【神無月の】ごきげんよう姫宮千歌音よ5【巫女】

ここは神無月の巫女、月の巫女の私と性行為を楽しむスレよ
私とHをしたい殿方、男の味を教えたい方はいらして頂戴？

注：百合は別の場所で

キャラ被りはトリップなどで分けるとして
age荒らし富田はNG/スルー推奨

基本テンプレ

【名前】姫宮 千歌音(ひめみやちかね)
【年齢】16
【容姿・サイズ】グラマラスな体型、背中には月の巫女の証としての痣が
スリーサイズは96(H) 51 94
(容姿画像)
(p)http://p.pic.to/re091
(p)http://l.pic.to/p1dvc
【性格】お嬢様気質、根は優しい
【服装】制服、巫女服、ドレス、水着
【特徴など】
都心から離れた村に住む名家の一人娘であり学園のアイドル。
お嬢様気質、近寄りがたい印象を受けるが基本的に優しく実は照れ屋。遠目でもわかる爆乳、黄色のカチューシャと長い黒髪が特徴。乗馬も得意
生徒会副会長、弓道部所属、容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けるが、男に興味は全く無い。
敵のオロチ等に胸をからかわれる通称月のおっぱい巫女.。
姫子を大切に想い、恋をしている。

ここは重複スレッドです
下記のところへ移動願います

【神無月の巫女】姫宮千歌音なりきりスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230787396/

>>1
お願いしますぅ、ロコを……ヒトでいられなくなるくらい精神的にも肉体的にもいじめてぇっ&e

重複立てるなんてこれだから厨ジャンルは

向こうが重複スレ

日付みたらこっちのが後だな
後から建てた方が重複

もう、いつも来る千歌音が選べばいいよ…
スレタイ的にはこっちに来るだろうけど

キャラハンでも守るルールはある
キャラだから何してもいいと思うのは最低最悪のマナー違反

なら前スレが950も行ってない時点で、次スレを勝手に立てるのはありなのか。

あれ次スレじゃないでしょ
あっちの方が違反っぽいけど
こっちは「5」って数字ふってるし

ルール違反って言うなら該当するのはあっちだな
そもそも誘導すらしてないし、全くの別スレとして立てたとしか思えん

ごきげんよう皆さん
前スレはロールで完走してしまったからどうなるかと思ったけど
とりあえずこちらにお邪魔させてもらうわね

>>12
新スレ＆あけましておめでとうございます
ずっと続いてきたスレですしこちらで良いと思いますよ

>>12
こんばんは、宮様
遅くなったけど今年もよろしくね

ご機嫌よう。と言いながら、胸に触れてしまいそうだ。
手術もしてないのに、何でこんなに大きいんだろうか。

おまえらえーかげんにせーよ

ルールを守れ

ここはルール違反のスレ

ルール違反のスレを利用する者は荒らし

>>13
ありがとう
しばらく様子見しようかとも思ったけども…ね
あらためてよろしくお願いするわね

>>14
あけましておめでとう
明日から普段どおりという方も多いでしょう
切り替えて頑張りましょうね

>>15
フフ…自重して頂戴ね
手術なんてしていないわよ。信じられない？

おーい

>>12
こんばんは、宮様。
新年明けましておめでとうございます。

えーかげんにせーよ

>>1
を見ても明らかにルール違反

>>20
ほとんどの人は明日から仕事始めだからね
俺はもう少しだけ休みが続くけど…
でもこうしていると、休みに慣れて後が大変そうだよ

>>20
まさかここまで人が多いとは思わなかった。
自重しないのが普段の俺だけど今は自重しようっと。
信じられないから、触って確かめると言いたかったけどね？
それはもう…その胸に痣が残るぐらいに揉んだり舐めたり吸ったりしながら。

またいつか会う日まであでゅ〜

何度でも

そう何度でも

何度でも 何度でも 言うよ

ここはルール違反のスレ

>>22
ええ、あけましておめでとう
ずいぶん遅れてしまったけれど…
それとこんなでごめんなさいね

>>25
身体が怠惰な時間に慣れてるから
戻すのが大変そう…
ホントずっとこのままで、なんていけないわね。切り替えないと
（二度三度と気を引き締めるように頬を叩く）

ルール違反のスレを利用する◆4O3eDmMmvM は荒らし

おーい

おまえらー

>>26
じゃ、確かめてみたら
…なんてコトになるのもいいけど
この喧騒だととてもそんなふうにいきそうもないわね
（あたりを見回してふぅと大きく溜息を）

ええ、ごきげんよう。また来て頂戴ね

>>31
ほんとその通りだよ…人より何日かずれてるから尚更…
ずっと休みってのも経験したことあるけど、それはそれで大変なんだよね
始めのうちはいいけどだんだんすることがなくなって…
やっぱりメリハリがないと人間生きていられないなぁって感じたよ

そういえば宮様は初詣は済ませたの？
この時期しか見れないし、晴れ着姿見たかったな…

えーかげんにせーよ

>>24
どこか問題でも ?

>>38
わからんのか

>>39
わからないから聞いているのだが

>>40
それが人にものを尋ねる態度かね

>>41
それは失礼しました

>>36
あら…意外に哲学的なのね
そう、生きがいがないとただ怠惰に生きてるだけになってしまうもの

初詣？私はもちろん済ませたわよ
姫子とおそろいの振袖姿で
皆さんに披露できなかったのは残念だけど

>>43
なんと

>>43
こういうのも哲学っていうのかな
あまりそっちの方に興味はないから、よくわからないけど…

ぜひとも二人一緒に見てみたかったな…
実に残念だよ、でも機会はまたあるわけだし、次に期待しようかな
おみくじや新年のお願いも済ませたわけか…
どんなお願いをしたのか聞かせもらっていいかな？

>>45
残念…二人そろってなんて
そうないことだから是非みてもらいたかったわね
またの機会があれば見逃さないように頑張って

ここのおみくじは逃してしまったけど
願い事はもちろん…ここと皆様の繁栄
あとは私個人の願いをね…少し願いすぎかしら？

ほんまかいな

レスの多さに爆笑ｗ

ほんまに

>>46
晴れ着だけじゃなくて、今年は色んな姿を見てみたいな
せっかく一年あるんだし、2人揃った姿もたくさん見られるだろうしね
もちろん、今度こそは見逃さないようにするよ
いやいや、他の人はもっとたくさんお願いしていると思うからね
自分のことだけじゃなくて、皆のことも願ってくれてありがとう

お正月といえばあとは巫女服だけど…こっちは着慣れてるか
他にお正月っぽい衣装が思いつけばぜひ宮様に着て欲しいところだけどなぁ

来たでえ

わしも来たでえ

嵐大杉

>>50
私だけではスレは成り立たないから当然のことよ
この場を借りて皆様に感謝を申し上げるわね

巫女服はもちろんよ。月の巫女なのだから
思いつけばでもいいし
こんなのが、という感じでリクエストしてもらってもいいわね
あまりにも奇抜なのは遠慮させてもらうけれど

こんなルール違反のスレだからな

>>55
しつけー

>>56
何度でも言うよ

そう何度でもな

あ〜明日から仕事無理過ぎる
宮様はまだ学校お休みかな？
お休みなさい

>>54
逆に宮様に来てもらわなくても成り立たないけどね
そういう意味でも、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいだよ

残念だけど、この時期だと巫女服と晴れ着しか思い浮かばないなぁ
まぁ他の時期よりは思いつきやすいんだけど…
というわけで、宮様がよければだけどもう一度晴れ着姿になってもらえないかな？
時間がなかったり、気分が乗らなかったりするかもしれないから無理にとは言わないけど…

>>59
二度と来るな

もちろんさ

おーい

>>59
お仕事頑張って頂戴
貴方と同じ気持ちの人は多いはずだから
そう、私もあすから日常に逆戻り…気を引き締めないと
おやすみなさい

>>60
急に問いかけられてもでてこないものよね
かまわないわ。ゆっくり考えてくれたら
でも今から着替えろ…なんていわないわよね？

私もそろそろ引き上げるつもりだから

二度と来るな

>>64
それじゃゆっくり考えて、宮様が一番似合いそうなものを選ぶことにしよう
流石に時間かかるだろうし、今からとは言わないよ
それに宮様の予定もあることだしね

それじゃ俺の方もここで引き上げるかな
話し相手になってくれてありがとう、今度は色んなことしようね

おまえもなー

違反スレなので削除依頼してきたよ

よくやった

>>66
そうしてくれてると助かるわね
リクエストは…気楽に考えてくれればいいわ
…と、私もここまでで失礼します

お疲れ様、またの機会を楽しみに
おやすみなさい

【落ちます】

>>70
こんなルール違反のスレには二度と来てはいけないよ

冨田必死杉ｗｗｗ

まさにな

前まで、あんなに擁護しまくってたのに手の平返した冨田
やはり、彼にとってキャラハンとは自分の思い通りにならないと嫌らしい

◆4O3eDmMmvM さんが私のお気に入りであることは
今も変わらないよ

◆4O3eDmMmvM さんは確かにいいね

【姫宮千歌音 ◆4O3eDmMmvMさんへ】
【荒らしによる重複スレやタイトルが変わっていたり等よくわからなかったので
元のスレの続きを作っておいたわ。貴女…というかきちんと此方を利用した方がいいと思うの】
【それでは貴女が乱れるのを楽しみにしているわ】

【神無月の】姫宮千歌音を犯すスレ5【巨乳巫女】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231234299/

小さな親切余計なお世話といいたくなる荒らし登場か

>>1
スレ立て乙です

間違えた、向こうのスレね。こっち前スレも張ってないし荒らし立てたっぽいからあっちがいいよ

タイトルが変わってる時点でおかしいからな

俺が思うにタイトルが気に入らない原作信者とかが
勝手にスレ立てて混乱させてるんだと思うな。犯すとか巨乳とか無くなってるし
余計な混乱さける為に今まで通りでやるべき

だよな、俺も思った
千歌音ちゃん、こっちは使わないで向こう移動で

犯す抜いて欲しいってのはここによく来てる千歌音の人の要望じゃなかった？
がっつきレイプ好きがうざかったんだろうけど

947 名前： 姫宮千歌音 ◆4O3eDmMmvM [sage] 投稿日： 2009/01/03(土) 08:51:55 ID:???
>>944
ご指摘感謝するわ
【】は確かにそのとおりだものね

もし次があるのなら「犯す」はとってもらってこんな感じで
スレタイはお願いしたいわね

【神無月の】ごきげんよう姫宮千歌音よ５【巨乳巫女】

なので、あっちのスレを使う理由が何一つない。
まあ立てた人に精々盛り上げてもらおうや
いつもの千歌音さんは引き続きこっちで問題ないでしょ

タイトルが少し変わって間違るほど類スレたってねーのに何でこんな必死なのかが分かんね

前スレから見てた奴ならタイトル変わった理由も知ってる筈だろうに

複数装って新しく立ったスレを使わせようとする魂胆が見え隠れする。
独断専行で立てた挙句にぐちゃぐちゃ言うなんて新しい荒らしの手口なんだろうか。

常識的に考えたら、既に使われてるスレなのは分かるわけで、なら、新しく立てる必要はないのも理解出来るはず。

冨田乙、タイトルはスレタイの趣旨にもなるんだから重要だろ
◆4O3eDmMmvMさんはがっつきがイなら【】使えばいいわけで

タイトル変えなくてもいいだろ◆4O3eDmMmvMががっつかれるのがイヤなら【】で言えばいいじゃん
自演乙とか言われるぞ

まあ、向こう使うのが筋だろうな、前スレ貼ってあるし
皆さん騙されないように

12 名前：姫宮千歌音 ◆4O3eDmMmvM [sage] 投稿日：2009/01/04(日) 22:36:40 ID:???
ごきげんよう皆さん
前スレはロールで完走してしまったからどうなるかと思ったけど
とりあえずこちらにお邪魔させてもらうわね



いたキャラがここ使うって言ってるじゃんｗ

◆4O3eDmMmvMがスレ立てなかったのが悪いな
なんで他人任せなんだ？

◆4O3eDmMmvMや冨田がタイトルを変えたい自演に見えてきたｗ

別スレ使えって言ってる奴の中身が一緒のはは明白なわけで・・・

>>85
巨乳が入ってない時点で間違ってるよ

何か荒れてるしあっち使えばいいじゃん
前スレも貼ってあるしタイトルもいつもので合ってるでしょ。
そもそも◆4O3eDmMmvM さんは何でタイトル変えたかったわけ？

このスレを立てたのが◆4O3eDmMmvM じゃないのが問題だな、前スレも張ってないし

普段過疎ってるのに結構人来るんだね

サロンの削除なんて機能してないから好きなの使えばいいんじゃない？
巨乳とか犯すとか無くなって2ch検索した百合厨が押し寄せて荒れそうではあるから
あっちがいいと思うけどね

>>98
キャラが来ないから過疎ってるだけで普段はROMってるから

>>99
それはあるな、普通のなりきりスレと間違えられる

>>98
一人で回してるだけだろ
構うな構うな

一つ言えるのは、削除判断をするのは削除人。
どのスレを使うか決めるのはキャラハン。
ただの名無しには何の決定権もないということ。

>>101
ちゃんと書いてある
>>1
注：百合は別の場所で

こんばんは、お邪魔させてもらうわ。
一応、過去にも来たことがあるのだけど、トリップを失くしてしまって…まぁ、それはいいわね。

あ、宮様だ！ご機嫌ようー
今夜はお相手をお探しで？

>>106
ええ、もちろんよ。
だってここは、そういう場所なのでしょう？
（クスリと妖艶に微笑んで）

今更だけど、今年は丑年だから、それにちなんだことをしてみたいと思うの。
お付き合い願えるかしら？
（胸の下で腕を組み、その豊満な膨らみを強調するように下から軽く持ち上げ）

ぼ、僕なんかで宜しければ、喜んで…

(突き出された豊満な乳房に目を奪われ、狼狽して)

そ、それじゃあどうしましょうか？
出来れば宮様のお部屋にお招き頂きたいのですが…
不躾ですみません…

【リミットは何時までですか？こちらは1時頃まで可能です】

>>108
それは不躾ね。
こう見えても、まどろっこしいことは好きではないのよ。
（顔には微笑を浮かべ、怒っているという程ではないが、拒否の姿勢を示す）

【眠気と流れ次第でお願いしたいわね】

ごめんなさい宮様
宮様にお会いできたのが嬉しくてつい…
無礼をお許し下さい
(宮様にゆっくりと頭を下げ)

では僕の部屋でお話しませんか？
あまりお口には合わないかもしれませんが、是非ともお茶をご馳走させて下さい

(宮様の横に並んで歩き始める)

【了解です】

【どうも価値観が違うのかしらね…悪いけど、これで失礼するわ】

【ご気分を悪くされたようで、すみません。それでは失礼します】

宮様まだ居る？

◆4O3eDmMmvMさんとは違い、がっついてほしかった様だな

がっつくとか以前の問題に軽い打ち合わせくらいすりゃいいんじゃないか

すでにお気づきの方もおられると思いますが
キャラサロンでは◆4O3eDmMmvMさん以外の
姫宮千歌音は荒らしです

というかお互いのＮＧ確認の為に普通打ち合わせはするだろうに

ごきげんよう皆さん
いろいろあったようだけど、気分を変えて…コホン。
あらためてお邪魔させてもらうわね。お世話になるわ

【待機するわね】
【がっつき、スレHはお断りさせて頂戴】

>>118
ごきげんよう宮様
正月休みも終わって一段落と言ったところですかね
宮様も静養は取れましたか？

>>119
ええ、こんばんは。そうね十分に
皆さんもそろそろ休みも終わってというところかしら？
久しぶりに学園に顔を出すと違った感じに見えるわね
名残惜しそうな表情も多かったけど

>>120
とりあえず大体の所は再開したみたいですね
まーこの時期は外に出るのもしんどい物がありますから
ずっと温かいところでぬくぬくしていたいという気持ちも分かります
年始こそ気を引き締めてといきたいとこですが…これがなかなか難しくて

時間があればもっとお話…と、それ以外の事もしてみたかったのですが、
あいにくと明日も早いものでお先に失礼します
また機会がありましたら…
そうそう、風邪など引かないようにお気をつけ下さいね
では

>>121
クス…たしかに朝は痛い冷え込むから
最初の一歩がどうしても…というのもわかるわね
でも、いまの季節が大切よ。頑張って

気遣いありがとう。気は引き締めてるつもりだけど
何かのきっかけでといこともあるから油断は禁物よね
お疲れ様、また是非いらして頂戴

ごきげんよう宮様
宮様って冬場は部屋にあった、あの暖炉を使って過ごすんですか？

>>123
こんばんは
一応、部屋には空調が効いてるけど
落ち着いたい時とかたまにはね
風情が感じられるでしょう？

素敵ですね
暖炉を囲んだ宮様と姫子が、優雅にお茶をする様が目に浮かびますよ

>>125
フフ…姫子はとても可愛らしいから
つい甘やかしてしまうわね
でも、眺めているとこっちまで癒される…
そんな不思議な魅力に溢れていて。学校で人気があるのもわかるわ

>>126
宮様という立場上、あまり学園内では大っぴらに仲良くは出来ないでしょうが、その分お屋敷では可愛がってあげて下さいね
って俺が言うことじゃないなw

今更ですけど、意中の娘を自分のお屋敷に住まわせるだなんて、宮様もやり手ですね
なんか平安貴族の文学に出てきそうなシチュエーションですねw

>>127
ええ、貴方にいわれなくても存分に…
なんて言ったら大変なことになりそうね（苦笑）

オロチのせいでとんでもないことになってしまったから
仕方なかったのよ…不可抗力だったわ
…なんてことは建前、本音は違った。いけないわね、ふぅ…
（軽く左右に首を振ってから深くため息）

>>128
宮様って積極的な様でいて奥手なんですね
そこがまた素敵なんですけど

それではそろそろお暇致します
付き合っていただいて有難う御座いました
宮様もお身体にお気を付けて

>>129
自分で言うのもどうかと思うけれど
多面性を持っていて掴み所がないというところね
相反することだけど私らしいでしょ

ありがとう、夜は冷え込むから
風邪などには気をつけて
お休みなさい

こんばんは宮様

いつも濃厚なセックスの後たっぷりと膣内射精されていますけど、妊娠とか大丈夫ですか…？

>>131
こんばんは、ようこそいらっしゃったわね

ええ、確かに気をつけてないと危ないわよね
男達は本当にケダモノだから
もしかしたらもしかしてしまっているのかも…

ええ！？
そんな興ふn…じゃなかった、不安にさせる様な言葉を宮様が発するだなんて
気を付けて下さいね？

でも、やっぱり子宮の壁を勢いよく叩く奔流が気持ち良かったりするんですか？

>>133
ここだけの話よ、それでも聞きたいのでしょう？
内緒話を聞き流すつもりでお願いしたいわね
さ…これでも飲んで落ち着いて
（やんわりと紅茶を差し出しながら唇をつむぐ）

クス…そうね。中で弾ける瞬間…
濃いので熱く満たされるのはたまらないわね
（肘をついて声色を変えてみせる）

>>134
お気遣い頂きありがとうございます、頂きます

(差し出された紅茶にゆっくりと口を付ける)

そうなんですか。やっぱり膣内に出されるのがお好きなんですね
いつもたっぷりと膣内出しされた後、愛おしそうに下腹部を撫でさすっていたので、もしやとは思っていたのですが…

>>135
遠慮しないで召し上がって
冷めるとせっかくの味が台無しだから

そ、そう？…観察されているようでちょっと怖いけど
いつもそんなことしていたかしら
気づかなかったわね…気をつけないと
（さすがにはずかしいのか若干うつむきぎみになり小声で）

>>136
ああ、ごめんなさい宮様。そういう噂を耳にしたんです

夜伽の際に、子種をたくさん注がれた宮様は、いつもうっとりとした表情で子宮の奥にまで染み渡っていく精液の感触に酔いしれる…と

でも、本当だったんだすね？

(そう言いながら宮様の下腹部をチラッと盗み見、ゴクリと喉を鳴らし)

>>137
噂？そう…でも仕方ないわね
みんな吹いてまわってるということかしら
それはそれでこまったものだけれど…

目線…下がってるわよ？
（考えを読んだかのように釘をさす）

【レス遅れてごめんなさい】
【時間も遅くなってきたからここまでにしていただけるかしら？】

あ、すみません

(釘を刺され、はっと我に返る)

でもお体は大事になさって下さいね
妊娠してからじゃ遅いですし

今夜は宮様のHな一面が垣間見えて嬉しかったです
お茶、ご馳走さまでした
それではおやすみなさい

【遅くまで付き合っていただいてありがとうございました】

>>139
ええ、心配してくれてありがとう
十二分に注意するわね

巧みに誘導されたような気がしないでもなかったけど
楽しんでもらえたならいいとしましょうか…
遅くなったからゆっくり休んで頂戴ね。お互いに

【夜遅くに待たせてもうしわけなかったわね】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
【失礼します】

宮様は中出しがお好き、っと…φ(．． )

宮様にたっぷり中出しして孕ませたい

こんばんは
お邪魔するわね

ダメなことは>>118に提示したから以後省略で

>>141
>>142
もしかして…うかつなことを口にしてしまったかしら？
そんな控えるようなことではないわよ…ちょっと、もう…
仕方ないわね…

こんばんは。宮様、ご機嫌いかがかな？

>>144
いらっしゃい
そうね…特にこれといって良くもなく悪くもないわね

せっかくだから飲む？私は未成年だから控えるけれど
（グラスをとりだしてワインを勧める）

>>145
そう、休日だってのに少し残念じゃない？

ありがとう。では頂こうかな
（グラスを受け取って）
でも、どうせなら、宮様も楽しめる時間の過ごし方をしたいな。
（ちらりと面差しから胸元に視線を流して）

>>146
その休みもあと少しで終わってしまうから
そういう意味では残念ね

どうぞ、遠慮なく味わって頂戴
（ワインに少しワインを注ぎいれて）
クス…たとえばどんなすごし方
聞かせて欲しいわね。あまりのめり込まなければ…だけど

>>147
そうだね。でも、最後に宮様に会えてよかったよ。
それだけでも大きな収穫だな。

うん。では…
（ワインを注がれたグラスを傾けて、嚥下していき）
宮様に注いでもらったせいもあるのかな？美味しいよ。
…どんな過ごし方って…宮様の身体を味わい尽くしたい、そう思ってるだけだよ。
こういうお誘いは未成年にはしちゃいけなかったかな？
（そうは思っていないように、片手を宮様の指に絡めようとして）

【今夜はお誘いしてよかったかな？】

なんで違反スレ使うの？本スレ使いなよ

あっちのスレが重複だろ。
馬鹿は死ね。

>>148
気に入ってくれたみたいね
よかったわ

お酒とはまた違う危険な火遊びということね
まだ酔うほどではないと思うけれど
クス…いいわよ。これは年齢は関係ないことだし…ね
（手を差し出し指を重ねあって）

【リミットが少し早くて0時になるけど…それでもよければ可よ】

>>151
ああ、もう一杯頂けるかな？

酔ってこんな事を言いはしないさ。
火遊びで済むならいいんだけどね…。
（重ねた手の指に自分のそれを絡めながら、身体を引き寄せようとして）

【ありがとう。このままの流れか、設定を決めるかどちらがご希望かな】

>>152
いいわよ。ただし飲みすぎない程度にね
惜しむわけじゃないから
（たしなめる言葉を付け加えつつ追加を注ぎいれる）

意味深い言葉ね…
じゃ、その先を教えていただけて？
（ボトルをテーブルに置くとそっと距離を縮めて問いかける）

【このままでかまわないけど】
【なにか希望あればいって頂戴】

>>153
勿論、そのつもりだよ。
飲み過ぎて宮様との時間を台無しにしちゃもともこもないから。
（もう一度、ワインを口に含んだ後、グラスを脇のテーブルに置いて）

宮様なら分かってるんじゃないかな？
なんて…言葉で説明する事でもないか。
（宮様の手を引き、そのまま腕を腰に巻きつけて）
（まだワインの味の残る唇をそっと重ねて啄ばむようなキスをする）

【では、このままでいくね。よろしくお願いします】

>>154
何事もほどほどが大事よ
なんて勧めた私が言うのもおかしいことなのかも

そうだったわね…無粋だったかも
ん…少し甘酸っぱいキス。酔わせるつもり？
（軽い冗談を言いながらも）
（同じく背中と肩に手をかけ、瞼を閉じてキスに応じる）

>>155
いや、それはもっともだと思うよ。
肝に銘じておくことにするよ。

ん…これが初めてのお酒の味になるのかな。
酔わせるならアルコール以外で酔わせたいもんだけどね。
（宮様の冗談に目を細めながら、顔の角度を変えて唇を何度も重ねる）
（身を寄せながら片手を胸元に伸ばし、ゆっくりと大きな胸の膨らみを撫で擦る）

>>156
私を…男の魅力に酔わせたい？
お手並み拝見というところね
（余裕の笑みを崩さぬまま何度か目の口付けを）

初めてじゃないわ…内緒だけど
こういうのも慣れておかないといけないし

ん…くすぐったいかも
（手の動きに腕の中で身体をくねらせ耳元に吐息を）

>>157
是非、そうしてみたいな。
宮様の女の顔を見てみたい…んっ。
（唇を重ねながら、甘く舌を伸ばしてより深いキスを求める）

へぇ…意外だな。
では男の魅力というのも知ってはいるんだ。
（唇を重ねる合間に視線を絡めて）

少し遠慮がすぎたかな？
（耳にかかる吐息に軽く身震わせる）
（笑みを零しながら、手を胸元に差し入れていき、大胆に乳房を揉み込んでいく）

>>158
甘いキス…上手ね
蕩けてしまいそう…もっとしたいわ
そう…んっんく…ちゅぷ…
（つつく舌先に唇を開き招きいれ）
（同じく伸ばした舌でとらえて絡ませあう）

気にしないで…それに思慮深い人は好きよ？
いきなり飛び掛ってくるよりはよほど…ね
ンッ…ぁっ、強くて胸熱くなってく…そ、いいかも
（谷間から覗く膨らみが魅惑的にひしゃげ）
（指先が食い込むほどに開く唇からか細い声が高くなっていく）

>>159
宮様に褒めてもらえるとは光栄だな
熱が籠るよ…それに宮様の唇も甘くて
ん…んんくっ…ちゅっ
（唇を強めに吸いながら舌を絡め合う）
（舌にのせて唾液まで送り込みながら、口内にも舌を這わせる）

そう言ってもらえるのは嬉しいんだけど
もうその思慮深さも限界かもしれないな
（宮様の柔らかな胸の感触にぞくぞくと高ぶっていく）
（胸を丹念に揉みしだきながら身に纏うものを脱がしにかかって）
（露わになっていく谷間や乳房、そして桜色の先端へとキスを落とす）

>>160
あ…んっ、ゴクッ
深いキス…ねっとりしてて全部吸い尽くされそう
（口に溢れた唾液を嚥下しつつ）
（大きくため息をついて離れると口元を拭って）

ずっとこのままでお預けさせるつもりはないから
んふ…って言うまでもないみたい
（肩、両腕と順に脱がされるのを手助けし）
（開放された乳房が誘うように揺れる）
ぁ…そこキスなんて…熱くなって
（手持ち無沙汰の両腕を頭におさえつけるようにしながら）
（肌に、先端に落とされる唇に敏感に反応する）

>>161
ん…はぁ…宮様の全てを吸い尽くしたいくらいだよ。
（宮様の喉が動くのをうっとりと見つめながら）
（互いの溜息が触れ合う感触にも胸を高鳴らせる）

悪いね…
宮様の魅力を前にして大人しくお預けされたままではいられないよ
（口元を綻ばせながら、宮様の白い肌を外気に晒していく）
直に見るとこんなに綺麗なんだ…やっぱり理性が効きそうにないな
（ちらりと視線だけで宮様の顔を見上げる）
（手に余る乳房を揉みしだきながら、乳輪を舌でなぞり、先端には口付けを）
（しばらくその味に没頭するように乳首へのキスと舌での愛撫を繰り返し）
ん…はぁ……続きはベッドに行こうか？

>>162
クス…謝ることじゃないわよ
むしろ褒めてくれているのだから喜ばないと…
（絹切れの音とともに服が地面に落ち括れた腰や）
（長い髪が舞い散り飾る身体が眼前にさらされる）

ンッ…そんな感じで舐めて…いいわ…
ぁ…え、ええ
（上から見上げた視線に気づき応えるように目線を合わせ）
たちっぱなしもお互いつらいし…お願いするわ
あっちだとゆっくり楽しめるから

>>163
ありがとう、かな。この場合は
（宮様の柔腰やすらりとした脚にも視線を落して）
（胸だけではなく股間もすっかり熱くなる）

ああ、じゃあ、続きは向こうでね
（宮様の言葉に頷くと、肩を抱いてベッドへ）
（自らも服を脱いで裸体を晒すと、ベッドの宮様に身体を重ねる）
ん…ちゅ…これでゆっくり楽しめるね。
（宮様の乳首を上下に舐め回しながら顔を見つめる）
（片手は下肢の茂みとその下の秘部へと這っていく）

>>164
んく…ん
ええ、これでゆっくりと…楽しめるわ
（ベッドに仰向けに身体を投げ出す）
（黒髪がシーツに広がり半球の乳房がツンと上向いて子気味よく揺れる）

（覆いかぶさった重みを抱きしめて感じ）
あふっ…ふふっ
きゃっ、んも…胸ばっかりダメだから
（舌で転がされる乳首がぷっくりと盛り上がり）
（恥ずかしさからか左右に首を振る仕草を見せる）

>>165
宮様の胸は魅力的すぎるから
（ツンっと上向いた乳房を揉みしだきながら、乳首を小刻みに舐め続けて）
でも、そうだな…ここも負けず劣らず魅力的だな
（羞恥をみせる宮様の乳首をちゅっと吸い立てた後、そのままお腹や茂みに
向かって唇を落としていく）
（そして、秘部にも口付けを与えようとして）

>>166
だとしてもさっきから
胸ばかりじゃ…ないのよ。わかるけど
ひ…ぁっ…ぁぁんっ
（食い込む指を柔らかい弾力で受け止め弄られる度に声が裏返る）

ここも？…ぁ…
ん…あんまり見ないで欲しいけど
無理みたい…ね
（下肢に落ちる口付けと視線を感じ思わず脚を閉じようとする）

>>167
理解してもらえてうれしいよ
本当に魅力的だから…ん、ちゅっ！
（たっぷりと乳房を揉み込みながら、先端を吸い、軽く唇で引いて）

やはりここは恥ずかしいかな？
（閉じられようとする下肢から顔を上げて尋ね、代わりに指先を亀裂に這わせる）
…それとも唇や指以外のもので愛した方がいいのかな
（片手で亀裂を撫で擦りしようとしながら、いきった自らの股間をちらつかせる）

どう考えても姫宮千歌音 ◆4O3eDmMmvMがスレＨクオリティｗｗｗ

>>168
さすがに…ちょっとね
でも…ん、大丈夫。ふぅ…ぁ…
（顔を手で多い指の隙間から覗きあげる顔をみる）
少しずつなら…ぁ指擦れて
いいわちょっとずつ…ん
（身体から硬さが徐々にぬけ少しずつ脚が開いていく）

いつのまにそんなにして
もう、我慢できない？仕方ないヒト…

>>170
なら、このまま指で、ね
（宮様の指の間から覗く視線と自分のそれを絡める）
…少しずつ、ね。こんな状態だとかなり酷なことだよ？
（冗談めかしていいながら、秘部の輪郭をなぞる）
（脚が開くのに合わせ、指の腹での刺激を徐々に大胆なものへと変える）
（亀裂を探る指を前後に動かしつつ、肉芽も捉え刺激しようとする）

いつの間に？宮様と触れ合ってすぐからだよ
だから、これでもかなり我慢した方だと思うよ？

>>171
ごめんなさい…ね
でも聞き分けてくれて感謝してるわ…ありがと
きゃっ…ぁ
（指が鋭敏な部分を捉えるとり身体が跳ねあがり）
（秘部から滲みでた蜜が指先に絡まって音を立て始める）

そう…だったの
だとしたらずいぶん待たせてしまったわね
いいわ…もう覚悟できたから。来て頂戴思い切り
（遠まわしに主張された要求に苦笑いしながら手を差し伸べる）

【ごめんなさい時間だわ。ここまででかまわない？】

>>172
【０時までという事だったので】
【ここまでにしましょう。短い間でしたがお付き合いありがとう】

>>173
【こちらこそ。お付き合いくださってありがとう】
【お疲れ様ね】

【私もここまでで失礼します】

千歌音ちゃんに会いたいな…

こんばんは、お邪魔するわね
今夜は…質雑が主になりそうね。時間的に

>>175
いらっしゃい姫子
会いにきてくれるならいつでもいいのよ
私が拒むはずないでしょ？

>>176
あ、千歌音ちゃんだ〜
ありがとう、千歌音ちゃん…
今日は、千歌音ちゃんのお客様が来るまでで良いから、一緒にお茶したいな
お客様が来たら、私帰るからね

むむむ…これは入りにくい空気だ
姫子がよかったら三人で雑談ということにしない？

割り込みうぜぇなこれだから名無しは

>>177
だとしたらせっかく来てくれたのに
すぐ、なんてこともあるわね…

それはそれで寂しいことだけど
さ…姫子。いつもの紅茶よ。即席だけど一緒に飲みましょう
（ティーセットを運んでくると二人分のお茶を用意して互いの前に）

>>178

二人を犯したいです

>>178
…と思ったら、レス中にもういらしてたのね
沢山の方に見てもらってるのは光栄なことだけど
どうなるのかしら…ね

おーい

>>180
ありがとう千歌音ちゃん
(ふぅふぅと息で冷ましつつ、ゆっくりとカップに口を付ける)

はぁ…やっぱり千歌音ちゃんの煎れてくれる紅茶は美味しいなぁ
今度、家庭科で調理実習があるから、千歌音ちゃんの為にクッキー焼いてくるね
あ、お客様が来たみたいだし、私帰るね

>>180
気にかけてくれてありがとう
でも今日は千歌音ちゃんに会いに来ただけだから、気にしないでね

それじゃあね

>>177

ここは神無月の巫女、月の巫女の私と性行為を楽しむスレよ
私とHをしたい殿方、男の味を教えたい方はいらして頂戴？

注：百合は別の場所で

だから姫子もＨ目的じゃなきゃ待機はダメだよ

>>182
私はともかくとして
姫子には酷い目にあってほしくないし、そんなところ見たくない…
それにここではないような気もするから…他でお願いというところね

>>187
前々から思ってるけど千歌音の待機のやり方がおかしい
このスレの場合会話を楽しむ為にあるんじゃないと思う
だからがっつきとかで問題が生まれる訳で、初めから【】つけて待機すべき

神無月で馴れ合うスレなら他にもあるからＨ目的だけに特化して欲しいよ

>>185
（持ち上げたカップの端に優雅な仕草で唇をつけ）
姫子が心を込めて作ってくれるなら何でも
楽しみにしてるわね。ありがとう

わかったわ。最初にいっていたことだから
また何かの形で会えればいいわね
それじゃいってらっしゃい

正直姫子はテンプレくらい嫁

姫子帰るの早ぇぇ！w
千歌音ちゃんが質雑気分なら、もうちょっと居ても良いだろうに

あんまこういう事言いたくないけど百合見ると萎える人間がいる事を理解して欲しい
だからスレ分けもされててこのスレはそういう趣旨の元に千歌音ちゃんはいると思うんだが
姫子と馴れ合ったり質雑したいなら他行って欲しい

姫子とイチャイチャしてるだけでイラッと来るね
名無しと絡むスレなのに

まあ、3Pとかじゃなく只千歌音と会話したいだけの姫子はアカンな
今回のはそうっぽいけど

>>193
エロする事前提でしてるのならいいけど、今回のはそうでもないっぽいから俺も萎える

見てるならわかってくれ姫子

で、千歌音は？

>>197
少し静観して、成り行きを見守っていたわ
いろんなご意見があるということがわかったし

私は…そうね。
とりあえず波風が立たない方向でお願いできればと考えているわ
急にこんなことになって動揺してるというのが正直な気持ちだけど

だから待機のしかたが問題なんじゃないかと…
このスレの場合は【】つけてＨ目的の為に待機するやり方が筋だよ
問題起こさない為には

そういうのが嫌なら他の神無月スレの方がいいと思う

>>198
馴れ合いは止めて欲しい。初めから【】つけてＨの相談したり
そういうやり方が混乱しないからいい

でもまあ、今回のはテンプレ読んで無い姫子が問題だったと思うけどね

今居る千歌音は、Hオンリーが嫌だからスレタイを変えたいって提案したんだろ？
別に姫子が顔出そうが質雑しようが問題無いと思うんだが

百合は禁止って書いてあるのにね、
二人が会話してたら>>179みたいなアホ百合厨が湧くから出るにも出られない

テンプレ自体がルール違反

>>201
テンプレ変わって無いだろ、姫子乙

>>201
今いる千歌音が自分でスレ立てした訳じゃないし
それでスレ主気取りはないだろ。名無しもいるんだから

姫宮千歌音 ◆4O3eDmMmvMがはっきりとしないから荒れるんだよな
いつもそう。名無しと意見食い違ってるし、名無しになって操作してるのか知らないけど
ここは百合禁止、つうか百合嫌いの集まりなんだから

キャラ単位、キャラ主体のスレッドの場合、特定のシチュエーションに限定したり
特定のシチュエーションを禁止したりしてはいけません。

姫子は責任感無くスレを混乱させて帰っていったなｗ

だからこういう流れを失くす為にも千歌音にはっきりして欲しい訳で…
静観とかのんきな事言ってないで決めることは決めてくれよ
そうじゃなきゃ名無し側もどうしていいかわからん

姫子が2、3レスしただけでこんなに荒れるとかすげぇw

俺は千歌音と名無しがエロするのを見る目的でＲＯＭってるから
正直姫子はいらない子、３Ｐするなら歓迎だが、それ以外はスレ違いでしょ

>>210
姫子が千歌音と仲良くするだけでムカつくからな！
千歌音を犯したいからいるんだよ！

名無しがなんと言おうとこの千歌音がはっきりしないから仕方ない
はっきりしない以上は名無しと千歌音のスレだから
この千歌音がスレの決定権を持ってるとも言えない

とりあえず千歌音のレスを待とうぜ

「千歌音がしたいこと」と「名無しがしたいこと」とに、かなり違いがあるな
需要と供給か合ってないというか

千歌音はぶっちゃけ別スレ向きだと思うね
後待機についてや何をしたいかは、はっきりしましょう。がっつき防止の為にも。

Hオンリーが嫌なんじゃなくてがっつきや、レイプ目的ばかりなのが嫌なんじゃないの

千歌音…H、雑談、姫子もどうぞ
名無し…Hオンリー、姫子は来るな

千歌音を待とうぜ

>>216
目的をはっきりさせるのは、同意だが
Ｈと雑談で名無しのがっつきぷりが極端になるのは確実だな

◆4O3eDmMmvMさんはいつも見てると少し責任感が無いと思う
後自分のNG等を伝えてないからいつも問題になってる気がす。
名無し達があれこれ言いたくなる気持ちもわかる

>>219
皆レス待ちなので見てるなら静観しないで欲しいんだが
流れもとまらんだろうに

えっと…まずは
私の態度をはっきりしなくてはいけないわね

こちらには「ロールと質雑」の二つで参加させてもらいたいと思っているわ
待機は【】で意志をという指摘があったのでそうするように

【今夜は質雑予定だったから姫子と話してしまったけど】
【こちらで百合ロールを行うつもりはありません】
【ロールの相手は名無し様を募集する形になります】
【質雑でも…といことであれば総合等に移動します】

姫子が一瞬来ただけでこんなに熱くなるだなんて
みんなこのスレ愛してるんだな…

つうかこのスレにおける姫子が問題になるんだろう
少なくとも姫子は【】で意思表示をすべきだと思う、後百合はスレチなので禁止

質雑もここでいいんじゃない？
そこからロールの際のネタも拾えるわけだし

そもそも姫子が待機すんのがおかしいだろｗ
それで名無しが来たら割り込みウゼェって…それはおかしいでしょ

割り込みウゼェは百合厨冨田だからほっといていい

姫宮千歌音になりきるからには百合設定は基本

今回の姫子は明らかに馴れ合いたかっただけでしょ
姫子は千歌音と一緒に犯される場合のみ待機アリだな

それでいいと思う

>>217
待機後、シチュの打ち合わせもなくがっつき、自己中に事を運んで、キャラハンが強制的に終わらせた
↑
こういうロールを他のスレで見たことある

確かに、がっつきはキャラハンや観覧者から見てもドン引きの対象だわ

>>228
このスレにおける百合擁護レスは全て冨田だろｗ
そもそも百合好きはこんな場所見ないｗ

お前ら千歌音を無視するなよ

姫子と百合しながらも、一方では平然と男とHするっていう千歌音が好きなのは俺ぐらいなのか

>>226
今日みたいにロールには短いけど…
くらいの時でも姿をみせたいこともあるから
そう思ってくれると助かるわね

>>231
そうならないようにも【】で待機したほうがということね
…忘れないようにしないと
次はいいわけにならないだろうから

>>233
無視されてるワケではないでしょうけど…
熱心に話し合ってくれて関心してるところよ

じゃあ姫子は出入り禁止で
でもそれはそれで現実味が無いのう…

まいっか

3P4P可能なら姫子もありだろ。そうじゃないと百合を展開されるしな
今回みたいのはマナー的にも有り得ない

>>236
それ以前に千歌音ちゃんが男とHしてる時点で現実味などn(ry

>>236
>>238
原作に忠実に…となると
ここの存在も妖しくなってしまうわね（苦笑）
そういうのが許されるから楽しめる…そう思って気楽に楽しみましょう

>>234
姫子を含めた3Pなどは総合でと線引きしておくわ
滅多にないことだとは思うけれど

>>239
でも俺、姫子を大切に想う宮様を見るのは好きだな
ちゃんと演じきれている要素の一つだからなんだろうけど

別に今日は雑談だったし姫子ちゃんがいたって問題無い

>>240
もちろん私、「姫宮千歌音」らしくとは思っているから
そういう要素が前提にあることは確かよ
それによってできるロールとかも考えられるでしょう

>>240-241
だからそういうのは他でやれよ

>>241
お前は今の流れをまったく見てないんだな

>>242
まあ、だからこそ顔を出してくる姫子に対しては「どうぞ」としか言えないよな

姫子もサクッと帰ったから、一応本人としては気を使ったつもりなんだろうけど
ここに来ること自体がスレチなのだからこうなるのは仕方無いか

雑談自体が百合に当てはまるから萎えるよな

>>241>>242
百合厨死ね

このスレは ◆4O3eDmMmvM だけの物じゃない
勝手にスレ自体のルール決めると彼女以外の千歌音は入りにくいんじゃないの
それが冨田や糞百合厨の狙いかも知れないけどね

まあつまり名無しで自分擁護してる姫子乙って事だな
他でやってこい

神無月とか京四郎とか介錯関連でなりきりH その３
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222870516/
神無月 総合スレ part1
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223101064/
【神無月の巫女】姫宮千歌音よ【百合限定】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231063294/
【神無月の巫女】姫宮千歌音なりきりスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230787396/

こんなに自由に百合や質雑出来るスレあるしなｗ
ここはこのままＨ専門に特化しとくべき

>>248
貴方の言うとおりね

私は>>223で示した形でお願いしますということであって
他に参加される方がいるのなら各々のやり方でどうぞ
ということです

皆さん引き上げられたようなので
私もここまでで…いろいろとあったけど
引き続きお願いできればと思うわ

それじゃ、またの機会を楽しみにしつつ
おやすみなさい

【落ちるわね】

ここも名無し専のワガママで荒れたかｗ

昨夜は私のせいで、千歌音ちゃんと皆さんに多大なご迷惑をお掛けしたようで、本当にごめんなさい

質雑くらいなら大丈夫かな、と軽い気持ちで千歌音ちゃんに話し掛けてしまいました
軽率だったと反省しています

ですので、この書き込みを最後と致します
本当にすみませんでした…

じゃあ千歌音ちゃん、これからも頑張ってね
こんな私でも相手してくれて嬉しかったよ

それじゃあね

会いたい…

ごきげんよう
あらためてお邪魔させてもらうわね

【質雑ないしはロールのお相手募集します】
【リミットは0時〜1時頃まで。グロスカはNG】
【がっつき、スレHはお断りさせて頂戴】

こんな感じでよかったかしら？

>>256
ごきげんよう宮様
宮様って「宮様」と「千歌音」と「お嬢様」と「姫宮」
どれが一番好きな呼ばれ方なんですか？

>>257
「宮様」という呼ばれ方にも慣れてはいるけど
とくにこう呼んで欲しいというのは…人にもよるでしょうし

でも…そうね
やっぱり名前で呼んでもらえるほうがいいわね

>>258
そうですか
じゃあ、千歌音さん…？
おぉ、なんかすげぇ違和感…

でも「千歌音ちゃん」は、やっぱり姫子以外には呼ばれたくないですか？

>>259
わ、私もよ…なんとも言えない微妙な感じがするわね
男性から呼ばれるのだからやっぱり
「姫宮」とか「千歌音」じゃない？さん付けもわかるけど

それはそう…すくなくとも異性からは
ないんじゃないかしら

>>260
やっぱりそうですよね
でも実は宮様のこと、陰でこっそりと「千歌音ちゃん」って呼んでる男、結構多いんですよ？w

まだまだお相手したいのは山々なのですか、ちょっとこれから用事があるので今夜はこの辺で失礼いたします

それではお休みなさい

>>261
そうなの？意外だったわね
よく考えると…いないところまで様付けよりかはいいことね

わかったわ。事情はお互い様だから
また暇があれば声をかけてくれればと思うわ
それじゃ、いってらっしゃい

>>262
宮様こんばんは
いきなりHな質問で申し訳無いのですが…
以前、中出しがお好きというお話を伺いましたが、実は赤ちゃんが欲しかったりするのでしょうか？

宮様って屈服シチュは苦手なのかな

なんでみんな宮様と呼ぶんだろう
犯したい女に宮様と呼ぶのは変な気がする

千歌音と呼び捨てでいいんじゃないか。

疑問に思ったから一言だけだけど

>>263
もうそれは既成事実なってるのね…別にいいけど
それはともかくとして…

（苦笑いしながらも軽く咳払いして）
今すぐとは言わないけどもちろんいずれはね
まだどういったものかもハッキリわからないけど

>>264
大丈夫だと思うわよ
もし過去そういうのが少ないようだとしたら
皆様からリクエストがなかったからじゃないかしら

スレの最初の方だと
輪姦シチュでペニスに夢中な性奴隷って感じもあったような

>>265
さっきも呼び方の話題になったけど
結局はそれぞれで呼びやすい形で…

強姦シチュだと必然的に呼び捨てになるだろうし

>>266
なるほど、将来を見通してってことですね
宮様と子作りとか、相手の人羨ましいな…

>>267
輪姦…複数ということ？
学園でのぶっかけ乱交シチュとか
そのあたりでしょうね
記憶が曖昧だけど…このスレのことではないようよ

>>269
さっきも言ったけど
まだ先の話だから…全然実感も湧かないことだし
……って、私が安心させることでもないわね

>>270
照れていらっしゃるのですか？
可愛いですねw
欲しいのはやっぱり女の子でしょうか？
姫宮家って女系なイメージありますし

>>271
クス…からかわないの

今の雰囲気からすればそうかもしれないけど
古風な家柄だから求められるのは男子ね
でも、もし授かったのなら…どちらでも

>>272
じゃあたくさん産んじゃいましょう！(ぇ
宮様って勢い良く精を叩き込まれるのが好きですか？
それとも、じっくりたっぷり注がれるのが好きですか？

>>273
そうね…どちらかといえば後者かも
熱いのがたっぷり感じられそうだから
でも、激しいのも…ようは流れによってということで

…って、バカね。何言わせるの
（はっとしたのかごまかすように口をつぐみ）
少し話を合わせるとこれだからホントに、仕方ないわね
悪乗りしちゃ駄目よ。自重しないと

>>274
ごめんなさい
けどそうは言っても、宮様もHがお好きなんですね
顔に書いてありますもの
(悪戯っぽく笑いながら)

それじゃあ、おまじないをしてさしあげます

(宮様のお腹にゆっくりと手を当て、優しく撫でる)

宮様が元気な赤ちゃんを産めますように…

>>275
ちょっと、おまじないって
いいわよ…そんな縁起でもないこと
（下腹部に手の感触が、その際そっぽを向いて）

終わったの？
違った意味でご利益がありそうな気も…
一応、礼をいっておくわ。ありがとう
（気まずそうに髪を撫でつけそわそわしながら答える）

>>276
いえいえ、どう致しまして

…あ、もしかして宮様ったら、触られただけで子宮が疼いちゃいましたか？w

>>277
調子に乗りすぎよ
わかってると思うけど何事も見極めと引き際が大事でしょ
（ぴしゃりと言い放って）
貴方こそ私に触れられたこと幸運に思うことね

>>278
すみません、出過ぎたまねを致しました…
(宮様の言葉に我に返って深々と頭を下げる)

でも宮様に元気な赤ちゃんを産んでもらいたいのは本心ですよ
だからこそ、気持ちの良いHも楽しんで頂きたいのです

それでは夜も更けてまいりましたので、そろそろ失礼いたします

お休みなさい、宮様

【長々と付き合ってくださり有難う御座いました】

>>279
まだ先のことだから
でも、純粋に心配というか気をつかってくれてるのは
ありがたく受け取っておくけど…ね

とりあえず、遅くまで付き合ってくれて感謝するわ
お休みなさい
また気楽にレス頂戴ね

【ええ、お疲れさま。こちらこそありがとう】

俺も宮様にたっぷりと子種を注いで満たしたいものだ

>>281
その溢れかえる欲望を受け止めてあげたいところだけど
今夜はそろそろ引き上げさせてもらうわね

もうだいぶ遅くなってしまったし
今からじゃ…結局なんてことになってもいけないし
それでは、お付き合いくださった皆さんありがとう
失礼するわね。ごきげんよう

【皆様お疲れ様です。落ちるわね】
【おやすみなさい】

こんばんは。失礼するわね
どなたかいるのなら是非に

いつもどおり0時〜1時頃までで待機するわ

【質雑ないしはロールのお相手募集します】
【グロスカはNG。がっつき、スレHはお断りさせて頂戴】

重ね重ね言わせてもらうがあんたはスレＨクオリティなのに相手にはそれを許さないんだな。

クォリティだなんて、個々人の主観で判断するわけだから、お互い合わないと思った時点でやめれば良いだけじゃん

>>283
ごきげんよう宮様
今からロールは…時間的に大丈夫ですか？

こんばんは、宮様

私が拙いというのは否定しないけど
【】で明確にしておかないとということになったから
許さないというよりは…そうね、スレの迷惑になるといけないからと理解して頂戴

>>286
こんばんは。時間的には大丈夫…だったけど
こんなことになるとちょっとね…質雑でお願いできるかしら？
ごめんなさいね

こんな気分では…ということかしら
ここまでで失礼するわね。スレ汚しごめんなさい

【落ちます】

【こんばんわ、今日はどんなロールを希望ですか？】
【もしお時間があるようでしたらお相手願いたいのですが】

↑これもがっつきだと思うんだが【】無しでいきなり触ってくるのも似たようなもんじゃないの

基準は受け取り手側に任せればいいんじゃないの？

>>289
気にしないで頑張れ

皆さんごきげんよう
お邪魔させて頂戴

レスを返しつつ
いつもどおり0時〜1時頃までで待機するわ

【質雑ないしはロールのお相手募集します】
【グロスカはNG。がっつき、スレHはお断りさせて頂戴】

>>290
私の判断になるけど
いきなり触ってくるのはちょっとつらいわね…
一言くらいはあったほうが助かるわ

>>291
そうね。もしかしたら
なんでもOKの私が降臨することだってあるかもしれないし
あくまで今の私の基準ということでお願いするわ

>>292
ええ、そうなのよね
気負っても仕方ないし気楽にするつもりだから、ありがと

こんばんは、宮様
シチュ決めてロールしたいってなると
どうしても最初に言わないと時間的に厳しくなったりするんですよね…
それで、今日は…どうでしょうか？

>>295
こんばんは、よろしくお願いするわ
貴方の言うとおりだけど
でも簡単でも決めてもらったほうがいいと思って
何かしてみたいシチュはあるのかしら？

>>296
そうですね。前に少し話していた屈服状態でのロールをしてみたいです
皆の慰み者にされた性奴隷…的な感じの
あまりハードな事はするつもり無いですけど
そういうのは苦手ですか？

>>297
クス…いいわよ
ハードといってもNGじゃなければ多分大丈夫
性的に貶められた感じでいいのよね
もしよかったら導入からお願いできる？

>>298
分かりました。もう少々お待ちください

（もう昼休みも終わろうかという時間帯）
（普通ならば誰も近寄らないような学園のとある場所に一人の男が急ぎ足で向かっている）
はーあ、暢気に昼飯食ってたら出遅れちゃったか
もうみんな「済ませた」あとかなぁ…
（そう呟きながら目的の場所に辿り着く）
お、まだいた。宮様…ごきげんよう
あーあ、今日もいっぱいお相手したみたいですねえ…
ちょっと前に終わったところかな
（いつもならきっちり整えられている衣服は乱れ、周囲には精の臭いが充満していて）
でもいっか。今から来る奴もいないだろうし
…良いですよね、宮様？今からしてもらっても
（期待のあまりパンパンに膨れた股間を指差しながら尋ねる）

>>300
え…着てくれたのね…
フフ、ごきげんよう
そう…今日もたくさんしてもらったわ
（座り込んだまま気だるげに顔を向けると行為の跡なのか）
（口元にべっとりと粘液がこびりついている）

もちろんよ…だってこんなにしてるのに
凄くつらそう。いっぱい出して頂戴
私の口でもここにでも…んふ…ん
（そういって乱れたスカートから覗く秘部を指し示し）
（股間の膨らみに擦り寄りそっと手をあてて撫で回す）

>>301
ははは…唇にまだついてますよ？
今日もいっぱい飲ませてもらったんですね
宮様の奉仕は絶品だからなぁ
待っててください、今出しますから…
（愛しそうに股間を撫でる手を制してチャックを下ろす）
（赤黒く勃起したペニスが元気よく跳ねて）

じゃあまずは…ここと、ここをいっぺんに使って出してもらいましょうかね…
（一歩前に出て濡れた唇をペニスの先でなぞりながら）
（両手で大きな胸を持ち上げて指示する）

>>302
ン…我先にって出すから飲みきれないのよ
こびりついた臭い、とれないんじゃないかしら…
（指先で唇を拭って舌の上にのせ）
元気なペニス…いきり立ってて
濃厚な牡の精がいっぱいつまっていそうね

んちゅ…ん
じゃ、するわね。最初は挟んで
それから激しく吸い上げて…くちゅ…ん
（唇を落とし舌先でつつくようにしてから）
（自らも胸をすくい上げて赤黒い竿に包み込むようにかぶせる）

【なんだかPCが規制？にあったみたいです】
【ルータ再起動しても直らなかったので続けるの無理っぽいです】
【携帯だと時間かかりそうなので、今回は辞退します。もうしわけありません

>>304
【わかったわ。こういうこともあるのだから気にしないで】
【また気が向いたら声かけて頂戴】

宮様を薬漬けにして性奴隷調教を施して、俺の精液無しでは生きていけないようにしたい

>>306
快楽を身体の芯にまで刻み込まれて
それなしにはいられないようなシチュなのかしら…
ちょっと考えただけだけど、すごいこと思いつくのね

>>307
想像するだけなら、いくらでも出来るさ
他にも、宮様の四肢を拘束して身体を弄び、全てを注ぎ込む…なんてコトも考えてたりして…

ま、想像を実行に移すのが難しいのが現実だよ

>>308
性奴隷調教の一環として…だとしたら面白いかもしれないわね
拘束は動けないから難しいけど

貴方の言うように想像の域を出ないわね
でも、こういう話題もたまにはいいのかもしれない

【少し早いけれど今夜はここまでで失礼します】
【お二方ありがとうございました】

【おやすみなさい。落ちます】

>>309
たまには猥談で、想像力を高めるのもいいもんだよ。

本音を言うと身体を交えたいが、時間がそうもさせてくれなさそうだし…
まぁ、宮様がご奉仕してくれるなら話は別だけどね

>>311
【やっぱりリロードミスに…ごめんなさい】
【確かに猥談もいいものよね】
【またの機会に捕まえて頂戴。さっきみたいなことも…ね】

【今度こそ落ちます】

千歌音に会いたいなぁ。
それで、俺のチンポしゃぶって欲しい。

ごきげんよう、皆さん
この時間帯ならおはようかしらね

しばらくぶりになるけれどしばしお邪魔させてもらうわね

>>313
お話ならいつでも歓迎よ
またのお越しをお待ちしているわ
後の件はちょっと確約できないけれどね

【質雑ないしはロールのお相手募集します】
【グロスカはNG。がっつき、スレHはお断りさせて頂戴】

おはよう。宮様
たまに早起きしてみるもんだな。宮様に会えるなんて

>>315
おはよう
もう、早起きという時間でもないような気もするけど

でも悪い気はしないわね…
久しぶりなのにこうしてレスがいただけるのは
（少し苦笑いを浮かべつつ軽い会釈を）

休日だと早いと感じたんだけど、そうでもないのかな。

宮様を見かけたら、思わずって感じだったんだ。
何にせよ、宮様のお顔が見られてうれしいよ。
これを機会に深いお突き合いもしてもたいところだけど。
（会釈する宮様の面差しと…胸元の方へちらりと視線を送って）

>>317
私は普段と大きく変わらないから
そう感じるのかも

こんなタイミングで…という意外な時間だったからでしょうね
深い『お突き合い』って貴方…
この書き方はワザと？仕方ない人ね
（軽く肩をすくめて見せ苦笑いしながら）

やはり規則正しい生活を送ってるんだな。
でも、たまにはそれを乱してみるのもいいんじゃないかな。

意外だったけど嬉しい誤算ってやつだよ。
故意ではなかったんだけど、つい本音が出ちゃったな。
やっぱり宮様を前にしたらそういう感情を抑えられないみたい。
もちろん、宮様のお好みや気分に合わせた内容を思うけど。
改めてどうかな、『お突き合い』。
（失態に頭を掻きながらも、それが本音だから仕方ないと開き直って）

>>319
少し遅めにずらせば
深夜のロールにもお付き合いできる機会も増えそうだけど
いまのところは難しいわね。一度乱すと戻すのに苦労しそうだし

クス…ごめんなさい
揚げ足をとるようなことをしてしまったわね
それじゃ、あらためてお相手いだたけるかしら？
ご希望などはゆっくり聞かせていただくわ

生活リズムは守った方がいいかな、やっぱり。
その言葉、こちらの肝に銘じて反省するよ。

いや、構わないんだけどさ。それがきっかけになったんだから。
こちらこそ、喜んで。
…年上の男性役なんかで恋人気分ながら、宮様に性の快感を教え
込んでみるなんてのはどうかな。もう既に知ってるのかもしれないけどね。

>>321
私個人のことだし気にしないでいいわ
このことはここまで、あとはロールに集中しましょう

概要はわかったわ
年上の恋人ということでいいのよね
快感を教えてくれるというなら何度か肌を重ねてるくらいがいいかも
そのくらいかしら…どちらから始めましょうか？

そうだね。ではここからはロールに集中ということで。

年上の恋人でよろしく。
何度か肌を重ねている方がお互い楽しめそうだからそうしようか。
そうだな…こちらから言ってもいいんだけど宮様の作る雰囲気を
楽しんでみたいから、先にお願いできる？
我儘ならこちらからいくよ。

>>323
私としては貴方に引っ張って頂きたいわね
せっかく年上の恋人なのだから積極性が欲しいかも

でも、どうしてもというのなら
こちらから導入をするけどいかがかしら？

>>324
分かったよ。ではこちらからいくよ。
暫く待ってもらえるかな？

（休日の昼下がりに住宅街を並んで歩く二人）
（一見すると年の離れた兄妹のようにも見えるが、男の手はしっかりと千歌音の腰へと回されていて）
こうして会えるのも久しぶりだな。
…寂しい思いをさせて悪かった。
（年下の恋人に向かってそう囁くと、詫びと久しぶりに彼女に会えた歓喜を伝えるべく腰の手に力を籠めて）
でも、今日は一日、千歌音と一緒にいられる。
一日、俺は千歌音の…千歌音は俺のものとして過ごそう。
（千歌音に熱帯びた視線を向けつつ、自宅のドアを開け、彼女を中へと誘う）

>>326
私のほうこそなかなか時間が取れなくて…
でも今日はこうして二人だけの時間がすごせるわ
だから…ね
（引き寄せられるままに控えめに寄り添う）
（すれ違う人を気にしてか若干顔をうつむき気味に歩をともに進め）

そ、そうね…久しぶりだものね
だから貴方の、失礼します…
（何度か訪れた部屋を鼓動を高鳴らせながら立ち入る）

【導入ありがとうございます。あらためてよろしくお願いします】

>>327
…気にするなよ。
その分、こうして一緒に居られる今が、とても幸せに感じられるんだから。
（うつむき気味な千歌音の身体を意識してより近くに引き寄せて）
ただ…千歌音と居られない間の切なさも大変なものだったけどな。
（悪戯するように吐息を長い髪から覗く耳に掛けて）

ここに来るのも久しぶり、だな。
ああ…遠慮しなくていい。それとも少し緊張してるか？
（千歌音の胸の高鳴りを感じ取ったように囁く）
（室内に入ると、彼女と正面から対し、もう一度、今度はしっかりとその身体を抱き締める）
……千歌音。
（千歌音を見詰めて額を寄せ、可憐な唇に自分のそれを近づけていく）

>>328
ええ…でも、少しだけだから
緊張というよりは…その、思い出してしまって
それで、恥ずかしいほうが…ん
（腕の中に吸い込まれるように抱きとめられ）
（そっと瞼を閉じて背中に手を回す）

…な、何？そんなに真剣に、っ…
（こつんと額通しを突きあわせてから軽く唇を重ねる）

>>329
何を思い出したのか知りたいな。
千歌音は俺と歩きながら、何を考えてたんだ。
（恥じらいを見せる千歌音に江笑みを向ける）
（千歌音を抱いた手で背から尻の辺りをゆっくりと撫で下ろしていく）

…久しぶりだから、少し、感慨深くてな。
……ん。
（軽く唇を合わせた後、視線を絡めて）
…ん、ちゅ……んん。
（さらに顔の角度を変えつつ、何度も千歌音の唇を啄んでいき、舌で唇をなぞりより深いキスを求める）

>>330
歩きながらじゃないけど
ここでのこと…熱く激しい夜のことよ
いま撫でてるお尻とかも…いっぱいしてくれたし
（さするような動きにかるく身じろぎしながら）
（甘い思い出を口にする）

くちゅ…んっ、そっ好きよ
（何度か触れあった唇を差し出しなぞる舌にまかせる）
ちゅく、んんっ…はぁぁ
私もこんなに深いの久しぶりだから…んっ
（誘いに応え、つま先だちになると）
（薄く開いた唇を深く重なり合わせ擦り付ける）

>>331
そんなに忘れられないほど感じてくれていたのか。
今日も…たっぷりと…激しくしないといけないな。
千歌音の身体も心も忘れられなないように。
（千歌音の甘い言葉に笑みを深める）
（手は豊かなお尻をしっかりと揉み込み、掌で歪にひしゃげさせていく）

……ん、ああ、好きだ。
（千歌音の言葉に低く応えながら、舌でなぞった唇を軽く自分のそれで挟んで）
ん……じゃあ、もっと深く。深く、な。
（千歌音と唇を深く重ねると甘く吸いながら、舌と唾液を口内へと送り込む）
（手は腰や尻、腕に胸と彼女の全てを感じようとするように這いつつ、着衣を脱がせていこうとする）

>>332
意外だった？もう十分すぎるほどだけど
もっともっと植えつけて頂戴
私が貴方だけのモノだって思いたいから…ぁ

そ、深くよ…ん、お願いね
クス…こくっ
（のけぞりながら注ぎ込まれる唾液を混ぜ合わせてから嚥下し）
ちょっとこのままじゃつらいでしょ？
手伝うわね…っ
（乱れた服を脱がす為這い回る手に手助けするように）
（僅かに距離をとって自ら上着などを脱いでいく）

>>333
意外だが嬉しいよ。
まだまだ……もっとだな。
俺と離れている間も、今日のように思い出すように。
離れ難いくらいに……な。

ん……ちゅ…ふぅ。
（千歌音の言葉に視線で応えながら、口内に舌を這わせ、唇を深く吸った後、離れて）
（二人の唇を繋ぐ銀糸にうっとり目を細めて）
そうだな…じゃあ、俺も。
（千歌音と距離をとると、自らも上着やズボンを脱いでいって）
（共に下着だけの姿になると、千歌音の肩に手を添えてベッドへと移っていく）
……いつ見ても惚れ惚れとするな。
（千歌音の耳朶に囁きながら、豊かすぎる胸に掌を重ねて）

>>334
そう？…いつも見てるじゃない
視線が気になるわね…私もだけど
（下着だけになった全身に視線を感じ）
（自然と両手が遮るように動いてしまって）

…きゃ…もう、くすぐったいわね
（耳元に纏わりつく吐息に思わず苦笑いを浮かべ）
フフ…貴方も相変わらず素敵よ
久しぶりというよりも懐かしい感じ…あふ、や…
（両肩に手を置いたまま胸への愛撫に唇を開く）

>>335
いつ見ても素晴らしいものは素晴らしいんだよ。
視線はお互い様だろう。
（身体を隠すようにする千歌音に苦笑して）
（その身体を抱いて肌を合わせるようにしながらベッドへ）

懐かしい、か。なら触れてみるか？
（悪戯っぽく言いながら、乳房を揉み込みながらブラを捲り上げていく）
（その量感に熱い吐息を洩らしながら、さらに揉み込みひしゃげさせ）
（もう一方の手は白い腿から下着の辺りを甘く撫でていく）

>>336
なんだか上手に口説かれた感じだけど
ありがとう。こうしていけば気にならないわね
（抱き合い互いの肌のぬくもりを分け合いながら）
（ゆっくりと歩を進め、ベッドに倒れこむ）

そう…ね。お願い…触って頂戴
…あっ、ごめんなさい…ちょっと驚いて
（開放された膨らみが視線応えるように弾み）
（指を柔らかく受け止めると、指を咥えた口から軽く吐息が漏れる）
ん…気持ちいいわ。もっとして欲しい…
（撫でられた脚も手の動きにあわせてそっと開かれていく）

>>337
本心からの言葉を言ったまでなんだがな。
……それにこれなら千歌音をもっちょく感じられるから。
（触れ合う肌を擦り合わせ、熱とその存在をしっかりと感じて）
（ベッドに倒れ込んだ千歌音の唇をもう一度、啄む）

もう…止まらないぞ。
（ちらりと悪戯っぽく見上げた後、乳房を上下左右に揉み回しながら、その乳輪や乳首に細やかに舌を這わせる）
（千歌音の切なそうな顔に胸を疼かせ、強めに乳首を吸う）
もっともっと…千歌音を愛してやる。
俺のものだって刻み込むぞ？
（開かれた脚の間に手を入れて、下着の上から亀裂ゆっくりなぞり、徐々に上下に擦りたてる）

>>338
ん…確かにこうしたら
すごく近くに感じられるわね…鼓動すら聞こえてきて
安心できるわ…っ…んく
（じゃれあうように抱擁を交わしあい、再度のキスを）

それでもいいわ…
強く熱くして、きて欲しいの…よ
…ンッ…ぁぁっ…
（妖しい視線を交し合ったあと唇が舌先が胸元に這い回り）
私も貴方のになるって…決めたから
だから…遠慮しないでいいっ…の…ッ！
（時折もどかしい仕草をしていた脚が、指先の動きが早くなるとベッドから浮き上がりはじめる）

>>339
そうだな…このまま溶け合いたいような感覚さえするよ。
ん……ちゅっ……。
（千歌音の身体に自分のそれを重ね、絡めして彼女と共にある至福に浸って）

ああ、遠慮なくいくぞ…千歌音。
（千歌音の乳房を揉みしだきつつ、白い乳肉、乳首を出鱈目に吸い立てていき、唇の感触と唾液を残していく）
遠慮なんてもう出来るわけないだろう。
千歌音は俺のものなんだから…千歌音が欲しくて堪らない。
（揺れる千歌音の腰に応じるように下着に手を入れて、亀裂や膣穴を小刻みに擦り立てる）
…もう指じゃ足りないな。千歌音のここを俺のもので思い切り掻き混ぜるぞ。

>>340
もう本気じゃない…のっ、よ…
そ…いっぱい吸われるの…いいわ
先とか強くて感じちゃう…ぁっ…やだも…う
（尖った先端が含まれ転がされる感触に）
（両手で顔を覆い唾液塗れになった乳房が覗くとさらに顔を紅くする）

ええ…貴方ももうこんなにしてるから
待ちきれないみたいだし…
（チラリと股間を覗き込み）
…んくっ…ぁ、や…そ
指じゃダメな…の、貴方の来て欲しい
（潜りこんだ指先に溢れた蜜が纏わりつき言葉でも要求して）

>>341
本気じゃない…？
千歌音はここが好きだからな…もっともっと可愛がってやるよ。
（千歌音の赤いを顔を見上げながら乳首を強く吸い、歯でこする）
（柔らかい乳房と弾力に富んだ乳首の感触に酔うように、乳房と乳首を激しく啄んで）

俺はずっとこうだったよ。
千歌音を前にして待ちきれるなんてことはないからな。
（視線に応じるように股間が震えて）
ああ、千歌音をもっと深く激しく愛してやるよ。
（亀裂をかき混ぜ音をさせていた指を抜き、彼女の下着を下ろしていって）
……いくぞ、千歌音。
（既に限界まで膨らんでいる股間のものを千歌音の秘部に押し付け、ゆっくりとしかし、確実に奥まで沈める）

>>342
私が気づかなかっただけ？
だとしたら申し訳なかったわね…お預けさせたみたいで
（いつくしむように股間の膨らみをなでさする）

…ふぅ、あらためて言われると照れるけど
お願い奥そこまで来て…熱いので…ぁ
（下着を抜き取られ脚を手にされると軽く言葉が途切れる）
うん…んっ…ぁぁっ
（触れあったの同士、腰が送り込まれると先端がゆっくりともぐりこむ）
入ってきて…る…ゆっくりだけど
私の中いっぱいになっていって…あふ…ん、はぁはぁぁっ
（脈打つ熱い肉棒をその身におさめ荒い呼吸を繰り返す）

>>343
気にすることはないさ。
その分はこれから取り戻すんだから。
（笑み混じりに言って、千歌音の手の感触に嬉しそうに股間のものを震えさせる）

…そんな千歌音の顔もいいもんだけどな。
だけど今日はこれからずっとこうなんだからな。
千歌音の中、全て俺で満たしてやるよ。
（下着を脱がせた千歌音の脚の間に割り込んで）
ん……くぅ…熱いな。それにキツいぞ…。
（千歌音の奥まで硬くなったものを突き立てると、甘美な感触に思わずのけぞって）
ん……はぁ…っ。
（千歌音の胸にキスを落としながら、抑えがたい熱さに従い、膣の中を肉棒で掻き混ぜ始める）

>>344
え…今からずっとなんて
もたないわよ絶対……っ、動いてっ…る
擦れてッ…いっぱい感じちゃうから
（幾層にも重なった襞が埋没した竿に絡みつき甘美に締め付ける）
（ゆっくりとした動きにも過敏に反応し湧き上がる官能に唇を噛み締める）

そ…れは、貴方のが大きいから…よ
なんて…ヘンなこと言わせないで頂戴
（乳房を上下しながら憎まれ口を）
ゆっくりね…奥まできてるの動いて…んぁぁっ
（脚はいっぱいまで広げられ腰を引かれるのを横目で見つつ）
（徐々に熱さを感じるような動きを与えられていく）

>>345
…千歌音は一回で足りのか？
俺は千歌音を幾らでも愛してやりたいと思ってるぞ。
（千歌音の襞の感触にうっとりしながら告げて）
（締め付ける襞に逆らうように竿は膨れ、千歌音の中をリズムをつけて擦りたてる）

そうなのか？でもこれが千歌音にとっての普通になるんだぞ。
（憎まれ口を叩く千歌音の乳首を悪戯するように吸って）
ああ…分かるぞ。千歌音の奥に当たってるのが。
く…ここ突く度に震えるのが分かるようだぞ。
（千歌音の腰を引きよせ、より強く、熱く、襞を擦り上げる）
（亀頭は狙い定めたように千歌音の膣底を繰り返し叩き、歓喜するように戦慄く）

>>346
う、嬉しいけどおかしくなってしまいそう…っ
……それでもいいって言いそう…ね。クス…
だってここ…熱く膨れてるのが私の中で…ッ…そういってるもの
（お腹を撫で、纏わりついた蜜が動きに淫らな音を立て始める）

なにいってるの…よ
これ…すごくて…私こんなのそんなに長くは…っ
（突然囁かれた言葉といまだに大きさを増そうかという肉棒に）
（ゾクゾクとする快感にさいなまれながら）
ンッ！…私もわかるっ
脈うってるのが貫いて…突き上げられるからっ
（腰を掴む手を握り締め、獣のような動きに咽び泣く）
（弾む乳房に汗と溢れた蜜が飛び散る）

>>347
おかしくしてやりたいくらいだからな。
一緒におかしくなろう…な？
千歌音がもっと欲しいと…そうも言ってるだろっ。
（千歌音が撫でる辺りを亀頭のエラでひっかくように刺激して）

これから徐々に慣れればいいさ。
それに何度でも好きなだけイっていいんだから。
（千歌音を求める気持ちに歯止めがきかず、竿は熱くなり、大きくなり、脈動する）
（竿は自然と千歌音の中を激しく突きあげるようになって）
分かるか…？なら俺がどうしたいかも…。
いくぞ、千歌音…思い切りっ！
（千歌音の腰を掴むと、大きな乳房を揺さぶるように、激しく腰を叩きつけていく）
（しっかり抱きついてくる襞を剥がすように竿で擦り回し、狂おしい思いをぶつけるように亀頭で奥を叩く）

>>348
ええ…なら溶け合いましょう
貴方のを…ッ…もっと、そ…激しく憶えこませて
ァァッ！擦れるのいいのっ
（小刻みな動きにきゅっと膣が収縮し浮き上がった腰が震える）
（開きっぱなしの唇の端から涎を垂らしつつもさらなる愛撫を）

私を…私をイカせて
お願いだから…そして、貴方にも気持ちよくなって欲しい…の
（徐々に早くなってきた動きに互いの身体も昂ぶっていき）
（引き際には入り口を引き絞り、中では痛いくらいに食い締める）

>>349
溶け合うぞ！千歌音の中で！
千歌音の芯に俺の感触を刻み込んでやる！
（収縮する千歌音の膣を熱い思いのままに突きあげ、擦る）
（口の端から涎を零す表情の淫らさに息を荒くし、その身体を抱き締めるようにしながら、腰を遣う）

ああ、イカせてやる。一緒にイこう！
千歌音の中に……く、俺ももう限界だ！！
（ベッドを軋ませながら、千歌音の奥を激しく突き上げ、絶頂を貪ろうとする）
（千歌音の膣口や襞の歓待ぶりに竿は反り、彼女の想いに応えるべく、先端で膣底を抉り続けて）

>>350
貴方のモノにッ…このまま奥でいいから
熱いのでいっぱいに…お願い離さない…で
（下腹部で熱く燃え盛る肉棒をそのままに受け止める）
（ゆっくりと抱きとめ、奥で弾けそうな先端を開いた子宮口が吸い付くようにかぶさり）

私ももうダメッ…お願い一緒に
…ンッ！…っぅぅ！…イクわっもうっ
来てっ…きゃふぅぅぅんんんんっ！…ぁぁっ…
（限界を超えた緊張を解き放ち、シーツを握り締めて上り詰める）
（嬌声とともにこれまでにないほどの締め付けで精を搾り取ろうと膣襞がうねり食い締める）

>>351
ああ、千歌音を俺のものに……俺だけのものに！
いくぞ、千歌音の奥で…千歌音の奥を俺で満たしてやる！
（猛り狂う肉棒を荒く突き立てていく）
（受け入れようとする子宮口に亀頭を押しつけ、彼女の芯をしっかりと味わい、鈴口を震わせる）

いくぞ、一緒に……一緒にイクぞ！
千歌音…くぅ、イク、千歌音の奥で全部受けとめてくれ！！
（千歌音の身体をしっかりと抱き締めると、深く、強く子宮口に亀頭を突き立てる）
（同時に膣肉に絞られ、亀頭は爆ぜるようにして、子宮口に熱い精を大量に注ぎ込んでいく）

>>352
来てっ…私でイッて、注いで頂戴ッ
貴方の濃いの…全部受け止めさせて…
（一つにつながりあった部分がぴったりと密着し）
（互いに上り詰めてビクビクと痙攣する）

（密着したなかで幾度かの精が注ぎ込まれる）
熱ッ…ぁ
すごいの…ね、こんなに何度も
お腹の中、焼けちゃいそう…ぁ…まだ終わらない…んふ
（蕩けた膣襞が痙攣するのにあわせて精が放たれる）
（余韻に浸る身体を沈めつつ荒くした呼吸を整えつつ唇を重ねる）

>>353
……ああ、いくぞ！
千歌音と一つに……俺の全てを千歌音の中に！
（しっかりと抱き合い、絶頂に震えながら、熱く甘い声を掛けて）
（痺れるような快感に腰が震える）

（千歌音の子宮口と密着した亀頭から、自分でも信じられないほどの精を注いで）
千歌音とのセックスがよすぎて止まらないぞ。
まだだよ…一度出したくらいで終わるわけないだろう。
千歌音…ん、ちゅっ。
（射精が終わっても未だ硬い肉竿を奥に押し付けたまま、ふと微笑を浮かべて）
（千歌音の唇を啄みながら、全身を弛緩させていって）

>>354
ホント…あんなにいっぱい出したのに
全然衰えてないなんて…
（覆いかぶさる重みを心地よく感じながら）

ん…ちゅぷ…最初からこの調子だと
これからどうなるのかしら？
なんだか怖いくらい気持ちいいし…ね
（胎内に受け止めた精の暖かさと重ねた肌に過敏になりつつも）
（再度の口付けを交わして力を抜いていく）

【時間的にもかなりですのでこのあたりでの〆はいかがでしょうか？】

>>355
千歌音が相手だからな…千歌音を俺のもので埋め尽くしたいんだ
（うっとりと答えながら、千歌音の髪を撫でて）

ん…ちゅ…どうなるんだろうな。
疲れたら休んで…また繋がればいい。
だから…どこまでも一緒に気持ちよくなろう。
（千歌音の下腹部を撫でながら、己の肉竿と放った精を実感して）
（口づけを繰り返すうち、肉竿は再び脈動し、千歌音を求め始めて）

【はい、ここまでにしましょうか】
【お付合いありがとうございました】

>>356
そうね…時間はたっぷりあるのだから
でも、今は休ませてくれないみたいね…
（大きなため息をつきながら）
（緩慢だがまわすように動き出したのを察し）

クス…いいわ
もっと感じさせてくれれば…どこまでも
（再度腰に手が回り、律動が始まると）

>>356
クス…いいわ
もっと感じさせてくれれば…どこまでも
（再度腰に手が回り、律動が始まると）
（部屋に響く声も同じように唇から湧き上がり）
（求められるままに熱い肉棒を受け入れつづける）

【最後の最後に途中送信…ごめんなさい】
【早くからありがとう。お疲れ様でした】

【落ちるわね】

こんばんは
今夜は質雑になってしまうかもしれないけど
お邪魔させてもらうわね

【待機します】

さすがに１時間も経ってるといないよなあ…

>>360
そんなことないわよ
無言でいなくなるのは無作法でしょ
……といって独り言をつづけるのもどうかと思っただけで

>361
お、よかった。

宮様は、花粉症とかあるの？

>>362
私は大丈夫だけど
そろそろ時期ということかしら
学園ではマスクをしてくる学生も増えてきてるわね…

こんな場所だからお気の毒だけど、他人事ながら仕方ないわね

>363
宮様のマスク姿も、なんだか妖しい雰囲気が出て素敵なのになあ…なんて。

ロールについての質雑とかでもいいんでしたっけ？
もちろん、今からロールするわけじゃないけど。

>>364
妖しいって…そんなものかしらね
普段しないから考えたこともないけど
口元が大きく隠れると目が強調されて…とかなのかもね
（自分の頭のなかで思い浮かべてみたり）

ええ、こんな時間だからロールというわけにもいかないでしょうし
答えられることなら聞いて頂戴

えっと…もしかして落ちたの？
何かの都合なのかしらね…

もう少しお邪魔させてもらうわね

>>366
お久しぶりです宮様
宮様って肩こりとかひどい方ですか？

>>367
ええ、言われてみれば久しぶりよね
肩こりは酷いというほどでもないけどそれなりに
気苦労が絶えない生活だから

>>368
まだ高校生だというのお忙しそうですもんね
マッサージとかはいつもどなたがして下さるんですか？

>>369
ごく稀に専門の方にお願いするくらいね
どうしても疲れの抜けないときとか
いくらなんでも乙羽さんやメイドに頼むわけにはいかないし

学生の身でこんなこと言うのもどうかと思うけれど…ね

>>370
そんなことないですよ。人間誰だって疲れは体に応えますから
専門の整体師さんか…
てっきり使用人の方、特に乙羽さんにしてもらっているものだと思ってました
或いは姫子とか

>>371
ええ、ちょっと贅沢させて頂いてるわ
乙羽さんには他にしてもらわないといけないことが
沢山あるからそこまでしてもらわなくても

姫子には…お願いしたい気もするけど
フフ、私がマッサージしてあげようかしら

>>372
…宮様、今少しHなこと考えたでしょ？w
姫子は寮に居た頃、よくルームメイトのマッサージをしていたそうですよ
頼んでみたらどうです？

>>373
さ…どうかしらね？
ご想像にお任せするわ
（わざとらしく微笑みながらはぐらかす）

一緒にいたのは…確か陸上部の子だったわね
本当にお願いしてみるのもいいかも

>>374

>>374
途中送信しちゃいました、すみません

そうすると良いですよ。姫子も喜びますよきっと

あと宮様って、エステとかはなさるんですか？

>>376
気にしないで頂戴
ちょっとしたことだから大丈夫

もちろんよ。マッサージもその一環だけど
精神的にもリラックスできるし
なくてはならないものになりつつあるかも

>>377
やっぱりエステもなさるんですね、さすが宮様は凄いなー

さて、もうそろそろ失礼します
今度お会いしたときは私が肩もみしてさしあげますね

それではおやすみなさい

>>378
ええ、お疲れ様。私も失礼されて頂くわね
また会えたら是非お言葉に甘えさせて頂戴
それじゃ、お休みなさい

【落ちます】

先日に引き続いてだけどお邪魔しようかしら
日付が変わるくらいまでのつもりで

よろしくお願いするわ

【質雑ないしはロールのお相手募集します】
【グロスカはNG。がっつき、スレHはお断りさせて頂戴】

>>380
こんばんは宮様
今からロールはちょっと厳しそうなので、宜しかったらお茶でもしませんか？

>>381
こんばんは
名無し様の側からお茶に誘っていただけるなんて
珍しいわね…ありがとう、いただけるかしら

>>382
どうぞどうぞ、緑茶ですけど

【湯呑みとお煎餅をそそっと差し出す】

突然ですが、宮様って料理もお上手ですよね
料理の得意なお嬢様って、自分にとっては宮様が初めての存在で驚きました

やっぱり乙羽さんに教わったんですか？

>>383
クス…頂くわ
なんだか不思議な感じだけど
（そっと引き寄せると優雅な手つきで緑茶をすする）

ええ、そうよ
教養として…というと大げさだけど小さい頃からこういったことはね
彼女たちのお仕事だから普段は手伝うことはないのだけれど
そんなに珍しい？私にとっては普通だから意外よ

>>384
あ、【】の使い方間違えた、恥ずかしい///
すみません…

ええ珍しいですとも
私の知ってるお嬢様の一例ですが、令嬢が台所になぞ立つべきではない、という教育方針のもとに育てられたので、生活力はゼロ
でもその人は反骨精神で料理を始めるんですけどね

家事も教養だなんて、立派ですね宮様は

>>385
生活力ということでいえば私も同じよ
私も乙葉さんをはじめ大勢の方々に助けてもらっているわけだから…
（煎餅を細かく割って小さくしてから口に運んで）

それに家事はさせてもらえないんじゃないかしら？
本人が望んでも…なかなか難しい面もあると思うわ

>>386
宮様の場合はお屋敷住まいですからね、難しいでしょう
それに宮様が家事に精を出してしまったら、家令さんたちの仕事を取っちゃうことになりますからね

宮様が台所に立つ場合は、内緒で作るお菓子とかお弁当くらいでしょうか？

>>387
ええ、お昼休みのお弁当は
数少ない心休まる時間だし…

それともまだ来ない将来の為にむけて、でしょうね
気が早い話だけど、いずれは…
あ…もしかしたら永遠にないのかもしれないけど

>>388
ちょ、ちょっと、永遠にないだなんてそんなことι
告白縁談恋文は毎日頂いてるのでしょう？
まあこのスレ的に「宮様の理想の相手像」突っ込むと荒れそうなので差し控えますが…
まあともかく、今のうちに将来を見越して花嫁修行をする宮様は、何だか可愛いですw

>>389
仮に、の話よ。そんなに真剣に考えないで
それはそうとしてホント、毎日断り続けるのも大変よね…

今では私にそういったことをするだけで勇敢なんて噂まででてしいまって
……困ったものだわ
（苦笑いまじりに軽くため息をつき湯飲みを弄ぶ）

>>390
何事も断るのって神経使いますよね
恋愛絡みになると尚更です

そういえばそろそろバレンタインの時期ですが、宮様はやっぱり沢山頂くんですよね
それとも意中の相手以外からは受け取らない、とかですか？

>>391
あら、バレンタインは私も送る立場よ？
もちろん貴方のいうように頂くほうが多いけど…

まったく逆の心配をしないといけないなんて
おかしな気分よね…
でもそう…ひとつだけ、大切な人からさえもらえれば十分よ

>>392
あら、宮様も贈るんですか
宮様はそういった行事にはあまり関心が無いと思ってました
むしろ、てっきりウンザリしてるかと

まあ、でも好きな人に贈ったり頂いたりするのはやっぱり嬉しいですよね

>>393
一年に一回しかないイベントだもの
大切にしたいのは誰でも同じでしょ？
…そんな風に見えないのは分かるけど…ね

例えばここでお世話になっている皆様とか

>>394
そうですか、お優しいのですね宮様は
じゃあバレンタインには是非ともいらして下さいね

まだまだお話したいのですが、明日も早いのでそろそろ失礼しますね
それではお休みなさい宮様

【お付き合い頂きありがとうございました】

>>395
当日くることができれば一番だけど
ご期待に添えられるように努力してみるわ

それじゃ、ご馳走様でした
後片付けはこちらでしておくから大丈夫よ
お休みなさい

【お疲れ様、私も落ちるわね】
【落ちます】

何かこういうふつうの会話してると、Hしたときとのギャップがあって良いな

【神無月の巫女】姫宮千歌音は爆乳デカメロン可愛い
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1234430480/

>>397
たまの息抜きもいいと思うわよ
気分転換になるし
ホントは時間がとれてなかったりするのだけどね

>>399
普通の時も、Ｈの時も品があるね。宮様は

>>400
ありがとう。褒め言葉と受け取っておくわね
私らしいということだから
たまには羽目を外してみたいと思ったりもするけれど
それはまた機会があれば…でしょうね

>>401
羽目を外すのは大切な事ですよ。
いつも同じことの繰り返しじゃ、ストレスですからね。

ところで今日は、質雑ですかね？

>>402
今日は…最初に断らないといけなかったわね
そんなに長くは、だから質雑でお願い
レス返しと軽くお邪魔するつもりだったの

明日、明後日なら余裕もてそうだけど

>>403
そうですか…
なんだか呼び止めちゃったみたいですね…

明日とか明後日なんかに来ると
世の男性にバレンタインのお返しが待ってますから気をつけて下さいね。
ま、自分もそうしたいのですが…

>>404
特別差し上げる男性はいないけど
でも、特別な日であることに違いはないわね
姫子にあげたら喜んでくれるかしら？

貴方のの心躍る気持ちはわかるわ
今は反対に男性から送る。なんてこともあるそうよ

>>405
女の子にとっては特別なんじゃないですか？
バレンタインの日に告白って言うのも定番みたいですし
宮様は姫子ちゃんの事が好きなんですね。
きっと姫子ちゃんなら喜んでくれますよ。

バレてました…？それだけ宮様に惹かれているって事ですよ。
最近じゃ逆チョコって言って、男性が女性に送るみたいですね。
それじゃホワイトデーの意味がなくなっちゃいますよね

>>406
私なら新しいリボンをプレゼントしてあげたいわ
もちろん紅いのも素敵だけど

待っているばかりじゃダメ…ということじゃないかしら？
男性のほうからも積極的に想いを伝える
そんな日になりつつあるとか…
単にチョコを…なんて無粋なことは考えないでおきましょ

>>407
チョコレートの変わりにプレゼントをあげるのもいい手ですね。

果報は寝て待てと言う言葉があるが…
今はそれが消極的に見られているんじゃないですか？
あまり積極的過ぎても困りますしね。

>>408
時には強引なくらいの気持ちが必要なこともあるわ
思いやる心は忘れてもらっては困るけど

そう…私は、確かに消極的だったわ
怖かったのよ二人でいられる時間を失うのが
このまま続くなんて考えていたのが浅はかだったのよね…

>>409
宮様って消極的なんだ…意外だね
もっと姫子ちゃんにアプローチしてるかと思ったよ
二人の時間を失うのを恐れるより、二人で居る時間を楽しんでみたらどうかな？

俺もこうやって宮様と話しているのを楽しんでいる訳だし
本当はもっと楽しいコトしたいんだけどね…

>>410
ええ…そうしたいのは確かよ
最後の一歩を踏み出すのは勇気がいるから
誰だってそうだけどね

あら、どちらかというと楽しいじゃなくて
気持ちいいこと、でしょ
言葉の端々に伺えるわよ。クス…

>>411
最後の一歩を踏み出せずに留まれば、いずれすれ違う…
どちらかが一線を越えないといけない…
ソレが難しいんですよね…

図星でしたか…
心に閉まってたつもりでしたが、出てしまいました。
流石にその妖艶な肉体を前にして、抑えるのはキツイですよ

>>412
躊躇しているうちに
手のとどかないところに行ってしまう…
ならばいっそ強引にでも自分のものにしたい
そう、人の手に渡るくらいならなんて思わせるのも想いの強さゆえよね

フフ…熱い視線はそれとなく感じていたけど
我慢して頂戴ね

>>413
決して独り占め出来ないのに、自分の傍に居ないと不安になる。
それが愛するが故の独占欲…
そこまで想いが強いとある意味で怖いな…。

その熱い視線とやらで宮様の性感帯を刺激していれば嬉しいですが…
今回は我慢しますよ。宮様もする気ではないでしょうし
こっちは宮様がしてくれるなら大歓迎ですが…

>>414
強すぎる気持ちが狂気に駆り立てるのよ
思いもよらぬ行動もそのせい
自分でも押さえが利かないこと、あるでしょ？

私はもう休まないと
明日…じゃなくてもう今日よね。予定に差し支えちゃうから
遅くまで相手してくれてありがとう。お休みなさい

【ここまでで失礼するわね。お疲れ様】
【落ちます】

>>415
そうですね…
心では解っているのに歯止めが利かず、ついやってしまう。
そして気づいた時には、もう遅い…

もうこんな時間か…
こちらこそ遅くまでお相手してくれてありがとうございます。
おやすみなさい。

【こちらこそお疲れ様】
【また機会があればお相手してくださいね】
【落ちます】

それは

ごきげんよう、皆さん
この時間帯ならおはようかしらね

しばしお邪魔させてもらうわね

【質雑ないしはロールのお相手募集します】
【グロスカはNG。がっつき、スレHはお断りさせて頂戴】

日曜の朝なのに早起きですね
朝は紅茶ですか？コーヒーですか？

>>419
おはよう。普段どおりというだけで
早起きというほどでもないのだけどね
貴方も朝からご苦労様

私は紅茶よ。でも目を覚ましたいときはコーヒーの時もあるわ

ここにも誰か遊びに来るといいですね
姫子が来ると面白いと思うんだけどね

>>421
他キャラとの絡みは総合でということで
私がそっちへ移動してということでならかまわないわ
ここは名無し様との場所ということでお願いします

…えっと、引き上げられたのかしら？
せっかくだからもうすこしお邪魔させてもらうわね

【引き続き待機します】

【】外しでこんにちわ。
ロール希望なのですが強姦シチュでも大丈夫でしょうか？
姫子の盗撮写真をネタに呼び出すという流れを考えていますが。

>>424
こんにちわ
脅迫されての強姦や屈服でもいいわ
流れは貴方のいってくれたのでかまわないわよ

>>425
基本は強姦で大体の流れは今いったような感じでいきますね。
出だしはこちらからでも宜しいでしょうか？
宜しければ次のレスから始めようと思ってますが。

念の為、トリップも付けておきます。

>>426
わかったわ
では、導入お願いします
トリップありがとう。私も後から続くわね。よろしく

呼び出しは掛けたものの、本当に来るかどうかは怪しいな。
来なかったら来なかったで次は姫子の方を呼び出してみるだけだが。
（生徒の殆どが帰った放課後の教室で机に腰かけながら一枚の写真を見る）

しかしまぁ上手く取れたもんだな。
この写真をバラ撒くと言って呼び出したものの遅過ぎるぜ……
こうなったら窓からバラ撒いちまうか？
（待つ間、退屈そうに一人ごとをぶつぶつと言いながら千歌音の到着を待つ）

>>428
（バタンと遠慮なくドアを開け教室に足を踏み入れる）

ハァハァ…貴方ね
こんな写真を私に送りつけたのは
（相当急いで来たのか息は上がり肩が上下している）

来栖川さんの…いいえ姫子のこんな姿を…どういうつもりなの？
答えによっては許さないわよ…
（自らの恥辱かのようにキッと男を睨み付ける）

>>429
ようやく来たか。遅いからこの窓から校庭にバラ撒こうと思ってた所だ。
焼き増しだってこんなにあるぞ？
（かばんを取り出して、中に詰められた写真を見せてから元の位置に戻す）

他人の事なのに随分と必死だな。急いで来たのがよくわかる。息も乱れてるしな。
……前から怪しいと思ってたんだが、お前等二人ってそういう関係か？
もっとハッキリ言ってやろうか。レズかお前等？
（質問には答えないで睨みつける千歌音を嘲笑うような笑みを浮かべる）
（机から降り、ゆっくりと近づくと唇が触れそうな距離まで近づき問いかける）

>>430
クッ…この変質者
どうして姫子を…絶対に取り返してみせる

それこそ赤の他人である貴方には関係ないわ
早くその写真を渡しなさい…全部、残さずよ
（不快感を露にして男と至近距離で睨み合う）
ぅ…姫子は私にとって大切な存在…それ以上話すことはないわ
これ以上は許さないわよ…さ、早く渡しなさい

>>431
その態度から分かった。ただの友達って訳じゃないって事がな。
俺が折角とった写真を簡単に渡すのは無理ってものだ。
渡したら俺に何かメリットはあるのか……例えば…
（睨まれても態度を崩さず、一歩後ろに下がり、肢体を舐めるように眺める）

そうだな例えば……千歌音の身体を思い通りに出来るとかだ。
この唇もこの胸も俺の思い通りにな……
（身体を見てる内に雄の欲望が色濃く現れ、手を乳房目掛けて伸ばす）
（振り払われないようにしっかりと鷲掴みにし、強い力で両方の乳房を揉む）

>>432
つまり写真と引き換えに貴方の言うことを聞け…と
……約束してもらうわ絶対にその写真は完全に破棄してもらう
そうでないと…引き受けられないわ

……思い通りになるかどうかは
まず写真を破棄してみせてから…よ
それを見届けないと…応じられない
（手は振り払わないが相手の目を見据えて）
（写真を渡すように要求する）

>>433
破棄した後に、やっぱり嫌だって言われる可能性もあるんだがな。
疑り深い性分なんだ。特にいい女ってのは簡単に男を騙す。
まぁいい……騙されたら騙された時に考えるか。
（乳房をもう一度強く揉んでから手を離し、バッグを拾う）
（中には姫子の入浴シーンのあられもない姿を映した写真が何枚も入っている）

ネガも入ってるからこれで全部だな。
約束は守れよ……
（机の上に中身をぶち撒けると、ズボンのポケットからライターを取り出す）
（後先考えない性分の為、そのまま一枚の写真に火を付け…）
風も無いし火事にはならないだろ。
（他の写真やネガにもあっという間に燃え広がり次第に消しクズになっていく）
（全てが燃えた頃には火事にはならなかったものの、机は焦げ、辺りには焦げ臭い匂いが立ち込める）

>>434
私が約束を反故するような人間に見える？
こんなことまでして私を狙う人には何をいっても無駄かもしれないけど
…ッ…何よこれ、こんなにたくさん貴方…ちょっと

ふぅ…これで姫子は助かったのね…
もっともまだ安心はできないけれど
あんな写真まで撮られてること注意しておいてあげないと
（煙を上げて燃えるのを見届けてほっと一息つく）

>>435
約束を破るような女には見えないが事が事だけにな。
苦労して集めたのがこれで全部無くなっちまったか。
（燃えカスを一瞥して少しだけ悲しそうな目線を向け）

ちゃんと約束を守ったら姫子は狙わないぜ？
次は千歌音が約束を守る番だ……そうだな。俺が何をしたいか何て分かるよな。
約束を守る証に自分で脱いでもらおうか。パンツだけは穿いたままでいいぜ？
（返答を待たずに先に脱ぎだし、制服を手早く脱ぎ、シャツも脱いでいく）
（靴やズボンも急くように脱ぎ捨て、トランクスすらもその場に脱ぎ捨てる）

>>436
……わかっているわ
でも、勘違いしないで頂戴
私が応じるのは今回だけ…姫子を救うためなのだから
（意を決して立ち上がると制服に手をかけ始める）

そのためなら私は汚れることだってできる
一時の屈辱くらい…耐えてみせるわ
（反対にゆっくりとスカートを落とし上着を脱いで下着姿になって）
（男のまえに歩を進めてなるべく身体を見ないように視線を上げる）

>>437
驚いたな。こんなに素直に約束を守ってくれるとは。
……見てみろよ。お前の裸を見てこんなに反応してるぜ？
（近づいてきた千歌音を見てる内に肉棒は勃起し血管を浮かべながら反り返る）
（見てるだけでは我慢出来ず、剥ぎ取るようにブラジャーを脱がす）

この肌に何度…直接触れたいと思ったか。大きいなんてもんじゃないな……
手で掴み切れないぐらいじゃねぇか……感度の方はどうなんだ？
（両手を乳房に添えると、掌で撫で回し、ゆっくりと指を埋める）
（指先の力を加減しながら膨らみの弾力と柔らかさを確かめるように何度も揉み）
綺麗な身体だぜ……たっぷりと可愛がってやる…身体の隅々までな…

>>438
ちょっとそんなの見せないで
や…遠慮するわ。ん…いやよ
（肉体の反応を嫌悪するかのように視線を逸らす）
（開放された乳房が弾けるように零れ出て身体が緊張に強張る）

感度なんて知らないわよ…そんなこと
（両手が肌に触れると微かに震えるがそのままの姿勢で）
んっ…手が冷たい
指が、力はいって…これが貴方のしたかったことな…の？
（思っていたような強引さはなく戸惑いを覚え）
（徐々に感じるくすぐったさに口元を引き締める）

>>439
こんなのは序の口だな。優しくするのも強くするのも俺の気分次第だ。
手触りの方は分かったが次は味見だな……この身体はどんな味がするんだ。
んっ…
（乳房を揉んだまま唇に自らの唇を押し付け、唇の表面を舐める）
（そのまま舌で首筋まで舐め、ゆっくりと乳房に向かい舌を這わせていき）
舐めていたら乳首も大きくなってくるか？…ちゅっ…んぅ…ちゅぷ…
（片方の乳房から手を離して、舌先で乳房と乳首を嘗め回す）
（唾液を塗すように舐め、舌の先端で乳首を執拗に突付く）

胸以外もちゃんと可愛がるぜ…今はパンツに隠れて見えないところもな？
どんな形をしてるのか…毛はどれぐらいの濃さなのか…どんな色なのか…
想像しただけで……射精しそうだ…っ！
（興奮が隠せずに、口を大きく開き、乳房に噛み付く）
（強めに何度も噛み、最後は乳首に強く噛み付いて吸い付く）

>>440
ッ…
大きくって感じるってこと？ないはず…よ
こんな状況でそんな…いくらなんでも…ウソよ…んっ
（迫る唇を避けきれずに硬くつぐんだまま重なり合い）
（そのまま這い回る舌先が肌に跡を残す感触に悪寒を感じる）

け、結構よ…熱烈にしてもらわなくても
あふ…はぁぁ…ま、待って頂戴
ンッ！い、痛い…噛むと跡が…やめて
（音をたてて吸い付かれ、執拗な責めに硬く膨らみ始める）
ぁぁ…んく…ダ、ダメよそんなにしたら
お願いだから痛いことだけは…ぅ…ぁぅ…く

【遅れてごめんなさい】
【ちょっと強引なのからそれてしまったけど大丈夫？】

>>441
俺は女じゃないからどんな状況で感じるか感じないかは分からないな。
千歌音……少しは感じてるんじゃないか？その証拠に……
乳首が硬く尖っているぞ……ちゅっ……んっ…んぅ〜っ！
（下から顔を見上げながら、硬く膨らんだ乳首を指摘する）
（押し付けるように舌で弄び、反対の乳首は親指と人差し指で摘んで擦る）

痛いのが嫌ならおまんこもちゃんと濡らさないとな。
少しは濡れてるのか？どうなんだろうな……
（唾液塗れの乳房から顔を離し、パンツの上から股間部分を撫でる）
（指先を押し付けて2度3度と撫でると指を離し）
そろそろ見せて貰おうか……千歌音のおまんこを……
（燃えカスのある机とは別の机に手を付かせると、下着に手をかける）
（ゆっくりと、尻と秘所を観察しながら下着を下ろしていき、爪先から抜く）

【レスのペースも流れもお互いにやりやすいようにやろう】
【こっちは強引に進めてるけどもし何かあったら伝えて欲しい】

>>442
クッ…私を弄ぶなんて
やっ、ぁ…吸っちゃそこ…キツすぎる…の
（指摘に視線を降ろすと反論できないほど尖っていて）
きゃ…あふ
転がされると電気が駆け抜けてくる…からっ
（ピクリと上半身を逸らし手で抗いそうになるがなんとか堪える）

ん…どうしてもなのよね…
わかったわ…覚悟はしていたから
（気だるげにあてがわれた机に手を突き）
姫子…ごめんなさい
でも、私は貴方だけを…っ…ぁぁ
（たよりなく残された下着がゆっくりと下ろされると）
（諦めたかのように消え入りそうな言葉を漏らす）

>>443
こんな時にも姫子の名前を出すなんて妬いてしまうな。
もっと濡らして…垂れるぐらいに濡らしてから突っ込もうかと思ったが…止めだ。
（腰を屈めて、秘所を指で開き、色と形をしっかりと眺めている）
（優しくクリトリスも撫でるが、撫でるのを止め）
今直ぐに千歌音のおまんこに俺のちんぽを突っ込んでやる。
太くて大きいのをおまんこの奥までな！
（クリトリスをギュッと抓ると手を離し、腰を上げ）

硬いのが当たってるだろ？今からこれが中に入るぜ……
（腰を掴み、先端をグリグリと膣口に押し付ける）
（先走りを秘所に塗りつけるように何度か押し付け）
…ッ…！入っていってるぞ……お前の中に…ゆっくりと…！
（腰を前に突き出し、膣口を大きく開きながら肉棒を捻じ込む）
（肉壁を自分の肉棒の形に押し開きながら奥へ奥へと挿入を進め）
今の気分は･･･どんな気持ちだ？好きでもない男にちんぽを突っ込まれた気分は！
（硬い肉棒を子宮口まで捻じ込むと奥を擦りながら問いかける）

>>444
す、好きにしなさい…どれだけ汚されようと
私は…私は守ってみせ…ぅ
い、痛い…押し付けない…で
（気丈な言葉にも流石に間際になって本音が漏れ）
（肩口を両手で掴んで必死に押し返そうと力を込める）

ダメっ…奥に入ってくる…
んんぅぅっ！…お願いだから止まって頂戴
（肉棒に引き裂かれるような痛みが全身を貫き）
（声にならない痛みに口をぱくぱく開けて悲鳴を上げる）

きゃふ…んっんんっ！
はぁっはぁぁっ…奥までいっぱい…だから
いまは…まだ動かないで…

>>445
…本当に痛そうだな…初めてって訳じゃないんだろ？
こんな千歌音もそそるがな……！
（痛みの声を上げられると余計に興奮し、挿入した肉棒が悦びに打ち震え動く）
（腰を動かさずとも、肉棒はヒクヒクと動き子宮口を擦り付けてしまう）

……そうだな…いい事を思いついた……体位を変えるぜ？
駄目って言っても無理矢理に変えちまうんだけどな！
（腰を動かし、ピストン運動こそしないものの、千歌音を抱きながら器用に体を動かす）
（床に腰を付いて自分の身体を仰向けにし、その上に千歌音を載せ騎乗位の格好になり）
今は動かないでやるから自分で動け……じっとしたままじゃいつまでも終わらないぜ？
俺は……折角だから記念に撮影でもしてやろう。
（床に散らばった脱いだ服から携帯を取り出すと撮影を始める）
（肉棒が秘所を押し広げ挿入してる様子や千歌音の顔を映す）

>>446
でも、こんないきなりされたら
誰だって…っ…待ってまだ動かさないで…
（窮屈な膣襞を穿った肉棒がキツく広げ）
（圧迫感とさらなる締め付けを与えて男を喜ばせてしまう）

きゃふ…ん
（跨ぐ体位で体重がかかりより深く繋がりあってしまい）
こんな格好…さらに深くなってなって
もしかして…私から動けっていうつもりなの？
（意を決すると床についた膝で腰を持ち上げはじめる）
クッ…ァァッ…
こんな姿…撮らないで…お願いよ
私、貴方のいうとおりに…んふ、んっ…だから
（竿の半ばまで見えるほどに腰を上げるとそのまま落とす）
（ゆっくりとだが男にいわれるままに上下動を続ける）

おーい

おまえらー

えーかげんにせーよ

>>447
さっきよりも深く俺のちんぽが入ってるかもな…いい光景だぜ…
胸も顔も良く見える……
（自分の唇を舌で舐め、嫌らしい視線で表情を見る）
（自分からは動かずに、撮影を続けながら千歌音が動くのを待つ）
姫子のは処分したんだから新しいコレクションを始めないとな。
……中で擦れてるぜ……千歌音も見ろ。自分で動いて、俺のちんぽが出し入れされてる様子をな。
（自分でも見るように促し、千歌音の動きに身を委ねる）
（大きく怒張した肉棒は奥を突き、腰を上げる時には一際大きなカリが肉壁を強く擦る）

これを姫子に見せたらどう思うだろうな？別に見せる気は無いがひょっとしたら気が変わるかもな〜？
優しい俺は「私のおまんこにちんぽが入ってるのを見せないで」と言われたら見せないだろうが。
（口ではそういうものの、姫子に見せる気はなく、ただ卑猥な言葉を口にさせようとする）
（じっとしてるのは性に合わないのか、時計回りに腰を動かし、膣内を掻き混ぜる）
…大きいだけあって腰を動かしてるとお前の胸が揺れるな……

>>451
ここ、すごいことになってる
貴方のが深く…奥深くまで入って
（下からのシャッター音に怯えながら）
（ゆっくりと、徐々に動きを早くしていく）
み…見せないで頂戴
こんな姿…私が自分でなんて他の誰にも知られたくないのよ
（身体を前に傾け、胸板につく位に前傾して）
（繋がりあった部分が目に飛び込んできて言葉を失う）

私のに…その、入ってるのだけは…
知られたくない…んっ…くっ、んふ…
そ、その…私のここに…おまんこにはいってるのだけはみせないで…ください
（姫子に知られたくない。その一心で恥辱を耐え）
（辱めの言葉を口にして写真を見せないように懇願をする）

【またしても待たせてしまってごめんなさい…】
【12時くらいで…次くらいになってしまうけど】
【強引に〆に向かってもらってかまわないかしら？】

>>452
見せて欲しくないならちゃんとさっき言った言葉を言わないとな？
近くで聞いてやるから言ってみろ……
（繋がりあった部分を千歌音が見たのも確認すると背中に手を回し抱きしめる）
（乳房を胸板に触れさせ、強く抱きしめながら、突き上げる動きで責め）

ちゃんとおまんこって言えたのは褒めてやるが少し足りないな……
このおまんこに入ってるのは何だ？太くて硬くなってるのは何だ！？
（千歌音の口から卑猥な言葉が聞こえると肉棒は一際大きくなったと錯覚するぐらいにヒクヒク動く）
（自分の身体を起こすと対面座位になり、腰を掴んで激しく上下に揺さぶる）
もう一度だ……どう言えとは言わないぜ……俺を興奮させる卑猥な言い方をしてみろ……
じゃないと、一部始終を見せる…おまんこの中に精液を出すこの瞬間もな……！
（激しく、狂ったように奥をゴツゴツと何度も何度も穿つように突く）
（太い肉棒の形も硬さも教えこませるように執拗に突き上げ）
出る…出るぜ…この中に……！おまんこの中に……っ！
（逃がさないように身体を抱き、軽くキスをした直後、精液が子宮目掛けて飛び出す）
（ドクドクと大量の精液が子宮に流れ込み、子宮が膨らむぐらいに注がれる）

【では、自分の方は次で〆るので千歌音は今回へのレスで〆てくれるかな】
【最初に時間を聞いておくのを怠ってしまいました】
【本日はお付き合いありがとう御座います】

>>453
入っているのは…おちんちん…
硬くてビクビクしてる…中擦れて…たまらない
ぁぁ…また大きくなって…る
（腕のなかで突き上げられると弾むように揺さぶられ）
（髪が舞い乱れてぱんぱんと打ちつけられる音がするほどに激しく）

絶対に嫌よ…離してくれるならどんなことでも
どんなことでもするから…だからそれだけ…は
（胎内で勢いを増し肥大する肉棒に射精の気配を感じ）
（決死の覚悟で暴れまわるがどうすることもできずただただ泣き叫び）

ぁぁ…ダメぇぇぇぇっ！…
（咆哮とともに吐き出される体液を悲鳴とともに受け入れてしまい）
と、止めてっ…外に出して頂戴ッ
私の中に生暖かいのが流れてく…る…離して誰か
（その後も断続的につづく射精を呆然とした表情で）
（がっちりと抱きとめられ逃れることも出来ずただ僅かに身じろぐことしかできず）

【こちらこそお相手ありがとうございました。感謝するわね】

長時間お邪魔しました
スレお返しするわね

【落ちます】

>>454
綺麗な顔してるのに卑猥な言葉を口にしちまったな……
千歌音がおちんちんだかおまんこだか言うからいつもより大量に出ちまった。
わかるか？子宮の中一杯に俺の精液が満たされてるのが？
（射精の後、直ぐには動かず、下腹を指で突付く）
（肉棒は一度射精したぐらいでは萎えず、怒張を続ける）

俺はまだ満足してないぜ？口も使うし、尻の穴だって使うつもりだ。
一回だけするなんて約束はした覚えもないし、満足するまでは犯す。
100回だろうと1000回だろうと俺がお前の身体に飽きるまで何度でもだ。
（ようやく肉棒を抜くと、大量の精液が膣からポタポタと垂れ落ちる）
そうだな…手始めに明日学校が始まるまで今から犯り続けるか。
約束は守ってもらうぜ千歌音……とことん楽しませてもらうからな……
（邪な笑みを向けて、口端を吊り上げて笑う）

【これで〆です。また機会があればよろしくお願いします】

>>456
【さきほどのレスでと勘違いしていました】

【〆ありがとうございます】
【また機会があればお願いするわね】

【一言落ちです】

少しだけお邪魔しようかしら
久しぶりだから質雑だけになるけど
どなたかいればいらして頂戴

【お邪魔します】

【お相手よろしいでしょうか？】

>>459
何の相手をすればいいのかしら？
レスはもちろん見てくれたのよね

こんばんは。宮様。

>>461
ごきげんよう
先ほどの方…ではないわよね
いらっしゃい

お見かけしたんで声を掛けてみたんだけどね。
なんだか急に冷え込んできてるみたいだけど、風邪なんかは大丈夫？

>>463
風邪は大丈夫よ
でも、マスクをしてる人が増えてきたわ…
人ごみなどでは気をつけないと。もらってしまうのもツライでしょうし

季節の変わり目は体調も崩しやすいしね。
でも、宮様からの風邪ならもらってみたいな。

>>465
クス…そこまでいってもらえるのは光栄だけれど
身体は労わるものよ
でも、うつせば治るともいうし…なんて冗談よ

そうだね、確かに身体は労らなきゃね。
体調もよくなきゃすることもできなしね？
うつして治すのはともかく、看病したり、されたりというのもいいかな、なんて。
もちろん性的な意味も含めて。

>>467
結局は健康でないと何事も始まらないわよね
看病…隣で添い寝とかして欲しいの？
それとも性的ということだから…フフ、それ以上？

身体が
資本ともいうしね。
宮様に添い寝してもらえば風邪なんか吹き飛びそうだな。
でも、やっぱりそれ以上もしてもらいたいな。
口移しで食べさせてもらったり、その胸に抱いてもらったり。
寝込んでて自分できない性欲の発散のお手伝いとか？
宮様相手ならいくらでも出てくるよ。

>>469
気持ちはわかるけど
寝込んでいるときくらいは自重したほうがいいわよ
汗を拭いてあげたりとか、そういうのならいくらでも
あ…もちろん誰にでもというワケじゃなけど

宮様相手だとつい歯止めが効かなくなっちゃってね。
汗を拭いてもらえるだけでも十分、嬉しいんだけど。
宮様にそんな風にしてもらえる相手は幸せ者だな。

>>471
かまわないわよ。このくらいの話題なら
もしかしたら貴方もその相手になれるかもしれないし…
そう、先になにがあるかわからないから

そんな相手になれたら光栄だな。
先になにがあるかわからないか…そう言われると期待しちゃうよ？

>>473
ここにいるのだからそういう期待もあっていいでしょ
そういう意味よ

さてと…短いけれど
今夜はこのあたりで失礼するわね
またレスくれたら嬉しいけど

ならまたそういう気分の時の宮様に会えることを祈ってるよ。

こっちこそありがとう。ではまた。

>>475
そうね。運良く出会えることを期待していて頂戴
それじゃ私もこのレスで落ちるわ
おやすみなさい

【失礼します】

ここの千歌音はマジで糞だなｗ
何で下手糞のくせにこんなに偉そうなんだ？

しょせん相手はたかが名無しだし充分っしょ

名無しも異常なまでにがっつくし、ロール中に外野から横槍入れて、妨害するとかよくあるしなｗ
ロール希望と質雑希望という餌の違いで名無しの食い付きが極端なのも特徴

スレ主気取ってるけどキャラハンとしての質は悪いからな……
代わりの千歌音が来たら早く出て行ってほしいぜ

そんなにここの千歌音が嫌なら、他の千歌音スレに行けば良いだけなのに

元々エロメインのスレで何御託並べてんだよｗ

荒らしに釣られるな、最近色んな所でキャラ叩きしてる奴だから

こんばんは。少しお邪魔します

私に対する非難は謙虚に受け止めさせてもらうわ。拙いだとかはね
スレ主はどなたかが立候補するのならどうぞ
そんなに自治に携わったつもりはないのだけれど
気に障ったのなら申し訳なかったわね

さてとそろそろ遅くなってきたから
このあたりで…失礼するわね

【落ちます。お邪魔しました】

わろた

こんばんは。待機するわね
どなたかいればいらして頂戴

【質雑ないしはロールのお相手募集します】
【グロスカはNG。がっつき、スレHはお断りさせて頂戴】

こんばんわ。ロールの相手として立候補してみます。
今日の気分としてしてみたいロールあります？

無ければこちらの希望を書きますが。

>>488
いらっしゃい。立候補ありがとう
今日だから特にというのはないから…そうね
よかったら貴方の希望を聞かせてもらえるかしら？

>>489
こちらの希望としては実は淫乱だった千歌音と互いに責め合いながらのエッチ。
部屋に監禁して何日か経過してる状態。
浮浪者として公園を歩いてる所を襲う。

この辺りでしょうか。

>>490
どれがベターか迷うわね…
浮浪者として、これは私がさまようの？
そのあたりも教えてもらえれば助かるけど

私だと真ん中に上の淫乱なのを追加してくらいかしらね…
貴方はどう？

>>491
すいません説明不足でした。
最後のは、こちらが浮浪者で、公園を歩いてる千歌音を襲うですね。

部屋に監禁して何度も犯してる内に淫乱になった状態って事でしょうか。
個人的にそういうシチュは好きなので千歌音さえ良ければそれで始めたく思います。
更に追加すると、監禁してる場所は家の地下室でそちらの服装は制服を希望。
拘束等はしてなくて、部屋に鍵をかけ閉じ込めてる感じを考えてますがどうでしょう。

>>492
そうよね。なんとなく私が浮浪者に…は
ちょっと会わないんじゃないかと思ったから

説明してくれたのでいい感じだと思うから
そのシチュでお願いします
服装の件はわかったわ。あとは導入だけど

>>493
姫宮家が没落してしまった設定なら何とか…かなり無理はありますが。

導入はこちらからでいいですか？
宜しければ次のレスから始めます。
千歌音の方から始めたいなら導入をお任せしますね。トリップは念の為付けておきます。

>>494
確かに…でも言うように無理もあるし
さっきのシチュに専念しましょうか

それじゃよろしくお願いします
お言葉に甘えて導入はお願いしようと思うわ
トリップ感謝します

（地下室へ続く隠し階段の鍵を開き足音を立てて地下へと向かう）
何の為にこんな部屋を作ったのか自分でも悩んだが…まさかこんなに役に立つ日が訪れるとは。
毎日毎日犯してる内に最初の頃の気丈さも失せて来たし面白くなってきた…
（独り言を呟きながらもう千歌音のいる部屋の鍵も開き、室内へと入る）

いい子にしてたか千歌音？
今日も…いや、言わないでも分かるか。俺が何をしに来たかぐらいは…な？
（ベッドと本棚しか置かれていない簡素な部屋の中にいる千歌音の方へと足音を立てて近づいて行く）

>>496
ん…今日も来たのね
ええ、おとなしくしていたわ…だってそれしかできないもの
（近づく足音にベッドの横たわっていた身体をゆっくりと起こす）

外に出してくれる…つもりじゃなさそうね
（制服のまま気だるげに部屋に入ってきた男を見上げて）
（これからの事を想像して軽くため息をついてみせる）

>>497
千歌音が一生俺の女になるって言うなら出してもいいぜ？
口先だけじゃなく、本当の意味でそうなるって言うならな。
（ベッドの上に座り、靴を脱ぐと、千歌音の身体を舐めるように見る）

溜め息を吐いても、今の生活は何にも変わらないからな。
それに……毎日してる内に千歌音も感じるようになってきたんじゃないか？
これだけスケベな身体をしてるんだからな……
（指で千歌音の長い髪の毛を撫でてから首筋から乳房にかけて人先指を這わせる）
（何度か指先で突付いて弾力を楽しむと掌全体を乳房に沿え力を加え）

妊娠したらもっと大きくなりそうだな。

>>498
もう、私のすべては貴方の掌に握られている…
それを知っていて心まで求めるなんてズルイ人ね
（突き刺さる視線に抗することもできず）
（ねっとりと弛緩されると金縛りにあったように動けなくなる）

わかってる…わ
（制服を押し上げる胸が指を心地よく跳ね返し）
この…自分の身体が変わっていってることも
貴方なしではいられなくなってる…あふ…んっ
（掌での愛撫を受けると甘く蕩けるような喘ぎを漏らして）
そんな怖いこと…想像させないで頂戴ッ

>>499
まだ服の上からしか触ってないのに喘ぎ声が漏れているな…
俺も…お前が興奮したら余計に興奮していく。
（千歌音の喘ぎ声を聞くと乳房に触れる手に熱が篭もる）
（強め乳房を揉みしだき、次第に服を脱がそうとする）

…面倒だな服なら後で買い換えてやる……
もっとも…この胸のサイズだと特注になりそうだがなっ！！
（脱がすのが面倒になり胸元に手をかけ、強い力で音を立てて引き裂く）
（服の破れる音にまで興奮しながらボロ切れのように引き裂き、ブラもベッドの下に放り投げ）
何度見ても本当にいい胸だ…この綺麗な顔も全部俺のものだ…
（両手で触れて、手の体温を伝えながら直に乳房を揉む）
（形の変わる乳房を観察しながら夢中になって感触を楽しむ）

>>500
んっ…だ、だって
そんなにキツクされたら…仕方がないじゃ…ない

キャッ…何をっ
イヤッ、服が…引っ張るなんて、破れちゃうぅぅっ！
（強い腕力で制服が下着もろともに引きちぎられ）
（抑える手もものともせずに上半身が露になってしまう）
はぁっはぁぁっ
…ンッ…ぅぅっ…
（胸元を隠そうとするが払いのけられ）
（そのまま両手で抱きつかれてなすすべもなく耐えしのぐしかなくて）

>>501
隠そうとしちゃ駄目だな。もっと恥ずかしい場所だってじっくり眺めるぜ？
何度も見ちまったけどな…千歌音のおまんこ。
（卑猥な言葉を浴びせながら露になっている乳房への愛撫を続ける）
俺の方も勃起してきやがった。…こんなに膨らんでるだろ？
見たくなってきたか…？
（乳首を指先で軽く撫でながら盛り上がった股間を見せる）
（問いかけながらも乳首を弄るのは止めず摘んだり引っ張ったりを繰り返し）

…そうだな今日は口も楽しむとしようか。やり方は分かるだろ？
分からないなら前みたいに丁寧に教えてやる。
（乳首を引っ張りながら指を離し、自分の服を脱いではベッドの下に放り投げる）
（反り返った肉棒が露になると、大きめのベッドに寝そべり）

自分で下着を脱いで俺の上に乗れ。
おまんこが良く見えるように尻を俺の顔の上にだ。
いいな…自分の意思で跨るんだ。

>>502
それは…そうだけど
だからってこんなにするなんて…ん、アン…
（諦めたのか肩に手をかけ、先端をいじるような愛撫に身をまかせつつ）
あ…もうそんなにしてるのね
見せたくてしかたないみたい…
（控えめに手を伸ばし膨らみを撫でさすり）
（互いの肌の感触を楽しむような愛撫を繰り返す）

ご指導はもう十分よ
貴方のを気持ちよくすればいいのよね…
（ゆっくりと下着を降ろし片足ずつぬくと）
じゃ…ごめんなさい。失礼するわね
（大の字になった男の上に這うように上になって）
（言われたように跨り反り返る肉棒に指を絡ませまず息を吹きかける）

>>503
……自分から脱げるようにまでなったか…俺に任せるとまた破いてしまうかもしれないしな。
（脱ぐ様子を見てるだけでいきり立った肉棒が元気に脈打つ）
見えるぜ…千歌音のおまんこも尻の穴もな……
いいおまんこだ…この中の具合だっていいし…っ！
（上に乗る千歌音の秘所を良く見ようと頭を上げて眺める）
（荒く生暖かい息を性器に吐きかける最中に自身の肉棒に息を吹きかけられ）

おいおい…今になって焦らすのは卑怯だぜ…
こういうのも嫌いじゃないが…
（息を吹きかけられた肉棒は今までよりも動きが激しくなる）
（先走りまで滲ませ雄の匂いを鼻先に伝える）
どうせ誰も聞いてないんだ。千歌音も俺みたいにエッチな言葉を使ってみろ。
出来ないならしないでもいいがしてくれた方が俺は…もっと興奮するぜ？
（先走りの量を増しながら、指で性器全体を愛撫する）
（全体を愛撫するとクリトリスの一点に集中し人差し指の腹で擦り始める）

>>504
別に焦らしてるワケじゃないけど
クス、どうして欲しいのかなって思って…つぷ、ん…んく
（軽く先端の先走りを舌ですくってから）
（竿の根元を軽く握って唇を被せる動きを繰り返す）

ンッ…ぅぅっ、あふ…ん
そこばかりされると…わたしおかしくなりそ
（顔の目前で淫核を責められぶるりと臀部を震わせる）
じゃ…どこが気持ちいいとか
この雁の裏側とか…それとも先端を強く座れるのがいい？
（言葉にしながら指先で、咥内で言ったとおりのことを実践していく）

>>505
…ッ…んっぅ…言わないでもわかってる癖に…
今してるようなのをして欲しかったんだ…ッ
（直接的には言わず、千歌音からの動きに翻弄される）
（先端を舌で舐められるとベッドに横たわった体がビクンと大きく動く）
（唇を被せられれば先走りの量は明らかに増し、口内や唇を先走りで汚す）

もう濡れてきてるんじゃないのか？俺に触られて…
そして…自分で俺のちんぽを責めてる内に……確かめないとな…
（確かめるように片方の手で膣口を開いて、もう片方の人差し指と中指をゆっくりと挿入する）
（挿入した指先で壁を擦り、抜き差しを繰り返し）
……ぅ…ん…お…俺が…好きなのは…ッ
（どうして欲しいか言おうとするが指先で敏感な場所を擦られて強い快楽から言葉が出ない）
す…好きなのは…口で咥えられながら…舌で裏筋を…擦られるのだ…
（責められて、膣内に挿入した指の動きが散漫になってしまう）
（何とかして欲しい事を口にすると、翻弄されまいと指の抜き差しを早める）

>>506
くちゅ…声うわずってるわよ
感じてくれてるのね…クス…
それじゃもっと深くしてあげるわね…じゅぷ
（口の中で脈動を感じ取ると大きく頷いて）
（唇から唾液をたらしながらゆっくりと大きな先端を咥え込む）

んっ…じっと見られてるから恥ずかしいの
ダメ、濡れてるのあまり見ないで頂戴…ぁぁん
（指先に纏わりつく蜜とともに奥に導くように指が埋没し）
（ぴくんと臀部が緊張に振るえる）
こうされるのが好きなの…ね。ちゅぱ
はぁ…ぁ、この裏側をねっとりと…ちろ…んん
（くちゅくちゅと言葉で説明しながら舌先での愛撫を徐々に強め）
（溢れる先走りを抑えるように根元をやや強めに握って押さえ込む）

>>507
……ぐっ…好きな女にされてるんだから…感じるに決まってる。
ここに監禁したのだって…千歌音が好きで…思いが叶いそうにないから…
（先端を咥え込まれる口内と唇の感触に、余計な事を口走ってしまう）
（咥え込まれると最初は大きく肉棒が震え、次第に動きが収まる）

感じてるのは俺だけじゃないな…千歌音だって感じてるじゃないか。
こんなに濡らして…感じてないなんて言わないよな？
こうして指を動かすと…聞こえるだろ？
（震える臀部を舐めながら、掻き混ぜるように指を動かし愛液の音を立てる）
（次第に指の動きを早めて卑猥な音を二人の耳に響かせる）
…そ…そう…ッ…だ…そこを舐められると…ッ…
っく…んっ…おまんこに入れる前に…口に出そう…か？
何処に欲しい…？一度で終わりなんて…言わない…ぜっ…
（敏感な場所を舌先で舐められながらも愛撫を続ける）
（強まっていく舌の感触に今にも射精しそうになるが、先走りを抑える為に強く握られた為に射精を堪え）
…上達が…早いな千歌音は……
（肉棒が握られた手と口の中で小刻みに震え続ける）

>>508
ッ…ええ、私もすごく感じてる
だってほら、音が聞こえてて…ダメ
奥まで届いた指が…激しく動いてて…掻きまわされてるか…らっ
（溢れる蜜は増えるばかりで）
（襞を、指をつたって垂れ落ちた雫が顔にかかるほどで）

ンッ…つぷ、はむぅ
張り詰めてきて…ぷはっ、もう出そうなのね？
どこででも…貴方の出したいところで受け止めてあげるから
（いきりたった肉棒をきつく握り締め射精を押さえつけるようにしながら）
（なおも先端に吸い付いてからさらに深くくわえ込んで）
…何をいってるの？誰のおかげだと思ってるの？
ここまで私を躾けたのは…ん

>>509
指に襞が吸い付いて来て……中も締まる…
感度がいいんだろうな…胸も…ここも…っ……
（十分に濡れているのに興奮すると同時に嬉しくもなる）
（指での愛撫を続け、飛び散った愛液を顔に浴びる）

そ…そう…ッ…だ…今にも…で…出そうになっている…
出したい所…ッて…そんなに強く握られると…で…出ないだ…ろ…
（今にも射精しそうな状態でも根元で射精をせき止められ、言い様の無い感覚が全身を襲う）
（強く握られてもそれすらが刺激になり、咥え込む感覚と相まって意識が遠のきそうになる）
躾けたのは…お…俺…だが…ここまで…変わるとは……
…い…一番出したいのは…口よりも……おまんこの中…だ……っ
直ぐに出るかも…知れないが、一番好きなのは……ッ…ここ…だっ！
（荒すぎる程の息を秘所に吐きかけながらグッと指を奥まで挿入する）
（子宮口を指で突いてから愛液に塗れた指を抜く）

さすがどっちもクオリティ低いなｗ

>>511
こんばん「わ」に当たり無し
名無しだしこんなもんだろ、千歌音はいつも通りだし

>>510
【待たせてごめんなさい】
【ちょっと私事で…もし貴方させよかったら】
【ここで凍結をお願いしてかまわないかしら？】

>>511
>>512
【重ね重ね申し訳ありません。としか言えないけど…】
【できればロール中は控えて頂ければ】

>>513
【凍結して頂けるなら是非】
【明日、日曜日なら、昼以降ならこちらは空いていますね】
【明日で無くても、ＰＭ9時以降なら時間は取れると思います】
【現時点で分かる都合のいい日時があれば聞いてもいいでしょうか？】
【わからないようでしたら、わかり次第連絡頂ければ結構ですので】

>>514
【わかりました】
【こちらも夜であれば都合がつけられるので】
【伝言で連絡したいと思います】

>>515
【それでは、伝言で連絡を取り合うという形でお願いします】
【今日はお相手ありがとうございました】
【また会える日を楽しみにしてますね】
【おやすみなさい】

>>516
【こちらこそ、途中までとなってしまいましたが】
【ありがとうございました】
【次回よろしくお願いします】

【失礼します】

>>511のクオリティの高いロールに期待

ってか、待機して５分で釣れるのは、がっつきじゃないのか？

冨田がやり方変えて叩きだしてるだけ

なな

千歌音に排卵誘発剤を投与してレイプしたい
そして嫌がる千歌音にたっぷりザーメンを中出ししたい

>>521は明らかに荒らし

>>522
冨田乙

>>1に明記されている通り
姫宮 千歌音は男に興味は全く無い
このキャラ設定を無視したロールを希望する者は
明らかに荒らし

【お忙しいようで伝言板にも連絡が無いようですので、破棄でお願いします】
【勝手で申し訳ありません】

残念ながらお前にはとっくに興味なくなってあちこち他スレで男漁ってるみたいですから…

宮様はいつ宮様日記のブログを更新なされるのでしょうか？

宮様日記のブログの詳細な情報をお願いします

■■■　伝言板　XYZ ６　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1233392618/853



853 名前：姫宮千歌音 ◆4O3eDmMmvM[sage] 投稿日：2009/03/23(月) 21:49:12
【失礼します】
【お手数ですが以下をキャラサロンの伝言スレまたは】
【下記の場所へ貼り付けて頂けないでしょうか】

【神無月の】ごきげんよう姫宮千歌音よ5【巫女】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230965342/

>>◆srtVVgJoik様、連絡が遅れたことお詫びします
規制により避難所の伝言板にレスしていましたが
思いのほか長引いているのでこのような形となりました
大変申し訳ありませんでした…

【スレお借りしました】

>>529
貼り付けありがとうございます。
避難所の存在と規制の可能性を完全に忘れていました。
せめて、避難所ぐらいは覗いておくべきでしたね、すいません。
規制が1日でも早く解けるのを祈ってます。