尻尾萌え
個人的にしっぽを尻に突っ込みたいキャラNo.1
なんと
いつの間にかこっちにも立っていただと!…
これで容赦なくアレなアレができる…ヒャッホーイ!
とうとう兄弟揃ってPINK板デビューか
なんと
いかん、このままでは!
近い内SS書こうかなと思うけど、需要あるかな?
8 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 23:50:21 ID:S0r6eeex
需要ありすぎるぞ!
兄弟揃って萌えれる日がこようとは・・・
性的に←
需要あります!!!
>>8 >>9 おお、需要あるみたいだな、近い内やってみる!!
このスレも兄の方同様、盛り上がっていく事を祈る!!
>>7 俺も兄弟揃って萌えているクチだよ、
ファファファ…。
自己レスしちまったorz
>>7→
>>8で。
本当ディシディアはすばらしい…というかジタン…あの
腰は反則だって。あと腋。
12 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 03:16:42 ID:Ta2Rf5yZ
あぁ、ジタンの腋をクンカクンカしてペロペロしたい
13 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 04:29:40 ID:Uu3Z23rr
腰をやらしくさすりながら…尻尾をさすりながら
股をまさぐってやりてぇ!ちくしょー!
実は尻尾が性感帯
尻尾の付け根を撫でると尻を上げるぞ
ジタンには脇コキして欲しい
そして兄貴にはもちろん素股して欲しい
素股…今のクジャ板で妄想可能だ!
ジタンは見た目かわゆだが、中身が男前だから、快楽にも貪欲そうだ。
「すげ…」とかって…あーーー!
しかし凄まじいエロ兄弟だな
まったくけしからん
ジタンがクジャを助けに行く場面で、イーファの樹に触手プレイされるジタンを思わず想像した
…皆の妄想がたぎってきておる…!
SS書こうかと思ったが突然の来客により断念…もうすこし
まってくれ。
なんていうかこう、ジタンも兄貴と同様すごく
加虐心をそそられるんだよな…。
普段男前だから、めちゃくちゃにしたときの様子に
すごく…想像が広がります。
兄貴萌えは兄貴スレでやってくれ
>>19 wktk
黒豹がモデルらしいから一応猫だな
猿っぽくも見えるけどw
ジタンはDDFで使ってると、むらむらしてくる…
女性陣3人なんかまったくめじゃねいや!!
≫22 23
確かに猫っぽいのはいいよな。
でも、無理やり犯され、恍惚の表情であへあへしてるジタンが
「このど淫乱の猿だな!」っていわれてるの想像して
すげぇ興奮した。
猿もおつだな♪
>>24 スパンキングで尻が赤くなっているんだな!
携帯ゲーキャラスレの何人かは確実に
こっちのスレ向きっぽいなw
特に鬼畜モーグリはなw
GJ
ジタンは本当にえろい体つきをしておる
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 15:33:39 ID:39nMRtD3
あの尻尾は反則だよな…
尻尾を自ら挿れて、ジタンにあへあへ自慰してほしい
34 :
19:2009/01/10(土) 00:13:26 ID:???
うし、書ける環境が戻ってきたので、
これからちょくちょく書いてこうと思う。
今のところ、ディシディアの世界観で、
ジタンがケフカか皇帝にぐっちゃりやられてしまうの
でも書こうかと思ってたんだが、そういうSSは大丈夫
だろうか?皆の意見を尊重していきたい。
>>33 なんというか普段の男前なのと、
そういう事をしてるときのギャップを
想像すると凄く…よいです
>>34 _、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
大丈夫どころかぜひ書いてください
38 :
19:2009/01/10(土) 00:24:35 ID:???
>>35 >>36 >>37 よし、じゃあ書かせてもらうかな!
言葉攻めしやすそうで個人的にも好きな
ケフカでおしおキィ!を試みる。
ちょくちょく書いて、投下していくよ。
このスレの発展を祈る!!
よし、ちょっと出来たから貼らせてもらうよ。
今回はまだエロなし、すまぬ!プロローグ
だと思ってもらえるとありがたい。
次回投下する分からはがっつり入る予定。
冒頭の『静かに、低く、そう言うと』まで
某所で俺が書かせてもらったのを流用。
その後はちゃんと書いてるので安心してくれい。
それでは投下!
錆、鉄、パイプ、蒸気、ガラス。
人類の文明を感じさせるその場所―ガレキの城―で、闘争が行われていた。
行われていた、というのは、既にその闘いが終わった、という事だ。
「はぁっ…はっ…」
肩膝を地面につき、腹を押さえている少年―ジタン―の顔には、
苦痛の表情が浮かんでいる。その衣服は所々焼け焦げ、凍り付き、
また、引き裂かれていた。肌からは血が滲んでいる部分もある。
手には既に武器はなく、その事がさらに勝敗をくっきりと
させていた。
ぐいと頭を上げ、頭上のパイプの上で、自分を見下ろしている、
男を睨み付ける。痛めつけられた外見とは裏腹に、ジタンの瞳には、
強靱な光がまた、灯っていた。
「ホワァホッホッホッホ!そォ〜んな、睨まないでくだサイよぉ!!」
異常なほどに大げさな動作で両手を広げ、脚を広げ、ジタンを見下ろす。
狂った道化―ケフカ―が満面の笑みを浮かべて、パイプから、ジタンの前方へと
すとん、と着地する。ケフカが支配する距離。
ジタンが既に動ける状態ではない事を、
ケフカは、その狂気の裏の冷血さで熟知していた。
「いやァ〜…」
頭を落とし、くつくつと笑う。楽しくて仕方がないのだ。
「ンフっ、んグぁハハはハっ、ウェァハッハッハァ!まァっったく!救いようないでスねェ、あ・な・た!」
ぎゃるんと体をのけぞらせ盛大に罵倒する。
ケフカにとってこれはもう、闘いではなく、破壊の儀式の様なものだった。
「エエ〜ト、なんだっけ、ホラアレ、楽勝?とか言ってたけ・どぉ…!」
前かがみになり、腹を抱える。
「ゥかれてんじゃナイよォ!?ヒハァッヘッヘッヘ!ぼくちんに勝てるわけないでッッしョオ!」
「くッ…!」
きっと、更に鋭い目つきで睨む。
前かがみになったケフカと眼が合った。
その眼つきを見て、ケフカは一段と笑う。
ただただ破壊を楽しむものの、最高の笑み。
「ふぅーん…こんだけ痛めつけても、ま〜だそんな顔ができるんだァ…」
「おまえ、なんかにッ…やられる、かよっ…!」
そういってジタンもまたにやりと笑う。どのような苦境にいても、どんなにつらくても、
浮かべられる、ジタンだけが持っている『笑み』だ。
一瞬でケフカの笑顔が掻き消えた。ジタンは、背筋がぞくんと震えるのを感じる。
「舐めるな」
能面の様な表情で、静かに、低く、そう言うと、
自ら得意な距離を捨て、ケフカはジタンへ向って歩き始める。
その歩き方もまた、普段のふざけたものでは無く、異常なほど『普通』だ。
「おまえ、自分がどういう状況か…わかっていますか?」
そう言いながら、ケフカはジタンの目の前まで到達する。
本当に先程までの道化と同じとは思えない、冷たく、暗い声。
顔に施された、口が裂けた笑顔の化粧が、ことさらに強調される。
エメラルドグリーンの瞳が、傷つき、身動きできない少年を見下ろす。
普段ならば、お得意の軽口と皮肉が、相手に逆襲するタイミングだった
が、ジタンはそれをしなかった。いや、正確にはできなかったのだ。
先程までの、故障したネオンの様に派手な狂気ではなく、
暗く、黒く、重く、それでいてじっとりと身体に染み込んで来る様な狂気が、
ジタンの目の前で渦巻いている。口をつぐむしかなかった。
「おい」
言うが早いか、ケフカの右脚がボールを蹴るかの如く振り上げられ、
ジタンの腹へ突き刺さった。
「がっ…!」
先程からじんじんと痛んでいる箇所に、
猛烈な痛みが走り、一瞬目の前が暗くなる。
頭が前に突き出されるのを見て、ケフカはしゃがみこみ、
ジタンの髪を右手で鷲掴みにすると、痛みに俯こうとしている頭を
ぐいい、と自分の顔へとむける。
ジタンとケフカの顔の距離は、鼻が触れ合うほど近い。
「おまえ…自分がどういう状況か、わかってるか?」
再び、同じ問いがゆっくり、ジタンの耳へと侵入する。
その声は距離が縮んだ分、ますます低く、暗い。
圧倒的な狂気を前に、口の中が乾いていくのを感じながらも、
ジタンは今度こそ抵抗を試みた。
「ああ、解ってるさっ…俺は正真正銘、イカれた奴の前にいる、って事をな…っ」
腹の痛み、そして全身の痛みに耐えながら、
なんとか皮肉を口から押し出す。
我ながらもう少し気の利いた言い回しができないものか、
と思ったが、今はこれが精一杯だった。
ケフカはそう言ったジタンの顔を凝視する。
その目はもはやオモチャを見るそれですらない。
空いている左手が、ジタンの顎の下へ、掌を上にして掲げられると、
赤黒く禍々しい波動がそこに出現する。
「最期に、解らせてやる」
冷たく言い放つ。
波動はぎゅるぎゅると回転し、ケフカの掌の上で停滞している。
まるで狂ったゴルフボールの様に。
「5、数える。0になったらお前の頭は吹き飛ぶ」
一切の虚飾もなければ、なんの茶化しもない、冷徹な宣告。
ジタンの喉がこくり、と上下した。
「…言い残すことは、ないね」
今までで最も暗く低い声でそう言うと、ケフカはゆっくりと数を数え始める。
「5…」
ジタンの胸がかっと熱くなる。何か手立てはないかと、数々の
試練を乗り越えてきたその英知が回転する。
「4…」
自分は動けない。武器は無い。相手は間近にいる。あと4秒で自分は終わる、死ぬ。
「3…」
あと3秒でなんとかしなければ終わり、なんとかするものを探せ!探せ!探せ!
「2…」
なにもない、今の自分を助けるものは何もない。
「1…」
おわりだ。
(ちくしょう…ッ!)
「0」
ジタンの顎の下で赤黒い閃光が破裂した。
「ッぁあッッ!!」
ジタンの口から思わず飛び出たその言語を、
脳に刻むのをケフカは忘れない。
静寂が、二人を包む。
赤黒い球体はただ『閃光』を発して消えただけだった。
ジタンの顎から頭を貫く事も無ければ、ジタンの顎へ張り付いて爆発する事もなかった。
ジタンに一片の傷もつけることなく、かききえただけだ。
「ぁ…!」
恐怖からぎゅっと閉じられた瞳の裏で、ジタンは何をされたかに気づく。
目を開けると、そこには、満面の笑みを浮かべるケフカの顔があった。
もはや先程までの冷たい笑いではなく、狂った、ネオンの笑みだ。
「ンフっ!フフクッ!ポフハッ!」
楽しくてたまらないという風にケフカの顔が震える。
左手がその口を抑え始めたかと思うと、右手がジタンの髪から離れ、
ケフカの太ももの上に置かれると、そのまま自分の太ももをぱんぱんと叩き始める。
笑いをこらえる。もっとも解りやすい動作だった。
「クフホッ、アプッ!フハッ!」
ジタンは屈辱と同時に、じっとりと脂汗が身体に滲むのを感じる。
一体、自分は何を相手にしているのだろう。
「ンふヒッ!プハッ!クプハッ!」
ジタンが自分の犯した侮りの重大さに気づき始めたころ、
ケフカの笑いの堤防が決壊した。
「ホワァーーーーッッホッホッホッホッホ!ヒヒっヒヒヒヒハァアッ!ウェァッハハッハハハフハホッホホハァ!!!」
全身をぎゃんとのけぞらせ、一気に哄笑が炸裂する。
その脚は笑いで倒れないように広げられ、折り曲げられている。
「オッホホフホホホ!!!わ、わら、わらいが、ングはっ、と、とまっ、ト・まっトマトットマラーーーーーーんッッ!!
ヒャァッハハハッ!!」
ひとしきり笑うと、ぐいんと前かがみになり、ジタンをみつめる。
「んふふ、ね、怖かったァ?怖かッタ?怖タったぁっ??クフ!」
頭を左右にぴょこぴょことかしげながら、心底嬉しそうに訊く。
ジタンはそれに答える事はできない。怖かったのは、否定できないからだ。
だが、それよりも、今のこの状況の方が、恐いこともまた、ジタンは理解していた。
「恐かったよねェーヒハッ!死ぬと思ったよネェーーッ!!」
おどけた口調でさえずると、そのまま上体を起こし、
ジタンを見下ろす。両手がちょこんと
「『ッあぁッッ!!』だって!!聴こえマシタよォ…クプカハハッハハハッ!!!」
両手をだらんと胸の前まで上げ、指を絶えず動かしながら、ジタンをおちょくる。
「あァーんなに最初は勇ましかったのにィ…『っあぁッッ!!』ホホハッ!『っあぁッッ!!』フフッ!
いい声でしたよォー…ホンッ・とう!!」
ジタンの、恐怖に満たされていた心の中にかっと炎が上がった。
「…うるせえッ!」
顔を上げ、ケフカを睨み付けると、その声をぶつける。
思わず口を突いて出た言葉。悔しそうな響きの方が多かったのは言うまでもないが。
「スイマセン」
動きを止め、楽しげにそういうと、ケフカは改めてジタンを見下ろす。
「いやァ〜…面白い。お前、キミ、アナタ、なかなかにいいッカンジデスよぉー…」
笑いも収まり、今度は品定めをするような目でジタンをじっくりと観察する。
脚先から、頭の先まで視線をめぐらし、最後に、その蒼い眼を見る。
狂気に触れ、恐怖を感じ、若干揺らいだとはいえ、今なおその光は灯っていた。
「その・眼ッ…ハァアーーーン!!…なっるほぉど・ねッ!」
得心し、うなずきながらにこにこと笑う。
「ねーボクー、ちょっと聞いてくれるゥー?」
見下ろしながら、一段とおどけた口調でジタンに宣告を始める。
「ぼくちんねー、さいしょはぁー、キミのことォ、いつもどォーりにハカイしようと
思ってたんだけどォー…」
再び身体を折り曲げ、顔をジタンへと近づける。
「計画変更ッ♪キミはねキミハネー…」
その顔が一段と破顔する。
「その眼がイーいカンジになるまで、別の方法でユーッくり、ジーっくり、ターッップリいたぶって
ブっ壊した後、ぼくちんの言う事なんでも聴く、おにんぎょサンにしたげるよォ!」
ジタンはその宣告を聴き、これから更なる何かが自分の身に起こるのだという事を
理解した。耐える自信はある。それが『どういうもの』なのかはわからなかったが。
「どうする、つもりだ…?」
それだけが、ジタンの口から発せられた。
「おほほほ!んぷふフーッ!フフハっ!アハッ!ハハ…フフハ…ククク…ククククク…」
不安を隠し切れないジタンの顔を間近で見て、ケフカは笑う。その笑い声が
だんだんと低くなり、やがて、笑顔すら消えた。
「覚悟するんだな、クソガキ。………ナはァアーーーんちゃッて!ンフフッハハッ!!」
一瞬で表情が変わり、また狂ったネオンが蘇る。
ジタンを呑み込む、狂宴が、始まろうとしていた。
49 :
ホワァ:2009/01/10(土) 14:02:18 ID:???
とりあえずここまで!
次からはエロ突入、の予定!
ちょくちょく書いたら投下してくよー。
このスレの発展を祈るッ!
GJ!!
ジタンは俺のおにんぎょサン
GJ!!
いいぞ、もっとやれ
女の子になってジタンくんに迫りたい
いつもは女の子大好きなジタンくんもいざ迫られると弱そうで可愛いよ
組み伏せてジタンくんと自分の唾液を絡ませたい
予想以上で鼻水噴いた。GJ!
続き待ってるぞー
おおー!
続き期待してます!
ケフカ上手いなw
≫ホワァッホッホッホさん
兄弟に対する愛ww
貴殿とは気が合いそうだ!笑
あっちの話とのつじつまを合わせると・・・
ファファファ鎧は登場のタイミング失って,
物影から見てる訳だな!笑
ケフカもいいが,エクに墜落させられるジタンが俺は好きだな。。
ケフカ終わったら二回戦目はエクで頼むww
というかケフカ描写うますぎます。笑
スレあったんかい
やべえジタン可愛すぎだろ
GJです!
ほんとにケフカ上手すぎでワロタwww
続き待ってます
クポッポ〜
レアアイテムを入手したクポ〜
もちろんジタン専用クポ
つ古代の羽ペンEX
なんとこれを使えばいつでもEXモードになるクポ!
使い方もすごく簡単クポ
ジタンの尿道に突っ込むだけでいいクポ
一回差して抜けば10秒EXモードになるクポ
トランス時間は累積されるから、もし10分EXモードにさせたければ
最初にまとめて60回抜き差しすればOKクポ!
今回はそれになんと! 先端に塗り込むだけでトランス時間が3割長くなる
古代のねりがらしEXもおつけするクポ!
ジタンの敏感なところにたっぷり擦り込んでやっておげてクポ!
この2点をセットにして、なんと一万九千八百ギルクポ!
一万九千八百ギルで提供するクポ!
大事なことなので値段は二回言ったクポ!
分割6回払いも可能クポ!
もちろん金利手数料は当社が負担するクポ!
♪モ〜グネット〜 モグネット〜 夢のモグネット(;´Д`)ハァハァハァ
ジタンにネコミミつけて犯してえ
⊃ねこみみフード
ジタンかわいいよジタン
>>58 でたな!セクハラモーグリめ!!
3回払いでお願いします
あの細腰がたまらん
ジタンの下着ってなんだろうな
血は争えないってことで、実は黒ビキニとかだったらいいんだが
モーグリに実験動物にされて性的にいろいろされちゃう
ジタンのSSとか需要あるクポ?
まあ、もう半分くらい書いたし、なくてもそのうち投下するクポ。
はやく…はやく投下するクポ!
ジタンの下着は普通にトランクスとかじゃないかな
>>65 wkwkwkwktktktktk
これは超期待!!
実験動物とはイイ雰囲気だ…
ケフカの方もちょくちょく書いたら
投下していくよ。
モーグリもケフカも全裸待機だ
d 需要あるようで安心したw
ジタンと風呂入りたい
温泉に連れて行くか
で、風呂の中でジタンの股間に足を滑り込ませて悪戯する
モーグリとケフカの続きを
ジタンを視姦しながら待ってます(;´Д`)
こんなジタンきゅんがケアルをかけてくれる店があったら
迷わず通い詰めるw
>>74 なんてものを装備してるんだ
けしからんもっとやれw
さて、気楽に萌えSS書くつもりだったのに、いつのまにかけっこうな物量にorz
ま、とりあえず投下しますわ。
ややハードな部分もあるんで苦手な人は注意ってことで。
「……ん? ここは?」
あまり寝起きが良い方じゃないジタンだったが、このときは普段に輪を掛けて気分が悪かった。頭がぐらぐらし、だるい。平衡感覚がいつもの感じじゃない。
だが、それでもなんとか意識を覚醒させる。理性も本能も、危機を告げていた。
ジタンが目を覚したのは硬いベッドの上だった。ランプがあるが、光量は絞ってあって薄暗い。屋内ではあるが部屋の壁は土や岩で、洞窟か何かであることが伺えた。
何より異常なのが、両手両足が動かない。身体も大きくは動かせず、視線を横に向けてみると手首のあたりに枷が嵌められベッドに固定されているのが見えた。よく見えないがおそらく足もだろう。ベッドの上に大の字に磔にされているということだ。
「誰だよこんなことしやがった奴は!? 出てきやがれ!」
「ここにいるクポ。そんなに大声出さなくても聞こえるクポ」
少し離れた暗がりから声が返ってくる。
顔だけをそちらに倒して視線を向けると、そこには一匹のモーグリがいた。
「悪いけどちょっと協力してもらうクポ」
ことの発端は数日前にさかのぼる。
ここはモグネットアイテム開発部。ランプの明かりに照らされた洞窟の中には、アンティーク調の机が並べられ、数名のモーグリが働いていた。
「モグリン主任、こないだWOLからの依頼で開発した、自由にEXモードになれる『EXドロップ』の件なんクポが……」
「うん、ああモグキチ、あれはなかなか良い商品だったクポ。量産の話も検討してるクポ」
「それがなんでだかジタンにだけは効かなかったらしいクポ」
「なんですとクポ!?」
「WOLは個人差だろう、仕方ないって言ってくれて、代金も全額払ってくれたクポが……」
実証テストを兼ねて安くする代わりに、何か気づいたことがあったら今後の参考にするから必ず教えて欲しいと、そうWOLには頼んであった。
多少の副作用とか、そういったことはあるかもしれないと思っていたが、まさか特定の誰かに対しては全く効果が出ないとは予想していなかった。
「クポ〜、それは困るクポ。それじゃ一般販売は難しいクポ。何か方法はあるクポか?」
「そもそも原因が分からないから改良も何もあったもんじゃないクポ。実際にジタンに協力してもらって検証でもしないとさっぱりクポ。でもジタンにそう話してみたら、「え〜、面倒だな。いいよオレは」って言われて袖にされたクポ」
「分かったクポ。いい方法があるクポ。この手紙に薬を仕込むクポ」
そう言ってモグリン主任が机の引出しから取り出したのは、いつもコスモス勢へと送っている手紙だった。
「マタタビを原料にした猫科用の強力麻酔『モグトキシン4869』を使うクポ。きっとジタンなら尻尾があるし効きそうクポ。それにこれなら他のメンバーには無害だから、手紙が原因だと気づかれにくいはずクポ。
これを粉末にして封筒の中にたっぷり仕込めば、封を切ると同時に風に溶けてほどなくジタンは翌日の朝までぐっすりクポ。そこを闇に紛れて黒モーグリ&黒チョコボが回収するクポ」
「さすがクポ! 助かるクポ! お主もワルクポ〜!」
ハイタッチして喜ぶ悪代官モーグリと越後屋モーグリがそこにいた。
「あ、でも量産化の話は一旦止めなきゃないし、今期のボーナスの査定にはちょっと響くクポ。もし量産化が完全に立ち消えになれば、間違いなくマイナスクポ」
「クポ〜!?」
「というわけクポ」
「仕方ねぇな。分かったよ。協力してやるからとりあえずコレ外せ。これじゃ実験動物にでもなった気分だ」
「その通りクポ。このままじゃ研究者の沽券に関わるクポよ。ジタンには実験動物になってもらうクポ。だからそれは外せないクポ」
そのときジタンにはモーグリがにやりと怪しげに笑ったように見えた。
「ちょ、ちょっと待て! お前何する気だよ!」
思わず腕に、足に力を込めるが、枷は頑丈に作られているらしく軋む音さえ立たない。
「無駄な抵抗はやめるクポ。別に命までとったりはしないクポ。このまえ納品した『EXドロップ』がどうしてジタンにだけ効かなかったのか、別の試作なら効果はあるのか、その辺のところを知りたいクポよ」
「EXドロップ? ああ、あのアメか?」
確かに、モーグリが持ってきたそのアメを食べたら、他の九人はほどなくEXモードになったのだが、ジタンだけは何の効果も得られなかったのだ。
もともとジタンはあれこれ深く考えるタイプじゃない。そんなこともあるだろうと、気にしないでいたのだが。
「硬化させて甘味も香料も使ってアメっぽくしてあるけど、本当はアメじゃないクポ。舌下錠クポ。口の粘膜から成分を吸収するように出来てるクポ。
だから今日は、薬品自体はほぼ同じで、別の粘膜から吸収するタイプの試作品を使ってみるクポ。最初に完成したのはこっちだったけど、主任に没食らったクポ」
なんだか嫌な予感がする。別の粘膜とかなんとか。
「あ。あのさ、その没になった理由って聞いていいか?」
「こんな使用方法じゃCEROの審査を通らない。年齢制限どころか間違いなく発売禁止を食らうって言われたクポ」
「年齢制限……?」
ジタンの頭の中で警鐘が鳴る。だが、この状況で打開する術などあるわけもない。
「『古代の羽ペンEX』クポ」
そう言ってジタンの眼前に翳して見せたのは、一見すると羽ペンだった。ただ、普通の物よりかなり大きく、芯になる部分も太い。ほとんど羽ボウキに近いサイズだった。
通常の羽ペンはインクにつけて使うものだが、それは芯になる部分が空洞になっていて中に何かが入れてあるらしく、白い羽には不似合いな緑の薬液が透けて見えていた。
「これをニョードーに突っ込むクポ」
当たり前のようにさらっと出てきた言葉に、ジタンの脳内が真っ白に染まる。
いや、まさかと思う。聞き間違えだろう、と。同音異義な別の言葉だったり、似たような母音の別の言葉なんじゃないかと、そう信じてジタンは恐る恐る聞き返す。
「えっと……わりぃもう一回言ってくれるか? どこに突っ込むって?」
「尿道クポ。ここクポ」
言葉と同時に、よりによって股間を鷲掴みにされ、にぎにぎと揉まれ、ジタンは堪らず声を上げる。
「や、やめろ馬鹿! 何考えてんだよ! 帰る! この枷外せよ!」
「外せと言われて外したら枷の意味がないクポ〜。
もし効果が出るようだったらお礼にタダで十個くらい差し上げるクポ」
「いらねえ!」
「人の厚意はありがたく受け取るものクポ〜」
カチャリカチャリとベルトのバックルがモーグリの手の中で音を立てた。
ジーンズが膝の上のあたりまで引き下げられ――足を開いた状態で大の字に拘束してあるため、それ以上は下ろせないのだろう――、腿が外気に触れる感覚がいっそう恐怖を煽る。
「クポポ〜。黒ビキニとは良い趣味クポ。まずまずの膨らみ具合クポ」
「うるせえ……」
モーグリの柔らかな手がその膨らみをなで上げる。だが最早怒鳴る気力も尽きてきて、力無くジタンは言葉を漏らした。
「ではご開帳クポ〜」
その下着もついに脱がされ、性器が露わになる。
「ここの毛も金色クポ〜」
そんな言葉で羞恥を煽りながら、モーグリの手があらゆる部分を撫で回していく。
その小柄な体躯のわりにはまずまず標準的な大きさだ。既にしっかりと剥けている。その部分を摘んで擦るようにしてやると、ジタンの表情が羞恥に歪んだ。
「っ……! 実験したいならさっさとやればいいだろ!」
明らかに実験とは関係のないモーグリの悪戯にジタンは声を荒らげるが、モーグリは意に介さず今度は陰茎全体をぐりぐりと揉む。さらにしゃあしゃあと、
「今回の件でボーナスが減りそうクポ。その腹いせクポ。でもそんなに尿道に突っ込まれるのが楽しみならさっそくやってあげるクポ。
でもどうしてかちょっと膨らんで大きくなってるから、その分深く差し込まなきゃないクポ。覚悟するクポ」
(誰のせいだっ!?)
思わず内心絶叫したが、それがモーグリに届くわけもなく。また声に出して抗議するのは、実際にそこを勃たせてしまっただけに、ばつが悪くてはばかられた。
モーグリが羽ペンを右手に持ち、左手でジタンの性器を手に取る。
その先端の小さな割れ目に羽ペンを突きつけられるのを見て、ジタンもまな板の上の鯉の気分で覚悟を決める。
(こーなったらどうにでもなれ、だ。そういうプレイだってあるんだし、練習だって思えばどうってことない)
だが、太い軸が中へ押し込まれていくその灼け付く痛みに似た感覚に、脂汗が吹き出る。
「……ぁあっ!? くぅぅ……」
声は出すまいとするジタンの意識に逆らって喉から呻きが漏れていく。
「まだ半分クポ〜」
モーグリが押し込んでいく手つきはジタンが呻こうと身体を震わせようと容赦ない。まさにいくらでも替えのきく実験動物に対するような扱いだった。
と、羽が淡く赤に光り、同時にジタンは痛みの中にひやりとした冷たい液体のような感触を感じた。
「ちょうどいいところまで入ると、羽が光って薬液が注入されるクポ」
そして、その羽を一気に引き抜く。
「あぅっ!?」
入れる時と違って軸の先が内壁をえぐるような感覚はないが、その代わりに抜くときは逆毛となる羽毛が、研磨するかのように内部を強烈に刺激していき、この時もジタンは声を抑えることは出来なかった。
それからしばらくモーグリは壁の掛け時計を眺めていたが、
「さぁ、もし効果が出るならそろそろクポ」
「……ぁ……あああっ!?」
モーグリの言葉と同時に、変化は訪れた。急激に身体中が熱くなってジタンは身を捩る。
爆発的にジタンの身体から魔力が溢れ出し、その余波にモーグリははじき飛ばされるように尻餅をついた。
次の瞬間には、ジタンの姿は変化していた。スレンダーなその身体は生命力や魔力に満ち溢れ、覆っていたものが服から、淡く赤く発光する体毛へと変わっている。
「おおっ!? 成功クポ! こっちなら普通に効果あるクポ!?」
すかさず継続時間を計るためにモーグリは時計へと目を向ける。
一方ジタンは、あるいはこの状態なら……、と思って枷に全力で力を込める。だが、僅かに軋んだだけで枷が壊れることはなかった。
それからたいした時間を置かずに、生命力、魔力が一気に普段と同程度まで減衰していき、ジタンの姿が先程までの姿へと戻る。
「約十二秒。十秒が標準値だけど、身体が小さいのを考慮すると至って妥当クポ。全然普通に効くクポ」
「良かったな。じゃあもうコレ外してくれよ」
ジタンの声には疲労感と、ようやく開放されるという安心感が滲んでいる。
だが、モーグリの回答は無情だった。
「駄目クポ。次は累積時間の検査をするクポ。このアイテムは、最大で十回分まとめて使えるクポ。十回分だと継続時間がコンスタントに十倍になる仕様クポ。それを確認するクポ」
「な……十回分まとめて……?」
無意識に声が震えた。
「本当なら十回分の薬液が注入されればそれでオッケークポ。
商品化するときには、例えば羽一本につき十回分の薬液を入れて、注入する薬液量を設定できたりするようにする構想クポが、これは試作だから一回分ずつしか薬液が入ってないクポ。
だから十本を順番に抜き差しして、十回分の薬液を注入するクポ」
一気に汗が吹き出て、ジタンの腕や背を湿らせる。
モーグリの作業は手早かった。
できれば一本目の薬液の効果でトランスする前に、十本分の薬液を入れてしまいたいと、素早く強引にジタンの敏感なところに羽を突き刺していく。
角度がずれて内壁を抉り、ジタンが剥き出しの神経を削られるような苦痛に悲鳴をあげようと全くお構いなしに押し込んでいく。そして一気に引き抜く。
それはまさに人ではなく、物に対する扱いだ。
ジタンの悲鳴も、角度が違うことを知らせるアラームくらいにしか思われていないようだった。
「106秒。ちょっと飽和傾向が出てきたように思えるクポが、まあ悪くないクポ。こんなところクポ」
「はぁ……ぁっ……はぁ…!」
もうジタンにはモーグリの言葉に反応する余裕もなかった。最後の羽を抜かれてから二分くらいは経っていたが、連続で性器に強烈な刺激を叩きつけられ、さらに強制的に通常より長くトランス状態にさせられたせいで、体力が完全に底をついていた。
「もぅ……いいだろ……? 頼むから……」
「まだクポ。でもさすがに体力も厳しいようクポね」
モーグリは一旦部屋の隅にある棚へ行き、ポーションらしい青いビンの中身をジタンに降りかけた。
一気に体力が沸き上がってくるのがジタンにも感じられた。
だが、散々嬲られた性器の痛み、疼きだけは消えることはなかったが。
「さぁて、元気になったところで次はこれを試すクポ」
精神的には全然元気じゃないのだが、お構いなしにモーグリは目の前にそれを突きつけた。黄色いチューブに入った何かだ。
「これを塗るとトランス時間が三割増しになるクポ。『古代の羽ペンEX』を限度いっぱいの十回分使って、さらにこれを使えば130秒ものトランスが可能なはずクポ。これを使って再度薬液一回分の試験と十回分の試験をしたら、それで終わりにするクポよ」
つまり、これだけのことをされてようやく半分という恐ろしい事実に、恐怖がジタンの心を支配する。
モーグリの手にチューブの中身が絞り出される。そして再三、ジタンの性器が手に取られる。
「またそこかよ……。この変態モーグリ」
「変態!? 変態クポ!? 苦節n年(nは自然数とし、ご想像にお任せする)、真面目にここまで研究に取り組んできたのに非道いクポ! もう怒ったクポ!」
ぽむぽむぽむとモーグリが地団駄を踏む。
何てこともなく言った言葉だったが、変態という言葉が何故か地雷だったらしい。
(……ていうか、怒っていいのはむしろオレの方じゃね?)
怒るだけの気力が最早無いのだが。
「これはたっぷり大盛りで塗ってあげるクポ! 言い忘れたクポが、この薬は……」
ジタンの亀頭へと、黄色いその中身が塗られて丁寧に擦り込まれていく。
数秒の後、
「いってぇぇええ! なんだよこれ!?」
ビリビリとした激しい痛みがジタンを襲った。生傷に消毒薬をかけたような感じとでも言えばいいだろうか。だが場所が場所だけにその何倍もキツい。あまりの痛みにジタンの大きな目にいっぱいの涙が浮かぶ。
「この薬は成分がカラシに似てるクポ。剥けたばっかりのジタンにはちょっと痛かったクポ? クポッポッポ〜」
揶揄するようなモーグリの様子に、枷が外れたらソリューション9でも見舞ってやろうとジタンは内心決意する。
枷を嵌められ動かせない両手を、拭い落としたくても何も出来ずただ苦痛を甘受するしかないジタンをあざ笑うかのように、その薬品はじわじわと皮膚から浸透し、ジタンを苛んでいく。
「さあて、ここからが本番クポ。耐えられるかなクポ〜?」
十一枚の羽ペンを扇のように広げてにやりと笑うモーグリに、ジタンはただ無抵抗に戦慄を覚えるしかなかった。
「はぁ……はぁっ……」
薄暗い部屋の中、静寂の中に苦しそうな少年の呼吸だけが響いていた。
合計二十二本もの羽で尿道を蹂躙され、強制的にトランス状態にさせられ、途中ポーションで回復させた体力ももはや尽きていた。
無意味だと分かっていてもあまりの痛みに反射的に腕や足を動かそうとしてしまい、枷に擦られた部分は肌が赤く染まっていた。
「良いデータがとれたクポ。これだけ普通に効果が出るってことは、もしかしたら舐めたドロップがたまたま不良品って可能性もあるかもしれないクポね。
本当は試したいクポが、体力ももうないようだしポーションもないし、ドロップの在庫はオフィスにしかないから今回は諦めて開放するクポ」
そう言ってモーグリは壁際にあるレバーやハンドルやダイヤルをあれこれと操作する。
「十五分後に枷が外れるようにしたクポ。仕返しが怖いから枷が外れる前にモグネットオフィスに帰らせてもらうクポ。だから枷が外れたら勝手に帰るといいクポ。
それまでこれで楽しんでるといいクポ。酷使させた分これで元気にしてやるクポ」
さらにあれこれと操作すると、ジタンの尻のあたりのベッドの板がスライドして、ぱかりと開く。そこから突き出てきた突起がジタンの秘部へと触れる。今回の試験では幸い何もされなかったそこへ。
「や…めろよ……! もう…終わったん…だろ……?」
「変態は変態らしいサービスをしてあげるクポ〜」
モーグリがハンドルを回すと少しずつ中へと侵入していく。全く経験したことにない異物感、体を浸食されるその感触にジタンの背筋に悪寒が走る。
しかもそれは表面がフラットではないらしく、ジタンのより深い体内を目指して突起が動く度に、でこぼことした表面がジタンの孔内を嬲った。
さらにモーグリは別のハンドルも回した。
今度は天井近くから、棒の先に丸い球体がついたようなものが降りてくる。その球体の部分がジタンの未だ剥き出しのままの性器に触れ、僅かに圧迫するくらいの位置で停止した。
「じゃ、ごきげんようクポ〜」
最後にモーグリはレバーをだんっと落とした。
「あ…うあああぁぁっ!?」
ジタンの前と後ろにセットされた器具が激しく振動し始める。
今日散々弄ばれた部分と、生まれてから今まで全くそんな刺激を受けたことのない部分とを同時に強烈に責められ、ジタンの喉から割れんばかりの絶叫が発せられた。
モーグリはその絶叫の大きさに僅かに顔をしかめ、さっさと扉を開けて部屋を出て行った。
そして中には拘束されたジタンと、凶悪な責め具だけが残された。
前立腺と性器そのものに刺激を与えられたことで、体力が限界であるにも関わらず、性器は大きく屹立していた。
後ろに埋め込まれたそれも、いつの間にか未知の凶器から快楽を生み出すものへ変わっていた。
(やばい……このままじゃ……)
この器具は延々と動き続けるだろう。十五分経って枷が外れれば逃れることは簡単だろうが、それまではこの刺激に晒されたままということになる。
射精した後というのは、性器がひどく敏感な状態になる。
そんな状態でこの振動をそのまま食らわされ続けたら……と考えると恐ろしかった。
だが、
「あっ……く……あああっ!」
どくんと心臓が大きく鼓動を刻み、直後、ジタンの茎から白い粘液が大量に溢れ出た。
二度、三度と精液を放ち、束の間の開放感の後、予想していた通りの、いやそれ以上の強烈過ぎる快感がジタンの脳を直撃する。
「あああぁぁぁっ!」
枷が外れるまではあと九分。
ジタンには時計に視線を向ける余裕なんてとてもなかったが。
後日談
「詳しくは言えないけどさ、ほんとひどい目にあった」
行方不明になっていた間のことをバッツへ簡単に説明した後、溜め息をついて締めくくった。もちろん、大事な部分にいろいろされたことは話していない。いくら何でも恥ずかしすぎる。
モーグリなんかにいいようにされたと知られては男の沽券に関わる。
拉致されて、EXモードにするための別の試作品の実験台にされたとだけ話してある。
そしてひょいと口の中にアメを放り込む。例のドロップじゃない。ただのアメだ。
「けどなんでジタンだけあのドロップ効かなかったんだろうな。そっちの試作品は効いたんだろ?」
「……まあな」
効くことは効いた。いろんな意味で。これでもかってくらいに。
ガリっと音をさせて、ジタンはアメを噛み砕いて飲み下す。
「あれ、ジタンってアメを噛む派?」
「ん、噛む派っていうか、なんか最後まで舐めるの面倒でさ」
「ひょっとしてあのドロップもそうやって飲んじゃったとか」
「ああ、そうだけど」
「…………」
何故かバッツは溜め息をついて、どこからかおもむろに紙切れを取り出す。
「『EXドロップ服用にあたっての注意事項。
体調不良時などには服用しないで下さい。
身体に異常があった場合は直ちに服用を中止して下さい。
溶ける前に飲み込まないで下さい。害はありませんが、本品は口内の粘膜から吸収されます。胃や腸からはほとんど吸収されないため、飲み込んでしまうと効能が得られません。』
だってさ。それにWOLもこのドロップ配るときにそう言ってなかったっけ?」
「な……な、な……」
薬師さながらの堂に入った読み上げに、ジタンは言葉を失う。
結局発端は自分の行動、ということになってしまうのか。
だが自業自得、と言うにはあまりにあれは非道い仕打ちじゃなかっただろうか。
「そんなんアリかぁぁあああ!?」
怒りの行き場を失ったやるせない気持ちに、ジタンの叫びが新緑の芽吹く広野に響いた。
めでたくなしめでたくなし。
なっげえorz
書いてる時点でどこまで長くなるんだよとは思ってたが
投下してみたらほんとにつくづく長いな。
二日やそこらでこれだけ書いたのは数年ぶりかもしれん。
まあ暇なときにでも読んでくれたら幸いってことでw
ジタン可愛いよジタン
GJ!!
文章の長さ的にもちょうど良かったし、面白かった。
ありがとう鬼畜モーグリ
今日は良いもん見れた
>>74 ぐふおッ…これは…イイ…!
即保存ッ…!
>>88 キタヨキタヨォ!
モーグリマジ鬼畜w文章も面白くて
その上エロイとは…GJ!!!!!!
ケフカがオシオキィ!も多分明日か今日の夜中には
投下できると思う。また非エロが長くなっちまったよ…。
しかもシチュ的にちょっと鬼畜モーグリ氏と被ってるかも
しれん。すまぬ。
体力が尽きたらポーションかけて続けるとかさすが鬼畜wwすばらしい
モーグリGJ!!!
ジタン可愛かった
ケフカも楽しみにしてる!
GJ!
ジタン可愛いよジタン
4869と黒ビキニ吹いたw
95 :
ホワァ:2009/01/13(火) 03:16:11 ID:???
いょーし。続きが出来たので投下するよー。
予想以上にケフカが楽しくて、ちょっとまた
非エロが多い…すまない。次回からは怒涛の
ジタン乳首攻めが始まるのでお楽しみに。
顔面にネオンじみた狂気を貼り付けたまま、ケフカは再びその上体を起こす。
首をぐぅんと上に向け、ガレキの塔を見回す。吹き抜けの広い階層構造は、
戦闘にはおあつらえ向きだったが、ケフカがこれからやろうとしている
事にははなはだ、不向きだった。悪くはないが、
もっと暗く、もっと狭く、もっと陰鬱なほうがいい。それになにより、道具がない。
「ンン〜ァ…まぁズは。リ・フォームが必要でスねえ…」
ぼそりと呟くと、左腕に黒々とした波動を発生させる。それは周りの空気、
そして存在するもの全てをちりちりと吸引しているように見えた。
「ちょォっと待っててネ♪」
ジタンを見下ろし、右の指を鳴らす。
「うわッ!?」
ジタンの周囲に三角のエネルギー版が三枚、出現する。
それらは素早い動きで、ジタンを囲む三角錐になると、その場に停滞した。
「まぁ、逃げられるワキャないんだけど、い・ち・お・う!」
そう言うと右腕にもまた、黒い波動が発生する。ケフカの両腕は、あっという間に
紫がかったファーを身につけている様な趣になった。
再びガレキの塔を見回す。ケフカの頭の中に、新たな設計図が出来上がっていく。
何を用意すればいいか、材質はナニがいるか、楽しい時間に必要な道具はナニか、
それらにどんな物質が必要か、部屋の広さはどうするか、外界と遮断する方法はetcetc。
己の魔力を使えば、創り出せないモノはない。不可能など無いのだ。
「アトねー、色んなモンが飛び散るからァ、安ッ全・第一ィ!ンフフフ!」
そういうとケフカはぶわりと浮かび上がる。
黒い波動が全身を包み込み、禍々しい輝きが増す。両腕を広げ、眼を閉じる。
ケフカの周りが振動し、景色が揺らぎ始める。
鼻から深く息を吸い込むと、ばきり、とその眼が見開かれた。
「…ッッさァアァてッとォ!!」
片腕をぐんっと掲げると、ガレキの塔に無数に
配置されていたパイプが轟音と蒸気をたてて崩れ去った。
「匠の技のォ、見せ所でスよォーッ!!」
もう片方の腕が同じ様に掲げられ、それと同時に、床を形作っていた金属が
バキバキと音を立て、まるで木の板の様に引き剥がれていく。
ジタンはその様子をただ
(なん…なんだよ…)
見ている事しかできない。
「ングァハハハッ!ソォーレそぉーレぇソレソレそれ、あソーレェ!!!!」
ケフカの両腕が交差する。全身がマリオネットの様に無秩序に振り回される。。
ガレキの塔に存在するありとあらゆる物質がケフカによって、砕かれ、引き剥がされ、
捻り切られ、引き千切られ、すり潰され、その組成を邪な魔力によって無茶苦茶に変化させられていく。
全てがケフカの周囲で、黒褐色の竜巻の様になり、猛烈な勢いで回転している。
「オッホッホッホォ!!きんもちイイィーッッ!!!!」
いつもよりスケールの大きいハカイにケフカは盛大に哄笑する。
ばきばきと音を立てて壁が崩れ落ち、
その向こうにある深淵―この世界はあくまで、混沌の神が作り上げた仮初めのものに過ぎない。
このガレキの塔も、かつてケフカが創り上げたそれの一部分の模造品に近いモノだ―
が露わになるが、そんな事はケフカにとってどうでも良い事だ。
もはやジタンが座っている床以外、ほとんどその形を失い、ガレキの塔は、その主に
よって新たな形、新たな命を与えられようとしていた。
「クフフフッ!よッ・こら・せィッ!」
もはや漆黒の宇宙と成り果てた空間で唯一『地面』に肩膝を突くジタンを見下ろすと、
無秩序に振り回されていた手がジタンへむけて突き出された。
かつてガレキの塔だったモノたちが、一斉にケフカの周囲から離れ、三角推に守られている
ジタンを、距離を置いて取り囲むと、それぞれが融合していく。
かつてガラスやパイプ、鉄くず、そして流された血であったそれらは、
ケフカのケフカによるケフカの為の物質へとその姿を変え、じゅくじゅくと蠢きながら、
あらたなる『部屋』の概観を形作っていく。そしてこれらを制御しているのもまた、
ケフカなのだ。かつて注入された尋常ならざる魔力と、歪んだ人格が、それを可能にしていた。
「クヒハハハ…イーカンジだ…」
先程までの狂乱を忘れたかの様に、空中に静かに浮かぶと、ケフカは己の中に浮かんだ
イメージを次々と実現していく。時に激しく、また時に穏やかに両の腕を振りたてる
その様はまるで、指揮者だ。
床、壁があっという間に完成する。じくじくと脈打っていたそれは、やがてその蠢きをやめ、
鈍色の冷たい壁、そして床へと変化した。壁の一部が何箇所も盛り上がり、
その組成を瞬時に変え、人口的な白い光を放ち始める。ジタンはいつの間にか、
部屋の端に位置する格好になっていた。
「…次は、お道具さん達ィ!」
黒褐色の物体達が部屋の中央へ寄り集まり、
真っ黒で、足が長いテーブルを創り上げる。さらにその隣に、金属で―のようなもので―
できた大きめの戸棚が出現したかと思うと、部屋の隅に薬棚も創り上げられる。
「ンーとぉ…アレ、と、アレと、いやアレも要るなァ、ホホホ。それにアレもソレも…アンナのも。
アァー…これもあったほうがイイですねェ…」」
眼を右往左往宙に泳がせながら、無秩序な指揮を続ける。その度に引き出しと薬棚が
蜃気楼の様に揺れ、サイズや色、そしてその『中に入っているもの』が変化していく。
「マ、こんなとこですか」
結局最初に出現した引き出しよりも遥かに大きくなった二つの家具をを見て、言う。、
軽快に腕をスナップさせ、今度は壁を組み替え、立ったまま相手を拘束できる用具が出現する。
ジタンの喉がごくり、と鳴る。何をする気なのだろう。未だジタンはケフカの言った『違う方法』が
理解できていなかった。
「ィよぉーし。最後はァ!」
再び壁が蠢き、天井を形成した。ジタンからケフカの姿が見えなくなる。一瞬薄暗くなった部屋は、
天井にも出現した人工灯により、冷たく、輝きはじめる。そこはもはや『塔』ではなく『部屋』だ。
天井は標準的な高さだったが、横幅と奥行きが普通の部屋よりも若干長い。
無機質な材質と相まって、どこか研究室じみた雰囲気を湛えている。
これから始まることへの漠然とした不安がどんどんとジタンの中で膨らんでいく。
それを必死で抑え込もうとする。
(俺には…帰る場所が、あるんだ…!)
と、ジタンから遠い壁の端、ベッドと薬棚の間に扉が出現した。
「ア、ド〜モ、お疲れ様です!」
達成感をその顔に浮かべたケフカがとうとう、その部屋に出現した。
ぴょこんぴょこんと歩きながら、部屋を見回す。
「ナァーんという事でしょう…あの縦にだだっ広い部屋が、こんなに綺麗な拷問場に!
匠の業が光りマス!クククク…イ〜いでスねェ…久しぶりにやりましたが、これは・いいッッ!ウフフ!」
満面の笑みを浮かべつつ、自画自賛する。
「やーっぱ、ぼくちんに、不可能はッ!ヌワ〜〜〜〜〜〜いい!ホワァッホッホッホ!」
金属質の構造と天井の低さで、ケフカの笑い声は、より部屋に反響する。
黒いテーブルを満足気に眺め過ぎると、ジタンの前に立つ。
「お待たせしてゴメンナサイネッ!よ〜やく、お前をぐっちゃぐちゃにデキマス」
その唇の間から歯を見せて笑う。
三角形のエネルギー体越しにジタンはケフカを睨みつける。
不安も確かにあった。だが、なにより、今のジタンには決意と覚悟があった。
確固たる『自分』を持っていた。どれだけ痛めつけられようと、罵られようと、
何をされようと、耐えて、この狂人を倒し、皆の所へ帰る。
それがジタンの思いだった。
「…何すんのか知らないけど、俺は、お前みたいなのには負けないからな…!」
静かに、そう言い放つ。やはり、その瞳には、決然たる意思の光が宿っている。
ケフカは、ゆっくりとジタンを見おろす。
「ア、そう」
言うが早いか、三角形のエネルギー体が内側に、つまりジタンに向って、破裂した。
「がっぁ!?」
ばぢんッ!という衝撃がジタンの全身を襲う。あらゆる方向から襲う電撃に、ジタンの
身体がぐくんと跳ねたかと思うと、前のめりにどう、と倒れた。
「あ、ぁ…ぅ…」
電撃の衝撃に痙攣するジタンを見て、ケフカは溜息をつく。
「ハァ〜〜ッ!マァ〜ったく!サルだかネコだか知らないけド、ホンット、口が減らないですねェ!」
そう言いながら、地面に倒れているジタンの髪を鷲掴むと、そのまま、引きずりながら
部屋の中央へと向う。
「く、っそ…はな、しやが、れ…!」
未だ身体に満ちる電撃に朦朧としながらも、ジタンは僅かに身を捩る。
それに気づき、顔をジタンの方に向けながらも、ケフカは前進を続ける。
「プククッ!せいぜい足掻いくといいよぉ、ぼくちんのおにんぎょサンになるまでね!
そのほうがぼくちんも楽しいからサ!」
部屋の中央にある黒いテーブルへたどり着くと、ケフカはその上にジタンを投げ飛ばした。
「んぐっ!ぁ…」
先程の衝撃とダメージから帰還しないジタンを放置すると、ケフカは天井を見やり、その白い
指を鳴らした。黒い金属の天井が揺らぎ、四つの黒いぬめぬめとした縄状の物体が垂れ下がったかと思うと、
瞬時に鎖へとその姿を変えた。鎖の先には、鉄製の枷がついている。
「フフフフーン、フーフーフッフフーンァ゛ッ♪」
どこかで聴いた曲を口ずさみながら、軽快なステップでジタンの四肢にその枷を取り付けていく。
いまだに意識がはっきりとしないジタンに、抵抗する術はない。
「手首〜♪手首ィ〜♪あし、くびぃ、アシッくびぃ♪フフ〜んフ〜ン♪」
両の手首に枷をはめ、上機嫌で足首にもブーツ越しに足枷をはめていく。
「次はぁ〜♪」
もう一度天井を見やり、両の十本の指をぞろぞろと動かす。鎖が金属の天井をずろん、
と移動し始める。現実に存在する物質では絶対に不可能な動きだ。
両の手に嵌められた枷の鎖が、天井へと埋まり、その長さを縮め、同時に位置も調整される。
ジタンの両腕が掲げられ、頭の上へと引き上げられる。その両の腋が露出する格好だ。
「…くっ…ぁ…」
両の足首につけられた枷もまた、ぬるりと天井を移動していく。ジタンの両足ががばりと
広げられ、同時に足を斜め上へと持ち上げる。Vの字に股を開いているのと同様だ。
「準備・完了ぉッ!」
かくして、そこには尻と、背中の一部を黒いテーブルに付け、両腕を頭の上で拘束され、
下半身はV字に大きく股を開いている上体のジタンが出現した。
はっきりとしない意識のまま、自分がなにかしらの姿勢で拘束されている事だけを、
ジタンは理解する。
(なにが、どうなってん、だ…?)
その頬に強烈な平手打ちが飛んだ。
ばちんッ!
「あぐッ?!」
「ハイハイー!朝でスよぉー」
ジタンの意識が急速に覚醒する。目の前にケフカの、顔があった。
ジタンの股の間から身体を通し、楽しそうに首をかしげると、
にぃいっと笑い、ジタンと目を合わせる。
「オヤ、お目覚めデスカー?」
「てめぇ…ッ!!」
ぎりッと歯を食いしばり、ケフカを見る。その眼を見て、
ますますケフカは笑みを深める。ゆっくりとジタンの顔を凝視する。
「ァアー…そぉそぉ、その眼ですよォ…ククッククク、ほんとうに、壊しがいがあるイイ眼!」
どこかうっとりとした口調でそう言うと、再びジタンの髪を鷲掴みにし、顔と顔とを近づける。
「タ〜のしみだなァ!クヒャハッ!」
そう言うと、ケフカは両手をジタンの胸へと持っていく。
「ッ?!」
予想外の動きにジタンは驚く。
「手始めに、このうざったらしい服をォ…」
服の感触を楽しむかの様に、指を滑らかに動かす。
「引っ剥がしちゃいましょォ!」
指が急に暴力的な動きで、ジタンの傷ついた蒼いベストを掴むと、
力任せに左右に引っ張り始める。
「く、そッ!なに、してん、だッ!やめろッ!」
ジタンは精一杯もがこうとするが、四肢を拘束された上体での
抵抗は、鎖を鳴らす為の行動となり果てていた。
「やめる?ヤメル?や・め・るぅ?ホワァッホッホッホホッ!!」
ケフカの顔が一段と濃い狂気の瘴気を纏い始めていた。
ようやくメインディッシュにありつける悦び。
ガレキの塔を崩した位では満たされようもないハカイの衝動が、
全てジタンにぶつけられようとしていた。
「お前はもう、ぼくちんのオモチャなんだヨぉッ!!!ヒィハハッハァハハホハ!!」
狂気に後押しされた力でもってベストの前部をめちゃくちゃに引き千切る。
魔力を一切伴わない、物理的な暴力。その力は普段のケフカからは考えられない
ものだ。
「やめッ、やめやがれッ!この!」
がちゃがちゃと鎖の音だけがそれに答えた。
ケフカはそれを無視し、ベストの下の白地の服もまた引き千切り始める。
「じゃま・邪魔ジャマじゃまッ!こんなんがあるとブっ壊せないデショォ!
ハハァハッハハハホッハァ!!」
白地のシャツが細切れになり、その下の、健康的な色の肌が見え始める。
「くっそ、ぉ!」
腰を捩ろうとも、なにをしようとも無意味だった。
あっというまにシャツの胸部分が消失し、ジタンの胸と、形の良い乳首が露わになった。
露出した胸と、リボンタイの取り合わせが、どこか淫靡だ。
「フゥアー…スッキリしたァ♪アハッ!」
引き千切った繊維を手をはたいて取り除きながら、
ケフカは満足気に言うと、テーブルの隣にある戸棚を明け、小さめの小瓶を取り出す。
「フフフフーン♪キミみたいなウルっさい人には、コレを使おゥ!クフフ!」
瓶の蓋を開け、液状の中身を自分の掌へと広げ良く、馴染ませていく。
「さ・て・と」
再びジタンの股の間に身体をおくと、ケフカは、液状の物体でぬらぬらとてかる両の手を
、ジタンの引き締まった胸の上に置いた。冷たく湿った感触がジタンの胸を覆い、思わず
身震いする。
「っぁ…俺に何す、る気だっ、このイカレ野郎!」
この期に及んで事態を把握していないジタンの怒声を聞き、
ケフカはあきれ返った表情を浮かべる。
「ハァアアァーァ…はっきり言ってあげないとワカリませんかァ…ホントモー…」
ぐいんと、再び己の顔をジタンの顔へ近づける。
「じゃあ、言ってやる」
暗く、低い声と無表情が説明役を買って出た。
「詳しく教えてもらえるとありがたいね、オッサン…!」
ジタンもようやく『こちらの』ケフカに対して口を挟む事ができるようになりつつあった。
その軽口は無視し、顔をジタンの耳元へ近づけると、ケフカは二度目の宣告を開始した。
「お前を快楽付けにするんだよ、これから。どんな苦痛よりもどんな嘲りよりも
つらいものをお前に与え続けてやる。死んだ方がましと思うくらいの快楽を
与え続けて、お前の心をブっ壊してやる。ブッ壊れたら…」
耳元から顔を離す。
ようやく明確に、これから起こる事を知り、困惑と不安と、怒りの表情を浮かべるジタンを
見る。そこでまたケフカの表情にヒビが入り、崩壊した。
「ぼーくちんのおにんぎょサンにしたげる!ってェ事さぁ!わかったァ!?クヒヒハハ!」
そういうと、答える暇も与えずに、遂に、ハカイが始まった。
104 :
ホワァ:2009/01/13(火) 03:34:02 ID:???
とりあえずここまで!
次回からはねばねばぬちょぬちょ
していくと思う。主にジタンの乳首が。
その後はジタンが性的に
盛り上がっていくのをじっくりこってり
書いていきたいなぁ。
やたらとながったらしくてすまん。
ケフカとジタン、両方好きだから遂暴走…
またちょくちょく書いたら投下していくよー。
さて、寝よう。
リアルタイムで読ませてもらったよー。猛烈にGJ!!
乳首責めに期待しております!
なんという生殺し
いつまでも待つからぜひともじっくりねっとり書ききってくれ
GJ!!
GJ!待ってたぜ
リボンタイ残すとこがなんかエロくていい!
モーグリもケフカの人もGJ!
個人的にはエロ前の描写も楽しみに入るほうなんで
長いのもぜんぜんOKです
スバラシイ!!魅せるね〜
瓦礫の塔で、うちのジタンを最強ケフカに挑ませながら続きを待つことにします
110 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 22:05:37 ID:/B2xa4U/
GJ!!
ケフカの壊れっぷりが最高
wktkしながら続きを待ってます
111 :
ホワァ:2009/01/14(水) 01:29:54 ID:???
おお、みんなありがとう!
>>107 ジタンのリボンタイと手袋にすごいエロスを
感じる。外さない方向で進めるぜ。
さて、続きができたので投下!
今回は乳首をともかくいじめよう
という事でやってみた!
「ぐっ!」
ケフカの白塗りの手がジタンの胸を、べとつく液体を擦りこませる様に
こねくりまわし始める。
「サぁあ〜はじめましょウかぁ?」
ジタンの、程よく引き締まり、それでいて年相応に柔らかく弾力のある肌と、
30を越えた痩身の男の細い指、掌が湿った粘液を通して接触していく。
先程のケフカの宣告を聴いて、ようやくナニをされるのか理解したジタン
は、その湿った、ねばつく感触に、顔を嫌悪感で一瞬歪ませた。
それを取り繕うべく、久しぶりに笑みを浮かべ、ケフカを挑発する。
「っ…あのさー…俺、コッチの気はないんだけど?」
この男の前で弱さを見せてはいけない。狂気に圧倒される事が
あっても、四肢を鎖で拘束されようとも、
それを顔や声に出してはいけない。今までのケフカの
言動から、それだけはしてはいけない事だと、ジタンは承知していた。
胸を滑らかな動きで愛撫しながら、ケフカがその軽口に答える。
「ククク…ソぉーデスかぁ…」
十本脚の蜘蛛の様に器用に指を動かし、ジタンの胸を押し、つつき、なで上げていく。
「別にアナタにその気があろうがなかろうがネェ〜…」
両手がわずかに左右に開き、ジタンの乳首を、
人差し指と、中指、そして親指でつまみ、くにくにともみしだく。
「くっ…」
ジタンが不快感―本人はまだ、それだけだと感じている―に顔を背ける。
「ぼくちんにはゼェーン・ぜんっ!」
やわらかな動きから一転、乳首を強くつまみ、ぐいいッとつねりあげる。
「ッぁ!つぅっ!」
突然の局所的な痛みにジタンが僅かに背を反らせる。鎖がささやき声を上げた。
それを見て凶悪な笑みを浮かべている道化が一人。
「…関係ないんですよ…そォら!」
そのまま乳首への拷問が継続される。
上下左右に無秩序に引っ張られ、こすられる。
「っぐ!ぁぅっ!んぐっ!」
慣れていない箇所への鈍痛―じんわりとした熱い痛み―
に、歯を食いしばり背を仰け反らせ、腰を捩り、耐える。
「クフハっ!痛い?イタイィ?ングァハハッッ!」
力の限り上方向に引っ張る。まるで新しいおもちゃを試す子供の様に。
「っぁぐ!ぐっ!こんな、の、痛くもかゆくも」
ぎゅりぎゅりとそのまま無茶苦茶に動かされる。
「ぐぅっ!」
思わず歯が食いしばられる。それを見てケフカは楽しそうに笑うと、
ようやくジタンの乳首から指を離した。
急激な摩擦と刺激、圧迫により、ジタンの乳首は普段よりもほんのり
紅くなっている。
「ふぅっ、はっ…」
解放された安堵の息と、痛みによる荒い息を吐き、ジタンはケフカを見る。
「そのケなんぞ無くてケッコウッッ!」
ジタンの顔を覗き込みながら、先程取り出した粘液を再び掌に補充する。
「なーんにも、問題ありまセーン!」
そういうと、再び胸全体、そして乳首への愛撫が再開される。
「快楽漬けの意味をよく解ってないよネェ…ククク…」
やわらかな動きで粘液をジタンの胸、
乳首に入念に刷り込みながら、ケフカはくつくつと笑う。
「くっ…なんの事だ…?」
乳首への鈍痛を感じながら、ジタンはケフカに思わず問いかける。
「イヤイヤ、コッチの話。ところで知ってますかァ?男だろうが、女だろうがねェ」
乳首を執拗にこねあげる。
「『ココ』は快感を感じるらしいでスよォ…」
歯を見せて笑いながら言う。
「へー…っ…俺は全然、だけどね!」
確かに、現時点ではジタンは性的な興奮はなにも覚えていない。現時点では。
感じているのは不快感と嫌悪感と痛みからくる精神的な高揚だけだ。
ケフカはわざとおどけた調子で大げさに驚く。
「ソオオオォ!!ソゥなんですよ!!ソウいうキミみたいなメンドクサイ連中の為にネ!」
両腕を胸から離し、先程から使っている液体が
入っている小瓶をつまみ上げ、ジタンの前で左右に振る。
「これがあるって訳だ…」
ジタンの喉がこくり、と鳴る。
「良ーいクスリですよぉ…コ・レ。ホフハッハハハ!」
頭を仰け反らせ笑い終わると、両の掌を合わせ、湿った音を響かす。
「ンー、そろそろだと思うンだ・け・ど…」
「はは…ハズレでも引いたんじゃないの、オッサン」
ぬるぬるとした感触に耐えながら、無理やりに笑みを浮かべ、ケフカをおちょくる。
「どうデすかねぇ…」
その言葉とは裏腹に、ケフカの表情は楽しげだ。
『その時』が来る事など解っていた。
ここは、ケフカの、ケフカによる、ケフカの為の部屋。
ここにある物すべてもまた、そうだった。
「っぁ…?!」
それは、ケフカの予想通りの時間が経過した後、訪れた。
ずくん、と胸全体、特に乳首が、ジタン自身にもはっきりと解る程、急激に
『熱く』なりはじめた。外気に触れる肌が敏感に震えているかの様な感覚。
「なんッ…だ…?」
眼をしばたたきながら、ジタンがぽつりとつぶやいた。
それをケフカが聴きのがすはずなど、ない。
「お?おぉ?オオッホホッ!!!キた?キタきた、きタ、キたァァ!!」
粘つく液体が飛び散るのも構わず、ニ、三度手を叩くと、
その表情が、さらに歪み、服を引き裂いた時のそれに近づく。
全く予想だにしない感覚に、戸惑いの表情を浮かべるジタンの髪を
四たび鷲掴み、顔をジタンの鼻先ぎりぎりまで近づける。
「クヒハハハッハ、ホオォオオラねえええ!!!…言ったデしょ?言っタでしょぉッ!?
ソロソロ・だって!ンクァハホォハハ!!さあ始めようホラはじめよういますぐ始めよう!!」
そうまくしたてると、改めて、その両手をジタンの胸に強く押し付けた。
「あくッ!ぁっ…?」
先程までと対して変わらないはずのその動作に、ジタンは思わず声を漏らしてしまう。
それは痛み、ではなかった。痛みならばジタンはいくらでも耐えられる。
しかしこれは違う。違う刺激だ。
(どう、なってんだ…?)
明らかにジタンの胸は過敏になりはじめていた。触れる空気でさえ、違うものに感じる。
「さぁ〜…」
ケフカの顔がジタンの股の間まで戻り、深く俯かれる。両手が円を描き、ジタンの胸を愛撫する。
「んッ!く!」
乳首が掌に押しつぶされる感覚に、ジタンは顔を仰け反らせ、声を出すまいとする。
「本番でスよぉオッ!」
がばりと顔を上げ、ケフカの両手が素早くジタンの乳首をつまみあげたかと思うと、
つい先程そうしたように思いっきり上に引っ張る。
「ッ!ぁかッ!?ぁっ?!」
ジタンの目の前に星が散る。同じはずの刺激。さっきはただ痛みしか感じなかった
その刺激は、快感を伴って、ジタンの脳へ伝達された。
頭を仰け反らせて震えるジタンを目の当たりにし、ケフカは狂喜する。
「ギャアーッヘッハッハッハッハ!!!ソウソうそうそう!いいーッ・感じッッ!」
そう言うとさらに強く乳首をつまみ、好き勝手に引っ張る。
「そらッ、そら、ソラっ、そらそらッ、そらそらそらぁッ!」
狂騒曲を奏でる指揮者の様にめちゃくちゃに弄り倒す。
「あぐッ、んぁッ?!くッ!ふぅッ!あっく!」
引っ張る方向を変えるたび、ジタンは大小の声を上げ、反応する。頭を
振り、じんじんと熱を発する乳首を忘れようとするが、それは不可能だった。
「ビャーッフフハハハ!!いい反応ですネェ!さっきまでとはおお・違いッッ!」
引っ張るのを続けると同時にそれぞれの指を動かし、ジタンの乳首を
こねくりまわす。
「うあッぁ!?あぐッ!んんっ!」
ずくんずくんと快感が脳にぶつかっては飛び散る。さっきと同様に痛みも
あるのだが、それを凌駕する心地よさがジタンを追い詰めていく。
(くそっ…や、ばい…声、が…)
この程度で『壊れる』気など毛頭なかったが、声を抑える事に関しては
相当努力しなければいけなかった。乳首など今まで誰にも触らせて事は無かったし
触ったことも無かった。ダガーに至っては見せた事すらない。
「ホォラぁ、ボゲーッとしてんじゃなィヨぉ!」
一瞬の逡巡を打ち破る刺激がジタンに与えられる。つねくるのをやめると、今度は、
両の親指で乳首をぐにぃっと押し潰し、その上で往復運動を始める。
「いぁ゛ッ!はっ、はぁッ!んくぁっ!」
頭を振り、腰を捩る。腕も僅かながらに揺れるが、ほぼ、無意味だった。
ジタンがもがく度に鎖がささやき声をたてる。まるでジタンをあざ笑うかの様に。
「ングァハはハは!!イーい声出すネぇ!そーの調子その調子ィ!」
言いながら今度は人差し指と親指で乳首を横からつまみあげる。
「ホォラ、見えますカァ?ンくくはは…こぉーんなになっちゃいましたよォー」
そういわれて、思わずジタンは自分の乳首へと改めて眼をむける。
「く、ぁ…」
クスリの効果はもはや、外見にも明らかだった。
ジタンの乳首は、普段よりも明らかに固くしこり、完全に勃起していた。
熱を持ち、ジタンの息遣いにあわせて、ぴくぴくと震えている。
「ホワァホッホホホッ!オマエぇ、イイですよォ…楽しいィッッ!」
そういうと、親指と人差し指を擦りあげるように動かし、
ジタンの乳首を扱き上げる。
「ぁうっ、ッくぅ、ぁ・あッ!や、め、んぐぅッ!」
ますます熱を帯び始めているそこは、ジタンに喋る事すら許さない。
がくんがくんとジタンの頭が仰け反り、振り回される。その度に
リボンタイが儚げに揺れる。
「んンンー…すってきっな・はっんのっウ!壊しがいがアリますよォ!」
そう言うと両手がジタンの乳首から離れていく。
「はぁっ…ぁぅ…っはッぁ…」
ジタンは荒い息をつく。
それは安堵の息でもなければ、痛みに耐える息でもない。
快感に翻弄され、その疼きに蹂躙された者の、甘い息づかいだった。
「はッ、んはっ、こ、のやろっ…!」
それでもその眼には未だ一片の曇りもない。まばゆい光が宿っている。
「クハホほホホ…その眼!やっぱりいいーですネェ!これだからやめられ・ない♪」
そう言うとケフカは次の作業にとりかかるべく、
ジタンの股の間から身を乗り出す。
「いつまでその眼を見せてくれるのか、楽しみですよ…ンくくく!」
ジタンの蒼眼を見つめながら口を半月の様に歪める。
「へっ…お望みなら、ずっと見せてやるよっ…!」
これがジタンのジタンたる所以だった。ここで皮肉を言えるのは
ジタンしかいない。
「イヤ、イイデス」
それに対してこの様に返せるのも、またケフカだけだろう。
ジタンの顔から視線を外し、自分の顔の真下にある、乳首を見やる。
しばらく思案すると、眼を細めた。
「食べちゃおうッ♪」
言うが早いか、ケフカはジタンの右の乳首にむしゃぶりついた。
「あぐぁっ!?」
ジタンが信じられないといった顔で、素っ頓狂な声を上げた。
「ンフフ〜!」
ジタンの乳首を口に含み、舌で転がし始める。
「んうっ!あくッ!や、めろッ…この、変態っ!」
ケフカがジタンを見上げる。
「ふぇんふぁい?ふぇんふぁいとはふぃとぎぎがわふいへふねぇ」
乳首を口に含んだまま喋るという行為が、今のジタンに何を
もたらすのか、ケフカは全て計算済みだった。
口を動かすたび、歯がジタンの熱い乳首を擦りあげ、舌が唾液を
塗りたくる。
「くっう゛!しゃ、しゃべ、んッぁ!しゃべん、なぁっ!あぅッ!」
両腕を拘束されているジタンにはその頭を掴んで拒絶する事も
できない。ケフカのなすがままだ。
にやりと笑うと、今度はじゅううぅッっと音を上げて吸い上げる。
吸い上げつつ舌でべろべろと舐めたくる。
「くんんッ!!はっァ、ァあっぁ!」
眉を寄せ、ぎゅっと眼をつぶる。
未知の快感に身体が震えた。
右手が左の乳首へ伸び、勃起しきったそれをつまみ、引っ張る。
それと同時に吸い上げを止め、今度は甘噛みを始めた。
「あぅッ!あ、は、ンっく、んんッ、あッあ!」
刺激が増え、頭を揺らし身悶える。
「どほでスかぁ?クク」
しゃべりながらがりッ!っと乳首を強く噛むと同時に、限界まで左の乳首を引っ張る。
「ぐぁうッ!?いっ…あぁッはっ!」
頭を激しく仰け反らせ、身を捩る。リボンタイがふわりと揺れる。快感が脳を突き抜けた。
「フォァッハフォッフォフォっ!」
ちゅぽんっ、と音を立てて乳首を解放し、右手もまた、もう一方に乳首から離れる。
満足気に唇を舌で舐めると、ケフカは一段と荒い息を吐くジタンを見る。
121 :
ホワァ:2009/01/14(水) 01:53:16 ID:???
ぎゃあああ26で投下終了だったのにアクセス規制orz
とりあえずココまでで…!
こんなに長い乳首責め書いたのは初めてだw
またちょくちょく書いたら投下していくよー!
規制って待つしかないんだっけか…
122 :
ホワァ:2009/01/14(水) 01:56:57 ID:???
どうやら一定時間内に投稿しすぎたみたいだ、またしばらく後で試してみる。中途半端はアレだしね。
>>121とこの書き込みは携帯でさせてもらった!
わっふるせざるを得ない
再開まで全裸待機だぜ
乳首攻めは男のマロンですよね^^
おまえさん
ケフカをよく理解してらっしゃるwwwww
おれのなかで乳首属性がめばえた
「はッ…ぁ、はっ…」
その眼差しが意味するところとは逆に、その乳首はいまだ硬く勃起
したままだったが、それをできるだけ頭の隅へ追いやっていく。
「オォ、コワイコワーイ、そぉんなに睨まないでチョーダイヨォ!だってぇ」
眼を見開き、ジタンを凝視する。
「…気持ちよかっただろ?」
低い声がジタンの脳を冒す。
「だっ、れが…!」
ぎっと歯を食いしばり、否定する。
「クヒハッ!」
ケフカの顔がいつものそれに変わった。
「ングァハハッホハ!説得りょく・ナぁ〜〜〜〜〜〜〜っしッッ!!ホワァッホッホッホホホホッホ!!」
ケフカの爆笑が金属質の拷問部屋に盛大に反響する。
「じゃアぁ〜そろそろ違うとこもいこっかァ!」
また今起こった事これは始まりにすぎない。その事実が、ジタンの肩に重く、のしかかった。
128 :
ホワァ:2009/01/14(水) 03:19:43 ID:???
よし、規制解除!待った甲斐があった…。
改めて、今回はここまで!!
というわけでジタン乳首いじりをやってみた。
次は腋から始まり、遂に下腹部へとケフカの魔手が
伸びると思う!
ジタンはこんな感じでだいじょうぶだろうか。
一応ディシディアのボイスを細かく聴きつつイメージ
を作ってるんだが、ズレてないことを祈る。
またちょくちょく書いたら投下していくよー。
>>128 すばらしい乳首乙!!!!!超乙!!!
クジャスレの方でも拝見させて頂いてますが、もはやケフカマスターですなww
あれおかしいなケフカに萌えてきた…
そして腋プレイがとっても楽しみです。あの腋は使いがいがありそうだ!
>>128 乙!GJありがとう!
ジタンのイメージもぴったりだ
応援してます!
何故かケフカがゾーンとソーンに変換される
>>128 乙でした!
そして続きを待ってます!
モーグリの人といいケフカといい、いい味出してますなw
ジタン全然だいじょうぶですよ
強気でまだまだ屈してないとこがそそる・・・・!
昨日ケフカ続ききてたのか!
仕事から帰ってきてヘトヘトなところジタンの乳首小説読んで元気になってしまった俺ガイル
これは素晴らしい乳首ですね
たまんねえええええええええええ
138 :
ホワァ:2009/01/15(木) 02:21:12 ID:???
>>135 うおおおおおおお!!!
あ、ありがとうううううああああエロイエロイ即保存だこりゃああ!!
イメージソースになれたようで嬉しい!
あんた最高だよ
>>135 Gj!!!!!
素晴らしいのをありがとう・・・!!!
ジタンの乳首に凧糸結んで引っ張りたい
ジタンの女体化…ってどっかに無いかな…
中の人が女性だから女体化してもあんま違和感ないな
もちろん貧乳な
えー、ちっちゃ可愛いジタンを羽交い締めにして
股間をもみゅもみゅするからいいんじゃないか
女体もいいけど、そのままのジタンが一番だな
>>144 ズボン下ろして薄い毛さわさわしたい
じゃあ俺はジタンの股間にロープを通して綱引きする
もう片方はバッツにでも持たせるか
その間にジタンの口が寂しそうだから尻尾をしゃぶらせるか
じゃあ俺はその尻尾を絶えずさわさわしておこう
尻に媚薬入りポーション注入
ノマカプ好きな自分はバッツ×女ジタンが是非読みたいんだぜ
>>151 人それぞれだよ^^
>>150 べ、、べつにそのカプに興味もったなんて一言も言ってないんだから!
ジタンきゅんのチンポミルク採取したい
スタイナーの攻撃避けるときに、尻尾でぶら下がってるジタンが猿っぽくてかわいいな
是非俺のバナナを食わせたい
\の戦闘終了した時のクルッと宙回転するの(短剣装備時)と、盗賊刀振り回すポーズを今でも覚えているぜ。
宙回転ジタンたん萌え
>>150 バッツ(20歳・男)×ジタン(16歳・女)かぁ…
確かに萌えるな。中身が変わらないなら女体化もアリかも
てか、よくよく考えてみたら4歳も年上なんだよね
改めて表記してみると何か少女漫画っぽい
盗賊なんだから捕まって拷問ってのもアリだよな
射精禁止のリングをつけられた状態で何日も性的刺激されるとか
下半身裸にして三角木馬とか、股間狙いでムチで叩かれるとか
あれ、なんで俺が鬼畜モーグリと分かった?
ジタンかわいすぎるディープキスしたい
>>158 皇帝さまにしていただきたい
「無礼者!」「盗人風情が!」とか言って
このスレ来ると妄想色々かきたてられてヤバイw
そういやコスモス側だとあんまり思い浮かばないんだけど
オススメの絡みって何かある?
>>162 おおおおお!? GJ!
つか扇情的な表情がたまらん
誘ってるのかジタンきゅん!?
>>162 その表情は反則だろw
ああぁ、ガバッと押し倒してええぇぇぇ!!
俺としては押し倒して無理やりエッチなことをしてしまいには顔ぐしゃぐしゃにして両手で涙を拭ってるジタンくん可愛い
普段は強気なジタンくんが子供みたいにヒックヒックいいながら泣いてるなんて考えただけでバキバキになる
でもやっぱり可哀想で愛おしいので耳もとでごめんねって言ってちゅーしたい
嫌がって退けようとするのを手で抑えつけてねっとりと濃いキスをしたい
そして落ち着いたら顔を拭いてあげておでこにおやすみのちゅーをして寝たい
>>162 誘ってるような表情もいいが、プリケツを鷲掴みたい
>>161 触手というシンプルながらもエロい絡みが思い浮かんだ漏れは異端ですかoTZ
>>167 ごめん、よく見たら少し勘違いしていたようだ。
連投スマソ
原作のラストの木々?が襲い掛かるとこなんて
触手・・・にしては大きすぎるか
>>162これはけしからん!保存する!
俺も小説とか書ければいいのに
>>158 さっさとインテリモーグリに戻るんだ!
いや気が向いたときでいいので戻ってくださいw
絵や字が無理な自分からしたら職人さん達は本当に有難い
感謝
んー、萌える絵となると、
やっぱりある程度の画力は必要になると思うんだけど
字の場合は文章力だけが勝負ってこともなくて
思いついたシチュエーションとかが良ければ
極端な話、それこそ会話文だけでも萌えさせられると思うんだ
というわけでモグネットは新規業者の参入を応援します
ちなみに絵を見るのは大好きなんだが、描こうとすると
「ジタンであると判別できること」という必須要件が
俺にとっては非常に高いハードルなんで諦めとります
>>162氏とかほんと尊敬する
昔は美術得意だったけど漫画の絵って描いたことねえなwジタンきゅん練習しよ
自分ROM専だけど、モーグリさんに背中押して貰ったし文章頑張ろうと思う
此処の職人さんって、兄スレの方達も含めてクオリティ高いからハードルも高いって思ってたけど
それ以上にジタンのスレ落としたくないし盛り上がって欲しいので、投下目指してがんばるよ
1時間以内にレスがなかったらねこみみ+ねこの手ラケットを装備したジタンきゅんは俺が貰う
華麗に阻止
てかこれ系は無駄にスレ消費するだけだからあまり好ましくないな
やらせるかよ!
尻尾はいただくがな
怒ったときに尻尾がブワッてなったり、悲しいときに尻尾がダランてなったりするのかね
尻尾でペシペシ叩かれたい
182 :
178:2009/01/19(月) 00:21:52 ID:???
>>179 ごめん。
あぁ、ねこの手ラケットで攻撃するジタンきゅんが見たい。
尻尾触らせてと頼んでジタンが「いいぜ」と後ろを向いたら、
足の間から手を突っ込んで股間を鷲掴みにする権利は俺が予約&特許
184 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 01:09:23 ID:max58aWY
ねこみみフードに猫の手ラケット・・最強だな
だが、俺は女装させられて恥ずかしがるジタンきゅんを視姦する方を選ぶぜ!
しっぽがあがると裾も上がる!猫なジタンきゅんは最高だ
・・似合うだろうに何でデフォで着れないんだ・・・ということで、ショップさんトレード予約ね、特許で
ぎゃあああげちまった
すまないorz
ねこみみフード装備ジタンきゅんにボコられてくるわ
ジタンきゅんに
「あーあ、ageたな? よーし罰ゲームだ罰ゲーム」
とかからかわれて強力デコピンされるなら俺もageてしまいたい。
だが、意外と容赦なく頭蓋骨に響くようなのを食らわされそうな予感。
そのときは仕返しに、夜熟睡してるジタンにチンコピンを食らわせるけどなw
ていうかここの面子って携帯ゲーキャラ板とほぼ同じだよな?
なんか話題と流れがリンクしてるw
だいたいは被ってるんじゃないか?
たまに自分が書き込んだのか思うほど萌えポイントが同じ人もいるw
原作で「いやらしそう」と言われてたが
まったくけしからんほどその通りですね
188 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 19:57:58 ID:VgAd8LWI
メイド服を着たご主人様に嫌々ながらご奉仕されているジタンきゅんを傍観したい。
やってもぅたoTZ
ムダな連投すいません
ジタンに競泳水着着せたいな
で、さりげなくエロいポスターとかを貼っておいたり
ジュースにまむしエキスとかを混ぜて勃起させる
焦るジタンの様子と股間をじっくり観察だ
ディシディア売る前にジタンきゅんに覚醒してよかったwww
192 :
ホワァ:2009/01/20(火) 23:40:25 ID:???
物凄い遅くて申し訳ない。
続きがちょいと書けたので投下するよ。
193 :
ホワァ27:2009/01/20(火) 23:42:36 ID:???
「ウフはッ!どっ・こ・にっ・し・よ・おっ・か・なッ!」
ジタンの股の間から身を乗り出し、
頭を左右にリズミカルに振りながら、考えを巡らす。
震える乳首をもっと虐めてやるのも面白そうだが…。
「ぼ・くっ・ち・ん・の・いっ・う・と・お…」
手枷によって頭上に掲げられている、
程よく筋肉のついた両腕、その付け根が目に付いた。
よく手入れのされた綺麗な腋がケフカの眼前に晒されている。
「りィ…っ!」
歯をかちんと鳴らし笑うと、例の小瓶を再び手に取り、
中の液体を自らの手に塗りたくり始める。
「キーめたッ!」
軽やかにステップを踏みながら、
テーブルの後ろ側、つまりジタンの背後に回り込む。
ケフカの姿が見えなくなり、ジタンの中で言い様の無い不安が募る。
軽口を叩くかわりに、喉がこくりと上下した。
「んーフフふハハ…!」
耳元でケフカの笑いが聴こえたかと思うと、
ジタンの両の腋に、その筋ばった両手の
掌が押し当てられた。
194 :
ホワァ28:2009/01/20(火) 23:45:02 ID:???
「くっ!?」
予想外の箇所への冷たい感覚にぴくんと身体全体が震える。
乳首の時と同様、掌と指を存分に使い、液体を塗りこんでいく。
掌で押し付け圧迫し、指を別の生き物の様に蠢かせて、ジタンの腋を刺激する。
「…どォーもね…ここが気になりまシて…クくッ」
耳元で囁かれ、むずがゆさがジタンを覆う。
それを振り払うかの如く頭を揺らし、精一杯後ろに向けると、
「キモチ悪いだけだぜ、変態っ…!」
吐き捨てる様に言う。それを聴き、
ケフカは鼻で笑うと、左の腋を弄っていた手で
ジタンの左の乳首を突然ぎりりっとつねりあげた。
「っぁぅ!あッ!」
ケフカの方を向いていた事で、
完全な不意打ちを食らったジタンの口から声が漏れる。
「さっきだって初めはそう言ってたでしょォが…」
更にもう片方の腋からも手を外し、右乳首も同じ様にする。
「んぁ!!いッ、ぁっぁ…ん!」
左右の乳首に、痺れるような熱く鋭い快感が走る。
甘い声が漏れるのを防ごうとするが、不可能だった。
195 :
ホワァ29:2009/01/20(火) 23:47:03 ID:???
(く、そぉ…)
「まぁったく…もうオマエの言う事には、説得力がないんでスよ…」
耳元でダメ押す様にそういうと、
再び腋に液体を塗りたくり始める。
指で摘まみ、揉み、掌でこね回す。その動きは実に執拗で丹念だ。
ひんやりとした液体が、お互いの体温で暖められて、
ジタンの肌へ着実に浸透していく。
「ん…ぐっ…」
幸いな事にジタンには、まだあの『熱さ』は感じられなかった。
もっとも、乳首は弄られた時よりも、さらに熱くなってきていたが。
「マ、デモ確かに、ココはお胸のポッチより効くまで時間がアリそうだからぁ…ンー
…イイヤ、手っ取り早くヤッチャいましョ」
唐突に腋が解放され、背後でケフカが移動する音がジタンの耳に入る。
金属がこすれる音が聴こえる所からすると、
どうやら戸棚の中を漁っているようだ。
「ンートォ、ど・こ・に・いった?ァアー…エー…あ!アッタあったぁ!」
引き出しを乱暴に閉じる音がすると、
ジタンの背後に再び気配が戻ってきた。
「ンッフ!今度はねぇ…これを使ってみましょォ…」
そういうとジタンの腋から右手を通し、持っているものをジタンに見せ付ける。
それはペン型の注射器だった。ケフカが創造したと一目でわかる、毒々しい
緑色の金属で作られている。先から3センチ程は、金属の中のシリンダーが
見える様になっており、そこには、同じく毒々しい、紫色の液体が充填されていた。
196 :
ホワァ30:2009/01/20(火) 23:49:37 ID:???
「っは…随分大げさじゃん」
内心の動揺を気取られないように、慎重に声を出す。
ココまでの流れから、それがどういう効能を持つのか、ジタンにも知れた。
絶望の影が忍び寄ろうとしていたが、
ジタンはそれには目もくれない。今は耐える時だ。
「ダッッてぇ!ぼくちんは壊すのは好きだけど、待つの嫌いだからサァアン!クヒハハ!
痛くないからチョオっと!我慢してネ♪」
右手がジタンの視界から消え、耳元に息遣いが近づいてくる。
「フフホ…それじゃァ、いきまスヨォ…」
まず初めに、右の腋にぢく、という痛みが一瞬走った。
「っッ!」
予想していたとは言え、注射は注射だ。ジタンは僅かに眉を歪めた。
次の瞬間、熱い何かが、自分の腋に流し込まれるのを感じる。
「ふっぅ…!」
ふるる、と身を震わせる。
(負けるかよ…こんなやつに…!)
これから起こる事に予想はついていた。
ならば今の自分にできる事はただ、耐える事だ。
「もッおかったほうッ♪」
すぐさま左腋にも同じ行為が与えられる。
「ハイ終了!オツァカレ様でしタぁー!痛くなカッタですかァー?」
わざわざジタンの顔の横から身を乗り出し、満面の笑みを見せながら
そう訊くと、ケフカはジタンの答えを待たずに再び背後に戻る。
ぽんとジタンの両肩に手を置くと、大げさな調子で、
クスリの効能について説明し始めた。
197 :
ホワァ:2009/01/20(火) 23:52:56 ID:???
とりあえずここまで!
次回は腋&乳首責めでジタンに
お仕置ィ!という事なりそう。
その次は…ホワァッホッホッホということでひとつ。
ちょくちょく書いたらまた投下してくよー。
>>193 GJ!!
脇を責めるとはまたマニアックだが、そこが良い
>>197 乙です!
次の展開が気になる!
じっくりと攻めてるケフカと代わりたいwww
乙です!脇待ってたよ脇
これからが楽しみすぎてこのスレ覗く頻度が上がりそうだ
GJ!
ジタンの脇すべすべで綺麗だもんな
俺の家に盗みに入ってきたジタンきゅん
「おかしいな…お宝がないどころか」何もない俺の部屋に唖然
カチャ!
「当たり前だ借りたばかりの部屋だからな」
俺登場
「今日からここで一緒に暮らすんだ」
「…うん!」
ここで覚めた
朝早くて鬱だけど夢と現実の間あたりって都合よく動かせて楽しいな
>>202 さぁさっさと続きを見てここにレポするんだ!
>「…うん!」
言わなそうだけどなんかかわいいジタンだなw
>>202 俺だったら
「住居侵入の示談金に、君が着てる服を全部渡してもらおうかな? かな?」
になりそうだ。
同棲ということは料理する際には嫌がるジタンきゅんに裸エプロンさせるというワケですね。
[少年が甘んじて受ける罰によるジタン・トライバルの解析結果
ジタン・トライバルの67%は肛門を舐められ、指で弄られながら「気持ちいいです。もっとお願いします」と言わせられる必要があります
ジタン・トライバルの18%はコックリングとボールストレッチャーをつけられる必要があります
ジタン・トライバルの9%はパンツ一枚で両手を頭上で縛られてつま先立ちになり、背中を鞭打たれる必要があります
ジタン・トライバルの5%はパンツ一枚で四つん這いになり、背中を木のへらで叩かれる必要があります
ジタン・トライバルの1%はサッカー部のユニフォームを着たまま股間を弄られ、射精する必要があります
くそ生意気なジタンがめちゃくちゃに犯されてしくしく泣き出すとこ想像すると萌える
ませてようが16のガキだしな
女好きのジタン
クジャに襲われる
ヒーロー登場、ジタン助ける
ジタン、ヒーローに惚れる
っていう流れが俺的にベスト
ヒーローが誰かはお好みで
209 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 17:58:16 ID:C57DYLwk
つまり
強姦されるジタン→俺が助ける→和姦ということか
ああげちったごめん
俺はまさに入れられそうになったところをぶちのめして熱い接吻
そしておっきくなっちゃったジタンくんのおちんちんがお尻に当たって
「あっ!いや……これはその……」
「……ジタンくんの可愛い」
「えっ!?ちょっ、ちょっと○○!うぁっ……!」
って展開がいい
自分は女って設定で
今まで女にしか興味の無かったジタンは、男に惚れている自分を理解できない。
しかし、今まで好きになったどの女性よりも
その男を好きになっている自分に気付く。
あとは成り行きで和姦→調教→ウマー
>>208 >>212 どうもこういうのを見るとゴルベーザ兄貴が
相手役に浮かんでしまう
クジャを撃退してジタンを助けた後に、
「嫉妬に囚われた人間を救うのは並大抵の
事ではない…それをするには、お前は甘すぎる」
とかなんとか漢っぽい台詞でジタンを導いていく内に
ジタンが惚れてしまう…みたいな。
>>213 セシルの反応が気になるw
ヤンデレ展開になりそうだw
ところで過去のリセットされてきた戦いの中で仲間がカオス側としてってのはありだろか
記憶はもちろんないけど葛藤して戦いきれないジタンに、みたいな
215 :
214:2009/01/22(木) 21:55:43 ID:???
ちょっと書き出してみた
垂れ流しでゴメン
あいつとは敵として剣を交える気持ちにはならなかった。
理由はジタン自身も分からない。
底抜けに明るくて、まるで悪意を感じないからそう思うのかもしれない。
けれど彼は対立するものには違いなく、今も行く手を阻んでいる。
「そこをどいてくれないか」
どこか声が強張った。
警戒や恐れとは違う緊張。
悪戯に戦いたくはない。そればかりが思考を巡る。
「そうはいかないさ」
彼の手のうちに現れる杖は、いつか見た金色の皇帝と同じものだった。
まわりの空気を音をたてて凪ぎ、ジタンへと向ける。
浮かべる表情はひどく楽しげだ。
「さあ、始めようぜ」
そう言って笑む姿はどこか幼くすらみえる。
胸が痛い。
もどかしさや焦りや苛立ちが、双剣の柄を握りしめた手を震えさせる。
「くそ……っ」
ジタンは鮮やかな瞳の色を僅かに瞬かせて、立ちふさがるもの―――バッツに、ようやく刃を向けた。
わっふるわっふる!
>>214 ヤンデレの弟に死ぬほど愛されて夜も眠れないゴルベーザですね
そういえばDFFのセシルの「待てよ!」から若干危険な響きを感じる
いい弟を持ってよかったねクジャ!と言いたいがこっちは兄の方が変態だしどうしようもないな
話豚切ってスマンが、ジタンきゅんの子供の時の姿想像して萌えた。
生意気だけど怒ったりするとシュンとするとことか。
今も可愛いんだから子供の時なんかはさすがに可愛いんだろうなぁ
>>218 ×さすがに
○さぞかしですたoTZ
子供ジタンきゅん抱っこしたい
ピ、ピクシブ…すげえな…祭りが…
唐突だがジタンって、銭湯とか温泉とかでは意外とガード緩いタイプな気がする
あんまり隠さなさそうというか。
というわけでジタンのサイズチェックしたい。
おお…最近ジタンきゅん人気でてきたんかな
ジタンきゅん16とかたまらんな
緩いどころか隠さないんじゃね?
背中流すって言ったらいい返事返ってきそうだ
自分不器用なんで背中流してる途中手が滑ってしまうが
わざとではない
サイズはそこそこか
少なくとも、小さくはないんじゃないかと
サイズもガーランドの趣味になるのか
よし、俺がジタンのを精密測定するぞ
じゃあ記録としてカメラ回しておきます!
ガーランドは普通にはないちょっとした機能的なもんつけてないかな
感じやすいとか
みんなセクハラばっかりじゃないか
たまには一緒に食事に行くとかないのか!
こっちが嬉しくなるぐらい美味しそうに食べてくれると思う
もちろんデザートはジタンきゅんで
ジタンはノリがいいから、ちょっとしたセクハラくらいは
適当に付き合ってくれそうなのも良いところだ
ふざけたふりして電気あんまとかしたら
「イくかと思っただろ馬鹿」とか言ってくれそうだ
ていうかこっちに真っ当なことを書くと
向こうのスレの方に書くことがなくなるしな
GJ
ちんまいジタンきゅんかわいいじゃないか
>>232大丈夫、俺よりはうまいから
ジタンってマタタビくわしたら変な風になりそう
>232
ちっちゃいのカワイイな
今?が男前の性格でもあんだけかわいいんだから
小さい頃はかわいいだろうな
拾われたのは4歳ぐらいだっけ
13歳で一回家出してるよな
今夜うちに泊まらないかいでお持ち帰りしたい
13歳か……
お前持ち帰って自分の手で精通させてやろうとか思っただろう!?
吐け! 吐くんだ!
あぁバッツになってジタン犯したい…
「こうするんだよジタンきゅん」
13歳ジタンのチンコをしごく
「あっ!ああっ待って!…なんかっ…でるうう!あああっ!!」
驚くジタンきゅん
旅の中でまたひとつ大人になるジタンきゅん
「おめでとう」
でも13になった頃にはとっくにそういう遊びを
タンタラスの仲間内でやってそうだがな
思春期だもんな好奇心強そうだし
いたストではしっぽを掴かまれたら
慌てた台詞になるからしっぽは弱点…
いや性感帯なのだと断言する
弱点のしっぽを掴むなんて…やっぱりケフカ鬼畜
>>243 公式見たらあった
「おっ おい!オレのシッポ つかむなってばっ!!」
誰がつかんだんだろうかw
やべ、いたスト買ってくるわw
じゃあ尻尾を掴むのは可哀想だから
掴むのは股間にしておこう
あれ、なんか周りに階段状先駆雷撃が(ry
>>245 やっぱり触られるのはイヤなんだw
カワユスなぁ
自分からは巻き付けたりするのに、なんて我が儘なw
みんな聞いてくれ!
ジタンの尻尾をブラッシングしてやってたら
いつの間にかジタンのジーンズの股間が膨らんでたんだ!
てめー何してんだ
>>251 毛が毛玉になったらまずいじゃないか
股間の膨らみは、羽交い締めにして
しばらく揉みほぐしてやったら元通りになったよ
貴族んちに忍びこんで捕まって
そいつがすごい変態の金持ちで色々なことされちゃうジタンきゅん
ディシディアの壁激突時が表情とポーズの合わせ技でエロすぎる
PSP横にしたら押し倒されたようにしか見えん
>>254 いいなそれ
全裸にさせられて手錠に繋がれた状態で
SMっぽいことから利尿剤飲まされて我慢させられたりまで
ジタンでも未経験なプレイ盛り沢山で
プレイ中は猫の鳴き真似を強要
喋るとお仕置き
壁激突、俯せでも仰向けでもエロいとはこれ何ぞ
ジタン自身がエロいということでは
俯せでの壁激突って
よく考えたら股間にもかなりのダメージ来そうだよな
悶絶するジタンとかもいいなあ
ビタァァァン!!
ジタン「うおっ・・・ぐぐぐううぁあああ・・・いてでててて・・・うぉぉあああ・・・・」
これは大変だ!
介抱してやらなければ
まずズボン脱がせなきゃいかんな
いやいや、ここは俺が触診しよう
いやここは俺が自慢の注射器で・・・
いやいやいや、潰れたりしていないか俺がいろいろ測定してみよう
おっとここはお前らの出る幕じゃないぜ
俺に任せな
まずはおにんにんから悪い膿を出し切らないとな・・・
壁激突の後、電気あんまでトドメが最強のコンビネーションだろ
ジタンのジーンズの股間のあたりを見てると何故か電気あんましたくなる
即保存した。
恥じらいだジタン、可愛すぎるだろ!!
可愛すぎて痛めつけれん‥が痛めつけたい。
そんな葛藤だ。
うp、まじさんきゅー!
自分で服捲ってんのがかわいいな
>>269 それは誘ってるのかジタン!?
超GJ!
ジタンって下の毛も金なんだろうか
まだ生えてないかもよ
ちょっと待て。見てくるノシ
こんな夜に一人じゃさびしいだろ?
俺も行くぜ
人じゃないんだから生えてないとかもありだよな
脇つるつるなのは処理してたわけじゃなく、まだ生えてないということか
16だし脇生えてないことは考えられるな
ガーランドにそう作られてないならさすがに下は生えてるだろ
ガーランドがそう作ってる可能性もあると…
しっぽも奴の趣味だし
しっぽに体毛を集中させてしまったので下も脇も皆無です byガーランド
尻尾が無しだと安定性が不足して二足歩行が難しかったのかもしれん
完全につるつるはヤだな。ちょっと薄いくらいがちょうど良い。
亀頭の6割以上が露茎して、触られると実はまだ慣れてなくて
過敏に反応しそうになるのを無理に平静を装ったりしてるような
ジタンに萌える。
やわらか産毛が良いね
眠れないよジタンきゅん
そういう時は寝つきや眠りが深そうなジタンにイタズラするんだ
今度出るフィギュアのシャツがちょっとめくれてるのは
誘ってるんですよね?
なんとなくジタンは腹出して大の字でぐっすり寝そうだな
そしてお腹冷やして痛がってるジタンきゅんのぽんぽんを摩ってあげなくては
これがシュールレアリズムってやつか
ディシディアのアルティマニア買って来た
アナザーEXの太ももが素晴らしかった
おはようジタンきゅん
>>294 Gj!
相変わらずあなた様の絵は神ですね。
おいしく保存させていただきますた。
単純な罠に引っ掛かるジタンきゅん萌え
>>294 GJ!
さて、捕まったジタンにはどんなお仕置きをしてやろうか
りあえず棒でいろんなところを突いてみようか
股間とか
>>294のジタンきゅんが可愛すぎてSS書いてみた。
エロなし&グテグテ駄文でスマソ
「よっしゃあ! お宝発見!」
ジタンは今、目の前の少し離れた先の目的の物に意気揚々としていた。
ー数十分前ー
とある大富豪の屋敷に潜入したジタン。
目的は屋敷の主の宝だ。
噂によると時価5000万ギルの水晶らしい。
それがあれば生活費やデート代に一生分に値するぐらい困らないだろう。
ジタンは「警戒」のアビリティを備え、屋敷に潜入した。
忍び足でしばらく進んで行くと、壁に無数の小さな穴が空いている通路に辿り着いた。
「これはもしや・・・」
ジタンはその穴の正体にすぐに気付く。
そしてー
ヒュッ! ヒュッ!
物凄い勢いで走るジタンに、壁穴から矢が放たれる。
ジタンはそれを間一髪で避けながら壁穴の通路を通り抜ける。
「ふぃー。 やばかったぜ・・・」
顔の汗を片手で拭い取り、先にある扉を開ける。
そこは何もない、ごく普通の通路だった。
長く続く通路が向こうに見える。
「怪しい・・・いくらなんでも怪しすぎる・・・絶対なんかあるな・・・」
用心しながらジタンは慎重に歩く。
中距離ぐらい進んだその時、ジタンの足下でカチッという音が小さく鳴った。
「なんだ!?」
ジタンは辺りを見回す。
その時後ろから何かが落ちた音が大きく響いた。
一瞬怯み、ジタンが後ろを振り向くと巨大な大岩がジタンが進む方向に勢い良く転がってくる。
「うそだろおおおぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!!!?」
ジタンは必死で走った。
大岩に追いつかれ、潰される直前、扉が見つかり、ここでも間一髪で通り抜けた。
「はぁ・・・、はぁ・・・
マ、マジでやばかった今のは・・・」
乱れた呼吸が落ち着いた頃、先に進む。
少し進むとすぐに扉があり、開けるとブルーの鮮やかな色で包まれた部屋に出る。
先に強固なガラスケースに入れられた目的の水晶が目に入った。
そして今に至り、宝の発見に喜ぶジタンは目の前の宝に夢中で警戒を忘れ一目散に宝に向かって走った。
宝にもうすぐ触れられるその直前ー
カチッ☆
「!?」
気付いた時には遅かった。
「うわああぁぁぁーーーー!!!」
天井からぶら下がってきた革のツルにジタンの尻尾が絡まり、ツルはそのままジタンごと天井向かって上って行きジタンはぶら下がり状態になってしまった。
「畜生! 何だよこれ!!」
「ガハハハ! 惜しかったなジタン!」
ジタンが入ってきたのとは別の扉から、バクーが高笑いしながら部屋に入ってきてぶら下がりのジタンを見上げる。
「あっ、ボス!
ひでぇよ! 最後にこんな罠仕掛けるなんて!」
「ガハハハ! バカが何を言ってやがる!
宝を手に入れ脱出するまで最後まで気ぃ抜かずやるのは基本だろが! 宝見つけた時点で気ぃ抜いたテメェがわりぃんだ!」
「むぅっ・・・」
正論を言われ反論できないジタンは口をとがらす。
「大体なぁ、これがテストだったからいいものの、実践だったらもっとひでぇ、下手すりゃ死んじまう罠の可能性がたけぇんだ!
テストだからって甘く見てんじゃねぇぞ!
今回もテメェは失格だ!」
「ちぇっ・・・」
そう、実は今までのはタンタラスの盗賊の腕の階級をかけたテストだったのだ。
まだ一度も階級をとっていないジタンは毎回テストに不合格している。
(ちなみにテストの内容は常にランダム)
「大体なぁジタン。
テメェだけだぞ。
こんな超簡単な罠に引っ掛かるのは。
本当に盗賊になる気あんのか?」
「そりゃもちろんあるよボス。
それより早く降ろしてくれよ。
この体勢辛いんだよ〜!」
「ガハハハ! なかなか眺めがいいな!
反省を込めてもうしばらくそのままでいろや!」
「あっ!?
どこ行くんだよボス!カンベンしてくれよー!!」
喚くジタンをよそに、バクーは高笑いしながら部屋を出て行った。
そして、ジタンは一人ぶら下ったままの状態で取り残された。
「マジかよ・・・。
しばらくって・・・
・・・・・・・・いつまでこうしてりゃいいんだよオレ・・・」
後にアレクサンドリアの姫の誘拐に任命されるほどの盗賊になるが、それはまだ先のことのようである。
END
終わりです。
しつこいですが
>>294さんのジタンきゅんを参考に書きますた。
強気もいいけど涙目なジタンきゅんもイイ!
GJ!!
宙吊りジタンきゅんかわいいよ
おおっ
ジタンの感じが出てていいね
ジタンかわいいよジタン。
クラウドやスコールなんかよりジタンをもっと出すべきスクエニは。
でもジタンって地味にフィギュア化されてるんだよね……
トレーディングアーツの?>フィギュア化
もうすぐ出る方は前より顔が猫っぽくなってるな
へえそういうのあるのか
まったくわからないから助かったぜ
>>305 会社とかあんま詳しくないけど多分。
あとゲーセンのとかコーラのキャップの奴とか……
しかしディシディアのフィギュアはなんか高めな気がする。
でもジタンの為なら……
ポーションのジタンきゅんがどこにいってもないんだが‥
ジタンとクジャ以外はあるのに
みんな、今日は節分の日だぜ。
鬼になってジタンきゅんに迫ったところを「鬼は外!」ってジタンきゅんに豆ぶつけられたい。
>>308 漏れのとこにはポーションひとっつも、もうないんだぜoTZ
豆まきもいいがなんといっても恵方巻きを忘れてはいかんな
俺はポーションのジタン缶3缶もあるぜ
けど何故かバッツばかり余ってた。バッツ人気無いのか?
俺の股間の恵方巻きをジタンに食べさせたい
ジタンきゅんが小さなお口で一生懸命俺の恵方巻きを
むしろジタンきゅんのを食べたい
下の口にも俺の恵方巻きを食べさせなきゃな
「馬鹿なこと言ってないで黙って食え」
とか言われて軽く蹴られるのも悪くない
>>311 自分のところもそうだよ
3つくらい回ったけどクラウド・スコール・ジタンが全然なくて
バッツがいつもたくさん余ってた。何故だろう
でも場所によって違ってくると思う
取りあえず俺んちの周辺のコンビニのジタンは頂いておいた
嫌々するジタンきゅんに精液むりやり飲ませたい
>>318はジタンに不知火あたりを食らってあっさり気絶するに3万円天
節子、円点はお金とちゃうw
嫌々する顔はフィールドに激突した時のような顔だな
うんいい感じだ
兄スレ見てみたんだが凄い人気だな。
「フフン、どうやら実力だけでなく人気も僕の方が上のようだね」
と鼻で嘲笑うクジャに「む〜」とほっぺたリスのようにふくらますジタンきゅん妄想した。
ああ、眠れねぇよジタンきゅん朝はよ起きなきゃいけないのにoTZ
そこでジタンの人気を倍増するアイテムがこれだ
つビキニパンツ(Sサイズ)
やはり時代は露出度だ
もちろん上のインナーは脱いで、上着のボタンは外して着るんだぞ
>>322 「こんなもの着れるか!」と照れながら怒鳴るのはまず確かだなw
けど言いくるめられて結局はくそんなジタンきゅんも可愛いよ
なんというお揃い
人気急上昇間違いないな!
ああでも首もとのリボンだけつけていて欲しい
ここの住人って男ばっかり?
誰かジタンのフィギュア手に入れた紳士はいないのか?
別のスレで見たんだが一番軽いのがジタンだと思ったら
重さ調整の器具が入ってるんだな
他のキャラも好きだからいいんだけど器具とか…
器具入れられるジタンきゅん(;´Д`)ハァハァ
ジタンかわいいじゃん
俺不器用だしなんもうpできないけど大好きよ
トレア買ったけど残念ながら顔はあまり可愛くなかった
でも細腰が見事再現されてて興奮した
外出中だからうぷできない、すまん
まだ画像で見ただけだが顔は他に出てる方のが似てると思った
釣り目なのはディシディア使用だからかな?
ただ確かに細腰は良かったのでぜひ買いたいw
まだ手に入れてないんだが尻尾をつける時は変な事を考えてもいいのかな
いいですとも!
ジタンのフィギュアはどれも全部しっぽがすぐもげるから困る
個人的にはディシディアよりいたストのジタンが好きだ
声があまり合わない気がする。クジャは合ってるのに……
>>335 うおおおおおおおおお
貴方が神か!!!
ババ臭い絵
トランスジタンと剃毛プレイがしたい
あれ全部剃るのかよw
一気に剃ったら面白くない
乳首のところだけ剃ったり、尻のところだけ剃ったり色々と楽しみたい
>>346 漏れより上手いから安心汁w
ジタンきゅんの手作りチョコ食べたい
>346
チョコを期待しているジタンをチョコでおびき寄せるんですね
わかります
チョコレートをジタンきゅんにつけて食べたいです
甘さ倍増
ジタンならきっと野郎からのチョコも嫌な顔せず受け取ってくれるはずだ!
さて、買ってくるか
ジタンきゅんのチョコバナナ食べたい
もちろん性的な意味で
チョコプレイですね、わかります
ジタンきゅんの尻尾掴んだらやっぱりふにゃっと体崩れちゃうのかな?
尻尾利用してぶら下ったりはするけど他人に掴まれるとダメとか?
猫とか根元の方が気持ちいいって聞くけどジタンもかなw
>>355 猫の腰(しっぽの上あたり?)をぱんぱん叩いて猫が喜んでる動画見た事あるw
ジタンをスパンキング…はあはあ
尻尾の付け根を叩くと尻を上げるんだな
>>358 初見の時は気づかなかったが二回目以降分かった時は興奮した
ところでジタンって年齢的に多分抜きたい盛りだよな
16とかなw
性欲をもてあます
女になって後ろから胸を押し付けながら腰からゆっくりと手をのばしたい
口ではやめろと言っても体は正直なジタンくんを辱めたい
女だったらジタンは断らないだろうw
ジタンくんは普段はあんなだけど逆に攻められると弱そう
イきそうになったらわざと手を止めて苦しむジタンくんを楽しみたい
「イきたい?イきたいよね?」って耳元で優しく囁いて素直になるまで何回も寸止めしたい
たまたまがパンパンになるまでこらえてたけどついに負けて泣いてお願いしてくるジタンくん可愛い
最後はたまたまを揉みながら激しく扱いてフィニッシュ
ものすごい量が出て息を切らしてるジタンくんに優しくキスをして「明日も来るね」って言っておやすみしたい
>360
彼女多かったみたいだから性欲あるのは確実…なはず
性経験豊富なイメージはないな
不思議なんだよな。性欲持て余してそうなのに
女とセックルしてるところはイマイチ想像できない。
やっぱりアレか。
タンタラス内定例相互抜き会とかそんなので。
age
ジタンって彼女もいたことないし、
キスもしたことないと思う
ただ女の子が好きでいっつも追いかけ回してるけど、
うまくいったことはない気がする
ちょっとナルシストだしなw
そんなとこもかわいいよジタンきゅん
そもそもジェノムに生殖能力はあるのか?
性欲はあるみたいだが生殖能力はどうだろうね
あと彼女くらいはいたと思うけどなあ
ブランク曰く、軽いとはいえ女との付き合いはあったみたいだし
見た目には性別あるけど、実際には性別無いんじゃなかったっけ
となると生殖機能も見せ掛けだけのものに…
アルマニには感情を持つ持たない、成長云々は書いてあったが
性別があるないのことは書いてなかった
成長もして優秀なら遺伝子残すようにも作られてると思うけどどうなんだろうな
彼女は深い浅いはあれど何人かいたっぽいな
新しい女かみたいなこと言われてた
そういえばブランクが、
『ダガーってジタンの新しい女か?』
って言ってたな・・
ガーネットに出会うまでに何人か彼女はいたとしても、
キス止まりであってほしいw
その先はガーネットと(ry
377 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 16:49:14 ID:NU88mwvU
378 :
sage:2009/02/15(日) 17:03:25 ID:NU88mwvU
あげてしまった・・・スマン・・・
>>377 いや、可愛いジタンきゅんじゃあるまいか。
漏れもジタンきゅんからチョコ貰いたい。
>>377 「どうせ誰からも貰えなかったんだろ? やるよ」
みたいな感じがしたw
>>377 うわぁ、めっちゃくちゃ好みの絵柄だ!
ジタンきゅんかわいい!かわいいよジタンきゅん!
ジタンきゅんプレイアーツ化おめでとう!
DFFトレアツの野村顔も嬉しかったけど今度は本編仕様だな
俺、ジタンきゅんを手に入れたら、あんなポーズやこんなポーズをさせるんだ…
フィギュアはジタン、ガーネット、ビビだけ?
ひとつの値段どのくらいなのかな…
全部揃えたい
>>385 d!
おお、思ったより出来が良いな……
値段どれくらいだろう、¥3000程度なら欲しいけど
5000円とかならちょっと……買うのを躊躇ってしまう。
キャストオフ仕様のフィギュアはまだか!?
全裸もいいけどカフスとスカーフのみ着用もいいと思うんだ
手袋とブーツだけってのもいい
申し訳程度にベルトも
全裸は逆にエロくない罠
ちょっと何か着てる方がエロいな
>>393 UMEEEEEEEEE!!!!!!!!!即保存した!!!
Gj!!
>>393 たまんねえエロすぎる!
おかげで股間が暴発しちまったわ
お前ら絵とかうまくてうらやましいわ
脳内妄想なら負ける気がしないがそれを具現化できないorz
>>398 何事にも挑戦だ
さあジタンきゅんを描くんだ
描きたいのは山々だが現役だから身バレが怖くて描けない
最近人いないな。ジタンは顔は可愛いけど体は意外とガチムチであってほしい、女にもてるために毎日筋トレしてますみたいな。
ジェクト>セフィロス>ジタン=クラウド=WoL>バッツ>クジャ
ぐらいな感じでだといいな。
ガチムチは嫌だ・・・
腰細くてびっくりした
ガチムチには遠いが筋肉ついてるっちゃついてそうだが
ディシディアのクジャは腹筋割れててショックだった…
ジタンは細いけど少年のような程よく締まった体だろうな
もちろんケツも
細腰も大好きだが二の腕を忘れてもらっちゃ困る
引き締まったスレンダーな筋肉の付き方が俺の希望
で、希望通りか否か調べるために、
風呂の物陰に観測装置を設置しますた
ガチムチというより細身の筋肉質って感じだな
二の腕もしっかり筋肉ついてる
DFFのOP見ると後ろのフリオとの差すごいが
>>406 音入りで設置希望
ジタンの場合、一緒に入ってきても気にしそうにないけどなw
背中は悟空みたいに尻尾使って洗いそうだなw
尻尾便利だなw
>>407 スピーカーを5個配置し、5.1chサラウンド収録をしよう
……スピーカーじゃねえし。マイクだorz
しかも5個じゃ4.1chだよな多分。
まあ気を取り直して、
せっかくだから潜水艦ラジコンを浴槽に沈めておいて
ジタンの股間に特攻させよう。
で、当たったときの声を収録してだな……
ジタンくんの前立腺いじめたい
きのうジタンの夢をみたよ
アイマスみたいな感じで、豪華なステージで歌って踊って、しっぽくるくるしてた
けど何故か声はパクロミではなく高山みなみだったw
TWO-MIX聞きながら寝たせいなのか・・・
しかし可愛かった・・・幸せだ・・・
ジタンきゅんに添い寝してもらいたい
先に寝てしまったジタンきゅんに色んなことをしたい
ぱくろみより高山の方が合ってるような気もする
気のせいか……
バーローって言ってそうで言ったことないよな
ぱくろみで慣れてしまったからリメイクとかあってもぱくろみがいい
俺もぱくろみが良いかな
シリアスなときと明るいときのギャップが個人的には気に入ってる
419 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 00:00:15 ID:/TvNl147
みなじゅんがいいと思うのは俺だけか…
あげてしまった
吊ってくる
あー、ぱくろみも好きだがみなじゅんも良いな
個人的にどっちかにやってほしいと思ってたから良かった
俺のささやかな夢が叶ったんだぜ
ディシディアのジタンの「遅いよ」って声が好きだ
かわいいよな
俺は「速いよ〜」って言って欲しいけどね
ジタンも意外ともたなかったけどな
テラで自分がジェノムだと知り、独りで戦おうとする姿に萌えた
ジタンは俺の嫁
いやいや俺の嫁
428 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 18:46:56 ID:jtufXpmn
ケフカの人、待ってるよ〜
ホワァの人もういないのかな(´・ω・`)
服にしっぽ用の穴をわざわざ開けて
あの長いしっぽを通してると考えると…ハァハァ
しっぽを通すときに感じちゃってビクッとかして欲しいハァハァ
だが実際は毎日のことだから
至って普通に手早く通すんだろうな
ということは下着にも穴が開いてるんだよな?
ジタンに気づかれないように穴を大きくしておこう
前後逆に履いてるだけだったりしてな。だとするとトイレでは小のときも全部下ろす訳だ、尻丸出しな訳だ。
おろす時もいちいちしっぽ抜かないといけないな
付け根を掴んで引っこ抜くのかな
そういえば下着はTバックビキニとかにすれば、
孔なんて開けなくても尻尾を出せるよな
ジタンもクジャの弟なわけだし、意外と下着は……
ジタンはトランクスのが萌える
俺は
ジタンの男性ストリップ見たいなー
トランクスだとラインが浮き出るし
あのエロ腰にはビキニが似合う
お前らの大好きなジタンの尻尾を切断して自分だけのものにしてフカフカしたい、ついでに痛みで泣き叫ぶジタンを堪能したい。
3月21日深夜、秋葉原のちゃんばら13号店の付近で黒く焦げた遺体か発見されました。
司法解剖の結果、死因は身体を大電流が流れたことによるショック死と分かり、
歯形から被害者は
>>441と判明しました。
ちゃんばら13号店の店員他数名が、死亡推定時刻の前後
「どうだっ!」という声が聞こえたと証言しており、
警察は殺人と事故の両面から捜査を進めています。
はじめて来たがこんなスレがあったとは・・・・・
敢えてここは、ジタンはノーパン説を推そう
たまにうっかりジーンズのファスナーで挟んで悶絶して涙目になってると萌える。
いい女に変身してジタンに抱かれるのも良い。でもジタンは軽い感じで関係したりはしなさそう 「レディ、もっと自分を大事にしな!(笑顔)」 ってな感じで。か、かっこいい…
だがそうなるとジタンの性欲の行き場は……
ちょっと寝てるジタンに電気あんま食らわしてみてくるノシ
447 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 23:24:31 ID:j+17TiKg
過疎りすぎage
ジタンをエロい目で見る奴は少ないってことか…、原作ではあの頭身DFFではなんか性格が変わってるからなぁ。
ジタンきゅん可愛いのになぁ
一目見たときからエロい目で見てた俺はどうなる
ジーンズの股間の部分とかだな
ジタンちゃんハァハァ。エーコやベアトリクスそっちのけで
9の首元リボンに萌えてましたw
9のジタンとDFFのジタンには別々の萌えを感じる
>>451 髪のリボン?とお揃いなんだよなw
なんかのゲーム雑誌にジタンが3位でランクインしてた
いろんな人に使われるジタン(;´Д`)ハァハァ
何のランキングに入ってたんだ?
たぶんディシディアの使用キャラランキングだと思う
見知らぬやつらに好き勝手動かされるジタンきゅん・・・
たまらんねハァハァ
ジタンにメイド服着させたい
結構ノリノリでご主人様とか呼んでくれそうだ
>>456 メイド服じゃ完全に女に見えそうだな
とりあえず
執事スタイルでキリッときめてやさしげに微笑むジタンと、
風呂上がりに浴衣姿で髪をほどいた状態のジタンは俺のもの
風呂上がりのジタンってすごくいい匂いがしそうだ
普段もいい匂いだろうけど
まあどんなジタンも俺のもの
いやいや俺のもの
ガーネットになってジタン誘惑してみたい
“ツンデレ”みたいにジタンを一言で表したら何だと思う?
難しいな・・・一言で表せん
明るく人懐っこいけど一人で悩んでるとこあったからなぁ
チャラデレ
記号化できない奥行きの深さがジタンきゅんの魅力でもあるからなぁ
464 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 22:36:44 ID:G0h/Iqdo
ジタン可愛いすぎだわ〜
流れてるよ・・・・
>>465 ちゃんと見れたぞ!GJ!二の腕がおいしそうだ
しっぽ股通しいいよな〜エロいことしてないのになんかエロイところが
>>465 股からしっぽってなんかえろいなw
そして腰チラGJ!
うわあああああ・・・・
何で俺流れてるなんて書いたんだろうorz
ちゃんと確認してから書けばよかった
ゴメンよ
>>464 そしてGJ!!!!
なんかもうエロイw
>>468-471 見れてよかった。反応貰えて嬉しいわありがとう!
しっぽ股通しもっと世の中に広まらんかねw
ジタンきゅんは俺の嫁
トランス解けた後が気になるんだぜ
服は・・・
普通に着てるよな
ピンクの光がかわいいんだけどw
ジタンは頭の中もピンクなんだぜ
トランス姿って服着てるみたいだよな
腰チラとかやってる癖にベルトの数といい何気なくガードの固いジタンきゅん
ガードゆるすぎてもつまらないからいいんじゃない
それにしてもあの細腰は反則
なでまわして反応を楽しみたい
ジタンの「こっちこっち!」ってのは誘っていると思っていいんですよね?
ぴくし部に行ったら、
生足のジタンきゅんや、ファスナーを上げてるジタンきゅんがいて
なんかもう悶絶した
半ズボン絶対に似合うと思うんだ
生足が拝めるのならなんでもいいハァハァ
とりあえずジタンを泳ぎに誘えば見れるな
泳ぎ?行く行くー!と元気に応えてくれそうだw
俺らの下心などみじんも感じてないだろうな
隙だらけだ
クックックッ・・・・
エーコ曰くこの手のことには鈍いらしいからなぁ
泳ぐ前には準備運動しなきゃいかんな
仕方ない手取り足取り手伝ってやろう
じゃあ俺はその前の着替えを手伝ってやろうハァハァ
じゃあ俺は泳ぎを教えてやろう
手取り足取り背泳ぎを、ハァハァ
盛り上がってるところ悪いが、
ジタンの身体能力だとイルカ並に泳げるんじゃないかという気が
さて、俺は水着選びを手伝ってやるかな
>>491 なるべく露出度が高くて、肌にぴったりフィットするタイプにしてやってくれ
俺はジタンきゅんに日焼け止めを塗ってやろう
>>491 泳ぎが上手いジタン…ならば溺れた振りをするまでだ!
きっとすぐに助けに来てくれるはずだ
本気で心配してくれるジタンに思いっきりつかまってセクハ(ry
>>492 Sサイズの競泳用だな
案ずるな心得ておる
みんなの妄想が聞きたい
ジタンきゅんをどうしたい?
透けそうなビキニの下着一枚だけ着けさせて、椅子に縛り付けて
後ろはバイブ、前はマッサージャーで丸一日刺激してやったらどうなるのか見てみたい
適当な世間話とかしながら、ファストフード店とか寄ったりしつつ
二人で普通に町歩きってのも捨てがたいんだが
なんで俺の願望はこうも両極端なんだ?
その普通に町歩きってのも楽しそうだもんな
健康的な遊びもしたい
その後、ジタンが根を上げるまで焦らしプレイしてみたい
>>498 GJ!
そうかジタンきゅんそんなに俺に貰って欲しいのか!
もちろんリボンはシンボルにもきっちり結んであるんだよな、俺の許可無くイけないように
>>498 GJ!!
エロい体つきだのう
リボンがピンクってところがいいな
>>498 久々にわっふるわっふる!なセクシージタンをありがとおおおおぉ!
やべぇ、マジうめぇ…次も期待してまっす!
503 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 19:51:58 ID:OcHU5l6f
504 :
ホワァ:2009/04/20(月) 00:03:12 ID:???
みんな、久しぶり!
まず初めに。
本当に、申し訳なかった!!
実に約三ヶ月…ごめんなさい!
仕事やらなにやらが始まって、書く時間が取れなくなっちまって…。
スレはちょくちょく覗いていたんだが、投下できず、すまなかった!
今となっては需要があるかどうか解らんが、
ようやく投下できる位続きが書けたので、
>>196の続きを投下させてもらうよ!
このスレがいつまでも栄えある事を祈りつつ!
かんたん な あらすじ
ジタンがケフカにまけて、つかまりました
ちくびをせめられ、つぎはわきです。
505 :
ホワァ31:2009/04/20(月) 00:04:59 ID:???
「ッさァッてェ!キミに注射したアレなんでスが!」
ジタンの肩の上でケフカの白い指がわさわさと動く。
「マ、さっきまでキミに塗りたくってたのと効果は似たようなモンです、でスがァ〜…」
低く濁った笑い声を頭上で鳴らすと、ケフカは陽気な口調で、絶望の宣告を始める。
「ン・ナんッッと!その濃度はさっきまでとだん、ダン、段違いィッ!ぁさらにィッ!腋はもちろんのことッ!
オマエをブッ壊しやすくする成分が全身にくまなァ〜〜〜ッッっく!!」
そこで両肩からぱっと手を離し、ジタンの耳元に口を近づける。ジタンに見えないその顔には、
ケフカのケフカたる顔―狂気じみた笑み―が張りついている。ジタンの首筋にうっすらと汗が
滲んでいるのを見てますます笑みを深め、ケフカはゆっくりと続けた。
「じィっっっとりィ…染みこんでイきます、もちろん、今この瞬間も」
ケフカの宣告を耳元で聴きながら、ジタンは眼を閉じ、心構えを済ませる。
(絶対に、帰るんだ。皆の所に)
そう思いながら開かれた眼は、やはり強い輝きを帯びていた。
一方、ケフカの方もまるでネオンの様に狂気を輝かせた瞳でジタンを見下ろしている。
どちらの輝きが勝るのかはまだ解らない。
「ンクフフ!それじャあクスリが回る間ニィ、御道具を準備しちゃぃましょォっかね!」
そう言うと、ジタンの肩から手を離し、再び薬棚の中を弄りまわしはじめる。
「エートど・こ・だァーん…ある、ナイ、アル、ナイ…エートええと…こっこかなぁん!」
金属の鋭い音とガラス同士が触れ合う音がジタンの背後でかき鳴らされる。
どうやら薬棚の中もまた、ケフカと同じ様に無秩序そのものの様だ。
「オホッ!ミーーーーっけたーーーッッ!」
ガサガサと何かを取り出し、戸棚が乱暴に閉められる音がすると、ぴょいんぴょいんという
間の抜けた足音がジタンに近づいてきた。
「あァ〜りましたアリましたよォーッホッホッホッホ!」
楽しげにジタンの横を通り過ぎると、久しぶりにジタンの正面、拘束され高く掲げられた股の間へと
姿を現す。その腕には奇妙な道具が握られている。
「ウフフ、今回のアナタのオ友達はコレですよォ〜♪」
股の間に身体を入れ、前に乗り出すと、両手にもったそれをジタンに楽しげに振って見せる。
それはまるで歪んだ花瓶と、それに入れられたしなびた毒の花の様だ。
掌より少し大きめのの真っ黒な、歪んだ形の物体、その末端から、四本の、長い管がぶら下がっている。太さは
1センチほどだろうか。
管の先端は漏斗の様に広がっており、その中には薄紅色の繊毛がびっしりと生えているのがちらりと見えた。
生き物なのか、そうでないのか。それ全体がどくどくと脈打っているようにも思える。
「…何だよ、これ」
全身がずくん、ずくん、と熱を持ち始めるのを感じながら、無愛想にジタンは訊く。
「フホホ、そう急かせないでよォん!これは」
言いかけた所でケフカがパタリと口を閉じる。思いついた様にニコニコと笑みを浮かべ、ジタンに顔を寄せる。
ここはケフカのケフカによるケフカの為の部屋だ。全てがケフカの都合の良い様に出来ている。つまり。
「そ・お・い・えばぁ…ドウ?お薬効いてきたんじゃァないのぉッ?!」
顔を左右に傾げながらジタンの顔を覗き込む。ジタンの顔が一瞬こわばるのをケフカは見逃さない。
「っ…さぁーて、どうだかね…」
はぐらかそうとするが、ジタン本人も気づかない内に、その頬はわずかに赤みを帯び、
さんざん弄られた乳首はますます硬く勃起し始めていた。腋もじくじくと熱を持ち、最悪な事に
下半身までもが疼き始めている。薬は確実にジタンを蝕み始めていた。
506 :
ホワァ32:2009/04/20(月) 00:07:03 ID:???
「カァーーーーっ、白々シィ〜〜〜〜ッッ!オマエ嘘つくの下手すぎッ!!ホワァッホッホッホッホ!」
ケフカはそんなジタンの様を嘲笑する。
「クくく、ジャァア、ヒャクブンはイッケンにシかーーーずッ!実感してくだサァい!」
言うが早いか管の一本を手に取ると、べたつく液体に塗れた、ジタンのひくつく右の乳首へとその広がった先端を押しつけた。
管はすぐさまジタンの乳首にぴたりと吸い付いた。
「っぁぐぅ!?」
予想以上の刺激に、びくんと身体が跳ねる。
「もォいッぽぉん!」
左の乳首にも同じものを押し当てられる。
「んぎぅ゛ッ!」
食いしばった歯の間から声が漏れた。薬の効果はジタンの想像以上の様だ。
「クヒャホホホ!まだありますヨオぉ!もういっぽぉん!!」
今度は左の腋にそれが押し当てられる。
「ひうッ!」
ずぐん、と脳を揺さぶられる感覚がジタンを襲う。
「ンフーフフ、ちょォっと小さいなぁ。んじゃあぁ…」
管を強く強くジタンの腋に押し当てる。すると、生物なのか、ゴムなのか、漏斗状の
先端がぐにぃ、と広がり変形すると、ジタンの腋全体を包み込んだ。
乳首と動揺に、まるで最初からそこについていたかのように吸い付く。
「んぐっ、ぁ、あ゛ッ!」
「ヒャァハハッ!ナンッッという都合の良さ!さすがはぼくちんッ!」
狂気を湛えた笑顔がどんどん大きくなっていく。その瞳はそれ自体が、
うずまく極彩色の水晶体だ。
もう一本も同じ様に右の腋に押し付けられ、その形を変えた。
「準備・完・了ッッ!」
「んっく、はぁっ!あ、はーっ、はぁっ…!」
ジタンが震える荒い息を吐きながら、ケフカを睨む。その顔は完全に上気し、額には汗が浮かんでいる。
その視線をケフカの悪辣そのものの笑みが出迎えた。
「んんァあ〜っハ・ハ・ハァア!つけたばっかりでこれじゃあ…」
鼻が触れ合わんばかりに顔を近づける。喉をくつくつと鳴らし、舌を突き出して笑う。
「次が楽しみ過ぎますねェえ!ホワァッホッホッホッホッホホ!!!」
ジタンに顔を向けたまま、右の掌の中でどくどくと脈打っている、
黒い歪な物体、管の根元、管をまとめているモノを、思い切り握りしめる。
どういった材質で出来ているのか定かではないが、それはぶじゅ、と湿った音をたてて、ケフカの掌の中でさらに歪になる。
「くうぁあ゛ッ!」
その途端、吸い付いていた管の先端が、ジタンの乳首と腋を強烈に吸引し始めた。
敏感に成り果てた箇所に、荒々しい刺激が与えられる。
「アッハア!ホラ、ホラホラぁッ!」
目をつぶり、眉を八の字にゆがめるジタンを愉快そうに眺めながら、
さらに力を入れて握り締める。すると、今までやわやわと刺激するだけだった、
管の中にびっしりと生えた繊毛が、一本一本回転しながら、ジタンの乳首と腋に猛然と襲い掛かった。
「ぎっ!?ぁあッ、う゛ぁ、あッぁふ!」
がくん、とジタンが全身を仰け反らせる。脚と腕につけられた鎖が
何度目かの嘲笑をあげた。
吸い上げられ震える乳首を、回転する触手がゴリゴリと蹂躙する。巻きつき、
扱き、圧し潰し、弾く。同時に、異常なほど敏感になった腋全体が吸い上げられ、ごつごつと圧迫される。
507 :
ホワァ33:2009/04/20(月) 00:08:33 ID:???
「えぁッ!ち、く、うぁ゛ッ!?ちく、しょ、ぉっ!ひっぐぅ!」
がくがくと身体全体を揺らしながら、耐える。だが、それでも嬌声を抑える事など不可能だった。
その目尻には悔しさか、それとも別の感情か、それともその両方からなのか、涙がうっすらと浮かんでいる。
身体全体がどくどくと脈打っているような感覚が、ジタンを支配しはじめていた。
腋と乳首は、今まで味わった事の無い様な快楽をとめどなく脳へ叩きつける。
下半身ももはや疑いようがない程に疼き始めていた。ぐちゃぐちゃにされつつある思考で、それを意識しない様に努めようとする。
「はッぁ!ぜって、え、くふぅっぁ!ゆる、さ」
怒りの表情を眼前のケフカに向けながらそこまで言いかけて、限界まで吸引されている両方の乳首が、
何本もの触手によって、あらゆる方向から磨り潰され、腋も激しくしゃぶりつくされる。
「ンひぁぁあぁッっ!?」
今まででも格別の快感に、抑える暇もなく、頭を仰け反らせ、盛大に甘い声をあげてしまう。リボンタイが激しく揺れ、
手袋越しの掌がひらひらと宙をもがき、目立たない位置にある尻尾がきゅううっと収縮した。
拘束している鎖が、またもじゃら、じゃら、とジタンを嘲った。
「イ〜い声ですねェぇ、ぼくちん思わずドッキリしチャウッ!ファファファファファ!オットマチガイ」
そのテンションをさらに高揚させ、徐々に蕩け始めつつあるジタンを、濁った、それでいてぎらぎらとした瞳で見つめる。
「ひぁう゛!あ!こ、の…んあぁぁっ!」
管の動きを容赦なく続けさせ、その表情を堪能する。まだ瞳に光はある、だが、前ほど強くはない様だ。
「良い顔になってきてるね、ウン!」
高い声でそう言うと、ケフカは満足気に頷く。
そこで、ケフカは自分の腹の辺りに何か硬いモノがが当たっている事に気がついた。
口を半月の様に開くと、より一層その表情が楽しげなものになる。
「お・や・ァ〜〜?」
ぐいん、と大げさに腹を上げ、首をそのモノの位置、つまりジタンの下腹部へと向ける。
「おや、おや、おや、オヤ、オヤ、オ・ヤァ〜〜〜!?」
「はぁ゛ッ、あ!見、んな、ぁ!!ん゛ヒうッ!」
責め苦の合間から必死に拒絶の声を上げる。
厚手のズボンからでもはっきりと解るほど、ジタンのペニスは勃起していた。
若さの象徴とも言えるそれは、布地を押し上げ、強く自己を主張している。
「くっ・・・ァ゛うッ!みる、な、あぁッ!」
「ンクッ!おほっ、オホホッホッホホ!ホッ、ヘヘハハハハ!!クヒハハはハ!!ヒーッひヘハッハははァ!!!」
それを見て、ケフカはこの日一番の哄笑を上げる。さらなるどす黒い狂気がケフカを包む。
猛烈なスピードでがばと頭を起こし、ジタンの顔を両手で掴むと、揺さぶりながらジタンを嘲笑する。
「クヒハ!勃っちゃッたのオ?!あンなに強がっといて?あんなに舐めたクチきいといて?
勃起しちゃったっテェ?!クク・クハハ・ホハ!!ホワァッホッホッホッホッホ!!」
与え続けられる快楽に震えるジタンの答えなどはなから期待していない、一方的な言葉による陵辱。
「やぁっぱりアナタ、オマエ、キミィ!面白いおもしろいオモしろいオモシロイ!!!
おにんぎょにするッ!ブッ壊して、絶対にぼくちんのおにんぎょサンにしてあげるッ!そしたら」
狂った花火の様な狂騒が一瞬にして掻き消え、そこに氷の様な微笑が現れる。それに反応するかの様に、
管の刺激が、ぴたと止んだ。ジタンとケフカの眼が、合う。
「一生、快楽を与え続けてやる。死ぬまでかわいがってやる」
低く、ある種の正常ささえ感じさせる声でそう言うと、ジタンもすかさず、残された理性で応えた。
「はっ、はッ、はぁッ。ごめん、だねっ、そんなの!」
それを鼻で笑うと、ケフカの笑みがだんだんとネオンじみたそれへと変貌していく」
「ッ!ぐぅううぅっっ!あ、あ・ぁっ・あはッァ!う゛ぁうッ!」
責めが再開され、ケフカも元の道化へと戻った。再び悶え始めたジタンをゆっくりと眺める。
「準備も整ったみたいだし…じゃあそろそろ本格的にブッ♪壊そうかなァア〜ん!!」
そう言うと、薬棚へ向かい、、今度は引き出しを引っ掻き回す事もなく、目的の物をテーブルへとおく。
紫色のどろどろとした液体が入った瓶。
508 :
ホワァ34:2009/04/20(月) 00:10:13 ID:???
「ひんッ、い、あぁ゛あああ!」
もはや声を抑えるという行為を忘れ、快楽に翻弄されるがままのジタンを見やり、
そのV字に掲げられた、脚の間へと再び身を置く。その白い指を
わきわきと動かし、勃起したペニスの脇へと両手を乗せる。
「ジャマだなぁ〜…このズボン」
ボソリ、とそうつぶやいたかと思うと、
「ジャまジャマ邪魔じゃま邪まジャまじゃまぁッ!!!!」
全身から狂気を発散させながら、ジタンの上着を葬り去ったのと同じように、
異様な力でズボンの股間部分から尻の部分を引き裂きにかかった。
「やめ、ろッ!ん゛ッ!」
快感に身を震わせていたジタンも、気づかない訳はなく、拒絶の声を上げるが、
それもまた上着の時と同様に、全く意味のないものだった。
「こんッなのがあったら、ブッ!壊せっ、ない、でショォが!!!フハッ、ハハハ!」
まるで紙を破くかのように、ズボンをむしりとっていく。その衝撃がジタンのペニスへと
伝わり、それすらも今のジタンの脳は、ゆるやかな快感と認識してしまう。
そして、そんなゆるやかな快感を呑みこむ、乳首と腋への刺激。
「はぁ゛ぅッ、や、めっ、ひあ゛!あ、うッ!」
「ふーッ、はーっ、ハハ。これでスッッッキリ!」
両手からゴミを飛ばしながら、ケフカがさわやかに言う。
かくして、ジタンのズボンは股間、そして尻にいたる部分、つまり太ももよりも
上の部分をことごとくむしりとられた。下着はもはやその姿形さえ残っていない。
そして、遂さっきまでそれらに包まれていたものが、外気に晒されていた。
「ホワァッホッホッホ…!」
「くぅッ、う、ぅ…ぁッ、ぁ゛っ!」
乳首と腋を蹂躙されながら、ジタンの顔がさらに紅潮する。
ジタンのペニスは完全に勃起していた。先端を完全に露出させ、びくびくともの欲しげに
震えているそれは、身体の割りには若干大きめだ。既に先走りが噴き出していたようで、
その先端はぬらぬらとてかっている。
「んふっハハ!これはコレは!虐めがいがありそォーデスねェ!」
そう言いながら、先程持ってきた瓶を開け、紫色のねばねばの液体を右手に塗りたくっていく。
「これ、見覚えあるでショ?」
快楽に抵抗するジタンの頭を左手でぐいと掴み、自分の方を向かせ、荒い息を吐くジタンに、
紫色の液体に包まれた右手を見せる。
「ッく…なんっだよっ、それ、っひぐ!」
もはや一体どれだけ吸い尽くされているのか、乳首からの甘い衝撃に耐える
ジタンには、それがなんなのか認識できない。
その液体は先程、ジタンの腋に注射された液体そのものだった。それをケフカは今、
ジタンの、快楽を欲してひくつく部分へと擦りこもうとしていた。
「マ、いいや。イヤでもすぐに解るデショ」
もう一掬い右手に紫色の粘液を取り、両手をどろどろにする。
「これをねぇ…」
頭を固定されているジタンには、ケフカが何をしようとしているか、すぐに解った。
ケフカの右手が自分のペニスへと向っていくのが見える。
「や、やめっ、ろ!やめやが、れっ!う゛ぁっ!やめ」
ぐぢゅうううぅっ、という湿った音をたて、ケフカの媚液まみれの手が、ジタンのペニスを包みこんだ。
509 :
ホワァ35:2009/04/20(月) 00:12:18 ID:???
「ひはぁああぁっ!!」
ジタンが甲高い悲鳴を上げる。全身をよじり、快感を逃がそうとする。
身体を猛烈な勢いで巡っているクスリは、そこにも当然の如く、異様なまでの感度をもたらしていた。
「オホハっ!またいいコエっ!テンションが・あがるぅううぅっ!」
硬く勃起したペニスを紫色の粘液が包み込み、じっとりとその成分を浸透させていく。
「どォなるかなァ?!どォなっちゃうかなァ?!ブッ壊れちゃうかなァ!?」
「ぐぅう!ぁあ!は、はな、はな、しッ、んひっ!」
五箇所からの凄絶な快楽に、ジタンはただ喘ぐしかない。乳首がまた磨り潰され、腋は舐めさすられ、
しゃぶられ続けている。そして
「ッぁ?!えぁ゛あぁあぁッ!?」
ケフカがペニスを握った手をごじゅごじゅと上下に動かし始めた。ペニスは念願の刺激を与えられ、
ぐちょぐちょの快楽をジタンの脳へと送り始める。
「くっくく、くくは!愉快ユカイゆかい愉快ィイッ!!」
狂気を発散しているのか、それとも媚液に中てられたのかは解らないが、ケフカはいつもの笑みを浮かべながら、
ジタンのペニスを容赦なく扱きたてる。
ぐじゅッぼじゅっにゅじゅッぱぢゅっぬじゅ、ごじゅッぱじゅっ!
もちろんその間にも乳首と腋は刺激され続ける。
「ん゛ひァッ!い゛っ!あぁ゛ふ、えう゛ッぁ!ひんッ、あグぁッ!」
頭を仰け反らせ、舌を突き出しながら、ジタンは脳を灼くどろどろの悦楽に蹂躙される。
鎖はもはや嘲笑ではなく、ジタンの動きにあわせた哄笑をあげている。
全身ががくがくと振るえ、腰が無意識の内にわずかに揺れる。
じっとりと汗にぬれたリボンタイが激しく上下に揺れる。手袋の中の手も、じっとりと湿っていた。
尻尾はジタンの痴態を現すかの様に、無秩序に振り乱されている。
「イイですよォッ!!ぼくちんを楽しませろぉッ!」
そんな声は今のジタンには届いていないだろう、だがそれに応えるかの様に、ジタンの嬌声が響き渡る。
じゅこぬじゅぐじゅぼじゅぬぐじゅぶじゅぱにじゅぐちゅうッ!
扱く速度を一段と速める。淫らな水音が連鎖し、ジタンの声もまた一段と高く、激しくなる。
ジタンの頭の中に靄がかかり始めていた。その顔は蕩け、あまりにも淫猥な表情を作り出している。
口の端からは涎が行く筋も流れている。
「ん゛ッ、ンひはぁッ!あ・あっ・ひィッ!!んん゛ぁぁああ゛あ゛ッッ!!や・め、くぁっああ゛!」
ジタンのペニスが一段と熱を帯び、その腰がガクガクと震えるのをケフカは認識した。
「ホワァッホッホッホッホッホ!!そらそら、イッちゃいなぁッッ!」
その言葉が引き金になったのか、ジタンの腰が一層激しく震えた。
「あぁぐ、くひぅッ!だ、め、だめッ!!、も、俺ぇっ!」
全身を滅茶苦茶に悶えさせ、ジタンがケフカの用意した階段を一段下ろうとしていた。
「あぁあ゛ぁッ!ひ、ひぁ、あ゛ぁああ!!イ……ぐぅッッ!」
びゅぐんッ!!びゅッ!びゅくぅうっ!
腰が痙攣し、ジタンのペニスから勢い良く精液が迸った。射精の度、ペニスが律動し、
玉袋が収縮する。全身もまた、それに応える様にがくんっ、と震える。
「っあ!!ひぐッ!!ぉッあぁあっ!!んぉおッ!」
どびゅるッ!びゅぅううっ!どぷぅっ!
射精している最中にも与えられ続ける快楽、そしてなにより圧倒的な射精の衝撃に、
今までみせた事も無い様な、蕩けきった、だらしない顔をケフカに向けながら、
ジタンは盛大に咆哮した。
「ク・クハ・ハハハ・ホハハ!!……とりあえず、第一段階ィ、完・了…ククク」
射精の快感に全身を震わせ、情けない顔を晒し続けるジタンを眺めながら、
ケフカは低い声で、そう一人ごちた。
510 :
ホワァ:2009/04/20(月) 00:16:37 ID:???
今回はとりあえずここまで!
ようやくジタンを一回ホワァッホッホッホできた…。
そして最初の時点で注意点を書くべきだった、
不快になってしまった人がいたら申し訳ない。
・ジタンの下品なアヘ声注意
・ケフカ大炸裂注意
すぐには書けないかもしれないが、
また続きを書いていければと思う。
今後ともよろしく!!
うおおおおお、あんたの帰りをまっていたぜ!
もう心の底からGJ!
アヘ声は大歓迎だ、自重せずに思いっきりやってくれー
>>510 まさか、まさかのホワァさん御帰還!!!!!!
今年3月にこのスレの存在に気づいて、半ば諦めていただけに
マジうれしいでっす!
おかえりなさいませ!!!!!!
そして続きを楽しみにしてますぜっ!
ケフカエロいよケフカ
お か え り な さ い!!!!
まってたよ!!!
そして相変わらずのケフカのキレがはんぱねええええ
>>503はいるかい?
8と9(ジタン)キャラで、モテる8キャラに嫉妬するジタン→好きなのに素直になれない(ツンデレ)→良い終わり方のSSをリクしたいんだが・・・
ツンデレなジタンもいいよな。
スレ汚してゴメン。
>>503 おかえり!
あれ以来ずっと続きが投下されてないか
チェックしてたんだって・・・
ホワァの人キテタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
何ヶ月も待った甲斐があった……
お帰り!!!!
待ち焦がれてたぜ!!
519 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 22:24:38 ID:ysTCD9UR
ホワァの人 最高ですた
ageage
続きいつのまにきていたのか…!最後だったぜ
間違えたw最高だったぜ
携帯からスマソ
ジタンきゅんは俺の嫁
いやいや、俺の嫁
いやいやいや、俺の嫁だって!
いやいやいやいや、俺の嫁だし
とりあえずジタンきゅんの生足すりすりしてくる
にぎにぎしたらトランスしてくれますか?
俺の股間がフリーエナジー
529 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 21:48:28 ID:V3ns+rgc
ホワァさんどうしたんだろ・・・体調には気をつけて欲しい
ジタンきゅんと一緒にお風呂入りたい
髪乾かしてあげたい
久し振りに見たらホワァさん来てたー!!
過疎ってるのでage
ジタンきゅん犯したい
精液まみれにしたい
こんなスレがあったのか!
ジタン大好きだ。尻尾巻きつけてジャンプに激しく萌ゆる…!
ジタンとクジャが仲良さそうに
手を繋いで街中を歩く光景が思い浮かばれました
ジタンとクジャが仲良さそうに
クジャ「シッポどうやってしまってる?」
ジタン「え、しまわなくていいっつーの。シッポは堂々と出してりゃいいの、それがお前らしさに繋がるんだよ」
とジタンがクジャを諭す光景が思い浮かばれました
ジタンがクジャの胸元でスヤスヤねむる
そんな感じ
ジタンとクジャが仲良さそうに
カラオケに行く光景が思い浮かばれました
ジタン「ネコミミ付けてみるかな・・・?」
と真剣にネコミミに対して悩んでいる光景が思い浮かばれました
ジタン「メイド服着てみたけどシッポが邪魔だよぉ」
クジャ「いや、そこが更に似合ってますけど」
ジタン「んん・・・そうかなぁ?」
クジャ「・・・あんまりそのいやらしい瞳はよろしくないね、言葉遣いも君らしくないね」
ジタン「そう?この服着ると変な気持ちになるよぉ」
個人的にはなよなよジタンより男らしいジタンを弄りたい
541 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 13:35:57 ID:/kyL7MkW
俺はどちらでもイケる
見かけが可愛いから
かっこいいジタンがいいな
ジタン「おーい、クジャ」
クジャ「なんだ?」
ジタン「・・・ゴキブリ退治してくれ」
ジタン「トランス邪魔」
クジャ「うん、変態だよな」
ジタン「ねえねえ」
クジャ「ん?」
ジタン「・・・ウォーリアってやたら前に出てこない?」
クジャ「あぁ〜わかる(笑)でしゃばってるっていうか?」
ジタン「やっぱり?(笑)あとティナもウザくない?構ってちゃんっぽい」
クジャ「だよねぇ〜(笑)自分がかわいいと思ってる感じ?」
ジタン「アハハ!そうソレ!オニオンナイトも若干そんな雰囲気かな?」
クジャ「うんうん!」
クジャ「・・・ぶっちゃけジタンの方がかわいいよ」
ジタン「えぇ〜?(笑)そうかなぁ〜。・・・クジャの方がかわいいじゃん!」
クジャ「そんなことないよぉ〜(笑)」
ジタン「アハハ!まんざらでもなさそうじゃん(笑)」
クジャ「ジタンだって若干顔赤くしてんじゃん!(笑)」
クジャ「これジタンよ、結んだ髪ほどいてみ」
ジタン「うん」
クジャ「おぉ、きれいな髪やな」
ジタン「あんたの乱れ髪もいやらしいですな」
クジャ「ふにゃふにゃ、ではメイド服着てみぃ」
ジタン「へにゃへにゃ?・・・ガサゴソ」
クジャ「ありゃありゃ、これまた乙ですわ」
ジタン「ムニュムニュ・・・、そう?」
クジャ「うんうん、今度はネコミミ付けてみな」
ジタン「うにゅうにゅ?・・・ガサゴソ」
クジャ「ふにゃん、かわええのう(笑)萌えにゃん」
ジタン「にゃんにゃ〜ん、クジャたんは巫女服にゃん」
クジャ「ふにゃ?・・・ガサゴソ」
ジタン「にゃらん。美人かわいいにゃん。ネコミミ付けるにゃん」
クジャ「みゃん?・・・ガサゴソ」
ジタン「にゃ〜、これまた萌えにゃん」
クジャ「みゃ〜?ホントかみゃ〜」
ジタン「にゃんにゃん、エロいにゃん」
クジャ「みゃーみゃー、そっちこそ」
ジタン「にゃんにゃん、互いのシッポでいっしょにじゃれ合うにゃん」
クジャ「みゃーみゃー、そうするみゃー」
ジタンとガーネットの新作フィギュアの出来の酷さに泣いた
千円位ならあの出来でも買うが……
545はひどいな
腐女子の妄想日記はチラ裏へどぞ
549 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 19:43:04 ID:LsXgUrEp
俺はジタンも好きだがティナも好きだ
腐女子は腐臭消せないなら去れ
さあジタンと海に行く計画でもたてようか
ちょっとガーランドにジタンの作り方聞いてくる
ジタンとクジャとミコトもふりたい
552 :
ホワァ:2009/05/22(金) 05:12:50 ID:???
一ヶ月ぶりか…待たせてすまない!
なかなか時間がとれなくて…ほんと申し訳ない。
続きがちょいちょい書けたので
>>509の続きを投下させてもらうよ!
・ジタンの下品なアヘ声注意
・ケフカ大炸裂注意
かんたん な あらすじ
とうとうケフカにホワアされてしまった、ジタンくん
つぎは、どこをどうされるのでしょうか
553 :
ホワァ36:2009/05/22(金) 05:14:11 ID:???
「ぇあ…っはッ、は、ひ…ぃ…」
ちゃらちゃらと鳴る鎖の下で、ジタンがひくひくと震えている。
その程よく引き締まった胸板、腹筋には、じっとりと汗と粘液にまみれている。
もちろんその中には、ジタンが自ら迸らせた白濁も多分に含まれていた。
表情は、いまだ先程の壮絶な快楽をひきずったままだ。口の端からはどろりと涎がたれている。
「んぐ、ぁ・はぁっ、はっ、は・んぅ…う、うぁ、ぁっ?」
もしジタンが普通の状態であれば、一度の射精は少なからず、その情欲を抑えるのに充分なものだ。
しかし、今のジタンはもはや、普通の状態ではなくなっていた。全身に回ったケフカの紫色の毒が、ジタンの奥底を作り変え始めているのだ。
その媚液を直接塗りたくられたペニスは、未だに高々と天を仰ぎどくどくと脈打ち、
乳首と腋も、与え続けられる刺激を鋭く、ジタンの脳へぶつけ続ける。
「んんぐッ!あぅッ、ぁっ!こ、んなッぁ…ひんッ!」
早くも迫り来る快楽の波が、再びジタンの口から嬌声を引き出していく。
あらゆる箇所が、絶頂を迎えた事で一段と敏感になった様にさえ感じられる。
「ンーフフハ…ホワァホ・ホホホ!!よぉーやく!イイ感じになってキタキターーッ!!
最初に言った意味、ワカってきたデっしょォ!」
ケフカは震えるジタンの後ろに回ると、耳元で囁く。
「言っただろ…快楽漬けにしてやるって…オマエの心をブッ壊してやるってさぁ…」
その声はまた、「あちらの」ケフカのものになっている。深く、暗い。だが今は一抹の熱がその声に感じられた。
耳にかかるその熱い吐息さえも、今のジタンにとっては身を捩じらせるものになってしまっている。
「は、ぁうッ!」
もはや軽口など叩けるはずもなく、ジタンは僅かに首を振る。
「まだまだ、まだまだまだ、これからだ…覚悟しろよ、くく、くくくく」
べろり、とジタンの耳を舐め上げ、ケフカはかつかつと薬棚に近づく。
今度は迷う事もなく―というより、本来ならば、ケフカが創りあげたモノの場所を、ケフカが知らない事の方がおかしいのだが―
歪な形をした真っ黒な棒状のものを取り出すと、再びジタンの下半身へと戻り、それをテーブルの上に無造作に置いた。
天井を見やり、両腕を顔の前に掲げると、蜘蛛の様にその指を動かす。
「く、んぁっ?!」
金属質の天井を潜行しているかのように、ずろん、と鎖が動き、ジタンの体勢を無理やり変えていく。この部屋はケフカの思い通りなのだ。
両腕を拘束している鎖が伸び、ジタンの背中がべったりとテーブルに着くように調整したかと思うと、
今度は両足を拘束していた鎖が、V字に開かれた体背はそのまま、両足をその頭の方にまで引っ張っていく。いわゆるちんぐり返しの体勢だ。
「ぁ゛、くッ…て、めッえ!くっうぅ!」
もはや耐え難い程の、蕩ける様な熱に全身を炙られ、勃起したペニスから先走りを垂らしながらも、ジタンは抵抗を試みる。
尻尾だけは快楽に抗おうという気がないのか、ぱたぱたと揺れ動いていた。
「クァーッッハハハハハッ!無駄、ムダ・むだですよォ〜〜!!そのザマでイわないでクダッ・さい!!」
ケフカはいつの間にか元のネオンじみた顔を取り戻し、嘲笑した。瓶へと手を伸ばし、再びその掌を紫色の粘液まみれにする。
ジタンの、震える形の良い尻の前に立つと、両手と液体をぐじゅぐじゅと合わせ、満面の笑みを浮かべる。
「さぁーッてぇぁハァアアア!それじゃあ第二段階ィイィッッ!」
ジタンの尻肉へと両手をべったりとつけると、その割目に指をいれ押し広げる。
「っぁ!?このッ、やめっ!ふぅあッァ゛!」
拒絶の声と、容赦なく続けられる乳首、腋への刺激への反応が混ざり合う。尻尾だけは相変わらず正直に揺れ動く。
押し開かれた尻肉の奥、揺れる尻尾の遥か下に、ひくつくジタンのアヌスがあった。
「オヤ、さすがはぼくちんのおクスリ…いい感じになってマスねぇ」
くつくつと喉で笑いながら、ケフカは右手で、アヌスの表面へと媚液を塗りたくり始める。
「っふぅッ?!ヘ…ンタイやろッぉ、おッ!」
554 :
ホワァ37:2009/05/22(金) 05:16:02 ID:???
充分に入り口をほぐすべく、丹念に塗りこんでいく。もっとも、ジタンの肉体全体に染み渡った媚液が、
かなり前準備をしてくれていた。くにゅくにゅとした肉の穴の周りにケフカの指が触れるたび、微かに震えている。
「感度良好ッッ!!それじゃぁン…」
粘液まみれの人差し指を、熱くなり始めているその入り口にあてがうと、ぬぶり、と押し込み始める。
「ぐうッ?!」
異物感、そして鈍い快感がジタンの身体をこわばらせた。
「さてさてぇ…ココはフツー、開発にやたらめったら時間がかかるんデスがぁ…」
突っ込んだ人差し指を僅かに動かす。
「オマエはす〜ぐにヨくなりますよォーー!」
ぬりゅぬりゅと指を回転させ、ジタンの中に紫色の毒を練りこむ。
「はぐっ、う、ごかす、なッ、うあッ!」
ジタンのペニスがびく、と律動する。
「なんてったって今のオマエはばぁあ〜ッチり!」
中指も同じように、アヌスへと押し込む。くぐもったジタンの悲鳴がケフカの耳を潤した。
「キマっちゃってますかラねぇーッッ!」
そのまま紫色の毒を無遠慮に腸壁へ塗りたくりながら、刺激を加える。人指し指と中指を広げ、
ぐりゅんと回転させたかと思えば、鉤爪の様に指を曲げ、ごりゅごりゅと摩擦する。
内外からの薬物の劇薬の投与は、ジタンの眠っている快楽を無理矢理に、そして急速にこじ開けていく。
湿った下品な音が立つのにも構わず、二本の指を出し入れし、劣情を煽る。
「ンクァハハ、どうでスかァあ〜!痛いィ?イやァ〜…痛いはずがないよネ!」
「くっ、ぁう、あッ…んっ!!」
ケフカの言う通り、痛みはもはやほとんど感じない。ねばねばとした媚液が潤滑油の役目を
果たしている事もあるが、一番の理由は、アヌスもまた、クスリを塗り込まれた他の部分と同様、
耐え難い熱を持ち始めている事だった。その効き方は先程までに比べて明らかに速くなっている。
「気持ちよォ〜くなってきたデしょぉ?」
眼下の、頬を赤く染め、玉の汗を浮かべ震えるジタンの顔を見下ろす。
「き、もちよくッ、なんっか、あぁ゛グッううぅ!」
強がろうとした矢先にぬろろと二本の指を先端まで引き抜かれ、それと同時に乳首と腋への刺激が強くなる。
頭をのけぞらせようとするが、体勢が変わった今ではそれすらもできない。涎がジタンの口を伝った。
「ホワァッホッホ!そら…そら、そら、ソラそらそラぁッ!」
淫らな水温を響かせ、ジタンのアヌスをケフカの白い指が激しく出入りする。
ぶじゅ、ぱぶっという音が何度も何度もジタンの耳を犯していく。
「ぃあッう゛ッぁ!あッ、はッぁ、ぇうぅッ!」
口を大きく開け、そうすれば快楽が薄れるかのように、嬌声を上げ続ける。
アヌスを蹂躙される、という行為はクスリにどっぷりと汚染されたジタンの肉体はもちろん、その精神にも、倒錯した快楽を与えていた。
「ンフクククハハハ!い〜ィ眺め!実にイ〜いナガめだァッ!!」
激しく指をピストンさせながら、その度にびくびくと震え、蕩けていくジタンを見下ろす。
アヌスは劣情に濁った熱を存分に発散させながら、ケフカの指に貪欲に喰らいついてくる。尻尾がきゅるきゅると円を描く様に
ケフカの下でのたうちまわっていた。
「じゃあこォんなのは、イかがぁ!!」
ピストンを止め、、指を回転させ、鉤爪の如く曲げると、ジタンの腸壁を強烈に圧迫し始める。
555 :
ホワァ38:2009/05/22(金) 05:19:14 ID:???
「ぐうぅッ!んひぃッ・はッん…ッぅぁ゛あ!」
歯を食いしばろうとしても、だらしなく口が開いてしまう。異物感と、それに勝るとも劣らないどろどろとした快感。
「いやぁハ・ヤ!クスリの効果とはいえ!」
ぐりぐりと腸壁を虐めながらケフカは大げさに驚いてみせる。
「タイしたもんですよ、ホンっト!フホハッ!ははッ!」
その言葉に反応する代わりに、絶え間ない嬌声を紡ぐジタンを見て、ケフカはますます深く笑う。
「クフっ、ホフハハッ!イヤイヤいやいやスバらしいッッ!!」
それと同時に二本の指が唐突に引き抜かれた。
「くぁうっ…!」
ジタンの口から甘い声が漏れた。その眼はまだ僅かに光を保っていたが、
度重なる媚液の投与と、今までの異常な体験が、ジタンの脳を確実に蝕んでいる事は疑い様がなかった。
ひくひくと震えるアヌスは艶かしくぬめり、もの欲しげに収縮を繰り返し、熱を発している。
ペニスは硬く勃起し、先端からは先走りが滴り、ジタンの引き締まった腹を濡らしていた。
未だに蹂躙を受ける乳首と腋は、感覚が鈍るどころか、ますます鋭い快感をジタンに絶え間なく送り続けている。
「はっぁ、はッ、はぁ…あっ…はっ…」
全身を汗と粘液で濡らし、震えながら、蕩けた表情で熱い吐息を漏らし続けるその様は、ケフカを大いに喜ばせる。
「イイですよイイデスよぉお!だんだんコワれてキテますねぇ…!」
笑顔のまま唇を舐め、ケフカはひとりごちる。その声はジタンにも聴こえているはずだが、
それにいちいち反論できるほどの余裕は、今のジタンには無かった。
「ンクハハハ!そっれじゃ・あ、オッツギ・はぁ!」
テーブルに置かれた、棒状の物体を手にとる。長さ20センチ、太さ4センチほどの、真っ黒で光沢を帯びたそれは、
歪みきった、ペニスの象徴の様にも見える。それはジタンの腋や乳首を覆ったものと同じく、どくどく脈打っていた。
これが生物なのかそうでないのか、あるいはその中間なのか、造物主であるケフカにもさっぱり解らない。
解らないが、これをどう使えばいいのかは解りきっている事だ。にんまりと笑うと、紫色の劇薬をそれへ塗りたくり、ジタンのアヌスへとあてがう。
指よりも硬く、太く、熱いものが自分のアヌスの入り口に触れる感触に、ジタンは身を震わせた。
黒い物体をアヌスにあてがったまま、ジタンの股の間からひょこりと顔を出し、その顔を見つめる。
「イヤね、モォ指じゃ満足できないンじゃないかなァって!ぼくちんったら気がキクぅうーッ!!」
首を左右に傾げながら、発狂したネオンの笑みを炸裂させる。ジタンはそれを、必死に表情を取り繕って、睨む事しかできない。
声を上げようとすれば、違うものも混じってしまうからだ。
「無理にそんな顔しなくてイイのにィ、期待してるんでしょォン?」
答えなど期待していない問いを発しながら、真っ黒な物体をジタンのアヌスへと擦りつけ始める。
「くッ、ぁ・ぁは!」
入り口を嬲られ、甘い声が響く。ジタンの肉の穴が”それ”を欲していた。
「クヒハハッ!ホ・ォ・ラ、ねェっ!!」
股の間から顔を戻すと、入り口を蹂躙しながら、舌で唇を舐める。
「フゥウ〜ッァ、ハッ…ソンジャ、ま、楽しんでクダっさぁぃッ!」
そう言うが早いか、手に力を込め、黒い塊をジタンのアヌスに呑み込ませていく。
「ッうぁぐ!!」
媚液でぬれそぼり、さんざん指で掻き回され、広げられたそこは、存外スムーズに黒い塊を受け入れた。
「んっ、んく・んァぅッ!」
ぶぽっ、と下品な音を立てながら、ジタンの中へ異形の張り形が侵入を続けていく。
限界までひろがったアヌスの入り口は、てらてらとぬめりながら収縮を繰り返し、貪欲に快楽を求めている。
556 :
ホワァ39:2009/05/22(金) 05:23:26 ID:???
黒い張り形の半分程が、あっさりとジタンの中へ埋まった。
「オホッ!ホホハッハハはぁッ!どんどんイけちゃってマスねえッ!」
ケフカの笑いが聞こえた気がしたが、そんなものに構っている暇は無かった。
「くぁはっ!…あ・ぁっ!ひぐっぅ!」
くまなくクスリに汚された身体は、ジタンから痛みというものを取り去ってしまったようだ。
あるいは定かではないが、痛みさえも今のジタンの脳は、快楽と受け止めているのかもしれない。
先ほどまでよりずっと熱く、太く、大きな物に自分の中をごりごりと犯されて、ジタンは熱い息を吐く。
「えはぁ゛あッ?!」
一段階、張り形が奥へ侵攻した。ジタンの身体が跳ねる。
「悦に入るのは早いデスヨぉ〜っ!」
震えるジタンを堪能する。とろとろになったその表情は、酷く扇情的だ。
「ほォラほラぁ…ボケッーとするんじゃァ…」
黒い張り形を持つ手に力を込めると
「ないッッ!」
ぼじゅっ!と一気に残りをジタンのアヌスへと突き入れた。
「っくお゛ぉおッ!!!」
舌を突き出して、ジタンが吼えた。壮絶な快楽が背骨を伝わり、ただでさえ滅茶苦茶になっている脳へとぶつかる。
全身を犯されている感覚が更に性感を増し、ジタンを追い詰める。勃起したペニスから先走りが飛び散った。
「オホッ!イぃ〜い声ッッ!クハハッホホホ!!ン最ッッ!高っ!ホワァッホッホホホ!」
ケフカが手をどけると、広がった肉の穴の中に、張り形が全て呑みこまれた様子がはっきりと見えた。
小柄なジタンの体内で、張り形は器用にその形を変え、破綻のない様に腸内に収まっている様だ。
「ぉ…ぁ・あ・ひぃ…っ!」
ジタンは目を白黒させながら、震えている。自分の中にいるものは、今は何の動きもみせていない。
自分のアヌスが―その中も―刺激を求めてずくずくと脈打っているのが解った。
557 :
ホワァ40:2009/05/22(金) 05:26:36 ID:???
「なァ〜んだかモノ欲しそうですねェ…」
心を読んだかの様に、ケフカがジタンを股間から覗き見る。その顔はおもちゃを目の前にした子供のそれだ。
もっとも、『おもちゃ』はまだ未完成ではあったが。
「んンーフふフ。安心してくださァい…」
ここはケフカのケフカによるケフカの為の部屋だ。だから
「クフヒハハハハァアッ!!ぼくちんにッッ!」
全てがケフカの望んだ通りになるのが、この部屋のルールなのだ。
「不可能はなぁァァアあーーーーーーいッッ!!!」
甲高い絶叫と同時に、ジタンの中で沈黙していた張り形が、自律運動し始めた。
「んく、あぐぅッ!はッひっ!え゛ぁッ!」
張り形が無秩序なピストンを開始する。
「ホワァーーーーッホほホ!さ・す・がは!ぼくちんッッ!」
狂喜するケフカの笑みがさらに深まると、同時に、ピストンを続けながら、張り形がその姿を変え始める。
ぼこぼことその表面が膨らみ、ゴムの様な感触の、柔らかな突起が無数に発生した。
そしてその全てが思い思いに動きながら、ジタンの腸壁を嬲る。ピストンされながらも愛撫されているかのような感覚。
「ん゛ひあ゛ぁぁッっ!あうっ!あ、はッ、くひぁぁあっ!」
ジタンの嬌声が一際高くなる。新たな刺激が脳へぶつかっては弾けた。
「ァア〜〜っハ!、イーーーーーーイ眺めッッ!」
天井の鎖を響かせながら、ちんぐり返しの格好で揺れるジタンをケフカはうっとりと眺める。尻尾はもはや別の生き物の様に揺れ動いていた。
もはや黒いなにかに成りはてた、かつて張り形だったものは、ピストン運動に加えて、左右にごりゅごりゅと回転を始める。
「んんァあぁッ!!あッぐ、うっ!」
湿った音が絶え間なく響く。ぬぶッ、ぐぶッ、じゅグッ、ぽぶッ。
張り形だったものは更に全ての動きを加速する。アヌスのあらゆる部分が擦られ、舐られ、愛撫されていく。
「えぁはッ!んぉっ、んお゛ぉっ!!お゛っ、ぉあぁあ゛ッ!!」
文字通り全身を犯されながら、ジタンが獣の様な声を上げる。顔は今まで以上に蕩け、だらしないものに変わり、
ペニスからは先走りがとめどなくしたたり落ちている。その瞳からはほとんど光が失せかけていた。尻尾は狂乱を続けている。
今や、リボンタイと手袋だけが、今のジタンと、過去のジタンを結びつけるものになりつつあった。
558 :
ホワァ:2009/05/22(金) 05:30:16 ID:???
今回はとりあえずここまで!
短くてすまん…!
また続きを書いたら投下させてもらうよ!
じかい の あらすじ
ケフカのいじわる放置大作戦
ホワァ氏キテタ━━━!!
ぼくちん気がキクーーでワロタwwww
次回にも期待!
…ハァハァハァ……いいぜ、オレなら問題ない、続けてくれ…
放置にも期待する
後ろを攻め抜かれてところてんしちゃうジタンも見たいぜ…
ホワァさん…
昼からダダ漏れにジタン萌えだよ。ありがとう。
壊れゆくジタンにますます期待。
卑猥でたまらん。
562 :
ホワァ:2009/05/24(日) 00:38:29 ID:???
>>557の続きがでたので投下させてもらうよ!
こんな短い間隔で書けたのは久しぶりw
>>559、
>>560、
>>561 ありがとう…!ちょっとでも需要がある限り書かせてもらう!
・ジタンの下品すぎるアヘ声注意
・ケフカ好き勝手注意
563 :
ホワァ41:2009/05/24(日) 00:39:44 ID:???
「クッ♪ヒッ♪フホハハっハァハハァ!もぉ〜っとモ〜ットォオオ、もっともッとモットもっとぉお!!」
入り口をごりゅごりゅと削られたかと思うと、すぐさま奥を突かれ、擦り上げられる。三つの動作―ピストン、回転、突起の蠕動―が、、
ジタンのアヌスを隅から隅まで蹂躙する。もはやジタンのそこは、性器と変わらないほどに蕩けていた。
「んひぃッ!ぅうぉっぁ!」
肉壁を擦られ、抉られ、なで上げられる度、尋常ならざる快楽が、ジタンから理性を奪っていく。
継続的に与えられている乳首と腋の刺激も、時が経つにつれ、ますます強くなっていた。
「あ゛ぁあはッ、んっぐッ!へぁ、ぁ゛ひぅっ!!」
全身がびくびくと律動する。意思の力で止める事などもう不可能だった。
「ん゛ぁッ!はぐッ!ひっぃ…!ぉ・あぐッぅうう!」」
残された理性が一瞬だけ、おぼろげな映像を脳裏に映し出す。
還るべき場所、自分を待つ仲間、それがジタンに久方ぶりの抵抗の言葉を搾り出させた。
「やっ…めろっぉ…っ!!」
その言葉が聴こえたケフカは、右の眉を大げさに吊り上げた。ジタンの顔の方まで、テーブルの縁をたどりながら近づく。
ジタンの顔を覗き込むと、侮蔑とも、嘲笑とも、苛立ちとも言えない絶妙な表情を浮かべる。
「なァ〜んだって?今、なんッて言ったノぉ?」
ぼじゅ、ぼじゅという湿った音が続く。
「く、ひぁはっぁ゛!やめっ、ろって…んっく!言ったんだっ…!」
濁った瞳を頭上のケフカに向ける。位置の関係上、お互いの顔がさかさまに見えている状態だ。
「え゛ぅっ!っぐぁぅ!」
そうしている間にも張り形だった異形の責めはジタンを蝕み続ける。その様を見て、ケフカは先ほどまでとは違う、
喉から押し出すような、乾いた笑い声を上げた。
「そのザマでよくそんな事言えますねェ…だいたいオマエ、今やめたら…」
そこでケフカの顔が一瞬きょとんとしたものになる。その後、目だけが左から上、右へとゆっくりと動いた。その後再びジタンを見据える。
「ぁァー…」
口がゆっくりと動き、その形を変える。顔面の筋肉が歪み、見る見るうちに狂気じみた笑顔を作りあげた。
「ぁァー、ああ、アア、あァは、アハっ、あッハ、アハハハッ!フヒハハァアアッ!!」
手を鳴らしながら、ケフカが哄笑を上げる。
「良ィい事思いついちゃッッタぁ!」
すぐさまぐいん、とジタンに顔を寄せる。
「ぐぅ、ッは!ぉ、あぁ゛ぅ!」
快楽に翻弄されながらも、なんとかケフカを睨むジタンを見下ろす。
「クククク…さ・す・が!アンがとねぇ、おンもしろい事言ってくれて!」
片目をばちんとウィンクさせると、薬棚へと向かい、スムーズに自分の欲しいもの―ボールギャグ―を見つけ出す。
「フゥンフフーン♪ハハハァーン♪」
テーブルまで戻ると、生きた張り形の責めに口を開けて悶えるジタンの頭を掴み、素早くボールギャグを装着した。
「むぐッ?!んむっ!」
「アラかーんたんッ!イイ具合に大声あげてくれてサンっ、キュウっ!」
汗にまみれたジタンの頬を撫でると、笑みを深める。
「あんまり声出されちゃうと、ぼくちん休めないからさァ…ウふふっ!」
ケフカが何を言っているのか解らなかった。
「あァッ、大丈夫だいじょぶダーいじょうブ!オマエの中にいるのは、きちんと動かしたげるから!」
それに呼応するかのように、張り形もどきがジタンの中で一際強く動く。
「むごぉッ!!」
ジタンの身体が跳ねる。
「嬉しいデしょぉッ?!クヒハハ!あ、あとねー」
口をジタンの耳元まで持っていき、囁く。
「さっきやめろ、って言ってましタよねェ…」
「ふぐっぅ!」
自分の中で暴れまわるものに脳を灼かれながらも、今度はケフカの声がはっきりと聴こえた。
564 :
ホワァ42:2009/05/24(日) 00:42:46 ID:???
「アンシンしてくださァい、『イかせるのは』チャァーンとやめてあげマスよぉ…ギリッギリでねェ」
四肢を拘束されているジタンに、自らの身体に触れる事はできない。
既に解りきっていることだが、アヌスも乳首も腋も、今ジタンを蝕んでいる刺激の全ては、ケフカのサジ加減―ケフカの意志しだい―だった。
自分が創りだしたものが何なのか、どこにあるかは解らなくても、そのコントロールなどは、ケフカにとっては容易いのだ。
もちろん、汚染されつくしたジタンが絶頂を迎えるボーダーを、ぎりぎり越えない刺激を与え続ける事も。
そこには大いなる矛盾が感じられるが、そういった点こそが、ケフカの歪んだ精神を象徴しているとも言えた。
「…だから、アンシンしてブッ壊れてくだっサイ!ぼくちん親切シンセツぅッ!!」
「んむ゛ッ!ふぐぅッ!」
絶望的な宣告と、耐え難い刺激が一片に脳へ送り込まれ、ジタンは嬌声をあげる。
「嬉しくてタマラナイでしょぉ!ホワァッホッホッホっ…ほ、ホ、ホワァっぁ〜あ…」
わざとらしく大口をあけ、あくびを炸裂させる。
「ふワぁ〜ぁあ…ヤバ、ほんとーに眠くなってしまいマシタッ!ンジャそんなわけで、ちょっと寝るからワタシ、あとよろしく頼むネ!!」
そう言うと部屋の隅に用意された、どぎつい装飾のベッドへと向って歩き始める。
「むぶッ!う゛ぅう!」
ジタンがなんと言っているのか、ケフカには興味がなかった。ジタンに背を向け歩いたまま、口を開く。
「アァー、後!ぼくちんが寝てもソイツらはちゃーんと動くから!安心してネー!おっやすっみなっさいーッ!」
ベッドの前までくるとクルリと回転し、ジタンの方をみやる。離れていてもびくびくと震えるのがはっきりと解った。
「ククク、さぁ、ブッ壊れろぉ…♪」
そう言ってベッドに仰向けに倒れこむと、ケフカは改めて、自分が本当に眠い事に気がつき、喉を鳴らして笑った。
「ンンーうぅ、ぼくちんいくつだったっけ、35?クフフ、そりゃぁ、疲れるでシょぉ…」
遠くで聴こえるくぐもった声と、揺れる身体に合わせて合唱する鎖の音が、ケフカにとっては最高の子守唄だ。
「さぁー…たのしみタノシみ…ホワァ、ほ、ホッ…ほぅ…」
起きたときジタンがどうなっているか期待に胸を膨らませながら、ケフカは黒ずんだまどろみへと落ちていった。
「んむ゛っ!ふっぐぅ!」
信じがたい事だが、ケフカは本当に寝た様だ。これで静かになった。静かにはなったが…
「うぅうッッ!ん゛うぅおっ!」
ケフカが自分の身体に残していったものは、その言葉通り、容赦なく動き続けていた。
どろどろになったアヌスをさらに溶かしつくすべく、黒い異形がジタンの腸壁を容赦なく、突き、こする。
ぶぽっ、ぬぽっ、ぐぶっ、ぬグっ、何度も何度もピストンと回転と蠕動が繰り返される。
「むうッ!うぶぅ゛っぅ!」
乳首と腋は限界まで敏感になり、その刺激も耐え難いものになっている。
「ふう゛っ!ぐむっ、うっぉお゛っ!む゛ぅううあぁああ゛!」
ボールギャグによって塞がれた口から、くぐもった嬌声が漏れ、涎がしたたり落ちた。
と、全ての動きが一段その速さを上げる。
「ぅあ゛ぅっ?!ひゃ、ひゃめっ、う゛ぅむぅっ!!」
湿った音が響き渡る。乳首と腋が繊毛によって舐りつくされ、アヌスは太いものをくわえ込み、
ひくひくと蠕動を繰り返す。ペニスは今までジタンが生きてきた中で、一番硬く勃起していた。
「ふあ゛うぅ!んぐ・ん゛、む゛ぐぁぅ!ふ・ふぐっ、んぐぉっおぉあ゛!!」
ジタンの腰が一際大きく震えた。絶頂が近い事が見て取れる。
「ひグっう!むぅ・むぁあ゛っ!ヒぐっ!」
腰を突き出せない今の姿勢では、ただ全身を悶えさせるしかない。
「ぐう゛ぅぅ!っむ゛うっ!」
乳首と腋を蹂躙され、アヌスを訳のわからない物体に犯しつくされながら、絶頂へ向おうとしたその時、
全ての動きが止まった。ジタンの身体を犯している全てのモノ達が、静止し、まるで死んだかの様に冷たく、そして硬くなった。
「ぅむっ…ぅ…?」
なにも感じない。感じるのは、ただ耐え難い熱を発する自分の身体だけ。不思議な事に、死体の様になってしまった
異形達が自らの身体に触れる事は、ジタンになんら快楽を与えなかった。媚液に浸され、すで正常でないハズの
身体でさえ、快楽を認識しない。絶頂が急速に遠のいていく。もっとも、ペニスは勃起したままだ。
「ふぅぅっ、ふう゛っ、んむぅっ…ぅ…」
ボールギャグ越しに荒い息を吐きながら、ジタンは安堵とそして、一抹の別の感情―物足りなさ―を覚えた。
ペニスがものほしげにびくびくと脈打つのが見える。涎が口の端から頬を伝い、テーブルへ垂れた。
565 :
ホワァ43:2009/05/24(日) 00:44:26 ID:???
その次の瞬間、全てのモノが一斉に活動を再開した。
「んぶォっ?!」
今までの静寂が嘘だったかのように、あっという間に熱を取り戻し、異形の器具達は、より一層激しく、全ての部分を責め立て始める。
まるで絶頂に突き上げる様な責めだ。
「お゛ふぁあっ!むあぅ゛、ん・んっブっ!」
ペニスが痙攣し、先走りをジタンの胸に飛び散らせる。黒い張り形だったものが、回転しながらジタンの前立腺をごつごつと突き上げた
かと思うと、乳首を強い力で摘まれ、押しつぶされる。そうかと思えば、腋をぬろぬろと舐られ、しゃぶられる。
絶大な快楽が、通常ではありえない速度で、次々にジタンの脳へ送られていく。
「んふお゛ぉっ!ぐぅッ、んふぅううぅ゛ッ!むぶッ、ヒぅぐっ!」
視界がばちばちと明滅した。人間に与えられる快楽に限界値があるならば、今ジタンに与えられているそれは、
とうの昔にそれを越えていた。
「んぐっ・む゛ぁッぐ!ふぅぐぅうッあ!」
あっという間にジタンの前に絶頂が現れる。
「むぁあッ!クふぅッ!んグぁっ!!」
ペニスが律動する。もう少しで絶頂に手が届く、そう思ったその時。
「ッ…?!」
また、全ての動きが止まった。ジタンの考えを呼んだかの様に、また異形達は、ただの物体へとその姿を変えた。
「むぐッ…ぅ…」
絶頂を与えられるはずだったペニスが、だらだらと先走りを垂れ流す。
死体じみた冷たさの異形達が、ジタンから絶頂を奪い去っていく。残るのは耐え難い熱と、疼き。
「くっ…うぅぅっ…」
イきたい。出したい。射精したい。
過去のジタンであれば、この思考を一瞬で振り払うだけの理性はあった。だが、今は違う。
(おかしくなるっ…!)
もう充分におかしい事も忘れ、そんな事を思う。静寂がジタンに考える時間を与えてくれていた。
(おかしくなる、このままだとおかしく)
「ォあ゛っ!」
思考が、戻ってきた刺激によってずたずたに引き裂かれる。異形達には意思がある様にすら感じられた。
執拗かつ強烈な責めがジタンを一瞬にして絶頂へと吹き飛ばす。
アヌスが震えるのが解る。全身が痙攣した。
「くう゛ッ!ヒぁあぐッ!あグッう!む、あァあ゛っ!!」
ようやく解放されるのか、そう思うと。
「むッぅ?!ううッ!!」
また、静寂が訪れた。絶頂は遠い彼方にいってしまう。
絶頂を望むジタンを嘲笑するかのような、静寂。冷たくなった異形とは対称的に、ジタンの身体はもとのままだ。
「ふぅぅ、うぅ、ふっ、むぅっ…!」
熱い。熱い。身体がじくじくする。疼く。熱い。熱い。
「くふっ、ゥうっ…ぁ、ふぁっ…う…」
イきたい。イきたい。イきたいイきたいイきたい。
淀み、濁った思考がべたべたはいずりまわり、ジタンの脳を黒く塗り潰していく。
「ひぁ゛あッ!」
そしてまた引き裂かれる。なにも考えられなくなる前に、ジタンの頭を思考が掠めた。
(これ、いつまで、続く、んだ?いつまでつ)
「ん゛ぉお゛ぁああっ!!むぶッぁっぐう!!」
今までで一番の快楽が、全てを呑みこむ。
(み、んな…)
全てが呑み込まれる瞬間、一瞬頭に浮かんだおぼろげな映像が、粉々になり、やがて、消えた。
566 :
ホワァ44:2009/05/24(日) 00:45:48 ID:???
「んんぅ〜ァ…ン、ぐ…ん、む…」
道化がベッドの上で寝返りをうった。
「ぁむゥ〜ん…うっ、うぐ、じ、次ィ回ィぃッ!ほくt…むひゅるぅ…」
全身をわきわきと動かし、眉をしかめる。
「む、ぐ、うぅ…?は、は、ハ、ハ、はま?ナニ?ハマ…」
目が見開かれ、上半身をがばりと起こす。
「ハ・マ・チ!せぇ〜ッかいィッ!!……ン、あら?アララ?」
一瞬自分がどこにいるのか解らなくなるが、すぐに思い出す。
「アハッ!ぼくちんたらぐっすり眠ってたみたい、フフウ!」
ベッドから跳ねるように出ると、首をぐりんと回す。
「スッキリ爽快ッッ!おはようッッ!」
そしてジタンの方を見やる。
「フフホッ、やってるやってるぅ!」
離れたところでジタンが微かに震えるのが見えた。時折、寝る前より多少は小さくなった声が聴こえる。
「ぇあ〜っとォ…どんくらい寝たのかな?」
ケフカが寝てから既に五時間ほどが経過していた。
「マ、細かい事はイイデショ。いずれにせよブッ壊れるには充分な時間だし」
そう言って喉を鳴らすと、、ケフカはジタンのもとへ歩き始めた。
「ドレ、一回止めときマスか」
歩きながらそう独りごちると、指を鳴らした。ジタンの身体にまとわりついている異形が動作をやめる。
近づくにつれて、ジタンの熱い息が耳に入り、ケフカは満足気に口を吊り上げる。
「オッハよっうさあぁあん!」
両手を顔の前で広げながら、満面の笑みで、さかさまにジタンの顔を見下ろした。
「おっほぉ!コレはコレハ…」
「んぐっ…むぐぅ!」
ジタンの顔は、どろどろに蕩けていた。いまやその眼は完全に光を失い、目尻から流れた涙の跡が見える。
口からは涎がぼたぼたと流れおち、テーブルを汚していた。頬を発情した紅に染め、荒い息を吐き続けている。
その眉は苦痛とも切なさともとれるように八の字に歪められている。
「んふふッ!イぃ〜い感じに壊れてきましたねェ…」
「うぅううっ!んぶぅうおぉ!」
ギャグボール越しに声を上げるジタンを無視して、その全身を見やる。
先走りが胸、腹をべっとりと濡らしている。ペニスは、物欲しげにさらに硬く、熱く勃起していた。
「くくっ、何百回ヤラれたのかナァ…」
歯を見せて笑うと、再びジタンを見下ろす。
「んぶぅっ!んう゛ぅ!うぅッ!」
首を動かし、何かを伝えようとする。尻尾が、まるで主人を見つけて悦ぶ犬のようにぱたぱたと振られている。
その光を失った眼の中の、どろどろに煮詰まった欲望に、ケフカはにんまりと笑った。
「クク、いま外してあげマスから、そう急がナイでくださいヨォ…」
頭を持ち上げると、ボールギャグを外す。ぐぽ、と唾液を引きながらボール部分がとり外された。
「ぁはあッ!あぁ、えあァッ、んぅ゛ぁぁっ!ぁあぅっ!」
それと同時に、ジタンの発情しきった、艶やかな声が部屋中に広がった。
「言いたいコトは何かナァ…?ンン?」
ケフカがゆっくりと訊く。答えなど既に知れていたが、あえて訊く。ケフカのネオンじみた瞳が、ジタンの熱く、濁った瞳を見据える。
ジタンは全身を悶えさせながら、躊躇う事なくケフカに懇願した。
「んぁう゛ッ、たのむ、からぁっ、イかせ、てッ!イかせてぇっ!!イきたいッ、あッぁはぁ゛ッあ!!イきたいぃっっ!!」
欲望に脳を灼かれ、正常な判断力など残っていなかった。
今のジタンは全身が性器と言っても過言ではない。ただただ絶頂を求めてその身を悶えさせる。
「えぇ〜、ぼくちんワカんないなァ〜、どっかに行きたいってコトかなァ〜ん?クヒハハ!」
わざとらしくそう言うと、ジタンは首をぶんぶんと振った。その仕草は普段のジタンからは考えられないほど、幼い。
「ちがうぅッ、ちがうっ!おれのっ、んぁ゛はあっ…おれのちんぽ、ひう゛っ、ちんぽっ、イかせてっ…!!」
(フホハハ、なぁんだか、急に子供みたいにナッチャッタ!)
面白がりながら、ケフカは言葉による陵辱を続けていく。
「ククク…ドぉ〜しよっかァア〜ん…?」
首を傾げながら、眼下のジタンを楽しそうに見る。
567 :
ホワァ45:2009/05/24(日) 00:53:21 ID:???
「へぁはっ…なんでもっ…なんでもするからあっ!んっぁあ゛!おっさんのいうことなんでもきくからあっ!」
切なげな表情を浮かべ、目尻に涙を浮かべながらジタンが叫んだ。
ケフカの顔からすぅっと、笑みが消えた。頭を上げ、天井を見る。ネオンの瞳が、漆黒の穴と化した。
改めて、今までもっとも凶悪で、狂気に満ち、それでいて冷たい笑みを浮かべる。そのまま顔を下ろし、ジタンを漆黒の穴で見つめる。
「くくく…じゃあぁ、オマエはぼくちんの、おにんぎょさんだ」
低くそう言うと、ジタンに顔を近づける。
「なんでも言う事をきく、ぼくちんだけのおにんぎょさんだ…最初に言った通りのね」
ジタンはこくこくと首を縦に振った。ケフカの言っている事の意味など、もはやどうでもよかった。
ケフカは嘲笑するように喉を鳴らすと、大きな音を立てて指を鳴らした。
「ん゛ひぉ゛ッ!クひィッぁあァっっ!」
悪魔の契約の為の責めが再び開始された。今までで最も激しく、最も容赦なく、最もしつこい。
アヌスの中を、張り形だったものが猛烈な勢いで動き回り、ジタンの弱いところを全て的確に突いていく。
乳首と腋の異形も、限界まで吸い付き、なで上げ、しゃぶりついてくる。
「ぉッぁあ゛っ!ンぁあ゛ッ、あっぁっ、あっぎぅっ!」
ジタンの身体ががくがくと震える。それにあわせて、解放を求めてペニスが揺れる。
アヌスの中で異形が好き勝手暴れまわる。
ぐぼぬぽぶぽぐぶぼぷぐじゅぬぷぐぷぼじゅっっ!
「っおアあぁあ゛ぁあっ?!くヒぉ゛ッ!えう゛ッ、ひう゛ぁっ!」
獣の情交の様な声をあげながら、ジタンは舌を突き出す。
激しすぎるピストンと回転が終わり、前立腺が再び虐められる。
「くぉ゛ンッ!そこッ、うぉあ゛っ、そっ、こぉおっ!!」
全ての動きがラストスパートに向って動き始める。
「うぁああぁあっ?!んっぐ、おはあァああっ!!」
何百回も寸止めを食らった脳が、ばちばちとはじける。
「んぇうッ、おれっ、あッぁあアッ!おれぇっ!」
ジタンが滅茶苦茶に悶える。ちんぐり返しの姿勢で絶頂を迎えようとしている。
「おれっ、もぅッ!おォ゛ッ!んヒぉッう゛っ!」
ペニスが上下にびくんびくんと律動し、張り形を飲み込んでいるアヌスがひくひくと何度も収縮する。
先走りがとびちり、玉袋がきゅうぅっと収縮した。
張り形が猛烈な勢いでジタンの前立腺をこすり上げながら、奥を突き上げた。
「ッ…ひっ、お…ぁッ!!」
あまりの衝撃に視界がぼやけた。その時、何時の間にか耳元に顔を近づけていたケフカが囁いた。
「ほら、ブッ壊れちゃいな…」
低く、暗い、深淵に誘う声。それが引き金となった。
「んほお゛ォおおッ!おぁあ゛ッ!!いく、いく、イくッ、ちんぽイくっ!!!!」
尿管を精液が上ってくるのを全身で感じる。全ての快感が一瞬にして何十倍にも膨れ上がる。
「えぁ゛っ、ああぁ!いくイクいぐいくイくいクイぐッいっぐ、イ…ぐぅうぅううッッ!」
びゅぶうぅううーっ!びゅぐうっ!どびゅうッ!ぶびゅっ!
焦らされ続けたペニスが遂に解放された。赤くはれ上がった亀頭の先端、鈴口から、黄色く濁った、
ゼリー状の精液がジタンの腹から顔へ向ってぶちまけられる。
「んお゛ぉおッッ!お゛ぉうッ!かはぁッ!おォっグぅっ!」
どびゅるッ!どぷうぅっ!びゅぐんッ!
何度も何度も、濃い精液がペニスから迸る。それはジタンの顔を汚し、リボンタイを汚し、胸、腹を白く染めていく。
「おはぁっ!まだ、でっ、るぅッ!んぐっう゛ぅッ!ッお゛!!」
ジタンの顔は一度目の射精の時とは比べものにならない程に、だらしなくゆるみきっている。
輝きを失なった眼が、その表情をさらに艶やかなものにしていた。
「は…はヒっ!…ぇあぁ…んっぉ゛ッ!きもち、いいっ…よぉっ…!」
未だ続く射精の快感に身を委ね、全ての理性を投げ出したジタンを見て、ケフカは深く、どす黒く笑った。
568 :
ホワァ:2009/05/24(日) 00:58:03 ID:???
今回はここまで!
ジタンぼーん!やりすぎたかもしれん…苦手な人いたらすまない。
また続きを書いたら投下させてもらうよ!
じかい の あらすじ
とうとうおちてしまったジタンくん
しっぽをつかってなにかするようです
ついにジタンが壊れた……!
次回も楽しみにしてるよ!
それにしてもケフカは一体何の夢を見てたんだwwww
千葉繁な夢とかスパイスが効いててGJ!!
やっとイケたジタンちゃん…もう戻れないね…だがそれがいい!
次回も楽しみにしとります
ジタンきゅんどうなるんだろ
楽しみだ
ホワァさん、ありがとー
久しぶりに来たらホワァの人キテター!
良いもん読ませてもらった。GJ!
ホワァさん乙です
兄弟丼…
ジタンがもしビビの目の前で凌辱されたらどうなるかな
もっと簡単に壊れるかも
ジタンと旅行に行って、修学旅行のノリでワイ談とかやったら
懐かしげで楽しそうだ
9大好きだったんだが、ディシディアでジタンラブが再復活
性的に萌えずにいられない!
浮上→
で、この浮上厨は何なの? 行く先々で見るんだけどw
今日初めて来たんだけど
画像が殆どリンク切れになってて残念です
心優しい方がおられたらどうか切実にzipで下さい…
zipも、おれの隣のボテ腹ジタンきゅんもあげられません
え、えろす・・
>582ではないが高速で保存したありがとう。
しかし一番上は一度は考えるよなw
ジタンの細腰はなんであんなにエロいのか?
一緒に行動してるバッツやスコールがうらやましくてたまらん
>>584 すまん、恩にきる
本当にありがとうm(__)m
自由奔放なジタンに貞操帯つけて性的に管理してみたいな
とりあえず一週間限定で
過疎ってますね
よし、今こそ三時間以内に書き込みが無かったらジタンは俺の嫁
阻止
12分、だと…!
負けたよ…完敗だよ…
SS書けたり絵が描けたりしたら盛り上げられるんだろうけど…
そんな技量無いから、いつもロムで楽しく見させてもらってるよ
SSが書けないこともないが、どうにも怠惰な俺を許してくれジタン
絵を投下してみようかと思ったが、ここはどんなジタンが需要あるんだろう…
いろんな需要はあると思うぞー?ロリショタとか、美青年とか
スレンダーとか、エロエロとか……
まずは投下してみんかね? ほれ、ほれ!w
兄スレばかり盛り上がってるな
あああたまらんたまらーーーん!!!
やっぱりジタンいいよジタン…!!
誰か絵を描いてくれ…俺はなにもできん!
みんな最初は何もできないところからスタートしてるんだよ
599 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 14:53:57 ID:izTWpU1b
そうだそうだ!
だからYOUもチャレンジしてみんかね?
ジタンのスレあったんだ!
かっこかわいいよなぁ…
尻尾がエロいよなぁ…
鬼畜バッツさん×ジタン
バッツ「しっぽって珍しいなぁー!ジタンて動物と人間のハーフとか?」
ジタン「うわっ、触るなよバカ!そんなんじゃねえ!」
バッツ「なーんだ。オレはまたてっきりソレ専用の人種とかいるのかと思ったぜ。
てゆーか、オレの希望だけどさ」
ジタン「バッツ…お前ケンカ売ってんのか?」
バッツ「だってこーんなネコみたいな目にしっぽにお前の身のこなし。狙ってるとしか思えないんだけど?」
ジタン「人を勝手に変な目で見るな!この変態!!」
バッツ「発情期とかない?春になるとムズムズしたりとか、好きな相手の前で思わずしっぽを横にどけちゃうとか」
ジタン「ねぇっつってんだろが!!」
バッツ「おぉ〜怖!」
意地悪なバッツさんに言葉で辱められるジタンハァハァ
続きはまだかね?(キリッ
ジタンの腰って細いからバックするときに手を添えやすそうだな
ジタンの小説を見つけたから読んでたけど素晴らしい作者さんがこのスレにはいるんだな!
読んでて前屈みなっちゃったよww
しかしあんだけ焦らされて勃起しっぱなしならジタンの肉棒肥大化しそうだな
605 :
ホワァ:2009/07/07(火) 04:49:43 ID:???
続きが書けたので、
>>567の続きを投下させてもらうよ!
遅くなってすまんかった!
時間を忘れて書きすぎたチクショオオイ変なテンションだチクショオオオイ!
・ジタンの下品すぎるアヘ声注意
・ケフカ好き勝手注意
かんたん な あらすじ
どっぷり 堕ちてしまった じたんくん
さいごの しあげの ようです
606 :
ホワァ46:2009/07/07(火) 04:52:22 ID:???
ケフカの指が鳴らされ、役目を終えた異形達は、その動きを止めた。
「んぐぅうぅ……っは…はっぁ…ぁはっぅ…ひっぃ…」
長い長い狂騒の末に、ジタンの息遣いと、それに合わせて揺れる鎖の音だけが、冷たい金属の部屋に響く。
「へぁ…はァぁッ…ぁあっ…」
今のジタンには、かつて見せた気丈さなど微塵も感じられない。
尻尾が誘う様に色っぽく動いている。
未だ勃起したままひくひくと震えるペニスに合わせて、腰が艶かしく動いていた。
腰から上は、胸、顔、腕、髪に至るまで、先ほど盛大にぶちまけた濃い精液でどろどろに汚されていた。リボンタイに白濁が染みこんで行くのが見える。
大きく開けられた口からピンク色の舌が突き出され、その先端から唾液がゆっくりと落ちていく。
薄く開かれた目から見える瞳には一切の光が無く、蒼い底なしの沼だ。
「ぅんんっ…はっ、はっァ…くぅん…っ!」
熱い息と、艶かしい気だるげな喘ぎが混ざり合い、ジタンの口から漏れる。
もはやそこにいるのは、快楽に全てを壊され支配された、堕ちきった少年だった。
ケフカはその様子を堪能しながら口の端を吊り上げ、再び指を鳴らした。
乳首と腋を弄んでいた物体が一瞬にして風化し、消えた。張り形じみた黒い塊がジタンのアヌスから這い出、
床に湿った音を立てて落ちたかと思うと、水飴の様に床に溶け、完全に消滅した。
次に、長きに渡ってジタンを操り人形にしてきた鎖と拘束具とか、一瞬にして掻き消えた。
それと同時に、ジタンの四肢がテーブルの上に力なく投げ出される。
「んんぁああ…ふぅ…ぁ…」
逃げようともせずに、ジタンは自由になった手足を悶えさせ、切なげに呻く。
喉を鳴らして低く笑うケフカが僅かに首をかしげると、今度はテーブルがその場から消失した。
肉が地面に衝突する音がわずかに響く。ジタンは驚く声も上げなければ、自分が床に落下した事にさえ、気づいていないようだった。
「…あっはぁっ♪」
新しいおもちゃを手に入れた子供の様な声をあげ、ケフカはジタンに近づく。
熱のこもった息と声をあげ悶える少年と、顔に両手をあて、楽しそうにそれを見下ろす道化。その光景は狂気に満ちていた。
「おっにんぎょサァ〜ン、聴っこえますカぁ〜?フフフッフゥ〜!」
ジタンの太ももを足で小突きながら、よく通る声で尋ねる。蕩けた脳でそれを認識すると、ジタンが気だるげに上半身を起こし、
声の主を見た。尻尾が左右に動き、切なげな表情を浮かべる。
「ンフフ〜ハァ、こっんにっちは!ぼくちんのおにんぎょさん!」
皮肉も言うこともなく、怒る事もなく、ジタンはただ熱い息を吐き、何かを期待するように、ケフカをその蒼い沼の眼で見つめる。
ケフカは敢えて何もせず、何も言わない。ただネオンの笑みを浮かべ、堕ちた勇者を見るだけ。何も、しない。
おもちゃが最初にごう動くのか、じっくりと観察したかった。
我慢できなくなったジタンは膝を立てると、発情しきった顔を浮かべながら、ケフカの片脚に両手を絡めて縋り付いた。
「もっと…んっ、もっとぉ、もっとっ、してぇ…はっ、ぁは…もっと、ぉ…っ!」
精液にまみれた顔で見上げながらうわごとの様に繰り返す。勃起したままのペニスが脚に押し付けられ、腰が前後に揺れる。
他人の精液で自分の服が汚れるのは不愉快だったが、新しい人形を手に入れた今のケフカにとっては、それは些細な事だった。
今までで一番満足気に笑い、愉快そうに新しいおもちゃを見下ろす。
「くくく、ァァーアア、そうォ。、もっとしてホシイのぉ?!」
その声を聴き、ジタンが嬉しそうにこくこくと首を縦に振る。その従順さに、かつての面影はない。
「だァぁあぁーーーーッッが、断ァーーーーーーーッッる!!ヒャァハハハッ!」
最高の笑みを浮かべながらケフカはそう宣言する。ジタンがいやいやをするのが見えたが、意に介す必要などなかった。
人形で遊ぶのに、いちいちそんな事は気にしていられない。
「ナァァアアアアッんでぼくちんが!おにんぎょさんの命令きかなきゃきゃイケナイのさァ!そっんなのあっりえナァイ!」
脚を激しく揺らし、ジタンをむりやり引き剥がすと、前かがみになりその金髪を鷲掴む。
「だァ〜か・ら・ァ、ぼくちんがオマエのやりたい事を命令してやるよ…」
再び切なさと喜色を滲ませるジタンの、蒼く濁った眼をまっすぐに見つめる。そこにかつて映っていた光など微塵も残っていなかった。
(んん〜ァは!コイツはやっぱり、お・お・あたりィイいぃいッ!)
内心飛び上がって喜びそうなのを自制しながら、ケフカは己の所有物となったそれに、努めて低い声で命令した。
607 :
ホワァ47:2009/07/07(火) 04:56:24 ID:???
「じゃぁねェ〜…自分でヤれ、くく。意味、わかるよネ?」
ジタンが激しく頷く。
「おにんぎょさんの好きなようにヤってごらァん♪尻尾とか使ってさ♪ぼくちんったらなんってヤサッしい!」
自分を痛めつけ、陵辱した相手の前で自慰をしろ、という命令は屈辱のはずだ。もちろん、まともな者にとっては。
残念ながら、今この場に「まともな」人間は誰一人として存在していなかった。
今のジタンにさっきまでの記憶が残っているのかどうかすら、定かではない。
ケフカは体を起こし、軽く頭を振って、悪趣味な装飾の椅子を自分のすぐ後ろに出現させると、深く腰掛ける。
肘掛けに両腕を置き、脚を組むと、にっこりと笑った。
「クフヒハハ…ぐちゃぐちゃになっちゃいな」
その言葉が合図だった。再び快楽を求め、精液にまみれたジタンが、己の所有者の足元で自慰を始めた。
「んぁっァはっ、はッ、はぁッ!」
立ち膝のまま、ご手袋をした右手で自分のペニスを激しく扱く。
左手は、先ほどまでそうされていたように、乳首を苛めている。声を我慢する素振りなど全く無い。
「きもちッ、イっぃ!ん゛ぅっ、うぁっあ!」
ケフカは自分が創りだした人形の無様な姿を見て、眼を細める。
これがかつて自分に皮肉を吐き、罵倒した小生意気な少年なのかと思うと、本当に愉快だった。
「ふっぁ゛っァ!いいっ、イいよぉっ…んはぁあ…」
焦点の定まらない眼で虚空を見つめ、口をだらしなく開けて、うわごとを繰り返す。
「ァあッ、あハっ、くっぅ゛っ、あっ、ちくびも、ちくびもぉっ…」
己の手が乳首をすりつぶし、つねり、蹂躙する。その度に甘く切ない快感がジタンの腰を揺らした。
「うんっ、んっくぅう!ひぁ、ッん゛!ふぅア゛ぁあ!」
本能のまま、獣の様に快楽を貪る。その時、ケフカに言われた単語―『尻尾』―がジタンの蕩けた脳を掠めた。
「ぁあっ、あ、…う゛ぅっん゛ッ!」
尻尾を器用に動かし、自慰を続けながら、己の股間から通す。豹の様に長いそれを顔の前まで持ってくる。
「くっん゛ッ…しっ、ぽっ、ぁハ、ぁあ、あアっあ…しっぽ、ぉ…」
無意識に艶かしく揺れる自分の尻尾を見て、ジタンはさらに発情していく。
左手を乳首から離すと、右手でペニスにそうしている様に、顔の前にある尻尾を激しく扱きたて始めた。
「はぁ゛ッ!あっ、んはっあッ、しっぽ、きもち、い゛ッ、ぁ・あ・ぁ・うくッぁ!」
さらなる快楽を得るため、口を大きく開き、その中に尻尾を突き入れ、ピストンさせる。
「んむッぁ゛!ぐぶッ、むお゛っ、お・う゛うぅ!」
舌を絡め、指を絡め、自分の尻尾で自分を犯していく。その様はケフカを哄笑させるに充分なものだった。
「ホワァッホッホッホホッホホ!!スっばらしい!スばらしい素晴ラしいすばらしいィイイぼくちんのオモッチャ!!アハハッハァヒハぁハハハ!」
顔をのけぞらせ笑うケフカの声など、今のジタンには届いていないだろう。
口の中の尻尾の動きはますます激しくなり、ジタンを倒錯した世界へと突き落としていく。
「むぶぉッ、う゛ぶ、ぁッあ、はッひっ!」
舌を丹念に、そして荒々しく舐り、ちゅぽんっと音を立て引き抜く。
まるでペニスの様に震えるそれを見て、ジタンの、粘液まみれのアヌスがひくついた。
「あぁっ、あ・ぁ・ァあ!っはぁっ…!」
恍惚とした声を上げると、さらに激しくペニスを扱きたて、左手を乳首に戻し、責め立てる。
そうしながら、尻尾を股間から抜き、立ち膝の状態から顔から上半身を床に付け、尻を高くあげ、体勢を変えていく。まるで猫が伸びをしているかの様だ。
自分の前であられもない姿勢になる人形を見て、ケフカは満足そうに笑う。
「クふッう゛…んぁ、はッ、あくっ、う。あぁっ…あはっぁ…」
ジタンの顔に淫蕩な笑顔が浮かんだ。尻尾を動かし、その先端を自らのアヌスへとあてがい、ぐりぐりと刺激する。
「ん゛ぐッぁ!ひッ…はァぁあ…っ!」
快楽にジタンの全身が震え、一瞬両手の動きが止まる。それでも尻尾のアヌスへの責めは止めない。
「クひッ、ぁ、あ・は・っひぅっう゛!」
ジタンの尻尾を覆う毛が、はるか昔に性器と化したアヌスを刺激する。
「ふうぅ゛っ、ふぁ、あ゛はっぁ゛、き、もち、いっい…ァは、あ…」
冷たい床につけられた顔、その開かれた口から涎が落ちる。
「もっ…と、もっと、ぉ・お…もっ、とっ…」
誰に言っているのか解らない言葉を紡ぐ。電源をつけたまま放置されたおもちゃの様に。
608 :
ホワァ48:2009/07/07(火) 04:57:58 ID:???
「クヒハっ!ハハぁはは、ンフッンホワァッハハ!いいデスよぉ…実に、じつにジィ〜ッツにぃ!!!もぉ〜っと踊れエぇ!」
ケフカも誰に言うわけでもなく、歓喜の声を上げる。自制を忘れ、椅子に座りながら小躍りせんばかりだ。
「もっとぉ…っ!き、もちっ、ぅあ゛ぅっ!いいの、ほし、いっ!」
ごちゅごちゅとペニスを扱き、乳首を擦り潰す。そして遂に、尻尾がアヌスの入り口を簡単に押し広げ、その内部へと一気に侵入した。
「んお゛ぉっ!!!」
舌を突き出しびぐん、とペニスが痙攣した。先端から大量の先走りが飛び散り、床を汚す。
「ぉ、お…ぁはっぁ…きもち、いいの、き、たぁっ…はっあ゛ぁ…あぁぁ…ぁあはぁ゛ぁっ…」
尻尾を自らのアヌスへと突きいれ、ジタンは悦びを感じていた。柔らかな毛が、肉の壁を刺激する。
「んんぁあ゛あぁ!」
いやらしくにごった声を上げると、さらなる刺激を求め、自らの尻尾を激しくピストンさせ始めた。
「お゛ぉっ!あぁぐっ、ヒっぁあ゛!!」
ジタンの嬌声が先ほど異形に蹂躙されていた時と同じ、獣じみたものに変貌していく。
それを聴いたケフカがますます愉快そうに、椅子の上で身を躍らせた。
「くぉ゛んっんぅお゛ッ、あ゛か、かッ、ぁぁあっ、えぁ゛はァッああ!」
張り形じみた異形どうされたかを思い出しながら、ぼじゅぼじゅとアヌスをほじくっていく。
「んヒぐッ!く、う゛ぁッ!あっ・ぁっあっ、ぁひっ・ん・ん、んぐッ、あ、き、もち・いッ、ケツぅ、う゛、んぁお゛おおッ!」
何度も何度もピストンを繰り返し、同時にはちきれんばかりのペニス、そして乳首も犯していく。
張り形にも責められた前立腺を、己の手で、かつて自慰に使う事など考えもしなかった尻尾を使って、ピストンをしながらぐちゃぐちゃに責め立てる。
「んはぁ゛ぁあっっ!!これッ、これ、んぎぅう゛ッ、イいっ、よぉッ!おぉ゛あッ!!あはあぁァッ!」
浅ましくペニスを扱く上下の動きが増し、乳首を思い切り強く引っ張りながら人差し指と親指でめちゃくちゃに転がす。痛みすら快楽に変わる。
「ぁあ゛おォ゛っ!ひァぐッ!あぐッ、ああぁあ゛!」
限界が近いのか、びくびくとジタンの身体が震える。
「ヒぅッ!うぉ゛ぁッ!き、もち、いっ、きもちいっぃ、んほォ゛おッ!キモチ、いいっ!い゛いッィ!」
うわごとはもはや快楽の叫びへとその姿を変えていた。
「ぜんっぶッ!ぜんぶっ、きもち、いィッ!ちん、ぽもッ、え゛ぁッ!あ・ぁ・ひッ、ち、くび、もぉッ!ケツ穴もぉおッ!お゛ッぉおん!」
ケフカは椅子から身を乗り出し、額に汗を浮かべ、歯をむき出して笑っていた。このおもちゃは、この人形は、実に、本当に、すばらしい。
弄びがいがある、命令しがいがある、価値のある、さいこうの、おもちゃだ。
「フヒハッ、ははっ、アはあッはは!いいッ!すばらしいィ!エェくセれェんとっっ!ホワァッハハ!ッくヒは!オマエはさいっこうのおにんぎょさんだァあ!!!」
椅子を破壊せんばかりに、その背もたれに後頭部をうちつけながらケフカは狂喜する。サイコウのおもちゃをようやく手に入れる事ができたのだ。
そして、遂にジタンが、階段の最後の一段を下りる時がやってきた。
「んふぁ゛っ!いッぁ!くぅオ゛っ、っァあ゛ぁああぁあああ!」
突き上げられたジタンの腰ががくがくと震え、その表情がより一層淫蕩なものに変わる。壊れるほどにペニスを強く扱き、ちぎれるほどに乳首を強く摘まみ、、
どろどろになるほどにアヌスを掻き回す。
「へぁ゛あ゛ァぁあぁああッ!!んオ゛ッ!えぁはッ・あぁ・ぁあ゛がッ、あ、あっう゛ぅうおぁあああ・あっあ・ぁ!!」
絶叫が響き渡る。堕ちたジタンが自らの意思、自らの手で絶頂を迎えようとしていた。限界まで勃起したペニスがびぐびくと脈打った。
「ぁあぁあっぁあ゛あっ!!!んぐッう、またイくッ、まらいくっ、またイくっぅ!いぐのぉっ!いくいぐイぐぅううッ!お゛おぉああァぁあッ!!」
とどめの絶頂が訪れた。冷たい金属の床に、若干薄くなった熱い精液がぶちまけられる。
びゅぐッう!!!どびゅるッ!!ごびゅッ!
「んお゛ッおっっ!」
びゅぅうぐッ!どぴゅるぅッ!!どぷッ!
「クひぃっ!イッ、ってっ、るッぅうお゛!きもちいぃいいッ!!ぁあ゛ッぁぁぐぅ!」
床に白濁が吐き出されるたび、ジタンの全身が痙攣した。頭も、身体も、ペニスも、全ての肉体が快楽を享受し、快楽の為だけに行動している。
目尻から涙を流し、舌を突き出し、涎を垂れ流す。
その様は、堕ちきったジタンがさらに黒く染まった始まりであり、今までの『ジタン』が真の終焉を迎えた瞬間だった。
609 :
ホワァ49:2009/07/07(火) 05:03:04 ID:???
「あ、がっ!…はっ、ヒ、ぁ・ぁあ、は、ぁひ…ぃ、ひぐ、っ…」
絶頂が膝の力を失わせ、ジタンは自らの下半身を己の精液の上にべちゃりと投げ出した。
「ククっ、アヒヒハッハハァッハハハホハハッッ!ホワァッッッホッホッホホオホホハハヒハホハァアアアハハハ!!!」
ケフカが腹を抱え、椅子の上から転げ落ちんばかりの勢いで笑う。
「ヒホフヒははひヒハハハハッハッ!!!笑いがックヒアハッ!とまっ、トマトマッアァハ!トまッグフッハ!とまらクヒイハァハハ!!」
何かの発作の様にケフカは笑い続ける。それとは対照的に、ジタンは己の精液の熱さを感じながら、ぴくぴくと痙攣していた。
「ふーっは、ハァーっ、は、はッハはっ、アァはぁーっ、はぁーっ!フゥウウウ…イヤイヤホンっと、ジョーデキジョーデキ」
ようやく笑いが治まり、椅子から立ち上がると、足元のジタンを見下ろす。
「ぁぐっぁ…う……んっ…ひァあ、あはっぁ…!」
荒い息をついて絶頂の余韻に浸るジタンの頭を脚で軽く小突くと、わずかに顔を上げ、ケフカを見た。
「ンフフは!ほらぁ、しゃ・ぶ・れ♪」
それだけ言って自らの足を、ジタンの顔の前に差し出す。ジタンは躊躇う事もなく頭を動かすと、舌を突き出し、ケフカのとがった靴の
先端を口に含み、丹念に舐り始めた。
「んンー!イイ子イイ子ぉ!よぉく出来マした!それじゃゴホウビぃッ!」
軽く指を鳴らすと、今までの狂騒が嘘だったかのように、ジタンの全身と、床にぶちまけられていた精液が掻き消えた。
「ぼくちん、お話するとき汚いのはキライだからさぁン!今回は特別にキレイにしたげるッ!ウフフフゥ!」
一心不乱に靴をしゃぶる人形に視線を落とす。
「アララ、聴いてないか。ブっ壊れるとこーゆーとこが無頓着になるのがタマにきずっ!」
そうひとりごちると、無造作にジタンの口から靴を引き抜き、かがみこむ。
堕ちても変わらない美しさを誇る金髪を鷲掴むと、顔を上げさせる。
「ゴォーカクッッ!!オマエ、ぼくちんのお気に入りケッテェエエーイ!!」
実際、これはケフカの純粋な賞賛の言葉だった。こんな楽しそうなおもちゃは久しぶりなのだ。
「んくっぁ…はァっ、ぁ…おきにいり…」
蒼い底なし沼の眼でケフカを見つめ、恍惚とした表情でジタンがつぶやく。
「そぅオ!おっきにっいり!ぼくちんのおにんぎょさん!
ブッ壊れて使いモンにならなくなるまでズーっと、ぼくちんの好きなようにいろんなコトに使って遊んで可愛がったげるよ!!」
そう言うと、頭を下げ、くつくつと静かに喉を鳴らす。
「くくく…さいこうの、にんぎょうだぁ…」
ジタンの金髪を強くひっぱり、むりやりに上半身を起こすと、お互いの顔を、触れ合わんばかりに近づける。
その眼からネオンの輝きが消え、今のジタンと似た、漆黒の沼が広がっていた。
「もっと欲しいか?」
低く掠れた声がジタンの耳を犯す。
その眼に吸い込まれるような錯覚を覚えながら、ジタンは頷いた。
「気が狂いそうになる快楽が欲しいか?」
その顔には冷たい笑みが浮かんでいる。
「ほし、ぃっ、はぁッ、んっ…もっと、もっとっ、ほしぃ…ッ!」
「オマエはなんだ?」
「おれは…んはァっ…人形…です…あはぁ…」
うっとりとそう言う。ネオンの輝きが一瞬だけケフカの瞳にちらつく。
「だから…もっと、もっとぉ…っ!」
ジタンのペニスは、再び堅さを取り戻していた。乳首は完全に勃起し、アヌスは物欲しげににひくつき始めている。
「ぐちゃぐちゃにして…くだ、さいッ…!んぁあ゛っはぁっ!…ちんぽもちくびもケツ穴も、俺のぜんぶ、
好きなようにしてくだ、さいぃ!なんでもっ、どんなことでも、する、からっ…ぁ!」
ケフカが再び喉を鳴らし、首を回す。立ち上がり、満面の笑みを浮かべると、ネオンの輝きでもなく、漆黒の沼でもない、その両方にも見える眼で、ジタンを見下ろした。
「ぼくちんだけのおにんぎょさん、ようやく手に入れたおにんぎょさん、たのしいたのしいおにんぎょさん、壊れるまで、ずっと一緒だよ、くくくく…」
そう呟くと、これから始まるであろう愉悦に満ちた日々を考えながら、ケフカは再び眼下のおもちゃで遊ぶ為の準備にとりかかった。
610 :
ホワァ:2009/07/07(火) 05:11:57 ID:???
今回はここまで!
一応これで本編は終了!ザ・悪堕ち!
色々個人的な嗜好丸出しで書いてきたけど、
いままで読んでくれたジタン好きのみんな、ほんとに本当にありがとう!
あとはエピローグ的なものをちょっと書こうかなと思ってる。
その後はまた何か新しい話を書いていければいいな。どっちにしろ
下品な喘ぎはかならず登場すると思うw
それでは、またエピローグなりなんなり書けたら投下させてもらうよ!
>>610 乙です!
凄くよかったですー、ジタンが堕ちていく様とか細かい描写とか大好きです!
>>610 朝から何てモンを読ませてくれるんだ、ホワァさん……
ヤバいヤバいヤバい……ぬっちゃぬちゃのジタンに興奮した!
613 :
ホワァ:2009/07/07(火) 23:33:24 ID:???
昨日言ってたエピローグの様なものができたので投下させてもらうよー!
果たしてエピローグになっているかはわからんが…w
それでは。
614 :
ホワァ50:2009/07/07(火) 23:37:36 ID:???
金属、錆、金網、蒸気、粘液。人形を手に入れた『あの部屋』とは別の、空間。
邪悪で、どす黒い、人間の狂気を具現化した様なそこは、ケフカが作り上げた自信作だ。
縦にも横にもそれなりに広い、小さなホールの様な空間。
壁から天井に至るまで、常軌を逸した紋様が刻まれ、その窪みを、血を思わせる赤黒い光がいくつも走っている。
壁から突き出した大量のパイプから、膿みを思わせる液体が湿った音を立てて飛び出し、
コンクリートと金網を滅茶苦茶に組み合わせて作られた床からは蒸気が漏れている。
天井は、あらゆる色の金属を組み合わせて出来ていた。この部屋自体が無秩序そのものだ。
「おぉオやオヤ、オヤ・おや!これは・コッレハぁ!お二人ともオソロイで!」
両手を広げると、わざとらしく大声をあげて、予想どおりの客を歓迎する。
「イラッしゃァァ〜イ!エー、と、バ…ウン、オバカさんと…スス、ス…ぁー、カッコつけさぁん!」
そう呼ばれた二人の青年は、ケフカの嘲りに何の反応も示さない。彼らの目的は一つだけだからだ。
「オおぉホッホ!二人っともコッワい顔しちゃってぇえ〜、ドシタノ?クヒハッハハハ!」
腰を曲げ両手を顔の前に置き、指をわきわきさせておちょくる。
「お前に付き合っている暇はない」
額から眉間にかけて傷を持った青年は静かに、それでいて強くそう言うと、手にしていた、銃にも剣にも見える武器を構える。
「ジタンをどこにやった、ケフカ!」
涼やかな風色の服をまとった青年もまた、子供っぽい怒り露わにし、
手にしていた剣を変化させ、かつてジタンの持っていたダガーを両の手に出現させる。
「ッか!っァカっハッハッハハヘヘハハハ!」
喉を鳴らして笑う。絵に描いた様な正義の味方。自分の正しさを信じて疑わない、正真正銘のバカ共が。
「二対一で悪いが、容赦しない」
傷の青年がそう冷たく言い放ち、二人組がケフカに向って歩き始める。
「に たい いちぃ…?ンクハッ…ハハハッ!ニタイイチ、ねェ…」
視線を地面に落とし、肩をゆらして笑う。ケフカの斜め後ろの壁が扉の形にぐじゅぐじゅと溶け落ちた。
傷の青年の眉がわずかに動く。
「ホントかなァ、ソレ…くくく、クククハハ…おっいでナサァイ…!」
壁にできた暗闇からずるり、と『それ』が現れ、ケフカの横で止まった。
二人の青年は、その姿を見て歩みを止めた。止めざるを得なかった。
「ジタンッッ!!」
風色の服の青年が『それ』の名前を叫んだ。反応は無い。
見慣れた服装で、どこかうっとりした表情を浮かべたジタンは、ケフカの横にぴったりとくっつき、沈黙している。
「これはねぇ〜エ、ぼくちんのおにんぎょさんっ♪この前作ったんだぁ!なぁんでオマエら、名前知ってるのぉ?」
傷の青年がはっきりと怒りの表情を浮かべた。風色の青年は、呆然としている。
「言う事はなぁんでも聴く、おりこうさんっ!好きなように弄くりまわして、遊んでルのサァ!ぼくちんのお気に入りなんだヨォっ!ホワァッホホホホハハハ!」
その言葉を聴くがはやいか、傷の青年が、獅子を思わせる猛烈な勢いでケフカに向って飛び掛った。
「アララ、コワイコワイ」
冷笑を浮かべ、半歩後ろに下がる。傍らにいたジタンが、一瞬でケフカの前に移動する。
がぎん、という金属がぶつかり合う音が響いた。
「…ッ!」
傷の青年の眼が僅かに見開かれる。ケフカに向って振り下ろした己の剣は、自分達が助けに来たはずの存在によって止められていた。
その顔は、傷の青年が今まで見たことも無いほど、敵意に満ちている。自分達の事など、覚えていない様に。
ショックからか、相手の力が緩んだのを察知し、ジタンは空いている左のダガーを、無慈悲に敵の腹部めがけて振りぬいた。
615 :
ホワァ51:2009/07/07(火) 23:39:54 ID:???
「くッう!」
その猛烈な殺意を伴った攻撃を、飛び退って、回避する。
傷の青年の白いシャツが裂け、僅かに鮮血が滲んだ。そのまま後退し、改めて距離をとる。
「うそ…だろ」
風色の青年がぽつりとつぶやいた。それを聴いて、傷の青年が眉を寄せる。
「ブァァア〜ッッカが!ホワァッホッホッホ!」
勝ち誇ったケフカの笑いが金属に反響する。
「言ったでショおがッ!コレは!ぼくちんのっ!!おにんぎょさんなのォ!ぼくちんを守り、ぼくちんの思い通りになる、おもちゃ!
ヒヒハッははぁッハハ!」
武器を腰に収めると、ジタンは再びケフカの傍らにぴったりとくっつく。
「よぉ〜くデキたねぇ!」
顔をわずかに赤らめ、俯く。二人の青年はそれを黙って見ている事しかできない。
目の前でなにが起こっているのか、解らなかった。
「とってもよくデキたからぁ、ぼくちんご褒美アゲチャウッ!」
その声を聴き、人形は顔をぱぁっと明るくして、主人の腕に頬を寄せる。その表情はどこか淫猥だ。
ケフカはジタンの方を向くと、左手でその髪を掴み、無理矢理に上を向かせる。
「ほラ、お口開けて…クク」
躊躇う事もなく、ジタンが口を大きく開く。熱い息遣いが二人の青年の耳にも届いた。
ケフカは右手の人差し指と中指を合わせると、開かれた口の中にゆっくりと挿しいれていく。
「さァア、しゃぶれっ!」
その言葉を聴いて、ジタンがケフカの指を懸命に舐り始めた。
「んッふ…むぶっ…むぅっ、ふっあ、はふっ」
舌を絡め、口の中で動き回るそれを、薄く眼を開け恍惚とした表情でしゃぶる。
「えぁっ、はっ、んぶっぅ!くぅんっ!」
腰が艶かしく揺れる。
「ジタンッ!目を覚ませよッッ!」
左の拳を痛いほどに握り締めながら、風色の服の青年が叫ぶ。ケフカがそれを聴いて、鼻で笑った。
ジタンの熱い口の中を己の指で蹂躙したまま、愚かな二人組を見やる。
616 :
ホワァ52:2009/07/07(火) 23:41:40 ID:???
「ンクハハアハ…目を覚ますも何も…オマエらの探してる奴なんてなァ、もうドッコにもいないノ!解る・ウッ?!」
指を乱暴に引き抜くと、切なげな表情を浮かべて、ジタンが己の主に身を寄せる。
「ご褒美、どォでしたカー?」
「ふぁい…んふぁ…きもち、よかったぁっ…」
淫蕩な笑みを浮かべ、はっきりとそう言う。
傷の青年が呆然とし、風色の服の青年は哀しげに顔を伏せた。
「ホォラ、ね?ククク…ぼくちんだけの、おにんぎょさんな・の」
静かに笑い、宣言する。
両手を、おもちゃの白い柔らかな両の頬にあてて、忌々しい二人組を終わらせる命令を下す。
「い〜い?アイツらはカス以下の以下の以下の以下の以下の連中だ…!
ンクハハハっ、わかるよね?二人であいつらをブっ壊してとっとと帰ろうっ!
帰ったらまたオマエを使ってたぁ〜っぷり遊んだげるよ、ぼくちんが満足するまで遊んだげる!」
ジタンが頬を染めてうっとりと頷く。そのペニスはズボン越しにもはっきりと解るほどに勃起していた。
「んン〜ぁハァハハ、やっぱりオマエはイイおにんぎょさんだねェ…」
普段のケフカからはありえないほどに、素直にジタンを褒め称えた。コレくらいはしてやってもいいだろう。
「さぁーってっとォ…それっジャァ!準備はイイですッカぁああッお二人サァン!」
瞳のネオンの輝きがぎゅるぎゅると強さを増して、両手にどす黒い魔力の塊を創り始めながら、二人の青年を見据える。
「ククク、イっくよぉお!とっとと壊そうブッ壊そう!」
ジタンは再びその身に殺意をみなぎらせると、ケフカの邪な魔力で強化されたダガーを手に取った。
「こんなこと、あってたまるか…くそ…」
近づいてくるかつての仲間を前に、傷の青年が、普段とは違う、実年齢に相応しい声で弱々しく呟く。
「やるしか、ないってか…」
風色の服の青年は、覚悟を決めたようだ。
「勝ァテるわけナイでっしょォオ!!ぼくちんと、ぼくちんのおにんぎょさんにッ!ホワァーッホッホッホッホ!!!」
ケフカの哄笑が部屋を揺らす。次の瞬間、戦闘が、始まった。
617 :
ホワァ53:2009/07/07(火) 23:44:27 ID:???
血と、硝煙、そして金属の焼け爛れた匂い。
「カァーハハハッ!イイーですねェ!この匂い!ハカイの匂いッ!DIEッ大っダァアアアイ好き!」
部屋の中央で両手を広げ、くるくると回転しながら、ケフカが勝利の悦びを噛み締めている。
その傍らには武器を納め、とろんとした目つきのジタンが立っていた。どちらもほどんど傷は負っていない。
二人の青年が、一人はケフカの二メートルほど先の床で、もう一人は部屋の隅で、倒れ伏している。ぴくりとも動かない。
「ンンンー!ハアアアーー!満足満足ゥ!死んでるかナ〜♪生きてるかなァ〜♪マ、どぉでもいっかぁ!ヒハハハッ!」
首をゆっくりと回し、傍らのジタンの肩を掴む。
「よぉおーっくデキました!さっすがァ!ぼくちんとオマエのチームワークの前に、敵・なァああああっしッ!」
ぶんぶんとジタンを揺さぶり騒ぎ立てる。すばらしい、まったくすばらしい。戦闘も予想以上だった。
あらゆる意味で、コレとなら、長く楽しめそうだ。
「お、おれっ、ちゃんと、役にたてた、かな…?」
顔を赤らめて嬉しそうに訊く、その耳元に頭を持っていき、低い声で囁いた。
「オマエは役に立った、よくやりました…ンフフハ!ゴホウビに帰ったら今まででイッチバン長く遊んでやるよ…
記憶がトぶ位にメチャクチャのぐちょぐちょのぬちょぬちょにしてやる…クク」
ジタンの顔が好色な悦びに満ちる。また、どろどろにしてもらえるのだ。
そう思うだけで、またペニスが硬くなりはじめた。
「してっ、ください…おれで、あそんで、おれのことっ、好きにして、くださいっ…あはぁあぁぁっ…!…」
自分の言葉に発情し、主の腕にしがみつくと、びくんっと身を震わす。その様はあまりにも淫靡だ。
それを見て、『あの部屋』への道を空間に創りだすと、狂気に満ちた満面の笑みを浮かべる。
「さぁてサ・テ…これからどうなっていくかなァ、オマエ…あとぼくちんもね…クククク!」
ケフカは自分にも変化が起こるであろう事を、なかば確信していた。それがどんな変化なのかまでは解らなかったが。
「マ、たまにはこういうのも悪くないデショ!クク、楽しみ楽しみィッ!!」
やがてケフカとジタンは、空間の歪みの中に溶け込んでいった。
暗く濁った、堕落した快楽が支配する、『あの部屋』に戻る為に。
618 :
ホワァ:2009/07/07(火) 23:57:23 ID:???
ここまで!蛇足っぽいけどエピローグ、終了!
二人は末永く、幸せにおもちゃ&主人の生活を送りましたとさ…!
では改めて。
ここまで読んでくれたみんな、本当に本当にありがとう!
大した文章力もなくて、欲望垂れ流しSSになっちゃったけど、
このスレの活性化の一助になれれば嬉しい。
他の人達もどんどこ絵とかSSとか書いてくれ!
これからの予定は、もうちょっと気楽な感じのを書いてければと思う。
ただ、予想以上にケフカとジタンが面白かったから、
この二人と今までの設定で短めのも書くかも。ジタンにやらしい格好させたりとか。
下品な喘ぎはいずれにしろガッツリいれてく予定w!
それじゃあまた近い内に!
ウヒハァ! キタキタキター! 哀れなりジタン、エロいなりジタン!
手を下す側の肉体的快楽描写が無くともここまでエロく仕上げられるとは
目から鱗ですよ。
超長編お疲れっした! 今度は別の切り口の甘々なのも読んでみたいなー
620 :
ホワァ:2009/07/08(水) 18:06:37 ID:???
>>610 >>612 >>619 ありがとうーっ!その言葉一つ一つが凄い励みになる…!
甘々…前置きが長くなりそうで危険かもしれんw
短いのでよければ考えてみる!
なにかネタは何か無いものかと昨日過去レスを見ていたら、
ふと
>>206が目に付いた。コレはと思いググルと
『少年が甘んじて受ける罰』 成分分析&脳内メーカー
『青少年調教の仕方』 成分分析&脳内メーカー
を発見!コレ使ってSS書くかも!w
とりあえず全部の結果をまとめたので、ネタ振りの意味も含めて貼ってみる!
621 :
ホワァ:2009/07/08(水) 18:07:36 ID:???
「成分分析」版
1:ジタンの41%はパンツ一枚で両手を頭上で縛られてつま先立ちになり、パンツを下げられて肛門を犯されながら、性器もしごかれる必要があります
2:ジタンの37%は全裸で写真を撮られる必要があります
3:ジタンの9%はパンツ一枚で先生の膝にまたがり、パンツに血が滲むまでパドルで尻を叩かれる必要があります
4:ジタンの9%は白の半幅ふんどしと白のハイソックスを下着として着用することを強制される必要があります
5:ジタンの4%はフェラチオで奉仕したあと、鼻の穴に射精される必要があります
6:ジタン・トライバルの67%は肛門を舐められ、指で弄られながら「気持ちいいです。もっとお願いします」と言わせられる必要があります
7:ジタン・トライバルの18%はコックリングとボールストレッチャーをつけられる必要があります
8:ジタン・トライバルの9%はパンツ一枚で両手を頭上で縛られてつま先立ちになり、背中を鞭打たれる必要があります
9:ジタン・トライバルの5%はパンツ一枚で四つん這いになり、背中を木のへらで叩かれる必要があります
10:ジタン・トライバルの1%はサッカー部のユニフォームを着たまま股間を弄られ、射精する必要があります
11:ジタンの51%は下半身の毛を綺麗に剃って可愛がりましょう。
12:ジタンの36%は全裸で首輪を付け、夜の公園を散歩させて可愛がりましょう。
13:ジタンの9%は全裸で三角木馬に跨らせ凌辱し可愛がりましょう。
14:ジタンの3%は鏡の前でM字開脚させ自慰をさせて可愛がりましょう。
15:ジタンの1%は両手を縛り、宙吊りにし、筆で全身を愛撫して可愛がりましょう。
16:ジタン・トライバルの81%はコンドームを付けさせた状態で前立腺を責め、何度もイカせて可愛がりましょう。
17:ジタン・トライバルの12%は赤く腫れ上がる迄、自身を愛撫して可愛がりましょう。
18:ジタン・トライバルの4%は尻穴に何本鉛筆が入るか実験して可愛がりましょう。
19:ジタン・トライバルの2%は電車内で下半身を裸にして、男根をドアに擦り付けて可愛がりましょう。
20:ジタン・トライバルの1%は尻穴だけで何度もイカせて可愛がりましょう。
622 :
ホワァ:2009/07/08(水) 18:08:26 ID:???
「脳内メーカー」版
21:ジタンの41%はパンツ一枚で直立させられ、尻の割れ目を擂り粉木で責められる必要があります。
22:ジタンの37%は全裸で写真を撮られる必要があります
23:ジタンの9%はパンツ一枚で写真を撮られる必要があります
24:ジタンの9%はパンツの種類を先生に指定される必要があります
25:ジタンの4%はパンツ一枚で廊下に立たされる必要があります。
26:ジタン・トライバルの67%はブリーフを穿いたまま股間をもまれパンツの中に射精させられる必要があります
27:ジタン・トライバルの18%は全裸で校庭を百周させられる必要があります
28:ジタン・トライバルの9%は全裸で写真を撮られる必要があります
29:ジタン・トライバルの5%は全裸で過ごす事を強制される必要があります
30:ジタン・トライバルの1%は白の半幅ふんどしと白のハイソックスを下着として着用することを強制される必要があります
31:ジタンの51%は公衆トイレの固執で何度も犯して可愛がりましょう。
32:ジタンの36%は四つん這いにさせ、貴方の足の指を舐めさせて可愛がりましょう。
33:ジタンの9%は靴下だけつけた状態で裸にし、公衆トイレに置き去りにして可愛がりましょう。
34:ジタンの3%は鏡の前でM字開脚させ自慰をさせて可愛がりましょう。
35:ジタンの1%は前立腺を一晩中責めて可愛がりましょう。
36::ジタン・トライバルの81%は集団で頭から精液をぶっかけて可愛がりましょう。
37:ジタン・トライバルの12%は生卵を尻穴に埋め込み、それを割る事なく産ませて可愛がりましょう。
38:ジタン・トライバルの4%は浣腸をして栓をし、お腹を足でグリグリして可愛がりましょう。
39:ジタン・トライバルの2%は全裸で首輪をつけ、夜の公園を散歩させて可愛がりましょう。
40:ジタン・トライバルの1%は前立腺を一晩中責めて可愛がりましょう。
623 :
ホワァ:2009/07/08(水) 18:14:07 ID:???
色々と良さげなシチュエーションが揃っている様な気がするので、
これ使って短いSSを色々投下させてもらうかもしれん!
番号を振ったのは解りやすくする為と、シチュをミックスした時
「1+5」とか表記できればいいかなと思ったので。
そして時々現れる『先生』の字に吹かざるを得ない。
なんか書いたらまた投下させてもらうよー!
くだらね
ジタンとイチャイチャしてみたい欲求が溢れて困る
二人でソファにねっ転がって尻尾撫でたり髪の毛撫でたり
腕の中で安心した笑顔を見せてほしいなぁ
本文も素敵だけどエピローグも良いなぁ
頬を赤らめてもじもじしながら股間はギンギンとか想像して萌えたよww
この勢いで次回作もお願いします!
ジタン!
ジタン!!
ジタアアアアアアアアアアァァァァアアァァァァアン!!!
好きだアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
628 :
ホワァ:2009/07/10(金) 00:33:36 ID:???
>>626 おお…ありがとう!萌えてもらえたなら良かった!
>>621 >>622でネタふったクセにあれなんだけど、次は甘々!
鬼畜なのが苦手な人もやっぱりいるだろうし、
>>619と
>>625を見て、改めてちょっとやってみようかな、と。
相手が誰かは投下したときのお楽しみで。
いちゃいちゃしてるのを書くのがホワァッホッホさせてる時より数倍恥ずかしい不思議w
明日の夜にはキリいいとこまで投下できると思う。報告までに。
>>628 うわーい!楽しみだww
上に色んなジタンのシチュが書いてあったけど、個人的には下着はブリーフで子供っぽいのにブリーフの中身は大人以上とかにハァハァするな〜ww
>>628 ジタンもだけどホワァたんも好きだよ
(*´Д`*)'`ァ'`ァ
夏に暑がるジタンに半ズボンを履かせてみたい!
ゴムウエストで、子供が履いてるよーなやつw
ジタン「あつい、あつい、あーつーい」
バッツ「オレのでよかったらこんなんあるけど つ{綿の半ズボン}」
ジタン「…これ子供用じゃないのか?」
バッツ「あ、ばれた?オレがガキんちょのとき履いてたんだ。でも風通し良くて気持ちイイぜ?」
ジタン「うーん…暑いからもうしょうがないか!借りるな!」
チョキチョキチョキ…
ジタン「涼し〜!!最高!!」
バッツ「オ、オレの思い出に穴が…!(ジタンのしっぽの)で、でも萌えるからしょうがないかな(鼻血)」
632 :
ホワァ:2009/07/10(金) 23:54:58 ID:???
新しいのができたんで、投下させてもらうよー。
今回は宣言通り甘々!
相手役は…FF9よりブランク!
甘々になってればいいんだが…
きをつけたこと
甘々を意識する
エロを減らさないようにする。
全部貼ろうとすると連投規制に引っかかりそうなので、
キリいいとこまでとりあえず貼ってこうと思う。
それでは。
真夜中。リンドブルム劇場街は静寂に包まれていた。
日中の賑やかさが幻であるかのように、別の一面を見せつけている。
月光が、豊かな装飾の建物達を柔らかく浮かび上がらせ、なんとも美しい。
この時間に多少なりとも人の息遣いをまともに聴けるのは、工場区位だろうか。
「ぷぁッはぁ〜っ!!」
もっとも、それは普通の生活を送っている者の話で、今、その劇場街、タンタラス団アジトにて飲み比べをしているこの二人は、多少、「普通」ではなかった。
「ひっく、ほんっと、あの時のおっさんの顔ったら無かったよな、ははっ!」
金髪の少年ージタン―は楽しそうな笑みを浮かべると、片肘ををテーブルにつき、手にした酒をあおる。
対面に座っている、緋色の髪をした、20歳ほどに見える青年―ブランク―もまた、僅かに笑みを浮かべ、歳の割りに落ち着いた動作で酒を口に運ぶ。
使い古された木製のテーブルの上には、大小、形も様々の酒瓶が転がっている。かなりの数で、どれも空っぽだ。
「ぅー…因果応報ってやつさ。あんだけ好き勝手悪どい事やってりゃ…」
そう言ってブランクが再びぐい、と酒を飲み干す。
「ぁーうま…天罰の一つもくだるってことさ、だろ?」
テーブルに自分のコップを置くと中身の入っている酒瓶を手に取り、再び注いで行く。
「ほら」
「お、あんがと」
ジタンのコップにもいっぱいに注いでやる。お互い、どれくらい飲んだのかなど、とうの昔に忘れていた。
「ふぃー…ひっく…へへっ」
顔を桜色に染めて、眼をとろんとさせたジタンがブランクを見る。
「おいおい、お代わりさせといてナンだけど、お前だいじょうb」
「だーいじょうぶ!だいじょぶだって!俺ぜぇーんぜん酔ってないからっ!」
尻尾をふりふり腕をテーブルの上でぱたぱたさせながらはしゃぐ。それを見てブランクは思わず吹きだした。
「ま、無理はすんなよ」
って言って聴くやつじゃないわな。そう思いながら、酒を舌の上で転がす。
「んー…わかったぁ…」。
案の定、全く聴いていない様子で酒をあおると、深酒のまどろみからぱっと覚醒し、眼を見開いてブランクをみつめる。
「んでっ!んでさっ!あいつ俺をおっかけてくんの!そしたらさ!」
「そしたら?」
大げさに身振り手振りで説明するジタンを見ると、変わってないな、と思う。こっちまで楽しくする才能あるんだよな、こいつ。
「一回つまづいた後に、『ほひぃいぃぃぃぃいい!!』って言いながらすげー勢いでズッこけて、そのまんまごろごろ転がって、気絶しちゃった!!」
間。柔らかい光を放つ頭上の明かりが床に二人の影を作る。ぎしり、という椅子の軋みが響く。ジタンとブランクの眼が合い、お互いが破顔する瞬間を目撃した。
『ッぷっ!!ぶわぁーっはっはっは!!はははははは!!!』
ジタンは腹を抱えて猫の様に椅子の上で丸まり、ブランクは仰け反って、爆笑する。
「ひひ、ひっなっ、なんだそりゃ?!『ほひぃいいいい』って!『ほひぃ』って!ぶふっ!んはははは!」
「あはははははっ!だ、だろだろっ?!俺っ、くくっ、そんとき、声あげて、ぷっ、笑っちゃいそうだった!だぁあはははッ!!」
大して面白くもないのに笑ってしまうのは酒のせいか、それともこの二人だからなのか。ブランクにもジタンにもよくわからなかった。
「ひーっ、ひーっ!悪どいだけかと思ったらっ、んくっくく、案外っ、面白いじゃねえの、アイツ!見たかったなクッソォー、くくっ!」
緋色の髪を悔しそうにかきむしると、ブランクは一気にコップを空にする。
「くっ、くく!すっごいズッこけ方だったぜ!プハハっっ!」
それを見て、ジタンも、噴出さないように慎重に、酒を口に運ぶ。ブランクはにやりと笑い、攻撃を開始した。
「『ほひぃ』」
ブランクが呟くと、ジタンの体がぷるぷると震え、コップを持つ手に力が入る。
「『ほひぃいぃいいい』」
再度攻撃。笑いの堤防を決壊させまいと、尻尾を振りたくりながら耐えている弟分を楽しそうに眺める。
「『ほぉおおぉひいいぃいいいん!』」
「ぶばぁぁああっはははっ!あはははは!!!」
遂に堤防が決壊し、ジタンは派手に噴出した。酒がテーブルの上に噴出され、、ブランクの顔にも飛沫が飛び散る。
「ジタン、アウト〜!」
「ぷぁははははっっ!お、おまっ、ブランク!や、やめ、ひひひっ、やめろ、よなあっ!くくっく、はははッッ!」
遂に堤防が決壊し、ジタンは派手に噴き出した。酒がテーブルの上に噴出され、、ブランクの顔にも飛沫が飛び散る。
「ジタン、アウト〜!」
「ぷぁははははっっ!お、おまっ、ブランク!や、やめ、ひひひっ、やめろ、よなあっ!くくっく、はははッッ!」
口を拭いながらジタンが抗議するが、ブランクはにやにやと笑うだけだ。
「だって、やたら面白いから、くくっ、つい、な。ほら、おかわり」
ジタンに吐き出した分の酒を注いでやる。こいつと過ごしてるとほんとに楽しい。
「つい、ってなぁ…ぷぷっ、もう!サンキュ」
注ぎ足された酒をごくごくと飲む。顎をテーブルにつけ、眼を細めて笑うと、酒臭い熱い息を吐いた。
「ぶはぁああーー…飲んだ飲んだぁあー…」
心地よさそうに頭を左右に振りながら、ジタンが普段より幾分幼い表情を見せる。
「だな、こんな飲んだのは俺も久しぶりだ」
「んぁーはー…ふぅー…俺、どんくらい飲んだぁ?」
ひとしきり笑い、もともと深かった酔いが表に出てきたのか、ジタンはふにゃふにゃとした口調でブランクに訊いた。
「ぇー、そんなの知るかよ。覚えてないっての」
「ブランクもかよぉー…なんだよぉ」
頬を膨らまし、ブランクを睨む。歳相応の少年らしい表情だった。
「まぁ、バカみたいに飲んだのは確かだな、お互いに。ひーっく!」
「へへー…だなぁ。」
両手をテーブルの端にかけ、猫の様なしぐさで笑うジタンを見ると、ドキっとさせられる。
「んーふふーぅ、うおぉうっと?!」
前に体重を掛けすぎたのか、ジタンが椅子から前のめりに滑り落ちた。テーブルがひっくり返らなかったのは幸運だろう。
「オイオイ、大丈夫かよ、ジタン」
ブランクは立ち上がると、ジタンのもとに歩み寄る。
「だぁ〜いじょうぶだって〜。俺全然酔ってないぜぇえ〜!」
「わりぃけど、まーったくそうは見えないぞー」
床の上で心地よさげに身を丸くするジタンの横に屈みこみ、指でつつく。
「酔ってなーい酔ってなーい!あははっはは!」
「あらら、こりゃ飲ませすぎたか…」
ふぅ、と一息つくと、酔いに酔った弟分を抱きかかえる。
「床で寝て風邪ひかれても困るしな…っと」
ブランクが初めてここに来た時からあった、6人かけの大きめのソファ―ソファというか、半分ベッドに近い―にジタンを深く腰掛けさせると、
ブランクもまたその左隣に、1メートル程の間隔をもって、どっかと座った。
「うおっ!この床やわらけえっ?!」
尻尾をぱたぱたと振りながらジタンが驚く。
「ソファだから、ジタン、これソファだから」
こんなになっているジタンは始めて見たかもしれない。そして
「ぁあ〜…あぁ〜ぁ」
改めて、自分もまた相当に酔っている事を自覚させられる。もっともあれだけ飲んで酔わない方がおかしいが。
「飲んだな…」
深呼吸すると、ブランクがぽつりと呟いた。
「飲んだなぁー…」
背もたれに身を預けたジタンが、とろんとした口調で応える。
間。無言の間。先ほどの爆笑の時とは違う種類の間、二人でいるときしか発生しえない特別な間が、タンタラスアジトの空間を支配する。
灯された明かりがちかちかと明滅し、静寂を守る街路の、小さな小さな虫の声が聴こえる。
「…んー…飲んだ…」
緋色の髪の青年がなんとか取り繕おうと小さく声をあげるが、今度は応えは返ってこなかった。
いや、そもそも取り繕おうとなどしていなかったのかもしれない。ブランクにはこれからなにがどうなるのか、だいたいの予想がついていたからだ。
ジタンがその身をずらして、ブランクの隣にぴたりとくっついた。酔いによる熱と、
それと違う熱で暖かくほてるジタンの体温を感じる。リボンタイの奥で、のどがこくり、と上下した。
再び、沈黙。その種類がなんなのか、二人とも既に理解していた。
「なあー…ブランク」
「んん、なんだよ」
わざとぶっきらぼうに応えると、その言葉とは裏腹に、右腕をジタンの肩に回す。引き寄せ、より密着させる。
そうして、その右手で、ジタンのなめらかな金髪を、ゆっくりと撫でさする。
「ふー…」
何度ジタンとこういう状況があったか覚えてないが、毎回ガキみたいに緊張する。たぶん、ジタンもそうだろう。
「ん、ブランク…」
お互いの熱でお互いがさらに熱くなっていく。ブランクの手に弟分の金髪の感触が広がる。
「なに」
もう一度ぶっきらぼうに応える。こういうときは下手に喋らないほうがいい。
「おれ…はは…酔っちまったみたい…へん、なんだ」
とろけるようにそう言いながら、頬をブランクの顎に押し付ける。
「そりゃまた。どんな風に?」
あくまでぶっきらぼうに。あくまで興味なさげに。頑張れ俺!やっぱ酔ってるな…。
「もぉっ、言わせんなよな……へん、なんだってぇ…」
熱い息を吐いて、僅かに眉を寄せ、顔をあげブランクを見上げる。その蒼い眼は熱っぽく輝いていた。唇が妖艶に湿っている。
こんどはブランクの喉が、ごくり、と上下した。
「だぁあー、もう!」
「おわっ…」
反則だろ、それ!そう思いながら、右腕を使ってジタンを自分の対面に持ってくるよう動かしながら、そのまま
二人そろってゆっくりとソファに右向きに倒れこむ。お互いに密着し、向かいあって寝そべっているといった体勢だ。ジタンの頭の下には
ブランクの引き締まった上腕が敷かれている。
「可愛いなぁ、ちくしょう…」
そのまま右腕を曲げ、金色の髪に包まれた、形の良い頭を撫でながら、ジタンを抱く。空いている左腕をその細い腰に回し、ぎゅううっと抱き寄せる。
「はっ…ブランク…」
ジタンはブランクの胸に顔をうずめると、ソファと胴に挟まれている左腕をもそもそと動かし、ブランクの腰に回し、引き寄せる。
空いている右腕を、ブランクの左腕と胴の間に割り込ませ、その背中に回す。
「ははっ、ブランク…すげーどきどきいってるぜ…」
二人はお互いの鼓動が感じ取れる程に密着していた。ジタンは兄貴分の胸に顔をうずめ、
身につけられたベルトの匂いを感じると、、頭を上げ、にやりと笑っておちょくった。
緊張していた事を見破られ、やや気まずそうにジタンを見ると、ブランクはやり返した。
「ぅ、うるせえなぁ、お前だってさっきから心臓バクバクじゃねえか」
「う…へへっ、バレてたか」
いたずらっぽくそういうと、頬を染め、さらにぎゅっと抱きつく。そうしている間にも、ブランクは金髪を撫で続けていた。
また、沈黙。二人の心地よい熱が、部屋に充満している。
「…あったかい…」
ジタンがぽそりとつぶやく。それを聴いて、ブランクがある疑問を口にした。
「…前から訊きたかったんだけど、お前さ、女相手にする時と、その、こういう時で全然違うよな」
「んん〜…?」
ジタンが眼を細めてブランクの胸に頬を当てる。
「いやだから、女口説く時と、俺とこういう事すr」
「そんなの、当然じゃん」
ジタンがうっとりとした口調でさえぎった。
「それと、これとは別だって、ブランク…はぁ…」
きゅっと、切なそうに、対面の体を抱く。ブランクもそれに応え、ジタンをさらにきつく抱き寄せた。
「んっ…俺がこんなバカみたいになれるのは、ブランクの前だけなんだぜ…?」
ぽそぽそと独り言の様にそう言う。
「なんか、さ。やっぱ違うんだよ、ブランクは。特別」
そう言って、顔を上げ、皮製のバンダナの奥のブランクの瞳を見つめる。
「なんか、ブランクにこうされると、あったかくて、なつかしくって…きもちいい。あんしん、するんだ」
「そりゃ、嬉しいね…」
ブランクは素直にそう言う。酔ってるせいか、らしくもない事を言うもんだ。俺も酔ってるせいか、妙にお前が色っぽくみえるけど。
「おれの場所はやっぱりここだな、って思うんだ。タンタラスのみんなと、ブランクがいる場所がおれの場所なんだ、って」
「なるほどな…酔った勢いで訊いて正解だったって訳だ」
そう言われて、自分が何を言ったかにようやく気づき、ジタンは顔を上気させ、ブランクの腕の中でじたばたした。
「うっ、うるへー!だ、だってお前が訊いてくるからだろ!」
「わりわり、つい、な。でも今言った事って、全部ほんとなんだろ?」
意地の悪い質問だと思ったが、ジタンの眼を見ながら、あえて訊く。反応が見てみたかった。
訊かれたジタンはますます顔を赤らめ、すこし切なそうな顔をすると、
「…うん」
、はっきりと頷いた。その様子に、ブランクはまたどきっとする。いや、どきっとどころではない。
(我慢できるかってえの、こんなの…)
「へぇ〜…じゃあ、さ」
腰に回していた左手を僅かにずり下げると、そこにはジタンにあってブランクには無いものがある。尻尾だ。
その付け根をやわ、と五本の指で握る。
「ぁっ…しっ、ぽ…!」
ジタンがその身を僅かに震わせた。
「お前のココをこういう風に触れるのも、俺だけって事か?」
そう言うと尻尾の付け根から15センチほどを、指で愛撫しながら、上下にやさしく扱く。
「んっぁ…ぁ、当然、だろっ…!お前、だけ、さ…」
ブランクの胸に顔をおしつけ、ジタンが艶っぽい声ながら応える。それを聴いてブランクはにっと笑うと、
愛撫する範囲を広げながら、頭を撫でていた右手でなまめかしく動く尻尾の先を捕まえた。
「ふぁっ…はっ…」
うっとりとした様子で熱い息をつき始めたジタンに、欲情し始めている自分を強く意識しながら、
左手で愛撫を続けつつ、今度は右手で尻尾の先を握る。親指でその先端を磨り潰すように強めに刺激する。
「んっく、ぁっ!ブラン、クッ!はっ!」
ジタンの声が一段高くなる。ひくんっと体を震わせ、自分の兄とも言える存在を強く抱く。
「はは、尻尾が弱いのはお約束、ってか…」
自分の鼓動、そしてジタンの鼓動を感じる。尻尾へのゆっくりとした愛撫はまだ続いていた。
「ァくっ!はッ、ぁっ!しっぽ、しっぽ、きもち、い…」
しゅにしゅにとした感触を楽しみながら、ジタンの声がどんどんと色気を帯びていくのを感じる。
「どーしたー、ジタン?」
またも意地の悪い質問を飛ばす。すこし愛撫の手を速める。
「どぉっ、んっ、どぉしたって…お、まえがッ、はんっ…し、しっぽ弄るか、らっ!」
「いじるから?」
「きもち、いいっんっ、ァくっ、きもち、いいっんだろっ…ぅあっ!」
そこで、ぱっ、っと愛撫の手を離し、左手は腰に、右手は頭へと戻る。
「んっ、ぁ、は・ふぅ…ふっ、んくっ…」
腕の中で熱い息を吐く姿は、あまりにも扇情的だ。ブランクは抑えられない興奮を感じる。
「ブランクっ…きゅうにっ、尻尾は、いじんなって…」
そう言いながら、ジタンが抱かれたまま僅かに身を捩じらすと、それぞれの顔が近づいた。と同時に、ブランクが突然右手でジタンの頭を
ぐいと引き寄せ、左手で身体全体を引き上げる。そのまま唇と唇が触れあい、キスが始まった。
「ブラ、ンクっ?!んむぅっ…ぁっ、くふっ」
「はっ、はっぁ、んぐッ、む、う」
唾液と唾液が接触する、ぢゅくぢゅくという湿った音が響く。
「んぁっ、はっぁはっ、んはっ!、んっんんぅぅっ!」
「ふっぅ、んむ・ぅんっ、はふっ、むぐ!」
舌と舌が絡み合い、二人の口中を行き交う。その度に、湿った音がますます大きくなる。
じゅぽっ、じゅううっ、むちゅ、ちゅっ、ちゅぐっ!
「はっァっ!ふっ、ぁふッ!ブラっンクっ!んむぁっ、ぁあはっ!」
にゅじゅっ、ぐじゅ、じゅっぅ、じゅぐっ!
お互いの頭を両の手で掴みながら、舌をめちゃくちゃにからませ、互いの口を犯していく。
「んっぐ!むぅぐ、ッ!ジタン…っ!んぐッ、ふうぅっ!」
じゅにゅぅ!じゅっ、じゅぬるッ!ちゅくっ…
ようやく長いキスが終わり、お互いの舌と舌が離れる。唾液が糸を引いた。
「はっ…ぁっ……いきなり、すぎぃ…」
ジタンが切なそうに眉を寄せ、発情した声と表情で言う。
「ふっ、はっ…ジタン、わりぃ。我慢、できん…」
ブランクも熱い吐息を吐き、震える声でそう言うと、ジタンを元の位置へ戻し、強く抱く。
「はぁ、はっ、だいじょぶ…へへっ、俺も、だからさっ…、」
お互いに脚を絡める。厚手のズボンを穿いたジタンの脚と、もともと露出の多いブランクの脚とが絡み合い、交差する。
もう耐えられないと言った風に、ジタンが腰を突き出し、ブランクの股間に押し付ける。そのペニスは、既に痛いほどズボンの中で勃起していた。
ブランクのペニスもそれは同じで、皮の太いベルトの下の、ショートパンツを突き破らんばかりに、勃起している。
「んっく…ぁあ、ぁっは…」
二人のペニスが、服越しに強く触れ合う。
「くっぁ…オイ、なんだよ、酔ってンのにお互いビキビキだな、ッはっ…」
「はは、だ、なッ…はっ、ぁっぁっ、んくっぅ!」
どちらからともなく、きつく抱き合い、腰を艶かしく前後、そして上下左右に動かし始める。ペニスとペニスがぶつかりあったかと思うと、
太ももや腹にペニスが圧迫され、もどかしい快感を二人に与えていく。
「ふぁっ!っくぅっんっ…ぅっあ…ぁ、いいっ…!」
「俺もっ、だ…んっ……はッぁ…」
どろりとした心地よい快楽が全身を包んでいくのを感じながら、二人は一心不乱に腰を動かす。
湿った、そしていやらしい息遣いが部屋中に満ちていく。。
「はっぁ…ブランクぅ…っ!」
ジタンが甘い声を上げ、ペニスをぐりぐりとブランクの太ももに押し付ける。
「…気持ち、いい、か…?」
耳元で熱く、低く囁くとひくん、とジタンの体が震えるのが解った。
「うんっ、ぁっ…!ぁはっ、はーっ、はぁっ…!」
久しぶりに見る、弟分の淫靡な姿に、ブランクはくらくらとしていた。こいつ、こんなエロかったっけ…。
「んぁああ…!ぁあ…っ!おれ、もぉ、むり、ぃ…」
すっかり発情したジタンがもどかしく腰を揺する。
「んぁはぁっ…ちょくせつさわって、ブランクっ…はあぁっ…!」
荒い、そして熱い息を吐きながら、横になったまま、性急にズボンのベルトを外していく。それと同時に、ブーツが床に落ちる音がブランクに聴こえた。
「はっ、はっ…!そうかよ…じゃあ俺もっ…!」
ブランクも同じくらい性急に、服を脱ぎ去っていく。
動きやすさとファッション性の両立を掲げて、ブランクはこの服装をしていたが―他人から見てこの格好がそれに適っているかどうかはともかく―
今ほど、全身を覆うベルトがわずらわしいと思った事はなかった。
そんなブランクを尻目に、ジタンはベルトを外し終え、猫の身のこなしで下半身をしなやかに動かすと、下着ごとズボンを一気にずり下げた。
いやらしく勃起し、反り返ったペニスがぶるんっ、と外気にさらされた。自分のそれを見て、また興奮の度合いを高める。
ジタンがベストとシャツを脱ぎ捨て―手袋とリボンタイはそのままだ―、脚を使ってズボンを完全に床に落としている間に、
ブランクがようやく全身の太いベルトをがちゃがちゃと外し終え、ソファの後ろに放る。ジタンの勃起したペニスを眼の端に止めながら、手袋とショートパンツをすばやく脱ぎ捨てた。
ブランクのペニスは、ジタンのそれより一回りほど大きい。ジタンが小さいというわけではなく、ブランクが大きいのは、眼に見えて明らかだった。
再び、互いに向かい合って寝そべる。今度は二人とも、ほとんど裸だ。
「はァっ…ぁは…すっげえ…」
視線を落とし、ブランクのペニスを見て、震える吐息で言う。
「っ…人のを、化物みたいに言うなっての…っ!お前のだって人並み以上だろが…」
そう言うと、左手を、脈打つジタンのペニスを包み込む様に押し付ける。
「ん、ぁ…っ!」
そのまま反り返ったジタンのペニスを掴むと、扱きはじめる。
「ッァあ…ブラン、クぅッ…ひゥっ…!」
ジタンは腰を突き出すと、右手を緋色の逆毛を生やした頭に回す。先ほどとは段違いの快感が、脳へがつんとぶつかっては弾ける。
「ぁ・ぁっ、ぁッッ!んっぐ、ぅうっ!ぅ・ん゛くッ!あ・っんっ!」
すっきりとした両の脚をブランクの脚に絡ませ、その手の動きに合わせて、腰を振る。それを見てブランクをまた、劣情を一層燃やす。
「ジタンっ、お前、えろすぎだって…っ!ふっぅ…!」
空いている右手を使い、ブランクは自分のペニスも扱きはじめる。我慢などできなかった。
既にどちらのペニスも、先走りでその先端を濡らしていた。
「くぁ・ぅんッんん゛っ!はッ、ごめ、んなっ、ブランク、ッくぁ゛うっ!
「なにっ、がだよ…っ!んっ!」
「へはッ…おれっ、きもちっ、よすぎてっぇ…お前っ、の…さわれっなっ、ああぁッ!」
言い終わる前に、ブランクがジタンのペニスをより強く、早く扱く。
「ンな事気にしなくていいからっ…っくぁ…ほ、ら、好きな様にこえっ、だせよ…っ!」
できるかぎりジタンの耳元に頭を寄せ、熱い熱い息を吹きかけながら囁く。震えるジタンの頭を右手でなでながら、
ペニスを扱いていた左手を一旦離し、すぼめると、その掌で、先走りでぬめぬめの亀頭を無茶苦茶にこすりあげる。
「ひぁ゛ンッ!さきっ・さきっぽぉっ!、きもちッ、い゛ぁッ!ぁはっあァぁ!」
ブランクの腕の中で頭をのけぞらし、ぶんぶんと左右に振る。快楽は、酔った勢いと極限まで高められた欲情で、信じられないほどになってジタンを襲う。
その表情は形容しがたいほどにエロティックだ。
「はぁッ、ハっぁ…なんちゅーエロ、いっ、声出すんだよッ…!」
ブランクもまた、視覚と聴覚を襲う金髪の恋人の痴態に、自分のペニスを扱く手と、前後に振りたてる腰を止める事ができない。
湿った吐息を吐き、再びジタンの反り返ったペニスをごしゅごしゅと扱きたてる。
「うぁッ?!ぁ、ぁァん゛ぁッ!手ぇっ、すげぇっ、よっぉ!」
それに合わせ、ジタンの腰の動きも再開される。
「んっく…ッ…ジタンっ…!」
「ふぅぁあ゛ッッ!ブランっ、クッ!うァっ!ああ゛っ!ブランクぅッ!」
ブランクの扱く速度がますます上がっていく。先走りがぐちゅにちゅっ、といういやらしい音を連続して立てる。
その音が二人の脳をさらにどろどろに溶かす。
「ん゛ぁッぁ・ぁっ、あァッ!ブッ、ブランクっ、おれ、あ・ひぃ゛ッ!おれ、もっぉ!」
ジタンが腰を振りたくりながら頬をブランクの鎖骨に押し付け、絶頂が近い事を知らせる。
「はぁっ、ぁッぐぅッ、お、れもッ、もぉっ、く、ぁ゛ッ!」
ブランクもまた、絶頂を感じ始めていた。こんな淫らな光景が、他にありえるだろうか。
「ん゛ぁあッ!ひぅあッ!ブランクっいっしょにっ、ひぐっ!いっしょ、にィッ!イ、こぉっぜ…ッ!ん゛ぅァ゛あっ!」
「ああッ…そぉ…だなッ…!」
ブランクの両手が、まるで別の生き物の様に、二本のペニスをこれ以上無い程の激しさで扱きたてる。
「あ゛ッあっぁあ゛ッァはあああッ!イくっおれいくっ、イっちゃうッ、いくッ!ん゛ぁ゛うッ!んぅ゛ッ!!」
「いいぜッジタンッ…あ゛くッ!イけッ、俺も、一緒にっ、ぁ、、イ、くかっ、らッ!」
ぐちゅぬじゅぱじゅぐじゅぱぢゅぼじゅにゅぢゅッッ!!!腰が、手が、ペニスが、二人に恐るべき絶頂をもたらした。
「イくッ!イぐいくいくイぐッイくううぅッッ!!ん゛ぉあ゛ぁァぁああッ!!!!」
「おれッも…くぁ゛っァ!!」
どびゅぅうううッ!!びゅくぅううッ!びゅるるッ、びゅぶぅぅう!どぷうぅっ!どびゅるるうッ!
「ひぐッ!はぁあ゛ッ!あう゛ッ!でっ、て…う゛ぅうッ!」
腰を大きく前に突き出し、ジタンはブランクの胸、そして自分の腹に、盛大に精液をぶちまけていく。
「ぐッ…ぅ゛うッ!あっ、ハぁッ!ん゛っく…っ!」
ブランクもまた、歯を食いしばり、腰を前に突き出しながら、大量の精液を互いの身体に迸らせる。
二人のペニスが射精の度にびぐッびぐんっと律動しているのが見える。
「ぐぅ…っはぁぁっ…ぁ゛…ぁッ…はっ、は・ふっう…ッ…ぁ…」
「ハぁっ、はぁぁっ、ん、…っくはっ…」
壮絶な快楽の余韻にペニスをひくつかせながら、二人分の精液に濡れたままで、ジタンとブランクはぎゅうぅ、と固く抱き合った。
お互いの熱い息遣い、脈打つ心臓の音、匂い、何もかもが感じ取れる。
快楽の後の、やわらかく、暖かい雰囲気が、春の芽生えの様に部屋に充満し始めていた。
639 :
ホワァ:2009/07/11(土) 00:11:23 ID:???
とりあえずここまで!
ここまでで大体半分ちょい。
これ以上貼ると規制に引っかかりそうなので、また一時間くらいしたら
貼りにこようと思う。時間おいたら大丈夫なものなのかは解らないけどw
とりあえずブランクのキャラが崩壊してないことを祈りたいな…。
あと甘々はなんか書いてて恥ずかしいのは何故だ…w
>>629 よければ楽しんでくれぃ!
あとそのシチュ、凄く、いい
>>630 うごごご…w! ありがとう!
ハァハァ…幸せなジタン、いいよ、いいよぅ…たっぷり気持ちよくしてやってくれ
641 :
ホワァ:2009/07/11(土) 01:23:38 ID:???
そろそろ大丈夫かな。続き貼ってくよー
書き込み数を少なくするために1書き込みに限界まで
行数をぶちこんでるから、もし読みにくかったら申し訳ない。
あと相変わらず喘ぎ声が暴走気味なのはすまないw
>>640 楽しんでもらえてるようでよかった!
「はっ、ハっぁ…ブランク…出し、すぎっ…へへっ」
「ふぅ、はぁ…はは、お互い様だろが…」
射精がもたらすとろんとした気だるさに身を委ねながら、軽口を叩き合う。どちらからとも無く、笑みがこぼれていた。
ブランクの右手は再びジタンの頭に回され、優しく、その金髪を愛撫している。
「はっぁ、しかし、酔ってるとは言え…なんだがハデにやっちまったなぁ…」
ブランクが恥ずかしそうに言うと、なでなでとされる感触に心地よさそうにしていたジタンが、にやりと笑う。
「な〜に言ってんだよっ!」
「んぁ?だから飲みすg」
「そーじゃなくて!『やっちまった』ってとこ!」
ぐい、とブランクの首に両腕を回し、ひっぱる。
「はぁ?いや、だから」
顔を近づけ、自分の額とブランクの額―正確には額を覆うバンダナ―をこつんと触れ合わせる。
「まだ、途中じゃん…ふふ」
二人分の精液でぐちょぐちょの身体を艶かしく押し付ける。わずかに硬くなりはじめたペニスが、ブランクの腹に当たった。
「ぁあー…なるほど、な」
心得たとばかりにブランクもにやと笑うと。ジタンに軽く口付ける。まったく、このエロガキめ。
「ブランクだって、ちゅっ…まだシたい、だろ?」
ついばむようなキスを繰り返しながら、再び熱のこもり始めた瞳で、ブランクを見つめる。
こいつ、完全にスイッチはいっちまってるな…
「この状況で、っむ、もうシたくないって思うやつ奴なんか、いるかよ、んむっ…」
ま、俺もか。
ジタンが全身を動かし、ぐぢゅ、ぢゅにゅ、と二人にぶちまけられた精液を攪拌する。
「だよ、なっ…はぁっ、ぁふ…むっ…!」
気だるげな空気が、その組成を変え、熱い濁った欲望が再び部屋に充満し始めた。
軽いキスはいつの間にか、舌と舌の絡み合いになる。
じゅむ、ぢゅぐぶっ!ぷじゅ、ちゅぐっ…!
荒い息が断続的に続き、短めの熱いキスが終わると、部屋は再び情交の場へとその姿を変えていた。
二人のペニスは再び、もとの硬さを取り戻している。
ジタンの顔は再びとろけそうな、発情しきったものになっている。普段とのギャップが、
なにかいけない事をしているようで、ブランクにはまたそれが心地よかった。
「んはっ、ぁ…こんどは、おれがブランクの事きもちよくする、よ…」
体重をかけ、ブランクを、ソファに仰向けにさせる。
「そりゃ、どうも…」
気の利いた台詞のひとつでも言えれば良いんだけどな…。
自分の口から出てきたフツーすぎる言葉に、笑った。
ジタンは仰向けにしたブランクの下半身へ、滑らかな動作で辿り着くと、股の間へと押し入る。
猫がのびをするかのように、両膝をつき、尻を高く突き上げ、頭をさげる。その眼前に、ブランクの勃起しきったペニスが出現した。
「は…ァ…っ!でっかぁ…」
うっとりとした様子でつぶやき、手袋をした左手を添える。ぴくぴくと震えるペニスは、ジタンをさらに昂ぶらせた。
その様子を、両肘をつき、頭をできるだけ下にむけ、ブランクは眺めている。
「あぁ…ブランクっ…の…っ!」
口を大きく開き、ピンク色の舌を突き出すと、眉を切なそうによせ、根元から裏筋、先端までを舐めあげる。
「ふっ…ぅ…」
舌のやわらかく、熱い感触が、ブランクの腰を揺らす。ジタンの尻尾がゆっくりと左右に、誘うように動いているのが見えた。
「はッ…!ぁふっ…」
舌を何度も這わせる。その行為自体が、ジタンに快感を与えていく。
顔をますます近づけると、今度はペニスへの口付けが始まった。
ちゅむっ、じゅっ。
ペニスの横、根元、亀頭。左手でやわやわと扱きながら、そこかしこを唇で吸い上げる。
「くっ…ふ…ぅ…いぃ、ぜ…ジタンっ…」
あまりにもいやらしい光景を目の当たりにしながら、ブランクが掠れた声で言う。
それを上目で見ると、ジタンは幸せそうに笑った。再び口付けが再開される。
根元にキスをしたかと思うと、左手で扱きつつ、その下にある玉の一つをはぷっと口中に含み、優しく転がす。
「んぐっ、う!」
ブランクの腰がびく、と動く。先端からわずかに先走りがにじみ出た。
「んふっ、ひもひいい…?」
玉を口に含んだまま、楽しそうに訊く。
「ぁッ…ぐ、喋ん、なよ…!」
完全な肯定の台詞を聞き、満足そうに玉から口を離す。
「はっぁ…ブランク、ここ弱いよなぁ…♪」
頬を上気させ、そう言うと、ブランクは何も言わず恥ずかしそうにジタンを睨みつけた。
それを見て眼を細めると、ジタンは両手を震えるペニスの根元に添える。鈴口にくちづけると、そのまま口を開け、呑みこんでいく。
「ふぅっ…むっ…!」
丹念に舌を絡ませながら、ゆっくりとと頭を上下させ、吸い上げる。
「ぅあ…あった、けっ…!」
ブランクが心地よさそうに太ももを震わせる。まるでペニスがゆっくりと溶かされていくかのような感覚だった。
その表情を見て、ジタンは左手をペニスから離す。興奮しきった自分にもなにか刺激をあたえるべく、己の乳首をまさぐり始める。
「ふーっ、ァむっ…ふっぅうっ…!
「くっ…ァ…っ!」
ペニスをいやらしくしゃぶりあげながら乳首を弄るジタンを見て、ブランクは助けてやる事にした。
金髪をなで上げ、上目を向かせる。
「へへっ…はっ、ぁ…っ、ケツ、こっちむけ、な…」
ジタンはそれを聴いて嬉しそうに頷くと、一端ペニスから口を離し、熱い息をついた。股の間から身を出すと、ブランクにまたがり、己の身体の位置を180度変える。
かくして、ブランクの目の前に、ジタンのどくどくと脈打つペニスと、肉づきの良い、色白のむっちりとした尻、そしてその奥のピンク色のアヌスが晒される。
少し上の方では、尻尾が別の生き物のようにゆっくり、くねくねと動いている。
ブランクはごくりとつばを飲むと、身体を動かし、目の前の勃起したペニスにむしゃぶりついた。
「ん゛ぁんッ…ブラン、くっ!んむぁッ!」
がくんと腰を震わせると、ジタンも負けじとブランクのペニスをふたたび溶かしにかかる。
じゅぶッ、ぼじゅッ!じゅっ、じゅぼっ、にじゅっ!
二本のペニスが二つの口、二つの舌にしゃぶられ、絡みつかれ、吸われる水音、そしてくぐもった喘ぎ声が響く。もっとも、喘ぎ声は専らジタンのものだったが。
「んぶむぅッ…!ん゛ッ、んふッ!ふうゥうッ!むぁっ、はふっ、はあぁ゛っ!」
「ふっ…んむっ…ぅ゛っ、ふっ…!」
ブランクは、耳に入ってくる高い声を楽しむ。反り返ったペニスを口の中で蹂躙し、裏筋を舌先でごりごりと擦りあげる。
「んぶむッうっっ!ふーっ、ふぐっ、う、ぐっむぅぅあ!」
腰をがくがくと震わせるジタンの反応を見て心の中で笑い、ブランクは、物欲しそうにひくつきはじめたアヌスにも、快感を与えてやる事にした。
ペニスをしゃぶりながら、お互いの身体にまとわりついている、まだねとねとの精液を両手に塗りたくると、そのままジタンの形のいい尻を揉みしだき始める。
「ふむっぅ゛!ん、く・む゛ぅうッ!むうぁッ…!」
新しい刺激にぴくんと尻を震わせる。
(本番はこれから、ってな)
ゆっくりと揉む場所を移動させて、指をアヌスへと群がらせると、愛撫し始める。
精液が潤滑油の役目を果たし、じっとりと馴染んでいく。爪で入り口を引っかくようにしたかと思えば、
優しくその周辺を、何本もの指がなで上げる。
「んぐっぅ゛ぁっ!!ぷぁはっ!ブラっんく、そこっぉ!」
耐えられなくなったジタンがペニスから口を離し、ブランクの遥か下で声をあげる。
それを聴いて楽しくなったブランクは、少し意地悪をする。ペニスからちゅぽんと口を離す。
「なに?聴こえないぞー」
棒読みでそう言う。もちろんアヌス周辺への責めは続けたままだ。ひくひくと震える入り口に、お預けを喰らわす様に、
その周りをこりこりと刺激し、充分にほぐしていく。会陰をぐにぐにと十本の指で圧迫する。
「ひぁ゛んッ!!だ、かっらっ!ん゛ぁあ…っ!そこ、ダメ、ぇっ!はくっ!」
嬌声を上げるジタンの表情が伺えないのが少し残念だったが、その一段高くなった声は、ブランクを焚きつけるに充分だった。
「えーわりー、ぜんっぜん聴こえないなー」
「うそ、つっけぇっはっぁン゛!そ、こっ、きもちっ、ん゛ひッぅ!!」
「なになにー?そこ?はっきり言わないとわかんねーぞー」
壮絶な棒読みを繰り返すと、右手の中指の先端でアヌスの入り口をつつく。そうしながら他の指でアヌスの周辺を
ごりごりと揉み、左手は形のいいすべすべの尻をなで上げる。
「ふっァ゛ッん!ケツっ、に・きまっあ゛ッ!きまっ、てんだろっぉ゛!バ、かぁっ!」
ブランクの中指が、一気に根元までジタンのアヌスに侵入した。
ジタンが背中を仰け反らせ、尻尾がぴぃんと天を仰ぐ。
「っあ゛!んぁ゛っ!?」
ブランクからは見えないが、ジタンは背骨から脳への痺れるような快感に、どろどろに蕩けた表情を浮かべている。
「よぉく言えました…ジタンはこれがいっちばん好きだもんなぁ?」
反論もままならず、ぴくっぴくっと痙攣するジタンにさらなる責めを加える。
中指に加え人差し指をアヌスに挿しいれ、ぼじゅぼじゅとピストンさせる。
「くぁあ゛んッ!く・ヒぃッ、ぃ゛うッ、んん゛ぐッんぐぅッ!」
ジタンのペニスから、粘度の高い先走りが滴り落ち、ブランクの胸を汚した。楽しそうな笑みを浮かべ、さらに続ける。
ピストンをやめると、二本の指を第二関節あたりまで引き抜き、ぐいぃっ、とジタンの腹側に折り曲げる。
腸壁越しに、そのクルミ大の器官―前立腺―を探し当てると、ぐにぐにと二つの指で圧迫し、刺激する。
「っぁ゛ぐぅッ!ンぁああはァッッ!そこっ・そこっぉ、ひぅんッ!やば、ぃッ!そこイいッ!いぃっ!イぃよぉおッ!!」
ジタンの声が一段と高くなり、あられもなくなっていく。先走りがぱたた、と再び滴る。
白い尻がブランクの前で艶やかに上下し、アヌスが中指と人差し指を呑み込もうと、きゅうきゅうと締め付ける。
何年か前、こういう事を初めたての頃は、痛がるばかりだった場所―顔蹴りつけられた事もあったっけ―が、いまや最高の性感帯になっていた。
「はぁっ、はっ…!イぃ格好だぜ、ジタン」
己の中の加虐心に従って、ブランクはさらに前立腺を責め立てる。力を入れてこね回し、強く圧迫する。
「ぃあ゛あぁあッ?!ぁう・あ゛くっん゛っっ!うぁ・ぁっぁっぁ゛っ、ヒぁあん゛!ケツっ…きもち、い、あぁ゛ッ!」
ああ、クソ。なんだってコイツ、こんなにやらしいんだよ、くそっ!ブランクの頭の中がジタンの声でまたどろどろになっていく。
「ひぁ゛ぁあはッ!ぁあ゛ッぁはぁ!もっと、し、てぇッ…!」
我慢できるか、こんなん。
アヌスから指を唐突に引き抜き、身体を起こす。わすかに驚いたジタンの腕を掴み、荒く、速い動作で、無理矢理押し倒した。
ジタンの股の間にその身をおき、真下の顔をじっとみつめる。
極限まで興奮した二人の熱い、震える吐息だけが聴こえる。
「はぁっ、ハっぁ、ジタン…っ…!」
「んっく…ハァっ、あ…ブラン、クッぅ…はっぁ!」
ジタンが、ブランクの前でしか決して見せない、欲情し、蕩けた表情を浮かべる。頬は上気し、瞳は潤み、唇は濡れている。
両腕をブランクの首に回すと、そのむっちりとした太ももをさらに開き、腰をすこし浮かす。。
ブランクもその動きを感じ、ジタンの股の間で腰を押し進め、己のペニスの先端を、ジタンのひくひくと収縮するアヌスにあてがう。
そして仕上げに、ジタンの細い腰を両手でがっしりと掴んだ。
「はッ…どう、してっ…ほしいっ…?」
ブランクが訊く。もう、訊くまでもない事だったが、口から発せられる言葉として、それを聴きたかった。
ジタンもそれは承知しているのだろう、切なげな顔で、理性を捨てる。
「んはぁァあっ…!ブランクの、ぶっといちんぽでぇ…はぁあッ…おれの、ケツ穴っドロドロにしてぇッ!
おれのことっ、ぜんぶすきにしてっ!おれのことっ、めちゃくちゃにしてぇぇえッ!!」
言い終わると同時に、ブランクが腰を大きく前に突き出し、そのペニスを一気に根元まで突き入れた。
あまりにも唐突かつ絶大な快感がジタンの脳を揺らす。口を大きく開き、舌を突き出し、だらしない顔を晒す。
「くぉ゛おっンッ!きたぁあっ!ブランクの、ちんぽぉっっ!」
「はっぁ゛!おのぞみ、通りにっ…ぐっ、してやるよッ!!」
ざわめくジタンの腰をがっしと掴み、ぬろろろろ…と先端まだ引き抜くと、どちゅんッ!と再び根元までつっこむ。
その過程で前立腺がいやと言うほどにこすり上げられる。
「クひぁあ…ッッ!!きもぢぃッ、きもちいぃ゛っ!ブランクぅぅッ!」
暴力的ともいえる心地よさに、自分の名前を呼びながら翻弄されるジタンを見て、ブランクを劣情が支配する。
「もっとっ、くぅ…っぁ!きもちよくなっちまえッ!」
腰を凄い速度で無茶苦茶に振りたて、ピストンし、ジタンの中をぐちゃぐちゃに掻き回していく。
ぬぼじゅっっ!ぐぽぶッばじゅっ!ぼじゅんっぐぢゅどぢゅんっ!
「ん゛ぃいい゛っっ!んっお゛ォッ、っぁ・お゛っぉあ゛っ!これっ、んぐ・ぁっぁッ、これ、クひぁ゛ッ!」
ジタンがガクガクと腰を振りたてる。いきりたったペニスからは絶えず先走りが飛び散っていく。
「
「んぐッぁ…はァッぁ!どうよっ、ジタンっ…っは!」
獣欲のままに腰を打ちつけながら、ブランクが理性のとんだジタンに尋ねる。
ぬぱじゅッぷぼッぐぢゅぱぶっ!どぢゅっぐちゅんっ!
「ォん゛ッ!きもち、ぃッ!きもちいっ・きもちっいッ、んぅ゛ぐッ、きもちいィきもぢぃい゛っっ!おれっ、きもちいぃよぉっ!!」
「そうっ、っぁぐッ!かよっぉ…んぁッ!」
二人とも快感に脳を灼かれるのを強く感じている。ブランクの腰はもう、止めようにも止められない。ひと時もこの快楽を逃したくなかった。
ごじゅッぬじゅぶッ!ぱじゅにぢゅうッ!ごちゅっんッ!
「ッッあ゛ァうっっ!ケツっ・ほぉ゛ッ!なかぁっ!ごりごりっ、ってぇっ!」
腰から手を離し、ジタンの勃起した両の乳首を人差し指と中指で乱暴に弄繰り回す。
「ん゛ヒぅ゛ッ!ちくびっ、ちくびやだっ!ブランクだめそれっだめダメッァあ゛ぁお゛ンッ!!」
拒絶の言葉が、喉から出すような獣の喘ぎに変わったのを聴いて、ブランクはさらに腰をうちつける。
「あぁあ゛ぁがッ!やだッ!やら、やらぁっ!よすぎッ、る、ちくび、もケツ穴もぉッ、ひぉ゛おッ!」
言葉とは裏腹に、腰をブランクのピストンに合わせて振りたてる。頭を仰け反らせ、舌を突き出し、ぶんぶんと左右に振る。
「やらぁっ!きもちっ、んぉッ!きもぢよすぎるのぉっ!おれ、おれぇっ・あっぁっお゛!おかっおかひくっ!おかひくっなるぅ゛ッ!」
「ぁはッあッ!ならっ、くぅ゛ッ、なっちまえっ、よッ!!」
ジタンのペニスが動きに合わせて卑猥に上下に揺れる。ねばっぽい先走りがジタンの身体を汚していくのが解る。
ごりゅんッ、ごぶじゅッぐぶじゅっにぢゅぐぶぽっぼじゅっ!
「んほォおお゛っっ!おぉ゛ッ!ォ゛あッぁあ!ひゃめッ、おぉ゛ぁンッ!!ブラッ、ん、ほォ゛ッぉ!ぶらんくっ、んくぁ゛ッ!ぶらんくっぶらんくぅっ!」
誰も見たことのない、理性を飛ばしたジタンの顔、声、からだ、匂い。自分だけが、今まで何回もそれを見てきた。
その中でも、今日のジタンはおかしい。こんな顔も、こんな声もこんなからだもこんな匂いも、全部初めてだった。
その事実に加えて、自分の名前を何度も呼ばれたことで、ブランクは急速に上り詰めはじめる。
ジタンは舌を突き出し、口の端から唾液を溢れさせ、濡れそぼった眼でブランクを見つめる。
ますます腰の動きが早まる。
「ぶら、んくっ、ぅ゛あうッ!ブランク、ぶらんくっんぁ゛ひッ!ブランくッぶらんくっブランクぅっ!」
「くっぉ゛ぁッ!ジタンッ、じたんっ、ジタンッ!んあぁッ!じたん、ジタンッ!!」
今まで何百回、何千回、何万回と呼んできた、名前。
二人が初めて、このアジトで出会った時に呼んだ名前。
助けるときに呼んだ名前。
喧嘩した時に呼んだ名前。
仲直りした時に呼んだ名前。
これからもずっと呼んでいく、名前。
お互いの隣が、お互いのいるべき場所、お互いの還るべき場所である事の喜びが、二人に同時に、ぶわあっと押し寄せる。
「ひぁ゛ぁはぁああッ!おれっ、んぉ゛あッ!好きっ!!好きっすき、スキ、すきっブランクがっ、好きぃッ!ぶらんくっ、あぁはッ!ブランクッ、すきぃっ!」
「゛ぁあッ!俺、もッ!!好きっ、だ!すきだ!じたん、ん゛ッ!じたんがっすきだっ・好きッ・すきっ!すきだっ、ジタンッ!」
ジタンがブランクの腰に脚を絡め、交差する。二人の腰の動きが、最後の時にむけて、極限まで、速く、激しく、熱くなっていく。
「ぁっぁぁ゛ぁッはぁッ! ぶらんくっ、ンぉ゛んっっ!ブランクッ、ぶらんく、おれっ、もぉっイッ・ん゛ひぅッ!イっ、くッ!いく、ブランクのちんぽでイぐのぉッ!いく、いぐっ!」
「ん゛ぁ゛ぁあッ!俺もッ、おれもっぉ!ジタン、おれもイくっ、ジタンといっしょにッ、イくっ!」
どぢゅんッッッ! ブランクが一際強く、ペニスを突き入れた。とどめの一撃を前立腺に与えられ、ジタンのアヌスが快楽の頂を感じとり、きゅううぅっと締まった。
それが、お互いの引き金になった。
「ぁっぁっぁあ゛ッあぁああっっ!ォお゛ぁあッ!イくっイぐっ!ブランクッぁあッ!ブランクッおれイくっイっちゃうッ!いくイグいぐいくイぐイっっっぐぅううぅッッ!!!」
「おれも、イくッ!!ジタンッ、ヒぐぁッ!ジタンッ、ぁあ゛ッ!イくッイクっイぐぅッッ!!!」
どぶうぅうううっっ!どびゅるぅうッ!!びゅッ、びゅぐっ、びゅぅうううッッ!びゅぐんッびゅぅッ!
ブランクの精液がぶちまけられ、ジタンは勃起したペニスから、盛大に精液を噴き出した。顔、胸が再び白くよごれていく。
「ん゛い゛ぁああッッ!!!ぁあ゛ッ!んヒぉッ!で、てッ、るぅッ!!お゛ッ…あッ゛!!なっかッッ!あついぃッ!」
「ふうぅう゛ッッ!…っくぅッ…ッぁ…し、まッる…ッ!!!」
どびゅぐッ!ごびゅぅうッ!びゅっ!びゅるぅッ!どくっ…びゅっ…!
奥の奥に何度も何度も精液を叩きつけられ、ジタンはその度にびぐッ、びぐんッと震える。
「へぁ゛ぁああっ…ひぁ゛ッ…!き、もち、いっ…い…んぁッぐッ!あった…かっいぃ…!」
「はぁ゛ァッ!ん゛ぁぐッ…うぁあ…はッ…俺、も…だっ…!」
淫蕩な、とろけきっただらしない顔を晒し、ジタンは痙攣している。ブランクもまた、歯を食いしばり、快楽の波を享受しつづける。
しばらくして、長い長い二人の射精が終わった。壮絶な快楽。肉体的にも、そして精神的にも。
二人の淫靡な、熱も覚めやらぬ荒い吐息だけが、いつまでも聴こえていた。
647 :
ホワァ:2009/07/11(土) 01:45:27 ID:???
とりあえずここまで!
そしてとりあえずここで一段落!
このあといわゆるエピローグというか二人のピロートークというか、
そういうのを書く予定w
エロの書き方がかわらないのはすまん!w
うーん、甘々、書くのちょっと楽しいかもw
ホワァッホッホとジタン&ブランクとジタンの二本柱でいこうかなぁ。
そしてここまで読んでくれてありがとう!
またちょくちょく書いたら投下させてもらうよー!
あまあまでこんなに激しいエッチかぁ…ハァハァ
萌えまくりましたww
ジタンの人並み以上とか巨根好きには妄想をかきたててしまうw
ジタンの下半身はツンツルテンだったら可愛いなと思うのだが、
しっぽみたいな柔らかい毛がふわふわでも可愛いぞ
人間なら生え揃ってない年だしね
651 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 20:32:44 ID:MSQpY017
ブランクを俺に変換したら一足飛び賢者タイム余裕でした
652 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 20:33:39 ID:MSQpY017
ブランクを俺に変換したら一足飛び賢者タイム余裕でした
大事な事なので(ry じゃなくてすまんかった
ジタンたそとニャンニャンしたい
フフフ、近頃静かになったな…今なら言える!
ジタンは俺の嫁!!
そんなわけないだろ
ジタンは俺の性奴隷
あああくそ、最近ジタン好きすぎてマジたまらん…これはマズい
このスレにいる同志達よ、何人残っているのか知らんが、
今一度大いに語ろうじゃないの!
コカコーラのCMのジタンたそかわいい
659 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 01:23:29 ID:VGPU40KR
ジタンの容姿は完璧に俺の好み
ジタンは俺の嫁
コーラのCM見て惚れましたww
ジタンの尻尾と立派すぎるおにんにんシコシコしたいw
662 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 21:00:35 ID:VGPU40KR
コカ・コーラのCMにジタンでてんのかw
可愛かった?
めちゃくちゃ可愛いよww
>>684 可愛すぎるあああああ!!!
もうどうにかしてやりたくてたまんねえええ!!11
始まってすぐのドアップに萌えるw
>>664 全ては君へTSU・NA・GA・RU(性的な意味で
ジタンとバックでTSU・NA・GA・RU
671 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 00:52:25 ID:IdVXFh1s
672 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 02:09:37 ID:CQEwoGiv
おまいらw
尻尾キャラは尻尾の根本が性感帯なのは万国共通だよな。
尻尾をシコシコするのとチンコをシコシコするのはどっちが気持ちいいのかな?
両方同じ位と予想。
つまり両方同時にシコシコするのが正解だな
なら尻尾だけシコシコして射精させたりしたいな〜
もしジタンのしっぽが性感帯だったら、おちんちん露出してるのと一緒じゃね?
ジタンはそんないやらしい子だったのか!
触って欲しいから出してるんだよ
よく使ってる尻尾の先端から中腹は
そういうとき以外感じないんだよ、きっと。
だがしかし!普段あまり触られない根元はいつ誰にいじられようと
ガッツリ感じてしまう問答無用の性感帯だったんだよ!
なら尻尾の付け根ニギニギしただけで喘いでギンギンになって先走り出しまくるに違いない
681 :
ホワァ:2009/07/24(金) 22:01:38 ID:???
ニギ
「うぉわっ!!」
ニギニギ
「んぐっ、ちょ、こらっ!このぉっ、さわ、んなッ!」
ニギニギニギ
「さわんっ、んんッ!さわるっ、な、てぇっ…!」
ニギニギニギニギ
「んぁあっ、っぁッ…やめ、ろ、んく、っぁ…」
ニギニギニギニギニギ
「あっぁあっ、しっぽ、ぉ…ふっ、ぁっあっ、あァっ!」
ニギニギニギニギニギニギ
「はっぁ!はッ、んくッ!んぁあ…ぁは、ァっ…!」
ニギニギニギニギニギニギニギ
「ひンっ!はぁ、はッ、ァあっ!しっぽっ、しっ、ぽぉっ…ヒぁッ!」
ニギニギニギニギニギニギニギニギ(ry
「ンはぁっ!ぁっァ・あ・っはッ!きもち、い…もっと、しっぽ、しっぽイジってッ…!」
こうですか、わかりm
俺「しっぽだけでいいの?」
発情期にジタンのしっぽばかりをシコシコして悶えさせたい!
ジタン「ん…はっ、くぁ、ぁ、ン、ああぁっ!も、しっぽばっか…!」
ジタンきゅんの発情期はいつごろなんだ!?
尻尾ばっかり攻めてたらチンコが成長しなさそうww
大きい巨根でも小さい子供おちんちんでもジタンはジタン
かわいいことには違いは無い
だなぁ
ジタンってドリチンでも巨根でも受けな感じがするけどどう思う?
>>687 強く激しく雄々しく同意させてもらおうっ!
690 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 20:09:21 ID:uBw7ERNT
ジタン受けモェ(^o^)/
巨根でも「立派なのぶら下げてるくせにアナル掘られる方が良いんだww?」とか言われて、とりあえず否定しつつアナル掘られて喘いでるジタン萌え
腐ーん
>>691 ジタンなら喘ぎながら否定してるだろうけど、きっと言葉責めしたらさらにアナルがキツくなるに違いない
スコールと立ち位置を交代したい。
書いてて思ったけど交代したらイミテーションにヌッ殺されるな
ジタンの脇ペロペロ(^ω^)
ならジタンのお股は俺がペロペロ
ジタンの歯茎ペロペロ
ジタンのお腹ペロペロ
ジタンの腰ペロペロ(u^ω^)
ジタンって猫科なら舌がざらざらしてるんだよな?
って事は舐められたら…ハァハァ
702 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 15:24:35 ID:N48/RYnJ
ジタンの可愛さは以上
ほれてしまうやろ!
ff9ジタンはかわいい
ディシディアジタンはカッコいい
704 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 00:45:13 ID:LzNpUqd8
↑え…逆じゃね?
スコールになってジタンに信頼されたい。それで充分
706 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 02:41:28 ID:ZtfTcE+g
俺がスコールになったらジタンの前でデレデレになるからキャラ大崩壊だな
スコールじゃなくてバッツになりたい
バッツだったらふざけるふりをして
尻尾を触ったり股間を握ったりやりたい放題できるもんなw
バッツ羨ましすぎるww
バッツになってジタンを朝からフェラで起こしてあげたい
710 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 02:56:30 ID:vDQyb6VY
俺ちょっとバッツになってくるゎ
こんなムシムシした朝でもきっとジタンは元気いっぱい
712 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 10:15:04 ID:lAYhnKus
ビビ羨ましい
尻尾萌えならディズィーが一番
ジタンの尻尾の付け根を朝から晩までシコシコしたらどうなるかな?
10分くらいでお前の理性が崩壊する
是非とも見たいな
ジタンには寝起き電気あんまが一番だろ
なんとなくなかなか覚醒しなさそうな感じがするしな
朝からイきそうになって赤くなって振り解こうとするジタン萌え
無論あらかじめ起きあがれないように縛っておくわけだが
ベッドの上でむにゃむにゃ言って丸くなって寝てそうだな
朝の風景?
ジ「スピースピー」
バ「起きろよジッタ〜〜ン!!」
ジタンの丸くなった背中にダイブする20歳児
ジ「ガフッ!!な、な、なにすんだよバッツー!痛いじゃんか!」
バ「何って、朝だよ!お前が早く起きてこないのが悪いんだろうが〜コチョコチョコチョ〜〜♪」
ジ「わ!バ、やめっ!はひっ!あはっ、あはははは!くすぐってえぇー!」
バ「どうだどうだぁ〜バッツ様の手は〜〜wwあぁーん??」
ジ「ヒはははは!も、だめ!ギブギブ!」
バ「まだまだだぞ〜これはどうだぁ〜〜〜?」
ジ「んぁ!ぁ、あ!あふっ、あ、あ、あ…ば、バッツどこ触ってんだよぅー!」
バ「寝起きの悪いコはお仕置きだぜ〜!うりゃうりゃ…!」
ジ「あ、あぁ!あぁ〜〜っ!あぁぁぁあ…!」
ス「何をやっている…スープが冷めるじゃないか」
ジタンの朝はバッツによるさわさわ攻撃から始まるw
ジタンの朝立ちもっこりを揉み揉みする姿が頭に浮かんだよww
やはりここは段階を踏んでだな
ジタン寝坊一日目 くすぐって起こす
ジタン寝坊二日連続 朝立ちをモミモミ
ジタン寝坊三日連続 朝立ちをモミモミ イくまで開放しない
ジタン寝坊四日連続 タマをぎゅっと握って悶絶させる
たまに睡眠薬を盛るのも悪くないな
5日目にはやっぱりバックでいきなり突くとかどうかな?w
6日目はアナルフィストだな
5日目にジタンのおにんにんの根元を縛ってイカないようにしてアナルをズコバコしたらその日一日中せがまれそうだなww
おいおいお前ら…何をコソコソ語り合ってんだ気持ち悪ぃな。
俺も混ぜてくれよ! ジタンきゅんのおにんにんにリボンつけてあげたい
ジタンの尻尾の根本は性感帯・・・
そしてジタンの様な髪の縛り方をすると尻尾と呼ばれる・・・
後は分かるな?
朝の風景その2
バ「へっへっへ〜!お前ここ弱いなーw」
にぎにぎにぎ
ジ「ウン、うぅっ…!コ、コレ解いてくれよバッツぅ…!」
バ「やだね!オレがいーっていうまでイかせるもんか!」
ジ「ひっく、うぇっ…ウ、ぅ、ぅ、うゥん!…ば、バッツ〜…!オレもう…!」
バ「ジタンはしょうがねぇなぁ〜〜。今日はコレくらいで許してやるか!」
シュルッ
ブピュッ!ビュルーッ!
ジ「はああぁぁああ!!あっ、はっ、はあっ…!はぁ、はぁ…」
バ「あはっ!すっげー飛んだ!飛んでけぇ〜wってか♪」
ジ「ちくしょ…お前最低!」
ス「おいお前たち、毎朝毎朝スープがさめるじゃないか…」
バ「よし、朝のミルク絞り終わり!」
ジタンミルクは朝から新鮮でさぞおいしかろう…
ジタンの朝一搾りかぁww
俺の朝は一杯のジタンのミルクから始まる
ジタンのは濃いそうだなぁ
毎朝ジタンの一番搾りを搾りとらないとベットに忍び込まれてせがまれそうだな
せがむ序でに搾り取るんですねわかります
・・・フゥ
かっこいいのにかわいいジタンが好きだ
きっとにゃんにゃんするときはかわいいよ
ジタンとにゃんにゃんしたい
ジタンとバックしながら尻尾の付け根をシコシコしたい
ジタンとエドって騒ぐほど似てるか?
エドってハガレンの?
髪型が似てるだけ
中の人が一緒だから騒がれるんじゃないかと
740 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 00:42:46 ID:ltH9uX9Z
髪の色
声
小さい
てのが同じだけだよな
ジタンの方がキュートだろがょ´Д`*)はぁはぁ
間違いなくジタンの方が可愛いな
可愛さもかっこよさも負けてないよ
全く似てない
似てないついでにジタンは俺の嫁
いやいや俺の嫁
ジタンと海に行きたい
ジタンの水着姿は可愛いだろうな
ジタンって尻尾あるよな?って事は尻尾を出す穴がある水着を穿くんだよな?って事は前後ろ間違って穿いたら前の尻尾が丸見えハァハァ
ジタンの水着はもちろんブーメランだよな
裏布は取っておいてやろう
ブーメラン良いねぇww
しっぽっていいよな
寝てるジタンのしっぽを触ったら甘い声とか出しちゃうんだろうか
ぐっすり寝ているジタンの尻尾をフニフニしたら小さな声で喘ぎそうだね
翌朝はきっと夢精してるよ
751 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 18:20:28 ID:bU6hsoQd
果たしてジタンは
巨根なのだろうか?
まぁドリチンでもそれはそれでかわいいけどね
御飯を作るジタンに萌える20歳児
ジ「スコールそこの塩とってくれ」
ス「これか」
ジ「サンキュ!へっへ〜♪今日のシチューは力作……あっ」
ムギュッ
バ「じーたーんっ!」
ジ「なんだよバッツー!余計な事すんなよな!オレ夕飯作って…ひゃあ!」
ムギュギュッ
バ「いいじゃんいいじゃーん!退屈なんだもんよ〜」
ジ「も、もうお前って奴はっ!ぁっ!やめ、やめろって!んぁあっ…!」
ス「もうよさないか…ジタンが嫌がっている。これ以上すると今日の夕飯に支障が出るぞ」
バ「へぇへぇ!わかりましたよーだ!…じゃあジタン、続きは飯の後なっ☆」
ジ「ふざけんなバカバッツ!」
スルーしろよ
オナニー野郎は何処にでも沸くんだから構ってちゃきりがない
ジタンの洋服がすごくかわいいと思うのは俺だけか?
フリフリかわいい
なんで尻尾はあるのにケモ耳は無いんだろう?
腕が全部見えるって動くたびに筋肉の動きがわかってエロいよな
そういや耳無いねぇ…
耳なんて付けたらガーちゃんがタイヘンなヘンタイになる上に俺らが死ぬだろ
まあ設定は付けすぎない方がいい
ジタンが耳をピコピコさせながら上目遣いで迫ってきたら断れないなぁー
しっぽをフリフリしながらでも断れないな
>>759 ガーちゃんってガーランドのことかw
一瞬ガーネットのことかとwww
ジタンにマタタビあげたらどうなるかな?
764 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 00:32:27 ID:sbvk1Ne1
ジータ ジータ ジタンー
かむーとふにゃんふにゃんふにゃんにゃにゃんふにゃん
かむーとふにゃんふにゃんふにゃんにゃにゃん
かむーとやわらかジタンのしっぽ
新しいプレイだなw
にゃんにゃん中にしっぽに噛みついたら
どんな反応するかな
噛みついたらビクビクッ!!ってして射精しちゃいそう
ジタンにメイド服着せたい
ゴスロリ系も似合いそう
それならレースのパンティ履かせたい
体つきがエロすぎる
ジタンのビキニラインは綺麗なんだろうな
あの細腰に抱きついてみたい
じゃあビキニパンツ一枚の姿を披露してもらおうじゃないか
後ろがティーバックなら尻尾の孔をあける必要もないことだし
黒のビキニに浮き上がるおにんにんハァハァ
ジタンってある程度のことは何でもできそう
料理とか掃除とか
やっぱり俺の嫁になるべき
生活力はありそうだな
人付き合いや面倒見もいいからトラブルもなさそうだし
これでカッコかわいいなんて完璧じゃないか
さすが俺の嫁
このスレの男女比率はどんなもんなんだろう?
いやいや俺の嫁
ジタンにピンクのロリ服を着せたい
フリフリの日傘とかも持って欲しいな
俺も男
俺も同じく
ジタンと一緒にお風呂に入りたいな
どこから洗うか観察したいな
男いるんだな
俺女ばっかりかと思ってた
自分で尻尾洗って自分で感じちゃうジタン
お風呂場で尻尾洗いながらギンギンになって、オナニーしちゃうんだ
ジタンが使ってるシャンプーはどんな香りだろう
女の子にモテたいから薔薇の香りとかかなw
ジタンはシトラス系かなぁ
けどやんちゃらしくちょっと汗くさいのも良いかも
ジタンの首もとの匂いを嗅ぎたい
今の時期はジタン汗くさいだろうな
汗くさいのか
じゃあ俺が洗ってやろう
汗くさいとかご褒美でしかないわけだが
あっちーなーとか言いながらシャツをパタパタしてもらいたい
周りでジタンの匂いをクンカクンカするから
ジタンは寝るときパジャマかな?
ジタンの寝汗をいっぱい吸い込んだパジャマをクンカクンカしたいな
ジタンって寝相悪そうw
ハラ出して、くかぁーって寝てそうだな
最近夜になると寒いんで、ジタンと裸で布団に入って寝たい
ジタンって冬は丸まって寝てそうだなぁ
ジタンポで冬でもぬくぬく
ジタンポの一部は朝になると更に熱くなります
朝勃ちは別に興奮してるわけじゃないんだよ^^
見てる側を興奮させるんですね
ジタンを後ろから抱き締めて寝たい
ジタンポはつまみを握ったり擦ったりすると温度が上がります
ジタンポは頻繁に白い液体を射出しますが、正常です。
ジタンポがジタンのチ○ンポの略だと気づいた俺は迷探偵
○には何が入るの?
俺のジタンへの愛が入るんだよ
ジタンは毎朝元気いっぱいだろうな
あそこが元気いっぱい
さあ朝の計測の時間だジタン
下半身の着衣だけ脱いでこっちに来るんだ
ジタンのは何センチ定規で測れるかなぁww?
巻き尺
ジタンは30センチ定規なら大丈夫か
今朝もギンギンでパジャマを大きく突き上げたまま伸びしてそう。
T.M.RevolutionのWILD RUSHがジタンの曲にしか聴こえないw
ジャンゴー!!
西川貴教ってジタンのモデルになったんだよね
そうなの!?
WILD RUSHの歌詞カードに書かれてないセリフの部分はおもいっきりジタンだな
ジタンは寝るとき全裸派かな
それもありそうだw
しかも、意外と覗いたり部屋訪問しても平気なタイプかもしれん
朝起こしに行ったら朝立ちをお腹にぺちぺち当てながら頭をぽりぽり掻いててほしいな
ジタンの朝は激しいなぁ
夏だからジタンの甚平姿が見たいな
浴衣がいいよ
浴衣も良いねぇ
胸元がはだけててさ
ジタンと温泉に行けたら浴衣姿も見れるのか…
ジタンだ(ら)けの水泳大会 ポロリもあるよ☆
素敵すぎるじゃないかww
水中カメラで股間ばかり撮して欲しい
ジタンのワキをクンカクンカしたいお
ジタンってシャワー派かなそれともお風呂派かな?
薔薇を浮かべた風呂に入ってるよ
それはどっちかというとクジャのイメージw
ドラム缶風呂で鼻歌まじりジタン(頭に手ぬぐい)とかどうよ?
834 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 01:47:52 ID:V2SLTkis
クジャは薔薇風呂に絶対入ってるなw
>>833 それ良いなw
ジタンって銭湯とか好きそうなイメージがある
露天風呂とかも似合うよな
>>833 それナイスww
温度確認しようとして片足入れて熱くて尻尾ピーン!ってしてほしいな
ジタンのフィギュア出ないかな
顔がちゃんとしてるやつw
出たらマジで買い占めだな
DFFUTでジタンに何か新技実装されたらいいな
おっぴろげジャンプ(C)永井豪
でもいいのか?
望むところだが?
ジタンって銭湯とかでも隠すこと無くフリチンになりそう
女子風呂を覗きたがるジタン
ジタンも年頃だからねぇ
立派すぎるおにんにんがいきり立つよww
やっぱりジタンのは立派なのか?
個人的には小さいよりかは立派なのが良いなぁ
小さいほうがいいけどジタンってなんか大きいというイメージがある
FF9エンディングの時のジタンって何歳だと思う?
16〜18
20以上には見えない
>>844 覗いた罰で、思いっきり握られて悶絶するジタンとかいいな
>>852 罰として前の尻尾を握る女子がいたらすげぇwww
痛いけど気持ちいい!ってその状況を楽しむジタン
罰として握るのはやっぱりタマだろjk
玉をコリコリされるんですねww
玉をコリコリされて喘ぐジタンかぁ…ハァハァ
ジタンってSとMならどっちが似合うかな?
Mであって欲しい
俺的には、強烈な責めに、歯を食いしばって耐えるようなジタンがいいな
亀頭とか優しく責められてアンアン言ってて欲しいな
Sなジタンに虐められるのも良いかもしれない
Sなジタンなら俺よりちっさいチンポで俺が満足するわけねーだろうがwwとか言うのかな?ハァハァ
馬並みなジタンとドリチンなジタンどっちが好き?
俺はもちろん馬並み
俺はほどほどでお願いしたい
勃起しておへそよりちょい上が良いなぁ
下の毛も金色なのかな
やっぱりそうなんじゃないかな?
ブロンドの下の毛は柔らかめな印象があるな
ジタンのおにんにんをくわえると鼻がムズムズしそうだ
陰毛が金色なら肌色に混ざって見えにくそうだから無毛に見えそうだな
お毛毛が見えにくくてバッツにからかわれてそうだなぁ
ジタンにも『いろめ』みたいな技があればいいのになw
ジタンのいろめかぁ…どんな事してくれるのかなぁww
男キャラ限定・ひざまづいてお口でジッパーを下げてナニにむしゃぶりつく
※上目遣いアビリティ追加
ちょ!?ヤバすぎww
けしからん、もっとやれ
何かを期待しているような顔で尻尾をふりふりしてるだけでエローいのに
ジタンの誕生日って9月17日じゃなかったっけ?
>>870 ブロントに見えた俺はそう、ブロンティスト
過疎だな
ハロウィンも近いからジタンに魔女っ子コスでもさせるか
お菓子を持ってないジタンに性的ないたずらをry
俺お菓子持ってないからイタズラしてくれ
お菓子をやるから悪戯させろ
お菓子ももらってイタズラさせろ
ハロウィンコスプレしたジタンかぁ…ハァハァ
透明人間のコスプレさせてやるから服を脱げ
ジタンはビキニでもブリーフでもトランクスでもふんどしでもノーパンでもかっこいいよ!
ジタンの歌が聴きたい
スピンオフもリメイクも移植も
7とかばかりだ
スクエニは13とか14より9の移植とかを考えて欲しいなぁしかし同じスピンオフでも、いたストジタンはよかったがKH2のビビにはがっかりした…
それはそうとジタンたんは何となく音痴な感じがする
PS3のクオリティでジタンの腕や笑顔が見たいなぁ
音痴でも気づいてなさそうだなぁ
劇団員だしジタンは歌上手いんじゃないか?
中の人が上手いからそう感じてしまう
PSPでリメイクしてほしい。個人的にもう少し声を低めにして
ビビはあのままでOKだな
一時間レスがなければジタンは俺の嫁
おーおー好き勝手言いなさる・・・
順番的にリメイクだと8が先だな
個人的にはリメイクも見たいが9はまだしなくてもいいクオリティだと思う
だがやっぱり何か出してほしい
天野絵の等身大?なジタンも見てみたい
等身大ジタンの抱きまくらとか欲しいなぁ
抱き枕より等身大のフィギュア(マスコット?)が欲しい
過去のFF9宣伝用ジタンはないのかな…
阻止
阻止することないだろ
元フランス代表のジタン抱く発言してんだからさ
残念ながらそれはジダンだ
ジタンの3サイズが知りたい
むしろジタンを裸にして3サイズを測りたい
3サイズにおにんにんは入ってますか?
そろそろ次スレ
ジタンのしっぽのつけねをぺろぺろしたい
>>906 3サイズっておにんにんの長さ・直径・タマの大きさだろ?
>>908 それはあの歌の歌詞だろうがw
ちなみにその作詞者 =
>>80のSSの作者なわけだが
ほんとだ、もうすぐ次スレか
スレタイは特に変えずにいくのかな
ジタンのメロディースオブライフが聞きたい
トーンの高い少年ボイスで歌われたら俺は即死する
少しはオメコ臭隠そうぜ
パクロイドが出たら欲しいのは確かだ
じったじたにしてあげる♪
ジェノム〜の〜限界を超えて
ジタン〜は^〜来〜たんだ〜よ〜
耳はついてないけど
できれーばーほーしいな〜
このスレの住人は作詞が上手いな
俺には才能がないので誰か
>>916の続きを頼むw
ジタンの3サイズは平均以上かなぁ?
どっちの3サイズだよw
そりゃおにんにんでしょww
ジタンって朝立ちしない日は無さそうだなぁ
ホワァさんカムバーック!
またホワァさんの小説読みたいねぇ…
なぜ自分で書くという発想がないのか
925 :
ホワァ:2009/10/05(月) 02:05:05 ID:???
おお…ありがとう!
スレは覗いてるんだけど、なんか手が進まなくて…すまない!
なんかやってほしいシチュ等あったら書いてくれれば
可能な限り盛り込んでいこうと思う、よろしく!
後、散々今まで書いてきて今更なんだけども、
アヘ声とか効果音描写とか苦手な人、いたら言ってくれい。
マイルドにしたほうがいいのか突っ切ったほうがいいのか
そこらへんもちょっと再考の余地ありかなと最近感じててね。
また書いたら投下させてもらうよ〜。
まさかの本人さんですね!いつもありがとうございます!
うーん…季節的に露天風呂で一緒に来たメンバーと乱交しか思いつかない…けどメンバー1巨根であって欲しいですwww
アヘ声とか効果音描写大好きだっ!と意思表明
それも書き手さんの味って事でいいんでないでしょうか
むしろ突っ切ってほしい派です
ちなみに体格いいのにガンガンに掘られて
ジタンがアヘアヘ言っちゃうのが読みたいですよ個人的には
泊まった宿屋の主人からのヨバーイとか
オチューの触手プレイ
ホワァさん待ってました
男×ジタンじゃないとダメなのか?
おにゃのこに攻められてるジタンも読んでみたいんだが…
女×ジタンかぁ…ありだねぇw
931 :
ホワァ:2009/10/05(月) 22:07:32 ID:???
おお、みんなありがとう!
女×ジタン、前のホワァッホッホ編の続きで
アルティミシア×ジタンでやろうかと今思案中。
女キャラを書くのは初めてだがどうなるだろ…。
>>928っぽい触手も出すかもしれないw
>>926とか
>>927みたいなのも書きたいな〜。
いろいろアイディアソースになるから本当に助かる!
俺もおにゃのこに攻められるジタン見たい
最初はジタン×女だったのに最終的に女×ジタンになっちゃうとか
俺は女がらみは苦手なんで見たくないな
ならスルーすればいいんじゃないかな
スルー強制する奴が一番スルーできてない不思議
別に好みを言うくらい見逃してやれ
ジタンってやっぱりムキムキだよね?
え?
ガチムチより水泳選手みたいな体型がいい
ガチムチよりしなやかな筋肉ムキムキって感じかな
触って良い? って聞いたら
普通に「いーぜ」って言ってくれそうだな
力まなくても腹筋の段が凄そうだなぁ
ジタンに姫だっこしてもらいたい
華奢な腕でもひょいっとしてくれそうだし
>>943 それ良いなぁw
ジタンなら駅弁も余裕そうだな
駅・・・弁・・・?
ダガーネット「あのねジタン」
ジタン「おっ、ダガー!今日の昼食はなんだい?」
ダガーネット「今日は……お弁当作る時間が無くて……その、駅弁になっちゃったの……ごめんなさい……」
ジタン「駅弁?余裕だぜ!ダガーの手作りが食べれないのは、ちょっと残念だけどな!」
こういう事か
そっちの駅弁かwww
ジタンはどんな体位が好きかなぁ
そりゃ
尻尾ひっつかまれて四つんばいバックだろう
荒々しくて良いねぇwww
しっぽと竿をシコシコしながらアナル犯したら凄そうだなぁw
ジタンの腕とワキってエロくない?
Tシャツも可愛いと思うんだが、あの腕とワキが見えるのがいいんだよな
私服で薄ピンクのタンクトップとデニムのハーフパンツとか履いてたらかわいいなぁ
足元はサンダルで手にはアイスキャンデーはぁはぁl
最近よく見る肩甲骨辺りが丸見えのタンクトップを着てもらいたいな〜
いっそ夏場に上半身裸でバーベキューするジタンというのも捨てがたい
それなら腹筋や胸筋の上に飛び散ったソースを舐めれるな…
ジタンってお毛毛は生えてるの?
トランス時はふっさふさですが…
なら普段はつるつるおにんにんか…
アナル周りまでボーボーだよ
アナル周りに生えてるのは嫌だなぁ
触手攻めにあってるジタンが見たい
触手に絡まれ、気持ち悪ィー!とか叫びながらジタバタするジタン
あの明るいジタンが声を出すまいと頬を染めながら泣きそうになって声をこらえる様が想像できたぞ
ジタンのおにんにんを下着の上からシコシコしてあげたい
腰につけてるダガーの鞘でジタンの股間をぐりぐりしてやりたい
声を抑えつつも悶えるジタンだが、すっかり気に入って一人になった時に同じことをしてるといい
そしてそれを見られてしまう…とww
ジタンの腹チラが愛しい
さわらせてくれ
天野絵だと腹チラどころか腹モロだったのが衝撃だな
あれは間違いなく見えてるんじゃなくて見せている
腹筋ボコボコのジタン…ハァハァ
ジタンの武器は腹チラだったのか
いくらでも悩殺されてやろうじゃないか
寝起きに伸びをしてるだけで悩殺されちゃうよハァハァ
もうホワァは帰ってこないのか・・・・・
>>972 ごめん、もうちょっと待ってくれ…なかなか時間が
とれなくて…
アルティミシア&オチューでジタンもにょもにょ
という感じにしようかと…
いずれできたら投下させてもらうよ!
他にも文字書きさんや絵描きさんがいたらどんどんやってくれー!
ジタンもにょもにょ…ジタンが自慢のデカマラでひぃひぃ言わせるんですね(笑)
そろそろ次スレ?
ほ
過疎だな
じたぁん
ジタンのおっきなおにんにんちゅぱちゅぱしたい
タ
ロ
ン
ムキムキなジタン萌え
ジタンはしっぽふりふりかわいい