうもありがとうございました
またいろいろとご指導いただければと思います
お疲れ様です
【お休みなさい】
ノイッシュがディアドラよりもアイラで発散しに帰っちゃった…
女に恥をかかせるなんて最低><
>>150 ふふ…それは、数少ない固定イベント同士ですから
致し方ないのではないでしょうか?
ああ見えて意外に降臨を気長に待たれているのかも…
アのつく見切りも散って三人いるのでは!?
アイラ
アレク
大盾が出れば見切りも同然のアーダン
ディアドラも、アが付く見切り持ちなのにね
>>152 私は眼中にない…ということですね
完全固定でカプ候補から除外とはいえ
そんな風にしか見られていないなんて…残念です
(わざとらしく落ち込んだポーズを)
>>154 確かにアレクもですよね…見切り
でも何か大切なことを忘れているような
そう、二行目から下はアーッになってしまいます
アーッじゃなくてアッーだよ!
セティも発音できないって悩んでたよw
>>155 いわれてみれば…私も真ん中ではありますが
おっしゃることに該当します。陛下もそうですし…
挙げてみるとかなりの確立で見切りは持っていますね
>>158 アッーなのですか…正直違いがわからないかも
でも発音は、確かに
こう…でしょうか?
(試しに口にしてみたりして裏返った声を)
主君の美人の奥さんから、
「私を女として見て下さらないのですね…」
なんてすごいシチュエーションだ!ノイッシュの手をとって目を潤ませながら言うべきw
>>159 この杖でおとなしくして
FE伝統の赤緑で皆様ご期待のシーンを演出…
魔防での抵抗は大丈夫です。多分
ディアドラからすごい悲鳴のような声が〜〜〜
襲われたときはこれでなかまを呼ぶんだね
アーッルヴィス、百合アーッも…ホントだ多いや
ノイのプロフにあった「意外と節操無い」の意味が解明されました
敵味方、身分、世代…もうめちゃくちゃだアーッ
>>160 アーッ、アーッ…あ、あー、あっ、…ああ…
さあさあ、もっともっと続けなさい
違う「ああー」になっても良いから…ハアハア
アイラの子供だからスカサハアッーやラアッークチェもか…
>>161 その…今だけは互いの立場を忘れて
私だけ見てくださいませんか?
(芝居がかった仕草で見上げて言葉を並べてみたり)
このような雰囲気とか…ですね
>>163 何かあれば直ぐに警備の方が来てくれるようになっています
なので飛び掛ったりはダメですよ
安心できるのはうれしいですが、少し堅苦しさも…
そうそう、すがるような目線で訴えかければノイとて男
ディアドラに堕とされること間違いなし
落ちるノイが見たいですw
>>164 なんてカオスな展開に…
ユリアだけは毒牙にかけるわけにはっ
ごめんなさいユリア…貴方はこれから遠いところにいきます(ry
(状況を取り違えワープの杖を取り出し)
>>165 続けません。何をいってるのかと思ったら…
こんな大勢のまえで…恥ずかしいじゃないですか
(きっぱりと言い放って)
飛び掛かって来た相手が好みのタイプだったら、警備の皆さんに突然睡魔が!
ノイは何も知らない内に、凄い事になってる
>>168 実現するかどうかは微妙ですね
ノイッシュはロールするつもりがあるのかわかりませんし
私は自分から…みたいなのはちょっと苦手ですから
>>170 全員を眠らせたあとにゆっくり…
……ごめんなさいそんなことはさすがに…はい
私もこのあたりで失礼しますね
皆様ありがとうございました。お休みなさい
【落ちます】
おやすみ〜
ノイッシュは愛されまくりだな
おう、おやすみなさいノシ
…だがしかし、否定はしていない……?
ぬー、妄想ネタ投下されて、こっちは寝るのが遅くなりそうだぜー
えーと、何かノイッシュさんがアが付けばいいとか見切りが付けばいいとか、とんでもない言われようだね。
それでは貢物にされた母上の絵も浮かばれないじゃないですか。
(嫌なものを見てしまった、とでもいうようにかぶりをふり)
べとべとにしておいて、遊びだったなんて許しませんからね!
と、ノイッシュさんをからかうのもここまでにして…こんばんは。
寒いと言葉を交わすことも多いけど、寒いといってもしょうがない。
こういう時は体を動かして、暖かくなった上に健康になるのもいいと思うんだけどどう?
さて、誰かいるかなあ…。
(きょろっきょろっと室内を見回すと、なにやら紙のような物を取り出し座って読み始めた)
で、スカたんは何を読んでるのかな?
ノイノイがもらったようなサービスシーン満載の本ですか?w
>>176 あ、こんばんは名無しさん。
えー、これかい?
(今まで読んでいたものを、特に隠す風も無くひらひらと振ってみせる)
これはねー、みんなのプロフィールなんかを読んでいたのさ。
せっかく書いてくれたんだから、参考にしないと。
(再び紙に目を落とし)
ん〜、しかしこうして文字にすると不思議に思うこともあるね。
ティニーが俺の半分くらい、と考えると同じ人間としてなんか不思議な気もするんだなあ…。
あ。女の子の体重の話なんかしちゃ駄目かっ。
体重を気にしてるということはあれだな
それで脱いだらどんな体型なのかを想像してそれで…
スカサハのすけべー
>>178 ち、違う違う違う!
ただなーんとなく、思っただけだって!
そもそも大体の体型くらいは訓練を見てれば想像が…。
(しまった、との顔をすると上を仰いで)
…まあ、それでラクチェの大体正確な体重言って怒らせたことあったんだよなあ…。
なんかまた口を滑らせかねないから、この事には触れないようにしよう…。うむ。
雷も怖いし。
そっかあ…訓練が終わった後はそれで悶々として…
密かに物陰で白く若い青春の栗の花を咲かせるのであった
仕方ないよ、美少女ばっかりだしwww
>>180 あのねえ…。
(はぁーっと、あきれ返ったように溜息をつくと言い聞かせるように話し始める)
これでも俺は剣士なの。仲間のことも見るだけじゃなくて、本能的に色々チェックするんだよ。
どういう癖があるのかとか、何が得意なのかとかね。
仲間と戦うわけじゃないんだけど、まあ…それを意識したような見方でね。
(内心の引っ掛かりと少しの嘘があるため、少し言いにくそうに)
だから、そーいう目では見ないし、そーんな気分にもなりません。
で、君が言うようなことはそれでね、また別の…って、何言わせるんだっ。
なるほど〜、訓練よりも色気のあるときを狙って覗いてるのか
スカたんも好きだね☆
どんなのが好きか気になるなあw
>>182 だーかーら、そんなことはしてません。
俺を何だと思ってるんだ。
けどね、解放軍て脚が出てる人多いでしょ?
それで友達と喋ったりしてるときの無防備な太ももとか…。
そういう狙ってないときにふと出るものがグッと来ることもあるよね。
ということで、今日はこのあたりで。じゃあね、お休み。
実はローアングルが好きなのか…
……あ。
擦れ違い……か。
うーん…タイミングが悪かった、かな?
少しだけお邪魔させていただきます。
あー、色々タイミングの悪いノイさんだw
バニーアイラの使い心地を是非
>>184 違います。人を見たらスケベに思え、なんて考え方が間違ってるよ。
>>185 お久しぶりです、ノイッシュさん!
会いたかったんですよー。ということで、少し戻ってきました。
(後ろからノイッシュの声が聞こえてきて、慌ててかけ戻ってきておどけた敬礼)
お互いタイミングも合わなくて会えませんでしたけど、お変わりありませんか?
あ、昨日少し変わったことがあったようですけど。
>>187 …なんか聞きたいような、全く聴きたくないような不思議な気分だ…。
本物ではないとはいえ、母上だもんなあ…。
(といいつつも、何故か目には好奇心がありありと)
wwww
スカサハが話を聞きたくて戻ってきたwwww
>>189 いやまさかあ…。
俺はノイッシュさんのそーんなところに興味なんか無いよー。
ただ、ノイッシュさんがちょーっと困ったりするところに興味はあるかもしれないけどね。
そういうところは名無しさんたちと同じかも。
とっても親しみやすくて、いい先輩だと思うんだ。
>>186 ……ええ。
スカサハ君と話が出来ると思ったのですが…
>>187 凄く可愛いです。……いえ、純粋な意味で、ですよ?
…たぶん。
>>188 ……スカサハ君も相変わらずみたいで何よりだよ。
この時期は、風邪も引きやすいからね。
健康にはお互い気をつけるとしよう。
変わったこと?
ん…特になかったと思うけどな。ディアドラ様と話をしたぐらいで。
ごめんなさい、フリーズして再起動かけてました。
>>191 相変わらず地味だなあってことですかね?
(しらーん顔をしてさらっと)
おかげさまで元気に出来てるので、油断しなければ風邪は大丈夫だと思いますよ。
その油断が一番の原因なのですけどね。鍛えていても。
それ自体も少し変わったことじゃないですか。
ま、それ以上は触れませんけど。
それよりも…、凄く可愛かったんですか。ふーん、じっくり見たみたいですねえ…。
(普段どおりの顔をしようとするが、顔がにやけそうになるのを完全には我慢できない)
>>192 ……まあ、いいけどね。体調を崩していないのはいいことだ。
しかし、気をつけていてもかかるときはかかるのが、病気というものだ。
あまり、無理はしないようにね。
そうかな……?
特に変わった話はしていないと思うけど。
………ああ、可愛いよ。それじゃ見るといい。
(そう言って差し出したのは、動物図鑑。もちろんうさぎも記載されている)
何か、文句ある?
(一句一句区切って、強調しながら笑顔で首を傾げて)
>>193 はい、無理には気をつけないと。
冬場にちょっと訓練のしすぎになると、すぐにひいちゃいますからね。
といって、手抜きをしたらあの二人にはますます置いていかれるし…。
え!?それじゃあ、喜んで見せてもらいます。
へんなし…。
…。
(ノイッシュの張り付いたような笑顔に、こちらも顔だけの笑顔で返す)
いやー本当にかわいいですね。
こんなウサギなら部屋で時間を忘れて愛でられる位に…。って…。
くっ…文句は大有りですけど、こちらの時間が無いことを見切った作戦見事です。
しかし…。甘いですよノイッシュさん!
(うさぎの写真を指でとんとんと叩く)
何も疚しいことが無ければ、こんな小細工などする必要などありませんよね…?
つまり…。これは…。
(一人で勝手に得心すると、クックッと笑い声をもらし)
では時間ですので俺は休ませてもらいます。
ノイッシュさんも熱中しすぎて風邪などひかないでくださいね。お休みなさーい。
(手を振って去っていった)
【少しの間でしたが、また今度よろしくお願いします】
【お休みなさい】
>>194 ……さて、何のことかな?
ん、こっちもちょっと眠気が来てて、帰ろうと思ってたところだから。
お疲れ様、また話をしよう。それでは、此れで落ちます。
みなさん、おやすみなさい。
頻繁には来れないって言ってたけど
リーンは次何時来るのかなあ
ちょっと大人びた感じがええのう
エスリン来なくなったお
ティルテュも〜
こんばんは。
………(上の記録を読んで)
…お兄様も最近…(ぼそり)
ともあれお邪魔しますね。
(椅子に腰掛けてホットミルクを飲み)
エルトにいさまはどうしたんだろうね
こんなに待てるというのに
名無しさん、こんばんは。
あなたもいかが?
(ホットミルクの入ったカップを差し出し)
お兄様は…忙しいのでしょうね。
だいたいお兄様が優秀過ぎるから仕事が増えてしまうのね。
うぐぐ…ラケシス直々だけに飲んでみたいけども、ダイエット中なので我慢します
惜しいなあ
優秀だから人に任せて置けないという意味?
国にあまりろくな人いなそうだしね…
>>202 年末年始で太ってしまったの?
美味しいものがたくさん食べられたのかしら。
冬は太りやすいから油断は禁物ね。
優秀で、国王でもあるから…
人に任せられない仕事も多そうね。
私がもう少しお手伝い出来たら…。
バレタカw ご馳走を用意してしまうからお腹が増える罠
ラケシスも少し増やしてお兄様に柔らかラケにゃんをご用意するのも一興かと
お手伝いするとラケシスが余計なことをしてしまい三つ子に命じてお守りなんですね
分かります
納得いかなくて頬膨らませて拗ね気味になるんですね
>>204 あと…
オモチという食べ物も、太りやすい原因とか。
オセチも豪華ときいたわ。
海老がどうとか…数の子…?
私も多少太ったほうが、お兄様も喜ばれるかしら?
(腰周りを気にして)
うん、柔らかい私も悪くない…??
イーヴ達には上手くかわされてばかりだわ。
それはよろしいのですがって…私のお兄様を慕う気持ちを…
(思い出してはむくれて)
あなたもなかなか鋭いのね。
オモチというのは老人が喉に詰まらせることのある危険な食べ物なんですよ
しかし危険な魅力についつい食べてしまう魔性の食べ物なのです
(知らないのをいい事にいけしゃあしゃあと嘘を並べ立てた)
そして数の子っていうのは、女性の大事な部分で名器と呼ばれるもののことだそうです
それはお兄様に聞くのが一番確実
実は痩せてる方が好きかも知れないし、奥様にも取材しよー
おひーさまのおにーさま好きは村々で噂になるくらいですから見当はすぐについてしますのです
それをさらにうまくかわせば、お兄様からラケシスやるなと印象うpのチャンス
ということでブラコン道頑張ってくださいな、眠い〜ノシ
>>206 そんな…お年寄りが喉に詰まらせて死んでしまうなんて。
危険にもかかわらず、皆が欲しがる…ということは、麻薬のような食べ物なのかしら。
(名無しの嘘には気づかず驚いた様子で)
じょっ女性のっ…
めっ…(それ以上は口には出せなくて)
小さな島国は恐ろしい国だったということね。
…くれぐれもうっかり訪れる事だけは避けないと…オセチにされてしまうかも…。
お姉様にも、注意していただくよう申し上げねば…。
え、えぇ、眠いのに、お話ありがとう。
私も休ませてもらうわ。
うぅ…怖い話を聞いてしまった…
(肩を震わせながら自室へと力無く戻った)
こんばんは…ふぅ
冷え込むので暖かい飲み物が恋しくなりますね
(両手に白い息を吹きかけて)
ミルクティーなどが美味しいです
クッキーと一緒だととまらなくなって…それはそれとして
今夜もお邪魔しますね
おお、こんばんは
明日からまた一層冷え込むらしいから気をつけてねー、特に腰の辺りには
うー、済まない…ひと用事まだあるから一言で行くね
早く済んだらまた覗きたいけど、その頃ディアドラはもう…誰かと…!
ではではノシ
>>209 今よりもっと、ですか…ぅぅ
羽織るだけではたりないかも
冷たい風が外に顔をだすと痛いくらいですから
週末のこんな時間まで…お疲れ様です
ご用件がすんだら温かいお部屋でのんびりしてくださいね
>>211 すごく可愛らしくて…
それに値段もお手ごろですね
こういうの着てるのを見つかるとちょっとした話題になってしまいますね
私には似合わないかもしれませんけど
全身だから見た目以上に快適なのかも…
中にもしっかり着てもこもこした状態でアルヴィスと並んだりしたらかわいいんじゃない?
家族そろってならなお微笑ましい
>>213 つまり一家そろってもこもこに…
ユリウスは色を合わせて赤に
私とユリアは白にすればさらに微笑ましい光景に、なんて冗談ですごめんなさい
でも、なぜ魔法を使われる皇帝があんな重装備になってしまったのか…
大盾がそんなに必要だったのでしょうか?
スマートで貫禄が足りないことを悩んでいた時に鎧でおっきくなればいいんだ!
って思ったらしいというのが根拠のないうわさ
もうひとつの説はひそかにマッチョな兄貴好きだという…
>>215 もしくは拠点を守る立場の人は
例の三拍子にならってだいたい鎧で身を固めていましたから
それならったのかも…(首をかしげて考え込んで)
やっぱり噂のほうが可能性としてはありそうな気が
ひょっとしたら魔道より騎士に憧れがあったとか…考えすぎですね
ファラフレイムの使い手ということでずっと隠してきた思いがあって
それをバーハラで見たアー様の勇姿に呼び起こされてしまった
ディアドラ説をまとめるとこうなるんだね!
>>217 私の説では…
灼熱の一撃を大盾で耐え抜いて見せた鎧→
これはつかえるのではと重装備化
でも、リカバーリングをもっていたほうが
よほど効果的だったのでは、と思うのは内緒です
なんて説得力がある…ような気がする…なw
ファラフレイムを受け止められてすっごいショックだったのだろうね
それは漢のロマンだよ
リカバーリングを持つような覚悟では大盾は出せないんだってば
道具に頼らない気概が奇跡を起こすんだー
>>219 剥ぎ取られたリングは
大いなる仕様の為と納得して頂くとして…
大盾の確率は増やすことができませんから
防いで下さい…と、そんな想いというか
まさに気合で発生しているのかもしれませんよね
もっと使いやすくなれば活躍の場が…残念です
きっとアー様が二枚目で金髪で仲がよい妹がいれば大盾はさらに使いやすかったんだー
個人スキルで子供も持てたんだー…ような気がする
そのコンプレックスもエネルギーになるんだな、大盾のw
じゃ、風呂なんで落ちるねー
>>221 確かに…でもそれだと
伝統的に大盾以外に取り柄をお持ちの人になって…んんっ
(突如背後から口をふさがれてもごもご)
ふぅ…すいませんでした
いつの間にかこんな時間になっていたのですね
ごゆっくりどうぞ
それでは、このあたりで失礼します
私もお風呂に入ってそろそろ就寝しないと…
(立ち上がりあたりを見回してから部屋をあとに)
明日、もう今日ですけど差し支えますから
遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい
【落ちます】
さーて、こんばんは。
>>196-198 それぞれ会いたい人がいる…のは当たり前か。
リーンは避難所…を除けば昨年のクリスマスに会って、エスリンさんとティルテュさんは…。
(真剣に思い出そうとするが、はっきりとした事が思い出せずにしまったなと苦笑い)
結構ご無沙汰してしまったかな。
俺が会ってみたい相手といえば、やっぱり…ラクチェ…だよなあ…。
コケにされたりして、こんちくしょうと思うこともよくあるけど、やはりいないと寂しいもんさ。
さて、暖炉に火でも入れて温まるとしようか。
スカたんこんばんは〜
アイラさんとか
セリスたんユリアたん…
ものすごく遡るとアゼルにアルヴィスも居たね
懐かしいなぁー
>>225 やあ、こんばんは名無しさん。
そうだねえ…母上も、セリス様兄妹も、炎の兄弟も。
他にはラナとか…まあ、ここで出会った人たちを挙げていってもきりがないか。
(彼らと交わした言葉を思い出すと、くすぐったそうな笑みを浮かべる)
それくらい知ってるということは、名無しさんは俺たちのことを結構長く見守ってくれてるんだ。
これはお礼を言わないと。
ありがとう。
(いったん丁寧にお辞儀をすると)
最初はこういう場所ではなかったんだよなあ…。確か。
なんちゃってユリウスも出現したねぇ〜
スカたんがヅラを被って…今でも笑ってしまうw
他にも色んな人が来たねー
イシュタルとか…
見守ってただけでこの場所には何にも貢献してないさぁー
お礼なんて恥ずかしい
初期のころはだいぶ雰囲気違ってたよね
うろ覚えだw
>>227 え〜〜〜?何のことかな〜〜?
俺がヅラとか言われても分からないなあ…。何か幻でも見たんじゃない?
(一番恥ずかしいことを言われなかった為、少しほっとした顔に)
イシュタル姫の一人には、俺のミスで悪いことをしてしまった…な。
(そのことを思い出すと、いわく言いがたい顔に)
償いはできなかったけど、せめてここをよい場所にする事ができれば、と思うよ。
これを責任感とか言う気はないけどね。
なんで?こうして今話してくれてるじゃない。
これも立派な貢献だし、見て楽しんでくれる人がいることは、参加する俺たち…キャラハンも名無しもROMも全員の励みにもなるのさ。
だから、十分お礼に値するって。ね?
一番初めはあの皇帝の質雑スレで、一旦機能しなくなったのをリーンが掘り起こしたんだったかな。
その後はまあ、今のようなスレになってきたんだけどね。
まだ人が少なかったころ、フィーとこういうスレにしたいと話してたことを思い出すよ。
ほほーぅ知らないと言うんだねw
幻ってことで納得しておくよ、うん。スカたんのためだもんなぁー
イシュタルと何かあったんだ…ごめん、知らなくて…。
もうここはいい場所になってると思うな。
すごく居心地いいし、これもスカたん含めるキャラの皆と…
名無しも入ってるってことでよいのかな?
照れ臭いけど感謝してもらえてありがたいなぁー
アルヴィスのスレだったんだ、それでアゼルも出てたのかなー
>>229 所詮幻だから俺は何を言われても知らないからなー。
(空元気にも見えるはきはきした口調で)
ああ、とうに終わったことだから気にしなくていいよー。
人気の人だから、名無しさんも会ってみたいよね?
(地味な俺と違っていろいろ目立つ所あるしな…と内心思うもおくびにも出さず)
そうだよ、特定の誰かが作ってるわけじゃないから、ここに来る人がどうしたいと思ったかの結果が今なんだから。
当然名無しの皆も入るのは当たり前だよ。
そういうことだね。兄弟ってのはやっぱりいいよなあ…。
(まるで人事のような言い方と思うと、おかしくて少し笑う)
さて、思い出話ばかりしてても仕様がない。
(ぱんっ、と自分の胸をたたいて)
せっかく俺がいる時に来てくれたんだし、何か俺としてみたい事とかあるかな?
遠慮なくリクエストしていいよ。なにがいい〜?
くっそう上手くかわされたw
いいけどね…
イシュタルさまの麗しさといったら…
もちろん会ってみたいっ
そして一緒にお風呂で…ふふふ。
スカたんは最初から仲間だし、イシュタルに比べてしまうとドラマチックさが足りないというか…
いや何でもない、何でもないよ。
スカたんとしてみたいこと?
うーんこうして話をしてるだけでも十分だけど…
そうだなぁ、剣をみせてくれる?
石が入ってるとか意外に真珠が入っているとか…☆がいくつとか…
そこら辺を知りたいな
>>231 …そうだね、俺は地味だもんね。
なんかさ、人気のカップリングもさ、性格的に大人しめで合いそうだから…。
(握った指で、ごんごんと頭を叩いて)
あーいやなんでもない、なんでもない。
えー?一緒にお風呂に入ってって、君も女の子?一体何する気だよー。
綺麗なお肌を嘗め回すように見たり、どれくらいの大きさかを確かめたりなんて妄想しちゃうけど。
まあ、水場だけに相手も雷の魔法を使いづらい所に付け込む気か。
うん、いいよ。といっても、そんなに見て面白いものでもないかもしれないけどね。
ここには持ってきてないから、ちょっと待ってて。
(一旦部屋の外へ出て行くと数分もしないうちに戻ってきた)
(肩に担いだ大剣がぶつからないよう慎重に扉を開け、にっこり笑って名無しさんのところにやってくる)
まあ、俺の好みで実用一点張りなんだけどね。
(片手で持ち上げてテーブルに載せたそれは)
(全長はスカサハの身長ほどで幅広の光る刀身。真ん中がやや膨れた握りの部分は40cm程で手に合わせてか皮も巻かれている)
(鍔は緩く刀身に向かって湾曲しておりその両端は装飾でくるりと丸くなっている)
期待したより地味だったかな?神器とは違うんで、あまり派手じゃないんだ。
あ、好きに触ってもいいよ。素人が振り回すには重いけど…。
うちではよくティニーとこいびとになってたよー
優しそうな二人でお似合いだと思っております、はい。
いやだなぁスカたん。イシュタルさまに嫌らしい事するわけないじゃんか。
普通に背中を流したり綺麗な髪を洗ったりしたいんだよ。
別に雷使いだからって付け込もうとしてないんだからねっ
おぉっ早速持って来てくれたんだ、フムフム…
随分大きい剣なんだねぇ…
これを持ち歩くだけで疲れちゃいそうだ。
持ち主が地味だから剣も控えめ…なんてことないよ。
うん、堅実なスカたんを象徴する見事な剣…!
よし上手いこと言えた気がする。
大事なもの見せてくれてありがとうね。
きっとスカたんのヒヨッコ時代から使ってきたんだろうなぁ…そう思うと気軽に触れないや
>>233 そうか、ありがとう。たっぷりラブラブさせてくれたようでなにより。
妹があれだけに、結構反対のタイプなんか好きになるものなのかもね。
ふむふむ、仲良くそのようなことをするならばよろしい。
手が滑った!
(にーっと笑って、ばっ!と、名無しさんの背中に片腕を回し)
とか背中流しながらしちゃ駄目だからね。
う、褒めているようで褒め言葉が見つからず、誤魔化しかかった様な物言いではないか!
何も正直に、こんなもの?でもいいんだよ。
(大事なことを分かってもらえたことが分かり、口調が真面目になる)
そうなんだ、俺がこの戦に出て最初から使ってきた剣なんだよ。
これを使って、ずっと戦ってきたし、これが俺の生きてきたさまそのものなんだ。
(右手で握りを掴むとテーブルから浮かせ、全体を見せるように手首を左右に回転させる)
明日の為に今日を繋いで、いつ崩れるとも分からぬ細い橋を、相手を斬って進んできた。
その時、常に手の中にあって俺の技と力を発揮してきた物だから、俺と一番濃い時間を共有してきた物…なんだろうな。
(再びそっと剣を置くと向き直り)
名無しさんにはさ、そういう物とか、人とかある?
一番自分と深く何かを共有してきたものが。
ティニーはとにかくおしとやかなイメージあるしねー
手が滑ったらトールハンマーが飛んできそうで恐ろしいw
あ、でもお風呂なら丸腰だよな…ふふふ。
べつにごまかしてもないよ!ほんとうだよ!
それはそうとして、やっぱり昔からの剣だったんだね。
こう…生きるか死ぬかの厳しい時を共にしてきた物や人って、愛着が沸くよね。
うぅ…もっと話をしていたいんだけど眠気が…
ごめん先に寝させてもらうよ、付き合ってくれてありがとうね
おやすみ!
>>235 考え方が間違ってると思うんだけどなあ…。
なにも、それ位しても大丈夫なくらいにあらかじめ仲良くなっておけばいいじゃないか。
そうすればもっとすごい事をしても…なんてね。
うむ、そう言うなら信じるぞ。ちょっと、地味っていう自虐が過ぎたかな。
(何の変哲もないものなら当然か、と自分の剣を眺め)
うん、苦しい時をともに乗り越えた者同士は、お互いを本当に信頼できるから。
…まあ、後に裏切られる場合がないでもないけど、それは例外としてさ。
得がたいものなんだから、大事にしないと、それは自分を粗末にすることでもあるんだよな。
(名無しさんの様子に気がつき)
ん?ああ、もう遅い時間だからね、遅くまで話してくれてありがとう。
それじゃあまたゆっくり休んで、ここの応援もよろしく。なんてね。
お休み。
さあて、丁度俺も明日があるからそろそろ、って言うつもりだったんだよね。
名無しさんが無事に帰ったことを確かめて…俺もお休み。
じゃあね。
(再び剣を肩に担ぐと、辺りを見回してから軽い足取りで帰っていった)
お兄様が姿を現さないとなると
ラケノイに期待するしかないのか…
名無しラケも期待wktk
勇者のために金髪の鬘を置いておこう…
これで気分はエルトシャン
…こんばんは。お邪魔しますね。
今夜は冷える…ん?
(部屋へと入ると、金髪のカツラが視界に入り)
これは…?
(手にとってまじまじと見つめるが、寒さが身に染みて)
(ひとまず暖炉に火をいれようと、カツラを放って暖炉へ近づいた)
あ、おかえりなさーい
暖炉ならさっき火を入れておきましたよ
暖まるまでもうちょっと待っててくださいね
>>241 ただいま。
あなた気が利く方ね。ありがとう。
ふふ、それではゆっくり待たせていただくわ。(余裕をもった微笑みを浮かべてゆったりと椅子に腰掛け)
女王様と下僕w
>>243 それは違うわ。
(間違いをさとすように人差し指を立て)
王女と…名無しさんよ。
下僕かどうかは>241さんが決めることだからね。
やー、姫様に褒めていただいてうれしいです
暖炉が暖まるまで何か飲み物でも召しますか?
可能な限りなんでも用意しますね
もー、遠慮無く申しつけちゃってくださいな
>>245 …お気遣い恐れ入ります
(仰々しく言って、思わず笑ってしまう)
そうね、ココアを頼んでよいかしら?
あなたの分も用意してね。
一緒に飲みましょ。
ふふ、何だか本当に下僕みたい。
>>246 下僕?
うん、それでもいいですよ
姫様のお役に立てるのならなんのそのですっ
ココアですね? 了解しましたっ
ちょっと待っててくださいねー
(いそいそと駆けだしてココアを用意しに行く)
>>247 いいえ、そんな存在にならなくていいの。
あなたには人に仕える素質がありそうだけれど…下僕なんて、ちょっと過激というか…。
(駆けていく名無しをみて)
えぇ、待ってる。
お願いね。
(椅子でくつろいで)
>>248 ・・・いけない、いけない
暖炉をそのままにしちゃってた
(飲み物と茶菓子を持って部屋に戻ってくる)
姫様ー、お待たせしました
・・・おー、暖炉も程よく火が入って暖かくなってきてます
さあどうぞ、暖かいココアですよー
(テーブルにココアと茶菓子を用意した)
>>249 あ、気が付かなくてごめんなさい。
お茶菓子までくださるの?ほんとうに気のつくかたね。
うーん…温かいココア…美味しそう。
(カップに手を添えて)
こうしてると手もあたたかくなるわね。
それでは、いただきます。
(ほんの少しだけ口に含み、飲み込む)
甘くて美味しい。ありがとう名無しさん。
(機嫌よく礼を言った)
>>250 どういたしましてです、姫様
ココアって心と体を両方温めてくれる感じがして
だからこの季節はココアがいつもより好きなんですよー
姫様はどうですか?
>>251 温かい飲み物は特に心も温めてくれそうな感じがするわ。
リラックス効果もありそう…
私は季節関係なくココアが好きよ。
(もう一口、飲み)
>>252 なるほど、姫様はいつでもココアが好きなんですね
わかりました! いつでもおいしいココアを用意できるようにがんばります!
欲しくなった時はいつでも言ってくださいっ
>>253 ふふっ、面白いことをおっしゃるのね。
飲み物など用意しなくてもいいわ、気軽に話し掛けてね。
(お茶菓子を口に運びココアを全て飲み干す)
でも、欲しくなったら言ってしまおうかな。
(微笑みながら席を立つ)
美味しいものをお腹にいれたら眠くなって…先に休ませていただくわ。
おやすみなさい、ごちそうさま。
カップはまたいつか、お返しするから…。
(優雅にお辞儀をするとカップを持って自室へ戻った)
>>254 はいー、わかりました
それじゃあ姫様、ごゆっくりお休みなさいです
またお話しできるのを楽しみにしてますっ
それじゃ、火事にならないように暖炉の火は消しておきましょう
(がさがさと消火して退室する)
レイリアお姉さまにいろいろ仕込まれるリーンを想像したら…
ふぅ…
本編じゃありえないが
シルヴィアに色々仕込まれるリーンも中々…
こんばんは。
さて、こんな時間ですが、少しばかり待機させて頂きますね?
ノイノイも誰かに仕込まれちゃうん?
>>259 いったい誰に仕込まれるというのですか?
…まあ、そりゃあ、戦闘技術はみっちりと、士官学校の
教官にみっちりと仕込まれましたけどね。
いやぁ、鬼教官でしたから、今思い出してもぞっとしますよ。
(苦笑を浮かべながら頭を掻き)
髭もじゃでいかつい鬼教官に夜な夜な呼び出されるノイノイ
軍隊では良くあることといわれて菊の花を散らしてしまう…
しかしそんな中であったアレクと友情を育むのであった
>>261 …予想通りの反応が帰ってきました。
ええ、そう来ると思ってましたよっ!ええ思っていましたよっ!
………女性教官だったかもしれませんよ、もしかしたら。
まぁ、そのような事実はまったくなかったんですけどね…。
こんばんはアッー
…といったところかしら。
私も、お話していい?
(そこで何と無く突き刺さる視線を感じ)
…違うわ!決して怪しい話に惹かれて来た訳ではないのだから…!!
>>263 ラケシス様!?
ラケシス様まで、俺をそんな目で見ますかっ?
(どーんと肩を落としながら、ため息をついて)
……もしくは、ラケシス様自身がそういう怪しい目に遭いたいとか…
あ、いえ、何でもないです。何でもないですから、大地の剣はやめてください。
ラケシスも女の子だからそういう話も結構(ry
だったりしてねw
大歓迎だよー
>>264 いいえ、その…まさか騎士をいかがわしい視線で見るわけないわ。
(ひらひらと手を振るが明らかに目は泳いで)
ねぇ…まさかノイッシュが男色だなどと…
は?私が怪しい目に…?
そう…たしかに最近刺激が足りないかもしれない…。
>>265 だから違うと言っているでしょう?
(あわてふためき否定する)
刺激を求めてアッーな話に寄ったりしていないはずだわっ
まさか刺激を求めてイケナイ体験に!?
片膝を立てて椅子に座って見えそで見えない所から少しずつ膝を…
そして挑発された騎士は(ry
>>267 チラリズムというものね。
きっと男の人なら誰しも盛り上がるんでしょうね…。
(おもむろに椅子に腰掛けると壁に向かいチラリズムの練習を)
挑発された騎士は姫のだいちの鞘にあれこれ吸い取られるのでした…なんてね。
私、今日は気分が高ぶっているみたい
(スカートを直し、名無しの方を向くとおかしそうに笑って)
>>266 そういうネタでよく弄られるので、今一度言っておきますが!
俺は女の子が、好きなんですっ!ノーマルなんですっ!
………うう、いつからこんなネタで弄られるようになったのか。
(はぁぁ、と大きくためいきをついて)
……え、本当に?
あっはっは。………ラケシスさまっ!?
そーいう、練習はしないでくださいっ。…いや、冗談が冗談で済むうちに。
(鼻頭を指でつまみながら、上を向いてとんとんと首の後ろをたたく)
わー、ラケちゃんエロイエロイ!
なんか今すっごいエロくてお茶目な小悪魔さんだったよw
いつでも戦闘おっけーに準備整ってるね!
それじゃ明日早いから吸い取られないうちにお休み〜ノシ
>>269 あれ…?ノイッシュはノーマルだったの?
いつも記録で見る限りでは男色なのかと…
(冗談めかして言って)
いわゆる男性キャラクターのさだめというか…愛されてる証ではないかしら。
練習は嘘ではないわー。
いつか役に立つときがくるはず…。
(スカートの裾を僅かにめくって頷き)
まぁ、ノイッシュ鼻血が出たの?
そうやって首の後ろを叩いたり、上を向くのは良くないときいたような…
ライブをかけましょうか?
>>270 小悪魔だなんて…
初めて言われたわ。
えぇ、名無しさんおやすみなさい。お話ありがとう、またいろんな話をきかせてね。
あと、小悪魔テクニックも。
(笑顔で見送った)
>>271 ノーマルですっ!
……そうだと良いんですけどね。
まあ、俺に限らず、此処の男たちはみな一度はそういうネタで
からかわれていますから、そうなのかもしれませんが。
……だーかーらーっ、ラケシス様っ!
(裾を下げてくださいと、手を下に振って)
…そうだったんですか?
初めて知りました。確かに、鼻血が出たときは、啜って中に吸い込むより、
出しっぱなしの方が良いとは聞いた覚えはありますが……
……お願いします。こんなことにライブの杖は勿体無いかもしれませんが。
(面目ないと、鼻頭を摘んだまま)
>>272 からかわれているうちに何と無くそういう気分になったり…もなさそうね。
(きっぱりと言い切るノイッシュをみて納得)
仕方ない…そこまで言うなら下げておいてあげる。
(全く自分の行為は偉くないのだけど、高慢に言って)
たしか上を向いていると気管に入るという話があったような。
そして鼻血は鼻を冷やすと良いと思うわ。曖昧でごめんなさい。
ともかくライブね…。
(ライブの杖を取り出すと、祈りを篭めて杖を掲げる)
(優しい白い光と共にノイッシュの傷は癒され)
>>273 ………ありがとうございます。
そりゃ、ラケシス様が襲われても良いというのなら、別に構わないんですけど。
…と、申し訳ありません。失言でした。
随分と独り身が長いもので、ついつい。
(苦笑を浮かべながらかぶりを振り)
……すみません。そしてありがとうございます。
(面目なさそうに、苦笑を浮かべて)
ノイッシュこういう時くらい自分から動き振れよ…
>>274 …ふふっ、私は…
襲われたくなかったら、わざと誘惑したりはしないし…。
失言?何の事かしら…この雰囲気では何を言っても咎めないわ、私。
うん、ライブがきちんと効いてよかった。
このくらい責任もってしないとね。気にしないで。
(小首を傾げ茶目っ気たっぷりに微笑む)
>>275 ああ、いや……自分でも女々しいとは思ってるんですけどねー。
(どこか遠い目をしながら、ふっと乾いた笑みを浮かべて)
ですが、もう、吹っ切れました。
……こうなったら、玉砕覚悟で。
>>276 …俺も覚悟を決めました。
そこまで言わせて、女々しくうじうじするのも仕方がないと思いますし。
―――ラケシス様。
(しっかりと彼女の手を取り、引き寄せると真剣な眼差しで見つめて)
どうか、ご無礼をお許しください。
俺は不器用な男です。こんなことでぐらいでしか、本心を語れない男です。
それでも良ければ―――、今、この時だけも貴方の騎士を名乗らせてください。
(ふっと目元を和らげながら、指先に唇を寄せて)
>>275 え、自分からこしをふれ…?
いやっハレンチね!!
…「どっちがハレンチだ」とかいう突っ込みは無しよ?
>>277 ノイッシュ。
私で…いいのなら
(その言葉に応えるように、手に力を込めて握り返し)
不器用でも…あなたの想いをぶつけてくれれば…
(口角を上げて優しい眼差しを向け)
>>278 ……ラケシス様。
ありがとうございます。そして……これからするご無礼をお許しください。
(申し訳ないという気持ちと、嬉しさの入り混じった笑みを浮かべて)
どうか、あなたの許さざる領域まで踏み込んだ時は……
容赦なく引っ叩いてください。…女の武器はいつも、平手打ちですよ。
(そう冗談っぽく笑うと、彼女の顎に指先を添えて上向かせるとさっと唇を奪い)
…本当に宜しいのですね?
(耳元で囁くように、そう尋ねると、華奢な彼女の身体を抱き寄せて、
そっと手を伸ばし彼女の背中から臀部にかけて撫でていく)
>>279 …だから、無礼など気にしないでと……
(そうは言いつつもノイッシュは丁重に自分を扱ってくれた、それは騎士と王女という立場の違いからは当然の事なのだが)
(誰かに大切にされることは…たまらなく嬉しくて)
ん…
(キスを受けると、宙に浮いたように気分もふんわりとする)
平手打ちもいいけれど…女の武器は涙よ。
(減らず口は変わらないが、表情は違っていた)
(どこかはかないような、守られるべき存在のような雰囲気があって)
(大きな身体に包まれるに相応しかった)
(温かさと頼もしさを味わっていると、予想外に触れられ)
んぁ…それは…
…それ以上は、ダメ。
(背中を撫で回す手を、重ねて指を絡み付け動きを止めた)
…もっとされたら、ぞくぞくして…たまらなくて、おかしくなってしまいそうなの。
>>280 ……はは、俺はいつ打ち首にされても仕方がありませんね。
こんな、無礼な働きをしているのですから。
(だが、そう言いつつも動きを止めることはなく)
では、その涙を流させないように配慮しましょう。
いえ―――、流させたとしても、今の俺は止まりませんが、ご了承を。
(硝子細工に触れるように、優しく彼女の髪を撫でながら、額に唇を寄せて)
そんなラケシス様を俺に見せてください。
騎士の名に誓いましょう。どのようなラケシス様でも俺は貴女を受け入れます。
それに――、貴女は王女である前にひとりの少女です。
ひとりの少女を受け止められないほど、俺の器は小さくないつもりですが?
(くすりと微笑みかけると、スカートの中に手を忍び込ませて、ゆっくりと下着の上から
臀部を撫でる。まるで慈しむように、何度も優しく)
そして、何より。俺の男としての欲望が、それを望んでいるのです。
>>281 …私のせいで誰かが死ぬのはいや。
阻止してみせる。
(しかし今の目の前に居る騎士は例え首を切られそうでも止まらなさそうで)
泣きながらノイッシュにどうにかされてしまうのも悪くないかも…
(そんなことを軽々しく口に出すラケシスは興奮していた)
その言葉通りどんな私でも、受け入れてくれるなら
私、雌としての本能に身を任せるわ。
…男の欲望も全てちょうだい。
ノイッシュのいう、少女と、して…はぁ…
(既にスカートの中に入り込んだ手をみずみずしい弾力が)
触られてばかりではいや…
(騎士の腰部に手を添えると、たどたどしくそけい部を撫で、)
(もう少しで男性の象徴というところで手を止めては、太ももを撫でさすり)
【時間は大丈夫なのかしら?何も聞かずに始めてしまって…無理なようなら遠慮なく、ね】
>>282 ……ラケシス様のご命令とあらば。
はは…、ではラケシス様。俺も今は貴女を雌として見ます。
高貴でありながら、淫蕩な雌として。
(衣装を少しずつ、だが確実に脱がしていきながら優しく声をかけて)
…そして、俺も雄として貴女を喰らいつくします。
貴女が兄上でもなく、他の誰でもなく今は俺だけしか考えられないように。
(そう呟くと、手を止めてずるりと下着をずらして、直接その肌に触れて揉みはじめる。
その温かみと柔らかさに、驚いたのか一瞬だけ指を止めるがすぐにそれも再開して)
…それでは、ラケシス様。貴女も奉仕してくださいますか?
この浅ましい劣情を。
(遠慮することなく、彼女の手を取ると、自分の股間に触れさせて)
【こちらは大丈夫です。…こちらこそ申し訳ありません、突如と。】
>>283 ふふ…ノイッシュは…
淫乱になった姫にもかしづいてくれるのね…
(二人が身体を合わせることに何の壁も無くなった)
(普段の気高い、お転婆な王女はどこかへと消え去り)
(そう…衣類が剥がされていく度に、王女の仮面も剥がれていくようで)
心の奥底に居るのはいつも同じかた。
ねぇ、その方がお兄様だと言ったらもっと激しく喰らってもらえるの?
(兄以外の男の前で裸をさらしている…そんな被虐心を煽ってほしいと言わんばかりに畳み掛けて)
この高ぶり…すごい…(熱いノイッシュの象徴を…滑らかな指が這う)
(手の平で下から包み込むように、指の間を滑らせて)
【よかった。確認していなかったから悪いと思っていたの。】
>>284 無論です。
…貴女の全てを受け入れる。それを誓いましたから。
俺はもっと、貴女を知りたい。王女としても、そして…雌としても。
(衣類を剥ぎ取って行きながら、その瑞々しい肢体に興奮を覚えて)
ええ、貴女の心も身体も奪いつくすまでは。
貴女が兄上にしか曝さない痴態もすべて俺の前で見せてもらいます。
どれだけ貴女がそれを否定しようとも……淫乱になろうとも。
その恥かしい姿、俺に曝け出してもらいます。
ふふ、ありがとうございます。ラケシス様。
……それでは、どうか。俺の高ぶりを慰めていただけますか?
いえ、はっきりと言って頂けますか?
俺の何を、どうするのか、を。
(普段は凛として気高い彼女に、卑猥な言葉を紡がせたい。そんな欲求が生まれ、
ズボンのチャックを下げて、その滾りを外気に触れさせてラケシスの手に触れさせる)
【ラケシス様もどうかご無理をなさらずに、疲れが出てもいけませんので、
限界が来たらお教えください】
>>285 いい心がけよ、ノイッシュ。
(妖しさをはらんだ少女の微笑みは本来の年よりも上にみえた)
(しかし、騎士の目に映る肢体は女性として最高潮のもので)
(鎖骨の下の膨らみはそれほど大きくはないが形よく)
(その頂には桜色の蕾がツンと立って存在を主張していた。)
私は恥ずかしすぎるくらいがスキなの。
お兄様には返ってみせられない…可愛い妹でいたいから。
(俯き気味につぶやくが、すぐに笑い)
でもこれからは思い切り…させていただくわ。
それで…ノイッシュ…の、
言わなければ、いけないの?
(それに手をかけ、弄ることはまだよかったが)
(いやらしい言葉をストレートに発する事ははばかられた)
(ならば、理性を外してしまえばよいと、自ら秘所に片手をやり、皮をめくり、人差し指でツンツンと豆を刺激して)
は、はぁ…ん…
(見られている、そのうえで隠語を発すると思うと再び興奮の波がきて)
あっ、あぁっ
ノイッシュの、おちんちんっ…
しごいて、自分で、私、ふあっ
【ありがとう。もう限界がきたみたいで…申し訳ないけど次のレスで今日は…。】
【遅くなってごめんなさい。破棄するかはあなたにまかせます】
>>286 【いえ、実はこちらも眠気が来ていましたので。
……そうですね、また会う機会があって、そちらが宜しければ、
またそのときにでもお付き合いいただいたらと思います。
それでは今日はお疲れ様でした、おやすみなさい】
>>287 【相手をしてくれてありがとう。】
【わかったわ。拙くてごめんなさい、またいつかタイミングが合えばお願いね】
【本当にありがとう、おやすみなさい】
その調子で兄様のおちんちんもしごいたり舐めたりしているんだなラケシスは
想像は妄想に発展してさらに…
ということでしょうか
本当のところはご本人にしかわからないですけど
しばらくぶりになりますが、しばしお邪魔しますね
お久しぶりだね
世間では流行り病が猛威を奮ってるみたい
ディアドラは元気だったかい
>>291 王宮でもあちこちで咳をされたりしていましたが
私はなんとか…大丈夫でした
体力は伸びにくいですが意外に頑丈なので
あとは…そうですね。運がよかったのかもしれません
>>292 それは何よりだ
俺の住む辺りはいよいよ「警報」が発令されたよ
運か、そういえばディアドラは闘技場でもなんかヒラヒラかわしてた記憶があるなあ、そんなに速さも無かったのにw
早く春にならないかねえ、ノイにさえ訪れかけたのだから
金髪騎士さんは約束を取り付けて続きをすべきだと思います><
>>293 私は倒れるとゲームオーバーになってしまうから無敵…は次の作品なので
それこそ乱数の不思議現象ですね
まだこれからも冷え込みが厳しい日が続きます
しばらくは…どちらの意味でも春は待ち遠しいです
>>295 あー、ディアドラが倒されると敵に連れて行かれたっけねーw
あれは何を表していたんだろー?制圧後に開放される姿に妄想を掻き立てられました
ほうほう、どちらの意味でも…意味深だ
確かにノイは男の責任果たすべし!
ディアドラさんだって気持ちは分・か・る・よ・ね
春がまち(ry
>>296 そうなのですか?
即やり直しのシチュエーションなので…初めて知りました
私は撤退して城にこもってしまうものとばかり
もしかしたらもしかして…なんてことは想像ですけど
実際には只ではすまない状況ですよね
できるだけそうならないようにお願いします
>>297 ノイッシュ様もここまで言われてはと
意気込んでおられるはず…
騎士たるものその精神、男をみせていただくというのは?
え…わ、私ですか?
そうですね…どうしましょうか…
(自分に話が振られるととだんに歯切れがわるくなり困惑を表情に出す)
>>298 確かマップだと倒されたあと
「離して下さい!何処へ連れて行くのです!」
みたいなやりとりがあった筈だよ
うん、本人的には大迷惑だよね
でも思春期の男の子と言うものは、寝る前にわざと…そして急いで布団に潜り!なんてコンボ技を度々使ったもんなのさ
いや、知り合いの話しなんだけどーw
>>300 時間があれば見て確かめようと…
最近はこの作品も比較的簡単にプレイできたりと便利になっていますから
実はやましい事はなにもない…はずなのですけど
状況がそう感じさせてしまうのですね
なら、寝床で即眠れるようにこれで…って親友のお話でしたね
>>301 そうそう、親友というか…もう一人のボクみたいな
いや、「相棒」かな
お!個人的には久々なアノ杖ですねー
今夜はそれ見ただけでよく眠れそうだよ
そいじゃ、今日はここで
ありがとう!また!
>>299 ディアドラ様が困惑されていると、つい虐めたくなるんですよねぇ…
迷っておられるからには…何かいかがわしいお心をお持ちなのでは?
>>302 相棒…ですか
パートナーのような感じの言い方
そこまで言える親友がいるなんてうらやましいです
いけないもうこんな時間…それに私もこれを眺めてるとウトウトと…
私も催眠術がかかったようにすんなりと眠れそうです
それではまた…おやすみなさい
【失礼します】
>>303 私からどうこうして…というのは苦手なので
それ以前にあまり係わり合いがない組み合わせですから
困惑しないくらいの積極性がいただければ、ですね
最後にその…私そんな風に見られてたんですね
【リロミスすみませんでした】
【今度こそ落ちです】
アッー!流石に遅すぎましたね…
おやすみなさい、ディアドラ様
またの機会を心待ちにしておりますよ(…orz)
ディーちゃんに待ち合わせお願いしてみたらw
>>305 成る程、参考になる!
ところでディアドラ様、最後の
>…私、そんな風に…のくだり…
もー、どーしてくれるんだい!また眠れなくなるー
いや、勝手に興奮してんだけどもね…
そもそも男というものは………(以下朝まで男演説)
>>307 いや、運命の日を待つよ
名無したるもの、機会は平等であらねば!その流れの中で貴重な時間を過ごせればこそ
と、思うし
新年あけましておめでとう、そして新スレもおめでとう。
無事に新たなスレに移ってくることはできたが……。
全てが一ヶ月遅かったみたいだな。
(どうにもならないとばかりに苦笑して)
裏を返せば、もう早くも一月も経った、ということになるな。
(吐く言葉全てが虚しく聞こえた)
あけおめ
>>310 明けましておめでとう!
………寝落ちかな?
[寝落ち魔人ジャムカ]の称号を獲得!
ジャムカといえば寝落ち
俺以外にもそう思っていたかw
フィン来ないかな
フィンの包茎チンポ苛めたい
フィーに見えて焦ったww
しゃぶってあげると恥ずかしそうにしながらすっごい感じてるフィーの包茎ちんぽ(*゚∀゚)=3
その趣味はないはずなのに…
皮が余って先端で象の鼻の様になっているフィンのちいさなチンポを思う存分
ピンヒールでふんずけてやりたいんだ
ドS
失礼します……
(緑のポニテを揺らしながら、ゆっくりと周りを見回し)
えと、はじめまして。
ミデェールです。
……男ですよ。はい。
【はじめましてー、お邪魔します】
【キャラ被って……ないですよね?】
>>320 やあようこそバーボンハウス(ry
ミデェールよく来たな
被りはないけど、そのトリ割れてるw
変えた方がいいよ
るじょおふぉぐおおあ
ぐぐったら引っかかったw
エーディ?
ようこそミデェール歓迎するよw
>>321 なっ……!
や、やはりこの単語はまずかったようですね……
というより、恥ずかしいです、すごく恥ずかしいです……
ご忠告、ありがとうございます。関係ない単語にしました。
あの……お願いですので、言わないでくださいね。
>>322 無理に発音しなくとも……
何だか並びのいい鳥でしたね。
割れてましたが……(ずーん)
>>323 い、言わないでください!
あの、別に、深い意味があるわけではなく、その……
いえ、意味はありますが……! でも、自分で言っちゃいけないことだと、わかっていますので……ははは
(乾いた笑い)
>>324 ありがとうございます。
来て早々、みっともない姿を晒してしまいました……
皆さん、申し訳ありません。
気にスンナ
カタカナ入力のトリは割れやすいんだよな
早速だが会いたい人はいる?
単語じゃなくて無意味な文字列がいいよ
誰かとかぶんないし
あるいはツールでトリップ検索するとか
では定番の質問
ミデェールの発音を教えてくださいw
>>326 カタカナではまずかったですか……ありがとうございます。
最初の四文字で決まってしまうのでしょうか?
……四文字が割れただけでも想像付かれてしまいそうな……やはり恥ずかしいな。
そうですね、やはり共に戦った仲間たちに会いたいものです。
……そういうことを聞きたいのではないのですよね?
やはり、エーディン様……もしくは、ブリギッドですね。
でも、ここではいろいろな出会いがありそうなので、楽しみにしています。
>>327 そうですね。
近いうちに探してみようと思います。
やはり来ましたか……その質問が。
アルファベットにするとMIDAYLEなので、発音としては『みでいる』『みでえる』で構わないと思います。
……私って、ゲームキャラでも屈指の呼びづらい名前ですよね。
じゃあみでえるって呼ぼう
みでえる女顔だよみでえる…
でもこれじゃミデェールって書く意味がなくなっちゃう
ならミデでいいや難しいェールを発音しなくていいしw
よしミデ決定w
ミデはやはり金髪狙いかw
エーディン現れれば魔人ジャムカと争奪戦になるな
しかし居ないのだからしゃーない アッーでも
ずっとミデェールをミディールだと思い込んでミディ男と呼んでたw
間違いと気付いたのは最近w
エーディンがいなければジャムカと戦う必要もないんだ!
ジャムカ… ミデェール… アッー
>>311-314 結局ろくな挨拶もすることができなかったな……。
すまなかった、眠気が酷くすぐに落ちるつもりだったんだが。
どうも先に睡魔にやられたみたいだ……。
眠たい時には待機しないのが鉄則、だな。
さて、寝落ち大魔王の汚名を返上しに来たつもりが。
幾多の死線を潜り抜けた同胞と逢えるなどと思いもしなかった――。
よお、ミデェール。しばらく邪魔をする。
(弓を掲げて挨拶する)
【こんばんは、無論はじめまして……だよな?】
ジャムカ空気読みすぎwww
修 羅 場
なかなか絵になるカップルだなw
おれは風呂なので見守れないのが残念だ
じゃあなー
>>334 そう言われたところで、俺にはよく分からない話だな。
むしろ、俺は読めない部類に入るのではないか?
いや、なんとなくそう思うのだが……。
>>335 どういうことだからさっぱり俺には分からないな?
(上辺だけでにっこりと笑って)
第一、何故仲間と居合わせただけで修羅場となるんだ?
別に長年の仇敵と出逢ったわけでもないだろう。
弓兵と弓騎兵ならば、普通は協力関係にあるとは思わないか?
>>336 絵になるカップル……か。
それは褒め言葉……だろうな、どちらにせよ関係はないか。
(考えを巡らせようとしたが、止めた)
ああ、お疲れ様。また機会があれば、な。
(手を掲げて別れの挨拶をする)
>>329 女顔って言わないでくださいよっ、気にしてるんですから……
と、言うより、髪型のせいでそう思うのではないでしょうか?
……オープニングで私が出てきた時、女だと思った人は一体何人いるのでしょうか。
姫君を守る女騎士、というのを期待された方もいらっしゃるかもしれません……
が、私は男ですので!
結局そうなるのですね……
打ちにくいですからね、デェって。
>>330 狙いとかそういう意味ではありません!
(必死に否定)
いえ、狙っていないと言えば嘘になりますが……な、何を言っているんだ私は。
エーディン様、お許しください……
ま、魔人?
そんなあだ名を付けられているとは……あの人も侮りがたい。
私としては、キラーボウを中古屋に……え? お前には渡さない?
そうですよね、どうせ私なんて一撃離脱でちまちまやっていればいいんです……
もちろん毎ターンエーディン様に隣接ですけどね、ははは
すみません、調子に乗りました……
って、私をどうあの男と結び付ける気ですか!
却下です却下!
>>331 大丈夫です、どうせよくある間違いですから。
そもそも、こんな呼びにくい名前に設定されたのは何故なのでしょう……
アルファベット的にも、ミディールで良かったと思うのですが。
>>332 だ、だから変な想像はやめてください!
そんなことを言っていると……
ああ!?
まさかの本人が!?
>>333 >>333 と、いうわけで……一旦落ち着きます。
ジャムカ、あなたもここにいたのですね。
何だかよからぬ妄想が跋扈していますが……気にしません。気にしませんよ。
【はい、もちろんはじめましてです】
【よろしくお願いしますね】
ミデェールの先制攻撃!
エーディンと隣接のターン!(妄想)
しかし顔がそっくりな姉妹でもよかった!
>>334-335 噂をすれば何とやら、というやつでしょうか。
別に修羅場ではないと思いますが……仮にこの場にエーディン様がいたとしたらわかりませんが。
はっ。これが嫉妬システム!?
>>336 カップルとはどういうことですか!?
男×男ではカップリングできませんよ。仮にできたとしても、子世代に繋がりませんし……
はい、ゆっくりしてらしてくださいね。
またお話しましょう、名無し様。
>>339 まるで私がどちらでもいいと言っているみたいではないですか!
……ブリギッドと初めて会った時の会話は掘り下げないでください。はい。
>>338 む、この場の雰囲気に呑まれてしまってはいけないな……。
どうなるか知れたことではない。
ところで、ちらちらと先程から耳に入っているのだが……。
キラーボウや中古屋がどうだの、エーディンや毎ターン隣接がどうだのとは何だ?
まあ、気にすることでもないのは確かなのだが……。
魔人、というのも聞こえた気もするが、気になど全然していないからな。
しかし、まさかこのような所で逢えるなどとは思いもしなかった。
運命の悪戯、というものか?
【こちらこそ宜しく】
>>341 そうですね……皆さんの期待に沿えない部分もあるかもしれませんが、そこはご容赦いただきたく……
想像できてしまうだけに。いえ、何でもありません。
いえ、キラーボウは素晴らしい武器だなぁと話していただけです。
(目を泳がせながら)
気にすることはありませんよ。
ええ、私も思ってもいませんでした。
これも導きなのでしょうね……
他の皆さんも、元気にしているのでしょうか?
私たちとは違う世代の子たちも、いらっしゃるみたいですしね。会えるのが楽しみです。
>>342 期待に沿ってしまうのも……やはり、問題な部分も出てくるだろう。
そこは臨機応変に対応しなければならないな。
……む? 想像、か。
(途端に複雑な表情を見せる)
そうか、そうだろうな。威力があり、扱いやすく、何より軽い。
時折見せる必殺の一撃もある、ヴェルダンの神器などとも呼ばれたりする名弓だろう。
(ジロリと視線をやって、偽善的な笑みを口元に作る)
……ああ、気にしないことにする。
どうなるか分からないからこそ、この世の中は面白ものではあるが。
時に運命は苛烈で残酷だ。今日見せた顔にどんな意味があるのだろうな?
ともかく、ミデェールと逢えたことは嬉しい。
エーディンが居れば、きっと喜んだだろうな。
【鳥を変更しました。成功するでしょうか?】
>>343 ええ、やはり踏み越えてはならない一線もあるとは思うので……
そ、そんな顔をしなくても大丈夫です。
私とあなたがどうこうなってしまうような展開は、まずないと思うので。
むしろない方がいいと思います、はい。それが皆さんにとってもいいと思いますから。
必殺を持たない人間にとって、その存在だけで充分に魅力的と言えますからね。
(不敵な笑みを見て、こちらも何とか笑いを取り繕い)
はは、私も使ってみたいですね、なんて。
あなたの言う通りです。
物語は決まったように紡がれるかもしれませんが、運命に抗うことはできますから。
きっと、私たちがここで出会えたことにも、意味があるはずです。
私も嬉しいですよ。
(はにかむように笑い)
エーディン様、元気にしていらっしゃるだろうか……
ふふ、ジャムカだって、エーディン様に会いたいのでしょう?
【返信に時間がかかりすぎたのでしょうか……申し訳ありません】
今日はこれで失礼します。
時間があれば、他の方も声をかけてくれれば嬉しいです。
お邪魔しました。では。
(ポニテを揺らしながら帰っていく)
汚名が晴れないおw
【……またやってしまったのか】
【本当にすまなかった、ミデェール……】
【全責任は俺にある】
いっそウル姉妹とこの二人みんなで乱交とかだと
丸くおさまると思うんだ
ブリキッド→エーヴェルが正史だとブリキッドはクラス変更が必要なのでは。
剣もそれなりに得意だから剣+弓矢のクラスにブリキッドを替える必要がある。
こんばんは。
しばらく待機してみますね。
……昨日はミデェール殿もいらっしゃったようで。
だんだん賑わいを増してきていますね、此処も。
ノイノイこんばんはー
この前は…ニヤニヤ
夜の夢とはいつもがいつも良き夢とは限りませんが、
美しい夢であると思います。故に覚めると空しいものもありますが…
さて、こんばんは。
俺にはそのにやにやの意味が分かりません。たぶん。
夢ねぇーノイノイ上手くいうぜw
男らしいノイノイを見てしまったからニヤニヤしてるのです
なかなかやるねぇ〜このこのw
>>353 ……さて、何のことでしょうか?
(とぼけた様子で、首を傾げ)
まあ……褒め言葉と受け取っておきましょう。
あまり疑っても仕方がありませんし……。
何の事だろうねーw
さて今日は節分なんだけど
ノイノイは豆まきした?
豆まきですか……そう言えばしてませんね。
豆を食べるには食べたんですが…
後片付けが大変ですからねー。
(苦笑を浮かべながら、首を横に振って)
豆をうっかり踏むとまた悲惨なことになるよねw
そろそろ寝るわーおやすみノイノイ
ノイノイの夢の続きは…w
……掃除がより面倒になります。
はい、おやすみなさい。
>>538 ……見るにしても、俺一人でみる夢ではありませんし。
というか、さっきから答えづらい気がするのは気のせいですか?
いやーごめんごめん、ノイッシュをからかえ…春が来たようでみんな喜んでるんだよw
ノイラケでもラケでもなくノイが…ってみんな言ってるじゃないw
それ以上踏み込んでは言いにくいしさ
約束すればいいのにとか
からかいすぎだったかな
ごめんよー
>>360 何はともあれ、彼女には迷惑をかけないようにします。
夢の続きを見るにしろ、そうでないにしろ。
………まあ、どうなるかは、先方にもよりますけどね。
>>361 あ、いえ、先ほどフリーズしてしまいまして…
再起動させていたら、時間を食らってしまいました…。
>>347 【気になさらないでください】
【寝落ちは誰しもあることなので……】
今日もお邪魔します。
……ノイッシュが来ているのでしょうか?
ところで……
>>347 それは、あの……
なんというか、破廉恥過ぎると思います。
私はそのような事は望みませんよ。仮に望むとしても私一人の方が……げふんげふん
何でもありません。こんばんは、皆さん。
(しれっとした態度で)
以下濃厚なガチホモスレ↓
>>363 こんばんは、ミデェール殿。
……入れ違いになってしまいますが、俺はこれで失礼します。
また機会があれば、ゆっくりと話をしましょう。
それでは、おやすみなさいっ。
ジャムカへのレスと見ると意味深過ぎる件
>>365 何故そう結び付くのかと小一時間聞かせていただきたいところですが……
ええ、女っぽいと言いたいのでしょう!?
(顔を手のひらで押さえて)
いえ……わかっています、一人称は私だったり敬語だったりポニテだったり序章で即刻死亡イベントだったり……
でも、普段の一人称は、ボクなんですからね……!
(精一杯の抵抗)
>>366 そうですか……残念です。
また時間があえば、よろしくお願いします。
おやすみなさい、良い夢を。
>>367 意味深に考えなくても結構です!
単なるミスですから、ええ……
何か意味を感じても忘れてください、お願いします。
男らしくなるためにしてみたことって何?
あるよね〜?
>>370 私は充分男らしいつもりですよ。
エーディン様を守るため、日々鍛練は怠っていませんし……
闘技城でお金を稼いだり……あげる相手はいませんけど
……やはりアーダンを見習うべきなのでしょうか。
さっき女っぽいって自分で言ってたのはなんだったんだろう…
嘘吐き
エーディンを魔人に取られても、ブリギッドというスペアがあるミデ、その逆もまた然り
失恋した後に思い人と瓜二つの姉妹が見つかる、ってエロゲ的展開だよなぁ
【すす、みません、睡魔に襲われて……まあ
【すみません、おやすみない】
ありゃりゃジャムカと仲良しだなw
また来いよ〜
こんばんは。えっと、新スレおめでとうございま…って、ちょっと遅すぎたかしら。
777年って、わたし達が活躍した年よね。ぞろ目ってこともあって、なんだかいい感じかも。
これからは、未来の数字になっていくのね…、わたしたちはどうなっていけるのかしら?
…っと、真面目に考えるのはおいといて、お返事させてもらいますっ。
>>前987
お母さまからわたしに…って、結構珍しい変遷ねえ。
だって、わたしたちって親子だけど、ちょっと系統がちがうっていうか…
お母さまはおしとやか、わたしは賑やかし。うーん、何があなたを変えたのか…
…って、ロリじゃないっ!ちがうっ!わたしは、えーと、少女よ!子どもじゃないんだから!
(拳を握って力説するも、母子丼発言にがっくりと肩を落とし)
うー…あ、もういい。なんか、すごいこと聞いちゃった気がするから…。
>>17 あっ、お兄ちゃんだわ。おーい!
(嬉しげに手を大きく振って)
中々会えないけれど、姿を見ると安心するわね。
ここで旅の疲れを癒していってくれてると思うと、なおさら。
>>46 レイリア、また来てくれたのね。
タイミングの問題で、前は言葉を交わすこともできなかったんだけど…
リーンもいるし、ここも一段と華やかになるわね!
もし会えたらよろしくね。気軽に呼び捨てでいいしさ、おしゃべりしましょっ。
――にしても、うーん。さすが踊り子さん…、素敵な舞いだわ…。
ちょっと大人っぽい、よね。うらやましいなぁ。
>>67 わたしからも、ありがとう!
避難所が2までいけるなんて、すっごいことよねぇ。
最近は人も増えているし、賑やかでとっても嬉しい。
>>69 ノイッシュさん、ずうっと忙しかったみたいで…疲れてませんか?
…………、うん。大丈夫そうですね。
何となく、いい風を感じるわ…ノイッシュさんってば早めの春かな?…うふふっ。
>>196-198 皆それぞれ会いたい人がいるのよね。
リーンはあの舞いが大評判、ひっぱりだこなのかもしれないわ。
親世代の方もたくさんいるのよね、こうして考えると…
また来てくれると、みんな喜ぶだろうな、わたしもだけどね!
>>316-317 ちょ、ちょ、ちょっとまっ!…ああっ、へんなことを考えてるひとがーっ!
い、一応言っておくけど、わたしだってそんな趣味はないし、ましてやその…
…そういうのとか、つつつついてるわけないでしょぉっ!
(ちょっと涙目で、短い髪をぷるぷると振って)
あー…でも、体を作り変えるような怪しい薬とか、ありそうよねー…、ロプトの禁薬とか、そういう…
………まあへんな用途のために作ったりは、断じてしなさそうだけど。
>>320 (見知らぬ男性を見つけるが、母から聞かされた人物とすぐに合致し、屈託なく笑う)
わぁ、ミデェールさんだ。
はじめまして、わたしフィーです。フュリーの娘の…
あっ、もし時間が合って出会えたら、そのときゆっくりご挨拶しますね。
ここのみんなは優しいから、すぐに打ち解けちゃうと思いますよっ。
ゆっくり楽しんでいってくださいね!
>>330 きーみはだれとキースをーすーるー♪
これが世に聞く三角関係、トライアングラーってやつなのね!
三角なのは一緒なんだし、トライアングルアタックが出せればいいのに。
……ちょっと夢のない発言だったわ、反省する。
それにしても、エーディンさんはとっても素敵な人だったんでしょうね。
色んな方に慕われて…きっとすごく人徳があったのね、美貌に加えて。
>>375 みんな疲れているのかもね。
かくいうわたしも…ふあぁ。最近忙しかったからなぁ…資材運びとか。
女の子に肉体労働なんてー、とか言ってられないわよね、軍じゃ。ふふ。
>>320 はじめまして、ミデェールさん。
楽しいグランベルの館にようこそ。
さっそく色々と縁が深そうな人と出会えて、息があったというかなんというか…。
(ちょっと言いにくそうに語尾がごにょごにょ)
今度会ったら、俺もよろしくお願いします。
できればスキルのコツなんかも聞いてみたい…かな。
>>378 こんばんは、フィー。今日顔を出そうかどうしようかと思ってたら、姿が見えたから。
そういえば、クリスマス以来…かな?
(と言うと、ちょっとわざとらしくカレンダーのほうを向いて)
などと言っているうちにバレンタインが近づいてきて、寒い時期も終わりが見えてきたねえ・・・。
とか、別にチョコとか催促してるわけじゃないから。うんうん。
あ、ところで、そうだ…。
(パンパン、と拍手を打つとフィーに向かって拝むようにしてしまう)
そういえば、今日…じゃない、昨日はセツブンというやつだったのよね。
こう、力いっぱい豆を屋外に向かって投げつけるという、ストレス発散の行事…
さすが他の大陸はやることが違うわっ。豪快ねっ!
そうねぇ…わたしなら、ペガサスに乗って空から…………
……普通に危険ね。やめておくわ。
(敵陣になら有効なのかしら?とどうでもいい考えをめぐらすが、すぐに振り払って)
エホーマキとかいうのも、興味あるなあ。
…食べることばっかりって発言は、禁止よー。育ち盛りなんだから。
>>379 あっ、スカサハ、こんばんは。
ちょうど帰ろうかなって思ってたところだったの。見つけてくれてありがとう。
そうねぇ、随分前になるわね、……あ。
(バレンタインがあったか、と顔を顰めて)
予算が…、うー、色んなもの買ったりするんじゃなかったわー。
今から何とかしなくっちゃ。さ、最悪、こんなちっちゃなのになるかもしれないけど…許してよね。
(指で小さな円を作り、決まり悪そうに笑った)
ん?なーに、突然。何かの儀式みたいな?イザーク伝統の…?
(わけもわからず困惑顔で、棒立ちになってしまい)
まいどおなじみー、チョコ交換、チョコ交換でございます
ご家庭でご不要になりましたお品物をチョコと交換いたします
>>381 ああっ、天の恵み!
お願いしますっ、このものすごーく今にも壊れそうな鉄の剣と
何か…何でもいいからチョコとを交換してーっ!お金がないのよーっ!
(必死にお願いしてみるが、スカサハが目の前にいるのを思い出し)
…は。いやべつに、物々交換で人から貰ったものを更にあげようなんて…、
いや、思いつかなかったわ、うん。か、勘違いしないでよねっ!
(あわてて取り繕ってみせるが、多分スカサハにはばれるだろうなあ、と思いながら)
やはり季節ネタということでそれもやってみようかなと思ったりもしたけど、日付がなあ…。
キャラ総出でやるなら、鬼役ならヒルダ様というすばらしい…。
>>380 うん?どうした?
(顔を見ただけで大体の事情が分かり、軽く噴出して)
あはは、そういうことか。つい買っちゃうなんてのもフィーらしいなあ。
大丈夫大丈夫、別にもらえなくてもいいしね。
その分お返しも楽だし、俺のクリスマスも結構安かったし。
うむ。
(神妙な面持ちで顔を上げ)
儀式、とでもいうのかな。双子だってのに、しばらくラクチェに会ってないなあと思ってね。
アーサーがやってきたフィーのご利益に預かれば、ラクチェが空から降ってきたり木像の中からでもいいけどどっからやって来ないかなあ…、なんて思ってね。
うん、無理だよね。ごめん…。
>>382 (査定中・・・・・・)
ではこちらと交換になりまーす
(ポッキー3本)
>>381 お、いいねえ。この時期限定のなかなかうまい商売だなあ。
回収するものを選べば、結構元が取れるのかな。
どうだい?うちの隊なんかに来れば、男だらけだけど回収できそうなものは結構あるぞ。
(…しかし部下はやっぱり喜ばないだろうなと思い直し)
それよりも、女性の多い所がいいか…。よかったら口ぞえでも…。
>>382 いやあ、俺は別に気にしないけど。
物々交換だろうが、中古屋に売った金だろうが何も変わんないでしょ。
例えばその人を喜ばせたいとか、気持ちの問題でしょ。
(あせった様子を不思議に思いながら)
(はっと、余計なことを言ってしまったかというように顔をしかめる)
ああ、でもそれでも平気ってのは、むしろ無神経かな?俺。
>>384 ぬ…さすがなかなかのしまり屋だな。
屑鉄としての価値とポッキー三本…なかなか面白いところだ…。
ぬぬぅ。
(勝手に感心して、興味深そうにやり取りを眺める)
>>383 クイーンのヒルダさんねぇ。
(鬼って言うか…、と口ごもり)
……やっぱり、女王様よね。いや、ブルームさんも大変ねぇ。
んー、それでもやっぱり、お世話になってますからね。
気持ちはあげないと。みんな一緒に、チョコブラウニーみたいなのでもいいかなー…
(まだ思案気に、頬を縁取る髪を弄くりながら)
ああ、そうか。スカサハはラクチェに会いたいのよねっ。
(ぱっと顔が明るくなって、うんうんと頷いてみたりして)
相棒も、お兄ちゃんもやってきたわたしの強運にあずかろうと、そういうわけなのねー…
ふふ、案外叶っちゃうかもしれないよ?
でもその、振ってきたり木の像から出てきたりっていうのは…どういう発想なのよ。
(それだけ会いたいのは分かるけど、とぽんぽん肩を叩いて)
そうよねー、ラクチェとあんなことやこんなことしたいわよねー。わかるわー。
>>384 (スカサハの温かい言葉に甘えて、とりあえず彼にはポッキー三本でいいか…)
(と薄情な計算をしたことなどおくびにも出さず笑顔で)
あ、ありがとうございますっ!助かったわーっ!
>>386 大変…気に入ってるかもよ。
公務のストレスを、むしろ厳しい奥さんにさらにアレされることで発散してるかもしれないし。
(よく聞く話だよね、と頷く)
それでいいじゃない。一種の儀式みたいなものなんだし、そんなにこらなくてもね。
まあ…特別なのを誰かにあげるのかもしれないけど。
そうなんだよー。いつもいるとうざったく思ったりもするけどさ、いないとなるとそれはやっぱり
(ふっと、ラクチェがいつもいる辺りの距離…を肩越しにみやり)
寂しいもんだ。
え?それら?うーんとね、名無しさんたちの国にはそういう女の子の出現の仕方があるらしいと聞いてさ。
深い意味はないよ。
(肩をたたかれると、フィーの顔にからかうような雰囲気を感じじとーっと見ると案の定…)
そうだよ。
今度は修行して弱くなったなんて言われない様、しっかり兄の威厳を見せて勝たないといけないし。
ほんと、兄妹で違うクラスの人が羨ましいわ。
あんなことやこんなことの、噂なんかも出ないし。
…あれ?まてよ…。
(と、何かを思い出したように付け加え、額を指でたたいて思い出すようなしぐさ)
>>387 ブルームさん…、泣くほど感情が昂ぶってそうな気がするわ。いろんな意味で。
(彼の内心を何となく感じているので、力の抜けた苦笑)
また会えたらいいなー、ブルームさん。アーサーと仲直りしてほしいんだよねぇ。
特別なのを誰かに…、ね。
いっそ自分で食べちゃおうかしら、一番上等なのを。
これぞ究極の平等ってやつよね。ふっ。
スカサハはラクチェがだーいすきだもんね。なんだかんだと言いながら。
飛びつかれたりするとまんざらでもなさそうなんだもん。
いい兄妹じゃない、ふふふ。
(まだからかう雰囲気は消えずに、にやにやとして)
ん?噂って、どんな噂だっけ?
いまさら何か言われるようなことあったかしら。…それに、どうしたの?
(何かを思い出そうとするスカサハの仕草に、あら、と首をかしげる)
>>388 アーサーと仲直り…か、そうだな。その時は俺たちも協力しないと。
秘蔵のお酒をみんなで飲んじゃったし…。
あっ。フィーは飲まなかったら知らん顔…なんてなしだからな。
そうだ!思い出した!それだよそれ!
(パンと手を叩くと、目を輝かせて)
いろんなチョコを店で売ってるから、チョコが好きな人だと自分用が一番豪華って人もいるんだよね。
それでさ、そういう高いものを少しずつでも手分けして買ってきて、みんなで味見なんてのも…。
面白いって思わない?
うっ…。よ、よく見てるな…。
(からかわれてると分かりながらも、痛いところを付かれて唇をまげて悔しげに)
そうだよ。俺はあんな風に無防備に甘えられると弱いんだよ…。
(顔でばれてしまってるとはいえ、言った事が恥ずかしくぼりぼりぼりと頭をかく)
あーもう。セティみたいにつくろえないんだよ、色々ラクチェにゃ知られてるし。
(全く分からないというようなフィーの顔に、かくっと力が抜けて)
…なんでもないでーす…。
いやほら、こういうこといったら少し焦らないかな、と思ったの。
こっちだけ攻められるのも悔しいから。うう…参りましたフィー様…。
(観念したとばかりにがっくりと肩を落として)
【私は次で落ちますね】
>>389 わかってるわよ、わたし、ブルームさんともお話してみたいしね。
でもアーサーが素直じゃないからなぁ…というか、天然なのかしらね、あれは。
あっ、なるほどね、そうすればいいんだっ。
高いのだと、ほんと板チョコみたいなのでもすっごい値段がするもの。
そういうのも分け合えたらおもしろいかもねっ!ふふ、…いま、お金ないんだけどー…あはは。
闘技場行きかしらね、これは…。
あなたのそういうところは、見てればバレバレですっ。
多分みんなにも分かっちゃってると思うわよ。あははっ!
(恥ずかしげに顔をしかめるスカサハが面白く)
お兄ちゃんは正直だからつくろったりしてないし、わたし達はあなたのとこほど…
…べったりしてませんからっ。
(心底から嬉しそうに、べったり、を強調して発音すると、クスクスと笑って)
こういうことじゃ、うちの兄妹には勝てないわね。
ここは素直にラクチェ会いたいよーって、本音を口にしてればいいと思うわ。
【はい、わかりました。声をかけてくれてありがとう】
>>390 天然?いやあ…あれは全部分かってやってるよ。
大体素直なことは言わないけど、むしろそれで言葉の端々から伝わってくるものはあるし…。
時々ね、それを維持できない時は結構素直だしさ。
それが一番効果的なんだけどさ、言葉に出してしまったら優雅じゃないじゃないか。
闘技場の鉄と血の味がするチョコなんて考えたら…。
(闘技場に立った時の空気と高価なチョコレートとのギャップに、苦笑いして首を振る)
とりあえず闘技場で稼いできて、知らん顔して買いに行こう!
あ、無計画に買いに行くとダブるのがお約束だから、後で作戦会議な。
うわあああああああああ。
(言わないでくれと懇願するような目で見ながら、両耳をふさぐ)
はぁ…はぁ…。やっぱり、そう…だよ…なあ…。
(べったり、と強調して言われると、もう観念してせいせいとした開き直った表情に)
俺がいまさらセティのようにはなれないんだし、正直に行くのが一番だね。
では…。
(とはいったものの、いまさらそのようなことを言うのも恥ずかしく顔を横に背けて声も小さめに…)
ラクチェ…会いたい…。
うわぁぁぁっ。
よし、これでおしまい!文句ないなフィー。
うあああ、くそ。お休みっ。
(恥ずかしさで真っ赤になった顔のまま、一目散に部屋へと向かっていった)
【ではこれでおしまいです、遅くまでお疲れ様でした】
【ちなみに話の展開はこのようなものですが、スレはラクチェは誰でも絶賛募集中なので誤解なきよう】
【スカサハにべったりしなくても構いません(笑)】
【ということで、お休みなさい】
>>391 うーん、やっぱり?頭もよさそうだしねぇ…
アーサーは素直だったりそうじゃなかったり、ちょーっと掴みづらいところがあるわよね。
とにかく、ティニーのためにも、うまくいくといいわ。
まっ、努力の証といってちょうだいよー。こんなに頑張ったのよって!
……でも、ま、そうよね。雰囲気って大事だし…内緒ってことで。
作戦会議ねぇ。スカサハってイベントになると張り切るわよね、ふふ。
(いいところよね、と緩く笑って)
そ、そこまで…そこまで弱らなくても。
(思った以上の効果に、こちらがおろおろとしてしまう)
でも、はい、とにかく、男らしく言った言った!
(がんばって、と拳を作って声援を送るが)
…………、
……………あの、そんな。そんなに恥ずかしそうにしちゃうと。なんかちょっと……
(思っていたのと違う雰囲気が出てしまい、こちらまで気恥ずかしくなり)
い、妹を呼ぶのになんでそんなに意識するのよーっ。
あっ、こらっ、逃げるのーっ!?
(思いっきり走って去ってしまったスカサハを見て、一つ溜息)
ラクチェも大変だわ…、これは、全っ然妹離れできてないわねぇ。
見てる分には楽しいけど…ふぁーあ。
(眉をしかめ、大きな欠伸をひとつ)
ぁく…、面白いものを見ちゃったわ、いい気分で眠れそう…なんて、意地悪かなーっと。
じゃ、わたしも退散。スカサハ、みんな、おやすみ。
チョコ交換屋さんもねっ!ふふふ。
(満足げに笑うと、ゆっくりと扉を開けて自室へと戻っていく)
【お疲れ様でしたっ、うん、ラクチェが来ると喜ぶ名無しさんもいそうねぇ】
【それじゃあ、わたしもこれで失礼しますっ】
今日も今日とて火急故、レス順の相前後なりレス漏れ等有るであろうが、許されよ
先ずはレイリア殿、ミデェール殿、よくぞ参られた
いやーお二人とも美しく、この儂も久しぶりに胸の高鳴りを感じておるよ
ジャムカ王子、明けましておめでとう
新年早々?「称号」と同じ武器を愛でる「彼女」を一時に手になされるとは、実に羨まし…(ク…クク…)!
>>112 >>114 うむ、気のせいだな
わしの身内はイシュタルとティルテュとティニーとリンダとエスニャとミランダとライザ(義理)と娘を貰って戴く予定のあくま…殿下と…あっ!するとディアドラ様とユリア様もかー!()うへへ…おっと、括弧が…
>>112 >抜け毛一本…
…何と口の悪い子だ、誰に似たのだ!
だからあれ程「おにいさまみたいな人」としか子供を作っちゃ駄目と言っておいたのに…もう!やんなっちゃう…ティルテュのバカ!
あっ、躾といえばだな
「なんて躾いい娘(こ)いい尻(ケツ)してんな」を逆さまに読みたまえ
>やはり顔か…
なんだ、わしの身内じゃん
前スレのスカ殿へ>
うむ、その心意気や良し!実に頼もしい!!
だが折角ならばその腕前、雑兵をバタバタ切るよりも、一つ「大物」を狙っては如何かな?
そう、例えば…
自称「トードの再来」とか言うオールバックのイケメン野郎とか、な…
あの野郎…娘にいっつもくっつきやが…あ、いや、娘も迷惑しておるであろう?
何しろあ奴が娘の側にいるとあのあく…聡明な殿下といえどお心を乱され、するとミレトスの魔女も機嫌が悪くなり、すると…今度は…(ガクガク)今度は……
きっと、妹御も見直すと思うんだー、である
>>315-317 さあそろそろ…またフィー嬢に…おじ様と呼んで貰えるようにせねばな…
ンン?
あーそれな
わしも見間違えた(し想像した)
だが、フフハハハ!!
もしそうならそれで可愛いであろう、ワッハハハ!!
まあ諸君も、「口は災いの元」と言うから余り大きな声で言わぬ事をお勧めするぞ
>>318 ぬは!?
………まさかあ奴の「隠し子」ではあるまいな…
もし…そうなら…くっ!
(調停が、有利に運ぶやも知れぬ)
フフッフフフフ!!
>>381 ケンプフ、オルソン、レイドリックと取っ換えてくれい!!
ポッキー3本でも高いか?
…まだまだ有るのだが、一度出直すとしよう
では、諸君!
【スカサハ殿、フィー嬢、お気遣い忝ない】
【近くまたレスさせて戴きます】
【では御免】
昨日はフィーやスカサハ君が来ていたみたいですね。
ブルーム卿も相変わらずのようで、安心しました。
…さて、しばらく待機してみますね。
こんばんは。
ノイッシュはまだ、いるのかしら?
私も一緒にいさせてね…?
(遠慮がちに部屋へ入りドアの付近で立ち止まり)
>>400 こんばんは、ラケシス様。
……どうかされましたか?
ああいや、この間のような姿を見せれば警戒もされますか。
(苦笑を浮かべながら、頭を掻いて)
取って喰ったりはしませんよ。…たぶん。
>>401 ああ、いたのね…
(ノイッシュが居たことを確認して微笑む)
いえ、警戒してるのではないの。
取って食われても構わないし…
(すぐ隣へ近づいて)この前はとっても刺激的だったわ。
>>402 あはは、そんなことを言っていると、本気にしますよ?
……男という生き物は単純ですから。
このような淫靡なラケシス様を知れば尚のこと。
(顔を軽く紅潮させながらも、微笑んで)
…お互い様ですよ、刺激的だったのは。
あんなラケシス様を知れたことは幸運だったと思います。
>>403 本気にしてもいいの。
…何もされたくなければ当たり障り無く行動するもの
(女性は複雑かもね、と苦笑いして)
行動的なノイッシュも見れたわ。
貴重なものをみれたからか、ノイッシュを見る目も変わってきてしまって…
(はにかんで前髪を直し)
>>404 成るほど、勉強になります。
……まあ、散々ヘタレだの何だの言われてましたから。
あんな状況で何もしないのは、逆に失礼かとも思いまして。
(苦笑を浮かべたまま、バツが悪そうに頬を掻いて)
……ならば、ひとつ、願っても宜しいでしょうか?
もっと、淫靡な貴女を見てみたいのです。
それだけ、この間の貴女は魅力的で、刺激的でした。
陳腐な言葉ですが、ね。
(そっと頭に手を伸ばしてその髪を撫でる。)
>>405 この前のノイッシュは猛々しい男そのものだったわ。
(何か複雑な微笑みを浮かべて)
…もっと、あの夜のような私を?
見たいと言うのなら、本能に任せて…
(髪に伝わる感触が心地よくて)
でも…何か、大胆になれるきっかけが欲しい…わ。
>>406 ……承知しました。姫君。
(忠誠を誓うように、手の甲に唇を落として)
とは言ったものの…まあ、そんなに手馴れているわけでもありませんが。
…失礼します。
(苦笑を浮かべると、身体を抱き寄せてそのラインを手を滑らせ撫でる。
背中から腰へと手を滑らせ、スカートの中へと忍び込ませて下着をずらし)
今更ながら……ラケシス様の身体は柔らかいですね。
女の子…って感じがしますね。
(今更ながらの感想に、自分自身に苦笑を漏らし、その感触を楽しむように指先を動かし尻たぶを揉む)
>>407 …不埒な誓いね
…そういうのも悪くはないわ…
(ただされるがままに抱きしめられる)
(しかしみずみずしい少女の肌の弾力は確かなハリをもってノイッシュの手指を押し返し)
私が言うのもおかしいけれど、女の子よ…?
人恋しくて抱きしめられたい夜もあるわ
(背中に手を回してぎゅっと力を入れて)
ん…お尻…あぁ。
(臀部を揉まれると、陰部にも鈍くその感覚が伝わって)
>>408 気に喰わなければ、どうぞ平手打ちを。
…前にも言いましたが、それもまた女の武器ですから。
姫君にこのような振る舞いをしている時点で、
それぐらいの覚悟は出来ていますから。
(おどけた様に、穏やかに笑みを浮かべながら、しっかりと尻たぶを揉み解し、
形を変えるのを楽しむように、何度かそれを繰り返し)
……ラケシス様は、どのような形が好きですか?
折角なら、貴女に楽しんでいただきたいと思いますから。
(そう言いながら、もう片方の手で、太ももの間を擦り秘所へと忍び込ませていく)
>>409 なぜ?平手打ちなどできない…こんなに気持ちいいのに。
(すでにラケシスの言葉は熱っぽくなってきていて)
ん…あまり強く揉むと…
いや、わたし…
(快感にのまれてく、王女の欲望が剥き出しになっていく)
いやぁんっ
そこ、そこは…(太股を辿り秘所に指が入り込む)
(きゅん、と身体の芯が縮むような感覚が走り下着は湿り気を帯びて)
…私…わたし…は
乱暴に されたい…
(弱々しく懇願して)
>>410 乱暴に、ですか?
……さて、どこまでその期待に添えられるかは分かりませんが、
そう仰られるのであれば、俺なりにがんばってみます。
(生真面目にこくんと頷くと、尻を撫でていた指先を割れ目にそってなぞらせる。
そのまま、窄まりへ辿り着くととんとんと軽くノックしたあと指先でぐりぐりといじり)
ラケシス様はお尻も柔らかいんですね?
うん…すごく触り心地がいいです。
さて、こちらは………もう湿っているようですね?
…俺みたいな不器用な男でも感じていただいているようで、嬉しいです。
(有無を言わさず下着をずり下ろすと、その茂みと一緒にそこを指先で弄って)
ラケシス様、どこが、気持ちいいですか?
…はっきりと俺に教えて貰いたいんですが?
(意地悪そうに笑みを浮かべたまま、軽く首をかしげて)
>>411 …そう真剣に答えられると…恥ずかしさがっ…
…もうとまらないのだけれど…
ひぃっ…もっともっと乱暴にしていいの…私を欲望で貫くも自由、よ…
(時折ハッと息をのみ何とか話す)
ここも…はしたなく汚してしまったわ
あっ 下着…(陰部を覆うものが無くなり、かわりにノイッシュの手指がそこを覆った)
(ノイッシュを見つめると被虐を好む心が疼いて)
その顔…すごく意地悪で…
私が何を言おうときいてくれるの、いいえ聴いてほしいわ…。
あなたの指が触れると肉芽が…気持ちいい…
中からまた、はしたないものが流れてきてしまうの…
そんなはしたない貴女も素敵だと俺は思いますよ。
…いえ、ますます知りたくなってしまう。
(ここですか?と尋ねながら秘所を指でなぞり、つぷりと軽く指を差し込んで)
ええ。貴女がどんなはしたないことを言おうとも、
俺はそれを受け入れます。だから、もっと、淫猥な貴女を見せてください。
(ぐちゅぐちゅと浅く指を出し入れさせながら、ラケシスの手を取ると自身の股間に導いて)
……この間はうやむやになってしまいましたから。
宜しければ、ラケシス様も…お願いできますか?
(細い指先をズボンを盛り上げている部分に押し付けさせながらそう尋ねて)
【すみません……そろそろ眠気が…orz
凍結をお願いできれば、と思うのですがいかがでしょうか?】
>>413 【はい、了解よ。】
【凍結してもらえたら私も嬉しい】
【早速だけれどいつが空いているの?】
>>414 【土曜の夜・日曜の朝・月曜の夜でしたら空いています。
時間はそれぞれお任せ致しますので、そのなかで
空いていたら都合を合わせます。
すみません、また返事を書いておきますので、よろしくお願いします
今日はどうもありがとうございましたっ】
>>415 【私は土曜日の夜ならあいているわ。】
【22時半くらいでどうかしら?】
【こちらこそありがとうございました、お返事はゆっくりで構わないわ。】
【避難所をみていればいいかしら】
【では…落ちます】
ラケにゃんや土曜は空いてるぞ
あれはアーサーがフィーを避難所に呼び出してるんだよ
【はい。こちらの不手際ですみませんでしたー】
【一言落ち☆】
>>417-418 【はやとちりしてしまったわ…orz】
【重ね重ねお詫び申し上げます】
【では失礼します】
ラケシスは土曜日までオナニーしてまつって訳か
>>416 【それでは土曜の22時半からよろしくお願いします。
……一言落ちです】
>>421 【了解しました】
【…ドジを踏んで迷惑かけましたorz】
【伝言のみで失礼します】
こんばんは〜、っと。
今はちょっとお返事だけ、させてもらうぞ。
>>17 久しぶり、セティ。
まあ、記念には間に合わなかったと言っても、その代わりに別のものにはドンピシャだったようだけどね。
さーすが色男は何をさせても抜け目のない。
(からかうような笑いをこらえつつ)
今度は俺ともタイミングがあってくれると嬉しいんだけどね。
なぜかアッーの発音にこだわってるところが、少々気になるけど、大丈夫だろう。多分。
フィーを泣かすことはしないでくれよ。
>>55 こら待ちたまえ。
俺のチャイナほど貴重なものもないだろうに、それを見ることが出来た喜びの声はどうしたー。
(脚をくねらせると、太ももに広げた手を滑らせる)
俺のスリット生脚なんてめったに見れるものではないんだぞ。
そのような感謝を忘れた態度では、もう一度あれを着て堪能してもらうしか…。
>>72 あ、その気持ち分かるな。
ノイッシュさんって、親しまれてる分いろいろからかわれてる事が結構あるから。
好意から出てることだけに邪険に扱うわけにもいかず、そんな顔をしているイメージが強いよ。
かくいう俺も慕って甘えてる一人だから、人事ではないんだけどさ。
ということで。ノイッシュさん、ごめんね。
(片手を立てて謝るしぐさをしつつ、陽気にウインクした顔に反省色はない)
>>138 ううむしっかし、見れば見るほどなんというか…。
こんな絵が描かれるほど母上には魅力があると喜んだほうがいいのかどうなのか…。
俺なんかちょっとチャイナ着ただけで見たくないなんて言われたりするのに。
(なぜか負けた気分がして悔しく、頬を膨らませる)
そういえば、ノイッシュさんへの貢物に使われてたけど、使い心地はどうだったんだろ。
名無しさんに聞かれたときは、可愛いだけでごまかしてたけど、本番じゃいったい何を考えていたのやら…。
>>256-257 そこはやっぱり、いろっぽ〜〜いイシュタルに仕込まれるてぃ・・・・・・・
(はっとして、セティがいないか背後を振り返って見回す)
ふぅ〜壁に耳あり障子に目ありだ、発言には気を付けないと。
名無しさんたちのように、その気になればどこの誰だか分からないなんて手段は使えないからさ。
セティには以前、ああいう本を見つかってるから誤解されないようにしないと…。うぬぬ。
>>309 ほほう、君はなかなか紳士のようだなあ。
運命が二人を会わせる必然を待って、その時まで思いをじっくり熟成させると。
そういうのは結構好きだぞ、俺は。
>>313-314 今度ジャムカさんに会った時は、君たちで眠気も忘れるほどの熱い夜でもプレゼントとか?
そして別の称号を受けられるようになれば、その魔人よりもあの人に好かれるかもねー。
>>318 そんな様が似合うとしたら、代表例はやっぱりひr…
いやーしかし名無しさんたちは、色々考え付いて本当すごいと思うよ。
そういった趣味や主義を基準にして名無しさんたちにクラスをつけるとしたら、いったい何種類出てくるか分かったもんじゃない。
上級職とかたくさん居そう。
>>336 あはははは、またまた君たちも好きだねえ…。
この場合ミデェールさんが女性…なんだよね?
ふむふむ、おしとやかな感じの弓兵と野性味のある男…。
(ジャムカがミデェール?の顎を上向かせると、ミデェールが潤んだ目で…)
お、なかなか絵になるじゃないか確かに。
男同士で考えてるんじゃないならね。
>>349 ゲームだからクラスがあるけど、俺達は実際にそれに機械的に縛られてるわけじゃないよ。
最初にクラスがあって、それによって能力が縛られてるわけじゃない。
あくまで個々人の特徴を便宜的に現してるものだからね。
(半身になって名無しさんを見据え、手を前後に広げると槍で突くしぐさ)
俺だって槍は振るえるのさ、へたっくそなだけでね。
>>362 あれ?ノイッシュさんフリーズを少し前にもしてませんでした?
何か調子悪いのかなあ…。
使ってる箱のの故障なんかじゃないといいですね。
買い換えるとなると、それなりにお金もかかっちゃいますしね。闘技場通いに…。
>>317 ふんふん、それをしゃぶられるところを自分で見るのが恥ずかしくて両手で顔を覆ってしまうけど、逃れることのできない感覚に…ぶばっ!!!
(盛大に鼻血を噴いて、慌てて鼻を押さえ下を向く)
(裂いた布を鼻に詰め、抑えて止血をすると…)
いくらここがそういう場だからって、余り好き勝手な妄想を言うのは少し抑えような。
うん、下手に想像してしまうとこっちの身が危ないし。いろんな意味で。
>>396 へぇ…。
(見え透いたお世辞に眉をしかめたが、次第に面白そうに聞き出し)
わざわざ俺を名指しって事は、個人的ないわゆる…剣士としての俺への「依頼」ということですね。
しかも相手はかのラインハルト、相手にとって不足なし。…いいですね、戦ってみたかった相手の一人です。
これならラクチェの兄、から十分に卒業できそうだ。
(事情を分かっているとばかりの笑みを浮かべつつ、もったいぶるように間をおいて)
いいでしょう。その依頼受けましょう。
そこで報酬の件ですけど、金品のやり取りはお互い立場もあるんで…考えられるのは二つくらいかな。
まずは、…そうだなあ…ご自慢の娘さんを俺の好きにさせること、なんて男なら一度は夢見ることで。
でもそれは依頼の目的上不誠実とも言えますから、お酒がどこかへ行ってしまった程度のことは水に流す、のでどうでしょ。俺にも他人事では・・・ゴホゴホ
あ、けど、こっちも自由に動ける人間じゃないんで、いつとは期日を切れませんのでそこはご了承くださいな。
ということで、今日はここまで。
で、何でこれだけ別のレスになってるかと言うと、一つ前で言い忘れたんだ。あははは。
…じゃあまたね。
【失礼します】
【ノイッシュとのロールに場所をお借りしますね】
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
>>429 【いいえ、気にしないでください】
【こちらこそよろしくお願いします】
【機械に不具合とかありますか?もしそうなら延期でも構いません】
>>430 【いえ、かまいません。大丈夫です。
…少し用事が伸びまして、遅くなってしまいましたorz
構わずお付き合いください。もちろん、そちらの都合が悪ければ延期でも構いませんが】
>>431 【そうでしたか…お疲れ様でした】
【私も大丈夫です
ただ、早く眠くなるかもしれないです】
【そろそろ始めますか?
何か希望があったら聞かせてください】
【ん……それではやはり延期にさせてもらえますか?
今からだとどうしても中途半端になると思いますので…
明日か明後日の夜が開いているのですが…】
>>433 【ごめんなさい、わかりました】
【明日の夜23時はどうでしょうか?】
>>434 【その時間からだと、此方に時間はありませんので…orz
明後日の夜23時はいかがでしょう? 難しいでしょうか】
>>435 【そうですか…残念です】
【明後日は翌日が早いので厳しいです、ごめんなさい】
【あまり期間があくのが嫌でなければこちらはもっと先でも大丈夫なのですが…】
>>436 【申し訳ありません。此方の都合であれこれ迷惑をかけてしまい。
……それでは、来週の土曜の夜でしたら空いていますので、
また都合が付き次第、本スレでも避難所でも連絡を頂けたらと思います】
>>437 【迷惑などとんでもないです】
【ではお返事は避難所にさせてもらいますね】
【忙しいところありがとうございました】
【場所を借りました、失礼します】
>>438 【それではまた次回、よろしくお願いします。
おやすみなさいっ!お疲れ様でした】
避難所読んで引いた
【】内でもお互いべったり馴れ合ってなんだかんだしたいなら他のとこ行けばいいのに
ここのキャラハンは今までそういうことしてこなかったよね
>>440 それが引くほど不満ならお前も他のとこいけばいいだろうに
今までなかったという事はそれだけキャラも名無しも
そこまで気にしちゃいないって事なのでは?
不平がないスレなんてない。どっかで妥協しあうしかないだろ
>>440 わーい、ヤキモチ焼かれちゃったー♪
ってのはおいといて。
ごめんね、フィー好きの名無しさんかな?
独占するつもりはないから、あとはフィーの胸先三寸に任せるよ。
…三寸しか無いとか、言ーわーなーいー。
…………さて、槍が飛んでこない内に退散するかな。(にこにこ)
>>441の名無しさん、ありがとね。では!
また今度、ゆっくり出来る時に遊びに来ます。
(足音を忍ばせて夜の闇に消えました)
>>440-441 【蛇足になるかもしれませんが、他の方の為にもはっきりとしておくべきだと判断しました】
【間違いなくわたしたちの会話で不快になられたのだと思います】
【そもそも【】内でするような内容を含む雑談という形で話を進めていたので】
【仰るとおり馴れ合いのように見えたかもしれませんが】
【共に特にお互いを束縛・独占したり等するつもりはございませんし】
【全ての方に受け入れられるとは思いませんが、普通の会話の延長線上として見て頂けると助かります】
【尚、避難所を比較的長期に渡り使わせていただいたことに関しては】
【お詫び、ならびに感謝を申し上げます。お騒がせ致しました】
【…では、通常に戻ってくれると嬉しいですっ。長々とお邪魔しましたっ、失礼しまーす】
あーさまひーちゃん乙
ところで!他人さまへのレスに付いて書くのは気が引けるのだが
ラケシスの口から発す「ごめんなさい、わかりました」は
…たまらんなあ〜
スカサハのチンポって小さいながらも固さはぴか一って感じだな
↑の漫画見てそう思った
てかラケシス、レイプもスカトロもオKとか大盤振る舞い過ぎ
さてどうやって卯苛めたやろうか
それは取りあえず今のロール終わってからにしろ
こんばんは、しばらくお邪魔しますね。
よろしければ、お話しましょう。
>>107 セティ様
随分と間が空いてしまってすみません。
この間の続き、セティ様がよければ続けたいと思っています。
もう少しで〆られると思うのですけど…。
セティ様の都合を教えていただけますか?
>>445-446 こらああああああああっ!違う違う違う!事実無根だああっ!
それは俺たちのことを面白おかしく書いた書物であくまで…。
うう。
しかし俺はやっぱり受けなんだな…。
>>449 こんばんは、ティニー。
またうまくセティと会えるといいな。
あ、そういえはふと思い出したんだけどさ。
今年の冬は、まだこのスレでは雪とか降ったことなかったよね?
どうせなら一度くらい降るのもいいと思うけど、そうしたらティニーは何したい?
>>450 こんばんは、スカサハ。
そうですね…積もったら綺麗ですし、静かになるんですよね。
眺めるのもいいですし。雪のうさぎを作りたいかも…スカサハは何がしたいですか?
>>451 そう。雪が音を吸収してしまうんだろうね、しーんと静まり返って窓から見るともくもくと雪が降り積もるというのかな。
冬ならではの光景じゃない。俺なんかこう…。
(遠くを見るような目つきで天井を見上げ)
空から降ってくる雪を眺めてるのも結構好きなんだなあ。
(まるで空に吸い込まれそうな思いで見上げていた、子供のころが思い出され)
なるほど、雪のウサギか。ティにーらしいね。作ったそれを持っているところも絵になりそうだよ。
俺がしたいことって言うなら…そうだな。これこれ。
(ひょいひょいっと、軽く雪玉を投げるしぐさをして)
ここには仲間もたくさんいるし、子供に戻って久しぶりに雪合戦なんてのも、面白いと思うけど。
前雪が降ったときにさ、子供に混ざって少し遊んであげたことがあったんだよ。
それを今度は本気で、ってね。
>>452 そうですね…その代わりとっても寒いですけど。ふふ…。
わたしは窓の外の雪景色を眺めたことくらいしかなくて。
(スカサハの視線をおいかけて、首をかしげた)
そうなんですか…次にに雪がふったらわたしもしてみたいです。
ふふ…ありがとう、でも作ったことは無いんです。
だから、上手に出来るかどうか。
雪合戦ですか…避けるのはできそうですけど
投げて当てるのは難しそう…。
>>453 寒がれるのも冬だけの特権と考えれば、楽しく思えなくも…ないかもよ。
(首をかしげるのを見て、一瞬きょとんとした後に笑う)
あはは、見たことなければ分からないか。
(頭上で手を左右に広げて、雲が広がっている様を示し)
こうね、一面の曇り空を背景から雪が出てくるんだよ。
高いところでは雲に溶けて見えないけど、それがだんだん大きくなってきて自分を通り過ぎていくんだ…。
今度降ったら…。そうだな、寒いし…誰かに後ろからコートで包んでもらって見るのもいいかもね。
そうか。じゃあさ、せっかくだから作ってみようか?
ほら、天候も何もかもここでは自由だから、今から外に出て作るのもありじゃない?
避けるのも難しいんだよ。何人もいるとどこから飛んでくるか分からないし。
でね、投げるときも狙って投げるより適当に投げたほうが、面白いことが起こったりするんだ。
例えば、投げる瞬間の雪玉に当たったり、空中で衝突して雪球が弾けたりとかね。
難しく考えなくてもいいんだ。楽しければ。
>>454 ふふ…そうですね。温かいお料理が美味しいのも冬だけですし。
はい…でも、見てみたいです。
コート…ブルームおじさまから貰ったものがあるのでそれを着て…
……あ…誰かと一緒だったら、もっと素敵ですね。
ありがとう…今日はゆっくりできるほどの時間がないから
今度雪を降らせて…一緒にやりましょう。
皆で遊べたら楽しいかもしれないですね。
その時は、温かい飲み物を用意しておかないと。
遊んだ後は温かいものがほしくなりますよね。
…あ、かまくらもいいかも…。作るのがたいへんですか?
【次のお返事で落ちますね】
>>455 それに冬だと食べ物が悪くなりにくいのもいいよね。うっかり置き忘れても…。
なんてだらしないのは駄目か。
(実は昨夜も忘れてしまったものがあり、決まり悪そうに舌を出す)
ああっ。そういえば、ブルーム殿からそういう…。
じゃあその送った当人と一緒に眺めたら、姪っ子と一緒なんてのも喜ぶんじゃないかな。
うん、じゃあまた今度ね。
人がいるならウサギだけじゃなくて、雪だるまとか。他にも色々あるか。
雪だるまを作って並べたり一緒にウサギも飾ったり、すっかり冷えた体をその後は…。
そうそうまさにそれ!遊んだ後は冷えた体を暖めないと!
(指を鳴らすと目を輝かせて満面の笑み、ティニーが作る料理も食べられると勝手に期待をしている)
暖かい飲み物に、汁物なんかもいいんじゃないかな。
もうもうと湯気の上がるお椀をみんなで持ってさ。冬らしいね。
うーん、それほど難しくは…ないよ。
みんなで雪を積んで…しっかり固めて、穴を掘って…だね。
(実際にかかる時間と必要な広さを考えて、言葉を慎重に)
固めるから思ったよりも多い雪が必要になるくらいで、総出でやれば大丈夫。
無理に大きすぎるのとか作らなければね。
【はーい、お疲れ様です】
>>456 そうですね…ふふ、痛みにくいのはいいと思います。
(スカサハが舌を出せば、くすくすと笑って)
どうでしょう?わたしと一緒に雪をみてくれるようなイメージでは
ないんですけど…誘ってみようかな。
はい、ありがとう。
雪だるまも作ってみたいです、可愛い顔をつけてあげて。
くすくす…まかせておいてください。
寒い中運動したあとは、温かいものが美味しいですよね。
どんなものがいいか考えておかないと、いつ雪がふるか
わかりませんしね。
そうなんですか?実は一度はいってみたくて…。
(恥ずかしそうに頬を押さえる)
その時は、一緒に作ってくれますか?
…そろそろ時間なので、わたしはこれで。
お話できてうれしかったです、スカサハ。また…。
>>457 そう?俺は喜んでやってきそうにも思えるんだけど。
妹思いだから、当然姪っ子も可愛いんじゃないかなあ。
試してみれば、分かるか。
顔はなんにしようかなあ…。
色々と似せて作ってみるのもいいかもよ。
アーサーなんかに似せるのも、結構可愛い物になりそうだけど。
(期待を見透かされてしまって、一回咳払い)
ごほん。えーではその時はティニーに料理もお願いします。
定番ならシチューになるんだろうけど、魚の汁物なんかも温まりそうかな。
でも作る方に任せましょう。材料にもよるしね。
中で食べたりとか外を眺めてみたりとか、その時しかできないものだよね。
それ自体はかまくらでなくてもできるんだけど、その時だけの風情は各別かも。
(恥ずかしそうにすると不思議そうに見て、肩を叩く)
もっちろん、一緒に作るよ。
できたら一緒に入ってみかんでも食べようか。雪に埋めてあえて冷やしたみかんなんてのもおつかもよ。
なんか楽しい計画もできたし、ティニーもありがと。
いつ雪が降るかはわかんないけどね。じゃ、お休み。
何を快や不快と感じるかは人それぞれの自由だけど、それを表に出すかどうかは少し違う。
と、俺は思ってる。
ここで見てきた名無しさん達の言葉も、名乗っている人達の言葉も、俺だって全部を愉快と思ったわけじゃない。
けどね…。
というところで、面白くもないので独り言を終わります。
それでは俺もこれで。みんな、お休み。
せっかくティニーが来てくれて和んだと思ったのにな
なんで…こう、いらん一言が多いんだろうなぁスカは…
ティニー可愛いよティニー。
ディアドラたまらんよディアドラ
レイリアリーンまだかなリーンレイリア
やっぱりスカはチンポ小さい
雪…
ハラハラと舞い踊り、手のひらに溶けてゆく
儚く、そして美しきその定め
嗚呼、何故僕たちは生まれてきたのだろう
散り行く運命と知りながら、それでも懸命に…
道の先に見えるもの、僕たちが目指すもの
そう、それが、愛…それが私たちの愛!!
さあラクチェ!!共に愛を育もう!!
…と、ここはどこだ?
私は何故こんなところに?
ここはダキアの森2丁目
別名ハッテン場だ
お前初めてか?力抜けよ
ラクチェ降臨を祈願してヨハンが来るとは…スカも果報者よの
と相手してやりたいが時間がないのだ
すまぬ…
>>267 む、人がいたか。
ハッテン場…
ハッテン…ハッテン…
なるほど! 私とラクチェの恋愛の発展を祈願する場所なのだな!
ふ、まあ、既に赤い糸で結ばれている私たちには無用のものだ。
力より私はラクチェで抜く!(真顔)
こういうのを空気が読めないと言うのだろうが、私は謝らない。
時間がないか…残念だな。
せっかく私のラクチェへの愛を語り明かそうと思ったのだが。
また会おう。
そういえばきそうでこなかったよねヨハン公子
こういうネタの宝庫なキャラが喋ってくれるのは嬉しいぜ!
ラクチェLOVEの事以外の方面は意外といろいろと有能な気がする
「ヨハンさんて、見掛けは強そうなのに」は名言だ
>>469 過去に私でない私がいたら正直どうしようかと思っていた。
というメタ発言はぶった切ってさておき、喜んでもらえるのならば私も嬉しいさ。
ネタとは何だ! 私はいつだって大真面目だぞ?
当たり前だ。ヨハルヴァと違って、私は繊細で気が利く。
私がいなければドズル公国も再建できんだろう。
そして、そのかたわらには、
いつも寄りそうようにして微笑む
王妃ラクチェの姿があった。
のちの人は言う
ドズルの歴史にヨハンあり・・・と
>>470 見掛けだけではないぞ、私は。
スワンチカは使えないが…
馬に乗っているからな。ヨハルヴァとは違うのだよ。
嗚呼、ラクチェが私を待っているかもしれん。
邪魔をしたな。また来るかもしれんが、その時はよろしく頼むぞ。
それと、この場にいる仲間たちとも、会えるのを期待する。
では、また。
ヨハンのチンポってどんな感じなんだろうな
ドズル男はみんなどす黒いナマコみたいな感じ
ドズルのイメージ的にはでかくておおざっぱ
セリスはヨハヨハ兄弟にひどい事をしたよね(´・ω・`)
孤独なマッチの灯り
震える少女
その肩を抱き寄せ、そっと囁く
「僕がいるよ」
幻想のような声
消える孤独な灯
旅立とう、二人のユートピア
(一輪の花を空に掲げながら)
…今日も寄ってみたが、誰も来ていないようだな。
まあいい、場を保たせる為に、ちょっとだけいるとしよう。
>>473-474 そこで何故私の性器の話をしているのだ。
第一、逸物の大きさの詮索など、愛の前には無用だろう。
…言っておくが、私はお前たちの言ってるようなようなグロいモノは持ち合わせていないぞ。
確かに父上や兄上はそんな感じかもしれんがな。
>>475 私はラクチェさえいればいい。
…つまり、公子がラクチェに手を出した場合が、一番ひどい。
ヨハーンこんばんは〜まだいるかな?
ラクチェくるといいね
. ‐'' ´ ̄ ̄``ヽ、
. ‐'´ ヽ、
, ' `'ー 、
. / . ',
/ / / ./ l
,' / ,イ ,イ ,イ / ,イ r、l : ',
| l l | | | / |/l / .l/ | l .i `、
ヽ{ヽ、 l‐!l、 !l l !l___l__ ノ.ノ| / i ヽ
`l'''|i´ヒ}| ''ラp< ̄/ |/ ! : . ‖ 来たわよ
/ .l ノ 'ー'└./ レヘ ! l i /
. / /|、ヽ / .|__/ ! |,ル′
. / ./ 8ヽ. `..ー ./ レ8r'‐'″
. / ./ `、__,,. イ .L{_
,' メ-―-、__,...} / //{
. l ()、_ワ ハ レ'´ /..:.._.{ーッ'',二,`ヽ、
ゝ ゝ「 ノ..:.ヽ l .イ..:..:..:..:/{ └‐、 〉
>>477 こんばんは、麗しき名無しくん。
ああ、私はラクチェを心待ちにしているよ。
こんなに想い続けているというのに…
嗚呼、ラクチェ…君の小鳥のようなさえずりを聞かせておくれ
【と言いつつ、本当に来たらどうしようと思っていたり、な】
【キャラ的にしつこくなってしまいそうだから、振られる前提の方が楽しそうだし平和な気もするね】
【でないと、ラクチェも来づらいだろう】
>>478 ら、ラクチェ!?
…と思ったら、写真じゃないか。
いけないな、これは私が預かっておこう。
女神のように美しいその顔は、あまり他の男の目に触れないでもらいたいのでね。
よし、ラクチェコレクションが一枚増えたぞ。ふふふ。
ラクチェになます切りにされないように要注意だぜ
>>479 麗しき名無しとは気分いいわw
その調子でラクチェも褒めちぎってオトすんだよ〜
ラクチェはどちらかというと、
自分より強くてたくましい男性に惹かれそうだけど…。ヨハンくんが斧使いでなければ…(肩ぽんぽん)
【そうとも考えられるね】
【ラクチェが来てくれたらまた考えたらいいんじゃないかな】
ヨハンだってエリートと勇者の斧があればきっとっ!!!
守備だ!
守備がもっとあれば打たれ弱いラクチェの壁になれるぞ!
もっともラクチェは攻撃を受ける前に倒しちゃうが
性器の大きさも時には別れの理由になる事だってある
愛と無関係とは言い難い
>>480 ふ、甘いな。
そうならそうで私は本望!!
切り刻まれようとこの愛は不滅!!
むしろラクチェに流星剣されたいさ!!(性的な意味で)
>>481 私は素直に自分の思いを口にしただけさ。
ふむ、ラクチェはもう私にホの字ではあるだろうが、そうだな。
くっ…仕方ないだろう、そういう家系だ。
斧の扱いがいかに不憫であろうと、私は誇りを持っているよ。一応な。
【そうだな。だが、ラクチェの行動を制限するようなことはあってはならないのでな】
【ラドネイについても同様に言えるだろう】
>>482 というか、そもそも何故私にエリートがないのかがわからない。
どう見ても高貴で気品溢れる王子だというのに。
>>483 なに、戦場以外では守ってみせるさ。
いま、自分で言ってちょっと情けなくなったのはヨハンお兄さんと君との秘密だ。
>>484 む…正論だな。
確かに、情事の相性などが恋愛関係に影響を及ぼすことも少なくはない。
その辺りも考えるべきだな。
よし、まずはやはり、ラクチェに大きいほうが好きか聞かなくては。
大きさには自信有り?
>>485 そんな事聞いたら切り落としかねんぞ、ラクちんは
>>486 人と比べたことはないが、まあ見苦しいことはないだろう。
何せこの私のモノだからね。
は! やはり義兄上(スカサハ)より大きいようでなくては相手にしてもらえないのだろうか。
>>487 例えこの身が男として散ろうと、ラクチェへの愛は不滅だ。
棒の一本や二本、気合いで何とかするさ、ふっ。
ヨハンの棒=トカゲの尻尾説浮上
スカサハの大きさはどれくらいなんだ
風呂ででもみたか?w
>>488 義兄上w
スカより大きければいいのなら安心じゃないか
少し前に写…
おや、誰か来たみたいだ
さて、すまぬがそろそろ行かねばならなくなった。
返事はまた今度にしよう。
他の者によろしくな。では。
ヨハンちっちゃいから逃げちゃった…
乙かれ〜
みんなヨハンのち〇こに興味津々だね
子世代はみんな粗末なイメージが
逆に親たちはみんな巨根(除:アゼル)
個人的にはミデとクロードは短小のイメージ
デューは…すげぇぜ…
あんなナリでエーディンとラケシスにイベント持ちだからな
レヴィンも小さそ
親世代の巨根さん達はテクもありそうだから困る
シグルド、キュアン>アーダン、レヴィン、デュー>アレク、ホリン、ジャムカ>ベオ、のいのい、>>>アゼル、ミデェール、クロード
俺的イメージ
いい男を入れ忘れてたw
中堅グループあたりで
なぜかシグルドとキュアンは巨根確定なんだよな
FEの主人公としては男らしすぎるからな…
強そうな主人公ってあとアイク位しかいないんじゃね?
デカい陰茎でローティーン、ハイティーンの妻を犯すとか、エロすぎだわね
ちんぽ好き多すぎw
なに、ディアドラさんには負けますよ
ノイラケ続き〜w
ディアドラが忙しいと、此処での俺が暇になる法則
あははは何このちんこスレ。皆好きだねぇ。
ちょこっとレスにお邪魔しますよ。
ミデェールさん、ヨハン、ようこそー。
俺、人のいそうな時間になかなか時間取れないんだけど、会うことあったらよろしくねー。
>>123 フッ、言わないから何もないとは限らないんだよアケチくん。
…ホントに無い場合もあるけどさ。
べ、別に、セティとの仲を祝福する兄でいたいから…なんて思ってないんだからねっ。
>>384 おおっ、スバラスイ!
ポッキー3本あれば伝説の阿鼻叫喚イベント・ポッキーゲームが3回出来るじゃないかー!
あ、女子が混じらないんなら、俺は棄権しますからね。
(首をすくめて二の腕をさすりさすり)
>>395 えーなになに、なんてしつけいいこいいけつしてんなー……って、イヤッ、フケツ!
どこ見てんのおっさん。(後ろ手でミニスカの裾を引っぱりながら)
うん、俺はとっても躾がいいですよ。
だって母親と妹を連れ去られてガキ1人で生きてかなきゃいけなかったんだもーん。
綺麗事だけじゃやってられませんよ、ええ。
口の悪さは誰に似たんでしょうねえ。
フリージを継ぐ段取りになってるなら、父上は貴族じゃないみたいだけどね。
>>442 そうそう、胸先三寸は誤用みたいだったので訂正。
胸三寸が正しいんだってさ。
まぁ、ちっさい胸って事で意味が通じれば良いですっ♪
>>444 あはは、あーさまって俺のことだよね? ねぎらいありがとー。
俺もアー様のようにアーマーに転職してみようかな。
筋力不足で草原も越えられなくなりそうな気がするけど。
鎧って重いよねー。
>>459-461 んー、俺とフィーのことを庇ってくれてるって事で、俺の顔に免じて許してやってくれる?
俺の顔なんぞに何の価値も無いと言われたら一言もありませんが。
…アー君泣かないもん。くすん。
ま、何だかんだ言っても愛されてるよなぁスカは。銀の大剣(笑)だし。
>>496-505 でかけりゃいいってもんでもないと思うけどー。
そこら辺は女性に聞いた方がいいような気がするな。答えてくれるかどうかは別にしてさ。
誰か「バーハラ城下でお買い物帰りの奥様100人に聞きました☆」かなんか
やってくれる勇者はおらんかのー。
あ、俺は執務で忙しいので無理ですっ♥
じゃあ息抜き終了。そろそろ戻らないと。またねー。
巨根の夫を持つ奥さんはみんな旦那さんとはラブラブっぽいからなあ
やっぱりサイズ関係あるでしょ
今週はヨハンが来てくれたけど皆忙しいのか
明日はラケも用事ができたのか
運が悪い週だの
バレンタインロールになったのに惜しかったね
無理するなよーラケものいのいも
|・ω・`) …だれもいない…?
つ【チロルチョコ詰め合わせ】
もらったっ!
ひひーん、ぱからっぱからっ
(颯爽と馬に乗ってやってくる)
やあ、諸君。懲りずに今日もやってきた愛の伝道師ヨハンだ。
(馬から降りて、持っていた花を口に近づける)
今日は美しき愛が垣間見れる日だな。
婦女子諸君、私にチョコを渡したいのは分かるが、本命は受け取れないぞ。
すまないな。
(心底申し訳なさそうに)
>>489 人を化け物か何かのように言うな!
大事なのは心だ。愛さえあれば生きていける。
と言ってはいるが、実際は身体的な繋がりがなければ心も離れてしまう。
人間とは難しいものだ。
>>490-491>>495 義兄上はまあ、普通なんじゃないか?
さすがに銀の大剣(笑)ではないな。
…というか、その卑猥なラクチェの姿は一体!?
おのれ義兄上め、何と羨ましい…!!
ラクチェー!! 私の菊にも君のしなやかな指をぐふぁ!?(馬逃走、同時に蹴られる)
くっ…エリザベート(馬の名前)め、私を置いて逃げるとは…
>>493-494>>496-506 こら、だから何故性器の話ばかりなのだ。
もっと綺麗な話題にしないか、綺麗な話題に。
女性の裸体の話とか。
>>509-510 おお、アーサーではないか。
ここでははじめましてになるな。
まだわからない事もたくさんある。色々教えてもらえれば嬉しい。
>>511 愛が詰まっているから大きい、ということか。
愛の色は白かったのだな。
>>512 私ばかり来ている、というのもこの場所としては難儀な話だな。
忙しい人たちは、無理をせずにな。
顔が見られれば、新参者の私としても嬉しいところだ。
>>514 ありがとう、可愛い名無しくん。
小さなチョコレートと言えど、君が皆の為に込めた愛は伝わるよ。
来月には、お返しもしないとな。
ヨハンさんや、来てくれて嬉しいがとりあえずメル欄確認してくりゃれ
中途半端にsageられてないんだぜ
愛の色は白かった…
げ、下品です><
チンポだって綺麗だよ
馬鹿にすんな
>>518 む、すまない。これはとんだミスだ。
これからは普通にしよう。
>>519 美しい話ではないか。その花が種を生み、命を育むのだ。
愛の営みに精を出し、繋がることで深く互いを知る。
愛情あってこその快楽だな。少なくとも、私はそのほうがいい。
>>520 馬鹿にはしていないさ。私にもあるのだから。
だが、元来芸術として愛でられてきているのは圧倒的に女性だからな。
それに、男の私が男性器を「綺麗だ」などと言っていたらただの変態ではないか。
私にその気はない。
ヨハンは童貞?
などと言いつつも、ラクチェを想っての自家発電ばかりのヨハンであった…
なんてオチですか
女性の裸体の美について詳しくお願いします
どこの何がいいのか教えてください
剥けてますか?剥けてませんか?
スカサハ同様皮オナ派ですか?
>>522 …まあ、さすがに経験がないわけではない。
それでは格好が付かないからな。
だが、私は誰かを抱くときは、その人を最大限愛する。
それが男としての勤めだろう。
>>523 ふ、それも決して悪いことではないだろう?
愛する人を想い、白い花を散らすのだ。
…少なくとも、「愛する人を抱けないから代わりに誰かを抱く」
という選択肢よりはいいと思うがね。
>>524 男としての本能がそうさせるのだ。
…美というのは、言葉で語れるものばかりでもないだろう。
感じ方は人それぞれ。
誰かが褒め称えた芸術も、万人に受け入れられるのではないのと同じようにな。
>>525 私はちゃんと大人の階段は昇っている。
だから皮がどうのと悩むことはないな。
義兄上…大丈夫、私は応援しているぞ。
ラクチェが処女じゃなくてもおk?
>>527 時代が時代だ。
いかに強い女性とは言え、なかなか守り通せるものではないと思うぞ?
初めてか初めてじゃないかというのは大した問題ではない。
大事なのは、どれだけ愛を育めるかということだ。
愛した女性が他人に抱かれているということを考えるのは確かに嫌なことだが、
それと自分が相手を愛せるかどうか、というのは別の話だと私は思っている。
抱くときは相手のことだけを考えていればいい。
そうではないか?
ラクチェの初めての相手がスカでもおk?
>>529 それはまた…話が飛躍しすぎている気がしないでもないが、
そうそう珍しい話でもないか。
さっきも言った通りだ。過去の事を気にしていては先に進めないさ。
そのか細い首が私でない誰かを向いているなら、振り向かせるまで。
例え相手が義兄上だろうと、私は最後まで戦うぞ。
(ふふ、と自信たっぷりの笑みを浮かべ)
やっぱありそっちの世界じゃ近親相姦は珍しくないか
やあ、ヨハンいらっしゃい!
君は相変わらず何と言うか、その…。
(何かに陶酔しているかのようにも見える自信たっぷりの笑顔に、少しとまどうが)
詩的で優雅な言葉遣いは見事だね。言葉を遣わせたら俺たちの中で一番かもしれない。
ここはその言葉で色々と話す場所だし、ヨハンならうまくやっているけると思うよ。
よろしく。
ところでお約束な一言で余り言いたくないのだが…。
義兄上はやめてくれるかなー?
(親しみも何も込めていない、顔の筋肉だけで作った笑いでにこにこ)
オレには義弟ができる覚えはまだないんだが。
>>460-461 うわわ、思いっきり痛いところを…。自分で自覚あってこれだからなあ…、情けない。
けど、名無しさんからも意見をもらった以上、これで気をつけられないようではどうしようもないね。
君たちのおかげで、これから余計な失敗をしないですんだと言えるようにしないと。
忠告ありがとう。
>>462-465 相変わらずのラブコール、君たちの気持ちはよーく分かるぞ。
ただ一つ気になるのは、オチに俺を使ってることなんだけど…。
まさか…俺のちんこが小さいと可愛くてたまらな…。
(ぶるっと身震いをすると、頭からその考えを追い出した)
>>467 それもまた運命。
来て早々楽しくやってるようだし、俺としても嬉しいねえ。
なんかご利益が本当にあったみたいで、フィー様様かな。
御礼はしないけど。
>>475 う、う、う…。それってええと…ラクチェが説得しなかった方は斬ってしまうってことだよな…?
(その言葉を聞くとぎゅーっと目を瞑って顔をしかめ)
あれだけは、俺も時々辛くなるんだよなあ。
当事者ともいえるラクチェの兄だし、それで相手も兄弟だし。
自分の妹がきっかけで、他の兄弟が…と考えるとと…ね。俺はラクチェとそうなりたくないし。
>>490 そんな秘密にするものでもないけど、別に言いふらす気もないからなあ。
知りたかったら、一緒に風呂に入るか、並んで小便する機会でも待っててくれ。
自信失っても知らないけどさ。
(あくまで自分のそれを比べてとは言ってないよな…と念のため言葉を反芻する)
…。
>>491 (コンコン)
ちわーっ、スカサ屋でーす!
491さん、…やぁ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…よしっ…と。これで名無しさんも真実を思い知ったことだろう…。
露出狂がでたー><
>>495 …。
どっから持ってきたのか知らないけど…。
普通は兄妹じゃ知らないと思うぞ…。
しっかしなんでこう、からかわれるんだろうな俺。弄ると楽しいとか言われた事もあるし。
そういうのはノ(ry
>>496-506 君たちの話を聞いて思うんだけど、なんで男ってちんこの大きさにこだわるんだろうなあ…。
これってさ、性的に強そうとか、そういう具体的な理由があるのでもないよね?
風呂なんかでお互い見ることになると大きい奴は一目置かれるし、小さいと見られたくなさそうだしなあ。
…やっぱり、男の象徴と言える部分だから、本能的にそうなってしまうのかねえ…。
あ。となると胸が小さいのを気にしたりするのも、似たようなものなのか?
道理で俺に理解できないわけだ…。
>>508 では、ディアドラ様に首尾良く巡り合えたら、どっちも忙しくてたまらなくなるくらい頑張ってくれたまえ。
>>509 アーサーすまんな…。
それはともかく、やはりあのチョコ交換屋さんの真意もそこにあるんだろうなあ。ポッキーゲーム。
あえてそのことには知らん顔してたけど、やはり盛り上がったらやるしかない。
しかしそこまでに三本のポッキーが持つかどうかが心配だけど。
さすがに、もらって食べないなんてわけにもいかないし。
>>514 名無しさん、ありがとう。
このチョコは一つを10個分の愛情と思って受け取ろう。
もしよければ、俺も差し入れを持ってきたから後で食べてね。
>>535 こらこらこら。だーれが露出狂だ〜?
俺はそんなことしたことありません。
まあ、夏につい上半身裸で出歩いて嫌な顔されたことがないとは言わないけど。
それは見せたくてやってるわけじゃないからな。
>>531 まあ、そういうことだな。
だからと言って、私とヨハルヴァにどうこうさせるのは御免こうむりたいが。
>>532 (スカサハを見つけると、早速)
おお、義兄上!
ふふ、私は言葉を紡ぐのが趣味だからね。
そう言われると助かるな。お褒めの言葉、ありがたく頂戴しましょう。
義兄上も、元気なようで何より。さすがは私の義兄というところ…
ん? まあまあ、いずれはそうなるのだから早くてもいいだろう。
ラクチェは私が幸せにするから、義兄上は安心してラクチェの背中を押してくれれば…
(皮肉の込められた笑顔もものともせず、一方的に未来予想図を語り始める)
>>538 だーかーら、誰が義兄だっていうんだ!
君とはなんか杯を交わすとか、そんな妄想をしているようだけどラクチェと結婚したとかないんだから!
まーだ何も決まってません。
(ヨハンに罪悪感のようなものを抱いたこと自体が馬鹿馬鹿しく、視線をはずして溜息)
まあ、ラクチェと誰が交際しようと俺は基本的にはかまわないんだけどね。
不幸にするような奴なら、地獄を見せてやる気はあるけど、ヨハンはそうは思えないし。
だけど、そんな予定はないから義兄は止めてくれ。
そう独りよがりだと、ラクチェから預かったチョコを渡すわけにはいかないなあ。
【はじめまして】
【すでにそうなっていますけど、色々と楽しくやっていきましょう】
【よろしくお願いします】
>>539 確かに、さすがに気が早すぎたかな。
(珍しく反省した様子で、頭に手を当てて)
そうだな、大事な妹が自分の手元から離れていくのは辛い事だと想像に難くない。
いずれはそうなる予定だが、今のところはまだスカサハと呼んでおくか。
(やっぱりあんまり分かってない様子)
と、何!? ラクチェのチョコだと!?
ふふふ、ラクチェ。遂に私に告白する決心がついたか。
まあ、私はいつだって受け入れ態勢は出来ている!
さあ、スカサハ! ラクチェの愛のメッセージを私に!
(相変わらず変な方向に加速した思考回路でまくしたて、両手を広げる)
【挨拶が遅れて申し訳ない】
【こちらもこれからよろしくお願いしますね】
【ヨハン相手ですし、存分にいじってくださいな】
>>540 いや、だから、その予定は今のところ全くない…。
(もう何を言っても通じなさそうな様子に、額に指を当てて首を左右に)
(そして、ぼそっと独り言のように)
ああ、これじゃ罪悪感感じなくて良かったな。
二人もいたらやっとれん…。
あー違う違う、とりあえず渡してくれーって言われただけ。
何のチョコかは当人に確認してくれ。
(無論そのようなものは預かってなどいない)
(肩に提げた袋から、自分が買ってきた板チョコを取り出し)
これが、気持ちだって。
(ヨハンの顔面に向けて手加減なく投げつけ)
こうしてくれって頼まれたんだけど、いったいどういうことなんだろう…。
ああそうだ。
差し入れで何種類かチョコ持ってきたけど、今欲しい名無しさんはいるかな?
どっちにしろ配る気だけど、言ってくれたら今すぐにでも出すぞ。
一緒に食べたい人は、どうぞ。
ま、名無しさんじゃなくても当然いいけどね。
>>541 どうした? 何か悪いことでもあったのか?
私で良ければ話し相手になろう。スカサハも私の大事な人だ。
(自分のせいでそうなっているなどとは微塵も思わずに)
ふふ、ラクチェは恥ずかしがり屋さんだからな。
(すっかり自分の世界に入り込みながら)
こうしてスカサハを介して渡してくる辺り、
気丈な性格の中に隠された慎ましやかな心が手にとるように感じられ
(板チョコが顔面に直撃)
ぐはっ!?(必殺発動、瀕死)
く、くくく、☆付きのチョコを送ってくれるとは、嬉しいな…ラクチェ
これもひとつの愛の形…甘んじて受け入れよう。
ヨハン死すとも、愛は死なず…!!(がくっ)
(昇天)
【せっかく会えたばかりですが、落ちますね】
【他のキャラと会話できて嬉しかったです】
【またお話しましょう】
>>543 ん…ああ。取り敢えず大丈夫。
俺の手に負えなくなったら、その言葉に甘えて頼りにさせてもらうっ。
(あの暴走さえなければなあ…と、困り気味に笑いながら)
恥ずかしがり!?
(ヨハンの目はどう見えているのか分からず、思わず声を上げて繰り返す)
うん、まあ、そんなとこなんだろうな。そうあっさり信じられるのもすごいと思うけど。
あっ。
(狙って投げたわけでもなく、まさか見事に急所に当たるとも思わず驚いた振りだが)
あ…あれ?おいおいヨハーンどうしたー!
(今度は本当に驚き、崩れたヨハンを抱き起こし肩を揺する)
どうしたヨハン!ラクチェへの愛はそれまでか!
ヨハン…ヨハン…ヨハーンンンンンン!!!!!
…なんてやってる場合じゃないか。すまん、連れてくぞ。
けど、どう説明しよう、これ…。
(ヨハンを担ぐと、ラナを探しに出て行った)
【お疲れ様でした】
【こちらもヨハンとの絡みは楽しかったです。それでは、また。】
アーサー、スカサハ、ヨハン、名無しの皆乙でした
嗚々!このまんまスレが、栗の花香るうちにバレンタインの今日は終わりを告げるのだね…
おなごのおらん栗の花臭いバレンタイン…
このスレの行く末を暗示しているんだな
………。
(部屋の扉の影から銀色の髪と赤いリボンが覗く)
(ひょこっと顔を出すと、様子をうかがって)
あ、あの…こんばんは。
せっかくなので…チョコレートを持ってきました。
(チョコレートケーキを乗せたお皿を両手で持って、テーブルにそっと置いた)
ちょっと甘いかもしれませんけど、よければ
皆さんで食べてくださいね。
>>462 あ、ありがとうございます。わたしなんかに
そんなふうに言ってもらえて…うれしいです。
>>545 あの。
わたしからので、よければどうぞ…。何か飲み物を用意します…?
>>546 このスレの行く末を…?
間に合って良かった……。
(ほうっと胸を撫で下ろした)
……もしかして、女の子がいないほうが良かったりしました…?
(最近のレスを読みながら首を傾げた)
>>545-546 確かに、女性陣が欲しいのは皆の願いだろう。
と、思ってたら、君たちの願いどおりにティニーが来たようだね。
ここはチャンスだぞ。
>>548 こんばんは、ティニー。
チョコケーキありがとう。
(目を寄せてじっくりとテーブルの上のケーキを見る)
これはどういうケーキか教えてくれたら嬉しいな。
ティニーが作ったんだよね。
(なぜか少し悔しそうな顔で見ている)
>>549 あ、スカサハ。もう行ってしまったかと思いました。
食べてくれるんですか?よかった。
クリームを使ってしっとりした感じにしてみました。
だから少し甘すぎるかもしれないんですけど。
…どうしました?やっぱり甘すぎるのは苦手だった、とか…?
(スカサハの表情に気づくと、きょとんとして)
>>547-549 おーw
レスしてからちょっと出掛けまして、確認してみたらww
ありがとう、でもすぐには帰れないかもなのだ…orz
ティニーこんばんわ〜
よかったよスレの魔を打ち払ってくれてw
ケーキ一切れご馳走になるね(モグモグ
>>550 まだ時間あったから、ちょっと戻ってきたんだ。
ヨハンはなんとか…大丈夫だったみたいだし、少しやり残したことあったからね。
ああなるほど。それで全部が濃い色というわけでもないみたいだね。
(首を傾けて隅々まで見てくんくんと匂いを嗅いでいる)
んん、美味しそうだなあ。
へ?ああいや違う違う。俺は甘くても大丈夫だよ。
チョコレートケーキの場合はコクがあった方も好きだし、ね。
(気にすることでもなかったかときまり悪そうに、ごそごそと箱を取り出し)
いやあ、実は俺もチョコレートケーキを用意してきてたから、かぶっちゃったなあと思ってさ。
ttp://www.sucre-en-perle.com/file/00/namachocora.jpg >>551 おおっ。惜しいなあ。
用事があるのならそれを思う存分果たしてきてくれ。
ひょっとすると戻って来たときにもまだ誰かがいるかもしれないぞ。
気を落とすのはまだ早い。
チョコも用意してるから。
>>552 それは俺も嬉しいぞ。男からチョコもらっても嬉しくないだろうしね。
どうだい?
ためしに俺が持ってきたのも食べてみるのは。
>>551 こんばんは、名無しさん。
まだ沢山ありますから…ちゃんと残しておきますので
食べてくださいね。
…わけておこうかな。
(名無しさんの分を切り分けると、メッセージを書いたメモを添えておく)
>>552 こんばんわ。男の人ばかりというのも
面白くて良いかもしれませんけど、せっかくなら今日
皆さんに食べてほしいなと思って。
…美味しいですか?
(じー…と名無しさんを見つめて)
>>553 お帰りなさい、スカサハ。
そうなんです、味見もしましたから大丈夫だと思うんですけど。
食べてくれたら嬉しいな…。
わあ、可愛い…一緒のを用意していたんですね。
でも、わたしの作ったものとは違っていますし…一緒に食べましょう。
(むしろ小さな偶然に嬉しそうに微笑むと、スカサハの持ってきた箱の中身を見て)
じゃあ食べ較べするか〜スカのもいただきます(モグモグ
ウン、ティニたんのは手作りで優しい感じだあ〜
甘過ぎってこたぁないよ、すんごい美味しい
幸せになっちゃうぜ
スカのも美味いな
こっちはいかにもプロって感じ(モグモグ
ああお茶が怖いw
ティニたんさすがだなぁ〜セティがうらやましい
あれ、そういえば連絡待ち?
>>555 よかったぁ…そんなに美味しそうに食べてもらえて
わたしもケーキも幸せですよ。ありがとうございます。
(ケーキを頬張る名無しさんを見て、嬉しそうにほほえみ)
(ぺこりと頭を下げた)
最近はあまりお料理を持ってこれませんでしたから…。
今日くらいはと思って。
はい、わたしのほうからの連絡がかなり遅くなってしまったものですから
ゆっくりと待っているつもりです。
>>554 じゃあ、食べようか。
名無しさんも遠慮なくてべてね〜。
それと…ヨハンにも持っていってあげないと。
あ、ティニーは飲み物何がいい?俺は後口さわやかになるお茶が好きなんだけど。
いつもティニーにしてもらってるから、今日は俺が…。
(席を立つと人数分のカップを用意して、注いでいく)
では、いただきます。
(席に着くとまずはティニーのケーキをむんずと掴み、申し訳なさそうにティニーを見る)
あ…、俺さ、チョコレートケーキは生地の歯ごたえが好きで…。
チョコが入ってる分、しっかりとしてるじゃない。それを味わうのに、子供みたいだけどかぶりつくのが好きなんだ。
(照れ笑いをするとがぶっと一口)
うん。しっかりとした土台のコクがあって、でもそれをクリームの風味が…。
美味しい。
(ケーキのかけらを僅かに口の周りに付けたままにっこりと)
>>555 おお、満足してくれたか。それは嬉しいな。
けど、やっぱり作ったティニーと比べると、買ってきただけというのが少々引け目を感じるな。
うーん。
あ、お茶のお代わりとかいる?
ごちそうさま〜
そかそか、セティいつも忙しそうだしな
待ってるのも幸せそうでいいねえ
いや〜両方食べられてよかったさ
スカが手作り得意でもちょっと困るw
おお、お茶ももらえる?あんがと〜(ぐびぐびと飲み干し
幸せお裾分けしてもらっておいらもあったかくなったぜ!
じゃあ帰って寝るよ〜ノシ
>>557 そうでした、ヨハンと…ミデェールさんにはまだご挨拶をしていないので
わたしが持っていきますね。
ありがとう…じゃあスカサハのお勧めをいただきます。
結構しっとりしていますから、爽やかなのがよさそうですよね。
(席についたまま、スカサハがお茶を入れるのを嬉しそうにながめ)
ふふ…大丈夫ですよ。一番美味しい食べ方で食べてもらったほうが
わたしもうれしいです。
わたしも戴きますね。
はむ…ん。美味しい…。
(フォークを手にスカサハのケーキを一口切り分けると、ぱくりと頬張って)
(広がる甘さに表情をほころばせる)
スカサハ。
あ、あの。そのままじっとしてて…。
(スカサハの口の周りのチョコレートに気づくとそっと手を伸ばして)
(指先で拭うと、くすくすと笑った)
>>558 はい、セティ様とは時間が空いていても待っているのは幸せですし
不安になったりはしないんです。いつも必ず返ってきてくれますから。
おやすみなさい、またお話しましょうね。
ありがとうございました。
>>558 得意ではないけど、普通に作れるって俺も。
戦場に出たら何があるか分からないんだし、何でもできないと戦えないからね。
今度リクエストしてくれれば、料理の二つや三つはいつでも作ってやるから。
それはいいバレンタインになって、良かったよ。
一つ手助けできて、俺も嬉しいぞ。では、お休み。
(飲み干したカップを片付けつつ)
>>559 俺の好みで選ぶと、ティニーの趣味に合うか分からないけどね。
(お茶をカップに注ぐと、楽しそうにティニーに薦め)
確かこれはレンスターの南の方のお茶で、香りはそれほど強くなくて後口もさっと潔く消える感じなんだ。
甘いものを食べた後には合うと思うよ。
ありがと。ラクチェのお土産にこれをしたら、止めてくれって言われたんだけどね。
(自分よりも甘味にうるさいであろうティニーが食べるのを、やや緊張気味に見守り)
…。お、美味しい?…やったっ。
ティニーにそう言ってもらえると安心するよ。選んだのが間違ってなかったってね。
え?
(じっとしてと言われても心当たりがなく、戸惑いつつもそれに従う)
…っ。
(手を伸ばされると意図を察し、なんとなく恥ずかしいので神妙な面持ちで)
(かけらを取ってもらうと、ぼりぼりと頭をかいて)
これじゃ本当に子供見たいだな…。
あーけど、セティの気持ちが少し分かったかも。
>>560 大丈夫です、好き嫌いは少ないほうですしお茶は大好きだから…。
初めてのものを飲めるのはうれしいんです。
ありがとう。
(スカサハからカップを受け取ると、軽くゆらして香りを感じ)
本当、あまり香りは強くないんですね。
ん…美味しい。すっきりしていてケーキにはよく合いますね。
…確かに…。
いえ、いいんです。何だかスカサハらしいし。
(にいさまが女の子のチョコレートをそんな風に食べていたらと思うと)
(なるほど、妹として注意したい気持ちもわかる)
(でも自分としては、美味しく食べてもらったほうがうれしいのはかわらない)
とっても美味しいですよ。
きっと皆さんも美味しいって言ってくれます。
子供みたいなんて……。
…………。
(とっさに否定しようと思うが、そこで言葉を止めて)
…すこし思うかも。
(照れくさそうなスカサハをみて、くすくすと笑いながら)
(指先についたかけらをぺろりと舐め)
セティ様の気持ちですか?
(瞳をまあるくして、スカサハを見あげる)
二人とも良い雰囲気……?
(きょろきょろと覗き込むようにして)
(こっそりと近づいていく)
とりあえず、久しぶりにお邪魔しまーす、っと。
……うおお、どこぞの斧兄が居るし。
(思わずぼそりと呟いて)
>>562 こんばんわ、ラドネイ。
久しぶり…!
(覗き込むように顔を出してくれたラドネイをみつけると)
(ぱっと表情を輝かせた)
元気にしていましたか?
ヨハンさんにはわたしもまだ挨拶をしていなくて…ラドネイに会えたら喜ぶと思います。
あ、バレンタインデーだからチョコレートケーキを
作ったの…良かったら食べてくださいね。
(次々と伝えたいことを嬉しそうに話していく)
>>563 えへへー、お久しぶりー♪
(にへらーと笑って)
うん、元気だよー。それだけが取り柄だし?
……あー、うん。まだ挨拶してないっていうか、挨拶したくないっていうか……。
(矢継ぎ早に放たれる謎ポエムを思い出し顔をしかめた)
……えっ!! いいの!? やったぁー♪
いっただきまーっす!!
(嬉しそうにケーキを手に取ると、一口で半分、もう一口でもう半分を食べてしまう)
(愉悦の表情を浮かべて、ほふぅと息を吐き出して)
いやー、美味しいねこれ……。久しぶりに甘いモノ食べたかも。
(とても幸せそうだ)
>>561 良かった、こっちも気に入ってくれたか。
俺の性格考えれば分かると思うけど、このすっきりしてるところが好きでねえ。
(じょぼじょぼとばかりに自分に注ぐと、勢い良く飲み干す)
後口の余韻が残るのもいいけど、さっぱりと消えるのが料理の最後をまとめる感じがして好きなんだ。
あ、やっぱりそうか…。
(まだ一口分残っていたケーキに残る歯形を見る)
砕けた場だと、自分が美味しく食べれるのを優先してしまうんだよなあ。
少しは気をつけよう。
見たまんまだね。
ひょっとすると、結構俺は人に甘えるのが好きなのかもしれないなあ。
自分じゃお兄ちゃんだと思ってたんだけ…。
(自分の口元からとったかけらを舐められると、先ほどの指の感触が思い出されドキッとする)
そ。
仕草が自然だったから、例えばセティなんかとそういう事もしてたのかなあって。
これなら、間隔が空いても守ってあげたくなるね、男なら。
>>562 ラドネイ!久しぶりじゃないか!
いったい今までどこ行ってたんだよ!
俺との稽古の約束があったの、忘れたってわけじゃないよね?
…くっくっくっ。
(斧兄と聞くと堪えきれないように笑い出し)
ヨハンかい?彼はなかなかのものだよ。
なんというか…彼が心を寄せた女性の兄になると、色々とく面白そうと言うかなんと言うか。
あっそうだ。俺の買って来たケーキもあるから、好きに食べてくれよ。
ちょうどお茶もあるしね。
…ふわぁ。いー匂いがするぞぉー。
(アクビを隠そうともせず伸びをしながら登場)
こんばんは。俺もちょっと邪魔していいかな?
寝る前に覗いたら赤いリボンが見えたんで、来ちゃった。
あ、これ貰ったんだけど、俺だけじゃ食えないから置いていくねー。
(紙袋をひっくり返すと「義理」と大きく札が着けられたチョコが数個転がりだした)
>>565 どこ、って言われても困るけど、まぁ、前線? かなぁ。
あ、それは忘れてないよ。いつでも大丈夫だから。
(にっこり微笑んで答え)
正直、どっちもキツイからねぇー……。
兄の方は謎ポエムだし、弟の方は突撃思考だし……。
どっちにも共通してるのはあんまり人の話聞かないこと、かな。
(嫌悪感丸出しの表情で呟いて)
……まぁ、こっちに矛先来ないことを祈ってるよー。
(そう言って大きく嘆息した)
あ、ホント!?
(ケーキと聞いてパァと表情を明るくして)
食べる食べる!!
いっただきまぁーっす!!
(そしてティニーのケーキと同じく速攻で平らげてしまい)
……ふぅ。
お茶お茶ー。
(ずずーっとお茶を啜って、リラックスした表情を浮かべる)
>>566 わ、こんばんはー!!
ここで会うのは初めてだっけ?
……ともあれ、いらっしゃーい♪
あ、チョコだー。って、それって一応アーサーさんが貰ったヤツでしょー?
食べちゃっていいの? ホントに。
【ええっと、初めましてかどうかの自信がないですが……w】
>>565 はい、とっても。
うん…スカサハの好みがわかる気がします。
わたしではきっと手に入れられなかったと思うので、淹れてもらってうれしかったです。
(カップに口をつけ、残りをコクコクと飲みほして)
あ、でも兄弟に思うこととはまた違うような気がするんです。
妹ってにいさまを注意してみたくなったりするものだと…思いますし。
(離れていた期間がながいので、ずっと一緒だった二人とは違うかもしれない)
(でもちょっとは妹としての気持ちもわかるかな?と思って教えて)
男の人に甘えてもらうのも、女の子としては嬉しいと思いますよ。
完璧すぎなくてもいいと思います…。
(首をななめに傾けて、スカサハをみつめ)
あ……そう…なんでしょうか……。
何だか恥ずかしいです。
>>564 今日来てみてよかったです。ラドネイに会えるなんて。
(ラドネイの笑顔は久しぶりで、見ているだけでうれしくなって)
元気にしていたみたいで、よかった。
そうなんですか?
(まだあったことのない彼と、ラドネイの複雑そうな表情からは)
(なんとなーくだけ、関係が想像できるような気もした)
ほんとうに?よかった…。
そんなに美味しそうに食べてもらえるなんて。
作ってきて良かったです。
(幸せそうにぱくつくラドネイを見て、こっちも幸せいっぱいに)
>>566 よう!アーサーじゃないか!
可愛い妹の手作りチョコレートケーキと、俺の買って来たチョコレートケーキとあるぞ。
ま、妹のに一直線なんだろうけど。
あ、そうだ。
(アーサーのチョコをひょいっと拾うと、指の先でまわし)
(それから声を潜めて)
ティニーのケーキだけど…、手づかみで食べたり口の周りに少し付けたりしとくと…。
いいことがあるかも。
>>566 に い さま…!
(のんびりと登場する兄に、量サイドの髪がふんわり浮き上がる……ように思えるほどおどろいて)
探したんですよ、お部屋にもいなかったから…。
わたしもそろそろ眠ろうかと思っていたところなんですけど…。
チョコレートケーキ、よかったらたべてくださいね。
…にいさまったら、こんなにもらったんですか?
(紙袋の中のチョコレートにおどろくが、義理と書かれた札を見て目をまあるくし)
(なぜかほっとしたような、不思議な感情に)
>>568 そんなに喜んで貰えると嬉しいなぁー……♪
でも、おだてても何も出ないよー?
(冗談めかして笑って)
ラクチェさんが本命なんだから、そっちに行ってくれればいいんだけどねー……。
まかり間違ってこっちに来たら……。
……うう、あんまり考えたくない。
(迫ってくるヨハンを思わず想像してしまい身体を震わせて)
これって手作りなんだよね? 凄いなー。わたしって全然料理できないからさ。
もっぱらマナ便りって言う感じだし。
……ちなみに、本命はどんな感じ?
(意味深な笑みを浮かべつつ尋ねて)
>>567 そうだったか、お疲れ様。
しっかりと生きて戻ってきてくれて嬉しいぞ。
なんせ、約束残したまま会えなくなるなんて、あんまりいい気分じゃないから。
あっはっはっ!
(ばんばんと自分の太ももを叩きながら大笑い)
確かに俺より良く知ってるだけのことはあるなあ、実感がこもってるよ。
しかし気の毒だが、俺としては矛先が分散されたほうがありがたいんだよな。覚悟。
(美味しそうに勢い良く食べるさまを微笑ましくみて)
ずいぶんお腹へってたみたいだなあ。
どうだい?他にも一応用意はあるけど、そっちもいってみる?
>>568 それはいつも俺も思ってることだね。
自分じゃ作ろうとも思わないし、名前すら知らなかったりもするものを、ティニーだけじゃなくてここの皆が持ってくるから。
そういうものを食べるのも見聞が広がるようで、嬉しいんだよ。やっぱり仲間っていいな。
ああ、それはあるな。だらしないと恥ずかしくなるんだろう…な。
俺も友達だとそれほど気にしないけど、ラクチェ余り良くない態度なんかだと注意したりするしね。
確かに人にもよるだろうし、その点アーサーは…。
(アーサーを見た後、甘いんだろうなあと笑う)
甘えるのは信頼してるってことだしね。でーも…。
(剣士としての生き方を考えると、それは油断につながらないのかなどと考えるが…)
ああ、自分が甘えられた、と考えると嬉しいか。
うん、特定の相手にだけ甘えればいいんだな。
そうだと思うよ。
今の様子だって…。あ、そうか…。ティニーは俺よりも甘えるのも甘えさせるのも上手いのかもね。
>>567 ああ、ラドネイ、ここじゃ初めましてだね。よろしくー。
うん、これは仕事中とか闘技場のもぎりのお姉ちゃんとかからで、
人間関係を円滑にするためのアイテムって奴ね。
俺は甘いものってそう食べられないし、誰かに食べて貰った方がいいでしょ。
遠慮なくどうぞ。
【実はラドネイのお初がいつ頃なのかよく知らなかったりorz】
【よろしくお願いしまーす】
>>569 うん、なんかティニーの…いや、ティニーの作ったケーキの匂いがしたもんで
ふらふらと。
スカもこっちで会うのはひさしぶりだよな。
…えー、何、その姑息な。フッ、そんな小細工は必要ないぜ。
>>570 ティニーひさしぶりっっ!!(がっしとちっこいカラダを抱き締めて)
あれあれ…少し…ふっくらしたような…。幸せの分が増えてるのかな?
(軽く背中をさすりながら)
うん、手作りケーキ、いっただきまーす♪
(あむっと口を開けてほおばって、いつまでも咀嚼している)
……………ごく。…ぁ。んまーいいっ!
(はぁっと目の端に涙をにじませながら)…ああ、体力が満タンになる感じぃー。
あ、そのチョコは、顔なじみの人からもらったものだよ。
>>572 まだまだ死ぬには早いかな、って思うしねー。
どうせ死ぬにしても、約束とかそういうのは果たしてからじゃないと。
(あっけらかんと言い放ち)
他人事だなー、もう……。
(ジト目で見やって口を尖らせた)
っていうか、ラクチェさん狙いははっきりしてるんだし、そのまま行って欲しいよ……。
わたしは男嫌いだし。
さっきまで夜警だったしねー。
疲れた身体には甘いもの、ってよく言うでしょ?
(嬉しそうに笑いつつ)
……ん? あるなら貰うけどー。
(まだまだ食べられるよーと呟きつつ)
>>573 あ、そういうことなんだ。
それじゃあ、遠慮なくっ!!
(手近な箱を一つ開けて、チョコを一気に食べ尽くした)
……ふぅ、やっぱり甘いモノは心洗われるなぁー……。
(しみじみと呟いて)
【こちらこそよろしくお願いしますー】
>>574 おおー、いい食べっぷり。チョコも喜んでそうだ。
夜警遅くまでご苦労さん。
疲れた時には甘いものがいいよなー。
【念のため補足しておくと、忙しくてスレ見れない期間が結構あって】
【気が付いたら新スレになってたりってのが何度かあったので】
【その間だろうって事で、他意はありませんよー】
>>571 おだてたなんて…それに何もなくっても
ラドネイがいてくれるだけで、わたしは嬉しいですよ。
(明るい笑顔を嬉しそうに見つめ)
ヨハンさんのくどき文句は本に載っているような言葉ばかりで
すごいですよね。確かにラドネイは受け入れ辛そうな…。
(甘い言葉は好きなのだけど、ラドネイの性格と)
(ヨハンさんの身振り手振りの激しい愛の言葉は中々むずかしいと思い頷いた)
マナもラナも料理が上手ですよね。
でも、わたしはラドネイみたいに強くないですから。
こういうところでもお役に立ちたいっておもって…て…?
あ、え…ええっ??
本命なんてそんな…わたしはっ…
(みるみる真っ赤になってうつむいて)
>>572 そうなんですよね、食べ物だけではなくて色々なものに触れられますよね。
仲間同士で持ち寄ったものが新鮮で楽しいのは素敵だっておもいます。
はい、家族…だとそういうふうに思うものかなって…。
にいさまですか?そういえば、にいさまに怒られたことはあまり…。
(う〜ん、と指先を頬に当てて考えこみ)
自分でも甘えんぼうだと思うことはあるんですけど…。
甘えさせるのは…どうなのかな…。こういう話、照れてしまいます。
>>573 きゃん!にいさまっ…?
(にいさまにぎゅうっと抱きしめられると、小さく鳴き声のような声をあげ)
…ふっくら…?…少し体重が増えたってこと…でしょうか…。
それとも胸がすこしは大きくなったとか…!
(腕の中で幸せそうに甘えていたが、にいさまの言葉に表情が変わり)
(なにやら真剣そのものに)
おいしいですか?よかった…。
そんなにおなかがすいてたんですか…?
にいさまのためならいつでも作りますよ。
……かおなじみの…。
(いつもふらりといなくなるにいさまには、わたしの知らない知り合いがいっぱいいるのかと)
(じーーーーーっとその顔をみあげる)
>>573 …見事なまでの妹レーダーだなそれ。
その兄馬鹿振りには恐れ入るわ、本当。一度俺と入れ替わってラクチェを妹にしてみない?
ん?そういえば久し振り…だったな、確かに。言葉は交わしてるのでそんな感じはイマイチしないんだけど。
あー、そうだった…。
(ティニーに抱きつくさまを呆れ気味にみて)
アーサーはそういう奴だったよな、しばらく会ってないんでうっかりしてた。
>>574 いつでも遅すぎるってことはないからね。
まあでも、その調子だとなかなか死神のほうも寄ってこないんじゃないかな。
後ろ向きな人間が好きだから。
追いかけられるのは他人事以外の何事でもないからさ。
俺にとっては、こちらの追求がすこーし緩んでくれればなんて思っても、ラドネイにはたまったもんじゃないか。
(男嫌いと聞くと、ラドネイの背中を叩いて)
それがあったな!本人たちに興味ないって言ってみれば…。
無意味そうだな…。
本当元気だなあ。それっくらいだと、出すほうも気持ちよく出せるってもんだ。
ええっと。
(袋の中を探って出したのは、自分用にとっておいたもの)
(しかしこの際だからと、皿の上にあける)
これもチョコレート菓子だよ。ポテトチップにチョコレートをかけたもの。
ほら。
(イメージ的にはロイズのポテトチップチョコレート)
(一つをつまむと、ラドネイの口の前に差し出す)
>>576 一人一人違うから…か。
お互い違うもの同士だから、色々なところを刺激しあって孤独じゃなくなるのかもしれない。
同じ形では同じ隙間が開いてしまう…なんてね。
(かっこつけすぎたな、と少し肩を竦め気味)
ああ、それはいけない兄さまだなあ。
家族たるもの、近くにいるからこそ厳しくしなければならないときも…。
(アーサーの可愛がり方を思うと、無理だなあとつくずく思い)
まあ、余り人に言うことじゃなくて、あくまでその当人同士の間だけのことだしね。
ティニーの場合、甘えるのと甘えさせるのは結構近いとこにあると思うけどなあ。
ほら、今アーサーに甘えてるのか、それとも…。
(べたべたしてる二人をからかうように、笑う)
>>575 やっぱり普段はあんまり甘いお菓子って食べられないしね。
こういうイベントごとは嬉しいよね♪
あ、もう一個いい?
(箱を手にかけて尋ね)
【ああ、別に大丈夫ですよw】
【というか、自分も参入した時期をいまいち覚えてないので……】
>>576 えへへ、そこまで言ってくれるなんて嬉しいなぁ……。
こんな庶民のわたしに、ティニーさんは優しいよねー、ホント。
っていうか、もうそもそもいろいろキモイ。
わたしって男の人ダメだからさー。
(苦々しげに呟いて)
そんなことないよー。
ティニーの魔法も相当凄いんでしょ? っていうか、魔法が使える時点で凄いと思うけど。
おおっと、そのリアクションは、本命がいるってことだねー。
(にひひと笑みを浮かべて)
誰? 誰なのさー? パパーッと言っちゃいなよー?
(隣に擦り寄って頬をツンツンつついてみる)
>>576 …む、胸っ? えーっと、どうだろう、抱き心地が良いから…いやそれは元からだし。
(もふもふと背中や腰を掌で触れてまわり、腹部の接触面の弾力を吟味して)
ん、大きくなったんじゃないかな? うむ。
成長してるんだなあ…。にいさまは嬉しいぞ。
(こくこく頷いて感に堪えぬ表情を見せる)
……ん、どうしたんだー? あんまり見つめられると顔に穴が開いちゃうぞ?
>>577 ああ、ラクチェも可愛いよな。
妹にすると、やっぱり強さにめげるのかねえ。俺だと畑が違うから平気かな。
そういやラクチェもとんとご無沙汰みたいだけど。
今会ったらなんとなく、美味い酒が飲めそうな気がするな。
元気にしてるといいんだけど。
【差し支えあるようなら下3行スルーでヨロ】
>>577 あはは、そうだといいけどねー。
歩兵は致傷率も高いから、油断はできないよ。
まぁ、死ぬときは死ぬから、別にいいんだけどさ。
そもそも会話通じるような相手ならここまでこじれないと思う……。
(げんなりした表情で)
つーか、わたしにドズルの男とか組み合わせ最悪なのわかってるのかな?
あの二人……。
へー。
ポテトとチョコレート、かー。
珍しい組み合わせだね。
(物珍しそうに見つめて)
ほい、ちょーだい!!
(スカサハの差し出したそれの下に両手を差し出して)
(でも自分から取りにいったりはしない)
>>578 今日みたいに同じものを持ってくることもあるのが
面白いですよね…こういう時も何だか一緒のことを思ってたって
わかると嬉しく思います。
(悪戯っぽく笑って、ケーキを指差した)
そうなんですか…?
にいさまに叱られるようなこと…してみようかな…?
(苛められたことはあっても、愛のある怒られ方をされた記憶はあまりなかった)
そうですよね…特別な人には甘えたり、甘えられたりしたいと思います。
自分ではあまりわからないんですけど…え?
…今は、多分わたしが甘えてます…。
(からかわれると頬を染めて、素直に気持ちを白状した)
>>579 庶民なんて関係ないです。それに、わたしだって
元は敵として皆さんに当たっていましたから。優しいのはセリス様ですよ。
男の人が苦手だと、あのお二人はつらいかもしれないですね。
(筋肉隆々で、男の人!という感じのする二人を思い浮かべ)
(男性が苦手というラドネイを慰めるように髪をなでてみた)
ふふ…ないものねだりなのかも。
わたしには剣が扱えるだけですごいと思えますし、ね。
ラドネイったら…そんな…。
今度…フィーや女の子達と一緒の時に…お話します…。
(ますます真っ赤になって、つつかれるそばからほっぺは赤くなる)
(ラドネイの肩口に顔を埋めるようにすると蚊の鳴くような声で返事をした)
>>580 そうです…っ。んっ…にいさまったら…。
(背中や腰を撫でられると、くすぐったそうに身じろぎをして)
本当ですか?…よかった。かあさまみたいになりたいんです。
身長ももっと大きくなりたいし…。
(嬉しそうににこっと笑うと、背伸びをした)
…にいさま。そろそろわたし、ねむくなって…。
後でお部屋まで連れていってください。
(にいさまの腕の中、トロンとした瞳でそう言うと)
(甘えてお願いをして、暫く大人しくなった)
【そろそろねむくなってしまったので、わたしはこれで】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
>>580 どうだろ、ラクチェはクラスが違うからなんてことは考えないと思うけどね。
実践では戦うわけだから。
つまり、流星剣に叩きのめされた後に、修行して弱くなったんじゃないの?と言われても平気なら大丈夫。
う〜ん…。本当にずいぶん会ってないんだよなあ。
(はーっと、いくらか寂しそうに息をつく)
あいつが結婚なんかしたら、やっぱり少し寂しくなるのかなあ…。
あ、酒はいいけど、俺達をあやしい道に引きずり込もうとか考えるなよ。
【いや、別に問題ないですよ】
>>581 その心持が、結局は正しい考え方なんだよ。
戦いの場では、勝ちたい生きたいなんて当たり前のことも「邪念」になってしまうから。
死んでで当たり前、生き残ったら不思議なこと位に思え。なんて言った剣豪もいるみたいだね。
自分で言ってたじゃない、人の話し聞かないって。
自分達の愛があれば、相手もそれに目覚めさせることができる。とでも考えてるんじゃないのかなあ。
(対策を考えてみるも、まさか体験談などじっくり聞かせるわけにもいかず難しい顔で)
うーん、難しいね。
ぬ、餌付け失敗かあ。
深夜でハイになって、何か面白いことでもしないかと思ったけどするわけないか。
じゃあはい。
(ラドネイの手のひらに薄紙をしくと、そこに乗せられるだけのポテトチップを載せて)
はい、これでラドネイの分は全部。
後は名無しさんや、他の人たちかな。
>>582 あー、セリス様の優しさは確かに異常だねー。
(思わず苦笑を浮かべて)
あれが聖戦士の器なのかなーとか思ってみたり。
わたしには無理だなー。
辛いなんてモンじゃないよー?
拷問だよ拷問……。
(心底イヤそうな顔をして)
んっ……。
(しかし、髪を撫でられれば少しは和らいだ表情を浮かべる)
そういうモンかなー。
剣なんてイザークの人間だったら大抵使えちゃうしね。
わたしなんか文字すら怪しいから魔法なんて絶対無理だし?
おお、女の子トークってヤツ?
(ぬふふ、と笑い声を上げて)
そいじゃー楽しみにしてるよ。
【お疲れさまでしたー、お休みなさい!!】
>>583 わたしの場合は、いろいろ考えられるほど頭も良くないしさ。
ごちゃごちゃ考えるより剣振ってる方が楽だし。
何も考えなくてよくなるっていうのは、わたし的にはポイント高めだったり。
……はぁー。そんなに都合良く行くわけないのになー……。
せめて、もうちょっと自重してくれればいいのに。あんまりしつこいと本気で剣抜いちゃいそうで怖いよ……。
(しみじみと呟く)
……そればっかりは、ねぇ?
(思わず苦笑を浮かべて)
理由があればまだ我慢できると思うんだけど。
スカサハさんの場合はまだ同じイザーク人だし。
どこぞの斧兄弟とは違うよ。
(フォローになってるのかなってないのかよくわからないセリフを言って)
(そしてポテトチップを口に運び、顔をほころばせる)
>>579 ああ、どーぞどーぞ。食べ物は食べられるために存在してるんだ。
何だったら、友達とか、斥候仲間なんかにも持っていっていいよ。
【うん、俺も去年の事は記憶が曖昧…】
>>582 あーこら、つま先立ちはだーめ……ん、ま、いいかぁ。
(体重を掛けてくるのを、柔らかに微笑んで抱き上げて)
母上は子供心に綺麗だなっていつも思ってたからね、
ティニーも負けないくらい綺麗になるよ。
>>583 流星剣は卑怯だよホント。禁じ手にしてもらわないと。
ま、その時点で負けてるよなあ。
俺の場合は負傷して怒り狙いなら勝機はあるのかねー。
兄妹ならラクチェも怒り持ちな訳だけどな。うはー。
あ、酒は別に下心はなくて。意外に話しやすい子だったんだよなー俺には。
さて、じゃあティニー眠そうなんで連れて帰るよ。
俺もあまり夜更かし出来なくてね。
今夜はありがとねー。
って、スカのケーキまだ食ってなかったな。…もぐ。
ほうほう、ちょっとほろ苦くない? なかなか美味いな。スカ、張り込んだんじゃねーの?
あー、ごちそうさんでした。
ラドネイも、慌ただしくてごめんな。また今度、ゆっくり話そう?
(ティニーを抱えたまま小さく手を振って、そろそろと退室しました)
【ではお先に。おやすみなさいー】
>>585 んじゃ、遠慮なくー。
(適当に2、3個掴んで仕舞った)
あ、お疲れさまー。
お休みなさい。気を付けてねー。
(手を振ってアーサーとティニーを見送った)
【お疲れさまでしたー】
>582
何人かで分けて食べられるものと思うと、ケーキになったんだよ。
頭の中にはティニーが今まで作ってくれたケーキが入っていたから、なんだろうな。
ティニーの影響を受けていた…証拠だね。
(ラドネイにあげたポテトチップの箱を出し)
それと、いくつか用意したうちの一つだから、重なる確率はさらに高くなって当然か。
それは意外と難しいかもしれないね…。アーサーだと何でも許しそ…。
(男ができればどうかな…と頭をよぎるもここではさすがに言えず)
本当に心配させることができれば、きっとそれもできるんじゃないかな。
はは、なんか羨ましいな。
安心して甘えられる相手がいるというのもね。
アーサーは甘えさせたいから、甘えることも…。ま、いいか。
(にやけながら、ティニーを見送った)
【お付き合いありがとうございました】
【お休みなさい】
>>584 そうか。俺も剣を振ってると何もかも忘れてしまうことはあるな。
自分の全てが渾然一体となって、剣という道で開放されるというか…。
それとは違うのかな?
さすがに仮にも戦友に剣を抜くのはまずいなあ。俺やシャナン様でもかばいきれないかも。
だから木刀を持ち歩くってのはどうだい?これなら真剣よりはなんとかなるだろう。
問題は…。
(木刀で叩きのめされても、全くめげない二人の様子が浮かび…)
はぁー。天然には聞かない可能性もあること…かな。
我慢…まだ同じイザーク人だから…か。
(ラドネイにある壁を実感させられ、少しうつむくが)
(嬉しそうに食べている姿を見ると、気を取り直し)
これはやはり、剣を通して俺を知ってもらう以外には無いようだな。
剣は嘘をつかないし。
>>587 んー……。
そこまで高尚な感じでもない、かなぁ。
むしろ、自分から率先して自我とか捨ててく感じ。
めんどくさいのは全部捨てて、進んでくっていうか。
……まぁ、シャナン様的に言うと「それはヤケになってるだけ」らしいんだけど。
やー、うん、それもわかってるんだけどねー……。
でもさー、正直、ドズル人だけはほんっとキツイわけですよ。
それはスカサハさんもある程度わかるでしょ?
……現に、わたしの居た村は全滅したわけで。わたしも兄貴もいろいろあったし、親は殺されてるし。
時間空いたらもうちょっとマシになると思うんだけど。
思いたい、って言った方がいいかなー……。
うん。それもいいかもね。
……じゃあ、今やる?
わたしはオッケーだけど。
(腰に吊った銀の剣がかちゃりと鳴る)
>>585 勝つには先手必勝で流星剣を出させないしか方法がないな。
まさか、ラクチェ相手に全部避けられるとも思えないしね。
後は、見切りを使って…という方法もあるかな。
いずれにせよ、正面からいけないのは同じなんだけど。
ああ、そういうことか。
俺にはすぐに甘えてばっかりだったから、逆に兄妹で気が付かない部分だな。
しかし…。
(ひょっとして自分にもシスコンの部分は多かったのかと、少し悩んでしまう)
結構今の時点で夜更かししてると思うけどな。
ん?そのケーキか?
そういうところは秘密。白鳥は水面下での脚の動きを見せないから美しいんだよ。
(と、意味ありげにウインク)
お疲れ。兄と妹の一線は越えるんじゃないぞー。
時々怖いから。お休み。
>>588 …うん…。
(ラドネイを気遣うような表情になるが、そうされたくないだろうと快活に)
そこなんだよなあ、時々心配になるの。
前向きではなく、自分なんかどうなってもいいと見えるところがあって、そこが俺としてはちょいと気にはなるね。
何かを捨てそうに見えてさ。
それは人間の感情だから仕方がないよ。
口で理屈を解くことはいくらでもできるけど、そんなもの納得できないでしょ。
(子供のころからの、胸に押し込んだ思い出が脳裏に浮かんでいく)
俺だって、身の回りで死…殺された人間は一人や二人じゃない。
その感情も時も、どう使っていくかは自分次第。
過去は変えられないから、囚われ過ぎたくないと俺は思っただけ。
(剣の音を聞くと、口がにやりと曲がる)
いい申し出だね。じゃあ…。
(腰の剣に手をやると、すでに始まっていると明らかに示すために、ラドネイとの間合いを計りながらあえて下がる)
(彼女の反応を見、それが示す剣の腕前にぞくぞくと喜びが湧き上がる)
(何ができるのか、どこまでできるのか)
(剣士同士のみが可能な対話を通して、それを確かめたいとの欲求がふつふつと湧き上がり…)
(鋭い踏み込みと共に抜き撃った剣は、しかしラドネイには遠く届かない空間を切り裂く)
はぁ〜。残念だけど、今日は俺の体力がなくなったのでこれまで。
約束はまた今度。
(明らかに心残りの表情が顔にあるが、明るい顔で手を振って)
それじゃあ、お休み。
【久し振りに会えて嬉しかったです】
【こちらが限界ですので勝手ですがこれで。お休みなさい。】
>>590 あはは、兄貴とかマナとかにも言われるよ。
(思わず苦笑を浮かべ)
まぁ、捨てるほど何か持ってるわけでもないつもりだけどさ。
ただ、戦場で凡才が剣振ってる以上、捨てていかなきゃ、っていうのはあるかもね。
それは未練だったりするかもしれないし。
ま、どうこう言ったところで仕方ないのは間違いないんだけどね。
別にあの二人が悪人じゃないってのがわかんないわけでもないし、何が何でも認められないわけでもないし。
だからこそ放っておいて欲しいんだけどなー……。
……はぁ、多分聞いてくれないんだろーなー。
(遠い目をして溜息を吐く)
(スカサハの動きを見つめながら、ラドネイもゆっくりと剣に手をやる)
(そして、踏み込みの瞬間、迎え撃つように抜刀するも、スカサハの剣が空を切ったのを見るや、剣気を抑えて)
……残念。
また今度だね。うん。わかったよ。
お休み。ゆっくり休んでね。
(手を振ってスカサハを見送って)
……もう一回りだけ、してこようかな……。
(ぽつりと呟いて闇夜に消えていった)
【お疲れさまでしたー。お休みなさい】
こんばんは。……まあ、一応今日の約束ですが、
どたばたとした返事だったので、気がつかれてない可能性がありますね。
…とりあえず、のんびりと寛がせて頂きます。
のいのい、避難所に連絡あるんじゃないのかえ?
ぬかりました……orz
専ブラのバグのせいか、ログ取得に失敗していたようです。
……それじゃ、まあ、約束の時間までのんびりとROMってます。
もちろん、反応はしますけれど。
あわてんぼすぐるw
バレンタインに来れなかった二人に、ハート型にloveって書いたチョコ二つあげる
…こんばんは
(にんまりしつつ訪室する)
>>594 今夜もよろしくね。
もっと早く来れればよかったわ…待たせてしまって申し訳なく思っています
>>595 まぁ、かわいいチョコレート。
(チョコレートをしげしげと眺めて)
loveの文字がまたバレンタインらしいわ。
名無しさんありがとう。
>>595 あ、ありがとうございます。
……そう言えば、チョコを貰ったのって、
今年は初めてかもしれません。
>>596 お待たせしました。ラケシス様。
あ、いえ…こちらが勝手に早とちりしただけですから。
(ばつが悪そうに苦笑を浮かべて、頬を指で掻き)
で、えーっと…何か希望があれば、
続きを再開する前に聞きたいと思いますが…。
>>597 私もドジを踏んでいるから、お互い様ね。
気にしないようにしましょう。
希望…ね。
その、前も言ったけれど乱暴にされたい…わ。
…ノイッシュは何かないかしら?
>>598 そうですね……ラケシス様が望むとおりに。
乱暴というより、少々アブノーマルになってしまうかもしれませんが、
それでも宜しければ。…もちろん、残虐や非道なところまでは行きませんが。
>>599 アブノーマルも歓迎だし…多少惨たらしいことも大丈夫よ。
もちろん、ノイッシュが好まないのならば残酷なことは求めないわ。
そろそろ始めましょうか?
承知しました。
それでは…ラケシス様からでしたでしょうか。
おそらく、
>>413の続きとは思うのですが。
【はい、では始めさせていただきます】
>>413 あぁんっ指ぃ…
(柔らかな膣に確かな形を持った指が侵入する、それは理性を揺るがすには十分過ぎる刺激を与えた)
す、すごいのっ…
ノイッシュの言葉一つ一つ、仕種が私をはしたない女に変えてしまう…
動かしたらっだめ、いや…っ
(出し入れがされる度に声は大きくなって)
(何の抵抗もなく盛り上がった股間に手を添えた)
これ…これは、
(位置と感触とでナニを触らされているのか、思考の飛びそうな頭で理解した)
おちんちん…触らせて…?
私ばかり気持ち良くなっているもの…あなたも…
(盛り上がっている竿の部分を人差し指でつつ、となぞり)
どうしたらイイ…?
(興奮しきっただらしのない顔で)
>>602 ……ラケシス様に喜んでいただき、至極光栄です。
どうぞ、愉しんで下さい。
それを諌める者は誰一人、いません。
見ているのは俺だけです。それともラケシス様は―――
(手探りで、秘所を弄り愛液に塗れるそこをさらに押し広げて行くように指を滑らせ)
…誰かに見られる方が興奮しますか?
ええ、たっぷりと触ってください。
俺もラケシス様のはしたない此処…弄らせてもらいますから。
…ふふ、ラケシス様はどうしたいですか?
(そう言いつつも、淫蕩に微笑むその表情に見蕩れながらぐいっと彼女の下腹部に押し付けて)
【それではよろしくお願いします。時間は言いましたとおり0時までですが、宜しくお願いします】
>>603 んん…見られるのも好きよ…
窓際で自分を慰めてみると…ハラハラするの、やめられない…
(その光景を思い浮かべ、嬉々として語り)
わざと鍵を閉めずに行為をしたり、ね…
見られるかもしれない…そのスリルが堪らないの。
誰彼構わずではないのよ?
(陰部を好きなように弄る騎士に想いを込めて視線を送り)
(華奢な身体に押し付けられたものを細い指で撫でる)
…私、これを口で味わってみたいわ…
でも
(空いている手で自らの陰部を指し示し)
ここを弄るのも忘れないで、ね…
【えぇ、よろしくね】
【限界がきたら時間の前でもお伝えください】
>>604 …とことん、変態ですね。ラケシス様は。
ですが、そんなところが愛らしいと思いますが。
そうですね…今度散歩にでも行ってみますか?…裸で。
真夜中であれば、ひと気も……ないとは言い切れませんけれど。
(言外に、人に見つかる可能性があると言い含んで)
ええ、分かっています。
……そうですね。ですが、これ、では分かりませんが?
(そう言うと、彼女の体を引き倒し、向きを逆に向かせて69の形を取る)
では、俺は思う存分あなたのはしたない場所を楽しませて貰うとします。
(くすりと笑うと、眼前に来た彼女の秘部に吸い付き、舌先でその湧き上がる淫水を犬のように舐める)
>>605 そうね…変態だと思うわ
だって…裸で散歩をしようなどと言われても 感じてしまうのだもの…
お兄様に見付かったら何て言われるかしら…ぞくぞくしてしまう…
(言いようのない興奮に包まれる)
(69の体勢になり、待ちきれないとばかりにおちんちんを覆い隠すものを除く)
あん…
どこかわかりきっているでしょう、も、舐めているしぃっ…
(身をよじらせ、衣類からおちんちんを露出させて)
あぁ…おいしそう…
(長い髪を左肩側によけ、うっとりと亀頭にキスを降らせた)
>>606 ええ、それも最高の変態です。
美しく気品を保ちながら、その淫靡さを曝け出す。
――そんな女性にはめったに出会えませんから。
きっと褒めてくれますよ。…こんなにも美しいのですから。
(淫蕩、としか表現できないような彼女の様子に興奮を覚えながら、抱き寄せて)
ええ、分かっていますけど、ラケシス様の口から聞きたいのですよ。
…ラケシス様のような変態でしたら、言えるでしょう?
(彼女に先端にキスされると、敏感に反応しびくんと跳ねて彼女の鼻頭を掠める)
んっ……! …そう言われると多少気恥ずかしいですが、心行くまで堪能ください。
なんなら、毎朝の朝食に味わっていただきましょうか?
(おどけながら、ずずっと淫水を啜りべちゃべちゃと舌で下品に秘所を嘗め回す)
>>607 このように淫乱な私が?
…上品な理由など無いわ…
あふっ、おちんちん大好きなのよ…?
(存分にキスをした亀頭を口に含み、ちゅうぅ、と優しく吸い)
…裸で歩いてお兄様に褒めてもらえるなら…ん、ぜひ実行しなくては…
もしお兄様に変態だと罵られたら笑って頷くわ
おちんちん大好きな、はしたない王女ですって…
(うわごとのように呟いて笑い)
私のおまんこも美味しいかしら…?
ノイッシュの舌もおちんちんも、すごく素敵よ…
毎日でも飽きないかもね、ふふ…
(再びおちんちんをくわえて、口の中でカリを舌でぐるりと舐めて)
>>608 ……ええ、貴方が。
もっとも、貴方のような変態はほかの誰にも見せたくはありませんが。
たとえ、貴方の兄君であろうとも…なんて、みっともない独占欲を見せてしまいましたね。
(苦笑を浮かべながらも、肉棒に唇が触れるたびにびくんびくんと跳ねては、
彼女の頬や額に当たり、雄の匂いを撒き散らす)
では、ラケシス様。…もっといやらしい、はしたない貴女を見せてください。
んくっ……は、はい…
ラケシス様の此処…美味しいです。そう、貪りたいくらいに。
(そういうと、顔を股間に埋めながら、貪欲にそこを吸いたてて。
同時に暖かいラケシスの口腔の感触に、じわりと先走りがあふれて来る)
【そろそろ、時間ですので凍結をさせてください。
…その楽しめて頂けたらいいのですが、もし希望の路線と違うようでしたら
破棄なり、意見を言って下さればいいでので、遠慮なく言ってください。
こちらは楽しませて頂いていますので。
次回ですが、今度は土曜になりそうです。…もし都合が悪ければ、
それ以降で都合のいい日を避難所にでも書いておいてください。
今日はどうもありがとうございました。とても楽しかったです…失礼します】
>>609 【ぎりぎりまで…お疲れ様でした】
【破棄などとんでもない、悩みつつも楽しくレスしています】
【時間がかかるわりに…質がorz】
【土曜日は任務があるので…日曜日の夜はいかがですか?】
【私もこれで失礼します】
ラケシスのレス読んで寝たら久々に夢精した
このスレが栗の花の香りで満ちているのは貴様の所為か
>>611!!!!!!!
ラケのおマンコ舐めたいし、チンポも突っ込みたい
ラケだけと言わずに娘も頂きたいものだ
じゃあお兄様は俺が
いやいや俺が
じゃあヨハンは俺が
これから2時間キャラハンが来なかったら俺・・・
>>625とエロールしようと思うんだ・・・・。
こんばんは、お邪魔させてもらう。
しかし、気になるのは居もしない相手とどうやって……。
方法が少しは気になるが、そう早まることもない。
とりあえず、阻止しておく。
おお、ジャムカが来てくれた。
これで俺が
>>625に手篭にされずにすんだぞ。
>>620 ……わざわざ、そこまでされてでも約束を果たそうとする心意気は認めるが。
何がそこまで駆り立てるのかは、全然理解できないな。
(力なく苦笑しながら、言葉を聞いて)
俺が手込めにされる、とあるが相手が男でない時はどうするつもりだったんだ?
手込めにされるとは限らないだろう。
つまり625がヒルダであるという未来予想図ですね
相手が男じゃなかったら?
そりゃー勿論俺が手篭にするのよー。
で、こういう事を考えてると大抵自分の数倍から数十倍強い女が来て
手篭どころかミンチより酷ぇや状態にされるパターン。
>>625にフリージ家の誰かの嫁でも来ちゃったらどうすんですか><
>>622-624 なるほど、人生とは思い通りにいかないことをよく表すことになったかもしれないのか。
確かにか弱い女だけが、この世の中に居るわけではない。
(頭の中で何名が思い浮かべて)
例えば、外面で強いもの。つまり、戦闘力の高いもの。
或いは内面でも強いもの。つまり、精神的に強いもの。
ともかく、全ては俺が阻止した話だからな。
平穏無事に事が解決するのなら、それが何よりだ。
外面で強い娘は内面がモロいっつーのはよくあるパターンだよね。そういえば。
両方併せ持つっつーのもまた難しいもんなんだろうなぁ。
ジャムカの思いつく強い女ってだれ〜?
こんばんは。
ここに顔を出すのは初めてでしょうか。
私はシスターエーディンと言います。
宜しくお願いします。
皆さん、このような寒い夜には温かいお茶を如何ですか。
(ティーカップにお茶を注ぎ机の上に並べる。)
後、負傷した時には私におっしゃってくださいね。
このリライブの杖で治療をしますので。(手に持った杖を
そっと撫でて相手に視線を送り)
それでは少しの間ですが待機しますね。
>>626 なかなか、そのような人物に出逢ったことはないな。
男女問わず、力の強さ、所謂外面よりも、心が強い人間の方が真に強い。
その二つを兼ね備えた人物こそ、世に言う英雄など……になるのだろう。
ただ、確かに外面は強気に振る舞う女は、実は脆かったというのはありがちだな。
内と外のギャップに強く惹かれるものを感じてしまう。
と、なると計算か……?
(首を捻って、女の気持ちはあまり分からない、と)
>>627 ……さあ、誰だろうな。
俺も簡単には思い付くことができない、残念ながらな。
(知らぬ顔をして、やり過ごそうとした)
エーディンきたー><
弓兵マジ歓喜www
魔人もミデの居ぬ間になんとやらで頑張れよ〜
外面は自分で強くなっていただいて、内面は俺が支えてやればいいのさ。つまりは!
問題は俺に支える相手がいないことくらいだな!ははははははは。
エーディンも来たし。盛り上がってまいりました。主に俺が。
ジャムカ心臓ばくばくで破裂しそう
ジャムカ落ち着けジャムカ
まずはエーディンと混浴からスタートだぞジャムカ
>>630 こんばんは。遅くなりましたがやっとここまで
来られました。これから仲良くしてくださると嬉しいです。
(にっこりと微笑みを浮かべ修道女の服の裾をひらひらと
なびかせながら)外は寒かったでしょう。
ここに摘み立ての茶葉から淹れた香ばしいお茶があります。
どうぞ召し上がってください。
ふふっ、私がここに来たことで
喜んでくださったようで私も嬉しいです。
皆さんの笑顔が私の喜びですので。
今日も一日元気に過ごせたことを神に感謝しましょう。
(手を目の前で組み合わせ祈りのポーズを取り)
>>631 弓兵マジ歓喜・・・?それは歓迎してくださってると
受け取っていいのでしょうか。嬉しいです。
有難うございます。私の他の方々ともお話できる
機会もありそうですね。とても楽しみです。
>>632 今来ました。宜しくお願いします。(ぺこりと軽く頭を下げ
挨拶をして)盛り上がってきたのでしたら幸いです。
>>628 (新しく入ってきた人物を一瞥するとすぐに誰だか分かり)
ああ、こんばんは。こちらでは初めましてになる……な。
(片手を軽く挙げて、よう、と挨拶すると)
これから、宜しく頼む。
(一通りの挨拶を済ませると、近くに立ったまま)
(ぼんやりと机に並べられたカップにお茶が注がれるのを眺めていた)
【初めまして、宜しくお願いします】
>>630 ……そうだな。
(表情はどこか、感慨深げであって)
とても喜ばしいことだから、別に俺だけが喜んでいるわけではない。
(言い訳のように呟く)
>>631 魔人とは聞き捨てならない言葉だな。
(ぎろりと喜色から、やや怒りの色の見える視線を投げつける)
そのミデの居ぬ間に……と言うのも、どういうことだ?
(だいたい分かってはいたが、詰問の意を込めて強く言った)
ジャムカ、ミデェール、そして名無しによるエーディン争奪戦が始まろうとしていた。
わざとそっけないジャムカ
んもージャムカったらツンデレなんだから〜ん
>>637 (部屋に人影。見知った人物だった。そちらを見ると
微笑みを浮かべ軽く頷きながら)
あら、貴方はジャムカね。こちらこそ宜しくお願いします。
貴方にはあの時助けてもらって本当に助かりました。
今でも感謝しています。デューも喜んでいましたよ。
(ヴェルダンでの逃避行のことを思い出しながら相手の瞳を見つめ)
良ければお茶、如何でしょうか。冷めないうちにどうぞ。
【初めまして、此方こそ宜しくお願いしますね。】
>>638 まあ、私をめぐって?争いは好みません。どうか
仲良くしてください。(困ったように名無しさんの方を見つめ
少し眉根を寄せて)争いからは何も生み出されません。
神もおっしゃっています。
人類皆兄弟と。穏便になさってくださいね。
>>632 ははは、二人で一人前ということか?
(力の籠っていない、乾いた笑みを浮かべて)
(それには明らかに哀れみの気持ちが含まれている)
支えるべき相手は、そうそう簡単には見つかるはずがない。
だから、そう焦る必用はないと思うが……。
はは、俺には全くと言っていいほど華がないからな……。
エーディンが来てから、一気に明るくなったのも確かだ。
>>633-634 こういう時はまず深呼吸だったか?
(心拍数の上昇は己が一番関知していて)
俺の心も脆いようだ。こんなにも惑わされるとはな……。
(自嘲気味に言葉を漏らした)
>>635 いきなりゴールに近付いてどうする。まずは無難に話すことから……。
(危うく話に乗せられそうになったので)
(慌てて軽く舌打ちしてから、黙して語らず)
油断も隙もない奴等だ……。
>>638 まさに修羅……とでも言うべきだな、一番迷惑なのがエーディンだ。
俺たちの勝手な争いに巻き込まれてしまうからな。
(と、言って争いから退こうなどとは言わず)
本人の意思を無視した係争は、避けるのが妥当だが……。
>>639-640 違う、それは。曲解だ!
(慌てて反駁し、抗議の言葉を述べてみるが)
(なかばそれは無意味だと諦め気味に)
……全く。
>>641 ……あの時はすまなかった。兄貴たちがした行為は許されるものではない。
人拐いのように、ユングヴィを襲ってエーディンを拉致した。
あの程度で兄貴たちの罪滅ぼしになったとは思っていないが、今無事で本当によかった。
(戦乱の引金とも言えた、思慮を欠いていた兄の暴虐を詫びると)
デューはおおかた、監獄から無事に逃げ出して、自由闊達な身になったからだろう。
(少年盗賊にはからかうように毒付いて、口元に微笑を浮かべるも)
(視線が合うと、数秒後には眼だけが思わず他所を向いてしまい)
俺ももらえるのか? 有難う、冷めないうちにいただく。
(と、一つのカップを取ると口を付ける)
>>643 いいえ。ジャムカが謝ることは何一つありません。
確かにあの時は突然で吃驚しましたが、今はこうして
無事なのですから。ジャムカこそお兄様達に弓引くことに
なってしまって、このような事態になったことを申し訳なく
思っています。ですがこうしてシグルド様に力を貸してくれる
こと、私は嬉しいです。
デューはそういえば一緒の牢獄に居ましたが何か盗みでも
働いていたのでしょうか。
一緒に逃げた時はそこまで考えていませんでしたが、
今思うと何か咎があって牢につながれていたのかもしれませんね。
(カップを取る相手を見て自分の分も注ぎ、一口口をつけ
その温かさに頬をほころばせる。)
お茶、美味しいですね。どうぞ、遠慮なく召し上がってくださいね。
(思わず視線をそらした相手を見て不思議そうな顔をしたが静かに
お茶を飲み干した)
さて、そろそろ時間のようです。私は就寝します。
ジャムカもあまり無理はなさらずに。
【お疲れ様でした。先に落ちますね。おやすみなさいませ。
有難うございました。】
寝落ち魔人健在か?
自分で眠いの分かってるなら落ちれば良いのに、何で寝ちゃうんだろ
相手がエーディンでも寝落ちとはなぁ
さすがに無いわー
>>644 派兵を止められなかった者として、責任が全くないとは言えない。
それに兄貴たちのことは気にしてはいない。いずれ、ああなったかもしれないからな。
(対立することが多かった、二人の兄については)
(どこか苦々しげに語っており)
自業自得さ、デューは盗みを働いたから捕まっていた。
理由はともかく、盗みを働いたという事実は明らかだったからな。
あいつも命拾いした、ということになるな。
(無邪気な盗賊には、苦笑させられるようなこともある、が楽しく)
ああ、美味いな。
(不思議そうな顔をする様子も、じっと眺めながらも)
……無理をするな、ということは守れなかったようだ。
(ふと気が付くと、醜態を晒し続ける自分がそこに居て)
約束を果たせなかった……な、すまなかった。
>>645-647 【何度も失敗を重ねるのは、本当に反省していないからだろう】
【安易な気持ちで大丈夫、と緩い判断を下して失敗する】
【許されるはずなどない、責められる点は全て俺にある】
【自分の身の処し方も考えなければならない】
【お見苦しい点ばかり、申し訳ありませんでした】
身の処し方なんて考えてる暇があったら寝落ち対策考えろってw
布団の中で携帯とかノートとかやってないだろうな〜
ようやく待ち人来たんだから頑張りたかったんだろ
一応エーディン落ちてたし、あんま気に病むな
エーディンはレズビアンに興味がありますか?
エスリンさんを逆レイプした事があるという噂を聞きました
Sリンからなら順れーぷなのかー
…ううぅ…ディアドラー………グスッ
そういう時もあるさ
ディアドラが恋しいか654よ。
ディアドラが恋しくない者などいないっ
ディアドラがいないと股間の恥槍もパワーダウン
恥槍ゲイボルグですね、分かります
キュアンもディアドラが恋しいのでしょうね
ヨハンVSラドネイはどうなるんだろう
ヨハン、エーディン、ミデ子も出来ればテンプレよろしく!
魔人ジャムカも気を落とすなー
こんばんはーっ。
ちょっと待機しまーす。
(帯剣した状態でやってきた)
>>661 それは、全身全霊を尽くして勝つ!!!!
……って言いたいけど、相手も聖戦士の血筋だからねぇー……。
相性的には負けないとは思うけど。
武器がちゃんといいの使えれば、って感じかな?
>663
剣vs斧なら勝負は見えているが
ミンチにできるようにこのイカサマ必殺剣をあげよう
つ【ルクード】
ガチ百合さんの好みのタイプはどんな子〜?
>>664 おおお……!?
(貰った剣をまじまじと見つめて)
……い、いいの? こんなに凄そうなヤツ……。
(一度ルクードを鞘から抜き、その刀身をじーっと見つめている)
(それを見つめる目は真剣そのものと言った様子で)
ヨハンはイイ槍も持ってるんだぞ。
俺だって名槍だ。
男は絶対ダメなのかい
そりゃラドネイにとって男は虎で馬だろうから。
>>665 んー……。
そうだねぇー……。
そんなにえり好みとかはしない、かなぁ。
私を受け入れてくれるような相手ならえにしんおーけーな感じ?
>>667 ふぇ?
アクスナイトは槍持てないよ?
……ああ、そういう意味。
(露骨にイヤそうな表情を浮かべる)
>>668 そういうのが好きな子もいるんじゃないの?
私はそもそも全部嫌いだけど。
>>669 うん、ヤダ。
(きっぱりと言ってのけ)
【とりあえず避難所の書き込み参照ってことでお願いします】
ラドネイは男とヤリたいというより
男と殺りたい派だからなw
>>670 まーねー。
最近はとりあえずお話とかなら大丈夫になったけど。
・・・・どうしよう、フタナリ娘の名無しとか出てきたら。
ラドネイは年下の子からお姉さまとか呼ばれたりすることある?w
なんかそういうのってあるじゃないですか、雰囲気的に
>>672 上手い、座布団一枚っ!!
でも、そこまで殺し合いがしたいー、ってわけじゃないよ?
手合わせ程度でもオッケーだしね。
>>674 その発想はなかったなぁ……。
(苦笑を浮かべて)
>>675 んー……。
そういうの、あると嬉しいんだけどねー。
ほら、基本的に私慕われるタイプじゃないしさ。
バカだし、頼りなさそうに見えるんじゃない?
よし、じゃあ俺が。
コホン.....お姉さま...(ポッ
名前のあるキャラということは多分偉いんだから任されてる部下もいるでしょう
つーことで何も知らぬ新人を教育して、お姉さまと呼ばせれば良い
ちょっとツンデレっぽく接してラドネイを気になる先輩にするのだー
じゃあネコなんだ?
>>677 そ、それじゃ意味なくない!?
(少し笑いつつ)
>>678 まぁ、解放軍は新人さんも多いから、そういう意味では下の人もいるけどね。
でも、私の仕事は切り込みと斥候くらいだからなぁー。
しかも、剣術も教えるほど上手くないし。シャナン様曰く、「身投げのような剣術は認められん」らしいよ。
でも、こう、可愛い後輩ってのにはちょっと憧れるなぁ……。
(少しうっとりとした表情で呟いて)
>>679 あー……。
うん、どっちかって言うと、そうかも。
(少し照れ臭そうに)
キラキラした表情でくっついてくる後輩をついつい可愛がってしまうと
恥じらいながら誕生日に手作りのなにかをくれる後輩とか萌えるんだな
じゃあ今日からラドネイのことをラドネイ先輩と呼ぼう。
コホン......ラドネイ先輩....(ポッ
>>682 うわー、それはかなり萌えるというか何というか……。
思い切り猫っ可愛がりする自信があるね!!
>>683 え、ええっと、呼称の問題じゃなくない……?
(戸惑いを隠せずに)
こんばんは。今日もお邪魔します。
>>652>>653 レズビアンでしょうか。女性同士の恋、に興味があるかと
いうことですよね。いえ、ありません。
エスリンとは確かに仲が良いですが、レイプなんて
していません。というか女性同士でどうやってレイプを
するのでしょうか?その、男性に付いているものが
無いのでレイプなんてできませんし・・・
その噂は何かの間違いだと思います。
(少し顔を赤らめ疑問に思ったことを口に出し恥ずかしそうに俯いた。)
>>662 テンプレ、とはどのような物でしょう。
私は、こちらに来てまだ日が浅いのでテンプレの書が何処にあるか
分かりません。できればテンプレの形式を教えていただけると
助かります。宜しくお願いします。
>>685 >>1にある避難所を見ると参加者のテンプレが見れるよー
一目見れば分かるんじゃないかな
せっかくエーディンも来たのに去らなきゃならないとは悔しすぎる…
くそーラドネイのばかー(?)
>>685 わわわ、エーディン先生だ……。しかも若っ……!!
(いろいろと驚いている)
こ、ここ、こんばんはっ!!
(若干もどりながら挨拶をした)
【こんばんは、初めまして。親世代のエーディンってことで大丈夫ですよね?】
【あと、テンプレに関しては
>>1にある避難所にありますよ】
【それを記入して避難所に書き込んでおくといい感じです】
>>686-687 いろいろ遅かった上に避難所も変わってたんだよね……。
(あちゃあと言わんばかりの表情を浮かべ)
あと、私は悪くないと思うよ!?
濡れ衣とか酷くない!?
(頬をぷくーっと膨らませて)
>>686>>687 早速教えてくださって有難うございます。
今からテンプレの書を置いてまいりますね。
(避難所の方へ歩いていきながら呟き)
>>688 ふふっ、貴女がラドネイね。こんばんは。
そのように緊張しなくても大丈夫ですよ。
(どもった様子を見て微笑みながらそちらを見て
穏やかに一礼をした。)
今の私は19歳よ。若く見えるかしら。
若さの秘訣は毎晩かかさずオリーブの油を肌に塗りこむこと。
貴女もやってごらんなさい。
今まで以上に肌が美しくなるわよ。
【はい、親世代のエーディンになります。
宜しくお願いします。
テンプレの記入の件、分かりました。教えてくださって
有難うございました。】
オリーブオイルを体に・・・!
ラドネイ!俺も手伝うよ!
いや俺が…!(オリーブ油がなかったので天ぷら油を手にして)
いやいや俺が・・・!(オリーブ油がなかったので石油を手にして)
>>690 は、はい、だいじょーぶ、でっす……。
(こちらはすでにガチガチである)
(ティルナノグ時代に、エーディンは子供達の先生役であり、ラドネイも勉強などを教わっていた)
(しかし、脱走やらの常習犯だったため、こっぴどく叱られた経験が結構ある)
(そして、若いエーディンの美貌のせいで、思考回路はショート寸前だ!!)
え、ええ、っと、凄く綺麗だと思います!!
(少しぽけーっとなりながらじっと見つめ)
……あ、え、私ですか?
でも、私は、そんなに綺麗にしてもしょうがないっていうか、あんま意味がないっていうか……。
>>691 ちょ、ちょっと!!
それはさすがにダメ!!
っていうか、私が塗ってもしょうがないと思うし!!
>>692 私は食べ物じゃないってば!!
(頬をぷくーっと膨らませ)
>>693 燃える!! それ燃えるから!!
あと凄く臭くなるし!!
文字通り燃えるような剣技を使うんだ!
>>694 体が硬くなっているようよ?大丈夫、力を抜いて。
あの時みたいに怒ったりはしないから。
(勉強を見ていた時に酷くしかりつけた思い出を思い出し
苦笑しながら柔らかくそう言ってみて頭を撫でてやろうと
したが流石に子供扱いは失礼だろうと、出していた手をひっこめた。)
綺麗って言ってくれて有難う。嬉しいわ。
貴女も女の子なのだから少しお洒落にしてみたら
素敵だと思うわよ。ほら、このドレスなんか似合うかもしれないわ。
(タンスの中にあったドレスを引っ張り出しラドネイの
背丈に合わせてあてがいながら)
こういう色は嫌いかしら?
>>696 太陽剣は使えないし、炎の剣は回ってこないから!!
……うう、悲しくなんか、ないよ?
>>697 あう、は、はい……。
(ふぅ、と息を吐き出して身体を解そうと軽く身体を揺らして)
(しかし、まだまだ表情には堅さが残っているように見える)
(そして、エーディンの引っ込めた手を残念そうに見つめて)
あー、私ってそういうの着たことないから、わかんないって感じで……。
もう数年来、ずっと剣士としての生活しかしてないですねぇ。
(戸惑いを隠さず、おろおろしている)
(着飾るということがよくわからないらしい)
あら、どうしたの。そのように残念そうな顔をして。
(相手の表情を見て不思議そうに首を傾げた。)
あっ、やっぱり撫でて欲しかったのかしら?ラドネイ、子供の時と
変わらないわね。(にっこりと笑って引っ込めた手を前に出し
相手の髪をすくようにして撫でてやり。)
そう、剣士としての貴女は強くてすごいと思うけれど
たまにはこういうドレスを着て歩いてみたら可愛いと私は
思うわ。ほら、ドレス着てみない?
(手に持ったドレスを差し出してみておろおろとする相手の掌に渡した。)
ドレスの着方、もし分からないなら私が教えてあげましょうか。
(さぞ似合うだろうな、と考えて顔を綻ばせながら
近づいていき)
どんなドレスなんだろ…
>>700 花の刺繍のついた裾の長い緑のドレスです。
首周りは広く開いていてネックレスを飾ってもいいかもしれませんね。
お洒落なパーティーに着ていけそうな可愛らしい感じの
物と想像してみてください。
>>699 あっ……。
(撫でられると、嬉しそうに表情を緩めて)
……やっぱり、エーディン先生の手は温かいです。
(嬉しそうに目を細めつつ、撫でられている)
そ、それじゃあ……、折角なので……。
あう、お、教えてください……。
えっと、でも、サイズとか大丈夫ですか……?
腕とか肩とか腰とか、結構あるんですけど……。
(とりあえず服の紐を緩めて)
>>702 (柔らかく頭を撫でていると相手の表情が緩んできたのでつられて微笑み)
昔からこうして撫でられるの、好きだったものね。
よしよし。可愛らしいわね。
そういえばサイズのことを失念していたわ。
大丈夫かしら。
(手元のドレスを覗き込みサイズをチェックしてみて)
とりあえず着用してみて窮屈で入らないようだったら言ってみて。
別のを探してみるわ。
(服の裾を緩める相手を見ながらドレスを
床ぎりぎりの所に持ち首が入る部分から足を入れるのだ、と教えた。)
>>704 えへへ……。
やっぱりスキンシップとか、好きですから……。
(嬉しそうに笑って)
わかりました。
(ベルトと剣を外し、上着とパンツを脱いで、下着だけの姿になり)
これで、いいのかな……?
(ドレスに足を通して、おずおずと首の辺りまで持ち上げてみる)
(腰回りは何とかなりそうだ。肩は若干きつそうだが、入らないということもないだろう)
(胸も、そこが開いているおかげで、サイズ的な問題はなさそうだ)
>>705 あら、サイズ大丈夫そうじゃないの。
鏡はあったかしら。
(部屋を見回し立ち姿をうつせる設置型の鏡を発見すると
その前に移動して)
ほら、すごく良く似合ってるわ。この姿、私だけが
見るのが勿体無いくらい。
もし男性が居ればきっと目を奪われるでしょうね。
あ・・・ごめんなさい。ラドネイは男性のこと、苦手だったわね。
(過去に辛い目に遭ったという事は聞いていた。少しすまなさそうに目を伏せる。)
>>706 似合ってるんですか……?
(いまいちよくわからないようで、エーディンに聞き返す)
(ただ、着飾ることがイヤなわけではないようで、嬉しそうに裾をひらひらさせている)
……あー、まぁ、はい。
でも、最近は少しはマシになりましたよ?
昔ほど塞ぎ込んでもないですから、そこは安心してください。
兄貴とかセリス様とかシャナン様とかなら、何とか。
他の男の人でも、大抵は話せるくらいになりましたし。
(一見無邪気な笑みを浮かべるが、どこか不自然さも感じられるような気がする)
>>707 ええ、とっても似合っているわよ。
これなら社交界デビューも果たせるわ。
(緑のドレスは相手の表情を引き立たせて
非常に映えていた。裾を無邪気にひらめかせる相手を
見つめ目を輝かせた。)
ラドネイのドレス姿、これは貴重だわ。
セリス様やシャナン様がここにいらっしゃったら
是非見てもらいたいものね。
あら、そうなの?なら良かったわ。ええ、今の貴女を見ていると
安心できるわ。
でも、あまり無理はしないでね。
(そっと近づくとぎゅっと背中の辺りを柔らかく
抱きしめ安心させるように引き寄せて。相手の若干
不自然な表情に敏感に気が付いて背中をそっとさするように
撫でる。)
>>708 さ、さすがにそれは無理じゃないですか!?
私バカだし、礼儀とか作法とか知らないし……。
(あせあせしながら両手を横に振って否定した)
(しかし、社交界、と言われても、具体的なイメージが湧いてはいないらしい)
え、あ、いやぁ、それはちょっと恥ずかしいかなー、なんて思ってみたり……。
はい。わかってます。
シャナン様とかにも、無理しないようにってきつく言われてますし。
(どこか不自然な笑顔を浮かべていたが、エーディンに抱き締められると表情を変えて)
(寂しいとも悲しいとも取れるような表情を浮かべ、無言でぎゅっとしがみついた)
(目を閉じて、エーディンの体温を探るようにしっかりと抱き付いている)
>>709 あら、一から礼儀作法を勉強すれば一人前のレディに
なれるわよ。でも貴女が嫌なら無理強いはしないわ。
剣士には剣士の生き方があるものね。
戦場に咲く一輪の花、ラドネイ。
貴女には今の生き方が似合っていると私は思うわ。
セリス様やシャナン様の前でも恥ずかしいのかしら?
見知った仲なのにドレス姿くらい披露しても罰は当たらないはずよ。
(あせる相手を見てくすっと微笑む。)
シャナン様は貴女のことを随分気にかけてくださっているようね。
きっと貴女の存在が大事なのでしょうね。
そうやって気遣ってくれる相手が居るのはとても幸せなことよ。
(無言でしがみついてくる相手をしっかりと抱きしめ返し、
背中を優しく撫でてやる。
この背中にどれ程惨い仕打ちを受けたのだろうかと
想像はできなかったが今はただ黙って表情を変えた
ラドネイを優しくあやすようにその腕の中で抱きしめていた。)
>>710 んー……。
(少し考えるような仕草をして)
……やっぱり、私は剣士で居たい、かなぁ。
まだまだ、全然下手くそだけど、私が強くなれば、みんなを守れるから。
や、そ、それはそうなんですけど……。
やっぱりちょっと恥ずかしいかなぁ、なんて。
どうなんですかね? シャナン様のお考えは私にはわかんないですけど……。
でも、私にとっては命の恩人で剣の師匠ですから。大事な人です。
……はい。マナとか、兄貴とか、周りの人がいたから私はまだ生きてられるって、思ってますから。
大したことできない私なんで、できるだけ恩返しできたらなぁ、って思います。
(しばらくしがみついていたが、やがて顔を上げて微笑みを返した)
(その笑顔は、若干、険も取れたような気がする)
>>711 そうね。貴女には剣士として守るべき者の為に戦う。
それで良いと思うわ。私は貴女みたいに剣を取って
前線で戦うことはできないからその生き方はうらやましい。
これからどんどん腕を磨いて、そして強くなってね。
やっぱり恥ずかしいの?こんなに綺麗になった貴女を
見てセリス様達もすごく喜ぶと思うけれども。
(微笑み見上げてくるラドネイを見てすっきりとした
表情になっていることに気が付き微笑み返す。前向きな発言に
エールを贈ろうと口を開き)
シャナン様をしっかり戦場で守ってあげてね。
戦士として戦場で背中をかばい合えるのは貴女や
ラクチェやスカサハ、ロドルバンにしかできないことだから。
貴女はそこに居るだけで周囲に力を与えていると思うわ。
マナやロドルバンもきっと戦場で心強く思っていることでしょう。
>>712 はいっ!! ありがとうございます、エーディン先生。
私、もっともっと強くなりますからっ!!
(はっきりと言い切って)
……はい、恥ずかしいです……。
こう、やっぱり私みたいなのが着てていいのかなー、とか思ってみたり……。
シャナン様を守るだなんて、そんなこと……!!
(慌てて畏れ多いと否定して)
で、でも、背中に食らい付いていくぐらいだったら、何とか頑張れるかな、って思います。
えへへ……。兄貴との戦績はほぼ互角なんで、まずは兄貴に勝てるようになりたいですね。
>>713 ええ、元気の良いお返事ね。その調子よ。ラドネイ。
(はっきりと強く返事した相手にこくりと一つ頷きその
意思の強さを心に感じた。)
あら、大丈夫よ。自信を持って。今の貴女は
十分に魅力的よ。そんなに自分を卑下することはないわ。
何時もみたいに胸を張っていればいいの。
ロドルバンとはよく剣の修行をしていたものね。
ロドルバンも毎日剣の稽古をしているみたいだから
負けずに頑張ってね。何時か追い越す日が来ると
私は信じているわよ。
さてそろそろ就寝の時間だわ。ラドネイ、
今日はお話できてとても嬉しかったわ。おやすみなさい。
あっ、ドレスは一人で脱げるかしら。それが心配。
【本日は有難うございました。お先に落ちますね。
おやすみなさいませ。】
>>714 ……とりあえず、いろいろ頑張ってみますから。
後悔しないように、全力で。
(そう言ってにっこりと笑顔で)
はい、お休みなさい、エーディン先生。
(ぺこりと頭を下げて)
……それじゃあ、そろそろ私も帰ろっかな。
……へへへ。
(ドレスを着たまま、帰途についた)
【こちらこそありがとうございました。お疲れさまでしたー。】
実はシグルド狙いだったエーディン
案外成長したオイフェとか
巨根シグルドに犯されるシチュエーションを思い浮かべながらオナニーするエーディン最高
だが一気に老け込んだ後半オイフェに…orz
苦労したんだろうな、オイフェ……
セリス「まさか…母上?」
ディアドラ幽霊
「こんなに立派になって…『レヴィン』さまに感謝しなくては…」
オイフェ
「くやしいっ!」
ティルナナノグ組の男キャラは全員エーディンにチンポ観察されてるんですね
そのうえ「当ててんのよ」をされてますね、読み書きの稽古中とかに
ショタのおちんちんが大好きなエーディンさん
どれだけ童貞喰いましたか?
>>610 【返事ができずに申し訳ありません。
…今日の夜は少々用事があり、都合が合わせられません。
面目ない……明日の夜、あるいは金曜日の夜であれば大丈夫なのですが】
>>725 【わかりました。気にしないでくださいね】
【明日の夜ならばこちらも大丈夫です】
【失礼します】
こんばんは、少しだけお邪魔しますね。
>>716 シグルド様は立派な騎士で魅力的な方だと思います。
ディアドラ様とお幸せそうにしている姿を見るとお2人の
出会いは運命だったのではないか、と感じます。ですから
シグルド様の奥様はディアドラ様以外考えられません。
もし仮に私が狙っていたとしてもお2人の絆の前にあきらめ
ざるをえなかったでしょう。
>>717 オイフェは子供の時に比べてたくましく成長しましたね。
ですがオイフェは狙っていませんよ。オイフェは私から
見れば大切な弟のような存在ですから。
>>718 なっ、何処からそういうシチュエーションを
思い浮かべるのでしょうか。
(真っ赤になってしまい視線を空中にさ迷わせて)
それにシグルド様が巨根などと・・・確かめたことがないので
し、知りません!
(しかし興味があるのかちらちらっと視線を送り)
>>719>>720 オイフェは髭のせいで老けていると思われがちですが
すごく若いのですよ?髭を生やすようになったきっかけは
童顔に見られるから、という理由からだそうです。
彼は、幼い頃にセリス様達を託されて気苦労も多かったと
思います。
>>722 はい、子供の時にお風呂に入れてあげたりしましたから
一応観察はしていますよ。大きくなった今は流石に
見ていませんけどね。ふふっ。
>>723 胸を当ててんのよ、でしょうか。流石に子供同然の皆に
そのような挑発的なことはしません。私にも節度というものがあります。
>>724 ショタのおちんち・・・
(真っ赤になって黙ってしまい)
童貞を食べたりしていませんよ。私はそのような女に
見えるでしょうか。けっしてショタではありません。
(語尾をやや強くして否定をし)
エーディンさんだって気になる男性のズボンの前は見るでしょ
で、もっこりしてたらドキドキするでしょう
>>729 はい。確かに気になります。
ズボンの前が膨らんでいるのは興奮しているからでしょう?
どのような原理で膨らんでいるのかは分かりませんが、
その光景を見るとドキドキしますね。
私ったらはしたない、と思いつつもついつい見てしまいます。
エーディン様はヴェルダンに連れ攫われた時
ガンドルフの前が膨らんでいるのを見て興奮していましたか?
エスリンさん情報かもしれませんね>シグルド巨根
見られてたら見られてるほうも恥ずかしいよw
そんなつもりじゃないのにみないでーって
>>731 ガンドルフ!あの男は獣です。ジャムカが
助けてくれなければ私はどうなっていたか。
今思い出してもゾッとします。
ええ、前は膨らんでいましたが恐怖で興奮などする
余地はありませんでした。
あまり良い思い出ではないですね。
>>732 成る程。
エスリンなら知っていそうですね。今度本人に直接
聞いてみましょうか。いえ、それは流石に勇気がいることでしょう。
(悩みつつ首をひねり)
>>733 確かに恥ずかしいですよね。自然現象をマジマジと
見るのは男性に対して失礼なことかもしれません。
今度からは出来るだけ見ないようにしますので
許してくださいね。
そうなのか…てっきり乱暴に掻っ攫われて
白でたっぷり可愛がられて女にさせられたんだろうなと、あの頃はどきどきしたものです
シグルドが立ちションしてるところを覗いた事あるでしょう?
エーディンはエッチだな
そういう方向に話を持っていくのが好きみたいです
>>735 いえ、非常に残念ですが私はまだ処女です。
もう少しでガンドルフに処女を奪われそうになって
自決も考えました。ユングヴィの公女として蛮族に
身をゆだねるのは恥です。間一髪助かったのは
本当に運が良かったことだと思います。
>>736 ええ、一度あります。背後からでしたが。
シグルド様ものん気ですね。覗かれているのに
気が付いていなかったようです。
>>737 私、エッチに見えますか?
(頬を赤らめ恥ずかしそうに視線を送りながら)
そういう方向、とはガンドルフに乱暴されそうに
なった時のことでしょうか?
あれは事故です。周囲から「野良犬にかまれたようなものだ。
気にするな。」と言われました。
なんだってー?
あんなに長いこと攫っておいてすぐに手をつけないなんて、ガンドルフは不能か!
シグルド以外で立ちションをのぞいたことある男はいる?
誰が一番のデカマラだったのかな♪
周囲に勝手に事後認定されても
反論も恥ずかしいですねそれ
>>739 もしかすると本当に不能だったのかもしれませんね。
これも全て神の導きです。天にいらっしゃる神に感謝せねば。
実際のところどうなのでしょうね。
>>740 シグルド様の正面は見ていませんよ。軍の中では
アーダンのを見ました。これは正面からです。
普通、でした。意外です。他の男性陣は隙がないですね。ふふっ。
>>741 ええ、恥ずかしい物がありますね。そんなにガンドルフに
何かされていることを皆さん期待していらっしゃったのでしょうか。
名無しは期待してる人がそれなりにいるみたいだねw
何かされたの
人間て下世話だわ
立ちションのぞきが趣味のエーディン
青姦覗きなんかも好きなのでは
そりゃぁ、エーディン様のような美しいお姫様を蛮族が攫って
自分の城へ悠々と、なんて言ったらねぇ…
途中の子分もすげぇゲスな事言ってるし
いえ、とんでもない!
そんな破廉恥な期待だなんて
ただてっきり、ガンドルフとキンボイスにふた(ry
てゆーか、エーディンも…本音がちらりとw
>非常に残念ですがまだ処女
>>743 矢張り期待している人はいらっしゃいますか。
想像するのは勝手ですが本当に何もなかったとしか
言えません。エッチな想像だけならいくらしても構いませんが程ほどに・・・。
>>744 立ちションは偶然目に入っただけです。
覗こうと思って覗いた訳ではないですので・・・。
青姦覗きですか?今のところ目撃件数は0です。
流石に野暮というものでしょう。もし声が聞こえたら
その場から立ち去ります。
>>745 ええ、あの子分はガンドルフと同じくらい獣でした。
品性を疑います。神はあのような者達を決してお許しに
ならないでしょう。その証拠に天罰がくだったようですから
今は安心しています。
>>746 ガンドルフにキンボイスと・・・!想像しただけで
身の毛がよだちます。蛮族にさらわれるなんて
今後二度と起こらないことを願います。
>>747 処女であることが残念なのではなく、期待にそえず
残念だったという意味ですよ。
(真っ赤になってしまいもじもじと恥ずかしそうに手を組み合わせながら)
そろそろ就寝の刻限のようですね。
それでは失礼します。皆様有難うございました。
おやすみなさいませ。(ぺこり、と軽くお辞儀をして
ショールを手に持ち部屋から立ち去った。)
何の期待だYO
乙〜
もしも…ジャムカとミデェールが自分を巡って、キラーボウと勇者の弓を構え合って決闘してたら、間に入れますか
そして、どうしてもなら、二人で私を好きにしてっ!と言えますか…ハアハア
>>751 アゼルやデューの事も忘れないで上げてください…
ラケにそう言われた時のエルトしゃんならおっきしてたろう
なんか、デューが上手い事連れ出しそうでコワイ
……そういえば、またもや、時間を伝えるのを忘れていました。
まあ、のんびりと待機することにします。
>>756 【こんばんは】
【今からお返事しますのでお待ちください】
>>757 【どうも詰めが甘くてすみません。
今日もどうぞよろしくお願いします】
>>609 ふふ…ヤキモチ妬いてるの?
思っていたより熱い男だったのね…
ん すごい…おちんちんが跳ねているわ…
それにこの匂い…臭いのになんだかとってもそそるわ…
(鼻をつく匂いに顔をしかめる事もなく、考えはどんどんいやらしいものへ進んで行った)
あ、あ…もしかして…おまんこを舐められているからっ…?
そんなに吸っては だめぇっ
(ダメとは言いつつも身体は真逆で、白っぽいとろりとした愛液を垂れ流し)
はむっ ん、んんー…っ
(モノにしゃぶりつくと狂ったようになめ回しては吸い付いて)
(先走りも唾液とともに飲み込んだ)
【時間ですが23時まででしたら大丈夫です】
【そちらはいかがですか?】
【時間を聞かなかった私も同じことですよ
>>759 ……ええ、そのとおりです。
子供っぽいと思われるかもしれませんけど……
貴女ほどの良い女性を手放しに出来るほど、俺も人間が出来てないですから。
(苦笑を漏らしながら、舌を蠢かして、垂れる愛液を舐め取る。
貪欲に、そこを舌でなぶり、徹底的に味わう)
それにしても……っ、ラケシス様がこれだけ悦んでくださるとは、
思いもしませんでした。……俺も嬉しいですよ。
(肉棒を舐められるたびに跳ねては、ますます匂いは強くなり)
……ラケシス様…っ、そろそろ……出ます…っ!
(口腔に飲み込まれると同時にびくびくっと跳ねて)
【それでは23時までお付き合いください。
次回は、日曜日の朝になってしまいますが、大丈夫でしょうか?】
>>760 少し妬かれるくらいが…私は嬉しいわ
関心があるという証拠でしょ…?
は ああ…そんな…う 気持ちいい…
それは…喜ぶわ…こんなに、ノイッシュが快感を与えるとは予想出来なかったし…
んっ?んむっ?
(モノを口いっぱいに頬張っているとそれがびくびくと震えて)
(出る、と聞いた瞬間に頭を上下にさせてモノを口でしごいて、出る のを促した)
【よろしくね】
【朝はここに来れません…ごめんなさい】
【今夜で締められたら、と思いますが…】
>>761 男とは案外、みっともない嫉妬をするものなんですよ。
俺とて例外ではありません。
……そう言ってもらえると嬉しいです。
………んくぅっ…!
すみません…もう、我慢が出来そうに…ありませんっ…!!
(次の瞬間、熱い白濁液が口腔で爆発し、濁流のように口腔の中に注がれていく。
だが、腰を引くことはせずに、その口腔を支配せんとばかりに腰を突き上げて)
……くぁぁっ……、だ、めだ……止まらないっ…!
(ぞくぞくとした快感が絶頂と共に背筋を走りなおも断続的に射精し続ける)
【そうですか…ならば、そろそろきりがいいところですし、
そこで締めましょうか?】
>>762 …そう?
みっともなく、ないわ
愛情のかたちの一つだと思う…
んっあ
んッッ!!
(熱い液体がほとばしり、口内をあっという間に満たし、唇の端からは白い液体が流れ、左肩にまとめられた金髪を汚した)
ん、ゴボッ
(腰を突き上げられたことにより、喉の奥までモノが差し込まれて思わずむせて口を放してしまう)
けほ、こほっ
あ、まだ…!
(射精は止まらず、高貴な王女の紅潮した顔を金髪を白く染め上げていった)
【えぇ…そうですね】
【しめていただいてよろしいですか?】
………すみません。
俺としたことが………
(絶頂してから、しばらくお互いに戯れていたが、
それも終わり、正気に戻ると罪悪感を感じていたのか、どよんとした表情を浮かべて)
ああ、俺というやつはなんていうことを…
……暴走しすぎました。猛省します。
(がくりと項垂れて、調子に乗っていました、とため息をつき)
…でも、とても素敵でした。ラケシス様。
それだけは、俺の偽りない気持ちです。
(苦笑を漏らしながらそっと彼女の髪を撫でて)
…せめて、今宵だけは貴女の傍で眠らせてください。
(それだけ呟くと、きゅっと彼女の体を抱きしめた)
【それではこのような感じで締めたいと思います。
どうもお付き合いいただいてありがとうございましたっ】
【はいっ】
【こちらこそありがとうございました】
【とても感謝しています】
ラケシスの奴、フェラチオのやり方を知っていたな
誰に仕込まれたのか
>>766 さあ・・・誰でしょうね?
では、時間が近付いたので失礼いたします。
【長い期間度々スレを貸していただき、ありがとうございました】
今度は俺のチンポしゃぶって欲しい
ラケたんのいのいお疲れ様〜
ラケはお姉様方の猥談で色んなスケベ技を覚えたのか
ラケシスはわしが育てた(AA略)
ラケシスは馬でおぼえた
シグルドで覚えたのか!
もう少しで777
ラケが「おちんちん」とか言ってるのって最高に興奮するな
お二方ロールお疲れ様でした
お久しぶりですがお邪魔させてくださいね
それと776ゲットです
777getです。ご褒美に撫で撫でしてください。
しばらく拝見しない間に
エーディンや皆様が…こちらで会える日が楽しみですね
>>777 記念番号おめでとうございます
一応私も、なのですがそうないことなので…
(ちょこんと手を頭に当ててそのまま撫でさする)
これでよろしいでしょうか?
ディアドラさんは男性の性器の事をなんて呼んでいますか?
>>779 私ですか?
その…直接呼ぶようなことは普段はないのですが
コホン、おちん○…です
(さすがに恥ずかしいのか遠慮気味に小声でこっそりと)
陛下のはおちんぽ(?)で良いとしても、シグルドのはそんな生易しい言葉では
相応しくないですね
>>781 いろいろと噂が耐えないようですけど
先ほどは呼び方ということでしたから
それにしても…すごい評判ですねシグルド様…
実際はそうでもなかったり?
>>783 内緒です
本当の事は、ご覧になった方とご本人にしか分からないことですから
秘密めいたこともあったほうがよいのではありませんか?
せやね
知りたかったらシグルドとセックスすれば良いんだな
>>785 ええ、そうすればハッキリとわか…
それは違うような気がしますけど
どうしても、ということであれば
例えば一緒に大浴場にとかそういうことでは…
>>786 あっ!ディアドラあああーーーーー〜…んっ!
久しぶりだなー
ああ〜やっぱり良い香り…
このスレで度々、シグ兄キの巨〇が話題になってたから、皇帝がヤキモチ妬いて離さなかったのかーい
>>787 …と、びっくりしました
熱烈なご挨拶ありがとうございます
ヤキモチというか…ふふ、珍しく囲まれてしまいまして
後、それなりに拝見していたのですが
参加するタイミングを逸したりでおもったよりも疎遠になってしまいましたね
>>788 ハァハァされているところ申し訳ありませんが
…浴場違いです
ここに・・・ここに混浴があればっ・・・!!!!
>>789 いや…どーも慌ててしまって、流れも確認せず…
とりあえずロール中の惨事にならなくてホッとしました
そか、見ててくれたんだ
確かにお〇んぽ談議ばかりだったからなー
でも、だからこそ参加して欲しかっ(ry
>>791 落ち着いてください
もしあったのなら…ある意味で恐ろしいことに
いろんなキャラが来たりすると楽しいかもしれませんが
>>792 正確にいうと、全部ではないので
こうしている間もログを拝見しています
猥談もこちらでしかできないことですから
前回で完、ということでもないでしょう
またを期待してくださいますように
ディーちゃんもエーディンもエロいけど
方向性が違うね
匂わせ誘うのと結構自分からいってるのとw
混浴があったなら・・・。
ランゴバルト、レプトール、アルヴィス、アーダン、ベオウルフ、ダナン、ガンドルフ
と入りたいよな。皆。
>>796 そこにディアドラとラケシスをほうり込んでみる
ええいまどろっこしい!ドズル家を全員放り込むのだ!
>>794 素晴らしい言葉が聞けた
はい、期待に膨らんで待ってます!
大浴場…スカサハに頼んで見るかw
>>795 私は…前者でしょうか
それとなく、といった感じを意識していますが
いかがでしょうか?少しでも雰囲気がでていればと思っていますけれど
>>796 えっと、男湯というのではないでしょうか…
み、皆さん濃い方々ばかりで
でも、あまり会話がなくて気まずそうにおもえるのは
気のせいでしょうか…
(苦笑いしながら一歩二歩後ずさり)
>>797 どうして私達二人だけなんですかっ?
どうせ生贄、というのなら
他にもいるじゃないですか…ブツブツ
>>798 ドズル家の皆さんまで
ここは天敵のイザーク剣士様に来ていただくしか
お願いします…剣の錆にしてください
そのメンツが風呂から出た後の残り湯が・・・その何というか
変色してそうだ
ディーちゃんはたたずまいだけでも十分エロいですw
あの顔グラがさらに色っぽく見えるくらい
>>801 それだけ期待が大きいのでしょう!
あ、776に続き「801」ゲト
おめでとうございますw
何故だろう。
生贄って言葉って凄いエロい響きを持っている気がする。
凄ぇそんな気がする。
>>799 ふふ…最近いらっしゃった方々には及びませんが
ご期待に添えるように、ですね
………もしかしたら
存外に張り切って本当にできてしまいそうな気もしますね
>>803 濁ってはいそうですよね…
もし混浴なら絶対に先に入らせてもらいます
>>804 ヒルダ様のように後半のグラがあるのか
とも思いましたが、それはそれということなのかもしれません
FEミュージアムの絵も気に入っていますのでそちらもご覧いただければ幸いです
生贄もいいが
お仕置き、折檻、拷問
この辺も中々・・・。
なぁ、そうだろディアドラっ!?
>>805 このレス番こそドズル家にふさわしいのに
私が踏んでしまい申し訳ありませんでした
ならば…!
「四つん這い」でどーだ!
いや…何言ってんのボク…
ミュージアムの絵をじっくり見てきたよー、雰囲気あるよね
小さくて細部は良くわからなかったけどw
トレジャーのだと爽やかで、ちょっとここのディアドラには似合わないかも
>>811 甘いな。
俺クラスになるとザクロやイチジクでもイケるんだぜ・・・。
ドズルってやっぱりネタにされる運命なんだね…
みんな弄りすぎでひどぅい
>>806 貴方が今考えていることを
素直に言葉と形ににしてみるとその答えがわかるはずです
私もだいたい予想ができていますが
そういった状況にならないことを祈ります
>>809 陛下…今日はたくさん可愛がって差し上げます
いつもよりもたくさん…嬉しいですよね?
(人の気配を感じて慌てて体裁をつくろう)
あ…なんでもありませんよ
エロ小説でよく見る単語としちゃあ花弁とか蜜壷とかよく目にするけどなぁ。
・・・・ですよねディアドラ様?
やっぱり目にしますよねっ!
>>812 シャーマンやシスターは基本ローブなので
雰囲気で、ということになりますがご覧いただいた感じです
トレジャーは私は見ていませんでしたので
是非拝見したいと思います
>>814 斧は報われます。今後の作品で
なので、今回は以後の栄華のためと信じて
受け入れてください
>>816 バレンタインにはスカサハがヨハンにチョコあげてたよね…
別にあんたのためじゃないんだからっ!ってな感じでw
>>815 暴かれたのは
「皇帝陛下の正体」か
それとも…やはり暗黒Dは実在したのか〜
>>821 ああ・・・何だろう。物凄くモフモフしたい。ディアドラの髪に。
キツネの尻尾のようなフワッとした感がなんとも・・・。
>>817 どのレスに対してか判りませんので
いかようにも…目にする?ということなので
多分アレでは、と想像してはいるのですが
>>820 暗黒女帝はヒルダ様とかぶってしまうので
もしも…というシチュです
なんか〜…いい雰囲気じゃね>トレジャーのヴェルダンズ
人が来たんで、パッと離れてドキドキ…みたいな
>>821 感謝いたします
こちらのほうが線が細いイメージですね
これだとますますテンプレの投下ミスが仇に…
それにしても等身がすごいですね
9頭身くらい?
胸の自己主張もなかなか(ry
なんだ〜w
てっきり新たな一面がテンプレに追加かと
でも皇帝陛下はマ〇コンだと睨む
きっと喜ぶよー
マザコンじゃない男などいないってばっちゃが言ってた!
ちげえねえw
>>826 自身の事ながら
意外に身長もありますね…
まさか隣の王子が低いということではないでしょうから
>>827 テンプレは…スレが更新されたら
また改めようかと思っています
誤解を与えてしまい申し訳ありませんでしょた
ドズルがそちら方面なのと同じくらい
陛下のマザ○ンも規定されていますね…
男には二種類いて、胸が好きな男、尻が好きな男に分れるらしいと俺の知り合いが。
で、胸が好きなほうはマザコンらしいのだが・・・・。
尻は何なんだろう。
>>830 そしてシグルドの巨〇も
ディアドラの巨〇も
疑う者は一人として居ないのだ
>>831 シリコンだと、やっぱりおっぱい連想するし…
ディアドラは男のどこが好きなんだろう
知らずに妹とデキちゃったばかりにマザコン認定なんてかわいそうだ
でも母親に似てるわけでもなさそうな部下とも子供作ってるけどね
>>831 一概に選別はできないと思いますよ
趣向はいろいろあるので
ただ、胸にそういった思いをというのは解るような気もします
抱かれ慈しまれたい…そんな想いからではないでしょうか?
>>832 証明できたことがよかったのか悪かったのか…
なにはともあれ
提示していただいた方にあらためて謝意を
【遅くなってまいりましたのでここまででお願いします】
【レス零していた場合は次回に】
【皆様ありがとうございます。おやすみなさい】
>>834 ちょw
そこに触れちゃそれこそかわいそーだw
お休み〜
男なら自分のしたことは受け止めるべき
ゆえにかわいそーではない、むしろおもしろそーなのだ
ディアドラおやすみー。いい夢見ろよー。
俺の夢とか!
ロール無しでもエロいす…
これが、ディアドラ・クオリティか!
>>841 ふっ・・・今頃気づいたのかね。
これが、ディアドラ・クオリティさ!
おちんちんとかおまんこなんて言葉、誰がラケに教えたんだろうな
と思ってたらディアドラだったのか
>>844 面白い反応は返ってこないと思うよ
533 名前:ディアドラ ◆Naga/lt8Lk [sage] 投稿日:2008/06/14(土) 00:27:18 ID:???
>>531 【内心恐れていたんですけど】
【包茎アピール等は苦手だったりします…】
>>532 …といっても
いきなり豹変するわけではありませんけど…ね
素直になれるひとにだけ見せる姿…ということで
ディアドラって何で包茎嫌いなの?
シグルドもアルヴィスも包茎なのに
ミデとヨハンマダー
うう、ご飯食べすぎたかなぁ……。
なんかお腹が重い気がする……。
(お腹をさすりつつぶつぶつ言っている)
よーし……、少し腹ごなししがてら、待機します!! っと。
(ちょこんとその場に座り込み)
ラド姐ハケーン
何をそんだけ食べたか聞きたいけどもう時間ない〜〜
まさか女子の(ry …じゃないといいなwまたなー
>>852 今日の晩ご飯はソーセージとジャガイモのニョッキだったよー。
ニョッキってお腹に溜まるし。
いやぁ〜〜、それはないよー。
そんな風な関係のコが居たら嬉しいけど、ね……。へへへ……。
(思わず苦笑を浮かべて)
はい、お疲れさまー。またお話してね。
テーブルからソーセージがニョッキニョッキと生えてきた!
>>854 そ、それは怪奇現象だと思うよ……。
想像するとかなり怖いっていうか……。
天然のきのこじゃなくて加工食品だからな!
生えてくる理由がわからないし誰が作ったかもわからない!考えれば考えるほど恐怖です
何も考えずに言ったんだけど
>>856 ありゃ、なんか意味があったわけじゃないのね……。
(思わず脱力して)
この前エーディンからもらったドレスはどうしたの?
大事にとっておいてるのか、誰かに見せたのかとか見せる予定があるのかとか
>>858 アレは大事に取ってあるよ〜〜。
マナに聞いて皺にならないようにだけしてあるし。
返そうと思ったんだけど、返す機会がなくて困ってるんだよね〜〜。
さすがにあんな綺麗なドレスを貰っちゃうのも悪いし……。
それはもらってあげた方が喜ぶっしょ
折を見て着てみたりすればエーディンせんせーはよかったよかったと思うであろう
女の子っぽい楽しみとかも見つけてほしいんじゃろ
>>860 そうなのかなぁ? 何だか気が引けちゃうけど……。
っていうか、折を見て着る、って言っても着る機会なくない?
女の子である前に私は剣士だし。
ラドネイをかわいく思ってるから世話を焼くんじゃないか
好意はありがたく受け取った方があげたほうも喜ぶはず
そこはほれ、なんか宴会開くとか
どっかのパーティーに紛れ込むとか
エーディンに頼んでみるとか
仮想大会するとか
デートするとかw
色々あるじゃないか
>>862 うーん……。
そうなのかなぁ……。
(いまいち納得はしていないようだが、とりあえず言葉を収めて)
パーティーはともかく、デートはないんじゃない?
仮装大会ならわからなくもないけど、実際それをやるんならインパクト足りなくない?
……あ、でも、ドレス着ながら剣振ったらトレーニングになるかな?
動きとか制限されるからいざって時の訓練になるかもとか思ってみたり。
(思いつきで言葉を発して)
そうだよそうだよー、素直に喜んどけば他にも何かもらえるかもしれないしw
シチュは何でもいいんだけどさ
普段そんな格好しない子が照れたり恥ずかしそうにしながら着てたりするのって萌えない?w
ラド姐さんも誰かで妄想してみるのだ
それじゃドレスが傷んじゃうじゃないか
返すことすらできなくなるぞ
>>864 それ目的って感じだとちょっと不純じゃない?
(そう言いながらも顔は笑っていて)
あー、それは萌える!!
……って、さすがに自分を対象には萌えられないけどね。
誰か、かぁ。そういうの着ない人、っていうと、ラクチェさんとかフィーとか?
……うん、照れて恥ずかしがってるのは萌える!!
(妄想を思い浮かべつつ)
……あ、そっか。
破れるってこと完全に忘れてた。
うーん、なかなか難しいなぁ〜〜……。
大丈夫!ラドネイならそんな不純な事できないから真心になるさw
多分
他にはたとえば…リーンとかレイリアとか
普段よりずっとおとなしめの服なのに恥ずかしそうにしてるなんてのはどうだ
そこをラドネイがだな…たっぷりと(何を
訓練がだめなら…
逆にラドネイがそれを使って目当ての子を萌えさせれば良い
普段と違うラドネイにというお約束の展開!これいい!
・・・と、もう少しこの作戦も考えたいがそろそろ風呂なんだノシ〜
>>866 うあー……。
なんかそう言われるともう悪いことできないねー……。
(思わず苦笑を浮かべて)
おおぅ……。
名無しさんやるねぇ……。
(うっすらと顔を赤らめて)
でも、まぁ、その先は相手の人との兼ね合いがあるから。うん。
私が着て、ってこと?
うーん、萌えさせられればいいけどね〜〜……。
(あまり自信のないラドネイにとってはピンと来ないらしい)
あ、そうなんだ。行ってらっしゃい。
またお話してね〜〜。
闘技場KOEEEEEEEEEEEEE
危うく仲間が死ぬところだった。
>>868 あ、ひょっとしてトラキア地方の闘技場?
あっちは司祭さんがいないから死んじゃうんだって話だけどね。
それに比べるとこっちの闘技場は最低限の治療ならしてくれるからなー。
大胆に挑んでいける感じだよ。
いや、もっと遠くの闘技場。
ソドマスがね……銀の剣でねアハハハハハハハハハハハハハハハハハ
>>870 ソードマスター、かぁ……。
うん、強いからね。ソードマスターは……。
(複雑な表情を浮かべ頷いて)
……ま、まぁドンマイ!!
ラドネイたんとつきあいたい
拳で
>>872 徒手戦闘?
んー、別にいいけど、剣に比べるとやっぱりまだまだ甘いよ?
それでもいいならいいけど。
私としては乱取りの方がオススメかなぁ。
男なら拳で語れラドネイ!!
>>874 男じゃないから!!
こんなでも女ですからーっっ!!
(ストレート一閃で答えつつ)
………いいストレート……
持ってるじゃないか……グフッ
>>876 ちゃーんと鍛えてますからっっ!!
(自慢げに胸を張って)
……って、名無しさん大丈夫?
結構綺麗に入ったけど。
安心を。名無しは死なない
……んだけど痛い(´;ω;`)
>>878 あはは、ごめんごめん。
でも、名無しさんも私を男呼ばわりしたわけだし、おあいこってことで!!
それじゃ
男ではなく漢ということで。
>>880 それならおっけぇ!!
……なのかな?
(勢いよく親指を立てて答えたが、直後に首を傾げて)
つまりラドネイはフタナリとなる
>>882 フタナリ……?
(きょとんとした表情を浮かべている)
フタナリっつーのはつまり
男女両方の性器を持つことさ
>>884 はえっ!?
い、いや、私はちゃんとした普通の女だから!!
しかし下着の中を覗くと立派な……
と妄想したところで俺も風呂入るねー。
ラドネイもフタナリ頑張れよー。
>>886 ないってば!!
……もう。
行ってらっしゃい。
(膨れっ面で見送って)
……それじゃー、そろそろ私も戻ろうかな。
じゃあねー。
(駆け足で立ち去っていった)
漢女 おとめ
こんばんは、2月ももう終わりですね。
春が待ち遠しいです。今晩も暫しお邪魔します。
>>750 どうやら名無しさん達の間では、私がガンドルフの毒牙に
かかったと思い込んでいた人がいるようです。
そういう意味の期待ではないでしょうか。
>>751 ジャムカとミデェールが争っていたらきっと止めに入るでしょう。
私のせいで2人が諍いを起こすなどあってはなりません。
ですが、「二人で私を好きにしてっ!」は恥ずかしくて
言えないかもしれませんね。そこまでの勇気はなくて。
ああ、神よ。小心者の私をお許しください。
>>752>>753 アゼルは心の優しい男性です。色恋沙汰で武器を取って
戦う姿など想像できませんね。アゼルが争っていたら
矢張り止めに入ると思います。
デューですか?あの少年はまだ子供で恋愛対象に
入っていないというか、私はまだ気になっていません。
>>755 デューは器用ですから難なく意中の女性のハートを
射止めそうですね。まだまだ子供と思っていても
恋心を抱く女性は居ることでしょう。そういえば占い屋に
入っていくデューを何回か見掛けたことがあります。
やはり気になるのでしょうね。ふふっ。
エーディンの好きな季節ってなーに?
春?
それでもエーディンに迫る魔人とミデ子…
さあ、あなたが選ぶのはどっち!
面倒だったら3Pでもいいけどね
あんまり言い過ぎたら、ヴェルダンの神器や勇者の弓で襲われかねないな…
>>891 ええ、その通りです。好きな季節は
春ですね。春は気候が穏やかで、
様様な草木や花が咲き乱れます。
趣味がガーデニングなので
一年の中で春が最も楽しみな季節だったりします。
ぽかぽかと暖かく花香る春ももうすぐですよ。
貴方はどの季節が好きなのでしょうか?
>>892 今現在ではどちらも「気になっている」状態で
どちらかを選べと言われても選べませんね。
2人ともとても良い人だとは思うのですがまだまだ
お互いのことを良く知りません。お話をして色々と
交流を深めていければよいなと思います。恋はまず
お話から、ですよね。
3P・・・でしょうか。それはちょっと。
(赤面して耳まで真っ赤になりながら想像してみようとしたが思い浮かばず)
案外と魔人とミデ子が共謀して3Pを企んでるかもしれんぞ
気を付けないと上も下も突っ込まれて(ry
ガーデニングが趣味とな
冬が終わってこれから趣味でも色々始まるから楽しいということか、納得したぞ
俺の好きな季節は夏だな!
熱くてエネルギーに満ちた感じがするし、薄着のおにゃのこが見れるしw
ジャムミデはこれを見ていたら大チャンスだなw
>>894 えっ、ジャムカとミデェールが・・・!?
そんな、信じられません。その、男性って3Pでも
やりたがるものなのでしょうか。
上も下もって、あんまりです。
(くらっと眩暈を起こしそうになって椅子に手をつき)
2人から直接真相を聞くまでは分かりませんから。
>>895 ええ、春になるとたくさんの花が綺麗に咲いて庭の
手入れをするのが楽しみになるのです。
貴方の好きな季節は夏、ですか。
確かに熱くて活動には向いていますし、女性も
服装が薄着になって肌が多く見えますね。
健康的で素晴らしいと思います。ただ、紫外線の強さが
年々気になるところですね。
>>896 ジャムカとはお話できましたがミデェールには
まだ会っていませんね。何時か、遭遇できると
良いのですが。
エーディンはお肌のお手入れもぬかりなさそうだな
夏もあまり素肌を出さないとか?
二人ともエーディンが好きなのは明白なんだから
どっちもあいつだけには奪われたくないと思うだろうよ
その思いが強すぎて、それが一周するとひん曲がった感情になる
だから、その感情のまま二人が意気投合すればどうなるか
二人が一緒に襲ってきたら、流石にエーディンも身を委ねて…
ふふ…楽しみだなあ
初めてで二人相手なんて悪い思い出になりそうだがw
>>898 はい、夏は帽子をかぶって裾の長い服を着ていますから
あまり外に出ても日差しを浴びませんね。おかげで周囲からは
白い肌ですね、と言われています。
紫外線はお肌の大敵です。
なるべく皆さんも気をつけてくださいね。
>>899 2人が一緒に襲ってきたら・・・ってジャムカとミデェールは
そんなことはしないとお、思います。ええ、私は信じています。
(段段自信なさげに声が小さくなっていき)
楽しみだなんて、そのような意地悪なことを言わないでください。
(ちょっと涙目になって困ったようにたしなめ)
>>900 900ゲットおめでとうございます。
私の初めてが悪い思い出にならないように
祈るばかりです。
神は何時も私達の味方です。
別にジャムミデに遠慮しないで
名無し2人と3Pでも
それは凄いアイデアだww
いい思い出になりそうですね
エーディンさん!
戦場に出てる時はお肌の手入れをどうしてるんですか!
男は狼なんだぜ
無論、魔人とミデ子だって例外じゃないぜ
>>902>>903 流石にそれはちょっと。
(困ったように眉を寄せておろおろと相手を見つめ)
そういうのは本当に好きな人とまずするものなのではないでしょうか?
いえ、名無しさんのことが嫌い、という訳ではないのですが。
それにいきなり3Pはハードルが高いと思うのです。
>>904 戦場では負傷者が多いですので徹夜で看病をすることも
しばしばです。ですからあまりお肌の手入れに専念すること
ができません。
睡眠不足はお肌の敵ですから寝られる
時は早めに寝るようにしています。
ぐっすりと睡眠を取れる日が早く来て欲しいですね。
>>905 男は狼。そうですよね。戦場で様様な体験をして世間を
学びました。ジャムカとミデェールにも気をつけないと
いけない、とそう助言してくださっているのでしょうか?
お手入れしてるのかー
外駆け回って色々日に焼けて、ちょっとワイルドになったエーディンなんだな
>>907 ふふっ、その通りです。ワイルドでないと戦場では
戦えません。
(サンダーの書を取り出しながらにっこりと笑みを浮かべ)
日に焼けているのは主に顔と手の部分ですね。
(少し焼けた肌を見せる。冬場なのでそれ程は焼けていなかった。)
こんばんは…。
(初めて見た姿にもかかわらず見覚えのある雰囲気に戸惑うが、その声にはたと気が付く)
エーディンさん!
初めまして…というのも不思議な感じがしますけど、初めまして。
小さいころから色々とお世話をかけてしまった…と言いますか、これからかけてしまうスカサハです。
(つい全身をあちこちみて、面影を捜してしまう)
まさか、自分と同じ年頃のエーディンさんにお会いできるとは…考えたこともなかったですよ。
不思議な気分ですけど、嬉しいですね。
これからよろしくお願いしますっ。
>>618 まさにどんぴしゃといったタイミングでジャムカさんがやってきたね。
これは果たして、君が呼ぶことに成功したのか、それとも偶然見ていたジャムカさんが気を利かせたのか…。
などと思っていたらその625にジャムカさんか…。
(名無しさんたちが好きなそっち方面に取られないよう、少し言葉に迷い)
これは二人に何かの縁があるってことだね。
偶然の出会いに乾杯。
>>631-635 君達も落ち着きなさい。
気持ちは分かるけど、そっと気配を消してたっぷりニヤニヤ見ると言う手もあるんだぞ?
なんせここでは、姿を隠せば誰にも分からないからね。
え?俺がそんなことしてるのかって?
(馬鹿らしいなあ、とでもいうように手を払って)
剣士がそんなことしません。
>>649 ジャムカさん、無理しちゃ駄目ですよ…といっても、ここ一番じゃ張り切るのが男というもの。
ですよね。
ま、次取り返せばいいくらいに思って、あんまり重く考えないでくださいね。
>>654-660 ディアドラ様はこれだけ愛されてるのは、人徳というものか…。あるいは漂う色の香りか…。
ま、どっちにしろ少し嫉妬めいたものを感じるから、俺として想像してみよう。
…ううぅ…スカサハー………グスッ
スカサハが恋しいか654よ。
スカサハが恋しくない者などいないっ
スカサハがいないと股間の恥剣もパワーダウン
恥剣バルムンクですね、分かります
シャナンもスカサハが恋しいのでしょうね
要らない…。そっか…この展開は男の名無しさんが多いんだよな…考えてみれば…。
>>722 んん〜〜どうだろう。
オイフェさんは男と女の関係にでもなってなければ知らないんじゃいのかな?
言うまでもなく、いわゆる「子世代」の俺達は真っ裸は当然見られてるけどね。
オネショの後始末するのに脱がされたりとか、色々ね。
…考えてみると、みんな子供のころはお互いの裸とか見てるんだよなあ。
>>723 あーはいはい。
そういうことはあったけど、母親代わりだから何も思いませんよー。
後ろからあの豊かな髪がちょっと顔をくすぐったりとか、字の訂正に手を重ねて一緒に書いたりとか。
羨ましいと思うなら頼んでみたら?
無論、君達も子供になった上じゃないと、同じ体験とはいえないと思うけど。
>>776 おめでとうございます、ディアドラ様!
ここ一番でさっとキリ番を取っていくところが、スター性というかカリスマ性というか…。
俺とは違うところなんだろうなあ…。はぁ…。
>>799>>807 まったく、そんな事を期待されても俺は神様じゃないんだからそうホイホイとできるわけが…。
<<グランベル大浴場>>
浮世の垢を流すユグドラル一を誇る(かもしれない)大浴場です。
男湯女湯は当然として、自然の景観を生かした混浴露天風呂も備え、さまざまなニーズに応えることができます。
名物の打たせ湯で心地よくなるもよし、露天風呂の中央にある岩場でビーナスを気取ったりポーズを取ったりするもよし。
なぜか人気がなく、けしからん事に及んでもばれないかもしれません。
えーと、こういうのが希望なのかな?
>>843 その言葉聞いて思うんだけどさ…。
おちんちんとか、おまんことか、もうちょっといい言い方ないのかなーって思わない?
くりかえしや、語尾の「ん」「んこ」というのがどうにもイマイチ色気に欠けるというのか。
これって、幼児語や愛称…あるいは隠語のニュアンスじゃない?
わんわん、ぶーぶー、にゃんこ、チャリンコとかね。
かといって…、やはりグランベル語は難しいな…。
それがどこまで焼けてるのか見ることができるのは、いったい誰になるんだろうw
とか色々考えてたらスカたんktkr
しかしスカじゃお相手にはならないかー
>>913 なんのお相手の話だよ。そもそも俺はエーディンさんにそういうことは…。
(頭の中に浮かんでくるのは、やはり自分の知っているあの姿で)
まったく、想像もできないからなあ。
あ、でも小さいころ日焼けの…。
(これは言ってはいけない、というように思わせぶりに口の前で人差し指を立てた)
>>909 こんばんは、スカサハ。
この姿では初めまして、ね。
(部屋に入ってきた青年を見てにっこりと笑みを浮かべ
軽く一礼する。)
小さい頃の貴方はそんなに手はかからなかったわよ?
優等生だったしね。
私もこの姿で貴方に会えるとは思っても見なかったわ。
ええ、こちらこそ宜しくお願いします。
>>913 一体誰になるのでしょうね。
そう言われてみると、確かに。
スカサハは子供の時から知っていますし、
何か不思議な感じですね。
少なくとも恋愛関係になることは無いと思います。
なにー
じゃあ、愛のない身体だけのうわっ何をするやめ、アッー…
>>915 優等生でした?そういわれるのは嬉しいですね。
けど、何から何までお世話になったわけで…なんて、一番なじみのある本人に言うのが恥ずかしいからここで言っているのかも。
(少し顔を傾けると、きまりわるそうに頬を指でこすり)
なら、思い切って言ってしまった方が、潔いか。
本当にたくさん愛情をかけてもらって、ありがとうございます。本当に幸せでした。
(そういうと、まっすぐ見るのが恥ずかしくてにこりと笑った)
…あーくそ駄目だ、恥ずかしい…。
(恥ずかしくて火照った頬に、外から帰ってきて冷えている手を両側から当てる)
ここだと、先輩がたくさんいるから緊張しちゃいます。
>>916 えーとそれってあれかい?君が多分今まで何度も繰り返してきた一人での…。
それも愛のない体だけのものだよな。
(と、ちょっとエーディンに聞かれないか気にしながら)
でもそれもやっぱり、お気に入りの題材の方が気持ちよく…だから、やっぱり心が大事だね。
>>916 だ、大丈夫でしょうか。名無しさん!?(アッーとたまげる
名無しさんを見て心配そうに)
>>917 (恥ずかしそうにしている相手を見てふふっ、と小さく笑みを浮かべて)
私も幸せだったわよ。貴方やラクチェ、レスター達のおかげで
様様な体験をさせてもらったわ。子供を育てるのは
人生を豊かにしてくれることと同義よ。
私からも改めて、有難う。スカサハ。
この場所は先輩が多いから緊張しているのね。
大丈夫よ。ここでは皆対等だから気兼ねなく声を
かけてくださいね。
さて、そろそろ就寝しますのでこの辺で失礼しますね。
スカサハ、名無しさん、今日は有難うございました。
おやすみなさいませ。
>>919 子供を育てるのは自分も育てる事だって、良く言いますよね。
俺にはまだ分からない事ですけど、剣でも優秀な弟子を育てると自分も強くなれると言いますし。
同じことなの…かな?
(自分が剣を通じて実感してきた成長を思い返し)
エーディンさんと初めて会うのは、特にやっぱり緊張しますよ。
ノイッシュさんなんかだと、仲の良い先輩で友達のように思ってますけど。
同じように、これからは友人になれるよう、努めましょう。
はい、お疲れ様です。今日はお礼とか言えて、良かったです。
少し卑怯だったかもしれないですけどね。
(ちょろっと、茶目っ気を出した目をする)
エーディンさん、また!お休みなさい。
(手を振って見送った)
では、そろそろ俺も寝ようかな。
今日は噂に聞いていた輝くような美人のエーディンさんも見れたし、なかなかいい冬の終わりだったかな。
ではみんな、お休み。
ところで浴場にはやっぱり個室も…
(とうぶつぶつ呟きながら帰っていった)
大浴場には秘宝館が併設されているのですね
わかります
まさか竜族どうしのあれやこれやも展示されてるのか!?
ペガサスもあるらしいぜ
浴場で欲情というわけですね
大浴場で乱交だ〜
こんばんは。
…最近、冷えるわ…。
ラケシスはいやらしい言葉をどこで覚えたのかな
人肌恋しい宣言きたw
>>928 ふふっ知りたい?
それは…人には言えないわ。
(茶目っ気たっぷりに笑いながら)
>>929 あ いいえっ
そういう意味で言ったわけではないの。
こんな時にファイアーが使えたら、便利でしょうね。
女同士の猥談は男以上ときくが本当なのかな
マスターナイトになればファイアーも
エルファイアーもボルガノンも使いたい
放題さ!
>>931 …どうなのかしら?
女性は女性で話をするけど、男性同士の話はわからないもの。
どうだったかな…
(頭上を見上げて考え込み)
…結構すごいかもしれないわ。ふふっ。
>>932 それが、マスターへの道のりも険しくて。
杖はそれなりに扱えるけどまだまだね。
エーディンさまがきたようだから、是非教わりたいわ。
ラケシスも大浴場がほしいフラグか
お兄様と水の入った水入らずであったまろうと思ったら
ファミリー風呂で家族団らんになっちゃったでござるの巻き
(大浴場ときいて目をまあるくして)
お兄様と広いお風呂で…いいわね。
アレスを入れてあげるのもたまには、叔母さんらしくて新鮮だわ。
お姉様と一緒というのは想像つかないけど。
ゆっくり話したいと義姉とふたりっきりのお風呂
ゆったりどころか針のムシロ状態!!
…お姉様にいろんな事を言われるのかしら。
そもそもゆっくり話すことなんて何も…ないはず…。
(やや青ざめて)
あえ?
ラケたんが小姑で兄嫁を苛めてるんじゃないの?
エルトシャンとあなたって時々兄妹とは思えない視線を交わすわね
とかチクチク義姉に言われて、いやな汗がねっとりと
お風呂だから流せばいいや!安心だね!
いじめているようにみえるの?
お姉様にはあれこれと言われたわ。
いつもは優しくしてくださるのにお兄様が関わると目の色が変わってしまって。
>>939 …大きな声では言えないけどだいたいそういった感じよ。
お姉様の背中を流して差し上げれば、なにもかも水に流れるわね。
そうであってほしいわ。
うわぁん、すっごいドロドロしか想像出来ないよおw
個人的には拝見したいですが本人的にはキャッキャウフフで水に流したいか
しかしそれはグラーニェの巧妙な罠だった
まるでマグマのように熱くドロドロとした戦いが…
私は面倒なことは避けたいわ。誰しもそうだと思うし…何より
お姉様とぎすぎすした関係になってしまったらお兄様も悲しまれるわ。
お姉様の巧妙な罠!?
やめて、ハメないで、ね?
へへへ…ついにあのラケシスがおねだりを……
は、スレチ的なので自粛した方がよろしいでしょうね
…くやしい!ですが
兄よりも自分と仲良くなれば浮気に罪悪感が出るはず!
と急に優しくなったお姉さま
>>944 …?
その下品な言葉遣い…まるでエリオットみたい。
おねだりって少し違うと思うわ。
ほら、アクセサリーを買ってほしいとか、服が欲しいとか。
>>945 う、浮気なんてしていないわ。
何がとは言えない…でも、私のほうが先だったもの。
もちろんお姉様とは仲良くしたいわ。
一緒に出掛けたり料理を作って食事もしたいし。
…そろそろ時間になるから今夜はこれで失礼するわね。
おやすみなさい。
仲良し姉妹はなごむの…義理だけど
乙〜
>>946 おーうまたね ノシ
ラケにとってのエリオットは果たして、NG扱いなのか或いは…
本当は興奮するシチュなのかー
次誰か来たらスレ立てになるかね
こんばんは。
少しだけお邪魔しますね。
>>949 そうね…私、試してみるわ
らけにゃんこんばんにゃー
ネコっぽいにゃーという音はなんでかわいいんだろう
こんばんにゃーって言ってもらったwなんという幸せ!
ちょっと舌っ足らずな感じとも似たような違うようなかわいさがあるね
ラケが甘えていったら誰でも落ちそうだ
それで問題ないと思うよー
スカが間違えた(?)777も修正してあるし
グラーニェさんと仲良くするプランはどうなったのかな
>>953 いつも同じ挨拶ではつまらないと思って。
刺激も必要ね、ふふ。
小さな子供の話し方に近いものがあるわね。
わたしが誘惑したら誰でも?
そんなことないわ。
一途な男性もいるから…素敵ね。
問題ないようでよかった。
それでは、次の場所をつくってきますね。
>>954 …お姉様と?
…世の中思うようにならないものね。
実はまだお姉様を誘えていないの。期待に沿えなくてごめんなさい。
(つかつかと入ってきて、妹の存在を確認するなり、嬉しそうに声を掛ける)
久方ぶりだな。健勝そうで何よりだ、ラケシス。
(だが、すぐに表情はすぐに暗くなって)
残念なことに、お前との逢瀬は嬉しいのだが、逗留する時間はない……。
いずれまた、ゆっくり話したい。その日が来るのを……楽しみにしている。
――そうだ。もう少しで忘れるところだった。
今日はある処では桃の節句と言って、めでたい日だと言う。だから……。
(と、宝玉が控え目にあしらわれている髪飾りを渡して)
プレゼントだ。気に入ってくれると俺も贈った甲斐があって嬉しい。
(最後に微笑み、去ろうとしたがくるりと踵を返して振り向き)
場を乱すようなことばかりしてすまなかった。
一言だけになって心苦しいが、失礼させてもらう。
(詫びの言葉を述べ、魔剣を佩いたまま、再び去って行った)
【一言落ちになります】
エルがお話してくれるかと思ったのにぃぃぃ
今次を立てるのは早くないかな?
お姉さま、一緒に料理を作りましょう♪
いいわね…ヒッヒッヒ…(髑髏のマークが付いた瓶を隠し持っていた!)
こうですか?分かりません
>>956 (耳に懐かしい声が入り込んでいき、パッとそちらへ視線を向ける)
………エルト兄様!!
ああ、しばらくお会いできなくってとっても寂しかった。
変わらず、忙しいのですね。こうしてお姿を見せてくださって、ラケシスは嬉しい…。
(嬉しいのはもちろんだか、何故か目頭が熱くなって)
(涙を堪え、再び目を開けると美しい髪飾りが手の平にあって)
…まあ、なんて…綺麗な…
すごく…すごく…可愛くて、私の大好きなデザインです。
(あまりの感動に言葉もとぎれとぎれになって)
…ありがとうございます…お兄様…。
ああ、行ってしまわれるのですね。
(髪飾りをそっと握り)
必ず、これをつけた私をご覧くださいね…!
(震える声で兄を見送った)
>>957 …ああして一言残してくださっただけでも十分よ…
(うっとりと夢みているように)
こんなに素敵な贈り物まで…お兄様。
>>958 …実は、場所作りに失敗してしまったの。
ちょうどよかったとも言えるかしら…?
>>959 いやだわ、それではお姉様がお伽話の悪い魔女みたい…
(自分が毒を盛ると言われずによかったと、ほっとしつつもたしなめた)
立てられなかったか
それじゃまだスレに少し余裕があるから次の機会でいいんじゃないかな
980超えなきゃ大丈夫なはずだし
男兄弟しかいないせいかひな祭り実感なくて忘れてたw
おにゃのこが他にも来てれば何かできたのに…
それではお兄様とすれ違いになって悶々としてるラケシスを皆の体で慰める方向で
なんでだろww
細かいことに気を配りプレゼントする兄様がホストにみえたwww
金髪イケメンホストなエルトシャンがしっかり思い浮かんでしまったんですがw
ラケもだよね?w
マンガで出てきそうな典型的なイケメンホストの兄様が俺の脳内にもwwww
>>961 そう?
名無しさんがそう言うなら…私も時間が無くなってきているし…。
>>962 兄弟は男の子だけなの?
なんだかすごく賑やかそうね。
>>963 (どうして見透かされているのだろう、とキョトンとした表情をして)
そんな、悶々となんてしていないわ。
これほどキレイな贈り物をいただいて、いやらしい事を考える訳がないでしょう。
(手の平にある髪飾りを見つめ、名無しを説得しようと)
…ね?
>>964,965
ほすと?いけめん?えぇと…?
(やたら大きな本を取り出し、ページをめくる)
なるほど、主に女性をターゲットとした飲食店で働く人のことなのね。
それとお兄様とがどうして…?
イケメンはお兄様にぴったりだわ。965さんとは仲良くできそう…なんてね。
>>966 ホストって有名な職業なの?
もっと詳しく調べる必要がありそうね。
何しろお兄様に関わることですし…こうしてはいられないわ。
(髪飾りを丁寧に柔らかい布に包み、ポーチにしまうとすっくと立ち上がり)
書物室で調べてくるわ。
そのまま私の部屋に戻るから、今夜はこれで失礼します。
お話してくれてありがとうね。では、また。
(大事そうにポーチを抱えて、その場を去って行った)
これからオナ(ry
どうぞごゆっくり〜〜
こんばんは。お邪魔しますね。3月に入ってすっかり
春めいてきました。
辺りから香る新鮮な花の匂いにすっかり
惹かれてしまってなかなか屋内に戻れませんでした。
春といってもまだまだ寒いので皆さんお風邪には
気をつけてくださいね。
今の季節ですと花粉症の心配の方が先でしょうか。
花粉が大量に飛ぶ季節、どうぞご自愛くださいませ。
>>949 どうやら私の役目のようです。
では次の場所を用意しに行って参ります。
暫しお待ちくださいね。
エーディンの国にも花粉症なんてあったのか
暖炉の火が暖かくてついうとうととしていました。
今日は寝室で眠った方がよさそうです。
おやすみなさいませ。
【次スレを立てるのが少々早かったようです。】
【申し訳ありませんでした。】
【日を改めて参ります。】
今日はタイミングが悪かったか〜ノシ〜
(寝室の方へ向かっていた足が止まり人の声がした方を振り向くと)
>>973さん、
すみません、タイミングが合わなかったようですね。
最後にお返事を書いておきます。
>>971 花粉症、ありますよ。
スギやヒノキの木の花粉が飛散して
それが原因でくしゃみや鼻みずが止まらなくなる、
と言う恐ろしい病気です。今のところ特効薬は開発されて
いませんから一度かかると大変です。
幸い私はまだかかっていないのですが弟のアンドレイが
花粉症で春になると大変そうです。目や鼻がすごく
痒いそうですよ。
暗奴隷攻略にすごい情報だ
花粉をばら撒けば楽勝!
>>975 暗奴隷?
(その名前を言われると最初はきょとんとしていたが)
(じょじょに面白さがこみ上げてきて)
ふふっ、アンドレイのことですよね?
そのような発音をする人は初めてです。
・・・あ、身内なのに思わず笑ってしまいました。
神よ。懺悔します。
花粉を出す木を大量に持ち込めばもしかすると
戦場で楽に討ち取ることができるかもしれませんね。
何しろ木が側にあるだけでくしゃみや鼻水、目の痒みが
すごいらしいですから。
適当に変換したら出ちゃっただけなんで意味ないよ暗奴隷
奴隷じゃかわいそうだし
弟なのに扱いヒドス
きょうだい喧嘩の時に使うような酷いことはしてない、と思いたい
姉弟ゲンカだなんて、大袈裟だなぁ
ただアンドレイを凌辱するだけ、でしょおー
>>977 適当な文字の羅列でしたか。
確かに奴隷ではアンドレイが可愛そうです。
姉弟喧嘩の時に使うような言葉では無いですよ。
安心してください。
>>978 アンドレイを陵辱!?
一体何処からそのような発想が出てくるのです。
子供の頃はよく女装をさせたりして恥ずかしがらせた
ものですが・・・・まさかその事でしょうか。
(思い当たる節があるのか顔を少し悪戯っぽくしかめて)
ブリギッドお姉様は直接暴力を振るっていたようです。
【そろそろ時間ですので落ちたいと思います。】
【名無しさん、有難うございました。次の場所でも】
【宜しくお願いしますね。それでは。】
アンドレイにそんなくらい過去が…
そうか…あの長い髪は、その時の名残
そしてあの前髪は、ブリ姉が…いやがる弟を、む
無理矢理!!
親世代の長い髪の三人(エーディン、ラケシス、ディアドラ)
が髪を床に垂らして
ズリッ… ズリッ…
と這いながら一斉に部屋に入って来たら、コワ萌える
このスレでは結局リーンこなかったな。
残念だ。
くーるー、きっとくるー…
くるくる〜ぱ〜
何かびみょ〜に余ってるみたいだし、埋め立てのために登場してみようかな
あんまり長時間居られないけど
(鞘からすらりと銀の剣を抜き去り、中段に構える)
(意識を研ぎ澄ませ、瞳を細めて、剣気を高めていく)
(そして、呼吸を一定のリズムで刻みながら、鋭い打ち込みで素振りを開始する)
(月下の元に、切っ先の風切り音が規則的に響いて)
お、こんな遅くにいい汗かいてるじゃないか。
…どうせなら俺といい汗かかない?
>>988 ……ありゃ、こんばんは。
(人の気配に、一旦素振りを止めてそちらに振り向く)
いい汗?
んー……。
別にいいけど、今は木剣じゃないから怪我しても知らないよ?
私そこまで寸止め上手くないし。
あー、鞘アリでやればある程度は大丈夫かな。ちょっと重そうだけど訓練にはなるかも。逆に。
>>989 驚かれたか、こんな時間でもずっと素振りしてれば気が付く奴もいるさ。
(ラドネイが気が付いたのを見て、片手を挙げる)
いや、さすがに鞘ありでも本物の剣で打ち合いはしたくないよ。
俺が言いたいのは、もっと気持ちのいい…こう、組み合いみたいのをしたいって話さ。
>>990 確かにこの時間帯に剣振ってたら不審者かもね。
(苦笑を浮かべつつ頭を掻いて)
気持ちのいい、組み合い……?
……それって、私が男が大嫌いだってこと知ってて言ってる?
(一気に表情を曇らせて問い返す)
(手の内で剣を握り直し、切っ先をくるくると回して)
>>991 見たところ外回りの帰りのようだけど、それでまだ体動かしたい気分だったかな。
…まぁ、その、知っているけど。
ラドネイを見てて、そんな事をしてみたいなと思ったから…
その、普通にするのが嫌なら後ろとかでいいんだ。
別の行為だと思えば、なんとか…ならないかな?
(迷いながら言葉を選んで答えた)
【パラレルって事で、だめかな?】
>>992 夜警って言っても、最近は結構静かだからね。
ただ歩いてるだけだと、フラストレーション溜まるっていうか。
……今は勝手に切り込みすると滅茶苦茶怒られるしね。
(最後は苦笑を浮かべつつ)
【目的はスレ埋めなのと、時間が時間なので、あっさり目ならいいですよ】
【リミットは1時間くらいで】
【こっからはパラレル設定ってことで切り替えます】
うぅ……。
ど、どうしようかなぁ……。
……す、少しくらいだったら、大丈夫、かも……。
(おずおずと名無しを見つつ、不安げに身じろぎして)
ぐ、具体的には、どんな感じ……?
>>993 下手に騒ぎを起こすと、雰囲気が悪くなって
余計荒んだりしそうだから、それは仕方ないかな。
(むしろ暴れたくてウズウズしてるような口ぶりに呆れつつ笑顔で)
【了解です、気を付けていってみます】
【では時間までよろしく】
そうそう、少しずつ…いろいろ経験していけば、
また気持ちのほうも変わっていくかもしれないしさ。
(ゆっくり落ち着かせるように言ってから、本題に移り)
ラドネイが、そうだな…例えばそこの壁に手を突いて。
俺のほうに腰を向けて…その、お尻の穴で繋がるんだ。
そこは子供を作る場所じゃないから、重たい話じゃなくなるし
俺も…繋がってる気持ちになれるからさ。
(それぞれにとってのいいところを伝えてみる)
>>994 お、おし、えっ……!?
(一気に顔を赤らめて)
あぅ……、そんなの、汚く、ない……?
……でも、それがいいって言うなら、ちょっとだけ……。
(不安な様子で、壁に向き合って、軽く手を突いてみる)
(その姿勢で後ろを振り返り)
こんな、感じ……?
>>995 そうだけど…ほら、体の一部なのは変わりないし。
ラドネイのなら、全然平気だから…
(赤くなられて言ったほうも恥ずかしくなってそっぽを向く)
…そう、そうしてもらって、ここで……
(ラドネイが構えたのを見て、後ろから近寄って)
(服の裾を跳ね上げると下着をずらし、後ろの穴を出させる)
こうして…いけるかな……
(指先に唾をつけて、塗りこんでやりながら)
(ズボンの前を開けて自分のモノも出す)
>>996 そ、そう、なんだ……。
(平気だと言われて、素直に納得したようで)
(ただ、恥ずかしさは消えておらず、顔は赤いままだ)
ひ、ぃっ……!?
(指先の感触に、思わず短い悲鳴を上げる)
(しかし、それは拒否や嫌悪ではなく、単純に驚いただけのもののようで)
(背筋にゾクッとしたモノが走り、思わず身じろぎする。それが快感だとは理解できていないようだった)
……うう、そんなの、入るの……?
(名無しのモノを見て、思わずポツリと呟く。自慰の際に入り口を触ったことはあれど、それ以上にしたことはなく)
(しかし、指先を浅く差し込めば、予想以上にスムーズに先端が没入し。菊の縁はきゅうきゅうと指を締め付ける)
>>997 それより、こうして…繋がれそうな嬉しさが大きいよ。
(柔軟なのか向いているのか、指に触れる菊座は普通に反応して)
この感触だと……入り口が意外と平気そうだから、大丈夫そうだ。
充分に入ると思うから……
(指と入れ替えてそこに亀頭を当てると馴染ませるように動かして)
……入れるよ、あっ…んんっ……
(腰を握って踏み込んで、亀頭で菊門を押し開けてしまうと)
(そこで搾られ、内壁に擦れるのに気持ちよさそうに声を出して)
(反り返った陰茎がラドネイのお尻の中にぐぐっと侵入してきた)
>>998 んひぁ……っ!!
(ずるりという感触と共に、堅く屹立したそれが自分の中へと侵入してくる。その感覚に思わず声を上げた)
なに、これ、なんか、っ……、ダメ、変な、感じ……、うぅっ……。
(呻くように呟きながら、両手を壁に突いて体を必死に支える)
(菊門が開いてしまっている違和感が、たとえようのない痛痒感となって全身を掻き立てる)
(排泄器官であるはずの場所で行われる交合による性感が、ラドネイの興奮を一気に沸き上がらせて)
(声は艶を帯びて、菊穴は侵入物を強力に締め付ける。腸壁からはじんわりと腸液が滲み出て、肉茎を包み込んだ)
(違和感や痛痒感は、確実に快感へと書き換えられつつある。その狭間で揺れていることを示すかのように、ラドネイは肩で息をして)
>>999 う、はぁっ……!
(聞いた事のないラドネイの声に、興奮した陰茎が)
(自己主張するようにラドネイの中で繰り返し揺れ動いて)
気持ち、いいんだね…俺も、気持ちいいから……
んっ、こうなると、繋がるのも…いいだろっ、くうっ!
(明らかに感じてきている声色と腸内の濡れ具合に)
(後押しするように大きく肉棒を抜いて、たっぷり中を掻き出してから)
(抜ける直前で雁首をアナルに太くひっかけて、また一気に突きこむ)
処女とか子供とか、余計なことは気にしないで…ん、んっ!!
(立位で背後から繰り返しラドネイに腰を叩きつけていく)
【これで埋まったし、残りは次のスレに移ってかな】
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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