あけましておめでとうございます。
濃ゆく、煮えたぎったザーメンを子宮に染み渡らせて初夜を迎えたいですわ♪
即ハメでいいのなら、ラクス様をあけまんこおめでたに
孕ませてぇ
あらあら、皆様の声援有り難く頂戴しますわ♪
ですけれど、立候補してくれる御方がいらっしゃいませんのね…。
残念ですわ。しばらくはここを気にしていますのでよろしくお願いしますわ。(ぺこり)
俺でいいならラクス様の中にザーメン出す役に立候補したいなあ…
>>6 あら、それは嬉しい申し出ですわね♪
私をどのように愛してくださるのか、仰っていただけませんか?
なにしろ、種付けともなればお相手の方は慎重に選びたいものですから…。
俺なら、ラクス様を押し倒して陵辱して、子宮に種をたっぷりと付けたいなあ。
>>7 俺はラクス様を犬の格好にして後ろからがつんがつんと獣みたいに種付けしてみたい。
>>8 陵辱は好みではありませんわ。
妊娠とは、愛し合う男女が行うものですもの…。
よろしければ、私の希望をお受けになってくれませんか?
生憎、あと少ししか時間がなくなってまいりましたので…、プレイは明日以降になりますけれど。
>>9 >>8様が先でしたので、しばらくお待ちいただけますか?
では、愛し合う二人の性行為、種付けという事で。
宜しいですか?
>>10 それなら人に聞く前に最初から希望を言えよ
>>12 ええ、構いませんわ。
貴方が、私が妊娠を望む御方であれば良いのですけれど…。
期待していますわ。
甘いラブラブな性行為も好みですから大丈夫かと。
期待にお答えできる様に頑張ります。
>>15 そうですか、では、頑張ってくださいね♪
よろしくお願いしますわ。
では、後はプレイ可能な日時をご指定下さい。
あるいは、今から少し始めてみるのもいいかもしれませんね。
>>17 明日でしたら、9時以降なら恐らく大丈夫だと思いますわ。
置きレスを置いておいてくだされば、明日はスムーズに始められそうですけれど…よろしいですか?
【では、こんな感じでどうでしょう?】
やあ、今日は忙しかったのかな?
(自室に宛がわれた部屋にラクス様……いや、今は互いに名前で呼ぶ仲で)
(ラクスが部屋に入って来ると、嬉しそうに席を立ってそちらに向かって)
疲れてはいないかい。
先にお風呂に入るかな?
それとも……一緒にやすもうか。
(にっこりと笑いながら、耳元で囁き掛けて)
【シチュの希望等ありましたら、変更していきましょう】
スレまたぎ晒し上げ
スレ空いたの?使わせてもらっていいかな。
あのさぁ、私かがみと種付けしたいんだよね。
というわけでかがみー、出ておいでー。
ふたなり?
まだやってんだなぁこのラクス
がっつきを釣るのが楽しくてたまらんのだろうな
>>22 そだよー。
かがみは、私という嫁が居るのに元旦からどこで油売ってるのかなぁ?
来たらお仕置き決定だね。
かがみんなら糟日部駅で見たよ
がっつき釣りの次は変態百合か
碌なのが来ないな
これは酷い
【フェルさんを待たせていただきます】
【日時を間違えたのでしょうか?】
【何しろ前スレが消えていたので…】
【落ちます】
>アリィへ
【ご連絡が遅れてしまってごめんなさい。】
【当日からいろいろあってごたごたしてて、PCを開く暇もなかったわ…】
【来週末あたりから余裕が出来るので、都合がよければ都合の良い日を教えてもらえるかしら?】
>>31 【いえいえ、連絡ありがとうございます】
【来週末は土日の夜が空いていますが、そのどちらかでどうでしょうか?】
【一言落ちです】
>32
【こちらは日曜日の夜で泣ければ大丈夫よ。】
【とりあえず土曜日の夜になるのかしら?何時から大丈夫か教えていただけると時間を合わせられると思うわ。】
【それじゃ、今日はこの辺でね。】
>>33 【分かりました】
【では、また土曜の夜9時頃からでどうでしょうか?】
【一言落ちです】
【アリィ ◆CATR3FC/rcを待たせていただくわ】
【来てくれると良いんだけど…】
(一晩中犯し続け、結合部からは若いオスの精液を泡立てながらシーツへとこぼして行く)
(犯され続けたペニスは未だ膣内で硬くそそり立ち、掻き回すたびに自ら出した精液を掻き出し、そしてそこへ何度と無くそぎ込む。)
ふふ、朝が来てしまったわ…アリィ…まだ元気なのね…すてきだわ…。
(疲れを感じさせるような顔を見せ時折体を動かす事を休むものの、ぎっしぎっしとベッドの上で腰をくねらせ続ける)
(たっぷりと蕩け、火照った媚肉は相変わらず美味しそうにペニスを貪り続け空っぽになるまで続けようとしているかのごとく、快楽を注ぎ続ける)
そろそろ他のダークエルフ達も準備が出来ているころよ。そのはしたないペニスでもっともっと感じたいでしょう?
連れて行ってあげるわ…。
(筋肉の塊のようなペニスをずるっと引き抜くとぽたぽたと精液と愛液のカクテルを垂らしながら小さなアリィを起こしそのままの姿で外へと連れ出そうとする)
【確か、この辺から仕切りなおしだったわよね?】
【うーん、やっぱり見ていないようね。】
【連絡せずに居た私が悪いわね…】
【それでは待機を解除するわ。】
>>35-36 【すみません、予定より遅くなってしまいました】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
【いらっしゃらないようですね】
【連絡のあるなしに関わらず、予定した時間に遅れたこちらが悪いのでお気になさらないでください】
【出来る事ならまた来週末辺りに再開をお願いしたいのですが、宜しいでしょうか?】
【それでは、落ちます】
【今日は本当に申し訳ありませんでした】
横レスでなんですが、ここで直接待ち合わせるより伝言板を利用してはいかがでしょうか。
そちらでスケジュール調節とか実際の待ち合わせをした方が確実じゃないかと思いますので、ご一考を。
そして誰も居なくなった
【ちょっと体調を崩していたわ…】
【ごめんなさいねアリィ。】
【今週はお相手できそうに無いわ、続きは来週でよろしいかしら?】
>>41 【了解です】
【では、また来週末から再開で宜しくお願いします】
【こちらも前に熱を出してしまいましたし、お互い体調には気を付けましょうね】
【お大事に】
【一言落ちです】
【名前】 イルマ
【出展】 オリジナル
【外見】 金髪 碧眼 巨体
【NG】 グロ スカ
【備考】 巨人族の戦乙女
今まであまり仲がよくなかった竜族との和平の橋渡しとして、竜族の青年と結婚することになった
本人は口では仕方ないようなそぶりをしているが、結婚の前に少し付き合ってみて、そんなに悪い
印象は抱いていない………というか異性とのつきあいがなかったせいで、その辺りを表現するのが
下手なだけで、かなり憎からず思っている
【…こんな感じの設定で相方を募集してみたい】
【相方は人型に化けれてもいいし、できなくてもいい】
【こちらも希望があれば魔法なりなんなりで、人型になった相方のサイズに合わせる】
【が、希望としては、竜形態の相方に激しく愛されたいな】
【今日は投下のみだが、相談は以後何時でも受け付ける。よろしく】
【こんばんは】
【フェル ◆1qTSkwaklAさんを待たせていただきます】
>>35 んっ…あぁ…
(小さな体をブルブルと震わせると、結合部から精液が溢れ出し)
(童貞を奪われてから何度も立て続けに覚え込まされた膣内射精の快感に、少女のような声で喘ぎ)
ふぇ、フェルぅ…フェルっ…んん、あっ…
(なおも上に跨ったまま腰をくねらせ続けるフェルの、火照って蕩け切った媚肉の中でペニスを貪られる快楽に)
(一晩中犯され続けて幾度と無く搾り取られたにも関わらず、腰をブルッと震わせてまた甘い声で鳴きながら射精する)
ああぁぁぁ…
ふぁ、はぁ…もっと…?
(フェルの膣内から引き抜かれたペニスは、元の白い包皮に包まれた幼いそれから)
(薬漬けにされて犯され続けた結果、赤く剥け上がった筋肉の塊のような、大人の肉柱に変わり果て)
(汗と涙と涎でグショグショになり、ほんのりと上気して蕩けたような顔で)
(快楽漬けの余韻に理性が霞み、ほとんどわけのわからないまま)
(フェルに促されるままに、全裸でペニスを勃起させたまま外へと連れ出される)
【こんばんわ、アリィ…連絡が遅れてごめんなさい】
【前に引き続き、体調を拗らせてしまったみたい。昨日までは良かったんだけど…。】
【また、延期してもらってもいいかしら?】
【それとも、破棄する?】
【今日はここで休ませていただくわ…。ごめんなさいね…。】
>>45 【そうでしたか…それでは、仕方ありませんね】
【好きなシチュエーションなので、延期でお願いします】
【体調が回復したら、また連絡してください】
【こちらも落ちます】
【お大事に…】
>>43 ちょっと興味があるかも。
まだ有効なら話だけでも聞かせて頂きたいな。
>>47 勿論、有効だ。
嗜好が合う事を祈りつつ、来るかも知れない返事を少し待っていよう。
>>48 ありがとうございます、まだ居られるならば
要望を聞かせていただけますか?
>>49 要望か…。
最も肝要な部分は
>>43で既に語ってしまったな。
モンスターの中でも巨体に分類される、ドラゴンと子作りをしてみたい…これに尽きる。
そしてその巨体に見合うパワーや、その……あの……なんだ、いわゆる………生殖器、でだな、めろめろにされたい訳だ。
>>50 2つの種族の和平の証としての子作りですね。
互いの身長は2mくらいで、こちらは亜人タイプ(竜ベースだが二足歩行、腕も人間に近い)
みたいなのを想定していますが、それでよろしいですか?
>>51 そういうことだ>和平
……2mか……………私の想定の約10分の1だな…。
あまり小さいと迫力がない気がするのだが…。
>>52 えっと…失礼致しました。
明記していなかったとはいえ、そこまで認識のズレがあると
上手くいかない気がしますので、今回は辞退させていただきます。
ご迷惑をおかけしました…
>>53 了解した。
まあ……その気持ちは、よく解る。声をかけてくれて、ありがとう。
20mクラスのドラゴンか…
演じられるかどうかは分からないが、興味はあるな
>>55 そちらは20メートル前後、こちらは16、7メートルくらいの感覚か。
尻尾も含めた「体長」となると、もう+5メートルくらいされるかも知れないが。
>56
なるほど、人間の大きさに換算すると
普通の男女と変わらないサイズかも
ドラゴンとなると…アレもウロコに覆われてたりするのだろうか
>>57 あまり体格差がありすぎると意味がないからな…。
その辺りの解釈は任せるが、全体が覆われている…と、あまりその、気持ちよくなさそうだな………ドラゴンの方が。
>58
うむ、まぁそうだな
ま、詰まるところ組み敷いて犯せばいい、と
んーむ、それもそうだ
どうやら、は虫類のアレは二又になって勃起するようだが
ウロコからズイっ、と1本出てくることにしようか
>>59 もしやその、私の………相方になってくれる、のか?
……いやいや落ち着け、まだそう決まったわけではない、落ち着け私……。
そうだな…その辺りはファンタジーなのでいくらでも都合よく解釈していこう。
>60
ん、俺なんかで良ければ相方?に立候補するが…
戦乙女(ワルキューレ?)というからには、やはり筋肉質なのか?
了解だ
他に疑問に思った点や要望とかは無いか?
>>61 是非頼む。
……あ、いや、お願いします。うん。
鍛えてはいるが、腹筋は割れていないレベルだな。
引き締まった、いわゆるアスリート系に近いかもしれない。出るところは出ているが。
他にはない。
進めていくうちに出るかも知れないが、その時はその都度…でいいだろう?
>62
別にそのまんまのぶっきらぼうな口調でもいいと思う
無駄な肉が付いていないが…
付くべきところにしっかりと付いている、か
理想的な身体だな
うむ、そうだな
正直ドラゴンと言われてもトカゲの親玉くらいしか知らないんだが
それでもいいのだろうか?
>>63 そ、そうか?
嫁入り前なのだから礼儀正しくしていろ、と口をすっぱくして言われたのでな…。
構わない。
ドラゴン、で検索して真っ先に見つかるようなドラゴンらしいドラゴンがいい。
ああ、そうだ……もし、できたらでいいのだが。
……お前の名前を、教えてくれないか?
>64
礼儀正しくというのは言葉じゃない
自然体でいてくれればいいんだ
うむ、分かった
尻尾が長くて翼のあるデカいトカゲ、でいいんだな
名前か……ケイン、とでも名乗っておこうか
>>65 なるほど…解った、では自然体でいかせてもらう。
……ケイン…ケインか、いい…名前だな。
しかし今日はもう、生憎と時間が取れそうにない……と、いうより今週は時間が空かないかも知れない。
何分その、突然ケインがその、来たから……色々時間と心の準備がだな……。
そういう訳で、できれば来週から始めたいのだが、いい…だろうか………?
>66
こちらも今週はあまり時間が取れないから、むしろ好都合かもな
……そんな準備がいるようなことか?
もちろん構わない
時間が取れる日にちが分かり次第、連絡をしてくれればいい
>>66 当たり前だ、ドレスを選んだりしなくてはいけないだろう…?
有難う、ではおって、伝言スレにて伝言する。
…来週、また会える日を楽しみにしているぞ……?
>68
あぁ、俺もイルマに会えるのを首を長く…もう伸びないが
待たせてもらおう…
では、いい夢を見たまえ
【こんばんわ、一言だけ書かせていただくわ】
【アリィへ来週は大丈夫そうよ。解凍はいつがいいかしら?】
【ご希望の時間があったら教えてね。】
>>70 【分かりました。来週ですね】
【こちらは週末の金〜日の夜が空いています】
【金曜か土曜の夜9時頃から再開でどうでしょう?】
【一言落ちです】
【待機させてもらいます】
【落ちます】
【こんにちわ、ごめんなさいアリィ、書き込みに金曜日があるのを見落としていて昨晩はすっかり安心していたの…。】
【今日は夜の九時ごろから空いているから出てくるわ。】
【期待させるのもなんだけど、今晩は楽しめるといいわね。】
【こんなに長引かせてしまってごめんなさいね、お詫びにきっちり頑張らせていただくわ】
【それじゃあ、いったん落ちるわね】
【こんばんは】
【フェルさんを待たせていただきます】
【こんばんわ、こんなに待たせちゃってごめんなさいね】
【】今日はたっぷりお詫びをさせていただくわ…。
【>44からこちらの書き出しでいいのかしら?】
>>76 【いえいえ。漸くお互いの時間が合って安心しました】
【改めて宜しくお願いしますね】
【はい。
>>44の続きからでお願いします】
【ふふ、それじゃあ今晩も頑張りましょうね】
(朝の湿った寒さを感じる中へと出て行き思考がかすんだ相手を連れ、集落で一番大きな建物へと入っていく)
(再び暖かい建物の一角へと移動すると、ソ穂には浅黒い肌をしたエルフ達が半裸から全裸の格好でソファーのようなものへと腰掛け、アリィを見つめている)
ふふ、アリィ…これがあなたのご主人様たちよ…。
まだまだ沢山いるけど、とりあえずはこの人たちを相手していただけるかしら?
(くちゅ、くちゅ、と隣の股を開いたダークエルフの茂みを掻き回す指を見せつけたり、アリィの大きな逸物へと視線を向けたりと今にでもアリィへ噛り付きそうなほどの獣欲に彩られた目を向けるダークエルフ達の方を見せる)
みんなの苗床に、その種汁を注ぎこんで…。
(汚れたペニスを扱き上げながら耳元で囁き、玉袋を撫でる手から玉へ淫らな魔力をそぎ込む)
>>78 ひゃう…
(全裸で肌寒い外気に晒され、靄がかかったようになっていた意識が微かに覚醒するが)
(逃げ出すわけにもいかず、フェルに連れられるまま大きな建物の中に入っていく)
えっ…ご主人様、って…?
(建物の一角に通され、あられもない姿でソファーに腰掛けているダークエルフの女性達を前に戸惑い)
そんな…こんなに沢山の、女の人と…
(ダークエルフの女性が自慰に耽る姿や、自分の肥大化させられたペニスへと情欲に満ちた視線を向けているのを見せ付けられ)
(恐怖にも似た感覚に意識が覚醒していき、逃げ出そうと一歩後退るが)
んっ…あぁ…
(精液とフェルの愛液に塗れたペニスをヌチュヌチュと扱かれながら、陰嚢を優しく撫でられ)
(その手から睾丸に淫らな魔力が注がれると、射精への欲求に思考が再び霞んでしまい)
(耳元を吐息で擽りながら囁くフェルの言葉のままに、一歩、また一歩と、ダークエルフ達の方へ歩いていき)
あっ…だ、め…んん、そんな…
(踏み止まろうと拒絶の言葉を口にするも、身体は快楽を求める牡の本能に支配され)
(ダークエルフ達の待つソファーの前へと辿り着き、見せ付けるようにペニスをヒクッと脈打たせる)
ふふ、勃起させて寄っていくなんて、よほど好きなのね…。
(離れたところから声を聞かせ目の前の女性にして欲しいと言うように逸物を震わせ立ち尽くすアリィを見て微笑む)
(「これが新しいオスなのか?」などという声が部屋のそこ貸しで上がる中、目の前の優しそうな物腰のダークエルフが細い手を伸ばしその逸物の裏筋を撫でると指には交わりの印が纏わり付く)
(それをアリィに見せ付けるように舐め取り、その後アリィを抱きかかえるようにしてソファーの上へ座る自分の元へと抱き寄せる)
(そして逸物へと手を掛けると微笑みながら自分のあそこへと逸物を誘い入れさせる)
(周りのエルフが覗き込み、卑猥な声を囁きかける中腰を動かし、アリィから搾り取ろうとする様子を隠すことなく一心不乱に性交に励む)
>>80 (離れたところから聞こえるフェルの声に、羞恥に顔を赤らめるが)
んんっ…あ…
(目の前の優しそうな物腰をしたダークエルフに、細い指で裏筋を撫でられると)
(それだけで甘い快感が駆け抜け、ペニスがヒクヒクと脈動し)
(指に付いた精液と愛液の混じり合ったものを舐め取る姿に、魅入られたように表情が蕩け切り)
(もはや何の抵抗の意思も見せず、ソファーの上に座るダークエルフに抱き寄せられ)
ん、ああっ…ああぁぁぁ…っ
(ペニスがダークエルフの秘所に宛がわれると、吸い込まれるように自分から挿入してしまう)
ふぁ、あんっ…
止まらないっ…止まらないよぉ…あぁんっ…
(ダークエルフが腰を動かすと、釣られるように自分からも腰を振り始め)
(他のダークエルフ達の卑猥な囁きに煽られながら、快楽に取り憑かれたようにセックスにのめり込んでいく)
…可愛い。
(目の前のダークエルフが囁き、長い髪を揺らしてセックスに耽る淫らな姿を見せる)
(汗を浮かべ切なそうに細めた目を見せ、揺れる胸と色の薄い乳首をさらけながら逸物を美味しそうに頬張る膣を締め上げる)
はっ、ハアッ…出せっ、だせっ…!!!
(切なそうな顔をしながら、精液をねだる様に腰をくねらせ激しく逸物を扱く)
(周囲のダークエルフ達もセックスにのめりこむ二人を見下ろし、後ろから撫でるように添えられた手からも、煽るように先ほどと同じ淫らな魔力注ぎ込み始める。)
(さらに、側に立ったダークエルフは自分の豊満な胸にアリィの顔を押し付け玩具を楽しむように少々強引に胸への愛撫を求める)
>>82 あん、あぅ…
気持ちいい…気持ちいいの、止まらない…
(汗を浮かべて切なそうに目を細め、長い髪と形の良い乳房を揺らす淫らな姿に)
(自分も腰を揺すってペニスと膣壁を擦り合わせ、少女のような声で喘ぎ続け)
うあぁぁぁっ…
出るっ…出ちゃうよおっ…!
(締め上げてくる膣内で激しくペニスを扱かれ、限界に達して射精し)
(熱く濃厚な精液を噴き上げ、貪欲に求めてくる子宮を満たしていく)
はあっ…はっ…はぁ…
ふあぁぁぁ…
(汗に塗れて息を荒げ、膣内射精の余韻に浸っているところへ)
(ダークエルフの一人が、後ろから陰嚢に手を添えて睾丸に淫らな魔力を注ぐと)
(射精を終えたばかりのペニスが、更なる快楽を求めるようにヒクつき)
わぷっ…うぅん…
はむ、ちゅ…
(別のダークエルフの豊満な胸に顔を押し付けられ、愛撫を求められると)
(甘えるように胸の谷間に顔を埋め、スリスリと頬擦りし)
(乳首を口に含むと、赤ん坊のように吸い始める)
はっ、はっ…はぁ…いいぞ、よくやった…。
(口数少なめながらもアリィを気遣うように声を掛け、一回で収まりきらず結合部からあふれ出た精液を感じて口元をほころばせる
まだまだたくさん居るんだからな…一周したら、また注ぎに来い…。
(魔力を注がれ大きくなったペニスをきつく締め上げる)
本当に子供だな…こんなにおっぱいにしゃぶりついて…フェルの胸も良かったんだろう?
(と声を掛けながら胸へと愛撫をさせていたダークエルフは次は自分とばかりに、今注ぎ終わった膣からアリィを引き剥がすように逸物を引きずりぬくと、アリィを床へと転がす)
ほら、次は私だぞ?
さあ、自分で入れて見せろ…。
(しまった下腹部をさらけ出したまま上に圧し掛かるように腰を下ろし、逸物のすぐ上で腰を下ろすのを止める)
(逸物の位置を合わせ、ぐいっと突き上げて来いと言わんばかりの体制で巨大な逸物の子供を見下ろす)
>>84 (ダークエルフから労いの言葉をかけられると、上気した顔に心を許し切ったような笑みを浮かべ)
あうっ…うん…
(一周したらまた来いと言われ、膣できつく締め上げられるペニスをビクッと震わせながらコクンと頷く)
んぁ…
(胸を愛撫していたダークエルフに引っ張られ、結合を解かれて床に転がされると)
(魔力を注がれてジンジンと疼くペニスが、天井を向いてそそり立ち)
んっ…んん、うん…っ
(ペニスの真上に引き締まった下腹部が近付き、先端に秘所を宛がわれたまま止まると)
(小さな両手を伸ばしてダークエルフの腰にしがみ付き、言われるままに腰を突き上げてペニスを挿入し)
あっ…はぅ、あぁ…
(ダークエルフにしがみ付いた体勢のまま、腰を振って一心不乱に抽送を始める)
んっ、はぁ、ふ、太いぞ…。
こんな小さな体で…一晩中相手してたんだろう?
さっきのヤツにもこんなに注いで…。
どれだけ、搾り取れるか…見もの…だな…。
(下から見上げるとかなり大きな胸が揺れている様子も隠さずに見せつけ、小さな腰を揺らしてセックスに励む相手へ自らからの腰を押し付けるように下ろす)
子宮まで突き立てやがって…ふふ、こういうのがいいのか?それともこうか?
(逸物をねじるように腰をくねらせたり、締め上げながら上下にシゴいたりして弄ぶように動かす)
(それでもどこか余裕のなさそうな声をあげ、久しぶりにオスに息を荒げ、上気した肌を見せる)
>>86 うわっ…
(ダークエルフに腰を押し付けられ、尻餅を突くように腰が落ちると)
(極太ペニスが根元まで飲み込まれ、亀頭が子宮口を突き上げ)
んんっ…ん、うぁ…い、いいよぉ…
ああっ…うわぁ、あ…これ、も…気持ちいいっ…
(ダークエルフが腰をくねらせ、ペニスを膣内でねじるように刺激されたり)
(締め上げながら上下に扱かれたりと、弄ぶような動きに快感の声を上げ)
(自分から動く余裕をなくし、嬲られるがままになってしまう)
はんっ…ああ…
………おっぱい…
(ダークエルフの腰にしがみ付いている両手から、力が抜けて上体が倒れそうになるが)
(上気した褐色の肌と揺れる巨乳に吸い寄せられるように、両手を乳房に伸ばし)
(拙い手付きで揉みながら、再び顔を近付けて乳首に吸い付く)
なんだ、今度はお休みか?
ふふ、胸だけは好きみたいだ…なっ。
(刺激に声を荒げ、ぎゅっと締め上げてしまうと少し恥ずかしそうに顔を赤らめる)
んんっ、しょうがない玩具だ…ほら、こうやって……。
(腰を下ろした格好のままで胸を弄られ続け、腰だけで逸物を扱き始める)
いいだろ、ほら我慢せずにいつでもイって見せろ…まだまだ後ろに溜まってるんだからな…。
(胸から引き剥がすようなことにならないようにうまく腰をくねらせ、逸物へ刺激を与え続ける)
(強気の発言をしていた相手も、目を細め息を漏らし、切なそうに顔を見せながら胸へと吸い付いた相手を抱き寄せがむしゃらに腰を押し付け)
ほら、早く…精液流し込めって…。
(物欲しそうに膣がきつく絞り上げ、もう我慢できないというように射精の瞬間を心待ちにしている風に声を掛ける)
【そろそろいい時間ね、今日はそろそろお開きかしら?】
>>88 うん…好き…
大きなおっぱい、好きぃ…
(夢中でダークエルフの胸を揉み、チューチューと音を立てて乳首を吸い)
んくっ…ふぅん…
(ダークエルフの腰の動きでペニスを扱かれながら、快感を返すように胸への愛撫を続け)
あむ、うう…くぅん…
(抱き寄せられ、がむしゃらに腰を押し付けられてペニスを刺激されると)
(膣内でビクビクと反応させながらも、胸から離れたくない一心からか射精を堪え)
くんっ…んあぁぁぁっ…!
(切なそうなダークエルフの声と共に、膣が貪るようにペニスを搾り上げると)
(ビュクビュクと大量に射精し、ダークエルフの体内に子種を迸らせていく)
【そうですね。このままダークエルフ達に代わる代わる搾り取られ続ける形でフェードアウトにしますか】
【次回は人間の冒険者の女性達に種付けさせられるシチュでしたっけ?】
うう、うぉぉお…。
ふふ、こんなに、出しやがって…。
(ぶるっと体を震わせると、赤い顔をにやけさせながら久しぶりの種汁の感触に何度もぞくぞくっと身震いする)
ホラ次だ…。
まだまだ一杯いるんだからな…。
(というと立ち上がり、だらだらと種汁を垂らしながら次のダークエルフと変わり、宴は続けられるのでした…。)
【じゃあ、簡単に〆て】
【そうね、みんなのお腹が大きくなり始めたころに集落を訪れた魔族のお姉さんあたりに捕まえられた威勢のいい冒険者を犯すというのはどうかしら?】
【宴の楽しみの一つとしてみんなの前で犯すとか。】
【一応来週の予定はないわ、土曜日がいいと思うけれど…日曜日の昼も開いているからね?】
>>90 はぁ…はぁ…はぁ…
ふぅぅぅん…
(長い射精が収まると、ダークエルフに抱き付いたままふるふると身を震わせ)
(引き締まった腕の中で、甘い吐息を漏らして快楽の余韻に浸る)
ふ、わぁ…
(それまで交わっていたダークエルフが離れると、膣内から引き抜かれたペニスは萎える事無く勃起を保ち)
(更なる快楽を求めて疼いているところに、次のダークエルフが現れて)
(…種付け奴隷の淫らな歓迎の宴は、アリィが精根尽き果てて意識を失うまで続けられるのだった…)
【こちらもこれで〆ますね】
【いいですね。そんな感じでお願いします】
【こちらは土曜の夜も日曜の昼も空いています】
【また土曜の夜9時頃から再開で宜しいですか?】
【そうね、それじゃあ来週の土曜日の9時から。】
【間に合いそうにないときは連絡させていただくわね?】
【それじゃあ、今日も遅くまで付き合っていただいてありがとう。】
【来週もお願いするわ。それじゃあおやすみなさいアリィ…。】
>>92 【了解です】
【こちらこそ、遅くまでお相手いただきありがとうございました】
【また、来週も宜しくお願いしますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【こんばんは。今夜もフェルさんを待たせてもらいます】
【フェル ◆1qTSkwaklAさんへ】
【返事が遅れてすみません】
【あれからこちらも、規制に巻き込まれたり解除されたりでして…】
【はい。また同じ時間、土曜の夜9時頃にお願いします】
>>95 【伝言ありがとうございました】
【待機させてもらいます】
遅くなりましたが伝言をお届けします
631 名前:フェル ◆1qTSkwaklA[sage] 投稿日:2009/03/15(日) 13:10:11
●【種付け】 子作り総合スレ10 【出産】●
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230797099/ へ伝言をお願いします。
【アリィへ】
【連絡が遅れてごめんなさい、昨日はインターネット自体に繋がらなくて…】
【いったい何なのかしら…はぁ…】
【出来ればまた来週と言いたいところだけれど…規制も在るみたいだし連絡がついたら、で良いかしら?】
【それとも、避難所の方で続きを行ってしまいましょうか?】
【いつも迷惑を掛けてしまいごめんなさい…】
【フェル ◆1qTSkwaklAさんへ】
【了解です】
【それじゃあ、また土曜の9時頃に】
【こちらのスレに書き込めない場合は、避難所の自由に使えるスレのどれかで再開させてもらうという事でお願いします】
>>98 【伝言ありがとうございました】
101
保守
>>103 お相手したいかもです。
里の男たちの牝馬に成り下がる感じのとかどうですか?
抜け忍のかすみが追っ手につかまった後の展開ってことで。
>>104 立候補ありがとうございます
連れ戻されて男たちの相手を…というシチュでいいですか?
抜け忍なので遠慮は結構です。あと進行度など希望あればお願いします
>>105 そん感じでもう何度か犯された後、ついに危険日での行為ってことで
もうだいぶ調教が進んでいる感じがいいですね
>>106 わかりました
淫語なんかも交えるくらいに…と思ってます
いまからお時間よければ導入はどうしますか?
>>107 時間はちょっと今からは無理かもです…
申し訳ないですが、他の日にちにというのはダメでしょうか?
唾付けかよw
>>108 ちょっと即答できないので
また来たときにでもレスいただければと思います
>>110 他にお相手が現れましたら、こちらのことは気にしないでくださって結構ですので。
こちらこそわがまま言ってどうもすみません
>>111 【こちらこそ遅くにありがとうございました】
【ではお言葉に甘えさせてもらいます】
>>112 【今時間があるからかすみを待ってみる】
【土曜日空いてますんでもしよければお相手お願いします】
>>113 【こんばんは。気づくのに時間がかかりました】
【0時まででよければお願いします】
>>114 【こんばんは。よろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょう?】
>>115 【どちらからでも。苦手なら投下します】
【シチュは昨夜の流れでよかったですか?】
>>116 【それではお任せしてよろしいですか】
【シチュは昨夜のでお願いします】
>>117 【わかりました】
【どのような感じがいいかは今度あわせていくということで】
(抜け忍への仕打ちは熾烈を極めた)
(たとえそれが前党首、少女といえども例外ではない)
はぁ…はぁ…
ん…誰もいない…もう終わったの?
(息も絶え絶えに疲弊した身体を横たえている)
(新たな人影がくるのではと薄暗い部屋の中で人の気配を伺う)
>>118 (気配を隠すでもなく、下忍の男が部屋に入ってくる)
(この男、この里でもてんで役に立たない存在で、今はこうしてかすみの世話をしている)
よう、気分はどうだ…かすみよぉ?昨晩はえらく乱れてたらしいじゃねぇか
お前が捕まって何日になるかな…だいぶこういう暮らしにも慣れてきたんじゃないか?
(牡の臭いの蔓延した部屋に、顔をしかめながらかすみに近づく)
あんなに皆にに輪姦されたのにまだ妊娠もしないんだな。
そろそろ排卵日が近いんじゃないか…?お前には強い子供を生んでもらわないといけないらしいからな。
くそ、上の人間ばかりいい目をみやがって…
(かすみの体調管理もこの下忍の仕事であるが、まだ一度もかすみと性交はしていない)
(舐めるようにかすみの豊満な身体に目を這わせ)
チクショウ…このままいっそ、俺の子孕ませたらどうなるだろうな…
俺を馬鹿にしてたやるの悔しがる顔が見てみたいぜ…
なぁおい、毎晩皆に犯されてんだ。一回くらい俺にもさせてくれるよな?
>>119 あ、あなたは…
(見慣れた顔に安堵しながらも)
(口走る言葉に怪しいものを感じ後ずさりする)
もう時間が過ぎるのもわからなくなってしまったけど
それでも慣れることなんて…ない
(男の視線が気になり肌を気休め程度に手で覆い隠す)
な、なにをいってるの
私だって好きであんな目にあってるわけじゃ…
(ここ数日間の悪夢が鮮明に脳裏によみがえり)
(小柄な身体を震えさせて怯える)
やめて…罰は仕方のないことだと思ってる。だけど
こんなこと間違ってる…だから…
(じりじりと滲みよる男に静止の言葉を投げかける)
>>120 慣れないね…その割には最後には自分から腰振って喜んでいたってあいつら言ってたぞ?
その身体で何人の男に抱かれたんだよ…俺は一度だって触れてもいないのに…っ!
(目の前のかすみが激しく乱れる姿を想像するも)
(しかし自分はかすみを抱かせてもらっていないというジレンマが)
(下忍の心を締め上げそ、そのため声を荒げてしまう)
里の決定だからな…本来なら抜け忍のお前は殺されても仕方ないんだ。
にも関わらずお前をこうして生かしているのは、お前ほどの実力者の子供が里が欲しているからだ…
でもさ、あいつら俺を馬鹿にするんだ…そんな俺が真っ先にお前と子供を作ったら…見返せるかな?
(這いようように近づき、かすみの足首を掴んで)
(そのまま脚を大きく広げる)
なぁ、お前がここに連れてこられたときから今まで優しくしてやってたんだ…
そのお礼くらいしてくれてもいいだろ?
(硬くなった血管の浮き出た肉棒を取り出し、かすみに扱いて見せつける)
>>121 違う、違うの…
あんなのって、絶対っ…だって
みんな無理矢理に何度も、だからどうしようも…
おかしくなるのもわたしのせいじゃ…ない
(組み伏せ犯した男達の勝ち誇った笑いが耳にこびり付く)
(抵抗もできずに脚がゆっくりと開かされる)
いや、絶対だめ…子供なんて
誰も馬鹿になんてしてないから…だから思いとどまって
(顔を背け秘部を遮るように手で覆い隠す儚い抵抗を)
うん、ここで生きてこられたのは
あなたのおかげ…それはわかってる…けど
や…まって、お願いだか…ら…許して
(ギラついた凶器のような肉棒に怯えの視線を向ける)
>>12 でも犯されて感じたのは事実なんだろ!?
そんなにいやらしい身体してるんだ…元から素質があったんだ…
俺だってずっと…お前が抜ける前から触りたかったのに!!
このままだと、誰かの子供は生まざるおえないんだ…それなら俺とだっていいじゃないか!
それとも、俺みたいなヤツとじゃイヤだって言うのかよ!
(広げたかすみ脚を持ち上げ、脚でVの字を作るようにし)
(秘所を隠し覆っている手の上に、欲望にわななく肉棒を押し付ける)
俺のチンポお前と子作りしたくて、こんなになってるんだ…
もう我慢の限界なんだ、だからいいだろ?
子供が出来ればしばらく辛い目にあわないはずだ…だから俺の子を孕んでくれよ。
(下忍は持ち上げたかすみの両足を肩にかけると)
(震えるかすみの手をつかんでゆっくりと股間から引き剥がそうとした)
>>123 (もしかしたらこのまま身をまかせたほうが)
(抵抗をつづけるよりも苦痛が和らぐかもしれない)
辛い目にあわない…ホント?
もうあんな思いしなくていいのなら…
そんなことができるのなら…でも
(ふと思いついた考えにすがりつくかのように全身の力を抜いた)
(脱力した脚はスッと肩にかかり)
(手首がゆっくりと左右にわけられ淡い花弁が男の眼前に露になる)
まだ…なんて言っていいかわからない
だけどもうこうするしかないのなら
(掌に残る熱さと脈。早鐘のように高鳴る鼓動を抑えるように)
(上下する胸に手を当て呼吸を繰り返して男を不安げに見上げる)
【えっと、時間になりましたので今夜はここまででお願いします】
【今後はどうしましょうか?まだ始まったばかりですが】
【はいわかりました】
【そちらがよろしければ、また続きをやらせていただきたいです】
【ですので凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【日曜日はいつでも可能です】
【土曜、日曜でした】
【時間はいつでも構いません】
>>125 【わかりました】
【週末の予定はまだ確定してませんので】
【とりあえずは伝言で連絡を取り合うということでお願いします】
>>126 【時間は今日と同じくらいになると思います】
【少し早く始められるかも、くらいです】
【では、伝言でまた…失礼しますね】
>>127 【了解しました】
【どれでは今日はこの辺で失礼します】
【お疲れ様でした】
唾付けじゃねーかw