こんばんわ、諸君。
トライアングラー……もとい、トリプラー勢ぞろいといったところかな。
余も邪魔させてもらおう。
エセルドレーダ、お茶を受けの準備を。
(マスターの命に従いせっせとクッキーをさらに盛り付け始める魔道書の精霊)
【50に】【リーチ】
942 :
桐条 美鶴:2009/01/03(土) 00:28:36 ID:???
>>936 そう…か?
ここではよくそういわれるが…
いや、なんで女の子なんだ?
そして残念ながらそう上手くいってないんだ、フフ。
>>938 お前は普段が冗談ばかりで
いつ本心を吐き出しているのかわからないんだ。
いや…おかしな文句を言ってすまない…
今この状態であれるだけでも幸せなのにな。
(撫でてくれている手に自分の手を当て、ぎゅっと握る)
新スレか、私は…ここを立ててる以上難しいだろうか?
>>939 スレタイ案か
いろいろあるといいな
>>940 そろったか、マスターテリオン
なんというかクッキーを用意する魔導書というのも
シュールな光景だな
ところでスレ立てできるか?
明日もはえーから一言だけなー
【記念すべき】カオススレ49年目【50周年だぜコンチクショー】
どーよ、貫禄あんじゃん?
【で、スレは立てられそーにねーから落ち】
銀さん乙ノシ
そして3Pか?w
946 :
桐条 美鶴:2009/01/03(土) 00:33:13 ID:???
>>940 こんばんは。
そうなるか…(どう対処してもいいのかわからず目線を落す)
ああ、私がするべきだろうことを…すまない。
マスターテリオン、こんばんは。
紅茶どうぞ。
つc▽~
948 :
天海春香:2009/01/03(土) 00:35:32 ID:???
>>937 合ってると思いますよ、後は亜美とかが歌ってますね。
>>938 修羅場ですよ、修羅場! 真夜中に大変な場面に出くわしてしまった…………
あ、盛り付けなら私も手伝いますよ!
>>942 いや、意外と需要ありますよ? ウチの真もファンレターの大半が女の子でして…………
そして落としたい相手が相手だけに苦労してるんですね、分かります。
>>944 天パさんこんばんは、明日も早くからご苦労様です。
これは見逃せない展開ね!
若干体調が悪いからスレには出ないけど、見守らせてもらうわよ!
あ、そうそう。
マスターテリオン、この前もらったあの薬ってさ、
どう言う効能があるのかしら?
クリの肥大が止められるとは聞いたけど…
自分の意志で大きさをコントロール出来るのかしら?
【一言落ちでごめんね】
ハルヒ…もう見守ってなくていいよ
ふむ……なるほど、では、スレたては余に任せてもらおうか。
しばらく待っていろ。
スレタイは適当で構わぬな?
【新年突入】カオススレ49【50は間近】
【混沌の夜明け】カオススレ49【黄金期】
【ここまで来た!】カオススレ49【伝説の始まり】
【人生楽ありゃ】カオススレ49【苦もあるさ】
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>>942 ふむ…やはりそうか
しかし冗談を言わない私というのもな
それなりに本心は出しているが足りないか?
構わない、それくらいは問題ない
(手を握られると雰囲気が柔らかく)
私も前を立てたからな
少々厳しいかもしれない
>>950 頼むぞ、マスターテリオン
マスター、スレ立て乙
956 :
桐条 美鶴:2009/01/03(土) 00:52:19 ID:???
>>948 いや、修羅場なんかにはさせないさ。
その真という子も苦労していそうだな…
キミははっきりと言うな…いや、美徳だ。
そのままでいるといい。
>>953 何から何まですまない。マスターテリオン。
お疲れ様だ。
>>954 わかってるんだ。
わかってても…な。
…ありがとう。(手を握りながらもお礼のように反対の手をステラの髪へ伸ばす)
>>943 うむ、余とステラと桐条美鶴は三位一体。
それが一同に会したとあれば、まさにカオス旋風が巻き起こるだろうな。
ハハハ、すぐに紅茶名無しの紅茶がくるであろうからな。
こうして茶菓子を用意するのが、彼に対する余の感謝の気持ちだ。
>>944 お疲れ様だ。
貴公にはぜひゴライオンを歌ってほしい。
替え歌で。
>>945 それは……どうだろうな?
世に拒む理由はないとだけ言っておこう。
>>946 ……何を迷っている。
何も迷うことなどないだろう。いつも通りやればいいさ。
(と、某明彦の口真似をする)
何、困ったときはお互い様、だろう?
貴公らもそうしてシャドウと戦ってきた。違うか?
(金色の目を細めそう言って)
>>947 いただこう。
(紅茶をうけとり、熱いうちにゆっくりと飲んでいき)
代わりといっては何だが、これをもっていくといい。
(エセルドレーダが無表情でクッキーを運んで)
紅茶に良く会うと思うのだが…
ああ、エセルドレーダのほうがよければ一晩くらいは貸そうか?
>>948 それもまた運命だ。
>>949 ん? 涼宮ハルヒか。
……言っていなかったか? 飲んでいる間だけ、ペニスを抑えることができる薬だ。
もしも女が抱きたければ飲まずに挑めばいいし、そういうのが苦手なものの前では飲めばいい。
流石にそこまでの効力はないな……
別に調合をしなければならないし、な。
958 :
キョン:2009/01/03(土) 00:57:45 ID:???
959 :
桐条 美鶴:2009/01/03(土) 01:00:58 ID:???
>>957 っ…!?
明彦の真似はやめてくれ…
(落としていた視線を驚きで上げる)
確かに貴方の言うとおりだが…
いや、ここは礼。というべきところだな。
ありがとう、マスターテリオン。
960 :
天海春香 :2009/01/03(土) 01:01:02 ID:???
>>953 スレ立て乙ですよー!
>>956 はい、真も苦労してるみたいだし私くらい女の子扱いしなきゃとは思ってるんですけどね………
ハッキリ言っちゃいけませんよね………、私の悪い癖なんですよ……… 申し訳ありません!
>>957 運命なら仕方ない。 それよりこのクッキー誰が作ったヤツですか?
私のより美味しいかもしれない…………
>>958 ウチの親父ダメだコリャ♪
>>956 わかっていればそれでいいだろう
ふふ…おやすい御用さ
これくらいでよければいつでもしてやろう
>>957 そういってくれて嬉しいよ
あぁ、そうだな…その内来るだろうさ
なるほど…やはり人間らしくなったな、マスターテリオン
962 :
桐条 美鶴:2009/01/03(土) 01:07:31 ID:???
>>960 美徳と言っただろう?
時と場所を選ぶ必要はあるだろうが…
そういう風に言える人は貴重だ。助けられる事も多い。
自分のいいところを潰すような言い方はしないことだ。
(謝る天海に少し口角を上げて諭す)
>>961 ステラはこうされるのと、するの、どちらが好みだ?
(一歩近寄り、髪を手で梳く)
これくらい…か。
本当にステラにとっては些細な事で私は喜んでしまうんだな。
嬉しいが、少し悔しい気もするよ。フフ。
963 :
天海春香:2009/01/03(土) 01:17:32 ID:???
>>962 そうですか? 褒められるとなんだか恥ずかしいですね…………
あ、もしよかったら今度お菓子持ってくるんで是非食べて下さい! 腕によりをかけて美味しいの用意しますからね!
(褒められると照れ笑いしながら不意に手を取って握る)
>>962 するのも好きだがやはりされるほうが好みだな
んん…いいぞ美鶴…
今日は髪を撫でられてばかりだが別に構わないか…
(髪を手で梳かれると気持ちよさそうに息を洩らして)
だってそうだろう?
好きなものを喜ばせるのが手間であるはずがない
だから私にとってはこれくらいだ
それはそうとトリップをつけてみようか…
いまなんとなくそう思った
>>959 フ……やっと余の顔を見たか。
(驚きであげた顔を戻されないように指先で支えて)
余の声を持ってすれば造作もないこと。
……意外と面白い余興だと思うのだがな。気にいらないか?
(あごに手を当てて少々考え込むしぐさを、みせて)
だろう? ましてや余たちは三位一体。こういった場合の連携が取れるのは大きいとは思わないか?
礼……
あまりなれていない言葉だが、悪くはないな。
(まんざらでもなさそうに笑みを浮かべて)
>>960 だが、運命すらも打ち砕くものがいるのを忘れてはいけない。
これか?
これは余の魔道書の精霊がつくったものだ。
(視線をやれば、黒衣のドレスの少女がスカートをつまんで一礼する)
貴公には貴公のよさがある。どちらが上手いなど、誰にも判断はつかない。
>>961 それ以外何の言葉があろうか。
……そのなかに彼女を入れてやれれば本当はいいのだろうがな。
(ちらりとエセルドレーダを見て)
フフ、じつはすでに起きているような気がしてならないぞ、ステラ。
……?
そうなのか?
余はたまには紅茶名無しの労をねぎらおうと。
(本人はよくわからないのか、きょとんとして)
966 :
桐条 美鶴:2009/01/03(土) 01:22:19 ID:???
>>964 そういえば秋沙にもしてもらっていたな…
誰でもいいのか?(優しく手を動かしながらも少し意地悪く笑ってみせる)
好きなもの…全く、口の上手い魔法使いだ。
(先程のからかってやろうなどという気持ちも失せ、表情が綻んでしまう)
トリップか。以前イベントで使ったトリップがあったが…
気に入らずに止めてしまったな。
やはりあった方がいいのだろうか?
967 :
天海春香:2009/01/03(土) 01:26:52 ID:???
>>965 スーパーピンチクラッシャー………、いや言ってみただけです。
この娘かー、一緒にお菓子作りとかしたら楽しいだろうなぁ………
(魔導書の精霊を撫でようと手を伸ばす)
そろそろ眠たくなってきたから落ちますね? 皆さんありがとうございました、また会いましょう!
>>965 なるほど…確かにそうか
私とマスターテリオンと美鶴は三位一体…
たしかにその通りなのかもしれない
起きている?一体なにが起きているんだ?
ふふ…わからないというならそれもいいだろう
ある意味ただの魔人だった頃のお前が懐かしいよ
(きょとんとした様子に微笑を浮べて)
>>966 あぁ、そうだったな
この状態のときにされたのは驚いたが…
まさか…そんなわけないだろう?
秋沙とは仲がいいというのもあるさ
(意地悪に普通に弁解して)
ふふふ…当然だ
口は上手いかもしれないが本心だからな
ないよりはあった方がいい気がする
別に強制するつもりはないが
つけるのも悪くはないと思ってな
>>965 あ…失礼だったな、改めよう。
(今まで顔も見ずに話をしていた事に気付き、謝罪する)
面白いかはわからないが…その、とてもやりにくい。
それにステラの恋人にあいつの影がだぶると…気に食わない。
(珍しく横暴な感情を見せ、溜息を付く)
勿論私も貴方との親交は大事にしたい。そういってくれると嬉しい。
(マスターテリオンの笑顔を見て肩を撫で下ろす)
本来ならば咎められてもいいはずなのに…優しいな。貴方も。
>>968 普通に返されてしまったな。
私も秋沙とは親しいし、そんなことをどうこう言う気も毛頭ないが。
本心か…私も、お前が喜んでくれるならなんだって…
(最後は言い切れずに声を消し、すっと手を離すと
ステラとマスターテリオンと同じ距離になるような位置に立つ)
そうだな…これはどうだろう。
>>963,967
すまない、返事ができていなかった。
恥ずかしがる事はない、胸を張ればいいさ。
ありがたく頂くよ。そのときは私がお茶でも出そう。
フフ、期待してしまうな。
おやすみ、天海。今日はすまなかったな…
また話をしよう。
二人とも、大丈夫…か?
>>967 お疲れ様だ…途中からレスを返してなかったんだな、すまない
>>969 こういう場合その方が誤解を生むこともないだろう
昨日も抱き枕にされかけられたが
あいつなりの親愛表現なんだろうさ
…?喜ぶならなんだ?
(珍しくきこえなかったらしく聞き返して)
私もつけてみた…どうだろうか
>>967 余の怨敵など、その典型だな。むしろ余の場合は正義武装かな?
あまりなつかぬ娘だが……
貸し出してほしいなら貸し出すが。
(頭に触れられてぴくっ、とするが、すぐにあきらめたように頭を差し出し)
(おとなしく撫でられ始めるエセルドレーダ)
ああ、よく眠るといい。では、またな?
>>968 うむ、こうなれば運命をともにしたのも同じようなものだ。
なれば、三位一体を名乗ってもおかしくあるまい。
そうだな、しいて言うならば……美鶴と余に可愛がられる貴公の姿が見えるとか、な。
(美鶴と反対側のほうからそっと髪を撫でて)
余は変わらぬ。今も昔も魔人…ネロを母とし、ヨグ・ソートスを父とする外道。
中身は、ヒトになったのだろうか?
(難しそうな表情を見せて)
昔の余はそんなに今と違ったのか…?
>>969 フフ、余とてたまには貴公とこうして顔をあわせて話したい。
良い。
その程度、どうということでもないしな。
(涼しい顔で受け答え、謝罪を受け)
…なるほど、そういう見方もある、か。
フフフフ、やきもちか、美鶴? 貴公らしくもない……
いや、むしろそのすがたが貴公、なのかな?
(感情を見せる美鶴におかしそうにそうつぶやいて)
ああ、こうしてお互い話し合えるのはトライアングルではできないことだからな。
少々特殊な環境だが、それも、面白い。
……優しい?
これはまた、余に歯に合わない言葉が…?
それでは余もつけてみるとしようかな?
>>971 正論過ぎてつまらない。
…なんていうとまたお前に私に似てきた、といわれそうだな。フフ。
(聞き返され、言葉に詰まりながらステラの表情を観察し、からかっているのか本気なのか確かめる)
なんでもない…気の迷いだ。気にしないでくれ。
これといった関連性もないが無難なトリップだ。
私はこれをつけておくとしよう。
>>972 やきもちではないよ。
明彦にステラを取られ…いや、そんな言い方はできないな。
とにかく、あいつの影が貴方にチラつくとイラつくものがあるんだ…
どちらが私らしいかはわからないが…
(少し顔をしかめて、むぅっと唸る)
面白い…か。本当に貴方やステラには敵わないな。
優しいさ。自覚のない優しさの方が、私はとても貴重で大きいと思うよ。
>>972 確かにお前の言う通りだ
私たちは三位一体といっても問題はない
ふ…む…それはそれでいいかもしれんな…
(両方から髪を撫でられ今までにないくらい表情が柔らかく)
そうだな…私から見た評価だが
お前は来るたびに柔らかくなっていってるぞ
来た当初ではそんな表情もしなかったろう
>>974 本当に私に似てきた気がするぞ
別に構わないと思うがな
お前がそういうことをいうようになって私も嬉しい
そうか…まぁ何もないということにしておこうじゃないか
私も適当な数字を並べただけさ
ちゃんとしたものが見つかればそっちに変えてもいいしな
しかし私は今とても幸せだ…
>>973 …似合いすぎるとしか。
>>975 やはり強く意識している分影響を受けるのだろうか…
(独り言のように呟く)
ステラが嬉しいといってくれると、私も気分がいい。
何だか引っ掛かる言い方だが、そうしてくれ。
(相変わらず素直に気持ちを伝えれないもどかしさと、
恥ずかしい事を気取られなかったという安心感で、複雑な表情に)
そうか…やはり私はお前のそんな顔を見ているだけで…フフ。
(今度はマスターテリオンに髪を撫でられ穏やかな表情を見せるステラを見て
こちらも自然と微笑みが零れる)
>>974 ……やきもちを妬く貴公も楽しいものだな。
しかしあれだろう?彼はキタロー氏と(ry
なるほどな、複雑なのだな、乙女心というものは。
どちらの貴公も貴公、なのだろうな。
弄り回したくなる魅力がある。
(唸る様子を見ながらからかうような口調でそう言って)
楽しんだ物がちだ、何事もな。こうして貴公と共通の話題ができるのも楽しい。
……ただ無関心なだけだと思うのだが。
(そう思うのは自分ばかりなのかとつぶやいて)
>>975 三人で愛し合うというのも悪くはないな。
美鶴と二人で貴公をとろけるまで愛してやろう。
(耳元で誘惑するようにささやき)
(さらりとした髪に口付けを落として)
ある意味それは正しいのだろうか。
それでは、マスターテリオンではなくなってしまう気もする。
………正直恐ろしいな、貴公が。
余を余でなくしてしまう…
>>976 私もお前が嬉しそうで心地いいぞ
もう少し素直になってくれれば
よりいいんだがそれはもう少し待った方がよさそうだ
(喜びの色を顔に浮べて)
ふふ…どうせならお前も撫でてみたらどうだ?
私としてはそのほうが嬉しいぞ
構図的には変な感じになるかもしれないがな
>>977 そうなったらさすがの私ももたないかもしれないな…
もちろんそういうのもあこがれるのだが
(耳元で囁かれるとぞくっとして)
(髪に口付けされるとよりいっそううれしそうに)
ここではそれでいいんじゃないか?
この場所ではおまえがしたいようにすればいいさ
ふふ…私は人を堕落させる悪魔らしいからな
(すっと美鶴の方をみつめて)
>>977 明彦は…トレーニングで頭がいっぱいだろう、そういうことにしておこう。
乙女心なんてものかどうかはわからないが…
貴方まで弄るとかどうとか言わないでくれ、フゥ。
共通の話題か…
(共通の話題であるステラを眺めると、やはり幸せな顔をしていて)
本人がどう思っても、周りは良く思っているさ。
じゃなくてはそんなに幸せな顔はしてくれないだろう?
…待て、今なにを!?
(僅かに距離を置いているだけの立ち位置であるがゆえ
二人の会話が聞こえ、頬を赤くし詰め寄る)
>>978 ステラもマスターテリオンもここまで言ってくれたんだ。
私だって素直になろうとしている…だが、その…
やはり、こういうことは恥ずかしくて…だな。
(先程聞こえた二人の話も混ざり、熱を起したような顔色になりながらぼそぼそと喋る)
二人の様子を見ているだけでもお腹いっぱいなのだが…
それでステラが喜んでくれるなら。
(再び歩み寄ると、マスターテリオンとステラを挟む様に立ち、髪を掬う)
…堕落させるなんて言ってないだろう!
お前はただ…私を冷静でいられなくすると…
(今もまた冷静でいられない頭はムキになって反論してしまい、恥ずかしくなる)
>>978 良い。快楽にとろける貴公も余は見てみたいぞ?
ハハ、一人でも充分幸せなのに二人も寵愛をうけたら、貴公はどんな顔をする、かな?
(髪を伝わせるように少しずつステラのほうに向けてキスをしていき)
(耳元でふっ、と息を吹きかける)
だが、聖書の魔獣としての牙は失うわけには行かないな。
時にはこのスレに破壊と混乱を呼ばねば、な?
(おかしそうに笑みを浮かべて)
全くだ、美鶴も上手いことを言うな。
魔人と悪魔と仮面使い……なかなか興味深い組み合わせになってきたな。
>>979 あとは牛丼のことも考えていそうだな。まさに肉彦か。
フフ。恋する乙女の顔で何をいっているのか……
知らなかったのか? ステラと余は最強の魔道師コンビともよばれていたが、それ以上に…
どSコンビと呼ばれていたのだぞ?
……そう、おもに彼女のことになるだろうがな。
(二人に愛されている女性はとても楽しそうで)
だと、いいのだが、な?
ん? 二人で愛する、といったのだが。
貴公と余でステラをたっぷりとめでようということだ。
…何かおかしなことをいったか?
>>980 少しずつでも素直になればいい
すくなくとも私はそう思うのだが…
それに最初よりは素直になっている気もするぞ?
…そんなに顔を真っ赤にして…想像してしまったか?
(顔を赤くする美鶴をにやにやして見つめ)
あぁ…そのほうが私は嬉しい
好きなもの二人に好きなことをしてもらえる
まともじゃないかもしれないが私は幸せものだ
ん…すまない…普通に間違えてしまった
こういう風に冷静で居られなくなるようだぞ
(こんどはマスターテリオンの方を見て)
>>981 お前たちの前だとそれも構わないと思ってしまった
私にも想像はつかないが…きっと大変なことになるだろう
んん…私の髪は心地いいか?
(執拗なまでの髪への愛撫に体を震わせて)
そう…か?まぁたまにはいいんじゃないか
何だったらお前自身がそういうイベントを企画するのもいいだろう
確かにいい組み合わせだと私も思うぞ
いい三人組だと私は思う
(愛する二人を見つめて)
すまないが私は眠気が限界なようだ
先に眠らせてもらうぞ?
>>981 わ、私はそんな顔をしているか…?
(そういうものではないとわかっていながらも自分の顔に手をあてる)
勘弁してくれ…
なら弄られない為には私も…?
いや、おかしなことを考えた。忘れよう。
(軽く頭を振って、ずれた思考を追い出す)
あ、いや…そうだな。
私もステラをあ…愛…している。
おかしくなどないさ。
(頭をよぎった想像を振り払い、言葉どおりの意味だと自分に言い聞かせる)
>>982 素直になれてきているだろうか…
そうだといいんだが…
素直でいようとしても、いざお前を前にするとどうしてもだめなんだ。
な…!想像とはなんだ、私は何も…っ!
(ステラの表情から言いたいこととこちらをからかっているという事が十二分伝わるが
今は何を言っても墓穴を掘るだろうと、赤い顔のまま下を向いて黙る)
今なら、さっきいいかけた言葉が言えそうだ…
私は…ステラが幸せだと言ってくれるのなら、なんだってしよう。
なんだってしてみせる…
(下を向きながら、小さな声ではあるが今度ははっきりと言い切る)
おやすみ、ステラ。
寝る前にはちゃんと伝えれてよかった。
>>982 美鶴も余は好ましく感じている。
だから、余は三人ででも一向に構わぬ。
まぁ、そうでもなければ貴公と愛を共有することを受け入れはしないが。
フフ、めろめろになるまで二人で愛そう。
もちろんだ。貴公のからだすべてを愛しているぞ?
(愛らしく震えるステラを暖めるように手のひらで撫で)
イベントか……バトル第二段も面白そうだな。
……うむ、ここまでしっくりくるとは思わなかった。
今日一日でずいぶんと分かったような気がするな。
(二人分の愛情を向けながら目を細めて)
ああ、おやすみ、ステラ……風邪など引くなよ
>>983 今まで気づかなかったのか? 話しているときは大体そんな顔をしている。
(おかしそうに笑って顔に当てた手を脳絵にk自分の手を重ねてみたり)
ほう、貴公に秘策ありか。
ぜひとも聞かせてほしいのだが?
(思い切り食いついて追及してくる魔獣だった)
だろう? だから、今度は二人で彼女を愛してくれよう。
二人で交互にキス、など面白いかもしれぬな。
(そんな美鶴の淡い期待を天然で打ち破ってしまう)
さて、すまぬ、余もそろそろ限界だ……
今日はイロイロ楽しかったぞ? また、こうやって遊ぶとしよう。
それでは。失礼する.・・・
さて、みんな落ちたみたいだし俺はひっそりここでのんびりするかな
シン、おはよう。紅茶どうぞ。
つc▽~
>>986 早速バレた!
ひそやかに1000を取るプランがっ……!
あ、紅茶どうも
こちらも埋めて行かないといけないですね。
1000は取らせない