【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 454th party
おや、いってらっしゃい妖夢。
成功したらあまやかしてあげやう。
半霊へ
つ【霊体用肌荒れエクトプラズムクリーム】
>>951 ええ、外の世界にはそういう道具があるようで。
薄い光る板みたいで、音楽を聞かせてもらいました。
お煎餅にマヨネーズ…合うんですか、それ?
(見知らぬ組み合わせに味を考え込んで)
それだと欠片が落ちてしまうので。
それに、割ったほうが食べやすいですしね。
>>952 すいません、立てられませんでした…。
>>953 こんなものもあるんだ。
ちょっと塗ってみよう…。
(半霊の尻尾?の辺りに塗り塗り)
そいじゃ、自分いってきますねー。
スレ立たなかったかわりにちんちん立っちゃった
>>956 >>958 【スレ立てお疲れさまでした】
見たことない機械や道具がありましたよ。
外の世界は便利な物が多いんですね。
へぇ…じゃあ今度試してみます。
ですけど、野菜も摂らないといけませんよ?
割らないで硬いお煎餅だったらちょっと悲惨ですし。
片付けも楽ですからね。
(名無しからぱらぱらと零れる欠片を目で追って)
>>957 朝からお元気で…。
>>959 いろいろ失ったものも多いけどねー。
そっちは緑が多くて楽しそうとか思っちゃうよ。
おんなじ味に飽きたらちょっとぬってみたりするといいかもね。
ダヨネー……レタスとたまねぎだったらいくらでも食えるんだけどな。
ほかのは調理するのがめんどかったり…
……なんかせんべいと格闘する妖夢の顔が目に浮かぶ。
確かに、妖夢口ちっちゃいから、たべるのたいへんそうだしね。
(ちょん、と妖夢の唇をつついてみる)
>>960 そういう側面もあるみたいですね、神様たちも言ってました。
緑が多いからといって、楽しめるとは限りませんよ。
それだけ手付かずの危険も潜んでいるのですから。
まぁ簡単にサラダでもいいと思いますよ。
摂らないよりは摂ったほうがいいですしね。
そうならないように、小さくしてるんです…ふぇ?
(不意に唇を突かれると、気恥ずかしそうに顔を伏せる)
妖夢様。勝負ですわ!
>>962 ええっ?
いきなり勝負と言われても…。
あ、あなたはいったい誰ですか!?
また見境無しのがっつきさんですか
朝からは自重しとこ
>>961 悲しいけどそれが現実なのよね……木じゃなくて石の家が聳え立ってるんだぜー。
なるほど、その辺は不可侵の領域なのね。
大自然に許された比較的安全な場所でのんびりするのがちょうどいいのかも。
春になったらハイキングとか楽しそう。
むう、しかし、ドレッシングが苦手な俺は結局塩かマヨで食べるしかないという……
そっかそっか、世の中には信じられないくらい固いせんべいもあるからなぁ……
ふふ、妖夢の唇柔らかくてかわいいな。
(恥ずかしそうにしている妖夢の唇をはじき、そっと唇の内側に忍ばせたりして)
>>963 名前が無いのだから名無しに決まってますわ。
さ…覚悟してくださいまし…
昨日のパラ娘と一緒w
ならよっち攫ったのもか
お前らエスパ好きだなw
>>965 石の家…紅魔館みたいなものでしょうか?
ええ、妖怪と人間の領域はちゃんと分かれてますから。
無闇に超えるとどうなることやら、です。
ならサンドイッチにしてみるとか、一手間だけでも加えてみましょう。
うーん、そんなの出されたら食べられないですね…。
ちょ、あそばにゃ…んんっ!
(口中に侵入してきた指にくぐもった声を上げ)
(だんだんと苦しくなると、うっすらと涙が浮かんでくる)
>>966 ふにぇっ!?
(相手の様子を感じ取ると、
>>965から離れて剣に手を掛ける)
私のことを知ってる…?
前に会ったことありますか?
(未だ掴めない相手の正体に、決して油断せぬよう身構える)
>>967-968 せめて相手の武器が分かれば…。
相手の武器予想
1 エグゼキューショナーズソード
2 グレートソード
3 ハリセン
4 エクスカリパー
5 秘剣カブラステギ
>>972 妖夢様とお手合わせしてみたいと思っていましたの。
さ…?どうだったか…
うふふ…
(鋭く輝く刃をちらつかせて)
こんなのはどうだ?
つ【かみごろしのチェーンソー】
つ【赤鬼ホーマーのバット】
>>972 ああ。あのお家は立派だよね〜…いつかああいう家に住みたい。
こっちの家はでっかい石の箱みたいな家の中に部屋が何百個もあってそこに何百人もすんでるような場所が多いね。
自然というか妖怪なんだね〜……なるほど。
超えるとやっぱり食われるんだろうな。
……その手が。
材料は同じなのにパンがついただけで一品料理になるとは。今度作ってみよう。
ぷるぷるぷにぷにで気持ちいい。
とと、ごめん、調子に乗りすぎたー……大丈夫?
(目に浮かんだ涙をぬぐい)
つ【ねんがんのアイスソード】
ワイルドさんは今朝もお盛んすなぁ
>>973 相手も剣使いなんでしょうか…?
(予想された武器の中、3番は見ないことにした)
>>974 それは望むところ…。
と、いいたいところですが…。
(壁の時計をちらりと見やって)
>>975 >>977 チェーンソーは扱えないなぁ…。
他の二つ…相手の武器に耐えられるのかしら…。
>>976 へぇ…外の人間はそんな家に住んでるんですか。
早苗さんの家は見た感じ、私たちとあまり変わってなかったような…。
妖怪の領域に入ったんです、襲われますね。
けほっ、けほっ!
(指を抜かれるとむせたように)
え、ええ…平気です…んっ。
(おとなしく涙を拭われる)
>>978-979 なにをするー
と、そろそろ時間ですね。
これで失礼します、レス蹴あったら申し訳ありません。
では。
>>981 横に土地がなくなったんでたてに伸ばしてるんですな。
きっと早苗さんは古きよき時代の家にすんでいるのでせう。
土地があるっていいよね……
ゆかりんや中国さんも食べるのかな、人間……
いや、申し訳ない。ついつい調子に乗ってしもてん。
朝からごめんなー。
(ぺこと、謝って)
ああ、もうこんな時間か。
早朝から遊んでくれてありがとね。気をつけていってらっしゃーいノシ
test
ふむ、終焉を迎えし世界の一片か…
片時の間だけだが、邪魔させてもらうぞ
(魔法使いが着るようなローブに身を包んだ幼い少女が不意に現れる)
星を継ぐもの
それはさておき出典位は書いてくれ
ここはカオスじゃないんだから
>985
まぁ、甘いものでもどうぞ。
つプリン
>>986 それはすまない事をした出典は
>>710のツヴァイと同じ…ただ、エルアークの方では存在の示唆だけとなっている
………まぁ、ツヴァイが来ていたのは意外だが
>>987 む、そのプリン…儂にくれるのか?
>988
たーんと召し上がれ。
プリンならまだまだありますからね。
>>989 そうか…なら、遠慮なく頂くとしよう
しかし、貴様はプリンが儂の好物だと分かっていたのか?
(軽くプリンをたいらげながら聞いてみて)
>990
?
マレーネさんと言えば、プリン。
プリンと言えば、マレーネさんじゃないですか。
……ああ、お礼は貴方の銘入りのアクセサリで結構ですんで。
>>991 なるほど…貴様はよく分かっているようだな
ふむ………これか?
(にやりと笑みを浮かべながら、ローブからセンスオブバルダーズと天王輪を取り出す)
>992
おぉ、有り難うございます。
(恭しくその二つを受け取る)
では、これはお礼です。
(差し出したのは、窯焼きプリンと生クリームプリンと噂のギガプリン)
どうぞごゆっくりお召し上がり下さいませ。
後少し、四葉が埋めちゃうデース!
このままだと
>>1000をチェキできないデス…。
他の人に任せるしかないのデスか…?
>>996 わわっ、こんばんはデス。
む、四葉も
>>1000を狙っているのデス。
簡単には渡しません!
(腕を組んで軽く胸を張ってみせる)
埋め埋め、さてどっちが取るかね。
ぬるぽ
おっぱい
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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