豚奴隷スレ

・豚奴隷が集うスレです。オリジナルの方は徹底した豚ぶりをお願いします。
・版権の方は、元の性格等は微塵も感じさせない豚ぶりをお願いします。
・奴隷を調教する方は、豚が喜ぶような趣向を凝らしておいてください。
・プレイの際の性別は自由です。多種多様な組み合わせをお楽しみください。
・プレイ時はトリップ必須です。

豚奴隷スレなんて、洒落てるじゃないの。

だけど誰もいないみたいね。
このアタシが来たからには、盛り上げてやるわ！

ハルヒが豚奴隷をするのか？

>>3
なに言ってんのよ、とーぜんアタシが豚奴隷にする側でしょ。
バカなこと言ってる暇があったら、奴隷を紹介してちょーだい。

鼻フックしてやるよ！

>>4
キョンとか？

>>5
あらっ、鼻フックなんてちょうどみくるちゃんに似合いそうじゃない！
豚としてパーフェクトになっていくわねみくるちゃんったら！団長として鼻が高いわよ！

>>6
男を奴隷にしても、アンタ達からしてみてもしょーもないでしょ！
メスを連れてきなさい！極上のね！

>>7
(興奮しているハルヒの後方から、釣り竿で糸の先に付けた鼻フックを使って）
（ハルヒの鼻の穴を釣ろうとする）
団長の鼻を釣ってやる〜

>>8
お遊戯的なことなら、外でやりなさい！
そんなにアタシは暇じゃないのよ！

お前が帰れよぉ・・・・

>>10
団長に帰れとは何様のつもり！？
アンタが帰りなさい。これは団長命令よ！

>>10
かまうな。とりあえず放置しておく事を進める。
荒氏は放置だ。

俺は豚になるのはイヤだなあ

>>11
帰ってクレヨン！

豚すき焼きって美味いの？

なんと

元旦から豚にちょ、ちょこっとだけなってあげようかし、ら…。

それじゃあ、ちょこっとだけ豚になってもらおうか。
ルイズの考える豚っていうのはどういう感じなのかな？

>>18
そ、それはっ…、ち、チンポから出る子種汁が三食食べられるほど大好きで
ケツぶっ叩かれながらアクメ貪る変態ドマゾ女のこと、でしょ、っ……！

>>19
ほう、よく理解しているじゃないか。
じゃあザーメン飲みながらお尻を叩いてやるとするか。
（犬用の餌皿にペットボトルに溜めた精液をどぽどぽと注ぐ）
豚の大好きなザーメンだ、遠慮せずに飲むといいさ

>>20
ぴちゃぴちゃ…。
（ペットボトルの精液を恐る恐る舌で舐め）
こ、これで終わりよ！ちょこっとだけなんだからねっ！お、美味しかったわ！
じゃあね！

>>21
おっとと、おいおい、本当にこれで終わりなのか？
まあ無理に引きとめやしないがお土産貰っていけ
（ルイズの後ろからパァンッ！とふとん叩きでお尻を思い切り叩く）
ハハハ、ケツ叩かれるとうれしいんだろ？

豚奴隷スレって特殊ね。

それだけハードなファックが求められてるってことかしら？

おお、ブタだ。

豚奴隷だけど、それがどうかした？

じゃあ、ブタマリアだね。
「ぶひ」って鳴いてごらん。

牝豚奴隷になりたいですが、エヴァのアスカ、涼宮ハルヒ、フルメタの千鳥かなめ
あたりの快活で勝ち気な生意気系と
綾波、長門、テッサの大人しいのとどちらが需要ありますか

その中だと、個人的にはテッサが好みかな

ちょっと以外でしたけど、言ってみる物ですね

言ってみるものと思ったのはこっちもだったりね
まだいたりする？

>>27
アスカが好みかな
次に長門と綾波

伸びないわね、このスレ

>>27と同じ人？

違う人よ

sage忘れてたわ

じゃあできるキャラのラインナップも違うって事？

っと、そうなのか。
けどここに姿を現したってことは、豚奴隷として扱われたいってことだよな？

持ちキャラは違うわよ。でも、アスカは好きなので

勘違いしないでよね、ちょっと興味があって覗いただけなんだから
でも、このテンプレ凶悪だわ。なによ、面影が微塵も残らないくらいの
…豚っぷりって

…そうなのか？
なら、その持ちキャラとやらも教えてくれると嬉しいんだがな。
あー、まぁとにかく卑猥で下品だってことを伝えたかったんじゃないか？
豚ってのは、罵倒の常套句の一つだしな。

多分アヘ顔たっぷりとかそういう話じゃないの？
そのくらいの方が楽しそうだとは思うけれどね。
ともあれ持ちキャラ出してみたらどうかなと思うけど。

それはキャラ変えろってことだったりするです？

あ、ごめんなさい口調変だった。一応アスカでしようと思ってきたんだけど
他だと、ネギまの神楽坂明日菜や烈火の炎の霧沢風子などできます

別にそういうわけじゃないけど…
誰を持ちキャラにしてるのか気になってね。
…まぁ、キャラ次第じゃあお願いするかも知れないけどさ。

おっと…キャラの特徴はそんな感じなのか。
その中だと風子が気になるかな。
烈火の炎のキャラなんてあまり見掛けないしさ。

基本的には強気キャラとかそういうキャラが持ちって事か。
一応聞いておくに越したことはないしね。
わざわざありがとう。

アスカで来てる奴に自分から持ちキャラ聞くってガキだよな
キャラ側から言うならまだしもね

別に気分を害したとかじゃないわよ。あいにく過疎っちゃってるスレだし
時間も時間だし、そう強気で生意気なキャラが好きかな
それでいて、屈辱まみれで悦ぶ牝豚奴隷に落ちるのがいいの

なんか紛らわしくなりそうだからトリップをつけるよ。
ちなみに>>44や>>39は俺だよ。

強気で生意気なキャラを堕とすのは楽しいからな。
時間の方が大丈夫なら相手を願えないか？

こちらからはキャラ提示とかはしない方がいいってことかな。
それと最初から豚なのかどうなのか。

あら、トリップ推奨なんだ。
>>36からの流れが私なんだけど…。

なんていうか
豚奴隷として扱われたい、犯されたいけど
犯されたりけなされることには激しく抵抗したひ

プレイの一環としてならありなんじゃ。
それともそうされるのがＮＧってこと？

一応肉奴隷ってのはどんなものか想像つくけど
豚奴隷ってどんなもんなんだろ…

調教や洗脳によって元の設定からかけ離れた性格になっている、とか？

例えば、男に媚びる事のない女戦士って設定のキャラが街角に立って男を誘う娼婦に・・・
どころかお金を払わなくてもチンポさえあればＯＫです、って所にまで落ちぶれてたりとか。

気丈な、凛々しいキャラをそこまで堕とすのが楽しいのか
それとも初めから墜ちたのがいいのかな

興味はあるけれど、いまいちプレイがないとどう豚になっていいか分からない…。

原作の面影内ほどの淫乱奴隷になるとかでいいんじゃないか？

あまり難しく考えずに、「○○は変態マゾの雌豚です」と自称しちゃうとかくらいでいいんじゃないの。

変態で救い様のないビッチにまで堕ちているけれどマゾではない、ってのは駄目？

ダメではないでしょ。
>>58は、あくまで一例として出してるんだからさ。

>>58
「ふざけるな！あたしに触るな！殺してやる！」
みたいな女に乱暴して雌豚に変えるのが楽しいのか
最初から雌豚になっちゃってるのと遊ぶのが楽しいのか

どっちかというと俺は前者が好きなんだけど後者の方が需要あるかな？

キャラハン次第としかいえない

教条主義というか、応用力のないやりとりというか。
このやり方だけが正しくて他がダメってことはないんだから、まずはキャラをやってみての試行錯誤が先だと思うんだが。

な、なに！？
どこよ、どこにいるのよ豚奴隷は！
（興味しんしんで周囲を見回す）

お前だ！

は！？
だ、誰に向かって言ってるのよ！
いいから早く豚奴隷とやらを出しなさいよ！

ここに待機した時点で豚奴隷なんだよ
ほら、これをつけな　つ（豚奴隷みつば）
（と書かれたプレートを首からかけようとする）

>>67
は？そんなルール聞いてないわよ！
って、な、なによコレ！
せめて雌をつけなさいよ！
（文句を言っている間に屈辱的なプレートをつけられて）

なぜかここではルールに縛られるのさ
当然お前は豚奴隷だ
（油性マジックを取り出して）
分かったよ、雌って書けばいいんだろ・・・あっ！手がすべった
（プレートではなくみつばの頬に雌の字を書いてしまう）

>>69
じゃあここにいるあんたも豚奴隷じゃない！
あんたが豚奴隷になればいいんじゃないの！？

ちょ！何豪快に手滑らせた上
メチャクチャ早い動作で字書いてんのよ！
（慌ててぷにぷにのほっぺたを擦るが手に少しインクがついただけで全く落ちたとは思えない）

俺は名無しだから関係ない！豚が人間の言葉をしゃべってんじゃねぇよ
（みつばの両頬を抓って生意気な言葉を遮り）

おもしろいから体中に書いてやるよ
（手や足、首や胸元に豚だの肉便器だの雌奴隷だのと書いていく）
（さらに中出しＯＫとかヤリまんとかおちんぽ大好き雌豚ですとか付け足す）

>>71
だから誰が何時豚に……ふぐっ！
……ひひゃい、ひひゃい！！
（頬を抓られ少し涙目になりながらも睨み返す）

や、やだっ！やめなさいよ！
人の身体に落書きなんて！
ちょ、な、なんてこと書いてんのよ！！
（自分の身体にかかれた恥ずかしすぎる言葉に怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にして）

【私にプレートつけたならあんたもトリップくらいつけなさいよ！】
【私ぐらいみ、魅力的な雌豚……じゃなくて女なら横取りされてもおかしくないわよ】

【すまん落る時間なんだ】
【また次の機会にな】

【一時間も出来ないなら最初から言って欲しいわね……】
【まぁいいわ、声かけてくれてありがと】

【私も夜食食べてから寝るわ……】

豚奴隷に言葉責めされる真の肉奴隷73にはぁはぁするスレがあるときいて

【カタロンに捕らわれて、壊す事を目的で施された拷問染みた鬼畜調教及び薬物の投与…】
【精神は崩壊して、完全なこの世で最も下等な家畜豚奴隷と化したスメラギ・李・ノリエガ】
【どんなに暴力（殴る、蹴る、踏みつける）を受けても、どんなに罵倒されても…】
【家畜豚奴隷としての性で、男にすがり、媚びつき肉欲を求める。今宵も自分を使ってくれる男を待ち侘びる。】

【こんなシチュエーションで遊んでくれる方を募集します。】

名無しでもいいのかな？

【申し訳ありません。席を外してました。】

で、こちらが名無しで責めてもいいのかな？

【良いですよ。あと、責めると言うより、嬲るって感じです。】

下等な家畜豚奴隷と化したところへ嬲りにきた男でいこうかな
暴力はどの程度まで大丈夫？軽く・強く・内出血するくらい・完全に怪我するくらい等

【暴力の度合いは、強めで痣や内出血するくらいって感じです。】

声をかけておいてすまない
急用落ちです

【お疲れさまです。】

おや、豚奴隷かい？

【こんばんは。シチュエーションは上記のようですが、如何でしょうか？】

お、いやらしいなあ……
凍結前提でもいいのかい？
(ペロリと舌を舐めて)

（餓えて禁断症状から身体を痙攣させながら、目の前の男性に縋りつく）

ハァ、ハァ…わ、私はこの世で最も下等な存在…家畜豚奴隷……ハァ、ハァ…わ、わたし…をもっと…こ、壊してぇ…。

（呂律が回らない口調…だらしなく舌を出して唾液を垂れ流しながら、かっての姿を微塵も感じさせない哀れな姿で縋り求める）

ほう、豚がたいした口を聞きやがる。
(手にした革の鞭をペロリと舐め)

ほら、もっと可愛い声で鳴いてみろよ……ふんっ！
(ピシッ！と、鞭を振り上げ、豚の尻に何度も叩き付けて)

あぁ…ぃひぃいんっ！！ハァ、ハァ…。
（お尻を叩かれて、目を大きく見開いて歪ませる）

もぉ、もっと…もっと、叩いて…ひぃいっん！！あぁ…おお゛っ…はっん！！…ひぃいっん！！
（お尻を突き出すようにして、唾液をダラダラ垂らしながら見上げる）
き、気持ち良いわぁ…最高…あぁあー！！ぐひぃいいっん！！
（お尻を傷だらけにしながら仰け反り、悦びに打ち震えながら豊満な乳房を揉み扱く）

まったく……なんて淫乱な豚なんだろうな？
(尻を叩かれてよがりまくる様をじっと見下ろし)
仕方ねえなぁ……じゃ、立派な尻を付けてやるよ。
(鞭の柄にたっぷりと愛液を塗り込んで)

ほら……んっ……！
(そのまま、ケツ穴に鞭の柄を根元まで突き入れていく)

くくっ、いい声で鳴いてみな！

【悪い、以下放置プレイだ】
【続きをしたいなら伝言ででもな】

ハァ、ハァ…き、気持ち良い…ハァ、ハァ…あぁあっ！！
（蔑むように見下ろされて、自分の憐れさをさらに感じ取って悦びの表情を浮かべる）

くふぁあ゛！！ぉおおっぁああ゛ぁあ！！ぐひぃいっ…はぁああ！！
（ケツ穴に鞭の柄を捻じ込まれて、尻肉に爪を立てながら穴を広げる）
…ハァ、ハァ…ぉお゛っぉおぁ…ぁああ…！！
（目を剥き、口をパクパクさせながらよがり悶える）
ぃひぃいっ…ハァァアッ…ぅう゛っん…。
（ケツ穴に押し込められた鞭を上下に振りながら、悶え悶絶するように歯をカチカチと鳴らす）

【お相手ありがとうございました。落ちます。】

セリス＠ＦＦ６でサウスフィガロからの脱出失敗、マーニャ＠ＤＱ４でキングレオ城の虜囚化、
って感じのアナザー設定でやってみたら面白いかも。

そういうシチュエーションが面白そうって事？
それとも、そういう設定で豚奴隷希望って事かな？

私は長門有希…情報統合思念体によって作られた対有機生命体
コンタクト用ヒューマノイド

…だった。

>>97
今じゃなきゃ相手を願ってたのに…orz

また、いつか会う機会があると思う
では、私も下がる

>>99
夕方以降なら時間があったんだけどね。
とにかく、また会える日を期待してるよ。

私は待機する

すでに雌豚？それとも今から雌豚？

なんだ長門は消えたか？

豚より卑しい……影の民でもここにいていいですか？

どれぐらい卑しいんだろうか。
ひょっとして既に疼いてる？
……気遣う必要はないな……
（聞いた直後に手を伸ばして、太腿を撫でてから股間のあたりを撫でる）

>>105
は…ぅ…んくぅ…あ、ぁあ…
はい、ちんぽをいただけるなら…どんなことでも…いたします
子宮が…ザーメン、を求めて…じんじん疼いています
（抵抗もせず身体に触れる指に身を任せて息を荒くしている
服装はいかにもガードの堅そうな肌を晒さないものだがまさぐれば下着を着けていない
ことに気が付く、乳首やクリトリスのあたりにも硬いリングのような物が感じられる）

【反応遅れて申しわけありません…】

>>106
楊雲は髪の毛も長いがスカートも長いよな。
奴隷らしく、もっと露出の高い服も似合いそうなもんだが。
（卑猥な言葉を聞いて、触る手に一段と熱が篭もる）
（触れる反対の手で長いスカートを捲りながら、下着を着けてない秘所に強く指を押し付け）
なんだこれは？前のご主人様にでも付けられたのか？
新しいご主人様が聞いてるんだから答えろよ。
（撫でる内に指先がリング状のものに触れると指先で摘み強く引っ張る）
（最初は強く引っ張るが次第に力を緩め、二度三度とリングをグイグイ引っ張り）

>>107
肌を露出すると…捕まってしまいますし…卑しい影の民で憂さを晴らそうという方なら
…こうして、まさぐって…くださいますから…んっ…はぁ……目印に…ピアスを……んっあふっ
（服の上から刺激されて立ったまま悶えて濁った目を潤ませる
捲りあげて晒された白い肌には卑猥な落書きが書き殴られている）
……どなたが付けてくださったのか…もう忘れてしまいました…ひッ…イ…あはぁ
申しわけございません…卑しい…豚以下の影の民には…覚えていられません…でした
（肉芽に穿たれたリングをひかれると苦痛の悲鳴を上げるが表情はゆるみ涎を垂らしながら
黒髪を振り乱している、二、三度リングを引くと名無しさんの手は愛液で汚れてしまう）

>>108
今までに数え切れないぐらいの男に犯してもらってたらいちいち覚えてられないか。
こんな落書きだってしてもらえたら悦ぶんだろう？
（目にとまった落書きを一瞬眺めるがさして興味は無く股間を見る）
（触っている内に愛液が指先に付着したのを感じ）
お前の汚らわしいおまんこは男を欲しがって疼いてるみたいだな。
こんな邪魔なものは脱がしちまおう。全部を見せてもらうぞ全部を。
（触るのを止めて手を離すと、興奮から乱暴に服を脱がしにかかる）
（剥ぎ取るように全ての衣服を脱がすと、身体を嘗め回すように眺め）

見てみろ。お前のおまんこも胸も見てる内にちんぽがこんなになっちまった。
その身体で責任を取らせるからな？口を犯すか…まんこを犯すか…アナルを犯すか…
（ファスナーを下ろして勃起し硬くなっている肉棒を露にする）
（興奮しきった肉棒は血管を浮かびあがらせて反り返り、ヒクヒクと動く）

>>109
あ……ええ、たくさんのザーメンをごちそうしていただきました……
ひぅ…んぁ…はい、落書きをして興奮していただけたら…たくさんざーめん…もらえますから
それに…卑しい…私は…みなさんに詰られて蔑まれて…喜ぶ…変態です……
（ろれつが怪しくなりながら顔に付いた性器で返事をする、落書きを見られることにも
肌を晒すことにも、身体を弄られることにも羞恥はないようだ）

はい、チンポだけが楽しみで生きながらえている…雌豚です……
どうか…どうか、おなさけを…私のまんこに……ザーメン注いで…清めてください……
あっ…はふっ…すみません、…くへっ、あ、ありがとう…ございます
（剥ぎ取られるように服を脱がされて名無しさんにお礼を言う
身体には全身に落書き、敏感な乳首やクリトリスには金属製のリングが光っている）

あ……ぁ…はぁ…ありがとうございます……こんな…卑しい雌豚の裸で……
（勃起したペニスを目を細めてうれしそうに見つめながら口を開く）
……まんこ…まんこがいいです、汚らわしい私の子宮を…ザーメンで奇麗にして欲しいです…
（ひくひく動く亀頭に目を奪われながら夢見るように呟いた）

>>110
顔は清楚そうなのに、中身はちんぽの事ばっかり考えてる雌豚なんだな。
そんなに俺のザーメンが欲しいのか？熱くて濃いのを子宮に！
男にかまって貰えて無い時はオナニーしてそうだよな……これからはオナニーは禁止だ。
気が狂いそうなぐらい疼いても犯されるまでは必死に堪えろ。
（両手を乳房に伸ばし、膨らみを揉みながら指をリングに引っ掛ける）
（乳首が千切れそうなぐらいに強く引く行為を繰り返しては顔を眺め）

雌豚なんだから雌豚らしく犯してやらないとな……
太いのでまんこの奥まで可愛がってやる。
（楊雲の手を持つと地面に付かせ、そのまま膝も地面に付かせて四つん這いの格好にする）
（これから挿入する秘所を一頻り眺めると、先走りの付着した肉棒を膣口に押し当てる）
いい声で鳴けよ雌豚！！
（パンッ！と尻肉に加減の無い平手を打つと、腰を掴んで一息に肉棒を捻じ込む）
（濡れた肉壁を押し広げながら深く深く挿入していく）

>>111
清楚…ああ、そんな…顔にも落書きしてもらわないとダメですね
はい、ちんぽのことばかり…考えています
はい…あなたの…熱いザーメンが…欲しいと私の子宮が疼いています
（名無しさんの声を聞きながらその目はペニスを追っている）
ん…あふぅ……、自慰を禁止ですか…そんな…私……おかしくなってしまう
こんな卑しい豚を…ひぎぃ…犯してく…あぐ…ぅれる方が…はぁぁあん……っ
そんなに都合…んっ…良くいるはず…っないです…
（端正な顔が歪んでいるのは乳首の痛みのせいか自慰を禁止されたからか…
泣き笑いを繰り返しながら汗で貼り付いた髪の毛が重そうに舞っている）

……ありがとうございます…んぁ…う…ぅん……
（引き倒される痛みにも嬌声をあげて四つん這いになる
蔑まれ汚い物として扱われることに歪んだ歓びを覚えて彼女を愛したどんな男も
見たことがないような満面の笑みで頷いて愛液でぐちょぐちょになった肉厚の肉唇を
ひくひくさせて尻を高く上げる）
はいっ、豚らしく…浅ましく…鳴きますっ
はひっ…ひぃぃんんあふぁああんんっ♪
（尻に大きく書かれた『牝豚』の文字を揺らしながら昔の彼女を知る者には信じられない声
まさに獣のような歓喜の声を上げてずぶずぶと名無しさんのペニスを呑み込んでいく）

>>112
さっきからお前のまんこは疼きっぱなしだな。突っ込む前もヒクヒクさせやがって。
それにだ……量だって凄いもんだ……こんなに濡らす女は初めてだな。
（良い女とは想っているからか、ここまで濡らしてくれてるのを少しだけ嬉しく感じる）
（態度には出さず、膣内の暖かさと襞の感触に意識を集中し肉棒全体で感じる）
いい喘ぎっぷりだ。正に雌豚らしい。もっと緩いかと思ったが気に入ったぜ？
まんこを褒めてやってるんだ…この数え切れないぐらいに男のちんぽを咥え込んだまんこをな！！
（強い突き出しで腰で尻を叩き、最奥を突き上げる）
（一度突くと奥を突いたまま腰の動きを止めるが興奮した肉棒は激しく動く）
（一段と先走りの滲んだ先端が奥を擦り付ける）

こんな動きじゃ直ぐに物足りなくなっちまいそうだな？もっと激しくがいいんだろ？
太いちんぽで奥を突いて……このカリでまんこを掻き出すように擦って欲しいんだろ？！
（明らかに興奮した声色で嬲りながら腰の動きを早めていく）
（強く奥を突いては腰を引き、引く時は一際大きな亀頭の裏側が襞を強く擦る）
（愛液の音も聞いてる内に更に昂ぶり、貪るように腰を動かす）

>>113
はぁあん…ちんぽ、ちんぽでズボズボしてもらえるなら疼いてた豚まんこも幸せです
それだけで…あ、あひぁん…っ、雌豚楊雲は…幸せですっ
くぁ…んんっ…この…チンポ、豚には…もったいない…ステキなちんぽ様です
（腰を振って乱れながら豚としての感謝の気持ちを叫ぶ楊雲）

んんぁ…、んあ…ぁ…っ……ありが…とうござい…ます…ぁんぁああん
（桜色の唇から切ない悲鳴が漏れる、口を大きく開け舌をつきだして震えるような声を上げ続ける、
強烈な締め付けはないがその分使い込まれて経験を積んだ肉襞はペニスに絡みつくように包み込み
舐めまわすように蠢き膣道から引き抜くように動くと縋るようにまとわりつく
奥を突き上げると嬉しそうに上下の口をすぼめて精液を搾り取るためのいやらしい踊りを踊る）

はいっ…はげしく…はげしく…されるの…だいすきです
はっはふ…きもちいいぃいん…あふぅあ…ですぅ…はひぃあ…あっあっかああんんぅ
（華奢な身体を激しく前後させて尻を振り少しでも多く深くペニスを感じるために
運動しながら口からは歓喜の叫びがほとばしる）
はひぃんっ…子宮…が…めちゃくちゃに…ごりごり…当たってっ
（前足を折った獣のように身体を地面に擦りつけながら名無しさんの突きに歓びの悲鳴を
あげて身体を痙攣させる、すでに何度も何度も登り詰めながら名無しのペニスを下の口で
貪り続ける楊雲）

>>114
突っ込む前も雌豚らしかったが突っ込んでからは拍車がかかっちまったな。
凄い音だな…ジュプジュプとまんこから卑猥な音が漏れてやがる。
（明らかに乱れてる楊雲の姿を見ながら肉棒への快楽を味わっていると意識が飛びそうになる）
（愛液がたてる卑猥な音と腰で尻を打つ音に酔いしれながら、肢体に没頭する）
（上の口も味わおうと腰から片手を離し、無骨な指先を口内へ捻じ込む）
（指腹を舌に擦り付けるように動かし二つの口を楽しむ）

わかるぜ…雌豚が感じてるのが手に取るようにな……！
そんなに犯されたかったのか？欲しくなってきたんだろ…俺のザーメンが！
（指を口内へ何度も出し入れしてから抜き、濡れた指先でクリトリスのリングに触れる）
（思いっきり引っ張ったり、優しく引っ張ったりを繰り返し、クリトリスへと刺激を加え）
ああ…当たってるぞ…俺のちんぽがお前の子宮に当たってやがる。
最近はご無沙汰だからな……たっぷりと出るだろうな？子宮に収まりきらないぐらいな？
（クリトリスへ刺激するのも止めて腰の動きだけに集中する）
（しっかりと身体を押さえて乱暴に抉るような突き上げで子宮を責める）
（射精が近づいた肉棒が前後の動きで責めながらも小刻みに動き）
お待ちかねの餌だ……これが欲しかったんだろ？腹を一杯にしてやる…っ！！
（腰で尻を甲高く打つと、待ちかねてたように精液が子宮の中に向かい飛び出す）
（熱く粘着質な精液は勢い良く飛び出し、子宮の中に入り込む）
（痙攣したように肉棒が震え、常人離れした量の精液が次々に子宮を犯す）

>>115
あはぁ……めすぶた…ですから…ぁんんっ、ああ、ほんとうに…いやらしい…音…
はっはぁん…ぃいいん…ひぐっひぎゅうっんぁあがあっ…んぁあん♪
（乱暴な出し入れにも嬉しそうに鳴きながら名無しさんの下で尻を振る
下半身から聞こえる激しい水音に羞恥を感じるどころか自慢げに足を開いて
もっと音が鳴るように激しく落書きまみれの股をぶつける
人間であることを放棄した影の民は嬉し泣きしながら口を開いて名無しさんの指に舌を絡める
下品な喘ぎ声の代わりに卑猥な水音が上半身からも鳴り始める）

あ、ごめんなさい、ごしゅじんさまをさしおいて…感じすぎて…すみませんっ
犯されたかったです…まんこも子宮もザーメンでいっぱいにして欲しいです
（指が引き抜かれると貯まった気持ちを吐き出すように吠える）
はっひぃっ…ヒィギア…あ、あっあっっ…クリトリス…きもちいいっっっ
やんゆんの、クリトリスっ…いだくて…きもちいいっっっれすっ
（肉芽への過剰な刺激にも嬉しそうに尻を振って髪を乱して悦んで媚びた声をあげる）

はっ…っはっ…はぁっ……っ
（ご無沙汰、たっぷりなどと聞くと理性を失った雌豚には息を荒くしてそれを焦がれる
以外に選択肢はなくて、ただ切なそうに鳴きながら身体を動かし続ける）

あっあふ……あ……奥で……でて……ん…ぁ……子宮が…満たされる…んぅ……
（胎内を異物が満たしていく慣れた感覚に幸せそうな穏やかな顔をして陶酔していく
感情と表情は満たされていても肉壷は貪欲に名無しさんのペニスを包み込んで締め上げて
子種を一滴残らず絞り出そうと蠢き続けている）

豚…奴隷の楊雲に…ザーメン恵んでくださってありがとうございます……
（蕩けた表情で地面にはいつくばったままか細い声でお礼を述べる、子宮のあたりがなだらかに
膨らみ楊雲の股間に出来た愛液の水たまりに白い粘液が降り注ぐ
名無しさんの精液を吹きこぼして白く染まった赤黒い裂け目は落書きの通り精液便器そのもの）

>>116
ザーメンを奥にぶちまけてる時が一番悦んでるように見えたな。
まんこがもっと欲しいもっと欲しいってちんぽを締めてやがったぜ？
どうしようもない雌豚だ。ちんぽ狂いでそれしか考えれないような雌豚だな！
（残らずに精液を子宮い注ぎきると直ぐには抜かずに、硬いままの肉棒を挿入し続ける）
（次第に漏れ出す白濁を見てから、肉棒を抜き、挿入してた膣を眺め）

自分で思ってた以上に俺は溜まってたみたいだな。
下腹が膨れてるじゃねぇか。
（膨れた子宮を軽く撫でると、四つん這いの楊雲の正面に移動する）
（雄と雌の匂いを強く放ち精液と愛液に塗れた肉棒を顔に押し付け）
雌豚のせいでこんなに汚れちまったじゃねぇか。愛液を撒き散らしやがるからズボンまで汚れちまった。
綺麗にしろ。ザーメンを出してもらった感謝の気持ちも篭めてだ。
（頬と唇に硬いままの肉棒を押し付け、汚れを拭うのを強要する）

>>117
……あぁ…浅ましい豚の…ことなどお見通しなのですね……
ザーメン…出して貰えるときが…一番幸せです……
あ…ふ…ぅん……未練たらしく咥え込んだままの豚まんこをおゆるしください……
ああ…はい……チンポ咥えてる時だけが…私が……生きてる証です
チンポ狂いの…卑しい雌豚です…ぁぁ…ごめんなさい…卑しい私は……こんな……あ、ぁあ
（精液を絞りきるまで膣内にペニスがある間罵られてそれだけで襞をひくつかせながら
謝り続けている楊雲）

……はい…こんなにいっぱい豚マンコに……うれしいです
はふん…っ
（膨らんだ下腹部を押されると甘えた声をあげて膣口から精液を吹き出す）

は……あ……はい、卑しい雌豚のスケベ汁で汚してしまって…もうしわけありません
（目の前に突き出された酷い臭いのペニスをとろけた眼差しで見上げながら起きあがって
四つん這いにもどり）
卑しい…影の民の舌で…よろしければ……奇麗にさせてください
（上目づかいに見上げながら拒絶されないとわかると大きく口を開けて膣襞よりも薄い色の
唇でペニスにしゃぶり付く）

んんっ…んむ…はむ…はむっ……れろ…れ…ぇろ…んんっちゅばちゅ…ちゅっ…じゅるる
はむ…あぁむ…ん……ちゅばっ、べろぉ…んっ…はぅん…ふぅ…ん…はむ……ちゅばっ
（いきなり深く咥えて喉と舌で吸引して締め付けるようにペニスを舐め回す、陰毛に顔を埋めながら
奇麗にする為の口腔の使い方というより奉仕のための舌と唇の使い方で
ペニスに付いた精液も自分の愛液も舐め取ってあっというまに唾液でテカテカにしてしまう）

>>118
折角出してやったのにまんこから出てるじゃねぇか。
腹の中に溜まってる分もあるから別に構わないがな。
（赤黒い性器から精液が吹き出すのを見て何とも言えない興奮を覚える）
（口の中に唾が溜まり、音を隠しもせずにそれを飲み下す）

全くだ…今まで犯した女の中でお前が一番濡らしてたぞ。
突っ込む前から濡れてたのに、突っ込んでからは更に溢れさせやがるんだからな。
（情欲が篭もった眼差しで肢体と顔を見ていると、早くしろと言わんばかりに肉棒が動く）
こっちの口も使いこまれてるんだろ？何人の男のちんぽを咥えたんだ？数えれないか？
（行為の後のせいかしゃぶり付かれると乱れていた息が一段と乱れる）
（舌に肉棒の熱と硬さ、そして雄と雌の入り混じった味が伝わる）

…っ…んっ…！おい、俺はちんぽを綺麗にしろと言ったんだ。
お前の唾液で…んぅ……余計に……汚れてきたじゃねぇか。
（深く咥え込まれると射精直後の敏感な肉棒からいつも以上に快楽が伝わる）
（奉仕する音、そして陰毛に顔を埋め、舌と唇で刺激されると、それに堪えるように肉棒は動く）
口も使うぜ……また興奮してちんぽが全然萎えねぇ。
やり方はお前に任せる。俺を満足させてみろ……わかったな？
（精液と愛液の汚れは取れても、新たに唾液が肉棒に塗される）
（旺盛な性欲は奉仕により刺激され、更なる奉仕を要求する）

>>119
…あ…そんな…もったいないです…ザーメン…私の…マンコ、締まり悪いのが…わるくて
（胎内の精液をこぼさないように膣をしめようとしてみるがそうすればするほど
膣口から潮吹きのように精液が吹き出してしまう）
あ……はい、そうですね…ここにこんなに……下腹部の膨らみを撫でて安堵する楊雲）

…私は…雌豚ですから…人間の女性と較べるのは不公平です
……あ、あの…お願いです…濡れすぎても…疎まないでください…雌豚だから仕方ないのです
（詰られて不安げに名無しさんを見るがペニスを突き付けられると嬉しそうに何も言わずに
その小さな口に頬張る）

……申しわけ在りませんっ
…え？精液が出るまでしゃぶってもいいのですか？
豚の口マンコにも…ザーメンいただけるのですか？
（否定されないのを確認してから名無しさんの腰を抱え込むように抱きしめてから
陰茎に吸いついて男性器を貪り始める
両手は男の腰をまさぐり片方は尻を片方は陰嚢をやさしく揉みしだき
身体でペニスを扱くように全身を動かして奉仕を開始する）

あぁむぅ…ん……はふっちゅばっ、べろぉ…んっ…はぅん…ふぅ…ん…はむ……ちゅばっ
（メインの口腔はすっぽりとペニスを覆い込み離すことなく舌と息と唇で陰茎を玩び
陰嚢や尻穴はひんやりとした細い指で弄り回し、乳房や髪で名無しの下半身を刺激し続ける）

>>120
締まりはいいって程じゃないがゆるゆるって訳でも無かったぜ？
色だって使い込まれちゃいるが結構好きだ。
だからって勘違いすんなよ？性欲処理の雌豚として気に入ってるだけだからな。
（長い髪の毛を掴んで頭を上げさせ自分の顔を見せる）
（興奮の冷め遣らぬ眼差しで咥えこんだままの表情を眺めてると、新たな先走りが先端を濡らし舌に垂れる）

俺をその辺の男と一緒にするな。一回出したからって満足するような男とは違う。
玉も袋も大きいだろ？さっきと同じぐらい口にもご馳走してやる。
但し……少しでも零したら…お仕置きだ……
（激しく貪る奉仕が好みなのか射精に向かい興奮は高まっていく）
（陰嚢への刺激も加わると息が呼吸音が奉仕される度に荒く激しくなってしまう）

…っ…！？そこは……いや…止めないでいい…そのままだ。
いいか…今から出すから……ちゃんと……飲めよ…！
（口腔の締め付けと唇の感触、そして陰嚢への刺激に没頭してると新たな刺激が加わる）
（尻を揉まれていたものの尻穴まで刺激されるとは思っておらず、不意に訪れた感覚に戸惑う）
（若干の戸惑いの中、次第に心地よさに変わっていき、至る所を身体で奉仕されたまま射精を迎える）
…ぅん…っ！…っ…！
（限界を迎え放たれた精液は喉奥に浴びせるように飛び出す）
（次第に勢いも薄れていき、舌にボトボトと残りの精が垂れ落ちる）
（今まで感じたことが無い刺激も合わさってるせいか射精の間、口数が少ない）

>>121
…そうですか…よかった……先ほどのご主人様がゆるゆる…だと…
あぁ…こんな雌豚のグロマンコを…気に入って貰えて……
はぅッ、はいっ…あ、わかっています…私は卑しい影の民です…性処理以外に能のない…
（潤んだ半開きの眼差しで見つめながら当然のようにそう言葉にする）

はむ…ちゅばっ…んんっ…んふぅ…じゅる…ちゅうぅ…はむ…んんぅ
（使い込まれて赤黒くなった性器とは対照的に昔のままの整った顔が
桜色の唇が、艶やかな髪が名無しの股間で淫らに歪んでいく
自分の唾液まみれになりながらペニスに吸いつきひょっとこのような顔をしたかと
思うと淀み暗く沈んだ瞳を爛々として頬を膨らませて舌を蠢かす）
じゅばっ…んふふ…はむぅ…ちゅばっちゅっちゅっ…んむぅ…ん…ふぅぅう…む…ぁ
（ペニスしか見えないかのように恥じらいも見せずにむしゃぶりついている
肉便器の手足はそれと別の生き物のように玉袋をまさぐり前立腺を刺激して膝に
乳房と硬くなった乳首を押し付けて名無しさんの下半身にへばりついているように見える）
ぶは…ぁああ…んむぅ
（喉奥で吐き出された大量の精液は楊雲の胃に落ちるより口内を逆流してこぼれてしまう
方が多かった）
ちゅ…ん…はむ…じゅる…ちゅぅ…ちゅばっ…こくん…ん
（口を離すと大量の精液を振る舞ってくれた亀頭に愛おしげにくちづけて
もう一度口に含むと残った残滓を吸い出してそれも美味しそうに飲み込む
飲みきれない精液が口から溢れて二人を汚す）

……すみません………こんなにこぼしてしまいました……
チンポをみたらしゃぶりつく…浅ましい…私を許して…ください…お願いします……
（名無しさんの顔を見ながらそう告げると精液の臭いに酔った虚ろな表情で眉を歪める
口元からこぼれた白濁は楊雲の白い肌を伝って『ザーメン大好き』と書かれた喉や
『肉便器』『牝奴隷』と書かれた胸元にぬめぬめと光る筋を作って
ぼたぼたと地面に染みをつくっている、髪に飛び散った飛沫は振り乱した黒を白く汚して
肌に貼り付けて精液の臭いを染みつかせていく）
…この豚にチャンスをください……ん…ぺろ…ん…ぺろぺろ……ちゅるうる
（確認も取らずに汚れた床に溜まった精液を啜って舐め回し始める）

>>122
俺のちんぽに夢中になってやがったな。例え雌豚でも可愛いもんだ。
そうだ……このままちんぽから出てくるザーメンを全部…だ！
（人を可愛がるというよりもペットを可愛がるような目線を向ける）
（大量に射精した精液を飲み下すのを見ているが）
………全部飲めと言った筈だぜ…？腹を空かせたお前に出してやったのにな……
零してしまうとはな……
（残りを吸い出され、満足した笑みを向けようとするが、その刹那、楊雲の口から飲みきれなかった分ｇ溢れ出す）
（口から精液を溢れ出させる楊雲の顔と精液に汚れた自分の下半身を交互に見ながら落胆したような目線を向ける）

いいや…駄目だ。主人の言いつけを守れずに零したんだから、簡単には許さん。
こんな落書きがされるぐらいにザーメンの大好きなお前が零しちまったんだぜ？
俺の……濃いザーメンをな！
（自分の精液で顔と乳房を汚す姿にも興奮を覚えるが態度と口調には出さない）
（蔑む眼差しで落書きされ精液に塗れた身体を見て、どんな仕置きをしようか思考を巡らせる）
（匂いが濃いせいか、立ったままでも精液の匂いが鼻先を漂い）
……そうか。俺に緩しを請う為に床に零した精液を舐めてるのか。
駄目だな、そんなのじゃ。口もまんこも使ったんだし、この穴に仕置きをしてやる。
中に小便でもぶちまけてやろうか？便所みたいなもんだしお前にはお似合いだろ？
（駄目と口では言うが、這い蹲って床の精液を舐める姿には堪らないものを感じる）
（舐め回し、汚れを取っていく楊雲の背後へ回り）
ちゃんと清潔にしてるのか？いつでも可愛がってもらえるように。
（尻穴を確認するように、指で尻肉を押し広げながら問いかける）

>>123
…はい…浅ましい…雌豚を……お赦しください
ううっ…すぐに…すぐに啜り終わりますから……
（しなやかな四肢をみっともなく縮めて床にはいつくばり埃やゴミにまみれた精液を
音を立てて啜っていく、その姿はペニスをしゃぶる時より必死で本気で怒らせたと
思いこんでいるらしい）

ずるずる…ぺろぺろ…ぺろ…ずずず
（鼻水を啜るような音を立てて床の精液が奇麗に楊雲の胃に収まっていく
はいつくばった背中には『公衆便女』やら『ケツにもハメて！』などなどの文字が
乱れた髪の毛の隙間から見て取れる）
すみません…すみませんっ…もうすぐ…終わります
（肩には『無料』とか『孕ませて』とか書かれていて、後ろに回ると尻たぶには大きく
『雌豚』と書かれている、太股にはおきまりの正の字
それらを見られながらも無意識に尻を振って床を舐め回す影の民）

んっ…あ…ぁ…はいぃ……奇麗に…しています
……雌豚として…教育されました…から………
（名無しが尻肉を押し拡げるとくすんだ色の窄まりがあって、ヒクヒクと震えている
尻の下の方には『開発済み→』と落書きされている）

>>124
下品な音を立てて掃除してやがる。お似合いの姿だ。
さっきから思ってたんだが落書きは書かれたもんだろうがよ…
だがな？これはお前の本心じゃねぇのか？尻穴犯されるのも嫌いじゃねぇんだろ？
（整った身体に不釣合いな落書きを見るが、見ていると楊雲の本心を現してるように思える）
（例え違おうと関係なく、尻穴を広げた反対の手で入り口を撫で）

そうか…ケツも開発済みなら愛撫なんて必要ねぇな。元々する気もないが。
俺が尻穴も犯すって言ったもんだから身体が反応してるのか？
待ちかねてるようにヒクヒク動いてやがるぜ…！
（尻の下に書かれた文字を見ると、撫でるのを止める）
（両手でしっかりと乳房の辺りを掴み、乱暴に肉棒を挿入する）
（膣とはまた違った感触を味わいながら根元まで挿入し）

先に小便だ……身体の中に俺の味を染み込ませてやる。
ご主人様が望んでるんだから期待には応えないとなぁ！
（挿入した肉棒は尻穴の締め付けと直腸の絡みつき以外の感覚でも震える）
（ヒクヒクと何度か震えてからジョボっと尿が漏れ出す）
…出てるぜ……俺の小便がお前の腹の中にな！！
こっちの方も溜まっちまってたみたいだな…まだ出やがる！！
（ジョボジョボと尿の勢いは増していき、肉棒を突っ込んだまま体内に尿を満たしていく）
（尿の方も溜まってた所為で１?近くもの尿が次から次へと尻穴へと注がれる）

>>125
ずずず…れろ………ずずず…ずぅ…じゅる…じゅる……
（罵られながら無言で精液を啜り取る楊雲、落書きのことをいわれるとほんの少しだけ
身体を震わせて動きを止めるがすぐに償いを再開する）
んっはぁ…あっ…ん……
（尻穴をこじ開けられると声をあげて動きを止める、尻穴は柔らかく確かに
開発済みだと納得できる状態で指をくわえ込んで大きく拡がって腸内を外気に晒している）

んぁ…はい……ですが……慣れないのでやさしく……あ、あぁあっ
はっ…あぐっ……ぅ…ぅうう……んっ……
（床を舐め回す舌を止めて苦しそうな声を上げる、ペニスは排泄器とは
思えないほどすんなりと尻穴に収まったが女性器ほど慣れてはいないらしく
動く度に噛み殺した悲鳴を穴のヌシは漏らしている
乳房を力一杯握られているため逃げることも出来ない）
はぁ…ぐが…あ、ぁああ……おしり…ぁ…あがぁ……ひぃん…ぃん
（二度射精たあとでなければもっと影の民の苦悶の声を聞けたことだろう
まるで処女肉を割り裂くような締め付けを名無しの男性器に与えながら
楊雲の排泄器は３つ目の性器としての役割を存分に果たしていた）

はっ…はぁ…はぁ……は、い……卑しい楊雲は…雌豚以下の人間便器です…お望みのまま…
はぁっうっ！！あ、あぁ……熱いのが…流れ込んで……ふぁあ…ぁ…あ、あぁっ！！！
（流れ込んでくる液体の感覚に震えながら足腰をガクガクと震わせてその場に
はいつくばりそうになる軽い絶頂を味わいながら何度も何度も啜り泣く）
あ、あぐ…う…まだ出てる……ああ……便器がいっぱいになってしまいます
（お腹を膨らませながら楊雲は苦しそうにしながらも名無しの尿をすべて腹に収めた）

>>126
そうか…こっちの穴はあんまり慣れてないのか……それなのに…無理矢理入れちまったな。
今の声も俺を昂ぶらせるぜ…男を燃えさせるいい声だ。
（喘ぎとは違う声は虐めたくなる心に火をつける）
（慣れてなかろうと優しくするつもりは無く、膣よりも締め付ける尻穴を心行くまで味わう）

いい雌豚だな……俺を楽しませるいい玩具だ。
腹が苦しいのか？苦しかろうと俺の知ったこっちゃ無い！！
（全ての尿を排泄しても尻穴からは抜かず、腰の動きを本格的なものに変える）
（締め付けが強かろうとお構いなしに、自分の思うがままに腰を動かし腹を抉っては擦る）
きついっちゃきついがこんなに激しく犯してるとケツから尿が漏れてるぜ？
面白いもんだな。俺の小便をお前が尻から出してるってのも！！
（楊雲が尻から尿を排泄してるような錯覚に襲われ、肉棒が一段と硬くなる）
（大きく腰を動かし尻穴の入り口に内側から亀頭が触れるまで引いては強く腰を突き出す）
さっきもこの体位だったし、変えるか。
感じてる雌豚の顔を見てやる……良く見せろ。
（身体を抱いたまま、ゆっくりと腰を下ろし、脚を伸ばす）
（挿入したまま、楊雲の腰に手を回して持ち上げ、自分の方を向かせると騎乗位の体位に移行する）
思った以上に楽しめる便器だぜ…！

>>127
あ、ありがとう…ございます……玩具…なんてもったいないです
はい…くるしいです……はい、そうです…豚の都合ですから…気にしないで欲しいです
ひぅっ…あ、あはぁ…あ…、あぁ…う…くぅ…ん
（出し入れする度にまとわりつくように括約筋が亀頭を刺激して、奥まで入れれば
直腸の顫動と熱さがペニスを歓迎する）
はぁ…はぁん…ひぎ…ぃ…うんんぅう…ん…ぁあぁああ
（そして楊雲の声も段々と雌豚の鳴き声に戻っていく、限界まで伸ばされ充血した
尻穴の皺の動きに合わせるように甲高い悲鳴と甘い喘ぎを発して背を仰け反らせながら
自分から身体を動かしていく）

あ、う……漏れてる……ご主人様が…汚れてしまいます
あは…ぅ…面白い…ですか…なら……いいです、豚の肛門が壊れたって……かまいません
（太股をつたう尿の感触にいわれて気が付き戸惑うが面白がっているので受け止めて）

はぁう…あっ、おしり…っ、くるしくて……きもちいいで…で…す…ぅ…
お腹、壊れた、みたい…あぁ、…くるしくて…辛くて……頭がまっしろに……
（壊れた笑顔で名無しの導くままに体位を入れ替えると微笑んで
壊れた喘ぎ声を発しながら尻穴は食いちぎりそうなくらい強く陰茎を締め付ける）
あひぁ…あはっ…んんぅ…おひり…おひりぃ…ぃいいい♪
（ペニスを下から突き込まれる形になってまた狂ったように喘ぎ出す
楊雲は自分から腰を振って擦りつけるように尻を丸く振る、そのたびに
結合部から尿が吹きこぼれる）

【そろそろ締めます……】

>>128
別に構わん。後で風呂に入れば綺麗になるからな。
自分で洗うのは面倒だからお前に洗わせるが！
（肛門が壊れても構わないと言われ、望みどおりにしてやると言わんばかりの邪な笑みが浮かぶ）

雌豚はマゾな気質もあるのか？尻穴がまんこよりも強く締め付けて裂けそうな程だってのに…
身体は悦んでるようだな……俺が調教してやる……尻穴でも直ぐに感じれるまで！！
（下からの突き上げで、楊雲の身体全体が浮くような強く荒い突き上げを繰り出す）
（漏れ出す尿にまで興奮しては狭い肛門と体内に肉棒の味を覚え込ませる）
雌豚だけあって感じるのが早いじゃねぇか……お前ならケツでもイケそうだな。
俺のちんぽでケツ穴をもっと広げてやる。
（突き上げる動きから掻き混ぜる動きに変化し、尻穴を解すように肉棒で掻き混ぜる）
（しつこく何十回にも渡って時計まわりに腹の中を掻き混ぜ）
このまま出してやるぜ楊雲……心行くまで犯してもらって満足か？
まんこにも口にも……このケツ穴にもザーメンを注いでもらって…！！
（身体を起こすと対面座位になり、楊雲の腰を掴んで上下に揺さぶる）
（直ぐには射精せず尻穴が開きっぱなしになるぐらい執拗に挿入を繰り返す）
（根元までの深い挿入をした直後、直腸目掛けて三度目の精液が放たれる）
（三度目にも関わらず、濃く多量の精液は腹の中に染み渡らせるように撒き散らされる）

【それじゃ、自分の方は次のレスで〆よう】
【朝から楽しい時間だったぜ】

>>129
…そうですか……
私が……はい、丹誠込めて舐め取ります……
（眼下の男の笑みに壊れた笑みで応える）

…あぁ…そうです……わた…私は…マゾの変態で……
ああ…悦んでますか？私…悦んでいますか？ケツ穴に…たくましいチンポ咥え込んで…
私は…本当にどうしようもなく…浅ましい…豚奴隷です……許してください……
（涙を流しながらそう言いつつ腰はバネ仕掛けのように弾み続け直腸と肛門でペニスを
扱き続けている、ペニスの形に変形した肛門がびゅりゅびゅる音を立てて締め付ける）
ありがとうございます…雌豚…ああっ…私は本当に雌豚なんですね
んっ、んぁあっ、あっ…ひぃんっ！！！
あ、くあ…ぁ！そんな下から、こんな突き上げて…ヒッ…ひぃァあぁあッ！
（下から突き上げられ始めるとあっという間に腰砕けになってされるがままにペニスに
串刺しに貫かれた人形のように悲鳴と嬌声をあげる肉穴になる）
はいっ…豚楊雲は…満足です……
あぁ…あふっ…身体の中も外も…ザーメンまみれで…あっあぁあっ
（意識が飛びかけた時に抱きかかえられて思わず強く抱きしめる
そのまま深い結合に身を任せて名無しの肩に手を掛けて激しく尻穴でペニスを貪って）

はぁん…んんッッ…あ、あふ…！！！
あ、あ、あっ、あは…あぁぁあぁああああ…くあぁッッッ！！！
（その場で抱きついたまま精液を直腸で受けると同時に失神してしまう
緩んだ肛門から流し込まれた精液と尿が漏れこぼれても楊雲の意識は闇に落まま
名無しに寄りかかっている）

【それでは、私のレスはこれで終わります
早朝からのお付き合いありがとうございました
締めの展開はお任せしたします
お疲れさまでした】

>>130
ああ…そうだ。お前は俺の雌豚だ。犯されて悦んでるだけじゃないだろ？
最初っからだが。口からは普通の女が言わないような卑猥な言葉まで言ってやがる。
所構わず喘いで下の口は直ぐにちんぽを欲しがってどうしようもない家畜だな。
（真っ直ぐに目を見ながら、自分は雌豚だと再確認させるように言葉を浴びせ）

…お前の直腸に俺のザーメンがたっぷりとかかってやがる。
慣れてない癖しやがってイケたか？イケちまったんだろ？
（声の感じと肛門の蠢きから絶頂を迎えたのを感じる）
（声を掛けても返事が無い楊雲の失神した姿を見ても行為を止めない）
（三度射精してもまだ足りないのか肉棒は怒張したまま楊雲の尻穴を犯し続ける）
今日は休みだ。10回でも20回でも…いや、もっとだな……
お前が気が狂うぐらいに何度でも何度でもイカせてやる。
俺が満足するまで休ませねぇぞ……
（全て言い切ると楊雲の唇を嘗め回して貪る口付けをしながら腰を振るう）

（宣言通り、何十回にも渡り楊雲を犯し、全身を精液塗れにする）

【これで〆だ】
【早起きして初めて得をしたぜ】
【また機会があればその時にでもな。お疲れ様】

【見届けました、思わずレスを返したくなる締めをありがとうございます
それではまた…】

………
（いつもの紫色の厚手の外套だけを肩に引っかけてその隙間から
白い肌を覗かせながら夜闇の街を徘徊する、時折投げ掛けられる侮蔑の視線に
興奮を覚えながらふらふらと石畳の上を素足で歩く）

……ありがとう…ございました
（外套すらなくした豚奴隷が立ち去る男に声を掛ける
残されたのは身体に増えた落書きと暴力の痕だけ、今日は上の性器にも下の性器にも
なにも恵んで貰えないままよろよろと住むことを許された小屋へ帰っていく
身体の傷は魔法で癒せても身体の疼きを癒す方法を持たない影の民の女は小屋の中で
色欲に染まった夢に落ちていく）

【待機させていただきありがとうございました】

はやっ。
久々に豚のケツマンコで遊んでやろうと思ったのに…

>>135
【待機時間が短かったでしょうか……申し訳ありません】

いんや、朝早いって意味でしょ。

>>137
【……なるほど、その通りですね
深夜に出遅れたと思っていたので…わかりませんでした
ご助言ありがとうございます】

あの時間じゃしゃーないさ。
また来てくれよ、チンポ汁ためておくからさ。

>>139
【今からでも…いえ…、なんでもありません……声を掛けてくださってありがとうございます】

おっとまちな。
（がつっ、と髪をつかんで背中を抱くように腕を回し）
……さっきからメスの匂いぷんぷんすんだよな。
気のせいか？え？
（秘所を指で激しくこね回し、胸を乱暴に揉みしだきながら耳元で囁いて）


【時間があるのでしたら…ぜひ‘】

>>141
……ぁ、
メスの…臭い……ですか？
（路地裏で突然髪の毛を牽かれ思わず息を吐くような悲鳴を上げる
成す術もなく抱きすくめられると力強い男の腕と臭いに刺激されて息を荒くしながら
声を震わせ聞き返す）
んっ、んん…うぅ……あ、あっ、あっ…ふぅ…うっ
（男の指が乱暴に剥き出しの股間をこね回すと切なげな声をあげて愛蜜を吹きこぼす
石畳を濡れ色に染めながら人語を口にすることも出来ずに悶えている
乱暴に揉みしだかれた乳房はぐにぐにと形を変えるごとにピアス付きの乳首が硬く勃ち始める）

【あまり時間が残っていないのですがそれでもよろしければ…お願いします】

>>142
ああ、全身からエロイ匂いさせてよ……！
（見ず知らずの少女をそのまま路地裏に引きずり込むと、十分に開発され尽くした柔肉を指で蹂躙し）
（服の上からピアッシングされた乳首をこね、痛いほどにピアスをひっぱり）
いい反応すんじゃねーか。
どこかの娼婦館から逃げてきた豚か？　オイ。
（手をべっとりとぬらした蜜をぢゅる、と音を立てて啜ると）
（端整な少女の顔を自分の方に向けさせて）
……上玉じゃねーか。しばらく楽しませてもらうぜ。
ほら、壁に手を着いて、ケツこっちにむけな。

【ではでは、お願いします。何時くらいまででしょうか？】

>>143
【服は着ていた方がいいのですね？
服の下には落書きやピアスなどされているのでご自由設定して罵ってください
時間は１０時ほどを目途にお願いしたですが途中で落ちたりはしないつもりですので…ごめんなさい】

んぅ…あ……はひっぃん！
ち、違います…私は……豚以下の…公衆便所…です、
娼婦の皆さんに申し訳が…たちません……
（抵抗もせずに人目に付かない物陰に連れ込まれ蜜壷を掻き回されると啜り泣きながら
質問に答え始める、ピアスを強く牽くと甲高い悲鳴を上げるがその表情は悦んでいるように見える）
………は…い、チンポにご奉仕…させてください
（普段無表情な顔が既に快楽に溺れて締まりなく蕩けて楽しませて貰うと言われると
壊れた笑みを浮かべて目を潤ませ男を見つめ返す）
はい……
（指示に従って壁に手を付き脚を開く、片手で邪魔なスカートや外套を捲りあげると
下着を着けていない白い臀部が露わになる、尻肉には淫猥な落書きが書かれていて
自分が公衆便所なのだという女の言葉に真実みを与える）

…あ、あの…公衆便所の楊雲の豚穴を…見ていただきありがとうございます
どちらの穴でも…ご自由に、お使いください……
（服を捲りあげ終わるとそう言って尻を突きだして男の方を振り返る）

【意味が通じませんね、時間の件ですが
遅くても１０時頃には完全に落ちるつもりで最初に待機していたのですが
最低限どこかの穴を使っていただくまでは落ちたりはしないので無理に駆け足になることは
ありません、と言いたかったのです、うまく纏められずに申し訳ありません】

>>144
【ああ、すいません、裏路地っていっていたので今日は着ているのかと。申し訳ない】
【了解しましたー、ではたっぷりののしらせてもらいます】
【いえいえ、ではそれをめどに手早くいきましょう。】

>>144
へっへっへ、こりゃいいや、つまり、何発やってもタダってわけか。
娼婦以下の雌便器だもんな？
（女の言葉ににやりと下卑た笑みを浮かべると）
（淫猥な言葉を書きなぐられた小さな尻にぱあんっ、と思い切り平手を打って）
ま、影の民なんてこんな扱いがちょうどいいんだろうな。
へへ……運がいいぜ、俺もよ。
影の民は数はすくねぇが美形の名器が多いからな。
（顔を無理やり引き寄せるとべろりとなめて）


へえ、このケツ穴もちんぽ穴調教されてんのか。
さすが便所女だな。
（スパンキングを続けながら、所狭しとかかれた）
（「雌穴奴隷」「ＦＵＣＫ　ＦＲＥＥ」などと書かれた淫猥な落書きを読みながらにやにや笑って）
んじゃ、自分でケツ穴広げろよ、豚。
ちゃんと穴に指引っ掛けて内側まで見えるようにしな。
（冷酷な目でそういうと、頭をつかみ、壁に押し付けながら自ら尻穴を拡張するように命じて）

【リロミス……了解しました。それではその方向でお願いいたしますー】

>>146
はい…楊雲は…チンポ狂いの……雌便器です…から…
何回…膣内出ししても……無料です…から…
（見られているという意識が全身の性感を鋭敏にしているかのようにただ性器と排泄器を
晒しているだけで腰がガクガク震えて内股を粘りのある濁った愛液が汚していく）
ひぃんっ、あはぁ…ぅん
（尻を叩かれると甘えた声で媚びるように啼きながら身体をくねらせる
平手の衝撃に長い黒髪がはじけて乱れ狂う）
あ……は…い……影の民は…こんな扱いをされて…しかたない…卑しい…生き物です……
（顔を力任せに向けられると苦痛に眉を歪めるが否定も抵抗もせず
男の舌が顔に這うのを目をつぶって受け入れる）

はっはい、ひぃ…ん、ケツ、マンコ…んくっ…も毎日洗浄しています……豚便器…なので……
（尻に赤く男の手形を残しながら愛液を飛び散らせて悶える楊雲）
んく…ぅ…は、はひ……
（命じられると壁に突いていた手を後ろに回して、壁に顔を押し付けるようにしながら
両手で尻たぶを左右に押し拡げる、性器に穿たれたピアスが揺れて金属音を立てるほどに
脚を振るわせながら視線に快感を感じている）
あ、…穴…はい……
（そして指を躊躇いなく自分の肛門に差し込むとそれを一本二本と増やして両手の人差し指と
中指で大きく尻穴をこじ開けてみせる）
見え…ますか……豚便器の…ケツマンコ……です…お気に召しましたら……
どうか、お情けを…ください

【ありがとうございます、でも私のレスが遅いせいもありますから…時間は頭の片隅に置くていどで…】

>>147
【私もリロードミスですね、はい、そのようにお願いします】

>>148
そうみたいだな？　小汚い成りしてるくせにケツとまんこはきれいなもんだ。
へへ、見られて濡らして、ケツたたかれてほとばしらせて……救いようのない豚だな。
（真っ赤になった尻を撫で回し、いやらしくささやき）
ま、雌豚としては極上だからそう自虐的になるなや、なぁ？
（まだ幼さの残る顔を快楽に染めさせて尻を打たれれる度にこびるような悲鳴を上げると）
（それに興奮したようにさらにスパンキングは激しくして）
へへ、早くしな。もう待ちきれなくてチンポびんびんだぜ、豚。
（ぐりぐりと顔を壁に押し付けながらラヴィアにうがたれたピアスを引きながらせかして）
おほ、いい柔軟性じゃないか、このケツ……！
こりゃ、期待できそうだな……へへ。
（最後にばちんっ、と尻を打つと、数度ペニスをアナルにすりつけ）
（一気におくまで押し込んで）

【いえ、こちらもその辺が限界ですので……よろしくお願いします】

>>150
はい……汚らわしい影の民を使っていただくのですから……
せめて奇麗な穴で……と
（尻穴を拡張しながら壁に顔を擦りつけるように尻を高く上げてよく見えるようにポーズを取る）
…あ、あぁ…はい、申し訳ありません…救いようのない緩い豚マンコでごめんなさい
（赤く腫れ上がった尻を撫でまわされると目を細めて嬉し泣きをしながら楊雲は謝罪する）
あ、ありがとう……ございます……こんな私を…極上だなんて……
あぁ…心を込めて……ご奉仕いたします、ありがとうございます、ありがとう
（再び尻に平手が飛ぶと嬉しそうに声を上げながら叩かれるたびに感謝を口する）
んぁ…うぅうう………はい…、いつでも……挿れてください
豚便器のケツマンコに…排泄…してください
（次々と与えられる暴力にも逃げようともせずに嬉しそうな弾んだ声を上げる）

はっはぁ…んぁ…ぅう……ぅうんん……
おっきい…ちんぽ、私のケツに……入ってます…あ、熱いです……
豚の…便器穴は……あ、あぁあ…んぅ…どうですか？
（拡張された尻穴は男のペニスを易々と呑み込み根本まで美味しそうにくわえ込む
楊雲は身体を前後に揺すりながら腰を振って男の為に身体を使い始める）

>>151
ふん、殊勝な心がけだな？
ま、雌なだけ使いようがあってマシだがな。
（高くされ、ささげるように拡張された穴を指で掘りながら、あざ笑う様な声で笑い）
ケツたたかれアヘ顔さらす極上豚なんてそうそう手にはいらねぇからなぁ…！
へへ、礼儀もわきまえてやがる。売り物になりそうなもんだが……
ま、お前みたいな淫乱、ひとりじゃ手にあまるか。
おら、このマゾ豚……！　もっと締め付けろ！
（尻に暴力の嵐を叩き込み、悦に入りながら、ペニスを乱暴に動かし）
（会館をむさぼるためだけのピストン運動を続けて）
おお、いいぜ……！
たまらん尻穴だ…！　これ、ホントに出す穴か？
うれしそうに飲み込んでさ……！　本当に救いようのない雌豚だよ、おまえはさ！
（うまそうに飲み込む尻穴をがりがりと削るように腰を振り）
（時折スパンキングを加えることも忘れずに、ただひたすら、極上の豚穴を掘りまわすことに集中し）

>>152
あ……そう…です、影の民は…皆さんの精液便所になるくらいしか取り柄がありませんから
みなさんの…子種で種付けすらしてもらえない…卑しい…排泄便器……私は……
（尻穴を刺激されてうわごとのように囀りながら楊雲は何を言われても否定せずに受け入れる）
ああ、…だらしない顔…していますか？
…誰も影の民など…お金を出してまで…抱こうとはしないでしょうから……
ですが…雌豚なら……使って貰えますから……はい、淫乱です…から
子宮が乾く間もなく腸内が白く溢れるほど…いつでもザーメンを……欲しがっている
浅ましい豚奴隷です…から……娼婦以下の公衆便所になれて…私は…とても満ち足りています
（咥え込んだペニスの感触を確かめるように尻をくねらせて歓喜に満ちた表情で
男のペニスを尻穴で扱きあげる）
あっ、あくっ、あぁ…豚便器の…ケツマンコ…ほじられて…はぁ…あぁああっ
こんな…穴で…き…もちよく…なってしまう…私は…娼婦以下の豚奴隷です
穴、弄られるの…チンポ突っ込まれることだけが…幸せの豚便器の腸内…、
いっぱい…抉ってっ、うぁ…うぅっ…卑しい…本当に…卑しい私を…許してください
（通りすがりの初対面の男のペニスに排泄器を犯されて歓びに啜り泣く自分を
恥じて、許しを乞いながら、身体は激しくペニスとの結合を求めて揺すり続け
排泄のための筋肉を全て男のペニスから精液を搾り取るために利用して蠢動させる）
はひっ、ヒィ…んっ！！、あふぁ…ありがとうございます！！
おしり、撲って、もっと、もっと私を嬲ってくださいっ
（楊雲は尻穴を掘られながらスパンキングにいちいち反応してお礼を叫びながら瞳を濁らせていく）

>>153
まったくだ、いつもいつも辛気臭い顔で不吉なことばかり言いやがって。
ま、でもいまのお前はずっといい顔してるぜ、雌奴隷らしいいい顔だ……！
へ、どーせお前の子宮精液でいっぱいだろ？　ケツならたまらないですぐひりだせるだろうからな。
…豚らしいいい顔だぜ、嬢ちゃん？
へへへへ、便器の鏡だな……それじゃ、今日のところはおれがケツ穴潤してやるからたっぷり楽しみな！
（ピストンのタイミングにばっちりあわせてうごめく腰にペニスはしぼり、しごかれ）
（思わず顔をゆがめて）
まったくだ、ウンコ穴でこんなよがる豚、豚以下だ！
へへへ、許してなんかやらないさ。
お前は、一生許されず、便器として飽きるまでもてあそばれるんだよ！
（許しを乞う少女に無慈悲な言葉をかけながら腸が破けんばかりの勢いで腰をゆすり）
豚な上にマゾか。
っとにしょうがない便器だよ……手間かけさせやがって、ええ？
（ばしん、ばしん！　と子気味よい音たてながら尻をたたき、そのたびに締め付ける尻穴を楽しみ）

……！　そ、そろそろ出すぜ……全部受け止めな、豚……！
（背後から首に指を絡ませ、苦痛を与えながら直腸にどくどくと精液を流し込んでい着）

【っと、ごめんなさい！　そろそろ時間が……！】
【最後のレスは戻ってから書きますんで…そちらで閉めていただけますでしょうか？】
【中途半端でもうしわけない】

>>154
……その通り…です……無責任に…得意げに……観えたことを……私は……
私は……許されて良いはずがありませんよね
……そう、ですか…豚奴隷の方が…影の民より役に立ちますよね…
少なくとも…みなさんの性欲を満たすことができれば…私は…すこしだけ…救われます…から
（だらしなく緩んだ表情を褒められると、嬉しそうに笑いながらさらに深くつながるように
身体を揺する）
はい……こんな卑しい私の子宮に…みなさんの…ザーメン…たくさん恵んで貰っています
……あ、そうです…おしりのなかは…精液…ザーメンで満たしてもすぐに…出してしまうので…
うれしいです……豚で…ケツマンコを使って貰えて…楊雲は幸せです

んぁ…はぁ…ぅん……ああぁ、私はうんこ…穴で…こんなに感じてしまって！
本当に…卑しい…豚…豚以下ですか？
あ、あぁ…豚以下点…私は豚以下です…ケツマンコ大好きの便所奴隷です
（尻穴の入り口が強く窄まり充血して肛門の皺が浮き上がるほどペニスを締め上げる
直腸は入り口の激しさを癒すように柔らかく粘り着くように絡みついて何枚もの舌が
舐めあげるようにペニスを刺激している、雌豚の穴を激しく突けば突くほど排泄器は
ペニスの進入を歓迎するように激しく優しく包み込む）
……許されませんか……そうですね…その通りです……私は…生涯、許されない
便器として…豚以下の排泄穴として生きていきます……あぁん…飽きられないように…
もっと…浅ましく…なります、一生懸命動きます……
はっ、はくっ…んぁあ…！公衆便器として…愛用されるように…励みますっ
はひぃんっ！！あ、あああっ…、撲ってくださいっ、
んあっハヒッ…あ、ありがと…ぉ…ござ、ヒィぎっ！んあっ！！
（中から外から身体を責められて歓びに悶えて黄色い悲鳴を上げ続ける楊雲
そのまま、失神しかけては突き起こされ突かれては飛ぶを繰り返していった）

あ、あぐぅ…んっ、んんぅう
ひぅ…ひぅうっ、んふぅふふああぁあぁぁあああ……
（首を絞められながら腸内に熱い精液を受け取り悲鳴を上げて身体を痙攣させる
意識の混濁した理性を置き去りに尻穴は異物を感じてより激しく蠢いて残りの
精液も陰茎から搾り取っていった）

あ……、ありがとう…ございました………
こんな豚便器に……こんな…たくさん……
（臀部を剥き出しで高く掲げたまま楊雲は意識を手放した、このあとこの男が何をするのかも
楊雲にはもはやどうでもいいことで…この開放感を感じたまま夢の世界に転がり込んだ）

【お時間ない中、私の相手などしていただいて申し訳ありませんでした…本当にありがとうございます
私の方はこれで締めとさせていただきます
…ご無理はなさいませんように、いってらっしゃいませ】

（あてがわれた小屋の中でうずくまって眠る
小屋のと扉には当然のように鍵はない）

【待機…します】

>156>
（おこさないように、こそりと部屋に進入）

へ、可愛い顔してぐっすり寝てやがる。
（おもむろにペニスを取り出し楊雲の顔目の前…口元に近づける）
【少し相手してもらおうかな】

>>157
ん……
（酷使さた身体は疲労して万全であれば気付かないはずのない侵入者に気が付かずに
深い眠りの仲にいる）
…ん…ぅ……
（口元に突き付けられた男性器の臭いに鼻をひくひくさせて反応しているが目を覚ますことない）

【よろしくお願いします】

>>158
こんなに近づけても気づかないなんてな…
まぁ、日頃あんだけ便器として皆に使われてたんじゃ仕方ないか。

でもこちとら今日のために抜かずに溜めてたんだ。
もう我慢なんてできないぞ。
（何日も洗っていないだろう半勃起ペニスを、彼女の唇に押し付ける）
くぅ、やわらかい
（楊雲はそれでも目を覚ますことは無い…）
（だがコレまでも調教ゆえか、豚奴隷としての才能ゆえか無意識に舐め始める）

お、おお！勝手に舐め始めてる！
（ムクムクと膨張を始めるペニスと、それと同時に強烈な雄の臭いも強くなる）

お、目を覚ましたか？

>>159
ん…んあ…む……
（唇に押し当てられた馴染みのある感触に反射的に口を開き咥えてしまう
楊雲は自分が夢を見てるのだと考えながらも口の中の臭気の元を舐め回した）

ん…んあ……？
（口の中で大きくなる肉塊に喉を突かれて頃が夢ではないことを悟る
覚醒したときにはすでに口いっぱいにペニスと先走りの臭いが充満して
楊雲の雌豚としてのスイッチが入ってしまって逃げることも抵抗することも忘れて
そのまま舐め続ける）

>>160
さすが皆に調教されただけはあるな、目が覚めても眉一つ動かさず舐めてやがる。
ああ、そのまましっかり丁寧に舐めてくれ。
そうだ、上手いぞ。完全に勃起するまでな、
（めずらしく楊雲の頭を優しくなでる、まるで今日最後の優しさのように）

どうだ？臭いだろ、雌豚のために洗わないでいたんだ。
何か感想はあるか？今までこんな臭いのかいだことあるか？
（ほぼ完全に勃起し始めるペニスだが、仮性包茎ぎみなのか皮が向けきれていない）

くぁ、そうだ、口の中で皮をむいてくれ。中に臭いの元があるからな！
そうだ、雁の裏が特に多いぞ。しっかり舐めとれ。
だが、飲み込むなよ。全部舐めとったら、どんだけ取れたか俺に見せるんだ。
いやらしく舌を出してな・・・

>>161
じゅぶじゅぶ…んふ……あふ…じゅるじゅっじゅる……
（夢の続きを見てるような穏やかな顔でペニスに吸いつき根本まで唾液でどろどろに汚して
舌を這わせて男性器にディープキス、褒められても何も言わずただただ舌と唇を動かし続ける）

んん…ぶ…ふ…ぁ…はい、とても美味しそうな…臭いです
いえ…豚以下の…影の民以上に臭い存在は…ないです…から……
（問われてペニスを解放して臭いに咽せたのか小さく咳をしながら顔の穴から声を出した）

ん…んふ…はふ…は…っ…む……ん
（再び唇を開くと上体を起こして男の股間に顔を埋めながらペニスをしゃぶり始める
男の陰毛の中で鼻をすんすん言わせて呼吸をしながら肉棒を剥いて舌で溜まった恥垢を
かき集めるために息を荒くしてむしゃぶりついている）
ほへでひかがれふか？
（数分間舐め回してからゆっくりと頭を動かしてペニスを口から引き抜くと舌をつきだして
溜まった男性器の垢を舌の上にこびりつかせながら男を見上げる）

>>162
イヤらしい顔だ…よし、飲み込んでいいぞ
良く味わって飲み込めよ。くぅ、たまらないな。
（おいしそうにチンカスを嚥下していくさまを見て興奮が抑えきれなくなる）

とりあえず一発抜かせてもらうか。
おい、便器にふさわしいことしてやるから尻をコッチに向けろ。
（四つんばいになるように促すと、楊雲はこちらに尻を高く突き上げる）
（もちろん楊雲の秘所はすでに潤い始めていた）

なんだ？物欲しそうな目をしてるじゃないか。マンコも濡れてるし。
躾のなってないな…そんなにコイツが欲しいのか？
なら雌豚らしくおねだりの一つでも聞かせてくれよ。
とびっきりエロイ口上でたのむぜ？

そうそう、いい感じだ…ぜ！
（言われたとおりおねだりを始める楊雲 、だがその途中でいきなり奥までペニスをつっこみ）
（彼女のことを一切考えない、ただ自分の快楽のためだけに乱暴に腰を動かし始める）

>>163
…はい
（さして抵抗感もなく汚らしいモノを飲み込むことが出来る自分をを呆れるように
自嘲しながら男に見えるように喉を鳴らして飲み下していく）

………
（答えるより先に尻を高く突き上げさせられ床に上体を擦りつけるような体勢になってしまう）
あ、あの…いきなりは……
は…い……、私は豚以下の…公衆便所です…、楊ゆ…あ、あぁっ
そんな私、なにもあっ…あぁあぁあ…っ、はぁぅ…くふぅう……ぅん
（言われるままに組み敷かれ、訳の分からないまま貫かれてしまった
そこには楊雲の意志は存在せず、ただ精液を吐き出す穴として使われているだけ）
はっ、はぁあぅっ…う…っ…ぅぅうっ
（夢の中であるかのように体の自由が利かず、貪られる、悪夢）

>>164
精液便所にまず一発出すぞ！しっかり味わえ！
ングッ、はあぁぁ！
（子宮をこじ開けるくらい亀頭を密着させ、溜まりに溜まった欲望を吐き出す）

まだ、出る！うう！
（膣の中で何度も何度も痙攣しては、黄ばんだ汁を吐き出す）

はぁはぁ、たっぷりでたぜ。どうだ？今まで味わったチンポ汁と比べてすごかっただろ？
便所でよかったって思えただろ？
だがな、コレですむと思ったら大間違いだぜ！
（彼女の中で萎えることの無いペニスを再び動かす）

体位を変えるぞ、コッチむいてしっかりつかまってろよ！
（体位を駅弁スタイルにして、両手でしりをしっかりつかむ）

さぁいくぞ、舌を出して俺の舌と絡ませろ。
（今度は彼女の感じるところを探るようにネットリとした腰つきで動き始める）

>>165
は…はい…んんぁ…ぁああああっん…うぅん…っ
（背後からのし掛かるように突き入れられ女性器の奥深くで熱い粘液の迸りを感じると
背筋が震えるほどの快感を感じて舌を犬のように突きだして歓びに声を上げる）
は……あふ…まだ…出てます……あつい……
（寝起きの意識と身体に精液が染みこんでいくようで既に満たされていた子宮から
冷たい前の交尾での精液を追い出すように熱い粘つく汁が入り込んでくるのを感じたように
思えて淫蕩な表情で余韻を味わう）

……はい…楊雲は便所で…精液用の便所で…幸せです
（振り向く気力もなく崩れるように身体を弛緩させながらか細い声で答える楊雲）
え、あっ…そんなっ…あっ、あふっ…わたし…あっ、ああっ
（登り詰めたところからさらに突き込まれて悲鳴を上げながら身体をくねらせる
楊雲の女性器は声とは裏腹に嬉しそうに顫動して動き始めた肉棒を締め付ける）

ひぁっ…？
（貫かれたまま回転させられ目を白黒させながら為す統べなく人形のように従う楊雲
身体はだらりと力無く突かれるたびに揺れ口元からはだらしなく涎が筋を作っている）
はぁ…あふ……や、やめ…そんな動き…されては……っ、んぁあ……
豚に…こんな、ひぃ…っ…あふ…ぅん……
（乱暴に使い込まれた便所性器は急所を突く出し入れに抵抗できず楊雲はただ悶えて喘ぐ
ことしかできない、命令にも口をパクパクと動かして舌を見せるがひとつきされるたびに
悲鳴のような歓喜の声をあげて男にしがみついてくる）

>>166
しょうがないな、
ん、ちゅ、れろ…
（強引に舌を絡ませる）

ぷはぁ、何度犯っても飽きないな、お前は。
影の民ってのは皆こんな名器揃いの雌豚淫乱マンコなのか？
それともお前が特別なのかな？
だが、まだ夢の中なのか今日は反応が薄いな…
そろそろあられもない声もききたい…ね！

（的確に彼女の感じる箇所を突く動きと、ヌップヌップと淫猥な音で、徐々に楊雲の声に変化が）

いいね、アンアン言い始めたじゃないか。
気持ちよかったら遠慮なんかせずに言えよ。
ご褒美にたっぷり気持ちよくしてやるからな。お前の大好きなチンポ様でな

そんなに好きかよこの勃起チンポが、それ！イケ！イケ！
（楊雲のいやらしいおねだりを聞いて、彼女を絶頂に導くために腰を動かす。）



くぅ！！また、でるぞ受け止めろ！
（彼女の絶頂に合わせて、先ほどと変わらぬ勢いで精液を子宮に叩きつける）

>>167
んっ……んんふ……ぅ
（強引に押し付けられた唇に半開きの口から舌を出して望むままに絡みつかせる
つつくようにした後擦り会わせるように音を立てて吸いつく）
ごめんなさい…私の……口はクチマンコで…便所穴で……チンポや尻穴にご奉仕したり
便所の床を舐め回して掃除をしたりする……汚物入れ…ですよ？
キス…なんて………豚の私には…もう…その資格は……
（男の口が離れてから申し訳なさそうに呟く）

あ、あぁあん…、ありがとう…ございます…嬉しい…です
わかりません……私は…これくらいしか、みなさんのお役に立てませんから……
（細い身体をしならせながら下半身をいやらしい液体でベトベトにして必死に体を動かして
期待に応えようとしている）
申し訳…ありません、便器…なので……わたしでは…娼婦のようには、うまくできません……
穴を…つかって…んぁ…いただく……っ…くらいしか…能のない…はぁあん…っ、雌豚なんです
（男の腰使いに蕩けた表情のまま…自分でも動こうとしては悶えてしがみついて震えながら
許しを乞うように啜り泣く）
こえ…こえも…ひぁあ…っ、あふ…反応薄くて……あっ…あく…ぅん…ごめんなさい
すごく…今日…は…、こんな奥まで……楊雲の便所穴…ほじられて…おかしくなってます……

ちんぽっ、ちんぽ…大好きですっ、ざーめんもっ
おなかいっぱい欲しい…ひぁ…あくぅっ……あんあんあんあんんっ！！！っ！！
ふぁ……わぁあ……ぅぁあ…っ……んか、なかが……あつい…です…、
あ…ふぅ……ざーめん……ごちそうさま……でした
（びくんびくんと身体を震わせながら男から精液を絞り出すように腰を振ると縋り付いたまま失神していまった）


【ごめんなさい区切りも良いのでここで落ちます
お相手ありがとうございました】

>>168
【こちらこそ、おつかれさまです。ありがとうございました】

………
（街路の片隅で鎖に首を繋がれた黒髪の女が佇んでいる
足下に置かれた空き缶にはまだ何も入っていない）

【短いですが落ちます……】

ん…くっ…ぅ…ん…ﾊｧ…ﾊｧ……
（豚小屋と書かれた看板の掛けられた小屋の中で黒髪の少女が自らの秘所を掻き回している
衣類の類は身につけずに鎖の付いた首輪と貧相な身体を引き締めるように巻かれた荒縄が
白い肌に絡みついている）

変な匂いがすると思って来てみたら……こんな女が居やがったか。
いつから弄ってたんだ？言ってみろ。
（小屋の中に入ると近寄り、侮蔑するような眼差しを向ける）
最近の女は発育がいいっていうのにお前のは随分と小さいな？
ま、こういうのが好きって男もいるが。

>>173
…あ…はぅ……おはよう…ございます…
（鍵どころかまともに締まらない扉をあけて街の人間が入ってきたのを
感じて身体をヒクヒク震わせて潮を吹く少女）
起きて…から……ずっと、弄っています……、足音が聞こえる度に……興奮して…いました
（汚い物を見るような目線に頬を赤く染めながら脚を大きく開いてさたに激しく手淫を続ける）
…あぁ……申し訳…ありません……おっぱい…たくさん揉まれても……大きく…なりません
…でした……、好き…ですか？
お嫌いなら……オマンコだけでも……便所代わりに……お使いになりませんか？

>>174
ふん…卑しい女め。
（潮を吹く女を侮蔑する眼差しの色を濃くする）
お前の名前は知っているぞ。あの卑しい陰の民…いや、影の民の確かヤンウンという名前だったか。
雄を欲しがって一年中発情している女だとは聞いていたが噂以上のようだな？
（話かける間も自らの手で弄り続ける女に近付いて、手を掴み、行為を止めさせる）

俺は女の胸には拘らん。顔がいいか悪いかだけだ。
こんな使い古しのまんこを使えというのか？数え切れない雄を咥えこんだこんな中古を！！
（手を離すと、自分の手を楊雲 の秘所に伸ばし、2本の指を挿入する）
（優しい愛撫ではなく激しい指の動きで中をグチュグチュと掻き混ぜる）

>>175
……あ…ぁ……は…い、卑しい女です……
あ、ぁ……見ないで…ください……ﾊｧﾊｧ…ﾊｧ……
（潮を吹きながら潤んだ目で男を見上げながらなけなしの理性でそう口にする）
……あ、はい…卑しい影の民の…やんゆんです……あ、いえ、名前など……どうでもいいですね
私は………オスを欲しがって発情している…卑しい雌豚…です
（わずかにのこっていた理性も手を掴む男の力強い指と手のひらに握りつぶされ
切なげに睫毛を揺らしながら止められた自慰の切なさに声を震わせる）

……そう、ですか……
（自分の顔が気に入られたかわからないまま、縋るような弱々しい表情で男を見上げる楊雲）
すみません…ひぅッ……は…ぁ…っ、使い古しの…ガバマンで…申し訳ありません
あっあぁあっ……掻き回…されては…ぁっ…あはぁ…ぅう……はいっ、こんな…使い回された
便所まんこ……お嫌…はくっ…ですよね？
でしたら…おもちゃとして…てｎお使いになって…ください……少しでも…はぁっｋ…あぁあんっ
みなさんに喜んでいただけたらと……お願いします……
（少女の細い指ではない男の指を二本咥え込んで易々と呑み込みながら喘ぎに混ざりながら
そんなことを声に出す）

>>176
自分自身の事を良くわかっているようだな。所詮お前は雄を欲しがるだけの存在だ。
もっともお前みたいな女の相手をしたい男は限られているだろうが。
（切なさに声を震わせる女の身体を今になってようやく観察し始める）
（顔や乳房、そして秘所や尻を品定めでもするように無言で観察し）

……悪くない女だとは思うぜ。女として付き合う気にはならないが性欲を処理するにはな。
お前みたいな女が人並みの恋愛を出来るなんて考えて無いんだろう？
こんなにまんこも緩くなってたんじゃな！！
（太く長い指で奥まで挿入し、指の抜き差しを繰り返す）
（秘所から卑猥な音が漏れさせながら指での愛撫を続ける）
卑猥な言葉まで何の躊躇も無く使う雌豚を俺に犯せというのか？
ふん…いいだろう。お前の欲しいものをくれてやる。この俺のちんぽをな…
（指を抜き一度立ち上がって衣服をその場に脱ぎ捨てる）
（大柄な男の肉棒は既に怒張し隆々とそそり立っている）

>>177
……はい…楊雲は牡を欲しがるだけの……生き物です
……あぁ…言わないでください……ちんぽがなければ…私…おかしくなってしまいます
（掻き回されながら物でも見るような無遠慮な視線を感じて興奮しているのか
咥え込んだ指を締め付ける肉襞のうねりが激しくなって愛液を吐き出して豚小屋の床を汚す）

悪くない……ですか？
（そう告げられて安堵したように息をつく）
あ……は…い、性欲処理に…ええ、私はそのために…生きながらえています
恋愛………私にはその資格はありません…卑しい影の民で…発情した雌豚の私には……
（一瞬だらしなく緩んだ顔に影が落ちたように無表情になりながらそう答える）
は……っ、ううぅん…あはぁ……ぁ……緩…まんこでっ…すみませんっ
指…奥…掻き回され…んんっ…んんぁああ
（しかし女性器を激しく掻き回されるとすぐにイヤらしいアヘ顔に戻って喘ぎはじめる）
すみません……卑猥な…雌豚で…すみません……
犯すなんて…使っていただければ……人などと思わずに…道具だと思って…
ちんぽが勿体なければ…木でも剣の柄でも…なんでも言われたものを呑み込みますから
…どうかお情けを……
（男が服を脱ぎ始めるのを見て好色な笑みを浮かべてその下半身を見つめながら
自由になった腕で身体を支えて腰を突き上げ大きく脚を開く、流れる黒髪が豚小屋の床に
扇状に拡がっている）

……はい………お好きな穴で…どうか…あなたの性欲を…鎮めるのにお役立てください

>>178
感度だけはいいようだな。数え切れないぐらいに自慰もし犯されている癖に感度はいいのか。
指がこんなにも汚れてしまったぞ。汚らわしいお前のマン汁でな。
（濡れた自分の指先を見ると、強めに手を振って付着した液を振り払う）
（女の顔や胸に飛び散った愛液がかかる）
…この俺が道具を使って性欲を満たす男だとでも思っているのか？
汚らわしくても女は女だ。そうで無ければ犯そうとは思わん。
お前の一番欲しいこのちんぽでな…道具よりもこれが欲しいんだろう？
（自分の下半身を見る女に、肉棒を見せ付ける）
（大きな肉棒は一度大きく動き、存在を誇示する）

今直ぐにでも突っ込んで欲しそうだな。その格好はちんぽを突っ込まれるのをねだっているのか。
…さっきよりもまんこが良く見えるが薄汚いまんこだな。
使ってやるといったからには使ってやる…
（誘うような格好の女に近付いて顔に肉棒を押し付けて肉棒の硬さと熱さを伝える）
（頬や唇に何度か押し付けると、やがて顔から遠ざけ）

そんなに欲しいなら自分でいれろ。卑しいお前の欲望を全て俺に見せてみろ！
（脱いだ服を敷き、その上に仰向けに寝転がる）
（女の直ぐ近くに寝転がり、誘うように肉棒を動かし挑発する）

>>179
…たくさん…調教されましたから……街のみなさんには…感謝してもしたりないです
卑しい影の民の私に…存在理由をくれたのですから
…んっ、あ……すみません、私の……だらしないおまんこの…せいで
（身体にふりかけられる自らの淫液をかわそうともせず受け入れて申し訳なさそうにしている）
……ありがとう…ございます…、もったいない…です……この雌豚を…女…なんて
（誇示された肉棒を見ながら明らかに興奮した息づかいで立場を忘れて…
恥じらうように手を顔の前で組みながら）

はい……すぐにでも…欲しいです……
…あぁぁ…そうです、楊雲のまんこは…便所として使われ続けて薄汚くくすんでしまっています
ああ……はぁ…ちんぽ……ちんぽ…が……うぅ……はぁ…
（顔に押し付けられると臭いを嗅ぐように形のいい鼻をひくひくさせて息を吸い込み
肉棒の感触が口の方へと動けば舌を突きだしてその味を確かめたいとばかりに大きく口を開ける）
あ………ちんぽ…いただけないのですか？
……わ、私は……みなさんの欲望を処理する…便器ですから…こんなこと…許されません……
（そう言いながら首輪の鎖をじゃらじゃら鳴らしながら四本足で男の側へ近づいて行く）
はぁ……ﾊｧﾊｧ……失礼します……
（四つん這いのまま男の上に覆い被さると身体を擦りつけながら腰の部分を擦り寄せていく
貧弱な胸も荒縄で強調されて硬くなった乳首を男の胸板に押し付けられて不格好にひしゃげている）
はっ…はぁんっ…ぅううん……
（自分の指と男の指で弄りまわされた肉壷は男の陰茎をぐじゅぐじゅと卑猥な水音を立てて
呑み込んでいく、顔に付いた便所穴からは感極まった吐息が漏れ続けて昔の彼女を知る者が見ても
楊雲とは気が付かないほど眉目を下げて快感に悶えている）

>>180
口で俺の溜まったものを吐き出してやってもいいんだがな。
お預けだ。匂いだけで我慢しろ。もっとも…お前の事だから匂いを嗅ぐと…
ふん…想像通りだな…俺のちんぽの…雄の匂いだけで興奮したか。
（余り清潔にはしてない肉棒は雄の匂いや尿の匂いが入り混じっている）
（鼻で匂いを嗅ぐ女の鼻腔に肉棒の匂いが伝わる）
俺がいいと言っているんだ、早く自分で入れろ。あんまり待たせると使ってやらんぞ。
見て分かる通り、俺のちんぽは…薄汚い雌豚のお前相手に盛っている。
（近付いて覆い被さられると肉棒の動きが強まり、動きが強く、早くなる）
（強調された小さな胸と乳首の感触に肉棒から先走りが漏れ出す）

使い込まれてる割には…悪くないまんこだな。まんこが小さくて裂けてしまう女よりはマシだ。
…気に入り始めてきたぞ。お前の薄汚れたまんこも感度のいい身体もな！
（肉棒を飲み込む音と膣の中に埋まっていく感触に意識を集中する）
（明らかに感じてると分かる吐息が耳に入ると、手で自分の身体を支えて腰を突き上げる）
（一段と深く肉棒が奥に挿入され、女の身体ごと突き上げる）

好きに感じろ…どうせお前の事だ、自分だけ動くよりも雄に欲望をぶつけられた方が興奮するんじゃないのか？
…違うというなら動くのを止めにしてもいいんだぞ俺は！
（中を掻き混ぜるように奥を突いたまま腰を動かしジュプジュプと水音を立てさせる）
（最後の言葉を言った直後、平手で強く女の尻を叩く）

>>181
…クチマンコですか……ああ、ごめんなさい…っ、まんこと子宮で受け取りたい…です……
はい、臭いだけで…何も考えられなくなる…楊雲は…雌豚…です
（切れ長の双眸をだらしなくたらして牡の臭いを満喫してしまう楊雲）
は、はいっ
（慌てて腰を押し付け捻るように腰を動かして入り口に亀頭を咥えると一気に呑み込んでいった）

ありがとう…ございます…、いろんなものを入れて鍛えてくださるみなさんのお陰です
あぁ…うれしい…っ、です、薄汚れた豚まんこ…を気に入ってもらえて…楊雲は…幸せですっ

あ、ぁ……んぅ？
ちんぽ…硬くて…熱い…ちんぽ……私の膣内……で…ぇ…、抉って……あぁはぁ……、ぁ、ああぁ！
（女の緩めの使い込まれた膣道は処女のようなキツさはないもののこなれていて突き上げると
壺の奥まで別の生き物のように蠢いて包み込み愛しい男性器から精液を搾り取ろうと
まとわりついてくる）

あ、はい…便器として、めちゃくちゃに使われる方が…好き…ですっ！
使っていただける…のがっ、幸せで…んぁっ！！
身体も…心も……満たされて……わた…し…、便器で…幸せ…です…っ
もっと、もっと好きなように…恋人にも商売女にも出来ないような…扱い…してくださいっ
（胎内で男が暴れるたびに身体を覆う縄化粧を軋ませながら背を反らせ首をの鎖を
ガチャガチャ鳴らしながら蹂躙される歓びを声にして啼き喚く）

はっ、はひっ…っ、あっ、ああぁっ、ひぃ…っ…んんぁああぁああ
（下から突き上げられながら尻を叩かれると悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げて
身もだえしてしまう、尻を叩くたびに膣の締まりも強くなり理性の死んだ瞳で天井を
見上げながら舌を突きだして歓び悶える）

>>182
それなりには気に入ってるから犯してる。下品で卑猥な口調も嫌いじゃないからな。
だからといって調子に乗るなよ？お前が雌豚だというのは何一つ変わらん！

自分の指でするよりも何倍もいいんだろ…ちんぽを突っ込まれるのが。
下の口も自分の欲望に素直なようだな？絡み付いて欲しがってやがる…
（蠢き、まとりわり付く膣を突き上げる動きを繰り返して女の膣内を味わい楽しむ）
（先走りに滲んだ先端がゴツゴツと奥にぶちあたっては奥を先端で擦る）
ちんぽが入ってるせいだろうな。ただでさえ淫乱なお前がもっと淫乱になってやがる…
望み通り滅茶苦茶にしてやる…この身体でもっと感じる為にな…
そうでもしないとこんな緩いまんこじゃ何時間経ってもお前の欲しいものは出ないぜ？
（口では罵り嬲るが、挿入してる肉棒は明らかに興奮が高まり、腰を動かさないでも勝手に暴れる）
（愛液の音と喘ぎ、そして鎖の音にも昂ぶっていく）

尻を叩かれて感じてるのか？そこらの雌豚と一緒にしちゃ雌豚に失礼だな。
お前は最低の雌豚だ。名前も知らない男のちんぽを深く咥えこんで快楽に咽ぶ最低のな！！
いくか？いきそうなのか？
（自分の身体を起こして、尻と腰を掴み、乱暴に身体を上下に動かす）
（華奢な女の体重と乱暴さも相まって、子宮を強すぎる程に強く突き上げる）
（まるで女の性器を壊そうとでもしてるかのように、自分の欲望のままに身体を動かす）
望むものをくれてやる…欲しかったんだろ…熱いのが…！！
好きなんだろ…中に…ぶちまけられるのが！！
（身体を乱暴に動かし、今までよりも力強く腰を沈めさせる）
（奥にあてたまま精液は狂ったように女の子宮の中に飛び出す）
（熱く粘着質な液体が女の子宮の中へ次から次に勢いよく注がれていく）

>>183
うれしいです……あぁ…こんな発情豚を…使ってくださって…ありがとうございます
はい、楊雲は……ざーめんが主食の…豚奴隷です…
（突き上げられながら荒い息の合間にそう応えると歓びに満ちた顔で啼き続ける）

卑しい…私のゆび…なんかと……較べないで…ください
ちんぽ…突っ込まれるの…大好きです……まんこ、ちんぽで掻き回されるの…大好きです
は…い…、そのくらいしか…取り柄のない……ガバマンコ…ですから……
はひっ…ひぃぁ…ぁあっ…っ
ぅっ、はく…んぁ…あはぁ…ちんぽ…きもちいい…です……豚まんこに
ちんぽ…んぁ…挿さって……きもちい…ぃ……
（黒髪の少女はただただ男の腰遣いに翻弄されて啜り泣いている様に見えるが性器だけは
別の生き物のように子種を搾り取る為に活動を続けている
怒張が下から卑しい少女の子宮を突き上げると蜜壷全体がそれに応えて顫動して
無数の肉襞が肉竿のあらゆる部分を撫でまわしていく）

はい…楊雲は尻を叩かれて感じる…最低の…あぁ…最低の雌豚です
ごめんなさい…ちんぽなら…なんでも咥えこんで悦ぶ…家畜以下の発情便器なんです
ん、んぁ…はい、いきます……もう…イキそうです……ざーめん……子宮に…欲しいです
はっはぁん…ひぃぃ…っん
（尻を掴まれるとビクンと大きく体を震わせてそのまま身体ごと乱暴にシェイクされることを
受け入れてされるままに髪を振り乱す、鎖の限界に引かれ時折首が絞まるのも気持ちいいらしく
膣の動きが激しくなっていく）
はぁ…、んっんぁああ…あふれる…あふ…ぅ…んんぁぁぁあああああ
（どろりとした体液が胎内に拡がっていくのを敏感に感じながら色欲に狂った発情牝の顔で
楊雲は絶頂を迎えていた、男の体に乗せられた彼女の身体がびくんと震えて大きく息を吐き出す）

豚奴隷の…公衆便所穴をご利用…ありがとう…ございました……
こんな…セックス狂いの…豚マンコでよろしければ…いつでも拡げてお待ちしています……
（男のペニスからザーメンヲ搾り取り終わると荒い息と上気した肌のまま女性器からザーメンを
溢れさせながら淫蕩な表情でそう挨拶をした男に頭を下げる）

【お付き合いありがとうございました、区切りも良いですしここで締めさせていただきます
…遅レスにお付き合いいただけたこと…ありがとうございます
また是非ご利用いただけると嬉しいです】

>>184
雌豚の割には…まぁまぁの身体だったぜ…身体よりもお前の反応がいい。
狂ったようにちんぽを求めて…いざ、ちんぽを突っ込んだら貪欲に求めやがる。
理性を途中で無くして本能だけで行動してただろ？それがお前の本質だ。
だらしなく顔を快楽に歪めて……イク時の顔は良かったぜ…声もな。
（残りの精液も子宮一杯に注ぎながら耳元に囁きかける）
（そして耳から頬そして首筋へと舌を這わせ、首筋に噛み付く）

普通の女に飽きたら、また使いにきてやる。お前みたいな女を犯したい時なんて滅多に無いがな。
ああ、いい事を思いついた。雌豚のいる豚小屋に誰も近付かないように手配しとくか。
誰も男が近寄れないようにな？次に俺が来るまでお前の身体は疼きっぱなしって訳だ。
自分で弄るのも許さん。お前に人権なんて無いんだぜ…
（事が済むと、精液を垂れ流す雌豚の身体から肉棒を抜き、物でも扱うように乱暴に上から退かせる）

（一度豚小屋から出ると、拘束衣を持って戻り、雌豚の身体に無理矢理着せる）

これでまんこを弄るのも無理だ。糞も小便も垂れ流しだな。
また俺が来る日までそのままの格好でいろ。死なないように飯だけは持ってこさせてやる。

【少し虐め過ぎた気がするがとても虐めたくなるタイプだから最後まで虐めた】
【会話も好みだったし、こちらは楊雲が考えてる以上に凄く楽しめた】
【また機会があれば是非！これで落ちるぜ。ありがとうな】

（ちゃらちゃらと鎖を鳴らして薄暗がりの石畳を首輪姿の影の民がふらふらと歩いている
どこかで彼女の役目を果たしてきたのか腰まである黒髪も不健康なまでに白い肌も
男の体液にまみれて当然のように前後の穴からも垂れ流している）

【あまり長時間は居ませんが……お暇な方が居ましたら】

おっ、今日はこんなとこにいるのか。
既にかなり使われてきたみたいだが…まぁ良い。
おらっ、ちょうど溜まってたんだ。その身体を使わせろよ。

>>187
……ぁ…は…い……
（不意に声を掛けられそちらに顔を巡らせると疲れ切った声で返事をする）
…拒む理由はありません……使用済みの豚マンコでよろしければ……ご自由に…お使いください

【落書きや道具ピアスなどお好きに描写してください
それではよろしくお願いします】

>>188
拒む理由が無いじゃなくて、拒むことが出来ないの間違いだろ？
どうせ拒んだ所で無理矢理犯されるだけだしな。
（楊雲の言葉にニヤニヤと笑いながら近づくと、鈴の付いたピアスがはめられた乳首を捻りあげて）
（指の間で力任せに押し潰して刺激して）
で、今日はそうやって何人くらいの男に犯されてきたんだ？
（『性処理用マンコ』、『ザーメン便器』等と卑猥な言葉を落書きされた楊雲の身体と）
（ザーメンを垂らすマンコと尻穴を見つめながら訊ねる）

>>189
っ…ぁ……んっ、そう…ですね……公衆便所の私に……そんな権利…ありませんね
（乳首を充血させながら苦痛の呻きをあげる、みるみる勃起していく乳首と
漏らす声とは裏腹の上気した表情で男の嘲笑を受け止める）
……か、…数えていません……今日は朝に小屋から引き回されて…いましたから
８人から先は……わかりません……
（視線を感じて普通の娼婦の様にもじもじしながら乳首の刺激に息を荒くして途切れ途切れに
答える、すり合わせた太股の正の字はゆうに２０画は超えている）

>>190
ったく、こんなのでも感じやがって……
少しは恥ってもんが…って、公衆便所にそんなもんがあるわけは無かったな…
まぁ人数はともかくこれだけ中に注ぎ込まれてれば、すんなりとぶちこめるだろうな。
（太股に書かれた正の字に気づくとニヤリと笑うが、それも一瞬で）
（空いた手をマンコに伸ばし、指を突っ込むと中からザーメンを掻き出し始めて）
一応希望だけは聞いてやるか……
マンコとケツ穴、どっちにチンポをぶちこまれたいんだ？
（ズボン越しに硬く勃起させたチンポを見せつけるようにしながら問い掛ける）

>>191
ﾊｧﾊぁ……すみません、恥のない…便女で…申し訳ありません
…んぁ……あふ…公衆便所…ですから…ご理解…、ありがとうございます
あ、これは……これも…途中で書くのをやめたようですから……
（乳首を弄り回す手に悶えながら謝罪しつつ、股の正の字を見られて恥ずかしげに息を吐く）
んっ…んあっ汚らしい…豚マンコで…すみません…ひぐっ…んっ、ん、…っ……ぁあ…ふぁあ
膣内で…ごり…ご…り、うごいて……
（精液を掻き出されながらその乱暴な扱いにも膝をガクガクさせて男に縋り付いて甘えた声を上げる）

まんこが……まんこがいいです……卑しい影の民の便所穴に……ざーめん…欲しいです
（男の肩に手を置きながら腰をカクカク動かして布越しの熱い肉棒を想像して白い肌を
桜色に染め上げていく）

【落ちてしまわれましたか？
残念です…やはり使用済みの公衆便所では汚くて使えませんか……
失礼いたしました…ごめんなさい、さようなら】

豚は留守か？

豚以下の…影の民でよろしければ……

>>195
豚以下の影の民なんだから、キモオタデブのチンカスチンポでも世話をするんだなぁ、はぁはぁ…

>>196
……
（声を掛けた男の方に振り返ると何かを諦めたように表情を硬くしながら頷いて）
は…い…、卑しい影の民の……穴で良ければ、ご自由に……
（すでに引き裂かれて用を成していない服から白い肌を覗かせながら、その場で大きく
脚を開きグチョグチョと水音を立てながら女性器を指で拡げる楊雲）

>>197
影の民でも見た目は変わらないし…どちらかというと好みだし
オマンコもいいけど先にキスしたいなぁ、ぶちゅぅってねえ
（臭く太った身体で抱き付き、乳房を鷲づかみにしながら、臭い息と舌を突き出してキスをしようとする）

>>198
こ…好み……んんんっ…んちゅ…んんっ…んじゅる…ちゅぶぅ……んんっ…んんん
（男が近づくと思わず後退りそうになるが踏みとどまり自分の女性器に自分の指を
入れたまま小ぶりな乳房を強く握られ、されるままに唇を目の前の初対面の男に捧げる）
んんっ、んんぶ…んはぁ…はむ…んっぶぶぅ
（その臭いと舌の動きに苦しげに表情を歪めながら求められるままに舌を絡めて
荒い息継ぎをして唾液の交換をし続ける）

>>199
んぶぅ、ぶちゅちゅう、むふぅ、じゅるじゅる！ぶちゅう…ぶへぇ、はぁはぁ…
豚便器でもキス気持ちいいんだなぁ。んべろっ、べろべろぉ…ぶっちゅぅ
（脂ぎった豚みたいな顔で密着する楊雲の唇を貪り、涎をすすり舌を絡める）
（息荒げてキスを堪能し、興奮のままに唇から顔中まで舐めしゃぶって臭いヨダレまみれにする）
んぶぶぅ、じゅるぅ…はぁぁ、お前もボクの顔をフェラみたいにしゃぶるんだなあ

>>200
んんっ…ん…っ、じゅるる…ちゅばちゅっ…はふ…んんっ
（まるで手枷でも嵌っているかのように股間から手を退かさずに自分の便器穴を弄り続けながら
切れ長の瞳を潤ませていやらしい口づけを繰り返す楊雲）
は…い……豚便器のやんゆ…ん、は…んちゅちゅ…んんっ…きす…だいすきです
（泣きそうな顔で顔を這い回る舌の感触を味わいながら震える声でそう答える）
は、はい…れろ…ぺろ…ぺろちゅっちゅむ……はふ…ぺろぺろ……
（所々男性の体液に汚れ固まった黒髪を揺らしながら男の求めるままに男の油脂まみれの
顔を音を立てながら舌を這わせる）

>>201
豚便器のくせにキスが好きなんてなぁ。キスさせてあげてるボクに感謝するだぞぉ？
何自分のマンコ弄ってるんだよぉ。ボクのチンポを気持ちよくさせないとダメだろぉ
包茎に溜まったチンカスを手と舌でたっぷりとしゃぶりとるんだぁ
（誰にも相手にされない童貞キモデブの臭くて汚いチンポを膨らませてフェラを命令する）

>>202
はっ、はぁん…んむ…ちゅばっ、ちゅっじゅる…じゅるる
（キスをされながら弄りマワされている乳房の先端がコリコリと硬く男の手の中で跳ね回る
異臭としか言い様のない臭いにも牡を感じてキスに身体が反応してしまう）
は、はい…こんな豚便器に…きす…の悦びを与えてくれて……あ、ありがとうございます
（自然と肉襞をかき分ける指の動きも速くなり激しい水音を立てて床を汚していく
キスに反応したのか乳房を嬲られてか膝ががくがくと震えている）

は…い…、わかりました
（命じられたからか耐えかねたのか膝を付いて男のたるんだ肉の股間に顔を近づける）
んっ……あふ……
（浮浪者のペニスを嗅ぎ慣れた楊雲にさえ目眩を感じさせる臭いに戸惑いながら愛液まみれの
手を伸ばして男のペニスを包み込んで表皮を捲りあげる）
…ぅ……あ、ぁ……失礼…します、はむ…んっ…んん……
（一瞬の戸惑いの後目を閉じて根本までしゃぶり付くと黒髪を乱しながら激しく頭を振りはじめる）

んん…あふ……んっ、んふ…ふぁあぁああ
（顔を唾液と恥垢で汚したままうち捨てられた豚奴隷は立ち去った男の臭いを嗅ぎながら
自分を慰め続けた、その嬌声は朝になるまで家畜小屋から漏れ響いていた）

【落ちてしまわれたようなので…私も落ちます、ここまでのお相手ありがとうございました】

【ふと思ったのですが…今日の方は嫌がられる描写をしないで進めた方が良かったのでしょうか？
いつもとかってが違うので嫌悪し戸惑う相手をお望みかと思ったのですが…もしそうでなかったのなら
申し訳ありませんでした】