ここは殺伐系専門スレです。
時にはマターリするのも風流ですが、基本は殺伐。
アイツと喧嘩がしたい、アイツと殺伐空気のやり取りをしたい。そんな時は遠慮せず利用。
殺伐とできるなら、小説形式、会話形式、好き勝手になんでも有りですので。
自分はスレ立てだけなのでシチュエーション指定したかったら、この後ご自由に。
とまぁ説明しましたが、ぶっちゃけ殺伐雑談スレの一言で済みます。
誰かと誰かの殺伐なやり取りが見たい人は、リクエストしちゃいましょう。
リクエストを受けた側は、要望に応える応えないは自由。
シチュエーション提案も良いですね。
プロフ
【出展】
【名前】
【データ】
【希望】
【備考】
ルール
・基本的にどんなキャラでも参加は可能です
・オリキャラは除外します
・戦闘も雑談も可能です
・一方的な殺害は不可です(同意があれば可とします)
・緊迫感のある会話を楽しむのが主なスレという認識です
・転んでも泣かない、イライラしない
・勝ちに拘ったロールは三流です。魅せるロールをしましょう。
4 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 17:32:58 ID:g9SmO0C6
5 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 17:33:16 ID:u+jtXqir
【追加】
リアルタイム形式、置きレス形式などやり方は自由です。
7 :
坊屋春道:2009/01/10(土) 23:14:18 ID:???
ホウホウ
なかなかおもしろそーじゃねーか。
8 :
ドドリア:2009/01/11(日) 01:04:59 ID:???
あぁ?
俺になにしろってんだ?
【出展】 空の境界
【名前】 両儀式
【データ】直死の魔眼・ナイフと剣術の使い手
【希望】 戦闘
【備考】 置きレス形式のロール希望
特撮物でもOK?
式こないかねー
保守
【出展】 仮面ライダー龍騎
【名前】 浅倉威/仮面ライダー王蛇
【データ】 ライダーへの変身
【希望】 どっちでもいい
【備考】 脱獄囚。いつもイライラしている。
15 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 23:16:22 ID:FBig3VDv
まああ
16 :
レヴィ:2009/01/26(月) 10:06:02 ID:???
あ゙ぁん?
ぶっ殺死
バトルなスレになりそうな悪寒?
ころーす
やめれ
万丈さん!?
なんと
【出展】 仮面ライダークウガ
【名前】 ン・ダクバ・ゼナ
【データ】
超人的な身体能力(攻撃・防御・耐久力・俊敏性)
思念による発火能力
【希望】 戦闘
【備考】
グロンギ族首領。究極の闇を齎す者。
リント(人間の祖先)を殺すことをゲームとして楽しんでいる。
普段は白い服を着た物静かな青年。
変身すると白い甲冑の金色の装飾品を身に付けた怪人となる。
(燃やしつくされた人間の屍の山。爆発した車の残骸)
(業火に包まれる世界の中心に佇み、笑みを浮かべる白い服の青年)
(パキパキと、何かと何かが燃える音が響く。何かが燃える匂いが漂う)
【ちょっと待機してみるよ】
【戦闘希望】
【今日は落ちるけど、置きレスでもいいから戦闘してくれると嬉しい】
ン ダクバ ゼバでは?
ゼナで元気!
【今日になってミスに気づいたんだけど】
【誰もツッコンでくれなかったら悲しいところだったよ】
orakoi
【出展】戦国BASARA2、英雄外伝
【名前】お市
【データ】浅井長政の妻にして、織田信長の妹
自虐的で常に深い罪悪感に苛まれている
【希望】無数の屍が横たわる戦場での会話や閨事
神社や樹海で一緒に丑の刻参りなど
【備考】(参考容姿)
ttp://japan.gamespot.com/story_media/20345670/012.jpg 巫女服を着て巨大な藁人形を携えている事も
…………………………………………………………………………………………
(悲痛な面持ちでしゃがみ込むと、譫言の様に何かを呟いている)
(周囲には数え切れない程の亡骸が転がり、無数の鴉が空を黒く覆い尽くす)
【あまり殺伐として無いかも知れないけど…】
【市も少し待機してみる…ね】
……ふふ……ふふふふふふふっ………
(周囲を見渡して不気味に笑い出すと)
(魚の死んだ様な瞳を妖しく輝かせて立ち去った)
【堕ちるね…】
お市ハァハァ。。。
……………………………………………
(自らが殺めた屍が横たわる戦場を)
(悲しげに見つめながら歩いている)
>>33 ……ハァ……ハァ?
(悲壮感漂う表情のまま見つめ小首を傾げる)
息遣いが荒いのも……市のせい………
ごめんなさい……許してね………
(巨大な藁人形『双薙刀“呪恨”』を抱き締め)
(今にも泣きそうな表情で呟く)
【また少しだけ……待機してみる…ね】
【誰かと雑談でもできれば…嬉しい…】
……あぁ……いい匂い……
長政さまが呼んでるから…市…行くね…
(辺りに漂う血生臭い臭気を吸い込むと)
(うっとりした表情を浮かべて何処かに消えた)
【堕ちるね…】
テスト
なんと
まあ
がおー
聖痕のクェイサー
まああ
42 :
ヘルカオス:2009/07/11(土) 13:01:26 ID:???
(肉塊の巨人が顔を地から覗かせる)
【出展】スプラッターハウス
せめてジョーカーでお願いします
44 :
ヘルカオス:2009/07/12(日) 00:56:24 ID:???
>>43 (それは無理。とグロテスな顔で言い地面の底に戻っていく)
45 :
戦闘員:2009/07/17(金) 20:58:36 ID:???
イッー!
なんと
≪サイクロン≫≪メタル≫
ここが新しい地獄か。
49 :
ヘルカオス :2009/09/11(金) 23:45:52 ID:???
>>48 (肉塊の巨人が顔を地から覗かせ腐らせた大きな手が襲い掛かる)
>>49 ふん・・・clockup。
(巨大な質量が降りかかってくるのを見上げながら)
(自分の腰を叩く。『clockup』と電子音声が告げる)
(加速された体感時間が全てを停止させたように感じさせる)
『Rider jump』
(ゼクターレバーを起点に戻し、高く飛ぶ)
ライダーキック!
(ゼクターレバーを元に戻し、足に集ったタキオンで蹴りつける)
(その巨体を何度も何度も蹴りつける)
『clockover』
(そして時間の流れが戻る)
51 :
ヘルカオス :2009/09/13(日) 01:38:12 ID:???
>>50 (何が起こったのか肉塊の巨人には理解出来なかった)
(何度も何度も蹴りを放たれ続け自身の肉体に亀裂が入っていき)
(蹴り技が終わり敵が地に付く時、絶叫を発する事無く巨人は爆死四散していた)
>>51 ふん・・・
所詮は肉の塊か。
(爆死四散する肉の塊を一瞥し、赤目と緑色の戦士は歩き出す)
次の地獄はどこだ?
53 :
ガイバー1:2009/09/16(水) 03:52:45 ID:???
地獄なんかを求めて何をしようと考えているんだ・・・
(上空から全身に蒼い生体鎧を着て暗闇の中を照らす紅い二つの眼光を輝かせて)
>>53 ・・・お前、今俺を笑ったか?
(陰鬱な声を出しながら、上空に浮かぶ蒼いそれを見上げる)
>>54 今の俺に他人を笑う余裕など無い…
(両手を組みながら宙から静かに地に落ちる)
(静かな深淵の闇の中 張り詰めた雰囲気が漂っていく)
>>55 くく・・・そうか・・・
どうせ俺なんか・・・笑う価値すらないってか?
(卑屈な声で笑い、被害妄想じみた事を言いながらつっかかる)
フン!ハッ!
(ミドルキックを二発。ハイキックを一発)
(自慢の脚力を活かした蹴りを主体とした戦闘方法だ)
>>56 少し人の話を聞くことも…必要と俺は思うよっっ!
(此方の話も聞かずに闘いを仕掛けてきた全体が緑色と赤い複眼を持つ戦士)
(ミドルキックを左手と右膝で防ぐもハイキックを受けて後方へ吹き飛ぶも)
(腰部の重力制御球に力を込めて宙に浮び急停止して反撃体勢を構え重力制御球に力を込め前方へ飛翔)
ハァァ!
(一気に間合いを詰めて両腕に生えた高周波ソードの刃を煌かせ相手に目掛けて斬りかかる)
>>57 (二発の蹴りが受けられて、捌かれる)
(連携の締めに放ったハイキックも決定打には至らず)
(物理的に有り得ないような急停止でその場に留まる)
(飛翔し、突進してくる蒼い鎧の戦士が剣を振り被る)
ガハッ!
(反射的に腕で防御するも、激しく火花が散って吹き飛ばされる)
(ゴロゴロと転がり、地に這い蹲る)
・・・ライダーじゃないみたいだが、お前も落ちて来い。
何の光も見えない地獄へな。
『clockup』
(腰の横を叩き超加速の為の起動装置を作動させる)
(電子音声と共に周囲の時間が極端に遅くなる)
(クロックアップシステム――ワームに対抗する為の力)
(超加速の世界に突入した緑の戦士の蹴りが、蒼い鎧の戦士に襲いかかる)
【・・・そちらも超加速するとか超知覚や塵か何かで動きを察するとか】
【一応、対抗手段はある、と言っておくぜ・・・】
>>58 (高周波ソードを弾き返す鈍い音と火花が暗闇の中飛び散る)
(敵の高度な戦闘技術から繰り出される防御の構えにより)
(此方の攻撃の威力半減し吹き飛び地にバウンドする)
・・・ライダー?一体なんのことだ。
お前こそクロノスの尖兵じゃないのかっ!・・・なにっ・・・消えた!?
(聞き慣れない言葉に戸惑いをかくせなく相手に問うも何かの電子音が鳴り響き消える)
・・・いや、これは・・・・
(頭部の左右に備えらた三次元センサーをフルに活用して)
(相手から発する磁場と空間の歪みを特定していく。本来ならば分かる筈だが確認できるが)
(今回闘っている相手の動きは全くの別の次元の体感速度で移動しつつ)
(ノイズの多い素粒子音と磁場の乱れが脳内に流れ混乱する意識を鎮める)
(持ち前の強い精神を高めて集中させ相手の動きを補足するため動きを止める)
――そこかっ!
(物理的の動きを超え素粒子と化し)
(空間軸の壁を隔て此方に向けてくる殺気が込められた蹴りを捕捉して)
(両腕を十字に交差させたクロスアームガードの構えをして防ごうとする)
【此方がパワーアップしてバリアーで防ぐと言うの案も考えた】
【だが邪道と判断したのでガイバーの「超知覚」と言う案を使わせてもらった】
【これで、よろしいかな?】
>>59 (加速した時間の中では相対的に他の物の動きが止まって見える)
(だが実際に止まっているわけではなく、こちらの動きが早すぎて止まっている)
(ように見えるだけだ。それでもclockupに対抗するには同様のシステムを持つ)
(ライダーか機能としてそれを備える第2段階ワームしかなかった)
(そのはずだった)
(ガキィ!防がれるはずのない蹴りが防がれて動揺する)
(蒼い鎧の戦士は、反射的に、確実にこちらの蹴りを防いだ)
(本能的に不味いと悟ったキックホッパーは、距離を取って時間の流れを戻す)
『clockover』
・・・クロノスだと?知らないな。俺は闇の住人だ。
穢してやる。太陽も、光も、何もかもだ。
(それでも卑屈な心が生み出す他者への敵意が、闘争心を燃やす)
(直感的にこの蒼い鎧の男もまた選ばれし者なのだろうと思う)
(天道総司のように。カブトのように)
【ああ、問題ない】
【出展】 原作版・強殖装甲ガイバー
【名前】 深町晶
【データ】ガイバー1への瞬間改造変身
ギガンティックへの強化武装形態だけ。
(基本はガイバー1だけでの戦闘を希望)
※ギガンティックエクシードだけは無し※
【希望】 戦闘から殺伐雑談
【備考】 置きレス形式のロール希望
姿・格好は敵組織クロノス達から借りた黒い戦闘服
>>60 (瞬間的に強烈な蹴りをクロスアームガードで防ぐ)
(それでも衝撃と痛みが全身を襲い両足の地面が窪みはじめる)
(左右の口元に二個付けられた放熱気孔からコラーゲン及び)
(重金属の老廃物の混ざった空気を吐き出しつつも)
(腰部の重力制御球に意識を高め重力を全身に注ぎ込み)
うおおおおぉぉー!!
(鋭い赤い目を輝かせ腹の底から叫びながら弾き返す)
(物理的な痛みは強殖装甲の持つ治癒能力で数秒もすれば回復する)
はぁ…はぁ…闇の住人だって・・・?無関係か・・・
(相手から放たれる殺気が込められた闘争心を感じ歪みだ考えを聞く)
闇に染まったら其処で・・・終わりだ。
そうなっては、ならないために…俺は敢て修羅に鬼にもなる!
大きな力を持つお前のような者や自分自身とも戦うに・・・戦いを続ける…
(これまでの戦いの修羅場を思い出し意を決意し揺るぎない信念を口にして戦いの構えをする)
【了解した。次の方で終結にするか?】
殺伐としてるけど二人とも知的なのがいいな
粗暴なだけだとタダのDQN2匹になって何も面白くないから
【出展】 仮面ライダーカブト
【名前】 矢車 想/キックホッパー
【データ】 「マスクドライダー」
ライダーに変身するために必要な特殊戦闘システムの総称。ZECTにより開発された。
いわゆる“武装装着型”のライダーに分類することができる。
キックホッパーとパンチホッパーにはキャストオフ機能はない。
・ライダーキック・・・タキオン粒子を脚に集めて跳躍力を増し、蹴りつける。
・クロックアップ・・・超高速移動 特定の手段でしか対抗できない。
【希望】 戦闘(置きレス)
【備考】
登場当初はザビーの資格者としてZECT本部直轄の精鋭部隊「シャドウ」を初代リーダーを務めていた。
当時は「パーフェクト・ハーモニー(完全調和)」を信条とし、影山をはじめシャドウのメンバーを纏め上げていた。
が、後にやさぐれて闇の住人となる。ライダーやワームの前に立ちふさがり勝手気ままに戦う。
しかし、同様に闇を見た人間には手を貸すこともある。
>>61 ・・・修羅となり鬼となるだと・・・?
(それは血を吐くような叫びだった。そこで間違いに気づいた)
(この蒼い鎧の戦士は選ばれし者ではない)
(地獄の底を見て、それでも這い上がろうとするような、そんな男なのだと)
(変身を解除して、元の姿に戻る。ホッパーゼクターがピョンピョンと跳ねる)
(黒い服を纏ったやさぐれた男――矢車 想)
(かつては完全調和を唱え、人類の為に戦っていた男)
お前は・・・そうか。お前も地獄を見た口か。
・・・ひとつ訊くが、そのクロノスってのは俺とお前が力を合わせても倒せないような相手か?
(じゃり、じゃりっとブーツが地面を踏んで音を立てる)
まず、そのクロノスってのから潰すのが先か。
俺が手を貸してやる。お前と戦うのはその後だ。
(闇を見た人間が、それでも諦めずに戦うのなら。光を求めることを諦めないなら)
(俺も――もう一度光を求めてみるか)
【こんな感じでクロスオーバー的な展開はどうだ?】
【無論、そちらの今後のロールには影響しないパラレルENDだがな】
>>62 【原典じゃネタキャラだったけどな】
【ま、戦うだけが能じゃないってことだ】
>>62 【ただ戦うためじゃなく】
【戦いになる前の為の掛け合いが足りないということかな?】
【シティーハンターやゴルゴ13のような雰囲気のハードボイルド的な要素というか】
【期待に応えられなくすまない…】
>>64 (先程まで戦っていた敵が。戦士から1人の男に戻った光景を見た時―既に黒く濁った殺気は消えていた)
(近くに飛蝗のような形をした機械が跳ねている。これがこの男の力と見抜き自分と同じ人間と認識して)
(此方も殖装解除し元の姿に戻り構えを解くが、神経は張り詰めたままだが。次の瞬間、自分が倒すべき敵の名を男から問われると)
…俺はクロノスを倒すために命をかけている!
だが敵の背後には何か隠れている・・・俺一人の力では倒すには足りない…それでも諦めは、しない。
(敵組織から盗み着ている黒い戦闘服の格好となり)
(片手を握りしめ拳にしてその激しくも熱い感情をむき出すも落胆するも芯に折れてはいなく)
(そして信じられない言葉を相手から聞き取り耳にして下げた頭を上へと上げる)
俺に・・・力を貸す・・・交換条件として俺との戦いか・・・
わかった。クロノスを倒すことを前提に貴方と手を組もう。
(停戦をして打倒 敵組織クロノスに燃える青少年・深町晶)
(以降激しい戦いの修羅場を潜りぬけ目的を果したその後再びその男と戦い生死不明となる)
(戦いの行方は荒野に吹き荒ぶ風だけが知っている)
(―また今日も何処かの地で彼等戦い続ける―)
(これは もう1つの戦士達の物語という本に記された記憶の1ページで、ある)
【其方の流れには問題ない】
【終わりの付かない書き方で すまない】
【お相手してくれたことに感謝するよ。また会おう】
【お邪魔しました】
>>65 (――それはどこかの次元の何処かの世界で有り得たかも知れない異聞録)
(蒼と緑の戦士は共に戦い続けた。クロノスとの戦いは熾烈を極め、それこそ修羅とならねば)
(ならぬ壮絶なものだった。それでも戦い続け、屍の山を築き、遂にはクノロスを打倒した)
(そして二人の戦士は再び対峙し、あの日の決着をつけることとなった)
(どちらが生き残ったのか、それを知る者はいない)
(矢車 想が再び光を手に入れられたのか、誰も知らない)
(――これはどこかの次元の何処かの世界で有り得たかも知れない異聞録だ)
【蛇足だが、俺の方はこれで〆だ】
【よく付き合ってくれたな。礼を言うぜ】
何というクロスオーバー。
これはいい。
殺伐と、ね……何も出来ないで、愛想笑いしてる人間よりはマシかしら。
ここには少しは価値のある人がいそうね、話でも聞かせてもらえる?
(手持ち無沙汰さを主張するように、机に座って脚を交互に振っている)
それとも……汚れ仕事を働く私を倒しに来る、大した正義漢の味方でもお待ちしようかしら?
(わざと毒気のある言葉で挑発しながら微笑むが、目は一切笑っていない)
【出展】機動戦士ガンダムReon
【名前】 レディス・レオノフスキー
【データ】νガンダム(レプリカ)
かつてアムロが設計したニュータイプ専用ガンダムのレプリカ。
ただし後年に作られたため、その性能はアッパーバージョンに相当し
フィンファンネルを2対12基装備しているほか、フェイス部分にも差異が見られる。
(MSは本来巨大ロボットですが、それ同士ならともかく人間サイズの相手と戦闘する場合
νガンダムが転送される装着型パワードスーツだった某ゲームに準じるつもりです)
【希望】 戦闘or殺伐雑談を置きレスで。
【備考】とある目的のため動く男に忠誠を誓う少女。
νガンダムを乗りこなしているためニュータイプ能力は確認出来るが
言動の過激さを見ると、強化人間であるようにも思える。
【試しに置かせてもらうわね】
この女から十六夜咲夜の匂いがする
それじゃやめといたほうがいいな
批判されちゃね
やあ諸君。ここは実にいい。実に我々に相応しい場所だ。
また戦争が出来るね。私の、我々の、ミレニアムの、戦争の為の戦争が。
血で血を洗い流し、骨で骨を払う、愉悦に満ちた闘争の為の闘争が。
そういうわけで、一人の闘争狂を派遣することにしよう。
私の信頼するヴェアウルフ部隊『大尉』だ。
【出典】HELLSING
【名前】大尉
【データ】
人狼。人型、霧、狼型など形を変えることができる。
メーターモーゼルを持っているが滅多に使用しない。
銀を使った武器が有効。
【希望】置きレス形式の戦闘
【備考】
ミレニアムヴェアウルフ部隊の大尉。無口無表情。長身。
襟を立てた熱帯用オーバーコートと規格帽を着用。
闘争の果てに死ぬことを待ち望んでいるらしい。
くどいな
(高く――ビルの上から壮絶な音を響かせてその男は着地する)
(狼のように鋭い双眸に宿るのは、砂漠のように乾ききった色)
(北アフリカ戦線風の軍人を思わせるその男は『大尉』とだけ呼ばれる)
――――――・・・・・・
(鉄の思わせる表情の裏側に、狩るに値する獲物を求める渇望を秘め、そこに立ちつくす)
【どなたか相手を頼まれてくれないか?】
【勿論そこのお嬢さんでもそれ以外でも構わないよと大尉は言っている】
許されません
終わった
坊や哲 中をチー
ククク
終わってるのに保守する馬鹿
馬鹿でいいさ
愚かでいいのだろう
最強ライダー伝説!
ン・ダグバ・ゼバVSバッドファンガイア
バットですキングさん
そうでしたっけ
おわった
まだまだこれからさ。
やめろォ!
さっつばっつ
りっつ
真ソニックフォーム
92 :
藍染惣右介:2010/06/25(金) 18:58:11 ID:???
すばらしいスレだね
そうだな
今こそ出番だな
ブリーサ