(桃香の仕掛けた由真と綾乃の喧嘩事件が終わって、しばらく経ったある日)
(桃香がお詫びに紹介すると言い出した、とある美容室)
(穴場だというそこは、商店街の路地を奥に行った見つかりにくい場所にあった)
(看板を指差して)
ほら、あそこがそう。
言ったとおり、見つけにくいでしょ?
お姉ちゃん1人で来てたら、ちゃんと着けなかったんじゃない?
(そう言うと、さっさと中に入っていってしまう)
(手際よく受付の人にコースの指定をすると、やはりチラリと目配せだけして、さっさと奥へと行ってしまう)
(桃香が入っていった部屋には、2つの大き目の散髪用の椅子が並んで置いてある)
(鏡が対面に置かれていない事と、部屋の真ん中近くに椅子だけがある様子はどことなく違和感があるが)
(桃香は気にした様子もなく、歩いていって片方に座ると、肘置きに腕を乗せて、リラックスした体勢をとる)
……ふぅ。
どうしたの、お姉ちゃん。
立ったままだと、お店の人も困っちゃうよ。
(桃香が急に美容室を紹介する、なんて言って連れてこられたものの)
(正直髪がそんなに気になっているわけでもなく)
(ただ、桃香の気持ちに応えてあげたくてついてきたものの…)
……ほんと、見つけにくいねえ。
にしても、桃香はいつもこんな所で…って、勝手に行くな!
(本当にお詫びなのだろうか、そう考えながら渋々ついていって)
(中に入り桃香の視線を感じながら少し恐る恐るという感じに歩いて奥へと向かい)
(桃香の後を追いかけると、そこは椅子が二つ並べて置いてあり)
(おかしい、と思ったのはミラーが無くて自分で髪を確認できない事)
(そして桃香がそんな事を気にとめずに椅子に座った事)
………ぇ、ああ…………。
いつも桃香はここでカットしてもらってるの?
それにしては、随分美からは離れてそうだけど……。
(少し困惑したように視線を泳がせたが桃香に言われては仕方がない)
(そのまま、椅子にゆっくりと腰掛けた)
【それじゃあお願いね、桃香。】
【あ…そうだ。服変えるとき、ピアスもRQみたいなリングの出して貰って良いかな。雰囲気の問題だけど。】
ふふ、まぁね。
(恐る恐るといった調子の由真を少し馬鹿にするように)
そんな事ないよ。
それに、美容室の目的は綺麗にしてもらう事だもん。
ここはとぉっても綺麗にしてもらえるんだから。
お姉ちゃんだって、見違えるような美人にしてくれると思う。
ほら、キョロキョロしてないで、早く座ったら?
(椅子に座ったのを確認して、薄く微笑む)
……そう。
それじゃあ、綺麗にしてあげるね、お姉ちゃん。
(そう言うと、ポケットに手を入れて、リモコンのスイッチを押す)
(同時に、由真の座った椅子が反応し、両手足を金属製の枷でがっちりと固定した)
(それを見て、椅子から降りて困惑する姉へと近づいていく)
(その頬には、僅かに赤みが差していて)
あぁ……ちゃんとできたぁ……よかった。
うふふっ、良かったね、お姉ちゃん。
これでお姉ちゃんも綺麗になれるよ。
とっても綺麗に、ね。
(そう言いながら、頬へと指を滑らせる)
【ん……ごめん、確認なんだけど、RQってレースクイーンって事でいいんだよね?】
見違えるような美人って…髪を切って貰うだけでしょ?
あたしこれ以上そんなに切ってもしょうがないから、揃えるくらいでいいんだけど。
そんな顔のパーツが変わる訳じゃあるまいし。
桃香が綺麗にするってどういうこと?
よくわかんな、うあっ!
(椅子が僅かに揺れたかと思うと、両手足がいきなり金属の枷で固められ)
(思わず立ち上がろうと体を上に跳ねさせたり、あがいたりしたが外れそうもなくて)
ちゃんとって、桃香!
これは一体どういう事よ……あたし何か悪いことした?
悪戯にしてはやりすぎ…謝って外したらまだ許して上げるから。
(顔を桃香に向けるとその表情はいつもにも増して艶やかで)
(思わず息を飲みながらも、きっと睨み付けて)
綺麗って意味が……んっ………。
冗談は口だけにしなよ………ほら…外して。
何がしたいのかしらないけどさ……。
(指の動きにくすぐったさを感じながらも頭を動かさず)
【うん、それであってる。服のタイプはハイレグのレオタード…かな?】
髪の毛1センチの違いだって、全体の印象に凄く関わるの。
それに、ここは髪だけじゃなくて、色々ケアもしてくれるの。
肌とか、産毛とか、他にも色々。
ううん、なんにも。
お姉ちゃんは、いつも私の事考えていてくれるもんね。
優しくて強いお姉ちゃん。
我がままで、手がかかって、私、お姉ちゃんを困らせてばっかりだったよね。
今日だって、付き合いできてくれたんでしょ?
それが、こんな事になって、びっくりしちゃってるよね?
ごめんね、お姉ちゃん。
(喋っている内に、瞳は段々と虚ろになっていき)
(頬を撫でる手は首筋へと降りていく)
でもね、私、お姉ちゃんを洗脳して、ご主人様に献上しないといけないの。
冗談じゃないんだよ。
お姉ちゃんを従順で綺麗なお人形に出来たら、私、ご主人様に可愛がってもらえるの。
ご主人様に支配して、管理されるのって、すごい気持ち良いんだよ。
……ほら、見て。今もオナ禁中なの。
(空いた片手でスカートをめくると、その下には貞操帯がはめられている)
(硬質な輝きとは対象に、太腿にはトロリと蜜が垂れ落ちていくのが見えた)
【分かった。それじゃあ、よろしくね、お姉ちゃん】
確かにエステみたいなのを併設してるとこもあるけど…。
ここは、あんまりそういう所には…。
………じゃあ、何で。
桃香、いきなり……何言ってるの。
別にそんな事言われたり聞かれたりしたい訳じゃない。
今はこれを外してくれってあたしは頼んでるんだけど。
謝るくらいなら早く外して。
(語気を強めて、妹に自分の意思でそれを外させようとする)
ん、んっ………やめ……。
せん、のう………ご主人様?
(くすぐったさに頭を振ると)
(その、聞き慣れない言葉に一瞬ぽかんとした表情を浮かべて)
は…………?
桃香……何言って……意味が分からない…分かるように説明して。
あたしをお人形にって何………?
(明らかに頭がついていかない桃香の話にただ、疑問を投げかけるばかり)
ご主人様とか…支配、管理………?
…………――っ!?
(桃香のスカートの中を見た瞬間、声にならない声が漏れる)
(それは、最愛の妹がそのようなものをしていたショックから)
(そして、太腿に垂れるそれを理解してしまったから)
も、もか……それ……あぁっ…こんなの見たくない、やめて!
(首を大きく振り、目尻に涙を浮かべて)
桃香、どうしちゃったの!?
正気に戻って………お願いだから…私の大事な妹じゃない…!
ごめんね、お姉ちゃん。
でも、私には外せないの。
だって、ご主人様の命令なんだもん。
私は――桃香は、ご主人様に管理された人形だから、無理なの。
(ショックを受けた表情で、首を振る姉を見て、嬉しそうな表情を浮かべて)
ふふ、分かってくれたんだぁ。
あぁ……嬉しい……お姉ちゃん、大好き……っ。
だから……
(少し背伸びをして、頭の上にあるパーママシンを引きおろし、由真の頭にかぶせる)
(外見は頭を覆うタイプのパーママシンだが、実際には内部に洗脳用のヘルメットが仕込まれており)
(それは由真の頭にがっちりとはまると、脳波の計測を始める)
……たっぷりと洗脳して、お人形に変えてあげるね?
(手元のスイッチを押すと、精神を弛緩させるガスが、蒸気の代わりにヘルメット内に噴出され、充満していく)
(その間に、手早く椅子の脇を開き、ケーブルを引き出すと身体の各所に設置していく)
お姉ちゃん、聞こえてる?
そのガスは、とっても素直になれるガスなの。
お姉ちゃんが人形になるのに必要だから、深呼吸してたっぷり吸い込んでね?
(服の前を開き、ブラを外すと、胸にはバキュームを取り付けて)
(スカートの下に遠慮なく手をもぐりこませると、クリトリスと秘所、アナルにまでもケーブルをはりつけていく)
……どう? お姉ちゃん。
気持ちは?
とっても気持ちよくて、リラックスできるでしょ?
今から、私の言葉に従ってね。
ちゃんと従えたら、ご褒美に凄く気持ちよくしてあげる。
ほら、だから、返事して。
そんな…、桃香はあたしよりそのご主人様が大事だって言うの?
人形だなんて、やめて…言わないで。
許さない……そのご主人様とやら、絶対に許さないっ…!
あたしの桃香にこんな事して……殺してやる、出てこいっ!!
(首を大きく上に向けながら大声で叫んで)
今の桃香にそんな事言われても、嬉しくない。
もとに……んんっ……!
(頭に何かをかぶせられ、もがくが外すことはできずに)
(そのまま、少しすると疲れて首が動かなくなってしまった)
お人形なんて、嫌……やめて桃香……!
何これ、嫌っ………!
やめて、おねが…い!…ぉ……ね…ぁ…ぃ……。
………………。
(必死に桃香に訴えていると、ガスのようなものがかぶせられたものの中に溢れかえり)
(口を大きくあけていたせいか、すぐに一気に不可抗力で吸い込んでしまい)
(次第に声は小さくなり、聞こえなくなっていく)
(桃香の声は頭に響き渡り、虚ろな意識の中深呼吸してよりそのガスを大きく吸い)
(徐々に、瞳が輝きを失っていく)
ぁ……ふ……………。
………ん……はぁん……。
(精神が弛緩させられたせいで、既に抵抗する様子もなく)
(体をこのくすぐったさにみじろぎさせる程度)
(あまり大きくはない胸に、感じやすいクリトリスに、使ったことのない秘所に、排泄器官であるアナルに)
(それぞれ、何かがとりつけられていく)
………ももか………。
わからない…ふわふわして………。
気持ちいい………リラックス……?
ももかの言葉に、従う…。
ご褒美で気持ちよく…………。
(桃香の言葉を覚えるように復唱して)
………うん、桃香……返事、したよ…。
ご褒美で……すごく気持ちよくして………?
(そう、言葉に従った)
うん、そうだよ。
お姉ちゃんは大切だけど、ご主人様とは比べられないよ。
だめだよ、お姉ちゃん。
ご主人様にそんな事言っちゃ。
……でも、お姉ちゃんの気持ちも分かるよ。
私も、ここで洗脳されるまでは、おんなじ様なこと言っちゃったから。
だから、お姉ちゃんが洗脳される前に言った事は、黙っててあげるね。
すぐに、気持ちよくなれるから、待ってて。
(そういうと、顎に固定するためのベルトをはめていって)
そうそう、その調子。
いっぱい吸って、なんにもわかなんなくなっちゃおうね、お姉ちゃん。
さっきまで感じてた気持ちは、みぃんな無くなっちゃう。
ゼロ。
たくさんあった感情は、ぜんぶなくなっちゃうよ……。
なくなって、どんどんお人形になっちゃう。
命令されることが生きがいの、お人形に。
うふふ……よくできました。
それじゃあ、これから私がご主人様代理。
今から、お姉ちゃんのご主人様になってあげる。
スイッチ・オン。
(言葉の通りにスイッチを押すと、解析した脳波を調整するためにマシンが作動し始める)
(脳に微細な電流が流し込まれ、脳内麻薬とシナプスの成長を支配されていく)
(『ご主人様』、『桃香様』、肯定的な返事、命令の実行、卑語など)
(設定された言葉を口にすると、脳内に快感がわきあがり)
(同時に、『服従することは幸せ』という単語が脳に焼き付けられるようになる)
まずは、脳から弄ってあげるね。
それじゃあ、これから私の事は『ご主人様』か『桃香様』って呼んでね。
(一拍置いて返事を待ち)
うん、よく言えたね、お姉ちゃん。
偉い偉い。
今、とっても気持ちよくなったでしょ?
それじゃあ、もう一度繰り返してみようか。
はい、もう一回。もう一回。もう一回。
ほら、何度も繰り返すと、その度にもっと気持ちよくなれるね?
頭の中で繰り返すだけでも、とっても気持ちよくなれるから。
無限に繰り返して、無限に気持ちよくなろうね?
そうしたら、もう、他の事なんて何にも分からなくなっちゃうから。
………そんな…。
知らない、ご主人様なんて…なんて…殺してやる…。
洗脳なんて、しなければ、桃香が、されなければ…。
(呪詛のように言葉を吐き散らしていって)
(頭の器具は、しっかりと頭に固定されてしまった)
………んっ…………。
ぁぁ……………。
(今口にしていた言葉、感情が頭から消えていく)
(表情も、不気味なほどに人間味のない能面になって)
命令されることが生き甲斐の…お人形…。
桃香が…ご主人様………。
あ……ぁ………はぁ……。
……んふ……んっ……ぁぁ……。
(脳内に突如何かが入ってくる)
(いくつかのキーワード、単語が染みこんでいって)
(それぞれの言葉が脳内に深く刻み込まれると同時に)
(「服従することは幸せ」という情報、感覚が脳内に植え付けられた)
はい……桃香様……ぁっ♥
(その瞬間、脳内が弾けたような感覚を覚えて)
(思わず上擦った声を漏らしてしまう)
ああ、とっても気持ちよかった……。
繰り返し………はい……。
桃香様、ひ、桃香様、ぁっ、桃香サマ、んっ、モモカサマ……あひいぃっ…♥
あ、くふ、ぅ、んんっ、はひ、はひぃぃっ♥
すご、い、ひっ、たまらない、たまらないのぉっ…!
(脳内が「桃香様」で一杯に染まり、快楽で体を大きく跳ねらせる)
(胸はその度にふるふると揺れ腰も淫猥に動き回って)
(次第に秘所は潤い始めてひく、ひくと蠢き始めた)
【そういえば、時間は何時まで大丈夫……?】
【私は、気にしないでできるけど……。】
【寝てしまったのか、あたしのレスがまずかったのか……。】
【分からないけれど、1時間くらい経ったから一度ここで止めさせて貰うね。】
【もしあたしのレスがまずい訳じゃないなら、桃香の書き込みお願い。】
【今日なら午後過ぎくらいから時間がまたできると思うから…。】
【桃香の時間を教えてね、それじゃあ一旦落ち。】
【ごめんねお姉ちゃん。意識を失っちゃってた】
【私の方だけど、今日の午後でも、15時位からなら大丈夫】
【それで良かったら、続けさせてもらえると嬉しいんだけど……とにかく、その頃にもう一度来るね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【15時了解だよ。】
【レス待ってる。】
>>14 【良かった、なんとか間に合ったみたい】
【今から書き出すから、もうちょっと待っててね、お姉ちゃん】
【それと、何か希望があったら言ってね?】
>>15 【大丈夫だよ、ちゃんと見てたから。】
【うん、お願いね桃香。】
【とりあえずの希望はさっきの服と後は、とにかくど淫乱にしてもらうことかな。】
【あとは、ご主人様にされる時も桃香視点があるといいかも。】
(姉の口をついて出る呪詛の言葉にも、なんの感銘を受けた様子もなく)
(それどころか、どこか楽しげな口調で)
これでもう、お姉ちゃんの洗脳が終わるまで、この装置は絶対にお姉ちゃんの事解放してくれないからね。
大丈夫だよ、お姉ちゃん。
すぐに感謝するようになるから。
ううん。それどころか、もっと洗脳して下さいって、おねだりするように変わっちゃうかもね。
あは、変わっちゃうんじゃなくて、変えちゃうんだけど。
そう。
……なんだか、ゾクゾクしちゃう。
お姉ちゃんのこんな顔、初めて。
いつも、強くて、格好よかったのに……んっ……真っ白になって、漂白されちゃってるんだ。
そうだよ……もっと……もっと……。
(表情を無くしていく由真を見て、熱く吐息を漏らすと)
(ガスの噴射量の目盛りを最大までカチカチと回していく)
(視界が僅かに煙るほどの濃度で吐き出されたガスは、鼻腔から由真の脳へと侵入して)
(その活動を停止させて、心の外壁を剥ぎ取り、丸裸にしていく)
だんだんだらしない表情になってきたよ……お姉ちゃん。
桃香様っていうの、とっても気持ち良いでしょ?
頭の中ビリビリってして、声、我慢できないよね?
いいんだよ、気持ちよかったら気持ち良いって言って。
ほら、言ってよ。気持ち良いですって。
桃香様、気持ち良いですって。
(言いながらも、リモコンでヘルメットへの指令を送り)
(『桃香様』と呼んだ時の快感を脳に深く刻み込んでいく)
なんで名前を呼ぶだけでこんなに気持ちよくなっちゃうんだろうね?
それはぁ……お姉ちゃんが人形だからだよ。
私に管理される人形だから。
それも、ただの人形じゃなくて、淫乱な変態の人形。
気持ちよくされるのが大好きなマゾ人形。
だから、ご主人様の名前を呼ぶと、それだけで我慢できなくなっちゃうの。
そうだよね?
(ヘルメットから流れる電流が一際強くなり)
(脳に受け入れた言葉を焼き付け、肯定するように働きかける)
(そして、『桃香様』への肯定の返事は、そのまま快感へと繋がっていく)
あは、下着にえっちなお汁染みて来たよ?
今弄ったら気持ち良いだろうね。
……でも、だーめ。
もっともっと焦らして、それから触らせてあげる。
代わりに……こっち、気持ちよくしてあげるね?
(ボタンを操作すると、胸に当てられたバキュームが作動し始める)
(吸引が始まると同時に、中に注射針が姿を現し)
(乳首へとプスリと刺さって、薬液を注入し始める)
ごめんね、痛かった? もう終わりだから。
少ししたら、胸、とっても敏感になるからね。
熱くて、ジンジンして、ぷくって、なんだか張って来たみたい……。
ほら、どこが気持ち良い?
感謝なんて嫌……。
おねだりなんて、あたしがするもんか……!
絶対変わりなんかしないんだから……!
(強い視線で睨み付けるものの…そこでガスが流れ込んできて…)
……………。
ぁ………ぁっ………。
(僅かな声を漏らしながら、桃香の操作によって出された大量のガスの中)
(それを全て吸い込み、自分で思考することができなくなって)
(意思なき、ただの人形へとその有様を変化させていき)
(脳が弛緩したことによる影響か、一筋口の端から唾液の糸が垂れて)
ぁ……ぁ………ぅ……?
……っ…気持ちいい…桃香様、ぁっ、って言うの、気持ちい、っ……♥
気持ちいいです………。
桃香様、ひぁっ、気持ちいいです……っ♥
(その名前を呼ぶ度に、脳内に、体に快感が走り脳はそれを刻み込んで)
(命令通りに、忠実に言われた事を実行していき)
(普段の由真からは想像の付かない、甘い声が勝手に零れ出す)
分かりません……人形?
あたしが……人形…桃香様、ぅんっ…に管理される、人形……。
淫乱な人形…気持ちよくされるのが大好きなマゾ人形…。
呼ぶと、我慢できなく……?あひぃっ!
あ、そ、そうです…桃香様…あたしは桃香様に管理される淫乱でマゾな人形、です、あはぁぁぁんっ♥
(びり、と脳内に大きな衝撃が走り。それは言葉の肯定を促す信号)
(そして肯定すればそれは脳内に焼き付けられて、由真の中に深く刻みつけられる)
(肯定をすれば、それだけで頭の中が弾けるくらい気持ちよくなって大きく喘いでしまった)
あ、ぁっ………んっ……。
(人形の状態である由真は自分から求めることは出来ない)
(ただ、その快感を感じながらも虚ろな表情をするだけで)
(桃香の命令か行動を待つしかできない)
は……ぁぅっ……?
あ、あ、あ…………っ。
いひっ!?あぅぅ……!
(乳房の吸引器が作動すると乳房が前方へ引っ張られ始め)
(同時に敏感な先端に針が刺さると堪らず大きな悲鳴を上げてだらしなく白目になりかかり。薬液がその中へと入ってくると)
(その何とも言えない感覚に戸惑いの声を漏らし)
あ、ふ、ふぁぁっ…♥
あひっ……あ、ぁぁっ……あへ………♥
は、はい……おっぱいが…乳首が気持ちいいです……ぅっ。
あたしのおっぱい、乳首、ジンジンして……ます……。
(舌を僅かに唇から除かせながら、はぁっはぁっ、と熱い息を吐き)
(先端はぷくりと乳輪から盛り上がって卑猥な状態となり)
(頬も紅潮し、体を無意識にもじつかせ、ショーツはぴっちりと蜜で秘所に張り付いてしまい次第にそこから椅子に漏れ始めた)
(唇の端から零れた唾液を指ですくい、口に含む)
ちゅ……んふ、すごくねっとりしてる。
こんなにヌルヌルのよだれを溜めちゃって……お姉ちゃん、いやらしい。
お口の中、すごくトロトロになってるんじゃない?
(半ば開いた唇に、指を入れて)
(まるでフェラチオでもさせるかのように抜き差しし、唾液を泡立てる)
うふふ。
いいよ、お姉ちゃん。
その調子。
そうやって、頭の中を私でいっぱいにするの。
そうしたら、気持ちよくしてあげる。
今でも、最高に気持ち良いって思ってるでしょ?
でも、脳みそのすみからすみまで弄られて、完全に洗脳されたら、そんなものじゃないんだよ?
こうやって、何度も何度も弄られて、管理されるとね、頭の中に回路が出来ちゃうんだって。
『奴隷回路』って言うのかな。
それが脳の中に固定されちゃったら、もうおしまい。
あとは、それが頭の中全部にびっしりと根を張り巡らしていって、残らず支配されちゃうの。
私に管理されるの、気持ち良いでしょ?
私に支配されるの、気持ち良いでしょ?
私に洗脳されるの、気持ち良いでしょ?
だったら、そう言って。
言えば言うほど、気持ちよくなれるから。
そうやって、脳の中身をみぃんな捧げちゃって、後戻りできないくらいの人形になってね♪
(由真の表情を見ながら、手元のリモコンで強く、弱く、頭に電流を流し続ける)
(電流で刺激されて、脳のシナプスは強制的に成長していき)
(頭の中に自ら管理されるための『奴隷回路』が形成されていく)
ほんとだ。
乳首ぷっくりしてきて、いやらしく尖ってきてる。
今注射したのはね、おっぱいを大きくするお薬なの。
もちろん、感度もよくなるし、乳首からミルクも出せるようになるんだって。
嬉しいでしょ?
いっつも、胸が小さいの、気にしてたもんね?
これからたくさん注射してもらえば、牛みたいになれるかも知れないよ?
どうかな?
おっぱい、揉んで欲しい?
力いっぱい揉みしだいて、滅茶苦茶にしてあげようか?
そうして欲しいなら、言って。
私は、おっぱいをご主人様に捧げます。
ご主人様に喜んで頂くために、いっぱい注射して、デカパイになります。
乳首もいつもビンビンにして、ご主人様の命令があれば、いつでも使えるようにしておきますって。
そうしたら、揉んであげる。
(誓いの言葉に合わせて、脳への電流を最大にあげる準備をしながら)
(由真の口から言葉が吐き出されれば、それはそのまま脳へと刻まれて)
(また一歩、完璧な『奴隷回路』形成のための段階が進む事となる)
【希望は分かったけど、一人二役はもしかしたら難しいかも】
【ご主人様が出てくるまでに、どうするか考えておくね】
【それと、ちょっと長文気味だから、気になったら言ってね?】
【それじゃあ、改めてよろしく、お姉ちゃん】
んっ………。
くちゅ……ん……んふ…ちゅ…。
はい、トロトロです………。
(指の出し入れをされると自然と水音がして)
(唇は泡だった唾液で濡れ)
(言葉を証明する様に口を開きそれを見せ)
頭の中が桃香様で、ぁん、いっぱいに……。
はい、最高に気持ちいいです……。
…………回……路……奴隷回路……。
……………支配…。
ぁ…はい……桃香様、んっ…に管理されるのは気持ちいいです…はぁん♥
桃香様に、はぁっ…支配されるのは気持ちいいです……んふぅ…♥
桃香様に…んふっ…洗脳されるのは気持ちいいです……ひぁっ…♥
は、い……脳の中身…全部捧げて……人形になります………っ。
(命令を復唱していくと、無表情なままでも脳内に電流で言葉を刻まれていって)
(体はぴくぴく、とはねて刻印されたのを伝えるように蕩けた声が漏れる)
(桃香の思い通りに、奴隷として、人形としての基礎が作られていく)
はぁっ……んんっ………。
おっぱいを…大きく……。
感度、ミルク…………。
ぁ、はい………嬉しいです……ありがとうございます。
力一杯…滅茶苦茶………。
はい、かしこまりました………。
あたしはおっぱいをご主人様、んふっ…に捧げます……。
ご主人様に喜んで頂くために、いっぱい注射して牝牛のようなデカパイになります。
乳首もいつもビンビンにして、ご主人様の命令があれば…いつでも使えるようにしておきます。
早く……デカパイにしてくださいませ……桃香様…ぁっ。
(既に自分が巨乳になるのを前提にしたような誓いの言葉も、今の由真は何も感じず)
(淡々と、その事を唇に乗せ喉から声を出して)
(おまけというべきか、桃香に対してそれをねだる風まで口は動く)
(既に胸はカップが上がっており、このまま注がれていけば巨乳になるのは時間の問題だった)
【ご主人様の下が桃香でその下があたし…という構図だといいかもしれないね。】
【このままだと桃香次第で牝牛人形になっちゃいそうだけど。】
【難しかったら一緒に考えたりもするから。】
【こちらこそお願いね…少し電話で遅れたよ、ごめんね。】
本当。
涎いっぱい溜まって、早く犯してってせがんでるみたい。
後でご主人様にそのいやらしい口マンコ、たっぷり犯してもらえるから、楽しみにしててね。
(指を下顎に引っ掛けて軽く引けば、だらしなく開いた唇からはダラダラと唾液が零れて、服に染みを作っていく
くす……第一段階は完全に終了したね。
これでもう、お姉ちゃんは後戻りできない。
頭の中に『奴隷回路』の種が埋め込まれちゃったの。
後は、それが頭の中でどんどんどんどん大きくなっていって、お姉ちゃんの脳を完全に支配するだけ。
脳みそが支配されるとね、凄いの。
本当に全部支配されちゃうの。
他の事なんか、何にも考えられなくなるんだよ。
今なら私の気持ち、少しは分かるでしょ?
もう、抵抗なんて出来ない。
抵抗しようって言う考えすら起きなくなるの。
(『ご主人様』『捧げる』『命令』。既に刷り込まれたワードを口にするたびに)
(頭の中身が書き換えられて、誓いが定着していく)
(それは、由真の一部ずつを、主人に捧げていくための儀式)
よく言えました。
一度口にした言葉は、ずっと頭の中で繰り返してね?
そうすれば、どんどん『奴隷回路』がおっきくなって、お姉ちゃんを支配していってくれるから。
『奴隷回路』の支配下に入った場所は、私とご主人様の思い通りに出来るんだよ。
でも、あんまり一度に大きくすると身体に悪いから……今日はDカップ位までにしておこっか?
(無邪気に思案してから口を開くと、その通りに薬液を注入する)
(胸へと注入された薬液は乳腺を肥大化させ、細胞を活性化させて膨らませていって)
(すぐに、バキュームいっぱいになるほどの大きさへと変わる)
うわぁ、ほんとに大きくなったね。
それじゃあ、揉んであげる。
お姉ちゃん、オナニーする時はどうしてる?
胸とかも触ってる?
これは『ご褒美』だから、今までで一番気持ち良かったオナニーの10倍は気持ちよくなれちゃうからね。
(そう言うと、椅子の後ろに回って、胸へと手を伸ばして、握りつぶす勢いで揉みしだく)
(尖った乳首も人差し指で親指で押し潰し、さらに容赦せず擦りあげ、扱きたてるが)
(『奴隷回路』の支配下にある胸の感度は、桃香の言葉どおりの感度に変化していて)
(今までとは違う胸の感触も相まって、未知の快感を由真の脳へと叩き込み)
(その快感によって、さらに由真の精神は侵食されていく)
(手は止めないまま、ヘルメット越しに耳元で囁く)
どう?
支配されるのって、最高だよね?
もっともっと、全部支配してもらいたいでしょ?
それじゃあ、次はどこを捧げよっか?
オマンコ? それとも、お尻?
マニアックにクリちゃんだけとかでもいいよ。
ほら、言いいなさい。
由真は、次にどこを桃香様に支配して欲しいの?
(姉を支配すると言う行為に興奮しきっているのか)
(口調と姉の呼び方も、気づかぬうちに変わってきていて)
【そうだね、上下関係はそうするつもり】
【適宜意見があれば、お互いに言うって感じかな】
【今の所は、楽しんでもらえてる?】
……………。
…はい……犯されるの、楽しみにしています……。
んぁ…………ぁ。
(唇から零れた唾液を見はしないが、舌を唇から覗かせて舐め)
あたしは…奴隷回路の種を…埋め込まれた……。
(桃香の説明を、人形のように虚ろな表情のまま聞いている)
あたしの脳は……完全に支配されるだけ…。
はい、分かります……抵抗する気は、ありません……。
桃香様…んふっ、の、言う通りです……。
(自分で言った言葉もまた、脳内に焼き付けられていって)
(自身でもその身を堕としていく)
はい、頭の中で繰り返します………。
支配されて、気持ちよく、んぁっ、なります……。
(脳内では先程の誓いが繰り返し唱えられて)
(より強固に、回路が形成されていき由真を別物へと仕立てられていく)
思い通りに…………デカパイにして…………んっ。
(恐らく、元からの巨乳願望からか強く無意識下でその意思表示をして)
D………はい、お願いします…ぁっ、ぁっ、ぁぁ♥
おっぱいイイ……大きくされるの大好きです…。
あたしのおっぱいが牝牛乳になってく……すごい……。
(薬液が流れてくるのすら快楽を感じ始めて)
(胸が膨らんでいくのを体感しながら体を揺すって)
(乳房をたぷんたぷんと揺らして桃香にアピールするように)
はい、揉んで下さい……。
オナニー…の時は……おっぱいを揉みながら…クリトリスを虐めます…。
乳首を捻りながら、思いっきりイクんです……。
ご褒美……10倍…………?
ぅぁ、おおおお、おおおんっ…♥
あひっ、ひっ、くひぃぃぃぃぃっ♥
す、だ、いひぃぃっ……しゅご、あはぁぁぁぁあっ…!!
こわれ、あたま、こわれ、っ、るぅぅっ!
ひは……っ、は、ぁぁぁっ、ちくび、おっぱ……感じ、すぎぃっ!
あた、し、あ、ああっ、こんな、の、はじめ、て!!
はぁっ、イ、ク……んっ、ひゃぁぁぁぁっ♥
(ぷしゅっぷしゅっ、と愛液を吹き出し舌をだらりと口外に伸して白目を剥いた表情を桃香に見せながら)
(絶叫をあげて体をがくがくと揺すり達してしまう)
(脳内にその快楽は深く刻み込まれ、より自分が桃香とご主人様のものであると理解させられる)
(その間にも桃香の胸攻めはとまらず、喘ぎはむしろ掠れるくらいになってしまって)
さいこぉ……支配、さいこお………♥
もっともっと、由真を支配して………。
はぁん、ぁん……!
由真は、由真は……おまんこを捧げたいです……。
クリごと、全部………支配して下さい。
一杯クリしてもらえると嬉しい……あたしのクリ…ひくひくして、たまらないって……言ってます。
桃香様ぁ…ぁん、由真の汁まみれのおまんこ、支配してください…っ。
(腰を突き出すようにすると、陰毛が僅かにかかった割れ目はぱくぱくと外側にむかって開閉をしていて)
(その間から、既に白く濁った蜜が垂れ流しになっていて)
(クリトリスは、包皮の下から少し顔を覗かせ分かるくらいに震えていた)
【うん、上二行はそれでお願い。】
【あたしは十分楽しんでるよ…あたしの文章で、ちゃんと桃香を興奮させられてるか、気になるけど…。】
そう。
そうやって、自分自身で雌人形になるように努力するの。
そうすれば、あっという間に変わっていけるからね。
早く脳みそから何から全部捧げて、全部が私の思い通りになるお人形になってね。
牝牛かぁ。
それじゃあ、毎日おっぱい搾ってあげないとね。
乳首からびゅーってミルク出すの。
とっても気持ち良いんだって。
お姉ちゃんのえっちなミルクタンクから、
ふふ、そんなにブルブル揺らしちゃって、そんなに揉んで欲しいの……?
それとも、お注射大好きになっちゃった?
どうしても大きくしたかったら、後でご主人様におねだりしてみれば?
不恰好なくらい、とぉーっても大きくてだらしない胸にしてくれるかもよ?
(パンパンに張った胸の表面を、弾力を確かめるように軽く撫でて)
へぇ、乳首とクリちゃんの同時攻撃かぁ。
クリトリスも支配したら、後で一緒に責めてあげる。
(胸を揉まれた瞬間、白目を剥いて喘ぐ由真を嗜虐的な笑みを浮かべて眺めながら)
(一息ついた次の瞬間、再び指に力を込めて、乳首を押し潰す)
(さらに、姉の様子を無視して、文字通り胸をもみくちゃにしていって)
ほらっ、ほらほらっ!!
そんなだらしない顔して、舌がはみでちゃってるよ、お姉ちゃん!
今ので、かなり頭の中支配されちゃったんじゃない?
だって、気持ち良いもんね?
こんなに気持ちよかったら、逆らえないでしょ?
ほら、お礼を言わなきゃ。
人形は使ってもらったら、お礼を言うのが当然でしょ?
桃香様、私のだらしないデカパイを使って頂いてありがとうございますって、言いなさい!
(一瞬手を離して、脳の電流を一段階強めると)
(もどかしげに胸に手をやり、ぎゅっぎゅっと一定のリズムでこねまわしていく)
ふぅん、オマンコとクリちゃんかぁ。
二つも一緒になんて、人形の癖に厚かましいと思わない?
(一瞬声音を冷たいものへと変えるが、すぐに笑顔を向けて)
……でも、いいよ。
私は優しいから、ちゃんと由真の事支配してあげる。
クリもたっぷり苛めてあげるね……こ・れ・で♪
(由真に見えるように取り出したのは、ケーブル)
(その先には、胸についていたバキュームを一回り小さくし、口を小さくしたような形で)
これ、なんだか分かる?
由真みたいな淫乱な人形を支配するのにぴったりのものなの。
ふふ、出たがりさんなこのクリちゃんを、こうして剥いて……かぶせてから、スイッチ・オン♪
(クリトリスを剥きあげると、固く尖った豆にミニバキュームをあてがい、手元のスイッチを入れる)
(瞬間、先端がぴったりとクリトリス全体に密着すると、極細の注射針がクリトリスへと刺さり)
(薬液を注入すると同時に、クリトリスを包んだバキュームが蠢き、吸引を開始する)
これ、ちょっとおかしい位効いちゃうかもね。
時間が経つと大きくなって、感度も上がっていくから……今の内に、刷り込んでおこっか。
(手元のリモコンの強度を最大にすると、ポケットにしまって)
ほら、クリトリス、いいでしょ?
イキまくりでしょ?
一回イク度に、頭の中が支配されてく。
こんなに気持ちよくしてもらって幸せ。
人形になるのは幸せ。
人形は使ってもらって、イクのが幸せ。
桃香様に支配してもらえて、奴隷人形の由真はとっても幸せ。
繰り返して。イキながらでも止めちゃダメ。
イッテ、言って、いきまくるの。
私はクリトリスでイクのが大好きです。
クリトリスで気持ちよくしてもらうたびに、ご主人様と桃香様に忠誠を誓います。
これからは、クリ管理の権限を放棄して、お2人に管理して頂きます。
どうか、由真のクリを管理して、気持ちよく支配してください。
ほら、続けて。
何も分からなくてもいいの……うふふ、そう、なんにも分からなくていいの。
【良かった、私も楽しんでるから、安心して】
【多すぎて2つになっちゃった……】
はい、分かりました……。
自分から牝人形になるように努力して…。
脳みそから全て捧げて、桃香様の、ん…思い通りになる人形になります…。
(とろとろと唾液を口から零しながらそう宣言して)
はい、牝牛です…由真は牝牛です…。
毎日おっぱい絞って…あぁん…ください。
乳首から一杯びゅーびゅーって、ミルク出します…。
気持ちよくミルクタンクからミルク出し続けます……。
どうか桃香様…ミルクタンク由真のミルク、味わってくださいませ……。
ぁ、ぁ、両方です………お注射はとっても大好きで……。
揉んでも、欲しいです………。
ぁん、はい…桃香様……ん…………。
生活できる範囲で…だらしなく大きくして欲しいです……。
はぁ……おっぱい張ってる……乳首、むずむずします……。
(言葉通りに固く膨らんだ先端は、たまにひくんと震えているように見えて)
(胸を撫でる手に心地よさそうに吐息を漏らして)
はい…乳首とクリ一緒に弄って、オナニーしてます…。
あぁ……嬉しいです……。
あっ、ひぃっ、くふぅぅぅっ………!
は、あぁぁっ……あへ、あへええええっ………♥
(圧倒的な快楽にただ喘ぎ返事をすることしかできない)
(目はずっと上を向きっぱなしで、舌は突き出すように太く前に)
(乳首は、気がつくとじんわりと白いものが滲んでいて)
しはいされてます、脳みそいっぱいしはいされてますっ!
気持ちいい、さからえない……っ!
おれ、い…あっ、ふぁ、ぁ、ぁ、ぁっ……はいぃ……。
あっ、あっ、あへぅぅぅぅっ♥
桃香様ぁっ、由真のだらしないデカパイを使っていただいて、ありがとうございますぅっ…!
ぁ、ぁ、でる、ミルクでるっ、ひ、ぁ、ぁぁぁぁんんんっ♥
(電流の強さが上がり人形前の由真が聞いたら発狂しそうな喘ぎ声を漏らしながら)
(お礼を言っていると、乳首がひくひくと疼きぷしゅうぅぅっと放物線を描いてミルクが椅子から床にかけて吹き出した)
【ん…良かった。二分割だから先にこっちのレスの準備していて。】
あぁ、申し訳ありません………。
人形の由真が出過ぎたことを言って、申し訳ありません…。
(その声音に体を震わせていたが)
……ぁ……ありがとうございます……。
はい、由真の事支配して下さい………。
クリ……んん……それ……で…?
(虚ろな眼差しでそれを見つめて)
また針…針大好き…………です……。
そうなんですか…………?
ぁ………んふぅぅぅぅっ!
ひぐ、ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
ぁふ、ぐ、ぁ………ぅぅんっ、ふぁぁぁ♥
(首を少し傾げているとクリが剥かれ、そこに見せられたものを押しつけられて)
(クリトリスにそれが密着し、瞬間、針が剥かれて固いそこに突き刺さって)
(流石に今回ばかりは痛みが大きいのか、声も悲痛なものが混ざったがすぐに快楽に変換されて)
(そして薬液が注ぎ込まれていって、尖り震えるクリトリスは強烈な快楽装置に変えられて)
はっ、ぁっ、くふぅぅぅっ、すご、ぁ、ぁぁぁぁっ♥
イク、クリっ……あはぁっ!!
ぁ、ぁ、はい、はいぃっ、こんなに、気持ちよくしてもらって幸せ…あひっ!
人形になるのは…くふぅっ幸せ…ぇえっ!
にんぎょうは、つかってもらって…あぁっ、イクのが幸せ…!!
桃香様…んっぁ…に支配してもらえてえっ!どれい人形の由真はとっても幸せええええっ!!
こんなに……。
(何度も絶頂に押し上げられ、その度に頭の中を支配されていく)
(同じ口上を達しっぱなしのなか、叫ぶように繰り返し)
(それを脳内に確固たるものとして刻んでいく)
由真はクリトリスでイクのが…んぁぁっ、大好きです…!
はひっ、はひっ……クリトリスで気持ちよくしてもらうたびに…ご主人様と桃香様に忠誠を誓いますぅっ!
これからは、んぁっ、くふぅっ…クリ管理のけんげんをほうきして、お2人に管理して頂きますぅっ…。
どうか由真のクリを管理して…ぁ、ぁっ、気持ちよくしてくださいぃっ…!!
(口上を続けていき、達し続けているはずなのに、何故かそれだけはしっかりと言えて)
(クリトリスを支配されていき、自分の体のはずなのに、そこから手放しながら)
(どんどんと、自分の体のものが違うものになっていく)
【人形の完成まであとどのくらいかかりそうかな…?】
【完成したら、服着替えてされたいから……。折角胸も大きくなったし。】
(由真の言葉に眉をぴくりと動かして)
……生活できる範囲、で?
ふぅ、やっぱりまだまだ完全な人形には遠いね、お姉ちゃん。
だって、完全な人形だったら、何も考えないもんね。
ミルクを搾られたらよがって、おっぱいを大きくされたら、よがればいいの。
命令に従う事。気持ちよくなる事。
お人形に必要なのはこの2つだけ。
常識も思考も、全部いらない。
決めるのは私とご主人様なんだよ。
だって、もうこのおっぱいはお姉ちゃんのものじゃないんだもん。
勘違いしちゃダメ。
そんな思い違いをするなら、もう洗脳してあげない。
気持ち良いのも、おしまい。
(手元のリモコンを操作すると、一時的に脳を襲っていた快楽が停止し)
(逆に快感と命令への飢えが、じわじわと高まっていく)
あは、結構早いなぁ。
お姉ちゃん、牝牛の才能あるよ。
男の人の射精と一緒で、一度出したら病みつきになるって言うけど、ほんとかな?
感想聞かせてね、お姉ちゃん。
(先端に滲んできたミルクを指の腹に絡めると、そのまま円を描くように乳首を押し潰し、捻り回す)
そう、お礼は大事だよ。
そうやって、感謝すると、私に使ってもらってるんだって自覚できるでしょ?
その自覚が、お姉ちゃんをもっともっと深みにはめてくからね。
さっきみたいに意見しようなんて、発想も出来ないようにしてあげる。
あ……なんだか、おっぱいも出そうな感じだね。
それじゃあ、仕上げに射乳体験もしてみよっか?
ほら……いっちゃえいっちゃえ……ミルク出して、いっちゃえっ!!
(搾り出すように乳房を捻り上げると、勢い良くミルクが噴出して)
へぇ、あんなに飛ぶんだ……どうだった?
感想を言いなさい、由真。
(クリトリスを改造され、身悶える由真を眺めながら、満足そうに頷いて)
大分仕上がってきたみたいだね、由真。
クリ責めで頭の中トロトロで、何にもわかんないよね?
でも、私の命令はハッキリ聞こえるし、実行できるでしょ?
それはね、頭の中の『奴隷回路』が完成に近づいてるから。
もう、由真の身体も心も、殆ど支配できちゃってるの。
もうすぐ、私の一言で記憶も感情も管理される、本当の奴隷人形になれるんだよ。
嬉しいでしょう?
(桃香の言葉が聞こえるだけで由真の頭の中を嬉しい、という感情が埋め尽くしていく)
(それは、自分が管理され始めていると言う事を実感させて)
(そして、その実感がより由真の心を人形へと仕立て上げていく)
それじゃあ、一気にこっちも支配してあげる。
おまちかねのオ・マ・ン・コ♪
ここを支配されたら、女の子はもうオシマイ。
完全に心が洗脳の虜になっちゃう。
……だけど、その前に。
(リモコンを弄ると、アナルへと挿入された小さく、細いバイブが徐々に大きくなり、振動を始める)
(同時に、先端からはびゅくびゅくと乳首とクリを改造した薬液が吐き出されて、腸に浸透していく)
命令。由真のケツ穴は、今からオマンコと感覚を共有。いいわね、由真。
もっとも、拒否できるわけないんだけど♪
【あ、ごめんね。そろそろ完成に向かうから】
え…………?
あ…………っ……。
ご、ごめんなさい、申し訳ありませんっ……。
由真は…ああぁっ、ミルク絞られたりおっぱいを大きくされたらよがる人形です…。
命令に従い、気持ちよくなるだけ…常識も思考もいりませんっ…。
ご主人様と桃香様に全てを決めてもらう存在です…由真のおっぱいは、由真のじゃないの…!
ですから、洗脳も、気持ちいいのも止めないで下さいっ…!
ぁ、ぁ、ぁっ………命令欲しい、気持ちいいの欲しいっ……!
お願いします、桃香様完全な人形になります…命令と気持ちいいのください!
(体を震わせて、体中に走る飢えに耐えきれずそう体を揺らしながら哀願して)
あん、ありがとうございます……。
由真は牝牛です……ミルクタンク由真ですぅ……。
はい、分かりました……ミルク出たら感想言います…んっ、あ………。
(先端をいじられるとミルクは雫となって指先から乳房の下にかけてにこぼれ落ちて)
お礼は大事………はい…。
感謝すると…桃香様に使って貰ってるって自覚が…できます…。
もっと、深くはまっていきたいです……。
桃香様の思うがままに…由真を仕立てて下さい…。
おっぱい、ミルクでる……。
射乳、射乳しますう……。
あはっ、はひぁぁぁぁぁっ&hearts
(舌を付きだして目を剥き達しながらミルクを大量に絞られて噴き出し)
あへぇ………はい……。
ミルク射乳…搾乳…とっても気持ちいいです………。
乳首から出るときの快感が、ものすごくて……。
癖に、なりそうです………。
はひ、クリがすごくて、何も分かりません…。
でも…桃香様の命令は聞こえるし、実行できます……。
あぁ……由真…支配されてるんですね………。
記憶も、感情も管理…本当の奴隷人形………。
あはぁぁぁぁっ♥
嬉しいです、嬉しい、嬉しい…とっても嬉しい…!
早く桃香様の本当の奴隷人形になりたいです……!
(頭の中が多幸感で埋め尽くされ)
(クリへの刺激とは別にそれだけで別の感覚として軽く達してしまい)
(自身が完成に近い事を感じ始めて)
はい…支配してください………。
由真のぐしょぐしょまんこ……支配して…。
完全に心を…洗脳の虜に………。
………………?
ふぁっ、ぁ、ぁ、ぁ、おし、りぃっ……。
あ、ぁ、あつい、おしりあついぃっ……!
(突然のアナルへの大きな異物感と振動、そして薬液による快楽で)
(お尻を左右に揺り動かして)
……ぁ……はい…由真のケツ穴は…おまんこと感覚を共有します……。
(奴隷として完成されつつある由真の精神と肉体はそれを容易に受け入れた)
由真のおまんこ、思いっきり支配してくださいっ……!
【あ、無理に急かしてるわけじゃないから…自分のペースでいいよ。】
【あと…あたし想像なんだけど処女だと思うんだ。】
【その辺だけ、少しどうしようかなって思うんだけど…先に【】で相談…かな。】
【桃香の希望も聞きたいし……。】
【ありがと。でも、好きにやってると際限なさそうだし、多少はね】
【それじゃあ、そこだけ先に相談させてもらうね】
【私も処女だと思ってる。だから、浅い所を弄って、処女はご主人様に奪ってもらうつもりだったけど】
【お姉ちゃんはどうかな?】
【桃香のレスは濃いから好みだよ。行けるところまで、でもいいと思うし。】
【ああ、うん、私もそれなら大丈夫。】
【流れ的に桃香に散らされちゃうかなと思って……うん、おっけ。】
【次のレスお願いしてもいいかな?】
【でも、やっぱり、中途半端は嫌だし、由真にも満足して欲しいから】
【そうだよね、ごめんごめん。ちゃあんとご主人様に捧げたくてたまらないようにしてあげるから】
【うん、もうちょっと待っててね】
(由真が必死の懇願を始めても、たっぷり1分ほど焦らしてから、溜息をついて)
どう? 分かった?
洗脳されるのって、とっても幸せで、選ばれた人だけがなれるの。
お姉ちゃんはご主人様に人形として選んでもらえたの。
ラッキーなんだよ、分かるでしょ?
いいよ、チャンスをあげる。私の言う事を、心を込めて、復唱して。
鈴木由真は、命令されて、何も考えずにそれに従う人形に、なります。
鈴木由真は、人形にしてもらうためなら、どんな事でもします。
鈴木由真は、ご主人様と桃香様に永遠の忠誠を誓います。
(由真が復唱を始めると同時に再びスイッチを入れて、電流を一段階強くする)
(飢えとも相まって、由真が感じる快楽は先ほどの何倍にもなり)
(そして、何倍もの強度で脳へと誓いが刻まれる)
(感想を聞くと頷いて)
(乳房に残ったミルクを搾り出すように、もう一度力任せに乳首に向けて捻りあげる)
そう。よかったね、由真。
これからは、おうちでも毎朝搾ってあげる。
由真の搾りたてミルク、ちゅーちゅーって吸ってあげるね。
搾乳奴隷――ううん、射乳奴隷の由真として、使ってあげる。
いつでもどこでも、私が命令したらミルク出せるように、パンパンにしておいてね。
あは♪
素敵だよ、由真。もう完成間近だね。
脳みその奥の奥まで、奴隷になり始めてるんだよね。
洗脳されて、完全に人形になれるのが待ち遠しくて仕方ないんだよね。
いいよ、今からは強度最強で洗脳してあげる。
泣いても、おかしくなっても、狂っても、完全な人形になるまで許してあげない。
ううん、許して欲しいなんて思わないよね。そうして欲しくて欲しくてたまらないんでしょ?
(そういうと、リモコンを由真にも見えるように掲げて見せて)
(数字をゆっくりと最大の10へ向けて上昇させていく)
7…………8…………。
ふふ、今の強度って、そのマシンにかかったばっかりでも、私達の思い通りに人間を変えられちゃう位の強度だよ。
どう?
もう人形に近づいてきた由真には、思考を制限されて、操られる感覚がたまらないでしょ?
9…………幸せ。
もう、人形になれるのが幸せで幸せでたまらない。
ほら、言いなさい、由真。
誰の人形になれるのが、幸せでたまらないの?
(返事を聞いてから、最後の10へと数字を上げる)
…………10。
ケツ穴?
もう、オマンコと感覚を共有してるなら、そんな場所じゃないよね?
だって、そこはセックスするための場所だもん。
ケツマンコ、でしょ?
オマンコとケツマンコ、同時に使われて、同時に支配されちゃうの。
そうしたら、人間としての由真は、人形としての由真に生まれ変わる。
……バイバイ、お姉ちゃん。
(そう、笑顔で言うと、クリトリスの肥大化を続けながら、くぱくぱと誘うように蠢く秘所へと指を入れる)
(1本、2本、3本と入れると、そのまま指を広げながら前後に出し入れして)
(指にたっぷり愛液が絡んだ所で、ずぶずぶと奥へと指を進め……処女膜へと、辿り着く)
ふふ、やっぱり処女だったんだ。
一応、ご主人様に捧げる前に確認しておかないといけなかったからね。
破って欲しい?ブチブチって破って、子宮まで支配し尽されたい?
それなら、誓って。オマンコを捧げて、女としての全てを捧げて、支配される人形になりますって。
鈴木由真の心も身体も支配権を放棄して、私とご主人様に捧げるから、管理して下さいって言うの。
私が良いって言うまで、何回でも、何回でも繰り返しなさい。
(焦らされている間、体中をかきむしりたいほどの飢えに体を悶えさせて耐え)
はい、分かりました…。
チャンス…………?
心を込めて…復唱……はい…。
鈴木由真は、あっ、ひっ…命令されて…何も考えずにそれに…ぅぁぁ…従う人形に…なります。
鈴木……由真、は、人形にして、くふ…ぅっ…貰う為ならどんな事でも…します。
鈴木由真は……ご主人様と……桃香様に永遠の、ぁぁんっ・・忠誠を、誓います…。
(与えられた先程よりもとても強く感じる快楽)
(心をこめて言わされただけあってそれは快楽と同時に脳に刻まれていって)
(人形としてより最適化されていく)
あひぅぅぅぅぅぅっ♥
(先程よりも勢いは弱いものの、しっかりとミルクは射乳されて)
【ごめん、途中で書き込みになっちゃった!】
【続き書くから待っててっ…。ほんとごめん…。】
(最後は残りがぽたぽた、と乳房を伝ってこぼれ落ちる)
はい………。
あぁ、嬉しいです……毎朝搾って下さい………。
由真の搾りたてのミルク、一杯飲んで欲しいです…。
射乳奴隷の由真をどうぞお使い下さい…。
いつでもどこでも…桃香様の命令に従えるように…パンパンにしておきます…。
ありがとうございます……。
脳みその奥の奥まで…奴隷になり始めてます……。
早く洗脳されて…完全な人形になりたいです……。
あ、ぁ…お願いします………はい、して欲しくてたまらないんです…。
泣いても、おかしくなってもくるっても…完全な人形にして下さい…。
(心から待ち望んでいたように喉を大きく鳴らして)
(そのリモコンを虚ろな瞳のまま、見つめた)
8…あ、ぁぁぁっ…………!
イイ………とってもイイです…………!
操られるのイイ………!
9……あひっ、ひぃぃぃっすご、ぁぁぁぁっ!
幸せ、幸せっ……!
人形になれるのが幸せで、堪らないですっ!
それは勿論、ご主人様と桃香様の人形になれるのが、あふぅぅぅっ、幸せでたまらないんですうっ!!!
(瞳からはあまりにも幸せすぎて涙が溢れ出て)
10………っ。
あっ、あはっ、くはぁぁぁぁぁぁああああっ♥
(狂ったように体を悶えさせて、その強烈な快感に飲み込まれていって)
(表情は最早、イキ狂いのようなそれ)
あ、はい…ケツマンコ……。
由真はオマンコとケツマンコ、一緒に使われて支配されます……。
そうすれば…人間の由真は人形の由真に……。
ふぁぁっぁ、ぁ、ぁっ………!
オマンコイイ……っ、ケツマンコもっ…桃香様の指いいっ………!
(その言葉も最早快感としか感じなくなって)
(秘所のヒダは指を絡め取り吸い込んでいき)
(中を拡げられながら…その快楽に腰を揺らして)
(指を進められると、僅かに痛みが走って腰を軽く引いてしまう)
(クリトリスは、肥大化させられた状態で桃香にも分かる程激しくひくついて)
はい…由真は処女です………。
あ、ぁ……はい…由真は処女膜破って欲しいです…子宮まで支配され尽くしたいです…!
………はい……オマンコ捧げて、女としての全てを捧げて、支配される人形になります…。
鈴木由真の心も身体も支配権を放棄して、桃香様とご主人様に捧げますからどうか管理して下さい…。
オマンコ捧げて女として…………
(それは、桃香が満足するまで繰り返されていって)
(誓いの言葉を何度も何度も桃香に向かって告げていく)
(指で処女膜を破らないように細心の注意を払いながら)
(同時に、可能な限り奥の奥まで指を詰め込み、ひっかき、Gスポットを探して指で擦る)
そう。由真は肉便器。由真はマゾ奴隷。由真は変態牝牛。
頭の中を機械でドロドロにされた、いやらしい操り人形。
おっぱいも、オマンコも、ケツマンコも、口マンコも、全部支配されている。
頭の中身は、ご主人様と私に命令してもらう事でいっぱい。
そうよね?
(最大レベルに設定された洗脳装置は、その言葉の全てを由真へと強烈に焼き付けて)
(人間から人形への改造処理を着々と進めていく)
いいわ、イキなさい。
今までの生涯で一番の絶頂を迎えて、生まれ変わるの。
人間の由真から、私とご主人様に永遠の忠誠を誓う、人形の由真に。
頭の中は真っ白。
真っ白になって、全部忘れちゃう。
覚えている事は、私が命令して、自分自身で誓った事だけ。
それだけを覚えている存在に生まれ変わるの。
(命令と同時に、コードを勢い良く引っ張り、クリトリスを開放する)
(そして、間をおかずに指で肥大化したクリを弾き、引っかき、揉み潰す)
(その間も、もう片方の手はジュブジュブと本気汁を泡立てながら膣をかき回して)
イク!イク!イク!
由真はイク!
私の言葉だけでイク!
生まれ変わるまで、イキ続けなさい!
(痙攣するように由真が絶頂を始めて3分が経過した所でようやく責めを止めて)
(放り出していたリモコンのスイッチを切り、ベルトとコードを外して、ヘルメットを引き上げる)
(最後に手足を拘束していた枷を外す)
由真……起きなさい。
そして、生まれ変わった挨拶をするの。
由真はどういう存在に生まれ変わって、私にとっての何になったのか。
その後は、誓いのキスでもしてもらおうかな。
場所は選ばせてあげる。
奴隷として相応しい場所にするのよ。
あひっ、ひぁ、あぁぁっ……!
は、はい、そうですっ……由真は肉便器、由真はマゾ奴隷…由真は変態牝牛っ!
頭の中を機械でドロドロにされた、いやらしい操り人形…!
おっぱいもオマンコもケツマンコも口マンコも全て、支配されてますっ…!
頭の中身は、ご主人様と桃香様に命令して貰う事で一杯っ…!
(膣内を指で拡げられ、いい所を擦られ)
(洗脳処理を行われながらのそれは、言葉を強く脳内に焼き付けて)
(人形として、桃香に仕上げられていく)
はひ…イキます………。
人間の由真から、桃香様とご主人様に永遠の忠誠を誓う人形の由真に…。
頭は真っ白…全部忘れて…桃香様が命令して、由真が誓った事だけ覚えている存在に…生まれ変わります…。
っひあ………あひ、あひぃぃぃっ♥
クリ、あう、あうっ、イク、由真イクぅっ♥
はひっ、はぅ、くふぅっ、んひぃ!
あっ、うっ、ぁ、ぁあぁっ…またイクぅ、いっぱいイクっ!!
も、あはっ、くふぅっ、あ、ああああぁぁぁぁぁっ♥
(針が抜けクリトリスのが外れるとそこを好き勝手に弄られ)
(かつ、膣内を掻き混ぜられ、アナルまで両穴で感じ始めて)
(そして桃香の言葉でより何度も何度も高みに登らされ)
(もはやまともな文章が出ずに白目を剥き舌を伸ばして喘ぎ、達し続けた)
(そして、その長く感じた時間が終わると)
(ぐったりとなった身体についたものや、拘束を外されて)
(重たい意識の中、その言葉ははっきりと聞こえて)
(虚ろな瞳のまま、微笑みかけると)
はい……桃香様………。
由真は…鈴木由真はこの度桃香様の手によって…。
桃香様とご主人様に永遠の忠誠を誓う忠実な奴隷人形となりました…。
命令には逆らわず意見は致しません………。
おっぱいからオマンコケツマンコ口マンコ全てを捧げ、支配されます……。
私の心も身体も全てお二人のものです……。
桃香様にとっての由真は……牝牛射乳奴隷人形です……。
毎朝この私のミルクタンクおっぱいを飲んで頂き…。
どこでも射乳出来るようにパンパンにおっぱいを張らせます…。
勿論、心も身体も桃香様に支配されています……。
(うっとりと、大きくなった胸を揉み、まだ残る少しのミルクを見せつけながらそう答えた)
はい……桃香様…私は桃香様に所有され管理される人形です。
牝牛射乳奴隷人形として…桃香様に永遠の忠誠を誓います……。
(太腿には大量の白濁した蜜を流しながら)
(桃香の前に跪いて、その靴にそっとキスをした)
その通り。
えらいね、由真。
ちゃあんと言った事、全部覚えてたんだね。
後で、たっぷりご褒美あげるからね。
ミルクも……直接、飲んであげる。
(そう言うと、身を屈めて乳首についたミルクを舌を伸ばして舐め取って)
(由真からのキスを受けた瞬間、桃香に課せられていた命令が果たされて)
(主人の忠実な人形である桃香も、強制的に絶頂し、ビクビクと身体をのけぞらせる)
(貞操帯から愛液がしぶき、続いて緊張が解けたことにより、黄色い尿が排泄されて)
(足元の由真へとかかっていってしまう)
あ……あはぁぁぁっ!!
あ…………ぁ…………っ。
めいれい……じっこういたしました、ご主人様……。
にんぎょう……せんのう、きもちいぃ……。
(ドロリと虚ろに濁らせ、唇を半開きにしてしばらく余韻に浸っているが)
(少し時間を置くと、ようやく気をとりなおして、足元に這う新たな奴隷へと目を向ける)
少し汚れちゃったね。
由真、こっちに来て。
ご主人様に合わせる前に、着替えてもらうから。
(移動した部屋には、ずらりとコスプレにも似た衣装が大量においてあって)
(その中から、予め決めてあったのか、一着を手にして戻ってくる)
……これに着替えて。
それから、ピアスは……これをつけてもらおうかな。
(渡されたのは、レースクイーンのような、ハイレグのレオタード)
(胸が膨らんだ由真が纏えば、酷く卑猥な印象を受ける衣装で)
(一緒に渡されたピアスは、やはりレースクイーンのつけるようなリング状のデザイン)
あん…桃香様に褒められて嬉しいです……。
はい、後でご褒美ください…。
ミルク…直接、今でもいいくらい飲んで欲しいんです……。
飲んで頂けますか………?
(あくまで命令には逆らわず、人形としての規律には従った上で)
(そう、上目遣いにおねだりをしてみた)
それと……言葉遣いはこのままが宜しいでしょうか。
「元の」由真の口調が宜しければ、そう致します。
あぁ、桃香様…………。
素敵…………。
んっ……ふ……ぁぁ…ちゅ…ぴちゃ…。
おいしいです…桃香様。
(その絶頂の瞬間を目撃し、そしてかかってくる尿を)
(ままに受け止め、指で集めて舐めたりして)
いえ、構いません……。
はい、桃香様………着替えですね。
(桃香に従って後を付いていって)
(そこは大量の衣装があり、桃香が何かを持って戻ってくるのを見守り)
(それは、レースクイーンのようなハイレグのレオタード)
(どこかのチームのものか、ラインやロゴが入っている)
(一緒に、ストッキングも含まれていた)
はい、かしこまりました………。
ピアスもですね………。少々お待ち下さい。
(そう言うと元から着ていた服を脱ぎ始めて)
(カットソーや、スカート、最早意味をなしていないインナー類を脱いで置き)
(桃香に新たになった身体のラインを見せながらストッキングをはき、レオタードを身体に通して)
(ニプレスもしていないので乳首の形は丸見えで)
(胸の部分の形を整え、着衣は完了する)
(そして、どこからかポーチを取り出すと)
(まずは小さなケースを出し、耳たぶに両手を当ててピアスを片方づつ外してその中に入れて)
(新たに受け取ったリング状の大きなピアスと穴の位置を確認しながらはめていく)
(そしてコンパクトを取り出すと、自らの衣装に相応しい少しだけ濃いめのメイクを施していき)
(最後に、淡いピンクのグロスを塗って完了する)
(そして桃香に身体を向けて、評価を求めるように首を傾げた)
へぇ、ちゃんとおねだりもできるんだ。
じゃあ、ご褒美の前渡し、してあげる。
胸そらして、脇から手を当てて、飲みやすいようにしなさい。
自分で揉んで、ミルクたくさん作るのよ。
ん……れるっ……ちゅっ、ちゅうぅぅぅぅぅっっ。
(可愛らしいおねだりに微笑むと、しゃがみこんで)
(左の乳首を舌で舐めまわし、口に含むと、勢いよくしゃぶりあげる)
(同時に、右の乳首は片手で弄り、射乳を促すように親指の腹でねちっこく根元から擦りたてて)
ほら、飲んであげる。
いつでも、出していいわよ……出しなさい。
言葉遣い、かぁ。
そうね、そのままでいいわ。
ご主人様が命令したら、すぐ元に戻しなさい。
勿論、戻るのは口調だけ……分かってるわね、由真。
(這いつくばり、飛び散った尿と愛液を舐め取る様子を見て)
(洗脳が完璧だった事を知り、ほくそ笑みながら、頭を撫でる)
いい子ね、由真。
とっても可愛くて、ソソるわ。
ご主人様の奴隷が増えてきたら、私の専用にしてもらおうかな。
そうしたら、名実共に飼ってあげる。
(由真が着替えている間に携帯で誰かに連絡をとる)
(着替え終わったのを見て頷くと、近寄ってレオタードに包まれた胸を掴み)
ふふ、とってもいやらしいわよ、由真。
乳首丸見えで、服を着てるのに、かえっていやらしい感じする。
それに、おっぱいが大きくなって、こういうのが凄く似合うようになった。
唇も、えっちでいいよ……しゃぶって。
(そう言って、指を二本まとめて唇にあてがう)
それじゃあ、もうすぐご主人様がいらっしゃるから。
来たら直ぐ使ってもらえるように、準備しなくちゃね。
(指をしゃぶらせながら、背後に回って由真を抱きしめ、耳元で甘く囁く)
オナニーするって事は、オチンポは分かるでしょ?
これから、由真はご主人様のオチンポに処女を捧げるの。
オマンコと子宮、オチンポで支配していただくの。
支配されることは嬉しい。
オチンポに奉仕したい。
オチンポしゃぶりたい。
オチンポ入れて欲しい。
オチンポはめて欲しい。
オチンポ。オチンポ。オチンポ。ご主人様のオチンポのことで、頭が一杯になる。
チンポはめて貰って、子宮に射精されて、支配されたい。
たまらない。我慢できない。
ほら、おねだりしてみて?
もう、目の前にご主人様がいるよ?
(まるで目の前にいるかのように由真の頭に刷り込んでいく)
【ごめんね…レスする前に意識が。】
【桃香さえよければ凍結という形にしたいんだけど…。】
【ん、いいよ。随分長い間やってたしね】
【お疲れ様、お姉ちゃん】
【あんまり間が空くのはって言ってたけど、いつなら大丈夫なのかな?】
【ごめん、意識がもう飛び飛び…本当御免、桃香。】
【多分大丈夫なのは明日の夜、金土のどちらかの夜、日曜の夜。】
【簡単に言うとこんな感じ。】
【また次のレスが空いたらおいてしまって構わないから…。】
【ううん、大丈夫】
【それじゃあ、明日の夜か、金曜の夜かな】
【どっちがいいかと、時間だけ教えてくれれば、その時に来るから】
【といっても、私がこれるのは21時以降になっちゃうんだけど】
【ひとまず、私はおちておくね。おやすみなさい、お姉ちゃん】
【昨日はごめん、桃香。】
【それじゃあ明日…正しくはもう今日の夜…でいいのかな。】
【21時以降でお願いするね。】
【チェックはしてレスは作っておくから。】
【それと……ご主人様との絡みの事なんだけど。】
【よければ、桃香視点のままご主人様分は台詞と()で進めて貰えないかな。】
【…で、事が終わったら家で桃香に飼って欲しいの。】
【できれば、あたしと桃香が階級の差があれど恋人みたいな感じにされて…とか。】
【勿論あたしの意見だから桃香の意見も聞いて決めたいと思う。】
【それじゃあまた夜に来るね、桃香。】
【ちゃんと時間を決めておくべきだったなぁ……】
【もう来てるから、お姉ちゃん来たら、声かけてね】
【…と、お待たせ桃香。】
【レスは作ってあるけど、方向性はどうしよう…。】
【こんばんは、お姉ちゃん】
【希望は分かったから、なるべく沿う形にしてみるよ】
【もっとも、1人の視点で2人やるのは難しそうだから、ちょっと時間かかっちゃうかもしれないけどね】
【それと、飼うのはいいけど、恋人ってどういうのをイメージしてるのかな】
【普通にラブラブって感じは、今の方向性じゃ難しいと思うけど】
【うん、ありがと桃香。】
【時間は別に気にしないから大丈夫。】
【そう……うん……確かに難しいかもね。】
【ご主人様に洗脳されてそういう風にさせられるっていうのも考えたんだけど…。】
【できれば桃香は今のままの方が多分いいと思うし…。】
【レズ姉妹…みたいな感じになるのかな。学校で普通の由真として振る舞いつつ、キスとか普通にしたり…。】
【変な注文しちゃったかな………ああ。】
【そっか、それなら挑戦してみるね】
【お姉ちゃんは、私とどうしたいのかな?】
【学校というか、皆の目のあるところでは、今まで通りに振舞ってもらう事になると思うけど】
【まぁ、すごく仲がよくなったかな?って思われるくらいはいいけどね】
【問題は2人になったときだよね】
【イチャイチャしたいのかな? それとも、躾けて欲しいのかな?】
【えっちな事はした方がいいの? それとも、しないほうがいい?】
【それとも、ものすごくえっちな事をして欲しい、でもいいけど】
【どうしたいのか言ってくれれば、アイデアは考えてみるから】
【元々が反発しているようで根本が仲が良い姉妹だからそうなるかな。】
【………んっと……そうだな……どっちも魅力的なんだけど…。】
【…どちらかというとイチャイチャかな…躾けもその中でしてもらいたいかも。】
【えっちは、有り…だね。希望としては「由真」の口調のまま、人形として色々する事なんだけど。】
【メイド奉仕とか……そういうのかな。既に桃香の専用となった状態で。】
【む〜〜っ、ん、わかった!】
【じゃあ、その方向性でなんとか頑張ってみるね】
【そもそも、そこに辿り着くまでまだしばらくかかりそうだし】
【じゃあ、調教色はそんなに出して欲しくないって事で、いいのかな?】
【ごめんね、注文多くて…桃香に迷惑かけっぱなし。】
【そうだね、まだ先は長そうだし…今は今に集中しようか。】
【調教っていうかこちらが勝手にマゾっぽくなってそれに桃香がこたえる感じになるのかな。】
【人形っていう立場だから私から出すの、難しい気もするけど……。】
【改造とかはもうこれ以上あんまりしないで、命令は実際そうなんだけど言い方はお願いみたいな感じにして……。MC要素があまり少なくなるようだったら移動も考えて。】
【………ちゃんと伝え切れてるか分からないけど!】
【とりあえず、あたしの方の続き書き出すね。】
はい、できます………。
あぁ…ありがとうございます……。
………んっ……こうですか………?
ぁっ……ふ……んんっ……。
あはぁっ………いひ…イイです…。
桃香様に吸われてるぅ……さいこう……。
(胸を反らし、両脇から乳房を集めてたぷと手に余る程のそれを持ち上げて)
(根元から搾るように桃香の顔の前でむにむにと揺れ動く乳房と膨らんだ先端をアピールして)
(吸われるとうっとりとしながら)
飲んで下さい……ミルクタンク由真のミルク……あっ……はぁっ。
出る…出ますぅ……ぁっ……んっ、んんんんぅぅっ…♥
ぁ…はぁぅ、どうですか…桃香様…由真のミルクのお味は……?
(左右の乳房をそれぞれに刺激されて身悶えしながら)
(一気にそれを絞り出すと、ぴゅぅぅっと濃いミルクが再び射乳されて)
(甘く息を吐きながら、細かい感想を求めた)
はい、分かりました………。
由真はご主人様に命令されたら、口調を戻します…。
中身は人形のまま……。
んふ……ぅぅ………。
ありがとうございます、桃香様……。
はい、是非桃香様の専用にして下さい……。
家でも学校でもどこでも、桃香様の牝牛射乳奴隷人形としてお仕え致します…。
(撫でられると心地よさそうにしながら)
(自ら、桃香専用の奴隷となることを願った)
ぁん……はい、とってもいやらしいです……。
乳首…膨らんでるのが分かって……。
桃香様にデカパイにして頂いたお陰です…ありがとうございます…。
クリもストッキングとレオタードに擦れて……。
家でも…この格好でも、なんでもさせて下さい……。
(布地越しの胸への刺激に熱い吐息でこたえて)
(視線を桃香に向け、乳房をその手に押しつけ)
ありがとうございます…はい………。
ちゅ……んふ……はぁ…ぴちゅ…ぴちゃ……あふ……♥
(グロスで潤んだ唇を開き、はむと指を咥えると)
(そのまま、口淫をするように首と舌を動かしながら)
(指を根元まで丹念に舐めて)
あ………はい……。
準備……します…くちゅ………。
(指を口に含み続けながら、抱きしめ囁かれると身を熱くさせ)
はい…分かります……。
由真は…ご主人様のおチンポに処女を捧げます…。
オマンコと子宮…おチンポで支配していただきます…。
支配されることは嬉しい…。
おチンポに奉仕したい…。
おチンポしゃぶりたい…。
おチンポ入れて欲しい…。
おチンポはめて欲しい…あぁ、おチンポ、ちんぽ、チンポぉ……。
(桃香の言葉通りに脳内を染められていって)
チンポはめてもらって…子宮に射精されて…支配されたいです……。
はい、たまらない…我慢できない……おねだりします……。
ぁぁ…ご主人様……由真は…鈴木由真はご主人様に支配して頂く為に洗脳されました…。
由真は…ど変態でど淫乱の支配され尽くした人形です……。
どうか由真の処女を奪って、子宮に精液をたっぷりと射精して…支配して……くださいませ…。
この改造されたミルクタンクのデカパイも…思う存分好きに弄って下さい…。
レースクイーンの格好をした奴隷人形の由真を…犯して…ください…。
(身体を艶めかしく動かしながら、唇から口上を述べて)
(胸を持ち上げて目の前にいるであろう主人に見せつけるように揉み)
(既に濡れて色が濃くなってしまった秘所を付きだして見せ)
そう、吸ってもらってるんだから、そうやって飲みやすいようにしてもらわないとね。
んー、ちゅっ……れるっ……ちゅぶっ、ずちゅぅぅっ!
あは、段々さきっぽ、ぴくぴくして来た。
乳首からミルク、滲んできたみたい……ほら、だしちゃえっ。
(そう言うと、一際強く吸い付いて)
(次の瞬間、三度目でも濃さを失わないミルクが先端から噴出された)
あは、でたでたぁっ♪
こんなにびゅーびゅー出しちゃって、本当に由真は変態の射乳奴隷だね。
ん……ちゅうぅっ……っ。
(片側だけでなく、交互に乳首に吸い付き、残ったミルクを吸いだして)
(わざと口を空けて、ミルクに塗れた舌でかき混ぜるのを見せ付けて、飲み込む)
(ペロリと舌で唇の周りを舐めて、付着したミルクまで舐め取って)
三回目なのに、十分濃いね。
ふふ、結構量も出るみたいだし、今度から誰かに売ってみようか?
雌牛由真からとれた、絞りたての牛乳。
評判になるかもよ?
ん、分かった。
それじゃあ、後でご主人様にお願いしてみるからね。
許可が頂けたら、いっぱい可愛がってあげるね。
お・ね・え・ちゃんっ♪
(からかうような口調で、これまで見せた事がないような明るい笑顔を向けて)
ホント。
こんな格好で街中にいたら、絶対に犯されちゃうよね。
乳首もクリちゃんも、他人に分かるようにビンビンにしちゃってさ。
ちょっと胸揉まれただけで直ぐよがって、もう、痴女と変わらないよね。
妹としてはずかしいよ……。
(そう、冷たい視線で見上げながら、乳房を下から掴みあげる)
ん……舌が絡み付いてきて、いい感じだよ、由真。
これなら、ご主人様のチンポも満足してもらえるんじゃないかな。
いいよ、由真。
ご主人様のお許しがもらえたら、一緒に舐め舐めしようか。
こんな風に……。
(由真の唇から唾液の糸を引く指を抜くと)
(そのまま口を開き、舌を伸ばして、指へと絡める)
(舌をベロベロと下品に回転させ、咥える様は、娼婦を思わせる淫らさで)
(脳内を弄られ、チンポを求める言葉を吐き出し続ける由真の身体を触り)
(性感を高めながら、チラリと視線を動かすと、軽く頷いてみせる)
ふふ……。
そう、由真はオチンポが大好き。
頭の中はオチンポでいっぱい。
早く本当に犯して欲しいよね?
さっきみたいに指じゃ我慢できないでしょ?
男の人の硬くて、熱くて、臭いチンポで、子宮の奥まで突きまわされたいよね?
その為には、最初にどうしなくちゃいけないのかな?
最初は、ご奉仕をしなくちゃいけないよね。そうでしょ?
さっきみたいに、下品にベロベロって舐めまわして、喉奥まで咥えるの。
ほら……よく見て。
目の前にあるのが、由真が待ち望んでいた、ご主人様のチンポだよ……。
(桃香の言葉どおり、いつの間にか目の前には男が1人立っている)
(由真の目の前にはガチガチに勃起した肉棒が突き出されていて)
(奉仕を待ち望むかのように、ビクっ、ビクっと上下に震える)
はい…由真は変態の射乳奴隷です…。
はふ、ぅんっ……………。
ぁぁ……桃香様が由真のミルク……んんっ……♥
嬉しい……由真の飲んでくれてる……。
(口元を笑みの形にしながらその口内と舌の動きを見つめて)
(身体を興奮に熱くさせ、みじろぎしながら)
体質的に……濃いのかもしれないです……。
誰かに……………ぁぁ。
ミルクタンクの……牝牛由真のミルク……はい、売って下さい…。
桃香様の望まれるままに、ミルク出し続けます……♥
はい、宜しくお願い致します……。
牝牛由真を…どうか桃香様専用にして下さいませ…。
一杯可愛がって下さい……。
(それにこたえるように虚ろな笑顔を向けて)
街中で、犯されるなんて………。
ぁぁ、でもご命令でしたら……街中でも、この格好で歩きます…。
痴女……はい、牝牛由真は少し胸を揉まれただけですぐよがる痴女です…。
牝牛で申し訳ありません…その分…この身体を桃香様に捧げますから…。
どうか捨てないで下さいませ……ぁ、ぁぁんっ……。
(そう、桃香に哀願しながら手に余る乳房を掴まれるとすぐに甘い声が漏れて)
ありがとうございます……んふ…。
はい…桃香様と一緒に……。
ぁ……凄いです…桃香様………。
由真も…努力致します……。
(その舌の動きに、当てられたように熱い吐息をしながら)
(舌をちろちろと真似するように動かして)
ぁん…ふぁ…………。
桃香さまぁ………。
由真はおチンポ大好きです…早く犯して欲しいです…。
指じゃ…んん…男の人の…硬くて…熱くて…臭いチンポで子宮の奥を掻き回されたいです…。
最初……………?
ぁ…………はい……ご奉仕………。
下品に…舐め回して…喉奥まで………。
………これが…ご主人様の…………ぁぁ……。
ご主人様…奴隷人形の由真の奉仕、お楽しみ下さい………。
すごいにおい………。
(鼻を近づけその匂いを嗅いでうっとりとして)
失礼致します…ちゅ………。
(礼をすると、先端にキスをして)
はむ、んむ…………じゅる……ぺろ………。
ちゅぷ、ちゅる…ぴちゃぴちゃ…はぁ…………。
んむ、んっ…んんぅぅぅっ…んっ、んんっ………。
んぐ……んぅ、んっ、んんっ、ふぅっ……。
(亀頭をくわえ込んでから舐めまわしてから)
(一度離し全体をいやらしく、舌を大きく伸しながら舐め上げつつ睾丸を指先でゆっくり揉み)
(その後もう一度くわえ込み、奥まで飲み込むと舌で裏筋を強く刺激しながらゆっくり首の角度を変えながらストロークをしていって)
(グロスと唾液で濡れた唇を窄めたりして口全体で次第に激しく愛撫していき)
(射精を求めるように玉の揉みを早くしてストロークの早さを上げ、鈴口に舌を硬くして潜り込ませ強く刺激を与えて)
へぇ、売っちゃっていいんだ?
高橋さんや、佐藤さんにも売っちゃっていいの?
由真のえっちなミルク、友達に飲まれたいんだ?
いやらしい……もしかして、ここから、直接飲んでもらいたいの?
2人に、両方の乳首に吸い付いてちゅーって吸ってもらいたいの?
もしそうなったら、もう由真はミルクタンク人形だね。
おっぱいからミルクを出して、皆に提供するための人形。
ううん、人形ですらないよね。ただの装置。
(言葉で嬲りながらも、由真の心の被虐性を育て、人形以下の存在へと貶めていく)
(胸を揉まれて甘い声を漏らしながら懇願する由真に溜息をついて見せながらも)
(胸を揉む手の動きは止まらずに、尖った乳首をコリコリと転がして)
全く、仕方がないなぁ。
でも、由真をご主人様に紹介したのは私だもんね。
ちゃんと面倒見てあげるから、心配しないでいいよ。
これからもずぅっと管理して、由真の事、全部決めてあげる。
捨てたりなんかしないで、飼ってあげるから。
(積極的に奉仕をする由真を見て、熱い溜息を吐いて)
そう……へぇ、由真ってば、すごくえっちなんだね。
オチンポのしゃぶり方、そんなに詳しいなんて知らなかった。
タマタマまで弄っちゃって……はぁっ……どうですかぁ、ご主人さまぁ。
私の洗脳したお人形、気に入って頂けましたか……?
(潤んだ瞳で見上げた主人から褒め言葉をもらうと)
(脳内のスイッチが入り、再び絶頂する)
あ、あひゃぁぁぁぁっ!
あ、ありがと、ございます……はい、もっと躾けます……。
鈴木由真をもっともっと優秀な、牝奴隷人形に仕上げます……。
んふふ……私も、ですかぁ?
はい、かしこまりましたぁ……ん、ちゅ……。
(主人に命令されると、由真とは逆に主人の背後へと回り)
(肛門へと口付けて、舌を這わせていく)
ん……お尻の穴、ビクビクしてます……。
ご主人様、もう出そうなんですね……。
由真の奉仕、お気に召したようで、とっても嬉しいです……んんっ!
(主人の絶頂が近い事を察すると、舌を尖らせて肛門へとねじ込み、前立腺を刺激する)
(同時に、由真の口内で暴れていた肉棒が一際大きく跳ねると)
(亀頭が膨れ上がり、次の瞬間勢い良く黄ばんだゼリーのような、濃厚な精液を吐き出していく)
(よほど溜まっていたのか、由真の口内を満たしてもなおザーメンは吐き出されて)
(口から引き抜かれた後も、桃香の手によって扱き出された残滓が由真の顔へとかけられていって)
【遅くなっちゃってごめんね、お姉ちゃん】
【どうしても主体をどっちに置くかで悩んじゃって】
【もうちょっとこなれてくれば、スピードアップできると思うんだけど】
桃香様の思うままにして下さい……。
絵里子や綾乃に売っても…構いません…。
由真のえっちなミルク…2人に…皆に…飲んで欲しいです……ぁぁ。
2人に…吸われて……あふぅっ…すごい……。
ミルクタンク人形……はい……。
由真はミルクタンク人形です…おっぱいからミルク出して…皆に提供するための人形です…。
装置でもなんでもいいです………お好きに……。
(言葉にその光景を想像し、最早快感しか頭にない由真はその言葉に身を震わせ)
(自ら乳房を揉み、疑似授乳をしてとろとろとミルクを零して)
ぁふ、んんっ……乳首、こりこり、いいっ……。
おっぱい感じるぅ………。
ありがとうございます、桃香様……。
牝牛由真を管理して…全てを決めて下さい……。
ずっと飼って下さいませ……。
(甘えるような声音でお礼を述べながら)
雑誌に書いてあった…から……知ってました……。
由真は、とてもえっちです……。
んく…くぽ……ちゅるっ…じゅるっ…んふぅっ…。
(一度唾液を垂らしながら口を離し言うと、攻めは止めずにぐぽぐぽと口淫を続けて)
(達した桃香に視線を送り、自らが更に躾けられる事への期待からかより奉仕が熱っぽさを増し)
……ん…ぐ…ふぁ…じゅぽ…じゅぽ………!
んっ……!?ん、ん、んっ…むぅぅぅっ………!!
んぱっ………あふ、ぁ、ぁ…………。
(桃香の刺激がとどめか、一気に口内に精液が満たされていって)
(匂いも濃いそれがいっぱいになっても尚射精は止まらず思わず首を引きそうになったときに自らそれが抜かれて)
(残りは、細く美しい桃香の手や指で扱き上げられ、由真の顔に精液でメイクをしていって)
ぁふ……んっ、んっ…くちゅくちゅ……ごく…えほ……ごく…んふぅっ……。
ぴちゃ……ちゅ………。
(舌で先程の桃香の様にいやらしく口を広げ口内の精液をご主人様に見せつけ舌で散々に舐めるところを見せた後)
(少しむせながらも飲み込んでいって)
(顔に付いた精液も指ですくい、口に含め飲み込んでいって)
あふう…ご主人様…奴隷人形の由真にザーメンをお恵み頂きありがとうございました…。
……今度は由真の……こちらをお楽しみ下さい……。
ストッキングは破って下さって結構です……………。
どうぞ、由真のおマンコ処女を奪って下さいませ………。
子宮を…おマンコをザーメンで支配して下さい…。
(そう言うと、床に転がってみせ足をみっともないほど大きく開くと)
(既に色の変わった秘所の部分のレオタードをずらしてストッキングに覆われたそこを見せ)
(膨れあがって盛り上がっているクリトリスから受け入れる準備が出来た秘所まで全てをさらけだして)
(早くの射精を求めた)
【ううん、気にしないで大丈夫。】
【桃香に難しい事やらしてるのはあたしだから…。】
【桃香のペースでスピードが上がっていけば、それは歓迎するよ。】
想像してるんだ?
2人とも、昔からの親友なのに。
それを妄想して、気持ち良くなる為のネタにしちゃってるんだね?
変態人形の由真。
もう、2人の事、親友なんて言えないね。
ううん、もう、友達なんて必要じゃないのかな?
だって、ミルクタンクは、使ってもらえればそれで幸せだもんね?
マゾ人形は使ってもらうだけで、気持ちよくなれちゃんだもんね?
(由真が自らえっちであると申告すると、主人の手が褒めるように頭を撫でて)
んちゅ……良かったね、由真。
えっちな事に詳しくて、いっつも犯されたいって思ってたんだよね。
夢が叶って、ご主人様につかってもらえる奴隷人形になれて、最高に幸せだね?
あぁ……オチンポもいいけど、ご主人様のケツ穴も、最高に美味しいです。
うふふっ……由真にも、今度ケツ穴舐めさせてあげるね。
舌がビリビリってして、臭いで脳が埋め尽くされて、舐めてるだけなのにトロトロになっちゃうんだよ……♪
(そう言って、再び尻穴奉仕へと没頭していく)
(主人がイッタ瞬間、舌を肛門で締め付けられて)
(半ば白目を剥きながらも、舌の動きは止めず、貞操帯を愛液がブシュッと濡らしていく)
あはぁ、ご主人様のざぁめん……♪
でたぁ、せーえき、でたぁっ♪
あはは、羨ましいよ、ゆまぁ……んっ、そんなにたっぷりかけてもらえて、すっごく素敵だよね?
由真の顔にも、ザーメンパックしてあげる。
(手で扱き出した精液は由真の顔面に満遍なくかけられて)
(さらに、マーキングのように、射精しても萎えない肉棒が、顔面へと擦り付けられていく)
(その間に、主人の後ろから再び由真の背後へと、指についた精液を舐めながらまわっていって)
んちゅ……あぁ……ご主人様の精液、さいこぉ。
1週間に1回は飲まないとおかしくなっちゃいそうですぅ。
さぁ、それじゃあ、お待ちかねの時間だよ、由真。
ん、そう。
ちゃんと自分でおねだりできて、えらいね。
でも……。
(背後から手を伸ばすと、広げた足の足首を掴み、広げながら持ち上げて)
おねだりするなら、これ位しないとね。
ちょっと苦しいかもしれないけど、由真は体柔らかいからすぐ慣れるよ。
それに……この体勢で犯されると、ちょっと圧迫感があって、それが凄く気持ち良いの。
それじゃあ、子宮の奥まで滅茶苦茶にされる感覚、たっぷり愉しんでね。
(挿入前に、感度を確かめるように主人の指が乳首を弄び)
(それから、下へと下がってクリトリスを指で弾くと、膣へと指を入れて、2、3度かき回す)
(由真の反応に満足したのか、そのままのしかかり、そりかえった肉棒をあてがうと)
(一気に体重をかけて挿入し、処女膜を破った)
【ん、ありがと、お姉ちゃん】
は、はぃ…想像しましたぁ……。
妄想して……気持ちよくなる為のネタにしました……。
あ、あぁ…………。
由真は……んっ…桃香様さえいれば…それで…。
ミルクタンク由真は…使ってもらえればそれで幸せです……。
マゾ変態人形の由真は使って貰うだけで気持ちよくなります…。
んっ………ありがとうございます…ご主人様…。
はい…えっちな知識があって…犯されたいと思ってました…。
夢が叶って…ご主人様に使って貰える奴隷人形になれて最高に幸せです……。
……はい……今度は由真にケツ穴舐めさせてください……。
はい…たっぷりザーメンをかけて貰えて、素敵です……。
んっ…ぁぁ…………。
ザーメン一杯……おチンポも……。
(擦りつけられる肉棒に頬ずりしながら)
(桃香にされるままに、舐められていって)
(桃香の先程までとの態度の違いにどこかうっとりしながら)
はい………桃香様……。
………ぁ…………?
(突然、足首を掴まれより苦しい体勢にされて)
(僅かに顔をしかめるが、すぐに表情を戻して)
ありがとうございます……はい……分かりました……。
はい……ご主人様……由真の処女、奪って下さい………。
ぁっ……くふ………。
んっ、ぁ………あはっ……ふぅっ……。
………ぁ………んぅっ………ぁ、あぁぁああああああっ♥
(先端、クリトリス、膣への愛撫に期待と快感から身を震わせて)
(掻き混ぜられると白濁した愛液がご主人様の指に絡まり)
(肉棒が埋まると、熱く息を吐き…みちみちと膣を拡げられていく)
(ぶつん、と処女膜が破れ痛みが走るが、それすら快楽に変えられて)
あっ、はぁっ…ご主人様、ご主人様ぁっ……嬉しいです、嬉しいですっ……。
もっと、もっと掻き混ぜて下さいっっ、んっ、ぁっ、はっ………。
出して……一杯子宮にご主人様のザーメン下さいっ…。
(自ら身体を揺すり、胸を大きく跳ねさせながら快楽をより求めて)
(狭い膣は、強く強く肉棒を締め付けて次第にこなれていくそこは、うねうねと蠢いて)
(蜜を大量に分泌させながら、射精を求め、だらしない表情で喘ぎまくって)
(由真に挿入する寸前、頭に手を当てられ、主人に囁かれると)
(瞬時に表情が抜け落ちて、唇がだらしなく緩む)
ぁ…………はい、かしこまりました。ご主人様。
桃香のオマンコは、由真のオマンコと一緒になります。
由真のオマンコが犯されれば、桃香のオマンコも犯されます。
ご主人様に由真と一緒に犯されます。
由真と一緒に、ご主人様に忠誠を改めて誓います。
……はい、桃香はご主人様のご命令を実行します。
(次の瞬間、挿入されると同時に由真と同じように嬌声を上げる)
んはぁぁぁぁああっぁぁぁっ!!
オマンコ、おまんこきたぁっ!!
ちんぽ、オチンポゴリって入ってくるぅっ!!
(処女膜が破られたのを見ると、自分もぶるりと身震いして)
(由真の耳の裏へと舌を這わせ、耳たぶを甘噛みしながら)
あはぁ、膜、また破って頂けたぁ……♪
ご主人様のぶっといオチンポで膜破って頂くの、さいこうにしあわせぇっ♪
ゆまも、ぜんぜんいたくなかったでしょぉ?
カリがオマンコゴリゴリってして、グリグリされたところ、きもちよくなって。
んあぁあああぁぁっ。
たまらないでしょ、ゆまぁ。処女奪われるて、支配されるのって素敵でしょ?
うれしくて、ぐちゃぐちゃで……もっともっと、使って欲しくなっちゃうよね?
(たくましい腕で押さえ込まれて、由真をピストン運動で主人が犯していく)
(腰が突き上げられて、尻肉と腰がぶつかる度に、由真と共に腰をくねらせて、悶えて)
(こなれて来た由真の腰使いを見て、さらにピストン運動は早く、そして、ストロークも長くなっていく)
(叩き込まれた肉棒はジュブジュブと愛液を泡立てながら、子宮口を先端で抉り)
(子宮を押し潰すかのように、奥の奥まで挿入され、犯していく)
(そして、一際強く腰が叩きつけられると、半ば以上子宮へとめり込んだ先端から、精液が吐き出された)
ん、あ、おほおおおおおぉぉぉぉおおぉぉっ!!
きひゃああああああぁぁぁぁぁっ!
せいえき、しゃせい、子宮、ザーメン漬けにされちゃうのぉっ。
びゅるって、びゅくって、中までいっぱいに犯されてぇっ。
ごしゅじんさまに、し、しはいされりゅの、されますぅぅぅっ!!
(始まった射精は二度目とは思えないほどの量で)
(ビクビクと震えながら、収縮する子宮を満たして、膣内を逆流していって)
(同時に、背を仰け反らせて絶頂した桃香は、アヘ顔を晒し、唇からコポリと唾液の塊をこぼすと、後ろへと倒れていった)
ぁんんっ、はぁ……っ、はい、痛くなかったです……。
(耳たぶを噛まれるとぴくんと首を仰け反らせるとリングピアスが桃香の前で揺れ)
おマンコすごい、すごいぃっ、…処女膜破って頂いて、支配、支配…イイッ…!
もっと、あはっ、由真のおマンコゴリゴリして、削ってくださいっ……!
桃香様と一緒におマンコ一杯して、子宮一杯に満たしてくださいっ……!
(健康的な由真の肉体が、ご主人様の腰に合わせて悶え)
(最早肉棒しか考えられない由真はしっかりと肉棒をくわえ込んで離さないようにする)
あんっ、あんっ、あはぁっ、すご、いっ!
ご主人様のおチンポ最高、さいこうですっ!
あっ、ぐ、ぉぉっ………!
奥、あっ、くるしっけど、気持ちイイ………!
だしてください、由真の子宮にザーメン一杯注いで、満タンにしてくださぁいっ!
あっ、あっ、ふくらんでっ、きて、る、っ……!
んぎっ、あ、あはぁぁぁあああぁぁっ♥
あっ、あっ、あーっ………♥
あへ、あひぃっ、んぉぉっ…………!
しあわせ、幸せ、シアワセぇっ!!
ごしゅじんさまさいこうですぅっ、子宮満タンにされて、おマンコ最高ですっ♥
(胸を大きく揺らしながら腰をご主人様に合わせ振っていくと)
(子宮口をごりごりと削られ、それすら支配される悦びに満たされ快楽を味わって)
(一番奥に激しい突き上げがあると、子宮まで届く勢いで肉棒がめり込み亀頭が膨らんで)
(奥に精液を叩き付けられ、身体を激しく悶えさせながら多幸感に包まれながら絶頂を迎えて)
(肉棒を噛むばかりに締め付け、逆流する精液は膣から溢れ出して)
(白目を剥き舌をだらしなく伸した顔をご主人様に見せながら)
(どういう事かレオタードの乳首の部分は色が濃く染まってミルクを吹き出した事をあらわしていた)
あはっ…ぁ…ご主人様…この度は由真の処女を奪って下さいましてありがとうございました…。
これからも末永く由真を支配してくださいませ……。
【ひとまずこれでご主人様編は終わりかな……?】
【ん……うん、そうだね】
【一応、この後引き続きお姉ちゃんをどうするかを決めるっていう展開のつもりだったけど】
【それとも、時間を飛ばした方がいいかな?】
【スレの趣旨と違っちゃうって分かってて聞くけど、洗脳以外のことに重点を置いた方がいいのかな?】
【次のレスが来ると思って、少しぼーっとしちゃってた…ごめん。】
【んん、それは桃香とご主人様で決めることだから…。】
【あたしと桃香の話中心にすると、飛ばした方がいいのかも。】
【もう桃香専用って状態で、かな。】
【洗脳は混ぜながらだけど、多分以外に重点って形になると思う。】
【だから…続けるなら移動かなって思ってるんだけど…。】
【あ、うん、分かる分かる。大丈夫だよ】
【うーん、どうしようかな】
【私は携帯できる洗脳装置のテスト運用って形で、お姉ちゃんを洗脳・調整しながら飼ってあげるっていうつもりだったんだけど】
【お姉ちゃんは、ロール中に言ってたみたいに少し時間を飛ばして】
【奴隷が増えてきたから、私専用のものになったっていう状態がいいっていう感じなのかな?】
【んんっ…そうだなー……。】
【あたしの希望としては、そうなんだけど……。】
【桃香の希望もあるし…専用状態でのMCならあたしはまあ、いいかなって思うかな。】
【そうすると、必然的に時間軸飛んじゃうんだけどね……。】
【どうしたもんかな………。元の由真の口調とかで人形として使われてるとかそんな感じが希望に入るけど…。】
【それにしても、そんなに私に飼われるのが気に入っちゃったの、お姉ちゃん?】
【ご主人様じゃなくて、私専用になりたいって、そういう事だよね?】
【それに、今の口調じゃ由真がされてるって強烈な実感が無いんでしょ?】
【だから、由真として使われて、興奮したいんだ、違う?】
【なんて……ふふ、ごめんね、意地悪言っちゃって】
【別に時間が飛んだって構わないから、それじゃあ改めてご主人様にゆずってもらう所からの再開にしようか?】
【……まぁ、そうなるかな…背徳感?みたいなのがあって結構ゾクゾクってするんだよね。】
【やるまではご主人様コースだったはずなんだけどなぁ…。】
【そ、由真として色々されたいの……今までとの身体や心のギャップ分そそるっていうか。】
【その通りだから否定できないや。】
【ありがと、桃香…それじゃあそれでお願い。】
【ん、了解……って言いたいけど、流石に今日はそろそろ電池切れ】
【お姉ちゃんがよければ、凍結したいんだけど、どうかな?】
【だろうね……こんな時間までお付き合いありがと。】
【あたしは構わないよ。凍結了解。】
【解凍は金土どっちか…かな。】
【桃香の都合の付く方でいいよ。】
【うん、お姉ちゃんもお疲れ様】
【それじゃあ、とりあえず金曜日って事にしておこうかな】
【時間は今日と同じで】
【もしも何かトラブルがあったら、伝言板に書いておくから】
【それじゃあ、一足お先にお休みなさい、お姉ちゃん。またね】
【分かった、金曜の同じ時間ね。】
【伝言も見ておくようにするから。】
【それじゃあ桃香お疲れ様、ありがとう。】
【あたしもこれで落ちるね。】
そして今日もボッシュート。
そして書くスレを間違えた上に上げてしまうとは…落ち着きが無くなる催眠でも受け取ったかな?
きっと疲れてるんだよ、
ゆっくりお休みしたらいいと思うな
まだいるかな?
【予定の時間ってことで、桃香を待たせて貰うね。】
【ロールにスレをお借りします】
【こんばんは、お姉ちゃん】
【ん…こんばんは、桃香。】
【えっと…この前の終わりに話し合った通りで良いんだよね…?】
【そうだね。えーと、飛び飛びでやりたいシチュエーションをこなしていくって感じがいいのかな?】
【メイドは聞いたけど、他にも希望はある?】
【そういう感じになるのかな……?】
【あとは……学校でミルクこっそり搾られて皆に飲まれたり…。】
【これは家で搾ったのを売るのでも良いし、その辺は桃香に任せるかな。】
【それと………メイドの中に入るかもしれないけど桃香の事も良くしてあげたいな…とは。】
【んー、うん、わかった】
【それじゃあ、まぁ、上手く繋げてやってみる】
【一応、下げ渡される所からやろうと思うけど、それでいい?】
【省いた方が良ければ、家に帰ってくる前くらいからやろうかなって思うけど】
【うん、お願い…わがまま聞いて貰ってばかりでごめん。】
【お姉ちゃんなのにね……。】
【分かったよ、じゃあそこからでお願い。】
【書き出しは任せるね。】
【わかったよ、お姉ちゃん】
【そんなに気にしないでね?好きでやってるんだし】
【じゃあ、ちょっと待っててね】
(真由が人形となって1ヵ月後)
(真由が洗脳されたのと同じ部屋に、嬌声が響く)
(洗脳マシンにかけられた女性から、忠誠の言葉が何度も吐き出されて)
(それを見て、リモコンを操作し、機械を停止させる)
ふふ、か・ん・ぺ・き♪
どう?
もう逆らおうなんて考えられないでしょ?
……って、もう、私の言葉なんて分からないかな?
頭の中、キモチイイ事でいっぱいだもんね?
由真、ヘッドセットを外して、コードを外して。
(ヘッドセットが引き上げられると、その下からは由真の親友である高橋絵里子の顔が現れる)
それじゃあ、絵里子。
忠誠の証として、ご主人様に……。
(そう言いかけて、ふと思いついたように)
ううん、お姉ちゃんを助けに来たんだっけ?
それじゃあ、お姉ちゃんのおっぱい、服の上から舐めしゃぶりなさい。
乳首からミルクが出るまで続けるの。
由真、良かったね。
ずっと、おっぱい吸ってもらいたかったんだもんね?
(由真の言葉に虚ろな目をした絵里子が起き上がると、由真の胸へと顔を寄せ、舌を伸ばしていく)
(隣でその様子を観察していた主人を見上げて)
どうですかぁ、ご主人様。
これで5人目です。
これからも、いやらしい奴隷人形をたくさん献上しますから……はい?
私に、あの学校を任せる……はい、分かりました。
え、それから、1人だけ、ご主人様の牝人形を自由にしていい、ですか?
あぁ、ありがとうございますっ!
それじゃあ……。
(部屋には絡み合う2人以外にも数人いたが、視線は1人だけ向いて)
お姉ちゃんを……鈴木由真を、私の専用にして下さい。
(由真が人形として洗脳されてから一月)
(それが行われた部屋で再び同じ事が行われていた)
(但しその相手は違っていたが…)
はい、桃香様……。
(桃香に命令を受け、コード類を外してヘッドセットを引き上げる)
絵里子……良かったね…これで、あたしと一緒だよ…。
(桃香が絵里子に命令する様子を聞いていたが)
由真の胸を………絵里子が……?
ミルク…出るまで……。
あぁ、はい、嬉しいです…………。
絵里子……由真のおっぱい吸って…ミルク出るまで…んっ…んんっ…。
(由真の大きく膨らされた乳房は由真の手で集められ絵里子に差し出されて)
(そこを吸われる事と、絵里子からされるという興奮に胸をぷるんと揺らし)
(少し扱くように搾る動作をすると、じゅん、とミルクが湧き出し始め服を汚していった)
(今までの訓練で由真はミルクタンクとして、簡単にミルクを出せるように調教されてしまっていて)
ぁん…絵里子…いいぃ……絵里子にまで揉まれたら…。
あ、ああああっ…………♥
(絵里子に乳房を自分以外の手で揉まれるとそれだけで服越しにも軽くミルクが吹き出して)
(舌を口内からちろちろと出しながら淫らな表情を浮かべる)
(そこに、ご主人様と桃香の話が少し耳に入ってきて)
ふぁ……桃香様…ぁんんっ……今、なんて………?
(虚ろな視線を桃香に向け、軽く首を傾げた)
(視線を向けられると、薄く微笑んでみせて)
(主人から手提げ鞄を受け取ると、由真の元へと歩み寄り)
(ミルクを絞り終えて、恍惚とした表情で立ち尽くす絵里子の頭を撫でる)
ちゃんとミルク絞ってもらえたみたいだね、由真。
絵里子、もういいよ。
それじゃあ、ご主人様にご挨拶して、ご奉仕させて頂きなさい。
絵里子はオチンポが好きで好きでたまらない。
だから、オチンポに奉仕したくてたまらない。
ご主人様のオチンポにご奉仕したら、すぐに虜になって、全部を捧げずにはいられなくなっちゃうからね。
さぁ、行きなさい。
(暗示を吹き込まれると、絵里子の瞳はドロリとした快楽と期待に濁って)
(そのまま、フラフラとした足取りで主人の元へと向かうと、跪いて奴隷としての誓いを述べ、奉仕を始める)
(それを横目に見ながら、由真の手を軽く引いて)
今日はもう帰っていいって。
さ、行こう。
帰る前に服を着替えなくっちゃ。
(そう言って、向かった先はいつかの衣裳部屋)
それじゃあ、着替えなさい、由真。
私はちょっと用事を済ませてくるから。
(上機嫌に鼻歌を歌いながら、幾つかの衣装を紙袋に詰めていく)
(由真が着替えを済ませてから、10分ほどすると、ようやく戻ってきて)
ん。
それじゃあ、これつけて。
(主人から貰った紙袋を開くと、かなり大きめのサイズのヘッドフォンを取り出して)
これはね、携帯用の洗脳装置。
といっても、頭の中に『奴隷回路』が出来てる人にしか効果が無いんだけど。
これから、学校内や家でテストして欲しいんだって。
それじゃあ、早速つけてみて、由真。
(由真がヘッドフォンをはめたのを見て、手元のミニマイクがついたリモコンのスイッチを入れる)
(同時に、ヘッドフォンを模した装置から高周波と電流が由真の頭に流され、『奴隷回路』を活性化させる)
聞こえる? お姉ちゃん。
今のお姉ちゃんは、私とご主人様の管理下にあるの。
知ってるよね?
でも、よく聞いて。
今から、お姉ちゃんの管理者は1人。
今まで2人に捧げていた忠誠が、1人になるんだから、忠誠も支配される強さも2倍。
もう、絶対に逆らえない。命令には絶対服従。永遠の忠誠を捧げて、お仕え出来ることが最高に気持ち良い。
分かるよね?
それじゃあ、お姉ちゃんの管理者になる人の名前を教えてあげる。
(そこまで言うと、洗脳装置の強度をいきなり最強レベルに上げる)
鈴木桃香。
鈴木由真の支配者は、鈴木桃香。
鈴木由真の管理者は、鈴木桃香。
鈴木由真の所有者は、鈴木桃香。
さぁ、繰り返して。
繰り返す度に、由真は絶頂して、その言葉が脳味噌の全部を支配していく。
もう、消える事はないよ……お姉ちゃん。
(微笑みかける桃香の表情に少々の疑問を覚えながら)
(近づいてくる桃香をぼーっと見つめていると)
あふ…はい……桃香様。
ミルク…搾って貰えました………。
ぁ…絵里子………。
ご奉仕……幸せだから頑張って……。
(ご主人様への暗示をかけられていく絵里子に微笑みかけて)
(そのまま絵里子はご主人様の方へ歩いていった)
はい………。
(衣装部屋に入ると)
(今まで着ていたミルクのたっぷり染みこんだ服を脱ぎ、元の服装へと着替えをしていき)
(そのまま着替え終えて、桃香の出てくるのを待った)
お待ちしておりました…桃香様。
……これ、ですか………?
(その大きめなヘッドホンを首を傾げて眺め)
携帯用…洗脳装置。
学校や家で………?
はい、分かりました………。
(ヘッドホンを受け取り、耳にあてて)
ぁっ……ぁぁっ…………。
(その感じに、ゾクゾクと身体を震わせて)
(胸がふるふると震えて)
(表情がすとんと抜け落ちた)
はい……聞こえます……。
はい…今の由真はご主人様と桃香様の管理下にあります…。
よく………聞く………。
由真の管理者は今から一人……。
二人に捧げていた忠誠が一人にになるから…忠誠も支配される強さも二倍…。
絶対に逆らえない…命令には絶対服従……永遠の忠誠を捧げて…お仕えできることが最高に気持ちいい…。
分かります………教えてください…。
あ、ぁぁぁああああっ…………!
繰り返す、絶頂、のうみその全部を支配……消えない…。
鈴木、桃香……。
鈴木由真の支配者は、鈴木桃香…っ、ひぅっ♥
すずき由真の管理しゃは、鈴木ももか……んぁぁぁっ♥
すずきゆまの…しょゆうしゃは、すずきももか……あふぅぅっ♥
(繰り返し同じ事を言わされ、絶頂を味わい)
(その言葉が脳に強く深く刻まれて)
(気がつけばみっともない表情を晒しながら蜜の水たまりを作っていた)
すずきゆまのしはいしゃはすずきももか…んひぅぅっ♥
【最後の一行は()の前…ごめんっ。】
(忠誠の言葉を吐き出し、何度も何度も絶頂に身を震わせる由真を見て、薄く笑い)
あ〜あ、はしたないなぁ。
それに、折角着替えたのに、こんなにしちゃって。
(無遠慮にスカートに手を入れると)
(たっぷりと愛液を吸った下着をずらして、秘部を指でかき混ぜる)
(秘部の奥まで指を入れて、由真のGスポットをグリグリと刺激し)
(たっぷりと愛液を絡めた指でクリトリスを剥いて、ヌルヌルと指で挟んで擦りたてる)
そうだよ、由真。
私に所有されるのって、最高でしょ?
マゾ人形の由真は洗脳されるのも支配されるのも、好きで好きでたまらないもんね。
それじゃあ、命令してあげるね。
命令。由真はこれから、今までどおりお姉ちゃんとしての口調で私と接しなさい。
命令。由真から願い事があれば、おねだりする事を許します。もちろん、聞いてあげるかどうかは私の気分次第だけど。
命令。私が命令って言ったら、由真は一瞬でお人形に戻り、全ての感情を消して私の言葉に従いなさい。
……こんな所かな。
(そう言うと、洗脳装置を停止させて、ぐったりする由真からヘッドフォンを外す)
それじゃあ、由真。お姉ちゃんに戻って良いよ。
(スカートから指を引き抜き、にっこりと笑顔を見せると)
これからよろしくね、お姉ちゃん。
それじゃあ、帰ろうか。
……でも、その前に、下着、グチャグチャになっちゃったね。
どうしよっか?
替えがないか探してみる?
それとも……脱いで帰ろっか?
どっちでも、お姉ちゃんの好きな方でいいと思うけど……どうしたい?
申し訳、あふぅっ…んっ、んくぅっ……あはっ♥
おまんこ、おまんこぉっ…………。
(腰を突き出し、揺り動かして自ら刺激を求めながら)
はい、最高、さいこうですっ……!
マゾ人形のゆまはせんのうされるのも、しはいされるのも、好きで好きでたまりません…っ。
くひぃぃっ♥おまんこも、クリも、しゅごいっ……!
はひ、めいれいくださいっ……。
ゆまは、いままでどおりおねえちゃんとしてのくちょうでももかさまにせっします…ひふぁぁぁ♥
ゆまからおねがいがあれば、おねだりがゆるされます…きくかはももかさましだい…ぁふぅぅっ♥
ももかさまがめいれい…っていったらゆまはいっしゅんでおにんぎょうにもどって…すべてのかんじょうをけしてももかさまにしたがいまふ…うぁぁぁんっ♥
あはっ……はぁっ……んふぅ………。
はい、かしこまり…ましたあ………。
(スポットとクリトリスを責め立てられ、身体を大きく震わせて何度も絶頂に達し蜜を更に溢れさせ)
(桃香の指を膣で噛みながら、高く喘ぎ)
(さらに命令で高みに登らされて、イキっぱなしになりやや白目を剥いて命令を脳に刻み込んで)
あふっ………ああ、よろしく…桃香。
うん、家に帰ろう。
……ぁ…本当……ぐちょぐちょ……。
んー……そうだな……。
(まだどこか息が荒く、頬を赤く染めたまま)
面倒くさいし……脱いで帰るわ。
んっ、しょ………。
これはしまっていけばいいよね…それじゃあ帰ろう。
(妹の前で、ショーツを脱ぐとそのべったりと蜜のついたそれを鞄に袋に入れてしまい)
(絵里子のことなど忘れたように、桃香の手を引いて家路につくことにした)
(息を荒げながらも、普段通りに振舞う由真を見て、装置の稼動に問題がない事を見て取る)
え〜、ほんとうにぃ?
でも、それじゃあ、お姉ちゃんノーパンじゃない。
見られたら嫌じゃない?
ははぁん……分かった、本当は見られたいんだ?
そうなんでしょ。
(手を握られれば、愛液でベタベタになった2人の手はぬるっとした感触で、卑猥で粘ついた音を立てる)
あ……お姉ちゃんの手、ヌルヌル。
いいよ、握ってて。平気だから。
でも、手を握ってるだけなのに、えっちな感じするね。
こんな音他の人に聞こえちゃったら、大変かも。
(そう言いながらも、愛撫するように指を絡めて)
(愛液が泡立つように手のひらを擦り合わせて、密着させる)
ただいま〜。
って、今日は誰もいないんだっけ。
(トラブルもなく家に到着すると、手を離してさっさと玄関を上がり)
(そして、くるりと由真の方を振り返ると、手を後ろでに組みながら)
今日から、ここが私達の家だね。
ん、当たり前っていえば、当たり前なんだけど。
それじゃあ、お姉ちゃんにはマーキングしてもらおっかな。
マーキングって分かる?
犬が自分の縄張りを主張するために、おしっこをして、匂い付けをするの。
私達の家なんだから、ちゃんとマーキングしないとダメだと思わない?
ね、お姉ちゃん。
替え探すのめんどいんだよ。
別にノーパンでも見られなきゃいいだけだし…。
え…………んっ。
そうかも………あたし、見られたいのかも…。
ぐちゃぐちゃなところ……。
(桃香に指摘されると、それは本当のように思えて)
(思わず、普通ではない事を口走って桃色の吐息を漏らして)
ああ、本当だ……ぬるぬるしてる。
ありがと、桃香。
あたしのでねばついてて……。
見られて、聞こえたら、…んっ、はぁ……。
ぬちょぬちょって…当たってる…。
(その手での愛撫に困惑したような、恥ずかしい様な表情で)
(でもどこか興奮も混じった感じにして、自らも手を触れあわせ)
ただいま…っと。
今日も何も、ずっといつもいないじゃん。
(鞄を肩にかけたまま、苦笑いを浮かべて)
………うん、まあそうだね。
マーキング………?
えっと………ああ、そのマーキングか…知ってるけど。
私達の家だから…マーキング……うん、そうだね。
どこでマーキングすればいい?
ここでいいなら玄関でつけちゃうけど………。
(首を傾げながら片足を玄関の壁につけ高く上げて)
(スカートの中でまだ濡れの残る秘所を丸見えにしながら、桃香に問いかけた)
そうだね。
……いたら、気づいてくれたのかな?
(何に、とは口にしないで、少し冷めた視線で居間へ続く廊下を見てから)
どうでもいいよね。もう関係ないし。
でしょ。
場所はそこでいいんじゃないかな。
やっぱり、入って直ぐの所にしないと意味ないと思うし。
んー、でも、マーキングって犬がするものだよ?
それなら、お姉ちゃんのその格好はおかしいと思うなぁ。
お姉ちゃんの知ってる犬って、二足歩行なのかな。
私の知ってる犬は、よつんばいになって、後ろ足をあげてするんだけど。
……あ、でも、芸が出来る犬も素敵だなぁ。
チンチンって、あのポーズ、間抜けで可愛くて、結構好きかも。
お姉ちゃんはどうかな?
どっちが好き……?
好きな方でしてみれば、いいと思うけど。
(少し意地悪そうな笑みを浮かべて)
気付く………?
(よく分からないといった様子で首を傾げ)
まあ、なんでもいけどさ。
分かった、ここですればいいんだね。
犬…んん、そっか…。
四つん這いじゃないと変だよね。
それも後ろ足を今みたいに上げて……。
(特に疑問に思う風もなく、そのまま玄関の床に手を付け四つん這いで足を上げたポーズを取って)
芸の出来る………?
ちんちん………そっか、桃香はそれが好きなんだね。
あたしは…それじゃあ桃香の好きなちんちんでするね。
見てて桃香…マーキング……。
(そういうと、スカートを捲ったまま足をがに股に広げ)
(両手をだらしなく前に伸したまま、桃香を見上げ)
んっ……はぁ…………。
ぁ、ふ……出る…出るよ……。
おしっこ出る………んっ、んんんっ…♥
あは………ぁ…出てる…マーキング……♥
(そのままぷくと尿道口が押されるとしゃあああ…と噴き出しながら)
(足下に黄色い水たまりが広がっていって)
(気持ちよさそうに舌を犬のように伸ばしながら背筋を張り)
(長い間、垂れ流してから、徐々に水流の勢いがなくなって)
(ぽたぽたと垂れるくらいになると、お尻を振って水気を切り)
(濃厚なアンモニア臭の中マーキングを終えた)
はぁ…ぁん…マーキングしたよ……これでいい……?
(上目に桃香を見つめ、微笑みかけた)
【あう、書いていたのを消しちゃった……】
【ごめんね、お姉ちゃん。もうちょっと待っててね】
【うん、待ってるから気にしないでね。】
そうそう。
犬っぽいお姉ちゃん、結構可愛いよ。
ほら、わんって鳴いてみて。
(四つんばいになる由真の目の前で、自分もしゃがみこんで)
(指を伸ばして喉をくすぐると、顔の横で揺れている纏められた髪にも少し触れて)
うん、お姉ちゃんがしたら、凄くいやらしい格好だろうなって思う。
(従順にちんちんのポーズをしてみせる由真に、頬を紅潮させて)
やっぱりいやらしいよ、お姉ちゃん。
あは、出てる出てるっ。
凄い音してるよ……それに、こんなに飛び散らせて。
あぁん、もう、私の靴下までお姉ちゃんのおしっこかかっちゃったじゃない。
イケナイ犬なんだから……。
(咎めだてるように言いながらも、瞳は潤み)
(興奮で乾いた唇を舌で舐めながら、立ち上がって)
うん、とってもいやらしいマーキングだったよ、お姉ちゃん。
ご褒美に、弄ってあげるね……。
(むき出しになった秘所にゆっくりと足のつま先を差し込むと)
(そのまま足を前後に動かして、入り口をグリグリと押し広げていく)
あ、そうだ。
それに、私もマーキングしておかないと。
誰かに取られちゃったら大変だもんね。
これは私のものですって、分かるように匂い付けしておかなきゃ。
……じゃあ、するね。お姉ちゃん♪
(足で弄るのをそのままに)
(下着に指を引っ掛けて下げ、腰を大きく突き出して、尿道を指で軽く弄ると)
(数秒して、勢い良く由真の頭と顔面にめがけて一筋の黄金色の聖水が浴びせかけられていく)
んふぅ…………♥
わん、わんっ………。
(喉を撫でられくすぐったそうにし、髪を触れられると嬉しそうにしながら)
(言われた通りに、命令を実行して)
そうかな……?
でも桃香が言うんだから、きっといやらしいんだね。
(そして長い放尿が終わると)
あっ……ごめん桃香…。
あたし、いけない犬でごめんね。
桃香の靴下にかけちゃって……。
(桃香の言葉に反応して謝り、立ち上がる桃香を目で追って)
ありがとう、桃香。
ご褒美…うん、頂戴…。
(期待に瞳を潤ませながら上目に見つめて)
あはっ…いい…おまんこぐりぐり……♥
またぐちゅぐちゅになっちゃう……。
でもいいよぉ………。
(腰を淫らに振り、足に秘所を自ら擦りつけ開いた秘所から溢れる蜜で濡らしていって)
桃香もマーキング……?
誰かにって何の話だろ……。
え、ぁ……桃香………。
あ……そっか…うん、して…あたしが桃香のだって、マーキングして…。
ぷあ…あぅ…んく…ん…はぁ…こく…ぴちゃ……はぁっ……。
(自らの顔にかかる尿を口を大きく開いて、舌を付きだして卑猥に口に求めて)
(髪から顔から染められる尿を嬉しそうに受け入れていって)
桃香のおしっこ…マーキングありがと……。
あたしは桃香のもの、誰にも取られない……。
ぁふ…ぅん…イク…クリトリス擦れて、イクぅっ…♥
(蕩けた笑顔を向けると、足にクリトリスを強く擦りつけ始め達して)
(尿に加えて潮を振りかけて)
はふ…………次は…どうしたらいい………?
(桃香に、荒く息を吐きながら問いかけた)
【んー、だめ。ちょっと今日は体調があんまりよくないかも】
【今の方向性で問題ないかだけ相談したら、凍結をお願いしたいんだけど、いい?】
【ここのところ、連続もあったしね…。うん、分かった。】
【で、相談だよね……あたしはそんなに問題は感じてないけど。】
【ごめんね、お姉ちゃん】
【えーと、こういう感じで楽しんでもらえてる、のかな】
【じゃあ、こんな感じでのんびり行くね】
【それじゃあ、解凍は何時にしよっか?】
【ううん、気にしないでね。】
【あたしは楽しんでるかな、うん。】
【飛ばしつつ言ったシチュしてくれればいいなって思うし。】
【えっと…あたしの方は明後日の夜以降かな…。】
【ん、分かった】
【うーん、重ねてごめん。私、年内は明日しか時間とれなさそうなんだ】
【来年になっちゃいそうだね、お姉ちゃんはそれでも大丈夫?】
【あーそうなんだ……。】
【あたしはそれでも大丈夫だよ。】
【そんな急いでる訳でもないしさ。だから気にしないで。】
【それなら良かった、あんまり間が空くと冷めちゃうかもって前に言ってたから、気になって】
【それじゃあ、どうしよっか?】
【私は……来年なら、とりあえず3日の夜なら大丈夫かな?】
【ううん、大丈夫だよ。】
【えっと、それじゃあとりあえずそこにしておこっか。】
【それで駄目そうなら伝言って感じでいい?】
【うん、分かった】
【えーと、ちょっと用事があるから、今日より1時間遅い、22時位にしてもらっていいかな?】
【伝言板の件はりょーかい】
【時間も了解、じゃあとりあえずそれでお願いね。】
【伝言の件もありがと。】
【分かった。それじゃあお疲れ様、お姉ちゃん】
【楽しかったよ、また来年会って、いっぱいしようね】
【一足先に落ちるね。おやすみなさい、良いお年を】
【うん、お疲れ様桃香。】
【あたしもね、また来年宜しくっ。】
【おやすみ、良いお年をね。】
【あたしもそれじゃあ、落ちるね。】
昔いた翠星石やひよりん、大阪は戻ってこないかな・・・
116 :
巫女さん:2009/01/01(木) 09:10:43 ID:???
お正月を写そ
富士カラーで写そ
なるほど!ストロボで催眠ですね!
洗脳されて
ミーアの奴隷になって、傀儡の首長となるか
IF設定でプラントの実験を握ったラクスの奴隷となり、同じく傀儡の首長となった設定でやってみたいんだが
しばらく待機させてもらう
つまり、ミーアorラクスを希望と言う事かなっ
>>119 そうだな
相手の希望は、自然とそうなる
そっか、それじゃあたしは無理だね、おやすみっ☆
流石にかがりんはもういまい。
しまった!
すれ違いか…
久しぶりに待機してみようかしら…。
希望はピアスによる宿主寄生。
できるのはセーラーマーズ、ヴィーナス、ネプチューン、プルートね。
待機解除、落ちるわね。
くそ、昨晩ならこれたのに…!
どうでもいいが悪の虜スレに大分人が流れてしまってるようだな…
ジュピターが好きでごめんなさい><
その時間だと厳しいなあ。
ネプチューンとしてみたいけど…
ひそかに存在したレベル7の催眠エスパーが
明石薫を洗脳しておもらしとおねしょが治らない体にした上で
肉便器として利用する…というようなプレイに乗ってくるやつはおらんだ
どっちを演じるかによるだろ
そりゃかける側じゃね
>>127 別にダメってことはないけれど…。
自信の問題かしら?
>>128 流石にちょっと遅かったわよね。
ごめんなさい。
後は…個人的にその時したい戦士を選んでいる感じだから。
今まで入っていなかったプルートが入っていたのもその影響ね。
逆にサターンが抜けていたり…。
蛍ちゃんいいなぁ、となんとなく思ってみた。
サターンは過去結構しているから…。
見ている方も新鮮さが欲しいんじゃないかしら…と思って。
それを言うとネプチューンもマーズもヴィーナスも定番なのだけれど。
いっそそのときそのときで打ち合わせの方がいいのかしら。
ただ、基本的な条件だけは変えないけれど。
基本的な条件って寄生ピアス?
>>137 ええ、そういう事になるわね…。
MCスレに相応しくないというのなら悪スレになるのかしら。
そこらへんは個人の主観によると思うからなんとも
本人が違うと思うなら他所行けばいいし
ところで今日は質雑だけなのでしょうか
そういうものかしらね……?
私は長らくこっちだからここにいるのだけれど。
……さぁ…してみたいならまずはその方の希望を伺うけれど。
合う合わないはどうしてもあるからその辺は考えたいかしら。
ピアス寄生が人格ごと乗っ取るとかいうやつならやってみたいかも
肉体操作系のシチュだとちょっと
人格ごと乗っ取って淫らなスレイブ戦士って感じね。
ピアスに何らかの魂が入っていて、それが取り付けられると脳を奪い取ると言う感じ。
肉体操作系…は、むしろそれがよく分からないのだけれど…。
脳を奪い取って元キャラっぽく振る舞わせられる感じだといいかな
キャラとかは
>>124のまま?
大体発情とか元の意識が残ったまま強制操作とかいう意味で使われてたと思う
あと快楽堕ちとか
元キャラっぽくね…喋りはそのままで…中身や発言が別物って感じなら。
キャラは希望を聞いてから…と言いたいわ。
そっち系の趣味はないわね、残念ながら。
…貴方とするとして気になるのはレスが遅い点と。がない点かしら。
あまり我が儘を言うつもりはないけれど途中で駄目になるよりかは経験上最初から言っておいた方がと思うのよ。
あと、描写重視傾向だからあまり短文での返し等は避けて頂けると助かるわ。
……要望が多いから、駄目なら駄目で諦めてくれて構わないから。
そうですね。
後でグダグダになっても何ですから。
それじゃ退いときます。どなたかお相手が見つかる事を願ってます。
そう……お話のお付き合いありがとう。
自分でハードル上げちゃって大丈夫なのかしら…。
さて、私もあまりぐだぐだといるのもあれね。
一旦引くわ。
お相手希望があればどうぞ…ということで失礼するわね。
さて、少しだけ待機してみるわね。
起き抜けに…、ええ。
やっぱり早すぎたかしらね。
落ちるわ、以下空き……。
この手のスレでレス読み返すのは面倒だ。
トリだけ付けて待機されても何がなんだかな。
俺は趣向が合わなかったから手を出さなかったがたかだか150レスを面倒とか
難癖付けてるようにしかみえん
そうね…昔からいるとはいえ分からない方もいるものね。
こちらはセーラー戦士(相談)。
希望はピアスによる宿主(戦士への)寄生。
脳を乗っ取って見た目そのまま中身は別の魂って感じ。
細かいところは相談しましょう…という感じでいいかしら?
そういう訳で待機してみるわね。
みちるさんのおっぱいが楽しみたい
>>152 ごきげんよう。
楽しむまでには段階が必要よ?
それと、胸だけとかそういうのはちょっと…と言っておくわね。
胸だけにするつもりはないよ
淫らな体を余すことなく堪能させてもらうさ
NGは何かある?
一応肉体改造系やグロをNGとさせてもらおうかしら。
あとは、文末の。を付けて下さると嬉しいわ。
ピアスは追加で両耳に開けて貰えるといいわね。
それと寄生後はピアスに封じられた魂として行動するつもりだけれど好みはあって?
肉体改造は駄目なのか。
残念だけどさがらせてもらうよ。
そう、残念ね……。
また長居もあれだから私も落ちるわね。
それでは失礼するわ。
入れ違いに立候補…しようとしたら落ちたorz
159 :
明石薫:2009/01/14(水) 09:10:14 ID:???
この距離なら確実に犯れるね。射精てよ、皆本。でもあたしがいなくなっても何も変わらない。
皆本とあたしの子供が戦いを止めない
露骨に言動がおかしくなってる!?
しかし、待機なのかただのネタなのか分かりづらいなぁ。
161 :
明石薫:2009/01/14(水) 11:31:55 ID:???
まあ、半分ネタのつもりってとこかな。
あ、でもやるなら破壊の女王の頃のあたしじゃなくて
小学生の頃の方がいいんだけどね
おや、まだいたんだね。
破壊の女王はパーソナリティが可愛くなりすぎてて、もう別人だよなぁ。
ちなみに、
>>129とは別人なんだけど……薫の希望はどういうの?
163 :
明石薫:2009/01/14(水) 11:45:19 ID:???
あーなんていうか
>>129があたしだったりするんだけど(笑)
ほら、あたしって巨乳のおねーちゃんの事をいつも妄想したりしてるじゃん?
そしたらこういう話も浮かんできちゃうのさ(ケラケラ笑いながら)
ブーッ!?
ごほっ、ごほっ……うん、今の返しは予想外だった。
小さい子が胸の大きな女性に憧れるのは健全だけど、それはいき過ぎだろう。
皆本は真面目だから結構注意してそうなのに、どっからそんな知識を仕入れてくるんだろうなぁ……。
165 :
明石薫:2009/01/14(水) 11:55:48 ID:???
いやいや、これくらいの妄想は健全な小学生として普通だよ。うんうん
まあ皆本のチェックにも限界があるって事かな。
情報源は紫穂だよ?あいつって能力のおかげでどんなプレイでも知ってるからさ(笑)
健全な小学生は肉便器とか考えないから!
……いや、最近の小学生は進んでるから、絶対ないとは言えないけどさ。
報われないなぁ、皆本……いや、彼の期待とは別の方向では報われてるけどさ。
紫穂かぁ。まぁ、それは凄く納得。
しかし、今でこそ嬉々としてやってるけど、最初は大変だったんだろうなぁ。
ま、それを乗り越えられたのは薫とかの存在のおかげなんだろうけど。
……あれ、俺何しにここに来たんだっけ?
167 :
明石薫:2009/01/14(水) 12:05:26 ID:???
うーん確かに実際に肉便器にされると困るなぁ。
何々?他の小学校ではレイプ三昧ですかぁ〜!?
まああたしは大人の女の人しか興味ないけどさっ。
皆本は…まあある意味ハーレムなんだし報われてんじゃねえの?
あー、あたしも紫穂達がいなかったらどうなってたかわかんねえもんな〜。
ん?あたしをおもらし肉便器にしたくて来たんじゃないの?(ちょっと違うw)
ああ、そうだったっけな。
……いやいや、違うって。
あの兵部京介が固執するエスパーってのに、興味があったんだよ。
でも、そういう願望があるなら、それも悪くないかな……?
それにしても、薫。
さっきからおかしいと思わないのかい?
君は僕の事を何も知らないのに、こうしてついてきて、答えづらい質問にまで気安く話してくれている。
どうしてだい?
【それじゃあ、こういう流れはどうかな?】
169 :
明石薫:2009/01/14(水) 12:19:33 ID:???
ほほう、ていうかアンタ兵部さんの事知ってるんだ。
や、パンドラがノーマルの人達に有名かどうかわかんないんだけど
ん〜願望はない事もないけど、皆本以外の男の人と何かするって考えた事ねえなあ〜
(っていうかあたし、さっきから変な事ばっかりしゃべってないか…?)
ん?あれ…?なんでだろ…?そうだ。おもらしとか紫穂に教わったとか…
あれ…?ま、まさかあたしに何かしたのかっ!?
【すばらしいと思います♥】
ああ、まぁそれはそうだろうね。
彼はノーマルにしては本当に良くやってると思うよ。
知性が非常に高いと言うのは、ある種エスパーに近いからね。
立ち位置が君達寄りな事もあるし、思慕の念を抱くのは当然かな。
ふふ、ようやく気づいたみたいだね。
一応、自己紹介をしておこうか。
僕は精神干渉系のエスパーで、思考操作に特化したタイプだ。
今君にかけているのは、親しい友人だと誤認させる認識干渉になるね。
多分、話に出ていた紫穂なら途中で違和感に気づいて抜けられただろうけど。
正直、レベル7のエスパーは耐性が高すぎて僕の能力は分が悪いから、ダメもとだったんだけど。
……でも、かかりが悪いっていうデメリットの反面、かかればなんでもありなんだ。
だから、結構自分の能力は気に入ってる。
(薫が動き出す寸前に、人差し指を額に突きつけて)
おっと、『君は超能力を使う事は出来ない』。
サイキックは勘弁してくれよ、僕が受けたらペシャンコになってしまう。
171 :
明石薫:2009/01/14(水) 12:38:57 ID:???
ふーん…あたしも兵部さんには興味あるけど…どうなんだろ?
何ぃ!?やっぱりあんたもエスパーだったのか!!
親しい友人…でも、こんな話、葵や紫穂にだってした事ないのに…。
こうなったら力づくで抜け出すしか!!(力を使おうとした所で名無しが額に指を突きつけてくる)
うっ…(「超能力は使えない」と言われて)
だ、ダメだ、力がでない……なんで…?
それに…なんだかこいつを倒しちゃいけない気がする…(親しい友人と誤認させられてるので)
おっと、抜けているようで、なかなか賢いね。
その通り。
君にはもう1つ、『僕の質問には必ず正直に答える』ようにする暗示をかけてある。
(力を使おうとして葛藤する様子を見て)
なるほど……君は見た目よりもずっと優しい子なんだね。
だから、僕の能力にも親和性が高い。
警戒心が弱いんじゃなくて、全てを受け入れる、という感じかな?
それじゃあ、折角だからもうちょっと深くまで、干渉させてもらおうかな。
『しばらく動かないで』くれよ?
(手のひらを頭に当てて、ゆっくりと屈み、薫と視線を合わせる)
そうして、僕の目を見るんだ。
目を見ると、頭がボーっとしてくる。
僕が誰なのか、気にならなくなってくる。
君が誰なのか、気にならなくなってくる。
ほら、もっと良く見つめてごらん。
ぼーっとして、とても気持ちがいい。
気持ちよくて力が抜ける……ほら、顎の力が抜けて、口が開いてしまうよ……。
173 :
明石薫:2009/01/14(水) 12:54:44 ID:???
くっ…それで何でも喋らされちゃったのか。くそっ。どうしよう
何だよ見た目よりって!あたしは心も体も優しいぞ?
あんたの能力と親和性が…?じゃああたしはかかり安いかったのか…。
(それまで必死に能力を使おうとしていたが
「動かないで」と言われて完全に動きが止まってしまう)
(名無しが視線を合わせてきて…言われるままに瞳を見つめてしまう)
う、うん…あんたの目を見ると頭がぼーっと…
(だ、ダメだ…目をそらさなくちゃ…あいつの思い通りに…)
(ダメだ…ぼーっとして何も考えられなく…)
あ、んたが誰なのか……気にならなくなって……くる…
あたしが……誰なのか………気にならなく………
(名無しの瞳を注視して)
うん……とっても気持ちいい…………あ、あはは……
力が抜けてきた………(体中が弛緩してきて…)
顎の力が抜けて………(口が大開になり、口元から涎が垂れ始める)
ああ、安心していいよ。
今はどこの組織とも敵対する気はないんだ。
だから、この情報を持ってどうこうするってつもりはない。
聞いた事は、僕の胸の内に秘めておくよ。
いや、結構乱暴……いや、活発そうじゃないか。
それと、身体も優しいって、意味が分からないから。
(だらんと口を開いて、涎をこぼし始めるのを見て薄く笑い)
随分だらしない表情になってきたね、薫。
なかなかソソるよ。
ほら、涎がとろとろって溢れてきてる。服に染みになっちゃうね。
汚い、だらしない……でも、今とっても気持ちがいい。
気持ちいいから、我慢しなくていいよ。
もっとこぼしちゃおう。口に唾液を溜めて、自分の服に垂らしてごらん?
(服に唾液が付着し、生暖かい感触が広がる瞬間を見計らって、脳に快感を送り込む)
ね、わかるだろう?
とても気持ちいい感触……薫は、これと同じ感触に覚えがあるんじゃないかな?
そう……おしっこだよ。
(視線を合わせたまま、スカートの下へと指を忍び入れて、下着の上から尿道と思しき辺りを軽く擦る)
175 :
明石薫:2009/01/14(水) 13:13:58 ID:???
うん…安心…するよ…(空ろな目のままで答える)
(だらだらと涎を垂らしながら)
うん……ソソる…?あたしみたいな子供で……?
(涎が服に落ち、服に染みていく)
う、うん…とっても気持ちいい…あたし…我慢しないよ…
(口に唾液を溜め始め……口いっぱいになった所で衣服に垂らす)
えへ…へへ……(服に生暖かい感触が広がった瞬間、名無しが快感を送り込んでくる)
同じ感触…?(少し考えて…)
あっ………
そっか…おしっこだ……(視線を合わせたまま名無しの指がスカートの中に入ってきて……
下着の上から尿道の辺りを擦ってくる)
あ……そ、そこ……そんな所、弄ったらおしっこしたくなっちゃうよ
そういう事、本人の口から言われると微妙な気分になるな……。
まぁ、でもソソるよ。
ふふ……でも、ソソるって意味、本当に分かってるのかな?
肉便器だって、ちゃんとは分かってないんだろう?
言っただろ?
我慢しなくてもいいって。
だって、我慢しないのは気持ちよかった。
だから、おしっこも我慢しないでいい。
我慢しなかったら、もっと気持ちよくなれる。
ほら、我慢できない。
こんな場所でおもらししてしまうなんて、恥ずかしい。
だけど、恥ずかしいのも気持ちいい。
おもらしを我慢しないのは、とても気持ちいいんだ。
さぁ、薫……『とっても気持ちいいおもらし、してごらん』?
177 :
明石薫:2009/01/14(水) 13:32:29 ID:???
んっと…あたしの事、見て…Hな気分になるんだろ?
肉便器は…紫穂から説明されたけど…よくわかんなかった…
そっか…我慢しなくてもいいんだよな…
我慢しなきゃ気持ちいいんだもんな…
(自分に言い聞かせるようにつぶやく)
あ…ダメだ、我慢できないよ、で、でもこんな所でおもらしなんて…
あたしもう10歳だってのに…ちっちゃい子供じゃないのに…(ちっちゃい子供だけど)
は、恥ずかしいのに…気持ちいいよ…これがソソるって事なのかな…
や、ダメだっ!!力が…抜けて…っ…(じゅわあああ………)
ふ、ふあぁ……(薫の股間からショロショロと尿が流れ出し、
パンツに染み込んでいき…さらにスカートを濡らしていく……
それでも吸い取りきれなかった尿が太ももを伝って、足元へ落ちていく……
靴下に染み込んでいき、靴の中がジュポジュポになる……
そして足元に水溜りができていく…)
(おもらしをしながら恍惚の表情を浮かべて……小さく「皆本ぉ…」と
つぶやいている)
あたし……おもらししちゃった…10歳にもなって…なのに…なんでこんなに気持ちいいんだよ…
【と、すまない薫、30分くらい席を離れなければならなくなってしまった】
【待ってもらうことは可能かな?】
179 :
明石薫:2009/01/14(水) 13:37:43 ID:???
【いいよ、じゃあ14時くらいにまた再開だね】
【すまないな、それでは少しの間離席する】
【今戻ってきた。レスを書くので、もう少し待っていて欲しい】
182 :
明石薫:2009/01/14(水) 14:25:52 ID:???
【あ、もしかしてあたしの返事待ってた?
うん、待ってるから書いて?】
そうだな……まぁ、すぐにわかるさ。
ソソるって事も、肉便器って事も。
いいんだよ、薫。
恥ずかしいとか、年齢だとか、難しいことは考えなくていい。
僕の言葉に身をゆだねるんだ。
『気持ち良くしてくれる声に従うのは、当たり前』だろう?
……やはり、完全に自我を掌握するのは難しいな。
僕もレベル7相手は初めてだし、些か勝手が掴みづらい、か。
もし壊してしまっても、恨まないでくれよ。
まぁ、壊れるくらい気持ち良くなるって事でもあるんだけれど。
(放尿に合わせて、先程よりも強い快感を感じるように脳に働きかける)
ああ、お漏らししてしまったね……。
パンツがぐっしょりとぬれて、あそこに張り付く。
スカートが濡れて、足にまとわりつく。
靴の中もグチャグチャだ。
臭い匂いが足元から上ってきて、鼻がツンとする。
……でも、気持ちいい。
我慢していたおしっこを出せて、とても気持ちいい。
頭の中、真っ白になる。素晴らしい開放感だよ。
だって、本当はずっとこうしたかった。そうだろう?
(皆本の名前を出されると、少し不快そうに眉を寄せて、視線に力をこめる)
少し、腹が立つね……ほら、薫。
とっても気持ちよかっただろう?
気持ちよくて何も考えられない。
皆本の事も、君自身の事も、パンドラの事も、エスパーの事も。
ただ、気持ちいい事だけが、君に残る。
……誰が、こんなに気持ちよくしてくれたのか、分かるかな?
184 :
明石薫:2009/01/14(水) 14:34:25 ID:???
そう…か?うん…早くわかりたいな…こんなに気持ちいいんなら…
あ、ああ…考えないよ。年齢も…恥ずかしさも…もう考えない…
「気持ちよくしてくれる声に従うのは当たり前」………あたしが
あんたに従うのは……当たり前……
壊れるくらい…?あたしはあんたを恨まないよ…?「気持ちよくしてくれる声」で
「親しい友人」だもんな…
(お漏らしの快感に加えて、名無しの送り込んだ快感が送り込まれてくる)
はぁっ!!ふぅ…ん……(少しづつ股間がおしっこ以外のものでも濡れ始める)
い、言うな……恥ずかし…くない…?あれ…?そうだ…恥ずかしさは考えなくていいんだっけ……
そうだ…頭の中が真っ白になってきた…気持ちいい…
あたしはずっとこうしたかったんだ………
ごめん…あたし何か言ったかな?意識が…うつろで…わかんないよ
う…あ……う、うん…何も…考えられなく…て………
き、気持ちいい……気持ちいいよぉ………
こんなに気持ちよくしてくれたのは……あ、あんた…だよね……
そうだ…この声に従ってればいいんだ…
そうだよ。
だから、薫は何も考えなくていいんだ。
ただ、気持ちよくなればいい。
気持ちよくなるだけの肉便器に、ね。
命じられるままに、我慢しない事は気持ちいいだろう?
おもらしも、涎をたらすのも、えっちな場所を触られるのも、凄く気持ちいい。
僕の言いなりになるのが幸せ。
何も考えないで、従うのが幸せ。
(僅かに湿ってきた秘所を軽くなぞりあげる)
ああ、わかっているよ、薫。
君は、何も言ってない。
だって、命令された事だけを聞く、肉便器なんだから。
そして、僕は君の所有者……ご主人様なんだ。
ほら、いってごらん?
『目の前のあなたは、私のご主人様です』って。
それから、こう続けるんだ。
『明石薫は、ご主人様の忠実な肉便器です』ってね。
(浅めに指を挿入して、じゅぶじゅぶと出し入れし、肉体的な快感を植えつけていって)
186 :
明石薫:2009/01/14(水) 14:55:14 ID:???
あ、ああ…そうだ。あたしは何も考えなくていい…気持ちよくなればいいんだ…
気持ちいいだけの肉便器に……(悟り切った表情で快感を貪りながら)
うん…我慢しないのは…気持ちいい…
おもらしも…涎も……えっちな場所を触られるのも…………
(機械的に言葉を繰り返す)
何も考えないで……あんたの言うとおりになる……うん、幸せだ……
(湿ってきた秘所を名無しがなぞってくる)
ふ、あっ…ん……(わずかに声をあげてしまう)
う、ん…そうだよね、あたしは肉便器だもん。
あんたは…あたしの所有者?あ、そうだった…そうだっけ…
あんたは肉便器としてのあたしの所有者…ご主人様………
う、うん…
「あんた…、いや貴方はあたしのご主人様です」
「明石薫はご主人様の忠実な肉便器です」
(名無しが浅めに指を挿入してきてじゅぶじゅぶ出し入れしてくる)
あ、ああんっ…何…っ…コレ…そ、そこ…弄られると…っ
(何も入れた事のない場所への異物感と、湧き上がってくる更なる
快感に困惑しながら)
気持ちいいんだね、薫。
もっと気持ちよくなっていいよ。
気持ちよくなると、どんどん頭が真っ白になって、僕の声が心の奥深く二はまっていく。
はまって、二度とはずれなくなる。
薫の心の中が、どんどん僕の言葉で埋まっていく。
それに従うのが気持ちいい。そうだろう?
薫は嘘は嫌いだろう?
だから、絶対に嘘は言わないよな?
だから、今言った言葉は、本当。
正直で真っ直ぐな薫自身の言葉なんだから、絶対に間違いない。
ほら、もっと気持ちよくしてあげる。
だから、もう1回言ってごらん?
言えば言うほど、はっきりと自分が肉便器だって理解できるよ。
肉便器は、ご主人様に気持ちよくしてもらうのが、とても幸せなんだ。
(痛みのないようにしながらも、指の腹でゆっくりと皮の上からクリトリスを転がす)
そろそろ、一回いかせてあげようかな。
オナニー位、した事あるんだろう?
でも、最後までした事は……ふふ、まぁ、イケば分かるか。
ほら、気持ちよくなって、本当に何も分からなくなるぞ……!
(指の出し入れを早めて、ほぐれてきた秘所を擦り、クリトリスを一気に剥き上げて)
188 :
明石薫:2009/01/14(水) 15:15:21 ID:???
ああ…気持ちいいよ。貴方の言葉が心の一番深い所にはまって……
二度とはずれなくなる……貴方の言葉で埋まっていく……
これに従うのが……気持ち……いい……気持ちいいよ…
ああ、嫌いだ。うん。今言ったのは…本当……あたしは貴方に所有されてる
肉便器だ…。絶対に間違いない…!
「貴方はあたしのご主人様です」
「明石薫はご主人様の忠実な肉便器です」
ふあ……そうだあたしは貴方の肉便器にしてもらう為に生まれてきたんだ……
うん…気持ちよくしてもらうのがとっても幸せ………
(名無しが皮の上からクリトリスを転がしてくる)
ひ、ひあああっ!?そ、そこ…他のとこより…くああ…
き、気持ちよすぎて……もうダメだっ!!
お、オナニー?ないよ?そんなの…紫穂から聞いた事はあるけど…
最後まで…最後…何するんだっけ……?
あ、あああっ!?(名無しが指の出し入れを早め秘所を擦りクリトリスを剥きあげてくる!!)
い、ひああってうあっん…も、もう…な、何か……くる……
ああああっ…………(頭の中が完全に真っ白になり、絶頂を迎えてしまう)
(それとともにわずかに残っていた尿が排泄される)
はあっ……はあっ…何…これ…ものすごく気持ちいいよ?
ああ、やっぱり初めてだったのか。
思っていたよりも奥手で、安心したというか、なんというか……。
まぁ、もう薫にはそんな事、関係なくなってしまうけどね。
(そう言いながら、秘所からゆっくりと指を引き抜いて)
お漏らししてオナニーするの、気持ちよかっただろ?
これからは、薫はおもらしオナニーが大好きになるからな。
お漏らししながらあそこをいじっていると、今みたいに頭が真っ白になって、とっても気持ちよくなれる。
そうやって真っ白になると、薫の頭の中には自然と
『私はご主人様の肉便器です』
『ご主人様の肉便器になれて幸せです』
『肉便器の明石薫はご主人様の命令には絶対服従します』
って、言葉で埋め尽くされていく。
だから、毎日お漏らしオナニーして、毎日この言葉を思い出すんだ。
いいね?
それじゃあ、もう1つの肉便器の役目を教えてあげる。
それはね、ご主人様へご奉仕する事なんだ。
ああ、難しく考えなくていいよ。
僕の命令どおりにする事はとても気持ちよかっただろう?
これからは、肉便器の薫は僕に命令されると、さっきの気持ちよさが蘇ってくる。
そして、命令を実行すると、もっと気持ち良くなれるんだ。
だから、もっともっと僕に命令して欲しくなる。
分かるだろう?
それじゃあ……このズボンのチャックを下ろして、パンツの中のものを出してごらん。
(立ち上がって、薫の前に股間が来るようにすると、既に布地を大きく突き上げるようにテントが張っていて)
190 :
明石薫:2009/01/14(水) 15:28:49 ID:???
【ごめん、ちょっと今度はあたしが用事だ
夜まで帰ってこれないかも】
【OK、それじゃあどうしようか?】
【薫が続けたいなら凍結でいいし、ここで破棄でもいい】
【僕は夜なら……そうだな、21時以降なら問題ないと思う】
192 :
明石薫:2009/01/14(水) 15:34:16 ID:???
【ん〜、破棄かな〜。夜は夜で色々と用事が…
明日の昼間なら大丈夫だけど】
【昼間か……何時くらいだい?】
【いや、薫が続けたいかどうかって事の方が重要だけどさ】
194 :
明石薫:2009/01/14(水) 15:37:23 ID:???
【いや、やっぱり肉便器にされる方が本番だと思うしさっ。
(ぼそっ)されたい…しね?
今日くらいの時間なら大丈夫だと思うけど】
【了解。薫がそういうつもりなら良かった】
【それじゃあ……明日の10時くらいにここでいいかな?】
【一応、鳥も判別の為につけておくよ】
196 :
明石薫:2009/01/14(水) 15:41:30 ID:???
【うん。じゃあ明日の10時くらいだな
トリップも了解!じゃあ、明日は肉便器として
たっぷり出してくれよな?ご主人様♥】
【ああ、それじゃあ、また明日】
【気をつけて行って来いよ、薫】
198 :
明石薫:2009/01/15(木) 10:24:47 ID:???
ごめん、なんだか随分遅れちゃったけど、名無しさんいるかな?
【おはよう、薫。来ないかと思っていたよ】
【ただ、実は今日も途中で少し長い中断を挟まないといけない事になりそうなんだ】
【薫がそれで構わなければ、続きをしよう】
200 :
明石薫:2009/01/15(木) 10:30:44 ID:???
【ああ、かまわないよ。時間がないなら早く始めなくちゃいけないな
>>189が名無しさんだから次はあたしからでいいんだよね?】
【悪いね、時間がはっきりしないから、出なきゃならなくなったら、中途で書くよ】
【そうなるね、それじゃあよろしく】
202 :
明石薫:2009/01/15(木) 10:38:11 ID:???
そ、そりゃあ小学生だもん…。そんな事するわけないだろ…?
(名無しが指を引き抜いて)
う、うん…とっても…気持ちよくしてくれてありがとう…ご主人様…
うん…あたしはおもらしオナニーが大好きになって……
おもらししながらあそこをいじってると…頭が真っ白になって気持ちよくなれるんだ……
真っ白になると
「私はご主人様の肉便器です」
「ご主人様の肉便器になれて幸せです」
「肉便器の明石薫はご主人様の命令に絶対服従します」
って言葉が自然にでてきて、それらの言葉で埋め尽くされていく……
うん!あたし毎日お漏らしオナニーするよ!毎日言葉を思い出して…
おもらし肉便器になるんだ!
奉仕…?うん、命令通りに行動するのはとっても気もち良かったけど…
うん…ご主人様に命令されるとさっきの気持ちよさがよみがえってきて……
もっともっと…気持ちよく……
うん!ご主人様に…とっても命令して欲しくなってきた!!
う、うんズボンのチャックを下ろして……
(体が機械的に動き、名無しの股間に手をのばしていく………
ズボンのチャックを下ろし………中のトランクスをよけて……)
こ、これ……ご主人様の……(初めて触れるそれにさすがに驚きながら)
(なんとか取り出す)
(自ら肉便器になると力強く宣言する薫の頭を撫でて)
いい子だ。
でも、他人に見つからないようにするんだよ。
お風呂場なんかでするのがいいかな?
もし、どうしてもしたくなった時は……そうだな、ベッドでなら。
おもらしじゃなくて、おねしょオナニーだね。
ふふ、皆に気づかれないようにベッドでおしっこしながらオナニーするのは、とても気持ちがいいよ。
考えただけで興奮するだろ?
(露出した成人男性のペニスは、薫が見た事もないような大きさと形で)
(赤黒い先端からは僅かに先走りの汁が滲んでおり、むわっとした性臭を漂わせる)
どうだい、始めてみる大人のオチンチンは?
あぁ、それじゃあちょっと上品かな。
肉便器の薫は、これの事をオチンポっていうんだ。
それじゃあ、自分の手のひらに涎を垂らして、ヌルヌルにするんだ。
それから、握ってごらん……すごく固いだろう?
ゆっくり擦りながら、これの名前呼んでごらん。
そうしたら、薫はオチンポがどんどん好きになる。
目が離せなくなって、匂いも、形も、感触も、全部好きになっていくよ。
204 :
明石薫:2009/01/15(木) 10:58:19 ID:???
うん!え、人に見つかるとまずいのか?(色々な感覚を消されてたり
快楽の虜にされてたりする為、危険性の判断がいまいちできない)
ああ、お風呂場で…パンツをはいたまま……
そっかベッド…でもそれだと布団を汚しちゃうから皆本にはばれちゃうかも
う、うん…そうだね、ベッドでおしっこしながらオナニーするのは気持ちいいよ
ご主人様の言葉は絶対だからね…
うわっ…すごい…臭い…それに、すごく大きいよ
(しかし暗示の為か臭いに嫌悪感を示すわけでもなく、強い好意を示している)
うん!なんだかわかんないけど、すっごく素敵だ!!さすがご主人様だな!
おチンポ?うん、わかったおチンポだな!!
う、うん(口元を緩ませて涎を垂らす、つつーっと手に唾が落ちていく)
これ…大きいよ…両手で掴まないと…
(両手で左右からご主人様のおチンポを握る)
うん、すごい堅い…岩みたいだ…
(ゆっくりとおチンポを擦りながら)
おチンポ…おチンポ…おチンポ…おチンポ…
うん…あたしはおチンポがどんどん好きになる………
おチンポおチンポおチンポ…うん臭いも形も感触も全部好きになってきたよ……
ご主人様のおチンポが……大好き…
あぁ。
薫が僕の肉便器だっていう事は、皆には内緒だよ。
それを守れなかったら、もう二度とこんな風に気持ち良くなる事は出来ない。
そんなの嫌だよね?
だから、皆には僕との関係は絶対に秘密。
おもらしオナニーも、なるべくバレないようにするんだ。
……でも、もし紫穂辺りにばれてしまったら、とても気持ちいい物だって、教えてあげても構わないよ。
だって、君達3人はとても仲がいいからね。
気持ち良い事は、教えてあげたいだろう?
ふふ、大丈夫だよ。
おねしょは恥ずかしい事であっても、おかしい事じゃないからね。
まぁ、皆本なら違和感は抱くかも知れないけど。
(肉棒を見て、目を輝かせる薫を見て苦笑しながら)
物凄いハイテンションだな……まぁ、薫らしいといえばそうかも知れないけれど。
(唾液を刷り込む事によって、肉棒からの匂いはさらに強く、いやらしい匂いへと変わっていく)
(勃起は反り返って腹につくほどの角度になり、鈴口からの先走りがとろとろと幹に伝ってきて)
いいよ、薫。
そうやって、しっかりオチンポの虜になるんだ。
肉便器の薫の役割は、オチンポを気持ち良くする事。
だから、薫がオチンポの虜になるのは当たり前なんだよ。
もっと鼻を寄せて、よく匂いを嗅いでごらん。
胸いっぱいに吸い込むと、すごくエッチな気分になる。
さっき触られていたあそこが、濡れてきちゃう。
口の中に唾液が沸いてきて、凄く興奮する……それじゃあ、そろそろ舐めてもらおうか。
涎を舌に絡めて、先っちょを舐めてみて。
とってもおいしいから、薫はすぐに夢中になっちゃうよ。
206 :
明石薫:2009/01/15(木) 11:22:14 ID:???
わかった!じゃあ皆には内緒だな!
ん〜でも紫穂にばれないのって難しいんじゃねえ?
う、うん二度と気持ちよくなれないなんてやだ!!
こうなったらどうやってでも秘密にしてやる!!
うん、できるだけバレないように…
って紫穂に教えるのか!?っていうかもう知ってると思うけど…
でも実体験するのとじゃまた違うよな…
うん!気持ち良い事は教えてやりたい!!
葵なんてああ見えてムッツリだもんな!
うん…おねしょは恥ずかしい事だけどおかしい事じゃない……
ホントに寝ている間にしちゃっても問題ないよな…
だってすげえじゃん!!ご主人様のおチンポ!すげえ!!皆本もこんなのなのかなぁ!
局長とかだともっとすごいかも
ああ…すげぇ臭い…頭がくらくらする……すげぇ気持ちいいよ…
うん…あたしおチンポの虜になるよ…
うん、あたしの役割はおチンポを気持ち良くする事…
あたしがおチンポの虜になるのは当たり前……
(おチンポに顔を近づけて鼻をすんすん言わせる)
ふわぁ……すごい…すごい…すごい臭いだ……頭が…
おかしくなりそう……
(一度イっているにもかかわらず股間からおびただしい量の愛液が流れ始める)
(口の中にも唾液が溢れてきて口元から零れだす)
う、うん!!舐めていいんだな!っていうか舐めるもんだったんだな
うん…(口いっぱいの涎を舌に絡めて……亀頭の先の鈴口の辺りを舐め始める)
うあ……すごい…美味しい……えへへ…こんなすごいものがあったんだ……
【と、すまない。出かけなければいけなくなってしまった】
【2時間以内に戻ってこれるとは思うんだけど……長い中断ですまない】
【戻ってきた時点で、またここに書きこむようにするよ、悪いね】
208 :
明石薫:2009/01/15(木) 11:33:30 ID:???
【うん、そうか。じゃああたしもちょっとでかけてくるよ
一応お互い14時を目処にしとく?】
そうだね。
それじゃあ、また14時に。
早く戻ったらレスをしておくよ。
(紫穂に隠しとおすと息巻く様子に堪えきれずに吹きだして)
おいおい、そんなに気合入れたら超能力なんて使わないでも一発でバレるよ。
安心して。
ちゃんと、彼女にも分からないように、最後に処置してあげるから。
それに、彼女は君の事を本気で透視したりはしないさ。
他人の心を覗く事で壊れてしまうものがあるって、彼女はちゃんと弁えてるよ。
万が一バレた時は、だよ。
別に自分から積極的に教える必要はないさ。
その時は……まぁ、それも最後に刷り込んでおいてあげる。
……おほん。
こういう事をしている時は、他の人間の事を考えちゃ駄目だよ。
あと、体の大きさに比例するとは限らない……まぁ、どうでもいい事だけどね。
おかしくなってしまっていいんだよ、薫。
さぁ、もっと舐めよう。
先から出てる汁も、とても美味しいよ。
喉に絡み付いて、たまらない。
もっと舐めたい。もっと飲みたい。もっと嗅ぎたい。
ほら、もっと舌全体を使って。
オチンポ全部を嘗め回すんだ。
顔がべとべとになっても、気にならない。むしろ、嬉しい位になっていくよ。
(しばらく舌の奉仕を楽しんでから)
それじゃあ、今度は上からあーんって、咥えてみようか?
口の中全部でオチンポを感じるんだ。
【時間ギリギリ、だったな】
【とりあえず、レスを書いておくよ】
211 :
明石薫:2009/01/15(木) 14:14:13 ID:???
【悪い、また大遅刻だ
今レス書いてるからもうちょっと待って】
【ああ、お帰り】
【予定をずらしてもらってるのはこっちなんだから、ごゆっくりどうぞ】
213 :
明石薫:2009/01/15(木) 14:22:34 ID:???
そ、そっかな?
あ、ご主人様がそうしてくれるんだったら大丈夫だな!
あ〜そうだな。っていうかご主人様はなんでそんなあたし達の事詳しいんだ?
へえ?ご主人様の能力ってすげえんだな!なんでもできちゃうじゃん!
あたしなんかぶっ壊すくらいしかできないけど
そなの?ん〜でも局長はフェロモン的に大きそう…
うん…もっと舐めるよ
あ…ホントだ…この汁、最高に美味しいよ…おチンポの先から
こんなのが出るなんて全然知らなかったよ…
ふあぁっ…汁が喉に絡み付いて…っ…すごい!!
はぁぁ…舐めたい飲みたい…嗅ぎたい!!
舌全体?う、うん(舌をベロベロ回して亀頭を一回り舐めて、竿の部分もぺろぺろしていく)
(薫自身の唾液と名無しの先走り汁で薫の顔や髪の毛がベトベトになっていく…
しかし汚れる度にとてもうれしい気持ちになっていく…)
ふああ……
あーんて、銜えるのか?う、うん。(口を大きく開けて名無しのペニスを奥まで銜えこむ)
レベル7のエスパーは、この業界じゃ誰でも有名人さ。
特に、君達は3人揃ってるって事と年齢で大きく注目されてるしね。
それに、君に会う前に何人かBABELの局員に接触しておいたのさ。
後は……まぁ、君から読み取れたイメージと経験から、かな。
僕の力なんて大した事ないさ。自分の身一つろくに守れないしね。
それに比べて、君は凄いよ。
ブラックファントムの時は1人のエスパーを救ったって聞いたけれど。
それに、君達はまだまだ成長途中だ。
今後、どんな方向に能力が開花していくかなんて誰にも分からないさ。
薫がしっかり奉仕してくれたら、もっと美味しいものを飲ませてあげるよ。
その汁の何倍も濃くて、飲んだら最後、永久に君の心は僕に縛り付けられてしまう。
そんな、絶対に忘れられないような味の液体をね。
(大きく開かれた口にねじ込まれた肉棒を軽く前後に揺らしながら)
よく飲み込めたね。
口の中一杯になってるだろ?
凄く熱くて、口の中が火傷しそう……ほら、それじゃあ、咥えたまま頭を前後に動かして。
舌も動かすんだ……ああ、むせないように気をつけてね。
慣れてきたら、もっと素早く動かしてごらん。
そうしたら、とっても美味しいご褒美をあげよう。
215 :
明石薫:2009/01/15(木) 14:47:07 ID:???
ん〜、そっかそういえばあたし達、有名人だっけ
BABELの職員…と…(色々な暗示のせいでフィルターがかかって
疑いを持つことができない)
そっかな〜。すごいと思うけど
まあ、あたしがすごいのは当然かなっ
うん、でもあたしの力が成長したら…未来を変えられるのかな?
やっぱり少しだけ不安だよ(暗示のせいで正直にしゃべってしまう)
う、うん。頑張って奉仕するよ!こ、この汁の何倍もって……
ああ…!!永遠にご主人様に縛り付けられたい…!!
頑張って奉仕するね!!
(名無しが肉棒を前後に揺らしてくる…)
う、うん…大きすぎてちょっと顎が痛いくらい…
う、うんこれ…堅くて大きくて…燃えちゃうくらい熱いよ…
頭を前後に?う、うん
(唇をつけたまま慣れない動きで頭を前後に振る
少しづつ慣れてきて素早く動かすようになる)
(こんな感じ…かなぁ…?)
(銜えてるせいで喋れないので目配せする)
(不安そうな瞳を見ると、頬を人差し指でかいてから、真面目な表情を浮かべて)
……未来を変えるのは人の意志さ。
もちろん、力の大小はあるし、エスパーとノーマルの間には超える事の出来ない壁があると思う。
けれど、結局力を使うのは同じ人間だ。
どう使うか、どう踏ん張るかっていうので、結果は大きく左右される。
それは、皆本を見ていれば分かるだろう?
自信を持って良いと思うけどね、君みたいな体当たりで勝負するタイプは意志が強いから。
……さ、真面目な話はこれ位にしようか。
悩むのはもう少し大きくなってからにするといい。
(目配せに頷いて、軽く頭を撫でてやって)
そうだね、良い感じだよ。
あとは、もっと舌を動かして、唇を締めてみるといいかな。
先だけを咥えて、飴みたいにしゃぶってみたり、変化をつけてみて。
217 :
明石薫:2009/01/15(木) 15:06:23 ID:???
そうだよな!!あたし達3人と皆本の力があればどんな事にも
負けない気がするんだ!!
きっと大丈夫だよね!
うん、ご主人様も気持ちいいのか?だったら嬉しいな
舌を動かして唇を閉めるのか、うん!
(唇をよりすぼめて舌で亀頭全体を嘗め回す)
飴みたいに?う、うん。
(亀頭を嘗め回しながら、先だけを銜えて飴のようにしゃぶる)
(よしっ…これなら…)
(少しずつこなれてきた薫のフェラチオを受けて、ビクビクと口内で肉棒が跳ねて)
ん……そろそろ出そうだよ、薫。
最後は少し激しくするから、歯を立てないようにね。
(そう言うと、薫の頭部を両手で掴み、腰を動かし始める)
(口元まで引き抜き、突きこむ動きを少しずつペースを早めていき)
それじゃあ、ご褒美だよ、薫……!
これを飲めば、君の心は僕の支配下に置かれるんだ……!
(最後に喉奥にまで肉棒を侵入させると、勢いよく射精を始める)
(同時に、薫の脳に強く力を働かせて、自分が奴隷である事と、支配される快感を強く刷り込む)
(どろどろに粘った粘液が口内に張り付き、撒き散らされて)
(余韻を堪能するように、さらに口内を肉棒でかきまぜると、ゆっくりと引き抜いた)
ふぅ……どうだったかな?
初めて飲む精液の味は。
219 :
明石薫:2009/01/15(木) 15:25:16 ID:???
(口の中で暴れ狂う名無しのペニスを必死に銜え続けて)
う、うん歯を立てなければいいんだね
ぐっ!?(名無しが頭を掴んできて腰を動かし始め)
むっ…むっ……
(どんどん勢いが早まってくるピストン運動)
むくっ…う、うん!ご主人様の支配下に置かれる為ならなんでもするよ!!
(喉奥に肉棒が突きこまれ…喉の中に精液が飛び込んでくる)
ぐはっ…げほ…
(名無しの能力が脳に強く働き、奴隷である事と支配される快感が強く刷り込まれる)
んっく…げほっ…
(初めて味わう精液に咳き込みながらも、美味しくて気持ちいい感覚を
植えつけられている為、なんとか飲み込もうとする)
(名無しがさらに口内を肉棒でかき混ぜてきてゆっくりと引き抜く)
う、うん、とっても美味しかったよ。やっぱりご主人様は最高だね
これで…あたしはご主人様に永遠に支配される奴隷になれたんだね
そうだよ、薫。
どうだい、幸せな気分だろう?
……さてと、これで後始末をして帰ってもいいんだけど。
どうかな、薫。
肉便器になったからには、ちゃんと全部の穴を使って欲しいかい?
ここに、オチンポを入れるって事だけど。
皆本の為にとっておくなら、それでも良いし……。
それとも、僕に処女を奪って、子宮に今飲んだ精液をたっぷり注いで欲しいかい?
(服の上から、軽く下腹部を撫でて)
221 :
明石薫:2009/01/15(木) 15:41:18 ID:???
うん、とっても幸せだよ、これまでじゃ絶対考えられなかったくらいだ
えっと、う、うん(名無しに下腹部を撫でられて)
み、皆本なんか関係ないだろ!あたしはご主人様の肉便器で性奴隷なんだから!!
ご主人様の使いたい時に使っていいんだよ!!
あ、あたしも…処女奪って…中出しして欲しいし…
(完全に性奴隷として洗脳されているせいで、肉便器として使われる事しか
考えられなくなっている)
そう。
それじゃあ、薫の望みどおりにしてあげる。
犯して、処女を奪って、本当の肉便器に堕としてあげよう。
それじゃあ、下着を脱いで。
自分のお漏らしの上に座って、股を広げてご主人様にお願いするんだ。
性奴隷の薫のオマンコにオチンポ入れて、処女を奪って下さいってね。
223 :
明石薫:2009/01/15(木) 15:51:40 ID:???
ああ!!あたしもご主人様に使ってもらえるなら本望だよ!
ご主人様の肉便器として永遠に使い続けられるんだ!
あ、う、うん。そうだよな。パンツ脱がないと入れられないもんな
(下着に手をかけ、下ろしていく)
お、お漏らしの上に座るのか?恥ずかしい…くない(恥ずかしいという感情は消されているので
あまり気にせず、パンツを下ろしきった後でお漏らしの水溜りの上に座る)
うん、せっかく使ってもらえるんだからちゃんとお願いしないとな
(両脚を左右に大きく広げ、ツルツルのおまんこを露出させる)
「ご主人様、性奴隷の薫のオマンコにおチンポ入れて、処女を奪ってください」
えっちなご褒美と引き換えになんでも命令を聞く、忠実な奴隷。
それが君、明石薫の本当の姿だ。
これからもたくさん使ってあげるからそれを忘れずにいるんだよ、いいね。
うん、よくできました。
(ツルツルの秘所を覗き込み、ほぐれているか確かめる為に指を入れて)
(さらに1本指を追加して抜き差しし、愛液を泡立てる)
随分濡れているね。
オチンポを舐めているだけで興奮してしまったのかな?
薫はスケベだなぁ。
(そう茶化しながら覆いかぶさると、萎える様子のない肉棒の先端を押し当てて)
それじゃあ、いれてあげよう。
少しキツイかも知れないから、なるべく力を抜いて。
でも……『薫はマゾだから、痛いのが快感になってしまう』かもね?
(そう刷り込んでから、腰を押し出して、ミチミチと入り口を広げながら進入していき)
(ろくに開発されていない薫の膣内をこじあけて、処女膜を破った)
【少し遅れてしまった、すまないね】
225 :
明石薫:2009/01/15(木) 16:23:10 ID:???
う、うん。あたしはエッチなご褒美さえ貰えればなんでも命令を聞く、忠実な奴隷…。
それがあたしの本当の姿だったんだね、これまで辛かったのは本当の姿じゃなかったからなんだ…。
うん!!絶対忘れないよ!!
(名無しがさらに指を追加してきて愛液が泡だって)
う、うん。だってご主人様のおチンポすごい臭いで…とっても気持ちよくなって……
うん、あたしスケベなんだ。ご主人様の肉便器だもん
う、うん入れて…ね
(できるだけ体の力を抜きながら)
……はい……「薫はマゾなので痛いのが快感になります」
(そしてミチミチと名無しの肉棒が入り込んでくる…)
い……痛っ……あひっ…はぁっ…な…痛いのに…あひっ…
痛…痛いよぉっ…あふうっ…ん…痛いのが…こんなに気持ちいい…なんて…
く…はああっ!!!(処女膜が破れた時の一段と強い痛みが快楽に変わり、
一瞬、イキそうになる)
は…ぁ…これで…本当の肉便器……にっ
そうだよ。
命令されたら、迷ったり、疑問に思わない。思えない。
僕の言葉に従順に従うだけの操り人形。
とても楽で、気持ちよくて、幸せだろう?
ただ、それに身を任せていればいいんだ。
完全に僕の能力の支配下に置かれてるね。
もう、今の薫の感覚も思考も記憶も、全部僕の意のままだよ。
全くの別人にしてしまう事も可能だけど、それじゃつまらないからね。
今は、ちょっとスケベになるだけにしておいてあげる。
ふふ、まだまだ。
これから、もっと気持ちよくなれるよ。
さっきの精液を、薫の子宮一杯に出してあげるからね。
そうしたら、薫は完全に僕のものになる。
そうなったら、もう薫は人間じゃなくて、僕の所有物だからね。
ちゃんと、言葉遣いも奴隷らしく敬語にするんだ。
じゃあ、動くよ……!
(息をつく暇も与えずに、腰を使い始める)
(薫の狭い膣内をゴリゴリとカリで削り、蹂躙して)
(肉棒をズルリと引き出しては打ちつけ、子宮を押しつぶすようにして)
227 :
明石薫:2009/01/15(木) 16:41:52 ID:???
うん、迷ったり、疑問に思わない…
ご主人様の命令に従順に従うだけの操り人形……。
うん楽だよ!気持ちいい……とっても幸せだ!!
うん…これに身を任せるよ!!一生ご主人様の肉便器として……!!
うん、あたしの感覚も記憶もご主人様のものだよ
う、うん。あたし元々ちょっとスケベだから変態になっちゃったかな?
う、うん!!ご主人様の濃い精液があたしの中に…っ!!
完全にご主人様のものに…人間じゃないご主人様の所有物になれるなんて…っ!!
嬉しいっ!!
え?う、うん。あたしあんまり敬語って使った事ないけど…ご主人様の命令ならなんでもするよ
あ……し、します…。
う、うん…いや、はい。動いてください。
あっ……(ご主人様が激しく腰を使い始めて)
う……ぁっ……はあっ……す、すごい……んあああっ……!!
(ご主人様のカリがあたしの膣内をゴリゴリ蹂躙して…)
だ、ダメっ…堅い…動いてる…ます…っふ、ふああっ……も、もう……
(引き出しては打ち付け、子宮を押しつぶすように)
ふあっ…奥っ…!!!奥まで…届いてますっ!!!
ひあっ……も…またイキそ……
そうだった。
確かに君は小学生じゃあかなりスケベな方だったからね。
……いや、もともとお漏らしで肉便器になりたいなんて願望があったんだ。
君は最初から変態だったのさ。
僕は、それを自覚させてあげただけだよ。
ほら、我慢しないのは、凄く気持ちがいいだろう?
(敬語に不慣れな様子を見て、笑いを堪えながら)
まぁ、無理しなくてもいいさ。
次に会う時までに練習しておくんだね。
そんなに何度もイって、いやらしいね、薫は。
それじゃあ、もっと深く繋がる様にしてあげようか。
(小さな体躯を抱え上げると、正面から向き合い)
(持ち上げて肉棒を抜けそうなほどに引きずり出すと、次の瞬間手を離して薫の身体を落とす)
(それを何度も繰り返して、子宮口になんども亀頭をめりこませて)
く、そろそろだな……。
いくよ薫。僕の人形に生まれ変わる時間だ。
子宮にたっぷりと、精液を受けとれっ!
(最後に薫の身体を落とすと、奥深くまで結合した瞬間に二度目の射精を始め)
(小さな子宮いっぱいになるまで、黄ばんだプリプリの精液を吐き出していく)
229 :
明石薫:2009/01/15(木) 17:01:57 ID:???
うん、そうだ…ですね。
あたしは元々、おしっこ垂れで肉便器になりたいって願望があったん…ですよね
そっか…元々変態だったんですね。
はい、我慢しないのってすごく気持ちがいい です
う、あ、はい頑張って練習します!!
はい、薫はイキまくりのいやらしい奴隷です
(ご主人様が体を抱え上げて正面から向き合う形になる)
(一旦肉棒が抜けるくらい引きずり出し、手を離してあたしの体を落とした)
うっあ……ふ、深く…あっ…ん
(重力に従って肉棒が深く刺さっていき、薫の快感がさらに高まっていく)
う、うん…ご主人様の完全な人形に……子宮に…出して…っ!!
(再び体を落とされ、子宮の奥にご主人様の黄ばんだ精液が注ぎ込まれる)
ふ、ふあああっ!!!出てる…っ!!中に出てるよおおっ!!
ご主人様の……ふ、ふあっ…あたしも…もう……くううっ!!!
(ピストンの快感と中出しの快楽で、本日何度目かの激しい絶頂を迎えてしまう)
(射精した後もしばらく繋がったまま、薫の身体を抱きしめて)
(その間にも、肉棒は射精を続けて、子宮に収まらなくなった精液は逆流して結合部から漏れ出してくる)
(そこには処女を失った証である赤いものも混じっていて)
これで、薫は頭も子宮も全部僕に支配された。
もう、僕の能力からは絶対に逃れる事はできないよ。
嬉しいかい?
……さて、と。
それじゃあ、そろそろお別れの時間かな。
残念だけど、僕の事は一旦忘れてもらうよ。
肉便器のままじゃ、日常生活を送れないからね。
ただ、おもらしとおねしょのオナニーだけは、なぜだか癖になってしまうよ。
そして、絶頂した瞬間だけは僕の事を思い出すんだ。
自分が忠実な人形である事を忘れないようにね。
それから、もし誰かにばれた時は、この番号に電話をしなければいけないと思い出す。
電話の時は誰にも気づかれないように。いいね。
(耳元で短く番号を囁いてから、離れ際に軽くキスをして)
それじゃあ、おやすみの時間だ。
目が覚めたら、君は何も覚えてない。
何かおかしな所があっても、疑問は感じない。
ただ、僕が言った事は絶対に忘れずに実行する。
そして、君が僕の肉奴隷である事も、心の奥ではずっと忘れられない。
また会いに来た時は、きちんと思い出させてあげるから……ちゃんと敬語もできるようにしておくように。
ばいばい、薫。
(そう言うと、頭の中に催眠思念波を送り込んで眠らせ)
(予め用意しておいた着替えなどを使い後始末をすると、その場を後にする)
【と、いう形でこちらは締めにしようと思うけど、いいかな?】
232 :
明石薫:2009/01/15(木) 17:27:45 ID:???
(中出し後もつながったまま抱きしめられてる)
(さらにいっぱいの精液が注ぎこまれ、膣内から溢れ出してくる)
(破瓜の血も滴り落ちてくる…痛みが快感に変わってるので、
裂傷部分からさらなる快楽が流れ込んでくる)
はい…あたしは頭も子宮も全部ご主人様に支配されました。
ご主人様の能力から逃れる事は絶対にできません……
え?忘れる…んですか?
わかりました。おもらしとおねしょのオナニーは癖になってしまいます
そして絶頂した瞬間だけご主人様の事を思い出します
自分が忠実な人形である事を忘れません
誰かにばれた時は……はい、その番号に電話します
はい…おやすみの…時間…(少しづつ意識が遠のいていき)
何かおかしな所があっても……疑問は感じません……
ご主人様のおっしゃった事は……絶対に実行します……
ご主人様の肉奴隷である事も…一生忘れません……
はい……ちゃんと敬語も使えるようにしておきます………
さよう…………なら……(そこまで言って意識が途切れる)
【うん、ホントに長い時間のプレイありがとな!!
こっちもこんな感じで〆かな?
じゃあまた会えたらプレイしような〜】
【薫も長時間お疲れ様。こちらこそありがとう】
【……でも、昨日のを見返して気がついたんだけど、ズルは駄目だぞ?】
【それじゃあ、また機会があったらよろしく】
234 :
雨宮 優子:2009/01/16(金) 01:12:06 ID:???
随分と賑わっているみたいで何よりですね。少しばかり待機してみましょう。
シチュエーション等は拉致・誘拐後に洗脳されて奴隷の様に扱われたりして見たいです。
NGとして切断等の表現はお断りしたいです。
優子にいろいろできるんだ。面白そうだな。
【まだ、いますかな?】
236 :
雨宮 優子:2009/01/16(金) 01:27:41 ID:???
色々できるかは貴方次第ですよ。
面白いか如何かも貴方次第。でも此方も面白く出来る様努力はします。
そうか、わかったよ。こっちも面白くなるよう努力するよ。
【すみませんが、書き出しお願いしてもいいですか?】
238 :
雨宮 優子:2009/01/16(金) 01:45:53 ID:???
(それは雪の振る季節だった。)
(肌に突き刺さる様な寒空の下、教会の前で一人佇む女性が一人。)
(手にはなにやら大事そうに抱えた一つの袋。)
(時折ハァと白い息を手に吹きかけ、辺りを見回す。まるで誰かを待つ様に)
少し早く来てしまったかな…。
でも待ち合わせの時刻はもう直だし…喜んで貰えるといいのだけど…
【お待たせしました。こんな形でどうでしょうか。】
寒い中、待たせてすまないな、優子。
(少し遅れて、到着する)
ん?その袋はなんだい?大事そうに抱えてるようだけど…。
おぉ、さむ。ここだとなんだし、教会の中に入るか。
(大事そうに抱える袋に気づき、まじまじと見る)
(が、あまりにも寒いため、優子の手を取りそそくさと教会の中へ入っていく)
さて、袋の中身は、何が入ってるのかな?
(教会中へ入り、改めて袋の見つめる)
【OKです。無理言ってすみません。】
240 :
雨宮 優子:2009/01/16(金) 02:07:09 ID:???
すいません。少し此方にもミスがありましたね。
待ち人とは火村夕その人です。申し訳ありません。
故に見知らぬ誰かに、という形になるのですが…
241 :
雨宮 優子:2009/01/16(金) 02:28:41 ID:???
どうやら居られない見たいですね。
もう少し程待機してみます。
【失礼。では、改めて。】
おっ、黒髪美人発見。お〜い、そこの彼女、オレといいことしない?
嫌って言っても、無駄だけどね。
(優子に近づいたかと思うと、逃げられないよう優子の手を掴む)
ほら、じっとしろよ。
(暴れる優子を無理やり教会内へ連れて行く)
さて、この中なら…。君は、僕のものになってもらうからね。
(そう言うと優子の額に指をあて、なにやらぶつぶつと言い出す)
(魔法のような呪文のように)
むん!
(暴れていた優子がとたんにその場に崩れ落ちる)
243 :
雨宮 優子:2009/01/16(金) 02:48:47 ID:???
【いえ、此方こそ。それではお相手の程お願い致しますね。】
(周囲を見渡していると、なにやら怪しげな男性が意気揚々と近づいて来て)
はぁ、失礼な方ですね。美人と言われれば喜ぶとでも思っているのでしょうか。
お断り致します。私は人を待っているので。
(そう告げれば、男の傍から離れようとする。)
(しかし不意に手を取られ、そして強引に引き寄せられ)
い、嫌っ!離して下さい!だ、誰か……夕君っ……!
(まるで万力に挟まれたかのような痛みを覚え、思わず助けを呼んでしまう)
(必死の抵抗と助けを求む声も虚しく教会の中へと連れ込まれ)
は、離してください!貴方の…モノ?ふざけないで!
それに、こんな事をしてただで済むと思っているのですか?
直にでも人が来て、この場を見たらば貴方なんて……えっ、何……?
(罵声を浴びせつつ、何とか逃げ出そうと必死で暴れて)
(すると、男は額に指をあて、呪文のような言葉を呟き始める。)
(理解できないソレは静かな教会内に木霊するように響いて。)
(暫くすれば脱力感を覚え、そしてストンとその場に崩れ落ちて)
(数分後、優子が目覚める)
おはよう。そういえば、君の名前を聞いてなかったな。なんて言うんだい?
(ボーっとする優子に問いかける)
そっか、優子って言うのか。ここへは何しにきたんだい?
誰かと待ち合わせしてたんでしょ?
(術がかかったのを確認すべく聞く)
(自分とセックスしたい…と)
オレとそんなこと…。していいのかい?
優子がそういうなら、オレはいいよ。
でも、その前に…。
(優子の唇に近づき…)
んっ……んんっ……
(優子とキスをする)
はぁ、優子。優子がオナニーしてるところをみたいな。
(キスも終わり、優子を抱きしめつつ、お願いする)
おっと、ショーツ、脱がしてあげるよ。いいだろ?
あれ?湿ってる…。
(優子のショーツを脱がし、湿っていることに気づく)
245 :
雨宮 優子:2009/01/16(金) 03:20:12 ID:???
んん……あれ、ここ…は……。
(意識を取り戻し、辺りを見回して。)
(そこはどうやら教会の中だった。けれども自分は外で待っていたはず。)
(考えていると、途端に声をかけられて…)
おはよう御座います。…えっ……?あ、貴方は…。
私……?私の名前…雨宮 優子……です。
ここへは……私は、ここに…貴方と……セックス……する為に…
(来た目的、名前を尋ねられ、そして本来ならば決して言わない様な事を言い出す。)
(何かが違う。そう頭の中では解っているものの、霞が掛かったかの様に考えが打ち消されて)
(そして何処からか沸いてくる言葉を自然と口にしてしまう)
はい…構いませんよ。
ん、ちゅ、んんっ…はぁ、
(男が唇を近づければ此方も自然と唇と近づけ、そしてキスをして)
私がオナニーしている所…ですか?……はい。解り…ました……。
(抱き締められながら、男の望み通りに言葉を紡いで)
えっ?…あんっ、ぁぁ……
そ、そんな……私……。
(一方的にショーツを脱がされ、そして無意識のうちに感じていたのだろうか)
(少しばかり湿り気を帯びたショーツを脱がされ、顔を赤く染める)
優子、オナニーって初めて?
そうなんだ、オレに見られて恥ずかしい?そんなことないよね。
あと、こうしたら…。もっと気持ちいいだろ?
(オナニーをする優子の背後に回る)
(そして、優子の服の中に手を入れ、胸を弄り始める)
優子の胸…、やわかくていいね。ずっとさわってたいよ。
おっ、先のほうも立ってきてるし。
(時に強く、時に弱く、優子の胸を攻め続ける)
(優子の喘ぐ表情に興奮する)
オレも興奮してきたよ。優子…、オレも気持ちよくなりたい。
だから、オレのをしゃぶってよ。
(下半身の服をを脱ぎ、優子の目の前に自分の一物を見せる)
んっ、優子…。そう、いいよ。うまいね。
オレのために練習してたのか?
(優子の頭をなでる)
優子のオナニーを見ながら、オレのをしゃぶってくれるなんて…、うぅ…。
(優子の予想以上のうまさに少々うろたえてしまう)
247 :
雨宮 優子:2009/01/16(金) 03:52:39 ID:???
ふぁぁ、っはぁ!ふぅふぅ…ひぁぁ…。
は、はい…オナニー……初めてで、あんっ、やぁ…み、みない…でください…。
は、はい…恥かしくは…ないです…。ふぇ…?ひゃ、ああ!!
(クチュクチュと嫌らしい音だけが教会内に響き渡り)
(自分が思ってもない事を身体が実行していく。言葉が勝手に紡ぎ出される)
はぁはぁ、どうぞ…貴方の心行くままに触って下さい…。
っ…、それは…貴方が私の身体を昂ぶらせるから…、あんっ、もっと、もっと弄って…
(強弱のつけられた胸への愛撫に、耐え切れないのか声をあげて)
(男のされるがままに、身体を陵辱され、けれども嫌悪感は感じなくて)
しゃぶ……る?貴方のモノを……?
…はい、わかりました。貴方のモノ…私のお口で奉仕させて貰いますね。
(男は愛撫を止めると更なる命令を下してくる。)
(脳内は完全に漂白されたのか、命令を受ければ素直に言葉を返して)
(まるで人形の様に意志なき瞳で応えれば優しく手で一物を包み、そして口内へと咥えこんで)
ふぁ…凄い匂いですね…んっ、ちゅむ…ぴちゃ、くちゅじゅる…
ええ、……貴方の為に練習………してきたんですよ。
どうぞ、私の口内に…貴方の精を注いでくださいね。
ああ、そうさせてもらうよ。
優子…、イきそうなら、イっていいんだよ。んっ、オ、オレも…だから。
(イってしまうよう促す)
(自分の限界が先にくる前に)
オレも、出すぞ。しっかり飲み干せよ。
(優子の口の中で、勢いよく射精する)
(あまりの勢いに髪や服に飛び散ってしまう)
はぁ…。優子…?イっちゃのか。
でも、こんなもんじゃ終わらせないからな。
(イってしまい、意識の飛んだ優子の服を脱がし始める)
(そして、優子を全裸にして、後ろ向きにさせ、自分も裸になる)
優子…、入れるよ。
(意識の飛んだ優子にそう告げると、バックの状態でずぶずぶと挿入し始める)
249 :
雨宮 優子:2009/01/16(金) 04:22:15 ID:???
はぁはぁ…あぁぁっ……わ、私っもうっ…
じゅる、くちゅ…ぴちゃ、んんっ、んんんーーー!!!
(口内奉仕をしながらもオナニーを続けて)
(口内で膨張する一物を感じながら、先に果ててしまう)
んぶ、んっ…んんぅぅぅっーー!!!
(口内で爆発する一物。そしてあまりの精の量に、思わず口を離してしまい……)
(トロリと口の端から精液を垂らし、そして衣服や髪にも精液をつけたままに意識が遠のき始めて)
(虚ろな瞳のままに横たわる自身に対し、男は容赦なく欲望を露わにしていく。)
(程なくして全裸にされれば、そこには痛々しい位の痣や傷があって………)
ぅ……ぁぁ………ぐっ、ひぁぁぁぁ……!
(バックの状態で、無理矢理一物を挿入され、意識を取り戻す。)
(あまりの痛みで思わず声をあげてしまい)
痛かったか?ごめんな、あまりに入れてほしそうだったから、つい、な。
(謝りつつも、挿入をやめることはなく、優子を中に進入し続ける)
(体にある無数の傷には、あえて触れずにおいた)
ふぅ、入ったよ。これで、オレたち一つになったんだよ。
(見ない優子のために説明をする)
そろそろ、動くぞ。いいか?
(確認し、ゆっくりと動き出す)
優子の中、いい。優子は?優子は、どう?
(腰を前後に動かしつつ聞く)
そうか、気持ちいいか。もっと気持ちよくしてやるからな。
(腰の動きをスピードを速めていく)
251 :
雨宮 優子:2009/01/16(金) 04:48:04 ID:???
いえ……謝る必要はないですよ。
ええ、私は…貴方のモノを入れて…欲しかった……。
(無表情でそう呟き、笑みを零す。)
(その際一筋の涙が頬を伝って…)
ぁ、ぅ………こ、これで…私達は…一つに…。
(バックの姿勢のまま、言われた事を復唱するかのように呟いて)
は、はい……。貴方の好きに、私を犯して…下さい。
(ツーっと赤い雫が男の一物を伝っていく)
痛っ…あんっ、くふぅ……ああああっ!
あ、貴方の…が、大きくて…ふぁ、私の中…かきまわしてぇぇぇ…!!
き、気持ち…いい…♪気持ちいいれすぅ…♪もっと、激しく…私を犯してぇぇ…!
(壊れたように懇願しながら、男に犯されていく。)
(程なくして絶頂を再び迎えてしまい…)
【そろそろ〆の方に向わせてもらいますね。】
やっぱ、バックで優子とできて最高だな。
こんなに優子が、喜んでるんだから…
ああ、犯してやるよ。優子はオレだけのものだからな!
(長い髪を振り乱して喘ぐ優子)
(その状況を見て、一物はさらに大きくなる)
優子、イっちゃうのか?また、いくのか?
いいぞ、今度は、一緒に…な。
(たたきつけるように腰を振り続け…)
い、いくぞ、んっ、んああああ〜〜〜!!
(優子の奥に勢いよく精液を吐き出していく)
(それは、同時に優子が自分のものになった瞬間)
優子…。
(優子とは繋がったまま、もたれかかるように倒れこむ)
これで、優子は、オレのもの、だな。ちゅっ…
(優子のほっぺにキスをする)
ん〜。
(誰か来るやもしれないこの場所だとこれ以上できないと判断し)
ここじゃあ何だし、オレのところにくるか?
優子をもっと犯してあげるよ。
(やさしく耳元で囁いた)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【お付き合いいただきありがとうございました】
253 :
雨宮 優子:2009/01/16(金) 05:24:08 ID:???
ありがとう……御座います……。
私は、貴方に……おか、されて……幸せ…です。
は、はい………私は……貴方のモノ…で、す…。
(男の一方的な欲望を叩きつけられ、そして喜びの言葉を紡ぎながら涙を流して)
(その涙は本当に歓喜から来る物なのか、それとも……)
(それからと何度も男の手によって汚された。)
(自身が何者なのかも解らないままに押し寄せてくる快楽に流されて)
(最早優子という人格は存在しないのか、男の問いかけだけに反応し、そして命令を忠実に聞く人形が一人。)
貴方の…所に…?
ええ、私は…貴方のモノ…貴方の傍に…ずっといます…
(そう呟いたのを最後に、街から姿を消すのだった)
(教会内には一袋のプレゼントだけが残されたと言う……)
【此方こそ遅くまでお付き合いくださり、有難う御座います。】
【それでは失礼致します…】
ふぁ…眠いなあ。
そろそろ歯磨きをして寝ないと…
でも、その前にちゃんと鏡に向かって、自分自身をご主人様の奴隷だって、洗脳しないとね?
256 :
雨宮 優子:2009/01/19(月) 02:16:58 ID:???
今日も少しだけ待機してみます。
お、可愛い子がいるな…他に人気もないし。
こいつを試してみるチャンスだな……
(ハンカチの上にネット経由で手に入れた薬品を振り撒く)
……ふんっ!
(背後から鼻と口を覆い、気化した薬品を無理矢理吸わせる)
(説明通りの効き目なら一時的に判断力が大幅に低下し)
(こちらの指示を受け入れやすくなるはずだ)
258 :
雨宮 優子:2009/01/19(月) 02:52:38 ID:???
(夕暮れの街中。その日は偶々なのか、周囲には人気はいなくて)
(薄暗くなり始めた路地を音羽学園高等部の制服を着た少女が一人歩いていた。)
(何時からだろうか、自身の足音の他に、もう一つ足音が聞こえてきたのは。振りかえろうとしたその時)
………きゃっ!?ん、んんぅ〜〜!!!
(背後から抱きすくめられ、身動きが取れなくされ)
(叫べなくする為か、口と鼻を手で覆われ、辛うじて呼吸だけはしようとすれば途端に意識が朦朧とし始めて…)
【少し返事が遅れました。まだ居られますでしょうか?】
……それなりに効いてるみたいだな。
そら、こっちに来い。
(意識が薄らいでるところを建物の間、人気のこなさそうな狭いところに連れ込む)
今から俺の言う事を聞いてもらうぞ。
心配しなくても直に気分が良くなるさ……いいな?
(返事が出来るように口元を開けながら尋ねて効果を伺う)
【まだいるよ、この調子で大丈夫かな】
260 :
雨宮 優子:2009/01/19(月) 03:09:37 ID:???
んむぅ……!!んっ…ぅ…
(朦朧とする意識の中、抵抗が緩まったせいか男の手により更に奥へと連れて行かれ)
…はぁっ!はぁ、はぁ……貴方の……言う事…?
お、お断り、致し…ます。どうしてそんな事…。
気分が良く…?先ほどの異臭は…そういう事ですか…くっ、
(口ではそう言っている物の、身体は全く動かなくて)
【大丈夫です。ただ少しだけ抵抗させて貰いますね。すぐ堕ちては勿体無いですから。】
ふふ、効いてきたろ…だんだん自意識があやふやになっていくはずだ。
自分の意志で考えてるのか、俺に指示されてるのか……
どちらで自分が動いているかも直に分からなくなるだろう。
(埃の立ち込める薄暗い路地裏で、耳元で囁いて)
(薬物の酩酊感を後押ししてやる)
一回そう思い込んだら、現実なんて関係なくなるからな…
そら、こうしてると気持ち良くなるだろ?
(服の上から乱暴に胸をもみしだいてみる)
【分かった、了解】
262 :
雨宮 優子:2009/01/19(月) 03:27:05 ID:???
はぁはぁ……こ、こんな…、ダメ…流されちゃ、意識を強く持たないと。
わ、私は…貴方の…指示になんか…従いません。
んんっ、あぁぁぁ……
(男の声がやけに脳内に響き渡り、そして甘美にさえも思えてきて。)
(耳元で囁かれれば、思わず意識を手放しそうになり、唇をキュッと噛む事で何とか堪えて)
え、い、いやぁ……あんっ、痛ぅ…。
や、やめて…ください、だ、だれ……か……
(胸を揉まれた途端に男の言うとおりに快感が押し寄せて来る。)
頑張って抵抗してるな…でもな、それだと一度転がると大変なんだよな。
……ほら、もう顔付きがうっとりし始めたぞ。
どうやら君は、痛みすら気持ち良く感じる…いわゆるMの気があるようだな。
(強引に両手を動かしながら含み笑いを見せて)
(苦痛も快楽に感じるように誘導しながら)
こんなに胸を手荒に扱われて喜んでいるようだからね。
…くく、ならばこうされてもよがり出すんじゃないのか?
(片手をお尻に当てると、いきなり服の上から菊座に指を捻じ込む)
264 :
雨宮 優子:2009/01/19(月) 03:45:45 ID:???
ひぁぁ…!そ、そんな、私…うっとりなんてしてません…!
くぅ、あぐぅ!はぁっ…。え、Mの気……?い、言っている意味が解りかねます…。
い、痛いのが…気持ちいい…訳が、ひゃぅ!?
(時に軽く、時に荒く胸をこねくり回され)
(男の言う通りに痛みの中に快楽が芽生え始めて。時折あげる声の中に甘美な物が混じり始める)
よ、喜んで……なん……か…い、いま…せん。
こ、これ…以上なにを…?あっ!い、嫌っ!かはぁぁぁ…!!
(男の手が移動したかと思えば、突然菊座に指を宛がわれ。)
(前儀以前の問題として、制服の上から突き込まれたソコは想像以上の痛みを伴って)
そんな事ないぞ、痛くて嬉しそうじゃないか…
ここだって乳首が膨らんでるの、服の上からでも分かるぞ。
(脳裏に響かせるように語りかけながら)
(ブラフを交えつつ胸の先端をきゅっと押し込む)
……喜べ、このまま君を俺の尻穴奴隷にしてやろう。
嬉しいだろう?こんな感じるところを、思う存分抉られるんだぞ。
(まだ苦痛に歪むのを無視して、それが当然であるように)
(尻穴をぐりぐり圧迫してから手を離して)
…さあ、まずはスカートを捲りたまえ。
266 :
雨宮 優子:2009/01/19(月) 04:03:31 ID:???
痛くて…嬉しそう…?私……が?う、嘘…ですよ。
ふぁぁ…♪だ、ダメッそこっ…乳首なんて…膨らんでっ!きゃふぅぅ♪
(言葉と裏腹に、表情や口調からは男の言う通りに喜んでいる感がして)
(先端を押し込まれれば思わず声を出してしまう)
尻……穴…奴隷…?
私は…この痛みを…感じている?そ、そんな事…あっあぁぁ…。
んっ、き、気持ちよく…なんて…。
(苦痛に顔を歪めながらも、段々と綻んできて。)
(男の声が脳裏に響く度、それが当然である事の様にさえ思え始める)
スカート……は、はい……わ、わかり…ました。
(ついには命じられるままに、けれどもゆっくりと焦らす様にしてスカートの裾を上げ始め)
ほら、感じてるじゃないか……!
声が艶っぽくなってるぞ、痛くされて優しくされて…倍気持ちいいだろ?
(ゆったり揉んでは乳首をマッサージするように転がしてから)
(思いっきり胸を掴んで、薬の作用で判断の鈍った頭に)
(快楽と苦痛とを同様であるかのように受け止めさせていく)
そうだ…孕む心配もないし、気持ちよさも痛みも一緒くらに味わえる。
君にはうってつけだろう……
(ゆっくり上がっていくスカートを見ながら、自分もズボンを下ろして)
よし、いいぞ…なかなか心得てるな、いい眺めだ。
そのままアナルを曝け出せ、そうすればご褒美をくれてやるぞ。
268 :
雨宮 優子:2009/01/19(月) 04:21:34 ID:???
わ、私…感じてます…。
こんなに、痛くされて、ぁぁ…♪は、はい…。倍気持ちいい…です。
(乳首をマッサージされる心地よさ。そして急変したかの様に粗雑に扱われる乳房)
(薬の作用により鈍った思考に快楽と苦痛の波を相互に送られ、痛みすら快楽同様の効果があると認識させられていく)
孕む心配も……気持ちよさも…痛みも一緒に…。
私には…うってつけ。私は痛いのも気持ちいいから…。
(自身で男の言葉を復唱する様に呟き、脳裏に歪んだ情報を刻み付けていく。)
アナ……ル?は、はい……。
(壁に手をつけ、そして男に尻を突き出すような格好をとって)
そうだろう、どちらも神経の作用なんだからな。
君みたいなMには、どちらも喜びなんだよ…
(誤認にもっともらしい理由をつけて、信じ込む手助けを行って)
(手を離すと優子に自分の意志でその身を捧げさせる)
……そうだ、充分理解出来たようだな。
素直でいいぞ、さっそくご褒美をあげないとな。
(指に唾をつけて菊座になすりこみ、最低限の滑りだけ準備すると)
(解す間もなく切っ先をそこに当て、突き出たお尻を両手で包んで)
力を抜け……いくぞ、くっ……
(力を込めて腰を突き出し、アナルめがけてペニスを挿入していく)
270 :
雨宮 優子:2009/01/19(月) 04:38:42 ID:???
どちらも神経の作用…うふふ、そうなんだ…。
だから、私見たいなMには…どちらも喜び…。
痛いのも…気持ちいい。気持ちいいのはもっと気持ちいい…。
(完全に惚けた表情をし、うっとりした瞳で男を見据えて。)
(誤認情報すら脳裏に信性情報なのだと思い込ませていく)
はい…。理解致しました。
私は…苦痛すらも快楽同様に感じてしまう変態です…。
そんな変態の私にご褒美をくれるのは貴方…。私は貴方の奴隷…。
どうぞ、変態の私を…躾けて下さいませ…。
んくっ…ふぁぁぁ♪指が、私の中にっ…あっ、んんんっ…♪
(当然ながら、開発すらされていない尻穴は指すらも窮屈そうにくわえ込んでいく。)
(解す様に尻穴を掻き混ぜられる度に甘美な声をあげて)
は、はい……。お願いします。
んっ、っぅ…!あっ、気持ち……イイ♪お尻の穴っ…キュウキュウ締め付けて…もっと、もっとぉぉ♪
(完全によがり狂いながら、男の竿を咥え込めば自身から腰を動かして)
いい顔してるぞ、そうだ……
無理矢理尻穴を犯されるのは、君にとっては至福の一時なんだ。
(背後から迫り、囁く耳元から惚けた顔を覗き見して)
(指で様子を見た菊座に遠慮なく勃起を埋めていく)
んっ、これは素晴らしいキツさだ…君も気持ちいいだろう。
そうして腰を振られると、私も気持ちいいぞ……
(潜り込んだ奥の肉筒に向けて滾る欲望を叩き込んでいく)
どうだ、腹の底をペニスで掻き回されると…子宮まで響くだろう!?
尻穴からぐちょぐちょ淫らな音がして、気持ちいいだろう!?
(服の上から胸をもみしだいたり、下腹を擦ったりしながら)
(夢中になって菊座でペニスをしごかせ亀頭を腸壁に舐めさせる)
272 :
雨宮 優子:2009/01/19(月) 04:59:47 ID:???
ひぁぁぁ♪んぅ、あ、あぁぁ。イイッキモチ…イイ…♪
無理矢理尻穴を犯されるのは、私にとって至福の一時…。
(自ら主と認めた男の声。そして復唱する事で更に人格を変えられていく。)
(淫らに惚けた表情からは最早元の清楚な少女のソレを感じさせる事はなかった)
有難う御座います。は、はい…。私も…気持ちいい…です。
んんっ、こうすると、中で擦れて、痛くて…同時に気持ちもよくて…。あは、あははは♪
(ついには最奥で男の欲望を注まれ、同時に絶頂を迎えて)
(衣服を濡らし、淫らな音を立てながらもまだ狂気と快楽の時間は続く。)
は、はぃぃ♪子宮まで…響いて、凄くイイれすぅ♪
尻穴もっ、音が、ぐちょぐちょ…あんっ、もっと、もっとかきまわしてぇぇぇ!!
(完全に拡張された尻穴から精液と血液が混じったような液を垂れ流して。)
(同時に秘部も愛液で溢れさせながら何度も何度も絶頂を迎えていく。
そうだ、私をこんなに気持ち良くしてくれて…
おまけに君まで快楽に耽溺出来るのだからな!
(いつ爆ぜてもおかしくないダイナマイトがアナルから押し込まれるたび)
(優子の直腸を我慢汁で潤して、擦れる感触をより淫らに変えて)
どうだ、土臭い空気に互いの淫臭が混ざって……
君はこれからこうして、私に求められたら…どこでも尻穴性交をするんだ。
(聴覚だけでなく嗅覚にも淫蕩の記憶を刷り込んで)
(教えたばかりの偽りの意志をしっかり固めていく)
…すっかりアナルセックスの虜だな、イキ続けてるのが分かるぞ。
このまま私も……満足させてもらう、尻を突き出せっ…
うっ、うううっっっ!!
(優子に動くよう求め、合わせて大きく腰を叩きつけると)
(今までで一番の摩擦に耐えかねたように、深く突き刺さったペニスから)
(マグマのようなザーメンが勢い良く噴き出して)
ううっ…
(腰を激しく押し付け回し、優子の腸内をザーメンでぐるぐる満たしていく)
274 :
雨宮 優子:2009/01/19(月) 05:27:17 ID:???
んんっ…!主様に喜んで貰えて…
私も一緒に快楽に溺れる事が出来て、ああぁぁ♪
(直腸の中で男の竿が更に大きくなっていくのが解ると、)
(より激しく腰を振り、擦れる感触を味わいながらより淫らに昂ぶっていく)
は、はい……。私は、これから主様に求められたらば…
今日みたいに、どこでも尻穴性交致します…♪
(狭い路地裏。完全に日は暮れ、薄暗い中での性交。)
(聴覚や嗅覚。そして視覚にまで今ある事柄全てを記憶に刷り込まれていく)
はぁはぁ…♪はいぃぃ…。尻穴、凄く気持ちよくてぇ…あぁん♪
わ、私また、またいっちゃいますぅ♪は、はい…私の中、沢山注いでくださいませっ…
あっ、あはぁぁぁぁ♪
(絶頂を迎えたと同時に、直腸へ濃い精液を注ぎこまれて)
(尚も留まる事を知らないのか、イッたにも関わらず絶えず男に精を注ぎ込まれ)
(そして収まる頃には疲れ果てたのだろうか、力なくうなだれ、そして其の侭意識を落としていくのだった)
【申し訳御座いません。時間の方が押してきました…。】
【強引ですが此方は〆にさせて貰います。本日はありがとう御座いました。】
よしよし、いい子だ……
すっかり感じて、ほら…こんなになってるぞ。
(愛しむように愛液を拭うと、その指をしゃぶらせて)
(五感全てに今の瞬間を感じさせ、心の底にまで刻みこんで)
うっ…うっ……ふうっ……
はぁ…はぁ……
(射精の余韻に息を乱しながら、うなだれる優子に被さって)
(壁に手をついて体を支えたまま腰を緩やかに振り続けていく)
うっ…いいか、私が催したら…
こうしていつでも、満足するまでいつまでも……精液を直腸で受け止めるんだぞ。
(駄目押しとばかりに意識が途切れる瞬間まで直腸での交わりを続けて)
(暗転する優子の脳裏に、こちらが満足するまで身を捧げるのだと刷り込んでやり)
……んっ、ん……
(そしてこれまで暗示を定着させるべく、腸に放たれる感触で目覚めさせるため)
(二度目の射精に向けて腰のゆらぎを少しずつ大きくしていくのだった――)
【いや、こんな時間に朝までだからな。私はこれで締める】
【強いて言えば…機会があったら、仕込んだ優子に別の場所で尻穴を提供させたいとかな】
【今朝はありがとう、私もこれで失礼する】
少しと言いながらもう二時間。
もう少しだけ待ってみようかしら…。
こちらはセーラー戦士(相談)。
希望はピアスによる宿主(戦士への)寄生。
脳を乗っ取って見た目そのまま中身は別の魂って感じ。
細かいところは相談しましょう…という具合ね。
相手がセーラー戦士でも構わないわ。
失礼するわね、ありがとう。
むむむ、月曜日のこの時間は少々難しい所ですたい。
マコちゃんとにゃんにゃんしたいです><
【ちょっとロールするのにスレを借りるね】
【しばらくこの場をお借りします…】
>>281 それでは美柑…
まずは貴女の希望として、してみたいことやされたいこと、あとは出来ないことを教えてもらえますか?
どのような状態から始めたいかもあるかと助かりますね。
>>282 して欲しいことは書いたとおりかな。
友達だと思ってる私をマゾ奴隷に洗脳して、ヤミさんの命令ならなんでも聞くマゾ奴隷にして欲しいの。
なるべく言葉責めしたり、淫語を言わせてくれると嬉しいかな。
それと、方法は任せるけど、じわじわと頭を弄って洗脳して欲しいの。
出来ない事は……怪我したりするのはちょっと辛いかな。
後は、ヤミさんのしたいようにしてくれていいよ。
あんまり前フリが長くても辛いだろうし、邪魔の入らない場所――ヤミさんの宇宙船とかに捕まってる所からがいいんじゃないかな?
>>283 そうですか。
では本当に豚美柑として洗脳と調教をしていけば良いようですね。
美柑の希望ペースにもよりますが、羞恥心を無くさせたり隷属させたりと何段階かにわけて洗脳する感じでいきましょうか。
そうですね。私のところに捕らえて、拘束している辺りからが分かりやすいでしょうか。
では、書き出しはどうします?
何か書いておきたいことがあればお任せしてしまいますが…
>>284 うん、お願い……なんだかドキドキしてきちゃった。
ううん、大丈夫だよ。
進め方もあるだろうから、書き出しはヤミさんにお願いしていいかな?
>>285 まだ始まってもいないのにドキドキするだなんて、美柑には変態の気があるようですね。
わかりました。では書き出しに少し時間をいただきます。
……確か、これで良かったはずですね…
(宇宙船の中、手術台のような場所に下着姿の美柑を寝かせ、その頭や身体に怪しげなコードをいくつも取り付けていき)
(用意が出来たのか、改めて肌がほとんど露になり様々なコードが付けられた美柑と、そのコードが繋がった機械を見つめ)
えっと……まずは電源を入れて…
(記憶を探るようにしながらその機械を作動させていく)
【とりあえずはこんな感じにしてみました】
【変えたいところや追加したいことがあれば遠慮なくどうぞ】
>>287 (下着姿で怪しい機械へとコードで繋がれていく美柑)
(ヤミの手が身体に触れても目覚める気配は全くなかったが)
(機械が作動すると、僅かに瞼を震わせて、ゆっくりと目を開いていく)
ん……。
あ、あれ……?
ど、どこだっけ、ここ……。
(状況が飲み込めずに、周囲を見渡そうとすれば、身体が拘束されている事に気がつき)
ちょ、なによこれ……あ、ヤミさん!
その、これ外して欲しいんだけど……ヤミさん?
(いつもと雰囲気の違うヤミに気づいて、戸惑いながらも声をかける)
【それじゃあ、よろしくね、ヤミさん】
【私は大丈夫だよ。だから、ガンガン進めちゃっていいから、ね】
【いなくなっちゃったみたいだね、残念】
【スレを返すね】
【すいません美柑……】
【特に眠気を感じていたわけではないのですが、気がつけば眠っていました…】
>>290 【あ、そうなんだ……うん、そういう事もたまにはあるよ】
【今日はちょっと時間が空いてたんだけど、流石にいないだろうしね】
>>291 【重ね重ねすいません】
【さすがに朝は時間が取れなくて…】
【今からでしたらまとまった時間が取れますが……】
【飛び飛びで伝言みたいに使っちゃってごめんね】
>>292 【ん、残念。ちょっと用事が入っちゃった】
【そうだなー、21時半位には戻ってこれるかな】
【ヤミさんがそれで大丈夫で、続けてくれるつもりならその時に会えないかな】
【難しいようなら、今回は一旦破棄って事で】
>>293 【そうですか、わかりました】
【ではその時間にまた覗いてみますね】
【飛び飛びの伝言という形で使わせていただきすいませんでした】
【ちょっとスレを借りるね】
【約束の時間だけど、ヤミさんいるかな……?】
【同じくこの場をお借りします】
>>295 【こんばんは美柑】
【ちょうど覗いたところでした】
>>296 【あ、よかった。こんばんは、ヤミさん】
【それで続きなんだけど……ごめんねー、ちょっと洗い物を済ませないといけなくてさ】
【丁度ヤミさんの番だったし、レスを書いててもらっていいかな?】
【終わったら直ぐに返信するから】
>>297 【わかりました】
【とは言っても、レスの用意はしてあるので続けて投下しますね】
【慌てたりせずに落ち着いて用事を済ませてきて構いませんよ】
【というわけで続きです】
【レスも用事も美柑のペースで構いませんよ】
>>288 気がついたみたいですね…
(美柑が目を覚ましたのを確認するとそう呟いて)
(それでも、起動した機械の設定の方に意識を集中させて)
いくら美柑のお願いでもそれは聞けません。
美柑には今から私の友達ではなく、私の豚奴隷になってもらいますから…
別に美柑に抵抗されても簡単に抑え込めるのですが、私としても美柑に怪我などはさせたくありませんから…
(そう一方的に話をすると機械を本格的に始動させ、美柑への洗脳を始めていく)
…まずは羞恥心を取り除くことから始めます。
豚奴隷に羞恥心なんて必要ありませんから…
>>299 (ヤミから返された唐突な返事を理解できずに、目を瞬かせて)
え……え? な、なに?
ぶ、ぶたどれい……?
や、やだなぁ、何言ってるの、ヤミさん。
その冗談、全然笑えない、ってば……。
ほ、ほら、早くこれ外してってば。ね?
(引きつった笑みを浮かべながらも、どこか焦りながら)
(機械が作動し始めると、目を見開いて)
(拘束から逃れようと身じろぎするが、しっかりと固定された身体は全く動かせず)
や、なに、これ……。
羞恥心……?
ま、まさかヤミさん、本気で言ってるんじゃないよね?
ねぇ、ヤミさん……ちゃんと、分かるように言ってよ……。
(目尻に涙を浮かべ、友人と信じた相手へ訴えかける)
>>300 私が冗談を言ってるように見えますか?
私は本気です…
本気で美柑を私だけの豚奴隷にするためにここに連れてきたんですから…
(淡々と美柑に答えながら、ゆっくりと美柑に近付いていき)
…ですが、これは美柑が悪いんですよ?
美柑が私に構うから……ですから、こうして美柑を私だけの美柑にしようと思ったんです…
(身じろぎしながらも全く動かない美柑の身体を撫で)
(露になった肌から下着越しの胸へと手を滑らせて)
けど、心配はいりませんよ。
身体への副作用はありませんし、美柑の性格を私好みの……私だけの美柑にピッタリのものに変えるだけですから。
(その間も機械の効果は続き、ゆっくりとだが確実に美柑の心から羞恥心を取り除いていく)
>>301 (淡々と紡がれる言葉の一つ一つにショックを受けて)
(冷たい視線を避けるように俯いて、肩を震わせ)
う、嘘だよ……だって、ヤミさんは、そんな人じゃないもん。
ちょっと不器用だけど、でもほんとは優しくて……。
(動機を話しながら、ゆっくりと身体に触れてくるヤミを見て、身を強ばらせて)
……!
だ、だって、ヤミさん、何だかいつも寂しそうだったから……。
だから仲良くなりたいって、そう思ったのに……。
それに、そんな風にしたって……した、って……。
(自身が気づかぬ内に機械の効果はゆっくりと、確実に脳へと浸透していって)
(ヤミへ向ける視線の強さは変わらないものの、胸を触られても嫌がる様子はなくなっていく)
>>302 嘘、ですか?
では美柑は、私が美柑に見せていたものだけが本当の私だと言うんですか?
…確かにそれは私ですが、本当の私ではありません…
今美柑の目の前にいる私の方が断然本当の私に近いんですよ。
(身を強張らせられながらも何度も胸を撫で、時折下着ごと浅く指を沈み込ませて)
私は美柑のその優しさのおかげで美柑に好意を抱き、私だけのものにしたいと思ったんです……
ほらっ、早速効果が現れましたよ。
私に無理矢理胸を触られているのに恥ずかしくは無いんですか?
(嫌がる様子が無くなったのに気づくと、わざとそう囁いてゆっくりとブラを外していき)
(洗脳は羞恥心を取り除くだけでなく、その言葉や意味自体を忘れさせていく)
>>303 だ、だって……そんなの、最初は見たものを信じるしかないよ……。
付き合っていく内に、もっと分かり合える。
友達って、そういうものじゃん!
(そう言い募るが、ヤミに今の自分が本来に近いと言われると、目に見えて気落ちしてしまう)
そ、そんなの……そんなの……や、やだっ!
ヤミさん、そんな所、触らないでっ!!
(撫でられるだけでなく、浅く揉まれる様になって、ようやくその行為が性的な意味を持っている事に気がつき)
(拒絶するように強く叫ぶ)
そ、れは……好きになってくれるのは嬉しいけど……。
でも、それってこういう意味じゃ……。
だって、胸を触ったりするなんて、はず……あれ……?
な、なんだっけ……?
(いつの間にか、洗脳は脳の一部を完全に支配していて)
(羞恥心どころか、恥ずかしいという単語自体が記憶から削除されていく)
……ハズカシクナイ……?
え、あ、あれ……?
ヤミさん、私に、何したの!?
こ、効果って……私、胸をさわられて……。
(それでも、自分から何かが欠けた事を察して、ヤミに向けて必死な声をあげる)
【あれー、ヤミさん、またダウンしちゃったのかな……?】
【うーん、駄目かぁ。スレを返すね】
ふっ…、
恐るべきは、炬燵の魔力よね。
こうやって炬燵に入ってると、ポカポカと気持ち良くなってくるし。
さて、と…
そろそろ歯を磨かきゃ。
よいしょっと。
(炬燵から出ると、洗面所へと向かって行った)
【では、スレをお返ししますね。】
名無しで待機されても困る
【また時間空けてから伝言って形になってごめん】
>>303 【もし続きをするつもりがあったら、伝言板に都合を書いておいてくれるかな?】
【まぁ、ヤミさんがまた寝ちゃったんだとして、だけど……よろしくね】
北斗有情破顔拳でエッチなマイコンしたい所。
イったと同時にひでぶですか
恥じらいは投げ捨てるもの
【名前】結城美柑
【出展】To Loveる
【プレイ内容】快楽責めと洗脳でマゾ奴隷にして欲しいな。言葉責めとか、下品な事をさせて欲しいかも。
【NG】猟奇的なプレイ、苦痛を与えるもの
【お相手の希望】ヤミさん
ちょっと待機させてもらうね〜。
んー、いないかぁ。落ちるね、ありがと。
何か画期的なマインドコントロールの導入はない物か?*
あんまり斬新過ぎる方法だと訳が判らなくなるぞ
相手とイメージを共有できる描写でないとな
導入の種類よりロールとしての見せ方(分かりやすい、その気になる、レスしやすい)が大事だと思う
まあ、MSに限った話じゃないんだが
>>318 MSじゃなくてMCだた。さっきまでガンプラ作ってたからか・・・
最近ので斬新で共有できる描写って言うと、コード・ギアスっぽいのとかじゃね?
MSに限った話なら双方ニュータイプで片方が圧倒的とかだな
「ふっ、圧倒的じゃないか我がマインドコントロールは」
「悲しいけど、これがマインドコントロールなのよね」
ふぅ……。
今日は野宿なんてついてないわね。
まあ、遺跡の上から眺める朝日も悪くはないけどね。
それにしても……
おー、懐かしいなぁ。
しかし、レミットよ。
折角出典のヒントを書いてるのに、間違ってるぞー。
325 :
楊雲:2009/01/26(月) 09:05:59 ID:???
レミットさんはまだ幼いですからそういう失敗もあるでしょう
わっ!?
ま、まぁ、そうかも知れないけど。
でも、楊雲が他人のフォローをするなんて珍しいねー。
327 :
楊雲:2009/01/26(月) 09:21:26 ID:???
>326
フォロー?
私は事実を述べただけです
それにしても…こんなところで夜明かしなどしては…レミットさん
>>327 う、やっぱりいつも通りだ。
確かに最近は寒いし、レミットに野宿は酷だよね。
ところで楊雲はレミットに会いに来た、のかな?
329 :
楊雲:2009/01/26(月) 09:33:15 ID:???
>328
いつもどおり?
私の普段を知るあなたは何者ですか?
寒いことやレミットさんの育ちなどは些細なことです
この場所は思考が奪われたり信念すらねじ曲げられてしまうという”何か”のある場所なのです
レミットさんが無事だと良いのですが……
>>330 へ?
あー。
まぁ、いいじゃん。
「些細な事でしょ?」
へぇ、そりゃ危ないね。
彼女もお姫様なんだし、そういう娘がこんな所にいたら、何をされるか分からないよなぁ。
あ、そういえば、護符を持っていたんだっけ。
俺は大丈夫そうだし、使うかい?
331 :
楊雲:2009/01/26(月) 09:48:20 ID:???
>330
……あ、はい…些細なことですね…失礼しました
(一瞬何かに抵抗するような張りつめた表情をするがすぐに些細なことと納得した)
ええ…人さらいなどに会っていては大変ですし、早く見つけて皆と合流したいのですが…
護符ですか…あ、……はい、ありがとうございます
(記された魔法の内容も確かめずに身につける)
>>331 ああ、いいんだよ、気にしないで。
女性数人で旅をしてれば、警戒して当然だと思うしさ。
(一見人のいい笑みを浮かべながらも、口の端を吊り上げて)
そうだね。
それに……そう、例えば、他の王位継承者に狙われるかもしれないしね?
ああ、それは呪文を唱えないと効果がないんだ。いいかい?
スマイ・ガタシニ・タナアハ・シタワ
これを3回、強く念じながら唱えるんだ。
1回唱えるごとに、護符の効果が出てくるからね。
(楊雲に渡した護符は、この場を利用した特殊な護符で)
(成したい事を反対から読み上げる事で呪文とする)
333 :
楊雲:2009/01/26(月) 10:10:32 ID:???
>332
ええ、危険も多いですから……理解していただけて助かります
(無表情ながら警戒の意識から名無しを外して周囲を見回している)
……確かに…本当にあなたはよくご存じですね…些細なこと、ですが
あ…呪文ですね、なるほどそうですねせっかく貸していただいた護符を無駄にしてはいけませんね
スマイ・ガタシ…ニ・タナアハ・シ…タワ
(何かを感じたように表情を強ばらせるが一度はじめた詠唱は止めることが出来ずに)
スマイ・ガタシニ・タナアハ・シタワ
スマイ・ガタシニ・タナアハ・シタワ
………
(焦点の合わない瞳で名無しの方をみつめる)
>>333 まぁ、特殊な磁場のおかげで、意志の弱い動物なんかは入って来にくいみたいだからね。
この近くには、僕と君達くらいさ。
心配しなくても大丈夫だよ。
(刷り込みが上手くいってるのを見て、くすりと笑い)
そうそう、些細な事。
それよりも、早く唱え始めないと。
気づかない内に影響が出てしまっているかも知れないからね。
(虚ろな瞳を向けられると、表情を観察してから)
(もう1枚の護符を取り出して、額に貼り付ける)
よく言えたね、楊雲。
それじゃあ、続けて言ってみようか。
「卑しい影の民である楊雲は、貴方をご主人様として、永遠の忠誠を誓う操り人形になります」
その言葉を口にしたら、今君に貼り付けた護符とさっきの護符の効果で、君は別の生き物へと生まれ変わる。
言葉通り、僕に全てを捧げる操り人形にね。
さぁ、命令だよ、楊雲。言うんだ。
335 :
楊雲:2009/01/26(月) 10:26:10 ID:???
>334
そうですか…詳しくは知らなかったので助かりました
あ…ぅ…ふたりだけならしんぱいいりませんね……
(遺跡の力にか弱い抵抗をしているが狂いはじめた認識は巻き戻らずに)
ええ、些細なことです
あ…はい、続けて言います
卑しい影の民である楊雲は、貴方をご主人様として、永遠の忠誠を誓う操り人形になります
(導かれるままに一字一句アクセントまで繰り返して呪いの言葉を言いきった)
あ……あぁ……べつな…いきものです…ごしゅじんさま
(まだ虚ろな口調で声に出して言ってみる)
>>335 (言葉を最後まで復唱すると、貼り付けられた護符が頭へと吸い込まれていく)
(同時に、精神は速やかに主人の命令を絶対とするように変質を始めて)
(額には契約の証である印が浮かび上がる)
よし、問題ないようだな。
……レミットに使うつもりだった護符だったんだが、影の民が手に入る機会もレアだしな。
幸い、旅はまだ途中のようだし、君が手に入れば、これから幾らでも機会はある。
なぁ、楊雲?
これまで旅を通じて心を通わせた仲間のレミットも、ご主人様の為なら躊躇いなく捧げられるよな?
いや、捧げたくて堪らないだろう?
自分のものは全てご主人様に捧げる、それが生まれ変わった君の生きがいなんだからな。
ほら、しゃぶってごらん。
(揶揄するように言いながら、人差し指と中指を纏めて、楊雲の唇に押し当てる)
337 :
楊雲:2009/01/26(月) 10:44:48 ID:???
>336
(名無しの声を遠くに聞きながら些細なことだと納得した)
はい、なんでしょう?
レミットさんとあなたを較べることなどできません
よろこんで捧げます、ええ…私の全てはあなたのものです…
私の気持ちも思い出も…すべて些細な…どうでもいい…ことです…から
(誰にも見せたことのないうっとりとした表情で命令する見知らぬ男を見つめながら
最後の抵抗をするように涙を流しながら大切な金髪の友人を捧げると宣言した)
ん…っ、ちゅぱちゅっ…ちゅぱ……
(促されるままに唇を開いて指をしゃぶりはじめる)
>>337 その通り。
楊雲は賢いな、使い勝手の良い人形になってくれそうで嬉しいよ。
……ああ、まだ泣けるのか。
でも、大丈夫。
すぐに、支配が完全に行き渡って、奉仕する喜びだけが生きがいになるからさ。
ご主人様に命令されて、はしたなく股を濡らすようにね。
もっと舌を絡めて、チンポに奉仕するみたいにするんだ。
……ああ、もしかして舐めた事がないのかな?
よし、指を舐めるのは止めて、下の方に奉仕してもらおうか。
友達の前なんだ、しっかりとしゃぶるんだぞ?
ああ、雌奴隷らしく、しゃぶる間はオナってもらおうか。
分かるか?
これをしゃぶりながら、自分を慰めるんだ。やれ。
(ちらりと寝息を立てたままのレミットを見てから)
(指を引き抜いて、ズボンの前を開くと固く勃起した肉棒を露出させる)
339 :
楊雲:2009/01/26(月) 11:09:49 ID:???
>338
ありがとうございます…泣いてますか?
おかしいですね…こんなに幸せなのに…あぁ…本当に…今まで生きてきて幸福感を
得たのは初めてです
(無表情な頬が緩んで名無しの指をしゃぶりながら微かな笑みを浮かべる)
…ん…つぷちゅぷ…んんっ、あ、はい…ありません
下の方に?
ああ、伽の相手をご希望なのですね
(噛みしめるようにゆっくりといいながら頬を紅く染めていく)
おなるですか? 慰める…はいわかりました
(名無しの腰に顔が当たるように膝立ちになって脚を広げながらスカートを捲りあげて
異性に見せたことのないふとももを無造作に露出させながら股間を指でまさぐりはじめる)
んっ…あ、弄ったことがないので…間違っていたら…ご指導お願いします
(下着をずらして閉じた淫唇を強引に指で押し拡げる)
ん…あ…、失礼します…んん…れろ…ぺろぺろ…じゅるる…
(はずかしげもなく大きく口を開いて舌を出し躊躇うことなく男性器を舐め回しはじめる)
>>339 その様子だと、影の民の定番どおり迫害は受けてきたみたいだな……。
なに、ちゃんと命令を聞いていれば、可愛がってやるさ。
衣食住の面倒も見る。
ただ、俺の言う通りに従って、その幸福感に身を任せてれば良い。
楊雲も、それを望んでる。そうだろ?
(指で唾液の溜まった口内を攪拌しながら囁いて)
伽、ね……友人の方には反応なしか。
それでいい。
(跪いた楊雲の頭に手を置いて、優しく撫でながら)
そうだ、これからは楊雲には夜伽の相手もしてもらう。
いつでも、どこでも、俺が命令したら直ぐに発情して、受け入れるんだ。
(晒された太ももを見てから、服を押し上げる胸に気づいて)
へぇ、着やせするタイプなんだな。
やせぎすかと思ったけれど、意外に肉付きがいいじゃないか。
こっちの面でも拾いものだったかな?
ああ、いいよ。
大丈夫、心配しないでも、『俺に命令されてする事は、どんな事でも気持ちいい』からな。
そう、そうやって思いっきり広げて、指を突っ込んでかき回すんだ。
激しくすればするほど、どんどん気持ちよくなる。
まずは、先っちょを咥えて、舌を回してしゃぶるんだ。
次に、竿を舌を突き出して、上下に舐めて、下の玉は、優しく吸って……。
そうだ、先走りもしっかりと舐めとって味わうんだぞ。
良い調子だ……次は、本格的に咥えてもらおうか。
大きく口を開けて、喉奥まで飲み込むんだ。
歯を立てるなよ?
そうしたら、唇を締めて、前後に顔を動かして、チンポを扱け。
341 :
楊雲:2009/01/26(月) 11:38:45 ID:???
>340
はい…無知な人間にいわれのない扱いを受けていました
はい、可愛がってください…
(舐め回しながら必要なことにだけ口を離して返事をしながら)
ん…っもう夜でもありませんよ
昼間から発情してるなんて…私は本当に卑しい影の民です…
(呪いに反応して命令されたとおりに身体が反応し始める)
あ……見ないでください……小さくて…あなたのご期待に応えられないかもしれません
どんなことでも気持ちいい……はい、もちろん…です
はぁはぁ…あ、こんな気持ちいいことが…あったなんて……
(整った白い顔が淫らに緩んで潤んだ目を細めながら激しく指を突き入れて掻き回す)
ん…はむ…んんっ…じゅぶじゅぶっ…ぺろぺろ…んんむぅ…ちゅぱ……っ
(大きく口を開けて咥え込み命じられたままに喉に当たろうとも止めることなく根本まで
ペニスを包み込む咽せ込む不快感まで快楽に変わってしまっているらしく咽せながら
嬉しそうに目を潤ませて顔を振りたくる)
名無し下手だな
>>341 ああ、確かに。
でも、関係ないよ。
俺が命令すれば、股を開いて受け入れるんだ。
いやらしい楊雲には似合いの扱いだろう?
(手を伸ばして、服の上から軽く胸に触れて)
別に良いさ。
小さくてもやりようはあるし……なんなら、大きくしてあげようか?
性処理の道具にふさわしいような、大きくてだらしない胸に改造してあげても良い。
楊雲が望むなら、ね。
ん……いいよ、楊雲。
なかなか覚えが早いね。
やっぱり、君の本性はいやらしいマゾなのかな?
こうやって道具として扱われて、命令される事に快感を覚える、マゾ。
はは、それじゃあ、そろそろ出すから、こぼさず飲むんだ……っ!
飲みながら、イケッ!
(自らは殆ど腰を動かさず、楊雲の激しい奉仕に身を任せて)
(出来を褒めるように黒髪を何度も撫でつけながら、腰を震わせて)
(一際深く飲み込まれると同時に、先端から喉奥にむけて、大量のザーメンを吐き出していく)
344 :
楊雲:2009/01/26(月) 12:06:17 ID:???
>343
関係ありませんか…うれしいです……
いつでもあなたの為に股を開いて…発情できるのですから
(微笑んで名無しの意見を肯定すると胸をまさぐられて快感に身を震わせた)
…あなたが望むなら…この身体にどんな処置を施されても…本望です
私の望むことは…あ…ぅ…くっ……ご主人様の望むことだけですから…
あなた好みに改造されると考えただけで…私は幸せです
ありがとう…んっ…ございまふ…じゅぶ…れろ…ちゅぱっちゅっ
きっと…んんっ…私は…マゾ…なのでしょう…ちゅぱっ…ぺろぺろ…ちゅばっ
道具…です、はい、楊雲は…ちゅぱっ…れろ…んむぅ…はむぅ……命令されて喜ぶ道具です
(硬い熱い男性器を喉まで受け入れながら命令を守って女性器を弄り回して
足下に淫液で水たまりを作りながら悶えて意志のない瞳でご主人様を見上げる)
んっ…んく…んぁああ…うぶっ…ちゅぅ…んんっ…んぶぅあ…あふ…んんく…くっんっ
(呪いのままにご主人様の言霊に縛られて生まれて初めてのアクメを迎えながら喉奥で
破裂するように注がれる精液を飲み下していく、弛緩した身体は粘ついた粘液を
飲み干しきれずに時折痙攣しながら健気にゴクゴクと飲み干し精液の噴出が収まるまで
肩を震わせて泣き笑いを繰り返した)
()使う頻度少な
>>344 (胸を撫でる度に身を震わせる反応を楽しみながら)
(先端で立ち始めていた乳首を探り当てて、親指と人差し指で摘み上げて)
何もしなくても、もうこんなにしてるんだからね。
それに形も悪くないし……このままでも、十分満足できるさ。
でも、楊雲がそう言うならば……この旅が終わったら、改造してあげるよ。
先からミルクも出るようにしてあげる。
急に胸が大きくなったら、他の同行者も怪しむだろうしね。
ああ……大事な道具として、ずっと使ってやるから、な……っ!
(射精するたびに、口内で肉棒を跳ねさせながらも)
(欲望を吐き出しきるまで、絡みつく舌の感触を味わって)
ふぅ……ご苦労様。
どうだった?
初めて感じる、マゾアクメは?
(ずるりと肉棒を引き抜けば、口との間に唾液と精液の混じった白い糸が何本も繋がって、切れる)
(半勃ちになった肉棒を目の前に突きつければ、どろりとした性臭が楊雲の鼻を犯して)
(軽く手で扱いて見せると見る間に再び勃起していって、それで鼻先をペチペチと叩きながら)
さぁ、まだ捧げてないものがあるだろう、楊雲。
それをご主人様に捧げるんだ。
いや、捧げたくて堪らない、そうだろう?
(そう言いながら、示唆するように軽くつま先で秘所をつついて)
347 :
楊雲:2009/01/26(月) 12:46:49 ID:???
>346
あなたが…触っています……
(硬く尖った乳首を探し当てられると色に狂った身体が反応して涎を垂らしながら
名無しの言葉に答える)
ああ……ありがとうございます、こんな貧相な身体で満足して貰えるなら…楊雲は
一生あなたに尽くします…、旅が終わるのが待ち遠しいです……
ふぁ…んん……は…い…、初めてなのに…気持ちよくて…我を忘れてしまいました
(口の端から白い精液をこぼしながらうっとりとした目で名無しを見つめながら答える)
あ、ん……
(鼻先の異臭の塊を愛らしく感じながら悪戯されると嬉しそうな声を上げて目を閉じる)
捧げていないモノ……っ…ひぅ…、そうですね…私の処女をまだ捧げていませんね
……卑しい影の民の処女でも…ご迷惑ではありませんか?
(スカートを脱ぎ捨てて下着を膝まで下ろしながら白く泡だった掻き回したばかりの
女性器を指で拡げながら切なそうに身をよじりながら大きく脚を開く)
ご迷惑ならば道具でも物でも何にでも…卑しい影の民のおまんこをあなたが望む方法で
自由にしてください…私は身も心も…あなたの物なのですから
(呪いの浸透した精神はもはや苦痛を感じずに目の前の男に命令される歓びだけを感じる
今まで生きてきた楊雲という人間とは違う生き物としてこれからの一生を生きていくことになるのだ)
【すみません、時間がなくなりました
結末などいただけると幸いです
突然始まって長時間お付き合いいただきありがとうございました
それではお先に失礼させていただきます】
>>347 まだちょっと触っただけなのに、こんなになっているのは楊雲がいやらしいからじゃないかな?
こんなに尖らせてしまって……いけない子だ。
(摘んだ乳首をコリコリと押しつぶすように捏ねて)
あぁ、俺も楽しみだよ。
俺の下に来れば、人目を憚らずに可愛がってあげられるからね。
迷惑だなんて思うはずないさ。
可愛い奴隷が捧げてくれるものなんだ。
受け取るのが主人の務めだろう?
(大きく開かれた脚の間に身体を割りいれながら)
(指先で狭い膣をかき回せば、粘ついた汁が絡み付いてくる)
こんなに濡らして、舐めてるだけでそんなに興奮したのか?
本当にイヤらしい雌だな、楊雲は……けれど、それでこそ奴隷人形に相応しい。
処女を捧げれば、影の民である事もレミットの仲間であった事も関係なくなる。
俺に仕える奴隷人形の楊雲。
それだけが、君の全てになる。
だからもう、卑下する事も、嘆く事も、考える事もない。
さぁ、生まれ変わるんだ……!
(楊雲の自我を再構築し、完全な人形にするべく覆いかぶさっていく)
【こちらこそ長々とありがとうございました。
時間配分とか希望とか打ち合わせておけば良かったですね。
申し訳ない。また機会があればどうぞよろしく】
【それから、レミットには勝手にシチュに乗っかって失礼しました。
なるべく差しさわりが無いようにしたつもりなので、また来て下さいな】
なつかしいお菓子はかき氷なの
かき氷、夏のお菓子、なつかしい…
なんちゃって…うふふっ♪
最近は名前当てクイズが通過儀礼になってるのか?
待機するなら、せめて固有名詞を入れた方がいいと思うんだ。
レミットは釣りだろうな、原作も名字も間違ってるぞ
352 :
雨宮 優子:2009/01/27(火) 01:21:29 ID:???
こんばんわ。少し待機してみます。
希望等は
>>234の通りに。
こんばんはー。
時間的なリミットは何時までですか?
354 :
雨宮 優子:2009/01/27(火) 01:31:13 ID:???
こんばんわ。
リミットとしましては、時間が時間なので眠気次第ですが朝5時頃まででしょうか。
そちらの方になにか希望のシチュエーション等御座いますか?
5時くらいですね…凍結不可ですか?
えっと、こちらとしてはそうですね……。
大丈夫でしたら、機械系の洗脳とかしてみたいなと思うのですが…。
それと、こちらが♀でも大丈夫でしょうか?
356 :
雨宮 優子:2009/01/27(火) 01:41:40 ID:???
凍結の方は一応は可能ですよ。
機械系の洗脳とすれば、実験室みたいな場所で拘束されて…みたいなシチュでしょうか?
相手の性別に関しては特に問題ないですよ。
たた、猟奇的な表現だけはなるべく避けて貰いたいです。
凍結、了解です。
そうですね、拘束してそれから機械にかけて頭を真っ白にしてから、もしくは洗脳中に淫乱な雌に作り替える…という感じでしょうか。
性別の件、ありがとうございますー。
表現についてはそういうのはこちらも好んでおりませんので。
358 :
雨宮 優子:2009/01/27(火) 01:51:29 ID:???
シチュの方了解しました。
それでは早速ですが、書き出しの方お願いしても宜しいでしょうか?
分かりました、では少々お待ち下さいね。
(ここはとある地下組織―いわゆるマッド系の科学者が集う秘密結社の様な物と言えば良いだろうか)
(地上を追われた科学者達が自らの才能を世に示す為、また資金集めの為に活動していた)
(ある者は細菌兵器を作り、ある者はクローン人間を作り…そして……)
(私こと、里依は地上を追われた科学者の一人)
(そして私の専攻は―――)
(目の前に脚を広げ、全裸の状態で拘束され、気を失った少女が一人)
(その体には至る所にコードが貼り付けられており)
(勿論それは乳房や秘所、お尻の穴ですら特殊な器具が取り付けられている)
(頭にも透明な何かがかぶせられていて)
これで何人目だっけ……もう100は超えてるわよねー……。
(頭をペンで掻きながら、その人物の名前を確認して)
雨宮優子…ね、まあいいわ。
起きて貰いましょうか。
(言うと、横の機械の目盛りを弄って軽く電気を発生させた)
ごきげんよう、といってもあまり良い目覚めじゃないわよね。
突然だけど、貴女には雌人形になってもらうわ。
ちょっとその体、頂きたいと思うのよ……心も少しいじらせてもらうわ。
ごめんなさいね……?
【それではこんな感じで如何でしょうか?】
361 :
雨宮 優子:2009/01/27(火) 02:24:39 ID:???
―――っ!!?あああああっ!?
(突如として身体中に電気が走ったかの様な感覚に襲われて)
あ、貴方は……?っ、な、何ですかこれは……!?
(目の前には見知らぬ女性が一人。そして自身は全裸にされ、拘束されており)
(身体の至る箇所に怪しげなコードを取り付けられ、)
(特に乳房や秘所、更には尻穴といった敏感な部分には重点的に怪しげな器具が取り付けられていた)
(頭部に被せられた装置らしき器具からも妙な感覚を覚え、思わず女性を睨みつけて)
(如何して今自分がこの様な状況下に置かれているのだろうか…)
(どうにも学園から帰宅するまでの間の記憶が曖昧になっていて)
(そして次の瞬間にはこの奇妙な空間へと記憶が繋がっていた。)
雌……人形?頂きたい…?心も弄らせて…?
あ、貴方は一体なにを言っているのですか!?
それに此処は何処?い、嫌っ…!冗談はやめて、今すぐ解放してください!
(自身が置かれた状況が把握出来ないままに、ただ直に解放する様にと要望を突きつけるのだった)
【少し遅れました。此方からはこんな感じになります。】
>>361 一応、仮の名前として「里依」と名乗っておくわ。
それと、これは簡単に言うと洗脳装置ね。
元にある人格を再利用、もしくは抹消してから新しい人格を作る機械よ。
貴女はその栄えある100…何人目に選ばれたのよ。
入れる予定の人格は淫乱雌人形、となってるわ。
(手元の書類を見ながら淡々と説明をして)
で…納品先は……ぁ、私になってる…誰かが献体でくれたのかな。
ま、そういう訳で…私の雌人形の雨宮優子になってもらうわ。
残念ながら解放するにもココの記憶消さないといけないもの。
面倒だからこのまま機械にかけちゃうわ。
(片目を瞑ってやれやれと言った表情で)
それじゃあ、まずは快楽を覚えさせてあげましょうか。
(ある目盛りを上げると、それは頭部球体内に催眠ガスを発生させて)
(当時に、優子の頭に自分が自慰をしている映像を投影させる)
(それに合わせて、コードや取り付けられた機械が反応し電気により快楽を与えていき)
(乳首、秘所、そしてお尻の穴、といった部分のものは震えたり淫乱化の薬液を流したりしながら)
(その任務を忠実に果たしていく)
【いいえ、お気になさらずにね。】
【それでは宜しくお願いします。】
363 :
雨宮 優子:2009/01/27(火) 03:04:25 ID:???
里衣さん…ですね。
洗脳装置…?元ある人格を再利用?抹消?ふざけないで!
貴方がどういった方なのかは存じません。
けれど、貴方にこんな事をする権利があると思っているのですか?
(里衣と名乗る女性の、その余りにも異質な言動に激昂せずには居られなくて)
(拘束されているにも関わらず必死で身体を動かしてはこの窮地から抜け出そうと試みる)
誰が貴方の人形になどなる物ですか…
私は…耐えて見せます。貴方の思い通りになどなりません。
んっ……な、何…ふぁ、ああっ!?くぅぅ…!
こ、これが…私?う、嘘っ…です、こ、こんなのただの…映像なんかで…
はぁ、はぁ……こ、これ…位で…ふぁぁ!だ、ダメッ、中でなにか動いて…ああっ!
(頭部に固定された器具から不意にガスが噴射され、)
(暫くすると、軽い痺れにも似た症状が襲い掛かってくる。)
(同時に目の前には自身が卑猥な行為を行っている状況が移しだされて)
(否定しても、身体の至る箇所に取り付けられたコードから微弱な電流を流しこまれ、反応して)
(脳が否定しても身体は肯定する様に快楽に飲み込まれ、暫くすれば声色が変わり始める)
【本当に申し訳ないです遅レスになってしまって。】
>>363 ふざけてなんていないわ?
私の立場を名乗ったところで何の意味もないし。
……そういう権利がなかったとしても、今する事が出来る力があるのは事実よ。
それは認めて貰わないと困るわ。
(首を傾けて少々困り顔を浮かべて)
耐えれば耐えるだけ苦痛よ。
もっとも、簡単すぎてもつまらないからそこそこの抵抗はして欲しいけれど。
その辺は優子さんの素質次第という所ね。
さて…お楽しみはこれから……・・と。
今の貴女は自慰をしている状態…とてもとても気持ちいい。
自分の気持ちいい場所を知っているから、よくて堪らない。
(言葉の暗示を実体化させるように乳房や秘所、果てにはお尻と言った部分から快楽を染みこませて)
(それを事実と思い込ませるように刺激の量を強くして)
(勿論、その刺激通りに優子の前の優子は好き勝手に身体を弄り回していて)
そう……よね、優子。
(目盛りを軽く達してしまうくらいまで一気に高くして、その暗示を若干強引にではあるが肯定へと持って行こうとする)
【いいえ、大丈夫ですから。お気になさらずに。】
365 :
雨宮 優子:2009/01/27(火) 03:29:42 ID:???
>>364 貴方の説明の通りだとすれば、私のように拘束され洗脳処理を施された人が100人以上も居る。
これは明らかに異常な事ですよ?
そのような行為が許される筈がない…。例え力があったとしても、それは暴力でしかない。
認める訳には行きません。そして貴方は罪を償うべきです…
(困り顔を浮かべる里依に対し、自身の思いをぶつけて。)
痛いのには…慣れてますから、こ、この位…なんとも、ああっ…!!
快楽にも…屈しませんよ。わ、私は…んぅ…貴方なんかに…屈したりは…
(身体中に痛々しい傷跡があるように耐える苦痛と言うモノには抵抗があるのか)
(快楽漬けにされながらもその瞳には力強い光を宿していた)
うっあ…!き、気持ちよく…なんか、はぁぁ…
自慰……をして…とても……気持ちいい……、んっ、ダメっ…流されちゃ…
こんな…事…で…、わ、私は……
(ガチガチと歯を鳴らしながら、目の前で行われている自身の自慰行為を否定する)
(それでも容赦なく送り込まれる快楽に、少しずつ抵抗感が削がれ始めていき)
ちがっ……は、はい……そ、そう……です。
気持ち…よく、はぁあぁぁんっ!
(爆発するかの様に快楽を引き上げられ、思わず達してしまう。それにより、肯定の意識を植え付けられて…)
あ、あぁぁぁ………
>>365 地上では異常だとしてもここでは色んな事が行われているの。
細菌兵器、化学兵器、拷問装置…各国からの支援を受けてね。
世の中とはそういうもの、常に光と影があるの。
そして私達は影、決められた事を実行する。
罪の意識なんて、そんなもの持っていないわ。
むしろ世の中に貢献していて感謝されるべきだもの。
(優子の言葉などまるで届かないかのように言い放って)
……別に貴女の意思などどうでもいいの。
…きっとこの身体だから、私への献体扱いで来たのね。
(そっと身体の傷に触れて、ふと同情のような表情をすると)
でもいいのよ、私と居れば常に幸せになるようにしてあげるから。
好きなだけ抵抗なさい……・・…。
でも、自慰は気持ちいいわよね。
気持ちいい場所を好き勝手に弄れてたまらないわよね…ふふふ。
(優子の様子や言動から徐々に堕とされていく様子を面白そうに眺めながら)
(達してしまった優子の表情を伺いながら)
どう、自慰はとっても気持ちいいわよね…?
それじゃあ、第二段階…………さて、どうなるかしら?
(そう言うと、また催眠ガスが発生して)
(今度は今までの快楽をそのままいやそれ以上に感じるように引き上げながら、今度は里依によって別の少女が弄られている映像が映し出されて)
(少女は気持ちよさそうに表情を崩し喘ぎながら、繰り返し同じ言動を行っていた)
(「里依様は最高のご主人様です」「里依様に絶対の忠誠を誓います」「里依様にされる事は全て幸せです」)
(と甘く荒い息を吐きながら何度も何度も忠誠を誓っていて)
(少女が受けている快楽に合わせるように優子にも同じだけの快楽が流れ込み始める)
(まさに優子が目の前の少女となって忠誠を誓っているようなそんな錯覚を覚えさせながら)
(少女は何度も何度も絶頂に誘われていて)
367 :
雨宮 優子:2009/01/27(火) 04:06:34 ID:???
>>366 光があるから影が出来る。そして影のする事がこれ…ですか。
例え世の中に感謝される事だとしても、やはり貴方達の行為は間違っています。
…どうやら互いにこれ以上意見を述べても平行線みたいですね。
願わくば、貴方が再び光射す場所へと帰らん事を…
(言葉が届かぬ相手。なら自身の出来る事は…祈る様に言葉を紡ぐとそれ以上いう事はなく)
んむぅ…っ、ああ…!
……?貴方も私と…同じ?
(どうしてそう思ったのだろうか、一瞬触れた手からは何となく感情が読み取れて)
んんっ、はあぁぁ……き、気持ち…良く、なん……て、
弄られて…気持ちいい……たまら、なく…あんっ、違う…
(里依の囁きが甘美なモノに思える程に身体はトロかされており)
(それでも優子は必死に、自我を保とうとまるで細い糸にしがみつく様に耐えて)
第二……段階…?や、やめ、て…これ…以上は、あっあああぁぁ……!
(更にガスが噴射されると同時に、先ほどよりもより感度を引き上げられて)
(その余りの感覚に、思わずビクリと身体を震わせる)
(そして目の前からは自慰をしていたはずの自分は消え)
(代わりに違う人物が、里依によって弄ばれている映像が映しだされるのだった)
な……に……?これ……は、あ、あああっ…や、やめ……て…
はっ、あぁ!い、嫌っ…いやいやいや……わ、私は…!
(目の前では少女が里依に忠誠の言葉を繰り返し紡いでいた。)
(そしてその都度優子にも同様の快楽が流れこんで来てはその言葉を脳裏へと焼き付けていく)
>>367 間違っているとしても…私達が生きていく為には必要な事。
そうね、話し合いにもならないと思うわ。
戻るとしたらどんな時かしらね。
(ふっと自嘲気味に笑うと、表情を戻して)
……さあ、どうかしら………?
同じであろうが違かろうが関係無いわ。
(そう切り捨てて、優子の言葉をはじき返して)
駄目よ、抵抗なんてしたら……折角流しているのが台無しじゃない。
(ガスの濃度を上げて、抵抗する神経を弱らせると同時に)
(それによりその映像の暗示を受けやすくする状況を作り出して)
優子……あなたは自慰で気持ち良かったのが忘れられない。
性的な気持ち良さは、私に忠誠を誓うことでしかもう味わうことが出来ない。
気持ち良くなれないのはとても苦しくて辛い事。
だから、あなたはこの少女のように私に忠誠を誓う雌人形になる。
そうすればこの少女のように何度でも気持ち良く絶頂を味わうことが出来る――そうよね、優子。
(言葉を紡いでいきながら何度でもその快楽を味合わせてから、快楽を切るとそれに対する飢えが何倍にでも跳ね上がるように暗示もかけておいてから、あえてオフにして)
369 :
雨宮 優子:2009/01/27(火) 04:34:41 ID:???
>>368 うっ……あ、ぁぁぁ……
(必死の抵抗も、里依の指先一つで呆気ない程に崩壊していく。)
(どれ程に耐えようとも、容赦なく洗脳処理を施されていく。)
(そして弱気になればなるほどに、一気に暗示を受け易くなる状態へと導かれて…)
私は、自慰…で、気持ちよかったのが……忘れられない……。
性的な気持ちよさは…忠……誠…を、誓う事でしか…もう、味わえない…
気持ちよく…なれないのは…とても苦しくて、辛い……事…。
私は…あの子みたいに……忠誠を誓う、雌…にん…ぎょう…に……あ、ああっ…!
気持ち、よく…絶頂……わ、私は…
(里依の言葉をなぞるようにして紡いでいく。そうする事でより脳に不覚暗示が浸透していく)
(何度も何度もその言葉は脳裏に快楽として変換され、沁み渡っていく。)
(そして言葉の通りに快楽を止められた体は拒絶反応を起こす様に小刻みに震え出して…)
わ、わた……し…は、里…依……様の……雌、人……形で…す。
(そして遂にか細くではあるが、忠誠の言葉を紡ぎ出してしまい)
>>369 …………今言った言葉は忘れられない。
それどころか深く深く刻み込まれていく。
その為には…もう一つ……ね。
(もう一度快楽の目盛りを引き上げてその言葉を確実に脳に染みこませて)
(それと同時に催眠ガスを今度は意識を落とすほどに濃度を濃くしたものを流し込み)
(優子の意識を落とした上で、今度は優子自身の声として)
(先程の少女が紡いでいた言葉―
「里依様は最高のご主人様です」「里依様に絶対の忠誠を誓います」「里依様にされる事は全て幸せです」に加えて)
(「里依様の前では優子は淫乱な雌人形です」という単語を追加して、優子の精神に定着するまで何度も何度も流し続ける)
(勿論それには、口に出して何度も言い脳に刻むようにと言う指示も当然追加されていて)
(同時に、マスターとして優子に自分の音声を登録して)
(その処置が終わるまで幾時か過ぎて――)
(機械のモニターが作業終了を告げると、優子へ向き直って)
(優子に向かってまずは音声認識を通すことにした)
音声認識。マスター登録は完了しているかしら?
371 :
雨宮 優子:2009/01/27(火) 05:05:43 ID:???
>>370 今言った……言葉は、忘れられない……。
深く…深く…刻み込まれて………私は…里依様の…雌…奴隷…。
っあ、ああっ…ぁあぁあーーーっ!!
(快楽の目盛を更に上げられ、今まで以上に身体を震わせて絶頂し)
(それと同時により濃度の濃いガスを吸い込まされればまるで泥沼に嵌って行く様な感覚に襲われて…)
(そうして、光から影へとゆっくりとだが飲み込まれて行くのだった…)
……ここ…は。
(目を覚ませばそこは薄暗い闇の中。一人ぽつりと立ち尽くして)
(何処からともなく声が聞こえて取れる。)
――里依様は最高のご主人様です。里依様に絶対の忠誠を誓います。
――里依様にされる事は全て幸せです。
――里依様の前では優子は淫乱な雌人形です。
――里依様は最高のご主人様です。里依様に絶対の忠誠を誓います。
――里依様にされる事は全て幸せです。
――…里依様の前では優子は淫乱な雌人形です。
(気が付けば何時の間にか自分から口でそう呟いて。)
(けれど今しがた呟いた言葉はどれも甘美に響き、そして深く脳裏に刻み付けられていく。)
(同時に、何かが記憶から抜け落ちていく。それは今まで雨宮 優子を構成していた自我。)
(自我を失うと同時に、新たな記憶を植えつけられて…)
(そして今度は別の場所から声が聞こえて来る。それは今し方口にしていた自身の主、里依の声)
(その声を主の物と認識し、そして脳裏に刻み付けていくのだった――)
(里依の前には完全に虚ろな瞳をし、意思なき人形のような表情をした少女が一人。)
(そしてゆっくりと口が開かれていき…)
……はい。ご主人様。私、優子は里依様をご主人様に持つ雌人形です。
(完全に人形として生まれ代わった優子の姿がそこにはあった…)
>>371 (虚ろな目をして、表情が抜け落ちた一人の少女を前にして)
(その言動、またモニターを確認して作業が完了したことをもう一度確認して)
(優子の身体のコード類や機械類を外していって、拘束を解除する)
いいわよ、好きに動いて。
(身体の傷を一撫でしてから微笑んで)
……・優子は私の雌人形である事をどう思っているかしら?
それと、私の事をどう思っているのかという二点をまず聞いておくわね。
優子…雌人形として果たす責務は主人を満足させること。
淫乱な雌人形であることをまずアピールしなさい。
優子は私に見られているだけで発情してしまう……さぁ、どう楽しませてくれるかしら?
(一度優子にキスをしてから、微笑みかけて優子に行動を促した)
373 :
雨宮 優子:2009/01/27(火) 05:31:20 ID:???
>>372 はい、里依様…っ、ふぁぁ……♪
(拘束を解かれ、ゆっくりと動かし)
(傷跡を撫でられれば甘美な声を上げて…)
私は…里依様の雌人形である事を誇りに思います…。
毎日…快楽をお与え下さる里依様は私にとってかけがえのない存在…。
私にとって里依様は…ご主人様であり、私にとって無くてはならない存在です…。
雌人形である私は里依様を満足させなければならない…。
はい、解りました。私は淫乱な雌人形……。
(キスを受け、蕩けた表情を見せながら行動を起こしていく)
(里依の足元に口付け、そして目の前で屈むと、ゆっくりとM字に開脚して)
見てくださいご主人様…。淫乱ではしたない雌人形の…優子のオマンコを…。
あんっ、ふぅ…やぁ、わ、私…発情して…ご主人様に見られて、あ、ああぁぁ♪
(軽く自慰をしただけでイってしまう。それでも尚も自慰を続けて…)
【そろそろ限界です。申し訳ないですが次レス程で一度凍結という形でお願い致します。】
>>373 傷跡をなぞられるのすら心地よいのかしら?
もっと撫でてしまいたくなるわね。
(その声に誘われるように傷跡を撫でて)
そうね……良くできたわ。
優子にとって私は無くてはならない存在。
私あっての優子であることを忘れないでね。
(髪を梳かすようにしながら微笑んで)
(足元にキスを受け優子の屈みM字開脚をする姿を見て)
ええ、しっかり見ているわ…淫乱で、はしたない雌人形の優子のおまんこ。
もうおまんこ開いてしまって、とてもやらしい………。
そうよ、見られているととても発情してしまうの…ふふっ、可愛いわ…イってしまったのね。
今度はおまんこを拡げて………奥までしっかり見せて頂戴。
クリトリスもその震える様子を見せて……。
いつも通りで良いの。いつもしているように自慰を続けて…。
(優子の秘所の前に顔を寄せ下から優子の顔を覗き込み)
【ごめんなさい、大分無理をさせてしまったでしょうか…。】
【凍結、畏まりました。】
375 :
雨宮 優子:2009/01/27(火) 05:45:55 ID:???
【いえ、お気になさらず。】
【再開日時の方ですが、明日の本日と同じ時間帯で如何でしょうか。】
【他其方様のご都合のよい日がありましたら、その時に解除させて貰います。】
【時間完全にオーバーですね、ごめんなさい。】
【明日というのは28日の同時刻という認識で宜しいでしょうか?】
【要するに、28日の1時過ぎ辺り…という事ですが。】
【いえ、付き合ったのは此方の意志による物も御座いますので…】
【そうですね。28日1時過ぎ程で宜しくお願い出来ればと思います。】
【申し訳ないですが、少し限界なのでこの辺りで失礼致します。】
【最後にトリの方つけておきますね。それでは…】
【畏まりました、ではその時間に宜しくお願いしますね。】
【ありがとうございました、それでは私も失礼致します。】
ちょっとだけ待機させてもらうね。
希望は
>>314って事で。
キャラ指定の募集やりすぎ
そろそろ一期一会でやったら?
>>380 あー……うん、そうだね。
それじゃあ、そうしよっかな。
お邪魔しました、スレを返すねー。
382 :
柚原このみ:2009/01/27(火) 20:59:49 ID:???
・・・偵察任務なのでありますー
お嬢ちゃん、占いに興味はないかい?
384 :
柚原このみ:2009/01/27(火) 21:30:01 ID:???
・・・興味あるのですよ
たかくんとの相性を知りたいのですよー
でも、占ってもらうお金がないですよー
お金なんていらないさ。
さあ、そこに座って。
目を瞑って、気をらくーにして……いいね……?
386 :
柚原このみ:2009/01/27(火) 21:36:33 ID:???
そうなのですか?
助かるのですよー
(何やら神妙な表情で体育座り、制服姿)
ほーら、気をらくーにして……
君は、だんだん気持ちがかるーくなる……
かるーくなって……気持ちよくなってくる……ね……?
388 :
柚原このみ:2009/01/27(火) 21:57:51 ID:???
気を楽に・・・気持ちが軽く・・・
変な・・・占いで・・あります・・・
(どこかうっとりした表情でゆらゆらと頭を揺らす)
ぁ・・・ぅん・・・良い気持ち・・だ、よー・・・
そうそう……いいよいいよ……
おじょうちゃんは、今てんごくにいるんだよ……
お嬢ちゃん、名前はなんていうのかな……?
そして、今恋人はいるのか……いいたくなーる……
390 :
柚原このみ:2009/01/27(火) 22:13:53 ID:???
てんごく・・・?
いつの間にか・・・このみは・・死んじゃってたの・・・
でも、・・・どうでもいいや・・・ふわふわ、きもちい・・の・・・♪
ぁ・・ぅ・・・わたし・・柚原、このみ・・・こうこうせい、なったんだよ・・・
恋人は・・・できるまえに、しんじゃったんだねー・・・
(遠くを見ているような顔で人ごとのように言葉を漏らす)
そうそう……きもちいいね……?
このみちゃんかあ……
じゃあ、まだえっちはした事ないんだね……
ほら、てんごくでお洋服は邪魔だからね。
脱いじゃおうか……自分で、全部、だよ……?
392 :
柚原このみ:2009/01/27(火) 22:38:09 ID:???
うん・・・きもちいい・・・えっちも、したことない・・・
(呟くように言いながら制服を脱いでいく)
天国で・・・服は、邪魔なの・・・
(つるんとした体を晒して惚けてる)
えっち、したことないんだ……可愛いね。
そうそう……全部、脱いじゃおうね……?
(自分も服を脱いで全裸になる)
ほーら、とっても気持ちいいね……んっ……んむっ……!
(このみちゃんの股間に頭を埋めると、割れ目をぴちゃぴちゃと舐め始めて)
すなおになってごらん……割れ目のぽっちが気持ちいいんだよね……?
(そう言いながら、クリトリスをクリクリと愛撫していく)
【少々時間が遅れましたが待機しますね。】
>>394 【ごめんなさい、いらっしゃらないのでどうしようかと…。】
【少々時間の問題で続きができそうもないので、よろしければ〆のレスを頂けますでしょうか…。】
【このままいっても少し中途半端になりそうで…本当にごめんなさい。】
>>395 【いえ、此方こそ遅れてしまいまして、申し訳御座いません。】
【それでは今回は破棄という形にさせてもらいますね。】
【〆の方なのですが、此方の文章力不足もあり続きが書けそうにありません…】
【誠自分勝手ながら今回はこれで終わらせて貰います。申し訳御座いませんでした。失礼します】
>>396 【承知しました、本当に申し訳ありません。】
【これにてこちらも終了させて頂きますね。】
【ありがとうございました。】
たまにとれたこんな時間にでも少し待機してみましょうか。
こちらはセーラー戦士(相談)。
希望はピアスによる宿主(戦士への)寄生。
脳を乗っ取って見た目そのまま中身は別の魂って感じ。
細かいところは相談しましょう…という具合ね。
相手がセーラー戦士でも構わないわ。
そろそろ30分…この辺りで御免致します。
失礼しました。
脳を乗っ取るって所が良いなと思うけど
しかしながら時間が合わなかった・・・残念
ふむ、何日か過ぎている頃だし、
そろそろわらわの保守が恋しかろうて?
ロールしたくても時間が合わないことばっかりね…。
お疲れ様、ここの所空振りが多いみたいね。
なかなか深夜は時間が合うか合わないか難しいから。
手を上げてみてもいいんだけど……。
あ、洗脳ウイルスって言う手もあったか!
どういう手だよw
つーかウィルスでどうやって洗脳するんだよ
見た目だけで中身が別人って、なりきれないキャラハンって感じで正直微妙だわ
本人が強制され変わるって雰囲気なら好みなんだが
>>404 ありがとう、一言落ちというのを忘れてしまったわ…。
>>408 元々はそのスタイルだったのだけど…。
なんだか乗っ取る方がゾクゾクするっていうだけの理由だわ。
そういう訳で少し居てみましょうか…。
こちらはセーラー戦士(相談)。
希望はピアスによる宿主(戦士への)寄生。
脳を乗っ取って見た目そのまま中身は別の魂って感じ。
細かいところは相談しましょう…という具合ね。
相手がセーラー戦士でも構わないわ。
少ししかいられなかったけれど、待機解除するわね。
ありがとう。
支援あげ
【ヤミちゃんとのロールにスレを借りるねっ】
【プリンセスとのロールにお借りいたします】
【それでは導入はお任せします……効果などは私に一任していただけるということで】
【貴女の望む形とは少し外れるかもしれませんが、それはそれで互いに一興だと思っていただければ幸いです】
【最終的にプリンセスのマゾ奴隷になることは募集内容にありましたから問題はないですが】
【堕ちる過程や、抵抗したり恥らう自分というものも楽しみたいので……】
>>413 【どうなるか先が分からないって言うのも、ちょっとドキドキして楽しいもんね】
【色々やって、ヤミちゃんも楽しんでもらいたいと思うから、全然構わないよ】
【それじゃあ、ちょっと準備してくるから待っててね】
(結城家2階からララの実験室へと入ると、部屋の中央には大きなドーム上の装置が建造されていて)
(ララが壁のコンソールにパスワードを打ち込むと、壁の一部がスライドし、中への入り口が開く)
ほら、入って入って。
(中に入ると、背後の壁は閉まり、自動的にロックがかかる)
ごめんねー、結構身体を動かすと思うから、万が一の事があっても危なくないようにしてるんだ。
……あ、何の装置だか説明してなかったよね。
この間、ヤミちゃん、リト達とゲームの世界に行ったでしょ?
あの時、私は全然ゲームをやれなかったから、凄く残念だったんだ。
それで、もう一度ちゃんとゲームを完成させて皆で遊んでみたいなって。
でも、そのままじゃ詰まらないからちょっと改良してるんだ。
この間は格好だけだったけど、今度はもーっと、ちゃんと役になりきれるの!
それじゃあ、はい。これ、つけてみて。
(そう言って、ヤミに首輪と一組のブレスレットを渡す)
これが、ゲームからの信号を受信して……まぁ、実際にやってみた方が早いかな。
ほら、つけてつけてっ。
>>415 ……オートロックですか?プリンセスにしては慎重ですね。
結城家の人間に見せられない物でも?
(暗殺者業を行ってきた修正から、退路を失うことへの本能的な危機感を覚えるが、一応ララの説明で納得する)
あの時のゲームですか
……なんだかお尻が丸出しで胸がこぼれそうなえっちぃカッコさせられたので私はあまり楽しくなかったのですが
また美柑と冒険……と言っていいのでしょうか?して見るのも悪くは無いですね。
役になりきる?どういう事でしょうか?
(……えっちぃ技を使えるように胸が大きくなるとか?などと一瞬想像してしまう)
……なんですかこれは、ブレスレットはいいとして、こっちは首輪か何かのように見えるのですが。
(そんなものを付けるのはなんだか屈辱的であった。そうでなくともなにやら嫌な予感がする)
まぁ、約束ですので……付けますが。
(この瞬間は、いざとなればいくらでも自分で外せる……そんなふうに考えていた)
(そして言われるまま、自分の手でブレスと首輪をはめる)
【それではよろしくお願いします。プリンセス】
【もう夜分遅いので……いつまで出来るかわからないのですが】
【場合によっては凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
>>416 (プリンセスにしては慎重と言われると、少し難しい顔をして)
それが、この間実験に失敗した時に、他の星の生物がリトの部屋に入っちゃった事があって。
直ぐに捕まえたんだけど、すっごく怒られちゃったの。
それで、実験をする時はちゃんと鍵をかけるようにしなさいって。
そうかなぁ?
ウサギさんみたいで可愛かったと思うけど……。
そうだね、皆で遊べたら楽しいよね!
(うんうんと頷きながらも、手元のデータで装置の動作状況を確認して)
えへへー、それはやってみてのお楽しみだよっ。
(悪戯っ子めいた笑顔を浮かべながら、人差し指を唇に当ててみせる)
うん、受信機だもん。
本当はこっちの方がいいんだけど……。
(そういうと、猫耳のついたカチューシャを取り出して見せて)
ヤミちゃんは落ち着いたデザインの方がいいのかな、と思って。
それとも、こっちの方が良かった?
うん、これで準備万端!
何かおかしな事があったら直ぐに言ってね。
最初はちょっと不思議な感じがするかもしれないけど、それは乗り物酔いみたいなものだから。
それじゃあ、始めるねー。
(手元に開いたウインドウに指を走らせる)
(ヤミへの説明には嘘はない)
(このゲームは設定に従い、完全に心までも役になりきるという体感ゲーム)
(販売するとすれば様々な安全装置が必要であるが、ララの手により1から自作されたこれには、そのような物は一切ついていない)
(壁面に埋め込まれた音波と電磁波がブレスレットと首輪へと照射されて、ヤミの精神への干渉を始める)
それじゃあ、最初は基本設定の刷り込みから、と。
(最初に送り込まれるのは、トランス能力の制限とブレスレットと首輪を自分の意志で外せなくする事)
(そして、ララの命令には逆らわない、という内容)
……ねぇ、ヤミちゃん。
えっちなのって嫌いなんだよね?
この間の格好をしてみて欲しいってお願いしたら、駄目かな?
(とりあえず、効果を試すために拒否されそうな事をお願いしてみて)
【こっちこそよろしくね、ヤミちゃん】
【凍結は大丈夫だよ。ヤミちゃんが辛くなる前に言ってね】
【私も眠くなったら言うようにするから】
>>417 理解しました、失敗から学べるというのは素晴らしいことです。
……もっともプリンセスの失敗や発明品の欠陥は類似したケースが多い気がしますが。
……可愛い?私がですか?
……例えそう言われてもああいった低俗な格好はもうしたくないですが。
もし今度やる機会があったらあれはプリンセスにお譲りしますよ。
ちゃんと説明していただかないと不安なのですが……
いえ……そんなものは余計屈辱的なのでこっちで結構です。
(猫耳カチューシャに首を振って首輪を受け取り)
……言われたとおりにしましたよ。これから何を始めるんですか?
ええ……危険を感じたら私の手でこれを破壊するかもしれませんから
それが嫌でしたら私が不具合を訴えたらすぐに中止してくださいね。
んっ……!
(そう確認した次の瞬間、言われたとおり軽い違和感が身体を襲う)
(脳が揺さぶられていくような奇妙な感覚が……)
刷り込み……?それはどういう……あぁっ!!
(軽く眩暈がして一瞬意識が飛ぶ)
はぁ……はぁ……
言われたとおりちょっと気持ちが悪かったです。
え……はい。当然です。
あの時の格好……?いやですよ。プリンセスの頼みであれば断れませんが。
……え?
(自分の最後の言葉に違和感と驚きを覚える)
(なぜそんなことを言ったのか)
(なぜプリンセスのお願いなら断れないのか)
(そんな理由も約束もないはずなのに……)
(でも、実際頼まれれば……自分は嫌でもそれを行ってしまう気がする……)
【わかりました。ありがとうございます】
【2時……くらいまでは大丈夫だと思います】
>>418 (チクリチクリと言ってくるヤミに、ぷーっと頬を膨れさせて)
むー。ヤミちゃんの意地悪っ。
(何をするかと尋ねられると、少し思案をしてから)
……えっと、とりあえずは基本的なアトラクションのテストかな。
ちょっと色んなシチュエーションを試してみようかなって。
私も一緒に参加してやるから、よろしくね。
あ、役になりきるから、色々変わった事を言うかも知れないけど、怒っちゃやだからね?
(そう説明しながら、自分もブレスレットと首輪をつける)
(もっとも、こちらには衣装の変化などの機能だけがついている旧来のバージョンで)
危険って……。
もう、そんな事ないってば。
……まぁ、体感してみれば直ぐに分かるよ。
もしかしたら、案外ヤミちゃん、ハマっちゃうかもね?
(そう言いながらも、装置の出力を上げていく)
(常人に対する出力の5倍程度で、ひとまず刷り込みが成功しているのを確認して出力を維持させて)
あはは、ごめんね。
アトラクションの基本設定とか、いちいち全部説明するの大変でしょ?
だから、そういうのが自動的に分かるように……うーん、まぁ、マニュアルを覚えてもらったって事かな。
(ヤミの動揺ぶりを見て、装置の効果が問題なく発揮されてるのを確信する)
そう?
それじゃあ、ヤミちゃん。
コスチューム、バニーガールって言ってみて。
そうすれば、この間のコスチュームに変われるから。
ね……お願い。
もしかしたら、そんなに嫌いじゃないかもしれないよ?
もう一度着てみたら、大好きになるかも。
(刷り込みがどこまで有効か図るように、なおかつ不自然ではないように言葉を選びながら)
(お願いの形をとった命令をして)
>>419 ……悪意はありません。客観的事実を述べただけです。
(さらに嫌味と獲られかねない言葉を慇懃無礼に告げる)
(この時はまだ……自分がこれからどういう立場に落とされるのかなど想像すらしていなくて)
プリンセスも身につけるのですか……?
それなら安心……いや、かえって危険かもしれませんね。
(何かアクシデントがあったら二人揃って動けなくなったりしないだろうかと少し不安になる)
まぁ……命に関るような問題はこれまでなかったから大丈夫だとは思いますが……
なるほど、ロールプレイングというわけですね。
……私は自分以外の誰かを演じることなど出来ませんが……
マニュアル……ですか?
特に頭に何か入ったようには思えないのですが……
(泳ぎ方を意識せずとも忘れないようなものだろうか、などと事故保管しながら)
え……?口にしただけで、着替えられるのですか?
(驚くと同時に……それは口にしただけであの恥ずかしい格好になってしまうということで)
大好きにはならないと思いますが……
ば、ばにーがーる……
……っ!!
(たどたどしい口調ながら、あっさりとその単語を口にすると、ララの言っていた通り衣装がこの前のバニーガールのものに変わる)
(前後ともに大胆なスリットで、網タイツ越しに太ももやお尻が丸出しになる大胆なデザインもあの時と全く同じだった)
や、やっぱりこの格好は……えっちぃので嫌いです……
(こうなると判っていたのに、軽率に言われたとおりにしてしまった)
(でもこの時は……実験に付き合うと約束したのにこんな所でいちいち拒否していては実験が進まないとか……)
(確かめてみたくて咄嗟に口にしてしまったという自分を納得させられるだけの条件がそろっていたので、道具に不信感を抱くまでには至らなかった)
>>420 むー。
ちぇっ、いいよーだ。
絶対にヤミちゃんにすごいって言わせてみせるんだからっ。
(他愛もなく挑発されてしまい、さらに頬を膨らませるが)
(そう言いながらも、部屋に入ってからヤミの身体データを密かに採り、システムの微調整を進めて)
だから危険じゃないってばっ。
それに、この装置、今はバッテリー式にしてあって、丸一日過ぎたら充電しないといけないんだ。
だから、何かあっても一日経てば自動的に停まるから安心だよ。
そうそう、よく知ってるね、ヤミちゃん。
そんなヤミちゃんの為に!
ってわけでもないんだけど、このシステムはその役に感情移入がしやすいようになってるの。
そこが凄い所なんだけど……ふふ、まぁ、後は体験してみれば分かるかな。
ちゃんと覚えた事は意識しないでも自然に出来るから、大丈夫、大丈夫。
うん、もちろん。
この間のゲームだって、転職した時に一瞬で服が変わったでしょ?
(それくらい出来て当たり前という風に軽く流して)
(ヤミの衣装が変わったのを見て、にんまりと笑うと)
ほら、やっぱり似合ってるよー。
とっても可愛いし、食べちゃたいくらいっ♪
えへへー、それじゃあ、折角着替えてくれたんだし、このシチュエーションでやってみようかな。
えーと、ヤミちゃんは囚われの獣人族のお姫様ね?
私は、捕らえた悪魔、と……コスチューム、デビルっ!
(衣装を変化させると同時に、装置を再び起動させる)
(周囲が発光したと思うと、次の瞬間そこは石造りの牢屋となっていて)
(ヤミは壁に鎖で繋がれていて、目の前には露出度の高いレオタードに身をつつんだ悪魔を模した格好のララ)
(同時に、ヤミの脳内には自分が囚われの獣人族のお姫様である事、目の前の悪魔に協力を要請されてる事などが浮かんで来る)
ふふ……どう、ヤミちゃん。
私に協力してくれる気になった……?
(屈んで、上から見下ろすように覗き込むと、人差し指でヤミの顎を持ち上げて妖艶に微笑む)
>>421 いえ、プリンセス。私は貴女を高く評価していますよ。
……ただ、それとは別にプリンセスの失敗や欠点は指摘させていただいているだけです。
これ以上は口論になりそうなので辞めておきましょうか。
なるほど……でも逆に言えば丸一日は身動きが取れなくなるような状況もありえるわけですね。
そうならないことを祈ります。
感情移入……ですか?つまりそれは人の精神や人格にまで作用するという事ですか?
(もしそれが事実なら凄い……と同時にどこか恐ろしく思えてくる)
(自分が自分でなくなってしまうのではないかという恐怖が……)
あ、あんまりジロジロと見ないでください。
……同性とはいえ、えっちぃのは嫌いです。
(ララの視線から逃れようと背を向けるけれど、そうすると今度はお尻を見せ付けるような形になる)
え?獣人属って……こ、この耳はともかく、なんで姫がこんな格好を……!!
(そう言っているうちに閃光とともに周りの風景までもが変わっていく……あるいは自分達の方が異空間にワープさせられたのか……)
(そして自分は牢屋ような場所で鎖に繋がれており、目の前には自分以上に露出度の高い衣装に身を包んだララの姿)
な、なんなんですかコレ……は……!?
(一瞬混乱する頭だったが、すぐに今の状況……設定が頭に浮かんでくる)
プリンセスの命令なら協力……じゃなくて、貴女のような悪魔には死んでも協力などしません!!
(一瞬の記憶と混乱の後に、自分の演じなくてはならない役目を思い出し、そう口に出す)
(今自分の中には、金色の闇の他に……囚われの獣人の姫のヤミの人格が存在していた)
【あと1レスぐらいなら頑張れそうです……】
【あと上のレスにミスがありましたね……私の衣装にスリットは入ってない……というか入る余地がないです】
>>422 万が一でも絶対安全だよって言いたかったんだけど……まぁ、いいや。
それに、ヤミちゃんと一日遊ぶなんて機会なかなかないもんね。
もしもそうなったらそうなったで、結構楽しみかも。
んー……。
(危機感を感じているヤミを他所に、どう説明しようかと視線を宙に彷徨わせてから)
でも、普通じゃないかな?
面白い本を読めば楽しくなるし、悲しい映画を見たら泣きたくなるでしょ?
逆に、悲しい気持ちの時に楽しい本を読もうとは思わないよね?
だから、楽しむための準備をするっていえば良いのかな。
特に、ヤミちゃんなんかはこういうの構えちゃって、素直に楽しめないでしょ?
だから、実験に付き合ってってお願いしたんだよ。
ヤミちゃんが楽しんでくれるなら、皆も楽しんでくれると思うから。
やーだよーっだ。
折角ヤミちゃんが来てくれたんだもん。
この間見損ねた分、しっかり見ちゃうもんねっ。
(そう言うと、わざとらしくふざけ半分で視線をお尻に向けて)
(いきりたつ様子を見て、役に没入できているのを確認すると、酷薄な笑みを浮かべて)
へぇ、そう……。
それじゃあ、無理矢理にでも協力してもらうしかないよね。
あぁ、心配しないでも大丈夫だよ。
痛い事なんてしないから……むしろ、とっても気持ち良くしてあげる。
気持ちよくして、何も分からなくなった所で、私の命令をなんでも聞くような奴隷にしてあげるね。
(そういうと、ヤミの目の前に手を差し出す)
(差し出された掌には、一瞬で香炉が現れて、もくもくと薄紫の煙と甘ったるい香りを吐き出していく)
この香はね、獣人の大好きな草を炊いたものなの。
この臭いを吸い込むと、獣人はとっても気持ちよくなって、頭がぼうっとして来ちゃうんだよ。
だから、獣人族のお姫様のヤミちゃんは、この臭いに抵抗できない。
ほら、いい香りでしょ……もっと深く吸い込んで……。
(規定された設定に基づき、言葉どおりの感覚がヤミの精神に刷り込まれていく)
(嗅覚は存在しないはずの香りを嗅ぎ取り、それは次第にヤミの心を甘く蕩けさせていって)
【それじゃあ、私からはこれで最後になるのかな?】
【そだね、その衣装にさらにスリットが入ったら、バラバラになっちゃいそうだよね】
>>423 プリンセスと丸一日遊んだら、いくら私でも身体が持たない気がします。
そういう……ものなのですかね。
ええ、私は素性のせいで、常に周囲を警戒し、自分も警戒されてきましたから……
でもこの星に来て……美柑や、みんなと出会って少し変われた様な気がします。
……ごめんなさい。なんだか私はさっきからずっと貴女の実験を危険視するようなことばかり言ってしまって。
……もしかして、実験に付き合えというのは口実で……私を誘ってくれたのではないですか?
だとしたら、ありがとうございます。
で、でもやっぱりえっちぃ目で見るのは辞めてください!
(洗脳効果とは別に……ララの言葉に感化されている自分がいた)
(本当に楽しく遊べるのではないか、そんな風に思って警戒心も薄れて来る)
(しかし、そんな心の隙を見せていたうちに……自分は囚われの状況に陥っていた)
ふざけないでください!!……誰が貴女の奴隷なんかに!!
(役柄になりきり、相手へと叫ぶ)
や、やめて!ヘンなもの嗅がせないで……!!
(それに対する説明は痛みなんかより恐ろしいものだった)
うぐっ……や、やだ……そんなもの……嗅ぎたくない!!
(必死に呼吸をしないようにしても、元々本来存在しないそれは、嗅覚ではなく脳に直接作用していく)
うあっ……あ……いや……
(自然に鼻腔に甘美な匂いが拡がり、頭がボーッとしてきて自我が消えていく……)
あ……あぁ……
(次の瞬間には、眉をひそめて拒んでいた香りを、笑みを浮かべて吸い込んでいた)
【ではここで凍結させてください】
【私は明日明後日は大丈夫ですが……プリンセスの予定を教えていただけますか?】
【あと……プリンセスの方の趣向に合えばの話ですが、私は痛いのとかも大丈夫ですよ】
【うん、凍結だね。お疲れ様でした!】
【私も明日明後日は平気かな。明日は……うーん、夜の21時以降なら大丈夫だと思う】
【ヤミちゃんが大丈夫なら、21時に伝言板で待ち合わせでどうかな?】
【痛いのかぁ……あんまりやった事ないなぁ。ちなみに、ヤミちゃんがいう痛いって、どれ位痛いの?】
【そちらもお疲れ様です】
【では明日の21時に伝言板で……私はここに直接でも大丈夫ですけど】
【無理をしていただく必要はないのですが、マゾ奴隷……である以上快楽のみというのも少しひっかかるので】
【程度はプリンセスの望まれる加減でいいのですが……とりあえず死んでしまうほどでなければ大丈夫ですし】
【じゃあ、ここに直接集合にしよっか?】
【誰かが使っていたら、伝言板に集合って事で】
【あ、そっか。言葉で苛めようかなって思ってたけど、言われて見ればそうだよね】
【それじゃあ、明日はそれも考えながらやってみるよ】
【他にも、ヤミちゃんから希望があればどんどん言ってね】
【では日付の上ではもう今日ですが……明日の21時にここでお待ちしています】
【何か不備があった場合も伝言板に連絡します】
【折角ですのでいろいろやっていただけると嬉しいです】
【それでは今日は遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
【そうだね、それじゃあまた21時に】
【私も何かあったら連絡するようにするね】
【こっちこそ遅くまでありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返ししまーす!】
【約束の時間には少し早いですが……プリンセスを待たせていただきます】
【ヤミちゃんとのロールにスレをお借りしまーす】
>>430 【お待たせー。こんばんは、ヤミちゃん】
【わ、早くから待っててくれたんだ。ごめんね、遅れちゃって】
【私からだったよね、ちょっと忙しくて今からレスを書くから、もうちょっとだけ待っててね?】
>>431 【こんばんはプリンセス】
【明日と勘違いされてしまったのかと思いましたが着てくださって安心しました】
【では続きをよろしくお願いします】
>>424 そうかな?
この間の力試しの時の感じだと、全然平気だと思うけど。
ヤミちゃん……。
私はヤミちゃんみたいな経験をしてきたわけじゃないから、上手く言えないけど。
もっと、ここでは肩の力を抜いていいんじゃないかな。
地球の人は皆優しくて親切だし、そんなに警戒する必要ないって思う。
それに、私もヤミちゃんともーっと仲良くなりたいし、遊びたいもんっ。
えへへ、だってヤミちゃん可愛いんだもーんっ。
(そう言うと、目の前の小さな体に勢いよく抱きついて)
(嫌がって拒否されても、慌てずにただ香を差し出して、じっくりと変化が訪れるのを観察する)
嫌がっても駄目だよ、ヤミちゃん。
だって、息はずぅっと止めて置けないし、我慢した分だけ深く吸い込んじゃうんだから。
ほら、吸い込んじゃった……ね、良い匂いでしょ?
嗅げば嗅ぐほど、頭の中トロトロになっていっちゃうよ?
でも、我慢できない。だって、ヤミちゃんは動物だもん。本能には逆らえないよ。
もっと動物らしく、クンクンって嗅いで良いんだよ?
ここに置いてあげるから、動物らしく四つんばいになって、好きなだけ嗅いでいいよ……。
(ゆっくりと香炉を足元に置いて、一歩下がってヤミを見守る)
(その間にも薄紫色の煙は充満していき、もはや視界が煙るほどで)
【お待たせ。それじゃあ、今夜もよろしくね、ヤミちゃん】
>>433 いえ……単純に体力だけの問題でなく貴女に振り回されたら
精神的にといいますかせ、性的にと言いますか……
……そうは言われても中々これまでの経験で構築されてきた性分は隠せません。
一万人の善人の中に、敵が一人隠れていることもあるのですから。
……でも、信じる事が出来る人間……という存在はこの星でたくさん見つけましたよ。
プリンセスも……何かトラブルを起こす事はあっても、悪意や裏表の無い方という事はわかっていますから……
(遠まわしにララへの信用を口にするけれど……)
うぅ……いや……私は……私でいたいの……
(首をブンブンと振って香から逃れようとするけれど、もう充満した匂いから逃れる術はなくて)
あ……あぁ……は……あぁ♥
(苦しげなうめき声は、いつしか艶を帯びた喘ぎ声へと代わっていく)
あぁ……いい匂い……気持ち……いぃ……
(もう香りを拒むどころか、積極的に、鼻をはしたなくスンスンと鳴らしながら吸い込もうとしていた)
(そして吸い込めば吸い込むほど頭がとろけていくような快感が拡がり、もっとその匂いを嗅ぎたくなる)
うぁ……あぁああっっ!!
(もうみっともないなどという気持ちも失せて、床に這い蹲り、鼻先を香に押し付けるようにして匂いを嗅ぐ)
(レオタードの食い込んだお尻を高く上げながら、尻尾でも振るように左右に揺らす)
【では今晩もよろしくお願いします】
【私……は拘束されていたはずだと思ったのですが四つんばいになってしまって良かったですか?】
>>434 むー。信用ないなぁ。
ヤミちゃんと遊びたいだけなのに……。
(再びむくれて見せるが、水掛け論になると思ったのかそれ以上追求はせず)
うーん……まぁ、そうだよね。
悪い人はやっぱりいると思うけど……でも、大丈夫だよ、ヤミちゃん。
ヤミちゃんがピンチになったら、私が助けてあげるからさ。
それなら安心でしょ?
えへへー、ありがと、ヤミちゃん。
(プリンセスと暗殺者という立場を全く気にかけない発言をして、明るく笑って)
(半ば本心が混じっているだけに、その裏にある考えは全く感じさせず)
心配しなくても大丈夫だよ、ヤミちゃん。
今から私が、ヤミちゃんの本当の姿を教えてあげるから。
だから、もう難しい事を考えたり、悩んだりする必要はないの。
だって、ヤミちゃんは動物――ペットなんだもん。
(ゆっくりとヤミの背後へと回り込みながら、上から声を投げかける)
(その言葉は、獣人の姫であるヤミと暗殺者であるヤミの両方に語りかけるような内容で)
今だって、四つんばいになって、私のご褒美に夢中になってる。
動物の本能に忠実な雌だよね。
でも、ただの動物だと困るから……私が、今から躾けてあげる。
クンクンしながらで良いから、ちゃんと私の言葉を聞いていてね、ヤミちゃん。
(そう言うと、フリフリと左右に振られるお尻に手を当てて、軽く撫で回す)
こんなにお尻振っちゃって、ヤミちゃんってばいやらしいんだ。
直ぐにお尻もオマンコもグチュグチュにして気持ち良くしてあげたいけど……。
(撫で回していた手を離すと、真っ白なお尻に向けて勢い良く平手で打ちつける)
まずは、お仕置きからかな。
痛かった? それとも、熱くてよく分からなかったかな?
それじゃあ、もう1回やってあげるね?
(そういうと、再びゆっくりと手を振り上げて、勢い良く手を振り下ろし、お尻を叩く)
どうかな、ヤミちゃん。
痛かった?
……それとも、もしかして気持ちよかった?
【あ、ごめんね。四肢に枷がつけられていて、壁と枷は鎖で繋がれているんだけど】
【鎖の長さはそれなりに余裕があるってイメージだったんだ。ちゃんと書いてなかったね】
>>435 【ちょっとそろそろ文章が不自然になってきたので申し訳ないですが前半は省略させていただきます】
(獣人の姫としての人格が香炉の香りに我を忘れていた時……金色の闇の人格は必死に抗っていた)
(違う、自分はペットでも動物でもない)
(そんなはしたない事……みっともない格好をしてはいけない……と)
(しかし、心も身体も……快楽にほだされ、まともに動いてはくれない)
ふっ……んん……くんくん……はぁっ♥……ぷはっ……くんくん!
(浅ましくも匂いを貪りながら……恍惚の表情を浮かべ続ける)
(頭上から振るララの言葉も追い討ちをかけるように、自分を動物へと貶めていく)
(そしてその言葉は……無意識のうちに本来の自分へも浸透して行き……)
あ……あぁ……んんっ♥
(お尻を撫で回されると、猫が背中でも撫でられるように、甘い声を出し)
(気持ち良さそうにさらに大きくお尻を振り、自分からお尻を押し付けるようにする)
(しかし次の瞬間)
……きゃあっ!!
(パァンと乾いた音がしたかと思うと……臀部に痛みが走る)
プ、プリンセス……何をするのです……!
(そして幸か不幸か……その痛みで金色の闇としての本来の人格が表に再び現れていた)
……いやっ!!
(気づけば、ララの足元で土下座のような……いや、ある意味もっと屈辱的な格好で這い蹲っている自分)
(おぼろげながら……自分がはしたなくも獣が貪るように香の匂いを嗅いだという記憶)
(ララにお尻を撫で回される事に喜び自分からお尻を振っていた記憶が蘇り、羞恥で顔が紅潮する)
(同時にあの香炉の例えようもない魅力的な匂いとそれに伴う恍惚感、お尻を撫で回され、確かに感じた快感も……)
プ、プリンセス……なんだったのですか今のは……!?わ、私の意志ではないです!!
……いたいっ!!
(お尻を突き出したまま混乱している所に、二発目の平手打ちが飛ぶ)
(普通の人間が喰らったら腰骨が砕けそうなその威力に、お尻を包むタイツが破れ白い肌が露出し)
(少し時間を置いて、白い肌が赤くなっていく)
気持ちいいわけなんかないです……痛いだけです……
(殆ど剥きだしのお尻を叩かれる痛みと屈辱にかすかに涙を滲ませてララに抗議の声を上げる)
(臀部にジンジンと広がる痛みの感触……それは今は苦痛でしかなかったけれど……)
【あ、理解しました】
【……一度私の人格が戻ったという事にしました。ご了承ください(トランスの制限やプリンセスの命令を聞くという洗脳はそのままです)】
>>436 んふ……とっても可愛いよ、ヤミちゃん。
いつもの張り詰めた顔も素敵だけど、今のはしたない表情も好きだな。
そんなに擦り付けて来ちゃって、もっと撫でて欲しいんだ?
(普段の姿からは想像も出来ない、快感に忠実な動きに興奮してきたのか)
(チロリと指先を舌で舐めてから、臀部に這わせている手を軽く揉むような動きに変えて)
(数秒後の痛みとの落差を印象付けるべく、快感を植えつけていく)
(一度目の平手で正気を取り戻したのを見て、かすかに顔をしかめて)
あちゃー、やっぱりダメかぁ。
結構自身あったんだけどなぁ……がっかり。
やっぱりもうちょっと強度を上げておくべきだったかな?
(そうひとりごちると、手元にウインドウを開き壁面からの電波と音波の強度を幾分上げてから)
(足元で取り乱すヤミに向けて笑顔を向ける)
うん、分かってるよ。
ヤミちゃんは今から心を弄られて、私の忠実なマゾペットになるんだもん。
とっても気持ちよかったでしょ?
動物みたいにクンクンするのも、お尻を撫で回されるのも。
(うっすらと笑いを浮かべたその表情からは、それが演技なのか本心なのか)
(そして、どちらのヤミに向けた言葉なのかもうかがい知れず)
(容赦なく二発目の平手を振り下ろしてから、赤くなったお尻を愛しそうに撫で回して)
破けちゃった……♪
ふふ、ごめんねヤミちゃん。痛かったよね?
ちょっと強く叩きすぎちゃったかな。
(そこで、ヤミには見えないように壁面の装置を起動させる)
(その瞬間、自身の言葉は彼女にとっての絶対的な真実へと変わって)
でも、心配しないでね?
ヤミちゃんはマゾだから、痛いのもすぐに気持ちよくなっちゃうの。
叩かれるたびに、段々痛いのが熱くなって、熱いのが気持ちよくなっていくの。
ペットだから、ご主人様に躾けてもらうのが幸せなんだよ。
ヤミちゃんは、そういう生き物なの。
……あはは、そうだよね。信じられないよね?
じゃあ、どっちが正しいか、実験してみよっか。
(そういうや否や、再び手を振り上げて、平手をお尻に振り下ろす)
(最初は弱く、しかし徐々に力を強めながら)
(先程と違い、休む事無く続けざまに何度も何度も突きだされたお尻へとスパンキングを続けて)
ほらっ、ほらっ!
どう、ヤミちゃんっ?
まだ痛いだけ?
【うん、平気だよ……っていうか、いきなり叩いたりしたら、そうなるのは当然だと思うし】
【それと、省略はしてくれて良かったと思う。ありがとね、ヤミちゃん。】
>>437 あっ!ふっ!あっ……♥ふっ……♥
(発情した獣そのもののような卑しい鳴き声で香りを吸い続け、お尻を振り続け……)
(思い切り突き出されたお尻は、Tバック状でかろうじてお尻の割れ目を隠すような頼りない布地の左右からお尻の穴の皺までかすかに除いてしまう)
(そんなはしたない格好はしたくない、と意識の奥で抗おうとしても、洗脳と快感の前ではそれは無力で……)
強度……?ま、まぞぺっと!?
プリンセス!何を言っているのですか!?
私に何をしたのですか!?
(ララの不穏かつ屈辱的な言葉に産毛が逆立つ)
き、気持ちよくなんかありません……あれは貴女に……何かされて……!!
(嘘だった。必死に抗おうとはしたが、とても気持ちよかったのは事実だった)
心を弄ぶ……!?そんなこと……っ!!
おかしいです!こんなのおかしいです!
(危険を感じ、髪の毛を刃にトランスさせ鎖を斬ろうと思い立つが)
う、うぐっ……
(突如吐き気と……何故かはわからないけれどそれをしてはいけないという強迫観念が襲い、それを阻む)
やめて……さわらないで……!!
(じんじんと痛むお尻を撫で回されると、嫌なはずなのにまた官能が襲ってくる……)
気持ちよくなんかなるわけありません……!
私は仕事で何度も大怪我をしました……慣れはしても今でも痛いのは怖くて嫌で仕方ありません。
でも、痛みを感じ、恐れ、避ける事はむしろ生き残るために必要な事だと私は考えています。
そんな私が……痛みで気持ちよくなんてなるはずが……んっ!
(喋っている途中で再びお尻を叩かれる)
やめて……ください!……やっ!
(先ほどよりは弱いそれは痛みは殆ど無く、代わりに間抜けな音が響き、羞恥を煽る)
くっ!……いや……あっ!……やめてください!
(鎖をジャラジャラと鳴らしながらお尻を振ってララの平手から逃れようと無駄な足掻きをする)
いっ!いたいです……いや……あっ!いたっ……あん!……いたい……あぁっ!!
(だんだん平手が強くなり、先ほどのような痛みが走る)
(しかしそれと同時に、お尻が撃たれるたびに走る鋭い痛みが……その後に拡がる鈍い痛みが)
(脳に響くように……じわじわと熱のように拡がっていく)
ああっ!痛い……熱いです……そんなに叩かれたら……お尻がぁっ!!
(既におサルのように赤くなったお尻は焼けるような熱さを感じていた)
う……うぅ……んっ……
(そしてそのお尻全体に広がる熱が……徐々に快感として浸透していく)
(なおも撃たれる鋭い痛みも……次第に性的な刺激へと変貌して……)
(うそ……痛いのに……気持ち……いい……!?)
(言葉自体に洗脳効果があるとは知らない自分にとって、それは心を折られかねない衝撃だった)
(自分ではなく……彼女が正しい事になってしまうのだから……)
>>438 何って……だから、ヤミちゃんを気持ちよくしてあげるの。
それだけだよ。
(毛を逆立てんばかりにして噛み付いてくるのに、あっさりと返答して)
(言い繕おうとするヤミの顔を覗き込んで)
それはぁ……う・そ。
今だって、ほんとは気持ち良いのに、我慢してるだけ。
ヤミちゃんは、いっつも我慢してるね。
楽しい事も、嬉しい事も、気持ち良い事も見ない振り。
……だから、気づかせてあげるんだ。
本当は、ヤミちゃんがとっても欲張りだって。
その為に、今のヤミちゃんを守ってる殻を壊して……ううん。
グズグズに溶かして、違う形にしてあげる。
(トランスに失敗したのをみて、さらに付け入る様に耳元で囁く)
……ほら、逃げられない。
ヤミちゃんが本気になったら、こんなのから逃げるなんて簡単でしょ?
そうできないのは、本当はこうして欲しがってるからだよ。
(必死に言葉を重ねて、否定しようとするヤミを見て、意外そうな表情を浮かべて)
へぇ、こんなにたくさん喋るヤミちゃんって、初めて見た気がするね。
でも、ヤミちゃんのお仕事で痛いのと、これは別だよ。
だって、これは躾けだもん。
ペットを躾けようとして殺しちゃう飼い主なんて、いないでしょ?
ヤミちゃんが、自分はマゾだって、叩かれて気持ちよくなる変態だって分からせてあげる為にするの。
(そう笑顔で言う間にも、手は休めずに)
(逃れようと暴れる身体をやんわりと手で押さえつけながら、執拗にお尻だけを叩き続ける)
だから、怖がる必要なんて、全然ないよ。
安心して身を委ねて……ヤミちゃんの恥ずかしい本性、剥き出しにして見せてね?
(そう言うと、振り下ろす手にさらに力を込めていって)
(肌が叩かれる音が、リズミカルに室内に鳴り響く)
(真っ赤になるまで叩かれた尻と同じように、素手で叩き続けた手のひらも赤くなっているが)
(痛痒に似た痛みを気に止めるでもなく、夢中になって手を振り続ける)
(しばらくして、ヤミの口から悲鳴が聞こえなくなると、ピタリと手を止めて)
(腫れ上がった尻を癒すように、ゆっくりと敏感になった肌を撫でる)
(撫で回しながらも、首をかしげながらわざとらしい口調で)
あれー?
どうしたのかな、ヤミちゃん。
痛い、って言わなくなったね?
私、最初の時よりもずっと強く叩いてるのに。
もしかして、痛みに慣れちゃったのかな?
それとも、感覚が麻痺しちゃったのかな?
(敢えて逃げ道を作って置きながら、お尻を撫で続けて)
(若干赤みが引き、感覚が戻ってきた所で手を離す)
それじゃあ、もう一度叩くね?
ふふ……よぉく、さっきの感覚を思い出してね。
少し休んだから、さっきよりもはっきりと感じ取れるよ。
そして、今から感じる感覚が、ヤミちゃんの本当の感覚。
それじゃあ……いくよっ!
(ヤミがマゾの快感に目覚め始めているのは明らかで、次の一発で彼女の心は大きく変わるであろう)
(その予感に極度の興奮を覚えて、軽く唇を舌で湿してから)
(大きく手を振り上げて、ヤミの尻へと叩きつける)
(その成果がヤミの精神に影響しきるのを待たずに、さらに続けて何度もお尻を叩き、叫ぶ)
さぁ、どう!?
ヤミちゃんは痛いの? それとも気持ち良いの?
ほら、答えて……答えなさい!!
>>439 我慢なんか……そ、それよりこんな屈辱こそもう耐えられません!
これを外してください。……もう帰して……
(鎖を鳴らしなおも拒絶の意思を見せるけれど)
ち、違います……なんだか調子が……悪くて、うぅ……
(なぜ?自分はやっぱり……期待しているの?)
(物理的に出せないのならば、自分の能力を封じられたのだろうと容易に想像できたであろうが)
(今は洗脳によって、自分の意思で「出せない」のだ)
(ララの発明品による感情操作は今もう解けて、自分の意思で考え、動けている)
(そう思い込んでしまったゆえに、それは自分自身すら疑わせてしまう)
う……あ……!?
(気づけばいつになく必死に言葉を紡いでいる自分)
(変身できないため、言葉で自己防衛をしようとした結果なのだけれど……まるでそれは言い訳のように自分でも感じて)
(ララの言葉ばかりか、どんどん自分で自分自身を追い込んでしまっていた)
躾け……?ペット……?ふ、ふざけないでください!!
(再び屈辱で身体が熱くなるけれど……)
(なぜかその「屈辱」にすら少し興奮してしまう)
(ララから自分を貶める、恥ずかしい台詞を聞かされるたびに……怒りよりも妙な期待が沸いてくる)
(ダメだ……こんなことで喜んだら絶対にダメなのに……)
い……痛いですよ……でも、どんなに叫んでも貴女は辞めてくれないから……
それに……もう叩かれすぎて感覚がないです……うぅ……お尻が燃えてるみたい……
(自分からは見えないけれど、間違いなく真っ赤に腫れあがっているだろうお尻を見られている事に恥ずかしさと……少しの悦びを感じながら)
あっ!……あぁ……今……撫でない……で……くださ……
(ジンジンと痛むお尻をララの指が這うと、くすぐったいような感触と共に徐々に感覚が戻ってくるのを感じる)
ひ……や、やめてください、もう痛いのは嫌です!!
(ララが背後で手を振り上げる動作をしたのを感じ取ると、怯え、ずっと突き出してお尻をとっさに下に引く)
(そんな事をするとかえって手の振り幅に落差がついて余計強く叩かれる事になるのだけれど)
(そして、容赦ないスパンキングが飛ぶ)
…………いたっ…………あぁあああっっ!!??
(痛かった……でもソレと同時に、脳天にまで達するような快感が走る)
うっ!……あぁああああぁぁああああっっっっ!!!!
(それに追い討ちをかけるように平手打ちを連発されると、連続した痛みとともに、快感の頂点がまるで押し上げられていくように増して行き)
いたい…………でも……気持ち……いぃいいいいいっっっ!!!!
(次の瞬間思考能力が消し飛び、取り繕う事など出来ず、頭で思った事実)
(お尻を叩かれる痛みが気持ちいいということを大声で宣言し……達してしまう)
うっ……あぁぁぁぁぁ…………
(痛みと快感のあまり、股間からはチョロチョロとおしっこが漏れ……レオタードの隙間から太ももを伝い始め足元に水溜りを作っていた)
>>440 (平手が飛ぶたびに、目の前の少女の肢体が仰け反る)
(その姿は明らかに痛み以外のものをスパンキングから感じ取っていて)
(自らをマゾ奴隷と認識させるための仕上げへと入る)
ほら、やっぱり!
ヤミちゃんは!マゾなの!
お尻を叩かれて、気持ちよくなっちゃうマゾ!
痛いのが気持ち良いマゾ!
私に躾けられるのが大好きなマゾ!
(マゾと言う度にお尻を叩き)
(言葉と感覚で、自分がマゾだという自覚を植え込んでいく)
だから、マゾのヤミちゃん……お尻叩かれて、イッちゃえぇっっ!!
(そして、頃合を見計らって、とどめの一発をお尻へと打ちつける)
(その一撃は、彼女の思考をバラバラに打ち砕き、感じた事をそのまま口へ出させる)
はぁっ……はぁっ……。
ふ、うふふふ、あははははっ!
(大きく息を乱しながらも、目の前のヤミの姿を見ると、達成感がこみ上げてきて、発作的に笑い出してしまう)
(しばらくして笑いがようやく収まると、目尻の涙を拭きながらヤミの前へと回って行って)
(目の前に仁王立ちになると、クスクスと笑いながら見下ろす)
あーあ……もう、おもらしまでしちゃうなんて。
だらしないなぁ、ヤミちゃん。
でも、これではっきりしたよね?
ヤミちゃんは変態なんだよ。
痛いのが気持ち良いマゾ。
お尻を叩かれて、おもらししながらイッちゃうなんて、相当の変態マゾだよね?
(自分自身に対する認識が大きく揺らいでしまっている今のヤミの心は粘度細工のようなもの)
(壁面の装置を起動させながら、ヤミ自身の心のありようを言葉で追い詰め、規定していく)
でも、仕方ないよ。
大好きなご主人様に躾けてもらえて、嬉しかったんだもんね?
いやらしい香りを嗅がされて、えっちな気分になっちゃってたんだもんね?
ヤミちゃんはなんにも悪くないんだよ。
ただ、えっちなマゾペットとして、私に飼われていればいいの。
ほら、認めて?
私はえっちなマゾペットですって。
(そう言うとヤミの頭上で少し足を広げて、レオタードの底部を見せ付ける)
マゾペットなら、ご主人様に気持ち良くしてもらったお礼をしなきゃダメだよね?
ヤミちゃんのえっちな格好見てたら、興奮してきちゃった。
(その言葉どおり、レオタードにはじっとりと愛液の染みが広がっている)
(辺りにはいつの間にか、先程の香が再び立ち込めてきていて)
(マゾとしての素質を植え付けられたヤミの心を、再び蕩けさせていく)
ね……どうすればいいか、分かるでしょ?
マゾペットとして、ご主人様にご奉仕するんだよ……。
そうしたら、今度はとっても気持ちよくしてあげる。
痛くされてあれだけ気持ち良かったなら、普通に気持ちよくされたらどうなっちゃうだろうね?
(少し腰を前に突き出して、ヤミが奉仕しやすいような体勢をとると)
(促すように、誘うように、卑猥に腰を揺らしてみせる)
>>441 あっ!やめ!……やめて……痛い!!
(叩かれるたびに痛みとともに快感が脳裏に走る)
(それは……私がマゾだから?)
(否定したいのに……叩かれると気持ちいい)
好き……なんか……じゃ
(躾けられてる……プリンセスにお尻を叩かれて)
(恥ずかしいのに……惨めなだけなのに……なぜかそれが……)
(段々嬉しくて……楽しくて……好きになってきて)
ひっ……!
(来る……一際強いのが)
(多分凄く痛い……いや、それ以上に、次叩かれたら……多分私は)
(プリンセスの宣言どおりイってしまう……)
(お尻なんかを叩かれて、痛いだけなのに……なぜ?)
(マゾだから……?マゾ=私)
(痛みと快感で混乱状態の思考)
(そしてその思考は次の一撃で一度完全に粉砕されて……)
う……うぅ……う……
(ララの足元で、快感の後の倦怠感に陥りながら……這いつくばったまま呻く)
うっ……ぐす……うぅぅ……
(お尻を叩かれてイってしまい……おしっこまで漏らしてしまった自分。そしてその一部始終を見られてしまった)
(恥ずかしさと惨めさとともに……ララに対してもう道具の洗脳とは無関係に反抗などできない、圧倒的劣等感に包まれる)
(自分の中で、自分を完全にマゾなペットとして位置づけてしまっている)
わ、わたし……わたしは……どうすれば……
(もう自分はプライドの高い、宇宙の暗殺者などではない)
(尻を叩かれて人前でお漏らししてイってしまう、動物以下の変態だ)
(自分自身に失望し絶望し、どうしていいのかもわからずにいると……)
え……?
(ララの口から、自分の気持ちを代弁し……そして自分を受容してくれる言葉が発せられて)
(そうだ……私はもう、この人に飼われるしか……ないんだ)
(どこまでが道具の効果による洗脳なのか、自分の奥底の本心なのかもはや誰にもわからない)
(しかしどっち道もう……迷う事はなかった)
私はえっちぃ……マゾペットです……
(そう口にして認めた瞬間。とても楽になれた気がした)
(もう、無表情な仮面を付けなくてもいい)
(小難しい言葉で感情を隠さなくてもいい)
(何も……我慢しなくていい)
はい……ご奉仕……させてください……プリ……ご主人様
(そう言うと、ピンク色の舌を出し、ララのレオタードの上からまずはペロペロと軽く舐め始める)
んん……ぴちゃ……ぴちゃ……
(すぐに舌使いは早く、大きくなっていき、レオタードの薄い生地を破らんばかりにそこを舐め続ける)
(先ほどの香の匂いを貪っていた時のように……鼻を鳴らし、今度はご主人様の股間の匂いを貪りながら)
(自分の股間も濡れてしまい、漏らしたおしっこと混ざり合いながら、ポタポタとレオタードの隙間からはしたなく零れ続ける)
んあっ……あぁん♥
(四つんばいのまま、一度くるりと方向を変えると、今度は再びお尻を高く上げ、自分の股間をご主人様の股間へと押し付け)
はぁっ……あぁあああ♥
(お互いの性器を刺激するようにお尻を振り続け、薄布に包まれたレオタードの中の股間を擦り合わせる)
【ごめん、ヤミちゃん】
【気がつかない間に眠っちゃってたみたい】
【もういないかも知れないけど、今日は凍結させてもらってもいいかな……?】
【丁度今一言断って落ちようかと思っていました】
【次からは無理をなさらないでくださいね……】
【明日(日付の上では今日)も今日と同じ時間が空いていますがどうでしょう】
【うう、本当にごめんね、ヤミちゃん】
【待っていてくれてありがと】
【うん、今日も同じ時間で大丈夫だよ】
【それじゃあ、今日と同じ時間にここで待ち合わせでいい?】
【80行ぐらいの超大作が来るのかと期待していたので残念でしたが】
【では21時にまた逢いましょう】
【お疲れ様でした。しっかり休んでくださいね】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【はうっ……ごめんなさい】
【うん、また21時に】
【ヤミちゃんこそお疲れ様でした。遅くまでありがとう】
【私も落ちるねー、おやすみなさい……zzz】
【スレをお返しします、ありがとうございましたー】
【スレをお借りします……】
【ヤミちゃんとのロールにスレをお借りします】
>>448 【わわ、またしても早いね、ヤミちゃん】
【改めて昨日はごめんなさいでしたっ!】
【なんとか時間までには帰ってこられたけど、またレス作ってないんだよね……】
【悪いけど、またちょっと待っててくれるかな?】
>>449 【こんばんはプリンセス】
【もう何度も謝っていただいたので大丈夫ですよ】
【了解しました、お茶でも飲んでお待ちしていますね】
>>442 (自分がペットであると認め、えっちなマゾペットであると口にするヤミ)
(その表情からはこれまでの険が消え去り、代わりに絶対的な主人に対する媚びの様なものが表れていて)
(それを見て、ゆっくりとヤミの頭に手をのせると、犬を褒めるように髪を撫でつけ、優しく微笑む)
うん、よく言えたね。
えらいよ、ヤミちゃん。
認めたら、とっても気持ちが楽になったでしょ?
これからは、私がヤミちゃんの事を守ってあげる。
難しい事も、全部私が決めてあげる。
ヤミちゃんは何も考えずに、ただそれに従えばいいの。
だから、ほら、もう泣かないで。
(零れ出て頬を伝う涙を、親指で拭ってあげて)
ふふ……偉いね、ヤミちゃん。
ちゃあんと自分でご主人様って言えるんだ。
でも、呼びやすい方でいいんだよ?
んっ……私は、ヤミちゃんの事大好きだから……はぁっ。
(躊躇なく舌で舐め上げられると、ビクンと身体を震わせてから恍惚の溜息をつく)
でも……あんっ。
(一生懸命に舌を使う様子を見て、じっとりと汗をかきながらも小さく笑って)
ヤミちゃんがそういう風に言った方が興奮出来るなら、それで構わないけどね。
(貪るように股間に口をつけられ、性器をしゃぶられると)
(より快楽を得ようと腰を押し出して、ヤミの頭を押さえつけて)
んうぅっ……激しいよ、ヤミちゃん……。
ペロペロするの、そんなに好きになっちゃったの?
私のオマンコの臭い、好き?
私のオマンコ、美味しい?
溢れてくるお汁も、ちゃんと啜って、たっぷり味わってね……ひゃうっ!
(既に薄いレオタードは布としての役目を果たしておらず)
(ぷっくらと充血したオマンコが張り付いて、はっきりと形が見えるようになっている)
(舐められる度に愛液がしぶき、吸いきれなくなった汁が太腿を伝っていって)
(奉仕を止めて向きを変えたのを見ると、一瞬首を傾げるが)
(それがさらにいやらしい格好での奉仕だと分かると、笑み崩れて)
あは……ヤミちゃんってば、本当にけだものみたい。
いいよぉ、もっと、もっといやらしくフリフリしてっ!
ヤミちゃんの可愛いオマンコ、下品に擦り付けてっ!
(陶然とした表情を浮かべて、お尻の動きに合わせて腰を振り)
(布越しながらも卑猥な水音を立てて、性器を擦り付けあう)
んぁっ……えへへ、それじゃあ、頑張ってるヤミちゃんにご褒美あげるね。
(そう言うと、自らの尻尾を身体の前に回して)
(擦り付けられるヤミの秘所へと、レオタードの隙間からこじ入れて、先端を挿入していく)
(適度に固く、歪な形をした尻尾はまるで肉棒のように秘所をえぐり)
(処女を奪わない程度に浅い位置をずぶずぶと出し入れして)
んふっ、どう?
これ、素敵でしょ?
ほら、遠慮しないで、イッていいからねっ。
マゾペットなんだから、遠慮しないで、イキ狂っちゃえっ!!
(腰を止めないまま、もたれるように背後から抱きしめると)
(まだ触れていなかったクリトリスを探りあてて、一気に剥きあげ、擦り立てる)
【お待たせ、ヤミちゃん】
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますっ】
【それと、なんだか長文傾向だけど、ヤミちゃんは大丈夫?】
【後、何かして欲しい事とか嫌な事があったら言ってね】
>>451 はい……
(ララの言葉で少しずつ心が楽になり……)
はい…………っ
(どんどん自我は消えて行き……)
はい………………!!
(もうこの人に従い、快楽を与えていただくことが幸せだと思うようになった)
ではご主人様と呼ばせていただきますが……ぺろっ……ご主人様が望むのであれば
プリンセス、ララ様、マスター……ぴちゃっ……ご主人様のお好きな呼称で呼ばせてください。
は……はいっ!!
(舐めるたびに薄く狭いレオタードの両脇から……)
(あるいは布地から直接あふれ出てしまう大量の愛液……)
(それを一滴も零すまいとするように顔を左右に振りながら、ますます浅ましく、一心不乱に自身のご主人様の愛液を舐め取る)
むぐっ……うぅっ!!
(股間に顔を押し付けられると、息が苦しくなるけれどそれでも舌を止める事は無く)
(呼吸をするたびにご主人様の匂いが身体の中に溢れかえって、どんどん興奮して……気持ちよくなってしまう)
ご主人様の匂い……ぴちゃっ……ご主人様の味大好き……んちゅ……です……美味しいです……じゅるるるるるっっっ!!
(顔を自分の涎とご主人様の愛液塗れにさせて、下品な音を立てながら愛液を舐め、啜る)
は、はい!ヤミはけだものです!!
ご主人様のいやらしいペットです!!
(ご主人様の言葉と自分自身の言葉にさらに興奮して、腰をはしたなく前後上下左右に激しく動かし、互いの性器を擦り合わせて愛液を周りに飛び散らせて)
きゃあっ♥
(お返しとばかりに……不意にご主人様の尻尾がとうとう衣装の股間部分を押しのけ、大切な部分へと侵入させられる)
(秘所と秘所を擦り合わせているだけで十分気持ちよかったのに)
ひぁぁあああん!!
(とうとう内部に刺激が加わると、初めての異物混入に苦痛すら感じず甘い悲鳴を出して)
あっ……あぁぁあああ……き、気持ちいい……入り口……入り口がぁ……♥
(そのまま動かされると高く突き出したままの腰をブルブルと震えさせて、口から涎を垂れ流しながら快感に悶える)
あん……♥
(不意にご主人様に抱きしめられて、その身体の柔らかさと温かさが伝わってきて、強くは無いけれど甘美な快楽を得たかと思うと)
ひぎっ!……ご、ご主人様っ!!……そ、そこはぁぁああああっっっ!!!
(敏感な部分をいきなり摘まれ皮を剥かれ)
(強い快感と痛み……いや、痛みすら快感に変わる今では二重の激しい快感が走る)
はひぃいいいいいっっっ!!
(のしかかってきたご主人様の身体を持ち上げてしまうかのように、腰をさらに高く、足をピンと伸ばして身体を痙攣させ)
あふっ……ま、またイッちゃいますぅうううううっっっ!!!
(ご主人様と繋がったまま、身体全体を快感で震えさせ、絶頂を迎えてしまう)
【こちらこそ、今晩もよろしくお願いします】
【そうですね……私としては自分が書きたいだけ書いているのだし、そちらにも書きたいように沢山文章を返していただけたほうが嬉しいのですが】
【流石に少し長いかもしれませんね、この通り私はあまりレスが早くないですし……】
【プリンセスさえよければ少しずつ一回の量を減らして行きますか……?】
【そんなことを言っておいて自分が長くなってしまうことが多いのですが……】
【ではえぇと……自分で宣言するのは恥ずかしいのですが、プリンセスが良ければ、その……お尻の穴もいじめてくださいますか?】
【こちらも望むのであれば奉仕させていただきます】
【嫌な事は特にないと思うので、プリンセスの好きなように辱めてください】
>>452 (虚ろな瞳でうっとりと見上げてくるのを見て、洗脳の成功を確信する)
(後は、今の状態を定着させて、心の底からマゾペットへと思考を染め上げるだけ)
(そう思うと、目の前の少女が可愛くて仕方なくなり、上機嫌で撫で続けながら)
そう? ふふっ……それじゃあ、ヤミちゃんが選んでくれたんだし、ご主人様って呼んでもらおうかな。
あ、でも皆の前では今までどおりプリンセスって呼んでね?
そうだよ、ヤミちゃん。
その言葉、絶対に忘れちゃ駄目だからね。
っていっても、絶対に忘れられないようにしてあげるつもりだけど。
うふふ……こんなに夢中になって、ん、はぁぁんっ♪
こんなにえっちな事が好きだなんて自分でも知らなかったでしょ?
ほら、言って!
えっちな事大好きですって、気持ち良いこと大好きですって!!
(我を忘れて腰をふりたくり、快感に溺れていくヤミに引き込まれるように)
(自分も興奮し、僅かにずれる腰のリズムとそのもどかしさを楽しみながらも)
(嬲るための言葉を投げかけて、積極的に復唱させ、被虐の精神を植えつけていく)
あはっ、入り口が気持ち良いんだ?
ここかなぁ?
んっ、それとも、こっち?
それとも……まだ破られてないコ・コ、の手前とか?
(秘所の入り口を嬲り、尻尾を回転させて歪に張り出した部分で浅い場所をゴリゴリと削ったかと思うと)
(ずぶりと深い所へ差し込み、処女膜の手前まで膣を圧迫し、押し広げていって)
でも、直ぐにもっと気持ち良いこと覚えさせてあげるからね。
ヤミちゃんの膜を破って、奥までグチュグチュに犯してあげる。
とどめに子宮に私のエキスをたーっぷり注いで、ヤミちゃんの女の子、全部征服してあげるから。
そこは? そこは、とっても気持ち良いです、だよね?
ほら、言って。クリトリスが気持ち良いですって。
剥き剥きされて、コリコリされるのたまらないでしょ?
ヤミちゃんがイッちゃってても、ずぅっとコリコリし続けてあげるから。
たっぷりマゾアクメ楽しんでね、ヤミちゃん。
(宣言どおり、身体の下でビクつきながらヤミが絶頂を迎えても)
(クリトリスを弄る手は休めず、ダラダラと零れる愛液を絡めて強めにヌリュヌリュと扱き続ける)
あは、イッてるイッてる♪
……ふぅ、どうだった、ヤミちゃん。
最高に気持ちよかったでしょ?
(失神寸前まで絶頂を味合わせると、ようやく身体を離し)
(入り口を刺激し続けて愛液塗れになっていた尻尾も、一旦引き抜く)
ヤミちゃんが尻尾をいやらしく締め付けるから、私もすごく気持ちよかったよ。
後で奥まで入れてあげるから、楽しみにしててね。
それじゃあ次は……やっぱりココ、かな?
(人差し指を顎に当ててしばらく考える素振りを見せてから)
(だらしなく突きだされたお尻の谷間へと指を当てると、レオタードの下の肛門を軽く爪で擦る)
えへへ……ここは弄った事ないよね。
でも、すごぉく気持ちよくなれるんだよ。
マゾペットのヤミちゃんなら、直ぐにオマンコと同じくらい気持ちよくなれちゃうから。
……そうだ!
折角だから、どうやって開発するか選ばせてあげるよ。
尻尾で奥までズブズブしてあげてもいいし……ヤミちゃんみたいにペロペロしてあげてもいいよ。
(こちらに視線が向くのを見てから、唇を開き赤い舌を突き出して)
(れろれろと下品に空中でしゃぶるように舌を回してみせる)
【うーん、私は全然構わないよ】
【なんだかんだで私も長くなっちゃう方だし、適当に省略して進めちゃってる所もあるから】
【お互いに問題ないなら、このペースで続けよっか?】
【あはは、ごめんね。うん、要望は分かったよー】
>>453 はい……ご主人様……
他の方の前では……プリンセスですね……
(なんだか二人だけの秘密を共有できたようでそれだけで嬉しくなってしまう)
はいっ!忘れません……いえ、忘れるも何も……
私がご主人様のいやらしいペットなのは……もう決まってますから……あぁああっっ!!
はいぃぃいっ!!
私はえっちぃ事大好きですっっ!!……気持ち良いこと大好きですぅぅううう!!
(口にするたびに自分が益々あさましい変態になっていくのがわかる)
(しかもその言葉に嘘がないことが自分でもわかっているからなおさら)
あひっ……あっあっあっあっ……あひゅううっっ!!!
(尻尾で膣の狭い入り口をいろいろ弄られると、どの場所でも微妙に違う刺激に、微妙に異なった反応をして悶え)
(……しかし、その刺激さえ徐々に物足りなくなり……まだ、一度も何にも侵入を許していないのに……本能的に気持ちいいとわかるもっと奥をメチャクチャにして欲しいという願望が沸いてくる)
あっ♥……あぁあああああ♥
(マゾペットのその思考を読んだかのように、ご主人様から奥まで犯していただけると言われると、既にそうされたかのように顔が喜びに綻び、だらしなく緩む)
はいっ!お願いします……私の女の子の部分……一番えっちぃ所めちゃくちゃにしてくださいっ……!!
は、はひぃいいいいい!き、気持ち……いいですぅぅぅうううう……!!!
く、くり、くりとりす……が、気持ち……いいですぅぅぅぅぅぅううううううっっっ!!
(その言葉に嘘は無いけれど、あまりにも快感が強すぎて目を見開き、苦しげな声でそう告げる)
ああっ……そ……それは……ひぃぃいいいいっっ!!
(イっても刺激され続ける、と言われこんな刺激を頂点に達したまま与えられ続けたらどうなってしまうのだろう、と一瞬恐怖が襲う)
(しかしそれ以上の期待を欲求が、刺激を受け入れる覚悟を強いて)
うぁっ!……あっ!!…………あぁああああぁああああああっっっっ!!!
(そしてとうとう、絶頂を迎える)
(言葉通り、ご主人様の手はクリトリスをしごく手を全く休めない)
ひぎっ!!……あがっ!!…………あぁあああああうぅぅううう……うぁあああああっっ…………!!!
(あまりの刺激にピンと伸ばしていた足の力が抜け、ある意味もっとはしたないがに股になって行き)
(そこからはぼたぼたと愛液がお漏らしのように零れ落ち)
あ……ひゃ……あぁああがあああああ……も、もう…………
(限度を超えた快感はとうとう苦痛を感じるまでに達し、思わず「もう辞めてください」と懇願しそうになるが)
…………っっっっっ!!!!!!!!!
(ご主人様のやる事を全て受け入れると心に近い、身体をびくんびくんと痙攣させながらも唇を噛んで耐える)
…………あ……あぁ……
はぁ……はぁ……
(ようやく刺激から開放されると、白目を剥きかけ、失神寸前になりながら、お尻を高く上げた姿勢のまま床に身体を預けていた)
(何回もイかされ……いやずっとイキっぱなしにされた身体は未だに時折ビクンビクンと跳ねて、その受けた快感の強さを物語る)
あうっっ!!
(尻尾が引きぬかれると、一際大きく身体をびくんと跳ねさせ、まるで射精された精液が逆流したかのように、愛液が零れる)
次……?ひっ!
(お尻に食い込んだ布の上から……一番汚くて恥ずかしい部分を引っかかれ、刺激以上に驚きで再び身体が跳ねる)
ご、ご主人様……こ、ここは……ばっちぃです……!!
(あれだけはしたない姿を晒して、ご主人様のされるがまま快楽を貪ってきたのに、急に理性が戻ってきたかのように慌てる)
あぁ……そんな……わ、私のこんな汚らわしい所を……ご主人様の尻尾やお口でなんか……
(口で必死に否定しながらも)
(ご主人様にそこまでしていただけたらどれだけ幸せだろうなどと思い)
あ、あの……では……両方……
(お尻を突き出したまま、遠慮がちにそう呟く)
も、もちろんご主人様のなされたいようにしてくださってけっこうですっ!!
【わかりました。ではお互いやりやすい長さで】
【……自分でしてほしいと言い出しながらこんな態度ですみません……でも恥ずかしい場所だから好きなんです】
>>454 (断続的に襲ってきた絶頂に打ちのめされて、ぐったりと倒れ伏した姿を見て)
(ちょこんとしゃがんで、落ち着かせるように上下する背中をゆっくりとさすって)
お疲れ様、ヤミちゃん。止めてって言わないで頑張ったね。えらいえらい。
うーん、ちょっとやり過ぎちゃったかな?
ヤミちゃんがこんなに股開いてアヘってなってる姿なんて、誰も想像できないだろうね。
もう、床もびちゃびちゃ……ふふ、もうお漏らしなんだか、えっちなお汁なんだか分からないね?
(急に悪戯心が沸いたのか、股間近くの床の汁溜まりに指を浸すと)
(口元にその指を運んで、ぺろりと舐めて)
ん……ヤミちゃんの味がする。
スケベで変態な、マゾ雌の味だね……ん、ちゅ……。
(慌てて止めようとする様子を見て、ますます興味がそそられたように)
(カリカリと二本の指を立ててさらに刺激し、何度も上から布地を押し込むようにぎゅっと押し付ける)
ふぅん?
汚いって、ヤミちゃんはお尻はちゃんと洗ってないの?
……嘘だよ、そんなわけないよね。
ヤミちゃんは潔癖症だったみたいだし、お尻の穴までしっかり洗ってるでしょ?
その証拠に……。
(顔をお尻に近づけると、わざと鼻を鳴らしながらスンスンと匂いを嗅いで)
……ほら、たっぷり蒸れた、いやらしい臭いしかしないよ。
(どうしようかと葛藤している様を、急かさずに眺めながら)
えへへ……ほんとは気づいてるんでしょ?
マゾのヤミちゃんは痛いのも好きだけど、恥ずかしいのも大好き。
さっきも私に恥ずかしい事言わされて、興奮してたでしょ?
私にこんなにいやらしく、お尻の穴舐められちゃったら、恥ずかしくて死んじゃいそうになるよね?
それって、死ぬほど気持ち良いって事。
ヤミちゃんはマゾ雌だから、直ぐに私にケツ穴もっとしゃぶってくださいっておねだりする様になると思うなぁ。
……ほら、今、お尻の穴、きゅってなった。
想像して、感じちゃったんでしょ?
(お尻の穴を緩やかに刺激して、揉み解しながら揶揄するように)
両方だなんて、やらしいなぁ、もう。
それじゃあ……ヤミちゃんのケツ穴、自分で広げて見せて。
私に自分でお尻の穴を見せながら、ケツ穴しゃぶってくださいってお願いするの。
できるよね?
(膝立ちになって屈み、ヤミのお尻の間近に顔を持っていくと、おねだりするのを待って)
>>455 い……いえ……
とても……気持ちよかったです……
ありがとう……ございました……はふっ!!
(背中を撫で擦られるさえ、ぴくん、と反応してしまう)
あ……あぁ……すみません、こんなに……汚してしまって……
やぁあ……恥ずかしい……
(一度絶頂の波を限界まで味わった事で、羞恥心も大分戻ってきて、自分のいろんな体液の混ざった汁を舐められ、味を知られてしまう事に恥らう)
(……でも、自分もご主人様の愛液をいっぱい舐めさせていただいて……自分達はお互いの味を知り合ったのだと思うと、嬉しさもこみ上げてくる)
あっ……あぁっ……そ、そんなところぉ……
(布越しに爪で引っかかれ、お尻の穴に刺激が加え続けられると、その不自然な感覚に身もだえ、抵抗にならない程度にお尻を振る)
そ、そんなコトないです!!
(洗っていないのか、と聞かれ必死にブンブンと首を振って否定し)
あ…………
(お尻の間近にご主人様の顔が近づき、息づかいまで感じて)
(臭いを嗅がれると恥ずかしさとともに、万一ヘンな臭いと言われたらどうしようと怯えながら)
は……はい……恥ずかしいの……大好きです。
さっきもいやらしいこと一杯言わせていただいて、その度に恥ずかしくて消え入りたくなったけど……
その度に気持ちよくて新しい自分が産まれてる……みたいでした。
お尻の……穴なんて、見られただけでも凄く恥ずかしくて、ちょっと前なら絶対いやでした……
まして舐められちゃったりしたら……本当に恥ずかしくて死んじゃいそうです……
(口にしながら既に恥ずかしくてたまらないというように顔を真っ赤にして)
でも……私、ご主人様に死ぬほど恥ずかしい目に逢わされてみたいです。
それで死ぬほど気持ちよく……なりたいですっ!!
……あっ!!
(思わずお尻の穴がきゅっと締まり、その動作をご主人様の指に伝えてしまった事を悟り)
……あぁ……
(そしてそのことを指摘されて、首をふるふると振って恥じらい)
じ、自分で……!?は、はい……
(ご主人様の言葉に驚きながらも、自分で両手をお尻に持って行き)
…………っっっ!!!
(辛うじて一番恥ずかしい部分を隠していた衣装を自分の指でずらし)
〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
(さらにお尻の両方の山を広げて……薄桃色のお尻の穴を剥き出しにする)
み、見え……見えますか……?
(あまりの恥ずかしさに声が震えて)
わ、私の……け、ケツ穴……しゃぶってくださいっ!!
【うー、ごめんヤミちゃん】
【ちょっと今朝早くて、限界、かも……】
【もうちょっと頑張れるかもしれないけど、昨日みたいに待たせちゃうと嫌だからここでまた凍結してもらっていいかな?】
【気づくのが遅れました、申しわけありません】
【ではまた凍結でお願いします】
【また明日のいつもの時間……で大丈夫でしょうか?】
【ううん、平気だよ】
【長文同士になると、一回自分の番が終わると安心しちゃうよね】
【明日……うん、平気かな】
【それじゃあ、また明日……じゃないや、今日の21時にここで、だね】
【今にも寝ちゃいそうだから、悪いけど先に落ちるねー】
【おやすみなさいヤミちゃん、今日もありがと】
【はい、了解しました】
【では連日になりますが体調等崩さぬようお気をつけください】
【お疲れ様です、今日もありがとうございました】
【私も今晩は早めに寝ます、おやすみなさい】
ちょうぶんのひと、なまえもとりっぷもちがうけどなかのひとがおなじにしかみえない
あいしょういいのだからよそにこもってくれ
れんらくとりあえるんだろ?
れんぞくとうけつされるとほかのひとがはいれんよ
【プリンセスとのロールにお借りします】
>>462 【うう……こんばんは、ヤミちゃん】
【ごめん、なんかちょっと風邪引いちゃったみたい……】
【だるくてちょっと悪寒がするくらいなんだけど、ちょっとロールを延期させてもらっていいかな……?】
【わざわざ時間とって来てもらってるのにごめんね】
>>463 【こんばんはプリンセス】
【それは大変です。まだ風邪が流行っているようですね】
【体調をしっかり整えてから連絡をください。連日でムリをさせてしまったようなら申し訳ありません】
【お気になさらず、それではお大事に】
>>464 【うん、そうするよ。ごめんね、ありがとう】
【えーと、週末はちょっと用事があるから次回は来週頭になりそう、かな】
【ちょっと今は頭回らないから、金曜までに伝言板で連絡するね】
【それじゃあ、またね、ヤミちゃん。おやすみなさい……】
場所変えろようざい。
>>466 どうせお前じゃ相手いないだろ?w
ここでする相手もいねーのに何僻んじゃってんのwww
まあ、確かに自分の相手が別のカプに「場所変えろようざい」とか言ってたら嫌過ぎるw
チラ裏で愚痴んなよ変態百合w
>>469 ここを一緒に使ってくれるお相手は見つかったのかい?
僻んでるのは確かなんだろうが、いつも同じマゾ好みハートマーク様が長々と同じプレイ繰り返すお陰でスレ見なくなった奴もいるんだろうなあ
簡単に言えば
>>467、場所変えろようざいwwww
ここに来てなんという冷静な意見
たしかにこの状況じゃそれこそ使えないしな
【プリンセスをお待ちします……】
【ヤミちゃんとのロールにスレをお借りします】
>>475 【こんばんは、ヤミちゃん】
【この間はごめんね。お陰さまで体調も良くなりました!】
【ただ、ちょっと忙しくてレスは今から作るから待ってもらわないといけないのと】
【今日は24時くらいで凍結してもらいたいんだけどいいかな?】
>>476 【お久しぶりです。こんばんはプリンセス】
【体調が戻られたなら何よりです】
【はい、お待ちしています】
【了解しました。では本日一杯は二人きりですね……】
場所変えろ
>>456 ふふ、イッた後だから全身凄く敏感でしょ?
それとも、ヤミちゃんは元々背中が感じるのかな?
(クスクスと笑いながら、ソフトなタッチで背中を何度も指でなぞり上げて)
あー、だめだよ、恥ずかしがっちゃ。
マゾなんだから嬉しがらないと。ね?
あ、でも……恥ずかしいから嬉しい、のかな?
(と、探るような目線でヤミを見て)
そうそう、奴隷なんだからちゃんとおねだりしないとね。
(従順に自分の言葉に従ってお尻の谷間を広げて、肛門を見せつけるのを見ながら)
(以前では考えられない姿を晒している事を揶揄するように)
でも、ヤミちゃんってば、こんなに恥ずかしいポーズとっちゃって、真性の変態だよね?
お尻のしわも、お尻の穴が開いたり閉じたりしてるのも、ぜぇんぶ見えちゃってるよ。
しかも、ご主人様にこんな所舐めて欲しいなんて……。
(直ぐには触れずに、広げられたお尻の上に顔を動かすと)
(口内に溜めた唾液をトローっと垂らして、尻穴を濡らしていく)
ふふ、ヤミちゃんのお尻、よだれで濡れて凄くいやらしい感じ。
どんな感じかな? くすぐったい?
それとも、早くして欲しくてたまらなくて、余計な事なんて考えられないかな?
あはは、あんまり焦らしちゃ可哀想だよね。
それじゃあ、今からケツ穴舌でズブズブして、トロトロにほぐしてあげるね?
(そう言うと舌を大きく突き出して尖らせると、ヌルついた肛門へと一気に突き刺す)
(根元まで挿入すると腸壁を削るように舌を大きく何度も回しながら)
(顔を前後に動かして、まるで犯すように舌を出し入れさせる)
【えへへ、ありがと】
【それじゃあ、今日もよろしくね。ヤミちゃん】
>>479 は、はい……今ならなんだか……何処を触られても気持ちよくなってしまいそうで……
ひぅっ!!で、でも確かに……ああっ!!ここは、感じる……ような……!!
(背中をなぞられるとくすぐったいようなたまらない感じに襲われ、思わず身体が逃げそうになるが、猫の様に床に爪を立ててそれに耐える)
は、はい!すみません……
だけど……はい……とっても恥ずかしくて、嬉しいです。
自分でも何故だかわからないけれど……
(恥ずかしいのは嫌いなはずなのに、矛盾した感情に頭がついていけなかった)
ああぁぁ……言わないでください、恥ずかしいです。
(羞恥をこらえてやっとの思いでこんな無様な格好をしたのに、はっきりそれをご主人様に指摘されてしまい)
いやぁっ……!!
(これまで誰の目にも触れさせなかった自分の一番恥ずかしい場所が皺の一本一本まで見られているのだと思うと)
(それだけで恥ずかしくて気持ちよくて……嬉しくなってしまう)
ひぅっ!!
(その恥ずかしい場所に、唾液を垂らされると、その瞬間お尻の穴が驚いたようにひくんと開き、垂らされた唾液を中に飲み込むように開いて閉じる)
あ……あぁ……な、なんかお尻の穴が、濡れてスースーします……
こ、怖いけど……はやくここを……どうにかして欲しいです、ううぅ……
(唾液が濡れて光るお尻の穴をひくつかせながらそう言った次の瞬間)
ひぎゃぅうううっ!!
(舐めるなどと生易しいものではない、一気にお尻の筋肉をこじ開けるようにご主人様の暖かく少しざらついた舌がお尻の中に入ってくる)
…………あああああっっっ!!!
(多少の痛みを伴い、本来外から物が入るはずの無い所に異物を挿入された違和感に口をパクパクさせる)
(肉体的な刺激だけでなく……精神的な刺激もとても大きかった)
ご、ご主人様の舌が……私のお尻に……私の恥ずかしくて汚い場所の味を……ご主人様に……!!
……ひぁあぁあぁっっ!!
(しかしそんな考えも、舌が入れられただけでなく、直腸の中で壁を抉るように回され)
(何度も入り口を刺激するように出し入れされると頭から消えてしまう)
あっ!あひっ!……おしり……おしりがぁあああっっ!!
(初めての肛門への刺激は、本来は不快感や痛みしか感じないはずだった)
(しかしその不快感や痛みすら、今は一種の快感になってしまっている)
【ではこちらこそ今晩もよろしくお願いします】
>>480 こんな所触られて感じるなんておかしいの。
ここ、背中だよ?
こんな風に感じちゃうんだったら、服を着たらこすれて大変だね?
(身体を引きつらせて、ブルブルと震える様子を楽しむように)
(指先から手のひらに変えて、落ち着かせるように背中を撫でさする)
いいんだよ、ヤミちゃん。
痛いのが嬉しいヤミちゃんは、恥ずかしいのも嬉しくて気持ち良いの。
そういう生物なんだから難しく考えないで、ありのままを受け入れればいいんだよ。
ただ、何が気持ち良いのかって、それだけが分かればいいの。
(舌をねじ込むと同時に激しく跳ねる体)
(それを逃さないように両手でお尻を掴み、さらにぐりぐりと顔を押し付けて舌を動かす)
(口を密着させると、溜まった唾液をすすり上げ、肛門の臭いをスンスンと嗅いでいって)
(呼吸が苦しくなってきたところで、ようやく口を離すと、派手な水音を立てながら舌が抜けていく)
んっ、んっ……んぅぅっ……。
ぷはぁっ……これ、結構疲れるね……。
……ちょっとズルしちゃおうかな。
(壁面に仕込んだ装置を起動させると、ヤミに音波を集中させると)
(激しい愛撫に開いた肛門を閉じないように指で広げながら)
私に舐められて、恥ずかしくて気持ち良かったよね。
気持ち良いのと、気持ち悪いのと、痛いのと気持ち良いのが混じりあって、不思議な感じだったでしょ?
でも、大丈夫。だって、ヤミちゃんはアナルマゾだもん。
アナルの方が、オマンコよりもずぅっと感じる変態。
さっき、前触った時、とっても気持ちよかったよね?
でも、慣れてきたら、こっちの方がずっと気持ち良い。
……舌よりも固くて太いのが入ってきたら、それがはっきり分かるよ。
(装置を切ると、指を引き抜いて立ち上がり)
(先ほどの秘所をすり合わせた時のように尻尾を前へと持ってくる)
それじゃあ、お待ちかねの尻尾タイムだよ〜。
いっぱい感じて、ケツ穴でイキまくる下品な変態マゾになってね?
(宣言と同時に容赦なく閉じかけた肛門に尻尾を突き入れる)
(抵抗の大きな入り口を容赦なくこじ開けると、ズリズリと腸壁を削りながら奥へ挿入していって)
変態百合マジでうっとうしいなぁ
隔離スレでも作って目に付かないようにしてくれ
>>481 お、おかしい……ですか?
(ご主人様の言葉に少し不安げになりながら)
はい、こんなに感じてしまったら……あぁっ!!私、しばらく服をきれません……んんっ!!
もし……このまま治らなかったら、私、ずっとはだかでいなければいけないでしょうか……?
(もう一生服を着ないでご主人様に飼われる……それも悪くないかもしれない、などと考えてしまいながら)
はい……私は恥ずかしいのが気持ちよくて、嬉しいんです……
恥ずかしいのが気持ちよくて、嬉しい……
(ご主人様の言いつけを守るように、復唱して自分に自分でその事を言い聞かせ刷り込んでいく)
ああっ!!……ああぁああっっ!!ご主人様!!……あああああああっっっっ!!!!!
(ご主人様にお尻をわしづかみにされている)
(ご主人様の顔が自分のお尻に埋まっている)
(ご主人様の舌にお尻の穴をかき回していただいている)
(全ての刺激が、状況が心と身体を徹底的に刺激し、恥辱と快楽の渦へと巻き込んでいく)
ひぅっ……!!
(水と空気の混ざったような音を立てて、強い抵抗とともにご主人様の舌が抜ける)
(その瞬間自分のお尻はご主人様の舌を逃したくないとでも言わんばかりに一際強くそこを締め付けた)
あ……あうぅぅ……はぁ……はぁ……
お、お疲れ様です……ご主人さま……あ、ありがとうございました……
(自分の方が遥かに疲れた様子だが、なんとかご主人様にお礼を言う)
(ご主人様の舌を受け入れ、ご主人様の唾液と自身の腸液で濡れたお尻の穴は中が見えるほどぽっかり開いたままになったが)
(それもなんともいやらしい姿を見せながら徐々に閉じていく)
……ひぃぃいいいいっっ!!
(しかしそれが閉じきる前にご主人様の指で開かれてしまい、悲鳴を上げる)
は、はい!気持ちよかったです!ちょっと痛くて苦しくて気持ち悪くて
……不思議で、ヘンな感じでしたけど……なにより死ぬほど恥ずかしかったですけど……
そういうの全部ふくめて、凄く気持ちよかったですぅうううっっ!!
(そう、単純な快楽的刺激は前の穴に及ばないけれど)
(被虐的で屈辱的で倒錯的で……そんなマゾな自分にとっては特別な気持ちよさが後ろの穴にはあった)
(それに加えてご主人様の言葉が加わり……ますますお尻の穴への刺激は魅惑的なものへと変わっていく)
は、はい……舌より硬くて太いの……入れてください……
(声と身体がかすかに震える)
(気持ち良いと頭に刷り込まれていても、やはり少し怖い)
(でもその震えはそれ以上の期待が含まれていた)
はいっ!!……けつ穴で……イキまくります……ひぎゃああああっっっ!!!
(そう口にした瞬間ご主人様の尻尾がお尻をムリヤリこじ開けて入ってくる)
いっ!いたい、いた…………あぁぁあああああんっっ♥!!!!!!!!!!
(お尻の穴が裂けそうな痛みに、一瞬泣きそうな声を出した直後、激しい快感を訴える悲鳴を上げる)
うぐっ!あぁ……くるしい……あんまり奥は…………はぁあああああぁぁんん♥
(舌はおろか、普通のバイブでは届かないほどの奥まで尻尾で犯されると苦しみを訴えるが、その直後やはり悦楽に満ちた喘ぎ声を出す)
(苦痛と快楽、理性と洗脳の板ばさみに逢い。自分でもよくわからない状態でお尻を犯される)
>>483 あは、そうかも知れないね。
それならずっと裸のままここで飼ってあげてもいいよ?
でも……それよりも服を着て、外でも発情してる方がマゾペットらしくていいんじゃないかな?
んぅっ……ヤミちゃんのケツマンコ、とってもキツイね……。
尻尾入れたら、きゅうっって締め付けてきて、とっても素敵。
……ふぁぁっ!
これって、痛くて締めてるのかな?
それとも、気持ち良くて締まってるのかな?
ねぇ、ヤミちゃん、どっち?
(尻穴を尻尾で犯していくと、苦痛と快楽の叫びが交互に上がっていく)
(尻尾を締め付ける腸壁の感触に、うっとりと眉を下げながら)
(自らの秘所に指を触れさせると、尻尾の動きに合わせてオナニーを始めて)
(それに没頭するほどに、尻尾の動きも激しくなっていく)
奥は、なぁに?
奥にずぶってされるの、気持ち良いの?
それじゃあ、もっと奥に突っ込んであげるね……それっ!
(ヤミに背中を向けると、お尻とお尻が触れ合うほどに近づけ)
(その分、深くまで尻尾を挿入していき、次の瞬間一気に先端部が抜けそうになるまで引き抜く)
(休む間もなく腸全体こすり上げるように何度も尻尾を往復させて)
(太く歪な先端でヒダの一つ一つを満遍なく刺激する)
(そうして、徹底的に快楽を叩き込み、アナルマゾへとヤミを躾けていって)
(自らもだらしなく表情を緩めて、指使いを激しくさせながら尻穴を犯す)
んほぉっ♪
ヤミちゃんのケツ穴、最高っ♪
さいこうだよぉっ!
ほら、イッて! ケツアクメして、ケツマゾ奴隷に生まれ変わってぇぇぇぇぇぇっっ!!!!
(叫ぶと同時に、これまでで一番深いところまで尻尾を突っ込み、そのまま腰を震わせて絶頂する)
>>484 わ、私はどちらでも……ご主人様が望むようにしてください。
ヤミはご主人様のペットですので、家でははだかでも、外で発情しても、外ではだかでも……
(自分でも信じられないような言葉を次々と口にしてしまう)
あぁっ!……ひぁああああっっ!!……りょ、両方!両方です……!!
痛いけど……気持ちよくて……痛いのも……気持ちよくて……んんんっ!!
でも……どんどん気持ちいいの……強くなっていきますっ!!
お、おく……奥は……うぐぅぅうぅうううっ!!!
(とても不覚まで尻尾を奥まで入れられると、一瞬苦しげに眉をしかめるけれど)
はぁ……はぁ……ご、ご主人様に串刺しにされて……
身体の中まで愛されて満たされてるみたいで……凄く嬉しい……です……ああっ♥
(そんな快感よりも親愛に重きを置いた発言をしたのも束の間)
…………ひぃぐぅううううっっっっ!!!!
(奥深くまで腸内を犯していたご主人様の尻尾が一気に抜けきる寸前まで引き戻され)
(排泄物が凄い勢いで勝手に飛び出すような、内臓が抜取られるような、本来ありえない凄まじい刺激に白目を剥きそうになる)
い……今の凄かったです……ちょっと痛かったけど凄く気持ち……ひぐっ!!ひぃあああああっ!!
(そう口にしたのも束の間、再び置く不覚まで尻尾を突き入れられ、先ほどと同じく引き抜かれる)
うぁぁっ!!ご、ご主人様!!……凄い!……これ凄すぎます!!……くるし……けど気持ち……い
(もう全神経がお尻に集中してしまったように激しい快楽に悶え、手足も表情の力も抜け、ひたすら尻尾でお尻を犯されながら)
痛いけど……気持ちいいっ!!……うぁああっ……あひっ♥……ああぁああッ♥
お尻の穴……!気持ちよすぎて…………うぁああああっ!!…………イッちゃいますぅうううううっっっ!!!!
(まるで陸に打ち上げられた魚のように受け身すら取れずに身体を床に打ちつけながらビクンビクンと跳ねさせながらお尻の穴で絶頂に達する)
お前らええ加減にせえよ
>>485 へぇ、外で裸でもいいんだ?
それじゃあ、その内露出プレイもしてあげるねっ。
でも、最初は外で発情かな。
ヤミちゃんがよく行くたいやき屋さんの裏の路地ってあんまり人通りがないの、知ってた?
あそこで……ヤミちゃんのこと、犯してあげる。
(明らかに異常な発言も、当然のように受け入れて)
奥までグチュグチュに犯されてるのに、すっごく嬉しそうな顔になってるよ。
いいなぁ、気持ち良さそうで。
ねぇ、ケツ穴犯されて、そんな顔になっちゃうのって、どんな感じ?
やっぱり、おかしくなっちゃいそうなほど気持ち良いのかな?
(奥まで挿入した状態でグリグリと先端を回して)
(返事をしようとする度に尻尾を前後に動かして、刺激を与える)
ん……よいしょっと。
(ヤミの身体が崩れ落ちるのに合わせて、尻尾がずるりと抜ける)
(腸液に塗れた尻尾は全体がヌラヌラと光っていて)
(余韻を楽しむように中空でクネクネとひねり、蠢く)
どうかな、ヤミちゃん?
気持ち良かった?
ちゃんとケツマゾ奴隷になれたかなぁ?
ヤミちゃんの口から聞きたいな、言ってみて?
(倒れこんだヤミの傍にしゃがむと、無邪気な笑顔を浮かべて顔を覗き込みながら尋ねる)
>>487 え?わ、私……そんなこと言ってましたか……!?
(外で裸なんていくらなんでも恥ずかしすぎる)
で、でもはい!……ご主人様が望むなら……外でも、犯して……ください!
はい!……ひぐっ!
嬉しいです!気持ちいいです……あぁっ!
私はご主人様のペットなのに……はぁぁぁ……♥
自分ばかり気持ちよくしていただいて……んんっ!!
申し訳ありません!……んあぁああっ!!
ど……どんな感じ……んぐっ!!
あ……ひぅっ……すみませ……えうっ!!
(質問に答えようとするが、口を開こうとする度に尻尾でお尻の中を刺激されて言葉にならない)
え、えっと……あうっ……
お尻の中刺激されると……恥ずかしいですけど……その……あうぅぅ……
ずっと……う、うんちしてるみたいで……気持ちよくて……あん!
それと、私の……お、おまんこの方が裏から刺激されて……直接は気持ちよくなれないんですけど……ひぃうっ!!
だんだんだんだん刺激が強くなって前に伝わってきて……一緒に気持ちよくなって……ああぅっ!!
何より……ここを犯されてると、ご主人様に完全に支配されて繋がれて……蹂躙されてるみたいで……嬉しくて気持ちいいんですっ!!
(自らの告白に顔を真っ赤にしながらも包み隠さずそう宣言する)
はい……とても気持ちよかったです。
私は……ヤミは……
け、けつまぞ……ケツマゾ奴隷になりました!!
お尻が気持ちよすぎて……今散々犯していただいて、力が入らなくて痛いくらいなのに、もう次に犯していただくことを考えて……ます
(そこまで言い終わると、体力と精神力を使い果たしたのか……そのまま気を失ってしまう)
(寝息のような呼吸に合わせて、メチャクチャにされたお尻の穴がゆっくりと開閉していた……)
【今晩はこのあたりまで……でしょうか?一応一段落ついていますが】
【そうだね、ここまでかな。ちゃんと区切りがついて良かったよー】
【えーと、次回なんだけど、またちょっと間が開いちゃいそうなんだ】
【早くて来週の月曜か火曜なんだけど、ヤミちゃんの予定はどうかな?】
>>489 【わかりました。ではとりあえず……来週の月曜日の同じ時間を予定させていただけますか?】
【では約束の時間ですので、お疲れ様です。今晩もえっちぃ時間をありがとうございました】
【何かあったら伝言板で連絡してください。……おやすみなさい】
【うん、それじゃあまた来週の月曜日、21時に】
【お疲れ様、ヤミちゃん。私こそありがとう。おやすみなさーい】
【スレを返すね、ありがとー】
名前:イモちゃん
年齢:不詳
身長:10cmくらい
体重:不詳
3サイズ:全部同じ
髪型:ハゲ
性経験:あり
性格:クソコテ
服装:全裸
身体的特徴:小さくて浮いてる
MCの希望:MCハマー
出典:宇宙をかける少女のイモちゃんとの関連性はありません
これで参戦します^^
493 :
朝霧麻衣:2009/02/24(火) 11:49:05 ID:???
【待機してみるね】
【希望のプレイ内容は奴隷化】
【お相手はフィーナさんやミアちゃんが来てくれたら嬉しいかな】
494 :
フィーナ:2009/02/24(火) 11:54:05 ID:???
【奴隷化、なんて気になる提案ね】
【けれど、一口に奴隷と言っても、麻衣はどれくらいの奴隷になりたいのかしら?】
495 :
朝霧麻衣:2009/02/24(火) 11:59:20 ID:???
>>494 【こんにちはフィーナさん】
【恥ずかしいですけど、フィーナさんの命令ならどんなことでもできるような】
【最低の奴隷になれたらって】
【もちろんNGに抵触しない範囲で】
【NGは血が出たり、体が損傷したりするようなことと男の人は駄目です】
496 :
フィーナ:2009/02/24(火) 12:04:44 ID:???
>>495 【ええ、こんにちは麻衣】
【最低の奴隷になりたいだなんて、麻衣は本当は変態だったのね】
【それからNGの方は大丈夫よ、私としても可愛らしい麻衣にそんなことはしたくないもの】
497 :
朝霧麻衣:2009/02/24(火) 12:09:47 ID:???
>>496 【うぅ…まだ変態じゃないよー】
【ありがとうフィーナさん】
【シチュエーションや書き出しはどうしましょう?】
498 :
フィーナ:2009/02/24(火) 12:16:39 ID:???
>>497 【でも、これから変態になるにしろ結論は同じことじゃないかしら?】
【そうね…じゃあ書き出しはお願いして良いかしら?】
【代わりに、調教開始からでも途中からでも、麻衣のやりやすいように始めてもらって構わないわ】
499 :
朝霧麻衣:2009/02/24(火) 12:21:08 ID:???
>>498 【それはそうかもしれないけど…】
【分かりました。それじゃあ、少し待っていてください】
500 :
フィーナ:2009/02/24(火) 12:24:19 ID:???
>>499 【ええ、焦らなくても良いから麻衣のペースでやってちょうだい】
501 :
朝霧麻衣:2009/02/24(火) 12:36:44 ID:???
(夕飯の時、話があるから後で部屋に来て欲しいと言われ指定された時間に部屋を訪れる)
(取り留めもない話をし、気づけば夜も更けすっかり深夜と言える時間になってしまっていた)
あ、もうこんな時間
(時計を見れば、かなり遅い時間になってしまっていて)
【簡単だけど、こんな感じで】
【全く調教されていない状態から始めたけど、途中フィーナさんの方である程度経過した後とか、してくださいね】
502 :
フィーナ:2009/02/24(火) 12:49:16 ID:???
えっ?あらっ……
もうこんな時間なのね…
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうから寂しいわ。
(麻衣の言葉に時計に目をやり、小さく声を漏らして)
けれど、明日は休みだし麻衣さえ良ければもう少し付き合ってもらえないかしら?
せっかくだし、そのまま一緒に眠ると言うのはどうかしら?
(小さく笑みを浮かべながらそう提案をして)
【ええ、わかったわ】
【では飲み物に催眠に関する薬を混ぜて、既に飲ませていることでも良いかしら?】
【効果があらわれた辺りから時折時間を経過させたりして、進めていく流れはどうかしら】
503 :
朝霧麻衣:2009/02/24(火) 12:56:28 ID:???
>>502 あ、はい
いいですよ
もっと月のお話を聞かせてもらってもいいですか?
(いつも通りの笑顔を見せて、申し出を受け入れる)
えぇっ!?
一緒にですか?
でも……そんな…
私と一緒でいいんですか?
【はい、薬に関しては分かりました】
【経過時間も時間単位や月日単位でもお任せします】
504 :
フィーナ:2009/02/24(火) 13:04:16 ID:???
ええ、麻衣は大事な友達だもの。
もっと私の故郷のことを知ってもらいたいわ。
(麻衣の笑みに優しい笑みを浮かべ、こくんと頷いて)
あらっ、麻衣だからこそ一緒に眠りたいと思うのよ。
女の子同士だし、何も恥ずかしがることは無いでしょう?
(チラチラと気づかれないように時計に視線を送り、そろそろ薬が聞き始めることを確認して)
【ええ、ありがとう麻衣】
【麻衣も希望があれば遠慮なく言ってちょうだいね】
ぼくのアヌスを優しくいじめて^−^;
506 :
朝霧麻衣:2009/02/24(火) 13:16:19 ID:???
>>504 ありがとうございます
(改めて床に座り直し)
私だから?
そんなふうに言ってもらえて……
あれ?ぁ…言ってもらえて…
(それまでも友人であると同時に月の姫でもあるフィーナの手前、多少は堪えていたのだろうが)
(ここに来て突然眠そうに目を瞬かせ、擦りだす)
(呂律も徐々に怪しくなり、薬が効きだしたことを現していた)
【はい、何かあればその都度伝えあうと言うことで】
【改めてよろしくお願いします】
507 :
フィーナ:2009/02/24(火) 13:17:23 ID:???
おいムシしてんじゃねーよクソが俺は今気がたってるんだ調子こくなよ雑魚
508 :
フィーナ:2009/02/24(火) 13:18:08 ID:???
【誤爆しました^^;】
【今のは忘れてください^^;】
509 :
フィーナ:2009/02/24(火) 13:24:08 ID:???
だって、麻衣はもう私の大事な人なんだもの。
……ふふっ、やっと効いてきたみたいね。
(眠たげにする麻衣を見て薬が効いてきたことを確信して)
あらっ、大丈夫かしら?
さすがにこんな時間だものね、眠くなってしまったのね。
(麻衣を心配するように声を掛けてその肩を支えて)
…けど、眠るには服や下着は邪魔よね?
ほらっ麻衣、眠るなら裸にならなくちゃダメでしょう?
(呂律が回らなくなり思考があやふやになり始めた麻衣への薬の効果を確かめるために)
(まずは全裸になるように声を掛けて)
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわ】
>>509 ん…ぅ…
すみません……
(体を支えるフィーナに寄りかかるような体勢になり)
そう…ですね
寝るなら、服を脱がなきゃ
(覚束ないながらも体を起こし、着ていたパジャマを脱いでいく)
(やがて下着のみになり、下着に手をかけた所で躊躇を見せた)
【一応トリップを付けておきますね】
【了解、こちらもトリップをつけるわ】
いいえ私こそが本物
どうしてわからないの?本物は私よ
麻衣信じてちょうだい…私が本物なの。
いいえ、気にしなくて良いわよ。
言ったでしょう?麻衣は私の大事な人なんだから。
んっ…そうよ。
眠る時は裸で眠るものだもの。
服を着て眠るなんておかしいわ。
(麻衣の肌が露になる度に小さく笑みを浮かべ、誤った常識を植え付けていき)
どうしたの麻衣?
裸で眠るものだと教えてくれたのはあなたじゃない。
ほらっ、早く脱がないと…
(躊躇する様子を見せる麻衣に、更に言葉を続け下着を脱がせようとして)
【この流れでは本物だと証明することは出来ないわね…】
【一応レスを書いておくけれどどうしようかしら……】
チンポォ
>>516 服を着て眠るなんておかしい…
眠る時は裸で眠るもの
(素直に間違った常識を受け入れ)
私が…教えた?
はい……
(更に言葉を掛けられると、下着までも脱ぎ去り)
(豊満ではないが、バランスの取れた身体が晒される)
【とりあえずは区別が付くような状況ですけど】
【難しいですね。避難所の方で使えそうなスレを探しますか?】
>>518 【そうね、その辺りが良いと思うけれど……】
【ちょっと出掛けなくてはいけなくて、凍結をお願いできないかしら?】
>>519 【わかりました】
【解除はいつにしますか?】
>>520 【ありがとう麻衣】
【あなたが大丈夫なら、明日や明後日の同じ時間くらいからはどうかしら?】
【多少早くなるぶんには問題はないんだけれど…】
>>521 【すみません明日や明後日の昼間は都合がつかなくて】
【フィーナさんが昼間の方が都合が良いなら、土曜日か月曜日。来週の火曜日位が都合が付きそうだけど…】
>>522 【そうなの…いえ、謝らなくても良いわ】
【私の方は時間の都合がまちまちで、金曜からなら夜でも構わないのだけど…】
【その場合は、麻衣の都合はどうかしら?】
>>523 【ありがとうございます】
【金曜日の夜なら、22時以降になりそうです】
【それでも大丈夫ですか?】
>>524 【じゃあその時間でお願いできるかしら?】
【伝言板スレで待ち合わせてからちょうど良い場所に移動しましょうか】
【悪いけれど一足先に失礼するわね】
【次を楽しみにしているわ、お疲れ様】
>>525 【はい。それじゃあ金曜日の夜に】
【お疲れ様でした】
長く続く場合は置きレススレにでも移ってもらった方が荒れないんだけどなあ
ななしが屑なのはみとめるが
数日前から湧いてる荒しが問題なだけだろ。
彼は、何が楽しくてそんなことをするんだろうか。
スレを占有すんな。迷惑だってわからんのか変態百合
ふむ…、
ここは、保守するのが良いのかも知れぬな。
(墨と筆を取り出すと、壁に「保守」の文字を書き込んでいく)
…これで、この場の龍脈も安定するだろうて。
>>530 龍脈って、それは武道家がすることなのだろうか
>>531 (ふっ、と笑って)
まあ、兼業ってやつかの?
武道家一本で食べていくのは、難しいからのう。
龍脈・・・ドラグ・ナーガ
>>533 (腕を組み視線を合わせて)
う〜む……、
正直コメントに困るのじゃが、
多分、直訳でもしたんかいの……?
535 :
531:2009/03/01(日) 23:47:18 ID:???
>>532 で、その兼業武道家が何でこんな所を保守してるのか?
>>535 うむ、
それは、定期的に保守をしなければ、この場が崩壊してしまう場合があるからの。
ルイーダの酒場にいるだけでは、身体が鈍ると言うのもあるが…。
さて…、
長居をしてしまったのう。
では、ルイーダの酒場に戻るかな。
(立ち上がると、この場を後にする)
【ふむ、…やはり匂わせた方が良かったかのう?】
【スレをお返しする】
匂わせるも何も、まったく何をしたいのか見えてこないし
【スレをお借りします】
【プリンセスを待たせていただきます……】
>>539 キャラ同士は禁止になったんだって
百合プレイはルール違反。ルールを守らない者にサロンを使う資格はない
【ヤミちゃんとのロールにスレを借りるね】
>>539 【わわ、遅刻遅刻〜!】
【ごめんねヤミちゃん。お待たせー】
>>541 【こんばんは、お久しぶりですプリンセス】
【大分間が開いてしまったので早く逢いたかったですよ。……もう10分くらい早く】
【前回わたしの方で一区切りつけましたけど……このまま続けていただいて大丈夫でしょうか?】
>>542 【お久しぶり、ヤミちゃん】
【うう、いつも手厳しいね……待たせちゃってごめんなさい】
【うん、それじゃあちょっと待っててねー】
>>543 【……わたしはプリンセスに早くお逢いしたかったと言っただけですよ?】
【ではお願いします】
【って、ごめん、先走りすぎちゃった】
【えーと、ヤミちゃんから希望ってあるかな?】
【外に出るか、それとも家で続けた方がいいかな?】
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
>>545 【差し当たりプリンセスのお好きなようにしていただいてかまいませんよ】
【外に出るのも面白そうですが、何時でも出れますし】
【わたしはもう完全にプリンセスのペットに堕ちたままがいいですか?それとも多少反抗心が戻る……などという設定で続けますか?】
>>547 【ん、分かった】
【それじゃあ、とりあえず中で仕上げをしよっか】
【そうだね……それじゃあ、仕上げが終わるまでは反抗心が戻ってみても面白いかな?】
【もちろん、ヤミちゃんの希望にあわせていいけど】
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
なんでこんな簡単なことが守れないの?
>>548 【最後の仕上げ……何をされるのでしょうね?】
【内容はプリンセスのお好きなようにお任せしますので】
【わたしの反応も……わたしに任せて楽しみにしていただけると嬉しいです】
【ではお願いします】
>>488 覚えてないの?
ヤミちゃんってエッチになってる時は我を忘れちゃうんだね。
……そっかぁ。
(クツクツと可笑しそうに笑って)
それなら、外でも全然大丈夫そうだね。
直ぐにあの場所をヤミちゃんのお気に入りの場所にしてあげるから。
ふふ……いい子だね、ヤミちゃん。
(マゾ奴隷宣言をすると、ぐったりと倒れ伏したヤミを見て起動していた装置を解除すると)
(周囲の牢屋や服装が一瞬で元に戻り、最初の部屋の状態に戻る)
(ただ、周囲に撒き散らされた愛液や小水、そして立ち込めた臭いだけは消えず)
(先ほどまでの行為が現実であった事を示している)
ふぅ、流石にちょっと疲れたなぁ。
でも……こういうのは畳み込まないとね〜。
(ぐしゃぐしゃになった服を脱ぎ捨てて、手近な椅子を引き寄せると)
(そこに座って足を伸ばし、爪先でヤミの足を軽くつついて覚醒を促す)
ヤミちゃん、やーみーちゃーん。
ほら、起きて?
まだ、大事な事が済んでないんだから、ね?
【それじゃあ、とりあえずこんな感じで続けてみるねっ】
>>551 す、すみません……!
わたし、つい気持ちよくて頭の中も真っ白になってしまって……
(ブルブルと頭を振って)
だ、大丈夫ではないです!……外でなんて恥ずかしくて怖くて……
でも……
(大丈夫じゃないからこそ、連れて行かれたい。そんな矛盾したマゾの精神が完全に芽生えてしまっていた)
(そして……激しいお尻の穴への責めで極限の快楽を味わい、意識を失った)
う……わたし……は?
(何かに身体を突かれて目を覚ます)
(全身が酷く疲れている)
(記憶がはっきりしない……)
(はっきりしないけど、なんだかとても辛くて、楽しいことがあった気がする)
プリンセス……?
(目覚めてからの第一声は「ご主人様」ではなかった)
わ、わたしは何を……いやっ!!
(気がつくと、元々恥ずかしい衣服がさらに乱れ……全身がよくわからないけれどなんだかとてもいやらしく汚れている事に気づく)
…………っっ!!
(気がつくと下半身の一番恥ずかしい部分、お尻の穴まで後ろにいた彼女に見せ付けるような格好になっていた)
……わ、わた……わたしは……!!
(そこまで来て、ようやく全ての記憶が蘇る)
(浅ましく盛って、ララのことをご主人様と、自分のことをマゾペットと認め)
(ララの股間を貪るように舐め、自身はお尻の穴を激しく責められて絶頂に達した事も)
(そしてそれらが全て、最後には自分の意思で……悦びを感じていたこと)
え……あ……あ……!?
プリンセス……!?ご主人様……!?
(装置の解除と意識の断絶により、洗脳効果の一部が切れたのか、完全にペットに成り下がった状態ではない)
(しかし、洗脳とは無関係に自身のマゾ性が引き出され、快楽に溺れ、ララに忠誠を誓った自分がいるのも事実で……)
(自分の愛液や尿の恥ずかしい匂いが充満した中で……羞恥と混乱にどうしたらいいのかわからず、泣きそうな表情で戸惑う)
【では遅ればせながら今夜もよろしくお願いします】
>>552 あー、やっぱりそうなっちゃうかぁ。
演技は演技だもん、ね。
(あわよくばあのまま堕ちているかとの期待は外れたものの)
(それ程残念そうな様子も見せずに、足をブラブラとさせながら)
(自分の状態を理解できず、激しく動揺するヤミ)
(だが、あくまでも悠然と椅子に座ったまま、そんな彼女を見下ろして
言ったでしょ、どっちでも好きな呼び方でいいよ、って。
……ねぇ、ヤミちゃん。
これ……見て。
(ゆっくりと尻尾をヤミの鼻先へと伸ばしていく)
(ヤミの体内を散々にかき回したそれは、ほのかに熱を持っていて)
すごぉくいやらしく濡れ光ってるでしょ?
これでヤミちゃんのお尻の穴、ズブズブってしてあげたの。
これでヤミちゃんのオマンコの入り口、かきまわしてあげたの。
気持ちよかったでしょ?
ヤミちゃんのからだ、私の尻尾の事すごっく強く締め付けてたもんね。
これで今からヤミちゃんの奥までずぶって犯してあげる。
……って言いたいんだけどね。
(そこで鼻先から少し尻尾を引き戻して)
でも、遊びはおしまい。
もう、演技の時間は終わっちゃった。
つきあってくれてありがとう、ヤミちゃん。私の我がままを聞いてくれて。
実験はおしまいだから、帰ってくれて平気だよ。
あ。そうだ、帰る前に約束を果たさなきゃ。
ヤミちゃんが欲しいものをあげるんだったよね。
……ねぇ、ヤミちゃんは何が欲しいんだっけ?
(そう言ってから小首をかしげて笑って尋ねる)
>>553 いやっ!!やめてください……!!
(自分の恥ずかしい穴に入って恥ずかしい液体に濡れてしまっている尻尾を見せられ慌てて目を背ける)
(しかし……目を逸らしながらも、頭の中では……その尻尾に犯されていた時の事を思い出していた)
(思い出したくない……あんな恥ずかしくて辛い事……と自分の理性が訴えかける)
うっ……うぅ……
(でも……その奥で自分の本心が訴えかける、気持ちよかったのだと、もっともっとやって欲しかったのだと)
(仮に洗脳されていたとしても……あの強烈な快楽は紛れもない事実だったのだから)
犯す……!?やめてください!!
(口では全力で拒絶する……でも、すでに抵抗の意思はなかった)
(本心と身体は……完全に犯されることを望んでいた)
(どうせ、この少女はやめてと言ってもわたしを無理矢理犯すはず……犯してくれるはず……)
(無理矢理やられたなら……周囲にも自分に言い訳が出来る……)
(そんな打算と期待を抱いていた)
(後ずさるフリをして……腰を振って誘うような素振りまで見せていた)
え……?
(だが……予想に反して尻尾は垂れ下がり……その主もすでに自分には興味を無くしたように終わりを宣告する)
そ、そうです……あんなえっちぃ事したのは……全部……この実験のせいですから……
(本心とは裏腹に、自分でも追い討ちをかけるようにそんな言葉を吐いてしまう)
(これは実験で……その実験に付き合う変わりに、何か欲しいものを貰える……そういえばそんな約束をしていた)
(そうだ、対価を貰わなければ、こんな屈辱を味わったのだから、自分の望むものを)
(最初に決めていたはずだ……欲しいもの、欲しいもの……)
(……もはや最初に決めたものを思い出すことすら出来なかった)
(……考えた末に、口を開いて出た言葉は……)
プ、プリンセス……では……こ、今回の実験に使ったコレをください!……まだ試作品でも構いません。
い、いえ、わたしが貰うというより……わたしにもっと実験を手伝わせてください。
あ、あの……わたし、今回の事……その、とても楽しかったんです!
恥ずかしかったけど……まるで別の自分が出来る事で、嫌いなはずのえっちぃ事も……楽しめるんだって。
だから、とても……プリンセスの実験に興味が沸きました。
……美柑とも遊んでみたいですし、ぜひ……
(なんてことはない、ようは遠まわしに続きをして欲しいと頼んでいるのだ)
(裏を返せば、あくまで自分の意思でああなったのではない。と同時に言い訳も兼ねて)
(正直に告白するより、ある意味余計情けなく浅ましい方法だったが、恥ずかしくて素直に認めることができなかった)
【申し訳ありませんプリンセス……本日ちょっと朝が早かったもので眠気が……】
【始まったばかりで恐縮ですが今晩はここで凍結していただけますか?】
【わたしは今週は……金曜日以降の同じ時間が空いています】
>>554 えー、本当の事なのに。
もっと犯してくださいって、痛いのも恥ずかしいのも大好きだって言ってたんだよ?
それとも、もしかして実験中のことはよく覚えてないのかな?
(必死に否定の言葉を紡ぐ彼女を眺めながら、ただ事実だけを口にしていって)
(あからさまに誘う様子を見せる腰の振りにも気づかないフリをしてみせる)
やっぱりそうだよね。
いつもえっちなのは嫌って言ってるヤミちゃんが、あんな風になっちゃうなんておかしいもんね。
(相手の心中を知ってか知らずか、まるで後押しするようにヤミの言葉を肯定して)
(椅子から立ち上がる様子も見せずに尻尾を軽く揺らして)
(もはや、ここに来るまでのヤミには戻れない)
(望みを聞かれて即答されなかった事でそれを確信しつつも、表には出さず)
これ?
これはちょっと大きすぎるかなぁ、もう1個作るなら出来ると思うけど……。
え、実験を手伝う?
ふぅん、そっかぁ……よかった、気に入ってくれて。
うん、勿論だよ。皆で早く遊んでみたいしね。
それじゃあ、今度はリト達と遊ぶ為のゲームを体験してみよっか?
(口から出てきたのは、ヤミの期待とは全く別の内容)
あ、えっちな事はヤミちゃんも嫌がってたみたいだし、ちゃんとセーフティもかけなきゃだめかな?
ヤミちゃんもそう思うよね?
(うーん、と考える素振りを見せながら、ヤミへ質問を投げて)
>>555 【わ、ごめん、気がつかなかったよっ】
【えーと、それじゃあ……また間が空いちゃうけど、今日と同じっていうのは大丈夫かな?】
【来週の月曜日の21時。あ、もしも寝ちゃってたら返事は後で伝言板にくれればいいから】
【なんとか起きてます。大丈夫です】
【わかりました。では来週のこの時間にまたお逢いしましょう】
【中途半端になってしまい本当に申し訳ありません】
【では短い時間でしたが今晩もありがとうございました。おやすみなさい……】
>>558 【ううん、こっちこそごめんねヤミちゃん】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【ありがと、それじゃあまた来週にねー!】
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】
サイキョー流催眠術があればいいかも?
561 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 14:26:50 ID:???
へえ〜、
催眠術ってテレビだけかと思ったりするんだけど、
本当にあるのかなあ?
信じるか信じないかはあなた次第!
563 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 14:31:05 ID:???
えへへ、そうだね〜、
信じる者は足元を救われるって言うから、
私が信じてあげないとね。
なかなか現実主義なつかささんですね
てっきりバリバリ信じてしまうほうかと
565 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 14:43:05 ID:???
あはは…、
まあこれは、お姉ちゃんの受け売りなんだけどね〜。
だから、私は本当にあったりするかもしれなかったりって思うよ〜?
あー、かがみんはそういうの嫌いそうだもねえ
じゃあ実際に試してみる?
この糸の先の五円玉をよーく見ててごらん
(いかにも古典的な道具を左右に振り始める)
567 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 14:53:11 ID:???
そだね〜、
あ〜、催眠術ってこんな感じだよ。
(振り子のように五円玉を見つめ)
こうやって見つめている内に眼がトロンとしてくるんだよね〜?
つ【マインドコントロール100tハンマー】
569 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 14:58:19 ID:???
ちょっとしっかりしなさいよ!
そうそう
それじゃしばらく黙ってこれを見つめてみて
(つかさの顔の前で五円玉を何度も往復させる)
あなたはだんだん……えーとそうだな
えっちな気分になーるえっちな気分になーる
えっちな気分になってあそこがむずむずしてくーる
(うさんくさいセリフと共に催眠術をかけていく)
571 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 15:03:41 ID:???
>>568 ひえっ!?
(ぷるぷる震えて)
こ、これはさすがに危ないんじゃないかなあ…?
>>569 (ビクッ)
ふにゃっ!?
お姉ちゃん…だ、大丈夫だよ。
宿題以外は大体やったはずだから…たぶん。
572 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 15:08:28 ID:???
>>570 (あらためて五円玉を見つめているうちに、意識が下がっていき)
ん……。
(暗示が徐々に効果を表していき、顔を紅潮させて腿をもじもじと擦るようにしている)
ふむ、多少は効果を発揮してるのかな
ではもうひと踏ん張り
(つかさの後ろ側につき、反対側から五円玉をちらつかせる)
あなたはだんだん気持ちよくなーる
乳首が敏感になって触って欲しくなーる
(平らな胸に手の平をあてがい、確かめるように撫でていく)
574 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 15:14:09 ID:???
>>571 本当に大丈夫なの?
それに催眠術なんて怪しげなのに引っかかって
575 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 15:21:51 ID:???
>>573 (ぼんやりとした意識で五円玉の揺れと同調するように、身体が左右に揺らしつつ)
気持ちよくなる…きもちよくなる…
びんかん…うん、びんかんだから…
触って欲しいな……?
ふぁっ…!
あ……はっ……
(思わず声を上げ、唇の端からは粘りのある唾液がつーっと、垂れていく)
576 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 15:25:29 ID:???
>>574 (光を失った瞳で五円玉を見つめながら)
えへ……
大丈夫だよ、お姉ちゃん……
催眠術って、気持ち良いんだよ……?
こりゃまたずいぶんな効き目なようで…
これならもう五円玉は要らないみたいだね
(糸を手放し、両手で控え目な胸をまさぐっていく)
あなたはだんだん我慢できなくなーる
あそこが気持ちよすぎて自分で触らずにはいられなくなーる
(耳元に直接言葉を注ぎ込んで暗示)
(かわいらしく立ちあがった乳首を服の上から摘んで)
578 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 15:27:08 ID:???
かがみんも催眠術に興味あるのかな
だったら試してみるかい?
580 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 15:36:22 ID:???
>>577 (乳首を触られる度に、ピクッ、ピクッっと身体を震わして)
ん……、
うん、もう我慢できないよ……
(左手を、股に運んで行き、ジーンズの上からじんじんするあそこを擦り始める)
ふぁあっ…!
(一擦りするだけで、膝からかくんと力が抜けて)
いいよ……これ…気持ちいいよぉ…!
581 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 15:38:32 ID:???
>>579 べっ別に興味なんかないわよ
つかさがいるから仕方ないでしょ
582 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 15:40:04 ID:???
>>578 う、うん……、
気持ちいいよぉ…、あっ…ふ……!
いつもお姉ちゃんとしている時みたいに、いいの……んっ!
583 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 15:41:22 ID:???
>>582 そこまで気持ちいいなら、私も少しくらいなら…
ジーンズの上からだなんてもどかしくて仕方ないでしょ?
手伝ってあげるよ
(下着の中に指を忍び込ませ、ぬるぬるのそこを擦る)
(すっかりとろけた割れ目をなぞっていく)
おやおや、かがみんまで影響を受けてるみたいだね
おいでかがみん
つかさとえっちなキスをしたくなーる…
(今度はかがみのほうに暗示の言葉を投げかけてみる)
585 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 15:49:47 ID:???
>>584 つかさとエッチなキス…
(フラフラとつかさに近づいて、舌を絡ませキスをする)
586 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 15:54:51 ID:???
>>584 う、うんお願い……、
(自分と違うものが、下着の中に入り込む感覚に興奮のようなものを覚え)
あ、ひああああっ……っ!!
(名無しの指ですじを直接擦りあげるだけで、大きく背をそらせ、両足を痙攣させながら絶頂に達した)
少し触っただけだったんだが……
つかさには特に効きやすかったみたいだね
(指を引き抜くと、つかさの体液がとろりと糸を引く)
この五円玉は二人にあげるからいろいろ試してみるといいよ
気持ちよすぎて理性が壊れないように、まあほどほどにね
(そう言い残し、催眠術士は去って行った)
588 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 16:02:25 ID:???
>>585 (すっかり弛緩した表情で、姉を見つめ)
お姉ちゃん……キス……うん。
分かった、いいよ……んっ。
(こちらからも、姉の身体を抱き締めながら、唇を重ねて)
ちゅっ……
ちゅ…ん……、お姉ちゃんの中甘いね……?
(舌を更に奥の方に進ませ、姉の味を確かめていく)
589 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 16:10:34 ID:???
>>587 んあっ……!?
(引き抜く指にじんじんするスリットが、さらに反応して)
だ、だって……
最近していなかったし……
なかなか出来る機会が……あれ?
帰っちゃうんだ……?
【あ、あれ…?】
【え、えっと、御付き合いありがとうございました。】
590 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 16:11:25 ID:???
591 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 16:15:25 ID:???
>>588 (熱っぽい表情で妹を見つめて)
ふぁ…ん
ちゅ、ちゅ…
(舌を絡め、唾液を流し込み)
(体を弄るように撫で回し、五円玉をつかさに託す)
ねぇ…これ使って
つかさの好きなように…めちゃくちゃにして
592 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 16:25:39 ID:???
>>591 (こくりと愛しく姉の唾液を飲み込んで、唇を離す)
うん、分かったよ。
じゃあ……、
(五円玉を揺らし抑揚の無いトーンでささやく)
お姉ちゃんは、だんだん意識が遠くなっていきますー
だんだん……だんだんと……
遠く……遠くなっていきます……
私の声だけが聞こえて……後のものは、だんだん…だんだん…無くなっていきます……
593 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 16:30:06 ID:???
>>592 お願い
つかさが普段、想像だけで済ませてる欲望をぶつけて
(キスだけで感じたのか、吐息も熱くなる)
聞こえるのは、つかさの声だけ…
他はだんだん無くなる…
(いとも簡単に催眠状態へと落ちていき、虚ろな瞳でつかさを見つける)
594 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 16:39:15 ID:???
>>593 えへ、うん分かったよ。
(虚ろな瞳の中にも欲情の炎が芽生え)
(五円玉を離し)
お姉ちゃんは、私の声が心地よく聞こえて私が言った事がその通りに思えてくるー……
そろそろ良いかなぁ?
…ねえ、お姉ちゃん。
お姉ちゃんはなんで服を着てるの?
お姉ちゃんは、私と二人の時はいつも裸だったよねー?
595 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 16:47:38 ID:???
>>594 (深い催眠に落ちた今、つかさの言葉は絶対)
(言われるまま、それを受け入れる)
あ…うん、そうよね
服…脱がなきゃ……
(衣服を脱いでいき、肌を晒す)
(脱いだ後も瞳は虚ろなまま)
596 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 16:56:30 ID:???
>>595 (姉の裸身を愛しそうに見つめながら)
でね、お姉ちゃん?
お姉ちゃんは、私に見つめられると、
身体がだんだん熱くなって、エッチな気持ちがどんどん高くなってくるんだよ?
(見つめながら、身体を密着させながら、左手を姉のスリットに当てて)
特にここは、お姉ちゃんの意識以上にエッチになっていくんだよ?
あ、そうだ。
思い出してお姉ちゃん?
お姉ちゃんが一番気持ち良くいっちゃった時の事、あの感覚を
597 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 17:03:09 ID:???
>>596 (裸体を見せても隠す素振りも見せずに)
つかさに見つめられると、体が火照って
エッチな気分に…
(割れ目に触れられると、ピクリと体を震わせ)
あ…ふ……大事なところは…もっとエッチに…
んっ!ふぁぁ!
(絶頂を思い出しただけで絶頂し、潮を噴いてしまう)
598 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 17:20:47 ID:???
>>597 (姉のイク姿を満足そうに見つめながら、指に付いた姉の体液をペロリと舐めて)
えへへ、美味しいね。
そう、私はお姉ちゃんのその姿が見たかったんだよ。
本当のお姉ちゃんの姿をね…?
気持ち良かったよね?
じゃあもっと良くしてあげるね?
(姉の耳元でささやくように)
お姉ちゃん、バンザイをしてそのままにしててね?
で、今の感覚はお姉ちゃんの身体を私がどこを触っても、
戻ってくるよ、いい?
でも、いっぱいいっちゃっても、苦しくないから、もっと高く気持ち良くなってくるよ?
じゃあ、実験。
(きゅっとしまったお尻のつぼみを突ついてみる)
599 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 17:26:55 ID:???
>>598 (絶頂の余韻に浸り、涎を垂らして)
本当の…私?
もっと……気持ちよく…
(コクリと頷いて、両手をあげる)
あ…はぁぁぁぁ!
(今まで一度も触れられたことのない、そこに触れられても簡単に体を痙攣させ絶頂する)
600 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 17:39:40 ID:???
えへへ、大丈夫そうだね。
お姉ちゃん、まるで動く抱き枕みたい。
えいっ。
(姉をぎゅうっと抱き締めて)
凄い……お姉ちゃんのあそこ、凄くなってるよ。
ねえ、お姉ちゃん…舐めてもいい?
601 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 17:48:38 ID:???
>>600 あふっ!
ふぁぁぁぁぁ!
(つかさが触れた背中や胸元など)
(全てで絶頂し、ぐったりと寄りかかる)
舐めて…たくさん舐めて…
もっと、もっと気持ちよくして……
(洪水のように愛液を溢れさせながら、淫らに腰をくねらせる)
(度重なる強烈な快感に、理性が崩れ去るのも時間の問題だった)
602 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 17:59:23 ID:???
>>601 いっぱいいっちゃったね、お姉ちゃん?
いいよ、お姉ちゃん。
いっぱいいっぱい素直にしてあげるね?
(姉を仰向けに寝かせると、自分もショーツを脱いで、
姉に覆い被さるように乗り)
本当にいっぱい、美味しそうだね。
(そう言って、姉のスリットに吸い付き、中身を掻き出そうと舌で中を掻き回しながら、バキュームを繰り返す)
603 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 18:06:55 ID:???
>>602 (小さく頷いて)
たくさん…イッて……
イクたびにもっと深くイッちゃった
(仰向けで横になり覆い被さったつかさを抱きしめて)
くぅ、あっ…ふぁ!
あふぁぁ!
もっと、もっと虐めて…たくさん気持ちよくなりたい…
604 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 18:26:46 ID:???
>>603 (愛液を音を立てて啜りながら頷き)
ぷはっ…分かったよお姉ちゃん。
じゃあこうしてみるね?
(姉の愛液を潤滑油にして、お尻の穴に人差し指と中指を埋めていく)
ん…、ねえお姉ちゃん?
(そして姉の顔に股間を押し付けて)
トイレに行きたくなったんだけど、
飲んでくれるかなあ?
喉に当たる感覚がきっと気持ちいいと思うんだけど、いいかなあ……?
605 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 18:32:31 ID:???
>>604 (つかさを見つめる瞳は快楽に染まり、情欲の炎を宿し)
ん!あっ、はぁん…んはぁぁ
(つかさの指をキュッと締め付けながら、尻を振り乱して)
え…ぁ……もちろん、いいわよ
遠慮せず出しなさい
…私はつかさにめちゃくちゃにされたいの
その…つかさの奴隷になりたい…
606 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 18:47:25 ID:???
>>605 奴隷?
う〜ん…私はお人形さんなら好きなんだけど、
あ、じゃあお姉ちゃんは、私のお人形さんって事でいいかなあ?
凄い締め付けるね、お姉ちゃん。
じゃあ、四本に増やしてもいいよね?
(そう言ってまた、指を埋めていく)
いくよお姉ちゃん?
全部飲んでね?
ん……!
(尿道の筋肉を緩めると、堰を切ったように温かな水流が、姉の口内に叩きつけられていく)
607 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 18:57:15 ID:???
>>606 人形…
うん、私はつかさの人形よ
はぅっ!くっ…あぁ…
(限界まで広げられ、苦痛と快感の混ざった声をあげる)
あふ…ふぅう
(ゴクゴクと喉を鳴らしながら、流し込まれる尿を飲み恍惚として)
608 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 19:14:02 ID:???
>>607 えへへ、私のは美味しかった?
(起き上がり、服を身に着けると)
じゃあそろそろご飯の時間だし、
催眠術を解かないとね?
お姉ちゃん、こっちを見てくれるかな?
私が三つ数を数えたら、
お姉ちゃんは服を着た後、ここであった事は全部忘れてスッキリして目を覚ますんだよ。
でも催眠術の内容は身体に染みついているからね、いい?
…じゃあ、1 2 3 (パン)
【そろそろ締めさせてもらって良いかな?】
609 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 19:20:32 ID:???
>>608 最高…今まで飲んだどんなジュースより美味しかったわ
はい……
(虚ろな目で見つめて)
(手が叩かれると意識を取り戻して)
あ…あれ?
なんで私裸なのよ!
(耳まで真っ赤になりながら、慌てて服を着る)
【うん、お願いね】
610 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 19:28:26 ID:???
>>609 わ、私に言われても分からないんだけど、お姉ちゃん…?私は私の部屋に居たわけだし。
ところでお姉ちゃん、
足とかびしょ濡れだし、息も荒いけど、雨でも降られて走ってきたの?
611 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 19:33:44 ID:???
>>610 そう、そうなのよ
本当災難よね全く
(雨でないのは誰より分かっているが、慌ててごまかして)
それより早くご飯食べに帰りましょうよ、ね?
612 :
柊つかさ:2009/03/09(月) 19:43:58 ID:???
>>611 どうしたの、お姉ちゃん?
うーん…まあ、そだね。
お腹も空いちゃし、ご飯を食べに帰ろ?
(じっと姉を上目づかいに見つめ)
…あ、濡れちゃったし、久し振りにお風呂に一緒に入っていい?
(そう言いながら、姉の手をきゅっと握り、帰路についた。)
【こんな所でいいかな?】
【では、長い時間御付き合いありがとうございました。】
613 :
柊かがみ:2009/03/09(月) 19:50:53 ID:???
>>612 な、なんでもない!
それより早く帰るわよ
一緒にお風呂?
(理由は分からないが、つかさに見つめられると体が熱くなる)
もう、甘えん坊なんだから
今日だけだからね
ひっ!あ あぁ…
(手を握られ、絶頂し…愛液が太ももを伝って落ちた)
【私こそありがとう】
【お疲れ様】
【少々約束の時刻より早いですが……プリンセスを待たせていただきます】
【ヤミちゃんとのロールにスレを借りるね】
>>614 【こんばんは、ヤミちゃん】
【相変らず早いね、元気だった?】
>>615 【こんばんは、お久しぶりですプリンセス】
【……私はいつもどおりですね。プリンセスも元気そうでなによりです】
【それでは続きを置かせていただきますのでよろしくお願いします】
>>556 は、はい……あまり覚えていません……
漠然と楽しかったことしか……
(視線を泳がせ、そう答える)
(でも心も身体も覚えていた。痛みや羞恥を快感に変えた自分を)
(……というより今の自分は素直になれないだけで、その時と変わらぬ感情を抱いている)
あ……いえ……その、嫌いでもないというか……
(しかし、ララの言葉は自分の望むものとはどんどん違う方向に向かって)
あ、あの……今は結城リトはどうでもよくて……その……
……うぅっ……!!
(すがるような視線も無視されてしまうと、泣きそうな顔になり)
プリンセス……酷いです。
……わかってて言ってるんですよね……!!
私を……私をこんなにしたのは……プリンセスじゃないですか!!
(叫びながら乱れた突然、衣服を自ら破り捨てて完全に裸になると)
(自身のさまざまな体液が艶かしくてかっている幼い肢体を見せ付けるようにして)
お願い……します……もっと
もっと気持ちいいコト……えっちぃコト……してください。
恥ずかしくても痛くても頑張ります……いえ、そうして欲しいんです……
(そう言葉を紡ぎながら、普段の凛々しい佇まいとはうってかわり……脚が開いてがに股になっていく)
こ……このまま外で犯されてもかまいません!
……ご主人様!
>>616 そっかぁ、楽しかっただけなんだ。
まぁ、忘れちゃったなら仕方ないよね。
……んー、ちょっと残念かなぁ。
さっきまでのヤミちゃん、とっても可愛かったのに。
(チラリとヤミの身体を一瞥しながら、ヤミの心の中を透かし見ているかのように薄く笑う)
(泣きそうな顔で叫び、衣服を破り捨てて裸身を晒すヤミを見ると、笑みを消して)
(あっさりと首肯して、彼女の言葉を認める)
うん、そうだよ。
だって、折角ヤミちゃんを素直になれるようにしてあげたのに、ヤミちゃんが嘘をつくんだもん。
またクールなふりして、上っ面だけでなんとかしようってしてるんだもん。
私、ヤミちゃんは好きだけど、嘘吐きは嫌い。
だって、嘘をつくって事は嫌いって事だもん。
……ねぇ、ヤミちゃん。簡単な事でしょ?
認めちゃえばいいんだよ。全部。
(懇願し、はしたないポーズをとって自らを主人と認める言葉を耳にしても、椅子から動かず)
そうなんだ。
嬉しいなぁ、ヤミちゃんの本心が聞けて。
でも、それだけじゃ50点だよね。
私がヤミちゃんのご主人様なら、ヤミちゃんは何なのかな?
宇宙一の殺し屋?
私の友達?
ねぇ……今みたいに、本当の事を言って。
そうしたら……これ、ヤミちゃんの好きにしていいよ。
(座ったまま、一度は引き戻した尻尾の先端をヤミの眼前に突きつける)
(ゆらゆらと揺らされる尻尾の先端は、唾液と愛液が乾き、先ほどとは違った異臭を放っていて)
【ヤミちゃんも元気そうだね、よかった】
【それじゃあ、今日もよろしくね】
>>617 ……だって、今まで私は……
弱みも、本心も見せたら生きていけない世界で生きてきて……
ましてやそういう欲求なんてものは……一番否定しなければいけなくて……
なのにプリンセスが私の心に入ってきて……あんなに気持ちよくするから……
恥ずかしくて恥ずかしくて仕方なかったのに、それも気持ちいいなんて自分が理解できなくて。
嘘じゃないんです。こんな素直じゃないのが私なんです……!
いきなりあんなに気持ちよくなるから……どうしたらいいかわからなくて
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……!!
認めます。全部認めます。今の私はとにかく気持ちよくなりたいだけなんです!
さっきのが忘れられないんです!!
(一つ一つ、今まで誰にも言えなかった事を搾り出すように口にするたびに)
(今までの自分がボロボロと崩れていくようなだった)
わ、私は……ご主人様のペットです。
(単語として自分を説明した後、少し考えあるように一息ついて)
ご主人様に……可愛がられて、いじめられて……気持ちよくしてもらいたがっている
……へ、変態マゾです。
わ、私が好きにするんじゃなくて……好きにされたいんです!
ご主人様がしたいように私を好きなように苛めて気持ちよくしてください。
ごめんなさい、変態でごめんなさい……!!
(もはやタガが外れたように浅ましい台詞を吐き続け)
(股間はすでに愛液がドロドロと溢れ出し)
(先ほど犯されたお尻の穴までヒクヒクといわせている。
>>618 (ヤミの告白を聞いていると、少しだけ申し訳なさそうな表情に変わって)
そっか……そうだよね。
私って、単純だからつい自分を基準に考えちゃうんだよね。
ヤミちゃんみたいに素直になれない子だっているもんね。
ごめんね?
でも、これからは素直になっていいんだよ。
私に甘えていいの。
そうやって、気持ちよくして欲しい時は気持ち良くして下さいって、いやらしくおねだりしていいの。
(椅子から立ち上がり、微笑を浮かべながら、ゆっくりと近寄っていって)
(頭に手をのせると、優しく撫でながら諭すように)
そうだね、ヤミちゃんは変態だもんね。
私に好きにされて興奮するマゾ奴隷。
じゃあ、こう命令してあげる。
私の尻尾チンポ、ヤミちゃんのお口でヌルヌルにして?
ヤミちゃんの口オナホール、唾液をたっぷり絡めて、ジュブジュブってするの。
尻尾の根元までヌルヌルにできたら、ヤミちゃんの処女膜破って、子宮から完全支配してあげる。
ほら……もう、我慢できないんでしょ?
犯して欲しいなら、早くしゃぶらないとだめだよ♪
(唇に擦り付けるように歪な先端をこすり付けて)
(根元までしゃぶれるように、背中を向けるとたっぷりとした尻を見せ付ける)
>>619 は……はい……
私は……もう、ご主人様の前では……
余計な事は考えないで……自分の気持ちを、出させていただきます。
赤ん坊みたいに……動物みたいに……
口で……ですか……?
(それはさっき……自分のお尻の穴をかき回していたもの……)
(流石に一瞬だけ嫌そうな顔になるが)
はい……私の口おなほーるで……しゃぶらせていただきます!
(次の瞬間にはそう宣言して口を大きく広げた)
(我慢できなかったこともあるし、ご主人様の命令だったからでもあるけど……)
(それ以上に変態マゾな自分は、自分のお尻の中に入っていたものをしゃぶらされる事に興奮してしまったのだ)
んむっ!!……んんん……じゅるるっ……
(思い切り口を大きく開けて、喉に届くくらいまでご主人様の尻尾にしゃぶりつき)
んっ!!……んくっ!!……じゅるっ!……じゅるっ!!
(言われたとおり自分の唾液を満遍なく擦り付けるように尻尾を舐め)
(無意識のうちに目の前のご主人様のお尻に両手を置いて、体重をかけるように尻尾をより深く咥えていく)
……んんっ……えうっ!!
(息が苦しくなり、吐き気がこみ上げてきても、それこそ長い尻尾を全部咥えてしまうようなつもりで……)
>>620 うん、嫌かな?
嫌ならいいよ、ヤミちゃんの嫌がる事はしたくないから。
でも……。
(ヤミの表情を見て、敢えて選択肢を提示するが)
(言葉が終わる前に大きく口を広げて咥え始めるのを見ると笑って)
んっ……ふふ、そうだよね。
変態マゾのヤミちゃんが、本当に嫌がってるわけ無いよね。
ううん、本当はちょっと嫌がってるんだろうけど、だからこそ興奮する。そうでしょ?
あんっ……いいよぉ、ヤミちゃん。
ヤミちゃんのお口、本当にオナホールになっちゃったみたい。
ううん、ヤミちゃん自体がもうオナホールと変わらないのかな?
使ってもらって気持ちよくなる、とっても高性能なオナホール。
私の尻尾チンポを気持ちよくする為の道具。
ふぁぁっ……そんなに、無理矢理飲み込まれて、詰め込まれたら……。
んぅ、もう、我慢できなくなっちゃうよ、ヤミちゃぁんっ!!
(深く咥え込まれると、尻尾は口内でくねり、曲がり、頬肉を内側から圧迫していって)
(唾液と付着していて汁が交じり合ったスープを舌と一緒にかき混ぜていく)
(口元から溢れた唾液が尻尾を伝い、お尻の付け根まで濡らしていって)
(我慢しきれなくなったのか、肩に手を置くと、力を込めて突き放す)
ん、ふふふふふ……よくできたね、ヤミちゃん。
合格だよ。
それじゃあ、頑張ったヤミちゃんにご褒美あげるね。
今から犯してあげるから、変態マゾらしくえっちにおねだりして、広げてみて?
(性感帯である尻尾を舐めしゃぶられてスイッチが入ったのか)
(普段とは違う嗜虐的な笑みを浮かべて、倒れたヤミの上に跨ると)
(がに股になってしゃがんでいき、尻尾の先端を濡れそぼった秘所にあてがう)
変態百合スレにすんなよ
>>621 ……!
(嫌なのかと言われるとふるふると首を横に振り)
……っ!!
(興奮するのだろうと言われるとブンブンと首を縦に振る)
んん……ぐじゅっ……ん……えうぅ……んっ!!
(自らを性欲処理の道具に扱いされる屈辱と)
(ご主人様を気持ちよくして褒めていただいている誇らしさが同時に沸き起こり)
(相反する二つの感情で……ともに気持ちが高揚してしまう)
ぐむっ……んぐっ……えほっ……んぐぅっ……けほぉっ!!
(もっと、自分自身を追い詰めようと、もっとご主人様を気持ちよくして差し上げようと)
(自ら前後に必死に喉をグラインドさせる)
(喉の奥に咥え込む度に言い知れない苦しみが、抜けるときに胃の中のものをぶちまけそうな吐き気が襲ってくる)
んぐぅっ……ぐむううっ!!
(さらに口内で尻尾を動かされるともう目の焦点も逢わなくなるが)
……ぷはっ……あうっ!!
(突然凄い力でご主人様に押し倒されてしまい)
す、すみませんご主人様……気持ちよくなかったですか……?痛かったですか?
(何か粗相があったのかと土下座しそうな勢いでオロオロと困惑するが)
は……はい!!
(自分で拡げるよう命令されると、すでにビッショリと濡れた性器に手を伸ばし)
……んんっ……
(幼くふっくらとした性器の左右の肉に手をかけるようにして……秘所を限界寸前まで拡げる)
(これだけ濡れているにも関らず、実際は全く使用していないそこは鮮やかなピンク色で)
(奥を覗き込むと、純潔の証である……薄い処女膜が覗いていた)
ああっ……は、恥ずかしいですけど……ヤミのえっちぃ……お、おまんこ見てください!
そしてヤミのおまんこ……メチャクチャにしてください……!!
【前回に引き続きすみません……最近朝が早いもので】
【いい所ですがここで凍結していただいてよろしいでしょうか……?】
【また空いてしまいますが一週間後のこの時間はいかがでしょう……?】
>>623 【あ、うん。凍結だね、分かったよ】
【お疲れ様、大変だねー】
【来週の月曜21時だね、私もそれで大丈夫だよ】
>>624 【いえ、心配には及びません、以前より健康的な生活を送れていますよ】
【ではまた一週間後によろしくお願いします。今夜もありがとうございました】
【お疲れ様です】
>>625 【それは前がすごく大変だったんじゃないかなぁ……?】
【でも、健康的な生活が送れてるならいいや】
【こっちこそありがとう、ヤミちゃん。おやすみなさい】
【スレを返すね、ありがとうございましたっ】
名前:ソフィ・フラン
年齢:24
髪型:銀髪のロングヘア―。先っぽは紐で纏めている。
性経験:少しだけ
性格:落ち着いた雰囲気を持ち、お嬢様風。だが、怒ると怖い。
服装:ジオン軍服
身体的特徴:巨乳。軍の訓練と、空手の鍛練で鍛えられたムチムチの体つき。
MCの希望:淫乱化、臭いフェチ化、精液中毒化。
出典:機動戦士ガンダム 0079 ジオニックフロント
【こんにちは…待機しますね】
何か相手への希望はある?
>>628 そうですね…連邦の高官といった設定でお相手して欲しいです。
捕虜にした私を牝奴隷にするためとか…。
んっ、了解。
じゃあ薬なんかを使った洗脳と機械的な洗脳だとどっちが好みかな?
>>630 薬ですね…強烈なのをキメさせられて、戦艦のブリッジで名無し様(高官)に調教されるとか…。
なるほどね。
じゃあ最低な雌奴隷として堕ちきるまでしっかりとヨガり狂ってもらおうか。
悪いけど書き出しは任せてしまって良いかな?
>>632 了解しました…では、少々お待ちを。
それと、痛い事は苦手ですので、あくまで快楽で堕落させて下さいね、ご主人様?
んんっ…じゅるるるっ…はむっ…
(私はどうしてこんな事になってしまったのか)
(霞みがかった頭の中でそう考える)
はぁ…気持ち良いですか、ご主人様…もっと気持ち良くなって下さい…あむぅ…
(戦艦のブリッジ、最上段の艦長席に座る男)
(彼の部下が見ている前で、延々と奉仕を続けさせられていた)
(今はまだ理性はあるが、口から出る言葉は卑猥なものばかり)
(傍らには彼の部下である女性士官にやにやと笑いながら立っており、その手には注射器が)
(あれを打たれたら最後――)
(あの薬を注射され、快楽に狂う同僚を見てきた)
(だから、あれを注射されないよう、従順にしているしかないのだ)
(男がそんな事はお見通しなことも知らずに――)
【よろしくお願いしますね】
くくっ…ああ、良いぞ……
そらっ、もっと奥までくわえこめっ!
(ソフィの頭に手を載せ、無理矢理ぺニスを喉奥までくわえこませ)
(自身の快楽を満たすだけのモノとして乱暴に扱い)
薬を使われたくないから自分から奉仕をすると言い出したのはお前だろう?
俺を満足させられないようなら、すぐにでも打ち込んでやるぞ?
(ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべながら奉仕をするソフィにそう告げ)
(その言葉にブリッジ中にいる部下全員がソフィの痴態を想像して蔑むような視線を浴びせかけて)
【ああ、こちらこそよろしく頼む】
>>635 は、はいっ…すみません…ぐむっ!んんんっ!
(頭を掴まれ、強引に奉仕させられる)
(元々ほとんど男性経験の無いソフィが、数多くの女を鳴かせてきた目の前の男を満足させる事など出来ないのだ)
(しかし、何とかやらねばその先にあるのは…)
ぐぷっ!んんっ、ずずずっ…けほっ!…す、すみません!お許しを、ご主人様…!
(にやにやとこちらを伺う連邦兵達)
(悔しくて、涙を流しながら、精一杯の拙い性技を使い、肉棒に舌を這わせるが)
(カリに大量に溜まったカス)
(あまりの臭いにむせかえり、肉棒を放してしまう)
御願いです…薬だけは許して…シャルみたいにはなりたくない!
(すがるように男に許しを請う)
(共に捕まったシャルロッテは、早々に薬を何本もキメられ)
(性処理用の奴隷と成り果てていたのだ)
中々に優秀だと聞いていたんだが、結局は雌奴隷になる道しか無かったとはな。
しかも、こっちの方はほとんどゼロから仕込んでいかなきゃならないんだ。
まったく…これは薬でも使わなきゃ満足しようが無いな…
(今までは情けとして薬を使わずにいたが、もう期待しても無駄だと悟ったのか)
(注射器を構える部下を一瞥すると、傍に構えていた別の部下がソフィを押さえ込んで)
……お前にはガッカリだ……
これからはお前の仲間と同じ様にチンポとザーメン狂いの雌豚になるんだな。
やれっ…
(そして短く部下に命令をし、ぺニスから口を話したソフィへと薬を打ち込ませる)
>>637 いや…いやです!皆みたいにはなりたくない!
私は狂いたくないっ――離してっ!
打たないで…止めて…いや、いやぁぁぁぁぁ!
(左右に控えていた連邦兵が、無言でソフィを押さえつける)
(いくら空手の有段者とは言っても、屈強な軍人2人に押さえつけられてはなすすべも無い)
(嘲笑するような笑みを浮かべた女性士官が近寄り、ソフィの服の袖を捲り上げ)
(琥珀色の液体を、ゆっくりと注射していく)
(完全に雌奴隷に落とすためか、一度に3本)
(発狂してもおかしくない量を注射される)
いやぁっ!―――あっ!あっ!あああっ!
いっちゃう!いくいくいくぅっ!
(注射が終わると、がくりと力が抜け、床に倒れるソフィ)
(これから何が起こるのか…そう思った瞬間)
(服の触れている部分――全身から、凄まじい快楽が襲いくる)
(全身性感帯となってしまったのか、服が擦れる度に絶頂を迎え)
(あまりの快楽に、下半身からは失禁し、床を汚す)
名無しのロール質低すぎわろた
さすが名無し
そんなに褒められても照れるだけだぜ?
お前にはガッカリだ(笑)
っていいたいのソフィの方だろうな…
またいつものヒキニートかw
飽きないなw
お前等他人の足引っ張るのは好きだよなw
名無しの無言落ちに20フラン
糞スレに相応しいオチだぜ
【落ちられちゃいましたかね…】
【正直、もう少し書いて戴ければよかったのですが…】
【今日は大人しく帰りますね…ノシ】
ロールが下手なのはともかく落ちる断りくらいいれておかないのかね…
結局ろくな名無しじゃなかったな
このレスの分量なら半分とは言わんが2/3の時間でいいよな>名無し
半分でちょうど平均ぐらいだな
どっちにしろ内容が内容だが
今宵もウンコロールだったの
やっぱあらゆる意味で板の質を下げるのは名無しか
早く全員で死のうぜ!
糞コテも出てけよw
や、奴は………!
ブレインスナッチャー!!
ふわぁ、保守の時間がやってきましたです。
そう、あの保守が…と言っている内に終わったです。
わけわからんわ。
美柑やプリンセスにMCされて、惨めな牝犬にしてもらいたいです
北斗有情催眠拳!
【プリンセスをお待ちします】
【ヤミちゃんとのロールにお借りします】
>>658 【お久しぶり、こんばんは、ヤミちゃん】
【ごめんね、急に予定を変えちゃって】
【時間ジャストですね……お久しぶりですプリンセス】
【では今夜もよろしくお願いいたします】
>>660 【うん、お久しぶり。私こそよろしくっ】
【私からだよね、しばらく待っててね】
>>621 あは♪
必死にしゃぶっちゃって、本当にヤミちゃんは良く出来たオナホール人形だね。
こんなに無茶苦茶にされてるのに、気持ち良くなっちゃってるんだもんね?
(頬肉を内側から突きまわしながら、頭を撫でて)
(その直後に、後頭部に手を当てると、ヤミの頭をより押し込むように動かす)
うふふ……そうだよぉ、もっとお口の中に咥えこむの。
モノみたいに扱われて、呼吸も出来なくて、苦しいよね。
あーあ、白目剥いちゃって……イッちゃいそうなの?
それじゃあ、私もそろそろイこうかな。
(困惑し、慌てるヤミにのしかかりながら、笑顔を見せて)
ううん、そんな事ないよ。
ヤミちゃんの口マンコ、すっごく気持ちよかった。
だからぁ、今度は2人で気持ちよくなろっ?
そう、えらいえらい。
うわぁ……ヤミちゃんのオマンコ、すっごく綺麗なピンク色してるね。
ちゃあんと膜もあるのに、こんなにトロトロにして、ほぐれてるの見せつけちゃって。
本当にえっちでやらしい変態さんだね、ヤミちゃんは♪
(目の前で広げられた秘所に顔を近づけると、まじまじと奥まで覗き込み)
(指で入り口をなぞると、感触を確かめるように人差し指を膣に入れて、軽くかき回す)
よくできました。
それじゃあ、いい子のヤミちゃんには、ご褒美あげるね。
私の尻尾チンポで貫いて、子宮の奥まで犯し尽くしてあげる♪
いくよぉ……えぇいっ!!
(場違いとも思える掛け声と共に、興奮からか先端が膨れ上がった尻尾が勢いよく挿入される)
(たっぷり濡れているとはいえ、元々挿入すべきものとは違う形状の肉塊の挿入により)
(秘所は歪に変形し、メリメリと押し広げられていく)
あぁんっ……ヤミちゃんのオマンコ、キツキツだよぉっ♪
こんなに吸い付かれたら、我慢できないかも……っ!!
(がに股のまま、腰を前に押し出すと、尻尾に一気に力が加わり)
(入り口付近で留まっていた先端は、容赦なく処女膜を破って、膣肉を滅茶苦茶に削りながら)
(そのまま最奥まで辿り着くと、グリグリと先端を捻って、子宮口をこじ開けようとする)
>>662 (口をオナホールのように扱われ、気持ちよいのかと聞かれると)
んぐっ!……んっ!!……んんっ!!
(口を塞がれているため返事は出来ないが、今にも飛びそうな意識の中で必死に顔をこくこくと縦に振る)
おうっ……!んぐぅぅううううう……!!
(頭を掴まれ尻尾を喉の奥まで突っ込まれると)
(気道が完全に塞がれ、脳に酸素が行かずあたまがますますぼうっとしてくる)
はぁ……はぁ……げほげほっ!!
あ、ありがとうございます!
(口まんこの具合を褒めていただくと、むせ返りながらも嬉しそうにお礼を言い)
は、はい!ヤミを……気持ちよくしてください!!
(ご主人様の尻尾をおしゃぶりしていただけでますますドロドロに濡れてしまった性器を疼かせながら喜びの表情を浮かべる)
はい……!ヤミは……やらしくてえっちぃ……変態です……!!
(自らの手で開いた性器を内部まで見られる恥ずかしさに身体がふるふると震え)
(後から後からいやらしい汁がじんわりと中からあふれ出し、零れていく)
ひゃあっ!!……あひっ!!……あん♥
(指を入れられ擦られるとそれだけで激しく喘いでしまうが)
(自ら膣を広げて恥ずかしい場所をさらけ出す姿勢は決して崩さない)
は……はい……よろしく……お願いします……!!
(いざ自分の未開の場所を貫かれるとなると、流石に僅かに恐怖が襲ってくるが)
(それ以上の期待と忠誠を既に抱いてしまっているので、腰を引くこともなく、目をつぶって挿入を受け入れる体制を保つ)
(そして……その時がやって来た!)
………………うあああああぁぁぁああああっっ!!!
(狭い性器の入り口に、歪な尻尾の先端が食い込み、押し広げていく)
(その時点で強い痛みと快感が脳天までつきぬけ、苦痛と快楽を伴った悲鳴が響く)
……くぅうううう……っっ!!
(一瞬腰を引きそうに……それでなくとも、勢いのついた尻尾に身体が押されそうになるが、自ら四肢を踏ん張り耐える)
………………かはっ!!!
(次の瞬間、尻尾が一気に奥まで突き入れられ、身体が一瞬浮きそうになるほどの衝撃と共に)
(処女膜は完全に破壊され、狭い膣肉をガリガリと擦られながら尻尾の先端が子宮口まで到達する)
(流石にこの時ばかりは激痛が快楽を遥か上回り、痛みしか感じず)
…………〜〜〜〜〜〜っっ!!!
(手を強く握り締め、歯を食いしばり、涙と悲鳴を必死に堪える)
>>663 はぁぁんっ♪
いいよぉっ、ヤミちゃんのキツキツマンコ、ぎゅっ、ぎゅってして来てっ。
まだ入り口なのに、こんなにえっちに締め付けてきて、私、わたしぃ……っ♪
(カクカクと腰を前後に振れば、それに合わせて尻尾も入り口を解そうと複雑に動き)
(ヤミの身体が動きそうになるのを察して、押さえつけるように肩に手を当てて、体重をかける)
んあぁ……痛い?
それとも、気持ち良い?
あは、両方だよね。両方だから、変態マゾのヤミちゃんはおかしくなる位気持ちよくなれる。
(子宮へと押し入ろうと、腰を前後に激しく動かし)
(自分の秘所からは、ダラダラと愛液を垂らして、ヤミの腹を濡らしながら快楽に浸るが)
(ヤミからの声が苦悶混じりだと気づくと、惚けた表情でヤミを見下ろして)
ふふ、やっぱり滅茶苦茶にされちゃったら、幾らマゾのヤミちゃんでも辛いよね。
でもぉ、私、ヤミちゃんの辛そうな顔は見たくないなぁ。
だから……ヤミちゃんの子宮も、オマンコも、全部私で染めて、支配しちゃうね?
(そう言って嫣然と笑うと、ヤミの中で暴れている尻尾の先端が、また一回り膨れ上がる)
あんまり知られてないんだけど……私達の尻尾って、元々は捕食の為の道具だったんだって。
今はもう、その機能は随分退化しちゃったんだけど……獲物を虜にするには十分なんだよ?
って言っても、分かんないかな?
要は、私の尻尾の先端からは、ヤミちゃんをメロメロにしちゃう媚液が吐き出せるの。
これを子宮に直接打ち込んだら、多分ヤミちゃんの膣は何やっても感じちゃう、マゾマンコになるんだよ。
副作用として、完全に私の奴隷になっちゃうけど……もう、奴隷なんだから、関係ないよね?
(反論を封じるかのように、尻尾の動きが激しくなっていく)
(そして、数度目の子宮口へのノックで、ついに先端部が子宮へと半ば強引にもぐりこんだ瞬間)
(勢いよく、先端から白濁した、精液にも似たとろみのついた粘液が吐き出されていく)
んおおぉぉぉっ♪♪
でて、でてるぅ♪
ヤミちゃんの子宮の中に私の汁出して、完全奴隷に改造しちゃうのぉっ♪
>>664 はい……両方です
い……痛いけど……気持ちいいです……
変態マゾの私は……両方だから気持ちいいんです……
ですから気にせず……つ、続けてください……!!
(苦痛と快感に支配されながらも言葉をなんとか紡ぐ)
うっ……くぅううう……
へ、平気です!!……これくらい……
続けてください!!
……す、すみません!!……大丈夫です。辛くなんてないです!
(激痛に身体を支配されながらも、必死にもともとなれていない笑顔を作ろうとするが)
……うぁああああっっ!!!
(尻尾の先端が狭い膣内で膨れ上がると最後に残った余裕も瓦解し、口を金魚のようにぱくぱくとさせながら)
(……消え入りそうになる意識の中で……漠然とご主人様の言葉を聞いた)
ま……待ってください!今のままでも私は……ご主人様の奴隷です!!
どんな痛いことでも我慢します!!……い、いえ!気持ちよくなって見せます!!
で、ですからそれは……!!
(自分の自我が完全に消える……事実上死の宣告をされると最後の最後に残った理性がそれを拒絶する……が)
あぐっ!!……ぎっ!!……ひぃいいっ!!……いぎゃっ!!
(尻尾が体内で動き回ると、そんな言葉も発する余裕がなくなり)
うぐっ………………!!…………あああああああああああああああああああああーーーーーーーーっっ!!
(とうとう子宮口への侵入を許した次の瞬間……それは訪れた)
うあっ!!……ああああっ!!……あひっ!!……ひぁあああああっっ!!!!
(この短時間でこれまで味わってきた快楽と比べてもさらに段違いな……文字通り気が狂うほどの快楽が子宮から全身へと拡がっていく)
うあーーーーっ!!あーーーーーっ!!あーーーーーーっ!!
(もう喘ぎ声さえまともに言葉にならない)
(自分の精神が、理性が快楽に蕩けて、完全に崩壊していく……)
(そしてそれが金色の闇としての最後の意識となった……)
>>665 (激痛に耐えながらも、必死に抗弁しようとするヤミを見て)
(一瞬、思い留まろうかという考えが頭をよぎるが)
(快楽を感じるようになるどころか、息も絶え絶えといった様子を見て)
んー……だぁめ♪
だって、ヤミちゃんはどんな事をされても気持ちよくなれる、マゾ奴隷じゃなきゃいけないんだもん。
それにぃ、どんなになってもヤミちゃんはヤミちゃんだもん。
ちゃあんと、ほんとのマゾ人形になっても、愛してあげる。
ううん……他の事なんて、何にも考えられないようにしてあげる。
だから、完全に、頭の中真っ白にして、私だけのものになってね、ヤミちゃん♪
(なによりも、初めての尻尾挿入の快楽に自身の理性もドロドロに蕩けていっていて)
(もはや、こみ上げてくる征服欲と媚液発射の欲望を抑える事は不可能だった)
んふっ、んおぉぅっ……んひぃぃぃっ……!!!
(初めての子宮発射は、ララ自身にもとてつもない快楽と充足感を与え)
(虜になってしまいそうなほどに、脳を蕩けさせていく)
(尻尾の先端は大量の媚液を潤滑油代わりに子宮へ入り込み)
(何度も子宮を引きずり出す勢いで引き抜かれては、押し込まれて)
ま、まひゃ、まひゃでるぅぅっ!!
ヤミちゃんのマゾマンコに、2発目の支配、種付けしちゃううううううううううううっ!!
(そして、その快楽に操られるように、2度目の媚液が発射される)
(ドクドクと子宮と膣内を満たした媚液は、中で尻尾が動くたびにかき出され)
(子宮と膣内に浸透しきり、支配の根を伸ばしていく)
(そして、さらに十数分に及ぶ膣内の陵辱が終わると)
(ようやく満足したのか、破瓜の鮮血と泡立った液体に塗れた尻尾チンポがヤミから引き抜かれた)
(立ち上がりヤミを見下ろすその表情は、どこか淫靡で嗜虐的な雰囲気を漂わせており)
(まるで、女王のような貫禄を漂わせている)
……立ちなさい、ヤミちゃん。
たっぷりナカダシされた感想はどうかな?
答えなさい。ヤミちゃんは私のなぁに?
>>666 な……なります!!
どんなことされても気持ちよくなります!!
なりますからぁあああっ!!
(どんな自分でも愛してもらえると言われても、それはもはや自分ではない)
(何より自分は……ご主人様から愛されたいのではなく……今の自分で愛したかったのだ)
うぁっ!!……あぁああああっ!!!……あーーーーーーっ!!
(最後の正常な思考が、凄まじい快楽刺激に遮断される)
ひ……ひぃいいいいいいいいいいいっっっ!!!……あひぃいあいいいいいいいいいっっっ!!!!
(まるで全身にある無数の快楽組織が一斉に刺激されているような、脳の処理能力を明らかに超えたようなデタラメな快感)
…………お……おごぉおおおおおおおおっっっ!!!!!!!
(これ以上の快楽などありえないと思った直後に、二発目が注がれると、さらなる快楽にもはや「気持ちいい」という思考すら不可能になる)
(あまりの快楽に気絶すら出来ず、全身のナノマシンが全部分解されて塵となってしまいそうな錯覚すら覚える)
おおおぉおおおっ!!……うぁあああああっっ!!!……ああああああっっ!!!
(その後も十数分に渡り犯され、子宮内に射精され、激しくイキ続けた)
(それは例えるならその時間の間中ずっと無酸素運動をしていたに等しい身体への負担だった)
(普通の人間ならば、窒息死かショック死か衰弱死していたであろう激しすぎる連続オルガの果てに……ようやく身体は開放された)
あ……あひっ!!……あ……あひっ!!
(だらしなく四肢を投げ出し、股間から鮮血の混ざった大量の液体をごぽごぽと逆流させ、全てを晒した状態で)
(激しすぎた快感の余韻にピクピクと床の上で悶える)
(本来ならば丸一日は立ち上がれない状態だっただろうが、ご主人様に命令されると……)
……ひゃ、ひゃい……
(先ほどまでの、自分をマゾペットと認めながらも、どこか知性と気品を残していた声よりも、幾分間の抜けた返事を返すと)
(言われたとおりその場に立ち上がる)
(……立ち上がると言っても足だけで立つのではなく……膝をつかず動物のように四足で立っていた)
(さらに四肢はまさに生まれたての小鹿のようにブルブルと振るえ、なんとかその体制を保っている状態だった)
(しかし、二本足で立ち上がらないのは、体力が奪われていたからではなかった)
(もはやマゾペットに成り下がった自分には、人間のように二本の足で立ち上がるという概念すらなかったからだ)
はっ……はっ……はっ……
(犬のように口をだらしなく広げ荒い息を吐き、ご主人様を愛おしそうに見上げ)
(獣のごとく四つんばいで立ち、高く上げたお尻を左右に振りながら、嬉しそうに)
きもちよかった!きもちよかったです!やみはぺっとです!ごしゅじんさまのまぞぺっとです!!
(口からだらだらとだらしなく涎を、後ろの口からはそれ以上の愛液を垂れ流しながら答えた)
【……と、いうわけで完全にプリンセスの奴隷に墜ちて、元の私はいなくなってしまいました】
【プリンセスの前のレス番が偶然にしても出来すぎで少し怖いです】
【私はすみません……そろそろ眠くなって来てしまったのですが……この後はどういたしましょうか?】
【ごめんね、ちょっと返事が遅れちゃった】
【……あ、ほんとだ】
【って、やり過ぎちゃったかな、ごめんね?】
【この状態で続けるのはヤミちゃん的にも辛い、よね……?】
【この状態でさらに長期……というのは少し辛い、というか難しいかもしれませんが】
【とりあえずここらへんで一度ロールを締めるのであれば……丁度いい感じだと思いますよ】
【私の方がやりすぎていて、プリンセスの意に多少そぐわない結果になってしまっていたら申し訳ないですが】
【もしまた違う状況で遊んでいただけるのなら、一度リセットという形になりますかね?】
【あ、ううん……】
【ヤミちゃんはあのままの方が良かったのに、私が無理矢理しちゃったんだったら、悪かったなーって、思って】
【なんか、ちょっとその、罪悪感があったりして……】
【そうだね、ちょっと続けるのは難しそうだし……締めって形になるのかな】
【えへへ、長い間どうもありがとう、ヤミちゃんっ♪】
【リセットすると、また凄い最初からやらないといけなくなっちゃうし】
【それはそれで正直ちょっと大変かなぁ……】
【それはこういった場所ですし、私も自分の判断で壊れたので気にされなくていいですよ】
【抗ったり、恥らったりする私もたくさん表現させていただきましたし】
【ロールの中のプリンセスには多少罪悪感を感じていただいた方が、ヤミも救われるかもしれませんが】
【そうですね、では少し名残惜しいですがここで締めという事にいたしますか】
【長期間にわたりこちらこそありがとうございました。楽しかったですよ】
【もしまた機会がありましたらその時はよろしくお願いします】
【うーん、どうなんだろう】
【この上、私まで罪悪感を感じてたら、かえってヤミちゃんが可哀想って気もするけど……】
【でも、そっか。良かった、最後の最後で嫌な思いをさせちゃったんじゃないかって心配だったんだ】
【ヤミちゃんがちゃんと楽しんでくれたなら、それでいいや】
【うん、そうだね……名残惜しいけど、またどこかで会えたらよろしくねっ】
【私こそ長い間付き合ってくれてありがとう、ヤミちゃん。とっても楽しかったよ! バイバイ!】
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ!】
【はい、ではおやすみなさい】
【スレをお返しいたします……】
674 :
金色の闇:2009/03/30(月) 23:08:07 ID:???
美柑やプリンセスにMCされて
はしたない牝犬にされたいです
立候補よろしいか?
と、キャラ指定だったか失礼
【名前】リナリー・リー
【出展】D.G ray-man
【プレイ内容】媚薬で言葉攻めと快楽責めで性奴隷にして欲しい、それと媚薬は何回も投与して欲しいです。
【NG】スカトロ、苦痛を与えるプレイ、卑猥な言葉責め
【御相手の希望】REBORN!から雲雀恭弥君、それとD.G ray-manからラビ
【暫く待機しています】
一つ質問、言葉責めがOKで卑猥な言葉責めがNGだから、境界が曖昧なのですが。
679 :
瀬川泉:2009/04/02(木) 20:05:03 ID:???
ほぇ〜・・・はっ!?
ここはどこ?
>>679 貴方はチンポが好きにな〜る。
段々チンポが美味しそうに見えてく〜る
>>679 おっ、気がついたかい?
ここは今日から君の部屋になるんだよ。
君専用の調教部屋にね。
682 :
瀬川泉:2009/04/02(木) 20:09:52 ID:???
わっわっ変態さんだ!
突然何を言ってるのかな・・・
>>682 まぁまぁ。このヒモに繋がってる5円玉をよく見るんだ。
ほらほら。君は段々体が熱くなってきます。
熱くて服を脱ぎたくて仕方がなくなります。
684 :
瀬川泉:2009/04/02(木) 20:16:51 ID:???
>>684 いいから5円玉が左右に揺れるのを見なさい
貴方は段々眠くな〜る
羊が一匹〜、羊が2匹〜
これはひどい。
まぁ、アニメも深夜枠に移って再開するし、ハヤテのキャラが来てもおかしくはないよね。
(タオル一枚を巻いて湯浴みを終え脱衣所)
ふぅ……。
ふぅ…いいお湯だったなあ。流石アネイルの温泉って所だ、うん。
【小説版のドラゴンクエスト4】
【希望とかNGはどんな感じ?】
【うーん
>>1のカテゴリーに入っていれば特にNGはねーですぅ】
【じゃあこっちが覗きをしていて、それがバレたから、開き直って催眠を…】
【みたいな流れはどうかな?】
【大丈夫なようなら淫乱化をお願いしたいんだけど】
【じゃあそれでいくです】
【そのシチュエーションだと素早くかけねーと、ノックアウトになるから注意するですよ?】
【ですね】
【まぁその辺りは流れ次第ってことで】
【そ、そう言えばどちらから始めるか決めてねーですね。べ…別に沈黙の空気に耐えられなくなった訳じゃねーですよ?
か、勘違いするなですぅ!】
【それで…どう言うスタートがいいです?】
【
>>687のスタートにするですか?】
>>687 へへっ…こいつは良いものを見せてもらったぜ…
肌の張りも良いし可愛いし胸もデカイ…
文句なしの上玉じゃねぇか……
(アリーナの脱衣の時から覗いていたのか、ニヤニヤと笑みを浮かべ)
(物陰からアリーナを眺め、ぶつぶつとその感想を呟く)
【あー、仕切り直しでも良かったのか…】
【とりあえずレスしちゃったけどどうしよう?】
>>694 (視線を感じ、左手でタオルを押さえて視線を感じる方向を睨みつける)
……誰っ!?
って言うか、覗きなんて良い度胸してるじゃないか!
はっ!
(脱衣所に設置してある籠を投げ付ける)
>>696 げっ、バレた!?
(自信があったのか見つかったことに驚き、飛んできた籠を避けるために転がるように姿を見せて)
ちょっ……ま、待ってくれよ!
今回の覗きはあんたの方から覗いてくれって頼んできたんだぜ?
この目が嘘を言っているように見えるか?
(状況がヤバイことに気づくと、無茶苦茶なことを言いながらも)
(どうにか相手に自分の目を見つめさせようとして)
>>697 (訳が分からないと言う表情をしながら、細い眉を吊り上げ)
はあっ…!?
ボクがそんな事頼む訳ないじゃないか!
(ずかずかと名無しに近付き、)
まあ、まずは…
…その寝ぼけた事を言う頭を殴りつけて衛兵に突出してやるっ!
(拳を振り上げ、蹴りを放とうとする)
>>698 だから、それが本当なんだって!
俺の顔に見覚えがあるだろ?
(自分の顔を指差し、どこか妙な雰囲気のある視線で相手を掌握しようと見つめて)
とにかく落ち着いて話を聞いてくれよ!
(無理矢理体を捻ってその場から逃げ、視線で落ち着けと暗示を送り続けながら)
(どうにか視線を合わせようとアリーナをじっと見つめる)
>>699 見覚え…!?
(じっと名無しを睨み付け)
あんたなんか見た事ないけど…?
(不思議な感覚を感じながらも、攻撃を止め)
でも…本当に見た事ないんだけどな?
>>700 それはあんたが覚えてないだけだって。
確か名前はアリーナだったよな。
昨日あんたが、明日温泉まで覗きに来てくれって頼んだんだぜ?
(攻撃がやむと暗示が成功したことを確信して、そのまま自分の立場を証明するように)
(嘘の記憶を焼き付けさせていく)
>>701 (視線を合わせたまま、困惑した感じで)
そうだよ、ボクがアリーナだけど…?
あれ……そうだったっけ?
そう言えばボクそんな事頼んだような……あれ……?
(違和感を感じ、自分の記憶を再確認するように考えこんでいる)
>>702 昨日覗きを頼まれたときに名前を聞いたからね。
確かアリーナは、自分は見られるのが好きな変態だから、誰かに覗いてもらえないと楽しめないとか言ってたっけ。
で、俺はそれを快く了解したから今ここにいるわけ。
どう、思い出した?
(思い出すも何も全て捏造なのだが、これが事実だとはっきりとアリーナに認識させていく)
>>703 (暗示を刷り込まれ納得した表情を浮かべて)
あ……そうだった、ごめん。
そう言えばそうだったよ、どうしボクて忘れてたんだろ?
…まあいいか。
覗かれてこその、温泉だからね!
ご苦労様っ!あははっボク楽しめたよ、うんっ!
(にこやかにお礼を言って微笑んだ)
>>704 ははっ、ちゃんと思い出してくれたようで良かったよ。
(お礼を言われると、暗示が完全に成功したことと合わせてクスクスと笑って)
けど、いくらアリーナが覗かれるのが好きな変態でも、離れたところから見られただけじゃ物足りないんじゃないかな?
どうせならさ、入浴姿だけじゃなくてアリーナのもっとイヤらしい姿を見せてくれよ。
アリーナは変態で淫乱なんだし、それくらい簡単なことだろ?
(すると更に調子にのって、今度はアリーナを使って自分の性欲を満足させようと)
(アリーナの性格を書き換えるように新たな暗示を掛けていく)
>>705 ……?
何を笑っているのか分からないけど、何かヘンかな?
いやらしい…うん、分かってるよ?
(無造作にタオルをバッと取って、小麦色に焼けた裸体を惜しげもなく名無しの前に晒す)
あはっ、どう?
(アリーナ的にはいやらしいと思っている)
>>706 いや、アリーナは気にしなくて良いよ。
んっ…覗いてるときから思ってたけど、アリーナの身体は凄く魅力的だよ。
自分で胸を揉んだり、おまんこを広げたりしてもっとイヤらしい姿を見せて俺を興奮させてよ。
(露になったアリーナの身体をイヤらしい目でまじまじと見つめながらお願いをする)
>>707 えっ…そうかな?
(にへらっと嬉しそうに笑い)胸を揉むの……いいけど?
(立ったまま左手を乳房に持って行き、ふにふにとぎこちない感じで包みこむ様に揉んでいき)
おまんこ……って何?
ごめん、分からないや?
(戸惑いを見せつつも、お湯でほてった乳房は揉み続けている)
>>708 あー、この様子だとオナニーなんかもろくにしたことが無いのか…
ははっ、こいつはしばらく楽しませてもらえそうだ。
(ぎこちなく胸を揉み始める姿を見てニヤリと笑うと、アリーナに聞こえないように小さく呟いて)
んっ、おまんこがわからないのか?
おまんこって言うのはここのことだよ。
(アリーナの問いにそう答えるとおまんこに触れ、割れ目に沿って指を動かして)
>>709 (耳の良いアリーナにはちょっと聞こえていて)
オナニー?
…それも分からないや、後でクリフトに聞いてみよう。
なるほど、ここがおまんこって所か……あ、ちょっと……!
だめだよ、そこ汚いよ……!
(這う指にくすぐったさを覚える)
【っと、ごめん、少し退席してたよ…】
【まだいるかな?】
【一応居るですよ?】
【…べ、別に昼食を取ってたんじゃないかと思っただけですぅ!】
【ほ…本当なんですぅ!】
【えっと、心配させてごめんよ】
【今からレスを用意しようと思うけど、時間は何時くらいまで大丈夫?】
【三時くらいまでなら大丈夫ですけどぉ】
【そっちも無理するのは、だ、駄目だからですぅ!】
【三時くらいだと、あと二時間くらいかぁ…】
【えっと、凍結は可能かな?】
【それによって流れを変えようかと思うんだけど】
【凍結は時間が取れそうか分からないから、ちょっと無理ぽいですぅ】
【りょーかいっ】
【じゃあ適当なとこで切り上げるよ】
【あ、あれ……?】
【も、もしかして返事待っているですか?】
【ああ…さ、流石にいないようですねぇ…】
【じゃあ、これで失礼するですぅ。】
ボチューンっていいな?
あれさ。
精神操作能力のあるスライムを、子宮や膀胱、
または直腸に寄生させてエッチをしてみるシチュエーションはどうでしょうか?
いいんじゃないの
本人いるかどうかはしらないけどね
そうか!
それは盲点だった!
720からの流れがさっぱり判らん
きっと認識を誤ってしまう催眠をかけられているんだよ
何だこの流れ
……
(目隠しを施し眠らされ、頑丈な椅子に四肢を拘束されている女盗賊、峰不二子。)
【その豊満な身体に目を付けられて拉致され洗脳を施される展開でお相手募集します】
よりによって峰不二子か…萎えまくりだ
【落ちた方が良いですか?】
峰不二子でなければ良いと思った
【移動します】
なんとアダルティーはダメなのか…?
名無し一人の言う事だし気にしなくてもいいんじゃね
アダルティーも歓迎だ
じゃあ俺が蕾不二子をやってみるか…。
パンドラのヒュプノ使いにやられるみたいな流れで
【お相手よろしいですか?】
【いいわよ、私の希望はこのまま機械で洗脳されて】
【貴方をご主人様と認識するようにして欲しいんだけど?】
【わかりました。ではさっそく
>>727に対するレスをさせてもらいますね?】
>>739 【了解したわ、それじゃお願いするわね】
こんな体型の女が居るなんてな。
こいつの実験には丁度いいといったところか…
(忍び込んだ不二子を捕え、両手両脚を拘束し)
(薬で眠らせているその麗しい姿に妙な装置の端末を頭に被せ)
(装置の電源を入れれば、不二子の脳内に牝奴としての喜びが送り込まれ)
【このような感じでよろしいですか?】
んん…んくぅ……
(意識を飛ばされ麗しい身体を)
(頑丈な拘束具に戒められる女盗賊、峰不二子)
(不可思議な装置が頭に仕掛けられたその時静かに目を覚ます)
うん…あ、アレ?私……
一体どうしちゃったのかしら……
何も見えないし…くっ!それに身体もっ!!
なんなのよコレぇッ?!!
(視界が真っ暗なことに疑問を抱きながら、)
(身体に力をこめるがビクともしない)
【大丈夫よ、早く私を従順な牝犬奴隷にしてね】
ん?…目が覚めたようだね。
自己紹介をお願いしたいところだが、そう簡単に喋ってはくれないだろ?
(とりあえず、騒ぐ不二子の目隠しだけを取ってやり)
(全身が拘束され、妙な装置が頭に付けられている事を理解させようとし)
とりあえずは、実験台になってもらうよ?美しい侵入者さん
なに、死にはしないと思うから安心してくれよ。
(装置に何かを入力し始めれば、不二子の頭部の端末から不二子の脳に直接)
(不二子の精神を牝に変える強烈な洗脳波長が送られ始め)
【ああ、牝犬になった姿、楽しみにしてるよ?】
うっ…く!!
(急に射し込む光に目を眩ませながら、)
(すぐに顔を強ばらせ目の前の男に睨みをきかせる)
あらあら…私をこんな目に合わせるヤツだから、
さぞ強靭な男かと思ってたんだけど……まだ青い坊やだったなんて…
それにこの様子じゃこの機械で私をおかしくするみたいね。
悪いことは言わないわ…
お姉さんにいたずらすると痛い目に合うわよ?
まだまだ私の名前を教えるには10年くらい早いわね…坊や……
(目の前男が若い男と知れば艶のかかった声で、)
(憎まれ口、誘惑ともとれる言葉を発する)
(しかしその言葉も青年には通じず不気味な装置のスイッチが入れられてしまう)
んッ!!くあっ?!!何よこれ……
頭に直接…何かが…あぁん!!ああああ……
(脳に直接波長が与えられるのにいち早く察するが、)
(すぐに波長により意識をそちらの方に奪われてしまう)
【はい、かしこまりましたご主人様…】
面白い事を言うね?今の状況でどっちが優位だかわかってるかい?
…ま、青い坊やってのは否定できないけどね。
(不二子の言葉を軽く受け流しながらも淡々と装置への入力が進み)
(何の抵抗も無く、初実験体である不二子への処置を開始し)
それは解りやすく言えば洗脳装置って言ったところだね。
だけどちょっと改良が必要でね。女にしかきかないみたいなんだ。
しかも、性関連の洗脳しかできなくてね……。
今までは猿で試してたけど、人間である貴女ではどうなるか楽しみだよ。
(膨大な波長が不二子の頭に叩き込まれ、不二子の中の牝を増幅させ)
(目の前の青年への性奉仕が不二子の幸せだと刻み込んでいき)
【ところでNGとかってあるかい?】
せ、洗脳…!?やはりそうだったのね、んひぃッ!!
だ、だめぇ……何も考えられないぃぃ…ふへぇあ♪
あぁん…あたしはぁ……ご主人様にご奉仕する性奴隷♪♪はぁん!!
ち、違うぅぅっ!!わ、わたしはぁ……ごしゅじんさまぁ♪ああああ…
ごしゅじんさまのことでぇ……あたまがいっぱいですぅ!!
(洗脳装置による波長は確実に不二子の頭脳を蝕んでいき、)
(ついには先ほどまで"坊や"と呼んでいた青年のことを)
("ご主人様"と呼び、奉仕することの喜びが脳から身体にも染み付いていく)
【そうね、極度のグロスカやふたなり以外なら大丈夫よ】
【それとこの後どういう展開で進んでいくのか知りたいわ】
【私の希望する展開は、どんどんご主人様好みの女にしていって欲しいんだけど…】
【例えば不二子に似合うさらにエロい衣装に着せ替えたり、】
【逆に不二子がまったくしたことのないようなコスプレをさせたりもアリですわ】
さすがに人間だと凄い変化のしようだな。
単純に性奴隷化させるだけならこの装置は大成功といったところか…
(不二子の変化の凄まじさをデータとしてとりつつ)
(巨大なその乳房を手に取り揉みながら不二子の反応を見て)
さて、まずは貴女の名前を教えてもらおうか?
年齢は…聞かないとして、このバカデカい乳のサイズも教えていただけるかな?
【NG了解したよ。】
【こちらとしては、こっちがいるだけでケツを振るような淫乱牝犬の教育しようと考えてるね。】
【衣装か…不二子に似合うエロ衣装というなら乳首やマンコのみを隠すエロ水着】
【コスプレならフンドシや秘部丸出しのメイド服なんてどうだい?】
ごしゅじんさまぁ……ごほうしぃ……ご主人様ぁ♪
(完全に意識と人格を改変させられてしまい、)
(自分を青年の所有物だと認識するように洗脳されてしまった不二子)
(言葉遣いから仕草までまるで別人のようである)
あん♪お乳気持ちいいぃぃ……くぅんッ!!
ご主人様ぁ…このおっぱいはぁ…へぁん♪ご、ご主人様のものですからぁ…好きにしてくださぁい♪♪
あああ…申し訳ございません!!
名前を教えなかった牝犬をどうかお許しくださ…ふにゃあんっ♪
(許しを乞おうとしたときに爆乳を愛撫され甘い声で鳴く)
ゃあん…ふ、不二子ですぅ峰不二子と申しますぅ……
ご主人様ぁ、このド変態の牝犬を改めてよろしくお願いしますぅ!!
(爆乳を弄られ舌を突きだしながら命令に従う)
胸のサイズですかぁ?
はぁい♪胸だけじゃなく身長と3サイズもお教えいたしますわぁ……
168センチ、上から99.9、55.5、88.8でぇす♪
どうですかぁ?あたしのからだぁ…気に入ってもらえますかごしゅじんさまぁ♪♪
(上目遣いで主人を見上げる)
【そうですわね…牝犬教育を施してくださるのなら、牝犬衣装が良いのかしら…】
【でも私的には秘所が隠れていないメイド服も捨てがたいですわぁ…】
洗脳は無事に成功したようだね。
さっきまでの妖艶な感じも好きだったが、今のも中々だぞ?
(不二子の口調の変化と表情の変化を見て洗脳が完了した事を認識し)
(両手足を拘束していた器具を外してやると)
なるほど、峰不二子か……不二子って呼んでも問題は無いね?
乳だけじゃなくケツもデカいのにウエストが細い……
中々牝犬にあってる肉体じゃないか、これからが楽しみだよ。
(そういうと不二子に今着ている服を脱ぐように指示し)
(自分は後ろの椅子に腰をかけて)
まずは牝犬の誓いとして、俺のペニスにキスでもしてもらおうか?
…おっと、フェラチオはまだ禁止だからな?
【では首輪、紫ボンテージ、尻尾付きアナルプラグの牝犬衣装でいいかな?】
【エロメイド衣装は途中で着替えさせるとかどうだい?】
【すみません、ちょっと用事が入ってしまって…】
【破棄にしてください。本当にすみません】
ありがとうございますぅ…あは♪
(拘束具を外す主人を見てうっとりしてしまい声をあげる)
ああ…ご主人様に気に入ってもらえてぇ…あたしも嬉しいですぅ……
はいぃ…それでは脱がさせていただきます……
ご主人様ぁ…ちゃんと見ててくださいねっ!!
(そう言うと真っ黒のボディスーツのジッパーを降ろしていき、)
(手から脱いでいくと美しい裸体が徐々に見えてくる)
(そして最後にはブーツを脱ぎ終わると、完全に生まれたままの姿に変貌する不二子)
はぁい……それでは誓いのキスをさせていただきますぅ♪♪
むちゅう…ちゅっ…ちゅばぁ……
(すると主人である青年のペニスに口づけをする不二子)
(フェラ禁止と命令されただけあって、)
(忠実に従い口先だけでねっとりとした奉仕を続ける)
【良いですわね、それじゃあその二つの衣装でお願いしますご主人様…】
【あら、残念ですわ…凍結もできない?】
【私としては煮え切らないから、続きをしてくれる方を募集するわ】
うんちおもらしはNGなんだよね?
着衣のままパンツの中に…
【そうね…汚いのはちょっと…やっぱり今日は引き上げるわ、ありがとうございました。】
756 :
春日歩:2009/04/05(日) 19:54:38 ID:???
変態や〜
あんな〜、ここに来たら皆、変態になってまうて聞いたんやけど、ホンマ〜?
そうだよ。
例えば、3つ数えて手を叩くと、大阪が突然パンツを脱いだりするんだ。
3,2,1……ハイっ!
758 :
春日歩:2009/04/05(日) 20:02:04 ID:???
そうなん〜?けど、あたしパンツ脱いだりせえへんで〜?
(3.2.1で名無しが手を叩く)
ほら〜なんもおきへんやん〜
(と言いながら、パンツに手をかけ下ろし始める)
>>758 そうだよな、普通はこんなことでパンツ脱ぐようなはずはないもんな。
もっと変態なのになると、指をこうパチンと馴らすと、しゃがんでおまんこをおっぴろげるんだよ。
……パチンッ!!
(指を鳴らす)
760 :
春日歩:2009/04/05(日) 20:11:18 ID:???
(パンツを膝の所まで下ろし、スカートの中は現物状態に)
そやで〜。誰も手、叩いただけパンツ脱がへんで〜。
へぇ〜。おっぴろげ〜おっぴろげ〜(語感が気に入ったらしい)
けど、そんなとこ広げへんよ?
(スカートを捲くり上げ、割れ目の左右に指を当てて、
左右に開く)
そんな指ならしてもあかんて〜(にこにこしながらおっぴろげている)
おっぴろげー、おっぴろげー
(大阪と一緒に合唱する)
そりゃ常識的に考えてありえないからねー。
いやー、もしかしたら大阪が暗示に掛かるかなーと思って。
(処女のおまんこが開かれているのを、熱心に見つめる)
まさかここで鈴の音を聞かせると、全裸になっておしっこを見せびらかすとかないよな?
(ポケットから鈴を取りだし、ちりんと馴らす)
762 :
春日歩:2009/04/05(日) 20:25:43 ID:???
あはは〜おっぴろげ〜
そや〜。常識で考えたらそんな事、あらへんやろ〜?
いくらあたしでもそんなんひっかからんで〜
(名無しが熱い視線を送ってくるのでちょっと首を傾げながら)
あかんあかん〜。なんであたしがおしっこするねん〜。
(上の服に手をかけ一枚づつ脱いでいく)
おしっこはトイレでするもんやろ〜?子供やないんやから
おもらしなんてせぇへんで〜
(ブラだけの状態になり、ホックを外して全裸になる)
ほら、全然脱いだりせぇへんやろ〜。
あはは、そんな漫画みたいな話あるわけないよなー。
でも、俺には大阪がすっぽんぽんになってるように見えるから、
俺の方が暗示にかかったのかもしれないねー。
(と、大阪がメリハリの薄い裸体を曝していくのを、興奮の面持ちで見つめる)
だからおしっこするとこかもやっぱりないよなー。
(と、もう一度鈴の音を鳴らす)
764 :
春日歩:2009/04/05(日) 20:47:59 ID:???
ホンマ漫画みたいな話やな〜。ありえへん〜。
ふえ〜?あたしがすっぽんぽんに見えるん〜?
そ、それは…なんか暗示にかかっとるんかも知れへん…
お兄さん大丈夫なんか〜?
(まさか自分が暗示にかかってるとは思わず、名無しを気遣う)
(名無しがもう一度鈴の音をならしてくると、無性におしっこがしたくなり…
その場にしゃがみこんで…)
ふあ〜…なんか気持ちええで〜
(体中の力を抜き、その場で放尿する)
しょろろろ〜〜……
(大阪の足元に水溜りができていき……広がっていく)
すっきりや〜。なんでやろ〜?
【ちょ、ちょっと友達から電話が…】
お、懐かしい人が来てたんだ。
流石にもういないだろうけど。
あ、本当懐かしいな
767 :
桃瀬くるみ:2009/04/06(月) 21:26:02 ID:???
いーなー…
懐かしがってもらえていいなー…
存在感あっていいなー…
むしろその地味さが懐かしい
769 :
桃瀬くるみ:2009/04/06(月) 21:45:38 ID:???
地味って言うなー!
解ってるわよ…どうせあたしみたいな地味女より、他の皆に来て欲しかったんでしょー…
るーるーるー…あたしだって好きで地味なんじゃないわ
どうにかして直す方法ないかなあ…
くるみと聞くと鋼鉄天使を思い出す
まぁなんだそこまで地味だというのならイメチェンすればいいじゃないかw
772 :
桃瀬くるみ:2009/04/06(月) 22:14:00 ID:???
>>770 メイド服?メイド服があなたを狂わせるの!?
それともアンドロイド?メカ女があなたの乙女回路をヒートエンドするわけ!?
それならあたしも……駄目だぁー…
うちの学校、メイドもメカも怪獣も魔法少女もちびっこ先生もうわばみ女も完璧超人も良い子も双子もジジイも…
およそ思いつく個性が、何もかも揃ってるんだぁー……
あは あはははは…
>>771 うん、変えたよー?髪型ー
でもさー…上にあげた個性の固まりの前じゃ、意味なんてなかったよー…
るーるーらー
>>772 ネガティブになってるな・・ちょっとポジティブになろうよ。
俺がくるみちゃんを地味じゃなくしてあげよう!
こいつを使って っ(紐をぶら下げた五円玉)
774 :
桃瀬くるみ:2009/04/06(月) 22:29:05 ID:???
>>773 ネガティブ…?
あーはいはい、どーせ地味なあたしは根が恥部ですよー
あなたもあたしに構ってると、どんどん地味になって存在感消えてくわよー…?
へっへっへー…あたしの名前を言ってみろー…
(半ば自分の世界にこもりかけつつゴエン玉をチラ見)
何ー…?何かのおまじないー?
>>774 (自分の世界にこもるくるみを見て思った一言)
oO(だめだこいつ!なんと(ry
(五円玉をチラ見するにしっかりと見せる)
まぁ、似たようなもんかな
黙って眺めてなさい・・・貴方は地味じゃない地味じゃない
貴方は俺の言葉で生まれ変わる・・地味とは別の存在になる〜
776 :
桃瀬くるみ:2009/04/06(月) 22:53:24 ID:???
>>775 (思考を感じて”キュピイィィン!”と眉間の辺りに火花が走る)
…地味ノートに名前書いちゃうぞ…
(…それはさておき)
だって、何か胡散臭いじゃない?
今時、それで催眠術とか言わないわよね?
(割と信用してない風で答えるも、相手の誠意に応じようと揺れる振り子を目で追った)
(地味でも根は良い子です)
………あたしは…地味…うぅ、地味じみジミ滋味…じゃ…ない……
あたしは…名無しくんの…言葉で……生まれ変わります…
別の……別の、何に…かわればいいんだろう…?
あらホントに効いちゃった!
(実は励ましのつもりの冗談で行ったのは内緒)
・・・・と、とにかく何か考えないと。
先天性萌欠乏症だから萌系に変化はふかっぽいし・・よし!
エロ系でいこうじゃないかw
てな訳でくるみちゃん、制服をはだけたりして誘うような言葉をかけてみようか。
778 :
桃瀬くるみ:2009/04/06(月) 23:19:33 ID:???
>>777 (眠そうな、意志のない表情でん?と小首を傾げる)
…ふ…。萌え要素、…無いんだ…あたし…らー…るー…らー…
(スローペースの哀愁鼻歌は割と不気味に寂しく響く)
(気を取り直してのろのろと制服をはだけ、シャツの隙間からチラとブラを覗かせる)
(椅子に腰掛け足を組み、こちらからも下着をチラり)
うふふ… あたし、えっちなこと…好きになるー…
名無しくん… えっちになったあたしをー …あなたの好きにして、みない…?
(表情一転。(出来る範囲で)艶っぽく微笑むと、ウィンクして髪をかきあげた)
>>777 (男を誘う仕草に絶句する。見惚れてるわけではなく)
(あまりのギャップに目が点になってしまう)
・・・・・・・・・・いや、これはこれでいいかも。
よし、好きにしていいのならこのまま地味さをなくす為
さらに過激にいこうかな・・
(くるみのシャツとブラを脱がそうとし上半身を露出させようと試みる)
780 :
桃瀬くるみ:2009/04/06(月) 23:41:06 ID:???
>>779 (理由はともかく動かない相手に再度ウィンク)
ほら、はやくしないと無くなっちゃうよぅ…?
……あん…乱暴にしたら、破けちゃうよ…
焦らないで…? あたしは名無しくんの好きにして良いんだから、ね…?
(抵抗するそぶり無く、上半身が晒された)
(スタイルは悪くない。あくまで普通だが)
…ねぇ…? 脱がすだけ…?
(上目遣いに見上げれば、くすくすと笑いかけ)
>>780 (半場焦りはしたがなんとか上を脱がし、露出した肌を眺め)
(平均的なバストに目が行く)
なんつうか・・・地味というか普通だわな。
(率直な感想を言うと自分を挑発するくるみに思わずムッっとする)
ほう・・・じゃあ触っていいんだ?
そこまで言うなら触ってやろうじゃありませんか!
その普通な胸を大きくしてやろうじゃないか!!
(彼女の挑発に乗り胸を掴む。)
(掴んだ胸を丹念に揉み弄ぶ)
782 :
桃瀬くるみ:2009/04/07(火) 00:08:12 ID:???
>>781 地味って言うなー… あたしは…あなたの言葉通りに生まれ変わったんだよね…?
だって、誘えって言ったのはあなただよ…?
あたしは…あなたの言うとおりにする…しなくちゃ駄目…あっ…
は…痛…、余り強くしちゃ…ぅん…
(最初顔をしかめることもあったが)
(序じょに刺激になれ、甘く声をあげる)
(肌が上気し、乳房に張りが。乳首がくいと上向いて)
あは…ん、ゃ…あん…♥
【ごめん、時間切れです】
【破棄か無理締めして捨てちゃって下さい】
【おつきあい感謝】
>>782 う、それはそうだけど・・
(事の発端は自分だと指摘され、苦笑するが胸の愛撫を続けた)
(その中か愛撫する腕を止めた)
ちょっとまてよ・・・
(催眠術を施してるとはいえ元に戻せば)
(ただの地味な桃瀬くるみに戻るだけだと思い)
(都合よく持ち合わせたデジカメを取り出した)
oO(まぁ解けた後のことも撮影しておくか・・
oO(これで地味キャラが返上できればいいんだけどね
くるみちゃんこのまま下も脱いでいやらしいポーズしてくんない?
(そのままくるみの痴態を撮影し彼女に見せたかどうかは不明である)
【あらそうですか。最後までしたかったのですが】
【残念です。こんな感じで〆ます】
【こちらこそありがとうございました】
途中からMCでなくて普通のHになっちゃたのが残念ではあるが、お疲れですな。
785 :
春日歩:2009/04/07(火) 17:45:05 ID:???
ちゃうねん、もうちょっと早く来るつもりやったんや〜
大阪に催眠術をかけてちよちゃんにしてみよう
頭脳は元のままか!
マインドコントロールかと思たら
毎度!今度来るやった!
んなアホな!
わたしはアホの子じゃねーっ!
ま、何…やれば出来るんだってわたしは!
いやホントに。
って、わたしの事じゃねーのか。
君はアホな娘ほど可愛いという言葉を知らないのかね?
ほーかほーか、やればできるってか。
よし、じゃあそれを見せてもらおうじゃないの。
>>789 おおー、アホな子は可愛いのかー。
なるほど……はっ。
いやいや、ちょっと納得しかかったケド、アホな子じゃねーって!
>>790 もちろん見せてやるよー!
だが、勉強以外でならなっ!
てわけで、どーんとこいっ!
(豊かな胸を見せつけるようにグイッと反らす)
あー…
大事なお知らせなんだけどな?
…すまねー、
来るスレ間違えてたZE!!
いやあ、さっき書き込んだ時気が付いた。
まあ、ここでも良いかもしれねーけど、今回は移動するぜ!
793 :
柊かがみ:2009/04/08(水) 20:20:30 ID:???
やれやれ…
そんなだからアンタはお馬鹿扱いされるんだってう゛ぁ。
795 :
春日歩:2009/04/08(水) 21:21:52 ID:???
へーちょ
今年は花粉症が酷いねん
へーちょ
こんなにきついもんと思わへんかったわ〜
へーちょ
へーちょ
花粉症対策には、おまんこをきれいに洗うといいらしいよ?
797 :
春日歩:2009/04/08(水) 21:27:36 ID:???
へーちょ【中の人も花粉症で辛いんで、今日は軽めに頼むで〜】
ホンマ〜?せやったらお風呂入るとき念入りに洗ってみるな〜
【辛いのに出てくるたぁ根性あるなw】
いや、今すぐしないと効き目が悪くなる一方だよ。
治療も出前も迅速が一番、さ、今すぐここでおまんこを洗いたくなる〜
1,2,3……ハイッ!
(大阪の目の前でぱちんと手を叩く)
799 :
春日歩:2009/04/08(水) 21:35:47 ID:???
そら、そやけど、道端で身体なんか洗えへんで〜?
(1.2.3で名無しが手を叩く)
ふあ……せやな〜。こんな辛いんやから今すぐ洗わんと…
(パンツに手をかけ、下ろし始める)
あ、せやけど、水とか石鹸とかタオルとかどないしよ〜
それなら近くにシャワーつきのネットカフェがあるから、そこで洗おう。
代金は俺がもつから気にするな〜
(と、大阪を連れてネカフェに駆け込み)
(シャワー室へ何故か自分も一緒に入っていった)
さ、ここでおまんこをしっかり洗うんだ。
ちゃんと洗えてるかどうか、見ててやるから。
801 :
春日歩:2009/04/08(水) 21:46:27 ID:???
ホンマ〜。それなら良かったで〜。
て、おごってくれるん〜?なんか悪いような…
(と言いながらもネカフェに連れ込まれ、
シャワー室へ入っていく)
て、何で付いてくるん〜?一緒やったら洗われへんやん〜。
あ、でも今すぐ洗わんとあかんし…どないしよ〜
そりゃ中途半端な洗い方だと、かえって症状が悪化するからだよ。
だから、俺におまんこ洗うところをしっかり見てもらいたくなる〜
おまんこ見てもらわないと、花粉症が悪化してしまう〜
123,ハイ
803 :
春日歩:2009/04/08(水) 21:52:24 ID:???
それはそうやけど〜。私がいくらぼーっとしとるって言っても身体くらい洗えるで〜?
1.2.3ハイ
あ、あれそうや、ちゃんと名無しさんに見てもらわんと…
ちゃんと洗えてなかったら悪化してまうやん
これ以上くしゃみと鼻水に悩まされるの嫌や〜…
あ、あの名無しさん、お願いや〜
私が洗うとこ見てて〜。悪い所があったら言ってな〜?
おう、まかせとけ!
おまんこあらうときは、これでもかってくらいに足を開いて座って、
おまんこの隅々までしっかり洗うんだぞ?
(と、意味もなく腕まくりして威勢良く煽る)
805 :
春日歩:2009/04/08(水) 22:00:25 ID:???
うん!わかったで〜。さすがは名無しさんや〜
ほなら…(椅子に腰掛け、両脚を左右におっぴろげる)
これくらい開いたらええかな〜?(何も隠すもののなくなった陰部がくっきりと見えている)
この状態で中の隅々まで洗ったら、花粉症が治るねんな〜。
おう、ばっちりや!
お前さんのまだ使い込まれてない未開発のおまんこがばっちり見えるぜ!
(おまんこをまじまじと見つめ、さわやかにサムズアップ!)
まずはお湯でおまんこの汚れを洗い落とすんだ。
中までくぱーって開いて、しっかりとな!
807 :
春日歩:2009/04/08(水) 22:09:29 ID:???
そや〜。もっとしっかり見とってな〜。花粉症治るかどうかは
名無しさんが頼りやで〜(マジマジと見つめられても暗示のせいで
さほど強い羞恥心が出ない)
あ、せやな、こうして開いて…
んんっ…(アソコに指を当て、人差し指と中指で割れ目を左右に広げる)
は…ぁ…なんかちょっと変な感じや〜。
これでお湯を当てればええねんな〜。
せや、シャワーを少し強めにして当てるんだ。
おまんこを暖めて、血行をよくするのが大事なんだ!
(と、適当なことを力説する)
809 :
春日歩:2009/04/08(水) 22:19:31 ID:???
へえ〜。そうなんや〜。名無しさん頭ええなあ〜
ちよちゃんみたいやで〜
ほなら…と(言われるままに強めにシャワーを出し、
左右に開かれたアソコに当てる)
ふあ……熱っ……お湯が中に入ってきとる……あ、ふ…
(上下左右にシャワーを当てて、中の汚れを落とそうとする…)
中に指入れて洗った方がええんかな〜?
でも、片方の手はアソコを広げとるし、もう片方はシャワーを持っとるし…
そうそう、そうやって水流を強くすると、マッサージ効果が働くからな!
おまんこがぽかぽかして気持ちいいだろう?
(大阪がおまんこにシャワーを当てて恍惚としている様子を眼を皿にして見つめる)
もちろん中も洗った方がいいが、そこは自分では洗いにくいだろう?
(そう言うと、良いあんばいに勃起したペニスを大阪に向けて突き出して)
このおまんこ掃除専用棒を使えば、一発できれいになるぞ?
811 :
春日歩:2009/04/08(水) 22:29:13 ID:???
せ、せやな〜マッサージや〜
ほんまメッチャぽかぽかしてきたで〜
アソコだけやのうて体中ぽかぽかしてきて頭もぼーっとしてきて
とっても気持ちええで〜
(性の快楽だとは気づかず、あくまでマッサージの効果と本気で
信じつつ)
せやな〜、私自身は手がふさがっとるで〜。
あ、そんなええもんがあるんや〜。さすがは名無しさんやな〜。
それやったら、その名無しさんの掃除専用棒で、
私の中を掃除してくれへんか〜?
よし、それじゃ早速掃除棒を入れるぞー、ずぶずぶっとなー!
(二つ返事で頷くと、大きく開かれた大阪の温もった秘裂に亀頭を宛がい、腰を抱える)
(暖まりほぐれた膣肉の中に肉棒を埋めていくと、じゅぷっと水音が響いた)
くっ、せまっ……一番奥まで入れるからな? リラックスしてー?
(気を紛らわせるように、大阪の乳首を刺激し始める)
813 :
春日歩:2009/04/08(水) 22:41:31 ID:???
おっけーや〜。早う入れて〜。
(名無しが亀頭を割れ目に押し当てて腰を抱えてくる)
(そしてお湯のお陰で潤滑の良いアソコに肉棒が埋め込まれてくる…)
あっ…くっ…この掃除棒なんか、ちょっと痛いで〜?
けど、気持ちええような気もするし…変な感じや〜
わかった〜リラックスリラックス〜〜〜
(名無しが乳首を刺激してくる)
ふあっ!?そこは掃除と関係ないんちゃうかな〜?
痛かったか? まあ、慣れると耳掃除みたいに気持ちよくなってくるからっ……んっ!
(大阪の様子を見ながらゆっくり腰を進めて肉棒を根本まで送り込む)
(二人の接合部にシャワーが当たり、体液が流れ落ちていく)
ふぅ……全部入ったでー。大阪のおまんこ、狭くてきつくて健康的だな。
それでこうやって、中をかき混ぜていくと……気持ちよくなってこないか?
(息を整えると、腰を少しずつ抽送して締め付けてくる膣肉と肉棒をなじませる)
ん? ああ、痛いときは気をそらす必要があるからな。
これも治療行為や!
(指摘を気にもとめず、乳首をしこらせようとこりこりいじり回す)
815 :
春日歩:2009/04/08(水) 22:54:37 ID:???
ちょっと痛かったけど大丈夫や〜。名無しさん、お掃除上手やなぁ
(わりと平気そうな私の表情を伺いながら名無しさんが
掃除棒を根元まで差し込んできた…)
全部入ったん〜。これで綺麗に洗えるな〜。
んっ……うん、かき混ぜられると、すごく気持ちええで〜…
なんか…変な気分に…体が勝手に動いてまう…
(快感の余り大阪も自分から腰を動かし始めていた)
あ、そやな〜。それやったらおっぱい触ってもええで〜。
あ……掃除の途中やけどおしっこしたくなってきた……
(
まあ、おまんこ掃除のプロだからなー、俺に任せとけー!
(どんと自分の胸板と叩いてみせると、腰を引いて大阪の膣内から肉棒を抜いていく)
ほら、よく見るんだ。
大阪のおまんこの中から、老廃物を掻き出して来てるから。
(そう言って、割れ目の合間から肉棒が愛液を掻き出してくる様子を見せ)
(亀頭が肉襞をめくれ上がらせながら姿を現すと、とろりと粘液が落ちていく)
これを、こうやって、何度も繰り返すんだ……君も、腰動かして……ふぅ、はぁ……
(荒い息を吐きながら、二人でぬちゅぬちゅと水音を立てながら、行為に没頭する)
うん? そのおしっこも花粉症の老廃物だから、そのまま出していいよ。
治療だから、遠慮せずに一気に出しちゃえ。
あっ、大阪のおまんこ、掃除棒に吸い付いてくる……気持ちええやろ?
(尿意を告げられても抽送は止まらず、大阪の性器の吸い付きを堪能していた)
817 :
春日歩:2009/04/09(木) 01:49:04 ID:???
【うう…ごめんな〜。花粉症の薬て飲むと眠くて…いつの間にか…】
>>817 まだ起きてたりしてるけどな、別のことしてたけど。
取りあえずお大事にとしか言えないけどね。
また続きしてくれるかな? 良いところで止まっちゃってるし。
819 :
春日歩:2009/04/09(木) 02:05:50 ID:???
>>818 【う〜ごめんな〜。なんとか明日同じくらいの時間に来てみるわ〜
今日はあかん…もうあかん……】
>>819 了解、もうこんな時間だし、無理せずおやすみ。
また明日覗いてみるな。
821 :
春日歩:2009/04/09(木) 02:08:37 ID:???
【うん〜。ホンマごめんな〜。また明日〜。
おやすみなさい…】
みひょや
823 :
春日歩:2009/04/09(木) 20:21:45 ID:???
今日も来たで〜。昨日の名無しさん来るかな〜?
>>823 こんばんはー、今日は少しはマシなったかな?
大丈夫なようなら、
>>816の続きからお願いするよ。
825 :
春日歩:2009/04/09(木) 20:38:09 ID:???
>>824 【ラジャーや〜。今日も頑張るで〜】
おお〜プロやったんや〜。さすがやなあ〜お金もらってるん?
(一旦名無しが肉棒を抜いて)
おお〜。これが私の中にあった老廃物やねんな〜。こいつのせいで
大変やったで〜(マジマジと掻き出される愛液を見つめながら)
う、うん、何度も繰り返すんやな〜。なんかこの掃除の仕方、
気持ちようて変になりそうやけど頑張るで〜
(こちらも息も絶え絶えなくらいに興奮しており、シャワーのお湯と
愛液によってにちゅにちゅ恥ずかしい音が響いている)
ふえ〜このままだすん〜?せやけど、ここトイレとちゃうで〜。
こんあ所でおしっこしたらあかんて〜。
名無しさんも見てはるし…
>>825 いやいや、お金は一切取らないよ、困ってるときはお互い様だから、な。
それにこうしてこっちも気持ちよく……あ、いやこっちの話ね。
(思わず本音が出かかり慌ててシラを切って)
どうだい? こんだけの老廃物を掻き出すとすっきり気持ちよくなってくるだろう?
(大阪から掻き出したばかりの愛液を指ですくい、その目の前で糸を引かせて見せる)
ねばねばとしつこいから、まだまだいっぱい掻き出さないと、な?
ほら、こうやって……掃除棒をおまんこの中に入れて……中を、よーくかき混ぜないと。
(と、再び膣口に宛がった亀頭を押し込むと柔肉に包まれて思わず中で肉棒がひくつく)
(大阪のクリトリスが肉棒の上で擦られ、奥まで挿入されるとひしゃげてしまう)
(子宮口にまで亀頭が達すると、ぐいぐい押し込むように膣肉をかき混ぜていく)
大丈夫大丈夫、水場だから洗えば問題ないって。
それに、君は俺におしっこ見てもらうのが大好きなんだよな?
3,2,1……ハイ!
(大阪の耳元で指を鳴らす)
【それじゃ、こちらもよろしくな】
827 :
春日歩:2009/04/09(木) 20:56:08 ID:???
ふえ〜そうなんや〜すごいなぁ
?どうしたん〜?そっちの話しやったらええけど〜
(基本的にぼーっとしてるので怪しいことにも突っ込めない)
せや〜。めちゃめちゃ気持ちええで〜。
なんや頭の中が真っ白になって、天国おるみたいな感じや〜
(ねばねばの愛液を見せられながら)
ほんまや〜まだこんな粘々しとる〜。こら、もっと掻き出さんとあかんで…
気持ちよすぎて変になりそうやけど、気合入れて頑張らなあかん…
ふあっ…!?ひぃっ…(再び亀頭が押し込まれてきて
クリトリスが擦られ…子宮口まで亀頭が達し、激しく暴れまわる…)
ふあっ…くぅ…なんやこれ…気持ちよすぎや〜
そうかな〜?せやけど高校生にもなって人前で…
3.2.1ハイ
せやな〜私は人におしっこ見てもらうんが大好きやったやん〜。
こら、せっかくやから名無しさんに見てもらわなあかん。
せ、せや…ここでしてええんやな?
>>827 今までさんざん苦しんだ花粉症が治りかけてるんだからな、気持ちよくて当たり前さね。
そら、ここはどうだ? 掃除棒を締め付ける感じで力入れてご覧?
(大阪の脚を小脇に抱えるようにして、蜜壺に埋めた肉棒でつぶつぶの天上を突き)
(カリ首の敏感な部分を大阪の膣襞が擦れていく度に、快楽の吐息を漏らす)
ほら、大阪のおまんこと、俺の掃除棒が出たり入ったりするとたくさん老廃物が出てるぞ。
あまりに気持ちよすぎて、おっぱいもこんななってるよ?
(ささやかなふくらみが張り詰めて疲れる度に揺れ、固くしこった乳頭をくりくりと摘む)
そうそう、俺は大阪の中をしっかりかき混ぜてるから、気持ちよくなったらおしっこしてな。
(大阪の身体から少し離れて、二人のセックスがよく見えるようにじっくりペニスを割れ目に出し入れする)
829 :
春日歩:2009/04/09(木) 21:21:24 ID:???
なるほど〜。そうやな〜。あんな苦しかったんやから、当たり前や〜。
ふえ?締め付けるん?そんなん急に言われても難しいで〜
んっ…(なんとか膣に力を入れて締め付けようとする)
(その、瞬間、肉棒がGスポットを刺激して、思わず声をあげてしまう)
あひっ……な、なんや今ものすごく……
ホンマやな〜、こんないっぱい出たら花粉症くらい楽勝や〜。
ふえ?ホンマや〜乳首がガチガチになっとる〜。これ、気持ちええからなんや〜
(乳首を摘まれて声にならない声で快楽の意を示す)
う、うん。するで〜。おしっこも老廃物やし、何より名無しさんに
見てもらわなあかんもんな〜。
んん…っ…あ〜名無しさんが突く度に気持ちよぅなって……
あかん…もう出る……漏れてまうで〜…
しょ……しょろろろ〜……
(大阪の股間から黄金色の放物線が描かれ、名無しにかかっていく)
>>829 そうそう、ばっちり俺が見届けてやるからな。
おしっこ出すときは、気持ちよくなって、自然に出てくるのが一番なんだ。
だから、大阪のおまんこ、いっぱい気持ちよくするからな?
(すっかりペニスに馴染んだ膣の中を襞の一つ一つを確かめるかのように肉棒を突き、引いて)
(ペニスに加えられる快楽が溜まってくると、自分の菊穴がきゅっと窄まった)
おー、おしっこが俺のお腹に掛かって、飛び散ってるぞ。
はは、君のおしっこは元気がいいなー……
(大阪がついに放尿を始め、開かれた秘裂からびゅくびゅくと潮のように下腹部に降りかかり)
(シャワーの温水で熱せられて独特の臭いを漂わせると興奮が高まってきて)
(大阪の腰を抱え、放尿が終わるまで狂ったように膣肉を犯していく)
はぁ、はぁ、それじゃ、そろそろおまんこの中に、薬液を注入して塗布するから、な?
その前に、一度掃除棒を、君の口で、きれいにしてくれないか。
(尿意にも似た射精館を覚えて思わず肉棒を引く抜くと、どろりと体液がこぼれ落ちて)
(充血して血管の浮き出た肉棒を、大阪の口元に差し出した)
831 :
春日歩:2009/04/09(木) 21:47:02 ID:???
そやね〜おしっこは気持ちいいんが一番や〜。
名無しさんのお掃除棒やったら、きっと私におしっこさせてくれるで〜。
(名無しが肉棒を出し入れする内に、肉棒がピクピクと反応している
のが感じられる…大阪は何も知らないが、射精が近づいているのかも知れない)
へへへ〜。名無しさんにおしっこ見てもらえたで〜
めちゃめちゃ幸せや〜。
そんな元気ええかな〜?ちょっと臭いんは確かやけど〜。
ふえ〜薬液〜。私の中にお薬出すのん〜?
名無しさんの掃除棒は、お薬まで出るんや〜。万能やな〜
ふえ?掃除棒を綺麗にするん〜。そんなん簡単や〜。
(口元に差し出された肉棒に口をつけ)
こうやって、液を舐め取ればええんやろ〜?
(肉棒をキャンディのように舐め、先についた愛液を舐めとっていく…
暗示のせいかあまり抵抗はないようだ)
>>831 ああ、おしっこの出るところがばっちり見えたよ。
おまんこがひくひくと掃除棒を締め付けて、すごく気持ちよさそうだったよ。
じゃ、おしっこした後だから洗ってあげよう。
とくにここは……念入りに、きれいにね。
(大阪からシャワーを受け取って、自分の下腹部や、大阪の秘裂にお湯を掛けて流す)
(クリトリスの当たりには、意地悪するように近づけて、指で洗ってやった)
さて、次はお兄さんのお掃除棒の番だな。
んっ、はぁ……そう、唇で先っぽのところを啄むようにしごいて。
それから、舌で隅々まできれいに……とくに、その傘みたいになってるところの、裏は……
あっ、そこっ、気持ちいいぞっ……
(大阪の唇に亀頭が飲み込まれると、声が上擦り喘ぎが漏れて)
(大阪の頭を支えにして舌で清められるにつれて、腰が微妙に揺れた)
おちんちん……じゃなかった、掃除棒はおいしいかい?
833 :
春日歩:2009/04/09(木) 22:04:41 ID:???
ばっちり見えたんや〜。私おしっこ見てもらうん大好きやから、最高や〜
そうやねん、もう気持ちよすぎてどうかなりそうやねん〜
そやね〜。老廃物も洗いながさんとな〜
(クリの辺りにシャワーを集中的にかけられ、指で刺激されて)
ひああっ!?
あ、あかん…そこすごぃ気持ちええ〜。
あ、ちゃうねんただ洗われてるだけなんやから…
でも、びくんてなってもうた〜。
こうするん〜?(慣れない感じで唇で鈴口辺りを啄む
言われるままに亀頭全体を舐めていく)
傘みたいに?ここかなぁ。(カリも丁寧に舐め揚げて)
そんなんわからんで〜。こんな味、舐めた事あらへんもん
>>833 そうかそうか、大阪はお豆さんが気持ちいいんだな?
それじゃ、あとでそこを重点的に洗ってやらないとな。
(大阪の反応を見て、ほくそ笑み)
ああ、そう、そこ……もっと味わうようにねっとりと扱いて……はぁ
その、もどかしい感じが、たまらん……くうっ!
(充血した亀頭を柔らかい唇で磨かれると、断続的にびくびく震えが走り、
先走りが大阪の口内に滲み出していく)
(あどけない顔をした女子高生が、無邪気に愚息を舐り回している光景を
見下ろして、無意識に腰を前後にゆらしてしまう)
いや、その味は女の子にとっては美味しいんだよ。
それと、これからは「掃除棒」のことを、「おちんちん」と呼びたくなるよ、君は。
3,2,1……はいっ
(また大阪の耳元で暗示と共に指を鳴らす)
はぁ、大分きれいになったし、そろそろおちんちんでおまんこに薬液を入れようか。
今度は、壁に手をついて、おしりを突き出しておまんこを広げてみて。
835 :
春日歩:2009/04/09(木) 22:20:21 ID:???
はぅ…せやな〜。お豆さんが気持ちよすぎるわ〜。
重点的に〜?そんなんされたらどないなるかわからんで〜。
こんな感じ〜?あかん、あたしこんなん始めてやからどないしてええかわからへん〜
ふえ〜。そうなんや〜。私にとってはこの味は美味しいんやね〜
(何も考えずに鵜呑みにする)
おちんちん〜?おちんちんて男の人の…
321ハイ
わかったで〜。名無しさんが使こうてるのはおちんちんやな〜。
そやね、これでおちんちんの薬液が私の中に入れば、ついに
花粉症が治るで〜
わかったで〜(壁に手をつき、おしりを突き出し、右手で割れ目に指を当て、
左右に広げながら)
これでええやろ〜?早う名無しさんのおちんちんで私のおまんこ掃除して〜
>>835 OK,それじゃおちんちんでおまんこお掃除の再会や。
また俺のおちんちんで気持ちよくなってくれよ?
(こちらに突き出された、大阪の充血した秘裂に舌なめずりしながら腰を掴んで)
(肉棒を押し当てると、秘裂を一度上下になぞってから既にできあがっている膣口に一気に挿入する)
おおっ……もう、すっかりとろとろになってるぞ、君のおまんこ……
ここまで気持ちよくなってると、治療ももう少しで終わりそうだな。
それじゃ……おちんちんでいっぱいかき混ぜるからな?
(大阪の尻を指で割り広げ、窄まった菊穴と結合部を覗き込みながら)
(しばらく挿入感を味わうようにゆるゆるとかき混ぜた後、大阪の腰を固定してぐいぐいとつき始める)
んっ、くうっ……狭くてきつくて、吸い付いてくるよおまんこ。
おちんちん、気持ちいいかい?
(パンパンと尻肉と腰がぶつかる音が響き、結合部からは再び愛蜜がこぼれ落ちていく)
837 :
春日歩:2009/04/09(木) 22:36:03 ID:???
もちろんや〜。名無しさんのおちんちんは気持ちええから大好きやで〜
(名無しが腰を掴んで肉棒を押し当ててくる…そして一度上下になぞった後…
一気に挿入してきた!!)
しゃあないやん〜花粉症の影響で老廃物が多くなっとんねん〜
名無しさんがお掃除してくれたおかげや〜
ええで〜。もっとかき混ぜて〜
(名無しがぐいぐいと突き始めると、普段の大阪からは考えられない
すけべな声を何度もあげてしまう…さらに無意識に腰を大きく振ってしまう)
ひあっ…ふああぁん……そうや…そのまんまかき混ぜて…
ほんま〜?そんな吸い付くんや〜。
き、気持ちええで〜おかしくなりそうや…なんか…なんか来るで〜
頭が真っ白になって…体中がふんわりして……
>>837 ああ、俺もこんなに気持ちよく、掃除できるおまんこは初めてだよっ
こっちも、頭の中おかしくなりそうだっ……
(湯に当たりながらのセックスで身体の感度が高まり、見た目以上に淫乱な大阪の腰振りに翻弄され)
(歯を食いしばりながら、けもののような勢いで大阪の最奥を突くと頭から血の気が失せていく感覚)
い、いくぞー、おまんこの、中にたっぷり、お薬出すぞっ!!
(腰が砕けそうになる快楽をさらに高めて、大阪の膣を抉り上げると子宮口に亀頭をぶち当て)
(腰から、手を乳房に回してぎゅっと握りつぶすように鷲づかみにする)
(その瞬間、熱く滾った精液が迸ってあっという間に大阪の膣の中を満たしていく)
はぁ、はぁ……いっぱい、出たよ、お薬……
そうだ、おまんこ全体に塗り広げないと……
(大阪の背中にくたりと倒れかかりそうになるが、なんとかとどまって)
(イッてもまだ固さを保っている肉棒で、精液を膣壁全体に塗り広げていく)
839 :
春日歩:2009/04/09(木) 22:57:37 ID:???
そうなんや〜。もしかして、花粉症が酷くて老廃物が多かったから、
名無しさんも気持ちようなれたんかな〜?
な、なんか名無しさんすごい形相になっとるで〜。
あ…く…(気持ちよすぎて返事が難しい)
え、ええで〜名無しさんのお薬いっぱい出して〜!!
(名無しさんが私の奥の子宮口に亀頭をぶち当てて
おっぱいを鷲づかみにして、白いどろどろのお薬を私の膣内に出した)
うぁっ…熱い!お薬熱いで〜、私の中が熱く…熱くなって……
あ、ああっ…ああああっ……
(我慢できずに名無しさんと同時に絶頂を迎えてしまう)
ふ、ふあ…ぁ…(天を仰ぐように空ろな眼で中空を見上げる)
あ…く、お薬いっぱいやぁ〜これで花粉症治るかな〜?
あ、全体に塗らなあかんのん〜?
ほなら、そうして〜
あ…く(イッたばかりの膣内をかき混ぜられて、再び変な声をあげながら)
>>839 ふぅ……これで、おまんこ掃除も完成だな。
思い切り力が入っちゃったよ、でもおかげで良い仕事ができた、ありがとうな。
(大阪の膣から、萎えかけたペニスを抜くと粘りけのある糸がとろりとたれ落ちて)
(ぱくりと開いたままの膣口から、白くどろりとした精液があとから垂れてきて)
それじゃ、あとはきれいに洗浄して……と。これでよし、バッチリだ。
(大阪のぐちゃぐちゃになった秘裂にシャワーを当てて洗い流してやり、
自分のもきれいにし終えたところで、シャワーを止めて)
ところで、言いにくいんだが……
君はここに気持ちいいセックスをしに来たんだ。
そして、花粉症の治療のことはきれいさっぱり忘れてしまう。
3.2,1……ハイッ!
(合図をしたと同時に素早くシャワー室を出て、着替えを済ませ逃げていった)
【といったところで、こちらは〆で】
【二日にわたっておつきあいありがとうございました、おつかれさまです】
841 :
春日歩:2009/04/09(木) 23:21:08 ID:???
そやね〜。これでもう老廃物もでぇへんな〜。
名無しさんに感謝や〜。さすがはプロやな〜
(名無しさんが肉棒を抜くと、白濁液が大阪の膣から零れ落ちる…
だか当然中にも残っていて、妊娠の危険性を大きく孕んでいた)
(洗い流してもらって)
名無しさんホンマありがとな〜これできっとあたしの花粉症も完治するで〜
ふえ?気持ち良いセックスて…
3.2.1ハイ
あれ?……せやった、あたしは気持ちのエエ、セックスがしたくてここに…
せやけど、あたしセックスなんかした事あらへんかったのに、
なんでこんなにセックスしたなったんやろ…???
って…名無しさんもうおらへん…………お金大丈夫なんやろか…
【ほなら、私もこれで〆や〜。ホンマお付き合いありがとな〜。
お疲れ様や〜。】
842 :
不知火舞:2009/04/11(土) 03:30:13 ID:Vk1cs71X
さすがにこんな時間は誰もいないかしらね。
お、いい身体
844 :
不知火舞:2009/04/11(土) 03:41:42 ID:???
>>843 あら、ありがと。
・・・って、それだけ?
このスレで、どうやったらまんこセックスを味わえるか考えちゃって。
そのおっぱいをグニグニ揉みながら、ズコズコ突き上げてあげたいよ。
846 :
不知火舞:2009/04/11(土) 03:51:36 ID:???
>>845 ・・・随分と下品なのね。
貴方なんかに体を許すと思ってる?
でも、うまくマインドコントロールさせちゃえば、
自らおまんこを開いて、おちんぽを誘う淫乱にもなっちゃうんだよね。
ズコズコしたいなあ……
848 :
不知火舞:2009/04/11(土) 04:07:24 ID:???
>>847 そうね、マインドコントロールされたら
自分からおまんこを開いて、おちんぽを誘う淫乱にもなっちゃうんでしょうね。
・・・って、え?
そんなはず、ないじゃない。
私がそんな術にかかって、そんなふうになるなんて。
何言ってるのよ。私ったら。
そうだよ。
マインドコントロールに掛かったら、
こんなに可愛い舞ちゃんでも、自分からおまんこを開いて誘っちゃうんだね。
そろそろ、効いてきたかな?
ほら……
850 :
不知火舞:2009/04/11(土) 04:33:26 ID:???
マインドコントロールにかかったら、
自分からおまんこを開いて誘っちゃう・・・。
おちんぽが欲しい・・・
欲しくてたまらない・・・
だって私は淫乱なんだもの。
淫乱だから、自分からおまんこ開いちゃうし
こうやっておまんこ見せ付けながら腰を振って
男を誘っちゃったりもするのよ。
おお……すっかり淫乱になっちゃったね。
淫乱な舞ちゃんは、全てを正直に告白しないと。ね?
すっごいなあ……
まんこも、変態おっぱいも丸見えだよ。
今まで、何本のちんぽをここで咥え込んで来たんだい?
(ぱっくり開かれたまんこをじっくりと見つめ)
そんなに、ちんぽが欲しい淫乱おまんこには……ずっぷりと突き入れてあげないとね。
ほら……いくよ?
(くちゅくちゅと、おまんこに先を押し当てて上下に擦り)
852 :
不知火舞:2009/04/11(土) 04:50:02 ID:???
あン・・そうね、
淫乱なんだもの、ど、どんなエッチなことにだって
正直に、答えなきゃ。
うふふ、すごいでしょ。
私の涎だらだらのおまんこも、
えっちでおっきな変態のおっぱいも、よぉく見てよね。
こんなにきれいな私の体も、、
おちんぽを誘うためだけのものになっちゃうんだから。
何本って、今までは、アンディだけよ。
淫乱になっちゃったこれからは、わからないけど。
んっ、ううんっ、あはぁン!
これ、これ、たまらなぁい。
おまんこにおちんぽいれてもらうの、大好きぃ!
【ごめん、こんないい時に眠気が限界……おやすみなさい!】
854 :
不知火舞:2009/04/11(土) 04:59:48 ID:???
あらら。それじゃ、私も寝るわね。
【私のことを牝奴隷にしてくださるご主人様いらっしゃらない?】
>>856 【大丈夫ですわよ。この間みたいな感じも良いけど、また違う感じに洗脳してもらってもいいわ。】
>>857 【じゃあ薬を飲ませて眠らせた後、地下室に閉じ込めたみたいなシチュで】
【最初は抵抗していて徐々に洗脳調教していくという感じでいきますね】
【ではこちらから書き出しを初めていいですか?】
>>858 【了解しましたわ、書き出しお願いします】
>>859 【では始めますね】
ふふふ、全く、我が家の宝石を狙うとは愚かな女だ。
(窓のない質素で狭い地下室の中で)
(不二子は服を脱がされ下着姿で椅子に座らせられ拘束されている)
(薬が効いているのか不二子はまだ眠っている)
たしかこいつは…峰不二子か。ルパン一味の女盗賊め
(パソコンを叩きながら情報を引き出していく)
さて、そろそろ起きてもらうとするか。
おい、起きろ、峰不二子。調教の時間だ。
(不二子の顔にスプレーで薬液をふきかけて)
(覚醒効果のある薬によって不二子の意識が戻っていく)
すぅ…すぅ……
(財宝を手に入れるまであと一歩のところで捕縛されてしまった不二子。)
(下着姿で拘束された彼女は自慢の爆乳が際立っていて何とも妖艶である。)
(完全に意識を失っているところへスプレーを噴射され意識を回復していく。)
ん…ぅん……なに?
わ、私いったい……
【目隠しはされていることでよろしいのかしら?】
【とりあえず目隠しは無しで】
【不二子の状況をもう少し書いておきますね】
【普段着ている自前のブラとショーツをつけていて】
【椅子は肘掛のあるタイプ、その肘掛に手が括り付けられていて】
【足も椅子の足にロープで縛り付けられて動けない状態、です】
ようこそ、我が調教部屋へ。歓迎するよ、峰不二子
(そう言ってにやにや笑いながら不二子のおっぱいをぐにっと掴みあげ)
君はこれから俺の雌奴隷として第二の人生を歩む事となる。
(そして、注射器を一本取り出し、不二子の腕にさし、薬を投与する)
これは君が素直になれる薬だ。さあ、自分をさらけ出すがいい。
(薬A:いわゆる媚薬。全身が性感帯のようになり空気が揺れるだけで愛撫に相当するほど敏感に)
(下着が秘所や乳首に擦れるだけでまるで乱暴に乳房を捻られているよう)
【媚薬や感覚や感情を狂わせる薬を使って洗脳調教しようと思っています。】
【設定了解しました。】
ん…ど、どうやら笑っていられる状況じゃないみたいね……
うぅん…くッ!!…あぁん…や、やめなさいっ…
(爆乳を鷲掴みにされ苦痛の表情浮かべる。)
め、雌奴隷ですって?
私に何をするつもりか知らないけどそんな簡単に堕ちる女じゃないの。
(強気に出る不二子だが男が取り出した注射器を見て、一瞬にして顔色が変わる)
な、何よそれぇ!?
いやッ!!やめてぇーーーっ!!!
(断末魔を上げながら身体に力をこめて拘束を解こうとするが、)
(ビクともせず無惨にも謎の薬を射たれてしまう。)
あああ…はぁんッ!!!なにぃこのかんじぃ〜?!!
ヒイぃッ!!か、身体がぁぁ…うぅんッ…胸がぁっ!!!
(薬の効果はすぐに表れ不二子の身体は奥から快感が湧き出ており、)
(まず始めに胸に違和感を感じ始める。)
【おもしろそう…これからどうなるか楽しみだわ。】
ふふ、どうした?胸が何かおかしくなったか?
(不二子のおっぱいをぎゅむっと掴み、きつく握り締める)
(爆乳の中に指がめり込み、乳肉の中で指がうごめいていく)
(本来なら痛みとされるその行為は蠢く程に快感を生んでいく)
いやあ、なんというでかいおっぱいだ。
それでいて少しも垂れず、弾力があるとはな。
まさに肉奴隷として生を受けたかのようではないか、ハハハ!
さて次はこんな薬を使ってみるかな。
(次に投与した薬Bは惚れ薬に近い薬で)
(目の前の男に触られたり言葉をかけられると幸福感を感じるようになる)
薬の効果はどうかな?どんな気分だ?
(乳房がぐにゃぐにゃになって原型をとどめないほど歪ませながら)
(不二子の耳元まで顔を近づけて囁いてみる)
はひィィィッ!!!そ、そんなに強くはぁ…くひィっ!!
に、肉奴隷なんかには…なりゃな…はぁぁぁンッ?!!
(何とかして否定しようとするが、男のされるがままにされ)
(手の中で縦横無尽に暴れる乳肉。)
(それにより今までに受けたことのない快感をしか、も胸だけで感受)
(早くもショーツに染みが出来、身体の限界が見て取れる。)
あああ…と、とめてぇーーーッ!!こ…このままじゃ本当にぃ……ぎひぃッ?!
(止まない快感責めに届かくはずがない叫びを繰り返すが、)
(不意に更なる薬を射たれ今度は脳髄をやられてしまい、)
(今受けている苦痛が快感に思えてきてしまう。)
はぁ…ぅん…あぁん♪
ひゃあん…お、おっぱいがぁ…ブラに擦れて気持ちいぃ♪
も…もっと気持ちいぃのちょうだぁ〜い♪♪
(徐々に自我が崩壊していき、)
(近づけられた男の顔に拘束されながらも口を伸ばそうとする。)
ふはは、どんどん肉奴隷らしくなってきたな?
(不二子の舌に自分の舌を絡めてキスをして)
(ブラジャーの舌に手を滑らせて乳房を直接触り始める)
(乳首をぎゅっと摘みながらきつく激しくこね回し)
(まるで乳首がゴムのように引き伸ばされながら)
(玩具として滅茶苦茶に遊ばれていく)
くくく、マン汁も出てきて随分気持ちいいようだな。
じゃあ次はこの薬だ。もっとマン汁を垂れ流してみろ
(次の薬Cは下半身を緩める薬)
(マン汁が今まで以上に大量に分泌されるようになり、尿すら漏らし始めるようになる)
この薬を打たれた女はみんなまたぐらをみっともないぐらいぐちゃぐちゃにするんだ。
お前もはしたない姿を俺に見せてイキ果てろ!
(力強い口調で命令しながら不二子の口を吸い上げ)
(乳房を力いっぱい揉み潰す)
【ごめなさいご主人様、先に気持ちよくなっちゃって…】
【ちょっと今日は続ける気力がなくなっちゃったから凍結できないですか?】
【分かりました。次はいつごろが空いてますか?】
>>869 【分かりました。14時からで大丈夫ですか?】
>>870 【かしこまりました、では14時ごろにレス用意して待機してますので。】
【それではごめなさい、お先に失礼しますわ。】
>>871 【おつかれさまでした。それでは今日はこれにて〜ノシ】
【◆jxjA0eCCFU様へ伝言です。本日ロールの予定でしたが、急に都合がつかなくなってしまいましたごめなさい。】
【そして再開できる日時の目処が立たないので、申し訳ないのですが今回は破棄でお願いします。】
【本当にすみません!】
鉄道を使ったマインドコントロールのシチュエーションがお
言葉はきちんと終わりまで言わないと駄目なんだぞ
もしかしたら、がお、と語尾につけなければいけないとマインドコントロールされているのかも。
……例えそうだとしても中途半端だね、ごめん。
【ヤミさんとのロールにスレを借りるね】
【しばらくの間、こちらをお借りします】
【他に何か美柑の方からは聞きたいことや確認したいことはありますか…?】
【無ければ適当な書き出しをして始めようと思いますが……】
>>879 【ん、大丈夫だよ】
【それじゃあ、よろしくね、ヤミさん】
>>880 【わかりました】
【では少々時間をいただきますね…】
……いまいち効果はよくわかりませんが…
とりあえず効果が現れなかったとしても構いませんし、効果が現れれば現れたでその時に対応しましょうか…
(先日自分を狙ってきた怪しげな組織を潰した時に手にいれた薬)
(注意や効果などが書かれた紙も付いていたのだが、言葉がよくわからず内容はよくわからなかったが)
(それでも、理解できた部分に洗脳や催眠などという言葉が書いてあり)
(この薬を使えば普段は自分をからかったりしてくる美柑に借りを返せるのではと思い)
(その足で美柑の元へと向かって)
……美柑、いますか?
(お土産と薬混入のために大量のたい焼きを抱えて結城家のチャイムを鳴らした)
【思い付くままに書くとこんな形になってしまいました】
【状況の方は美柑も好きに追加したり改正したりして構いませんので、やりやすいようにしてください】
あれ、何か配達物届く予定なんてあったっけ?
はーい。
(洗い物の手を休めて、ぱたぱたと台所から入り口に向かい、ドアを開ける)
(訝しげだった表情は、ヤミの姿を認めると笑顔になって)
あ、ヤミさん!
いらっしゃい、どうしたの急に?
とにかく入ってよ、今、リトもララさんもいないから退屈してたんだ。
(ドアを開けてヤミを招き入れながら、抱えたタイヤキを見ると、少し意地悪そうに笑って)
あ、またそんなに買ってきて。
そんなに1人で食べたら、幾らヤミさんだって太っちゃうんじゃない?
……なーんて、ヤミさんにはそんな心配ないんだろうけどさ。
(少し足を速めて、台所に向かいながら肩越しに振り向いて)
喉でも詰まらせたら大変だからね、お茶入れるよ。
居間の方で待っててね。
あ、それとも、私の部屋の方が良いかな?
【ヤミさん、物凄く行き当たりばったりだよ……!】
【わ、分かったけど、仕掛けを知らない私には、ちょっと状況を大きく動かすのは難しいからね?】
…いえ、特に理由は無いのですが一人でたい焼きを食べるのも味気ないので、誰かと一緒に食べようと思って…
ですが、私が選べる選択肢は多くは無いので……
(抱えた大量のたい焼きを見せながらそう説明して)
ええ、お邪魔します……今日は結城リトもプリンセスもいないのですか…?
…では、この量は多すぎましたね。
(促されるままに中へと入りながらボソボソとそんなことを呟いて)
私は元々太りにくいですし、少々太ったところで体型はトランスで変えられますから…
ありがとうございます…部屋の方はどちらでも構いません。
(そう美柑に答えながら、促された部屋に移動しようと立ち止まる)
【こういうのに慣れてはいなくて…と、言い訳をしても仕方ありませんね…】
【美柑の言葉で、相手に先に伝えておくのもありだったと認識しました…】
【…なんというか、自分の視野の狭さにがっかりです…】
えへへ、それじゃあわざわざその為に多めに買ってきてくれたんだ。
それって、私をとも……。
(友達と思ってるから、そう言い掛けるが、選択肢が少ないと言われて頬を膨らませ)
もー、それじゃあ私が少ない選択肢だから仕方なく選ばれたみたいじゃん。
失礼しちゃうなぁ、もう。
あー、やっぱりそうなんだ。
なんか羨ましいなぁ。
えっと、それじゃあ私の部屋にしよっか。
直ぐ行くから、部屋に入って待っててねー。
(そう口にしながらも、手際よく準備を整えていって)
(しばらくすると、盆にお茶を乗せて自分も部屋へと入ってくる)
よ、っと……ごめんね、急だったから散らかってるかも知れないけど。
はい、クッション。使ってね。
お茶はここにおいて置くから……あ、淹れたばっかりだから、ちょっと熱いかも。
えへへ、それじゃあ私も1つ、もらっていいかな?
(なんだかんだ言いつつも、ヤミが来てくれて嬉しいのかにこにこしながら、タイヤキに手を伸ばして)
【あはは……そっか、それなら仕方ないよね。ドンマイドンマイ!】
【選択肢を提示した時はヤミさんのやりたい方を選んでって事だから、積極的に決めてもらっていいからね】
>>885 むしろ、少ないどころか美柑くらいしかいませんが、私としてはそれで十分ですし…
…?何を怒っているんです?
(美柑が不満そうにしているのに気づくが、何が原因かわからないのか首を傾げて)
ええ、では先に行っておきますね。
…ふぅっ…とりあえずは適当にいくつかのものに混ぜておきましょうか……
(言われた通り美柑の部屋に移動すると、適当なたい焼きに薬を混ぜ)
(間違えて自分が食べてしまわないようにそれに目印をつけてから)
(改めてそのたい焼きを混ぜて)
いえ、急に訪れたのは私ですから……
ありがとうございます、んっ…
(クッションを差し出されると改めてそれに座り直し)
(お茶を受け取りながらその温度を確かめて)
確かにこれは少し熱いですね…
けれど、直に冷めるでしょうし問題はありません…
ええ、たくさんありますから好きなだけどうぞ。
(美柑にそう答えながら自分も手を伸ばし、早速たい焼きを食べ始める)
【そう言っていただけると助かります】
【一応はこのまま会話をしながら徐々に淫乱化or発情しながら洗脳という流れでいこうと思いますがどうでしょうか?】
>>886 んー、むー……怒ってはないけど。
怒ってないけど、怒った方がいいのか、喜んだらいいのか、ちょっと悩んでる、かな。
ごめんヤミさん、なんでもないから気にしないで。
(美柑がいれば十分、という言葉に僅かに頬をほころばせるが)
(それはそれとして、もっと友達を増やせばいいのに、という思いもあって)
(微妙な表情をしながらも、手を軽く振って話題を打ち切る)
そっか、それなら良かった。
って、わ、ヤミさん素早いね。
でも、私も丁度、ちょっと甘い物に飢えてたんだよね〜。
どれがあんこが詰まってるかな、っと……あ、これなんか詰まってそうかな?
(幾つか手で触り、重そうなもの……つまり、薬を含んだタイヤキを一発で探り当てると)
(無邪気に口を開いて、かぶりつく)
んー、美味しい!
流石、いつも食べてるだけあって通だね、ヤミさんっ。
(あっという間に1匹食べると、ちらっとヤミの方を窺ってから)
(そろそろとタイヤキの山に手を伸ばしていって)
それじゃあ、もう1匹……あ、あれ?
(けれど、次の瞬間、一瞬瞳の焦点がぶれ、山の手前に手をついて身体を支える)
(が、次の瞬間何事もなかったように山からタイヤキをとって口に運ぶ)
えへへ、ごめんごめん。
(口を開き、タイヤキにかぶりつき、さっきとは違って、ゆっくりと味わうように咀嚼する)
(その瞳は、どこかぼうとして、僅かに頬を幸せそうに緩めながら)
(少しずつ、魔性の薬を気づかぬ内に体内へと甘味と共に取り込んでいく)
ほんと……おいしいね。
なんだか、ちょっと癖になる味って言うか……。
【うん、そういう感じでいこっか】
【えーっと、効果はヤミさんの言う事を聞くようになる、のかな? それとも、えっちな気分になるのかな?】
【とりあえず、前者のつもりでやるね】
>>887 なんですか…?
さっぱり話が見えませんが…
(自分はこれが当たり前と思っているからか、美柑の葛藤に微塵も気づかずに)
(不思議そうな表情を見せ続けて)
今は少々お腹が空いていますからね…
空腹は最高の調味料とも言うようですし、どうせならより美味しく食べたいですから…
(返事をしながらも変わらぬペースで食べ進め)
(美柑が選んだたい焼きを見て、一瞬だけ窺うような視線を向けるが)
(すぐに普段の表情を浮かべてみせて)
ええ、今では顔馴染みでたまにサービスもしてもらえるようになりました。
また機会があれば、美柑にも教えますね…
っ……だ、大丈夫ですか、美柑…?
(薬のせいかふらついた美柑に心配そうに声を掛けるが)
(すぐに体勢を戻し、何事もなく振る舞う様子を見て)
(本当に薬に効き目があると感じはじめて)
ええ、本当に美味しいですね…
……美柑、こっちも美味しいですよ?食べてみてください…
(少しおかしいような感じの美柑にそう声を掛けながら食べかけのたい焼きを差し出して)
(本当に薬に洗脳効果があるのか、そしてその効果が現れ始めているのかを確かめようとする)
【えっと…それは美柑にお任せしても良いですか?】
【片方でも両方でも良いですし、何か別の効果が付与されたりしても構いませんから】
>>888 ……お腹、空いてるんだ。
(いつものように取り澄ました顔で言うのをじーっと見ると、口を開いて)
それじゃあ、後でなんか作ってあげよっか?
ヤミさんにはいつもお世話になってるし、タイヤキばっかりじゃ身体に悪いよ。
ね?
(そう笑ってから、もう一口タイヤキを齧って)
へぇ、そうなんだ。
(タイヤキ屋の親父と仲良くしているヤミを想像して、小さく笑って)
なんか、すごく面白い光景かも。
うん、私もそのタイヤキ屋さんと話してみたいな。
普段のヤミさんの話も聞いてみたいし。
(差し出されたタイヤキを、一瞬見つめて止まると)
……うん……。
(ゆっくりと頷いて、躊躇なくヤミが齧った跡に口をつけて、咀嚼していく)
ほんとだ、おいしいね……でも、こっちの方が、なんか好き、かな……。
(自らの手に持ったタイヤキを再び齧ると、薬の混じった餡を舌でじっくりと味わっていく)
(その執拗な味わい方は、明らかにタイヤキの味わい方からは外れてきていて)
【え、洗脳される側なのに、私が決めちゃうの?】
【んー、ま、いっか。それじゃあ……徐々に自我を失い、命令に従うようになっていくのと】
【完全に自我を失って人形になるまで、中毒性がある薬って事にしようかな】
【えっちで変態なマゾ豚には、ヤミさんの手で仕込んで欲しいし】
>>889 ええ、空腹のおかげでどれだけたい焼きが美味しく感じられるかも確かめておきたかったので…
…世話になっているのは私の方の気がするんですが……
せっかくの行為を断るのも悪いですし、お言葉に甘えてみましょうか……
ええ、ではまた一緒に出掛けることがあればその時にでも…場所はそんなに遠くはないですから。
…普段の私、ですか?
そんなことを言われても、私はいつでも私ですが……
(美柑の言葉にまた不思議そうに呟いて)
……正直、全く信じてはいませんでしたが……まさかの効果ですね…
(本来なら照れるか何か他の反応があるはずだが、差し出されたたい焼きを大人しく口にする姿を見て)
(ようやく薬の効果を理解して)
そ、そうですか……たい焼きはまだまだたくさんありますから、遠慮なくどうぞ…
(どことなく危機感や不安を感じながらも、薬を混ぜたたい焼きを選んで美柑の前に差し出して)
(薬の詳しい効果などについてはさっぱりわからないが)
(それでも途中で止める気にもならず、このまま美柑がどうなるのかを観察しようとする)
【一応決めてもらうのは薬の効果であって、どれだけ変態なマゾ豚にしてしまうかはちゃんと私が決めますから…】
>>890 いや、別にそれは無理に確かめなくてもいいんじゃないかな……。
(苦笑めいた表情を浮かべて呟くも、気を取り直して)
いいっていいって。
リトを助けてもらった事だってあるんでしょ?
そういうのも兼ねてのお礼。
そう?
多分、きっと今私と話しているヤミさんとは別のヤミさんだと思うよ。
とにかく、今度一緒の時、ちゃんと紹介してね。
(普段と違う一面を聞けるだろうと思うと、なんだか頬も緩んで)
うん……ありがとう、ヤミさん……。
いっぱい……あむっ……。
(差し出されたタイヤキを従順に受け取り、口へと運ぶ)
(食べ始めた当初の快活さはなく、瞳の輝きは濁って)
(惚けたような表情になりながらも、ヤミが観察していることにも気づかないように、機械的にタイヤキを口に運び)
(餡に混じった薬を口内で攪拌し、無言で味わい続ける)
(そうして、ついに体内に取り込み続けた薬が、一定量を超える)
(その瞬間、瞳は完全に虚ろになり、タイヤキを食べていた手をだらんと落として)
(部屋にいる唯一の人物――ヤミへの方へと視線を彷徨わせる)
【そっか……ふふ、楽しみ】