・このスレは、ストライクウィッチーズの世界でなりきるスレです。
・公式設定を基本としますが、そこから類推される範囲でのオリジナル設定を盛り込むことも可とします(オリキャラ参加の余地を作るため)。
・オリキャラの参加も認めます。
・ただし、オリキャラで参加される方は、世界観をある程度理解した上でキャラの設定をお願いいたします。
・キャラハンとして参加される方は、別記の履歴書に必要事項を記入下さい(項目は例ですので、各自で追加、削除して利用してください)
・キャラハンを継続参加する方はトリップの使用をお願いします
・キャラの重複はOKです。ただし、混乱を避けるため、同時に参加するのは可能な限り控えてください。
・協調性を持っての参加。お互いが楽しくプレイする事、心掛けてください。
・荒らし、煽り、広告等は無視してください(必要に応じて、削除依頼を)。
・極端なスカ・グロ系(一般にハードスカ、グロ、と呼ばれるようなもの)は当事者同士相談の上、それに相応しいスレに移動する等、配慮をお願いします。
・性的行為に関しては、両者の合意があれば問題ありません。
前スレ
ストライクウィッチーズ 2ndソーティー
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222264473/ 避難所
ストライクウィッチーズ 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1218734583/
>>1 えっと、こういう時はなんて言えばいいんダ?
乙?
【2時ちょっとまでしかいれないけど、待機するよ】
別表:履歴書基本書式
【氏名/愛称】
【年齢】
【身長/体重】
【3サイズ】
【髪型/髪の色】
【その他外見的特長】
【性格】
【国籍】
【所属】
【階級】
【出典/年代】
【主な活動戦域】
【使用ストライカー・ユニット】
【NG行為】
履歴書の書式は、各自で必要に応じて変更して使ってください。
>>1に…追加……です……。
別表:履歴書基本書式
【氏名/愛称】
【年齢】
【身長/体重】
【3サイズ】
【髪型/髪の色】
【その他外見的特長】
【性格】
【国籍】
【所属】
【階級】
【出典/年代】
【主な活動戦域】
【使用ストライカー・ユニット】
【NG行為】
履歴書の書式は、各自で必要に応じて変更して使ってください。
【氏名/愛称】迫水ハルカ(さこみずはるか)
と、言うわけで、わたしの履歴書を参考例として掲示するであります!
【年齢】13歳
【身長/体重】小柄
【3サイズ】発展途上なのでス
【髪型/髪の色】おかっぱ、黒髪
【その他外見的特長】くりくりとした黒い瞳、実は極度の近眼
【性格】アホの子? でも、めげません! 智子中尉一直線、13歳なのに、なぜかジゴロ化します
【国籍】扶桑皇国
【所属】スオムス義勇独立飛行中隊(原隊:皇国海軍横浜航空隊)
【階級】海軍一飛曹(戦争初期では曹長に相当)
【出典/年代】小説:スオムスいらんこ中隊/1939年末より
【主な活動戦域】北欧、スオムス
【使用ストライカー・ユニット】十二試艦上戦闘脚
【NG行為】グロ、ハードスカはちょっとお……男の人相手でも、智子中尉撃墜の技術向上のためなら大丈夫なのです
……orz
>>3 ごめんなさい、サコミズさん…わたし、余計なことを……。
>>2 こんばんは、エイラ。ひさしぶり。
(嬉しそうに微笑み、小さく手をふって)
わたし、いまから履歴書書こうとおもう…。
エイラも…書かない…?
>>2 ユーティライネン少尉、こんばんはー。
>>7 あああ、気にしないで下さいネ。
うっかりしてたわたしがドジだったのです。
>>7 サーニャ、うん。久しぶりダナ。
(笑って小さく手を振り返してから)
履歴書?
あ、そういえば私、まだ書いてナカッタ。
今から書くヨ!
ふっふっふ、それではお二人の邪魔をしても悪いので、わたしはこれで帰るのです。
智子中尉の抱き枕任務につかなければ!
パスタ准尉に先を越されてしまいます!
では、お二人ともまた会いましょう!
(ぎゅいんと十二試艦上戦闘脚を作動させて、空へと飛び立って行った)
【年齢】14歳(作中6話で芳佳ちゃんと一緒におたんじょうび…♪)
【性格】影がうすいって、よくいわれます。……。
【能力】電波レーダの生成による超広範囲の索敵。暗所でも敵位置を把握できます…。
(ラジオ電波も受信可能だけど…エイラと芳佳ちゃんと…3人だけの秘密…)
【国籍】オラーシャです…。みなさんの世界だと…ロシアって国にあたるのかな…。
【所属】オラーシャ帝国陸軍586戦闘機動隊
【階級】中尉です…。
【出典】アニメ版です。他の媒体は…ごめんなさい勉強ぶそくで…。秘め声CDは聞いています。
【傾向】雑談中心です……。えっちなことは…えっと…流れ次第で……。
【NG行為】痛いのと…きたないのです…。
よろしくお願いします…。(ぺこり)
>>9 うん、じゃあわたしもエイラの履歴書を見てから…落ちるね…。
(ソファにちんまりと座って、ぬいぐるみを抱いてかじかむ手に息を吹きかけ)
>>10 だきまくらにんむ……。
(どんな任務だろう、と想像する)
(サコミズさんが枕をぎゅーぎゅーに抱きしめて、智子という人が「くるしー!」と喘いでいる姿が浮かび上がり)
え、ええと……ほどほどに……
(おそるおそる)
おやすみなさい、サコミズさん…。
スレ立ておつかれさまでした…。
【氏名/愛称】エイラ・イルマタル・ユーティライネン
【年齢】 15歳
【身長/体重】身長は160cm。体重?そんなこと言えるカヨ
【3サイズ】 どうだっていいダロ
【髪型/髪の色】 白髪のロングヘアー、ダナ
【その他外見的特長】 ウィッチ隊の中では、身長が大きいほうになるカナ?
【性格】 第3者の視点から物事を見れる?自分のことなのに、いきなり言われると分からないナ
【国籍】 スオムス出身
【所属】 第501統合戦闘航空団。原隊はスオムス空軍飛行第24戦隊ダナ
【階級】 少佐だけど、別に階級にはこだわってないカラナ
【出典/年代】 アニメ、ストライクウィッチーズ
【主な活動戦域】 ブリタニア。
【使用ストライカー・ユニット】 Bf109G-2
【NG行為】 痛いのと、スカトロは嫌ダナ。それ以外だったら多分大丈夫と思う
>>12 とりあえず、こんな感じカナ?
私も今日はもう寝ないと明日の任務に差支えがデルし。
ごめん、お休み、サーニャ。
【ごめん、こっちの眠気が限界みたいだから、落ちるヨ】
【お休みなさい】
>>14 (こくん、とひとつ頷いて)
それじゃ、私は残っている地域の夜間哨戒にいってくるから…。
……きのうはごめんなさい、気がついたらまたエイラの部屋で寝ていて……。
きょうは……まちがえないようにするから……。
(こくこく、と二回頷くと部屋に去っていくエイラを見送った)
【わたしも落ちるね。おやすみエイラ】
おー、さむさむ・・・。
スオムスじゃもっと寒かったのに、ブリタニアでこんなに寒がるなんて、
身体がこっちに慣れたのカナ?
【待機するゾ】
>>16 お、エイラじゃないか。
どうしたんだ?寒そうにして
【こんばんわ〜】
もっともっと寒くしてやるぜ
マヒャド!
>>17 ん?
シャーリー大尉?
いや、スオムスよりずっと温かいのに、身体がこっちに慣れちゃったのか、
寒くテ。
しょうがない、ココアでも入れるカ。
【こんばんは】
【まだ不慣れなので、色々ミスするとは思いますが、宜しくお願いします】
【ところで、エイラってシャーリーを呼んだこと、ないですよね?】
>>18 わっ!
こら、なにスルンダヨ!
お前もウィッチなのカ?
>>18 こらこら私達を凍死させる気かい?
>>19 確かにブリタニアは寒いからね。
私も手がかじかんで機械弄りが捗らなくてね。
お、良いねぇ〜
私にも貰えるかい?
【こんばんは〜】
【エイラ少佐と私はあまり絡みがないから仕方ないですね】
【というかシャーリーは他キャラとあまり絡みがないですorz】
スライムのむれがあらわれた!
と思ったらおっぱいか
そこでフランカのとーじょーーーーっ!
……呼んでない?
>>20 スオムスはもっと寒いンダケドナ。
初めてブリタニアの冬を経験したときは、半そででも過ごせてたんだケド。
ん、分かった。
【小さく頷いてキッチンに入って、2人分のココアを入れて戻ってくる】
【あ、すみません!履歴書ですけど、少佐となっているのを少尉に直して読んでください】
【エイラは少佐じゃないよ私(汗】
【あと、すみませんが、ちょっとした用事で40分だけ席を外します。すぐに戻りますので】
>>21 私の胸が気になるのかい坊や…なんてね
(胸を張って強調してみる)
>>22 お、ルッキーニも来たのか?
おいで♪
(手招き)
>>23 慣れって怖いよな〜
って事は逆にこの寒さにも直に慣れるさ
ありがとうエイラ少尉
(受け取り)
【すみません私も気付いてませんでした】
【いってらっしゃいノシ】
>>23 あー、エイラじゃん。
ズボンかして(何)
>>24 ヤッホっ、シャーリー♪
(両手を振って嬉しそうにしながらばふっと抱きつくと)
うはぁ…おっぱいおっぱい…相変わらずふっかふかだね〜
ムムっ、しかもこのまろやかさ…お主、また成長しやがりましたなあ〜
(顔をスリスリさせながら見上げて)
>>25 今日も元気だなぁ
ってもう相変わらずだな。
(ぎゅーってしてみて)
>>26 はっはっ〜褒め言葉として貰っておくさあ。
そりゃ私はシャーリーおっぱいマイスターだかんね〜。
シャーリーのおっぱいなら1000キロ先からでも見つけられるよおっ。
うわっぷっ、おっぱいに溺れるぅ。
(少しだけジタバタしながら)
>>25 あれ?ルッキーニ?いつからいたンダ?
だ、だめダカンナ!お前にズボン盗られたせいで私はサーニャのを穿くことになって・・・その・・・
と、とにかくダメダカンナ!
>>24 そしたら今度はスオムスに戻るときが大変になりそうダケド
【お待たせしました】
やれやれ一体いつの間にかそんなマイスターができたんだい?
(頭を撫でてあげて)
あぁごめんごめん
(抱き締める力を弱めて)
おーお〜……!
(スコープ片手に遥か遠くを見つめて目をキラキラと輝かせている)
私がいるじゃんっ、私私っ…!おお〜い、元気ぃ!
>>28 チャオ、エイラ♪。
ウン?ずぅぅっとそこにいたよ、ジャガ剥いてた。
いいじゃん〜なんかすっごく履き心地よかったんだよ、エイパン!
どこで売ってるのかって探してみたけど見付からないしもう貰うしかないよねえ。
(手をワキワキと動かしながら)
>>30 あ、あんな所にいたノカ。気付かなかった。
履き心地以前に、穿いてなかったじゃナイカ!首に巻いてたシサ。
それにこれはスオムスにしか売ってないンダカラ、絶対にダメダ!
(ルッキーニのおでこを手で押さえる)
>>29 ウン、いまさっきだね、時刻にして2009/01/05(月) 23:49:42くらいじゃないかなあ?
そういえば私ガイル、違う違う、私がガイルじゃなくてっ私が居るの〜!
うにゃは〜
(撫でられて目を細めるようにして)
イイよっ、ドントこいおっぱい!
でもあまりしているとそろそろ怒られそうだし自重するよお。
(抱きついたままうっとりした顔で)
>>31 ウヘ、ツッコミきっついゼ〜エイラぁ。
だいたいズボンをココに!
(腰を突き出すようにして縞パンを見せびらかして)
……穿いてないといけないなんて軍規はないもんっ
どこでだって穿いていいハズっ、首でも顔でもぉ〜
ううぅ〜〜!
(おでこを手で押さえられて近づけず手を空しく振って)
こんばんはなのです。
前スレの1000を何気なく奪取し、やってまいりました。
履歴は
>>5をみてください。
>>33 あのナァ、それは軍規がないんじゃなくて、当たり前のことだから書いてないだけダロウ?
(ルッキーニの言動に大きくため息をついて)
とにかく、だめなものはダメダカンナ。
>>34 あれ?
えっと・・・確かいらんこ中隊の・・・?
(思い出すようにおでこに手を当てて考える)
あ、あ、あ、アチャシの1000がぁぁぁぁーーーーーーーーっっっ!?
>>まえスレ999
ウンッ! シャーリーきてくれてすっごいウレシーッ!
ずーーっと待ってたんだかんねっ! こんどいっぱいぱふぱふーっするからっ!
カクゴしとくよーにっ!
>>まえスレ1000
だいじょーぶだよシショー!
だっておっぱいは二つあるんだし、もひとりのアタシとはんぶんこすれば!
ん〜〜。
リベリオンに行くとみんなシャーリーみたいなばいんばいーんなのかなぁ?
おっぱいのおっきさじゃリーネには勝てないよぉ〜;;
うみゅみゅみゅみゅ〜〜…あと三年、いや、二年待ってもらえればっー!
他のあぴーるぽいんと? んー、んー、ふうせんでもつめてみよっかなぁ…。
(自分の胸元を見下ろして)
そんじゃ、あたしはこれでかえりゅっ!
エイラと、もーひとりのあたしもまたねっ。ばいばーーいっ!
さてさてっ、私がやってくるしなんとなく合体的なものをして
お暇させてもらおっかな〜。
取り敢えず埋め立て乙だー、おつおつだあ!
>>34 見たことない顔だけどハルカでいいのねえ?
紹介はモチいらないよねっ、さっきまでお話してた人の2Pだから♪
>>35 ブーっ、エイラのケチんぼ−!
(顔をぷくっと膨らませて拗ねたような顔をして)
べっつにいいもん、あとでコッソリ拝借するだけだかんね〜
べーーーーーーだ!!
というわけで後は頼んだよー私っ!
アッリヴェデールチ♪
ななな〜〜なんてことおぉぉっ!?
私が居なくなる前に私がいなくなってんじゃぁん!
む〜〜〜でも寝るよ、問答無用でっっ。
ブオナノッテ〜…zzz……。
前スレ999
イェーガー大尉、リベリオンの人は、みんなそんなにぼいんぼいんなのですか!
ひ、卑怯な!
なんにしても、今後ともよろしくなのでス。
>>35 いらん子中隊いうなー!
(ムキーっと怒る)
北欧戦線で、優秀な戦果を挙げつつある、スオムス義勇独立飛行小隊所属、迫水ハルカ一飛曹です。
ユーティライネン少尉の母国で数年前から任務についているのですよ。
>>36 ふっふふふ……まだまだ甘いですネ。
(なぜかここでジゴロモード)
半分こ……その発想はなかったです。
さすがはパスタ准尉と同じ国の人。
お疲れ様でした、ルッキーニ少尉。
>>37 その通りなのでス。
以後よろしく!
2P……ふっ、イェーガー大尉とルッキーニ少尉x2で3Pをすれば良いのですヨ。
これまたお疲れ様でした、少尉!
>>39 うわっ!
わ、分かった。分かったからそんなに怒るナヨ。
(顔を真っ赤にして怒るハルカを慌てた様子でなだめる)
あぁ、話はいつも聞いてるヨ。
スオムスが平和でいられてるのも、いら・・・じゃなくて、義勇独立飛行小隊のお前たちのおかげダナ
>>40 まあ、もちろんアホネン大尉率いる第一中隊の皆さんとの協力あっての事でもありますがー。
ユーティライネン少尉の時代になった頃には、わたしも16、7歳になってるはずなのです。
それまでにはもっと腕を磨いて、智子中尉の負担にならないようにしないといけないのですよ。
>>41 アホネン大尉?
あぁ、あの人カァ。入隊するにあたって色々お世話になったナァ。
性格はあぁだけど、腕と指揮は確かダカラナ。
ソウダナ。そう考えると、ハルカは私よりも年上ナンダナ。
私もこの隊が好きだし、もっと頑張らないとダナ。
さてと、私はサウナに入って寝るカ。
んじゃ、お休み
(手をひらひら振って、サウナに入っていった)
【ごめん、眠気が限界だからここらで落ちるよ】
【相手、ありがとう!お休みなさい】
>>42 アホネン大尉には、わたしも色々とお世話になったのですヨ。
おかげさまで、智子中尉撃墜のテクニックも色々と……
そうなのです。
なんだか不思議な感じがするのです。
はい、頑張ってください。
多国籍部隊の先駆けで、わたし達は色々と苦労したですが。
501空は設立からきっちりと色々考慮されてるはずなので。
サウナ……智子中尉とサウナ……
はいであります。
それでは、お疲れ様でした、少尉。
(ぴっと敬礼をする)
では、わたしもそろそろ帰還しますです!
智子ちゅういいいー、一緒にサウナにはいりましょーーーー!
(叫びながら、十二試艦上戦闘脚を作動させ、ぎゅんっと空中に飛び立っていった)
【帰還します!】
新スレおめでとうございます・・・
サーニャちゃんのしっぽストラップをアナルに入れて
おっぱい揉んでます・・・きもちいい・・・
(夜間哨戒を終えてふらふらと帰還する)
(とろんとした目をこすりながら
>>44を見れば、一瞬眠気もふっとんで)
あの……。
しっぽは……そういう風に使うモノじゃ…ないとおもいます…。
【ひとこと落ちです】
【なかなかみんなと時間が合わなくて……さみしい……】
サーニャかわいいよサーニャ
おはようございます……今日は、早く起きられました……。
>>46 名無しさんの方が……かわいいよ……?
(ナデナデ)
うん、かなりの早起きだな。ちゃんと寝てるのか?
さーにゃのさーにゃによるさーにゃのための
サーニャちゃん、いつも夜間哨戒ご苦労様♪
身体の方は大丈夫?
オラーシャに比べたら暖かいだろうけど、寒くない?
>>48 (こく、こくと二度うなずき)
スキがあれば…寝てます…。
こないだは…気がついたらエイラに寄りかかって立ったまま…ねてました…。
いつも迷惑かけてばかり…(しゅん)
>>49 わたしのわたしによるわたしのための……なんだろう……?
>>50 リーネさん、こんばんは。
うん…夜はやっぱり寒いけど……慣れてるから…。
(ほんの少し微笑んでみせて)
リーネさんは地元だから…慣れてるのかな…?
ルッキーニさんは…さむいさむいって言ってたけど……。
>>51 やっぱり寒いんだ・・・。
寒いのは、やだな。
私だって寒いよ
(少し苦笑していって)
ルッキーニちゃんはいつもお部屋じゃなくて外で寝てるから
(苦笑を浮かべたまま言う)
>>52 でもリーネさんは…いつも芳佳ちゃんと寝ているんでしょ…?
芳佳ちゃん、あったかそうだから…うらやましいな…。
(指をくわえて、少し恨めしそうにリーネさんを見つめ)
こないだ…木の上で寝ているの見た…。
わたしなら…ぜったい落ちてるとおもう…。何か…コツがあるのかな…?
>>53 え?
(芳佳ちゃんと寝てると言われて、ボンと音を立てて顔を真っ赤にして)
あ、ああああの・・・その・・・
もしかして・・・見てたの?
木の上で?
私も真似できそうにないなぁ。
今度ルッキーニちゃん本人に聞いてみようか?
>>54 ううん、見たことはないけど……(ふるふる)
ふたりとも……いつもいっしょにいるから…そうなのかなって…。
わたしも部屋をまちがえて、エイラと一緒に寝ることがあるけど…
その後エイラはいつも不機嫌そうで…
ごめんねって言ってもすぐに目をそらしたり、走ってどっかに行っちゃったりするの…
めいわくなのかな…。
(淋しそうにうつむき)
うん…でも…。
「天才だから」っていわれたらなんだか落ち込みそう…。
>>55 ・・・ほ
(何か、明らかに安心したように息を吐いて)
え、えっとね、サーニャちゃん。
それは、寄り添って寝たら、2人の体温でもっと温かくなるかなって・・・
(何故か冷や汗をかきながら早口で言い出して)
え?エイラさんと?
・・・・・・うふふ♪
(話を聞いているうちについ吹きだしてしまって)
さ、さすがにそれはないんじゃないかなぁ。
たしかに射撃の腕は凄いけど、それとこれは別だと思うよ
>>56 いつも太陽みたいに明るい芳佳ちゃんだから、きっと暖かいとおもう…。
二人とも仲が良いから、なおさらだよね…オラーシャの凍土もとけちゃいそう…。
きょうも一緒に寝るの……?
(二人の仲むつまじい様子を思い出して、ぽっと頬を赤らめ)
わたし…エイラにあやまらなきゃ……。
ど、どうして笑うの…?
(首を傾げながら)
そうなのかな…。
ルッキーニさんも芳佳ちゃんと同じで、すごく明るくてうらやましい…。
>>57 そうね、いつも元気で明るくて、一緒にいると心まで温かくなっちゃうのよ。
私、芳佳ちゃんと親友になれて、よかった♪
(本当に嬉しそうに微笑んで)
う〜ん・・・今日は、もう時間も遅いし自分のお部屋で寝ようかな?
・・・・・・サーニャちゃん?
(顔を赤らめているサーニャちゃんの顔を覗き込んで)
うふふ、ごめんね。ちょっと可笑しくて、うふふ♪
あのね、サーニャちゃん。きっとエイラさんは不機嫌なんじゃなくて照れてるんじゃないかしら。
本当に不機嫌だったら、何度も一緒に寝たりしないでしょ。
きっと、エイラさんは恥ずかしがってるのよ。
そうね。
ルッキーニちゃんも芳佳ちゃんだけじゃなくて、シャーリーさんや坂本少佐、
ペリーヌさんにバルクホルン大尉も、みんな色んな魅力を持ってると思う。
でもね、サーニャちゃんにも、サーニャちゃんにしかない魅力があるって、私は思うな♪
(サーニャちゃんの顔を見てにっこりと微笑んで)
>>58 (コクン、コクン)
リーネさん、芳佳ちゃんがきてから本当に変わった…。
すごく明るくなったし…こんなふうにお話することもなかった…。
バルクホルン大尉や…ペリーヌさんも…前よりげんきになった感じがする…かも…。
……な、なんでもない…です……。(ふるふる)
そう…なのかな?
どうして…照れるのかな…エイラとは501に入ってからずっとともだちだし…これからだって…。
わたしとエイラも…リーネさん達みたいに仲良くなりたいな…。
はずかしがらなくて…すむように…。
わたしにも…? ほんとうかなぁ…。
うん…ありがとう……ちょっとだけ…元気でた…。(ニッコリ)
じゃあ…今日も夜間哨戒いってくる…。わたしにできること…ひとつずつ…やっていかなきゃ…。
今日はありがとう。おやすみ、リーネさん。
【落ちますね】
【お話してくれてありがとう、リーネさん♪】
>>59 そ、そうかな?
(言われて恥ずかしがるように頬を染めて)
ペリーヌさんとバルクホルン大尉も・・・
もしかして、芳佳ちゃんのおかげ、なのかな?
きっと、サーニャちゃんのことが他の隊の誰よりも好きなのよ。
私が芳佳ちゃんに抱いてる好きと、きっと同じ・・・かな?
わ、私たちみたいに!?
お、それは・・・その・・・
(また顔を赤らめて恥ずかしがって)
あ、うん。
気をつけてね。行ってらっしゃい♪
お休み、サーニャちゃん!
【私もこれで〆にしますね】
【私もお話できて嬉しかったから、気にしないで♪お休みなさい】
サーニャは何処?
さあにゃ
ふぁぁ〜(欠伸)
ストライカー弄ってたらもうこんな時間か。
早く部屋に戻らないとまたミーナ中佐にどやされちゃうね
(脂で汚れた手袋を外して一つ伸びをする)
好きなハンバーガーはなんですか?
壁│O')……
(イェーガー大尉に夜戦を挑む名無しの様子を瓶底眼鏡装備で観察中)
>>63 ん?好きなハンバーガーかい?
やっぱりボリュームは大事かな。
顎が外れちゃいそうな大きさのやつを一度食べて見たいね〜
>>64 「見えてるんだけどなぁ…話しかけちゃいけなそうかね」(心の声)
>>65 壁│/°……
(視線を感じて、壁に隠れ、蟹の目双眼鏡で観察継続)
大尉の好きな体位は・・・ゲフンゲフン、なんでもありません・・・
>>66 気になってしょうがないから隠れてないで出てきなって。
(壁に向かって)
>>67 好きな大尉?
私は軍に長くいるわけじゃないからバルクホルン大尉意外の大尉はあまり知らないんだよ。
バルクホルンはちょっと堅いけど良い奴だよな。
(どうやら質問を違えたようだ)
>>67 アホネン大尉はタチなので、正常位で攻めるのが好きで……
智子中尉はネコなので、バックから攻められるのが好きなのでス。
>>68 な、何のことでしょうか、イェーガー大尉。
名無しとの夜戦が始まるのをいまやおそしと待ち構えていたのですが……
>>68 これは可愛いワロタw
シャーリーの恋話聞かせてよ
ふっふふふ、どうやらわたしはお邪魔虫のようなので、これにて退散するであります。
では!
(ぎゅいんと十二試艦上戦闘脚を作動させて、空へと飛び去った)
【帰還であります!】
>>69 夜戦?あたしが名無しと?
あたしはこれから寝る所だし、こんな脂臭い女を欲しがる物好きもいないんじゃない。
>>70 リベリオンにいた頃はバイク仲間に付き合わないかって言われた事も何度かあるけどあまり興味はなかったから素っ気ない対応をしちゃってたね。
今思うと悪い事をしたね。
>>72 ほう、意外だね
時間があれば口説きたかったところだが生憎俺もぼちぼち就寝だよ
体洗って待っときな!
【お先に落ちます、またねシャーリー】
>>73 随分と乱暴な告白だねまた。
まぁ回りくどいよりは好きだよあたしは♪
おやすみ名無し〜ノシ
さぁてあたしもシャワー浴びてねますか。
【これにて落ちますね】【おやすみなさいノシ】
ハルカちゃん、私が放り出しちゃった仕事やっといてくれたんだ
お礼、言いたいな・・・
【ハルカちゃん、スレ立てお疲れ様です!面倒押し付けちゃってごめんなさい!】
>>75 あら?芳佳ちゃん?
こんばんは♪
今日は風が強かったけど、何事もなくてよかったね!
>>76 あ、リーネちゃん!
洗濯物が飛んじゃって大変だったよ〜
昨日は雪まで降るし、暑がりの私でも流石に堪えるよえへへ・・・
>>77 そうね、私も風でその・・・下着が飛んじゃったから////
私は寒がりだから、辛くて。
こんな事いったら、エイラさんやサーニャちゃんに怒られるかもしれないけど
>>78 下着が?ま、まあ、リーネちゃんの下着は風を受ける面積が大きいから・・・
あ、ううん!なんでもないなんでもない!
あの二人は北欧出身だもんね、だからあの長いのはいてるのかな・・・
ああゆうお洒落なの扶桑には無いからなんだか羨ましいな
>>79 え?
も、もぉ、芳佳ちゃんったら////
そうかもしれないね。
あのズボン、おしゃれなのかしら?
でも、寒い季節にはあるといいかもね♪
>>80 リーネちゃんのその靴下、ニーソっていうんだっけ?
それも可愛いよね!
ブリタニアに来て服も文化によってこんなに違うんだって驚いたもん
でもね、扶桑にも着物って言ってとても綺麗な服があるんだよ!
ああ、リーネちゃんにも着せてあげたいなあ・・・
そして帯をくるくるっと・・・あ、ううん!なんでもないなんでもない!
ハルカちゃんって神出鬼没なのかな?私お礼言いそびれちゃって・・・
>>81 うん、ニーソックスっていうのよ。
もう1組あるから、芳佳ちゃんも穿いてみる?
あ、でも私の穿いてる物だし・・・いらないよね?
(心なしか残念そうに)
着物?
よく分からないけど、私も着てみたいな、着物♪
え?何か言った?
私も最近はハルカちゃんに会えてないし、新スレのお礼も言ってないから、会いたいな・・・
そ、それじゃあ私お風呂に入ってくるね!
芳佳ちゃん、またね!
【ごめんね、お風呂に入ってくるので、離脱します】
【お相手、ありがとうございました♪】
>>82 わあ、はいてみたい!今度絶対はかせてね♪
え!?お風呂!?私も行く!リーネちゃんまって〜!
【リーネちゃん、お話してくれて有難うございました!】
【今日は私もこれで落ちますね】
ウニャッホー!!
夜更かしの悪い子、フランチェスカ・ルッキーニさまだぁ!
腹ペコのアチャシにおいしーお夜食つくってくれるひとはいないかな〜(ぐー
太るけどいいのかー?
>>85 太るヒマなんてないよぉー! 訓練とか戦闘ばっかしでさーぁ?
むしろ太ってみたいよ!アタシはっ!
>>86 厳しい訓練のおかげで太ったりはしないか。
だけど、もし太ったらパンツはけなくなるよ?
>>87 ウニャ? ズボンのこと?
んー、そしたらズボンなしで過ごさなきゃならないのかぁ〜
すーすーしそうっ
>>88 久しぶりにパンツじゃないもん、聞きたかったな。
いやヤバイだろ…あれの下って何か着けてるのか?
>>89 ズボンの下に?
そんなの、シャツの下にまたシャツを着るようなもんだよー。
いくら寒くってもそーゆーことはしないっ
エイラやサーニャンの国くらい寒かったら、ズボンの上にまたズボンっぽいの履くみたいだけど。
ウニャッ、来たばかりだけどそろそろ帰るっ。
ばいばーい!
ナナシ、お話ししてくれてありがとーねっ
>>90 シャツにシャツを重ねたらおかしいもんな?
ルッキーニのとこは暖かいみたいだし、そんなことしないだろ。
それはそれとして、ホットケーキとか食べるか?
(いつの間にか出来上がったホットケーキをテーブルの上に置いた)
>>91 それがいい、こんな時間に食べたら太るかもしんないし。
おやすみー!
ルッキーニ少尉と戯れたい
ルッキーニのズッキーニ
リネットをリセット
ジュワッ!
今日も悪い子のとーじょーだぁー!
>>922 ううううう〜〜!
アタシが落ちた後にそんなおいしそーなものが出てきてたなんてっ!
うにゅにゅ〜もうちょっとがんばれば良かった…ナナシのパンケーキたべそこねたぁぁ〜。
>>94 タワムレルってなんだろ?おいしーものならいいなっ
>>95 ズッキーニじゃないもんっ!
にっくねーむだったらぁ、フランカって呼んでほしーなっ。
フフフフ、リーネのリセットボタンはあのおっぱいにあるのだよ!
今度押してみよーっと。どうなるのかな?
誰もこニャャャャャャャャャャャャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいい!!!
ううう。おなかすいたー!!おなかすいたー!!
あとおっぱいもみたい!もみたいもみたい!!
(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ)
欲望だだ漏れすぎだろ、常識的に考えて……
後、深夜だから静かにした方が良いだろ。これやるから。
(やきそばパンをぽいっと投げて)
ま、おっぱいは無理な相談だが。
>>98 (ぴょこん♪と耳としっぽが生えてきて、たたーっとナナシのところにまっしぐら!)
わーい!
コレ食べていいの? いいんだよね? もう食べてるから返さないぞー!!
(もぐもぐ…)
ウニャッ、パンの中にパスタが入ってる!? かわったたべものー。なんて言うのコレ?
ナナシのおっぱいなんて揉みたくないもーんっ(つん)
シャーリーか、せめてリーネくらいはないとっ!
>>99 食いながら聞かんでも……
やるって言ったんだし、ゆっくり食えば良いだろ。
それはパスタじゃなくてやきそば――まあ、麺なのには変わりないけど。
そいつをパンに挟んで、やきそばパンさ。
まあ、揉むほどないと言うかそもそも男だからなあ。
胸囲だけなら負けはしないだろうけど。
>>100 ん〜〜〜〜。
(取らないね?取らないよね?ぜったい取らない?、という眼差しで見つめながらもふもふ)
ふーん、やきそばぱんってゆーんだ。
おいしいねコレッ。パンに麺って、ちょっと変わってておもしろーい!
オデンとかウドンとか、扶桑って変わったお料理多いねっ。
ふーむ、どれどれっ。
それじゃあせっかくだから揉んでみよーっ!
(ナナシの脇の下から手を入れて、もにゅもにゅしてみる)
……うん。固いや。もにゅもにゅしないや……。
(がっかり、肩を落としました)
>>101 取らん取らん。とか言ってる間に、無くなりそうだしな。
まあ、結構好きな部類だな。
何となく他のパンより腹にたまる気がするし……
殆どやきそばの味なのは気にしない方向で。
……色々取り込んではアレンジしてるから、変り種も多いだろうな。
って、うおっ……!?
……まさか、本気でセクハラされるとは思わなかっただろ……
それ以前に、揉む前に分かれって言う。
柔らかいのが良いなら、最低でも女の子を狙うべきだろ。
>>102 (もふもふ、ときれいに平らげてしました)
ぷはー! おいしかったー!
ふふふ。もう返せって言われてもぜんぶお腹の中だもんにぃーだっ。
いいじゃん、このソース変わった味でおいしーいし。
アレンジかぁ…ふーん、パスタもいろいろあるけど、パンもいろいろなんだねっ。
くふふふふ、アタシはやるっていったらやる女なのっ!
男の子でもよーしゃなしなのだぁ! ……でもつまんにゃぃ。
(ぱ、と手を離して)
だって今日はウィッチは誰もいないし…。こんな夜おそくじゃみんな寝てるだろーしさっ。
だからつい手を出してしまったのです…しくしく…。(うそなき)
>>103 はいはい、そりゃなにより。
それだけ美味そうに食べられたら、パンも本望だろ。
うむ、やきそば単体でも普通に美味いからな。
詳しいわけじゃないが、菓子パンの類は色々あるしなあ……
有言実行も良し悪しすぎるだろ……
いや……子って歳でもないが、まあ良いか。
気が済んだみたいだしな。
そりゃまあ、この時間じゃな……サーニャくらいか、可能性有りそうなのは。
それにしても、相手は選べと言わざるを得ない。
>>104 おいしいモノを二つ合わせればさらに美味しくなるんだねっ!
まるでおっぱいだー! ひとつでも柔らかいのが、ふたつもそろって柔らかさにばーい!!
(ぶいっ)
……なんの話だっけ。
(きょとん、と首を傾げました)
んー、さーにゃんが戻ってくる時間にはまだ早いかなぁ。
それにさーにゃんはあんまりナイしなー。
ふみゅー。ナナシは誰のおっぱいならもみたい?
>>105 ……おっぱいの話?
いや、流石に冗談だが。
でもまあ、片方で1なら両方で2か……微妙に納得しそうで困る。
帰ってきたにしろ、夜間哨戒終わったら寝たいだろうしな。
……と言うか、相手の同意は何処に。
ここは、ルッキーニの……って言うのは、定番過ぎるか。
>>106 そうか!おっぱいの話ダッタノカー!!
ナナシのすけべー!すけべーすけべー!!
(酷い言いがかりをつけました)
さーにゃんが頑張ってくれてるおかげであたしたちも心おきなくお昼寝できるからねっ。
同意なんかいーのっ!
おっきくてやらかいおっぱいは、みんなのモノなんだからぁっ!!
……へ? アタシの? いいけど…ないよ?
(服の上からかろうじて膨らんでるのが分かるほどのおっぱいを、ちょんと手で持ち上げてみせて)
>>107 ぐむ……
……俺から振った訳じゃない上に、おっぱいおっぱい言ってるのはそっちだろ。
俺は付き合ってるだけだからセーフ。と言う事にしておく。
寝させてやるのが優しさだろうな。
って言うか、結局夜更かししてたら意味がない気がするんだが?
いや、それはどうよ……まあ、同性ならじゃれあいの内なのか……
は? そんなあっさり……もう少し自分を大事にだな。
……と言いつつ触ってしまう自分が憎い。
(控え目に、揉むと言うより触るだけで)
何か触るだけ触っておいて締まらんが、早めに寝ろよー
俺はもう寝る。おやすみー
【薄々伝わってる気がするが、割と眠いっていう】
【なんで、この辺で切らせてくれ。寝落ちする前に。済まんね】
>>108 ウニュー、そんなにおっぱいばっかり言ってるかなおっぱい…。
あたしはそんなつもりなかったんだけどなおっぱーい…。
(語尾におっぱいをつける星人になりました)
そうそう、じゃれあいじゃれあい♪
……後でエイラに人気のないところに連れて行かれるかも知れないけど(がくがくぶるぶる
(胸を触られると、ひょこん!としっぽがお尻から伸びて、ぴーんと立ち上がり)
ふにゃぁんっ。
うみゅみゅ〜、なんかちょっとだけビリッてした…。
んー、触られるとこんな感じなのかな…。自分で触ってもなんともならないのに…。
(むにゅむにゅ、と自分のを揉んで)
ウン! おやすみナナシっ! やきそばぱんごちそーさまっ!
ノシ
あたしもコレで寝るっ。ばいばーい!!
【ごめんねぇ、なんか遅くまで付き合わせちゃった】
【ううん、こっちこそありがとっ。おやすみー!】
今日は風が強くて寒いから、月がよく見えると思ってたノニ、
月が見えないジャナイカ・・・。
サーニャもいないし、どうしようカナ?
【待機するゾ】
夜空を見るのはいいけど寒いぜ?
>>111 そうなんだよナァ・・・。
スオムスにいた頃はもっと寒かったノニ、
まぁ、単純に室内の窓から見ればいいんだけどナ
>>112 寒さに慣れてるエイラなら平気か。
む?窓からだと?やっぱり星空の下で眺めるのが一番綺麗だぞ。
でも月すら出てないんだよな、がっかりだ。
>>113 確かにスオムスは寒いけど、ここだってそれなりに寒いんダゾ?
マァ、その言葉には私も同意だけどサ。
基地の周りは明るいから少し遠くに飛ばないと星も見えないシ。
>>114 南の方にでも行かない限り冬ならどこでも寒いもんな。
ところで、月とか星って占星術に使えるのかねぇ?
>>115 南の方は南の方で暑いって聞いたこともあるケドナ。
やっぱり両方あるほうがいいんジャナイカ?
ん?唐突ダナ。
月はよく分からないけど、星に関しては占星術に使えるゾ。
生まれた月や日、星の位置によってその人の宿命や運勢を占うなんて結構有名ダカラナ
>>116 暑いか寒いか、どっちかってわけだな。
やっぱり有名だよな、俺だって知ってたくらいだし。
占いか…ちょっと占ってほしい気もするけど何の用意もナシじゃ無理だしね。
その前に空の様子が残念だったんだっけ、星が出てなきゃ占いもできないか。
>>117 寒いのは慣れてるからいいけど、夏は嫌ダナ。サーニャも言ってたけど、肌がチリチリするシ。
あのなぁ、ここを何処だと思ってるンダヨ。ウィッチーズ基地ダゾ?
確かに星が出てないから、占星術はできないけど、タロット占いはできるゾ。
私の部屋もすぐそこダシナ。
【正直、タロットの知識はないから本当に占う場合かなり適当な意見になるけど、イイカ?】
>>118 だな、生まれ育った環境に体が馴染んでしまってるんだよ。
タロット占い?なんか面白そうじゃないか。
もちろん占ってもらうぞ、それじゃエイラの部屋にお邪魔させてもらうぜ?
【こっちもタロットとか詳しくないから、想像でうらなってもいいぞ。あんまり難しく考えないでな】
>>119 ばか、部屋に入れるわけナイダロ?
ミーナ中佐に見つかったらどうするつもりダ?
それに、サーニャ以外の奴を部屋にいれるつもりは・・・
(後半の言葉は小声になる)
ちょっと待ってろヨ。タロットを持ってくるカラ。
(言い残して部屋に戻って、すぐにタロットカードを持って戻ってくる)
大アルカナ占いでいいヨナ?
(カードを丁寧に並べてから名無しを見る)
この中から心を静めて、この中から1枚選んでクレ。
【今軽く調べてみたらそういうHPがあったから、それを参考にさせてもらうヨ】
>>120 見られたらやっかいな事になりそうだもんな。
俺はここで待ってるからな?
(タロットを広げられる大きさのテーブルに着いて)
いいぜ?というより他のを知ってるわけじゃないしお任せだよ。
よし、ここから一枚選べばいいんだな?
(並べられたカードを端から見つめ、悩んだあげく真ん中のカードを取った)
これだ、さっそく見てくれよ。
【了解だ。お手柔らかに】
>>121 私は自分の魔法が関係してるカラナ。
それで興味を持った感じダケド。
このカードダナ?
どれどれ?
(名無しの選んだタロットを見る)
棒の5の正位置。
これは複数の人と利害が対立するけど、信用を得て事態は好転、
特に競争やスポーツにおける勝利が暗示されてるンダ。
それからぜいたくはできないけど、必要な物はそれなりに手に入るラシイゾ?
金運もいいみたいダ。
【参考HPは
ttp://www.tarot-uranai.jp/ダ。】
【一応使わせてもらったから引用、ということで】
>>122 カードの種類はわからないけど悪くないみたいだ。
事態は好転、勝利の暗示。かなり良い気がしてきたぞ!
(結果を聞かされて嬉しそうに何度も頷いて)
金運は良い気しないんだが…必要な物は一通りあるし、占いが当たってるってことか。
よかった、明日死ぬとか言われたらどうしようって心配だったんだ。
ありがとな、いきなりなのに占ってくれてさ。
エイラって実は優しかったんだな。
>>123 明日死ぬっていうのはさすがにないけど、死神のカードはあるゾ?
(タロットの中から死神が書かれたカードを見せる)
まぁ、あくまで占いだから鵜呑みにはしない方がいいケド、
占い通りの結果になれることを祈ってヤルヨ。
実はってナンダヨ、実はって
>>124 わぁー!そんなカード見せないでくれよ。
なんだか縁起悪いじゃないか、せっかくの良い結果を台無しにしたくない!
(死神のカードを見せられれば嫌そうに眉をひそめる)
そうだよな、カードで人間の人生が決まってなるものか。
だけど良いカードが出ると嬉しいな。
うっ、実はじゃなくてエイラは優しいです…。
>>125 縁起が悪いって、まぁ間違ってもいないケドサ。
でも、死神の逆位置はいい意味ナンダゾ?
元々タロットもいい意味を期待して作られた物ダシナ。
カードに限らないケド、占いは所詮占いダカラナ。
その人の背中の後押しくらいの意味しか持たないンダ。
ったくぅ、本当にそう思ってンノカ?
(本人は無意識にだが、顔をずずぃっと名無しに近づける)
>>126 たとえ良い意味でも、逆立ちの死神なんて見たくないけどな。
逆さにしたってやっぱりイメージは悪いよ。
なんとなく分かるかも、さっきの結果を聞いて元気出たし。
ちゃんと後押ししてもらえたんだと思う。
何が、だよ…それより、近いぞ?
(急に近づかれ、緊張した声で話しながらエイラと目を合わせる)
>>127 ふぅん、
そう思うんなら仕方ないナ。
私は別にどうも思わないけど、皆縁起でもないって言うんダヨ。
ならヨカッタ。
私の占いもためになったってコトダナ。
・・・・・・
・・・ワッ!
ご、ゴメン。
(慌てて顔を離してそっぽを向いてしまう)
>>128 名前が名前だからな、どうしてもな?
ありがとな。
実は、とか言ってゴメン。本当に優しいって思ってるぞ。
…ううん、エイラの白い肌を近くで見れてよかった。
むしろもっと見てたかったし。
(自分でも知らないうちにエイラの手を握ってしまっていた)
>>129 それはもうイイヨ。
私も占うのは久しぶりだったシ。
・・・え?
な、ナンダヨ、この手は?
(握られた手を見つめて質問して)
>>130 久しぶりの占いか、俺のためにってのが嬉しいね。
あれ、カード引く瞬間ってドキドキするよな。
…こ、この手は。
エイラと夜を過ごしたいって、意味なんだ。
(言うほどに緊張が増して手を握っている力も強くなって)
>>131 言っとくけど、そういう気持ちとか入れてないカラナ。
ただ占う相手がお前だったってだけダカンナ。
ば、バカ!何言ってンダヨ!
(手を握る痛みに顔をしかめて手を振りほどく)
まぁ、ここで夜空を見るだけならいいけどサ。
>>132 親切で占ってくれたんだよな?
わかってる、だから優しいって言ったんだし。
ゴメン、エイラにだって選ぶ権利あるよな。
(振り解かれるとおとなしく引き下がった)
女の子と夜空を見るのっていいかも。
>>133 分かってんならイイケド。
おだててるのかけなしてるのか、よく分からない奴だな、お前。
(視線を窓に向けて、夜空を見上げながら)
明日はいい天気になるカナ・・・。
月が出る頃、そのときにまた占ってヤルヨ。
>>134 けなしてるように聞こえたか?
心外だ、そんなつもりなかったのに。
(窓を通して暗い夜空を見上げてみた)
どうなんだろう、晴れるといいんだけど。
また占ってくれるのか?タロットなら次はきっと死神だろうね。
>>135 「実は」って部分がけなしてるように聞こえたゾ。
(ちょっとだけ意地悪く笑って言う)
晴れの方がイイナ。ここの星は綺麗に見えるンダ。
そんなに死神が気に入ったなら、イカサマでもして死神の正位置でも引いてやろうカ。
さてと、私は風呂に入って寝るヨ。
言っとくケド、除いたらミーナ中佐に言ってここから追い出すカンナ。
じゃあな。
(言って風呂に入るために去っていった)
【ごめん、本当に風呂に入るからここで私は落ちるヨ】
【相手してくれてありがとう!】
【マタナ!】
>>136 それでも優しいってことに変わりないぞ?
実は、なんて言うと裏がありそうに聞こえるけどな。
へぇ、明日もし晴れたら、じっくり星を観察してみるよ。
ほらな?だから実はって言ったんだ。
俺も風呂に入るか。
覗かないって!俺はエイラと一緒に入るって言ってるんじゃないんだから!
おやすみな!
(別れの挨拶をして去っていく)
【エイラ、占ってくれてありがとう】
【じゃ、おやすみ!】
また間が空いてしまった、そろそろ何かしないと本気で除名されかねんな……
ここ数日さらに寒くなったがみんな体調を崩したりはしないか?
インフルエンザで寝てました
お姉ちゃんー!(芳佳の声色で)
>>139 それはいかんな、まず健康な体がなにより大事だぞ。
今は平気なのか?
>>140 なっ!?み、みや……
い、いや…私は騙されんぞ!
これ飲みますか?
(かなりアルコール度数の高い酒を入れたジュース瓶を渡す)
ヨシカ、お姉ちゃんの妹になりたい!(芳佳の声色2)
>>142 ん?ああ気が利くな、ありがたくいただくとしようか。
(特に気にせず受け取って)
>>143 既に見破られているのに二度目は寒いだけだぞ。
(先程の酒をあおりながら覚めた目で突っ込んだ)
つれないなぁ、ゲルバルちゃん
誰がゲルバルちゃんか、変な呼び方を勝手に作るな!
酷い略し方だけど変わった名前だよな。
>>148 そんなに変わっているか?
私はそんなつもりはないが……
>>149 変わってるは言い過ぎかもな。
でも印象強いと思うぞ、俺は一回で憶えたし。
大尉は基本弄られキャラだからいじくらねば
っ【あられもない姿の妹の写真(合成)】
>酷い略し方だけど変わった名前だよな。
……ゲルルン……。
…………。
ごめんなさい。
(素直に謝った)
>>150 そ、そうか?
まあ覚えて貰えることは悪い子ではないな…
>>151 ……
(無言で拳銃の残弾を確認し)
覚悟は出来てる?
(名無しの頭に突きつけた)
>>152 サ、サーニャ…?
お前までそんなことを言うのか…
>>153 ごめんなさい。
名無しさんたちと大尉のお話がたのしそうだったから…。
(枕を抱きしめたまま隅っこのほうにいく)
るーとるん。
…………………………………………………………………………。
(可愛くないですか? と言わんばかりの視線で見つめ、首を傾げ)
さて、そろそろ今夜は下がらせて貰う。
またいつかでは。
かわいそうに、モンスターみたいな呼ばれ方しちゃって。
あの〜あったかいお茶入れたんですけど・・・
バルクホルンさんもサーニャちゃんも行っちゃったかな・・・?
>>155 【遅レスでごめんなさい、バルクホルンさん…】
【いつか時間があった時に、またお話してください…】
>>156 !?
(自分では可愛いと思っていたため、ショックを受ける)
>>158 こんばんは、芳佳ちゃん…。
うん……飲む……♪
(鼻をくん、と鳴らして)
……なんていうお茶?
サーニャンも芳佳も可愛いなぁ
(二人の頭を撫で)
>>160 緑茶っていう扶桑のお茶だよ♪
紅茶と違ってお砂糖は入れないからちょっと渋いけど、これがいいの!
あとこれお煎餅っていって、扶桑版クッキーみたいなものかな?
名無しさんもいるのかなあ、とりあえずたくさんあるから食べてね!
(せっせとテーブルにお菓子とお茶を並べて)
>>161 ………………。
(可愛くないよ? げるるんの方がかわいいよ?)
(……と、視線でうったえかける)
>>162 (粉砂糖をひと匙入れようとしたところで、びくっと手を止めて)
渋みを楽しむお茶なんだね…。
……前にペリーヌさんがもってきてくれた…ローズマリーの紅茶みたいなのじゃ…ないよね?
うん…食べてみたい…。
(目を輝かせてこくこく、とうなずき)
(さっそくひとつ手に取ってぱり、とかじる)
甘くないんだね、扶桑のクッキー…。でも…おいしい…♪
>>161 ええ?そうですか?てへへ・・・
な、なんだかサーニャちゃんのついでに言ってもらってる気もするけど・・・
(サーニャちゃんのあの目は何を訴えているんだろう・・・?)
>>164 どうぞ召し上がれ♪
サーニャちゃん食べる時もお口小さいね、可愛いなあ・・・
ペリーヌさんのお茶かぁ、か、変わった味だったね!
>>166 >サーニャちゃん食べる時もお口小さいね、可愛いなあ・・・
(かぁぁ、と頬が赤くなって)
(あわてて芳佳ちゃんに背を向けて、おせんべをもぐもぐする)
(小さな口で固いおせんべいを少しずつかじってるため、なかなかなくならない)
(いっしょうけんめい口をもぐもぐさせながら、ときどきお茶を飲んで)
(そして発見!)
……おくちの中で……やわらかくなった……。
>ペリーヌさんのお茶かぁ、か、変わった味だったね!
(こくこく)
それと…坂本中佐の…カンユも……。
>>167 ああ!その仕草はやめて!抱きしめたくなっちゃう!
リーネちゃんの恥じらいながら包み込んでくれるような可愛さとはまた別な
守ってあげたくなる可愛さだよサーニャちゃん・・・エイラさんの気持ちわかるなあ
ああ、ひとり言気にしないで!
でもサーニャちゃん、それってお年寄りの食べかただよ?うふふ♪
か、肝油ね・・・あれは私もトラウマ・・・
なんかエイラさんのお国にも変な食べ物があるって聞いたけど・・・
>>168 ………………ぅぅ。
(芳佳ちゃんに背を向けてもぐもぐしていると、さらにさらに恥ずかしくなる言葉が飛んできて)
(正面を向いてもダメ、後ろを向いてもダメ)
(もうどうしていいか分からなくなり、頭がぐるぐるしてきて)
……さ、さーにゃをそんなめでみ、みんなぁぁ……。
(真っ赤な顔で、エイラの真似をして、叫んでみました)
……お、おとしより……くすん……。
(涙をすすりながら、それでもおせんべをもぐもぐして)
(ようやく半分くらいまでかじり終わり)
スオムスに? なんのことだろう…。
おさかな? おにく…?
>>169 ああ、サーニャちゃんごめん!そんな混乱しないで!
で、でもそのセリフ可愛くておかしいうぷぷ・・・
(肩を揺さぶり心配しつつも吹き出して)
ああ、ホントごめん!好きなように食べていいの!ね?はいあ〜ん♪
(お茶に浸したお煎餅を口元によせ)
なんかサルミアッキ?とかいう臭いの強いものがあるって・・・
サーニャちゃんはまだ餌食になってないんだね
世の中には未知の食べ物がたくさん溢れているようだよ・・・!
う、うん、
>>170 サササウナのととととき、えええエイラはどどどうしてあんなこと言ったのかなぁぁぁ
芳佳ちゃんわかるるる…?
(揺さぶられているため、声も分身しました)
え? う、うん……あ、ぁ〜ん……。
(小さな口をせいいっぱい大きく開けて、芳佳ちゃんの指までぱくっ、としてしまい)
……!? っ…ご、ごめんな…………さぃっ……。
さるみあっき…? うん…知らなかった…。
え、餌食って……もしかしてわたしの方がたべられちゃうの…?
(カタカタカタ…と恐ろしい想像にからだが震え)
……そろそろ夜間哨戒の時間……。
芳佳ちゃん、おせんべいとお茶…ごちそうさま…♪ いってくるね…。
【芳佳ちゃん、今日もおはなししてくれてありがとう】
【またね♪】
>>171 独占欲・・・かな?
えへへ、きっとサーニャちゃんがとても大切なんだよ♪
きゃっ!?びっくりした・・・あ、平気平気、気にしないで!
(かじられた指を何故かうっとりと見つめて)
餌食ってそういう意味じゃ・・・あ、でもそういう意味もあるかも・・・
(頑張れエイラさん!と心の中でエールを送り)
気をつけてね!行ってらっしゃ〜い!
(手を振って自分も部屋へ戻っていった)
【サーニャちゃんお付き合いいただいてどうもありがとう!】
【私も落ちますね、お疲れ様でした!】
み・・・宮藤・・・!
(部屋の影から芳佳とサーニャのやりとりを偶然みてしまい、出るに出られない状況になる)
(全部が終わって、誰もいなくなるとゆっくりと出てきて深呼吸して、そして)
サーニャニソンナコトスンナァー!
(思い切り大声を上げました)
【少し待機するゾ】
これ使ってもう一回叫んでみようか
っ【マイク&スピーカー】
>>174 な、なんだよ、このマイクとスピーカーは?
(マイクトスピーカーを渡されて怪訝顔になる)
>175
さっきの声じゃ全然届いてないだろうと思ってね
これ使って訴えるなよ
サーニャは私だけの物だってね
【二行目間違い、「これ使って訴えるんだよ」が正しいです】
>>176 い、イイヨ、そんなことしなクテ!
叫びたかったダケダシサ。
気持ちだけ受け取ってオクヨ
(マイクとスピーカーを返す)
>178
そう?
(マイクとスピーカーを受け取る)
でも、そんなに叫んじゃうなんてホントにサーニャが好きなんだね
具体的にどの辺が好きなの?
>>179 エ?
ば、バカ!そんなこと言えるカヨ。
(顔を赤らめて顔を背けてしまう)
言えるカヨ、サーニャの全部が好きダナンテ・・・
>180
言ってる言ってる
全てが好きって言ってるよ
言えないなら態度で示すのも言ってかな
こんなふうにね
(背を向けたエイラのお尻を撫でる)
>>181 い、イッテナイ!
何もイッテナイカラナ!
(慌てた様子で全力で否定をしました)
態度?
・・・・・・!?
な、ナニスンダヨ!
(お尻を撫でられて生理的嫌悪感を感じて後ずさる)
>182
何と言われたら……やっぱりナニ?
お約束なセリフだけどね
(後ずさるエイラを見てほくそ笑む)
女はやっぱり男と愛し合わなきゃ
男の良さを教えてあげるよ
(じわりじわりと近づいていく)
>>183 ・・・こっちにクンナ、ヘンタイ
(思い切り冷めた目で睨みつける)
人の好き嫌いを勝手に決めんナヨ。
私はサーニャが好きナンダ!
【ごめん、雑談のつもりで来てたからそういうのはちょっとできないかも】
>183
がふっ!
目が怖いっす…
(視線に戦意喪失)
ふっふっふ…しかと撮ったぞ!
(懐からボイスレコーダーを取り出す)
今のセリフをサーニャに聞かせねば
【了解】
>>185 それに私のお尻に触ったヨナ。
・・・ミーナ中佐に言いつけてヤロウカナ
(半分本気の目をして呟くように言う)
・・・?
・・・・・・!
ば、バカ!返せ!
(慌ててボイスレコーダーを奪い取ろうと手を伸ばす)
【ごめん、無理やりとかは好きじゃなくて、基本はお喋りのつもりで着てるから】
【了承してくれると嬉しいナ】
>186
鬼さんこちら、手のなる方へ〜
(ボイスレコーダーを狙うエイラから巧みに逃げる)
スイッチオーン!
「私はサーニャが好きナンダ!」
「私はサーニャが好きナンダ!」
「私はサーニャが好きナンダ!」
「私はサーニャが好きナンダ!」
「私はサーニャが好きナンダ!」
【スタイルは人それぞれ、気にしない気にしない】
>>187 ・・・・・・・っ!
(レコーダーを再生されてさっきの台詞が流されると)
ワーワーワー!
(レコーダーの声を掻き消すように大声を上げる)
い、いい加減にしないと、本気で怒るゾ!
【ありがとう】
>188
ふっふっふ、そんなこと言っていいのかな?
(機材からコードを引っぱり出す)
このコードにつなげて流せば全体に放送されちゃうぞ
流してほしくないなら…
……
……
……
……
……
あ、特にしてほしい事が無い!
(酷い事を要求するような雰囲気の中、妙なオチが付く)
>>189 ひ、卑怯ジャナイカ!
(コードを見せられてたじろぐように動きを止めて)
流して欲しくないなら・・・?
(やや緊張した顔で次の言葉を待って)
ナイノカヨ
(また冷めた顔で冷静に突っ込みを入れた)
>190
いやあ…さっきのお尻の感触からすっかり気が萎えちゃって
(ある意味、エイラの女性としてのプライドを根底から破壊する一言)
じゃあ、お昼が近いからもう行くね
【上のとおりお昼を食べるので落ちます】
【ありがとうございました】
>>191 ・・・・・・!?
もう怒った・・・。
あ、こら!せめてボイスレコーダーは置いてイケェェェェェ!
(本気で怒った顔で全力で名無しを追いかけていった)
【じゃあ私もお昼を食べるから落ちるヨ】
【こちらこそ、アリガトウ!】
今更だけど
>>151 バカバナァオマエ。
バルクホルン大尉に妹ネタで弄るのは自殺行為ダゾ?
【少し待機スルナ】
私はサーニャが好きナンダ!
昨日、周囲に聞こえてたぜ!
>>194 ・・・・・・!?
そ、その台詞ハ・・・
(声というより台詞に肩を震わせる)
わ、忘れてくれると助かるンダケド
(困りきった表情でお願いをしました)
>195
それはいいけどさ
俺一人が忘れた所で周りは皆聞いてしまってるわけだし
もしかしたら既にサーニャの耳にも入っている可能性が・・・
>>196 ウ・・・。
確かニ。
もしサーニャの耳に入ってたら・・・
(気まずそうな顔をしてしまう)
【もしかして、昨日と同じ人ナノカ?】
>197
あくまで「かも」だ
さすがに周りの連中もそこまで無粋じゃないと思うぞ
【違いますけど、昨日のネタ振りはまずかったですか?】
>>198 そ、ソウダヨナ。
サーニャの耳に入ってなかったらそれだけでイイヤ・・・。
(ほっとした様子で、でもまだ安心はしていない)
【いや、そんなことはナイけど、書き方が似てたからちょっと聞いてみたダケだから、気にしないで】
>199
【妙な心配をさせちゃったみたいで申し訳ないです】
【もともと他の人が来るまでのつなぎのつもりだったので落ちます】
>>200 【あ、いや、本当に気にしないでイインダゾ!】
【変な勘ぐりいれてゴメン】
(半分閉じたままの目を、こしゅこしゅ擦りながら、ふらふら)
エイラ、名無しさん…おはようございます…
(ぺこり、と部屋の柱に向かって頭をさげて)
【ほんのちょっとしかいられないけど…】
【エイラ、おひさしぶり…♪ まだいるかな…?】
【名無しさんもできればおはなししてください】
>201
【この展開は…まさに一番の理想的展開!】
【頑張れよ!今度こそ落ち!!】
>>202 ゲ・・・サーニャ・・・
(今1番気にかけている人物が現れて、嬉しさとそれ以上の焦りが出てくる)
お、オハヨウ、サーニャ。
って、サーニャ?私はこっちダゾ?
>>204 ん……。
(エイラの声のした方を振り向くと、こくこく二度頷いて)
(ふらふらと歩み寄り、ちょこんと首を傾げて)
何かにぎやかだったね…。
レコーダーから声がしてたみたい…ラジオ……かな?
>>205 ・・・!
(サーニャの口からレコーダーのことを言われるとビクゥ!肩を震わせて)
な、ななな何言ってンダヨ。
昨日はとても静かだったジャナイカ!
も、モウ、サーニャはまだ寝ぼけテンノカ
(不自然なくらいに早口に言う)
>>206 そうなの?
名無しさんと何か話してたみたいだったけど…きのせいかな…。
うん、寝ぼけてました…。まだ…ねむくて…
(言ってるそばから、エイラの肩につかまって、うつらうつら。。)
エイラ、おひる食べたら、少しおひるねしよ…?
>>207 気のせいダヨ!
私は昨日は誰とも話してナカッタゾ!
(無理やり事実を捻じ曲げて、サーニャに昨日の出来事を知られないように必死で誤魔化す)
夜間哨戒、オツカレっと・・・
(サーニャに肩につかまれるとスコア意驚いたような声を出して)
ったくぅ、今日だけダカンナ
(ぶっきらぼうに言いながらも、内心はとても嬉しい)
ソウダナ。
となると、何を食べるか、ということになるケドナ。
>>208 わっ…。
う、うん…そんな大きな声ださなくても…
(びくっ、と枕を胸元に抱きしめて)
(エイラの肩に頬をくっつけているのに気づくと、はっと体を起こして)
いつも魔力を使い果たすと…こんな感じで…。
ごめんなさい…やっぱり…ごはんより…ねむりたい…かも…
先に…エイラのおへやにいってるね…。
ごはんたべたら…来てね?
(ふらふらと食堂を出て行こうとする)
(・・・が、ふと引き返してきて、エイラの耳元で)
……わたしも、えいらのこと……好きだよ……
(寝ぼけてるのか、起きてるのか、よくわからないふにゃふにゃな声で囁くと)
(ふらふら〜と、食堂をでていきました)
【時間切れ…】
【エイラ、またこんど…】
>>209 あ・・・ゴメン。
(事実を誤魔化すことに集中するあまり、大声を出してサーニャを驚かせてしまったことに少し落ち込んでしまう)
(でも事実を誤魔化すことができたようで安心する)
サーニャ、大丈夫カ?
あまり無理はスルナヨ。
・・・私の部屋?
もしかしてサーニャ、私の部屋を自分の部屋と勘違いしてんじゃないだろうナ。
・・・私はそれでもいいケドサ
(言葉の後半は食堂から出て行こうとするサーニャに聞こえないような小声で)
・・・ん?
どうした、サーニャ。何か忘れ物でも
(でも引き返してくるサーニャを見て、耳元で囁かれると)
ナッ!?
さ、サーニャが私を・・・
って、どうせ戦友とか、友達とか、ダヨナぁ・・・
ハァ・・・
(一瞬、飛び上がらんばかりに喜ぶも、すぐに落ち込んで昼食を作り始めた)
【私もお昼を食べるからこれで落ちるよ】
【サーニャ、また今度会おうナ!】
今日も何も無く無事に終わってよかったナ。
・・・いや、サーニャにあれを知られたのは無事ジャナイケド・・・
【お昼に引き続き、待機してみるヨ】
【今度はあまり長くは入れないケド】
>>211 (夜間哨戒任務の準備をして、ふらふらと食堂にやってくる)
……? エイラ、なにが無事じゃないの…?
訓練で……どこか…ケガしたの?
(心配そうに)
【エイラ、おひるに引き続きこんばんは…♪】
【あの…明日の午前中とかって、空いてるかな…?】
>>212 さ、サーニャ!?
(お昼に聞いた『……わたしも、えいらのこと……好きだよ……』の台詞が頭の中で再生されて)
(顔が赤くなる)
な、なんでもナイヨ。
(わざとぶっきらぼうに言って、ぷぃっと顔を背けてしまう)
【サーニャ、お昼に引き続いてコンバンハ♪】
【明日のお昼は、10時40分〜12:20までなら大丈夫ダヨ】
【その後はちょっと用事があるから、その後ならまた夜にナッチャウナ】
>>213 えっ……でも……。
(そっぽを向いてしまったエイラになんて声をかけていいか分からなくなり…)
ごめんなさい、エイラ…。
わたし、いっしょの部屋で眠るの…やっぱりめいわくかな…。
(エイラの袖をちょこんとつまんで)
【わたし、明日は一日空いてて…もしよかったら一緒にすごしたいなって、おもった…】
【夜は何時から…あいてる…?】
>>214 本当になんでもナイカラ
(エイラとしては赤くなった自分の顔を見られるのが恥ずかしくて顔を背けてるだけ)
サーニャは心配しすぎナンダヨ。
え?
い、いや、そんなことナイゾ?
私も一緒に寝れて嬉しい・・・ジャナクテ!
(思わず漏れた本音を隠すように首をぶんぶんを振ります)
【そう言ってもらえるなんて、少し照れるけど、でも嬉しいナ】
【夜は遅くても20;30(午後8時30分)にはいると思うヨ】
>>215 う、うん……。
でも…どこか痛むんなら、ちゃんと言わないと…だめだよ。
お医者さんがきらいなら、芳佳ちゃんに治癒魔法かけてもらってもいいんだし…。
(なにやら言いにくそうにしているエイラの言葉を誤解し、しゅんと俯いて)
あの…ごめんね、エイラ。
わたし…今度からは、ちゃんと服、たたむようにするから……。
だから……いっしょにねても…おこらないで…。
【ありがとう…♪】
【3時間くらい付き合ってもらえたらって…思ってるんだけど…】
【夜はそのくらいの時間…だいじょうぶ? それとも…昼と夜で時間を分けた方がいい…?】
>>216 サーニャ・・・その、ありがとう
(顔だけ背けてお礼を言って)
でも、本当に怪我もしてないし、大丈夫ダカラ、心配スンナ。
・・・胸がイタイケド
(後半はサーニャに聞こえないように小声でボソリと)
べ、別に怒ってナイヨ。
サーニャが来るのはいつものことだし、
それにサーニャは疲れてるんだから、気にしなくてイイヨ。
服も私が畳んでヤルから
(何気にエイラが楽しみにしてることでもあるので、そのままでいいと言う)
【夜は私も大丈夫ダヨ。一応お昼も少しだけならいれるから、サーニャが来てくれるなら私もいようかな】
【ちょっと用事で次の返信が遅れます】
>>217 そうなの…?
ブリタニアはスオムスと気候もちがうから…からだの調子が悪くなったら、ちゃんと言ったほうがいいよ…。
――うん。じゃあ、しんぱい…やめる♪
(にっこり、微笑んで)
えっ? 胸? ……あぅ。
(自分のちいさな胸に視線を下ろして、しょぼんとなり)
…………。
(そっ、とエイラの背中に頬をくっつけて、気持ちよさそうに目を細めると)
エイラの背中って…あったかいね…。
うん…じゃあ…明日の朝も…いっしょに……だよ?
【じゃあ、お昼にちょっと顔を出してみるね】
【うん、待ってる。今日は次のレスで落ちるね】
>>218 確かに気候はかなり違うし、最初は暑いと思ってたブリタニアの冬も、
いつの間にか寒いって感じるようになったケド、今はまだ大丈夫ダヨ。
・・・どうしたんだ、サーニャ?
(自分が原因と知らずにしょんぼりしたサーニャを見て)
さ、サーニャ?
(背中にサーニャが触れるのを感じて振り返ろうとして、でもサーニャの言葉を聞いて)
(また頬が緩むのが分かってしまい)
・・・バカ、そんなことナイヨ。
サーニャの背中だって、暑いンダゾ。
(中々素直になれない自分に泣きそうになりました)
【お待たせしました】
【じゃあ私も次のサーニャにレスして落ちるよ】
【また明日ダナ。楽しみにシテルヨ!】
>>219 ううん…なんでもない…から……。
(エイラの胸と自分の胸を見比べながら、ずーんと落ち込み)
わたしの背中、暑い…?
よかった…。じゃあ、わたしも、エイラをあたためてあげられるんだね…♪
(エイラの気持ちも知らず、無邪気に信頼を寄せて…)
(子猫が親猫に甘えるみたいに、頬をすりすりとすり寄せて)
そろそろ夜間哨戒…行ってくるね。
エイラやみんなが…ぐっすり眠れるように…がんばる……。
【それじゃ、これで落ちるね】
【うん♪ またあした…。おやすみエイラ。ありがとう…】
>>220 うん?
何か嫌なことでもあったノカ?
(サーニャの視線には気付かず、何故落ち込んでいるのかも分からずに首を傾げる)
・・・・・・!
あ、アァ、ソウ、ダヨ・・・
暖かすぎて溶けそうなクライダヨ
(背中にサーニャが頬をすりよせるのを感じて全身が沸騰したかのように赤くなって)
(かろうじてそれだけを言って)
ぁ・・・
(でもサーニャが背中から離れると無意識に残念そうな声を出しました)
い、いや、なんでもナイヨ!
う、ウン、
サーニャ、頑張れヨ!
【私もこれで落ちるよ】
【それじゃあサーニャ、また明日。アリガトウ】
(夜間哨戒を終えて基地に戻り、ふらふらと廊下を歩く)
(自分の部屋のドア……の前を素通りして、エイラの部屋のドアを開けると、服を脱いでいって)
……ただいま……そしておやすみなさ……ふぁ……zzz
(ぼふ、とエイラの寝ているベッドに倒れ込み、すやすやと眠りはじめる)
>>222 スースー・・・Zzz
(朝、ベッドの中に包まって寝ているが、)
うわっ!イテテ!
(誰かが倒れこんでくる衝撃に目を覚まし、顔を横に向けると)
さ、サーニャ・・・
・・・たくぅ、また部屋を間違えたノカ・・・。
・・・ン?でも昨日、『明日の朝も一緒』ッテ・・・。
まさか、わざとこの部屋に来たノカ・・・?
【オハヨウ、サーニャ】
【今日も元気ヨク、ガンバロウ!】
>>223 すー…すー……すやすや……
むにゃ……エイラ……? おはよ……。
(眠い目をこすりながら、エイラのことをじっと見つめて)
うぅんと…気づいたら…ここにきてた……
エイラの背中……あったかい……。はぁ……。
(猫のように体を丸めて、エイラの背中にぴとっとくっついて、気持ちよさそうなため息を漏らす)
【おはよ、エイラ】
【うん、がんばろうね。外は寒いけど、あったかくしてね】
【今日はよろしくね】
>>224 お、おぅ。オハヨウ。
(ベッドの中でじっと見つめられるとドキマギしながら挨拶を返して)
気が付いたらッテ、
自分がどう歩いてきたかも覚えてナイノカ?
(軽く言ってみるが、背中にくっつかれて気持ちよさそうな声を出されると)
・・・たくぅ、
ホント、今日だけダカンナ
(何度目か分からない『今日だけ』を許して)
【こちらこそ、ヨロシクナ♪】
>>225 (こくん)
今日はさむいから…一緒に寝られたら……あたたかいよ……
きっと……。
(にっこり微笑むと、そっと後ろからエイラに抱きついて)
(日頃枕を抱きかかえているのと同じような感覚で、ぎゅー、ぎゅー、と何度も顔を押しつける)
>>226 ま、まぁ、ソウダナ。
雪山でも2人で抱き合った方が暖かいってイウシナ。
ヒャワっ!
さ、サーニャ・・・
くすぐったいヨ
(背中から抱きつかれると変な声を上げてしまい)
(自分の顔がかぁ〜っと赤くなるのを感じてくる)
>>227 ふたりなら…雪山で遭難しても…へっちゃらだね……。
わたしのからだも…あたたかいかな…? それとも…つめたいかなぁ…。
(不安そうにエイラの背中に問いかけて)
あのね、エイラ…。
芳佳ちゃんと、リーネさんも…こんなふうに一緒に…眠ることがあるって…。
……あのふたり、仲いいよね……。
>>228 遭難なんて、しない方がイインダケドナ。
・・・サーニャの身体は、あたたかいヨ。
サーニャはどうなんだ?
その・・・私の身体・・・
(顔を赤くしながら聞き返す)
宮藤とリーネも?
ツンツンメガネ・・・じゃなかった。
ペリーヌ中尉の話では・・・あ、イヤ、なんでもナイ!
(以前ペリーヌから聞いた話しの内容を思い出して、慌てて顔をぶんぶんと振る)
そ、ソウダヨナァ。
まるで、その・・・私とサーニャみたいダヨナ
(言っていて恥ずかしがってます)
>>229 ほんと? だったら…うれしいな……(ぎゅっ)
……わたしね、いつも…エイラに助けてもらってばかりだから……
わたしも……何かエイラの力になれればって……
…エイラの体は…とってもやわらかくて、あたたかくて…いい匂いがするの……。
(鼻の頭をエイラの背中にくっつけて)
……?
(激しく首を振るエイラに首をかしげて)
ペリーヌさんは…坂本少佐のことが…すきなのかな…?
みんな…いろいろあるんだね……。
……♪
(自分たちみたい、と言われて嬉しくなり、エイラをもっともっとぎゅっーとして)
……エイラ、こっち向いて……? お顔を……見ながら……話したい……
>>230 サーニャ・・・
助けてもらってばかりジャナイヨ。
夜間哨戒もそうだけど、私はサーニャが傍にいるだけで元気が出るカラ。
(言ってて恥ずかしいのを我慢して)
そ、ソウカ?
ヒャワ!
だからくすぐったいッテ!
(背中に鼻の頭を押し付けられるとまた変な声を出してしまう)
な、ナンデモナイ!
宮藤とリーネがいやらしいことをしてるなんて知らないカラ!
(混乱のあまり、ペリーヌから聞いたことをつい言ってしまう)
あれは好きじゃないワケナイダロ?
弄り甲斐はアルケドナ。
サーニャだって、好きな人、イルンダロ?
(顔を見ながら話したいと言われて、また顔が赤くなるのを感じながら)
こ、これでイイカ?
(顔を半分以上ベッドの中に潜り込ませて振り返る)
>>231 ありがとう……。
わたしもね…エイラが待っててくれるっておもうから…
誰もいない暗い空にも飛んでいけるの…。
(頬が熱くなるのを感じながら、そっと目を閉じて)
(きょとん、と目を丸くして)
(それから…みるみる顔が赤くなって…口をぱくぱくさせながら)
あの、あの…エイラも…そのっ…芳佳ちゃんたちみたいなこと…したいって…おもう…?
わたしはね…わたしは…好きなひととなら…いいなって…おもう…。
わたしの…好きなひとはね……。あぁ……。
(それ以上は言葉にできず、小さなため息に溶けて)
……それじゃだめだよ……。
エイラの顔…ちゃんと見たいよ……。
(エイラと同じくらい頬を真っ赤にしながら、苦笑して…)
【そろそろエイラ、じかんかな…?】
【続きは夜にする…? あの…つきあってもらってもだいじょうぶなのかな…】
>>232 でも、寂しくなったらいつでも言えヨナ。
私でよかったらいつでも付き合うカラサ。
(サーニャの赤くなった顔を見ると自分が何を言ったかを思い出してしまい)
ぁ・・・。
あの・・・エット・・・
きょ、興味はあるケドさ、
でもその・・・!
(ドキドキしてしまって、上手く言葉にできなくて)
だ、誰か好きなヤツでもいるのか!?
ま、まさか宮藤・・・トカ
(あの夜のネウロイ襲撃の一件いらい、仲良くなるサーニャと芳佳を思い出して)
ウゥ・・・
こ、これでイイカ?
(恥ずかしそうな声を出しながらも仕方なく顔を全部出して、)
サーニャは眠いんダロ?
一緒に寝てやるから早くネヨウ!
【ごめん、ちょっと時間だから、一旦〆にスルヨ】
【続きは夜にしてもらえると嬉しいナ。私も楽しみにしてるからサーニャも気にしないでイインダカラナ】
【それじゃあ、また夜に会おうナ。マタナ、サーニャ!】
>>233 【じゃあ続きは夜に…。21時頃に来てみるね…】
【またね、エイラ…♪】
【こんばんは…】
【エイラとのロールのつづきに…スレをおかりします…】
【こんばんは、サーニャ】
【少し、遅れちゃったカナ?】
【お昼に引き続き、ヨロシクナ】
>>233 ……。
(ふるふる、と悲しそうに首を振る)
わたしの好きなひとはね…いつもわたしのそばにいて…たすけてくれる…
私のヒーロー…なの……。
(きゅ、とエイラの細い腕に抱きついて)
うん…。
エイラの顔…よく見える…。わたしの顔も…ちゃんと…見える…?
ヘンな顔…してない…?
(心臓がすごくどきどきして、エイラに伝わってるんじゃないかって恥ずかしくなるくらい)
(こぼれそうになる涙をこらえて、すぐそばにあるエイラの顔をじっと見上げて…)
……きょうは、ねむいの、がまんする……。だから……
(そこで言葉を止めると、静かに目を閉じて)
(ギュッと胸の前で両手を握ったまま…小さくふるえている唇を差し出した)
【
>>236こんばんはエイラ♪】
【ううん、ぜんぜんだいじょうぶ…。こちらこそ、よろしくね】
>>237 宮藤、ジャナイノカ。
(それを聞いて、少しだけ安心したように息を吐いて)
サーニャのヒーロー、カァ。
どんな人ナンダロウナ
サーニャ?
(自分だったらいいな、と思ってサーニャの好きな人に少しだけ嫉妬心が芽生えて)
(腕をきゅっと掴まれると、物思いを中断してサーニャを見つめる)
あんまり見るナヨ。
恥ずかしいンダカラサ
さ、サーニャ!?どうして泣いてるンダヨ。
大丈夫、サーニャの顔は綺麗ダヨ
(落ち着かせようと優しく言うが、内心は自分の恥ずかしい台詞に転げまわりたい気持ち)
我慢って、サーニャ・・・
それッテ・・・
(サーニャの言っている意味がすぐには理解できなくて唇が迫ってくると)
(呆然としたような顔をしていたが、しずかにサーニャの肩に手を置いた)
>>238 ………………え、えっとね。
(エイラのあまりのニブさに思わずぽかーんとなり)
……ぷっ、ふふっ…うふふっ、ウフフ……。
(でも、こういうひとだから、好きになっちゃったのかな…と思い、ついつい笑いがこみ上げる)
……ふふっ、エイラ、気になる……? でもね、でもね………………ないしょ。
(きゅ、とエイラの手の甲をやさしくつねったりして)
うれしいから…かな…。
エイラの顔も…とってもきれいだよ…。
わたしね…エイラの表情がすき…。怒ったかおも、すねたかおも、笑ったかおも…ぜんぶ、すき…。
んっ…ふ……ぁ……。
(エイラの手の重みを肩に感じながら、くちびるを近づけていく)
(ちゅっ…とほんの少し触れあっただけで、全身に電流が走ったみたいで…ぴくっ…と震えて)
…………。
(湯気が出そうなくらい顔を真っ赤にして)
(吐息が触れあうほどに近くにあるエイラの顔を…とろん、と見つめた)
>>239 な、ナンダヨ?何で笑うンダヨォ
(急に笑い出したサーニャに拗ねたような顔をして)
内緒にされたら気になるジャナイカ。
なぁ、サーニャァ
(自分が理由とは知らずに手の甲をつねられる理由も分からず首をかしげる)
ウ・・・
(サーニャに面と向かって(表情が)好きと言われて、かぁ〜っと顔を赤くしてしまう)
(実戦や演習では攻撃に当たったことのないエイラだが、サーニャの言葉だけは回避不可能みたいです)
んっ・・・はぁ・・・
(自分からも唇を近づけて、サーニャ同様、少し触れただけのキスなのに体がビクッと震えてしまう)
サー・・・ニャ
(唇が互いに離れた後もまだ状況が上手く掴めていないような顔をして、呆然とサーニャを見ている)
>>240 だって…だってね……ウフフッ…
そんなに…気になる? だったら…後で占ってみて…。
わたしの…好きなひと…。
(いつも枕に抱きついてるみたいにして、エイラの胸にぎゅっと頬をすり寄せて)
エイラも…かお、まっか…。
わたしも…そんなふうになってるのかな…。ふぅ…はぁ…なんだかすごく…あついね…。
(ちいさなくちびるをハァ、ハァ、と息苦しく喘がせて)
んっ…エイラ……。
(とろんと見つめ合ったまま、もう一度くちびるを触れあわせる…)
(今度はさっきよりも長く…ちゅっ、ちゅっ…と音をさせて)
>>241 そりゃあ、あんなこと言われたら気にもナルサ。
そういうのも占いで出るノカナ?
ウワッ!
(胸に頬をすりよせられて、体制を崩して倒れてしまい、見方によってはサーニャがエイラを押し倒してるような格好に)
う、ウン・・・
サーニャも顔、真っ赤ダ。
そ、ソウダナ、暑いなこの部屋。
でも、今のブリタニアは寒いし、イインジャナイカ・・・?
それよりサーニャ、大丈夫カ?水、持ってコヨウカ?
(まだ少しだけ呆然として言って、息苦しく喘ぐサーニャを見て不安そうな顔を向ける)
サーニャ・・・
ん・・・
(もう1度互いの唇が触れ合わされて)
(サーニャの唇の柔らかさを実感する)
>>242 (エイラと一緒にベッドに寝ころんで、寄り添うようにそっと体を近づけて)
(胸のふくらみに頬を寄せて、肌触りを慈しむみたいにすりすり…と抱きつく)
タロットカードだと…どんな結果が出るんだろうね…。
でも…どんなカードが出てきても…わたしの気持ちはかわらないから…。
そうだね…。
このくらい熱いほうが…ちょうどいいよね…。
おみず…? ううん…いらない…ここにいて、エイラ…。
だって、こんな風にしたのは…エイラなんだから……。
(弱々しく微笑むと、小さく首を傾げて)
エイラ…。
ぁ…ん……。
(エイラの唇のみずみずしさを感じてちゅ、ちゅ、と何度かついばむように触れあわせて)
…………。
(唇を離すと、恥ずかしそうに目を伏せて…)
わたし…はじめて…だった……。
>>243 サーニャ・・・
もしかして、サーニャのヒーローっテ・・・
(近づかれて、包み込むように抱きしめられると)
(エイラもゆっくりとサーニャを包み込むように抱きしめる)
ソウダナ、タロットも所詮は占いダシ、いい結果が出ればイイシ、
悪い結果なんて無視しちゃえばイインダカラ
え?イイノカ?
(水を持ってこようとしたらサーニャに引き止められて弱弱しく微笑まれると、)
(心配そうな表情はまだしているが、苦笑を浮かべて)
分かったヨ。ここにいる。
でも、無理はスンナヨ
(サーニャを抱きしめる腕に少しだけ力がこもる)
ん・・・ぁ・・・
わ、私も・・・初めて、ダッタンダ。
ずっと好きな人にあげようテ
(唇が離れると恥ずかしそうに顔を逸らして)
>>244 だめ。ないしょ……。
(今更ながら気づいた様子のエイラに、苦笑して)
(ひとさしゆびを一本立てて、エイラのくちびるを押しつけるようにして言葉を塞ぎ)
そうだよね…。
芳佳ちゃんを占ったときにでた死神のカードも…最後はいい結果が出たもの…。
エイラが居てくれるだけで、あったかいし…ぐっすり眠れるの。
はぁ……♪
うん…ここに居て…。ぎゅっと、してね……。
(エイラが抱きしめてくれると、涙が出そうなくらい嬉しくなって…)
(頬にちゅっ…とキスをする)
わたしも…。
はじめてはエイラにあげようって…決めてたんだよ…。
ごめんね…エイラ…わたしなんかが、はじめてで…よかった…?
>>245 サーニャのヒーローって私の
(『私のことだったノカ』そう言おうとして、でもサーニャに人差し指で口を押さえられて)
(何も言えなくなってしまう。その代わりに)
ソウダヨ。サーニャ、知ってるカ?
タロットカードは元々、嫌な結果を裏返すために作られたンダ。
だから、正位置が悪いカードでも、逆位置ではいい結果を示す物が多いんダ。
(あのときの戦いを思い出しながらゆっくりと言って)
ウン、絶対に離すモンカ。
私はずっと、サーニャの傍にイルヨ
(頬にキスされると蒸気が出そうなほど顔が赤くなって)
(それを隠すようにまた強く抱きしめる)
サーニャ・・・
・・・嫌なわけナイダロ。
私もその・・・サーニャのために取っといたんダカラ
(顔を見られたくないため、抱きしめたままで答えて)
>>246 タロットって、すごく前向きな占いだったんだね…。
素敵…だとおもう…。ヒーローにぴったり……。
(くすくすと小さな笑い声を、エイラの胸の中でたてて)
…………♪
(嬉しすぎて、ことばにならない…)
(涙がぽろぽろ零れて、零れるままにして…もう一度エイラの頬にキスをして)
うん…うん…ありがとう…エイラ…。
わたし…ブリタニアに来て…ウィッチーズ隊にはいって…ほんとによかった…
エイラに会えて…よかった……。
【次くらいで、〆かな…?】
【……なんだかすごくしあわせ…】
【このくらいのロールが、わたしたちにはちょうどいいかも…】
【ありがとう、エイラ】
>>247 これを作った人たちがどんな気持ちでタロットカードを作ったかは分からないケド、
でもサーニャは占う必要がないヨ。
その・・・私がサーニャを守るカラサ。
(サーニャを胸に抱いたまま、力強く自分にも言い聞かせるように宣言して)
(でも顔は真っ赤なまま)
お、オイ、泣くナヨ。
私が泣かしたみたいジャナイカ
(嬉しすぎて泣いてしまったサーニャにどうしたらいいのか分からなくて)
(少し考えてサーニャの頬にキスをする)
なぁ、サーニャ。
いつか、ネウロイがいなくなって、世界が平和になったら、
そしたら、2人でサーニャの両親を探しに行こう。
そしたらサ、もっとサーニャも幸せになれるヨ
スオムスにもいつでも遊びに来てもいいし、私だってオラーシャまでサーニャに会いに行くヨ
私も・・・私も、サーニャに会えてよかった。
初めは行こうか悩んでたケド、でもブリタニアに来てヨカッタ。
サーニャ、
大好きダヨ。
夜間哨戒までまだ時間、あるヨナ?
それまで一緒にネヨウ。
(サーニャを抱きしめたまま、ベッドの中に潜り込んで寝息を立て始めた)
【私はこれで〆にスルヨ】
【サーニャと結ばれて、私も凄く嬉しい気分ダヨ】
【ソウダナ。無理にHなロールをするより、このくらいのほうが落ち着くカモ】
【こちらこそ、アリガトウ、サーニャ。また会えたらヨロシクナ♪】
>>248 どんなに悪い結果が出ても…まもってくれる…?
うん…。でも…わたしも守られるだけじゃなくて…エイラのちからになりたい…。
赤城と同化したネウロイと戦ったときみたいに…。
ふたりいっしょなら…どんな過酷な運命も…のりこえられるよ…。
(エイラの手を取って、強く握って…お互いの運命線をぎゅっと重ねて)
ごめんね、ごめんね…。でも…とまらないの……。
……あっ。
(頬にキスされると涙も止まり、ぼーっとなってエイラを見て)
ほんとに? お父さまや…お母さまを…一緒にさがしてくれるの…?
うんっ…ウンッ……ずっと一緒……いっしょだよ……エイラ……。
わたしも…好きだよ…エイラ……。
うん…いっしょに…おんなじ夢…みられるかな? エイラの夢…わたしも…みたいな…。
おやすみ…エイラ。
(目を閉じたエイラの瞼にちゅっとキスをして…)
(抱き合って、お互いのぬくもりを感じながら…すやすやと眠りについた)
【わたしもこれで〆ます】
【とってもたのしかったよ、エイラ。今日は一日ほんとうにありがとう】
【うん、こちらこそよろしく…。おやすみなさい】
くちゅん!
うぅ、寒い。
ネウロイも今日は来ないで欲しいな。
【こんにちは♪】
【少し、待機しますね】
咲いた〜咲いた〜チューリップの花が
たいさ〜たいさ〜…
誰ですかー、珍妙な歌を歌っているのはー
あなたは…迫水、えっと…はちのれちからと読むのかな?
(ハルカを無理やり間違えて読む)
>>253 ほほう……
(剣呑な表情で二十ミリ機関砲を名無しに向ける)
一見扶桑国男児と見せかけながら、わたしの名前が読めないとは、さてはスパイですネ?
ちょっと…おい!
そんなもの向けるな!!
軽い冗談に決まってるじゃないか!!
(恐怖に顔を歪めながら、両手を上げる)
>>254 は、ハルカちゃん!
落ち着いて!
(慌ててハルカちゃんをなだめて)
>>255 あの、大丈夫ですか?
【すみません、ちょっと席を外してました】
>>255 ふっふふふ、分かればよろしい。
(じゃきっと、機関砲の銃口を下に向ける)
まあ、人間に向けて撃つものじゃないのですけどネ。
>>256 あ、ビショップ軍曹、久しぶりなのです。
今怪しげな男を発見したので、尋問していたのですよ。
>256
怖かったよ〜
>257
この、鬼!腰太!!
これでも喰らえ〜
(何故かあんぱんを投げつけて去っていく)
【名無しは猿であります……じゃなくて去るであります!】
>>257 ハルカちゃん、久しぶりだね♪
怪しげな男?
って、この人?
(少しだけ名無しさんと距離を取りながら見て)
う〜ん、特に怪しくはないと思うけど
>>258 あ、あはは。
ハルカちゃんの名前は覚えたみたいですし、次からは気をつけてくださいね
>>258 だーれが腰太ですか〜!
(鬼なのはどうでもいいらしい)
くぅおらああ!
(どごどごどごっと、二十ミリ機関砲を乱射する)
は!
(そして、投げつけられたあんぱんを器用に口に咥えた)
【お疲れ様でした!】
>>259 だって、扶桑国の人間に見えるのに、わたしの名前をちゃんと読めなかったのです。
怪しい……そうは思いませんか!
そう、すなわち、ビショップ軍曹のお国の人が、あるふぁべっとをきちんと読めないようなものです!
>>260 は、ハルカちゃん!
基地の中でそんなのを乱射したら!
(顔を青くして慌ててしまい)
そ、それはそうだけど。
ブリタニアの人がアルファベットを読めなかったら?
(言われて少し頭の中で思い浮かべて)
ちょっと、嫌かも・・・
>>261 ふう……すっきりしたであります。
え? 大丈夫ですよビショップ軍曹。
訓練用の着色弾ですから。
(基地内はあちこちに赤色のペイントがへばりついている)
ま、まあ……ルッキーニ少尉のせいにしておけば大丈夫……
そうでしょう? 怪しさ満点なのです。
それより、どうなのですか、宮藤軍曹との夜戦は。
(うりうりと、肘で脇をつつく)
>>262 く、訓練用の着色弾?
ほ・・・よ、よか・・・たのかな?
(基地の中を見渡して)
ルッキーニちゃんでもここまではしないと思うんだけど・・・
(疲れた様子で肩を落として)
で、でも何もしなかったんだからいいじゃない。ね?
え?芳佳ちゃんとの・・・夜戦・・・
(言われて顔が真っ赤になって)
あ、あのそれは・・・その・・・
(顔を真っ赤に染めて俯いてしまい)
>>263 ロマーニャ人ならきっとするはずなのデス!
(なぜか良く分からない根拠で断ずる)
ふっ、未然に怪しい人物を追っ払ったのだから、この程度の被害はどうと言う事は無いのです。
え? どうしたのですか?
しかも宮藤軍曹が二人に増えて、場合によっては宮藤軍曹二人を相手に夜戦……
しっかり腰を入れて頑張らないと、一方的に撃墜スコアを稼がれまくってしまうのですよ。
あたしとパスタ准尉に撃墜されまくっている智子中尉のように。
>>264 そ、そうなのかなぁ?
(段々ハルカちゃんに流されてきて、思わず頷きそうになって慌てて首を振る)
でも、ミーナ中佐にばれたら怒られちゃうよ?
私も手伝うから一緒に拭こう。
(バケツと雑巾を用意して)
そ、そうだけど・・・////
(顔を赤くして俯いていて)
最近はいっぱい撃墜されちゃってるかも
(小声で恥ずかしそうに呟いて)
>>265 うう、仕方が無いのです。
周りに何もなくて撃ちっぱなしができるカウハバ基地が気楽で良いですネ。
(十二試艦上戦闘脚を除装し、バケツと雑巾を手にとる)
これはわたしがしたことなので、ビショップ軍曹の手を煩わせるわけには行かないのです。
せめてもの、扶桑撫子としての心構えですよ。
(きゅっきゅっと、ペイントを拭い取っていく)
ほほう……
もうビショップ軍曹は、撃墜されることが幸福になったのですね?
ふっ……それもまた女の道……
(唐突にジゴロモードに入った)
>>266 カウハバ基地には周りに何もないの?
なんだか寂しいところみたい
(頭の中で基地以外何もない場所を思い浮かべてるとハルカちゃんにバケツと雑巾を取られて)
え?
でも、結構時間かかるよ?
1人でやるより2人でしたほうがすぐ終わるよ?
よく分からないけど、
扶桑の心構えって、大変なんだね
(きゅっきゅと黙々とペイント弾をふき取っていくハルカちゃんを見つめて)
え?えぇぇぇぇぇぇ!
げ、撃墜されるのが楽しみっていうのじゃなくて!
その、なんていうか・・・私が何かする前にされちゃってるというか、
あぁもう、私何言ってるんだろう・・・!
(自分でも何を言ってるのか分からなくなってきてあたふたしだして)
>>267 スオムスの片田舎ですからネ。
最前線ではありますが。
ユーティライネン少尉に聞いた事があるかも知れませんがー。
スオムスは森と湖の国で、平地が多いんですヨ。
だから基地の周りも平坦で、撃ち放題なのデス。
無駄弾撃つと怒られますが。
ありがとうなのです。
さすがはビショップ軍曹……そうやって宮藤軍曹の心も鷲掴みにしたのですネ?
一説には、その胸でと言う説もありますガ。
はいなのです。
扶桑の国民性ですネ。
他人には親切に、自分には厳しく。
ぶしどーです。
ふふふ……照れなくても良いんだヨ?
自分に正直になったら良いのサ。
だけど、宮藤軍曹を撃墜したいのなら……
(くわっと目を見開いて)
死中に活を求める!
>>268 そうなんだ。
そういえば、エイラさんから少しだけ聞いたことがあるような?
(思い出すように首をかしげて)
でも寒そうだから私は苦手かな。
なんて言ったらエイラさんやサーニャちゃん、それにハルカちゃんに怒られちゃうね
(照れたように笑って)
うぅん、気にしないでね♪
よ、芳佳ちゃんとは共通点も多いし、2人で初戦果を挙げれたし////
胸は関係・・・なくないのかな?
(自分の胸を少しだけ触ってみる。当然ながら柔らかなふくらみがそこにはあって)
ぶしどー?
えっと・・・?
(扶桑のことを少しずつ勉強してはいるものの、まだまだ分からないことがたくさんあって、首を傾げて)
自分に正直に・・・
わ、私は芳佳ちゃんを撃墜なんて・・・
撃墜、なんて・・・
(考えてるうちにまた顔が赤くなって)
も、もう!
ハルカちゃんなんて知らない!
(恥ずかしくなってその場から逃げるように走り去った)
【ごめんね、夕飯の支度があるので無理やりだけど〆にしました】
【久しぶりにハルカちゃんに会えて嬉しかったです♪】
【また会えたら宜しくお願いしますね!お疲れ様でした♪】
>>269 ブリタニアは扶桑より北にあるけど、海流の影響で暖かいと聞いた事があるのです。
でも、さすがにスオムスあたりまで行くととっても寒いのですよ。
だから……
(ふふふ、と不敵に笑って)
寒いこの季節はぽかぽか抱き枕として、智子中尉と肌と肌で温もりを分かち合うのです。
(ぐっと拳を握って力説するが、あくまでも主観である)。
宮藤軍曹は、おっぱい職人と聞いているのです。
きっとビショップ軍曹の胸にも強く惹き付けられているにちがいないのです。
(きらんと目を光らせる)
そう、武士道、扶桑の古風な武人の生き方なのですよ。
宮藤軍曹や……あ、坂本少佐に尋ねたらよく分かるかもしれませんです。
ふふふ……その恥らう姿が、宮藤軍曹の夜戦魂に火をつけてしまうのだヨ。
(最後にまた不敵にジゴロモードで呟いた)
それでは、綺麗になったし、わたしも帰るのです!
では!
(ぎゅいんと十二試艦上戦闘脚を作動させて、空へと飛び立った)
【はい、わたしも良い時間なのでこのへんで】
【久しぶりにおしゃべりできて楽しかったですヨ】
【ではまた! 帰還するであります!】
今日も寒かったナ。
昼は結構暖かかったと思ったんダケド、やっぱり夜になると冷え込むナ。
腹も減ったし、前にリーネから教えてもらった「キムチ鍋」ってやつでも作ってミルカ。
【待機してミルゾ】
闇鍋状態ですね?
わかります!
(豚肉を大量にぶっこむ)
>>272 闇鍋?
闇鍋ってナンダ?
わっ!
いきなりナニスンダヨ!
服が汚れるジャナイカ!
やみ鍋というのは……
【夜味納辺】
古代中国の夜将軍は異民族討伐を命じられ辺境に向かった。
進撃すさまじく、次々異民族を屈服させていった。
異民族は自分たちのご馳走を振舞ったのだが、あまりの量の多さに
夜将軍たちは食いきれないでいた。
そこであるとき、真っ暗な中で皆で手にとったものを必ず食う、という遊びを始めた。
最初のうちは普通のご馳走であったが、徐々にエスカレートし、
姉妹にはかえるだのヤギの頭だのを食うようになった。
なお、日本における闇鍋のルーツがこれにあることは言うまでもない
民明書房「世界食道楽」より
>>274 ウエェ・・・
ナンダヨソレ。
よくそんなことを思いついたナ。
私はそんなことしないカラナ。
と、そろそろできたカナ?
(鍋をふたを開けて中身を確認すると真っ赤な汁の中に色々な食材が煮えている)
旨そうだな
料理が得意なのか?
(サーニャの嫁的な意味でも)
>>276 よかったら食べてくカ?
1人だけじゃ食べきれないシ
料理はそんなに得意じゃないし、これだってリーネから教えてもらった料理ダゾ?
本当はサーニャに食わせてやりたかったナダケドナ
>>277 え?ふぁふぃふぁ?
(え?何が?と言った。すなわちすでに遠慮なく食っている)
ならサーニャが喜ぶようロシア料理を覚えておいて
おどろかしたらどうだ?
つーかなぜリーネちゃんが鍋料理を…
【すいません。ちょっと遅れました】
>>278 もう食べてるシ、
いいけどサ。
(呆れた顔で言ってキムチ鍋を食べると、白い肌が見る見るうちに赤くなっていく)
な、ナンダヨコレ!辛いジャナイカ!
(どうやらキムチ鍋が辛い食べ物と知らなかったようです)
サーニャが喜ぶようなオラーシャ料理カ。
今度さりげなく聞いてミヨウカナ?
前スレだけどリーネ、宮藤のためにオデンとかいう扶桑の料理を作ってたことがアッテ、
その後に聞いたんダ。
【この場にいないけど、リーネから料理を教わったというのは今作ったンダ】
【リ−ネ、ゴメン!】
【気にしてないからイイヨ。でもあまり長く入れないカモ】
>>279 そこに食い物があれば、食すのがオレの正義!
威張ることではないがね
朝鮮漬けはレッドホットチリペッパーをつかってるからな
辛い分、体は温まる
……茹蛸みたいだ
ピロシキとボルシチぐらいしか知らないぜ
鍋も扶桑の料理だけどな
ついでにもう一つ扶桑の料理を教えよう
オコノミヤキというのだ
【ついロシアとか言ってしまった……】
【エイラは大好きなので短くてもお話できて嬉しいですよ】
>>280 たくぅ、どんな正義ダヨ。
それで、味はドウナンダ?
結果的にそうなったけど、男に料理を振舞ったの、初めてダカラサ
(辛さによる赤みとは別に顔を赤らめて聞いて)
確かに辛いケド身体は暖かくなってキタナ。
今の季節にはいいかもしれないナ。
こっちミンナヨ!
(赤くなった顔を隠すようにキムチ鍋を食べる)
ピロシキ?ボルシチ?
サーニャに聞けば分かるカナ?
オコノミヤキ?
初めて聞く料理ダナ?
どんなやつナンダ?
【ゴメン、次少し返事が遅れます】
>>281 旨いぞ
エイラは料理が上手いな
いいセンスだ
だが普通辛い料理は南方で食う料理なんだが……まあいいか
温まって服を脱ぐという嬉しい展開は!?
(空気も読まず暴走)
わかるんじゃないかな?
それで教えて貰うとかも良いね
わかりやすく言うとジャパニーズクレープっていうか
肉とか魚介類と、キャベツとかを溶いた小麦に混ぜて焼いたものだ
んまいぞ
>>283 ソッカ。
じゃあサーニャに出しても大丈夫ダナ。
ヨカッタ
(ほっとした様子で胸を撫で下ろす)
そうナノカ?
・・・バカ、脱ぐわけナイダロ?
ジャ、ジャア今度サーニャに教えてもらうことにスルヨ。
アリガトウ。
ヘェー、
それも美味しそうダナ。
今度宮藤に頼んで作ってもらおうカナ
【お待たせしました】
【でも、長くはいれないかもです】
>>285 喜ぶと思うぞ
つーか、スオムスの料理とかのがいいんじゃないかな
そっちのほうが喜ぶ予感もあるね
北は味がこってりして、カロリーとるために甘いのが多いかな
オレは脱げるぞ!
(上着をまくるふりをする)
教えて貰ったら食べさせてくれよ
俺が教えても良いんだが
おっぱいみやふじなら親切に教えてくれるだろうな
(代金はおっぱいで)
【無理するなよー】
>>286 スオムス料理ヲ?
そういえばサーニャにスオムス料理を作ったことはなかったナ。
じゃあ、これは次の機会にしてサーニャにはスオムスの料理を振舞ってヤルカ
ソウカ?
スオムスでは甘い食べ物も確かにあったケド、それ以外のものもアッタンダゾ?
さすがにこれほど辛いのはなかったケドサ。
こ、コラ!こんなところで脱ぐナヨ!
おっぱい?
あぁ、大丈夫ダロ。
宮藤はリーネやシャーリーの胸のほうが好きみたいダシ
ご馳走様
(言ってる間に食べおわってしまう。でもまだ中身はたっぷり残っている)
まだかなり残ってるナ。
仕方ない。他の人も食べるダロウシ、厨房に置いておこう。
さてと、私はそろそろお風呂に入って寝ることにスルヨ。
それジャーナー
【ゴメン、もう少し頑張れると思ってたけど、眠気が限界みたいダ】
【ちょっと強引だけど、これで〆にするヨ。また会えたらそのときはヨロシクナ】
【それじゃ、本当にゴメン。お疲れ様!】
>>287 料理を食べて脱ぐ人間がいても良い
自由とはそういうものだ
裸じゃないから恥ずかしくないしな
おれはサーニャとかみたいなおっぱいが大好きだぜ
おつかれー
今度料理作ってくれよ
【お付き合いくださいまして感謝です】
【おやすみ】
誰もいない
今のうちにこれを置いておこう
っ【カレーパン×5(内1つは激辛1万倍)】
ンンー!
今日も何もなく終わったナ。
ン?
なんだコレ?パン?
(カレーパンを1個とって食べてみる)
うわっ!なんだコレ!?辛いジャナイカ!
(顔を辛さで赤く染めているが、当たりを食べたわけではないようです)
【待機スルゾ】
おやおや、赤くなっちゃって、可愛いなあ。
>>292 ダッテ・・・!
こんな辛いの食べたら誰だって赤くなるダロウ?
(水を持ってきて夢中で飲んで落ち着く)
でも、普通の辛さだよね?
(食べかけをぱくりと食べて)
あ……間接キスだね。
>>294 それで普通の辛さナノカ・・・。
・・・・・・この部分だけヤル
(名無しが口をつけた部分だけちぎって渡して、残りを一気に食べる)
あっ……
まあいいや…おいし。
(渡された部分を食べる)
そんな一気に食べて、大丈夫だったのかな?
>>296 この前のキムチ鍋といい、最近辛い物が多いナ。
あまり大丈夫ジャナイ・・・。
み、水・・・
(あまりの辛さにテーブルに突っ伏している)
おお……水、欲しい?
(さっき持ってた水を取り上げて顔を覗き込み)
あげてもいいけど……ねぇ?
>>298 ナ、ナンダヨォ・・・
返せヨォ。
あげてもいいけど、ナンダヨ?
(名無しの意味ありげな発言に少し警戒する)
んー、そうだなあ……
お尻触らせて?(にっこり)
イヤダ(きっぱり)
だったら自分で持ってくるヨ、水
(立ち上がって水を取りにいこうと名無しの横を通り過ぎて厨房の中に入っていく)
そうか、残念。
んく、んく、んく・・・
はぁー、落ち着いた。
今日はもう寝るカ
【もう誰もいないみたいだし、落ちるヨ】
ん〜。おなかすいたにゃ〜。
はぐはぐ…何か食べ物ないかナ〜。パスタかトマト料理がたべたいナ〜。
(ごそごそ)
>>304 あら?ルッキーニちゃん?
どうしたの?
【途中で1度用事で席を外すけど、大丈夫かな?】
>>305 (ずるずると床を這いずって、リーネの足にしがみつき)
うにゅ〜…リーネぇ、おなかすいたの…。
だから、おっぱいもませて?
【こんばんはリーネ! うん、だいじょーぶだよおー】
>>306 きゃっ!
お、お腹が空いたの?
も、揉んじゃだめだからね!
今、何か作るからちょっと待ってて
(ルッキーニちゃんを優しく引き剥がして厨房に入っていく)
【ごめんね、イキナリだけどちょっとだけ席を外すね】
【できるだけすぐ戻ってくるから!】
>>307 ウン、おなかがぎゅーぎゅー鳴いてるの…。
最近ね、シャーリーの持ってきたすぱむ?っていう缶詰ばっかりだから…
パスタが食べたいよぉ〜…なんておもって。
あとおっぱいもみたい。(←不可欠な要素)
えー、揉んだらだめなの?(指をくわえて)
ウン、それじゃ待ってるっ。待ってたら、揉んでもいい?
【気にしなくていいよ、リーネっ。ゆっくりでダイジョブだからー】
>>308 パスタ?
パスタってロマーニャの料理よね?
ちょっと味が本場とは違うかもしれないけど作ってみるね。
(言って本を見ながらパスタを作って、しばらくして)
お待たせ♪本を見ながらだけど、できたよ♪
(見た目はちゃんと出来上がってるパスタを持ってくる)
ルッキーニちゃんの口にあえばいいんだけど・・・
(ドキドキしながらルッキーニちゃんを見ていて)
そ、そんなに揉みたいの?
その恥ずかしいからちょっと・・・
(顔を赤らめて胸を手で隠す)
【お待たせしました!】
>>309 そう!
ロマーニャにはね、たっっっくさんの種類のパスタがあるのー!
でも、アタシが一番好きなのは、トマトを使ったのかなー。バジルをいれて、オニオンと炒めるの!
すっごく美味しいんだよー。
あ! でもリーネのもおいしそー! すごいねすごいね!
いっただっきまーす!!
(ずりゅりゅりゅーーー、と凄まじい勢いでパスタをすする)
うん、そんなに揉みたいの(きっぱり)
恥ずかしいの? どして? そんなにおっきいのに…。
(自分のと比べつつ、「大人はリフジンだ!」という眼つきで)
【おっかえりぃー!】
>>310 そ、そうなの?
トマトとバジルとオニオンを炒めて作るパスタもあるんだぁ。
ロマーニャは暖かい気候だって言うし、私もロマーニャに行ってみたいな♪
る、ルッキーニちゃん!
そんなに慌てて食べたら・・・はい、お水
(物凄い勢いでパスタを食べるルッキーニちゃんに慌てて水をグラスに入れて)
本で見たことをそのまま作ってみたんだけど、どう?
そ、そうなんだ・・・
(顔を赤らめて少し呆れつつ)
わ、私だって好きで大きくなったわけじゃ
(ルッキーニちゃんの視線を受けながら少しだけ自分の胸を触ってみる)
(当然ながらそこには確かな膨らみと弾力があって)
>>311 そだよ!
リーネには悪いけどぉ、ブリタニアはちょっと寒いよ〜。
ロマーニャ人はね、みんなあったかいところでたーくさん昼寝(シエスタ)をするの!
ウンッ、いつか遊びにきてよリーネっ。マーマにも紹介するからっ。
んっぐ、ごくごくごく…
(水を受け取り、一気に飲み干して)
ぷはー♪ うん、すっごくおいしかったよー!
ゆで加減とかね、ちょっと難しかったりするんだけど、さっすがリーネだねっ♪
おっぱいおっきいだけはあるよ!
(おっぱいに話しかけました)
いいなー。
アタシだってぇ、、リーネやシャーリーみたくばいんばいーんに早くなりたいのに〜。
ん〜〜…やっぱりゆるせなーい! うりゃっ!!
(キラーンと目が光ると、ささささっとリーネの背後に回り込み)
(両脇から腕を差しこんで、リーネのおっぱいをむにゅーむにゅーとこね回す)
>>312 やっぱり寒いんだ。
冬は私でも寒いって思っちゃうもの。ロマーニャ生まれのルッキーニちゃんはもっと寒いよね?
何だか、楽しそう♪
ネウロイがいなくなったら、私もロマーニャに遊びに行くね!
(一気に食べ終えて、美味しかったと言われて)
よ、よかったぁ・・・
私は本の通りに作っただけだから////
む、胸は関係ないんじゃ・・・
(恥ずかしそうにしながら、でも嬉しそうに笑って)
ルッキーニちゃんはまだ(年齢が)小さいから、これからいくらでも育つよ。
え?ルッキーニちゃ―
ひゃぁぁぁぁぁぁ!
ん、ぁ・・・ダメぇ・・・////
(後ろから胸を揉まれると無意識に甘い声が漏れてしまい)
>>313 寒いなら寒いで、あったかいスープがおいしかったりするし、いいんだけどねっ。
ウンっ、とっても楽しいところだよー!
熟したトマトをたべると、お日さまをそのまま食べてるみたいな味がするんだから!
あ、やっぱり?
ヨシカもお料理じょうずだけど、おっぱいはざんねんしょーだもんねっ。
じゃあおっぱいはカンケイなかったのかー!
チッチッ。
リーネ、今日戦わない者が明日戦うと言っても私は信じない! ――って、前にバルクホルン大尉がゆってた。
だからアタシは今日リーネのおっぱいを揉むのだぁ!
あ…♪ なんかリーネ、きもちよさそー! もっともっとしてあげるねっ♪
(横からむにゅむにゅ、下からゆさゆさ、リーネのおっぱいを揺さぶって)
(むにゅ〜、とおっぱいの先を指でつまむと、前に食べさせたもらった扶桑のオモチみたいに引っ張って)
>>314 お日さまをそのまま食べてるみたいな味?
どんな味なのかしら?
(いまいち実感が沸かないようで、首をかしげて)
ざ、残念賞・・・
ルッキーニちゃん、それ、芳佳ちゃんには絶対に言わないでね
(芳佳ちゃんの悲しそうな顔が浮かんで、ルッキーニちゃんにお願いして)
バルクホルン大尉が?
って、ルッキーニちゃん、それ意味がちが―
んはぁぁぁ!
だ、だからダメだってぇ!
ひゃん!乳首、摘んだら・・・!
(胸を揉まれたり揺さぶられると必死で口を押さえるが、それでも甘い声が出てきて)
(乳首を摘んで引っ張られるとまた高い声で感じてしまい、抵抗すらできなくなってきて)
>>315 んっとねー、えっとね〜
(説明しようと考えあぐねていたが)
んー、あまくて、じゅーしーで、アジュジュワッって感じ!!
(説明を放棄しました)
んー、リーネはやさしいねー。
それとも相手がヨシカだからかナー?
(ニヤニヤしながら顔を覗きこみ)
あやや、なんだかリーネがオモチみたいにぐにゃんぐにゃんになってきたっ!?
んー、おっきなおっぱいって、揉まれたらこうなるんだー?
ふしぎー。
そしたら、ちゅーちゅーしたらどうなるのかナ?
(すぱぱぱ、と目にもとまらぬ速さでリーネの上着を脱がしてしまい)
(ふるるんと出てきたばいーんばいーんにむにゅって顔をうずめると…)
ん…♪ リーネのおっぱい、なんだかマーマのおっぱいみたい…。
(おっきくて柔らかいふくらみに、故郷のマーマのことを思い出して、ちゅっ♪とピンク色した先っぽに口づけた)
>>316 甘くてジューシーで、アジュジュワ?
えっと・・・?
(やっぱりよく分からないようで再度首を傾げて)
え?
あ、あのそれはその・・・ルッキーニちゃんの意地悪////
(顔を赤く染めて俯いてしまい)
も、もぉいい?
ちゅ、ちゅーちゅーって、もしかして////
え!?上着は!?きゃっ!る、ルッキーニちゃん!
(これで終わると思った瞬間に目にも止まらぬ速さで上着を脱がされると、本人もそれに一瞬遅れてから気付いて)
・・・ルッキーニちゃん。
・・・お母さんと離れて寂しいんだね。
ん・・・ぁん・・・
(お母さんのことを言われると、必死で声を出さないように我慢して、でもさっきまでの抵抗がなくなって)
>>317 ん〜〜、やっぱり口で説明するのは難しいーのっ。
だから、リーネのおっぱいで説明するねっ。
ロマーニャのトマトはね、こんな風に、あまくって…んぐっ…
ちゅ…♪ ちゅっ、ちゅぅ…んんっ、ふっ…う♪ んんっ…ちゅ…
(ツインテールをかきあげると、リーネの右のおっぱいに吸いついて)
(ちゅーっ、と乳首に軽くキスすると、尖らせた舌でころころと転がして)
それからぁ、じゅーしゅーでぇ…♪
んっ…ふちゅっ…んんっ…りゅー…ぺろぺろ…ちゅっちゅっ…。
(それからおっぱいの谷間に顔をぎゅーっと押しつけて、指で優しくマッサージしながら)
(ぱふぱふー!とおっぱいでほっぺを挟んで)
そして…あじゅじゅわ〜っ!
じゅる、ちゅぅ、ちゅうちゅう♪ んんっ、りーねのおっひゃい、あじゅわ〜!
んちゅう、ちゅうう♪
(乳首を思いっきり強く、ちゅううっっっと強く強く吸い上げて)
(リーネの抵抗がやんだのを良いことに、右も左も交替で、唾液でべとべとにしてあげて)
ふぁ…♪
うん、マーマと会えないのはさみしいけど…でも、みんながいるから大丈夫だよ!
リーネにヨシカがいて、らぶらぶでへーきなのとおんなじだよっ。
それじゃ、そろそろ帰るねっ! リーネ、またパスタつくってねー!
ばいにゃー!!
【これで落ちるね〜! もうちょっとしたかったケド…】
【リーネ、なんかヘンな展開にしちゃってゴメンね。おやすみ】
>>318 わ、私の胸で説明?
ひゃぁぁぁん!
おっぱい、吸っちゃだめぇ!
乳首、そんなにしたら////
んはぁ、ルッキーニちゃんの舌が胸に・・・////
(ルッキーニちゃんのすること全てに反応してしまって嬌声をあげてしまい)
ん、あはぁ・・・
ぁ・・・
(そしてルッキーニちゃんが帰っていくと)
・・・少し、気持ちよかったかも・・・。
(唾液でべとべとになった胸を少しだけ自分で揉みながらお風呂に向かって行った)
【私もちょっと変な〆になっちゃったけど、これで終わるね】
【私も楽しかったから気にしないでね♪おやすみ、ルッキーニちゃん】
今日は雨……。
サーニャの本領が発揮できる気候かな?
だれも来ない……。
(しょんぼり)
…………かえろう。
>>321 【ごめんなさい、ななしさん…きがつかなかった…。
いったん…離席するね……】
【また後でこられたら…おはなししようね】
>323
【んむ。 ま、気にしなくていいよ】
【影の薄いサーニャちゃんだけど、ここまで色々と薄いのは運が悪かったですね】
【興味があるのは…そこも薄いかという…Hな名無しさんの興味です】
【戻ってくるまで起きてられるとは思えないので…オヤスミナサイ……】
【気が向いたら、可愛い声で子守唄でも歌って下さい】
【今は無理だけど、12時ちょっとになったら来れるカモ】
【そのときは相手、頼むヨ】
【それと今更ナンダケド、私の喋り方、文字が読みにくくナイカ?】
【読みにくいなら普通に直すケド。語尾をカタカナにしたりしないで】
【教えてくれると助かるナ】
【12時を思い切り超えちゃったけど、少し待機してみるヨ】
夜更かししすぎだぜ?
>>327 そうか?
サーニャの任務に比べたらなんでもないダロ?
でも、今日は雨が降ってるし、サーニャ、大丈夫カナ?
(不安そうに窓から外を眺める)
>>328 なんだと!こんな雨の中サーニャは飛んでるっていうのか?
さすがに心配だな。
(窓の外からは雨音が聞こえてくる)
>>329 さっき部屋を見たらいなかったから、多分夜間哨戒任務に行ってるとは思うんダ。
サーニャが帰ってくるのは明け方ダシ・・・。
(雨が窓を叩く音を聞きながら心配そうに空を見ている)
>>330 サーニャが帰ってきたらあたたかいココアでも入れてヤロウ。
んじゃ、私は寝るカナ?
【もう誰もいないみたいだし、落ちるよ】
【お休み】
(大雨で濡れた髪を、大きめのバスタオルで拭きながら、くしゅんとくしゃみをして)
ごめんね、名無しさん、エイラ……。
まってて、くれたのに……。
>>324 はい…幽霊みたいだって、よくいわれます…。
「そこ」って…どこなんでしょうか…? あの…なるべく…濃くなるようにがんばってみます…。
(可愛い声、と言われると顔が真っ赤になり、うつむいて)
(でも口許はうれしそうに緩み…しっとりと、静かな声で唄いだした)
おやすみなさい…名無しさん…。
>>325 【ごめんネ、エイラ…こられなくって…】
【もうちょっと…早く哨戒任務がおわれば…会えたのに…】
【語尾のカタカナは、なんだかエイラらしくって、わたしは好きだよ】
【読みにくいって思ったことも特にないから…】
【わたしは「…」がおおすぎかも? 何か気づいたことがあったら、おしえてね】
【いっしょに、じょうずになろうね。エイラ】
まあ、どっちも味のうちだろうと。
字で伝えるのにそういう形になるってだけで。
……と、偉そうな事を言ってはみたものの、もう誰もいなかったりして。
>>335 (ふるふると、バスタオルをかぶったまま首を振り)
……まだ……います……。
こんばんは、名無しさん。何かお話…する?
>>336 そうだな、サーニャの時間があるなら。
……でも、その前に体を拭いた方が良さそうだ。
最近は寒さが幾分緩んできたとは言え、そのままじゃ風邪を引くよ。
子供は風の子元気の子
>>337 うん、まだだいじょうぶだから…。
はい。もっと…ごしごしします…。
(バスタオルで丁寧に濡れ髪を拭って、それからふと肌寒さをおぼえて)
暖炉…つけますね…。
名無しさんは、ぬれたりしてないですか…?
(薪のくべられた暖炉に火を灯し、暖かさが部屋に広がっていく)
>>338 扶桑のことわざ…かな?
風の子はよくわからないけど…「元気の子」は、とっても芳佳ちゃんらしいな…。
(くすくす、とちいさな笑い声をたてて)
ウィッチは確かに風の子かもしれないなぁ……何しろ、空を飛ぶんだし。
>>339 そうか、なら暫く付き合ってもらえるかな。……ところで、濡れたのは髪の毛だけ?
その、服も濡れているようなら着替える間席を外すけども。
(改めて、雨に降られた様子のサーニャに視線をやり)
ああ……降り始めてからは、外に出てないからね。
そうそう、夜間哨戒お疲れさま。大変だね、天気が悪いと。
(揺らめく炎をぼんやりと見つめて、ふと思い出したように労い)
もう宮藤がぶーんってやって走ってる姿しか思い浮かばない
>>341 あっ、え…と、その……服は……。
(実際は服もぬれていたけれど、名無しさんが来たので脱ぐに脱げなくなり)
だいじょうぶ、です…暖炉で、かわきますから…。
わたしが役に立てる、数少ないことだから…。
でも、雲の上に出ていればぬれないし、星もみえるから…そんなに辛くないんです…。
今日もオリオンがきれいでした…。
>>342 芳佳ちゃんのぶーん…、かわいい…かも…。
サーニャのぶーんもかわいいよ
オレの年代的にはアラレちゃんの「きーん」だけどな
>>343 ……むぅ。
服を乾かすなら、上から何かを羽織るわけにもいかないし……本当に平気かい?
(自分が居るから、と言うのは何となく察しが付いたもののそれ以上は言えず)
(取りあえず暖炉の前はサーニャに譲り、やや遠間の椅子に座り)
ああ、なるほど。雨は雲が降らせてるわけだし……
そこからの星空なら、ここから見るよりずっと綺麗なんだろうな。
>>344 そうでしょうか…。ぶ、ぶーん……。
(ななしさんに言われてその気になり、小さな声で言ってみた)
……(///)
(やっぱりはずかしかったです)
「きーん」? あられちゃん?
そういうウイッチ…なのかな? 扶桑の魔女は…優秀なひとがおおいって…。
そのあられ…さんも、すごい魔法がつかえたりするのかな…少佐や芳佳ちゃんみたいに…。
>>345 だいじょうぶです。
雨は降ってたけど、そんなに…気温は低くないから…。
(暖炉の熱で頬を赤くしながら、名無しさんを心配させないよう、にっこり微笑んでみせて)
はい。
ナイト・ウイッチの…たのしみのひとつなんです…。
下は雲の海で…上は星の海…。とってもとっても、綺麗…。
星は方角を知るのにも役立つから…。
>>347 ……なら良いんだ。
ああ、そうだ……せめて、何か暖かい飲み物でも淹れてくるよ。何が良いかな?
(逆に気を使われてしまい、さてどうしたものかと暫く物思いに耽り)
(ようやく思いついたそのアイデアに顔を上げ、サーニャに声を掛ける)
大変そうなイメージばかり浮かぶけれど、それだけでもないんだね。
一度見てみたいな、その光景……
(頭上には星の海、眼下には雲海、澄んだ空気に何処までも見渡せる)
(そんな光景を、見た事のないなりに空想して)
>>348 あっ…、ありがとう…。
ええと……それじゃあ、レモンティーをおねがいします…。
前にリーネさんが淹れてくれたの、とってもおいしかったから…。
ふふ…。
夜空の散歩みたいな感じで…たのしいんです…。
ネウロイの接近が予想されてるときは、ちょっと緊張…するけど…。
…………あっ。
(使い魔である黒猫の耳がひょこん、と銀髪から飛び出して)
(小さなお尻からしっぽがはえて…顔の近くに魔法アンテナが現れる)
…………これって…………。
>>349 了解。
まあ、リーネのように上手く淹れられるかは分からないけど……
(そう言いながら、席を立って紅茶を淹れに向かい)
サーニャだけが知っている、ちょっとした秘密の楽しみ、と言う所かな。
……とすると、秘密の共有者に……なんて、だからどうしたって話だけれど。
ああ、気分良く飛んでいられるわけじゃないものなぁ……って、どうかした?
(話ながらも手を動かして、用意を整えるとトレイに乗せて戻り)
……猫の耳に尻尾? 使い魔、だったっけ……
>>350 紅茶は淹れる人によって味がちがうって、リーネさん、いってた。
だから…ななしさんの紅茶は、きっとななしさんの味がすると思うから、え、えっと…
(うまく言葉にできなくなり、言いよどんで)
その……たのしみに、してます。
秘密の共有者…。
ななしさん、エイラと同じこというんですね…。
あのね、わたしの秘密を、エイラにだけに話したことがあったの…。
その後、その秘密を芳佳ちゃんにも話したら…エイラ、ちょっと怒っちゃった…。
(あの時のエイラのすねたような顔を思いだして、くすくす)
はい……これは……もしかしたら……。
(探査能力を発揮して、基地の中で起きた異変を調査する)
(耳がひょこひょこと動いて、しっぽがふら、ふら、と振り子みたいに揺れて)
これは……これは……もしかして……
(名無しさんを、振り返り、目を見開いて…)
――――芳佳ちゃんが、ベッドから、おちました!
>>351 ……淹れるのが上手い人が言ったとなると、意味深く聞こえてくるね。
ともあれ、口に合うと良いんだけど。
(セイロンティーにレモンのスライスを一切れ添えて、サーニャの傍らに置き)
砂糖はお好みで、どうぞ。
へぇ、そんな事が……
……そうだな、少しエイラの気持ちも分かるよ。
自分とサーニャだけ、って言うのが嬉しいというか……
(控え目ながらも、楽しそうに笑う姿につられて微笑み)
な、何かあった……?
(辺りを探るような、何事かあった風な様子のサーニャにごくりと息を呑み)
(次の瞬間、がくんと肩を落とす)
いや、何事かと思ったら……まあ、サーニャ的には事件……なのかな。
(思わず浮かぶ苦笑を隠しきれずに、自分の紅茶に砂糖を少し多めに入れて)
>>352 ありがとうございます…。
(ぺこりとおじぎして、スプーンでふたつ砂糖をいれて、ティースプーンでかき混ぜる)
(口の中に広がる、レモンの香りと紅茶の苦み、砂糖の甘みに…にっこりと笑って)
いい香り…味も…とってもやさしくて、あったかいです…。
ありがとうございます、名無しさん…。
でも、あの日は芳佳ちゃんのお誕生日だったから…とくべつ。
エイラもちゃんと…わかってくれたし…。
芳佳ちゃん…あんまり寝相がよくないみたいで…時々落ちてるんです…。
…毛布かけにいってあげないと…。
ごめんなさい、名無しさん…そろそろわたし、いきますね…。
紅茶、ごちそうさまでした…。
【そろそろ落ちますね】
【名無しさん、おはなししてくれてありがとうございました…♪】
>>353 ……そう、かな。
気に入ってもらえたようで、何よりだよ。
(照れ笑いを浮かべながら、カップを口に運び)
紅茶の葉そのものが良いのかもしれないけどね……これは。
何はともあれ、君達は仲間だからなぁ。
話せば分かり合えるって言うのは、良い事だよ。
うん、何となく光景が想像出来る。
風邪を引く前に、どうにかしてあげて……ああ、勿論サーニャ自身も。
着替えて、暖かくするようにね……それじゃあ。
【いやいや、こんなもので良かったならいくらでも】
【では、こちらも失礼】
>>334 【サーニャにはサーニャの都合があるんダシ、仕方ないヨ】
【私は気にしてないから、サーニャも気にしなくていいんダカンナ】
【質問にも答えてくれてありがとう!】
【「…」は
>>335の名無しも言ってたけど、その味を出す物だと思ってるし、サーニャらしくて私も好きダヨ】
【また今晩来るカモ。そのときは相手、宜しくナ!】
【一言落ちダカンナ!】
あ〜お腹減った〜〜
何か食べる物食べる物っと。
(伸びをしながら食堂に入ってきて)
【あまり長居は出来ないけど少しだけ待機するよ】
一昨日のだけど、カレーパンって言うのが残ってるゾ
(お皿に乗せたカレーパンを見せる)
(4つあって、1個は激辛らしい)
お、エイラじゃないか!!
それ食べても良いのかい?
(ひょいと一つ手に取りパクリ)
んー♪なんか舌がピリピリするけど美味しいなぁ♪
(当りを引いたみたいだが構わずパクパク)
【こんばんは〜】
>>358 私が作ったワケでもないし、元々置いてあったから大丈夫だと思ウ。
(言い終わった後にシャーリーがカレーパンを美味しそうに食べてるのを見て)
私は辛くてあまり食べられなかったケド、シャーリー大尉は平気ナノカ?
【こんばんは〜】
【ちょっと途中で2度ほど用事で席を外しますね】
じゃあ遠慮なくいただくよ♪
(早くも二つ目をパクリ)
これくらいは全然問題無し!!
辛くて美味しいよ♪
(大雑把な舌の持ち主のようです)
【わかったよ。私も長居は出来ないけどよろしくね】
>>360 あ、サーニャの分は残しといてクレヨ!
サーニャ、夜間哨戒で腹減ってるダロウシ。
そうナノカ。
凄いな。シャーリー大尉は。
私は辛くて1個しか食べれなかったノニ
>>361 ん、OK♪
(と言いつつ3個目をパクリ)
私の舌は大雑把だからだよ。繊細な料理よりこういう食べ物の方が好きさ
にしても、本当にエイラはサーニャ一筋だな(ニシシ
二人の中は進展したのかい?
>>362 3つ目モ・・・。
こ、これ以上はダメダカンナ!サーニャの分が無くなるシ!
(お皿を台所に下げました)
私にはよく分からないケド、リベリオンの料理もそんな感じナノカ?
進展・・・
(言われると顔が赤くなって)
べ、別にシャーリー大尉には関係ないダロ!
(ぷいっと顔を逸らしました)
>>363 分かってるよ。
サーニャの分は取りゃしないって
私ん所の料理はとにかく量が多いってカンジかな。
ボリュームは世界随一だね。
おー照れてる、照れてる、隠さなくても良いのに♪
>>364 ならいいケドサ。
私はココアでも飲もうカナ?
大尉も飲む?
(キッチンに入っていって、振り返って聞く)
味よりも量、ってコトカ。
それでよく太らないヨナ
(ジーっとシャーリーを見つめる)
うぅ、うるさいナァ!
何だってイイダロ!
(振り向いた顔をすぐに背けてココアの準備を始める)
(その顔はやっぱり赤いまま)
>>365 貰うよありがとう♪(ニッコリ
その分運動もするしね。後はこっちに肉がいってるのもあるね。
(ちょっと胸を持ち上げ)
気持ち…伝えたら良いのに?
サーニャだってきっとまんざらじゃないってば……まぁこれ以上言うのは野暮だね。
ごめんエイラ
>>366 了解ット。
(手際よく2人分のココアを用意する)
デカイ・・・。
も、揉みたいなんて思ってないんダカンナ!
(思わず手を伸ばそうとして、でも慌てて引っ込めて)
・・・それはもうしてるンダヨ。
私の部屋でサーニャと・・・
こ、これ以上言えるカァー!
(白い肌が真っ赤になるくらい顔を赤く染めて大声で叫んでしまう)
>>367 触ってみるかい?
別に減るもんじゃないしちょっとなら構わないよ
なんだ。ちゃんとやるべき事はやってるんじゃないか(フフフ♪
お幸せに〜(笑顔
>>368 じゃあ、ちょっとダケ・・・
(シャーリーの胸に手を伸ばして)
デッカイなぁ。
これがサーニャが憧れてる大きさカ。
(柔らかさを実感しながら遠慮なく胸を揉む)
ま、まだキスまでしかしてないんダカンナ!
それ以上のことは・・・
ナンダヨ、その意味ありげな笑顔ハ!
(ふらふら〜、と眠たげな目で部屋に入ってくる)
こんばんは…。
エイラ、シャーリー大尉、あの、わたし――――
(エイラが、大尉のおっきなおっぱいを、揉んでいる光景を、目撃する)
(真っ白になって、呆然とその光景を見つめたまま立ちつくし)
あの、……あの。………………やかんしょーかいに、いってきます。
(突然くるりと二人に背を向けると)
(普段ではありえない速さで廊下を走り去っていく)
【今日はちょっと時間がなくて…ひとこと落ちです】
【シャーリーさん、はじめまして。今度お話ししてくださいね♪】
【エイラ…………。今日のことは、今度じっくりお話しようね♪】
んっ…(ピク
実際は肩が凝ったりと色々大変なんだけどね……
(ちょっと反応してしまい)
初々しいなってね。
新婚さんみたいでさ
あ゛ーーーーーーっ!!
エイラが、アタシのおっぱい取ったーーーーーーーー!!!
ダメダメダメダメッッ! シャーリーのばいんばいーんは、アタシのなのっ!
エイラには渡さないんだからねっ!!
(エイラの手を引きはがすと、シャーリーの胸にほおずりっ)
わぁ〜いっ、ぱぁふぱぁふー♪
もーっ、シャーリー、ちゃんとアタシの特等席、キープしてくれないとダメじゃないっ!
(たっぷり柔らかさをタンノーした後、カレーパンをひとつもらって逃げていきました)
【同じくひとこと〜】
>>370 さ、サーニャ!
こ、これはダナ、その、あの、えっと・・・!
(シャーリーの胸を揉んでるところをサーニャに見られてしまい、慌てて胸から手を離して何か言おうとして、)
(でも何も思い浮かばなくて)
さ、サーニャァ!
待ってクレェ!
(あっという間に廊下を走り去っていくサーニャに絶望に満ちた顔で手を伸ばしたが、届かなかった)
【さ、サーニャ!これはワケが・・・!というか、「♪」が怖いゾ、サーニャ・・・】
【一応私は日曜日以外なら来れるケド、会うのが怖いヨウナ(笑)】
>>371 新婚さん、カ・・・
もう離婚決定、カナ・・・
(さっきまでの元気が嘘のように落ち込んでしまう)
>>372 ウワッ!ルッキーニ?
別に取るつもりはないケド・・・。シャーリー大尉からOK貰ってたシサ。
でも、サーニャに見られたし、どうすれば・・・!
アーーーーー!
それサーニャのために残しといたカレーパンの最後の1個ジャナイカ!
それは置いてケー!
>>370 【はじめましてだねサーニャ♪また今度話でも】
>>371 こらこら、いつからアタシの胸はルッキーニ専用になったんだい?
ってこらぁ…ふぁん………全く………相変わらずなんだから…
>>372 タイミングが悪かったね……げ、元気出しなよ…(アセ
>>375 嫌われた・・・
絶対に嫌わレタ・・・
もぉ、スオムスに帰ろうカナ・・・
(尋常じゃない落ち込みようで、サウナに入るため食堂を出て行った)
【ごめん、お風呂に入るからこの辺で落ちるヨ】
【相手してくれてアリガトウ!】
【サーニャに次会うときが少し怖いケド(笑)】
【お疲れ様でした】
>>376 【お、お疲れ様…なんだか悪い事しちゃったみたいだね…ごめんよ】
【私もそろそろ落ちるよノシ】
あと13日でバレンタインデー、カ。
サーニャにチョコを渡したいケド、でもサーニャに会うのが怖イ・・・。
(昨日の一件を思い出して憂鬱になってる)
【少し待機してみるゾ】
(いつの間にか、部屋の片隅に佇んでいて)
(音もなく歩き、エイラのすぐ後ろまで近づくと…静かな声で)
>>378 エイラ、昨日のことなんだけど……。
っ【手作りチョコセット】
>>379 (昨日のことを思い出してため息をついているエイラは、後ろから近づいてくるサーニャに気付かずに、そして)
ウワッ!
さ、サーニャ・・・!
(サーニャの声を聞いて、ビクゥと肩を震わせる)
>>380 このチョコは……エイラに、かな? ……エイラって、モテるんだね……。
>>381 ……そんなに驚かなくてもいいでしょ?
(少しだけ頬を膨らませて、エイラの正面に座って)
それとも…なにか、心当たりがあるの? 私が…怒るようなこと…。
>>380 これは、サーニャにか?
だ、ダメダカンナ!サーニャにチョコを渡してもいいのは私だけダカンナ!
>>382 ご、ゴメン・・・
(サーニャが頬を膨らませると、可愛いなと思いつつ、でも今はそれを堪能してる余裕もなくて)
イヤ、その、心当たりがあるといえばアルシ、ないといえば・・・アル
(その心当たりはどう考えても昨日のことのようです)
>>383 …………じゃあ、やっぱり「ある」んだね、こころあたり。
(ぎゅっと膝のところで拳を握って)
ね、エイラ…。わたし、前に言ったよね。
女の子のからだに触るくせは、やめたほうがいいよって…。
でもね…わたしが怒ってるのは、そのことじゃないの…。どうして怒ってるのか…分かる?
(じっ、と悲しそうな目でエイラを見つめて)
>>384 ・・・ウン、ある。心当たり
(いつの間にか正座でサーニャの前に座っていて、罪人のようにうなだれている)
それは・・その・・・
(どうして怒ってるのかと聞かれて、思い当たる節が多くて)
>>385 ………………やっぱり、わからないんだ。
(煮え切らない態度のエイラをじっと見つめる瞳に、だんだん涙がたまっていく)
(突然すくっと立ち上がり、エイラの傍に歩いていく)
……っ……(///)
(俯いたまま、エイラの手をそっと握ると…)
(頬を真っ赤にして、目をぎゅっと瞑り…自分のちいさな胸に、エイラの手を押し当てた)
どうして……。
どうして……わたしのは……さわってくれないの……?
……ちいさいから?
>>386 そ、そんなことナイゾ!
えと・・・
サーニャが怒る理由・・・胸に触るから、は違うって言ってたシ・・・
他ニハ・・・
(サーニャの瞳に涙がたまるのを見て、慌てて思考を巡らせて、サーニャが傍に来てることにも気付かない)
さ、サーニャ・・・
もうちょっと!もうちょっと待って―
(手を握られて、慌てて答えようとして、でもサーニャの胸に自分の手を押し当てられると)
さ、サーニャ!?
な、なにシテンダヨ!?
(完全に予想外の行動に一瞬フリーズして、すぐに白い肌が真っ赤に染まる)
どうしてッテ・・・
(理由を聞かれて思わず言いよどんでしまう)
(エイラとしては、サーニャが神聖に思えてできないだけ)
>>387 だって……だって……。
(自分の行動に自分で驚いていて、唇をあわあわ引きつらせて)
(興奮状態のため魔力が発動して、頭から耳がひょこん、お尻からしっぽがにょきっと顔を出す)
(だけど、耳は叱られた猫みたいにぱったりと伏せられていて)
(しっぽは力なく萎れている)
…芳佳ちゃんと…リーネさんはとても仲が良くて…二人ともよく触りっこしてるよね…。
なのにエイラは…わたしには触ってくれなくて…
どうしてなの…? 赤くなってるだけじゃ…分からないわ…。
>>388 宮藤とリーネが触りっこ?
(言われて少し考えて、そして思い出されるのはペリーヌの言葉)
・・・!
さ、サーニャは宮藤とリーネの触りっこ、見たことあるノカ?
(赤い顔のままで少しだけ視線を逸らして聞く)
サーニャには・・・触れないヨ。
その、なんていうか、サーニャを見てるとドキドキして、そういうことをしようって気になれないンダ・・・
おっといい場面・・・退散退散・・・
【久しぶりに来たんですがお取り込み中ですね、すみません】
【エイラさん、今度会えたらお話してくださいね♪それじゃあ頑張ってください!】
>>389 …………。
(頬を赤らめて、こくんと頷く)
芳佳ちゃん…とっても幸せなそうな顔して…揉んでた…。
揉まれてたリーネさんも…とっても気持ちよさそうで、幸せそうで…。
わたしじゃだめなのかな…。
リーネさんやシャーリーさんみたいにおおきくないと…だめ…?
(最後の方は消え入りそうな声になり)
(黒い服をほんのわずかだけ持ち上げている膨らみを、そっと手で持つようにする)
――ええと、それって、どういうことなのかしら…。
ほかの人のを触るときは…どきどきしないの…?
>>390 【ううん、こちらこそごめんね、芳佳ちゃん】
【わたしとも、またお話ししてね】
>>390 【何を頑張れなのか分からないケド、会えたら宮藤とも話したいナ】
>>391 そ、ソウカ・・・
宮藤とリーネ・・・サーニャにそんなもん見せんナヨ・・・
(後半は小声でサーニャに聞こえないように言う)
そんなことナイ!
(思わず大声で叫んでしまって)
・・・ゴメン、大声出して。
でも、そうじゃナインダ。
他のヤツだったらドキドキしないけど、
サーニャだけは見てるとドキドキして、触ろうとカ、思えなくなるンダ。
(でも目はサーニャの手の中にある小さな胸に少しだけ動いている)
>>393 ……!
(びくっ、として尻尾がぴんと立って)
それは…わたしのこと、大切にしてくれてるって…ことなのかな…?
もう……エイラったら……。
(指先で涙を拭って、苦笑いして)
(それからエイラの視線に気づき…かぁっと頬を赤らめて)
……エイラ、もうそろそろ夜間哨戒の時間だから……
だから…最後に、おねがい……。
ほんの少しだけでいいから…指先でいいから…おねがい…
さわっ…て…。
(震える吐息をついて、手を下ろして、じっと目を閉じて…)
(エイラが勇気を出してくれるのを待つ)
>>394 あ、当たり前、ダロ。
私はサーニャのことが・・・好き、ナンダカラ
(ついに顔から湯気が出そうなくらい真っ赤になってしまう)
ア、もうそんな時間ナノカ・・・。
(夜間哨戒の時間が近づいてきて、残念そうな顔をする)
お願い?
・・・エ。
サーニャの胸・・・を。
(言われた言葉の意味を知って、心臓が飛び出しそうなくらい脈打って)
・・・・・よ、よし、触る・・・ゾ・・・!
・・・・・・
(神聖と感じているサーニャの胸に震える手を伸ばして)
(そして指先だけだけど、サーニャの胸を突く)
こ・・・これでイイカ・・・?
・・・キスならできるンダケド、これ以上はまだ勇気と時間がいるカモ・・・
(大きく息を吐いて慌てて手を引っ込める)
>>395 も、もう…ど、うしてこんなときにそんなこと…いうの?
ずるいよ…もう…おこれないじゃない…。
(一緒になってエイラに負けないくらい頬を赤くして)
うん、お願い…。
……っ、ふ……あッ……♪
(かすかな、しかし確かな柔らかさをエイラの指先に伝える…)
(綺麗な指先が触れた瞬間、自分で触ったりするのとは比べものにならない…感覚が走り抜けて)
うん…。ありがと…エイラ……。
これで…昨日のことは…もう…言いっこなしにしよう…?
ふふっ…でも…ちゃんといつかは……ね?
……ちゅ♪
(そっとつま先を立てて背伸びすると、エイラの頬にキスをして…)
それじゃ…夜間哨戒、いってきます……。
【これで〆るね】
【えっと…エイラ、なんだか昨日はおどろかせちゃってごめんね】
【シャーリーさんや芳佳ちゃんもごめんなさい】
【あの…今回は、こういう風なロールにしたけど…】
【エイラがそのつもりなら、名無しさんや他のウィッチとロールするのもありだとおもうし…】
【そこのところは…ほんとに気にしなくていいからね】
【ときどきこうしてふたりでロールできれば、私は楽しいから…】
【それじゃおやすみなさい。きょうはありがとう、エイラ】
>>396 し、仕方ナイダロ。
ホントのことなんだカラサ。
サーニャは・・・笑った方が可愛いヨ
(恥ずかしい気持ちを精一杯我慢して言って)
ご、ゴメン!
痛かったカ!?
(喘ぎ声をあげたサーニャに少し慌てて)
・・・サーニャの胸、柔らかかったナァ・・・
(などとほんのり思ったりして、にやけそうになるのを我慢する)
・・・あぁ、ウン。ソウダナ。
これで昨日のことはナシデ。
いつか・・・サーニャと・・・
・・・ン。
サーニャ・・・ちゅ♪
(いつか自分とサーニャがいやらしいことをしているのを想像して頭をぶんぶん振って)
(キスをされると、テレながらも自分もサーニャの頬にキスをする)
うん、夜間哨戒、気をつけてナ、サーニャ!
【私もコレで〆るヨ】
【少し驚いたのと怖かったこともあったケド、楽しかったからイイヨ】
【ありがとう。でも私もこういうロールが好きだから、気にしなくてイイヨ】
【サーニャも私以外の人とロールしてもイイカンナ】
【お休み、サーニャ。こちらこそアリガトウ♪】
【1個だけ書き忘れがアッタ】
【宮藤もせっかく来てくれたノニ、ゴメンナ】
【また会えたら、そのときは宜しくナ!】
【じゃあ、今度こそ〆ルヨ】
今日は扶桑でいうところの
「節分」っていう日みたい。
恵方巻きもできたし、えっと、東北東を向いて食べるんだっけ?
変わった風習なのね…
【こんばんは♪】
【少し待機しますね】
ふんふんふ〜♪材料は〜これでOK〜♪
あ、リーネちゃーん!やっほー♪
【こんばんわリーネちゃん、お久しぶりです♪】
>>400 あ、芳佳ちゃん♪
どうしたの?材料?
あ、もしかして恵方巻きの?
【こんばんは、芳佳ちゃん♪】
【お久しぶりです♪】
>>401 そうだよ、じゃーん!
海苔にきゅうりにしいたけにかんぴょうにでんぶに・・・
ねえねえ、一緒につくろうよ!
(エプロンとまきすを手渡して)
>>402 あ、えっとね、芳佳ちゃん。
実は…さっき作っちゃったの
(指差す方向には既に完成した恵方巻きが置いてあって)
ごめんね。
あ、でも私も一緒に作るね!
(芳佳ちゃんからエプロンとまきすを受け取る)
>>403 あ、もう作ってたんだ・・・すごいねリーネちゃん良くぞここまで扶桑の文化を・・・
【ごめんなさい、素で読み落としてました・・・】
ごめんね、じゃあ私の分作るの手伝ってね♪
では・・・海苔と・・・ご飯と・・・あ、リーネちゃんは具を載せて♪
(てんこ盛りにし始め)
>>404 本で読んだり、坂本少佐に聞いたりしてるから…////
(照れたように笑って)
あ、うん♪
えっと、このくらいでいいのかしら?
(海苔に乗せられたご飯に具を入れていく)
【うぅん、気にしないでね♪】
>>405 う〜ん、ちょっと多かったかな・・・
うわ、巻きづらい、具がこぼれる・・・
ああ、大きすぎたかも・・・
(直径5センチほどの太巻きになってしまって)
リーネちゃんのは・・・ああ、上手に出来てる・・・
こ、これは明日の朝ごはんにして、リーネちゃんのを半分こに
してくれるかな・・・?
>>406 お、おっきぃ。
芳佳ちゃん、具を入れすぎよ
(苦笑して言って)
私のも、全然下手だよ。
あ、うん。ちょっと待ってね。
(キッチンから包丁を持ってきて恵方巻きを半分に切る)
はい、芳佳ちゃん♪
>>407 ありがとう♪ごめんね、なにをやってるんだか私・・・じゃあ食べようか!
(ちょっぴりしょげるがすぐに気を取り戻して)
これをその年の恵方を向いて、目を閉じて、ひと言もしゃべらずに食べるのが
習わしなんだよ!今年は東北東だから・・・あっちだね♪
>>408 目を閉じて、一言も喋っちゃだめなの?
扶桑には色々な風習があるのね…。
えっと、あっち?
えっと、それじゃあ頂きます
(目を閉じて恵方巻きをがぶり)
>>409 じゃあ私もいただきますモグモグ・・・
・・・チュッ
(食べ終わる頃合を見計らって、リーネちゃんキスをする)
・・・ごめんね、驚いた?
>>410 (目を閉じてなにも喋らないで恵方巻きを食べていて、食べ終わった直後にキスをされると)
ひゃっ!
よ、芳佳ちゃん…
(ちょっとだけ芳佳ちゃんに照れたような困ってるような顔をして)
あ、そ、そうだ。はいこれ。
(何かが入った袋を手渡す)
>>411 ち、違うの!やましい気持ちじゃなくて・・・え?
あ、ありがとう。なんだろう・・・
(袋をガサガサし中を開ける)
>>412 う、うん。分かってるから…。
その、するならお部屋で////
(小声で芳佳ちゃんにだけ聞こえるように)
あ、それはこの前言ってたニーソックスなんだけど、この前お店に行ったら
ちょうど売り切れだったみたいで。
だからそれは私が穿いてるもう一組のなんだけど、や、やっぱりいらないよね?
(ドキドキして芳佳ちゃんを見つめて)
>>413 も、もう!リーネちゃんったら・・・
私だってたまにはエイラさんみたく格好良く決めたかったのに・・・
いや、あれは格好良くはないのかな・・・
わあ、可愛い・・・♪
ううん、すごく嬉しい!ありがとうリーネちゃん!
(ニーソックスをうっとりと見つめながら)
私の服も替えがあったらあげたかったんだけどな・・・
ねえねえ、これここではいてもいい?いいよね!
(と言いながらはき始めてしまって)
>>414 エイラさんみたいに?
エイラさん、芳佳ちゃんに何かしたの?
(ちょっとだけ怪しむような目つきになって)
う、うぅん。
喜んでもらえて、よかった♪
(本当にほっとしたような笑顔になって)
ど、どう?サイズ合ってる?
>>415 ち、違うよ!ただエイラさんとサーニャちゃんが素敵な雰囲気でいるのを
覗いちゃったってだけで・・・エイラさんは何もしてないから!
(あわてて否定して)
うん、ぴったりだよ♪
わあ、お揃いだ・・・なんだか嬉しいな、ふんふんふ〜ん♪
(リーネちゃんの手を取り踊りだしてしまい)
えへへ、ねえねえ、私もお礼したいんだけど、何か希望はあるかな?
>>416 そう?
だったらいいけど…
(とりあえず納得した様子を見せる)
わぁぁ、芳佳ちゃん、よく似合ってるよ♪
うん!私とお揃いね♪
(手を取られて一瞬驚くが、すぐに一緒に踊りだして)
お礼?
そんな、いいよ。お礼がほしくてしたんじゃないから////
>>417 に、似合ってるかな・・・?
私みたいな扶桑の田舎娘がこんなハイカラなもの似合ってるかな・・・
えへへ、私もお洒落できるんだ・・・♪
(少し調子に乗ってしまっています)
そ、そう?遠慮しないでいいんだけどな・・・
私もリーネちゃんに喜んでもらいたいし、でもあげられるものもないか・・・
(ちょっとしょげて)
【ごめんなさいリーネちゃん、お風呂に入らなくてはいけないので30分ほど落ちます】
【もしリーネちゃんに時間があってもう少し付き合ってくれるなら、まっててくれる?】
【時間が無かったら〆にしちゃってください】
【強引なこと言ってごめんなさい!】
>>418 うん、似合ってるよ♪
少し遠いんだけどブリタニアの服が売ってるお店を知ってるの。
今度、一緒に行かない?
えっと…
この前芳佳ちゃんが言ってた、「着物」っていうお洋服には少し興味があるよ。
今度、見せてほしいな
(しょげてしまった芳佳ちゃんを見て、慌ててフォローするように)
私、お風呂に入ってくるね。
芳佳ちゃんも一緒にはいろ♪
(芳佳ちゃんの手を引っ張ってお風呂場でいちゃいちゃするのだった)
【ごめんね、ちょっと明日の朝に用事があるから、心苦しいけどこれで〆にするね】
【次に会えたときにはその…Hなこともしたいな////】
【本当にごめんね!お疲れ様でした♪】
>>419 わあ、お買い物行きたい!
ウィッチーズに入隊してから忙しくてなかなか遊びに行けなかったもんね
今度絶対連れてってね♪
着物かぁ、お母さんに頼んで送ってもらおうかな・・・
え!お風呂?行く行く!わ〜い!
(そして洗いっこをするのでした)
【ううん、久しぶりにお話できて楽しかったよ♪】
【ゆっくり時間が取れたら私も・・・したいな///】
【今日は有難う!お疲れ様でした】
っ【高級そうなクッキー】
>>421 …………。
(なんだか高そう…もらっていいのかな? と首を傾げている)
(このまま湿気らせるのももったいないと思い、おずおずと手を伸ばして)
…いただきます…。
(もしゃもしゃ)
…………あまい。(ニッコリ
じゃあこれもあげよう
つ【米で作った高級クッキー】
いやまあ、扶桑のお菓子の、ただの煎餅なんですけどね
>>423 (あまりのおいしさに、ついつい三枚目突入)
(もしゃもしゃと、頬をふくらませていると、入ってきた名無しさんと目があって…)
…………(///)
(急いでもぐもぐ、ごっくん)
こ、こんばんは…。
せんべい…? あっ…前に芳佳ちゃんにご馳走になったこと、あります…。
お茶と一緒にたべたら…おいしかった…。
ありがとう…。いただきます。
>>424 ふはは、この食いしん坊め!
いっぱい食べて大きくなるんだぞ
……クッキーいくら食っても大きくなるのはムリダナ
(どこかの誰かのまねをする)
おせんべいは扶桑名物だぞ
なんと!手裏剣にもなるしな!
>>424 ……今の、エイラのまね?ウフフ…似てる、かも……。
ほんと? シュリケンに? わぁ…。
(まじまじとおせんべいを見つめて)
……シュリケンってなにかしら……。
!?
(キョロキョロ)周囲を見回し
……その、今のはエイラには内緒だぞ
あ、いや、ここはスオムス出身の誰かと言っておこう
手裏剣というのは扶桑にいるスパイエージェント・ニンジャが使っていた武器だ
たとえばこういう投げナイフなどのことだな
(懐から取り出したナイフを投げて、ダーツのように壁に突き刺す)
食料にもなって、武器にもなるすばらしい発想だな
たぶん
>>427 ないしょなの…?
あんなに似てたのに…。きっと芳佳ちゃんやリーネさんも…びっくりするとおもう…。
(ぱちぱちと手を叩いて)
にんじゃ…。扶桑ってふしぎな国…。
……きゃっ。
(突然響き渡るナイフの音に、びくっと肩を竦めて)
……あ、あのナイフ…食べ物なの…? お口の中…切りませんか…?
>>428 あ、ありがと……
(褒められて悪い気はしない。が、拍手をされあわててサーニャの手を掴む)
こ、こら!
拍手やめ!
音が大きい!
もしエイ……いやスオムスの軍人さんが気づいてこっちに来たらどーするんですか!?
北極海に筏で島流しされかねないですよ
扶桑には他にもウィッチ以上の戦力になるRIKISHIという戦士も居るぞ
SUMOという超格闘術を使うんだ
いや、このナイフは普通のナイフだ
煎餅もただのおせんべーだ
つまり、このただのせんべーがナイフのような武器になると言うことだよ
>>429 えっ…。
(手をつかまれてびっくりして、ひょこんと、黒猫の耳が銀の髪から飛び出ててしまう)
だ、だめでしたか…? ごめんなさい…。
い、いくなんでも、そんなことしないわ…筏で島流しなんて…名無しさんがしんじゃう…。
(うるうると瞳をうるませて、何度も首を振り)
扶桑ってすごい…。
リキシ…今度、芳佳ちゃんにきいてみよう…。もし知り合いだったら…さいんもらってきます…
(しっぽをぱたぱた♪)
あっ、そういうことだったんですね…。
(つんつん、と壁に刺さったナイフを指で触れて)
こういう丸い形をしている投げナイフなのかなぁ…。
>>430 おわっっと。
ごめん。痛かった?
(耳が飛び出たのは、強く握りすぎたからだと思い)
いや、うれしいしありがとう!なんだけど、エイラが来たらね……
ぼくはしにましぇん!あなたがすきだから!ぼくはしにましぇん!
(今度も何かの真似をしているらしい
……あー、オローシャではわからないよね、これ
RIKISHIはウィッチ並ではないけど、数が少ないからね
宮藤ちゃんが知り合いかどうかはわからないなあ
そういえば扶桑じゃないけど、アフガンには空を飛ぶRIKISHIがいるって聞いたな
アフガン航空相撲とかなんとか……
なんでも十字型とか星型とか棒型とか三角形とか、いろんな形があるらしいよ
と、そういえばサーニャちゃんはオローシャ人だったよね?
ヲッカって飲めるの?
(オローシャの人間は子供でもウォッカを飲むと思っているらしい)
>>431 あっ、痛いのはだいじょうぶです…。ちょっとびっくりして…魔力が……。
(ひょこひょこ、と耳がゆれる)
え、ええと…「しにましぇん」っていうのが、名無しさんの名前なんですか…?
扶桑の言葉…むずかしいです…。
リキシさんも、ウィッチみたいに空を飛べるんですね…。
ストライカー、履くのかな…?
アフガンではリキシさんがたくさん空を飛んでるんですね…
ネウロイも逃げていきそう…かも…。
はい。
オラーシャと発音するんですけど、扶桑のひとにはちょっと難しいですよね…キリル文字…。
ウオツカは…の、飲みません…。
お父様はよく飲んでいらしたけど…わたしは…。
>>432 びっくり?
はて、びっくりさせるようなことをしたっけ?
(自分が手を握ったことがそうだと気づいていない)
(そしてまだ握ったままである)
違います。ええ、違います。
死にません!ということです。
……実際は死ぬだろうけどね。
一種の言葉遊びだよ。もっとも日本語は世界三大難語の一つらしいけど
いや、アフガン航空相撲は自力で空を飛ぶらしい。
場合によっては激戦地のスオムスや北アフリカに投入されれば戦況は一変しかねない。
ただ、RIKISHIはDO-HYOUという陣形から出ると弱体化するそうなんで、
実戦投入はむずかしいかも
ネウロイはたぶん逃げ出すだろうな。惜しい
あと、RIKISHIもパンツじゃない、FUNDOSHIというものを穿くらしい
オローシャじゃないの?
(マジボケしてた愚か者)
んーむ。ミルクに混ぜて飲むと聞いていたが。
……ちょっとぐらいは飲むんでしょ?
誰にも言わないからこっそり教えて
>>433 あ、あの…手を…にぎ、られているから…。
(目の下を赤らめて、うつむき加減におずおずと)
(手は名無しさんに握られたままで、しっぽだけがぱた、ぱたと揺れている)
死んじゃだめですよ…?
扶桑の言葉…芳佳ちゃんにならってみますね…。
いろんな国のいろんな言葉があっておもしろいです…。ウィッチーズ隊にいるといろんな文化に触れられて…。
ドヒョウ…魔法陣みたいなものでしょうか…。
せっかく力があるのに、何か制約がついてるものなのね…。
フンドシ…? 扶桑のズボンかな…? 扶桑の服って、ちょっとかわっていますよね…。
なんだか水着みたいなワンピースで…。
のまないです…?
(ふるふる、と首を振って)
昔、ほんのすこしだけいたずらをして…飲んでしまったことがあったんですけど…
すぐに…目をまわしてたおれてしまって…。
そろそろ夜間哨戒の時間…。
名無しさん、お話すごくおもしろかったです…おせんべいも、ごちそうさま…。
また来てくださいね…。
おやすみなさい(ぺこり)
>>434 あ、ごめん。
やっぱり痛かったんだ
(慌てて手を離す)
色んな価値観が在るから良いんですよね
サークルだと聞いたから魔法陣で間違いないでしょう
逆に言えばRIKISHIの力はそうしなければ危険だということでしょうね
扶桑の服はよくわからないね
ただあれは、すぐに泳げるようになってるんじゃない?
うーん。皆飲むんだと思ってた
ところでヲッカってなに?
(実際のところウォッカをよくしらない)
おやすみ。また会おうな
あらクッキーがある・・・開封されてるけどいただいちゃっていいのかな?
えへへ、お茶と洋菓子って結構合うんだよね♪
【こんばんわ、少し待機しますね】
>>436 君にこれを授けよう
つ(マカの錠剤)
おっと、今は飲むんじゃないぞ
リネットと会ったら飲んでみるといいよ
>>437 あ、名無しさんこんばんわ♪
ちょうどよかった、クッキーとお茶があるのでどうぞ♪
(お茶を注ぎクッキーと一緒に差し出す)
・・・これはなんですか?・・・薬?
(いぶかしむように)
>>438 クッキーか、それじゃいただこうかな
うん、うまい。お茶もうまい。いい腕じゃないか。
なんてゆーか、元気になれる薬かな、ビタミン剤みたいなもんさ
体に害のあるもんじゃないことは保証するよ
>>439 えへへ、うまいって言ってもただお茶を注いだだけですけどね・・・
(苦笑いし)
・・・元気になれる薬?・・・怪しいなあ・・・
リーネちゃんと会った時に飲むんですか?食後とかじゃなくて?
(まだいぶかしがって)
>>440 いや、うまいお茶を注ぐには技術がいる
流石に扶桑撫子だよ
危険な薬じゃないから一度ためしてみて、気にいらなかったら捨てればいいさ
ただ…リネットは喜ぶんじゃないかな
>>441 えへへ、そうかなあ・・・
(まんざらでも無さそうに照れ笑いし)
緑茶はいいですよね、心がほっとします・・・♪
私が飲んでリーネちゃんが喜ぶんですか?
う〜ん、よくわからないけどリーネちゃんが喜ぶなら飲んでみようかな・・・
>>442 ああ、気持ちが安らぐね…扶桑の文化は素晴らしいよ
うむ、健闘を祈る
さて、腹もふくれたし、このへんでおいとましよう
風邪をひかないよう君も暖かくして寝なさい
【ご馳走になったよ、ではさらばだ】
>>443 ふう、美味しかったですね♪
わかりました、まだ寒いですからね、ただ私暑がりで・・・
名無しさんも風邪ひかないようにしてくださいね、おやすみなさい♪
【名無しさん、薬ありがとうございました(笑)】
【私もこれで落ちますね、おやすみなさい】
これでよしット。
あとはこれをサーニャに渡すだけダナ。
サーニャ、早く来ないカナ?
【待機するゾ】
あー、ユーティライネン少尉。
こんばんはであります。
(敬礼をして、十二試艦上戦闘脚を停止させる)
どう思いますか! ユーティライネン少尉!
ばれんたいんでーとやらで、身体中に貴重な配給品のチョコレートを塗ったんです。
そして、智子中尉にわたしを食べてと言ったら、思いっきり殴られました!
あまりにもひどいとは思いませんか!?
>>446 えっと、いらん子…じゃなかった。スオムス義勇なんたらの、迫水、だったヨナ?
うん、こんばんは。
(同じように敬礼を返す)
ウワ、私は慣れない手作りチョコを作ったケド、身体中にそれはチョットナァ。
それは智子って人と同じ意見カモ…
>>447 いらん子いうなー! です。
あたしの履歴は
>>5にありますから。
ええー! スオムス人のユーティライネン少尉なら理解してくれると思ったのに……
(よよよと泣き崩れる)
手作り?
(ぴきーんと目が怪しく輝く)
リトヴァク中尉ですか? リトヴァク中尉なんですネ?
ふふふ……どうですか? 野戦での撃墜スコアは稼いでますか?
まあ、ご心配なく、リトヴァク中尉が着たら、邪魔者は退散しますから。
扶桑には、「人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られて死んじまえ」って言葉がありますしネ。
501だけじゃなくていらん子もスレに来てくれたらいいのう、ハルカたんや
>>448 ゴメン、スオムスじゃ「いらん子中隊」で通ってるからツイ…。
あのなぁ、スオムス人だからって、皆がそういうヤツじゃないんダゾ?
(泣き崩れるハルカに呆れたように言って)
な、ナンダヨ!?
……ソウダヨ、サーニャにだよ!文句あるカ?
夜戦の撃墜とかイウナーーー!
(わざと怒ったように声を荒げる)
それ、どういう意味ナンダ?
>>449 いらん子いうなー!
でも、まあ、そうですネ。
だけど、501やわたし達の隊だけに拘らないで参加してもらっても良いので、賑わってくれると嬉しいのです。
>>450 否定はしませんよ? そりゃあ、結成当初は国軍の足を引っ張ったりもしちゃってたし。
だけど、今じゃ立派な戦力だし、噂では、ユーティライネン少尉達の時代になったら、501空並みに評価されてるっていうじゃないですカ!
スオムスの第一飛行中隊のアホネン大尉は部下の女の子を全員撃墜済みなのですヨ?
わたしも夜戦のテクニックを学んだのです。
ふっ……
(そして突然ジゴロモードに)
文句なんてあるわけ無いじゃないですカ、少尉。
恋する女心を邪魔立てするような野暮は言いっこなしですよ。
え? まだリトヴァク中尉と夜戦の経験がないとか?
そんなんじゃあ、ビショップ軍曹と宮藤軍曹にも遅れを取ってしまってますヨ?
(ふっとタバコを吸うジェスチャーをする)
(まだ13歳なのに)
単純なことですよ。
恋人同士の邪魔をするような野暮な奴は、馬に蹴られてでもなんでも良いんで死んじゃえ、つまり、恋する二人を邪魔するなって事ですネ。
>>451 最初のそれで呼び方が決まったンダナ。
まぁ、確かに今ではいらん子中隊は伝説の部隊になってるケドサ。
名前はまだ「いらん子中隊」だけどナ。
アホネン大尉は見境がないカラナァ。
こんな子供にまで教えて。
でもルッキーニもシャーリー大尉の胸を揉むし、ロマーニャでもやってンノカナ?
……私はノーマル、ダヨナ?
言っとくケド、サーニャに手を出したら、本っ気で怒るカンナ…。
(本気の目でハルカを睨みつける)
だから夜戦とかイウナー!
ソウダヨ!まだキスしかしてないヨ!
宮藤とリーネは…どこまで進んでるンダヨ
(ゴクリと生唾を飲み込んで)
なるほど。
その通りダナ。私とサーニャの間に入るヤツは馬に蹴られてシマエ
カタヤイネンとか、リーネのお姉ちゃんとか来てくれたらいいなあ
さすがに口調とかわからんからむりか
>……私はノーマル、ダヨナ?
えっ?エイラさん?よく聞こえなかったんですが????
そ〜っ・・・
(チョコレートとお茶を置いて)
ささっ・・・
(エールを送りつつ去るのだった)
まめだぬきだーー!
まめだぬきがでたぞーーー!
>>452 ひ、ひどい……
(よよよ、と、また泣き崩れる)
もちろん、恩に着せるつもりなんか無いのです、ネウロイの脅威には、人類が一致団結して戦う必要があるのです。
だから、スオムス義勇独立飛行中隊で戦うことに不満は無いですけど。
もうちょーっと形から入って欲しいなって、そう思うんです、はい。
ロマーニャ人は危険です。
スオムス人並にすごいかもしれません。
あのパスタ准尉も、身体中にチョコ塗って、わたしを食べてってやって、智子中尉に殴られてました。
その点だけはいい気味だと思いますです。
他人の女に手を出すほど、野暮じゃないゼ。
(またまたジゴロモードに)
夜戦は夜戦なのですよ。
ま、まさか、真昼間っから挑みたいとか?
さ、さすがはスオムスの人!
ここだけの話ですよ?
もう夜戦を経験済みなんです。
部屋が隣同士だし、行き来もこっそりできるし……
ユーティライネン少尉も負けてはいられませんよ?
その通りなのです。
だから、わたしは基本的にお相手のいる人に手を出す気は無いのです。
まあ、夜戦の指導を頼まれればともかく。
>>453 こう言う言い方はあれですが、公式に設定がされてない部分は、オリジナルで推測して演じてもいいんじゃないでしょうか。
ビショップ軍曹のお姉さんは、うちのビューリング少尉の同僚だったらしいですし、お会いしたいですね。
オリジナルのキャラも、一応参加可能ってしてますし。
>>454 ノーコメント、なのです。
>>455 宮藤軍曹! 何を逃げるのですか!
あ、お茶なのです。
スオムスまでは、中々扶桑の補給品が回ってこないから、ありがたいのですよ。
(嬉しそうにお茶を飲む)
>>454 ゴメン、何か言ったカ?
よく聞こえなかったンダケド…
>>457 その意見には私も同意ダヨ。
でも、「ブリタニアいる子中隊」とか言われたくナイシ…。
危険…ソウダナ。
ルッキーニのヤツ、私のズボンを首に巻いて…
だから私はサーニャのズボンを穿いて…
でも、少しだけ嬉しかったカモ
バカなことイウナヨ!
私はサーニャの気持ちを無視してそんなことはしたくないダケダ!
サーニャもその気なら…そしたら私ダッテ…。
にしても、宮藤とリーネ…夜戦に関しては2人のほうが先輩ナノカ。
ま、サーニャに何もしてないからイイケドサ。
>>455 宮藤?
どうして逃げるんダ?
というより、オマエに言いたいことがアッタンダ!
>>458 いえ……ただわたしは普通に正式な部隊名称で呼んでもらえれば良いんでス。
リトヴァク中尉のズボンを穿いた?
う、うらやましい……わたしも智子中尉のズボンを、制服を、着たい……
着て、あんな事やこんな事をしまくりたいのです!
(握りこぶしを作って力説する)
もちろん、無理やりはよくないのです。
でも、黙っているだけでは気持ちが伝わらないので、少しずつ気持ちを確かめるのが良いのです。
わたしは、智子中尉に自分から積極的にアタックしまくりましたけど。
そうですね、そういう事になりますカ。
ふふふ……
良いですか? 夜戦の基本はソフトタッチです。
激しくするのは、慣れてからですよ?
最初はあせってついつい激しくなりがちですけど、やっぱり優しくしないと怖いものだと思われてしまいますから。
(そう言いながら、空になった湯のみに舌を伸ばして、何かを暗示するようにぬらぬらと内側を舐めまわして見せた)
こんばんは…。
なんとか…今日の日付までに…来られて良かった…。
(慌てて駆けてきたため、はぁはぁと息を乱し、白い頬が上気している)
>>エイラ
(エイラの前に来ると、手にしていた包みを後ろに隠しながら、うつむき加減にモジモジ…して)
エ、エイラ、あのね。
チョコレート…つくってみたの…。あんまり美味しくないかも…しれないの…。
溶かしてるとき、ちょっと、焦がしちゃって……。
(恥ずかしそうに頬を染めながら、ゆっくりと包みを差し出す)
(小さなチョコレートが、可愛らしいキツネがたくさん描かれた紙袋の中に詰まっている)
(それぞれ形がふぞろいで、表面がでこぼこしてるのが袋の上からでも分かる)
これ、オラーシャのチョコレートなの…。
ポマードカやアーモンドや、ナッツ、ドライフフルーツなんかを…チョコで包むのが、オラーシャ風なのよ。
……たべて……くれる?
(緊張のあまり、魔力が発動して耳がひょこん、と銀の髪から飛び出して)
(しっぽをしぱっ、しぱっと揺らしながら、エイラをじっと見つめて返事を待っている)
>>サコミズさん
あの、サコミズさんにも、おすそわけ…。
あんまり形は良くなくって…、扶桑のひとのお口にあえばいいんですけど…。
オラーシャのチョコレートです。あの、よかったら…。
(自分で描いたらしいタヌキの絵がたくさん描かれた包みを、ハルカちゃんに手渡して)
>>459 それは…ムリダナ。
(きっぱり)
何を考えてるのか大体予想が付くケド、私は必要に迫られて穿いたんダカンナ。
サーニャに怒られたケド…。
(少しだけ落ち込んでみせる)
ソフトタッチ、ね。
……ワァ
(興奮でやや顔を赤らめながらハルカの舌使いを見る)
>>460 うわ! リトヴァク中尉、ありがとうございます。
わたしにまでもらえるなんて……
(素直に感動しているようだ)
オラーシャのですか……
リトヴァク中尉、わたし達、がんばってスオムスを防衛するであります。
そして、オラーシャへ向かっての反撃が出来るくらいの力を蓄えるであります。
東からは扶桑皇国が支援していますし、もちろん楽観はできませんが、東西からオラーシャを。
必ず解放しますです! そのための足がかりを作れるように、頑張りますから、リトヴァク中尉も異国の地ではありますが、頑張ってください!
(包みを手に、びしっと敬礼をする)
>>461 ユーティライネン少尉、ひどいのです……
(またまたよよよ、と泣き崩れる)
それは照れてたのかもしれないです。
交換するとか……どうでしょう。
お二人のズボンは形が北欧風で似てますし。
そう、ソフトタッチです。
(流し目でエイラを見た)
それでは、リトヴァク中尉もいらっしゃいましたし、これで失礼するであります!
馬には蹴られたくないので。
(二人に向かって敬礼をすると、十二試艦上戦闘脚を始動させ、虚空のかなたへ飛び立っていった)
【離脱します!】
>>460 さ、サーニャ!
大丈夫カ?そんなに息を切らせて…
もしかしてこれ、サーニャの手作り…
(お世辞にも上手とは言えないが、サーニャの気持ちがこもったチョコを受け取って)
大丈夫だったカ?火傷とか、してないカ?
(嬉しさと心配が顔に出て、サーニャの綺麗な指を見る)
サーニャ…ありがとう。
1つ、食べてもイイカ?
…美味しい。サーニャ、美味しいヨ!
ありがとう♪
(チョコを1つ食べて、本当に美味しそうに笑顔で笑うと)
サーニャ、私からも渡したい物がアルンダ。
……これ。
私も手作りで上手く作れてないけど、どうしてもサーニャに渡したかったンダ。
受け取って、くれるカ?
(後ろ手に隠してたチョコをサーニャの前に出す)
(ハート型の入れ物の中にチョコを入れていて、開けるとお世辞にも上手とはいえない)
(チョコの上にはホワイトチョコでエイラとサーニャの相合傘が書かれている)
(よく見るとエイラの軍服の肘の部分にチョコの染みもある)
【ゴメン、次の返信が少し遅れるカモ!】
【できるだけすぐに戻るよ!】
>>462 フフッ。だって、サコミズさんは…私たち501の先輩だもの…。
やっぱりサコミズさん、そんな風に素直によろこんでくれるところは…芳佳ちゃんと同じ…ですね。
(ストレートな感情表現に、思わず笑みがこぼれる)
あ、ありがとう…。
ウラルの向こう側まで逃げた、オラーシャの人たちが、また元の土地に戻れるように…。
うん、いつか、いつか…オラーシャ奪還の大作戦が行えるように…。
その時は、一緒に……戦おう。サコミズさん。
はい、わたしもがんばります。サコミズさんも無理はしないでね。
おやすみなさい。
>>463 うん、だいじょうぶ…。やっぱり、今日中に渡したかったから…。
はぁ、良かった〜。
(ホッと胸を撫で下ろして、にっこり微笑み)
えっ? だ、大丈夫だよ…? もう、エイラ…心配性…。
ね? どこも……やけどなんてしていないでしょう?
(白い掌を表、裏とエイラの前にかざしてみせて、指と指をくっつけたり離したりして)
ど、どう? ……おいしい? ほんとに? お世辞とか、だめだよ?
ちゃんと、ほんとに…おしえてね。おいしくなかったら、残していいんだから…。
(不安そうに首を傾げながら、優しいエイラが優しい嘘をついてないか、じっと見つめて)
えっ? わたしにも…? う、うん……うれしい♪
エイラ…ありがとう。
(ハート型のチョコを見ると、頬がみるみる赤くなっていって)
わぁ…え、エイラ、これ自分で作ったの…? 作って、くれたの…?
こ、これって、なにがかかれてるの? 相合い傘…? わ、たしと、エイラの?
う、うぅ…は、はずかしの、だめだよ…っ。食べられなくなっちゃう、もったいなくて…。
(エイラの肘についたチョコレートを見つけると、そっと指で触れて)
こんなに苦労して…作ってくれたんだね…。ありがとう、エイラ。
わたし……ね、やっぱりエイラのこと…好きだよ♪
(踵を浮かせて背伸びすると、ちゅっと頬にキスをして)
このチョコレート、夜間哨戒に持って行ってもいいかな…?
星の海で…ラジオを聴きながら、エイラのことを考えながら…食べるの。
エイラも…そのくらいの時間に、ラジオを聴いてね。そして、わたしのチョコ…食べてくれたら、うれしい…。
離れてても、つたわるでしょ?
それじゃ、行ってきます。エイラ。
【ごめんなさい、エイラ。今日はもうこれでリミットなの…】
【最近いそがしくて、なかなか会えなくてさみしいな。芳佳ちゃんや他のみんなともまた話したいね】
【またね、エイラ。今日は会えて良かった】
>>465 その気持ちは嬉しいけどサ、
それでサーニャが怪我でもしたラ私ハ…
(心配そうにサーニャを見つめて、)
ホッ、火傷してない。ヨカッタ。
(火傷1つないサーニャの綺麗な指を見て胸を撫で下ろした)
本当に美味しいヨ、サーニャ。
それに、サーニャが作ってくれた物ならなんだって食べるヨ。
一応、味見はしたから大丈夫とは思うケド。
誰にも見られないように夜にこっそり作ったンダ。
(顔を赤くしながら言って、肘を触られると)
ン?あ、ここにもチョコが付いてたノカ!
あちゃ〜、これは染みになってるナァ。
…私も、誰よりもサーニャのことが大好きダヨ。
この気持ちは絶対に誰にも負けないヨ。
(頬にキスをされるとくすぐたそうに笑って、サーニャの頬にキスをする)
うん、もちろんイイヨ。
私のことを考えながら…
も、もぉ、今回だけダカンナ!
(本当は嬉しくてたまらないのにそんなことを言ってしまい)
私も、夜中にサーニャのチョコを食べるよ。
でも、あまり食べ過ぎると虫歯になるし、太るから気をつけンダゾ?
うん、サーニャ。気をつけてナ!
【返事が遅くなってゴメン!】
【私もこれで〆るヨ。私も最近サーニャにしか会ってなかったナ】
【ハルカと宮藤にはたまに会うけど、他の人にも会いたいナ】
【またナ、サーニャ。私も会えて嬉しかったよ♪】
今日は風が強くて寒かったナ。
それに花粉症がネウロイ顔負けの勢いで猛威を振るってるから、
皆も気を付けンダゾ。
…モグモグ
【少し待機するゾ】
さてと、サーニャのチョコも食べ終わったシ、歯を磨いて寝るカ!
【落ちるゾ】
オレのエイラが!
エイラにさびしい思いをさせてしまった
よく考えたらサーニャのエイラでしたね
今日もネウロイの襲撃もなくて平和ダッタナ。
…ここ最近、ネウロイの襲撃が少なすぎるような気がするケド、何か企んでンノカナ?
【待機スルゾ】
ネウロイは賃上げ要求交渉が難航して、ストライキ中だそうです
>>471 …ネウロイにもそんなのアルノカ?
まぁ、こっちは楽でいいけどサ
(ウィッチ型ネウロイが、頭に鉢巻をして、戦闘機型ネウロイに対してなにやら主張している写真)
このように、白熱した議論が続けられている模様です
特に、昨今の労働環境の厳しさから、出撃のシフト割についても要求が出されているらしく、大きな論点になっています
>>473 …本当にストが起きてるナ。
ネウロイ社会も過酷ナンダナ…
…というより、この写真どうやって撮影ヲ?
(写真を見て唖然としています)
ジャーナリストは、いかなる場所にも赴いて、真実を伝えるのが役目なのです!
んー…二人とも何やってるんだい?
【お久し振りです】
【お邪魔なら下がりますが…】
>>475 ジャーナリストナノカ?
お疲れサン。
でも、ネウロイの回りは瘴気があって、普通の人は近づけないンダゾ?
それにネウロイの巣は空にあるシ。
オマエもしかしてウィッチナノカ?
>>476 あ、シャーリー大尉。
これ、見てくれヨ。
(さっきの写真を見せる)
最近ネウロイの襲撃が少ないと思ったら、こんなことが起きてるみたいナンダ
【邪魔だなんてとんでもない!】
【皆さんで一緒にお話しましょう】
>>476 いいえ、ただエイラさんの暇つぶしに付き合っていただけなので気にしないでください
>>477 廃業ウィッチですよ
ふふふ、戦傷で現役からは下がったのでね
それでも空を飛ぶことはできる、そういうことですよ
それでは私はこの辺で
>>478 へぇ…ネウロイにも色々あるんだねぇ
私はストライカーを弄れる時間が増えてありがたいよ
>>479 私達の先輩なんだ。
なら敬意を示さなきゃね。
お仕事ご苦労様です。
>>479 廃業ってことは、私たちよりも前のウィッチナンダナ。
現役を離れてもウィッチとして活動するなんて立派ジャナイカ。
アリガトウナ!
>>480 私はサーニャと一緒に入れる時間が増えて嬉しいケドナ。
でも、これなら私たちからガリア奪還作戦をしてもイインジャナイカ?
>>481 相変わらずサーニャ一筋だねエイラは
んーそういうのはミーナ中佐や坂本少佐に任せてるからな〜
(いい加減なシャーリーなのでした)
ウジュー…
>>482 この前はサーニャとチョコを交換したんダ。
ネウロイがいなくなったら、サーニャと一緒にオラーシャに行って、サーニャの両親を探したいナ
>>483 ルッキーニ?
どうしたンダ?
>>483 お〜、ルッキーニじゃないか。
どうしたんだ?
>>484 で、そのまま結婚の報告でもするのかい♪
(ふふ、と笑い)
>>エイラ
バレンタインのチョコレート、食べてくれてありがとう…。
わたしも、エイラのチョコ…おいしく食べたよ。
それから…今日はお誕生日おめでとう…♪
あのね、これ…プレゼント、用意してみたの。
つ鉱石ラジオ
わたしが夜間哨戒に出てる時は…このラジオを聴いててくれると嬉しいな…。
わたしも…雲の上で、同じ曲を聴いてるから…。
>>シャーリーさんとルッキーニちゃん
なかなか話せなくてさみしいです…。
バレンタインに作ったチョコの残りですけど、良かったら…たべてください。
つオラーシャのチョコレート
【ひとこと落ちです♪】
>>484 ウン。最近おっぱいもんでないからさみすぃ…。
エイラも最近もんでないでしょ? さみしくない?
>>485 シャーーーーーーリーーーーーー!!
(むぎゅ、とおっきなおっぱいに抱きついて)
んー、アタシもシャーリーのおっぱいとケッコンする〜!!
>>485 結婚カァ…。
サーニャと結婚…
(デレっとした顔になってます)
>>486 サーニャ、誕生日覚えててくれたノカ。ありがとう♪
コレ、大事にするヨ!
(鉱石ラジオを大事に胸に抱く)
私もサーニャの誕生日にはとっておきをプレゼントするカンナ!
>>487 私は別に寂しくはナイケド。
あ、でも最近胸は揉んでないナ
>>487 さーにゃんちゃおー!
え、チョコくれるのー! ありがとー!
>>488 アレ。さみしくないの?
前はたくさん揉んでたくせにー。
さーにゃんは揉ませてくれないの?
(純真無垢な笑顔で問いかけました)
>>489 隊のみんなの胸はあらかた揉んだシナ。
それに胸を揉む以外でも楽しいことはアルシ。
さ、サーニャの胸!?
ど、どこ見てんダヨ!
そりゃ…小ぶりで気持ちよかったケドサ。
(最後の一言は小声で言いました)
わ、私はサウナに入ってクルカ!
ジャ、ジャアナ!
【ごめんナ】
【本当にお風呂に入るからこれで落ちるヨ】
【マタナ】
>>486 サーニャじゃないか。ありがとう♪
チョコは貰っておくよ。
>>487 わっ!!
こらこら私の胸と結婚してどうする(アセ
(抱き締めて頭を撫で)
>>488 顔がにやけてるよエイラ
>>490 エ、どこ見てるって、もちろんおっぱいだけど?
(ふしぎそうに首を傾げました)
小ぶりなのがいいの? エイラもアタシとおなじおっきーのが好きだと思ってたのに・・・
好みが変わったのかな??
ん、ばいにゃーい!!
>>491 はぁ〜、ぱふぱふぅ〜!
(すりすりとおっぱおに顔をうずめて)
んー、やっぱりおっぱいとケッコンってむずかしいのかな??
シャーリーの国は自由の国だって聞いたけど、やっぱムリ?
>>492 あ、こ、こらぁ…////
(ちょっと色っぽい声を出してしまい)
流石に無理じゃないか…身体の一部だし
>>493 はぁ〜、やっぱりこれだよねぇ〜♪
(むにゅむにゅ)
んー、シャーリー、おっぱいの感度よくなった?
こんなにおっきいのにふしぎ! …アタシのはぜんぜんなのにっ。
(ちょっと指でつねつね)
んー、そっかー。
じゃあアタシ、シャーリーとケッコンする!そしたらシャーリーのおっぱいもついてくるでしょ?
んにゅ…そろそろおねむ・・・。
シャーリーごめんね、アタシ、もう〜
すぴ〜・・・・
(シャーリーの胸に埋まったまま、眠ってしまいました)
>>494 別に…変わらないよ……ふぁ////
(抓られて身体を捩らせ)
アタシは胸のオマケかい(ツッコミ
もう少し大きくなったら考えてあげるよ(ニコリ
ふふ♪寝ちゃったか
(撫でて)
仕方ないね
(抱き抱えて寝室につれていき)
【あ; シャーリー!一応
>>494で落ちだからねっ】
【わかりづらくてゴメン・・・。またね!】
つ_-○●○-_ 旦~~~~ まおお茶でも
>>497 つまりは……
イェーガー大尉の右胸 ルッキーニ少尉の頭 イェーガー大尉の左胸
なわけですネ?
【一言帰還なのです!】
499 :
497:2009/02/22(日) 15:37:04 ID:???
煤i ゚∀゚ )団子ですよ!
>>498 エ? 真っ赤なおハナのペリーヌじゃないの…??
>>499 ア、団子なんだ♪
じゃあ食べる食べるぅぅ〜♪
ひとこと落ちナンダナー!
エイラのまねナンダナー!
501 :
坂本美緒:2009/02/23(月) 00:23:32 ID:???
いや、普通に団子だろう。
はっはっは!しっかし美味しそうな団子だな〜
おおっ、もっさんだ!
503 :
坂本美緒:2009/02/23(月) 00:27:06 ID:???
>>502 ん?随分と早い返事じゃないか、ビックリしてしまったぞ、はっはっはっ!
しかしもっさんとはなんのことだ?
少佐、団子あげりゅ
つ―●○●○―
さか「も」と少佐で「もっさん」
ミーナ中佐で「おばさん」
506 :
坂本美緒:2009/02/23(月) 00:33:29 ID:???
>>504 おっ、すまないな、別に催促したつもりはないんだが
結果としてはそうなってしまったようだ、悪い悪い
しかしこっちにきて団子が食べられるなんて贅沢だな
宮藤もそういうのを食べさせてやると喜ぶかもしれんな〜。
507 :
坂本美緒:2009/02/23(月) 00:38:20 ID:???
>>505 成程成程、私に対する愛称というわけかっ
それでもっさんと呼ばれるのもどうだとは思うが
くくっ、おばさんかそれはいい、中尉も似合っている愛称をつけられて
喜んでいることだろうな、はっはっはっ!
さてと顔出し程度のつもりだったので今日はこれで失礼するぞ。
機会があればよろしく頼むぞ!ではなー!
(バルルルッと飛び去っていく)
またきてねー
【氏名/愛称】アントワネット・ド・サン=テグジュペリ(あだ名はサンテックス)
【年齢】17歳
【身長/体重】身長は162cm、体重は50kg。
【3サイズ】86/66/88だ、インチじゃないぞ?
【髪型/髪の色】腰まで届く栗色のロングヘア
【その他外見的特長】腹部と右腕に裂傷の痕がある。
【性格】さっぱりしていて、男っぽいイメージもあるが、別に同性愛者ではない。
【国籍】自由ガリア
【所属】アフリカ統合飛行隊(原隊:空軍U/33部隊)
【階級】中尉
【出典/年代】オリジナル/1940年代中期
【主な活動戦域】アフリカ
【使用ストライカー・ユニット】ロッキードF-5B(P-38の偵察機型)
【備考】戦傷を負って、戦闘ウィッチからは引退。ただ、空が好きで偵察兵として兵役に留まる。
小説やドキュメンタリー記事を書くのが趣味。
【NG行為】グロテスクな行為は遠慮したいね。戦場で散々見せ付けられてるんだから。
今夜は顔見せだけとしておこうか。
またその内お邪魔させてもらうよ。
【一言落ちだよ】
星の王子様の作者だな。
>>坂本少佐
こんばんは、少佐…こちらでお会いするのははじめてですね…。
あ、あの…不本意なあだ名で呼ばれた、ミーナ中佐のフォローをしてあげたほうがいいんじゃ…(オロオロ
>>510 はじめまして、サンテックス中尉。
501統合戦闘航空団所属のサーニャ・V・リトヴャクです…。
ナイト・ウィッチなので…機会はすくないかもしれないですけど、よろしくおねがいします…。
(ぺこり、と頭をさげる)
(見事に発育した胸をややうらやましそうに見つめて)
……エイラ、だめだからね?
【ひとこと落ちです。】
さて、顔見せだけと言った舌の根も乾かないうちにやってきたわけだが……
なに、深い事情があるわけではないさ。
豪雨になったせいで、予定していた偵察ミッションが中止になっただけなんだ。
>>511 おや、私が今書いてる小説の事を知ってるのかい?
我ながら、子供じみた趣味かもしれないけどね。
いつかこの話が世に出る事があれば、なんて思っているよ。
そのころには、ネウロイの脅威も去っていると良いんだけどね。
>>512 これはまた、可愛らしいお嬢さんだね。
などと言えるほど、私も年を取っているわけじゃないけど。
噂の501統合戦闘航空団のメンバーか、是非取材したいものだ。
ナイトウィッチ、ね。
黎明期の航空機のパイロット達は、どんな気持ちで夜の空を飛んでいたんだろう。
そして、それを待つ事しか出来ない人たちは、どんな気持ちだったんだろうね。
ま、空想の産物だけど、夜間飛行という小説を書いた事があるよ。
もっとも、出版社に持ち込んだわけじゃないから、私の私物入れに眠っているけどね。
それはともかく、何が駄目なんだろうねえ。
つまり水も滴る良い女になったわけだ
っ【タオル】
>>514 ん? これはどうも。
(タオルを受け取りながらにやりと笑う)
そうだね、上手い事を言うものだ。
ただ残念ながら、私が水も滴る良い女になった代わりに、ネウロイの前線の向こう側の様子を調べると言う。
まあ、それなりに重要な偵察ミッションがおじゃんになってしまったわけだが。
(わしわしと長い、艶やかな髪を拭く)
(すでに服は着替えているのか、乾いていた)
アフリカ統合飛行隊……そろそろ規模が拡充されて、統合戦闘航空団クラスに格上げだろうが……
隊長の加東少佐も一時引退していた後はジャーナリストをしていてね。
おかげで私に懇意にしてくれるのは嬉しいんだが……
こき使われているよ。
ロマーニャとの連絡係を仰せつかった事もあるな。
生身で空飛ぶウィッチには雨はつらいわな。
雨天時の視界は劣悪だし引き返して正解
(ブランデー入紅茶を渡す)
なんだかどこもかしこもきな臭いね。
ブリタニアも鹵獲したネウロイで何やら怪しげな事をしてるみたいだしな。
それは大変だな。
そのまま便利や稼業を引き継いで郵便船のパイロットにでも転職するかい?
>>516 まあ、身体のほうはね、シールドである程度暑さ寒さは防げるんだけど。
肝心の視界が悪いとどうしようも無いってわけだ。
(名無しの差し出すカップを受け取る)
気が利くね、従卒にはぴったりだ。
(くくくっと喉の奥で笑う)
灼熱のアフリカ戦線に就職する気はないかな?
アフリカの星を生で見られるかもしれないよ?
最も、慣例でウィッチの宿舎の周りには男は近寄れないけどね。
へえ……
(目の奥で、何かが輝いたように見える)
ブリタニアでねえ……
機会があれば、取材してみたいものだよ。
郵便ウィッチも悪くない、かな。
小説家で食べていけそうに無かったら、そうさせてもらうよ。
(楽しそうに笑う)
ウジュー…
(物陰からスキを伺っています)
(中尉のおっぱおに視線がロックオンされています。やる気です)
>>517 魔法ってのは便利なもんだ。
こらこら勝手に人を召使にするんじゃ無い。生憎埃っぽいのはニガテでね。
あまりきな臭い事に首を突っ込むと危ないんじゃないか?
出撃してそれっきり…なんて事になったらシャレにならないし
郵便屋になれば小説のネタにも困らないし一石二鳥かもね。
>>518 (そ知らぬ様子で、名無しと談笑しながらブランデー入り紅茶を飲んでいる)
(偵察担当になって依頼、五感は鍛えられているし、第六感まで研ぎ澄まされているような気がする)
(戦闘ウィッチだったころには開花しなかったが、ひょっとしたらそれが自分の特殊能力なのかも、と思った)
>>519 まあ、年齢によって基本的に魔力自体が低下していってしまうしね。
そうかい? しかし君は誤解しているようだが、従卒と召使は違うものだぞ?
まあ、埃っぽいのが苦手なら、アフリカ戦線では無理だろうなあ。
もっとも、強制的に放り込まれれば、否応無く適応しなければならないがね。
もちろん、程度はわきまえているさ。
これでも「鼻」は利くほうでね。
(自分の鼻を指差しながら、ぱちりとウィンクして見せた)
その前に、小説家として売れない事には話しにならないがね。
とりあえずは、今書いている小さな大公……ある小さな星に住んでいる男の子の話なんだけどね。
それを書き上げないと。
>>519 サササササ…。
(中尉と談笑を続ける名無しの体に、小さな体を隠すようにして忍び寄る)
>>520 ウジュッ…?
(天才ゆえの洞察力というか野生の勘によってぴきーんと察知する)
(もしかして、気づかれた…!?)
(「あのおっぱい…デキる!」」
ウジュッ!
(しかしそう簡単に諦めるワケにはいきません)
(クロヒョウの耳としっぽをぴょこん♪と出して魔力発動…全神経を研ぎ澄まし)
(中尉の背後へと、壁づたいに忍び寄り…)
何にでもピークはあるさね。
すまない、あまり学があるほうじゃなくてね。違いが分からないよ。
ネウロイにやられる前に味方にやられるなんてそれこそ三文小説かゴシップのネタにしかならないし気をつけなよ。
きっと売れるさ。
世界中の人が読むようなベストセラーになると思うよ
>>521 (子猫の戯れくらいを気にする様子もなく、名無しと談笑を続ける)
(先ほどまでの湿気のせいか、古傷がじくじくと痛むが、どうと言う事はないだろう)
(少なくとも、攻撃されるような気配は感じられない)
>>522 従卒は、軍属として正式に任じられる職務だ。
召使は、個人的に雇う使用人だな。
問題は……そのゴシップ記事を書いてくれる人間がいるかどうか、だな……
(少し真剣な光を瞳に宿して呟く)
ふふふ、そう言われると、その気になってしまうじゃないか。
ま、夢は見続けておかないとな。
こんな時代だ、正気を保っていられなくなる。
>>523 キラーン!
(機は来たれり!)
(四つんばいになって、全身のバネをたわめて…一気に伸び上がります)
(ツインテールをなびかせ、栗色の髪が流れている背中に向かって飛びかかりました)
もらったもんねー!
いっちばんのりぃーーっ!!
(勝利を確信し、空中で絶叫します。やったー、ひさしぶりの新人さんのおっぱおだー!)
少しは勉強になったよ。
………でも結局どちらでもやる事は一緒なような(はて?
まぁあまり危ない橋は渡らない方が身の為って事。
美人に死なれちゃ寝覚めもわるいしさ。
作家は夢のある良い仕事だから是非続けて欲しいね。
まぁそのうち安心して執筆に専念できる平和な世界が来ると信じてるし。
>>524 (背後からの気配が急速に近づく)
(黙っていたならば、このまま素直に悪戯につきあってやっても良いかな、などと思っていたが)
やれやれ……襲撃の時には音を立てずに、鉄則だよ、小さな魔女さん。
(ひょいっと身体を横にずらして、怪我をしていないほうの左腕でルッキーニを抱え込む)
つっ!
(わずかに腹部の古傷が痛み、顔を一瞬だけしかめる)
ところで、何をもらうつもりだったのかな?
一番乗り?
(興味深そうに、抱えた少女を見下ろした)
>>525 消防士もバケツリレーをするそのへんのおじさんも、消火活動をしてるのは一緒。
そう言う事さ。
くくくっ、美人、ね。
悪くないよ、そう言ってもらうのは。
でも、美人だからウィッチになったわけじゃないし、ドキュメンタリー記事を書いてるわけじゃないんだ。
ま、忠告はありがたく受け取っておくよ。
……そうだな、この紅茶のお礼って事で。
もちろんさ、売れなくても、小さなころからの趣味だったからね。
夢の世界、自分が実体験できなくても、物語の中なら、体験できる。
平和、ね……そうさ、いつか平和が来る、そう信じなければ、戦場に立つ事などできないね。
>>526 ウジュッ!?
(背中に抱きつこうとしていた両腕が空振りして、目を見開きます)
(このまま床とディープキッスか――フランチェスカ・ルッキーニ第1部完ッ!と思いましたが)
ア、アレ――?
(横から片腕で抱きかかえられて、キョトンとなってしまいます)
(痛そうな声を出した中尉から、あわてて離れて)
う、うー、ご、ゴメンなさいっ…ど、どこか痛かった?
あの、あのね、アタシ…おっぱいもみたかったの!!
(ぺこりっと頭を下げて、みずからの欲望を吐露しました)
>>527 (腕の中の少女は、まさに猫のごとき身のこなしですり抜けた)
ん? いや、大丈夫、古傷がちょっとね。
飛行中はアドレナリンの関係か、魔力バランスの関係か、よほど無茶な機動をしなければ痛みはしないんだがね。
ああ、気にしなくても大丈夫だ、もう痛くはないから。
(謝る少女に、逆にこちらが申し訳ないような気持ちになってしまう)
おっぱい? 胸? 揉みたい?
(疑問符を三連続で頭上に浮かべて尋ねる)
ふむ……まあ、余計な心配をさせてしまったみたいだしね。
私の胸で良ければどうぞ? 別に、触られて減るものではないし。
>>526 なんとも端的な例えばだね。まぁ的確だけど、
そいつは良かった、紅茶を出した甲斐もあったよ。
平和な世の中になったら小説の読者第一号にでもならせて貰おうかな。
それじゃ今夜はこの辺で、おやすみなさい。
>>529 そりゃどうも。
ははは、その紅茶が、世界を救う事になるかもしれないねえ。
ん、そうかい?
これで一冊は売れる事が確実なわけだ。
くくくっ、できればせめて君の親類縁者も買ってくれると嬉しいね。
ああ、お休み、君との話は、楽しかったよ。
【オリジナルな私に付き合ってくれてありがとう、感謝しているよ】
>>528 古傷? そっか、えーと、アフリカ戦線のひと…なんだよね?
あそこは激戦区だーって、前にシャーリーがゆってた…。んー、ゴメンなさい…。
(指をくわえて、しょんぼりと肩を落とします。ツインテールも心なしか萎れてみえて)
そう? ウン…じゃあ、もう気にしない!
アタシ、フランチェスカ・ルッキーニ! ロマーニャ空軍少尉で、いまは501所属でーす!
ルッキーニとか、フランカ、とか呼んでねっ。
えーと、中尉のことは、なんて呼べばいい?
(首をかしげました)
ほ、ホントに? ホントに揉んでいいの?
服の下に爆雷が仕掛けられてます、とかそういうんじゃないよねっ?
(警戒しながらも、目を輝かせておっぱおにろっくおーん)
う、ウン…じゃ、じゃあ……ぱぁ〜〜ふぱふっぅ〜♪
(むにゅっ♪と顔を中尉のおっぱいの谷間に沈みこませて…)
はぁ〜おちつく……。
(悟りに達したお坊さんのような口調で、つぶやきました)
>>531 こらこら、そんな顔をするな。
まいったな……
(少女を困らせるために言ったわけではないのに何となく困ってしまう)
この傷は、私がどじをやって撃墜されたときに出来たものだから。
君がそんな表情をする事はないさ。
そうそう、その調子だ。
子供は元気が一番、ま、私も君を子供扱いできるほど年を取ってるわけじゃないがね。
フランチェスカ・ルッキーニ、ね。
そうか、ロマーニャから501統合戦闘航空団に……
そういえば、そこのサーニャという子も、メッセージをくれてたな。
んー私はアントワネット・ド・サン=テグジュペリ。
ガリア出身で、今は君の言ったとおりアフリカを中心に活動してる。
たまに地中海を越えて、ロマーニャ方面に出張したりもするがね。
ん、知り合いは名前を略してサンテックスと呼んでるから、君もそうしてくれると嬉しいかな?
ああ、別にそっちの気はないがね。
女の子に触られる分には、それほど恥ずかしがる事もないだろうさ。
(そう言って、ルッキーニに触られるがままに任せた)
なんともはや、変わった趣味(?)だね。
(自分の胸の谷間に収まったルッキーニを見て、あきれたように呟いた)
>>532 ウン、もう大丈夫っ。おっぱい揉んだら元気出たから!
はぁ〜こういうのなんて言うんだっけ? クサツノユ? 万病に効くんだって芳佳がゆってた。
おっぱおは元気のみなもとだよねっ!
(と、ちっとも成長してないぺったんこーな胸を反らして何故か威張りました)
ウン。
501は扶桑とカールスラントのウィッチが多くて、ロマーニャはアタシだけなんだ。
アフリカ戦線には、ロマーニャのウィッチっていないんだっけ?
アタシ、あんまり他の戦線のことはしらないんだー。「アフリカの星」の名前くらいは知ってるけどっ。
アフリカ戦線には、おっぱいのおっきなウィッチ、他にもいる?
あ、あんとわね、ねと? さんてぐじゅべべっ!!
(舌をかみました!)
う、うぅ〜…そんじゃ、サンテックスって呼ぶねっ。
そっかー、ガリアのひとなんだねー。501にもペリーヌっていうぺったんこーなメガネがいるよっ。
会えるといいねっ。
ん〜なんかね、こうしてると落ち着くの。
はぁ…シャーリーやリーネほどじゃないけど…ミーナ中佐くらいはあるかにゃ?
ん…。
(すりすりと頬ずりしながら、おっぱおに語りかけます)
(ついつい気が緩んで、「まーま…」と小さくつぶやいて)
>>533 そ、そうなのか……それは何よりだ。
クサツノユ?
(語感から、扶桑の言葉かな、と思っていると、扶桑の名前と思われる人物が登場する)
そ、そうなんだ、元気の源なんだ……私はその領域には達していないな、恐らく。
まあ、君が元気になったのなら、なによりだよ。
ロマーニャは、本国の防衛にも人員を割かないとならないからね。
アフリカ戦線には、ロマーニャの人たちも多いよ?
そう、アフリカの星、彼女がアフリカ戦線のエース、だね。
その他にも、色んな国のウィッチ達が戦ってるよ。
ブリタニアだと、あまりお目にかからないかも知れないけど、陸戦ウィッチもたくさん居るしね。
胸の大きな、か……まあ私は大きいほうになるのかな?
アフリカの星……マルセイユ大尉も中々のものだし、部隊長の加東少佐も結構大きいかな。
だ、大丈夫か?
(自分の名前を呼ぼうとして舌を噛んだルッキーニを心配する)
ああ、そうしてくれ。
ほう、ペリーヌ、ね。
ああ、楽しみにしておこう。
そうか、落ち着くのか……
(見ればほんの小さな子供だ、母性を求める気持ちが強いのだろう)
(故国を離れ、常に命の危険に曝される戦場にいるのだ)
(自分のように、誰もが望んで空を飛びたいと思っているわけでもないだろうし)
へえ、君のところのウィッチも、胸の大きな人が多いんだな。
それじゃあ、こうやって甘える胸には苦労しないだろう?
(そして、耳にはルッキーニの小さな呟き)
(そっとその頭を撫でてやる)
>>534 そんなことないってば!おっぱいはすごいんだから!
(ぶんぶんと手を振って)
あのね、今度ね、芳佳って子や、エイラって子に会ったら、聞いてみてっ。
きっとおっぱいのすばらしさを教えてくれるよ! ついでにサンテックスのも揉まれるかもしんないけど…。
アフリカにも、501みたいにいろんな国から集まってきてるんだね〜。
扶桑のひとが部隊長なんだ? カトー少佐? んー、いちど揉んでみたい!
アフリカの星のおっぱいも! ウニャ〜、どんな手ざわり肌ざわりなんだろ…。
(まだ見ぬおっぱい達に思いを馳せました)
(優しい手で髪を撫でられると、子猫みたいな甘い鳴き声を漏らして)
おっぱいとごはんとおひるねがあれば、アタシそれで満足だナー。
ん〜、そうなんだけど、シャーリーとはなかなか会えないし、リーネは最近揉ませてくれないし…。
え、あ、あまえるって? う、ウジュッ…。
(つい、自分が国のマーマのことを口にしてしまったのに気づき、顔を赤くして)
(ぱっと中尉の腕から離れて、ムキになって言い返します)
う、あ、アタシ甘えてなんかないもーーーん!! おっぱおがスキなだけだもーーん!
も、もうじゅうぶんタンノーしたから、今日はもうねるっ。
おやすみっ!!
ノシ
(黒いしっぽをゆらしながら、とてとてとて…と頬を赤くしたまま逃げていきました)
【これで落ちまーす】
【楽しかったよサンテックス! 名無しとのお話じゃましてごめんね。おやすみっ】
>>535 そ、そうなのか、そんなにすごいのか。
ヨシカとエイラ、だな? ああ、尋ねてみよう。
も、揉まれるのか? その、何だ、君の部隊では、そう言う習慣が……いや、なんでもない、忘れてくれ。
(子供相手に聞く事ではないなと思い、言葉を切った)
ああ、最初は加東少佐……当時は大尉だったそうだが、それとマルセイユ、当時は中尉だったかな?
その二人がスオムスの義勇独立飛行中隊をモデルに、現地ででっち上げた部隊らしいけどね。
おかげで国際色豊かな部隊になってるよ。
くくくっ、それじゃあ、君は、ブリタニアやガリアの状況が落ち着いたらアフリカに来たらいい。
優秀なウィッチは何人居ても足りないって事は無いからね。
そうしたら、上手くすれば揉めるかもしれないよ?
そうか……そうだな……ささやかな、そんなささやかな幸せを大事にする事を忘れないで居てくれ。
くくっ、警戒されてるんじゃないかな?
まあ、身近にいるんだ、いつでもチャンスはあるだろう。
ああ、すまない、そうだな、君は胸が好きなだけなんだもんな。
ん、堪能してくれたか。
なら、お休み、小さな魔女さん。
(くくくっと、また喉の奥で笑いながら、駆け去る後姿を見送った)
さて、と、それじゃあ気まぐれな天気の様子を眺めに、私も帰るとするか。
(んっと伸びをして、空を見上げる)
(自分を魅了し続け、生死の境を彷徨う戦傷を負っても、また再び飛びたい、そう思わせる蒼穹の空を)
【私もこれで落ちるとしようか】
【こちらこそ、楽しかったよ、ルッキーニ。まあ、名無しとの会話も楽しかったが、これで得未来永劫おさらばというわけでもない】
【では、このスレの他の諸君とも会える機会があることを願って、今夜はこれで】
フミカネ先生にサンテックスの絵とか描き下ろして欲しい今日この頃
>>509 初めましてダナ。
ヨロシク。
…胸はルッキーニに先を越されたカ
【少し待機してみるゾ】
エイラは俺の嫁!
じゃなくてサーニャの嫁
>>539 何言ってンダ?
私はまだ結婚もしてないゾ?
そりゃ、サーニャと結婚できたら嬉しいケドサ
(顔がにやけています)
>>540 愛は法律の壁を越える!
この戦いが終わったら同性でも結婚可能にすればよい
(微妙な死亡へのフラグを立ててみようと)
>>541 愛の法則ヲ…
そう、なれたらイイナ。
この戦いが終わったら頑張ってみようカナ
>>542 もっともサーニャが許可するかは別の話だがな!
なにしろあれだけ誘っているのにまるで襲う気配の無いヘタレが、
エイラ・イルマタル・ユーティライネンという少女。
『もっと積極的なほうが良い』
と扶桑から来たおっぱいマイスターに靡く可能性も……。
>>543 アノナ…
陰口なら本人のいないところで言えヨ。
それに、サーニャだって私が好きだって言ってくれてるンダ!
宮藤にサーニャを渡してたまるカ!
(怒りの表情で掴みかからんばかりに迫る)
>>544 陰口は
本人言うと
忠告だ
つまりオレは愛するエイラの愛が成就するよう、
「もっと積極的に攻めて出ろ!」
と言ってるんだよ。
サーニャヲソンナメデミンナー、とか言ってる前に、そんな目で見ろ!
宮藤にNTRされそうで不安だよ!
どす恋ジゴロすら避けて通るというあのジゴロ宮藤に!
怒った顔も可愛いな!
(少しも意に介さず)
ふっ、宮藤軍曹は、まだまだジゴロの域には達していないのですね。
(唐突に、ジゴロモードで現れる)
【一言帰還なのです!】
>>545 だったら最初からそう言えヨ…
さ、サーニャをそんな目で見ていいのは私だけダカンナ!
宮藤もそれなりに理解があるみたいダシ、寝取られたりはしないだろうケド、
デモ、やっぱり心配ダナ
……
(ぷぃっと顔を背けました)
>>546 あ、貴女は!
伝説といわれたキングオブジゴロ!
>>547 具体的にどういう目で見ているんだ?ん?
舌と口で幼い性器を丹念に愛撫されるたびに、
押し殺しきれない可愛い声を挙げるサーニャとか、
自分で自分を慰めるサーニャとか、そういうものか!?
(鼻血がひとすじ垂れる)
つまり3人でやればよい、と
ふ、甘いな。
横顔も可愛いのだ。
>>548 そ、そんなこと、言えるわけナイダロー!
サーニャを…あの綺麗で可愛いサーニャをソンナメデミンナー!
(本気で怒ったらしく大声で怒鳴って)
もぉ、今日は寝る!
ジャアナ!
(肩を怒らせて部屋に戻っていった)
【ちょっと強引かもダケド、お風呂に入るからこれで〆にするよ】
【オヤスミ!】
>>549 (耳元で怒鳴られたショックで気絶)
(気が付くと完全に風邪を引いていた)
【おやすみなさい】
おやおや、噂のエイラ……
(手元のメモをぺらぺらとめくる)
ユーティライネン少尉とは入れ違いか。
その前にちらりと姿を見せていたのは、スオムス義勇独立飛行中隊の迫水ハルカ一飛曹……
扶桑の階級は分かりにくいね。
年齢から見て、曹長か軍曹あたりの時期か……
連夜の顔出し、勘弁してくれると嬉しいな。
なにせポッと出のオリジナルなのでね。
他のウィッチのように拠って立つところがないから、来られるうちに少しでも顔を売っておかないと。
ああ、ちなみに、私の事は、略式だが
>>509にメモしてあるから、見てくれると助かるかな。
エイラさんと入れ違いになっちゃった。
全然お話できてないから、ちょっと寂しいなぁ。
>>551 あら?
えっと、貴女は?
【初めまして♪】
【連続でも構わないと思いますよ】
>>552 やあ、初めまして。
統合戦闘飛行隊アフリカのアントワネット・ド・サン=テグジュペリ中尉だ。
長ったらしい名前だから、知り合いは大抵サンテックスと略してるな。
君は……
(また、手元のメモを見る)
501統合戦闘航空団のリネット・ビショップ軍曹だね?
よろしく。
(そう言って、左手を差し出す)
【それはどうも。新参者は、それなりに気をつかわないといけないからね】
【とは言え、来れるうちに来ておかないと、あんた誰、と言われても困るし】
>>553 サンテックス中尉、ですね。
アフリカから!
そんな遠くからお疲れ様です♪
あ、これ紅茶ですけど、よかったら…
え?
あ、は、はい。ブリタニア出身のリネット・ビショップ軍曹です。
皆からはリーネって呼ばれています。
こ、こちらこそよろしくお願いします。
(やや緊張した様子で左手を差し出して握手をして)
【それはそうですけど、あまりお気になさらないでくださいな】
【来れるときに来るのも楽しみの1つだと思うので】
>>554 偵察、連絡屋は、地中海沿岸から北欧まで行ったり来たりさ。
昨日話した名無しじゃないが、まさに郵便飛行だね。
ああ、ありがとう、こうしてお茶をもらえるのが、ここを訪れる楽しみかな?
(礼を言って、カップを受け取り口をつける)
ん、美味いな、アフリカじゃあ、中々味わえないね。
まあ、もっとも紅茶を飲むなんて優雅な習慣は、ほとんどないんだが。
(くくくっと喉の奥で笑う)
そうか、リーネ、だな……
ん? そういえば、ルッキーニ少尉に胸を狙われてはいないかい?
そんな事を昨日彼女が言っていたんだが……
(柔らかく、握手をする)
【ああ、そうさせてもらうよ。ありがとう】
>>555 偵察任務、いつもご苦労様です。
私たちが頑張って戦えるのはサンテックス中尉たちのおかげですね。
アフリカでは紅茶はあまり飲まないんですか?
紅茶には色々効果があって身体にもいいんですよ♪
(自分も紅茶を飲みながら嬉しそうに笑って)
え?
ルッキーニちゃんに…
(言われてみるみるうちに顔が赤くなっていって)
あ、あの、それは、その…
>>556 まあ、目と鼻の先にネウロイの巣があるブリタニアに比べれば……
精神的な圧迫感は段違いだがね。
もっとも、こちらはこちらで、常に相手の動きを掴んでおかないと、思わぬところでネウロイに出くわす事になるんだが。
(ひょいっと肩を竦めて見せる)
いや、飲まないわけじゃないんだがね。
混成部隊でも、ブリタニアの人間は、敵襲が無い限りはティータイムを取っているよ。
扶桑の人間はグリーンティーだし、ガリアやロマーニャ、カールスラントの人間はコーヒーか……酒だね。
いやいや、別に代わりに私に揉ませろとか言うつもりは無いんだ。
ただ、昨日であったときに揉ませてくれと言われたんでね?
シャーリーやリーネの名前が出ていたから、少し興味があってね。
>>557 でも、それはお互い任務ですから。
…サンテクッス中尉は、偵察任務中にネウロイに遭遇したことがあるんですか?
私の姉も暇なときはいつも紅茶を飲んでるんですよ。
(くすりと可笑しそうに笑って)
やっぱり他の国の文化が出てるんですね。
も、もぅ、ルッキーニちゃんったら…////
(顔を赤らめて胸を手で隠す)
私だって好きで大きくなったんじゃ…
559 :
坂本美緒:2009/02/25(水) 00:11:59 ID:???
こういう席じゃ腹を割って酒じゃないか?
というわけで日本酒を持ってきてやったぞ、喜べ貴様等!
>>558 もちろん、軍隊でも、どんな組織でも、各々がその役目を果たさないと機能しない。
とまあ、一応年長者らしい事は言っておこうか。
偵察任務中にも、その前にもね。
今はもっぱら、ネウロイとであったら一目散に逃げるだけさ。
偵察目標の手前で遭遇したら、高速を利用して振り切って偵察任務を完遂。
偵察を終えてからだったら、後ろも振り返らずに一目散にとんずら、ってね。
私は武器は持っていってないから。
武器の代わりに、超望遠レンズ付のカメラさ。
そうか、さすがはブリタニア人だな。
(そこで、メモに視線を落とす)
たしか、ビショップと言えば、ミニー・ビショップというエースが……階級は……ええい、メモしてない。
血縁、かな?
(紅茶を一口口に含みながら、視線を交えて尋ねる)
そうだな、多国籍部隊だと、お国柄と言うものが良く出るな。
>>559 おお、扶桑のエース、坂本美緒少佐じゃないか。
しかし、何だな、酒も悪くは無いが、せめてワインくらいにはならないものかな、少佐。
アフリカではロマーニャとの補給線が何とか保たれてるおかげで良いワインが飲めるんだ。
>>559 さ、坂本少佐!
で、でも私お酒は…
>>560 そういえば、サンテックス中尉は当時、前線で戦ってたんですよね。
前線を離れても空で活躍できるなんて、凄いです!
私の姉を知ってるんですか?
私なんかと違ってお姉ちゃん、立派ですから。
ここでも食事とかで色んな個性が出ますから。
あの、紅茶のお代わり、どうですか?
【ごめんなさい、眠気が来て、次で落ちそうです】
>>561 そうだな……前線で、調子に乗って撃墜されて大怪我をした。
おかげで魔力で強化しても、ウィッチ用の武装を持つだけの腕力を維持できなくなった。
せいぜいカメラを持つくらいだな。
ま、幸いにもシールドの展開なんかには支障がないから、ひたすらシールドと速度に魔力をつぎ込んで逃げ回る。
それが今の私の「戦い方」だな。
そんな風に言うな、今君は立派に戦える状態にある。
ストライクウィッチとしては、それが何より重要な事なんだ。
だから、頑張れ。
そうだな、おかげで基地に居ながらにして、世界中の料理を味わえるよ。
メインはロマーニャ料理だがね。
ああ、ありがとう、それじゃあお言葉に甘えて、いただこうか。
(そう言って、空になったカップを差し出した)
【ああ、構わないでくれ、こうして付き合ってくれただけでもありがたいよ】
563 :
坂本美緒:2009/02/25(水) 00:35:23 ID:???
>>560 はっはっはっ!名前だけだ、エースと言っても最近では隠居状態だしなっ
(軽く肩を叩きながら人なつっこく笑って)
ワインなんて上品な飲み物はないな
これもたまたま里に帰った時に持ってきた物だ、贅沢は敵だぞ!
とはいえわたしも少し寄っただけなんだ
今日はこれで失礼するよ
>>561 リーネ!わたしの酒が飲めないのか?
(ぎろりっと睨んで若干酔っているようにも見える)
だがわたしも眠るところだから運が良かったな。
というわけで失礼するよ。
ではサラバだーーー!
>>562 ごめんなさい、私無神経なこと聞いちゃって…
(サンテックス中尉の過去を聞いて、しゅんと落ち込んでしまい)
あの、私からは頑張って、としか言えないですけれど、その、頑張ってください!
私が…立派に戦える…。
は、はい!ありがとうございます!
私もです。
でも、扶桑の『納豆』だけはちょっと…
えっと、私はそろそろ寝ますけどゆっくりしていってくださいね♪
(紅茶のお代わりを淹れると、そのまま寝室へ戻っていった)
【すみません、眠気が限界なのでこれで離脱しますね】
【お話できて、嬉しかったです♪またお会いしましょう。おやすみなさい】
それは、まるで嵐のように
>>563 あなたの目は隠居暮らしで満足するようには見えませんよ。
確かに、アフリカでも扶桑の人間は日本酒や甘酒を恋しがってますよ。
まあ、しかし、せめてそのくらいの贅沢を言ってないと、やってられませんからね。
ブリタニアは政治の介入で居の痛い思いをする事になるかもしれませんが……
アフリカは、過酷な自然が戦い以上に人の心身を蝕んで行きますからね。
ま、遠慮なくいただいておきます。
部隊の扶桑の連中に差し入れにでもしましょう。
ええ、お疲れ様でした。
(軽く左手で敬礼をして見送った)
>>564 くくくっ、この話をするとな?
大体みんな優しくしてくれるんだ。
気にする事はないさ、すべては自分の腕を過信したウィッチがどじをした結果だ。
だから、リーネ、君は私のようにはなるな。
私は空が好きだ、だから飛び続ける。
そう、だから、君も飛び続けて、戦って、そして、生き延びてくれ。
ははは、確かにな。
珍しく扶桑からの補充物資が届いて、部隊長の加東少佐が自慢げに、そのナットウを出してくれたが……
あれはたまらんな。
ありがとう、リーネ。
紅茶を飲む間くらいは、居させてもらうよ。
お休み。
【こちらこそ、話ができて楽しかったよ。ああ、また会おう、お休み】
>>565 んん? 中々趣のある表現だね。
願わくば、ネウロイの襲撃の有様を表現したものじゃない事を祈るよ。
もうちょっと利己的にならせてもらうなら、次の偵察目標の対空砲火の表現と言うのだけは勘弁して欲しいね。
567 :
565:2009/02/25(水) 00:56:46 ID:???
>>566 いや、坂本っさんの登場と撤収を表現しました
>>567 なるほど、確かに言いえて妙だね。
(ティーカップをソーサーに戻し、テーブルの上に置く)
さて、それでは私も二日目の顔見せはこのくらいにして、戻るとするか。
(んっと伸びをすると、少し傷が突っ張る気がする、でもそれは些細な事だ)
(自分はこうして生きていて、そして何より、空を飛ぶ事が出来るのだ)
(スカウトウィッチとしての第二の空での生き方が自分にはあるのだから)
ん、そう言えばブリタニアには偵察向きの飛行脚があると聞いたな……
その内情報を手に入れておくか。
(そう呟いてから、軽やかに、F-5Bの魔道エンジンの音を後に残しながら飛翔していった)
【それでは、私もこれで失礼するよ】
【せっかく来てくれた名無し君のお相手が出来なくて申し訳ないね】
【また、機会があれば四方山話でもしよう】
【では、これで落ちるよ】
>>568 おつかれさまー さて、飛行脚の整備に戻るか
(夜間哨戒を早めに切り上げて帰還する)
(濡れた髪をタオルで拭きながら、くしゅんとくしゃみをして)
外は、雨が降ってて寒かったです…。
それよりも…みんなが集まってる時になかなか顔だせないのが…さみしいかな…。
(くすん…
可哀想に……
>>571 こんばんは。
ううん…だいじょうぶ…。
名無しさんが…声をかけてくれたから…。ひとりじゃないよ…?
(にっこりと嬉しそうに微笑んで、毛足の長いバスタオルで赤くなった頬を隠して)
良く頑張ったね、よしよし。
(サーニャの頭を撫で撫で)
さみしいから…なんとなく置きレスを…。
>>513サンテックスさん
夜の空を飛ぶのは最初は怖かったって、芳佳ちゃん…宮藤軍曹は言ってました。
無理も…ないですよね…。
夜の空は、昼の空とはぜんぜん違った世界で…暗闇が重くのしかかってくるようにも見えるから…。
でも…わたしは、そんな風には感じなかったんです…。
夜の闇が…なんだか暖かい毛布みたいにわたしを…包み込んでくれるような…。
遠見の魔法があるからかも知れないですけど…そんな風に…思えるんですよ…。
サンテックスさんは…夜の空はきらいですか…?
夜の空は…空気が澄んでて…とても静かで…遠く遠く、遙か遠くまで…
生き別れたお父様やお母様と繋がってるって…そんな風に感じられることもあるんです…。
だから…わたしは夜空が好き……。
……でも、これは、芳佳ちゃんが気づかせてくれたことですけどね…w
いつか、サンテックスさんの小説、読ませてください…。
楽しみにしてます。
だ、だめなのは………………な、ないしょです(///)
>>エイラ
最近なかなかお話しできなくてさみしいな…。
名無しさんとは、何を話してたの? 今度聞かせてね…?
>>573 ありがとう、名無しさん…。
まだまだ風が冷たいですから、暖かくしてくださいね。
おやすみなさい…。
【落ちます。】
今日は冷えるな、基地の暖房を二度上げておくか(ボイラー火力アップ
少し待機時間が出来たから、レスだけでも書いてみようか……
ふっ……まるで手紙を書いているような気分だね。
>>537 こう言ったメタ会話的なものが適当なのかは分からないんだが……
史実のサンテックスは著名なパイロットだからね。
何らかの形で……アフリカの星の話あたりで登場するかも知れないよ?
そうなったら、私も身の振り方を考えないとね。
>>538 初めまして、だね。
こちらこそよろしく。
……501統合戦闘航空団では、胸を揉むのが挨拶代わりなのかい?
それとも、スオムスの風習かい?
>>574 わざわざ返事をくれてありがとう。
夜の空、か……幸い今は、レーダーも発達しているし、何となれば君のようなナイトウィッチの支援も得られる。
だから怖いと思った事は無いな。
君は夜の闇を気に入っているようだが、私はむしろ雲海を突き抜けた上で見れる星空が好きだね。
吸い込まれそうな、夜空一面に広がる星の海。
まあ、これは自然には事欠かないアフリカだからかも知れないんだがね。
などと書いてしまうと、ケイ……加東少佐あたりに夜間偵察を押し付けられそうだから、内密に頼むよ。
(喉の奥でくくくっと笑った)
そうか、君も大事な人と離れて戦っているんだったな。
そうとも、空はどこまでも続いている、どことでも繋がっている。
その気持ちがあれば、空はきっと君を迎え入れてくれるさ。
ははは、これでまた読者が確保できたね。
それでは今度会う機会があったら、是非呼んでくれたまえ。
このご時勢だ、いつ出版社に持ち込めるかは分からないしね。
そうか、駄目なのか……
まあ、おおむね想像はついたがね。
では、これで筆をおくことにしよう。
私は出撃するときに、書きかけの原稿や、出版社に持ち込む予定の小説は基地においていくことにしてるんだ。
何? そうすれば撃墜されても作品は残るからだって?
違う違う、逆だよ。
作品を残して撃墜されて、未帰還になって……私のあずかり知らぬところで作品を好き勝手評価されるのはごめんだからね。
だから意地でも生きて帰るって気になるのさ。
それでは、待機時間もそろそろ終わりだ、これで失礼するよ。
【一言落ちだ、これで失礼するよ】
つ旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦~~~~~~~~~~~~~~
ココアどうぞ、ヒーターで冷めないようにしておきました
宮藤芳佳、二期でも頑張ります!
・・・いえ、ひとり言です
【お久しぶりです。こんな時間になっちゃったけど、誰かいますか?】
【離脱します、おやすみなさい!】
芳佳きてたのかーーーーーーーーーーーーーーーーー
ああら宮藤さん、二期で活躍するのは、この私でしてよ?
【ごぶさたしてしまってごめんなさい…】
【デレ分多めのペリーヌですけれど、これからは殿方のお相手ももっと
がんばっていきたいと思いますので、改めましてよろしくお願いしますわね♪】
【少し待機しますわね】
ペリ子久しぶりー
ツンツンメガネだーーーーーー
ぺったんこ〜だ〜!!
>>582 お久しぶりですわ…って、その扶桑女子みたいな呼び方、やめて下さいません?
>>583 うふふ、そんなにトネールが欲しいのかしら?
(目は笑っていない)
>>584 ですからっ!あなたには言われたくありませんわっ!
(指先にトネールの光球が集まって)
【私としたことが…二回も名前ミスを…orz】
>>586 ウニャッ!? ううう、うそだよペリーヌ! 冗談だからー!
(白旗をぱたぱた振りました)
じゃあどうやったらリーネやシャーリーみたいにばいんばいんになれるか
二人で考えよー!
【どんまーい! そんでもってハジメマシテー!】
ペリ犬もふりたい
>>588 …まったく…
(白旗を振る姿を、ちょっと微笑ましく見ながら、耳としっぽが消えて)
ばいんばいん…?
…そうですわね…とりあえず、牛乳を飲むといいらしいと、聞いたことがありますわね…
(いつになく真剣な顔で、ルッキーニさんのお話に乗って)
【ありがとうございます。ええと、一応、お久しぶり、ですわね…】
【もう3ヶ月も前に一度お話ししただけですので、無理もありませんけれど…】
>>589 ああ…どうして皆さん…ちゃんと呼んで下さらないのかしら…
もふる…?
っ【紅茶】
>>591 ありがとうございます。いただきますわね。
ふぅ…落ちつきますわ…
(優雅な仕草でティーカップに口をつけて)
>>590 牛乳のめばいいの? じゃあこれから毎日のもー!
きっと坂本少佐も、おっぱいのおっきなペリーヌのほうが好きなはずだよ!
おっぱいきらいな人なんていないから!
それじゃアタシはシャーリーのおっぱい揉んでくるー!
【ゴメンナサイ、忘れてましたー!】
【じゃあ改めてヨロシクね! 今日は慌ただしくてゴメン! ばいにゃーい!】
この隙にもふるか〜
(撫で撫でもふもふ)
>>593 さっ、坂本少佐がっ?
そ…そうかしら?私も…牛乳を毎日飲もうかしら…
あっ、ちょっと…
なんて騒々しい…
…でも…揉んでもらうと…大きくなったりするのかしら…?
(自分の胸に手をあてて)
【はい、お願いしますわね♪ いえいえ、おやすみなさい♪】
>>594 あっ…あぁんっ…
(いきなり髪を撫でられて、ちょっとびっくりしながら)
これが…もふる…?
(悪い気分ではないので、しばらく撫でられていて)
どいつもこいつも分かってないナァ。
2期で活躍するのは私とサーニャなのにナ。
>>595 ペリーヌかわいいなぁ♪
(撫で撫で)
これは撫でてるだけでもふるのはこう
(抱き締めてぎゅうとしてみる)
二期ではハイデマリーというナイトウィッチが登場してサーニャと仲良くなり
エイラさんは空気になります
>>596 ああらエイラさん、あなた方みたいな影の薄い方々が主役では、
DVDの売り上げも鈍ってしまいますわよ?
(本当は人気で歯が立たないので、ひがんでいるだけ)
>>597 んん…ん…
(かわいいと言われて悪い気はしなくて)
え…きゃっ…
(ぎゅっと抱きしめられて、どきどきしながら)
…きょ…今日だけ…ですわよ…?
…///
>>598 ナンダッテ!?
ハイデマリーってやつはサーニャには近づけさせないようにシヨウ…
>>599 ツンツンメガネのいうことなんて気にスンナ。
というよりもサーニャをそんなふうにイウナー!
…なんか、邪魔みたいダナ、私。
坂本少佐に言って人払いさせておくからゴユックリー
(最後に悪戯顔で笑うと部屋を出て行った)
【本当に邪魔したみたいでゴメン】
【今日はもう落ちるナ。ペリーヌ、また今度話をシヨウナ!】
>>600 ちょっ、あなたまでそんな呼び方っ!
あ、いえ、これは、その…
(抱きあった状態では弁解もできず、しどろもどろで見送って)
【いえいえ、お気遣いありがとうございます】
【はい、またお願いしますわね♪】
>>597 あぁもぅかわいいなぁ♪
(むぎゅー)
猫的な可愛さがペリーヌにはある。
>>602 猫…たしかに…使い魔は猫ですけれど…
(ぬくもりが伝わって、ちょっと強めに抱かれるのも心地よく思えてきて)
>>603 使い魔の影響かな。
何となく使い魔が犬だと犬っぽいし猫だと猫っぽいイメージだよね。
(指で髪を梳いて)
あー癒された!!
沢山もふってすっかり癒された!!
ありがとうペリーヌ。
これはお礼
っ【ウバ茶】
スリランカのお茶で爽やかな香りが特徴
是非ご賞味あれ
それじゃバイバーイノシ
>>604 そうですかしら…?宮藤さんは…どちらかといえばタヌキ…
んん…
(うっとりと髪を梳かれながら)
いえ…私は…何も…
そんな…お礼だなんて…
あ…ありがとうございます…
(お茶の包みを胸に抱きながら見送って)
なんだかよくわかりませんけれど…あの方のお役に立てたみたいですわね…
もっと…いろいろと…してあげたかったですけれど…
さて、私もお部屋に戻りましょうか…
【今日はこの辺で、また週末にまいりますわね♪】
ペリ犬おつかれー
ペリ犬以来誰もこない
さてはて、私もそれほど長居できるわけではないが……
こう言うのを何といったかな……そう、枯れ木も山の賑わい、という奴だ。
少しお邪魔してみようか。
私はオリジナルだから、
>>509を見ておいてくれると、話が早くて助かるかな。
サンテックスだ
>>609 やあ、こんばんは。
そう、私はサンテックスだよ。
(くくくっと喉の奥で笑った)
そう言えば、その笑い方は癖なの?
>>611 ん? 笑い方?
ああ、自分では気づかなかったが……そうだね、癖なのかもしれない。
気に障るようなら、気をつけよう。
皮肉屋を気取るつもりはないんだが、女の子らしいくすくす笑いとは縁遠くなってしまってね。
(そう言うと、ひょいっと肩を竦めて見せた)
別に嫌なカンジはしないけど独特だなぁと思って。
どちらかと言うと女の子に好かれるタイプの女性かねサンテックスは
後輩からラブレターとか貰ったりしてそうなカンジ。
>>613 そうかい? それは良かった。
どうだろうね、確かに、言われてみれば基地でも年下の女の子……大抵はウィッチだけどね。
彼女達にラブレターをもらった事もあるよ。
最も、私自身は同性愛の趣味は無いから、応えてあげることは出来ないけどね。
ま、せっかく慕ってくれるんだから、一緒に空を飛ぶくらいの事はさせてもらってるが。
サンテックスは男前キャラっぽいから(褒めてます)
そのうち押し倒されちゃうかもよ後輩ちゃんの誰かに
>>615 んー、一応これでもスタイルはそれなりだし、髪だって長いし……
ま、性格もしゃべり方も男っぽいのは認めるがね。
(くくくっと笑う)
男前と言われるのは心外、と言いたいところだが……
まあ戦場に立つ身だ、それも褒め言葉だろうね。
お、押し倒されるのかい? 私が。
ケイにまとわりついてるおちびさんはケイやマルセイユにぞっこんだし、多分大丈夫だと思うがね。
残念ながら、押し倒されると、対抗できる自信がないな。
戦傷のせいで、かなり筋力が落ちてるんだ。
>>616 褒めてるつもりなんだけどね。
ごめんごめん
いやいや、きっとどこかで密かにサンテックスを想う後輩ちゃんのがいるよ?
なら、気をつけないと禁断の百合の世界に1名様ご招待〜
になっちゃうかも。
さて、今夜はここまでにしとくよ。
おやすみなさいノシ
>>617 いや、別に気分を害したりはしてないよ?
ああ、ラブレターはもらってるよ。
くくくっ……確かに気をつけないとね。
魔力を発動していないと、それこそケイのところのおちびさんにも押し倒されてしまうかもしれないからね。
ん、そうだな、もうこんな時間か。
お休み、名無し君。
私もそろそろ休むとするか。
(少し眠そうにあくびをすると、軽く伸びをしてから宿舎に戻っていった)
まったく、誰も私の名前をちゃんと呼んで下さいませんのね…
ちゃんと、やさしく、呼んで下さったら…そのときは…///
(ぷりぷりしたり、赤くなったり、忙しく百面相していて)
>>608 【はじめまして、同じガリア出身どうし、よろしくお願いしますわね♪】
ペリーヌさん
今日も綺麗ですね
貴族の血は隠そうにも隠せませんね (貴族らしさあふれる胸を見る)
…あまりに棒読みすぎて…ほめられてもあまりうれしくありませんわね…
>>621 ボウヨミダナドトンデモナイ
でも実際小ぶりな胸が良いですよね
1日中でもむしゃぶりついていたい
ふぁぁ……)
ストライカー弄ってたらすっかり遅くなっちゃったな。
(伸びをしながら欠伸を漏らして)
次は俺の操縦桿を弄るのはどうか?
次々とウィッチが消えていく夜…。
こんばんは…。
誰か気づいてくれますように…。
>>ペリーヌさん
こんばんは。
わたしとは初めましてでしょうか…? よろしくお願いしますね。
>>シャーリーさん
疲れて、そのまま眠っちゃったんですね。
おやすみなさい。
(そっと毛布をかぶせて)
誰も気がつかないよ
>>626 こんばんは。
ううん、名無しさんが気づいてくれたから…今日はこれで満足…。
夜間哨戒の続きに行ってきます。おやすみなさい。
お休み・・・・・ぐすんw
来週はホワイトデー、カ。
サーニャにはチョコを貰ったし、ちゃんとお礼を用意しておかないトナ
【待機してみるゾ】
630 :
宮藤R:2009/03/07(土) 22:24:41 ID:???
エイラさんの美っぱい、サーニャちゃんやペリーヌさんのちっぱい、リーネちゃんのマイオッパイ…
みんな素敵なのに私は規制中…うわぁぁぁん!
>>630 宮藤?
オマエ、なんの話をシテンダヨ?
というか、サーニャをソンナメデミンナ−!
632 :
宮藤R:2009/03/07(土) 22:41:04 ID:???
あ、エイラさん、ごめんなさい夢を見ていたようです…
そういえばバレンタインデーの頃はエイラさん積極的でしたね…うふふ♪
え?なんで知ってるのかって?ふふふ、背中が無防備だったのでつい…
それでは私はお風呂へ入るので〜♪
【ごめんなさいエイラさん、携帯だとちょっとつらいので…】
【規制がとけてまた会えたらゆっくりお相手して下さいね♪】
>>630,631
うむ、他人の不幸を喜ぶのは人間として恥ずべき行為だとは思うが……
君が規制中とやらでよかったのだろうな、この場合は。
うん、何となく、私の勘がそう告げてるんだ。
>>631 ふむ……やはり501統合戦闘航空団はそう言った趣味の持ち主が多いのだろうか……
まあ、何はともあれ、直接会うのは初めて、かな?
テグジュペリ中尉だ、よろしく。
親しい者は……ああ、長ったらしい名前を覚えたり呼んだりするのが面倒な者も、サンテックスと呼ぶよ。
ああ、君はスオムス空軍から配属されたユーティライネン少尉だね。
よろしく。
(そう言って、左手を握手のために差し出した)
>>632 バレンタインデーのとき…
わ、ワスレロー!
(言われると顔を染めて怒鳴る)
タクゥ、何ヤッテンダヨ。
【私も今日はもう落ちるヨ】
【宮藤とも今度じっくりと話をしたいナ】
【マタナ!】
>>619 【おっと、これは失礼、クロステルマンといえば、カレー地方の貴族だったかな?】
【お互い祖国を失くした身だ、いつかガリアでネウロイとの戦争を昔話としてできるよう、お互い頑張ろう】
>>634 くくくっ、これは間が悪かったな。
待ち人が現れるまで、暇つぶしの相手でもと思ったのだが……
まあ、世の中こんなものだろう。
>>630 宮藤軍曹! あなたはぬるい! ぬるすぎるのです!
それはもう、お茶を入れたら、こりゃなんだ、温すぎるぞ淹れなおせと言われるくらいぬるいのでス!
そんなにおっぱいに目移りしていたら、本命を逃してしまうのです!
二兎を追うもの一兎も得ず!
まあ、魅力的な乳があればついつい鑑賞したり、あわよくば触りたい気持も分からなくはないですが。
わたしは、智子中尉一筋なのです!
>>635 サンテックス中尉、初めましてなのであります。
スオムス義勇飛行中隊所属の迫水ハルカ一飛曹でありますです。
時代も地域も超越しての邂逅ですが、よろしくお願いしますです。
しかーし、今夜も智子中尉の人間湯たんぽとしての任務を全うしなければならないので、これにて失礼するであります!
では、いずれ時間が取れる時にでも、ゆっくりお話しましょう!
(十二試艦上戦闘脚を作動させると、ぎゅいんと飛び去っていった)
【一言帰還です!】
>>636 (ぽかんとした顔で想像しい少女の様子を黙ってみていた)
あ、ああ、よろしく頼むよ。
そうか……501統合戦闘航空団だけじゃなくて、スオムスの文化でもあるのか……
私とした事がリサーチ不足だったようだ。
くくくっ、話すのは構わないが、私は同性愛者では無いからね、そこのあたり、覚えておいてくれたまえ。
そうか、もう行ってしまうのか。
智子中尉……
んー……
(メモ帳をめくり)
ああ、扶桑海事変で活躍したウィッチの一人だね。
そう言えば、スオムスの義勇飛行隊に配属になったと聞いた覚えがある。
うむ、まあ人の恋路を邪魔するのは野暮というものだからね、好きなだけ任務に精励したまえ。
【お疲れ様、その内ゆっくり話でもしよう】
あー良く寝たぁ♪
まさか一日中寝ちゃったなんてね〜
(欠伸をしながら身体を伸ばして)
ん、お客さんかい?
>>638 おっと、少し目を離していた隙に、別の人が来たようだね……
ああ、私は統合戦闘航空隊アフリカ所属のサンテックス中尉だ。
まあ、正式な名前は自分でも長ったらしいと思うので、
>>509あたりを見てくれたまえ。
君は……501統合戦闘航空団のイェーガー大尉だね?
確か、リベリオンの塩湖で二輪車の速度記録をたたき出したとか……
(メモ帳をめくりながら、そう確認するように告げた)
よろしく、イェーガー大尉。
あなたのチャレンジ精神に敬意を表するよ。
(そう言いながら、握手を求めるように左手を差し出した)
>>639 へぇ随分遠くから来たんだね。
こちらこそよろしく♪
(がっちりと握手を交わして)
あれはただのスピード狂が集まってバカをやってるだけで褒められるような事じゃないって////
(照れくさいのか赤くなって)
>>640 リベリオンから来ている大尉こそ、遠くから来ているじゃないか。
(握手を交わしながら、笑みを浮かべて答える)
私の記憶では、大西洋は地中海よりも幅が長かったと思うがね。
いや、一見して無意味に見える事に熱狂できるという事が大切なのだと、私は思うんだ。
(笑顔の中に、何か真剣な想いがこもっているように見える)
大人になると、人は大事なものが見えなくなってしまうからね……
そう、大人は誰しも最初は子供だったんだ、だけど、その事を覚えていられる大人は本当にわずかしかいない。
だから、そうやって夢を追いかけられる人は、とても貴重だと、私は思うんだ。
特に、こんな時代だからね。
>>641 あ〜そういわれてみればそうだね(あはは
だからあまり褒めないでってば////
こそばゆいじゃないか(真っ赤になってしまい)
>>642 そう言う事さ。
リベリオンやノイエカールスラント、いささか離れてはいるが、極東の扶桑。
こういった国々の後援があって初めて前線の我々は戦えるんだから、ありがたい事さ。
まあ、わがままを言わせてもらえれば、P-51クラスの戦闘脚をストライクウィッチだけじゃなくて、私のようなスカウトウィッチにも支給して欲しいって事かな。
F-5も悪くは無いんだがね、魔道エンジンの差だと思うんだが、航続距離も最高速度も段違いなんだ。
F-5は双発なのに、だよ。
スカウトウィッチにとって、速度と航続距離に配分できる魔力量は、死活問題だからね。
いやいや、私だって、小説家になりたいと言う夢は忘れていないよ。
戦場に立つものは、そういった夢を忘れてはいけないと思うんだ。
戦うだけの機械になってしまっては、何と言うか、悲しすぎるじゃないか。
私だってまだまだ小娘だが、ついこの間まで小学校に通っていたような少女まで戦場に立っているんだ。
まあ、そんなまじめな話ばかりではつまらないかな。
最近バイクでの速度記録には挑戦していないのかい?
そんな余裕は無いのかもしれないが……
ん、すまないね、そろそろ眠気が押し寄せてきたよ。
レス蹴りになってしまうが、許してくれるなら今度君の勇姿を無料で撮影してあげよう。
では、今夜はこれで失礼する事にしようか。
(くっと伸びをしてから、夜空を見上げつつ静かにその場を立ち去った)
【レスを待たずに落ちる非礼、水に流してくれると嬉しい】
【その内ゆっくり話をしよう】
>>643 えー、あ、あぁそうだね…
(一度に色々と一息に喋られてしまって少し戸惑い)
最近はバイクよりストライカーだねやっぱり♪
バイクのスピード感も最高だけど、今はストライカーに夢中だよ
>>645 そうか、ストライカーでの速度記録……
うん、これは面白い記事になりそうだ。
飛行機での速度記録を競うように、ストライカーユニットでの速度記録にも目が向けられるときが来るかもしれないからね。
では、いずれ取材に来させてもらうよ。
それでは、お休み大尉。
【失礼、入れ違いになってしまったね。では、これで落ちさせてもらうよ】
>>646 私なんかの取材で良ければいつでも来なよ。
ああ、おやすみーノシ
ふぁぁ…私もシャワー浴びたらまた寝ようかね。
(そう言うとシャワールームへ歩いて行った)
【私もこれで落ちるよ】
わたし…いつもこんな時間…。
>>629エイラ
ふふっ、わたしもエイラにもらったから、お礼…あげないとね。
なにがいいかな…。
>>631 芳佳ちゃん規制なの? かわいそう…(なでなで)
最近リーネさんも見かけないね…規制なのかな?
>>サンテックスさん
いつもすれ違いで歯がゆいです…
いつかゆっくりお話ししてみたいです…。
>>ハルカちゃん
ハルカちゃんとも…お話ししたいな…
スオムスの話…聞きたいの。
【6巻の秘め声によると、わたしとエイラはそっちに行くみたいだし…二期が楽しみ♪】
>>648 楽しみだが勿体無い
やはりエイラはもやもやしてるのが最高だと思うんだ
そろそろエロが足りない時期
「♪今日は中佐の誕生日で 乳が揉めるぞ〜
乳が揉める揉めるぞ〜 乳が揉めるぞ〜
という訳で揉ませてください、中佐。
ちょっとだけ…待機します……。
サウナに入ってきて…すごく暖まりました…♪
>>649 そ、そうですか…?
わたしは…エイラにははっきりして欲しいなって、思ってるんだけど…。
うん…名無しさんのもやもやって、どんなもやもやなのかな…。
>>650 わたしも……ちょっと気にしてる……。
>>651 ミーナ中佐、きてくれたらいいね…。
サーニャもリネットみたいに上官にエッチを強要されたりして
えいらえいらさーにゃさーにゃ
>>653 こんばんは…。
そんなことあるわけないですよ。ミーナ中佐がきちんと見張っててくれますから。
【かなり昔のリーネさんのロールのことですよね? 一応リセットしておいた方がいいと思うので、こういう返答に・・・】
【リーネさんがなんていうかは分かりませんけれど】
>>654 こんばんは。
なんだか歌みたい…。わたしとエイラの歌…なのかな??
二人は仲良しなのでなんとなく繋げたのだ
一緒のベッドで寝てるのだ
そしてエイラにこっそりいたずらするのだ
>>656 そうだったんだ…。
うん、いつもわたし…お部屋を間違えてエイラのベッドに入っちゃうから…。
いたずら? ウフフッ…おもしろいかも…?
どんないたずらがいいかな…?
寝ている間に額に「肉」
そっと髪を掻き分けたり
そっとおへそを覗いたり
目が覚めるまで何度もキスしたりして、こっちがニヤニヤするのがいいw
>>658 え、エイラがお肉になっちゃうの…?
何肉…なんでしょうか……?
>>659 そ、そんなことしたら……わ、わたしまで恥ずかしくなってしまいます…。
……で、でも、目が覚めるまで、なんども……って……
ん……。
(思わず想像してしまって、そっと唇を抑える)
目が覚めたらそのままエイラがぎゅってしてきて
そのまんま続くのだ
まったく、けしからんいたずらをするものだね
>>661 エイラ、ぎゅっとしてくれるでしょうか…?
こないだも一緒のベッドに入ったのに、エイラったら、なかなかこっちを向いてくれなかった…(しゅん
けしからんいたずらでも…エイラがそんな風にしてくれるなら…がんばってみようかな…。
名無しさん…あの、あの…、すこし……練習しても、いいですか?
名無しさんが…エイラってことで……。
>>662 それは恥ずかしがってるだけだよ
本音ではもう、したいに決まってるって
うん〜〜〜、サーニャにそう頼まれたら断れないなあ…
それじゃえーと…あそこで!
(くいっくいっと周りを見るとさすがにベッドはないもののソファーを見つけ指差す)
(無邪気に笑うとソファーに片足を上げて座り)
でーは今から横になるから、好きに練習してくださいっ
エイラには秘密でね
(ウインクをすると両足をソファーの上に投げ出し横になり)
(胸の上で手を組んで目を閉じた)
>>663 うん…じゃあちょっと恥ずかしいですけど…。
な、名無しさんは、ずっと目をつむってくれてなきゃ…だめですからね?
だって、寝てるんだから…。
(ソファに寝転がっている名無しさんの隣に腰掛けて)
(そっと白い指で脇腹をつつくようにして…顔を覗きこむ)
名無しさん…もう、ねむっちゃった?
あのね、わたし、いま夜間哨戒から帰ってきたの…さむかったの……名無しさんと、おはなし、したいの…。
(ぴとっ、と名無しさんの背中にくっついて、ちゅっ…とうなじにキスをする)
(ちゅっ…ちゅっ…)
(まるで猫が毛繕いするみたいに、静かで優しいキスを…名無しさんの首すじから頬にかけて落としていく)
>>664 (サーニャの問いかけに微笑みながらわずかに頷く)
(その後力を抜いて静かに息をするだけに…)
(何をされるかどきどきしながら待っているとわき腹に指の感触)
(正直予想外で声こそ出ないもののぞわりとした感触が広がり、からだがびくっと)
(エイラに話しかける事も想定したであろう、甘さの感じられる囁き)
(二人だけの時間を覗いたような気がして落ち着かないものの、全く知らない降り)
(先ほどの指で心構えができており、背中にくっつかれても唇の感触を感じても特に反応はせず)
(だが、顔はだんだんと火照ってくるのを感じていた)
ん…ん〜〜んん…。さ…サーニャァ…。
…ん…ん…。だめ…。zzzzz
(何度かキスを受けると少しうるさそうに身じろぎし)
(エイラを意識した寝ぼけた少し舌っ足らずな発音でうわ言のように名前を呼ぶ)
>>665 んっ……んん……ちゅっ……ふぁ……。
ちゅっ、ちゅぅっ……ん、ん、んん……ふっ、あっ…んっ…ちゅっ…。
(舌先に残る、名無しさんの汗の匂いに刺激されて…頭がくらくらしてくる)
(だんだんと瞳は潤み、とろんとなって…次第にキスに熱中していく…)
だめ、じゃないよ…。
起きてくれるまで…続けるんだから…。んっ…ふっ、ちゅっ…んっ…。
ん、ぅん…ちゅ、ふぁ……。
(名無しさんの背中に抱きついて、頬へのキスの雨は降らせ続け)
(きゅっ…と腰に手を回して抱きついて、まだ薄い胸を逞しい背中に押しつける)
(自分の乳房の存在を報せるように、すこし強めに…)
っ、ぁん……。
(すると、先端にかすかに甘い痺れが走ってしまって)
(子猫みたいに、あまい声をあげてしまった)
>>666 んん…ふぅ…、んん…。ん〜〜っ。
(すぐに起きてはつまらないとまだ寝た振りをしているが)
(柔らかい唇の感触に興奮は高まってくる)
(少女らしいしなやかさのある体をくっつけられると、自分の下半身もだんだんと反応を示してきて)
う…うう…。
(今までの息ではなく、意識して声を出すとうっすらと目を開ける)
…。
(懸命に自分を誘うようなサーニャが欲しくてたまらなく、声に出すとその気持ちが薄くなってしまいそうで何も言わず)
(背中から甘い鳴き声が聞こえると、腰に回された手に自分の手を重ね)
(上半身を捻る様にして後ろを見ようとする)
(そして上側に鳴っている腕を後ろに回し、サーニャの頭を撫でた)
サーニャ…。
(身じろぎで仰向けになろうとする事を伝え、サーニャを自分の上になるよう誘導する)
>>667 ん…名無しさん、起きてくれた…?
ふふっ…わたしのキスで…起きてくれた…♪
(とろんとした表情、朱く染まった頬で微笑みかけて)
(こちらを向いた名無しさんと、互いの吐息がかかるほどの距離で見つめ合って)
はぁ…。ん、名無しさんの手、あたたかい…です…。
すごく…安心する…。夜間哨戒で…きっと冷たくなってるの…。
ん…? 上に…乗ればいいの? でも…重くないかな……。
(少し気にかけながらも、あお向けになった名無しさんにまたがるようにしてのっかる)
【ごめんなさい、そろそろ、時間…】
【次のレスで締めますね…慌ただしくってごめんなさい】
>>668 ああ、夢の中で天使に抱かれてると思ったら…正夢だったみたいだよ。
(こっくりと頷くと扇情的な表情に引かれて)
(くしゃくしゃと頭を撫でた後に指の背で熱い頬を撫でる)
大丈夫。サーニャの重さだったら…。
(華奢なサーニャでは重いと言えるほどでもなく、むしろ挟まれた胴がこそばゆいほどで)
心地よい、くらいだな。
それより、手が冷たいんだったら暖めてやらないと。
(サーニャの手をぎゅっと包み込むように掴んでわずかに間そのままにした後、ぎゅっと引っ張り)
(彼女を前に倒れさせると、再び顔がすぐ近くで向かい合う)
(頬から髪の毛に指を差し入れるようにして耳を撫で)
これならエイラだって、サーニャとここから先に進んでいってしまうな。絶対!
今日の俺じゃないのが残念だけど…さ。
はい。合格!
(そのまま顔を引き寄せて唇に触れる程度のキス)
【時間はちょうどこっちも限界近かったので〜】
【お付き合いありがとうございマース】
>>669 名無しさん…それ、ほめすぎ……。
(かぁぁっと真っ赤になって、耳まで赤くして俯いてしまい)
んっ、あッ…みみ、くすぐられると…だめ、です…。
声が、出ちゃって…はぁ…ん、ん…名無しさんの、指…とっても熱くて気持ちいいです…。
ほんと、ですか? エイラ…勇気、出してくれる…かしら……。
ふふっ…名無しさんだって、こんなに素敵なんだから…すぐに相手が見つかりますよ…。
きゃっ……。
(キスされて、小さな悲鳴をあげて)
(もうっ…とふくれっつらを作るけど、すぐに笑顔になって)
本当にお相手ありがとうございました、名無しさん♪
この練習成果…活かす機会、あるのかな…。おやすみなさい…。
夜間哨戒、行ってきます。
【こちらこそありがとうございました】
【また来てくださいね、名無しさん】
【落ちます】
>>670 あははー、ごめんごめん。
それは練習代でちょっと役得ってことで許してくれたら嬉しいな。
あるいはエイラが勇気を出してくれるおまじないとかっ。
あの子だって、サーニャの真剣なところを見れば絶対その気持ちを汲んでくれるさ。
(サーニャが笑うとこちらも屈託のない笑顔で笑い返す)
で、それがうまくいったら今度は俺も相手が見つかると。…ならいいな…。
大丈夫大丈夫。近いうちに活きる時が来るって俺の脳内妄想がささやいてるぞ。
その時はためらわずに突撃!お休み!
…あー…。俺もサーニャの虜になりそう…。
(そういうと、無駄に興奮してしまった下半身をじっと見下ろしたのであった)
【乙〜お休み〜】
ふあぁ…
喉が渇いたナ。
水を…
(言ったところで、サーニャと名無しがキスをしているところを見てしまい)
ナッ!?
さ、さささサーニャが…キスを…!
さ、サーニャのバカァァァァァ!
(泣きながら部屋に戻っていきました)
【一言落ちダカンナ】
【サーニャ。このことは 今度 ゆっくりと お話シヨウカ】
サーニャストーカー・エイラ
だが、それがいい
さてと……偵察の報告書も提出したし、少しばかり時間ができた。
のんびりしても問題はなかろう。
ああ、私の事を知らない人の方が多いだろうな。
>>509あたりを見てくれたまえ。
>>648 そうだね、夜空を飛ぶのは好きなんだが、どうしても偵察飛行は昼間になるからね。
会えたときにはゆっくり話をしよう。
>>673 サーニャストライカー・エイラに見えたのは、内緒だよ?
エッチはあり?
>>676 まあ、そのためのNG行為の表記だしね。
そもそも、こう言った場所なわけだし。
ただ、残念ながら今夜は本格的に楽しむ時間は取れそうに無いんだよ。
(ひょいっと肩を竦めて、残念そうに首を振る)
グロテスクじゃなければエッチもありと。
じゃあ、今度機会があったら宜しくね!
>>678 そう言う事になるかな?
まあ、もっとも、なんだが……
私たちの部隊ではウィッチ、や女性兵の宿舎には男性は近寄れないようになってるからね。
(くくくっと喉の奥でいつものように笑う)
上手く誘い出してくれたまえ。
ああ、それと、傷痕が気にならないのなら、というのも条件に加えておくよ。
結構な裂傷の痕が残ってるからね。
さてはて、本当に短い時間だったが……そろそろ明日に備えて休むとしようか。
では、これで失礼するよ。
【落ちます。ではまたいずれ】
>>672 あっ、エイラ…?
もしかして、こないだの名無しさんとの――見てたの…?
でも、あれは……
(エイラのための練習だった、と言おうとして思いとどまる)
……うん。
わたしね、もう…待ちきれなくなったの…。
エイラはいつまでたっても、わたしを――してくれないから、だから、名無しさんと……しちゃったんだよ。
(そっとテーブルに、手作りクッキーの包みを置いて、立ち去った)
【ひとこと落ちです】
【エイラ、ゆっくりお話ししたいよ…。でもなかなか時間が取れなくて…】
【少しでも時間が出来たらなるべく顔を出してみるね】
>>681 (部屋の片隅でサーニャの言葉を聞いていて)
はっきりとミテタ…。
待ちきれなかった!?
わ、私カ…。
私が悪かったノカ。
サーニャのためと思って今まで何もできなかったけど、
私も覚悟を決めなくちゃダメナノカ…!
(何かを決意したような顔でテーブルの上にチョコレートを置いて立ち去った)
【ゴメン、私も一言落ちダカンナ】
【最近はサーニャとすれ違いの日が続いてて、私も寂しいナ】
【まだ確定じゃないけど、明日の夜は22時くらいからいれそうダゾ。よかったら来てくれヨナ、サーニャ!】
最近ウィッチの姿が無い
夜間哨戒から…帰還……。ひと言だけ…。
>>684 エイラ…?
エイラ…覚悟を決めたって、それってまさか……。
ううん…会った時に聞かせてもらうね。
…………チョコ、美味しかったよ。
【結局会えなかったね…ごめんねエイラ】
【でも、いつか会えるよね…? その時にいっぱいおしゃべりしようね】
>>683 みんな忙しいのかも知れないね…。
でもこれから暖かくなるし…きっとみんな、また来てくれるようになるよ…。
名無しさん、お休みなさい…。
ふむ……戦場にある身で忙しいのは、喜ぶべき事か否か……難しいところだね。
さて、今日の任務も終わった事だし、少しお邪魔させてもらおうかな。
ん? もちろん、きちんと報告書も提出したさ。
書類仕事は苦手では無いのでね。
誰も来ない……えっちいことするなら今のうち?
(小柄な、というより小さな扶桑人のウィッチがやってくる)
なんだ、ケイのところのおちびさんじゃないか。
何? 今から飛べだって?
おいおい、私はナイトウィッチじゃないんだぞ?
え? ナイトウィッチの直援と、新装備のナイトヴィジョン付きカメラを使えって?
私に持てるのかね、聞くからに重そうなんだが……
ああ、分かった分かった、すぐにいくから……そうだな、5分で出頭すると伝えてくれ。
それと、子供は早く寝るんだぞ? おちびさん。
(扶桑の幼いウィッチをからかってから、身支度を整える)
さてと、そう言うわけだから、私は行かなくてはならない。
今度来たときには、誰かと会えるといいな。
では。
【それでは落ちさせてもらう】
>>686 【おっと、リロミス、というやつかな?】
【申し訳ないが、そろそろ落ちようと思ってたんだ】
【そうだね、約束はできないが、また会えたらその時にはスキンシップくらいはしたいものだ】
【書き逃げで失礼するよ】
【残念、それじゃまたねノシ】
今更だけどサンテックスの使い魔がまだ不明なまま。
>>690 フェネックだよ。
本来は夜行性だから……ふむ、ひょっとすると、私にもナイトウィッチの素質があるかもしれないね。
恐らくは、私の特殊魔法「第六感」は、フェネックが夜行性で、視覚以外の感覚も発達してるところから来ているんだろうね。
と、まあ、質問があったので、答えてみたよ。
【一言落ちだ、失礼するよ】
ググってみたら予想以上に耳が大きくて尻尾がフサフサだった→フェネック
星の王子さまの友達だっけ
世界最小のキツネだそうな>フェネック
久しぶりに来れたナ。
ここ最近はネウロイの襲撃が連続で起きて大変ダッタンダ。
【待機スルゾ】
なんと・・・・・・
それは大変でしたね
まずはお茶をどうぞ
つ旦~
(食堂でのんびりしていると突然警報が鳴り響いて)
敵襲!?
マタカヨ!
(慌てた様子で出撃していった)
【ゴメン、ちょっと用事で落ちるヨ!】
【また近いうちに来るカンナ!】
>>692 そうだね、大きな耳と、ふさふさの尻尾が特徴だ。
穴掘りが得意でね、巣穴を自分で掘るんだよ。
>>693 ふうん、私が今書いている小説には、単に狐として登場させているけどね。
星から来た大公の少年に、友達について教える重要な役目を担ってるよ。
最初はフェネックにしようかと思ったんだが……北アフリカ以外ではあまり知られていないからね。
>>694 世界最小のイヌ科でもあるらしいね、ものの本によると。
>>696 くくくっ、本当に、ここは気の利く名無し君が多いね。
さて、ユーティライネン少尉の待ち人が来るまで、雑談の相手でもしようかと思ったんだが……
まあ、出撃なら仕方ないね。
それに、どの道それほど長い時間はいられなかったんだ。
ん、噂の501統合戦闘航空団の奮戦ぶりを取材するのも悪くないかな。
それでは、私も行ってみるとするか。
【では、一言落ちで失礼するよ】
えいらああああああああ
サンテックスの声が勝手に甲斐田裕子で脳内再生な今日この頃
仕事で疲れた皆さんにお茶と甘いものを用意しておきましょうか
つ旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦[お徳用クッキー詰め合わせ]
ふむ……少し時間ができたし、お邪魔させてもらおうかな。
>>700 ん?
(メモ帳を取り出して、ぺらぺらとめくる)
んー、扶桑国の声優、だね。
くくくっ、光栄だよ、そうやって私の声をイメージしてもらえるなんて。
自分では考えた事も無いからね。
え? なぜかって? そりゃあ、私の声は私自身のものだからね。
>>701 せっかく用意してくれたんだ、ありがたくいただくとするか。
(そう言って、お茶を手にとる)
ところで、クッキーが添えてあると言う事は、紅茶、という理解で良いのかな?
サンテックスはやっぱり微妙に男運はないんだろうか。
>>703 やあ、こんばんは。
しかし、藪から棒に失礼な事を言われているような気がするのは、私だけなのかな?
そもそも、まだ私は17歳なんだ。
男運も何もないだろう。
まあ、今まで恋人はいなかったがね。
>>704 ごめん、少し別の世界の情報が混線してね。
とりあえずこっちの話と思ってくれ。
しかし、その美貌とスタイルで恋人なしか。
物書きなんて感性鋭そうだし、てっきり悲恋のひとつもあるかと思ったよ。
>>705 そうかい? まあ、そういうことにしておくよ。
今から将来の恋愛に悲観はしたくないからね。
(くくくっと喉の奥で笑った)
そりゃどうも。
まあ、褒められて悪い気はしないね。
期待に添えなくて申し訳ないが、悲恋を経験する以前の有様ってわけさ。
それとも、何か適当に話をでっち上げた方が良かったかな?
>>706 ついでにもうちょっと預言者なんか気取ると、嫌なインスピレーションが来たので
偵察中の事故にだけはくれぐれも気を付けて。
でっち上げだと聞こえが悪いが、作家先生のアイデアと聞くと
かなり興味深そうに思える不思議。
架空の他人の話よりは、実際の自分のコミュニケーションのが嬉しいけど
恋愛経験無しだといきなり余り踏み込めないか。
>>707 それはどうも。
まあ、一度戦闘中に撃墜されているから、それ以来一層慎重にはなっているがね。
その時の怪我のおかげでストライクウィッチとしては引退して、いまでは世にも珍しいスカウトウィッチさ。
なんと言ったかな、ケイ……カトー少佐の国の言葉で、箸より重いものは持てないって言う奴だ。
おいおい、私はまだアマチュアだよ。
書き溜めているものは色々あるけどね。
早く戦いが終わって、物書きに専念できる日が来る事を願ってるよ。
まあ、乙女の夢全開な恋物語なら書けなくも無いかな?
おっと、今のはケイやティナ達には内緒だよ?
酒の肴に笑い者にはされたくない。
人には守っておきたいイメージと言うものがあるんだよ。
>>708 微妙に用法が違うような、でも俺も正確には意味を知らなかったりする。
敵を知り己を知れば百回やっても大丈夫もその国の言葉だったかな。
ともかく偵察も戦局にとっては重要だから頑張らないとな。
アマチュアなら今からおっかけしたら、将来はかなり通ぶれそうだ。
…確かに意外だ、もっとさっぱりしてそうだから。
釘を刺されなかったらすぐにでも話したい気もするが、刺されてしまったから
秘密を胸のうちに秘めておく楽しさを取る事にしよう。
>>709 そうか? ん、まあ今度ケイに聞いておこう。
他の国の諺を聞くのもおもしろいからね。
直訳したときと、意訳したときの違いに中々趣があって。
もちろんさ、天候に左右されやすいのが難点だが、空からの偵察は効率がいいからね。
空から見通す分、広い範囲をカバーできるし。
先物買いは、リスクも大きいよ?
くくくっ、でも、このスレに来てくれる人の数くらいは売れるかな?
ははは、くどいようだが、私は一応17歳だからね。
どろどろした愛憎劇を描写するには、経験不足なのさ。
心配しなくても、金槌を思いっきり振り回す腕力もないからね、魔力を使えばともかく。
>>710 翻訳物の面白さに通じるな、訳者の味までポイントの。
反面、見つかるときも遮るものが少ないから怖そうだ。
曇より悪くても大変だけど、快晴も違う意味で危ないだろうな。
まーね、デビュー作気に入ったのに数作で自然に消えていかれると切ない。
しかも結構あるから困る…ひょっとして俺が気に入らないほうがいいのかも。
17歳だと経験不足は仕方ないな、ちょっと積ませてみたい気もしたりな。
とまれ、ナイフの一刺しでも危ない時は危ないから、恋愛な深入りは気をつけたいね。
>>711 ふむ、確かにそうとも言えるね。
翻訳物は、訳者の癖なんかもでるから、同じ作品でも違う訳者の物を読み比べるのも面白いよ。
ははは、まあ、空を飛んでる限りは丸見えだからね。
出来るだけ航空から、超望遠レンズ付きのカメラで写真を撮ってさっさと逃げるのさ。
ケイは……ああ、うちの部隊長なんだが、彼女が一時軍を離れていたとき、記者をやっていてね。
彼女の伝手で、今度出版社に持ち込んでみようかと思ってるんだ。
夜間飛行ってタイトルなんだけどね。
大丈夫さ、君の責任で本の売り上げが決まる事は、多分ないだろうから。
だろう? 17歳で経験豊富だったら、それはそれで色々考える物があるさ。
くくくっ、刺すほうにも、刺されるほうにもなりたくないもんだ。
>>712 自分の個性を推す人もいれば、読み取ったメッセージを大事にする人もいるしな。
そうなると密かにカメラマンでもあるわけだ、本当に多芸だな。
色んな切り口から世界を切って表現出来るんだから。
へえ、アマチュアと言いながら随分具体的な話まで出てるようだし
あんまり謙遜しなくてもいいんじゃないだろうか。
分かってても変なジンクスみたいで嫌なんだよな…
本当に出版されたらなるべくこっそり読ませてもらおう。
そうだけど、俺は違う意味で刺すほうには興味あるな。
時間がいいならここで少し経験を増やしてみないかな、
将来の恋愛経験に支障のないところで。
>>713 そういう事さ。
思うに、翻訳家と言うのも、ある意味で作家なのかもしれないね。
そうだね、アマチュア作家にしてドキュメンタリー記者。
カメラマンでスカウトウィッチ。
くくくっ、中々に多芸じゃないか、私も。
いいや、残念ながら、まだケイには頼んでいないんだ。
代わりにどんな無理難題を押し付けられるか分からないからね。
まあ、もっとも、無理難題を押し付けてくるのは主にティナのほうだが。
戦線の奥深くに侵入して様子を探って来いとか何とか。
ふふふ、中々に婉曲に表現するものだね。
まあ、直裁的に言われるよりは好み、かな?
だが、それほど時間が無いのだよ。
スキンシップ程度なだ、できるかな?
(そう言いながら、ボタンをはずして軍服の前をはだける)
(胸を覆うインナーから露出した肌には、はっきりと残る醜い傷跡が)
まあ、撃墜されたときに一命は取り留めたんだけどね。
治癒能力に長けたウィッチがいなかったもので、この有様さ。
>>714 専業の他に、語学堪能な作家で翻訳してる人もいるくらいだしな。
名刺を刷るのも大変そうな多芸ぶりで。
退屈だけは絶対しなさそうなのが羨ましいよ。
頼みごとする側は弱いよな…
相手の機嫌とかもあるし、切り出すタイミングは難しそうだ。
戦局が荒れてたり、先行きが見えないとき時こそ偵察が重要だから
必然でそうなるんだろうが…出来ると思ってるから振るんだと光栄に思うしかないかな。
未来の文豪相手だから言葉も選ばないと恥ずかしそうで。
気に入ってもらえるようで、と…ほどほどに、と。
(軍服をはだけたところから見えた傷跡に目が留まって)
これは…きっと壮絶な戦線だったんだろうな…
偵察兵に回らないといけないのも良く分かったよ。
…触ると痛みそうだけど、どうしたものかな。
>>715 ふむ……多国籍部隊にいるんだし、色々な国の言葉を覚えるのも悪くないかな。
ガリア語以外なら、ブリタニア語とカールスラント語、あとは扶桑語を挨拶程度に、だからね。
くくくっ、確かに、退屈はしないで済みそうだよ。
まあ、戦場にある身としては退屈で死にそうな毎日を送りたいものだけどね。
まあ、ケイは無茶をさせる上官ではないからね。
ティナ……マルセイユも、別に意地悪で言うわけじゃないし。
怪我のせいで、魔力を使っても、ウィッチが振り回すような火器を持てなくなったからね。
その分防御と航続距離、速度に魔道エンジンの配分を多くとって、偵察用の飛行脚に仕立て上げたものだし。
偵察にはうってつけってわけさ。
ふふ、それは光栄だね。
(と、傷跡について触れられ)
まあ、壮絶な戦闘だったのは間違いないけどね。
私の不注意が原因さ。
空を飛ぶこと、敵を攻撃する事に集中しすぎて、デッドシックスへの注意を怠ると言う、本当に初歩的なミスをやらかしてしまったんだ。
おかげで敵弾を腹と腕に受けて……というわけだな。
魔力を使ってればある程度ふんばりも効くけど以前ほど高度な戦闘機動をすると、引きつったような痛みがあるね。
ああ、気にしなくても大丈夫、触るだけなら痛くはないさ。
それとも……
(インナーを捲り上げて、胸を露出させる)
こっちの方に興味があるかな?
>>716 覚えなくても、そんな環境だと何となくは分かるようになるな。
でも翻訳まで行くとかなり勉強してないと恥ずかしい思いしそうで一仕事だ。
だろうな、本当に頑張ってくれてる皆には頭が下がるよ。
平穏無事だと能天気に勇ましい話が気になるのも真理だけど。
適材適所、上手く回ってるのが良く分かるな。
で、それに加えて本人の飛ぶ技量や見極めるセンス…くらい言っても
そこはバチは当たらなさそうだ。
…そのまま命まで取られなかったの、本当に奇跡みたいなシチュエーションだ。
撤退戦とかならともかく、真っ向衝突してる最中とは。
(当時の勇ましさが伝わるだけに、カウンターの一撃の重さまで生々しく伝わる)
それで偵察なら、位置取りを失敗しなければ
往きと帰りの安定した加速だけで済むなんて寸法かな。
…傷も違う興味が出てるけど、それで触り続けるのもなんだからね。
(インナーから出てきた胸にそっと手を被せていく)
>>717 適材適所、それは戦場に限らず、どこでも一緒さ。
まあ、私の特殊魔法が偵察に向いていると言うのも、確かにあるんだろうね。
まったく、奇跡だよ。
ぎりぎりで味方がそいつを撃墜してくれてね。
ぴりぴりと、嫌な感覚はあったんだ。
だけど過信してたんだろうね、本当に危なくなる前に目の前の敵を撃墜できるって。
くくくっ、まあ、もうそんなに時間がないし、スキンシップに専念しようじゃないか。
(胸に被せられた手に、自分の手を重ねて、ゆっくりと揉むような手つきをする)
本当に、時間が無いのが申し訳ないがね。
(すっと脚を開いて、「ズボン」を見せる)
(黒いズボンは、サイドが切れ上がるように細く、紐で結ばれていた)
>>718 そんな時間なのか…それならば、スキンシップ優先だな。
(促されて、正面からゆっくりとサンテックスの乳房を捏ねはじめる)
(手で押すように柔軟性を見て、指をそっと握っては開いてを々)
俺も多弁を重ねてたからな、時間に関しては仕方ないよ。
…偵察兵の割に、ズボンは探られそうなデザインなんだな。
(脚を動かしたのに気が付くと、片手をズボンのほうへ)
(引っ掛けるように太腿から指を忍ばせ、静かに中の密やかな部位を探る)
>>719 それほど時間が無い、と言ったはずだがね。
(くくくっと、喉の奥で笑う)
ん……中々上手いじゃないか。
(胸をこねられると、少し頬を赤らめて笑みを浮かべる)
探られるようなへまはしないさ。
別に隠すものでもないしね。
ふう……いいね、気持ちいいよ。
(股間に男の指の感触)
(ますます頬が赤らみ、瞳が潤んできたようにも見える)
ああ、あと三十分くらいしか時間が無いね。
だから、スキンシップだけだ。
(そっと手を伸ばして、男の股間に手を這わせた)
>>720 互いに無事なら、いずれ次に巡り合う時もあるだろう。
その時にでも積極的にいくまでだな…
それまでは、この感触の思い出でも味わうさ。
(嬉しそうに乳房を弄んで、その先に印をつけるように一回ずつ摘んで)
隠してるのを暴く前に、誘われたら探りようもないしな。
…少しくらい焦る顔も見てみたいところだが。
(潤んだのを見て秘所の手前、肉芽の辺りを探ってから)
(いきなり手を後ろに回し、変幻自在に菊の座に触れてみて)
スキンシップね、しかし触れてこられると…
(サンテックスの手の下ではとっくに膨らみ切った肉棒がいきり立っていた)
>>721 おや、君はそんな危険な毎日を送っているのかい?
まあ、絶対安全な場所なんてものは存在しないのかもしれないがね。
ネウロイの脅威に直接曝されていないのも、リベリオンか扶桑、太平洋の国々くらいか。
……なんだ、結構あるじゃないか。
ああ、たっぷり味わって、覚えておく事だね。
ふう……はあ……あん……
んん? ズボンを見られて、何故恥ずかしがる。
中身を見られるならともかく。
んく! ま、まあ……触られるとなると、話は別だが……
ふうう!
(びくびくっと、クリトリスやアヌスを触れられ、下半身を震わせた)
スキンシップ、触れ合い、だよ。
(くくくっと、喉の奥で笑いながら、勃起した肉棒を撫で回す)
時間切れになったら、自分で処理する事だね。
>>722 どっちかと言えばサンテックスの心配だけどな。
それに平穏な地域だって、普通の犯罪や事故はごまんとある。
男は外に出れば、何人か敵がいるらしいからな。
任せろ、記憶力には自信があるからな。
(乳房を下から撫で回すように重みをたっぷり感じて)
最初に触られた段階では、それほど恥ずかしい様子も見えなかったんでな。
やっぱり、じっくり触られて初めて実感湧くのかな。
…と、恋愛経験より先に傷物になるとまずいよな。
(秘所に指を大きく潜り込ませないように注意しながら)
(肉芽と菊門を交互に弄って、その前後を挟み撃ちしてみた)
ん・・・それは厳しいな。
せめてその達者な口の思い出を、うちの息子に欲しいところか。
>>723 それはどうも。
そうだね……今度の偵察から帰ってきたら、一緒に食事でもしようじゃないか。
なんて約束は、不吉なんだって誰かが言ってたね。
(また、いつものように喉の奥で笑った)
このご時勢、何人か、で済むなら良いじゃないか。
前線の兵士は、売るほどいるネウロイを相手しなきゃいけないんだからね。
んん……そ、そうか……それじゃあ、きちんと記憶しておく事だね。
次は……いつになるか分からないんだから。
ん? はは……そりゃあ初めてではないからね。
戦場にいると、色々とストレスのはけ口が欲しくなる事もあるからね。
ご希望に添えないようで申し訳ないが、生娘ではないのさ。
だから、遠慮は要らないよ。
くふ! う、はあ……こ、これは、そろそろ時間切れだし……私も自分で処理しないと駄目になりそうだな。
口の思い出?
(一瞬、きょとんとした、年相応の表情を見せる)
ふふ、贅沢だね、まったく。
(薄く笑うと、男のズボンと下着を下げて肉棒を露出させる)
良く覚えておきたまえ、これが私の口の感触だよ……
(そして、口に肉棒をくわえると、舐め、しゃぶり、唇で扱いた)
【そろそろ私の方は時間だね、中途半端だけど私はこれで落ちるよ】
【お相手ありがとう】
>>724 聞いたような気もするな、先の事は控えるか。
とりあえずその場でベストを尽くしていけばいいとしとこう。
ただそのかわり、男の敵はどいつかなかなか分からないのさ。
(深刻にならないよう敢えて茶化して)
少なくとも、サンテックスの本を書店で見かけたら絶対思い出すさ。
…へえ、経験と態度の差はそこから来てたのか。
ならばもっと大胆に移っても良かったか。
(残念そうにしながらも手をそっと差し抜いて引き戻す)
…ん、互いに残念にしちまったかもな。
…と、来たな…これがよく喋るサンテックスの口か。
(包まれた口腔の感触にぶるりと震えた)
【忙しそうだしな、仕方ないだろう】
【こちらこそありがとう、気を付けて頑張れよ】
久しぶりに戻ってこれたナ…。
他の皆はどうしてるんダロウ?
サーニャも最近来てないみたいダシナ
【待機スルゾ】
お帰りなさ〜い
みんながどうしてるかは自分の目で確かめよう!
つまり、チョクチョク来てみんなに会おうという意味さ
>>727 うん、タダイマ。
そっか。うん、ソウダナ。
今まではあまり来れなかったケド、これからはチョクチョク来れると思うから、
そのときに確かめてミルヨ
私にできること〜♪
>>729 ン?
それは1期のOPテーマダナ。
そういえば2期のOPはどんなのにナルノカナ?
オマエは知ってるノカ?
エイラの声は上手くなるのか否かw
>>731 どういう意味ダソレハ…
私の歌が下手とでも言いたいノカ?
そりゃ、サーニャやミーナ中佐に比べたら下手だけどサ…
エイラの歌はサーニャに聞かせるんだろうけどな
というかサーニャがエイラを弾くわけだが
>>733 マァ、ソウダナ。
私はサーニャに歌を聞かせたいから、はっきり言うとお前たちはオマケダシナ。
サーニャが私を弾く?それはサーニャの歌と私の歌が合ってないってコトカ!?
【ゴメン、お昼ご飯を食べるから次でとりあえずの〆にしてもらっていいかな?】
例えばエイラの弱いところを探して指なり舌なり這わせると
エイラがえっちな音を出すんですよ
それが弾くということじゃ〜、お分かりかな〜?
【おk】
>>735 私の弱いところをサーニャが…指なり舌なり……
(言われると顔が赤くなり)
ば、バカ!何考えてンダヨ!この変態!
サーニャがそんなことスルワケナイダロー!
(怒りながら食堂に入っていった)
【ごめん、これで1度〆にするよ】
【お相手、ありがとう!】
あーからかいすぎたら行っちゃった…
お互いしたい癖になw
意識してしまう次が楽しみだの…ふぉふぉふぉふぉ
ふう…なかなか…寝つけませんわね…
(ぱらぱらと本を読みながら)
【またお久しぶりになってしまいましたわね…】
【しばらく待機しますわね】
ちょっ…な、なんですの?その写真は…っ
(あわてて取り上げようとして)
>>741 あなたも…どこかのお人形さんと、間違えないで下さる?
【ごめんなさい、そっちはちょっと疎くて…】
ぺりいぬーぺりいぬー
はいはい、もう…なんですの…?
坂本少佐が来てくれたらいいのにね
今もリネットと一緒なの?
>>745 ななななにをおっしゃいますの?
それは…少佐がいらして下さったら…
(妄想の世界にひたってぶつぶつひとりごとを言いながら)
>>746 一緒?なんのことですの?
【ここでは、まだみんなで501の基地にいる、ということだと思いますので…】
ふわぁ…ようやく眠くなってきましたわ…
【今日は帰りますわね。おやすみなさい…】
エイラーニャ〜
>>750 それは何の呪文なんだろうね。
さて、任務も終わって、少しばかり時間が出来たし、寄らせてもらったよ。
オリキャラだから、「こいつ誰?」と思った人は、
>>509あたりを見てくれたまえ。
_r⌒^ヽ__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>752 なかなか上手くかけてるじゃないか。
象を飲み込んだ蛇、だね。
さて、そろそろ夜も更けてきたし、天幕に戻って眠るとするかな。
それでは、またその内に。
【これにて落ちるよ。ではまた】
おや、この一週間は誰も訪ねてこなかったようだね。
少し時間ができたし、お邪魔させてもらうよ。
こんばんは、なのであります。
(ぎゅん、と十二試艦上戦闘脚の魔道エンジン音を響かせながらやってくる)
久しぶりにやってきて見ましたヨ。
>>756 こんばんは。
おや、君は確か……
(手帳をめくって、なにやら読んでいる)
確か、扶桑皇国のサコミズ軍曹、だね?
噂はかねがね聞いているよ。
(意味深に、くくくっと笑う)
私はアフリカ統合戦闘航空隊の、アントワネット・ド・サン・テグジュペリ中尉だ。
まあ、長ったらしい名前だから、サンテックス、とでも呼んでくれ給え。
(そう言って、左手を差し出す)
>>757 噂? どんな噂なのでしょうカ。
それと、わたしは扶桑皇国海軍の一飛曹なので、恐らくは曹長に該当すると思うのですヨ。
まあ、ややこしいですから、あまり気にしませんが。
とりあえず、わたしの履歴は
>>5にありますので、そちらを。
(差し出された手を握り返して握手した)
>>758 くくくっ、噂は噂だよ。
それにしても、私達の部隊ができたのも、君達スオムス義勇独立飛行中隊があってのことだからね。
君達の部隊の存在を聞いていたティナ……ああー、マルセイユ大尉が、がケイ、加東少佐をけしかけて設立したものだからね。
つまりは、君達の部隊がなければ、アフリカ統合戦闘航空隊は生まれなかったわけだし。
同時に、私がそこに所属する事も無かったわけだ。
>>759 とても気になるですね。
まあ良いでしょう。
マルセイユ……加東……どちらも聞いたことがありますね。
アフリカの星、マルセイユ……あれ? 彼女はまだ中尉だった気が。
それに、扶桑海の電光、加東少尉。
少尉は訓練中の事故で除隊したと聞いてますガ。
>>760 ああ、気にしなくても良いよ。
(また、くくくっと喉の奥で笑う)
それに、二人の事についても、まああれだ。
ここにはネウロイと戦っている色んな時代や場所の連中が着ている。
つまりはそういうことさ。
だから、私は少しは君達の行く末についても知っているが……
それは言わぬが花、というものだろうね。
(冗談めかして、しかし瞳には真剣な色をたたえて言う)
>>761 なるほど、確かに501空の人たちは、わたし達より数年ですが未来の人たちなのでス。
しかーし! わたしと智子中尉の行く末は知りたいところなのです!
ああー! でも、万が一にも不幸な結末だったら……
やっぱり止めておくのですよ。
では、久しぶりに顔出ししたかっただけですので、わたしはこれで!
失礼するでありますです!
(ぎゅいんと十二試艦上戦闘脚を唸らせて、飛び去っていった)
【これにて帰還するのです!】
>>762 (ぽかんとハルカの顔を見る)
いや……世間一般では同性同士の恋愛が成就するほうが珍しいと思うのだが……
スオムスでは違うのかい?
それとも、扶桑の風習かな。
ああ、私も少し立ち寄っただけだからね。
噂の人物に会えて嬉しかったよ。
気をつけて帰りたまえ。
(くだけた敬礼をしながら見送った)
【お疲れ様、時間があったらゆっくり話をしようじゃないか】
さて、それでは私もそろそろ帰るとするかな……
案外夜中にひょっこり現れるかも知れないがね。
くくくっ、まあ多分眠っているとは思うが。
では、失礼するよ。
【とりあえず、これで落ちる事にするよ。では、また】
誰かー
さて、任務の時間まで少しここで待たせてもらおうかな。
どぞ〜
っ旦~(緑茶)
>>767 おや、これはありがとう。
扶桑のお茶かな?
(湯飲み茶碗を手に、一口飲む)
これもど〜ぞ〜
っ[醤油煎餅]
>>769 ん? ありがとう。
ほう、これも扶桑のお菓子だね。
ケイが分けてくれたよ。
(ぱり、と噛む)
これは銅像
っ[30センチの銅像]
ふう…このギャグの為に前振り合わせて3レスも費やしてしまったぜ
>>771 くくくっ、中々手が込んでいるね。
しかし、君は忘れてないかな?
私はガリアの人間だから、扶桑語の駄洒落は通じない、と言う事を。
>>772 ……
……
……
……
……
狽、がああ!!
し、しまったーっ!
なんて初歩的なミステイク!!
ああ、俺もうだめだ…
>>773 くくくっ、本当に君は面白いね。
ここで言葉が通じないなら、こうして君と私が会話する事すらできないとは思わないのかい?
(喉の奥で笑いながら、お茶を飲む)
>774
Σおお!!
た、確かに言われてみれば!!
恐るべしラングエッジ!!
俺の心はランブリング!!
そしてこのままランアウェイ!!
ランで始まる6文字を集めてみたぜ!!
と、言うわけで他のキャラが来ることを祈ってアディオス・ラニーニャ!!
(景色に溶け込むように消える)
(そして春には不似合いな冷たい風がふく)
>>775 ふう、何とも慌しい名無し君だったね。
短い時間だったが、会話を楽しませてもらったよ。
そうだな、もう少し時間があるし、私は待たせてもらおうか。
もっとも、誰か来るあてがあるわけでは無いんだがね。
(煎餅を齧り、お茶を飲みながら冷たい風の中落ち着き払った様子で壁に背をつき、立っている)
さて、そろそろ出撃の準備をしないとね。
では、失礼するよ。
(軽く片手を上げてから、砂漠の戦場へと戻っていった)
【それでは、これで落ちさせてもらうよ】
かなり久しぶりダケド、誰かいるカナ?
ネウロイもここ最近は来てないみたいだし、平和ダナ
【久しぶりダナ】
【少し待機スルゾ】
>>779 サーニャはいないノカ。
まぁイイヤ。
お疲れサン。
私がここを離れてる間、何かあったカ?
【もう誰もいないみたいだし落ちるヨ】
今日は休みだし、友人に落としてもらったストパンDVDを一気見してみる
誰かおらんかね?
>>782 くくくっ、さすがに不正な手段で自分達の活躍を見られると思ったら、彼女達もいい気分がしないんじゃないかな?
まあ、それはともあれ、少しばかり待機させてもらうよ。
ケイとティナの飲み比べにつき合わされるのは、遠慮したいからね。
ああ、一応プロフィール……履歴は
>>509あたりを見てくれたまえ。
テンプレに【ズボン】がないのはどういうことか
>>785 テンプレ……ああ、プロフィール、履歴書のことかい?
それは、履歴書を作った……サコミズ曹長あたりにでも尋ねてくれたまえ。
ちなみに、私のズボンは日によっても変わるけど、大体は黒でサイドを結ぶタイプだね。
尻尾と耳もな。次スレで修正されている事を望むわ
>>787 望みがかなうと良いねえ。
(またくくくっと、喉の奥で笑う)
私は使い魔がフェネックだから、耳と尻尾はフェネック風だよ。
さあ、明日の任務もあるし、そろそろ眠るとするかな。
では、失礼するよ。
【では、お休み、諸君】
>>784 TV録画をダビングしただけのもののはずだから、不正ではないと思うが…
まあ他にも怪しい方法も考えてはいたようだがw、上手くいかなかったようだ
結局まだ見てねぇし。…何でここにいるんだ俺…?
週末なのに静かな夜
さてはて、こうして訪れるのが、オリキャラの私ばかりと言うのもなんだが……
まあ、枯れ木も山の賑わい、という諺があるようだし、多めに見てくれると嬉しいね。
出撃前に、少しよらせてもらうよ。
ならばフライト用にたっぷり燃料を注いでおくかね?
(セクハラ親父の発想)
美しい女性が来て、枯れ木はないだろうに。
796 :
795:2009/05/16(土) 00:04:41 ID:???
被ったのに悪意はないんだ、忘れてくれ。
>>794 飛行脚の魔道エンジンは、燃料で動かすわけではないからね。
申し出はありがたいが、必要ないよ。
(そ知らぬ顔で受け流す)
>>795 それはどうも。
くくくっ、しかし、卑下するわけではないが君達だって「彼女達」に会いたいだろう?
私だって、彼女達に色々取材もしてみたいしね。
無論、出撃前のわずかな時間、こうして君達と雑談に興じるのも楽しいけどね。
古来魔術とはエロチシズムと結びついたものだったとかうんぬん。
被ったならセクハラ親父は今夜はこれで失礼するかねノシ
>>798 古来、と言われてもね。
君の先の発言と、いきなり繋がりの無い事を言われても、困ってしまうな。
たしか、燃料の話だったんじゃないかな?
(意地悪そうな笑みを浮かべる)
おや、もうお帰りかい?
まあ、私もそれほど長居できるわけではないがね。
なんにせよ、お疲れ様。
結局誰もいなくなった?
だったら俺がお尻から燃料注入してみたいかなー。
>>800 燃料は必要ないと言ったの、聞いていなかったかな?
(くくくっと、喉の奥で笑いながら、また意地の悪そうな笑みを浮かべる)
そもそも、お尻から注入する燃料なんて、聞いた事も無いよ。
>>801 必要なくても念のために用意するのが予備燃料でしょ。
じゃあやる気と言い換えたほうがいいかな、最初にテンション高めておいたほうが
出会い頭の事故の危険性も減るだろうし。
お尻からなのはあくまで補給だから…出来てもまずいし、強い薬は座薬にするって事でね。
(そちらのほうを見て、負けじと企むような笑顔を見せる)
>>802 いや……
(今度は苦笑する)
魔道エンジンはウィッチの魔力で駆動されるから、予備も何も燃料自体が存在しないんだがね。
テンションを高めすぎても駄目だよ。
戦場では冷静でなければね。
特に偵察任務では、冷静さが何より要求される。
テンションが高い方が、むしろ事故は増えるだろうね。
くくくっ、だんだん苦しくなってきたね?
言ってる事がむちゃくちゃになってきたよ?
補給は必要なところにされるはずだからね。
補給だからお尻、と言うのはおかしな話さ。
(名無しの様子がおかしいのか、肩を小刻みに震わせて笑う)
まあ、そんなに口説いてくれて申し訳ないが、来た時に言ったように出撃前に少し立ち寄っただけだからね。
補給だろうが、慰労だろうが、それほどの時間は無いんだよ。
と、言うわけで、そろそろ出撃の時間だ。
ありがとう、名無し君。
おかげで退屈せずに待機できたよ。
ではまた、縁があれば。
(挨拶代わりに片手を上げて、その場を去っていった)
【では、これにて失礼させてもらうよ】
……比喩表現は向いてないとよくわかりました、はい。
次来たら素直に俺の慰労をお願いしよう。
ではでは。
いともあっさり流された表現に固執するから・・・・・・
久しぶりにやってきましたです。
寒冷なスオムスも、もう抱き枕が必要ないくらいになってきて、智子中尉を暖める任務が無くなって寂しいのです。
まあ、そんな事なくてもアレですがね。
(ふっと突然ジゴロモードに)
あ、わたしの履歴は
>>5を見てください。
また百合の臭いが……
続刊まだ?
>>807 百合で結構、なのですよ。
(ふふん、と開き直った様子)
まあ、智子中尉をあれほど啼かせるのは、そんじょそこらの男では無理でしょうけどネ。
(ふっと不敵に微笑みながら言う)
続刊は、作者に聞いてください。
内容が過激になって書き直しでも命じられてるんじゃないですカ?
そりゃもう、わたしと智子中尉の熱愛が、こう、スオムスの凍った大地を溶かす勢いで。
>>808 なるほどなー
つまり出版社がフランス書院になるんだなー
これで行為が隅から隅まで描写可能だね
>>809 フランス書院?
扶桑でその手の本と言えば、ガリア書院ですガ。
まあ、そうなったら、智子中尉とのあれやこれやが赤裸々に語られまくってしまうのですよ。
ええ、そりゃもう痒い所まで手が届くような微に入り細に渡る描写で。
>>810 民明書房や曙蓬莱新聞社というのは扶桑にありますか?
つまりアダルティな人しか手に取れない本ですな?
国の内外に、お二人の関係が知れ渡るわけですな?
>>811 どうでしょう。
出版社は多いから、あるかもしれませんね。
晴れて世界的に公認のカップルになるのです!
全ての女性同士の愛情を育みたい人の教本になるような、ものすごい内容に。
戦闘? あんなもの、飾りですよ。
>>812 後に、扶桑で同姓婚が許可されるようになるが
その本が伏線となったことは言うまでもない。
ってことですね。ヒューヒュー!
>>813 いやー、どうもどうも、照れるじゃないですカ。
(頭をかきながら、ぺこぺこと会釈を繰り返す)
まあ、今はあんのパスタ食いがいるので、なかなかややこしくなってるですけどね。
(忌々しそうに言うが、13歳なので迫力に欠ける)
>>814 敵に操られているときが一番エロ可愛かったあの子ですね?
勝負して決めたらどうです?
1時間の間に、どちらが中尉を多く絶頂させることが出来るか、とか
どちらが大きい嬌声を出させることが出来るか、とかで。
敗者はもれなく男にやられるとか…
>>815 むきー! あんのパスタ食いの事を可愛いだなんて!
まあ、確かに智子中尉が気にしてるだけあって、見た目が可愛いのは認めざるを得ないところですがー。
駄目なのです。
一度勝負をした事があるのですが、二人とも我慢が出来なくなっていつの間にか同時に攻撃してしまって。
だからいっつも勝負不成立なのでス。
そんなわけの分からない罰ゲームは却下なのですヨ!
そんな事を言う名無しを、男性整備兵の中に放り込んでしまいますよ?
(とてもすばらしい笑顔で言った)
大しておもてなしもできなくて申し訳ないのですが、そろそろ帰りますです。
では、次はいつこれるか分かりませんがー、その時にはまたよろしくなのですよ。
(ぴしっと敬礼すると、十二試艦上戦闘脚を作動させると、空へと舞い上がっていった)
お休みなさいなのですよー!
【これにて帰還するであります!】
そうそして
飛行脚のエネルギー源ってなんなんだろう。
燃料を貯蔵するスペースは何処にもなさそうだけど。
浮上します
>>818 乙女の夢見る力、要するに妄想力で飛んでるんだよ
真面目な話、動力は魔力じゃね?
魔女の空飛ぶ箒なんて燃料の貯蔵どころか動力のスペースすら無いんだし
それと同じで魔法の力で飛んでるんだろ
ほしゅ
保守age
廃墟そのもの
廃墟じゃないから恥ずかしくないもん!
【ちょっと一言だけダケド、ゴメンナ】
これでよしット。
あとはこれをサーニャが見てくれることを祈るだけダナ
(テーブルの上にサーにゃ宛の手紙を残して去っていく)
『サーニャへ。
最近来れなくてゴメン。今はスオムスにいるんだけど意外にも任務が多くてなかなか帰れないんだ。
あ、でも8月の11日にはブリタニアに1度帰れるから、そのときサーニャがいたら、久しぶりにいっぱい話がしたいな。
それじゃあ、サーニャも身体を壊したりするなよ。
エイラ
』
>>826 失礼ですが、そこのお嬢さん。
こちらにリトヴァクという女性が居ると聞いてやってきたのですが。
え?私ですか?私はアレクセイ・ソロマチンという者で、一応、リトヴァクの恋人ってことになっています(顔を赤らめて)
彼女とは同じ連隊で戦いまして…
え?アレクサンドラ・リトヴァク?あぁすみません。私の探しているのはリディア・リトヴァクという人で、人違いだったみたいですね。
失礼しました。
【トリップ、これで合ってるかしら…】
>>826エイラ
わたしこそ、全然来られなくてごめんなさい…。
久しぶりに覗いてみて、エイラのメッセージが受け取れたのは本当に幸運だわ。
うん…11日って、明日よね。
夜10時過ぎくらいなら来られると思うから、覗いてみるね。
エイラこそ、体に気をつけてね。わたし、待ってるから。
>>827 アレクさんが探しているのは「スターリングラードの白薔薇」ですね。
本当は白百合だったらしいけれど…。
あの…信じていれば必ず会えるって、芳佳ちゃんが言ってました。
アレクさんも、きっと会えますよ…いつか。
ひとこと落ちでした。
501のみんなや、ハルカちゃん、サンテックスさんたちは元気かしら…。
やそれじゃ…。
やっと帰って来られたナ。
タクゥ、スオムスの奴ら、前日まで急な任務押しつけやがッテ。
おかげで帰りが遅くなったジャナイカ。
サーニャやみんなはどうしてるカナ?
【待機スルゾ】
(エイラの姿を見つけると、にっこり笑って小さく手を振り)
エイラ…♪
こんばんは、すごく久しぶりね…。スオムスで忙しかったの?
あのね、わたしは、わたしのほうは……
ごめんなさい、言いたいことが多すぎて、すぐに出てこないわ…。
とにかく、会えてうれしい…。
きたああああああああ
エイラーニャ楽しみにしてたのに…もしかしてエイラ落ちちゃった?
>>831 わっ。び、びっくりした…。
名無しさん、こんばんは。お、驚いてしまったわ…。
うん。きたの…。
ひさしぶりだね。元気だった?
>>832 わたしが来るのが遅かったから…(しょぼん
でも、もう少し待ってみるわ。
【ワワ!サーニャ!ごめん!】
【いつの間にかネットが切れてて、今慌てて繋ぎ直したんだけど】
【サーニャ、まだいるカ?】
お、ほとんど同じタイミングでサーニャとエイラの書き込みが
相性良いんダナ
>>834 【うん、居るわ…】
【せっかく来たのに、エイラに会わずに帰れるわけないじゃない…】
【大丈夫? ちゃんと待ってるから、あわてないでね】
>>830 サーニャ!
(サーニャの姿を認めて彼女のもとまで走り寄って)
サーニャ、久しぶりダナ。
その、元気ダッタカ?
こっちはスオムスでネウロイがたくさん出てきて、そっちの出撃で忙しかったヨ。
サーニャ…。
私も、サーニャに会えて、嬉しいヨ
【本当にゴメンナ!】
【私の不注意でサーニャに心配をかけちゃッテ】
【名無しのみんなも心配かけてゴメンナ!】
>>835 そ、そんな風に言われると、は、恥ずかしい…(///
エイラとわたし、相性良いのかしら…。きっと、エイラが合わせてくれているからね…。
>>837 そうだったの…。スオムスも大変だったのね。
ブリタニアは今はかなり落ち着いているのよ。その分、ガリアに復興に力を貸したりして…忙しかったのには変わらないけど。
(エイラにそっと寄りかかって)
夜間哨戒の後…ベッドにエイラがいなくてさみしかった…。
今日は…いっしょのベッドで寝られる? あまり長くは起きていられないけど…眠くなるまでお話、しましょ?
(エイラの腕にぎゅっとつかまりながら、微笑みかける)
【気にしなくていいわ。わたしこそ遅れてごめんね】
>>835 そ、そういう風に言われると恥ずかしいナ。
デモ、そうダナ。私とサーニャは色んな意味で相性がいいんダヨ。
譲ってくれッテ言ったってダメダカンナ!
>>838 そっか。
リーネやツンツンメガネも今はガリアのほうで頑張ってるッテ、手紙で言ってたモンナ。
サーニャもお疲れさん
(優しくサーニャの頭に手を置いて撫でる)
サーニャ…。
わ、私も…
私も、サーニャがいない毎日はソノ…辛かったンダ。
だからこうやってサーニャとまた会えて、嬉しいンダ。
ったくぅ、今日だけダカンナー
ソウダナ。今日はずっと一緒にいよう。
(顔を赤らめて照れながら久しぶりの今日だけを許してサーニャを抱きしめる)
>>839 ふふっ。エイラ、今日はなんだか優しいのね…。
芳佳ちゃんのこととかは、いつもコワイ顔して怒るのに…。
(撫でられると目を細めて、頬を赤らめてエイラを見つめる)
ほんと?
わたしのこと…忘れてなかった?
スオムスには…エイラの友達がたくさんたくさんいるんでしょ?
故郷の仲間に比べたら、ほんの数ヶ月間ブリタニアで一緒だっただけのわたしのことなんて…
忘れちゃったかと思ってた…。
(ぎゅ、と強くエイラを抱きしめる)
>>840 さ、サーニャぁ……
それは…宮藤がサーニャを狙ってるって思ってたカラ…
な、何言わせてンダヨぉ、もぉ…
(見つめられて照れをごまかすように赤い顔のまま少し乱暴にサーニャの髪を撫でる)
当たり前ダロ?
…バカ。
サーニャのことは1日だって忘れてナイヨ。
そりゃスオムスは私の故郷ダシ、友達だっていっぱいいるけどサ、
それでもサーニャのことを忘れるなんてこと、あるもンカ
(自分の言葉を示すように強く、ぎゅっとサーニャを胸に抱きしめる)
【サーニャ、ごめん】
【ミーナ中佐に感動の再会もいいけど、風呂に入ってすっきりしてこいって言われちゃったんダ】
【サーニャが許してくれるなら、少しの間席を外してもイイカ?】
【本当にゴメンナ!】
>>841 芳佳ちゃんがわたしを…?
(きょとん…とエイラを見つめる)
(それからクスクスと肩を震わせて笑い出し)
そんなこと、心配してたの? 芳佳ちゃんに、わたしのことを取られちゃう…って?
ふふっ、エイラったら…どうしてそんな心配をするの? わたしにとって…特別な存在は…ひとりしかいないのに。
(乱暴な手つきで撫でられても、それを心地よく感じてうっとりと瞳を閉じて)
……エイラ。ありがとう。
(感極まって、エイラの胸に抱きついて)
(そのまま体重をかけて…一緒にベッドに倒れ込む)
前にも、こうやって同じベッドで寝てたよね。わたしたち…。
でも、エイラったら、わたしに背中を向けて寝てるんだもの…。
今日は、ちゃんと向かい合って寝ようね…?
(ベッドに寝転がりながら、すぐそばにあるエイラの頬を両手でそっと挟んで)
>>842 【ミーナ中佐が言うなら仕方ないよ】
【うん、まだ待ってるから、だいじょうぶだよ。いってらっしゃいエイラ】
【わたしもサウナ入りたいな…】
>>843 わ、笑うナヨォ。
こっちは本気で心配してたんだからナ。
(肩を震わせて笑うサーニャに困ったような顔をする)
うん、今はサーニャを信じてるヨ。
でも、あのときはまだお互いの気持ちをはっきりと伝えてなかったシ…
それにサ、
一緒に出撃するとやっぱりどこかでサーニャを探してるんダ。
ここはスオムスでサーニャはここにはいないって分かっててモ、サーニャを探してるンダ。
離れて、改めて思ったンダ。
私は、誰よりもサーニャが好きナンダッテ…。
(顔を真赤にして改めてサーニャに告白をする)
ン?あぁ、あのときのことカ…。
懐かしいナ
(その時のことを思い出してくすぐったいようにもぞもぞと動いて)
だ、だってサ、何か恥ずかしくテ…。
あ、あぁ…
分かった。サーニャの顔をちゃんと見ながら寝るヨ
(ベッドに寝転がって、サーニャがするのと同じようにサーニャの頬を両手で優しく挟む)
【サーニャ!ただいま!】
【ちゃんとミーナ中佐にもOKをもらって戻ってきたゾ】
【ソウダナ。スオムスじゃ、風呂よりサウナダモンナ】
>>845 もし本当に…芳佳ちゃんとわたしがそういう仲になったら、エイラはどうしたの…?
サーニャは私のなんだカラナー!って、芳佳ちゃんとケンカした…?
(困った顔をするエイラを見てくすくす笑いながら、エイラのハートをつんつんと指で突き)
エイラ…。そんなに…わたしのことを?
(びっくりした顔でエイラをまじまじ見つめて)
あのね、わたしも…そうだったの。夜間哨戒から帰ってきて、エイラの部屋に行って…
でもそこにはエイラはいなくて…ひとりで、エイラの居たベッドで寝ていたの…。
わたし、とってもとってもさみしかった…エイラの匂いがするのに、エイラのぬくもりがないの…悲しかったの、エイラ…。
だから…わたしも大好きよ。エイラのことが…世界でいちばん……。
(お互いの頬のぬくもりを感じあいながら、微笑みあい…)
(それからゆっくりと顔を近づけて、エイラのくちびるにじぶんのくちびるをちゅっ…と押し当てて)
んっ…ちゅ……エイラ…ぁ……ふぁ……。
(エイラのくちびるを味わった後、ふぅっと頬から手を離して)
(熱っぽい潤んだ瞳でエイラを見つめて…それから目を閉じて)
(抱き合ったまま、眠りについた)
【ごめんなさいエイラ】
【私の方の眠気が…強くなってきてしまって…これでひとまず終わりにしていいかしら…】
【エイラのレスは、ちゃんと見届けるからね】
>>846 え、えぇ!?
も、もしそうなったラ…
その時は…ウン、宮藤と本気でケンカしてたかもシレナイナ。
(仮にそうなったときのことを頭の中でシュミレーションすると、宮藤とケンカをする自分が容易に想像できた)
戦闘中でもついサーニャの名前を呼んだこともあったシ…
サーニャも…?
(サーニャも自分と似た日々であったことを聞かされて)
…ヨカッタヨ。
私も、少し怖かったンダ。
サーニャが私がいない日々に慣れて私なんてどうでもいい、ナンテ言われたらもう立ち直れなかったダロウシナ。
サーニャも私と一緒の気持ちでいて、ヨカッタ…
(さっきよりも強くぎゅっとサーニャを抱きしめる)
私も…サーニャのことが世界で1番好きダ…。
これだけは他のみんなに負けないヨ…。
…んっ、ちゅ…サーニャぁ…ちゅ……
(サーニャの頬に手を添えたまま、顔を近づけてキスをする)
そろそろ、寝ようカ。
(サーニャを優しく抱きしめたまま幸せな寝顔を見せて眠りについた)
【眠気は仕方ないヨ。サーニャに無理はさせたくないシ、気にスンナ】
【私は明日にはまたスオムスに戻らなくちゃいけないンダ。ゴメン】
【多分、次にブリタニアに帰れるのは土曜日だと思うヨ!】
【それじゃサーニャ。お休み。いい夢を見ろヨナ♪】
>>847 【うん、ちゃんと見届けたわ、エイラ…】
【土曜は無理なことが多いの…でも、これからもチャンスはあるわ】
【エイラがちゃんとこのスレやわたしのことを覚えてくれて、それだけでとっても嬉しい】
【今日はひさしぶりにエイラに会えてとっても嬉しかった】
【名無しさんともちょっと話せたし】
【おやすみなさい。また会いましょうね】
オリジナルキャラでも参加っておk?
>>1を読む限り、きちんと設定理解できてれば問題ないようだぞ
実際にオリキャラ参加の実績もあるし
>>850 ありがとう。
オリキャラの細かい構成が決まったら参加させてもらうな
>>849だけど、大体の構成が決まったのでテンプレを作るね
【氏名/愛称】 氏名:セシリア・カーマイン/愛称:セシリー、リアなど
【年齢】 17歳
【身長/体重】身長:163cm/体重:聞かないで!
【3サイズ】 上からB:87/W:66/H:80
【髪型/髪の色】 金髪碧眼で肩にかかる程度のショートボブ
【その他外見的特長】 右腕が義手となっている
【性格】 言いたいことをはっきりと言うが基本的には優しくおおらか。しかし慌てたりすると「うにゃにゃ〜!」と猫っぽい口調になる。
【国籍】 カールスラント
【所属】 カールスラント空軍JG52第1飛行隊司令
【階級】 少佐
【出典/年代】 オリジナル/1940年代後半
【主な活動戦域】 カールスラント
【使用ストライカー・ユニット】 Bf109
【使い魔】アメリカン・ショートヘアー
【固有魔法】炎を自由に操ることができる(特定の場所だけを爆発させたり、手に炎を宿して投げつけるといった具合)
【備考】カールスラント人だが、銃以外の武器として日本刀を扱う変わり者。非戦闘時は上記の通りおおらかだが、戦闘時には的確に指示を出し自身も先頭に立つ。
また、性への興味はあるが経験がないため、その手の話題には非常に初心(ウブ)。
【NG行為】基本的には話が中心だけど、エロールの際にはグロ、スカ、痛いのは禁止
【今回はテンプレだけで】
【これからよろしく〜】
(バルルルル!と大きな音をたてて1人の少女が降りてくる)
やっと着いたわね。
カールスラントからブリタニアって予想以上に離れてて疲れた〜。
それで、ここがネウロイからガリアを取り戻したことで有名なストライクウィッチーズの基地かぁ。
ハルトマン中尉やバルクホルン大尉、ミーナ中佐は元気かしら?
【初めまして。待機してみるわね!】
【私の大雑把なテンプレは>
>>852を見てね。分からないことがあったらできる限りこたえるから】
【1度ageてもう少し待ってみるわね】
胸やお腹に比べるとえらい小尻ですな
>>855 い、言わないでよ!
カールスラントでもみんなからそう言われて気にしてるんだから…
なんかね、食べた物とか胸とかお腹に溜まっちゃうみたいなのよね。
ダイエット、したほうがいいのかしら?
【ごめんなさいね。ヒップは直したほうがいいかしらね^^;】
せっかくだから胸とお尻に溜まればいいのにな
ダイエットなんて要らない要らない
女の子はちょっとむちむちしてるくらいがちょうどいい
目指せバスト100!
【そこらへんはご自由に】
>>857 お腹に溜まるよりはいいけど、その言い方もなんかやらしいわね……。
ダイエット、しなくていいの?
あ、でも無理にダイエットをすると身体を壊すっていうし、これからネウロイとの戦闘も激化するし。
ダイエットは全部が終わってからにしましょう。
ひゃ…!?
そんなに膨らんだら牛じゃない!それに胸なんておっきくてもいいことなんてないわよ!
【ありがとう。じゃあ…ヒップを86に訂正で】
男はみんないやらしい生き物です
別にその程度ならダイエットなんか要らんでしょ
太り過ぎで体壊すようなレベルでもないわけだし
脂肪とおっぱいは人には欠かせない栄養源さ
リーネちゃんを牛呼ばわりするなんて……
あながち間違っちゃいないけども
胸が大きいと俺が得をする!(性的な意味で)
>>859 そ、そんなわけないでしょ!
そういう人はきっとごく少数よ!確かめたことないけど
そう?
私は最近気にしてたんだけどな…
おっぱ…!?
あ、あなたね、こんな真昼間に何を…
(堂々とおっぱいと言われて頬が赤くなって頭とお尻から猫の耳と尻尾が生える)
リーネ?
あぁ、この隊の人ね。
確かブリタニアの人だったと思うけど。
ふみゃ!?
(大声に驚いて耳と尻尾がぴんと立つ)
ん?おっぱいがどしたって?
おっぱいくらいでわたわたしてる小娘に、男がなんたるかわかるのかねえ
夜中におっぱいって言ったほうが逆にエロいと思うぞ
お望みならいくらでもおっぱい連呼してやろう
面白い耳と尻尾してんのな
見た感じ猫か何かってところか?
お約束のパターンで行くと、耳や尻尾が性感帯ってことに
(興味深そうに立ち上がった耳や尻尾をつんつんと)
>>861 な、何でもないわよ!
分かるわよ!カールスラントでも男の人はいたんだから!
っていうか、おっぱいおっぱい言わないでってばぁ!
(おっぱいと言われるたびに面白いくらい頬を赤くして手をぶんぶん振って抗議をする)
私の使い魔?
見ての通り猫だけど…
お約束?何よそ―ふみゃみゃ!
ど、どこを触ってるのよ!こら、止めにゃさい!
こ、これは命令よ!い、今すぐに止めにゃさ〜い!
(耳や尻尾を触られて混乱もしているのか、口調が段々と猫っぽくなる)
カールスラントの男どもはおっぱいに興味ないのか?
男の風上にもおけない連中だな
お、暴れるとおっぱい揺れるぞ
(男らしく堂々と胸を凝視)
どこってそりゃ、見ての通り耳や尻尾をだよ
お約束に漏れず敏感じゃないか
やっぱり猫耳娘はこうじゃないと張り合いがない
代わりにおっぱい触っていいならやめてもいいけど
(命令なんてまったく聞かずにさわさわなでなで)
>>863 そうじゃなくて!
上官に対して下官はそういうことをしてはいけないの!
うにゃ!み、みるなぁ!このスケベぇ!
(手で胸を覆って名無しの目から胸を守る)
触らないでよぉ、にゃにゃ〜!
敏感じゃにゃいもん!くすぐったいだけだもん!
胸も耳も尻尾も触っちゃダメにゃの〜!
まあ俺は別にあんたの下官じゃないし?
スケベって言われてもなあ
さっき言ったじゃん、男はみんないやらしい生き物だって
(スケベと言われて嬉しそうににやにや)
人の上に立つ人間だろ?
ちょっと触られたくらいでにゃーにゃー言ってちゃ示しがつかないじゃん
もっと毅然とした態度で涼しい顔してるくらいじゃないと
あ、付け根とかどうなのよ
(ぴくぴく動く耳に息を吹き掛けながら、尻尾の付け根を扱くように)
>>865 下官である以上、誰の上官とか関係なくこんなことしちゃダメなの!
って…うわ。
スケベって言われて喜んでるこの人…
私、そっちの趣味はないんだけど…
そうだけど、普通そんなとこ誰も触んにゃい…!
無茶いわにゃいでよ…!
……!
い、いい加減にしにゃさ〜〜い!!
(尻尾の付け根に手が触れた瞬間、手に炎を宿して名無しの顔に全力で投げつける)
(もちろん当たっても死なないよう、最低限まで炎の威力を押さえて)
おお、お見事
眉毛や髪の毛がチリチリするぜ
(ぷすぷすと煙を上げながら目をぱちくり)
パワハラで上に訴えとこ
じゃね
>>867 はぁ…はぁ…はぁ…!
お代わりはいかが?
今ならもれなく炎3つプレゼントするわよ…!
(名無しが答える前にすでに両手に炎を生み出している)
その前にあんたをセクハラで訴えてやるから安心なさい
まったく、ブリタニアの男って、みんなあぁなの?
【お疲れさま】
【私はもう少し待機してみるわね】
さてと、とりあえず向こうに戻らなくちゃね!
また来るわね!
【落ちるわよ!】
2日連続でまた着たわよ〜!
今日は整備兵じゃなくてウィッチに会えるかしら?
【待機するわよ】
【あとと、いっけない。私の履歴を置いとかなくちゃ】
【私の履歴は
>>852を見てね。ヒップだけは86に訂正でお願いね♪】
ふあ〜〜!
眠い…
ちょっとここで休んじゃおっと
【落ちるわね】
少しカールスラントのほうで任務があって来れなかったけど、また来たわよ!
っていうかウィッチに会えずに帰るなんてできるわけないじゃない!
【待機するわよ!】
私ってウィッチと縁がないのかしら?
私もウィッチだけど。
また来るもんね〜だ!
【落ちるわよ!】
期待age
セシリーってモデルは誰?
あとモデルの人×ウィッチってのはありなんだろうか?w
セシリア・セリシア
どっちなの?
>>878 モデルは特にないわよ。
完全に私の考えたオリジナルだけど。
セシリーっていうのは愛称だからあまり気にしないでね
>>879 うんごめんね。
私の名前の間違い、教えてくれてありがとう。
セシリアよ。
何で間違えてたのかしら?
ありがとう。
【ごめんね、今日は一言落ちよ!】
自分の名前間違えちゃいかんですよw
さてと、昨日は自分の名前を間違えるなんて大失態をしちゃったけど、今日はぬかりないわよ!
今日はどんな出会いがあるのかしら?
同じカールスラント軍人としてミーナ中佐やバルクホルン大尉、ハルトマン中尉には会いたいけど、
それ以外の人たちとも会いたいわね
【待機するわよ】
【私のプロフィールは
>>852を見てね】
【スリーサイズのヒップだけは86に訂正でお願いね】
誰かの声がする…。
エイラじゃなくて…もっと賑やかな雰囲気…。
(眠たげな目でふらふらと入室する)
(見慣れぬ人影にはっと目を見開き、思わず姿勢を正して)
>>882 あ、あの、こんばんは…。
501戦闘航空団所属、サーニャ・V・リトヴャク中尉です…。
もしかして、ミーナ中佐やバルクホルン大尉にごようですか…?
【はじめまして…♪】
【少しだけですけど、お話してもらってもいいですか?】
>>883 あら、貴女は…
(メモ帳をパラパラとめくって)
あ、あった。オラーシャから来てるサーニャさんね。
初めまして。カールスラント軍のセシリア・カーマイン少佐よ。
そんなに畏まらなくてもいいわよ。私、階級にはそれほどこだわってないから。
用っていうか、ガリアをネウロイから奪還したって噂の隊を見にきたのよ。
それで、貴女が記念すべき1人目ってわけ!
【初めまして、サーニャさん】
【こちらも不慣れなので不安ですが、宜しくお願いします】
ストライクウィッチーズコスプレAVがでたってよ
>>884 そ、そうなんですか…。
カールスラントの方は、軍規に厳しい方が多い印象ですけど…
セシリアさんは、ミーナ隊長と同じ気風の方なんですね。良かった…。
(ホッと表情を和らげて)
あの、わたしのことは、サーニャで、いいです。
(目を丸くして)
え、そ、それってわたし達のこと…ですよね?
そんなに噂になってるんですか? すごい……。
わたしが一人目なんて光栄です。
でも、ネウロイを倒せたのは…芳佳ちゃん――宮藤軍曹のおかげなんですけどね。
>>885 こんばんは、名無しさん。
こすぷれ……? 仮装大会のことかしら…? えーぶいっていうのは…?
>>886 軍規にはもちろん厳しい人もいるけど、私はそーいうのは嫌いなのよね。
いつでも軍規軍規って言ってたら隊のみんなの力も発揮できないじゃない?
そんなんじゃネウロイが来てもチームとしてじゃなくて個人個人で戦ってる風になるからね。
そういう意味ではハルトマン中尉とはよく気があったのよね♪
バルクホルン大尉からは「よく少佐になれたものだ」って呆れられてたけどね
(苦笑して言って)
えぇ、そうよ。
貴女たちの活躍はカールスラントにまで響いてるし、その影響か最近カールスラントの奪還こそできてないけど、
ネウロイの攻撃も落ち着いてきているの。だから今のうちに少しお休みを貰ってこっちに来てみたのよ。
こっちに来る前にはロマーニャにも行こうと思ったんだけど隊のみんなに止められてね。
何でかしら?
(発育のいい胸を揺らして考え込み)
宮藤軍曹?
えっと、
(またメモ帳をパラパラとめくって)
治癒能力をもつ新人のウィッチね。
あの子、まだ戦闘に関しては素人でしょ?
それなのにネウロイを倒すなんてすごいじゃない!
>>885 ふにゃ!?
(名無しの情報に驚いて猫耳と尻尾が生える)
あ、貴方ねぇ!
いきなり何を言い出すのよ!?
え、えーぶいにゃんて…!
(顔が真赤になって沸騰しそうなくらい熱くなる)
>>887 わたしもハルトマン中尉とはお話が弾むことが多いんですよ。不思議と何を話したかは覚えてないことが多いんですけど…。
あんなに自由気ままにしてるのに、空戦技術は本当にすごくて、びっくりします…。
セシリアさんもとっても強そう…。
(ふと腰の日本刀に目をやって)
えっと…カタナ、つかうんですか? 扶桑の人だけかと思っていました…。
ネウロイの巣がなくなってから、組織だった侵攻は収まってるみたいですね。
ロマーニャですか? うちの隊にも、ロマーニャのひとがいますけど…ええと…
(たっぷりとした胸が視界に入って、口をつぐむ)
そ、そうですね…。止めて正解かもしれないです…。じゃれつかれて、お休みどころじゃなくなるかも…。
はい。芳佳ちゃんは本当にすごいんです…。
戦闘力はまだまだかもしれないですけど、自分の信念を曲げなくて、いつもまっすぐなんです。
だから、軍上層部の仕掛けた罠も打ち破ることができたんですよ。
(そこでふと、思うところがあり)
(少佐の目を見て、静かな瞳で問いかける)
……セシリアさんは、ネウロイと友達になれるかも、なんて言われたらどうしますか?
888だなんてさっすがサーニャダナ
とかあの方は言いそうだw
>>889 ふふっ。
名無しさんエイラのものまねじょうず…。(ぱちぱちぱち)
わたしも、少しやってみようかしら…。
(もじもじしながら、指でちいさく「ばってん」を作って、うつむき加減に)
む…むりダナ。
>>888 へぇ、フラウこっちでもやっぱり人気者なのね。
あ、フラウっていうのはハルトマン中尉のことなんだけどね。
覚えてない?フラウの話は結構長いし、もしかしたらどっかで聞き流してるんじゃないの?
(少し意地悪そうに笑って)
あぁこれ?
えぇ、重火器だけじゃ弾が尽きたら終わりだしこれ、以外にも魔力の伝導率がいいのよ。
そのうえ丈夫だしね。
でもカールスラントではカタナを持ってるのは私だけなのよね。みんなも使えばいいのに。
えぇ、カールスラントは1番の激戦区だし私たちも全然休めてなかったから助かったわ。
おかげでみんなにも休暇をあげれるし、私も休めるしね。
?
じゃれつかれる?どういうこと?
ロマーニャには子供が多いってことかしら?
(また首を傾げて)
へぇ…。
自分の信念を曲げないって簡単にできることじゃないわよ。
強い子なのね、宮藤さんは。
…?ちょっと待って。
軍上層部の罠ってどういうこと?
え?
ネウロイと友達に?
そうね…
普通に考えれば、友達になんてなれるわけがないわね。
奴らは世界を滅ぼすためにいるんだから。
それに私は戦闘で右腕も失ってるしね…。
(右腕の義手を自虐気味に笑って見せて)
でも、そういう夢や希望を持つことって意外と大事なことかもしれないわね。
もしそれが実現したら素晴らしいことじゃないかしら。
無意味な戦闘を避けれるのならそれに越したこともないじゃない
>>889 888だなんてさすがサーニャダナ
中々狙ってできるものじゃないシナ
ン?
もしかして私、今お前と同じことを言ったノカ?
勘違いスンナヨ!ただの偶然ダカンナ!
>>890 サーニャマデ…
ったくぅ、私の真似をすんのは今日だけダカンナー
>>891 セシリア少佐、初めましてダナ。
スオムス出身のエイラ・イルマタル・ユーティライネン少尉ダ。
ヨロシク。
それから、あんまりサーニャにくっ付くナヨ。
ンジャ、私はサウナに行ってくるヨ。
サーニャ、マタナ!
(サーニャとセシリアから離れてから)
あの胸、まだ誰も触ってないヨナ…
今度揉んでミルカ
【一言オチダカンナ!】
【近いうちにまた来るヨ!】
サーニャのムリダナ(・×・)がかわいすぎて昇天しかかりました
エイラはもっと凄いことに
>>891 ふらう…。
そういえば一度ミーナ中佐がそう呼んでいたような…。
実はわたしの「サーニャ」っていうのも、一応ニックネームというか、通称…なんですけどね。
本当はアレクサンドラっていうんですよ。
オラーシャは名前が複雑で、他国の人には言いにくいみたいだから…ちょっと寂しいです。
もしかしたら途中で寝てるのかも知れません…(しゅん
わたし、いつもぼーっとしてているかいないかわからないってよく言われるし…。
うちの隊でも、坂本少佐はカタナを使いますよ。
ネウロイを切り裂いたり、大活躍されてます。ミーナ中佐とも長年の戦友みたいだから、もしかしたらセシリアさんとも面識があるのかな…?
うう…わたしは接近戦は無理…です…。
うちの隊の最年少のルッキーニ少尉が、ロマーニャ出身なんです。
とっても無邪気で賑やかで…でも、まだ小さいからか、その……お母さんが恋しいみたいで……。
(ちらちらと恥ずかしそうに少佐の胸元に視線をやり)
ひと口で説明するのは難しいんですけど…
ブリタニア空軍のマロニー大将が、ネウロイの機密を独占するためにわたしたちを解散に追い込もうとしたんです。
でも、ネウロイとコミュニケーションを取ろうとした芳佳ちゃんが、図らずもその計画を看破することになって…。
だから、501が存続してるのは、芳佳ちゃんが「ネウロイと友達になろうとした」からなんです。
もちろん、だからってネウロイと本当に和解できるなんてことには、ならないんですけど…。
そう…ですよね。すみません。変なことを聞いてしまって…。
(義手を見て表情を曇らせて、ぺこりと頭をさげる)
はい。わたしも…ちょっとだけ、信じています。
もしかしたら、この果てしない戦いを終わらせる鍵は、銃やストライカーユニットじゃなくて…
信じる心なんじゃないかって。
そしたら…わたしも、離ればなれになったお父様やお母様と会えるかも…知れない…。
いけない。もうこんな時間…。そろそろ夜間哨戒にいかなきゃ。
セシリアさん、お話できてとっても嬉しかったです。また…いっしょにお話してくださいね。
【時間が…来てしまいました】
【とっても楽しかったです…。サンテックスさんもそうでしたけど、オリジナルでこんなに雰囲気出せるなんてすごいです…】
【またお会いしましょうね。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
>>892 エイラ、聞いていたのね。
も、もうっ…きょ、今日だけだよ? そんなにわたし、まねっこさんじゃないもの…(///)
……? 揉むってなにを……?
(地獄耳で聞きつけて、首を傾げ)
>>893 あ、あんまりからかわないで…。
名無しさんも簡単にできるとおもいます。ほら、こうして指をばってんして…ね?
(少し照れくさそうに微笑む)
それじゃ、おやすみなさい…。
>>894 相変わらずなのね、フラウは。
でも安心したわ。
だって久しぶりに会って知り合いが色んな意味で変わってたら嫌でしょ?
え?そうなの?
ご、ごめんなさい。
これからはアレクサンドラさんって呼んだほうがいいかしら?
あ、私のほうも愛称があって、隊のみんなからは「セシリー」って呼ばれてるのよ。
坂本少佐とは面識はないけど有名だからよく知ってるわよ。
初めてストライカーユニットを履いた人だものね。
ミーナ中佐とは同じカールスラントだから面識もあるわよ。
サーニャさんの銃はロケットミサイルよね?
さすがにそれを持ちながらカタナは無理よね…
へぇ、そうなんだぁ。
…お母さんが恋しくて何で私の胸を見てるの?
(胸を見られて恥ずかしくなって胸を隠す)
ちょ…何よそれ!
それって立派な軍法会議ものじゃない!
でも宮藤さん、ネウロイともコミュニケーションを取ろうとするなんて。
ある意味では彼女のほうが私たちよりも強いのかもしれないわね…。
いいのよ。これはある意味、自業自得なんだから。
今よりももっと階級が低くて命令無視とかしてたときにね。
えぇ、そうね。
信じる心がある限り、それは力になるんだから、貴女もそれを忘れずにいてね。
夜間哨戒、頑張ってね!
お休みなさい。
>>892 エイラさんね。
私はカールスラント軍のセシリア・カーマイン少佐よ。よろしく。
え?サーニャさんにくっ付くなって、ただお話してただけなんだけど?
あ、えぇ…不思議な子ね
さてと、私もそろそろ寝なくちゃ!
お休み〜♪
【すみません、1度書いたからネットが切れて書き直しになり時間がかかりました】
【私も落ちますね。おやすみなさい!】
9月ももう終わりダナ。
ここも人が少なくなって寂しいケド、またみんな戻ってくるヨナ?
【待機スルゾ】
エイラのその話し方は子供の頃からなノカ?
>>897 その話し方?
あぁ、これのことカ。
そうダナ、物心ついたときからこんな話し方だったケド、
私だけじゃなくて周りもこんな感じだったゾ
てことは故郷に行けばエイラだらけ…
特定の人が喜びそう
>>899 もちろん、私たちみたいな話し方だけじゃなクテ、
ブリタニアの口調のような話し方をしてる人もいるケドナ。
特定の人って…サーニャのことカ?
この戦いが終わってネウロイがいなくなったら、サーニャと一緒に
サーニャの両親を探してヤルンダ。
サーニャを私の故郷に呼ぶのは、その後になるノカナ?
サーニャが好きなのはエイラの口調じゃなくてエイラ本人だろ?w
喜ぶのはエイラのファンのことさ
しかし、この戦いが終わったら…は危険だぞ
故郷に呼んで一緒に暮らそうは典型的な…
>>901 あ、ソッカ…。
それはそれで恥ずかしいケドナ…。
私のファン?
そんなのいるノカ?
それに危険ってどういうコトダ?
(危険の意味が分からず、首を傾げる)
一緒に暮らすのは難しいナ。
サーニャにも家族がいるからナ。
でも、もう会えなくなるわけじゃないんダシ、会いたくなったらすぐに行けるヨ
ファンはたくさんいるぞ〜
普段はウィッチと交流なんかできないけど隠れファンはたくさんいる
戦ってる時に、戦いの後のこと考えるとそいつは…というジンクスがあるんだよ
なぜか戦いから戻ってこないという
だから言っちゃらめなのw
サーニャと家族になっちゃえば住めるんダナ
二人でラブラブになれば…w
じゃ用事ができちゃったからさいなら〜
>>903 ソッカ。
アリガトウナ!
みんなの応援に応えるために、これからも頑張るヨ!
そ、そうナノカ?
それは困るナ。
じゃあ次から言わないようにスルヨ。
家族ッテ…サーニャと結婚しろってコトカ!?
家族…サーニャと家族…ハッ!
(だらしなくにへっと笑ってから表情を引き締める)
あぁ、アリガトウ。
用事、頑張れヨナ!
【じゃあ時間も時間ダシ、私も落ちるよ】
【マタナ!】
ちょっと間が空いちゃったけど、今日も来たわよ!
この前はサーニャさんとエイラさんに会えたし、今日はどんなウィッチに会えるかしら?
【待機するわよ!】
む〜…
誰も来ないわね…。
仕方ないわね。また日を改めてきますか!
【落ちるわね】
遅ればせながら箱360でもウィッチーズのゲームが出ると聞いて
トラブルでここが見えなくなってたダケカヨ…。
新スレ建てちゃったじゃナイカ。
しかもテンプレいろいろ間違えてるシサ…。
みんな、ゴメンナ!
【少し待機してみるヨ】
ならここを有意義に埋めていけば問題無い
新スレを落とすわけにはいかないからね
そういうわけだ
ユーティライネン少尉、頑張れ!!
>>909 …ソウダナ。
ここを埋めて、ついでに新スレで新しいテンプレを作れば大丈夫、ダヨナ?
ありがとうナ!
お前のおかげで少し元気デタヨ
誰も来ないナ…
また夜に出直すカ!
マタナ!
エイラアアアアア
うわ!?
なんダヨ!?
いきなり大声出して
【昼に引き続いて待機してみるゾ】
サーニャが早口でエイラのフルネームが言えなかったら
やっぱりショックなんだナ
>>914 そりゃショックだけどサ…。
でもサーニャに早口言葉は難しいンジャナイカ?
私でも舌を噛みそうになるシナ
えいりゃ…
エイラキター!
それを利用して言えなかったら罰ゲーム
いえたらご褒美として、好きな事をしてしまうゲームに使えるな
失敗しても成功しても甘い結果になりそうだけどなー
>>916 ……今、言いなおさなかったカ?
いくらなんでも、「エイラ」の部分は噛まないと思うんダケド…
>>917 ゲームねぇ。
罰ゲームとご褒美の内容は分からないケド、
みんなで遊ぶ分にはイインジャナイカ?
私ならサーニャに…
サーニャが負けたら罰ゲームでエイラと一晩
サーニャが勝ったらご褒美にエイラが一晩ですねw
>>919 ソレって、どっちも結果が変わらないジャナイカ。
私は嬉しいケドサ。
私とサーニャは強い絆で結ばれてるシナ!
(嬉しそうにそれを言うと、自然と笑顔がこぼれる)
いちゃいちゃするなら勝ち負けなど関係ないw
その二人を見てると見てる方も幸せになる
これが世界の真理絆の真理
といいつつエイラが知ってるサーニャの味も知ってみた(ry
飼っている犬にサーニャと名づけてみた
サーニャはよく眠ります
私を見かけると嬉しそうに駆けて寄って、飛びついて来ます
顔を嘗め回してきます
頭を撫でると凄く嬉しそうです
>>921 そういうモンナノカ?
マァ私とサーニャを見てるのが幸せならいくらでも見せつけてやるケドナ。
それで、いつかは宮藤とリーネのような関係に…!
私が知ってるサーニャの…ナンダッテ?
(笑顔だが、眼はちっとも笑ってない)
>>922 な、ナンダッテー!?
サーニャが…サーニャが…!
(サーニャという犬のはずが、頭の中で人間のサーニャが名無しに飛びついたりしてるのをイメージしてしまって)
(頭を思い切り振る)
ヤヤコシイナマエツケンナーーー!
エイラなら知ってるサーニャの無防備な姿を味わいたいという事じゃ
甘える声とか
えっちな声とか〜w
日ごろの癖とか〜
>>924 じゃあサーニャがエイラという名前の犬を飼っているということにしてだな
エイラが寝ているサーニャの横に寝そべった
エイラがサーニャの臭いをかいでいる
エイラがサーニャの顔を舐めている
くすぐったくなったサーニャが目を覚ます
サーニャがエイラにお目覚めのキス
エイラがサーニャの股座に鼻先を突っ込んで臭いを嗅いでいる
エイラがサーニャを押し倒して顔を舐める
>>925 そういう意味カヨ…
ッタクゥ、勘違いさせるなよ…。
てっきり…
(言いかけて顔が赤くなる)
な、ナンデモナイ!
とにかく、お前にそんなことは教えないカンナ!
>>926 サーニャが…私の名前を犬に…
(それを聞いているうちに頭の中でなぜか鮮明にイメージできてしまって)
お、お前、ただの名無しジャナイナ!?
イイカ!?絶対にサーニャに近づくナヨ!
(鼻血が出そうな鼻を押さえながら言う)
エイラは適度にヘタレなのがいいな
この調子ではサーニャが誰かとあんな事やこんな事をしても
ヤンだりはしなそうだし
おお泣きしてサーニャに文句の一つも躊躇したりしそうだ
【ゴメン、ちょっと風呂に入るから席を外すゾ】
【今日は3時くらいまで起きてるつもりだから、戻ってきたときにまだいたらその時はヨロシクナ!】
いってらっしゃ〜い
【戻ってきたけど、誰かまだイルカ?】
えいらー
愛してる
>>932 唐突ダナ。
好きって言ってくれるのは嬉しいケドナ。
でも私にはサーニャがいるからこたえられないんだ。
ゴメンナ
サーニャとはどこまでいったのー?
恋人として付き合い深いんだよな
>>934 そ、それは…
まだキスまでシカ…
な、ナンデモンダロー!
>>927 >TDN名無しじゃない
汚い名無しだなぁ
犬の真似をしたらサーニャのストライカーユニットを嗅がせてくれるんですね?
わ〜たし〜に〜で〜きること〜
この〜スレ〜を〜満〜たしたい〜♪
ふ…なんだその程度か
俺なんかサーニャと…だからなあ
ふっふっふ、エイラもまだまだお子様だな
それではサーニャが満足できるかどうか…
>>936 ダメに決まってンダロ!
>>937 中々いい歌ダナ。
サーニャのピアノに合わせて歌ったらテープに録音シタイカモナ
>>938 ん、ナンダヨ。
サーニャと…?
サーニャと何をシタンダヨ!?
悪かったな、お子様で!
デモ、サーニャは私と一緒にいるだけで満足シテクレテルノカナ?
サーニャと…五メートルくらい先ですれ違ったりとか?
そんな赤の他人のような関係なのだよ
気が付かぬとはまだ子供よの
満足してるかどうかはエイラが一番良く分かってるよナ
サーニャの顔を見れば分かるw
>>939 じゃあサーニャに踏んでもらうので我慢するよ
>>940 そんなの分かるカヨ…
本当に赤の他人ダナ。
驚いて損した
それは、ソウダケドサ。
サーニャは、きっと満足してナイ
>>941 サーニャの性格からしてそれはもっとナインジャナイカ?
というか、わたしが許すわけないダロ!
サーニャはどうすれば満足だと思うんだよ
それを考えるのも楽しみではないか
多分ちょっと攻め込めない自分に満足して無いと思っているんだろうがな
>>942 エイラの部屋の入り口で敷物のふりをしていたら自然に踏んでもらえる
踏むだけは無くて躓いて転んで胸がキャンッ
>>943 どうすれば…カ。
そういえばサーニャ、以前に「もっとはっきりしてほしい」って言ってたヨナ
少し、勇気を出してみるカナ?
>>944 ホォ…
ずいぶんと大きな敷物ダナ。
怪しいからミーナ中佐に報告してオクカ
勇気を出すとは具体的にどうする?
本人を目の前にすると挫けたりしない様に
あらかじめ宣言するのもいいと思うぞw
>>947 ソレハ…
内緒ダ。
私が決めたコトダシ、口にするとそれだけで気持ちが逃げる気もするんだ
>>948 おばさ…ミーナ中佐の悪口カ?
今回は聞かなかったことにしてヤルヨ。
ただし、次はナイカンナ!
エイラに種付けしたい
内緒にしておいて驚かすつもりかー
だがその言葉忘れるなよ
もしもサーニャの期待を裏切るなら俺が相手だー
>>950 種付けッテ、いやらしい言い方ダナ。
お断りダー!
>>951 そんなところダヨ。
サーニャの期待を裏切るようなことはしないヨ。
約束するヨ…。
サテト、私はそろそろ寝ようかな。
ソレジャーナー
サーニャに会えれば勇気が試せたのになw
お休み
今日も来てみたゾ。
今日は…サーニャに会えるカナ?
【待機スルゾ】
エイラ釣りをしてみよう
道具:サーニャの人形、釣竿
サーニャの人形を餌にして、釣りをして見ます
>>955 ン?
サーニャの…人形?
欲しいケド…あからさまに怪しいヨナ…。
どうしよう…
怪しいのが嫌なら本物を選べばいいじゃない
サーニャの本物があれば
目くるめく天国に…とはなんて分かりやすいお方
>>956 エイラは猜疑心が強いので食いついてこないことがあります
そこでこのように、本物のように見せかけてやる必要があります
(目の前で揺らして誘ってみる)
>>957 偽物か本物か選べって言われたらそりゃ本物を選ぶサ。
サーニャと一緒だと色々、興奮スルケド、でも楽しいシナ。
…最近、サーニャと一緒に寝てないナ
>>958 ウワ!動いた!?
…もしかして、本物のサーニャ、ナノカ?
…さ、サーニャ?
エイラともマンネリだし最近は一緒に寝るのもやめたの
ってサーニャが言ってるわけは無かったよ
>>960 このようにエイラは動くサーニャを本物と誤認する修正があります
そこで次に、抱きついてきやすいようサーニャ人形を近寄らせてやります
>>961 ナ、ナンダッテー!?
そんな…サーニャが…
て言ってないノカヨ!
>>962 サーニャ…?
返事しないナ…。
ウワ、近づいてきた…
……
(近くにきたサーニャ人形を指でつんつんと突いてみる)
ヤッパリ、人形、ダヨナ?
【誰もいない…ノカ?】
【このサーニャの人形、もらっちゃうゾ?】
どうぞどうぞ
ソレジャア、お言葉に甘えて…
サーニャの人形GETダゾ!
その人形をどうするおつもりで?
抱くとか弄るとか
釘を打つとか舐めるとか…
>>967 お前が考えてるようないやらしいことはシナイゾ!
抱いて寝るだけダカンナ!
それじゃ、今日はこの辺で。
マタナ!
【落ちるゾ】
またな!
ハァハァするなよw
ふむ、ここに来るのも随分と久しぶりだな。
みんな元気にやっているだろうか。
戦場にいると、顔見知りが突然いなくなると言うのは、当たり前の事なのだが、どうにも慣れないものだな。
まあ、顔見知りになる前にいなくなってしまう事も多いんだが。
ともあれ、少し待機させてもらおうか。
私の事は、
>>509を見てくれたまえ。
さて、そろそろ戻るとするか。
ではまたいずれ。
【予定待機時間を経過、RTB】
めんどくせえ名前だなw
今から寝ます……。
ひとことだけ…。
>>955-969 エイラ…?
わたしの人形で何をするつもりなの…? 抱いて寝るだけ…?
ほんものがすぐ隣で寝てるのに…。いくじなし…。
(さみしそうに俯きました)
【名無しさんのエイラ釣りに激しく微笑んでしまったので…レスしちゃいました…♪】
>>970 サンテックスさん、お久しぶりです。
…あの、どなたか、戦友が亡くなられたんですか…?
もっとまともな時間に来られればいいんだけど…。
おやすみ……なさい…zzzz
次スレ落ちたね
どーなってるかわからないんダナ
ニヒッ
空いてるキャラハンがあれば参加したいけど…
むしろ空いてるキャラしかいねえw
過去のも含めてキャラハンを言うと
・宮藤芳佳
・坂本美緒
・リネット・ビショップ
・ゲルトルート・バルクホルン
・フランチェスカ・ルッキーニ
・シャーロット・イェーガー
・エイラ・イルマタル・ユーティライネン
・サーニャ・V・リトヴァグ
がいたはず。
最近見たのはエイラとサーニャだけど
何だーほとんどじゃないかヨー(´・ω・`)
重複するほど人いないし仮に重複しても問題ない
冷やかしじゃないならとっととやれ
実際芳佳ちゃんは二人いたけど、
活動時期はかぶってなかったから問題なかったしね。
トリップで見分けられたし。