新スレおめでとうございます。
という台詞はよく聞きます。
いろいろなアイドルに言ってはだめですよ。
>>4 他のアイドルには言ってないよ、ちーちゃんのみに言ってるんだよ?
えっ、そうなんですか?
それは、ありがとうございます?
その台詞、よく聞くからつい。
>>6 それに最近はちーちゃんのみをオカズにしてるんだ、だからちーちゃんと合体したいな? お願いします!
(千早の前で土下座しながら頼み込む)
オカズ?
合体って、なにを言ってるんですかっ!
そんなのだめです、絶対だめ!
(意味はなぜかわかり
>>8 じゃあせめて手とかで! 素手とは言わないからこれでお願いしますっ!
つ【ラバーの長手袋とスク水素材のニーソ】
‥‥‥‥‥‥。
(手袋とソックスを見ながら)
あの、ソックスは何に使うんですか?
>>10 いや、手がいやならせめて足でと思って……………
(千早に9393されるとちょっと頬を染めながら答える)
で、やって貰えませんか千早さん?
変態なんですね。
(目を細くしながらニーソをはいて)
いいですよ。それでよければ。
(いすに腰掛け
>>12 ご、ごめんなさい………… 足でしてもらってよろしいのですか?
(千早が椅子に座ると足元に横たわりチャックからペニスを取り出す)
ち、千早さんお願いしますっ!
あまり慣れてないですが。
(ペニスに脚をはさんでくねらせる様に扱いて)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
羨ましい名無しだ…
可能なら俺も…
とまった?
じゃあ、流れを変える為にもおじさんといい事しないかい?
い、いえ。
今日は中学生くらいの子を狩ろうとしていたので‥‥
あっ!
私、いったい何を!
(つき口走ってしまった
プッ
>>21 【ありがとうございます。】
【何かシチュエーションはあった方がいいですか?】
【書き出し等はこちらにお任せ下さい。】
>>22 【中学生狩りしてるくらいなのでそれさえ大丈夫なら室内屋外どちらでもどうぞ】
>>23 (人通りの少ない道を一人の中学生が歩いている)
(受験が近いこともあり、その顔色はよくなく、時折溜息をついていた)
…ハァ……いやだなぁ。
推薦さえ受けれればよかったんだけど…
【屋外を愚痴を零しながら歩いているということにしました。】
>>24 (人通りの少ない道を一人で歩いている)
(オーディションが不調なこともあっていまいち気が滅入っていた)
う〜ん‥‥なにかいい気分転換でもあれば。
‥‥‥きゃっ!
(出会い頭にぶつかってしりもちをついてしまった)
痛い‥‥あ、大丈夫ですか?
【はい、よろしく】
>>25 いや、まてよ……今から頑張ればもしかして…
(口が独り言に変わり、足元を見ながら歩いている)
…わっ!
(前方に誰かがいることに気付かず、ぶつかった衝撃で尻餅をつく)
あいたた…だ、大丈夫ですか…!?
(慌てて前を見ると、同じく尻餅をついている女性がそこにいた)
お、俺は大丈夫ですけど……
すみません…前方不注意で…怪我はないですか?
>>26 私は大丈夫。あなたは?
(ほこりを払いながら立ち上がり)
ふふ、ごめんなさい。
ちょっと考え事していて。
【悩み話す展開にして公園にでもどうでしょう?】
>>27 よかった、怪我がなくて…。
(相手に合わせるように自分埃を払いながら立ち上がる)
こっちは大丈夫です。
自分もちょっと考え事してて…それで気付かなくて。
【いいですよ。その展開でお願いします。】
>>28 ふふふ、同じこと考えていたのかも。
よかったら一緒に話さない?
そこに公園あるし、ね。
(何か思いついたように話を続け
>>29 同じこと?もしかして、あなたも受験の悩みを…?
それくらい構わないですよ。ぶつかったお詫びにでもなれば。
(久しぶりに女性と会話するので、少し嬉しい)
ちょうどいいですね。それじゃあ、そこの公園で。
(彼女に合わせるように、公園の中へ移動を開始した)
>>30 (結構広い公園だけどあまり人気はない)
(ひとまず適当な話題をして打ち解けてきた)
ふふふ、中学生だと大変だね。
私はオーディションがいつも受験みたいなものなんだ。
>>31 (時間が時間だからか、あたりに自分たち以外の人はいない)
(思ってたよりも気軽に話が出来たため、打ち解けるのも早かった)
そうなんですよ。学校の期末テストもあるし、受験もあるし…
アイドル…でしたっけ?
もっと大変ですよね…。でも、なんだか尊敬するな…。
>>32 敬語なんか使わなくていいよ。
(にこっと微笑みかけて)
マイナーほどに苦労もまた多し。
ふふ‥‥‥‥ね、ちょっと楽しいことしてみない?
(するとベンチの後ろの草むらに入っていく)
>>33 えっと、じゃ、じゃあ…普通に話すよ。
(笑顔を見て胸が高鳴り、頬を仄かに赤らめた)
苦労は…自分の何倍も掛かってるんだろうなぁ…
え?楽しいこと…?
(疑うことなく彼女についていき、気付けば草むらの中に)
(人気はベンチにいたときと比べて、限りなくゼロに)
>>35 (完全に人気がなくなったのを確認する/軽く見渡して)
ふふ、ねえ。
(軽く近寄ると首に腕を回すようにして抱きついて)
ねえ、えっちなことしてみたくない?
>>35 あの、ここで何を…?
(立ち止まった彼女に恐る恐る声をかけると)
え…?あ、あの…!
(急に抱きつかれて慌てふためき、次の言葉に思考が乱されるが)
……エッチなこと…したい、けど…君と……い、いいの…?
>>36 ストレス発散にもすごくいいの。だから‥
(そのまま唇を合わせて無理やり舌をねじ込んでいく)
(口内を貪るように慣れた様子でキスを続け)
ふぅ。
私は問題ないけれど、したことある?
(上着をゆっくり脱ぎ始め)
>>37 んぐっ……んっ……
(あっと言う間に唇を奪われ、口内を舌で征服される)
(初めて味わうその感覚に一切の嫌悪は感じなかった)
ハァ……ハァ……
自分は…未経験で……あの…
(上着が脱がれると心臓の鼓動はペースを早めていく)
>>38 ミケイケンなんだ?
ふふ、でもいいと思う。
みんな最初はミケイケンだから。
(小さく笑いつつホックをはずしては非常に控えめな胸をさらす)
‥‥‥好きにしていいけど、どうする?
>>39 わ、分かった…
(胸が晒されると胸に視線を集中させ、次第に状況に理解が追いつく)
(同時にペニスは大きく反り返ってズボンを押し上げた)
したい…けど、漠然としてて…
自分も脱いだほうがいいよね…?
(そういうとズボンに手をかけた)
>>40 でもなんとなくわかるでしょう?
(じっとズボンに視線を集中しながら)
私も一緒に脱ぐね。
(待ちきれないわけでもないがこちらからもズボンを脱いで/ただショーツは残しておく)
【眠気は大丈夫?無理はしないでくださいね】
>>41 な、何となくは…
(ズボンのボタンを外してチャックを下ろすと)
(トランクスごと両端を掴んで地面に下ろした)
ちょっと、寒い…
(下半身が外気に触れて肌寒く、平気そうな彼女が羨ましい)
(ペニスは包皮が剥けて先端を空に向けていた)
【お気遣いありがとうございます。】
【自分はまだ大丈夫です。】
【千早さんも無理はしないで下さい。】
>>42 あぁ。
‥‥おちんちんだ。
(近寄って先端を軽く触れて)
寒いんだね?
ならすぐにでも温まらないといけないかも。
これ、降ろしてみる?
(手をとってショーツに触れさせて)
【私はまだまだ大丈夫です、ありがとう】
>>43 うぁっ…
(自分以外の人にペニスに触れられたのは初めてで)
(軽く触れられただけでも気持よかった)
…暖まりたい。
そのショーツ…脱がしたいな…
>>44 いろんなこと、たくさんしようね。
(かがんで軽くキスをして見せた)
いいよ。
降ろしてみよう。
(上目遣いで彼を誘ってみる)
>>45 うん…
(震える手を伸ばして彼女のショーツを掴むと)
(そのままゆっくり地面に下ろしていった)
…これが女性の……
>>46 (初めてにしては手際がいい?と思いながらさすがに屋外だとすうすうして)
うん‥‥。
恥ずかしいからいえないけど、ようするにアレね。
(単語を言わずに濁して/軽くぬめって彼くらいならすぐにも一体化できそう)
どう、しようか?
舐めあったり、いきなりやるのでもいいけれど?
(長い髪をいじりながらじっと視線を合わせて)
>>47 …?
(彼女が何を言いたいか分からなかったが)
(友人に借りて見たエッチな本の内容を思い出して察しがついた)
…な、舐めあったり…したい…
本で見て……女性に、ち、チンチン…舐められるの…
気持ちよさそうだったから…!
>>48 ふふ。
いいよ、してあげるから座って。
‥それとも舐めあう?どっちかが寝ないといけないんだけど‥。
>>49 じ、じゃあ…自分が寝るよ。
下冷たいし、だから…
(そういうと自分が脱いだ服を敷いて横になる)
>>50 うん、ありがとう。
(そういうと彼の上で四つんばいになる/ちょうど顔の真上におまんこが見えるようになり)
いじってもなめても、大丈夫だから。
(おちんちんの先端、鈴の割れたところを舌先で刺激してあげ)
>>51 すごい…
(ゴクリと生唾を飲み込み、彼女のアソコを凝視する)
分かった…じゃ…
(彼女に声をかけられて我に返り、返事をする)
んんっ…
(ペニスの先端の割れ目を舐められて小さく声をあげた)
自分も…
(目の前にある彼女のアソコに顔を近づけ)
ちゅる…んっ…
(割れ目を開いたり閉じたりして愛撫を始めた)
>>52 うん‥‥‥すごい?
きみのおちんちんもすごい、かもね。
(片手で軽く握りながらおちんちんを口に含み/+そのまま亀頭だけを舌でとろとろにして)
(こっちも触れられるとちょっとだけびくりとして)
>>53 すごいよ…生で見るの初めてだけど…
とても綺麗で、クラクラしそう…
(両手の親指で割れ目を開き、舌を膣内に侵入させていき)
(そのまま膣内をかきまぜるように中を舌で舐め回した)
あぁ……チ、チンチン…気持ちいい…
(幹を握る力加減がよく、亀頭を舐められてペニスが跳ねる)
で、出そうになったら…?
>>54 それならいいんだけど‥うっ。
〜っん。‥‥いい、かも。
(おなかの中をなめられる感覚はいまだになれない)
(すこし腰を動かしながら、彼への奉仕もやめないで)
ちゅ。ちゅぱ、くちゅ。
(口に大きく含んでは歯を立てずに出し入れをして)
ん。出ちゃうの?
どうしようか。このままでもいいし、いったん私の中で出してもいいけれど。
【すみません、もうちょっと続けたかったのですが、眠気が強くなってきてしまいました…】
【続きはどうしましょう?】
【凍結、ですか?】
【わかりました。いつがよいですか?】
>>59 【今夜の22:30以後は如何でしょうか?】
>>60 【わかりました、できるだけ合わせられるようにしますね、遅れたらごめんなさい】
【掲示板に書き込んでもらえるとありがたいです】
>>61 【分かりました。時間付近に伝言スレに書き込みます。】
【深夜遅くまでお相手、ありがとうございました。】
【お疲れさまでした。おやすみなさいませ。】
>>62 【こちらこそありがとう、楽しかったです。おやすみなさい】
挿入前に終わって欲求不満じゃない?
そんなこと、ありませんっ!
だって、おまんこが濡れ濡れだよ。
いやらしく湯気が立ってる。
◆2QCLgmh4nEくんの先約があるので私では無理ということ、ご理解ください。
まあ、入れなきゃいいでしょ
お疲れ様ー
お疲れ様?
(手を振って)
今度はおじさんともセックスしようね。
美希ねー
おじさんとは興味ないの
あふぅ
じゃあ、お兄さんがいいのかな?
美希はね〜
ハニーひとすじなの。
ハニーもほかの男の子と
いちゃいちゃしたらダメーって(手でばってん)
いつも言ってるの。
それはちょっとつまらないかも。うむ。
【お邪魔します。今夜も宜しくお願いします。】
【お願いします】
>>55 どんどん、溢れてきてる…
ちゅる…ちゅる…
(気持ちよさが行為を後押しし、溢れる愛液を音を立てて啜る)
ハァ……アァ……
(ペニスが彼女の口で深く愛撫され、カリに口唇が擦れるたびにペニスを大きく震わせた)
ま、まだ出ないけど…う、うん…
このまま、一度口の中に出させて欲しい…
>>77 やっぱりこれって恥ずかしい。
(ちょっと腰を下にして彼におまんこをおしつけてみる)
ちゅ、ぴゅ。
(舌で仮を包めながら)
ふふ、わかった。それなら‥‥
(またおちんちんを口に含んで舐め始め)
>>78 んぶ…っ
(不意をつくように腰が下ろされ、口唇と彼女の秘唇が密着する)
(それは、まるで彼女の秘唇と接吻してるみたいになって)
あぁ…どんどん頭がボーッとしてくる…
女の人に…舐められるの、こんなに気持ちいいなんて…
(それは成人雑誌を見て想像してたものとは比べものにならず)
あぁ、もっと…もっと舐めて…もうすぐで、出るから…!
(自分が気持ちよくなることに夢中になり、彼女への奉仕がお留守になってしまう)
>>79 これもキスになるのかしら?
(腰をくねらせて何度も顔に押し付けてあげる)
‥ちゅる、ちゅ、ちゅっ。
(丁寧に亀頭を洗うように舌で舐めて/空いた手で袋を弄ってあげ)
(出そうなのを確認すると急ピッチに口から出し入れさせて高まらせていく)
>>80 んんっ、ふくっ……
(秘唇が押し付けられると息苦しそうにするが)
(彼女と初体験をしているのだと思うとまるで苦にならない)
んっ…うっ……そこも…!
(舌で丹念に亀頭に唾液を塗され、舐め上げられて快感が高まる)
(さらに陰嚢を触られ、限界へと追いやられていく)
で、出るよ…あ、ほんとに…!!
ひぃあぁぁっ…!!
(体を駆け巡る快感に悲鳴に似た嬌声を上げ、彼女の口内に大量の射精を始める)
あぁぁぁ……出ちゃってる…たくさん出ちゃってるよぉ…!
>>81 ‥‥ふふ、。
(もどかしそうなので腰を上げて)
‥ちゅ、ちゅく。れろ。‥んー!
(彼の絶叫とともにものすごく濃い精液が断続的に口内に送られてくる)
(勢いと量が多すぎてついおちんちんを口から離すと)
‥くふ、ああっ。
(顔に思い切りかかってしまった)
‥‥。気持ち、よかった?
(顔にへばりつく精液を絡め取って指先で弄って)
>>82 ハァ……ハァ……あっ…
(息苦しそうにしていたのに、秘唇が離れると物足りなげな表情を浮かべる)
ハァ……ハァ……
(精液は彼女の口内に順調に放って、快感にに浸っていたが)
(途中で口が離されたために、残りが彼女の顔に掛かってしまった)
……ごめん…顔…
精液で…ベトベトにして……
うん…気持ちよかった……
女の人の口に…射精するのって、とても気持ちいいんだね……
(射精の余韻に浸りながら呼吸を整え、問いかけてくる彼女に返事をする)
>>83 ううん。
これってよくあること、だから。
(かばんの中のハンカチでひとまず顔を拭いて)
ふふ。
気持ちいいだけじゃなくて、楽しくなってくるものなの。
もっといっぱいしたら、きっとわかる。
(上に乗っかったまま体制を変えて/こんどは割れ目で少し弱まったおちんちんをなぞるようにして)
>>84 そ、そうなんだ…。
(よくあることという台詞に、ちょっと嫉妬を感じる)
楽しくなる…?
(気持ちよさが今は強く、まだそれを感じることができない)
うん…じゃあ、もっとしたい……もっと、して欲しい……
(胸の高鳴りが強くなるのを感じて、一度は落ち着いた呼吸が乱れる)
んっ…それ……なんか、ふわってする……
>>85 きっと楽しくなる。
私は最初は痛いだけだったもの。
(にこりとしながらお互いの性器を擦らせあって)
ふわってするんだ?ふふ、それじゃ最初は私が動く。
(動きを止めると立ち上がったおちんちんの先端におまんこをあてがわせ)
(よく見えるようにゆっくりと腰を下ろしていって、そのまま彼に座り込む姿勢になり)
‥全部入った。見える?
>>86 女の人って、最初は痛いって本当なんだ…
(彼女の秘部が何度もペニスに擦れ、彼女の愛液がペニスを濡らしていく)
(自分の精液と彼女の愛液と唾液がペニスを敏感にし、再び大きく反り返らせていく)
…わ、分かった。…お願いする。
(彼女の腰の動きが止まり、ペニスの先端が秘唇に宛がわれると息を呑込む)
あ、あぁ……入ってる…中に入ってる…!
(彼女の腰が降りるに連れてペニスが姿を隠し、ついに根元まで隠れると)
んんぅ…!
(子宮口を押し上げたさいに先端に伝わった感触で、全身を震わせて小さく呻いた)
み、見えてる……自分のが、中に全部入って…一つになってる……
>>87 ‥‥‥。
(少し股間を開いてよりひとつになっているのが見えやすくする)
(子宮口がこつんと当たっているのがじんじんと響くらしく小刻みに震えて)
相性がいいかもしれない‥。
私の中、どんな気持ち?
(後ろ手になって彼の太ももをつかんで体をそらせるといっそうよく見えて)
>>88 は、初めてだけど…これ、とてもエッチで…いやらしい…。
なんだか、楽しいような…感じがしてきたよ……
(ペニスを包む彼女の中の暖かさが堪らない)
んっ……
(太腿を手で圧迫されて体を震わせ、大きくゆっくり息を吐く)
な、中……暖かくて、締め付けて……
なんだか頭が溶けそう……すごくいいんだ…
>>89 初めてなら、ゆっくりしないと。
でもね、動き出したら楽しむ余力もなくなるかも?
(体をまっすぐ伸ばし、彼のお腹に手をつくとゆっくり腰を上げて、そのまま落とす)
ふふ、どう?
体がとろけそう?
(おなじように何度か出し入れを繰り返す、ゆっくりと)
(おちんちんを締め上げるように、絡みつくように膣肉が踊り)
>>90 あ、あぁぁ…っ
ゆ、ゆっくりして…今にも…なんだか……
何処かに、飛んでいきそうな感じ…するんだ…
(お腹に手が置かれて腰が上がると、自分の腰も上がりそうになって我慢するが)
(腰が落とされると我慢できずに、腰を小さく跳ねさせて彼女を突き上げた)
う、うん…溶けちゃいそうだよ…
エッチが、こんなに気持ちいいだなんて……
本に載ってたのなんて、全然比べものにならない…
(口から出る言葉は常に震えて、腰が上下に動くたびにペニスが締め付けられる)
あぁ……ハァ……
(口をだらしなく半開きにし、涎が垂れるのもそのままに、自分からも腰を動かし始めた)
>>91 飛んでいきそうになるんだ?
ふふふっ。最後は飛んでいっちゃうよ。
(突き上げられると「あっ」と声を漏らした)
気持ちいい?うん、気持ちいい‥‥あ。ぁ。
(腰を揺らしていると相手からも動いてくるのがわかって)
(ゆっくりとした動作で動きをあわせやすくしてあげて)
私も‥‥いいよ‥よくなって‥‥。
(彼の手を指を絡めあいながら握りつつ一緒にもどかしいほどゆっくり動いて見せて)
>>92 飛んじゃう…?
なんだか、怖いけど…そうなってみたい気もする…
(彼女が声を上げると、もっと突き上げて声を聞きたくなる)
うあぁ…ど、どうしよう…!これ、気持ちよくて、癖になりそう…!
自分がどんどん馬鹿になって…おかしくなって、もっと変態なことして欲しくなる…!
(腰の上下運動を続けていくに連れて、思考がどんどん麻痺していくのが分かる)
(彼女の手と自分の手が絡み合い、一体感が強くなって、彼女に夢中になっていくのを実感する)
ハァ……ハァ……気持ちいい…気持ちいいの、感じる…!
もっと気持ちよくなりたい…!とても、好きになりそうだよ…!
>>93 怖くなんかないよ。気持ちいいことの限界だから。
(らしくないウインクを見せて)
私もおかしくなりそうなくらい‥‥ぁ、どうしよう。
(腰を振るスピードが速くなってきて)
変態で馬鹿みたいに‥‥なっちゃうの、ねぇ?
好きになっちゃう?思いっきり動きたい?
(苛めるように誘うように誘導して)
(かなり感じたせいで彼のお腹は愛液でとろんとしてしまって)
>>94 そう、なんだ…
(彼女のウィンクを見て、腰の動きはまた早まる)
(彼女の腰の動きも早まって、思考はますます麻痺していく)
なっ…ちゃう……本当におかしくなる…
好きになる、思い切り動きたい…!
(散々焦らされた為にせかすように返事をする)
(腹は彼女の愛液が溜まり、部屋の照明を反射しててかっていた)
>>95 はっ‥‥んっ。
(夢中になって腰を振っていたが思い切り動きたいという声を聞くと)
‥‥ん。んっ‥‥。
(思い切り腰を浮かせて結合を解いた)
あんまり大きな声を出したらだめだよ。
ふふ‥誰か着ちゃうかもしれないから。
>>96 ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…!
(彼女の腰が断続的に上下に動き、安定した間隔で快感を享受する)
(しばらくその快感に浸っていたが、途中で腰が大きく浮いてペニスが引き抜かれた)
そ、そんな……も、もっとしてよ…
あ、ご、ごめん…大人しくする…するから…
チンチン、いれさせて…チンチン入れて気持ちよくさせてよ…!
(今にも涙を流して懇願するように言い、自分の手でペニスを扱いてしまう)
>>97 泣いたって駄目。もうおちんしん入れさせないもの。
(目を細くして淡々としゃべりながら、本当に泣きそうなので笑いつつ)
ふふ。冗談。
お互いに一番おかしくなれる体位をさせてあげようとしてるの。
(すると今度は四つんばいになって彼にお尻を向けて)
初めてだと、上手く入れられないかもしれないから。
(股間を少し開いて人差し指と中指で割れ目を開き)
(さっきまでおちんちんをくわえ込んでいたそこがびくびく震えながら彼を誘って)
おいで。わんわんせっくすしよ?
>>98 そんな、いやだ…意地悪しないでよぉ…
(ここまで気持ちよくされて放置され、今にも泣きそうな顔を隠せない)
…それって、今のより、もっと気持ちよくなれるの?
(返事よりも先に彼女がお尻を向け、さっきまでペニスを出し入れしていたアソコを見せた)
(堪らず体を起こすと、本物の犬のように彼女の上に覆い被さり、ペニスをアソコに宛がおうとする)
は、入らない……うぅ…
(逸る気持ちを堪え、冷静さを少し取り戻すと、ペニスを自分で握って彼女のアソコに宛がう)
い、いくよ…?
……んっ、あぁぁぁ……
(開かれたアソコに宛がったペニスは、腰を前に進ませると容易に入り)
(再びペニスが彼女の中に包まれた)
…これ、さっきより…すごいかも…!
>>99 気持ちいいし、おかしくなれるの。
変態的って言うか、お馬鹿になれるのかもしれない。
(しみじみと語っていると犬のように乗っかってくれる)
焦らないで?誰も邪魔しないから‥
‥うん。‥‥‥んっ、ふ。
(狭そうな入り口もおちんちんの大きさに広がって)
(そのまま柔肉を押し分けて入り込んでくる)
‥‥どう?好きに‥‥動けると思うけれど。
(期待してるらしいのか膣がひくひくっと彼を待ちわびているよう)
>>100 このまま、動くから…!
(理性のたがはとうに外れ、奥まで突き入れた感覚を愉しむと)
(すぐに腰を前後に動かして、彼女の子宮口を勢いよく突き始める)
くっ…はぁ……ハァ……もっと、もっと……ハァ…!
(ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な水音を立てながらペニスの抽送を繰り返し)
(膣壁にペニスを擦り付け、自分が気持ちよくなることだけを考えて腰を前後させていく)
ハァ…!ハァ…!ハァ…!ハァ…!ハァ……奥に、何度も……ぶつか…る……!
おかしくなる……ほんとに、もう……我慢無理……!
出したい…このまま出したい…!!
>>101 ‥う‥ん。好きに‥‥動いてっ。
(体が激しく前後に揺れる)
(子宮にこつこつと当たるのがいいのか、慣れない腰つきで何度も突かれて)
気持ちいっ?私もいいよ。
もっともっと、あなたが良いように突いてっ!
私は気にしなくても良いんだからっ!
(欲望のままに動くのを容認して)
(おちんちんが奥を突くたびに「あん」と声を出してあげ)
一番奥の熱いのにぶつかる?
そこ、女の子の一番大事なところなの‥‥いっぱいぶつけてあげて!
(奥に当たると声と一緒に膣痙攣を起こしながら高まりあって)
出しちゃうのっ?本当に出しちゃうのっ?
>>102 ぶつける、たくさんぶつける…!
(どこが彼女の一番感じる部分かはもう分かって)
(ひたすらそこを突いて自分の快感も高めて、射精に向かっていく)
もう出ちゃうよ!出したい!
お願い、射精させてよ!たくさん射精して、おかしくなりたいよ!
(奥を突く度に懇願し、抽送のペースを上げ、勢い余って彼女の胸に手を宛がった)
>>103 ひっ、ん。んっ、んぁっ!
(お腹の中心をおちんちんが突いてくる)
(速く、だんだんに正確さも加わって)
射精‥‥しちゃうっ?どこにしちゃうのか‥言って!
上手く言えたら許してあげるっ!
(カリが柔肉に引っかかって絡み取られそうに錯覚し)
(飛びそうになるのをこらえながら胸にあてがわれた手に片手を重ねて揉みしだき)
>>104 出すの…オ、オマンコ…!
千早さんの…千早のオマンコに出しちゃう!
たくさん濃いザーメン、千早の子宮に出しちゃう!
お願い!出させて!もう無理だよ!!
あ、あぁぁ!!
(限界寸前のペニスは亀頭が膨らみ、あと一押しで絶頂を迎える)
千早でおかしくなりたい!千早となら変態になってもいい!
>>105 言えた、いえたぁ!
いいっ、出してっ!
私のおまんこでいっぱい射精してっ!
(強引に膣内で暴れていたおちんちんがぶるぶると震えて)
(彼が最後の一突きをした瞬間自分からもお尻を押し返して)
あ〜〜‥‥ぁあ、あ〜。
(深く繋がりあったところで射精を受け止めて、そのまま意識を飛ばしていく)
>>106 (ついに彼女から射精の許可が下りて、遠慮なく彼女の中に大量の精液を放った)
あぁぁ…ぁぁっ!!
(散々焦らされていたためか、射精の瞬間に上半身を仰け反らせ、白目を剥いてしまう)
(それでも射精が止むことはなく、千早の中に射精を続け、止むまで中にペニスを留めていた)
……
(そして、射精が止んだ頃、後にゆっくり倒れながらペニスを千早の中から引き抜いて)
(白目を剥いたまま横になったが、ペニスは射精したりないとばかりに、勝手にまた勃起していった)
【そろそろ締めでしょうか?】
>>107 ぁっ、出てる‥すごいのが出てっ‥‥くぅ。
(さっきよりもずっと勢い良く、大量に膣内に流れ込んでくる)
(これでもかと言わんばかりに、さすがに膣で蓄えられなくなるととろとろと交接部からあふれ出し)
(それでもまだ射精が続いていく)
‥‥はっ、ふぅ。
(交わりが解かれると膣口からぶぴっと精液があふれ出し)
(しかしそのまま静止して/余韻に浸っているよう)
【お任せします。足りないなら狂ったようにしてもいいですし‥】
>>108 【今日はもう時間がないので無理なのですが、千早さんがいいならもっとしてみたいです。】
【ちょっと変態的なことをしてみたくて。といっても、スカやグロではありませんが…。】
>>109 【私もかなり変態なことしたりしてるので。ふふ、楽しみです】
>>110 【変態的なことをしたいし、されたりもしたいです。】
【明日の21:00付近は如何でしょうか?】
>>111 【9時ですか。できる限り合わせられると良いのですが】
【最悪昨日今日のような時間になってしまうかもしれないです】
>>112 【無理にとは申しませんし、ちょくちょく伝言いたのを覗きます。】
【千早さんに合わせますので、ご安心下さい。】
【僭越ながら、先の失礼させていただきますね。】
【本日のロールもとても愉しませていただきました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
ちっぱいちっぱい
小さなおっぱい
千早のおっぱい
ふふ、何だか楽しそうね。
(聖女のような笑みを称えて周囲を見)
SC4のヒルダが光臨したらひざまづいて奉仕したい
幼女?
リアラはまだいる?
>>120 やってみるよ
ヒルダ様が来ますように
ヒルダ様が来ますように ヒルダ様が来ますように
ヒルダ様が来ますように ヒルダ様が来ますように ヒルダ様が来ますように
ヒルダ様が来ますように ヒルダ様が来ますように ヒルダ様が来ますように ヒルダ様が・・・・・
願掛けをするなら何かをお供えしなよ
>>124 それもそうだ
ヒルダ様が来ますように ヒルダ様が来ますように ヒルダ様が・・・・・
_,,,,,,,,,_ {n_}
,,,x-─''''''''''''''''ー-─く,,,,:..:.:::..;~゙''',二区い}つ
,z'~:; 彡;:. : .::.;'':::.. ,,:.:;''..:.,~ミt、:::;;t~ {こ} __
,,,イ~ .;:`メ:;;...,'',:::..:::,:..;::::..;:. __,,,,,;;;;,二ュ,,,,,,,,,,__{n_}_
ン~;: ,,:' ,,,:::,':,;'::゙;;';;:...:::.'';::.,;:: ,r'~ `". ;:... .::::;;,;::,:'.:,,,;;;}い,}二)
__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__ A彡ノ,''. :: ' ;,:.::, :::,Zx,,:::';;`,:; ,::,;..゙:: ';: ..;;::..,;:: ::;r''~,,__ 込}
i<___>! ∧,、{米ミ,,:.: ;:;.`::.;,'':...::'';''::,,ノヤ; 炎';;,.:. ::::,:.. :.;;:...;;;;/Y,,, i巛},
;;;;;;;;k,,;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-'|__ ノYて}{ミ;爻i;;;.::;`:.:;;:.;;r‐'''~ ,,;ジ::,: ::,;; "::,,::';;;;;;;ッぎテ~..';;;ア(')}心ュ,,___________
..:. .|: ;::.. ; :::l:::.:| メヾW个`=ベ-ェ、,,;.:{;,,. ;=~~'''ュ,,,;,_:::.:,':...::,;===''~.:::;;;ソViYY}K}Ei゙ヾ,、 .. :.. :::...: : ..:....
. .: .|: L::. j ::|;;:::|. .いYソヽ/A(Yい)V台、>-、,,,,. ,:::,:..,;;~ヱ;;;,,,:::::.、、=X〆()のr、iミ)Tノル/゙j .. : ::..
:. . {・;;;;.::,,;;..;;.....} i`ヾ、、i^rひMべTノ のl'*=z=爻m≡'∧ひ,六俎ミどヾ)メ2ノハ}=ィ",ノ _,,,-‐'''"tュ~r-ミニ'‐-、,,,
..:. ::.人,;;__;;;ソ;;;..:_ `-、`ヾ、ッニ士t},;豆ZY}亘ミメX}rYt川广}ハir、tわ&YO,,=-'~,,-''~ i' (,_ 々(コ/´ ::;)J ,; .゙i
. ; .`''''':; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;,::. .~`-=,二二二二二二二二二二二二二二二二二二,=-''~ ...... .. .`-、,,_ `゙'"~ __,,,-´
 ̄~~~~~~~ ̄:
寒い寒いとは言っても、
寒いほうが美味しいものがあるから冬って大好き♪
(紙袋一杯の肉まんを抱え、満面の笑み)
【さすがに遅い気もしますが】
【しばし待機です〜】
まあ、確かに肉まんは美味い。
……けど、夜食にしては量が多くないか?
この時間にそんなに食うと、太りそうだ。
>127
夜食・・・というか、おやつですけど・・・
大丈夫!ちゃんと食べた分は身体動かしてますから!
(言いつつ肉まんを平らげていく)
ふーむ……まあ、見たところそのようではある。
無駄な肉付いてないようだし……いろんな意味で。
あえてどことは言わないが。
……それ食った後、この時間から運動するわけか?
>129
なんですか、その遠回しな嫌味・・・
大きくするの、手伝ってくれてもいいんですよ?
食後の運動も兼ねて・・・ね?
(悪戯な笑みを浮かべながら、最後の一つに齧りつく)
……む、悪い悪い。
他意が無いとは言わないが、別に悪意はないから聞き流してくれ。
要はからかってるだけだし。
っと、言わんとするところは分からんでもないけど、良いのかね?
そんな事言うと、その気になるんだが……
(割といい食べっぷりで肉まんを消費していくのを尻目に背後に回って)
(返事次第では抱きすくめようと待ち構え)
>131
冗談・・・なんて言えると思います?
ただ、ココじゃ寒いですし・・・
ベッドのあるところまで連れてってください
(背後に回った男に寄りかかると、顔を見上げ笑ってみせる)
>132
からかわれてるのかもしれんなぁ、とは思う。
と……どうやら外れのようだけど。
了解、エスコートさせてもらうとしますか。
(背中を預けられると、つられるように小さく笑って)
(おもむろに小柄な体を抱き上げると、暖かな室内へ場所を移す)
着きましたよ、お嬢様……なんてな。
(お姫様抱っこの体勢で運んでいたタリムをベッドに下ろすと、傍らに腰掛ける)
>133
お嬢様って柄じゃありませんけどね;
・・・・・・
えぇ〜と、どうしましょうか?
(顔を紅く染めながら、苦笑いを浮かべる)
>134
……まあ、その辺りはノリで一つ。
(苦笑しつつ、ぽふっと頭を撫で)
それは、どうしたいかにもよるなぁ……どうして欲しい?
大きくするのを手伝うのでも、それはそれで構わないけど……
他に何かあれば、内容によっては聞かない事もないし。
(つつ、と胸元を指先でなぞり)
>135
どうして・・・欲しいって・・・ん、は・・・んぅっ!
・・・そのまま・・・そのまま、優しくしてください・・・
私の身体、好きにして・・・いいですから・・・
(胸元をなぞる男の手を取ると、自らの胸を掴ませる)
しばらく・・・その、ご無沙汰で・・・・・・
はぁ、ん・・・だから。もっと・・・・ん、ふ・・・ぅッ!!
(切そうな声をあげ、服を脱がぬまま自分の下腹部に手を伸ばす)
>136
……じゃあ、こんな感じで行こうか。
好きにして良いってのは、やっぱりそそるし……遠慮なく、させてもらおう。
(手の平にすっぽりと収まる、控え目なふくらみを撫で回す)
(その動きを続けながら服の端に指を掛け、褐色の肌を露にしていき)
おや、なるほど。
……もっと、どこをどうして欲しい?
(胸を撫で回す手は、先端は掠める程度で意図的に避け)
>137
ふ、ん・・・は・・・あっ!
い、言わなきゃ・・・ダメ・・・?
(潤んだ眼で男を見つめるも、無駄と悟ると目を逸らす)
もっと・・・もっと、私の胸・・・
いえ・・・私の・・・私の・・・おま○こ、弄って・・・ください・・・
(顔を耳まで赤く染め、俯く)
>138
駄目。結構苛めるの好きでね、口でだけど。
……物分りが早くて宜しい。
(にや、と少しばかり意地の悪そうな笑みを浮かべ)
そっか……じゃあ、脱いでもらわないとなー
……刃物があるし、びりっと行っても良いけど。
(と言いつつ、もう殆ど露な胸の上で指を遊ばせて、乳首をきゅっと摘み)
(下を脱ぐのを待ちがてら、自分のズボンも脱いでいく)
>139
はあぅんッ!はぁ・・・あ・・・ん・・・・・・
ぬ、脱ぎます!一張羅なんですから、勘弁してください・・・
(ブツブツと文句を垂れながらも、そそくさと服を脱いでいく)
さぁ、脱ぎましたよ・・・
ほら・・・早く・・・私のおま○こ、めちゃくちゃにしてください・・・・・・
(吹っ切れたのか、特に恥らうことなく)
>140
ごめんごめん……まあ、危ないしやる気はなかったさ。
普段荒事と身近なんだし、こんな時くらいは穏やかがいいよなぁ。
(苦笑しつつ、裸体に改めて視線を注ぎ)
……あんまり焦らすのも可哀想か。
じゃあ……よっこいしょ、っと。
(ベッドに座ったタリムの体を自分の膝の上に乗せると、足を開かせ)
(本人に良く見える体勢でおまんこを縦になぞり、陰核を擦っていく)
>141
あ・・・ん・・・・・・
んぅぅッ!ふ、あ・・・あぁぁッ!
(男の指の動きに敏感に反応すると、身体を震わせる)
私、もう・・・こんなに・・・?
は、ぁんぅッ!?ふ、ぁ・・・あぁッ!!
だ、め・・・指、だけで・・・イっちゃ・・・んぅうッ!?
(既に淫液を滴らせる自分の身体に驚きつつ、快感に身を任せる)
>142
しばらくぶりな分、敏感なのかね。
……ま、それならそれでたっぷり感じてくれれば良いよ。
(十分な潤いに指を中に差し入れ、陰核には親指を合わせて)
(手ごと震わせるようにして内と外を同時に刺激し、唐突に止めて)
ただ、久しぶりで指だけなのは勿体無いから……
これで、イくといいよ、っ!
(足を抱えるようにしてタリムの体を持ち上げ、落とす)
(その下にはそそり立つペニスがあり、深々とおまんこを刺し貫いた)
>143
は、ぁ・・・あぁっ!
はぁ、あぁぁぁ・・・あんぅっ、ふ・・・あぁぁッ!!
(全身を貫く快感に声を抑えることもできず)
はぁ、ん・・・あ・・・・・・はぁぁ・・・
・・・え?そんな・・・いきな、り・・・ッ!!!
(一旦男の手が止まり、その余韻に浸っている暇もなく男のものが身体の芯を貫く)
・・・、・・・・・・ぁ、あぁ・・・・・・
い、挿入れるなら・・・そう、言ってください・・・
こんなの・・・酷いです・・・・・・ぁ、ん・・・
(文句を言いながらも、ゆっくりと腰を動かし始める)
>144
不意打ちの方が、快感も大きいかなと……
そうでもなかったら謝るけど。
(一つになったまま、胸へ両手を這わせて乳首を摘み)
んっ……満更でもなかった、かな?
……腰、動いてるし……
(ゆっくりと揺らめく腰に微かに身悶えすると、そんな風に言い)
(胸の手は動かしたまま、自分も腰を揺すって深い所をこんこんと亀頭でノックして)
>145
はぁ、ん・・・ふ・・・あぁ・・・
ほら・・・ムードって、大事だと思いますよ?
ひゃぁんぅッ!?はぁ、あ・・・んっ、ふんぅぅッ!!
ひぃッ、く・・・イちゃ・・・あぁぁぁッ!!!
(男のモノが抜けるほど勢いよく腰を動かすと、果てる)
はぁ・・・ぁ・・・ご、ごめん・・・なさい・・・・・・
私、一人で・・・・っ!
(急に恥ずかしくなったのか両手で顔を隠しながら)
>146
……それは、これから挽回出来たらいいなぁ。
と思うけど、ど……うかな、っと!
(上がっていくペースに合わせるように下からも突き上げ)
(タリムを追い詰め、果てて脱力する体を抱き締め)
ん……まあ、それだけ感じてくれれば男としては嬉しいけどね。
俺は別に、そんなに気にしなくても……まだ足りないなら、入れてもいいよ?
(取り敢えず満足はしてもらえたようだし、と付け加えて)
【ごめん、声掛けてなんだけど眠くなってきて……】
【FO落ちにでもしてもらえると助かる、と言うだけ言って失礼するよ】
【うっかりすると寝落ちしそうでさ……じゃあ、お疲れー】
>148
それじゃ・・・もうちょっとだけ・・・
射精したければ、何回射精しても構いませんから・・・
(惚けた顔で微笑んでみせながら、男をベッドに寝かせる)
(その後、タリムの食後の運動は日が昇るまで続いた)
(幾度となく果て、果てさせた後2,3日中男の姿を見たものはいないとか・・・)
【こちらもそろそろ限界でした;】
【それでは私も・・・お疲れさまです〜】
【なんだかんだで今年も終わりですか・・・】
【今年最後はどうなるんでしょうか・・・待機です〜】
この世の不思議
タリムは旅費はどうやって入手してるのか?
>150
どうやってって・・・働いてますよ?
酒場でウェイトレスとか・・他にもまぁいろいろと・・・
(苦笑いを浮かべつつ、言葉を濁す)
そっか、タリムのことだから山賊を襲ったり
もしくは男を色仕掛けで引っ掛け…は、ないか
そのお子様体型じゃな
>152
山賊に襲われる事はあっても、逆はないですね;
貴方の言う通り、私のお子様体型じゃ
色仕掛けに引っ掛かる男性もいませんから。
(男の発言が癪に障ったのか、頬を膨らませつつ)
そんなふうに頬をふくらましてるところがお子様なんだよ
(膨らんだ頬を指でつつく)
でもタリムはそんな悪い事はしないか
いい子だからね〜
>154
お、お子様お子様言わないでください!
(つつく指を払いのけ)
まぁ・・・一番いい稼ぎにはなるんですけどね・・・・・・
(男には聞こえないほどの声で呟く)
【落ちです〜】
【結局こんな時間でも暇してるんですね・・・】
【待機です〜】
やっぱりこっちに来たんだね。
あっちだとどうも絡めなくてw
ここで、繋がったまま新年迎えちゃおうか?
>158
【こっちであんなシチュ出してもまずダメでしょうからねぇ〜】
【年を跨ぐのにアレですが、純愛より陵辱が希望なんですが大丈夫ですか?】
【酒場で働くがてら、裏でいろいろな悪戯を・・・というような感じですかね】
【こっちも陵辱の方が好きなのでw】
【書き出しをお願いしていいですか?】
>160
お待たせしました!
あんまり飲みすぎないようにしてくださいね!
(酒場で働く事一月。客にも顔を覚えられ、順調に見えるが・・・)
交代ですか?・・・あ、はい・・・・・・
(支配人に声を掛けられると、慌てて裏に下がっていく)
お待たせしました・・・
(裏の個室でタリムを待っていたのは一人の男)
・・・お願いします・・・早く、これ・・・取ってください・・・・・・
(我慢し難かったのか、スカートの裾を捲ると秘所に突っ込まれた張型が露に)
【とりあえずこんな感じでお願いします〜】
【服装はウェイトレスの制服ということで想像にお任せしてもよろしいですか?】
ようやく来たか。
待ってたよ。
(部屋のドアを開けてタリムが入ってくるのを見ると、寝転んでいたベッドから上体を起こし)
こら、じゃあこっちにおいで。
……うわ、もうびちゃびちゃだね。
(タリムをこちらに呼び寄せると、股間に突き刺さった張り型をじっくりと見つめる)
よく、これだけ突っ込んでいて仕事ができたもんだ。
……んっ!
(勢いよく張り型を抜くと、ペロっと愛液を舐めて見せる)
……さてと。
これからが本番だぞ……えいっ!
(制服の上から腰を掴むと、一気にベッドの上に押し倒す)
【それじゃあ、宜しく!】
【挿入までに希望はあるかな?】
>162
は、ぁ・・・ん・・・お、お願い・・・します・・・
は、ん・・・ふ、んんぅぅッ!!
・・・っ、あ・・・ん、あぁぁ・・・・・・
(引き抜かれると同時に力なくその場に崩れ落ちる)
お、お願いします!
ちょっと・・・休ませ・・・きゃあぅッ!?
(逆らおうにも既にそんな余力はない)
【そうですね・・・抜いた張型で苛めて下さい〜】
嫌だね。
むしろ、これからが本番だろう?
(タリムの小さな身体をベッドに押し倒すと、四つん這いにさせて)
ほら、こんなん咥えて仕事なんてな。
誰かバレなかったのか?
(尻を大きく持ち上げると、目の前に晒された秘部をじっと見つめる)
可愛い割れ目だな。
ほら……んんっ!
(先程抜いた張り型を掴むと、後ろから「ずぬぬ……!」と突き入れて)
ほら、言ってみな。
何人の客にバレたんだ?
【ふむふむ】
>164
ッ!?バ、バレて・・・ないです・・・
ん・・・ふ、あ・・・んぅあぁぁぁッ!!
(再び入り込む張り型の衝撃にシーツを掴み、快感に悶える)
う・・・ん、あ・・・
ホントに、バレてないと思います・・・
落ちそうになるの・・・自分で、押し込んでたんです・・・
明けましておめでとうございます!
【どうやら落ちられたようですね・・・】
【5時までなんとか堪えないといけないのですが・・・】
【何方かいらっしゃいますか?】
あけましておめでとう
とりあえず新年の挨拶のみ
ああ、ごめん席を外していたよ。
明けましておめでとう、続きを書いていいかな?
>168
【どうぞ〜】
>165
自分でおまんこに押し込んじゃうなんて、なかなかいやらしいな?
(ずにゅう……!と根元まで突き入れていって)
ほら、おまんこがいやらしく広がってるよ。
クリトリスも勃起して……可愛いなあ。
(張り型を深く突き刺したまま、クリトリスをコリコリ刺激する)
尻の穴も、ヒクヒクしてるなあ……こっちにも入れて欲しいかい?
>170
ひぃっ!?あ・・・ん、あぁぁぁ・・・・・・
落ち、たら・・・皆に、バレちゃ・・・ッ!
(張型を咥えこんだ割れ目からは淫液が絶えず溢れてくる)
ッ!や、やめてください!
そっちは・・・お願いですから・・・
・・・こっち、だったら・・・何しても、いいですから・・・ぁッ!!
(こっち、と秘裂を撫でる男の手に自分の手を重ね)
おぉおぉ、どんどん愛液が溢れてくるね!
(ずこっ、ずこっと張り型を突き込み、愛液を掻き出して)
おや……子作りの穴の方がいいのかい?
じゃあ、生で突き入れてあげようか……んっ!
(勢いよく張り型を抜き、ペロっと張り型を舐める)
ほら、じゃあ自分で割れ目を開いて。
「おまんこに、太いおちんぽを突き刺して下さい」とおねだりしてごらん?
>172
はぁんっ!ふ、ぁ・・・あ・・・ん、ぅ・・・
はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・ッ!!
(男の顔が離れると、渾身の力で男を突き飛ばす)
(が、既に快楽に浸った体に男から逃れるほど力は残っていない)
・・・嫌です!お願いですから・・・こんな事、もう・・・やめてください!!
(さすがに我慢の限界だったのか、初めて反抗してみせる)
おっ……おっと!
(タリムに突き飛ばされ、尻餅を突いて)
嫌だね。
ほら、逃げられないだろう?
(むっくりと起き上がると、タリムの後ろに回り)
ほら、いくぞ……んんっ……!
(ズボンのチャックを下ろして勃起を晒すと、後ろから強引に突き入れ始める)
>174
いや・・いやぁッ!!
(逃げようにも腰を押えられればそれまで)
ん・・・あ・・・やめ・・・あ、あぁ・・・・・・
(手元にあった枕を引き寄せると必死に胸に抱え、苦痛に耐える)
小さい身体を突くのは気持ちいいんだよ。
やめられないね!
(無理矢理身体を押さえ付け、後ろからペニスを押し当て)
ほら、いくぞ……んんっ……!
(張り型より太く長いペニスで、奥まで突き入れていく)
くぅっ……気持ちいいな。
やっぱり、生ちんぽがいいんだろう?
(ぐぐっと奥まで突くと、後ろから顔を覗き込む)
今まで大勢に犯されてきた割には、キツいまんこだな……くっ……!
>176
ひゃあんッ!
だめ・・・今、挿入れちゃ・・・あ、ん・・・
あ、ぅ・・・く・・・んぅあぁぁぁッ!!
(挿入の衝撃に大きく背を反らすと、ぼとぼととシーツに淫液が垂れていく)
はぁ・・・ん、は・・・あぁ・・・イ・・イっちゃ・・・・・・んんぅッ!!
いやぁ・・・こんな、の・・・いやぁぁ・・・・・・
(絶頂に達した自分に悔しがりながらも、身体は男のものを絡めるように締め付けるばかり)
俺が挿れたい時が挿れる時なんだよ!
ほら……んんっ……!
(メリメリっ!と秘穴を押し広げ、根元まで突き入れていき)
ははっ、挿れられただけでイったか?
可愛いなあ……身体が、すっかりセックスに夢中になってるみたいだな?
(両手でお尻を掴んだまま、ぐぐっと根元まで突き刺して締め付けを味わい)
ほら、いくぞ……んっ、くっ……!
(ずにゅっ!ずにゅっ!と、おまんこを突いて犯し始める)
>178
ひぐぅッ!?はぁぅ、ん・・・あ・・ぁんぅッ!!
(歯を食い縛ろうとも快感に口は開き、声が出る)
んぅぁッ!ふ、あ・・・んぅッ!!
突い、ちゃ・・らめ・・・そんな、・・・しちゃ・・・ん、んぅあぁぁっ!!
(突かれれば突かれるほど声は漏れ、その声の質は変わっていく)
ほら……奥がゴリゴリ当たって気持ちいいだろ?
(反り返ったペニスが、ゴリっ!ゴリっ!と幼い膣奥までを押し広げていく)
こうやってレイプされるのがいいくせに!
ほら、いやらしい声が漏れてるぞ?
(尻を掴み、激しいピストンで後ろから突いて犯していって)
くぅっ!出るっ!
このまま、中で出すぞ……!
(幼い身体を妊娠させる様な勢いで、激しくピストンしていく)
>180
んふぅあぁぁッ!ふ、く・・・はぁぅ、ん・・・あぁぁッ!!
き、もち・・・い・・・ッ!気持ち、いいです・・・ぅ、んぅぁぁぁッ!!!
(声を抑えることもなく、快感に溺れた表情を見せる)
(必死に抑えていた性欲に溺れると、自ら腰を振り淫液を飛び散らせる)
はぁ・・・はぁ・・・もっとぉ・・・もっとぉッ!!
突き入れられるの、大好きぃッ!!!
射精してぇッ!タリムのおまんこに一杯射精してくださいぉッ!!!
はぁ!はぁ!
ロリータのくせに……この淫乱っ!
(小さい身体を貫きながら、欲望のままにちんぽを突き刺していって)
やっぱりか?
ちんぽがいいんだろう?ほらっ!ほらっ!
(ちんぽが出入りする度、幼いおまんこがめくれ上がるのが見えて)
ああっ!まんこに出すっ!
いくいくっ……んんっ!!!
(奥までずんっ!と目一杯突き刺すと)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と、大量のザーメンを子宮に注いでいく)
くはぁっ!
生ロリまんこに、ザーメン注いでるぜ……くぅっ……!!!
>182
いん、らん・・・淫乱ですぅ!
おちんぽ大好きなど淫乱ですぅッ!!
はぁっ、あっ、はぁ・・きて、きてぇぇぇッ!!!
(ぎゅっと枕を抱きしめ)
はぁあぁぁんぅぅッ!!
はぁ・・・あ・・・ん、あ・・・あぁぁ・・・・・・
ザーメン・・・ザーメン一杯・・・・・・
ああっ!こんな淫乱な、ロリまんこっ!
(ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて突きまくり)
いくぅっ……んんっ!!!
(根元まで突き刺したまま、欲望を注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ……んっ……!
(おちんぽを引き抜き、溢れるザーメンを見つめる)
やっぱり、お前は淫乱だな。
ほら、ちんぽを舐めて綺麗にしな?
>184
らめぇッ!溢れ、ちゃうぅッ!!
はぁ・・・あぁ・・・ん、ぅ・・・はぁあぁぁ・・・・・・
ん・・・はい・・・ん、む・・・じゅ、ちゅ・・・ん、ぅ・・・
(躊躇なく白濁に塗れた男のモノをしゃぶる)
はぁ・・・ん、ふぅ・・・・・・
・・・何をさせるんですか、全く・・・
(一瞬惚けた表情を見せるも、すぐ元の表情に戻ると男に枕を叩きつける)
ふう、はぁっ……なかなかいいぞ……?
(頭を撫でながらフェラを受けて)
ぶはっ!
何させるって……まんこセックスの後は、フェラ奉仕に決まってるだろ?
(顔に枕を受けるも、にっこり笑い)
ほら、お前が舐めるから……な?
(フェラされたちんぽは、すぐに堅さを取り戻して)
ほら、もう一回するぞ!
(タリムの足首を掴み、足をM字に大きく開かせる)
>186
もう閉店時間です!
そんなの自分でなんとかしてください!!
(男の頭を枕で殴打)
やるのはいいんです・・・
やるのはいいんですけど・・・
淫乱な自分、好きじゃないんです・・・
(考えるのも恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしながら)
だから、ダメですってば・・・
(強引な男に為されるがまま、その後白濁塗れになったことはいうまでもない)
【そろそろ限界です;】
【こちらはこれで〆させてください〜】
【年越しのお相手どうもでした】
【一年よいお年を〜】
そうかい?
淫乱なタリムちゃん、とても可愛いけどな。
(そうして、再び突き入れていき)
(何度も何度も、子宮に注ぎ込んでいったのであった)
【こちらこそありがとうございました】
【今年も宜しくお願いしますー】
【スレをお返しします】
【しばし待機です〜】
お餅置いときますね
l ̄二ヽ
l 'ー'ノ_ _ ,〜〜〜〜〜〜、
_,,, -─- ,,,_ l__l ̄ l_∪_l `〜〜〜〜〜〜'
/ キキ \.  ̄
/ ヽ
l !
l # l
ヽ /
\/\/\/\/\ ,\ ''' / ̄/! \/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\ / ) # ( ./ .! 、/\/\/\/\/\/\
\/\/\/\/ ./ # / } \/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\/ キキ / ./ 、/\/\/\/\/\/\
\/\/\/\/{  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { / /\/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\l | ./ \/\/\/\/\/\/\
\/\/\/\/{________/\/\/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\
>190
ありがとうございます♪
(手際よく磯部まきにすると、ぱくっと一口)
ん〜・・・・・・しあわせ・・・
【ここらで失礼します〜】
このスレ、一週間の間無人だったのか・・・・・
過疎ってるからなぁ
でも書き込まないよりはマシかもね
誤爆した
いや、スレの流れから見ると誤爆とは思えん
保守
タリムが来ないと物足りむ
200ならキャラハン光臨
【時間があるならお相手願えますか?】
【しばらく来れない間になんだか散々なことに;】
【ホントにキャラハンさんが増えませんね・・・】
【しばし待機です〜】
ナムコキャラは癖があるのが多いからね
ところで今日はどんなことがしたいのかな?
>205
【ん〜久々なのもあって希望を書けば長くなるんですが・・・】
【百合な展開もいいですし、ノーマルに絡んでも・・・】
【そちらの希望があれば、そちらに合わせます〜】
>206
【なるほど、百合は無理なのでノーマルな絡みをお願いします】
【希望…う〜ん、実は何もなかったりして…】
【書けば長くなる希望とは何でしょうか?】
【なかなか特殊なシチュなので気にしないでください;】
【風俗嬢とその客・・・なシチュなんかいかがでしょ?】
【責めか受けかはそちらにお任せしますが】
>208
【わかりました、ではそのシチュでいきましょう】
【ここはそちらの責めを受けてみたいです】
>209
【了解です。では、適当に書き始めを】
(とある街のとある宿屋・・・)
(渡されたメモを頼りに今日の相手の部屋へと向かう)
(目的の部屋の前まで辿り着くと、窓に映る姿で身嗜みを整え)
(改めてドアの前に立つと軽いノックの音が響く)
>210
【改めてよろしくお願いします】
(ベッドに座りそわそわしている)
(風俗嬢の出張をお願い、しかも自分好みでエッチな娘を希望して)
(今か今かと待ちわびている)
あ、はい!
(ノックが聞こえると、上ずった声で返事をしながらドアに向かう)
あ……
(タリムを見て、まさに好みの子であることに驚く)
>211
【すみません途中送信してしまいました】
【以下を追加してください】
あ、すみません見とれちゃって
さ、こっちにどうぞ
(部屋の中に入れてベッドルームに招く)
>211
こんばんは。
えっと・・・こちらで間違ってませんよね?
(心配なのかもう一度部屋番号を確認し、部屋に入る)
私、タリムです。
どうぞよろしくお願いします。
(ぺこりと頭を下げ、しばらく男を見つめる)
・・・こういう事、初めてですか?
(ベッドに腰掛けると、笑みを浮かべながら問い掛ける)
>213
あ、ご丁寧にどうも
(慌ててこちらも頭を下げる)
え?ええ、初めてです
正直ここへは旅の途中で寄りまして
だから思い切って出張を頼んでみたんですよ
(笑みを浮かべるタリムを直視できず俯いたまま話をする)
(それでもチラチラとは見ている)
(内心では、本当にこんなことできるのか?と半信半疑である)
タリムちゃんはその……こういうことは慣れてるのかな?
なんだか堂々としてるように見えるんだよね
>214
実は私も旅の途中なんですよ?
ただどうしても懐が寂しくなっちゃて;
まぁ、今に始まったことじゃないのは確かですね・・・
(すっと男に近づくと、唇を軽く重ねる)
あんまり固くなっちゃダメですよ?
希望があれば、出来る限り応えますから・・・・・・
(男の目を見つめながら、片手で器用に一物を取り出す)
フフ・・・随分長旅だったんですね?
今、綺麗にしますから・・・・・・あ、んぅ・・・・・・
(既に準備万端な一物をゆっくりと頬張っていく)
>215
ん…
(唇を重ねられると呆然としてしまう)
え?あ?ああ!?
(その隙にペニスを露出させられてしまう)
(皮も捲れ反り返っていて、なかなかの剛棒である)
ううっ……あく…
(口に含まれると目を閉じてその感触に浸りだす)
ふう…いきなりだなんて……すごい積極的なんだね
まあ、そんな子を希望したんだけど…うあああ…
(ペニスが早くもヒクヒクしだす)
(ペニスは体格はいいが体力は意外になさそうである)
>216
ん・・・ふぅ・・・ぅん・・・ちゅ・・・ん・・・はぁ・・・
一回、射精しちゃいましょうか?
大丈夫・・・ですよね?
(男の返答を待たぬまま一物の先を咥え、手で扱き始める)
ほら・・・お口に一杯・・・溜まった精液一杯、吐き出してください・・・
んっ、ちゅぅ・・・ん、はむ・・・ん、ふぅ・・・・・・
>217
そりゃ大丈夫…うおおお!
(返事の途中で扱かれて仰け反る)
ううう。気持ち良すぎる……もう、もう…
お、おおおおお!!!
(タリムの意のままに簡単に射精に導かれる)
(口内に精液が噴出させると同時に、ベッドにばったりと状態が倒れる)
はああ…あああ…
>218
んむぅっ・・・ふ、ん・・・じゅ、ちゅぅ・・・ん・・・・・・
はぁ・・・凄い濃くて・・・美味しい・・・
(零れた一滴を指で掬うと、躊躇なく口に咥える)
まだまだ夜は長いですよ?
ちゃんと満足、してくださいね?
(ベッドに倒れこんだ男を見つめながら、服を脱いでいく)
何かして欲しいこと、ありますか?
【すみません、一旦パソを再起動させますのでお待ちください】
【すみません、どうにもパソの調子がよくならなくて…】
【ここで終わりにさせてください】
>221
【了解です。また機会があればお願いします】
おや、可愛い娘がお店に来ているね。
おじさんが相手でもいいのかい?
>223
【構いませんが、↑と同じシチュでいいんですか?】
【こちらはどんなシチュでも構いませんよ】
>225
【病み上がりなので、今夜は無理せず寝る事にします;】
【また機会がありましたら、お願いします〜】
【おや、すみません。おやすみなさい】
タリムがひとりでさみしそうだから来てあげたわよ。
まわりの人たちもいないのかしら?
名無しはいるけどねー
む・・・タリムはいないみたいだけど、オレが来ましたよ。
(なんとなく恐々・・・)
結局名無しふたりかしら。
まとめて相手をしてあげようかしら?
(豊満な谷間を名無し二人に見せつける。)
では、さっそくではありますがお相手願います
んぷっ…
(胸の谷間に顔を突っ込んでぐりぐり動かす)
>>231 (成熟した豊かな乳房にゴクリと唾を飲み込む)
噂には聞いてたけど・・・すげー・・・
触ってもいいかな?
(アイヴィー ブレードの攻撃を警戒しつつ、豊かな胸に手を伸ばすと、そっと包みこむようにつかんだ)
いきなり来るなんて、根性のある男は嫌いじゃないわ。
(左手で名無しの頭を押さえるとさらに自分の胸に押し付ける。)
(右手は名無しの股間をさすり、ジッパーをおろす)
たくましいあそこをみせつけてちょうだい。私を楽しませるのよ。
>>233 [ごめんなさい。その感じだと胸で名無しさんの頭同士が当たっちゃうわ。]
[これなしにして別のところをさわって仲良くしてもらえないかしら]
お気に召して頂いたようで光栄ですよ
んぷぅ…んむっ…
(豊満な胸の中で至福の感触を味わう)
(その柔らかさと妖艶な香りに包まれて既に股間はギンギンに硬直していて)
コチラの方もお気に召していただければよいのですが…如何です?
(その勃起ペニスを直に握らせる)
237 :
233:2009/01/26(月) 01:29:44 ID:???
【スマン、リロードしてなかったっす】
【3Pなら統合性あった方がいいと思うんで
>>233は蹴ってください】
じゃあ、オレは下半身を・・・・・
(姿勢を低くして、アイヴィーの腰に手をはわせる)
(レザーのコスチュームからはみ出したお尻をつかんで、ゆっくりと揉みはじめる)
>>236 (名無しを押し倒すとちょうど反対向きで胸で名無し1の顔を押しつぶしながら、手を伸ばして勃起したチンポをしごく。)
普通ならなかなか立派なんでしょうけど、私にとってはこんなものたいしたことないわよ。
まあ乳首でも舐めて私を感じさせてみなさい。
(乳首を覆っていたコスチュームをずらして露わにする。)
>>237 (名無し2にはお尻を突き出しながら、触らせる。)
下半身を担当するからにはそれなりテクニックをもっているってことね。
お尻をさわってる感じはいいわ。オマンコは見たことあるかしら?
(こちらもコスチュームをずらしてオマンコを露わにする。)
[二人ともよろしくね]
>>238 それこそ望むところですよ
こんなに大きな乳房の…そのわりには可愛らしく咲いている乳首を舐めてもいいなどとは…
では、遠慮なく頂きますよ
ちゅぷぅぅぅ ちゅぱっちゅぱぁ…
(乳房全体を握りこみながら露出した乳首に吸い付く)
おおっ、さすがに見事なお尻ですね。
テクニックはイザベラ様のご期待通りに。
さて、自分で慰めるときはクリ派かな?穴派かな・・・?
(突き出された尻に顔を近づけ、反応をみながら秘部を指でなぞり、小陰唇を大きく開く)
(舌先でクリトリスを攻めつつ、指で膣口をかき回すようになでる)
それとも・・・・こっち派?
(左手の指先を、キュッとすぼまったアイヴィーの肛門に挿入した)
【こちらこそよろしく】
【判別しやすいようにトリつけます】
>>239 あっ…いいぞ。その調子で私に快感をもたらすのだ。
(名無し1に舐められてアイヴィーの乳首はビンビンにたってしまっている。)
礼はもちろんするぞ。
ほれ、こうしてやる。チュパ…チュルル…ジュパ…気持ちいいか?
(さすっていたチンポをくわえると亀頭のあたりを舐めまわす。)
>>240 なかなかのテクニックをもっているな。さすが自信があるだけはある。
ただ私は自慰などしない、男なんか襲えばいくらでもいるんだ。
(強がりをいうものの、肛門はひくつきオマンコは湿りだしクリトリスはたっている。)
あっ…いいぞ。かなりやりなれているな。
中が一番気持ちいいみたいだ。
>>241 もちろん更なる快感を与えましょう……アイヴィー様の望むがままにね?
(硬直した乳首を摘むと)
(縦横にねじりこむように捻り上げて弄び、強烈な刺激を加える)
そりゃあ気持ちいいに決まってますよ
わかりますか?
その淫らにむしゃぶり咥えている物が爆発寸前なのが……
(乳首や乳房を自由自在にこね回しながらもアイヴィーにイチモツを舐め回されているという快感で)
(鈴口から我慢汁がとぷっとぷぅ…と溢れ出す)
(舌で激しくクリトリスを転がしながら、膣に指を挿入する)
(指に食いつくようなその部分の締まり具合に驚く)
わ・・・キツいな、こりゃ・・・・まるで処女なみ。
ココも鍛えてんのかな。
やっぱり、男が欲しくなるとバトルふっかけて強姦しちゃうわけ?
(愛液を滴らせて反応する膣に指で抜き差しをしながら、舌は肛門にはわせる)
(アイヴィーのGスポットを指先でさぐりながらピストン運動を繰り返す)
(舌をアイヴィーの肛門にねじ込むと深く挿入して腸壁を味わうように舐め始める)
こんな2穴で犯されたら、たいていの男は失神寸前になりそうだ・・・・
>>242 そうよ、私のいうことを聞いていればあなたも気持ちよくなれるから安心なさい。
おっぱいだけでこんなに責められるなんて久しぶりだわ。
(亀頭しかなめていなかったチンポを今度は丸飲みして唾液を絡めながら舐めまわす。)
絶対にいっちゃダメよ。我慢なさい。その後には究極の快楽が待ってるわ。
あとで2穴指ししてもらわないと…
(胸への刺激にはなれたようで、少し余裕の笑みを浮かべている。)
>>243 鍛えるというか女として当たり前の準備をしているだけよ。
襲ったり襲われたりいくらでもできるわ。大抵男は精根尽き果てるけど。
そろそろお遊びは終わりかしら、なかなかのテクニックだったけどやっぱり最後はチンポで勝負よ。あなたはオマンコよりお尻が好きそうね。
二人でおもっいっきりつきまくりなさい。
(名無し1を反転させて、2穴で入れれるような体勢にする。)
>>244 ふむ、究極の快楽と……では射精は我慢するとしましょうか
そのかわり、と言っては何ですが…
その豊満に実ったおっぱいを、更なる手法で弄らせてもらいますよ?
(余裕を見せるアイヴィーをより責め立てようと)
(乳肉を握り締め、指の間からはみ出した乳首に指を這い回らせる)
(痛いくらいに摘んだりくすぐるように転がしたりと、強弱つけた愛撫で乳首を可愛がっていく)
(すっかり怒張したペニスを取り出すと、ゆっくりアイヴィーの秘部にすりつける)
じゃあ、遠慮なく・・・・
(ズブリと音を立ててアイヴィーの肛門にペニスを挿入する)
お・・・さすがにこっちの穴はキツい・・・・・それにすげー熱い・・・・
ちょっとこっち向いてくれます?
(アイヴィーの顔をこちらに向かせると、唇を重ねてディープキスをした)
(ねちっこく舌をからめ合いながら腰を両手でつかみ、ピストン運動を始める)
本腰入れて動きますよ。
(パンパンと豊かな尻に下腹部を打ち付けて後背位で犯しながら乳房をわしづかみにする)
気持いい・・・すごい吸い付いてくるよ、イザベラ様の肛門・・・・・
>>245 あぁ…
こんなにおっぱいを集中的に責めれるなんてよほどのおっぱい好きね。
(おっぱいへの愛撫には満足しながらももう少しやることがあるでしょと腰を振って誘う。)
そのまま挿入しちゃいなさい。
>>246 あぁ…あっ…お尻は久しぶりだから…ぁ…ハァ…いいわ。
(名無し2のなすがままに突きを受け入れる。)
おっぱいは二人で仲良く使いなさいよ。もっと…ついて…締め付けてあげる…
>>247 これほどご立派なおっぱいなのですから…
丁寧に愛撫しないといけないと思いましてね
では今度は…
前の穴に挿入してから、またおっぱいを可愛がるとしましょうか
(誘われるがままにアイヴィーのオマンコにずっぷりとハメ込み)
(膣内をぐっちゅぐっちゅとかき回しながら、またもやおっぱいに吸い付いて)
(上下の芳醇な味わいを同時に堪能する)
ちゅぱあ、んちゅっ、ちゅううう…
何という美味…乳房の味わいも中の味わいも…さすがですね、アイヴィー様
(乳房にまわした指で乳首をつまんでキュッと捻りあげる)
(ペニスは肛門に根元まで挿入したまま、腸の中で円を描くようにこね回す)
すげ・・・・食いちぎられそうだ・・・・・
これじゃ並みの男なんかひとたまりもないな。
どう?バックから雌犬みたいな姿勢で肛門を犯される気分は・・・・・・
オレ、知らなかったよ、あのアイヴィー様がこんな淫乱だったなんて。
(アイヴィーの肛門のきつい締め付けと、熱い腸壁の感触にペニスがとろけそうになる)
イザベラ・バレンタイン様・・・イクときはどこに射精して欲しいですか?
言ってくださらないと、中出ししてあげませんよ。
(さらに深く突き挿れながら、腸内射精を懇願するよう求める)
>>248 思う存分味わいなさい。
中もおくまでついて、出すときは子宮に注ぎ込む感じでお願い。
おっぱいもオマンコも気持ちよさすぎて頭がおかしくなりそう!
(体をビクビクさせながら名無しに1にむかって抱きついていく感じになる。)
いかせなさい…いかせて。あなたもぶちまけて。
>>249 私は淫乱よ…
雌犬の私を思いっきりついてぇ、出すときは奥にぶちまけなさい、ぶちまけるのよぉ。
(さすがの2穴責めにアイヴィーも我慢の限界が近づいてきていた。)
あぁ…あっ…イカせなさい…イカして
>>250 それはまた、ずいぶんと淫らなご注文で…クククッ
まあいいでしょう
高貴な仮面を脱ぎ捨てて、一匹の淫らな雌に成り果てた貴女からのご希望ですから…
その子宮内に私の種をたっぷりと注いで差し上げますよ!!
(口に含んでいる乳首をかりこりと噛みしだきながら、深々とペニスを突き貫いて)
(子宮奥に向けて濃厚な精液をドクン!ドクン!とぶち撒ける)
胎内に精液のシャワーを浴びながら…
いってしまいなさい!!
(追い討ちとばかりに次の射精を叩きつけて)
(手の中のおっぱいを揉みくちゃにし、舌を這いまわらせ)
(アイヴィーの淫らな肢体を思う存分に楽しみつくす)
(淫猥に乱れてゆくアイヴィーの姿態に、こちらも限界が近づいてきた)
(アイヴィーの肛門が裏返って内側の粘膜がのぞくほどの勢いでペニスを引き出す)
(抜ける寸前のところで、一気に直腸の奥深くまで突き戻す)
いいですよ、淫乱な雌犬アイヴィー様。
たっぷりとオレの精子をイザベラ様の腸内に注ぎ込んで差し上げますからね。
(激しく腰を使い、アイヴィーの肛門をペニスで犯し続ける)
う・・・もう・・・・限界・・・・・
イキますよ、イザベラ様・・・・中で・・イザベラ様の腸内で・・・・
(言い終わらないうちにアイヴィーの腸内で射精が始まった)
(ドクドクと、何度も熱い精液を腸管の中に注ぎこむ・・・・)
(一滴残らず射精し終えると、肛門からペニスを引き抜こうとしたが)
はあ・・・・気持ちよか・・・・・あ、あれ・・抜けない・・・?
え・・・まさかラウンド2っすか・・・・・あ、あ、あ・・・・もう出ないっす・・・・・・・・
(底なしの性欲を誇るアイヴィーの恐ろしさに気づいたときには手遅れだった)
(再び貪欲に収縮しだした肛門の締め付けに、なすすべもなく精液を搾り取られてゆく・・・・)
【時間も時間なんでこれで締めますね】
【遅くまでお付き合いありがとう】
【おやすみなさい】
[昨日は寝落ちしてすいませんでした。]
アイヴィーの年齢って何歳だっけ。
とか言うと殺されそうだな。
一言落ちって言うのを忘れてたわ。
別に何歳でも私は私よ。
うむ、10代でも老けてる奴は老けてるしな。
アイヴィーは大人の魅力もむんむんで良いぞ。
さらばだ!
ヒルダ様のご尊顔を拝したい
雨・・・か・・・・・・
(窓から雨が降る外の景色を眺めながら、ホットミルクをすする)
【しばし待機です〜】
うを!お相手したいけど、こんなときに限ってバイト先から呼び出しが…ちくしょー…
つ[チョコチップクッキー]ホットミルクのお供にドゾ
良い相手が来てくれることを祈ってる。
行ってきます。
>259
あ、ありがとうございます。
お仕事、頑張ってください。
(クッキーを受け取ると、手を振り男を見送る)
はじめまして。
まだいるかしら?
【まだいらっしゃいましかねぇ…】
>261
えぇ、いますよ
はじめまして。お一つ、どうですか?
(ぺこっと頭を下げると、クッキーを差し出す)
>262
【使うのでしたら、時間も時間ですし失礼しますけど・・・】
265 :
262:2009/01/30(金) 23:21:43 ID:???
【多喜で出ようと思ったら…落ちますね…】
>263
新参者だけどよろしくお願いするわ。
ありがとう。おいしそうなクッキーね。
(もらったクッキーを食べると微笑みながら)
今日は何をしたらいいかしら?
>266
何をって・・・?
(不思議そうにアイヴィーを眺めた後、ゆっくりとマグカップをテーブルに置く)
・・・・・・
お姉さまがベッドの中で可愛がってくださる・・・
そういうことですか?
(普段は見せない、大人びた微笑をみせる)
>262
【偶然のタイミングでいらしたんですか;】
【また別の機会があれば、是非きてくださいね〜】
>267
そんないやらしいことをこんな女の子が考えていたなんてぞっとするわ。
(言葉とは裏腹に顔を笑っていて、タリムの頭に手を乗せると)
そんな女の子には私がお仕置きしてあげないといけないわね。
みたところ清純っぽい感じだけどヤリマンだったりするんでしょ。
(タリムがどんな反応をしてくるかを楽しみに待っている)
【こんな感じで始めていっていいんでしょうか?希望があればよろしくお願いします。】
>268
や、やりま・・・
わ、私だって好きでこうなったんじゃ・・・・・・
(慣れない一言に顔を真っ赤にして、顔を逸らす)
ただ・・・今は嫌いじゃありません・・・
お姉さまの言うとおりかもしれませんね;
(苦笑いを浮かべながら席を立つ)
【えぇ、こんな感じが希望ですのでこのままで。】
>269
顔を真っ赤にしてかわいい娘なんだから。
ヤリマンって認めたご褒美よ。
(立ったタリムの顔に顔を近づけていきなりキスをする。)
さあ、今日は男にはわからない女同士の快感を追求しましょう。
といってもあなただけが狂ってしまうかもね。
ベッドへと案内してちょうだい。
【よろしくお願いします】
>270
ッ!?・・・ん・・・っ、はぁ・・・
い、いきなりなんて・・・卑怯です・・・・・・
(突然のことに再び頬を赤らめる)
お姉さまこそ、一人で楽しんじゃイヤですよ?
さぁ、こっちです・・・
(アイヴィーの手を取ると、自室へと引っ張っていく)
あんまり広い部屋じゃありませんけど、どうぞ・・・
・・・・・・お姉、さま・・・・・・っ!!
(部屋にアイヴィーを通すと、隙を見せる彼女をベッドの上に押し倒す)
(お返しとばかりに唇を重ね、舌を這わせていく)
>271
部屋なんか狭くたっていいわ、あなたとベッドさえあれば
って…んっ…やるわね…タリム
(口の中に入ってきた舌を逆に舌で舐めまわす)
今夜は長いんだから、そんなに焦らなくてもいいわよ。
男が可愛がってくれないところを可愛がってあげるわ。
(濃厚なキスを続けたまま、両手を服の隙間から侵入させると、タリムの両乳首を摘んだり引っ張ったりしたりしてこねくり回す。)
こんなおっぱいじゃ、乳首しか責めるところがないじゃない。
(タリムとは対照的に大きな胸をタリムの体に密着させる)
>272
ん、む・・・はぁ、ん・・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・んっ、む・・・ぅ・・・・・・
(主導権を握ろうにも、気が付けば主導権は彼女に・・・)
ひぃっ!?
はぁう・・・ん、くぅッ!
お、大きければ・・・いいってものじゃ・・・あぁんぅッ!!
(このままではマズいと思ったのか、身体を離そうとするもアイヴィーがそれを許さない)
はぁ・・・っ、あぁッ!!
ち、乳首・・・だめぇっ!だ、めぇ・・・・・・ッ!!
>273
大きい方が人気があるのよ。
もうこんなによがっちゃって。ヤリマンっていうから期待したのに。
(一方的にたたみかけようと、タリム反転させて馬乗りになる。)
次はクリトリスの感度でも調べましょうか?
(左手は乳首を刺激しながら、右手の指をなめて唾液をつけるとパンツのなかにいれてクリトリスの上で振動させる。)
ヤリマンのタリムちゃんならこんなのなれてるでしょ?
>274
はぁ、はぁ・・・んっ、は、ん・・・・・・
だ、だめ・・・い、いっちゃ、ぅ・・・・・・
(アイヴィーの右手をなんとか止めようとするが、既に手足に力が入らない)
あ・・・あ、あぁ・・・・・・ッ!?
っ・・・・んはぁあぅんんぅぅぅッ!!!
(咄嗟にアイヴィーの身体を抱きしめると、早くも絶頂を迎える)
はぁっ、あ・・・ん、ふぅ・・・・・・
ち、くびと・・・くりちゃん・・・凄い、敏感なんです・・・・・・
また、下着汚しちゃった・・・・・・
>275
もういっちゃうの?いいわよ、いっちゃいなさい。
(いって抱きついてきたタリムを抱きしめると、タリムの顔を胸にうずめてしまう)
男たちはこれが好きみたいよ。あなたにも味あわせてあげるわ。このままねむってもいいわよ。
【時間とかはどうでしょうか?ダメならこのまましめちゃってください】
うは、羨ましい光景…
>276
・・・なんだか、凄く落ち着きます・・・
柔らかくて、あったかくて・・・・・・
(しばらくそのままの顔を埋める)
ねぇ・・・お姉さま・・・・何か、ないんですか?
えっと・・・その・・・なんだか、寂しくなっちゃって・・・
挿入れるもの挿入れないと・・・・・・
(男のモノが欲しいとは言えず、遠回しに)
>278
チンポが欲しいってことかしら?
(ニヤニヤ笑いながらタリムを見つめると)
残念だけど私は女だからさすがにチンポまでは持ってないわ。
ただ私の大好きな張り型はあるからそれでどうかしら?
(タリムの意見など聞かず、アイヴィーが満足するほど大きな張り型を取り出すとオマンコにあてがう。)
これはスイッチを押すと振動するのよ。
(スイッチを押すと、今度はタリムの顔に大きなお尻をのせる。)
・・・・・・・・・え?
(ストレートな表現に頬を紅く染めながら、頷く)
(が、取り出された張型のサイズを見ると言葉を失う)
はぁんぅぅッ!
はぁ、あっ!はむ、ん・・・ぅんぅぅッ!!
ん、ちゅ・・・ふ、はぁ・・・ッ、ん・・・むぅッ!!
(目の前に広がる、熟れた肉の割れ目を広げ、口付ける)
(そうしてる間にも声は洩れ、張型が徐々に身体の中に入ってくるのがわかる)
>280
んっ…なかなか…やるわね…
舌の動き…かなりの…チンポを舐めてきたのね
(少々感じているが、いくには遠く余裕がある。さらに顔に愛液をたらしながら押しつける。)
しょうもない男よりはいいわね。私も本気を出してあげるわ。
(張り型を奥まで挿入すると激しく動かし、さっきいかせたクリトリス振動も加える。)
これまでにない快感味わえるんじゃないの?
>281
んぅうぅぅッ!!!
ふむぅっ、ん・・・っはぁあぁぁッ!!
おっきぃ、おっきぃのが奥、まで・・・ッ!!
(あまりの気持ち良さに腰が浮き、シーツに染みを広げていく)
んぅあぁッ!はぁっ、はぁ、はぁ・・・んぅあぁぁッ!!
くぅ・・・ん・・・お姉さまも・・・どう、ですか?
(枕元に忍ばせていた自らの張型を同じように奥まで突き入れる)
(振動もしなければ、大きさも多少小さいが、不規則な出っ張りが肉を擦っていく)
>282
すごいいきっぷりね。満足してもらえたかしら。
(快感を与えた余韻に浸っていたところに、いきにり張り型を挿入され焦る。)
そんな小さいので私が…中でイボイボが…あぁ…こんなの…反則じゃない…だめっ…いく…気持ちよすぎる…わ…
(大量の愛液をタリムに浴びせると抱き合いながら)
あなたもなかなかやるわね。あんなイボイボでいつもオナニーしてるなんて。
>283
ん、はぁ・・・・・・
あ、だめ・・・でチャう・・・・ッ!!
(アイヴィーの手から離れた張型が膣圧で外へと押し出されていく)
はぁ・・・はぁ・・・ん、あぁ・・・・・・
お姉さまだって・・・こんな太いの・・・ちょっと、ヒリヒリします;
(改めて自分の膣内に入っていた張型のサイズに苦笑)
なんだかいつもより気持ちよかったです・・・
このままで・・・いい?
(その豊満な胸に顔を埋めると、返事を待たず寝息を立て始めた)
【そろそろ限界です;】
【こちらはこれで〆とさせてください〜】
【お相手どうもでした。おやすみなさい】
【ちょっと早いですが、待機です〜】
おや、こんばんは。
誰かを待っているのかな?
>286
こんばんわ。
そうですね・・・
特に誰か待ってるわけじゃないです。
(男のほうを振り返ることなく、窓の外を眺める)
へぇ、そうなんだ。
そんな無防備にしてると、いきなり襲われちゃうぞ?
タリムちゃんは可愛いんだから。
>288
襲われちゃう、ね・・・
襲っちゃう、の間違いじゃないですよね?
(意地悪そうな笑みを浮かべると、男を横目に見ながら)
ああ、その通りかも。
襲っていいかい?
>290
フフ・・・可笑しな人ですね。
襲う女性に襲っていいか聞くんですか?
(冗談に真面目に応える男に笑いが止まらない)
ああ、それもそうだね。
それじゃあ……えいっ!
(いきなり身体を抱えて捕まえると)
(下を一気に全て脱がせてしまう)
>292
全く・・・ちょっと気が早いんじゃないですか?
(脱がされながらも、男を振り払うと男を押し倒す)
襲うにしても、もっと焦らしてくれてもいいんじゃないですか?
(男の手から服を取り戻すと、何事もなかったかのように着直す)
【なんだか相性がよくないようですね・・・】
【今夜はここらで失礼します〜】
ごめんね、ばいばい。
【しばし待機します〜】
【さすがに誰もいませんか;】
【失礼します〜】
ああっいらしてたのね
298 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2009/02/07(土) 10:35:26 ID:/nQD27OS
【この時間に何方かいらっしゃるかはわかりませんが・・・】
【しばらく待機です〜】
どんなプレイを希望?
【考え付く限りでいえば・・・】
【・痴女として、男に抱かれる】
【・人以外(トカゲなり、犬なり)に犯される】
【・レズ・ふたなり】
【こんな感じでしょうか】
その中なら、いやらしい痴女になったタリムちゃんを犯しちゃいたいけどね。
>301
【それではそのシチュでお願いします〜】
【適当に出だしをば】
(日はまだ高いお昼時)
(人通りのある通りから然程離れていない路地裏にタリムの姿はあった)
(身に着ける服、露になった肌には幾人もの男の性が吐き出されている)
(ただ犯されたい欲求に駆られ、少女はそこにいた)
>>303 【書き出しありがとう、それじゃ宜しくね】
……お?
(たまたま路地裏を歩いていると、白濁液まみれの少女の姿を見掛ける)
ほう、これはまた、可愛い顔をして……
で、いくらなんだい?
(タリムの目の前に立つと、その姿をじっと見つめながら尋ね)
>304
お気持ちだけで結構です・・・
口でも、胸でも・・・
おま○こでも、アナルでも・・・
好きにしてください・・・
(自慰に明け暮れながら、男に脚を開く)
(剥き出しになった前後の穴からは白濁が溢れ、足元に水溜まりを作っていく)
おお、ケツ穴もいけるのかい。
いやらしいなあ……!
(じっくりと、他の男達が貪っていった穴をじっくりと見つめ)
それじゃあ、この可愛い身体を味わわせて貰うよ。
(タリムの肩を掴んで背中を壁に押し付けると、片足を大きく持ち上げさせる)
(丸見えになった、いやらしく濡れた穴をじっくりと見つめて)
じゃあ、まずはこっちに……
(ズボンのチャックを下ろすと、まずは菊門に勃起の先を押し当てて)
んんっ……くぅっ!
(そのまま、一気にアヌスの奥まで突き入れていく)
>306
は、ぁ・・・あぁぁッ!!
は、入ってますぅ・・・お尻の穴に、貴方の・・・入ってます・・・・・
ん、あ・・・は、あ・・・あぁぁ・・・・・
(早くも崩れ落ちそうになるのを必死に堪えながら、男のモノを受け入れる)
はぁ、はぁ・・・ん、あぁ・・・
もっとぉ・・・もっと、激しく・・・・・・はぁんっ、ふ・・・あぁッ!!
(そうしている間も身体が疼くのか、自慰をやめようとはしない)
くぅ……こんなに可愛いのに、ケツ穴もこんなにこなれてるなんてね!
(崩れ落ちそうになる身体を支えると、根元までペニスを突き入れ、中を感じる)
もっとかい……ほら、んっ!くっ!
(身体を支えたまま、ずんっ!ずんっ!とケツ穴を力強く突き始めて)
まだまだ足りないかい?
それじゃあ……んっ!
(片手を股間に這わせると、ずぬぬ……!とおまんこの穴に人差し指を突き入れていく)
もう、まんこ穴もドロドロじゃないか。
熱くて……とっても気持ちいいぞ。
>308
ひゃあぅッ!んぅあぁッ、は・・・ん、あぁぁッ!!
まだ、まだ・・・足り、ないの・・・ッ!
あぁんぅッ!ふく、ん・・・は、んぅぅッ!!!
(突き上げられる度に、秘裂から白濁が溢れ出る)
はぁっ、ん・・・だめ・・・もう、我慢・・・できないのぉ・・・
前に・・・おま○こに・・・貴方の、頂戴・・・?
はぁっ!あぁっ!んんっ……くぅっ……!
(腰を突き上げて小さな身体を跳ね上げさせて)
(おまんことも違う感触の穴を、容赦なく貫いて犯していく)
ふうっ……やっぱり、子作りまんこ穴がいいのかい?
んっ……!
(タリムちゃんの顔を見ながら、ゆっくりと尻穴から引き抜いていって)
ほら、じゃあいくぞ……んんっ!
(今度は、前の穴にずぬぬ……!と突き入れていく)
あぁあ……生まんこ気持ちいい……!
ちんぽに熱く絡み付いて、そんなに気持ちいいのかい?
(根元まで一気に突き入れると、中の感触をじっくりと味わう)
>310
んんぅあぁぁッ!!!
きもち・・・気持ち、いいですぅ・・・ッ!
はっ、あ・・・ん・・・い、イっちゃうぅ・・・は、んぁあああぁぁぁッ!!!
(搾り取るように、男の一物を締め上げる)
ああっ、俺も気持ちいいっ!
こんな身体、くぅっ……!
(小さな身体を突き上げ、ペニス全体で中を味わい続けて)
ああっ、締まるっ!
出るっ、でるっ……うおおおっ!!!
(ずんっ!と力強く身体を突き上げて突き刺した瞬間)
(どくっ!どくどくっ!と熱い精子を直接子宮に注ぎ込んでいく)
くぅっ、吐き出してるっ!
種付けしてるっ……脳みそ蕩けるっ……!!!
(小さな身体を壁に押し付けたまま、大量の欲望を子宮に染み込ませて)
>312
あ、ぅ・・・んんッ!
頂戴・・・貴方のザーメン、一杯・・・ふ、んぅぅッ!!
(膣内に注がれる熱い粘液を感じながら、恍惚な表情を浮かべる)
はぁ・・・ぁ・・・後が詰まってるので、また、今度・・・ん、あっ!
さぁ、次・・・どうぞ・・・・・・
(男の後ろに並んだ別の男を手招きする)
(次から次へと男は現れ、タリムに性を吐き出していく)
(それからまる1週間、タリムは男の性の捌け口で居続けたとか・・・)
【この時間はちょっと早すぎたようです・・・;】
【そろそろ眠気が酷いのでここら辺で失礼します〜】
【短くなってしまいましたが、余裕があるときにでもまたお相手お願いします〜】
あぁっ、くっ……んっ……!!!
(精を絞り取る中を味わいながら、たっぷりと注ぎ込んでいく)
ああ……後ろがつかえていたんだね。ごめんごめん。
(名残惜しそうに身体を離すと、次の男が貫いていくのを見つめて)
(そうして、毎日の様にここに通い、何回も精をタリムに注いでいった)
【なんだかすみません。ありがとうございました】
315 :
ルルーシュ:2009/02/07(土) 18:28:08 ID:???
えろいな、すげえ。
よし、ぼくもふぃりあの40おんなのうれうれ
お○んこにそうぞうじょうのせかいで
こねくてぃぶしなきゃ。
お久しぶり。
今日はどんなことして遊ぼうかしら?
温泉に行くってのはどうでしょう
温泉であんなことやこんなことをしたいわけ?
みんなの前でやってみるのも興奮しそうだけど。
誰もいないみたいね。
今日は帰るわ。
起きたらこの時間とかどうしようもないですね・・・
【しばし待機です〜】
爆乳熟女が落ちたら貧乳小娘の登場
ある意味凄いなこのスレ
>321
もうちょっと早く気付いてればよかったんでしょうけどね;
・・・それと、貧乳は余計です!
タリムもアイヴィーもお疲れ。
なかなかもりあがってきたしいいんじゃないの?
>323
えぇ、何よりです。
さすがに最初の頃の勢いには叶いませんが;
たしかに
最初の頃はすごかったけど、まあそこは気を取り直していくしかない。
鉄拳かソウルキャリバーしかほとんどいないから難しいね。どっちもどんなキャラかわからないくらいカスタマイズされてるし。
>325
他のゲームからはまだ誰も来てませんしねぇ・・・
あれだけタイトルがあるのに、見事にSCだけなんて;
まあ俺はロールなんてできないからそろそろ失礼するわ。
頑張ってください。
ナムコと言うとどうしても
ギャラクシアンとかゼビウス、パックマンにディグダグみたいな
人じゃない作品しか思い浮かばない
>328
テイルズにドルアーガ・・・
言ってしまえば結構な量になると思いますけど・・・
【無駄話が過ぎましたね;】
【とりあえずお相手できる方募集〜】
皆さん、ダンシングアイをお忘れですよ・・・・
>>329 【多喜でタリムに襲われちゃおうかしら…】
>331
【構いませんよ〜】
【どんなシチュがいいですか?】
>>332 【早い…今晩は〜】
【以前考えてらした「闇タリム(ふたなり)」に犯されたり…とか】
>333
【了解です】
【油断したところを捕らえられて・・・という感じでいいでしょうか?】
【とりあえず出だしを】
今晩は、多喜さん・・・どうですか、気分は?
(捕らえた多喜の前までくると、普段と変わらぬ無垢な笑みを浮かべ)
(しかし、捕らえられた多喜は鎖に繋がれ)
(腕は後ろ手で、脚は大きく開かれたままの哀れもない格好。)
(今目の前にいるタリムは、まるで別人だった)
>>334 【了解いたしました。お願い致します】
…
…!?
ハッ…?
…タ…タリム…?
(油断していた。
無防備に道を尋ねて来たタリムにいきなり鳩尾を突かれ崖に落とされ…)
(体を動かそうとするとジャラリと鎖の音がして動けない)
こ…これはどういう事だ!?
(タリムを睨みつけるも、情けない姿。薄手の装束は汗と崖下の泥水にぴったりと素肌に貼り付き裸のよう…
広げられた脚の付け根の股関は陰毛はおろか秘唇も肉芽も丸見えだった)
>335
私、前からやってみたかった事があって・・・
多喜さんが快楽に溺れていくところ、見てみたいなぁ〜って・・・
(今まで見せた事のない悪戯な笑みを浮かべ、多喜に近づいていく)
それにしても凄い格好・・・
ほとんど裸じゃないですか・・・
ん・・・ちゅ、は、むぅ・・・・・・
(装束など気にせず、たわわに実った乳房を捉えると)
(その頂に舌を這わせていく)
>>336 なっ…何を言っている!
お前…何か憑かれて…
んんんっ!!
(後ろに手を縛られ、両乳房を突き出すような姿…
その頂きを吸われ、乳首は見る見るうちに勃起して行く)
小娘如きに…感じるとは…一体…んああっ!!
(股関からは汗や泥水とは違う匂いの汁が滲み出始めて)
>337
気付きました?
寝てる間に一服盛らせて貰いました。
普通の人なら気が狂うくらいの薬みたいですけど・・・
多喜さんなら、これくらいで丁度いいですよね?
(その顔に笑みを湛えつつ、ゆっくりと多喜の下腹部へと手を伸ばす)
フフ・・・・もうこんなに濡れて・・・・・・・
まだ溢れてきますよ?ほら、ほらっ!!
>>338 (薄手の装束を突き破らんと勃起する乳首。
タリムが弄ぶ度に体中に電流が走る)
何?!…貴様…一体…?!
(彼女が知らない無味無臭の媚薬を咥内から多量に飲まされただけでなく傷口に擦り込まれていた
目覚めた時から体の違和感に気付いていたのだが気付いた時には既に遅く)
んっ…っあ…やめろ…
おおおう…!
(股関をまさぐられると秘唇がパクパクと蠢き淫蜜を垂らす)
>339
はぁ、はぁ・・・やめません!
言ったでしょ?私、貴女が狂うの、見てみたいの・・・
(言いながら、股間を覆う装束を軽々と破いてみせる)
こういう事、慣れてるんでしょう?
なら、もっと耐えられますよね??
(多喜の腰を持ち上げると、露になった秘部に顔を近づける)
凄い匂い・・・は、ん・・・
んぅ、ちゅ、ん・・・はむ・・・ん・・・ちゅぅぅ・・・nっ・・・
(その秘裂に指を割り込ませながら、舌を這わせ、吸う)
(溢れた淫液が混ざる、卑猥な音が当たりに響いていく)
>>340 ビリィイ!
お前…何…もの…
(強い生地の軽々と装束を容易く破られ驚愕する)
(破られた装束から露出される大人の女の股関…陰毛から尻穴までも淫らに蠢き)
うおお゛…んっ…!
(秘唇を広げられ溢れ出る蜜を舌で舐め啜られ腰をびくつかせる)
(百戦錬磨の女淫も媚薬の多量投与で肉芽を勃起させ、腰をくねらせる)
>341
ほら、ここもこんなに大きくして・・・
こっちも・・・好きなんでしょう?
(肉芽を指先でこれでもかと擦りあげ)
(腰に回した手を菊門へと伸ばし、ゆっくりと解していく)
前にも・・・後ろにも・・・
おち○ぽ咥え込むの、好きなんでしょう!?
(語尾を強め、愛撫もそれにあわせて強くなっていく)
>>342 !!…っっっ!!
(勃起した肉芽を擦り上げられ、言葉に出来ない電流が走るが、ギリギリの所で理性を保つ)
ち…違う…!!
好き好んで魔羅なぞ…!!
何を…貴様らしくない言葉を…!!
…そこ…やめ…きたな…!!
(菊門も易々と広げられタリムの愛撫に理性の糸を確実に引きちぎられそうに…
ジャラジャラと激しく鎖の音が虚しい抵抗を示す)
>343
・・・そう、認めないんですね・・・・・・
じゃあ、認めさせてあげる・・・
(愛撫を止め、多喜を離すと自らの服を脱ぎ捨てる)
ほら・・・見て・・・・・・
さっきからずっとこうなんです・・・
(多喜の前に差し出されたのは並みの男よりも立派な巨根)
どっちがいいですか?
前でも・・・後ろでも・・・好きなだけ突いてあげる・・・
>>344 (愛撫を止められ安堵したのも束の間)
…!?
貴様…偽物…!?
(可愛らしい少女には無い凶悪な男性器に驚愕するも秘唇からは多量に蜜が溢れ出る)
ど…どっち…だと?
貴様…何にとり憑かれて…
ぶった切ってやるから…鎖を…!!
>345
偽者?
フフ・・・一体何を言ってるんですか?
それに、そんな理由で鎖を外すわけないじゃないですか・・・
さぁ、どっちが好きなんですか・・・?
はぁ、んっ・・・どちらに、しよう・・・か、なッ!!
(2回、3回と秘裂に竿を擦り付けると)
(腰を高く持ち上げ菊門を巨根で押し広げる)
>>346 や…やめろ…おひぁ!!
(秘唇は太い竿を咥え込み、異様な力で腰を持ち上げられると菊門に鈴口をつつかれれば、
何度となく菊門がカリを咥え)
っ!!…ふぁ…!!
(両穴への責めに乳房を揺らして頭を横に振る)
ああっ!!
(尿道から少量失禁し、肉花弁からも淫水が飛び出る)
いやあ…やめろお…
>347
あんぅぅッ!!はぁ、ん・・・く・・・
だめ・・・やめられない・・・ほら、ほらぁッ!!
(一旦根元まで多喜の中に埋めると、大きく腰を動かし始める)
(秘裂から垂れた淫液が絡みつき、卑猥な音を響かせる)
んぅっ、うっ、は・・・あぁっ!
あはぁ・・・ん・・・多喜さんの中・・・気持ち、良すぎです・・・
このまま・・・射精して・・・いい?
あぁっ、はぁ、ん・・・あ・・・あぁあああぁぁッ!!!
(返答を待つことなく、多喜の腸内に濃厚な白濁が注ぎ込まれる)
>>348 おおおおお!!
(尻穴に根元まで巨根を突き刺され体を跳ねて軽く達してしまい、
肉花弁から蜜を噴水させる)
あ…ああ゛…
(異様な力で体を揺すられ菊門で勝手に締め付けて)
い…!?やめ…
ほおおお!!!
(熱い白濁を腸内に吐き出され、体を跳ねさせると盛大に失禁する)
ああ゛…やめろ…やめろお…
(うわごとのようにギリギリの理性で呟き)
>349
あっ、んぅッ!
射精てる・・・射精てるぅ・・・・・・ん、ぅあぁぁッ!!
(その大きさに比例するように吐き出される白濁の量も並外れ)
(溢れ出た白濁がぼたぼたと地面に落ちていく)
はぁ・・・ぁ、はぁ・・・・・・ん、ぅっ!
まだまだですよ・・・次はこっち・・・
はっ、んぅあぁぁッ!はぁ、あ・・・ん、あぁぁッ!!
(多喜から一物を抜き出すと、間を置かずに秘裂げと巨根をねじ込む)
>>350 おあっ…ふぁ…
(ガクガクと痙攣しながら腸内への射精を受け止めてしまう
引き抜かれると多量の精液がはしたない破裂音と共に噴射して)
あ゛…タリム…もう…
おおおおおおおお!!!
(一気に規定外のモノをぶち込まれ白目を剥きアへ顔を一瞬晒し)
タリムの魔羅が…チンポがぁ…!!
(悲しい性なのか規定外のモノを易々と受け入れる多喜の淫道。巨大なカリが子宮口に侵入し、普段なら男のモノを引きちぎる肉花弁も開き切り、蠢くも逆にタリムを刺激するだけで)
おうっ…おうっ!!…ほおうっ!!
(突き入れられる度に乳房を暴れさせて)
>351
んぁあぁぁッ!!
はぁ、ん・・・随分、だらしないおま○こですね・・・
気持ちよくて・・・あ、ダメ・・・止まらない・・・
んっ!ふぅっ、あぁっ、あぁぁッ!!
(勢いよく腰を叩きつけると、一気にピストンが早まる)
ねぇ、好き・・・なんでしょう?
おち○ぽ大好きって認めたら・・・んっ、くぅ・・・ッ!
また一杯・・・注いであげる・・・ッ!!
>>352 あひゃ…ほおうっ!!…うおお゛…
(のけぞりながら耐える多喜)
違うっ…そんな事…無いっ…
誰が…そんな事を…いひゃあ!!
(口から泡を噴きながらも理性を保とうと必死の多喜)
あー…あ゛…
(子宮口がカリを締め付けタリムを刺激させる)
>353
はぁんぅっ、ふ・・・あぁぁッ!
口では堅くても・・・身体はそうでもないみたいですね・・・
まぁ、言わなくても一杯注ぐのには、変わりない、ですけどね・・・
ほらっ!もっと・・・もっとよ!
もっと、締め付けてッ!!!
>>354 ち…違う…!!
ほおうっ!!おおおう!!
タリムのチンポで…壊れて…
おおおおおおおお!!
(意に反しタリムのモノを潰さんばかりに子宮口や膣壁や肉花弁がキュウキュウと締め付ける)
あ゛…あ゛あ゛…
出さないで…頼む…
>355
・・・・・・
分かりました・・・
(ゆっくりと腰を引き、多喜の膣内から肉棒を引き抜いていく)
(が、カリが外に出る手前で一気に多喜を貫き直す)
出しません・・・私のち○ぽ。外に・・・出しません・・・
はぁぅっ、んっ、く・・・あ、あぁぁぁぁッ!!!
(子宮口に先端を押し付けると、再び大量の白濁を吐き出していく)
>>356 おおおおおおおお!!
おおおおおおおお!!
ほおおおおおおおおおうっ!!(一気に突き入れられ腹にタリムのモノの姿が浮き出て、
股関のみ開いた装束が脱皮するごとく真ん中から裂け、乳房が暴れ出て母乳を噴水する)
いやあああああ!!
あ゛あ゛あ゛あ゛…
出りゅう!!タリムのチンポ汁出りゅううう!!
(一気に腹が膨れ上がる多喜。
精悍な顔つきでなくアヘ顔白目剥きで多量の泡を吐く)
(腰がビクビク跳ね上がり膣壁や肉花弁は更に締め付ける)
あ゛ー…あ゛…
(半ば失神しかけの多喜。はしたなく失神の噴水を)
>357
は、ぁん・・・はぁ、はぁ・・・・・・
(多喜のあらゆる体液を浴びながら、余韻に浸る)
随分いろいろ出しましたね・・・
起きたら、また可愛がってあげる・・・
【ごめんなさい〜そろそろ限界です;】
【レスが遅くてすいませんでした;】
【途中からキャラがわからなくなってましたがいかがだったでしょうか・・・】
【また機会があれば、お相手お願いします〜】
【お疲れ様でした〜】
あ゛あ゛あ゛あ゛…
(結合部分から溢れ出る精液)
(白目剥き失神しかけの中、夢なら覚めて欲しい、というセリフを思い付くが…)
【いやはや、私も限界超えかけてました。】
【深夜のお相手有難うございました。…今度は逆転もいいかも?】
【改めてありがとうございました】
そういう専用スレに行け、と言われるほどじゃないと思うけれど人を選びそう
って程度のシチュをやりたい場合、募集はここでやってロールは別スレで…とかにした方がいい?
マスヨさーん……
いたら返事してくださーい……
そんでもって遊んでくださーい……
>>360 とりあえずどんなシチュか書いてみたらいかがでしょうか
【しばし待機します〜】
【ん〜人がいない・・・】
【ここらで退散です〜】
遅かった、既にもぬけの殻か
【ん〜時間が空くといつもこんな半端な時間・・・】
【しばし待機です〜】
風俗嬢のタリムちゃんをたっぷり味わいたいんだけど、どうかな?
>367
なっ!?
えっと・・・人違いじゃ、ないですか?
(驚きの表情を隠せないまま、引きつった笑顔を返す)
いやいや。
前に、君とさせて貰った事があるよ。
気持ちよかったなあ……人違いかい?
>369
むぅ・・・っ・・・・・・!!
(辺りの人の目を気にしつつ、男を倉庫に引っ張っていく)
はぁ・・・
人違いじゃ、ありませんけど・・・
そういう事は人がいないところで・・・ね?
いたっ、いててっ!
(引っ張られて二人で倉庫へ)
やっぱりそうだったんだ。
人がいない所で?他に誰かいたのかな。
でも、やっぱりそうだったんだね。
こんな可愛い顔して……
(小さな身体をじっと見つめ)
>371
・・・まぁ、いいです。
思わず引っ張ってきちゃいましたけど・・・
やっぱりベッドの上が良いですか?
私はここでも構いませんけど・・・
(大きく溜息をつくと、普段は見せない妖艶な笑みを浮かべる)
(男に詰め寄ると、生地越しに男の股間を撫でながら)
やっぱり、明るい所で見るともっと可愛いなあ。
(じっくりと見つめて)
いや……いいの?
先にお金渡しておこうか。
(お札を何枚か胸元に挟んで)
んはぁっ……気持ちいい……
やっぱり、えっちは好きなのかな?
(股間を撫でられると、上から手を伸ばして、お返しとばかりにお尻を揉んで)
>373
嫌いだったら、こんな事しないでしょ?
もうしない・・・って決めてたんですけど・・・
たまには・・・ね?
(言いつつファスナーを下ろすと、男の一物を取り出す)
どう、されたいんです?
まあ、確かに。
んんっ……そんな顔して触ってくれるなんて……くっ……!
(顔をじっと見下ろしながら、股間への刺激に身体を震わせる)
たまには、かあ。
じゃあ、出会えてよかったなあ……わっ!
(ひんやりした空気と、指先の熱さにゾクゾクとして)
どう、されたい……
もちろん、この可愛い身体をいっぱい味わいたい、かな?
(服越しに裸を想像し、一物を震わせて)
>375
フフ・・・私も、同じです・・・
貴方を、一杯・・・味わいたい・・・
は、む・・・ん、ちゅ・・・ん、ふぅ・・・・・・
(その口に男の一物を咥え、上目遣いで男を見つめ)
ん・・・・・・
ふ、はぁ・・・ん、ふぅっ、んっ、ふ・・・んぅっ!
(舌を絡ませてみせると、口で男のモノを扱いていく)
本当かい?
嬉しいなあ……んっ……!
(上からじっと顔を見つめ返し、髪を撫でながらフェラを感じて)
ううっ、気持ちいいっ……口おまんこで、絞り取られそうっ……!
(両手でぐっと頭を押さえながら、こちらからも腰をくねらせて咥内を感じて)
ふう、はぁっ……ね、その可愛い身体も……見たいな。
>377
ふはぁっ・・・
一回イったら、見せてあげる・・・
(口を離すと、手馴れた手付きで扱きあげる)
溜まってるんじゃないですか?
白くて、熱いの・・・お口に、頂戴・・・
ん、ちゅ・・・ん、ふぅ・・・ちゅ・・・・・
(唇の間に滑り込ませるようにしながら)
んんっ、ふぅっ……一回出しても、いいのかな……?
んはぁっ、気持ちいっ……!
(手慣れた手つきで扱かれるのを見下ろし、熱い指先を感じて)
んはぁっ、も、もうっ……いくっ……ああっ!!!
(そのまま、びゅびゅっ!と激しい勢いで射精してしまう)
はぁっ、はぁはぁっ……可愛い顔でそんな事されたら、
誰だってすぐにいっちゃう……ふぅ……
(手の中で、射精したペニスがビクビクと脈打って)
>379
んうぅッ!!
ふ、む・・・ん・・・っ、・・・・・・っ・・・
(口内に吐き出された白濁が、咽喉を通っていく)
ふはぁ・・・一杯、射精ましたねぇ・・・
それじゃあ・・・約束ですね・・・
(立ち上がると、一枚また一枚と服を脱ぎ捨てていく)
ふはぁっ!あぁっ、くっ、んっ……!!!
(頭を押さえたまま、たっぷりと咥内に射精していく)
ふはぁ……ほんと、いっぱい出たねぇ……全部飲んでくれたの?
(溜まっていた精子を吐き出すと、それを飲み込む様に興奮してしまう)
うわぁ……ストリップショーだね。
可愛いなあ……!
(じっくりと脱いでいく様を見ると、ペニスがむくむくと硬くなってくる)
>381
ストリップって言っても、そんなに着てませんよ、私・・・
(言う間に全てを脱ぎ終わり、素肌を男の視線の前に晒す)
えっと・・・確かこの辺りに・・・あ、あったあった。
(積み上げられた荷物の中から毛布を取り出すと冷たい床に敷く)
(その上に横になると、男に向かって脚を広げてみせる)
さぁ・・・きて・・・・・・
まあ、確かに……でも、とってもエッチだなあ……!
(脱いでいくのを見ながら、自分も服を脱いで全裸になる)
うおおおっ……可愛い……!
(目の前で横になり、足を開く様を目の前で見つめて)
じゃあ……いただきますっ!
(そのタリムの上に覆い被さり、足をM字に開かせて)
(勃起の先を割れ目にくちゅり、と押し当てると)
んんっ……くぅっ……!
(ゆっくり、ずぬぬ……!と熱いそこに突き入れていく)
>383
あっ、あの・・・久々だから、やさし・・・く・・・んぅぅッ!!
(言い終るより早く男のモノが身体の中へと入り込んでくる)
(毛布をきつく握り締め、快感に打ち震える)
はっ、あ・・・あぁ・・・ん、あぁ・・・・・・
入っちゃえば・・・平気、みたいですね・・・・
気持ち、いいです・・・だから、もっと・・・ッ!
(男の首に腕を回し、腰に脚を絡め、男の身体を引き寄せる)
ええっ、久々なのかい……んんっ……!
(その告白を聞きながら、根元までペニスを突き入れていく)
あぁ、熱いっ……
気持ちいいのかい……?嬉しいなあ!
(完全にひとつになると、優しく髪を撫でて)
じゃあ、いくよ……んっ、くっ……!
(ゆっくりと、中を味わって押し広げる様にピストンし始める)
ああっ、中が絡み付いてきて……気持ちいい……!
>385
んんぅッ!ふ、あ・・・んぅぅッ!!
いい・・・いいです・・・もっと・・・っ、もっと・・・奥、まで・・・ぇッ!!!
(溢れる欲望を抑えられず、自ら身体を動かし快感を貪る)
足り・・・ない・・・足りない、の・・・
はぁ、ん・・・んっ、あぁぁッ!!
ひゃあっ!?んっ、あ・・・はっんぅぅッ!!!
(手持ち無沙汰になった手を胸に、そして固く膨らんだ淫核へと伸ばす)
(何倍にも膨れ上がった快感に、絶頂に達するまで時間はかからなかった)
もっと奥までかい?
んっ、くっ……んんっ……!
(細い腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンをし始める)
おおっ、自分で腰まで使っちゃって……可愛いなあ……!
(上からじっと腰使いを見つめながら、互いに腰をくねらせて)
(二人で、共に快感を貪っていく)
はぁっ!ふぅっ!
おまんこされながら、自分でクリオナニーかい?
ああっ、締まるっ……んっ、くっ……!
(おまんこを深く貫かれながら、自らおっぱいとクリを弄くる姿に興奮し)
(ぎゅうっと締まるおまんこを味わい、それを貫いて押し広げていって)
ああっ、も、もうイくっ!
このまま、中で出しちゃっても……いいかい……?
>387
はぁッ、ん・・・あぁッ!!
くだ・・・さい・・・膣内にも・・・一杯・・・
あなたの・・・一杯、くださいぃッ!!!
はぁん、く・・・あぁ・・・イっちゃ・・・
また・・・イっちゃうぅ・・・ッ!!!
なっ、中でいいんだね?
あぁっ、気持ちいいっ……くっ……!
(中がぎゅぎゅっと締まるのを感じながら、激しく腰を打ち付け続けて)
くぅっ、いくっ、んんっ……くぅっ!!!
(そのまま、一番奥で、びゅびゅっ!と熱い精子を注ぎ込んでしまう)
ああっ……気持ちいいっ……中で出してるっ……くっ……!!!
>389
ん、あぁあぁぁぁぁぁッ!!!
はぁっ、ん・・・ふ、あ・・・ぁ、あぁ・・・・・・
射精てる・・・で、て・・・ん、あぁうんぅぅッ!!
(男の精液を搾りつくすように、男ノモノを締め付けていく)
はっ、あ・・・ダメ・・・また・・・んぅっ、あぁあぁぁぁッ!!!
あっ、ああっ!
絞り取られるっ……くぅっ……!!!
(根元まで突き刺したまま、びゅびゅっ!と大量の精を注ぎ込み続ける)
くはぁっ……おまんこ締まるっ!
はぁっ、くぅっ……本当に久々、なのかい……?
(たっぷりと子宮に注ぎ込んでから、じっと顔を覗き込んで)
>391
は、あっ・・・ん・・・あぁ・・・・・・
(一通り、昂ぶりが収まると毛布に力なく横たえる)
久々、ですよ?
その・・・オナニーなんかしちゃうと、抑えられなくなっちゃうから・・・
(恥ずかしそうに目をそむけ)
・・・どうですか?
貴方が大丈夫なら、まだまだいいですよ?
(瞬く間に回復すると、萎えた男のモノをゆっくりと扱き始める)
【そろそろ〆にさせてください〜】
【長い時間お疲れ様でした】
【それでは失礼します〜】
んんっ、ふぅっ……
(たっぷりと射精し終わると、横たわった身体をじっと見つめて余韻に浸り)
はは……オナニーしちゃうんだね。
可愛いなあ……想像しちゃうよ。
も、もちろん……いいのかい?
じゃあ、また……くぅっ……!
(ペニスを扱かれると、たちまちそれは堅さを取り戻していく)
(可愛いタリムちゃんの裸を見ながら、興奮が高まっていくのを感じて)
【はーい、ありがとうございました!】
394 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2009/02/25(水) 12:13:35 ID:987QQW7w
【こんな時間ですが、しばし待機です〜】
【こんちには、お相手よろしいですか?】
>395
【こんなに早く人が来るとは、珍しいこともあるもので;】
【希望のシチュふがあればどうぞ〜】
>396
【偶然にも開いたと同時に見つけました】
【そうですね、タリムが山で迷子になってうえに雷雨で食料も底をつく】
【さんざん歩いてようやく小さな洞窟に居る若者を発見】
【助けを求めるもいろいろ要求されて…なんてのはどうでしょう?】
>397
【んでは、そのシチュでお願いします〜】
【・・と、これはこちらの希望なんですが】
【女性を演じていただくことはできないですか?】
【できなければ、このまま男性で結構です】
>398
【……うむむ、こちらの希望ばかり聞いてもらって心苦しいですが】
【女性はちょっと難しいです…スミマセン…】
>399
【いえいえ、受け入れがたいシチュだとは分かってますので】
【それでは、適当に出だしを】
・・・・・・
お腹減ったなぁ・・・
(歩けど歩けど、目的の街が見えることはなく、腹の虫が響く)
(空は今のタリムの気分と同様、厚い雲に覆われている)
きゃあぁッ!?
なんでこんな時に・・・ッ!
(さっきまで遠くで鳴っていた雷が、いつの間にかタリムの真上まで来ていた)
(鳴り響く雷鳴。稲光に驚きつつ、間もなく降り始めた雨に足を早める)
(雨を凌げる場所を探し、彷徨うこと数刻)
(辺りがすっかり暗くなったころ、岩壁にぽっかりと口を開ける洞窟を見つけ、足を踏み入れた))
>400
【スイマセン、改めてよろしくお願いします】
あぶないあぶない…
雨が降る前に準備できてよかったぜ
(雨が降りだした頃、洞窟では火を起こし狩った兎を焼いている)
(洞窟は奥行きがそんなにないが、源泉近くなのか小さな温泉がある)
さて、そろそろいいかな……ん?
(いい焼き加減になった時に、入口に人影が)
誰だい?ここは俺のスペースだぜ
悪いが他を当たってくれ
ここは人ひとり寝るのでやっとなんだからな
(明らかに疲労困憊のタリムを無情にも追い返そうとする)
>401
ご、ごめんなさい!
(先客がいたことに驚き、思わず回れ右するタリム)
(が、男が焼く兎肉の香ばしい匂いに足が止まる)
・・・・・・
あ、あの・・・実は、道に迷ってしまって・・・
そのお肉、わけてもわえませんか?
もちろん、お礼ならなんでもしますから!
>402
はあ?バカ言うなよ
貴重な食料なんだぞ
(肉を分けてほしいという申し出に強く反論する)
……なんでも?
本当に何でもするんだな?
(しかし、タリムのセリフに食いつく)
その言葉信じてやろうじゃないか
さあ、食いな!
(肉を分ける)
(入口をマントで覆う)
(外風が遮られ、洞窟内が温かくなる)
>403
あっ・・・
はい、なんでも・・・します・・・
(空腹のあまりに出た言葉にはっとなるが、時既に遅し)
(意を決して、男の言葉に頷いてみせる)
あ、ありがとうございます!
(肉を受け取ると、久々の食事にありつく)
(空腹、疲れが相まって、普段は食べない肉がこの時ばかりはご馳走に思えた)
(が、そんな時も束の間・・・)
(食事を終えると、二人の間に沈黙が流れる)
(自ら礼をすると言い出すこともできず、ただ男が口を開くのを待つ)
>404
ふう、食った食った
まあ、この雨は一晩はやまないだろうな
さて、と……
(タリムの方を見る)
じゃあ、早速だが…風呂に入るぞ
奥にあるの見えるだろ?
そのまま濡れた服を着たままだと冷えて身体に悪いぞ
さっさと拭く全部脱げ
(もっともなことを言って脱ぐように指示する)
(そして自分も脱ぐ)
冷えた身体には天国だぞ
お前も早く来い
(一足先に入る)
(自分の横の岩を叩き、ここに入るように促す)
>405
ふぇ?
あ、は、はい!
(予想外の男の言葉に思わず間抜けな声が出る)
(羽織っていたポンチョを脱ぎ捨てると、躊躇いもなく服を脱いでいく)
(もともと薄着なこともあって、男の目の前に素肌を晒すまでそう時間は掛からなかった)
(荷物から取り出したのは手ぬぐい一枚)
(身体を隠そうともせず、男の隣へと腰掛ける)
あぁ〜気持ちいぃ・・・
ホント、極楽ですぅ・・・
(男の何気ない仕草に緊張が解けたのか、緩んだ表情を見せながら)
>406
……
(タリムが湯に入るまでの間、横目でチラチラと裸体を見る)
そうだろう、冷えた身体には何よりの薬だ
しかも風を遮ったから湯冷めの心配もない
寛大な俺の心に感謝しろよな
(緩んだ表情のタリムの横で、同じようにゆったりしてる…様に見える)
(しかし、湯の中では手が徐々にタリムに近づいてく)
……
(ついに手がタリムの腿に触れると、恐る恐るな感じで撫で始める)
(手は内側に入り股間に近づくも、中心に躊躇してか近づかない)
(その間、顔は正面を向いたままタリムの方を向かないでいる)
(湯のせいか、緊張からか火照ったように真っ赤である)
>402
ひゃあぅっ!?
あ・・・ご、ごめんなさい!
こういう事、慣れてなくて・・・だからその・・・
(突然のことに頬を赤らめながら、男と距離を離す)
確かに、なんでもするって言いましたけど・・・
えぇ〜っと・・・その・・・そういう事も、しないとダメ・・・ですよね?
>408
うえああーーっ!!
(タリムの悲鳴に逆に大げさに驚いてしまう)
い、いやその、そのな…
平然と服脱ぐから慣れてると…
(距離を置いて謝るタリムに口籠ってしまう)
あ、当たり前ダ!!
(強く言うつもりが声が裏返ってしまう)
餓死もしくは冷えからの衰弱死の危機を救ってやったんだぞ
俺はお前の命の恩人だぞ
それくらいしてもらわないとな!
……でも、どうしてもいやなら…どうしようかな……
(タリムの態度を見て考え込む)
(何気に人のいい部分を見せている)
……いやいや本気で嫌がってるようじゃないみたいだし…
…しかし、こんな機会も滅多にないし…
(考え込みすぎて葛藤が始まり、腕を組んでブツブツ言い始める)
(タリムの目の前でタリムのことを忘れて自分の中の戦いに入ってしまう)
……この子結構可愛いし…
……元気があっていいし…
(タリムの評価は上々である)
……こんな子相手に初めてが出来たら…
(ポロッと本音が漏れてしまうが、本人は気付いていない)
>409
はぁ・・・・・
押し倒しちゃうくらいでも良かったんですよ?
(そっと男を後ろから抱きしめると、耳元で呟く)
馴れてないっていうの、嘘なんです・・・
なんでもするっていうと、男の人は大体エッチな事するんですもの・・・
だから、言わないようにしてるんですけど、今日は特別です♪
(健気な笑みを浮かべながら、ゆっくりと手を男の下半身へと伸ばしていく)
あ・・・
もう、こんな大きくして・・・
私・・・どうすればいいんですか?
>410
ふひゃああーーーっ!!
(隙だらけの状態で背中から抱きつかれて、凄い悲鳴を上げる)
ええ、ええ?それって…
ああ、背中に……
(卑猥な囁きと背中に当たる柔らかな感触に硬直)
う、嘘!?
お、お、恩人に向かって嘘をつくなんて…はっぁあう…
(嘘を叱ってなんとか自分のペースにしようとする)
(しかし、ペニスに手が触れた途端に腰砕けになってしまう)
じゃ、じゃあ……えっとちょっとどいてね
(タリムから離れると、湯から上半身を出し岩に座る)
口でしてよ、これならそっちは寒くないだろ?
さあ、頼むよ
(お願いした途端に目を閉じて歯を食いしばり身体を硬直させる)
(すぐには出さないように頑張ろうとしている)
>411
そんなに力んじゃダメですよ・・・
・・・ちゅ・・・ふ、む・・・ちゅぷ・・・ん、はぁ・・・んぅ、ふ・・・はぁ・・・
(男の太股の内側を優しく撫でながら、男の亀頭を唾液で濡らしていく)
(手はモノには触れず、丁寧に男のモノに舌を這わせる)
射精したいなら、どこでもいいですから・・・
はむん、ふぅ・・・ん、くぅ・・・じゅ、ちゅ・・・ん、ちゅぅ・・・・・
(一通り全体に舌を這わすと。唇で雁首を扱くようにゆっくりと頭を動かし始める)
>415
ぅ……あ、はうは…ん…おおおふう…
(ペニスを這う舌の感触に声を上げずにはいられないでいる)
(内腿を撫でる手の感触に脚がピクっとなるが、全身はそれ以上に震える)
どこでも…どこでもって言ってもおお…ああっ!!
(先端を擦る唇の刺激に思考が麻痺し考えることなど出来ない)
ああ、アソコ!!アソコに入れたい!!
入れて中に出したいよ!!
ああ、出ちゃう!!待って!!アソコに入れさせて!!
(このまま終わりたくない一心で、あそこへの挿入を願う)
(しかしペニスは爆発寸前まで追い詰められている)
>413
ふはぁっ・・・はぁ、ん・・・
初めてが私なんかでいいんですか?
まぁ、命の恩人の願いなら、しょうがないですね・・・
(立ち上がり、岩に腰掛ける男に跨るとゆっくりと腰を下ろしていく)
あ、は・・・ぁ・・・んっ!
あ・・・はぁっ、あ・・・んんぅあぁぁッ!!
(先端を飲み込むと、一気に全てを飲み込んでいく)
>414
いい、いいから!
早く、早く入れて!
(一刻も早く気持ち良くなりたい事だけしか考えられない)
(必死になってたr無に訴える)
うわっ!あああああああああっ!!
(ペニスが飲み込まれると嬌声を上げる)
(その強すぎる快感の余りタリムに強く抱きつく)
はうううううううううううーーーーっ!
(射影直前まで我慢したペニスを一気に飲み込まれては当然の結果なのか)
(入れ終えた直後に盛大に爆発してしまう)
ああ、あああ……
(初体験の喜びか、一瞬で終わった悲しみか、抱きついたまま喘ぎ続ける)
>415
はうッ、ん・・・ふあぁッ!!
ふ、ん・・・あ・・・あぁ・・・・・・
(楽しむ間もなく、膣内に放たれた白濁の熱さに不満気な表情を浮かべながら)
はぁ・・・はぁ・・・ん・・・ぅ・・・
なんだか、逆上せちゃったみたい・・・
続き・・・また後でいいですよね・・・?
(なんともむなしそうな声をあげる男に口付ける)
(結局、山から出れるまで幾度となく交わることになったのは言うまででもない)
【ごめんなさい〜そろそろ限界です;】
【長い時間お相手ありだとうございました〜】
【また機会があれば、お相手お願いします】
【お疲れ様でした〜】
【はい、実はこちらも時間がヤバかったんで即射オチにしてしまいました】
【ありがとうございました】
【さすがに遅すぎる気もしますが、しばし待機です〜】
>419
【こんばんは〜】
【何かご希望のシチュありますか?】
>>420 【すみません、急に眠気が…失礼しました…】
>421
【それは残念・・・】
【さすがに遅いですか〜今晩はここらで失礼します】
遅かった
【しばし待機です〜】
・・・・・・・・・・・・おおっと!ごめんよ!
(よろめくフリをして、肘でタリムの胸をぐりぐりして歩き去る)
【前回は待ってる間に落ちちゃいました・・・すいません;】
【しばし待機です〜】
結婚してくれ! いやください!
>427
・・・いやです。
そんな唐突に言われて頷けるわけないじゃないですか;
【落ちます〜】
タリムを可愛がって上げたい
【やっと入る時間がでました;】
【しばし待機です〜】
>432
【えぇ、お願いします】
【なんだかんだで久しぶりなので、お手柔らかにお願いします〜】
【何か希望があれば、どうぞ。】
>>433 【稚拙な文章になるかと思いますがよろしくお願いします】
【希望はアスタロス系の巨人でレイプするのはいかがでしょうか】
>433
【それではそのシチュでお願いします】
【出だしお願いしてもよろしいですか?】
>>435 【了解しました。戦闘からレイプへとなります】
【次からいきます。少しお待ちを)
邪魔者は排除する・・・
(破壊と戦闘の神アレスにソールエッジを捧げるべく旅をしている最中、同じくソールエッジを探すタリム
との戦闘となった。)
うおおおおお!
(ジャイアントアックスを一閃すると小柄なタリムは背後に木にぶつかり昏倒する)
おまえにソールエッジは渡さん・・・おまえはわが神アレスの供物になるのだ
(アスタロスはそう言い放つと右手でタリムの首を持ち上げ首だけで全体重を支える体勢にさせられる)
まだ男を知らぬようだな
(そういうと服の上から下腹部に指を入れ、処女の証を探し始める)
【でだしからすいません】
(修正)(探し始める→探り出す)
(次々と繰り出される強烈な一撃を避けながら、自分の間合いに持ち込もうとするタリム)
(が、そう易々と接近を許してくれる訳もなく、次第に追い詰められていく)
ッ!?
そ、そんな・・・・・・ッ!!
(僅かな出っ張りに足をとられ、体勢が崩れる)
(好機を逃さんと振るわれた斧の一撃をなんとか受け止めるタリムだったが)
(小さな身体は宙に浮き、そのままの勢いで背から叩きつけられた)
うぐぅッ、く・・・ぅ・・・・・・ッ!
は、放し、て・・・・ん・・・・ううぅぅッ!!!
(なんとか起き上がろうとするタリムを巨人は軽々と持ち上げる)
(最早抵抗する余力さえなく、恐怖に震えることしかできない)
【あとソールではなく、ソウルですね】
【意図的に書いているのであれば、構いませんが;】
ふははは、先ほどの威勢はどうした?恐怖で動くこともできぬか
これからおまえは我が神アレスに処女を捧げその魂を供物とするのだ
神よ我が神アレスよこの者の処女を貴方に捧げる
(そういうとタリムの手首の太さ程の指がタリム膣に挿入し始める)
うははははははははは!抵抗できるならしていいのだぞ我が神は闘争を好まれるのだからな!!
【ソール→ソウルでしたね;】
>440
は、ぁ・・・いや・・・あ、んぅ・・・
・・・だ、め・・・入って、こない・・・で・・・はぁぅッ!ん、あぁぁッ!!
(何も知らない少女の身体が受け止めるには巨人の指は大きすぎた)
(強烈な痛みと共に、純潔の証は鮮血となって滴り落ちる)
あぁ・・・そんな・・・・・・
く・・・ん・・・んぅぅッ!?
(突然処女を奪われたタリムに悲しむ暇さえ巨人は与えない)
(さらに奥へと突き進む指・・・どんなに拒もうと陵辱が終わることはなかった)
>>441 はははははわが神アレスもお喜びになられているぞ!
(指に滴り落ちる鮮血に満足しながらその指を抜くことなく荒々しく動き始める)
次はその魂を我が神アレスに捧げる番だがアレスは争いが好みである
お前の心臓を掴みだし我が神に捧げる前に余興を行うぞ
これからわしがイク前にお前が一度も我が刺激で昇天することがなければその命を助けてやろう
但し一度でも達することがあれば更なる地獄を味わってもらおう
(そう言い放つと首にかかっていた手が外れ、膣に全体重がかかる)
(アルタロスはそのまま膣に指を入れたままタリムを中釣りの体勢に変えて自分のペニスの前に頭を持っていく)
さあ先ずはきれいにするところから始めてもらおうか
(アスタロスのペニスは赤黒く、大きさも胎児の頭程あり、グロテスクな異形していた)
>442
ふはぁッ!
はぁ、あ・・・ん、はぁ・・・んっ・・・あぁッ!?
はぁ、はぁ・・・嫌・・・こんな・・・ん、むぅぅッ!!
(あまりの臭いに顔を背けるも、その唇に巨大な一物がぐいぐいと押し当てられる)
や、やめてっ!んむぅ・・・わ、わかったから・・・押し、付けないで・・・
(この地獄から逃れる為には嫌でも巨人の言うとおりにしなければ・・・)
(タリムの声に巨人は素直に動きを止めた。)
(意を決すると、人離れした巨根へとゆっくりと顔を近づける)
・・・・・・ん・・・ちゅ・・・ふ、ん・・・はぁ・・・ん、む・・・・・・
は、むぅ・・・ん・・・ん、はぁあぁぁ・・・・・・ん・・・じゅ・・・ちゅぅ・・・
(その眼に涙を浮かべながら、脈打つ肉棒に舌を這わせていく)
【こちらが主導権とっていますがよろしいでしょうか】
なんと未熟な動きだもっと奥まで飲み込まないか
(巨大なペニスの亀頭をぎこちなく舐める仕草に更なるサディズムが首をもたげ始める)
(開いているもう片方の手で逆さ吊りのタリムの頭を掴むとのど奥に突っ込む)
ははははは!これで少しは良くなった
(無理なフェラに満足するとタリムの頭から手を離してタリムの胸をまさぐり始める)
なんだ無理やりされるのがそんなにいいか?全く飛んだ淫乱の血が混ざっているのだな
(恐怖で勃起した乳首をしきりに嬲ると踊り子のような衣装を引きちぎり始める)
>444
ふぐぅッ!!
ん・・・ぅ、ぐ・・・ん・・・・・・ッ!ゲホッ、ゴホッ!!
(強引に咥えさせられるも、そう長くは続かない)
(なんとか巨根を吐き出すと呼吸を整える)
はぁ・・・はぁ、ん・・・違う・・・・違うッ!!
・・・・・・お願い、もう・・・許して・・・こんなの・・・嫌・・・・・・ッ!
やめて・・・やめてよ・・・・・・
(巨人の言葉を必死に否定するタリムだったが、もう限界だった)
>>445 こんな状況ではまだ小娘か
(一度膣から指を抜き地面に下ろすと満身創痍のタリムを横たえる)
われをイカさねば一生このままだぞ
(全裸のタリムを見据えると顔を胸にうずめ始めるむしろ大型肉食がカモシカの臓腑に顔を埋めて貪る様に近い)
(乳首を含むをその大きな舌で舐め始める)
べちゃ・・・じゅる・・・じゅるるう・・・
(先ほどとはうって変わって暴力的でない厭らしさを含んだ愛撫に変わっていく)
まだまだ未熟な体このくらいでも壊れるようだ
(一度離していた手が再び下腹部に伸びクリトリスを探り出すと僅かに刺激を続け始めた)
>446
ひゃあぅッ!?
んっ、ふ・・・あ・・・あ、ん・・・・・・ッ!
(控えめに膨らんだ双丘を巨大なナメクジのような舌が這う)
(唾液に塗れていく嫌悪感にその頭を退けようとするも無駄な足掻きに過ぎなかった)
はぁうぅぅッ!ん、あ・・・んぅ、あぁぁッ!!
だ、め・・・そこ・・・だ、めぇぇぇ・・・・・・ッ!!!
(全身を駆け巡る衝撃に身体を大きく震わせ、咄嗟に目の前の頭にしがみつく)
(イくまいと必死に堪えるが、それも時間の問題だった)
>>447 どうした我をイカせないか
(しがみつく手をそっととり脈打つ肉棒にあてがわせる)
先にイケばもっと苦しむことになるぞ
(タリムの体を移動させ自分の上に逆さに跨がせるとタリムの今度はクリトリスを舐めまわす)
ぺろ・・・ぺろ・・・・こり・・・
(クリトリスをなめまわすには大きすぎる舌はクリトリスを時折潰すように膣と一緒に舐める)
先ほどまで処女であったお前がこれほどに濡れるとは・・・ふふふ・・・・
>448
はぁ、ぅ・・・ん、あ・・・ひぃッ!んぁ・・・ッ!!
だ、め・・・私、もう・・・あ、はぁあぁぁぁぁッ!!!
(巨人の視線に晒されながら、絶頂を迎える)
(それと同時にタリムの中で何かが音を立てて弾けた)
はぁ・・・ぁ・・・ん、ぁ・・・・・・・
何・・・?何なの、これ・・・・・・凄く、気持ちいい・・・・・・
ん・・・ひゃぁっ!?あっ、はぁん・・・はぁ・・・んんぅ・・・・・・
(今まで経験したことのない快感に毒されたか、巨人の目すら気にせず自慰を始める)
は・・・はぁ、あ・・・これが・・・ココに入るのね・・・・・・
ん、あ・・・嘘みらい・・・こんなの入ったら・・・ん、んぅぅッ!
(目の前にそり立つ巨根を見つめながら、自慰の手は次第に激しさを増していく)
>>449 ふはははははは!ついにイってしまったか
しかも自慰とはなんとあさましい牝だな
(自らの上で自慰をするタリムを更に興奮を覚えペニスが更にに巨大に膨れ上がる)
お前のような牝犬はわが肉棒により孕んで我が神アレスの下僕を作り出すがいい
(更に怒張したペニスはもはや人の大きさを超えてる。しかし十分に濡れているタリムの膣を亀頭に先に
導くと徐々に騎乗位の体制で貫き始める)
>450
は、ぁ・・・ん、ふ・・・あぁッ!
入って・・・入ってる・・・私の・・・私の、膣内に・・・ッ!!
(最早抵抗する気もなく、自ら進んで巨人のモノを受け入れていく)
ぅ、ん・・・ッ!はぁっ・・・・はぁ、はぁ・・・あっ、はぁぁ・・・・・・
気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・はぁっ、ん・・・ふ、ぅ・・・あぁ・・・
(張り出した雁をその身体に受け止めるだけで限界だった)
(先は既に子宮口に届き、タリムの膣内は巨人のモノの一部だけで埋め尽くされた)
>>451 ウォ!ウグウウ!!フォオオ!
(タリムの子宮口まだ貫くとかなりの締め付けに我を忘れて動き始める)
(タリムの膣は限界まで広がりっていた。)
(時折大きなピルトン運動で外れかかるが膣から子宮口までパックリ空いたままの状態になった)
(タリムの下腹部は大きく張り出し妊婦のように膨らんでいる)
ウォ!ウオオオオ!!!
(もはや野獣の咆哮に似た叫びを上げ、限界が近いのは明らかであった。)
(ビルトン運動→ピストン運動)
【お時間大丈夫ですか?もうすぐ終わりですが】
>452
んぁあぁぁッ!!!
はぁぅふぅ、ん、あぁッ!んあ、ぐ・・・ん・・・んんぅぅッ!!
はげ、し・・・ん、ぅあぁッ!はぁ、はぁ・・・あ・・・私、また・・・・・・ッ!!!
(その表情に苦しみはなく、ただただ快感に溺れ、恍惚な表情を浮かべる少女の姿がそこにはあった)
>453
【そうですね、後2・3レスで終わりかな〜と考えてました】
>>454 【了解しました】
我が精をうけて孕め!グググウグウウグウグオオオオオオオオオオ!!!
(最後に一突きした後に大きく咆哮するとタリムの子宮に射精を始めた)
(タリムの子宮にはもはや精を貯めるだけのスペースがなかった)
(アルタロスの精子が子宮を叩きつけると隙間からジョボジョボと音を立てて溢れ出す)
(タリムの下腹部は溢れ出す精子が追い付かず更に限界まで腫れあがる)
>456
んぅ、んんぅうぅぅッ!!!
はぁ、あ・・・ん・・・ふ、ぁ・・・・・・はぁぁ・・・・・・
(太ももを伝い、溢れる白濁・・・そして、子宮に注がれる白濁の流れを感じながら絶頂へ)
(そのまま気を失い、僅かではあるが小さくなった巨根が抜けると溜まった白濁が溢れ出していた)
(それからタリムの姿を見たという者はいない)
(が、人里離れた山奥で巨人と身体を重ねる少女がいたという噂は消えることはなかった)
【時間の前に眠気が限界にきちゃいました;】
【なんだか頭がうまく回らないので今日はこの辺で失礼します】
【お疲れ様でした〜】
>>457 【今日は長時間お付き合いありがとうございました。】
【最後まで我がままロールになってしまいました。ごめんなさい】
【おやすみなさい。】
保守
妖怪道中記の神子様来てくださいお願いします。シチュエーションは神子様が池にいて僕が池から覗いていると言う設定でお願いします
ナムコのキャラってけっこうエロいのがそろってるよな
キャリバー女性陣なんて、アイヴィーを筆頭に露出度がどんどん上がっている気が。
SCシリーズの女性キャラは文句なしとして
その他にもエロスを感じさせるキャラが豊富だよな
例:ワンダーモモ
ドルアーガのカイ
わや姫
など
神子様
あなたの裸覗いていいですか?
ほしゆ
466 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2009/04/19(日) 20:56:50 ID:Ezouhos4
【なかなか誰もいらっしゃいませんねぇ・・・】
【しばし待機です〜】
【ちなみに今日のご希望は?】
【たまには無理矢理でなく、優しくされたいところですね】
【あとはいつもどおり♀の方歓迎〜】
【まぁ、絶対ではないですけどね】
【優しくはともかく、百合は難しいですね】
【今回は撤退します。いいお相手が来るといいですね】
【では】
>469
【まぁ、できれば〜ですので、男の方でも良かったんですがねぇ;】
【またの機会にお願いします〜】
【まだいてますか?】
>471
【えぇ、まだいますよ〜】
【♀どうしならどんなシチュになったりしますか?】
>473
【酒場で意気投合、酔い潰れた一方を自分の部屋に拉致って〜】
【な感じになるのかな。攻め・受けには特に希望はないので、ご自由に〜】
476 :
473:2009/04/19(日) 21:55:52 ID:???
【それでいきましょう。貧乳で意気投合したりなんて。】
【攻め守りは適当に流れでいきましょう。】
>474
【別の方ですかね?;】
【またの機会にお願いします〜】
>476
【了解です】
【出だし、お願いできますか?
478 :
473:2009/04/19(日) 22:10:17 ID:???
【よろしくお願いします。】
(旅先の酒場でストレスを発散しようと飲んでいると、まだ酒場に来るにはまだはやそうな女の子が隣に座ってきた。)
若いのにこんなとこ来ちゃだめよ。私みたいなのが来るところなんだから。
(歳は30手前くらい、長身ですらっとはしているが貧乳。)
やっぱり悩みがあったりするの?
その歳なら好きな子ができたけどふられたとかかな。
>478
別にいいじゃないですか・・・
あ、私カルーアミルクで。
(溜息をつきつつ、隣に座る)
悩み・・・ですか?
そうですね・・・好きな子にずっと貧乳貧乳言われるくらいです。
あんまりしつこいから一発ぶってきちゃいました;
(苦笑いを浮かべながら)
480 :
473:2009/04/19(日) 22:31:10 ID:???
あなたにはカルーアミルクが似合ってるわね。
私はカシスオレンジを一つもらおうかしら。
(紙にこの子の会計は私が払うと書いてバーテンダーにわたす。)
そうそう、男ってなんでおっぱいばっかりにこだわるんだろう。
ぶって正解じゃない。でもその子もあなたのこと好きなんじゃない。どうでもよかったら無視するわ。
でも、まだあなたは成長できる歳じゃない。私なんかもう希望はないわ。
(カルーアミルクとカシスオレンジが運ばれてくる。)
とりあえず、乾杯しましょ。
>480
ごめんなさい、まだお子様で。
(女の何気にない言葉に頬を膨らませ)
いえ・・・その、私の故郷だと胸が大きな人、いないんです・・・
下着だって旅に出てから着けるのが当たり前だって知ったくらいで・・・
それじゃ、乾杯です。
(男の事を忘れたかったのか、最初の一杯を一口で飲み干す)
やっぱり胸じゃないです!
私も貴女くらい綺麗ならきっと・・・きっと・・・ッ!
(突然人が変わったかのように杯をテーブルに叩きつける)
(どうやら酒にはめっぽう耐性がなかったらしい)
482 :
473:2009/04/19(日) 22:56:01 ID:???
そんな怒らなくたっていいじゃない。
初体験はしたことあるの?冷静によ。別に恥ずかしいだなんて思わなくてもいいんだから。
じゃあ私もいただくわ。
(タリムと同様に一気に飲み干して、勢いよくしゃべりかけてくるタリムに相槌をうちながら。)
そうそう。あなたよくわかってるわね。
おっぱいなんかなくても、口でもあそこでも脚でも手でも男なんか満足させられるんだから。
(悪酔いして右手の人差し指でタリムの乳首をなぞってみる。)
文句言う割に自分は短小だったりするし。
>482
(大きく深呼吸すると、ゆっくりと口を開く)
・・・・・・あります。
初めてなんて何時の事だか覚えてませんけど・・・
確かに文句を言わない人に限って、大きいんですよね・・・
フフ・・・あんまり、ふざけちゃ駄目です・・・・・・
(女の右手を掴み、ぐっと顔を近づけると唇を重ねる)
484 :
473:2009/04/19(日) 23:13:46 ID:???
案外やることはやってるみたいね。好きな人とはあんまりみたいだけど。
(意外にませたタリムに少し驚いているとさらにキスされてびっくりする)
…大胆ね。あなたわたしと同じで淫乱みたい。
もし良かったら私の宿で女同士で楽しいことしない?
ここでやってたら男の見せ物になって二人ともレイプされちゃうかも。
いつものパターンは嫌でしょ。
>484
淫乱・・・そうですね・・・
そうなのかも・・・・・・
(屈託のない笑みを女に返す)
それじゃあ・・・よろしくお願いします。
(改めて唇を重ねると、コインを一枚カウンターに置き、席を立つ)
486 :
473:2009/04/19(日) 23:29:55 ID:???
お金はいいわよ。私の方が年上だし。
(タリムの置いたコインを返すと、歩いて宿にはいる。)
あんまり広くはない宿だけど、Hなことするには十分に大きなベットがあるから心配しないで。
(いきなりタリムをベットに押し倒すと唇を重ねながら、右手をスパッツの中に入れてタリムの秘部を撫でる。)
チュッ…ん〜…ジュパ…淫乱なだけあっておまんこもうぬれてるんじゃない?
>486
はぁ、ん・・・ふぅ・・・あっ!
ここに来るまで、ずっと考えてたんです・・・
さっきの酒場で言ったでしょ?レイプされちゃうかも、って・・・
(息を荒くしながら、女の愛撫を受け入れる)
(快感に身を捩りながら、自らの服をゆっくりと脱いでいく)
ん、あ・・・ん・・・このままじゃ不公平じゃ、ないですか?
貴女のも、見せてください・・・
【落ちられたようですねぇ・・・】
【今夜はこれで失礼します】
【お疲れ様でした〜】
マチャイサン的には「モタリムナイ」
490 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2009/04/23(木) 23:31:38 ID:4+Vgx5LF
【しばし待機です】
>>490 【今日は落ちる予定なので】
【立候補出来ないのが残念】
【週末とかきますか?】
>491
【土日は入れそうにないですね;】
【明日なら入れるかもしれません〜】
>>492 【そっかそれは残念】
【良い方が見つかることを願っています】
【レスありがとうございましたでは】
>>490 【こんばんは。ふたなりで犯してもいいかしら?】
>494
【えぇ、構いませんよ】
【何か希望のシチュありますか?】
>>495 【ありがとうございます
対戦してて肉弾戦になって犯し負かす…というのは如何でしょうか?】
>496
【対戦のところからだと少々長くなってしまうので】
【多喜に手も足も出ず、遊ばれるな感じでどうでしょう?】
【よろしければ出だしお願いします〜】
>>497 【対戦は最初から省略するつもりでしたが…ではお願いします】
(とある山中の荒寺でタリムと多喜が対戦している
武器はお互い弾き飛ばされ二人、埃と蜘蛛の巣まみれになって体をぶつけ合っていた)
フフ…やはり体格の差があるようだな
(タリムに股間を蹴られ、雨水の水溜まりに顔を何度となく押し付けられるが背筋力で襖に跳ね飛ばすと)
そろそろ、私の攻撃に移っていいか?
(飛び上がるとタリムの体にボディプレスを浴びせ掛ける)
>498
げほっごほっ!
はぁ・・・はぁ・・・ッ!はぁぅッ!!
(巻き上がる埃・・・最早身体を動かす事するできず、多喜の身体をその小さな身体で受け止める)
(が、機を逃さんと多喜の首に腕を回し、動きを封じる)
はぁ・・・はぁ・・・なんだって、こんな・・・ッ!?
(あまりに顔が近いことに気づくと、咄嗟に顔を背ける)
>>499 ほう、まだ抵抗するつもりか?
(タリムに首を絡められたまま立ち上がると身長差でタリムの足が地面から離れ)
(タリムの尻を掴み顔を背けたタリムの首筋にマスク越しに舌を這わせると)
そろそろ楽にしてやろう…
(そのままブリッジになり、タリムの脳天を床に叩き付ける)
どうだ?まだ天国は見えないか?
(更に仰向けのタリムに顔面騎乗する。多喜の薄い紅い忍び装束の肉花弁から多量の蜜を垂らし)
>500
え、あ、ちょっと・・・ッ!?
(予期せぬ反撃に派手に頭をぶつける)
くうぅ・・・っ!
はぁ・・・ん・・・このくらいじゃ、天国なんて・・・まだまだです・・・・・・
(涙目になりながらも、まだ減らず口を叩いてみせる)
え?
ふむぅっ!?んぅっ!む・・・ん、じゅ・・・ん・・・はぁッ!
い、いい一体、何を・・・ッ!!!
(突然目の前に広がる多喜の股間に、驚きを隠せない)
(多喜の身体を退けようとするも重い腰は上がらず、代わりに多喜の忍装束が徐々に破けていく)
>>501 (タリムの微力な抵抗に多喜の忍び装束が薄皮が剥けるように尻が露出し股間が露出する
しかし更に多喜の肉花弁は淫らに開き、タリムの顔にむしゃぶりつき、啄む)
フフ…どうだ?私の肉花弁は?
そのまま蜜に溺れるがいい
(タリムに顔面騎乗しながら向きを変えるとタリムの衣装の間から股間に指をねじいれほじくり返すとタリムの尻を抱えてタリムの股間に顔を付け)
フフ…御主の…味合わせて貰うぞ?(マスクを剥いで顔を出すと幼いながらも発達したタリムの肉花弁を啜る)
>502
んむぅ・・・ふ、んぅうぅぅッ!!!
ふはぁっ、ん・・・や、あ・・・はぁぅッ!ん、むぅぐぅッ!!
(思わず声が出るも、多喜の熟れた肉が口を塞ぐ)
はむぅ・・・んむぅ・・・ふっ、ん・・・・・・
・・・じゅ、ちゅ・・・ん、ぁむ・・・・・・はぁ、はぁ・・・ん・・・ぅ・・・
(顔を濡らす淫液の匂いにスイッチが入ったのか、次第に抵抗することもなくなる)
(自ら脚を開き、押し付けられる秘部に舌を這わせ、指を割り込ませていく)
>>503 (タリムの反撃に僅かに体をのけ反り)
ひゃう!…んっ…
フフ…好き者め…
(多喜も負けじとタリムの肉花弁にむしゃぶりつくと)
忍法、肉地獄車というのを知ってるか…味合わせてやろう…
(ガッシリとタリムの顔を股間で挟み、自らもタリムの股間に顔を埋めると、その体勢でゴロゴロと前転で転がる。転がる振動がタリムの肉花弁を襲いお互いの衣装が引き裂かれる)
(全裸に近い姿でお互い転がり最後には仏像にぶつかる。
砕かれた仏像の木片や埃や蜘蛛の巣にまみれながらタリムに絡み付き自らの肉花弁とタリムのを合わせ振動を与える)
>504
ッ!?
んむぅッ!ふ、むぅぅぅッ!!
(奇抜な技ではあったが、最早今のタリムは痛みを上回る快感に酔い痴れる)
(身体が離れたころには絶頂を迎え、その幼さ残る割れ目から淫液が溢れ出していた)
はぁ、ん・・・こんなの・・・初めてです・・・・・・フフ・・・・・・
今度は、何を見せてくれるんですか?
>>505 (お互いの花弁が押さえ付け合うと淫らな音を立てる。多喜の肉花弁がタリムのを啄む)
フフ…幼い姿をして…淫乱な娘だな…
稚児はこれでも飲むがいい
(そう言い放つと多喜の乳首から粘着質が高い母乳が噴射されタリムを汚す)
ほら…自分で出しな?
(股間を密着させたままタリムにのしかかるとタリムの手を自らの乳房に押し付け搾乳させる
派手に催淫効果がある母乳がタリムに浴びせられ辺りを汚す)
>506
ん・・・凄い、良い匂い・・・はぁ、ん・・ぅ・・・・
(身体に付いた母乳を掬い取ると口に運ぶ)
(零れたものも無駄にせず、全身に伸ばしていく)
はぁ、ん・・・ふ、ぁっ!
ねぇ、もっと・・・もっと気持ちよくしてください!
ほら、私・・・こんなに・・・ん、ぁ・・・ふ、ん・・・
(互いの淫液が混ざる音を響かせながら、自ら腰を動かし始める)
(抱きつくようにしながら、多喜の母乳を多喜自身の身体にも擦り付けながら)
>>507 フフ…本当に淫乱娘だな…
(お互い母乳まみれになり埃や仏像の破片にも塗れて…)
ではお前に良いものをやろう…
(ズブズブ…ギチュ…ズリュ…!)
(合わせた肉花弁のまま多喜の肉壷から巨大な男性器を出したかと思うと直接タリムの肉壷に突き刺す)
フフ…お前、その年で何人の男をくわえて来たのか?私の魔羅をやすやすとくわえおって…
(タリムにのしかかると体重で根本まで沈ませる)
>508
・・・そ、そんな・・・違う・・・・・・
(淫乱と言われ、ふと我に返る)
や、やめて・・・放してッ!!
や・・・あ、ン・・・ふ、あぁぁぁッ!!!
あぁぅんッ、ふ・・・あぁぁッ!
だ、め・・・そんな、拡げちゃ・・・あ、んぅうぅぅぅッ!!!
(膣内に侵入する肉棒のあまりの大きさに思わず多喜を抱きしめる)
あっ・・・は、ん・・・あぁぁ・・・・・
(根元まで咥えこむ頃にはタリムは再び快感に飲まれ、絶頂の余韻に浸っていた)
>>509 (抱きしめられ絶頂に多喜の男性器はキュウウ…と締め付けられ
その快感で絶頂しかけるが、クノイチの精神力は強かった)
フフ…こんなのを咥えられてまだまだおぬしの陰道はまだまだ満足してないと見える…
これでは如何かな?
(いきなり立ち上がるとタリムが多喜の男性器に突き刺されてぶら下がった状態に。)
フフ…私の魔羅のカリを子宮口で咥えるのが判るぞ?
ほら…壊れるがいい!
(タリムの尻を掴み、そのままピストン運動しはじめる)
>510
ひゃあぅッ!?
ん、ぁ・・・だめ・・・動いちゃ、だめぇぇ・・・っ、あぁぁッ!!!
きちゃうぅぅ・・・あ、あぁッ!んぅあぁぁぁぁッ!!!!
(絶頂を迎えたばかりの身体に更なる快感が送り込まれる)
(背を反らせ、身体を震わせ、多喜の一物をキツく締め上げながら自らの身体に潮を浴びる格好に)
止めてッ!!お願い、止めてぇッ!!!
はぁぅぅんッ!ふ、あぁぁぁッ!あぁぁッ!だめ、だめぇぇぇッ!!!
(一突きされる度に押し出されるように勢いよく潮が吹き出る)
>>511 フフ…
盛大に気を放ったようだな…
(片手はタリムの尻肉を、片手は身体をのけ反らせたタリムの幼い乳房の乳首を抓り)
まだまだ私は精を放っておらんぞ?
(のけ反らせたタリムの下腹部に多喜の男性器の型が浮き出る)
もっと私の魔羅を締め付けて私をいかせとくれぬか?
(妖しく微笑みタリムに覆いかぶさり腰を激しく打ち付ける)
>512
あ、ぐ・・・ぅ・・・んぁ、あぁぁ・・・・・・
イ、って・・・早く・・・ぁんっ、ふ・・・んあぁぁッ!
(ありとあらゆる液体に汚れた顔にさらに涙を流す)
(身体は痙攣が止まらず、僅かに動くだけでも大きく身体を仰け反らせ、肉棒を締め上げる)
はぁ・・・ぁ、ん・・・ぁ・・・
また・・・また・・・ッ!!!!
>>513 (痙攣潮噴き人形と化したタリムを愉しむようにタリムを犯し続ける多喜だったが)
んっ…ふ…く…
(タリムの締め付けが段々と多喜の魔羅を絶頂に導き…)
おう…来るっ…タリムのマンコが…魔羅を…おうお…
(段々と乳房を暴れさせ腰の動きが小刻みに…)
…!
おおおお!ほおおおおお!!
(ついに白目を剥きアヘ顔気味に絶頂する多喜
多量の射精がタリムの子宮を襲い多喜の男性器を絞り上げる)
ああ…ふぁ…
(海老反り返る多喜。ようやく男性器が抜けて多量の射精がタリムの身体に浴びせられる)
>514
・・・ッ!・・・・・・・・ッ!!
いやぁあぁぁぁぁぁぁッ!!!
(最早言葉にもならない悲鳴を上げながら必死に目を瞑り、堪える)
(が、止めとばかりに根元まで突き上げられると熱いものが膣内に注がれていく)
はぁぅっ、んあ・・・・はひぃッ!?
ぁん・・・ふ、あ・・・んんぅ・・・あ、つい・・・・・・
(白濁に塗れる下腹部を見つめながら、やっと自由になった腕で多喜を抱き寄せる)
こんな気持ち良いの・・・初めてでした・・・
・・・ご馳走様。
(穏やかな笑顔を見せると、唇を重ね、ゆっくりと目を閉じた)
【ここらが限界です;】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【また機会があればお願いします〜】
【お疲れ様でした〜】
>>515 (荒寺一面に生臭く甘い淫らな匂いが立ち込める)
フフ…平気な顔をして…
(妖しく微笑みかける多喜。
タリムが又目覚める時、その時こそタリムの最期かも知れないのに…)
【こちらも〆ようかと思ってましたが…遅筆ですみませんでした。
遅くまでありがとうございました。又機会があれば(私で良ければ)お相手お願いします〜】
【ありがとうございました】
うまいな
【しばし待機です〜】
【誰もいないみたいですねぇ】
【出直します〜】
タリムさんお疲れ様
またHしてくださいね
521 :
カサンドラ:2009/05/01(金) 22:25:21 ID:???
私かアイヴィーとの種付けシチュってどうかしら?
アイヴィーとの種付け希望
【アイヴィー様に尻コキされてからガチ種付けをお願いします】
カサの処女を奪って種付けしたい
【しばし待機です〜】
【こんばんは】
【今夜はどんな風に楽しみたいのかな?】
>526
【こんばんは〜】
【そうですねぇ、野盗に捕まって慰め物にされているところを助けられた〜】
【なんてシチュでいかがでしょ?性別は問いません】
【捕まった野盗に好き放題レイプされて、助けられた男とは和姦で乱れちゃう…タリムが言うのはこういう感じなのかな?】
>528
【そうなりますね】
【まぁ、助けられた後からスタートって事で】
【ではそういう事でよろしくお願いします】
【書き出しはやらせて頂いてもいいですか?】
>530
【それでは書き出しよろしくお願いします】
【何かほかに要望があれば、早いうちにどうぞ〜】
お前ら…あんな年端もいかん少女をよくもまぁあそこまで…
とりあえず監獄でたっぷり油を搾られて、たっぷり反省して…二度とその面を女に向けんじゃねぇぞ?
(野盗の寝床に奇襲を仕掛ける…煙玉の煙に身を隠しロープで野盗のボスを縛り上げた)
(頭を失って慌てふためく下っ端も縛り上げると、同行していた兵士に野盗グループを引き渡した)
さて…名前を知らぬそこのお嬢ちゃん
体は動くか?とりあえず近くの町の宿までは連れていってやるからな
(野盗達の行為によって、穴という穴から白濁を垂れ流しているタリムに声をかける)
(荷物袋から体を拭くための布と、とりあえず体を隠せるローブを取り出した)
【こんな感じで…?】
【それではよろしくお願いします】
>532
けほっ!ごほっ!
・・・あ、ありがとう・・・ございます・・・
?あ、あれ・・・?
(ゆっくりと身体を起こすと辺りに充満する臭いに咳き込む)
(なんとか立ち上がろうとするも足腰が言う事をきかない)
ごめんなさい・・・動けそうにないです・・・
(今の今まで犯されていた娘とは思えない屈託のない笑顔を浮かべながら)
(全身にこびり付いた白濁を拭き取っていく)
ん…動けないって事はかなり滅茶苦茶にされたんだな…
君を滅茶苦茶にした野盗達には、とても重たい罰が待っているけど
君が滅茶苦茶にされた事実だけは、消すことは出来ないからね…可哀相に…
(鼻を刺すような雄の臭いに耐えながら、タリムに言葉をかけていく)
(この時の男はタリムの淫靡な本性など知る由もなかった)
仕方ない…
こいつを羽織って、ちょっと恥ずかしいかもしれないが我慢してくれよっと…
(タリムにローブを着せると、首と膝下を抱えて持ち上げる…所詮お姫様抱っこだ)
(男はお姫様抱っこのままタリムを運ぶと、寝床の外に止めていた馬車の荷台に寝かせた)
【野盗の相手をさせられていたせいで、いつもより更に淫乱に…なんて出来ますか?】
>534
あっ、駄目です・・・
まだ、拭き終わって・・・あ、ぅ・・・・・・
(言い終わるよりも前に男の腕に抱き上げられる)
(やっと自分の格好に気が付いたのか、顔を真っ赤に染めながら)
(馬車に揺られながら、町へ向かう)
(手綱を引く男に背を向けるように横になるタリム)
【構いませんよ〜】
…
(抱えあげた少女の顔を何気無く眺めると、頬を真っ赤に染めていた)
(先ほどの笑顔と合わせてみると、とても愛らしく見えてきて)
(野盗がこの少女に夢中になるのが理解出来なくもなかった)
お嬢さん…到着しましたよ?
何にしても、滅茶苦茶にされた体を綺麗にしないといけないだろうし…
あ…お嬢さん…お名前を聞いても構わないかな?
(体を洗える施設があり少々値の張る宿に、タリムを連れて入る)
(受付に自分の名前と少女の名前を書こうとして、少女の名前を知らないことを思い出した)
【それではそういう事で…】
>536
あ、私・・・タリムです。
・・・でも、いいんですか?
私なら水浴びができれば、何処でも良かったんですけど・・・
(普段はなかなか泊まる機会のない小奇麗な宿に戸惑い気味)
タリム…と。
(宿帳の欄に今聞いた名前を書き記すと、受付へと手渡した)
そうは言うがタリム…
水だけじゃ体にこびりついた精…あの臭いは中々落ちないでしょう?
気分転換も兼ねて体をしっかり洗ってきたらいかがですか?
(身を屈めてタリムの耳元で小さく言葉を発する)
(周囲の客にタリムが数時間前まで、精液まみれだった事を悟られないように…)
とりあえず私は部屋に荷物を置いて休んでから…11号室でまた後でな?
>538
それは・・・まぁ、そうですけど・・・
(再び顔を赤く染めると、俯いてみせる)
あと・・・その話し方、どうにかなりませんか?
なんか、その・・・無理してません?
(フフ、と微笑んで見せると)
(入浴道具を受け取ると、大人しく浴場へと向かう)
でしょう?その臭いが町中でしてきたら、どうしたらいいのやら…
(文字通り性犯罪の臭い…と言えるかもしれない)
ん?無理はしていないつもりですが…?
強いていうならまだお仕事中だから…とも言えますがね
(野盗から救出した少女を宿まで送り届ける…そこまでは仕事だがそこから先は…)
ふぅ…タリムみたいな娘まで、あんな犯罪に巻き込まれるとはな
ああいう組織は芽の時点で潰すことも、視野に入れないと駄目だろうかな…
(ぶつぶつと独り言を漏らしながら、客室の床に寝転がっている)
>540
(ゆっくりと湯に浸かり、汚れを落とし部屋に戻る)
改めて御礼を言わせてください。
どうもありがとうございました。
(床に寝転がる男の側に座るとぺこりと頭を下げる)
ベッドがあるんですから、こんなとこで寝てなくてもいいんじゃないですか?
ん?改めて礼を言うのか…
随分と丁寧なんだな?タリムは…
(横に座ったタリムを首を動かして視界に収める)
(ちょうどタリムを見上げるような状態だ)
ベッド?こういう場合は女性の君が使うべきだと思うんだが…
もし、私がベッドならそういうタリムはどこで寝るつもりなんだ?
(散々レイプされたタリム…)
(恩があるといえいきなり夜の行為を誘ってくるというのは、男の思考には皆無だったようで)
(そこまで深く考えずに、下半身を掛け布団で隠してベッドへ座り込む)
>542
何処って・・・一人でベッド使わなくてもいいじゃないですか。ね?
(羽織ったローブを脱ぎ捨て、覆いかぶさるようにゆっくりと男をベッドに寝かせる)
んぅ・・・ふ、ちゅ・・・ぅ、ん・・・
はぁ、む・・・ん・・・ふぅ・・・
(強引に唇を重ね、舌を這わせ、男の唇に割り込ませていく)
んっ、はぁ・・・
可笑しいでしょう?さっきまで散々犯されたのに、こんな事・・・
でも・・・でも・・・何も言わずに、このまま・・・抱いてください・・・
一人でってまさか…
(まさかそれは無いだろう…と思っていた行為が目の前に繰り広げられる)
(自分の荷物だったローブが脱ぎ捨てられると、柔らかなベッドに押さえ込まれて…)
んっ…はっ…
じゅるっ…ちゅぷっ…
(男の口内にタリムの舌が侵入してくると、それを押し出するように男は舌を動かしますが)
(結果的にはタリムの舌にいやらしく舌を絡ませただけだった)
タリム…わかった…
(タリムの上半身をぎゅっと抱きしめる)
(毎日のように行われた激しい行為が、タリムの体を疼かせて仕方ないのだろうか…)
(それだけ言うと発育途上な乳房の先端にある乳首を唇で吸いたて始めた)
>544
はぁぅっ、ん・・・あっ、あぁんぅ・・・・・・
(僅かな刺激にも敏感に身体を震わせながら胸に吸い付く男の頭を抱く)
んぅっ!
はぁ・・・あ・・・お願い・・・もっと、激しく・・・んっ!!
(それだけでは物足りなくなったのか、自らの秘部に手を伸ばす)
(割れ目から湧き出す淫液が空気と混ざる淫らな音が部屋に響く)
聞こえ、ますか・・・?
私、イケナイ娘なんです・・ぅ、ん・・・あ・・・は、あぁっ!
ん、ふぅ・・・あの人達に負けたら、どうなるか分かってて・・・わざと・・・っ!!
すっごい敏感だな…
(胸には軽く吸いついただけのつもりだった)
(それでも喘ぎ声を上げるタリムを面白く思ったのか、もう一つの乳房は膨らみと呼べる場所を入念に舐めまわします)
ふふ…ちゃんと聞こえましたよ?
大事な場所から濡れて響く音も、君がレイプされたくて野盗に挑んだ事も…
淫乱でお騒がせなタリムから、今夜は事情聴取しないといけないかも…
(とんでもなく淫乱なのを助けてしまったな…等と考えながら…)
タリム…そこまで欲しかったら…
自分で食べて…野盗相手にどんな風に乱れたか見せてごらん?
(男がズボンを下ろすと天井を仰ぐように反り立った巨大な肉槍が姿を現す)
(タリムの淫靡な本性を彼女の騎乗位で見定めでもするつもりだろう)
>546
ふぁ、ん・・ぁ・・・大きい・・・
(満足気な微笑みを浮かべ、ゆっくりとその上に跨る)
はぁ・・・ぅ、ん・・・あぁ・・・・・・
挿入れて・・・貴方のその、立派なモノを・・・
私の・・・膣内に・・・突っ込んでください・・・お願い・・・
(反り立つ竿に割れ目を擦り付けながら、男の顔を覗き込む)
(時折、先端を入口へと宛がうも僅かに潜り込ませるだけ)
ねぇ・・・早く、犯して・・・・・・
はぁ…タリムぅ…
(全裸のタリムに下半身に跨られるだけでも、餓えた獣のような吐息を漏らして興奮している)
(男の理性も少しずつ獣欲に支配されていく…犯したい、吐き出したい、掻き回したい…と)
タリムぅ…そんな風に誘われたら…
嫌って言われても思いっ切り突っ込んでしまいますよ…!
(タリムが割れ目の入口に肉槍を僅かに飲ませた瞬間に、男の手がタリムの細い腰を両脇から掴み…)
(一瞬の間の後に…タリムの腰を全力で引き落とす!)
(タリムの膣内で男の亀頭と彼女の最奥が正面衝突する形になった)
ああ…くうっ…生でタリムと繋がっちまってる…!
(つい数時間前まで野盗の物をくわえていたタリムの膣を、男の巨槍が埋め尽くしている…)
>548
んぁあぁぁぁぅッ!!
(全身を駆け抜ける快感に身を反らせる)
はぁぅ・・・ん・・・あ・・・はぁぁ・・・・・・
止まっちゃ・・・ん・・・だめです・・・
犯して・・・もっと・・・もっと私のこと、滅茶苦茶にして・・・あ、ん・・・
(自分で動くつもりはないのか、男を促すように僅かに腰を動かしてみせる)
んんっ!あっはぁ…
(タリムの膣を肉槍で一切の躊躇無く貫いたため、肉槍全体が膣内にある状態に…)
(一切隔ての無い生の肉槍のあらゆる場所が、彼女の秘肉によって歓迎される)
タリム…君が動く気無いなら、思いっ切り掻き回して
腰使いたくてたまらなくしちゃうからねぇ…?
(タリムの腰を両手で固定したまま、男の腰とベッドのスプリングを利用した激しい突き上げで)
(タリムの最奥に何度も何度も亀頭を叩きつけて行く)
なぁタリム…中で出しちゃっても大丈夫か?
>550
ひゃあぁぅッ!?
んぁっ、く・・・ん・・・あぁぁッ!!
いい・・・凄いです・・・はぁんッ!ふ、ん・・・ぅうぁあぁぁッ!!!
(身体の芯を突かれる度に身体を震わせ。男のモノを締め付ける)
だい、じょうぶ・・・です・・・ぅ、んぁあぁッ!
はぁ・・・あっ!ん・・・私も、イっちゃ・・・・・・あっ、あぁっ、ん・・・はぁんぅぅぅッ!!!
(奥深くまで潜りこむ一物を根元まで飲み込むと、そこで限界を迎える)
あっ…きっつぅ…!
(体のサイズが噛み合っていないため、ただ挿入しているだけでも圧迫感を感じるほどで)
(その状態で更に締め付けられると、ほんの少しの痛みと何物にも勝る快感が襲ってくる…)
じゃっ…はぁ…タリムっ…一滴残らず中で受け止めてくれよ!?
あっ…あっ!イクぅ…イクっ…イクっ!!
(極上の快感に腰の振りを理性で止めるのが不可能になり、一気にラストスパートをかける…)
(フィニッシュの際には獣欲の赴くまま、亀頭をタリムの最奥を突き破りそうな程押し出して)
(タリムの最奥の奥を叩きつけるほど勢いの強烈な射精で埋め尽くす…)
うぅ…はぁっ…!
(やっと収まった…そう思わせたのも束の間)
(膣内の精液を掻き回すかのように、グリグリと腰を使いだした)
>552
【ごめんなさい、ここらが限界です;】
【もしよろしければ凍結ということでお願いします】
【次来れるのが4日の夜くらい】
【無理でしたら、今回はすいませんが破棄ということで】
【長い時間ありがとうございました】
【お疲れ様です〜】
【4日の夜了解です】
【こちらこそお疲れ様でした】
【捨て酉付けて今夜は退散しますね】
【具体的な時間が記されて無かったけどタリム待ち】
【ちょこちょこ覗きに来ます】
破棄確定、だな
寝落ちか
1時までまて
いやいや、寝落ちじゃないぞ
【日も変わってしまったので落ちます】
>>558 1.パソコンのスイッチを入れる
2.起動に時間がかかる
3.待っているうちにねてしまう
ロール中の寝落ちではないわなw
数レス前のやり取りも見ずに寝落ちとほざく馬鹿は放置しとけよ
そして保守
だから保守
ファミスタのキャラでもやってみるかな
ぴのか?
保守
タリムもいなくなってしまった
【いろいろごたごたしているうちに一月過ぎてしましました・・・】
>555
【随分待たせてしまったようで、すいません;】
【見ていらっしゃるかはわかりませんが、また機会がありましたらお願いします】
【しばし待機です〜】
【さすがに何方もいらっしゃらないようですね;】
【今夜はここらで失礼します〜】
>>569 お元気でなによりです
またきてー待ってます
保守
573 :
ヘルマスク:2009/06/25(木) 22:38:48 ID:???
・・・・
ベラッベラッベラッベラッベラッベラッ…………………………
(月まで飛んでいく)
575 :
ヘルマスク:2009/06/26(金) 00:32:25 ID:???
・・・・我…蘇らん・・・・
576 :
ビギーマン:2009/06/26(金) 00:35:20 ID:???
ナムコといえばソフィーティア
ワギャンも確かにナムコキャラだよね。
あとはコナミキャラのゴエモン、任天堂キャラのマリオ、ピーチ姫、リンク、ゼルダしか知らないな。
ワギャンの音波砲は凶器というマジレス。
音は1秒間に約340メートル進む。拠って、ドラえもんの「コエカタマリン」の理屈と同様、
声を固めて、敵をぶつけてしびれさせる設定は現実ではとんでもない理論だぞ。
ゲーム中では、音波砲が効かない敵であっても、現実では、すごい衝撃を受けて粉々に砕ける。
並大抵の敵にぶつければ、しびれるどころか、一発で爆裂死だ。
579 :
ヘルマスク:2009/06/27(土) 04:49:17 ID:???
>>576 (砕かれたが相手ごと吸収して血塗れたまま復活)
(不気味に宙を浮き何処かへ消えていく)
・・・フハハハ・・・
>>579 まるでスーパービックリマンの魔スターPみたいだな。
(フェニックスの消魔・鳳凰斬で魔スターPが粉々になるが、メカモールが回収して復活)
という具合で・・・。
梅雨の合間の晴れ間・・・にしては、暑すぎです・・・
あぁ〜・・・暑い・・・・・・
(夜になっても冷めない初夏の熱気にダレ気味)
【しばし待機します〜】
タリムこんばんわ
今日も蒸すね
前の鳥忘れた
>582
こんばんは。
これだけ暑いと寝るに寝れなくて・・・
(寝ようとはしていたのか、普段よりさらに薄着)
>>583 いつも軽装なのに更に暑いから脱いだのか
(チラチラ目が薄着に行ってしまう)
タリムなら今日は戦うとかするの?
(胸を辺りや股の辺りをどうしても目がいってしまう)
>584
ただでさえ暑いのにこれ以上暑くなることはしません。
しかも、こんな格好で戦うなんて・・・破廉恥です・・・
(やっと自分の格好に気付いたのか、頬を赤く染めながら)
>>585 いやそんな暑いから仕方ないって
(恥じらうタリムにこちらも慌てる)
タリムの魅力は元気とそれと・・・
(最後がゴニョゴニョと聞き取れない)
>586
?
・・・なんですか?よく聞こえなかったんですけど・・・
(首を傾げてみせると、悪戯な笑みを浮かべながら男を後ろから抱き締める)
>>587 !!
(タリムの小さいが抜群に柔らかい胸が背中に当たりビクンと動いてしまう)
それはタリムがかわいいから・・
(後ろに振り向くと我慢しきれず抱きついて)
やばい歯止めが利かないかも
(タリムの小さい体を抱いてあらためて欲望が吹き出る)
(欲望の赴くままタリムにキスをして)
(ギュ〜っと抱きつくと胸の当たりが判るように体を大きく揺らしながら舌を絡める
>588
ん、ふ・・・ぅ・・・
あ、ほら・・・そ、そんなに・・・引っ付かないでください!
(ぐっと男の体を押し退ける)
歯止めが利かないのはわかりましたけど、
その・・・する、なら・・・ちゃんとベッドの上にしてください・・・
>>589 わかったよ
(キスを一度額にしてから)
タリムとを我慢することは出来ないけど、希望は添いたいね
(お姫様だっこをしてベットルームまで連れていく)
(部屋には大きなベットが一つ。後は暗くて見えない)
(部屋は涼しく薄着では少し寒い)
ここなら存分にタリムと楽しめる。
あらためてよろしくタリム
(ベットの前でゆっくりキスをして)
(小さな体から下着を脱がし始める)
えぇ、よろしくお願いします・・・
(軽く唇を重ね、こてんとベッドの上に横になる)
あ、お風呂・・・だめ、駄目ですっ!ん、あぁ・・・・・・
(下着を脱がしにかかる男の手を慌てて止めようとするも時既に遅し)
(太ももまで降ろされた下着には陰液が滴り、染みを作っていた)
・・・・・・み、みないでください・・・
(羞恥に顔を耳まで赤く染め、咄嗟に塗れた秘部を両手で隠す)
>>591 (立ったままの状態で下着を脱がしていき)
(下着に滴る淫液に興奮が高まる)
タリムも期待してるんだね。嬉しいよ
(下着に滴る淫液から辿るように秘部へ顔を埋めて)
あむ・・・ピチャピチャ・・・・
チュルチュル・・・
(一心不乱に秘部を舐めとっていく)
見ないで言ってもこれだけの状態で止まらないよ
チュルルルルルウ
(大きく音が響くように淫液を吸いあげる)
(その間に両手でタリムの両乳首を探るように胸を揉み上げる)
(そのままタリムを後ろに倒す形で、ベットに倒れ込むとそのまま愛撫を続ける)
【既にこてんと寝てたね】
【最後の行削ってください】
【寝落ちカナ】
【もし出来れば置きスレお待ちしてます】
【お休みなさい】
SPLATTER HOUSEの新作って海外で発売されたのか?
596 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2009/07/14(火) 13:27:51 ID:XP6BCrsx
>594
【きちんと時間に余裕持たないと駄目ですね・・・】
【やっと落ち着いてきましたので、また機会があればお願いします〜】
【まだ早いですが、しばし待機です】
お、どんなプレイを希望かな?
>597
【希望としては】
【・人質を取られて、奉仕を強要】
【・フタナリにされて、♀に逆レイプ】
【・蜥蜴なり、触手との異種姦】
【というとこでしょうか。一番下なら移動したほうがいいかな;】
【ほかに希望があれば、どうぞ〜】
そうだねぇ。
奉仕を強要するよりは、風俗とかでたっぷり遊んでみたいんだけど、どうかな?
もちろん生本番中出しありの店で。
人に希望聞いといて 希望と全くカスってもいないのを良く言えるな?
これだからがっつきは処置なしだ
>599
【構いませんよ〜】
【出だしはこちらからでいいですか?】
>>601 【それじゃ、酉を付けておこうかな】
【宜しくね!】
(普段は着ない黒のロングドレスに身を纏い)
(渡されたメモを頼りに、男の部屋へ)
えっと・・・ここ、だよね?
(改めて確認すると、部屋の戸をノックする)
【よろしくです〜】
(商売で儲かったのをいい事に、風俗で「一番高い女の娘」を頼んでみて)
(部屋の場所を伝えると、そこでじーっと待っている)
はい、どうぞー!
(部屋をノックされると、大きな声で返事をして)
【こちらこそ宜しくね】
>604
失礼します・・・
(恐る恐る部屋の中へ)
タリムです。
よろしくお願いします。
(至って普通の男の姿にほっとしたのか)
(笑顔で男に頭を下げる)
ごめんなさい、「一番高い」方は先約があって・・・
その・・・私じゃ、駄目ですか?
おや。
(想像していた娘よりは遙かに若い、幼いといってもいい少女の方を見て)
ああ、そうなんだ。
でも……いいのかい?
僕が選んだのは、「生本番・中出しあり」のコースなんだけどね。
(タリムの幼い身体をじっと舐める様に見つめながら答えて)
それでもいいなら……お願いしようかな。
(その身体の裸を想像して)
(幼い娘と出来たらいいな、と思うと、ズボンの中でペニスが勃起を始める)
>606
それなら大丈夫です。
飛び入りなので、私は貴方に誘われてきたのと同じ扱いで・・・
その・・・本番も・・・な、中出しも・・・自由なんです。
(自分の口からは恥ずかしいのか、顔を赤く染めながら)
時間も関係ないですから、今日一晩は・・・貴方の好きなように・・・ね?
(男をベッドに座らせ、両足の間に割り込むと、膨らみ始めた股間に手を這わす)
え……本当にいいの?
(何も知らなそうな身体付きと幼い顔で、その彼女の言葉を聞いてドキドキして)
今日一晩……んっ……!
(勃起し始めた股間に手が這うと、その顔を見つめ、手を伸ばして頭を撫でていく)
本番も……本当にいいのかい?
それじゃ、二人で裸になろうか。
(そう言うと、返事を聞く前にまずは自分の上着から脱ぎ始める)
君の身体も、見てみたいな。
もう、今晩はずっと服は着せないからね。
>608
そんな慌てないでください。
それに、私・・・これ一枚だけですから・・・
(胸元を広げると、その下には何も身につけていない控えめな膨らみが見える)
(手馴れた手付きで男の一物を取り出し、顔を近づけ)
ん・・・ぁ・・・凄い匂い・・・随分、ご無沙汰だったんですか?
私、この匂い・・・ダメなんです・・・ん、ぅ・・・あぁっ!
(その独特な匂いにどこか虚ろな表情を浮かべながら、ドレスの中に手を潜り込ませる)
(左手で一物を扱き、右手で自らを慰め始める)
>>609 うわ……ノーブラノーパン、なんだ。
(目の前に晒された控えめな膨らみをじっと見つめながら)
(その姿でここまで来た事に興奮してしまう)
(上半身だけを脱ぐと、彼女がペニスを取り出すのを見て)
そりゃあね。
結構、何日も出してないかな……んっ……!
(細い指で、そのペニスが包まれて扱かれていくのを感じて)
うわ、可愛いなあ……いつもオナニーしてるのかい?
(彼女の自慰を見つめながら、ペニスの先からトロトロと我慢汁が溢れてくる)
いやらしい匂い、好きなのかい?
こんなに可愛いのに……エッチ、好きなのかな。
(彼女の頬を撫で、可愛い顔をじっと覗き込んで)
>610
はぁ・・・ぁ、ん・・・あ・・・っ!?
ご、ごめんなさい!お客さんに気持ちよくなってもらわないといけないのに私・・・
(元の表情に戻ると、自慰をやめ、頬が赤く染まる)
好き・・・なのかな・・・?
でも、嫌いじゃありません・・・
はぁ・・・ん、ちゅ・・・むぅ、ん・・・ふ・・・はぁ・・・
(一物の先端に口付け、そのままゆっくり根元へと舌を這わせていく)
一回・・・射精しますか?
ん・・・ふ、む・・・んぅ・・・私の、口に・・・
んむぅ、ふぅ・・・んっ、ふんっ、ぅ・・・ん・・・
(躊躇なく男のモノを咥え、頭を動かしていく)
>>611 いやあ……とっても可愛かったよ。
もっと見たいな、君のオナニー。
(赤く染まった顔を見つめ、にっこりと笑って)
その時は、触ってる所も全部見せてね。
んはぁっ……んっ、くぅっ……ああっ……!
(あまり性経験のないペニスがねっとりと包まれて)
(軽く頭を押さえて髪を撫でながら、彼女の奉仕を感じていく)
ああっ、いっ、いいのかい……?
(ねっとりと熱い咥内に包まれ、擦れるのを感じながら顔を覗き込んで)
それじゃ……いくよっ。
出すからね。んっ、くぅっ……んんっ!!!
(ぐぐぅっと軽く彼女の頭を押さえると)
(根元まで咥えさせたまま、びゅびゅっ!と濃い精子を咥内に吐き出し始める)
んっ!くぅっ……んんっ!あぁっ……!!!
(根元までねっとりと熱い感触に包まれるのを感じながら)
(可愛い彼女の顔を見つめ、その咥内に欲望を放っていく)
>612
んぅっ・・・ふぅ・・・ん・・・・・・
ん・・・じゅ・・・んぅ・・・・・・っ、・・・っ、はぁ・・・
(零れないようゆっくりと口を離すと、口に溜まった白濁を喉に流し込む)
ご馳走さま・・・ちゅ・・・ん、ふぅ・・・ん・・・
はぁ・・・お風呂、どうしましょうか?
私、もう・・・貴方の・・・欲しいです・・・
(男の一物についた精液を口で拭うと、ゆっくりと立ちあがり、ドレスの裾をたくし上げる)
(自慰の後とはいえ、露になった秘裂からは淫液が溢れ、タリムの太ももを濡らしていた)
>>613 んっ!くぅっ……んんっ、あぁっ……!!!
(彼女の頭を押さえながら、欲望を全て咥内に放っていく)
はぁ、はぁっ……わ、全部飲んでる……美味しいかい?
(口に溜まった白濁液を飲み込む姿を見つめて)
ああ、僕も、君のその中に……突き入れたいよ。
(射精して少しだけ柔らかくなったそこは、彼女の秘裂を見てギンギンに堅さを取り戻して)
それじゃあ、正面から……おいで?
(目の前に立って秘裂を見せつける彼女を、ペニスを自分でシコシコしながら見上げ)
(反対の手を彼女に差し出し、対面座位で結合しようとする)
>614
・・・・・・
(黙ったまま頷くと、男の手を取る)
(跨るようにベッドの上に膝立ちになると、男を胸に抱きしめて)
小さくてごめんなさい・・・
大きければいろいろできたのに・・・
・・その分、こっちで満足してくださいね・・・
(言いながら一物を割れ目にあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていく)
んあっ・・・ふ、んぅぅ・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・あぁあぁぁぁッ!!
(半ばまで飲み込むと、一息置いて根元まで一気に咥えこむ)
はっ、あ・・・だめ・・・気持ちよすぎて・・・動けないです・・・
突いて・・・私の奥まで・・・貴方ので突いて、ください・・・
(快感に身体を震わせながら、男の身体を抱きしめる)
>>615 さあ……おいで。
(彼女が頷くと、両手を差し出して身体を受け止めて)
うん?
こんな可愛い君とセックスできて……中にも出せるなんて、夢みたいだよ。
今晩だけは、恋人同士だと思って、楽しもうね。
んっ……あつっ……!
(反り返った勃起の先が、熱い秘肉に押し当たるのを感じて)
くはぁっ……んんっ!
(ずぬぬぅっ!と彼女の中を押し広げ、根元まで突き刺さっていくのを感じる)
はぁっ、はぁっ……いいのかい?
(本当に快楽で動けなさそうな彼女を見て)
(身体を抱き締めたまま、耳元で囁いて)
それじゃ、いくよ……ふんっ!
(その可愛い身体を抱き締めたまま、ずんっ!と一気に腰を突き上げていく)
(彼女の奥に、先がゴリっと押し当たり、中を押し広げるのを感じて)
ああっ!気持ちいいっ!
たまんないよ……もっと、突いていいのかい?
(ペニスに熱く絡み付いてくる肉襞を感じながら、耳元で囁く)
>616
はぁんぅッ!
んぅっ、ふ・・・んぅあぁぁッ!!
(溢れた淫液が掻き混ぜられる卑猥な音に赤面しながら)
おね・・・お願いしますぅ・・・もっと・・・もっと・・・・・・
(身体を動かすことができない代わりに、男のモノを締め付ける)
>>617 ああっ、気持ちいいっ……凄く締まるっ!
(今まで感じた事のない締め付けを味わいながら)
(愛液の溢れる音を聞き、彼女を感じながら突き上げていく)
もっと……もっと、いいのかい?
それじゃ、ふんっ!んっ……!
(彼女の小さな身体を抱えながら、力強く腰を突き上げていく)
(跳ね上がりそうな彼女の身体を抱き締めながら、子宮を強く押し上げていって)
ああっ、可愛いよ……んむっ……!
(彼女にこちらを向かせると、舌を伸ばして唇を貪り始める)
>618
はぁうッ!ん、ふっあぁぁぁッ!!
イイですぅっ!気持ち・・・いいですぅっ!!
はむっ、ん・・・ッ!ん、ちゅ・・・ん、ふぅッ!
はぁ・・・ッ!きて・・・私の・・・膣内にぃ・・・膣内に射精して、ください・・・
(なんとか動かせるようになってきた腰を動かしながら、男の耳元で呟く)
>>619 ああっ……僕も気持ちいいよ!
気持ちいいのかい、中でゴリゴリ擦れてるよっ!
(小さな身体を抱き締め、目一杯腰を突き上げて快楽を貪り)
んむっ!んはぁっ……んふぅっ、美味しい!
ああっ、いいのかい?
それじゃ、たっぷり中に出すからね。
(耳元で囁かれると、ゾクゾクっと身体を震わせて)
(更に目一杯腰を突き上げ、肉襞を擦り、掻き回し)
(さっきの口の時以上に大きく沸き上がる衝動に身を任せて)
ああっ、くぅっ……んんっ!!!
(ぐぐぅっ!と腰を突き上げ、膣奥を目一杯押し広げると)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!!!と、熱い精子を子宮へと注ぎ込み始める)
んんっ……くぅっ!はぁっ……んんっ……!!!
(小さな身体を力強く抱き締めて)
(熱く蕩ける秘肉に根元まで包まれたまま、種付けを味わっていく)
>620
あふぅッ!ん、はぁ・・・ん、あぁぁッ!
はぁ、あっ・・・くる・・・きちゅぅぅッ!!
あっ、ん・・・あぁあぁぁぁぁッ!!!
(全身を突き抜ける快感に身体を反らせ、絶頂と共には白濁を受け止める)
はぁッ、ん・・・ふ・・・くぅッ!
はぁ・・あぁ・・・熱いの・・・熱いの一杯・・・私の、膣内に・・・・・・
(男の身体を抱きしめ、絶頂の余韻に浸る)
まだ・・・元気、ありますよね・・・?
(男をベッドに押し倒し、一物を抜けないように抑えながら唇を重ねる)
(その一晩、男が満足してもタリムは腰を振り続けたとか・・・)
【そろそろ時間なので、ここで〆させてください〜】
【お相手ありがとうございました〜】
【また機会があれば、お願いします。それでは失礼します〜】
>>621 んんっ!くぅっ!ああっ……いいっ!くぅっ……!!!
(彼女の中が震え、ペニスがぎゅうっと締め付けられて)
(搾り取られる様に、大量の精子を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……わっ!
(二人で余韻に浸っていると、繋がったままベッドに押し倒されて)
(そうして、何回搾り取られたのか……全て、彼女の奥へ注いでいった)
【分かりました。ありがとうございましたー】
晒しage
>>621 > >620
> あふぅッ!ん、はぁ・・・ん、あぁぁッ!
> はぁ、あっ・・・くる・・・きちゅぅぅッ!!
> あっ、ん・・・あぁあぁぁぁぁッ!!!
> (全身を突き抜ける快感に身体を反らせ、絶頂と共には白濁を受け止める)
>
> はぁッ、ん・・・ふ・・・くぅッ!
> はぁ・・あぁ・・・熱いの・・・熱いの一杯・・・私の、膣内に・・・・・・
> (男の身体を抱きしめ、絶頂の余韻に浸る)
>
> まだ・・・元気、ありますよね・・・?
> (男をベッドに押し倒し、一物を抜けないように抑えながら唇を重ねる)
>
> (その一晩、男が満足してもタリムは腰を振り続けたとか・・・)
>
>
>
wwwwww
保守
臭タリム晒しage保守www
タリムちゃんいーじゃん
タリムちゃんいいよいいよw
もっとはりきって売春してよ!
630 :
極卒:2009/07/21(火) 16:26:42 ID:???
この愚民めが!
631 :
ミルク:2009/07/21(火) 19:39:45 ID:???
こんばんはー♪
こんばんはー♪
633 :
ミルク:2009/07/21(火) 19:44:39 ID:???
はい、馬鹿は治せますか?
635 :
ミルク:2009/07/21(火) 19:47:44 ID:???
>>634 馬鹿につける薬はありません♪私歯医者の助手ですし
ひ、ひどい…
まあ、仕方ないよね、君は敗者だしね
あ、歯医者だ、間違えた
637 :
ミルク:2009/07/21(火) 19:52:10 ID:???
>>636 ポップンゲームもしてないのに敗者、訳解んなーい
とりあえず歯抜いときます?←
大丈夫?
何だか失敗しそうな予感がひしひしと伝わってくるんだけど…
639 :
ミルク:2009/07/21(火) 19:55:14 ID:???
>>638 大丈夫♪
間違えて違うの抜いても次に正しい方を抜けば良いんだから
そうだね、そうすればいい…
って、んな訳あるかい!!
(ハリセンで頭を叩く)
間違えた歯はどうするんだよ!?
この藪医者がぁ!!
641 :
ミルク:2009/07/21(火) 20:02:27 ID:???
>>640 Σあたっ!乙女を叩くなんてひっどーい!
私は助手だからしらなーい
バイバーイ♪
642 :
デットマン:2009/07/21(火) 20:33:29 ID:???
(死肉を喰う怪人)
・・・
なんだか賑やかになってきましたねぇ
(月明かりの差し込む縁側で夜の風を感じながらのんびり)
【しばし待機です〜】
他キャラをやるつもりはないの?
>644
ないです。
PSPでキャリバー発売おめ
>646
最初はどうかと思いましたけど、
私もちゃんと出れるみたいですね。
まぁ、発売はしばらく先の話みたいですけど・・・
648 :
ガキ:2009/07/29(水) 02:23:28 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・
(何食わぬ顔でお尻を触って通り過ぎる)
>648
きゃあぅッ!?くぅ・・・・・・っ!
(慌てて振り返るも犯人の姿は見えず)
650 :
ガキ:2009/07/29(水) 02:35:58 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・
(また戻ってくると、気付かれない様にタリムの後ろに回り)
こ、こんばんは・・・・・・・
(声をかけ、いきなり背中からがばっと抱きつく)
>650
うわぁっ!?
こ、こんばんは・・・
こんな時間にどうしたの?
・・・それに、あんまりべたべたしないで・・・ね?
(汗の臭いが気になるのか男の子を引き離す)
652 :
ガキ:2009/07/29(水) 02:49:17 ID:???
お姉さんが一人でいるの見かけたからさ・・・・
(引き離されても体をしつこく密着させようとする)
ぼ、僕と遊んでもらおうかなって思って。
・・・お、お姉さん・・・・・・・!
(また抱きつくと激しく息を荒げて)
(そして匂いを嗅ぐ様にして、お腹に顔を擦り付ける)
女の匂いだぁ・・・・・・・
>652
あ、こらっ!ちょ、ちょっと・・・
(どうしていいかわからず、されるがまま)
遊ぶのは構わないけど・・・
もうお尻は触っちゃダメ。
(男の子の頭を撫でながら、そっと耳元で呟く)
654 :
ガキ:2009/07/29(水) 03:05:54 ID:???
・・・・うん、もうお尻触らない。
じゃあ・・・・そ、その替わりに・・・・・・
(頭を撫でるタリムを見上げ、いやらしい笑みを浮かべ)
・・・・ちょっとだけ、ちょっとだけ触らして・・・・・!
(いきなりタリムの小振りな乳房に指を伸ばすと)
(遠慮も無くグニグニとオッパイを揉み始め)
あひ・・・・・あひひ・・・・・・・・・・・・
(指を胸に食い込ませ、顔は恍惚とした表情で涎を垂らし)
>654
はわぁっ!?
(咄嗟に男の手は振り払い)
はぁ・・・
なんで、その替わりでそうなるの?全く・・・
(子供とはいえ、あまりに助平な表情に呆れ顔)
そういう事は、もうちょっと大きくなってから。
656 :
ガキ:2009/07/29(水) 03:20:16 ID:???
ちぇ、残念・・・・・
(手を離すと、無念の表情を浮かべて)
それじゃ僕はそろそろ用事あるから帰るよ。
遊んでくれてありがとう。
(最後に腰に手を回して抱きつくと、ポケットに干し肉を忍ばせる)
それはお裾分けであげるよ、じゃねー。おやすみ。
>656
あ、ありがとう。
なんだか複雑だけど・・・;
おやすみなさい。
エロガキかえってくんな
エロガキまだいたのかよ…
ホント迷惑だなぁ。
はいはいスルースルーw
【しばし待機します〜】
>664
こんばんは。
今日も暑い夜ですね;
【何か希望するシチュがあれば、どうぞ〜】
【いろいろなシチュで行っているようですが】
【暑いので水着プレイとかどうですか?】
【競泳用水着でプールでつかりながらHとか】
>666
【となると、和姦ってことでいいんでしょうか?】
【先に希望を出しておくべきでしたね;】
【今夜は陵辱的なシチュが希望です】
【人質を取られて、抵抗することも許されず奉仕を強要される・・・】
【そんなシチュではいかがでしょ?】
>>667 【いいですね〜】
【出来れば強姦系なのでいきなり服とか破いたり行為の強要がしたいです】
【書き出しどうします?】
【奉仕しなくてはいけない状況に既に入ってる方がやりやすいかも】
>668
(久々に水車小屋へと帰ってきたタリム。)
(が、タリムを迎えたのは子供たちの笑顔ではなく、欲に飢えた男たちだった)
(子供たちを人質にとられ、武器は奪われ丸腰に)
本当に・・・言う事を聞けば、子供たちには手を出さないんですね?
【出だしはこちらから。よろしくお願いします〜】
>>669 それはお前の態度次第だ
(タリムのしなやかな肢体を舐めるように見ながら)
しっかりしないとこのガキどもはもっとひどいことになるぜ
(既にベぞをかく子供はいない。むしろ恐怖で震えている)
まずはその体を拝ませてもらうか
(着ている衣装にタリムの武器で切れ目をいれると前がはだけて乳房までみえてしまう)
じゃここで脱いでもらうぜ脱いだら俺の前にひざまづいて
ズボンを下ろしておうか
ハハハ
【よろしくお願いします】
>670
く・・・・・・ッ!
(羞恥に頬を赤く染めながらも、男に言われたとおり一枚、また一枚と服を脱いでいく)
(それでも普段から薄着のタリムが裸になるまでそう時間は掛からなかった)
(男たちの飢えた視線に堪えながら、男の目の前に跪きズボンを下ろす)
・・・・・・・・・
(見慣れぬ異性のモノに思わず、目を背ける)
>>671 見慣れているとは言い難いが知らないわけでもあるまい
これを扱けば固くなって、お前の中でガキを作ることくらいは
(ヘヘヘと周りから低く厭らしい声が響く)
じゃ予定通りそのかわいい指で扱いて
可愛い舌でなめとってくれよ〜
(男のモノはそれほど汚れてはいないが特有の匂いがする)
(タリムの若い娘の匂いに反応してでビクビクと脈打ちながらその鎌首を持ち上げつつある)
>672
そ、そんな・・・・・・
(思わず言い返しそうになるが、口を噤む)
・・・わかりました。
(深く溜息をつくと、男のモノへと手を伸ばす)
(一物を扱くその手付きは、手馴れたものだった)
ん・・・ちゅ・・・んぅ、ふ・・・はぁ・・・・・・
(先端に口付け、竿に舌を這わせる)
(が、些細な抵抗なのか、決して男のモノを咥えようとはしない)
>>673 いいんじゃないか〜
(ぎこちない仕草にも興奮を覚えるが)
(いつまでたっても口を使わないタリムの態度に業を煮やして)
なにやってんだよ!!!
バチン!
(タリムの容赦ない張り手が飛ぶ)
口も使えって言っただろうが!!!
(髪を掴んで顔を亀頭につけると)
(喉元まで一気に挿入して)
(無理に動いてみせる)
次に言うこと聞かなかったらガキの命も保証できないぜ
【余り派手な暴力は使う予定はないですが】
【NGとかあります?】
>674
あぅっ!
(暴力を振るう男をきっと睨みつける)
(が、子供たちの恐怖に怯える姿が目に入ると目を反らす)
く、ぅ・・・ん・・・むぐぅッ!?
うぐっ、ぐ・・・むぅ・・・ふはぁッ!
はぁ・・・ん、あ・・・分か、りました・・・
(無理矢理な挿入に思わず、顔を放し、息を整える)
【グロ、スカトくらいですね】
【他にNGはないです】
>>675 よしよしいい子だ
悪かったな無理に動いてな
(明らかに子供たちが目に入って言うことを聞いていることに優越感を覚えながら)
無理はしないから俺のモノをどんな事をしてでもイカセて見せろよ
たとえばそうだな全身使って見せろよ
(ニヤニヤしながらその膨らみかけの胸を撫でまわす)
おい水を持ってこい!あと石けんだ!
(手下の一人に桶と石けんを用意させて)
泡だらけで俺のモノを綺麗にしながらイカせてみるか?
(言葉は勧めるような口調だが実際は強要に近い状況を楽しむ)
【わかりました。水の近くだから泡プレイをお願いします。こちらはズボン脱いでるので】
【上は裸で下にズボンと下着と靴だけという設定です】
>676
・・・はい。
はぁ、ん・・・こう、ですか?
(勝手が分からず、胸に泡を乗せると男のモノをその膨らみで洗いはじめる)
はぁ・・・ん・・・ふぅ、ん・・・
(僅かな胸の谷間を滑る男のモノを見ながら、徐々に動きを加えていく)
(全身を使えという男の言葉を思い出し、全身に泡を纏い、その柔肌を擦りつけていく)
>>677 いいぞ泡体について気持ちいぞ
(アワの中からタリムの膣を探してゴツイ指を入れて)
お前も気持ち良くなれよホラどうだ、
ハハハ
(全身をつかうタリムに遠慮なく弄っていく)
(膨らみかけの胸も乳首を探ってはいじり回す)
>678
はぁんぅッ!?
ふ、あ・・・だめ・・・弄っちゃ・・・ん、あぁっ!
(男の身体にしがみ付きながら、快感に堪える)
はぁ・・はぁ、ん・・・あ・・・・・・
く・・・っ!はぁ・・・はぁ・・・
(が、男の愛撫に堪えられず男の身体を突き放す)
ご、ごめんなさい・・・
>>679 ッ痛〜なあ
(泡だらけで後ろ転がる)
(すかさず仲間がタリムを押さえつけて)
お前こんなことでどうなるかわかってるよな
(泡だらけのタリムを仲間が仰向けに四肢を押さえつけて)
このデカマラで突っ込んでやるからもっと気持ち良くしてやろうとも思ったが
それも無しだ
ブツン
(膣口にペニスを宛がうと子宮まで一気に貫き)
(処女膜か何かが千切れる感触もあったがお構いなしに腰を振る)
(仲間が手を放すとタリムを抱え座位の態勢でて初々しい膣を凶暴なペニスで貫き犯す)
痛くても関係無しだ
精々ヨガって中を濡らして見せろ
(男はタリムを持ち上げては体重をかけて下に押し込み、膣をペニスに貫かせ)
(強引なピストン運動をする)
>680
ごめんなさいっ!
いや、放してっ!お願い、やめてッ!!
(押さえつける男たちの手から逃れようと暴れるも、その細い腕では逃れようもない)
や・・・やめて・・・嫌・・・・・・
あ、ん・・・あ・・・あぁああぁぁぁッ!!!
痛っ・・・放して、お願い・・・ん、あぁぁッ!!
(鋭い痛みがタリムの身体を震わせる)
はぁっ、あぅ・・・ん、くぅッ!
ん、ぁ・・・はぁ、はぁっ、ん・・・・・・
(痛みは次第に快感へと変わり、淫液が空気と混ざる卑猥な音が聞こえ始める)
>>681 ヨガって濡らせって言ったらホントに濡れていがるぜ
タリムお前はホントに淫乱の素質があるぜ
やらしい体してると思ったがそのヨガリ方はケツでも使ってセックスしてたのか?
スゲェ締め付けだしよ俺の子種孕んでじまえよ
う!!!!!
(淫乱な姿に興奮してそのまま膣内に射精する)
でもまだ萎えないぜもっと本格的に孕ませてやるぜ
おいケツ穴もやっちまいな!
(タリム繋がったままタリムを騎乗位の体勢にすると裸の男がタリムの覆いかぶさる)
手下「アナルもいただくぜおりゃ」
(手下はアナルにその細長いペニスを宛がうとそのまま貫く)
おめえのは腹越しにぶつかってくるぜドンドン犯してやれ
手下「へい!」
(タリムの膨らみかけの勃起した乳首を後ろから揉みながら若さに任せてガムシャラに腰を動かす)
俺は種付けするからフンフン!
(手下の動きに合わせて腰を使って抜けないようにタリムの臀部を広げるように鷲掴みにして)
(尻の柔らかさも味わう
>682
ち、がう・・・違うっ!
(かぶりを振るが、耳に届く恥ずかしい音は隠せない)
はぁぅっ!ん、あぁ・・・んんぅっ!!
だめ・・・膣内で、射精しちゃ・・・ん、あぁぁッ!!!
はぁっ、んっ・・・あ・・・あぁぁ・・・・・・
(膣内で震える男の肉棒と、熱いものを感じながら身体を震わせる)
お願い・・・もう、許して・・・はぁ、んんぅぅっ!!
あぁぅっ、んっ、く・・・はぁぁ・・・おか、しく・・・なっちゃ・・・う・・・ん、はぁんぅッ!!
だめぇ・・・だめぇ・・・・・・
(容赦ない責めに幾度となく気を許し、男たちのモノを締め付ける)
(溢れる淫液と精液が混ざり、男の腹を濡らしていく)
>>683 手下「この娘アナルも凄いいっすもう出ます、うーー」
(手下の男はタリムのアナルに出して)
(気持ちの良さにそのままタリムに体を預けて動かなくなる)
おいしっかりしろ!
(手下にビンタを食らわせて正気戻すと手下のペニスは元の硬さを取り戻しまた腰を振り始める)
ったくどいつもこいつも
俺はその点抜かず3回はイケるぜじゃもっといくぜ!
(男の合図でペニスが膨らんで2度目の射精とは思えないほどの精子をタリムに放つ)
(2度目の射精には流石に出した尽くした感触があったが)
(タリムの汗ばんで上気した肌が余計に性欲を掻き立て)
(直ぐにペニスが硬さを取り戻す)
ホントにいやらしいからだしてるぜ
(乳首に吸いつきながら腰を激しく振ると)
(手下が次の射精が使いのかブルブルと震え出し)
なんだもういきたいのか?
じゃ今度は一緒に出すぜ
タリムお前も動けよ
(合図とともに射精に向けた激しい腰使いが開始され小さな胸がブルブルと激しく震え)
じゃ俺の子種でしっかり孕めよ
・・・・おおおおおおおお!!
(咆哮と共に手下も一緒にタリムの中に勢いよく射精をし始める)
【そろそろ締めに行こうと思いますがどうでしょうか?】
【もっと場面を変えてしちゃいます?】
>684
ん、はぁんぅぅッ!!
あ・・・はぁ、ん・・・はぁ・・・もう、十分・・・でしょ・・・っ!?
そ、そんな・・・ん、あぁッ!!
(止まることを知らない男の性欲に驚きを隠せない)
はぁぅ、んっ!ふぅ、あ・・・あぁっ!!
だめ・・・気持ち、良いの・・・ぅんっ、はぁ・・・あぁぁぁッ!!!
私も・・・私も・・・イカせて・・・んぅっ、ふぅ・・・はぁ、んぅうぅぅッ!!!
(男の腰使いに合わせて、自ら腰を動かし始める)
ん、あ・・・あぁあぁぁぁぁッ!!!
はぁぁっ!んっ、うあぁぁっ!ん・・・ふ・・・あぁ・・・・・・
(前にも後ろにも男たちの白濁を受け止め、絶頂を迎える)
(力なく男の胸板に横たると、その視線の先には子供たちが)
あ・・・ぁ・・・また、私・・・汚れちゃった・・・・・・
ごめんね・・・ごめんね・・・・・・
(自分の無力さを恥じながら、タリムはゆっくりと目を閉じた)
【そろそろ限界なので、私はこれで〆させてください】
【お相手ありがとうございました。また機会があれば、お願いします】
【お疲れ様でした〜】
>>685 気を失いやがったか
おい!ガキはほおっておいてこいつを連れてアジトでもうやりなおしだ
(タリムを連れてアジトに帰ると鎖につないで代わる代わるタリムに種付けをするのであった)
【お疲れ様でした】
【結構我儘な内容につきあっていただいてありがとうございます】
【こちらこそまた機会があったらお願いんす】
【それでは落ちますお休みなさい】
>>661 エロガキはともかくタリムさんを叩くのはかわいそうだろ。
タリムさんはタリムよりもタリムになりきっているんだ。
タリムさんは現実世界ではどうかっていうことはおいといて、ここにいる間だけは可愛いロリ巫女・タリムとして振る舞い、擬似セックスを楽しむ住人の願望に沿ってちやほやしてもらえているんだ。
もはやタリムさんはこのスレのヒロインだ。
彼女?にとって、ここでのおいしいスタンスは死んでも失いたくないはずだ。
ちょっと叩かれたくらいで釣られるようなタリムさんじゃないぞ。
ひどいキャラ汚しだなとは思うがw
ジェニファーウィルス・カモ―ン!
【ちょっと遅いですが、待機します〜】
遅すぎ…じゃなくて?
>690
早起きしすぎた・・・でもいいんですよ?
>>691 あらそう…
モノは言いようね。
さぞかしお嬢ちゃんは朝早くから稽古に熱心…という事かしら?
私?…そうね…
下賎な男共を切り裂いて来て…返り血を洗うのと涼む為に川で水浴びをしてきた所かしら?
>692
この時間でも蒸し暑いですからね・・・
なかなか稽古に身が入らなくて;
それで・・・私も切り裂こうっていうんですか?
(さり気なく物騒な事を口にするアイヴィーに身構える)
>>693 本当…この国は暑いわ…
そうねぇ…
稽古ついでに切り裂いてあげてもいいけど…
こちらの剣で貫いてあげようかしら?
(いきなり衣装の股間部分をずらし揃えられた陰毛の下の肉花弁を露出させると)
ズリュ…
(見事な男性器がそそり立つ)
うふ…立派でしょう?切り取った男のモノを錬金術で…ね?
>694
なっ!?
(突然生えた肉棒に思わず顔を背ける)
なんてこと・・・
そんな・・・男の・・・・・・
(言う通り立派な一物にちらちらと目を向け)
(忘れようとしていた一夜の記憶が蘇る)
(しばらく沈黙のまま対峙していたタリムだったが)
(身体の奥底から込み上げる欲求を抑え切れず)
(武器を捨て、一歩また一歩と近づいていく)
冷たい剣に切り裂かれるくらいなら、
貴女の・・・その・・・熱くて、太いので・・・貫いてください・・・
>>695 ウフフ…
無条件降伏…かしら?
(歩み寄るタリムに掴みきれない太さの竿を握らせ)
貫かれたいなら、そのお口と手でお願いして頂戴?
(剥けてそそり立つ肉棒はアイヴィーの愛液にまみれててらてらと光り、鈴口から先走りが溢れ出ている)
>696
お口と・・・手で・・・・・・
・・・わかりました。
(潤んだ目で肉棒を穴があく程見つめながら)
(キュロットを脱ぎ捨て、手近な岩に腰掛ける)
ん、ちゅ・・・ん・・・はぁ・・ん・・・・・・
私の・・・おま○こを・・・貴女の立派なモノで・・・掻き回して、ください・・・
(右手でその控えめな膨らみを。左手で開き始めた淫花を撫で始める)
(蜜が溢れはじめるまでそう時間は掛からなかった)
>>697 奉仕して貰おうと思ってたけど…
まぁいいわ?
(竿を扱きながらタリムを、まんぐり返しの姿勢に地面に押し倒し)
フフ…かわいいオマンコねぇ…
(タリムの脚を掴み上から覆いかぶさり)
ほら…この剣があなたのオマンコを貫くのよ?
(乳房を揺らしながら竿をタリムの肉花弁に擦り付けたり鈴口を肉花弁に押し付け焦らす)
>698
ご、ごめんなさい・・・私、我慢・・できなくて・・・・・・
(自分の勘違いに頬を耳まで赤く染める)
はぁっ、んぅ・・・く、あぁっ!
は、早くぅ・・・・焦らさないで・・・・・・
んっ!ふ、あ・・・だめ・・・入らない・・・っ!
(震える手で肉棒を掴むと、自らの膣内へと導こうとする)
(が、上手くいかずその先は割れ目をなぞるばかり)
>>699 クスクス…
巫女がチンポ狂いなんて…
大丈夫なのかい?
(竿を握られ悶絶しつつ)
じゃあ…ぶち込んでやる!
(狙いを定めて一気に体重をかけるとタリムの肉花弁は抵抗しつつも巨大チンポを咥える)
フフフ…
本当、チンポ狂いのようだね…
この私のを根本まで咥えるなんて…
(タリムの膣内の感覚に反り返りつつ)
ほらっ壊してやる!
(乳房を揺らしながらタリムにピストン運動を行う)
>700
ねぇ、早く・・・早くぅ・・・・・・
(最早彼女の言うことすら耳には入らない)
あ・・・・んぅんぅぅぅッ!!
は・・・入ってる・・・ち○ぽ・・・私の、膣内に・・・
(快感に打ち震えながら、アイヴィーの首に腕を回し、抱き寄せる)
はぁぅッ!ん、あぁッ!!
ん・・・ぅあぁッ!!!
気持ち・・・良いです・・・ん。んぅッ!!
(うっとりした声を漏らしながら、彼女の瑞々しい唇を奪う)
>>701 クスクス…
普通だったらオマンコ壊れて死んでるわよ?
(唇を奪われて逆にタリムの中へ舌を入れ絡ませ)
んっ…ふっ…ん…!
(タリムの脚をV字にし、体をくの字に折り曲げて何度となく体重をかける)
(更にタリムを抱き寄せ起こしてタリムが上の対面座位にすればタリムの体重で沈み込んだペニスがタリムの腹を貫く)
>702
んんぅっ!ふ、ん・・・む・・・んんぅぅぅッ!!
(奥深くまで突き上げる肉棒を感じながら、身を仰け反らせる)
はぁ・・・はぁ・・・ん、ぁ・・・・・・
もう、壊れてるんです・・・だけど・・・
だけど、もっと・・・気持ちよくなりたい・・・
(向かい合ったまま、しばらく見詰め合うと自分から腰を振り始める)
ん、あぁぁっ!はぁ・・・あ、あぁぁっ!!
いい・・・イキます・・・もう、だめぇっ!!!
>>703 あひっ…おおっ…おおっ…
出る…出ちゃう…
(破壊されつつも尚もペニスを締め付けるタリムの膣壁に流石のアイヴィーも絶頂に導かれる)
くひ…あなたを…もっと…壊して…やりゅうう!!
ドプュル!ブュクビュク!ビュルル!
(最早使い物にならないタリムの子宮に多量の精液を射精していくとタリムの腹が膨れ上がり穴という穴から精液が漏れ出していき…)
あ…あひ…人間オナホール…気持ちいひ…
(乳首から母乳を噴き出し舌を出し白目を剥きながらタリムに射精していくアイヴィー)
フフフ…あなたを人間オナホールに改造してやるわ…
死ぬまでずっとあなたは私のオモチャよ?
(タリムに御褒美のキスと射精を繰り返していく)
【このような感じで〆でしょうか?】
>704
【えぇ、そろそろ限界でした;】
【遅くからのお相手ありがとうございました。】
【また機会があれば、お願いします。】
【お疲れ様でした】
>>705 【こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします〜】