【 天界 】　アラド戦記　【RPG】

【名前】 ：ミシェル=モナハン
【性別】 ：♀
【年齢】 ：２０歳前後
【容姿】 ：黒いシルクハットに緑の長髪　白いカッターシャツ
　　　　　　黒のオシャレなつなぎ　
【経験】 ： たびたび来る鬼剣士やらに、
【希望】 ： 結構乱暴に扱ってもHPゲージはたくさんあるので
　　　　　　　かなりハードな部類の責めが好きなドMなようです。
【ＮＧ】 ： 大きなスカトロを食べさせるようなこと。
　　　　　　　腕はピッコロのようには生えてきません。

あまり有名ではありませんけど、募集しておきましょう。
乱暴にしてくださると　スイッチが入って　Mになるかもしれません。
…とりあえず募集でもしてみましょう。
(その場にイスを出して座り込み)

かなりのドＭと聞いて……
いや、ゲームは名前くらいしか知らないけども

チョイスが微妙…ミシェルだと黒目無しだし気持ち悪い。

>>102
おや…、じゃあ軽い説明でも　しようかしら…。
ミシェル=モナハン、イスを浮かせたり　ポルターガイストみたいなのが
できる。
イスをぶつけたりするわけじゃないです、イスから念を出してそれを
ぶつけるわけなのです。
(椅子にこしかけたまま、人差し指をたてて説明して)

キャラ側が張ると問題あるだろうから代わりに俺が張ろう

http://dnf.wikiwiki.jp/?%A5%DE%A5%C3%A5%D7%2F%B8%AB%C3%CE%A4%E9%A4%CC%BC%D4%A4%CE%CD%D7%BA%C9%2F%CE%D0%A4%CE%C5%D4%BB%D4%A5%B0%A5%ED%A5%BA%A5%CB%A1%BC

見た目だけはこれでわかる筈。
んじゃ調教頑張れこっちは撤退。

>>103
…いつもあんな目してると思わないように。
目が怖い状態はイスを浮かせる時だけですよ、たぶん…。
(帽子で顔をかくし)
あとは気を失う時くらいです、白目になるのは。

>>105
…えらく親切ですね、何かお礼でも…。
そうですね…あとで私　自慢のオーダーメイド椅子でも…。

むぅ…こういう性格上仕方のないことだけど…あんまりたくさん
しゃべりすぎるのはよくないのかもしれないな…。
(イスに座ったまま両足をぷらぷらさせ、少し鼻息をふきだして)
…普段は口数の少ないクールなキャラなんだから…落ち着かないと…。

……もうちょっとだけ、待ってみようかしら…。
…もうちょっとだけよ。

……うぅ、最初に少し手を抜いたばっかりに…っ。
今日のところは、このへんにしておきましょう…また来たときは
声かけるように。
…イスくらいならごちそうするわよ

それじゃ、ダンジョンにもどるわよ！

かわいい女の子モンスターが増えてほしいよなあ
あと女マッドネスの服はエロい

カンナなら徹底的に苛めたい。
キリでも可。っていうかキリなら泣き叫ぶぐらいに犯したい。
強化失敗の恨みとも言うんだが。

メイジでレイスからキスで唇を散々犯されるとかされたいな

なんと

壁|･)……あの、その、いろいろごめんなさい。

まあ

よくみたら酉変わってる…です。前の私、ですよー

(ｺｿｺｿ)

悪い子はお尻ぺんぺん

名前：瑞穂
性別：女性
職業：メカニック（）

04M09x06m04M04M04M09x0vN001_______1[gg]


…え、ええと。私もお邪魔しても大丈夫なの、かな？

アラド戦記っておもしろいの？

>>119　
新しいキャラハンさんよろしく　

>>120
カンストあっさりいくけどゲームシステムは人気あるだけかなり良い。
長期で楽しむってなると微妙だが短期とかちょっとずつ遊ぶうえでは楽しいとおもう
俺は引退しちゃったけど

>>114
何度も犯そうとしたけど最後までは行けなかったな。
残念だったぜ。

こんばんはー
気付いたら天界は当に過ぎてしまっている件についてー
というかネクソンあからさま過ぎます〜

ネクソンがあからさまなのは今に始まった事じゃない！
昔からだな…　ＴＷの時が一番酷かった。っていっても知ってるかどうかわからないが。

>124
ですね………
こうなるとは……わあｋってました、けど。
そんなことより防具未強化でよかった、です。

こんばんは……

>>125
予測範囲内ではある。最近のゲームなんて課金額＞＞＞プレイ時間でこの壁越えれないのが大半。
この手の話はとことん出来るぞ？
（等と言いながら太腿に手を伸ばしてイヤらしい手付きで撫で回す）

早速だけどやろうか！何を？とは言わないよな。

>126
いえー、したらおちこみそ……です
(頭の辺りに大きな汗マークを出して)
(肉つきがよく、引きしまった太腿に手を当てられればガードするように)
(スカートを押さえてしまい)

え、えっと………？
(先にいわれてしまったため何を？と聞き返すこともできず)
(困惑した表情で名無しを見つめ返して)

>>127
そうか、また機会があったら愚痴り合うのも面白そうだけど今は止めとこう。
…オイ！ガードしたらもっと内側とか触れないだろう。
（好みの感触の太腿を撫でると次第に手は足の付け根の方に伸びる）

言わないでも分かってるんじゃないか？俺が一番したいのはエッチだ！
駄目って言ってもするぞ。今は凄くしたい気分だからな。
ちなみに俺は余裕でゴブリン王を倒せる男だから抵抗しない方がいい。
（抑えてた手を乱暴に退かせると、下着の上から秘所を撫でる）
（ゴツゴツした手を押し付けながら割れ目の辺りを弄る）

>128
うっ、うちがわ、さわったらっ………みえちゃ………
(カァッと顔を赤らめて内へ内へと潜り込んでくる手を強く押さえ)
(それでも止まらない名無しの手を太腿ではさみこんで)
…………っ………はうぅ……
(むっちりとした太腿の間で蠢くそれにぞくりとした感触を感じて)

あうっ…………うぅっ……！
(手をどかされると同時に自由になった両手を握り締める。)
(満足に下半身が使えない状態でそれでもいきなりされる恐怖から拳を振り上げて)
――っっ、んぅ………あっ………
(秘部を撫でられれば甘えたような声が出てしまい)
も、やっ…………！！
(名無しの言葉に臆しながら砕けつつある腰を回転させて拳を振り下ろし――)

>>129
可愛い声が出てるじゃないか…本当はもっとして欲しいんじゃないか…？
心がどうかは知らないが身体の方は敏感みたいだからな……
（拳を振り上げる仕草には気づかずに秘所を撫でるのに夢中になっている）
（グィグィと指を押し付けて挙句の果てにはクリトリスの辺りまで撫でる）
……駄目だな、その程度の威力じゃ俺の動きを止めるのは無理だ。
（振り下ろされた拳を受けても身体はビクともしない）
（何事も無かったかのように平気な顔で女の顔を見る）

乱暴な女にはお仕置きだ。
直ぐにオマンコに突っ込んでもいいがその前にここも味わわないとな。
（乳房に両手を伸ばして、正面から乱暴に揉む）
（執拗なまでに揉みながらレイスドクロドレスをずらし、豊満な乳房を露にする）

これ以上暴れると乳首に歯型を付けるぞ？
（大きな乳房を両手で弄びながら軽く爪で乳首を擦る）

>130
っ………？！
(まるで効果がないことに息を呑み)
(更に続けられる行為に体の熱が高まっていくのがわかり)
やだっ、そこっ………いたいっ！痛いのっ！！やめっ……ひゃうっ……！
やめ………あうぅっ………ッッ！！
(何度も感じた快楽がそこまで迫っている事を察するとそれから逃れようと)
(堅く目をつぶりこちらを向いた顔面めがけて肘を振り下ろす。)

(乱暴にもまれた胸がジンジンと熱い。こんな事で感じてしまっている自分がただ恥ずかしくて)
(露になった豊満な乳房の中央でつぼみが固さを帯び始めて)
(それが誘うように揺れ)
――…………
(敏感なそこを擦りながら言われた言葉を思い出しながら恐る恐る眼を開けた。)

>>131
…おっと…流石に肘の攻撃を喰らうと痛そうだからな。
（振り落とされた肘の動きを見切りあっさりとかわすと乳房への愛撫を続ける）
（乳首も指の腹で刺激しながら愛撫している内に硬く尖ってくるのが分かる）

人として約束は守らないと駄目だな……ちゃんと約束は守るぜ。
…大きくなってきたから噛み易くなってきたしな…んっ…っちゅ…
（顔を豊満な乳房に近づけて乳首に口付けする）
（そのまま舌で弄び、眼を開けた朔月を意地悪な眼差しで見る）
（口端を僅かに歪ませて不適な笑いを見せ）

んっ…ッ！んっぐ…んぅぅッ！
（強く乳首に噛み付き、反対の乳房も強い力で押しつぶすように揉む）
（血でも出そうなぐらいの強さで何秒か噛むと、噛む力を緩める）
いい子にしてないともっと酷い事をするぞ？
（噛んだばかりの乳首を丹念に舐め回す）

>132
(虚しく空をきる感触が肘にもたらされ)
(同時に血の気が引く感覚――名無しの表情が恐ろしい、喉がいように乾く)
(震えのせいで噛み合わない奥歯がカチカチと音を鳴らす。)
やっ………ごめん、なさ………やだっ………ゆるし、………
(今にも泣き出しそうな表情で懇願する。目じり一杯に浮かんだ涙がしかいを歪ませる。)
(所々でもれる嗚咽が言葉の邪魔をする――)

(――その中で乳首に堅いものがあてがわれ、それが歯だとわかったころには焼ける様な痛みと)
(胸がつぶれるかと思うくらいの圧迫感で)


いだっ！いだああああああ！！やあああああっっ！！はなっ、ひぎっ！！
いたいっ！いだいぃぃっっ！！！ちぎっ………いぎぃぃぃぃ――――
(喉が潰れそうになるほどの悲鳴を上げ、半ば狂ったかのように名無しの頭を叩き)
(耐えることのできない痛みに唯泣き叫んで――)
(気がつけば太腿を生暖かい液体が伝い、足元で広がったそれがアンモニア臭を立ち上らせた)

――はっ、うぅ…………
(眼をあわさないように視線を脇にそらすと肯定を示すように)
(小さく頷き、尿でぐっしょりと汚れてしまった下着の張り付きに心地悪そうに腰をよじった)

>>133
……んっ…凄い声だな……それにこの匂い…お前、ひょっとして……
漏らしたのか？
（乳房から顔を離し、鼻先を凝らして漂う尿の匂いを感じる）
（足元に広がった尿を見てると奇妙な興奮が全身を駆け巡る）

パンツが濡れてたら気持ち悪いだろう？脱がしてやる。
暴れたら…今度はオマンコに噛み付いてやってもいいんだぞ？
お漏らしするような牝はそれに相応しい格好をさせないとな。
（四つん這いにさせて背後に立つと、グッとパンツをずり下げる）
（丸見えの秘所に顔を近づけ、アンモニア臭の漂う秘所をクンクン匂う）

小便臭いオマンコだな……男の前で漏らすなんてしょうがない女だ！
（スパンキングするように尻を平手で叩いて、パンッ！と音を立てる）
（秘所に舌を這わせ、尿道口の辺りを重点的に舐め回す）
んっぶ…んぅ…んっぐ…んっ…っちゅ…
（ザラついた舌で執拗に秘所を舐め、クリトリスにも刺激を加える）
（尿の味がしなくなっても何度も何度も舐め自分が満足するまで荒い息を吐きかけながら続ける）

>134
(やっと開放された乳房の痛む箇所に手を当てて)
(指摘されると顔を真っ赤にして俯く。)
きゃうっ………
(羞恥や痛みで脱力していたため、可愛らしい悲鳴とともに床に伏せられて)
(お尻を上げる形で倒れこみ)
………やっ
(なすすべなく尿で汚れた下着がずり下ろされる。)
(クロッチの部分が黄色く汚れたそれが太腿を伝い、膝の辺りで止まると)
(スカートで覆われてこそいるものの、サーモンピンクの秘裂やすぼまった菊門が露になって)
やっ………んっ！はぁ………いっちゃ、やっ……ですっ！
ひんっ！！
(スパンキングされれば柔らかな尻肉がふるんっと弾み)
やっ……そこ、また…でちゃ……ひぃぃ………はぁ、あ、あ…………
(尿道を刺激された所為で尿道に残った分のそれまで出てきてしまい)
(小刻みに震えながらナナシの間近でもう一度お漏らししてしまい、羞恥のあまり両手で)
(顔を覆って)
はぁ、ああっ………あっ……ぅ…んん…
(執拗な責めに声を上ずらせて針ほどの大きさだった肉芽豆粒ほどに肥大してきて――)
(かくん、かくんと腰が震え始める。)

>>135
んぅ〜？…んっぐ…ごく…んぅ…ちゅぱ…まだ全部出てなかったんだな。
（更に出てきた尿が顔に掛かるが、口付けしてそのまま尿を飲んでしまう）
（一頻り舐めると大きくなってきた肉芽を唇で擦ったり舌先で突付いたりする）

次は俺も楽しませて貰おうか…俺には大きいぞ……？
このチンポで楽しませてやるからな……
（背後で立ち上がり、大きな肉棒を露にする）
（相手に見せ付ける為に、四つん這いの体位を止めさせて仰向けにさせる）
（スカートは剥ぎ取ると、大きく脚を左右に開かせ、その間に身体を割り込ませる）

チンポもさっきからずっと疼いてるから、この中に入れるぞ。
朔月の中にな……
（肉棒の大きさと硬さを教え込むように見せつけ、肥大したクリトリスを亀頭の裏側や先端で擦る）
（何度か擦り終わると腰を掴み、肉棒を膣の入り口にグィグィと押し当て）

入れるぞ…朔月…ッ！
（ゆっくりとした挿入で自分の肉棒の形を教え込むように捻じ込んでいく）
（硬く太い肉棒が朔月の襞をギチギチに広げながらズブズブと奥の方へと挿入が進む）

>136
やっい………ひ♥いぃ………んんっ♥
やめぇ……♥………んんっ♥
(肉芽が擦れ、ぬるりとした粘液が秘裂から溢れる)
（あまりの刺激に抑えることのできなかった嬌声が口から漏れ）
にゃっにゃああああ♥♥♥
(散々否定の言葉を吐き、痛みに悲鳴を上げながらもそこはしっかりと蜜を滴らせていて)
(腰を浮かしてびくびくと震えながらそれを受け入れていく)
(それどころか膣内に招くように蠢き、扱くように膣壁がうごき)
おっきぃの………おっきぃのがぁ…………♥♥
ひにゃっ、そんなおく、………いったらぁ♥………あうっ………も、やめへ………♥♥
(快楽に流され、傾く事が恥ずかしくてたまらないのか)
(いまだに取り返しがつくと思っているのか名無しにすがりつくように、快楽に蕩けた表情を向けて)

>>137
欲望に素直な牝の顔になってきたな…好きだぜその顔…
もっと喘がせて普段では見せない顔を…もっともっと見てやる！
（愛液の滴った膣の中を大きな肉棒がゴリゴリ擦って奥をゴツンと突く）
（卑猥な音を膣から響かせながら力強い動きでの責めを繰り返す）

本当に止めていいのか…？オマンコの方はやめて欲しくなさそうだぞ。
俺のチンポに絡み付いてきてもっとして欲しそうに蠢いてる）
（腰の動きを止め、喘ぐ女の顔を見ながら肉棒をヒクつかせる）
（腰を動かさないでも肉棒は別の生き物のようにビクンビクンと動き先端が子宮の入り口を擦る）

素直になったらもっと可愛がってやるぞ…この硬いので奥まで強く突き上げてやる……
本当はどうして欲しい？正直に言ってみるんだ…
（ゆっくりとした動きで動くと、一際大きな亀頭の裏側が絡み付く肉襞を強く擦る）
（焦らすような動きで責めながら肥大したままのクリトリスを指腹で撫で回す）
して欲しい事を言えばどんな変態な事でもしてやるぞ…本性を見せてみろ…

【んー、申し訳ないですがレスが思い浮かばない……です。】
【勝手で申し訳ないですが、破棄でお願いします】

【ここまでのお付き合いありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】

【やりにくかったならしょうがないな、お疲れ様】
【途中までだったけどありがとう】

後ちょっとで射精だっただけに結構凹むぜ…

まあとりあえずどんな感じでやりたいか聞かないと好み変わってるかもしれないからな

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誰か来ないものかね