【こちらは明日同じ時間でも構いませんよ】
>>518 【じゃあ、同じ時間に此処で会いましょう、もし誰か使っていたら打ち合わせでいいかしら?】
>>518 【すいません途中で書き込みしてしまいました】
【丁寧なロールでこちらとしてもとても楽しくロール出来ました】
【時間がかるのはこちらも同じですので気にしないでください】
【こちらも数点誤字、タイプミス等があったり、申し訳ありません】
>>519 【はい、そのようにお願いします】
【それではおやすみなさい】
>>521 【楽しんで貰えてるようで良かったわ、受身を崩さない程度に触ってくれるからレスの幅も広がるし…】
【ええ、おやすみなさい、また明日…スレを返すわね】
【平泉明人 ◆JOAMKrC2wc 様を待たせて貰うわ】
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
>>524 【来てくれたのね、昨日の続きから書き出すから待っていて】
>>516 有難う、旦那様…他の皆にも伝えてあげて…私の口から言ったんじゃ意味がないと思うし…約束してくれたからには旦那様の望み通り、愛を刻んであげる…
私と旦那様は結ばれたんだって…初めてのキスしたのもこうしてる今も…私の愛で、夢なんかじゃ絶対にない事を証明するから…しっかり受け取って…
(普段ならばまず見せない切なげな表情の主を真直ぐに見詰め、そっと頬に片手を添えて、宥めるように優しく撫でていった)
ちぅぅ…ちゅっ…こういうキスも、いいでしょう?れる…ツバ、沢山頂戴…舌と舌でべちゃべちゃ交わりながら髪でチ○ポを扱かれてるわ…
くちゅっ…旦那様、もっと舌、いっぱい動かしてっ…吸わせてぇ…ちゅぶっ…もしかしたら…セックスよりいやらしいディープキスかもね…
(焦らす責めだけで鋼鉄のような硬度で長大に勃起した一物をトランクスから出し、髪を巻きつけると唇を重ね、舌を絡める)
れろ、れるっ…旦那様とキスっ…すごいキスしてるわ…あふぅ…感じてるのね?…私の舌と髪で…いいのよ、もっと感じて…よだれ流し込んで…
ちゃぷっ…先っぽからとくとく溢れちゃってるわ…れろ…舌もビクビクしてて…焦らなくても嫌になるくらい絡めてあげる…旦那様も吸って…
(主を魅了してやまない美と香りの結晶である髪と共にペニスを指先で扱き、唾液を滴らせながら口内を舌が蹂躙していく)
ぴちゅ…んふぅ…男と女が、言葉でなく舌と舌で会話をする…れちゅ…旦那様は上手だからいつも蕩けて一つになってしまいそうになるわ…
ほら、私の、舌っ…大胆にしゃぶって…ぐちゅ…身体を抱き締めながら、夢中になって…べちゅ…何度でも私の口マ○コに突っ込んで…
(甘ったるい唾液塗れの舌が押し込まれながら、信じられない程の弾力と柔らかさを持つ乳房が主の掌で自在に形を変えていく)
>>526 ありがとう環。お前の愛…しっかりとこの身に刻み、受けとめよう…
ん…ちゅ…素敵な口付けだ…。舌の動きだけでも、私をこんなにさせてしまうのだから…お前に掛かれば私は形無しだな…
ああ、長くしなやかなお前の髪が、私の物に絡んでいる…髪でさえも私を楽しませてくれるとは…
(トランクスから取り出され、ようやく外気に触れ事のできた長大な肉棒は、嬉しそうにビクビクと身を震わせているようだった)
(そんなペニスに、環の髪が巻かれる様子を、目を細め恍惚とした表情で眺めた)
ちゅぷ…えろ…れろ…立派な大人の女性のキスだ。環にされているだけでも眩暈がしそうなのに、
髪の毛で絡みとられては感じないわけが無いではないか。並の男なら、既に果てているだろう…並の男なら、ね…
んん…、ああ、溢れてしまっているよ。これは中々恥ずかしいものだな…そんなに見ないでおくれ…
お前の熱い視線の所為で、余計止まらなくなる…
(言葉でこそ、己の羞恥心があるようにうそぶくがものの、身体はもっと見てもらおうとしているようで)
(リズムよく震える肉棒を誇示するようにさらに突き出した)
いいや、お前も十分に上手になったよ…、私をキスだけでこんなにしてしまうお前に、感動すらしているのだ。
あの少女が…こんなにも…!ああお前ももっとしてくれ。もっとおおきく育ったお前を見せておくれ。
(胸を揉みしだきながら、少女のあらゆる面での成長に大きな興奮を覚え)
(立派に成長してくれた事への感謝のしもりで、さらに大胆に舌を絡ませていた)
ああ、こんなにも胸も大きくなって…とても十代の娘の物とは思えない…とても魅惑的な胸だ…
この胸も私の為に?そうであったら…私はお前にこれ以上どう感謝をすればいいのだろう…
>>527 旦那様だけにしか見せない私を存分に見せてあげるわ…この胸だって…旦那様への想いが沢山詰まってる証よ…会えない時はとても寂しかったんだから…
感謝なんて…あの日、私とずっと一緒に居てくれる事を誓ってくれただけで十分だわ…失った時間は戻らないけど…これからの時間は作っていけるもの…
(仕事の都合等で会えない時間も決して少なくはなかった。だが、今はもう、そんな事を気にしなくても良いのだ、主との契りを交わしたのだから…)
あふぅう…こんなに激しく吸って求めてくれて、嬉しい…続けてっ…舌と舌の軽やかな響きを、もっと続けましょう…れるっ…唇を奪ってあげる…
ちゅる…口の中が旦那様の唾でいっぱいだわ…唾液をもっと染み込ませて…れるれろ…素敵っ…このキス、最高…一晩中しゃぶっていても飽きそうにないわ…
(身体をグリグリ押し付け、乳房が無数の女性を昇天させてきた熟練の技術で巧みに揉みしだかれ、甘美な吐息が熱を増す)
ふぁぁ…いつでも好きな時に私の舌を旦那様の口でしゃぶったりっ…ぬちゅっ…私の口の中を旦那様の舌でかき回して好きなだけ犯していいから…
今度の夜は他の子と私でダブルディープキスとかどう…?べちゅっ…ン…また溢れた…二人じゃ物足りないって言ってるみたい…困った旦那様ね…
(美少女達との絡みを想像したのか先走りが更に溢れて女性に対する節操の無さに呆れ気味に苦笑しながら舌を踊らせた)
んはぁぁ…簡単にはイってくれないみたいね…それでこそ旦那様だわ、たっぷり楽しんで貰うわよ…我慢すればする程イク時が楽しみでしょ…?
乳首もこんな痛そうなほどに勃ててしまって…んぐ、ぢゅるっ…可愛いわ…年下の若い娘にナメナメされて気持ちよく感じちゃう旦那様…
(舌を引き抜き、髪の拘束を解いてローブの中に手を入れ直接肌を弄りながら内側から上半身をはだけさせ、乳首を口に含む)
>>528 いつでも好きな時に?ふふ…本気にしてしまうよ…
ああ、いけないいけない。これからは朝も昼も、お前を見るたびにこの柔らかな唇を犯したくなってしまう。
(「犯していい」という響きが、男の心を激しく揺さぶり、このまま荒々しくも犯してしまいたい気持ちが覗くが)
(幾多の経験と自信から、その衝動を無理やり押さえつけた)
他の娘を交えてのダブルディープキス…それは魅力的なお誘いだ…
いや、ばれてしまったなぁ…、すまない。今はお前とこうしているのにも拘らず、何ていけない主だろう…
こんな私の愚かな妄想を、今夜の営みで全て吹き飛ばしておくれ。
(服の上からでも分かるくらい完全に勃起した乳首を指でつまみ、そこを起点に環の胸をプルプルと揺らした)
そうだよ…私とてこれまで生きてきた自負がある。まだまだ環に簡単に負けるつもりは無いよ。
それに、私達の夜は始まったばかりなのだ…例え果てたとしても、お前が望むなら何回でも復活して見せよう。
ふふ、中々恥ずかしいものだな。私のほうが先に脱がされていくというのは…
(環に全て身を任せ、寝巻きの下から男の上半身が現れた)
お前と同じさ。私のここも弄って欲しいと訴えている…、特にお前のような若く美しい女性の舌でね。
周りをなぞるように…そう、舌でゆっくりと…ああ、上手だ。
(己の半分も生きていない少女に、いいように弄ばれながらもまだ余裕のある表情で少女に語りかえる)
上半身だけでなく下のほうも脱がせておくれ…私をこのまま、何もない、ただの男に戻しておくれ。
>>529 あん…私は何時でも本気よ…?旦那様に全てを捧げたんだから…旦那様が求めてくれれば、私達は必ずそれに応えるわ…んぁ…それが何よりの喜びなんだから…
ふふっ…それにしても、自分で全部脱がせて欲しいだなんて…いいわ…今夜は私から一時も離れたくないようにしてあげる…覚悟して貰うわよ…旦那様…?
(乳房が掌で主の思うがままにされる。散々揉まれてきたが決して飽きる事はない感触だ。吐息を漏らしながら主の望むように下も剥ぎ取った)
ちゅく…旦那様ってば、ぱんぱんに脹れ上がったチ○ポで…じゅぷっ…私にどんないやらしい事をするつもりでいるのかしらね…先走りもこんなに…
んくっ、れろ…火傷しそうなくらい熱いお汁が手に垂れて滲んできてる…ツバで汚れた乳首もテカテカ…ちゅぱ…えっちな眺めだわ…
(主と濃密な時間を過ごす度に教え込まれた巧みな舌技を余すところなく存分に使い、その姿はお気に入りの玩具を弄ぶかのようだ)
んちゅ…まるで旦那様の舌と指でイジメられた女の子達の乳首みたい…ぴちゃ…チ○ポもこんなに喜んで…正直な旦那様も大好きよ…
はぁ…ちゅぷっ…チ○ポが激しく脈打ってる…んく…美味しい…汗の味…ぷちゅ…乳首も舐める度に固く勃起して喜んでるみたいにクリクリ動くわ…
(舌の動く範囲で出来る事を総動員させて、乳首をねぶり、歯を軽く立ててひっかき、グリグリと卑猥な舌使いでかき回していく)
ちゅるるっ…可愛い女の子達に毎日のように搾られても全然堪えないんだから…じゅぷ…だから私達がしっかり面倒見てあげないと…
んちゅぅぅぅ…はぁ…きつく吸い過ぎちゃったかしら…唇の跡が残っちゃったわ…お楽しみはこれからなんだから出しちゃダメよ…?
(強烈に乳首を吸引して唇を離し、手の動きも止め薄くピンク色の跡が残り印を付けた事で支配感に満たされたのか嬉しそうに微笑む)
>>530 もう既に離れられなくなっているよ。出来ることならば、片時も離れたくはない。
私の身体はあの告白の夜、激しく狂おしく燃え上がったあの夜からお前の虜となってしまったのだから。
(仮にもこの屋敷のあるはずの男は、屋敷の侍女であり、また娘のような存在だった少女に)
(されるがまま衣類を全て奪われ、己の全てを曝け出した)
恥ずかしながらね…私は、今日という日を心待ちにしていたのだ。様々なことをしたいし、されたいと私はずっと思っていたのだよ
実はな…お前と今晩過ごすことを決めた日からずっと、自慰すらせずに我慢をしていたのだ…
他の娘達にも悪いとは思ったのだが、どうしてだろう。我慢しなければならないと思ってしまったのだ…
(乳首を少女に弄ばれ、皺が目立ち始めている男の、被った笑顔の仮面の下では)
(快楽に耐える苦悶の表情を見せていた)
(その証拠に、身体からは玉の汗がいくつも浮き出ていたのだ)
だから環・・・しっかりと私を気持ちよくさせなさい。お前の身体全てで、私の浅ましいたまりきった欲望を受け止めて欲しい。
(少女の口から卑猥な単語を聞くと、さらに興奮が増すようで)
(彼女の漏らした男性器の別称を聞いた瞬間、先走りが勢いよく環に飛翔した)
くふぅ!ああっ・・吸われている…!んっ…あ、跡?構わないさ…お前の残してくれるものなら幾らでも…
ここまで来たのだ。出来る限界まで、耐えて見せるさ。だからお前も存分私の身体を楽しんでおくれ。
(気を紛らわすためか、スカートの下へ手を入れ、下着の上から環の柔らかなヒップを撫で回した)
>>531 私は旦那様と出会った日から、旦那様の事を一日たりとも忘れた事は無かったわ…はぁ…あん…思えば私の方はあの日から旦那様の虜になってしまってたのかも…
んっ、ぁ…でも、旦那様を想う気持ちは皆誰にも負けない筈よ…私を想ってくれるのは嬉しいけど…無下にしないであげて…私からのお願い…チュっ…
(形の良い整った美尻に這う感触に小さく艶っぽい声を途切れ途切れに吐いていく。少女は目の前で見詰めている主に願いを込めたキスを唇に送った)
思っていたんだけど…メイド服だけだと見慣れてるし旦那様もつまらないと思ってコッソリ閉まっておいた物があるの…着替えてる間に飛び掛からないように…ね…?
んっ…視線が全身を舐め回しているようで濡れてきちゃうわ…気の済むまで見て構わないわよ…旦那様だけが私達を好きにしていいんだから…
(キスの後身体を離し、衣裳棚に隠していた物を取り出して、挑発的に紅い舌を出し身体を手で撫で回しながらとびきりの媚態を振りまきながら着替えていき…)
どう、犯したくて溜まらなくなってきちゃった?旦那様が言ってくれれば次からはお好みのを着てあげるわよ、皆も快く聞いてくれるんじゃないかしら?
(白で統一された水着にも似た衣裳は環の持つ芸術的スタイルを際立たせ、面積の狭い生地からは大きな乳房が食み出しそうである)
(あまりにも卑猥な恰好であるが、恥らうような様子は全く見られず、寧ろ余裕すら伺わせる笑みを口元に浮かべて身体を魅せつける)
触ってもないのにどうしてソコは溢れちゃっているのかしら…勃たなくなるまで搾り取ってあげるわ…それまで何回イっちゃうのか…あぁん♥
(部屋に備え付けてある小さな引き出しから小瓶を取り出し、再び主に跨り、不敵とも言えるような微笑をそのままにベッドに押し倒す)
(舌なめずりをして中身のローションを胸に垂らし両手を淫らに這わせて満遍なく塗り、自らも主の身体に倒れ込み身体を擦り付ける)
【着替え後イメージ:
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/357.jpg 左の白い衣裳】
>>532 もちろん、皆のことも大事に思っているよ。私にとて大事な、本当に大切な家族だからね。
お前のその優しさ、しっかりと胸に刻もう…誰も悲しませたりするものか…私の全てで皆を幸せに導こう。
(甘いと息と艶やかな声を吐く少女に目も奪われ、愛しさが溢れて決壊するのではと思うほど、男は少女に魅了されていた)
なんだい?今度はどんな趣向で私を楽しませてくれるのかい?
美しいな、動作一つ一つが、私の男としての性を駆り立てるようだ…着替え一つでこうも興奮させられてしまうとは…
(襲い掛かりたい衝動を必死で抑えるあまり、呼吸は荒くなり)
(瞬き一つしないまま、環の妖艶な動作の一つ一つを目に焼き付けた行った)
素晴らしい…ああ、環はなんていけない子だ。
そのような格好でそんなことを言われれば、誰でも犯したくなるに決まっているじゃないか…
もっと、もと近くで、そのイヤらしい衣装をまとったお前の姿、よく見せておくれ。
(あまりにも刺激的な環の格好に、先ほどから我慢し続けている肉棒が恥じしく上下に動いて、先汁を撒き散らしていた)
こんなにも私のモノを狂わせて…しっかりとその責任を取ってもらわないといけないな。
果たして勃たなくなるだろうか…今晩だけでこの興奮がおさまるかどうか…
私にはわからくなってしまったよ。だからしっかりと絞りつくしておくれ。
(少女に押し倒され跨られるという、通常ならば屈辱的な行為も、今この時だけは更なる快楽へのステップアップにしかならなかった)
ほう…これはおもしろい…その美味しそうな胸で私の身体に奉仕をしてくれるというのだね?
ふぅぅ…これは心地いい…。全身が胸の柔らかさとで包まれているようだ…
そのやわらかさの中で、硬くとがった乳首が、また良い刺激を与えている…
(快楽からため息にも似た吐息を吐き出し、環の胸が男の身体で様々な動きと形で這い回る感覚を、全身で感じた)
(環の跨ったすぐ後方では、肉棒が自分にもしてくれといわんばかりに跳ね回り、時には環の肌に接触した)
>>533 その家族に劣情を抱いて毎晩の様に可愛い女の子の身体を弄んで欲望を遠慮なく枯れてしまう程にまでぶつけてるんだから、ダメな旦那様よね…
んくっ…はん…心配しないで…収まりきらなくても…旦那様が求めさえしてくれれば…あ、あっ…夜が明けてしまうまででも付き合ってあげるわ…
(むしゃぶりつきたくなるような成熟した身体を主に擦り付けながら、家族という言葉を口にした主に対して少しだけ意地悪く切り返す)
若い女の子がスポンジみたいに身体をゴシゴシしてくれるんだから贅沢の極みよね…あん…エッチな私の高鳴りも聞こえくるでしょう…?
はぁぁ…んぅ…チ○ポが大きくなって、先っぽがお腹を叩いているわ…ふぁ…私が欲しいのは分かるけど…もう少し大人しくしていてね…
(ローションに塗れた胸やお腹、太腿、そして股間と全身をあらゆる箇所に擦り付け、互いに身体を密着させ、快楽の高みへと昇り出す)
んぁ、あぅん…チ○ポで私のお腹叩いて催促しちゃう程興奮してるの…?悪いオジサンね…声とか聞かせてくれると責め甲斐があるけど…
おっぱい擦られて悶えちゃいなさい…あぁん…また乳首を硬くしてる…んっ…ローションで滑って上手く摘めないようになってるわね…
(この年齢でも年頃の若者ですら余裕で凌駕しているであろう絶倫が環の腹と腿の間を暴れ回り、悪戯心で乳首を指先で楽しそうに弄る)
太腿で扱かれるのがそんなに好きかしら…遠慮しないで、もっとチ○ポ勃起させていいわ…はぁん…今夜は寝かせてくれないんでしょ…?
チ○ポがガチガチで熱ーくなってきたわ…んっ、あぁ…私のオマ○コに突っ込んで無茶苦茶にするのはまだよ…挟んであげる…あく、あぁぁ!
(環ほどの美少女にこれだけ巧みに責められても未だに白濁を大量に吐き出さずにいる主を更に追い詰めようと秘部とペニスを密着させた)
>>534 共に愛し愛される、それゆえの家族だからね。
私にとっての家族はそういうものだよ…無論そこには肉体関係がなくてはならないものだ…
目に見えた愛というのはわかりやすいものだからね。幾ら言葉で飾ってみても、伝わらなければそれはやはり悲しいのだ…
(己の持論を説きつつも、劣情を抱いているのは確かな事実)
(男はそんな自分自身に対して、心の中で苦笑する)
ああ、こんな贅沢なことをしてもらえるとは、まったく予想していなかったよ。んっ…
聞こえるよ…環の鼓動。私のも聞こえているのだろう?こんなにも高鳴って興奮しているのだ…あまり私をいじめないで貰いたいな。
(声さえあげないものの、男は今この少女に翻弄されつつあった)
(だがそれを上手く隠しとしているのは、ひとえにこの男の経験から裏打ちされたプライドによる功績が大きかった)
つっ…ん…、そうだ、な…まだ20にも満たない娘にこの様なことをさせているのだ。この上なく悪い大人だ…
だがね、浅ましい私にもプライドがある…まだまだこれだけでは、お前の思うままにはなりはしないさ。
(余裕を見せつつも、やはり股間の刺激が物足りなくはあり、年甲斐もなく環のヌメヌメの太腿に腰を浮かせるようにして押し付けた)
くはぁっ!た、環…ああ!
(いきりたったイチモツを股に挟まれ男は身悶えた)
(予想だにしなかった環の行動に、我慢していた喘ぎ声を漏らしてしまう)
はっはっ、…ふぅ…危ない危ない。環の股間に挟まった瞬間、危うく達してしまうかと思ったよ。
本当にいけない子だ。主人をこんなに弄ぶとは…。度一体何所でこんないけないことを教わったのか…
んっ、擦れてるな…熱いぞ。環の大事な部分とても熱い。
それに…
硬いお豆が当たっているようだね…環も気持ちいいのかい?
【今日も時間となりましたんで、本日はこれで終了でよろしいでしょうか?】
>>535 【ええ、今日はこれで終わりましょう】
【ただ、明日はちょっと無理なんだけど…火曜日以降ならいつも通り出来るわ】
>>536 【そうですね…水曜日でいかがでしょう】
【時間は5時からできます】
>>536 【火曜日からでも別に良いんだけど…そちらも都合が悪いかしら?】
>>539 【分かったわ、それじゃあ水曜日の午後5時にまた此処で待ってるわ】
【今日も付き合ってくれて有難う、スレを返すわね】
>>540 【お疲れ様でした、また水曜日お会いしましょう】
【おやすみなさい。ではスレを返します】
【移動をしたので、スレをお借りしますが】
【容量が482KBで、直ぐに終わりますね。】
【移動か新たなスレを立てますか?】
【…う、気付かずすみません……】
【移動場所が塞がりそうですね……この混雑具合だと】
【避難所かスレ立てか、どちらに致しましょうか】
>>543 【いえ場所を教えてもらった時に、確認しなかった自分が悪いので】
【そうなりそうですね…、スレ立て試しましたが弾かれました。申し訳ありません…】
【どうしましょう、避難所の「好きに使うスレ」にでも移動しますか?】
>>544 【PCと携帯で挑戦してみましたが、こちらも無理でした。申し訳ありません……】
【大変お待たせしましたが、好きに使うスレの避難所に参りましょうか】
【お手数お掛けして申し訳ないです】
>>545 【どうもご苦労様です、それでは避難所のスレに移動しますね。】
【こちらこそお手間掛けさせてしまい、ごめんなさい。】
【スレをお返しします、移動しますね】
>>546 【色々すみません。お気を遣わせてしまって…】
【こちらも移動します。スレを有難う御座いました】
【スレお借りします】
【向坂環 ◆16ekVINBbUさま待ちです】
>>548 【スレを借りるわね】
【待たせてしまったかしら?】
>>549 【いえそれほど待っていないですよ】
【今日もよろしく、こちらは8時くらいまで出来そうです】
>>550 【8時ね…分かったわ、書き出すから待っていて】
>>535 教えたのは誰だったかしら…?良い声ね…いつも私達を泣かせてるんだから…んふぅ…たまには旦那様がイジメられる姿を見るのもいいでしょ…?
旦那様のも火傷しちゃいそうなくらい凄いわ…あ、あんっ…愛する人のモノに触れて熱くならない訳ないじゃない…今夜は私が旦那様を可愛がってあげるんだから…
(性に関してかなりの経験、そして知識を持ち合わせる主から今では声を吐かせる程にまでそれを吸収してしまっている環も元々素質があるのかもしれない)
んは…凄い…擦ってあげる度に脈打ってビクビクオマ○コに当たってくるわ…あっ、あっ…慌てなくても私は丸ごと旦那様のモノなんだから…
うふふ…旦那様の我慢汁、チ○ポの先から沢山溢れ出してきてる…はう…あぁ…このままだと私の身体はエッチなお汁で汚れてしまうわね…
(透明の液体が環の身体に飛散していき、現在も衰えを知らずの濃い先汁がローションと攪拌し露出した女神の肌を己の欲望に染めていく)
はぁ、はぁ…落ち着きの無いエロチ○ポだわ…言う事を聞かない変態にはお仕置きよ…んんっ!ちゅる…お口を隅々まで綺麗に洗浄してあげる…
にちゃ、ぢゅぷ…ツバ、もっと欲しい…ぢゅ…私の舌づかいはいかが…?旦那様の勃起チ○ポと舌で散々仕込まれたフェラキスの味は最高でしょ…んん…
(環の赤い長髪が、主の横顔でふわふわと揺れる。乳房が胸板で歪んで、熱い肉が弾み、心地よく弾力が伝わり、舌の肉が口内を蹂躙していく)
じゅぷ…情熱的なキス…ねっとり交わって…唇と唇吸い合って…溜まらないわ…れちゅれろ…チ○ポと同じくらいとろとろがお口に溢れてるわよ…
くふぅぅ…くちゅ…旦那様の頭の中って年中スケベな事で一杯なんじゃないの…私も人の事言えないかしら…ちぅぅぅ…心まで火照ってきそう…
(主の舌を柔らかい感触の唇で優しく包み込み、音を立ててちゅるちゅる啜っていき、水分を補うかのように環は一層主の舌を求めていった)
>>552 ふふ、そうだった…環をこんなにも淫らなにしたのはこの私だものな。今夜はそのお返しなのかな?
困ったな…お前に意地悪をされているのにココはどんどん熱くなってしまうよ…早く何とかして欲しいと叫んでいるようだ…
お前の愛でたっぷりと可愛がっておくれ。たまらない…
(短い期間で急成長を遂げる環に内心舌を巻きつつ、肉棒へのさらなる刺激を求めてしまう)
丸ごと私のものとは…本当に嬉しいよ。心も身体も…イヤらしいところも全て、私のもの……
はあぁっ…んっ…お前の全身奉仕を受けて、先汁が溢れないわけが無いじゃないか。正直なところ、こんなに溢れ出で止まらなくなるとは私も思っていなかったよ。
私のモノは、よほどお前の身体を欲望で汚したいらしい…くふぅ…
(愛しの娘を自分の穢れた欲望で犯しぬくことを想像し、その洗礼として、あふれ出す透明な液体を塗りたくる)
そうなのだ、私もホトホト手を焼いているのだよ…この年甲斐も無く暴れるペニスには。
お前にお仕置きされると考えただけで、こんなにも歓喜の震えが止まらない…なんとも浅ましい様を…
(口で自分を卑下してはいるものの、己の興奮を知らしめるようにさらに腰をこすり付けるように求めるように、環のおヒップを掴む)
くちゅ…んふぅ…まったくイヤらしい舌使いだ…頭の芯が蕩けてしまいそうだよ…これがまた私のペニスをいやらしく這い回るのだね、楽しみだよ…
もっと私をとろけさせて、骨抜きにしておくれ…私ももっとお前の唾を、飲みたいのだ。
(環の舌使いに感服しつつも、男の中ではいつまでもこうしていたいと思う気持ちと、激しく犯したい気持ちがせめぎあう)
確かに私は昼お前の後姿を見ただけで、全てを忘れてお前を食べてしまいたくなる…客人の前で見せ付けるようにお前を犯したいと何度思ったか…
友人などは羨ましがるだろう…こんなにも美しくイヤらしい女性が私の元にいることを…
(お尻を掴んでいた手の指を、ほとんど布が無いのような下着の紐に引っ掛け)
(両端をひっぱり上げ、環の股間に食い込ませるように悪戯をした)
>>553 旦那様にずっと仕える事が私からのお返しよ…やっ、あんっ…女の子に責められちゃうのも以外と好きみたいね…旦那様の新しい顔をまた一つ見つけたわ…
人前で犯したくなるなんて…イケナイ人…もしかして、見られるのも好きなの…?はぁ…あっ、くっ…!なら、今度私達の愛し合う所を見せ付けてあげましょうか…
(尻を掴まれ、一物が環の股間を一層責め立てていく。更に衣裳の生地を引っ張り上げられてしまい、食い込んだ快感に顔が歪み、声が高くなってしまう)
くちゃっ、ぺちゃ…旦那様とのキスはどうしてこんなにも心躍るのかしらね…ぬちゅ…舌を見てるだけでオマ○コがビショビショに濡れてきそう…
ちゅぶ…舌と舌が光ってるわ…交じり合って、揺らめいて…くちゃっ、れる…一度でも旦那様とのキスの感覚覚えちゃったら離れなれなくなるわね…
(薄目を開け、舌の性交渉を眺めながら、クスリと微笑んだように目元が緩んだ。口内では相変わらず活きの良い舌が跳ね回り、快楽を送る)
ぬちゃ…こんな変態なキス出来るのは旦那様だけよね…れろ、ぺちゃ…普通の娘ならキスだけでイキそうだわ…どれだけの娘を篭絡させたのかしら…
ちゅぶぷ…ふぁ…体中が干上がっちゃう…舌が、溶けるぅ…ちゅれる…改めて耳にすると凄いわね、いつもこれだけ粘っこい音でキスしてるなんて…
(互いの上昇した体温で眩暈がしてしまいそうなくらい熱く舌を求め、乳房が揺れて乳首と乳首が擦れ、口元からはだらしなく唾液が滴り落ちた)
れちゅぺ…キスに狂って…嘘みたいにエッチな気分…じゅる…ここに居る娘達で誰が一番上手に旦那様をキスで虜にするか…今度比べてみたら面白いかも…んん…
んちぅぅ…はぁぁ…旦那様…私をここまで淫らな身体にした責任は当然取って貰えるわよね…?いいえ…私達と言った方がいいかしら…そうでしょう…?
(口付けの最後に両手で主の頬を挟み唇が触れるだけの熱いベーゼを送り、顔を離し興奮醒めない吐息がお互いに掛かる距離で唇が艶やかに光る)
>>554 私自身、責められてここまで感じてしまうとは思ってもみなかったよ。これからは相手に身を任せてこうしてされるのもよいかもしれないな…
環はどうだい?だらかに見られながら私と激しく性行為を行うのは…?今度、社交界があるのだが、その時にでもお前をお披露目をしたい…どうだい?
(環の積極的提案に気をよくして、布をさらに食い込ませ喘ぎ声をたっぷり堪能する)
ちゅ…ぷちゃ…なんだい環…私とキスしているだけでこんなにグショグショになるとは、お前も人のことをいえないくらいの、スケベなオマンコじゃないか…
ちゅぴ…ふふ、もしかしたら私の変態がお前にも移ってしまったのかもしれないね…私に負けず劣らず、魅惑的なキスだ…
こんなに音をさせて…んちゅ…レロ…滑るように動いて…今環はどんな顔しているかわかるかい?
(本人は気づいていないであろう、その男の劣情を掻き立てる表情…そうしているのは自分である)
(それだけでも、男にとって興奮の材料になりえた)
もっと狂って構わない…もっと乱れたお前を見せて欲しい…私にだけにね…
ふふ、それは面白い催し物だ…だがそんなことになったら、どうなってしまうかまるで想像できないな。
…むしろお前達を虜にしてしまっても構わんのだろう?
(男は自信たっぷりに言い放ち、まず手始めに環を虜にさせるべく最後のベーゼに愛を込めた)
素敵だよ、環…だがこれで終わりではないのだろう?今度は何をしてくれるんだい?
【容量が一杯になりそう…スレ立てをしてみたけどダメだったわ】
【何処か移動しないと書き込めなくなりそうね】
【立ててみました】
【一杯になったら移動ということで】
>>557 【助かったわ、お礼を言うわね。続きをしましょうか】
>>555 んぁっ…!どうかしらね…旦那様と一緒になってからエッチな事沢山経験してきたけど、ここの女の子以外に見られながらするのはまだだったハズよね…
でも、旦那様が望むのなら、私達はどんな事でもするし、叶えてあげるから…んんぅ…皆はもうとっくに虜になってるし、旦那様に全てを捧げてるもの…
(布が主によって秘部に深く食い込まされると愛液がぷしゅっと軽く噴出していき、精液と混じりあっていき、長大な肉棒と太腿に飛散していく)
そろそろこのスケベチ○ポを私の中で果てさせてあげるわ…安心して…どれだけ暴れてもオマ○コで締め付けて離さないから遠慮せずイキなさい…
んくっ…んぁぁ!はぁ…はっ…チ○ポとっても深いわぁ…何度も旦那様のを咥えてきたけど…病み付きだわ…さあ、動くわよ…?旦那様も一緒に…あぁ…!
(主の上に跨ると、待ちきれないといった様子の天上を向いて聳え立つ女泣かしの極上の極太が肉壁を掻き分け深々と突き刺さると腰を振り始めた)
んぅ、あぅ、あっ…エッチな音が絡み合ってるわぁ…私のオマ○コと旦那様のエロチ○ポがたっぷり擦れてるぅ…ん、あはぁ…いつも以上に大きいぃ…
例え旦那様でも、もう簡単に私はイカせられないわよ…んっ、んふぅ…数え切れない程私達を抱いてきたものね…皆旦那様以外の人なんか目もくれないわ…
(一体何度主と身体を重ねただろうか。しかし、決して飽きる事などなく、彼自身の醸しだす女性を虜にする人柄にも彼女達は惚れ込んでいるのだ)
んんっ…あっ、旦那様のが届いてる、子宮まで来ちゃってるわ…遠慮しないで突きまくってぇ…ンあぁ…オマ○コがえぐれるくらい強く掻き回してぇ…
ひあっ、身体の芯まで、響いてくるぅ…!いいっ…全身がオマ○コになったみたいにびりびり感じちゃうわ…おっぱいも揉んで…触って欲しいの…!
(環が腰を落とす度に、ズルリとムスコの表面を壁がなぞっていき脳髄が痺れそうな快楽を与えていく。掴む物がなく寂しそうな主の両手を乳房に導く)
>>559 待ちかねたよ…。ああ、環の膣に嵌め込みたくて…環の中で果てたくて我慢していたのだ。
お前ので早く私を包み込んでおくれ…お前のとってもスケベなオマンコで私のこの暴れん坊を楽しませておくれ…
(ついにセックスをする…それだけで、男の肉棒は嬉しそうにビクビクと環の前で激しく暴れ周り、必死に自己主張を始めた)
うんんっ…はああぁ…満たされる…ふふ、すんなりと入っってしまったね…、私の形に大分馴染んだのだろう…ここも物覚えがいい…
ああ、それにしても相変わらずなんて極上な代物だお前の膣内は…何度挿入してみても変わらない心地よさだ…
(待ちわびた挿入、うっとりとした表情でそれを体感し、早く腰を打ちつけて犯したい気持ちを必死に抑える)
ふふ…動いていいのかい?私は遠慮を知らないよ…!
(環の求める声に、抑えていた衝動を一気に解き放ち、彼女の腰に合わせてピストンを開始する)
ふっ…ふッ…!たっぷりと焦らされたからね…私にも信じられないくらいの、何時も以上の勃起具合だ。
これも全て、愛しいお前のお陰だよ…これは先ほどまでのお礼だ…!
(女の喜ぶポイントを熟知した、的確なピストン運動)
(告白された思い出の夜から、何度も何度も激しく交わりあい、何度も射精を迎えたにも関わらず)
(まだまだ少女の身体の前に己の欲望をぶつけ足りないと思うほど、環の身体は魅力的過ぎた)
今度はこちらで深くキスをし合っているようだ…お前の子宮に先ほどのように、沢山キスをしよう…
(環のおねだりに答えるべく、年を感じさせない動きで激しく腰を叩きつける)
(そのたびに、目の前で大きく形のよい乳房が、たまりかねた様に跳ね回り、男をさらなる興奮へと導く)
なんていけない子だ…私にこんなに見せ付けるように胸を揺らして…!他の生き物のように動き回っているようだ…ほぅら、捕まえた…
(少女の手に導かれるままに、両手で波打つ胸をしっかりと掴み、下から持ち上げるようにこね回した)
(勿論、腰の動きも休むことなく、時には緩急をつけ環を高みへと導こうとしていた)
>>560 はぁ…んくっ…私達以外の女の子じゃ二度と出せないようにしないとね…旦那様は約束してくれたけど、チ○ポは言う事を聞いてくれないかもしれないし…
私のアソコはもう旦那様じゃないと満たせなくなってしまってるわ…あぅ…んは…今度は旦那様が躾けられる番…他の娘達もそのつもりで居るから…頑張って貰わないと…
(無論、主が今までにしても約束を破ったような事など一度たりともないのだが、最後の念押しといった所であろうか。仕える娘達も主を一層愛で満たしたいようだ)
壁が痙攣してるのが自分でもわかるわ…くぅ…あぁ…旦那様のチ○ポが気持ち良さそうに脈打ってる…オマ○コから頭のてっぺんまで貫かれてる感じ…んぁ!
はぁぁ…オマ○コが自然に締まっちゃう…旦那様の揉み方…やらし…あぁ…!胸の奥が熱くなってくる…旦那様の掌、おっぱいが包まれて幸せそうだわ…
(貫く度に魅惑の乳房が上下に揺れ動き、そのおっぱいに卓越した技術を惜しみなく注ぎ込み揉みしだかれ、甘い嬌声が二人だけの空間に響き渡る)
あぁ…指がおっぱいに食い込んでる…それにチ○ポも段々、ビクビクが激しくなってるわ…はぁぁんっ…同時に違うタッチで揉めるんだから流石よね…
んっ、はぁ、はぁ…弄られる度にどんどん乳首が敏感になっていっちゃう…私のおっぱい、滅茶苦茶に出来るのは旦那様だけよ…本当に罪作りな人…あぁん…
(突けば突くほど力を得るように硬くなっていく肉棒が更に激しいピストンで環の中に捻じ込まれていき、環の膣壁もそれに応え主を欲望の渦へと導く)
ひぁぁ…私、何か凄く弾んでる…!あぁぁ…意識が飛んでしまいそうだわ…本当に旦那様と身体が一つになってしまいそう…んぁぁ…腰が震えてくるわ…
はぁ…ねえ、旦那様、そろそろチ○ポが辛くなってきたんじゃない…あぁ…ほら、旦那様の好きなおっぱいよ…私の乳首吸いながら一緒にイきましょう…
(お気に入りの玩具を弄ぶように揉んでいた両手を邪険にならない程度に軽く払い、主の身体を抱き起こし、左右から乳房で顔を挟み込むようにする)
【すいません時間になってしまったので、今回はここまででよろしいですか?】
>>562 【時間が経つのは早いわね…次は何時始めましょうか?】
>>563 【本当ですね、夢中になってるんで特にそう感じます】
【明日同じ時間で大丈夫ですがどうでしょう?】
【次回は私から始めますね】
>>564 【ええ、私も今日と同じ時間から始めて貰って構わないわ】
【多分容量が一杯でしょうから、次スレで待っていればいいのかしら】
>>565 【了解しました】
【それでは明日もお願いしますね】
【お疲れ様でした】
>>566 【あなたもお疲れ様、楽しみにしてるわ、スレを返すわね】