【学校】スクールHスレ9【学園】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
諸君、私は不純異性交遊が好きだ。
諸君、私は不純異性交遊が好きだ。
諸君、私は不純異性交遊が大好きだ。

教室で、廊下で、屋上で、保健室で、体育倉庫で、脱衣所で、
神聖なる学舎の、ありとあらゆる場所で行われる不純異性交遊が大好きだ。(以下略


壱、必ず「ペア」以上で、「不純異性交遊」目的で利用すること。
   単独の「待機」や「雑談」はこれをすべからず。
弐、不純異性交遊が当に行われている場合、無断での乱入は固く禁ず。
   鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へ回避すべし
参、荒らし・煽りの類には「完全なる沈黙」をもって報いよ。
   18禁板の住人らしく冷静に振る舞うべし。


過去スレ
【学校】スクールHスレ8【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223132055/
【学校】スクールHスレ7【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210867934/
【学校】スクールHスレ7【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201696331/
【学校】スクールHスレ6【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189949226/
【学校】スクールHスレ5【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180191327/
【学校】スクールHスレ4【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169640095/
【学校】スクールHスレ3【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159621117/
【学校】スクールHスレ2【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137084604/
【学校】スクールHスレ【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109180320/
2早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/07(水) 20:20:32 ID:???
【容量がいっぱいになっちまったな…】
【次スレに誘導できなくて悪かったが、立てといたぜ。シェリル、気付いてるか?】
3早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/07(水) 20:33:11 ID:???
>>前スレ610
お前が弱音を吐く所を見てみたい気も、すんだよな。
(弱々しく声を上げるシェリルの頬を撫で声が強気に戻るとややたじろぐが)
ほーう?んじゃ、まだまだ…だいじょうぶっ…だよっ…な!
(腰を突き上げると反った背中が艶かしく)
さっきと当たる所、違うだろ?…たまにはこんなのっ…もっ…ふっ
ちゃんと崩れないように捕まってろよ。つーかお前ん中すっげ…ぬるぬるしててエロ…
(シャワーの水道管に細指を捕まらせ、獣の交わりのように激しさを増して)
(揺れる大きな乳房を下から持ち上げるようにやわやわと撫で、軽く先端を絞るようにし)
……っはぁっ…くっ!んぅっ…っはっ!
(先程出した液体がまだ大量に残っているシェリルの膣内を、擦り上げ掻き混ぜ)
くっ…っ?!静かに…してろっ…!指…噛んどけ!
(外でまた男子生徒の声が聞こえた気がして、
 彼女の美しい嬌声が聞こえなくなる事を惜しみつつも、左手で口を塞ぐ)
ぅっ…ぁっ…くっ…!我慢、すんなよ…
(犯すような体勢で、髪を揺らし胸を掴みながら、呼吸と動きを早め小刻みに前後に抜き差しする)

【当たり前だろ!惚れまくってる女と約束してんのに、余所見なんかするかよ】
【そういうことにしといてって…何で俺がこんな疚しい事してる気分にならなきゃ…クソッorz】
【そっか。なら良かった。けど、無理はすんなよ。】
4名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 20:44:35 ID:???
【移動してきたわ、スレを借りるわね】

【ごめんなさい、気づくの遅れちゃったわ】
【スレ立てお疲れ様、ありがとうアルト】
【すぐレスを…って、ちょっと間に合いそうにないわね…】
【うっかりしてたせいだわ、ごめんなさい】
5シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/07(水) 20:45:33 ID:???
>>4
【名前を忘れるなんて…もう!】
【上のはあたしよ、紛らわしくて悪いわね】
6早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/07(水) 20:48:41 ID:???
>>4-5
【そうだな。返事はまた次の機会で良いさ。】
【……お前の面白い姿も見せてもらったしな?次はいつにするか…明日も空いてるのか?】
7シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/07(水) 20:52:28 ID:???
>>6
【…面白いですって〜!?急いだから、ちょっと間違っただけよ!】
【……っもう、新年最初のデートだっていうのに恥ずかしいことしちゃったわ…】
【明日も空いてるわ、アルトはどう?】
8早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/07(水) 20:56:33 ID:???
>>7
【けど、焦るほど必死になってくれたってのは正直嬉しいけどな。】
【いや、改めて可愛い奴だなって惚れ直したよ。】
【俺も今の所は大丈夫だ。帰ってきたらここに顔を出すようにする。早くて18時とかだな】
【もし無理な時は伝言に連絡を入れるようにするな?】
9シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/07(水) 21:01:41 ID:???
>>8
【……バカ。そんなはっきり言われたら…どういう顔をしていいか解らないじゃない…(照】
【あたしはいつもの時間になっちゃうかもしれないけど、早く来れたら来るわ】
【ええ、無理でも気にしないで。よろしくね】
【今日はありがとう、アルト…(きゅっと抱きつくとすぐに身を翻し)】
【スレを返すのは任せたわ、じゃあね(手を振ると走っていってしまう)】
10早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/07(水) 21:13:01 ID:???
>>9
【いつもみたいにいばりくさった顔しときゃいーだろ。…赤くなってやんの】
【っとに可愛い過ぎるよな。ああ、基本俺もいつも通りだ。お互い無理はしないようにしような?】
【今年もマイペースに過ごそぅぉぉっ!?…(抱きつかれ真っ赤な顔で固まり、抱き返すまもなく妖精のように逃げられ】
【…相変わらず勝手な奴。じゃあまた明日な。(微苦笑を浮かべつつ肩をすくめ見送る】

【んじゃ、スレを返す。礼を言おう】
11日下部みさお ◆xbheLAxbG2 :2009/01/07(水) 22:13:12 ID:???
【スレを借りるぜっ】

【今年はじめてのロールだなっ。あやのと長いこと会えなくてさみしかった〜】
【今年も楽しくやっていこーなっ】
12峰岸あやの ◆AYANObQELk :2009/01/07(水) 22:15:38 ID:???
ええ、私がいっぱいいっぱい教えてあげる
男とか女とか、恋人とか友達とか、そういうのじゃなくて……
私はみさちゃんが好き……もっともっと気持ちよくなってくれたら嬉しいな?
(涎を垂らしながら人さし指をしゃぶられ、ぞくぞくと背筋にいけない快感が走る)
(口でこそまだ迷ってはいるようだが、されるがままのみさおに行為も激しさを増しゆく)

バカになんてしてないわ? だってみさちゃん、本当に赤ちゃんみたいだから……
だーめ、気持ちよくなるまで許してあげない
(必死で防御している手をするりと擦り抜け、スカートをまくりあげていく)
(細くしなやかに、それでいて柔らかさを失わない白いふとももを露出させ)
(さらにその奥の、ショーツまで日の目に晒していくと)

みさちゃんのここ、とろとろにとろけてしまってるわね?
(下着の上から指先を添え、布地に愛液を塗り込んでいく)
(ぬちぬちと響く音、そして喉から漏れるみさおの声に気をよくし)
(肩に顔を乗せたまま、刻一刻と変化していくその表情を楽しんで)

……みさちゃんのえっち♪
(本人にもよく聞こえるようにと、ことさら大きな音を奏でながら下着を擦っていく)
(首筋には下を這わせ、懸命にこらえようとする少女にさらなる追い打ちを)


【もう、みさちゃんったら寂しがり屋さんなんだから……】
【今日は日付けが変わるあたりを目途にお願いするね?】
13日下部みさお ◆xbheLAxbG2 :2009/01/07(水) 22:30:40 ID:???
>>12
も、もう十分なんだってう゛ぁ…。
これ以上されたら、なんかもーわたしっ…ダメになっ、アッ!
な、なにすんだよぅっ…。
(下がスースーするのを感じて下を見ると、あやのの手でスカートがまくりあげられていて)
(慌てて太ももを閉じようとするけど、あやのに耳元で囁かれると膝がかくかく震えて力が入らず)
(ぴったりと肌に張りつく白いショーツが、差し込む夕日の中にさらけだされて)

うあっ、あっ…ちがっ、これは違うっ…違うんだぜあやのっ。
汗、あせだからっ、とろとろとか、そんなんじゃねーって……ふぁぁっ!
あぅ、くちゅくちゅされるのやだぁっ…。
(たっぷりと愛液をすった白い布は、なだらかに膨らんでいる丘に貼りついて、うっすらとした陰を透けてみせていて)
(あやのの細い指がくちゅっと押し当てられるたびに、ゾクゾクッ…て、痺れて)
(だんだんと声が大きくなっていく。必死に唇を締めてこらえようとしても…あやのの香りや声が我慢を溶かしていく)

ふぁっ、、ふぁっ、、あっ、あっ…だめ、なんかくるぅっ…
あやの、きちゃうんだってばっ、き、きちゃっ、アッ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……
(最後の抵抗とばかりに、からだをがくんっ、がくんっと大きく揺らして)
(だけど「えっち♪」とあやのに囁かれた瞬間、指が一番感じる部分…かちかちに大きくなったお豆をぐりゅってして)
(頭が真っ白になって、全身が小刻みに激しく震えて…擦られていた部分から、ぷしゅぅぅっ…と飛沫があがり)
(ショーツが普通でないくらい濡れて…椅子までもべたべたにしていく)

ぐすっ…。
だ、だから…やめてって、ひぐっ……ゆ、ゆったじゃないかぁっ…。
(顔を真っ赤にして、子供みたいに泣きじゃくりながら、自分をイカせた親友の顔を弱々しく睨み)


【りょーかいだぜっ】
14峰岸あやの ◆AYANObQELk :2009/01/07(水) 22:42:59 ID:???
いいわ、いくらでもダメになって?
そんなみさちゃんが可愛いの……私なしじゃいられなくしちゃうんだから
違わないでしょ? 汗はこんなにぬるぬるしたりしないもの
(ショーツがぺったりと貼り付いた恥ずかしい丘を執拗に練り回す)
(透けて見えてしまいそうなそれを、ちゅぷちゅぷと押しては擦り)

もうイってしまいそう? みさちゃん、アソコをくにくにされてイくんだ?
まだ直接触ってもいないのに……いいよ、気持ちよくなって……?
(呂律が回らなくってきたところで、狙いをクリトリス一本に絞る)
(浅く速い呼吸に合わせ、テンポよく小さな突起を可愛がっていくと)
(嬌声と共に温かな液体が吹き出し、椅子やスカートを汚して)

泣かないで、みさちゃん?
……だって、まだ始めたばかりじゃない?
ほら、これがみさちゃんのえっちなお汁だよ?
(愛撫を施していた指を持ち上げると、表面には半透明な液体が纏わりついている)
(泣きじゃくる親友の目の前で指を擦り合わせ、てろりと糸を引かせる)
15日下部みさお ◆xbheLAxbG2 :2009/01/07(水) 22:52:58 ID:???
>>14
ふぁ、ふぁぁ…。
はぁ…はぁはぁ、あやのっ…なんか今、ぐるんって景色が逆になって見えたよっ…?
わたし、どーなっちゃったのかなっ…なんか、変なんだっ…。
からだすげーあつくて、ぼーっとして…カゼ、ひいたのかなっ…。
ううっ…パンツぐしょぐしょになってる…これが、イクってやつなのか…? 私…あやのの指でイッたのか…?
(初めての経験に訳が分からず、ぐすん、ぐすんと鼻をすすりながら)
(涙をいっぱいに浮かべた目で親友を見つめて)

はじめたばっかって……だ、ダメだかんなっ。
これ以上されたら、なんかもーめちゃくちゃになりそーだしっ。
……そ、そそ、そんなんみせるなぁっ…!
あやののいぢわるっ。もーきらいだぁっっ……。うわぁぁぁっ〜!!
(ねっとりといやらしい液がまとわりついた指を目の前にかざされ、激しく首を振り)
(子供みたいに「ばか!」を繰り返しながら、あやのに抱きついて泣きじゃくる)
16峰岸あやの ◆AYANObQELk :2009/01/07(水) 23:10:37 ID:???
みさちゃん、自分でしたことはないの?
てっきりそれくらいは知ってるのかなって思っていたけど……
ふふ、何も知らないなら教え甲斐があってもいいわね
そうよ、これがイクってこと……すっごくよかったでしょ?
(自ら指を舐め取り、吟味するように舌をくねらせる)

どうして? めちゃくちゃになってみようよ
もちろんみさちゃんだけにはとは言わないわ、私も一緒にね?
二度と忘れられないような快感を……
(同じく涙を目に溜め、せいいっぱいの強がりを)

みさちゃん……どうしてこんなにされてもまだ私に抱き付くの?
罵られて、蹴られたって当然のことをしているのに……
(努めて冷酷にふるまってきたつもりだった)
(しかしことここに至ってもなお自分に縋ってくる親友に罪悪感は募る一方)
(驚愕と悲壮とが交錯した表情でみさおの受け止める)


【自分から黒い私を振っておきながらごめんなさい】
【みさちゃんが可哀想になってきて、なんだか辛くなってきてしまって…】
【こんなことなら最初から仲良くやっていればよかったよね】
【グダグダになってしまって本当にごめんなさい……】
17日下部みさお ◆xbheLAxbG2 :2009/01/07(水) 23:24:48 ID:???
>>16
あやのにそんなことできるわけねーだろっ!
いくら酷いことされたって、えっちなことされたって…あやのは私の親友じゃんかっ!!
(涙で頬をべとべとにしながら、まっすぐにあやのを見つめて叫び)

私、バカだから! のーたりんだからっ!
あやのがそういう気持ちでいたんだってこと…ぜんぜん無神経で、気づかなくってぇっ…ぐすっ…。
あやのがこんなに想ってくれてたのに、私はひーらぎ、ひーらぎばっかりゆって…。
ずーーーっと、ずーっとあやのを傷つけてたことも、しらなくって!!
ううっ、ぐすっ…ふぇっ、ぐすっぐすっ…。
(何度もしゃくりあげながら、追いつめられた表情のあやのに訴えて)
(ぎゅーっとあやのを抱きしめると、頬から滴った涙があやののセーラー服の肩にしみをつくっていく)

ぐすっ…へへっ。あやのが無理してるの…つたわってきたもんっ…。
いくら冷たいフリして、厳しいフリしてたって…あやのはやさしーんだっ。だれよりもっ…。
親友の目は、、、ごまかせないんだってう゛ぁっ。
(鼻の下をこすりながら、弱々しく笑ってみせる)
(まだイッた感覚が腰のあたりに残っていて、時々びくっ、びくっと震えが来ているけど、必死に堪えて)


【そんなことないんだってう゛ぁ!】
【ロールはすごく楽しいし、あやのの優しさが伝わってきて、私はいまかんどーしてるんだぜっ…】
【……いっぱい、あまえてもいい?】
18峰岸あやの ◆AYANObQELk :2009/01/07(水) 23:42:04 ID:???
みさちゃん……親友だなんてもう……
ううん、バカは私っ
みさちゃんや柊ちゃんが悪くないことなんてわかってる、最初からわかりきってるの
それなのに私が一人で嫉妬して、私が一人だけ醜くて……!
(まっすぐな瞳に射抜かれると、もう目を合わせることが出来ない)

ごめんなさい、ごめんなさい……!
(決してまとまっているとは言えない、愚直なまでの親友の言葉)
(愚直なまでにストレートの語彙の並びに、胸はえぐられ、軋む)
(ありがとうと言いたいのに、出て来るのは謝罪の言葉ばかり)
(みさおの肩におでこを預けると、せきを切ったように涙が溢れ出す)
(泣いても泣いても涙はとどまること知らず、それまでの想いをすべて吐き出すかのように)
(嗚咽を漏らしながら、ただひたすら、親友のぬくもりに甘える他なかった)


【ありがとう、みさちゃん……】
【身勝手かもしれないけれど、一度時間を置かせてもらってもいいかな?】
【みさちゃんには悪いことしたし、何より自分の中でじっくり反省しなきゃと思って】
【そのあとでもし迷惑でなければ、その時はいっぱいいっぱい甘えて欲しいな……】
19日下部みさお ◆xbheLAxbG2 :2009/01/07(水) 23:54:08 ID:???
>>18
あやのはバカじゃねーってば! わたしがバカなんだってばー!
うわあああああああああんんんっ!!
(もはや何を言ってるのか自分でも分からず、あやのと抱き合って一緒に泣き出す)
(頬と頬をくっつけあい、お互いの涙を混じり合わせて)

ちがうよあやのー! わたしだって、ちびっこに嫉妬してたんだってう゛ぁっ!
ひーらぎを取られてくやしくてっ…でも、わたしはあやのにおんなじことしててっ…
あやのが醜いなら、わたしだってすっげーみにくいぜっ。
だから泣くなあやのっ、あやのーーっ、うわあああああんっ…!!
(なんて言えばこの気持ちが伝えられるのか)
(のーてんきでバカな自分でいいと想っていたけど、この時だけは、自分がバカなのが嫌になった)
(だからともかく、一緒に泣いた。ずっと…泣き疲れるまで、あやのと一緒に泣こうと思った)


【もちろんだぜっ】
【別に反省なんてしなくていいってう゛ぁっ。ロールは二人でするものなんだから、あやのだけが悪いなんてことないって!】
【おうっ♪いつでも呼んでくれっ。楽しみにしてるかんなっ】

【ちょうど日付も変わるし、そんじゃここまでかなっ】
【あやの、ほんとに気にするなよ。わたしはあやのが呼んでくれたおかげでわたしになれたんだからなっ】
【すごい楽しかったぜっ。また会おうなっ】
【ありがとっ。おやすみ】
20峰岸あやの ◆AYANObQELk :2009/01/08(木) 00:04:25 ID:???
【ううん、最初に言い出したのは私だからやっぱり悪いのは私】
【今後こんなことが起こらないように、重々反省するわね】
【厚かましくて申し訳ないけれど、また今度みさちゃんとお話できたら嬉しいな…】

【最後は迷惑かけ通しで本当にごめんなさい】
【私もみさちゃんに会えてよかったわ】
【ええ、おやすみ♪ ありがとうございました】
21早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/08(木) 19:02:21 ID:???
【結局いつもと同じ時間になっちまったな…暫く場所を借りるぜ】
22シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/08(木) 19:05:14 ID:???
【スレを借りるわね】

>>21
【こんばんは、アルト。待たせちゃったわね】
【今日は冷えるわね…明日が雪って本当かもしれないわ】
【すぐにレスを投下するから大人しく待っててね】
23シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/08(木) 19:10:35 ID:???
>>3
誰が、っう、弱音なんて吐くもんですか……きゃう…!
(大きく奥を抉られて、感じた膣内がぎゅっと締まり)
(残ったままだった精液が音を立てて溢れる)
っはぁ、それはアルトの…っんん、アルトのがっ……
熱い、ふぁ…ッ…溶けちゃ…あぁん、あ、んぁっ!
(かき混ぜられるそこからどんどん熱が広がって)
(さっきよりもずっと響く声をあげて)

いいっ…んは、アルトぉっ…あぁ…んんんー…んむっ…
(口が覆われるとくぐもった声に変わる)
(自由に声を上げられないことに息苦しさを感じるが)
(何故か快感は止まらずに加速していく)
(熱く蕩けた膣内の襞がアルトのものへ絡みついて)
(逃さないとでもいうように締めつけ震える)
んんぅ、んっ、んン…!ん、んんんんぅー……!
(堪えようと思うこともできず、あっさり昇りつめてしまう)
(アルトの指に歯を食い込ませブルブルと身体を震わせ)
(繋がったところから残った粘液とは別のものがぷしゃあっと飛び散る)
24早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/08(木) 19:13:01 ID:???
>>22
【よう、シェリル。女王様を待つ時間にしちゃ短いさ】
【お前も簡易暖房器具くらい買ったらどうなんだ?
 ちっこいハロゲンってやつでも結構暖まるぞ。】
【ああ…大人しく……って子供に言うみたいに言うな!】
25早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/08(木) 19:33:06 ID:???
>>23
……つっ…俺の、がっ…中に入ったっ…クッ!まんま、なのに…!
(快感で頭が麻痺して来、話すのも億劫そうに腰を突き上げ)
(熱く締め付けてくる膣圧と戦いつつ、内壁を擦り)
……シェリルっ…シェリ…っ…!
(唇を塞いでいた指を口内に入れ唾液と絡めて舌を撫で)
…ぐっ…またっ!締まって…はぁっ!も…すっぐ
(無理矢理凌辱しているような錯覚は支配欲、興奮を刺激する)
(右手の指をやや強引に食い込ませ揺れる乳房を強く掴み絞り)
…はっ…はっ!……う゛っ…!!くっ………あ!!
(ぺニスを絞り、飲み干され尽くすように締め付けられ)
(陰嚢からせり上がる射精感に耐えきれず)
(導かれるように熱い精液をまたナカに…)
…はぁぁ…うおっ…?
(シェリルの膣内に出していたが、途中激しく痙攣した入口から)
(嫌われるようにぺニスがずるりと抜け出、
 そのまま白い背中や尻に白濁を撒き散らしてしまう)
……はっ…ぁ…お前、漏らした…のか?
(ドロドロに汚してしまった彼女の背中を息も荒いままに見下ろし)
(よく解らない女体の構造を素直にデリカシーゼロに問う)

【さて。この後、どうすっかな…】
26シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/08(木) 19:51:38 ID:???
>>25
んんー…ッ…はぁっ…!あ……ふっ……
(アルトも達することで力が緩んだのか手が外れ)
(荒い息を吐き出しながら、身体の中でドクドクと放たれて)
(その熱さにまた締め付け)
きゃうっ…!…あぁっ……あつ、い……
(抜けた衝撃に声をあげ、肌の上に広がる熱さにぶるりと震え)
(まだヒクつく入り口からドロッと流れ落ちていく)
(ようやく一息ついて、さっきの自分が初めて潮吹いてしまったことに気がつき)
(そんなに感じてしまったことを恥ずかしく思うが…)
…っそんなワケないでしょう!?バカっ!!
(振り返ってアルトの頭を殴り飛ばし、わなわなと唇を震わせ)
バカアルトっ…あたしは、あたし、は……
(勘違いされた恥ずかしさに頬を真っ赤にして瞳を潤ませ)
(ふいと顔を背けてしまう)

【ふふ、待たせて当然ってことかしらね?(微笑)】
【買ったらすぐに冬が終わる気がするわ…もう一月だもの】
【お子様な対応にあわせてみたけど…あとはのんびり甘く〆かしら?】
【とはいえ、ヘタに洗いっこなんてしてたら第三ラウンドになってしまいそうだけど】
27早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/08(木) 20:10:19 ID:???
>>26
(噛まれた指の痛みも心地よく目を細めて)
(快感に戦慄くシェリルの腰のラインを撫で息を吐く)
ふぅ……そんだけ良かったってことブホァッ!!…いってぇ…にっすんだバッ
(頭を殴り飛ばされ、濡れた長い髪をかき上げつつ睨むが)
(涙目と赤い顔のシェリルを見ると閉口し)
……悪い。んな、顔すんなよ…痛かったのか?
…イヤだったか?
(背けられた顎を優しく掴みこちらを向かせ)
(濡れた頬に窺うように触れて乱れた髪を撫で付けてやり)
(形の良い額に口づけ、頬にもキスを落とす)
……出し過ぎたから怒ってんのか…
(聞こえないように小声で呟き)
(太ももを伝う粘液に気づき、ごくりとまた唾液を飲む)
…か、身体洗った方が良いか。
(女の子の涙には弱く、先ほどまでの「泣かせてやる!」と
 息巻いていたのが嘘のように弱気に)

【んな訳あるか。】
【けどこれからが寒くなるんだぞ?明日だって雪降ったら…(脅】
【「洗いっこ」か…なんて甘美な響きなんだ……】
【シェリルが良いんなら第三でも第四…ゴホッ!まあお前に任せるさ。】
28シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/08(木) 20:31:02 ID:???
>>27
………………。
(気遣うアルトにちらっと視線を向けるが、また顔を背け)
(この勘違い鈍感姫にどう説明すればいいのか…)
(このままでも不名誉だが、事細かに教えるのも恥ずかしく)
(どうしたら良いか解らず口を尖らせ考える)
…や、……アルト……!
(顔を見られるのに抵抗しようとするが、しっかりと向かされてしまい)
(優しく触れる手や唇に、ため息をついて)
…あたしの名誉の為に言っておくけど、あれはアルトが思っているのとは違うの。
詳しくは…遊び好きな友達にでも聞きなさい。解った!?
(アルトの髪を掴んで引張り、有無を言わさない強い視線で)

はぁ…あたし、もう横になりたい……
(精一杯の説明でどっと疲れが襲ってきて、アルトに凭れ掛かり)
でもその前に……綺麗に洗ってくれるわよね?
(蒼い瞳でジトッと見上げる)

【昨夜とは比べ物にならない冷えこみね…手が冷えて打つのが遅くなって困るわ】
【クス、洗いっこじゃなくてアルトのご奉仕になっちゃいそうね】
【このあたりがいいところかしらね…次はアルトの希望を聞く番だしね?】
29早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/08(木) 20:44:46 ID:???
>>28
いってえっつの!!髪引っ張んなよ…!
(何だか知らないがとにかく怒る女王様に困惑しつつ頷き)
……お、おう。ミシェルにだな?けど…
そんなのも知らないのかってバカにされるのもムカつくし、
シェリルの事を聞くのもなんか…(ぶつぶつと子供のように)

疲れたのか?…確かに俺もちょっとヤり過ぎ…
(凭れた柔らかい身体を支えるように抱き寄せ)
ああ?!何で俺が…女の身体なんて洗った事ねえし…
綺麗に…つっても……と、取り敢えず俺と同じような感じで良いのか?
(蒼い瞳に見上げられ、ややオロオロしながらシェリルの耳元で囁き)
(抱き寄せた身体を少し離し額を軽くつつく)

【お前なあ…レスなんかいくらでも待つから、自分の身体一番に考えてくれよな。】
【……結局そんな役回りか…覚えてろよ】
【ん?なら洗いっこをして終わりって事だな。】
【俺の希望…シチュエーションって事か?】
【取り敢えず今日はここで凍結かな】
30シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/08(木) 20:49:32 ID:???
>>30
【ありがと。早く春にならないかしら…】
【……思いっきり汚してくれたのはアルトよね?(にこり】
【ええ、キリがいいし…いいんじゃないかしら】
【今回はあたしのだったでしょう、だから次はアルトの番でしょ】
【凍結って字が他人事じゃないわ…笑えないわね】
31早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/08(木) 20:57:46 ID:???
>>30
【まだあと2ヶ月はあるよな…】
【う…それはお前がエロ過ぎるせいでもある…だろ?】
【お前まで固まるなよな?(笑)ちゃんと暖かくして寝ろよ。】
【じゃあまた次の予定が決まったら連絡してくれ。待ってるぜ】
32シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/08(木) 21:01:55 ID:???
>>31
【う……ま、まぁ2ヶ月なんてすぐよ!】
【アルトが元気なせいよ、あたしはっ…バカ】
【これからしっかり解凍するわ(笑】
【ええ、また来週ね。予定が解ったらすぐに連絡するわ】
【今夜もありがと、おやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとう】
33紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/11(日) 18:49:09 ID:???
【お借りするわね】
34ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/11(日) 18:50:57 ID:???
【スレを借りる】

【昼のプレイの続きでいいか?】
【何か不安なら、新しいシチュでも構わないが】
35紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/11(日) 18:55:14 ID:???
>>34
【私はお昼の続きからしたいなって思うんだけど…】
【ゼロがもし他のがいいのならお任せするわ】
36ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/11(日) 19:06:52 ID:???
【では、続きからにしよう】
【引き続き宜しく頼む】

(ゼロとしてカレンの処女を奪い)
(それからも、何度も愛し合う様に身体を重ねてきた)
(互いに蕩け合う程の性交を重ねた後、私は仮面を取り、カレンに正体を晒した)

(そして、今日はカレンと共に、ルルーシュとして学園に来ている)
(ただし、カレンに穿かせた下着は「スケスケのショーツ」「乳首を隠さないブラ」であって)
(度重なる濃厚なセックスで更に張り詰め、母乳まで出る様になってしまった乳房)
(その身を制服に包んだカレンは、すれ違う誰もが振り返る存在になっていた)

(二人で学園を歩いていた我々は、とりまきに目を付けられた我々は)
(手を繋いで共に逃げ出し……着いた場所は図書館の奥の一角)
(そこで、カレンをしゃがませ、ペニスを出して……胸を出させたカレンに、口と胸で奉仕をさせていた)

ふうっ……とても美味そうな顔をしているな。
そんなに、美味しいか?
(乳房をはだけさせたカレンの左右から両手でペニスを挟み、腰を突き上げ)
(カレンの咥内を容赦なく喉の奥まで貫き、掻き回して味わっていき)
奥までずっぷりと突き刺して……はぁっ、いいぞ……!
(カレンには足を開かせ、自らオナニーをさせている)
(自らクリトリスを摘み、指を秘裂に抜き差しする姿はたまらなく淫靡で)

ふぅっ……口の中、だな。
あぁっ、いくぞっ、くぅっ……んんっ!!!
(腰を目一杯突き上げ、喉の奥に先を押し当てて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と大量の精子を咥内に注ぎ込んでいく)

ああっ、くぅっ……んんっ……んっ!!!
(咥内に大量に注ぐと、不意にペニスを引き抜いて)
(カレンの顔や、豊満な胸元も白濁液で汚していった)

【では、これからも宜しく頼む……】
37紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/11(日) 19:21:31 ID:???
>>36
【丁寧に書いてくれてありがとう、よろしくね…】


ふう…っぅ……、ぅ……ん…む…っ
(美味いのかと聞かれると、ゼロのものならなんでも好きになってしまうので頷き)
……〜〜っふう…あ、う…
(少し先から溢れる精液を舐めながら完全に大きくなった性器を懸命にくわえ)
……っん、う……ぅ……
(指を二本に増やして膣内を自分の良いところを、口の中のゼロと自分を慰めるのを同時に頑張り)
……っふっぅ…!……〜〜〜っ!ふあっ…、はっあ……
(喉奥で噴射した為につい口が離れてしまって顔にも白く濁った精液がかかってしまい)
……っは……ぁ……っ
(どろどろになって胸や顔、髪の毛まで汚れてしまい)
38ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/11(日) 19:32:59 ID:???
【ここでは初めてだからな。多少なりとも説明しておかないとな】

ああ……本当に美味そうだな。
(カレンが幸せそうに頷く顔に、自分も幸せを感じて)
おお、凄いな……んっ……!
(指2本で自らの膣内を掻き回す姿、女の本気オナニーに、咥内でペニスが震え)
あぁっ、くぅっ……んっ!くぅっ……!!!
(喉の奥に大量に注いだ後、顔や髪、胸を更に白濁液で汚していく)


(カレンの目の前で、ペニスの先から勢いよくそれが噴き出る様を見せつけて)


ふぅっ……はぁっ、はぁっ……
(そのままカレンの唇にペニスを押し当て、射精後の後始末をさせる)

(カレンの頭を押さえて軽くピストンしながら)
(辺りに人の気配のない事を確認する)

私の欲望まみれの顔……なかなか可愛いぞ。
ほら、舐めて味わったらどうだ?
39紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/11(日) 19:45:56 ID:???
【そうね…ありがとう】

>>38
はっ……はぁ…、っ……
(熱い息を乱しながら、精液でべとべとになった目の前の胸を見て)
(きっと今精液でまみれたひどい姿なんだろうと恥ずかしく思いながら)

んっ……う、ちゅ……ンう……はう
(唇に押し当てられ舌でちろちろ舐めて口にふくみ舐めとって飲み込み綺麗にしていく)
んっ…!んう、〜〜…っ!はっ……あう、っ………っ
(ルルーシュに頭をつかんで揺らされ、やっと口を離すことができて大きく息を吸い込み)

………?…………っん……ふぅっ
(舌を出して猫みたいに手や口についた精液をぺろぺろ舐めて)
40ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/11(日) 19:55:24 ID:???
ふぅ、ふぅっ……はぁっ……
(目の前の白濁液まみれのカレンの姿を見ると)
(ペニスを舐めさせながら、どんどんと咥内でペニスが硬くなってくる)

とっても可愛いぞ……カレン。
(丁寧にペニスを舐めるカレンを見下ろしながら、優しく髪を撫でていく)

ふぅ……どうだ、美味しいか?
(喉の奥に注いだ精液をカレンが飲んだのを確かめながら、顔を見下ろして)


ふう、はあ……そろそろいいか。
(ペニスが一通り綺麗になると、腰を引いて唇からペニスを離し)

それじゃあ、立って。
後ろを向いて、手を伸ばして……本棚に手を突いて、お尻を突き出すんだ。
お前なら、できるな?
41紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/11(日) 20:05:06 ID:???
>>40
っ………
(上目で火照った顔でルルーシュを見て)
……〜〜っ……ぅ、うん…、お……美味しい、……〜〜
(かぁっと赤くなり語尾になるにつれて小さくながらも伝える)

っ…大丈夫…かしら?
(ふらふらゆっくり立ち上がり)
……誰かもし来たりでもしたら…
(警戒してそう言いながらもちゃんと本棚に手をついてお尻を向け)
……っそれに、声…、きっとでちゃう
(突かれてしまえば先ほどの声が漏れる程度では済まなくて)
………っ………
(手をついてお尻を向けたまま振り向いて心配そうに)
42ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/11(日) 20:17:40 ID:???
そうか、美味しいか。
なら、毎日でも飲ませてあげないとな。
(恥ずかしげなカレンの顔をじっと見下ろし、優しく髪を撫でていく)

だから、お前が声を出さなければ大丈夫だろう。
本の隙間から、誰か来ないかちゃんと見ておけよ?
(カレンに、入り口の方に顔を向けて手を突かせ)
(尻を突き出させると、スカートを捲って尻を露出させて)

ほら、いくぞ……んんっ!
(カレンの心配そうな顔をじっと見つめながら)
(両手で尻を掴むと、ずぬぬ……!と勃起ペニスを突き入れていく)


くぅっ、あつっ……!
(ぐぐっと根元まで突き入れると、学園でこんな事をしている事実に興奮し)
43紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/11(日) 20:33:09 ID:???
>>42
…その顔で言われちゃうとっ…、………〜〜っ!
(ルルーシュの爽やかな笑顔で卑猥な台詞を吐かれると羞恥が込み上げ)
(優しく撫でてくれるのが好きで、やっぱりこういうものはゼロの時と変わらないんだと思う)

っ!ルルーシュだって気をつけてくれなきゃ……、あっ…、……っ
(つい大きな声で言ってしまい、はっとして示しがつかなくなり下を向く)
………ちゃんと、見ておくわ
(入り口に目を向けた状態で体制を取り)

っ……!?ッ……ふっ、〜〜っ!くぅっ……っ!っ……
(挿入された瞬間目を見開き、上がって出てしまいそうな声を押し殺そうと)
……〜〜ン……っ、ふぅうっ……
(唇を噛んで歯を食いしばり耐えようと必死で)
……っう、……〜〜っんん…!
(学園でひっそり隠れてこんな行為をしている自分達が違反を犯しているようで)
44ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/11(日) 20:44:43 ID:???
仮面を付けていようがいまいが、私は私だろう?
(口調はゼロのままだが、顔と声は学園のルルーシュであって)
(爽やかな笑顔で、それでも紡ぐ言葉は卑猥で)
(優しく髪を撫でるその仕草は、ゼロでもあり、実は本当の自分なのか、とも思い)

ああ、分かっているさ。
でも、お前の方がより近くから見られるだろう。
あまり、気持ちよさだけに気を取られない様にな?

紅蓮にも、私の張り型を付けているんだ。
突き刺しながら戦っているお前なら、造作もない事だろう。
(本棚越しに向こうを見るカレンを、後ろから少しほほえみながら見つめ)

くぅっ……んんっ……!
(ずぬぬ……!と、熱く柔らかい柔肉を押し広げて)
(根元まで、ペニスをカレンの奥に突き入れていく)

ほら、声を出すなよ。
んっ……くっ、はぁっ……んっ……!
(ずぬっ!ずぬっ!と直線的なピストンでカレンを突き始める)
(中は奥まで熱く潤み、ペニスに心地よく絡み付いてきて)

んっ!くぅっ……ふぅっ……!
(後ろから突く度、強調する様に露出された乳房が、ぷるん、ぷるんといやらしく揺れるのが見えて)
45紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/11(日) 20:57:39 ID:???
>>44
うぁ…、…はっ……はぃ……、ッ…っ
(確かにゼロなので返事をして)
ぁっ…く、……その、あまり激しくしないでね…?
(いくら気をつけても、左右するのはルルーシュ次第でもあり)
(紅蓮で突かれて多少は鍛えられていても熱ある本物に突かれれば呆気なく感じてしまう体で)
っ……ぅ、っ…、ふ……
(体が揺れる度乳房も揺れて仕方ない事だが恥ずかしくて)

っ!?……っぁァ…うっ…、…〜〜っ
(声が出てしまい慌てて唇を閉じ)
46ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/11(日) 21:10:03 ID:???
ほら、声を出すなよ。
(ずっ、ずっと腰を突き上げてカレンを味わいながら)
(後ろから、顔を覗き込む様に見つめて)

(片手を尻から離すと、声が漏れる唇をすぅっと撫でていく)

中が絡み付いて、気持ちいい……くっ……!
(興奮に反り返ったペニスで、カレンの奥を激しく突いて犯していく)
(カレンの肉襞が、ペニスに絡み付いてくるのをじっくりと感じて)


ほーら……んっ!
(不意に、指を「ずぬぬ……!」と、カレンの指穴に埋めていって)
47紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/11(日) 21:21:59 ID:???
>>46
っ………!
(無理だと首を振り声が既に漏れてしまってきている)

っぅ…………っ、っ……
(唇をすっと撫でられ、ついその指を唇で挟んでしまう)

んっ……っひうぅ……っ、ッぁ……!
(突かれて、激しさを増していっているのに耐えるのも限界になってきて)
……はっぅ…っ!…うっぁ…、ぁあ……っ
(中は喜んでそれに吸い付き、きゅっと締め付ける)

っ……!?ゃっ…あっ……!
(余裕がない自身とは逆に楽しんでいるような声が聞こえ)
48ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/11(日) 21:34:57 ID:???
いつもと中の感触が違うな。
こんな所で……興奮しているのか?
(後ろから突きながら、中の感触をじっくりと味わっていく)

(カレンの咥内に指を絡ませ、ぴちゃぴちゃと舐めさせてその顔を覗き込み)

あぁっ、中が締まるっ……んんっ……!
(指を尻穴に突き入れると、更に中が締まるのを心地よく感じて)
ふぅっ!はぁっ、んっ……くっ……!
(唇から指を抜くと、今度は乳房を揉み、身体を引き寄せる様にしてペニスを突き入れていく)


ほら、学園で母乳を漏らして……
私のを咥え込んで、そんなに気持ちいいのか?
(ぎゅうっと乳房を揉んで母乳を噴き出させながら)
(白濁液にまみれた身体を見つめ、身体を味わっていく)
49紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/11(日) 21:49:33 ID:???
>>48
ふぅ………、ちゅっ…んう…
(指を入れ込まれると熱でとろけた表情のままうっとり舐めて)

ふっえ…?……っ
…こ…興奮なんて、してないっ……わよっ
(誤魔化してそう言うけれど中は正直でいつもより締め付けてしまっていて)

ぁっ、ひゃっ……あ……、んくっ……
(お尻の穴に指が入ると膣内までも更に締め付けてしまい、指の感触に震え)
……っぁ、っ………!
(口から指が抜かれ寂しく思うと胸を愛撫され始め)

…きもち、いい…ぁっ…、うぅ…っ、………っ
(素直に出て、また声が出てきてしまい唇を噛む)
50ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/11(日) 21:59:44 ID:???
ふぅっ……幸せそうな顔だな……?
(カレンの蕩けそうなおまんこを味わいながら、幸せそうに指をしゃぶる顔を見つめ)

本当か?
できれば毎日ここでしたそうな顔をしているぞ。くっ……!
(中の締め付けはますます強く、突き上げる度に締め付け、絡み付く感触を味わって)

ああ、私も気持ちいいぞ……んっ!はぁっ……うぅっ……!
(尻穴に指を入れたまま、反対の手で乳房をいやらしく揉みしだき)
(後ろから激しく腰を突き上げ、ねっとりとおまんこを味わうピストンはどんどん速くなっていって)

ああっ……もう出そうだ。
このまま、お前の中に出すぞ……あぁっ、くぅっ……!
51紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/11(日) 22:11:30 ID:???
>>50
なっ…!学園の中で毎日なんてしてたら私…っ
(思い出してしまい通う事すら出来ないと、また確実に図書室には暫く近寄れないと)
…ぁっう、ここはっ…勉強するとこでしょっ…っ……
(ふしだらな行為をする場所じゃないとルルーシュに向かって叱る様に)

っぅ…ひあ…ぁっ!だめ声っ…でちゃう……っ、………〜〜っ!
(とっさに前に言っていた事を思い出して片方だけで本棚に手き、自分の腕を噛んで抑える)
〜〜……っ、………ぅ…っ
(頭を懸命に振り中に出して欲しいと訴える)
52ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/11(日) 22:24:27 ID:???
でも、セックスは毎日だってしたいんだろう?
(何度も突きながら顔を見つめ、今学園でセックスしている事実を確認させて)
ああ、そうだな。
でも、愛し合う場所はどこでもいい。
お前だって……感じてるじゃないか。
(繋がったまま後ろから頬を撫で、中を押し広げる様に腰を突き上げていって)

んっ!くっ!
じゃあ、中にっ、中に出すぞ……!
(カレンが必死に声を我慢するのを感じながら)
(激しく腰を突き上げ、身体の奥からこみ上げてくる衝動に身を任せて)

んんっ……くぅっ!!!
(ずんっ!とカレンの身体が突き上がる程強く腰を突き上げて)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と大量の精子をカレンの子宮へと注ぎ込んでいく)


くぅっ……んんっ……!!!
(他に誰もいない図書館で)
(愛する女の子宮を、自分のDNAで熱く満たしていく)
(尻穴に突き入れた指の締め付けを感じ)
(乳房をぎゅうっと握り、溢れる母乳を手に感じながら)
(何度も、何度も、熱い精子をカレンへと注ぎ込み続けていく)
53紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/11(日) 22:37:53 ID:???
>>52
っだ、だからっ…〜〜〜っ
(その顔でセックスなどという卑猥な言葉を言って欲しくなくて)
!それ…はっ……、えっと…
(慣れないこんな場所でして興奮し感じているのは確かで)

はっ…、っ………!
(腕を噛んでいるおかげが息と鼻に抜ける声くらいで抑えられ)
っぅ…、ッ……〜〜っ!ふっ〜〜……うぅっ、……っ!
(中で放たれるとお尻の穴の指もヒクヒクして締め付け)
……っぁ………ぅう、……
(中で最後までドクンと吐き出されていくのを感じ)
…………ン……はっ…はあっ……
(胸を揉まれながら力が抜けていくのが分かり)
54ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/11(日) 22:50:49 ID:???
だから……なんだ?
この顔でそんな事を言われるのは嫌か?
(深く綱がったまま身体を覆い被せ、カレンに自分の顔を見せつけて)

ほらっ、注いでるぞっ……んんっ……!!!
(カレンに顔を見せたまま、互いに制服のまま重なりあって)
(そのまま、大量の精子をカレンの中へと注ぎ込んでいく)


はぁ……はぁ、はぁ……んっ……!
(尻穴から指を抜くと、そのままカレンの身体に覆い被さり)
(ペニスは深く突き入れたまま、くたっと身体の力を抜いて余韻に浸って)

ふう……こんな所でするのもいいものだな。
また、たまにはするとしよう……お前も、満更ではないのだろう?
(再び咥内に指を絡めさせ、舐めさせながらその顔を覗き込んでいく)


……んっ……!
(ゆっくりと、ペニスを引き抜いて)
(おまんこから、ゴポリと精液が溢れるのを見つめて)


ほら、そろそろ戻りますよ。
ちゃんと服装を整えて……いいですね?
(ささっと自分の服装を整えると)
(今度は「ルルーシュ」の口調で、カレンの耳元で囁いた)
55紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/11(日) 23:06:16 ID:???
>>54
っ………!
(顔を見られて染めた頬を見られたくなくてぷいっと横を向いて逸らし)

ふぁ……っ、……………
(おまんこを突いていたそれとは違う細い指が抜かれると足が小さく震え)
(すこし穴が柔らかくなったみたいで穴の入り口がヒクヒク動き)
……満更でもないって、そんな…っ
ふぅ……っ?んぅ…っふ…ぁう………
(咥内に指を入れられると切なそうな顔で指を舐め)

ぁ…、………っ、………
(性器が抜かれ暫くぼーっとしていると)
……え?待って…、……も…、もうっ…
(先に身支度を済ませて何事もないように学生の顔に戻るルルーシュが悔しくて)
…………
(急いで身なりを整えるけれど性の匂いは全てまで拭えなく)
56ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/11(日) 23:16:06 ID:???
ほら、早く。
行きますよ?
(わざとカレンの準備が間に合わない様に、足を早めて図書室を出て行く)

(カレンの豊満な乳房は制服に収まらず)
(太股からは、ぽた、ぽたっと精液が垂れているのが見えて)


こんな所、男に見られたら……レイプされるかも?
(カレンの手を繋ぐと、耳元で囁いて)

さあ、帰ろう。
今度は、正面からお前を味わいたくなった……ほら。
(その手を股間に導くと、ペニスはまた熱く堅く、ズボンの中で張り詰めていた)


【今日はこの辺りで締めかな】
【名残惜しいが……】
57紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/11(日) 23:27:51 ID:???
>>56
待って…、っ……!
(先々行ってしまうルルーシュの跡を追いかけて)
……?…や、やだ…
(太股からルルーシュが放った精液が伝い流れてきていて)

あっ……ルルーシュ…?
(手を繋がれて顔を見つめると急に心臓がとくんと高鳴ってしまう)
え!?……〜〜〜っばかっ…
(乙女な気分になっていたのに意地悪くそう囁かれ子供みたいに拗ねて)

…!……っ、今度は…声、だせるところでね?
(おもむろに触らされ戸惑ったけれどもう片方の手でルルーシュの制服の裾をきゅっと掴んで小声で)

【ありがとう、ゼロ】
【どっちのあなたも大好きよ】
58ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/11(日) 23:30:57 ID:???
【ああ……私も愛してるぞ】
【また、大丈夫な日時を待ち合わせスレで教えてくれ】
【後は、プレイの希望もな?】

【では、スレを返す。ありがとう】
59紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 10:15:44 ID:???
【昨日に続いてお借りします】
60ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 10:16:39 ID:???
【スレを借りる】

で、プレイの希望は何なのだ?
61紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 10:19:17 ID:???
>>60
【前に、話に出ていたりしたと思うんだけど…】
【えっと…学園で他のひとにされても、あなたのものだって証明したいわ】
62ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 10:25:02 ID:???
【おや、3本目のちんぽ体験か】
【私の目の前で犯されてみるか?】
63紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 10:29:20 ID:???
>>62
【だめだったらいいんだけど…ゼロも、もし喜んでくれるのなら】
【ゼロに興奮してもらえるのなら、私…】
64ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 10:36:59 ID:???
【なら、私の為に他の男に犯されてみな】
【他の男の欲望を、その身体で受け止めてくれ】

(とある日)
(私は、カレンを学園に呼び出した)
(スケスケのパンティと乳首の隠れないブラジャーで)
(ムチムチの身体を辛うじて隠す制服を着せ)
(とある会議室の様な部屋で、二人きりになっている)

カレン。
今日は、お前に「私に対する忠誠心」を試させて貰う。
(手を伸ばし、豊満な乳房を服の上から撫でて)

これから、部屋に一人の男が来る。
お前は、その男の言う事、する事には絶対に逆らわない事……いいな?
(そう言うと、すっと背を向け、部屋から出て行ってしまった)

【では、宜しく頼む】
65紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 10:49:33 ID:???
>>64
【はいっ、ゼロの為ならなんだってできます】
【そして、興奮してもらえるのなら私幸せよ】

(ゼロ…ルルーシュに呼ばれ例によってあの卑猥な下着を制服の下に身に着けていて)
(会議室でふたりきりでいる中でも、スカートときつい胸が気になってしまい)

忠誠心…?私、何を試されてもあなたのものである自信があるわ
(今になって試させてもらうと言われて、ついムキになる)

え、ええ…?…わかったわ
その人の言うとおりすればいいだけね?
簡単よ、任せてくださいゼロっ!
(どんとこい、とでも言いたげに胸を張り)

………………
(とは言ったもののゼロが部屋を出ていき独りになると寂しくなる)

【よろしくね】
66ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 10:56:12 ID:???
ああ、楽しみにさせて貰う。
(そう言うと、背中を向けたまま出ていった)

(そうして数分後、部屋に一人の男が入ってきた)
(学園の制服を着てはいるが、カレンには面識のない男で)


へぇ……本当に可愛いなあ。
で、今日一日、僕が君のご主人様って事でいいのかな?
(カレンの目の前に立つと、手を伸ばして頬を撫で、品定めをして)

この部屋に、性欲を持て余したメス豚がいるから、
たっぷりと可愛がって欲しいって言われたんだけどね。
ああ、想像以上に可愛いや。


じゃあさ。
まずは、君からキスしてくんない?
もちろん、逆らうなんてないよね?
67紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 11:11:11 ID:???
>>66
(その一言だけ残し去っていく背中を見届けた後、独りで窓の外を眺めたりして)

………なんなのかしら
(色々頭の中で考えては消えていき)

………?
(すると暫くの静けさの中それを破る様に静かに扉が開く音がして)
……、あなたが……って…、…?
(制服を着ているので学園の生徒なんだろうけど面識なく)
ご…ご主人様って、なによそれ?…っ!
(壁際まで後退りして、頬を撫でられ鳥肌が立ち品定めする瞳を睨みつけ)
メスっ……、〜〜っ?ど、どういう意味よ!
(性欲を持て余したメス豚、酷い言いように真っ赤になり)

〜〜………っ
(ひょっとしなくてもこれが試すと言うことなんだろうとやっと今理解して)
………それは……、………
(迫られて瞳を泳がせて、これがゼロの命令なら聞くしかないので)

……〜〜〜っ〜……
(握りしめた手を震えながら、目を瞑り男の唇に顔を近づけ、躊躇ってしまい中々口付けられない)
68ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 11:16:58 ID:???
どういう意味も何も、そのまんまじゃない?
声を掛けてくれた男子生徒がそう言ってたけどさ。ほんとその通りだよね。
(頬に手を当てたまま、真っ赤になった顔をじっくりと見つめて)

ほら、早くキスしてよ。
もしかして、従えないの?
(その場に立ったまま、カレンがなかなか口付けられないのを苦々しく思い)

ああ、そう言えば。
「気に入らなければさっさと立ち去っていい」って言ってたなあ。
でも、僕がさっさと帰ったら、君もいい事ないんじゃないの?
(壁にカレンを追い詰めたまま、耳元で囁いて)

おお、なんだこりゃ……メス豚というより、メス牛?
(手を伸ばし、制服の上から豊満な乳房を「むにゅり」と揉みしだいた)
69紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 11:31:33 ID:???
>>68
男子生徒……?
(ルルーシュの事だろうと考えなくても分かり)
そのとおりって…、っ……!
(言い種にキッと睨んで本来の自分ならはっ倒してやる所だけれど)
…………く…っ
(出しかけた手を引っ込め、ゼロの命令であるしそれに学園では病弱設定なので広められれば学園には居られない)

………っ
(頬に手を添え見つめられると瞳から逃げられなくて怯えた顔で見つめ)
………え…?
(男の言う話を聞き、きっと立ち去られれば捨てられてしまうのだと直感的に感じ)
…っ!?待って!、………待って…ください
(はっと大きな声を出してしまっていて、小さくなりながら)

っ!あっ……ぅ…っ……〜〜
(胸を徐に揉まれてピクッとなり)
…………っ、ん………
(目をきゅっと瞑り、覚悟を決めて男の唇に恐る恐る震えながら触れて口付け)
70ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 11:38:31 ID:???
待って欲しいのかい?
それじゃあ、仕方ないなあ……
(一瞬立ち去ろうとして、カレンの呼び止める声に、その場で立ち止まる)

ほら、そんな触れるだけじゃダメだよ。
んっ……!
(片手でムニムニと乳房を揉みながら)
(反対の手で顔を抱え、むちゅむちゅっと貪る様に唇を重ねていく)

ぷはぁ……美味しいなあ。
おっぱいも、張り詰めてて気持ちいいね。
(たっぷりと唇を貪った後、顔を離し、ペロリと舌舐めずりして)


それじゃあ、さ。
ここで服を脱いで。
見せつける様に、全裸になってよ。

できるよね?
(部屋の中に置かれた椅子に座ると、カレンの顔をニヤニヤと見つめて)
71紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 11:55:30 ID:???
>>70
っ……
(立ち止まる相手に危機を取り留めたと胸をなで下ろし)
………っ!
(いやまて、どの道この状況からは逃げれないと体は緊迫で力が入ってしまう)
……っ!あ…だ、……だめぇっ
(胸を揉まれると制服で乳首が擦れてしまい)


んっ…!…?…ふっう……うっ
(咥内を乱暴に貪られ、きゅっと目を閉じて受け入れるしかなく)

………っはっ……、はぁ…はぁ……
(舌なめずりする男に嫌悪感を感じ涙を浮かべた目で睨みながら口を手で拭い)

……っ?脱いでって、………!
(ゼロが用意した卑猥な下着姿さえもこの男の前で晒さなければならないのかと)

………っ…………〜〜〜
(ゼロに見せるのなら喜んでするけど、そのゼロの命令で見せなければならないとは何とも言い難い気持ちで)
…………
(制服の上着を脱いで床にぱさっと置き、ブラウスも脱いで)…………っ
(スカートのファスナーを下ろし、跨ぐようにして脱ぎ)
72ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 12:03:59 ID:???
そうそう。脱いで。
何でもしてくれるんでしょう?
(椅子に座ったまま、ニヤニヤしつつカレンをじっと見つめ)

ヒューヒュー!
いいねいいね!
もっといやらしく脱げよ!
(カレンが一枚ずつ服を脱ぐのを、じっと見つめ)

なんだその下着……おっぱい隠してないじゃん。
それに、まんこはツルツル?
剃ってんのかな?いやらしいなあ……
(カレンが下着姿になると、その格好をジロジロ見つめて)

ほら、もちろんそっちも脱いでくれるんでしょ?
ああ、興奮するなあ……!
(椅子に座ったままズボンのチャックを下ろすと)
(勃起したペニスを出して、シコシコと扱き始めている)

(ペニスは皮を被っていて、辺りにいやらしい匂いが立ち込めて)

ほら、全部脱いでよ。
その割れ目おまんこ、自分で開いて見せてごらん?
73紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 12:16:58 ID:???
>>72
………っ!
(あんたの為じゃなくてゼロの為よ!と言ってやりたい衝動に駆られ)
……〜〜〜っ、〜……!
(勝手に盛り上がられて、ゼロの命令じゃなかったらここで殴り掛かってやるのにと堪え)

……っ、言わないで…っ
(一々口に出してわざとらしく言ってくる相手が憎らしく)
………、………………
(殆ど下着の意味を成さないその下着を脱いで、床に置き)

…?なっ……、何してるのよっ…
(自ら扱き出している男の姿が恥ずかしくて赤面し)
………っ!
(ゼロのものではないのに、それ特有のいやらしい匂いがしてきて体が熱くなり自分で驚き)

……………っ、……〜〜っ〜…
(床に座り、顔を下に伏せながら足を開き椅子に座っている男に見せ)
74ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 12:26:50 ID:???
どうしたの、何か怒ってる?
ああ、帰って欲しいのかな?
(ニヤニヤしながらカレンを見続け)

何って。
オナニーしてるんだよ。
ふうっ……気持ちいいなあ!
(皮を被ったペニスをシコシコと扱き、はぁはぁと息をしながら脱いでいく様を見つめている)

おお……可愛いおまんこだね!
(カレンが足を開くと、かぶりつく様にそこを見つめて)
セックスの経験はそれなりにあるのかな。
今まで、何人の男とセックスしたの?
(答えないと帰っちゃうよ?と無言の圧力を掛けて、カレンに尋ねる)


ねぇ、ここでオナニーしてよ。
いつもしてるんでしょ?
いつもしてるみたいにさ。ね?
75紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 12:42:25 ID:???
>>74
………!……怒って、いません…
(ついつい感情を隠すのが下手なので顔に出てしまっていてはっとする)
(「こいつ…知っていてわざと…!」と心では叫ぶけれど相手の機嫌を損なえば駄目だと、言い聞かせ)

っ………、や………やだっ、……
(目の前でする相手を見るに耐えなくて目を逸らし、でもなぜか体は熱を持ち始めてきて)

……っ!?ぇ、…………っ!
(見られたくなくてかぁっとなりながら顔を背けているとそんな質問をされ)
………っ、………ひとりよっ…
それが、どうかしたのっ……?
(以前レイプされた事などカウントしたくなくて、愛するゼロただ1人だけだと)

………、……んっぁ………
(目を閉じて視界を遮断し、頭でゼロの事だけを考えて秘部に指をあてがい)
………っん……ぅ…………っ
(体が覚えているゼロの全てを思い出しながら指を動かし)
76ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 12:50:55 ID:???
本当に怒ってない?
帰って欲しいなら、そう言ってくれればいいからね。
(カレンの心情を知っているのか、ニヤニヤしながら囁き掛けて)

ほんとにいい身体だなあ……丸見えだよ?
(目を逸らすカレンの身体を見ながら、シコシコとオナニーをしている)

本当に一人だけ?
……こんな風にされた事もあるんじゃないの。
(カレンのいやらしいおまんこを見つめ、こんな事は一度や二度ではないだろうと)
まあ。
これから、もう一人増える事になるんだけどね。
(ニヤニヤしながら、これから味わえるだろう、おまんこをじっと見つめ)

ほら、撫でるだけじゃないでしょ。
おまんこに指を入れて、ズボズボしてるんじゃないの?
(指を宛がうだけのオナニーに、少し不満げにそれを見つめながら)

ほら、ズボズボしちゃいなよ……んっ!
(立ち上がると、カレンの顔の上に跨る様にして)
(恥垢がたっぷりと付いたペニスをカレンの唇に押し当てる)
77紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 13:01:59 ID:???
>>76
っ…!ごめん…なさい、帰らないで……お願いっ…
(ゼロに捨てられたら生きていけない自分はそれに怯えていて)

っ…………
(ゼロによってこうなった体を見られながらそんな行為をされると羞恥的で)


えっ…、も、もうひとりって…
(耳を疑い、閉じて集中していたのに男の顔を見ようと目を開けてしまい)
………!っ…きゃっ…ふっ……!ん……〜〜〜っ!!
(唇と顔に男の汚れたものがあてられ、唇を食いしばる)
78名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 13:03:47 ID:???
ここまで来るとゼロでもなんでもないな
79ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 13:08:47 ID:???
そんなに頼まれたら、一応いてあげようかな。
(怯えた様な顔を見つめ、ニヤニヤして)

もちろん、今日ここでセックスするんだよ。
今日はモロ危険日なんだってね?
子供を孕ませてくれって頼まれちゃったよ。
(カレンのいやらしい裸を見下ろしながら、唇にペニスを押し付けて)

ほら、帰られたくないんだろう?……んっ!
(カレンの口が緩んだ隙に、一気にペニスを突き入れていく)


あぁ、気持ちいい!
ほら、チンカスを舐めて綺麗にしてね?
(カレンの喉の奥まで臭いチンポを突き入れると、いやらしく腰をくねらせて)

ほら、おまんこにズポズポ指を入れてオナニーしてよ。
それとも、帰って欲しいの?
80ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 13:10:23 ID:???
>>78
【ああ、すまない。>>66辺りを見て貰えれば分かるが】
【今は「ゼロに連れて来られた、学園の一般生徒」なのだ】

【次のレスからは、名前を変えておくか】
81紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 13:19:31 ID:???
>>79
っ〜……なんであなたがそんな事知って、………!
(信じがたくてはっと目を見開き相手を見る)
………う、うそ…、…ゼ……っ…、その男子生徒が、言ったの…?
(「ゼロ」という名はあまりにも危険で慌てて伏せ)
孕ませてって……、……………
(頭が真っ白になり、心が不安でたまらなく)

………!ン…ううっ……っ、……っ
(押し込まれて涙が出てきて、苦しさと気持ち悪さからか、それとも…自分でわけがわからなく)
……っ、ふっう……、んう、……っ
(むせ返りそうになりながらなすがままになり)
………っ……〜〜っふぅ…、うあ……はっ…
(言われるまま、中に指を入れて動かすけれど心ここにあらずで)
82ゼロに連れてこられた生徒 ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 13:29:26 ID:???
ああ、「生で中出ししてもいいのか?」って聞いたら、そう言ってたよ。
君、ザーメンを子宮で受けるのが大好きなんだってね?
(カレンの唇に汚いペニスを押し付けながら、いやらしく笑って)

こんな可愛い娘を孕ませられて、しかも後腐れ無しなんてね。
本当に嬉しいよ。僕は運がいいね!

ほら、もっと舌を絡ませて。
綺麗にしてよ。ほら!
(ペニスの根元を掴んで皮を剥いて)
(カレンの口でピストンして、恥垢をカレンに舐めさせて飲み込ませ)
うおお、いやらしいなあ。
ほら!ほら!
(カレンが指を中に入れると、その動きに合わせて腰を動かし、咥内を擦っていく)


ふう、はあ……そろそろ、いいかな。
(一通り咥内を味わうと、ゆっくりとペニスを引き抜いていって)
じゃあ、本番しちゃうよ。
ああ、楽しみだな……えいっ!
(カレンの肩を掴んで床に仰向けに押し倒すと)
(いつも見ているエロ本の様に、足をM字に大きく開かせて)
(唾液でヌルヌルになった勃起の先を、カレンの膣口にくちゅりと押し当てる)
83紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 13:44:37 ID:???
>>82
ふぅ…、んううっ……!うう!
(いやらしく笑う顔に、「そんなの嘘よ!」と言って問い詰めたいけれど口は塞がっていて)

んぅ…ふうっ!……ッ…!
っんむ…っくっ…こふっ…、ぅう…〜〜っ
(気持ち悪くて口に含んだままむせて、それでも解放されないので飲み込まされ)

はっ、……!けほっ、こほっ、っはあっ……はぁっ……
(引き抜かれ口が自由になると咳き込んでしまい涙が出てきて)

……っ!きゃぁっ…、っ!?
(押し倒されて床が背中についてM字に足を広げられ)

……〜〜っ、…………っふっ…、ぐすっ…、うっ…
(割れ目にくちゅっとあてがわれ、泣き出してしまう)
………っ………
(いやいやと弱々しく頭を振るけれど、これがゼロの望みなんだろうかと考え)
84ゼロに連れてこられた生徒 ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 13:50:29 ID:???
これも、恋人同士の愛の形って奴なの?
僕には理解できないけどね。
まあ、こんなにいい身体を味わえるんだから、こっちとしては嬉しいけどさ!
(カレンの咥内を陵辱しながら、満足げに顔を見下ろす)

涙を流した顔も可愛いね。
こんなのエロ本でしか見た事ないけどさ。
いやあ、本当にいやらしいね!
(足をM字に開かせると、上からカレンの身体を見下ろす)
(仰向けになってもツンと上を向いた乳房は、ますます興奮を高めて)

ああ、泣かせちゃってるよ。
でも、やめらんないよ。
(熱いおまんこの入り口で、くちゅくちゅと軽く掻き回して)
いくよ……んんっ……!
(ゆっくりと、おまんこを味わう様にチンポを突き入れていく)


うああっ、あつっ……気持ちいい……これがセックスかあ!
(童貞だったのか、根元まで突き入れると、熱い感触を味わう様にじっとして)

こんないい身体を味わえるなんて、最高だね。
これが子作りかあ……んっ!
(深く突き刺したまま、両手で乳房をぐにぃ!と揉んで)
85紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 14:04:13 ID:???
>>84
っ………!
(男の言葉を聞いて、理解出来ないと言う台詞が頭に響き)
……なにが……分かるのよっ…
(こんなやつに自分とゼロの関係を理解されて溜まるもんかと、必死に心を保とうと)
………っ?………!
(いつかゼロが言っていた事を思い出す)
………私っ…は……


ひっぁ、……っ!あっぅうっ……!
(挿入されて体はそれを呑み込んでいき、歓迎さえしていて)
っぁ……うっ、はぁっ…
(なにやら自分を見て言っている男の言葉は頭に入って来ず)

…は…っぁ………いっあ……っ!
(揺らさばそれに合わせて腰がいやらしく跳ねて愛液で自分の股が濡れ)
…ぁひぅ…っんっ……んあ
(胸を揉まれると徐々に母乳がうっすらと染み出し)
86ゼロに連れてこられた生徒 ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 14:10:26 ID:???
前にエロゲで見た事があるけどさ。
好きな女をわざとレイプさせて、いい所に出てきて好感度を上げさせるんだってさ。
そんな事、された事ない?
(エロゲ以上の、カレンのいやらしい身体を味わいながら)


うおおっ……くぅっ……!
(童貞のチンポには、カレンのまんこはまさに天国の様で)
(ぐぐっと突き刺したまま、少しでも動けば種付けしてしまいそうで)

うわぁ、自分で腰振ってるよ。
やっぱり……淫乱メス豚だね!
(たっぷりと濡れたおまんこ、自ら腰を振る姿は劣情を誘い)
うわ、母乳!?
まさか、もう妊娠してるとか!
(更にぐにぐにとおっぱいを揉み、母乳を噴き出させて)

やらし……んっ……!
(おっぱいを揉みながら、舌を出してチューチューと母乳を吸い始める)


なんていやらしい……
まさに、セックスの為に産まれてきた、メスまんこ豚だね!
(カレンのまんこに突き刺したまま、ぴちゃぴちゃと母乳を味わっていく)
87紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 14:27:25 ID:???
>>86
っ…?「エロゲ」って…な……なに…?
(聞きなれない単語に首を傾げ男の言う事が不可解過ぎて)

っ!………っんぁっあ……
(腰を振るのを指摘されると恥ずかしく、でも体が反応するので自分の意志で止まる事は出来ず)
っんっ…はっ……ぁ…あっう…言わないで…っぁうっ
(淫乱なメス豚、確かに今の自分はそうであって)

っ!?ぁ……っ吸っちゃ、だめ、……はぁっ…ぁ、ん……
(乳首を吸われて力がふにゃふゃに抜けてしまう)

…おっぱい…だめ、ぇ……、ぁ……んぁ……
(ちゅうちゅうと吸われて背筋からぞくぞくと快感が走ってしまい)
だっ……めぇ……っ、はうっ…ぁ…
(溢れる母乳を赤ちゃんみたいに吸われながら突き上げられると熱で溶けてしまいそうで)

……ッァ、ひっ……ぅぅ……はぁっ…
(いやらしい卑猥な言葉責めをされて体が火照り仕方なく)
88ゼロに連れてこられた生徒 ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 14:34:40 ID:???
ゲームだよ。エロいゲーム!
こうやって、好きな女の子のパラメータを上げるんだってさ。
(まるで、今の光景がゲームの中の光景に見えて)


うわぁ……言われてもやめないよ。
僕のおちんぽ、そんなに気持ちいいの?
(目の前の光景に、愛液の匂いが周りに満ちていて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音と共に、腰を振る姿を目に焼き付ける)

おっぱい吸われるの気持ちいいの?
ミルク、とっても美味しいよ!
(乳房を掴む様に揉み、チューチューと母乳を飲んでいって)
(興奮に反り返らせたペニスで、ずん!ずん!と子宮を突き上げていく)


ほら、おまんこセックスそんなに気持ちいいの?
正直に言ってごらんよ。
こうやってレイプされた事、あるんでしょ?
(おっぱいをぐにぐにと揉みながら、快感に蕩けたカレンの顔を見つめて)

あぁ……子作りおまんこセックス、気持ちいいよ。
今日、危険日だって本当?
89紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 14:48:09 ID:???
>>88
ゲーム……パロメータ…?な…によ、それ……っ
っしらないったら……、ぁっ…
(本当に何の事か、わけがわからなくて)

っ……ぁっ、ぁう…う………
(唇が震え、体はたしかに喜び気持ちよくなっているけれど口に出したくなくて)

ッ…〜〜!?ぁっ、はぅう…、ぁ…
(おっぱい吸われるのがいいのかなんてわざわざ言われ屈辱的で)
っひ…ゃう……、ぁっ……!ぅ………ぁ…ん……
(吸われるのは弱くて、気持ちいいと口にしてしまいそうで)

っ!…………っ
(レイプの一言に思わずピクリと体が動き戸惑って)
………っ、………?
(危険日だとゼロが言っていたのならそうなんだろう、なんで一々聞いてくるのか不思議で)
90ゼロに連れてこられた生徒 ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 14:57:50 ID:???
つまり、君はあの彼氏に利用されてるんじゃない?って事。
まあ、それでも本望なんだろうけどね。

本当に気持ちよさそうな顔をしてるね。
おちんぽ、いいんでしょ……ほら!ほら!
(調子に乗り、ずん!ずん!とカレンの奥を突いて擦り)

ほら、乳首気持ちいいんでしょ?
素直になってごらんよ。
中がピクピク震えてるよ……?
(乳首をチューチューと吸い、中が震えて締め付けるのを味わう)

ああ、やっぱりそうなんだ。
じゃあ、僕のちんぽは3本目だね。
すっかり彼氏に利用されてるんだね。可愛いなあ!
(カレンの柔らかで艶めかしい身体をたっぷりと味わいながら)
(乳首を吸い、溢れる母乳を味わって、カレンの感じてる顔を見つめて)

……分からない?
彼氏は、自分以外の男の子供を孕まそうとしてるんだよ。
僕は嬉しいけどね。
君はいいの?こんな、行きずりの男の子供を産んで育てるなんて……!
(本当にゲームの様な展開に、どんどん興奮してピストンが早くなってくる)

でも、身体は気持ちよさそうだね。
今、子作りしてるんだよ……分かるよね?
91紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 15:15:34 ID:???
>>90
利用…?っ……!
知ったようなこと…いわないでっ…!
(つい感情的になり)
……あんたに何が…
なにがわかるっていうのよ……っ、…………っぅ…く…
(涙が出てきて止まらなくて)

っ!?あっ…ひ、ぅ……っ!
(不意に強く突かれ、そうすれば体も感じてしまい)
ゃっぁ……、っ………!
(胸を吸われて感情的になって力が入った体も直ぐ力が抜けていく)
…ひぁっ、う……っ

っ……、私っ………、私どうしたら……
(何がなんだか分からなくて、今こうして存在する自分さえ意味がわからなく)

っ……、…………っ
(ゼロは自分との子供が欲しいと言ってくれたのにまさかそんなはずはと、混乱する)
(この男の言う事は嘘なのか、でもゼロがたしかに連れてきた男で)

………わ、私っ……
(でもゼロは…自分には嘘をついてこんな事を望んでいたのか、迷う自分が)

………っ、私は……信じてるから
(自分が信じていなければ意味がないと心に誓い)
………っ、ぁっ……ぅ…
(ただ今は身を任すしか成す事が出来ず)
92ゼロに連れてこられた生徒 ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 15:26:29 ID:???
あぁあ、泣いちゃった。
後で、本人に直接聞いてみたら?
(優しく涙を拭いてやり、顔を覗き込んで)

ほらっ!ほらっ!
ここが子宮だよね。ほら、奥に当たってるよ?
(ゼロより小さくて細いペニスだが、それでもカレンの奥にコツコツと先が当り)
もう、すっかり身体の力が抜けちゃってるね。
セックス……そんなに気持ちいい?
(ぴちゃぴちゃと乳首を舐めて母乳を味わいながら)
(突く度に抜けているカレンの力に、いい様に身体を弄んでいく)

どうしたら?
よがり狂って、僕に犯される事だろうね。
それが、彼氏の願いでもあるみたいだし?
(淫乱に調教された身体を容赦なく突き上げていって)
(ぐにっ、ぐにっとおっぱいを揉み、五感でカレンの身体を味わっていって)

ああ、じゃあ信じていなよ。
僕は、君に子供を孕ませるだけだからね?
(カレンの心情は無視し、激しく腰を突き上げていって)
(ねっとりと絡み付くおまんこを、女性の神聖な秘所をたっぷりと突き上げ、掻き回していって)

あっ!あっ!
いくっ、くっ……んんっ!!!
(不意に身体を震わせると、びゅびゅっ!と熱い精子を子宮に注いでしまう)
ああっ!種付けしてる!
膣内射精してる……気持ちいいよ!!!
(カレンの肉穴に包まれたまま)
(己の欲望のままに、カレンの子宮をDNAで満たしていって)
93紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 15:38:00 ID:???
>>92
っ……、や、やめ……て
(優しく涙を拭われても、それは嫌悪感しか生まれなくて)

はっう…、ぃや……ぁあっ、ン……ぁっ
(奥突かれると同時に足がピクピク跳ねてしまい喘いでしまう)
んっぅ…、は……ぁう……ぁ……
(吸われると甘く息が漏れて)

っ……………
(もう何も言うまいと、男が紡ぐ言葉を黙って聞き入れ)

ぁっ……、いっあ……!?
あっぅ…!ひっゃ、ぁあっ……!……〜〜〜っ!!
(中に注がれていく感覚に震える体とは逆に心は嫌がり)

〜〜……は、はぁ……はぁ…っ
(いかされてしまい、力なく床にぐったりして)
94名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 15:41:22 ID:???
ゼロに見えないただの名無しにしか
95ゼロに連れてこられた生徒 ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 15:45:37 ID:???
おっ、おっ
奥がいいのかい?
身体が震えてるよ!
(奥を突く度、足が跳ねて喘ぐ様を見つめて)

くぅっ!ああっ!
ピクピクしてるっ……絞り取られるっ……!!!
(根元まで突き刺したまま、絶頂に震える胎内に、絞り取られる様に精子を注ぎ込んでいき)


はぁ、はぁはぁっ……
これで、赤ちゃんが……できちゃうね……
(たっぷりと種付けした快感に酔いしれながら)
(じっくりと、余韻に浸っていく)

(射精してペニスが縮むと、にゅぽっと引き抜けていって)

ほら、舐めて綺麗にしてよ!
(カレンの顔の上に跨ると、ちんぽを口に突っ込んで綺麗にさせる)


あぁ、たっぷり注いだよ。
子宮に溜まってるんだね……本当に孕んだかも!?
(まるで、「カレンを寝取って種付けた」様なシチュエーションに、男子生徒はたまらなく興奮している)
96紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 15:56:10 ID:???
>>95
んっぁ…ァっ、……はっ、はぁっ……
(自分の膣内は嬉しそうに男の性器に吸い付き種子を絞り取るように蠢き)

……………っ!……、………っ
(言葉にびくっと震えるけれど、どうすることも出来なく)

っ、……はっ…んむ……んっう……
(性器を突き付けられ、されるままに精液を綺麗に舐めとっていく)

………っんう……ぅ……
(黙って聞きながら、舌を動かして舐めるしかないので)
97ゼロに連れてこられた生徒 ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 16:06:51 ID:???
くぅっ、んんっ……ふぅっ……!!!
(根元まで突き入れたまま、絞り取る蠢きをたっぷりと味わう)

ふぅ……んんっ……!
(舌を動かされて舐められて、ゾクゾク身体を震わせて)
んふぅ……なかなかよかったよ。
(綺麗に舐め取られると、満足げに口から抜いていく)


いやあ……溜まってたし、いっぱい出たよ?
(カレンの足を開かせると、割れ目を開いて穴をじっくりと見つめる)
(子宮に溜め込まれているのか、それ程白濁液は溢れて来ず)

射精する瞬間、おまんこがザーメンを絞り取ってるの、分かったよ。
君もイったんだろ。
これを知っちゃったら、もうオナニーなんてできないね。
(ティッシュでチンポを吹くと、満足げに服装を整えて)


じゃあ、僕はこれで帰るよ。
彼氏に宜しく。じゃあね!
(裸のままのカレンを置いたまま、手を振って出て行った)
98紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 16:20:25 ID:???
>>97
んむ……、ふぁっ……、………はっ……は…
(口から引き抜かれると、静かに息をして肩を上下させ)

………っ
(口を拭って、体から倦怠感に苛われぼうっとしてきて)

………っ!……や、………
(足を広げられ見られると小さく声を出し、でも抵抗する力はなく)
………、……………
(確かに感じて、男と一緒にいってしまった)


………………
(なにが宜しくなんだと、呑気に手を振る男に苛立つのも起きず静かになった部屋を見渡し)
…………っ、……………
(色々な問題が残されたけれどまずは身なりを整えよう、まずはそれからで後から考えようと)
………、………
(汚れは下着で拭い、仕方ないので裸のまま制服に着替え)
99ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 16:27:55 ID:???
……終わったか。
(男が出て行ってから暫くして、部屋のドアを開けて入ってくる)

ちゃんと最後までした様だな。
(ドアの鍵を掛けると、カレンの方へ歩いていき)

……どうだったか?
(カレンの目の前に立つと、スカートの中に手を入れ、割れ目を撫でて)
100紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 16:33:33 ID:???
>>99
……?
(不意に後ろから扉が開く音がして)

……あっ、ゼロ…、……ルルーシュ
(制服姿のその人物を見ると安心してしまい)

え…?あっ…、…!
(スカートの中に手を入れられ割れ目を撫でられ)

っ……………
(そうされた状態に関わらず、質問に答えず抱きついてしまう)
101ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 16:36:44 ID:???
ふふっ……よくやったな。
(抱き付かれると、身体を抱いてぽんぽんと背中を叩き)
……んっ……んむっ……!
(そのままこちらを向かせると、深く唇を重ねていく)

んむっ……んんっ……んんっ……!
(そのまま舌を差し入れ、精液にまみれた咥内を掻き回すと)
(カレンの舌と何度も絡ませ合い、唾液を注いで飲み込ませていく)


(ゆっくりと身体を離すと、カレンの身体を見つめ)


ほら、そこの机の上に乗るんだ。
足を開いて、今ここで何をされたか、私に報告しろ……いいな?
102紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 16:50:20 ID:???
>>101
…………〜〜〜
(優しく背中をたたかれると頭を押し付けてもっときゅっと抱きしめてしまい)

……?んう………、ぅ…、んう……
(向かせられると唇を塞がられ、自分も舌を真似して絡ませて)
……っ………んぅ…、んっ……んっ…
(送られてくる唾液をこくんと飲み込んでいく)


…はい、んっ……
(机に上り、聞きたいことはあるはずなのに全部ゼロに任せようと思い)
………ゼロの、言うとおりにしました…
(足を広げて、割れ目を指で自分で開けて見せ)
……制服を着た、あの男の言うとおりに…
(少し声が震えてしまうけれど、伝える)
103ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 17:08:57 ID:???
ああ……よくやったな。
(ぎゅっと抱き締められると、優しく背中を叩き、撫で続ける)


ああ……そうか。
(カレンが割れ目を開くと、ドロリと白濁液が垂れて落ち)
どうだ、気持ちよかったか?
(おもむろに手を伸ばすと、カレンの胸元をはだけさせて)
(露出させた乳房を、いやらしく揉みしだき始める)

これで、3人目の男だな。
3本のちんぽの違いは分かったか?
(乳房を揉みながら、割れ目から溢れる精子をすくって)

味も違うだろう……ほら、どうだ?
(そのまま、カレンの口に注いで飲み込ませる)
104紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 17:22:10 ID:???
>>103
………ごめんなさい
(優しくしてくれるゼロを疑ってしまった自分が嫌になり小声で)

……っあの、………んっ…
(胸をはだけさせられ、揉まれ声が出て)
………、………いっちゃった…の
(ゼロしかされたくないし感じたくないけれど、正直に言おうと)

違い…?…………えっと、……
(先ほどの男はゼロより小さく感じて、動きも荒々しいだけだったようなと思いながら)

んぅ、ふ………
(精液を口に含まされ、味わえさせられると頭で考え)

………なんか……、………
(青臭いような感じが強くて変な顔をする)
105ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 17:29:23 ID:???
……どうした?
お前が謝る事なんて、何もないぞ。
(優しく抱き締めながら、そっと耳元で囁き)

ああ、絶頂に達したのか。
それで、同時に膣内射精されたか。
たっぷりと注がれた様だな?
(割れ目を開かせたまま、次々と溢れて来るザーメンを受け止めながら答え)

そんな変な顔をするな。
さっきまで、お前の子宮で暖めていたザーメンだろう。
(口に精子を注ぐと、変な顔をするカレンを見つめてくすっと苦笑いし)


では……違いを確かめさせてやるか。
(ズボンのチャックを下ろすと、反り返る程勃起したペニスを見せつけて)
ほら、欲しいか。
お前の口から、言ってみろ?
(そのまま、カレンの身体を引き寄せると)
(割れ目に先を押し当て、くちゅくちゅと軽く掻き回す)

【嫌な思いをさせて悪かったな】
【とても興奮させて貰った……愛してる】
106紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 17:46:41 ID:???
>>105
………っ………
(抱きしめられるともっと自分からくっついて離れたくなくすり寄る)

………ぅ…ぅん
(そのとおりなので頷き)
う…?ぁっ………、……
(味に変な顔をしていると苦笑いするゼロを見て、安心して自然とほほ笑んでしまう)

っ……んぁ、ゼロ……
(引き寄せられると背中に手を回してきゅっとして)

うん、欲しい…、おねがい……
(寂しかったせいかいつも以上に甘えてしまって)


【ううん…、これで証明できたかしら?】
【何があっても身も心も、あなたのものだから…】
107ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 17:57:10 ID:???
(身体をすり寄せられると、愛おしそうに身体を密着させ、頭を撫でていく)

これから、もしお前が捕らえられたりしたら……
もっと大勢の男の精を処理させられる事になるだろう。
それでも、お前は私のモノだ。いいな?
(他人の男のザーメンが子宮から溢れる事実を感じさせて)
(それでも、身も心も自分のモノである、と感じさせて)


ほら、いくぞ……んんっ!
(テーブルの上にカレンを座らせたまま)
(身体を引き寄せ、ずぬぬ……!と根元まで突き入れていく)

ふぅ……いつもより熱いんじゃないか?
他の男とのセックスが刺激になった様だな。
(根元までぐぐっと深く突き入れると)
(張り詰めた乳房を揉み、柔らかさを味わいながら顔を覗き込む)

【ああ、そうだな】
【他の男に犯されて、気持ち悪かったか?】
108紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 18:11:46 ID:???
>>107
はいっ…私は、ゼロのものよ
(頭を撫でられるとくすぐったそうにゼロを見つめて)

………ゼロ、………大丈夫よ
(きゅっと抱きしめて、もし捕らえられてもゼロに捧げた体はゼロのものだと)

んぁ……っ、ン…う、はうっ…
(ずっと中をゼロのものでいっぱいにさせられると覚えている形に膣内がピクピクし)
っぁ………、ぇ…?……〜〜
(熱くなっていると言われて恥ずかしくて)
…あ…んっ………っぅ
(胸を愛撫され、やはりゼロの手が一番気持ちいいと)

ゼロ……っはっぁ、ゼロ、……、…ルルーシュ
(火照った顔で見つめ何度も熱に浮かされたように名を呼んで本当の名も呼び)


【ごめんなさい…感じちゃって】
【…え?そのっ……えっと、……〜〜】
109ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 18:19:17 ID:???
ああ、お前は私のモノだ。
(抱き締め合い、視線を絡ませ合っていく)

くぅ……んんっ……!
(ぐぐっと根元までペニスを突き入れ)
(カレンの中を、自分の形にみっちりと押し広げていく)

ふふっ……カレン……
(片手で豊満な尻を揉みながら、反対の手で乳房を揉み)
(溢れる母乳を指ですくい、ペロっと舐めて味わって)

ふぅっ……んっ、くっ……!
(ぐっ!ぐっ!と腰を突き上げ、カレンの奥を突いて味わい始める)
(片手はいやらしく胸を揉み、カレンの顔をじっと見つめながら)
(熱く絡み付く中を突き上げ、注がれた精液を掻き出す様に腰をくねらせる)

【他の男にレイプされても、しっかり感じたか?】
【種付けされて、もう妊娠したかもな】
110紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 18:33:23 ID:???
>>109
はい…ゼロ、あなたを……愛してる…から
(目を見つめながら嬉しそうに)

……っぁ…ゼロ、っ……!
(指で母乳を舐めとるゼロの姿にどきどきして)

はっぅ…きもち、ぃい、ゼロ…っ
(はっきり伝えたくて、全身で感じ)
ンぁ…んっ……、ふうっ…ひぁ……
(中でゼロのもので男の精液が流れ出ていき、ゼロの腰に合わせて淫乱だと思われようとしっかり腰を振り)
んっぁ……ゼ…ロ、はっう……ぁあっ
(甘く甲高く声が出てしまうが抑えるつもりはなく)


【ゼロが一番だけど、ごめん…なさい、感じちゃった】
【ゼロは…その方が、妊娠しちゃった方がいい…?】
111ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 18:41:41 ID:???
ああ……私も愛してる。
(カレンの瞳をじっと見つめながら答え)

ふぅっ……また、学園の中で合体したな。
(先日、図書室の中で合体した事を思い出し)
ここでは、大きな声を出していいんだぞ?
(ここは防音の会議室である上、鍵を掛けている)

ああ……お前のまんこも気持ちいいぞ。
(尻を掴み、ぐりぐりと奥まで突き入れておまんこの中を感じて)
くはぁっ……淫乱な腰つきだな。くっ……!
(カレンが淫らに腰を振るのを、視覚でも味わいながら腰を突き上げる)

あぁ……カレン、愛してるぞ。
今、何をしているのか、声に出して言ってみろ。
(カレンの上を脱がせ、豊満な乳房を揉みしだいて)
(スカートだけになった姿を見ながら、絡み付く肉まんこを掻き回していく)

【あぁ……お前は淫乱だな。とても可愛いぞ】
【お前は、誰の子供を孕みたい?女として】
112紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 18:58:28 ID:???
>>111
うんっ……ゼロ
(溺れながらもにこっとほほ笑み)
声…だしても…?
(いいの?と目で訴える)

っぁぁ…、ゼロ……っ
ぃっ…きもちぃ…の、ぅっぁ…んっ…
(腰を振りながら、ゼロを見つめながら揺れて)
っ……はっう、ぁっ……っぅ
(きゅっきゅっと締め付けて、肉壁はゼロに吸いつき)

っ?ぃま……?
ゼロと…、えっち…セックス…して、る…?
(何ていったらいいのかとりあえず聞きながら答える)


【こんな私のこと…すき?どんなに淫乱でも愛していてくれるかしら】
【女として?…ゼロの子供が欲しい、でもゼロが望まないのなら…】
113ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 19:04:38 ID:???
ああ、ここでなら、いくらでも声を出していい。
お前が出したいだけ、な?
(カレンの瞳を見つめ、優しくほほえんでみせて)

ああ、私も気持ちいいぞ……くぅっ……!
(カレンと共に腰を揺らし合い、互いの身体を感じ合って)
くぅっ……いつもより熱く絡み付いてるぞ。
知らない男とのセックスがそんなによかったのか?
(立ったまま腰を突き上げ、カレンの奥を激しく突き上げていく)

ああ……そうだな。
誰のどこに、何が入っているのか……行ってみな。
(カレンの耳元で、「もちろん……アレやコレ、じゃないからな」と付け加え)

【ああ、お前がどんなに淫乱でも、私は受け止めてみせる】
【むしろ、もっと、どんどん淫乱になって欲しい……私もそうだからな】
【私は、お前に私の子供を産んで欲しい……近々、孕んでくれ】
114紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 19:23:26 ID:???
>>113
……ゼ…ロ…
(にっこりほほ笑まれると、胸が締め付けられるように愛おしく感じて)

っはっ……ぁあっ………ん…ン…、ぅ…
(ゼロの背中を滑らして手で撫でながら)

う……?ぁ…、あの……
(火がついたように赤くなり)
……っ、ゼロに…こんなからだにされちゃった、から……
(ゼロのせいにして責任から逃れようとするように言い訳しながら)
……感じちゃった、の……わた…しっ…ぁ……ぅ…
でもっ……ゼロがいちばん、いい、きもちいい…の
(そして小さく「ごめんなさい、嫌いにならないで」と震えながら)

ぇ……?ぁっ、っん………っ
(付け足されて、その声にすら体が熱くなり)
わ…たしの、ぉっ……おまんこ…に
ゼロの……おちんちん…が、入って…くわえて……て
(赤く染まった顔でゆっくり言い始めて)

【ありがとう…なら私も、どんなことも受け入れられる】
【もっともっと、淫乱で…その、おかしくなっても…?】
【嬉しい、ゼロとの赤ちゃんっ…、うんっ、孕ませてね…】
115ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 19:36:18 ID:???
ああ。
私がお前をこんな身体にしたからな。
(深く繋がったまま、ぐにゅう、と乳房を揉み)
(溢れる母乳を、ぴちゃぴちゃと音を立てながら飲んでいき)
許して欲しいか?
なら……私を、もっと感じさせる様に努力するんだな。
(ぐぐっと根元まで突き刺したまま、カレンの瞳をじっと覗き込む)

おちんちん、じゃないだろう?
(不意に、腰の動きがぴたっと止る)
私が前に言った事を忘れたか。
ほら、今すぐ言い直せ。
大きな声で……な。
(耳元で囁きながら、ゆっくりと腰を引いていってしまう)

【ああ、私の為におかしくなるんだろう?なら大歓迎だ】
【妊娠させるには後悔種付けがいいかな……そして結婚だ】
116紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 19:52:10 ID:???
>>115
はっぅ……ぁっ……ぅ…
(音をたてて飲まれるといやらしい気分になり)
……ん…っ…
(許してほしいと熱に浮かされた表情のまま頷いて)

は…はぃ、ゼロっ…がんばります…
(答えるようにくわえ込んでいるおまんこをヒクヒクさせて愛液を漏らし)
………っ…………
(もっとゼロに感じて貰える様日々色々努力しなくてはと計画でも立てようと頭の隅で考え)

ぁっ、っ………、ゃっ……
(腰が引かれていき抜けそうになり)
ぉ…ちんぽ、ゼロの……ちんぽ…が
わた…し……の、いやらしい、おまんこに…
(欲しくて抜けそうになっているゼロのちんぽをきゅっとさせて)

【ぅんっ…ゼロの為に、もっと…】
【みんなの前でされて、そしてずっと一緒にいられるなんて幸せ…】
117ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 20:03:08 ID:???
ん……これからも、もっともっといやらしくなれ。
そして、私をもっと感じさせるんだ……いいな?
(うっとりとしたカレンの頬を撫で、瞳の奥をじっと覗き込む)

この、まんこも、おっぱいも……ケツ穴も。
お前の全ては、私の為にあるのだ……分かるな?
(まんこからヒクヒクとメス汁が垂れ落ちるのを感じて)
(張りのある乳房を揉みながら、カレンの全てを味わっていく)

ああ、そうだな。
もう間違えるなよ?
(カレンの口から「ちんぽ」という言葉を聞き、腰を引くのを止めて)
じゃあ、いくぞ……んんっ!
(ちんぽを欲しがってヒクヒクしているまんこに、ずんっ!と一気に突き入れていく)

ほら、私のちんぽ……気持ちいいか?
お前のメスまんこ穴が、美味しそうに咥え込んでるぞ?
(激しく腰を突き上げながら、視線を下ろさせて)
(ツルツルの割れ目まんこに、何度もちんぽが突き刺さるのを見せつける)

【皆の前でまんこセックスを見せられて、孕まされるのがそんなにいいか?】
118名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 20:07:56 ID:???
なりきりになってねーw
119名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 20:13:44 ID:???
嫉妬厨乙
120紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 20:21:58 ID:???
>>117
はいっ……、……はぃ、ゼロ…
(撫でてくれる手に背中に回していた片方の手をゼロと重ねて擦り寄せ)

ゼロも……っいやらしい私を…たくさん、感じて……ください
(うっとりした顔でにこっとして)

っ…おまんこ…も、おっぱいも、お尻の穴も……
…ぜんぶ、ゼロのもの、私の体で、きもちよくなってほしい…
(どこもかしこもゼロを求めて熱くなり)

ぁっ、はぃっ…間違えませんっ…
ゼロ…の、ちんぽ、きもちいいっです……
(嬉しそうに言いながら)

っひぅ…うっ!、ぁ…、いぃっ、ゼロっ……
ちんぽ…ぃいのっ……ふぁっ、きもちいぃっ……すごいっ…
(魘されているみたいに言いゼロのちんぽを味わい)
ぁっ……ひ、ぃうっ!はっ……!
(クリトリスを摘んで弄り出して、きゅうっとさらに中を締め付け出す)
んっぁ、ァン……ぁっ、〜〜っ!
(指でこねたり扱くように指で擦り、反応して奥から愛液がもっと溢れ)

【はぃっ……だめ…かしら】
121名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 20:29:19 ID:???
本人書き込みきたw
122ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 20:31:20 ID:???
>>120
私を感じさせる為に、毎日努力してくれるか?
もっともっと、お前自身を磨いて欲しい。
(カレンの手にそっと手を添え、力強く握る)
(今まで戦闘に注がれてきた努力が、おそらくセックスの為に使われるだろう)

ああ……お前のまんこも気持ちいいぞ。
(身体を密着させたまま、カレンの耳元で)
(ルルーシュの声で、淫乱な言葉で囁いてみせる)

くぅっ……ああ、気持ちいいぞ。んっ!くっ!
(片手で尻を揉み、反対の手で胸を揉んで)
(尻を掴む手で身体を引き寄せる様に、ぱんっ!ぱんっ!と激しく突き始める)
ふぅっ、お前のそこ、まるでちんぽみたいに膨らんでるな?
(カレンが自ら、クリトリスを摘んで弄くるのを見つめて)
(小さな亀頭の様に膨れた肉芽を自ら弄くる、その姿に更に興奮を覚えて)

ふぅっ!はぁっ!
んっ、このまま、中で出すぞ……いいな……?
(激しくピストンしてカレンの子宮を突き上げながら)
(身体の奥から、ぐぐっとこみ上げてくる射精感に身を任せる)

【ああ、嬉しいぞ……私もそうしたい】
123紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 20:45:23 ID:???
>>122
毎日っ…努力するわ、私っ…あなたに感じて貰えるように…
(力強く握られそれに答える様に)

っ………!?ぁ、…は…はぃ
(素のルルーシュで囁かれるとなぜか真っ赤になってしまい)

っぁ……っひぅう…!っ…んっぁ…
(締め付けると中でドクドク脈打つのが壁から伝わってくる感覚にたまらず)
ちんぽ……ぁっ……は…ぃ
私っ…の、いやらしぃ…ちんぽ、で…す
(恥ずかしそうに告げるけれどちゃんと話し)

ぁっ、ァ……、うくっ…
(激しくなり擦れていく速さがはやくなりもっと溶けてしまいそうで)
んっンぅ……、だし……てっ……、ゼ…ロ
(いきそうになるのを必死に耐えて一緒にいきたく)
(飛びそうな意識を辛うじてつないで)

【本当…?私ゼロがいたらなんだって…】
124ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 20:58:41 ID:???
ああ……宜しく頼む。
もちろん、私より先に死んだりするなよ?
(つまり、淫乱な身体と強靱な身体、両方を共に鍛えろと伝え)

ふふっ、お前は可愛いな。
(深く繋がったまま、ルルーシュの声で囁き、ルルーシュの顔でほほえみ)
(ゼロの威厳と優しさで、カレンを優しく包み、幸せを与えていく)

ふぅっ!くぅっ!
お前の中、熱く絡み付いてきて……たまらないぞ……んっ……!
(カレンがクリトリスを自ら弄くると、締め付ける胎内を押し広げる様に貫き)
そうだ。
お前のそのメスちんぽも、これからいっぱい鍛えるんだ……いいな?
(矯正下着で常に剥かれている肉芽は、既に「メスちんぽ」と呼べる程に発達していて)
(他の人には見せられないであろう、そこも常に磨く様に心に刻ませる)

ふぅっ!はぁっ!ああ、一緒に……いくぞっ!
(度重なる日々のセックス)
(カレンの感じる所を突きながら、共に導かれる様に登っていって)
ああっ、いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!とカレンの子宮を強く突き上げると)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と大量の精をカレンの子宮に注いでいく)


くぅっ……んんっ、くぅっ……!!!
(ぐぐっと身体を引き寄せ、根元まで突き刺して)
(大量の精で、カレンの子宮を満たし、溢れさせていく)


【ああ……私に付いてきて欲しい】
125紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 21:11:34 ID:???
>>124
はいっ、きちんと鍛えるわ
(日々の戦闘で鍛えられてきていて、決してやわな体ではないけれど)
(更にゼロを守る為に心身共に強くあろうと誓う)

ぁれ……えっ?で…でも
(ゼロが先にいなくなるなんて考えたくなく)
…ゼ…ゼロが、いないと私…
(勝手な妄想だけれどつい泣き出しそうになってしまう)

はっはぃ……この、…め、メスちんぽも…
(ルルーシュの態度で言われるともじもじしてしまい)

はっぅ、ぁ………、いっちゃ……、〜〜〜〜っ………!!
(大きく反らして、同時に)
……〜〜っ、はっ〜………ぁ………
(どくっと中で溢れ、ふわふわした心地の中ゼロを感じ)

【あなたについて行くわ、ゼロ…ルルーシュ、ずっと…よろしくね】
126ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 21:21:48 ID:???
ああ。
私の為に。宜しく頼む。
(カレンに、常に自分の事を想わせ、自分の為に生きる事を誓わせる)

私も、お前がいないと生きていけない。
だから……分かるだろう?
(死ぬ時は一緒に。生きる時も共に生きていこうと心に誓い)

くぅっ!
はぁっ……ああああっ……!!!
(カレンの身体を強く抱き締め、全身を密着させ)
(根元まで突き入れたちんぽから、愛の証をカレンに注ぎ込んでいく)


はぁっ、はぁっ……ふぅっ……
(まだ深く突き刺したまま、激しい膣内射精の余韻を感じ)

カレン……愛してる。
ずっと、こうしていたいな。
(熱く蕩けるカレンのまんこを感じながら)
(きゅっと身体を抱き締め、髪を撫でる)

【孕ませて、子供を産んでも……一緒にいて欲しい】
127紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 21:37:11 ID:???
>>126
はっはい!……嬉しい、ゼロ…
(ゼロも自分を必要としてくれている幸せに浸り)

……はいっ、もちろんよ……ゼロ
(柔らかくほほ笑み、瞳を捉えたまま敬愛し続け運命も共にする事を誓う)

んっぁ……、はっ………、はっ、………
(激しく求め合って、お互い息を乱しながら)

………っ、ゼロ……ルルーシュ…
(息を乱し微かに歪ませた表情で汗を滲ませている姿に目を奪われ)
…………ぅん
(今にも上からかぶさりそうなその顔をそっと撫でて)
………愛してる、あなたを…
(髪を撫でられて嬉しくて、心地良く目を細めてほほ笑む)

【ずっとずっと、一緒にいたいもの】
【ゼロが私を捨てないかぎりずっと一緒よ…】
128ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 21:48:07 ID:???
ああ……私も愛してる。
(深く繋がったまま、じっと身体を抱き締め、少しの間、じっとそうしている)

ふぅ……んんっ……!
(ゆっくりと身体を離すと、ちんぽがにゅぽっと抜けて)
ほら、これで身体を拭け。
下着はこれを着けたらいいだろう。
(カレンに、タオルと下着を手渡して)
(自分も、濡れタオルで身体を拭いて、身なりを整える)

(渡した下着は、ピンク色の可愛い普通の下着)


ああ……ただし。
これを着けさせてくれないか?
(そう言って出したのは、生理用のタンポン)
(どうやら、注いだ精子を子宮で暖めて欲しいらしい)

【ああ、ありがとう】
129紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 22:05:40 ID:???
>>128
…………ええ、今…とても幸せよ
(ゼロがそういうと嬉しそうに、本当に幸せな笑顔で)

っぁ………、っ……
(抜かれていき、でも中にはまだゼロが残して刻んでくれた温かいものが残り)

……あ、…ありがとう
(手渡されたタオルと下着を持ってにこっと、お礼を言って)
……、ん………っと……
(タオルで体を拭き、普段付けているものとよく似た下着を付け)
(心遣いがなんだか嬉しくてついつい心まで温もっていき)

……?…た……タンポン?
(生理用品を渡されて目をまるくするけれど)
…うん、わかったわ
(なんとなくゼロの想いが分かって)
…………っ、ん……っ
(これを使う機会があっても稀で、多少は不快感もしたけれど)
(ゼロと結ばれてから処女ではない今となってはすんなり入り)

【私も、ありがとう】
130ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 22:13:27 ID:???
ああ。
私も、お前とこうしている時が一番の幸せだ……
(愛し合う男と女。こうしているだけで満たされるのを感じ)

……ああ、ありがとう。
(カレンがタンポンを着けてくれると、子宮で自分が留まる気がして)
(そのまま、子宮に自らが染み込んでいけばいい……そう思う)

(毎日肌を重ねているからか、渡した下着はサイズもぴったりで)
(制服を着たカレンは、世界中の誰よりも美しく、いやらしいと思う)


……カレン。
お前が舐めて、綺麗にしてくれないか?
(その姿を見ると、また興奮してしまって)
(自分で拭いて綺麗にしたちんぽを再び露出させ)
(カレンにそれを見せつけた)

【ああ、幸せだな】
131紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 22:31:33 ID:???
>>130
こうしてると…ずっとゼロとひとつになれているみたいね
(中で溜まっているゼロの精を大事に感じお腹の下を撫でて)

…私こそ……ありがとう
(ゼロから言われてしまうとこちらこそ、とお返ししたくなって)

(ゼロがルルーシュだと知ってから、顔を見ると意識してしまってきたけれど)
(どちらも自分の愛しているただひとりの男だと再確認するように)


?……ぁっ……、……
(それを、ゼロのちんぽを見るとトクンと心臓が鳴り)
(体の熱は治まったけれど尚見るとどきどきしてしまう)

………ん……っちゅ、……んう
(何も言わずに、すっとしゃがんで愛おしくて先に口付け)
(優しく咥内で包み込んで綺麗にされているけれど丁寧に舐め)
んっ………、ぅ………む…っふ……
(綺麗にしながら下からゼロを見上げて目でほほ笑む)

【…今日も、たくさんありがとう】
132ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 22:40:53 ID:???
そうか……そのまま、ずっと暖めておけ。
(下腹部を愛おしく撫でるカレンを、優しい瞳で見つめ)

(カレンとこうして、二人でいる時間を)
(とても暖かく、とても幸せだと思う)


んっ……んんっ……んはぁっ……ふぅっ……!
(カレンが丁寧にちんぽをしゃぶると、嬉しそうに髪を撫で)
(その瞳を見つめながら、幸せそうににっこりとほほえんで)


……さあ、そろそろ帰るか。
今日の経験も、忘れるなよ?
(そういうと、唇を離させて)

(立ち上がらせると、二人でその部屋を出て行った)


【ああ、こちらも楽しかった】
【また逢える日を楽しみにしている】

【今日もそろそろ締めるか……本当にありがとう】
133紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 22:55:01 ID:???
>>132
………?
(お腹を撫でていると優しい視線を感じて首を傾け「ん?」という顔してにっこりと)

んっ、ふ……っあ……
(口を離し大きく息を吸い込み)

はいっ、しっかり覚えておきますっ
(命令された時のように元気良く返事し)

………〜〜〜っ
(腕をとり、すり寄りくっついて離れようとせず)
………

【ありがとう、また逢ってね…?約束、ね】
【次は…えっと、朝の伝言に書いてあるとおりだけれど…】
【時間が空いたら、また急にわがままいって、伝言しちゃうかもしれない】
【ゼロの日程はどうかしら?教えてほしいわ】
134ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 23:00:49 ID:???
【ああ、一応伝言は頻繁にチェックしておく】
【一応、夜は毎日大丈夫だと思うぞ】
【そちらのプレイの希望も聞いておこうか】

【今日もありがとう。とても楽しかったよ】
135紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/01/12(月) 23:07:48 ID:???
>>134
【ありがとう、とっても…嬉しい】
【私も、ゼロに何かあったら心配だから出来るだけチェックしますね】
【希望は…ええっと…何がいいかしら、たくさんあって迷っちゃうわ】
【ゼロもしたいことがあったら言ってね、なんでも良いわ私】
136ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/01/12(月) 23:10:54 ID:???
【ああ、次に逢う時までに考えておくよ】
【「何でもいい」と言われると「四肢を取って一生置いておく」なんて考えるかもな……なんて】

【今日もありがとう。本当に感謝している】
【またの機会も、宜しく】

【スレを返す。ありがとう】
137早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/13(火) 19:01:41 ID:???
【やっぱギリギリ過ぎたか…?まあいい、ちょっとスレを貸して貰うぜ】
138シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/13(火) 19:09:13 ID:???
【ごめんなさいアルト、気がつくの遅れた上に】
【まだ戻ってないの。あと30〜40分くらいかかりそう】
【待ち合わせで待っててくれるかしら、ごめんね】
139早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/13(火) 19:12:12 ID:???
【よぉ、シェリル。解った、別に無理に今日でなくても良いから、焦って事故ったりすんなよ?】
【気をつけて帰って来いよ。】
【じゃあ一端スレを返す。またな】
140シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/13(火) 19:56:56 ID:???
【スレを借りるわね】
【アルトを待たせてもらうわ】
141シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/13(火) 20:01:47 ID:???
【先に投下しておくわね】

>>29
頭を使いなさいよ、雑誌なんかで読んだって言えばいいじゃない。
大体、そこであたしの名前を出したりしたら…
(小馬鹿にしたように視線を向けて含み笑いをし)
姫だの下僕だのの噂に益々拍車がかかることになるわよ?

アルトと同じじゃ困るわ、優しく扱ってちょうだい。
美術品だと思って、丁寧にね。
(口では高飛車に命令しながらも、瞳は楽しそうに和らいでいて)
(アルトの頬にそっとキスをして微笑みかける)
142早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/13(火) 20:12:13 ID:???
【悪い、たまねぎが…待たせたな】

>>141
……っ!俺は姫じゃねえっつってんだろ!
(と、声が反響して慌て口を塞ぎ)
美術品ってなぁ…なら自分で洗えよ。めんどくせえな
(やれやれと息を吐くが、同じく何処か楽しそうに)
うし…取り敢えずは背中、だよな。後ろ向けよ。
優しく…優しく……(ぶつぶつ言いながらスポンジを泡立て)
(柔らかい泡を含ませ、肩甲骨を撫でるように)
143シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/13(火) 20:24:44 ID:???
>>142
(シャワールームに響くアルトの声)
(一瞬耳を澄ませて外の様子を伺って、なんの反応もないのを確認してから)
…しーっ。まだ、楽しい時間は続いてるんだから。
ここで邪魔が入ったらつまらないわ。
(アルトの唇を指でちょんと押さえ、悪戯そうにウィンクして)

(背中が泡で包まれて、するするとスポンジが滑る)
ふふっ、くすぐったい……
…ねぇ、次はあたしが背中を洗ってあげる。
同じ場所を順番に…ね?
(くるりと振り返りスポンジを奪うと、そのまま向かい合わせに抱きついて)
(アルトの背中に手を回して泡を塗りこんでいく)

【待たせてごめんね、アルト】
【実は金曜がダメになっちゃったのよ。で、一応と思って覗いたら】
【アルトが待っててくれたから……もう、なんか色々焦っちゃったわ】
144早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/13(火) 20:35:35 ID:???
>>143
……ふぉまえな…(唇に当てられた指を食み)
楽しい時間…さっきまで(半泣きだったくせに随分な余裕だな?
 という言葉は殴られそうなので飲み込み)
誰かに見つかったらマジでどうすんだよ…(眉をしかめて)

お前の肌って……(あまりに滑らかな感触に息を飲み恍惚)
交代?お、俺はイイッ!イイっつっ…クッ くすぐってー…
(ふわふわの泡が彼女の細指で伸ばされ)
っつか抱きつくな!当たっ…
(シェリルが動けば豊かな胸が辺りもぞもぞ動き気まずそうに)
…貸せ!次は俺だろっ
(スポンジを奪うとやや強引に抱き寄せ、脇腹と腕を擦り)

【いつも俺のが待たせてんだから気にすんなよ】
【あと、金曜日は俺も微妙だったからちょうど良かった。】
【また来週だな】
145シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/13(火) 20:45:52 ID:???
>>144
ん……まぁ、大丈夫なんじゃない?
もう静かだし誰もいないんじゃないかしら。
(シャワーブースからそーっと顔を出して辺りを窺う)

ちょっと、暴れないでよ!
ちゃんと背中が洗えないでしょ…んっ…
(背中全体を洗うためにぎゅっと抱きついて手を伸ばす)
(柔らかな胸を目一杯押し付けて)
普通に洗ったんじゃ楽しくないでしょ?
折角なんだから、ちょっと遊び心を……あっ!
アルト、まだ肩のトコ洗ってな…ゃん…!
(脇をスポンジが滑ると小さく声が上がる)
(くすぐったそうに身を捩り、ぴくんと震える)

【そう…なら今日会えてホントに良かったわ】
【時間は短くても、一週間以上会えないよりはいいもの】
【ありがと、アルト】
146早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/13(火) 20:57:56 ID:???
【悪い、間に合わなさそうだから続きはまた次回な。】
【俺もおんなじ気持ちだよ。
 お前からの伝言が待ち遠しいし、あったらスゲー嬉しい。】
【1週間空いちまったら…寂しいしな。こっちこそ、礼を言う。】
【じゃあまたな、シェリル。暖まって寝ろよ】
147シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/13(火) 21:02:12 ID:???
>>146
【…ッ……(真っ赤になって目を逸らし)…あたしも、よ(小声で】
【今度はもっと早く連絡を入れるようにするわね】
【アルトのほうが先に予定が解ったら、教えてくれると助かるわ】
【今日はちょっと慌しかったけど…会えて嬉しかったわ】
【また来週ね、おやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとう】
148松本乱菊 ◆BNJ3z..10. :2009/01/14(水) 22:46:38 ID:???
【隊長と一緒にスレ借りるわねー】

さぁーて、男女で学校って言えば保健室よねー♥
(ベッドに座って隊長を待つ)
149日番谷冬獅郎 ◆10..GaZ6jw :2009/01/14(水) 22:50:04 ID:???
【松本とこの場所を借りる】

>>148
お前はどういう思考してんだ……。
松本、ここの本来の使用用途を分かってんのか?
(松本以外いない保健室の引き戸を開け、閉じながらベッドの上で待つ部下に
呆れた顔をし、近づいていく)
150松本乱菊 ◆BNJ3z..10. :2009/01/14(水) 22:55:10 ID:???
>>149
もちろんですよー四番隊隊舎みたいな場所ですよね?
だからあたしも男女と言えば保健室って聞いたから来ただけで
何でかってのはよく分かってないんですよねー。
(苦笑しながら歩いてくる隊長に左手を見せて)

さっきの伝言スレでは言わなかったですけど、
実は今ちょっと指先を切ってケガしちゃってるんですよ。
慣れないデスクワークなんてするもんじゃないですねー。
(呑気に笑いながら薬指のキズを右手で指差す)
151日番谷冬獅郎 ◆10..GaZ6jw :2009/01/14(水) 23:04:03 ID:???
>>150
まぁ、そういうモンだろうが……だとしたら男女は全く関係ねぇ場所だろうが。
……分かってねぇのかよ。余計な聞きかじり知識だけは増えてくな、お前。
お前に余計なことを吹き込んだ連中が悪いんだろうがな。
(はー、と溜息とついて目の前に立ち腕を組み、左手を怪訝そうに見遣って)

馬鹿、それを早く言え!お前、外からここに繋いでるだろ、無理してねぇだろうな?
怪我しねぇくらい慣れとけ。
……治療用の用具が確かここには揃ってる筈だが、使い慣れてねぇからな……
それに何処に何があるのかも分からねぇし、くそ。
(ひったくるように左手の手首を掴んで傷を確認し、周囲を見渡すが棚の中のものを
使いこなせるわけもなく、舌打ちし)
傷は……深くねぇのか?大丈夫なんだろうな?
152松本乱菊 ◆BNJ3z..10. :2009/01/14(水) 23:15:11 ID:???
>>151
そうですよねーなんでココが男女の場所なんでしょうね?
(不思議そうにキョロキョロと周りを見て)
一護の友だちが教えてくれたんですよ。
ホラ、一角たちがお世話になってた家の。

え?え?そ、そうですね…。
(怒られてびっくりしてしまい)
あれ…あたしの予定ではココで、外からでも全然問題ないでしょ?
って事をアピールして、隊長に褒めて貰うハズだったんですけど…
何で怒られてるんですか、あたし。
(どこで予定が狂ったのか、と考えて首を傾げる)

あ、ケガはそんなに深く切ってないから舐めておけば治りますよ多分。
…正直に言うとちょっとズキズキしますけど。
でもむしろ優しくしてくれるなら、あたしとしては仕事を減らして欲しいかなーなんて…。
153日番谷冬獅郎 ◆10..GaZ6jw :2009/01/14(水) 23:30:53 ID:???
>>152
……寝床があるだけで男女の場所、とかふざけた考えなんじゃねぇのか?
ああ、余計な知識だけは豊富そうな――まぁいい。
これからはもう少し頼れそうな連中から話を聞くようにしとけ。
(二つ並ぶベッドを冷めた目で見遣り、話を持ってきた相手を思い出し納得した様子で)

怪我さえしてなきゃ、褒めまではしなくとも安心はしてたかもな。
お前が俺の知らねぇとこで傷増やしてくるからだ。……怪我が治ったら、
怪我する暇ねぇくらい仕事くれてやる。
(どかっと足を床から浮かせてベッドの上に腰掛け、むすっとした顔で隣の松本にそう言うと)

そうか……。なら、貸せ。
(手首を強引に引っ張り、怪我の指を軽く銜えて舌を這わせ息を吹きかけ直ぐに口から開放し、
両手で左手を包み込むように軽く握り締め、赤い顔で俯きながらぼそぼそと)
……てぇの、痛ぇの、とんで、け……――っ!つ、つまらねぇまじないだけどな、何もしねぇよりマシだろ!
(ぱっと手を離して腕を組み、思い切り顔を逸らして怒鳴り、振り向かないまま声は冷静さを取り戻し)
ああ、怪我が治るまでは減らしておいてやる。その後は利子もつけて倍だ。
154松本乱菊 ◆BNJ3z..10. :2009/01/14(水) 23:42:09 ID:???
>>153
あ!なるほど〜学校じゃココにしかないんですね。
いいじゃないですか。色々聞くのって面白いですよ?

ケガはあたしだってするつもり無かったですよー。
え?た、隊長?
(横に座った不機嫌な隊長に抗議していると手を取られて)
っ…!ん……っ。
(薬指に隊長の舌が這うとビクッと身体が強張ってしまう)
…恥ずかしいんですけど隊長……。…隊ちょ……
(顔を赤くして隊長を呼ぶがその声は止まってしまう。)
(隊長の、精一杯の優しさを受け止める為に。)
……。
(おまじないをしてすぐに素っ気無く顔を逸らし怒鳴る隊長とは逆に)
(仕事の話などもう一切耳に入らない様子で)
隊長…。
(そのまま隊長の背中に胸を押し当てる形で、隊長の首に手を回して抱きしめる)
ありがとうございます、隊長。キスも、おまじないも…嬉しかったです。
でも何だか今の隊長…エッチじゃなかったですか?
痛くなくなった代わりにドキドキしちゃって止まらないんですけど…。
(鼓動を伝えるように、よりギュッと抱きしめる)
155日番谷冬獅郎 ◆10..GaZ6jw :2009/01/14(水) 23:50:22 ID:???
【悪い、松本……召集がかかった。戻れるのは1時間後になっちまう】
【〆は明日俺が投下しとく、もう少し付き合ってやりたかったんだけどな、
今日はここまでしかいられなくなっちまった……】
【顔、見られて……まぁ、悪い気は、しなかったな……】
156松本乱菊 ◆BNJ3z..10. :2009/01/14(水) 23:52:28 ID:???
【あたし別に起きてますけど…】
【その頃ならちょうど隊舎に戻る頃ですし。】
【でも隊長の方で無理そうならそれでいいですよ。】
【今日の分のキスは次にしてくれれば♥】
157日番谷冬獅郎 ◆10..GaZ6jw :2009/01/15(木) 00:02:16 ID:???
【待たせてるってのも落ち着かねぇし、マトモな返事が返せるか自信がねぇからな……】
【悪いが次に持ち越し――あーあー分かった!次にしっかりしてやる!!】
【期待させといて、悪かったな。……次はもう少し時間を作る。だから気にせずに呼べ】
【たぶん今日最後だから言ってくが……18日、楽しみにしてるからな……】

【それじゃ、お前も気をつけて帰れよ?――行って来る】
158松本乱菊 ◆BNJ3z..10. :2009/01/15(木) 00:02:42 ID:???
【…もう行っちゃったのかしら。】
【隊長、早く寝ないと大きくなれないんですから無理しないで下さいねー?】
【次は18日でいいですか?楽しみにしてますから。】

【じゃ、一応コレでスレは返すわね。アリガト♥】
159松本乱菊 ◆BNJ3z..10. :2009/01/15(木) 00:06:48 ID:???
【…リロードミス、ってヤツね。】

【いいですよ。期待した通り逢えただけで嬉かったですから。】
【あたしも、もう一回になっちゃいますけど18日…今から楽しみです。】
【もちろん、キスも♥】

【はい、ありがとうございます。隊長も寒いですからお身体に気をつけて…いってらっしゃい。】

【何度も悪いわね。スレ、本当に返すわ。アリガト】
160武田将士 ◆TbSJiBekcU :2009/01/20(火) 11:34:09 ID:???
【スレをお借りします】
161結城奈緒 ◆IpodUWWkpA :2009/01/20(火) 11:41:17 ID:???
【スレをお借りします】
【こっちは基本的に受けに回りますので】
【武田センパイは好きな事沢山してくださいね】
【ちなみに猫かぶったままでいきますので】
162武田将士 ◆TbSJiBekcU :2009/01/20(火) 11:46:17 ID:???
>161
【わかったよ、改めてよろしくな】

…………
(二人で廊下を歩いている)
(どうしてもこの後のことを考えてしまい緊張で歩行がぎこちない)
(そして保健室のドアの前で止まる)

そ、そういえばまだ名前を聞いてなかったな
こんな状況で聞くのも変だけどさ
教えてくれないか?
163結城奈緒 ◆IpodUWWkpA :2009/01/20(火) 11:56:37 ID:???
>>162
…名前ですか?
えっとぉ…それは……尾久崎晶です…。
(こういう相手に名前を言うと面倒になると思い知っている人間の名前を出して)
晶って…呼んで下さい、センパイ。
(保健室に先に入って振り向いて笑顔で言う)
…なんだか、緊張しちゃいます…
センパイに今から沢山思い出をもらえるから。
164武田将士 ◆TbSJiBekcU :2009/01/20(火) 12:06:48 ID:???
>163
わかったよ、晶
(奈緒につられて笑みを浮かべる)

お、おう!
忘れられないような思い出をプレゼントするぜ!
(強気のセリフに握り拳を突き出し決める)
(しかし内心はというと…)
「ついにここまで来ちまったよ」
「落ち着け俺、俺よ落ち付け!」
「思い出をプレゼントって、むしろこっちが貰う方だよ」
「期待されてるし…頑張るしかない」
「でも、上手くできるかな……」
(既に早くも期待と心配とで渦巻いている)
(剣道となつき一筋だったのでもちろん初体験)
(その心情が引き攣った笑みとなって顔に出てしまう)

晶……
(ベッドに座り、奈緒を隣に座らせる)
目を閉じて…そのまま…
(そして両肩を優しく掴み、目を閉じながら顔を近づけていく)
165結城奈緒 ◆IpodUWWkpA :2009/01/20(火) 12:11:35 ID:???
>>164
センパイ……ん…。
(隣に座ったままで目を閉じて)
(武田の顔が近づくのを感じていく)

…あの、武田センパイ…
キス…は嫌なら、しなくても…いいですよ?
なつきセンパイとのために…とっておくべきとも思いますし…
(目を瞑ったままで顔への距離を感じながら言い)

(内心では)
(面倒だから、さっさとヤレっての…本当これだから童貞は)
(雰囲気からして童貞ってバレバレだっての…でも、モノは良さそうなのよね)
(鍛え抜かれた体、相手の下半身のソレに期待をすると頬を赤く染めていく)
166武田将士 ◆TbSJiBekcU :2009/01/20(火) 12:20:48 ID:???
>165
へ?
別に嫌じゃないけど…すまないな
思い出の途中に他の子のこと気にさせちまって…
(心底すまないといった表情をする)

じゃ、じゃあキスは…無しで……
そのかわりこっちをするね
(制服の上から両胸を触りだす)
(あからさまに手が震えている)
……
(両手そろって揉んで止めての単調リズムの愛撫)
(目はその手を凝視しているが、実際はその胸の軟かさに驚愕している)

痛くはないか?
俺って無駄に握力強いから手加減がうまく出来なくってさ
(単調な愛撫の途中、右手が胸から離れ下へ向かう)
(スカート裾を掴むが、捲るか捲らないかで迷う)

167結城奈緒 ◆IpodUWWkpA :2009/01/20(火) 12:27:50 ID:???
>>166
ううん、良いんです…。
その、抱かれるだけでも…私の十分な思い出になりますから。
…あ…きゃんっ…ん…んぅっ…
(胸を触れられ揉まれ始めると顔を真っ赤にさせていきながら)
(声を高く少しだけ大袈裟に上げていく)
んぅんっ…痛くなんて…無いです…
(形の良い乳房が揉まれ潰されていく感覚を小さく感じながら)
(やはり大袈裟に小さめに震えてみたりして初々しさを出していく)

はぁ…んっ…武田センパイの…優しさが伝わってきますから…
それだけでも、私…嬉しいです…
武田センパイ…私を触って…感じて…ください
(片手が離れていくのを見てスカートの裾を掴む手を見て)
…武田センパイ…服…脱ぎましょうか…?
(顔を赤くさせながら顔を少し逸らし恥じらしさを出して)
168武田将士 ◆TbSJiBekcU :2009/01/20(火) 12:36:37 ID:???
>167
ほ、ほんとか?
震えてるじゃないか、無理しなくていいんだぞ
(奈緒の演技に簡単に騙され心配そうに声を掛ける)

俺も嬉しいよ
俺だってもっともっと晶を感じたいよ
(胸を揉む左手がせわしなく動き始めるも、右手はまだ捲れずにいる)
あ、ああ……そうだな
脱いでくれ、正直女子の制服の作りよくわからないからさ
ちょっと困っちまったんだ、あははは…
(先に進めないでいた所に奈緒からの提案)
(嘘の言い訳をして、誤魔化すように笑う)

晶、俺も脱ぐよ
晶一人だけってのは恥ずかしいだろ
(そう言うと、自分も服を脱ぎ始める)
(まず上半身裸になると鍛えた筋肉が現れる)
(そしてズボンを脱ぎ、パンツも脱ごうとするときに一瞬止まる)
(しかし、意を決したように勢い良く脱ぐ)
(股間にあるものを晒す、奈緒の希望通りのモノであるかは…?)
169結城奈緒 ◆IpodUWWkpA :2009/01/20(火) 12:49:12 ID:???
>>168
本当です…その震えてるのは…
気持ち…良いからです…
(顔を俯かせて小さな声でそして恥かしさを我慢するように武田の顔を見上げて)

…あっ…んぅっ…んっ…きゃっんっ…
(胸を揉み続ける手の動きに合わせて)
(声を抑えるような動きを見せながらも高い喘ぎ声を出していく)
んっ…はい、わかりましたセンパイ…ちょっと恥かしいですけど
これも、いい思い出になりますよね…?
(そうして中等部の制服をどこか焦らすように脱いでいく)
(ピンクの可愛らしいブラジャーを晒し、スカートを下ろし、ピンクと白の縞々のショーツも晒し)

あ…センパイ…センパイも一緒なら…嬉しいです…。
…え…男の人…って…そんなの何ですね…。
(武田がパンツを脱いで裸になった姿を見て)
(そして視線はやはり股間へと向って)
(そこには想像以上の大きさを保つソレがあり)
……その、武田センパイのそれを見てると…変な気分になっちゃいます…
(暫く禁欲を強いられていたのかペニスを見るだけで体が疼いて)
(そしてブラを外し形の良い柔らかそうな乳房が震え晒されて)
(ショーツもゆっくりと脱ぎ、赤く薄く茂みがあり秘裂はもう濡れており)
晶…悪い子なんです…いつもセンパイを想って…一人でしてたら…
すぐに…こんなにえっちになっちゃって…。
170武田将士 ◆TbSJiBekcU :2009/01/20(火) 13:00:23 ID:???
>169
……ごくり…
(ゆっくりと制服を脱いでいく奈緒)
(その時間があまりにも遅く感じてしまう)
(まずブラジャーが晒されるとそこに視線が集中)
(そしてショーツが露わになると、股間を注視する)

あ、ああ……普段はこんなふうに大きくは無いんだ
興奮したりするとこんなふうになるんだよ
(今どきの女子中生なら誰でも知ってそうな事をわざわざ説明する)

変な気分…気持ち悪くなっちゃったのか?
へ?あ、あ…あ…
(心配し近づこうとする)
(しかし、下着を脱ぎ始めるのを確認すると動きが止まる)
(その光景を、口をだらしなく開けた状態で硬直しながら見る)
あ、あき、ら…あきら……おおおおおおお!!!
(秘部を見て、興奮の余り天を仰いで絶叫、本当にバカ丸出しである)

そんなに俺を想ってくれてたなんて……気付かなくてホントにゴメンな
でも、エッチな晶は嫌いじゃないぞ、むしろ好きだ
俺も男だしな
(奈緒を座らせると、秘部を遠慮がちに撫でる)
俺のも触ってくれないか?
少しでいいからさ、あまり触られるとその……
デリケートなところだから…
(触ってほしいが触れられた途端に爆発するのが心配になる)
171結城奈緒 ◆IpodUWWkpA :2009/01/20(火) 13:08:34 ID:???
>>170
……。
(バカ丸出しに叫ぶ姿を見て内心で心底呆れてしまい)
(ほんの一瞬だけそれが表に出そうになるがそこは堪えてしまい)

た、武田センパイ…そんなに叫ばないでください…恥かしいです…
んっ…んぅ…好きなんて…嬉しいです…はぁ…んっ!んんぅっ!
(秘部を撫でられると敏感に感じていき、そしてわかりやすく大きく喘ぎ)
はぁ…んっ…武田センパイに…触れられるだけで…凄いです…
(どこか熱っぽい表情に変えてペニスをゆっくりと触れ始める)
…武田センパイの熱い…です…んっ…大きい…
……こんなに熱くて大きいのが…入っちゃうんですか…?
(そのままペニスを握り上下に扱いていくが途中不慣れな様子を見せるように)
(ぎゅっと強く手で握りそれでも前後に動かし続けていく)
172武田将士 ◆TbSJiBekcU :2009/01/20(火) 13:22:42 ID:???
>171
うぁ…すご…
(指先に感じる秘部の感触に驚きの声が漏れる)
(指先に既に漏れている愛液がかかる)
もしかして、今のよかったのか?
こうすればいいんだな…
(大きな喘ぎに奈緒を感じさせてると思い、同じような動きを繰り返す)
(秘部の表面を指先でなぞる、挿入したり摘まんだりしせずただ撫でるだけ)

ふうああ!!
(しかしその単調な愛撫も、ペニスを握られた途端に止まってしまう)
あうっ!あっ!あうぅぅ!!
(上下に擦り始めると、全身をヒクヒク震わせながら喘ぐことしかできなくなる)
(握る強さが変わるとそれにも敏感に反応し、また喘ぐ)
あきら…気持ちいいよ……すごい…
(目を閉じ本能的に腰を動かしだす)
(奈緒の手一つで頭の中は射精することしか考えられなくなってしまった)
(ペニスを握られたままうっとりしながら腰を動かす光景は、どこか滑稽でもある)

あ、出る!!
(そして扱きが始まってから30秒も経たずに早々と射精に導かれる)
(精液がペニスから次々に噴出していく)
173結城奈緒 ◆IpodUWWkpA :2009/01/20(火) 13:29:46 ID:???
>>172
んっ!?ひゃぁ…んっ!?
(秘裂をなぞられるだけでは不満だが)
(ここでは一応大きな反応を見せた方がいいと判断をして)
(そしてまた小さく震えながらもペニスを扱き続け)

え……武田…センパイ…?
(ペニスを扱いていくと腰を振って急に射精をする)
…武田センパイ……?
(精液が顔、胸、腹部にかかっていく)
(本当に驚き、そして内心では童貞で早漏、大きさだけ?)
(どこか武田に対しより冷めていくがペニスの大きさはやはり気に入っており)

その…武田…センパイ…晶…
…中で出して…ほしかったです…。
(そしてベッドに上がり、秘裂を自ら開いて見せて)
(こうすれば武田の事だからすぐに勃起すると思い)
174武田将士 ◆TbSJiBekcU :2009/01/20(火) 13:41:39 ID:???
>173
うおおお!!おおおあおお…
(まるで獣の雄叫びの様に呻きながら何度も精液の放つ)
うう、ううう…
(そして射精が終わると、思考が射精一色から解放され周囲が見えだす)

あ、あきら!ご、ごめん!
(精液を掛けたことに気づき慌てて謝る)
(しかし、奈緒はそれを咎めるどころか秘部を晒して挑発する)
あ、あきら!!
(その光景に目を見開いて驚き、奈緒の目論見通りペニスが活気づく)

わかった、じゃあ次は中に……だ、すぞ…
(意気込むが、ついにその時が来たことを実感すると声が震え出す)
(それでも奈緒の上に覆いかぶさり、ペニスを慎重に秘部にあてがい始める)
イ、イレルヨ…イタカッタライッテクテ…
(緊張の余り言葉が片言になってしまう)
ん!!んああ……
(先端が秘部にあたると、全身がビクッと震える)
(そしてそのままうまく挿入に成功する)
(亀頭が入ったところで安堵の息を漏らす)

入ってる……俺のが女の子の中に……入ってるぅ!
(興奮と亀頭を包む未知の快感に思考が再び桃色に染まる)
(残りを一気に突き入れると、先端が膣奥を叩く)
あううっ!!
(瞬間、自分も強く呻く)
(ペニスがビクビク震えているがまだ射精の気配はない)
(一度出してなければ間違いなくここで果てていた事であろう)
175結城奈緒 ◆IpodUWWkpA :2009/01/20(火) 13:49:58 ID:???
>>174
はい、晶の中に…武田センパイの精液…沢山ください…
んぅぅっ!?ひぃっ…あ…うぅっ!?
(挿入されていくペニス、わざと初めての様に強い痛みの混じった声をあげていく)
あ…あぃっ…ぃ…た…っ…んっ!?
(そして一気に膣奥へと入っていくのを強く感じ)
ひゃぁっんっ!?
(ついいやらしい声を上げてしまい、そして誤魔化すように顔を真っ赤にさせて)
…んぅっ…痛いです…けど…嬉しくて…気持ち良いです…
不思議です…私…初めてなのに…武田センパイのを…こんなに…受け入れてます…んぅっ!?

はぁ…んぅっ!?んっ!?ぁ…ぅっ!?んっ!
(ゆっくりと力を入れてキツくペニスに膣肉を絡みつけて締め付けていく)
んっ…んっ!?武田…センパイ…っ!?
(我慢が出来なくなり自ら腰を降り始めて)
…センパイに…気持ちよく…出してほしい、から…っ!?
(潤ませた瞳で見つめながらぎゅうぎゅうに膣肉を絡みつけてどこか痛みに耐えているような笑顔を見せて)
176武田将士 ◆TbSJiBekcU :2009/01/20(火) 14:02:05 ID:???
>175
大丈夫か…晶……
(貫いた後の声に我に戻り、心配そうに見つめる)
俺も嬉しいし気持ちいいよ…晶の初めてをもらえたなんてさ…
勿論受け入れるさ、晶はその……俺の初めての女の子だからさ…
(今さらながらに童貞であることを恥ずかしげに告白)

あひゃあ…
(強くペニスを締め付けられると、あまりに間抜けな声で喘ぐ)
(その締め付けの気持ち良さゆえに、奥まで入れたペニスを動かせずにいる)
晶…あうう…そんな…お、おおお…
(腰を振られると、射精感が飛躍的に上昇する)
う、く、くく…うう…
(奈緒の締め付けと腰使いに、否応なしに窮地に追いやられていく)
(しかし、渾身の我慢でギリギリの所で射精を我慢する)
(一度手で即射している上に、処女の子の腰使いで果てるのはあまりに恥ずかしい)
(ちっぽけなプライドだけで何とかこらえている)
あき、ら…う、ううう…
177結城奈緒 ◆IpodUWWkpA :2009/01/20(火) 14:08:18 ID:???
>>176
そう…だったんですか?
でも武田センパイ…凄く慣れてるみたいで…
だから、私もこんなに武田センパイのおかげで気持ちいいって思ってました…ひゃぅっ!?
(膣内のペニスを感じ取りながらまた愛らしい感じた声を出して)

はぁ…んぅっ!?武田…センパイ…っ!
イっちゃう…私…イっちゃい…ます!初めてなのに…っ
武田センパイとのえっちで…っ!?きゃぅっんっ!?
(そしてまた強く今まで一番力を入れて強固でキツい締め付けを実行して)
(そのまま腰を振り続けて本当にイってしまい更に締め付けはキツくなっていく)
きゃっ・・・んんっ!?センパイ…武田…センパイ…
(イってもまだ物足りなさがあるが久々のセックスでの絶頂に浸っている)

【ごめんなさい、武田センパイ、急用が入っちゃいました…】
【センパイに最後に表の顔で苛めようかと思ったのにぃ…残念です…チッ…】
【また機会があったら、晶を…よろしくお願いしますね、武田センパイ。】
178武田将士 ◆TbSJiBekcU :2009/01/20(火) 14:18:57 ID:???
>177
くおおお!!
(これまでにない締め付けに我慢も限界になり二度目の爆発)
(大量の精液を膣内に吐き出していく)
イったのか……よかった…
(そういう割には表情がさえない)
(実際奈緒は自分の腰振りでイったのであって自分は何もしていない)
(それどころか、動けないまま二度目を放出してしまったことにショックを受ける)

あきら……
(それでも、美少女との至福の一時の悦びは変わらない)
(奈緒の表情を見ながらこの時が永遠に続いてほしいと思いながら睡魔に襲われた)


【そうか、でもそれじゃあ仕方ないな】
【豹変した晶を見てみたかったよ】
【こちらこそまた会いたいよ、そちらが良ければ伝言板にメッセージを書いてほしい】
【それじゃあお疲れ様】


【スレをお返しします】
179シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/23(金) 18:56:18 ID:???
【スレをお借りするわね】
【早乙女アルト ◆CECtVK3GsY待ちよ】
180早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/23(金) 19:09:32 ID:???
【っだあああああ!!すまんシェリル!今走って帰ってる途中(信号待ち)だ!】
【あと10分待ってくれるか?限られた時間だっていうのに…本当にすまない!】
181シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/23(金) 19:12:45 ID:???
【バカッ…!急がなくていいから、気をつけて帰ってきなさい!】
【解ったわね?走るんじゃないわよ!】
【覗いてるから、落ち着いてからでいいから書き込んでちょうだい】

【という訳で、一端スレをお返しするわ】
182早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/23(金) 19:36:59 ID:???
【10分どころじゃないな……】
【今戻った!待たせて本当に悪かったな、シェリル。】
【……って無事に帰ってきたんだから、そんなに怒るなよ。】
【俺が急ぎたいんだよ!お前との時間を1分でも長くしたいんだ、急ぐに決まってんだろ。】
183シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/23(金) 19:40:01 ID:???
【スレを借りるわね】

>>182
【無事に帰って来なかったら困るから言ってるのよ!】
【バカっ……お帰りなさい、アルト】
【あたし今日は20時半までしかいられないのよ…急いでくれたのに短くてごめんね】
184早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/23(金) 19:44:42 ID:???
>>145
けどまた誰か入ってきたら、いい加減ふやけちまうぜ?
それに……また「悪戯」されたら大変だしな。
(そっと外を覗くシェリルの背中を指で撫で上げてみる)

じっとしてられるか!んな…洗い方、されたら…
第一おま…ぇ…どこでこんなん覚えたんだよ?!いやらしい女だな。
(遠慮無しに押し付けられる魅力的な柔らかいものを意識しないようしないよう…)
(が、どうしてもぬめる泡と一緒に肌を滑って、真っ赤な顔で)
…洗いっこ。なんだろ?
(シェリルから甘い声が上がると、にやりと笑って)
(わざとゆっくりとしなやかな腰のラインを辿り)
(不意に見下ろし、唇を奪う)

【ただいま、シェリル。
 そうか…ますます不甲斐ない…】
【ま、くよくよしてても仕方ない。短い逢瀬を楽しむだけだな。】
【どうする?今日で今回のは、一端締める方向でいくか?】
185シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/23(金) 20:00:11 ID:???
>>184
んー…ふやけるのも困るわね、肌に悪そうだし。
ぱぱっと綺麗にして、すぐに出…っひゃ……!
(高い声がシャワールームに響き、振り返ってきっとアルトを睨む)
バカッ、誰かいたらどうするのよ!

どこでって…それはまあ、色々……
(実際は雑誌で見ただけなのだが、耳年増と言われては堪らないので)
(語尾を弱めて言葉を濁す)
ちょっ…誰がいやらしいのよ、バカ…んんっ…
(背を滑る手にぴくんと身体が跳ね、上向いてしまう)
(その瞬間を狙ったようにキスされて)
ん……ふ……アルト……
(舌をそっと差し出して軽く絡め、すぐに離す)
…こんなことしてたら、ホントにふやけちゃうわよ?
さぁ、アルトがケダモノになっちゃう前に出ましょ。
(からかう口調だが楽しそうに笑って)
(身体を離し、シャワーで泡を洗い流していく)

【そんなことないわ、ホントは…急いでくれて嬉しいのよ】
【でも、あまり無茶しないで欲しいのよね。矛盾してるわ】
【そうね…そろそろキリも良さそうだし、締めてもいいんじゃないかしら】
186早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/23(金) 20:08:32 ID:???
>>185
……つーか今更な気もするけど、な。
(じと目で見つつ、シェリルの細指を掴み口付け)
ぷっ……くっくくく…あぁ?仕返しと言う名の、正当な応酬だろ。
色々って何だよ。まさか……!(急に真顔になり、見つめ)
お前だろ、お前。妖精ってエロいのも居たっけか?
(からかいながら、唇を離すと頭を撫でてやり)

…っ…どっちがケダモノだっつの!…ったく。
(同じく満更でも無さそうに笑い、周囲を窺いつつブースを出て)
(脱衣所にも人が居ないのを確認するとタオルで身体を拭き、深い息を吐く)
疲れを取るつもりが、余計な体力つかっちまった…(ぼそりと)

【だよ、な?そんくらいは自惚れても良いよな。…解ってる、俺も同じ気持ちだからさ】
【ああ、んじゃあ…牛乳飲んで終わり、か?学校に牛乳はねえな。(笑】
187シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/23(金) 20:23:36 ID:???
>>186
誰がエロい妖精よ!
(アルトの頭をべしっと叩き)
…ふぅ、色々してて気がつかなかったけど
結構のぼせてる気がするわ…熱い…
(肌に纏わりつく髪を後ろへ払い流して、先に出たアルトを追い越して)
(すたすたと脱衣所へ行きタオルで身体を包む)
ん、さっぱりしたわ……アルト、何か言った?
(何か愚痴のようなものが聞こえた気がして)
(髪を拭きながらアルトをジロッと見る)
喉が渇いた……そうだアルト、デートしましょ。
街へ行って食事して…ちょっと買い物もしたいわ。
…ね、いいでしょ?
(身体を拭いているアルトに近寄って上目遣いで見上げる)
(言葉に詰まったままのアルトに、にっこりと微笑んで)
決まりね、さあ早く着替えて行くわよ!
(アルトを急かし、自分も手早く身支度を整えると)
(渋るアルトを引き摺ってシャワールームを出て行った…)

【あたしはコーヒー牛乳が…って何を言わせるのよ!】
【締めてみたけど、こんな感じでどうかしら?】
【ああもう…時間が過ぎるの早すぎるわ】
188早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/23(金) 20:30:36 ID:???
>>187
【……ぷっ…じゃあ今度買ってやる。温めたやつな?(笑】
【きままで傲慢なのに、可愛くて仕方ない。女王(と下僕…)ぶりがよく出てる良い締めだな。】
【長々と…それこそ昨年から付き合ってくれてサンキュー。】
【マジで楽しかったぜ?次は俺がシチュ考える番だっけか…じゃあ考えとく。】

【また、気が向いたら声掛けてくれ。シェリルの方が多忙そうだし、また俺が合わせるようにする。】
【楽しい時間はあっという間ってやつだ。じゃあ、風邪引くなよ?シェリル。】
【まあ…なんつーか……お前(との時間)が、好きだぞ。またな!】
189シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/01/23(金) 20:36:39 ID:???
>>188
【……どうしてもっていうなら、飲んであげなくもないわ(照れて)】
【あたしも楽しかったわ。アルトが飽きてないなら、もっと付き合ってちょうだい】
【まあ、飽きたなんて言ったらどうなるか…解ってるわよね?】
【アルトのしたいこと、楽しみにしてるわ】

【ふぅん…気が向いたらでいいの?忙しいのはアルトも同じでしょ】
【ええ、また 来 週 (強調)会いましょ。……好きなのは、あたしも一緒なんだから】
【それじゃあ、今度こそ早めに連絡するわ】
【今夜もありがと、アルト。スレを返しておいてね(と言い残して走っていく)】

190早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/01/23(金) 20:46:47 ID:???
>>189
【ホットのコーヒー牛乳って意外と美味いんだぞ、侮るなよ?】
【照れてやんの。そういうとこもまた愛くるしいっつーか…
 ツンデレだよな、マジで。へいへい、飲んで下さいシェリル様っと。】
【飽きる訳ねーだろ。シェリルとの約束があるから、
 なんとか疲弊を乗り切れる一週間だってあるくらいなんだぜ?(笑】
【…んなプレッシャー掛けんなよ。至って普通だぞ、普通。】

【元々俺の方から頼んで付き合って貰ってんだしな、お前を縛るような真似したくないっつーかさ】
【……っとに可愛い奴だな。いちいちツボを突いてくるっつーか…悔しいが、ありがとうな。】
【ああ、任せとけよ。じゃあな。】

【……(見送った後、頭を抱えへたり)…何で誤魔化すかな、俺。】
【ちゃんとはっきりお前が好きだって普通に言…はぁ。】
【スレを返す、礼を言おう。(僅かに肩を落としつつ家路に】
191東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 00:18:04 ID:???
【スレお借りします】
192 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 00:20:27 ID:???
【同じくスレをお借りします】

【さて、どういった流れでのロールをご希望でしょうか?】
193東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 00:29:29 ID:???
【えっと、希望としては
居残りで残ってる綾を先生が犯してしまう感じですね】
【体育の補習でプールで泳いでるとか】
194 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 00:32:48 ID:???
【なるほど…
 では、水泳の補習という名目でプールに呼び出した綾にセクハラを仕掛けていって…
 という流れでいきますね】
【この時間ですので、凍結前提ということでいいですか?】
195東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 00:38:48 ID:???
【えぇ、そんな感じでお願いします】
【はいっ、凍結前提で構いませんよ
再開はまた今夜八時からでいいですか?】
【書き出しもそちらからお願いできます?】
196 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 00:46:09 ID:???
【眠気が差してきたらすぐに伝えてくださいね、こちらもそうしますから】
【お互い無理せずに楽しみましょう】
【では始めます】

(放課後の誰もいないプールに東城綾を呼び出した体育教師)
(泳ぎの苦手な綾に特別指導をする…が、密かに別の狙いを持っていた)

さて東城、さっそく水泳指導を始めよう
まずは水に慣れることが大切だ
プール内を歩き回ってみろ
後ろから俺が追いかけるから、追いつかれないようにだ
いいな?
(まずは真面目な指導のつもりで水中の追いかけっこを提示し)
(手を鳴らして合図をする)

【こんな感じで始めてみました】
197東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 00:51:30 ID:???
【はい、わかりました】
【こちらは2時頃を目安に考えてます】
(今日は以前休んでしまった
水泳の補習を受けるため居残りでプールにやってくる)
先生、お待たせしました
はいっ、分かりました
(先生の指示どおり
プールの中を回るようにして先生から逃げ回る)
【素敵な書き出しありがとうございます】
198 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 00:58:01 ID:???
【では2時を目途にロールを進めましょう】
【時間までお付き合い、宜しくお願いしますね♪】

フフッ、なかなか頑張ってはいるが…
そんなんじゃあすぐ追いつかれるぞ?
(水をザブザブと掻き分けて、綾のすぐ後ろまで迫り)
ほ〜らっ、捕まえたぞ!
(背後から両腕を絡めて抱きつく)

いいか?
東城は水の掻き方が悪いんだ
手の平を広げて、こう…
水を後ろに送るようしてだな…
(綾の手首を掴んで掻き方の指導をする傍ら)
(反対の手は乳房のすぐ下に添えられていて)
(親指が下乳をくすぐるように動いていた)
199東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 01:04:18 ID:???
【はいっ、宜しくお願いします】
あ、先生・・・さすがですね
すぐ捕まっちゃいました・・・
なるほど・・・通りで前に中々進まないと思いました
(先生の指導を頷きながら真面目に聞いている)
200 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 01:10:49 ID:???
手の使い方は分かったな?
じゃあ今度は実際にやってみるんだ
水泳は習うより慣れろ、というからな
(もっともらしい指導をしつつ、背後にピッタリと寄り添って)

両腕を使って、前にある水を後ろに送り込むように掻くんだ
身体が安定するように、後ろから支えててやるからな
安心して練習するんだぞ…?
(綾の脇下あたりに手を添えると)
(スクール水着からはみ出している柔肉をふにふにっと摘むようにして)
201東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 01:15:59 ID:???
あ、はいっ・・・分かりました
やってみます
(先生に言われたとおりに水をかいてみせる)
先生・・・今度は腕の動きどうでしょう
さっきよりいい感じだと思いますが
(先生を信用し身体を任せながら腕を動かす)
202 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 01:22:52 ID:???
ふむ…そうだなぁ
手の動きはいい感じになってきてはいるが…
まだ身体のバランスが悪いな
よし、もっとしっかり支えててやるからな…!
(指導にかこつけて、両手を水着の隙間へと差しこんで)
(綾のたわわな乳房をむんぎゅりと握りこむ)

さあ、これで大丈夫だ
身体が安定しただろ?
じゃあもっと大きく腕全体を動かしてみるんだ
…できるだろ?
(指導らしきことを言いつつも、手の平に生乳を包み込み)
(前々から狙っていた美少女の豊乳の感触をじっくりと楽しんでいた)
203東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 01:28:17 ID:???
え、そうですか・・・
って・・・きやっ!!
(先生の両手が水着のなかに侵入してきて
思わず短い悲鳴を上げてしまう)
は、はいっ・・・出来ます
「これは指導なのよ・・・何考えてるの私ったら・・・」
(自分に言い聞かせ身体を動かしてゆく)
204 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 01:35:12 ID:???
…ん?どうした?
いきなりそんな悲鳴を上げてしまって…
何かあったか?
(あくまで指導を続ける振りをして問いただす…が)
(生乳を握り締めたまま、やわやわと揉みこんでいた)

頭の良い東城ならわかっていると思うが…
この体勢が、水中で身体を安定させるには一番いい方法なんだ
しっかりと身体を支えられるからな
なにか、変な勘違いでもしたのではないだろうな?
(綾のお尻の谷間に、硬直した股間をぐいぐいと押し付けつつ)
(心中を見透かしたかのように問いかける)
205東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 01:41:37 ID:???
い、いえ・・・
何でもありません・・・///
失礼しました・・・
えぇ、勿論・・・先生の指導は正しいこと理解してます
や、やだっ先生・・・
そんな事ないですよ・・・
(しかし先生に生乳を揉みしだかれてるうちに
綾の胸の先端は堅くなってきてしまう)
「やだ、何か堅いモノがおしりに・・・」
206 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 01:51:00 ID:???
そうか、ならいいんだ
どうやら俺の方が勘違いしたようだな
身体がこうして接触して…
感じたような淫らな声が聞こえた気がしたものでな
いやぁ、すまんすまん
そんなはずはないよな、真面目な東城が補習中になぁ……
(そう言いつつも、手の平に乳首の突起が伝わって)
(綾の身体が性感を得てきていることを察知する)
(しかし、より辱めようとしてあえて言葉で牽制して指導を続けていく)

それより、もっと脚を開いた方がいいな
その方が楽に身体を動かせるだろ
な…っ?
(股を大きく開かせると、その間に硬直したモノを擦りつけ)
(今にも水着の隙間から内部へと侵入しそうになっていて…)
207東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 02:00:07 ID:???
いえ、こちらが悪いですから先生は気にしないで下さい
私が勘違いさせるような声を出してしまい申し訳ないです
(取り敢えず、誤魔化せたようなので謝っておく)
え、はいっ・・・
そんな事ないです
「ウソッ!?この堅いモノって・・・もしかしてあれ?
やだ、先生の凄く堅くて熱を帯びてる・・・
こんなの入れられたらどうなるんだろう私・・・」
(股間に擦り付けられる
先生の堅いモノの感触に興奮してきたのか
ますます綾の乳首は堅く尖ってきてしまう)
208 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 02:06:48 ID:???
素直だな、東城は…
そういう態度をとるのが大切だ
それでこそ、指導に力が入るというものだ
(神妙な態度をとる綾に気を良くして)
(もう少し悪戯しても大丈夫そうだな…と、ほくそ笑む)

だがな…
東城のココが、どうも尖ってきているように思えるのだが…
どうしたというんだ?
まさか俺が真剣に指導しているというのに
淫らな感情を抱いているのではないだろうな?
(突起した乳首を摘んで、コリコリ…くにゅくにゅ…と捻りあげて)
(その硬直具合を綾に伝えるように弄っていく)
209東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 02:12:46 ID:???
は、はいっ!!
ありがとうございます
先生の指導が上手ですから
ひやっ!?ああっ・・・
そ、そんな事ないです
これは・・・その・・・
(先生に堅くなった乳首を擦り上げられ
思わず甘い声で泣いてしまう)
「や、やだっ・・・先生に乳首堅くなってるのバレた?
どうにかして誤魔化さないと・・・」
せ、先生の気のせいじゃないですか?
210 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 02:19:30 ID:???
気のせい…かな?
それにしてはしっかりと堅くなっているようだが…
どれ、確かめてやろう
見せてみろ?
(水着をずらして綾の乳房をぽろりと零れ出させる)
(豊満に実った乳房と、その先端の突起を肩越しに眺めていき)

ほら、思った通りだ
こんなにも乳首をピンピンにさせてしまってるじゃないか
いったい何を考えているんだ、まったく…
こっちが真剣に指導してやってるというのに…
(苛める様に言い放ちつつ、その飛び出した乳首を指の間に挟んで)
(お仕置きとばかりに左右に引っ張って)

【といったところで今夜は凍結しませんか?】
【時間もだいぶ過ぎましたし…】
【身体に負担を掛けてはいけませんからね】
211東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 02:24:10 ID:???
【そうですね・・・
気付けばこんな時間でした
ここで凍結しましょう】

【今夜の時間前に返レスしときますね】
212 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 02:27:03 ID:???
【時間が経つのを忘れて夢中になってましたよ。あまりに楽しすぎて…】
【気遣いが足りませんでした・・・スミマセンorz】

【今夜はこの続きでもいいですし、また新たなシチュでも構いませんよ?】
【貴女の気分のままに……】
213東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 02:31:45 ID:???
【いえいえ、こちらこそ熱中しすぎて時間に気付きませんでしたから
本当はもっとしていたいところですが orz】
【いえ、今の続きがいいです
いい感じでロール進められていますから】
214 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 02:34:48 ID:???
【こちらとしてももっと続けたかったのですが…
 終了時間を決めていたので、貴女の体調面が気になりレスに集中できなくなりました…】
【すごく中途半端なところですけど…】
【この悶々とした気持ちは、今夜思いきり発散させてもらいますw】
215東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 02:38:59 ID:???
【そうですね・・・
また今夜たっぷりしましょう】
【今夜もお疲れ様でした
おやすみなさい♪】
216 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 02:41:38 ID:???
【今夜の再会時間が待ち遠しいですよ……
 それでは、おやすみなさい♪】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
217東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 19:45:48 ID:???
>210
えっ!?
先生・・・ちょっと
やだ、胸が・・・出ちゃいますよ
(露になった胸を隠そうと腕の動きを止めてしまう)
やっ、イヤッ・・・あんっ!!
そんな事ないです
「やだぁ、乳首ますます堅くなっちゃう」
【返レスしておきました】
【今夜もスレお借りします】
218 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 20:05:14 ID:???
【同じくスレをお借りします】

こらこら、腕の動きを止めてどうするんだ
東城は練習に集中していろ
いいな?
(練習を続けるよう命じると、露出した乳房を肩越しに覗きこみ)

ほおぅ…ふむふむ…
かなりの大きさにこの色艶、
それに、こんなにも乳首を堅くさせてしまって…
スケベなおっぱいだな、東城…?
(その大きさを確かめるように、下乳の方からたぷたぷっと揺らして)
(さらに、堅くしこり始めた乳首をツンツンとつつく)

【こんばんは、今夜も宜しくお願いしますね】
219東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 20:14:30 ID:???
は、はいっ・・・
分かりました!!
(先生に命令され再び腕を動かしはじめる)
せ、先生・・・
もう十分確かめましたよね・・・
触らないでください・・・
「ダメよ、綾・・・変な事考えちゃ
これは水泳の練習なんだから
あんっ・・・先生もそんなエッチな事聞かないで・・・興奮しちゃう」
220 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 20:23:07 ID:???
何もやましい気持ちで触っているわけではない
そんなこと、当たり前だろう?
東城が練習しやすいように
こうして支えてやっているだけじゃないか
そうだろ?
(あくまで指導のため、と繰り返し諭していく…が)
(乳房を掴んでいる手は、どんどん大胆な揉み方になり)
(もはや完全に愛撫といえる行為と化していった)

これほど大きなおっぱいならば
さぞや男子生徒達の注目を集めてるんだろうな…
違うか?
(背後からじっくりと揉みこんで、その感触を楽しみ)
(指先で乳首をグリグリと押し込むようにして更なる刺激を加える)
221東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 20:34:42 ID:???
ああっ・・・はいっ
先生は私の身体を支えてくれている
だけですから・・・
はぁはぁっ
(大胆な手つきになった
先生の手の動きに手を動かすどころじゃなくなってしまう)
ああっ!!先生・・・
え、えぇ・・・確かに男子生徒からよく見られます・・・
「ああん・・・先生、何を聞くの・・・恥ずかしい」
【今夜も宜しくお願いします
ご挨拶遅れてすみません】
222 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 20:44:32 ID:???
やはりそうか…
どれ、もっとよく見てやろう
東城、身体をこちらに向けるんだ…ほらっ
(綾の身体を反転させると、正面からじっくりと乳房を鑑賞する)

ふむ…見れば見るほどイヤらしいおっぱいだな
(顔をギリギリまで接近させ)
(熱い吐息を乳房全体に吹きかけていき)
胸元に視線が集まってきて
思わず興奮してしまったこともあるんじゃないか?
こうして乳首が立ってしまったりとか…
どうなんだ?
(羞恥を煽るような質問を続けつつ)
(眼前でぷっくりと膨れ上がっている乳首を、ペロリ…と軽く舐める)

【いえいえ、今夜も楽しみましょうね♪】
223東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 20:56:34 ID:???
え、はいっ・・・
ああっ・・・恥ずかしい
「やだ、先生ったら
そんな間近で見ないで・・・
どうしてそんな事聞くの・・・」
えっ!?
それは・・・たまにありました
男子からの視線を感じて
堅くなったりとか・・・
あんっ♪
【はいっ・・・今夜も楽しみましょう♪】
224 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 21:03:23 ID:???
やはりそうか…
真面目そうな顔をしてはいるが、
東城はずいぶんとスケベだということが分かったからな
水泳の練習をしている最中だというのに
こんなにも乳首をピンピンにさせてしまっているのだからなぁ…
(指先で乳首を上下に弾き)
(充分に堅くなってしまっていることを確かめて)

かなり敏感な身体をしているようだな
違うか?
特にこの乳首の辺りなんかは…な?
かりり…こりこりこり…
(その突起した乳首に歯を立てて、より強烈な刺激を加えて)
(綾の性感をより高みへと連れて行こうとする)
225東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 21:16:31 ID:???
「イヤッ・・・先生ったら
何がしたいの・・・私は生徒なのに・・・」
やだぁ・・・先生・・・
スケベだなんて・・・
触られたら誰だって反応しちゃいますよ
はいっ、確かに・・・敏感です
ああっ!!先生・・・
(先生の首に手を回し
身体を仰け反らせて悶える)
ダメです・・・こんなとこ誰かに見られたら・・・
先生が困ることになるんでは・・・
226 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 21:24:18 ID:???
では、今までにも誰かに
触らせたことがあると言うことだな?
優等生である東城が実はスケベな本性を隠していて、
男子生徒と如何わしい行為をしている、などと知れ渡ったら…
東城こそ困ることになるんじゃあないのか?
(教師ならではの説得めいた口調で)
(脅迫とも思えるようなことを言い放ち、綾の抵抗心を失わせようとする)

このスケベなおっぱいを使って男を誘惑したり…
好きなように触らせたりしたんだろ
どうなんだ、んん?
(乳房を両側から寄せあげると、ふくよかな谷間へすっぽりと顔を埋めて)
(頬にからみつく乳圧を顔中で楽しむ)
227東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 21:29:32 ID:???
「いやぁー!!
先生・・・止めて
そんな事しちゃダメ・・・」
ああっ!!ち、違います
私は・・・そんな事したりなんかしません
無理矢理触られることはありますけど・・・
痴漢とか・・・
(先生の言葉に抵抗する力が弱くなりつつある)
228 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 21:36:44 ID:???
その発言は、もっとマズイんじゃないのか?
痴漢に無理矢理触られたというのに
身体は敏感に反応してしまった、ということになるからな
そうとうなドスケベだってコトだろ
…違うか?
(思わず漏れ出した告白を逆手にとって)
(綾の精神をより窮地へと追い込んでいく)

今だってそうだ
俺に、半ば無理矢理イタズラされているというのに…
なぜそんなに抵抗が弱いんだ?
実は…
だんだんエッチな気分になってきたんじゃないのか…?
(両方の乳首を中央に寄せ集めて、左右同時に舐めまわし歯を立て始める)
(ちゅぶぅ…ぴちゃぴちゃ…はむっ…という淫靡な口音を聞かせるようにして)
(綾の恥辱心をいっそう煽りたてていく)
229東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 21:49:28 ID:???
「しまった・・・!?
思わず言っちゃった・・・///」
はぁはぁ・・・そ、そうですよね
今の発言はちょっと・・・問題ですよね
優等生にあるまじき問題発言かも・・・
せ、先生・・・綾のこともっと気持ち良く指導して頂けますか?
(プールの淵に腰掛けM字開脚しながら
先生にお願いしてしまう)
良かったら今度綾を痴漢してみますか?
230 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 21:57:42 ID:???
ずいぶんと素直になったものだな
いいだろう
生徒の願いを聞くのは教師として当然の務めだ…
(さらなる問題発言とも思える綾のおねだりに)
(すっかり気を良くしてニヤケ顔を浮かべ)
(開け広げられた股間に顔を寄せていく)

もっと気持ち良くなるためには、
水着越しよりも、直にしたほうがいいだろう
どれ、東城のおまんこは…
(水着の股間部分を横にずらして、アソコをじろじろと眺める)
ふむ、綺麗なピンク色しているな
これは美味そうだ…ちゅぷぅ…れろっ、ペロペロ…
(おまんこに唇を密着させると、舌をくね回らせて)
(若々しく芳醇な味わいを存分に楽しんでいく)

東城がそうして欲しいのなら、な…
言ったろ?生徒の願いを聞くのは教師の務めだと、な……フフッ
231東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 22:06:02 ID:???
だ、だって・・・
先生が意地悪なことするから気持ち良くなっちゃって
アーン、恥ずかしいけど
凄く気持ちいいです〜
(愛液を秘所から滴らせながら
軽く前後に腰を振って悶えてしまう)
「ああっ・・・まさか学校のプールでこんな事するなんて・・・」
せ、先生・・・
じゃあ、今度の休日にでも会いますか?
232 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 22:14:25 ID:???
だったら何も遠慮せずに
もっとスケベな声を出してもいいんだぞ?
東城の本性はもう俺にはバレていることだしな……

誰が見ているかも分からないのに
こうしておまんこをしゃぶられて…
ほら、自分から腰が動いてしまってるじゃないか
こういうスリルがたまらなく興奮するんだろ?
(愛液と唾液の混ざり合う、ぴちゃぴちゃ…っという音を)
(プールサイドいっぱいに響かせていって)

正直に言ってみろよ
このエッチなおまんこを…どうして欲しいんだ?
フフフ…
(指を挿入すると内部の襞を掻き回していって)
(Gスポットに爪を立てて、コリコリ…と引っ掻く)

いいだろう…人前でイタズラされる興奮を味わいたいんだろ?
233東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 22:21:35 ID:???
はぁはぁ・・・ああん・・・
せ、先生・・・
はいっ、分かりました
私のあそこをもっといじって
私をいかせてください〜
やだぁ・・・凄く感じます
ああっ・・・すぐイッちゃうかも
(先生の太い指で秘所をかき回され
プール内に色っぽい喘ぎ声を響かせながら悶えまくる)
はいっ、お願いします
露出デートしたいです・・・
私の身体弄んでください
234 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 22:29:09 ID:???
弄るだけでいいのか?
指よりも、もっと太いものが欲しいんじゃないか?
まあいいさ…
欲しくなったらいつでも言うんだぞ
それまでは…
このエロまんこをじっくりと可愛がってやるとするか……
(Gスポットを引っ掻く速度を上げていき、同時にクリを捻りあげて)
(内と外の性感帯に強烈な刺激を叩きこんでいく)

嬲られるのが大好きのようだな、東城は…
ドスケベに加えてMの素質まで秘めていたとはな
その淫らに悶える姿には、もう優等生の面影はないぞ?
一匹の淫らな雌だな、今の東城は…!!
(言葉でなじりながら、激しい指マンとクンニを繰り出して)
(性感の高みへと追い込んでいく)
235東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 22:38:34 ID:???
ああっ!!
まずは先生のテクを味合わせてください
楽しむ時間はたっぷりありますから
私がイッたら・・・先生の舐めさせて下さい
はいっ・・・今の私は
優等生の綾じゃなく
一人のスケベな雌です
なぶられて喜ぶような・・・
せ、先生・・・イキますっ!!
いくぅ・・・いくいくぅ!!
ああーっ・・・びくびくっ
(急に身体を痙攣させたかと思うと
ぐったりとプールサイドに身体を横たえて呼吸を整える)
(大きな胸と愛液を潤ませる秘所を曝け出しながら・・・)
せ、先生のモノを見せて下さい・・・
236 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 22:46:16 ID:???
その通りだ、よく言えたな、東城
オマエは、教師に無理矢理イタズラされて喜んでしまう
ドスケベのマゾ雌だ!
しかも、おっぱいもおまんこも、好きなようにオモチャにされて
自分だけ勝手にイッてしまうとはな!
ハハハハッ!
(イキ果てた綾を満足気に見下ろしながら、駄目押しとばかりになじって)

見るだけじゃないだろ?
これだけ気持ちよくさせてくれた先生に
感謝の気持ちを示さなきゃならないよなぁ……
(水泳パンツを脱ぎるてると、プールサイドにどっかりと腰を降ろす)
(逞しくそり返った股間のモノを綾に見せ付けて)

さあ、お礼をしてみせるんだ
手でも口でも…
そのエロおっぱいを使ってでも、だ…できるな?
237東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 22:53:33 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
すみません、勝手に一人でイッてしまって
はいっ、先生にご奉仕しますから・・・
(身体を起こしプール内に立つと先生が水着を脱ぐのを待つ)
「お、大きい・・・!?
こんな大きいなんて・・・」
じゃあ、失礼します・・・
(おずおずと先生のペニスに手を添えると
裏スジに沿って舌を下から上へと舐め上げてゆく)
凄いです・・・先生のコレ
こんな堅くなるなんて
238 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 23:03:25 ID:???
気に入ったか?俺のモノは…
こんなに大きくなってしまったのも、東城のせいだからな
あまりにもスケベに悶えすぎたからだろ
エッチな声をそこら中に響かせながらなぁ…
(ぎこちない様子ながらも、献身的な奉仕を始めた綾を)
(ニヤニヤとした表情で見やり)
(学校一の美少女が自分の一物を舐めている、という現状に酔い痴れる)

大きすぎて口には入らないかもしれんがな
頑張って咥えてみろ
その大きなおっぱいで包み込んでみてもいいしな?
クク…ッ
(喉を鳴らして笑いながら)
(乳首を軽く摘んで、乳房全体を左右にたぷんたぷんと揺らす)
239東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 23:11:39 ID:???
ああっ・・・ごめんなさい
先生をこんな興奮するぐらい悶えてしまって・・・
はいっ、先生のコレ
気に入りました・・・
こんな大きなモノ初めてです
(まだ恥ずかしいのか具体的な名称を出さないようにする)
お口に入るかなぁ・・・
(上目遣いに先生のペニスを口に含みながら
舌を先の凹に這わせる)
先生の立派すぎます・・・
あぁん・・・
(乳首を摘まれ身体をピクピク反応させながら
ご奉仕を続ける)
240 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 23:18:49 ID:???
何が気に入ったって?
よく聞こえなかったな…
ほら、東城、はっきり言ってみろ
オマエが今、美味そうにしゃぶっているのは何だ?
(最後に残った恥じらいを壊すかのように)
(あえてそのモノの名称を口に出させようとする)

もし言えたなら…
特別なご褒美をやってもいいんだぞ?
その口の中に、なぁ……
ほらほら、どうした?
ドスケベの東城なら、それくらいは何でもないだろう
言ってみるんだ
「チンポ美味しいです」ってなぁ!
(言葉を強制しつつ、きゅうっと強めに乳首を摘んで引っ張る)
241東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 23:22:56 ID:???
えっ、言わなくちゃ・・・ダメですか?
やだ、先生・・・
そんな意地悪なことしないで下さい
「や、やだ・・・そんな事言うなんて・・・」
ああん!!い、言います・・・
せ、先生の・・・おチンポ
凄く美味しいです・・・
(羞恥心に顔を赤くしながら
先生に告げてしまう)
242 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 23:30:51 ID:???
意地悪されるのが好きなんだろう?
ドMの東城としてはな…ククッ!
(口端を歪めて、凶悪とも思えるような表情で見据えながら)

だが、さすがは優等生の東城だ
教師の言いつけには絶対服従という、生徒としての心得をわきまえているようだな
それでいいんだぞ
その素直な態度を忘れるな…いいな?
じゃあ約束通り、褒美をあげようか
残さず飲み込むんだぞ
舌の上や喉奥で、じっくりと味わいながらな……
出すぞ、東城!!
くっ!!…っ、うう!!
(綾の頭を掴んでペニスを口内奥まで突きこんでしまうと)
(そのままドクドクッ!と大量のザーメンをぬち撒けていく)
243東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 23:41:07 ID:???
は、はいっ・・・
綾はいじめられて喜ぶM女です
えっ!?
な、何を出すの・・・
んんっ!?んーっ・・・
(初めて味わう・・・男の味に目を白黒させながら飲み干してゆくが
最後のほうが喉に引っ掛かりむせて口から零してしまう)
ごほっ・・・ごほごほっ・・・!!
す、すみません・・・少し零しちゃいました
(恐る恐る下から先生の顔色を伺うように見上げる)
244 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/28(水) 23:47:54 ID:???
…零したな?
俺は「全て飲み干せ」と命じたはずだ
教師の言いつけを守らない生徒は、どういう目に合うか…
わかっているんだろうな?
(口から白濁液を垂らす淫靡な姿を)
(どこか満足そうに見つめつつ、綾の上に覆いかぶさっていく)

言いつけを守れなかった東城には
それなりのオシオキをしなければならない
文句はないだろ?
自分のミスが招いたことなんだからなあ…
(割れ目にペニスの先端をグリグリと押しつけて)

ではオシオキだ…
一気にいくからな、東城…っんん!
(当てがった極大ペニスをずぶううっ!と勢いよく挿入してしまう)
245東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/28(水) 23:54:18 ID:???
あっ!?
す、すみません・・・先生!!
今度はちゃんと飲み干しますから許して・・・
ああっ!!ちょ・・・
ああーっ・・・!!
せ、先生の・・・大きすぎますよ
い、痛いです・・・
(初めてだったのか・・・
綾の秘所からは破瓜の血が流れ出る)
先生・・・ゆっくり・・・
246 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/29(木) 00:03:14 ID:???
ほーら、全部入ったぞっ!
ずいぶんとキツキツのおまんこじゃないか
あまり使い込んではいないようだな…
ん…ん?この血は…
そうか、まさか処女だったとは…
これはいい…あの東城綾の純潔をいただくことができたとはな…
フフフ…ッ!!
(初物を奪ったことで全身が歓喜に震えて)
(挿し込んだペニスがよりいっそう大きく膨らむ)

初めての割りには、しっかりと咥え込んだじゃないか
東城のおまんこは…
いい具合だぞ?
(ペニスに絡みついてくる肉襞の感触をじっくりと堪能しつつ)
(小刻みに腰を振動させて、子宮口をコツコツッと叩いて)
247東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/29(木) 00:12:48 ID:???
は、はいっ・・・実は・・・
「ああ、私の処女・・・先生に奪われちゃった・・・」
え、そうですか!?
あ、ありがとうございます
んっ・・・先生のおチンポ大きいです
(先生の首に手を回し
先生の唇を求める)
私の最初を奪ったのですから責任取ってくださいね?
まずは大人のキス指導して頂けますか?
248 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/29(木) 00:19:22 ID:???
そんなのは当然のことだ
教師として、最後までしっかりと指導してやる
女の喜びというものを…
たっぷりと、な?
(膣奥にペニスを到達させたまま腰の動きを止めて)
(ゆっくりと唇を重ねていく)

ちゅ…ちゅぷぅ…ん、ちゅ…
フフッ、東城の唾液、美味だぞ?
俺のも味わわせてやる……ちゅくっ…
(互いの舌をねっとりと絡ませ合い)
(唾液をすすっては送り込み、濃厚なキスを繰り返す)

ふぅ……どうだ?
処女を奪われ、唇も胸も…身体中を可愛がられている感想は…?
(さらに唇を重ねつつ)
(両手でやんわりと乳房やお尻を撫でまわす)
249東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/29(木) 00:25:49 ID:???
は、はいっ・・・
宜しくお願いします
んむっ・・・チュッ
はあっ・・・んんっ
(先生に荒々しく唇を奪われると
それに答えるように舌を差出し絡めあいながら
先生の唾液を受け取る)
せ、先生の唾液も・・・
美味しいですよ?
えっと、先生に身体中まさぐられて
なんだか身体が熱くなってきました・・・
(唇を重ね合いながら
先生の背中に手を回す)
250 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/29(木) 00:33:44 ID:???
ちゅうぅ…ちゅく…
こうしてキスを繰り返していると…
より強い刺激が欲しくなっただろ?
(ゆっくりと唇を離すと、唾液の糸が二人の唇を繋いでいて)
(そのまま首筋を通って胸へとキスの雨を降らせていく)

東城は敏感すぎるからな
プールの中でこの…
おっぱいの先を弄られただけで、いい声をあげていたからな
乳首が弱点とみたが…
どうなんだ?
(左右の乳首を指と唇とで摘み)
(クリクリ…コリコリ…と弄って、舌を這い回らせて)
(丹念に愛撫をし刺激を与える)
251東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/29(木) 00:39:32 ID:???
はぁはぁ・・・
はいっ・・・先生と
キスしてると・・・身体が溶けてしまいそうです
(うっとりとした表情を浮かべながら先生を見つめる)
ああっ・・・はいっ
私、乳首弱いです・・・
(先生の言葉を査定するかのように
乳首責めが開始されるとそれに連動し膣も締まってくる)
252 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/29(木) 00:47:02 ID:???
やはりな…
乳首を弄られた途端、おまんこの中が締まってきたぞ?
では、もっと可愛がってやろうか…
両方いっぺんに、な?
んむぅ/・ちゅくっと、ちゅぱちゅぱ…レロレロレロ……
(左右の乳首を中央に寄せ集めると)
(大きく口を開けてむしゃぶりつき、吸い立て、舐めまわす)
(弱点を素直に告白した褒美として、激しい乳首責めで応える)

おまんこも責めて欲しくなっただろ?
そろそろ痛みも消えたはずだろうからな
(ゆっくりと腰を引いていき、ペニスを膣口まで戻しては)
(ず…ずず…と、膣奥へと突き入れる)
(その緩慢なピストン運動を繰り返していき肉襞を馴染ませる)

どうだ?もっと激しく突いて欲しくなったんじゃないか…?
253東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/29(木) 00:53:24 ID:???
はぁはぁ・・・あぁん!!
先生・・・気持ちいい
ありがとうございます
乳首感じちゃいます〜♪
(乳首を攻められ嬉しそうに
膣をキュッキュッっと締め付ける)
え、そうですね・・・
激しくしても大丈夫だと思います
先生のペニスで・・・私を激しく犯してください
254 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/29(木) 01:01:25 ID:???
ほらほら、もっと可愛がってやるからな
もっと感じてもいいんだぞ?
いい味わいだ、東城の乳首は…
思いきり吸いたくって…
俺の舌と唇の感触を覚えこませてやるからな?
(指先でリズミカルに摘んでは、歯の間でコリコリと扱き)
(唾液が滲みこむくらいに舐め回して)
(執拗とも思えるほどの愛撫で、乳首を苛め抜いていく)

東城の方からも、しっかりと腰を使うんだぞ?
俺の突き込みに合わせて…
いいなっ!!
(そういった次の瞬間、ズブッ!と奥底まで突き差して)
(円を描くように腰を回して膣内を広げるようにする)
(充分に掻き回した後、ズプ!ズブブッ!!と容赦なくペニスを叩きつける)
255東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/29(木) 01:09:56 ID:???
ああっ!!先生っ!!
綾の身体を・・・たくさんいじり倒してください
き、気持ちいい〜
エッチな声出ちゃうよ〜
(誰もいない放課後のプールに先生の腰を打ち付ける音と卑猥な水音・・・そして
綾の熱の籠もった音が響き渡る)
はいっ・・・私も腰振りますから・・・
もっと綾を気持ち良くさせて・・・
(先生の腰に足を絡めながら
自分からも積極的に腰を使ってしまう)
イヤッ、また・・・イキそう・・・
先生、イッていいですか?
256 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/29(木) 01:20:56 ID:???
もっと乱れて見せろ!
スケベな喘ぎ声を響かせながらな!
(綾の腰付きに合わせて、何度も膣奥を叩いて)
教師に処女を奪われた挙句に、
自分から腰を振りやがって…
ドスケベの東城らしい姿じゃないか
真面目な優等生の仮面を脱ぎ捨てたからには、
より淫らに悶えてもらうからな!!
(男子生徒が誰もが憧れるであろう東城綾……)
(その相手が己のペニスで悶え狂っているという現状に)
(肉欲が最高潮に高まり、獣のような荒々しいピストンを繰り出していく)

イッてもいいが…同時にだぞ?
俺が出したと同じタイミングでイくんだ…いいなっ!!
出すぞ…くううううっ!!!
(止めとばかりに思いきり深くまでペニスを刺し貫いて)
(先刻まで汚れを知らなかった綾の膣内を)
(欲望にまみれた大量の白濁液で充満しつくしていく)
257東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/29(木) 01:27:32 ID:???
はいっ・・・先生のチンポで乱れます〜
おまんこ気持ちいいの!!
生ハメセックスたまらないですぅ!!
(普段の綾からは想像できないような卑猥な言葉を口走りながら腰を振りたてる)
はぁはぁ・・・分かりました
先生と同時にイキますっ
いくぅー!!
先生の熱いのが綾の中に出てるよー!!
(膣をぎゅーーっと締め付けて
初中出しセックスに酔い痴れる)
はぁはぁはぁ・・・気持ちいいっ
せ、先生・・・これで補習は終わりですか?
違う体位でも先生のチンポ味わってみたいです
258 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/29(木) 01:36:56 ID:???
初めてのセックスが生ハメで、しかも中出しとはな
それでも喜んでしまう東城は、相当なドスケベだと言う事になる
しかもまだまだ冷めやらない様子…
今まで、どれだけ性欲を溜め込んできたんだ?
真面目な優等生の仮面の下でな…
クククッ!
(完全に本性を晒け出した綾にニヤリと口元を歪めて)

これで終わりにしたいのか?
まあその様子を見ると、性の虜に成り果てたようだがなぁ…
ほらっ、次は後ろから犯してやるよ
尻をこっちに向けるんだ…!
(綾を四つん這いの格好にさせると)
(たっぷりとした尻肉を掴み、衰えを知らないペニスを突き立てていく)

クククッ!まるで雌犬のようだぞ…なあ、東城…?
259東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/29(木) 01:47:45 ID:???
ああっ!!
せ、先生・・・そんな事言わないで
そんな事言われたら・・・
私・・・嬉しくなっちゃいます
(先生の言葉攻めに身を震わせて喜びを表す)
えぇ、ずーっと・・・真面目で優等生な仮面を被って生きてきたのです
今の淫らな私が・・・本当の私・・・
ああ、嬉しいです
雌犬をバックから犯してくださいワン
(言われたとおり四つんばいになると
尻を高く上げ先生の従順な雌犬へと成り下がる)
【今夜もお時間のほう空いてますか?】
【連日お相手して頂き申し訳ないですが・・・汗】
【この続きをしたいですね・・・
シャワー室に移動して立ちバックや
誰もいない校舎内で調教とか・・・】
260 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/29(木) 01:55:22 ID:???
そうだろうなぁ…
この豊満な肉体を責められて、言葉でなじられて…
それで喜んでしまう淫らな雌犬だろう?
東城綾という女はっ!
(肉のぶつかり合うパン!パン!という音を響かせながら)
(おまんこ中の襞という襞を抉りまくる)

いい返事ができたな
じゃあ今後も、俺のペットとして飼ってやろう
嬉しいだろう?
もっといい声で泣き叫んでみろ!!
(丸見えになっているアナルを指でほじくり、クリを引ん剥いて弄る)
(下半身への集中的な攻めで、より深い快楽の淵へと追い込んでいく)

【もちろんです♪】
【この程度で調教が終わったと思ったら大間違いですからね】
【シャワー室でも校舎内でも…何処にでもお付き合いしますよ】
261東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/29(木) 02:04:29 ID:???
ああっ!!はいっ・・・
嬉しいですっ!!
今後も綾を・・・先生の性奴隷にしてください
いいっ・・・さっきとは違ったとこに先生のチンポ当たってます
(アナルに指を入れられると秘所がさらにきつく締まる)
ああっ!!なんかくるっ
先生・・・おしっこみたいなのが出そうです・・・
(激しく突かれながらクリを掻き毟られ、潮を吹きそうになる)
やだぁ・・・プール中に凄いエッチな音響いちゃってる
【ありがとうございまーす♪】
【うぶな綾を先生の性技で堕としてください】
262 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/29(木) 02:12:48 ID:???
何かが身体の奥からキそうだろ?
それが本当の絶頂というものだ
東城にとっては初めての感覚だろうがな…
(クリ周辺に両手の指先を這い回らせて)
(激しく濃厚な愛撫によって潮吹きを促していく)

この快楽に全神経を委ねて…
俺が出すと同時に、思いきり吹き出してしまえ!
いいなっ!!
(剥き出しになっているクリに爪先を押し込んで)
(乱暴なくらいに擦りたてながら、またもや熱く濃厚なザーメンを叩き込んでしまう)

【またあちこちを弄り回しますので、思いきり乱れてくださいね?】
【とりあえず今夜はここらで〆にしますか】
263東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/29(木) 02:21:49 ID:???
ああっ!!はいっ・・・
先生の熱いミルク出してください
くるっ・・・!!
なんかくるっ・・・
(さらにクリを責め立てられ
先生がまた中出しすると同時に潮を吹いてイッてしまう)
【こちらもあなたと会えるの楽しみです♪
再開の時間はまた八時にしましょうか?】
【こちらはまだ大丈夫ですが・・・】
264 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/29(木) 02:30:10 ID:???
ずいぶんと凄い勢いで吹き出したものだな…
わかるか?
これが潮吹きというものだ
東城の身体が性感の果てに達したという証拠だ
(噴出した潮を手の平ですくい取り)
(綾の眼前に見せ付ける)

さて、と…
今日の補習はここまでにしておこうか
シャワーでも浴びて来い
いいな……?
(ザーメンを最後の一滴まで搾り出しペニスを引き抜く)
(純潔を散らした上、歓喜の潮吹きに至るまで犯しぬいたことで)
(そのペニスはぴくぴくと脈動していて、満足感を顕わにしていた)

【再会時間が今から待ち遠しいですよ♪】
【時間も時間ですので、これで〆にしましょう】
【無理しては今夜に差し支えますからね?】
265東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/01/29(木) 02:33:50 ID:???
【はーい、分かりました】
【今夜もお疲れさまでした】
【また夜にお会いしましょう
おやすみなさい♪】
266 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/29(木) 02:36:22 ID:???
【それではまた今夜、このスレで…】
【本当に遅くまでお疲れさまでした、お休みなさい♪】

【一旦、スレをお返しします】
【ありがとうございました】
267東條綾代理:2009/01/29(木) 19:22:12 ID:IXF6Z/yv
ごめんなさい 今夜用事が入りました
268 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/29(木) 20:05:15 ID:???
【ロールのためスレをお借りします】
【東城綾 ◆bhj8sDZlo.さんを待ちます】
269 ◆XSjtOb.I5E :2009/01/29(木) 20:32:29 ID:???
【何かあったのでしょうか…】
【都合がついた時にでもどうぞご連絡下さい】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
270名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 21:06:59 ID:???
ひとつ前のレスも読めないってwww
271滝沢賢治:2009/01/29(木) 21:10:13 ID:???
バカヤロウっ!
お前ら……まだ高校生だろうがっ!!
272東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/01(日) 16:59:51 ID:???
>269
【すみません!!
ちゃんとした連絡できませんで】
【宜しかったら明日の夜八時にお会いしませんか?】
【お待ちしてます】
273東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/01(日) 21:23:32 ID:???
【やっぱ無理だったかな・・・】
274 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/01(日) 21:33:25 ID:???
【ご連絡ありがとうございました】
【明日の夜八時ですね、了解です】
【ではお会いできることを楽しみにしていますね】
275東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/01(日) 21:36:18 ID:???
【あ、もしお時間あれば
今夜でも構いませんが・・・】
276 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/01(日) 21:42:17 ID:???
【すみません、今夜はちょっと時間がなくて…】
【たまたま覗いてみたら連絡があったので
 返レスしに来ただけなんです】
277東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/01(日) 21:45:15 ID:???
【分かりました!!
明日の夜お待ちしてますね♪】
278 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/01(日) 21:46:30 ID:???
【今夜また会えることを楽しみにしていますよ♪
 それでは失礼します】
279名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 23:57:49 ID:???
ここに伝言すんなw
280東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 19:59:12 ID:???
【>279
ごめんなさい・・・失礼しました】
【約束のお時間なので待機します】
281 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 20:00:49 ID:???
>>279【同じく失礼いたしました…】

>>280
【こんばんは、またお会いできて嬉しいですよ】
282東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 20:05:09 ID:???
>281
【こちらもお会いできて嬉しいです
先日は大変失礼いたしました・・・】
283 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 20:07:24 ID:???
【いえいえ、気にしないで下さい】
【それより、今夜のロールはどうしますか?】
【したいシチュなど有れば教えてくださいね】
284東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 20:09:57 ID:???
【ありがとうございます】
【そうですね・・・私は前回の続きからで構いませんよ?】
285 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 20:12:23 ID:???
【では前回の続きからしましょうか】
【プールで犯しぬいた後、シャワー室に移動して…という流れですね】
>>264に続けてもらってもいいですか?】
286東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 20:18:04 ID:???
【はい、宜しくお願いします】
【そうですね・・・シャワー室で犯された後は、学校内に移動してもいいですし】
【続きを書きますので少しお待ちください】
287 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 20:20:49 ID:???
【ではシャワー室を出た後は、誰もいない教室にでも移動しましょうか】
【続きの方、どうぞごゆっくりご準備下さいね】
288東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 20:32:12 ID:???
>264
(体育教師に純潔を奪われてしまい
身も心もエロ教師色に染められてしまった綾がシャワーを浴びている)
ふぅ・・・まさか先生にあんな事されちゃうなんて
参ったなぁ・・・
(秘所から溢れだす
体育教師の欲望を綺麗に洗い流している)
【シャワー室でのプレイが終わったら
行き先は先生の家でも構いませんよ?】
289 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 20:38:11 ID:???
おいおい、東城…
いったいどこを洗ってるんだよ
俺にザーメン注がれたのがそんなにイヤだったのかぁ?
(シャワーを浴びている綾の背後から)
(にやけ面を浮かべた例の教師が近づいてくる)

何回も中に出してやったからな、そう簡単には洗い流せないだろ
どれ、洗うのを手伝ってやろう
(背中から抱きすくめると、綾の股間に指を軽く這わせて)

【それもいいですね
 家に連れ込んだ方がイロイロと楽しめそうですしw】
290東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 20:46:35 ID:???
(急に後ろから声を掛けられ
驚き振り返ると・・・そこには体育教師の姿が・・・)
えっ!?
せ、先生・・・!!
いや、綺麗にしないと・・・
出来たら困るじゃないですか
イヤッ、止めてください・・・
何勝手に入ってきてるんですか
【えぇ、先生の自宅で思う存分綾のこと嬲って下さいw】
291 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 20:52:35 ID:???
出来たとしたら東城、
オマエの身体は一生俺のものになるというだけの話だ
俺は全く困らないがなぁ…ククッ

水泳練習で疲れてるだろうからな
身体を洗ってやろうと思ってわざわざ来たんだぞ
感謝してもらいたいものだな
ほら、もっと肉ビラを開かないと…
奥まで洗えないだろう?
(左右の陰唇を指で押し開くと)
(そこに水量を全開にしたシャワーを当てて)

【どうやって嬲ってやろうかと…今から楽しみですよ♪】
292東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 20:58:56 ID:???
せ、先生が困らなくても
私が困るんです・・・
こんな事学校にバレたら・・・
だ、大丈夫です・・・
自分で洗えますから・・・
いやぁ・・・あんっ
(水量全開のシャワーを
指でぱっくり開かれた秘所に当てられ切なそうに体をくねらせる)
や、止めてください・・・
【はいっ、こちらも楽しみにしてます♪】
293 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 21:04:24 ID:???
真面目で優等生と評判の東城綾が
肉奴隷扱いを受けて犯されまくった…
そんなことがもし学校中にバレたら
そりゃあ大変なことになるだろうなぁ…
(脅迫めいた口調で言い放ち)

止めて、だと?
そんな反抗的な態度をとると、だ
どこで口が滑るかわからないぞ?
今日のことがオマエの友達や…
好きな男子の耳に入ってもいいのかな?
(耳元で囁きながら、シャワーから噴出する生温かい湯を)
(剥き出しにしたクリへと集中的に浴びせる)
294東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 21:10:22 ID:???
いやぁ・・・そんなっ
ひどいです・・・
先生が生徒を脅すなんて・・・
お、お願いですから・・・
誰にも言わないで?
あぁん!!先生・・・
(むき出しになったクリに
湯を当てられると足がガクガク震え膝を付きそうになってしまう)
295 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 21:17:09 ID:???
さて、どうしようかなぁ…
言うか言わないかは、オマエの態度次第といったところだな
このまま俺のオモチャになり続けるというのなら
考えてやってもいいぞ?
(弱気になり始めた綾の様子に気を良くして)
(性玩具としての屈服を迫る)

どうした?
下半身から力が抜けてきているようだぞ
仕方ない、後ろから支えてやろうか…
ほらっ!
(背後から綾の股間に剛直と化したペニスを挟みこみ)
(下から突き上げるような体勢で、亀頭を擦りつけていく)
296東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 21:27:24 ID:???
わ、分かりました・・・
綾は・・・先生の
おもちゃになりますから
誰にも言わないで下さい
お願いします
(先生の脅しに屈し
先生のおもちゃになることを選んでしまう)
ああっ!!先生・・・
そんな事したら・・・
また中に入っちゃう・・・
(これ以上侵入しないよう
震える足で踏張る)
297 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 21:35:10 ID:???
よしよし、よく言えたな
さすがは優等生の東城だ、物分りがいい…
教師の言いつけには絶対服従、
まあ生徒としては当たり前のことだがなぁ……
(服従を誓う綾の言葉を心地良く聞き届けて)
(その表情がさも満足そうに歪んでいく)

ちゃんと下半身に力が入るじゃないか
そのまましっかりと立って、股を閉じてろよ?
これはこれで楽しめるからなぁ…ククク…
(素股状態でズリズリとペニスを前後させて)
(太ももにむっちりと挟みこまれる感触を楽しむ)

少しでも力を抜くと…また入ってしまうかもしれないぞ?
いいのかぁ〜…?
(あえて力を抜かせようとして、乳房への悪戯をし始めて)
(乳肉をたっぷりと揉みこみながら、乳首をクリクリ…コリコリ…と捻る)
298東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 21:42:23 ID:???
ああっ!!は、はいっ
先生の言うことに逆らえないですから
あっ、アーン・・・
先生、感じちゃいます〜
はぁはぁ・・・ダメッ
こんなの耐えられない
(胸への愛撫を開始され
段々腰の位置が下がってくる)
やだ、ダメッ・・・入っちゃう・・・
299 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 21:48:59 ID:???
また下半身の力が抜けてきたようだな
どうした?
そのままだと、また俺のチンポが入ってしまうぞ?
いいのかなぁ〜
ほらっ…ほらぁ…
(下からペニスを突き上げる様に、腰をぐっぐっと動かして)
(張り出した亀頭で膣口を穿つようにして)

それとも…
自分から咥え込もうというのかな?
まったくイヤらしくなったものだよ、東城は…
つい先程まで処女だったとは思えない程だな
(言葉でなじりつつ、さらに身体の力を抜かせようと)
(両手で乳首をこねくり回して、強烈な刺激を与えていく)
300東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 21:56:12 ID:???
ああん!!先生・・・
許してぇ・・・
入っちゃう・・・
もうダメェ・・・入れてください
(先生に胸を攻められ
たまらず挿入をねだってしまう)
あぁん、そんな事言わないで
先生の意地悪・・・
301 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 22:03:35 ID:???
…んん?今なんて言ったんだ?
あの真面目な東城の口から、
犯されることを望む言葉が聞こえたようだが…

身体を嬲りものにされる快感を覚えたと言うことかな
フフッ…素直になったものだ
しかも、ずいぶんとエロい顔をしているじゃないか
その顔を…
学校中の男子生徒達が見たら、どう思うだろうなぁ…
(自ら挿入をせがむ言葉に、綾の性感の昂ぶりを察して)
(心底満足気な冷笑を浮かべつつ、ズ…ズブブ…とペニスを侵入させる)

ほら、また入ってしまったぞ…
東城のおまんこは…くうっ!何度犯しても気持ちがいいな…ククッ
302東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 22:07:03 ID:???
だ、だって・・・
私がおねだりするまで
許してくれないでしょ?
ああっ!!先生の入ってきたぁ・・・
アーン・・・こんなとこ他の生徒に知られたら
学校にいられなくなっちゃう
先生・・・もっと激しくして下さい
303 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 22:15:17 ID:???
それはどうかな…
では逆に聞き返すが、
なぜ逃げなかったんだ?
本当にイヤだったら、逃げるチャンスなどいくらでもあっただろう
それなのに、こうして犯されることを望んだ…
自分から、な……そうだろ?
(膣の奥底までペニスを押し込んでいき)
(子宮口に亀頭をぴったりと密着させて、その粘膜をぐりぐりと抉る)

しかも激しく犯されることを望むとは…
本性が現れ始めたなぁ、東城?

オマエは真面目な仮面の下に、
どうしようもない程の肉欲を隠しているドスケベな女なのだろう…違うか?
(奥の襞を充分に擦りたてた後、いったん膣口まで引き戻し)
(また一気に奥底まで叩き込む、という幅広いストロークで)
(まだ解れきってない初々しい膣内を掻き回していく)
304東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 22:22:17 ID:???
ああっ!!はいっ
先生の言うとおり・・・
逃げようと思えば逃げられたのに
逃げなかった私は・・・
スケベな本性を隠し持った
女かも知れません
あっ、ああーん・・・
先生の奥まで届いてるぅ
(自分から腰を使い先生のペニスを求めてしまう)
せ、セックス・・・気持ちいいです
305 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 22:30:32 ID:???
スケベな女でなければ、そんな腰付きはしないだろなぁ…
思いきり突きこまれているというのに、
より深くまで求めてしまって……
(綾の求めに答えるかのように)
(腰を大きく回して、膣内の襞を押し広げていき)

ほらほらっ、より深い快感が欲しいんだろう?
だったらもっとイヤらしく腰をくねらせてみろ!
発情した雌犬のように…なぁ!!
ハーッハハハ!!
(高らかな笑い声がシャワー室中に響き)
(それと同じく、肉がぶつかり合い、粘液が交じり合う淫靡な音が響く)

どれ…そろそろ中に出してやろうか?
欲しいだろ?俺のザーメンが……なぁ!
(淫欲の奴隷と成り果てた綾の肉体を、己の思うがままに)
(貪り、なじり、突きこんで、立ちバックでのレイプを堪能していく)
306東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 22:36:09 ID:???
ああっ!!あんっ!!
う、動かしますから〜
中に出してください
はいっ・・・
私もそろそろイキそうですから
せ、先生・・・イクッ
イッちゃう
イクイク・・・いきますーーっ!!
(身体を大きく仰け反らせていってしまう)
307 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 22:43:46 ID:???
くぅぅ!?この締め付けは…
東城、どうやら先にイッてしまったようだな
それが優等生のすることか?
教師よりも先に満足するなどとは…
何とはしたない女だ…許せんなぁ!
(絶頂を迎えた直後の膣内を)
(より一段と激しさの増したピストンで、ズブッ!グチュッ!と突きまくって)

これはお仕置だ
俺がイくまで我慢できなかった東城への、な
ありがたく受け取るんだぞ…
このスケベなおまんこの奥底でなっ!!
(最後の一突きとばかりに、思いきり腰を叩きつけると)
(灼熱のマグマのような精液を、綾の子宮内にぶち撒けてしまう)
308東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 22:47:09 ID:???
ああっ・・・イッちゃいました
はぁはぁはぁ・・・
先生・・・はいっ
出してください
な、中に・・・出てる
また中に出されちゃってるー
(ビクビクッと身体を痙攣させて
先生のアレを膣で受けとめてしまう)
309 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 22:53:24 ID:???
ん!んんーー!!
くっ!はあぁ……
ずいぶんと大量に出してしまったものだなぁ…
今度こそ孕んでしまったんじゃないか?
クッ…ククク……
(吐き出した精液を奥へ奥へと押し込むようにペニスを突き出しながら)
(学校一とも言われる美少女の肉体を貪り尽したという余韻に浸る)

それじゃあ今日の補習はこれまでとしようか
…ああ、そうだ
東城、疲れただろう?
俺の家で休んでいくといい
着替えて外に出るんだ…いいな?
(満足気な微笑を浮かべてシャワー室を出ると)
(校門の前に車を停めて、綾の到着を待っている)
310東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 22:57:17 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
はいっ、こんなに出されたら
孕んでしまうかもしれません
(大量の精液を中に出されながら荒い息を整える・・・)
はいっ、分かりました
(セーラー服に着替え
先生の待つ車へとやってくる)
先生・・・お待たせしました♪
311 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 23:03:17 ID:???
おお、来たか…じゃあ行くぞ?
だいぶ時間も遅くなったが、安心していいぞ
家には泊まりこみで勉強会と報告してあるからな
(エンジンを掛け、自宅に向って車を走らせる)

で…俺がシャワー室を去った後、
おまんこを洗ってきたのか?
どうなんだ…んん?
(ハンドルを握る反対の手で、綾の太ももを撫で上げていき)
(スカートの中をまさぐり始める)

それに、まさかこの期に及んで、
下着を着けてきた、などということはないだろうな?
(その手は徐々に綾の股間部分へと近づいていって…)
312東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 23:11:58 ID:???
あ、すみません・・・
お手数掛けまして
それなら安心して泊まれますね
え?それは・・・
やっぱ洗いますよ
妊娠したら怒られちゃいますから
勿論・・・下着なんか着けてません
(先生の腕が秘所に近づいてくるのを
眺めながら告げる)
313 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 23:19:16 ID:???
俺は一言も「泊まれ」とは言ってないが?
自分からそう言うとは…
朝まで嬲り尽くして欲しいという、希望なのか?
クッ、ククク…
(綾の言葉の揚げ足をとって、さも苛めるかのようにせせら笑う)

しかも、本当に下着を着けずに来るとはな
まるで弄ってくれと言わんばかりじゃないか…

変われば変わるものだな
あの東城が、男の車にノーブラノーパンで乗り込む、か
どういう心境の変化だろうなぁ…んん?
(スカートの中で丸出しになっている陰唇を)
(指先で、くにゅくにゅ…と弄くりながら)
314東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 23:26:42 ID:???
【ごめんなさい・・・
今夜はこの辺で〆て貰ってもいいかしら?】
【電話がきて早く起きないといけなくなってしまいました・・・orz】
315 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 23:29:27 ID:???
【はい、了解しました…ではお早めにお休み下さいね】
【凍結か破棄かは貴女の判断にお任せします】
316東城綾 ◆bhj8sDZlo. :2009/02/02(月) 23:33:48 ID:???
【ごめんなさいね・・・】
【あまりこちらのスレを使っても申し訳ないですし・・・】
【長い間お相手ありがとうございました】
317 ◆XSjtOb.I5E :2009/02/02(月) 23:35:57 ID:???
【そうですね、あまり占有しても他の利用者の方々に悪いですからね】
【また機会があればお相手願います】
【長期に渡るお付き合いに感謝します】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
318北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 20:08:50 ID:???
【さてさて、待機してみようかしら】
319名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 20:28:51 ID:???
どんな展開が希望なのかな?
320北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 20:31:40 ID:???
【夜遊びを目撃されたさつきが
生活指導の教師に指導室に呼び出されて色々聞かれながら身体を触られていく感じね】
321 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 20:35:58 ID:???
【了解、じゃあこっちは教師役だね
言葉攻めとセクハラを同時にする、と…難しそうだけどやってみるよ】
322北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 20:41:59 ID:???
【まぁ、難しかったらセクハラだけでも構わないわ】
【あなたのやりやすいようにしてくれていいから】
【書き出しはこちらからの方がいい?】
323 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 20:43:22 ID:???
【できるだけ希望に添えるようにするよ
じゃあ書き出しお願いします】
324北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 20:52:36 ID:???
【分かったわ、宜しくね】
(午後の授業も終わり、さぁ帰ろうかと帰り支度をしていると
校内放送で自分への呼び出しが流れる)
えー呼び出し〜?
何なのよもう!!
(友人から何悪いことやったの〜などの冷やかしを浴びながら教室を出て生徒指導室に向う)
あーめんどくさいわね・・・コンコン
失礼しまーす!!
(仏頂面のさつきが指導室に入ってくる)
放送聞いて来たのですがぁ〜
【こんな感じにしてみました♪】
325 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 20:58:04 ID:???
おお、来たな、北大路
お前にちょっと聞きたいことがあってな…
ま、座れよ
(指導室で待ち構えていた男性教師はさつきに椅子に勧めつつ
後ろ手に扉のカギを閉めてしまう)

さて、と…
生徒達の間で、お前が夜な夜な如何わしいアソビをしているらしいという
噂が流れているのだが…
それは本当のことなのか?

【入りやすい書き出し、ありがとうです】
【では宜しくお願しますね♪】
326北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 21:05:06 ID:???
あ、はいっ・・・分かりました
(先生がドアの鍵を閉めたことも気付かずに勧められた椅子に腰掛ける)
え、急に何を〜
あくまでも噂じゃないですか・・・
(あくまでも白を切り通そうとする)
【はーい、こちらこそ宜しくお願いします♪】
327 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 21:10:24 ID:???
噂、か…ふぅ〜ん…
ではそんな事実はないと言い張るんだな?
ま、いいさ…
(どこか厭らしげに口端を歪めて
ゆっくりとさつきの背後に歩いていって)

お前は他の女子生徒と比べて発育が早いようだからな
夜遊びの一つや二つ、当然していると思ったが…
俺の勘違いだったかな?
(肩越しに豊満な胸元を覗き見る)
328北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 21:18:09 ID:???
だって・・・証拠もないのに
噂の範疇でいきなり夜遊びしてるだろ!!と言われても困りますから
(教師の問いにも動じる事無く答える)
ま、まぁ・・・
たまにはアタシも遊ぶことありますよ?
だからって毎晩遊び歩いてるわけじゃ・・・
(胸へのまとわりつく視線を感じ
背筋が寒くなり鳥肌を立てる)
329 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 21:23:53 ID:???
証拠もない…だと?
フッ…フフフ
この写真を見ても、そんなことが言えるのかな?
(胸ポケットから数枚の写真を取り出してテーブルの上に並べる)
(そこにはさつきが中年男性と腕を組んでホテルに入っていくところが
はっきりと写されていた)

昨晩の見回りの時、俺が撮影しておいたんだがな
そこに写ってるのは北大路、お前に間違いはないだろう
これをどう説明する気だ
(決定的な証拠を突き付けて、優位に立ったという余裕から
さらに無遠慮な視線を胸元へと送る)

フフフッ…もう言い逃れはできんぞ?
330北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 21:29:20 ID:???
え・・・!?
(驚きの表情でテーブルに広げられた写真を凝視する)
こ、これは・・・
(アチャー・・・あの時のか〜
どうしよう・・・)
あ、でも・・・
他人の空似ってこともあるじゃないですか・・・
それに夜だし・・・
(冷や汗をかきつつ
苦しい言い訳を並べ立てる)
331 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 21:35:48 ID:???
そうか、まだシラを切るというのか…
まあいいだろう
では実際に調べてやる
北大路、セーラー服の裾を捲り上げてブラを見せてみろ

どんな下着を着けているかどうかで
その生徒のだいたいの素行が知れるというものだ
まさかイヤらしい下着を着けているわけではあるまいな?
さあ、早く見せてみろ、ほらっ!
(無茶な論理ながらも、さつきには逆らう術はないだろう、と)
(胸元にぐっと顔を近づけて急かす)

もし出来ないのであれば……この写真はやはりお前本人だという証拠だな
332北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 21:41:51 ID:???
なっ!?
そんな無茶な要求・・・
飲める訳・・・
(教師からの無茶な要求を拒もうとするが
写真のせいで自分の分が悪いことに気付き
仕方なく制服を捲り上げセクシーなブラを男性教師に見せてしまう)
これでいいですか・・・
(本日の下着は上下ともスケスケの下着である)
333 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 21:48:27 ID:???
ほぉう…これはまた
ずいぶんとイヤらしい下着じゃあないか
まさか学校にスケスケのブラを着けてくるとはなあ…

ピンク色の先っちょが薄っすらと透けてるぞ
ほら、ここだろ?北大路の乳首は…んん?
(浮かび上がる乳首に指先を伸ばしていき
軽くちょんちょんと突っついて悪戯する)

昨晩もこんなエロ下着で男を誘惑したんだろ
違うか?
この豊満に育ったオッパイを使って…なあ?
(谷間に顔をギリギリまで寄せながら
その双乳をやんわりと揉みしだきはじめる)
(谷間のギリギリまで顔を近づけて、上目に睨みつけながら)
334北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 21:57:04 ID:???
あっ、あんっ!!
そ、そうですよ・・・
私の乳首ですか悪いですか・・・
ち、違いますって・・・
誘ってなんかいません
やっ、先生・・・もういいでしょ?
(先生のセクハラ擬いの行動に
顔をしかめつつ止めさせようとする)
335 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 22:03:20 ID:???
まだ子供の分際で、身体だけは
こんなに成熟させやがって…
そういう生徒にはきっちりと指導しておく必要があるんだ
まだまだ指導は終わるわけないだろうが…ククッ
(以前から狙いをつけていた豊乳を手にしているということで
思わず薄笑みをこぼれさせながら、イヤらしい手付きで揉みこんでいく)

それとも…
昨晩の援助交際を認めるとでも言うのか?
ええっ?どうなんだよ、北大路?

まあ俺も鬼ではないからな
素直に白状するなら、このことは他には秘密にしておいてやるが…どうなんだ?
(乳首をキュキュッと摘みながら問い詰める)
336北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 22:15:20 ID:???
イヤッ、そんな・・・
こんなのって・・・
指導の範囲を越えて・・・
ああっ!!ホントですか?
(先生の甘い言葉に
心がグラッときてしまう)
誰にも言わないで先生の胸に止めてくれるなら
ホントの事言います・・・
(次第に乳首を堅く立たせながら先生に確認する)
337 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 22:21:38 ID:???
教師が嘘をつくわけがないだろう
ほら、早く白状してみろ
昨晩、援助交際を行ったというのは
本当のことなんだな?
(問い詰めながら、ブラを上にずらしていき
突起し始めた乳首を指で挟み、クリクリと弄る)

ホテルに連れ込んだ中年男性にも
こうやってスケベな悪戯をされたんだろ?
それとも、自分から積極的に誘っていったのか?
このイヤらしいデカパイを使って、なあ…チュプ…ちゅく…っ
(巨乳の根本から握りこみ、先端の突起にむしゃぶりつく)

さあ、どうなんだよ北大路…本当のことを言ってみろ…っ!
(歯の間に挟んだ乳首をカリリッと噛む)
338北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 22:31:10 ID:???
じ、じゃあ・・・言いますね
はぁはぁっ・・・
先生の言うとおり
昨夜、アタシは援助交際してました
ああっ!?
昨日の人にも散々身体をなぶられました〜
き、気持ち良くなっちゃう
(先生に乳首を攻められ
甘い声を上げて身悶える)
339 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 22:37:44 ID:???
ほぉう、やはりそうだったか
では、北大路…
校則では不純異性交遊は退学、となってるのを
まさか知らないわけじゃないだろうなぁ……
(舌先でころころと乳首を転がしながら追い詰めていく)

残念だよ、北大路
そういった如何わしい行為をする生徒を
我が校においておく訳にはいかんのだ
他の生徒への悪影響にもなるからな…分かるだろ?

……まあお前を救ってやる手段が、無い訳では無いがなぁ
どうだ?
俺の言う事を素直に聞くか?…んん?
(ちゅぱちゅぱと美味そうに乳首をしゃぶりながら
交渉めいた台詞を呟く)
340北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 22:45:13 ID:???
す、すみません・・・
つい、出来心で・・・
もうしませんから
どうかこの事は・・・他の先生や生徒には内緒に・・・
ああっ!!き、聞きます
先生の言うこと聞きますからっ
内緒にして・・・
(乳首を舐めしゃぶられ
甘噛みされ悶えまくる)
341 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 22:51:38 ID:???
よし、いいだろう
少しでも逆らったら…
この件を全校にバラしてやるからな
お前だって退学にされるのは困るだろう?
(服従を約束させると、満足そうな表情を浮かべて
たわわな乳房を揉みこね、舐めしゃぶり
その若々しい弾力性と味わいをじっくりと楽しんでいく)

じゃあ北大路、素直に答えるんだ
お前は身体のどの辺りを攻められるのが弱いんだ?
ココ、か?
(左右の乳首を交互に噛みこんで)

それとも、やはりコッチなのか?
(スカートの中に手を入れ、割れ目に指を当てて)
(上下にスリスリと摩擦する)

教師として、生徒の身体のことを
より理解しておかなくてはならないのでなぁ…
342北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 22:56:59 ID:???
は、はいっ・・・!!
分かりました〜
ああーっ、先生・・・
こんなとこで・・・
誰かにバレたら
え、えっと・・・アタシが感じる場所は
主に・・・乳首とクリです・・・
343 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 23:02:09 ID:???
なるほどな、乳首とクリ、か
ではこうやって…
(二本の指で乳首をこねくり回しながら
もう片方の手をパンティの中に差しこみ、クリを擦りたてる)

感じる場所をいっぺんに弄られたら…
どんな気分になるんだ?
ほら、素直に言ってみろ

ああ、それと…
今まで何人の男に、こうして身体を触りまくられたんだ?
この反応からして…
かなり相当な人数に嬲られまくったんだろう?
(質問責めを続けつつ
上下の敏感な肉芽への責めをさらに激しくしていく)
344北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 23:14:55 ID:???
ああーん、そんなぁ・・・
両方一度に攻められたら
アタシ・・・気持ち良くなっちゃう
ああっ!!ダメェ・・・
はぁはぁっ・・・
えっとぉ、10人ぐらいかな?
【すみません・・・凍結は可能かしら?】
345 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 23:21:29 ID:???
昨晩だって見知らぬ男にこうして責められたんだろう?
このデカパイをむしゃぶられたり…
んむ…んちゅうう…っ!
ちゅぷぅ…おまんこかき回されたりしたんだろ?
ほら、どうなんだよっ!
(口内に含んだ乳首を、唾液が飛び散るほどの勢いで吸引し
指を膣内に挿入してくちゅくちゅとほじくるようにしたり)

ふん、かなりの人数じゃあないか
じゃあその、散々犯されたおまんこを確認させてもらうぞ?
さあ北大路…
そこのテーブルに手を突いて、尻をこっちに向けろ
できるだろ…?

【はい、可能だけど…再開はいつがいいですか?】
346北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 23:29:01 ID:???
ああん!!
そ、そうですっ・・・
昨夜も散々胸やあそこを
触られまくりました〜
いいーっ、先生・・・
感じちゃいます〜
【えーと、木曜か金曜になりますね】
347 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 23:35:13 ID:???
じゃあ昨日は、どんな体位で犯されたんだ?
こうして、後ろから…
発情した雌犬のようにハメられたんじゃないのか?
(スカートを捲り上げ、スケスケの下着を横にずらすと
そこに怒張した極太ペニスを摺り寄せて)

これほどスケベな身体をしている北大路だからな
どうせ自分から犯してほしいとねだったんだろう
違うかぁ…?
(肉付きの良いお尻を握り締めながら
ペニスの先端をズ…ズブブ…と、徐々に埋め込んでいく)
(遂に手に入れた蜜壷の感触をじっくりと楽しむかのように)
(抜いては差し、差しては抜いてと、時間を掛けて挿入を楽しむ)

【此方としては木曜日の方が都合がいいですね】
348北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 23:46:45 ID:???
ああっ・・・
き、昨日は・・・
今みたくバックからや
他にもたくさん色んな体位でハメられました〜
んっ・・・先生の入ってきました
アーン・・・そうです
男の人のアレが欲しくて
おねだりしちゃいました
【じゃあ、木曜のよる八時にしましょう】
349 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/09(月) 23:53:58 ID:???
これが男子生徒全員が狙っているという
北大路さつきのおまんこか…
散々犯されまくってる割りには
かなりの締め付けじゃあないか…クククッ!
(腰を縦横に揺すぶって、肉襞の至る箇所にペニスを擦りつけ
若く芳醇な蜜壷を思うがままに蹂躙する)

中でキュウキュウ絡んできて、かなりの名器だぞ…
知ってるか?
密かに男子生徒の間で行われたアンケートで
お前が「セックスしたい女ナンバーワン」になってるのを…んん?

そのお前が夜な夜な援交を繰り返していたなどとは…
これはキツイお仕置きが必要だなぁ?
(肉欲に任せて獣のように突きまくり
後ろから回した両手でたぷたぷと揺れ動く巨乳を捉えてこねくり回す)

【了解〜、ではその日時にこのスレで待ってますね】
350北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/09(月) 23:59:16 ID:???
【はーい、続きは木曜日に返しておきますね】
【お疲れさまでしたー♪】
351 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/10(火) 00:00:29 ID:???
【では木曜日、楽しみにしてますね】
【お休みなさい〜♪】
352世界のS男:2009/02/10(火) 03:37:50 ID:???
誘導されてきたでござる!
353名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 03:38:28 ID:???
ぶっかけスレやらオカズスレやらあちこちで大忙しだなお前もw
354古手川唯 ◆jYKzCVwwRo :2009/02/10(火) 03:39:22 ID:???
【というわけで暫くスレを貸してもらいます】
355姫宮千歌音 ◆7X1cg3fmQM :2009/02/10(火) 03:39:57 ID:???
【会場はここでよろしいのかしら?】
356名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 03:40:32 ID:???
ロールが生暖かい意味で笑えそうなので期待
357来栖川姫子:2009/02/10(火) 03:43:29 ID:???
姫宮姫子って誰だよwにわか氏ね
358名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 03:46:39 ID:???
唯って兄貴いるんだしこれぐらいの知識はありそうなんだが
無垢ってイメージかね?

>>355
姫子は千歌音の嫁ってことじゃね?
359世界のSS男:2009/02/10(火) 03:50:31 ID:???
むっつりスケベだしな。耳年増っぽい。
360体育教師 ◆CBPy9ARRAc :2009/02/10(火) 03:51:00 ID:???
>>354
【お待たせしました】
【改めて、お相手どうぞ宜しくお願いします】

(人気もまばらになった放課後の教室)
(女生徒・古手川唯と体育教師が、保健の補習授業のため、二人きりで居残っている)
(男の体育教師は、容姿も人望も可もなく不可もなく)
(本能に従い、時折女生徒を女の目で見てしまうことはあったが)
(これまでは特に問題を起こすことはなく、教師生活を歩んでいた)

男性器…すなわちペニスは、性的な刺激や興奮を受けることで勃起し…。
(椅子に座り、机に向かう唯の横に、自分は立って教科書の内容を説明している)
(見ているのは当然同じ、男性器について書かれたページだ)

さらにその刺激が強まるなどした時に射精…おい古手川、ちゃんと聞いてるのか?
(唯が複雑な表情を浮かべ、自分の説明が耳に入っていないような様子に気付き、注意する)
361ロコ男:2009/02/10(火) 03:52:52 ID:???
麻麻殿の手にかかればその程度のレス5分でござるぞ!
362名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 03:53:54 ID:???
お、期待通り
363姫宮千歌音 ◆7X1cg3fmQM :2009/02/10(火) 03:55:50 ID:???
>男性器…すなわちペニスは、性的な刺激や興奮を受けることで勃起し…。

あら、こんな書き方の教科書はないと思うわ
364 ◆uVDWEyWwT2 :2009/02/10(火) 04:00:02 ID:???
最後の一行が今時これはないような酷い確定ロールで笑ったw
365マジョンヌ:2009/02/10(火) 04:01:52 ID:???
つーか高校で体育の教師が保健の授業することなんかねーだろw
366古手川唯 ◆jYKzCVwwRo :2009/02/10(火) 04:03:40 ID:???
>>360
……………。
(突然教師に呼び出されたかと思えば補習授業)
(成績はそんなに悪いはずはないのにどうして私がこんな目に、と深い溜息をついて)
(さらに頭を悩ませるのはこのハレンチな授業内容だ)

先生っ、なぜ私が居残りで…こ、こんな…こんなっ…
ハレンチな授業を受けなくてはいけないんですか…。
(途中までは怒鳴り出す勢いを以て教師に食い入ろうとするが)
(どうにもその内容のせいで顔を赤くして教科書で隠すようにして絞り出すように言うしかできずに)
大体、こんなこと学校で教える必要がないと思います、
こんなことを神聖なる学舎で教えるから結城くんのようなハレンチな生徒は増えるんだわ。
(本で赤くなった顔を隠しながら悪態を付くように言って)
367世界のSS男:2009/02/10(火) 04:08:10 ID:???
教科書に載ってることでハレンチとか教師に向かって悪態つくようなキャラじゃねーよ唯は
368姫宮千歌音 ◆7X1cg3fmQM :2009/02/10(火) 04:10:20 ID:???
同級生だけで目上の人間にはそういうこと言わないと思うわね
優等生の風紀委員と聞いておりますし
369名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 04:11:51 ID:???
僕チンの唯タンをお前の糞ロールで汚すなってかw滑稽だなw
370 ◆hr7P/gfnIY :2009/02/10(火) 04:13:14 ID:???
教科書に載ってることでハレンチとか教師に向かって悪態つくようなキャラじゃねーよ唯は
371体育教師 ◆CBPy9ARRAc :2009/02/10(火) 04:15:50 ID:???
>>366
ハレンチ…?お前は何を言ってるんだ…?
(年頃の生徒が、この授業内容を卑猥なものとして捉えるのは分からなくもないが)
(それを理由に否定するような生徒は初めてで、理解に苦しむ)

まあ、それは一理あるな。
最近の若い奴は進んでるから、小学生ならいざ知らず、高校にまで入ってこんなことをやる必要は…。
(と、一般の学生を基準に唯の言葉に同意しかけるが)

ちょっと待て。
これをハレンチと言って否定するからには、当然ハレンチな経験はないわけだよな?
だったらやっぱり、古手川のような奴にこそこの授業は必要じゃないか。
372名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 04:17:10 ID:???
12分かけてこれかい
373体育教師:2009/02/10(火) 04:18:58 ID:???
372 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/10(火) 04:17:10 ID:???
12分かけてこれかい

全くだな、このクオリティなら俺にがっつかせろよwwww
374古手川唯:2009/02/10(火) 04:21:13 ID:???
>これをハレンチと言って否定するからには、当然ハレンチな経験はないわけだよな?

イミフw
375 ◆uVDWEyWwT2 :2009/02/10(火) 04:25:39 ID:???
一理あると言いつつ全く論理がかみ合ってない件
376古手川唯 ◆jYKzCVwwRo :2009/02/10(火) 04:26:15 ID:???
>>371
ハレンチなものはハレンチです、
…大体こんな授業を学校で教えていることすら疑問を覚えます。
(目の前に開かれたページを見つめて怒りとも羞恥とも取れないような表情で見つめるが)
(恥ずかしさからか目をそむけて)

そうです、だからこんな授業は無意味だと私は思います。
そんなことより数式の一つでも学んだほうが…将来の
(自分の意見に賛同する男子教諭言葉に頷いて本をたたもうとするが)

そ、それはそのっ。先生、いまそんな話が必要でしょうかっ
私は一般論としてこんなハレンチな授業は取りやめるべきだと言っているだけでっ
わ、私がそういうことしているしていないは…関係ありません…
(そういう行為について知識はあるがただ深くまで知らず、恥ずかしさを誤魔化すように目をそらして)
377紀氏:2009/02/10(火) 04:29:02 ID:???
これじゃただの自己中な授業妨害をするガキですね
よい風紀委員をお持ちで
378 ◆hr7P/gfnIY :2009/02/10(火) 04:33:29 ID:???
唯というよりヤミに近いなこれ
379体育教師 ◆CBPy9ARRAc :2009/02/10(火) 04:38:39 ID:???
>>376
おいおい、勘違いするなよ。
他の女子生徒に今みたいな質問をしたらセクハラだが、俺はセクハラがしたかったわけじゃない。
古手川にそんな経験がないことぐらい態度で分かる。
ただ、知らないならこの授業は必要だろうと言いたかっただけだ。
(ただの確認で聞いたつもりが、そこまでしか耳に入っていないような唯を咎めて)

いいか…古手川だって今はまだでも、いつかはセックスをするだろう?
そんな時に、何も知らないでいいと思ってるのか?
それだってハレンチと言うかもしれないが、真面目なつもりで
一生子供を作らない結婚もしないというのは、違うと思うがなぁ…。
(また同じことを繰り返される前に、将来の話を挙げて、知識の必要性を訴える)
380あべ:2009/02/10(火) 04:41:32 ID:???
僕の中の唯たんは
顔を真っ赤にしてうつむきながら黙って授業を聞いて
頭の中で(こここんなのハレンチよ!)とか思いつつも
何故かリトのことを妄想してしまって(な、なんで結城君が出てくるのよ!)とか首をブンブン横に振り
一人ツッコミしているところを周りから ? な目で見られているイメージです
381 ◆HdDdVT/nI. :2009/02/10(火) 04:45:46 ID:???
>>380
お前が唯やってくれ
382名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 04:49:41 ID:???
確かに380の方がよっぽど原作の特徴を捉えてるな
こんなエセものより
383古手川唯 ◆jYKzCVwwRo :2009/02/10(火) 04:50:36 ID:???
>>379
私だったら良いってことですかっ?
…それに経験があるなしで人間の価値が決まるわけじゃありませんからっ
それに知ったところでどうこうなるわけでもありませんし
(教師は悪意なく自分を指導しているのがわかると勢いは収束してしまって)
(それでもこういう授業が恥ずかしいことには変わりない)

それはいつかは…そうなるかもしれないですけど。
け、結婚したあとでそういうことはすべきだと私は思いますっ
でも、先生が言うことも一理、あるかもしれません。
(気分を落ち着けるように胸を撫でて、赤く染まり引き攣った頬の緊張を解いていくよう深呼吸をし)
続けてください、いずれにしてもち、知識だけは必要になるかもしれませんから。
384 ◆hr7P/gfnIY :2009/02/10(火) 04:57:25 ID:???
これでセクハラじゃないとか言われてもw
385あべ:2009/02/10(火) 05:00:26 ID:???
つーか遅レスな上にこの質のロールだったらテンポ早く展開してやらないといつまでたっても先見えずに終わらないぞ
男の方がちゃんとリードしてやるスキルぐらいつけろよ
386体育教師 ◆CBPy9ARRAc :2009/02/10(火) 05:05:01 ID:???
>>383
別に経験がないから悪いとも言ってない。
経験があるならこんな授業は必要ないかもと言っただけだ。
それは、古手川の言うとおりハレンチかもしれないな。
(経験があるなら悪いとも言うつもりもなかったが)
(唯の反発を和らげるよう、その意に沿うようなことを言っておく)

結婚した後でって…それから調べるか、相手に聞いたりするのか?
必要になって初めて勉強すれば済むんなら、学校の授業なんて必要なくなる。
(真面目な唯を承服させるべく、理詰めで追い詰める)

そりゃあ続けたいのは山々だが…。
古手川の授業態度に問題があるから、こっちも困ってるんだろうが。
そうだな…実際見た方が、早いかもしれないな…。
(唯が、男性器をろくに見たこともないだろうと考え、そこから卑猥な発想が膨らんでいく)

【時間は何時頃まで大丈夫でしょう?ペース上げた方がいいでしょうか?】
387 ◆uVDWEyWwT2 :2009/02/10(火) 05:06:22 ID:???
このgdgdっぷりは絶対ノープランで始めただろコイツw
388姫宮千歌音 ◆7X1cg3fmQM :2009/02/10(火) 05:10:51 ID:???
あまり私を失望させないで欲しいわ
389 ◆hr7P/gfnIY :2009/02/10(火) 05:12:48 ID:???
1時間以上かけてこんなやりとり交わしただけかよw
最初の1〜2レスで済むだろこんなんw
これが名無しクオリティか・・・
390古手川唯 ◆jYKzCVwwRo :2009/02/10(火) 05:18:46 ID:???
>>386
【レスを作ってたんですがどうも眠くなってしまって浮かばないので】
【申し訳ないですが、ここで終了でお願いします】
391体育教師 ◆CBPy9ARRAc :2009/02/10(火) 05:20:10 ID:???
>>390
【やはり慎重過ぎましたかね…拙いロールで、大変申し訳ありませんでした】
【ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました】

【スレ汚し大変失礼しました。スレをお返しします】
392古手川唯 ◆jYKzCVwwRo :2009/02/10(火) 05:22:37 ID:???
>>391
【いえいえ、短い時間ですけどありがとうございました】
【また募集をしたときはよろしくお願いしますね?】
【それじゃおやすみなさい】

【スレをお返しします、失礼しました】
393名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 13:05:41 ID:???
エラソーなことほざいてるが
いざロールとなるとろくに展開作れないんだろ、妨害してるクソどもは。
394北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/02/12(木) 01:16:13 ID:???
【>349様へ
申し訳ないですが、お約束の方キャンセルさせて下さい】
395 ◆j1DwOU1qjU :2009/02/12(木) 19:46:57 ID:???
【わかりました、ではまた機会があれば宜しく】
396イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/21(土) 22:29:20 ID:???
【きゅいきゅい、スレを借りるのね!】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232811470/162,172
(指で敏感な部分を触れるたびに、いつもは勝気な少女がびくびくと陸に上げられた魚のように震える)
きゅいきゅい、とってもルイズ可愛いのね。
シルフィ、頑張っちゃうのね。
(そして、びくびくんと叫びながらいってしまうルイズ)
ふふん、シルフィは知ってるの、ルイズはいってしまったのよ。
おねえさまの持ってる書物にも、あったもの。
(自慢げに言うと、ルイズの愛液に塗れた指をぺろりと舐めた)

きゅい、人間は本当に貪欲なのね。
発情して、交尾したくなったらどこででもしてしまうのね。
(サイトとルイズ、二人を煽るように、しかし無邪気な口調で言う)

人間同士の交尾は見たこと無いのね。
でも、大体分かるの。
サイトの生殖器を……
(と、サイトのペニスを指差し)
ルイズの生殖器に差し込むのね。
(今度はルイズの、とろとろと愛液をこぼす膣口を指差した)

きゅいきゅい♪
(サイトに頭をなでられると、嬉しそうに笑う)
それは分からないのね?
竜の生殖器はとても大きくなるし、シルフィも本当の姿だと大きいから。
シルフィはまだ幼生だから、交尾をしたことは無いのね。

(と、目の前でサイトのペニスがルイズの膣に挿入される)
きゅいきゅい、入ってる、すごいのね、ぬるぬるのルイズの生殖器……えっと、おまんこ、に。
サイトの、生殖器……えっと、おちんちんが、じゅぶじゅぶ言いながら入ってるの。
信じられないのね! きゅいきゅい、ルイズのちっちゃなおまんこに、サイトのおちんちんは大きく見えるのに、入っちゃってるのね!
(きゅいきゅいと騒ぎながら、挿入の様子を興奮気味に口にしている)

きゅいきゅい、とってもやらしい匂いが強くなったのね。
サイトとルイズが繋がってるところからもだけど、二人の体中から、エッチな、発情した匂いが強くなってる。
きゅい、シルフィも変な気分になっちゃいそうだわ。
(そう言うと、二人が繋がっている背後に回る)
(そこからは、ペニスが膣に出入りする様子がばっちりと見えた)
きゅい! すごいのね、ここからだと、サイトのおちんちんがルイズのおまんこに出たり入ったりしてるのがはっきり見えるのね!
きゅいきゅい! 二人とも気持ち良さそうだから、シルフィ、お手伝いするの。
(そして、そっとサイトの背後にしゃがみこむと、彼の背中、尻の谷間のすぐ上辺りに舌を置く)
ん……んふう……ぴちゃ、ぴちょ……
(ねとおっと、舌を這わせて、サイトの尻の谷間を舐め下りていく)
(当然、排泄器官もねっとりと舌で舐める)
(そして、そのまま交尾の現場に到達すると、揺れる陰嚢をぺろぺろ舐めたり、口に咥えてしゃぶったりした)
んふう……ちゅぱ! ちゅぶ、ちゅぱ!
(更に、サイトとルイズ、二人のお尻に手を伸ばすと、そのまま指で菊座の周りを何度もなぞった)
【というわけでスレをかしてもらうわね、今日もゆっくり楽しみましょうね】
【サイトとイルククゥ、ヨロシクね!】
【レスはわたしからってわけね、じゃあ待ってなさい二人とも】


>>172
イ、イきたくなかったのにぃ……あ、ふっ……あっ、あ……
(幼い身体をヒクっヒクっと震わせながら絶頂の快感の深さに意識を彷徨わせ)
(同性、しかも友人の使い魔に強制的に達せさせられた羞恥に身悶えしながら)
え、えろく、ないもん…サイトがえっち、すぎるだけでしょ……ぁ、あふ…
だれがそんなこと、言ったのよ、えっちな言葉、言ったらゆ、許さない、んだからぁ…
ま、まぞとかっ、イ、イルククゥの前で言わないでよぉ、ばかぁ…
あ、ぁっ、ゃっ……い、いまだめっ! か、感じちゃっ……ふぁああっ!
(うっすら汗で透き通るブラウスの上からサイトの指が乳首を探り当ててひねるとマゾ快感に翻弄され)

やぁっ…きょ、今日はだ、だめにならない、もん…
きょ、今日こそは、今日こそはぁ……んっ、ぁ、ズルぃ……きふっ、ちゅっ……ちゅ、ぅ…
(同性の少女が見ているためかいつもより意志が強固だが顔を寄せられ甘く唇にキスをされ)
(舌で唾液と涙の内混じりになった味を流し込まれるととろんとしてしまい)
ぁあっ…は、入るのっ、サイトのっ…は、入っちゃ、うっ……ぁああっ!
(見つめられながら実況されながらペニスを押し込まれるという未知の体験に顔を覆って恥ずかしがりながら)
(割り入れられるペニスの大きさに淫乱に開発された膣内がはしゃいでたっぷりと舐め回していく)
……うぅんっ、い、一回もすればじゅ、十分でしょ、なにばか言ってる、のよ……はっ、ふぁっ…
あうっ! も、お、奥まで入れたらぁ…だめよぉっ……
(甘切ない吐息を溢しながら膣壁をこすり回す大きなペニスの存在にうっとりと声を甘くして)
(ついには三分の二ほどまでずっぽりと銜え込んで)

>>396
はぁ、はぁぁ……っちゃ…、たぁ……ンっ…!
ばかぁ…そ、そんな恥ずかしいこと言わないでよ、バカ竜…っ
(使い魔の指で激しく達してしまってその衝撃を物語るように腰を震わせながら)
(イってしまったのを指摘されてしまうと赤い顔がさらに真っ赤に染まって顔をそらして)
ち、違うもんっ……わ、わたしはだめだって言うのにこのばか犬が勝手にち……を入れるだけだもん…
はぁっ、はぁうぅ…ンっ! ば、ばかっ、そ、そんなえっちな言葉で、せっくすを解説しない、でよっ……あぅ、はぁ!
ううぅンっ…サ、サイトのち……ぽ入ってるの…イルククゥ…はぁ、はぁ…
(イルククゥに自分の痴態を事細かに説明されて身体中が羞恥に染まる)
(意識までももっていかれそうなほど恥ずかしくて身体を抱いて小さく首を振って)
ンっ、あンっ…はぁ、はぅ…サイトの、がナカ、こすってっ……ああンっ!
は、ふっ……ひっ!? イ、イルククゥっ、あんた…な、なに触ってるのよぉ!
(だんだんと気分を出し始めた所にいきなり恥ずかしい場所を触られて身体をびくんっと跳ね上がらせ驚いて)

【こんな感じかしら、ちょっと膨らんだけど二人とも適度にお願いね】
399平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/21(土) 23:14:21 ID:???
>>396
そっか、それじゃ、これを参考に……タバサの手伝いでもするか?
そうそう、それで大体あってる……ほかにも口でしてもらったり、手とか足とかで
してもらうこともあるけどな。
(何も知らないイルククゥに妖しい知識を教え込み初めて)

イルククゥのおかげでほら、すごい可愛くなっているだろ?
(頭を撫でながら絶頂にひくつくルイズの顔を覗き込んで)
ん、背中に乗ったりできるくらいだしな。でも、お前が竜なんていまだにしっくりこないけどな。
(普通の女の子にしか見えないイルククゥにそんな感想を漏らして)
そ、そうか、まだ、か。
(デリカシーのない質問をしてしまったと恥じながら顔を赤くして)

っ……
(ルイズと違う声で淫語で煽られる新鮮な感覚にぞくぞくっとして)
く、ぅ……散々、エッチしたしな……ルイズのおまんこのなか、俺の形になるくらいなじんでるんだ。
だから、こんなにしても平気なんだよ。
(ルイズの小さな体を抱きしめ、髪をやさしく可愛がりながらも)
(興奮した様子のイルククゥによく見えるようにわざとピストン運動をゆっくりに変えて)

はっ……くっ……そりゃ、ルイズも俺も発情しきってるから、な。
メスとオスの匂いが混じると……すごいだろ?
ん、イルククゥも発情しちゃったのか? ………!?
(背後に回る彼女にそう問いかけた次の瞬間)
(尻の谷間のにぬめる感覚を覚え、びくっ、と背をのけぞらせ)
こ、こら、イルククゥっ……お、ぁっ……!
んんっ、そ、そこっ……くううっ……きもち、いい……!
(今まで味わったことないいんのうへの刺激と、ぬめる舌の感触に声を上げて)

>>398
いいじゃないか、本当のことなんだし、さ……
ふふっ……マゾで可愛いルイズだってこと、彼女にも教えてやらないと…♪
ほらほら、こんな風に……きゅうって痛くされるの好きだろ?
(軽く痛覚を覚える程度の愛撫を胸の先端に加えながら)
(汗のにじむ乳首をちゅうううううっ、と強く吸い上げてしまい)

ふふ、発情しきってるのに、いつまで我慢できるかな〜?
ちゅ、ちゅっ……ん、ずるくなんてないだろ? いつも、やってることじゃないか。
ちゅ、ちゅるっ……♪ ふふ、キスされるとすぐとろけちゃうな、ルイズは。
(友人の使い間の前で、公開キスをする興奮に、より舌はねちっこくルイズを可愛がり)
(いつもよい烈しく舌を吸い上げて、そして唾液をすすりあげていく)
ふふ、ほらほら、ルイズのとろとろおまんこにちんぽ、入っているの見られてるぞ?
……俺のちんぽのぐりぐりこじ開けられて開発されるところ、丸見えだってさ?
(イルククゥの煽りも手伝ってか、普段より一回りふとく篤くなったペニスがぐりり、と膣をこじ開けて)
(膣のいやらしい歓迎を受けながら、ぢゅぷぢゅぷと音を立てて、すっかりなじんだペニスでいい場所をこすりあげていく)
一回で満足なわけないだろ、ルイズ♪ 三回は膣内射精しないと、満足しないくせに♪
それじゃ、ここまでいいのかな?
(奥まで入れたらダメ、という言葉に意地悪そうに笑うと、半ばまででとめたペニスをその場でじゅくじゅくと抜き差しし始め)
(浅くもなく深くもない刺激を意地悪く与えていたが)

………!!

(尻穴へのなれぬ刺激を与えられて、不意に何の前触れもなく、子宮口にごつんっ、とペニスを当ててしまう)

【ん……ちょっと長くなりすぎたな。俺も次から削っていくな?】

【と。いうわけで、二人とも今夜もよろしくな!】
400イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/21(土) 23:21:33 ID:???
>>398,399
きゅい! バカ竜は酷いのね?
こんなにシルフィは二人を気持ちよくさせようとしてるのに。
きゅい、でもルイズのおまんこは、こんなに美味しそうにサイトのおちんちんを咥え込んでるのね?
まるで犬が大好物のソーセージを咥えてるみたいなの。
でも、サイトのおちんちんはソーセージよりも太そうなのね?
(そこで、サイトの言葉に目を丸くする)
何度もしてるのね? やっぱり人間は節操が無くて、いつも発情してるのね。
でも、おねえさまが発情してる所は、見たことがないのね。
そうなの、すっごくエッチな匂いなの。
こんな匂いを嗅いでると、シルフィも変な気分になっちゃうのね?

くふふ、ルイズはお尻も弱いのね?
おねえさまの読んでる本に書いてあったのね、お尻も慣れると気持ちいいって。
だから、もっともっとしてあげるのね!
(無邪気な笑みを浮かべながら、サイトの陰嚢をしゃぶりつつ、ルイズの窄まりを解すように指で弄り続けた)
(当然、同じようにサイトの窄まりも指で解していく)
気持ちよくなってきたら、二人ともシルフィがお尻を弄ってあげるのね。
とってもすごいんだから。
きゅいきゅい♪
(嬉しそうにそう言って、陰嚢をしゃぶりつつ、徐々に指先を二人の窄まりの内側に進めて行く)
ほうら……ちゅぶ……れろ……エッチに揺れてるサイトの子種袋もエッチな匂いでいっぱい。
おちんちんが出入りしてるルイズのおまんこもエッチな匂いでいっぱい。
二人のお尻はどうかしら、なの。

【きゅいきゅい、二人とも、よろしくね、なの】
>>399
ほ、ほんとじゃない、わよっ…
ひゃうっ、痛ぅっ……あっ、あっ、ふぁぁイタいのにぃ……わ、わたしっ、イ、イっ、ちゃいそなのっ……!
(痛覚を剥きだしにされて捏ね回され意識が霞む、さらにブラウス越しに淡く桜色に透けた乳首を吸い上げられて)
(痛みと快感の板挟みになって)

ンっ、ちゅっ、ちゅっ、ぷっ…い、いつもしてるけどぉ……ちゅっ、イ、イルククゥがいる、じゃない…ちゅっ…
(軟体動物のように舌が絡み合い、唾液をこすり合わせ飲み干していく)
(口では否定してしまうが舌はいやらしく求めるように擦りあい、舐め回す)
い、いやぁっ……ち、ちんっ……い、入れちゃっ、……やぁ…あっ、あっ、あっ、ぁっ…!
(散々に舌でいじめられ、イルククゥに擦り回され充血したテラテラと光る桜色の媚肉を掻き分けてペニスが入ると堪らず腰が淫乱にくねって)
はぁ、ふぁンっ…サ、サイトのち…ぽ、わ、たしのなかいっぱい、になってるぅっ、はぁ、ンっ…ふぁ、あぁっ…
(入れたばかりのペニスを内壁を蜜をからめるようにズズッと擦られるとすぐに甘い声になって)
(気持ちよさを堪えるように人さし指を甘噛みして内部に渦巻く感覚に堪える)
あンっ! だ、大丈夫…だ、もん……今日はえ、っちな感覚に流されない、んだからぁ……ふぁ、は!
ひあっ!? ―――ぁああああああああああッ!!
(ごつんっと子宮が歪むほどの衝撃にどろっと甘く濃い蜜を垂れ流しながらまた激しく声を張り上げて腰を跳ね上がらせて)

>>400
ばかでしょ、ばかばかっ……あふっ、ぁ…
ばかぁ、えっちなこと、言わないでって言ったでしょっ、はぁ、ふあっ…
ンンっ、う、うんっ…そうね、サイトの、ソーセージなんかより、はあ! おお、きいわよ…?
お、っきくて、ガチガチで…えっちな液をびゅびゅってす、するのよ? イ、イルククゥも、大事な場所にい、入れたい?
(ペニスで肉壁を蹂躙されていると瞳がとろんとなり、意識が淫らなほうに流れ出してしまう)
(イルククゥにサイトの大きさや形など恥ずかしいことを告げて)

よ、弱くないわよ…っ、い、いきなり変な場所触るから…ひゃっ、ば、ばかぁっ
ひぁあっ、は、恥ずかしいっ、はぁっ…ひうぅぅっ!
(イルククゥのひんやりする指が秘裂の下ヒクンっと震える窄まりを撫で回して)
(恥ずかしく汚らわしい場所を指の腹で擦り回していく、膣内から子宮まで羞恥に塗れて)
い、いやぁっ、イルククゥっ…お、お願いっ、ゆ、許してぇっ…はぁ、はっ、恥ずかしいっ、恥ずかしいのぉっ…!
(窄まりに指の感触が伝わってヒクヒクと震える場所を擦り回されて肌を真っ赤にしながら長い桃髪を振り乱す)
402平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/22(日) 00:05:22 ID:???
>>400
た、タバサ、なんて本を読ませてるんだ……っ……
って、そ、そんなにぺろぺろされたらっ…んんっ…!
っ………!!! こ、こら、そんなところに指っ……?!
(陰嚢と、アナルを好き勝手にしゃぶったり指を入れられる屈辱に額に汗を浮かべながら)
(それでも未知の感覚に興奮は高まっていき)
っ……いや、俺は遠慮っ…男としてこれだけ、はぁ!?
く、う、ぁぁぁ!
(窄まりの内側にしなやかな指を入れられば、思わず声を上げてしまい)
くぁ……イルククゥがエロくなめるからだってば……っ……
く、うううっ、こんなの、どこで覚えたんだ…? エッチな竜だなぁ…っ……
(陰嚢責めに、むっとするようなオスの匂いを放ちながら、そう問いかけ)
尻は、んんっ、よ、よく、わからんが……んんっ……変な感じ、だ……!
(屈辱と羞恥に耳まで赤くなりながらそう感想を伝えて)

>>401
ふふ、えっちで可愛い声あげて、さ……っ……このマゾ貴族っ♪
友達の使い魔の前でおっぱい可愛がられて、イっちゃうのか?
(ちゅうちゅうと乳首を吸い上げ、愛情たっぷりになじりながら頭を撫で)
ほら、イッちゃえ、友達の前でっ…♪
(きゅう、と歯を乳首に立てて、痛覚と快楽で絶頂に導こうとして)

ふふ、ちゅっ……いいじゃないか。俺たちのラブラブなとこ、見せてあげよう?
ちゅ、ちゅっ……っ、んん、な、なんだかんだいって…ちゅ、ノリノリ、だし……
(お互いにねっとりとしたキスはとどまらずに)
(イルククゥの前だというのに、恋人同士の甘いキスを交わし続けてしまう)
ちんぽ、だろ?
ほら、ちゃんと……ちんぽ、大好きっていわないと、ね。イルククゥにちゃんと教えてあげて?
(甘くとろける媚肉を押し広げ、ねとねとと絡みつく膣壁をこね回し、愛撫し)
(自分から動き始めた腰を意識させるように時折腰をとめながら、ルイズの膣の半ば辺りをじっくりと攻めて当てて)
うそうそ、もう腰くねくねし始めてくせに……

………!!!
(思い切り突き上げてしまった瞬間に跳ね上がるルイズの腰を、逃げられないようにぐっとつかんで)
わ、悪い、イルククゥにいたずらされて……っ……っ……
る、ルイズも、お尻されてるのか……? 前と後ろ、同時にされるの……どうだ?
(イルククゥの愛撫にあわせるように腰を動かし、子宮を小突きあげながら感想を求め)
403イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/22(日) 00:13:23 ID:???
>>401
おかしいのね、エッチなことしてるのに、エッチな事言うななんて、人間はおかしなこと言うのね。
きゅい、サイトのおちんちんは、確かにソーセージよりは太いのね。
サイトのおちんちん、美味しい? ルイズ。
(サイトが激しく腰を振るので、陰嚢舐めがおろそかになり、その分会話が進む)
きゅい、シルフィ、発情してないのに、変な気分なの。
これがエッチな気分なのね、きっと。
大事な場所……おまんこに入れてみたいかも知れないのよ。
だってルイズのおまんこが美味しそうに食べてるんだもの、シルフィはグルメだから、美味しいものには目が無いのね。

弱くないなら、平気なのね?
(そう言うと、では遠慮なくといわんばかりに、指先を大胆に窄まりの中に)
(直腸を直に指で弄り回した)
くふふ、恥ずかしがってるルイズは、とっても可愛いのね?
サイトに意地悪してるルイズよりも、もっともっと素敵なのね。
(楽しそうに言いながら、ルイズの腸壁の感じる部分を探るように、指先を優しく出し入れし、腸壁を押して行く)

>>402
きゅい、おねえさまは勉強家なのね。
色んな本を読んでるのね。
ふふふん、舐められたらどうなの? サイト。
エロイ? それってサイトやルイズみたいにエッチって事?
だったらシルフィは今とってもエッチなのね、きゅいきゅい。
(ぺろぺろと、タイミングを見計らって陰嚢を舐めながら、ついにサイトの窄まりにも指を挿入し、前立腺の辺りを刺激する)
サイトもルイズも、エッチな匂い、お尻の穴の中も、火傷しそうなくらい熱いのね。
(知らず知らずのうちに、自分の膣からもぬるぬるとした愛液が滲んでいるのにも気付かず、二人の交わりの観察と、お手伝いに没頭していた)
>>402
っっ!? あーーーーーーーーーーー!!!
(乳首を吸い上げて歯を立てられた瞬間、痛覚が弾け、ぐるっと快感に皮ってしまい)
(思わずサイトの頭を抱きしめながらきゅんっと膣中を締め付けて達してしまい)
痛…った、の、に……ンっ、っちゃ……た…・はぁ、はぁ…

ンっ、よく、ないわよ…ちゅっ、はぁ、きすぅ……ンっ、はぁ、だめぇ…ちゅっ…
(達して熱くなっている身体でサイトにしがみつくように抱きしめキスをねちねちと交わし合う)
……あンっ、や、やめちゃ…やぁ……サ、サイトの、意地悪ぅ……ンンンっ…
う、うんっ……ち、ちん、ぽ……サ、サイトのがちがちの、ち、んぽっ、だ、大好きぃっ……!
(動きを止められると貪欲に開発された身体は足りなくて、言われるままに頬を赤くしながら羞恥に塗れながら恥ずかしい淫語を言う)
(激しい攻めではなく膣内探るようにペニスを刻み込む抽送に酔い痴れる)

あ……はっ! …はぁっ、は……あうっ
(玉汗の浮かぶ折れそうなほど細い幼腰を掴まれブリッジしたままの状態で固定されて)
(窮屈な姿勢でいつもより上側の膣壁と子宮口への密着が強まって擦られるたびに達しそうになって目をきゅっと閉じて)
う、うんっ……さ、されちゃ、ちゃってるのっ…は、恥ずかしいっ、ち、ちんぽでおまんこ、さ、されてるのに…っ
お、お尻まで、あぁっ! 恥ずかしいのぉ!
(さらに腰が浮き上がり汗が飛び散る、甘汗を飛ばしながら腰を淫らにくねらせ)

>>403
だ、だってぇ…え、えっちなこと言われちゃったら…ほ、ほんとにえっちになっちゃうからぁ……
あンっ…サイトの…ち、ちん、ぽ…わ、わたしのナカごりごりってぇ…
う、うんっ、お、美味しいっ…! サ、サイトの犬ち、んぽっ、だ、大好きぃっ……!
(顔を羞恥に染め上げながらイルククゥの問いに乱れながら淫らな言葉で答えて)
イ、イルククゥもサイトの…い、いぬちん、ぽ…欲しいの?
サイトの、がちがち、ちん、ぽ…イルククゥのちっちゃな、お、おまんこに入れたいの?

ば、ばかぁ、そそ、そんな意味じゃな…………ひ、ひうぅっ、指がぁぁぁっ!?
(ヒクつく場所に滑り込むようにまだ冷たい指が窄まりの内側につるんと入り込んできて)
(身体をブリッジしたまま激しく硬直させてサイトのペニスを握り締めるみたいに締め付けて)
ぁ…………あ、は、はい、って……る………こ、…んな…場所……
(身体を硬直させたまま、直腸内に指の感触を感じ震え上がって)
ふぁああああっ、指だめぇぇぇぇっ!
(今度は直腸への蹂躙が始まると恥ずかしさが弾けこそばゆさと異物感に腰を震わせ)
ぁ、ふ、くっ……あっ、ふあっ……イ、イルククゥ…、だめよぉっ…ばかぁ……
(ずるっと擦り回されるように腸壁を馴染むように擦られ、むず痒い感覚と切ない震えが走りぬける)
405平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/22(日) 00:48:06 ID:???
>>403
勉強家なのはわかるが……
タバサ、あんなおとなしそうな顔して……
(おもわずごくり、とつばを飲み込んでしまい)
っ……な、んか、変な感じだっ……
イルククゥの舌がねっとり絡み付いて、そこがびくびくしてるっ……
な、なぁ、その、竿のほうとかも……!
(睾丸への愛撫に腰をひくつかせながら、別の場所の愛撫も求めてしまい)
そう、俺たちみたいに発情してるかってこと…
そっか、発情してるんだな、イルククゥ……?
っ……お、おい、そこはさすがにマズッ……!!!
(尻穴の置くの未知の場所をこすられ思わず腰が跳ね上がり)
ん、くうっ……ば、ばか、変なこと、言うな……!
(普段は自分がしているような言葉責めをされて思わず赤面し)
(後ろに手を伸ばして、イルククゥのきれいな髪をわしっ、と撫でて)

>>404
……イッたね、ルイズ、イルククゥの前で……
マゾ快感でイッちゃうなんて……やっぱりルイズは最高のメス犬ご主人様、だな。
……とても可愛かったぞ、ルイズ?
(マゾ感覚で絶頂に達したルイズの頬にちゅ、とキスをして)

はは、ダメな割には……ねちねちえっちにキスしてくるじゃないか、ルイズ♪
甘えん坊だな? ルイズは。
(やさしく桃色ブロンドを可愛がりながらいやらしくねちっこいキスに答え)
ん、だってダメなんじゃないのか、ルイズ? ん、っ……おまんこ、はちんぽだい好きみたいだけど……?
よく言えたな、ルイズ♪ イルククゥにいっぱいおまんこされてるところ見られたいんだな……
やっぱりルイズマゾ奴隷が似合うご主人様、だな。
(いやらしい言葉を強要されると、羞恥に悦びながらそれを口にする姿に欲情してしまい)
(こきざみにルイズの膣を可愛がって)

く、うううっ、わ、るい、ルイズっ……もう、俺、加減できそうにない。
っ………いくぞ、思い切り、っ……!
(子宮にペニスを密着させ、亀頭で嘗め回しながら)
(前立腺を刺激されたペニスはいつも以上に大きく膨れ上がり)
おまんこと、後ろっ……一緒にっ……!
(イルククゥに後ろを可愛がられて息も絶え絶えのルイズを思い切り突き上げ)
(いつもとは違う場所に当たるペニスで、ごしごしと膣内をえぐり、子宮を揺さぶっていき…)
406イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/22(日) 00:55:07 ID:???
>>404
エッチだからエッチな事言われるのにー、きゅいきゅい、ルイズは素直じゃないのね。
そんなに美味しいの? サイトのおちんちん、ソーセージや肉の丸焼きより美味しい? おまんこで食べたら美味しい?
(しきりに美味しがるルイズに、興味津々と言った様子で尋ねる)
きゅい、そんなに美味しいなら、シルフィも食べてみたいのね。
ん……
(そこで、初めて自分のあそこが濡れているのに気付いたようだ)
二人のエッチな匂いが濃くて気付かなかったけど、シルフィのおまんこも、エッチなお汁が出てるのね。

くふ、ルイズ本当に可愛いのね。
お尻を弄られて、こんなに感じちゃって、サイトのおちんちんと、どっちが気持ちいいの?
(ルイズのお尻の穴に、指を出し入れしながら、質問してみた)
きゅっきゅって、ルイズのお尻の穴が、シルフィの指を締め付けるのね。
あ、サイトのお尻の穴と一緒なのね。
まるで、ルイズのおまんこがサイトのおちんちんを食べてるみたいなのね。

>>405
人体に関する研究もしているのね。
(タバサの読書について、そう補足をした)

竿? おちんちんの棒の部分なのね?
でも、そこはルイズのおまんこに出たり入ったりしてるから、舐められないのね、諦めるのね。
(にべも無く、無理だと告げた)
(実際に陰嚢を舐め続ける事すら難しいのに、竿までは無理だった)

そうなのね、発情と似てるのかも。
でもシルフィはまだ成熟して無いから、発情とはちょっと違うのね。
多分、人間の姿をしてるから、こんな気分になってるんだわ。
くふう……嘘ついても、シルフィにはお見通しなの。
サイトのここも、ルイズのここやおまんこと同じように、シルフィの指が美味しい美味しいって食いついてるのね。
ひゃん、何をするの? きゅいきゅい。
(髪を急に撫でられて、ちょっと驚く)

(と、サイトのペニスが震えたかと思うと、陰嚢の中に納まった睾丸がきゅっと締まり、代わりにペニスが脈打つように膨らんだように見える)
エッチな匂い、ものすごいのね、これは子種の匂いなのね!
>>405
はぁ、はぁ、はぁ……痛か、っ…たぁ…ンっ…
ばかぁ…恥ずかしい、じゃない…ンっ…サイトぉ…
(いまだに僅かにジンジンと疼く乳首、サイトに抱きつき胸板で擦るように刺激しながら)
(サイトの頬へのキスで可愛らしく頬を赤らめて)

う、うんっ…サイト、にこうして甘えるの大好きっ、好きっ…サイトに可愛がってもらえるんだもんっ…
ん、はぁ…ん、ちゅっ…ふっ…んぅ……
(ふわふわの桃色ブロンドが指先に絡んでなめらかな感触を与え、キスの感触を増倍させて)
だめ、よぉ……で、でもさ、サイトのちん、ぽでお、まんこさ、されちゃうとっ、もっ、もう逆らえなくなっちゃうのぉ…!
は、ずかしいけど…み、みられたら頭の中真っ白になるくらい、気持ち良く…なっちゃって…
あっ、あっ…サ、サイトのち、ちんぽっ、わ、わたしのナカえぐってるぅっ…!
(腰をしっかり掴まれて膣内を突き解すように擦り引っ掻き回され淫乱な身体は喜んでサイトを舐め回し)

う、うんっ、きてきてっ、サ、サイトのえっちなお、お汁っ、ちょうだいっ…!
ひゃああっ、ふあっ、ああっ…ふぁ、あっ! イくっ、イくイくっ! い、いいのぉ、サイトのちんぽ大好きぃっ!
ああっ、サイトのっ、が、がちがち犬ちん、ぽでおまんこイくぅっ…!!
(いつも以上に圧迫するように膨れあがったペニスが惨いくらいに膣内を掻き回して擦り上げる)
(子宮を押しつぶさんばかりに押し上げ下がりきった子宮口を叩いてこじ開けるようにされて)
(カァっと子宮が加熱して覚えた淫らな言葉を振りまき一気に上り詰めていく)

>>406
う、うるさいわねっ、ばか竜っ……ふあっ、はぁっ…す、素直だもん…
うんっ、す、すごく美味しい、わ…だ、ってもうわ、たしサイトの犬ちん、ぽの虜だもん…
これ無しじゃ生きていけないくらいに、サイトに開発、されちゃった、から…
イルククゥも、すごく美味しくて…イ、イっちゃう、わよ…?
(何度もしきりに突き上げられて身体を揺らしながら途切れ途切れに言葉を紡いで)
ほ、ほら…イルククゥも、欲しがってるじゃない、サイトのち、んぽ……
特別に、今日は許してあげるから…し、ましょ?

は、ぁっ…ふあっ、はっ…ンンっ…か、可愛くな、いっ!
し、知らないわよっ、ふぁぁっ、お、おしr……ひああっ! おま、んこっ…ふぁ、ひゃ!
(混濁する意識で質問に答えようとするがお尻を擦り回されて未知の快感に戸惑い汗を飛ばしながら)
(ペニスが媚肉を擦り回して激しく腰を振って、膣内も直腸もきゅうぅんっと窄まって)
やぁ、いやいやいやぁっ、お、お尻しないでぇっ、イルククゥっ……いやぁぁぁっ!
はっ、はぁっ……だ……め、もうだめっ……イっちゃ、イっちゃっ、イくっイうぅっ!!
408平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/22(日) 01:31:17 ID:???
>>406
っ……そ、そうだよなぁ、あいつに限って、なぁ。
……ふう、とんだ恥をかいた……
(顔を赤くして汗をぬぐって)

ぅ、そう、だな。さっきまではともかく、今はもうルイズに食べられてるからな……
ん、くっ……け、結構無理な体勢させてるよな…っ。
(そういえばずっときつい体制をさせていたことにようやく気づいて)

ん……竜のメカニズムはよくわからないけど……
人の姿のときはこういうのにもこうふんするてことか……?
う、嘘じゃないって! こんなことされるの初めてだから、よくわからな……んんんっ……!
く、た、しかに、少し……きもち、いいかも。
(認めたくはないが、指の刺激がだんだん心地よくなってくるのも確かで)
ん、いや……つい、な。
手を伸ばせば届くところにあったから。
(いつもの調子で勝手に手が出てしまったので説明に困ってそうつぶやいて)

そ、うっ……もうすぐルイズに射精、するんだ……!
イルククゥと俺に可愛がられてとろとろになったおまんこにっ……!
(ぐ、と持ち上がるように睾丸が上がっていき、射精が近いことをイルククゥの唇に伝えて)

>>407
いつも俺を怒ってるルイズしかみたことのないイルククゥには少し新鮮な光景だろうな、こんなの。
ルイズから自分から可愛がってほしいなんて擦り寄ってくるのはさ。
(かわいらしく頬を染めて快感に震えるルイズを抱き寄せ)
(髪を指に絡ませながらやさしくとろけるような甘い口付けを繰り返していく)
ふふ、おまんこされると急に素直になっちゃうルイズ、可愛いな?
やっぱりマゾ貴族には人に見せるくらいのおまんこが一番なんだぁ…!
ふふ、ルイズのおまんこが食いついてくるから、ちんぽ引き抜きにくくって……んんっ…!
(吸い付くような膣からペニスを引き抜けば、ごつごつした竿や亀頭のでっぱりが強く敏感な粘液を引っ掻き回し)

く、ううっ、出すぞ、ルイズッ……!
子宮に、一番奥に、犬ちんぽ汁をおもいっきりさっ……!
イけ、ルイズっ……
409平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/22(日) 01:31:49 ID:???
【途中送信…ごめん! もうちょっとまっててくれ!】
410平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/22(日) 01:35:04 ID:???
イルククゥにお尻可愛がられながら、精液ぶっかけられてっ……!
(ラストスパートをかけるように烈しく腰をぶつけていけば)
(限界を超えて大きくなったペニスがごつごつといつもより烈しく下がりつつある子宮を押し上げ)
(ルイズの腰と自分の腰をがっちりと押し付け合い)
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
(一番深く、そして、気持ちのいい場所に、激しい射精をくりかえし、たたきつけるような衝撃を子宮に与えていく)

【お待たせ…とんだミスだったなぁ、ごめんよー】
411イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/22(日) 01:38:29 ID:???
>>407
ああ! まーたバカ竜言ったのね?
シルフィが友好的な風韻竜じゃなかったら、丸齧りにしてるところだったのね!
でも、シルフィは美食家だから、ルイズみたいに薄い肉はお断りなのね。
そうそう、素直が一番なの。
素直なルイズは可愛いの。
だから、シルフィも頑張ってルイズを気持ちよくしてあげるのね、きゅいきゅい。
いっちゃう? どこにいっちゃうの? ルイズはこれからどこかにいっちゃうの?
きゅいきゅい、人間の交尾はとって不思議。

ルイズがそう言うなら、サイトのおちんちんを味わってみるのも悪くないのかも。
その代わり、美味しくなかったら、食いちぎっちゃうかも知れないのね?
(サイトを脅すように、彼のお尻に入れた指でぐりっと腸壁を刺激した)

いくのね? おまんこでサイトのおちんちんを、お尻でシルフィの指を食べて、ルイズはいちゃうのね?
食いしん坊ルイズ、いっちゃえ!
エッチな匂いさせながら、いっちゃえ!
(くりっとルイズの直腸の中で指を曲げて、スポットを強く押した)

>>408,410
興奮? どうなのかしら。
なんだかエッチな気分になってるのかもしれないのね。
初めて? 初めてで美味しく食べられるのは、サイトに素質があるからなのね。
きゅい、気持ちいいなら、もっとしてあげる。
(調子に乗って、前立腺マッサージを続ける)
きゅいきゅい、別に構わないのね、いきなりだったからびっくりしただけなの。
でも、今サイトはルイズと交尾してるんだから、ちゃんとルイズに集中しないと駄目なのね。

子種出しちゃえ! ルイズに子種だして、子供を作るのね!
きゅいきゅい! 人間の交尾も、竜と変わらないのね。
ただ、もっともっとエッチなことしてるけど。
(そして、びくびくとサイトのペニスが脈動して、むわっと子種のきつい匂いが漂ってくる)
(ルイズの子宮に放たれたにも関わらず、その独特のきつい匂いは、しっかりと嗅ぎ分けられた)
(サイトとルイズの直腸を刺激していた指も、二人の絶頂に合わせてきゅっときつく締め付けられる)
きゅいきゅい、出た出た、サイトの子種がルイズの中に出た!
(目の前で行われた性の営みに、子供のように目を輝かせて叫ぶ)
>>408
ンンっ、こんな姿を晒しちゃうなんて…も、もうお終いだわ…
ンっ、ふ…ちゅっ、ちゅぷ……ふっ、きす、好きぃ……ふあ、ン…
(舌をねとねとと絡めながら内部の引っ掻きに舌先が震えを伝わらせ)
(快感で涙をぽろぽろと流しながら突き上げる快感に震え上がって)
う、うんっ、人に見られるお、まんこだ、大好きぃっ…頭の中真っ赤に、なっちゃ、うのぉっ
はぁ、ふンっ、ち、ちがうもん…サイトのち、んぽがお、大きくなりすぎて、るだけだもん、は、ンンンっ!
い、いつもよりお、っきい、からぁ……はぁああっ!
(肉壁がたっぷりと蜜を絡めペニスを舐め回し、締め付けていけば呼応するようにペニスの震えがぞぞっと快感を引き立たせ)

うんっ、うんっ! イくイくイくぅっ! サ、サイトの…い、犬ちんぽ液、おまんこに、…いっぱいちょうだい!
『―――ひゃあぁあああぁあああああッッ!!!』
(下がりきった子宮まで膣内を引っ掻いて子宮口に叩き付けたペニスの先から特濃の液が子宮に叩き付けられて)
(お尻をこそぎ回される羞恥と膣内を蹂躙され、子宮に牡液を満たされる快感に意識を押し流されて深く深く達してしまう)
(身体を完全に反り返らせ髪が扇状に広がって)
―――は、あ……ふあ、あっ…あ、うっ……
(ぬちゃりと唾液に塗れた舌を天に突き出し震わせながらはふはふと犬のように呼吸して。唇からはだらしなく幾筋の唾液が零れ顎を伝い額のほうに流れ落ちる)
(その顔はぞくりとするほどとろんと蕩け、ただ子宮いっぱいに牡液を満たされて悦ぶ雌の顔で)

>>411
あ、あんたが竜に見えないことす、するからでしょっ
だだだだ、だれが薄いよっだれが! だいたいタバサだってわたしより薄いじゃないっ
素直な、わたしは可愛いの? サイトもメロメロ、になっちゃうくらい?
イく、ってそういうじゃなくて…えっと、その、ね。とにかく突き抜けるくらい気持ち良いの
あんたも、それを経験するの…だから覚悟しなさいね?

だめよ、サイトのちん、ぽはわたしのだもん…勝手にちぎったり食べちゃだめなんだから。
でも気に入ると思うわ。だってこいつ、これだけが取り柄だもん……

う、うんっ、イ、イっちゃ、うっ…イルククゥの指が、ふぁぁっ!
お、お尻の中かき回してぇっ…お、おかしくなっちゃっ、なっちゃうの!
だめだめだめだめだめぇっ! あ……………おしり…イく……!!
(膣内を擦り回されているのにその近くの性感帯まで擦りあげられしまうと直ぐに意識は折れて)
(ガリリィっと木の机を指先で引っ掻いて快感をまき散らしながら、トドメとばかりにスポットを引っ掻かれると完全に意識混濁し)

『―――ひゃあぁあああぁあああああッッ!!!』
(きゅううっとお尻直腸を締め付けて指を食いちぎらんばかりに締め上げてきつく達して)
(強制的にお尻の快楽で達してしまい、膣内まで精液で満たされるとさらに深く深く達して直腸に絶頂の痙攣を伝え)
(サイトに抱きついたままとろんと快楽に塗れた顔で肩で息を整えて)
413平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/22(日) 02:11:37 ID:???
【次は俺の番……なんだが…】
【ごめん、そろそろ眠気が限界……】
【よければ次の予定の話をしてもいいかな?】

【俺は来週は今のところ25日以外の夜、開いているけど……二人の予定は、どう?】
414イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/22(日) 02:13:47 ID:???
>>413
【きゅいきゅい、シルフィは平日だったら夜なら大丈夫なのね】
【ただ、普段はこんな時間までは無理なのね】
【どんなに頑張っても、25時ごろが限界なの、理想的には24時なのね】
【それを考えてくれたら大丈夫なのね、きゅいきゅい】
【時間的にそうだと思ってたけど、試しに継続してみたの】
【まあ、忙しいみたいだし仕方がないわよね、お疲れ様サイト】
【次回に関しては22時以降だったら空いてるけどわたしもイルククゥと同じく24時が理想なのよね】
【となると2時間刻みになるけど今日みたいな休日絡みだと楽だけど……】
416平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/22(日) 02:22:32 ID:???
【ルイズにはお見通しかー……なんだか恥ずかしいが嬉しかったり】
【んー、俺も翌日のことを考えると平日は24時がベストだったり】
【条件はみな同じなんだな】

【それじゃ、28日の土曜日ってのはどうかな?】
【俺も珍しく日曜日オフだから遅くまで遊べそうだし】
417イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/22(日) 02:23:56 ID:???
>>416
【きゅい、28日、大丈夫なのね】
【ただ、午前中は用事があるから、夕方か夜からの方が良いのね】
【28日はわたしは大丈夫よ?】
【イルククゥも大丈夫みたいだし、それじゃその日にしましょ】
【そうねぇ、じゃあ夜の同じような時間にしましょうか?】
【サイト次第だけど、サイトさえ良ければそれで】
【もう少し早いほうがいいんだったらそれでもいいわよ?】
419平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/22(日) 02:29:59 ID:???
【それじゃ……悪いけど今日と同じくらいでいいか?】
【一応夜まで警備にはいらなきゃいけないんだ】
【その時間に伝言板で集まろう?】
420イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/22(日) 02:31:12 ID:???
>>419
【きゅいきゅい、22時半ごろなのね】
【分かったの、それじゃあ、28日の22時半にまた集まるのね】
【了解、それじゃ28日土曜日の22時30分に待ちあわせでね】
【じゃあ日時も決まったことだし今日は二人ともお疲れ様! 楽しかったわ】
【二人に責められて二重に悦んじゃってるわよ、いいのかしら】
【うーん、被虐体質なのかしらね、わたしってば】

【しかしイルククゥはレスが早いわね、見習いたいわ……私も早くならないと】
【まあそういうわけでお疲れ様というわけで、二人ともゆっくり休んでね?】
【今日はありがとう、また楽しみにしているわね、それじゃおやすみなさい】

【スレを返すわよ、ありがと!】
422平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/22(日) 02:38:12 ID:???
【ああ、それじゃ、また来週に……】
【お、俺も何か、すごい経験をしてる気がする……!】
【ルイズがえっちにもだえるのは楽しいからいいに決まってるさ】

【なー、イルククゥ?】


【ホントだよな。前回も思ったけど……正直尊敬してしまう】
【ああ、ルイズも、お疲れ様……今日はイルククゥも一緒に寝るかー?】

【それじゃ、二人とも、お休み……スレをお返しします】
423イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/22(日) 02:39:59 ID:???
>>421,422
【きゅい♪ シルフィは風韻竜だから、レスも早いのね】
【それじゃあ、ルイズにサイト、また来週会うのね】

【エッチな二人を見てて楽しかったの。お疲れ様なのね】
【シルフィも巣に帰って眠るのね。お休みなさい。きゅい!】

【スレを返すのね、きゅいきゅい】
424椎名観月 ◆zJ5kwIOggY :2009/03/15(日) 12:59:50 ID:???
【こんにちわっ、スレをお借りします】

(春も近い、だけどどこか風のまだ冷たい放課後のひととき)
(優姫とふたりで、生徒会室で書類の整理…)
ごめんねー、計算関係のお仕事だから、観月先輩だけじゃ不安で……
手伝ってくれてありがとう、姫ちゃん。
(苦手な計算関係の書類の作成。だけれど運悪く生徒会メンバーも手伝ってくれる人も不在で)
(急遽、優姫に手伝ってもらうことになったのだ)

そろそろ、少し一息入れようか?
お茶、入れるよん♪
(何とかめどがついてきたので、対面で仕事をしている優姫にそう声をかける)

【それじゃ。こんな感じの出だしー。よろしくね、姫ちゃん!】
425椎名観月 ◆zJ5kwIOggY :2009/03/15(日) 13:47:19 ID:???
【ありゃ、お気に召さなかったかな……ごめんね、姫ちゃん】
【スレをお返しします】
426名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 01:43:52 ID:???
百合警報です!

百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
427北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/23(月) 23:52:14 ID:???
【スレお借りします】
【移動してきました】
428 ◆agcpxQS8aY :2009/03/23(月) 23:55:29 ID:???
【同じくスレをお借りします】
【さて、どういったシチュをお望みですか?】
429北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/23(月) 23:59:42 ID:???
【うん、そうですね】
【先生に呼び出されてHな事されてしまうとか】
【ちょっと不良の先輩から犯されちゃうとか・・・】
430 ◆agcpxQS8aY :2009/03/24(火) 00:02:14 ID:???
【なるほど…
前々からさつきの身体を狙っていた教師に呼び出されてセクハラされる、とか
真中淳平との仲を嫉妬した先輩に無理矢理犯される、とか…】
【そういった感じでしょうかね?】
431北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/24(火) 00:07:38 ID:???
【えぇ、そんな感じですね〜
今夜はどちらかと言えば
不良の先輩としてみたいかな?】
432 ◆agcpxQS8aY :2009/03/24(火) 00:12:34 ID:???
【乱暴に犯されたい気分、と…w
では…こんな感じの書き出しで如何でしょうか?】

(放課後の校舎内―――)
(溜まり場としていた空き部屋に、一人の上級生がさつきを呼び出した)

よく来たな、北大路さつきちゃんよぅ…
ま、座れや…なっ?
(ニヤケ面を浮かべつつ、さつきをソファの隣りに座らせる)

まあ、アンタのことでちょっと話があってよぅ…
真中淳平とかってヤツと、どんな関係なんだい?

【もし訂正とか、他の書き出しがあれば
遠慮なく言ってくださいね?】
433北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/24(火) 00:22:36 ID:???
【そうですね・・・荒々しくw】
(放課後、帰ろうとするとパシリと見られる男から呼び止められ
ある部屋に来るよう告げられる)
なんですか〜先輩・・・
じゅんぺ・・・真中君はただの友人ですけど何か?
(作り笑いを浮かべながら
先輩の問いに答える)
【はい、やってみますね〜♪】
434 ◆agcpxQS8aY :2009/03/24(火) 00:29:55 ID:???
ふぅ〜ん、タダの友人、ねぇ……
ウソついてんじゃねえよッ!!
(声を荒げてさつきの気勢を削ごうとする)

あの真中とかってヤツと、さんざんイチャつきやがってたじゃねえか
廊下でも教室でも、なぁ…
こんな感じで、よ?
(いきなりさつきの肩を抱き寄せると)
(反対の手をセーラー服の中に忍び込ませ、ブラ越しに巨乳を揉みしだく)

【あ、くれぐれも言っておきますが…
やり辛かったり、気にそぐわなかったりしたら、すぐに伝えて下さい】
【書き出しくらい、何度でも考えますので…ね?】
435名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 00:30:55 ID:???
,
436北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/24(火) 00:38:13 ID:???
(適当な答えであしらっていると
先輩が急に声を荒げはじめる)
ばっかじゃない・・・
あたしがそんな恫喝で怯むと思ってるの?
(恫喝されても毅然とした態度は崩さない)
悪いですか?いちゃいちゃしちゃ
何で先輩がその事知ってるんですか〜?
もしかしてストーカー
(先輩の手を掴んで抵抗する)
止めてよ!!変態!!
【はい、分かりました♪
何かあったら遠慮なく言いますね〜】
437 ◆agcpxQS8aY :2009/03/24(火) 00:45:32 ID:???
いいねぇ〜、噂どおりだな、その気の強さ…
上級生としちゃあ指導の甲斐があるってもんだぜ!
(さつきの抵抗もお構い無しに)
(ブラの下に手を潜りこませて、生乳を揉みしだく)

オマエラが何処でイチャつこうが悪くはねぇさ
…けどな、相手が相手だろう?
あんなナヨっとした男のどこがいいんだよ

俺だったらよぅ……あんな弱っちい男よりも
ずーっと気持ちよくさせてやれるぜ?
へへへっ……
(うなじにつぅー…っと舌を這わせつつ、指先で乳首を探り当てると)
(そのままクニュクニュ…コリコリ…と弄繰り回して)

【どうぞ遠慮なく〜
せっかくのロールなんですから、お互いに楽しみたいですからね♪】
438北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/24(火) 00:52:44 ID:???
あんたなんかに付き合ってるほど
アタシ暇じゃないのよね・・・
ちょっ!?止め・・・
イヤッ・・・何するのよ!!パシーン
(尚もしつこく触ってくる先輩に
さつきの平手打ちが炸裂する)
失礼なこと言わないで!!
あんたなんかより真中の方が数百倍いけてるわ!!
【はいっ!!
あなたに遠慮なんか必要ないですよねw】
439 ◆agcpxQS8aY :2009/03/24(火) 01:00:45 ID:???
っつ!!……ふんっ、男勝りって噂は本当らしいな
ク…クククッ!
ますます気に入ったぜ!!
(渾身の力で頬をはたかれながらも、全く動じた様子もなく)

ま、じっくりと教えてやるとするか
あの優男と俺の…
どっちがイケてるか、ってことをな…ほーらよっと!
(さつきを膝の上に乗せると、セーラー服の裾をブラごと捲り上げて)
(そのたわわな巨乳をぷるんっと飛び出させる)

ほォォーー、こりゃすげぇな!
こんなデカイおっぱい、真中なんかにゃあもったいねえ…
俺がじっくりとカワイガってやるぜ?…んん?
(目の前で露わになった巨乳をゆさゆさと揺すぶり揉んでは)
(唾液の滴る舌で、綺麗なピンク色の乳首を舐りまわす)

【そりゃそうです
長い付き合いですからw】
440北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/24(火) 01:09:24 ID:???
なっ!?効いてない・・・?
(渾身の一撃にもかからわず
平然とする男に驚愕する)
いやぁー!!
やだ・・・ちょっと
止めて!!イヤッ・・・
触らないで〜!!
アンタが真中に勝てるわけない
(手足をジタバタさせて抵抗する)
【そうですね〜
結構長い付き合いになりますよね〜♪】
441 ◆agcpxQS8aY :2009/03/24(火) 01:17:09 ID:???
勝てるかどうかは、まだわからねぇだろ
じゃあ聞くが…
あの男は、こうやってカワイガってくれたのかい?
(両手でさつきの巨乳を絞り込むように握りしめると)
(強調させた乳首に、ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…と、むしゃぶりつく)

あの純情そうなガキのことだ
まさか、そんなことはシテくれねぇだろうなぁ…

身体を持て余してんだろう?
なんなら、俺の女になっちまえよ
毎日でも、こういうイイ思いをさせてやるぜ?
クッククク……
(巨乳全体をやんわりと揉みこねたり、至る所にキスをしたりと)
(学園一と噂される巨乳を、まるで自分のオモチャにしたかのように)
(好き放題に愛撫を繰り返していく)

【だからこそ、です
遠慮とか気遣いとかは無用ですよ?】
【貴女が楽しんでくれることこそ、俺の喜びなのですからね】
442北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/24(火) 01:23:42 ID:???
うっ・・・そ、それは
(男に図星の指摘をされ
思わず言葉につまる)
真中はあ、アンタなんかと違って真面目なだけよ
アンタみたいなさかりの付いた猿と一緒にして欲しくないわ
い、嫌よ・・・誰がアンタの女に何か・・・
【はいっ、分かりました♪】
【十分楽しんでますからご安心をw】
443 ◆agcpxQS8aY :2009/03/24(火) 01:32:51 ID:???
真面目だからこそ、だ
オマエの求めになかなか応じてくれないんだろう?
あっちこっちと女を求めてフラフラしてるみてぇだし…
俺の方がよっぽど素直で真面目じゃねぇかよ
求めてるのはさつき……オマエだけだしな?
(語調を柔らげて、口説き文句を投げ掛けていき)
(さつきの心を揺すぶろうとする)

いいじゃねぇかよ
さつき、オマエだって欲求不満のおっぱいをこんなに弄り回されて…
性欲が増してきてんだろ?
(ズボンを降ろすと、力強く反り返ったサオを)
(パンティの隙間から割れ目へと擦り付けて)

まぁ、イヤだってんなら…
手下供に命令して、真中ってヤロウをボコるだけだけどな
さァ、どうすんだよ…んん?
(腰を突き上げると、さつきの膣内にゆっくりとペニスをねじり込んでいく)

【そう言ってもらえると安心しますよw】
【ではどうぞ存分にお楽しみ下さい♪】
444北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/24(火) 01:42:18 ID:???
ま、まぁ・・・ね
(真中って以外と奥手なとこあるからなぁ・・・)
それは、そうだけど・・・
(しかも優柔不断だし・・・)
い、嫌よ・・・アンタの女になるなんて
あぁん・・・止めて
(痛いとこを突かれ
内心ぐらつきだす)
や、止めてっ!!
真中に手出さないで・・・
アンタの言うこと聞くから
【はいっ、楽しみましょう♪】
【今夜は何時まで大丈夫ですか?】
【夜も更けて参りましたがw】
【凍結しますんで遠慮どうぞ】
445 ◆agcpxQS8aY :2009/03/24(火) 01:50:34 ID:???
アイツには手を出すな、ってか?
まァ聞いてやらねぇでもないけどよ…
それはさつき、オマエの態度次第ってことだな…ふ、んッ!
(下腹部に力を込めて、ペニスを一気に突き出して)
(さつきの膣奥深くまで、ずっぷりとハメ込んでしまう)

俺の言うことを聞くってンだな?
じゃあよ…
このまま犯されてろやッ!
そのデカいおっぱいをぷるぷる振りながら…
おまんこをきゅうきゅう締め付けながら、な!!
(目の前で踊る巨乳を見据え、指や舌先で愛撫を加えながら)
(意中の男子ですら達したことのない膣内の感触をじっくりと楽しんでいいく)

【おっと…思わず時間のことを忘れていましたよ】
【もうとっくに寝なきゃならないのに…
貴女と過ごしていると、時間が過ぎるのが早すぎて…;】
446北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/24(火) 01:58:16 ID:???
【じゃあ・・・ここで凍結しましょう】
【ホント時間が進むの早いですよね〜♪】
【再開はいつがいいですか?】
447 ◆agcpxQS8aY :2009/03/24(火) 02:01:21 ID:???
【ではここで凍結ということで…(非常に残念ですけどね…)】
【あっという間でしたよ
貴女の世界に惹きこまれて…気付いたら、とてつもなく時間が過ぎていました】
【明日は都合が悪くて…
明後日、水曜日の夜八時からでどうですか?】
448北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/24(火) 02:05:39 ID:???
【それはこちらも同じですわ♪】
【こんな夜中に
そんな歯が浮くような台詞言わないで下さいw】
【えぇ、その日時で大丈夫です】
449 ◆agcpxQS8aY :2009/03/24(火) 02:08:02 ID:???
【歯が浮くとは……何のことですか?
俺はただ素直な気持ちを伝えただけですけどね】
【ではその日時で…
再会の時まで、この悶々とした欲望を抑えておきますよw】
450北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/24(火) 02:12:27 ID:???
【はい、ではまた水曜にお会いしましょう♪】
【お疲れさまでした〜
おやすみなさーい!!】
451 ◆agcpxQS8aY :2009/03/24(火) 02:14:46 ID:???
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【再会の日を楽しみにしていますね、お休みなさい〜♪】

【スレをお借りしました】
【ありがとうございました】
452北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/25(水) 20:01:01 ID:???
【お時間なので待機します〜♪】
453 ◆agcpxQS8aY :2009/03/25(水) 20:02:53 ID:???
【こんばんは〜、お待たせしました】
【今夜もよろしくです♪】
454北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/25(水) 20:06:04 ID:???
【こんばんはー♪
こちらこそよろしくお願いしまーす】
【今夜は寒いので
違うスレでしませんか?】
455 ◆agcpxQS8aY :2009/03/25(水) 20:07:33 ID:???
【はい、いいですよ】
【俺でよければ何処にでもお付き合いしますよ〜】
456北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/03/25(水) 20:09:30 ID:???
【ありがとうございます】
【じゃあ、温泉スレまでお越しください】
457 ◆agcpxQS8aY :2009/03/25(水) 20:11:08 ID:???
【了解しました、では移動します】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
458キョン ◆LFnaPcq/yg :2009/04/02(木) 22:58:36 ID:???
【悪いがスレを借りるぞ】
【とりあえず長門、お前に希望があれば聞かせてもらうが…どうだ?】
459長門有希 ◆d7vCFG.SSY :2009/04/02(木) 23:03:45 ID:???
【これより場所を借りる】

>>458
【…希望………?無人の教室または部室であなたと性交渉に耽りたい】
【付加情報として流血・排泄はNG対象】
460キョン ◆LFnaPcq/yg :2009/04/02(木) 23:05:31 ID:???
>>459
【ふむ、俺としてもそういうのはNGだからありがたい】
【ごく普通の…という認識で間違ってないだろうか?】
【あと、俺からとお前から、どちらからがいい?】
461長門有希 ◆d7vCFG.SSY :2009/04/02(木) 23:10:05 ID:???
>>460
【良い。あなたが希望するのなら衣服の変更は可能】
【私から干渉してもあなたから干渉しても問題ない】
【敢えて選択するのならば後者】
462キョン ◆LFnaPcq/yg :2009/04/02(木) 23:15:34 ID:???
>>461
【了解した。衣服は…そうだな、俺は制服のままでいい】
【ならば、お前からにしてもらおう。その方が俺としても想像しやすい】
【設定とロールは先に始めさせてもらうぞ】

…まったく、うちの団長の気まぐれもどうにかして欲しいもんだな…。
こんな時間まで残しておいて、先に解散とは随分だと思わないか?長門…
(団長席にあるパソコンでHPの確認やら更新やらをしながら話しかけた)
(相手の表情を見てからすぐにパソコンに顔を戻すとまたカチカチとクリック音を響かせ)

…無理にお前も残らなくてもいいんだぞ。
HPの更新は俺一人で出来るし、読書なら家でも出来るだろ?
あんまり遅くなると、寒くなる上に危険だしなー……
(やれやれ、と小さく付け加えると眉間を押さえて溜息を吐いた)
463長門有希 ◆d7vCFG.SSY :2009/04/02(木) 23:30:48 ID:???
>>462
…………………。
(いつものように錆びたパイプ椅子に腰掛け無言で読書をしている)
(ガランとした部室にはマウスのクリック音と紙の擦れる音だけが響く)
(会話にならない会話を続けるキョンの方を見向きもせずに)
(機械めいた動きで一定のペースを崩さずただページを捲り)

………………。
(読了したのかぱたん、と静かな音を立ててハードカバーを閉じると)
(簡素な椅子を引いて立ち上がり本を元あった場所へと返す)
(ともすればそのまま帰宅してしまいそうな足取りだったが)
(そのまま窓辺の方、団長席の方へ歩んで行くと)

………。
(無言且つ無表情のまま作業に耽るキョンの横に立つ)
(声をかけるでもPCを覗くでもなく数秒棒立ちしたままでいると)
(徐にキョンの左腕を持ち上げてその下をくぐり有無も言わせずにキョンの膝の上に腰掛ける)
(収まりよくちょこんと座り、ふとしたタイミングで顔をキョンの方に向けると)
(無機質な瞳が何かを求めるようにじっとキョンの瞳を見つめて)
464キョン ◆LFnaPcq/yg :2009/04/02(木) 23:41:07 ID:???
>>463
(紙をめくる音とはあからさまに違う乾いた音を聞けば、少しピクリと肩を反応させ)
……ん、何だ?もう読み終わったのか?
なるほどな。もう少しでキリの良いところだったから、最後まで読んじまおうって訳だったのか。
今ならまだ変な奴が出る時間帯でもないだろうし、急いで帰れよ?
…そうそう、お前は結構薄着だからなぁ…。寒かったらマフラーくらい……
(後は帰るだけだと思っていたのか、その様子を目で追って捲くし立てるも自分の横で立ち止まると相手を見上げ)

…どうした?マフラーだったら俺の椅子に掛かってるから……
(無言で膝の上で腰掛けられるとさらにビクッと身体を震わせ)
(その左手が相手に触れないように宙で固まり、身体は背もたれに思い切り押し付けるようにして固まる)
…な、長門?話があるのならゆっくり聞くからとりあえずはそこを降りてだな……
(言いかけで見つめられると顔を赤く染め、言葉を噤んでは顔を逸らせずに)
465長門有希 ◆d7vCFG.SSY :2009/04/02(木) 23:56:19 ID:???
>>464
………。
(離れたいすの背に掛かっているマフラーには目もくれずじぃっと真っ直ぐに至近距離で瞳を覗き)
(小さく閉じられた唇を開く事もなく、上半身を軽く捻りキョンの首元に手を伸ばせば)
(僅かに緩んでいるネクタイに指を掛けて解き始め)
(部室の窓のカーテンが開きっぱなしになっている事にも構わず)
(白いシャツのボタンを一つずつ丁寧に外していく)
(その内に横向きに座り直し、キョンの左の腿の上に足を投げ出すような恰好で)

………………ん。
(短い単音を漏らしてやや目を伏せながら顎を上向きにすると)
(キョンの唇にもう少しで触れそうな位置で待って口付けをねだる)
466キョン ◆LFnaPcq/yg :2009/04/03(金) 00:11:34 ID:???
>>465
長門!ちょっと待て!いきなり何を……っ!
(体勢を崩すと椅子に浅く座るような形になってしまう)
(それでも飛騨の上に乗っている相手を落とすまいと両手で椅子の淵を掴んで耐える)
(長門の手の動きに合わせて視線は動き、泳ぐ)
(カーテンが開いている事に気付けば、慌てて窓の外に目を向ける)
(誰もいない事に安心するもそれは束の間、すぐに相手の手元に視線を戻し)

な…がと、さすがにこんな事は…まず…い……
(ボタンが全て外れると向けられた相手の唇を凝視する)
(ハ…と少し息を吐いた瞬間、少しずつ唇を近づけていき)
(震えながら触れるだけのキスをすると、我に返ったようにすぐに頭を引く)
ああ…!いや、俺は何を…じゃなくて……これは……
(一気に顔を紅潮させると視線を左右に振って動揺する)
467長門有希 ◆d7vCFG.SSY :2009/04/03(金) 00:26:00 ID:???
>>466
………………………。
(動揺した声を聞くと瞬きをして、そこで初めて手を止めるが)
(既にシャツのボタンは全て解かれた後で、左右に開いたシャツの端からは肌が覗き)
(白い指の先で腹部を軽く、ごく軽く摩りながらキョンを見つめ)

………駄目?
(恥らう様子も戸惑う様子もなくストレートに問いかける)
(感情を見せずにカクンと首を横に傾けると徐々に二人の顔は近付いて)
(ほんの微かに唇と唇が触れ合った瞬間だけ目を閉じて、キョンの頭が遠ざかるのと同時にまたすぐに開く)

…杞憂。
この部室を中心として半径20メートル内は無人、誰もいない。
………ん、んんっ、ふ、ん…。
ちゅ、ちゅむ…、ぁむ、んっ…、ちゅっ。
(いつもと何も変わらない様子で淡々と告げると)
(小さな手をキョンの頬に伸ばして添え、胸に身体を寄せながら唇を合わせる)
(唇を甘く食みながら味わうように何度もキスを繰り返し)
(隙間からちらりと覗かせた濡れた舌で下唇を丁寧に舐めあげて)
(空いている片方の手でキョンの手を引き寄せると制服の上からなだらかな胸の膨らみにぐいと押し当て)
468キョン ◆LFnaPcq/yg :2009/04/03(金) 00:44:48 ID:???
>>467
……………っ
(長門の指が肌に触れるとビクリと痙攣させる)
(そのままなぞられる様にして動かされるさっきよりも強くビクビクと動く)
(冷や汗をかきながら見下ろす胸元から見える控えめな膨らみに唾を呑み)

駄目…、いや、こんな事して…お前はいいのか?
それより何でこんなことを…?何か目的があるのか?
これがまたハルヒの事を沈めるためだったり…そういう事…なのか?

…半径20mって、お前な! 人がいないからと言って…ん…
ん…む……ちゅ…ん、んん……
(キスされると言葉は絶え、息を詰まらせながらなすがままにされる)
(時折行き場の無くなった唾液を音を立てて飲み込み)
(また歯や下が当てられる度に震えて反応し、自分の舌が当たらないように奥の方に丸め)
(掴まれた掌に触ったこともないような柔らかみを感じると目を見開く)
(慌てて反応し始めた下半身の膨らみをもう片方の手で隠すと、バツが悪そうに俯いて)
469キョン ◆LFnaPcq/yg :2009/04/03(金) 01:26:15 ID:???
【寝た…のか?とりあえずは俺もそろそろ落ちさせてもらう】
【長門、もし何かあったら伝言板で頼む】
【破棄ならばそれで気にしないでくれ。おやすみ】
470名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 23:04:46 ID:???
てす
471向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/04/19(日) 22:13:16 ID:???
【姉貴と二人でしばらくスレを借りるぜ】
472向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/19(日) 22:16:24 ID:???
【雄二と暫くお借りするわね〜】

>>471
前回の打ち合わせ通りで私はオッケーよ
雄二の方で特にこれをあとやってみたい!っていうのとかあるかしら?
473向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/04/19(日) 22:20:39 ID:???
>>472
そうだな、何か姉貴に着せてみたいとも思うけど今回は学校だし。
また今度機会があったらそういうのもいいかなって。
前に話したけど二人だけの時は抵抗も強めに。それくらいかな。

姉貴の方はどう?何かないか?
474向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/19(日) 22:25:25 ID:???
>>473
そうね、また特殊な衣装はそのイベントごとにで……

今日はふたりきりだし少し抵抗強めにさせてもらうと思うけど、
抵抗を塞ぐとき、出来れば乱暴にするだけじゃなくて
キスとかで心の自由を奪って、みたいなかんじでどうかしら
そればっかりだと雄二もやりにくいだろうから、やりやすいタイミングでだけで良いんだけどね
……私は遠慮なく雄二を蹴っ飛ばしたりしようとするけど、それは姉だし!
475向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/04/19(日) 22:28:41 ID:???
>>474
俺は乱暴にするより愛してるって気持ちを前面に出していくよ。
……こっちは襲ってる側だから蹴られてもしょうがないよな。
でも、俺は姉貴に手は出さないでおくから。

最初はどうする?
姉貴が来るところからか、俺が屋上で待ち伏せるところから始めるか。
476向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/19(日) 22:31:44 ID:???
>>475
うん、色々有り難ね、雄二

それじゃ……私がタカ坊と待ち合わせたつもりで上がっていくところから始めてみてもいいかしら?
477向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/04/19(日) 22:33:18 ID:???
>>476
いいってことよ、俺だって楽しみにしてたわけだし。
わかった……じゃ、姉貴に任せる。今夜もヨロシク!
478向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/19(日) 22:46:51 ID:???
>>477
【うん、私もだしっ……それじゃ、今夜も宜しくね、雄二っ】

(タカ坊……)
(やっと長い一日が終わった)
(今日はずっとタカ坊のことばっかり考えてた……正確には、タカ坊と、私と、雄二の事)
(あれから、何度となくタカ坊に相談しようとしたけど……
その度に雄二に見られているようで、出来なかった)
(それでも、今日、何とかタカ坊に伝わるよう言伝を頼んで……
今、タカ坊はこの階段の先に居るはずだった)

(しっかりしなきゃ……!)
(暗い階段の続く道は少し肌寒かったけど、私は迷わず先に進んでいった)
(この先にはタカ坊が居てくれる、タカ坊なら、きっと私達のこともなんとかしてくれて……)

(階段を抜け、扉を開けると夕暮れが近い空が眩しくて)
(委員会の名義で借り受けた鍵で外から鍵をかけると、私はタカ坊の姿を探した)
(少し、早かったかな?)
(この時間、部活動も終わって人影は無いし……辺りを見渡しても、誰の姿があるわけもなく)
(私は、少し物陰になった、屋上の奥へとタカ坊の姿を探して歩みを進めていった)
479向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/04/19(日) 22:59:08 ID:???
>>478
(貴明は放課後姉貴と会う約束をしているらしい)
(それだけ聞けば何の用か察しはつく、きっと俺との関係のことに違いない)
(だが知られるわけにはいかない。例え親友の貴明でも、絶対に……)

(姉貴が来るより早く屋上に先回りしていた)
(もちろん貴明には話を通してある。これは俺たち家族の問題だと、貴明の世話にはなれない)
(神妙な面持ちでそう訴えれば代わりに行くことを許してくれた)
(他の男ならともかく、弟の自分が言うのだから貴明にしても任せるしかなかったのだろう)

来たのか、姉貴……。
(階段を駆け上がる足音が聞こえる。心なしか急いでいるようにも聞こえるその音は、きっと姉貴のものだ)
(すぐに顔を見せるのはマズイと思い、まずは物陰に身を潜める)
(入ってきた姉貴がご丁寧に鍵までかけてから貴明の姿を探していた)
(好きな人の姿を追い求める姉貴の顔を見れば、焦燥感に心を焼かれる思いだ)

よっ、姉貴。奇遇だな?
(奇遇も何もない、分かっててここに来たのだがあくまでもそれを口にしないで)
(普段どおりの軽い口調で声をかけた)
480向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/19(日) 23:11:14 ID:???
>>479
タカ坊、まだだったかな……?
(部活のサボりたちが屋上に来たらマズい……
そう考えて遅い時間を指定したのだし、貴明が来ていないことは考えにくかった)
(もしかして、もう帰っちゃったかな……?)
(給水塔や倉庫の物陰……もしも屋上への扉が開けられたとしても
扉からは直接姿を見ることが出来ないような物陰へと歩みを進めると、
不意に声をかけられて勢いよく振り向こうとして)
タカぼっ……ぇ……?!

(声の主へ振り返る……全て振り返るまでもなかった)
(その聞き慣れた声の主は弟の雄二、
ここまで来て、たった一人、心から気を許せる幼なじみに相談したい、
その原因を作った張本人が目の前に居て)
なっ……なんで雄二、あんたがここにっ!?
き、奇遇ってっ……こんな時間まで、とっくに先生は見回りに来たはずでしょ?!
(言ってから、自分がここの鍵を握っていたことを思い出す)
(それを握っていると言うことは、屋上の鍵をかけてしまったということで)
そ、それにっ……何で、何であんた一人で、ここにっ……
481向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/04/19(日) 23:19:30 ID:???
>>480
俺がいちゃマズイのか?
(目当ての人物でなく、悩みの種である本人が現れたのだから驚きの声ももっともだ)
(もしここに貴明が来ていたら姉貴はどう言って相談を持ちかけたのだろう)
(そこは少し気になるところでもあった)
あぁ、そういや貴明はちょっと忙しいみたいなんだ。
このみがどうとか言ってたな……詳しいことは知らないけど、俺がピンチヒッターってわけ。
(右足を踏み出し、少しずつ歩み寄り二人の距離を縮めていく)
(迫るほどに姉貴は恐怖を感じるかもしれない)
(二人きりの状況になれば、再び陵辱の時間が始まるかもしれないのだ)

ところで相談って何だよ。
俺が代理で聞くぜ……代理でなくとも家族なんだ、姉貴をほっとけないっての。
(聞かなくても分かっている。そしてその悩みをより深いものにする悪夢がこれから始まろうとして)
遠慮すんなって……俺、姉貴のためなら何でもするぜ?
だって、俺、姉貴のこと好きだから。
(逃げ場のない屋上で環を抱き締める)
(姉弟で抱き合う姿、もし他の生徒に見られでもしたらたちまち噂が広がるだろう)
(だが鍵をかけられたここに他人の目が届くはずがない)
(もし誰かが襲われたとしても、それは同じで)
482向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/19(日) 23:32:54 ID:???
>>481
ま、マズいって……当たり前でしょっ?!
なんで、なんであんたがこんな時間にっ……!
(私はタカ坊に相談したくて、と言いかけて、
その名を聞けば雄二が逆上したのを思い出して……
なんとか喉まで出かかった言葉を飲み込むと)
そっ……そう、それじゃ帰るわよ?
私達なら話なら家ですればいいんだから、私先に帰るからっ……
な、何よっ、あんたここに用があったんでしょ?
一々近づかないでっ……か、帰ったらゆっくりっ……!

(この頃、ひたすら雄二を避けている環に
弟と顔を向き合わせてゆっくりしゃべる時間なんてあるわけもなく)
(その場限りのいい訳を口にしながら後ずさり、
逃げだそうと踵をかえした瞬間雄二の腕に抱きしめられて)
っ……ゆ、雄二ッ?!やめなさいっ!離して、離しなさいッ!!
(密着した身体から、雄二の頬目掛けて平手打ちを放つものの……
ぴったりとくっついた身体から放たれるそれは威力が殺されていて
雄二を振り払うことなど出来るわけもなく、
少し華奢なところもある雄二の腕の中に捕まえられると、
一日の埃と汗を滲ませる女の臭いと、
仕事を終えて仄かに暖まった姉の身体の柔らかさを雄二に伝えてしまって)
483向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/04/19(日) 23:44:02 ID:???
>>482
だから、貴明の代理だって言ってるだろ!?
(姉貴の目的が貴明と会うことだと分かっているため
心に苛立ちが募り、その感情は荒げられた声にも表れている)
帰るって、屋上を指定したのは姉貴だってな。
誰かに聞かれると困る話ってわけだ。いいよ、ここで話そうぜ。
……どうしたんだよ、近づかないと話できないだろ?

(家では極端に避けられ、すぐ部屋に篭られてしまう始末)
(話す機会もなく、ちゃんと顔を合わせたのは数日ぶりかもしれない)
姉貴、いつまで抵抗するつもりだよ。
もう諦めてくれよ……そんなに俺が――
(迫ろうとしたところに平手打ち、音は派手だったがダメージは少ない)
(それでも頬は赤く染まりわずかに腫れてしまっていた)
どういうつもりだよ、せっかく相談に乗ろうと思って来たのにさ……。
俺がどれだけ姉貴を愛してるのか、まだ分かってくれないのかよ!!
(密着すると一仕事終えたばかりの芳醇な汗の香りが鼻腔をくすぐってくれる)
(好きな人の匂い、それだけで気持ちは昂ぶり、抱き締める手により力が入っていく)
484向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/19(日) 23:56:13 ID:???
>>483
そっ、そんなわけないでしょ?!
タカ坊には絶対内緒にって、誰にも言わないでって伝えてもらったんだからっ!
(うかつにも、ここへ来たのは貴明に会う為だったと
自らばらしてしまったことに気がついた時には既に遅く……
直ぐ側まで雄二の身体が迫り、自分を押さえ込んでしまっていて)
はっ……話してもいい、良いからっ……まずは離しなさいっ!
ゆっ……んんっ、こんな、姉弟で抱き合うなんて、誰かに見られたらっ……
(いくらいいかえしたところで、誰も来れないような時間に
誰も居ないような場所を指定したのは自分)
(誰に見とがめられるはずもなく……)

い、何時までってっ……あんたがこうやって勝手に私のこと捕まえてる間はずっとよ!
離し、離しなさいっ……このぉっ!!
(普段なら、単純な腕力だけだったら弟に負けない自信がある……)
(その力任せに拳を振るおうとしても、強く抱きしめられ、
雄二の熱さを感じさせられてしまえば
本気の暴力をふるいきることもできず、
それなのに不自然な姿勢からでは十分な威力を与えることも出来ず……)
い、いいからっ!私の希望はまず今ここから解放されることよっ!
わかったらまずは腕をどけてっ……!
(腕のなかでいやいやをするように身体を震わせると、
柔らかい感触が雄二の胸元をくすぐって)
485向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/04/19(日) 23:59:28 ID:???
>>484
【姉貴、今夜はこのへんで凍結にしてもらっていいかな】
【もし空いてるなら今度の土曜とか、どう?】
486向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/20(月) 00:07:10 ID:???
>>485
【わかったわ、かなり忙しいみたいなのに何時も有り難うね?】
【土曜日の夜なら21時過ぎたら大体何時でも大丈夫だから……】
【雄二の都合の良い時間、また前の日ぐらいまでに教えておいて貰えればそれにあわせるわよ】
487向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/04/20(月) 00:10:15 ID:???
>>486
【そんなに忙しいってもんでもないさ。ありがとうって気持ちは俺も同じだ】
【土曜日、それじゃ22時半でいい?もし予定の変更とかあれば伝えるよ】
【今夜もありがと、姉貴。それじゃおやすみ、またな!】

【先にスレを返しておくぜ】
488向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/20(月) 00:11:54 ID:???
>>487
【うん、それじゃ土曜の22時半……またよろしくねっ】
【お休み雄二、また週末にね!】
【私もスレをお返しするわよ〜】
489名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 04:13:57 ID:???
タマ姉たまんねぇ・・・
490吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/22(水) 21:58:35 ID:???
【スレをお借りしますね】
491鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/22(水) 22:04:08 ID:???
【護とスレをお借りします】
【書き出しは私からよね、それは大丈夫、今書いてるわ】
492吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/22(水) 22:05:42 ID:???
>>491
【はい、よろしくお願いします】
493鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/22(水) 22:17:14 ID:???
(ある日の東ビ大付属、喧噪の絶えないこの生徒会室で今日は忍び笑いがおこっていた)
(その忠臣にいたのはもちろん……)
何を笑っているのよ!
……いるのですか?みなさん……
(仏頂面でメイド服を身にまとった鷹栖絢子その人だった)
なによ、言いたい事があるならさっさと言いなさ……!
……仰って頂けませんか……
(いつもの調子で怒鳴ろうとしては『ご主人様には敬語を使う物ですわ』などと言われて悔しそうに言い直す、そんなやり取りが続いていた)
まったく……ここに護が居なくて良かったわ、いくら何でもこんな姿を見られたら……
(それだけが安心材料だったが、護が不在の時間はもうすぐ終わる、そのタイミングさえもこの場にいる絢子以外にとって計算の内だった―)

【お待たせ、こんな感じでどう?】
【この後は同じ部屋で密かにいじるか別の場所に連れ出すか…ってとこかしら】
494吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/22(水) 22:27:42 ID:???
>>493
(一日の授業と、放課後の雑事も終わって、生徒会室に向かう)
ふう、少し遅れちゃったな。
(美月から今日は生徒会で重大な用件があるらしいから顔を出すようにと言われていた)
でも、副会長の僕が知らない用件って、なんだろう……
(首を捻りながら生徒会室の前に来ると、なにやら楽しげな?雰囲気が伝わってきた)
あの、遅くなりまし……た……
(がらっと扉を開けると、そこには……)
あ、あ、あ、絢子、さん?
(メイド姿の絢子さんがいた)
そそそ、その、一体何事ですかあ!?

(生徒会室を一瞥して、概ね予測はついた)
(机の上に広がるトランプのカードの山)
(黒板にでかでかと書かれた、生徒会親睦ポーカー大会の文字)
(恐らく絢子さんはポーカーに、間違いなくぶっちぎりで最下位になり、罰ゲームの真っ最中なのだろう)
(こうなることが、絢子さん以外には分かっていたから、美月にわざわざ自分を呼び出すような事を言ったんだな、と)

そ、その、よ、良く似合ってますよ?
で、何があったんですか?
(恐る恐る、だけど本心からそう言う)

【すぐに連れ出しても良いんですけど、それも不自然な気がしたので、少しだけ生徒会でのやり取りを入れましょうか】
【あ、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
495鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/22(水) 22:44:02 ID:???
>>494
ふぅ……次は何をいたしま……えっ?
(半ば諦め気味に汐音に問いかけたその瞬間を狙ったように開いた扉、その向こうから現れた姿に全力全開で狼狽する)
まっ!!ま、まままままままま護!?!?
ど、どういう事よ!!
今日は別の用事ですぐにかえっちゃうからこっちには顔を出さないって……
だ、だからこんなカッコも受け入れたのにどういう事よっ!!
(机を壊さんばかりの(実際に壊したが)勢いで詰め寄っても汐音はニコニコしている)
(改めて周りを見渡すと杏奈も美月も、そして瑤子と希実子も誰一人護の登場の驚いたり意外そうな顔をする物はなく)
(そんな表情に自分がはめられた事に気付かざるを得なかった)

う……わあぁぁっっ!
ま、護!!見ちゃダメ!!こんな格好……
(護の反応を見るになぜこうなったか、まで一目で察してしまったらしくそれが恥ずかしさを加速さえ)
(思わずカーテンの陰に隠れてしまった)

【そうね、どうするかは護にお任せしちゃうわ】
【こちらこそよろしくね】
496吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/22(水) 22:50:23 ID:???
>>495
え!? あ、は、はい!
クラスの用事があって、そのまま帰るつもりだったんですけど……
美月に生徒会で緊急の用件があるからって呼ばれたものですから。
(ぽかんと、絢子さんを見つめたまま、答える)
『美月にはわたくしが頼んだのですから、美月を虐めたりしたら護さんに嫌われますわよ』
(などと、生徒会長の汐音さんがフォローになっているのかいないのか分からないことを言っている)

え? ええ!? み、見ちゃだめ、ですか?
(大慌てで隠れてしまった絢子さんに、少し寂しい気持ちになって上目遣いで尋ねた)
その、本当にとっても良く似合ってますよ?
あ、あの! 絢子さんは、どんな服装でも似合ってますけど、新鮮で、いいと思います。
(そう言った途端、生徒会のメンバーからどっと歓声が上がった)
497鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/22(水) 23:08:17 ID:???
>>496
くぅぅ……あ、あなたたちは……
なんでこういう事には労力を惜しまないのかしら……
(わき上がる歓声の中カーテンの影から顔だけを出し)
ホントにいっぺん病院に送ってあげましょうか。
(憎々しげに一同(護除く)を睨んでいると希実子から
『メインゲストにちゃんとご奉仕してくれないと、取り立てに行きますよ?』
などといわれてしまう)
(そもそもかなりの多額の負け分をこの罰ゲームでチャラにしてくれるという約束である以上逆らう事は出来なくて)
くっ……わ、わかりました……いらっしゃいませ護様。
お席にご案内いたします
(いっそ暴れ出したいところを全ての理性と自制心を働かせ護に向かった)
498吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/22(水) 23:13:04 ID:???
>>497
え? えええ!?
(渋々といった様子でカーテンの陰から出てきた絢子さんの台詞に、また驚いてしまう)
そ、その、どうしたんですか? 絢子さん。
ま、まさか熱でも……
(と、屈辱なのか、恥ずかしさなのか、ともかく懸命に何かに堪えて小さく肩を震わせている絢子さんの様子に気付いて)
は、はい、お願いします、絢子さん。
(ここは素直に流れに乗っておいたほうが、話が早く終わるだろうと思って、絢子さんに案内されるままに席へと向かった)
ありがとうございます、絢子さん。
(にっこりと絢子さんに向かって微笑む)
(そして、やっぱり良く似合ってるなと思い、同時にいつもと、外見的に、雰囲気の違う絢子さんを見て、どきどきしてしまうのを自覚していた)
499鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/22(水) 23:27:39 ID:???
>>498
な、なんでもないわ……ありませんよ護さま
(いつものように話しかけてまた訂正する)
た、体調に問題はありませんからお構いなく

っ……!
(こんな状況だろうと護の微笑みにはよろめくが必死に堪える)
どうぞこちらへ……
(護を椅子に座らせると周りを見回し了解を取って自分も隣に座った)
500吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/22(水) 23:42:56 ID:???
>>499
は、はい、それなら良いんですけど……
(とは言うものの、なぜかよろめいた絢子さんが心配になる)
大丈夫ですか? 絢子さん。
(小声で尋ねてみた)
その、大変だったら、抜け出しましょうか?
(実際、たいした議題がある様子も無く、みんなにやにやしながら二人の様子を眺めているだけである)
(生徒会メンバーのからかいはいつもの事なので、別に義憤に駆られたわけではないが)
あの、絢子さん……
(小声で、本当に絢子さんにしか聞こえないような声で囁く)
何だか、その、絢子さんのその姿を眺めてたら、落ち着かなくて……
『ふむ、吉村がいつになったら絢子を押し倒すか、賭けないか? 希実子』
『悪くないですが……残念ながら、吉村先輩にそんな度胸は無いでしょう』
(桐島さんと希実子ちゃんの会話が聞こえてくる)
(心なしか、希実子ちゃんの声音と視線が硬い気もするが)
(なんにせよ、落ち着かないのと同時に、こんな可愛らしい姿の絢子さんの姿を他人にこれ以上見せたくない)
(などと言う、奇妙な独占欲が湧き上がってしまったのだ)

あ、あの、今日の議題は、結局何なんですか?
(念のために、そう尋ねるだけの理性と良識は残っていたが)
501鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/23(木) 00:13:49 ID:???
>>500
大丈夫よ、この会議……何をする会議なのかよくわからないけど、
これが終わったら私の負債も含めて全部無しになるんだから……
(出来るだけ護以外に気付かれないよう小声で返事して)
(しかしそれは自分なりの正義感に縛られている状態で……)
そ、それはそうよ……私だって……こんな格好……
(護の隣でこの恥ずかしい姿をさらしている自分の状況に耐える事に必死で極めて不埒な会話も耳に入っては来ない)

そ、そう言えば私も聞きた……わたくしにもお聞かせ願えないでしょうか……
(もちろん護の内心に気付く余裕など有るはずもなく、護の言葉にただ追従した)
502吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/23(木) 00:20:57 ID:???
>>501
(自分と絢子さんの問いかけに、前生徒会長の摩耶さんならもっとクールにもっともらしい事を答えたのだろうが……)
『それは決まってますわ……絢子のメイド姿を皆で眺める、これ以外にどんな立派な議題がありまして?』
(汐音さんは、まだ摩耶さんの域には達していないなあ、と思ってしまう)
(まあ、これはこれで、汐音さんのカラーなのだろうけど)
そ、そうですか……
(軽いめまいを覚えつつ、はあ、と溜息をついて答える)
でしたら、生徒会長、僕と絢子さんは早退させてもらいますね?
これ以上は議題も残ってないみたいですし。
(隣に座る絢子さんの、臨界点が近づいていることをひしひしと感じながら努めて平静を保ちながら言った)
さ、絢子さん、行きましょう。
(そっと手を握ると、座席から立ち上がる)
(その様子にまた皆がいっせいにはやし立てるが、これはある種のパフォーマンスだ)
(みんなに囃し立てさせておいて、その間に生徒会室を脱出する)
絢子さん、恥ずかしいかもしれないですけど、我慢してくださいね?
(みんなの歓声の中、そう囁いて、自分の意図を伝えた)

【えっと、そろそろ凍結、でしょうか】
【絢子さん、次はいつが大丈夫ですか?】
503鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/23(木) 00:36:28 ID:???
>>502
【ごめんなさいね日付が変わる前後はどうしても遅くなっちゃう……】
【次はそうね、日曜日25日の夜でいいかしら?】
504吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/23(木) 00:38:04 ID:???
>>503
【いえ、気にしないでください】
【日曜の夜ですね? 分かりました、えっと、22時でしょうか】
505鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/23(木) 00:44:28 ID:???
>>504
【ありがとう】
【日曜なら21:30位で大丈夫なはずよ】
506吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/23(木) 00:46:20 ID:???
>>505
【あは、分かりました!】
【それじゃあ、日曜、25日の21時半にお会いしましょう!】
【今夜も楽しかったです。導入だけだったけど、どきどきしちゃいました】
【じゃあ、お疲れ様でした、絢子さん。お休みなさい】
(ちょっと背伸びをして、絢子さんにキスをした)

【スレをお返しします】
507鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/23(木) 00:49:47 ID:???
>>506
【それでは25日にまた逢いましょう】
【そうね、わたしは本当に導入でなかなか進められない、って意味でドキドキしちゃった】
【ありがとう、お疲れさま護、ん……】
(護の頬に手を添えゆっくりとキスをして)


【スレをお返しします】
508鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/23(木) 01:02:01 ID:???
【なぜかずっと間違っていたけど次の日曜日なら26日よね】
【ちゃんとカレンダーを見ていたのに間違えるなんて…】
【というわけで護、26日が正しいの、間違えてごめんなさいね】
509向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/25(土) 22:50:27 ID:???
【雄二としばらくお借りするわよ〜】
510向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/04/25(土) 22:56:57 ID:???
【姉貴とスレを借りるぜ】
【続きは俺からだったな、どこか方向転換したい所とかあったら言ってくれよ】
【それじゃ、今日もよろしく】

>>484
言いたいことは分かるけど俺に隠しとおせるわけないだろ。
姉貴の弟で貴明の親友なんだ、あいつも俺なら相談に乗ってやれるって思ったんだろうな。
(環に一番近い人間は自分で悩みも苦しみも理解してあげられる立場だ)
(ただ、貴明も姉弟がこんな事態に陥っているなどとは夢にも思っていないはずだろう)
(教室で悩ましい顔つきの貴明を見たとき、おそらく姉貴のことだろうと察しがついた)
(あとはさりげなく聞き出すだけ、他の他人ならいざ知らず自分には話してくれるだろうことも分かっていた)
……姉貴、さっき鍵かけてなかったか?
なら見られる心配ないと思うけど……なぁ、そうだろ?
(邪魔者が訪れる心配はない、あとは大好きな姉貴の身体を求めるだけ)

そんなに離れてほしいのかよ、弟に対して冷たいんじゃないか?
せっかく姉貴と二人きりなんだから……もっとスキンシップがあってもいいと思うぜ。
(状況の利があり、環の抵抗をなんなく押さえることができ
抱き締めるだけで女性特有の柔らかさが感じられ、当然秘めた性欲をくすぐられる)
どうしてもって言うなら、交換条件だ。
そこまでお願いするなら離れるけど……姉貴の、下着を見せてくれよ。
嫌だっていうなら……。
(不敵な笑みを浮かべて恐怖を煽り、なるべく従わせるように段取りしてみたが
芯の強い環がこんな不利な条件をやすやす飲むとも思えないが逃れたい一心で素直に従う可能性に賭けてみた)
511向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/25(土) 23:25:49 ID:???
【ありがとう、今日まで雄二の責めでここは嫌!って感じたこと、全然無いし……】
【寧ろ雄二が私のリアクションが気になったりしたら遠慮無くお願いね?】
【それじゃ、よろしくねっ】

>>510
しまっ……タカ坊っ……!
(自分にとって貴明が近しい、何でも打ち明けられる人間であると同時に
貴明にとっての雄二も一番近しい人間の一人で……
ましてや貴明から見れば自分たちは兄弟なんだから、
これ以上貴明にとって相談しやすい相手が居たわけもなく……
と気づいた時には、既に雄二の腕に中に抱き留められてしまっていて)

か、鍵はっ……!
(慌てて鍵をポケットの奥へ隠そうとしたけれど、時既に遅く)
そんな、も、もし誰か無理矢理鍵をあけてっ……ゆ、雄二っ!
身体離して、お願いッ!
(あり得ない可能性を持ち出してでも何とか雄二を離れさせようとするものの、
鼻腔をツン、とくすぐるのは慣れ親しんだ弟の柔らかい匂いじゃなくて……
……自分を『女』と見ている『男』の力強い匂い……)
(その匂いを感じてしまうと、どうしても純粋に弟の言うこと、と割り切ることが出来ず)

……違う……そ、そんなことないっ……雄二は大事な弟だもん、だけどっ……
そんな、こんなふうなスキンシップ、私達みたいな年で、するわけないでしょっ?!
だ、だから……離して欲しいの……
(スキンシップをしたい、という弟の呼びかけそのものは決してむげにしたくない……)
(そんな思いが、全力で抵抗することへほんの僅かにブレーキをかけてしまって)
(柔らかな身体を、何時までも小さい男の子だと思っていた雄二の……
いつの間にかしっかりし始めている、男らしさも感じる身体に押し潰されるように
ぎゅっと抱きしめられてしまえば逃げ場なんてあるわけもなく)

……え……交換、条件?何の……っ?!
(離れてくれる、というから何のことかと思えば、
雄二の口をついて出たのはとても年頃の男女ではありえないようなことで……
その言葉を聞かされると、一層激しく抵抗を始め)
ちょっ……離れて、離れなさいよ馬鹿ッ!
雄二……あんた、自分が何言ってるか分かってるのっ?!
あんた、そんな姉弟でっ……下着っ……頭おかしいじゃないのっ?!
(と気丈に怒って見せたところで、既に『姉弟』でありながら自分を求めたことも確かで……)
(ひとしきり暴れて、藻掻いて、
それでも逃れられないほどしっかりと抱きしめられてしまっているのを悟ると、
雄二から視線を逸らしながらこくん、と頷いて)
……下着……見せる、だけよ……?見せるだけだから……
512向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/04/25(土) 23:51:41 ID:???
【ありがとう、姉貴にそうまで言ってもらえると嬉しいぜ】
【そうだな、お互い遠慮なく……な】

>>511
だいたい、なんで貴明に相談しようと思ったんだよ。
(思いを寄せる男性だからか、そう考えると嫉妬ではらわたが煮えくり返りそうで
環を見つめる視線は鋭く睨む形になるが今姉貴に触れているのは他でもない自分なのだ)
(そう考えると怒りも幾分か静まっていく)

鍵、自分でかけたんだろ?ほら……それだ。
(動揺して判断力が鈍っていたのか、まだ隠せずにいた屋上の鍵を奪ってしまう)
(取り返される前に、鍵をポケットの中に仕舞い込んだ)
簡単に離せるかよっ!どうせなら貴明に抱かれたかったってか?
(姉弟のスキンシップなんてものではなく、男が女を求めるときの激しい求愛行動で
長い髪から漂う甘い香りさえ男を狂わせる色香に思えて仕方がない)
(それだけ環を求め、飢えているという証でもあるが)

姉貴の言いたいことも分かるけどさ、これが俺なりのスキンシップなんだよ。
……好きなんだよ、しょうがないだろ!!
(弟に抱きつかれれば拒むのは当たり前で、それにも関わらず先を求めてしまう)
(抱擁より先、それは姉弟が侵してはならない禁忌の領域)
(身内で交じり合うなど許されないが、もう破ってしまっている禁忌でもあり
腕の中の環を一人の女性としか見ることができず、興奮のあまり股間はわずかに膨らんでいた)

言ってくれるじゃないか、別にいいんだぜ?
せっかくの交換条件が嫌なら、どうなることか……。
(無理矢理身体を陵辱されるのは初めてのことではない)
(断ればそうなることは、きっと環もわかっているはずで
だからこそ最初のうちは抵抗してはみても、結局従う羽目になったのだ)
……そうやって素直にしててくれればいいんだよ。
(馬鹿だ、頭がおかしいだの言われた時は頭に来たものだが
こうして大人しく頷く姿を見せられれば胸が晴れる思いだ)

……早くしてくれよ。
(拘束するように抱き締めていた手を緩やかに離していった)
(環が「見せるだけ」と言った言葉には何の反応も返さないままで)
513向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/26(日) 00:13:56 ID:???
>>512
それはっ……あ、あんたのことをあんたに相談できるわけないでしょ?!
当たり前じゃない、そんなことっ……
(よく考えれば極当然のこと……)
(そんなことさえ見境のつかなくなった雄二の腕の中に居るのが怖い、
今すぐここから離れたいという一心で、本当なら姉弟の間で許されない、
決して自分だって認めたくないような行為でさえ受け入れてしまうよう追い詰められ)

それ……あっ?!返して、それっ……!
(雄二の手に鍵が渡ってしまうと、慌てて雄二の腕のなかから
身体を逃そうとするものの、たちまち鍵は雄二のポケットの中へ納められ)
(続いて浴びせられる言葉に思わず紅潮しながらも、
自分を見る雄二の視線に濃い情欲を感じると身動きがとれなくなってしまう……)

そんな、スキンシップって、私達いい年なんだからっ……
……分かった、分かったから……離して……っ!
(やっと雄二の手から解放されると、
それでも、その屈辱的な交換条件をきちんと守るつもりなのか……
ゆっくりとスカートの前に指を這わせると、少しずつ厚手の布地を持ち上げていき)

……あんまり、じっと見ないでね……
(雄二の言葉の意味を確かめる心の余裕は無かった)
(今は、一刻も早くこの場から逃れたい……
その一心で、女性の下着をぶしつけな視線から守る為の厚布、
それも、特にしっかりと膝まで伸ばしたものを自らの意思でたくし上げる屈辱)
(まして、相手が弟であればその羞恥心は殆ど耐え難いもので……
真っ赤に頬を染めながら、露わにしたショーツは純白の、目に眩しいほどの白で……)
……も、もう良い……でしょ?
(秘所を覆うのクロッチと、その周辺を少し覗かせると、
早くも下着を雄二の視線から隠したそうにもじもじと内股を振るわせて)
514向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/04/26(日) 00:33:15 ID:???
>>513
それもそうだな……。
でも、本人が目の前にいるんだから思うことを言えばいいじゃないか。
(本人に止めろと言って聞かないのだから、どうしようもないだろう)
(弟という自覚があるだけに、時には後悔するのだが、環の身体を見るとどうしようもなく欲してしまうのだ)

ちゃんと返すよ、帰る時にな……。
(鍵をしまいながら貴明の名前を出してやれば分かりやすく赤面する姉貴)
(確認するまでもなく好きだということがわかってしまうだけに辛いものがある)

……どうだろ、じっくり見つめるかもよ?
お、おぉっ……今日は、白か。
(純白という清純な色でありながら、それはよこしまな気持ちを膨れ上がらせる魅力を持っていて
早く隠したがる環の心を知っていてじっくり視線を傾けていく)
いいわけないだろ!ふっ……ふぅっ!
(下着に鼻先が触れるか触れないか、微妙な距離から吐息を吹きかけ
クロッチ部分に生暖かい息をぶつけていく)
(かちゃり、と金属音が響く。それは制服のズボンを脱ぎ始めたから……)
(まだ秘所に触れてはいないが、そこを好きに扱われるのは時間の問題だろう)

【姉貴ー、そろそろ凍結にしてもらっていいかな?】
515向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/26(日) 00:39:22 ID:???
【おっけー、それじゃまた、雄二の時間の都合がつくときに次をお願いしても良いかな】
【なんだかゴメンね?この頃忙しいみたいなのに何度もお願いしちゃって…】

516向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/04/26(日) 00:44:56 ID:???
>>515
【ごめんだなんて言うなよ。むしろ楽しい思いをさせてもらってるのは俺なんだぜ!】
【ところで次の週末ってどう?空いてたら、会いたいけど……土曜日とかどうかな】
517向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/26(日) 00:45:59 ID:???
【土曜夜ね、まだ100%確定じゃないけど20時過ぎれば問題無いと思うわー】
【遅い方には結構伸びても大丈夫だから、雄二の良い時間帯にお願い出来るかしら?】
518向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/04/26(日) 00:49:59 ID:???
【一応22時ってことで、直前に変更があったら伝言するってことでいい?】
【今日もありがとな、姉貴。それじゃ俺はこのレスで落ちるよ……おやすみっ!】

【スレ、返しておくぜ】
519向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/04/26(日) 00:51:26 ID:???
【オッケー、それじゃ次は私からね】
【直前あたりになったら伝言また覗くから……お休み雄二、今日もありがとうっ】

【スレを返すわね〜】
520吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/26(日) 21:30:36 ID:???
【スレをお借りしますね】
521鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/26(日) 21:37:19 ID:???
【スレをお借りします】
>>520
【続きは私からよね、もう少し待っててね】
522吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/26(日) 21:38:33 ID:???
>>521
【はい、待ってます!】
523鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/26(日) 21:49:03 ID:???
>>502
汐音……あなたって……
(さすがにこの返答には罰ゲームもかなぐり捨てて爆発寸前になった)
はい?護?
(突然大きなアクションを魅せた護に怒りも忘れて目を丸くする)

……!
心得ました、参りましょう護様
(護の意図を知るとそれに乗りあくまで「護に命令されたから」という体を取って立ち上がる)
(はやし立てる声を後目に手を引かれるまま教室を後にして……)

(生徒会室を離れ人目のないところまで来てから巣に戻って護に話しかける)
ふぅ……助かったわ護、あなたもご主人様だものね、あなたの命令って事なら名文もたつわ
(そう言って胸をなで下ろした)

【お待たせ護、今夜もよろしくね】
524吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/26(日) 21:55:56 ID:???
>>523
(分かっていた事だが、絢子さんはきちんと意図を察してくれた)
(そして、はやし立てる声に送り出されるように生徒会室を後にする)

あは、良かったですね、絢子さん。
(メイド服姿の絢子さんと並んで歩きながら、にこにこと微笑む)
でも、本当に良く似合ってますよ?
その、みんなに見せるのが、ちょっと嫌なくらい。
(それでも、放課後とは言え廊下には他の生徒もいるわけで、メイド服姿の絢子さんに視線を向けていた)
(もちろん、堂々と、不躾に見たり、ひそひそ話をするような命知らずは、生徒会メンバーでもなければ存在はしないのだが)
(なんと言っても、汐音さんが髪をストレートにしたときの衝撃よりは遥かにましな反応である)

そ、その……絢子さん……二人きりになれるところに、いきませんか?
ちょっと、みんなの視線が……
(そう言いながら、考えをめぐらせる)
化学準備室はどうでしょう。
(転入当初、絶望的な成績を取った自分に、絢子さんが家庭教師を買って出てくれた時に使った部屋だ)

【いいえ、僕のほうこそ、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
525鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/26(日) 22:20:56 ID:???
>>524
ありがとう護、とにかくあそこから逃げられただけでも御の字だわ。
(ただでさえ恥ずかしいのに護の笑顔は見つめられなくて)
ううっ……言わなくていいわよ、そんなこと……


そ、そうね……このままじゃ汐音達には見られなくても他の誰に見られるか……
出来ればエメレンツィアには見られたくないし
(大いにテンパっていた頭では周りの「その他大勢」も見ている事にまでは気付けなかった)
そ、そうね……そこならこの時間は人もいないでしょうし……そうと決まったら急ぎましょう!
(護の内心など気付く余裕もなく、ただ身を隠す場所を求めてその手を引いて走り出した)


【お願いするわね、今回は護が……私をうまく虐めてくれないと成り立たないんだから……】
526吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/26(日) 22:29:40 ID:???
>>525
本当に、生徒会の皆さんは、こういうことには手間を惜しみませんね。
(もちろん、本来の業務に関しても手間を惜しんだりはしないのだが)
だ、だって、本当に似合ってますから。

あ、あわわ、絢子さん!
(自分が提案したのだが、絢子さんが突然自分を引っ張って化学準備室に向かって駆け出した)
(何事かと目を丸くした後に、通り過ぎたのがメイド服姿の絢子さんだとしってぽかんとする一同)
(ちなみに、護が引っ張りまわされてるのはいつもの事なので、あまり反応してくれないようだ)

(そして、疾風怒濤の勢いで化学準備室に飛び込む二人)
はあ……はあ……あ、絢子さん、幾らなんでも、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ……
(息を整えながら、絢子さんを眺める)
(汗一つかかず、いや、冷や汗らしきものはかいているようだが、息も乱さず、完璧なメイドさん状態でたたずむ絢子さん)
あ、絢子さん……そ、その、あの……今の絢子さんは、メイドさんなんですよね?
それで、生徒会メンバーが……い、今は僕が、ご主人様、なんですよね?
(渡辺君に渡された「教科書」に載っていた、現実離れしたシチュエーションが、頭を過ぎってしまう)
(なぜか分からないけど、中身は普段となんら変わらない絢子さんなんだけど)
(メイド服姿で、さっき護様、とか、ご主人様、と言われたとき、妙に胸が高鳴ってしまったのだ)
あ、あの……なんだか変な気分なんです……メイドさんの格好をした絢子さんを見てると……
な、何だか、とってもいけない事をしてるみたいな、いけない事をさせたい、みたいな……
(ああ、自分でも何を口走っているんだろう、と思いながらも、言葉は止まらなかった)
こ、こんな僕は、変なんでしょうか。
絢子さんはどうですか? メイドさんの格好をして、僕の事、ご主人様って呼ぶの、嫌ですか?

【あ、あはは……がんばってみます】
527鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/26(日) 22:45:48 ID:???
>>526
本当よ…その熱意と労力をもう少し公務に……“一般的な用法における”公務に費やしてくれればいいものを……
(あの面子の事『絢子をからかう事が私たちの公務』などと言い出しかねないのでそこを強調して言い直す)

ふぅ……ここならいいわね。
(途中何人か跳ね飛ばしたような感触を覚えたものの特に気にしてはいなかった)
いいえ、こんな姿は1秒でも早く人目から隠さないと!

え?あ、ああそうなってるわね……
(突然言われて何かわからないまま頷く)
(護の様子がさっきまでと変わった事には気付いて少しいぶかしげ気に次の言葉を待つと)
は!?ど、どうしてって言うのよ護!?
ま……護……?

え……その……ま、護にだったら……そんなにいやじゃ……
(護も「ご主人様」の一人なのだから彼の言う事を聞くことでも約束を果たしたことにはなる)
(そんな考えが浮かんだのは計算なのか、護に傅きたい欲求への言い訳なのか……)
528吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/26(日) 22:53:28 ID:???
>>527
あ、あはは……でも、皆さんきっちりやる事はやってますから。
(だからこそ、バカ騒ぎに興じる余裕もあるのだろうが)
(一応、大事な仲間の生徒会メンバーをかばっておく)
(もちろん、絢子さんだって、そんな事は分かっているんだろうけど)

(そして二人きりの化学準備室)
(何となく微妙な緊張感が漂っている)
い、いえ、その……いつもの絢子さんもとっても素敵ですけど……
メイド服を着た絢子さんを見てると、何だか新鮮、と言うか、いつもと違った魅力がある、と言うか。
(別に僕はメイド属性は無いぞ、と、良く意味が分からないまま思いつつ)
絢子さんにご主人様って言われると、何だか不思議な気分になるんです。

ほ、ほんとですか!?
(嬉しそうに、にこにこと笑顔になる)
そ、それじゃあ、絢子さん……この部屋にいる間、た、試しに、僕の事、護様、とか、ご主人様って呼んでくれますか?
(そっと絢子さんの頬に手を当てて、背伸びをすると、ちゅっと唇にキスをした)
本当に、変な気分なんです。
ごめんなさい、絢子さん。
学校で、こんな事いけないんですけど……
529鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/26(日) 23:15:20 ID:???
>>528
まあ……ね。
本当に駄目人間だったら私だって付き合ってないわよ。
(ため息を吐きながらもフォローの言葉には同意する)

(護の様子に何とも言えない緊張感を覚えただじっと次の言葉を待つ)
え、ええっ…!?
(次々繰り出される言葉に狼狽してまともな言葉では返せず)
そう……それが護の望みなら……
(メイドがご主人様から理不尽な…平たく言うとエッチな命令を言いつかって……
絢子自身そう言うシュチュエーションに知識がなかったわけではない)
(そして今、まさにそう言ったことにピッタリの…部屋で二人きり使用人の服を着ていることで自分自身も精神を侵されていたのかも知れない)

わかりました、護様……
(キスし易いよう跪くと唇を重ねて)
ふぅ……
あ……絢子は護様にお仕えさせていただきます……そんな絢子に対して行けないことなど……ございません……それでは次の命令を……
(すっかり浸った様子でお辞儀しながらそう答えた)
530吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/26(日) 23:21:22 ID:???
>>529
(生唾を飲み込んだとき、ごくり、と、音が聞こえたんじゃないかと思えた)
は、はい、僕の、望みです……絢子さん。
(うずうずと、目の前の絢子さんを苛めたい気分になってくる)
(やはり、いつも見慣れた姿と違う絢子さんに、思考が乱されてしまっているのだ)

はあ……絢子さん……
(キスをすると、隷属の、本来のメイドとは何の関係も無い宣言をする絢子さんを見て、ぞくぞくっと背筋に震えが走った)
は、はい、絢子さん……そ、その……メイドさんなら、ご主人様に、そ、その……ほ、奉仕をして欲しいんです……
(そう言いながら、準備室内に置かれた椅子に腰掛ける)
そ、その……絢子さん……ぼ、僕に奉仕……してくれませんか?
(頭の中の惑乱が、ビアトリスネットワークを通じて絢子さんにも伝わっていく)
あ、あ、あ、絢子さんの、く、口で……ぼ、僕のを……
(興奮と、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、絢子さんにそう告げた)
531鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/26(日) 23:44:12 ID:???
>>530
それでは仰せの通りにいたします、旦那様……
(スカートをちょっと摘みながら恭しくお辞儀して)

ふふっ……護、大丈夫……
(ビアトリスを介して伝わる混乱した心にクスッと笑うと自分からのビアトリス制御で護を落ち着かせようとする)

それでは失礼いたします……旦那様のを任せていただき光栄に思いますわ……
(制服のズボンと下着を一緒に脱がしていき既に硬くなり始めているモノにためらい無く舌を這わせた)
はふ……ちゅぷ…………れる……る……
(竿全体に唾液を塗りつけるように舌で、唇であちこちを愛撫する)
532吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/26(日) 23:51:44 ID:???
>>531
はあ……ふう……
(絢子さんの温かく優しいビアトリス制御に触れて、少し心が落ち着く)
(しかし、一旦火のついた奇妙な感覚は収まる事は無かった)

はい、ちゃんと奉仕してくださいね、絢子さん。
(自分の前にひざまずき、下半身を裸にされながらそう告げる)
(命令と言うには丁寧すぎるが、それは護には珍しいほどの積極的な要望で)
ん! はあ……絢子さん……絢子さんの口が……ぼ、僕のを……
(美しく気高い絢子さんがペニスを舐めしゃぶる姿は、とてつもなくインパクトがあった)
はあ……ふうん……い、気持ち良いです、絢子さん……もっと、もっと気持ちよくしてください。
(ペニス全体が絢子さんの唾液に塗れる)
(唇や舌が這い回るたびにびくびくと硬くそそり立ったペニスはびくびくと震えて、もっともっととせがむのであった)
はあ……絢子さん……す、スカート、まくってくれますか?
今日は、どんな下着をつけてるんです?
(快楽に呻きながら、頬を赤くして、絢子さんに告げる)
僕の目も、楽しませてください、絢子さん……

【そろそろ、時間でしょうか。ここで凍結で良いですか? 絢子さん】
533鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/27(月) 00:05:40 ID:???
>>532
(混乱は落ち着いたようだが変わりに性的興奮がビアトリスから伝わってきて頬を赤らめる)
護……さま…
(その欲望をぶつけてくれてイイというように笑いかけ)

はい……ご奉仕させていただきます……
(ゆっくりと頭を下げるとお口での愛撫を再開し)
ちゅく……はむ……ちゅる……あむ……
(舌をとがらせ鈴口に這わせていたかと思うと先端から口に含む)
んっ……はい……絢子のいやらしいパンティをどうかご覧下さい……
(護から見えるようにゆっくりとロングスカートをめくりあげ黒いショーツに包まれたヒップを露わにする)

【了解、次は金曜日でいいかしら】
534吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/27(月) 00:08:32 ID:???
>>533
【えっと、金曜日と言う事は5月の1日ですね。はい、大丈夫です。22時から、でしょうか】
【ただ、連休に入るので、ひょっとしたら急用が入ってしまうかもしれませんけど】
【できるだけ早めに予定の変更は連絡するようにしますから】
535鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/27(月) 00:15:34 ID:???
>>534
【そう5/1に、とりあえずはそれでいいのね】
【そういう時期だもんね、私も変更があったら出来るだけ早めに連絡するから】
【それじゃ護、お願いね】
(身を屈め目を閉じる)
536吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/04/27(月) 00:18:01 ID:???
>>535
【はい、絢子さん。今のところはその翌日から予定が決まってるだけですから、大丈夫だと思います】
【ええ、お互い早めに連絡を取るようにしましょうね】
【絢子さん、今夜もありがとうございました。お休みなさい】
(背伸びをすると、絢子さんの唇にキスをした)

【それでは、スレをお返しします】
537鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/04/27(月) 00:26:21 ID:???
>>536
【そう、私も多分変更はないと思うけど……とにかく何かあったら知らせるから】
【こちらこそありがとう、大好きよ護……】
(優しくキスされて微笑む)


【スレをお返しします】
538吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/01(金) 22:00:11 ID:???
【スレをお借りします】

>>533
絢子さん……はい、じっくりと見させてもらいますね?
あん、はあん、絢子さんの口が、気持ち良いです……
(絢子さんの視線に勇気付けられたように、欲望には火がつき、その延焼は加速していく)
(絢子さんの口から与えられる快楽は、まるであそこに挿入しているように気持ちが良く、女の子のような喘ぎ声を出しながらもじもじと腰を揺すった)
(そして、絢子さんが自ら捲り上げたスカートの裾からは、扇情的な黒のショーツが現れ)
あ、絢子さん……今日は赤じゃないんですね?
ひょ、ひょっとして……期待していましたか? 僕と、セ、セックスするのを。
(本当はそんな事はあり得ず、たまたまなのだろうが、何となく意地悪を言ってみたくなって)
そんなエッチな絢子さん……メイドさんにはお仕置きをしないと駄目ですね……
ぼ、僕、もう出そうなんです。
だから、一滴残らず飲み込んでください……
良いですね? 吐き出したり、零しても駄目ですよ?
ちゃんと、全部飲み込んで、それから、僕の……お、おちんちん、綺麗にしてください。
(絢子さんの頭を撫でながら、黒いショーツと口での奉仕をする絢子さんの顔や口元を交互に見つめながら、ペニスをびくつかせる)
う! うう! い、行きますよ、絢子さん! め、命令ですからね、の、飲んでください! あ、あ、絢子さん!
(がくんがくんと腰を跳ねさせながら、びくびくと脈打つペニスから精液が大量に絢子さんの口の中に発射された)

【えっと、それじゃあ今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
539鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/01(金) 22:07:05 ID:???
【護と一緒にスレをお借りします】
>>538
【お待たせ、それじゃ私のレスに取りかかるわね】
540吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/01(金) 22:07:41 ID:???
>>539
【はい! よろしくお願いします】
541鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/01(金) 22:30:39 ID:???
>>538
ちゅむ……んちゅ……ちゅぷ……
(愛おしそうに護のペニスをほおばる、特に反応が良かったか所を舌先で突き唇をすぼめて吸い付いて――)
んっ……ふ……そんなんじゃない……ありませんわ……私はいつも……ハッ!
(思わず言わなくて良いことまで口走ってしまい、手で自分の口を塞ぐ)
んんっ……あむ……
〔はい護様……エッチな絢子をお仕置きして、メチャメチャにして下さい!!〕
(ペニスが口を塞いで喋れない状態ながらビアトリスで気持ちを伝える)

んぐっ!!んっ!んっ……
(口の中で起きた大爆発に眉をしかめながらも喉を鳴らし一滴も零さないように精液を飲み干してゆく)

【こちらこそよろしくね、護♥】
542吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/01(金) 22:37:38 ID:???
>>541
はううん! 絢子さん、絢子さん!
(切なそうに叫びながら、絢子さんの口の中に大量の、濃い精液をペニスが脈打つ度に連続で発射する)
(ビアトリスネットワークを通じて届けられる絢子さんの気持ち)
(そして、絢子さんへの想いがビアトリスの力を通じて体に影響を与えているのかとてつもない量だ)
んは! んうう! んく! んん!
(びくんびくんと、絢子さんの口の中で跳ね回るように脈打ちながら、徐々に射精が収束していく)
(しかし、それを命じられたとおりに飲み込んでいく絢子さんの姿を見て、劣情は収束するどころかますます燃え盛り)
はあ……はあ……絢子さん、全部飲んでくれたんですね。
僕、嬉しいです。
(にっこりと笑みを向けて、絢子さんの頭をそっと撫でた)

で、でも……いつも、って、さっき言いかけましたよね?
(絢子さんの言葉尻を捉えて、ふつふつと湧き上がる絢子さんへの愛情と欲望が形になっていった)
(普段は抑えられているSッ気が、どうやら妙な具合に暴走しているようだ)

あ、あの、そんな絢子さんには、お仕置きが、やっぱり必要だと思うんです……
(少し、絢子さんの様子をうかがう様に告げた)
恥ずかしい事じゃないと、お仕置きになりませんよね? だから……
(勃起したままのペニスを隠そうともせず、化学準備室の窓を示す)
あそこに手をついて、表を向いてください。
どういうお仕置きか、分かりますね? 絢子さん。
543鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/01(金) 23:03:52 ID:???
>>542
ふっ……はぁ……はぁ……
(大量のザーメンを必死に飲み込むと肩で息をする)
ふぅ……ありがとう……ございます……
(頭を撫でられ唇の端から白い物を零しながら微笑む)

えっ!?い、言いましたっけそんなこと、な、何かのきき聞き間違いじゃござ、ございませんか?
(顔を背け必死に否定するが明らかに動揺して散々噛みまくっている)

はいっ!?お……お仕置きですか……?
(何かに期待するように頬を紅潮させ『お仕置き』の部分に力を入れて復唱した)
わ、わかりません!!でも……お願い…します……
(逆らう素振りも見せず言われたとおりに窓際に向かうと
 護に背を向けたまま窓枠に手を付いて)
544吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/01(金) 23:10:19 ID:???
>>543
そうですか? 僕の聞き間違いかなあ……
絢子さんは、ご主人様のせいにする、しつけのなってないメイドさんですね。
(またにっこりと微笑みながら、普段なら絶対に言わないような台詞を口にする)

そうですよ、お仕置きです。
(こちらもお仕置きの部分に力を入れて確認するように告げた)
分からないんですか? 察しの悪いメイドさんの絢子さんには、やっぱりお仕置きが必要ですね。
でも……痛くするのは僕も嫌ですから……
(絢子さんが窓枠に手を付くと、しゃっとカーテンを開け放つ)
(そこからは、校庭の様子が一目で分かり、逆に言うと、校庭からもこちらが見えるような気分になってくる)
ここで、今からお仕置き、しますね? 絢子さん。
動いちゃ、駄目ですよ?
(そう言うと、絢子さんの背後にしゃがみこんで、そっと脚を手で開かせる)
(そして、スカートを捲り上げると、黒いショーツの股間部分をじっくりとなで始めた)
545鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/01(金) 23:25:33 ID:???
>>544
はうっ!?!?
も、申し訳ございません、護様!
ど、どうかご容赦を……
(穏やかだがこちらの言い訳を許さない意志のこもった言い方におびえを見せながら頭を下げる)

は……はい……物わかりの悪い……頭の鈍い駄目な私をお仕置きしてください……
(普段のプライドの高い絢子であれば絶対に言わないであろう屈辱的なセリフを
 喜色を浮かべながら発して)
まも……キャッ!!
ちょ、ちょっと護、これは流石に!
(カーテンが開けられ外が見える……即ち外から見られるようになったことに演技をかなぐり捨てて咎める)
はぅ……わ、わかった……いえ、わかりました……
(普段の様子に戻ったのもつかの間、さらに強く出られると抵抗する意志は霧散してしまって)
(飾りのない黒い布越しにヒップを撫でられると僅かに身体を震わせる)
546吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/01(金) 23:31:58 ID:???
>>545
あは、絢子さん、さすがに恥ずかしいですか?
でも、お仕置きですから、ね?
(慌てる様子の絢子さんに対して、完全にスイッチの入ってしまった状態なので、構わず行為を続ける)
大丈夫ですよ、平気な顔をしてたら、もし見られても誰も気にしませんから。
(お尻をじっくりと撫で回し、そのまま黒い布越しに、あそこを指で何度も何度も擦る)
どうですか? 絢子さん。
気持ち、良いですか?
(割れ目に沿って、指を何度もなぞるうちに生地が食い込んであそこの形を浮かび上がらせた)
でも、一人で気持ちよくなったら、お仕置きにはなりませんよねえ……
だから、僕のが欲しくなったら、「ご主人様のおちんちんを、学校にいる間もセックスの事ばかり考えてる駄目なメイドの絢子のおまんこにください」って、言ってくださいね?
そうしたら、ちゃんとセックスしてあげますから。
(もうこの状況に呑まれきっている護には、普段のおどおどした様子も、絢子さんと愛し合うときの真摯な姿勢も残っていなかった)
(でも、それでも絢子さんと結ばれたいからこうして意地悪をしているのは、やはり歪んでしまっても愛情の現われなのだろう)
547鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/02(土) 00:05:22 ID:???
>>546
は、恥ずかしいに決まってるじゃ……ますよ……
ま、護様以外にも見られちゃう……
(幸いにも視界に入る生徒はこちらの方を見てはいなかった)
(しかしこの先もそうであるという保障はなくせめて服を見られまいと姿勢を低くする)
(それは護から見ればショーツ一枚纏っただけのお尻を突き出す行為であるのだが……)

あ……くっ……はぁ……ま、護……さま……そんなにしちゃ……
(秘部をいいように蹂躙され涙ぐんだ目で懇願するが)


ああ…そ、そんな……でも……
(逡巡しながらも護の指がになぞられるたび敏感に反応して下着を湿らせてゆく)
ま……護様の……オチン…チン……を…私の……学校に来ているときまではしたないことばかり考えて……
見せるために黒い下着なんか……はいてきてる……エッチな絢子のオマンコに……下さい……
(途切れ途切れながらもいやらしいおねだりを、指示されてないことまで口にした)
548吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/02(土) 00:06:20 ID:???
>>547
【すいません、絢子さん、また良い所まで来て、なんですが、そろそろ凍結でよろしいでしょうか】
549鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/02(土) 00:20:03 ID:???
>>548
【了解よ、次は来週の金曜、8日でいいかしら】

【こういう羞恥を煽るシュチュは私も大好きだからこの路線で続けて貰って構わないんだけど】
【この時にその…胸の方もいじって貰えると……】
550吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/02(土) 00:22:52 ID:???
>>549
【はい、わかりました、それでは来週の金曜日、8日の22時で】

【あは、ちょっとやりすぎかなと思っちゃったりもしてますけど、絢子さんが喜んでくれてるなら嬉しいです】
【それじゃあ、そ、その、胸の方も、色々しちゃいますね?】

【今夜も楽しかったです、絢子さん。お疲れ様でした、お休みなさい】
(少し背伸びをして、絢子さんに口付けをした)

【それでは、スレをお返しします】
551鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/02(土) 00:26:46 ID:???
>>550
【間が空いちゃって悪いんだけどね……もう少ししたら暇も出来ると思うから】

【この路線を加速させる形でならもっとやり過ぎちゃっても…いいわよ?】
【え、ええ、お願いね】

【こっちこそ楽しかった、本当にありがとう護】
(そっと触れるだけのキスをして)

【スレをお返しします】
552向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/02(土) 22:18:47 ID:???
【姉貴と二人でこのスレを使わせてもらうよ】
553向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/02(土) 22:21:10 ID:???
【弟と暫くお借りするわよ〜】

【それじゃ、今夜もよろしくね?雄二】
【雄二の方で特に今日はこういうのがいい!みたいな希望とかあるかしらー?】
554向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/02(土) 22:24:18 ID:???
>>553
【こっちこそよろしくな、姉貴】
【希望か…そうだな、いっそのこと姉貴を泣かせちゃいたいかも】
555向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/02(土) 22:27:02 ID:???
【オッケー、強情なまま泣かされるか、くじけちゃうかは……】
【その時次第って事でっ】
【本気でそれは嫌、っていうときは【】でお願いするかもだけど、
余程のことがなければ大丈夫だし、途中でかなり激しく嫌がっても気にしないでね?】
556向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/02(土) 22:30:27 ID:???
【はいよ、それにしても姉貴ってホント気が利くっていうか優しいよな】
【姉貴みたいな相手に会えてよかったよ。ああ、よろしく。【】で言われない限り気にしなければいいんだな?】
557向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/02(土) 22:33:03 ID:???
【ええ、そこで(例えば泣きそうな時とか)の押し引きは雄二に任せるわね】
【わざと優しくしてみたり、逆に強く押してみたりとか……】

【わ、私だって雄二に何時も楽しくお願い出来て嬉……】
【む、無理矢理よ!私は無理矢理されてるんだからねっ!?】

【それじゃ、今夜は私からよね。いっくわよー】
558向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/02(土) 22:34:50 ID:???
【わかった、任せておいてくれ】

【姉貴にもそう思われてるんなら嬉しいぜ】
【わ、わかってるっての!俺が無理矢理やってるんだよな、うん】

【頼むぜ、ゆっくりで構わないからな】
559向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/02(土) 22:36:18 ID:???
>>514
お、思う事って、それは何度もっ……!
(身体を求めるな、なんていって聞くようなら初めからこんなことにはなっていない……)
(それをわかっているであろう雄二に改めて言ってみたら、
何て言われたところでどうすることも出来ず、スカートを下ろそうと手の力を緩めかけて)

もっ……もう見せたんだから帰りましょ?ね?
こ、こんな……姉の下着なんてみてもしょうがないでしょ?
最近物騒だし、暗くなる前にっ……!ゆ、雄二っ!!
(それほど華美ではないものの、
僅かに女の子らしく飾り付けられたショーツを熱い弟の視線にさらす……)
(激しい羞恥抜きでは居られない一時から早く逃れたくて身をよじるものの、
雄二が顔を近づけてくるとびくっとほどよく肉付き、
筋肉にならないほどに引き締まったふとももが弟の目の前で震え)

や、止めてよそんなところで息するのっ……
雄二、き、聞こえてるのっ?!ダメ、息荒いっ……
あんた、何考えて……ぇ?
(布地越しに感じる雄二の吐息が人の吐くものとは思えないほどに熱いのは、
決して雄二の息が熱いせいだけではなくて……)
(じっとりと下腹部に熱がこもってくるのを感じながら、
聞き覚えのある金属音に僅かに身を強ばらせ)
(弟に向ける声には、不安の色が色濃く入り交じっていて……)
……そ、それじゃもう良いわよね?わ、私帰るんだからっ……ほら、鍵返してっ
560向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/02(土) 22:56:21 ID:???
>>559
……何度も、なに?
(こっちだって聞くまでもなく理解している、もう禁断の関係を強要するのはやめてほしい)
(それ以外の話があるわけがない、襲っているこっちでさえ姉ということを意識しているのだから)

いいんだよ、万が一見つかっても俺達なら何とも思われないから。
物騒たって……姉貴なら平気だろ?それに、いざとなったら俺が守ってやるよ。
(人気の無い屋上で男女が二人、もし教師にでも見つかれば疑いをかけられる場面だが
姉弟である自分達が見つかってもおかしな心配をされる可能性はゼロに近い)
(環が身をよじるたび、眼前の股間が誘うように揺らめいていく)
(運動に適したスラリと長い足をそっとなぞってみたりして)

何って……近くで見てるんだからしょうがないだろ!
分かってるくせに聞くなんて、意地悪だな。
(女性の股間を見つめ興奮する、その先の目的なんて考えるまでもなく一つしかない)
(わざとらしく布地に息を吹きつけ、今まさに欲情していることを知らしめていく)
(だが、すぐ強硬手段には出ない、一度顔を起こして環と向かい合った)
鍵か、出してあげてもいいけどさ…もう一つお願い聞いてくれよ。
下着脱いでいやらしい格好してくれない?
(鍵が無ければここから脱出することができない、弱みを握った上で卑劣な要求をして)
561向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/02(土) 23:07:32 ID:???
>>560
雄二、あんたっ……!
(分かって言っているんだろう、と察すると、恥ずかしさよりも怒りがこみ上げてくる)
(いくら姉弟といっても自ずと互いの関係には守るべき一線があるはずで……)

(それだけに、弟であると同時に、年頃の男子でもある弟の
『見るだけ』という言葉を信じてしまった、騙されてしまった自分が歯がゆく、
足に雄二の指が触れると慌ててスカートを押し下げて)

……雄二ッ!!
(大切な弟、といっても我慢出来ないことがある……)
(卑劣と言えばあまりに卑劣な要求を突きつけてきた弟の頬へ
赤い跡が残るほど強烈な平手打ちをを見舞って)
馬鹿ぁっ!!
(鍵と言っても、反対側からはあけられるもの……)
(激しく音を立てれば誰かが気がついてくれるかもしれないと、
雄二がよろめいた隙を突いて物陰から抜け出そうと弟に背中を向けて走り出そうとして)
562向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/02(土) 23:20:32 ID:???
>>561
……さすが姉貴だ、綺麗な足してるじゃんか。
(欲望に駆られて再度環の肌に触れようとした瞬間、頬に強い衝撃が走り
呆けたまま頬に触れたところでやっと叩かれたのだと気づいた)
(恨みを込めて睨もうとしたが既に環は背を向けていた)

ま、待てって!!
(全力で追いかけ、後ろから環の手を握りこれ以上の逃走を許さない)
まだ全然楽しませてもらってないっての!!
しようぜ……姉貴。
(結局目的はセックスだった、届かない気持ちを埋めるために無理矢理身体を求める)
(今日もまたその繰り返し…拒絶される愛情をぶつけるように劣情を押し付けようとしていた)

…脱がないなら、俺が脱がせてやるぜ!
ほらっ……もう何度も見せてるんだ、いいだろ!?
(強引にスカートへと手を捻じ込ませ、これまでにしてきたように下着を下ろしにかかる)
(姉弟にあるまじき行為を求め、環の大切な場所を暴こうとしていた)
563向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/02(土) 23:38:30 ID:???
>>562
なっ……何が綺麗なよっ!雄二、雄二、あんたあんなことしておいてっ……!
(頭に血が上らないことはなかったけれど、
ここは一人ではどうすることも出来ないようないわば密室で)
(ひとまず誰かに助けを呼ぼうと駆けだしたものの、足は雄二の方が速くて……)

っ……!は、離してっ!離しなさいッ!!雄二!ちょっとっ……聞いてるのっ?!
(掴んだ腕目掛けけて手刀を振り下ろし、距離を縮めてくる雄二に膝をうち、
なんとか腕を振りほどこうと暴れるものの、
劣情にまかせて身体を押しつけてくる弟を振り払う事がなかなか出来ず……)

あんたっ……これ、こんなことしてただですむとっ……!
(本気で大声を出せば、ひょっとしたら階下の誰かに声が届いたかもしれない)
(届いたかも知れないけれど、
それを恐れていたのは雄二以上に環自身も同様で……)
(『姉を犯した弟』なんて烙印を大切な雄二に押されたいわけもなく、
どうしても全力で助けを求めようとしないのがなんと無しに雄二にも伝わってしまい)

……い、いい加減に止めなさいッ!
(それでも、スカートの下から手を入れてこようとするのを感じ取ると、
弟の身を案じるよりまずこの場から逃げることを第一にと……
コンクリートの屋上を思い切り踏みしめると、
下着に手をかけようと姿勢をかがめてきた雄二の腹部目掛けて渾身の膝蹴りを打とうとして)
(蹴り上げた片足と軸足の間、丁度雄二の視界の向こうに
手をつき入れれば造作もなく届く先に純白を覗かせてしまい)
564向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/02(土) 23:56:40 ID:???
>>563
あ、姉貴……ッ!?
(何度も弟の名を叫び接近を阻もうとするが色欲に染まった今は環を欲しがることしか考えられない)
(いつしか抵抗も激しく、冗談以外に滅多やたらと暴力を振るわない姉貴が実力行使に出た)
(腕には手刀を打ち全身を暴れさせて必死の抵抗をされると容易に押さえ付けることはできない)

見つかったらその時はその時だ……。
俺はな、それくらい覚悟してるんだよ。通報したけりゃすればいいだろ?
四六時中拘束してるわけでもないし、貴明に頼らなくてもどうとでもなったっての!!
(いざとなれば最終手段として警察に通報することもできるし、隠れて誰かに相談することも不可能じゃない)
(それをしないのは弟思いの優しさがあるから……きっと貴明になら相談しても話が広まることはないはず)
(こんな弟を気遣う優しい心は、秘めた恋心をさらに泥沼に引きずり込んでいくだけ。環に対する気持ちは歪んだ愛情はますます深まっていく)

そっちこそいい加減大人しくしろよっ!
(本気の蹴りならきっと避けられない、なのに環の蹴りがあまりにも無防備に見えるのは非情になりきれない優しさのせいか)
(平手で膝を受け止め、片足立ちでバランスを整えることで精一杯であろう環の股間に手を伸ばす)
(もちろん今さっき見えた純白の下着を脱がせるため)
……ほぉらよっ!
(今度は暴れられる前に手荒に下着を引き下ろそうとすれば、下着の端が千切れ)
(思ったより早く見たかった場所を露出させることができた)
565向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/03(日) 00:04:49 ID:???
【ちょっと眠くなってきたかな、姉貴のレスで凍結してもらっていい?】
【あと、俺のレスに進めにくいとことかないかな…】
566向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/03(日) 00:06:57 ID:???
>>564
(せめて、一旦気絶させてっ……!)
(小さい頃から……否、ごく最近、あの日、初めてを奪われた日まで、
自分の力で雄二を押さえ込めないことなんて殆ど無かった……)
(それだけに雄二の抵抗に戸惑いながらも、
一旦気を失わせてしまえれば後はどうにでもなるだろうという甘い期待が、
あくまで本気で身体を求めてくる雄二との間にほんの僅か、力の差を生んでしまい)

通報ってそんな、あんた、自分が何をしてるか分かってっ……離しなさい、このおっ!
(じたばたと暴れ、地面を蹴った瞬間……
不意に自分の大切な所に触れた熱のせいでついバランスを崩してしまい)
なっ……ゆっ?!
(蹴りの向きを変えようとした時には時既に遅く)
(下着をちぎられ、布地をはぎ取ろうとする動きに不安定な下半身を引っ張られてしまえば、
密着した身体同士でバランスを立て直すことも出来ず……
たちまち地面に腰を打ち付けると、コンクリートが与える衝撃に一瞬動きがとれなくなり)
くっ……ゆ、雄二、あんたっ……本気でっ……!
567向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/03(日) 00:08:27 ID:???
【凍結了解よ〜】
【何時もお疲れ時なのに、ホントに有り難うね?】

【そうねー……私は全然進めにくいとかは感じてないかしら、
強いて言えば私が遅くて、迷惑かけちゃってるかなとか……】
568向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/03(日) 00:12:20 ID:???
>>567
【んー、まあ夜遅くなると眠くなのは自然の摂理ってとこか】
【姉貴が大丈夫ならよかった。レスは俺だって早くないし、全然平気】
【ところで姉貴は火曜日とかどう?】
569向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/03(日) 00:15:05 ID:???
【いつも色々有り難うね……】
【火曜日オッケーだと思うわ、時間も雄二の希望に合わせられると思うわよー】
【何時ぐらいが良いかしら?】
570向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/03(日) 00:18:24 ID:???
【俺の台詞じゃないか、いつもありがとな、姉貴】
【それじゃ22時に待ち合わせってことでどう?】
571向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/03(日) 00:20:41 ID:???
【りょーかい、それじゃあ火曜日22時、何時もの待ち合わせ場所で良いかしら】
【なんだか病気流行ったりしてるみたいだけど、体調には気をつけてね?】
572向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/03(日) 00:23:34 ID:???
【そうそう、いつもの場所だな】
【姉貴は病気なんかに負けたりしないだろうし…うそうそ、姉貴も気をつけろよ、ホントに】
【俺はこれで落ちるぜ。おやすみ、姉貴】
573向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/03(日) 00:25:19 ID:???
【それじゃ来週火……ちょっと雄二、それどういうっ……うん、有り難うね】
【私も落ちるわね、それじゃお休みね、雄二っ】

【スレを返すわよ〜】
574吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/08(金) 21:56:46 ID:???
【スレをお借りします】

>>547
恥ずかしいんですね?
なのに、こんなに気持ち良さそうにして……
絢子さんって、恥ずかしいと、感じちゃうんですね。
そりゃあ、僕だって、絢子さんのこんな姿、他人には見せたくないんです。
でも、どうしてでしょう……絢子さんをもっと恥ずかしがらせたくなっちゃって……
(そう言いながら、突き出された絢子さんのお尻を覆っている黒いショーツをゆっくりと、焦らすように下ろす)
うわ……糸、引いてますね、エッチな糸……それに、匂いもとってもエッチで、どきどきしちゃいます。
(絢子さんのあそこから滲み出した愛液は、ショーツに糸を引き)
それじゃあ、行きますよ、絢子さん。
お仕置き、しますね? エッチな絢子さんのおまんこに僕のを入れてあげますよ。
(そう言うと、太股の間で伸びきった黒い下着にちらりと視線を一度向けてから、絢子さんの腰を掴む)
ん! んふう……絢子さん! はあ……はあん!
(じゅぶ、と音をたて、ペニスが絢子さんのあそこに突き刺さった)
絢子さん! 絢子さん! お、お仕置き、お仕置きですからね!
んん! ふん! あん!
(腰を激しく振りながら、叩きつける)
(ペニスが絢子さんの中を入り口から一番奥まで擦り、ひっかき、叩く)
あ、絢子さん……
(背後からの撃ちこみの勢いで、徐々に絢子さんの上体が起き上がり、せっかく隠れたのにまた窓にはみ出してしまう)
ん、こんなのは、どうですか?
(ビアトリス酔い、とでも言うような暴走モードの勢いに任せて、絢子さんの胸をメイド服の上から揉む)
そ、外から見えたら、どうしましょうか……言い訳、できますか?
ビアトリスの死天使とまで呼ばれた絢子さんが……学校でこんな事……

【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
575鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/08(金) 22:20:45 ID:???
【スレをお借りします】
>>574
はっ……恥ずかしい……です……
な、何度も尋ねないで……ください……
(念を押すように尋ねられて恥ずかしそうに頭を振る)
そっ……!!そんな事尋ねられましても私には……
(脚を開いて立っているため下ろされたショーツが限界まで伸びたまま膝に引っかかって)
は……はい……わ、私はもう……期待して洪水になっています……

はっ!!はい!!どうかはしたなく淫乱な絢子にお仕置きして……はううっ!!
んあぁっ!!んっ!はふぅっ!!
(待ち望んでいたペニスが貫いてくると外から見えるかも知れないなんて気にせず気持ちよさ気な顔で悶えて)
んっ!!くぅ……まっ!護……さ……見られたら……そもう学校にいられなく……なっちゃ……はあんっ!!
(一応見られてはまずいと言うことは頭にあるがそれを気にして何とかしよう(させよう)という気も起きずに快感を貪る)

【お待たせ、今夜もよろしくね】
576吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/08(金) 22:29:44 ID:???
>>575
はうん! あ、絢子さんの中、やっぱり気持ちよくてぇ……
こ、腰、止められないんですぅ!
(ぐいぐいと腰を振り、ペニスを絢子さんの奥へと何度も突き、埋める)

あん! 絢子さん! そ、それでも、お、お仕置きなんですから!
見られそうになって、どうですか? 恥ずかしいですか? それとも、気持ちいいですか?
あは、絢子さんの胸、こんなにどきどきして……柔らかくて気持ち良いです。
(むにゅ、むにゅ、と絢子さんの胸を、まるで表に見せ付けるように揉む)
で、でも、これじゃあまだお仕置き、足りませんよね?
(くっと力をこめて、もちろんビアトリスでの体力強化の手伝いもあってだが、メイド服の胸元を破いてしまう)
んん、これで、もっともっと恥ずかしくなるでしょう?
嬉しいですか? 絢子さん。
(こちらからは胸を覆う下着は見えないが、恐らくはショーツに合わせて黒だろう)
(まずはブラ越しに乳房を揉む)
あうん、絢子さんのあそこも、胸も柔らかくて……ひあ! き、気持ちよすぎて!
577鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/08(金) 22:58:10 ID:???
>>576
は……うう……きっ……気持ちいいですっ!!
護様のオチンチンに貫かれて!!あそこがはしたなく涎垂らしてグチュグチュ音立ててぇっ!!

そ……それはもちろんっ!!恥ずかし……ですっ!!
で、でもそれがッ!!気持ちいいん……ですっ!!も、もっとお仕置きしてくださいっ!!
(胸をもみくちゃにされて自分からも腰を振り護自身を奥まで受け入れ)
え?やっ!!まも……ああん!!
(止める術もなくメイド服の宗本を餓破かれビビィーッと乾いた音が響くと
 そろいのブラ、黒地にバラ刺繍を施した物が露わにされて)
や……破いちゃって、どんな言い訳して返したら……あっ!んはうっ!!
(借りた(と言うより押しつけられた)衣装の心配をする暇もあればこそ
 興奮しているのかヴァギナが収縮し護の物をキュッとしめつける)
やぁ!!こんなことっ!!され、たらぁ……んんっ!!
(容赦なく腰を打ち付けられ胸を揉まれると
578吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/08(金) 23:07:24 ID:???
>>577
はうん! ああん! ぼ、僕も、僕も気持ちよくて!
絢子さんの、あそこ……お、おまんこに包まれて、おちんちんがびくびくしちゃってぇ!

あは、恥ずかしいのが気持ちいいんですね!?
それじゃあお仕置きにならないじゃないですか!
(完全にいってしまってる様子で激しく腰を振り続けながら、下着越しに胸を揉みくちゃにする)
だったら、もっともっと恥ずかしくしてあげますね!? 絢子さん!
(下着の下側から手を差し入れ、そのままブラをズリ上げるようにして絢子さんの綺麗な胸を丸出しにしてしまう)
あは、あはは、どうですか、絢子さん! 絢子さんの綺麗で大きな胸が、外からでも見えちゃいますよ!?
(くりくりっと乳首を弄りながら、直にその柔らかな感触を味わい、更に大胆な指使いで絢子さんの胸を弄んだ)
はうん! だ、大丈夫、ですよ! きっと、返してくれなんて、誰も言いませんから。
(根拠は無いが、自信たっぷりに答える)
んうう……絢子さん! そんなに締め付けたらぁ!
(ぐいっと腰を密着させるようにして、小刻みな動きで絢子さんのあそこの奥を重点的に小突く)
(一方で、ペニス全体を締め付けてくるあそこの感覚に酔いながら、そのままの勢いで絢子さんの上体を窓ガラスに押し付けた)
(絢子さんの胸を揉む手と、胸自体がむにゅっと潰れて、ガラス窓に張り付く)
579鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/08(金) 23:34:58 ID:???
>>578
ま……もる様も…気持ちいいんですね!_
いいですっ!!絢子のエッチな身体で気持ちよくなって下さい!!

そっ……そんな事いわれたらぁ……だ、だって……護様があんまり虐めるからぁっ!!
(胸もアソコをもさんざんに虐められて、それをむしろ喜ぶように表情は淫らに染まっていく)

あっ!!いやぁ!!お、お願いですから隠させて……はうっ!!
(裸にされた胸がガラス越しに外から見える位置に……
 それを嫌がり隠そうとするも身体は反応して一層大量の愛液を溢れさせた)
なっ……何か言われたら護が謝ってねっ!?
(さすがに素の口調で抗議して)
だっ……だって、護さまがっ!!私をこんなにエッチにしちゃうんですものおっ!!
ふあっ!!やぁ……ガラスが!おっぱい冷たいっ!!
(窓ガラスに押しつけられて平面上になった胸をさらに玩ばれるといよいよ隠そうという気も忘れて喘ぐ)
こっ……こんなの耐えられませンッ!!ご、ごめんなさい!!ご主人様を差し置いて!!わたし行きます!!いっちゃいますぅぅっ!!
(堪えきれずガラスを割らんばかりにバストを押しつけたまま絶頂を迎えた)
580吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/08(金) 23:43:25 ID:???
>>579
はい、絢子さんのおかげで、僕も気持ち良いです!
絢子さんはエッチでだめだめなメイドさんだけど、ご主人様を気持ちよくさせるのは得意なんですね!
もちろんです! もっともっと、絢子さんの身体で僕、気持ちよくなります!
気持ちよくなって、絢子さんの中に、たくさん出しますから、良いですね!
(ついこの間、「そういう事」は学生の間は控えようと相談したばかりなのに、やはりスイッチが入っているせいか)

い、虐められて気持ちよくなるんですか?
絢子さんって、その、変態さんなんですね!
で、でも、そんな絢子さんを見てて興奮する僕も、変態さんなんでしょうか……
んふう……は、はい、僕が謝りますから!
(こちらも反射的に一瞬素に戻って答えた)
あふうん! あん! エ、エッチな絢子さん! 見られて、恥ずかしいのに、僕に虐められて感じる絢子さん!
ああん! 僕、僕ももういきますから、大丈夫ですよ!
いってください! 絢子さん! ああん! 絢子さぁん!
(ぎゅうっと、窓ガラスに押し付けられながらも絢子さんの乳房を握り締め、歯を食いしばって)
(そして、絢子さんの一番奥に盛大に射精をした)
(音が聞こえてきそうな勢いで、脈打つペニスからは精液が何度も何度も絢子さんの膣の奥から子宮口へ、そして子宮へと流れ込んでいく)
ふう……はあ……はあ……あ、絢子さん……ん……
(ぶびゅっと、精液の残滓を尚も注ぎ込みながら、汗ばんだ絢子さんのうなじをぺろりと舐め上げた)
581鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/09(土) 00:09:20 ID:???
>>580
よっ!!良かったです!!
はいっ!!護様がお望みならば絢子の身体を好きにしてください!!
護様のオモチャにしていただくことが絢子の歓びなんですぅっ!!!

はあんっ!!
(変態さんと呼ばれてまたキュッとしめつける)
わ、わかりかねます……で、でも絢子は護様に玩ばれて喜ぶ変態なメイドですっ!!
(とにかく快感と興奮が欲しくて聞かれてもいない恥ずかしいセリフを叫びながら腰を振り
 窓ガラスに胸を押しつけることで手のひらの感触も味わって)
よ、よろしく……お願い…しま……はうぅんっ!!
(なんとか傅く口調に戻ると快感に没頭し始める)
ま、護様も……なんですねっ!?嬉しいです!!絢子と一緒に、どうかいって下さいいっ!!!


あ…はぁ…はあ………護さま…絢子の中…ご主人様のお情けでいっぱいですぅ……
(力無く崩れ落ちながらまだ愛欲にまみれた表情で微笑んだ)
582吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/09(土) 00:14:11 ID:???
>>581
はあ……はあ……
(崩れ落ちた絢子さんに引きずられるように、絢子さんの背中に圧し掛かる格好になる)
は、はい……絢子さんの中にたくさん出しました。
いっちゃった絢子さん、とっても綺麗でしたよ?
誰にも、僕以外の誰にも、こんなに綺麗な絢子さんは見せたくありません。

でも、絢子さんは恥ずかしいと感じちゃうんですよね……
どうしたらいいんでしょうか、僕は……
(絢子さんの髪を梳きながら尋ねる)
(ペニスは、絢子さんの中で硬く脈打ったままだ)

【えっと、時間的なものはともかく、今回のロールとしてはそろそろ締めでしょうか】
583鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/09(土) 00:20:13 ID:???
>>582
ああ……そうね……護ったらいつも量が多いんだから……
(少し気怠げにお腹をなぜる)
はっ……恥ずかしいセリフ禁止!
また流されてこんなことしちゃって……そりゃ気持ちよかったけど……

もう……だったらこんな恥ずかしいやり方はしないで……
さすがに誰に見られてもおかしくなかったんだから……

【そうね……もうちょっとしっかりオチを付けたいけど次回まで引っ張るには微妙よね】
584吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/09(土) 00:27:54 ID:???
>>583
ご、ごめんなさい……
その、なんだか自分でも信じられないくらいたくさんでちゃって……
(狂乱状態が去り、淫夢から覚めたような気分になる)
(同時に、絢子さんへの申し訳なさが胸に膨れ上がる)
ぼ、僕も気持ちよかったものですから。

だ、だけど、絢子さん……絢子さんが恥ずかしがったりするのを見ると、虐めたくなっちゃうんです。
ご、ごめんなさい……絢子さんも気持ち良さそうだったし、喜んでそうだったし……
そ、それで考えたんですけど、ビアトリス制御で、周りの意識をこちらに向けないようにすれば……
どうでしょうか?
(びくん、と、絢子さんの耳元で怪しい提案をしながら、まだ握ったままの乳房をそっと揉んだ)

【では、こんな感じで僕のほうは締めて見ますね】
【あの、僕のほうは時間的には大丈夫なので、絢子さんがまだ付き合ってくださるなら、次回のロールの打ち合わせをしませんか?】
585鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/09(土) 00:38:19 ID:???
>>
……もういいわ、私も楽しんじゃったんだし、それに「ご主人様の命令」だものね〜
(もういいといいつつもジト眼で睨んで)

まっ…!!あなたってそう言うところ……はぁ……
それはその……確かに喜んでたわ……
あん……まだし足りないの…?
もう……その代わり服のことは全部護のせいにしますからね、私は「ご主人様のすることには逆らえませんでした」で通すから。
(言いながらまだ足に引っかかっていたショーツもくしゃくしゃになったブラも脱ぎ捨てて)
それでは護様……絢子を召し上がってくださいね♥

【と言うことでこんな感じで〆にするわ】
【そうね、移動しましょうか、今のところ私はノープランだけど】

【移動するのでスレをお返しします】
586鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/09(土) 00:40:19 ID:???
【と思ったけど打ち合わせスレは使用中みたい、好きに使うスレ〜窓際でいいかしら】
587吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/09(土) 00:40:44 ID:???
>>585
【はい、確かに見届けました】
【えっと、僕もノープランですけど、あはは、何とかなりますよ】
(にこっと笑いながら、絢子さんに続いた)

【スレをお返しします】
588吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/09(土) 00:41:35 ID:???
>>586
【はい、分かりました。それではそちらで】

【改めまして、スレをお返しします】
589向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/12(火) 22:51:55 ID:???
【弟とお借りするわよ〜】
590向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/12(火) 22:54:56 ID:???
【姉貴とスレを借りるぜ】
【続きは俺からだよな。それじゃ今夜もよろしく頼むぜ】

>>566
(姉に折檻を食らわされた事は数知れないが、今とはまったく状況が違っていた)
(お互い、家族として本当に大切な存在なのだから敵意をむき出しにして襲うなんてなく、
本気で姉を求めるこちらと心のどこかで思うとを気遣う環とでは組み合いに差が出ても仕方がない)

俺が何も分からずにこんなことしてると思ってるのか?
どんな馬鹿だよ……俺はちゃんと姉貴を犯してるって自覚してるぜ。
(倒れる拍子に腰をぶつけてしまったことを気に病むが、先に姉貴にまたがり
有利なポジションを得ることを優先し、地面に倒した環の上に体をかぶせた)
あのな、ここまでやっといて冗談でした……とか言うとでも?
もちろん本気だぜ、本気で姉貴を犯す。
(役目を果たせなくなった下着はずり落ちてしまい、露になっている秘所に手をやった)
(弟である自分が犯した場所をそっと撫でていく)
591向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/12(火) 23:14:08 ID:???
>>590
な、何もわからずってっ……
姉弟でこんなことして良い訳ないでしょ?!ホントにわかってっ……?!
(体勢を立て直すまもなく有利な位置をとられてしまえば
満足に殴ることも、膝を撃ち込むこともできなくなり……
じたばたもがいてあがいてみせるものの、まるで有効な打撃にはならず)

そっ……それは……!!
(分かっていたことではあるけれど、
あらためて『犯される』と聞かされれば思わず身体を強ばらせ……
遅まきながら本気で雄二を突き飛ばそうと、
肘でコンクリートを撃つと、反動で上体を起こして雄二の方へ身体を近づけ、
思い切り殴りつけようとするものの……)
……っ?!
(髪の毛より少し暗い色の、赤い茂みの下……
スカートの中へ手を入れられ、直に触れられてしまうと
雄二を殴る手前のところで身体を震わせ、動きを封じられてしまい)
(それどころか、雄二に抱き付くかのように弟の胸元へ顔を埋めるような姿勢になってしまい……)
592向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/12(火) 23:33:10 ID:???
>>591
もしかして説教のつもりだったのか?
やめてくれよ、言われなくてもずっと姉弟として暮らしてきただろ。
言われなくてもちゃんと分かってる……。
(分かってて姉を犯す、正気では出来ないことだが一度でも身体に焼き付けられた
快楽は脳裏にこびり付き再びそれを求めようと本能が突き動かす)

姉貴、いい加減俺の気持ち分かれよ!
好きなんだ……好きな相手が姉だった、それだけだろ。
(自分の姉に対して抱いてはいけない感情、それを頭では理解していても
欲する気持ちは消えず、常日頃から環のことばかり考えていた)
(抑圧されていた気持ちが放たれ、女に飢えて血走った瞳が環を捉える)
ずっとそうしてればいいだろ?
(偶然だとは分かっていても好きな人から抱き付かれる体勢になるとやはり嬉しい)
(赤い茂みを探りながら自らの興奮を掻き立てれば己の股間も欲望と共に膨らんでいく)
……入れたい。
(環が最も恐れていることを口にすると、秘所に触れていた手が離れていき
膨らんだ股間が窮屈なズボンを下ろしていく)
(いつかのように環と繋がるために、硬くなった性器が外気に晒されて)
593向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/12(火) 23:46:07 ID:???
>>592
わ、分かってるって、そんなっ……
だったらっ……!
(言い返そうと、腕を雄二の背中に回したまま見上げるけれど、
弟が発する声はいつになく……
……自分を犯すときにだけ聞かせる……厳しいもので)

わかるわけっ……わかるわけないでしょっ?!
私だって雄二のことは好きだけど、だけどっ……
弟とこんなことして良いわけないじゃないっ……!
(精一杯の力を込めて手の平で雄二の胸を押すけど、
不利な姿勢、強引に上体を反らしたところからでは満足に力を込めることもできず……
雄二の胸を撫でるような仕草になってしまいながら弟の視線を受けると、
血走った眼差しの中に自分が知っている弟以上のものを感じて思わず動けなくなってしまい)

なっ……い、入れるってっ……雄二ッ……!
(短い言葉だけれど、それ以上に雄二の意思を凝縮した言葉もなくて)
(雄二の胸を、押すようにから叩くように押しのけようとするけれど、
しっかり跨られた身体は逃れることもできず……
動かない腿を、身体を暴れさせようとする度、
却ってスカートはめくれ上がれば環の秘所も露わになってしまって)
594向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/13(水) 00:01:42 ID:???
>>593
好きなら、いいだろっ!
俺は姉貴が好き、姉貴も俺を好きなら何の問題があるんだ!
(自分の倫理観に反するからこそ荒げた語気で己を正当化しようとし
滑稽な言い分を吐きながら抵抗する環により体重をかけていく)

姉貴……もう初めてって仲じゃないんだ。
伝わるだろ、俺のが姉貴を求めて震えてるって。
(露になった秘所に性器を押し当ててやれば熱く身震いするそれが雄の劣情を伝える)
いいだろ、環。入れたい……もう入れたいんだよ!
無理、我慢できないから……ぐ、っっ!!
(どれだけ気持ちを述べたところで拒絶されるのは経験上知っている)
(最後はやはり力ずく、宛がわれた勃起を強引に挿入し、姉である相手と繋がっていく)

ぐ……あ、ぁ……。
熱い……環の、熱い……。
(禁忌である行為を人知れず行う、その背徳の感情が卑劣な行いの原動力となる)
(やってはいけないことほどやってみたい、男の性に身を任せ環を陵辱し)
(秘所を割り込んでいく性器はさらに奥へと突きこまれていった)
595向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/13(水) 00:24:14 ID:???
>>594
いっ……良いわけ無いでしょっ?!
姉と弟でこんなっ……んんっ、雄二、駄目っ……!
(のしかかってくる重さを必死で払いのけようと力をこめるものの、
また押し倒されるような格好になって……
コンクリートに再び背中を押しつけられると、
はっきりと制服を押し上げている二つの丘が、
中に包んでいる膨らみが揺れたのを見せつけるように軽やかに揺れて)

そんなっ……初めてじゃないって、それは雄二が無理矢理っ……!
(無理矢理組み敷かれ、唯一自由の利く瞳できっと睨み付けるものの……
大人しかった弟に押し倒された屈辱感に肩を震わせながらも、
涙だけはこぼさないようにと必死に目尻に力を込め)
(けれど、幾ら気丈に振る舞っても割れ目に雄二の雄を感じると、
恐怖心と抵抗感で身体は震え……)
(それだけでなくて、何度となく感じさせられた雄二のもの)
(自身の純潔を奪い、何度となくねじ込まれた雄の先端を感じると、
雄二の熱さを覚えている秘所はその熱を求めるかのように、
僅かに熱いペニスを求めるように、そっと雄二の先端に応えてしまい)

いっぐっ……ゆ、雄二っ!待って!待ちなさいっ……
それ以上進めたら、私、私許さないんだかっ……?!!
(まだ十分に解れてもいないそこへ、いきなりたぎったものをねじ込まれる……)
(身を裂くような痛みに思わず声を飲み込むものの、
不利な姿勢からでは雄二のものを受け入れるしかなくて)
(じんわりとひろがってくる痛みと、熱さに腰を震わせながら、
必死にそれを抜こうと腰を左右に振ろうとすれば
却って深くまで受け入れていってしまい、更に奥まで雄二を導いてしまって)
596向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/13(水) 00:26:41 ID:???
>>595
【姉貴、遅くから始めたのに悪いんだがここで凍結でもいいかな?】
597向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/13(水) 00:29:39 ID:???
【オッケー、忙しいのに今夜も有り難うっ】
【もし良かったら、次の予定とかわかりそうかしら?】
598向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/13(水) 00:32:35 ID:???
【こっちこそありがとなっ!】
【来週の、また火曜なんだけど姉貴はどう?】
599向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/13(水) 00:34:56 ID:???
【わかったわ……来週、来週の火曜ね!】
【忙しい合間を縫ってきてもらってるのに、今回はごたごたしちゃってごめんね……】
【21時すぎたら大体どのぐらいでも大丈夫だから、あとは雄二の大丈夫な時間でお願いするわねっ】
600向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/13(水) 00:37:32 ID:???
【いいんだって、俺にも悪いとこはあるんだしさ】
【だったら22時に待ち合わせようぜ。またな……それじゃ姉貴、おやすみ】

【スレを返すぜ】
601向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/13(水) 00:45:25 ID:???
【うん、それじゃあ22時にまたよろしくね!】
【ありがとう雄二……それじゃあおやすみっ】

【スレをお返しするわよ〜】
602先生 ◆xr9P4tGluk :2009/05/15(金) 09:53:59 ID:???
【暫し生徒とスレをお借りします】

来たか……お前で最後だったな。
(椅子に座り、目の前の机には彼女の成績や素行に関する資料が並べてある状態)
(しかし、ネクタイを緩めジャケットのボタンも外して随分リラックスした様子で)
で、お前卒業後は進学だったよな? もうソレで書いとくからな。
603 ◆BNWTWUyrLU :2009/05/15(金) 10:01:53 ID:???
【先生としばらく場所をお借りします】

>>602
(キョロキョロと辺りを見渡した先にはゆったりとしたリラックスした姿の先生を見て)
先生ー、私と進路についてちゃんと話し合う気あるのー。
(先生の目の前まで付くとくすくすと笑いながら、先生が座る反対側に用意された)
(椅子ではなく、先生の膝に向かい合って座って)
ちっがーう!進学じゃなくて先生のお嫁さんだよ。そうやって書いといて?

【お待たせしましたー、じゃ、よろしくね、先生。】
604名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 10:04:47 ID:???
女なんて信用できねぇなぁ
所詮こんなもんか
605先生 ◆xr9P4tGluk :2009/05/15(金) 10:05:25 ID:???
>>603
無いなぁ……どうせそう言うと思ってたしな。
(行動自体予想通りだと、膝の上に座られれば手を伸ばし)
(彼女の尻をスカートの上から撫で回して)
で、そんなもん書けるわけ無いだろ? 素直に進学って言っとけ。
大学言って、お前の気が変わって無かったら結婚してやるから。
606 ◆BNWTWUyrLU :2009/05/15(金) 10:17:46 ID:???
>>605
なにそれー!?
他の、みんなとはちゃんとお話したの?ちゃんとお仕事しなきゃだめだよー。
(先生のことを少し心配しながらも、膝の上に乗っても文句一つ言われないのに)
(無邪気に笑って見せ、スカートの上から掌の感触を感じ、少し身を捩るが文句を言わず受け入れ)
(こちらも負けてたまるか、と緩んだネクタイを引っ張り外してみる)
なんでー?これが可愛い生徒の第一希望の進路だよ?
ふーん、じゃあ大学行けばしてくれるんだ…約束だよー?
607先生 ◆xr9P4tGluk :2009/05/15(金) 10:23:27 ID:???
>>606
お前以外はちゃんとやっといたから安心しろ。
そのせいで疲れたんだよ…だからスッキリさせてくれ。
(ネクタイが外れれば首を後ろに曲げ、軽く回してそこに溜まった重さを解す)
(その間に手はスカートを捲り、ショーツを尻に食い込ませて直に尻肉を揉みはじめて)
あのなぁ……前から言ってるけどバレたらクビだからな?
ま、2年くらい経ってからな。
じゃないと立場ヤバくなるし…幾ら俺の事好きでも無職の旦那は嫌だろ。
608 ◆BNWTWUyrLU :2009/05/15(金) 10:35:12 ID:???
>>607
ほんとにー?
(進路指導室へ入った時やけにリラックスした姿だったことと)
(疲れたのか首を回す姿を見ると、くすっと小さな笑みを溢し)
じゃあ、頑張った先生にご褒美なのかな?先生がスッキリするまで私が癒してあげる。
(外したネクタイを指に絡めては遊んで、そのネクタイを自分の襟元に付け)
(自分のシャツのボタンをゆっくりと外していく)
……やぁっ…!…先生…。
(ショーツが敏感な部分にまで食い込み、お尻を揉まれる僅かな振動でショーツが動き)
(じわじわと熱を持ち始めて)
……そんな…ことないよ?
私は先生と一緒ならなんだっていーもん。
けど約束してくれるなら大学行ってからでもいーけど?
609先生 ◆xr9P4tGluk :2009/05/15(金) 10:41:50 ID:???
>>608
癒しっていうか、まあ何でもいいか。
…あんま脱ぐなよ? 鍵はかけてたみたいだが、誰か来るとめんどくさい。
(指の腹でつぅと尻を撫でたあと、ショーツに指を引っ掛けると何度か引っ張って)
(食い込みで軽く刺激を与えて)
立派な事で。
でも、結婚なんて未来まで見るんだったらしっかりしとけ。
約束はしてやるから……よし、進路指導終わり。
ここからはいつもの個人指導だな。
610 ◆BNWTWUyrLU :2009/05/15(金) 10:55:55 ID:???
>>609
癒しじゃなくて?なんでもいーはやだー。
…はーい。うん。分かった……。
(私はバレても構わない、むしろ先生は私の先生だ、と主張したい位だが)
(それを我慢するが、見えるか見えないか位の所に首筋に顔を寄せ赤い跡を付け)
……っ、んっ…、……んんっ…
(指先で撫でられ身を震わせ、先生の首に腕を回し肩に顔を寄せぎゅっとしがみつき)
(ショーツを引っ掛けては持ち上げて動く度にくぐもった甘い声が先生の耳元で零れ)
(自然とお尻は弄りやすく後ろに出して)
お褒めにいただき光栄です。
うん!約束!絶対なんだからね!
……はぁーい、先生のしたいようにしていいよ…、けど優しく…ね?
611 ◆BNWTWUyrLU :2009/05/15(金) 11:06:04 ID:???
【ごめんっ、先生】
【急にお客さん来ちゃって…落ちなきゃいけなくなったの…】
【私から呼んだのにごめんなさい、本当にごめんっ!】
【勝手だけど落ちさせてもらうね、すいません】
【来てくれてありがとう】
612向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/19(火) 22:23:02 ID:???
【弟としばらくくお借りするわね〜】

【なんだかちょっと慌ただしそうだし、
少しゆっくり一息ついてからお返事書いてくれても良いし】
【やりやすいペースでお願いね?】
613向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/19(火) 22:26:39 ID:???
【姉貴とスレを使わせてもらうぜ】

【いつも気を遣わせてごめんな】
【だけど俺は姉貴と会うのすっごく楽しみなんだ。
お言葉に甘えてゆっくりレスを書かせてもらうよ。姉貴、今夜もよろしくな】
614向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/19(火) 22:42:31 ID:???
>>595
いいじゃないか……。
姉と弟だからなんだって言うんだ……俺の姉貴を思う気持ちは変わらない!
(けして実らぬ恋だからこそ燃え上がる一面もあるのかもしれない。
壁際まで追い詰めた環の胸は、女性的な部分を主張するように大きく膨らんでいる)
(柔らかそうに揺れるそれを欲する気持ちは男として当然のもので)

……ぐっ……く…っ!
(抵抗はあるが、有利な体勢を維持したまま利を活かして環の秘所を蹂躙する)
(これまでもそうしてきたように、愛撫もまともにされていない秘裂に男のいきり立ったモノが入れられて)
俺は、許されないのか…?
姉貴……本当に愛してるんだ、それでも駄目なのか?
(膣内の温かさに包まれながら、胸の内の苦しみを吐露していく)
(弟に辱められた姉の気持ちほどではないにしろ、報われない恋心をぽつりと漏らしていき
襲い掛かる時の強気な表情はなくなり、押し倒しておきながら気遣うような視線を向けていた)

好きなんだ……姉弟だから駄目だなんて、嫌だからな。
俺の気持ちが通じるまで何度だってこうしてやる。
……でも、姉貴が俺のことを大嫌いだって言うなら。もうこんな事は……。
(緩やかにピストンを繰り返しながら交わりを続け、
環の瞳を見つめつつ、姉の心を知りたいとばかりに覗き込んでいった)
(いくら好きだとはいえ心底嫌いだと言われれば諦める覚悟で、
でも人の良い姉貴がそこまで言えないことも知っていてのことでもあるのだが)

【それじゃ、よろしく。続きのレスを置いておくぜ】
615向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/19(火) 23:03:01 ID:???
>>614
そんな、想う気持ちって……!
私だって雄二のこと大事よ?大事だけど……
こんな、こんな風に身体を重ねるなんて許されっ?!ゆ、雄二っ……!
(雄二の告白に心動かされない訳じゃ無い)
(無いけれど、無理矢理雄二のもので強引に押し割られてしまう痛みと、
姉として生きてきた理性が雄二の心を拒もうとして)

だ、駄目っ……
愛してるのは私もよ?でも、でもそれはこういう愛じゃ駄目でっ……!
(気遣うような視線、僅かに雄二の力が緩んできたのを感じると、
のしかかってくる雄二を押しのけようと必死に胸元を叩いて)
(それでも、雄二の男を強引とはいえねじ込まれた秘所は、
気遣い……強引すぎない挿入のせいで、
中へ割り込んでくる硬いものからそこを守ろうとだんだん蜜を滲ませ始め)
(必死に腰だけでも引き抜こうと下がろうとすると
却って雄二のものが抜けかかり、
こすれ合う互いの秘所が淫靡な水音を漏らしてしまって)

な、何度でもってそんなこと、絶対許さないんだか、ぁっ、ふぁっ……!
(無理矢理とはいえ、何度も既に雄二の形にされてしまい、
一番深いところで雄二の熱を受け止めた膣内は
ゆるやかなピストンでじんわりと熱を帯び、
雄二の硬さに絡みつくように少しずつ解れていきながら……
言葉とは裏腹に、熱い蜜を滲ませ始めていて)
そっ……そんなっ……大嫌いなんてっ……
私はただ、こういう事を止めて欲しいだけなのっ、んんっ……
そんな、駄目、また奥までっ……!
(不利な、押し倒された姿勢では緩やかな挿入から逃れる事さえ出来ず)
(ゆっくりとした動きに、少しずつ身体が慣れ始めてしまいそうなのを感じると、
どうにか雄二の下から逃れようと、必死に腰を、足を使って
身体を離そうとするものの、却って雄二のものを刺激してしまって)


【うん、私も雄二と一緒に出来るのいつも楽しみにしてるし……】
【今夜もよろしくね、雄二っ】
616向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/19(火) 23:39:05 ID:???
>>615
【レスを書いていたんだが、PCが不調みたいなんだ】
【今日はせっかく会えたのに悪いんだけどまた別の日に延期してもらえないかな?】
【たぶん大丈夫だと思うけどいきなりレスが途切れたらゴメン】
617向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/19(火) 23:41:13 ID:???
>>616
【そういうことじゃしょうがないわよね〜……】
【それじゃ、機械の調子がよくなったらまたお願いしてもいいかしら?】
【私、何日ぐらいでそういうの治るのとかよく分からないんだけど……】
【機械が直ったところで伝言板でお返事もらう、みたいな感じで大丈夫?】
618向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/19(火) 23:45:57 ID:???
>>617
【そんなにかからないとは思うんだが……明日すぐってわけにもいかないかもしれない】
【ちゃんと準備が整ったら伝言板で伝えるよ】
【せっかく姉貴と会えたってのに……。今日はこれで落ちるよ】
【伝言しておくからよろしくな!姉貴、おやすみ】
619向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/19(火) 23:51:27 ID:???
>>618
【調子がよくないのにゴメンね?】
【雄二が忙しくない時間を確保出来そうな時には声かけてくれたら嬉しいわ】
【今日は大変だったみたいだし、ゆっくり休んでね】
【それじゃあ伝言待ってるから……お休み、雄二っ】

【スレをお返しするわよ〜】
620 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/25(月) 15:42:19 ID:???
【移動してきました】
【これから書き出ししますのでお待ちください】
621ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/25(月) 15:42:35 ID:???
【ロールにスレをお借りします】
622ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/25(月) 15:46:54 ID:???
>>620
【分かりました。自分も遅筆な性質なので、どうぞごゆっくり】
623 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/25(月) 15:56:19 ID:???
(放課後の人気の無い教室)
(教室内には二人しか居らず、そのうちの一人はこの学校の教師であった)

それじゃあ、これから保健体育の補習を行うぞ。
先生の言う事をちゃんと聞くように。でないと、今日は家に帰さないからな。
何か難しいところや、わからない事があったら遠慮なく質問してくれていいからね。
(目の前に座るただ一人の補習相手の女生徒に向かって良く通る声で言い放つ)

人間が子供をどうやったら作るか、
今日はそういった事を先生がしっかり教えてあげるつもりだ。
最近の高校生は特に必要な知識だから、しっかりと勉強するように。
(黒板の前で腕組をしながら生徒の目見るフリをして、チラチラをその胸元を見る)

早速だが…どうやって作るか知っているか?

【こんな感じです。それではよろしくお願いします】
624ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/25(月) 16:06:40 ID:???
>>623
はーい。
(リトや春菜に先に帰られ、一人残されての補習授業)
(ふて腐れた声で返事をし、机の下で脚をブラブラとさせる)

はーい……。
(授業内容を聞いて、ますます退屈そうな態度)
(顔こそ上げているが、机の上に両腕を着いて身を伏せた)

そのくらい知ってますよぉ……。
(保健体育としての性の知識なら、デビルーク星にいた頃に既に勉強済み)
(今回の授業もその程度だろうと思っているからこその、退屈そうな態度)

【ありがとうございます】
【失礼な態度になってしまってますが、あんまり怒ったりとか、乱暴にしたりはしないでくださいね…】
【あとすみません、自分「も」遅筆というのは失礼な物言いでした…】
【改めて、遅筆稚拙な性質ですが、よろしくお願いします】
625 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/25(月) 16:21:48 ID:???
>>624
お。ちゃんと知っているんだな。
そう、子供は男女の性交渉によって…って
こらこら。そんなつまらなそうな顔をするな。
先生だって悪いと思っているんだ。そうだな…
(退屈そうな顔のララに少し呆れた声で笑いながら)
(暫くなにやら思案した顔になり)

そのまま先生の話を聞いているだけじゃつまらないだろ。
どうだろう。どれだけララが知っているか軽いテストしよう、
わからないところがあったら、先生が随時教えていってあげるというのは。
(ララの座る机に近寄り、机の上に手を掛け見つめる)

性交する時に男性の身体の何所を使うか、答えてみて。


【いえいえ。こちらも早い方では無いと思いますので】
626ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/25(月) 16:29:53 ID:???
>>625
……?
(先生の様子で何か考えてくれているのは分かるが)
(二人きりの上、補習である以上、そう面白くはならないだろうと、期待はしていない)

はーい、分かりました。
(ただ聞いているだけの立場ではなくなったこと)
(先生が近くに来たこともあり、机に伏せていた身を起こした)
うーん……男性器、ペニスですよね?
(さも普通の問題に答えるように、保健体育らしい呼称を、平然とした態度で答える)
627 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/25(月) 16:41:47 ID:???
>>626
そう。男性器、ペニスだね。
それと女性器を使って性交渉…つまりセックスをする訳だ。
そうだ。折角だから、実際にペニス見てみようか。これも授業だからね。
(ララの答えに満足そうに頷いて、身体を起こして)
(意味ありげに笑いながら、自分の股間の金属を降ろして)
(空い穴から、だらりと力なくぶら下がった少し皮の被ったペニスを取り出した)

ほら、見たことあるかな?これがペニスだ。
陰茎、チンチン、オチンポ…俗称は様々あるけどそれは知ってるかな?
(指でペニスを摘んで、ララの目の前でぶらぶらと揺らし)

でもこのままじゃセックスは出来ないんだ。
ペニスを…チンポを大きく硬くさせなきゃいけないんだけど、この現象な何か答えられるかな?
(蒸れた熱気と臭いが伝わりそうな距離でペニスを見せ付ける)
628ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/25(月) 16:51:11 ID:???
>>627
え……?
(平然とチャックを下ろして、ペニスを見せつけようとする教師)
(驚くというよりも、あまりに唐突なことに思考が着いていかない)

は、はい、見たことくらいは……。
いえ、それは知らないです……。
(リトのが何度か目に入ったことはあるが、こんなにしっかりと見るのは初めてのこと)
(教師の行動をおかしいとも思わず、興味深げにペニスを見つめている)

ええっと……ぼ…勃起、だったかな……?
(いつもならこの程度、すんなり出てくる知識のはずが、頭が上手く回らない)
(初めて嗅ぐペニスの臭いに、味わったことのない感覚がこみ上げる)
629 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/25(月) 17:02:36 ID:???
>>628
見た事はあるんだ。でも、これにも色々な形のモノがあってね。
先生のは少し先が皮で包まれているみたいだろ?
これは包茎って言うんだ。仮性包茎チンポ。こうすると…ほら。
(興味深そうに見つめる目の前でペニスの包皮を一度剥き)
(牡の匂いのする亀頭を露出させたあと、もう一度皮でくるんだ)

正解。勃起だね。じゃあ大きく勃起させてみようか。
勃起させるには男性を興奮させるか、チンポに刺激を与える必要があるんだ。
まず興奮させるにはどうするか。手っ取り早いやり方は、女性の裸を見ることだけど。
ララ、見せてくれるかい?…早く補習終わらせて帰りたいんだろう?
(ここまでしても叫び声も上げないララに気をよくして)
(教師にあるまじき事を平然とした顔で言う)

裸になったら、チンポ握ってみて。
630ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/25(月) 17:15:10 ID:???
>>629
仮性…包茎チンポ……あ……。
(ボーッとした様子で、教師が言ったままの言葉を繰り返す)
(皮を剥かれると、さらに強烈な臭いが鼻を突いて、不思議な感覚も強くなる)

は、はい……。
(未だに教師に逆らう気持ちはなく、勃起を学ぶつもりで返事をするが)
え……? そんな……。
(裸を見せてくれと言われて、さすがに尻込みをする)

【ごめんなさい。制服は着たままでもいいですか?】
【次は「胸だけでも」とか言ってもらえれば…服の上から触ったりしてもOKです】
631 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/25(月) 17:24:43 ID:???
>>630
そう…覚えたね。包茎チンポ。
これが勃起したら、勃起チンポって言うんだよ。わかったかい?
(ララの口にする淫語にピクリとペニスが反応して、ほんの少しだけ膨らむ)

流石に恥かしいか。せめて胸だけでも見せてもらえないかな。
このままじゃ勃起しなくて、いつまでたっても家に帰れないよ?
(少し残念そうな顔をして見せて、それでもいやらしい要求を押付け)

それに、胸だけじゃ勃起しないんだ。
さっきも言ったけど、刺激が必要だからね。
先生のチンポ触って。勃起…興味ない?
(先ほどのように皮を剥いて亀頭を見せるのを何度か行い)
(ララん鼻先に臭いを漂わせる)

【はい、わかりました】
632ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/25(月) 17:40:54 ID:???
>>631
はい、分かりました。
(答えながらも意識は、ペニスの見せる反応に奪われている)
(自分の発した言葉に興奮しているなどとは思いもよらず、何故動いているのか不思議に思えた)

わ、分かりましたよぉ……。
(渋々といった態度ながら、まずは制服のベストを捲り上げる)
(シャツを盛り上げる膨らみは、捲り上げたベストをつっかえさせておくほどの巨乳)
(そのシャツのボタンも外して、白いブラジャーまで教師の前に晒した)

やぁっ……先生…その臭い、嗅がせないで……。
(不思議な感覚は体の反応へと変わり、徐々に体を熱くさせていく)
それは、ちょっと……。
(勃起への興味は示して、教師のペニスを優しく掴んだ)
うわぁ…触っちゃったぁ……。
柔らかいような硬いような、変な感じぃ……。
(触れたことない感触に好奇心を旺盛にし、掌でペニスを揉んで感触を確かめる)

【すみません、ありがとうございます】
【淫語とか臭いとか好きなので、どんどんやっちゃってくださいね】
633 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/25(月) 17:53:21 ID:???
>>632
改めて見ると大きいな、ララのオッパイ。先生少し興奮してきた。
どうしたの?ブラはとらないのかい?なんだか窮屈そうだ。
(少し意地の悪い声で言いながら、少女の巨乳にいやらしい目線を這わせ)
(興奮したペニスが熱を帯び始める)

嫌いかいこの臭い。あ、そう。そうやって大事に扱って。
先生の、男の人の大切な部分だからね。
椅子の上じゃやりにくいだろ?床に座ってもっと握るんだ。
(ぺニスを握らせる事に成功して、達成感と心地よさで熱い息を吐く)
(ララの手の平でもまれるたびに、徐々に股間が膨らみ硬くなり始める)

いいよ。だんだん勃起してきた。その調子。
さっき先生がしていたみたいに、包茎チンポの皮をムキムキしてみるんだ。
始めはゆっくりね。どんな感じ?包茎勃起チンポ。
(腰を突き出して、動かしやすいようにしてあげる)
(その隙に、大きな胸に片手を伸ばしていく)
634ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/25(月) 18:18:50 ID:???
>>633
やっぱりブラも取るんですか?
うぅっ…分かりましたぁ…!
(最初は裸になってくれと言われたくらいだから覚悟はしていたし)
(ここまで来たらもうあまり変わらない)
(それでも渋々といった態度で、ブラジャーを上にずらし、巨乳を晒した)

嫌いじゃないですけど…でも、変な臭いです……。
わ…おっきくなってきた……。
(自分の手の中で膨らみ、硬くなっていくペニスに目を丸くして)
(ますます好奇心を働かせて、ペニスを揉み続ける)
分かりましたー……。
(言われたとおり椅子から立ち上がり、教師の前にしゃがんでペニスを握る)
(その姿は明らかに授業から逸脱し、奉仕をさせられているが、まるで気づかない)
わぁー、凄いすごーい……!
最初は柔らかかったのに、どんどん硬くなってくー♪
(ペニスの勃起を面白がり、この場で初めて、退屈さや羞恥心よりも)
(いつもの陽気さが前に出た)

あ…はい……。
(腰を突き出されると、またペニスの臭いが鼻を突いて、顔を顰める)
えっと…こう、ですか……?
(初めはゆっくりとペニスを扱いて、徐々に包皮から亀頭を露出させていく)
あんっ…これも、興奮するためですかぁ……?
(胸に触れられると身を捩じらせるが)
(どうせこれもこの「補習」の一環なのだろうと、特に抵抗は見せず)
どんな感じって言われても……。
もう初めより凄く、おっきく硬くなってて、先っぽからは変な臭いがして……。
あっ…もう剥けそう……えいっ!
(しばらく扱いている内に、皮が緩くなってきたのが分かると、思いっきり引きずりおろした)
635 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/25(月) 18:35:20 ID:???
>>634
ふふ、チンポに興味出てきたみたいだね。
そのままもっと弄っていいよ。そう、そうやってチンポを上下に扱くんだ。
(誰もいない教室で教え子にペニスを弄らせることに成功して)
(ララがペニスに集中している最中にニンマリといやらしく笑う)

そうだよ。こうやってお互いの身体に付いていない部分を見せ合って、
触り合うことで、もっともっと興奮していくんだ。
ララも、身体が熱くなっていたり、もどかしい感じがしないかい?
(大きな胸の感触を手の平で確かめた後、その先の乳首を指先で押しつぶすように刺激し)
(乳首を摘んだと思うとクリクリと刺激しながら、上に引っ張り上げる)

ああ、遠慮なく剥いていいよ!ん!ど、どうだい。これが亀頭。
そしていいかい。この白いのが変な臭いの元だよ。これはチンカスって言うんだ。
(勢いよく皮が剥けると、パンパンに腫れ上がった真っ赤な亀頭が飛び出し)
(その周りには白い恥垢がこびり付いていた)

味見…してごらん。舌を使って先生の勃起チンポの亀頭と臭いチンカス。
(ズル剥けになり、最大限まで反り返ったペニスを口元に寄せ)
(ララの吐息が陰毛をくすぐった)
636ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/25(月) 18:58:22 ID:???
>>635
そう言われてみれば……うぅんっ…!あぁんっ…!
(乳首に触れられると敏感な反応を見せ、喘ぎ声を発して)
(それを引っ張られるとますます反応は強く、力の抜けた体ごと引っ張り上げられてしまう)

あぁん…臭い、こっから出てたんですね……もっと凄い臭いがしちゃってる……。
(恥垢のこびりついた亀頭が露わになって、臭いは辺りに広がるほど強烈になる)
(その臭いに中てられて、拒否感は薄れ、表情にも変化が生じてきていた)
亀頭…チンカス…それは知りませんでした……。
(「知っているから退屈」などという態度を取るわけにも行かなくなり)
(好奇心にも誘われて、興味深げに恥垢まみれの亀頭を眺める)

え……? 食べても大丈夫なんですか……?
あぁんやだ…チンカスの臭い、凄いよぉ……。
(「味見」などと言われてしたいと思うはずもなく、拒否反応を見せるが)
(ペニスを口元に寄せられると、ますますその臭いに中てられてしまう)
(だらしなく開いた口から発せられた熱い息が、ペニスに吹きかけられる)
はぁ……ちゅ……。
(それから何も言わぬまま、ペニスの根元を握り、恐る恐る亀頭に口を付けた)

【遅筆でごめんなさい。凍結をお願いしてもいいですか?】
637 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/25(月) 19:00:03 ID:???
【はい。こちらは全然構いませんよ】
【こちらは今日は無理かもしれませんが】
【明日ならできますので】
638ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/25(月) 19:03:43 ID:???
>>637
【すみません。こちらは明日は、帰りが何時になるか分からなくて…】
【水曜の22時以降は無理ですか?】
639 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/25(月) 19:05:58 ID:???
>>638
【その日その時間なら大丈夫です】
【凍結していただきありがとうございます。とても嬉しいです】
【以降もこの様な感じでやりますので、希望があれば言ってください】
640ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/25(月) 19:08:30 ID:???
>>639
【では22時に伝言板でお願いします】
【こちらこそありがとうございます】
【また希望があれば言うかもしれませんが、今のところは大丈夫です】
【どうぞこのまま進めてください】
【それではすみませんが、こちらはこれで失礼します。お相手ありがとうございました】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
641 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/27(水) 22:04:37 ID:???
【スレお借りします】
642ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/27(水) 22:07:38 ID:???
【また◆Cwy.AKKaZw先生とスレをお借りします】
643 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/27(水) 22:09:02 ID:???
>>642
【改めてよろしくお願いします】
【一応聞いておきますが、今日は何時くらいまで出来そうでしょうか?】

【これから続きを書きますので少々お待ちください】
644ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/27(水) 22:14:38 ID:???
>>643
【眠気次第ですが…1時台には終われると良いと思います】
【ただ、今日で完結したいとも思いますので、展開次第ではもう少し大丈夫です】
645 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/27(水) 22:20:15 ID:???
>>636
中々感度はいいようだ。普段自分で胸を弄ったりしてオナニーはしてるのかな?
(乳首を引っ張りあげている指をパッと放すと、大きな胸が上下に揺れる)

臭いがきついから嫌かもしれないけど、これも授業の一環だからね。
大丈夫。食べても害は無いよ。むしろチンポがもっと大きくなるかも。
(平然と嘘をつくと、ララにペニスの根元を握られ固定され)
う…そうだ。チンカスをもっと涎で柔らかくふやけさせてから、
舌を使って全部舐めとるんだ。
(亀頭に柔らかいララの口の感触に、苦しそうなうめき声を上げながら)

男性器と女性器を使うセックスの前準備として、前戯と呼ばれることをするんだけど
これもその内の一つなんだ。
今しているように口や舌でチンポを舐めたりする行為をフェラチオと言うし、
さっきみたいに手で上下させて扱くのを手コキって言うんだ。知っていたかい?
(補習と言う名目の為、そのまま快感に身をゆだねる訳にもいかないと考え)
(ララにチンカス掃除をさせながら、出来るだけ落ち着いた声で解説をしていく)

もちろん、男性側から女性器に唇で刺激を与える行為もあるよ。
クンニリングス略してクンニって呼ばれる行為だけど、
想像してごらん、自分の女性器を男の人に舐められるのを。体が熱くなってこないかい?
(ペニスに温かなヌメリを感じ、快感に身を奮わせながら)
(伸ばした右手の五指全てでララの左胸をいやらしく揉んでいく)

【了解しました。その時間を目安にしたいと思います】
646ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/27(水) 22:40:11 ID:???
>>645
あぁんっ……はぁ……。
(胸から手を離され、刺激から解放されると、自然ともどかしいような声が零れ)
オナニー……? なんですかそれ……?
(息が荒くなり、どこかボーッとした様子のところに、聞いたことのない単語を投げかけられ)
(ハッと我に立ち返って尋ねる)

はぁ……ぺろぺろ…ちろっ……。
(恥垢の味を感じても、特に反応や言葉を出すこともなく)
(教師に言われるがまま、亀頭に舌を滑らせて、黙々と恥垢を舐める)

いえ、知りませんでした……。
なんで教えてくれなかったんだろぉ……。
(教わることがないのも当然だが、これこそが生殖活動の上で大切なことだろうと勘違いをして)

私のアソコを舌で……?
あ、はい…熱くなってきます……。
(誘導どおりにクンニを想像して、朦朧とした様子になるが)
(言われたことをしっかりと学習してか、その間も手コキを行って快感を与える)
あんんっ……! だんだん、気持ち良くなってきちゃったかも……。
先生も、私に手コキされたりするの、気持ちいい?
(胸を執拗に揉まれている内に、何か分からなかった感覚が、明確に快感として認識されていく)

【ありがとうございます。では、今日もよろしくお願いします】
647 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/27(水) 22:53:14 ID:???
>>646
オナニー知らないのかい?
自慰行為さ。自分で自分の性器を弄って、性欲を解消させる事…
とっても気持ちがいいことだよ。先生の前で自分で弄ってみて。
(外から部活動でもしているのか声が聞こえる)

そう、上手いよ。その証拠に先生のチンポの先、亀頭の割れ目から液体が出てるだろ。
これはオシッコじゃないんだ。カウパー腺液といって、男性が興奮状態になると出てくるんだ。
別の呼び方で先走り汁とか、我慢汁って呼ばれている。どんな味だい?
(手コキと舌でペニスを刺激されるたびに、ビクンと震えては止めどなく先汁を溢れさせる)

知らない事が沢山出てきたね。いいよ、先生が今日はしっかり教えてあげるから。
もちろんクンニもしてあげるよ。実際やった方がどんなものかわかるだろうし。
先生はララために言ってあげているんだからね。ああ、ララの手コキ気持ちがいいよ。
(慣れた手つきで胸から快感を送り続けながら、空いた片手で褒めるように頭を撫でる)

あと、これからは男性器のことはチンポかオチンポ。
女性器のことはオマンコって呼ばないとダメだからね。追試で出るから。
先生としては包茎勃起チンポって呼んでもらいたいけど。
(淫語を強要し、普段陽気なララに自分好みの性の知識を植えつけていく)
648ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/27(水) 23:26:59 ID:???
>>647
うん、それもぉ……。
(教えられるのは自分の知らないことばかりで、少し恥じ入った態度で)
ここで……? う、うん……。
(抵抗感も抱くが、実は秘所に妙な感覚も感じ始めていて)
(先生の言うことに従えば、それを解消できるかとも思った)
えっ……?
(スカートの中に手を忍ばせ、ショーツのクロッチに触れる)
(その時初めて、秘所から謎の液体が出てショーツを湿らせていることに気づいた)
あ、あれ……? んんっ……。
(だがそのことを不思議がる余裕もなく)
(ショーツ越しの上から秘所に触れた手は、快感を求めて、本能的にそこを擦り始めてしまう)

あ、本当だ……ちゅぅっ。
(しっかりと手コキを続けながら、先端に吸いついて先走りを吸い取る)
うんっ…チンカスほどじゃないけど、エッチな味……。
(嫌ではなく「エッチな味」と評し、さらに恥垢の方によりその思いを抱いていることを吐露する)

あぁん…それはいいよぉ……。
こんなとこ、舐めるのなんてぇ……あぁんっ!
(拒みながらもそれを想像して、秘所を弄る手の動きは激しくなる)
(やがてショーツの上からでは満足できなくなり、その脇から秘所へ指を侵入させた)
(自分の指を難なく受け入れ、すっかり潤いを帯びているのが分かる)
本当にぃ……? じゃあ、もっと先生も気持ち良くできるように、頑張るね……!
はむっ…じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ! むはぁ…れろれろれろっ……。
(太い肉棒を口一杯に頬張り、手コキの要領で、唇の輪で陰茎を扱く)
(その間、根元の方も手で扱き続けることも忘れない)
(口を離してインターバルを与えたかと思うと、今度はまだまだ亀頭に残った恥垢を)
(表情に淫靡さを覗かせながら舐め取る)

へぇー、それが正しい言い方なんだぁ……。
(教師の言うことを真に受けて、保健体育の単語として、頭に刻む)

【質問とか、命令とかしてもらった方が言いやすいですね】
【「本当に覚えたのか?先生のこれがどうなってるか言ってみろ」とか…】
649 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/27(水) 23:50:27 ID:???
>>648
へぇ、じゃあチンカスはもっとエッチな味だったのか?
もしかして、チンカス美味しかったんじゃないか?
どこから出る、何が、何よりもエッチな味だったんだい?
(オナニーをしながらフェラチオをするララに、いやらしい問題を出す)

遠慮する事ないのに…本当はクンニされたいんじゃないのか?
どうだ?初めて自分で女性器を弄るのは。
どんな感じになってるか先生に言ってみなさい。ここからじゃ先生見えないからね。
(ララがオナニーに夢中になり始めたのを確認して、股間に視線を這わせて問いただす)

ん…そんな大きく口を開けてオチンポ咥えて…。そうすると男性は喜ぶんだ。
こうやって興奮を高めておくと、セックスの時にオーガズムを迎える事が出来る。
これはセックスにおいてとても大事な事なんだよ。
(自ら進んで亀頭を咥えるララに少し驚いた後、にやりと笑いながら語る)

そのまま鼻で呼吸しながらゆっくりと頭を動かして、喉の奥までチンポを移動させて?
無理をしないうようにね……これがディープスロートって言うんだ。
(すっかり淫靡な表情になって恥垢を舐め取るララにペニスをより深く咥えさせようとする)
そうしたら、ゆっくり元に戻して…また奥まで咥えて…。それを何度も繰り返すんだ。
やっていると涎が溢れてくるだろう?思いっきり吸い上げながらやるんだ。
バキュームフェラって言うんだよ。音を沢山たてると合格だからね。
(フェラチオの妨げにならない程度に軽く頭に手を載せる)


【頑張ってみます】
650ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/28(木) 00:13:44 ID:???
>>649
え……えっ……!?
(保健体育の質問としてなら、まだすんなり答えられただろうが)
(教師の様子に、淫らな言葉を言わせたいという真意を僅かに感じ取って、抵抗感が生まれる)
えっと…先生の、包茎勃起オチンポから出る、カウパー氏腺液よりも……
チンカスの方が不思議で…エッチな味でした……。
(それでもこれも保健体育の問題なのだろうと思って、視線を逸らしながら答える)

あぁんっ……! そんなことないですぅ……!
んんっ……! 私のオマンコ、何か分かんない液で、すっごい濡れてて……!
指を出し入れすると、とっても気持ちいい……! うんんっ…!あんっ!
(手を床に着け、指を上向けてそこに秘所を宛がい、体を上下に揺する)
(本能的に騎乗位を連想させるような格好で、自慰に耽っている)
(体を上下させる度、豊満な乳房がプルンプルンと震えた)

ディープスロート……うんん…んんっ……。
(言われたとおりに肉棒を奥まで咥え、ゆっくりと顔のピストン運動を再開する)
んはっ…じゅぽっ…ちゅぅっ…じゅぽっ!じゅぱっ!ちゅばっ……!
(次第に加速がついて、長い陰茎を先端から根元まで、全体を激しく扱き立てる)
(また言われたとおりに卑猥な音を立てるが、教室に響くのはそれだけではない)
(秘所に出し入れする指の動きも激しくなって、それに負けないくらい淫らな水音を響かせている)
651 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/28(木) 00:39:22 ID:???
>>650
うん、まずまずだが、どうした?顔を反らさず先生の目を見て言いなさい。
それで、ララは先生の包茎チンポやチンカスは好きか?嫌いか?2択だ。正直に答えなさい。
(ララの返答に頷いた後、少し意地の悪い声でもう一度問いかける)

オナニー気持ちがいいんだな。その液体は気持ちよくなると出るものだ。
先生のカウパー…我慢汁と同じだな。愛液とか呼ばれるけど、
先生としてはマン汁と呼んでもらいたいな。もっと具体的にどんなところを弄るのいいんだい?
(完全にオナニーに没頭して大きな胸をはしたなく揺らす様子を血走らせた目で見つめ)
(このまま襲い掛かってレイプしたい気持ちに駆られるが、何とか耐える)
(だが、その気持ちはペニスに伝わり、射精のような勢いで先汁を溢れださせる)

そう、いいぞ。先生気持ちよくて堪らないよ。ララも堪らないんだね。
先生のペニスすごいだろ?口の中で勃起の形わかるだろ?
先生に遠慮しないで、好きなだけチンポフェラとオナニーの勉強をするんだ。
そうだ、先生のチンポとララのオマンコでセックスする想像しながらするんだ。ほらイメージして。
(徐々に激しくなっていく動きに背中を反らせる様にして腰を突き出し)
(頭の中で目の前の少女を犯す妄想をしながら、ゆっくりと腰を動かし始める)

こうやって、先生がララの口を使って動くのがイラマチオだ。
お口でセックスされてるみたいだろ?どうだ、興奮してきただろ?
先生とセックスしてる気持ちになってきただろ?
(ララの頭を押さえると徐々にペニスのピストンスピードを上げていく)
652ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/28(木) 01:04:54 ID:???
>>651
…………。
(逸らした視線を一度教師の顔に戻すと、肉棒を見つめて答えを考える)
(そしてゆっくりと、引き寄せられるように顔を近づけて)
先生の、チンカス付き包茎オチンポ…好きです……。
(亀頭に口づけを這わせた)

あぁっ、マン汁……マン汁、一杯出ちゃってるぅ……!
オマンコの入口から、一番奥まで…一気にジュポッって刺さるのが、気持ちいいのぉ……!
(覚え立ての自慰にすっかり夢中になっている)
(顔は上向いて目をつぶり、口は半開きにだらしなく開いている)
あ……先生のオチンポ、ビュクビュクカウパー出して……。
また、おっきくなってる……。
(目を開いて正面を見ると、そこにはさらに激しく勃起し、先走りを撒き散らす肉棒が)
(自慰も続けながら、その肉棒をうっとりした目で見つめ、優しく手に取る)
(自分の秘裂に出し入れされるものが、自分の指ではなく、その巨大な肉棒だったらと想像していた)

うんっ!んんぅっ……!
(肉棒を咥えたまま、先生の言葉に肯定の返事だけを返して、そのままフェラチオを続ける)
んぶぅっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!んんぅっ!ちゅぽっ……!
(教師の腰つきが激しくなり、口の中の肉棒は太くなり、いよいよフェラチオもクライマックスであると分かる)
(自慰との両立は困難と感じて、フェラチオに集中するため)
(両手を教師の腰に添え、相手の腰つきに合わせて、自分も夢中になって顔を震った)
(口一杯に広がる肉棒と、より濃さの増していく先走りの味に、それだけでも愛液は止まらない)
653 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/28(木) 01:20:20 ID:???
>>652
いい返事だ。先生も…先生もララとセックスしていることを想像してるよ。
そんな先生のチンポで口をイラマチオされてると思うと、
もっとエッチな気持ちになるんじゃないか?
(ララが腰に手を添えてくると、もう遠慮は不要と言った感じで)
(カリで涎を掻き出す様な性交と錯覚するほどのピストンをする)

うう…、そろそろ限界だ。これから先生が実際チンポから精液、チンポ汁を射精するぞ。
このまま口に中に出すから、全部こぼさず飲み込むんだ。
ちゃんと全部飲み込んだか、後で口を開いて確認するからな!
(パンパンになった睾丸が持ち上がり、ペニスの痙攣が強くなる)
(竿に精液がいつでも発射できる体勢になっていることを認識すると)
(そのまま喉奥へ亀頭を押し込んだ)

出るぞ!ララ…先生射精、ララの口の中に中出しするぞ!くぅぅ!!
(声を荒げ一瞬眩暈にも似た何かに襲われた後、ついにララの口内へ射精をし)
(精液を放出するたびに快感の波が身体に押し寄せ、ビクビクと全身が震える)

美味しいかい?カウパーよりもチンカスよりも、チンポザーメン美味しいか?
654ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/28(木) 01:38:47 ID:???
>>653
んんっ!ぶちゅっ!んんぅっ……!
(教師の腰使いは俄然激しく、もうフェラチオに集中するのに精一杯で返事もできないが)
(彼の腰使いに、言葉に確かに興奮して、ショーツは愛液を床に滴らせるほどになっている)

んんっ……!?
(このまま射精されると言われ、驚いて教師の顔を見上げる)
(だが、射精はもう目の前だったし、それに逆らってまで口を離す気もなかった)

んんうぅーーーっっ!!!
んくっ…ごく…ごくっ……!
(喉奥に肉棒を押し込まれ、そのままそこへ向けて精液を放たれる)
(射精を体験するのでさえ初めての自分にとって、あまりに苦しい体験だが)
(それでも懸命に、暴れる肉棒を口内で押さえ、固体のような精液をそのまま飲み干していく)
(そこから少し顔を引くと、精液は喉奥にではなく口腔に放たれ、飲まなければそのまま溜まっていく)
(舌に触れた精液は、恥垢にも引けを取らないほど濃厚で不思議で、淫らな味だった)

ごっくん……!
(射精が終わった肉棒から口を離すと、口内に残った精液も全て飲み干して)
うん…先生の…オチンポザーメン…とっても美味しかった……。
(教師の淫らな行為に、すっかり中てられた答えを返した)
655 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/28(木) 01:50:53 ID:???
>>654
ほら、口をあ〜んてしてみせて。先生が全部飲んだか確認するから。
(己の出した精液を教え子に飲ませると言う背徳的な行為にペニスは依然硬いままで)
そんなに先生のオチンポザーメン美味しかったんだ。
どんな味だった?また飲みたくなるほどエッチな味だっただろ?
(ララの淫靡な答えに射精したばかりの勃起をビクビク震わせ自己主張する)

どうだい?ララはセックスしたくなったかな?
こうやって前戯でお互い興奮したら、したくなるよ…このオチンポでセックス。
本当なら、この後はセックスについてもっと実習をしてあげたかったんだけどね。
(体液まみれのペニスをララの顔に押付け、擦り付ける)

でももう遅いし、今日はこれまでかな。
勉強になっただろ?

【時間越えてしまいましたね】
【もっと色々したかったけれど仕方ないですね】
【これで〆たいと思います】
656ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/28(木) 02:05:59 ID:???
>>655
ん……。
(言われたとおりに口を開けると、精液はキレイに飲み干されている)
うん…あのね…味を感じたら、それだけでオマンコがジンジンきちゃうくらい、エッチな味だった……。
(射精の余韻に浸りトロンとした様子で、震える肉棒を見つめながら答える)

え……? セックスはダメだよぉ……。
セックスは、子供を作るための儀式なんだから…あ……。
(本当の保健体育の知識の及ぶ範囲である、本番のセックスは拒む)
(だがその態度は弱弱しく、顔に肉棒を擦りつけられて、そのまま身を任せている)

あ…はい……。
(てっきりまだ続くと思っていたものを、予想を裏切られ)

【こちらの遅筆のせいですし、私はまだ大丈夫ですけど…どうします?】
【せっかくなので、このまま帰る流れになって、でもやっぱりトイレとか下駄箱とか、場所を変えてしまうとか…】
【そちらがもう時間でしたら、勝手なことを言ってすみません】
657 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/28(木) 02:09:59 ID:???
【いえ、大丈夫ですよ】
【それなら続き書きますね】
658 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/28(木) 02:23:12 ID:???
>>656
うん。全部飲んだみたいだな。
それじゃあ今はオマンコ、マン汁が凄い事になってるかな?
(その感想に満足そうに頷いた後、いやらしい目付きで全身を見つめる)

本当にセックスしたくないの?セックスが上手だと、どんな男も喜んでくれるのにな…
ララにも好きな男子くらいいるだろ?きっと喜ぶだろうし、
それにセックス、オナニーより気持ちがいいんだよ。
(わざと煽るようにセックスと言う単語を連呼して、ララの最後の抵抗を崩そうとする)

仕方ないな。今日の補習はお終い。教室も閉めなきゃいけないしね。
(勃起ペニスをズボンに押し込んで、ズボンの股間を膨らましたまま)
……もしこの後、先生の個人授業を受けたいなら男性用の職員トイレに来なさい。
あそこなら、まだ使えるからね……
(去り際にララの肩に手を置いて耳元で囁きかけると教室を後にして)
(何か確信を持っているかのように、職員トイレに移動し、洋式の個室トイレで待っていた)
659ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/28(木) 02:34:39 ID:???
>>658
う、うん……。
(言われるとなおさらぐしょ濡れの股間が気になって、脚をモゾモゾと動かす)

ええっ…!? でもっ、でもぉ……。
(「オナニーより気持ちがいい」という言葉に)
(指よりもずっと太い、目の前のこの肉棒が入ったら、ということをまた考えさせられる)

あ……。
(教師の囁きに言葉を返そうとするが、何を返していいのかも分からず)
(戸惑っている内に、教室から去られてしまう)
(一人残された教室で少しの間、ゆっくりと身支度をしながら、これからどうすべきかを考えて)
(やがて教室を出てからも、またゆっくりとした足取りで廊下を歩く)

(辿り着いた先は、教師に言われた男性用の職員トイレ)
(誰もいないその空間の中で、一つ閉まっている個室の扉を叩いた)

【はい。ではもうしばらくお付き合いお願いします】
660 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/28(木) 02:47:15 ID:???
>>659
(誰かがトイレに入ってくる気配を感じて息を潜める)
(と言って、今日この時間にこのトイレを使う男性教諭は自分の他にはもういない)

どうした?先生の個人授業…性教育の実習したくなったのかい?
(個室のドアがノックされるのを聞いて、鍵を外しゆっくりとドアを開ける)
(そして本来なら居てはならない場所に居る目の前のララにいやらしさを含んだ声を掛ける)
ほら、そんなところに居ないで、こっちに来るんだ。
(ララの手を引いて二人では明らかに狭い空間に強引に引っ張り込み)
(ガチャリと再びドアに鍵を掛ける)

さ、ここに座って。ふふ、先生も本当はもっと授業したかったんだ。
(目の前の便座に座るように支持しながら)
(我慢できないのか、ズボンを下着ごと降ろしてまだ精液の臭いがする勃起を再び晒す)

大丈夫、セックスは中に精液…オチンポザーメン出さなければ子供は出来ないんだ。
先生を信じて、ね。

【はい、お願いします】
661ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/28(木) 02:59:35 ID:???
>>660
う、うん…だって体の変なの、全然取れなくて……。
(恥ずかしそうに体を揺すりながら言うが、要するに、体の奥で燻った欲求が治まらないということ)
あっ……!
(ここまで来たからにはそのつもりだったのに、ムリヤリ引っ張り込まれて)

あぁ…先生の勃起オチンポぉ……。
(便座に座り、眼前に肉棒を突きつけられると、顔に浮かんでいた羞恥の色がまた欲情へと変わる)
(強烈な精臭が鼻を突き、体を熱くした)

そうなの……? 分かった…約束、だよ……?
(ここまで来てまだ抱いていた迷いを取り除かれ、いよいよ受け入れる気持ちに)
662 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/28(木) 03:12:09 ID:???
>>661
体が変って言ってたね…先生も体が変だよ。
全然勃起が収まらないんだ。これはね、早くララとしたいって、興奮している証拠なんだ。
ララだって、オマンコからマン汁出るの、止まらないんじゃないのかい?
(牡の臭いを発散させる勃起したペニスを見るララの表情が欲情しているのを見てほくそ笑み)
(ゆっくりと屈みようにしてララの顔を見つめる)

ああ、約束する。先生に
それじゃあ、そのまま下着を脱いで、オマンコが先生によく見えるように
脚を大きく開いてごらん。自分でオマンコを開いてね…
(ララ特有の尻尾を手でつかんで握って扱くようにしながら)

そのまま先生に言ってごらん。先生に何の授業をこれから受けるのか。
何所に何が欲しいのか。遠慮する事ないよ、今ここには二人きりだからね。
(そのまま立ち上がり、我慢汁をドバドバ出し続けるペニスを指差して)
663ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/28(木) 03:40:39 ID:???
>>662
あぁん…先生ダメだよぉ……。
これは授業なのに、私とセックスしたいなんて……。
(今更になって、授業と言いながら、教師が自分に発情していることに気づくが)
(本能ではもうそんなことは関係なくなっている)
(ただ目の前の牡が、自分という牝に興奮している。そのことに自分も興奮させられていた)
うん……。
(返事はただ一言だけだが、脚を軽く開き、スカートを上にずらして、実際にその様を見せつける)
(ピンク色のショーツは部分的に透け、太股にまで垂れるほど、愛液を溢れさせていた)

えーと……こ、こう……?
(羞恥心よりもどんどん欲情が上回り、全く抵抗感を見せずに、言われたとおりのポーズを取った)
(教師の前に惜しげもなく晒された秘裂は、鮮やかな膣肉が愛液でテラテラと光っている)
あぁんっダメッ! そこっ、触っちゃダメぇっ……!!
(弱点である尻尾に触れられて、廊下にまで聞こえそうなほどに声を上げ、体をガクガク震わせる)

あぁん…先生のいじわるぅ……。
(発情で犬のように吐息を荒くして)
早く私に、セックスのこと教えて!
このオマンコに、先生のその勃起オチンポが欲しいのっ!
(セックスを味わいたい一心で、恥ずかしげもなく、淫らなおねだりをしてみせた)
664 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/28(木) 03:56:25 ID:???
>>663
それだけララが魅力的だってことなんだ。
ララだって…ほらやっぱり、先生とセックスしたかったんだろ?だからここに来た。
こんなにマン汁ぐちゃぐちゃで、お漏らししているみたいだ。
(軽く開かれた脚の付け根はしっかりと潤っていて)
(ララ自身興奮し発情していることが、教師の目にもしっかりとわかった)

そう、とてもエッチな格好だ。学校の男性用のトイレで、
先生にオマンコ見られてるんだよ。それだけで体か熱くなってこないかい?
しっぽ…ここ弱いんだよね。先生は何でも知ってるんだ。
(尻尾を扱きながら、開かれた脚の間に身を滑る込ませる)
(そのまま、徐々にペニスをまだ穢れの知らない秘裂に近づけていく)

いい子だ。先生の教えた単語をしっかり使えたね。
御褒美にセックスでオマンコいっぱい気持ちよくしてあげるからね。
ゆっくりいれるよ…ん!
(そのままピンク色の媚肉に亀頭を押付け)
(ララの体が逃げないように腰をしっかり掴んで、ゆっくりと挿入を開始した)
ほら、入っていくよ。先生の勃起チンポが、ララのエッチなオマンコに
わかるだろ?もう少しで奥まで…ッ
(腰に力を込めてズブズブと根元まで剛直をララに埋め込んでいく)
665ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/28(木) 04:10:58 ID:???
>>664
それだけじゃないよぉ……。
だって先生、私のオマンコ見て、オチンポ興奮させてるんだもん……。
(教師の言うことは事実でも、それだけではなく)
(自分のこんな姿を見ての肉棒の反応に、また自分もさらに興奮させられている)
あっ…オチンポ、オチンポ……!
(尻尾を扱かれて、軽いパニック状態とのところに肉棒を近づけられ)
(淫らにその名前を連呼する)

嬉しいっ…あぁぁ……。
(膣口に亀頭を宛がわれ、もうすぐ始まる挿入を今か今かと待ちわびる)
うん、うんっ……! 入ってきてる……!
指よりずっと太い先生のオチンポ、私のオマンコ抉じ開けてきてるよぉ……!
(初めての挿入ということもあり狭い膣内だが)
(その割には十分する潤いのおかげで、難なく太い肉棒を受け入れていく)
(そしてその中では、待ち望んでいた肉棒を歓迎するように、膣肉がまとわりついた)
666 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/28(木) 04:25:36 ID:???
>>665
す、凄いな…ッ、ララのオマンコがオチンポに絡み付いてくる!
先生のオチンポが全部入ったよ。どうだい?指なんかよりもずっと太くて硬くて、素敵だろ?
(思ったよりもすんなりと挿入できた事と、今まで体験したことのない膣内の感触に)
(内心かなり驚いてはいたが、あくまで余裕の表情を作りながら)

オマンコの中で先生の勃起チンポ感じるだろ?初めてチンポを入れた感想はあるかな?
これを出したり入れたりするのが本格的なセックスだよ。
(行き止まりの最奥を亀頭でグリグリと押付けると、片手は尻尾を掴んだまま)
(もう片方の手で大きな胸をしっかり掴み、荒々しく揉み始める)

それじゃあ、今から先生とセックスの個人授業、開始するよ!
(ララの返事を聞く前に腰をゆっくり動かしはじめ)
(トイレ内に愛液をかき混ぜる音が響き始める)
667ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/28(木) 04:39:58 ID:???
>>666
うん…うんっ……!
熱さも、感触も、指よりずっとエッチだよぉ……!
(教師の挙げた要素は言うまでもないとばかりに、他の要素も挙げて)
(とにかく自分の指よりも淫猥さを感じていることを伝える)

うんっ…! 勃起オチンポの先っぽ、奥まで当たってる……!
(亀頭が行き止まりを突く感覚が堪らなくて、より深く結合したいと願って、しっかりと両脚を開き抱える)
まだ、ジンジンして良く分かんないけど……。
でも、出したり入れたりしてもらったら分かるかも……。
(早く本格的なセックスを味わうことを望み、間接的に抽送をねだって)
んんんっ……! こんなの、初めて……!
オッパイ触られるのも、尻尾触られるのも、オチンポ入れながらだと、全然違うよぉ……!
(目をつぶり、体をゾクゾクと震わせ、そして膣壁が喜んで肉棒を締めつける)

んっ…!うんっ…!あんっ…!
(ゆっくりとした抽送が始められ、その一突き一突きに合わせて嬌声を上げる)
668 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/28(木) 04:56:27 ID:???
>>667
チンポ気に入ってもらって先生嬉しいよ。
ふふ、こんな脚まで絡めて…よっぽどチンポを放したくないのかな?
(希望に応える様に、体重を掛けて子宮口に亀頭がめり込むくらいに奥まで亀頭を押付け)
く…っ!なんて締め付けだ。初めてなのにこんなに嬉しそうにチンポを締め付けるオマンコ、
100点満点あげてもいいくらいだ!
(肉壁がきゅんとペニスを締め付けるたびにうめき声を漏らすと)
(お返しにといわんばかりに強めに尻尾と胸を愛撫する)

ほら、勃起オチンポ出したり入れたりし始めたよ。
さっき聞いた先生のチンポの感想、今度こそ聞かせてもらえるだろう?
(そう聞きながら、ララにの反応を見ながら快楽を与えるようにペニスを動かす)
(カリで肉ビラを削り愛液を掻き出すたび、いやらしい音が鳴る)

段々早くするよ。先生、もう我慢できそうにないから!
ララは気持ちいいい?先生と学校でセックスしれ、子作りして気持ちいい?
(徐々にピストンを速くしていき、両腕をララに絡ませ抱きしめる)
669ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/28(木) 05:21:48 ID:???
>>668
あぁん…これ以上奥には入れないのにぃ……!
(言葉ではダメなように言うが、そこまで亀頭を押しつけられていることが嬉しくて堪らない)
(体の反応も正直で、子宮口が亀頭に吸いつき返しているよう)
オッパイも、尻尾も、気持ちいい……!
でも、これじゃますます我慢できなくなっちゃうよ!
早く、もっとオチンポセックスしてぇっ!
(体の震えがようやくコントロールできるようになってくると)
(自分から腰を震って、少しでも抽送の感覚を味わおうとするが、下からでは限界がある)

あっ!いっ!早くなってきて……!
オチンポ凄いズンズン来て、オマンコエッチな音しちゃってるよぉ!
あぁんんっ!凄い凄い凄いぃっ……!
(待望の本格的なセックスは、羞恥心を捨て、本能のままに乱れる価値のある快楽を引き起こす)
(気持ちいいと言うより先に、それだけの快楽を与えてくれる肉棒に、まず驚嘆の念を抱いていた)
先生の……おっきな勃起オチンポ、とっても気持ちいい!
気持ち良すぎて、私、オチンポセックス大好きになっちゃうよぉ……!
もっとしてぇ……! もっと先生も気持ち良くなって……!
(自分のあまりの気持ち良さに、自分をこれだけ気持ち良くさせてくれる先生にも、気持ち良くなってほしいと願う)

うんっ!うんっ……!
でもっ、これは子作りじゃなくて授業なんだから……!
オチンポザーメン、オマンコの中で出しちゃダメだよ!
(「子作り」という言葉に敏感に反応して、先の約束の話を持ち出す)
(それでも、その中に出してはダメという精液も、先生が言ったとおり卑猥な呼称で)

【…ムリヤリ中出しにしても、説得したりしてもいいですよ】
【ところで、何時まで大丈夫ですか?】
670 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/28(木) 05:22:41 ID:???
【6時ちょっとすぎくらいまでなら大丈夫です】
671ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/28(木) 05:30:29 ID:???
>>670
【分かりました。ではやはりそろそろクライマックスですね】
【…最初の「1時台」は何だったのかという感じですが】
672 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/28(木) 05:39:02 ID:???
>>669
自分から腰を振って、エッチな生徒だ。先生もオチンポセックスの授業を
教え甲斐があるよ!

そんなに先生とするセックスが気に入ったかい?
いいんだよ、オチンポセックス好きになっても。先生もララのオマンコ気持ちいいよ!
(ララの気遣いに精一杯のピストンで応えながら、目の前の少女の淫乱ぷりに内心舌を巻く)

しっかりと先生のチンポの形を覚えるんだよ。
これから先生のチンポの形と、今日の初めてのセックスを思い出して
毎日オナニーするんだ…いいね、これは宿題だよ!
(パンパンと肉と肉がぶつかり合う音と水音、動物のような息遣いがトイレに響き渡る)

そうだねこれはあくまで授業だからね。でもきっと中で射精したら気持ちいいんだろうな…

そろそろ、先生射精しそうだ…!ララ、脚を離してくれないと、チンポ抜けないから!
早く…どけて!くぅ…も、もう……ッ!!
(射精する寸前でもう最大限まで膨らんだペニスを、ララの蜜壷から引き抜こうとするが)
く、もう!出る!ゴメンこのまま中で出すよ!
(校内で生徒と膣内射精という背徳的行為の魅力に勝てずに)
(ついにはララとの約束を破って、大量のザーメンを膣内に吐き出してしまう)

【次で〆めたいと思います】
673ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/28(木) 05:59:09 ID:???
>>672
うんっ!好きぃっ!
先生好きっ!オチンポ好きっ!
先生とのオチンポセックス大好きぃっ!!
(初めて味わう快楽に没頭するあまり、ついに好意を伝える言葉まで飛び出す)

ダメぇ…私そんな宿題できないよぉ……。
それに、明日になったら、また今日やったこと忘れちゃうかも……。
だから先生、また補習授業してぇ……!
フェラチオとか、クンニとか、オチンポセックスのがいいっ……!
(本物のセックスの快楽を知ってしまったら、もう自慰では我慢できないとばかりに)
(すっかり淫乱な少女になって、また「補習」を懇願する)

えっ…えっ…!? 先生ダメッ……!
(その言葉に慌てて脚を離して上に向け、結合を解きやすいようにするが)
(それでも教師は結合をやめず、射精寸前の肉棒を出し入れし続けて)
ええっ…!? ダメダメダメッ……! 先生、中に出さないって……!
あっ凄い…! オチンポ中で暴れてぇっ……!
あっ!あっ!あっ!いいっ!ああぁぁぁぁぁぁんーーーっっっ!!!
(拒んではみせるものの、教師を突き飛ばしたりはせず)
(射精寸前の肉棒に感じさせられ、そして射精とともに、自分も初めて絶頂に達した)
(膣は本能的に喜んで、大量の精液を飲み干し、搾り取っていく)

あぁぁ…ザーメン凄い、凄いよぉ……。
(脚を高く上げ、目をつぶりつつも恍惚とした様子で、射精の感覚に浸っている)

【了解です】
674 ◆Cwy.AKKaZw :2009/05/28(木) 06:12:42 ID:???
>>673
先生も好きだ!ララのこと生徒としても、女の子としても!
だから、いつでも補習授業してあげるよ。二人っきりのエッチな補習授業だ。
ララがしたい時に、学校でも外でも何所でも構わない!
(ララの淫らな告白にもう教師としての理性はほとんどなく)
(ただの一人の男と女として、腰を打ち付けながら強く抱きしめた)

いいだろ?ララも本当は先生のオチンポザーメン中出しされたいんだろ?
もうララは先生のものだ!勿論先生もララのモノだ!!

んん…出てる…!ララの、生徒のオマンコに中出し!
まだ、止まらない…ララのエロマンコ、先生のチンポザーメン絞ってる!!
(あまりの気持ちよさに事の重大さはすっかり頭の隅に追いやられ)
(水鉄砲のような射精が何回もなされ、子宮に濃厚なザーメンが注がれた)

はぁ、はぁ…ぜんぶ…でた。気持ちよかったよ…ララ。
(睾丸で生成された精液のすべで出し切ったペニスをゆっくりと引き抜くと)
(湯気が立っているような膣からドロリと収まり切らなかった精液がこぼれる)

…気持ちよかっただろ?子作りセックス…
ここまでしたんだ。もう一回…しようか…?もっと中出ししてあげるよ。
(そういうと再び勃起し始めたペニスをみせつけた)
(個人授業はまだまだ終わりそうにない)



【長時間お疲れさまでした】
【何だかんだで朝になってしましましたね】
【拙いロールで申し訳ない気持ちですが、楽しんでいただけたなら幸いです】
【お相手ありがとうございました】
675ララ・サタリン・デビルーク ◆OR9XbjVKIk :2009/05/28(木) 06:30:40 ID:???
>>674
あぁんっ…搾っちゃってる……。
私のオマンコ、オチンポザーメン搾っちゃってるぅ……。
(教師とは違い、事の重大さは過大なほどに認識しているが)
(自分の体はそれを喜んで、膣内が肉棒とともに脈打ち、精液を搾り取っているのが分かる)
(射精の感覚は心地良く、そのことが思考を朦朧とさせていた)

凄い…先生のドロドロザーメン、こんなにぃ……。
(膣から精液がこぼれる光景に、不安も消し飛ぶほどに驚嘆して)
(そこから精液を一掬いし、指の間で糸を引かせた)

あ……。
(再び勃起していく肉棒を見せつけられると、またあの快楽を味わいたい衝動に駆られ)
うん先生……もっともっと一杯セックス、教えてください……♪
(中出しも恐れず、また教師の肉棒とセックスを求めた)
(それから、様々な体位やプレイを教えられ、学校の中で、教師の精魂が尽き果てるまで交じり合ったという)

【はい、どうもお疲れ様でした】
【こちらこそ、こんな時間までお付き合いくださり、楽しいロールをありがとうございました】
【またどこかで縁があれば、よろしくお願いします】
【それでは、これで失礼します】

【長期間ありがとうございました。スレをお返しします】
676向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/28(木) 22:19:05 ID:???
【弟と暫くお借りするわよ〜】
677向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/28(木) 22:21:53 ID:???
【姉貴と二人で借りるぜ】

レスは俺からだよな。
すまないが続きはもうちょっと待っててくれ。
678向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/28(木) 22:23:27 ID:???
オッケー、それじゃあ今夜もよろしくね!
679向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/28(木) 22:42:48 ID:???
>>615
大事に思ってくれてるならいいだろ!
姉貴の言いたいこともわかるけどよ、どうしようもない気持ちってのもあるんだ。
(許されてはいけない感情だとしてもやっぱり姉貴にはわかって欲しくてすがるような視線を送るが
弱弱しい顔つきとは正反対の手は力ずくで環の体を押さえつける)

こういう愛ってなんだよ。
俺は今だって姉貴を家族として愛してるぜ。……それに、一人の女としても愛してる。
(気が緩んだ隙をつかれ、胸板を叩かれるように抵抗されれば二人の上半身の距離が開いていき
そのせいで下半身の動きもおろそかになるが絶対に環から離れないよう今の位置を保っていた)
くそっ……逃がさないっての!
(姉貴の秘所が濡れ始め、もう気を許したのかと思いきや逃れようとする抵抗を察すると
追いかけるように性器を突き込んでいけば淫らな響きを持つ水音が周りに溢れ出していって)

だから、許してもらえるまで何度でもするって話さ。
姉貴だってそんな声出して説得力ないぞ?
(合意のない行為だったが環の声はまるで雄を誘うような卑猥な声に思え
ピストンするたびに蜜が増えていくのを知ると、姉貴の身体も感じてくれてるんだと嬉しかった)
嫌いじゃないならさ、頼むよ。
俺、もう姉貴ナシじゃ生きられないんだ……こんな……あっ!ううっ……風に。
(環の身体が激しく動いたが性に乱れてのことなのか抵抗なのか分からない)
(気にせず上半身を被せて環の動きを封じつつ、性器は快楽を貪るために激しく出し入れされ
抵抗にも似た締め付けを感じながら劣情を昂ぶらせていった)

【俺の方こそよろしくな!】
680向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/28(木) 22:57:23 ID:???
>>679
そっ……それはっ……でもっ、こんな姉弟で身体の関係なんてっ……
(思い切りはじき飛ばしてしまいたい気持ちはある……)
(あるけど、雄二が向けてくる縋るような眼差しに
弟を感じてしまうと、どうしても乱暴に振りほどく事が出来ず)

それはっ……私だって弟として、愛して……でもっ、そんなっ!
私、雄二のことを男としてなんてっ……んぁぁっ?!
(背中と腰だけで必死に雄二から逃れようとするものの、
追い上げられるかのように強くねじ込まれ、
淫靡な水音が自身の秘所から奏でられてしまう度に雄二のものを
きゅっと強く締め付けてしまうのは止めることも出来ず)
やっ……やめてっ、雄二、そんなっ……深いっ、奥にっ……!
(膣奥まで雄二のペニスにノックされてしまうと、
子宮に何度となく精液を注いでくれたものの形を身体が思い出してしまい)

ゆ、許すまでってっ……!
そんな、私何度されたってこんなこと許したりっ……んんっ?!
ぁっ……や、止めて雄二っ……!
(気丈な声をあげて雄二の行為を止めさせようとするものの、
何度も熱いペニスで中を擦りあげられてしまうと
どうしても声に甘いものが混ざってきてしまい……)

そんなっ……駄目っ、ぜ、絶対許さないっ……私はっ……ひゃんっ?!
ゆ、許さないんだからっ……!
(半分涙目で抗おうとするものの、
上体を封じられるように身体を覆い被させられてしまうと
もう逃げようとすることもできず)
(押し倒された身体、制服越しにたっぷりとした乳房が
雄二の身体に押されて歪むような柔らかさを伝えてしまい)
681向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/28(木) 23:17:11 ID:???
>>680
今日が初めてってわけでもないんだ……もう諦めてくれよ。
こうやって、何度も交わってる。
(身体を通して繋がる感触に酔いしれ、蕩けつつある瞳で環を見やり
深く繋がるほどに姉を陵辱することに対する罪悪感が薄れ去っていく)

……ここまでしても、弟としてしか愛せないって言うのか!?
嘘、だろ……姉貴だって……はぁっ……そんなに、濡らしてるくせに。
(弟だと言いながらも下半身は女としての反応をする環を今更姉として認識するのは難しく
膣壁を性器で擦りながら女としての環の身体を味わっていった)
(何度も犯し、自分を刻み込んだ膣へと滾りを晴らさんばかりに突き込みが激しくなっていく)

だったら、何度でもだ……姉貴が納得できるまで、何度でも。
は、あぁ……止めるわけないだろ。
好きなんだ、姉貴のこと。好き!好きっ!
(独りよがりな気持ちをぶつけつつ腰を打ちつけながら、ほとんど抵抗できなくった
環を一方的に犯し、膣内を蹂躙していき)

う、うぁ……っ。
許して、くれよ……もう爆発しそうなんだ。俺、我慢できないって。
……姉貴、いいよな?
(完璧に自分が優位な体勢になり、豊かな胸に手を置いてバランスを取りつつ
股間に溜まっている欲望をこれまでやってきたように中に吐き出したいと、姉弟の関係で許されないことをねだる)
……たま、き……!!
(もちろん良いと言うはずがないことは知っていて、返事を待つ気もさらさら無く
込み上げてきた射精感を少しも堪えようとせず達するままに打ち放ってしまい、熱い膣の中に男の欲望をたっぷり注いでいった)
682向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/28(木) 23:36:44 ID:???
>>681
そんなっ……諦めろって、雄二、あんたっ……!
(余りに勝手すぎる雄二の言葉につい怒りがこみ上げてくるものの、
身体を押さえつけられ、密着した姿勢では満足に抵抗も出来ず……
じたばたと藻掻いたところで、却ってくすぐったいような刺激を伝えてしまうばかりで)

ぬっ……濡らしてるって、雄二、あんたどこまでっ……!
(姉といえども、仮にも女の子なわけで……
余りにあからさま過ぎる、そして、自分自身が一番よく分かっていることを
あからさまに告げられると、蕩けだした雄二の瞳を強く睨み付けるものの、
激しくなっていく雄二のものが膣壁を擦りあげていくたび、
敏感な部分を守ろうとする身体は蜜を滲ませ、
ねじ込まれたものを感じた秘所は、きゅぅっとペニスを刺激しては
中へ精を求めるかのように蠢いてしまって)

そっ……そんなこと何度されたってっ……!!
(抵抗出来ない身体に、雄二の気持ちだけが一方的にぶつけられてきて……)
(どうしようもなく受け入れさせられる雄二のことが嫌いなら良かった)
(良かったのに、雄二のことが好きなのは自分も同じ……
そのせいで、強引すぎる挿入も拒み切れず)

が、我慢ってっ……まさかっ、またっ……!
お願い、外にっ……外に出してっ!
雄二、お願いっ……んっ……ゆ、雄二の気持ちは分かったから、せめて外にっ……!
(既に犯されてしまっている自身の事は一旦諦め、
それだけは防ごうと慌てて身体を起こそうとするものの……
何度となく雄二に擦りあげられ、感じさせられてしまった身体は言うことを聞かず、
胸におかれた手の力だけで押さえつけられれば、
雄二のペニスが脈打ったのに合わせて
環の秘所も強く震え、絞り出すかのようにぎゅっと包み込んでしまい……)
待ちなさいっ……ゆ、ゆうっ……!!!!
683向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/28(木) 23:55:40 ID:???
>>682
く、ぁ……姉貴……出てるの、わかるだろ?
外じゃなく、中にたっぷりと……。
(せめてもの願いまでもを裏切って、快楽のために中に出し
ゆっくり身体を揺すりながら溜め込んでいた性欲を環の身体にぶつけていった)
(かすかな抵抗さえ抑え込むため胸を押し込んでいて、柔らかい肌を手で感じていると
考えるより先に手が動き膨らみを揉み込んでいく)
(柔肌までもを蹂躙しながら、放出されていた精がやがて治まりだして)

待ちなさいって、最後は姉貴が締め付けたんだろ?
これで俺を恨むのは筋違いだからな。
(確かに最後は膣の収縮もあったが環が射精を望んでしたことじゃないのはもちろん理解している)
(少しでも自分の行いに正当性を持たせようと無茶なこじつけをしてしまっただけ)

少し休んだら帰ろうぜ。
見つかったりしないだろうけど、万が一ってこともあるしな。
……乱暴してごめん、でも姉貴のことが好きだから……。
(憑き物が落ちたように穏やかな顔をして優しげな手つきで環の肩を撫でたり
身勝手に犯しておきながら、環のことを心配して切なげな瞳が見つめていた)
服、直したら行こうぜ。歩きにくいなら俺が肩を貸すからさ。
(犯した人間とはまるで別人のように優しく、申し訳なさに俯きながら姉貴の肩を支えていた)

【今回はここで〆にしとこうか】
【姉貴さえよければ、また違うシチュなんかでしてみたいけど】
684向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/28(木) 23:58:18 ID:???
【オッケー、それじゃ今回はここまでねー】
【うん、私もお願いして良いなら雄二と続きしたいな】
【こういうのが、とか、いつ頃ならとかあるかしら?】
685向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/29(金) 00:04:18 ID:???
【そうだな、姉貴はこんな事してみたいとかある?】
【俺はイルファさん達が着てるあの服を姉貴に着せたりしたいかも】
【ところで姉貴は次、いつ頃がいい?俺の方は今週は難しいかな】
686向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/29(金) 00:09:21 ID:???
【そうねぇ……私がどういう風に着るのかっていうのが
ちょっとハードル高そうだけど】
【私は着替えオッケーだから、
それじゃあ恥ずかしいんだけどタカ坊に頼まれて仕方無く着てみて、
タカ坊が用事で席を外してるうちに雄二に……】
【とか、何か次までに考えておくわね】

【私は来週でもやっぱり夜かしら、雄二大分忙しそうだし……】
【出来るだけ雄二の都合に合わせるわよー】
687向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/29(金) 00:13:36 ID:???
【俺の頼みなら駄目で貴明のお願いなら聞いちゃうのか!】
【なんてのは冗談で、俺もいい案が浮かんだら言うよ】

【そんな忙しいってほどじゃないさ】
【水曜日はどう?時間はどうしよ、22時でいいかな?】
688向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/29(金) 00:17:37 ID:???
【うっ……た、タカ坊と雄二はまた別枠なのよ!別枠っ!】
【それじゃあ二人で考えてきて、良さそうな方でっ】
【水曜22時ね、了解よー】
689向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/05/29(金) 00:19:32 ID:???
【そうだな、水曜日にまた話をしようぜ】
【きょうもありがとう。姉貴、おやすみなさい】

【俺からはこれでスレを返すよ】
690向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/05/29(金) 00:25:20 ID:???
【それじゃまた水曜にね!】
【今日もありがと……それじゃお休み、雄二っ】

【私もお返しするわね〜】
691名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 05:15:54 ID:???
タマ姉たまんねぇ
692名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 12:52:08 ID:???
俺もタマ姉希望
マオ姉でも良い
【スレをお借りする。】
【カレン ◆OwEpiTHrY6待ちだ。】
694紅月カレン ◆OwEpiTHrY6 :2009/06/13(土) 00:51:07 ID:???
【……待たせちゃった?だとしたら悪かったわね、ルルーシュ】
【向こうのを引き継ぎながら、こっちの場面に合わせてレスさせて貰うから、少しだけ待っててくれる?】
【ああ、待たせてもらうことにしよう。】
【ここでなら待つのも問題はないだろう。】
696紅月カレン ◆OwEpiTHrY6 :2009/06/13(土) 00:57:47 ID:???
貴方以上に私は枢木スザクが許せない。日本人として、それだけは絶対に。
スザクがいると知ったら、多分ルルーシュよりもそっちに跳びかかっていったでしょうね。
――……本当にどんなパターンでも対処出来るのね、ルルーシュは。
(溜息をついて完全にアッシュフォードの学生姿に戻るルルーシュを感心したように見遣り)
(辿り着いた部屋の扉を鍵をかけて閉じると、自分も同じように制服姿と下ろした髪型で
ルルーシュに向かい合うように立つ)
否定するならC.C.から言うことね、どうせアンタの傍にいるんでしょう?
――私は、連れて行ってくれなかった。生きろと突き放して、あの時一緒に行こうと行ってくれたら
私は全部捨ててルルーシュに、ブリタニアに付くことさえ迷いはしなかったのに。
……ごめん。忘れて。ただの独り言。――それで、私に何をしろって?着替えれば、いいんでしょう?
(腕を組んで冷静を装うが、目の前でと言われて戸惑いと焦り、羞恥で頬が赤く染まる)
スザクにもあれなりの…。今はその話は必要ないか。
どちらが勝利を収めるか、興味がないわけじゃないが…。
(久しぶりに着た制服を見下ろし、変わりないか見回し)
ふむ、この姿は落ち着くな。
懐かしい日々を思い出すのか…。

…今はC.C.は関係ないだろう。
二人きりの場所に他のものが入り込む隙間はないはず。
全部捨てることに迷いがなかった?
俄かに信じられることじゃないな。
それも全てこれからの態度で考えるしかないが…。
まずはそうだな…さっきも言ったように、目の前で着替えてもらうことにするか。
全ての衣服を捨ててから。
(どこからか取り出した水着をカレンへと突き出して)
【カレンは落ちたか…。】
【このままというわけにもいかないな。】
【スレを返しておくとしよう。】
【気に入らなかったなら終わりでもかまわないが、】
【もしそうでないなら伝言板にでも連絡してくれ。】

【場違いながら伝言に1レス使わせてもらった。】
【スレは返しておくぞ。】
700九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/22(月) 21:19:40 ID:???
【…黒神めだか ◆DM6x/gx/is とのロールに借りる】

そういえば、今週のジャンプを読んでいて気づいたが、めだかが他の生徒を呼ぶ場合、
「○○一年生」とかいうようだな。
つまり俺のことは表向き「九鬼三年生」と呼んでるってことだ。
701黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/22(月) 21:21:56 ID:???
【スレを借りる】

>>700
【こちらでも、確認している】
【と言うかよくよく思い出せば前からそうだったな……記憶違いをしていたようだ】
702九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/22(月) 21:24:08 ID:???
>>701
【まぁ細かいことだ】
【で、書き出しはどちらからにする?】
703黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/22(月) 21:27:16 ID:???
>>702
【ではそちらから頼んでもいいか?】
【呼び出すなり、強引にどこかに連れ込むなり、貴様の……いや、我が君の思うままにしてくれ】
704九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/22(月) 21:28:46 ID:???
>>703
【良かろう。少し待て】
705九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/22(月) 22:11:09 ID:???
(広大な敷地に多種多様な施設が乱立する箱庭学園)
(学園側の管理が行き届かず、かつての剣道場のように生徒たちが私物化しているものも少なくない)
(そんな施設の一つ……旧図書館)
(ただし、現在この施設を使用しているのは、たった一人の三年生だった)
(学生服の胸元をあけた長身の男が、長大なテーブルの端に腰掛け、分厚い書物の頁をめくっている)
(周囲には、百科事典から詩集、週間漫画雑誌にいたるまであらゆるジャンルの書籍が、城壁のように)
(積み上げられていた)
(長い脚を組み、醒めた目で文字を追う姿は学習や娯楽の途中というより、退屈極まりない時を過ごす)
(方法を探しあぐねているかのようだった)

 ………。

(切れ長の、酷薄な光を宿す瞳がテーブルに放置していた携帯電話をちらりと見た)
(つい先ほど、この学園の生徒会長に呼び出しのメールを出していた)
(「アレ」は自分の道具なのだから、呼び出すなど手間をとらせるべきではない……そこまで考えてから)
(自分が「鬱陶しいから呼ぶまで近づくな」と命じていたことを思い出す)
(軽く肩をすくめたついでに周囲を見回せば、幽霊屋敷よろしく蔦に絡まれた外見と裏腹に、旧図書館の
(内部は完全に整備・清掃されていた)
(暇つぶしに丁度良い場所、として目をつけたここがあまりに汚かったので、生徒会長に命じて掃除させたのだった)

……そういえば、ここを掃除させていらい、顔をみていないな。



【やはり出だしは手間取る(溜息) 待たせたな】
706黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/22(月) 22:45:45 ID:???
>>705
お待たせした。
我が君の忠実なる下僕、黒神めだか…………仰せにより、只今まかり越した。
(メールを出して、約三分後…)
(衣替えした、妙に際どいノースリーブの夏服姿で、九鬼の前に馳せ参じ、恭しく跪く)
(そうしていいと言われるまで、顔を上げることすら畏れ多いとばかりに、深々と低頭して)
(それはごく自然に、目の前の男を己の支配者たる、唯一絶対の存在と認めているものの仕草以外の何ものでもない)
(艶やかな黒髪は、僅かに窓からもれ入る光をはじき、光輪を浮かべている)
(黒をベースカラーにした制服は、胸元を開放しつつ強調していて、深い谷間の切れ込みがよく見える)

なんなりと、この不肖なる奴隷めに、お申し付けを。
……私のすべては、我が君の意志のままにあるのだから。
(あたかも王に仕える騎士のごとく、礼と儀と忠を以って控え、下される命を聞き逃すまいと、静聴した)


【問題ない。ではよろしくな】
707九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/22(月) 23:00:40 ID:???
>>706
………黒神、めだか、か。相変わらずふざけた名前だ。

(恭しく跪く最上級の美少女を、感慨もなく見下す。独り言のように名前を繰り返したのは)
(そもそも、僅かでもこの少女に興味を持ったきっかけが奇妙とも言える名前だったからだ)
(だが付き合ってみれば)
(他のゴミのような人々と比べれば明らかに飛び抜けた美貌と能力とカリスマ、財力までも備えた)
(この少女を嬲るとき、ほんの僅かに自分の鉛のような心がざわめくのが感じられるのだった)
(そのざわめきを感じたくて、組んでいた長い脚を上げ、下ろした)
(革靴の底が跪くめだかの、輝く黒髪の後頭部を踏みつけ顔面を床に叩きつける)

この前の女。あれの始末はついたのか?

(数日前、たまたま目についた美味そうな肢体を持った女生徒を犯した)
(薬も投与し「可愛がってやった」ところすっかり雌豚として開眼したらしく、うるさくまとわりついてきた)
(ので、メールでめだかに「後始末」を命じていたのだ)
(もちろん、自分がやっても良かったのだが…何しろ、面倒だ)

(質問をかけながら、足に軽く力を込めめだかの後頭部を踏みにじる)
(肉と木の床が擦れる鈍い音を聞くと、確かに、久しく感じなかった感情が浮かび上がり)
(薄い唇がかすかにつり上がった)
708黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/22(月) 23:25:00 ID:???
>>707
残念なことに名前と親と家だけは選べない。
尤も我が君が捨てろと一言命じたならば、私はその全てを捨てることも厭いは───ぐぶッ!
(不意に下ろされた足に、黒髪ごと後頭部を踏みつけられて、床にキスをした)
(けれど、たかだか、そんな程度で悲鳴をあげていては、この御方の奴隷は務まらぬと)
(痛みを堪えながら、九鬼の言葉に頷いた)

当然…だ……。
私が、独自で作り上げた、闇ルートで…今頃は、もう……っぐ、ぐぐッ…。
(打った顔より、九鬼の足の方が後頭部に与える痛みの方が遥かに大きい)
(軽く乗せられているようにしか見えないのに、頭が割れそうな痛みと軋みが、そこから生まれてくる)
(呻きながらも、報告を続ける……主が望んでいるのは己の呻きではなく、報告なのだから)

…内臓は、薬物で衰弱、していた、から…。
上海、の…臓器密売組織、には、回さず……香港経由で、売春クラブ、に………売り払って、おいた…。
金額は、いつもの………口座、にッ……………入金、ずみ、だっ……ぁぁぁぁっ………。
(どういう力の掛け具合なのか、それとも経絡でも利用しているのか)
(まるでピンで留められた虫のように、身動き一つ取れないまま、報告した)
709九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/22(月) 23:42:13 ID:???
>>708
ああ。………ああ、そうだな。
(生まれる家は選べない。その単純な事実には男も思うところがあるのか、とても珍しいことに素直に)
(同意を示した。だが、足は変わらずめだかの後頭部を踏みつけている)
(高級な革靴の底を通しても、男の鋭敏な感覚には手に取るようにめだかの頭蓋骨の形状を把握している)
(どこにどう圧力をかければもっとも苦痛を生むのか。特に考えるまでもなく、莫大な知識が速やかに)
(答えを導き出していた)

だが…。
馬鹿が。黒神家の後ろ盾のないお前に何の価値がある?

(容赦なく踏みつける圧力を僅かに緩めてやり…… めだかの頭が少し浮き上がったところを再び踏み込む)
(空手の試し割の要領。床との隙間が加速を生み、先ほど以上の衝撃がめだかを襲った)

クク……。売春クラブ、か。

(足先がふわりと浮き、めだかの顔の下へ滑り込んであご先を持ち上げた)
(感情の浮かばぬ鮫のような目で、学園の誰もが愛する特上の美少女を見詰めた)

俺はやり方の支持はしなかったがな。
口封じの方法など他にもあるだろうに……俺の玩具に「なれた」あの女に嫉妬でもしたか?
710黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/22(月) 23:51:50 ID:???
>>709
【もう1レスくらいしたいところだが…今日はここで凍結で構わないか?】
711九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/22(月) 23:54:36 ID:???
>>710
【ああ、構わん】
【解凍はどうする、俺は明日でもいいが】
712黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/23(火) 00:01:56 ID:???
>>711
【私もそれでも構わない、が…連続使用は少し気がひけるな】
【なので一日置いて、水曜日にする、というのを提案したい】
713九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/23(火) 00:07:11 ID:???
>>712
【先は長いしな。少し間をおいた方がお互いにいいロールができるかも知れん】
【では24日水曜、21時から再開としておくか】

【今でなくてもいいが、現時点で何か修正点や希望などあればいっておけ】
714黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/23(火) 00:14:18 ID:???
>>713
【そうしよう】

【今のところは無い、むしろ素晴らしいご主人様振りに感激しているところだ】
【鼻血が出そうだ……どちらの私もな】

【ところでこちらからも聞くが、ピアスなどは好きか?好きなら忠誠の証の一環に入れたいものだ】
715九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/23(火) 00:18:56 ID:???
>>714
【ああ】

【そいつを聞いて安心した。…こちらの俺は、な】
【ロール中の俺ではいわんようなことは、こちらの俺からお前に伝えた方が良さそうだな】
【ピアスか、良いな。こちらが命じてもいいが、忠誠の証ということなら、めだかの方が自発的に】
【ピアスをつけたり、気を惹こうとしてエロい格好をしてくる、という展開は可能か?】
716黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/23(火) 00:32:32 ID:???
>>715
【可能だ】
【というかむしろ夏服の時点でかなり露出しているがな…】
【これ以上となると下着をはかない、以外に思いつかない己の想像力の貧弱さに泣けてくる】

【ではとりあえずピアスはしておこう】
【オーソドックスに、リング状のものをインナーラヴィアに二つとクリトリスに一つ、くらいが適当か…最初のうちは】
【あまり付けすぎて、我が君の不興を買いたくは無い】
717九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/23(火) 00:43:08 ID:???
>>716
【れはありがたい。あちらの俺は何しろ基本無感動だからな】
【生徒会を執行しているときのような思い切った格好の方がかえって興味を惹くかも知れんな】
【犬コスプレとか…。あるいは、露出よりむしろいつもの白ではなく淫靡なデザインの下着を選ぶとか】
【とにかく健気に媚びてもらえると、嬲る楽しみが増すというものだ。これはどちらの俺も、だ】

【なるほど。それに乳首を追加するくらいなら問題ないというか、むしろ好きだな】
【だが正直、過剰な肉体装飾は苦手だな。この点は希望に添えなくてすまない】

【そろそろ0時もずいぶん回っているな。昨夜のこともあるし、あとは後日もしくは伝言板の方で相談するとして】
【これで落ちる方が賢明だろうな?】
718黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/23(火) 00:51:11 ID:???
>>717
【成る程、そういえば私はコスプレにも対応しているのだった。利用させてもらおう】

【希望と言うか、我が君が望むならば…まあ限度は私にもあるが…いくらでも、という意味だ】
【それほど強いこだわりがあるわけではない】


【言われて見ればもう1時間近く経っているな…】
【そうしよう。今日も楽しかった……我が君も楽しめたならば幸いだ】
【ではまた、水曜日に会おう。お疲れ様】
719九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/23(火) 00:55:46 ID:???
>>718
【あのキャラ付けでコスプレを命じては興ざめだからな……】

【ああ、それなら良い】

【俺も、どちらの俺も十分楽しめている。ではな、おやすみ】


【スレを返すぞ】
720九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/24(水) 20:55:31 ID:???
【引き続きになるがロールにここを使うぞ】
721黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/24(水) 21:08:03 ID:???
>>709
か……ふッ……………っがぁッ!!?
(眼もくらみそうな痛みが、ふと和らぐ)
(上げようと思った訳ではない、人体の持つ反射が頭を上げさせて…そして、踏み潰された)
(痙攣しながら床に突っ伏し、鼻が熱くなって、じわりと赤い染みが床に広がっていく…)

な……な…いっ………。
…愚かな、発言だった………………我が……君よ……。
っあ………。
(息も絶え絶えになりながら、答える)
(許せ、などと口が裂けてもいえる身分ではない…ただ這い蹲り、主の仰せに従うだけだ)
(…つま先があごの下に潜り込んで、顔を上げさせられる)
(鼻血をぽたぽた垂らし、床とキスし続けていたせいで顔は薄汚れ、髪も乱れていたが…それでもなお、その美しさは失われない)

…………………した。
だが、それは許されないことであるのも、理解している…。
(心の奥の底を抉り取られ、心臓が止まるかと思うほどの衝撃を覚える)
(奴隷が嫉妬などという感情を持つ権利は無い、だが…それを感じたのは事実、そして主を謀ることはそれ以上の背信)
(ゆえに嘘偽りなく告白し、そう答えた)
(そして主を見つめたまま、静かに続ける……)

……だから、この身に戒めを刻んできた。見て…………貰えるか…?
(両の乳首、インナーラヴィア、クリトリス…)
(架した戒めの輪は全部で五つ…それぞれをつけた場所が、熱く疼いた)
722黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/24(水) 21:13:25 ID:???
>>720
【では今夜もよろしく頼む】
723九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/24(水) 21:27:38 ID:???
>>721
…お前の家は、いずれ俺のものにする。
面倒ではあるが、ずいぶん長い「腕」を持つことができそうだしな。
だからそれまでは、せいぜい人望厚い生徒会長様を演じることだ。
(16年間常に上から目線で生きてきた少女を、塵芥のように見下す)
(己を虐げてきた生家への復讐。退屈極まりない人生にせめてやりがいのあるゲームをと)
(思ってきた男にとってめだかという奴隷は確かに有効極まりないもののはずだ。だが)

最初から、お前が何もなく仕事をできるなどとは思っていない。
醜い嫉妬にまみれながら俺のために働くお前を見るのが面白いから、お前にやらせているんだ。
(革靴のつま先はぴたりとめだかの顎を支え微動だにしない)
(侮蔑以外の何も映さぬ瞳は、鼻血を流してもなお美しい少女の顔にじっと視線を注ぎ…)
(ふと、下にずれる)

……汚れた。

(視線の先には、めだかの鼻から流れた鮮血が男の革靴に赤黒い染みを作りつつあった)
(自らの嫉妬を恥じ、自らを戒めたと必死で告白するめだかの言葉も、靴の汚れに比べれば些細なこと…)
(むしろ元から耳にも入っていないかのような態度で、ただ「呟いた」)


【ああ、よろしく頼む】
724黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/24(水) 22:21:14 ID:???
>>723
心得た。
(かすれた声で、主に短く答える)
(来るべき時まで、忠実な傀儡となり、それを他に気づかせずに過ごす…)
(それが己に与えられた使命ならば、全力を以って遂げる)
(出来る出来ないの問題ではなく………ただ、「成す」だけだ)

…………!
(ただ黙って、主の言葉を聴く…その冷たい眼光にたじろぐことなく)
(だがその次の、何気ない言葉に全身が硬直した)
(なんとかせねばと言う思いと、勝手に行うことはできないという葛藤に、板ばさみになりながら)
(ひゅうひゅうと喉を鳴らして息をつきながら、口を開く…)

…我が、君よ……………その不始末……ん、あ……。
わらひの、くちれ…よごれをぬぐい、きよめふぁへてくれ……。
(口を開き、舌を突き出す)
(余計な唾液の染みなどをつけないように、今度こそ注意して……)

……ろうか……ろうか…………わらひに、わらひの存在ふる理由を…ふぁふにんさせれ、ほひい……。
(…改めて、思い知る。自分と言う存在の下らなさに)
(自分など蚤だ、塵芥だ…………役に立とうなどおこがましい)
(だが……おこがましいが、それでも役に立ちたかった。否、邪魔にだけは、なりたくなかった)
(己が、どうすれば主が満足するのかも解らない愚図だとしても…)
725九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/24(水) 22:49:44 ID:???
>>724
フン……。
(テーブルにもたれ、血と埃にまみれた美少女が必死で己の靴を舐め清めるのを見下す)
(その内心の懊悩、葛藤は手に取るようにわかる。そのように自分で仕向けたのだから)
(可とも不可とも言わないが、無言のまま足先を動かさないのは、その行為を認めているということだと分かるだろう)

お前の存在する理由、だと? そんなものあるか。
……いや。

(とりつくしまもない言葉。だが、めだかの表情が絶望に満ちるのを確認すると)
(男は片手を――易々とブロックを引き裂く手を――伸ばし、めだかの黒髪を鷲掴みし凄まじい筋力で引き寄せていた)

……まだ、壊れるなよ、馬鹿が。

(髪が根元から引き抜かれそうな力で引き寄せ、厚くも薄くもない胸板にめだかの頭を抱きかかえる)
(視線はめだかに向けることなく、独白のように呟いた)

俺の心臓が……心が、ざわめいているのが、分かるか?
…初めてお前を叩きのめし、犯したときはもっとだった。
お前が泣き叫ぶたびに、お前が嫉妬に狂うたびに、お前が絶望するたびに…俺の心はざわめく。

(その言葉のとおり。強く強く押し当てられた男の胸の奥からは、トクン、トクン、と)
(めだかの鋭敏な感覚をもってやっと分かる程度に、だがこの男としては異常なまでに、高鳴っているのだった)

……お前の存在には、そう……こういう言い方が合っているかどうかは知らんが……俺を楽しませている。

(自分でも驚くほど、言葉を選び選び話していた)
(なぜなら自分でも、なぜめだかを傍に置いているか完全には理解できていないからだ)
(その自分の心理にも興味はあったが……とりあえず、まだ壊れては困る。らしい)

だからお前はお前の好きにしろ。 ……刻んできた戒めとやら、見せてみるがいい。

(引き寄せた時と同様、唐突に、有無を言わさぬ力でめだかを突き飛ばし、あごをしゃくってみせた)
726九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/25(木) 00:20:35 ID:???
【……まだいるか?】
727九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/25(木) 00:52:44 ID:???
【我ながらなんと返しづらいレスよと思っていたところだしな…(溜息)】
【寝落ちか、愛想を尽かされたかは分からないがどちらにせよ俺の責任だな】
【もし、継続の意思があるなら伝言スレにメッセージを残してくれ。無論、俺はそれを希望しているが、な】

【では、な。…すまなかった】


【醜態を晒したがこれで場を返そう】
728黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/27(土) 22:57:31 ID:???
【本日も、スレを借りる】
729九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/27(土) 22:58:13 ID:???
【……いささか見苦しいレスが残っているが、無事再開の運びとなったため、再びこの場を借りる】
730黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/27(土) 23:25:09 ID:???
>>>725
んぷ……ぅぅあ……えふ…んむ…むぐ…。
……ん…ふぐぅ……れろ…れろれろっ……べろっ……れろぉっ…。
………………!!
(膝を曲げて足を開き、両手を地面についた姿勢で、爪先を口に含み、裏をなめる)
(血の味、砂と埃の味、革の味…まずいだとか何だとか、そんなことは全く気にならなかった)
(そして告げられる九鬼の、冷たいナイフのような言葉が、臓腑を抉るよりも耐え難い痛苦で心を裂く)
(足元が崩れ落ちるような、三千世界のどこにも身の置き場がなくなったような、そんな──)

……っあ…。
い、いや待て、いやそうではない、だがその我が君、汚れる、汚らわしい私の血で我が君の召し物が…。
ふあっ………あ、ああああ、解る、解る…!
この音、これを、私が………私っ…がっ………………!!
(──そんな暗黒の淵から、身も心も、一気に引き上げられる)
(顔が真っ赤になり、狼狽して、身体を離そうとするが、動けない、動けるはずも無い)
(確かに聞こえる鼓動、言葉を選び探しながら語る主に、血とは違う熱い何かがこみ上げてくる)
(ああ………抱きしめたい、この敬愛すべき絶対君主を、許されることならば、だが……)

……っふ!
んっ……はぁ………………。
(突き飛ばされ、尻餅をつく)
(だが同時に安堵もしていた。あれ以上くっついていたら、涙と鼻水で主の服を汚していたからだ)
(そして主の言葉にうなづくと、立ち上がる……)
(ノースリーブの専用制服をめくりあげると、小さな三角形で乳首だけを覆う白いブラが露になり)
(同時に、乳首を貫通した純金製のピアスが覗いた)

……。
その………我が君に無断で、我が君の所有物であるこの身体に、手を入れてしまったことをまず、謝罪する。
(胸を露出させつつ脇の辺りまでめくったところで上は止め、スカートに手を伸ばしてホックをはずすと)
(ようやくクリトリスが隠れるくらいの、ローレグショーツとそこからはみ出す、乳首のと同じ純金のピアスが揺れる…)
(薄桃色に肌を染めると、ちらちらと主を見やり……両手を膝に添えて、頭を下げた)

……………ごめんなさい!!
731黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/27(土) 23:30:28 ID:???
【では今宵もよろしく頼む】
【時に…我が君は何時ごろまでを制限に据えているか聞いてもいいか?】
732九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/28(日) 00:02:09 ID:???
>>720
フ………。
(自分の与えた言葉で、少女の表情が絶望に満ちたそれから赤く火照ったものに変わるのをみて軽く鼻を鳴らす)

そういうことだ。
そこらにいるゴミや豚のような連中が相手では犯そうが壊そうが、こうならん。
お前が、例え僅かであろうとも俺に近い――他と比べればだぞ?――能力の持ち主だからだろうが、な。
(さきほどまでめだかを嬲っていた脚を組み、椅子の背に身体をゆったりとあずけ語る。少しだけ機嫌がいいのか)
(唇が微かに吊り上っていた)

………フン……。
謝るぐらいなら最初からやるな……。と、言われることも十分分かった上で、それでも俺に対する忠誠を身体に刻みたかったんだろう?
他のクズなら、同じことをやったとしてもそういう葛藤はしない。するだけの想像力もない。
(低く掠れた声で独り言のように囁きながらゆっくり身を乗り出し、何もかもを見透かす視線でじっくりと)
(恥知らずな下着と、その下の若く弾力に満ちた肢体、そして当然刻み込まれた証であるピアスを見詰める)
(自分のいったとおり。喜んでピアスどころか四肢を切り落とすようなことを平気でするシンパも何人もいたが)
(盲目的な信仰、狂信ではなく心からの忠誠と敬愛の証として、しかも悩みながらそれのできるめだかの姿に)
(また、トクンと鼓動が一段高鳴るのを感じていた)


確かに、お前の身体に瑕がついたのは気に食わん。
だが、そうするまでのお前の懊悩を思えば……心がざわめくぞ。
それにしても、それではまだお前の忠誠の証が隠れているようだが。いまさら遠慮はいらん、全て良く見せろ。
……それと、顔を拭け。
(日本でも屈指といって良いであろう美少女へ、全ての恥部を晒せと平然と命令する)
733九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/28(日) 00:02:46 ID:???
【ああ、こちらこそ、な】
【そうだな…3時過ぎくらいまでなら問題ない】
734黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/28(日) 00:36:57 ID:???
>>732
……全てお見通し、か…正しく天眼通だな。
(少し…ほんの少しだけ口元を吊り上げる主に、穏やかな目で応える)
(埃に塗れ、髪を乱し血で汚したその顔に浮かぶ笑みは、気負わず気張らず、菩薩のように穏やかだった)

どうせ付くのなら、永久に残るものにしたかった。
我侭なことだとは思うが………な。
……勿論だ、これは我が君に、我が君だけに見てもらうためにつけたもの、なのだから…。
(ハンカチで顔を、鼻血を拭くと、乱れていた髪を手で整えると)
(ひらりと本の山を跳び越してテーブルの上に降り、膝立ちになって後ろに手をつく)
(脇の紐に手をかけ、すっと引けば…汗と愛液で微かに濡れて張り付いた小さな布地が、一拍おいてはらりと落ちた)
(桜色の肉ビラは艶かしくぬめり、クリトリスは珊瑚球のよう)
(そしてクリトリスを頂点に、三角形を描いて三つのピアスがキラキラと輝いていた)

…………。
(評価は求めない、ただ……観賞して貰う)
(忠誠と思慕と、服従の証を)
(この世で最も安定した、永遠の物質で出来た純金のピアスに、全ての想いと思いを込めて)
(汗と愛液に溶け込んだ雌臭が、じわりと周囲に立ち込めていく…)

735九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/28(日) 01:00:47 ID:???
>>734
…っ。
(穏やかな少女の笑みに、ザワリ、と鳥肌が立つような興奮を感じ奥歯をかみ締めた)
(めだかからも一瞬男の雰囲気が変わり、毛が逆立ったように見えたかも知れない)
(全てを受け入れる菩薩の笑み…それへの感動や愛などではなく、「その笑みを破壊したい」という強烈な)
(衝動が男の背筋を駆け上がっていた)

ク、ククク……まだだ。俺はまだ、こいつを使い切ってない……。
(凶暴な自分への戒めのように、むしろその我慢すら楽しみたいように呟く)


フン、どれ……。
(うってつけのお立ち台に膝立ちになり下着を落とし、みずから秘所をさらけだす少女に遠慮なく視線を向ける)
(鋭い目が細まり、焦点がぴったりと陰部を飾るクリトリス、そしてその奥へ注がれていることが分かるだろう)
(そして、何事にも無関心な筈の黒い瞳に、ジワリ……と、生血を滴らせる肉を目の前にした獣のような光が)
(灯ってくることも)

………悪くない、ぞ。そこに突っ込んだ時に、また違う刺激がありそうだ…。
(美的な観点ではなく、ピアスの輝くそこを性欲処理に使った場合の評価を述べる)
(ちらりと床の隅に目をやり。以前、掃除の褒美として使ってやった大型のバイブがその時のまま転がっているのを見つけ)
(拾い上げるや、艶やかに色づいてきためだかの秘所へ、容赦も遠慮もない勢いでねじり込んだ)

そう……いえば、お前を呼んだのももう一つ用事があった。
昼から何も食ってないんでな……何か、食い物を用意しろ。10分以内だ。
(めだかの我侭など実に可愛く思える傍若無人さで命令する。言葉を染み込ませるかのように)
(文節ごとに腕を捻り、極太バイブで膣をかきまわし、より深く押し込みながら)
(最後に、掌でバイブの柄をはたき、子宮まで押し上げさせてから姿勢を戻したのは当然、バイブを入れたまま)
(働け、という意味だった。めだか自らが男のために整理整頓した旧図書館はキッチンも用意されてはいたが)
(具体的な指示はない。与えた条件内でどこまでめだかがやれるのか、それも一つの楽しみであったのだから)
736黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/28(日) 01:52:04 ID:???
>>735
……。
(主に向ける目は、そのドス黒い雰囲気を受けてなお変わらない)
(きっとこの主は全てを破壊していくことでしか己の全てを救えないのだろう)
(ならば自分は、どれだけ破壊されても破壊されないでいよう。例え…この世界が破壊されても)
(でなければこの主は、最後に自身をも………)
(哀れみや同情ではない、それこそが己の務めであり、己に課せられた使命であり)
(そして……己に許された、最後の我侭なのだ)

……お褒めに預かり、恐悦至ご………んぐぅッ!?
っか………はぁ…うッ………………んひぃッ、ひあッ……あぐぅぅぅぅ……ッ!!
ふッ……んんあっ…ひぎぃぃ…………!!
(素直に礼を述べかけた所を、半ば強引に極太のバイブを挿入される)
(ごりごりと中をかき回す動きに合わせ、仰け反り、喉を見せて身体を激しく痙攣させた)
(長大なそれが子宮口を抉り、押し上げたところで、ようやく解放され)
(よろめくようにしてテーブルを降り、足をふらつかせる……)

……はぁ…はぁ……はぁ……はぁっ……。
承知、した………い、今すぐに、支度を……する…………。
(よたよたと、やや内股気味に歩き出し、キッチンの隅にあるロッカーをあけると)
(上の制服を脱ぎ、割烹着と三角巾に着替える)
(………時間制限があるにも関わらずする辺り、かなり重要なことと思っているようだ)
(裸身の上に直接着ているためか、赤く染まった素肌が、そこかしこから見える)
(着替え終わると、遠目から見ても解るほど身体を震わせて、包丁を動かし始めた)
(やがて二分も立たないうちに、いい香りがし始める…)
737九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/28(日) 02:10:30 ID:???
>>736
……ん………。
(己の手にした淫靡な道具で、美少女の膣がかきまわされ、金のリングが踊る)
(その様を見詰めると――どちらかといえば、その悲鳴によって、ゾクリとまた背筋が震える)
(初めてめだかを犯した――無論レイプだ――時、我を忘れて一昼夜も犯し続けたことも思い出し)
(瞳の中の光が強くなっていく)


………。
(律儀に(制服は脱ぐのに)割烹着と三角巾を身に着けるめだかを見て、微かに首を傾げるが、何も言わず)
(また別の分厚い書物を取り上げ、ページをめくった)
(自分でつけた時間制限だったが、めだかがそれを守れない、とは1ミリも思っていなかった)

…………。
(だがまてよ。そのまま何事もなく料理が目の前にでてきても面白くはないな)
(そういう思考が沸いてきたが、直接的に邪魔をするのもスマートではない……としばし思考をめぐらせ)

……いま、そいつをぶち込んだ時な、最初にお前を犯した時のことを思い出したぞ?

(時間は約8分というところか。何気なくめだかの背にかける言葉は、果たしてどれほどの効果を上げるのか?)
(ちらりと視線をあげ、様子を見詰めた)








738黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/28(日) 03:03:53 ID:???
>>737
(割烹着を着ながら、考える…)
(10分という制限がある以上、必然的に麺や米ではなくパンをメインに据えなければならない)
(となると……サンドイッチ辺りが適切か)
(具財を変えればバリエーションも増えるし、飽きさせないはずだ)
(パンを切ると、両手で別々の作業を始めた)
(卵をかき混ぜ、バターやマヨネーズを塗り、タマネギを刻み、ベーコンを焼きハムを切る…)
(作ったものの一部はオーブンに入れて焼き、同時にコーヒーも淹れて……)

……。
(焼いた卵を挟んだもの、焼きベーコンとタマネギのもの、ハムとチーズのもの…)
(様々な種類のサンドイッチが皿に並んでいく、が)
(……ラフマニノフの楽曲を弾くように動いていた手が、主の一言でぴたりと止まった)

(忘れることなど出来るはずも無い、あの日)
(丸一昼夜、あらゆる抵抗を軽々と跳ね除けられ、言葉を聞き流され)
(最初は荒々しく、徐々にじっくりと身体を「使える」ようにされ、穴という穴を犯されて)
(熱く、粘つく、生臭いザーメンの味をいやというほど舌に、喉に刻まれ、中に注がれ)
(排泄のための器官まで押し広げられ、泣くのを堪えれば泣くまで犯され、泣けば泣くほど犯された)
(そして……結局、最後まで、果てさせられることはなかった)
(当たり前だ。それは主が欲望を満たすための行為なのだから)
(全てが終わった時、残ったのは恐怖でも嫌悪でも絶望でもなく…奇妙に、透明な気持ち)
(気が付けば、ぼろぼろの身体を引き起こし、立ち去りかけていた主の背中に向かって頭を垂れ、跪いていた)
(それ以上の仕草もなく、言葉もなく、主からの言葉も何もなかったが…それでも、通じたのだ)
(だからこそ、こうして今自分は、ここに居る………止まっていた手が動き出し、噤まれていた口も、動き出す)

…私は…………あの日のことを、忘れることはない。
あの日私は、生まれ変わったのだ…我が君と出会って、な…………忘れようはずもない、忘れていいはずがない。
あまり私をなめるな、我が君。
その程度で動揺するくらいで、我が君の傍に仕えれるものか。
言っておく、私は壊せば壊すほど強くなるぞ……もう、その程度では揺れは、壊れはしない。だから……。

…安心して、もっと手ひどいやり方で壊してくれていい。
739九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/28(日) 03:10:25 ID:???
【一応、念のために聞いておくが… そちらの眠気などの様子はどうだ?】
740黒神めだか ◆DM6x/gx/is :2009/06/28(日) 03:12:21 ID:???
>>739
【まだまだいけるぞ、我が君】
741九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/28(日) 03:15:52 ID:???
【それは頼もしいな。では続きといこう】
742九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/28(日) 03:40:52 ID:???
>>738
……ほう?
(どんな反応が返ってくるか予想しつつ、その反応に対する仕置きを練っていた頭に予想外の言葉が響いた)
(軽く眉を上げ、じっとめだかの言葉を聞き取って)
(予想が外れたことへの不快感はなかった。むしろどの予想が当たったとしてもむしろ不満に思っただろう)
(そういう意味でいまのめだかの答えは……)

………クククッ…… そうか、俺はお前を舐めていたか?
それは……そいつは……… 悪かったな、めだか?
(まるで飼い犬が自分の知らぬ間に新しい芸を覚えていたかのような奇妙な感情)
(その感情に吊られてでる自分の言葉にまた可笑しさがこみ上げる。「悪かった、めだか」???)

……ハハッ 悪かった、か。こんな台詞を吐くのも久しぶりだなっ……。
(めだかも初めて見る…自分でも記憶にないくらい珍しい姿――腹を抱えて笑い――を見せながら片手をヒラヒラさせて)
(めだかを呼びつける)

ぁあ、心配するな。お前を軽んじて笑ったわけじゃない……。
とりあえず、飯だ。 持って来い!
(そう… これだけの大言を吐いためだかをどう嬲ってやろうか…その期待に笑いがこみ上げただかなのだ)

(テーブルに並べられたサンドイッチとコーヒーを、それなりに美味そうに口に運ぶ)
(食べることや犯すこと、寝ることなど本能に直結した欲望にはかなり率直な男らしく、めだかの料理を口にしている)
(間は驚くほど穏やかな表情をする)

なかなか…美味いぞ。 お前も食え。
(そして、齧りとり、口の中で数度租借したパンとベーコンの塊を、ぷっと床に吐き出す)
(…無論こんなものは責めでもなんでもない。ただの飼い主とペットの戯れのようなものだった)
743九鬼秋光 ◆WyW.Souwe2 :2009/06/28(日) 05:18:11 ID:???
【さすがに、俺もやばいくなってきたんでな。まだレスを書いてる途中だったら悪いが先に休ませてもらうぞ】
【続きは…とりあえずいつもの時間なら大丈夫だろうが一応伝言スレで相談、だな】

【ではな。おやすみ、だ】
744テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 20:07:56 ID:???
【スレをお借りしますねぇ〜】

【今回、私から書き出しますから、少し待っていなさい】
745秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 20:09:13 ID:???
【これよりスレをお借りします】

【わかりました、書き出しはテスラ様にお任せします】
【では、今夜はよろしくお願いします】
746テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 20:12:22 ID:???
(聖チェリーヌ学院1年椿組)
(今日の授業も終わり、放課後のどこと無く浮き立つようなざわめきの中、テスラは自らの下僕に耳打ちした)

今日もいつもの場所に来なさい。

(そこは部室棟にある、使われていない空き部屋)
(自ら下僕とした少年を、時折そこに連れ込み享楽に耽る事があるのだ)
(少年、啓介に耳打ちした後は、いつもの物腰柔らかな、人好きのする笑みを浮かべてクラスメイトに挨拶をする)
(そして、妹のナインが弓道部へ向かうのを見送ったあと、空き部屋へと向かった)

【では、初めてのプレイになるけど、よろしく頼むわよ】
747秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 20:20:06 ID:???
>>746
……はい、テスラ様。
(この秘密の遣り取りは誰にも知られてはいけない)
(彼女が心より信頼を寄せているナインさえも知りえない隠された一面、快楽に耽るテスラの顔を見ることが出来るのは自分だけなのだ)
(妹を見送った彼女は教室から去っていったが行き先は考えるまでもなく分かり切っていた)
(同じ場所に向かう為、だがそれを他人に気取られないよう少し間を置いてから教室を後にするのだった)

テスラ様、失礼します。
(目的の空き部屋にたどり着くと軽くノックをし、静かに扉を開けて部屋へと足を踏み入れていく)

【はい。他に何かありましたが【】でお伝えください】
748テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 20:24:00 ID:???
>>747
うふふ、来たわね?
(部室の中に無造作に置かれた机の上に腰掛けて、啓介を待っていた)

それじゃあ、今日も楽しませてもらいましょうか? 啓介。
(日ごろの柔和な様子はどこへやら、尊大な口調と視線で啓介を見る)
(履いていた靴を脱ぐと、すっと突き出す)
ほら、裸になりなさい。
そしたら、何時ものように挨拶をするのよ。
(黒いタイツに包まれた足先が、微かに揺れて啓介を誘っている)
(従属の証である、足へのキスを要求しているのだ)

【ええ、お前も、「啓介」ではなくお前自身がこれは無理だと思うことがあったら言いなさい】
【修整を加えていくから】
749秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 20:33:55 ID:???
>>748
お呼びとあらば、もちろんです。
(机に腰掛け、見つめる瞳はどこか挑発的でもあり普段の優等生然とした雰囲気は欠片もない)

……は、はい。
(来るなり脱げと言われれば、いくら命令とはいえ躊躇いが生じる)
(チェリーヌの白の制服を脱いでいくがそれは上半身だけで、下半身はまだ衣類を身につけたままだ)
それでは失礼して。
(彼女の眼前に跪き、踵に左手を添えて唇を近づけていく)
(これが初めてではないが男として微塵も屈辱を感じないわけでもなかった)
(だが彼女の近くにいられるのならと、己の感情を抑えている面もあるが自ら望んでしていると言って差し支えはない)
テスラ様、んっ……。
(爪先にキスをして、唇を押し付けたまましばし固まっていたが、足の甲を軽く舌で舐め始めるのだった)

【ええ、分かりました。その時は遠慮なく伝えさせていただきます】
750テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 20:40:48 ID:???
>>749
お前、私の話を聞いていたの?
裸になれと言ったのよ。
(冷ややかな視線で、上半身だけ裸になって足先にキスをする啓介を見下ろした)

ん! んふう……だ、誰が舐めて良いといったの。
勝手な真似をして……しょうのない男ね。
(馬鹿にしたように言いながらも、少年に奉仕されて満更でもないようだ)

うふふ、それじゃあクイズを出してあげましょう。
正解すれば、今日は生でさせてあげるわ。
それと、さっさと下も脱ぎなさい? もちろん全部よ。
お前の汚らわしいペニスを、丸出しになさい。
(啓介の舐める足先は、僅かに汗のしょっぱい味がした)

そうそう、クイズね……
今日、私が穿いている下着の色を当ててみなさい。
分かるかしら?
(油然と構えながら、片手でワンピーススタイルの制服の裾を、啓介にぎりぎり見えない程度までめくる)
751秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 20:51:09 ID:???
>>750
裸というと、下もですか?
(部屋に入るなりこれなのだからどうしたって驚きは隠せない)
(それでも言われるままに制服の下も脱いでいくのだが、さすがに下着までは脱げずにいた)

テスラ様に喜んでいただこうと……余計なことでしたね。
……んんっ……。
(攻める言葉の中には怒りは含まれておらず、これは正解なのだと舌を滑らせていく)
(そうすると微かに汗の味がしたが、それさえも美味に感じる自分は感性が歪んでいるのかもしれない)

クイズ、ですか?
はっ……テスラ様と、生で。
申し訳ありません。見苦しいでしょうが、どうかご容赦を。
(残った一枚の下着を脱いでしまえば正真正銘丸裸になり、正面のテスラからはペニスまでも見えてしまっているはず)

下着の色ですか。
…………。
(じっと制服の裾を見るが、際どいラインでありながら決して下着を確認することはできない)
(こうなれば勘で答えるしかなく、思いついた答えを恐る恐る口にするのだった)
それでは、今日の下着は黒……でしょうか。
752テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 20:57:04 ID:???
>>751
盛りのついた犬みたいにペニスから汚らしい液体を噴き出させるくせに。
何を恥ずかしがっているの?

ふう……まあ良いわ、その調子でお舐めなさい。
そいう、クイズよ。
不正解なら、生ではさせてあげない。
うふふ、お前に分かるかしら……
(下半身の下着を脱いだ啓介のペニスが目に入る)
まったく、これをヴァギナに突っ込みたくてしょうがないのでしょう?
(キスをされ、舐められている足とは反対の足先で、啓介のペニスを弄った)

残念ね、不正解よ。
答えは、穿いていない、だわ。
タイツの下にショーツは穿いていないの。
(ほら、ここまで舐めてきなさい)
(裾をさらに高く持ち上げ、タイツの股間まで露にする)
(むっとする汗の匂いと、テスラの匂いが解放された)
今日は体育の授業があったから、汗をかいてしまったわ。
ほら、早くなさい? 私を気持ちよくさせれば、少しは御褒美をあげるわよ。
753秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 21:08:54 ID:???
>>752
それは、テスラ様の身体を前にしたらどんな男だってそうなりますよ。

んっ……ふぅ……。
……ぐっ、う……あぁっ!
(クイズに成功した瞬間を想像し、ペニスは大きさと硬さを徐々に増していった)
(それを見抜かれたのか、足を舐めるのに夢中で隙だらけだった股間に逆の足がペニスへと伸びる)
(敏感な性器を弄ばれればもどかしげな吐息を漏らし、辛そうに身体を揺すっていく)

そ、そんな……。
(期待は淡く消え去り、望みの展開とはならず明らかな落胆の色を見せる)
(その上、むせ返るほどの汗の匂いに釣られて性欲は膨れ上がっていくばかり)
さぞお疲れでしょう、その疲れを忘れさせるほどの快感を……んっ。
はぁ……つぅっ。……テスラ様、どうかお慈悲を。
(晒された股間を見てみればタイツの奥には下着を穿いている形跡はない)
(タイツ一枚を隔てて、そこには欲して止まないテスラの性器があるのだ)
(お預けを食らった惨めな犬のように情けない瞳を見せながら、舌は足首からふくらはぎへ、少しずつ股間に近づいていくのだった)
754テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 21:14:43 ID:???
>>753
うふふ、そうかしら。
それじゃあ、お前以外の男を誘ってみるのも、悪くないかもね。

あらあら、どうしたの? お前のペニス、どんどん硬くなっているじゃない。
(ぐりぐりとペニスの竿と言わず、陰嚢と言わず、軽く痛みを感じるほどの力でこねる様に足で弄ぶ)
足でされて喜ぶなんて、犬以下ね!

ほうら、お前の心がけ次第よ?
(きゅっとタイツを引っ張ると、スリットに黒いタイツが直に食い込み、その姿を浮き上がらせる)
しっかりとお舐め、心を込めてね。
ん……そ、そうよ、その調子で……はあ……はあ……
(タイツの上に、ナメクジが這った様な跡を残しつつ、啓介の舌が脚を遡ってくる)
ふふ……ふふふ……ちゃんと舐めて、私を満足させられたら、直接舐めさせてあげるわ。
755秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 21:23:21 ID:???
>>754
それは……。
(他の男が自分の立場にいることを考えると、嫉妬の感情が表れ顔つきが険しく変わる)

ぐっ! これは、テスラ様が……あ、あぁっ……足で……。
(勃起させる為というよりは痛みを与える為なのか、快楽と痛みが交じり合った複雑な表情を浮かべるが)
(それでも抵抗はせずに責め苦を受け、やがてペニスは完全に勃起してしまっていた)

……んんっ、分かりました。
(上目遣いに見上げてみれば、そこにはタイツの食い込みを見せ付けるあまりにも刺激的な姿があった)
(それを追いかけるように舌が駆け上がり、黒いタイツの上からスリットの味を確かめていく)
はぁ、テスラ様……美味しい、です……。
……はぁ、はぁ……ちゅっ、じゅるるるるぅっ!
(キスというよりは吸い付くというほうが正しく、彼女のスリットに口をつけ力の限り吸引していった)
756テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 21:27:54 ID:???
>>755
なあに? その顔は。
下僕の分際で、私のする事に文句を言いたいのですか?
(冷ややかな口調と視線)
(だがそれも、すぐに啓介のペニスを足でいたぶりつつ、彼の奉仕を受ける興奮に取って代わられた)

あはあ……じょ、上手よ。
さすがは下僕ね。
うふふ、舌使いが上手いのは犬だからかしらね?
あらあら、もうペニスもぱんぱん。
このまま足でいじめられて、射精してしまうのかしら?
ん! んく! ふはあ……あん! い、いいわ! そ、そこ、もっと舐めて、吸って!
(既に染み込んでいた汗に加えて、愛液が内側から滲み出してきた)
(スカートの中に篭っていた汗の匂いに、より男の欲情を誘う雌の匂いが混ざる)
んふう! い、いきそうよ! も、もう少し……ほら、頑張りなさい!
(啓介を叱咤しながら、彼のペニスを足でぐりぐりと責めた)
757秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 21:37:32 ID:???
>>756
文句を言うつもりではありませんが。
ぐっ……ん! あなたを満足させるのは、お任せ……ください。他の……あうっ! 男になど……。
(性感を刺激するようなものではなく、踏むといった感じで甚振る行為にもペニスは反応し最大限にまで大きさを膨らませる)
(冷たい言い草にもめげず、他の男に気を回すことに不満を露にした) 

じゅるっ、ん……はい、テスラ様の犬です。
う、あっ! あなたの足に、ペニスも……限界で!
(舌に絡むのは汗以外の体液、それが愛液だと気づけば吸い上げる唇にもより一層力が入る)
(呼吸さえ忘れ、思い切り吸い付いた瞬間、彼女の足先によってペニスは絶頂に導かれていった)
くちゅ、じゅ……ちゅるるるっ! あぁっ……もうっ!
(足先と淫らな声色によって達したペニスから白濁が吐き出され、テスラの足に降り注いでしまう)
(黒のタイツに対照的な白い欲望がびっちりとこびりつくように付着していた)
758テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 21:46:59 ID:???
>>757
あは! ん、んうう! い、良いわ、その顔!
あはは! 今度本当に他の男と寝てみようかしら。
写真でも撮って、お前に見せてあげるわ。
どんなに悔しがっても、お前の事だから無節操にペニスを勃起させるんでしょうね。
それどころか、自慰のネタにでもするのではなくて?
(楽しそうに嘲りながら、尚も啓介のペニスを責める)

んひ! い、いい! わ、私も行くわよ! くは! あはあああ〜!
(タイツの足先から膝下辺りにかけて、べっとりと少し濁りのある白い粘液がへばりつく)
(生地越しにもはっきりと感じるその熱さと、啓介の唇と舌での奉仕が相まって、絶頂を迎えた)
(どぷっと愛液が溢れ、黒いタイツを更に色濃く染める)
ふう……はあ……はあ……良くやったわ、啓介。
うふふ、こ〜んなにたくさん射精して、本当に変態ね、お前は。
(汗ばみ、額に張り付いた緑色の髪を指先で梳きながら、頬を紅潮させつつ見下した)

それじゃあ、約束どおり、私のあそこを直接舐めさせてあげるわ。
(少し腰を浮かせて、めくったワンピースの裾から手を入れると、黒いタイツを太股の辺りまで下ろす)
(そして膝下で脚を抱えると、ぬるぬると愛液でぬめったスリットが丸見えになった)
(一本の恥毛も見当たらないあそこが、啓介の視線の先にある)
うふふ……昨日なっちゃんとお互いに手入れをしたのよ?
なっちゃんったら、恥ずかしがって、可愛かったわ。
感じてるのを、必死に我慢してるんだもの。
(その時の様子を思い出したのか、楽しげに笑みを浮かべる)
759秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 21:58:56 ID:???
>>758
あうっ! ん、んんっ……どうか、どうかそれだけは。
テスラ様が他の男に抱かれるなんて、考えただけでも……。
(嫉妬と焦り、それに咥えてペニスへの刺激が加わり自分が抱えている感情さえ理解できなくなるほど困惑していた)

テスラ様にも達していただいて良かった。
変態、ですか。あなたの体に触れてしまえばどうしても欲望が膨らんでしまうんです。
犬だと、変態だと言われても自分の感情を抑え切れなくて……。
(タイツは自分が発した欲望で汚れ、彼女の顔を見つめていれば満足げに赤い表情を窺わせてくれる)
(自分の奉仕が気に入ってもらえたのだと思うと心底嬉しいのだが、それはテスラに上手く手懐けられている証でもある)

はい、ありがとうございます。
(タイツを下ろせば処理したばかりだという、無毛のスリットが出現し、興奮を煽られる)
(そっと腰に両手を添え、至近距離から手入れされたばかりのスリットを物欲しそうな瞳が凝視していく)
ナイン様と、ですか。
どんな声で感じていたんでしょうか。さっきのテスラ様のような……んっ。
(滲んだ愛液を舐め取るように舌先がくすぐるような動きでスリットを縦になぞる)
760テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 22:05:43 ID:???
>>759
ふふふ、あはははは!
お前のそんな態度を見てると、ますますやってみたくなってきたわ!
まあ、何にしてもお前に選択肢が無い事は分かってるわね?

いいわよ? お前は私を満足させるために存在してる下僕なのだから。
それさえ忘れなければ、変態だろうが、犬だろうが……

んふう! は、はああ〜、犬の舌が、私の割れ目を舐めてるわ!
くひ! ん、そうよ、もっと割れ目の奥も!
(啓介の舌を引き込もうとするように、割れ目を形作る左右の肉襞がわなないている様に見える)
なっちゃんの事は、お前は気にしなくて良いのよ?
間違ってもなっちゃんを汚らわしい妄想のネタにしようものなら……分かっているわね?
(冷酷な声になり、啓介に警告する)
(妄想のネタになりそうな話題を提供しながら、それはもちろん啓介への責め苦の一環である)
そんな事より、もっと舐めなさい!
クリトリスも、ヴァギナの入り口もしっかりとね。
(啓介の舌がスリットをなぞるたびにぴちゃぴちゃと音がなる)
761秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 22:15:12 ID:???
>>760
……ですが、なるべくお控えください。
(選択肢など無いと言いつけられれば、これ以上何も口出しは出来ない)
(止めて欲しいと頼み込んだところでどうにかなるわけがないのだ)

はい、テスラ様の下僕です。
テスラ様を満足させられるのはこの俺だけ……。
(他の男と寝るという言葉が忘れられず、あからさまに対抗心を剥き出しにした台詞を漏らす)

もちろんです。ナイン様のことを淫らな想像に使うはずが……。
(そうは言っても同じように処理したと話を聞かされたばかり)
(テスラのスリットを見つめながら、妹のナインの性器もこうなのだろうかと、どうしても考えてしまうのだ)
ちゅくっ……ん、んむっ!
テスラ様の、美味しいです……んぁ、くちゅっ!
(入口をなぞり、舌先が探りを入れるようにクリトリスを突付きながらテスラの顔色を確認していた)
(当然こうしているうちに彼女の身体が欲しくなり、腰に添えられていた両手が臀部を撫で始めるのだった)
762テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 22:21:11 ID:???
>>761
お前の意見など求めていませんわ?
それに、試してみないと分かりませんものね。
他の男とのセックスを見て、お前が犬以下のようにはしたなく興奮してしまうのか。

大きく出たわね。
お前に私の何が分かると言うの?
お前だけが私を満足させられるだなんて、思い上がりも甚だしいわね。
(むき出しの股間を見せつけながら、それでも冷ややかな視線を向けた)

そう、それで良いのよ?
なっちゃんは、汚らわしい男なんかに触れさせたりはしないんだから。
(しかし、その視線は啓介の内心の動きを見透かしているようにも見え)
んふ! ふう……そこ、ああ、誰がお尻まで触って良いと言いましたか?
んあ! はあ! はっ! はうん!
(愛液を噴き零しながらぶるぶると下半身を震えさせている)
わ、私を行かせたら、い、入れさせてあげるわよ?
もちろん、クイズに外れたんだから、生ではさせてあげないけどね。
763秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 22:35:59 ID:???
>>762
テスラ様を他の男になんて抱かれたくはありませんが。
やっぱり乱れたあなたの姿を見て、発情期の犬のように興奮するんでしょうか……。
(現時点では嫉妬しか感じないがいざとなれば興奮するのだろうかと自問自答していた)

そ、それは……。
ですがテスラ様に満足頂けるよう精一杯の努力を。
思い上がりではなく、そう思っていただけるようこれからもあなたに尽くします。
(恐怖を覚えるほどの視線で射抜かれながら、それでもテスラへの想いを隠さずぶつけていく)

ナイン様をそのような想像で汚すなど、許されません。
(口ではそう言いながら、実際の視覚ではテスラのスリットを、想像ではナインのスリットを想起し劣情を昂ぶらせる)
(そんな邪な気持ちが見抜かれているなんて夢にも思っていなかった)
いけませんか? テスラ様に感じて欲しくて。
ちゅっ、んむっ……美味しい。テスラ様……んっ!
(溢れる愛液をなるべく零さないよう飲み下しつつ、両手は丸い臀部を遠慮なく弄っていく)
いかせてみせます……ん、ちゅくっ……。
(生で、の言葉には返事をせず一心不乱にスリット舐め、突起を舌でくすぐっていく)
(感情が昂ぶると、下僕である立場を忘れて積極的にテスラを求めてしまう)
(その結果、後にお仕置きが待っているなど考えもせずに)
764テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 22:42:09 ID:???
>>763
ほうら見なさい。
お前も興味があるんじゃないの。
(啓介の内心の葛藤を見抜きつつ、蔑む様な視線を向ける)

うふふ、それじゃあ、頑張りなさい、啓介。
精々、私に飽きて捨てられないように、尽くす事ね。

はうん! ん! んくふ! い、いく! いくわ! あひ!
(スリットを舐められ、クリトリスを舌で弄られ、一気に上り詰める)
んあああ〜! いくいく! いきます〜!
(びくびくんと派手に全身を震わせて、ぴゅぴゅっと潮をしぶかせた)
はあ……はあ……
良い事? なっちゃんを想像でも汚したら……
(お前の内心は分かっているぞ、との情念を込めた視線を向ける)

それじゃあ、お前の無節操なペニスを入れさせてあげるわ。
ほら、これを自分でつけなさい。
私にちゃんと見えるようにね。
(そう言って、コンドームを渡す)
(避妊具をつける姿を晒させようと言うのだ)
765秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 22:51:18 ID:???
>>764
でもテスラ様が他の男に抱かれている姿なんて見たくありません!
(興味がないと言えば嘘になるが、そんな気持ちはおくびにも出さない)

テスラ様に見限られないよう、頑張ります。
俺は、あなたに尽くす為に生きているんですから。

あっ! テスラ様、んくっ……出て、ます。
いっぱい……ん、んん……。
(勢いよく飛び出る潮が顔面に降り注ぎ、それさえも愛しそうに舐めていく)
もちろんです。は、はい……。
(ナインの事に関して釘を刺され、動揺した声で返事をするのが精一杯だった)

この無節操なペニスを、どうか受け止めてください。
……あ、あれ?
(達したばかりで足下がふらつき、手も微かに震えた状態ではコンドームをつけることさえおぼつかない)
766テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 22:57:17 ID:???
>>765
もう良いわ。
お前に許可を得ないといけないことなど、何もないんだから。
(少しの苛立ちを交えて啓介を冷ややかな視線で見つめた)

そう、その気持ちを忘れないようにね?
お前が私に尽くす気持ちを持ち続ける限り、私もお前を見捨てたりはしないわ。
(まさに飴と鞭、といった様子で、艶やかな笑みを向ける)
ふふふ、私の潮でお前の顔が汚れたわね。
いいえ、変態のお前の事だから、嬉しいのでしょう? きっと、私の小水を浴びても喜ぶはずだわ。

(コンドームをまともにつけれない様子を見て、あざ笑う)
どうしたの? それをつけない限り、私の中にその無節操な物を入れる事はできないわよ。
(そう言いながら、見せ付けるようにスリットを自ら開いた)
(にちゃりと愛液が糸を引き、スリットの底のヴァギナの入り口が見える)
767秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 23:05:05 ID:???
>>766
申し訳ありません。
テスラ様に意見しようなどと……そんなつもりではなくて。
(その冷たい視線に捨てられる事を意識してしまい、すがりつく様な瞳で哀れみを誘う)

もちろんです。
あなたに尽くすことができるなら、この気持ちを一生忘れるはずがありません。
(ほんの少し甘い言葉をかけられただけ)
(それだけでいとも簡単にテスラへの忠誠心を固めていくのだった)
はい、テスラ様の物であれば小水といえども喜んで浴びましょう。
むしろ望むところですから……。

(ヴァギナを晒して煽られると、手を震わせながら急いでコンドームをつけようとする)
(欲望に駆られ焦った姿はあまりにも滑稽で笑いを誘うものだった)
どうかお慈悲を……テスラ様。
(なんとかコンドームをつけたペニスをスリットに近づけ、己の体をテスラに密着させていく)
768テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 23:12:36 ID:???
>>767
分かれば良いのよ、分かれば、ね。

あははは! 本当に変態ね、あなたって。
私の小水を? いいわよ、そのうちに思いっきりかけてあげましょう。
お前が望むのなら、飲ませてあげても良いわ。
(啓介の従属ぶりに満足したのか、高笑いで答えた)
(設備の整った部室棟、声が室外に漏れることは無い)

ほらほら〜、どうしたの? 初めてでもないでしょうに、そんなに緊張して。
(そして、何とかかんとか避妊具をつけた啓介がにじり寄ってくるとにっこりと微笑む)
良いわよ、いらっしゃいな、私の忠実な下僕さん。
(指で開いたスリットを更に押し広げるようにペニスの先端がヴァギナの入り口に触れる)
んん! いいわよ、そのまま来なさい。
(挿入への期待感を隠せぬ様子で、啓介を誘った)
769テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 23:14:57 ID:???
【容量が490kbになったから、次スレを立ててみるわね】
770テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 23:17:49 ID:???
次スレよ。

【学校】スクールHスレ10【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246716963/
771秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 23:22:08 ID:???
>>768
笑われても仕方がありません。
小水を……テスラ様のおしっこを浴びたがる変態ですから。
それを飲んでもいいと仰るなら、喜んで。
(飲むとの言葉に嫌悪感を示すどころか、自分の希望として聞き入れる)
(二人以外にいないこの空き部屋でこのような情事が行われているとは当人以外に知る由もない)

うっ! くうっ! テスラ様の、中に……入って!
あう……あ、はぁっ!
(挿入と同時にテスラを抱き締め、繋がった一体感を体で味わう)
(緩やかに腰を揺らしながら、視線は彼女の胸の膨らみに注がれていた)
ブラはどうなのですか? こっちも着けていないとか。

>>770
【テスラ様、スレ立てお疲れ様でした】
772テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 23:30:57 ID:???
>>771
私の下僕に相応しいわ。
変態なお前はね!
まったく、ツインエンジェルの情報収集にも、もうあなたは役に立たないけど、私の慰みのおもちゃには適任ね。
それじゃあ、今度はお前に私の便器になってもらいましょう。
うふ、うふふふふ! お前の顔に思いっきり小水をかけてあげるわ!

んくあ! は、入って! あふう! んあ! あん! あん!
(啓介が腰を揺らすと、ゴムの皮膜越しにペニスの熱がヴァギナに伝わり、喘ぎ声が起こる)
(生のペニスの感覚とはまた違ったゴムの感触に、快楽が湧き上がり、残っていた理性を溶かしていく)
はあ……んあ! はっああ! ど、どうかしらねえ。
(揺れる乳房を誇示するように背を反らし、膝を抱えていた手を離す)
(胸元に飾られたチェリーのアクセサリーを緩めると、そのまますっぽりとワンピーススタイルの制服を脱ぐ)
どう? これで分かった?
(ぷるんぷるんと揺れる乳房は、直接啓介の視線にさらされた)
(ぴんと立ったピンク色の乳首が、揺れる乳房の動きに合わせて軌跡を描く)
773秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 23:43:20 ID:???
>>772
もう情報収集の任には就きませんが、あなたのおもちゃになれるなら不満はありません。
何でもします。テスラ様の小水も喜んで飲み干しますから!
(小水を浴びるなど通常なら耐え難い苦痛だが、まるで褒美を与えられたかのように喜んでいた)

ふっ! ふっ! 入ってる……テスラ様の、中にっ!
(薄いゴムを通してでも性器の熱を伝え合い、熱さを共有しながら腰を振っていく)
(リズミカルな声に合わせて、激しい腰付きで奥深い場所まで突き込んでいった)
いつもながら美しいですね。
白くて、張りがあって、触り心地も最高です。
(下僕としての言葉遣いは忘れなかったが、心情的には我を忘れ、晒された胸にすぐさま手を伸ばす)
(胸の膨らみを揉み解し、右の胸の乳首を摘んでコリコリと刺激を与える)
……んっ、れろっ!
(左の胸には口をつけ、膨らみを舐め回していった)
774テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 23:47:38 ID:???
>>773
んふう……あはあん……それなら、あなたは私のおもちゃよ〜。
まあ、これまで通り、なんですけどね〜。

入ってますよ? ほら、もっと頑張って腰を振りなさい。
私を感じさせなさい。
あなたが先に行ったら、お仕置きですよ?
(ヴァギナの奥まで突かれながら、啓介を煽る)

んふ! ま、また勝手に触って。
(乳房を揉み、乳首を摘まれると背を仰け反らせて更に喘ぐ)
ああ! ほら、もっとしっかり奉仕しなさいな。
そう、そうです、舐めて、揉んで、私の胸を愛しなさい!
775秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/04(土) 23:54:13 ID:???
>>774
はぁ……あ、はぁ。……そうですね、これまでと変わりません。
ですから、これまでと……んっ! 同じように、接してください。
(これから先もそばにいることを許された気がして満たされた気持ちを感じていた)

テスラ様を差し置いて先にいくなんて、ありえません!
はっ! はぁっ! あなたを、感じさせてからっ!
(奉仕する気持ちを忘れず、汗ばんだ体をこすり付けるように激しく下半身を突き込んでいく)

ヴァギナも、胸も、全てを愛します!
テスラ様! テスラ、さま……あ、あぁっ……。
(胸を揉みながら腰を突くことも緩めずヴァギナの奥を攻め続ける)
(そうすると達しかけるが、先に行ってはお仕置きだと思い出し必死に耐えていた)

【テスラ様、そろそろ〆に向かいましょうか?】
【今回は従順な感じで行ってみましたがどうだったでしょう】
776テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/04(土) 23:58:39 ID:???
>>775
くどいわ! お、お前の、心がけ一つよ!
んはあ! ほら! 頑張って私を行かせなさい!
んあ! ああん! あん! ひあ! ひぐ!
(普段の優等生ぶりはどこへやら、快楽を貪る雌、といった風情で乱れる)
(そんな風に乱れているのは、まだ十代半ばの少女なのだ)

くふ! あひ! んああああ! い、いくいく! 行くわ!
(絶頂が近いのか、ヴァギナがわななき、ペニスを容赦なく締め付ける)
おああああ〜! ああ! い、いくうぅ〜!!!
(ぎゅぎゅぎゅううっとヴァギナでペニスを締め付けながら、達する)
(同時に、また潮をしぶかせて)

【そうね、もうあなたのリミットだし】
【とても良かったわよ。私のほうこそ、あなたに満足してもらえたのなら良いのだけど】
777秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/05(日) 00:05:25 ID:???
>>776
は……う、ぁっ! テスラ様……もうっ!?
いって……しまい、そうです。
(耐え切れないと告げようとした瞬間、テスラの口からも嬌声が聞こえた)
(あどけなさを残す顔で女として乱れ、達しようとしている)

んんっ! う……あああぁっ!
(ゴムをしているため膣内射精とはいかないが、心情的にはそのつもりで達し)
(ぎゅっとテスラを抱き締め、密着した中で存分に達していく)
テスラ様にも感じてもらえてよかった。
(股間からしぶく潮を見て、役目は果たせたと満足そうに微笑んだ)

【ありがとうございます。こちらも大満足ですよ】
【今回はわりと従順に行きましたが、今度は少し生意気にしてみたり、とやってみたいですね】
778テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/05(日) 00:09:44 ID:???
>>777
ふう……
(絶頂の余韻からか、気だるそうに溜息をつくと、自ら腰を引きヴァギナからペニスを引き抜く)
ふふふ……たくさん出したわね。
(コンドームの先端に溜まった精液を見て、妖艶に微笑む)
(すっと手を伸ばして、そのコンドームを外すと)
ちゅ……ちゅう……
(中に溜まった精液を吸出し、飲み込んだ)
美味しかったわよ。
またその内に呼び出すから、それまでは大人しくしてなさい。
(未だ蕩けた雰囲気を纏いながらも、もう啓介に用は無いとばかりに言い放った)
そろそろなっちゃんの部活も終わるわ。
迎えに行って、一緒に帰らないと。
(情事の余韻に浸るよりも、ナインとの帰宅の方が重要時なのであった)

【それじゃあ、私はこんな感じで締めるわ】
【ふふふ、生意気に、ねえ。当然、ただで済むとは思ってないんでしょうね?】
【次はいつが良いかしら。次の金曜の夜あたりはどう?】
779秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/05(日) 00:16:57 ID:???
>>778
……はぁ、はぁ。
(達したばかり、薄れかかった意識の中でペニスに触れる手の感触に気づく)
(コンドームを外されたことを知ってテスラを見れば、美味しそうにそれを飲んでくれている)
美味しいですか、よかった。
はい、テスラ様からの呼びかけがあるまで大人しくしています。
(自分が出した物を美味しそうに飲んでもらえる、それが幸せで溜まらなかった)
(だがナインのことを思い出すと、こちらのことなど忘れたかのような顔を見せる)
そうですね、迎えに行ってあげてください。
では、また。
(寂しそうな顔をするのだがそれには気づいてもらえずテスラを見送るだけだった)

【こちらはこれで】
【うっ、もちろん分かっていますがそれも楽しみですね】
【次の金曜日ですね?時間は21時でもいいですか?】
780テスラ・ヴァイオレット ◆TESLAnhyLE :2009/07/05(日) 00:18:33 ID:???
>>779
【楽しみだなんて、本当にお前は変態ね】
【では、金曜日の21時に】

【もうあなたのリミットも過ぎてるし、私はこれで落ちるわね】
【お疲れ様、お休みなさい】

【スレをお返ししますわね】
781秋月啓介 ◆CLizV7E7So :2009/07/05(日) 00:20:55 ID:???
>>780
【今日ですっかり変態にされてしまったんですよ】
【お疲れ様でした、また金曜日の21時に】
【テスラ様、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
782名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 07:05:57 ID:???
770のたてた次スレね
【学校】スクールHスレ10【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246716963/
783名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 18:06:49 ID:???
ここももう終わりやね……
もう卒業や……
なーんてな、まだ一学期の期末試験がのこっとるっちゅうに!
うははははは!
みんなは、次のスレでも目一杯いちゃついてーな?
784名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 18:08:08 ID:???
あかん、まだ容量がのこっとる……
ほんまにうちは要領がわるいなー……
べ、別に駄洒落ちゃうで!
容量と要領の読みがたまたま一緒なだけで!
そ、そんな目で見んといて!
うち、うち恥ずかしゅうて、思わず脱いでまうやんかー!
785名無しさん@ピンキー
うう、うちもいちゃつきたい……
そりゃもう口では言われへんような事を……
だって、好きな人相手やったら、その人が望むんやったら……
どんな恥ずかしい事でもしてあげたいやんかー!
うわー! うちってむちゃくちゃ尽くす女、みたいやん!