■コードギアス反逆のルルーシュNightStage78■

このスレはTV・漫画などで絶賛大人気展開中の「コードギアス反逆のルルーシュ」のなりきりスレだ。
ノーマル・ウホ・百合・新規を含めて、異なる人種・思想の人間を幅広く受け入れ、歓迎している。

【スレルール】
１.ストーリーのネタバレはご配慮願います。（コミック小説は雑誌発売日）
２.キャラ被りも歓迎です。キャラ被りが気になる時はトリップで区別してくださいね。
３.レス蹴りは気にしない。
４.名無しさん同士の雑談（議論と自治含む）・荒し・避難所以外の話題・構う人もフルスロットルでスルーです！

前スレ
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage77■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225984525/

■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage■避難所7
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1210704871/
（携帯）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1210704871/

キャラハン用テンプレ

【名前（あだ名）】
【ロールのスタンス】
【エロールについて（攻受、ウホ百合の可否etc）】
【NG】
【ひとこと】
【知っている媒体など】
ピクチャードラマ（ＤＶＤ映像特典）
小説版コードギアス（角川スニーカー文庫）
漫画版コードギアス（月刊Asuka連載）
反抗のスザク（ビーンズエース連載）
ナイトメア・オブ・ナナリー（月刊コンプエース連載）
ドラマＣＤ　Sound Episode
ニンテンドーDS版コードギアス
PSP、PS2版コードギアス「LOST COLORS」

ご自由にお使いください。

過去ログ
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage76■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222166811/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage75■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219766712/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage74■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216910688/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage72■（実質73）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215522476/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage71■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214846486/
コードギアス反逆のルルーシュ７１
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214822216/

……と言うことで皆より一足先にお邪魔します
（炬燵を担いで移動してきた）
暫く一人で居る事になるのかな？
んじゃ、のんびりさせてもらおうかな
（お茶を入れて、ずずっと啜りながらぼんやりしている）

あ、そうだ！
言い忘れていた、Ｃ.Ｃ.スレ立てご苦労様＆ありがとう
夜、君が上がって来た時に僕が居たらお礼にピザを用意するね

……でも、どれぐらい話せば大丈夫なんだろう？
どこかで30って聞いた事があるけれど
一人でそんなに話す事ないしなぁ……
君はどうおもう？
（炬燵の上に乗っている黒猫のぬいぐるみに向って話しかける）

10くらいいけばいいとおもうよ

>>7
そうなんだ、ありがとう
それぐらいなら、僕一人でもどうにかなるかな

>>6
私と一緒なら、話すことがおありですか？

あと二つ……どうせ埋めるなら早い方が良いんだろうけれど、
とは言っても何を話したら、うーむ。
アーサーの可愛さについてだったら、幾らでも話せるけれど、
以前、ルルーシュに「お前の顔で十分すぎる」って言われているしなぁ

>>9
ユフィー！
（慌てて周囲を見回し）
あ、えっと、ユーフェミア様、こんにちは
僕でよければ喜んでお相手させて頂きたいです

>>10
お疲れ様でした…私も公務に戻りますね。

>>12
もしかして、僕を気遣って出てきてくださったのですか？
忙しい中、申し訳ありませんでした。
（少し残念そうにしながら）
執務室までお送りします。

>>11
10秒差、ですか…
（後10秒で結婚だったのに、と少し残念そうに）

今後はリロード、気を付けてくださいね。

>>13
今度は20秒差ですね。
（次は30秒差なのでしょうかと笑いながら）

ありがとうございます。
でも、お別れが寂しくなりますから遠慮しますね。
またお会いしましょう。

【失礼しました】

>>14
はい、自分の不注意でご迷惑をお掛けしてしまって申し訳ありません。
まだまだ精進しなければならないと肝に命じます。

>>15
【上手くリロードできなかったために】
【ちぐはぐな会話になってしまい申し訳ありません】

【お付き合いありがとうございました】

あ、そうだ、避難所に報告もしておいた方がいいよね。
ちょっと行ってきます。
直ぐに戻ってくるけれど

これで大丈夫かな……

【前スレに戻ります】

Ｃ,Ｃ．スレ立ておつかれさま。

C.C.やスザクだけじゃなく、ユフィーにリヴァルまで来ていたのか。
ここは俺も挨拶をさせてもらおう。

>>1　C.C.
新スレはC.C.が立てたのか。
ピザを食うことしか能が無いと思っていたが、きちんと役に立つ事も出来るんだな。
…冗談だよ、お疲れ様。

>>4　スザク
スザクも保守お疲れ様。
もう少し早く気づいていれば保守の手伝いも出来たが…
ユフィーが手伝ってくれたのか、余計な心配だったみたいだな。

…さて、と。
また後で前スレ、もしくは避難所にレスを投下しに行く。
考えてみれば、避難所には一度も顔を出していなかったしな。
（マントを翻して、その場を去って行く）

いじゃん♪いーじゃんすげーじゃん♪♪
って事で前スレが埋まったので、踊りながら移動してきました。

>>前スレ830
ありがとう、一緒に歌ってくれて

>>前スレ832
そういう事をすれば一気に埋まるんだね（感心）

>>20
ここでははじめましてだね
時間がある時に、またバイクの話を聞かせてよ

>>21
僕がちゃんとスレを立てられれば良かったんだけれど。
Ｃ.Ｃ.が来てくれて助かったって言うのが本音かな。

【皆様…スレ立て、即死回避、前スレ埋め…とお疲れ様でした】

>>前スレ826
そんなに堅苦しい呼び方をしなくても…ユフィで構いませんよ。
（ニッコリと微笑み）

貴方も蜜柑やアイスクリーム、お煎餅などお召し上がりになりますか？


>>前スレ828
他の文化の象徴というのは…華道、香道、柔道、剣道？
（茶道と同じく「道」が付く二文字のものを並べていき）

次の機会は、成人式ですね。
（限界が来る前に何かと用事を作って歩いたので大丈夫でした、と返事をする）

では、お煎餅は今度、ほうじ茶と一緒に戴くことにします。
…私がオススメするお餅の食べ方は、おろしポン酢ですね。
お餅に大根おろしとポン酢…これが意外と美味しいのです。


>>21
何でもソツなくこなすお姉様とは違って、私はお手伝いらしいことは
何も出来なかった気もするんですけど…
少しでもお役に立てたのなら嬉しいです。

>>前スレ832
なるほどねぇ、スレ埋めにこういう手があったとは知らなかったよ。
ルルーシュより知能犯だな。

>>23
最近このスレを知ったばかりだ、トリ付けた方がいいかな？

>>24
その辺りも日本独特の文化ですね。
華道は同じ花を生けるとしてもブリタニアとは全く違っているので
ご覧になると新しい発見があるかもしれません。
自分が得意なのは剣道とか柔道の身体を動かすものですが、
そこにも心構えと言うか、ブリタニアの剣術とは異なる部分がありますね。
最も身近で分かりやすいのは、やはり食べ物だと自分は思います。

成人式、少し先になりますね。
もし護衛を付けるのであれば自分を指名して頂けると嬉しいです。

おろしポン酢……いえ、なかなかオツな食べ方をご存知だと。
自分は焼いて砂糖醤油なども好きですね。
年始の時期だとお雑煮も、地方によって色んな種類があるので食べ比べてみるのも面白いですよ。

>>25
キャラが重複していなければ、絶対に必要ではないみたいだよ。
前スレでリヴァルは居なかったと思う。
でも、一緒に長く居てくれるのなら、あった方がいいかもしれないね。
僕もここでは新参者なんだ、よろしくね
（と言って、手を差し出す）

>>27
いや、こちらこそよろしく頼む（スザクの手を握る）
前スレにはいなかったが避難所にはいたようなのでトリは考えておくよ。

>>24
ユーフェミア殿下もはじめまして、お会いできて光栄です。

>>28
うん、トリについては是非検討して欲しいな。
それとは全然関係ないんだけれど、
この間、ルルーシュが僕にチェスを教えようって言うか
鍛えようって話になったんだけれど……
僕自身は無謀だと思うんだけれど
リヴァルから見て僕って上達の余地はありそうかな？

お邪魔かと思ったんだが…。
少し賑やかになってきたから、俺も話に加えさせて貰ってもいいか？
（炬燵の上のミカンを一つ手に取ると、それを手の平で遊び）

>>23
そうか…C.C.とスザクが協力して成し遂げたんだな。
前スレの最後が、お前のAAで締められたのが少し不満だが…。
出来れば俺も構え返してやりたかったよ。

【前スレの>>806、見させてもらった。わざわざ律儀な奴だな、有難う】
【レスをし返したいところだったが、今更するのも妙な感じだな】
【お言葉に甘えて、読むだけで終わらせて貰うよ】

>>24
その控え目というか、真面目なところ…相変わらずだな。
…それにしても、ブリタニアの皇女なのにも関わらず、
日本の炬燵がしっくり来ているな。

【俺とユフィーの中で初めまして、というのも妙だがよろしく頼む】

>>25
…俺より、とはどういう意味だ。
確かにアレは俺も感心したが…。
（納得行かない様子で、憮然として黙り）

【リヴァルもはじめまして、か】
【新参者の俺が言えたことではないが、是非トリップを付けてまた来て欲しい】

チェスにしろ日本の将棋にしろ、正攻法で堂々と打つならスザクも上達すると思うんだが
相手がはめ手やらひっかけやら使うとスザクはあっさりひねられてしまいそうな気がするなぁ。

一番最悪なのはルルーシュみたいな相手じゃないかと思う。

>>30
こんばんは、ルルーシュ。
今日は凄く賑やかで新スレのお祝い会みたいな感じなでいいよね。
あ、お茶を入れるけれど何かリクエストある？

前スレの最後のAA、僕もちょっとビックリした
構え返したいの？
なら、此処で再現してもいいよ？
（ニッコリ笑いながら懐に手を伸ばす）

【レスは気にしなくていいよ、僕がしたくてしただけだし】
【本音を言えばお化けを怖がっている君を見たくない訳でもなんだけれどね】

>>31
リヴァルもお茶の種類、何が良い？
……確かに僕は直感で駒を動かしてしまいそうだから、先を読むのは苦手かな。
つまり、ルルーシュははめ手とかひっかけが得意なんだ。

だってさ、ルルーシュ。
（と、側に座っているルルーシュを見る）

>>26
初窯で、床の間に飾ってある花なども見ましたが、シンプルでいて
華もあるのに、背筋が伸びるというか…神々しい感じがしました。
（初めて生け花を見た感想を述べて）

もしかして、相撲も…？
（思わずスザクの廻し姿を想像しながら）

食べ物の文化ですか…
（今度は、和食について調べてみようと決める）

成人式は、明後日ですよね？
（少し先と言われるともっと先のような気がして、首を傾げる）

それは…私の騎士になりたいということなのでしょうか？
（少し頬を赤らめて）

勿論、きなこ餅もあんころ餅も磯部焼きも好きです。
芋餅や豆餅、蓬餅や大福なども美味しいですよね。
揚げてアラレにしたり、焼いて煎餅にした物も好きです。

…来年は、雑煮に凝ってみます。
（全種類制覇したいらしい）


>>28
スザクとルルーシュのお友達よね？
私のことは、ユフィと呼んでくれればいいのです。
よろしくね？
（片手を差し出し）

>>30
それはきっと、日本についての勉強のお陰ですね。
（炬燵がしっくりくると言われるが、喜ぶべきなのかよく判らず）

【ここでは初めましてですもの、別に変ではないと思いますが
…こちらこそ、宜しくお願いします】

随分と騒がしいな。
今日はなにかあったのか？

>>ユーフェミア＆リヴァル
ここでは、始めましてだな。
よろしく頼むぞ。
トリは、なるべくならつけたほうがいいな。

>>スザク
前スレ埋め御疲れ様だ。

>>ルルーシュ
誰がピザを食べることしか能がないだと？失礼な奴だな〜お前は。
（ピザをむしゃむしゃ食べながら）

>>30
な、な、なんだルルーシュ、来てたのなら声かけてくれよ、アハハ・・・
（ルルーシュの背中をパンパンと叩く）

いやいやいや、深い意味は無いんだ。
ルルーシュは頭の回転が速いということで比較対象にしやすいだけなんだ。
そんなにむくれるなよ〜。

>>33
あ、オレ日本茶ね。しぶ〜いヤツ。

>>34
ありがとうございます殿下。
（と生真面目に言った後でニコッと笑い）
よろしくねユフィ。

>>35
今日は、炬燵パーティーのようです。
（ニッコリと笑いながら適当に思い浮かんだことを言い）

はい、初宜ですね。
（片手を差し出し）

今、トリップを探しながらテンプレを製作中なので、少々お待ちください。

>>34
人数も増えてきてユフィーにだけ口調が違う状態で話すのは変な感じがするから
普段の言葉遣いに戻させてもらうね。

ブリタニアのこれでもかって豪華な花の生け方もいいけれど、
僕はやっぱり日本の空間を大切にする生け方も好きだな。
ユフィーも気に入ってくれたようで嬉しいよ。

相撲、子供相撲には出た事があるよ。
随分、相手を投げ飛ばしたなぁ…。
（昔を思い出し）
これでも小さい時は負け知らずなんだ。

あ、ユフィーの成人式って訳じゃないんだね。
それなら明後日、直ぐだね。
でも、ユフィーはまだ二十じゃないはずだし…
主賓として挨拶するのかな。

騎士だなんて……
護衛を願い出るだけでも、本来は差し出がましい事ですから
（はっ、良く考えたら此処には騎士として使えてる相手が二人も居る）

あと草餅もおススメだよ。
あんころ餅かぁ…小さい頃は氏子さんから良く貰って食べた。
懐かしいな。

凝る……？
でも、本当にイロイロあるから調べてみるのも楽しいかもしれないね。

>>32
そうか、新スレのお祝い会とかこつける手があったな。
ああ、悪いな。昔飲ませてもらった、日本茶もいいが…
今日はユフィーと同じ、その緑色のお茶を飲ませてもらおうかな。
（抹茶を横目で見て）

ほう…それは俺への挑戦と受け取っていいのか？
（口元を吊り上げると、こちらも懐へ手を入れて）

【誰が！いつ！お化けを怖がった！】
【いいか、ああ言った物は一種の心理作用で…】
【と、ここで語っても仕方ない。今度一人で待機してる時にでも、レスをしておくよ】

>>31　>>33　（リヴァル・スザク）
チェスなんて、駆け引きのゲームだろう？
相手をはめる事や引っ掛ける事に醍醐味があるんじゃないか。
イカサマをしない範囲でな。
（ミカンの皮をむきながら）

>>34
（ふっと笑うと、自分も炬燵に入り）
ユフィーは本当に、日本のことを考えているんだな…。
しかし、よくそんな迷いも無く緑色の液体を飲み込めるな？
（抹茶が入った湯のみをいぶかしげに眺める）

>>37
なるほど。
それならば、以前のようにレスを返すたびに怖い思いをしなくても済みそうだな。
前はカレンと私で罰ゲームの応酬をしていたからな。

あ、あぁ…こちらこそ。
（こういった挨拶は慣れていないのか、戸惑いつつもユフィの手を握り）

>>35
こんばんはＣ.Ｃ.
夕方はありがとう。
お礼になるかどうかは分からないけれど、これ

つ【照り焼きチキンピザ（餅トッピング付】

>>36
渋いのがいいの？
（意外な返答に目をぱちくり）
分かった、ちょっと待ってね。

>>35
今日は炬燵に入りながら、新スレを祝う会だ。
たまにはピザ以外の物も食え、魔女。
（C.C.がピザを頬張るにも構わず、ミカンを一個放り投げる）

>>36
（背中を叩く相手を、チラリと見遣りながらも）
…別にむくれてはいない。
まったく、頭の回転がどうとか…次から次へと、よくそんな言葉が出てくるよな。
（思わず和んでしまい、笑みを零し）

>>35
あ、Ｃ.Ｃ.はお茶の種類にリクエストある？

>>41>>43
いただこう。
…フ、そんな些細なことを気にするな。
スレが滞ってしまっては私も困るのでな。
当然のことをしたまでだ。

お茶か？なんでもかまわないぞ、あれば飲む。

>>42
（ミカンを受け取ると、ルルーシュの隣に堂々と入り込んでいく）
ふぅ…温まるな。
二度と出れなくなりそうだ。
お前の家にはこういったものはなかったな、そういえば。
咲世子もワラニンギョウなどを教えずに、こういったものを持ってくればいいのに。

【みなさんへのレスをまだ返しておりませんが先にトリップを
付けて、私のテンプレを投下させて頂きますね】
【避難所には、また後から投下しようと思っております】

【名前（あだ名）】ユーフェミア・リ・ブリタニア（ユフィ）
【ロールのスタンス】エロールになると長考長文気味
雑談の場合は、相手に合わせます
【エロールについて（攻受、ウホ百合の可否etc）】
攻めるのは、あまり得意じゃありませんが、ご希望でしたら頑張ります
ウホはどう頑張っても無理だと思うので、ごめんなさい
百合は、受けなら何とかこなせるかもしれません
【NG】百合での攻め、強姦、猟奇、グロ、スカトロ
【ひとこと】皆様に愛して頂けるように頑張りますので、宜しくお願い致します
【知っている媒体など】
小説版コードギアス（角川スニーカー文庫）
漫画版コードギアス（月刊Asuka連載）

【では、改めて…これからも宜しくお願い致します】

>>35
（「あ、ときどき学園で見かける変な女だ」と思いつつ・・・）
はじめましてよろしく。今日はスレ立てご苦労様。

>>42
（ルルーシュもあらためてよろしく。）

>>39
ユフィーと同じならお薄だね。

挑戦っていうよりも、君がやりたそうにしていたから言って見たんだけれど
（そう言いながら懐からオモチャの銃を取り出し……）
（打つと先に吸盤が付いた矢が飛び出し、ルルーシュの額にくっついた）
驚いた？

【無理はしなくていいよ】


>>all
リヴァルは渋いお茶でルルーシュがお薄、一緒にユフィーにはお代わり入れてくるね。Ｃ.Ｃ.は僕と一緒の番茶にするね。
（暫くすると盆を手に戻ってきて、それぞれの前に配る）
（ルルーシュの前には飲めなかった場合を想定して、番茶も置いてある）

【ごめん、僕は30分前後席を外すね】

>>45
テンプレ投下乙だ。
改めてこれからよろしく頼むぞ。

>>46
確かお前は……あー、ミレイにまとわりついていた奴だったな？
あれからミレイとはどうなった？

>>44
（座る場所をあけようと、腰を浮かして少し横に移動し）
そんなに間近に座るな、狭い。

あるわけないだろう、こんな物がもし部屋に有ったら……
抜け出られなくなってしまうだろうが。
（炬燵の暖かさで気が抜けたのか、ふぅと溜め息をつく）
……ワラニンギョウ？
なんだそれは、まさかナナリーに教えていたわけじゃないだろうな？

>>45
【お疲れ様。じゃあ改めて…よろしく頼む】

>>46
ところで…最近つい生徒会に顔を出す頻度が減ってしまっているんだが、
会長たちは元気なのか？

【ああ、こちらこそ】

>>47
お薄…？　濃いと問題がある物なのか？
手加減をされているような気がして、少し納得行かないな。

それではまるで、俺がだだっ子みたいじゃないか。
（懐から何かを取り出す仕草はしてみたものの、スザクに出遅れて）
（自分に向かって飛んできた物に反射的に目を閉じる）
（額の違和感にそっと瞳を開いて、吸盤の矢を引っ張って取ると）

……ああ、充分驚いたよ。
（近づくと、悔し紛れにスザクの額にくっつける）

【ありがとう、俺のペースでやらせてもらう】
【了解だ、いってらっしゃい】

>>34
ユフィ、お餅は焼いたあと湯にくぐらせたのをわさび醤油で食べると中々おいしいんだよ。
からみ餅って言うんだけど。


>>48
う・・・・・
（生徒会長が学園を去ってしまい、心の傷がまだ癒えていない。
ＴＶの天気予報を見ながら目を潤ませる日々・・・・）
お願いだ、聞かないでくれ・・・・

>>49
他に誰か来るかもしれないだろう？
私が珍しく遠慮をしてやっているというんだ。
狭いのは我慢することだ。
（みかんの皮をめくって食べながら）

私は教えていないぞ？日本の文化に秀でたものが教えていたな。
ナナリー誰に対してつくっていたかな？
ブリタニア人に炬燵を広めれば敵の士気の低下にこぎつけるな。
素晴らしいことだ。

>>50
そういえば天気予報士になったとかいっていたな。
まだ何も終わったわけでもあるまい。
諦めるにしては少し早すぎる気がするな。
ミレイのようなお祭女のどこが気に入ったかは分からないが、邁進することだ。

>>36
殿下って、男の人みたいな感じしない？
（愛称で呼んで貰った途端、困ったような表情がパァーッと明るくなり）

>>38
そうね、私もプライベートな時の口調にしようかな。
（バツが悪そうに）

小さい時は大きかったのですか？
（自分より大きい相手を投げ飛ばすのは難しいだろうと思い）

私もいつか廻し姿で土俵に上がってみたいな…
（みんなに披露するなら何場所がいいか考えながら）

主賓は、もちろんお姉様なので、私はただの来賓。
護衛がダメなら、私のエスコート役とか、荷物持ちとか？

くさ餅？
（臭そうな餅だと思い、眉根を寄せる）


>>39
抹茶も知らないのですか？
それに、緑の飲み物なら色々とあるじゃありませんか。
（クロレラとか青汁とかメロンソーダとか…と緑色の飲み物を挙げていく）

>>40
Ｃ茸パーティーのことですか？
伝説に残る程に楽しいパーティーだったそうですね。
（邪気の無い子供のような満面の笑顔で）

ふふっ、C.C.さんって可愛いらしい方なんですね。
（握手した手をグッと引っ張るとハグもしてみる）


【レスが遅くなってごめんなさい】
【まだ返してないレスもあるけど、一旦ここで切らせてください】

>>53
なんなら、また再現してやろうか？
（自分と同じ目にあわせてやれるという期待感に微笑んで）
ここにカレンがいないのが非情に悔やまれるな。
カグヤや天子もいれば面白かったんだがな・

うっ、お…おい。
（ユーフェミアに抱かれ余計にどうしていいのかわからずに困惑し）
変な奴だな、お前は……どんな挨拶の表現だ。

>>51
5人も座れば狭くなるのは道理か…仕方ないな、我慢してやる。
この際だ。他の奴も来れば、暖かさが倍増するんだろうけどな。
（ミカンのすじを一つずつ取っては口に運び）

おい、日本の文化に秀でたものって…さっき『咲世子』と聞こえたのは気のせいか？
…とにかく、ナナリーに珍妙な物を教えないように注意をしておく必要があるな。
「誰に対して」…？なんだそれは、想い人に対するまじないの人形なのか？
（驚いてC.C.の方に振り向き）
何、なかなか良い事を言うな…よし、ただちに炬燵を手配して、ブリタニア軍に送りつけよう。
（スチャッと携帯を取り出す）

>>53
うっ…すまない、あいにく君ほど日本の文化には精通していないんだ。
メロンソーダ…は分かるが、クロレラ？　青汁？
随分と勉強熱心なんだな。
…で、今名前を挙げたそれは、美味しいのか？

>>53
【すまない、括弧の中を見落としていた】
【切る、ということは落ちか？】
【お疲れ様、今日は有難う】

>>47
お薄のおかわり、ありがとう。
（出来たてで湯気の立ち上るお茶碗を嬉しそうに受け取り）

【了解、ごゆっくりと…】


>>50
お寿司のような感じになるのでしょうか？
今度、試してみますね。
（からみ餅については初めて聞いたらしい）

>>55
そういうことだ。
なんせ炬燵というのは小さいからな。
まぁ、大きければいいというものでもないが。
（ルルーシュとは逆に筋をとらず、そのまま食べていく）

さぁーな、お前の中で日本の文化に秀でたものを探すがいいさ。
オリガミも珍妙なものなのか？日本の文化全てが変なものだとは思わないことだ。
『ある意味』そうだ。
その思いが届けばいいが…。
お前にも、教えてやろうか？ワラニンギョウの作り方。

炬燵でブリタニアが崩壊したらこれ以上ない平和的解決だな。

>>54
再現VTRを見たので、結構です。
（即丁重にお断りする）

Ｃ茸っぽい挨拶ってところでしょうか？
（やっぱり可愛いと緑の長い髪を撫でて）

>>55
TVは見ないのですか？
（味については何も語らず、違う質問をして）

身体に大変いいので、是非毎日飲んでください。
（どこからか試供品を出してきてルルーシュに手渡す）

>>56
【長くなるし、タイムラグが大きくなるのを防ぐ為に
レスを分けただけですよ】
【私は、明日も公務があるので、24時になったら落ちようと思っています】

【ただいま】

>>49　ルルーシュへ
お薄に対して濃いのがある訳だけれど……初心者ならお薄の方が無難だと思うよ？
どうしても試してみたいって言うなら用意はするけれど……
（どうしてこう負けず嫌いなんだか、と吐息を付く）

きゅっぽん♪
（当たりと紙のついた矢を取り外して、炬燵の天板にひっつける）
水鉄砲も良いかと思ったんだけれど、
君の場合この時期に濡れると風邪引きそうだし、
もしかして、本物を出すとか思ってた？
やだなぁ…ユフィーがいるのに、そんな事する訳ないじゃないか
（にっこり）

（ユフィーの切るは落ちるではなくてレスの長さの都合だと思うよ）


>>53、57　ユフィーへ
うん、折角の機会だからお互いに気楽に行こうよ

うーん、小さい時もルルーシュと同じぐらいだったよ。
相手が大きくても平気で投げ飛ばすのは今と同じかな。

ちょ…ちょっと待って！廻し姿ってそれは……っ
基本的に相撲は男のスポーツだから、ね。
せめて柔道着辺りで妥協するつもりはないかな？
（そんな事をさせたと知れたら、間違いなくコーネリアに殺される）

僕なら荷物持ち辺りが妥当かなぁ……
コーネリア殿下が一緒なら、それでも嫌がられそうだけれど。

草餅はヨモギの葉を入れて作るお餅の事だよ。
もしかしたら、ちょっと癖があるかもしれないね。

どうしたしまして

【これだけの人数だとレスを蹴っているかも…だとしたらゴメン】

>>59
再現ＶＴＲよりかは実物を試したほうが様々なことがわかるぞ。
皇女殿下には、そういった勇気はないかな？
（試すつもりでCタケを出してみて）

うぅ……一体なんなんだ？これは。
私が遊ばれているということなのか？
（対応に困りながらも決して嫌がる素振りはしない）
お、お前とて可愛いと人に言われる存在だろう？

>>62
それってイロイロな効果がある茸だよね？
面白そうだし
僕も食べてみたいかも…

>>58
ほう、今日初めて炬燵に入る割りには、醍醐味を分かっている様じゃないか。
…おい、さっきから気になっていたんだが、一言いいか？
なぜミカンの筋を取らない。
（食べる手を止めて、相手のミカンをじっと見る）

くっ…日本の文化に秀でたもの……自室に戻ったら調べておくか。
いや、オリガミは日本らしい、穏やかで良い文化だ。
何よりナナリーが楽しんでいる。
なっ…いつの間にナナリーは、人形に思いを込めるほどの相手が…。
（混乱しきって、すでにワラニンギョウという単語が右から左へ通り抜け）
うるさい、今それどころではない。

（携帯をかける手を止めて）
そんな物で崩壊してしまったら、俺が今までやって来た事はなんだったんだ…。

>>59
テレビか……最近は忙しくて見ていないな。
…それよりも今、さりげなく味の話題を逸らさなかったか？

ま、待ってくれユフィー。
どうして君はいつだってそうして、相談をせずにいきなり行動に移すんだ！
（試供品のそのまがまがしい色に悪寒を感じつつも、ユフィーの善意を断ることは出来ずに）
（思わず受け取ってしまう）

【ああ…悪い、勘違いをしてしまったようだな】

>>63
チャレンジャーだな。
ならば、好きなものを食べるがいい。

0…性格反転
1…ナルシスト
2…何も無し
3…ドＳ化
4…ドＭ化
5…カグヤのトラウマ機動
6…子供化
7…異性化
8…何も無し
9…大人化

>>65
何が当たるのかな〜
（わくわくしながら、口にする）

（これって何時ものように秒数の末尾でいいのかな？）

>>64
いちいち神経質な奴だな。
お前のようにわざわざミカンの筋をとる必要があるのか？
（そのまま続けて食べながら）
炬燵ぐらい、昔はいったことがあるぞ。
もう遥、前だがな。
（感慨深そうに思い出にふけりながら）

ナナリーとて年頃の女、お前が思っているほど子供ではない。
いつしかお前から巣立つときも来るだろう。
それは喜ぶべきことじゃないのか？
まさか、20歳になってもついていくとか言うんじゃないだろうな？
お前なら言い出しかねん。

……まぁ、無意味だろうな。
（強調して）

>>60　スザク
【おかえり】

なんだ、その溜め息は。
俺が女の子のユフィーと同等に見られているのが気に入らないな、用意して貰おうじゃないか。
…あと、この番茶も不要だ！
（念のため用意された番茶を付き返し）

（いい音が出たな…と思いながら天板に目を遣り）
気遣いは有り難いが、「君の場合」というのが少し引っ掛かるんだが（笑顔）
…いなければ出していたのか、いなければ。
（輪ゴムで鉄砲を作ってピシピシと飛ばす）

（どうやら早とちりしてしまったようだな、了解）

>>1
C.C.スレ立てお疲れ様だな。
御礼に…オレンジを好きなだけ持って行ってくれ。
つ【オレンジがどっさり入った袋】


皆様オハヨウゴザイマシタ…では無くこんばんは。

枢木とC.C.は久しぶりになるだろうか
今年も全力で、宜しくお願いするよ。
ルルーシュ様……は先日と同じく一言だけになり申し訳無いが、またの機会に宜しくお願いします。
>>ユーフェミア皇女殿下
皇女殿下とはお初にお目にかかるかと思います。
オレンジ農園からやって参りました、ジェレミア・ゴットバルトです。
これから宜しくお願い致します。
（ユーフェミア皇女殿下に歩み寄ると頭を垂れて）


少しお邪魔しようと思ったのだが、思った以上に眠気が酷い故に今日もこれで失礼するよ。

【一言落ちでした。皆様改めて宜しくお願い致します】
【それでは今宵はこれにて失礼…】

いや〜炬燵は日本人の生んだ文化のきわみだね。
（ぬくぬくと気持ちよさそうに目を細める）

>>58
いいじゃないか、ミカンの筋を取らなくたって。
よくオレンジを皮ごとかじるヤツだっているくらいだし・・・・
（言いながら自分も筋を取らずにミカンを食べる。）

オレンジ？　そういや、だれかそんなヤツがいたっけな・・・・

>>69
ジェレミア卿！
（ハッ、と気付くを既に後姿しか見えない）
あ、あれ？僕、卿とすれ違った事ありましたっけ？
（もしかしてと思いますが…百な僕と勘違いしてる訳では…ないですよね？）
此方こそ、今年もよろしくお願いします
（三つ指ついて挨拶をする）

【今回、ご一緒できないのは残念ですが】
【お時間がある時によろしくお願いします】

>>69

>オレンジ？　そういや、だれかそんなヤツがいたっけな・・・・

なんてことを書き込んでたら、本人キテタ────────！！

>>65　C.C.（Ｃタケ）
そんな怪しげな物を人に勧めてばかりいないで、お前も食べろ。
（不意にＣタケとやらを、C.C.の口に突っ込み）

>>67　C.C.
なっ…筋がついていたら、口当たりが悪いだろう？！
純粋にミカンの味を味わえないから、俺は筋は必ず取る派だ。
（食べ途中のミカンを相手から引っ手繰ると、手際よく筋を取り始める）
…なるほど、もう経験済みだったのか。
世界中を周っていてもおかしくないな、お前の場合。

やめろっ、そんな綺麗にまとめるな！
今、リアルに白い鳩の群れが大空に飛び立つ光景が目に浮かんだぞ！
（両耳を塞いで）
…はっ、はは、ナナリーに相応しい騎士が現れるなら、20歳までついて行くなんてそんな無粋な事はしないさ。
（図星だったのか、思い切り引きつった笑い）

……はっきり言ってくれて、礼を言う。
（携帯を破壊せんばかりの力を込めて、携帯を閉じる）

>>69　ジェレミア
はっ、ジェレミ…ア、なんだすぐに行ってしまうのか。
いつも絶妙なタイミングで現れるから、この機会に腰をすえて話したかったんだが…。
眠りたいなり仕方ないな。
ゆっくりと寝てくれ、おやすみ。

【前回はじめましての挨拶をしそびれてしまったな、すまなかった】
【これからもよむしく頼む】

>>72　リヴァル
（魔力でも持っているのか…？）

【おかえりなさい】

>>60
でも、化粧何とかを付けるんでしょう？
（神に祈りを捧げるように胸の前で両手を組み、もうスッカリその気になっている）

では、着物を着たらすぐに見せに行きましょうか？
（スザクに一番先に見て貰うのもいいかもしれないと思って）

呼び方は違うけど、よもぎ餅のこと？
（名前が違うのだから、違う物なのかもしれないと思い）


>>62
勇気はあるいうか、眠気の方が強いというか…ごめんなさい。
（と言いながら、Ｃ茸は受け取る）

それでは、これからは「かわゆす」ですね♪
（可愛いとは違う形容詞ならば何でも良いのだろうと思って）


>>64
味は…人それぞれ感じ方が違うし、同じ人でも体調によって
変わってくるらしいですから、自分で試すのが一番です♪
（瞬時にグラスも用意して試供品を注ぎ入れていく）

どれから飲みます？
一人で飲めないなら、私が口移ししてもいいですけど♪

【お気になさらず】


>>69
初めましてですね、ジェレミア卿。
でも、お噂はかねがね…
こちらこそ、宜しくお願いします。

それにしても、酷く眠いのにエロ番を取るなんてなかなか…ですね♪
（いかにもジェレミア卿がシックスナインを狙っていたかのように）

>>68
俺が溜息をついたらいけない訳？
折角、この俺が人が親切で言ってやっているのに……
（どうしようもないな、と再度、吐息を付く）
飲みたいと言うなら用意するけれど、俺に用意させておきながら
飲めないなんて言うなよ。
（付き返された番茶を不本意そうに見て、自分で全部飲んでから）
（お濃茶を入れて戻ってくる）

なんだハッキリ言った方がいいのか？
お前の場合、この時期に濡れたら風邪を引く下手すると肺炎だ。
俺みたいに体力がない癖に見栄をはるべきじゃないと思うけれど？
（飛んできた輪ゴムを余裕でかわし）
それ、本当に俺に当てるつもりで飛ばしているか？
こういうものは……
（飛んできた一本をルルーシュの横スレスレに飛ばす）
こうするんだ。

【ナルシストというよりも俺様化したような……】

【ジェレミア卿に続いて、私もそろそろお暇しますね】

【多分、レス蹴りはしていないはず…ですけど】
【もし返していないレスがあれば、ごめんなさい】

【とても楽しかったです、皆様ありがとうございました】
【また会えたら宜しくお願いしますね、おやすみなさい】

【中途半端なレス返しをしたままで申し訳ありませんが
お先に失礼します】

>>75　ユフィーへ
化粧……あ、化粧まわしの事か。
あれは…えっと、どう説明したら……
（まぁ、女の人の相撲も無いわけじゃないし…）
（でも、ユフィーに似合うかと言われれば、それはそれで……）

本当？それはとても嬉しいし光栄だけれど
僕なんかに一番最初に見せたらコーネリア殿下に怒られない？

うん、そうそう、よもぎ餅の事だよ。そう言えば良かったんだね。
僕の周りでは草餅って言うんだ。
川原でヨモギを摘んできて作る、凄く庶民的なお餅の一種だよ。

【おやすみ、ユフィー】
【会えて嬉しかった】
【また、会えた時もよろしくね】

>>69
誰かと思えば、アーニャとフラグをたて逃亡をはかったジェレミアじゃないか？
久しぶりだな、お前の主君がきているぞ？
そうか、残念だ。
オレンジはいただいておこう。
お前にもＣタケを食べて欲しかったんだがな。

>>73
なっ！？や、やめろ！！お前はそうやって私にまたトラウマを植え付けるきか！！
（無理矢理食べさせられて）

あ…。
（みかんをとられて筋をむかれていく様子を眺めながら）
ナナリーにも同じようなことをしていそうだなお前の場合。
その神経質なところは死んでも治らないだろうな。
（ルルーシュに呆れながらも、筋をむかれたみかんを食べていく）
ふーん、多少は食感もかわるか。
……なんせ魔女だからな。

鐘が鳴り、教会から姿を現すナナリー…。
ウェディングドレスに包まれながら、その相手と供に笑顔で歩いていく。
そんな様子を浮かべるのは保護者としては幸せなことだと思うぞ。

…図星か。
ナナリーのことより自分の心配をしたほうがいいんじゃないか？
シャーリー、ミレイ、カレン……誰を選ぶんだ？

>>75　ユフィー
わ、分かった…それじゃあ家に持って帰って、ゆっくりと……
ってユフィ！！　そんな、丁寧にグラスまで…
（顔を強張らせながらも、笑顔を絶やさないように務めて）

……口移し？
何を言い出すんだ、こんな物心配しなくても一人で飲める！！
（顔が赤くなるのを隠すように一気飲みしてしまうと）
…うっ。
（瞬時にして赤い顔が青くなり、口元を手で押さえる）

【お疲れ様、また会おう】

>>77
お疲れだ、ユーフェミア。
また今度ゆっくりと話が出来ればいいな。
おやすみ。

ちなみにかわゆすといわれると余計恥かしいんだが……。

>>79　Ｃ.Ｃ.
最終的にルルーシュが選んだのは君と僕じゃない？
まぁ、シャーリーは選びたくても選べなかった訳だけれど。

（くすっと笑いながら、一回り大きくなっている身体で）
（ルルーシュの後ろから覆いかぶさってみる）

（ルルーシュの耳に顔を寄せ、ささやく）
ルルーシュ、念のために言っておくと
>>79でＣ.Ｃ.が「シャーリー、ミレイ、カレン……誰を選ぶんだ？ 」って言ってるのは
「私だろうな」って意味だと思うぞ・・・・

>>77
【おつかれさまユフィ、お会いできて嬉しかったですよ】
【大勢だったし、慣れなかったのでゆっくりお話できませんでしたが楽しかったです。】
【それじゃ、また】

>>82
【ゴメン。名前の後ろに「@大人化」入れ忘れてる】

>>82
私とお前？どうだかな。
あれは結果的にあーなったという感じがしないでもないぞ。
それに、あいつはシャーリーが一番似合っているんじゃないか？
…私にはどうでもいいことだ。

>>83
（リヴァルを睨んで）
おい！そこのミレイに101回それとなしに断られた男、何を話している！！

>>76　スザク？
……どうした、急に何が起こった。
お前があの妙なキノコを食べた途端に、何か耽美な雰囲気が漂っているんだが、気のせいか？
（相手の異変にせわしなく視線を動かしながら、一連の動作を観察し）
い、言われなくても飲めないなどとは言わないから、安心しろ。
（お濃茶が運ばれてくると、それを手に取って飲み干…）
ぶっ…！！
（…すことが出来ずに正面のスザクに吹きかける）

そ、そんなにハッキリ言う事ないだろう…！
スザクッ、容姿と口と言動が、まるで動画サイトのＭＡＤのように合っていない！
（言われ慣れてない相手なので打たれ弱い）

ヒュッ……！

（と自分の顔の横を何かが掠めたかと思うと、頬から血が流れ）
……落ち着け、スザク！
ほら、お前の大好きなアーサーだ！
（実は炬燵の中に潜んでいたアーサーを引っ張り出して、スザクに見せる）

>>79
大袈裟だな、俺は礼儀をつくせと言っているだけだ。
食べさせていいのは、食わされる覚悟のある奴だけだ！
（と言いながらC.C.に食べさせた手前、自分もＣタケ（>>65）をかじる）

失礼だな、四の五の言わずに食べろ。
（自分の分を食べながら、「どうしてナナリーにしてると分かったんだ…」と一人苦悩する）
ほう、それならその土地の民族料理などに順応していた、ということか？

幸せ…いや、確かに幸せには違いないが…
なんなんだ、そんなナナリーを想像すると心にかげる物がある。
…はっ、まさかこれがマリッジブルー？！（誤解）

はっ？　自分の事？
…まさか、貴様は俺にシャーリーと会長とカレンの嫁ぎ先の面倒まで見ろ、と言う気じゃないだろうな。

【すまん、レス中断だ】

【すまないが、カグヤのトラウマ起動とはなんなんだ…？（笑）】

>>86
残念ながら私は何も無しだったがな。
ほぉー私を記憶喪失の間にぼこぼこにしたのはどこのどいつだったかな？
お前もあの事件の犯人の1人だ。

ＥＵ、中華連邦圏は大抵いったよ。
だいたい不老不死というのは暇なのだ。
フフ…感謝するぞ、こうやって誰かに向いてもらったことなど今までなかったからな。
（みかんをほおばりながら微笑み）

意味がわからないし、お前の妄想はもはや天然記念物だな。
…なぜそうなる。
おまえ自身が誰と付き合うのかを決めろといっているんだ。
わざわざ他人の嫁ぎ先まで面倒を見る必要はないというより、余計なお世話だろう。

>>87
あ、それはスザク用の罰ゲームだからお前には関係ないぞ

【取りあえず1レスだけ通常通りにレスさせてもらう】


>>82　スザク？
（覆いかぶさっているのを重そうにしながら）
…なっ、なっ、何を言っているんだ！
スザクッ！　あの計画の全容を知っているだろう？！
俺がそんな邪な気持ちで行動したと思っているのか！

>>83
（囁かれた言葉に目を丸くして、リヴァルの方を向き直り）
なんなんだ、その素っ頓狂な助言は！
……安心しろ、リヴァル。
お前が会長をどう思ってるかくらいは、知っているつもりだ。
（笑顔で肩を叩く）

>>85　Ｃ.Ｃ.
まぁ、流れに流された結果…とも言うかもしれないね。
僕達が巻き込まれたのか、僕が巻き込んだのかは分からないけれど。
（自嘲気味に笑い）
平和な世界だったらシャーリーとお似合いのカップルになっただろうね。

>>86・89
……耽美な雰囲気？僕に？何だか似合わない言葉の気がするなぁ…。
そういえば、茸を食べた瞬間に‘俺が一番’って気がしたようなしなかったような…。
今は……胸があるよね、これ。
（女性化した自分の身体を見下ろして、不思議そうに確認する）
（そこにお濃茶を吹きかけられ）
ひどい！女の子の顔に何てことするの！
しかも、口にいれたものなんて……
お嫁にいけなくなっちゃう……
（しくしくと泣きまね）
（男女逆転祭のノリで話しているが、声質が女性なので笑えない）

えーっと僕、何を言ったんだっけ？
ルルーシュは風邪を引きやすいから気をつけてね、だったかなぁ。
某動画サイトのMAD？？何それ？？

あ、アーサーｖ
何時見ても可愛いね
（ニコニコ笑いながら、アーサーを抱き上げ頬ずりする）

………邪な気持ちがないなら、どうしてそこまでムキになって
言い訳するのかな？
お姉さんに正直に話してみなさい
（人差し指でアゴを持ち上げるようにして顔を近づける）

>>85
そんなにはっきり言わなくたって・・・・・
（Ｃ.Ｃ.の言葉が胸に突き刺さり天を仰ぎ、両手で宙をかきむしる。）

>>89
そうか、やっぱり持つべきものは友達だな・・・・
（袖で涙をぬぐう）


【申しわけないけどボクもそろそろオチさせてもらうよ。】
【うまくレス付けられなかったし、レスとばしてたらゴメン】
【大賑わいで楽しかった。】

>>69
【最後になってしまったけど、ジェレミア卿これからもよしなに】

>>88　C.C.
なんだ、何も起こらなかったのか…。
未完成品なんじゃないのか？そのキノコは。
（変化が無いC.C.を見て、つまらなさそうに）
……さあ、何の事かな。
それよりお腹が空かないか？よければ食べさせてやるよ。
（話題を逸らそうと、この上なく優しい笑顔でＣタケを差し出す）

どれだけ暇だったのかが、一言で説明がつくな。
……いきなりしおらしく礼を言ったりするな、調子が狂う。

くっ、鋭くて清涼感溢れるツッコミなどいらん！
誰と付き合うだと？！
何を馬鹿なことを言っているんだ！
シャーリーは巻き込むわけにはいかないし、カレンは黒の騎士団の大事なエースパイロットだ！
……ミレイはそもそも婚約者がいるだろう？
（なぜ選択肢に入るのか、とばかりに首をかしげ）


【ああ、なるほど…スザク用なのか。レスを感謝する】

>>90
そうだな、私やカレンは裏のルルーシュの補佐でしかないわけだ。
本来のあいつはシャーリーやミレイの傍にいるべき人間であったことにかわりはない。
すべては、運命、偶然…。
なんとも面白いものだ。

>>91
言われたくなければ、それとなくではなく…はっきり言ってくればいい。
なかなか、そうもいかないものだとは知っているがな。
御疲れ様だ、また会おう。

>>91　リヴァルへ
【お疲れ様＆おやすみ】
【最初から大人数だったから大変だったよね】
【次に会えた時もよろしくね】
【次はもうすこし上手く絡んで見せるよ（笑）】

>>92
お前が私に振るだろうことを想定して無害なものを混ぜていたのだが
……お前も無害だとは、とてもつまらない。
ほぉ？お前から食べさせてくれるとは嬉しいな。
だが、私はもうお腹がいっぱいなのでな、自分で食べたらどうだ？

なんだ？私が素直に礼を言ってやったというのに…
（ルルーシュの戸惑いを面白おかしく見て）
それがなんだ、お前に気持ちがあればそんなもの乗り越えて見えろ。
今あげた三人は、お前の本心を明かすことも受け入れることも出来ないということか。
（ひとり納得しながら）

>>93
君が裏って事はないと思うけれど
正確に言うなら‘裏も’じゃないかな？
学園でのルルーシュもゼロとしてのルルーシュも知っているのは君ぐらいだよ？
問題はルルーシュの影の部分を支えられるかになるのかな。
ミレイさんはルルーシュの事情をしっていたし
シャーリーはあの前向きな性格で乗り越えていけそうだけれどね。

もしかしたらルルーシュもC茸食べたいんじゃない？

>>90
そう、まさしく俺が一ば……おい、またさっきと雰囲気が変わってないか？
（怪訝な表情で、相手をうかがい見ると、胸を見て目を丸くして後ずさる）
なんだ、いつの間にかまた食べたのか？！あの変なキノコを！
やめろ、そんな喋り方で、しかも泣いたりするな……
ほら、分かったからこれで拭け。
（困ったように眉尻を下げて、近くにあったタオルを渡す）

くうっ……言ってないだろう、そんな事。
スザク、貴様の本音を聞かせてもらったぞ。
動画サイト云々は全力でスルーしろ！
（効かないのが分かっているが、一応ポーズとしてギアスを開いてみる）

……ああ、スザク。
女になってもアーサーに引っ掻かれるとは…。
（頬ずりされた後に暴れるアーサーを見て、不憫そうに）

だっ、れっ、がお姉さんだ！　ふざけるのもいい加減にしろ！
（顔を赤くして手を振り払う）

>>91
今更何を言うんだよ。
……単純な奴で良かった。
（にこりと微笑んだ後に、ぼそりと呟き）

【レスが遅くなって悪かったな、また話そう】

>>96
カレンも結局は最後までは知りえなかったわけだしな。
フ…私ぐらい寛大でないと、ルルーシュの幾つも持つペルソナに反応できないかもしれないがな。
だが、スザク……えーっと
（なんとも言いようが無い姿に言葉を止めながら）
ミレイもシャーリーも、しっかりと真実を話していたらかわいっていたかもしれないな。
みんなまとめて黒の騎士団入り。
それはそれで、ルルーシュが困るだろうな。駒としては使いづらい。

あぁ、何個もあるから食べさせてやろう。

>>95
そこまで読んでいたのか…魔女め。
そうか、満腹とは残念だな……しかしミカンならまだ食べられるだろ？
（ミカンの間にさりげなくＣ茸をはさんで、丁寧に皮をとじて渡す）

ふん、礼を言えるようになったのは褒めてやる。
（顎に手を当てて、顔を背け）

乗り越えるなどと、そんな青臭い事を言ってられる場合ではないだろうが…
なっ…？！
（驚いた様子で振り向き）
勝手な勘違いをして、一人で納得をするな！

>>96
…さっきから勝手なことを詮索するな。
（少し睨みつけ）

ああ、その妙なキノコならさっき一度食べたよ。

>>97・99
そこでうろたえまくる所が君だよね。
見かけは女の子でも中身が僕なのは変らないのに。
あ、でもタオルはありがとう。
（受け取って、ごしごしと顔を拭く）
やっぱり、お濃茶は無理だったでしょ？だから無理しないように言ったのに。

えーっと、怒っているみたいだけれど、
僕、何か気に障るような事を言ったの？
（考えてみるが思い出せず、首を傾げる）
動画サイトは…分かった、聞かないほうがいいんだね。
（またグレイゾーンだったりするのだろうかと少し心配している）

良かった、女の子になっても大人になってもアーサーには僕が分かるんだ！
（引っかかれた事を喜んでいたりする）

だから、中身は僕だったんだって。
そういう所、可愛いなぁ。
きっと女の人からみると凄く母性本能をくすぐられるんだろうね。
（くすくす笑っている）

詮索？僕は思ったとおりに言っているだけだよ。


>>98
カレンはＣ.Ｃ.の次にルルーシュの側に居たはずなんだけれど、
最後に君と僕が割って入ってしまったから…カレンには悪い事をしたのかも。
そりゃ、話したらみんな分かってくれていたかもしれないけれど、
みんな纏めて黒の騎士団入りはチョッと……。
それって、つまりは全員僕の敵側に回るって事になるよね。
うわ〜それって、ぜんぜん嬉しくないよ。

>>99
お前が進めるとなると、大抵こういう姑息なことを考えている…。
もう何年の付き合いだ？
（ミカンの間に挟まったＣタケを取り出して）
ここは正々堂々とお互い食べようじゃないか。
これなら文句あるまい、ルルーシュ…。
（ルルーシュにＣタケを渡して）

もう少し素直になってほしいものだな。
…ほぉ、ならば、どこらへんが勘違いであって、女達の中で誰が
お前に相応しいのか…白状したらどうだ？

>>100
そうなるな、ならばお前も騎士団にはいればよかったのだ。
そうなるとユーフェミアを敵に回すから無理か。
……仕方が無い、諦めてくれ。

カレンは不幸な女だよ。
それがあいつの特長なのかもしれないがな。
こんなことを話していたらきっと怒鳴り込んでるぞ。

ミレイが問題だな…騎士団をただのお遊び集団としてしまいそうだ…。

>>102
俺が騎士団に？
そうだな……ルルーシュが土下座をして頼んできて
尚且つランスロットも一緒にと言うなら考えてもいいかもしれないな。
その場合はユフィーも連れて行くに決まっているだろう。
あんな魑魅魍魎が闊歩するブリタニアに一人で置いてはおけない。
黒の騎士団でも似たような状態になるかもしれないが、
何、俺がユフィーを守れば済む。

カレンが怒鳴り込んでくるなら丁度いい、
あの時の決着をハッキリと付けたいと思っていた所だ。

黒の騎士団がお遊び集団……それで世界がひっくり返ったら、さぞかし平和だろうな。

>>100
お前がわざとらしく、しなを作った喋り方をしたりするからだろう…。
（タオルで拭く様子を見て、不思議そうに）
…なんだ、さっきのキノコは持続時間が短いのか？
無理ではない、色々な事が起こりすぎてゆっくり飲めなかっただけだ。
（悔しそうに口元を拭き）

……ふっ、覚えていないのか。
全てあのキノコのせい、という事にしておいてやるか。
（首を横に振り）
あぁ…ちなみに解説しておくが、あまりにもいつものスザクと様子が違ったから、回りくどい言い方をしてみただけなんだ。

ま、前向きすぎる。
脅威すら覚えるほどにポジティブシンキングだ。
（アーサーとスザクの光景を驚愕の表情で眺める）

例え中身がスザクでも、自分では女だと分かって振舞っていただろう……はぁ。
（疲れたように深く溜め息をつき）
母性本能だのなんだの…勝手なことを言うな。
またキノコを食べようとしたら取り上げるぞ？

……っ。
（とりあえずここは黙っておくか）

>>103
これを録音して、本国に送ってやったらさぞ面白いことになるだろうな。

…そうか、ならばつれてくればいい。
安心しろルルーシュは頭を下げることは、お前にならできるはずだ。
カレンとの一騎打ちの続きか。
それはぜひとも拝見したいな。
なんせ、戦いの結果からみてもカレン有利だからな今のところは。
例えそれが演技であったとしてもだ。

ミレイが騎士団のリーダーになれば可能だが、ブリタニアを倒せないだろう。

茸でもコレだけ食べるとお仲がいっぱいになるね。
（もう入らないとおなかをさする）
ちょっと覚えていない所もあるけれど、
なんだか凄く楽しかったよ♪
Ｃ.Ｃ.、用意してくれてありがとう。
また機会があればお願いしたいな。

【普通のレスに戻すね】

>>101
姑息とは随分な言いようだな？
チッ、気づいていたのか……。
（ミカンからＣタケを取り出す相手を見て、口惜しげに舌打ちし）
ああ、もう一つくらい食べたいと思っていたところだ。
…その代わり、C.C.も食べろよ絶対に。
（とりあえず自分で後、もう一つのＣタケをC.C.の口に押し込む）

どういう意味だ、俺が嘘をついているとでも言うのか？
……くっ、今……そう言ったことを聞いてくるな。
それが一体なんになる。
（苦悶の表情で目を逸らして）

>>105
うわ〜まって、そんなテープを送られたら……ランスロットと引き離されちゃう。
陛下はもしかしたら面白がるかもだけれど。

ルルーシュが僕に頭を下げるの？するかなぁ…
出来るんだったら一期の時点で僕を騎士団に引っ張りこめたんじゃない？
そうそう、カレンとは中途半端に終わっているからね。
機会があれば決着を着けておきたいんだ。
ランスロットが紅蓮よりも弱いなんて称号嬉しくないし、
あの時はカレンを殺せないし、僕はやられたように見せかけないといけなくて
本気で戦えなかったからね。

うーん、でももしかしたらアッサリと転覆するかもしれないよ。
お笑いは世界を制する…かもしれない。

>>106
何を言ってるんだ、まだキノコは残っているんだろう？
このボクが食べてやったんだから、お前も遠慮なく食べろ！
（小生意気に睨みつけると、Ｃタケを押し付ける）

>>106
お前が終えたところで次はどうやら私達の番のようだ。
……そもそもなんでこんなことに。

>>107
うぅっ……
（無理矢理食べさせられて）
慣れないな、この味は。
できるならば何もないであって欲しい。
ルルーシュはそうだな、女性化にでもなってくれれば楽しいんだがな。
スザクの嫁になればいい。
女性問題が一気に解決するぞ。

そうだな、少なくともお前を思っているものたちが諦めがつくかもしれないぞ？
逆にヤンデレ化するものもでてくるかもしれないがな。
女は怖いぞ、いろいろとな…
（動揺する様子を楽しみながら）

>>104
ちょっと口調が変っていただけで僕は僕だよ？
うーん、持続時間と言うよりもリセットする効果がある茸も入っていたみたいだよ？
……また、そういう見栄を張る。
お濃茶は僕でも、ちょっとって思うんだけれどな。

いつもの僕とそんなに違っていた？
だからって、そんな回りくどい言い方をしなくても……
どんなに違っていても僕は僕なんだから

（見ている前で、まだアーサーと遊んでいる）
アーサー。
ほら、元に戻ったから、遠慮しないで齧っていいよ

流石にお腹がいっぱいだから、今は食べるのはやめておくよ。
でも、思っていた以上に美味しいよ？
また、出来たら食べたいな。

>>108
シュナイゼル様は、きっと喜んでくれるかもしれないです……。
あ、ち、違います、私はそんなことしないですから。
本当です、本当だから怒らないでください……。
（怯えて震えながら）

ルルーシュ様は、す、スザク様が好きなようですから。
ただ頼み方がお上手じゃないだけで…そこを分かっていただきたいと思います。
ご、ごめんなさい、私がそんな出過ぎた事を……。
そ、そうですね…か、カレン様とスザク様はきっといい勝負になると思います。
…わ、私はどちらも応援していますから。

そうでしょうか？そうだったら…い、いいですね？

>>110
今回の発端はユフィーになるの…かな？
だとしたら、変りに謝っておくね。
でも、結構美味しいし面白いから良いんじゃない？

…やれやれ。
クリスマスどころか新年が明けてもう10日以上。
その間にもう一人の俺が、ナナリーやユフィ…リヴァル達がやって来て新スレへ移行。
しかもそれが妙な状況・結構なスピードで消費されている…。
少し顔を出さない間にこうも変化があるとは、喜ばしい事だがな。

C.C.、スレ立てご苦労……いや…、お疲れ様だと言っておくべきか。
埋めや即死回避に動いた人物も同じくだ。
そして白朱雀…、と呼んで差し支えないのか今日の所返答は待てないが、スザク。
お前から貰ったレスに応えるのは次回だ、随分と遅くなってしまったがな。
そしてこの場に同席しているもう一人のルルーシュ。
お前と語らう日もそう遠くはないのだろうと思っている。
…今はその日を楽しみにしておこう。

【遊戯中…と言うべきか、何にせよ割り込んだな】
【しかし今日はこのレスのみだ、では】

>>114
こんばんは、ルルーシュ。
リアルタイムで遭遇するのは始めまして、だね。
今日は凄い人数で僕も驚いているんだ。
僕のニックネームは白スザクで固定……かな？
もう一人の僕が百スザクだから、似た感じで悪くないと思っているんだけれど。
あ、一人だけの時は、もちろんスザクで構わないよ。

レスは気にしないで、君のペースで構わないよ。

【今度はユックリ相手をしてくれると嬉しいな】
【よろしくね】

>>114
あ、あけましておめでとうございます、ご主人様。
い、いえ…まだまだ日も立っていませんし
はい。変化が起きたり新しいかたが入ってくるのはとてもいいことです。
ご主人様もまたお話かけください。
私は、待っていますから……。

おやすみなさい…ご主人様。

>>110
誰が女なんかになるか。
>>107ではロールがミスってるが、一応あれでもう食べたんだ。
（見上げて睨みつけ）
えーと……性格反転？
C.C.が大人しくなるのか…？
（興味津々とばかりに、近づいて顔を見る）

ヤンデレ？　とはなんだ？
女は怖い……とりあえずヤンデレってことは怖いことなんだろうな。
でもナナリーも女の子だけど、怖い性格じゃないぞ。
（不思議そうに小首を傾げる）

>>111
リセットする…そうか、元通りになるキノコを食べたのか。
見栄なんか張ってない、不味かったから驚いて吹き出したんだ。
（腕組みをして怒り）

どんなに違っても、スザクはスザク……
あれ、スザクってこんなに大きかったか？
（だんだんと頭が混乱してきて）

猫……。
（アーサーをじぃっと見つめると）
触って見てもいいか…？

なんだ、もう食べないのか…。面白かったのに。
（不満そうに頬を膨らませる）

>>117
【しまった、名前から@10歳が抜けてしまったか…】
【妙な喋り方に見えてしまうので、取り急ぎレスをつける】

>>112
シュナイゼル殿下……確かにあの人なら面白がるかもしれないね。
中華では僕をチェスの景品にしたぐらいだし……。
あそこで負けたらどうするつもりだったんだろう。
大丈夫だよ、怒ったりしないから。

ルルーシュが僕を？
まぁ、幼馴染だから他よりは好きだと思ってくれているかもしれないね。
頼み方が上手くない、うん、それは分かるよ。
頼んでいるのに偉そうなんだよね。そこがらしいんだけれど。
カレンとは…うん、ありがとう、その時が来たら頑張るね。

平和な方法で世界統一が出来れば、一番いいよ。一番難しいけれど。

>>117
差し出がましいことをおっしゃってしまって申し訳ありません、ご主人様。
は、はい…私はもうあのような暴言は吐きません。
ですから怒ったり暴力は振るわないでください……。
（怯えながら）
ヤンデレとは、好きな人に対して自分のものにしたいという気持ちから
狂気に走ることです……わ、私はそのようなことはしません。
もっと実力で奪いますから……。

>>114
……母上によく似ている男だな。
とりあえず初めまして、と言っておくよ。
お前と話してみたかったのに、もう帰ってしまうのか。

【初めての挨拶が、こんな喋り方になってすまない…】
【俺もお前と会うのは楽しみにしていた】
【会話を交わすことが出来なくて残念だが、いつかまた会おう】

>>119
は、はい、ごめんなさいごめんなさい……。
ま…負けたらどうなっていたんでしょうね。
シュナイゼル様は負ける戦いをなさらないかただといっていましたけど。
あれは微妙なところだと思います。

ご主人様は、少し表現が他の方と違いますから
ですから、それが悪いわけではないのですけど…。
スザク様がもっとずっと一緒にいらしたらまたかわっていたのかもしれません。
カレン様もいらしたら面白いのですけど…今日はいらっしゃらないのでしょうか。

私も平和な世界を一緒に探したいです。

>>117
……不味いなら不味いと最初からそう言えばいいのに、
本当に見栄っ張りと言うか負けず嫌いだよね。

（小さくなったルルーシュを見て）
うわ〜、出合った時ぐらいの大きさだよね。
ねぇ、抱き上げてみてもいいかな。
あ、アーサーを君が抱いて、更に僕が抱き上げる、なんてどう？

何？食べて欲しいの？
もう一つか二つぐらいなら…食べられるかな
（残っているC茸の一つに手を伸ばす）

>>120
ご主人様？
何を言っているんだ、C.C.を召し使いにした覚えはないぞ。
それにボクは暴力は嫌いだ、だからお前には振るわない。
もっと楽にしたらどうなんだ。
（いつも母上がしてくれるように、C.C.の頭を撫でて）
へえ、与えられた境遇に甘んじるだけじゃなくて、自らの力で勝ち取るのか。
ボクはその考え方は嫌いじゃないな。

…ところで、ボクの頭の奥で何かが叫んでいるんだが、この状態を戻すにはキノコをもう一度食べればいいのか？
それとも放っておけば治るのか？

>>122
（屈んで目線をあわせ）
そんなに怖がらないでＣ.Ｃ.。僕は君の味方だから。
謝ったりもしなくていいよ。
本当にあの時負けていたらどうするつもりだったんだろうね、シュナイゼル殿下は。
僕はラウンズで、いわば皇帝陛下のモノだったのに……まぁ、勝算はあったのかな。
僕としては神楽耶に好きにされなくて助かった訳なんだけれど。

つまり、ルルーシュの愛情表現は分かりにくいって事かな？
僕が一緒にいたからと言って、どうだろう少しは素直になったかな。
カレン、来てくれたらいいのにね。

うん、じゃぁ二人で頑張って探そうね。
（にこりと笑いながら手を差し出す。だが自分からは一定の距離以上は近付かない）

>>124
い、いえ…私にはそのように思えるだけです。
よくわからないのですけど……。
あ、ありがとうございます。
優しいのですね、ごしゅじんさ…、ルルーシュ様は。
は、はい。恋愛も戦いですから。私も負けていられません。

い、いえ…キノコを食べればいいのです。
ただし戻るにはまた0〜9のものを食べなくては行けません
あたるかどうかは運次第です……。

>>123
スザクだって負けず嫌いじゃないか。
ちょっと力があるからって、最初の頃は何かって言うとよくボクらに絡んできたし。

……嫌だ。
ボクがナナリーを抱えられないからって、バカにしているんだろう？
（アーサーを捕まえると、抱き上げて頬ずりする）

よしっ、スザクも食べろ！
一つと言わず、いくつでも。
今日は寝るまで食べ続けるんだ。
（乗り気になった相手を見て、表情を明るくする）

>>125
あ、あの……い、言いにくいのですけど。
私の中で誰かが悲鳴をあげているんですけど
どうすればいいんでしょうか？

シュナイゼル様はきっとゼロがどなたかご存知だったのではないでしょうか？
ですから、その性格をきっとわかってらっしゃってことだと思います。
カグヤ様はスザク様のことを玩具のようにおもっている節があります。

愛情表現は難しいですし、私もどう現したらいいかわかりません…。
は、はい、一緒に……。
（ゆっくりと近づいていって手に触れて）

>>126
C.C.……君は可哀想な子なんだね。
母上がよく言っていたんだ、女性はか弱い生き物だから、守ってあげないといけないって。
（笑顔で顔を覗きこむ）
恋愛も戦い……？
そうか、好きな女の子を守るためなら、全力で守るということだな！

わかった、ありがとうC.C.。
それならもう一度食べてみるよ。
（パクッとＣタケに食いつき）

>>127
仕方が無いな…って、8だから元に戻ったみたいだね。
次はどうなるかは分からないけれど

僕も、まぁ、負けず嫌いではあるけれど
軍に入って何でもかんでもって状態ではなくなったよ。
出来る事は出来るし、出来ない事は出来ないって認められるようになったというか…
ｔって、子供の君に何を話しているんだろうね。

嫌だと言われるとやりたくなるよね。
（笑いながらルルーシュの両脇に手を入れ、高い高いとするように持ち上げる）
随分と軽いな、もう少しシッカリ食べないとダメだよ。

寝るまで…ね、皇子さまがそういうなら従うよ。

【と、言っても3時辺りになったら落ちるね】

>>125
誰か…って誰だろう、元のＣ.Ｃ.かな？
マリアンヌ様はアーニャの中だし・・・
Ｃ.Ｃ.ももう一つ、食べてみた方がいいのかもね。
（とC茸を差し出す）

ゼロの正体が分かっていたのなら、ルルーシュがシュナイゼル殿下の手の上で踊ったって事か。
二人とも同じぐらいに頭は切れると思うけれど、その辺りは経験値・・・なんだろうね。
神楽耶はなぁ・・・・・・昔はあんなに可愛かったのに・・・
外見は今も可愛いけれど、子供のままじゃいられなかったんだろうと思うと不憫だよ。

（触れてきた手をとって）
うん、頑張ろうね

>>129
は、はい…
（ルルーシュに顔を覗かれると恥かしそうにして顔をうつむけて）
守ってくださるのですか？
ご主人様の言葉だけで私は十分です…。
は、はい。
ご主人様も、そういう方いらっしゃるんですか？

わ、私も食べてみます。
（Ｃタケをパクリと食べて）

>>130
はは、さっきから手の平に変な汗をかいているんだ。不思議だな。
（爽やかに笑って）
そういうスザクは、また女性になったんじゃないのか？

…子供に対しても、そうして真剣に喋る性格、俺は良いと思うよ。
俺はスザクと違って素直じゃないからさ、つい相手を見下したり、つまらない事で怒ったりしてしまうんだ…。
（物憂げな表情で俯いて）

あ、ほら……そんなに急に持ち上げて、危ないじゃないか。
実際元の身体に戻ってしまったし。
（肩をすくめて小さく笑い）

俺の遊びに付き合わせて悪いな。
しかしこうしていると、昔に戻ったみたいだ…。
でもそこにいるのは、ナナリーじゃなくてC.C.なんだ、おかしいだろ？

【あともう少しか…】

……。



ここまで何も無かったことにしよう
（冷静な口調で元に戻り）
所詮、弟は兄には勝てないということだな。
カグヤに同情するのはかまわないが
向こうはお前のことをそうは思わないぞ。
おそらくは……。
（スザクが凄惨な目にあっている光景を思い浮かべ）

な、なんだ、これは…
（スザクから手を振り払って）

>>134はスザク宛だ。

>>132
言っただろう？　女性を守るのは男の役目だと。
だから、君はもう安心していいんだ。
なぜなら、ここに二人も男性と言う名の騎士がいるんだから。
そういう方…？ああ、想いを寄せる女性、ということか。
どうだったかな……子供の頃だから忘れてしまったよ。
…と、言う答えは卑怯かな。
（微笑んで言い）

さてと、また手に変な汗をかいたから食べようかな。
ここは素直に。
（白い歯を見せながら、Ｃタケを爽やかに食べる）

>>133
あれ？今度はルルーシュが大きく見える……。
手に汗をかいてるの？何かに緊張しているのかなぁ。
僕も試合の前とか緊張したら同じようになるよ。

ルルーシュが素直じゃないのは今更だけれど、それを認めるのって珍しいね。
どうしたの？そんな顔したらダメだよ？
（低い所から一生懸命に手を伸ばして、なでなでと撫ぜる）

（持ち上げていたはずなのだが…自分の方が小さくなっていて）
……あれ？

うん、こういうのも悪くないよね。
ナナリーがいたらもっと楽しいのに

>>136
私はすぐに治ったが…。
お前はそうでもないようだな。
（無効化のＣタケを見せて）
欲しいか？ルルーシュ。

あ、さっきの恥かしい話は全部忘れてくれ。
あーいうことは二度と言わせないでもらいたいな。
……もうＣタケの話題など二度とだすものか！！」

>>134・135
あれ？僕も元に戻ったみたいだね。
経験値でいけば、どう頑張っても弟は兄に追いつけないから…
でも、それを言うとルルーシュは絶対に怒るだろうし、認めないだろうね。
神楽耶は……本来なら僕が守ってあげないといけなかったんだ、
でも、そうする事はできなかった。
だから、ある程度の事は許容しなくちゃね。

……
（振り払われた手を見て、少し残念そうにする）

>>137
大きく見える……この俺が？
自分の器の小ささが、俺を大きく見せているだけじゃないか？
フンッ、馬鹿を言うな、この俺が緊張などするわけないだろう。

この俺が、素直じゃないのを認めた……だと？
馬鹿も休み休み言え、子供だからと言って手加減して貰えるとでも思ったか？
（撫ぜる手をぐいっと引っ張り上げて、この上なく黒い微笑みを浮かべる）

そう言えば以前貴様には、ナナリーの件で他の見事をしたにも拘らず、頭を踏みつけられた覚えがあるな。
その時の礼をたっぷりとさせてもらおうか。
ひざまずけ、枢木スザク！

>>138
欲しいか？だと……誰に向かって口を聞いているんだ。
「是非とも召し上がってください、ご主人様」の間違いじゃないのか？
分かったのなら、早くよこす事だな。
（腕を組んでフフン、と鼻で笑い）

へえ…さっきの恥ずかしい話ってなんだったかな？
よく覚えていないんだ、もう一度聞かせてくれないか？
（顎を掴むと、くいっと持ち上げて）

>>139
スザク、もうお前は食べなくていいぞ。
後はルルーシュだが……
（ドＳ化しているルルーシュを見て頭を押さえて）
あぁ、今は言わないほうがいいな。
余計に話がこじれる。
今の話をもう1人のお前にきかせてやりたいよ。
あいつはカグヤに怯えきっているからな。
カグヤのあーみえていろいろ考えているんだが…。

…恥かしいんだ。
（背を向けて小声で）

>>140
大きく見えると思ったのは気のせいだったみたいだ。
僕よりも多少背が高いからって、そんな貧弱な身体が大きく見えるはずないよね。
緊張？まぁ、君がしないというなら、そうなんじゃない？

子供？僕が子供なら君も子供だね。同じ年、しかも僕の方が半年ほど年上だ。
（引っ張られた手をアッサリと奪い返し、逆に捻る）

ふん、この俺をひざまづかせる程、君が偉いとは思わないな。
僕がひざまづくのは僕が仕えるに足ると思った相手だけだ

>>スザク＆ルルーシュ

お前達、もういい加減にしろ！！

（2人に無効化Ｃタケを食べさせて）

……もうこれは没収する。
封印だ、Ｃの世界に送り返してやる。

>>142
うっかり食べちゃったよ（苦笑）
ルルーシュ・・・・・・S化しても口が回っているだけのような
（何気に失礼）
もう一人ってことはひゃくの事だね。
ほんとに仕方がないなぁ・・・・・・神楽耶には神楽耶の立場があるのに。

良かった嫌われてたらどうしようかと

事態も落ち着いた事だし、僕はそろそろ帰るよ。
今日も仕事がイロイロと待っているし、仮眠ぐらいは取らないと…
寝ぼけてうっかりランスロットを暴走させたら洒落にならないしね。

二人とも楽しかったよ。またこんな風に集まる機会があるといいな。
途中で帰った皆もありがとう
じゃぁ、またね！

（にこにこと手を振りながら、自分の部屋に帰って行った）

【じゃぁ落ちるね、おやすみなさい】

>>143
……へえ、随分と自信過剰……いや、自意識過剰だな？
多少背が高い、という事をいちいち強調してくるなんて、スザクはそんなことをコンプレックスに思っていたのか？
ああ、緊張なんてしないさ……それよりも、他人が緊張し、狼狽し、惨めな醜態を晒している姿を見る方がずっと楽しい。

フッ……半年も長く生きてる事を、そんなに誇りに思っているのか？
捻るなよ…生憎俺はＭじゃないんだ、痛い事をされて喜んだりはしない。
（ビッと手を払い）

いいな、その顔だ……その生意気な顔を床に這いつくばらせて、今度は俺が踏みつけにしてやるよ。
（流し目でスザクを見ると、顔を掴んでこちらを向かせる）

>>145-146
お前からも一度言っておいて欲しいんだがな。
自分同士なら話も通じるだろうしな？

ルルーシュは私に任せろ。なんとかしてみせる。
御疲れ様だ。
今日は楽しかったぞ。

>>144
（Ｃタケが口に放り込まれると、我に返って）
C.C.……！！
今回ばかりは礼を言う……。
（今までの行動を思い出すと愕然として、床に膝と手をつく）

>>145
なぜかC.C.宛のレスに俺の名前が出ているな、なんでだ？
（顔は笑顔だが声のトーンは怒り口調）

>>146
待て、落ち……しまった、これでは本当に口が回っただけの状態なんだが。
（とりあえず心の消しゴムで>>147を消しておく）

こんな物が楽しいわけあるか！！
…集まるのが楽しかったのは確かだが。
……おやすみ、スザク。
（疲れきった顔で力なく手を振る）

【お疲れ様…】

>>149
……。
お前がＣタケを食べようなどというからだ。
今日の出来事はすべて抹消だ。
まったく、とんでもない目にあったぞ。
そしてこのレス速度。
今日スレ立てがあったというのに……。

まぁいい。
私とお前は共犯者だ。共犯者は互いの秘密を守らなくてはな。
時間だから私は帰るぞ。お前も帰るか？
（大きく溜息をつきながらも、少し楽しそうに歩き出す）

【御疲れ様だ、ルルーシュ、スザク…他のものも】
【またよろしく頼むぞ】

>>150
……。
（相手が無言になると、こちらも気まずそうにして）
元はと言えば、誰が出したと思っているんだ。
とんでもない目にあったのはこっちのセリフだ！
まったく……明日起きてこのスレを見た人間が、進み具合に驚く事請け合いだな。

そうだな……共犯者には違いない。
無理にでもキノコを食べさせて良かったよ、本当に……。
俺も限界だ、帰る事にするか。
（小さく欠伸をして、少し遅れて歩き出す）

……今日は夢見が悪そうだな。

【正直に言うと、お前達のレスに始終笑わせられてレスもままならなかった状態だ】
【お疲れ、おやすみ】

…結構な事だな。
昨晩は…、いや今日の明け方は、か？
あのまま立ち去っていて良かったと思うよ、実感としてな。

>スザク ◆aHB5ean456
まず返答が遅れてすまなかったな。
あんな恥ずかしい恰好と言うのは…身に覚えがないが。
俺がここで本名を名乗っている事に特に他意はない。
あえて言い添えるとすれば臨機応変に対応する、と言ったところだな。
たとえ名を変えようと俺の本質は変わらないのだから。
…トリップ？
フ…、そんな事はどっちだろうととるに足らない微々たる結果だ。
俺を見分ける際の目印の一つにはなるかと思うがその程度だよスザク。

そう、あえて幼馴染同士仲良くやろうじゃないか、とは言わない。
しかし俺としてもここでお前含めその他の人物と衝突を起こすのは本意ではないからな。
それなりでも構わないさ、宜しく頼むよ「センパイ」。

上のランペルージが17歳でこっちのルルが18歳って感じがする

>>153
同じルルーシュであっても角度が変われば違って見えるだろう。
どちらが正しくどちらが間違いと言うものでもない。
俺は年齢にも特に拘るつもりはない…が…。
あちらのルルーシュとの会話で俺との違いを楽しむのも一興だとは思う。
以前のスザク同士のようにな。

1人澄ました顔で、客観視しているとは随分なご身分だな？
昨日の凄惨な出来事は言葉では現すことも憚れることとなっていた。
お前にもその仕打ちをお裾分けしようと思ったのだが……。

私のまで被害が来ると昨日の惨事の二の舞になりかねないからやめておこう。
その代わりにピザをお前のカードで支払ってやったからな。

【一言だ。また会うこともあるだろう。そのときはよろしく頼むぞ】

>>155
何を言っているのか、C.C.よ。
俺があの現場と無関係だった以上仕方のない事だと思うが？
それに原因を持ち出したのはお前自身だったろうに。
人が無傷で退室したからと言って逆恨みするんじゃない。
これに懲りたなら妙な悪戯心をセーブする事を覚えるんだな。
赤ん坊でも実際痛い目を見れば学習するものだ。

……お前、また人のカードでピザを。
いつもの事とは言えそろそろこのやり取りにも飽きて欲しいものだ…全く…。
よくも毎日ピザばかり摂取して飽きない…。

【ああ、また】
【お前が腰を据えられる時にでも来れば良い】

（一子の乱れなく着込んだ白い皇族衣装を歩くたびに揺らし、片腕に箱を抱えながら暗闇から現れる）

俺はこの出会いを光栄に思う。しかし、同じ存在ではあっても、別の固体である以上挨拶は必要だ。
（大袈裟な身振りで片腕を高く掲げ自分と同じ顔をした存在に歩み寄り不敵に微笑む）
――と、意味もなく堅苦しくなってしまったが…つまり、こんばんは、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。
まさか俺に会えるとは。俺の記憶が正しければ君とは初めまして…だな。
自分自身に挨拶をするのは不思議な気分だが、自己の可能性を広がると言う観点においては悪くない。
君に会えて嬉しいよ。――だが、一つだけ言わせてくれ。

Ｃ.Ｃ.にカードは渡すな…！俺達の貯蓄に底はあってもあの女の胃袋に底はない！！
破産するぞ？Ｃ.Ｃ.がピザを注文する前にピザを用意することをお勧めする。
こうやってな。
（脇に抱えていた箱を開き、自分で作ったマルゲリータピザを見せて瞳を細め）

【すまない、一子ではなく一糸の誤りだ。まさかいきなりこんな失態を犯すとは…。】

>>157
………驚きはしないさ。
世の中には同じ顔をした人間が3人いるというならば。
俺はここで揃った事になる、ただそれだけの事だ。
ドッペルゲンガーなんてもの俺は信じないが。
こういう偶然というものを信じる事はしてもいい、或いは。
ただ無人だからという理由で人が堆積しようとした所で現れるとは思っていなかった。
お前はどうやら俺よりも趣味が宜しくないようだ。
これも角度の違いというものだろうな、そうなるとますますもう一人いる俺が気になるが。

…言っておくがカードは与えたんじゃない、奪われたんだ。
いや、強奪…もしくは盗難と言っても言い。
取り上げては奪われ取り上げては奪われの繰り返し。
数えるのも馬鹿らしいが一体これで何度目だと思う？
お前も同じ存在、俺なら分かるだろう。
俺だってC.C.にカードを渡したら残りカスになるまでピザの為搾取される事は分かっている。
全くあいつのピザへの執念には頭を悩まされる…

……ああ、俺とした事が挨拶が遅れたか。
初めまして、俺はルルーシュ・ヴィ・ブリタニアを名乗る者。
同一の存在に接触する事で自己の可能性が広がるというお前の思想に則るのならば。
改めて宜しくと応えよう、ルルーシュ。

【フ…、そんな誤字程度訂正を入れなくとも伝わる、気にしない事だな】

防犯グッズが必要だ

>>159
ほぅ…？そうか、お前は俺だった。俺は俺がもう1人居ようが3人いようが驚かない。
お前も同じだったとしても、それは大して気に留めることでもないだろう。
しかしドッペルゲンガーか……。完全に同一人物の場合、ドッペルゲンガーと呼んでいいものか怪しいが、
俺が3人揃うというこの偶然――…くだらない迷信で怯えるよりも前向きに意見を交換する方が有意義だ。
なぁに、俺も偶然今夜、ここに顔を出そうと思っていた。そこにお前が居た。ただそれだけさ。
趣味が悪いと言われる覚えは無いぞ。寧ろ時代が俺を畏怖するほどに俺のセンスは卓越している。
特にこのこの斜め45度に視線を落とし、憂いの表情を浮かべながら斜めに構えるポーズなんて
どんなに数多くのルルーシュがいたとしてもこの俺が最強であると確信を持っているぞ。
（言葉にした通りのポーズを何の恥じらいもなくキメて、ほこらしげに前髪をかき上げる）

……。そうか…。それは悪かった。
俺も――身をもって知っているから多くは語るまい…。大変だったな…。
（Ｃ.Ｃ.にカードを奪われたときの事を思い出し、深刻な表情で溜息をつく）
しかし、奪っても奪われるからといって諦めてはあの女の思う壺だ。
俺は諦めない。執念で負ければそこまでだからな。必ず節約してみせるぞ…！！
お前はどうする？諦めるのか？それとも抗うか？（挑発するような尊大な微笑み）

ふん、挨拶なんて今さらだ。だが、君を歓迎するといった言葉に嘘偽りはない。
これから宜しく頼むぞ、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアを名乗るものよ。
（自然な動作でルルーシュの前に己の右手を差し出し）

【く…！言ってくれるじゃないか…。ああ、今後はないように心がけよう。】

>>160
ん？どういう意味かな？俺の美しさが犯罪級だから護衛もつけずに出歩いていては危険だと言う事か？
忠告ありがとう。ああ、しかしもしもの時はギアスがある。心配には及ばないよ。
まさかとは思うが、俺の格好が犯罪者めいてるなんてスザクのようなことを言いたいんじゃないだろうな…。
名無し、貴様…この俺を誰だと思って言っている…――くくく…冗談、だろう…？
（凄みのある顔で一歩、また一歩と名無しににじり寄る）

シーツーのカード盗難の件なのですが…

>>163
シーツーのカード盗難の件？
その言い方では、シーツーがカードを盗んだ、
またはシーツーのカードが盗まれたという2つの意味で取ることができる。
どちらの意味かによって、俺の心証は変わる訳だが…とにかく、詳しく話を聞かせてもらおうか。
（名無しの肩をぐっと掴み、アメジスト色の瞳で厳しく睨みつける）

シーツーがカードを盗んだんですよね？
だったらシーツーが絶対とれない方法を頭脳明晰、容姿端麗の2人のルルーシュで話し合うべきです。

>>165
…なるほど。つまり前者というわけか。安心したぞ。
俺のカードを盗難していたら小言程度ではすまないところだった。
手荒な事をして悪かったな。…すまない。頭脳明晰、容姿端麗な俺がすることでは無かったよ。
（肩から力を抜き、眉尻を下げて申し訳なさそうに名無しの肩から手を離す）

カードを隠す、あいつの手に渡ったらカードを止める、と言う点なら俺は完璧だ…。
迅速かつ綿密な行動でピザの注文を防ぐことが出来る。
しかし……こう、腹がすいたと言われるとつい…な。これは頭脳線ではなく、心理戦なんだ…！
哀れみの感情が俺を陥れる…！借りたまま返さないというのは俗に言う「借りパク」という立派な窃盗だがっ！
（眉間に皺を寄せると蒼い頭を抱え、近くにあった机を拳で叩く）

>>160
何を言っているのかと思えばカードの件だろうか？
しかし…一般的な対策を打ったところで奴に適うとは思えない。
防犯グッズ程度ではとてもではないがぬるいな。
加えてあの女からピザを取り上げれば結果として俺にまで支障が及ぶ事は想像に易い。
どうせ行動を起こすのなら………そうだな…。

>>161
完全に同一人物…ね。
フ………、ルルーシュ、そう判断をするには些か早計ではないか？
果たして外見と名乗る名前が同じだった所でそう決め付けて良いものだろうか。
早合点してそれを思い込んでしまうとひょんな所で掬われるぞ、足元を。
まあお前と俺がルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと言う同一人物である以上…
こんな自身に忠告するような真似、ただの杞憂であると思うがな。
ルルーシュを名乗る者が愚かである事などあってはならないのだから。

趣味が悪いとは服装のセンスの事を指して言っているのではない。
俺の服装のセンスについて疑うところなど一切、何もないからな。
そうではなくもっと精神的な部分の事を言った皮肉だったのだが伝わっていなければ仕方もない。
加えてお前というるルーシュは少々慎みと言うものにもかけているらしい。
やれやれ……先が思いやられるよまったく。
そういう事は自覚していてもむやみやたらに口走るような事ではない。
必要なタイミングを見逃さずはっきりと態度で示す、それだけで十分だ。

………諦める？
誰に向かって物を言っているつもりかは知らないが俺使う言葉にそんな単語は必要ない。
無理やりカードを剥奪する事で問題が発生するなら発想を変えれば良いだけの事。
俺は他にC.C.を満足させる物を与える手段が有力ではないかと思う。
出来ればそれは食べ物ではない物である方が良いが。
お互い魔女の世話を焼かなくてはならない身である以上ここは共同戦線を張るのが効率的だ。

だから歓迎されてやると言っている。
俺は自虐趣味を持ち合わせてはいないんでな、自分の顔を潰すような事はしないさ。
(手を伸ばし、同じ顔をした相手と音もなく握手を交わす)
言っておくがC.C.は既に退室した。
もう今日中に現れることはないと考えて良いだろう。
だからお前が脇に抱えたピザをどうするつもりなのか聞いておこうか。
………放置していては他のC.C.を呼びかねん。

C.C.はなかまをよんだ！
C.C.Bがあらわれた！

>>168
うん………？
笑い声が必要ならミレイ会長辺りを呼んで来ると良い。
お前のギャグも快活に笑い飛ばしてくれる事だろう。

>>167
…ふっ…！こいつは一本取られた。
（相手と同じように口元をふっと歪め、可笑しそうに笑い声を零しながら目を細める）
この場所では俺ではないルルーシュに出会えるという特性と、
既に数人のルルーシュと顔を合わせた事実が俺の発想の幅を狭めていたようだ。
しかし…だ。お前がルルーシュであってもなくても俺は特に困らない。
取るに足らない、といってもいい。
ルルーシュを名乗るものにそんな心配はまさしく杞憂以外の何者でもないんだよ。

服装のセンスでなくて安心した。お前も俺ならこの衣装の美しさをよくわかっていて当然だが。
精神的な部分？さぁ…何か言われたのか？伝わらない皮肉など、皮肉ですらない。
そういうお前は皮肉のセンスがないようだ。俺と違って慎み深い性格だから仕方ないか。
よく言えば真面目だが…ふふん。そんな評価なんて欲してないだろう？
ああ、ご忠告ありがとう。しかし自覚していても口に出すなとはまた手厳しい。
冗談のつもりだったんだが……ふっ…。
こんな事を言うと冗談に聞こえない冗談など冗談ではないと返されそうだ。
いや、俺だったら返しているな。

勿論、俺ではない目の前のルルーシュ・ヴィ・ブリタニアに向かっていっている。
お前はあの魔女を侮っているんじゃないか？
無理矢理カードなんて奪わなくてもカードを使えなくすればいいだけの事だ。
食べ物なんて俺と同じか、またはピザくらい作ってやればいい。
カードを使わずにＣ.Ｃ.を満足させるという条件はこれでクリアされると思うが？
故に俺はここにピザをつくって持ってきた。これでもしこの場にＣ.Ｃ.が現れた場合は対処できると言うわけだ。
ピザがあればＣ.Ｃ.がよってくるのではなく、ピザでおびき寄せる事で食費を軽減しているんだよ。
しかし、あいつを共犯者に選んだのだから、ある程度のリスクと負担は覚悟しなくては。

…ああ、歓迎されてやってくれるのか。俺だけあってお前は話がわかる。
自虐ネタも慣れれば快感だぞ？冗談かどうかはお前の判断に任せた。
（握手している手をそっと離し、ゆっくりと頷く）

>>168
ロマンティックが止まらなさそうな名前だな……。
3人目はC.C.Cか？

【一言落ちだ。また後で覗いた時に二人が残っていれば寄らせて貰う】

>>168
な、なにぃ…ッ！！？くっ…！まけてられるか！！ではこちらも……っ！！
（驚愕に目を見開き、肺一杯に息を吸うと大きな声を張り上げて）

――現れよ、ルルーシュ！！

（ルルーシュ　は　なかまをよんだ！）

（………シーン）
（なかま　は　あらわれなかった）


…というか、待て待て。思わずのってしまったが、Ｃ.Ｃ.なんてどこにもいないじゃないか。
そしてルルーシュは既に二人居る。問題はない。強いて言うなら美のインフレが起きている事ぐらいだ。

>>171
…な、何ッ…！？
（予想外の3人目の姿に目を見開き、信じられないとでも言うように頭を振る）

リロードしていなかったが、本当にルルーシュが現れた…だと！？
ルルーシュのバーゲンセールだな…。何人集まったらキングルルーシュになれるんだ？
既に皇帝ルルーシュがここにいるのだが…。

【お前も初めましてだな。宜しく。機会があれば宜しくな？】

【ところで…すまない、所用で30分ほど席を外さなければいけなくなったので一旦落ちるよ。】
【2人のルルーシュ、会えて嬉しかったぞ。】
【では、またな。落ちる。】

>>170
ふん…？
俺が直接顔をあわせた…というか把握しているルルーシュはお前を含めて2人のみだが。
他にもまだいるというのか………やれやれ。
お前とこうして会話をした事で一層言葉を交わす日が楽しみだよ、とてもな。

ああ、俺が俺のセンスに提言などする必要がない。
スザクの悪趣味はどうにかならないものかとは思っているが。
顔を合わせる度にゼロの衣装が何だのと文句を言って来てかなわない。
…理解出来ないと言う事は哀れな事だな。
俺は単に真面目なんじゃあない、まっとうなんだ。
服飾の趣味と同じく冗談を冗談と受け取るかどうかは主観の問題だが…。
少なくとも俺にセンスがないと思われる冗談をお前が口にする事にメリットがあるとは思えんな。
慎むといい。

カードの使用停止を申請するだけでは駄目だ！
あの魔女の執着と言うものを甘く見て痛い目を見るのはこちらだぞ。
すぐに新規のカードを申し込むくらいは平気でする奴だ。
なまじ機転のきくからタチが悪いんだ奴は…！
思い通りにならなければ愚痴愚痴と俺をなじる上に仕事に関心を示さなくなるし…。
お前一人に押し付けてしまいたいよ、出来る事ならな。
しかし俺もルルーシュである以上あいつとの共犯関係は解消されない。
あいつの力が必要である事は…認めなくてはならないからな。
………ある程度か……その程度が俺には重くのしかかっているぞ…ッ！

…そんな低俗な快感を覚えたいと思う俺ではない。
だからそういう口走る事を趣味が悪いと言ったんだよ。
冗談になっていない冗談では。

(目の前の相手が召喚まがいのセリフを叫んだ後に口を開く)
………来てしまったな？
お前の呼ぶ「前」にルルーシュが。
フッ、大した能力じゃないか、呼び出す前に対象を呼び出せるとは。
これはルルーシュであるが俺の持たない能力だ、いや羨ましいよルルーシュ。
(タイミングというものに可笑しそうに喉を鳴らして笑い)

【ああ、分かった、お疲れ様と言っておく、また】

>>171
ピザで俺が寄ってくるとは計算外な事は起こるものだな？
いやルルーシュが呼んだという事にしても良いんだが。
…しかしいよいよ区別が必要になって来たか。
ルルーシュと言う呼称だけでは混乱が生じる。
対策を打たねばいけないだろう。

【やれやれ、奇特な奴だなお前も…】

ルルーシュ、スザク、Ｃ.Ｃ.、ユフィー、昨日は楽しかった。
遅まきながらトリとテンプレを決めたので投下するよ。
どの程度来れるか分らないが今後ともよしなに。

【名前（あだ名）】
リヴァル・カルデモンド
単純にリヴァルと呼び捨てにしてくれればいい。

【ロールのスタンス】
ロールの基本は即レスだけど、置きレスもできるだけ対応するよ。

【エロールについて（攻受、ウホ百合の可否etc）】
攻受は相手によるけど、どちらもＯＫだよ。
スカ・グロ・ウホは無しにしてくれると助かる。

【NG】
スカ・グロ・痛い・汚いのはＮＧだけど、相手が承知の上なら軽めの鬼畜はＯＫ。

【ひとこと】
駆け出しだが、気楽に声をかけてくれると嬉しいよ。
ただアニメ本編で軍関係のキャラにからまない関係から、
対応に戸惑うかもしれないがその編は勘弁してほしい。

【知っている媒体など】
すまんが基本的にＴＶアニメしか知らない。
その他の媒体に登場するキャラには申しわけない。
ただ今度、PS2版コードギアス「LOST COLORS」はやってみようと思っている。
ボクは登場しないみたいだが・・・・・orz


避難所にもあとで投下しておくからね。
それでは──

まったく、これではルルーシュのバーゲンセールだな。

という台詞は先ほど使われてしまっていたようだ。
ところで、さっきからルルーシュ2人で人の話をしているようだが…。
どういうことだ？

>>175　リヴァル
リヴァル、歓迎する。
と言っても来て間もない俺からでは頼りないかもしれないが。
お前はお前のペースで足を運べばそれで良い、十分だ。
リヴァルとまみえる日も楽しみにしているよ。

>>176
自分の胸に手を当てて聞いてみろ。
それで思い当たる節がなければお前にいう事は何もない。

【では俺もこれで失礼しよう】
【C.C.は来たばかり、かつもう一人のルルーシュを待てなくてすまないが】
【この埋め合わせはいずれまた】

>>175
リヴァル、今後共々よろしく頼むぞ。
後テンプレ貼り乙かれ様だ。

ピザをくれればお前の恋愛相談にのってやらんでもないぞ。
お前の周りの人間よりかはそこらの知識も豊富だと重いたいが。

>>177
ん？

……。
（胸に手を当てて考えながら）

同居人の食事を用意することに何か問題があるのか？

【残念だな、次の機会を楽しみにさせてもらおう】

…戻って来てみたはいいが……家計の味方が減り、家計の敵が増えているような気がする…。

>>178
こんばんは、Ｃ.Ｃ.。お前とここで顔を合わせるのも久しぶりか。
お前のピザで家計が火の車だ、という話を丁度していたところだ。
とりあえず、俺の手焼きのピザを用意してやったから宅配は待て。
（先ほど部屋に持ち込んだマルゲリータピザを箱ごとＣ.Ｃ.に差し出す）

>>179
2人のルルーシュの話し合いをもう少し見てみたかったんだが残念だな。
この前は2人のスザクが白と黒（？）の差がよくでていたんだが…。
私のせい？
人聞きの悪いことを言うな、私は自重しているほうだぞ。
手焼き？毒でもあるんじゃないだろうな？
まー私には関係ないが……
（遠慮せずほおばり）
上手いな……ところで、これはこれから毎日つくるのか？

…家計の味方が必要か？ルルーシュ。
（部屋の外から二人の会話が聞こえていたのか、柔和に微笑みながら扉を静かに開いて入ってくる）

>>153
どの辺りを見てそう思ったのかは分からないが、そのような区別の仕方をするのも一つの手かもしれないな。
…だが、それではお互いに返答できる話題が限られてしまうという難点もあるが。
同じ顔、同じ声を持つからと言って、全てが同じではつまらない。
現時点で俺が確認しているのは、自分を含めて3人のルルーシュがいるようだが、どのような形でも少しずつ違いを見つけてくれると、俺としても嬉しい。

>>172-173　ルルーシュ◆fGZr2/Utd2
ふっ…世間では『言霊』という言葉があるくらいだ、お前の発した言葉に魂がこもり、そして俺が引き寄せられたという事も有り得るのかもしれない。

……チッ、キングルルーシュだの皇帝ルルーシュだの、誰が上手い事を言えといった！！
覚えていろ、この俺を貴様のネタの踏み台にしてくれた事を。
いつかこの借りは、きっと返してくれる！
（自分で勝手に現れてしまったわけだが、タイミングが良すぎて結果としてお前に美味しい思いをさせてしまった事を後悔している…と言わんばかりの屈辱の表情）
（と、ここまで書いた所で口に出したほうが早いような気もした）

【初めての挨拶も無しに、突然の一言落ちをしてすまなかった】
【俺からもよろしく頼む】

>>174　ルルーシュ◆pU92vsZero
人聞きの悪い事を言うな、俺はどこかの日長一日ピザを食べている魔女とは違うんだ、ピザなどに引き寄せられたわけではない。
…ましてやルルーシュ◆fGZr2/Utd2に呼び寄せられたなど…！！
（再び屈辱に満ちた表情）
区別か…当面の内は、他のルルーシュと遭遇した時には名前欄を今のようにしようと思っているが、分かりやすい呼び方があるに越した事はないな。
何か良い案を考えておくよ。

【ふん、なんとでも言え】
【せっかくリアルタイムで遭遇出来ると思ったんだが…すでに落ちてしまったようだな】
【また会った際に、腰をすえて話せることを願っている】

>>175　リヴァル
テンプレが出来たのか、お疲れ様…と言っておこうか。
昨日は俺も、柄にも無く楽しかったよ。
またああ言った風に話せるといいな。
…談笑ばかりじゃなく二人で賭けチェスに行くのでも構わないが。

>>176　C.C.
ヴァーゲンセールとはどういう意味だ…それではまるで、俺が不良在庫のような言い方じゃないか。
想像してみろ、多くの俺が値引きの札を貼られて、店頭に並んでいる様子を…！！
フッ、有り得ない事が容易に分かるだろう？
有り得ないという以前に、少し不気味な光景だが。

>>180
お前にたかられるんじゃないかと思って退散したんじゃないか？
ふっ…俺が俺であるならその可能性は低いがな。まあ、それも時の運だ。
また出会えたらそのときを楽しみにしているさ。
俺達もよく差がでていただろう？硬派で誠実で皮肉に富んだあいつと知的でユーモアに溢れた美しいこの俺。

……自覚無き悪ほど手のつけようが無いとはまさにこのことだな。
お前なりの自重した結果をしめしてもらってもいいか？できるだけ具体的に。
ああ、そのピザはお前に焼いたピザだ。毒を入れて俺に何の特がある？
毒を入れてもお前はすぐに蘇り、俺はお前の愚痴に苛まれるわけだ。何のメリットも無い。
（ピザをほおばるＣ.Ｃ.を横目に椅子に腰掛け）
…当たり前だ。この俺が作ったピザがたかがチェーン店のアルバイト店員が作ったピザに劣るはずも無い。
時間があれば節約の為に作ってやろう。優先すべきことがあれば無理だがな。
（Ｃ.Ｃ.の感想に満足し、口元に優しげな笑みを浮かべて目を逸らしながら長い足を組む）

>>181
お前でなくとも同じ顔をした人間が店頭に並んでいる時点でおぞましいがな。
不良在庫…、そうだったのか？
だが、3人もルルーシュがいるなら振り当てられるな。
私、カレン、シャーリー…カグヤ、ミレイもいるか。
（指を折りながら数え始めて）

>>182
お前ほどのナルシストは例を見ないからな。
Ｃタケでも食べたんじゃないのか？とおもうほどだ。
そのうちお互いを褒めあうという目も当てられないことを本気でしだしそうで怖いな。

最近は、腹八分目にしているぞ。
これもお前に対する配慮だ、その気持ちを受け取って欲しいものだ。
私もいろいろと考えているということをな。
たいした自信だな？ナナリーのために料理の腕を上げたのか？
（手についたチーズを舐めながら、ルルーシュを見て）

うわっ、ルルーシュが増殖している……
ひとーり、ふたーり、さんにん？？
……まだ増えるのかな。
うーん、こんなに沢山居たら、一度に守るの大変そうだ。
三人とも蜃気楼で大人しくしていてくれたら良いんだけれど。

【こんばんは】


>>ルルーシュ◆GEASSMIGnI
　C.C. ◆OVMip5D6No
　ユフィー◆UJobTLq/ms
昨日（今朝かな）はお疲れ様、とっても楽しかったよ！
また会えた時はよろしくね。

>>リヴァル◆EwWY3TXbMc
　昨日はお疲れ様＆改めてよろしく。
　僕は殆ど学校に通った経験がないから学生生活についてイロイロ教えてくれると嬉しいな。
　ゲームにはリヴァルも出ているよ。ライ視点の話だから僕との絡みはあまりないけれどね。

>>ルルーシュ◆pU92vsZero
忙しいのにレスをありがとう。
ふ〜、そうだよね、恥ずかしいと思っていたら自分では着てないか……。
……いいよ、もう。今更、別の服を用意するわけにもいかないしね。
確かに、どんな名前でもルルーシュはルルーシュだと思うけれど、
臨機応変、突発事項に弱いのに大丈夫なの？
特徴あるトリップだから見つけやすいのは良いね。
人ごみに居ても頭の上に矢印が出ているみたいでさ。

そこで仲良くしようと言わないのは君らしいけれど、
僕としてはそれなりじゃなくて本気で仲良くしたいと思っているよ。
って事でよろしくね「陛下」

>>ルルーシュ◆fGZr2/Utd2
はじめまして…だよね？
僕は何人かいるスザクの中で、一番新人のスザクなんだけれど。
僕も、もう一人の僕と話していると意外と違うんだなって思ったりする。
ルルーシュが何人かでキングルルーシュ（エンペラールルーシュかもね）になるなら
僕たちも何人か集まればキングスザクになれるのかな？
……でも、そうしたらランスロットはどうなるんだろう……
あ、これは関係ないよね。
これまでの事は取りあえず棚に上げておいて仲良くしようね。

>>181
――お前はタイミングがいい。丁度家計の味方が減って心細くなっていたところだ。
（扉の方にちらりと視線を流し、心細くなっているとはとても思えないような不敵な微笑で手を振る）

俺の言葉に引き寄せられて来てくれたのか？俺にも変わった才能があったものだ。
ルルーシュ同士、通じ合うものが合ったのではないかと俺は推測しているが…。

さて。挨拶が遅れたが、初めましてルルーシュ。
俺はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。渾名はピザとかツンとか空気とか呼ばれていた気がする。
識別の為に渾名を用いたい時はそう呼んでくれ。正直、渾名というのは少々恥ずかしいのだがな。
しかし、この俺にネタの踏み台にされた…とは、酷いことを言ってくれる。
ネタをこよなく愛するこの俺に付け入る隙を見せた貴様が甘かったんだ。
借りは返さなくていいから、Ｃ.Ｃ.がピザによって作った負債を返してくれないか？
（意地悪く唇の端を吊り上げて屈辱に歪んだ表情を見つめる瞳に好奇の表情を返し）

【いや、気にするな。出会えて嬉しいよ。】

……って、来たばっかりだけれど、呼び出しが掛かったみたい。
ちょっと行って来るね。
（ばたばたと慌しく出て行く）

【騒がしくてごめん】
【多分、30分ほどで戻ってくる…と思う】

>>184>>186
まったく騒がしい奴だ。



すまないが、そろそろ眠くなってきたので寝ることにする。
さすがに今朝のこともあるからな。
（部屋に戻り）
あ、ルルーシュ、悪いが床で寝てくれ。
（ドアを閉めて眠りにつく）

>>183
ナルシスト？いや、俺は当然の事実を述べただけさ。
それを口に出す事がお前にとってナルシズムであるならそれはナルシストであるのかもしれないが。
俺の感覚では俺はナルシストではない。自己愛とは誰しもが持ち合わせている感情だ。
優れた人間を褒めて何が可笑しい？その対象が自分自身であっても、それは正当な行為だ。
……引いているのか、Ｃ.Ｃ.…。お前だって、自分のことを褒めていなかったか？
（少なからずショックを受けた様子で唇を尖らせる）

そ、それはありがたい…。無尽蔵に吸収するお前の胃にも8分という概念があったのか。
配慮はありがたく受け取っておこう…。
…ふっ。元々料理の腕は自信があった。まあ、腕を上げたかどうかはイエス、と答えておく。
しかし、ナナリーの為じゃない。俺自身のためだ。俺自身が節約の為に…くっ…！
（熱くなった目頭を押さえ机に突っ伏す）

メモ帳は良くないな…適宜改行を入れることを忘れてしまう。
（頭を押さえて、よく分からない独り言を呟く）

>>183
ほう…そのような戯言をまだ続けるとは、俺に制裁を加えられる事を望んでいるのか？
人の話をちゃんと聞いていたのか、俺が不良在庫なわけがないだろう！
…そう、例えるなら高級宝石店のガラスケースに入った、一級品のアメジストとでも言っておこうか。

だから、またお前は……！
（止めようにも頬が赤くなるのを止められず、言葉を失って口をパクパクと開く）

>>184
やあスザク、守るのが大変だなんて、随分とご挨拶だな？
…あ、ああ、昨日は楽しかったな。
（どこか気まずそうに視線を逸らし）

【今朝ぶりだな、こんばんは】

>>185
……だが、残念なお知らせが一つある。
俺が何人増えようと、カードは増えてくれないという事実だ。
（制服の懐からカードを取り出すと、二本の指で挟んで見せる）

通じ合うものがあった……か、よくそんな気恥ずかしい事を言うな。
…しかしおかしな話だ、悪い気はしない。

こちにこそ初めまして、ルルーシュ。
俺は見ての通り、ルルーシュ・ランペルージを名乗らせてもらっている。
ツンはお前を見ていれば、どことなく理解は出来るが…ピザと空気、というのは一体どういう事だ？
渾名と言うものは元来、大した意味は持っていない事が多いが、お前の場合は少し違うようだな。
その由縁とやらを良ければ聞かせてくれ。

ネタをこよなく愛する……だと？フッ、言ってくれる。なら貴様にとって、ナナリーも全てネタだと言えるのか！
覚えておけ、今後は二度とあのような隙を見せることは無い。逆にルルーシュ、お前の隙を探ってくれる。
……よせ、俺が負債を返したところでなんになる。今は肉体こそ離れているが、財布は一緒なんだぞ…？
（本来なら挑戦的な表情に挑むところだが、それすらも忘却して血の涙を流して微笑む）

【まさか話せるとは思っていなかった、俺も嬉しい】

…………。
（車椅子に座っている膝の上に大きくて薄い箱を乗せたまま
出入り口の扉を少しだけ開いて、中の様子を窺っている）

>>184
…ん？スザク…か。お前がＣ.Ｃ.がいってた白いスザクとやらかな？
ここで顔を合わせるのは初めてになるからとりあえず挨拶しておくぞ。こんばんは。
ああ、俺の記憶に無いスザクだから一番新しいことは間違いない。
もう1人のスザクというのは自称百戦練磨…もとい、客観的に見て百戦連敗のスザクの事だろうか。
スザクが増えて合体すればナイトメアなんて要らない気がするのだが…まあ、あいつ共々宜しく頼むよ。

ところで…誰が蜃気楼の中で大人しくしていなければいけないほど危なっかしいんだ？
お前は優秀な騎士だが、俺はそんなに危なっかしい男ではない。
（口の端をひくりとうごかし、不満そうに眉間に皺を寄せる）

>>184
また軍の方に行くのか…？
慌しいな、まあいつもの事か。
（走り去る相手を、やれやれと溜め息まじりに見送り）

>>190
（見慣れない格好…いやある意味では見慣れている服装をしているナナリーに、目を見開いて驚き）
……ナナリー？！
どうしたんだその服は、まるで使用人のような……。
まさか咲世子にでも着せられたのか？
（駆け寄ると、屈んで手を取り）

>>186
【大丈夫か？いってらっしゃい。戻ってきた時にまた話したいものだ。】

>>187
……ず、随分と早い就寝じゃないか。Ｃ.Ｃ.…。老人時間か？
見たところ昨夜が遅かったようだから、仕方ないのかもしれないが…。
ふっ、勝手にしろ。ベッドは貸してやる。女を床に寝せるのも気分が悪い。
俺は適当な寝床を確保するからご心配には及ばないよ。
もっとも、魔女殿が俺を心配してくれるとは思えないがな。

…ちっ…。ピザが余ってしまった…。張り切って作りすぎたか。
（もしもの為に箱の下にもう一枚準備しておいたピザを見つめて深く溜息を吐き出す）

>>190
（扉の外に人の気配を感じ目を凝らすとナナリーの姿が目に映り、椅子から慌てて立ち上がると傍に駆け寄り）
な、ナナリー！！どうしたんだい、そんなところで。
風邪を引いてしまうよ。さあ、中においで。手がこんなに冷たくなっているじゃないか。
（車椅子の脇により片膝を着いてナナリーに視線を合わせ小さな手を大きな手で包む）
（衣装について気になってはいたが、まずはナナリーの状態を探る為に返答を待つ）

>>187
今朝の事……そうだな、あれだけ長時間会話をし続ければ、疲れもでるか。
もっとも、談話と言えるかは別の話だが。

床、か…こういう時に炬燵があれば、お前にベッドを陣取られても対応が出来…
いや、炬燵は買わないと決めたんだったな。
まったく、日本の文化というものはあの抹茶と言い、危険な物が多すぎる。

【おやすみ、また近い内に話そう】

>>187
【こちらがぬけたので追記だ。おやすみ、Ｃ.Ｃ.。お疲れ様だな。】
【楽しい時間をありがとう。また機会があれば宜しく頼む。】

>>192
いえ、咲世子さんにお借りしただけですが……変ですか？
（咲世子さんは「よくお似合いです」といつも言ってくれるのだが、
兄であり男であるルルーシュの目から見ると変なのかもしれないと思い）

お兄様が最近、ピザをよく配達して貰ってると聞いたので
作って食べてみたくなって、作り方を教えて貰っていました。
そして、やっと咲世子さんにも褒めて頂けるようになったので、
お兄様にもお召し上がりになって頂きたくて……。
（自分が作ったピザの入ってる箱に視線を落とし）

>>197
…いや、変じゃないよ。変であるわけがない。
可愛らしいとは思うんだが、いつもと雰囲気が違って驚いてしまっただけなんだ。
（不安な表情を浮かべるナナリーを、安心させようと声のトーンを優しいくして語りかける）

そうか、ピザを作っていたからメイドの服を…。
ありがとう、やっぱりナナリーは優しいな。
作るのが大変だっただろう？良ければ食べさせてもらっていいか、そのピザ。
（屈んだままの状態で、相手の顔を見るようにして箱を手に取る）

>>193-194
お兄様もピザを作っていらしたのですか？
（お兄様が作ったピザを食べたそうに見て）

こんなに遅い時間に、ごめんなさい……。
（いきなり自分の名前を呼ぶ声にビクッとして）

はい、ありがとうございますお兄様。
（車椅子を進めて部屋に入る）
（暖かい手に包まれると嬉しそうにして）

【すまない、レスを飛ばしていた。】

>>189
な、何だと…！？
（取り澄ましていた表情が一変し、瞳を大きく見開いてわなわな震え）
…お…俺のカード――な…ないっ！？俺のカードがないぞ……！？
（慌てて自分の懐にあるはずのカードを探すがカードはなぜか忽然と消えていた）
俺が2人でカードが一つ。という事は、それは俺のカードだな。
（ジャイアニズム全開の言葉と共に迷わず相手の手にしたカードを奪い、自分の懐に入れる）

おかしな事を言ったか？ふふ…そのくらいで恥ずかしがっているようでは…カモにされるぞ？
お前は俺にしては少々人がよすぎるようだ。

いや…ルルーシュ・ランペルージなのはわかる。……お前、よく天然と言われるだろう…。
こんなにも慈愛（自愛にあらず）と優しさと心遣いに満ちた穏やかな俺にその単語が似合うと？
ははっ、面白い冗談だ。しかし聞きたいのなら教えてやろう。
ピザは俺が始めてここに顔を出した時に手作りピザを振舞ったことに由来する。
空気は……もう、言葉通りだよ。存在が空気、といえば理解してもらえるか？
（自嘲気味に、だが爽やかに笑う）

…おいおい、何を言ってるんだ。ナナリーは可愛い妹だよ。そこでボケてどうする。
借りを返すどころか突っ込む隙を余すことなく晒しているぞ。
はっきり言って貴様はボケと隙だらけだ。隙のルルーシュと名乗ってみるか？

負債はお前が返す。俺はカードを使う。これで何か問題でも？
（まさに悪魔、としか言いようのない酷薄な微笑で血の涙を流すルルーシュを笑い飛ばす）

>>198
では、ご主人様と呼んでもいいですか？
（咲世子さんに何かを吹き込まれたらしく、目を輝かせて）

きっと、目が見えないままだったらもっと難しかったでしょうから
……そんなには大変じゃなかったと思います。
（優しい言葉をかけてくれるお兄様に微笑み）

はい、是非食べてください。
（早速手に取ってくれている様子を嬉しそうに眺め）

>>199
…俺も、ということは――…。
ナナリーもピザを作っていたのか。はは…俺たち兄妹、考える事は一緒だったんだな。
（嬉しそうに顔をほころばせ、ナナリーを先導するようにテーブル歩み寄り）
ナナリーだってもう立派なに生きている。夜更かしを俺に謝る必要なんてない。
お前が体を壊さないかは心配ではあるがな。
（部屋にあったブランケットを手にすると、ナナリーの肩にふわりと乗せる）

ところで、その格好はどうしたのか聞いてもいいかな？
（Ｃ.Ｃ.が残したピザをさりげなくナナリーの近くの机に置き、ティーポットに紅茶の葉を入れ）
（お湯を注ぎ、ティーカップをお湯で温めながら恐る恐るといった様子で声をかけ）
ナナリーもピザを作っていたみたいだけど……も、もしかして誰かに渡したかったとか…。
…す、スザクか…？それとも……。

【ただいま】

>>187　Ｃ.Ｃ.へ
慌しくてごめんね。
そしておやすみなさい、良い夢をみてね。

>>189・192　ルルーシュ◆GEASSMIGnI
僕は君の騎士だからね。
どんな時も守る事を最優先に考えているよ。
（一番、やっかいなのが本人って所が難問だったりするんだけれど、
自覚がないからなぁ…）

昨日は楽しかったよね。
また、みんなで集まる機会があればいいなぁ。
（にこにこ笑っている）

ランスロットの調整となるとロイドさん、時間を気にしないから。
僕としてもランスロットが不調なのは困るしね。

>>190　ナナリー◆7IA/0z1aY2
【はじめまして、よろしくね】
うわっ、どうしたのナナリー！
凄く可愛いよ。

>>191　ルルーシュ◆fGZr2/Utd2
うん、多分、僕の事だと思う。
えっと…ひゃくの百は本人から「百回洗った白さのひゃく」だって聞いているんだけれど違うの？
やだなぁ…僕だってナイトメアがないと普通の人間なんだから、ランスロットは必要だよ。

………だから、隙を見て攻撃しようとするのは君の場合危ないんだって。
君に限って言えば「攻撃は最大の防御」じゃなくて「攻撃は最大の危険」なんだよ。

【気にするな、俺もたまにやる】

>>200
これくらいで取り乱してどうする？　イリュージョ…じゃなくて、簡単な手品の一つだ。
（お高くとまっていた表情が崩れる様を見るのは心地よいものだが、鏡を見ているような微妙な感情になるのも否めない）
ああ。確かにこれは俺の物であると同時に、お前の物でもあ……
何をする？！今お前には、このカードが必要ではないだろう！
（指先から忽然と消えたカードの行方を追えば、すでに相手の手中にある事を一歩遅れて気づく）

カモに？　人がいい？　オマケに恥ずかしがっているだと？
少し心外な物言いだが、同じ声と身体、そして同じ名に免じて許してやろう。

敢えてそこを突っ込むのか、なかなか笑わせてくれ…間違った、なかなかいい性格をしているな。
バカがっ、俺が天然なわけがあるか！どこかの白カブトでもあるまいに。
慈愛（自愛にあらず）と優しさと心遣いに満ちた穏やかな…一体誰の事を言っているんだ？
ああ、お前＝俺のことか。それなら納得だ。括弧書きにコメントしたいが、敢えて控えさせてもらおう。
へえ、手作りピザを…とりあえず、「ピザでも食ってろ！」と罵倒されたわけではないようで安心したよ。
こ、言葉通り……馬鹿な、同じルルーシュであるはずの俺が、空気扱いされる事などにわかには信じ難い。
さすが自称ユーモアに溢れる俺だ、面白いことを言うな。
（笑顔の中にもどこか青ざめた表情）

いや、夜になるとたまに考えるんだ…もしかするとナナリーは、俺が創り出した幻影なのではないかと。冗談だが。
どこが隙だったのかと疑問と抗議の声を投げかけたいが、それよりも言わせてもらいたい事がある。
やめてくれ、それだけはやめてくれ。俺に人生で二度目の土下座をさせる気か？

バカが、問題が有りすぎだ。カード無しでどうして負債が返せると言うんだ。
…さあ、俺が大人しくしている内にカードを返すんだ。
（生徒会室に置き去られていたスザク作の猫じゃらしで挑発をする）

>>私のお兄様達へ
【大好きなお兄様が２人もいらっしゃることが、まるで夢のようで嬉し過ぎて
変なことを言ったりしたりしないか心配でレスが遅くなってごめんなさい】
【返しにくい部分などは、スルーして頂いて結構ですので……】

>>200
【キリの良いレス番、おめでとうございます】

>>202
いつもお兄様に作って頂いているので、私もお兄様に何か作って
差し上げたいと密かに咲世子さんに特訓して頂いていました。
……驚きましたか？
（ルルーシュの背中を追いかけながら）

ありがとうございます。
（かけて貰ったブランケットにそっと触れて）

壊さないように気を付けます。
（壊したら看病してくれるはずだと思うとそれもいいかなという気もして）

咲世子さんが、これを着てお兄様のことを「ご主人様」とお呼びしながら
ピザをお渡ししたら、きっと凄く喜んでくださると熱心に何度
勧めていたので……っ……。
（真っ赤になって、モジモジしながら）

何もせずにみているのも楽しそうかな。
（どこからか昨日の炬燵を持ち出してきて）
（まったりと観察モードに入る）

>>203
【お帰りなさい……なんて、初めてお逢いするのに変でしょうか？】
【あのっ…こちらこそ、よろしくお願いします】

メイドが流行りだと咲世子さんにお聞きしたので……
こういうの、お好きなようで良かったです。
（スザクの様子にニッコリと微笑んで）

>>206
あの……もしかして、ほーちプレイというのがお好きなのですか？
（お兄様と私とが作った二種類のピザをさり気なく差し出しながら）

>>201
ご主人様…？　な、ナナリー…魅力的な提案だが、それだけはやめておくんだ。
俺がよく見知った魔ｊ…友人を思い出してしまうんだ。
（肩に手を置いて、ガックリと項垂れる）

そうだな……君自身で開いた瞳は、結果としてナナリーに自由を与えてくれる。
分かっていたつもりだったが、ナナリーを見ているとその自由という言葉の重みを改めて実感させて貰えるよ。
（幸せな笑顔を浮かべる妹に、自然と手が伸びて髪を撫でる）

ありがとう、それじゃ早速頂くよ…。
（ピザを机の上に置いてナイフで切り分けると、口元に運んで一口食べる）

>>203
【おかえり】

騎士としての姿勢は申し分は無いんだが…どうしてだろう、スザクの表情を見ていると何か引っ掛かるものを感じるんだが。
（顎に手を当てると、相手の顔をまじまじと見て）

あの状況を楽しかったと言い切れるところが、さすがスザクと言うか…。
みんなで集まる機会を設けたいのは、俺も同意だ。
以前に話していた、合宿をいつか出来るといいな。アッシュフォード学園という枠にとらわれずな。

なるほど、今日はナイトメアの関係で出向いていたのか。

>>203
そうだな。名が体を表すかのごとく黒そうには見えない。
それで実は腹黒かったのなら大したものだが…。
……その様子だと、それはありえないようだ。あいつ、そんな事を言って騙してたんだな…。
百回洗った白さと言うが、そもそもあいつは真っ黒だからどんなに洗ったとしても黒にしかならないだろう。
つまり、白という名の黒だ。本当の由来はスーパー性犯罪者・百戦錬磨…だったはず。
あいつに起こせない性犯罪はないとまで言われたほどだ。老若男女、全てヤるやつだよ、あいつは。

…普通の人間は壁なんか走らない。マシンガンを避けない。天井から現れない。
セシルの話によるとランスロットの片足を素手で持ち上げたそうじゃないか…。
普通とはとてもじゃないが思えないぞ？

ははは、スザク…俺は攻撃力は客観的に見て悲惨なことになっているが、
防御と逃げることに関しては異常なほどに適正があると知人のラクシャータにも言われるほどだ。
守る必要は無い。華麗に逃げ延びる。だから安心して攻撃に出てくれ。

【お帰り。】

>>207　ナナリーへ
うん、僕も着たことあるけれど、見かけよりも動きやすいよね。
ナナリーの方が何倍も可愛いっていうか、
やっぱり女の子が着ると華やかでいいよね。

>>205　ナナリー
【謝るのは俺のほうだよ、混乱させてすまないな】
【俺もレスが遅い方だから、気にしないでくれ】

>>206　スザク
おい、何もしないとはどういう了見だ。
しかもこんな場所に、断りも無くまた炬燵なんか出して…。
仕方ない。せっかく出したんだ、俺も入ってやるよ。
（炬燵の布団をめくると、スザクの対面に入る）

>>209・212　ルルーシュ◆GEASSMIGnIへ
僕は守る為に頑張っているだけだよ？
普段から出来るだけリスクを減らすべきだって、君が何時も行っているのを実行しているつもりなんだけなんだけれどね。

あ、あれ？ルルーシュは楽しくなかった？
でも、合宿はしてみたいな。
今回みたいにきっと楽しいんだろうね。

うん、そう。
ちょっとでもアイディアが浮ぶと形にしちゃう辺りがロイドさんらしいよね。

いや、兄妹で仲良くしているの見るのって僕好きだし。
邪魔するのも悪いかなーって思って
そう言いつつもルルーシュ、炬燵気に入ってない？

>>210　ルルーシュ◆fGZr2/Utd2へ
えっと……腹黒そうって僕が、なのかな？
もう一人のルルーシュにも言った事があるけれど、僕の言葉の裏を考えても何もでないと思うよ？
まぁ、どうしても必要な時は頑張っているけれど、君と違って得意じゃないし。
ひゃくが黒い？それは無いと思う……って、あーえー、やっぱり、そうなの？
うー、やっぱり僕相手に気をつけておかないといけないのかなぁ。

いや、それはちょっと運動神経が避ければ出来る人は出来るって。
多分、ジャレミア卿とか咲世子さんも出来るだろうし
ナイトオブラウンズのメンバーも出来るんじゃないかな？

あー、ランスロットの足？あれは僕が相手だから、ランスロットが自分で上げてくれたんだよ。

ラクシャータさん流石っていうか良く見てるなぁ…。
ルルーシュが防御して逃げてくれるんなら僕も安心して攻撃に専念できるよ。

>>209
そうですか……残念です。
（成功を確信していたのか、しゅんとなるが髪を撫でられると顔を上げ）

……お味は如何ですか？
美味しかったら、何かご褒美をください。
美味しくなかったら、お仕置きしてください。
（ドキドキしながら、ルルーシュからの返事を待つ）

>>211
マンネリ打破にスザクさんもコスプレをしてみたのですか？
咲世子さんもコスプレはいいと力説していらっしゃいました。

>>212
【でも、両手に華だし楽しいです】
【レスの速度のこと……ありがとうございます】

>>204
…くっ…！予想外の事態に少々焦っただけだ。
しかし手品とはいえ本物のカードを使ったのは油断しているとしか言いようが無い。
このカードは俺のものだ。お前の物は俺のもの、俺のものは俺のもの、とよく言うだろう？
今必要でなくても必要な時が来る。その為には踏み台になってもらうぞ、俺。
（カードを奪われ焦っている様子から本物であることを確信し、笑みが一層意地悪くなる）

それを許容する事が人がいい証明だな。
俺だったら今頃にこやかにわらいながらどんな方法で報復するか考えていた。
（呆れた様子で肩を竦め、視線を外す）

どの辺りから突っ込めばいいのか…正直な話、かなり迷った。ノンストップボケ倒し作戦か？
そんな小ざかしい作戦で俺が怯むと思ったら大間違いだ。
しかし、突っ込みの腕はボケる割りになかなか秀逸だな。
自ら天然を認めたとき、それは天然ではなくなるように世の天然は皆天然を否定するものだよ。
ん？何か言ったか？お前は俺であっても俺ではないぞ。属性までかぶってどうする。
新しい属性を開拓しなければお前は二番煎じに落ちることになるが？
…まあ、既に突っ込みながらボケると言う奇抜な特性を感じているがな…。
ふふふ…存在感が薄いのではなく、空気のように無くてはならない存在だとポジティブに考えているので気にするな。
（しかし強がって微笑むその瞳には今にもこぼれ落ちそうな涙が溜まっていた）

…あ、すいません、ブリタニア警察ですか？
（ルルーシュの話を聞く内に段々と顔を引き攣らせていき、携帯を取り出してひそひそと話し始め）
ええ、実は怪しい男がおりまして……はい、そうです。現実と妄想の違いがわからない様子で…。
――冗談か。ああ、こちらも冗談だ。
（相手が冗談と言うと、すぐに冷めた目をして通話画面ではなく待ち受け画面になった携帯を仕舞う）

土下座をしたくなければどうやって阻止するか…お手並み拝見と行こうか。
見事俺からその名を呼ばせることを阻止できた暁には、このカードを返却しよう。
ところで…さっきからお前は何をやってるんだ？その猫じゃらしで何を考えているのか聞いてもいいかな？
（猫じゃらしを睨みつけ、眉頭をひくひくと痙攣させる）

うわ……よりにもよって名前を言い間違っている。
ジェレミア卿、大変失礼しました。
（オレンジ農園の方角へ向って土下座する）

>>213　スザク
…へえ、よく分かっているじゃないか。
スザクの騎士道精神を、少し侮っていたようだな。

……正直に言えば楽しかったんだが、あのやっかいなキノコを食べ合った辺りから、
そう素直に言い切れない部分が…まあその話はいい。（話題を変えようと咳き込んで）
スザクが乗り気になってくれると心強いよ。
こんな事を企画するのは俺ではなく、会長の役目なんだろうが…たまにはいいか。

スザクをパーツ扱いしていると聞いたが…大丈夫なのか？
（少し心配げに）

邪魔なわけ無いだろう、昔は俺（現時点で2人に分裂中）とナナリーとスザクで行動するのが当たり前だっただろう？
……気に入ってなどいない。ただ寒さをしのぐには、丁度いいとは思っている。

>>214　ナナリーへ
まんねり……えーっと、僕の場合は軍の余興だったり、
ミレイさんのイベントによったりだったりするんだけれど……。
ランスロットもパイロットスーツだけじゃ、飽きたりするから
ロイドさんはメイド服で、測定しようなんて言ったりする…とか……
（一人でぐるぐるし始め）
参考までに一つ質問、ナナリーは何がマンネリだと思ったのかな？

コタツ……？
（聞こえてきた単語が初めて見る物の名前らしいと分かると車椅子から下り、
とりあえず頭を中に突っ込んでみる）

あたたかいですね。
（入った場所の対角線上の方向から顔だけを出して感想を述べ）

>>205
【ナナリー、気遣いをありがとう。妹に気を使わせてしまうとは情けない…。】
【俺も長文長考でかつレスが遅いからそこはお互い様、ということにしてもらえないだろうか？】
【こちらのレスも可笑しなところや返しにくいところは切ってほしい。】

ナナリー…。
（妹の健気な姿に胸を打たれ、言葉をなくしてその場に佇む）
……ありがとう、ナナリー。ナナリーが俺に料理をつくってくれたなんて嬉しいよ。
特訓の成果を食べさせてもらってもいいかな？俺の作ったピザと交換という事で。
（紅茶をカップに注ぐと優しげな声をかけながらピザを乗せた皿と共にナナリーの傍に置き）
（ナナリーが持って来たピザを見つめて目を細める）

…さ、咲世子…。いや、彼女は何か勘違いをしているんだと思う…。
（椅子に座りかけていたが、ナナリーの言葉に驚いて危うく滑りかける）
ご主人様なんて、それじゃあまるでナナリーを俺が召使にしているみたいじゃないか。
そういう趣味の男もいると聞くが、俺は大切な女性に粗野な扱いなんてしたくない。
だからいつもどおり、お兄様って呼んでくれないか？
でも、その格好はとても似合っているし、ピザを渡してくれたこともとても嬉しかった。

>>218
咲世子さんが「夜の運動のマンネリには、コスプレが一番」と
おっしゃっていたので……運動をしたら、お腹もすくでしょうし
私がいつもと違う服を着ると気分転換になるかと思って、この衣装を
着て、私の手作りピザを持って来たのです。

「ご主人様、私にご褒美かお仕置きをください」という台詞を
言えば完璧なのですよね？
（咲世子さんの言葉を信じ切っている様子で）

>>217　ルルーシュ◆GEASSMIGnI
そりゃ、あれだけ口癖のように言われれば僕だって覚えるよ。
守る為に必要だと言われれば尚更、ね。

最初からそう言えばいいのに、本当に素直じゃないなぁ。
キノコも普段の自分じゃないみたいで、僕は楽しかったな。
（特に気にする事無く話題の変換についていく）
何時もミレイさんからじゃなくても良いんでしょ？
なら、ルルーシュが中心って言うのもアリだよね。もちろん、僕も協力するし。
皆も喜んでくれるといいなぁ。

うーん、パーツ扱いなのは確かだけれど
僕が居ないとランスロットは完全じゃないんだって
大切にしてもらっているよ。
ちょっと怪我しただけでも、大騒ぎになるぐらいで僕の方がビックリしたり…とかね。
だから大丈夫、心配しないで。
（安心させるようにニッコリと笑う）

そうだね、あの夏は三人一緒だったね。
……本当に素直じゃないなぁ………。
素直に言えるように協力してあげるよ！
（徐に炬燵にもぐり、直ぐ側にあるルルーシュの足の裏をくすぐり始める）

>>219　ナナリーへ
そう、炬燵。日本の冬の必需品だよ。
ただ、一度入るとなかなか出られなくて困るんだよね。
（そう言いながらナナリーの周りの布団を整える）

>>214　ナナリー
……ナナリーにそんな顔をされると、俺が困るのを知っているだろう？
そう言えば、昔からおままごとが好きだったよな。いいよ、少しぐらいなら呼んでみても。

美味しいよ、いつも食べるピザなんかよりずっ……な、ナナリー？
（食べかけのピザを取り落としそうになり、目を丸くする）
何を言い出すんだ、それも咲世子さんに教えられた遊びなのか？
は、はは……今度咲世子さんとは、じっくり話し合わないといけないな。

>>221　ナナリーへ
（咲世子さん、それは大人の夜のプレイでしょう）
（……一体、何をナナリーに教えているんですか）
………
（信じきっているナナリーにどう説明したものかと真剣に悩み）
ナナリーはルルーシュとの兄妹関係がマンネリ化していると思っていたりするのかい？
ルルーシュがナナリーと居る事にマンネリを感じる事はないと思うな。
それでも、試してみたいと言うなら、僕には止めようがないんだけれど
「御主人様」よりは「お兄様」の方がルルーシュには効くような…気がする。
（ごめんね、僕にはナナリーに事実を言う勇気が無いよ、と心の中でルルーシュに謝っている）

>>206
…何もしないのは死んでいるのと同じだ。
（スザクの首根っこを掴み炬燵から引きずり出す）

>>213
腹黒い可能性もあると思ったまでだ。失言だったよ。
お前と話していて要らぬ疑いだったことはよくわかったから気にしないでくれ。
しかし…もう1人の俺もそんな事を言っていたのか…。つくづくルルーシュと言う男は業が深い…。
（もう一人のルルーシュに視線をうつし、自嘲気味にふっと鼻で笑う）
だが、俺だって真っ白とまでは行かないが腹黒いと言うわけでもないんだぞ。
およそパンダくらいの割合で黒と白が混ざらず混在しているだけなんだ。
……お前は、ほんとうに白いな。黒いものまで白く見えるほどにそうなのか…。
まあ、あいつの事は俺からはそう多く語るまい……根はとてもいいやつだよ。葉と花は毒を持っているがな。

…お前のちょっととはどのくらいなんだ…？
見事に超人しか居ないラインナップじゃないか。壁を走る人間なんて聞いたことも無かったぞ。
（頭痛が頭に重く圧し掛かってくるのを感じ、思わず額を抱え）
そうか…起動もしていないランスロットが自分から…な。すばらしい絆だ。

ははは…。ラクシャータが俺に防御向きの機体を作った理由がわかったか？
防御なら心配するな。俺は何度お前に無頼を大破させられたとおもっている。
それでも無事に学校に来ていたんだから、お前の心配はただの杞憂さ。

>>215　 ルルーシュ◆fGZr2/Utd2
ふふ…ははは、ようやく一本取れたようだな。
しかし焦っている割りには、どこかのガキ大将のようなセリフを流暢に喋ってくれるな。
…フッ、馬鹿が。それが本物のカードだとでも思ったのか？
俺を踏み台にするつもりなら、そのカードは何の効力を示さないとだけ言っておこう。…さあ、分かったら返すんだ。
（声は落ち着いているが、焦燥感に溢れた表情で手を差し出す）

人がいい証明などと…俺を馬鹿にしているのか？
人がいいと言うのは、例えば交差点を歩いている老婆の荷物を持った挙句手を引いてやったり、
100円玉が一枚落ちていたら落とし主が分かるはずもないのに、交番に届けてしまうとか、えーとそれから(ry
とにかくそう言ったことだ！
（怒声をあげて相手を指差す）

どの辺りが突っ込まれるべき場所だったのか、迷った俺としてはどう返答すればいいんだ。
……何かいわゆるお笑い番組の、審査員の講評のようになっていないか？
くっ、またしても貴様のネタに巻き込む気か？！
それでは天然水と歌われている製品はどうなる。あれらは自らが天然である事を売りにしているんだぞ？
属性とかそういったことではなく、同一人物として情けをかけただけだが…心配は不要なようだったな。
これからはお前を庇う事などしない、容赦なく叩いてくれる！（良心が痛まない範囲で！）
フッ、奇抜な特性か…お前にだけは言われたくないな。
空気のように無くてはならない、だと？　現実を見たらどうｄ……っ
（ふと顔をあげ相手の顔を見ると、その瞳に溜まっている涙に言葉を失ってしまう）

バカが、警察などあてにしないと宣言したのは、どこのどいつだ！
（携帯を取り上げようとするも、空振りしてしまい）
……貴様、どこまで俺に無様な姿を晒せば気が済むと思っているんだ。
（眉間にシワを寄せて少し息切れ）

お手並み拝見ときたか…その挑戦を受けて立ってやろうじゃないか。
そのカード、必ずこの手中に収めさせて貰うぞ！
……言う必要があるのか？これが何に使われる道具かくらいは、知っているだろう？
（猫じゃらしの先端を、相手の目の前でプラプラと揺らす）

>>225　ルルーシュ◆fGZr2/Utd2
うわっ……酷いよルルーシュ、炬燵に入るのは何もしていないって事じゃないって。
（そう言いながら、空いている場所にルルーシュを引っ張り込む）
たまには、のんびりするのも良いものだよ。

うん、良く分からないけれど僕が気にしないでいればいいんだね。
君は真っ白ではないかもしれないけれど真っ直ぐだと僕は思っているよ？
パンダ……意外と似合っていたりするかも……
（パンダの着ぐるみを着ているルルーシュを想像し、くすくす笑う）
黒いものが白？流石にそれはない……と思うけれど。
うん、ひゃくの事は僕自身がどう思うかが大切だよね。同じ僕なんだし。

えーっと、どのぐらいって言われたら、このぐらい？
（両手を肩幅ぐらいに広げてみせる）
そうかなぁ……壁を走るのはちょっとコツさえ掴めば意外と簡単なんだけれど。
ランスロットと僕は一心同体だからね。
（ちょっと顔を赤くしてはにかむ）

え〜っと、ごめん。
あの無頼の中にルルーシュが乗っているのがあったって知らなかった。
それを考えると……確かに凄いかも……
守る必要がないのなら、騎士なんていらなかったんじゃ……

>>222　スザク
そこまで忠誠を誓われると、何か褒美を取らせてやりたくなるな。
お前の事だから遠慮しそうだが、試しに言ってみろよ。どうせ遊びだと思ってさ。

お前が素直すぎるんだよ…。
ああ、そうか…普段とは違ったスザクが見れたのは楽しかったな、それは言い切れる。
そう言ってくれると助かる。
差し当たっての懸案事項としては、場所と日程か…。

何っ…大騒ぎするほどの怪我をしたのか？
バカ、お前は自分の身体に無頓着すぎるんだ。
今はその怪我は、もう治ったのか？
（怒りながらも、眉根を下げて）

協力…？一体何を……！！バカッ、やめろ！
やめないと、蹴る……ぞ！
（くすぐりから逃れようと、足をバタつかせながら後退する）

いつの間にかキャラ同士の雑談スレになってたんだなぁ

>>220
【いえ、お兄様は私の自慢なのですから堂々と胸を張ってください】
【お兄様からの私へのご配慮に感謝します】

はい、お兄様。
（‘食べさせて’という言葉を聞くと、嬉々としてピザを一切れ
ルルーシュの口元に差し出して）

はい、あ〜ん？
（口を開けるように促しているらしい）

ありがとうございます……私は後で戴きますので、遠慮なくどうぞ？
（そばに置いて貰ったピザと紅茶に感謝しながら）

はい、分かりましたお兄様。
（どういう趣味の男の話をしてくれているのかは分からないが
何となく聞いてはいけない気がして）

お兄様、私のことを‘女性’と……ありがとうございます。
（まだ自分では子供だと思っていたが、女性と言われると
大人の女になれたようで嬉しく感じて）

>>222
【キリ番おめでとうございます】

別に中が迷路のようになっている訳でもないのに出られなくなる
というのは、何故ですか？
（仰向けに寝転んだまま見上げながら首を傾げ）

>>223
では、少しだけ……「ご主人様、私の……味見してみてください」
「私の……如何ですか、ご主人様？」
（本人は、メイド喫茶の真似事をしているつもりらしい）

はい、今流行りの遊びらしいです。
（自信を持って微笑みながらキッパリ答え）

>>229
最近来たばかりの俺から言うのも変だが、そんな事は無いんじゃないのか…？
むしろ俺としては、名無しと会話をするのを心待ちにしている。
レスを付けづらい雰囲気になっているなら謝罪するが。

つ気にするな

>>224
役割分担が決まっていると思うのです。
お兄様が守り、私が守られる関係から、私がお兄様にご奉仕し、
お兄様に気持ち良くなって頂く関係になるべきなのだそうです。

……では、お兄様ではなく、スザクさんをご主人様とお呼びしましょうか？
（いいことを思いついたとばかり、嬉しそうに）

>>230　ナナリー
（動きがぎこちなくなりながらも、妹の可愛らしい遊びに付き合おうと、笑顔を取り繕う）
わかったよ、ナナリー。味見を……そ、その前に一つ聞きたいんだが。
その「私の」というのが色々な意味に取れてしまうんだが、それはどう受け取ればいいんだ？

そうか、今流行しているならナナリーが興味を持つのも道理だ…。
いいよ、ナナリー。
やるからには完璧に遊ぼうじゃないか。
何か他に用意をするものが有れば、言ってくれ。
（決意に満ちた瞳で）

>>232
すまない…。
今日ほどその「つ」が可愛らしく見えた日は無いよ。

>>226
おや、勝利に酔うのはまだ早すぎやしないか？
お前はまだ俺からカードを取り返してすらいないと言うのに。
その油断がお前の弱点だな。…我ながら食えない男だ。これが偽者ならばお前は何故そんなに必死になる？
…偽者を掴み優越感に浸る俺を笑うためか？くくく…ならば尚更返すわけにはいかないな。
（相手の意図を読み取るように視線をまっすぐと向け、穏やかに微笑んだまま肩をすくめる）

馬鹿にはしていないよ。ただ、君をからかって遊ぶのが楽しいだけだ。
（くっくっくと嫌味な笑みを浮かべて楽しげに顔を傾けるが、相手のあまりに清い、いい人の所業の羅列に口を半開きにし）
……馬鹿にはしていなかったが…言わせてくれ。お前、馬鹿だろう…！！
今時そんなやつがいると思うか？いないから善人と呼ばれるのだろうが、それにしても可笑しい…！
笑わせてくれる男だよ、まったくお前というやつは…。
それは馬鹿正直な馬鹿がやることだ。俺はお前の本質についていっている。
（呆れた顔で机に突っ伏し、半分開いた瞳からじと目で睨みつける）

どのあたりが、ではない。全体的に突っ込みどころの集合体だったと言いたいんだ。
いちいち解説する気すら起きないほどにな。俺だってツッコミよりもややボケよりである事を自負していたというのに…。
この俺を突っ込みに回すほどにボケだ押した罪は重いぞ。
大体、天然水を天然ボケの引き合いに出す事がそもそも可笑しいとは思わないか？
あれは物が作られた過程を対象に天然を謳っているんだ。人間の性質は当てはまらないだろう。
…なに？どの辺りで俺は庇われていたんだ？情をかけられていた覚えなんてないが…さて？
（大袈裟に首を傾げ、人を食ったような意地の悪い笑顔で目を伏せる）
奇抜な空気…それはなんという矛盾だろう…。同情なんてよせ…！俺はそれでも明日が欲しい！！

さあ？どこのどいつだったか…記憶に無い。どうしたんだ？そんなに慌てて…。
俺らしくもないぞ？何か大切なものでも奪われたのか？それならばやることは決まっているな？
（ルルーシュと共に息を切らせ肩を大きく上下させるがやせ我慢でなんとか不遜な態度を取った）

…それは猫じゃらし。俺はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。そのらいは知っているだろう？
まさか…か、考えたくはないのだが……お前、それで俺を誘おうと思っているわけではないよな…？
それはスザク並の発想じゃないか…！…ええいっ！このルルーシュの恥がっ！！
ならば俺とて貴様の誘いに乗ってやる…！
（頭に青筋を浮かべて猫じゃらしに突進するが、あえなく空振りしそのまま床にうつ伏せで倒れてしまった）


【俺も眠くなったからこの辺で失礼するよ。相手になってくれた皆、ありがとう。】
【また機会があれば宜しく頼む。ではな。落ちだ。】

>>228　ルルーシュ◆GEASSMIGnI
褒美？騎士なら当然の事だと思うけれど……。
言うだけならタダだから言ってみるけれど、みんなが笑顔で居て欲しいかな。
あ、これは褒美じゃなくて願いか。
褒美、褒美……う〜ん
（眉間に皺を寄せて本気で悩み始める）

僕も普段と違ったルルーシュや、出会った頃のルルーシュに会えて嬉しかったよ。
場所は学校以外の所でもいいよね。
こう空気が澄んでいて、山とか川があるような所！

違う、逆だよ逆。
ちょっと切っちゃっただけでも大騒ぎになるから困るんだ。
だから、ルルーシュが心配するような怪我はしていないよ？
（ルルーシュの表情の変化を見て慌てて）
なんなら、全身調べてみる？

ダメだよ、狭い中で蹴ったりしたらナナリー達に迷惑になるよ。
（後退した足を追いかけて炬燵の中に頭を突っ込む）


>>229　名無しへ
機会があればロールも回ると思うよ？……多分だけれど
こればっかりは僕一人ではどうしようもないからなぁ


>>230・233　ナナリーへ
あ。本当だ。
222……もうこんなに進んでるなんてビックリだね。

その考え方自体は間違っていないと思うけれど……
咲世子さんの言い方が不味いのかなぁ

ちょ、ちょっと待ってナナリー。
まずは、ルルーシュの意見を聞いてから出ないと。
君にそんな事を言われたら、僕がルルーシュに何をされるか……。
あ、それなら、ナナリーがメイドじゃなくて僕が執事っていうのはどう？
こっちも最近、流行りみたいだよ


>>235　ルルーシュ◆fGZr2/Utd2へ
【お疲れ様、おやすみなさい、良い夢を見てね】
【こちらこそ、また会えたときもよろしくね】

【もうこんな時間なのですね】
【眠気が強くなって参りましたので、もう少ししたら……
２時頃に落ちようと思います】

>>234
意味は、ご主人様に決めて頂くルールらしいです。
（ルルーシュがどのような意味として受け取ってくれるのか
ワクワクしながら待つ）

ご主人様が用意する物は、咲世子さんが全て用意してくださってます。
（首輪、鍵、目隠し、ロープ、鞭、蝋燭などが入った袋を手渡し）

>>237　ナナリーへ
【無理はいけないからね、眠いなら眠ったほうが良いね】
【ナナリーも遅くまでお疲れ様】
【また、会えた時はよろしくね】

>>235
【お兄様、お疲れ様でした】
【私の方こそ、お相手ありがとうございました】

>>236>>238
では、早速お兄様に聞いてみますね。
（だが、お兄様に聞く前に執事の話を聞き）

軍人で高校生で執事……ですか？
（新しい流れだと思いながら）

【ありがとうございます、お先に休みますね】

【では、落ちますね】
【お相手してくださった皆様、楽しい時間をありがとうございました】
【変な部分は、満月のせいということで……】
【また機会があれば、よろしくお願いします】

>>235
油断と見せかけて相手の隙を作る作戦…とは考え無いのか？
カードを取り返す必要は無い。繰り返し言うが、そのカードはお前を騙すために作った、精巧なダミーだからだ。
俺が取り返そうとするほど、お前は必死になる。俺が描いていた作戦通りじゃない、なんら問題はない。
今自分が策に踊らされているという事を自覚しないとは、同情の涙を禁じ得ないよ。
（口元を吊り上げて笑みを浮かべながらも、依然として手を差し出す）

からかって良いのは、からかわれる覚悟のある奴だけだ！
（無駄に大きな声を張り上げて叫ぶと、口を閉じることも忘れた相手に詰め寄って話を続け）
なっ…貴様、それを言い切ったな？
いないのは当然だ、この世に心の清らかな人間など存在するはずも無い。
だからこそ言う、人がいいなどとい言葉のはすでに死語だ！
俺の本質といっても、お前が見ているのは表層に過ぎない…くそっ、俺と対面した場合のケースも想定しておくべきだった。
（相手から視線を逸らそうと窓の方を向き、歯軋りをする）

貴様……言うに事欠いて集合体だと？　人をボケの権化のように言うな！
フッ…ややボケ……か。大方周りの人間からボケっぷりを指摘された事があるんだろうが、
主観で「やや」というからには、客観的には相当なボケ振りを発揮していたようだな。
物であろうが人間であろうが、その性質の根源を辿ればさして違いは無い。
…待て、話が広がりすぎてなんのことを言っていたのか分からなくなってきたんだが。
この場合、俺には二つの道がある。
一つはお前が気づくまで情をかけ続けること。
もう一つはその意地の悪い笑顔を、全力を持って打ち倒すと宣言する事だ！
（人を食った動作をする相手を、凄まじい形相で睨みつけ）
言ったことを訂正するのが面倒だ、お前は矛盾の中で生きろ。同情なんてしてないさ……はは。
（気まずそうに目を逸らし）

都合良く記憶を無くすな…。
これが慌てているように見えるという事は、相当疲れている様子だな。
どうだ？　そろそろ降参して、俺の前にひれ伏すというのも一つの手じゃないか？
（片手をひらつかせて高笑いしようと大きく息を吸い込んだ途端、むせあがり）

十二分に知っているさ…だからこそ敢えて出した！
周りの全ての情報を取り入れようとする俺ならば、この猫じゃらしに乗らない手はないだろう？
……くっ、スザクと同列にするとは良い度胸だな！！
（凄まじいスピードで猫じゃらしを振り回すも、呆気なく倒れてしまった相手に呆然として）
……疲れていたなら、最初からそう言え。
（溜め息をつきながら、手を差し伸べて抱え起こす）

【遅くまでお疲れ様。俺からも礼を言わせてくれ】
【お前とは、また対決する時が来るだろう…おやすみ】

………同じルルーシュ同士なのに凄いよね。
自分同士だから遠慮がないって事なのかな？
（炬燵の上に置いた黒猫のぬいぐるみに語りかけ）
あの様子だと、合体しても直ぐに分離してしまいそうだよ。

【二人とも長文での対決、ご苦労様】

>>236　スザク
みんなの笑顔か…わかった。
それでは早速、国中…いや世界中の者を集めて、ギアスをかける。
（悩んでいるスザクを尻目に、通信をして各所に通達を出し始める）

お前が白というのは、満更冗談でも無さそうだな…。
いつか出会った頃のままで話せる日が来ると良い、とまで思ってしまったじゃないか。
空気が澄んでいて、山や川がある…くっ、神根島だけは避けたいんだが。
（嫌な思い出を振り切ろうと、かぶりを振って）

なるほどな、ランスロットのデバイザーとしては、過保護にならざるを得ない…という事か。
だがお前の言葉は信用ならない事が多い。
（疑り深い視線をスザクに向けると、続きの言葉に表情を失い）
全身……調べてほしいのか？

くっ…ナナリーを盾にするとは卑怯だぞ！
やめろと言っているのが分からないのか！スザクッ、聞こえているのか？！
（本格的に身を乗り出してきた相手に焦燥感を露にする）

新スレになってからの速度が異常。

スザク祭にはじまりＣタケ祭
そしてルルーシュ祭
次はなんだろうか！！次号を待て

>>237>>240
へえ…よく出来た遊びだな。
この場合、私の…というのは手作りしたピザ、で構わないよな。
……それよりも、ナナリーに一つ言っておく事がある。
絶対に、他のやつとはこの遊びをしては駄目だ。
（真剣な表情で、言い聞かせるようにナナリーの両肩を掴む）

（にこやかな笑顔で袋を受け取ると、それを光速でナナリーの手の届かないところに置く）
やはり咲世子とは、小一時間話し合いを持たないといけないな。
ああ、その時はナナリーは、シャーリーたちと遊んでいてくれないか？
聞かれたくない話ではなくて、みんながナナリーに用事があると言っていたから。

【相当遅くなってしまったな…出来れば君がいる間にレスを出来れば良かったんだが】
【ゆっくり休んでくれ、おやすみ】

>>243　ルルーシュへ
（悩んでいたが、ルルーシュのシテイル事にハッと気付き）
ちょ…ちょっと待って！ギアスはダメだよ。
直ぐにギアスを使う方向に走るのは癖になっているのかなぁ。
えーっと、言い直すよ。
皆が笑顔になれるように皇帝陛下自身で尽力して欲しい、
これで通じるよね？

今日は白、白とよく言われる日だね。
出合った頃のままも良いけれど、こうして話せている今も僕には大切だよ？
あ、神根島か、あそこも良いよね。
自然が沢山あって、魚とかも沢山いるから魚釣りとかも出きるよ！
僕、海に潜って魚を捕るの結構、得意なんだ。

そうそう、大事なパーツだから怪我なんてダメだって何時も言われている。
本当に今は怪我している所ないよ。
うーん、僕が調べて欲しいわけじゃなくて調べて君が安心するならと思っただけ。
……僕、あっちこっちを調べられるのは慣れているし……

もう、往生際が悪いよ。
こんな状態になっても炬燵から足を出さないのが
気に入っている証拠だと思うんだけれど。
（そのまま潜ってルルーシュの入っている部分から顔を出し、くすくす笑う）

【長文で疲れているんじゃない？昨日も遅かったし大丈夫？】

>>242　スザク
（黒猫のぬいぐるみを頭から鷲掴みしてよけると、顔を覗かせて向き合い）
自分同士だから遠慮が無いわけじゃない、あいつだから遠慮が無いんだ。
合体して分離…有り得ない話ではないが、あれでも一応俺だ。
必要な部分まで分離されると厄介だな…。

【あの掛け合いで、スザクに労いの言葉をかけられるとはな。ありがとう】

>>244
傍観していないで、お前も速度に貢献してみるのはどうだ？
無理強いはしないがな。

その横文字３列が、不思議な事にレイアウトされて俺の脳内に移ってしまったんだが…。
まったく、面白い表現をするやつだな。

次回は、ナイトメアさんいらっしゃいでいいだろうｗ

>>244　名無しへ
うわ〜上手い事言うね。
ん？Ｃタケ祭とルルーシュ祭は分かるとして、僕？
この間のブルーベリーまんの話題かな。
次は……ルルーシュとナナリーにユフィーがいるから皇族祭とか
リヴァルとルルーシュと僕と他の皆で学園祭とか
そんなのだったら楽しいかもしれないね。
僕としてはラウンズ祭なんかもあったらいいなぁ

ルルーシュ…蜃気楼
スザク…ランスロット
C.C.…ガウェイン
カレン…紅蓮
ナナリー…ダモクレス

>>242　ルルーシュへ
（自分の場合と置き換えて考えて不思議そうに）
あそこまで白熱して本音を出し合えるのは、凄いと思うよ。
一見、仲が悪そうに見えて、相性はいいのかもしれないよね。

>>248　名無しへ
それも楽しそうだ！
ランスロットが来てくれるといいな。
僕の所のランスロットと、ひゃくな僕の所のランスロットも
一度、会わせてあげたいんだよね。

>>250　名無しへ
僕達がナイトメアに乗って此処にくれば良いって事だよね。
他は分かるんだけれど、えーっと、ナナリーがダモクレス？？
それってナイトメアじゃないような

ちゃうちゃう、ＣＤであったようにスザクたちがランスロットとなって話をすればいいのだよ

>>253　名無しへ
【了解】
【その提案、僕は嫌ではないけれど他のみんなはどうかな】
【それに一同に会せるか、それが一番の問題かも】

そしてこの深夜に私が登場。ちょっとだけだけど。
スザクやルルーシュはかなり長時間いるみたいだけど、タフね…。


>>1のＣ．Ｃ．お疲れ様。
……ま、ねぎらいの言葉くらいはね。素直に言ってあげるわよ。

ユフィとかリヴァルとか乗っていない人は、会いそうな機体を探して演じればいい。

ユフィ…ピンクランスロット

カレンさんやい、シーツーとの掛け合い漫才はまたやってくれないのかのぅ。

>>246
（首尾良く手配を進めていた所を止められて、不満そうな顔をする）
お前の希望を叶えようと思ったんだが、何か不服でもあるのか？
…ん？
綺麗ごとを、と笑い飛ばしたいところだが、褒美をやると言った手前、無視は出来ないな。
実現には少し時間がかかるかもしれないが、この世界は必ずそうなる日が来るよ。

百に白…面白いネーミングだ。そのうち日が現れるかもしれないな。
そうか…今が大切だから、昔が輝くのかもしれないな、月並みな言葉だが。
そ、そうか、スザクは神根島がお気に入りみたいだな。
しかしあそこは無人島だ、行くとなると確実にキャンプになってしまう。
それよりも、もっとどこか手軽な……
（下を向いたり、視線を注に浮かせたりして考え込む）

スザクがパーツ扱いされるのが納得行かないんだが、お前はちゃんと怒っているのか？
しかも調べられるのが慣れている、だと？
一体どこまで軍の奴らに好き勝手させているんだ。
……調べて欲しいなら、ちゃんとそう言え。本当はどっちなんだ？

足を出そうとしたのに、ナナリーの名前まで出してきたのはどこのどいつだ。
はあ…これも炬燵の楽しみ方の一つなのか？そうしていると、かなり暑いと思うんだが。
（顔を出しているスザクを横目で見ると、思わず顔が緩んでしまい）

【心配するな、長文は不思議と疲れていない。スザクも辛かったらレスを待たずに落ちて構わないからな】

>>255　カレンへ
こんばんは、久しぶり。
そうなんだよ。気付けばこの二日間でかなりの時間、居座っていたりするんだよね。
僕はともかくルルーシュの体力は心配かな。

>>256
いやいや名無し、ピンスロットは一応Ｃ．Ｃ．のだし。
ユーフェミア皇女は…うーん、グラスゴーをピンクに塗ったらどうかしら。


>>257
（額を抑えて唸りつつ）
いや、ちょっと待ちなさいよ……。
「また」って「もう一度」って意味よね？　つまり、私とＣ．Ｃ．が以前に漫才をしたことがあるってことよね？
なんでやねんっ（びしっ）。

いつぞやのイベントの時は、まぁ、その…結果的にそんな感じになっちゃっただけで、
私としてはＣ．Ｃ．の食生活を改善させようと…ええと…
（だんだん歯切れが悪くなり）

縦読みで堂々と『大好き』っていってましたよね？
あのメンバーの中で唯一、シーツーにだけ感情をあらわにしたのが……
フラグがたってますねｗ

>>248>>250>>253>>256
ふうん……なかなか興味深い提案をするな。
蜃気楼やランスロットが複数参上することも有り得るだろうが、それもまた面白いか。
スザク同様、俺も同意させてもらうよ。
ただ少し、ＣＤドラマにて予習が必要そうだが。

>>251
本音…なのか、あれは。
（先ほどの闘いらしきものを思い出しては、妙な顔をする）
……そろそろ名字を天然に改名するのはどうだ？

>>255
この間ぶりだな、カレン。
白熱し過ぎて、どうも落ちるタイミングを見失ったようだ…。
このまま、みんなの時間が許す限りは感想しようと思っていたところだが…どうだ、カレンも。

>>259
久しぶりね白スザク。
いつぞやは丁寧な置きレスありがと。
いやー、いいんじゃない？　活気があるのは良いことだしさ。

あはは、スザクみたいな体力馬鹿と違って、ルルーシュは貧弱だからね〜。
ぶっ倒れたら、簀巻きにして門の前に逆さで一晩吊しておきましょうか。
朝来てみたらシャーリーが釣れてるかも知れないわ。
（冗談とも本気ともつかない表情で）

>>255
……。
【>>262感想→完走】

（隣の部屋から眠そうな目を擦りながら姿を現して）
うるさい奴らだな、人が寝ているというのに……。

あ、カレンじゃないか。
（寝ぼけながらちーず君を抱きつつ）
Ｃタケ欲しいなら送りつけてやるぞ。
そうだな、今度は素直になるものでもくれてやろう。
ふあ〜〜ぁ、ルルーシュ、スザクも無理をするなよ？

おやすみ…
（そういって戻っていく）


【目が覚めた、一言落ちだ】

>>261
た、縦読み？　なななな、なんのことかしら…。
私にはまっーたく心当たりがないんですケド。
（カレンは口笛を吹いてごまかした！）
（ひゅ、ひゅはふー、ひゅ、ひゅはふー、ひゅはっ、ひゅぷー）
（しかし上手く吹けなかった…）

コ、コホン。
感情を露わにするのは当然でしょ？
あのピザ女には、ルルーシュが記憶を無くしてる一年の逃亡生活の間に、さんざん煮え湯を飲まされてきたんですから。
溜まりに溜まった怒りがあの時爆発したワケよ。

名無しが縦読みに見えたのは…ホラ、あれよ。天井の木目をじーっと見ていると人の顔に見えてくるとか、
そういうたぐいのものよ。きっと。
キャーこわい！！心霊現象だわ！ほんとうにあった怖いギアス！！
（シュタットフェルト令嬢もーどの演技でごまかした…）

酷い動揺だｗ

てっきりカレンはルルーシュかジノあたりとフラグがたつと思ったんだが…。

>>262
こんばんはルルーシュ。あんたにしてはずいぶんとタフね…。
ええ、とりあえず眠くなるまでは付き合わせてもらうつもりよ。
きょうもずっと勉強してたから、あんまり持たないかも知れないけど…。
（参考書を放り出して）

あー、医者になる勉強って大変よね…。頭いたくなってきたー！！
ナイトメアの操縦の方が簡単だったわ。

頭のいい順
１ルルーシュ２スザク３カレン
体力
１スザク２カレン３ルルーシュ
性格
１ルルーシュ　２カレン２スザク（同順位）

>>261>>267
フラグが立つ…？
真っ向から受け取ると旗のことだろうが、この場合は分岐点における可能性の事を指しているんだろうな。
へえ、カレンがC.C.にそのような……
これ以上口にするのは無粋か。
（誰かさんの方を面白げに眺める）

>>265
（背後から聞こえる、歯切れの悪い喋り方を聞くと、ゆっくりと振り向き）
起きたのか……。

あの奇怪な物をカレンに送りつける気か、まあ自由だが。
ふっ…分かっている、無理はしない程度にするよ。

いつもの事だが、気まぐれな奴だ…。
（伏せ目がちに、去って行くC.C.を見る）


【参戦するのかと思ったら、肩透かしを食らってしまったな】
【おやすみ】

>>265
こんばんはＣ．Ｃ．。久しぶりね。
え、うるさい？　またまたご冗談を〜。
スラッシュハーケンのワイヤー並に図太い神経のあんたなら、たとえ隣でシャルル皇帝が演説してても居眠り余裕でしょ？
冗談は食生活だけにしときなさいよ、まったく。
（言いたい放題）

いらないわよっ！
あんなわけのわからんキノコっ。
はぁ？　素直になる？　わわわ、私はいつだって素直でしょーがっ！！
これ以上素直になったらオレオレ詐欺にも楽勝で騙されそうで怖いわっ。

はいはい、おやすみ。…ちゃんと毛布かぶって寝なさいよ。
寒いんだからね。
（小さく手を振って見送った）

ということで開催の方向で企画をお願いします
【ナイトメアさんいらっしゃい】

>>258・262　ルルーシュへ
（うわ〜僕が止めた理由わかってないのか……）
（ギアスを使う事に慣れているのは良いのか悪いのか）
不服って言うか、その、手段にも希望があったりしたから。
うん、そうなるようにルルーシュがしてくれるんでしょ？
僕も出来る限り手伝うから、頑張ろうね。

百に一つ足りないから白だったりしてね。
あ、そうなると日は二つ足りない事になるのか。
うん、神根島は状況が状況だったけれど、悪く無かったよ。
（ね、とカレンに同意を求める視線を送る）
キャンプでも良いと思うけれどなぁ……
テントを貼る作業とか自炊は何かの時の役に立つかもしれないし。

え？でも、僕がランスロットのパーツなのは事実だよ？
最初からそういう事でランスロットに乗っているのに
どうして怒らないといけないのか、逆に僕にはわからないよ。
うん、ランスロットの為にデーターがイロイロいるらしくって、
検査は頻繁にあるよ、だから身体の傷も隠せないんだ。
好き勝手って……僕は軍人だから命令に従うのは当然じゃないか。
……どっちって、それは僕が決める事なのかい？
（そんな事を言われた事がないため、戸惑い気味）

……本当に素直じゃない、ルルーシュらしいけれど。
んー、楽しみ方は人それぞれだと思うよ。
暑いと言えば暑いかな……
ん？どうしたの？
（頬が緩んでいるルルーシュをみて不思議そうに首を傾げる）

本音じゃなければ全力？意地の張り合い？
天然が苗字？って事は天然スザク？
………うーん、いまいち収まりがわるい気がする。

【僕はまだ大丈夫みたい。ルルーシュも眠くなったら落ちてね】

>>267
めーだーかーのがっこうーはーかーわーのーなか〜♪
（カレンは昔なつかしの童謡を歌った…）
（自分が日本人であることを再認識した！）

るっ、ルルーシュと？　いやいや、ありえないって。
ていうか、ルルーシュとフラグ立ってた子なんて本編じゃ居すぎたくらいだし…。
私はむしろフラグをバキバキ壊してまわっていたような気がするわ…。

ジノ…。うーん、ジノねえ…。
まぁ悪いヤツじゃないんだけど…。話す機会がもっとあればね、違ったかもしんないけどさ。
（首をひねって）

>>269
ちょっと待ってよ…（汗
私、これでも成績抜群なのよ！？　スザクより頭はいいでしょ、絶対にっ！！
体力はまぁ、順当よね。二位と三位の差がありすぎるけど。
性格は…えーと、私が性格良いとは言わないけど、魔王とか裏切りの騎士とかと比べられると…さすがに……
（ちょっと落ち込む）

>>268
おい、「あんたにしては」は余計だ。
勉強の合間に息抜きに来た、というところか？
それじゃあ睡魔に襲われないように、サクサクと会話を進めないとな。

…しかしカレンが医者志望だったとは、意外だな。
意志の強さから言えば、似合ってると言えなくも無いが。

>>269
…一つ聞いてもいいか？
2番目の「体力」と「性格」は良い順なのか、悪い順なのか表記が無いんだが…。
まさかこの俺が、女のカレンよりも体力が無いと言う気じゃないだろうな？
その他の点については意義は無い、と言うよりも当然の結果だと言えるが。

>>272
えーと、それってなんだっけ…ＣＤドラマのネタだっけ？
私が紅蓮になるの？
八極天式ってしかし言いにくいわよね…。
普通に紅蓮参式じゃ駄目だったのかしら…。

>>263　カレンへ
体力馬鹿って酷いなぁ…。
今、ルルーシュに倒れられたら僕が困るんだけれど。
一晩も逆さ吊にしたて持つかな……持たないような気がする。
シャリーも生きてないと釣れないよね？
（顔は笑っているが口調は真面目）

>>265　Ｃ.Ｃ.へ
ごめん、煩かったかな。
ルルーシュは倒れないうちにベッドに放り込むから

>>269　名無しへ
えーっと、微妙な部分がある気がするんだけれど……
僕は小学校も出ていないから。頭がいいとは言えないと思うよ？
ルルーシュの次はカレンじゃないかな？

>>272　名無しへ
この場合、誰が企画するの？？
以前の祭の時は、ひゃくな僕が声を掛けていたみたいだけれど。

ユフィーが乗るナイトメア！
確かＤＳのゲームでピンク色のに乗っていたよね。
名前……なんだっけ？
……でもユフィー嫌がるかな。

>>276
ま、そんなところね。
長文は辛いと思うし、私とはさくさくいきましょルルーシュ。

んー、まあね。
黒の騎士団でちょっと暴れすぎたかなって…。罪滅ぼしってわけじゃないけどさ。
その方がバランス取れてていいでしょ？
あとはラクシャータさんの影響も多少あるかしらね。
技術はあくまで人のためにあるってヤツ。医学ってまさにそれだしさ。

>>278
いいじゃないの。
倒れたら倒れたで、襲っちゃういい機会だと思うわよ。
もうおめめぱっちり開けて、拝見させてもらうわっ！
（眼を爛々と輝かせる腐った女）

んー、まあこのスレはシャーリーもちゃんと生きてるしさ。
私はまだ会ったことないけど、今度話してみたいわねー。

>>281　カレンへ
襲うって？えーっと僕がルルーシュをってことかな？
騎士が主君を襲ったら下克上っていうか本末転倒な気が。

あ、誤解させる言い方だったかな？
エサが生きていないとシャリーは釣れないよねって意味だったんだけれど。
僕もシャーリーとはまだ会った事無いなぁ。
姿は見かけるんだけれどね。

>>272
了解した。
と言っても俺の一存では事は進められないだろうから、他の人間と協力してという事になるだろうな。
まずは参加してくれる人間、そして段取りを避難所で打ち合わせる必要があるか…。

>>273
（目を細めて、相手の表情をじっくりと窺うと）
…なんだかその、人を小馬鹿にしている態度が気に食わないな。
分かってるさ、ギアスはもう使わない。
…その手段については、お前が一番分かっているだろう。
俺が世界を壊し、世界を創る者だということを。

足りないか？俺にはどちらも個性的に見えるけどな。
確かに状況が平和であれば、無人である事も手伝って最高の行楽地と言えなくも無いが…。
そ、そこまで乗り気なら候補地として挙げておこう。
後は日時だが、ナイトメアのイベントが終わったの方が良さそうだな。

…まさか、死にたがりがまだ治ってないわけじゃないだろうな？
お前は自分を軽視し過ぎる癖がある。
もう少し自分を可愛がってもいいくらいだぞ。
それを当然だと思っている分じゃ、付け入られても気づかないだろうな…。
なんだ、自分でそんな事も分からないのか。
仕方の無い奴だな……ほら、見せてみろ。
（片腕を持ち上げて、袖を捲くり）

待て待て待て、足を出そうとしたのは本当だぞ？
また後で入ろうとは思っていたが…。
子供みたいな事をするな、と思っておかしくなったんだよ。
（首を傾げるスザクの頭に、優しくぽん、と手を置いて）

意地の張り合……もういい、お前が天然という事はよく分かったよ。

【了解】

>>280　カレン
いや、辛いというより、むしろ楽しくはあったが。
だが短いのも嫌いじゃない。

暴れすぎた…か、耳に痛い話だ。
でも安心したよ、カレンがいつまでも背負い込むような性格じゃなくて。
その前向きな考え方なら、きっと何をしても上手く行くよ。

>>282
（純粋なスザクの言葉に腐った心がズキンと疼き）
……いいのよスザク。今の言葉は忘れて。私が間違っていたのよ…！！
さすが…白スザクと呼ばれるだけはあるわね…。

あ、ごめん。そういう意味ね。
まぁ…大丈夫じゃない？　ひ弱だけで意外としぶといっていうのがルルーシュの持ち味だし。
なんか矛盾してるような気もするけどさ。
シャーリー可愛いわよね。私も一度話してみたいわ。
もちろん他の人たちともね。

>>284
ふふん、あんたもなかなか言うようになったじゃない？
とことんまで付き合ってあげたいところだけど、さすがにちょっと今日は辛いかしらね…。
ま、お手柔らかに頼むわ。

る、、ルルーシュに面と向かって褒められると、リアクションに困っちゃうじゃない！
あ、当たり前でしょっ。私は前向きな女なんですからねっ。
くよくよ悩みがちなあんたやスザクとは違うのっ。
（真っ赤になった顔を隠すように、くるりと背を向けて、えいえいおーと拳を突き上げ）
紅月カレンは未来にいきーる！

>>283　ルルーシュへ
（自分の顔をぺたぺたと触りながら）
小馬鹿？？そんなつもりはなかったんだけれど…そうみえたらごめん。
………僕としては他に方法がないのかなぁ…って思うんだけれど、
君の事だから、他にも方法は考えていたりするんじゃないの？
（悲しそうに瞳を伏せる）

僕にはひゃくな僕ほどのバイタリティー？勢い？
なんかそういうのが足りない気がする。これって白っていうよりは九十九（つくも）かな？
無人島だったら思いっきり騒いでも他の人に迷惑掛からないし悪くないと思うな。
他にもいい場所があったら、もちろんソッチでいいよ。
そうだね、折角だから沢山の人が参加できる日がいいよね。

………君が僕に掛けたギアスはちゃんと掛かったままだよ。
うーん、これでも十分に自分の体調には気をつけているつもりなんだけれど。
毎日、運動もしているし、基本的に三食食べているし、眠れる時は眠ってるしね。
付け入れられてって、人聞きが悪いな、そんな事ないって、
僕は必要とされている事そのものが嬉しいんだから。
（腕をあげながら、あっ、と小さく呟き）
えっと……僕の身体、あっちこっちに傷跡があるけれど全部治っているから……

………
（まだ言うかなと思いつつ、頭に手を置かれるとまぁ、いいかと言う気分になった）
ますます子供みたいだと思われそうだけれど、
なんだかアイス食べたくなってきた……
（側に現れた冷蔵庫から取り出して）
ルルーシュとカレンも食べる？

…………また天然……

う…ごめん、そろそろ私の瞼が限界突破…


おやすみスザク、ルルーシュ。
ちょっとだけで話せて楽しかったわ。

>>286　カレン
はいはい、了解。
カレンを扱き倒すと、後が怖いもんな。

なんだ、じゃあ貶せばいいのか？…やれやれ、困った奴だな。
（わざとらしく溜め息混じりに首を振ると、正面で止め）
スザクはともかく、俺までくよくよとはどう言うことだ。
それではまるで、俺がいつまでも過去の事にこだわって、前に進めない人間みたいじゃ……
そうなのか？

>>286・268　カレンへ
？？カレンがそう言うのなら忘れるけれど。
（納得は出来ないけれど、深く突っ込んではいけないと生きろギアスが言っているきがする）

意外としぶといって……体力はないけれど生命力はあるって感じなのかな。
ルルーシュって意外と矛盾の塊なのかも……。
シャーリーは一生懸命な所が応援してあげたくなるよね。
学園のメンバーで言えば、昨日はリヴァルが来たよ。
余り沢山、話は出来なかったのが残念だったな。

おやすみ。勉強頑張ってね。
また息抜きが必要な時に相手をしてくれると嬉しいな。

>>287　スザク
怒る気も失せたよ、気にするな。
（相手の素直な反応がおかしかったのか、小さく笑い）
……ああ、幾通りか方法は浮かんだよ。
しかし他のどの方法も、壊してしまった世界を創りかえる事には釣り合わない。
それを理解してくれていると思っていたんだが…違うのか？
（自分を哀れんでくれる瞳に、労わるように訴えかけ）

九十九と呼ばれることを望むなら、呼ばない事もないが…それぞれ違うから面白いんだろう？
なんであっても、足りないなんて言うな。俺が思うほどに深い意味は無いんだろうけどな。
うーん…スザクと話していると、そこでやるしか無い気もして来たな。
とりあえず色々考えておくよ。その際には手伝ってもらう事もあるかもしれないが、いいか？

…そうか。それなら、これ以上俺から言う必要は無いな。
そんな事は、お前の様子を見ていれば嫌と言うほど分かる。
俺が言いたいのは、もっと精神面での話で……ふう、くどくど説教をしても仕方ないか。
危なっかしいな…だが、スザク望んでいる事なら多くは言わないでおくよ。
（腕を持ち上げて観察した後に、首筋や鎖骨の部分も見回して）
確かに細かな傷跡が多すぎるな…。
治っているなら構わないんだが、お前の場合痛みを我慢し兼ねないからな。
（腕の傷に唇を寄せると、軽く舐めた後に袖を下ろす）

……っ、スザク！お前も大概思い込みの激しい奴だな。…昔からそうだったか。
寒い冬に、暖かいコタツでアイスを食べるのが、最高の贅沢だとかなんとか聞いたことはあるな。
一つ貰いたい所だが…眠気が襲ってきたようだ……
すまない、後で自室に戻るから、ここで仮眠を取らせてくれ……。

【打っている途中で何度か意識が途切れてしまった…これ以上は迷惑をかけそうだが、潔く落ちるよ】
【こんな時間までありがとう、スザク】


【カレンもお疲れ様だな。おやすみ…】

>>291　ルルーシュへ
【完全に寝落ちしているかなって心配していたんだ】
【だから無理はしないでっていったのに、無理するから】
【とにかく直ぐに布団に入るのがいいね】
【おやすみ、ルルーシュ。ゆっくり休んでね】

>>291　ルルーシュへ
うん、分かった。
（笑い返して、自分の顔を触っていた手を下ろす）
………君の説明は解っているつもりだけれど、それでも、やっぱり……。
まだ時間はあるんだから、もしかしたら他の方法が出てくる可能性もあるかなって、どうしても思ってしまう。
こういうの、僕の弱さ…なのかな。
でも、それを切り捨てろって君が言うならそうするよ。

僕には何かが欠けているって言われた事があるんだ。
それが何かは僕が自分で見つけないと意味がないって教えて貰えなかったけれど
ルルーシュになら分かるのかな？
でも、他の僕と僕が全く同じだったら僕が存在している意味はないものね。
こっちも時間があるんだから、他にいい場所が見付かるかもしれないし、
直ぐに決める必要はないんじゃないかな。
もちろん、僕だって全力でサポートはするよ。
楽しいものになるように頑張ろうね。

えーっと精神面？……ごめん、難しすぎて僕には理解できないかも。
危ないって言われても、戦場に立てば誰でも危険はつきものだし、
でも……心配してくれる人がいると思ったら下手な事は出来ないよね。
（見られている間、心持ちそわそわしている）
ね、どれも治っているって、ルルーシュが心配する事なんてないんだからね。
（腕の傷を舐められても何をされているのかよく分からず、数回瞬きをして）
くすぐったいって……ちょ……舐めたの？
あの……えっと……今は怪我はしていないんだよ？
（少し赤くなって顔を逸らす）
僕が殆ど痛いと思っていなくても
ランスロットのデーターにノイズが入って直ぐに分かるんだって、だから大丈夫。
（袖を下ろされて、分からないように吐息をつき）
（まだ跡が完全に消えてないの忘れてたけれど……わき腹の銃創には気付いていないよね。）

……君の意地っ張りも大概だと思うけれど。
そうそう寒い時期に暖かい炬燵でアイス。美味しいんだよね。
（うとうとしかけているルルーシュをみて）
炬燵が気持ちがいいのは分かるけれど、炬燵で寝ると風邪を引くよ？
（だが、どうやら起きそうにない）
仕方がないなぁ……運ぶと起きてしまうかもしれないし。
（うーんと唸った後、別の部屋から布団を持ってきて直ぐ脇に敷き）
（そーっと寝かせ直して上布団を掛ける）

じゃぁ、僕は朝のロードワークに出かけるから
（部屋の明かりを消すと、自分は夜明け前の外に出かけて行った）

糞喰うがC.C.諦めてないらしいから
また荒らしに繰るカモメ…

【お兄様へのお返事に１つだけお借りしますね】

>>245
お兄様がそれで良いと思うのでしたら、そういうことで構いません。
……ですが、その答えでしたら咲世子さんに他の答えを導く方法を
教えて頂くことになっています。
大人の女性になる為の躾らしくて……今からとても楽しみです。
（大人に憧れ、背伸びをしたい年頃らしく）

はい、かしこまりましたご主人様。
（咲世子さんと何度も同じようなやりとりを繰り返していたが
遊びではなくただの予行演習や指導だと思っていて）

それは構いませんけど……この件で咲世子さんにご主人様が何かを
なさった場合、その倍以上のものを私が咲世子さんにされるそうです。
その袋に入っているご主人様道具も高かったらしくて、もし壊したり
無くしたりした場合には、咲世子さんに私が体で払うことになっていますので
宜しくお願いしますね、ご主人様。
）

【眠気に勝てずに短文になってしまった私に長い文をありがとうございました】
【深い眠りに入るまでの間、お兄様……ご主人様に見守って頂いていたようで
とても嬉しかったです】

う〜寒い。
寒いのは嫌いじゃないはずなんだけれど、こうも風が強いと流石に堪える。
（またしても炬燵を持参して現れる）
（今回は昨日、一昨日を踏まえて大きめサイズ）
今日は成人式だった訳だけれど新しく成人したみなさん、おめでとうございます。
晴れて、此処に遊びに来る資格が出来たって事ですよね。
あ、あとひゃくな僕じゃないけれど、今日はシュナイゼル殿下が誕生日だったはず。
こちらも生誕記念日おめでとうございます。
……プレゼントも用意した方がいいのかな……でも何を？？

>>294
……………暗号？
Ｃ.Ｃ.が狙われているっぽい気がしない事もないけれど……。
ごめん、折角の忠告（？）なのに僕にはちゃんとした意味が読み取れない。
ルルーシュかシュナイゼル殿下あたりなら分かるのかもしれないね。

流石に連休最終日となると誰もこないかな。
この二日間が異様だった……とも言えるだろうけれど。
約二日で300近く、僕もシッカリ噛んでいたからなぁ…。
これが祭の後の寂しさってやつかな。
（目の前にある黒猫のぬいぐるみに語りかける）

う〜冷えるね、スザク。
昨日はテンプレだけ置いて帰っちゃったけど、ちょっとお邪魔するよ。
（炬燵に入り込む）

昨日はルルーシュが３人も来てたんだね、
まったく３人もいるなら１人ぐらい賭けチェスに専念してくれれば
Ｃ.Ｃ.のピザ代ぐらい簡単に稼げるのに・・・・

>>ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fGZr2/Utd2
>>ルルーシュ･ヴィ･ブリタニア ◆pU92vsZero
【今度あえたらゆっくり挨拶するよ。】

カレンとナナリーにも会いたかったな。
メイド服のナナリー見たかったけど、
ナナリーの危ない発言にうろたえるルルーシュは見ものだっただろうな。

>>298
こんばんは、リヴァル。
そうなんだよ。昨日は三人もルルーシュが居て、
凄い舌戦になってビックリだったよ。
外見は同じなのに、ちょっとずつ性格は違ってるみたいだね。
ナナリーの発言は僕もビックリしたよ。
メイド服は可愛かったけれど、あれは…ちょっとね。
咲世子さんが何を教えているのか……ルルーシュじゃなくても不安になるなぁ。

……掛けチェス、まだしていたりするんだ？
（止めた方がいいというべきかどうか悩むが）
（自分で決めたのなら構わないかと結論付けた）
あ、もしジノに聞かれても掛けチェスの事は内緒にしておいてね。
ラウンズが掛けチェスなんてバレたら……後が大変だ。

【あ、賭けチェスだね。ごめん、早々に変換をミスしてしまってる】

>>299
分ってるよ、おおっぴらに言える話じゃないし
ルルーシュがやらないなら開店休業状態さ。

咲世子さんもそうだけど
ルルーシュももう少しナナリーちゃんの相手をしてやってればいいのに。
３人もいて・・・・・


【スマン、来たばかりで悪いけどしばらく外すよ、また来るから】

>>301
ありがとう。
ジノってば興味を惹かれたら何にでも一直線だからね。
まぁ、今のルルーシュは忙しいから。

3人が3人ともナナリーの相手をしだしたら、
それはそれで凄い事になりそうな気がするけれど……
ナナリーが窒息しちゃったりしないだろうか。

【いってらっしゃい、僕の事は気にしなくていいよ】

そういえば、三人のルルーシュでチェスをしたらどうなるんだろう……。
三人寄れば文殊の知恵っていうし
三人もいればシュナイゼル殿下に勝てる…かな。

リヴァルが出かけている間に僕も用を済ませておこうかな。
（炬燵の上にリヴァルへの伝言を書置きし）
（部屋を後にする）

【僕も、後で戻ってくるね】

ただいま、僕の方が戻ってくるの早かったみたいだね。
（どん、とクーラーボックスを肩から下ろし、中身を冷凍庫の中に詰め込んでいく）
（冷凍庫を埋め尽くすアイスクリームを眺めて満足そうに）
よし、これだけ詰めておけば当分は大丈夫かな。
（再び炬燵にもぐり込む）

やあゴメン、ゴメン。　待たせちゃったみたいだね。
（どてらを着て背中を丸めて現れる。
炬燵に入り込み、持参した急須で京焼の湯のみに濃い目の日本茶をそそぐ）


寒い時は炬燵でこれに限るね・・・・ブリタニアには無いからなあ。
スザクは生まれた時からやってるんだね、うらやましいよ。

>>305
おかえり。
待たせるのは苦手だけれど、待つのは平気だから大丈夫だよ。
リヴァルって凄く日本……じゃなかったエリア11のアレコレに馴染んでいるよね。
この間も渋いお茶がリクエストだったし、なんだか嬉しいよ。
どこから、その情報を仕入れてくるのか不思議だけれど。

ブリタニアは暖炉だもんね。
生まれた時から、そうだね、あるのが当たり前だったな。

せっかく二人でのんびり話せる機会だから、聞いてもいいかな？
普通の学生生活ってどんな感じ？
ルルーシュに聞くと、如何に効率よく過ごすかになっちゃって
…ちょっと聞いていたのと違うような気がするんだよね。

普通の学生生活ねえ・・・・それ自体は退屈なものだと思うよ。
スザクは軍人だから普通の学生生活にあこがれるかも知れないけど・・・・

だから逆に、その退屈な学生生活を思いっきり楽しむために
努力しているのがミレイさんさ。
それがわかるからルルーシュも、シャーリーもブツブツ不平を言いつつ
生徒会の仕事をやってるんだと思うんだ。
（ニコッと笑って）

ボクもね。

>>307
退屈…かなぁ。僕はそうは思えないけれど。
……もしかして授業が分からないからそう思うだけ、だったりするのかな。
（自分で言っておきながら、ちょっとショックだったらしく唸る）
軍隊は戦闘さえなければ、もっと単純な生活になるよ。
特に名誉ブリタニア人の場合、出来る事が限られているせいもあって
毎日、同じような訓練が続くしね。

学校って遠足とか、運動会とか
イロイロ行事があるって聞いているけれど、その辺りはどう？

アハハ・・・授業がわからないヤツはいくらでもいるよ。
恥ずかしながらボクだってテスト前にはシャーリーやニーナに頼りっぱなしさ。

シャーリーは水泳部のホープだし。
ニーナは頭がいいからそれなりに学園生活を楽しんでるかもｓじれないけど
ボクみたいな平凡な人間はね・・・・
それでときどきルルーシュを誘って学園の外に刺激を求めていたんだ。

体育祭に、学園祭、ピクニック、子供の頃は楽しかったけど
高等部にもなるとなかなか素直に楽しめなくなって来るんだよ。
でもそういうとき生徒会長は
「なぜ、もっと楽しもうとしないっー！！」って怒鳴るんだ。

>>309
（意外な事を聞いて数回瞬きをして）
そうなの？
ルルーシュには「授業中何を聞いていた」ってよく言われるし
僕だけかと思っていたから、ちょっと安心した。
テスト……するのは良いけれど、帰ってくる時は心臓に悪いよね。

シャーリーもニーナ…打ち込めるものがあると違うって事なのかな。
学園の外に刺激を求めるって気持ちは分かるような…きもする。
でも、賭けチェスはちょっと刺激がありすぎるんじゃないかと思うけれど。

僕もミレイさんの意見に賛成かな。
楽しめるときに楽しまないと、後で後悔した時には遅いってね。
だから、何かイベントをする時は出来るだけ協力できたらって思うよ。

>>310
そうだね、ミレイさんがイベントの仕事をたんまり作って
それをボクやルルーシュ、シャーリー、ナナリーちゃんに押し付けて雲隠れするのは
それでみんなを楽しませるためにやってるんだと思うよ。

いや・・・・最近は特にルルーシュとナナリーのためじゃないかって気がするんだけど・・・・
だからスザクも協力してやってくれよ。

賭けチェスは趣味と実益さ・・・・・
賭けチェにス勝つと、どうして知ってるんだかミレイさんに奢らされるから
生徒会長も黙認してくれてたってことで・・・・・

【うわ、名前とメール欄が空欄だった！なぜだ！！
スマン、ageてしまった。みんな許してくれ。】

いいよ

>>312
そういう人がいるっていうのは良いよね。
仕事が大変だと言っていてもみんな、生き生きしていて楽しそうだよ。

……そうなのかな？その可能性もあるね。
ルルーシュやナナリーの為じゃなくても、僕も手伝うよ。
学校に来させてもらっている以上
出来る事は何でもやっておきたいと思ってるんだ。

そうなんだ、そんな事もお見通しなんだ。
僕もルルーシュに何か奢ってもらおうかなぁ……。
逆に授業料払えって言われるかもしれないけれど。

【僕もそういう時があるからお互い様】
【ごめん、流石に昨日の疲れが残っているのかな、眠たくなってきちゃった】
【1時ぐらいになったら僕は落ちさせてもらうね】

>>314
それより、ボクはスザクの方がうらやましいよ。
ランスロットに乗るユーフェミア皇女殿下の騎士で、
あんな美人のセシルさんがそばにいて・・・・・・・

（次の瞬間こぶしをギュッと握りわなわなと震えだす・・・・）

・・・・生徒会長の婚約者だとかぬかすプリン伯爵は別として・・・・・

【了解】
【ボクもそのぐらいで落ちるよ】


>>313
【名無しさん、サンクスﾉｼ】

【ああ・・・なんで空欄になるんだ・・・・】
【書き込む時点では入ってるのに・・・・】
【かさねがさねスマン】

>>315
【クッキーの設定が上手くいっていないのかな】

（うらやましいと言われて、少し苦笑しながら）
ランスロットに出会えたのも、ユーフェミア様の騎士になれたのも
どちらも身に余る光栄で、今でも夢かと思う時があるよ。
……セシルさんは、確かに美人で科学者としては優秀だとは思うけれど……
（その後を、上手く説明する言葉が見当たらず）
昔、読んだ絵本みたいにお互いの立場を入れ替えられたり出来たら、いいのにね。

プリン……って、ロイドさん？
あの人は……イロイロな意味で僕の想像を超えている人だけれど、
ミレイさんにとって、良い事なのかどうかは僕には判断がつかないや。
（リヴァルの両肩に手を置き）
でも、同じ土俵で戦わなければ勝算はあるんじゃないかな？
男女の仲と先の事は分からないって言うし、ね。

……と、もうこんな時間だ。
僕はそろそろ寝ないと、明日の実験データーに差し支えてしまうらしいから
そろそろ部屋に戻って休むね。
リヴァル、おやすみ。またね

【僕はこれで。レスは後日に返させてもらうね】
【お付き合いありがとう。次の時もよろしく】

ああ、ボクも部屋に帰るよ。
ルルーシュみたいに授業中見つからずに居眠りするなんて
器用なことはできないからね。

【いやいや、キャラ以上の不調法者につきあってくれてこちらこそありがとう】
【それじゃまた】

今日も寒い……
（片手に炬燵、片手に蒸篭を持ってやってくる）
寒い時にはこれかな〜と思って持ってきてみました。
ひゃくな僕もこれなら食べられるはず。

つ【老○記の豚まん】


誕生日マニア（？）なひゃくが現れないけれど
シュナイゼル殿下とコーネリア殿下って誕生日1日違いなんだね。
アリエス宮では纏めて祝うのか、二日続けて祝うのか、どっちだろう。
……お祝いと称して豚まん持って行ったら起こられるかな。

>>318　リヴァルへ
この間は僕の都合に合わせてもらってしまって、ごめん。
確かにルルーシュは隣の席で見ていても良く分からないぐらいに
器用に居眠りすると思う。
そのくせ僕に「授業を聞いてなかったのか？」って言うんだよ、矛盾しているよね。
次に気付いた時には輪ゴムとか消しゴムとか投げてみようかなぁ。

少し邪魔させて貰って良いだろうか。流浪人状態でここに辿り着いたんだが……

>>319
おや、枢木じゃないか。……変わったものを軽々と持ち上げているなぁ。
しかしいい匂いがする――ふむ、エリア１８の中にはコウベという地方があり、
そこでは有名な肉饅頭があると聞いたことがある。もしかしてお前が持っているのがそれか？
（コタツを持ち上げている枢木に首を傾げてから、物欲しそうな視線で豚まんを見つめ）

>>321
こんばんは、エニアグラム卿。こちらでは始めましてですね。
これはですね、炬燵と言って日本…じゃなくってイレブンの冬の必需品です。
（てきぱきと炬燵の準備をして）
入られませんか？温かいですよ。
（炬燵の上に蒸篭を置いて）
……良くご存知ですね。卿が言ってらっしゃるコウベの店の豚まんです。
興味をお持ちのようですし、如何ですか？

>>322
ああ、私としたことが挨拶を忘れていたな、すまない枢木スザク！
初めまして、何人か枢木がいるようだが……お前のことは何と呼べば良いのかな？
へぇ……不思議な形をしているなぁ。これは、靴を脱いで入るのか？
（興味津々で近づいていき、準備に勤しむ枢木を覗き込む）
ふむ、じゃあ遠慮なくお邪魔するとしよう！……ブーツは脱いでおいた方が良さそうだな。
（黒いブーツをいそいそと脱いでコタツに足を入れ、暖かい温もりに息が漏れる）
ほぅー…これは、気持ちいいな。すっかり身も心も寛ぐよ。

ふふ、前に来た時にな、殿下と共に訪れようと思っていたんだ。
公務を理由に殿下には断られたが――ありがとう！ちょうど小腹が空いていたところだ、頂こう！
（湯気の立つ蒸篭から豚まんを一個手に取ると二口で食べきり）
んむ……この肉汁がなんともいえない旨味があって……旨いな。

ところで枢木は、コーネリア殿下とシュナイゼル殿下へのご生誕の贈り物は決めたのか？

>>323
そうですね、僕が知っている限りではもう一人僕が居ます。
呼び分けをする場合、僕は白スザク…になるはずですが
二人揃っていない時は枢木でかまいません。
基本的にイレブンは家の中で靴は履かないんですよ。
それに靴のままで炬燵に入ったら……匂いが凄い事になること請け合いです。
（想像して思わす首をふるふると振る）
そうでしょう？
（自分の国を褒められたような気がして嬉しそうにはにかみながら）
気持ちがいいので抜け出すのには気力がいりますよ。

そうなんですか、なら、丁度良かったです。
沢山買ってきましたので、お好きなだけどうぞ。
あ、お茶も入れますね。
豚まんなのでウーロン茶辺りでいいですか？
他には中国茶ならジャスミン茶、
日本茶なら緑茶に番茶とかいろいろ……マニアな所で抹茶もありますが

いえ……そもそも僕などがお贈りしてもいいものなのか……。
贈るにしても、お二人とも何でも持っていらっしゃりそうで、
何を贈ればいいのか見当が付かないって言うのが本音ですね。
エニアグラム卿は何を贈られたんですか？

【すみません、30分ほど席をはずします】

>>324
なるほど、つまり二人が揃っている時は、お前のことを「白い枢木」と呼べばいいんだな？
――響きが何か土産物的なものになってしまうが。
では今はそのまま枢木と呼ばせてもらおうか。
靴を脱ぐとは変わった習慣だな。せいぜい私達での生活ではベッドの上か湯に浸かる時
くらいだが……むぅ、確かに足が蒸れて大変なことになってしまいそうだ。
（不思議そうにコタツ布団を捲ったりしていたが、首を振る枢木に納得して同じく想像してしまい
臭い立つ状態を思い浮かべて顔を顰めた）
気持ちまで和むな、これは……一度入ると出たくない気分になる。既にもう抜け出せないな。
（心地良さそうにコタツの上にコテンと頭を寄せて、はにかむ枢木に笑いかけ）

何から何まで悪いな！ならせっかくだ、日本茶を貰おうか。枢木のお勧めはどっちだ？
きっと良い嫁になるぞ、うん。あー私も嫁が欲しいなぁ……。
（遠慮なく豚まんに手を伸ばし、てきぱき動く枢木に感心しながら豚まんにパクつきぼやいた）

殿下の妹君に気に入られていたお前だ、殿下もお前のことを認めていらっしゃる、
贈って差し上げればきっと喜ばれると思うぞ。
んむ、それもそうか。ものに困るということはお二人とも無いだろうが――
少し変わったものの方が他の者と被らずにすんで良いかもしれない。
私か？コーネリア殿下には、忙しい時でも食事が摂れるよう、ゼリー状の携帯食を１年分と、
殿下を見て思いついたチョココルネをいくつか、それからシュナイゼル殿下には、
昔イレブンの子供達に流行っていたミニ四駆という玩具を差し上げた。
たまには童心に返ってみるのもいかがですか、という意味でな。
お二人とも笑って下さったぞ、殿下はまぁ、あれは苦笑だったけれどもな！

>>325
【了解だ、こちらは気にせずに――と、偶然私の方も時間が来てしまったので
中途半端になってしまったが今日のところはこれで失礼するよ】
【話が出来て楽しかった、ありがとう枢木。ではまたな！】

>>326-327
……確かに、そういう土産物がホッカイドウにありますね。
あれ、美味しいですよね。―とは言っても僕は食べ物ではありませんが。
靴を脱ぐのは不思議ですか？
僕は逆にずっと靴を履いている方が不思議でした。
最初の頃は窮屈な感じがして……今は慣れたので平気ですけれど。
炬燵は―気に入って頂けたようで良かったです。

いえ、僕も飲みたいと思っていたところなので、お気になさらず。
僕はどちらも好きなのですが以前、緑茶をジノに飲ませたら複雑な顔をしていたので、
初めて飲まれるなら番茶の方が飲みやすいかもしれませんね。
（急須と湯飲みを持って戻ってくる。注ぐと同時に香ばしい香りが周囲に広がる）
――熱いうちにどうぞ。
え？嫁ですか……嫁を貰う…ではなく？
そして、卿の場合は婿を貰うなのでは？？？
（不思議そうに小首を傾げる）

コーネリア殿下には寧ろユフィー…ユーフェミア殿下の件で睨まれているような…。
何か贈る位ならユーフェミア殿下から離れろとか仰りそうです。
（少し肩を落とすようにして吐息を付く）
携帯食とチョココルネ、ミニ四駆……確かに少し変ってと言うか意表を突いていますね。
そんな感じで少し変ったもの…ですか。変ったもの、変ったもの………
（ぶつぶつと小声で唱え続け）
やはり直ぐには思いつけないので、僕なりに頑張って考えて見ようと思います。

【僕もお会いできて嬉しかったです】
【中座していまい、申し訳ありませんでした】
【また、お会いする機会があると思いますが、その時もよろしくお願いします】

（以後、少し変ったものについて延々と考えていたが）
（思いつくのは‘かわったもの’と言うよりも‘へんなもの’ばかり）
……う〜ん、良さそうなものが思い浮かばない……。
僕にはひゃくな僕みたいなプレゼントを選ぶ才能がないのかもしれない。

こういう時は一度、眠ってリセットした方が良いって聞いたことがある。
うん、そうだ、そうしよう。
起きた時には何か思いつけるといいんだけれど。
（そう呟きながら自分の部屋に戻っていった）

【落ちるね】

>>スザク◆aHB5ean456

【保留していた前スレのレスをさせてもらう】
【かなりの時間が経過しているが、スザクとの約束は守らないとな】

>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225984525/787
……スザクが思うほど楽しい物かは分からないが、今度会長にでも相談してみるよ。
生徒会の合宿をしたいなんて話したら、喜び勇んで催してくれると思うぞ。
（髪の毛をくしゃっと撫でる）

なっ…まさかそれは学園祭の時の事を言っているのか？
一体誰が喋ったんだ、確かあの時は誰にも見られていなかったはず…。
（顎に手を当て、ブツブツと呟き）

（突然に目の前で起こった事に呆気に取られて、口を開いて一連の動作を眺めると、ふと我に返り）
軽く勢いづけただけで、部屋の天井に届くほどのジャンプをする事の、一体どこが簡単だと言うんだ！！
わかっている、わかっているさ…どうせいくら説明しても疑問にも思わないんだろう？
（意味も無く力強く叫び、肩で息をする）

はっ、はは…お前の中の常識と、俺の常識に整合性は求めない事にしておこう。
…スザクの言うとおり、きっと地面が柔らかかったせいだな。
（深く問い詰めることを諦めたのか、笑顔で妥協）

これ以上虚勢を張っても堂々巡りのようだな。負けたよ、前衛はお前に任せる。
（不思議そうにこちらを見るスザクに、肩の力が抜けてしまう）

夢見がちな少女でもあるまいし、妖精や精霊の類など馬鹿馬鹿しくて信じていられるか！
…しかしC.C.のような魔女が存在する以上は、あながち否定も出来な……ほわぁっ？！
（生物が肉眼で確認できない範囲に向かってスザクず話しかけると、反射的に後ずさる）
スザク…貴様、もしかしなくても俺の反応を見て楽しんでいるだろう？

【…と、ここから後はスザクが目覚めたところか。ここでレスを終えるとキリも良いだろう】
【待たせてすまなかったな、やっと終了だ】

>>295　ナナリー
大丈夫だよ、ナナリー。後は俺と咲世子さんとで話し合うから。
ナナリーに何か色々と吹き込んでいたようだが…
咲世子さんはああ見えて、意外と物分りがいい人なんだ。
でも少し天然なところがあるからな、もし話を聞いてくれないようなら、
会長の方からも言って貰うようにするよ。

（車椅子を押して部屋に向かいながら、ナナリーに語りかけ続け）
──それよりも、明日はその可愛い服で生徒会のみんなを迎えてあげてくれないか？
みんなきっと褒めてくれるよ。自分も着たいなんて言いだすかもな。
それじゃあ、ナナリーの着替えを手伝って貰う為に咲世子さんを呼びに行くよ。
……おやすみ、ナナリー。
（情愛に満ちた笑顔を向けると、静かに扉を閉める）

【レスを付けるために戻って来てくれたのか、ありがとう】
【眠い時には無理をしない方がいい。…俺が言えたクチではないか】
【ナナリーのレスでオチがついていたみたいだから、俺のレスは蛇足だったかもな】

>>298　リヴァル
そうか、なかなか良い事を言うな。一人が賭けチェスに専念すれば、我が家の家計も安泰だ。
まるで共働き一家のようになってしまうが……。

あ、危ない発言とは何のことだ。ナナリーに限ってそのような発言をするはずが無い！
あれは全て遊びの一環……そう、おままごとの延長線上だ。うろたえるわけがないだろう。
（眉間に人差し指をあて瞳を閉じると、微かに口元を緩め）
それよりも、ナナリーで何か勝手な妄想をしてはいないだろうな？

>>321　 ノネット
これはこれは、わざわざナイトオブナイン様がご足労な事だ。
…何？　まさか、シュナイゼルとコーネリアの贈答品の相談に来たわけじゃないだろうな。
ふっ……貴族の生誕を祝うのも、騎士の役目というわけか。
しかし騎士が二人も揃ってコタツを囲むとは、面白い光景と言うべきか、和やかと言うべきか。
語り合う日が来る事も有るかもしれないな。その時はよろしく頼む。

さて…ここは一つ、チェスの駒で簡単なゲームをしてみようじゃないか。
物のついでだ、シュナイゼルとコーネリアの生誕祝いも兼ねてやろう。

ここに黒と白を５個ずつ、計１０個の駒を用意した。瞼を閉じて、どれか一つを選んでくれ。
駒の裏には、それぞれ指示が書かれたシールを貼っておいた。勿論すべて俺が全力で手書きをした物だ！

名無し提案のイベント【ナイトメアさんいらっしゃい】（経緯>>248>>250>>253>>256）の立案について、
どう協力を募ればいいかすら手探り状態なんだが……考えがまとまるまで、これでお茶を濁していてくれると有り難い。


例の如く書き込みした秒数の、末尾で照らし合わせろ。

黒キング　　0…全力で猫語で話せ！
白クイーン　1…犬語で話してもらおうか。
黒ビショップ2…今思いつく限りの善行を一つして行け。
白ビショップ3…50個先のレス番号に宛てて、トラップを仕掛けろ。
黒ナイト　　4…当たりだ。買ったお店に行ってもう一個貰って来い。
白ナイト　　5…愛する者の事を想い、愛を囁け。
黒ルーク　　6…プレゼントを一つ置いて行って貰おうか。
白ルーク　　7…右の棚にアッシュフォード学園の男子制服を用意した。着てみろ。
黒ポーン　　8…同じくアッシュフォード学園の女子制服も用意している。着ろ。
白ポーン　　9…セリフでもアクションでもいい、ゼロの真似事をしてみろ、全力で！


【今日はこれで落ちさせてもらおう】

何……面白そうだから覗きに来たら、イベントをやってるの？
（学生服でおっとりした様子でルルーシュの用意したチェスの駒を見下ろし）
シュタットフェルトの私が紅蓮弐式で、紅月の私が聖天八極式紅蓮でいいんじゃない？

それで、書き込みした秒数の末尾を見るのね。
どれが無難なんだろう……。

>>334
白ナイト　　5…愛する者の事を想い、愛を囁け。


そ、そんなっ……愛を囁くなんて出来るわけないじゃない！だって相手は、相手は――
（いそいそと携帯を取り出し、黒の騎士団直通の電話番号に繋げる）
あ、ぜ、ゼロ！？私です、零番隊隊長、カレンです！――この度はお伝えすることがあって……
あい――あい、あいいいいいい、あいし、あいしてますぅ―――！！！！！（絶叫して音割れ中）

はぁはぁはぁ……（真っ赤になって携帯の電源を落とす）
当分会合には出られない……ルルーシュの奴、ロクでもないイベントを起こしやがって……くそぅ！

【一言落ちにするわね】

ノネットさんとカレンさんがきたー！！

Ｗカレンを前にすればシーツーなどおそるるにたりん。

ノネットとカレンがきたか。
また来た時改めて挨拶しよう。
今は簡略的だがよろしく頼む。

カレンが2人とは、これはまた面白いな…。
ルルーシュ3人に追いつけ、追い越せだ。
私も何人かいるのだが、最近見ないな、寂しい限りだ。

>>334をやらせてもらうぞ。ルルーシュ。

黒ナイト　　4…当たりだ。買ったお店に行ってもう一個貰って来い。

どういう意味だ？プレゼントをか？
３だったら面白かったんだがな。
私からのプレゼントは、拘束服だ。
普段着ないものだろう？意外と着心地がいい。
寝着にでもつかうがいい。

>>337
お前は何もわかっていないな。

カレンが1人、2人増えたところで私は何も変わらない。
そうだな、むしろ増えてもらったほうが色々と面白いからどんどん来てもらいたいものだな。
百聞は一見にしかずだ。
今度私が二人と会えばよくわかるだろう。

名無し企画提案
《ナイトメアさん、いらっしゃい》

　私が少し纏めてみることにした。
　名無し発案企画だからな、誰かが纏めなければいけないだろう。
　他のものからの意見も取り入れて実行したらいいと思う。

《ナイトメアさんいらっしゃい》
　当日は、基本は搭乗したナイトメアを【名前#トリ】にして登場。
　搭乗ナイトメアフレームがない場合は、量産型？で○○カスタムなどで登場。
　性別は基本、元々のキャラハンの性別であること。

　私からはこの程度なんだか、他に意見があるものは言って欲しい。
　これからは避難所で書いてもらったほうがいいだろう。

旦那のために頑張ってるな

>>342
旦那？私にそんなものはないないぞ。

誰のことを差しているかはなんとなくわかるが…。
あいつではまだまだ……。
もう少し、私を満足させられるようになってからだな、いろいろと…。

お邪魔するよ。

>>321　ノネット・エニアグラム ◆iWX5t4Y4Fg
>>335　カレン・シュタットフェルト ◆LljaCyvdXM
はじめましてノネット卿、カレン。
会えるのを楽しみにしているよ。

>>332　ルルーシュ
心配するな。
ナナリーちゃんはかわいいいし大好きだけど、
ボクの妄想はおおむねミレイさんだけだ。

>>334
【ナイトメアさんいらっしゃい】か・・・・・ボクはガニメデで出ようかな？
最近生徒会に、「あれを運んでくれ」だの、「これを片付けてくれ」だのって依頼が多いんだよ。
ミレイさんが学園祭のとき、ガニメデなんか持ち出したもんだから・・・・
おかげでボクがガニメデであちこち作業に行かなきゃならないんだ。
そのせいでガニメデの操縦にもすっかりなれたよ。
そのうち閃光のリヴァルとか言われるように・・・・・なるわきゃねーな。

え〜と、それでボクは何番になるんだ？

黒ルーク　　6…プレゼントを一つ置いて行って貰おうか。

う〜ん、プレゼントか・・・・そうだ！！

（小走りで部屋を出て行く）

>>344
リヴァルか、お疲れさまだな。

ミレイと2人で乗ればいいんじゃないか？
ガニメデは確かアッシュフォードのものだろう。
二人乗りならいろいろと楽しいことになると思うぞ。

（ピザの箱のようなものをたくさん抱えてあらわれる。
その箱を炬燵の上に置く。）

これでよし・・・・と。

（その箱の上に張り紙を貼り付けて部屋を出て行く。）

【張り紙】
エリア１１では引越したときに蕎麦というヌードルを配るならわしがあるらしいけど
みんなには蕎麦よりもこっちの方がいいと思うので置いていく。
「お好み焼き」と言って日本風のピザだ。
オーソドックスな「豚玉」と「ミックス焼き」を用意した。
お好み焼きのうえにかけてあるのはオガクズではなく、
鰹節と言って、カツオ──スキップジャック・ツナの加工品だ。
新入りから挨拶代わりのプレゼントだ、食べてくれ。

こんばんは〜
（懲りずに炬燵を担いで入ってきて、いそいそと組み上げ中に入る）

>>330　ルルーシュ◆GEASSMIGnIへ
君からのレス確かに受け取った、約束を守ってくれてありがとう。
ここで更に返してしまうと延々と続いてしまうから省略するけれど一つだけ。
僕は別に君の反応を見て楽しんでいる訳じゃないよ。
見えるから見えるって言っているだけだ。
まぁ……世の中には見えない人の方が多いのは知っているから普段は言わないけれど、
相手が君だから言ったんだよ？
しかし、ルルーシュって本当に現実主義だよね
ギアスとかCの世界とか実際見ているのに……
世の中、理屈で説明できるものだけじゃないと思うんだけれどな。


>>335-336　カレン◆LljaCyvdXM
こんばんは、はじめまして。
僕は何人かいるスザクの中の一人だよ。
本編ではあんな感じで終わっちゃったけれど、此処では仲良くしようね。
会えた時はお手柔らかにお願いします。



で、昨日から悩んでいた誕生日プレゼントだけれど
ここはやっぱり、地元思考で
コーネリア殿下にはもっと綺麗になって頂くために
【日本のお風呂セット】（中身：各温泉地の湯の花、繭玉、蒟蒻球）
シュナイゼル殿下は壷が好きだと聞いたので
【ろくろくらぶ】（オーブンレンジで焼き物ができるセット）
を贈る事に決めました。
喜んでもらえるといいけれど。

スザクもきたか、こんばんはだな。
最近はここもにぎわってきているな。。

こんな調子でどんどんと増えていけばいい。
それにしても、そのプレゼント……完全に日本式だな

>>347　リヴァルへ
あ、お好み焼きだ♪
僕はお好み焼きと言ったらコレでしょう！な豚玉を貰うね。
いただきま〜す。
（一つ手に取り、嬉しそうに食べ始める）
流石、情報通なだけあるね、すっごく美味しいよ。

>>Ｃ.Ｃ.へ
うん、もっと沢山人が集まって賑やかになるといいよね。
そうすれば、きっと皆に優しくて平和な楽しい世界になると思うな。



じゃぁ、僕も一つチェスの駒を選ばせてもらうね。
何が出るかな♪何が出るかな♪
（鼻歌を歌いながら選び始める）

すいません、ちょっとここでオナニーさせてもらいます

私は下がるぞ。
時間があればまた戻ってくるかもしれない。

なんや、賑やかやな。通りすがりのモンやけど贈り物やで。

つ【水分が減ってきている蜜柑】

白い目で見んといてな。･･･安かったんや。

なんとも閉鎖的なスレになったものだ
キャラ同士が楽しいならそれがよいのだろうが

白のビショップ　えーっと‘50個先のレス番号に宛てて、トラップを仕掛けろ’
５０個先と言う事は、さっきが350だから、ちょうど400だね。
そこにトラップ………トラップ……やっぱり、オーソドックスに落とし穴かなぁ。
（シャベルを担いで穴を掘りはじめる）

と言うことで>>400にトラップです。
落とし穴に落ちたついでに恋にも落ちました。
自分の前にレスした人に告白してください。

こんなのでいいのかな？

>>351
わざわざ、一言どうも……って、ちょっと待って！
ここでするとわいせつ罪で捕まります。
するなら、直ぐそこに部屋があるので移動した方がいいんじゃないですか？

>>352　Ｃ.Ｃ.へ
行ってらっしゃい。

>>353
ありがとうございます。
思わずかってしまった気持ちは凄くよく分かるよ。
ランスロットに乗る前は、僕も良く買ったから懐かしいや。

>>354
そうなの？
僕は最近になって来たばかりの新参者だから
その辺りが記録としてしか分からないんだけれど……
前はどんな感じだったのかな？

あれ？消えた？

スザクのトラップにかかるのは誰か、
ここは沈黙して、引っ掛かってから後でいろいろといえばいい

>>357
え？何か消えたの？
まさか財布とか…だったら大変だ。

いや、リヴァルが…

>>358
自分で引っかからないように気をつけないといけないよね。
直前までスレを進めておくのも一つの手かなぁ…
なんて思ったりもするんだけれど、作戦として単純すぎるかな？

>>360
リヴァルはお好み焼きの箱を置いた後、部屋を出たみたいだから
今は居ないんじゃないかなぁ。
お好み焼きのお礼を直接いえなくて残念。

土日になれば人が来るだろう

>>362
この間のルルーシュ祭も休日だったし、そうかもしれないね。


さて、そろそろ僕も失礼しようかな。
おやすみなさい、またね

【受験シーズンだから上がるって言った方がいいかな？って事で上がります】

　　　　　　　iVVi
　　　　　 　(# ○)　<新スレに移行してたの気付かなかった…
ｷｺｷｺ　 ∠(_ ﾟTﾟ　　一週間も前スレに張り付いてしまったぞ！
　　　　　　　ﾟ￣ﾟ　 　

>>364
ゼロ…（切なさで胸がいっぱいになりつつ、後ろから見守ってる）

>>335-336　カレン◆LljaCyvdXM
なるほどな、シュタットフェルトと紅月で分けるという手もあるか…。
詳しくは後ほど避難所で語るとしようか。


さて、と……用も済んだことだ。移動するか。
（チェスの駒を置いた後に軽く伸びをして部屋を出ると、足早に黒の騎士団へ向かう）

（アジトに着いて一息つくと、不意に電話が鳴り出して、反射的に受話器を取る）
（電話の向こうからは、焦燥感溢れるカレンの声が聞こえ、何事かが有ったのかと思い構えてみると）
──ああ、私だ。どうした？　カレ……
（全て言い終わらぬ内に、マシンガンのように言葉が次から次へと耳に届き）
（その音割れしそうなほどの大声に、驚いて瞳を大きく見開く）

な、何を言っているんだ、カレンッ……！
（思いがけぬセリフの真意を問おうとして呼び掛けるも、すでに通話は切れていた）
まったく……アイツは何が言いたかったんだ。
愛してるなどと、馬鹿げた事を……………………………………あいしてる？
（単語を反芻してみると、思考が停止してしまい受話器をゴトリと机に取り落とす）

>>337
女性陣が現れると、やはり名無しの反応が良いな。
新しい人間が増えるのは、なんにしても喜ばしい事だ。

それにしてもＷカレンか……女が三人寄ればかしまいしと言うが、カレンなら二人でも充分に騒がしそうだな。

>>338-339　C.C.
ふっ……例えカレンやC.C.が何人来ようと、俺（たち）の勢力が衰える事はない。
寂しいなどと、らしくない事を言うな。


〜〜っ……。
（チェスの結果に、思わず吹き出しそうになってしまい肩を震わせる）
まさかそれがお前に当たるとは思っていなかった……。
拘束服を置いて行ったお前には、代わりにアイスをやろう。日本では割りとポピュラーと言われる、『ガリ○リ君』だ。
たまにはピザ以外の物を食べるのもいいだろう？

【>>341　俺がまごついている間に事を進めていたのか、感謝する。後ほど避難所を覗かせてもらおう】

>>342
C.C.はいつから尼になったんだ。
しかしC.C.が聖職者になることなど考え難いが、なったところで布施をする者のために
「頑張って」何かをする…例えば説教をする事などは有り得ん。
何？　話があさっての方向に行っているだと？……ふん、いちいち気にするな。

>>344>>347　リヴァル
そうか…会長で妄想を……。
いや、なんと言うか妄想をするという事については否定しないんだな。
俺はお前のそういう部分を好ましく思うよ。
（含みのある言い方をすると、とびきり爽やかな笑顔を浮かべる）

日本風のピザ……へえ、お好み焼きか。昔スザクに教えてもらったことがあったな。
ナナリーがやたら珍しがっていたのを覚えている。
さて、思い出話はここら辺にして……一口頂こうか。
（お好み焼きを一皿取ると、器用に箸で一口大に割って食べる）

>>348　スザク◆aHB5ean456
馬鹿を言うな…！　ギアスやCの世界と、こういった物とは別だ！
元来人間という生き物は、得体の知れないものに恐怖を抱く仕組みになっている。
分かりやすい例で言うならば、暗闇を恐れることがそれに該当する。
太古の昔……そう原始時代には、人々は夜になると暗闇によって知覚が制限され、
肉食動物や崖といった生命の危険から身を守るために、
夜は行動をせずに眠りに着く習慣が生まれたという説がある。
（ここまで一気に捲くし立てると、スザクに向き直り）

だからつまり！　俺が言いたいのは！
そう言ったものが居ると認めてしまったが最後、見えないにも拘らず、
俺の目の前で意思を持ったものがうろついているという事実が許せない、ただそれだけだ！！

>>351
内容遺憾は別としても、なんにしても断りを入れる事は礼儀作法の一種として捉えて良いだろう。
そういった意味で、お前はマナーに則った人間といえる。
しかしその行為で、他者からの同意を得るのは困難だろう。…世の中というのは、なかなか難しいものだな。

>>353
やめろ……無駄に和ませるな……。なんだ、その言葉遣いとしなびた果物は！
さては人心を揺さぶり、掌握しようという作戦か？
安かったから買ったなどと、そんな馬鹿げた……昔の俺を思い出してしまうじゃないか。

>>358
敢えて多くは語らないが、ここは一言だけ言わせて貰おう。
同意する。

>>362
やはり休みの前日の方が人が集まりやすい傾向にあるのは、どこも一緒だな。
昨日は静かだったようだが、今度の週末には俺も邪魔をさせてもらうとするか。

>>364
くっ……なんなんだ、この哀愁漂う姿と台詞は！
思わず抱きしめてしまいそうになっただろう、俺をナルシストにする気か！！
それよりも後ろに気づけ、がら空きだぞ！
（カレンの更に後ろから見守る）

めだか〜のがっこうは〜♪
か〜わ〜の〜なか〜♪♪
（鼻歌と共に炬燵を用意し、黒猫と蜜柑とお茶をセットしてもぐりこむ）

>>364　ゼロへ
1週間もですか……お疲れ様でした。
冷えているでしょうから、とりあえずコレでも飲んで温まって。
（そう言いながら、温かい紅茶をテーブルに置く）
最後にもう一度、新スレのアナウンスをしておけばよかったかな。
次からは気を付ける様にするね。

>>365　カレンへ
って事はカレンも1週間、後ろから見守っていたのかな。
ごくろうさま。
カレンもどうぞ、温まるよ。
（もう一つ、紅茶を置く）

>>348　ルルーシュ◆GEASSMIGnIへ
確かに見え方は違うかもしれないけれど
根本を辿れば同じもののように僕は感じるけれどなぁ……。
僕がV.V.からギアスの事を聞いた時に驚きよりも納得できたのは、
多分、昔からそういうモノに馴染みがあったからだと思う。

（延々と喋っているルルーシュの言葉を大人しく聞き終わった後）
…………つまり、それって怖いって事なんじゃないの？
（ぽそりと呟く）
おかしいなぁ……。
シャルル陛下やシュナイゼル殿下はこういう事にも理解があったのに……。
（その後の反応は全く違ったけれど）

【こんにちは、宵っ張りの君が珍しい時間帯にいるね】

>>370
……？　今、昔から馴染みがあると言ったか？
まさかとは思うが、まさかとは思うが、（リピート）
俺と初めて会ったあの頃からすでに、その兆候が現れていたわけではないだろうな？

お前は人の話をちゃんと聞いていたのか？！
怖いなどとは一言もいっていないだろう、許せないという説明を延々としていただけだ！
（呟いた言葉も聞き逃さず、眉間に皺を寄せて大きな声を出す）
フッ、あいつらが理解を示していただと？
大方、妖怪物の怪の類が好きなだけだろう。
あの二人の書斎には、水木しげ○などの単行本が整然と並べられているに違いない。
俺があいつらよりも頭が固いなど、有り得るはずはないからな。

【お前こそ珍しいな。こんな時間に遭遇するとは思っていなかったよ】

>>371
そうだけれど、それがどうしたの？
（首をかしげ）
枢木神社は古い土地だから沢山いたんだけれど、
みんなルルーシュの前には出てこなかったのかな。

聞いていたけれど……ごめん、難しすぎてよく分からなかった、かな？
それに許せないと言われても……見えるものは見えるしなぁ……。
（困ったように眉を寄せ）
僕には、その話題を出さないようにする事しか出来ないけれど、
取敢えずは、それでいい？

……水木しげ○？？人の名前だよね？
うーん、シャルル陛下の部屋にそんなものあったかなぁ…。
シュナイゼル殿下の部屋は壷がいっぱいあったって事ぐらいしか覚えてないや。
………頭が固いと言うより、頑固なんじゃ……。

【僕はたまに夕方にも出てくるよ】

>>372
（背筋がゾクッとするのを感じると、顔を青ざめさせて）
もういい、お前は喋るな！
怪談をするにしても、季節はずれにもほどがある。
……今後何かあっても、枢木神社にだけは呼び出すなよ。

くっ……分からない振りをして、しっかりし聞いていたような感もあるが、まあいい。
話題を出されて困るという事は特段無いが、一通り気が済んだのならそれでもいいだろう。

ああ、水木しげ○は自称妖怪だが、周りからはどう見ても人間という特殊な人物だ。
兄う……シュナイゼルは昔から凝り性なところがあったからな。
皇族の嗜みの意味で、美術品として壷の収集でもしていたんだろう。
どちらかと言えば買うよりも、売りつけそうなタイプだがな。
……で、スザク。今何か言ったか？
（にこりと笑顔で振り返り）

【そうなのか、夜にばかり出会うからてっきり…】

>>373
（話の流れが良く分かっていないが）
うん、怪談は夏がいいよね。
……？？
枢木神社って意外と穴場だからコッソリ会うには向いていると思うんだけれど…、
嫌だって言うのを無理強いはしないよ。
変りの場所を探しておくね。
あれ？さっきよりも顔色悪くない？
風邪とかインフルエンザも流行っているから気をつけないとダメだよ。
炬燵の温度、もう少し上げたほうがいいかなぁ。
それとも温かい何かを入れてこようか？

シュナイゼル殿下が壷売り？
うわ〜それは凄い事になりそうだね。
（そういいながら想像しているのは、何故かアラビアンナイトの世界）

うん？ルルーシュは意思がシッカリとしているよねって話だけれど、何か？

【僕の場合は任務次第だから、今は年末に比べて割りと暇だしね】

>>374
（話が一区切りついた事に、とりあえず安堵の息を漏らすが）
（顔色の悪さを指摘されて、笑顔を取り繕う）
気のせいじゃないのか？　ほら、部屋の明かりの加減か何かだろう。
コタツは充分暖かいし、飲み物も大丈夫……
ハッ、妙にあたたかいと思ったら、俺はまたいつの間にコタツに入っていたんだ？！
（すでに両足がコタツの布団にｉｎしていた事に驚いて、机に両手をつく）

あの笑顔で、一体どれだけの壷を売りさばく事か……想像に難くないだろ？
なんだ、スザクの頭上に浮かぶ心象風景が、妙に優雅な気がするんだが。
（アラビアンナイトの世界を少し不満そうに見上げる）

明らかに文字数が違わないか、スザク？
……っと、そう言えば学校に忘れ物をしていたんだ。
名残惜しいが、遅くなると厄介だからな。行ってくるよ。
（ゆっくりとした動作でコタツから出ると、笑顔を向けて部屋を出て行く）

【そう言われれば、俺と会ったのは年明けからの出来事だったな】
【すまない、所用でこれで落ちさせてもらう】
【また後で来るかもしれないが、保障は出来ないので特別待たなくてもいい】
【それじゃあ、またな…】

>>375
明かりの加減…。
（部屋の電球を見上げて、それからもう一度ルルーシュを見る）
今は普通に見える……って事は、僕の気のせいだったみたいだね。
用意した時に足元に炬燵を置いたんだけれど、邪魔だったかな？

売るのは壷じゃなくてもシュナイゼル殿下は商才もありそうだよね。
皇族を辞めても十分に食べていけそうな気がする。
シュナイゼル殿下から優雅さを取ったら……
（想像してみたが無理だった）
どう考えても別人になるよ？

（にっこりと笑いながら）
気のせい気のせい、気にしすぎだって。
ちょっと言い方が違ったかもしれないけれど意味は殆ど同じだから。
忘れ物ってルルーシュが？珍しいけれど、どうしたの？
でも確かに暗くなる前の方が良いね。
夜の学校って独特な雰囲気があるし……。
行ってらっしゃい。

【改めて考えると会ったのは最近なんだよね】
【そして、こっちでも行ってらっしゃい】

（黒猫のぬいぐるみ相手に炬燵でまったりとしていたが）
電話だ。
（携帯が鳴っているのに気付き、慌てて出る）
……ええ、あ、はい。分かりました、そこに向えばいいんですね。

呼び出しがあったから、出掛けきます。
やることが終われば戻ってくるつもりだけれど、
こればっかりは僕の都合でどうにかならないしなぁ。
（名残惜しげに炬燵を眺めながら身支度を整え）
行ってきます。
（部屋から出て行った）

【一旦、失礼するよ】

ひゃくこねーなーどうしたんだ？

ひゃくー！俺…ひゃくに会えたらエロールを申し込むって決めてるんだ…

その後>>379の姿を見た者はいなかった…

ひゃくのスザク…と言う呼び名も気が抜ける感じだが。
ひゃくのスザクにも忙しくて足を運べない事くらいあるだろう。
気にせず気楽に構えて待っていれば良い。
名無し達が奴に会いたいと思うのなら。

>>334　ルルーシュ・ランペルージ ◆GEASSMIGnI
その名無し発案企画が提示された際に俺は立ち会わなかったが。
C.C.も同じ件で動いているようだな。
俺が参加出来るかどうかは不明瞭だ。
奴へのレスはこちらではまだ控えておくとして。

……いつの間にやら会長のお祭り好き気質がうつったか。
既にカレンが赤っ恥をかいているじゃないか。
ルルーシュの用意した遊びとして俺はこのチェス駒を引いておくべきなのか…やれやれ。
…黒のナイトが一番無難な駒のように思えるが………。
(両目を閉じ一番最初に指に触れた駒をそのまま引き上げる)

トラップ？ルルーシュ得意の落とし穴か

───白、ビショップ…。
俺の前にスザクが引いた物と同じか。
>>382、落とし穴はスザクが既に仕掛けている。
どうせアイツの事だから自分の手で掘ったものだろう…まあそれはともかく。
後手を踏む者として同一のトラップを仕掛けるなどナンセンスだな。

では不本意ながらルールに則りトラップを仕掛ける！
>>431のレスナンバーを取得したものに告ぐッ。
お前は近親者、すなわち親族または極めて親しい者の持つ秘密を吐露しなくてはならない。
お前自身の秘密ではない、近親者だ。
せいぜい小さな良心の呵責に苛まされれば良い。

ヴィでもビでも話すときは変わらないよね

>>384
ん……それは俺の名の発音についての発言だろうか。
名無し、お前が日本人なのであれば納得してやろう。
日本語には元々ヴィの発音がないのだから。

しかし本来の俺の名がルルーシュ･ヴィ･ブリタニアである以上…。
正しく認識はして欲しいものだな。
意識して発音すれば日本人のそれでもらしく聞こえる事もあるだろう。

ただいま〜
っと、こんばんは、ゼロなルルーシュ。
お邪魔するね。
（いそいそと炬燵にもぐりこむ）

>>378-380
そうなんだよね…僕もちょっと心配しているんだ。
ひゃくな僕が前レスと新レスの間で迷子になっているとは思えないから余計にね。
どこかで綺麗なお姉さんとか（お兄さんかもしれない）
アーサー似の猫に捕まっている程度なら良いんだけれどね。

ゼロとしての仕事が忙しいのかなぁ……。
それはそれで困った事だけれど、何事もなく無事でいて欲しい。

もしかして、あのブルーベリー肉まんとかブルーベリーまんで
何かあったりしたんだろうか……

>>376
ああ、こんばんはだなスザク。
そう言えば夕方頃にも来て…………ここはお前の家か。
(やってくるなり暖房器具に足を入れるスザクに呆れたように嘆息する)
全く……気の置けない奴だよお前は。

ひゃくスザクの事情については俺の言及すべき事柄ではないが…。
お前のその「ブルーベリー肉まん」という発言はおかしい。
通常ブルーベリーと肉まんは合わせないだろう。
肉まんは言うまでもなくブルーベリーまんと言う物は存在する可能性を否定したりはしない。
しかしブルベリー肉まんというものは不適合だ、食物としてな。

>>387
ここは僕の家ではないけれど「行ってきます」って出て行ったから
戻ってくる時には「ただいま」かなぁ…って思っただけなんだけれど
何か不味かったかな？

僕も「ブルーベリーまん」はともかく
「ブルーベリー肉まん」は組み合わせとしておかしいと思うよ。
でも、ひゃくの所のセシルさんが作ったらしくって……
以前、僕と別のルルーシュがいる時に1つ置いて行ったんだ。
残りの4つは自分で食べたって言っていたと思う。

ちなみに「ブルーベリーまん」もひゃくから貰った事がある。
僕は平気だったけれど、ひゃくはダメだったみたい。
同じ僕でも、ちょっと味覚は違うみたいだね。

やあ、お邪魔するよ。
こんばんはスザク。こちらのルルーシュははじめましてだね。
（例によってどてらを着て背中を丸めて現れる。）


>>346　Ｃ.Ｃ．
うわ、いたのか声をかけられたのに全然気がつかなかった。
すまないＣ.Ｃ．

あああ〜、ミレイさんとガニメデにタンデムかあ〜〜
それはステキなアイデアだなぁ。
ガニメデのコックピットは狭いから、身体が密着してそれはそれは楽しいことに・・・
こんどミレイさん誘ってみようっと。

>>357
すまん、ひとことオチると言って帰るべきだったよ。

>>364
・・・・ゼロ、かわいすぎる。
１週間は心細かっただろうな。
まあ、よかったら他の名無しさんたちと一緒に食べていってくれ。
もちろん、Ｃ.Ｃ．も。

つ【お好み焼き】


【──というわけでレス終わり】
【大雑把なヤツなので全員にレスをつけられないが勘弁してくれ】
【スマンあまり長くいられない】

>>389
こんばんはリヴァル。
この間はお好み焼きをありがとう。
凄く美味しかったよ。

三人も居るし、お茶をいれ様かな
リヴァルは渋いのがいいんだよね？
ルルーシュは、やっぱり紅茶がいいのかな？

【時間は無理せず…が一番だよ】

>>388
別に善し悪しの話をしているんじゃあない。
ただ気の置けない奴だと思っただけだ。
ここは誰の私有地と言うわけでもないんだろう？
ならばそれぞれが好きなスタイルでくつろげば良いさ。

ブルーベリー肉まんを４つ………か。
確かにそれならば腹を壊していてもおかしくはないな。
俺は実際それを見た事もなければ口にした事も一度もないが。
しかしそんなものの味は想像するに難くない。
まともな味覚を持っていれば………

ああ…話に出ていた以上そう考えるのが妥当とは言え実在するんだな、ブルーベリーまん。
しかしそれは単に甘味を好むかどうかの問題だろう。
お前は平気だったと聞いても俺はあまり積極的に口にしたいとは思わないが。

>>389
ああ、リヴァル、お前もか。
いつの間にそうも………まあ良い、勝手にしろ。
リミットがあるのならば無理をするなよ。

>>390
それでいいよ、ありがとう。

>>391
ああ、別に無理はしてないから大丈夫さ。

ところでボクの感想では、ブルーベリー肉まんが成立するかどうかは
食べてみなけりゃわからないってところかな？
果物と肉の取り合わせってことで言えば、
オレンジソースのステーキを食べたことがあるけどなかなかおいしかった。
パイナップルの入った中華料理ってのもあるけど、ボクはあまり好きじゃない。
だけど好きな人だっているだろうからね。
ブルーベリー肉まんがおいしいかどうかも食べてみなけりゃわからないよ。

>>392
好きなスタイル、うん、いい言葉だね。
……やだなぁ、炬燵は持ち込んでいるけれど、それだけだよ？
流石の僕もランスロットまで持ち込もうとは思ってないから。

セシルさんはブルーベリー好きだからね。
西洋の料理って肉にフルーツ系のソースが掛かっていたりするから、
そういう発想なのかも。
日本人の僕には、ちょっと理解できない味覚だけれどね。

ブルーベリーまんといえば、今年は苺ミルクまんがあるんだっけ？
うっすらとピンク色で見た目はとっても可愛いけれど
なかなか食べる機会がないんだよね、どんな味なのかなぁ。

日本茶と紅茶じゃお茶請けをどうするかが問題だけれど…。
とりあえず、あるものでいいか。

つ【渋い緑茶】【紅茶】【番茶】
つ【固焼せんべい】【クッキー】【アイスクリーム】

名無しさんたちも一緒にどう？
男ばっかりでなんだけれど

アイスは何味？

や、炬燵にはこれだよね。
（渋い緑茶をすすりながら、固焼きせんべいをボリボリとかじる。）

ごちそうさま、スザク。
また来るよ。

【スマン、ここでオチる。あわただしくて申しわけない。】

>>395
えっとね……
バニラとストロベリーとクッキー＆クリームとチョコレート
前に沢山買って来ているから、数は沢山あるよ
お好きなのをどうぞ

>>392
リヴァル、お前の言う事には一理ある。
しかし肉まんというものは中華料理に属するものでは…。
個人の趣味志向の話になる、否定するつもりはないが…ッ。
……興味があるなら試してみれば良い。
俺は遠慮させてもらうがしかし新しい何かを見つけられるかもしれないしな。
スザクに言えばその創作主とコンタクトを取ってもらえるんじゃないか？

>>390･393-394
ああ、すまない。
せっかく出されたんだ、頂こうか。
名無しがこの場にいるのか俺には判断がつきかねるが、いるのならば声をあげれば良い。
スザクの言う通り男ばかりで花というものがないがな。
(3種類並んだ中から用意された熱い紅茶のカップに手を伸ばし)

ランスロット？
………冗談も程ほどにしておく事だ。
本心を言うならランスロットまで持ち込みたいなんて言うんじゃないだろうな。
お前はここにKMFなんて持ち込んでどうする気なのか。

苺ミルク…大衆受けするのか……？
新しい物が出ては消え…種類がありすぎても把握出来ないな。

好き…と言うよりは執着めいたものすら感じるぞ。
いやむしろ方向性を間違えた憎悪かもしれないが。
まあ食に関しては個人と個人に大抵差があるものだ、その上こだわりを持つ者も多い。
スザクが俺にそんな独創的過ぎる料理を差し入れたりしなければなんでも構わないさ。

ストロベリーがいいな
いただきます

どうしたしまして

また時間がある時にゆっくり会おうね

【そんなの気にしないでよ。またね】

>>386
【ああ、分かった。謝る事はないさ、気をつけて帰れよ。】

>>400
……………400、か。

ごめんなさい!!!
アイスなんてもらわなければよかった〜

自分で仕掛けたトラップを踏んじゃった…かな。
もうちょっと間があると思っていたんだけれど。

って事で>>399さん、僕の告白を受けてくれますか？

>>399
（頬を染めつつも、アイスのカップを持ちにこっと笑って）
苺味を選ぶなんて可愛いね。
君が嫌じゃなかったら、僕が食べさせてあげたいぐらいだ。
―今、君にキスをしたら苺味のキスになるのかな？

>>402（399）
そんなことないよ。
そもそも、どうぞって言ったのは僕なんだし、
会話に入ってきてくれて凄く嬉しかったんだ。
…だから、そんな風に言わないで欲しい。

>>402
フ……、気にしなくても良いさ。
何も名無しが謝罪する事じゃあない。
自分で仕掛けたトラップを自分で回収するなんてこいつらしいと思うよ。

えー、スザルルスザが見たかった気もしますが。。。
だけどスザクからこんなこと言ってもらえるなんてラッキーだったかも///
今日はいい夢見れそうです!おやすみなさい!!

ルルーシュもありがとう!
おやすみﾉｼ

>>406-407
ん…？ああ、もう休むのか。
どうやらこれでスザクの役は果たされたと言う事だな。
次のトラップは俺の仕掛けた>>431にあるが…、どうなるのやら。
おやすみ名無し、また話そう。

>>398
【ごめん、先にトラップ分を済ませた方が良いかと思ってレスする順番を変えてる】

…………やだなぁ……だから、持ち込まないって。
（と言いつつも実は思いっきり図星）
でも、何かあった時にランスロットの側にいると凄く落ち着くんだよ。
なんでかは分からないけれど……。

苺ミルク味って人気が凄くありそうだよ。
お菓子にも苺味は沢山あるし。
第一、聞いただけでも美味しそうじゃない？

僕は差し入れたりしないけれど……
セシルさんがルルーシュ陛下に食べてみて欲しいんだけれどとか
言い出した場合、僕には止められないから自分でどうにかしてね。

>>406（399）
あ〜、そういう期待も少しされていたのか。
相手がルルーシュの場合、素直に受けてくれなさそうだし
僕は君が相手で良かったと思ってるよ。
おやすみなさい、良い夢を見てね。

>>409
ふぅん？落ち着く…か。
ランスロットはお前にとってただのKMF以上の思い入れを持てる存在と言う訳だろうな。
実感としては俺にはない事だが、しかしそれが全く分からないと言うわけでもない。
…白兜には俺にもある意味で思い入れがある。
そしてそんなお前にうってつけかもしれないのが別のルルーシュやC.C.が画策している企画か。

聞いただけでもと言われてもな…。
苺とミルクの甘いフレーバーなんだろうくらいにしか思わない。
確かにお前は好きそうだけどな、そういう物が。

…だからその場合を指して言っているんだよ。
彼女の料理が俺に及ぶ前にどうにかしてみせろ。
軍からの繋がりとは言えそれなり以上には親しいんだろう？
親しい者の勘違いと言うものを正してやるのも優しさだとは思わないのか。

【ああ、構わない。正しい判断だったようだな。】

>>410
落ち着くのは一緒に戦う相棒だからかな？
他のKMFみたいに動かしていてもどかしい思いをする事もないしね。
白兜ってランスロットの事？
ふ〜ん、黒の騎士団ではそんな風に呼んでいたんだ。
思い入れ、はは……結構、いろいろしたもんね。
だからって、壊したりしないでよ。
そんな事をしたらロイドさんだけじゃなくて僕も泣くから。
その企画って【ナイトメアさんいらっしゃい】だよね。
折角、ランスロットが来るのに僕達は同席できないんだよねぇ。
あ、避難所に一応書き込んでおいたから、ルルーシュも何か思いつくことがあればよろしくね。

ひゃくだけじゃなくて、ルルーシュとも甘いものについては
話が合わないのかなぁ…。
（そういいつつ、ストロベリー味のアイスを食べ始める）
美味しいのに。

無理、絶対に無理！
僕にセシルさんを止める事なんて絶対無理！
あんなに笑顔のセシルさんに言うなんて、僕には出来ないよ……
それぐらいなら、頑張って食べる方を僕は選ぶ。
でも、ルルーシュが何とかしてくれるなら、それはそれで嬉しいなぁ…って
（上目遣いに様子を伺っている）

>>411
今日二度目だが、それは違う、スザク。
ランスロットが来るのにスザクが同席出来ないんじゃない。
スザクが同席しないからランスロットが来られるんだ。
つまりは要因は調和しているという事だな。
相棒とは随分と前向きな言葉だが…しかしお前らしいよ。

ああ、向こう側…避難所のレスにも目は通しておこう。
何か特筆するべき事があれば俺からも発言するだろうしな。

甘党………と言う部類の人間だなお前は。
良いじゃないか、それはそれで。
俺やひゃくのスザクはともかく女子供とは話が合いそうじゃないか。

だっ…！なんだその何かを期待するような視線はッ！？
俺の方がもしもの場合にはお前に何とかしてくれと頼んでいるんだろう。
それが何故俺が何とかするならと言う話になる…！
………………いっそ禁止令を出すか？
多少強引である感はいなめないが不安要素は消える。
いやしかしそんな事で過剰に反応すると言うのも……。
…俺が調理の現場に立ち会う、という条件をつけるのが妥当なところだろうか。
だがわざわざ俺がそこまでする必要が、どこに？
…少し待て、対策を考える。
(空になった紅茶のカップをソーサーに戻し、手で軽く頭を押さえて立ち上がる)
(ブツブツと独り言を漏らしながらそのまま退室した)

【時間だ、俺もこれで離席する、おやすみスザク】

【突然だけれど、次のレスで僕は落ちるね】

>>412
もしかして今日はダメ出しが多い日なのかなぁ。
えーっと、ランスロットが来るのに僕が同席出来ない訳じゃなくって
僕がいないからランスロットが来れる……それが要員として調和している？？
（うーんと悩み始めるが、悩んだ所で分かるはずがない）
ま、いいか。

甘いのも好きだけれど、辛いのも好きだよ。
女の子と甘いもので話が合うのも悪くないけれど、
甘党の男の人って何故かなかなかいないよね。
ロイドさんはプリン専門だし。

（退出していったルルーシュを見送り）
………過度な期待はせずに、期待しておこう。

さて、僕もそろそろ寝ようかな。
明日は久々にランスロットに乗れるんだし
（立ち上がって部屋の中を片付けると軽い足取りで出て行った）

【……リロードミスだね】
【おやすみ、ルルーシュ。またね】
【他のみなさんも、おやすみなさい】

やぁ皆！元気かな？と、まずは

>>1
シーツー！スレ立てお疲れさま！このスレでも宜しくお願いするね。
つ【マルゲリータピザ】
つ【ビーフシチューミルフィーユピザ】

なんだかひさしぶ―――あ、いや、僕が来るのが久しぶりだからだろうか。
いやいやでも…また会えたらとっても嬉しいな。
中々会えず仕舞いで狙っても狙っても…くッ…これは一体何の呪いなんだか。







さて、世の中センター試験まっさかりだけれど、カレンは今年受験…だね。
で。僕も齢18という事で経験はいいことだ！をモットーにセンター試験を受けようと思ったんだけど
どうしても問題がチンプンカンプンだったから、ゼロ権限でカレンの隣に座ったんだ。
そして０．００５秒で答案を集める時に名前の部分をカレンからスザクへ訂正して
挿げ替えたりしてみたんだけど結果が楽しみだな（にっこり）

大切なのは、手段じゃない―――結果だ。ルルーシュ、君は正しい。
（しかし、この時スザクは知らなかった。）
（答案には受験番号というものもしっかりと明記しなくてはならない事を！！）

と、いうネタにするか。遅れすぎたにも関らず何食わぬ顔で

コーネリア様、お誕生日おめでとうございます。
いつも凛々しいお姿や、僕がゼロとなった後でも多くを助けて（多分）くれて感謝しています。
何をプレゼントにすればいいか迷っていたんですが
ギルフォード卿の、コーネリア様の絵皿を大切になさっているのを思い出したので
あえてこちらで。
（ニーナ秘蔵ユーフェミア写真特選集で作ったティーセット一式）
これからもいつまでも若々しく美しいコーネリア様でいらして下さいね。

と素直に祝おうか迷いました。

改めて、コーネリア様、お誕生日おめでとうございます。
それからカレン、試験お疲れさま。

前スレ
>>721
すっざすっざがどういうのかわからないよ名無しさん……！！
僕が出来るのは、ボッコボッコ〜にする事だけなんだ、ごめん。（しゅん…）
特にゼロとルルーシュとジノ相手だと何故か当社費３倍くらい腕が鳴るんだ。
可笑しいよね。

>>723　ルルーシュ
（自分の仕出かした事で落ち込んでいるルルーシュを見つめ）
（喜悦の表情を一瞬浮かべるが、すぐに神妙な顔でぽんと肩を叩き）
うんうん、変じゃない……といいね。

>>760　ナナリー
人は宝っていうけれど、特に女の子っているだけで華やぎが増す宝だと思うんだ。
会える日が来るのを楽しみにしているね。

>>778-779
酷いッ……！女の子に何か出たっていったり何してるなんて言うなんてッ！！
わたしはっ…！私はただお兄様のセンスのダメダメっぷりを嘆いていただけなのにッ！！

>>780　スザクさん
うふふっなんだか７の数字はセブンイレブン常連者としては
外しちゃいけないような気がそこはかとなくしちゃって
いやんっななりーはっずかし〜！！
（両頬を手で覆ってくねくねと身を捩らせる）
ふふ。わかってます。スザクさんはグラサンがグラサンで
グラサンなだけでグラサンに罪はないっていうか。
と、なんとなく生きろというギアスにしたがってフォローしてみますっ

【うう、ごめん。眠くてあの後すぐに…】
【くっ…これが年って奴なのかな（遠い目）】

>>782
スザク？それってスザクさんの事でしょうか
やっだー名無しさんったらぁ〜わたしは　な　な　り　ー　！！
スザクさんじゃありませんっ
ちょっと筋肉質な気もするけれど、ななりーったらななりーなんですぅ〜
（胸元のネームプレートを指差して主張する）

>>783
ふふふふふお兄様！！
お兄様に777を渡したりなんて出来ませんっ…！
それとも、この私にも使いますか？ギアスを……！！（ぐっと777を握り締める）
それに…それにお兄様。
私、お兄様が屈辱を味わって玉砂利に土下座しつつつっぷして頭を足でぐぅりぐぅりされたり
なんかしちゃったりしてる姿がとっても大好きなんです…。
ごめんなさい、お兄様。
こんないけないナナリーを許してくださいっ……！

まぁ！すてき！
スザクさんが目玉なお父様で、私が鬼な太郎なら
お兄様は砂なお婆様？それとも褌の木綿さん？
あぁっ…でもお兄様ならネズミ男さんでもいいかも……。
そうしたら、私は毎回お兄様をいじめらｒ………優しい世界でありますように（にこっ）
そろそろナナリーファンに後から刺されそうなので
私はこれでお暇しますね。

【ごめんなさいお兄様っ…！】
【あの一言落ちのあと完全につっぷしてしまっていましたっ（うるうるっ）】

わーいスザクだー久しぶりー



ぶるぁ！

>>832
ルルゥウウウウシュゥウウウウウウウウウ！！！！（声当て）


現行スレ

>>45 ユフィー（ユーフェミア・リ・ブリタニア） ◆UJobTLq/ms
>>175　リヴァル・カルデモンド ◆EwWY3TXbMc
>>190　ナナリー◆7IA/0z1aY2
>>321 ノネット・エニアグラム ◆iWX5t4Y4Fg
>>335　カレン・シュタットフェルト ◆LljaCyvdXM
はじめましてって言うのは何だか変だからこんにちは、かな？
会う事もあると思う。その時は２人とも宜しくね。
会える日を楽しみにさせてもらうよ。

>>114　ルルーシュ
やぁ、久しぶり。元気だったかい？確かに凄いスピードだよね。
でも、確かに君が言う通りで嬉しいっていうか、何だかわくわくするよね。

>>157　ルルーシュ
（繊細かつか弱くもか細い毛根、しかしサラサラですべらかな黒髪が）
（摩擦で磨耗されていくがごとく激しく頭を撫で続ける）

>>334　ルルーシュ
コーネリア様はともかく、シュナイゼル様って沢山誕生日がある…みたいだね。
僕が知っている噂はエイプリルフールとバレンタインデーだったけど。
まさか１月にも誕生日を持っていらっしゃっただなんて……！！
―――――シュナイゼル様に限っては毎月誕生日があっても納得できそうな自分がいるよ。

それはともかく、折角だから引かせてもらうね。

>418
こんばんは、名無しさん。
お久しぶりで―――――――――ぶるぁ？


―――――へへへへま、まさかその口調は陛下！？陛下ですか！？
随分若々しい口調になられて（ほろり）

と、思ったけれど、陛下の真似した陛下ファンとお見受けしました！
如何か。（ずずい、とまっくろい仮面を近づける）

>>353
大丈夫。どんな蜜柑でも、蜜柑はオレンジ、理解は幸せってオレンジの偉い人が
格言を残していた気がするんだ。
大切なのは値段じゃない！大切なのは心だ……！（ガニ股で力説）

だから、これは大切に頂いて――――――ジェレミア卿にプレゼントしたりして
ちょっとわらしべ長者を挑戦してみようと思う。

>>364
ゼロっ………君は僕か！？あ、でもさすがに一週間はなか―――――
――――いや、その前にこっちの世界を覗けてなかっただけと言う気がしなくもないけれど。

だけどっ…そんな可愛い感じで言ったってッ……！！
可愛らしさでうっかりドジッ子主張……便利なものだな、ゼロというものはっ…！！
王冠を被ってるみたいで可愛らしさ度ＵＰだなんて恐ろしい子ッ！

>>365
カレン……
（そんなカレンをこっそり後から見守りつつ、センター試験の答案を）
（いつ自分のものと取り替え様か隙を伺いつづけている）

>>378
はは…ナナリーとアーサーをインフルエンザにさせちゃって。
必死に看病しているにも関らず、よくもナナリーをー、だから隊長管理は、栄養配分はとか
どこぞのシスコンが夢枕に立ってのお説教を聴いたり
あっちらこっちらしてたら時間が―――――

そろそろ枕元にお清めに塩とかオサケとかおいても
バチが当らない気がしたのに置けないでいる自分が恨めしいよ（遠い目）

>>379
え？ふぇ？ひゃくってそれ、しゃくとりむしの間違いじゃなくて僕？
僕でいいんですか？本当に？夢？そうか、これは初夢っていう奴なのかな？かな？
もう大正月も過ぎちゃったけれどっ！！

喜んで！！さぁ、そうと決まれば早速ゼロ専用部屋に行きましょう！行くべきです！
行かないなんて間違ってる！
（ずぅるずぅると>>379さんを抱きかかえてひっぱっていき）

>>380
まさしく、君の言うとおりの落ちになるのでした。

ぐっ……重大なミスを発見………orz

>>419の
>>45 ユフィー（ユーフェミア・リ・ブリタニア） ◆UJobTLq/ms
>>175　リヴァル・カルデモンド ◆EwWY3TXbMc
>>190　ナナリー◆7IA/0z1aY2
>>321 ノネット・エニアグラム ◆iWX5t4Y4Fg
>>335　カレン・シュタットフェルト ◆LljaCyvdXM
はじめましてって言うのは何だか変だからこんにちは、かな？
会う事もあると思う。その時は5人とも宜しくね。
会える日を楽しみにさせてもらうよ。

２人から５人に……変更を…………orz大変失礼しました。

>420
別にファンでもないんだぜ。
ちょっと威嚇してみようかなと思った悪戯心だから。
だからその仮面近づけないでよなんか怖いなちくしょー。

それはそうともうレス返してるけどスザクに会いたいって人沢山いたみたいだからまた会えたらいいねー。
そんで後このスレに入る前後辺りから妙に賑やかになりましたね。

久しぶりに黒いスザクを見たな。
だが、白いスザクも黒いスザクも結局はカグヤに吊るされる運命。
なんとも哀しい話だな？

時折黒い一面を見せるスザク
常に黒い（？） C.C.

>>424
がーん……見た目はゼロ！頭脳はちょっぴり筋肉入り混じりのこの僕の
推理が間違っていたなんて……！！（ショックに崩れ落ちる）

それにしても、恐いだなんて
確かに思わずＧジェットを吹き付けたり、丸めた新聞紙でたたきたくなるフォルムではあるけれど。
…いや、確かに恐いね。
僕だってあの黒い悪魔が顔面に迫ったらさすがにっ……叩き潰す…（低い声でボソッ）

あはは、どうなんだろう。でも会いたい気持ちは僕とて強いと主張したいッ！
会えたらいいな…。いや、もう>>379さんなら僕の部屋のベッドで寝てるけどね。……裸で（にっこり）

そうだね。急に前あたりから賑やかになってくれてて。
凄く――――うん、凄く嬉しいな。
長くこの場にいても、やっぱり嬉しい事になると、どうしてもこう、感じ入るものはあるんだね。

>>425
シーツゥー！（たたたたたたたと駆け寄り頭をかいぐりかいぐり）
やぁ、シーツーピザを食べるかい？
それとも――――――食べないかい？
（黒いスザク、のあたりでひくっと頬をひくつかせシーツーの前に）
（ひらめかせたピザを遠のける。）
だ　れ　が　黒いんだよ。やだなぁ、シーツーったら。
あ、それとも僕じゃない筈だからどこかにスザクが……っハッッ…！！
ひょっとして>>424さんは陛下好きの人じゃなくて、黒い僕ッ…！？
いや、でも言っている事はあきらかに白い内容だった気がする……。

>>426
あはは、やだなぁ、名無しさん。だーれが時折黒いって？
（無邪気で天使のような笑顔を浮かべながらむんずと名無しさんの頭を掴み）
僕はいっつもピュアで白くてまっさらまっしろじゃないか。ね…？


ところで、僕、腕相撲でズラバージョントリスタンに勝ったって言ったら信じてくれる？

>>426
ギアスでは、基本的にほとんどのものが黒いからな。
白い奴など逆に白々しく怪しく感じるほどだ。
シュナイゼルもそうだし…ナナリーとて
本当はどうだったんだろうな？
あんまり言ってしまうとルルーシュが成仏できないから避けてはおくが……。

>>428
お前は迷惑このうえないことを毎度毎度…。
（喉仏に水平チョップ）
……慣れとは恐ろしい。
もう少し私を魔女として扱ってもらえないか？

……ところでそのピザを貰おうか。

お前の日頃の行いを見てみろ。
省みたところでお前はカグヤの拷問部屋行きだ。
せいぜい仲睦まじく楽しむがいい。

……お前は避難所の企画を見てくれたか？何かあれば意見を貰おうか。

これで>>431！！！

ひいいいいっ！！助けてええええ！！
このままスザクは俺の頭を潰す気だ！！
虫一匹殺さないような無垢な笑顔であっさり殺る気だ！！
ある意味一番恐い！C.C.助けてえええええええ！！！

フフフフフ………>>431のレスナンバーを取得した人間は
近親者、すなわち親族または極めて親しい者の持つ秘密を吐露しなくてはならない。
って話だよね？>>383

親族　　　　ま　　　た　　　は　　　極　　　め　　て　　親　　し　　い　　者　

親しい者……親しい者かぁ…ふふふっ……あはははははははは！！

ルルーシュ………友達だろう？オレタチハ。

次回来た時を楽しみにしていてね（にっこり）

なんという黒さ…
もし自分が間違って>>431を取っていたら、それこそスザクに何されたか…

>>430
ぐへっっ………！ぐふっ…げふぉっ…ごほっ……し、死ぬッ……！
じぬ゛がらっ……じーづぅー……！！
（げほげほとのど元を抑えて涙目になる）
うーん、でも、魔女っていうほどなのかい？僕にはそうは見えないけれど。
ただの可愛い女の子じゃないか。

……僕は、黒くないよね？
（一応確認はしつつも、ついつい餌付けのようにして口元にピザを運んでしまう）

僕の日頃の行い？
規則正しいいいゼロを真面目にやりつつ、きわめて健全な品行方正っぷりじゃないか。
大丈夫、大丈夫……神楽耶に…オシオキされるような覚えは……
（しかし、思う所があるのか、段段顔を青ざめていく）
うう、何で神楽耶には逆らう事が出来ないんだろうか。

うん、面白そうだよね。僕も出来たら参加したいな。
2月の一周目とか、いっそ一週間全部とか？
翌日が休日なら僕はわりと遅くまでいれる……とは思うんだけれど。

ただ、ナイトメアは誰でも好きなナイトメアをやるんでいいんじゃないかなーとは思った。
セシルさんしかり、ロイドさんラクシャータさんしかり。
名無しさんも、興味があればトリ無しでも一発でもナイトメアなり、研究者なり好きに参加
っていう形で。
だって、僕はランスロットもやりたいけど、コンクエスターやアルビオンも気に成るっていうか！
あと、ナイトメアの性格もそれこそ自由にしちゃえばいいんじゃないかなぁ、とか。

>>432
お前は何を恐れている。
私も、以前はスザクに怖いものなど無いと思っていたのだが
唯一の弱点を見つけた今、まったく怖くは無い。
スザク最大の弱点は、カグヤにある。
以前の祭でのあのビビリようは半端じゃなかったぞ。
名無しも、だから安心しろ。

>>432
やだなぁ、そんな事する筈ないじゃないか。人聞きの悪い。
だって僕は平和の死ｓｙ…じゃない、使者のゼロでもあるんだよ？
平和的な解決が一番に決まっているじゃないか。
……暴力反対反対（にっこり）

それにしても、一番恐いって、どういう意味だよ。失礼しちゃうなーぷんぷんっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可愛さアピール　

>>434
やだなぁ、何されたかなんて、酷いじゃないか。
ただ、ちょっぴりオネダリしたりお願いして、その権利を譲って欲しいなーなんて。
そんな事を考えたりはしたけれどね。

黒いだなんて皆酷いよ…僕の事を誤解している！！
みてみてよ！この白さ！！あ…いは、確かに肌の色は作中で考えれば
どっちかっていうとカテゴライズ色黒かもしれないけれど。

でも、でもだよ！？
僕は一応白い騎士っていう宣伝文句なんだから、やっぱり白いよ！！

>>435
（もがき苦しむスザクを見ながら）
あんまりいっていると今度は強くやるぞ？
（冷酷な目で）
お前やルルーシュ、カレンとかかわると本来の私が遠のいていくよ。
人間味など捨ててしまえばらくだというのに。

（なんの戸惑いも無く口を開けてピザを待つ）

それはだな、スザク……トラウマだ。
私はお前の心をナリタで見た。
そこにあったのは、カグヤに精神的にトラウマになっているお前の姿だった。
小さきお前がたくさんのカグヤに囲まれ笑われている姿…。

なるほどな…。決めてしまうと、それ以外のものがどれをやっていいのかわからなくなってしまうしな。
お前はどれでも好きなものをやればいいさ。
品行方正の優秀ランスロットにはかわりないだろう？あ、きれるとフレイヤを飛ばしてくるのは困り者だな。

末尾番号が8だと、アッシュフォード女性服で女装――――か。（>>419,334）
いちばーん！枢木スザ子っ…！はや着替えのおぎ○さんいっきまーす！
（0.005秒でばさーと服を脱いだと同時に下からアッシュフォード女性服が！！）

>>439
そんな、強くだなんて酷いッ……！
女の子は優しく扱わなくっちゃいけないんだからっ…！（おスザ声）
いいんじゃないかな？人間なんだから。生きている限り捨てる必要もないよ。
人と関ればどうしたって望んだようにはならないものだと思うから。
僕だって、初めはもう、笑う事も泣く事もしちゃいけないと思いはしたけれど
結局はコレだしね。
（困った様に肩を竦め、開かれた口の中にそっとピザを含ませて）

うう……そんな、酷いよ覗き見なんて……！！
でも、あの時は、神楽耶に笑われているのが恐かったんじゃないんだ
あんなに沢山の神楽耶がいたのが恐くて……。
神楽耶はさー可愛いんだよ。すごく可愛いし、守ってあげたくなる感じだろう？
今は立派だけど、小さい頃なんて結構我侭さんでさ。そこがまた可愛いんだけど。
それに、芯も強いし、僕が言うのもなんだけど、頭はいいし、
可愛いし性格だってかなり良いし器は大きい（以下延々三時間程身内自慢）
でも、こう………さすがに木に括られたあげく、スズメバチをけしかけられたのはトラウマで。（遠い目）

うん、あと、名無しさんに関しても自由にした方が入りやすいかなーなんてね。
勿論、ナイトメアになるか、いつものキャラのままで来るか。
その辺りも自由にしちゃっていいんじゃないかな。
ただ、こう、上手くいえないんだけど、ナイトメアで色々と皆で集まったりしやすい雰囲気
でありさえすれば、他は自由でもいいかなぁなんて。

でないと、僕はランスロットに言い寄れなくなってしまう。（ぐぐっと拳を握り締める。）


と、ごめん、もうこの時間……かっ……orz
やっぱり平日はきついのかな（遠い目）明日起きれなくなるから
僕はこれで落ちるね。
シーツー、久しぶりに話せてすごく嬉しかったよ、ありがとう。
名無しさん達も、楽しい時間をありがとう。話せて凄く嬉しかった。

【それじゃ、これで落ちるね。お休み。】

やーい、スザクはカグヤにビビってる！
俺はC.Cでシコってる！

おやすみスザク………永遠に……

>>440
あー……
（気味悪そうに弱冠ひきながら）
なぜだ。ルルーシュの女装は許せるのに、お前は許せない。
女を完全にバカにしているだろう。
…お前と私とでは立場が違う。
（ピザを口で受け取り食べながら）
気持ちの悪い声だ……。

結局は、そういうことだろう。
過程はどうでもいい、結果が大事なんだ。
お前はカグヤを可愛がっていたとしても、トラウマになったスズメバチが全てだ。
カグヤもお前の超人的能力ならやっても許されるだろうと思っているんだな。

お前の提案は把握した。相談の上、結論を避難所にあげておこう。
もう帰るのか？残念だな、お疲れさまだ。

>>441
後者はなんだ？後者は…。
まー私の魅力が溢れているのは仕方が無いわけだが……。
ここではするな。

>>442
勝手に殺すな。

あ、でもあいつは表的には死んでいるか。
もう迷いでないでもらうために願ったほうがいいぞ。
下手したら、今日の夜、枕元になっているぞ。

はっはっはっはっ、いくらなんでもこんな公の場でするわけないでしょ
そのくらいの分別は僕にもありますよ
そりゃC.Cにシコシコしてる姿を実際見られたいという願望はあるけどね

>>445
見ているだけでいいのか？
そういうことで興奮するやからもいるようだが…。
私にはよくわからない性的興奮だな。

ならば具体的に聞こう。
私のどういったことを想像して自慰をしているんだ？

実際、オナニーの対象にしてる人の目の前でオナりたいと思う願望を持つ人間は少なくない筈
もちろん、ガチでC.C.とエッチできたら最高だけど…


ええっと、例えば今日なんかはC.C.に蔑んだ目で見下ろされながらチンポ踏まれる妄想でヌイたよ
基本的にC.C.に一方的に攻められる妄想をするなぁ…
やべぇ、本人の前でこんなこと語ってたら勃起してきた

なんともドMな妄想だな。
私に見下され、軽蔑する言葉を振り落として興奮するのか？
お前みたいな奴は、一生自慰を繰り返しているのがお似合いだな。
ふ、もう少し罵倒してやっても良かったのだが時間が時間だから私は落ちるぞ。
残念だったな、名無し。
もう少し早ければ……それなりの相手をしてやらんでもなかったが。
またの機会を楽しみにしているがいいさ。

（帰り際に名無しのたってきているという性器を軽く蹴って微笑んで去る）

は、はい…僕ドＭの変態野郎なんです…
C.C.みたいなSっぽくて綺麗な人に蔑まれることが何よりの快楽で…
ああああっ！ゾクゾクします！その言葉だけでも射精してしまいそうな気分です！
もっと僕を罵ってー！罵倒してー！！
あぁ…いってしまうんですか…とても名残惜しいです…
はい！是非、今度会えたら…あう！
（去り際に股間を蹴られると、その場に蹲り）




ﾊｧﾊｧ…C.C.さまﾊｧﾊｧ………
（その勢いで持って自慰を開始し結局連続で3発ヌイて帰っていった）

ひゃく来てたのか……（´・ω・｀）

>>376　枢木スザク ◆aHB5ean456
この間は話の途中で席を立ってすまなかったな。
今度また会ったときにはゆっくり…しかし、コタツだけはやめろ！
あれは抜け出しづらくなる、その上眠くなる。
あれが目の前にあるだけで、気がつくと足を入れてしまうんだ…。
とりあえず、お前のトラップは無難なところで落ち着いたようだな。
（>>400前後を見遣り）

>>379
良かったな…想いが通じて。（情愛深く>>422を眺める）

>>381>>383　 ルルーシュ･ヴィ･ブリタニア ◆pU92vsZero
お祭り好き気質が移ったとは、随分だな。
──これはチェスを装った挑戦だ。
そして駒を一つ手にした途端、お前はその挑戦を受けたわけだ。
………………。
（>>431>>433を見てから、同情にも似た物憂げな微笑みを向ける）

>>417　ななりー
その777に、世界中の憎しみを集めるつもりなのか？
…無理だ、どう考えても面白おかしくなってしまうのがオチだろう。
それはそれとして……ナナリー、我が妹ながらいい度胸をしているな。
本来ならお前に砂利に土下座をさせて踏み付けにする事によって、この屈辱を払拭してやりたいところだが、
お前がナナリーである限り、それは出来ない！
…ほら、いるだろう？
ナナリーの近くに、俺に踏みつけにされるのにうってつけの男が。
さあ、早くそいつを出すんだ。（こっちの件でギアス使用）

……この俺が、事もあろうにネズミ男だと？！
もっと俺に相応しいのがいるだろう、ほら、あの……いない！（ガビンッ）
まあそんな事はいいんだ。
お前が目指しているのは、優しい世界じゃなくて、もしかしなくとも楽しい世界なんじゃないのか……？

【泣くな…無駄に庇護欲が出るだろう。無駄に。】

>>440　枢木スザク/アッシュフォード女性服 ◆baDLiAJ9eA
くっ、おかしい……女生徒の扮装をするスザクが、俺の瞳に輝いてうつ

るわけがないだろう。
（首を横に振って正気を呼び戻す）



……スザクウゥッ！！
（変な間をあけた後に、己を呪うかのような形相をしてスザクに八つ当たり）
（変な空気を解消するために>>419のレス）
ところでシュナイゼルは、一年に何度かクローンが産まれているらしい。
道理で子供の頃、トイレに行ったはずのシュナイゼルが、目の前のユフィとケーキを食べていたわけだ。