【あなたの】俺の家に来ないか?14【生活空間】

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517美里 ◆Ln46so437k :2009/01/29(木) 01:00:16 ID:???
【うぅん、大丈夫だよ。今日はここで凍結にしよう】
【今日もありがとうね、すごく楽しかった。いい感じに進められて嬉しいよ】
【次の予定なんだけど、雅治君の都合はどう?私は次は1日と2日が空いてる】
518仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/29(木) 01:05:50 ID:???
【では、ここで凍結にしよう。なかなか進まんですまんな】
【礼を言うのは俺の方ぜよ。いつもありがとうな。今日も楽しかった】
【なら1日の日曜…とりあえず22時で約束してもらえるか?】
519美里 ◆Ln46so437k :2009/01/29(木) 01:08:50 ID:???
【うぅん、そんなことないよ。ゆっくりのほうが嬉しいくらいだもん】
【じゃあ1日の22時で約束しよう。楽しみにしてる、何かあったら連絡してね】

【雅治君のお返事を見てから落ちるけど、今夜はこれでね】
【暖かくしてゆっくり休んで…身体には気をつけてね。…おやすみなさい、雅治君】
【夢でも会えたら嬉しいな】

【お返しします、いつもありがとうございます】
520仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/29(木) 01:16:39 ID:???
【そう言ってもらえると有難い。お前さんとの時間はいつも楽しいからな】
【なら日曜に会おう。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【ああ、俺も次に会うのを楽しみにしとるぜよ】

【美里の方こそ、暖かくしてしっかり眠って風邪などひかんようにな】
【もちろん、俺もそうさせて貰うきに。ではまたな。おやすみ、美里】
【ハハ、夢の中でも続きをするか?】

【貸してくれて感謝ぜよ。これで返すナリ】
521エリオ・モンディアル ◆/8y54v7DqA :2009/01/29(木) 11:32:30 ID:???
【スレをお借りします】
522八神はやて ◆bm3oYSdK4Q :2009/01/29(木) 11:52:26 ID:???
【スレを借りるなー】
 
さ、狭い家やけど上がってやー
(連れてきたのは昔住んでいた懐かしい家で)
(エリオの手を引いて家に入ると部屋へと案内する)
523エリオ・モンディアル ◆/8y54v7DqA :2009/01/29(木) 11:54:55 ID:???
>522
ここは…?
(初めて見る家に戸惑う)
あ、あのはやてさん、待って〜!
(引かれるままに部屋へ導かれる)

ここがはやてさんが暮らしていた部屋、ですか?
(物珍しそうに部屋を見渡す)
524八神はやて ◆bm3oYSdK4Q :2009/01/29(木) 12:03:44 ID:???
>>523
ん、懐かしいなぁ…
(相手の言葉に小さく頷くと引いていた手を離して)
 
まぁ…ウチの事は置いといて
たっ――ぷりエリオにセクハラさせてもらおかな
(ニヤリと笑ってそう言うと部屋にあったタンスをごそごそと漁り始めて)
(そこからはメイド服やら女物の下着やらローターやら鞭やら…色々な物が取り出される)
525エリオ・モンディアル ◆/8y54v7DqA :2009/01/29(木) 12:10:50 ID:???
>524
はやてさん?
(タンスを漁りだしたはやてに?顔)

ちょっと、なんですかこれは!?
これは…まずいことになっているのでは…
あ、はやてさん、僕、急用が…
(恐怖を感じて逃げようとする)
526八神はやて ◆bm3oYSdK4Q :2009/01/29(木) 12:21:01 ID:???
>>525
んふふ〜逃がさへんよ?
(何かをポソリと呟くとバインドで相手の足を縛り逃がさないようにして)
(そのまま楽しそうに笑いながら取り出した物を持ってエリオに近付いていき)
 
ほな…まずはメイド服、行っとこー!
(にっこりと笑って宣告すると無理矢理エリオの服を剥ぎ取っていき)
(途中に見える可愛らしいモノに思わず手を出しそうになるが我慢して)
(メイド服を着せ女物の下着にガーターベルトを装着させればうっとりと眺める)
>526
や、やめてー!助けて〜!!
(悲鳴に反応する人など誰もおらず、はやてに脱がされていく)
ひっ!
(裸にされて、股間の小さなペニスは晒されると両手で必死に隠す)
(そのまま、はやてにメイド服と女性用下着とガーターベルトまで付けさせられる)

ううう…どうして僕が…ぐすん…
(座り込んで涙ぐむ)
(その姿は本物のメイド少女を彷彿させるほど)
528八神はやて ◆bm3oYSdK4Q :2009/01/29(木) 12:56:08 ID:???
【うーん…一時半までレス返せそうにないわ】
【待っててくれると嬉しいな】
【わかりました】
530八神はやて ◆bm3oYSdK4Q :2009/01/29(木) 13:37:29 ID:???
>>529
お、おぉ…っ
(まさかここまで似合うとは思っていなかったのか驚いた声をあげ)
(やがてジュルリと涎を拭いながら興奮した視線を向ける)
 
エリオのお肌すべすべやなぁ…女の子みたいや
(すべすべの肌にペロリと舌を這わせて)
(太ももをまさぐるように撫でまわす)
 
【お待たせー】
>530
んひゃあ!
(肌を舌でなめられて背筋をピーンと伸ばして悲鳴を上げる)

や、やめて…やあ…はやてさ〜ん…
う、うわあ!!
(腿を撫でられ後ずさろうとするが、脚がもつれて後ろに転んでしまう)
(その際に、小さくモッコリ膨らんだ股間が露わになってしまう)

きゃあ!!うぎゃあ!!
(まるで女の子みたいな悲鳴をあげて股間を隠そうとする)
(しかし、その自分の手で股間を叩いてしまいもがき苦しむ)


【お帰りなさい】
532八神はやて ◆bm3oYSdK4Q :2009/01/29(木) 14:04:31 ID:???
【あかん…時間できたと思ったんやけど…】
【悪いけど、今日は落ちるなー】
【機会があったらまた会えたらえぇな】
【ほな、ばいばーい】
533名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 22:08:24 ID:???
理由もなしに一方的な破棄か
相変わらずだなお前w
ヒント:菜野葉スレ
534名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 22:21:24 ID:???
すいませんでした
535名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 02:52:02 ID:???
はやての一人称については最後まで気付かなかったな
536太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 13:04:06 ID:???
あーよく寝た……ん? 包丁の音?
それにこの匂い……はは、雛子もカワいいとこあるじゃん♪
一日の始まりはやっぱり味噌汁からだよな〜
(二度寝から目覚めると、戸の向こうから小気味よい包丁の音が聞こえくる)
(食欲をくすぐる香りに惹かれ、ふらふらと台所へ足を運ぶと)

ういーす、おはよー雛子ぉうっ!?
ど、どしたの一体? 頭でも打った……?
(不意討ちにもほどがあるお尻全開に声が裏返ってしまう)
(おずおずと近付いて確かめてみるが、どこからどう見ても裸エプロン)
(まったく隠せていない横乳にはもうすっかり釘付けで)

朝フェラと言いこの裸エプロンと言い……
雛子さんってこんなにアグレッシブな性格でしたっけ?
いえいえ、不満なんてございませんよ?
女の子に襲ってと言われたら、襲ってさしあげるのが男の子の嗜みですし
(背後からへばりつくと、脇の下から手を通して胸を鷲掴み)
(ひよこがくしゃくしゃになるくらいわしわしと指を食い込ませる)


【しばらく使わせてもらうな】
【それじゃ本日もよろしく】
537雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 13:14:16 ID:???
>>536
おはよう、太一。
もう少しかかるから椅子に座って待っててね。
(お味噌汁の具を用意しながら答える雛子)
あ、頭って、そんなにジロジロ見ないで、恥ずかしいでしょ。
バスローブ汚しちゃって、その、面倒というか。
(じっくり見られると貌が赤くなってしまう)
(改めて太一に見られると恥ずかしくなりすぎて後悔し始めて)

きゃっ!
やっ、だめ、危ないって。
(むにゅっと後ろから胸をわしづかみされる)
(エプロンから胸の谷間が飛び出し、慌てて包丁をまな板に置いて)
もぉ、できるまで待っててば。
鍋が焦げちゃうし、あんっ
(振り払おうとするが、単に裸のお尻を太一に擦りつけるだけになって)

【今日もよろしくお願いします】
538太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 13:24:38 ID:???
いやー、だって女の子に恥をかかせるわけにはいかないでしょ?
またまたそんな見え透いた嘘をー
太一君を喜ばせたい一途な雛子さんにもうメロメロだぜ
(情熱的なまでの視線でバストを熱心に犯していって)

危ないのは雛子の格好のほうだと思うけどなあ
じゃあさ、二人で一緒に料理しようぜ
オレも後ろからお手伝いしてあげるからさ♪
(両手で乳房をむぎゅっと押し潰して、谷間を強調する形に)
(お手伝いとは名ばかりのお邪魔虫攻撃)

雛子は朝ご飯を料理して、オレは雛子を料理するね
これぞ初めての共同作業ってヤツだな!
ほらほら鍋が焦げてるぞ、急げ急げー
(勃起したものを覆うもののないお尻に擦り付けている)
(先ほどの行為からあまり時間が経っていないため、すぐに粘液でとろとろに)


【時間は四時くらいを目安にって感じでOK?】
539雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 13:33:28 ID:???
>>538
うっ、んん、それは……。
(太一が喜ぶのは雛子も嬉しいけれど)
あ、危ないの意味が、やっ、んっ
(エプロンの薄布に擦れて先端が固くなって)
それ、やっぱり邪魔して、え、鍋?
(急いで火加減を調整して、とりあえず用意した具だけでも入れてしまう)
(左右に動くから、お尻の割れ目に挟まったとろとろのペニスを刺激することになって)
ほら、ソーセージを切らなくちゃいけないんだから、怪我しちゃうでしょ。
だから、我慢して、ね?
(太一の腕の中で後ろを向いてちゅっとかるくキスをする)
(今はそっちより朝ご飯が大事)

【うん、遅くて4時半くらい】
540太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 13:45:16 ID:???
ソーセージを切る!? な、なんて恐ろしいことを……
わかってないなあ、ソーセージは挟むもんだろ?
(生ソーセージを一本失敬して、谷間にさくっと突き立てる)
(ソーセージを挟んだまま胸を揺さぶれば、擬似パイズリの出来上がり)

しゃーないなあ、んじゃすまたで我慢するよ
オレに我慢させるんだから、当然雛子も我慢するんだよな?
(中途半端なキスが火に油を注いでしまったらしい)
(ふとももの付け根のわずかな隙間に、ペニスをにゅるっと侵入させる)

んー、こういう痴漢っぽいプレイもなかなか……♪
そういや雛子って痴漢とかされたことあるの?
おっぱい揉まれたりとかお尻触られたりとか
(痴漢のように背後から中腰でしがみついて、ソーセージごと胸を揉みくちゃに)
(陰茎は女性器を擦るように出たり入ったりを繰り返す)


【了解】
【それで資格云々の件だけど、置きレスも難しくなりそう?】
541雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 13:57:59 ID:???
>>540
はさむ?
ふぇっ、つめたっ。
(太一のより細くて冷たいソーセージの感触は変な感じで)
(谷間の中で荒波に弄ばれる帆船のマストのように前後左右に揺れて)
すまっ、んっ、そ、それでも、あっ、だめぇ、感じちゃうっ。
(大陰唇を割るように亀頭が入り込み、端にある陰核をつつく)
(膣口あたりがカリに擦れてもどかしくて)
我慢、って、んん、これじゃ、無理、やぁっ
(今の姿勢では逃げられるはずもなく、もがけばもがくだけ互いの性器を刺激することになって)
えっ…それは……ん、んっ……うん。
(された時のことを思い出して暗くなる)
(幸いひどいとこまでされたことはないけど、ちょっとでも嫌なことは嫌)
(太一以外に触られたことも、出会う前のことでも嫌なのは嫌)

【レスできない日はあると思うけど、続けることはできると思う】
542太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 14:08:41 ID:???
雛子のおかげでソーセージがこんなビンビンになっちった
責任持って舐めてあげなさい
噛んだりちぎったりしちゃダメだかんね?
(下のソーセージを抽送しながら、上のソーセージを雛子の口に差し込んでみる)
(今度は擬似フェラチオということのようで)

へー、やっぱり痴漢にあったりとかあるんだ!?
いいなあ、オレも痴漢とかしてみたいなあ
痴漢は男の浪漫! この気持ちはきっと男にしかわからないだろうけど!
(浮かない顔の雛子を余所に熱く力説している)

でもやっぱりされるほうはイヤだよなあ
雛子はオレに痴漢されるのもイヤ?
(エプロンの中に手を入れ、乳首をコリコリはじき始める)
(むちむちとした股の間には、かちかちのペニスが暴れていて)


【まあ無理のない範囲でね】
543雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 14:20:33 ID:???
>>542
ソーセージは最初っから、んぐっ、んんっ
(焼く前の生っぽい匂いと味が口の中に広がる)
んちゅ…ちゅ…くちゅ…くちゅ…ちゅぶ
(食べるのじゃないから平気だと思うけど、なめ回すのはちょっと不安で)
(それに肉の味で単に太一の指を舐めるよりもつばが出てしまって)

んー、わたひ、いひゃい、ひぃひゃら、ひゃめ
(ソーセージを咥えているのでちゃんと話せない)
(だから浮気は駄目って、かかとで太一の足を踏む)

ひゃ、んんっ、ひゃ、ひゃひち、ひゃら、んっ、ひぃいふぇど、ん、ひゃん
(もう何を言っているのか分からない、とりあえず太一ならいいと言っているつもりだけど)
(ただでさえ狭いエプロンの中で、太一の指はみゅにゅっと乳房に食い込んで)
(太ももと股間に挟まれた肉の空間をペニスが行き来するたび、くちゅくちゅと嫌らしい音がする)
ふぁ、あっ、んん、ひゃ、あっ、んんっ、んぁっ

544太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 14:29:46 ID:???
くわえさせといてなんだけど、何言ってるかわからん!
まあ呂律が回らなくなるのは毎度のことだしね、どうせ一緒か
ってあいたっ!? 何、いきなり暴力!?
(しかしその程度のことでは引き下がらない)
(痛みはこらえ、ちょっと強引に腰を押し付けていって)

えーと何? オレならOK?
じゃあ遠慮なく痴漢させてもらおっかな〜
(指の腹で乳首をきゅーっと摘みあげて、あちこちに引っ張り回す)
(エプロンからはみ出した乳房は面白いくらいに形を変えて)

ん? 痴漢されて気持ちいいの?
やっぱり雛子は雛子なんだな〜
イヤイヤ言いながらなんだかんだ言ってこういうのが大好きっていう
(得意のイジワルを言いながら、耳たぶにれろれろと舌を這わせる)
(上でも下でもぴちゃぴちゃ音を立てながら、雛子を犯していく)
545雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 14:39:44 ID:???
>>544
ひゃ、ひゃぁぁ、んっ、んぁっ、んぐっ!
(乳首がビリビリ痺れて、たまらず咥えていたソーセージを噛み切ってしまう)
ん、やぁぁ、あっ、だ、だめぇっ
(唾液で濡れたソーセージの片割れが口の中からまな板の上に落ちて)

ち、痴漢じゃ、んんっ、じゃ、なくて、あんっ
たい、ち、だから、やっ、だもん、んんっ
(荒い息を吐きながら、耳のすぐ近くから聞こえる嫌らしい音でさらに興奮してしまう)
んんっ、やっ、ん、太一、と、あぁっ、た、たいちぃ
(お尻を太一に押しつけ、ペニスを挟んだ太ももを擦り合わせる)
(太ももを溢れた蜜がとろりと流れ落ちる)
546太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 14:50:41 ID:???
あー! オレのソーセージになんてことを!
まっぷたつにされたソーセージの仇はオレが取る!
(耳の穴に舌を直接挿入するようにして、聴覚責め)
(もちろん胸をイジるのも忘れず、小刻みに爪で掻いて一気に高めようと)

ん? オレだからヤなの?
普通の痴漢はいいけど、オレの痴漢はイヤなの?
あーなるほどねー、知らない人に触られるほうが興奮するってヤツ?
冗談冗談、雛子はオレのこれが好きなんだよなー?
(下からクリトリスごと持ち上げるように擦りあげていき)

雛子、力いっぱいふともも締めていいよ
そのほうが……くっ
(窮屈に挟みこまれたふとまたの中で、尿道から精液がびゅるっと飛び出す)
(正面から見れば、まるで雛子自身が射精したようにも)
(収納用の戸棚に張り付いた精液は、相変わらずの濃さで)
547雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 15:01:28 ID:???
>>546
んんっ、ん、んぁぁ、たいち、たいちぃ
(目をつぶって、甘く鋭い快感に身を委ねる)
やぁぁ、あっ、ん、つっ、はぁぁっ
(小さく口を開け、舌先を出して喘いで)

ちがう、ちゅがうのぉ、んんっ、たいちじゃなくちゃ、いやなのぉ
(しゃぶられてる耳も、つねられ、引っかかれてる乳首も)
(密着してる背中も、擦り上げられてる膣口もクリトリスも)
(何もかもが気持ちよすぎて)

たいち、たいち、んんんっ!!
(言われるがまま太ももを締め付けると、ペニスが力強く何度も脈動して)

はぁはぁ、ん……くすん、太一の馬鹿ぁ。
(手を伸ばして鍋の火を止める)
(鍋は煮詰まりすぎて焦げる一歩手前で)
しかも、一人、一人だけで……。
(今日はまだ、ちゃんとイッてないから、体の奥で火が燻っていて)
548太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 15:10:45 ID:???
ふーん、ちゅがうの? オレじゃなきゃイヤなんだ?
そうかそうかあ、オレ馬鹿だからぜんぜんわかんなかったー
じゃあそうだね、うん、今度は二人でイこっか?
(物足りなそうな雛子の頭をいい子いい子して)

ソーセージって生でもけっこうイケるもんだぜ?
(べそをかいている雛子をこちらに向かせ、抱擁する)
(唾液のこぼれた唇を舐めると、口を割ってディープキス)
(ソーセージの片割れを吸い出し、舌と一緒に咀嚼していく)

なんとなく今日は立ったまましてみよっかなーなんて
ちょっと疲れそうだけど、たまにはこういうのも……ね
(向かい合ったままペニスの先端を膣口に沿え、下から挿入していく)
(雛子の体を持ち上げ、立ったまま根本まで沈み込ませると)
(足が床から少しだけ浮いて、ちょっとした宙ぶらりん状態に)
549雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 15:24:25 ID:???
>>548
うん、太一と一緒が良いの。
一緒が、一番気持ちよくて、幸せ……んっ、あぁぁ
(太一の貌が近づくから、そっと目を閉じて)
(太一の下が唇を這って、唇が重なって、舌が入り込んで)
(口の中で何かを探して動き回って、それと一緒に舌を吸い出されて)
ちゅぶ…ちゅ…ちゅく…んちゅ…んん…くちゅ…ちゅっ
(太一と、私と、ソーセージの味が混ざって、このまま、太一に食べられたい)

立ったまま、うん、大丈夫。
(片手を太一の肩に、もう片手を流し台に置いて体を支えて)
あ、んん……太一が、入ってくる、ん、あぁぁ
(ペニスが中に入ってくると、そのまま体ごと押し上げられて)
(床に足がつかない不安定さが火に油を注ぐようで)
す、すごい、こんな、奥まで、ああっ!
(雛子の体重が太一の下半身にのしかかり)
(奥の奥まで入ってきた亀頭で子宮が落ち上げられる)
550太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 15:33:58 ID:???
し、幸せか……ええい恥ずかしいセリフ禁止っ!
(ごまかすように舌を貪り、かきまわしていく)
(ソーセージを食べているのか、それとも雛子そのものを食べているのか)
(自分でもわからなくなるくらいに唾液を交換し合い)

そうそう、ソーセージ君の仇をすっかり忘れてたわ
あと今朝の復讐もね
恨みを晴らすならここしかあるまい、ふふふ……!
(まな板に転がっていたきれっぱしを拾い、雛子のお尻へ持っていくと……)

おお、入った入った!
ソーセージは生でもいいし、肛門から食ってもイケるよなー
美味しいからってあんまり食べ過ぎちゃダメだぞ
取れなくなったら大変だし〜
(膣の奥を突き上げて、後ろが緩んだところにすかさずずにゅっと)
(元々脂でぬるぬるしているため、すんなり中へと入っていく)
(座薬よりもずっと大きいそれが、未開発な直腸を押し開いている)
551雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 15:46:16 ID:???
>>550
あ、あんっ、んん……ん? え? ええ?
(お尻に冷たくて、適度に固くて、油でぬるっとしたものが当てられて)
やっ、だめ、なにしてるの、んんっ、た、太一!?
(気がついた時にはもう遅く、それは中に侵入していて)
それ、食べ物だかヤッ、ああっ、んくっ!
(抵抗しようと締め付ければ突き上げられ、弛んだ拍子にさらに奥へと入れられて)
あぁぁっ、やぁぁ、だめ、駄目だったら、あっ、あぁっ!
(たまらず両腕で太一にギュッと抱きつく)
(雛子の体は両腕と、流し台に半分のったお尻と、両足を割って刺し貫くペニスだけに支えられて)
やっ、んっ、んん、わ、わた、わたし、あぁぁっ
(長いソーセージが後ろの穴の中を占める、差し迫ったような感覚)
(すぼまりをずっと押し広げられ、脂ぎった肉が刺激する快感)
なか、中で、んく、擦れて、こん、こんなの、んっ、はぁ、はぁ、やあぁぁっ!
(太一のペニスとソーセージが薄い肉壁を隔てて当たってるのが、可笑しいほど気持ちよくて)
552太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 15:55:57 ID:???
まったく雛子はよくばりだなあ
オレのソーセージだけじゃ飽き足らず、こっちのソーセージまでぱくついちゃってねえ
そんなに食べてばっかだと太っちゃうぞ〜
(ソーセージのおかげで締め付けがより一層強くなる)
(この体勢ですでに苦しいのだから、それはもう大変な力で)

ほれほれ、中で当たってる感じわかる?
ソーセージとソーセージが雛子のお肉に隔ててぐりぐりしてる
……3Pとかしたらこんな感じなのかな?
(またまた怒られそうなことを口走っては、うごめく内壁の感触を楽しんで)

さっきお尻イジっといたからもうトロトロって感じだね
こうやって開発していけば、いずれはアナルでも……
雛子育成計画、頑張らないとなー
(尻尾のようになっているソーセージをねじ回しつつ)
(一方でもう一本のソーセージも腰を回してぐちゃぐちゃにかき乱していく)
553雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 16:12:07 ID:???
>>552
ん、んぁっ、もぉ、ばか、ばかっ
(太るとからかわれて、抱きついたまま太一にささやく)
食べないと、太一の好きな、ここ、大きくならないんだから。
(二人の間でつぶれた乳房がふにゅふにゅと揺れる)
(付き合い始めてから食事量は変わってない)
(それでも大きくなった胸の栄養分がどこから来たのか)

うん、ん、当たってる、当たってるの、あっ、太一と、ソーセージがっ
あぁぁ、あっ、ん、すごい、これ、わたし、ソーセージなのに、こんなっ、ああっ
(太一のが入ったらどうなってしまうのか、考えるだけで怖い)
(気持ちよすぎて壊れてしまいそうで、そう思うだけであそこがキュッとなって太一を締め付けて)
あっ、やぁぁ、あっ、あぁぁっ、た、太一の、が、にほん、あったら、あぁっ
(他の人は嫌だけど、太一に両方からされちゃったら、私、わたしっ)

あぁぁっ、あっ、んっ、ああっ、たいち、たいちっ、んんっ、すご、すごいのぉ
(腕だけじゃなく、両足も太一の腰に巻いて、全身で太一に抱きついて)
(ペニスとソーセージで交互に中をかき回されて、キッチンの上には溢れた蜜が溜まって)
やっ、あっ、ああっ、だめ、わ、わたし、やっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あああ〜〜っ!!!
(雛子の全身が痙攣し、引きちぎりそうなほど太一を締め付け、太一の耳元で嬌声を吐き出して)

【時間だから、続きは置きレスで】
【今日もとても楽しかったよ、ありがとう!】
554太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 16:28:34 ID:???
なぬ!? それは困るな……
よーし雛子、いっぱい食ってどんどん巨大化してくれ!
ソーセージならいっくらでも食べさせてやるから!
(突くたびにぷるぷると波うつ特盛り乳房)
(今でも十二分に大きいが、大きくなるのは大歓迎らしく)

ひ、雛子もすごいと思うぞ……!
ダブルでソーセージ貪って、オレもう……あう……っ!?
(先端から根本までぎちぎちに締め付けられ、暴発してしまう)
(入り口からは白い体液が滴り、雛子のふとももを伝っていく)
(それはもう、射精したというよりさせられたといったほうが適切で)

……そういや朝ご飯作ってたんだっけね
雛子をいっぱい食べるから、朝ご飯はあとでいいかなー
んじゃもう一杯お代わりってことで!
(冷めた味噌汁の前で、ソーセージがなくなるまで愛し合ったとさ)


【中途半端も気持ち悪いし、裸エプロン編はこれで〆でいいかな?】
【もう少し配分考えたほうがよかったね、ごめん】
【ああこちらこそ、またな雛子】
【ありがとうございました】
555仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/01(日) 22:15:35 ID:???
【場所を借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらう】

【…美里、先に聞いておきたい事があるんじゃが】
【もしかしてお前さん、疲れてたり調子が悪かったりせんか?】
【或いは、今のロールに引っかかるところがあったりとか】
【何となくそう思っただけなんで、俺の勘違いじゃったら謝るが】
【もしそうなら遠慮しないで言って欲しい】
556美里 ◆Ln46so437k :2009/02/01(日) 22:20:07 ID:???
>>516
…雅治君…。
ありがとう、嬉しい…で、いいのかな…。
(雅治君の言葉から、意味を察すれば嬉しさで胸が暖かくなるが)
(言葉少なな中からだったので、自分に都合の良いように解釈している気もしていて)
…うん、そうして。…えっ、試合?…う、うん。そう…そうだね…。あう…。
(誤魔化したくても雅治君のようなポーカーフェイスとはほど遠くて、頬を赤くしながら小さく息をつく)

はぁ…ふ…大丈夫…じゃないかも……。
…ん…ゆっくり…しよ?
(苦しそうな息をつきながらも、頬を撫でてくれる雅治君の手に瞳を細め)
(雅治君の胸と手から暖かい体温を感じていれば、次第に呼吸と鼓動が収まってゆく)
(ふわふわと危うい感覚は、手放しがたいような甘い魅力があった)

…ううん、いいの…。雅治君がね…前に言ったみたいに。
私のことだけ考えて…感じてほしいなって…だからね、歯止めとかいいの。
…いっぱい気持ちよくなって欲しいもん…。
(雅治君に身体を預けたまま、少し恥ずかしそうに気持ちを伝えて)
(胸へとそっと手と耳を添えて、鼓動の音へ耳を済ませる)

【ううん、私は今日はなんとも無いよ。ロールの続きも何度も読み返して楽しみにしてたし】
【今日はほんとうは早く帰ってレスを用意しておきたかったんだけど、ぎりぎりになっちゃって…待たせてごめんね】
【いつも心配してくれてありがとう、雅治君。雅治君は今のロール、楽しんでくれてる…?】
【雅治君が思ってくれてる以上に、私、いつも雅治君に会えるの楽しみにしてると思う…危なっかしくてごめんね】
557仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/01(日) 22:46:26 ID:???
>>556
ああ。それで正解ぜよ…ありがとうな。
(自信なさげに付け加えられた語尾にクスリと笑いながら)
(美里の解釈が間違っていない事を告げる)
…フ、そんなに意外そうな顔をしなさんなよ。
(美里の小さなため息が素肌をくすぐれば、さらに楽しげに笑み)
それとも…もっとはっきり言わせたいんかの?

…やっぱりか…
…ああ、そうやの。もう少しこうしてるか。
(大丈夫じゃないという台詞に思わず詫びてしまいそうになるが、)
(そう言われるのを美里は望まないだろうと、唇で留める)
(代わりに黙って美里の頬に触れたまま、伝わる体温を感じていれば)
(穏やかになっていく互いの呼吸が時に重なり合い、くすぐったい暖かさを覚えた)

そう言ってくれるのは嬉しいが、俺だけって…と、
これじゃ、さっきと同じ話になってしまいそうやの。
…美里はどうじゃった?たくさん気持ちよくなってくれたんかの?
(胸元に耳を寄せている美里の頬を指先でくすぐるように撫でると)
(首を傾けて、その顔を見ようとしながら少し意地の悪い笑みと共に聞いてみる)

【いや、俺の方こそつまらん事を言って悪かった】
【急いで帰ってきてくれたんなら、それも申し訳ない。が、嬉しかったぜよ】
【俺も美里と会うのはいつも楽しいし、次の約束もいつも本当に楽しみに待っとる】
【…これを書いたら次スレを立てに行ってみるが、駄目だったら頼むかもしれんぜよ】
558仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/01(日) 22:59:15 ID:???
【やれやれ、何とか立てられたぜよ。三度目の正直ってやつかの】

【あなたの】俺の家に来ないか?15【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233496613/
559美里 ◆Ln46so437k :2009/02/01(日) 23:02:34 ID:???
【ううん…何か思ったらすぐに聞いてくれたほうが嬉しいよ。謝らないで】
【雅治君もそう思ってくれてるんだ…良かった…ありがとうね】
【いつも心配かけてばっかりだけど、これからもよろしくね】

【スレ立てもありがとう、雅治君。次のお返事はそっちに書くね。】
560仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/01(日) 23:06:22 ID:???
【俺の方こそ、これからもよろしく頼むぜよ】
【いや、ここの容量がまだ少し残っとるきに次の返事もここでエエぜよ】
【次か、その次のレスぐらいまでは行けそうぜよ】
561美里 ◆Ln46so437k :2009/02/01(日) 23:11:41 ID:???
>>557
…えへへ…よかった。
(雅治君に正解と言ってもらってほっとすると同時に少し照れてしまう)
(照れた微笑を浮かべつつ、雅治君に寄り添って)
ん…はっきり言わせたいって言ったら、言ってくれるの…?
(雅治君の言葉に充分幸せだと返そうと思うが、雅治君の楽しそうな笑みを見ていると)
(悪戯心が沸いてきて、意外とも言える質問で言葉を返していた)

…辛いとかじゃないの…雅治君でいっぱいになって…
なかなか落ち着かなかっただけだから…。
うん…まだいいよね…こうしてると雅治君をいっぱい感じられて…離れたくないの。
(雅治君の少ない言葉の中からも、気遣いを感じれば頬を擦り寄せて)
(甘えながら雅治君の鼓動の音を数えていれば、すっかり身体を預けてしまっていることに気づき)
…ん……重い?

……そうだね、私たちまた同じことを考えてたのかな…。
一緒がいいよね…。
…え?…だから…それは…雅治君と一緒で…。
…気持ちよかったよ…。
(雅治君の指先がほんのり染まった頬をくすぐれば、顔を上げれば)
(いつもの雅治君の、意地悪で…大好きな微笑みと一緒に、答えるのに詰まってしまうような質問をむけられる)
(そしてやっぱりいつものように抗えず、素直に気持ちを伝えて)

【うん、わかった。ありがとうね】
562仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/01(日) 23:37:12 ID:???
>>561
ん?…フ、それは美里次第かの。
俺は試合の事を言ったら、お前さんが拍子抜けしたのが不思議なだけじゃし?
(美里からの思わぬ切り返しに、一瞬その顔を見返すが)
(その瞳に自分と同じような楽しげな色を見つけると、挑戦的に片目を瞑ってみせる)
…他の事を考えとったんなら、是非聞かせて欲しいもんじゃの。

そうか…ま、辛くなかったんならエエけど。
お前さんでいっぱいになってしまったってのは、俺も同様やからの。
こうしとると、美里の鼓動が伝わってきて、俺も気持ちいい。
(素肌越しに伝わる美里の呼吸も鼓動も、ずっと穏やかになったのがわかる)
(心地よい疲れと相まって、その温かさはすぐには離しがたく)
いや、全然重くないぜよ。いつもと変わらんな。
…もう少し、重くなってもエエぐらいぜよ?


んー、今日はそれだけじゃ少々足りんな。
(はにかんだ笑顔で美里が気持を伝えてくれれば、勿論嬉しかったけれど)
(その頬をもっと染めてみたくなって、意地悪な言葉を重ねる)
…んっ。
(美里の肩と腰に腕を回して、その身体を強く引き寄せる)
(そうすれば華奢な彼女の体は、自分の上にすっかり乗ってしまって正面から向かい合う形になり)
…な、どれくらい気持ち良かったのかも聞きたい。
(美里と同じ高さで目線を合わせながら、囁くような声で更に問うてみる)

【すっかり忘れとったが、美里の今日のリミットはどれぐらいかの?】
【俺の方はだいたい1時過ぎぐらいぜよ】
563美里 ◆Ln46so437k :2009/02/02(月) 00:03:03 ID:???
>>562
やっぱり言ってくれないの…?
…それはっ…えっと……。
(本当の気持ち半分、挑戦的な気持ち半分で拗ねてみるが)
(雅治君が片目を閉じて問う質問に、あわててしまって)
…私こと…雅治君にとって普通じゃないっていうのが嬉しかったのと…
応援の子のこととか、気にしないでいて欲しかったの…と…!?
……〜っ…も、もういいでしょ…。色々、考えてたんだもん…っ…。
(必要以上に本心を零してしまえば、真っ赤になって)

うん……。
そうだね…いっぱい愛してくれて嬉しかった…。
本当?…まだドキドキしてるかな…。
(雅治君に伝わる鼓動を気にして、恥ずかしそうに笑み)
(まだ離さないでいてくれることが嬉しくて、じっと寄り添ったまま話していれば)
(そのたびに動くほっぺと吐息が雅治君の胸をくすぐって)
…そう?じゃあもう少し…このまま。
……それはダメ。太ったら嫌われちゃうもん…。

えっ?足りないの…?うう…。
(いつもと違って、さらに意地悪な言葉が重なれば瞳を丸くして)
あっ……。…ん…。
(雅治君の腕に引き寄せられ、視線が向かい合えば恥ずかしさに瞳が揺れる)
(まっすぐ見つめあえば、逃げられなくて、そしてその瞳に写ることが心地よくて逃げたくもなくなってゆく)

……今までで、一番きもちよかった…。ふわふわして…熱くて…。
雅治君のこと以外考えられなくなるくらい…だったよ。
…うん…このくらい。
(真っ赤になりながら、ぽつぽつと呟くように問いかけに答えてゆく)
(最後に小さく呟くと、雅治君の肩にのこしてしまった爪あとを指で辿って)
…痛かった…?

【私も忘れてた…。うん、私も1時すぎくらいになりそう】
【先に眠くなったり、何かあったら教えてね】
564仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/02(月) 00:40:00 ID:???
>>563
ん、だから美里次第って言っとるじゃろ。
…もっとも、この分だと無理そうやけどな。…えっとの先は何かの?
(先程の勢いはどこへやら、顔を赤くして何とか返事をする美里を面白そうに見つめ)
…ほう…フッ…欲しかったのと?その先は聞かせて貰えるんかの?
クッ、ハハハ。どんな駆け引きを仕掛けてくるかと思えば、またストレートにきたもんやの。
(真っ赤な顔をして美里が降参してしまえば、思わず吹き出してしまう)

…美里にしては健闘したみたいじゃし、俺も少しは判定を甘くせんとな。
(ひとしきり笑った後に、美里の耳元に口を寄せると)
わざわざそんな心配せんでも、俺はもう美里しか目に入らんのじゃけど?
(そう囁くと、最後に耳朶をチロリと舐めて離れる)
…敢闘賞と言ったところか。ま、今はこれぐらいがせいぜいかの。

ん、エエぜよ。まだ時間はたっぷりあるしな。
……太ったぐらいで嫌いになったりはせんが、即答じゃったな。
多少なら平気なんじゃないか?今だって軽すぎると思うとるのに。

ああ。もっと聞きたい…。
(視線が合った直後は戸惑うように揺れていた美里の瞳が、やがてしっかりと定まり)
(快楽とは違う甘さで染まりながら、こちらを見つめ返してくる)

…そこまで言ってもらえるとは光栄やの。
美里には、俺の事だけ考えとって欲しいと思うとったからな。
…ちゃんとそうなってくれて、感じてくれて嬉しいぜよ。…ありがとうな。
(これ以上ないほどに赤くなりながらも、言葉を紡ぐ間も美里の視線は)
(こちらの瞳を捉えたままで、それに促されるように、こちらからも気持ちを返してゆく)

ん?いや全然。
(肩に残った赤い痕を美里の指が辿れば、そこを視線で追って)
…フ、いつもは美里に色々な跡を付けるのは俺の方なのにな。

【ありがとうな。美里も眠くなったら言いんしゃい】
565美里 ◆Ln46so437k :2009/02/02(月) 01:02:44 ID:???
>>564
うう…そんなに笑わなくたって……。
い、一生懸命だったんだから…。
(ちょっと悪戯心を出すと、数倍に膨らまされて返されやり込められてしまう)
(それでもやっぱり、雅治君に挑戦しないではいらなかった)

…むぅ…。…ん?
…あ…雅治君……。
(雅治君に寄り添ったまま、ほっぺを膨らませていれば不意に笑い声が止まり)
(耳元へ唇が近づき、先ほどとは変わって甘い蜜のような囁きが吹き込まれて)
ひゃんっ…んっ…。
(膨らんだほっぺが元へ戻りそのかわりにまた淡い色を浮かべ、ぽうっとしているところへ)
(耳朶へ舌が触れるとぴくんと大きく反応して)
健闘賞にしては…賞品が豪華なんだね…。
…すごく嬉しかった…。

うんっ…ありがとう。…本当に幸せ。
…そうなんだけど…気になるもん…胸だけもうちょっと大きくなったらいいのに。

…恥ずかしいんだからね…?
…でも…雅治君が嬉しいなら、私も嬉しいよ…。
雅治君のことだけ考えてたよ…本当にほかの事考えるとか、我慢とか…全然できなかった…。
(雅治君から気持ちを返してもらえると、恥じらいと戸惑いがふっと消えてゆく)

良かった…。
うん…私からつけちゃうのは珍しいよね…。
昨日と今日で、私にもいっぱい、雅治君のしるしついてるけど…。
(恥ずかしそうに上目遣いで雅治君を見つめて、柔らかく微笑んだ)

【そろそろ凍結かな…?あと、もうすぐ〆になるのかな…ちょっと名残惜しいね】
【どんな風に〆にする…?】
566仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
【そうやの。今日はここで凍結にしよう】
【ああ、長いロールだったからな。俺も名残り惜しい】
【んー、そうやの。この後起きて、いきなり朝食後まで飛んで】
【美里の淹れてくれたコーヒーでも飲みながら、少し話そうかと思っとるんじゃが】
【少し短めで雑談のようなピロートークのようなといったところか】

【…もし俺のこのレスで容量が埋まるようなら、保守がてら新スレで話すか?】
【美里の時間が厳しいようなら、また次にしておいてもエエしな】
【あと一回ぐらいは、まだベッドに居そうじゃし】