>>485 そうなの、星刻はとっても良い人っ…
ううん、それだけじゃないわ、強くて、格好良くって…
(ほわん、とドリームな世界に入って)
…うーん、難しいわ、リヴァル。
無理は言わない方が良いの?
多少の我侭ってどのくらい?
>>486 …わぁ、わぁっ…!!
(ゆらゆらと目の前で揺れる尻尾に心奪われ)
…こっちにきたっ…!!
(側によってくると感極まったように瞳を輝かせる)
>>487 私も神楽耶も、立派な淑女なのですから。
子供扱いしてはいけませんよ、ルルーシュ。
(つん、と腕を組んで鼻で風をきって)
いまスザクに桃まんを貰ったから良いわ。
それに…買出しにいってきたスザクが戻ってきたみたいだし。
星刻は…うん、そう、心配性なの。
例えば…今、ルルーシュと私、お話しているでしょう?
そのお話の内容によっては、私の耳を汚したって斬り付けに来るわ。
ラクシャータもこの間それで……あんぽんたん……
>>488 わぁっ…お帰りスザク!
私、眠らずに待っていられたよっ…!私には…特別?
何かしらこれ…
(大きな四角い箱のチョコの詰め合わせと、カップに入った大福を不思議そうに持ち上げる)