【あなたの】俺の家に来ないか?14【生活空間】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……

ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。


・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。

前スレ
【あなたの】俺の家に来ないか?13【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225553609/
2平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/21(日) 02:01:37 ID:???
【前スレの容量がいっぱいになったから、新スレを借りるぜ】
3ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/21(日) 02:13:00 ID:???
【前スレに引き続き、借りますね。>>1お疲れ様です】

>>前スレ645
痛めつけるためだけに…ですか?
…そんなことはないと思いますよ、好きすぎちゃうんです、きっと…
(部屋に二人きりで、こんな話をしているところがばれたら)
(恐ろしいことになってしまいそうで、自然と声のトーンも低くなる)
(主人と使い魔、という関係だけでは説明できない絆のようなものを感じていて)
(その度に、胸がぎゅーっと締め付けられるように苦しくなって、そんな感覚が今も襲ってくる)

………はい、でも……くれぐれもばれないように気をつけてくださいね…?
ばれたら、きっとすごい怒られちゃいますから…。
(手を伸ばした先は、じんわりとした熱を帯びていたが、風邪のそれではなかった)
サイトさんのおでこ、あつ…っひゃぁ!?
(言い終わらないうちに、彼の腕の中に包まれる)
(自分の鼓動の音が、大きさを増していく)
(サイトさんの体温がこんなに近く、自分の体に伝わってくる)
………サイト、さん…。
(一瞬、離れようとした。しかし、離れたくなかった)
(そっと静かに、サイトさんの背中に腕を回してみる)
(反応を確かめるように、伏せていた視線をサイトさんに向ける)


【すみません、2時半ぐらいに眠気の限界が来そうです…】
4平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/21(日) 02:21:44 ID:???
>>3
そうだな、テファに迷惑かけないように、絶対誰にも見つからないように来るよ。
(抱きしめたまま、テファにそう告げる)
テファ……俺、ルイズの事が気になってる……なのにこんな事言ったり、したりするのは駄目なことなんだろうけど……
テファの事も、すっげー気になるんだ。
アルビオンで命を救ってくれたからってだけじゃなくて……
本当に、テファの傍にいると心が癒されるから。
(一瞬離れ様としたテファが、思い直したように背中に腕を回してくる)
優柔不断な俺だけど……テファ……好きだ。
(視線を上げ、自分を見つめるテファにそう言ってから、そっと唇を重ねた)

【そっか、それじゃ今夜はこれで締めとこうか】
【テファは、次はいつ時間がとれそうだ? 俺は明日っていうか、今日の昼以降なら、夜中にならなければ大丈夫だけど】
5ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/21(日) 02:25:35 ID:???
>>4
【はい、それじゃあこれで凍結ということで】
【ごめんなさい、日曜日はあいていなくて…】
【月曜日の夜か、木曜日の夜のどちらかになっちゃいます】
6平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/21(日) 02:27:48 ID:???
>>5
【そっか、それは仕方ないさ】
【それじゃ、月曜の夜にしようか。それなら俺は翌日休みだし、少し遅くまででも大丈夫だから】
【今のところ、そうだな、夜の8時ごろからなら始められると思うけど、テファの予定は?】
7ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/21(日) 02:31:47 ID:???
>>6
【それじゃあ、月曜夜の9時半に伝言板で待ち合わせしましょうか?】
【私も、このくらいの時間までなら出来そうです】
8平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/21(日) 02:34:14 ID:???
>>7
【ようし、それじゃあ月曜の夜9時半に伝言板で、だな】
【それじゃ、テファの睡眠時間を削らせても悪いから、今夜はこれで】
【お疲れ様、そんで、ありがとう、テファ。じゃあ、お休み】

【スレを返すぜ】
9ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/21(日) 02:36:29 ID:???
>>8
【それじゃあ、月曜日に】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい、サイトさん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
10美里 ◆Ln46so437k :2008/12/21(日) 13:17:12 ID:???
【場所をお借りします】

【雅治君、今日はよろしくね。今日の予定ってどんな感じになるのかな?】
【何時まで大丈夫そう?用事とかあったらその都度済ませてきてもいいからね】
11仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/21(日) 13:42:12 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

>>前スレ615
現状で充分満足しとるからの。
これ以上を望むのは贅沢のような気がしてな。…けど、そうやの。
お前さんとなら、少しずつでも上を願っていくのも悪くないかもしれんな。
…ん?ハハ、それを言うなら俺もまだまだじゃの。
(急に照れ始めた美里を不思議そうに見つめると、その頬に口付け)
美里が余所見なんて出来んぐらいに格好良くならんとな。

ペテン師じゃからな…と言いたいところじゃが、
ここまで効き目があるのは美里だけかもしれんな。
…フ。これぐらいで照れておるようじゃ、まだ甘いのう。
(自分が言葉を重ねる度に恥じらう美里の姿が愛らしい)
(それを口に出せば更に照れてしまうのだろうなと、言葉の代わりにその頬を撫でた)
ハハ、なかなか逞しいな。ま、それぐらいの方が安心やけど。
飼い主じゃなくて、甘えにきたうさぎを可愛がって食べてしまうような
悪い奴かもしれんぜよ?ここに居るのは。

…ん、上出来ぜよ。…チュ…
(切なげにねだられると、望んだ通りの反応に嬉しくなりながら)
(美里の耳元に顔を寄せてキスを落とすと耳朶を甘く噛み、首筋へと唇を這わせる)
…なら…その願いには答えんとな?
(太股を滑らせていた指を更に上へと走らせ、スリットを撫で上げ)
(潤いを確かめるように幾度かくすぐると、優しく秘唇をなぞりながら指先を動かしていく)
…痛いようじゃったら、言いんしゃい。

【待たせたな。こちらこそ改めてよろしく頼む】
【今日の予定じゃが、午後は4時までが限界になりそうぜよ】
【その後に休憩をもらって22時半に再開できたらエエと思っとるんじゃが】
【美里の方はどうじゃ?お前さんの予定に合わせるぜよ】
12美里 ◆Ln46so437k :2008/12/21(日) 14:08:54 ID:???
>>11
私も今すごく嬉しいし満足してるよ。
雅治君にもっと喜んでもらいたいって思うの…だから。
うん、少しずつ。雅治君と一緒に成長していきたい。
(頬へ口付けをしてもらうと、そこをそっと手で押さえてほうっと息を吐き)
…余所見なんて今だって出来ないもん…。

そうかもしれないね…私、雅治君が大好きなの。
…初めて会ったときからどんどん好きになってく…。
……う、だって……。…ん、きもちいい。
(恥じらいながら視線を泳がせていると、頬に手が添えられて優しく撫でてもらう)
(ぽうっとした瞳で雅治君を見つめて、撫でてくれる手へ自分の手を添えた)
放っておかれたら噛み付くうさぎかもしれないしね?…ふふっ。
…かわいがってもらえるなら、それでもいいかな…。

…は…うんッ…ひゃっ……あ…っ…
雅治君は………?
(耳へかかった吐息にさえ震えていれば、唇が触れたときには肩がくんっと上へ上がって)
(恥ずかしさと体の熱に浮かされながら、雅治君の背中に回した手に力をこめて)
……うんっ……。
きゃっ…あッ!ひぁっ…あ、んぅぅっ…あんッ!
(こくりと頷くのが精一杯で、雅治君の指がスリットへと触れると早速甘い声を漏らす)
(待ち焦がれていた愛撫にすぐに反応するかのように、指先へ絡まる愛液は動くたびに溢れて)
大丈夫…痛くないよ…雅治君の指…んっ…感じる…
(眉をひそめ快楽に任せる表情からは幼さが薄れ、泣きそうにも喜んでいるようにも見える)

【うん、私もそれで大丈夫だよ。16時で一旦休憩して】
【22時半にまた待ち合わせするんだよね?たくさん時間をくれてありがとう】
13仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/21(日) 14:49:14 ID:???
>>12
何じゃ、似たような事を考えとったようじゃな。
ん、なら一緒に成長してってみるか?先は長いかもしれんがの。
そうしとったら、いつかは…ま、これはまだ気が早過ぎじゃな。
(甘いため息をつく美里と視線を合わせ、微笑むと)
…それは光栄やの。けど、もっと夢中にさせとかんとな。

やけにあっさり認めたもんじゃな。けど、まだ……
(照れ臭さもあって冗談に紛らせようとした言葉は、本心を告げてゆく美里の言葉に)
(途中で留められ、その一途さに内心で降参しつつこちらも本気の言葉を告げる)
……ん、俺も好いとうよ、美里。大好きぜよ。
(美里の手が自分の手に重ねられ、そのまま撫でていた動きを止めると)
(熱をもちはじめた頬と重なった手の両方から美里の体温が伝わってくる)
いや、そこまでいったら野性的すぎるじゃろ。
噛み付かれた時は、漏れなく反撃させてもらうしな?
…そうなる前に、この口でしっかり言いんしゃい。

…ん、俺か?
(美里の腕に力が込もれば、熱をもち汗ばみはじめていた身体が密着し)
(その立ち上る芳香と柔らかな感触に、軽い眩暈を覚える)
もうちょっと楽しんでから、かの。
(その誘惑に抗いつつ、美里の肩に軽く歯を当て)
…痛くないなら、もう少しやらせてもらうぜよ。
(美里の愛液が指先を濡らすと、その動きはますます滑らかになってゆき)
(長い指を蜜を溢れさせている場所に侵入させると、やわやわと動かし熱い壁を刺激する)
(同時に親指を伸ばすと、その上の蕾を探る様に動かしてゆく)

【ありがとうな。では、16時まで頼むぜよ】
【美里も用事が入ったら、その都度すましてきてつかあさい】
【時間を貰っとるのは俺も一緒ぜよ。ありがとうな】
14美里 ◆Ln46so437k :2008/12/21(日) 15:11:22 ID:???
>>13
うん…気が合うね…。
一緒に大人になりたいな…先は長いけど、楽しみだよ。
…ん?なぁに?
(微笑んでくれる雅治君に見とれながら首を傾げ)
…これ以上夢中になっちゃうと…こわいよ…。

…嬉しいよ。雅治君…雅治君。
(ゆっくりと言葉にして気持ちを伝えてもらえば、泣きそうにさえ見える危うげな微笑みを浮かべ)
(何度も彼の名前を呼んで、瞳をそっと閉じ)

…そうだよね、お返しはしっかりするって言ってたし。
……そうする。ちゃんといい子にするから、可愛がってほしいな。

うん…。
(自分の熱を伝染させてゆくようにしっとりと汗ばみはじめた肌を重ね)
…んッ…我慢…しないでね…。
(肩へ甘く歯があたるとぴくんと震え見下ろすが、雅治君の顔は見えなくてその熱ははかれない)

…う、うん…でも、あんまりしたら…私だけ先に…。
…あっ!…くっ、んッ…や、あっ…?…きゃんっ…あぁあッ!
(濡れて滑らかになった指先が滑ってゆくと、身体の奥がどんどん疼いて)
(さらに奥へと入り込み中で動かされれば、背中を仰け反らせ)
(身体がはねるたびに扇情的に胸が揺れ、雅治君の指先に翻弄され頭がくらくらする)
…〜あぁあんっ!
(そんなところへ、敏感な蕾を探られれば快楽がはじけて白くショートして)
(足先をぴんと伸ばし大きく身震いし早くも達してしまう)
15仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/21(日) 15:43:18 ID:???
>>14
気にしなさんな。いつか…
(首を傾げて見つめられれば、その先を聞きたがっているのは判ったが)
…そうやの。いつか大人になって、
その時に、美里がまだ俺に夢中だったら教えるぜよ。
ま、覚えとったらの話やけどな?

ああ…ここに居るぜよ、美里。
(はかなくも綺麗な微笑みに見惚れながら、縋るように名前を呼んでくれる美里に応えると)
(手を添えていた顔を近付け、目を閉じている彼女の唇にそっと口付ける)
(官能を刺激するようなキスではなく、初めて口付けた時のような甘さで)

ん、寂しい時だけじゃなくて嬉しい時も
何かをして欲しい時も、その可愛らしい口から聞かせて欲しいもんやの。

…ん、その時は、な。
(美里の震えが触れ合った肌から直接伝わり、一瞬眉根を寄せ息が詰まる)

構わんぜよ…美里の感じてるトコロも見たい。
(言葉と共に指の動きを激しくすれば、キュッと締め付けられるのがわかり)
…それにしても、今日はずいぶん…
(高くなった嬌声と相まって美里の官能を伝えてくれば、いつも以上の反応に内心で驚く)
…っ…
(美里が背を仰け反らせ身体を跳ねさせる度に、密着した身体に伝わってくるが)

…っ、大丈夫か?美里。
(指先が更に締め付けられ、予想以上に早く達してしまったのを知ると)
(まだ熱さを残すその場所から、指先をそっと抜き美里の髪を撫でながらその顔を覗き込む)

【すまんが、そろそろ一度中断してもらえるか?】
16美里 ◆Ln46so437k :2008/12/21(日) 15:57:31 ID:???
【うん、ここで中断にしよう。ありがとうね、楽しかったよ】
【22時半にまた待ち合わせしようね】
17仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/21(日) 16:02:00 ID:???
【俺も楽しかったぜよ。ありがとうな】
【そうやの。22時半に…ここが空いとるようなら、ここで待ち合わせるか?】
【もし何かあったら遠慮なく伝言しんしゃい。では、悪いが今は先に失礼するぜよ】
【また後でな】

【貸してくれてありがとうな。これで返すぜよ】
18美里 ◆Ln46so437k :2008/12/21(日) 16:03:19 ID:???
【そうしよう、じゃあもしここが空いてたらここで。空いてなかったら伝言で会おうね】
【雅治君も何かあったら連絡して。うん、またあとでね】

【お返しします、ありがとうございました】
19仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/21(日) 22:28:46 ID:???
【続けてになるが、場所を借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらうナリ】
20美里 ◆Ln46so437k :2008/12/21(日) 22:33:56 ID:???
【続けてお借りします】

>>13
わかった…それなら自信あるよ。大人になっても
私は雅治君のこと好きだと思うもん。
それから、忘れたりしないしね。

チュ……ふっ…。嬉しい。
………雅治君といっぱい…一緒にいられて嬉しいの。
本当にきてよかった。
(瞳を閉じていても、気配で雅治君の声が近いことに気づくと顔を上げ)
(甘く優しい口付けをゆっくり感じれば、初めてのキスを思い出す)
(沢山のキスをして柔らかさや甘さを知って、今は唇同士が引き合うように触れ合わせられる)

うん…わかった。私の気持ち、言葉にして伝えるね…。

っ……っは…ぁ……は…。んっ…。
…うんっ……。………いっちゃったみたい……。
(白く霞んだ視界にぼんやりと雅治君の顔が浮かび像を結んでゆく)
(白い胸を上下させる速度が少しずつ落ち着いてくると、高揚感と羞恥が湧き上がる)
(恥ずかしそうに雅治君の胸に頬を寄せて、撫でてくれる優しい指を感じていると)

……あ…雅治君…。
…もっと、しよう…?一杯に抱きしめてほしいの…。
(恥ずかしさから顔を伏せていれば、雅治君も反応してくれていることに気づき)
(同じように彼にも感じて欲しくて、顔を上げ躊躇いがちに誘いの言葉をつげる)

【お待たせ、雅治君。こんばんは】
【続けて、よろしくね?リミットはどれくらいかな?】
21仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/21(日) 22:58:17 ID:???
>>20
フ…美里は意外なところで自信家じゃの。
ちなみに覚えとったらってのは、俺が覚えとったらって意味もあるんやけど。
…この分じゃと忘れそうにないかもしれんが。

…んっ、俺も嬉しいぜよ。
(触れ合うだけのキスなのに、深く交わされるキスよりも甘い気がして)
いつか、こんな風に一緒に居るのが普通になるとエエのぅ。チュ…
(もう一度触れ合わせると、美里の唇を舌でゆっくりとなぞり)
(唇の先で触れている柔らかい唇をそっと噛む)

…いつもより感じとったようじゃの。驚いたぜよ。
(せわしなく胸を上下させている美里を気遣い、そっと抱き寄せると)
(しばらくはそのまま寄りかかっている彼女の頬や額を撫で続けていたが)

…フ。本当に寝る暇がなくなっても知らんぜよ?
(未だに潤んだままの瞳と甘さに掠れた声で誘われると、口の端に強気な笑みが浮かぶ)
(一旦美里から身体を離し、自分も残った衣服を脱いで裸身を曝す)
まだまだ、泣かせ足りんからな。
(身体を反転させて美里の背をベッドに押し付けると、うっすらと湿っている美里の目尻を指先で拭う)
重いようじゃったら、言いんしゃい。
(自分の体重を美里にかけないように気遣いながら、白い肢体の上に覆い被さった)

【こんばんは。こちらこそよろしく頼むぜよ】
【リミットは1時半ぐらいかの。美里の方はどうじゃ?】
22美里 ◆Ln46so437k :2008/12/21(日) 23:21:05 ID:???
>>21
雅治君のことに関してだけは、自信があるの。
そっか…忘れちゃうようなことなの?
…ふふ、その時に聞くからね。

ん…よかった…。
(唇が離れると瞳を開き雅治君を見つめる)
(心なしかその声まで甘く優しいような気がした)
…うん…そうなるといいな。雅治君と毎日…キスしたい…。
チュ…んッ…。
(もう一度重なる唇を受け入れ、唇をなぞってゆく感触に瞳を細める)
(自分からも触れようと思ったけれど、唇に挟まれてしまえばされるがままになって)

言わないで…恥ずかしいよ…。
雅治君が大好きで…その、上手だから…。
(恥ずかしがりながらも、優しく撫でてくれる手は大好きで)
(その手が上下するたびに魔法のように、落ち着きを取り戻し穏やかな気持ちにさせられる)

そ…その時は雅治君も一緒だもん…。
(雅治君の唇の端に笑みが浮かぶと、彼らしい魅惑的な表情に落ち着いたばかりの鼓動がまた鳴り始める)
(衣服を脱いでゆく姿にその音が段々と大きくなるが、少し離れた彼に何とか言葉を返し)
…あっ……。
な…泣かないから…平気…。
(ベッドへと押し付けられると、瞳を丸め)
(まだ潤んでいる瞳の端に指先が触れれば、その言葉の意味を理解し頬を染める)
ううん…大丈夫だよ…。
(雅治君の身体が覆いかぶさると、先ほどのように背中へ手を回す)

【うん、私もそれくらいで大丈夫だよ。眠くなったら教えてね】
23仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/21(日) 23:52:07 ID:???
>>22
そういう所は、本当に面白いのう。
んー、どうかの。当たり前過ぎて逆に忘れそう、と言ったところか。

キスだけか?なら、今からでも毎日出来るじゃろ。
ま、学校じゃと人の来ない場所を探さんといかんがな。
(美里の言う意味がそれだけではないのはわかっていたが)
(その真意を美里の口から聞きたくて、わざと反らした言葉を返す)

…ふっ…んんっ…ん…
(丹念に美里の唇をなぞっていくと、唇が離れた時にペロリと軽く舐め)
(されるがままに受け入れる美里の唇を舌で割り、咥内を探ってゆく)

ハハ、そうやの。けど、たまには寝坊するのもよかろ。
(虚勢ともとれる美里の言葉に返事をしながら)
…そんな事を言われると余計に泣かせたくなるって、さっきも言わんかったかの?
(ほんのりと染まりはじめた頬に沿って手を滑らせると)
(汗ばんだ肌が手のひらに心地良い感触を伝えてくる)

ん、あんまり寄りかからんようにするきに。
(美里の手が背中に回ると、そこから仄かな熱が伝わってくる)
(先程は美里の身体の方が熱いぐらいだったのに、今は逆になっているような気がして)
…その前に、美里にもその気になってもらわんとな。
(反対の手を白い胸元に伸ばすと、朱鷺色の先端を指で軽く摘まんだ)

【ありがとうな。美里も眠くなったら言いんしゃい】
24美里 ◆Ln46so437k :2008/12/22(月) 00:16:36 ID:???
>>23
そう…?真剣なのにな…。
………うーん…?
(はぐらかしつつも珍しく言葉の端からヒントを与えてもらって考えてみる)
(何となくつかめそうな答えはどうにも自分へ都合のいいもののように感じた)

あ………。
…そうだけど…そうじゃなくてっ…。
おやすみのキスとか……。いつも一緒に居られないと出来ないようなの、したいの…。
(雅治君の提案はそれはそれで魅力的だな、なんて思ってしまう)
(正しい意図を伝えようと言葉を選んでいくと、やっぱり恥ずかしかった)

んんっ…んッ…ん…チュ…
(唇を舌先が隙間なくなぞってゆけば、くすぐったくて瞳をきゅっと閉じたり開いたりして)
(雅治君の唇が咥内へ滑り込んでくると、唇をそっと開き奥にあった舌を差出して触れてもらおうとする)

う……一緒なら、いいかな…。
雅治君のこと起こしてあげるのちょっと憧れるかも…。

…そんなっ…どうやったら泣かせたくなくなるの…?
(雅治君の言葉に怯みながら、上目遣いに問いかける)
(雅治君の指が頬に触れてもらっているだけなのに、妙に熱く感じてしまう)

へいきだから…いっぱい触れてくれたほうが嬉しい…。
(体重をかけないようにと気を使ってくれているのが分かり、くすっと笑みをこぼす)
…え?私は…ひゃんっ!…ま、雅治君っ…あっ…そこはっ…
(そこを今攻められるとは思っていなくて、胸元へ手が伸び先端を摘まれ高い声を上げてしまう)
(覆いかぶさられているため、身を捩ることもあまりできなくてただ声を漏らしていれば)
(次第に甘く鼻にかかったような声になり、背中に回した手から力が抜けて)
25仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/22(月) 00:46:36 ID:???
>>24
いや、冗談で言っとるとは思っとらんよ。
…面白いって言うより、目が離せないって言った方が正確かの。
(考え込み始めた美里の眉が寄ってくるのに気付くと、思わず笑み)
ま、いつかはわかる事なんやけん、今はエエんじゃないか?

フ…確かにそういうのは、いつも一緒に居られるようにならんと出来んな。
(言葉を選びながらではあっても、美里の答えは今の段階では十分なもので)
なら、せめて今日ぐらいはしてみるか?

ふぁ…チュ…んっ…ふっ…
(差し出された美里の舌が自分の舌に触れると、軽く触れた後に絡みあわせ)
(いつもよりもゆっくりとしたテンポで、けれど丹念に深い口付けを味わい尽くしてゆく)

ん、美里がエエなら問題なかろ?…変わった事に憧れるもんやの。
(ふと呟かれた言葉に、美里の顔を不思議そうに見つめ)
こらこら、そんなに警戒しなさんな。
なにも意地悪して泣かせようって訳じゃないきに。
(心配そうに問いかける美里に、思わず苦笑すると)
もっとも、美里が今までのを意地悪だと思ったんなら別やけどな。
で、どうじゃった?嫌だったんかの?それとも……少しは気持ち良かったんかの?
(頬を撫でていた手を顎の辺りで止め、美里の顔を上げると聞いてみる)

ありがとうな。…けど、このままやと動きづらいし、な。
(微笑みと共に見上げられると、照れ臭そうにそう答え)
…ん?ここは?…美里の弱いところじゃなかったか?
(高く上がった声に応えるように、先端を摘まんでいた指の動きを広げていき)
(白い胸全体をやわやわと刺激していきながら、親指だけで先端をこね回す)
…美里、声を抑えんでくれんか?お前さんの声、もっと聞きたい。
(あくまで優しく、けれど拒否を許さない声で耳元に囁いた)
26美里 ◆Ln46so437k :2008/12/22(月) 01:12:47 ID:???
>>25
そ、そう…?
わかった、いつか教えてもらえるもんね…。
(雅治君に笑われてしまうと、少し恥ずかしそうに頷いて)

うん…したい。今日はずっと一緒だから出来るよね。
(雅治君の提案に嬉しそうに瞳を輝かせ)
雅治君は私とずっと一緒にいて、してみたいこととかして欲しい事ない…?

あむっ…ん…チュ…んッ…んん
(軽く触れるのを合図に深くゆっくりと舌が絡みあわされ、蕩けるような柔らかな感触にぽうっとして)
(雅治君がしてくれるのと同じくらいに、深い口付けを求め受け入れてゆく)
(咥内の感じやすい場所を舌が掠めるたびに小さく震えながら)

…だ、だって…。
(雅治君が苦笑を浮かべると、さらに小さくなり)
…えっ?ううん、思ってない…私から…おねだりしたし…。
嫌じゃないよっ……それは…。
(顎を持ち上げられ視線が合うと、言葉にするのは恥ずかしくて躊躇するが)
…気持ち、よかったよ…。雅治君にしてもらうの…好きだもん…。
(自分の口から伝えて欲しいという雅治君の言葉を思い出せば、ゆっくりと答えて)

あっ…んッ…弱いよっ…そこ…ふぁっ…
(雅治君の指が胸を優しく刺激すれば、落ち着いてふくらみかかっていた先端はまた硬く尖り)
(彼の手、その親指に硬い感触と柔らかな感触を同時にかえして)
んっ…。ぁんっ…くぅんっ…ふぁ、あっ…んん
きもちいい…雅治君の指…好き…
(耳へ唇が近づき囁かれる時にかかる吐息さえ快楽へ変えて)
(優しさの中に拒否を許さない鋭さの混じった声に、素直に頷いて甘く喘ぎ)

【今日はここで凍結かな?】


27仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/22(月) 01:18:41 ID:???
【そうやの。返事をしたいところじゃが時間をオーバーしそうじゃき】
【今日はここで凍結してもらえるか?】
【次に美里の都合のエエ日はわかるか?俺は明日…月曜と水曜なら何とかなりそうじゃが】
28美里 ◆Ln46so437k :2008/12/22(月) 01:24:59 ID:???
【うん、そうしよう。ありがとうね、雅治君】
【私のほうは来れそうなのが火曜日と金曜日なの…難しいかな?】
【難しそうだったら、無理はしないでね。】
29仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/22(月) 01:28:45 ID:???
【火曜日は少々厳しいな。】
【なら少々間が空くが、金曜の22時半で約束してもらえるか?】
30美里 ◆Ln46so437k :2008/12/22(月) 01:33:02 ID:???
【うん、大丈夫だよ。金曜日の22時半に約束しよう、楽しみにしてるね】
【何かあったら連絡してね、私もそうするから】
【今日も楽しかったよ、沢山一緒で嬉しかった。】

【今日は先にいくね。暖かくして…夢でも会おうね、おやすみなさい・・雅治君】

【お返しします、貸してくれてありがとうございました】
31仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/22(月) 01:40:51 ID:???
【ああ、では金曜にな。俺も楽しみにしとるぜよ】
【もし火曜に時間が出来そうじゃったら、改めて伝言するきに】
【俺も楽しかったぜよ、ありがとうな。長時間付き合ってくれて感謝しとる】

【今日はお疲れさんやったの。暖かくして、ゆっくり休みんしゃい】
【…ああ、必ず会おうな。おやすみ、美里】

【長いこと貸してくれて感謝ぜよ。これで返すナリ】
32平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/22(月) 23:28:56 ID:???
【スレを借りるぜ】
33ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/22(月) 23:32:20 ID:???
【しばらく、お借りします】

>>32
【続き、もう少し待っていてくださいね】
【今夜もよろしくお願いします、サイトさん】
34平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/22(月) 23:34:12 ID:???
>>33
【ああ、よろしく頼むな、テファ】

【そうだ、テファの今の服装とかどんな下着つけてるかとか、教えておいてくれるかな】
【それと、その、こんな事聞くのはなんだけどさ、テファってあそこの毛ってどのくらい生えてるのかな】
【生えてないってことでも良いんだけど、俺が勝手に描写しても不味いだろうし】
35ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/22(月) 23:42:30 ID:???
>>34
【…そっ、そうですね…わからないと、進めにくいですよね…あの、すごくその…アレな画像ですけど…】
ttp://www.comptiq.com/top_news/08_06/18zero1.jpg
【↑この格好ということにしておいてもらえれば……うぅー…、はずかしい…】
【えっと…そこはサイトさんのお好みで描写してくれれば、合わせますから…大丈夫ですよっ】
36ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/22(月) 23:43:13 ID:???
>>4
………はい……。
(…彼女のことが気になる、という言葉は出来れば聞きたくはなかった)
(しかし、分かりきっていることでもあった。力が抜けたように返事をすると、)
…………へっ?
(予想外の気持ちを告げられ、腕の中で間抜けな声を出してしまった)
(続く言葉に、静かに…はい、…はいと肯きを返しながら)
……っ…!
(好きだ、と言われると、真っ赤になっているのが自分でもわかるほどに頬が熱くなり)
んっ……ふ、ぅ……
(驚いている間も、声を発する間もなく、そのまま唇を委ねた)

(しばらく唇同士を触れさせたあと、顔を離して、赤さの残る顔でじっと見つめ)
わたしも…初めて、あなたに会ったとき…森の中で、あなたを看病して…
あなたが目覚めて、私を怖がらないでいてくれた時から…ずっと…ずっと…
(いろいろな思いが交錯して、続きの言葉が出てこなかった)
(思考を落ち着けたくて、サイトさんの胸板に顔を埋めながら、)
………好きだったの……
(小さな声で告げるのが精一杯だった)
37平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/22(月) 23:53:37 ID:???
>>36
ん……テファ、テファ……
(テファを抱きしめ、何度も口付けを繰り返す)
(そこで、はっと我に返った)
ご、ごめん、テファ、急に、こんな、俺……

(そして、テファの告白を聞く)
テファ……ありがとう……テファだけの事を好きだって言えない自分が情けないけどさ……
テファの事、本当に好きだから。
それだけは信じて欲しい。
(テファの小さな声に対して、力強く、そう答えた)

(腕の中のテファの柔らかい体、妄想が頭の中に渦巻き、段々と暴走しそうになってくる)
テ、テファ……その、俺……テファを……
あ、あはは、何言ってんだろうな、俺。
部屋の隅でも良いから、寝させてくれるか? テファ。
(妄想を振り払うように、頭を軽く振って、強張った笑みを浮かべてそう提案した)
(しかし、抱き合って密着した下半身はしっかりと反応して、硬く強張り、ズボンを押し上げている)

【あ、ああ、分かったよ、それじゃ今は普段着、左だな】
38ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/23(火) 00:08:36 ID:???
>>37
…いえ……いいんです、わかっているつもりですから…
情けないなんて、思わないでください…、ね?
(困ったような微笑みを返して)
……はい……し、信じます…。
(力強く返ってきた答えに、嬉しそうにはにかんだ)

え、…なんですか?わたし…が、どうかしたんですか?
(強張った笑みの理由がわからず、思わずきょとんとなり)
は、はい…もう、こんな時間ですし…
……部屋の隅じゃなくても、よければ、その…せっかくなので、一緒に…とか…
…あ、わ…わたし、何をいってるのかしら…ごめんなさい、イヤ…ですよね…?
(太股に何か違和感を感じたけれど、特に気にもせず)
(サイトさんの服をきゅっと握って、縋るように見つめた)
39ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/23(火) 00:11:33 ID:???
>>37
【…はいっ、ふ…普段着ということで、左です】
【左か右か、書くの忘れてました…私ってほんと…すみませんっ】
40平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/23(火) 00:14:47 ID:???
>>38
え?
『一緒に、一緒にって一緒に寝ようって……あの大人しいテファが……』
『いやいや、テファは優しいから、ベッドの上で眠ってくれって意味しかないはずで』
『おおおお、落ち着け俺、落ち着け〜!』
『で、でもテファも俺も事好きだって……それって、ひょっとしてこのまま……』
(内心で色々な想像が駆け巡り、妄想へと結実していく)
いいいいい、嫌なんて訳ないじゃないか、テファと一緒に眠れるなんて。
(きゅっとパーカーの裾を握るても可愛らしい)
(その上、この上目遣い、耐えられるはずも無かった)

ああ、テファ……一緒に、寝ようか。
『同じベッドで眠るだけじゃないか。最近はルイズやシエスタと同じベッドで寝てるのと変わらないぜ』
(努めて冷静に、とはお世辞にも言えない調子で、テファに答えた)
41ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/23(火) 00:28:25 ID:???
>>40
(恥ずかしい提案をしてしまったことに、とてつもない照れが襲ってきて)
(みるみるうちに顔が真っ赤になっていく)
(え?と言ったまましばらく静止している相手をみて、言わなきゃよかった…と後悔した矢先)
(返ってきたのは嬉しい言葉で)

ほ、ほんとですか……?よかった、ですっ…。
今日は一段と冷えてますから…サイトさんを床で寝かせるわけには…っ。
風邪を引いてしまっては、ルイズさんも…それに、私も…困ってしまいますから…。
(パーカーの裾を握ったまま、にっこりと穏やかに微笑む)

(決して冷静とは言えない調子の、一緒に寝ようか、という言葉に)
’疑問を抱かなかったわけではないけれど)
は、はいっ。
(といつもの調子で答えて、ベッドに向かい)
(あまり生活感のない、綺麗なままのベッドの、僅かなシワなどを整えるとサイトさんを呼んで)
サイトさ〜ん…?
ベッドの中、お先にどうぞ。
このベッド、二人で寝るにはあまり大きくありませんけど…一晩だけ、我慢してくださいね…っ。
42平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/23(火) 00:34:07 ID:???
>>41
ありがとな、テファ。
心配してくれて。
(内心では、やっぱりなあ、と思いながら)

ルイズはいつでも気に食わなかったら、部屋の隅の藁の上で寝かされてるからな。
気にする事なんてないよ。
だけど、テファを困らせたくないからな。
(少しどきどきしながらテファがベッドのシーツを整える姿を見る)
(短いワンピースの裾から、白い物がちらちら見えたような気がしてしまって)
(顔が真っ赤になってしまった)
あ、ああ、ありがとう、テファ。
(真っ赤な顔のまま、パーカーだけ脱いでシャツとジーンズ姿でベッドに入った)
(体をずらして、テファが入るスペースを空ける)
あ、ああ、大丈夫、テファと一緒なら我慢……できるかな、俺。
(最後の方は小声になっていた)
43ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/23(火) 00:48:12 ID:???
>>42
それでも、せめて…私の部屋にいるときぐらい、床でなんて寝かせませんよ。
はいっ、困らせちゃイヤですからね?

いえいえ……あら?
サイトさん、また顔が赤くなってます…っ。
(サイトさんが自分のためにスペースを開けてくれたことを視認すると、)
え、えっと…じゃあ、失礼します…ね。
(足を布団の中に入れると、サイトさんの体にぶつかってしまって)
…きゃ、…ご、ごめんなさい…っ、やっぱり狭いですね…大丈夫ですか…?
この狭さが我慢できなかったら、わ、私、床で寝てもいいですから…
無理しないで、ちゃんと言ってくださいね…?
(ベッドの中で二人きり、という状況が恥ずかしくて、思わず背を向けながら心配する)
44平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/23(火) 00:53:11 ID:???
>>43
(テファがベッドに入ってきて、布団にもぐりこむと、体が触れる)
い、いや、大丈夫、狭くて嫌などころか、むしろ嬉しいくらいで……
そ、それこそテファを床に寝かせて俺がベッドでって方が嫌だぜ。
(背中を向けているテファに、少し残念な気持ちになりながらも、さっきのキスが頭を過ぎる)
(そして、テファの告白も)
テ、テファ……狭いなら、もっとくっつこうか……
(そう言いながら、そっと向こうを向いているテファを抱きしめる)
(もう妄想には歯止めがかからず、盛り上がった股間をテファのお尻にこすり付けてしまったり)
(抱きしめた腕をずらして、彼女の巨乳に手を置いたり)
テファ……ごめん、やっぱ俺、我慢できそうに無いよ。
こんな風に、テファと触れ合ってると。
(テファの尖った耳元で囁く)
45ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/23(火) 01:02:19 ID:???
>>44
そ、そうですか…?それなら、いいんですけど…。
…えへへ、ありがとう…やっぱりサイトさんは優しいですね…っ。
(背中を向けたまま、くすくすと笑って)

ひゃっ…さ、サイトさんっ…?
(いきなり抱きしめられると、驚いて顔だけをサイトさんに向ける)
…や、……うぅ…な、なにか、あの…お、おしりに…っ…
(硬いものが自分のおしりに擦りつけられていて、恥ずかしいのに嬉しくなってしまう)
サイトさんっ…あの、どこに手を置いてるんですか…っ?
(嫌なわけではもちろんないけれど、反射的に逃げようとすると)
(置かれた手に、豊かな胸がぎゅぅっと押し付けられて)
……が、我慢って…?…ひ、ぅ…っ、だめ、耳、近い…っ、近いですっ…
(耳元で囁かれると、暖かい息が耳にかかり)
(その刺激で、耳が紅葉したように赤くなり、思わず体を反らす)
(しかし、抵抗する気はなかった)
46平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/23(火) 01:10:50 ID:???
>>45
優しいのはテファの方だよ。
それに、俺ってやつは、そんなテファの優しさにつけこんで、こんな事。

(少し身を捩らせただけで抵抗する様子のないテファを見て、調子に乗って彼女の体をまさぐる)
お尻に当たってるの、分からない?
そっか、テファも初めてなんだな。
その、テファのお尻に当たってるのって、俺の、その……男のシンボルっつーか……その……
(なんと説明したら良いのか戸惑いながら、テファのお尻の柔らかい感触に興奮してしまう)
どこに手をって……テファの胸だよ。
とっても大きくて、柔らかくて、魅力的なテファの胸。
ほんとに柔らかいな……すごくさわり心地も良いし……
(触るだけでは我慢できずに、揉み始める)
(指どころか、手の平全体が埋もれてしまう感触)
(それにも関わらず、適度な弾力で、手を跳ね返そうともする)
我慢、テファと一緒に寝て、テファに何もしないように我慢しようと思ったけど……
我慢できないよ、俺。
(テファの耳たぶを軽く噛む)
なあ、テファ、嫌だったら、言ってくれ。
テファが拒まなかったら、俺、止まれないよ。
47ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/23(火) 01:26:59 ID:???
>>46
ご、ごめんなさい…私、ずっと森の中にいたから……
あまり、そういうこと…知らなくてっ…
(顔から湯気が出てしまいそうなほど、頬が熱かった)
男のシンボル…ですか、なんとなく…かっこいい、響きですけど……
(おしりにそれが擦りつけられる度、気持ちいいような恥ずかしいような気持ちが込み上げてきて)

そ、そんな…っ、説明しないで、くださいっ…は、恥ずかしいです…
あ…ひぅっ、だめぇ…、さ、サイトさん…っ、わたし…そんなとこ、触られたら……んんっ!
(揉まれるごとに、ふにょふにょと形を変えていく)
(サイトさんの手が動くと、それに反応して声が自然と出てしまう)
ひ、ああっ…や、ぁ…
(耳たぶを噛まれると、ぴくん、と体が小さくはねる)
い、イヤ…じゃ、ないです…サイトさんになら、私…なに、されても…っ。
(自分でも驚くほどに、いつのまにか息が上がっていて)
(目はじわりと潤んでいて、顔全体を朱に染めながらサイトさんへと振り向く)
48平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/23(火) 01:31:41 ID:???
>>47
(本気で分かってない様子のテファに、かえって自分がどぎまぎしてしまう)
そ、そのな? 男のシンボルってのは、その、子供を作るための、股間にある道具なんだよ。
女の子と一つになりたいと思ったら、こんな風に硬くなるんだ。
うう、テファのお尻、柔らかい……

お、俺だって恥ずかしいけど、でも、ほんとにテファの胸、すごいんだ。
その声だって、可愛いし、たまんないよ。
(ボルテージはあがりっぱなし)
(このまま暴発してもおかしくないくらいだ)

え? ほ、ほんとに?
(何をされても良いと言いながらこちらを向くテファ)
ほ、本気にしちゃうぜ?
(そう言って、テファの体を強く抱きしめ、またキスをする)
(何度も何度もキスをして、自分の胸板に押し付けられ、つぶれる乳房の感触を味わう)
(同時に、さっきまでお尻に押し当てていた股間の盛り上がりを、テファの股間辺りに押し付けた)
49ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/23(火) 01:48:27 ID:???
>>48
あ…赤ちゃん…ですか…?
(説明を真剣に聞いて、なるほど…すごいです、と素直に納得する)
その…サイトさんの、それが…か、硬いってことは、その…
わたしと一つになりたい、って…そういうことですか…?

そ、そんなこと言われたのは初めてですっ…。
わたし、ずっと…怖がられてきたから…
これ、も…少し…大きすぎる、みたいだけど…サイトさんが喜んでくれるなら…
(恥ずかしそうに視線を下にするけれど、柔らかい笑顔が残っていて)

いいですよ…本気にしても…っ、んっ…!
(抱き締められ唇を重ねると気持ちが止まらなくなって、強く抱き締め返す)
(何度もキスをする度、慣れない息継ぎのためか吐息がこぼれていく)
んぅっ…ふ、…、んんっ!
(サイトさんの胸板に自分の胸が押し付けられると、柔らかな刺激が気持ちよくて)
(唇を重ねたまま、くぐもった声で反応してしまう)
んっ…ひゃ…ぁ…っ!
(下半身のあたりに押し付けられる盛り上がりにびっくりして、唇を離す)
サイトさん…、そこ…だめですっ…なんだか、そこ…変な感じがして…ひゃぅっ…
50平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/23(火) 01:54:06 ID:???
>>49
う!
(ずばりとテファに指摘されて、言葉に詰まる)
そ、その……
(だが、意を決して頷く)
ああ、俺、テファと一つになりたい。
テファのあそこに、これ、入れたい……

何言ってるんだよ。
学校の男子生徒はみんなその胸に釘付けだぜ?
女子生徒は羨望と嫉妬の眼差しで見てるし。
もっと自信を持てよ、テファ。
俺、すごく嬉しいよ、テファの胸に触れられて。
テファの声を、こんなに傍で聞けて。

ん……テファ……テファ……
(夢中でテファの身体中をまさぐりながらキスを繰り返す)
え? テファ、変な感じがする?
(と、がばっと身を起こすとテファを仰向けにさせる)
テファのここ、みせてくれる?
(返事を待たずに、布団を跳ね除けると彼女の脚を開き、股間に顔を近づける)
(白いパンティが目の前にあった)
51ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/23(火) 02:07:57 ID:???
>>50
……怖くないわけじゃ、ないけど…でも、サイトさんがそういうのなら…
きっと、素敵なことなんだと思います。
…だから、わたし…わたしも、その…サイトさんと、ひとつになりたい…です…っ。

え…ええっ?そうなんですか…?
(男子からの視線も、女子からの視線も、怖かった)
(今でも、釘付け、羨望、嫉妬…そのどれも、にわかに信じ難いほどで)
(でも、自信を持てと言ってくれるサイトさんの言葉に、嘘はないような気がして)
…私も…、うれしい…です、サイトさんと、こうして…幸せな時間を過ごすことができて…
ありがとう、サイトさん…っ。

っん…、ちゅ…、はぁ、んっ…、は、うぅっ…!
(キスをしているせいか、声が思うように出せずに)
(苦しそうな声と息を漏らすが、それは歓びの色に満ちていて)
(夢中になっていると、いきなり視点が変わって、真上にサイトさんがいた)
…あ、あら…サイトさん、どうし……ひっ!
(言い終わらないうちに布団を剥がされ、脚を開かされた上に、サイトさんの顔がとんでもないところにある)
い、イヤ…だめ、みちゃだめです…っ!おねがいっ…、それだけは…っ
(恥ずかしくて、頭をふるふるとふってイヤイヤをして抵抗してみせた)
(しかし、その行動とは裏腹に、白い布の下は徐々に湿り気を帯びていった)
52平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/23(火) 02:17:45 ID:???
>>51
テファ! そ、そ、そ、それじゃあ……
(目の前に初体験のチャンスが)
(ルイズには焦らされ焦らされ、チャンスがあってもいつも邪魔が入り)
(それが今まさに目の前にぶら下がっているのだ)
(しかも、相手は可憐でありながら凶悪な兵器を身につけたテファだ)

ありがとう、テファ……俺もとっても幸せだよ。
(テファに幸せと言われて、完全に舞い上がってしまった)

だって、俺我慢できないよ。
ごめん、テファ!
(叫びながら、ワンピースの裾をまくって、白いパンティに顔を近づける)
(燭台の灯りでも、秘裂の辺りが薄っすらと湿っているのがわかって)
テファ、濡れてる……
(そう言いながら、テファの太腿に頬擦りをして、手の平で撫で回しながら、パンティ越しに割れ目に舌を這わせた)
ん……これがテファの味……匂い……
(うわ言のように呟きながら、テファのあそこを舐めた)
53ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/23(火) 02:28:24 ID:???
>>52
はい…うれしい、です…っ。
(舞い上がったサイトさんを、真下からにこにこと見つめて)

えっ…、そんなぁっ…、だめーっ…!
(慌ててワンピースの裾を手で押さえようとしたけれど、間に合わずまくられてしまう)
(サイトさんの顔が、自分の秘所のそばにあるというだけで)
(じわりじわりと、そこは熱さを増していく)
ひゃんっ!や、ぅっ…、は、あ…っ、はぁ、はぁっ…
(太腿を撫でまわされるたびに、背中のあたりがゾクゾクとしてきて)
あっ、やっ…ひうぅっ!そ、そんなとこ…なめたら、きたな…い、です……あ、うぅんっ!
(初めて、舌で這われる感覚にびくんびくんと体が仰け反った)
(迫り来る快感の波に耐えるために、手はしっかりとシーツをにぎって)
(羞恥のためか、快感のためか、脚をもじもじさせる)
54平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/23(火) 02:35:35 ID:???
>>53
汚くなんかない、汚くなんか無いよ、テファ。
(才人の唾液なのか、テファの愛液なのか、パンティの湿り気は増していく)
(この白い魅惑的な布の向こうに、更に魅惑的な秘密の花園が)
(この世界にきた頃は、ルイズに着替えを手伝わされていたが、こんなにどきどきした事はない)
(あれはあくまでも作業であって、こうして愛し合うための行為ではなかったから)

テファの体に、汚いところなんて無いよ。
(言葉では拒みながらも、舌が這うたびに反応を見せるテファの体)
(もうヒートアップした才人は、爆走状態であった)
み、見るよ、テファ……ちょ、直接……
(そう言うと、テファのパンティに手をかけ、彼女が反応するよりも速くずり下ろしてしまった)
(極々淡く、薄い金色の毛が、割れ目の上の丘を可愛らしく飾っている)
(その下には、愛液を滲ませている割れ目がはっきりと見えた)
綺麗だよ、テファのここ……汚くなんて、全然そんな事無いよ。
(そう言って、今度は直接割れ目に吸い付き、舌を這わせた)

【テファ、時間は大丈夫か? 俺はまだ大丈夫だけど】
55ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/23(火) 02:52:12 ID:???
>>54
うぅっ…で、でも…そんなところ…
(汚くない、と何度もいってくれることが嬉しくて、でも、恥ずかしい)
(それなのに、見られていることに何故か快感を覚えてしまい、)
(思わず目に涙を浮かべる)

(見るよ、との言葉に拒もうとした瞬間、あっという間に白い布はおろされて)
や……だ、だめ…恥ずかしいです…サイトさん…っ。
(部屋の、ひんやりとした空気が直接肌に触れる感覚がした)
(それでも、この行為のおかげか寒いと感じることはなく、むしろ全身が熱かった)

あっ…く、ぅっん!ひうぅっ、あっ…!!
(綺麗だよと言われて、体全体が火を灯したように熱さを増した)
(舌が這っているそこは、誘うように蜜を出しはじめて、近くの太腿を濡らしていく)
はぁ、はぁ…っ…、わたし…おかしい、です…変です…っ…
(体で大きく呼吸しながら、助けを求めるようにサイトさんに縋って)

【その…だ、大丈夫じゃないみたいです……ここで凍結してもらえますか?】
【次は、木曜夜が空いているのですが…サイトさんのご予定はどうでしょう?】
56平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/23(火) 02:55:05 ID:???
>>55
【悪かったな、テファのさっきのレスで大体時間だったから、あそこで凍結しとけば良かったのに】
【ああ、ここで凍結しよう。無理させてごめんな】
【水曜日、24日だな。ああ、大丈夫だぜ。時間は、夜8時以降なら俺は大丈夫だと思う】
【だけど、翌日の事があるから、その日は日が変わるくらいまでしかできないな】
【始める時間は、それ以降ならテファに合わせるぜ】
57平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/23(火) 02:55:41 ID:???
【悪い、木曜日だから25日だな。勘違いした。大丈夫だよ】
58ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/23(火) 03:02:04 ID:???
>>56-57
【いえ、今日は…あの、出来るだけ長くサイトさんと居たかったんです…だから、謝らないで?】
【はい、じゃあ木曜25日の…夜10時からはどうでしょうか?】
【リミットのことは了解しました…っ】
59平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/23(火) 03:09:30 ID:???
>>58
【そう言ってくれると助かるよ】
【それじゃ、木曜25日の夜10時に待ち合わせ伝言板で、な】

【じゃ、今夜も楽しかったよテファ。テファも楽しんでくれたなら嬉しいな】
【もう相当にきついだろうから、今夜はこれで。おやすみ、テファ】

【スレを返すぜ】
60ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/23(火) 03:13:49 ID:???
>>59
【よかったです…っ。わたしこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【それではまた木曜日に。寒いけれど風邪をひかないように気をつけてくださいね】
【おやすみなさい、サイトさん】

【お返しします、ありがとう】
61美里 ◆Ln46so437k :2008/12/23(火) 22:09:47 ID:???
【場所をお借りします】
【雅治君、今日もよろしくね。今日のリミットはどのくらいになりそう?】
62仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/23(火) 22:12:27 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

>>26
ああ、先の楽しみは多い方がエエじゃろ?
この分だと美里が忘れるって事はなさそうじゃしな。

ハハ、なら眠る前にキスしような。
ああ。今日ならおやすみのキスどころか、おはようのキスだって出来るぜよ。
(嬉しそうに笑う美里につられるように微笑み)
俺か?んー、こうしているだけでも充分楽しいからの…。
後は、お前さんを抱きしめて眠れればそれで満足やの。

フ…ねだらずにはいられんように仕向けたのは俺やけどな。
ん、けど嫌じゃないんなら良かったぜよ。
(意地悪な問いかけに答える美里の声は、恥ずかしさの為かやや小さい)
(それだけにいじらしく、言葉を紡ぐのを励ますように優しく頬を撫で続け)
…ありがとうな。俺も美里にこうするのは…いや、もう美里にしかしたくないかもな。
(丁寧に答えてくれた美里の言葉の後に、自分も気持を伝えた)

んん…チュク…ハッ…ふっ…
(口付けを深くしつつ、美里の咥内を探り掠める度に震えが伝わってくる)
(それが快楽からなのか恥じらいからなのかは判断がつかないままに)
(唇を重ね合わせたまま、顔に添えていた手をゆっくりと動かし)
(美里の肌を自分の手に記憶させるかのように、頬や首筋、耳の辺りにかけて撫でてゆく)

…何じゃ、好きなのは指だけか?
って、この聞き方は流石に意地悪が過ぎるか。
(硬くなり始めた先端を親指で軽く弾くと、苦笑混じりにそんな事を呟く)
ここまで感じてくれるんじゃったら、それでもエエしの。
(美里の甘い声と快楽に乱れる姿態だけで、煽られている自分を自覚し)

な、美里…お前さんを食べてしまってもエエか?
…気持良くしたまま、美味しく頂くきに。
(柔らかさを堪能していた指の動きを少し緩めると、)
(先程のウサギの話を思い出つつし、そんな言葉を使って美里が欲しいと耳元に囁いた)

【改めて今日もよろしく頼むぜよ。少しばかり順番を変えさせてもらったナリ】
【…それと例によって長くなってしまったんで、適当に削ってつかあさい】
【今日のリミットは1時過ぎぐらいだな。美里のリミットも教えてくれるか?】
63美里 ◆Ln46so437k :2008/12/23(火) 22:36:43 ID:???
>>62
わぁ…する。おはようのキスもしたい。
嬉しいなぁ…。
(雅治君も提案をしてくれて、微笑んでくれれば幸せな気持ちが溢れ)
遅くまで一緒にいられるだけでも楽しいよね。
…うん、雅治君に抱きしめてもらって眠りたいな…。

そうだよ…雅治君って女の子の・・ううん、私の扱い方が上手だよね…。
私を…好きだからって思っててもいい?
嫌なわけないよ……。
(意地悪な言葉とは裏腹に優しい手つきと瞳で慈しんでくれる)
(雅治君のそばに居ればひと時も休む間なく、翻弄され続けてしまう)
…ん、私だけにしてくれたら…嬉しいな…。
(でもそれが嬉しくて仕方なくて、まるで麻薬のようだと思った)

んぅッ…チュ…んッ…ふ…チュッ…
(咥内を探る舌に震えていれば、唇の中で混ざった唾液が飲みきれずに唇の端を伝う)
(顎を上へ上げるように添えていてくれた手が首筋や耳を撫でてくれれば官能とは違った)
(幸せな安堵感をも同時に得られて)

…っ、違くて……ひゃん!
(雅治君の言葉を否定しようとすると、胸の先端から静電気が走るような快楽が与えられて身震いする)
はぁ…。う…?…雅治君の…全部…好きだよ…?
(言葉と行為両方に対応出来ずに、やっと胸の先をはじかれたのだと気づいた頃には雅治君の呟きは終わっていて)
(聞き取ることができなくて、改めて最初の問いに素直な答えを返す)

…うん……雅治君が食べてくれるなら…いいよ。
ちょっとならいいけど…あんまり痛くしないでね…
(浅く呼吸する吐息に乗せてゆっくりと、雅治君の悪戯な言葉を使ったささやきに頷いた)

【うん、ありがとう。全然削れなかった…】
【私もそのくらいで大丈夫だよ、眠くなったら教えてね】
64仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/23(火) 23:09:50 ID:???
>>63
ここまで喜んで貰えるのも、なかなか嬉しいもんやの。
ああ。せっかくの機会じゃからな。
たくさんキスしたり、抱きあって眠ったり色々しような?
(言葉を交わす度にどんどん嬉しそうな顔になる美里に、こちらの胸も暖かくなる)

そうか?自分ではよくわからんな。けど…
美里と居る時は、結構本気やからの。その所為かもな。
…思っていい?ときたか。ハア、こういうところは本当に…
(美里から確認するように聞かれると軽いため息をつき、撫でていた頬を軽く引っ張り)
こらこらこら、まだそんな事を言っとるんか?
…好きでもなんでもない相手に、こういう事をしたり、
好きだって言ったりするのは男として最低じゃと思うとるんじゃけど。
(そう言うと指を離して引っ張っていた頬をそっと撫でさすり)
…好きじゃなきゃ、お前さんだけにしかしたくないなんて思うわけないぜよ。

…ふ…ん…ハァッ…
(美里との口付けを存分に味わい、やっと顔を離せば互いの唇に銀の橋がかかる)
(指先でそれを拭いとると、赤く色づいた美里の唇をなぞっていった)

ん、ありがとうな。
ハハ、痛くなんてしないぜよ。…今のところは痛くしとらんじゃろ?
(ゆっくりと美里が頷くと胸元を愛撫していた手を脚へと移して、そろそろと膝を開かせる)
(しなやかな太股を軽く持ち上げ、昂ぶった己の先端を美里の秘所に押し当てる)
…ん、もう大丈夫そうやの。
(充分に潤っている事を感じると、そのままゆっくりと腰を押し進め、熱く柔らかい美里の中へと侵入してゆく)

【…俺もいまいち削れとらんな】
【ありがとうな、美里も眠くなったらいつでも言いんしゃい】
65美里 ◆Ln46so437k :2008/12/23(火) 23:45:57 ID:???
>>64
帰る時間を考えないで良くて、ずっと一緒にいられるんだもん。嬉しいに決まってるよ。
うん…数え切れないくらいキスしようね…。
(これ以上ないくらい幸せそうに言えば、すでにキスの回数は数え切れないかもと思う)

え?駄目だった?…ふゃっ…
ん…うー…
(雅治君がため息をつくと上目遣いに見上げてさらに聞こうとしてしまい)
(頬を引っ張られると驚くが、続く雅治君の軽く窘め叱るような言葉に聞き入って)
……んっ、…ごめんなさい…。
(叱られたはずなのに、真剣に告げてくれる言葉が嬉しくて素敵で)
(また雅治君のことが好きになると同時に、自分のさり気無く出る弱気さが恥ずかしい)
そうだね…ありがとう。
(撫でてくれる手に瞳を細め、真っ直ぐに気持ちを伝えてくれたお礼を言う)

…はっ……ん…
今日…いろんなキスしたね…
(赤く色彩を増した唇をなぞりゆく指を焦点のあわない瞳でぽうっと見つめながら)
(甘く触れるだけのキスや、焦らすようなキス、いろんなキスがあるんだと思いつつ呟き)

…うんっ…痛くない…気持ちよかった…。
あっ…んんっ…は…雅治君…っ…
(そっと膝が開かされ太股を持ち上げられれば)
(太股まで滴っていた愛液が脚の間で糸を引くほどで、羞恥に息を飲みこみ)
(昂ぶった雅治君のものが当たれば、一番熱い場所が触れ合うことに悦びを感じる)
…うんッ…だいじょ…う…ぶっ…。あぁっ!ん―…はぁっ…
(熱く脈打つ雅治君のものがゆっくりと奥へと入り込めば、少し力が入ってしまい)
(一度きゅんと締め付けさらにお互いの熱を上げてゆく)
66仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/24(水) 00:17:30 ID:???
>>65
確かにそうやの。俺も嬉しいぜよ。
…ん、キス以外の事も、な。
(美里の幸せそうな顔は蕩けそうに甘く、もっと蕩けさせたくて)
(悪戯っぽい口調と共に耳元でそう囁くと、耳たぶを甘噛みした)

いや、謝るほどの事でもないが…
(自分の言葉に聞き入って、恥ずかしそうに謝る美里に)
(らしくもなく、感情的になってしまった事に気付く)
…俺の方こそ悪かった。責めたかったわけじゃないんだが。
(それでも最後に礼を言って微笑んでくれる美里にほっとしつつ)
ま、美里も同じように、俺の…男の扱いが上手くなればエエのかもしれんな。
早くそうなって、俺を驚かせて欲しいもんやの。
(いつも通りのからかうような口調で言うと、片目を瞑ってみせた)

…そうやの。特に意識して変えてる訳でもないんじゃけどな。
(口付けの後の美里の反応は、いつも初々しくて可愛らしく)
(もっと違う表情を見たいという心のままに、キスを交わしていた事に気付く)
それもこれも、美里が魅力的だからかもな。

…くっ…ハッ…
(美里から締め付けられれば、その快感に短く息を吐く)
(深く繋がり合った場所からの熱が全身にまで伝わるようで、)
…美里。少し、動くぜよ。
(美里の前髪を掻き上げ、確かめるようにそう告げると)
(その快楽に、望むままに美里を求め尽くしたくて腰を揺らし始める)
…んん、クッ…
(太腿を持ち上げた手は、美里の腰の右側に移り)
(その肢体を支えつつ、更に深くと思うままに引き寄せるように揺すり始めた)

【少し確認したいんじゃが、このままの流れで〆に行くか?】
【それとも、多少でも翌朝のロールをした方がエエかの?】
67美里 ◆Ln46so437k :2008/12/24(水) 00:53:07 ID:???
>>66
んっ…キス以外のことも…いっぱいする。
っ…してもらう…かな…?
(耳元へ甘い囁きが吹き込まれ、優しく歯が立てられると)
(とろんとした瞳で雅治君を見つめ、何度も睫毛を上下させ瞬き)

ううん、いいの…。
いい子にするって言ったのにね…。
(嫌われはしないかと、不安さを少しだけ抱くものの、雅治君のしぐさと言葉に)
(そんなことはないと言われる前に気づくことが出来て)
(二人してほっとした表情を浮かべれば、自然と幸せな笑顔が戻ってきた)
えっ?雅治君の扱いを上手になんて……。
…ん、がんばる。私にかできないもんね。
(雅治君が悪戯っぽく片目を閉じて見せると、その仕草に見とれながら頷いた)

私が魅力的だと色んなキスができるの…?
雅治君が上手だからだと思ってた…。
(雅治君の言葉にきょとんとして問いかけて、首を傾げる)

あっ…あんっ…う…ん…
(深く繋がった場所は熱く蕩けそうで、二人が繋がりあった箇所さえ曖昧に思わせるほど)
…うんっ…雅治君…来て…。
あっ…んんっ…ふぁ!あっ…
(雅治君が優しく前髪に触れ言葉で伝えてくれれば、伝わりあう場所から興奮が伝わっているのに)
(それでも気遣ってくれているのが愛しくて、もっともっと感じて欲しくて頷いた)
(腰が揺らめきはじめれば、掻き回される場所は甘く疼き快楽が身体を支配しはじめる)
あぁん!んぅっ…ふぁっ…雅治君っ…あッ…んんっ…!
(敏感さを増している腰の右側に添えられた手にびくっと背を反らすが雅治君の腕に引き寄せられ逃げられない)
(深く思うままに秘所の奥を弄ばれればそこからは淫らな音とともに愛液が溢れじんじんと痺れてゆく)
(潤み濡れた瞳で雅治君の顔を見つめれば、その顔もまた快楽に蕩けていることに気づく)

いまのっ…今の雅治君…私だけしかっ…見られないの…
(さっき先延ばしにした答えを、途切れ途切れに告白しながら、ぎゅっとしがみつく)

【翌朝のロールしてみたいな…いい?雅治君はどっちがいい?】
【時間そろそろだから、今日はここで凍結でいいかな?】
68仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/24(水) 01:00:58 ID:???
【ああ。今日はここで凍結にしよう。次の返事はじっくり考えたいナリ】
【翌朝のロールについては了解ぜよ。答えてくれてありがとうな】
【俺もやってみたいと思ったから聞いたんぜよ?内容については】
【打ち合わせてもエエし、ここで確認しながらでもエエと思うとる】

【美里が次に空くのは金曜やったな】
【その日なら22時にはこれると思うけん、その時間に約束してくれるか?】
69美里 ◆Ln46so437k :2008/12/24(水) 01:10:41 ID:???
【うん、そうしよう。良かった…翌朝のロールも楽しみにしてるね】
【もちろんだよ、金曜日の22時に会おうね。嬉しいな】
【何かあったら連絡してくれる?】
【ちょっと早いけど、素敵なクリスマスイブの思い出、ありがとうね】

70仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/24(水) 01:20:53 ID:???
【では、金曜の22時に会おう。…俺も楽しみにしとるぜよ。次に会えるのも、その先のロールも】
【美里も何かあったら遠慮なく連絡しんしゃい】
【ハハ、クリスマスなのにプレゼントも何もなくて申し訳ないんじゃけどな】
【俺の方こそありがとうな。本当に楽しかったぜよ。ま、美里とならいつも楽しいが】

【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【夜も遅いけん、暖かくしてゆっくり休みんしゃい。おやすみ、美里】
【それと…メリークリスマス。いいクリスマスを過ごしんしゃい。では、またな】

【貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ】
71美里 ◆Ln46so437k :2008/12/24(水) 01:26:43 ID:???
【私もプレゼントはないもん…それにね、私への一番のプレゼントは】
【雅治君が一緒にいてくれることだから】
【私も楽しかった…うん、いつも雅治君との時間は本当に楽しいよ】

【うん、雅治君もそうしてね…おやすみなさい】
【…メリークリスマス、美里から愛を込めて。…雅治君もいいクリスマスをすごしてね】

【お返しします、貸してくれてありがとう】
72U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/25(木) 21:39:46 ID:???
【これから、プレイでスレを借りるよ】
【それじゃあ、ハナちゃん宜しく】
73ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/25(木) 21:40:12 ID:???
【ロールにお借りします】

(深夜のミルクディッパー)
(イマジンを探していた私たちは、イマジンが暴れているところに巻き込まれて)
(イマジンには逃げられるし、良太郎は土手から転がり落ちるし)
(やっとのことで、ここへたどり着いた)

大丈夫?良太郎…
(良太郎はソファーに横になっている。私は良太郎のかすり傷の手当てをして)
じっとしてて、ここにも傷が…
(消毒薬をつけると、ちょっと良太郎は痛そうな顔をした)
(私は救急箱を片づけながら)
良太郎、今夜はここに泊まった方がいいよ。
毛布かなにか、探してきてあげようか。

【こんな感じで始めてみたけど、やりにくかったら書きなおすから遠慮なく言ってね】
【改めて、今夜はよろしくお願いします】
74U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/25(木) 21:52:35 ID:???
【こちらこそ宜しく】
【何かあれば、遠慮なく言ってくれるかな】

あ〜あ、またドジっちゃったみたいだね……
(デンライナーの食堂車で、僕、いや、僕たちイマジンは、二人の様子を観察していた)
(相変わらず不運な特異点……彼は、ハナちゃんに手当を受けている)

おやおや……すっかり弱っちゃって。
(彼は、どうやらとても疲れていて、かなり意識が弱っている様だ)
(きっと、ハナちゃんが毛布を取ってくる間に眠ってしまうだろう)

……っと。
という事は……これは、チャンスかな……?
(ふと、ある事が閃いて。ぽん、と手を叩くと)

じゃ、ちょっと行ってくるよ。
あ、今晩は覗いちゃダメだよ。大丈夫、ちゃんとしてくるから。
(と、他のイマジンに釘を刺すと、すすっと「彼」の元に潜り込んでいった)


……やあ。
今夜はここで二人きり、かい?
(救急箱を片付けるハナちゃんの手を掴み、じっと瞳を覗き込んで)

それじゃあ……今晩も、楽しんじゃおうか?
(身体を起こすと、ハナちゃんのくびれた腰を抱き、身体を抱き寄せる)


【こんな感じで、よかったかな?】
75ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/25(木) 21:59:19 ID:???
(大好きな良太郎のことが心配で、でもそばにいられるのは嬉しい)
(そんなことを思いながら救急箱を片づけていたら…)
……っ!

(振り向くより早く「良太郎の手が」私の手をつかんでいた)
りょうた、ろう……?

(心臓がどきどきしてすぐに振り向けない)
(良太郎のわけない。良太郎がこんなに早く動けるなんて)
(動きを止めた私の体を、「良太郎が」抱き寄せた)
誰?!
(わかってる…これが初めてじゃないもの)
(憑いているのは、ウラタロスだ)

(わかっているのに、私は動けなかった)
(抱き寄せられるままに、良太郎…いえ、U良太郎の腕の中で身をすくめる)

【どうもありがとう。この後は【】なしで合わせていくね】
76U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/25(木) 22:08:09 ID:???
もう、「僕」だって分かってるんだろう?
(身体を引き寄せると、耳元で囁いて)

これだけ疲れていれば、きっと朝まで起きないだろうね。
あっちの二人には、今晩は大丈夫だって言ってあるから。
だから、安心して何でもできるよ。
(片手で腰を抱いたまま、反対の手でハナちゃんの太股を撫で始める)

そろそろ……しても、痛くなくなってきたんじゃない?
(太股を撫でる手を、徐々に付け根の方へと移動させながら)
(今までの「経験」を思い出しつつ、ハナちゃんの顔をじっと覗き込んでいく)
77ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/25(木) 22:13:44 ID:???
(大好きな良太郎の声。それが良太郎だったらどんなにいいか…)
(良太郎じゃないってわかってるのに、耳がゾクって感じた)

ダメ…良太郎は怪我してるの、寝かせてあげなきゃ…
(そんなひどい怪我じゃない)

何をする気なの?
(それもわかってる)
(でも…良太郎じゃないってわかってるのに…振りほどけない)
(太ももをなでられながら、うっとりしそうになってる)
(見つめられると、本当に良太郎と見つめ合ってるみたいで……)
78U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/25(木) 22:22:00 ID:???
そんな大した怪我じゃないのは、君も分かってるんだろう?
大丈夫。一晩中寝なくても。まだ若いしね。
(腰に回した手で、ハナちゃんの手をぎゅっと握って)
(太股を撫でる手は、スカートの中へと伸びていく)

もちろん……いい事だよ。
僕とひとつになろう。いいよね?
(初めて抱いた時は、処女だった。)
(それから、何度かこんな機会を見つけ、関係を持っていって)
(最近は、痛いだけじゃない、というのが大体分かっていて)

ほら。
僕の、こんなに熱くなってる……分かるよね。
(手を取ったまま自分の股間へと導いていき)
(ズボンの上から、勃起したそこをハナちゃんへ感じさせて)

こっちも……熱くなってるね。
濡れて、いるのかな?
(スカートの中に入れた手で、いやらしく股間を撫で始める)
(割れ目の筋に添う様に、ショーツの上から指先を這わせていって)
79ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/25(木) 22:32:13 ID:???
だめ、良太郎は…疲れてるんだから……
(口ではそう言ったけど、まるで棒読みで、本気でウラタロスを止められない)
(手を握られると、うっとりして体の力が抜けてしまう)

(この前抱かれたときは……とても感じてしまったから……)

良太郎の……こんなに固くなってる……
(もうズボンの上からでも、はっきり形がわかるぐらい勃起していて)
(押し付けられてるのか、自分から手を押し付けてるのか…)
(恐る恐る指を伸ばして、良太郎自身に触れて、そっと形を確かめる)

う、や……それは……
(スカートの中に入ってきた手がショーツに触ると、びくっと体がはねて)
(良太郎の指が私の形を確かめながら這いまわると、もう膝の力がぬけてしまう)
(いやらしい動きに、私のあそこも、いやらしい反応しはじめてしまって……)
だめ、だよ…りょうたろ……
(良太郎じゃないのに…)
80U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/25(木) 22:41:13 ID:???
だから、大丈夫だよ。
自分の身体は、自分が一番よく分かるから。
(まるで自分の事の様にそう言いながら、きゅっと手を握り締めて)

ハナさんに触られているから……ね。
(もはや自ら勃起の形を確かめるのを、そっと手を添えて)
全然ダメじゃないじゃない。
こんなに熱くて……濡れてきてる。
(ショーツの布を、くいっと横にずらして)
(わざとくちゅくちゅと音を立て、秘裂を掻き回し始める)

僕とひとつになりたくて、こんなに濡らしているんだよね。
ほら、僕も……ね?
(不意にズボンのチャックを下ろすと、勃起したペニスを晒して見せつけて)
(それを軽く握らせると、しゅっしゅっと前後に扱き始める)


ほら、僕のこれ……身体の奥まで、欲しいんでしょう……?
81ハナ ◆SKXQloD3FY :2008/12/25(木) 22:52:04 ID:???
あ、ゆび……
(ショーツの横から良太郎の指が入り込んできて、もうすっかり熱くなってる所に触れる)
ん、あ、かきまわさないで……っ…濡れ…ちゃ…
(花びらの間に指先だけ入れられて、くちゅくちゅされちゃう)
(恥ずかしい音がして、もっと恥ずかしいお汁があふれてきて、)
(U良太郎の指を熱く濡らして)

あ、おちんちん、すごい……
(U良太郎がカチンカチンに勃起したペニスをプルン、とさらけ出す)
(雫が飛ぶぐらい、先走りがあふれていて)
(握らされると、皮がパンパンにはちきれそう)
(手を添えてしごかされるけど、もう自分の意志でその手を動かしてしまう)

(反り返った幹に血管がドクドク脈打っていて)
(それを握ってるだけで…私も……クリトリスや乳首が勃起してきて……)
82U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/25(木) 23:03:34 ID:???
何を言ってるのさ。
もうトロトロになってるよ。
僕の指に、こんなに絡み付いて……ん、美味しい。
(くちゅくちゅっと音を立てて秘裂を掻き回していくと)
(一旦スカートから手を抜いて、指に絡んだ愛液をペロリと舐めてみせる)

ああ……ハナさんの手、とっても熱くて……気持ちいい……!
(ある程度上下に擦ると、手を離してハナちゃんの動きに任せて)
(身体をビクビクっと震わせ、ペニスへの愛撫をじっくりと感じていく)
(服の上から乳房を揉むと、反対の手を再びスカートに入れ、クリトリスを撫で、膣口を愛撫していく)

はぁ、はぁ……もう、我慢できない。
合体しようか、ハナさん。
いくよ……?
(ペニスを扱かせたまま、ショーツを両手で脱がせていって)
(脱がせてしまうと、足をM字に開かせ、秘部を露出させてしまう)


ああ、いつ見てもとっても可愛い……たまらないね。
(床に寝かせ、足を大きく開かせたまま)
(スカートが大きくめくれ、処女から何度も抱いた、女の子の一番大事な部分をじっと見つめる)
83ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/25(木) 23:16:47 ID:???
…っぁ…っ!
(U良太郎があそこをいじっていた手を離して、その指を舐める)
(私の恥ずかしい粘液が絡みついてるのを見ると、カっとなってしまって)
(よけいに恥ずかしいお汁をあふれさせて)

こんなに、おっきくなって……すごく、固い……
(幹を長いストロークでゴシゴシしごく)
(亀頭が赤黒く膨れ上がって、エラが張ってる…)
(そこが、私のあそこをえぐる感じを思い出して、思わず入口のところがぴくぴくしてしまって)
はぅ、あ、胸かんじちゃう、乱暴にしないで……!
(私のおっぱいもパンパンに張っていて、服の上からでも乳首がクリクリ固くなってるのがわかってしまう)

あぅぅぅ、クリちゃん感じちゃうぅ……クリちゃん、えっちになっちゃう……
(ショーツを脱がされると、すっかりエッチに膨らんでるクリが覗いてる)
(そこをM字に広げられて、べっとりとマン汁に濡れたあそこが丸見えになる)
みちゃダメぇ……
84U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/25(木) 23:30:23 ID:???
胸がすっごく張ってるね。
乳首も、服の上からでも勃起してるのがよく分かるよ。
全身で感じちゃってるんだね……?
(ペニスをシコシコと扱かれるのを感じながら)
(手のひらで包む様に乳房を揉みしだき、張りを感じて)
ハナさんは、結構乱暴にされるのがいいんじゃないの?
いつも突き刺す時だって……そうだもんね。
(やや強めに乳房を揉みながら、じっと瞳を見つめて)
(初めての性行為の時、ほとんどレイプの様に突き入れた時も)
(最後は互いに抱き締め合い、膣内に注ぎ込んだ時の事を思い出す)

ハナさんの女の子おちんちん、びんびんに勃起してるね。
ほとんど触っていないのに、もう皮が剥けちゃってるよ。
(足を大きく開かせると、おまんこの穴の上で、ひくひくと震えるクリトリスをじっと見つめて)
(マン汁に潤んだ穴を軽く指で掻き回して、いやらしい音をじっくりと聞かせて)

それじゃあ……また、僕の形に広げるよ。
いくよ……?
(両手で肩を押さえ付け、そのまま身体を床に固定させて)
(ペニスの先で軽く上下に擦ると、ゆっくり、少しだけ先を埋めさせる)


ああ、おまんこ熱い……奥まで突き刺して欲しい?
(そこでわざと動きを止めたまま、じっと瞳を覗き込む)
85ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/25(木) 23:43:37 ID:???
乱暴になんてされて、いいわけないでしょ……!
(強く言い返したつもりだけど、思ったほど口調はきつくならなくて)
(瞳を見つめられると、痛いぐらい揉まれる胸が、すごく…感じてしまう…)
(ブラの中で乳首が転がって、そこから体中に快感が広がる)

やだ、言わないで…っ!
(クリがカチカチに膨らんで勃起してるのを見られてて…)
(エッチな音をさせてかき回される女の子のところから、またトロリと蜜があふれる)
(掌でしごいてる肉棒の形に、だんだんこっちも息が荒くなってきて)

(僕の形に、なんて言うから、あそこがキュンキュンしてきちゃう)
良太郎のおちんちんしか入れたことないもん……っ
他の、形になんて……
あ……
(U良太郎が、ガチガチのおちんちんを私のあそこにこすりつけ)
(ぬるぬるしたエッチな汁を塗り込める)
やん、だめ、早く……っ
(瞳をのぞきこまれて、気が狂いそうなぐらい良太郎が欲しくて…)

早く、奥まで入れて、固いおちんちんで子宮を突き上げて!
86U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/25(木) 23:53:23 ID:???
いやいや。
ハナさんは、無理矢理めにした時の方が締まりがいいから。
僕は分かってるんだよ?
(ぐぐっ、ぐっと強めに乳房を揉みながら)
(まるで見透かしたかの様な顔で、じっと顔を覗き込んでいく)


ま、これからも僕がずっと広げてあげるけどね。
(足を大きく開かせたまま、膣口にぐぐっと先を押し当てて)
早く……?もっとちゃんt言ってくれなきゃね。
(くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、じっとハナちゃんの顔を見つめて……)

よく言えました……んんっ!
(優しく頬を撫でてにっこりと笑うと)
(一気に、「ずんっ!」とペニスを奥まで突き入れていく)


ああ……奥まで、気持ちいい……!
(根元まで突き入ると、合体したのをじっと感じて)
(視線を下ろすと、めくれ上がったスカートの奥で、割れ目にずっぷりと勃起が突き刺さっているのが見える)

ハナさん、自分が女の子でよかった?
だって、僕とこうやって繋がれるんだからね。
(太いペニスで子宮をコツコツ突き上げながら、張った乳房を揉んで顔を覗き込む)
87ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/26(金) 00:06:29 ID:???
>>88 京介さん

は、あっ、無理やり、されて、締めつけたり、なん、て……っ!
(おっぱいをぐいぐい揉みしだかれて、言葉が途切れてしまうぐらい気持ち良くて)
(ブラウスに、くっきり形がわかるぐらい乳首が大きく固くなってしまって)

うあぁっ、入ってくるうっ!
(良太郎のおっきいおちんちんが、ぐいぐい中をえぐって行って、子宮を突き上げる)
長いぃぃっ……
すごい、良太郎のおちんちん、あそこに、いっぱい……!

女にしかなったことないから比べようがないじゃない……
(ごく軽い刺激で子宮をコツコツ叩くU良太郎)
もっとこすって……いっぱい、おまんこえぐってほしい……!

(充血した子宮口は痛いほど感じてしまって)
(出入り口付近は限界まで広げられている)
(内膜が厚みを増して、おちんちんを締めつけ始める)
良太郎、お願い、もっといっぱい……!
88ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/26(金) 00:07:44 ID:???
【ごめん、一行目完全に間違えてる…】
89U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/26(金) 00:10:32 ID:???
【おやおや……まあ、仕方ないね】
【とりあえず、そろそろ眠くなってきてしまったので、凍結をお願いしていいかな?】

90ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/26(金) 00:12:18 ID:???
【凍結了解】
【私は土曜日以降になるけど、夜なら大丈夫】
【昼の予定はいろいろ流動的で…】
91U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/26(金) 00:14:03 ID:???
【じゃあ、とりあえず土曜の夜でどうかな】
【こっちは、明日で仕事も終わりだから、時間に都合は付くよ】
92ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/26(金) 00:18:28 ID:???
【それじゃ、土曜日の今日と同じ21:30でいい?】
【伝言板は毎日見てるから、それまでに今後の展開に要望なんかあったら】
【伝言ください】
93U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/26(金) 00:22:36 ID:???
【分かったよ】
【僕としては、妊娠させて腹ボテプレイとかをしてみたいかな】

【それじゃあ……おやすみ。】
94ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/26(金) 00:24:14 ID:???
【妊娠はやったことないけど、最後にやってみてもいいかもね】
【うまくできるかわからないけど…】

【それじゃ土曜日に。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
95美里 ◆Ln46so437k :2008/12/26(金) 22:07:54 ID:???
【しばらくお借りします】
【雅治君、今日もよろしくね。今日のリミットはどれくらいになりそうかな?】
96仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/26(金) 22:09:51 ID:???
【場所を借りるぜよ】

>>67
…エエ返事やの。
いや、俺と一緒に色々するんじゃろ?
(心地よさに蕩けた美里の瞳を見つめながら、その頬を撫でる)
(快楽と幸福感に酔っているようなその顔は艶めいて見えて)

美里は充分過ぎるぐらいエエ子ぜよ。
…ま、たまに悪戯なところもあるがそこも可愛いしな。
(美里の笑顔に眩しそうに目を細めると、同じように笑みを返し)
ああ、頑張りんしゃい。期待しとるぜよ。
…何て、こんな事を言ってはプレッシャーになってしまうか?
(いつものように自信なさげな顔をしたかと思うと)
(次の瞬間には力強く頷いた美里に内心で驚く)
なかなか素質はありそうやの。なお良しじゃ。

フ…仮に俺が上手だったとしても、それを引き出しとるのは美里じゃろ?
…そういう事ぜよ。キスだって一人じゃ出来ないんやからの。
(首を傾げる美里に、自分はどういうイメージで見られているのだろうかと)
(やや複雑な心境で笑い返しつつ、そう答えた)

…ハッ…クッ…んんっ…?…美里…?…
(互いの肌のぶつかる音と淫らな水音の響く部屋の明かりの下)
(自身を締め付けて離さない美里の熱に夢中になって求め腰を揺らしていれば)
(快楽に潤み霞んでいた美里の瞳が、まっすぐに自分の顔を捉える)
(いつもと違うその様子に不思議に思い、彼女の名前を呼べば)

…っ、なっ、…お前さんは本当に…俺を夢中にさせる天才じゃな。
(先程の答えを今くれた事と、その内容に驚きとそれ以上の愛しさがこみ上げる)
…そんな事を言われたら…ハッ…ますます離せなくなるじゃろうが…っ…。
(嬉しさに昂ぶる気持ちそのままに、美里の中に包まれている自身も)
(更に硬さを増し熱く脈打ち始めたように感じられ)

クッ…俺にも…今しか見られん美里の顔…見せて欲しい…。
(しがみついてきた美里をしっかりと抱きしめると、頬に触れ顔を上げさせ)
(身の内の熱情が求めるままに奥深く突き入れ、何度も腰を動かし攻めてゆく)
…今はちょっと無理そうやの…ん…チュ…
(唇を重ねたいと思ったが、互いの吐息の激しさに気付き)
(代わりにうっすらと汗ばんでいる額や頬、まぶたに幾つものキスを落とす)

【こちらこそよろしく頼むぜよ。…例によって長くなってしまったけん、適当に削ってつかあさい】
【今日は眠くなるまで平気じゃが、1時半ぐらいってところかの。美里の方はどうじゃ?】
【この後について少し聞きたいんじゃが、今の流れで一旦〆て】
【打ち合わせた後に改めて翌朝のロールにするか?それともこのまま調整しつつ続けた方がエエか?】
【どっちでも美里のやりやすい方でエエぜよ】
97美里 ◆Ln46so437k :2008/12/26(金) 22:51:01 ID:???
>>96
うん…嬉しい。
えへへ…甘めに見てくれてる?
(悪戯なところも可愛いと言ってもらえば、可愛がられているなと実感して)
難易度はかなり高いと思うけど…。
雅治君を驚かせられるのは私だけなんだもん…。
(自分が彼を上手く扱うなんて想像もつかないことだけど)
(いつかずっと一緒にいられるようになったら、それも必要なことになるんじゃないかなと思う)
(何より雅治君の期待にこたえたいし、特別だということが嬉しい)

そっか…そうなんだ。
私と雅治君だから…色んなキスになるんだね…。
(雅治君の言葉にはっとして、少し恥ずかしそうに微笑を浮かべる)

…雅治君…っ…。今の雅治君は私だけの…私とこうしてるから…見られる雅治君なんだもん…。
……はぁっ…あっ…離せなくなっていいの…雅治君も…
私がいないと駄目になっちゃったら…
そしたらッ…私と同じになるものっ…
(浅く早い息で途切れ途切れになりながら、気持ちを伝えてゆけば)
(雅治君の嬉しそうな表情と中でさらに熱く脈動しはじめてくれていることに気づき)
(彼と呼応するように熱く狭い中は熱く蜜を滴らせ摩擦する箇所はどんどん滑り良くなってゆく)

…ん…うんっ…あんっ…あ…ぁっ…ひゃぅっ…あうっ…
深いよっ…雅治君のがっ…奥まできてる…
(顔を上げさせられば、何度も白くぼやけそうになる瞳を開き雅治君を見つめる)
(珠の汗が浮かび口の端もすこし濡れて、快楽と愛しさに蕩けきった表情は確実に彼だけに見せる顔で)
(何度も奥を攻められれば、呼吸がどんどん速くなりそれとともに自分からも腰を揺らしてしまう)
…んっ…あぁっ…くぅんっ…ふ…ん…
(普段は愛しさと安心をくれる雅治君の唇も今は官能を刺激してゆく)
(優しい唇の柔らかさが愛しさとなり、それが快楽を花開かせる媚薬となるようで)
(確実に感じやすく淫らになってゆく自分に少しばかり戸惑いながら甘い声を漏らす)

【私も眠くなるまで大丈夫だよ、時間もそのくらいだと思う】
【どちらにしろ朝になるときに区切りはつけることになるよね】
【今日で区切りのところまで行って、時間があまりそうだったら打ち合わせにしてみる?】
【まだどのくらいかかるかわからないから、様子見つつ…とかでどうかな…?終わらないかもしれないもんね】
98仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/26(金) 23:33:37 ID:???
>>97
甘いかの?…ま、多少は贔屓が入っとるかもな。
美里が自分の有利な部分に気が付けば、そうでもないんぜよ。
…ま、俺を驚かす事だけに集中されても困るんじゃが。
(今までを思い出してみれば、その可能性も否定できなくて)

…ハッ、…今更やの…、美里にしかしたくないって言ったばかりじゃろ…
んんっ…じゃけど…やっぱりお前さんには敵わんな…
(美里の言葉と共にその中が熱くなり、ますます締め付けられると)
(背筋が粟立つような感覚を覚え、苦しげに言葉を紡ぐ)
…俺以上の…くっ…駆け引き上手ぜよ…

…んあっ…美里もすごい…熱い…
このまま、クッ…溶かされてしまいそうなぐらい…ぜよ。
(汗の球を浮かべ、蕩け切った美里の顔を愛おしげに撫で)
(落としてゆくキスに解かれるように、快楽に乱れていく様子を熱の籠った瞳で見つめる)
(この顔を引き出しているのが自分なのだと思えば、胸の内の独占欲が満たされる)

…つっ…んん、美里…、このまま一緒に…っ。…クッ。
(美里が腰を揺らすリズムに合わせて自分も身体を揺らして貪れば)
(背筋に震えが走り、限界が近付いたのを感じる)
(吐息混じりの声で、共に達したいと美里に伝えるとその身体をきつく抱き締めれば)
(深く突き入れると同時に激しく脈打ちながら、美里の中に精を放ってゆく)

【了解ぜよ。眠くなったらいつでも言いんしゃい】
【そうやの、様子を見ながらでやってみるか】
99美里 ◆Ln46so437k :2008/12/27(土) 00:08:49 ID:???
>>98
うん…入ってる。…でもそれが嬉しいの。
……有利な部分なんてあるのかな…うーん…。
…これは宿題だね…。うっ…わかってるよ?
(雅治君の言葉に考えこむものの、すぐにわかる問題ではなく)
(彼の指摘に恥ずかしそうにしつつ強がってみせる)

あんっ…んッ…嬉しい……
ふっ…ぁっ…んんっ…そんなこと……
(雅治君の吐息が苦しそうに乱れれば、こんな姿も私だけのものだと思う)
(彼の漏らす掠れた声が色っぽくて、耳をくすぐるようにその声音に甘く満たされてゆくのを感じる)

あぁっ…んっ…ふっ…雅治君っ…
どんどん熱くなってくのっ…ふぁっ…あ…変になっちゃうよっ…
私っ…ぁあん!…う、くぅんっ…
(まだ快楽に溺れることに戸惑う感情を置き去りにして、身体は火照り疼いてびくびくと震える)
(雅治君の腰が突き動かされるたびに上げる声が、小さな戸惑いを塗りつぶしてゆく)

…ひぁっ!あぁん…ふぁんっ…雅治君…
いっしょ…いっしょがいいのっ…あ…来ちゃうっ…んぁあっ…
――っっ!!!
(快楽が止め処なく襲ってくれば、限界も近く度々ゆるゆると首を振り)
(雅治君に限界を伝えられると泣きそうな声で頷き、こちらからも雅治君にすがりつく)
(ひときわ強く深く奥へと突き入れられ中で雅治君が脈動すると同時に激しく達し、彼のものを締め付ける)
(声なき声をあげ背を逸らし足をぴんと伸ばして震えると、くたりと身体から力が抜ける)
…は…ふぁ…あつい……
…雅治君…好きだよ…
(それでも達したばかりのそこはひくひくと震えて、中に溢れる熱いものを吸い上げるように収縮し)
(白い胸を上下させながら、雅治君と目が合えば弱弱しく微笑んで)
100仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/27(土) 00:45:12 ID:???
>>99
ハハ、惚れた弱みってやつかの?美里が嬉しいならそれでエエけど。
…とぼけてるって訳でもなさそうやの。ま、時間はあるけん、ゆっくり考えんしゃい。
(美里の肝心な所で鈍いのは、変わらないのだろうと思いつつ呟いた)
…先が長そうなのは俺もみたいじゃき。手強い方が面白いがの。

…クッ…は…はぁ…
(同時に絶頂を迎えた後、倒れ込む美里を支えようとするも)
(咄嗟に身体に力が入らないのは自分も同様で、抱きあったままベッドに倒れ込むのが精一杯で)
ん、俺も好きぜよ、美里…
(荒く息を吐く合間に言葉を紡ぎ、淡く微笑む美里の髪を撫でる)
…ん…
(美里の震えに、繋がったままの自身が刺激されチリチリとした感覚にやや眉根を寄せる)

…少し寒いな、裸なんじゃから当たり前かもしれんが…
(呼吸が整い汗が引いてくると、暖房がついているとはいえ肌寒い)
(温もりに触れたくなり、美里の肩を抱き寄せる)
…今日の美里、すごかったぜよ。…ずいぶん感じとったようじゃの?

【すまんな、かなり削らせてもらったぜよ】
【二回目いってしまいそうな流れになってしまったが〆るならそれでもエエきに】
101美里 ◆Ln46so437k :2008/12/27(土) 01:01:05 ID:???
>>100
私だって雅治君が世界で一番素敵って思ってるから
惚れた弱みは一緒っていうか…私のほうが重症っぽいかな…。
うんっ、そうするね。
(雅治君を改めてじっと見つめ、甘えるように寄り添って)

はぁ…ふぁ……んっ…うれしい…
(二人してベッドに倒れこみ、呼吸を整える合間に気持ちを紡ぎあう)
(いつものように髪を撫でてくれる手は、さっきまでの快楽を目覚めさせる手と違って慈しむような優しさで)
……雅治君……んっ…チュ…。
(呼吸が落ち着いてきたころ、顔を近づけ唇をそっと重ねた)

…そうだね…ぎゅって…
うんっ…こうしてたら暖かいよ…
(雅治君の言葉に答えようとしたときに、肩を抱き寄せられれば嬉しそうに微笑み)
(すりすりと甘えれば、雅治君の匂いがして安心する)
(抱きしめられればやはり暖かくて、胸の奥までぽかぽかしてくれば)
(少しだけ心地よい疲労感も訪れ始める)
……っ…。恥ずかしい…よ…
…ん……すごく気持ちよかった……。雅治君は…?
(改めて聞かれると今更ながらに恥じらい、普段の表情に戻っていて)

【うん、切り替えのところだし。打ち合わせの時間はなさそうだけどいったん〆にいってみようかな?】
102仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/27(土) 01:27:14 ID:???
>>101
ハハ、世界一とはまた大袈裟じゃな。
ん、これに関しては引き分けって事にしといてくれんか?
(寄り添ってくる美里の肩に触れ)

フ…美里は俺が好きって言うと、いつも喜ぶな。
(美里の髪を掻き上げながら、先程の快楽に蕩けた顔とはまた別の)
(穏やかな甘さを含んだ顔に見惚れていると)
…どうし…ふっ……
(こちらを見上げる気配を感じて視線を移せば、美里の花びらのような唇が触れる)
…珍しいな、お前さんからしてくれるのは。

ああ、もちろん気持よかったぜよ。
(恥じらいながらも返された質問に答えると、悪戯っぽく笑い)
…思わず意識が飛びそうになるぐらいに、な。
(軽い口調でそう言うと、先程までの行為でベッドの傍らで)
(くしゃくしゃになっていた毛布と布団を引きよせ、二人の身体に覆いかぶせ)
美里、もう少しこっちに寄りんしゃい。
(微笑みながらも眠たげな美里を、腕の中へ抱き寄せる)

【了解ぜよ。俺は次で〆るけん、時間が厳しいようなら先に落ちんしゃい】
103美里 ◆Ln46so437k :2008/12/27(土) 01:50:31 ID:???
>>102
そうでしょ?…でも本当にそう思ってるんだもん…
引き分けでいいの…?
(雅治君の裸の胸にそっと手を添えて、嬉しそう日呟き)

嬉しいよ、雅治君が好きって言ってくれると幸せになる…。
(最初に聞いたときは信じられないくらいに思ったその言葉は)
(何度もらっても胸がいっぱいになるくらい暖かくて、時には切なく焦がしてしまうほど)
(今日もらった好きは、お砂糖菓子のように甘かった)
チュッ…ん…
…うん……私からもしたかったの。
雅治君と私でするから…色んなキスになるんだよね…。
(こくりと頷くと、雅治君の唇を見つめ)

う…ん。
(恥じらいながらやっと紡いだ言葉を、悪戯っぽい笑みであっさりと答えられればどきんとして)
わ…私も…。変になっちゃうかと思ったもん……。
でも雅治君とひとつに溶け合うみたいで…すごく気持ちよかった。
(まだ恥らってしまうのが少し悔しいようなくすぐったいような不思議な気持ちで)
…またしようね…?
(ひとつだけお返しにと、甘えた声で囁いた)

…うんっ…。
雅治君…あったかい…。
…ね、おやすみのキス……して…。
(雅治君の腕の中へ抱かれ、毛布の心地よい重みと暖かさに瞳がとろんと重くなる)
(眠気に身を任せてしまうのが勿体無くて雅治君にすり寄ると、眠ってしまう前にとキスをせがむ)

【私からはこれで〆にするね。雅治君の〆、見てから落ちたいから待ってる】
【でも遅くなっちゃったから、無理はしないでね】
104仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/27(土) 02:16:57 ID:???
>>103
ん、なら美里の期待を裏切らんようにせいぜい格好エエ男にならんとな。
ああ、引き分けでエエぜよ。
…俺も美里は誰よりも可愛いと思うとるし?

あんまり沢山は言えんかもしれんが、いつも本気で言うとるきに。
(本心ゆえに、なかなか口に出すのは難しい事で)
(それでも、こんな風に喜んで貰えるのなら努力する価値はあると思った)
…ん、ありがとうな。美里からキスされると嬉しいぜよ。
ああ、そうぜよ。…もう一回するか?
(唇を見つめられると何やら照れ臭く)

ハハ、なら次は変になるぐらいに気持ちよくなって貰わんとな。
…少なくとも、俺だけにしか集中できなくなるぐらいには。
(美里が快楽に溺れるのを堪えていたのは、どことなく感じていたので)
(サラリとした口調に紛らせて、本心を告げる)
ああ、俺もそう思った。…美里となら、溶け合ってしまってもエエけどな。
ん?…そうやの。また近いうちにな。
(甘い声で囁かれると思わず微笑み、近い約束を口にする)

美里もあたたかいぜよ…。
…ん…おやすみ、美里。…チュ…
(眠さを堪える美里の顔は、いつもより幼く見えてそれも愛らしい)
(その頬に手を添えると、軽い音と共に口付けるとその背中をあやすように撫でる)
そういや初めてなんじゃな、美里と一緒に朝を迎えるのは…。
(今更ながらにそんな事を思い出すも、触れ合った肌から伝わる温もりが心地よく)
(美里がたて始めた寝息を子守唄に目を閉じれば、緩やかな眠気に抗う術はなかった)

【遅くなったが、俺はこれで〆ぜよ。時間は大丈夫か?】
105美里 ◆Ln46so437k :2008/12/27(土) 02:22:14 ID:???
【素敵な〆をありがとうね、雅治君。とっても楽しかった】
【続きの朝のロールも楽しみにしてるね】
【もう今年もあと少しだけど、次の予定はわかる?私は28日か29日なら来れそうなんだけど】
106仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/27(土) 02:27:25 ID:???
【ああ、俺も楽しかったぜよ。いつもありがとうな】
【その二日のうちどちらかなら、29日の方がエエな。確実に22時には来れるきに】
【29日の22時で大丈夫かの?】
107美里 ◆Ln46so437k :2008/12/27(土) 02:30:42 ID:???
【うん、29日の22時に約束しよう。今日は長い時間付き合ってくれて嬉しかった】
【寒いから暖かくしてゆっくり休んで…風邪には気をつけてね】
【雅治君のお返事見てから落ちるから、今日は先に落ちて?】
108仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/27(土) 02:36:29 ID:???
【では、月曜に会おう。楽しみにしとるぜよ。何かあったら、いつでも連絡しんしゃい】
【ありがとうな。美里もゆっくり眠って体には気をつけんしゃい】
【今日は遅くまで付きあってくれて感謝しとる。本当に楽しかった】
【では、お言葉に甘えて先に落ちさせてもらうぜよ。では、またな】
【おやすみ、美里。一緒に眠ってはいるが、夢の中でも会えるとエエの】

【これでお返しするナリ。貸してくれてありがとさん】
109美里 ◆Ln46so437k :2008/12/27(土) 02:53:39 ID:???
>>104
もう私にとっては世界一なのに…ふふっ…。
…え?…あ……ありがとう…。
(同じように返してくれた言葉なのに、不意打ちのように感じて頬を染めてしまう)

…うん。いつもすごく嬉しいよ。
雅治君の好きな時でいいの…私が言ってほしいときは
いつも言ってくれるもん…。

…嬉しいんだ…だったら、これからはもっとしたいな…。
……うん…。
…チュッ…。…ふふっ。
(照れくさそうに問いかけてくる雅治君に頷くが、改めてする時には照れが伝染してしまったのか)
(ふわりと触れる甘い口付けをしたあと、恥ずかしそうに微笑みを浮かべる)

え、雅治君……。
あ…うん。次は…そう…なりたいな…。
(雅治君がふいに告げた言葉に驚き瞳を丸くして)
(恥ずかしそうにこくりと頷き)
…私も。雅治君とならひとつになっちゃいたいくらいだもん。
……うん…次も一緒に気持ちよくなろうね…。
(先ほどの言葉から次への約束にかすかな緊張が混じるが)
(甘い約束が叶う日を楽しみに思い表情を柔らかに綻ばせる)

雅治君がこうしててくれるから。
…おやすみなさい…雅治君…。
(雅治君が頬へ手を添え優しいキスを落としてくれれば、幸せそうに息をつき)
(背中を撫でる手も心地よくて、優しい眠気に誘われてゆく)
……雅治君…起きても……一緒に……。
ん…。
(雅治君の呟きはもう意識できずに、ゆっくりと瞼が下りてゆきやがて眠りについた)


【…もうひとつ、返させてもらっちゃった】
【うん、月曜日に会おうね。雅治君も何かあったら連絡して】
【おやすみなさい、雅治君。…夢の中でも会えたら、今みたいに抱きしめてね】

【お返しします、ありがとうございました】
110杉田淳也 ◆XbhLkpEK9g :2008/12/27(土) 13:28:43 ID:???
【スレをお借りします】
【上手くそちらのイメージどおりに出来るようやってみるから、宜しく頼むな】
111吉田菜々 ◆3kI8XQiJuc :2008/12/27(土) 13:33:57 ID:???
>>110
【今から書き出すから、ちょっとまっててね】
112杉田淳也 ◆XbhLkpEK9g :2008/12/27(土) 13:35:37 ID:???
>>111
【りょーかい、レスの長さはそちらに合わせるから、そっちのペースでやっておくれな】
113吉田菜々 ◆3kI8XQiJuc :2008/12/27(土) 13:38:56 ID:???
じゃあね、山田くん、楽しんできてね♪
(胸のところで小さく手を振りながら、にっこりスマイルで彼氏を見送る)
(せっかくの金曜日、授業の後で友達と飲みに行くからデートはキャンセル)

……
(彼氏が見えなくなると表情が一変)
一応、あたし彼女なんだし、友達づきあいが優先って言われるのもどーなの?
そこで理解あるフリしちゃうあたしもバカだけど。
(携帯を取り出して、さんざん掛け馴れた番号を呼び出す)

あ、淳也? 吉田ですけど。
今から行っていい? いいよね、どうせ彼女も飲み会もないでしょ?

【こんな感じで、次レスからお部屋へ行きます】
【どうぞよろしくお願いします】
114杉田淳也 ◆XbhLkpEK9g :2008/12/27(土) 13:45:01 ID:???
ふあぁ〜〜っ!
今日はバイトもねぇし、ぐったり出来るのはいいんだが。
若い身空で花の金曜になーんも予定が無いってのはどんなもんか。

はぁ、やっぱ彼女とか探したほうがいいのかねぇ。
(大学から戻ってきて、ごろっとベッドに寝転がり)
(ぼんやり天井を見上げてなんとなくこのまま昼寝でもしようかと疲れに身を任せていると、携帯から着メロが流れ)

なんだ?
はい……んぁ、菜々か一体どうした?
今から!?……まぁいいけどよ、お前今日は金曜だぜ?
彼氏はどうした彼氏は?
…くっ、余計なお世話、いいよ、来るなら来いよ、全く。
(いきなりの電話と決め付けるような言い分に、内心しょんぼりしながら電話を切る)

【ほい、いらっしゃいませ、宜しくな】
115吉田菜々 ◆3kI8XQiJuc :2008/12/27(土) 13:55:53 ID:???
こんにちは、おじゃましまーす。

はあ、もう、聞いてよ。
今日は山田くん家へ一晩お泊りエッチ♪の予定だったのに
パイズリして出したところで呼び出しかかってさー。
部活の友達とカラオケ行くっていうんだよ?
信じられる?
もー、こっちは完璧に準備オッケーのまま置いてきぼり。

(さんざん自分の言いたいことだけ言うと、気が収まって)
ま、いーや。
こういうときこそ淳也の本領発揮してもらえば。
ね?
(薄手のセーターに、盛り上がっている胸をアピールしながら上目づかい)
(ツイードのミニスカの下はタイツをはいている)
116杉田淳也 ◆XbhLkpEK9g :2008/12/27(土) 14:03:38 ID:???
ピンポーン!
ぬ、もう来たのか…
はいはーい、すぐ開けるよ。
(しばし時間が経って、呼び鈴が鳴るとめんどくさそうに鍵を開けて菜々を迎え入れ)

………はぁ………
なんつかさ、お前らおかしくねぇか?
やる気マンマンでお泊りエッチ中にパイズリまでかましといて、そっからダチとカラオケて。
本当にお前ら上手くいってんのかよ。
(来るなりまくしたてられる彼への不満を浴びて、心底げっそりするも)
(どうにもこっちとしてもその男の心境が分からず、心情的には菜々への同情の方が強く)

んで?
そうなると俺の出番かよ、人をオナニーのバイブ扱いすんなっての。
……う…菜々…はぁ。
結局ヤりたいわけな、しょうがねぇ奴。
(なんだかんだで、可愛い表情で見上げてこられ)
(豊満な胸をアピールされれば、男としては堪らない……そのまま見上げてくる菜々を強引に抱きしめて、貪るようにキスをする)
117吉田菜々 ◆3kI8XQiJuc :2008/12/27(土) 14:12:54 ID:???
う、うまく行ってます!
ほら、山田くんって優しすぎるってか付き合いよすぎ?
イイ人だからさー。
そういうところにー、私もー、惚れたっていうかー
(彼氏の悪口を言われると今度は勝手にノロケモード)
(彼氏に合わせようとするあまり、相当無理している自覚はなく)

バイブ扱いなんてしてないって。
ちゃんと淳也のだってしてあげるよ?
(と胸を持ち上げてみせる)
ギブアンドテイクの精神は忘れないし…やっぱ淳也とのセックスが一番気持ちいいし。

んん…ちゅ…んふ……っ
(鍛えられた胸に抱きしめられ、貪るようなキス)
(舌をからめ合い、口の中の快感ポイントを十分にまさぐられれば、体中の神経が目覚めてきて)
ん、淳也って、キスだけでもすごく感じさせてくれる…
(体の前面をぴったり押し付け、下腹部に感じるふくらみを、押しつぶすように刺激する)
118杉田淳也 ◆XbhLkpEK9g :2008/12/27(土) 14:22:47 ID:???
ぬ…ン…ぷぢゅっ……
まぁいい人ってのは置いとくとして…はぶっ…ン…
彼女置いてダチとカラオケはねぇと思うけどよ…
ほら、もっと舌暴れさせろよ……
(受け答えしながらも、身体は目の前の熟れた魅力的な肢体を求め)
(強く抱き寄せながら太い腕で、肉感的な身体を密着させるように引き寄せた)

そりゃ、菜々の身体は最高だからよ。
なんか相性いいのか、マジ気持ち良いし。
なんで、この身体ほっとけるかね?
(舌が蛇のようにくねり、濃い唾液をドロドロ流し込むように菜々に飲ませ)
(半開きの口を重ねあうようにして、互いの口内を舌で侵食するような濃い口付けにハマって)
(自分も勃起してきた固い肉棒の存在をアピールするように菜々に押し付ける)

うむっ……入ってくるなり、まだ玄関すぐだってのに。
キスが激しくてやめらんねぇ…まったくスケベだなお互いよ。
(舌を絡ませて、熱っぽい目で見下ろしながらいよいよ、本格的に欲情し始める)
(引き寄せる身体が熱くなって、その手がミニスカートの上からむっちりしたお尻を揉み立てて)
119吉田菜々 ◆3kI8XQiJuc :2008/12/27(土) 14:34:32 ID:???
ちゅ…う、んん、んむ……
(つま先だって淳也の唇に吸いつき、頬の内側を探り、歯の間をこじ開ける)
(夢中で唾液をすすると、口の端からつつっと漏らして)
淳也とキスしてると、あちこちいろいろあふれちゃう…。
(ぺろりと口の周りを舐めてみせ)

もう、淳也すごく固くなってる…
(グリグリと勃起を恥骨で転がして)
パイズリもフェラもいらないくらいだけど…でも食べたい……
でも、最初の濃いのは中に欲しいし……
(勝手にフェラするかどうかで悩み始めるが)
(お尻をモミモミされると、そんなことはどうでもよくなってきて)

んん、キスが美味しいけど……早くセックスしよう?
それとも一緒にシャワー浴びる?
淳也のチンポ、早くみたい……もうガチガチになってる……
(密着した体の間に手を差し込み、下から上へ、ズボンの前を強めにゆっくりこすりあげる)
(その動作が自分の恥丘にも、軽く刺激になってショーツの中がじんじんしてくる)
120杉田淳也 ◆XbhLkpEK9g :2008/12/27(土) 14:44:06 ID:???
そんなん俺も一緒だっての。
お前のキスなんかおかしいぜ、妙にイイとこばっかし責めてくるし。
絡みつく舌も熱くてうめぇし……
全くハマっちまいそうで怖いぜ。
(自分の舌で唇の周りの唾液を舐める仕草に、その外に出た舌を唇を合わせず外でぬるぬると絡める)
(目に見えるところで熱い息を交わしながら二つの色違いの舌粘膜が水音出して絡まる姿に興奮して)
(もはや、けだるげな学生から、肉欲を求める雄として菜々を求めていた)

へへ…どっちでもいいぜ。
菜々のフェラゾクゾクする位イイし。
このデカい胸でパイズリされんのも、好きだ……
おまんこもきゅんきゅん締め付けてくるしよ。
(菜々の欲望をじわじわ焙るように豊満な尻を鷲掴みにして)
(次第に熱を持って柔らかくなってくる変化を掌で感じながら、うっとりとした目付きを受け止めながら頬を舌で舐める)

おいおい、さっそくか?
ま、元々寸止めでほっとかれた身体だからな。
まずは一発やっちまおうぜ、落ち着くのはそれからだ。
菜々そのまま玄関のドアに手突いて、尻をこっちに向けろよ。
今すぐここで犯してやる…
(ズボンの上で擦りあげる手をお預けのように軽く引き離し、期待を煽るようにじわじわズボンの前を空けて、すっかり硬くなった巨根を見せ付ける)
121吉田菜々 ◆3kI8XQiJuc :2008/12/27(土) 14:56:22 ID:???
(思いきり舌を突き出し、淳也が弄ぶままに任せて)
上あごの裏、すごく感じるの淳也が教えてくれたんだよねえ…
キスしながらそこ舐められると、子宮にギュンギュン効く、って感じで……

淳也、いつも最初にすごく濃いの出してくれるから
口でも飲みたいし、おまんこにたっぷり入れてほしいし
…やっぱ最初のが、一番刺激が強いから……
あのピリピリだけでもう一回イキそうになる。

(尻肉を掴まれて揉みしだかれるリズムに合わせて)
(自分の胸を淳也の目の前で揉みあげる)
(セーターの下で薄いレースに包まれただけの乳房が変形し、くっきりと頂点の存在を見せて)
おっぱいで挟むと、ビンビン乳首立っちゃうぐらい感じるんだよね…淳也のおちんぽ。
カリがおっきくて、乳腺えぐれそうなぐらい。

やだ、ここで?
(と嬉しそうな声をだして)
変態!ケダモノ!どスケベ!
(さんざん罵りながら、目は淳也の股間に釘付け)
(ごくり、と喉を鳴らすと後ろを向き、スカートをめくり上げてタイツに包まれたヒップを見せる)
玄関先でバックからやるなんて、ガッツキすぎ!
(口に出して言うと、それだけで興奮が高まる)
(わざとお尻が高くなるように、少し前傾姿勢でドアに手をついて)
タイツもパンツも破いて…ケダモノらしく、おまんこ犯して……
(足を肩幅ぐらいに開いて、タイツにまで愛液のシミができているのをみせつける)
122杉田淳也 ◆XbhLkpEK9g :2008/12/27(土) 15:10:56 ID:???
最初が濃いとか、自分じゃ分からねぇけどさ。
菜々とたまにヤるようになって、自分じゃセンズリこかなくなったんだよな。
お前のエロい身体抱いてたほうがよっぽどイイし。
だから、その分もあるのかもな。
って、本当にエロい事してくるな菜々……
俺も菜々のパイズリは癖になっちまうな…、柔らかさがハンパねぇんだ、これが。
(抱き合いながら、セーター越しに柔らかく歪む乳房の様子を間近で見せられ)
(淫らに自分の精液に濃さや肉棒のことを言われると、勃起した肉棒がさらにビキビキと軋むように張り詰める7)

うるせー、菜々も我慢出来ないんだろ、どうせ。
キスして軽く身体弄りあっただけで出来上がっちまうスケベな身体しやがって。
誘惑した分のお返しはさせてもらわねぇとな。
(軽口には軽口で応じ、そんなやり取りにも欲望を高められるのが自分達のスタイル)
(決して恋人同士でもないゆるい友達関係の軽い関係だからこそ、存分にセックスを楽しめる)
(向けられた形の良い、丸みの大きなお尻に、強い視線を向けて)

もう濡れてんな……
俺と同じようにお前もスケベだ…破いていいのか?後が大変だぜ…
(すっかり愛液の染みが滲んでいる上から太い指で押し込むように弄り、しみを広げるようにグルグルと掻き回すようにしながら聞き)
じゃぁ、見せてもらうかな、菜々のスケベマンコ。
(大きな手がタイツにかかり、ビビーッ!と音を立てて豪快に破る)
(タイツに押し込められていたむわっとするほどの匂いが玄関に広がりその下の薄いレースのショーツも引き破り)
(ぬちゃっと蕩けた熱い秘唇をむき出しにした)
んじゃ、すぐご馳走してやるぜ!
後で、シャワー浴びながら、愛撫はたっぷりしてやるからよ。
(と焼けた剛直を押し当てて、ムッチリヒップを抱き抱えると、ズブリと奥まで捻じ込んだ)
123吉田菜々 ◆3kI8XQiJuc :2008/12/27(土) 15:24:08 ID:???
(淳也の目の前で、空想の肉棒をしごくように胸をゆすりあげてみせる)
こおやってえ、おちんぽをー、ぐに、ぐにってしごいてぇ…
(パイズリの感触を想起させるように、わざとのんびりした口調で)
はみ出してる先っぽをー、ぺろ、って……
(舌を突き出し、何かを舐めるような仕草)

おまんこまで発情しちゃうような、淳也のキスがすごいんだってば。
ベロでセックスしてるみたいなんだもん。
早くホントのセックスしよ?

破いちゃっていいよ、今日はお泊りの予定だから、替え持ってるし
なんだったら、ノーパンで淳也に広げられちゃったおまんこ
むき出しのまま帰ろうかな……
そしたら、淳也送ってくれる?
電車の中で触りっこしよう…

(びび、っと布の裂ける音がすると、それだけで入口が痙攣する)
(淡い茂みの間から、もう芽をのぞかせているクリトリスに、透明な潤みが滴って雫になっている)
(下から指をくぐらせ、くぱ、と花びらを割り広げて、愛液があふれるところをみせつけて)
ああ、淳也のすごいよーっ……広がっちゃう、おまんこ、淳也の形に広げられちゃうーっ!
一気に、奥までっ……おちんちん、長いっ、子宮に刺さっちゃいそう……
(みっちりと身の詰まった膣が、野太い肉棒にキシキシと圧力を加えていく)
動かして、、早くずぼずぼしてぇ……っ!
124杉田淳也 ◆XbhLkpEK9g :2008/12/27(土) 15:36:18 ID:???
そうか、色んな意味で好きにやっちゃっていいって事だな。
んじゃ遠慮なくやらしてもらうぞ?
へへ…結局は俺も興奮してることは変わらないんでな。
ノーパンで、電車の中で痴漢プレイか?
相当の好きもんだな、菜々はよ。
元気残ってたらなぁ。
(破きながら、菜々の言葉一つ一つが淫らな期待をそそり)
(電車の中で責め合っている所を想像すれば、さらに肉棒は菜々に収まりたいと駄々をこねるように疼く)

ん…くはぁぁっ!
相変わらず熱くて蕩けるようなマンコしてるな、菜々っ!!
ミチミチ言いながら、俺のチンポ締め付けてピッタリ吸い付いて…
ほらっ!広がっていくぜ。
俺の太さにお前のスケベマンコ、涎垂らしながらゆっくり…
(腰を抱えながら突き進む極太の肉棒が、しっとりと均一に潤みきった肉道を掻き分けて)
(驚く程伸縮性のある膣内が、ピッタリ閉じた入り口を信じられないほど広げて飲み込んでいく)
(膣内のつぶつぶした無数の肉襞が、吸い付くように肉棒を迎え、とんでもない快感に震えながら突き上げて)

じゃぁ、早速……
俺もしょっぱなから焦らすつもりなんてねぇよ!
(パァン!と高らかにヒップと腹の肌を打ち合わせる音を響かせて)
(力強い腕が菜々の腰を逃がさないように抱えて、引き寄せながら……)
(最初から全開運転で腰を前後に律動させていく)
(暴力的なほどの充実した肉の塊が、トロトロに蕩けた媚粘膜をグチュグチュ掻き分けて)

あぁ、すげ…やっぱ菜々のスケベマンコたまらねぇよ。
もう、出すまで腰、止まらねぇかえらな。
(ぶぢゅっ!ぶぢゅっ!と艶かしい音を狭い玄関に響かせながら菜々の中を遠慮なしに蹂躙していく)
125吉田菜々 ◆3kI8XQiJuc :2008/12/27(土) 15:48:55 ID:???
うあぁっ、おっきいっ!淳也の勃起おちんぽ、入りきらないよーっ!
奥がジンジンするっ……あぁ、引かれると、ごりごりって……
すごい、反り返ってる、おまんこゴリゴリ持っていかれそう…っ!

(ヒップを小刻みに回転させるように振り立てる)
(突き上げの方向だけでなく、絞りあげるような刺激を肉棒に伝えて)
カリが広がってるぅ、気持ちいいとこ、ひっかいてる、
ヒダヒダが……かき混ぜられ、て……っ…

(激しくゆすりあげられる度に、下向きの乳房がプルンプルンと揺れる)
(自分でセーターをめくりあげ、片手で体を支えながら、もう片手でブラごと胸をつかんで)
すごいよ、淳也のチンポ、いつもより固い……?
ガチガチで、おまんこ壊れそうっ…あぅぅ、気持ちいいとこ、もっとこすって
発情おまんこ、本気汁いっぱいだすからっ、子宮突いて、壊しちゃうぐらい突いてぇっ!
126杉田淳也 ◆XbhLkpEK9g :2008/12/27(土) 15:59:00 ID:???
大丈夫だって、しっかりハマってるし。
菜々のスケベなマンコがぱっくり美味そうに飲み込んじまってるよ。
あぁ…ビンビンだ…反り返りすぎて突っ込んでる時に突っ張って痛ぇ位だぜ。
(反り返った肉棒と、反り返ったカリの二段構えで、菜々のお尻側の壁をゴリゴリと音を立てる気分で引っかく)
(奥まで突っ込んだ肉棒を一気に引き抜く時に、無数の襞をズリズリズリッと引っかいて)
(間髪入れずに再び押し込んでやる)

ココいいのか?
ていうか、菜々のマンコどこ擦っても気持ち良さそうにするしな。
擦ってやると凄く締まって…っ!
締め付けられて……でも程よくて。
本当に気持ちイイ、マジでエロいマンコしてやがる。
こんなのと毎日やってたら身体もたなくなりそうだな!
(軽口を叩かないとすぐに持っていかれそうなほどに菜々の膣内が心地よい)
(引き寄せるヒップと、突き上げる腰のタイミングを合わせ、子宮口をガンガン突き上げながら汁を激しく飛び散らせ)

なんだ、胸も我慢できねぇのか?
しょうがないスケベボディだな……
ほら、ちゃんと手を突いてろよ、激しくいくからあぶねぇぜ?
(片手になってバランスが崩れそうになる所を激しい腰使いを緩めながら言い)
(こちらも重たげに揺れる胸を両方鷲掴みに揉みくちゃにしながら、再び、腰を突き上げて子宮を攻撃し続ける)

あぁ、頼むぜ淫乱マンコ、汁飛び散らしてエロ声叫びながら発情して、楽しませてくれよ!
やべぇ、やっぱ菜々のオマンコ癖になるっ!
127吉田菜々 ◆3kI8XQiJuc :2008/12/27(土) 16:11:34 ID:???
こんなおちんちんとセックスしてたら…誰だって、スケベになっちゃうよっ…
角度が、すごい、気持ちいいとこに当たるっ……
ヒダヒダ削られちゃいそうだよ、淳也のちんぽ、カリおっきすぎっ!

(内膜が充血して厚みを増すと、ますます圧力が高まって)
(裏筋までぴったり張りついてうねる)
キクっ、おなかの中までガンガン響いてるよぉぉっ
ひぁっ…!
(胸を揉まれて、ビクンと全身が跳ねる)
あぁぁあ、おっぱいもなんて、だめ、イっちゃう、ちくびダメえっ
コリコリしちゃう、まだ淳也が出さないのにイッちゃうよおっ……!

(左右にお尻をはげしく振りながら、射精を促すように内部が波打って)
(引きの度に吸引力が加わってくる)
あぁぁあぁっ、極太チンポでぇっ、イっちゃうぅぅっ……
乳首感じる、おっぱい揉まれて、おまんこが、イッちゃうっ……!

あぅぅぅっ……もう……
(ぎゅ、と肉ひだが痙攣すると、愛液がビューっ、と噴き出して)
(尻肉がぐっと締まるのが見える)
128杉田淳也 ◆XbhLkpEK9g :2008/12/27(土) 16:23:02 ID:???
バカッ、先にスケベなのはそっちだっての。
胸もマンコもエロ過ぎなのに。
こんなのとしょっちゅうハメてるから、俺がスケベになっちまうんだ。
くそっ!腰止まらねぇ!
ヒダがヌルヌル絡み付いて、搾られる!
(相性が良すぎて、勃起した巨根もしっかりと受け止めて、吸い付くように馴染む膣穴が一分の隙間もなく締め付け)
(それを無理矢理掻き分けながら長い肉棒で奥から入り口までロングストレートで抉っていく)

そらっ、菜々はこのデカイ胸も好きだもんな。
マンコとオッパイですぐにメロメロか?
もっと声出してやれ、外まで聞こえるようにな……
通りがかった男がみんな発情するような声上げて悶えてみな!
(ブラを強引にズリ下ろし、衝撃でプルッ!と飛び出た豊満な膨らみをぐっと鷲掴みにしたまま捏ねて)
(乳首を潰す位の勢いで捻って転がす)

もうイクのかよ?
相変わらずイクの早すぎ……
お前がイクとすげぇ締まるから、俺ももたなくなるんだけどさ。
じゃぁ、遠慮なくイけよ……何度だってイカせてやるから。
本気汁潮吹いてイッちまえ!!!
んおぉぉぉっ!!!菜々のエロマンコたまらねぇ!!!
知ってるか?菜々が俺の家来てまだ15分経ってないのに、部屋にあがっても居ないのに、もうこんなにエロい事してんだぜ?
(痙攣した絶頂間際の堪らない締め付けが極太肉棒を潰しそうなまでに締め付け)
(結合部から飛沫のように迸る本気汁をグチュグチュかき混ぜながら最後の一突きを食らわせて)

おぉぉっ!すげぇイクぞ!俺の最初の濃厚ザーメン、全部受け止めなっ!!
129吉田菜々 ◆3kI8XQiJuc :2008/12/27(土) 16:35:59 ID:???
ひあぁっ、乳首っ、コリコリしちゃだめぇえっ
ちんぽイイ、おちんぽがおまんこグリグリするの、すごくイイよぉっ
乳首、感じすぎちゃ…って……っ

ぁうっ、淳也の極太ちんぽがっ……すごいんだもんっ
まだ家に上がってないのに、もうおまんこでセックスして
乳首ビンビンに立っちゃってるっ……
淳也のおちんぽが良すぎる…からっ……

あっ、あ、あぁっ、おまんこイク、いくっ……
(ぐ、と全身を緊張させて絶頂に達すると、一瞬後に熱い射出を感じて)

でてる……淳也の、せーえき……あついよ……
(子宮壁に叩きつけるように白濁を吹きつけられる)
染みてる、ピリピリくるよ…濃いの、おまんこのヒダヒダに沁み込んで……
(精液の刺激が、絶頂の快楽を長引かせて)
(まだ膣がびくびく痙攣しながら、最後の一滴までしぼりとろうとうごめく)

はぁ……あ…すごいいっぱい……こぼれちゃう……
(内部に収まりきらない精液が、愛液と混じり合って結合部からあふれだして)
(太ももに絡みついた、裂けたタイツに沁み込んでいく)
や、も、たってられない……
(ドアにすがりつくようにガクガクと脱力する)
130杉田淳也 ◆XbhLkpEK9g :2008/12/27(土) 16:46:33 ID:???
うっ……くぅっ…
やっぱ菜々のマンコすげぇ…
キュンキュン締まって搾り取ってくる……
良かったぜ…やっぱお前スケベだわ……
彼氏も大変だろうなぁ…
(しっかり胸を揉み上げたまま身体を密着させ、背後から抱きすくめながら最後の一滴まで搾り尽くすように射精する)
(熱い吐息が菜々の髪をくすぐり、良い匂いをかぐようにその髪に顔を埋めながら射精の快感に酔い)

へへ、まだ最初の一発だってのに足腰立たなくてどうすんだよ?
いつもは俺を休ませない程に求めてくるのに。
足腰はガクガクしてるのに……
オマンコはしっかり締め付けたまま離したがってないようだけどな?
(笑いながら菜々のお尻を抱え、崩れ落ちそうな身体を支えてやるが)
(絶頂の余韻に浸っている菜々の身体を再び掌握すると……)

さぁて、二回戦だ。
さっき菜々が俺のチンポが凄いからスケベになるって言ったよな?
俺も同じだ、菜々のエロマンコが凄すぎるから…
一回程度じゃ終われないんだよね。
(嬉しそうに、ちょっと軽口を叩くと…)
(再び菜々の子宮を萎えない巨根で突き上げ始める)

はぁっ!!菜々っ!
今日はまた彼氏んとこ戻るのか?
泊まっていくのか?
泊まっていくなら、今夜もゆっくり楽しもうぜ……イイッ!
菜々のマンコすげぇ名器で、気持ち良いぜ…最高。
131吉田菜々 ◆3kI8XQiJuc :2008/12/27(土) 16:55:59 ID:???
足腰立たないのは、立ったままだからだってば……
はう、くすぐったい……
(抱きすくめられて首筋や後頭部に吐息を感じると、ぞくりとして体をすくめる)
そういうの、感じちゃうんだよねえ…イッたばっかなのに。

締めつけてなんて…ないって……淳也が大きすぎるんだよ…
(けだるそうに答えながら、激しい射精の余韻に浸り)
(それでもまだ淳也の硬度が萎えていないのを感じると、子宮がむずむずしてくる)

もう、帰るのめんどくさい……てか、淳也が一滴も出なくなるまでやりたい!
(また突き上げられ、精液の刺激にピリピリしている肉ひだが弾力を取り戻す)
あ、やだ、また……
ねえ、シャワー浴びようよ、今度は口で食べたい……
(じわじわと新たな蜜を分泌しながら、膝が笑ってしまって踏ん張れず、体が揺れてしまう)
も、淳也のエッチ!
そんなにゆすられたら、立って、られな、い……

【そろそろ締めるか、凍結でお願いしたいんですが…】
【どちらにするかはお任せします】
132杉田淳也 ◆XbhLkpEK9g :2008/12/27(土) 17:06:58 ID:???
そっか、まぁそこまで感じてもらえるのはありがたいってことか。
男冥利に尽きるしな。
よし、それじゃちょっとまってな…
(本当に足腰が立ってない所を見ると、菜々が没頭できないままするのも興が乗らないと思い返し)
(一度肉棒を抜いて身体を支えてやる)

分かったよ、そんじゃまた今夜はしっぽりと楽しむとすっか。
全くなんでこう、しょっちゅう彼氏付きの女と夜通しセックスしてるかね…俺も。
じゃぁ、お望み通り続きは風呂で楽しもうぜ。
俺のチンポ、食べたいんだろ?
(そのまま落ち着くまで抱いて、軽口のまま菜々を支えると)
(服を脱ぐように促して、自分も菜々の目の前で着ていた服を全て脱いでしまう)

しっかし、奇妙な関係だよなぁ俺達。
気が楽っちゃ楽だけど…
(笑いながら菜々が裸になっていく様子を嬉しそうに見ている)

【一応、凍結でも〆でも大丈夫なレスにしてみたが】
【お任せと言うなら、凍結にして続きしたい気持ちはある】
【ただ、やっぱ、元々そっちのシチュだからな俺が応えられているかは若干不安な点もあってさ】

【ちなみに俺も夜出かける用事出来ちゃったから、凍結なら明日以降になってしまう】
133吉田菜々 ◆3kI8XQiJuc :2008/12/27(土) 17:13:33 ID:???
【凍結でお願いできますか?】
【こちらが本当に力不足でしたが、楽しかったので】
【お付き合いいただけるのは嬉しいです】

【明日はこちらが都合つかないので月曜日ではいかがでしょうか】
【午後はちょっと予定が不透明ですが、夜なら確実です】
【午後がよろしければ、明日中には伝言できるかと思います】
134杉田淳也 ◆XbhLkpEK9g :2008/12/27(土) 17:16:52 ID:???
【ん、楽しめて貰えたのならよかった】
【俺も、久しぶりになんというか性欲丸出しロール出来て新鮮だったからさ】

【だったら月曜の夜にしよう、時間はそちらの都合が分かったら伝言してくれるとその時間に行くから
【えっと、夕方から用事あるんだっけ?引き止めて悪かったな】
【こっちも凄く楽しかった、また続きも濃くいけるように頑張るよ】
【お疲れ様、また月曜日にね】
135吉田菜々 ◆3kI8XQiJuc :2008/12/27(土) 17:19:29 ID:???
【月曜の夜ですね】
【詳しい時間は明日中に伝言しますが、21時前後になるかと】

【それではもうしばらくのお付き合いをよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。ありがとうございました】

【スレをお返しします】
136杉田淳也 ◆XbhLkpEK9g :2008/12/27(土) 17:22:34 ID:???
【分かった、伝言板よく見ておくよ】
【それでは月曜日に…スレをお返しします】
137U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/27(土) 21:37:03 ID:???
【これから、スレを借りさせて貰うよ】
138ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/27(土) 21:39:16 ID:???
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【続きはそちらから、でいいのかな】
139U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/27(土) 21:48:09 ID:???
【ああ、今日も宜しく】

>>87
ほら、やっぱり。
僕に無理矢理された方が感じるんじゃない?
(服の上からでも分かる、勃起した乳首を指先でつまみ、コリコリと刺激してみせて)

ああっ、ハナさんの中、熱くて気持ちいい……!
(既に潤んでいたと思われる胎内へ、ぐぐっと突き入れていって)
(熱く絡み付く肉襞の感触を、ペニス全体でじっくりと感じ)

もっと、いっぱい突かれるのがいいのかい?
仕方ないなあ……じゃ、いくよ。
(ぐぐっと奥まで突き、中を一旦押し広げてから、ゆっくりと腰を引いて)
んっ……くっ!ふぅっ……んんっ……!
(そこから、大きなピストンで奥までを突き始める)

ほら、ハナさん。
「おまんこ突かれて気持ちいい」って、言ってごらん……?
(大きなピストンで突きながら、耳元で囁いて羞恥心を煽り)
140ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/27(土) 21:57:52 ID:???
あ…っ、バカ……!そんなこと、したら…感じるに決まってるじゃない……!
(乳首をコリコリされると、頭の中が真っ白になる)
(こころなしか、おっぱい全体が張りを増して、プリプリしてくる)

あぁぁ、良太郎……おちんちん、入ってる……あうぅぅっ、いっぱいになっちゃう
カリ広がってて引っかかるよぅ……気持ちいい…っ
(ぐっ、と一瞬奥まで突き入れられて、のけぞってしまう)
んああああぁぁぁっ
141ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/27(土) 21:58:23 ID:???
【途中送信しちゃった!】
142U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/27(土) 22:02:36 ID:???
【落ち着いて、最後まで書いてごらん】
143ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/27(土) 22:03:09 ID:???
(ウラタロスが良太郎のおちんちんを思いきり押し込んで、ゆっくり引く)
やあぁぁぁんっ、すごいのっぉお、えぐれちゃう、気持ちいいとこ抉られ……てっ…

そんなこと、言えるわけないでしょ、変態亀っ!
(いやらしいことを言わされそうになって、思わずひどいこと言っちゃった)
あ、すごい、おちんちん長い…!
(長いストロークで攻められれば、自然とこすれる部分も長く刺激されて)

や……だ……りょうた、ろう、は……そんなこと……言わせ…ないっ!
144U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/27(土) 22:16:19 ID:???
本当に?
誰にこんな事されても、こんなに感じてしまうのかな。
(ゆっくりと服を脱がせ、靴下だけの姿にさせて)
(すっかり張り詰めた乳房を、手のひらで包む様に揉んでいく)

ハナさんのおまんこ、僕の形にみっちり広がってるよ。
僕のカリ首で、中がゴリゴリっと擦れて……気持ちいいよ?
(突き刺したまま軽く腰を揺すると、カリ首が肉襞に擦れる感触を味わい)
ほら、ここがいいのかい?んっ!くっ!
(反り返ったペニスでハナちゃんのGスポットをゴリゴリっと擦り、反応を楽しむ)

僕の事は嫌いでも、この身体は愛しているんだろう?
僕の亀をきゅうっと締め付けて離してくれないよ。
(ずにゅっ!ずにゅっ!と音を立て、大きなストロークでハナちゃんの中を抉っていく)

おちんちんは言えるのに、おまんこは言えないの?
ほら、可愛いおまんこにずっぷりと突き刺さってるよ。
(少し上体を起こすと、可愛い割れ目が広がってる所を見せつける)
145ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/27(土) 22:33:10 ID:???
(魔法みたいにするっと服を脱がされてしまって、抵抗もできなかった)
(むき出しになったおっぱいが、ぴちぴち弾んで、良太郎の手に揉みしだかれる)
う、や…だ…感じてる、のは、良太郎が、するから……っ
(大好きな良太郎の手、良太郎の指がおっぱいを弄ぶ)

あ…んっ、おまんこ…が……良太郎のおちんちんに、こすれ、てっ……
(さっきは言えなかったことが、だんだん夢中になると、自分から……)
そこ、すごい、イイのっ…激しいよ、良太郎、ゴリゴリ感じちゃうっ!

あたしが好きなのは、良太郎の体だけじゃないもん!
良太郎が、良太郎だから…
んあぁっ、もっとして、奥までぐいぐい突いて……っ!
(奥を突き上げられると、体が跳ね上がりそうに感じて)
(途中をえぐられると、ジンジンうずうずする激しい感覚)

あ、私の……女の子の割れ目に、良太郎が……入ってるぅ……
クリがすごく尖ってて……
146U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/27(土) 22:43:32 ID:???
ハナさんの裸、綺麗だよね。
僕の指が、おっぱいに吸い付くみたいだよ……!
(白く美しい裸体を間近でじっくりと見つめて)
(乳房に指を食い込ませ、奥の方までを感じる様に揉みしだいていく)

ああっ、ハナさんのおまんこ、カリに擦れて気持ちいいよっ!
みっちりと僕の形に押し広がって……絡み付いてくるっ!
(直線的なピストンで、ハナちゃんを突き上げる様に犯し始めて)
(正常位で子宮を突き上げると、ペニスを離すまいと絡み付く胎内に頭がしびれそうで)

僕とおまんこセックスしてるから、いいんだろう?
処女だって僕に捧げて。
他の男となんて、した事もないんじゃない?
(唯一の経験であるペニスで深く抉ったまま、じっと瞳を覗き込んで)
もっと突いて欲しいのかい?
仕方ないなあ……んっ!くっ……!
(求められるまま、全身を使って強く腰を突き上げて)
(反り返ったペニスで、容赦なくGスポットを擦り上げていく)

ん、ハナちゃんの女の子の中、僕のおちんちんでいっぱいだね。
ハナちゃんの女の子おちんぽ……すっごい勃起してるよ?
(二人の視線が結合部とクリトリスに集中すると)
(手を伸ばし、そこをきゅっとつまんでみせる)
147ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/27(土) 23:01:20 ID:???
そんな、に、見ないで……よ……
(こっちを見てるのは、良太郎の顔だけど良太郎じゃない)
(おかしくなりそうなぐらい感じてる、私を見てるのは…)
んはぁ、あん、あ……おっぱい、気持ちいい……

私の、おまんこ、良太郎のだから!
良太郎の形……だけ……あぁ、そこっ……いいの……っ
(突き上げがだんだん激しくなってきて、ちゃんと考えられなくなってくる)
(いつも優しい私の良太郎が、今はいやらしいオスになっていて)
(それが……とても……いい……)

良太郎と、セックス、してる、から、イイの……っ
おちんちん入れられて気持ちいいのは……良太郎、だから……っ
(じっとこっちの目を覗き込むウラタロス……ぞくぞくしてくる視線)
(絶対に良太郎の目じゃない視線に……感じてしまって)
あ、激し……い……りょうたろ、おまんこ壊れちゃうよぉぉっ……
クリ、だめ、今弄られたら、あうっ……!
(クリが摘ままれると、そこから全身に電流が走るみたいに感じてしまう)
ぁぁ、中に入れながらクリ弄っちゃだめ、クリ逝きしちゃうっ…
クリ弱いの、だめぇ…!
(つま先がぎゅっと反り返って、お尻に力が入っちゃう)
(おまんこ、きゅんきゅん締めつけちゃって……もう……)
148U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/27(土) 23:09:55 ID:???
どうして?
見られて感じてるくせに。
こんなに乳首も勃起させて……全部見てるよ。
僕以外には、誰もこの身体、見せていないんでしょう……?
(コリコリと指で乳首を摘み、軽く乳房ごと引っ張って見せる)

だから、僕のなんでしょう?
ハナさんのおまんこ、僕の形にすっかり馴染んでるよ。
おまんこ、奥までぬるぬる濡れて……すっかりメスになっちゃってるね。
(すっかり欲情したハナちゃんを裸に剥き、足を開かせて)
(ずんっ!ずんっ!と強く腰を突き上げ、子宮を押し上げていく)

僕の形におまんこが壊れるのなら本望でしょ?
ハナちゃんがクリトリス感じるの、よく知ってるよ!
(クリトリスをきゅうっと摘みながら、更に激しく腰を突き上げて)

ああっ!締まるっ!ハナちゃんの中、おちんぽの形にっ!
くぅっ!ふぅっ!
(更に強く摘みながら、ペニスの形にみっちりと締め付けられるのを感じて)
(それを押し広げる様に腰を突き上げ、乳房を揉み、全身を味わっていって)

クリ逝きしちゃいなよっ!
ああっ、いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(ぎゅうっと中が締まった途端、奥をぐぐっと押し開いて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と熱い精子を注ぎ込んでいく)
149ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/27(土) 23:29:35 ID:???
見られて、感じて…なんて……
(感じてる)
(良太郎の目じゃない、ウラタロスの目でみられて、感じちゃってる)
(エッチな格好に足を広げて、おまんこにおちんちん入れられて)
(恥ずかしいお汁がとろとろあふれてるのも、全部見られて…また感じて、またあふれさせて)

ちくび引っ張っちゃ、やぁ……っ、子宮が、ぎゅうぎゅうするーっ!
(すごくエッチな形に尖ってる乳首を、ぷりぷりに張ったおっぱいごと引っ張られる)
乳首もクリもなんて、もう我慢できない、イク、イッちゃう、
あぁ、おちんちん入ってるのにクリ逝きしちゃううっ!

あぁぁっ! 出てるぅぅっ、良太郎の熱いの、出されてるっ!
(ぐっと背中が反り返って、おまんこ突きだすと、奥までぐりぐりえぐられて)
(そこへスゴイ勢いで精液が噴き出す)
いいよぉぉっ、良太郎……っ!

(熱い白濁が子宮を満たして、その中までたっぷり濡らして)
りょうた、ろ……っ!
150U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/27(土) 23:45:11 ID:???
見られて……感じてるじゃないか。
僕に見つめられて、おまんこの奥までいっぱい濡らして……
身体はとても正直だね。
(全裸のハナちゃんに恥ずかしい格好をさせ、根元まで突き刺して)
(たっぷりと潤んだ中を貫き、それを視姦する、そんなセックスで感じるという事を知っていて)

おっぱい、もういっぱい張ってるね。
もしかして、もう妊娠してる?
(たっぷりと奥の方まで感じる様に揉んでから、乳首を摘んで引っ張り続けて)
くぅっ!クリで、子宮が……吸い付いてくるっ!
はぁっ、くぅっ……んんっ!!!
(ハナちゃんが背を反らせるのを見て、絶頂にビクビクっと中が震えるのを感じて)
(そのまま、奥に大量の活きのいい精子を注ぎ込んでいく)


ハナ、ちゃんっ……くっ……!!!
(ハナちゃんの向くな子宮を、欲望でたっぷりと満たし、溢れさせていく)


ふぅ、はぁ……
クリトリスで、こんなにイっちゃうのかい?
おちんぽ咥えたままクリ逝きなんて……とっても淫乱だね。
(結合部間近で、まだおちんぽの様に勃起したクリトリスを、いやらしく撫でていく)

ほら、涎が垂れてる……んっ。
(顔を寄せ、唇を重ねて)
151ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/28(日) 00:01:10 ID:???
見られて、感じて…なんて……
(感じてる)
(良太郎の目じゃない、ウラタロスの目でみられて、感じちゃってる)
(エッチな格好に足を広げて、おまんこにおちんちん入れられて)
(恥ずかしいお汁がとろとろあふれてるのも、全部見られて…また感じて、またあふれさせて)

ちくび引っ張っちゃ、やぁ……っ、子宮が、ぎゅうぎゅうするーっ!
(すごくエッチな形に尖ってる乳首を、ぷりぷりに張ったおっぱいごと引っ張られる)
乳首もクリもなんて、もう我慢できない、イク、イッちゃう、
あぁ、おちんちん入ってるのにクリ逝きしちゃううっ!

あぁぁっ! 出てるぅぅっ、良太郎の熱いの、出されてるっ!
(ぐっと背中が反り返って、おまんこ突きだすと、奥までぐりぐりえぐられて)
(そこへスゴイ勢いで精液が噴き出す)
いいよぉぉっ、良太郎……っ!

(熱い白濁が子宮を満たして、その中までたっぷり濡らして)
りょうた、ろ……っ!
152ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/28(日) 00:03:52 ID:???
【ごめん、さっき書いたのコピーしちゃった】
【もう少し待ってもらえる?】
153U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/28(日) 00:04:52 ID:???
【ああ、分かったよ】
【焦らなくていいからね……】
154ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/28(日) 00:12:56 ID:???
言わないで…よぉ……っ
(良太郎の声で、私がどんな恥ずかしい姿なのかを説明されて)
(それなのに……言われるともっと恥ずかしい反応してしまう)
(蜜壷がおちんちんにヌルヌル絡みついて、いっぱいお汁が出ちゃって)
(すごく感じてるのが……わかってしまうぐらい……)

妊娠……?!
(そう言われたとたん、プシュ、と小さい音がして、愛液がおしっこみたいに噴き出す)
あ、やぁっ!

(熱い精液に子宮がいっぱいになって、あふれ出してくる)
(まだ良太郎のは、ぎちぎちにハマっていて…)
ん、は、撫でちゃ……だめ……
(クリトリスがすごく敏感になってて、ちょっと触られただけでも…)

(クリから子宮がぎゅうぎゅうするような快感が伝わってきて)
(唇は熱いキスにふさがれる)
(唾液をすすりあげ、舌をからませ、セックスそのものみたいにお互いの口の中を愛撫しあいながら)
155U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/28(日) 00:22:30 ID:???
言われると余計に感じちゃうくせに。
分かっているんだよ?
(卑猥な言葉を紡ぐ度、中がじゅるっと潤んでくるのを感じ)
(見透かす様に、繋がったままにやりと笑って)

おおっ、潮吹き?
可愛い……まるでおしっこみたい。丸見えだよ!
(結合部を見つめたまま、そこから溢れる愛液を見つめ)


んんっ、いっぱい注いだぁ……たまらないね。
(まだ太く堅いペニスで、ぐぐぅっと子宮を押し上げて)
(堅く勃起したクリトリスをきゅきゅっとつまむと)

おおっ、んんっ……♪
(中全体がぎゅうっと締め付けられるのを感じながら、唇を重ね)
(互いに舌を絡ませ、上の口でのセックスを味わっていく)
(下の口も、ハナちゃんの子宮が、おちんぽに吸い付いて離さないのを心地よく感じる)

ふう、はあ……
一回注いだ位じゃ、おまんこは満足してくれないみたいだね?
(セックスしてから大きくなったと思う乳房を揉みながら、にっこりとほほえんで)
156ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/28(日) 00:33:30 ID:???
う……くっ……
(感じてるとこ、全部見られてると思うと、おまんこがジュクジュクしてきちゃって)
(良太郎の唇に、とても良太郎とは思えない冷たい笑みが浮かぶ)
(その顔を見て、またもっと熱い蜜が…)

いや、もう、やめて……
(充血して敏感になった子宮口に、まだ固いペニスが食い込んで、子宮を押し上げる)
あ、また、クリだめ……っ、またクリだけでおまんこがイッちゃう!

は、ふ、踏む……ん……
(口を犯され、そんな所にさえ、激しい快楽を味わうようになった)
もう、充分、だから……抜いて……
(おっぱいを揉まれているうちに、また子宮がうずき始める)
はあう……
157U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/28(日) 00:43:51 ID:???
ほら……またおまんこが潤んできてる。
身体は正直だね。
少なくとも……ハナちゃんの身体は、もう僕のモノだね。

ハナちゃんの子宮、すっかり降りてきちゃってるね。
おちんちんの先に当たって気持ちいいよ?
(明らかに充血しているのが分かる子宮口が、先に押し当たるのを感じて)
本当に、クリトリスは敏感なんだね。
クリちゃんより、おまんこの中で逝きたいかな?
(クリトリスから手を離すと、根元まで突き入れ、腰を振って)
(おまんこを押し広げると同時に、陰毛でクリを弄くってみせる)

んむっ……ハナちゃんは、口おまんこまで性感帯だね?
(舌を伸ばして歯茎の裏を舐めると、にやりと笑ってみせて)

だから、身体はそう言ってないって。
僕に突かれて……注がれたいって言ってるよ。

んっ!
(ずんっ!と深く突き、子宮を突いてそれを味わわせる)

ほら、素直になっちゃいなよ。
僕に、心まで捧げて……幸せになりたいんじゃない?
158ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/28(日) 00:54:02 ID:???
【ごめんなさい、今夜はここまででいいかしら】
【次はいつごろこれそうですか?】
【私は年内だと30日ぐらいしかなさそうです】
159U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/28(日) 00:56:20 ID:???
【火曜日だね、分かったよ】
【こちらは、来週いっぱい休みだから大丈夫】
【時間はまた21:30からかな?】
160ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/28(日) 00:59:15 ID:???
【じゃ、火曜日の21:30からで】
【昼間もやれそうだったら、伝言版に書いておきますね】

【毎回何かミスやってしまってますが、もう少しお付き合いをお願いします】
【なにか次回までに要望などありますでしょうか】
161U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/28(日) 01:01:42 ID:???
【分かったよ。それじゃあ宜しく】

【僕は別に気にしてないよ。長い付き合いができるといいな……】
【とても興奮させて貰っているし】
【希望があるとしたら……やっぱり妊娠プレイかな】
【完全に心も墜ちて、良太郎には父親は秘密にしていても、U良太郎とは激しく交わり続ける感じで】
【どうかな?】
162ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/28(日) 01:03:30 ID:???
【妊娠シチュはやったことないんで、どうなるかわからないけど】
【やってみてもいいかも、とは思うので】
【流れ次第でそこへいけそうなら、という感じでよろしいでしょうか】
【上手くできなかったらごめんなさい】
163U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/28(日) 01:07:08 ID:???
【妊娠が分かった直後辺りで、体調とかに変化はなくても】
【良太郎に父親は伏せたまま情交を楽しむ、辺りでも燃えると思うので】
【宜しくお願いします……きっとうまくできると思いますよ】
164ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/28(日) 01:09:25 ID:???
【わかりました、それじゃそういう流れになるまでに】
【こちらも妊婦セックスのこと、調べてみますね】

【では、今夜はここでお先に失礼させていただきます】
【今日もありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
165U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/28(日) 01:13:02 ID:???
【ええ、宜しくお願いします】

【こちらこそありがとうございました。興奮させて貰いました】
【では、おやすみなさい……】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
166ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/30(火) 21:44:10 ID:???
【ロールを再開します】

>>157
あーっ、うっ、そんなに、突いたら…っ、漏れ、ちゃう……っ
(熱い精液で一杯になっている子宮をそのままぐいぐい突き上げられて)
(逆流する精液と、じゅくじゅく溢れてる愛液が混ざり合って)
(すごくいやらしい音をさせながら、突き上げるたびに入口からあふれ出してる)

クリ……離しちゃいや……
(U良太郎の手がクリから離れちゃうと、もっと感じたくてさっきと違うことを言ってしまう)
イカせて……クリも……おまんこの中も……あぁう……
良太郎のおチンポで、おまんこセックスしながら、クリいじって……っ

(ずんっ、と子宮に突き刺さりそうなぐらい、ちんぽを突き入れられる)
んあぁぁっ!
良太郎、りょうたろ……っ!
好きよ、良太郎が好きなの!
(中身はウラタロスでも……良太郎としてる、そう思いたいの)
167U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/30(火) 22:05:23 ID:???
【ごめん、少しPCの調子が悪くて】
【もう少し待ってくれるかな】
168ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/30(火) 22:07:13 ID:???
【気にしないで、どうぞごゆっくり】
169U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/30(火) 22:16:25 ID:???
>166
突く度に、注いだ精液が溢れてきてるね。
気持ちいいのかい?
(クリトリスで絶頂した後のおまんこを容赦なく突いて、溢れる精液を見下ろして)

おまんこセックスしながらクリトリスをつまんで欲しいんだ。
自分からおねだりしちゃうなんて、可愛いなあ♪
(遂に自分からおねだりする姿を見て、にやりと笑って)
(わざと、満足できない程度に軽くクリトリスを撫でて)

そうそう。
ハナさんは、僕が好きなんだよね。
そうだよね……?
(自分は。今セックスをしている男が好きなのだと。)
(そう思わせる為にも、改めて確かめて見せる)

ほら、僕で感じているんだろう?
僕に、もっともっと愛して貰いたいんだよね……?

【遅くなってしまってごめんね?】
170ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/30(火) 22:30:06 ID:???
う、うっ……き…気持ち…いい…
(大好きな良太郎の声で尋ねられると、素直に認めてしまう)
良太郎の…おちんぽで感じてるの……

あ、もっと、クリも…
(焦らされるように軽く撫でられるクリが、たまらなく疼いてる)
クリも感じたいの、固いおちんぽ入れられてるおまんこと一緒に
エッチなクリもイカせて……!
(思わず自分から腰をゆすって、もっと刺激を加えるように)

そうよ、良太郎が、あなたが好きなの……
良太郎とセックスして、良太郎と愛し合ってるの…
(良太郎の腰を両側からさするように撫でて、その体を確かめるように)
(大好きな良太郎なんだって、確認するようにして…)

【気にしないでね、楽しみましょう】
171U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/30(火) 22:45:09 ID:???
気持ちいい?
僕のおちんちんで気持ちいいんだ。
ハナさんのおまんこ、処女も僕が頂いたもんね?
(ハナさんの乙女を貫いた瞬間を思い出し、にっこりと笑って)

そんなにクリトリスがいいの?
ハナさんの女の子のおちんちん、まるで僕のみたいに堅くなっちゃってるよ。
(足を開かせ、勃起したクリトリスを軽くつまんで見せつけて)
穴の方も、いやらしくほぐれちゃってるね。
もう、僕以外の形に広げる気、ないんだよね?
(ねっとりとこちらからも腰をくねらせて)
(いやらしく溢れる音、精液の匂い、割れ目に出入りする勃起ちんぽを感じさせる)

そうだね。僕とセックスして……愛し合ってるんだよね。
さっきも生で出しちゃったし、僕の赤ちゃんを産んでくれるって事かな?
(ずにゅ!ずにゅ!と直線的なピストンでハナさんの子宮を突いて犯しながら)
(乳房を揉みしだき、瞳をじっと覗き込む)

乳首もこんなに勃起して……
妊娠したら、ここからミルクが出てくるのかな?

【ありがとう。今日も宜しく】
172ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/30(火) 22:59:07 ID:???
ぁ…あぁ…あたし…は…良太郎のもの、だから……っ
最初から良太郎だけ……しか……んあぁ……
(確かに処女は良太郎のものだけど…でも良太郎はそのことを知らないの)
(そのときから、憑いていたのはウラタロスだったから)

言わないで…ぇ…っ
(私を犯しながら、足を広げてクリをつまんでみせる)
(もうカチンカチンになってて、つままれるとすごく感じてしまって)
あっ、あっ、クリ、イっちゃうっ……いやらしいこと言わないでっ……
(いやらしいことを言いながら、U良太郎が腰をくねらせると子宮口がぐりぐりえぐられて)
(子宮が収縮すると、またさっきの精液が流れ出してくる)

ああ、おっぱい、吸って、コリコリになっちゃった乳首吸ってぇ……
(子宮をコンコンされながらおっぱい揉まれて、乳首がビンビン固くなって)
(そこも感じたくて、おねだりしてしまう)

赤ちゃん、できたら生んであげるから、イカせて……っ
173U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/30(火) 23:20:56 ID:???
そうそう。
ハナちゃんの処女は僕が貰って……それから、ずっと僕とだけしているんだよね。
(良太郎自身は知らないが、ハナちゃんの処女膜はこのペニスの形に破れていて)
(それから、何度も何度も、本人が知らない間に経験を重ねてきた)
(このペニスが女性を覚え、そしてハナちゃんをこの形に広げている事、夢でも想像できてはいないだろう)
(それを知っているのは、自分と……そして、ハナちゃんの心と、身体だけだ)

ほら、本当におちんちんみたいな形だよね。
(きゅっと根本をつまみ、まるで亀頭の様なクリトリスを見せつけて)
ああっ、ハナちゃんの子宮、僕の先に吸い付いてきてるよ。
自分で腰まで振っちゃって、そんなに気持ちいいの?
可愛いなあ……本当に。
(ハナちゃんが自分から腰をくねらせるのを感じながら、直線的なピストンでハナちゃんを突いて犯して)
(肉襞がちんぽに絡み付き、まるで離さない様に咥え込む感触を味わって)
(ピストンは徐々に大きく速く、子宮を突き上げて押し上げ、乳房を揉んで味わって)

僕に吸って欲しいのかい?
もう……仕方ないなあ。
んっ……美味しい……♪
(乳房を持ち上げる様に揉むと。乳首をきゅっとつまんで)
(そのまま、ちゅーちゅーと吸って味わっていく)
(まるで、子供が母乳を飲むのかの様に)

ああっ、産んでくれるのかい?
じゃあ、激しく突いてあげるよ。
ほらっ、ほらほらっ……!
(上体を上げると、全身を使って腰を突き上げて)
(ハナちゃんの身体毎子宮を押し上げて、ちんぽ全体でハナちゃんを感じて)

ほらっ!一緒にいこっ!
いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!と強く突いた途端、どくどくっ!と活きのいい子種をハナさんの子宮に注いでいく)


ほらっ、種付けしてるよ……気持ち、いい……!
(精子が溜まった子宮に、更に大量に熱い精子を注ぎ込んでいく)
174ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/30(火) 23:34:07 ID:???
あ、うんっ、イイの、クリが、すごくいいのぉ…っ
エッチな形になっちゃってる、私のエロクリ、気持ちよくさせて
(自分のエッチなところを見せられても、もう興奮しか感じなくて)
(もっと奥をえぐってほしくて、腰を振ってしまう)
おまんこズコズコされてるっ、カリが、こすれ…てっ……

(さっき出された精液がヒダヒダの隅々まで沁み込んで、良太郎の味を味わい尽くして)
(またすぐに出されそうな感じに亀頭が膨らんでくるのを感じると)
(入口から奥まで、ギュンギュン時間差で締め上げ始めた)
おっぱい、イイーっ、乳首吸われてるっ、気持ちいいよぉぉ
おまんこ突き上げられて、乳首吸われてる、赤ちゃんできちゃうぅぅっ!

イク、おマンコも子宮もイクっ……!
りょうたろ…ぉぉっ!

(お尻をぎゅっと締め付けるようにしておまんこが痙攣するのを)
(良太郎のおちんぽがびくんびくんしてるのを感じて)
あ……もう……おなかいっぱい……

【もうそろそろ締め、かな?】
175U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/30(火) 23:45:44 ID:???
僕と初めてセックスした時は、もっと普通のクリちゃんだったのにね。
今じゃもう、こんなに大きくなっちゃって。
僕と経験して、セックスの良さを知っちゃったのかな?
(中が擦れる感触をじっくりと味わいながら)
(クリトリスをきゅうっと摘んで、中が締め付けられる感触を味わって)

ああっ、いくよっ!
出るっ……んんっ!!!
(快楽に喘ぐハナちゃんの顔をじっと見下ろしたまま)
(根本まで突き刺したおちんぽから、たっぷりと熱い精子を注ぎ込んでいく)


くぅっ、絞り取られる……くっ……!!!
(ぎゅうっと乳房を包む様に揉みながら)
(絶頂に締まるおまんこに、搾り取られるままに精子を注ぎ込んでいく)


ふうっ、はぁっ……
こんなえっちなハナちゃん、他の人には見せられないよね……
もちろん、良太郎君にもね?
(まだ深く突き刺したまま、じっとハナちゃんを見下ろして)
(頬を撫でながら、にっこりとほほえむ)

【確かにこの辺りで締めかな】
【プレイは。これで終わりでいいのかい……?】
176ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/30(火) 23:57:38 ID:???
ん……あ……
(まだおまんこが、おちんぽを搾り上げて、最後の一滴までみんな吸い取ろうとしてる)
(最高のオーガズムの後で、全身力が抜け切ったまま、そのヒクヒクを感じてて)

良太郎……には…言わないで……
(ウラタロスの言葉に、胸の奥がズキン、となる)
(良太郎の体とだけ、セックスしてる……そんな私を知られたくない)
(私の心は良太郎の物なのに、良太郎はそれを知らない)

【こちらも今回はここで締めにさせていただきます…】
【最初の募集からいろいろありましたが、お付き合いいただいてありがとうございました】
177ハナ ◆US5WGWUQNc :2008/12/31(水) 00:00:33 ID:???
【書き残していたので連投すみません】

【ご希望の妊婦プレイですけど、もし続きをご希望でしたら】
【年明けの5日以降になります】
【それでよろしければ、またご伝言いただけますでしょうか】
178U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/31(水) 00:01:27 ID:???
【こちらこそありがとう。楽しかったよ】
【また縁があったら、宜しくね】

【スレをお返しします】
179U良太郎 ◆g7j71dsysU :2008/12/31(水) 00:06:44 ID:???
【もう1レスお借りします】

【5日以降だね。分かったよ】
【こちらは平日は夜であれば大抵大丈夫だから、また宜しくお願いしたいな】
【そちらの都合のいい日時が分かれば、伝言スレに書いておいて欲しいかな】

【じゃあ、いい年を……おやすみなさい】
180太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/01(木) 21:57:28 ID:???
おいーっす、
外は寒かったでしょ? さあさあ上がって上がって
(付き合い始めて数か月、今日は家族が不在ということもあり、彼女を自宅に呼んでいた)
(近頃浮かない顔をしていることが多い少女を、満面の笑みで自室に迎え入れる)

でさ、今日こうやってウチに来てもらったのは、まあ他でもないわけですよ
なんか最近どうも元気がないなーと思ってさ
特にオレと会う時……って言うか、まあぶっちゃけた話えっちする時!
(びしっと指をさして恥ずかしげもなく指摘してみる)

もしかしてオレのこと嫌いになっちゃった?
もしそうなら、お年玉あげるから勘弁してくれよ〜……ダメ?
(おもむろに包装された包みを取り出し、ひらひらさせている)


【しばらく借りますね】
【とりあえずこんな感じで大丈夫かな?】
181太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/01(木) 21:59:47 ID:???
【一行目の最後に雛子と入れるつもりだったのにうっかり……!】
【それはともかくよろしくお願いしますね】
182雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/01(木) 22:14:19 ID:???
>>180
お邪魔します。
(ぺこりと頭を下げて太一の家に上がった)
うん、指がかじかんでる。
(もこもこした手袋をとって、はーとする)
(細い指は白くなっていて冷たそう)

え、そう?
(コートを脱ぎながら、ちょっとドキッとした)
(悩みの多いお年頃、特に今は大きな悩みがあって)
なっ!?
(だから、その悩みに近いことを言われてビックリした)
(でも、それ以上にえっちがどうこうというのが恥ずかしい)
(つい最近どんどんふくらんでいる胸を押さえる)
(ブラで押さえつけていても、タートルチュニックの上から大きさはしっかりと分かる)

もぉ……太一のバカ。
そんな、そんなこと、ないけど。
(顔を赤らめて、上目遣いに太一をじっとみる)
そんなふうに見えた?
(気弱そうな目に不安の色が浮かんでいる)

【スレをお借りします&よろしくお願いします】
【レス遅くてごめんなさい、ちょっとキャラに悩んでるかも】
183太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/01(木) 22:29:00 ID:???

いやー、だってどう見てもそうでしょ?
前はもっと楽しそうにえっちしてたのにさ、最近はいまいち楽しくなそうだし
ちゃんと風呂とかは入ってるつもりなんだけどなあ……
(人の気も知らず、うんうんと頭を抱えて唸っている)

っていうのは冗談として、ズバリ悩みの原因はこれでしょ?
この高度経済成長をリアルタイムで遂げつつあるおっぱい
(ころっと表情を変え、ためらいもなく胸に手を当てる)

前から思ってたんだよね、いっつも苦しそうだなって
オレ馬鹿だけどこういうところは目敏いんだぜ?
そんな雛子にこれをプレゼント!
アルバイトして地道に稼ぎました! どうっすか!?
(通販で買い求めたブラジャーをでんと取り出してみる)


【そう言われるとこっちも微妙に手探りw】
【この際内気に拘らなくてもやりやすいようにやってもらって結構ですよ】
184雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/01(木) 22:44:12 ID:???
>>183
た、楽しそう!?
(色白の顔が茹で蛸のように真っ赤になる)
(雛子は太一しか知らないし、何度か目で感じるようになったけれど)
(楽しそうに見えていたなんて、まるでえっちが好きと思われているみたいで)
ぁ、ぅぅ……そ、そんなこと……ひゃっ!
(口ごもってるとこに、ふにゃっと胸を触られた)
(もう何度も触られているけど、いきなり触られれば驚かずにはいられない)
たたた太一て…ば……え?
(太一の行動はいつも唐突で驚かされてばかり)
(それは嫌いではなくて、引っ込み思案の自分とはちょうど良いのかな)
(とか思ってはいたが)
…………ええと、その、プレゼントは嬉しいけど、うん、ありがとう。
でも、それ、プレゼントだから、私にってことで、それが、太一の好み、なの?
(聞かなくてもそうだんだろうと思うけど、聞かずにはいられなくて)

【うん、頑張ってみる】
【どんなブラか教えて欲しいな】
【通販もショーツとセットがほとんどだけど、ショーツもプレゼントなのかな?】
185太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/01(木) 22:54:30 ID:???
うん、楽しそう
それはもうオレよりナニのほうが好きなんじゃないかってくらい!
(反応が面白いのでおどけて大袈裟に)

うーん、やっぱりこのブラサイズが合ってないよな
だってなんかおっぱいはみ出してない?
外した時にうっすら跡が残ってたりするしさ、きつくないの?
(着衣越しに、確かめるようにむにむに揉んでいる)
(こうやって触るのは大好きらしく、放っておけばいつまででも揉んでいそうな勢い)

オレの好み? 好みを言うんならノーブラかな?
色気のないジュニアブラとかスポーツブラみたいなのもいいね♪
まあ今回そういう下心じゃなくて純粋に合うのをと思って
(ゆったりやわらか目で、ワイヤーやらの調節が利くタイプのブラジャー)
(サイズも今までのDではなくFとなっている)

じゃ、今から着けてみようか? なんなら下も


【む、セットになってるものなんすか!?】
【正直知りませんでしたw】
186雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/01(木) 23:17:11 ID:???
>>185
……っ!!
(声にならない悲鳴を上げてうつむいてしまう)
(パクパクと口を動かすが声は出ない)
(太一の方が好きに決まっているのに言葉にならない)
(だって、きっとナニが何かとか言わされちゃいそうだから)

んっ!
んん〜んっ!
(ぷるぷると頭を振って否定する)
(本当はそうだけど、カップに入りきらないのを認めたくない)
(こんな大きすぎる胸、きっと醜いに決まってるから)
(なのに、太一はいつもいつも触りたがって、、、)

…………。
(ごく普通のものだから驚いたけど、理由が分かってドキッとして)
(でもノーブラとか言われたりしたら、やっぱりとガクッとなって)

え、い、いま?
今じゃなくちゃ、ダメ、なの?
(お正月だし、ご両親のいない太一の家に上がるのだから、何もないはずはないけど)
(アクセサリとかならともかく、下着をこの場でだなんて、えっちすぎる)
ぅぅ……。
(でも断れなくて)

あ、あまり見ないでね。
(いつもえっちの時は見られてるけど、恥ずかしいものは恥ずかしいから)
(太一に背中を向けて、チュニックの裾に手をかける)
(脱衣場を借りて着替えればいいのに、そこまで頭が回らず)
…………。
(チュニックを脱ぐと、長い黒髪がはららと広がって、白い雪のような背中が見える)
……っ……んっ
(背中に手を回してホックを外そうとするが、うまく外せない)
(寒さで指がかじかんでいるのもあるが、結構不器用だったりで)

【やっぱり上下そろってないと変だから】
【男性のスーツと同じじゃないかな】
187太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/01(木) 23:29:01 ID:???
そっかそっか、図星すぎて反論できないくらい大好きか?
オレも雛子のおっぱい大好きだからおあいこ様だな!
(都合のいいように受け取り、はっはっはと高笑い)

もちろんですとも!
二人っきりなんだし遠慮することないじゃん、これが初めてってわけでもなし
ただそうやって恥ずかしがってくれると男としては燃えるよなー♪
(脱衣ショーをそれはそれは楽しそうに見物中)

了解、穴が空くほど見とくね
しっかしホント雛子っておっぱい大きくなったよなあ
元々おっきいほうではあったけど、最近はもうボインボインじゃないっすか
やっぱアレかな? 揉まれると大きくなるっていう?
(窮屈そうな谷間を間近で見つつ、無神経にもきゃいきゃいとはしゃいでいる)

ん? 外せない?
ははは、そうやってオレを誘うとはこやつめ
(背中側に回り込み、肩の上にアゴを乗せて頬ずりする)
(ホックを外すと束縛から解放された大きな乳房がぽろんとまろび出て)


【なるほど、そう言われてみれば】
【そちらは長考文のほうが好きですか?】
【個人的にはテンポよく交換のほうが好みだったり】
188太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/01(木) 23:31:14 ID:???
【下から二行目は長考長文ですね、失礼】
【もしそのほうがいいのなら合わせますのでお気になさらず】
189雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/01(木) 23:46:13 ID:???
>>187
し、しらないっ!
(どう反応しても無駄だと、ぷぃっとそっぽを向く)

(チュニックから胸が解放された時、太一の目の前でぷるんと大きく揺れた)
……っ!
(「大きくなった」と言われて、一瞬固まってしまう)
(いっけん喜んではいるが、実際はどう思っているのか)
(好みとかじゃなくて、大きすぎる胸がおかしくて笑っているんじゃないのか)
(そうだとしたら、とても、とっても悲しすぎる)

もぉ……。
(子供の頭くらいはあるような大きな乳房がふたつ、きつい束縛から解放された)
(マシュマロのように柔らかそうで、大きくてもたれていたりはせず)
ふぅぅ。
(楽になって、しらず勝手にため息が出る)
(脱いだブラの代わりにプレゼントのブラに腕を通す)
…………。
(とても大きなカップ、それに収まる自分の乳房に憂鬱になる)
(ちゃんとお肉を集めてカップを作れば綺麗な谷間ができるのに)
(無頓着に乳房をカップに収め、ホックを留めようとして……留められなかったり)

【キャラやシチュによりけりです】
【場合によって同じロールないでも長くなったり短いレスだったり】
【あと最近は長文の人とすることが多かったから、頑張ってみます】
190雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/01(木) 23:47:56 ID:???
【細かい描写より台詞中心の方が良い?】
【内気な性格だと、どうしても()描写が多くないと成り立たないから、どうしよう?】
191太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/01(木) 23:59:21 ID:???
おお、いつ見ても素晴らしい……ああ絶景かな絶景かな
(たぷんとたわんだ乳房に我慢できず、下からぐいっと持ち上げる)
(ぽよぽよと手の平の上で毬を遊ばせてすっかりご機嫌)
(主の憂鬱な気分など知るよしもなく)

ほら、やっぱりきつかったんだ?
なんで無理してまでこんなちっちゃい……というほどちっちゃくはないけど、
苦しい思いまでして合わないブラしてんの?
オレのためならそんなことしなくていいよ、きつきつおっぱいも好きだけど
(胸をいじり続けながらも、溜め息は聞きのがさない)
(少し真面目な調子で疑問をぶつけてみる)

あーあー、そんな投げ槍な付け方しちゃダメだって!
まず前かがみになって、それからお肉集めるんだって
紐引っ張りながらアンダーベルト下げれば……ほらこの通り!
(締まりのない付け方を一喝)
(どこで覚えたのか大きなバストを納めていけば、見事な谷間が出来上がる)


【気を遣わせてしまって申し訳ないですね】
【気になる点があったらそちらも遠慮なく】
192太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 00:01:38 ID:???
>>190
【いえいえ、こちらが多弁なだけでそこに不満は一切ないですよ】
【むしろ大歓迎だったりしますw】
193雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 00:13:50 ID:???
>>191
あんっ……
(直接さわれると、強い刺激じゃないのに、ついつい声が出てしまう)
(太一にだからだけど、やっぱりえっちになってしまったのかと不安になって)

そ、それは、その……あっ、た、太一?
(太一の一喝でびくっとなって、驚いてる間にてきぱきとブラを付け直されて)
…………っ
(今までの無理矢理押さえ込んだ歪な胸の谷間ではなく)
(綺麗に整えられた見事のな谷間ができたことに息を飲んで)
(だけど、それは大きな胸を大きく見せることでもあって)

……だ、だって、大きすぎるから。
可愛くないし……牛みたいで、醜いし。
(大きな胸を支える細い肩が震え、目頭が熱くなる)
み、みにくいでしょ……わ、私の……。
太一も、本当は、そう、お、お、思ってるんで、しょ?
(口べたでうまく話すのは苦手で、こんな時にこんなふうにしか言えなくて)

【はい、お互いに楽しくロールできるように気を付けましょ】
194太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 00:25:39 ID:???
雛子っていいおっぱいしてるくせにこういうとこ無頓着だよなあ
せっかく巨乳なんだからもっと気を付けようぜ?
感度もいいなんて非のうちどころのないおっぱいだってホント
(もっと溜め息が聞きたくて、必要以上に揉んではまさぐって)

へ? うんまあおっきくていいなあとは思うけど……
ええ!? なんで泣いちゃうの!?
うそ、これでもまだサイズ合ってなかった!?
(突然のことに動揺し、慌ててサイズや具合を確かめたり)
(もちろんそんなことで涙が止まるわけもなく)

んー、よくわかんないけどさ、雛子さんなんか勘違いしてません?
オレのおっぱいへの愛を舐めてもらっちゃ困るなあ
醜いわけないでしょ、牛だろうが馬だろうがどんと来いじゃーい
あ、別におっぱいだけじゃないかんな? もちろん雛子自身だって!
ってオレ何恥ずかしい言ってんだ……とにかく泣きやもう! な!?
(すすり泣いている雛子の肩を抱き、必至で慰めようと四苦八苦)
(嗚咽のたびに揺れる乳房を慈しむように愛撫し)


【だね】
【それで今日は何時頃までいけそう?】
【こちらとしては一時くらいを目途に凍結してもらえたらなと】
195雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 00:34:59 ID:???
>>194
……っ……っ
(無視無視、声が出ちゃいそうだけど我慢我慢)

だ、だって……ぐすっ、うう〜、くすん。
(太一が慌てるのを見て、本格的にポロポロと涙が溢れて)
わ、私、ぐすっ、た、太一が、好きだから、嫌われ、たく、ない。
変に、思われたく、ないから、ぐすっ、なのに、胸だけ、どんどん、大きくなって、ふぇぇぇっ
(がばっと太一に抱きつく)
(大きな乳房が押しつけられて、二人の間でつぶれて)

【同じくらいの時間かな、夜は弱いからレスも遅くて短くなっちゃうの】
196雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 00:37:15 ID:???
【と、書いてるそばから、遅くて短くなってる】
【明日明後日は、後日にずらせる予定しかないから、昼夜どちらも大丈夫だけど】
197太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 00:43:42 ID:???
だから嫌うわけないじゃんかよー
好きだよ好き! 雛子もおっぱいも大好き!
そもそも雛子と付き合い始めたのだっておっぱいが大……いやこれはやめとこう
(泣きやめ〜などと念じつつ、主人に大事にされていない胸をいとおしんで)

変じゃないよ、仮におっぱいお化けになろうと雛子は雛子じゃん?
そうやっておっぱい嫌いって言われたら、オレまで悲しくなっちゃうよ
オレはこんなに雛子のおっぱい愛してるのにさ
(抱き付いてきた雛子を受け止め、しかと抱き締める)

オレが全部吸いつくしてやるから、遠慮なく大きくなれ!
(そう言うと、ぐいっと肩を引き寄せ唇をふさいでしまう)
(涙も不満もすべて吸い取らんばかりに舌を求めて)


【じゃあ今日はこれくらいにしときましょうか】
【是非続きをお願いしたいところですが、都合のほうはいかがでしょう?】
198太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 00:45:22 ID:???
>>196
【夜がきついのであれば昼のほうがいいですよね】
【明日の14時あたりからはどうでしょう?】
199雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 00:47:03 ID:???
>>198
【14時なら大丈夫です】
【レスも用意しておきますね】
【いったん待ち合わせスレで落ち合ってで】
200太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 00:49:39 ID:???
【ええ、じゃあそういう感じでよろしくお願いします】
【明日を楽しみに待ってますね】
【では今日はこのあたりで……ありがとうございました】
201雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 00:50:38 ID:???
>>200
【私も楽しみです】
【それじゃ、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
202雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 13:56:13 ID:???
【スレをお借りします】
203雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 13:56:56 ID:???
>>197
ぐすっ、ほんと? ほんとにほんと?
(ちょっと聞き捨てならないことを言われた気もするけれど)
(太一に好きと言われれば胸がきゅんと熱くなって)
変じゃない?
こんな私でも、こんな胸でも?
(太一がおっぱい星人なのは付き合い始めた頃から分かっていたこと)
(でも限度があるんじゃないか、大きすぎないかって)
(だから好みから外れたら、振られちゃうんじゃないかって)
わ、私……んんっ
(唇を太一の唇でふさがれて、舌を求められて)
(いつもすぐには答えられなくて)
ん……んん……
(噛付いてきそうな犬に手を出すように、恐る恐る舌を伸ばして)

【よろしくお願いします】
204太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 14:05:43 ID:???
そう! ほんとにほんと!
変なわけあるかいな、もっともっとでっかくなっても大歓迎だし
そんな雛子でそんなおっぱいだから好きなの!
だ、だから恥ずかしいから何度も言わせるなってば……!
(なかなか信じてくれない彼女を顔を真赤にして説得)
(それでも埒があかなくなれば、口封じとばかりにキス責め)

んー……雛子さん、まだ納得いってくれてないんですか?
こうなったら今日はちょっと激しめにやっちゃおうかな
(無理やり唇を割り、奥のほうで迷っている舌を一気に絡め取る)
(愛しい人間の息遣いを感じながら、唾液を啜り交換)
(背中を仰け反らせるくらいに口内を求めていく)
(その間も胸の柔らかさを堪能することを忘れないあたり、筋金入りのおっぱい星人か)


【こちらこそ】
【今日はリミットとかどんな感じ?】
【一応2〜3時間くらいが適当かなとは思ってるんだけど】
205雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 14:13:17 ID:???
>>204
うん、うん…ありがとう、太一。
(太一の言葉が嬉しくて、また目が熱くなる)
(辛い涙じゃなくて、嬉し涙)

た、太一…んっ…んん…っ…んっ
(舌が絡め取られて、太一の味がして)
(私の中を、太一の舌が、はげしいよ)
んん…んっ…ん…ん…んんっ
(おっぱい、太一が触ってる)
(ジンジンして、気持ちいい)
(自分で触っても何ともないのに、太一に触られると、とても熱い)
んっ…んん…んぁっ
(先っぽが、もう固くなっちゃった)

【今日は夕御飯とか、そうゆうのを抜かせば夜まで】
【まぁ、あまり長くても疲れちゃって駄目だけど】
206太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 14:21:30 ID:???
……ぷうっ
やーっと気分も乗ってきてくれたかな?
やっぱりこうやって楽しそうにえっちしてこその雛子だよなー♪
(ようやく明るい笑顔を見せた目尻から涙を拭って)

じゃあ張り切ってイきますか!
んー、ちょっと堅いするけど、ブラ越しにぱふぱふするのも新鮮でいいねえ
あれ? ブラだけじゃなくてその中身まで堅くなっちゃってるとか?
現金だよなあ、さっきまでめそめそしてるかと思ったら、もう乳首立たせてるの?
(卸し立てのブラジャーに頬ずりしていると、乳頭の異変にいち早く気付く)
(にんまりと悪戯っ子っぽく口角を上げ、下着の上から充血した部分をつついて)


【そうですね、どっちかが疲れてきたらその辺でってことにしておきますか】
207雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 14:29:46 ID:???
>>206
た、楽し……そ、そんなこと……。
(「そんなことない」と言い切れず、尻すぼみになって)
(楽しいと思うのは、太一が楽しそうだから)
(太一の笑顔が好きだから、軽口が好きだから)
(太一が私でえっちになるのが……嬉しいから)

あっ、うぅぅ、だ、だって、太一が、触るから。
(顔を真っ赤にして、そっぽを向いて)
(深くて綺麗な白い胸の谷間もほんのり赤くなって)
んんっ、太一のせいなんだから。
(ブラの上からでも感じちゃう)
(今日は、何だかとても敏感になってる)
(直接触られたらどうなっちゃうんだろう)
208太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 14:36:39 ID:???
そんなことあるんでしょ?
くるしゅうないくるしゅうない、素直になりたまえ
オレは最高に楽しいぜー、だから雛子も楽しんでくれよ
(からかうと期待通りの反応、俯く雛子の頭をぽんぽん撫でて)

どうだろうねえ? オレが触らなくてもビンビンなんじゃないの?
だって雛子って見かけによらずえっちだしー
乳首が敏感すぎるからって、人のせいにされても困るよなあ
(指の腹ですりすりと、もどかしい刺激でやんわりイジめて)

さーて、このブラの中身はどうなってるのかなっと
でも着けたばっかなのにいきなり脱がすのもアレだよなあ
とりあえずずらしてみよっか
(着け立てブラジャーを下に引っ張ると、紅くなった乳首がぴょこんと飛び出して来る)
(それが面白かったのか、ブラを引いたり戻したりして乳首を出し入れしてみて)
209雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 14:46:43 ID:???
>>208
うぅ〜っ
(また頬を膨らませる)
(子供っぽくて、親と太一の前でしかしない仕草)

ちがっ、んんっ
(甘い痺れるような快感で口を塞がれて)
(嫌々するように頭を左右に振る、精一杯の抵抗)

あっ…ん…んっ…もぉ、オモチャじゃないのに…ん、はぁぁ
(敏感な乳首を守るはずのブラが、逆に敏感になった乳首を刺激する)
(甘い甘い心地よさに、思わず声が出てしまう)
(それを面白がる太一の顔を見てると、何だかどうでもよくなりそうで)
た、太一っ
(そのつもりじゃないのに、鼻にかかった甘い声が出てしまって)
210太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 14:53:31 ID:???
乳首がぴょこぴょこして面白いな!
おっぱいは柔らかいのに乳首は堅いからさ、そのギャップがいいよね
雛子さんってばえっちなあえぎ声が漏れちゃってますよー
(などと調子に乗っていると、甘ったるい声で怒られてしまって)

はいはい、オレが悪かったですよー
お詫びと言ってはなんですが、これで許してはいただけませんかね?
(胸の先をくいっと持ち上げると、直接きゅっきゅと摘み始める)
(羞恥に歪む雛子の表情を嬉々として見つめながら)

さらにもうひとつサービスつけちゃうぜ?
(これ以上ないほどにコリコリしておいてから、いよいよ口に含んでいく)
(唾液をたっぷりとまぶし、まずはぺろぺろと舐めまわして)
211雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 15:01:28 ID:???
>>210
あんっ…お詫び、じゃなくて…んん…太一が…んっ…したい、だけでしょ?
(どこまでも甘い痺れるような快感で、声も息も甘くなってしまって)
(いま、どんな顔をしているのか、太一の嬉しそうな顔を見れば、見当がついてしまって)
(きっと、とてもえっちな顔をしてる)
ひゃっ、んんっ…た、太一…あ、んんっ
(甘いミルクのような雛子の体臭と、ミルクのような乳首の味)
んっ…あっ…んん…やぁ…だめぇ
(思わずギュッと太一の頭を抱きしめる)
(自然と、太一を自分の乳房に押しつけるようになって)
212太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 15:08:47 ID:???
うん? まあそうとも言うのかな?
こんだけ大きくてもミルクとか出ないのかなあ
大きくなーれー、ミルクが出るくらい大きくなーれー
あっ、赤ちゃん作れば母乳も出し放題の飲み放題!?
(ほんのり甘い乳頭せっせと吸い立てながら、息継ぎに馬鹿なことを)

うぷ……ちょ、ちょっと雛子……それは普通に苦しい……!
そうだ、いいこと考えた!
オレだけおっぱい吸ってるのもなんか不公平じゃん?
だから雛子も吸ってみなよ、自分のおっぱいを
下から持ち上げれば十分届くでしょ?
(向かって左の乳房に食い付き、右の乳房を下から押し上げる)
(雛子が舌を少し伸ばせば、容易に自身の乳首に届くだろう)


【ちょっとマニアックですかね?】
213雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 15:18:45 ID:???
>>212
で、でるわけないでしょ!
(珍しく声を張り上げる雛子)
(影ながら牛みたいとか言われたことのある雛子としては、ちょっとお冠)
おっぱいは、太一のじゃなくて、赤ちゃんのなんだから。
(あぁ、でも太一なら赤ちゃんと一緒に吸い付きそう)
…………。
(赤ちゃん、私と、太一の?)
(変な想像をして、一瞬で茹で蛸のようになって)

あ、ごめんなさい。
(我に返って、腕をゆるめるが)
…………ヘンタイ。
(碌でもないことばかり考えつくんだから)
(あんな、子供がいいアイデアを思いついた、みたいな顔をして……もぉ)
……っ……ん……んんっ
(太一の手に自分の手を重ねて乳房を持ち上げ、首を曲げて、舌を伸ばして)
(乳首を舌先で舐めた、いつも太一がしているのを真似して)

【大丈夫、予想内だから】
214太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 15:29:18 ID:???
いいじゃん、お情けで出してくれたってさー
じゃあ右のおっぱいはオレ専用、左のは赤ちゃん専用ってことで
そうと決まったらせっせと子作りに励まねば!
(のぼせあがった雛子の前でがぜんやる気満々)

男はみんなヘンタイなんだから仕方ないって
って言うか雛子も結構なもんじゃん? ヘンタイ相手にこんなビンビンにしてさ
おお、これは絵的にもびっくりするほどヘンタイだなあ
(自分で自分の胸を頬張る雛子のさまをまじまじと観察)
(負けてなるものかと競うように乳首を吸っては転がして)

いかん、雛子がヘンタイすぎてそろそろ我慢できなくってきたかも…
わかる? 雛子の乳首みたいにビンビンになってる
(下腹部のあたりに、自分の股間を押し付けている)
(ジーンズは苦しげにテントを張り、一目瞭然といったところか)


【予想されてましたか!? それは予想外でした】
215雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 15:41:55 ID:???
>>214
お情けって、パパが赤ちゃんのおっぱいを横取りしちゃ駄目でしょ?
(子育てなんて未知の領域で知らない事ばかりだけど)
(出る量とか人それぞれみたいだし、両方赤ちゃんにあげないと駄目だと思う雛子)
子作り……っ
(シューッと上記が出そうになる雛子)
(だだだだって、子作りって、結婚するってことだよね?)
(それってプロポーズってこと…………な訳ないか)
(バカ丸出しで喜ぶ太一をみて少し落ち着いて)

なっ……太一には言われたくない。
(手は離せないから、太一の足を踏む雛子)
ん…ぁ…んん…っ…ゃ…ん…んんっ
(姿勢が苦しいし、やっぱり、太一になめてもらう方が気持ちいい)
(こっちも、太一になめて……って、私ってば)

ん、あんっ
そんなこと、ない、太一の……方が……だよ。
(押しつけられているそれは、いつもより固くて熱い気がして)

【ちょっと勉強しましたw
216太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 15:51:19 ID:???
横取りなんてしないって、仲良く半分こ!
そう子作り! でもその前にお約束をやっておきなきゃいけないと思うんだ
(一人で浮かれたりがっかりしている雛子を余所に、何やら企んでいる様子)

どう? 自分で吸うのも悪くないでしょ?
あいたっ!? ひどいな、何も踏まなくたっていいじゃん
ふん、こんなヘンタイおっぱいはこうしてやろうじゃないの
(と凄んだかと思いきや、仰向けに足を開いて寝転がる)

もう雛子がエロすぎて無理っ
というわけで挟んでくれ……いや、挟んでくださいお願いします雛子様!
あ、せっかくだしブラは外さないでそのままでね
カバーするものがあったほうが挟みやすそうだし、何よりエロいし?
(すっかり出来上がっているペニスを取り出し、無防備な体勢でおねだり)


【どうやって勉強したのか気になるところですが……w】
217雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 16:02:44 ID:???
>>216
寝転がって何するの?
(何って、えっちなことに決まっているのだけど、つい聞いてしまって)
(その答えは)
……ほんとうに、変なことばかり思いつくのね。
(はぁぁ、とため息をついて、がっくりと肩を落とす)
(でも、そんな太一を好きになってしまったのは雛子で)
(無邪気に雛子がしてくれるのを待つ太一は愛しくてしかたなくて)
こうしてやろう、じゃなくて、こうしてほしい、じゃない。
(太一の足の間に入り、四つん這いになる)
(上半身を倒すと、ふにっと重い乳房が太一の股間に押しつけられて)
(そっとペニスをつまんで、胸の谷間に押し込んだ)
(深くて白い谷間に、赤黒いペニスはすっぽりと収まって)
こう、でいいの?
(なんか、とてもえっちぃかも……)

【企業秘密ですっ】
218太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 16:11:56 ID:???
いやー、おっぱい星人を名乗る以上これは外せないでしょ?
前からやってみたかったんだよねえ
最近雛子が乗り気じゃないからずっと自重してたんだけどさ
(足の間に不服そうな彼女を迎え入れ、頬を撫でてご機嫌取りのつもり)

あーまあ細かいことは気にしないのっ
今日は雛子のおっぱいが自由になった記念すべき日なんだから
うん、そんな感じでお願い
(雛子が屈めば、下腹部重量感のある乳房がどっしりとのっかる)
(その深い谷間に既に先の濡れたペニスを挿入していけば)

おお、これは想像以上にたまらないかも……!
(物理的に快楽はもちろんのこと)
(愛しい人が愛しい胸で自分自身を包みこんでくれているという満足感)
(こんな馬鹿なプレイにも付き合ってくれる彼女が嬉しくて)


【今度は予想されないようなプレイを考えておきましょう!】
219雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 16:21:28 ID:???
>>218
そう、これでいいの……。
(元々奥手で、平均よりは少しその手の知識に疎い)
(だけど、太一がとても嬉しそうで、気持ちよさそうなのは分かる)
…………。
(それに、胸の中にペニスがあるのはとてもドキドキする)
(固さや熱さが直接伝わってきて、ぴくっと動くのまで分かって)
(そのままじっとしてるのは難しいから、多少は体が動いてしまって)
(それでペニスが乳房の中で動いて、それが意外と気持ちよかったりして)
……んっ
(それで体が動いてしまって、乳房が揺れて、挟まれたペニスが間で動いて)
(やっぱりそれも気持ちよくて)
……んんっ

【では期待してます】
220太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 16:31:42 ID:???
うん、上手い上手い
遠慮せずにもっと体重かけちゃって平気だよ
左右からぎゅっとしてくれると、もっと気持ちいいかかも
(手探りな雛子に随時アドバイスを送っていく)
(言えば健気に応じてくれる雛子を微笑ましく思いながら)

あ、唾液を垂らしてみるとすごくよかったりして
てろーんと垂らしてぬるぬるにしながら挟む! これは憧れる!
ヘンタイジャナイデスヨ? ミンナヤッテルコトデスヨ!?
(何故か棒読みになって洗脳しようと躍起に)

これって雛子も気持ちいいものなの?
さっきからえっちな表情しまくりで、見てるほうとしては嬉しい限りだけども
オレだけ楽しむのもアレだしね、そうだとしたらいいことだよね
(乳首をクリクリ摘んで、邪魔とも支援ともつかないような手慰み)


【五時あたりを目安に今日は切りあげましょうか?】
【とりあえず区切りのいいところまで】
221雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 16:49:02 ID:???
>>220
ギュッと……こう?
(両腕で乳房を挟むと、谷間がさらに深くなってペニスを圧迫して)
(谷間のさらに奥まで潜り込む)
……唾液?
(じと目で太一を見る)
(して欲しい光線を発している太一に、仕方ないんだからと口の中に唾液をためる)
(フェラはしたことがあるから、何となくはそうしたら気持ちいいんだろうと予想はついて)
ん、ぶらぁ、ひょごれひゃう、ひゃも。
(プレゼントされたばかりのブラが汚れてしまうと、心配になったけど)
(どのみち太一にぺろぺろ舐められてから、またブラをしたのだし、と)
(胸の谷間を少し開いて、そこへ唾液を垂らした)
んん〜〜んっ
(ぬるぬるになった胸の谷間と、谷間に挟まれたペニス)
(ぬるぬるだから谷間の中でぬるぬる動いて、それが意外と気持ちよくて)
……ふぇ?
えっ、えっ、えっ、えと……な、内緒っ。
(見透かされたような太一の質問に、またまた顔を真っ赤にして)
…ん…んっ…んん…っ…ぁっ…ん…ゃ…ゃぁぁ
(太一に悪戯されて、乳房をふにふに揺れてしまって、それがペニスを刺激して)
(だんだんと、雛子の息が荒くなってきて)

【はーい、了解です】
【続きは明日?】
222太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 17:00:10 ID:???
さすがは優しい雛子さん! そこに痺れる憧れる!
うん? いいよいいよ、ブラなんてあとで洗えばいいわけだし
いっそのことえっち専用ブラにしちゃうとか
うわー、涎たらーんとめちゃくちゃエロいなあ
(少し背徳的な気もする光景に興奮気味、それまでの行為で高まっているのもある)

内緒ってことは図星?
雛子って都合悪くなるとすぐ話逸らすからわかりやすいよな
かわいいぞー♪
(谷間に溜まりぬらぬらと照り輝く唾液を、ペニスでくちゅくちゅと泡立てる)

うひゃあ、しかしこれは本当にぬるぬるだ
これはそろそろヤバいかも……ごめん、もう出る……っ!
(腰をびくっと震わせると、亀頭の先端から白い塊が宙に向かって飛び出す)
(垂直にはねたそれは、前傾していた雛子のアゴや鎖骨、胸のあたりに降り注いで)


【ではこんな感じで一区切りと】
【明日は昼間に用があるので、22時あたりからで大丈夫でしょうか?】
【それと内容に関してですが、希望や不満があれば言ってもらえると嬉しいです】
【こちらはすごく楽しいのですが、独り善がりになってたりしたら情けないですし】
223雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 17:04:56 ID:???
>>222
【22時だと、終わりは昨日と同じくらいですね】
【ロールはとても楽しくしてますから、大丈夫ですよ】
【私の方こそ、もっと頑張らないとって思ってますし】
【それじゃ、明日ですね!】
224太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/02(金) 17:09:41 ID:???
【こっちのワガママばかりなんでどうしてもちょっと不安にw】
【そう言ってもらえるとすごく助かりますよ】
【ええ、お互いにお互いを思いやってこそ、ですしね】

【では明日その時間によろしくお願いします】
【楽しい時間をありがとうございました】
225雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/02(金) 17:11:26 ID:???
>>224
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
226雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/03(土) 21:57:50 ID:???
【連日ですが、スレをお借りします】
227雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/03(土) 21:59:17 ID:???
>>222
ん”ん”〜んっ
(えっち専用なんてもったいない)
(ちゃんと太一とのデートにつけてくもの)
(口をモゴモゴさせながら心中で言い返す雛子)
(デートとなれば、太一がえっちしないことは少ないことには気が付かず)

…………。
(言い返すことなんてできず、うつむいてしまう)
(そうすれば目に入るのは自分の胸の谷間)
(ペニスでもこもこと動き、ぬらぬらと光って、とてもいやらしくて)

ぁっ…ん…んふ…っ…ゃっ…んっ
(あ、太一のが、大きくなって、びくびくして……)
ん…ぁぁ…んっ…ゃぁ…ん…っ…んん
(熱いペニスの感触が気持ち良くて)
(太一も気持ち良いということだから、それも嬉しくて)
んん…っ…ぁ…ん…きゃっ!
(胸の谷間からペニスの先端が突き出て、脈打つそれから白いものが噴き出して)
……んんっ……ふぅ。
(体を起こすと、ペニスが絞られるようにして、谷間から抜けて)
(顔や鎖骨、胸の谷間にたくさん白濁液がたまって)
ん、ゼリー、みたい。
(汗で髪が顔や乳房に張り付いて)
(雛子は荒い息で重たげな乳房を上下させながら、ぼーっと白い塊を見つめ)

【よろしくお願いします】
【この後はお風呂?それとも雛子になめさせる?】
228太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/03(土) 21:59:44 ID:???
【同じくお借りしますね】
【一応今回で最後までいければと思ってるんですが、今日は何時頃までいけそうですか?】
229雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/03(土) 22:02:33 ID:???
>>228
【頑張れば2時くらい?】
【今日でお終いだと名残惜しいかな】
【でも来週からは毎日なんてできないし】
230太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/03(土) 22:11:44 ID:???
ふいー、やっぱり雛子のおっぱいは最高だわー
見て見て、こんなにいっぱい出たよすごいなあ
(ブラジャーも含めた上半身には、濃い白濁液がこれでもかと飛んでいる)
(惚けたようにそれを見つめている雛子の顔の赤さがコントラストを成していて)

おおー、今の見た? すっげえ飛んだ!
しかも意図せず顔射! これは感動を禁じ得ないでしょ!
(射精の余韻に浸りつつ、白く汚れた雛子の前ではしゃいでいる)
(怒られそうな気もするがそこはあえてスルー)

確かにゼリーみたいだよなあ
自分でするときはもっと水っぽいのに不思議だよね
これも雛子のおっぱいパワーのおかげかな?
ねえねえ、ゼリーっぽいんだしさ、これ舐めてみてって言ったら怒る?
(ぶっかけた後は飲ませたがるあたり、AVやら何やら毒されているらしい)
(せいいっぱいのおねだり目線で恋人を見つめながら)


【では時間は気にせずに大丈夫ということですね】
【一応こっちは一時くらいが限度なんで、そこらへんでお願いします】
【もしそちらさえよければ、シチュを変えてまたお付き合いいただければ幸いですね】
【毎日はこっちもきついんで、そこは相談しながらw】
231太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/03(土) 22:15:54 ID:???
【む……一段落目と二段落目が逆になってる気がしないでもありませんが、多めに見てくださいな】
232雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/03(土) 22:23:50 ID:???
>>230
おっぱ……はぁ……。
(とてもバカっぽく褒められ、喜んでいいのか、呆れればいいのか、怒ればいいのか)
えっ、なめるの?
これを?
(フェラはしたことはあるが、口の中で出されたりはない)
(ゴムの中のを見せられたことはあるので初見ではないけれど)
……大丈夫なの?
(ばっちくない? とは言えなかったが)
…………。
(太一の顔を見て……その目に負けた)
(雛子は弱くて、甘やかせてしまって、それはそれでいいのだけれど)
……んっ
(乳房をしたから持ち上げ、首を曲げて舌を伸ばす)
ん……んん、んっ
(何とか舌ですくって、口に含む)
(ゼリーと言うほど固くはなく、温泉卵の白身みたいな感触で)
(味はしょっぱくて、おいしいとは思えないけど)
(これも太一の味なのかな、と思うときゅんとなって)
ん、んく
(意識してではないが、太一に見えるようにして飲み込んだ)

【そうですね、水着&プールとかも面白いかなって】
233太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/03(土) 22:36:08 ID:???
そう、舐めるの!
そりゃもう大丈夫に決まってるさ、蛋白質豊富で美容にもいいし!
もしかしたら寿命も延びるかもしれない!
(あることないこと並べて懇願した甲斐があって)

おお、本当に飲んでるじゃん!?
嫌だったら別によかったんだけど……偉すぎるぞ雛子ー♪
それでどう? 飲んでみた感想は?
(こんな無理にも応じてくれる彼女が愛しくもあり、ちょっと心配でもあり)
(とにもかくにも可愛くて、ごろんと体勢をひっくり返して)

気持ちよくしてもらったもんな、今度はオレが雛子を気持ちよくしてやらないと
そーれ御開帳ー
(美味しそうなふとももを割り、下着をするっと脱がしていく)
(すでに濡れそぼっているそれを指の先で触ってみて)


【外に繰り出して羞恥責めっぽくとか?】
【時期がちょっと微妙な気もしますがw】
234雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/03(土) 22:50:03 ID:???
>>233
ん……。
(口の中にまだ味が残っていて、変な感じがする)
(でも、太一が凄い喜んでくれたから嬉しい)
感想って……おいしくない。
良薬は口に苦し?
(そう言えば美容にいいって、言ってたけど、ほんとかな?)
(やっぱり、太一に綺麗とか可愛いとか言われたいから、ちょっと気になって)

ん、あっ、ま、待って!
(心の準備ができる前に脱がされてしまう雛子)
ん、うぅぅ……。
(ショーツの底は色が変わっていて、脱がされる時に糸を引いてしまって)
(それが分かっていたからとても恥ずかしい)
あっ…んんっ
(薄めの蔭りは汗でぴっとりと肌に張り付いている)
(縦に割れた厚めのふくらみは濡れて光っていて)
(太一が触ると襞の中が動くのが感じられた)

【太一以外に見られるのは死ぬほど嫌がるけど、太一には見られても、と複雑な心境なのです】
【寒い時期は温水プール、現実は無理でもロールならえっちもできるし】
235太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/03(土) 22:59:11 ID:???
美味しくないかあ、まあ当たり前だわな
良薬ならこれから定期的に飲んでみる?
一日三回くらい服用すれば、おっぱいもますます大きくなること間違いなし!
(その気になれば五回でもいけるかも、と付け加え)

ダメー、待たなーい
そうやって慌てる雛子が可愛いから不意打ちするのさ
お、糸なんて引いちゃって雛子はやっぱりエロいなー、このむっつりめ
……うむ、やっぱり美味しいもんじゃないよな
(半透明な糸を掬い取り、お返しにぺろっと舐めてみて)

なんか雛子どんどんえっちになってない?
見るたびに出てくる愛液の量が増えてるような……?
どれ、いっちょ舐めつくしてあげますか
(左右を指で押さえ、割れ目をくぱっと開いてみせる)
(中の綺麗なピンク色の肉に舌を入れ、うぞうぞと動かしていって)


【スク水着させて羞恥度アップさせてみるのも面白いかも】
【プール内セックスとは大胆に来ますねw】
236雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/03(土) 23:14:13 ID:???
>>235
三回って、食事のあとのお薬じゃないんだし、ずっと一緒じゃないんだから。
(来週になれば学校も始まってしまうし……)
……あ、学校じゃ駄目よ!?
(ちょっとエスカレートした想像をしてしまって)

む、むっつりじゃないもん。
太一が好きなだけだから……あ、やぁぁっ
(太一が雛子のを舐めるのを見て、恥ずかしくて真っ赤な顔を隠す)
(言葉で言われるのも恥ずかしいけど、証拠を見せられるのはもっと恥ずかしくて)

だ、だから、太一がえっちだから……んっ
(割れ目の中はてかてかと光っていて、また太一しか知らない小さな穴がひくひくしていて)
(上の方には小さな豆が皮の中からちょこっとだけ頭を出していた)
んっ…ん…あっ…やっ…ん…んっ…あんっ
(太一の頭を手で押さえながら、身悶えする雛子)
(太一の舌には新たな蜜がどんどんからまって)
んん…んっ…や…ん…あっ…ん…っ
(もう片方の手で口を押さえ、喘ぎ声を必死になって押さえる)

【雛子のサイズだと特注になりそう】
【太一は好きじゃなくて?】
237太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/03(土) 23:21:45 ID:???
OK、これから学校で飲んでもらおうことにするよ
拒否したら下のお口に飲ませちゃうってことで
(自滅すれば、当然それを見逃してくれるはずもない)

いーや、雛子はトップクラスでもむっつりでしょ
おっぱい揉んでオナニーしるからそんなに大きくなっちゃうんだよ
今だってもうびしょびしょの大洪水じゃん?
(クレバスから滴る体液をぺろっと舌で舐め上げる)
(ぴちゃぴちゃといちいち音を立てつつ、夢中で貪っていく)

クリだってこんなに健気に勃起しちゃってさ
ほーら、隠れてないで出ておいでー
(陰核の周囲を押し、薄い包皮に包まれたそれを剥き出しにしてしまう)
(文字通り裸になったそれを、舌先でつんつんと嬲っていく)


【あえてのノーマルサイズでピチピチにするというフェチい手も…】
【もちろん大好きです、すいません】
238雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/03(土) 23:33:38 ID:???
>>237
うぅぅ……本当にしないと、駄目?
(ちょっと泣きそうな顔で太一を見る)
(お願いされたら、許してしまうだろうけど、いちおう聞いてみる)

やっ、んっ、ちがう、し、したこと、ない、よ、んんっ
(したことがないのは本当、触ったことはあっても、あまり感じないから)
(体質や気持ち的に、好きな人である太一がいないとのらないから)

ひゃっ、んんっ…んっ…あ…あん…んっ…んくっ
(敏感なところを責められ、雛子の腰が跳ねる)
(横になってもあまり形を損なわない乳房が重く揺れる)
やぁ…そ、そこ…んんっ…だめ…あんっ
(陰核はぷくっと大きく固くなって、泉から溢れた蜜が床を濡らす)

【「2−2 ひなこ」とか書いたゼッケンを胸にはるんですねわかります】
239太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/03(土) 23:44:05 ID:???
だって雛子さんきってのお願いですし?
彼女がして欲しいっていうんなら、応えてあげるのが彼氏でしょ
(半泣きの雛子を股の間から愉快そうにからかって)

本当にしたことないの?
じゃあいいや、これからは毎日おっぱいでオナニーしよう!
おっぱい巨大化計画のためにも、お兄さんとの約束だぜ?
(びしっと親指を尖らせて爽やかに体育会系な笑顔)
(同時に舌先も尖らせ、小さな突起を執拗にこねくりまわしている)

おっぱい揺らして悦んでくれると、やる気も出るよなあ
でもこれ以上続けたら雛子イっちゃいそうだしね
オレのほうも復活しちゃったから、そろそろ本番のほうに……
(いつの間にやら、性器はすっかり力強さを取り戻している)
(唾液と愛液でとろけきった入口に先端を添え、ぬるぬると擦り付けて顔色を窺っている)


【実際にやったら目立つどころの騒ぎじゃないですねw】
【っていうか二年生だったんですね、何も考えてませんでしたが】
240雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/03(土) 23:56:46 ID:???
>>239
お、お願いなんかしてないよぉ。
してるのは太一じゃないの。
(本当に学校でしてしまいそうで怖い)
(その時に自分がどうなっちゃうのかが怖い)

な、ない、けど…んぁっ…んっ…や…約束…っ…そ、そんなぁ。
(マッサージならともかく、気持ちよくないことをしてもオナニーと言えるの?)
んんっ…わ、わたし…あっ…たいち…じゃ…んん…ないと…だめ…っ
(私の手はやっぱり私の手で、太一のじゃない)
(太一じゃないと嫌、太一のことを思っても、やっぱり太一じゃないと嫌)

あっ…んんっ…やぁ…ん………ぁぁっ
(太一が雛子のそこから離れたのを、ちょっと残念そうな顔で見つめ)
……た、太一……その、ええと……
(もじもじと、言おうか、言わない方が良いか、悩んで、悩んで)
あの……だ、だから……の……ぶな日なの。
(顔も胸もトマトのように真っ赤にしながら、「大丈夫な日」と言おうとして)
(やっぱり、とても恥ずかしくて、ちゃんと言えなくて)

【最初は室内でかな、外はハードルが高いと思う、学年はてきとーに】
241太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/04(日) 00:07:38 ID:???
しょうがないなあ、じゃあオレが毎日揉んであげるよ
飲んでもらうわけだから、オレからも雛子に何かしてあげないとね
学校でも家でもどこでも、ヒマさえあれば揉んで出してのパラダイス!
(下準備も万端、あとはゴムを装着して入れるだけとなったところで)

ん? ぶなの日? 何それ?
ああ、ダイジョーブな日……大丈夫な日!?
それってつまりいいわけ? 出来ちゃったりしない?
(こういうことにはうるさそうな雛子の口からそんな提案が出るとは思わず)
(期待と驚きに目を丸くしている)

おっしゃー、中出しだ中出し!
いっぱい出してあげるから、遠慮なく孕んでくれたまえ!
いくぜ……?
(正上位の体勢のまま、秘裂に亀頭の先をうずめていく)
(中ほどまで差し込み、一度様子を見てからさらにその奥へ)
(入れ切ったところでまずは腰を揺らして反応を見てみる)


【ゆくゆくは外でもですか】
【二年生でこれならまだまだ成長が期待できそうでいですねえ】
242雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/04(日) 00:18:24 ID:???
>>241
う、うん……でき、ない……。
(真っ赤な顔を手で隠して、こくっとうなずいて)
(今日はたまたまで、だとしても危ないこともあると分かっているけど)
(お正月だし、きっと太一はとても喜ぶだろうから)

はら……だから、あっ…んんっ
(安全日なのに妊娠してどうするの、と思わず無駄なツッコミをしようとして)
(雛子の中に入ってきたペニスのせいで果たせず)
やぁっ…あっ…あ、んん、んっ、あんっ!
(しっとりと濡れた膣は難なく太一を受け入れ、鍵と鍵穴のようにぴったりと合い)
(それでいてキュッときつく締め付ける)
あっ、やぁっ!
(太一がちょこっとでも腰を揺らすと、雛子の口から嬌声が漏れ、身震いで乳房が揺れて)

【いま思いつきました、観覧車とか】
243太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/04(日) 00:29:12 ID:???
まあ万が一出来ても産めばいいだけだしな!
赤ちゃんが出来て、しかも雛子も母乳が出るようになるんだからめでたいぜ
ゴムなしだといつも以上にいいかも……
(ぷるぷるとプリンのように震える乳房の上で、今までにない挿入感に感動している)

うひー、さっきのでおっぱいべたべたになってるなあ
でもローション要らずでいいよな、てかてかでエロいし
いっぱいおっぱい出るように今から準備しなきゃ
(少しずつ腰を前後に動かしながら、ふよふよの乳房を揉みしだく)
(精液を全面に塗りたくり、指を食いこませては変化を楽しみ)

うー、ヤバいなあ、これじゃあんまり持たないかも……
雛子はどう? ゴムとナマとでなんか違ったりする?
(まともな返事が返ってこなくてもとりあえず質問してみる)
(口を開かせれば声も大きくなりそうなので)


【けっこうMな人ですか?】
【他にも放課後の教室、通勤電車、いろいろありますねえ】
244雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/04(日) 00:43:37 ID:???
>>243
そ、それって、んん、あ、赤ちゃん、な、あんっ
(産んでいいって、それって、それって、結婚するってこと?)
(それって、プロポーズってこと?)
(太一の様子を見れば、そこまで考えてないだろうなと想像はつく)
(それでも雛子としては、ちょっと嬉しくなって、胸もあそこもキュッとなってしまう)

あっ、あっ、ん、やっ、んっ、あぁぁ、んんっ
(最近は胸だけでなく膣でも感じることができるようになって)
(だからすぐに快感で頭がいっぱいになって、声を我慢しようとしてもなかなか難しくて)
ふぁっ、やっ、やぁぁ、ん、んくっ、んぁっ、あぁっ
(ゴムとナマ……?)
(ち、ちがう、かも。太一が、太一を、すごく感じられる)
(熱いのも、固いのも、大きいのも、私の中が、いっぱいになるのも)
あっ、あんっ、んんっ、た、たいちぃ、な、やぁぁっ
(舌っ足らずに太一の名を呼んで、それ以上は喘ぐことしかできなくて)

【痛いのは嫌だけど、恥ずかしいのは好き、らぶらぶ前提だけど】
【体育倉庫とか、防音の効いた音楽室とか、放送室とか?】
245太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/04(日) 00:53:34 ID:???
待てよ、妊娠したら雛子とえっち出来なくなる?
って言うか妊娠中ってダメなんだっけ?
母乳は欲しいけどえっち出来ないのはヤだな……うーむ……
(雛子の感動とはおよそかけ離れたところで苦悩している)

何言ってるのかよくわかんないけど、きっと気持ちいいんだよな?
あんまり声大きいとご近所に響いちゃうから勘弁してな?
(上半身は預け、色っぽい吐息の洩れる唇を塞いでしまう)
(ヤケドしそうな呼気を互いに浴びせ合いながら、突き上げる力を強め)

イく時は一緒にな……?
雛子……好きだ……――っ!!
(手の平にあまる胸を鷲掴み、喘ぐように互いの唇を貪り合い)
(そして膣の奥深くで、二度目の精を放っていく)
(しばらくは繋がったまま微動だにせず、ぬくもりを分かち合っていた)


【そろそろ時間ですのでフィニッシュのほうへ】
【マイクを付けっぱなしで羞恥地獄……エロいっすねw】
246雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/04(日) 01:04:53 ID:???
>>245
やっ、あっ、あっ、ん、んんっ
(口を塞がれて息が苦しくなり)
(二人の間で乳房がつぶれて、激しい突き上げで乳首が擦れて)
(頭の中が真っ白な快感で塗りつぶされていって)
んっ、んんっ、んっ、ん、んん、んっ、んんっ、んんっ!
(好き、好き、大好き、太一、大好き!)
んんっ、ん、んん、んぁっ、あぁぁっ!!!
(太一を締め付けながら、胎内の奥に感じる熱が、蕩けそうなほどに気持ちよくて)

たいち……あの、ええと……ちゅっ
(めずらしく、雛子からキスをして)
大好き、太一……ええと、ね?
(恥じらいながら、もじもじと、もっと、して、と)

【なら雛子はこれで〆で】
【停学退学だよね、しちゃったら、それだけの価値はあるのかな?】
247太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/04(日) 01:11:43 ID:???
はあはあ……今日は張り切りすぎちゃってへとへとだわ……
まあ雛子の悩みが解決してよかったからいいや
これからはおっぱい嫌いなんて言っちゃダメだかんな?
(ひっついたままほっぺをむにっと引っ張って)

んむっ? 雛子からなんて珍しいなあ
しゃーない、じゃあもう一回ヤっときますか
抜かずの二連発! いざ尋常に!
(せっかくの新品ブラも、一日でどろっどろになってしまいましたとさ)


【こちらもこれで〆で】
【まあバレたらタダじゃ済まないでしょうね、いろんな意味でw】

【さて、今後の予定はどうしましょう?】
【もう遅いですし、伝言板で相談しましょうか?】
248雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/01/04(日) 01:15:45 ID:???
>>247
【そうですね、私も頭が限界だし、一眠りしてから伝言板で】
【今日も今日で楽しかったです】
【ピンとくるものがあったので、立候補してほんと良かった】
【それじゃ、おやすみなさい】
249太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/01/04(日) 01:19:17 ID:???
【こちらこそどうもどうも】
【そう言ってもらえれば眠気も吹っ飛ぶってもんだね】
【願わくば末永いお付き合いを……】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
250大神一郎 ◆2/ZTEqy8wQ :2009/01/04(日) 01:47:43 ID:???
【ロールにちょっと借りるよ】

まさかマリアが姫始めに興味を持つとは…。
さくら君と済ませちゃったとは…言えないよなぁ。

(自室の中をウロウロと歩き回っている)
251誠 ◆vFsnDRkfgA :2009/01/04(日) 22:08:15 ID:???
【優奈 ◆VuztHGumpA とスレをお借りします】
252誠 ◆vFsnDRkfgA :2009/01/04(日) 22:15:01 ID:???
えっと、遅れた理由だけど。
優奈の待機宣言自体は、待ち合わせ時間より早く確認してた。

昨日の場所を借りたときのこと、すごく気に病んでたみたいだから…
なにか慰めの言葉をかけようかと考えたんだけど
俺も共犯だったし、うまい言葉が見つからなくて。

結局、徒に優奈を待たせるだけになってしまったんだ。
…せっかく待っててくれたのに本当にごめん。

…さて、過ぎたことを悔やむのはここまで。
でも、反省の心構えは忘れずに…
今日もよろしく、優奈。
253名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 22:21:44 ID:???
誠氏ね
254優奈 ◆VuztHGumpA :2009/01/04(日) 22:32:13 ID:???
【誠◆vFsnDRkfgAと一緒に私もスレをお借りします】

>>252
【約束の時間前に来てくれてありがとう】

【今朝の伝言では、お礼しか書き込みしてなかったんだけど…謝罪も書いておいた方が
いいんじゃないかな、って思って書き込んだの】
【気を遣わせちゃってごめんなさい】
【でも、待ってる間たくさん私のことを考えてくれたみたいで嬉しい】

【うん、そういうごめんなさいが大切だと私も思うな】
【私の方こそ今夜もよろしくね、誠】
255名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 22:34:38 ID:???
名無し専しね
256誠 ◆vFsnDRkfgA :2009/01/04(日) 22:39:37 ID:???
>>254
伝言のほうも見せてもらったよ。
待っててくれて…来てくれて、ありがとう。

うん、そういうことなら…優奈の気持ちもわかったよ。
昨日譲ってくれた二人も、無事ロールを完遂できたみたいでよかった。

早速だけど、続きを投下しようか?
257優奈 ◆VuztHGumpA :2009/01/04(日) 22:44:45 ID:???
>>256
ちゃんと見てくれたんだね、ありがとう。
(二人でありがとうと言い合って)

うん、続きの投下を待ってるよ。
258誠 ◆vFsnDRkfgA :2009/01/04(日) 22:47:11 ID:???
俺もすごく気持ちよかった…ありがとう。
(優奈を絶頂へ導くことができ、彼女同様男として自信がついて)
(初めての交わりにより、単なる性的快楽だけではない、
優奈という存在の大切さをあらためて実感して)

いいんだよ、優奈。
動く余裕もないくらい気持ちよくなってくれてたってことだから…
それだけ優奈を悦ばせられたのなら、今の疲れも心地いい。
そんな残念そうな顔しないで?
(申し訳なさそうにしょげ返る優奈に、
 自分の快楽に集中してくれたことに対する感謝を告げて)
(首を横に振り、目を細めて軽く触れるだけのキスを目元に落とす)

うん、そうかもね…
あんなに気持ちよくって、たくさん射精したの初めてだから。
…ん。優奈が撫でてくれてるの、感じるよ…
(精液の分泌と喉の渇きが関係あるのかはわからなかったが、なんとなく頷いて)
(繋がったまま下腹部を撫でられると、返事をするように
 優奈の中に入っている部分が少し動く)

優奈…そんな可愛い声出されると、またしたくなっちゃうよ?
今の瞬間を惜しんでくれるのは嬉しいけど、
…ひとつに繋がってる感覚なら、
これから何度でも感じさせてあげるから。
(中に出した後、ちゃんと洗わないと匂いがきつくなる、という話を耳に挟んだことがあり)
(自分の精液が残留したことで優奈を困らせるのではないか、と心配しているが)
(優奈の嬉しい言葉に、それ以上強くは言えずに)

…んっ。洗ってくれてありがとう。
優奈に洗ってもらうの、気持ちいいよ…
…でも優奈、なんだか落ち着いてないみたいだね?まだ興奮してる?
(もじもじしながらも、てきぱきと体を洗ってくれる優奈にお礼を言って)
(その手際の良さに逆に不自然なものを感じて、何の気なしに問いかける)

そう?パジャマを着るには早いから、俺は服に着替えさせてもらうけど。
…うん、優奈がそう言ってくれるなら、お言葉に甘えて…一緒に毛布かけさせてね。
…はい、体拭いて。
俺の手で拭いてあげたいけど、また愛撫するみたいになっちゃいそうだから…自分でね。
(シャワーを止める優奈の声を背中越しに聞きながら)
(脱衣所からタオルを取り、自分の願望を抑制して優奈に手渡す)

【今日も日付が変わるくらいまでだけど、よろしく】
【要望があったら、例によって随時受付中だから】
259名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 22:50:33 ID:???
他カプのヲチするんじゃねえよ
260優奈 ◆VuztHGumpA :2009/01/04(日) 23:40:51 ID:???
【以前からの誠のアドバイス通り、前半の部分は省略させてもらうね】

>>258
誠と一緒に気持ちよくなれて、嬉しい。
(ほとんど同じタイミングで達することができ、体の相性がいいということのようで)

あ……うっ、うん。
(言い表すことのできないくらいの気持ち良さを誠の言葉で思い出しただけで
体の奥がじゅんと潤ってしまう)
(目元にキスをしてもらうと下がっていた目尻もいつもの位置に戻り
すぐに笑顔へと変わって)

私もあんなに気持ちよくて、立て続けに何度もイったのは初めて…。
(お互いに今まで一番気持ちよかったのだと分かると、いつもなら恥ずかしくて
口には出さないようなことも言ってしまう)

……気持ちいいの?
(まるでお腹にいる赤ちゃんのように私の中で動く誠に質問を投げかけ)

あぅ……そんなこと言われても、勝手に出ちゃうんだもん…。
(声をできるだけ我慢しようと両手で口を押さえながら)

そうだよね、これが最後っていう訳じゃないのに…ごめんなさい。
(誠なりに私のことを考えて洗うように言ってくれているのを感じて、言う通りにする)

どういたしまして。
(気持ちいいの一言だけで、エッチな方向へ思考がシフトチェンジしそうになるのを
必死で我慢しながら、どこかぎこちなく微笑んだ)

そ、そんなこと…。
(興奮してるのかどうか聞かれて否定しようとするが、良心が痛くて)

タオル、ありがとう。
(誠が用意してくれたタオルを受け取り)

それじゃあ、こうやって拭くね。
(誠の背中に広げたバスタオルに私の体をくっつけるようにしてから、タオルを二人の体の
真ん中に挟み込んで、手は使わずに体を拭いていこうとする)


【それじゃあ、ロールの続きはまた今度だね】
【今日も色んな話ができて嬉しかったよ、ありがとう】
【次に逢う日まで…ちょっと長いような気もするけど、元気でね】
261誠 ◆vFsnDRkfgA :2009/01/04(日) 23:47:41 ID:???
>>260
【見届けたよ、ありがとう】
【そうだね…俺のレス速度を考えると
 時間内に返す自信がないから、今日はここまでにしようか】
【次回…9日は、また同じくらいの時間になると思う。後で伝言するよ】

【優奈のほうこそ、元気でね。今日もありがとう】
【それじゃあ、良い夢見てね。おやすみ、優奈】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
262名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 07:52:21 ID:???
何この一行レスの寄せ集めの下手なレス。ふざけてるの?
携帯厨なら相手にそう申告して一回のレスの行数減らせばいいのに。
長いだけで内容はグダグダなんだし。
263井上織姫:2009/01/06(火) 13:23:46 ID:???
【失礼します】

黒崎くんの部屋で…うわぁ…ちょっと大胆すぎないかな、あたし…
(真っ赤になりつつもちょこんと正座して黒崎くんを待つ)
264黒崎 一護 ◆J/ZoJAt3T2 :2009/01/06(火) 13:25:39 ID:???
っ…お待たせ
(緊張しながらも自分の部屋に入り)
(ベッドに座ると自然に目線が相手の胸へ)
265井上織姫:2009/01/06(火) 13:29:23 ID:???
ふ、服って脱ぐんだよね?下着も…かな…
ごっごめんね!知識ないのに声かけちゃって…っ!
(黒崎くんの姿を確認するとわたわたと上の服を脱ぎ始める)
266黒崎 一護 ◆J/ZoJAt3T2 :2009/01/06(火) 13:33:57 ID:???
あ、あぁっ、下着も脱いでくれると助かる
(相手が服を脱ぐのを見ていたが声をかけられると慌ててそう答え)
 
いや、んな事ねぇって…
来てくれただけで、俺は嬉しい
(相手を安心させるように笑うと自分もズボンを脱ぎ始める)
267井上織姫:2009/01/06(火) 13:37:23 ID:???
>>266
あ、あんまり見られたら恥ずかしいよ黒崎くん…
(顔を赤くしながらもブラも取ると)
(まだ胸は両手で隠しながら黒崎くんの足元へ近寄っていって)

う、うんっ!黒崎くんのためなら…頑張っちゃうからね
して欲しいこと何でも言ってね
268黒崎 一護 ◆J/ZoJAt3T2 :2009/01/06(火) 13:42:17 ID:???
>>267
っ…わ、悪いっ!
(そう言われるとバッと顔を背けながら謝り)
(その時見えた下着姿に一層欲情を煽られ)
 
井上…
っとまずは…軽く、触ってみてくれるか?
(下着ごとズボンを脱ぐと既に硬くなっているペニスが)
(相手の言葉に嬉しくなり、優しく頭を撫でながらそう頼み)
269井上織姫:2009/01/06(火) 13:47:06 ID:???
触って…指でいいの?
(黒崎くんのそそり立ったそれを直視して心臓は早鐘を打つが)
(頭を撫でられると安心したように笑顔を見せて)
(胸を隠していた手は自然とそこへ伸びていき先端にそっと触れる)

び…びくってするんだね…触ると…
(何度か撫でるように触れると時折震える黒崎くん自身を興味深そうにみて)
270黒崎 一護 ◆J/ZoJAt3T2 :2009/01/06(火) 13:51:15 ID:???
おうっ…指で頼むぜ…っ
(ブンブンと頷きながらそう言って)
(相手の手が自分のペニスに伸ばされると自然に胸が見え)
(ゴクリと唾をのみながら見つめる)
 
くぁっ…握ったりしてみてくれ…
(思わず声を漏らすと同時にペニスは反応し)
271井上織姫:2009/01/06(火) 13:55:06 ID:???
うん、分かった…痛かったら言ってね?
(力加減が分からないので先に言っておくと滑らせていた指を)
(一度離してから再度そっと包みこむように握って)
(そのまま小さく擦るように上下に動かす)

黒崎くん…気持ちいい?
(漏れた声に少し嬉しくなって無垢な笑顔で見上げる)
272黒崎 一護 ◆J/ZoJAt3T2 :2009/01/06(火) 13:58:44 ID:???
>>271
あぁ…っ…
(初めて感じる快楽にピクンと震えて)
(上下に擦られると快楽からか更にペニスが硬くなる)
 
井上…その、舐めてみてくれないか?
(無垢な笑顔を見れば段々エスカレートしていき)
(相手が動くたびに揺れる胸を見ながら言う)
273井上織姫:2009/01/06(火) 14:03:08 ID:???
良かったぁ…ちゃんとできてるんだ、あたし…
(手の中で硬くなっていく黒崎くん自身を優しく擦りながら)
(羞恥よりも好きの気持ちが勝ってくると緊張も解けていき)

え?…え、えぇっ!…あ、ど、どこを…どこでもいいのかな…
(言われてびっくりしてしまうが黒崎くんのお願いは断れなくて)
(どこを舐めればいいのか分からないまま目を細めて顔を近づけると)

は…ぁ……
(手を放して棒の真ん中辺りをペロペロと子犬のように舐め始める)
274黒崎 一護 ◆J/ZoJAt3T2 :2009/01/06(火) 14:08:05 ID:???
っ…良いぞ井上っ…
(相手の顔が近付くのを期待した表情で見て)
(舌が触れると手が触れたとき以上の快楽を感じて)
(心からの言葉を漏らしながら相手の舌を楽しむ)
 
真ん中だけじゃなくて…先っぽとか、袋とかも頼む…
(だんだんと物足りなくなってきたのかそう言って)
(クシャリと相手の頭を撫でる)
275井上織姫:2009/01/06(火) 14:14:28 ID:???
ん…
(黒崎くんからどんどん望まれていくことが嬉しくて)
(言われた通りに舌を先へと舐めながら進めていく)
はぁ…ん…あむ…っ…ちゅ…
(拙い動きながらも懸命に先を舐め、キスするように咥えて)
(そのまま軽く吸うように放してはまた舐めていく)
(袋まで舌が回らない分は手で触れて包むように撫でたり揉んだりして)
276黒崎 一護 ◆J/ZoJAt3T2 :2009/01/06(火) 14:20:29 ID:???
っあ…く…井上の口、ヤバ…っ
(拙いながらも必死に自分のペニスに奉仕するさまはそれだけで快楽へと変わり)
(咥えられた先端からは少しずつ先走りが漏れ始めて)
 
井上っ…もっと激しくっ…
(口だけでなく手の動きも合わさり先走りは量を増し)
(快楽に頭が支配され始めまたそんな事を頼み)
(同時にすこし屈むと相手の胸を軽く揉んで)
277井上織姫:2009/01/06(火) 14:27:22 ID:???
んっ?何これ…?
(舌で水のようなものを舐めてしまいびっくりして一度唇を放すが)
(黒崎くんが気持ちよくなってるのに止めちゃだめだと思いなおして)
(慌てて咥えなおすが視線は黒崎くんに問いかけるように上を見上げて)

ん、んぅ…ちゅ…あむっ……っ
(返事をしながら言われるままに舌の動きを大きくして舐めたり)
(先端を咥えると唇を窄めて圧迫させながら軽く頭を上下に動かしていくが)
んんっ!…んはぁ…っ…んぅ…っ
(黒崎くんの手が胸を揉むとびくっと感じてヘンな気持ちになりながら奉仕を続ける)
278黒崎 一護 ◆J/ZoJAt3T2 :2009/01/06(火) 14:32:56 ID:???
ん?
あぁ…これは先走りっつって…あー、男が気持ち良い時に出るもんだ
(相手の視線を感じると一度首を傾げて)
(相手が言わんとする事がわかれば何と説明したものか思いつかず)
(とりあえず大体の意味は伝わるだろうとそう言って)
 
おおぅっ…井上、巧いな…
(先端に感じる圧迫感にそう呟いて)
(確かに感じて相手の反応に嬉しくなりむにゅむにゅと胸を揉み)
279井上織姫:2009/01/06(火) 14:38:53 ID:???
……ん。
(気持ちいいからこの水が出る、それが分かったら十分で)
(黒崎くんが気持ちいいと分かると嬉しそうに奉仕を続ける)

んむ…んはっ…はぁ…んんっ…!
(胸を揉まれ先端が硬くなっていくのが恥ずかしかった)
(けれどそれで黒崎くんが喜んでくれるなら自分も嬉しいのだからと)
(今は口での奉仕に集中した)
280黒崎 一護 ◆J/ZoJAt3T2 :2009/01/06(火) 14:43:17 ID:???
っく…は…悪い、井上…
(段々と限界が近くなったのか息が荒くなり)
(ペニスは更に太さと硬さを増し先端からは止めどなく先走りが溢れ)
(自分でも止まらず相手の頭を掴み)
 
も、出るっ!
(離れないよう固定すると相手の口内に白濁を放ち)
281井上織姫:2009/01/06(火) 14:47:56 ID:???

(何が悪いなのか分からずに奉仕を続けていると急に頭を固定され)
っうむぅっ!?んっう…!
(どくどくと溢れ出した白濁が喉へと流れ込んでくるのを勢いで飲み込み)
(最後まで飲み干すと口を放して肩で息をして)

はぁ…はぁっ…く、黒崎くん…胸まだ使ってないよ…?
(ここからどうしたらいいのか分からなくて黒崎くんを見上げる)
282井上織姫:2009/01/06(火) 14:50:06 ID:???
【黒崎くんごめんね。出かけなくちゃいけなくて】
【ここまでになっちゃうけど…胸でできなくってごめんね】
【ちょっとでも希望に添えてたらいいな】

【それじゃありがとう!また会えたら今度は胸もさせてね】

【失礼しました】
283黒崎 一護 ◆J/ZoJAt3T2 :2009/01/06(火) 14:54:47 ID:???
はぁっ…はぁっ…
(達し終えた余韻に軽く浸り)
(疲れたように息を吐いていれば相手の言葉で当初の望みからずれた事に気付き)
 
あー、気持ちよかったからつい…
(素直にそう溢して自分のペニスを見れば少し萎えかけていて)
(このままじゃ挟む事は出来ずどうしようか迷い)
(やがて意を決したように着ていた服を脱ぎ)
 
っと、その…ここ、舐めて吸ってみてくれるか?
(ひょいと相手を抱えると自分の膝の上に乗せ)
(体格差からか丁度相手の口元に自分の乳首が)
(かるく頭を押し付けながらそう言って)
284美里 ◆Ln46so437k :2009/01/06(火) 22:41:23 ID:???
【場所をお借りします】
【雅治君からだよね、待ってるね。それと、今日のリミットを教えてくれる?】
【私は1時か、1時半くらいになりそうかな】
285仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/06(火) 22:44:56 ID:???
【しばらく場所を借りるぜよ】

…ん…ふぁ…
(頬に触れる朝の冷えた空気がゆっくりと意識を目覚めさせてゆく)

…んん?…っ!…ああ、そうやったの…
(肌寒さを感じながらもウトウトと微睡みかけるが、腕に触れる温もりはいつもなら無いもので)
(それに驚いて目を見開けば、まだ寝息をたてている美里の寝顔が映った)
フ…無邪気なもんじゃな。
(今ので起こしてしまったかと美里の様子を窺えば、)
(その寝息はまだスヤスヤと深く、安心しつつも笑みが零れる)

これなら少しぐらい触っても、気付かんかもしれんな。
(ベッドサイドに手を伸ばし、暖房のスイッチを入れれば低い音が部屋に響き始める)
(それでも目覚める様子のない美里に悪戯心がくすぐられ)
…ん…チュ…
(そっと顔を近付けると、閉じられたままの美里の両瞼にキスを落とし)
(美里の寝顔を眺めながら、白い頬を指先でそっと撫でてゆく)

寝起きが悪いというのは前に言っとったが…。
(これほどとは、と思いながらも悪戯に歯止めが効かなくなりそうな気もし始めて)
…ここまで気持ち良さそうに眠ってると、起こすのも気がひけるのぅ。
(それでも部屋の中が暖まった頃、そっと腕を動かして美里の身体を揺らし反応を窺う)

【待たせたな。俺一人の描写がかなり多くなったきに、適当に削ってくれるか?】
【今日のリミットは1時ぐらいやの。それまで今日もよろしく頼むぜよ】
【何かあったら遠慮なく言いんしゃい】
286美里 ◆Ln46so437k :2009/01/06(火) 23:04:13 ID:???
>>285
……ん……。
(掛けてもらった毛布と雅治君の腕の間に収まって静かに寝息を立ててる)
(朝の日が差し込んでも、ひんやりとした空気が顔を撫ぜても起きる気配はなく)
…すう……ふ…。
(隣で雅治君が何やら身じろぎしても、まだ深い眠りの中)

……んっ…ん…
(瞼に降りるキスの感触には微かに反応するが)
(頬を優しく撫でられるとまた心地よさから眠りへ落ちてしまう)
(唇がむにゃむにゃと動いて、口許に微かに微笑みが浮かび)

………うぅん…ん、や…まだ眠いの………
ん…?……あっ…ふぇ?……雅治君……っ…。
(身体を揺り動かされると、いやいやと首を振り腕にすがりつくが)
(そのぬくもりが普段ないものだと気づけば、ゆっくりと重い瞼を起こして)
(寝ぼけているような蕩けた瞳に雅治君を写すと、段々と状況を把握してゆく)
…お、おはようっ……。
(寝起きの悪さを披露してしまったことを恥じ入り毛布に顔を隠し)
(乱れた髪などを手で触ってから、遅い朝の挨拶をした)

【うん、私もそうだから雅治君も削ってね】
【ありがとう…今日もよろしくね。雅治君も何かあったら言って?】
287仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/06(火) 23:24:06 ID:???
>>286
フ…なら休みなんじゃし、もう少し寝坊するか?
(子供のように首を振りながらしがみついてくる仕種に、笑みが零れる)
(眠たげな美里の瞳と視線があったかと思えば、段々とはっきりした意思が灯り)

ああ、おはよう。
…どうやらエエ夢見とった所を起こしてしまったようじゃな。
美里が自分から起きるまで待ってた方が良かったかの。
(そのまま恥じらって顔を伏せてしまった様子に、笑いを堪えながら挨拶を返す)

じゃけど、挨拶だけだとまだ足らんのじゃないか?
(顔を覆ってしまった毛布をはずそうと、美里の手に自分の手を添えて)
…どうせなら、顔を見せて欲しいぜよ。
(やや赤くなっている美里の耳に笑い含みの声で囁いた)

【ああ、ありがとうな。その時はそうさせてもらうぜよ】
288美里 ◆Ln46so437k :2009/01/06(火) 23:47:44 ID:???
>>287
お、起きるっ…。
(笑みを浮かべながら優しく声をかけられると耳まで赤くなって)

うぅ…私ってば…。恥ずかしい…。
いい夢…?…うん、そうだった気がするけどいいの。
(思い切り慌てていたため、夢を見ていた気がしても思い出せなかった)
(毛布の中から鼻の上だけを覗かせて呟いて)

どんな夢より、今のほうが嬉しいもん…。
……う…うん……。
(毛布を掴んでいる手に雅治君の手が重なると、恥ずかしそうなまま視線だけ見あげ)
(耳元に囁かれれば、やっと手を下げて、毛布から顔を出した)
っ…
寝坊しちゃってごめんねっ……。
(毛布をさらに下げると白い胸元が覗き、あわててまた肩まで潜る)
(雅治君の隣は暖房よりもずっと暖かくて、恥ずかしいけれどまだ抜け出したくなくて)
289仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/07(水) 00:02:18 ID:???
>>288
ハハ、恥ずかしがる事なんてないじゃろ。
俺と美里しか居らんのじゃからな。
んー、そうか。何やら笑ってたんでな。
もしかしたら、そうなんじゃないかと思ったんじゃが。
(寝言混じりに微笑む美里の顔が可愛かったと言えば)
(また恥ずかしがってしまうだろうと思い、口には出さずに)

別に謝るような事でもなかろ。
早起きしないといけない用事があるわけでもないしな。
(一度毛布から出かけた後、また潜ってしまった美里を抱き寄せると)
…まだ時間もあるけん、ゆっくりしてもエエじゃろ。

ん、ようやっと顔を見せてくれたな。…エエ子にはご褒美ぜよ。
(口元に楽しそうな笑みを浮かべたまま、その顔を覗き込み)
改めて、おはよう美里。…ん…
(もう一度挨拶をすると、唇に触れるだけのキスを落とし)
…昨夜、朝もしようって約束したじゃろ?
(そう告げると鼻先にも軽い音と共に口付ける)
290美里 ◆Ln46so437k :2009/01/07(水) 00:19:38 ID:???
>>289
そうなんだけど……雅治君と一緒なのになんで早く起きられなかったんだろ…。
えぇっ?うぅ…私のばか…。
うん…雅治君の夢だと思うな……。
(寝ぼけて笑っていたと聞けば、自分の寝起きの悪さを呪い)
(夢の内容は覚えていなくても、ふわふわした幸せな感覚は覚えている)
(それは雅治君が与えてくれるもの以外にないとわかっていて)

ありがとう、雅治君。
ん……。うん、もうちょっとだけ…。
(雅治君に抱き寄せられれば、暖かいぬくもりに瞳を細め微笑み)
(慌てたり恥らったりして忙しかった気持ちが落ち着いてゆく)

うん…?おはよう……んっ……。
(幸せな気持ちになって雅治君の笑顔に見とれていれば)
(唇に触れるだけのキスをしてもらい、瞳を瞬かせる)
…あ。うん、した…。
嬉しい……ありがとう、雅治君。
…んっ……。もう一回して……。
(鼻先へのキスも嬉しそうに受け取ると、毛布と一緒に雅治君の腕で目覚めた暖かさが)
(何となく甘えた気持ちにさせて、蕩けた顔を上げると抱きついてもう一度とキスをねだる)
291仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/07(水) 00:40:12 ID:???
>>290
疲れとったんじゃないか?…昨日は色々あったしな。
早く起きて何をするつもりだったかは、少々気になるところじゃが。
ハハ、落ち込みなさんなよ。…俺は楽しかったぜよ、色々と。
そ、それは光栄やの。
(先程の悪戯には、気付かれていないハズなのだが)
(それでも内心でギクリとしながら答える)

ああ、せっかくの休みだしゆっくりしよう。
俺は、ずっとでも構わんけど。
(見上げてくる美里の顔は温かくておだやかな笑みを浮かべている)
(それは沢山ある美里の表情の中でも、気に入っているものの一つで)
なかなか貴重な時間じゃし?

何じゃ、忘れとったんか?
ま、構わんがな。美里が忘れとっても、するつもりじゃったから。
ん、何度でも。美里の望むままに…チュ…
(離れた後の美里の蕩けた表情は、ほんのりと艶めいて見えて)
(その顔に見惚れながら、焦らすように親指で美里の唇をゆっくりと辿った後に)
(もう一度キスすると、自分の唇で美里の唇を啄ばむ様なキスを交わしてゆく)
292美里 ◆Ln46so437k :2009/01/07(水) 00:56:14 ID:???
>>291
こんな疲れなら…歓迎かな。昨日は嬉しかったもん…。
それはその…雅治君を起こしてあげたりとかするの…
せっかく一緒にいるのに寝てる時間がもったいないんだもん……。
(有言不実行すぎて言ってて情けなくなってくるが、雅治君の笑顔につられて)
(悪戯っぽい微笑みを浮かべて)

?雅治君は夢、見なかった?

うんっ…ゆっくりするっ。
えへへ…私もそうしてたいな。
…でもずっとこうしてたら、お腹がすくんじゃない?
(くすくす笑って、雅治君を見つめればその瞳は優しげに自分を捉えつづけている)
(貴重な時間というのに、心から同意しながらもう一度瞳を細め)

忘れてたっていうか…いっぱいいっぱいで…。
…ありがと、雅治君。…だいすき。
んっ…チュ…ふ……っ…
(親指で唇をなぞられれば、唇にそうしたいというように軽く唇を押し付け舌先でなめて)
(唇が重なれば、待ち望んだ感触に身を委ねこちらからも雅治君の唇を求めてゆく)
んぅ…雅治く…んっ…
(甘いキスを繰り返していれば、もっと深いキスがほしくなってしまい)
(少しの恥じらいとともに身体をすり寄せ、唇を開いた)

【ちょうどいい時間みたいだし、ここで凍結でいいかな?】
293仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/07(水) 00:59:38 ID:???
【ああ、ここで凍結してもらえるか?今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【美里は明日…というか7日の夜も空いとると言っとったな】
【まだ空いとるなら、22時から会えるかの?】
294美里 ◆Ln46so437k :2009/01/07(水) 01:02:27 ID:???
【私も楽しかった。ありがとうね、雅治君】
【うん、空いてる。嬉しい、今日も会いたいって思ってたの】
【7日の22時に待ち合わせしよう、連日で本当にありがとうね。何かあったら連絡して?】

【雅治君のお返事みてから寝るね…おやすみなさい。暖かくしてゆっくり休んでね】

【お返しします、ありがとうございました】
295仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/07(水) 01:08:08 ID:???
【なら、また7日の22時に会おう。連日なのはお互い様ぜよ、俺こそありがとうな】
【次に会えるのも楽しみにしとるが、何かあったら遠慮なく連絡しんしゃい】
【ああ。お前さんも風邪などひかんように、暖かくしてゆっくり休みんしゃい。おやすみ、美里】

【これで返すナリ。貸してくれて感謝ぜよ】
296 ◆cwWem9eyRc :2009/01/07(水) 11:46:42 ID:???
【スレを移動したので、お借りします。】
【簡単なゲームだが、難しいゲームだ…このまま始めても?】
297ポルノ・ディアノ ◆pJg4efClrU :2009/01/07(水) 11:51:59 ID:???
【それじゃあ、今から暫く利用させて貰うわ】

男が招かれたのは、魔界の奥深くに佇む城
壮大な、というわけではないが、
小さいながらも気品と戦闘用の実用性を感じさせる外観。
そして、更にその城の奥にある、広く豪奢な作りの寝室だった




……さて。
私の美貌に包まれて過ごしたい、と言っていたわね?
言葉だけ取れば綺麗に聞えるけど……
その辺の下等な生き物と同じで、
ただ私の躯を思うがままに組み伏せて、支配したいと言う事ではなくて?
(見下すように笑うと、ベッドから離れたテーブルに腰掛け脚を組む)
(豊かに肉を付けながらも、細く長い脚が、ゆらゆらと踊る)

ゲームのルールは先程言った通り。
下種に胸や性器を触られるのは我慢できないわ。
貴方がそうでないと言うのなら、証明して御覧なさい
少なくとも、自分の欲望よりもまず相手の欲望を満たせる程度の器だって
298ポルノ・ディアノ ◆pJg4efClrU :2009/01/07(水) 11:52:32 ID:???
>>296
【さあ、待たせたわね。始めて貰って結構よ】
299 ◆cwWem9eyRc :2009/01/07(水) 12:05:12 ID:???
>>297-298
(自分が招かれた場所はお城、中世や外国でも歴史あるお城は残ってるのだが)
(無駄に広くや余計な機能は削られ、必要最低限の設備に)
(一流のホテルを思わせる、広く立派な寝室そのギャップがまた珍しく興味をそそり)
正直に言えば誰にだって支配欲はあるし、それを向けられる相手が綺麗なら綺麗な程に高くはなるよ。
ただ、ポルノの体を求めてるだけならばゲームには乗らないし…
ポルノもこんなゲームには誘わない、しかもルールは矛盾ばかりだ。
(椅子に座ったまま、足を組んでるポルノに近付けば)
(直ぐ目の前、手を伸ばせば触れられる距離にまで移動をして)

少なくとも、矛盾ばかりのゲームにもルールは付いてた
つまり…ポルノは俺が欲望に負け、襲いかかって来るのを最初から考えて遊んでたとか…
人間を相手にして、ただからかってたにしては手間が掛かってる。
………つまりは、ポルノが望んでるのは…。
(手を伸ばし、ポルノの片手を自らの指に絡ませて繋げてやれば)
(触れ合ってると言うよりは握ってる、そう言う状態にしてやり)
……俺じゃこれが限界かな、後はこんな風にポルノに触れたりか…?
(使ってない反対の手を使って、軽くポルノの頬を撫でてみて)




【わかったよ…じゃあよろしく。】
300ポルノ・ディアノ ◆pJg4efClrU :2009/01/07(水) 12:11:25 ID:???
>>299
フフ、くすぐったいわ
手を繋ぐだけなんて、ガキでもできるでしょう?
(不適に、それでも上機嫌そうに絡まる指に指を絡め、)
(頬に触れる手に手を重ねる)

そんなにビクビクしなくても良いわよ、
すぐに取って殺したりはしないわ。面白く無いから
(もちろん、ルールを守っている限りは、と付け加えて)
(男の反応を見ながら、呑気に鼻歌を歌う)
(微かにポルノが動く度に豊か過ぎる程に実った2つの果実が揺れ、)
(その張りと弾力を主張する)
301 ◆cwWem9eyRc :2009/01/07(水) 12:24:44 ID:???
>>300
一番最初に異性に触れる場所は手を繋ぐ、と言うのは普通では?
これだけじゃポルノの方が不満、物足りないのもわかってますよ。
(手を繋ぎ頬を撫でてからは、次は手を自らの両手で包むように触れ)
(まるで繊細なガラスの細工を扱う様に、口元へと近付けて)
んっ…確か、この様にして忠誠を誓ったりや挨拶をするのが…
高貴な方や貴族、偉い人や…ポルノの様な方にする挨拶では…?
(軽く口付けをポルノの手の甲に落とすと、唇を触れさせてからも)
(両手を使って優しい手つきのままで、手を撫でて包み込む様に触れたりを繰り返して)

ありがとうございます、なら…次は足にも唇や舌を触れさせたいのですけど?
良かったら、組んでる脚を崩して貰えるとやりやすいんですが…
…わがままですし、このまま指一本一本にまで口付けをした方が好みですか…?
(まるで全てをポルノに支配されたような、そう感じさせる行為を進んで選んで行き)
(肉体的にでは無く、精神的にポルノが満足する様にゲームを進めてく)
302ポルノ・ディアノ ◆pJg4efClrU :2009/01/07(水) 12:37:38 ID:???
>>301
ンフ、そうね。
例え相手が人間でも、そうされるのは悪い気がしないわ
(若干頬を染めながら、臣下の様に接吻する男を見つめる)
(悪い気はしない、と言う言葉が示す通り、)
(心なしか見下すような表情が、柔らかくなった様にも感じる)

脚に触れたい……へぇ。
貴方は、私の言った言葉を訊いていたかしら?
私の「胸」と「性器」と「唇」に触れるな、と言ったのよ。
指一つ一つにキスをするのも、私の脚に触れるのも、
貴方が考え、実行しなさい。コレは、そういうゲームよ
(台詞とは裏腹に、慇懃無礼に許可を求める男に好感を持ったのか、)
(『お好きになさい』とでも言う様に、組んでいる脚を崩し、)
(男に向かって突き出す。)

これから、私の躯に触れる時、私の返事を待つ必要は無いわ。
一々問答するのも、馬鹿らしいでしょう?
(今から男が立ち向かわなければならない、)
(悪魔の長たる女の躯が、男の眼前に曝される。)

(ビロードの様に黒く美しい髪、怜悧で凍るような、現実離れした容姿)
(理想的なラインを描く、匂い立つような鎖骨と頚、)
(むっちりと突き出し、まるで雄を誘うようなほぼ剥き出しの尻、)
(過剰の一歩手前まで発達した臀部から一転、良く引き締まり、)
(無駄な肉がこそげ落とされた、むしゃぶりつきたくなる腰。)
(躯の半分以上はありそうな、長く美しい脚は足首がキュッと細く、)
(そして、悪魔大元帥の代名詞とも言える、)
(爆発的な大きさを誇るはしたないくらい巨大な乳房は、)
(垂れると言う概念を全否定するかの如く、誇らしげにその存在を主張している)
(雄に都合良く艶と美を掛け合わせたかの様な肢体。)
(その躯を包むのは、極々薄く細い、紐の様な衣装だけ――)
(ポルノ・ディアノの全てが、さながら攻城兵器の様に男の理性に襲い掛かり、)
(心臓が、破城槌のように、痛いくらい激しく脈打つ)
303 ◆cwWem9eyRc :2009/01/07(水) 12:59:13 ID:???
>>302
良かったですよ。悪魔の喜ばせ方は知りませんから…
自分に出来る精一杯の愛情や、親愛表現が今のですからね…?
(多少は喜んでもらったらしい、それが自分も嬉しいのか)
(ポルノが喜んでるならば自分も満足した様な顔をしたりして)
胸、性器、唇、それ以外ならば好きに触れてポルノを満足させる様に頑張っても…?
わかりましたよ、なら…自分で考えられる範囲で触れますね。
(綺麗に伸びてるポルノの片足、足の間に入る様にしてから)
(両手で片足を支えて持ち上げてやれば、先程手に触れさせたキスの様に唇を近付けて)
んっ…ちゅ…、はい…なら好きに…ルールを破らない範囲でなら…
ちゅ…んっ、触って触れて…ポルノを満足させる様に頑張りますね…?んちゅ…んっ…。
(言われた通りにポルノの言葉に頷いて、目の前の横足を唇と舌を触れさせて行き)
(唾液を素肌に擦り込む様に舌を滑らせて行き、ポルノの足の根元に向かって)
(少しずつ少しずつ、舌と唇を触れさせたままでなぞってけば)

んっ…はぁ…!ポルノの足は…甘いですよ…?
んっ、ルールでは胸に性器に唇ですから…、んっ…ちゅ…んちゅ…。
(ポルノの足を左右の肩に載せる様にして、そのまま左右の太股を交互に舐めてけば)
(手を伸ばし、ポルノのお尻に手を重ねて優しく揉み動かして)
(今すぐにでも押し倒してしまい、目の前の薄い布一枚に隠れた性器をしゃぶり尽きたい)
(ギリギリの所で欲望に耐えたままで、左右の太股に手に感じる柔らかな刺激を意識して)
(ちゃぱ、ちゃぱ、と唾液で太股を汚してく)
304ポルノ・ディアノ ◆pJg4efClrU :2009/01/07(水) 13:08:10 ID:???
んっ……っ…!!
(脚に男の舌が触れた瞬間、)
(ビクリときめ細かい肌が緊張する)
(ゾクゾクとした感覚がポルノの脚に広がり、)
(柔らかい脚が少し強張る)

甘い、フフ、そう。んっ、ぁはぁっ……ッ
精々汗でしょっぱい程度の筈だが、貴方はそう感じるのね
(ゆっくりと男の頭に手を置き、冷たい手で撫でる)
(太腿の奥を刺激され、時折じれったそうに身をくねらせながら、)
(ヒールのつま先を男の股間に持って行き、)
(痛くない程度に軽く踏み込む)

フフフ、私から何もしない、とは言ってないわよ?
305 ◆cwWem9eyRc :2009/01/07(水) 13:21:00 ID:???
>>304
はは…俺にはポルノの足が甘く感じますから、自分だけの味ですよ。
素晴らしい素肌です…舐めても触っても、素敵な感触に色々な刺激をくれましたが…?
(ポルノのお尻を揉んだ手には、まるで吸い付いて来る様な肌触りに)
(押せば柔らかな肉が押し返して来る様な、素晴らしい感触であり)
んっ…!新しいルールを追加しないと、負けそうだからですか…?
まぁ、最初になにもしないとは言ってませんからギリギリルール違反ではないですね…。
(ヒールの先が股間に来れば、ややズボンの内側で硬さを保ってたペニスが刺激され)
(最初の刺激ですら、多少は血が集まったのかややズボンに膨らみを作ってしまい)
(グイッと手を使って、両足を開かせてやりポルノにM字のポーズを取らさせて)

では、此方もルールを守ってる範囲で…
んっちゅぅ…んぅ…はぁ…、俺が舐めたのは性器じゃなくて…「布」ですよ…?
(開かせた足の根元、要するに性器を布越しに出来る限りの唾液と)
(愛情を込めて一舐めしてやり、直ぐに足を離して床にまたポルノの足を下ろして)
……はぁ…、また「布」を舐めたりはありでしょうかね…?
(冷たいポルノの手に撫でられながら、どうして欲しいのかと)
(あくまでも「ルール」を守ってる範囲で訪ねてる)
306ポルノ・ディアノ ◆pJg4efClrU :2009/01/07(水) 13:31:52 ID:???
>>305
くぅ、はっ、んんんんッッ!
そう、ルール違反なわけがないでしょう?
って、ちょ、何を……
(尻肉を揉まれる感覚に思わず声をあげてしまい、)
(みつしりと詰まった肉は、もっと愛撫をしろと強請るかのように押し返す)
(ブーツ越しでは器用に男を刺激できず逡巡している間に開脚をさせられ、)
(極めて薄く細い布地にのみ護られた秘所が、男の眼前に曝け出される)

な、何をトンチを効かせて……
んむ、ひぃぃ……♥
(布越しに性器を舐められた瞬間に全身を振るわせ、)
(背筋を仰け反って悶える。)
(大きな胸がブルブルと振るえ、まるで『早く出せ』とせがんでいる様にも見える)

はぁっ、ん、はぁ……
言ったでしょう?自分で考えなさいって。
ルールを護れなかったら、すぐに叩き出すって。
何度も言わせる気?
布は布、触れようが舐めようが喰らおうが、問題があるわけ無いでしょう
(巧みな男の責めとシチュエーションに興奮しているのか、)
(多少上ずった声で、捲し立てる様に男を叱責する)
(その焦り方は、どう見ても続きを欲している様にしか見えなかった)
307 ◆cwWem9eyRc :2009/01/07(水) 13:38:17 ID:???
>>306
【うわっ、すみません…急用が入ってしまいました…】
【せっかく付き合ってくれたのに、ごめんなさい…】

【お相手、ありがとうございました…】
【スレをお返しします…】
308ポルノ・ディアノ ◆pJg4efClrU :2009/01/07(水) 13:39:49 ID:???
>>307
【……どうせ、そうなるとは思っていたわ】
【お付き合い有難う、さようなら】
309名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 13:40:45 ID:???
もったいな
310ポルノ・ディアノ ◆pJg4efClrU :2009/01/07(水) 13:41:37 ID:???
>>309
【時間があるなら、貴方が◆cwWem9eyRcを引き継いでも良いわよ】
【勿論、貴方が良ければの話しだけれど。】
311名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 13:42:35 ID:???
>>310
【時間はありますが、ポルノ様のご期待に添えるかどうかはわかりませんよ?】
【ルールはそのままですよね?】
312ポルノ・ディアノ ◆pJg4efClrU :2009/01/07(水) 13:44:19 ID:???
>>311
【ルールはそのまま。此方から持ち掛けて申し訳無いけれど、】
【ロールの相性が悪そうなら破棄させて貰うかもしれないのもそのままよ。】
【もちろん、貴方から破棄でも構わないから。】
313名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 13:46:06 ID:???
【やはり自分には敷居が高すぎるようなので止めておきます・・・】
【もう一度、○○○スレか一期スレで募集をかけてみては如何でしょうか?】
【では、自分はこれで失礼しますね】
314ポルノ・ディアノ ◆pJg4efClrU :2009/01/07(水) 13:49:09 ID:???
>>313
【有難う。気持ちだけ受け取っておくわ。】
【また1からやるのは気分的に嫌だから、気が向いたらまたそうするわね】
315誠 ◆vFsnDRkfgA :2009/01/07(水) 20:52:52 ID:???
【優奈 ◆VuztHGumpAとスレをお借りします】
316優奈 ◆VuztHGumpA :2009/01/07(水) 21:00:50 ID:???
【スレをお借りします】

>>315
【お待たせ…今日もよろしくね】
317誠 ◆vFsnDRkfgA :2009/01/07(水) 21:02:54 ID:???
>>260

うん、こうして優奈にお腹の上から撫でてもらってると
気持ちいいというか、ほっとするというか…
(下腹部を撫でる優奈を見ていると、彼女が妊娠していて
 二人の愛の結晶を愛でているような錯覚に陥りそうになり)
…さ、湯冷めするといけないから、上がろう?
(妄想がエスカレートする前に、自制しながら優奈を気遣い、話題を打ち切る)

ごめん、困らせるために言ったんじゃないんだ。
…そうだよね、優奈が可愛いのはいつものことだし
この状況だとまだ興奮してても仕方ないか…変なこと訊いてごめん。
(声を無理に押し殺したり、ぎこちなく困惑がちな優奈を心配して)
(困らせてしまったことを謝り、自然な笑顔に戻って欲しくて)

うん、ちゃんと拭かないと湯冷めするから気をつけてね…って、優奈?
この拭き方、あったかい……けど…ううん、なんでもない。
(自分で拭くのかと思いきや、背中のタオルに体を擦り付けるように拭かれて)
(優奈の体の柔らかさと体温が、タオル越しでもはっきり伝わってくる)
(その感触に、行為を終えたばかりの雄の部分が反応し始めて)
えっと、優奈…毛布とか用意するから、早めに拭き終わってね?
(優奈に悟られるのを恐れ、もっともらしい理由をつけて優奈を促す)

>>316
【来てくれてありがとう】
【ちょっと展開を急ぎがちかもしれないけど、こちらこそよろしく】
318優奈 ◆VuztHGumpA :2009/01/07(水) 21:31:30 ID:???
>>317
お母さんの胎内に戻った感じ?
それとも……
(誠と同じことを考えて)

誠とさっきみたいに激しいセックスはできない妊婦になったみたい?
(まだ誠と繋がっていて、膨らんでいるように見える腹部を見ながら)

湯冷めしそうになったら、また誠があっためてもらおっと。
(自制心からの言葉とは思わず、冗談を言ってしまう)

……まだ興奮してる私、嫌?
(仕方ないと言われると、嫌なのに妥協してもらっているようで)

ねぇ、嫌じゃなかったら背中は自分だと綺麗に拭きにくいから、誠にして欲しいな。
その方がきっと早く拭き終わると思うし。
(後ろからギュッと抱きついて甘えてみる)

えっ、誠……?
(誠も興奮しているみたいに心拍数が多くなってるのを感じて驚き)



【このくらいなら、展開早くても平気だよ】
【いつも色々と考えてくれてありがとう】
319誠 ◆vFsnDRkfgA :2009/01/07(水) 21:49:45 ID:???
>>318
ちょっと違うかな…優奈に「母親」を求めてるわけじゃないから。
…恥ずかしいから言わないつもりだったけど…
うん、なんだか優奈との間に子供を授かったみたい。
(気が早すぎるかな、と付けたし舌を出してはにかむ)

温めるのはいいけど、上がってからにしたいから…今は体を拭いて?
興奮してるの嫌じゃないけど、続きは後のお楽しみってことで。
(お互いが望んだとしても、この場ですぐに続きをするのは抵抗があるようで)
(嫌な気持ちなど微塵もないことを強調しながら、自分を抑えつつ優奈をなだめる)

う…うん、わかったよ。
拭いてあげるから、後ろを向いてじっとしててね?
俺もちょっとドキドキしてるけど、襲ったりしないから…
(胸の高鳴りを悟られ、うろたえるが)
(抱き付かれ、甘えられると拒絶することなどできず)
(後ろを向いてもらい、優奈の首筋から背中、
 お尻から脚の美しいラインに見とれながら、優しい手つきで丁寧に拭いてゆく)
…はい、どうかな?
320優奈 ◆VuztHGumpA :2009/01/07(水) 22:16:22 ID:???
>>319
私がお母さんで誠はお父さん……。
(幸せな未来の三人の姿を思い描きつつ)

うん…それじゃあ、今度は湯冷めしない時にまた撫でるのもするね。
(嫌じゃないこと、終わりではなく続きがあることを誠から聞き、やっといつもの笑顔で)

うん……ありがとう!
(クルリと反転して誠に背中を向ける)
(拭き終わり、どうかと聞かれると感謝の気持ちを伝えようとして、またクルリと回り
誠と向き合い、今度は裸体の前面を晒す)
321誠 ◆vFsnDRkfgA :2009/01/07(水) 22:26:07 ID:???
>>320
も、もう…優奈、そこまで言うと恥ずかしいよ…
(結婚、子作りまで意識されているのは嬉しいと同時に面映く)
(優奈以上に顔を赤くして拗ねたように彼女の口を塞ぐ)

そう、ちゃんと拭けたみたいでよかっ…ちょ、優奈…!
(先刻は湯気ではっきりとは見えなかった優奈の体)
(その眩しいまでに整った裸身が、さえぎるものもなく視界に飛び込んできて)
(股間を隠す余裕もなく、抑えていた欲望が疼き始め、
 熱く硬くなったペニスが優奈の前に晒される)

…ごめん、拭き終わったならタオルと毛布用意するからっ!
(単に甘えてくれただけなのに、浅ましく興奮した自分を恥じて)
(逃げ出すように脱衣所から飛び出す)

【いちおう、展開を進める方向にしたけど】
【お互い裸のままもう少し話をしたかったら止めてくれていいよ】
322優奈 ◆VuztHGumpA :2009/01/07(水) 22:51:39 ID:???
>>321
恥ずかしいことじゃないと思うけど…。
(さっき激しく乱れてくれた誠とは違う様子に顔を綻ばせて)

誠……どうかした?
(さっきまで体を見せ合っていたのに、急に慌てる誠に首を傾げる)

あ、謝らなくていいよ…またすぐにこんなになってくれて嬉しいし。
(さっきまで萎えたままだとばかり思っていた部分を見つめて)

……そんなに慌てなくてもいいのに。
(濡れたままのタオルを体に巻き付けながら、クスリと微笑む)


【裸のまま話してたら、二人とも風邪ひいちゃいそうだから辞めたよ】
323誠 ◆vFsnDRkfgA :2009/01/07(水) 22:59:17 ID:???
>>322
今日こんなことしたばかりなのに結婚までいくと、
話が大きいかな…って、ちょっと戸惑っただけ。
優奈の気持ちは嬉しいし、優奈が望んでくれるなら…
そういう関係になりたい。
(徐々に落ち着きを取り戻し、素直な気持ちを告白して)

取り乱してごめん…じゃあ、準備して来るから待ってて!
(廊下から優奈に届くよう、大きめの声で呼びかけ)
(体を拭き終わり、パタパタと脱衣所を出て着替え)
(優奈の肌にやさしそうな柔らかいタオルと、毛布を持ってきて廊下に置き)
はい、これを体に巻いてね。さっき買ったの、温めてくるよ。
(入浴前に棚に置いた肉まんとコーンスープを取って、台所へ小走りに駆けていき)

…お待たせ。客間は広くて暖房効きづらいし、俺の部屋で食べよう?
(数分後、温めておいた陶器の皿に肉まんを乗せ、
 未使用の可愛らしいマグカップにコーンスープを注いで両手に持ってきて)

【お気遣いありがとう。23時半〜日付変わるくらいまでが限界だけど、それまでよろしく】
324優奈 ◆VuztHGumpA :2009/01/07(水) 23:04:52 ID:???
>>323
【私の次レスが間に合わないかもしれないから、先にこっちだけ…ごめんね】
【誠のタイムリミットを教えてくれてありがとう】
【時間が来たら遠慮なく落ちてくれて構わないからね】
325誠 ◆vFsnDRkfgA :2009/01/07(水) 23:07:57 ID:???
>>324
【お返事ありがとう。レスを見届けずに落ちる時は、一言告げてからにするから】
【今は、時間まで優奈のレスを待たせてもらうよ】
326優奈 ◆VuztHGumpA :2009/01/07(水) 23:22:19 ID:???
>>323
うぁ……確かにそうかもしれないね…。
(誠に指摘されると、こっちまで恥ずかしくなってきて)

もちろん、私も誠と結婚できたらなって……。
(誠からの告白にやっぱりプロポーズなのかな、と思いながら返事をする)

あの……さっきは、私の方こそ勝手に見ちゃってごめんなさい。
(脱衣場に戻って来た誠からタオルを受け取りつつ)

うん、ありがとう…お願いね?
(毛布も誠から受け取り、去っていく背中を見送ると体を拭いて濡れたタオルを
洗濯カゴの中に入れて、柔らかいタオルを巻き付け直してから毛布を羽織る)

うん、誠の部屋の方がいい!
(これから誠の部屋に行けるんだと目を輝かせて)


>>325
【ありがとう…それじゃあ、もう少しだけだろうけど、よろしくね】
327誠 ◆vFsnDRkfgA :2009/01/07(水) 23:36:54 ID:???
>>326
ううん、さっきは恥ずかしかったけど今はもう平気。
嬉しい気持ちのほうが強いよ…ありがとう。
(いささか早足を踏んで、結婚指輪を買うような余裕もないが)
(その気持ちだけは本物で、真剣な眼差しを優奈に向ける)

いや、さっきのは…不可抗力だから気にしないで。
それより、優奈の服と下着も俺の部屋で乾かすから持って行ってね。
…湯上りでタオル巻いてる優奈、いつもより色っぽい。
(両手が塞がっている自分の代わりに、優奈を促し)
(少しからかうように湯上りでほのかに赤みが差す優奈の美しさを褒める)

そんなに期待されても、ぜんぜん大した部屋じゃないよ?
(目を輝かせて自分の部屋に来たがる優奈に苦笑しながら)
(階段を上り、自分の部屋に優奈を招きいれて)

何にもないけど、ごゆっくり。…エアコン点けるね。
(小さな丸テーブル、実用書や娯楽の本が入った本棚、机、パソコン、ベッド、観葉植物…その程度しかなく)
(モノがない分掃除・整頓は行き届いており、狭いながらもそれほど窮屈とは感じない空間である)
…はい、さっきの肉まんとコーンスープ。どうぞ召し上がれ。
(丸テーブルに隣り合うように座ってもらい、温めてきた飲食物を勧める)

【それじゃあ、今回はここまでにさせてね】
【次回は9日の21時半でいいかな?】
【それでよければ、伝言なしで当日の待ち合わせだけで再開しようと思う】
【こっちの返事だけ待ってるよ】
328優奈 ◆VuztHGumpA :2009/01/07(水) 23:43:33 ID:???
>>327
【うん、いつもギリギリまで時間をくれてありがとう】
【この前の伝言にも書いたけど、9日と11日に残業になる可能性は殆どないから
多分、20時〜20時半の間くらいで来れると思うよ】
329誠 ◆vFsnDRkfgA :2009/01/07(水) 23:47:04 ID:???
>>328
【ううん、俺だってできるだけ長く優奈といたいから】
【でもさっき伝言板で「9、11日は遅れるかもしれないから…ごめんね?」
 って言ってたよ?】
330優奈 ◆VuztHGumpA :2009/01/07(水) 23:50:39 ID:???
>>329
【それは…っ、約束の時間ギリギリになるかもしれなくて
誠よりは後じゃないと待ち合わせ場所に行けないかもしれないっていう意味……】
【分かりにくい書き方、誤解しやすい書き方をしてしまってごめんなさい】
331誠 ◆vFsnDRkfgA :2009/01/07(水) 23:54:26 ID:???
>>330
【そういうことだね、了解したよ】
【多少遅れても待ってるから心配しないで?】
【それじゃあ、9日の20時に待ってる。遅れそうだったら伝言をお願いするよ】
【後でもう一度ここも見返すけど、一応…】

【そろそろ限界だから、お先に失礼するよ】
【今日も楽しい時間をありがとう、おやすみ…優奈】


【ありがとうございました、スレをお返しします】
332優奈 ◆VuztHGumpA :2009/01/08(木) 00:02:17 ID:???
>>331
【うん、今日も色々ありがとう……】
【精一杯、私と一緒に居てくれて嬉しい】

【今日、誠も食べたかもしれない七草粥のように、年末年始の疲れが取れてたらいいな】
【私は、誠とお話してたらいつも和むよ】

【うん、おやすみなさい…今夜も誠にいい夢を】


【ありがとうございました、私もスレをお返しします】
333朽木ルキア:2009/01/08(木) 22:08:38 ID:???
本当に一護も誰もいないようだな・・・?

【失礼します。スレをお借りします】
334コン:2009/01/08(木) 22:10:57 ID:???
ちゃんと確認したから大丈夫っすよー
(相変わらず笑ったまま部屋に入ってきて)
 
【スレを借りるぜ】
335朽木ルキア:2009/01/08(木) 22:15:17 ID:???
そうか。別に私は一護が居てもいなくても良かったのだが。
気のせいか、一護が居ないと嬉しそうだな?
(やや首をひねる)
336コン:2009/01/08(木) 22:19:28 ID:???
だってほら…一護の奴がいたら姐さんとイチャつけないじゃないっすか!
(笑いながら言うとじゃれつくように相手へ抱きつき)
337朽木ルキア:2009/01/08(木) 22:24:05 ID:???
・・・!
(じゃれ付いてくるコンを何を感じたのか掴んで、スカートの中に入れる)
だまっていろ!
気配を感じた。
(スカートの中に入れると捲れ上がったスカートを布ごしに押さえつける)
しばらく静かにしていろ。
(薄闇の中、ぼうっとふたつの脚と少しふくらんだ股間が浮かび上がる)
338コン:2009/01/08(木) 22:27:34 ID:???
うおっ!!?
(突然の事に驚いて声をあげてしまい)
(黙れと言われれば大人しく従う)
……………
(押さえつけられると丁度顔の前にパンツが)
(我慢できなくなりぐりぐりと鼻先を擦り付ける)
339朽木ルキア:2009/01/08(木) 22:33:41 ID:???
一護の知り合いか・・・。
しかし、なぜ留守中にチャイムも鳴らさずに上がってきたのだ。
私?
私は・・・ここへわけあって居候させてもらっておる。
誤解するな、同棲とか、そういうものでは・・・。
(怪しげな来訪者と話している最中、パンツをぐりぐりと押さえられて)
くっ、・・・なんでもない。
赤くなっているか。風邪?
・・・そのようなものだ。
うっ、いいかげんに・・・いや、なんでもない。
(ふるえる足を閉じ合わせると、丁度コンを股に挟む形になる)
340コン:2009/01/08(木) 22:38:20 ID:???
はぁ…はぁ…
(姿は見えないが誰か来たとわかり)
(一瞬びくりとするがすぐに平静を取り戻して)
(相手が誤魔化そうとすればするほど顔が押しつけられ)
(股に挟まれればすべすべの内股をぺろりと舐める)
341朽木ルキア:2009/01/08(木) 22:43:45 ID:???
とにかく一護はおらぬ。
いつ帰ってくるかはこの中の・・・いや、家の者が不在なのでわからない。
あー!
(突然声をあげて来訪者を驚かせ)

こ、この・・・!な、なんでもない!
(びくびく脚がふるえながらも、)
とにかく一護はいない!

(スカートの中では、脚をふるわせて、白い下着のデルタの下の部分がコンの目の前に)
ここで待つ?
それはまずい・・・いや、とにかく、今はお引取り願おう。
342コン:2009/01/08(木) 22:45:55 ID:???
ぺろ…ぴちゃ…
(相手が声をあげればにんまり笑い)
(震える足を撫で回しながら目の前にあるパンツへと舌を伸ばし)
(無遠慮に舐めまわす)
343朽木ルキア:2009/01/08(木) 22:53:01 ID:???
うっ、うっ、ううぅ……!
(脚がコンの唾液でぬれてくる)
(内股気味になりながらも、相手に応対して)
だ、だから転校してきたばかりだと言うのに人の家に無断に入り、
ああ、ああ、ああ、
あまつさえ人の部屋で帰宅を待とうという神経が、わからん!
嫌あっ
なにをしている!
いや、こっち、の、話し、だ……。
(下着の股間のふっくらした部分が舐めまわされ、脚が震え続けている)
344コン:2009/01/08(木) 22:56:22 ID:???
姐さんも頑張るっすねぇ
(言い争いながらも中々耐える相手を)
(笑いながら小声でそう評して)
なら…こっちもー
(いいながらするりとパンツをずらして)
(直接目の前に現れた其処を舐める)
345朽木ルキア:2009/01/08(木) 23:05:32 ID:???
とにかく!
(あえぎ声が洩れるのを堪えながら、来訪者を追い返そうとして)
用件は私が聞いて、おくから、この場は・・・。はっ!
(下着をずらされると、コンの目に入った)
(若草のようにまだ疎らに生える恥毛に縁取られて)
(白い肌に割目が、闇の中にぼんやり見える)
(割目に沿って舐められると)
う−!うう〜!!嫌!!
(舌で割目をいじられると、貝の頭のような柔かい肉も割目の頂に姿を現す)
帰れ!
か、帰れえ!!
346コン:2009/01/08(木) 23:09:56 ID:???
【すんません姐さん…】
【所要が入っちまって…今日はおちるっす】
【また逢えることを願ってます!!!】
347朽木ルキア:2009/01/08(木) 23:13:00 ID:???
【わ、わかった】
【また会えるといいな。さらばだ】

この霊圧・・・!
やはりそういうことか・・・。
コン、いい加減にスカートから出て来い、遊んでいる暇はなくなったぞ!
(コンをスカートの中に納めたまま撥ねた)

【スレを返すぞ】
348逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/09(金) 19:05:53 ID:???
……くぉら! 寒いんだからさっさと入れっての!
(ドアの前に立つエロ犬を背後から背骨を折る勢いで蹴り入れる)
(玄関を進みリビングに入る。生活観の無い殺風景な部屋)

【スレを借りるわ】
349 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/09(金) 19:08:33 ID:???
【スレをお借りします】
いだだだだだだ!!
(耳を引っ張られて引きずられながら入室)
ちょ、エロ犬止めて!それ名前欄に入れなきゃいかんのか!?
…今日はあくまでも大河の特訓なんだからな!どちらかと言えば大河にエロタイガーの称号が必要だろ!
350逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/09(金) 19:14:18 ID:???
あーうっさ。好きにすればいいじゃない。
ともかく、あんたはエロ犬で決定だから。既に視線がエロいのよエロ犬。
……っ! うっうっるうっるうるるるるさい! 
誰がエロタイガーだ! この発情犬!
はぁはぁエロい息してんじゃないわよ! 息の根止めんぞ!?
(額がぶつかるほど(ぶつかっているが)接近しての火花散る睨み合い)
351 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/09(金) 19:22:35 ID:???
>>350
なぁ大河、アイツ呼ぶならちょっと掃除しないといかんだろ…
(大河の殺風景な部屋を見回し)
まぁ大河らしいと言えばらしいけど、そりゃあんな風に耳引っ張られたら声もデカくなるっての!
(耳をさすりさすりしながら抗議)

分かった…エロ犬であることを俺は否定しない!だがっ!
お前のその慌てっぷりからしてお前こそ発情してんじゃないか?
息が荒いのは引きずられたからだっての!
(額を合わせた状態で反撃)
……そうカリカリしてたら特訓出来んぞ?…チュッ
(額を離して大河の額に軽くキスをする)
ちゃんと大河が恥かかないように付き合ってやるから、今日はよろしくな?
(大河の目線の高さまで腰を落として大河の大きな瞳を真っ直ぐ見ながら)
352名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 19:34:27 ID:???
【書き込みが反映されてるかな?何かレス数が増えてないような】
353逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/09(金) 19:36:44 ID:???
アイツ? アイツって、もしかして、きき、きたむむ むらむら……!
(みるみる顔を紅潮させ、あうあうと口をどもらせる)
いいのよ。放っておいても駄犬1号が掃除するから。楽しみながらね。
(が数日でこのアリサマ。部屋に散乱するゴミを脚で蹴っ飛ばして)
とりあえずこれで片付いたわね。……黙れ。自業自得だっつーの。

んが!?(図星を突かれ、思いっきり仰け反る)
だ、だだだ、誰が、はは、発情してるって!?
あんましいい加減なこと言ってると、殺すわよ!? ぐぬぬぬぬぅうう…!
(更に額をミシミシとめり込ませる。が、するりと力が削がれ。一瞬の感触)

……あっ。あ、あああ、い、いま、いま、いいい、ま……っ!
(額に両手をあて、しばしの放心状態。視線は宙を彷徨ったまま)
(脱力してへなへなと座り込む。エロ犬と視線が交わると)

……う、うん。(小さく頷いた)


……
そ、それで。まずは何からしたらいいの? 言ったでしょ、経験ないって。
354 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/09(金) 19:49:35 ID:???
>>353
そう…北村だよ……アイツに見合う女の子になりたいんだろ?
(今一度頭の中で繰り返す、俺は練習相手だと…)

な!ちょ!それ掃除になってないから!
(蹴り飛ばされて部屋の隅に積もった物を見て)

………図星だったか…
(面白い位に狼狽する大河をニヤリと笑いながら見やる)


…本当にうぶなんだな大河は、お前のそういう所、可愛いよな…
(額にキスされてうろたえている大河を見て微笑みながらぽつりと呟く)

まずは大河が当初の目的にしていたキスから、か?
経験ないのは知ってるから、だからこれから練習するんだろ?
(小さい女の子をあやすように優しく語りかけて)

力を抜いてリラックスして、俺をアイツ…北村だと思え…ってのは無理があるから
(苦笑いし、気を取り直すと)
目を閉じて大河、先ずは軽く…してみるからな…ちゅ…ちゅ…
(大河の細い肩を抱いて優しいキスを、数度)
355逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/09(金) 20:02:12 ID:???
そりゃ、おでこだろうとキスなんてされるの、は、はじめてだったし。
……は? あんたに言われたって、ちっとも嬉しくないわね。
北村君に……言われたら、即死ね。……カワイイとか……えへ、えへへへへ…。
(北村君を思うだけで沸騰する脳。妄想の世界へとしばし浸る)

まずは って言葉が引っかかるけど。うん、キスができるようになりたい。
うっ、い、いきなりキャラ変えるんじゃないの! やりづらいでしょうが……ぶつぶつ
(ごちりながら、ゆっくりと立ち上がる。まださっきの余韻か軽くふらつきながら)

わかった、リラックスね。アンタのことを、き、き、ききき……きっ!
(みるみる硬直する顔面とか身体とか。まさにリラックスとは真逆で)
いきなり何を言うのよ! あー死ぬかと思ったわ。
ま、あんたが北村君とは似ても似つかないのが責めてもの救いね……うん。
(緊張が解けないまま。不器用に瞳をぎゅっとつむる。みるみる眉間に皺がより)

……っ! 〜〜〜〜っ!
(暖かくて柔らかいものが唇を数度かすめた。その度にびくびくと震え)

……お、終わったの? よ、よくわからなかったけど…今のが、そう…なんだ…。
(まだぬくもりが残る唇をそっとなでる。無音の部屋に心臓の音だけが響いて)
356 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/09(金) 20:17:45 ID:???
>>355
そりゃ初めてだろうな、石化する位だし。
(ごもっとも、と言った風に)
……そうでないと困るからな、俺がさ
(大河の俺に言われても嬉しくないと言う発言を聞いて呟いて)

しかし凄いな…瞬間湯沸かし器みたいになってんぞ大河…あーあー…おーい、帰ってこーい
(あちらの世界へ行っているであろう大河の眼前で手をひらひらと振り)

キスは基本、つーか取っ掛かりみたいなもんだからな、日常で使うもんだしな…恋人同士ならさ…

キャラっつーか雰囲気は大事だろ?練習…つったってさ。

……………アイツの名前は出さないようにしよう…うん
(北村、というワードを聞く度に石化してしまう大河を見やり腕組みしながら)

もうちょっと力抜けるようにならなきゃな…?
今のは初歩の初歩、ちゃんとしたキスって言うのは…
(唇に触れている大河の小さな手をそっと握り、もう一方の手で抱き寄せると)
こういう感じに…なる…ん…ちゅ…む…
(やや不意を突くように唇を、先程よりも深く重ねて)
(舌先と唇で大河の柔らかな唇を味わいながらそっと開き)
(舌先で大河の小さく形の良い歯をノックしてより深くキスをしようと)
357逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/09(金) 20:33:38 ID:???
くっ……なに悟った顔してんのよ。……発情犬のクセに生意気。
? なんか言った? どうしたの?(エロ犬の表情の変化をめざとく見抜き)

ふ、不覚……まさかアンタ如きでこれだけ緊張するとは思わなかったわよ……!
(俯き額をエロ犬の肩に置き/両手は背中にまわしシャツを掴みながら──呟く。)
これが本番(北村君)だったら──ハッ!?(卒倒しかけた所でこちらの世界へ帰還)
……はぁ、はぁ、はぁ、き、北村君に殺されるなら本望だわ……じゅるじゅる。
(絶え間なく垂れる涎をエロ犬のシャツで拭う。欠片の遠慮もなく)

こ、これが基本なんだ…こ、恋人同士って命がけなのね……。
雰囲気、か。一理あるわね。じゃあ、そういうことで。私も、そういうことで。
う、うっさい! だ、だから! 私もそういう気分で望んでやろうって言ってるのッ!

力抜けって…それが難しいのよ! あ、ちょ、ちょっとまっ……はむ!?
(心の準備もする間も無く、抱き寄せられ、さっきよりも深いキスに)
(唇を浅く侵入する柔らかい感触に身体がピクンとはねる)
(歯や歯茎を滑る舌に無意識に反応する。おずおずと舌を伸ばし)
ん……ん……んむ……はむ……んっ! 〜〜! 〜〜〜〜っっ!?
(舌と舌が触れ合った瞬間に、感電したかのように大きく痙攣した)
358 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/09(金) 20:52:27 ID:???
>>357
悟ってるって………大河が一人でアタフタしまくってるだけじゃないか…
お陰で俺はすこぶる冷静で居られてるわ、どーもありがとー。
(ちょっと勝ち誇ったような顔で)


いや、独り言だから大河は気にしなくて良いよ。
(微笑みながら大河のフワフワとした髪の毛を指先で何度か梳くように撫で)

まぁ経験無いなら無理もないだろうな…ましてや大河はうぶだし…
………本番まで道のりは遠いな大河…
(北村の事を考える度に石化しひっくり返りそうになる大河を抱き止めて、その顔を見やり溜め息を吐きながら)

おーい、俺のシャツはタオルじゃ……ま、良いか…
(これだけ好きな女の子に頼られちゃな…と心の中で呟いて)

いやいや、普通命懸けにはならないからな?
そうそう、例え練習とは言え雰囲気はちゃんと…何も言ってねーっての!
(一瞬会った時のテンションに戻るが気を取り直す)


こういう状態でのキスも想定しなきゃ…な?…んちゅ…
(驚く大河に再びキスして唇を優しく開けて舌をそっと誘うように絡め取って)
ちゅむ…?
(舌が触れた途端にビクリと痙攣した大河に一瞬驚く…が)
んむぅ…ちゅ…ぢゅる……ちゅぷ…
(更に強く大河を抱き締めると舌を絡め取り二人の唾液を混ざり合わせるように)
359逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/09(金) 21:09:35 ID:???
……気にするわよ。なんかさっきから、ときたま妙に暗くなるし。
あのさ。もしかして、私の練習に付き合ったこと後悔してないよね?
別にいいのよ。もう止めたって……あーもう!なんか調子狂うわね!
(笑顔で髪を梳くエロ犬。ふんっと大きく鼻を鳴らしてそっぽむく)

うるさいの!あんたの粗末なシャツなんざタオル以下だわ!ぐりぐり!
(更にぐりぐりと押し付ける。初めて嗅ぐ男のにおい。キライじゃない)

なによ!? ハッ!?(またもや睨み合うが、思い切り抱き合ってる訳で)
も、もういいでしょ。さっさと続き! 今度はちゃんとやってみせるわ。

んっ……ちゅっ……ふっ、ふっ、れろ……ちゅむる……んっ、んっんっ!
(逃げ惑っているのか絡みあっているのか。踊る舌が互いの口内を行き来する)
ふぅ、ふぅ、んん! はふっ……んん、ちゅむ……ちゅるるる……〜〜!
(静寂の部屋には唾液を交換する音が響く。互いの全て味わい尽くさんと)
(今度は崩れ落ちまいと両手で必死にエロ犬を掴む。すがりつくかのように)

ぷはぅっ! はっ、……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……はぁ…
(どちらからともなく唇を放す。最後まで舌は銀の糸でつながれていた)
360松本乱菊:2009/01/09(金) 21:22:48 ID:???
【一護と借りるわねー】

さーて、一護ってば何して欲しいのかしらねー?
それとも一護から何かしてきてくれるのかしら?
361コン:2009/01/09(金) 21:24:49 ID:???
【うぅ…あっちにも書いたけど使用中みたいっす…】
【別の場所探すので待ってて下さい!!!】
362 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/09(金) 21:27:24 ID:???
>>359
暗くなんかなってないっての!何言うかなこの子は!
(明るい態度の振り、でもなく本当に明るく振る舞う)
………後悔?するわけ無いだろ、願ったり叶ったりな気分だよ大河、それに止めるつもりもねーっての。

本当お前可愛いよな…おーよしよし…
(グリグリと顔を押し付ける大河を茶化した態度であやすが、その顔は本当に嬉しそうに、そして愛しむように)

ん?どうした?虎が豆鉄砲食らったような顔して。


んぢゅ…れる…ちゅ………チュッ…
(静かな部屋に響く水音、それと小さな鼓動)
…ちゅっ…ちゅ…む…
(すがりつくような大河をしっかりと抱き締める、それはもう練習とか関係ないかのように)
ふ…ぅ…大河…なかなか筋が良いじゃないか…
(可愛く息をつく大河を見つめながら)
………今度は…ベッドでだな、練習
(大河を抱っこするようにしてベッドへ、そしてそっと寝かせて)
もう少しレベル上げた練習…な…ちゅ…ちゅ…
(耳元へ囁きかけて首筋、頬とキスすると)
好きだ…大河…んむ…ちゅっ…チュ……
(大河の瞳を正面から見つめながら告げると深く…深く唇を重ねていく)
(右手を大河の胸へ重ね、そっとそっと、撫でるように)
363コン:2009/01/09(金) 21:28:14 ID:???
>>360
【好きに使うスレが空いてるみたいなんでそっちで待ってるっすよ!】
364松本乱菊:2009/01/09(金) 21:28:33 ID:???
【あちゃー…ゴメンなさい!失礼しました!!】
【コン、取りあえずさっきの場所で待ってるからね】

【すみませんでしたーっ】
365逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/09(金) 22:01:39 ID:???
……ホント? 本当に本当? ん、わかった。それなら──
(普段は絶対に見せない、どこか不安げな表情で何度も問う)
──主人の役に立てることをもっと心の底から喜べ鈍犬野郎!
(すぐにいつもの調子に戻って、ぎりぎりとサバ折りをかます)

くっ、みのりん以外にソレを許すなんて……調子に乗んなよ、犬。 
なんかアンタ腹立つ。こんなにムカツクやつ、はじめてだわ。
(冷たい言葉とは裏腹に、離れようとはしない。なんか心地いいし)

えっ、あっ……だ、だだだ、だから!なんでもないって──の!!
(エロ犬の足を踏みつける。なんだか嫌な音がしたが無視の方向で)

そう?私上手?これなら北村君にも胸を張ってキスできるかな……?
(緊張の汗を額に光らせ肩で息をし整える。どこか晴れた笑顔で答え)

ちょっ!ちょっと待ってよ!べ、ベッドでって!ちょっ、放せエロ犬!
(じたばたと両手両足を振り乱して抗議するが、首筋へのキスで力が抜け)
こ、これ以上の練習って、その、ひゃう!? 人の話を聞け、このバカ!
──す、好きって、ちょ、待ちなさいよ! 雰囲気だしすぎ! こるぅあ〜!
ん!? んんー、ちゅ、ちゅ、ん……ん……ぷはっ……んん!
(深い深いキスで完全に身体から力が抜け暴れる両の手足がだらんと下がった)

ちゅっちゅ……んむる……──あっ……んっ……胸は……触るな……ッ!
(僅かに膨らんだ胸をエロ犬の手がそっと撫ぜ度に小さな吐息が漏れる)
(抱きかかえられ寝室へと移動する。天蓋ベッドしかない生活観のない部屋)

【レス遅れてゴメン。悪いんだけど、22時30分くらいで凍結にして貰えないかしら】
【明日もまた夜の7時以降なら会えるわ。もちろんアンタ次第だけど】 
366 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/09(金) 22:26:22 ID:???
>>365
ああ、本当に本当だから大丈夫だよ…安心しろって、な?
(大河が普段見せない表情を見せる度に心臓が跳ね上がりそうになる)

だから何時から俺達主じゅっうぅぅぅぅぉぉぉぉっ!!
(鯖折りを決められて悶絶すると同時に何時もの大河に戻ったかな、と少し安堵したり)


そういや櫛枝の得意技だったかこれ、どうりで効き目が高い訳だ…
俺が初めて、か…なんかちょっと嬉しいかも知れねーな…
(抱き止めながら照れ笑いを浮かべ)

本当か、本当に何でもな…!いっだ!何かしちゃいけない音のSE掛かったんじゃねーか今!?ちょ!流すのかよ?
(思い切り踏まれてなんともヤバい音がしたがしれーっと流される)

あ、ああ、多分な…いや、きっと喜んでくれると思うぞ!
(一瞬言いよどむ、でも、俺は練習相手だからな、と思い直す)
言ったろ、全体包括的な練習しなきゃダメってさ…
(少し疼く、大河を誰にも渡したくない、と)
アイツを喜ばせたいんだろ大河、ならちゃんと練習しなきゃ…な?
(北村の事を持ち出すとまた少し疼く、葛藤するような顔になりそうになるが堪える)

ちゅ…これも練習…だって……言われ慣れといた方が良いだろ…?
(練習だから、これはあくまでも練習だから)
大河…お前が好きだ…誰よりも好きだ…ちゅ…レロ…ちゅぷ……ん…
(でもこれは本心だよな、と自嘲してしまう、キスだっても練習と言えるそれではない)
胸…弱いのか…敏感なんだな……
(大河のなだらかな膨らみを手のひらで包んで、それは段々と愛撫へと)


【次回なんだけど、実は夜に都合が付くのが木曜と金曜だけなんだ、済まんっ!】
【もし間が開くのが嫌なら破棄かどうかは大河に任せる!】
【振り回してしまって済まんっ!】
367逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/09(金) 22:35:28 ID:???
【いちいち謝んな、エロ犬。……言ったでしょ、私がアンタに合わせるって】
【んなことくらいで嫌になるなら、会ったあの日にとっくにサヨナラしてるっての】
【わかった。木曜か金曜ね。伝言スレ、必ず見る。都合がついたら教えなさいよ】
【……また会えるの楽しみにしといてやるから。おやすみ】
368 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/09(金) 22:40:44 ID:???
>>367
【ありがとう大河、必ず伝言にメッセージ書き込んでおくから!でもエロ犬は止めてくれ…】
【お休み大河…、スレをお借りしました、ありがとうございました。】
369日向夏美 ◆shyN6qN9NY :2009/01/09(金) 23:23:59 ID:???
【こんばんはっ!今からここをお借りしますね】
370 ◆wTpdI7QWZg :2009/01/09(金) 23:26:09 ID:???
【スレをお借りします】

いーや、違う違う。
俺はそんなことしないってーの。
まあなんて説明していいかわかんないけどさ。
(困ったように苦笑いを浮かべるものの)
(こちらへと近付けられた顔の愛らしさに堪えきれず)
(頬に手を一つ添えもう一つの手を腰に回して抱き寄せて)
…試すってどんな風にかな?
(頬を緩めて静かに語りかけ)

【よろしくねー】
371日向夏美 ◆shyN6qN9NY :2009/01/09(金) 23:36:18 ID:???
>>370
ほんとかなぁー…ますます怪しいんですけど?
ストーカーさんだったら許さないんだからねー…
(苦笑いを浮かべる相手をニヤニヤと意地悪く微笑みながら見つめ)
………?
(自分に注がれる温かい視線に気付くとほんのりと頬を染め)
(抱き寄せられるとシーツ一枚しか纏っていない身体が完全に密着する)
………試すって………そ、それはっ………
(耳元に流れる相手の穏やかな声)
(ぴくんっと身体を震わせ反応したかと思うと紅い顔のまま相手をキッと睨み)

【うん!こちらこそよろしくねー】
【お兄さん、何か希望があったら遠慮しないで言ってね】
【特になければこのまま…お兄さんといちゃいちゃしたいんだけど…どうかな?】
372 ◆wTpdI7QWZg :2009/01/09(金) 23:44:02 ID:???
ん、ストーカーではマジでないから安心してくれ。
…いくら俺でも連載されてないところまではわからないし。
(ぼそっと呟いたかと思うと視線を再び相手に戻し)
(赤く染まる相手の頬へと口付けを一つ落とせばふとシーツ越しの柔らかな感触に気付き)
(それを確かめるかのようにシーツの上から肩から二の腕へと撫で)
夏美お前…このシーツの下は裸か?
試すってのはもともとそのつもりだったんだな?
なんだよ、夏美はエロかったんだなー。
(仕返しとばかりににやにや微笑みを相手に向け自身もそのシーツに包まり)
(顎下に指をそっとかけて相手の唇を親指で撫で)

【そうだなー…あえて焦らしたいけどどうかな?】
【イチャイチャするけどセックスはしない、っつーね?】
373日向夏美 ◆shyN6qN9NY :2009/01/10(土) 00:03:51 ID:???
>>372
連載………?何の事?………ひゃっ。
(ぽつりと呟く相手を不思議そうに眺めていたが)
(突如熱を帯びた頬に触れた柔らかい唇の感触に驚きの声を上げ)
んっ………もぅっ!不意打ちなんてズルいぃ〜…!
(抗議の言葉は肩や腕を撫で上げる相手の大きな手の平の感触に次第に小さくなり)
(今にも泣き出しそうな情けない表情で相手の瞳を見つめるばかり)
そ、そうよっ………悪いっ!?
あ、あんまり………見ないで………お願い………
(露出している肩や胸元、両腕にかけて相手の視線を感じると更に顔を赤くして)
え、エロくないもん………お兄さんが私の事………子供扱いするからぁ!
(聞き取れない程の小さな声で、懸命に抗議の言葉を紡ぎ出す唇は小さく震え)
………ッ!
(男の親指が柔らかな唇に触れると、身体をぴくんっと震わせ強張らせる)

【うん…わ、分かった…(赤面)】
【え、えっちは無しなのね?それも了解よ】
【念のためお兄さんのリミットも教えてもらえるかな?レス遅くてゴメンなさい!】
374 ◆wTpdI7QWZg :2009/01/10(土) 00:06:14 ID:???
【んー…リミットを伝えようと思った矢先で申し訳ないんだけど】
【ちょっと眠気が急に来ちゃったんだ】
【それの心配が会ったから今日はエッチなしって言ったんだけど裏目になっちゃったな】
【ごめんな夏美、もしよければ凍結でもいいかな?】
375日向夏美 ◆shyN6qN9NY :2009/01/10(土) 00:12:31 ID:???
>>374
【そうだよね、眠くなっちゃったよね。私レス遅くって…お兄さん、本当にゴメンなさい!】
【え?こんな私でも凍結してくれるのーっ?う、嬉しい…な…♪】
【それじゃあお兄さんの都合の良い日が決まったら伝言でもいいから教えてね】
【メッセージ待ってる!今日は本当にありがとう!】
376 ◆wTpdI7QWZg :2009/01/10(土) 00:15:04 ID:???
【いや、夏美のせいじゃないんだ…だから謝らなくていいんだからな?】
【それに夏美を愛してるって入ったろ、だから凍結も当たり前】
【んじゃ都合のいい日がわかったら連絡するよ、必ずね】
【今日はありがとう、お休み夏美】
377日向夏美 ◆shyN6qN9NY :2009/01/10(土) 00:20:16 ID:???
>>376
【う、うん………、ありがと………(赤面)】
【次お兄さんに会える日を楽しみにしてるわね】
【お休みなさいお兄さん、ゆっくり休んでね………♪】

【スレをお返しします、お邪魔しましたー】
378美里 ◆Ln46so437k :2009/01/13(火) 22:09:33 ID:???
【スレをお借りします】
【雅治君、今日もよろしくね。やっと会えて嬉しいの】
【リミットとか、教えてくれる…?】
379仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/13(火) 22:12:23 ID:???
【しばらく場所を借りるぜよ】

>>378
なるほどな。ま、嬉しいと思ってるならそれでエエぜよ。
(今の美里の反応を気に入っているのもあったが、)
(あまり他の人からそう言われてないらしいという事にどこか安心する)
んー、なかなかの難問やの。
じゃけど、さっきの寝起きはそんなに悪い方でもなかったと思うが。

ん?ああ、普通じゃと思うぜよ。ドリップ式でエエんじゃろ?
それなら自動のもドリッパーもあるぜよ。
(突然の真面目な事を聞かれて驚きながらも答える)

…今は素直な方がありがたいな。
最も、美里の方からお願いしたくなるまで俺に苛めて欲しいなら別じゃけど?
(唇を見つめてくる美里の視線がくすぐったく感じられる)
(その視線がすでに甘い熱を放ち始めている事に彼女は気付いているのだろうか)
そういう駆け引きなら歓迎するぜよ?
(その瞳が快楽に蕩けた時の様子を思い出せば、胸が高鳴って今すぐそうしたい誘惑に駆られそうになる)

ん、くすぐったいか?
(吐息混じりに名前を呼んでくれる美里の声が甘く耳をくすぐる)
…いつもながら、ここに跡が付けられんのは少々残念やの。
(整った顎から細い首筋へと徐々に唇を滑らせながら、)
(舌でそっと触れてゆく美里の肌はほんのりと甘いような気がした)
(きつく吸う事が出来ない代わりに、時折甘く歯を立てて)

ハハ、綺麗って言われたのは俺も初めてぜよ。
褒められとると思ってエエんかの?…フ…
(美里の視線が胸元を愛撫している手に注がれている事に気付けば、目の奥に悪戯めいた色が浮かぶ)
(不意に指の動きを止め白い乳房を持ち上げるようにして手を添えると)
(あえて美里から見えるように、朱鷺色になり始めた先端を親指で転がしてゆく)
…ん…チュ…
(もう片方の乳房に顔を寄せると、こちらは先端より少しずれた所に口付けて)
(きつく吸えば同じような色をした刻印が刻まれた)

【今日もよろしく頼むぜよ。…俺も久しぶりに会えて嬉しい】
【それと例によって長くなってしまったけん、適当に削ってしまって構わんぜよ】
【リミットはだいたい1時ぐらいかの。美里のリミットも教えてくれるか?】
380美里 ◆Ln46so437k :2009/01/13(火) 22:52:01 ID:???
>>379
うん…また雅治君とこんな風に一緒に朝を迎えられる日のために
恥ずかしくないようにしたいなって…贅沢で難しい問題だね。

うん、それなら大丈夫。
エスプレッソマシーンと兼ねているやつだったりすると使い方が
わからないかもしれなかったから…。ちゃんと淹れてあげられそう。
(料理に拘りがあるのと性格のせいで、細かいことを気にしていた)
(雅治君の返事にほっとして)

…そうなの?…良かった…。
っ…そんなことないっ…苛めて欲しくなんてないもん…。
(雅治君の言葉にあわてて、首をふるふると横に振る)
(苛めないで、と視線で訴えるように上目遣いで見つめ)
…う…まだできない…。
(わざと拒絶してみせて、強く愛してもらう…みたいな感じなのかなと)
(考えてみるものの、考えをめぐらせただけで頬が熱くなってしまう)

んっ…ちょっとだけ…。
(時折触れてくれる舌に感じてしまっているのが恥ずかしい)
…目立つところにつけたら…誰かに見られちゃうもん…。
でも…私も残念…雅治君の唇の痕ならもっとほしいから…。んっ…は…きゅんっ。
(首筋降りてくる唇はくすぐったい場所を的確に滑ってゆき、身体の疼きを煽りつづける)
(歯が立てられると、喉から搾り出したような声が出てしまい)

うん…褒めてるの。
(引き締まって均整の取れた身体、切れ長の瞳に少しも痛んでるように見えないさらさらの銀髪)
(綺麗という表現は当てはまっているような気がしたけれど、もしかして嫌だったかな?と思って顔をあげ)
?…ひゃっ…あっ…きゃんっ…。雅治君っ…んぅっ…
そこ…ふぁっ…ん
(手元に視線を注いでいれば、雅治君の表情は見えず。もし見えていたらドキッとしてしまっていただろう)
(指の動きが止まると一瞬物足りなそうに吐息を漏らすが、すぐに乳房が持ち上げられて先端を雅治君の指が押さえる)
(無意識に触れて欲しかった場所を転がされれば高く甘い声は際限なく零れ、先端はつんと尖り色彩を増す)

…はぁ…っ…あッ…雅治君…吸っちゃ…ぁっ
…あ…しるし…つけてくれたんだ…。はぁ…あつい……
(彼の唇が胸へと吸い付けば、ぴくんと身体が仰け反って)
(白い肌は淡く染まり、うっすらと汗で湿りはじめ)
(同時に身体の奥の疼きが恥ずかしいくらいに雅治君を求めて)

【うんっ…あんまり削れなかったけど。私も今日は1時くらいがちょうどよさそう】
【あと、今って毛布の下でしてたりするのかな?毛布にくるまっていちゃいちゃしてたイメージだったから】
【もし読み違えてたらごめんね…早速だけど、楽しいよ。ありがとうね】
381仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/13(火) 23:41:45 ID:???
>>380
ほう。…俺は美里の方が起きるのが遅くても全然気にせんが。
その方が、お前さんの寝顔をじっくり堪能できるわけじゃしのう。
(そっちの方が自分にとっては贅沢かもしれないと思いながら)

ああ、成程な。多分、美里が使ってるのと変わらんと思うぜよ。
それにしても…なかなかチェックが厳しいな。美味い珈琲が飲めそうやの。
(美里の料理の腕は知っているので、膨らむ期待に目を細める)
ま、とりあえず今は珈琲の前に味わいたいモンがあるけどな。

…フ、なら次の機会にしておくか。少々惜しいがな。
(上目遣いに訴えられれば、その表情に敵う筈もなく大人しく引き下がる)
それにしても…ま、これも次の機会にな。
(自分の言う苛めるという言葉に、どんなイメージを持っているのか気にはなったが)
(頬が赤くなったところを見ると、自分の意図とそれほどかけ離れている訳でもないようで)
今はこれで満足しておくぜよ。…ん…
(苦笑すると、美里の鼻先に音を立ててキスをした)

ハハ、ありがとうな。
(綺麗というのは男に対して使う言葉ではないのだろうが、美里に言われると何故か悪い気はせず)
…じゃが、俺は美里の方がずっと綺麗じゃと思うぜよ。
(白い肌と柔らかな丸みを帯びつつも、所々細くシャープに引き締まったライン)
(触れればさらさらとしながらも、手に吸いつくようなきめの細かい肌)
(その全てが本当に綺麗だと、目にする度にいつも思う)
…ここをこうされるの、好きじゃろ?
(美里の声が高くなっていき、指先に触れる先端が固さを増せば)
(再び他の指を動かし始め、やわやわと動きのままに乳房の形を変えてゆく)
(色付き始めた白い肌と、自分の指とのコントラストがやけに扇情的に目に映った)

ん、せめて見えないところには付けさせてもらうぜよ…。
…チュ…ん…
(仰け反る肢体に腕を回して、しっかりと支えると宣言通りに乳房に幾つもの赤い跡を散らしていく)
…ああ、もっと熱くなってくれんとな。
(肩からすっかりずり落ちてしまっていた毛布を腰のあたりまで取り去れば)
(美里だけでなく、自分の身体も汗ばみ始めているのがわかった)

な、美里、どこが一番熱い?
(ほんのりと染まった美里の身体がもどかしそうに揺れ始めた気がして)
(主張を始めた乳房の先端を舌で軽く舐めた後に、そう聞いてみた)

【了解ぜよ。何かあったらいつでも言いんしゃい】
【すまんな、説明不足やったの。俺も毛布は肩ぐらいまでくるまってってイメージじゃったな】
【で、色々しとるうちにはだけてくる、って感じか。読み違えてはおらんけん、気にしなさんな】
382美里 ◆Ln46so437k :2009/01/14(水) 00:29:10 ID:???
>>381
雅治君ってば…私の寝顔がそんなに好きなの…?
(気を使ってくれているのか、本当に寝顔を見たいと思ってくれているのか)
(何度かその言葉を聞いていると、少し照れてしまって)

うんっ。えへへ…楽しみにしてくれてたんでしょ?
だったら…きちんと淹れてあげたいもん。
…えっ……も、もうっ…。
(期待してくれている様子に喜んでいれば、続く言葉には視線を逸らして)

雅治君…私を苛めるの好きなの…?
(おずおずと恥ずかしそうに聞いてみるが、答えてくれるかどうか)
え…?何…?雅治君ってば…次の機会が怖くなっちゃうよ…。
…でも…次も…近いうちにしようね?
……んっ……。
(その先への期待がないわけではなくて、何より雅治君が大好きだから色々してみたい)
(鼻先へのキスで満足してくると言う雅治君は、やっぱり優しいなと思う)

私が綺麗…?…嬉しい…ありがとう。
(可愛いと言われただけで照れてしまうのに、身体を見つめられながら綺麗と言われれば)
(恥ずかしくて嬉しくて、胸がいっぱいになって)
…んッ…好き…好きだけどっ…ひゃんっ…ふぁ…
感じすぎちゃって…やぁんっ…恥ずかしいよっ…
(言葉でも責められれば、感度はこれ以上ないほどに上がりきって)
(恥ずかしいくらいに硬く尖った先端は少し触れられるだけでも身体を震わせてしまうほど)
(雅治君の唇と汗のおかげでしっとりと濡れ、彼の手で形を変える乳房は自分のものなのに、ひどくいやらしい)

うんっ…消えないように…つけて…
私が雅治君ものだってあかし…いっぱいっ…はぁっ…痛くしてもいいからっ…
(熱に浮かされたように潤み光を宿した瞳で訴え、乳房へと赤い華が散らされれば悦んで)
(毛布が取り払われ外気が多く当たるようになっても熱はさめない)

…えっ……ま…雅治君っ……。それは……
(甘い疼きに堪え切れず毛布の下で微かに膝をすり合わせていれば、胸の先端を舐められる)
(快楽と欲求に浮かされて、忘れかけていた羞恥にかられ雅治君を見つめるも)
(答えるまでは愛してくれないと思って)
ここ…まだ触れてもらってないけど…ここ…熱いのっ…
(腰のあたりまでかかっていた毛布をはずし、ぴったりと閉じていた膝を少しだけ開き)
(片手で秘所を隠しながら愛してほしい場所を教えれば、すでに濡れ始めていることに気づき)

【うん、教えてくれてありがとう。間違ってなくてよかった】
383仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/14(水) 01:08:33 ID:???
>>382
ああ、もちろん好きぜよ。…寝顔以外も好きじゃけどな。
(照れながら聞いてくる美里にサラリと答える)
特に寝顔は、滅多に見れんもんやからの。

ん?…んー、お前さん、俺にいつもからかわれとるのに判らんか?
(美里からの問いかけにやや曖昧な答えを返しつつ)
…苛めるっていっても痛くなるような事はしないけん、そこは安心しときんしゃい。
じゃから怖くない怖くない。な?
(切なく泣かせるかもしれんが、とは胸の内だけでそっと付け足した)
…ああ、また近いうちにな。

…それでエエぜよ、もっと感じんしゃい。
恥ずかしさなんて、わからなくなるぐらいに、な。
(今までになく乱れている美里をもっと感じさせたくて、乳房を口に含めば仄かな熱が伝わってくる)
今は、俺の事だけに集中してくれんか?
もっともっと、美里の可愛いところが見たい。…ん。
(尖った先端を唇だけでそっと挟むと、こりこりと擦るように刺激していき)
(時折薄く開いては、舌先で柔らかく転がしていった)

…っ。…上出来ぜよ。いや、
こんなにしっかり答えてもらえるのも、嬉しいもんやの。
(今までになくくっきりと欲求を伝えてくる美里に驚きと、)
(そこまで自分を信じて曝け出してくれた嬉しさに思わず目を見開くと笑みが零れる)

ありがとうな、美里。なら、俺もしっかり応えんといかんな。
(一瞬の後、気恥しさに目を反らすと、美里の意思を確かめるように腰から腹へそっと撫で上げてゆき)
(胸元だけだはなく、まろやかな腹や腰にも赤い跡を残しながら口付けてゆく)

…ああ、熱いな。こうしててもわかるぜよ。
(秘所を隠す美里の手に、自分の手を重ねてそっと避けさせると脚を開き)
(潤いを湛え始めているスリットに唇を寄せた)

【すまん、時間を過ぎてしまったな。今日はここで凍結してもらえるか?】
384美里 ◆Ln46so437k :2009/01/14(水) 01:14:05 ID:???
【うん、大丈夫だよ。ここで凍結にしよう】
【今日も楽しかった…ありがとうね。会えない間忙しかったんだけど、今日を楽しみにしてたんだ】
【次の約束なんだけど、私は14日、15日なら大丈夫そう】
【雅治君の都合はどうかな…?】
385仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/14(水) 01:19:32 ID:???
【俺も楽しかったぜよ、いつもありがとうな】
【ああ、俺も今日美里に会えるのを楽しみにしとったぜよ】

【両方とも大丈夫だと思うぜよ。ただ14日は来れるのが22時半頃になるな】
【14日…今日の22時半に約束してもらえるか?】
386美里 ◆Ln46so437k :2009/01/14(水) 01:22:37 ID:???
【ありがとう、嬉しい。連日になるけど、無理はしないでね】
【もちろんだよ、今夜の22時半に会おうね…続きも楽しみにしてる】
387仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/14(水) 01:28:14 ID:???
【では、今日の夜にまた会おう。何かあったら連絡しんしゃい】
【それはお互い様ぜよ。美里もくれぐれも無理せんでつかあさい】

【美里のレスを見てから落ちるが、この場は失礼するぜよ】
【今日も遅くまでありがとうな。暖かくして、ゆっくり休みんしゃい】
【ではまたな、次に会うのを楽しみにしとる。おやすみ、美里】

【これで場所を返すぜよ。貸してくれて感謝ナリ】
388美里 ◆Ln46so437k :2009/01/14(水) 01:31:10 ID:???
【うん、雅治君も何かあったら連絡してね】
【私こそ今日もありがとう。そうするね…雅治君も暖かくして休んで】
【おやすみなさい、雅治君】

【場所をお返しします、いつもありがとうございます】
389逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/14(水) 10:08:55 ID:???
【場所を借りるわね】
【私からだったわよね。エロ犬が来たら返すわ】
390 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/14(水) 10:12:57 ID:???
>>389
【向こうに返事する時間すら惜しいと思ってしまう自分が…でも一生懸命レスしてくれてるから返事してくるぞ!】
【先日の続きからだから大河から、になるかな?】
391逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/14(水) 10:16:25 ID:???
(二つの重みを受けたベッドが軋む。薄暗い部屋に大小の影が僅かに蠢いていた)
(くぐもった吐息が静謐を乱す。──あれから私達は、時間も忘れて唇を重ねている)

はぁはぁ……いにゅの、い、犬の分際で勝手に主人のベッドに上がるなんてっ。
ほんっとに躾がなってないわね……ベッドの上でマーキングすんじゃないわよ……。
(もはや快楽にやられて抵抗する力はない。おまけに軽く呂律が回ってない状態)

な、なによ。あんたに誉められて喜んでると思ってないでしょうね、この私がっ。
(「きっと喜んでくれる」その言葉に飛び跳ねそうな衝動をなんとか抑え込んで)
くどい奴。全体包括的にやんないとダメなのは、むしろあんたの方で……アイツ?
……北村君が?……そっか……北村君の為に……うん、わかったよ。私、やるよ。

練習……練習。うん、じゃあ、私も言い慣れておく(大きく深呼吸をした後──)
すすす、好き……だだ、大好き……きたっ……むら……き、き、北むらむむーっ! 
(彼との時間を夢想する。瞬時に身体は硬直し(チーン)の効果音と共に脱力す)
……や、やっぱりダメだわ。北村君のことを考えると頭ん中が真っ白になって。
あーあ。やんなっちゃう。あんたが相手ってんなら全然平気なのに。──ちゅっ。
(両手でエロ犬の頬をぐにぐにと引っ張り──今度はそっと挟み込み引き寄せて)

胸は……そ、そうなんだけど……ち、違うの! いいから、どぉいぃてぇーっ!
(覆い被さっていたエロ犬を突き飛ばす。そしてゆっくりと半身を起こすと)
(しゅるしゅるとリボンを解きシャツを脱いだ。──意を決してブラを外す)
(発育不良なほんの僅かな膨らみの頂点で、桜色の突起が小さく勃っていた)
……これでわかったでしょ。あんたが胸だと思って触ってたとこはカップ部なの。
ふふっ……どうよ……この平ら具合……貧乳でしょ……むしろ無乳でしょ……。
……ちっとも大きくならないんだ……あれだけ毎日イソノボンボン摂ってるのに。
北村君にこんな哀れな姿を晒さなきゃいけないのね……やだよぉ……やだよぉぉ……。
(膝を抱えて小さくなる。惨めな気持ちが涙になって止め処なく溢れてきた)

【別にあっちはいいわよ。そういうところだけマメよね、あんたってさ】
【もうレス書いておいたの。とりあえず投下。よろしく頼むわ、エロ犬】
392 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/14(水) 10:38:13 ID:???
>>391
躾ね…あいにく主人なんぞ持った事ない野良犬なもんで
(ニヤリと笑みを浮かべて)
マーキングって…男がそれしたら洒落にならんだろ…色々な意味で…
(自分がマーキングしている光景を思い浮かべてしまいゲンナリ)

そりゃそうだよな、俺は練習相手なんだしよ…
(苦笑いしながらポツリと)

俺は別に練習なんて必要ねーしな…
(お前以外に抱きたい女なんて居ねーし)

そうだ大河、アイツに見合う女の子になりたいんだろ…?

そう、練習だ、練習…
(本心だから、何て言えやしねーし)
…………………大河、徐々に慣らして行こう…徐々にな
(案の定石化した大河の両肩に手を置いて遠い目で)

そりゃそうだろ、だから俺が練しゅ…!
(大河からのキスにまた心臓が跳ね上がって)

胸は…?ウワッ!イテテ!
(突き飛ばされてひっくり返って)
…やっぱりやりすぎ………大…河…?
(これ以上は流石に、と思い起き上がると大河が脱いでいて)
大河…イソフラボンな…誰だその磯野さん家の親戚は…
(無意識にツッコミを入れたけど、直ぐに後悔した)
(大河が涙を流していたから)
大河…何言ってんだ…お前みたいな良い女居ねーし…
(言いながら抱き締めて)
俺は好きだ…大河の胸…大河の全部…好きだ…ちゅ…ちゅむ…ん…
(見詰めながら告げて唇を重ねる、深く…深く)

【せっかく俺にレスしてくれたんだから返さずにいられなかった、】
【風邪大丈夫か?無理だけはしないでくれよ、な?】
393逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/14(水) 10:56:23 ID:???
>>392
ふ、ふん。そういえばそうだったわね。私が拾ってきたんだったわ。
でもね、も・し! 粗相をしようもんなら投げ捨てるわよ!窓から!
(ビシィ!と窓の方を指差して忠告。本気でやる女だ、私は)
あら、そうかしら。けど、あんたならやりかねないと思っただけよ。

ふーん。そうなんだ。練習が必要ないほど……いろんな女と遊んでんだ。
(棘のある言葉と視線がエロ犬を刺す。心なしか表情も不機嫌に)
化けの皮が剥がれたわね。ふん、やっぱり下心あっての協力なんだ。
ま、いいけどね。わかってたことだし。あんたこの練習が終わったら
また他の女を漁りにいくんでしょ。そーだもんね。どうせ野良犬だもんね。

そうよ。あんたなんか練習相手で十分よ。ぼけっとしてるな、鈍犬!
ん! ちゅっちゅ!(乱暴にキスをする。不機嫌な理由は自分でもわからない)

インフラボン? イソノボンボンじゃないの。やっちゃんもそう言ってたし。
……ぐすっ、なによ。あんたお得意の口説き? ふざけないでよ……っ!
(枕を投げる。エロ犬の頭をかすり、後ろの壁に大きな音を立てて衝突)
なんで、そんなこと言うのよ。なんで優しくするの。止めてよ。むかつくの。
……え!? んんっ……ちゅむ……バカだ……お前はバカだ……んん、んっ!
(「俺は」の言葉に胸が高鳴った。次の言の葉を紡ぐ間もなく唇は塞がれた)

(ゆっくりと唇を離す。ほんのり上気した頬と肌。ゆっくりと寝そべり)

や、優しくしなさいよ。だから、れ、練習というか、その、え、ええっと。

【……あ、ありがと。うん言ったでしょ、軽いって。こんくらい平気よ平気】
394 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/14(水) 11:16:55 ID:???
>>393
拾った……拉致と言わないかあれは…まぁ…望んで拉致された訳なんだが…
粗相って…いやいやいや、人間ですからね俺、ある程度成長してる人間だからね俺
(まぁ、お前を泣かせるようならノーロープバンジーするわ俺)

……またサラッと言うなこの子ったら…

いや、そう言う意味で俺は言ったんじゃ…大河?
………下心は否定しねーけどな…他に女なんぞ居ねーよ…野良犬だけどさ
(お前以外に興味ねーし…)

そうだな大河、俺は練習相手なんだよ…ちゅ…
(そうでもなきゃお前とこうしてられねーもんな…)


そう言う知識は竜児に聞いとけ、これからは…

………そう、口説いてるよお前を…………練習で…な…
(練習で…じゃねーと俺は…)
泣いてるからだ…好きな女が泣いてるからだ…大河…
ちゅ…バカで良い…れる…ちゅっ…お前の涙を止められるならバカで良い……ん…

練習、沢山しなきゃな…大河…
(自分から寝そべってくれた大河に覆い被さると)
胸…本当に綺麗だぞ大河…ちゅ…
(掌全体で優しく大河の胸を包み込んで、そっと撫でるように愛撫して)
ちゅ…ちゅっ……チュ
(大河の頬、首筋とキスすると、大河の小さいけど綺麗な丘の頂上にそっとキスして)

【心配くらいさせてくれ、いつも俺は大河に色々気遣って貰ってんだからさ】
395逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/14(水) 11:38:38 ID:???
>>394
拉致とか言うな。そうよ、あんたが拾って下さいって顔で近づいてきたの!
人間? 笑えないボケだわ。あんたは犬でしょ。ある程度どころじゃなく発情してる犬。
(視線を落とす。膨らんだソコをちらっと目やると、顔を赤く染めぷいっとそっぽ向く)

……なんだ。彼女いないんだ。そ、そうよね。あんた野良犬だもんね。いるわけないか。
(ホッとする。なんでホッとしてんだ。だんだん自分がわからなくなってくる)

……もういいよ。それでいい。練習って思うことにする。あんたがそう言うんだから。
その言葉も、あんたの気持ちも練習なんだ。でもウソじゃない。そう思うわよ。思いたい。
ぐす。うぐっ……あんたまで、なんてツラしてるのよ。んん……そんな顔するんじゃない。
(人のことを言えないぐちゃぐちゃの顔で告げる。彼のくれるぬくもりで涙も止まった)

は、恥ずかしいこと言わないでよ。あんまり見るな。見られたくないの! 
だって、男は大きい方が好きだって……んあ!? く、くすぐったい! ん、ふあぁ!
(胸への愛撫で上がる嬌声。自分でもはじめて聞く声にどきどきしてしまう)
あんたは気にいってくれるんだ。だったら、このままでも……ひゃん!?
いきなり不意打ちか! ちょっと、んんん! 先っぽ……はぁあ、んんんっ。〜〜〜!?
(乳頭への接触に感電したかのように身体を振るわせる)
(薄いがゆえに敏感な胸。刺激の度に、はしたない程に大きな声を出して悶えた)
396 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/14(水) 11:57:19 ID:???
>>395
その結果いきなり蹴られたんだよな確か…臨死体験するとは思わなかったな……

俺が発情犬なのは今更否定しねーよ、事実だしな…お前とこうしてるんだ、当然だろ…
(視線に気付くが言及しない)

ああ、居ねーよ……
(お前以外の女なんか欲しくねーんだよ…)
どっかに飼い主になりたがる変わり者が居ねーもんかな…


ああ、練習…だけど…ウソじゃねーよ……
ひどいツラはお互い様、と言いたいとこだが……お前の泣き顔は…可愛いと思った…
見たくねーけどな……

見るなったって、見なきゃ出来ねーだろ…
俺は…お前のなら良い、サイズなんざ知ったこっちゃねーよ…
(好きな女の胸なんだ、デカい小さい関係ねーよ)
ああ…好きだよ大河…ちゅ…れろっ…ちゅむ…
(唇と舌と、時折歯で、大河の小さな乳首を吸って舐めて擦って…)
(もう一方も掌で撫でてこねて、残りの腕で大河を抱き寄せて)
大河、可愛い声出すんだな…もっと聞かせてくれ…ちゅ…カリッ
397逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/14(水) 12:25:49 ID:???
>>396
なによ、文句ある? ふん。あ、あんたがエロいこと言ったからでしょ。
まさかこんなことになるとは思わなかったけど。私もヤキが回ったもんだわ。
(ぶつぶつと文句を垂れる。予想外だ。エロ犬如きに組み敷かれて……)

え? あ、うん。え?……な、なな、なんでもないわよ! ほんと呆れるわ。
あんたの性欲の強さには。ご主人さまにまでハァハァしちゃうんだもんね。
う、うるさいわよ……いちいち、私がどうとか言わないでよね! ったく!
(良かった、その、見てるの気づかれてなくて。これじゃどっちがって話で)

……あ、そう(素っ気無い返事。興味無いフリ……じゃない、興味なんてない)
さあね。あんたみたいな犬を本気で飼いたがる人間なんてどれくらいいるのかしら。
言っておくけど、あんたを面倒みてやるのは今だけよ。用が済んだら叩き出す。
そうよ。これが終わったら、明日からはただの知り合い。ただの顔見知り。
もう私の犬じゃなくて、いいの。でもそれは明日の話。今日は私の犬よ。私だけの。

……バカ。それと…………その。あ、ありがとう。嬉しかったわ、あんたの言葉。
(そっぽむいたまま、ぶっきらぼうに。なんだか見せたくない。こんな幸せな顔)

黙れ。見ないでやれ! 心の目で見ろ! もういっそ目を潰してやろうかしら!
はははずず、はずっ、恥ずかしいこと言うなって、何度、こここの、このエロ犬!
(そうやって、じゃれあって?いるうちに、いつもの私達に戻っていく)
あんまり強くしないでよね、痛いんだから。余分な脂肪がないだけに……んあふぅ!
転がさないで……んああ、あん! ひん! 痛っ! 歯が当たった! 痛いわよ!
(耐える。エロ犬の頭をぎゅうと抱く。髪がくしゃくしゃになるのも気にせず)
……でも、ちょっと気持ちいいかも。──ハッ!? か、勘違いしないでよね!
い、痛いのが好きなんじゃないわよ! それじゃ、た、ただの変態じゃん……。
ん! ひう、はぁ、あぁ、んんん、ふああああ、エロ犬……気持ちいいよぅ……!
(エロ犬のお望み通りに。甘い声が途切れることなく。身を捩じらせ何度も鳴く)

(密着する互いの体。腹部にあたる熱いものに、さっきから気を取られている)
はぁ、はぁ、はぁ、ん。ねぇ、エロ犬。あんたの、えっと、ソコ……なんだけど。
なんかね、すごいことになってる……んだけど。あ、当たってるの! お腹に!
……あんたも辛いんでしょ。そ、そういう練習も必要だろうし、そ、それにさ。
飼い犬の面倒を見るのも、私の義務なわけよ。だ、だから、えっとね、その……。
398 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/14(水) 12:55:40 ID:???
>>397
いや、エロい事なんて何も言ってないのに蹴られたような気が…あれ?
お爺ちゃんが居たのは覚えてるんだが……
そうだよな、………俺は嬉しいけどな…
(真顔で言い切って)

当たり前だろ、好きな女とこんな状況で興奮しないならそいつが異常だと思うぞ?
(だから…お前も俺と同じ気持ちで居てくれてると思いたいんだよ)

そうだよな、余程の物好きだよな…
でもな…犬ってのは人に付いちまう生き物だったりすんだよな…
迂闊に面倒見過ぎんなよ…?付け回されんぞ…?
………今日だけで練習、終われば良いんだけどな…な、大河…?

………練習の成果、出始めてるじゃねーか…俺相手だけどさ…
(俺にだけ、なんだよな、それが今だけだとしても…)


無茶言うなってんだよ!的が小さいから狙うの大変なんだよ!
雰囲気出して何が悪い!?だからエロ犬言うなっての!
(ま、名前だってろくすっぽ名乗ってねーし、無理もねーよな)

努力する、経験ねーから手探りだけどな…ちゅ…チュッ…
!悪い大河…!むぐ…
(大河の胸に強く抱かれて、苦しいけどそれが幸せで)
痛いのが良いって…大河……なる程ねー…へえ…
(意地悪そうな顔で笑い)

大河…可愛いぞ…お前の声…お前全部…可愛い…
(大河が艶のある声で鳴く度にズクンと下っ腹が疼いて)

俺の?………そりゃ…こんな事してたら…え…大河?
確かにこれをどうこうする練習も必要だよな……!
(大河の飼い犬と言う言葉に驚くが、顔に出さずに)
でもまだ…こっちをされる練習しなきゃ…な?
(大河の下着越に大河の秘処に触れる)

【大河、今日なんだが、1時半位が限界になりそうだ、盛り上がって来てる所なんだが…】
399逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/14(水) 13:26:18 ID:???
>>398
言った! 言ったもん! だって、キスの練習だって言ってるのに……その。
あんただけ、全体ほーかつ的とかさ。つまり、ここここ、こういうことをっ。
(またもや私は赤く茹で上がる。しゅんと俯いて指をもじもじさせながら)

なによ。私の責任だって言いたいの? 人なつっこ過ぎるあんたが悪いんじゃない。
わかってるわよ。これっきりにする。もう部屋にもあげない。餌だってやんない。
構ってやらない。どこかで見かけても無視する。……そういう風に努力する。
今日だけで、終わるかな。あんたにはまだまだ教わらなくちゃいけないことあるから。

……複雑。エロ犬相手に上手にやれて何の意味があるのよ。重要なのは──
ううん、なんでもない。こんくらい朝飯前だっての。さあ、どんどんいくわよ!
(──北村君。その名を出せなかった。エロ犬のあんな顔、もう見たくないと思った)

──フン!(「小さい」の単語に脊髄反射。膝が見事に鳩尾にクリーンヒットする)
うっさい! エロ犬! 仕方ないじゃん、あんたの名前なんて知らないんだし!
……教えてくれないし。エロ犬って呼ぶしかないじゃない。エロいのは事実でしょ。

は? 経験ないって……ち、ち、ちょっと! はぁ! 痛い! 痛いのに……うぐぅ!
どうして、はんっ、痛いのに、ふぇ、へんな感じがするの……そ、そこっ。気持ちっ──
(エロ犬を抱く力に力が入る。その手髪をくしゃくしゃに掻き回し、身体は震えたまま)

はふ、かわいいって、言わないでよぉ……はん、くん、はっ、はっ、ば、ばか……!
(涙目になって抗議した。彼が囁くごとに心臓が大きく跳ねる。)

こっちって? ──んあ!? ままま、待って! 今度こそ待って! そ、そこは!?
ダメダメダメ! 触るな、今触るな! 触ったら殺……ふあ、んんん!はああああっ!
(必死にスカートを抑えるが、抵抗は空しく。白いショーツに彼の手がピタりと触れる)
(スリットを何度かなぞられると。じわりと愛液が染み出してきた。私の興奮を物語る)

【わかった。いいのよ、気にしないで。じゃあもう時間ね。明日は7時からでいい?】
400犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/14(水) 13:34:50 ID:???
【今日は朝から付き合ってくれてありがとう!きっちり最後まで練習…しような?】
【名前入れようか迷ったんだが、入れてみた】
【明日7時了解、但し大河の体調と都合最優先するから何かあったら遠慮しないで言ってくれよ?俺は大丈夫だからさ】
【暖かくしてビタミンCと消化の良い物食べてぐっすり眠ってくれ!また明日!】

【スレをお借りしました。】
401逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/14(水) 13:43:36 ID:???
【お礼を言うのは私の方。……ありがと。あ、当たり前でしょ。最後までやり遂げるわよ】
【ふぅん。犬飼ね。あんたらしい名前。じゃあ遠慮なく呼ばせてもらうわ】
【うん、じゃあ明日の夜7時に。伝言スレで会うわよ。いいわね。新治?】
【そうする。竜児んとこで、おかゆでも食べたら寝るわ】
【あ、明日の練習のためにね。うん。じゃあね、新治】

【スレを返すわ】
402仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/14(水) 22:40:07 ID:???
【場所を借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらう】

【美里、今日もよろしく頼むな。それとリミットを教えてくれんか?】
403美里 ◆Ln46so437k :2009/01/14(水) 22:43:42 ID:???
>>383
雅治君っ…そんなにあっさり好きって…ずるいよ。う、嬉しいけど…。
うん…寝顔なんてあまり人に見せないもの…。
(あんまりにもあっさりと答えられてしまえば、理不尽とも言える抗議をしつつ)
(照れと嬉しさの狭間で困惑する)

えっ?今のもからかってたってこと…?
(雅治君の曖昧な答えを正しく解釈できていたかどうかわからない)
…それは信じてるけど…。それだけで安心していいのかな…?
……うんっ…こわくない…。
(軽い口調でも優しげな雅治君には弱くて、素直に頷いてしまう)
(まだどきどきしていたが、それはひた隠しにして)

あっ…んっ…はぁっ…雅治くぅん…っ…
ひゃぅん…あっ…うんっ…きもち…いいよっ…
(いつもなら快楽に溺れてしまうのが怖くて引き結ぶ唇も、今日はただ雅治君に任せ委ねて声を漏らす)
(乳房が雅治君の口内の粘膜に包まれれば、否応無く感じてしまう)
(それだけでは足りずもっと愛してくれないかと期待している自分がいることに驚いていて)
…っ…うん…雅治君…好き…すきっ…。
や、あぅっ…ひぅっ…あ…んッ…んゃ…はぁっ…ぁあん…
(雅治君にこたえたくても身体が震えて休み無く甘い声が漏れてしまい返事にならない)
(昨夜言ってくれたように、雅治君にだけ集中し恥じらいも我慢も忘れて溺れてゆく)
(唇で先端を刺激されると背筋を仰け反らせ、柔らかい刺激には短い吐息を漏らす)
ぁあんっ…まさ…は…くんっ…ぁんっ…
(甘い甘い快楽に溺れながら、こんなにいやらしくてはしたなくなってしまう私のこと)
(雅治君がどうかどうか嫌いになりませんようにと願いを込める)
(でも、いつしかそれも塗りつぶされてゆく)

…嬉しいの…?…ぁっ…ん…雅治君も…良くなってほしい…
(雅治くんの驚きの後の微笑みを、ぽうっとした瞳で見つめ)
(お腹や腰にも雅治君の唇が触れて跡を残してくれれば、甘い幸せに浸る)

…んっ……じんじんして…熱いのっ……
あッ……雅治君…はぁ…私ばっかり……
(隠していた手をそっと避けさせられ、脚が開かされれば行き場を無くした手はシーツを掴む)
(視線が注がれるどころか、唇を寄せられれば驚きかかる吐息でだけでも震えてしまう)

【場所をお借りします】
【うん、今日もよろしくね、雅治君。私のリミットは昨日と同じくらいだよ、雅治君は?】
【なんかびっくりするくらい長いから、やりやすいように削ってね】
404仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/14(水) 23:23:58 ID:???
>>403
ハハ。ずるいってのは心外やの。美里の方から聞いてきたんぜよ?
それとも、あっさり言われたんじゃ信じられんか?
…なら、次はもう少し真面目に言ってみるかの。
(美里の抗議を笑いながら受け止めつつ、もしそうすれば)
(更に戸惑わせてしまうのだろうな、と思いながらそう問うてみる)
そうじゃろうな。だからこそ、少ない機会は逃したくないんぜよ。

いや、からかってる訳でもないんじゃが…ま、よかろ。
今は美里が安心してくれたんなら、それでエエきに。
(素直に頷く美里を見ていれば、そんなに慌てる必要もない気がして)
…あんまり急ぎ過ぎて、うさぎに逃げられても困るしの。

…ああ、嬉しいぜよ。…その気持ちだけでも、充分嬉しいがの。
(蕩けた瞳で見上げてくる美里の頬を撫でれば、ほんのりと熱い)
(愛撫する手と指先に敏感に反応し、快楽に呑まれるままに嬌声を上げて、)
(素直に感じている美里の姿は初めて見るもので。今この時は、確かに自分だけのモノで)
(そう実感すれば、秘かな独占欲が満たされて笑みが深くなる)

…フ、なら美里もやってみるか?
もっとも、その余裕があればの話じゃけどな。
(手を伸ばして、シーツを掴んでいた美里の手を取ると指を絡めるようにして繋ぐ)
…ふっ…チュ…
(美里の答えを待つ間も、すでにしっとりと潤っている秘所に唇を這わせ)
(秘唇に沿って舌でなぞってゆくと、溢れる愛液を舐め取ってみる)

【俺のリミットも昨日と同じぐらいぜよ。その前に眠くなったらいつでも言いんしゃい】
405美里 ◆Ln46so437k :2009/01/14(水) 23:50:14 ID:???
>>404
そうだけど…うぅ…上手く言えない…。
信じられないわけでもないの…。
…………これが雅治君なんだなって…今思った。
(真面目に好きという言葉を伝えてくれることは少なくて、でも聞いてみればさらりと言ってくれる)
(少し軽く冗談に交えてくるのが、私で言う照れてしまうことに当たるのかな、なんて)
(大好きな雅治君を分析してみた)
…じゃあ、また一緒に寝ようね…。もしかしたら、私が先に起きられるかもしれないけど。

うん…雅治君は怖くない…。
嫌がることをしないのも知ってるもん…安心してるね。
(安心させてくれた雅治君を信頼しきって、穏やかに微笑んだ)
…うさぎは逃げないよ、ご主人様が大好きだから。
でも…寂しがったり泣いたりはするかも…。

はぁ…はぁ…よかっ…た…。雅治君…
(身体を仰け反らせ、震わせて甘い声を漏らしこみ上げる快楽に溺れて)
(雅治君の言葉に途切れ途切れに答えれば、彼の表情が笑みの形をしている気がした)
(視界は快楽で浮かんだ涙でぼやけ、白く霞んでよくみえない)

…んっ…私も…雅治君に…っ…したいのにっ…
はぁ…ごめんね…余裕…ないのっ…すこし…休んだら…出来るかも…
でも私っ…うくっ……んっ…
(雅治君にも同じように奉仕したかったが、快楽に溺れるあまり出来そうにない)
(しっかりと手を繋ぎ、言葉を途切れさせながら伝えてゆく声はかすれて震えていて)

ひゃぁんっ!あんんっ…や、ぁッ…
いきたい…雅治君…っ…もぉ、私…だめっ…
(雅治君の舌が秘唇をなぞれば、はずかしいくらいに蜜が溢れそこはひくひくと震え)
(快楽に溺れるまま欲求を言葉にしてしまえば、微かに腰を揺らしてしまう)

【えっと、このまま一度いかせてもらうか、止めてもらってから69…って流れでもいい?】
【いかせてもらうのでも、意地悪されるのでもどっちでも嬉しいよ。長くなっちゃいそうだけど、いいかな…?】
406仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/15(木) 00:33:45 ID:???
>>405
ほう…。なら、それを今後の駆け引きに少しはいかせそうかの?
ま、簡単に判られるのも少々つまらん気もするが。
(考え込んだ顔をした後の美里の言葉に意表を突かれながら)
ああ、そうやの。ハハ、次こそは先に起きれるとエエのう。

フ…なら寂しい時にはいつでも呼びんしゃい。
それぐらいの事が出来んと、俺に飼われるのは大変かもしれんぜよ。
(微笑む美里を見ながら、本当の主人はどちらなんだろうと考える)
たまには追われる身になるのも悪くはないからな。

…ん、そんなに気にしなさんな。
美里に気持ち良くなって欲しくて、色々したのは俺やからの。
…いつもより感じてくれとるみたいじゃし、これはこれで嬉しいぜよ。
(快楽の為か、喘ぎ続けていた所為か美里の声はやや掠れていて)
(少し物憂げな響きも、艶めいていて悪くないと思いながら)

…んっ…わかった…少しキツくても、堪忍ぜよ?
(一瞬、ここで止めてみようかという誘惑が頭を掠めるが)
(舌に触れている熱と、色付きながら目の前で震える秘唇がそれ以上に魅惑的で)
…チュ…クチュ…
(美里の腰が揺れるのに合わせるように手を添えると)
(硬くなっている蕾をそっと口に含み、甘く歯を当てながら強く吸い上げた)

【では、一度いかせてからという事にしてもらえるか?】
【楽しいから長くなるのは別に構わんぜよ。というより望むところやの】
407美里 ◆Ln46so437k :2009/01/15(木) 01:04:45 ID:???
>>406
どうだろう…?ふふ…。
ずいぶん時間をかけた気がする上に、まだわかったかどうか…。
(理解出来たと思えるのが嬉しいのか、微笑んで)
うん…雅治君に抱きしめてもらうと寝心地がいいからね…でも今度こそ早く起きなきゃ。

そうさせてもらうね、甘えん坊だからすぐに呼んじゃうかも。
雅治君に飼われるのは大変っていうより、嬉しいかな…。
(本来うさぎはあまり懐く動物ではないと思うのだけど、今話してるうさぎといったら)
(雅治君が大好きで仕方ない)
追われるって…逃げちゃう気なの?それならちゃんと追いかけるもん…。

うん…すごくきもちいい……溶けちゃいそう…
雅治君が…ゆるしてくれたから…
…っ…はぁっ…
(大げさにではなく、本当に触れられている熱でお砂糖菓子のように溶けてゆきそう)
(優しい言葉で羞恥から開放してくれたおかげで、こんなにも淫らになれる)
(好きだから、大好きだから今は雅治君のことだけを考えていっぱいにしたい)

うんっ…だいじょうぶ…っ…あぁんっ…ふ…
(答えてくれている間、秘書にかかる吐息さえ快楽を煽ってしまって切ない)
あっあっ…やぁんっ…〜〜っっ!あぁあああぁんっ!
(色味を増し膨らんでいる蕾が唇へ含まれると足先までびくりと震えて身体をくねらせる)
(きつく吸い上げられれば頭はベッドへ沈み腰を浮かせ高く甘い声を上げて激しく絶頂へ導かれる)
(握り合った手に強すぎるほどの力をこめて)

…は…ぁ……はぁっ…んっ…の…
(そのままくたりと力が抜けると、涙で潤んだ瞳で雅治君に何か伝えようとするが)
(口をぱくぱくとさせるだけで、まだ言葉にはならなくて)

【ありがとうね、私も長くなるのは楽しいし嬉しい】
【今日はここで凍結にしよう?雅治君は明日もだいじょうぶなんだっけ?】
408仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/15(木) 01:10:44 ID:???
【ああ、連日だしここで凍結にしよう。今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【そうぜよ。明日なら22時頃には来れそうじゃが、美里の都合は大丈夫か?】
【もし大丈夫なら明日も約束してくれるか?】
409美里 ◆Ln46so437k :2009/01/15(木) 01:15:39 ID:???
【うんっ…もちろん私も大丈夫だよ。明日の22時にまた会おう】
【時間を過ぎちゃったね、ごめん。今日もありがとう、雅治君。楽しかった…明日も会えるの嬉しいな】
【何かあったら遠慮しないで連絡してね】

【今日は先に行くね。暖かくして、ゆっくり休んでね…おやすみなさい】
【お返しします、ありがとうございました。
410仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/15(木) 01:22:35 ID:???
【では、明日…もう今日やの。の22時にな。楽しみにしとるぜよ】
【少々なら平気じゃし、謝りんさんな。それに時間をオーバーさせとるのは俺だしな】
【美里も何かあったら連絡しんしゃい】

【ありがとうな。お言葉に甘えてそうさせてもらうぜよ】
【今夜も寒そうやけん、美里もゆっくり休んで風邪などひかんようにな】
【では、また今夜会おう。おやすみ、美里】

【これでお返しするナリ。貸してくれてありがとさん】
411逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/15(木) 19:13:14 ID:???
【場所を借りるわ】
【それじゃエロ犬改め新治、今日もよろしく】
412犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/15(木) 19:22:23 ID:???
スレお借りします
>>411 まぁエロ犬でも良いけどな、名前で呼んで貰えて嬉しいけどさ、じゃ、俺からだな!今日も宜しく!】

>>399
いや…その話題になる前に蹴ってたぞ大河…
こういう事?愛し合うって事…だよな?
(真っ赤な顔で俯く大河が愛しくて、もっとそんな大河が見たくて)

人懐っこかないと思うぞ俺は……
ああ…ああ…そうだな…ああ……ああ?
(これっきり、覚悟していた、でも大河の最後に言った言葉に思わず間の抜けた声が出てしまって)

今日だけじゃ無理だな、まだまだ教えなきゃいけないことが山積みだから、まだ当分…一緒に練習しないとな…ずっと…。

まぁ俺相手に上手く行ってもな…って…大河?
あ、ああ!その意気だ大河!
(大河の瞳に刹那揺らいだ光に心臓が跳ね上がる、練習とか…何時まで俺は誤魔化せんだろう…)

……オッフ!!
(鳩尾にクリーンヒットした膝に悶絶、でもこんなのも大河となら悪かない)
犬飼…新治……まぁ…エロ犬でも当たらずも遠からじだったって訳だわな


……気にすんな、空耳だろ…
(誤魔化しつつ乳首をキュッと摘んで言及を避ける)
痛いだけじゃ…無いだろ…チュッ…でも痛いのも好きになるかもな…
(ただの苦痛なんかは与えるつもりないけどな、甘く淫靡な痛みなら、与えたい)

大河…可愛いぞ……俺の大河…バカなのは…自覚してる…
(大河の可愛い反応がもっと見たくて耳元で囁いた、でもそれだけじゃねーな、てか本心だよ)

待たねーよ……お前に殺されるなら本望だ…
言っただろ…全体包括的に…ってな…
(練習…なんてもう言えないよな…これはさ…)
(指先で大河の秘処の形を優しくなぞるように擦る、柔らかく湿った感触にまた下っ腹がズクッ…と疼く)
………大河…ちゅ…力抜いて…ちゅむ…れろ…ぢゅ…
(秘処を撫でるように愛撫しながら抱き締めて、また唇を深く重ねて)
(大河とのキス、ずっとこうしてられりゃ良いのに)
此処とか…ちゅ…な…
(大河の秘処の頂の小さな、小さな芽を指先でそっと…繊細なガラス細工に触れるようにそっと擦って)
413逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/15(木) 19:51:53 ID:???
……そ、そうだったっけ。とと、とにかく!あんたがいけないの!
蹴られるようなこと言ったんだわ。きっとそう! そうに決まってる!
そもそも今の今までに私が理由もなく蹴ったことあったっての!?
(頷いたら蹴り殺すと言わんばかりの表情で問い詰める)
〜〜〜!? だ、だから、そういうこっ恥ずかしいこと言わないでよ……。

……おっと、吐くなよ。吐いたら殺す(悶絶する新治を睨みながら)
なんだ、犬なのね、結局。……やっと教えてくれた。遅いのよ、ここまできて。

はああ!? 気にするわよ! ひゃん! でも、あんたも初めてってことはさ。
他の女とは……んあ!? ちょっと、まだ話、終わってな、はん!くん!くん!
(先端を摘み上げられ会話どころじゃなくなって。痺れるような痛みが走り)
痛い! 痛いって! 痛くて……う、うん。気持ちも……いいけど……ふああ!?
(そう、痛みが違う感覚に変わっていく。ぞくぞくと襲う快楽に身を委ねて)

こ、殺す……あとで殺してやっ……ひぅう! んん、あっ、んん、はぁああ!
(下着を擦る乾いた音が、次第に湿り気を帯び、水温に変わっていく)
(口はだらしなく半開きになって。私、どんな表情してるんだろう)
やだ……痛っ……あんっ、はっ、はっ、やだぁ……んんんっ、あふっ、ひっ!
……う、うん、わかった(彼に言われるがまま、不器用に力を抜いてみる)
ん、新治……んむっ、はっ、んじゅ、れろぉ……んむる、はぁっ、ふあああっ。
(近づき吐息。彼の顔に吸い込まれる。深く繋がれた唇から吐息が漏れる)
?? きゃふっ! んんんんっ、ああぁあぁああ! 〜〜〜〜〜っっ!?
(皮に隠されていた大事な場所を摘まれた瞬間、大きく背を添って、達す)
(痙攣したかのように何度も震わせ、新治の腕の中で崩れ落ちた)

はっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。
(瞳の焦点は失ったまま。こっち側に戻ってくるまで暫くかかるかも。)
414犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/15(木) 20:21:42 ID:???
>>413
………まぁ何だ、蹴られる原因作ったのは俺だけどさ…でもそこまで狼狽えるってのはある程度自覚してんのな大河も
(色々な顔を、俺に見せてくれるのが嬉しくて、つい頬が緩んじまって)
こっぱずかしい…?何が…?俺はおかしな事言ってねーし…実際愛し合ってるだろ…大河…ちゅ
(耳元へ囁いて…囁きながら首筋にキス)


ぬぉあぁぁ…吐くとかじゃねーからこの位置は…それに俺は…
(ダメージから立ち直ると大河を見つめながら)
大河の小さい胸…本当に好きだぞ…ちゅ
(その証を見せるように小さな丘の頂にキスする、本当にお前が好きだから)

名無しの権兵衛のままのが良いのかなって思ってたんだよ…それなら…お互い割り切れんだろ…俺はもう無理だけどな…

だから気にすんな……俺が欲しいのは大河…お前だけ…なんだっての…ちゅ…れろっぢゅ…
(追及を封じるように大河の胸を責めて、胸を舐めて吸って…)
大河って…イジめられるの好きなのかもな…
(甘く艶のあるオンナの声で鳴く大河にゾクリと背筋から何かが込み上げる)

ああ…殺してくれて構わない…大河、お前と居られるならそれで良いよ…
…敏感だよな大河……もうこんなに…
(寝室に低く小さく響く水音)(感じてる大河の顔は色っぽくて、もっと感じさせてやりたくなる、俺を刻み込んでやりたくなる)
嫌なのに感じちゃうのか大河…エッチだよなお前って…エロ大河…
(でも素直に力を抜いてくれるんだよな)
んむっ…じゅるる…たいが…ちゅむ…
(大河とのキスは甘く、何度しても足りなくて)
大河…?………イッちゃったか…
(本当に弱く摘んだだけだったのに達して崩れ落ちる大河、しっかりと抱き留めて)

大丈夫か大河…
(抱き締めて大河のふわふわした髪をまた指先で梳く)
でも…まだまだ…だからな…大河…下…脱がすからな…
(片手で髪を梳きながらもう一方で大河の小さなショーツをそっと降ろしていく)
415逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/15(木) 20:50:53 ID:???
>>414
なぁに笑ってるのかしら、この犬は。むかつくんですけど殺したいんですけど。
(腹の底から唸るような黒くドスの訊いた声で。ボキボキ拳を鳴らす)
おのれ、開きなおるか! おかしいの! ひゃん! ご、ごまごまかすなっ!
(怒りの表情。でも満更でもない様子。うん、そうだ。悪い気分じゃない)

じゃあ、出したら殺すから。人様のベッドに汚物をぶちかますんじゃないわよ。
(ピキッ。派手な効果音と共に青筋)……もう一回、学習してやらないと
わからないのかしら。へ? すす、好きとか嫌いとかじゃ……ひゃうん!?
すすすっ、すう、すす吸うな舐めるな音をたてるな噛むな、んんあ、いひ!?
(いやいやと頭をぶんぶん振って抗議する。実況中継つきで)

そうよ。ここまで来て、何言ってんのよ。

ふん、独占欲の強い男。やっぱりさ、あんたって私の一番嫌いなタイプの男だわ。
はんっ……うぐっ、痛いの、ちょっと気持ちよくなってきたかもっ……んんあっ!
(赤く腫れた自分の乳首を見ながら、つぶやく。我ながら変態的な発言だった)
う、うっさい! そ、そうかもしれないけど……仕方ないの!すごくいいんだもん。

はっ、はっ……その言葉、覚えておきなさいよ……んっ! そ、そこ……ふあぅ!
な、なんで、自分でする時よりも気持ちいい……あんっ、ひんっ、も、もっとっ!
(どんどん派手になっていく水音。羞恥心と共に気持ちも高ぶっていく)
うん……いやだけど、いいんだもん。新治がしてくれると、気持ちいいんだもんっ。
だだだ、誰がエロだって、この、ひうん! エロ犬ぅっ、あん! んむ、じゅぱっ
(激しくなる愛撫に殴る力も蹴る力も奪わる。唇によって言葉も奪われる──)
(だがこの発言を後に思い出し、真っ赤な血の雨が降ることになるのだった)

ん……あれっ?……あっ、新治……おはよう。じゃなくて、ただいま……?
(ややあって、ようやくこっち側に戻ってくる。まだ軽く錯乱状態のままで)
……(赤面したまま、うんうんと無言でなんども頷く)
(布がなくなった秘所。愛液に濡れて、てらてらと光を反射する)
(愛撫によって、僅かに綻んだ割れ目から、またつつーと蜜が垂れる)

あんまり見ないでよ。……毛、生えてないんだ。高校生にもなって。
笑っちゃうでしょ。みんなは凄いのに……みのりんは、ボンッ!
バカチワワは、ボーンッ! って感じなのに……ふふっ、うふふ……。
(乾いた笑い。胸だけじゃない、私のコンプレックスだ)
416犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/15(木) 21:22:36 ID:???
>>415
そりゃあ頬も緩くなるって…お前の色んな顔を見てたらさ…今まで…同じ顔のお前しか見たことなかったんだからな…
開き直って何が悪い…愛し合ってるんだ…俺と大河で…ちゅ
(本気で拒否ってくれりゃ…また練習って言い訳出来たんだけどな…言い訳なんざしたくねーけど)

だから出さねーっての…出すなら……大河のナカに…だな
(意味ありげに囁く)
……俺が好きなら…良いだろ…小さくたって…
(大河の瞳を見つめながら)
こんなに綺麗で敏感で……ヂュッ…!
(大河の胸元を強く吸って紅い跡をつけてやる)

そうだよな…こうなりゃ行き着くとこまで行かないとな…大河…

ああ…強えーよ独占欲…お前を独り占めしてーって思ってる…だから大河…お前をちゃんと俺を嫌っとけ…
(じゃねーと俺はお前を離せなくなっちまうから)

変態だの俺に言ってたけどさ、お前も同類…いや、俺以上じゃねーか…
でも…好きに感じて良いからな…大河…ちゃんと俺は受け止めてやるから…お前の事…ちゃんと好きだから…

ああ…覚えとく…でも今は俺が大河を殺す番だからな……甘くとろかして殺してやるよ…大河…
俺にして貰うと…か……
(大河…練習…いや……もう練習なんて誤魔化したくねーや)

ああおかえり大河…気持ち良くなれたみたいだな…チュ
(優しく見つめながら頬にそっとキスして)

(そっとそっと大河の小さなショーツを降ろして足先から抜いて)
…大河……ちゅ…ちゅぷ…れろっ…じゅるる…
(哀しげな笑みを浮かべた大河の脚の間に顔を入れると大河の秘処に微塵の躊躇も無くキスして)
(舌と唇で愛撫する、言葉じゃなくて、行動で示す、お前は綺麗で可愛くて最高の女の子だと)
417逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/15(木) 21:54:50 ID:???
>>416
……ああ言えば、こう言う。もういいわ、勝手にハァハァしてろっての!
(こいつはずけずけと人の心の中に入り込んでくる。それが気に食わない)
(気に食わなくて、唇で、舌で、黙らせる。息継ぎすらさせてやらない)

はぁぁあ? どこに出すだって、駄犬? よく聞こえなかったんだけど。
(私のどうとか聞こえたような。ムっと眉をしかめて、怪訝そうに問う)
……うん。あんたがそれでいいんなら、でもいいこと?(ギロリッ)
後になって、やっぱデカイ乳がいい!とかほざいたら本気で殺すッ!
バカチワワとか、みのりんとか、エロい目で見たら失明は免れないと思え。
痛いっ! あ、跡になったらどうすんのよ! ひゃう! んあ! あん!
(強く吸われるが、今となっては痛みすらも悦びに。やばい私変態かも)

……無茶、言わないでよ(嫌える訳がない。なんだこの矛盾。意味不明だ)

〜〜〜〜っ! あああっ、あんたと同類にしないでよね! 変態なんかじゃない!
き、気持ちいいのは本当だけど……うるさいうるさい! さっきからなんなのよ!
くぅぅ、今のうちに吠えておきなさい、犬。あとで酷い目にあわせてやる……っ!
だ、だから好き好き好きさっきからクドいのよ、あんた。あ、あーもう!(ぷいっ
(その殺気も、こいつの蕩ける囁きに瞬時に削がれてしまう。本当に調子が狂う)

……う、うん。なんかはじめての感じだった。自分でも触ったことあって、
気持ちよかったけど……こんな風にはいけなかったから。あの人のこと考えてても。
(北村君のことを想って何度か自分を慰めたことがあった。でも……)
でもね、わかんないけど、どうしてかわかんないけど、新治が触ってくれたらね。
……良かったんだ。ちゅっ。な、なによ。そのしてやったり顔は。ふ、ふんっ

うわっ、私のパンツ、べちょべちょ(その濡れ具合に驚き) ちょ、ちょっ!
(新治の顔が股に近づく。息を感じる。恥ずかしくて、きゅっと目を瞑って)
……んっ! あああ! ひゃう! くっ……んんあ! あう、そ、そこ、駄目!
(無毛がゆえに全ての感触がダイレクトに伝わる。愛液をすする卑猥な音が響く)
音っ、たて、るな! んんんっ! 新治……新治……! はぁはぁぁあああ!
(ひと舐めごとに、愛液が溢れる。お漏らしをしたみたいにベッドに染みを作る)
418犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/15(木) 22:24:20 ID:???
>>417
それに関しては大河だって似たようなもんだろ?
ああ…勝手にハァハ…ん…ちゅ…チュッ
(大河からキスを求めてくれるのが嬉しくて仕方ない、ダメだ、俺…こいつを離したくない)

後でじっくり教えてやるよ大河…大河のカラダにじっくり…
(大河の下腹部を掌で優しく撫でながら)

ああ、覚えとくよ……は?だから俺はお前の胸ならって言ってる…
……確かにあの二人も可愛いさ、でもな…お前以上のオンナなんて居ねーんだよ…俺にはな…信じろ大河…な?

跡付けてんだよ……大河は俺のオンナ…だってな…
(大河の胸元に一片咲いた紅い花びらを指先でそっと撫で)

…馬鹿だな大河……俺…マジになっちまうぞ…マジでお前を…
(もうダメだな…俺…いや…初めて逢った時からもう…)


いやいや、どう考えても俺以上の変態だから大河は、おめでとう!
エロタイガーの称号は君のものだ!誇りに思いたまえ!
(こんな軽口叩き合うのもなんか幸せで)
……でもな大河…そんなお前を……愛してる
(言ってはいけないと思った…でも止められなかった)


…そっか…凄く敏感だと思ったんだが…
(あの人…と聞いた瞬間じくりとした気持ちになったが)
……そうか…
(俺が…お前の特別になっちまって…良いよな…大河)
(そう思うと自然に頬が緩んだ)

大河の沢山溢れてたからな…
(大河の濡れそぼったショーツ、そっとベッドの脇に落として)
待たない…大河の此処が綺麗なのが悪い…ぢゅるっチュッ…
(大河の無毛の秘処に吸い寄せられる…俺…ロリコンの気があったのかもな…)
旨いぜ…ちゅ…大河のマンコ…ぴちゃ…ちゅるるっ…ちゅ…む…
(舌先を大河の秘処に浅く潜らせて頭を小刻みに振って)
ちゅ…ぢゅるっ…
(大河の秘処を舐めながら胸へ手を伸ばして再び愛撫する)
419逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/15(木) 22:57:09 ID:???
>>418
は、はあ? ……エロい言い方すんな! それとエロい触り方もすんな!
(グサッ!と効果音付きで頬をぐりぐり。でも撫でる手までは止めない)
く、くすぐったい! ……ったく、今度はなによ企んでんのよ、発情犬。

……だってほら、なんていうきあ、あんたのことまだ信用できないから。
こんな胸を好き好むのは、よっぽどの犯罪者予備軍くらいだもん。
ほ、ほんとに? だ、だから恥ずかしいこと言うなっての(真っ赤っか

痛っ……うぅ、い、いくら犬だからって、マーキングしないでよっ。
あんたが私のもんだっての。勘違いするんじゃないわよ。ねぇ、新治。ん〜〜っ!
(仕返しとばかりに首筋にド派手なキスマークをつけてやる。一箇所じゃない)
(今度は逆の首筋に、キスの雨を降らす。桜の花びらが鮮やかに散りばめられ)
……ちゅぱっ、これでわかったでしょ? ……ふんっ、もうあんたは私のなの。

……地獄に堕とすっ。輪廻転生する度にあらゆる地獄に叩き堕とす!
(巨大な青筋を浮かび上がらせ、震える拳を突きつける。マジ殺す)
(ボンッ)だだだだ、だからっ、わかってるから、言わなくてもいいの!
(態度がおかしい。キョドる、どもる。北村君相手じゃあるまいし。変だ)

うん、でもね、その、やり方とか知ってたわけじゃないし……し、新治?
(出すまいと思っていたあの人のこと。ズキリと心に疼痛が走った)
……その、うんと。わ、悪かったわ。そんな顔しないでよ、笑いなさいよ。
(そっと笑った彼につられて、私も笑った。こんな顔、誰にも見せたことない)

ししっ、しかか、仕方ないじゃない! 新治がいっぱい、いじるから……っ。
どうしよう。染みになっちゃう……っはん! ふあう、んんん! あああ!
ききき、綺っ……どど、どういう責任転嫁よ、それ! はん! また、音っ!
(誰にも触られたことがなかった私の大事な場所を、今、新治が舐めている)
(そうだ。好きな、よくわからないけど大好きになってしまったこいつが…)
感想言うな! マ、マン……っ? ききき、聞いてない! 聞こえないもん!
んあっ……な、なか……そんなところまで舐めるんだ……ひんっ! ふあぅ!
(犬。正しく犬だ、こいつは。こんなに舐められて尚も興奮する私も大概だ)
420犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/15(木) 23:32:05 ID:???
>>419
んがっ!あだだだだっ!!人がムード高めるたんびに更地にしやがって!
(でも大河と俺だからこそ…こうなるんだよな、ならこれで…いや、これが良い…)

その内分かるよ大河……凄く…気持ち良くなれるようにしてやるからな…大河…
(だから沢山お前を感じさせてやらないとな…もっと、もっと)

これだけキスしてもまだ信用……つってもこんなに話した事なかったしな…今まで…
こんな胸とか言うな大河…本当に可愛いくて綺麗なんだから…自信持て、な?
お前がそんな可愛い顔見せてくれるから止められないんだよ…俺の可愛い大河…ちゅ
(怒る顔も泣き顔も笑顔も…全部…な)

マーキング、言い得て妙だな確か…にっ…大河?
うっ…
(大河の唇が首筋に触れる度に、強く吸われる度にゾクリ…と込み上げる)
ああ…俺はお前のものになってやるよ…大河…
(翌日俺は、寒いなか胸元をわざと開けて登校してやるのだった)

輪廻転生する度?……そんなに俺とずっと居たいのか大河…?
分かってる…か…本当…可愛い反応するよな大河はさ…
(ヤバい、嬉しくて仕方ない)

俺だって詳しく知ってた訳じゃないんだぜ…?
ん?何でもねー………よ…
(花が咲いたような大河の笑顔…思わず見とれた、時間が止まってくれりゃ良いなと…本気で思った)

大河があんなに可愛い声で鳴くからだろ…?
自分でマーキングしちまったな…大河…

いや…じゅるる…本当に綺麗だ…ちゅ…大河の…チュピ…
(寝室に響く水音、わざと大河に聞こえるように)
ピンクで…まるで花みたいだ…じゅ…る…蜜が溢れて…じゅるる…
(啜る…大河の蜜を…俺の大河の蜜を)
マンコ…だろ…此処はクリ……ちゅ…レロレロ…
(小さな、本当に小さな芽を唇で摘み、包まれた皮の上から舌で小刻みに転がして)


【眠気とか大丈夫か?無理はしないでくれよ?】
421逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/16(金) 00:11:00 ID:???
黙れ、そしてムードごと潰れろ。ふん、あんたが柄にもないことばっか言うからでしょ。
ってか、私……そういうの苦手だし。なんていうか、こそばゆいし(指をもじもじと)

だって、まだあんたのこと知らないもん。そうよ、ちょっと話しただけだったでしょ。
出会い方があんなんだったし、仕方ないっていえば、仕方ないのは認めるけどさ。
……自信なんか持てないよ。だって哀れまれたのよ、あんな哀れな写真部の連中に。
でも、あんたがそう言ってくれるんだ。そう思うことにする(自信のなさそうな笑顔で)
〜〜〜!? ま、ままま、また、チュって! それと、俺のって! あ、あんたね!

それ、多分、そうそう取れないと思うよ。ほら、もうこんなに腫れてきてるし。
(ふふん、リベンジ成功。ニヤリと口の端を吊り上げ。だがこれが後悔することになる)
(翌日、威風堂々と胸元を開けて学校に来るコイツ。私は1日中赤面しっぱなしだった)

……あんたって、どこまでもポジティブね。呆れるを通り越して、殺意が沸いてくるわ。
あ、あんまり嬉しそうなツラすんじゃないわよ。うるうううるう、うるさい黙れエロ犬!
(否定はしない。出来るわけないじゃない。取り繕ってはいるが心臓が破裂しそうだわ)


あんたが鳴かせるからでしょ! あーもう! 口の減らない犬だわ! ったく。
ああん? 今、なんてった?(マーキングと聞こえたような気がする。大河とか)
(木刀に手を伸ばす。もちろん、届かない。壁に立てかけてある。思わず舌打ち)
……うわ。糸、引いてる。これはさすがに竜児に洗濯させるわけにもいかないわ。
新治。後で洗濯するの手伝って。あと、パ、パンツとか、ばれそうなの、色々。

あああん! ふあ、なな、舐めながら……しゃ、喋んな! んはっ、んん、ああふあ!
い、いちいち表現がエロいのよ! んくっ……人の話……きき、聞きなさいよ……っ!
(羞恥のあまりに耳まで真っ赤にして文句をいうが……駄目だ。新治の奴夢中で)
まん……(ごにょごにょ)とか言うなっ! そ、そこは、ふぁああああああぁあっ!
(小さな豆を舌で剥かれ優しく強く転がされて。私は二回目の絶頂を経験した)

【ごめん、これからって時で悪いんだけど……このレスで凍結にしてもらえるかしら】
【私、そろそろ寝ないといけなくて。えっと、明日の夜も会えるんだったわよね?】
422犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/16(金) 00:17:53 ID:???
>>421
【いやいやいや!謝んなって!今日も本当に楽しかったし、本当、いつもありがとな大河!】
【ああ、明日も大丈夫、だから明日…たっぷり愛し合おうな大河…とキザっぽく纏めておく!】
【また明日!風邪治ったからって油断すんなよ!ちゃんと暖かくして寝てくれよ?お休み、俺の可愛い大河】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
423逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/16(金) 00:26:01 ID:???
>>422
【ううん、お礼を言うのは私の方。私の希望に付き合ってくれてるんだもの】
【良かった。なら明日も夜の7時に伝言スレで。それと、は、恥ずかしい纏め方すんなっ】
【また明日ね。わかってるっつの。じゃ会えるの楽しみにしといてやるわよ、エロ犬】

【スレを返すね。いつもありがと】
424名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 16:01:23 ID:???
その話題はこのへんにしとけ、荒れるだけだ。
425名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 16:02:06 ID:???
↑誤爆失礼
426名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 16:12:54 ID:???
>>425
その話題はこのへんにしとけ、荒れるだけだ。
427逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/16(金) 19:02:00 ID:???
【それじゃ今日も場所を借してもらうわよ】
【……このあまひゃ、甘酒、おいひいじゃん(座った目で)】
【じゃあ、よろひくね、エロ犬】
428犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/16(金) 19:07:28 ID:???
スレお借りします

>>427
【大河が飲みたいって言ってたから用意しといたぞ!…って、ちょ!酔うの早っ!】
【……早く来てくれてありがとな大河(笑顔で抱き締める)今日もよろしくな?】

>>421
なっ!潰れろって!
……俺に柄にも無いこと言わせてんのはお前だろ大河、それだけお前が魅力的なんだってーの…
それに俺は…大河のそういう顔が見たくてさ…
(もじもじと指を絡める小さな手をそっと握って)

だったら…これから俺を知っていってくれないか?…大河…
確かにあの出会い方はないよな…雰囲気も何も有ったもんじゃなかったし
(思い出して苦笑い)
ま、大河のあの声の掛け方も凄かったけどな…なあ大河?
(もう練習、なんて微塵も思えない状況だけどな)
でもそれだけ必死で一生懸命だったんだよな…大河はさ、
お前のそういう所、俺は好きだぜ…

あいつらが見てたのなんざほんの上辺だけだろ…?
どれだけ大河の胸が綺麗で…(耳元へ口を寄せ)敏感かなんて…俺しか知らないだろ…大河…
全部知ってる俺が自信持てって言ってんだ、安心しろ、な?
そうだ大河…俺を信じろ…お前に嘘はつかないから…
(力無くだが大河は笑顔になってくれた…大河を傷付けた馬鹿共にはいずれ俺からも礼をしないとな…丁重に…)

また…本当に良い顔するよな大河はさ、可愛いぜ…世界で一番
俺のにする…大河…お前は俺のもんだ…ちゅ…む…チュッ
(本気だから、大河の抗議を唇で遮ってやる…拒否の言葉は聞きたくないんだ)

取れなくて良い、お前が付けてくれた証だし…俺はお前のもんなんだろ?

俺が馬鹿みたいにポジティブで居ればお前も馬鹿馬鹿しい事で落ち込む暇も無くなるだろ…だから俺は馬鹿で良いんだよ

いや、黙らねーよ、黙らせたかったら俺の唇を塞いでみろっての…大河…
(抗議の声も段々と楽しげに弾むようになっていく大河を嬉しそうに見つめてしまう)


はいはい悪かったよ…大河の敏感なオマンコいじめてごめんなさい…
(反撃するように囁いて)
何でもねーよ、…こんなに密着した状態じゃ木刀使えなくねーか大河?

………ああ、勿論手伝うぞ、竜児が見たら卒倒しそうだしな…
(一緒に洗濯か、何か良いな、とか思ってしまって)


大河…じゅるる…チュピ…ふぅ…
(達した大河から溢れ出した蜜をたっぷりと堪能して軽く敏感な芽にキスしてから身体を起こして)
またイッちゃったな大河…
(落ち着くまでまた大河のふわふわした髪を優しく梳いてやる)
(そうしながら俺は履いていたボトムと下着を一緒に脱ぎ捨てる)
大河が余りにも可愛いから…俺の…もうこんなだ…
(お互いにほぼ全てを脱いだ状態で大河を抱き締めて)
(俺は覚悟を決めて大河を見つめる)
…………大河…こっから先はもう練習とか言えなくなるから…
だから大河……お前に決めて欲しいんだ…
俺は大河が欲しい…心からそう思ってる…でもお前の意志を絶対に尊重する…
俺は本当にお前を…

愛してる
429逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/16(金) 19:53:32 ID:???
>>428
だ・か・ら! そうやって人のせいにすんなっつってんのよ、この駄犬!

しょ、しょうがないじゃないっ。あの時は北村君のことで頭がいっぱいで
妙なテンションになっちゃってたから、あんな不特定多数の人がいるとこで、そのっ。
(思い出しただけで死にたくなる。キスの練習相手を大声で募集したあの日のこと)
……う、うん。どうにかしよう、したいって思ってて。ばかちーの居た手前さ。
引くに引けなくなっちゃって。でもね、その……相手があんたでよかったわ。
あ、ありがと……私を見つけてくれて……(視線は合わせずに、静かに感謝した)

そりゃそうだけど……うっさいっ! び、敏感とか関係ないでしょうが! 
……うん、信じていいのね。わかったよ。自信、持てるように努力する
もう嘘乳パットに頼らないでいられるように、がんばるわ。
……ほんとに? (涙を湛えた瞳で見上げ)(無言でうんうんと首を振る)

うぅっ。そそそ、そのエロいカメラマンみたいな台詞はやめろっての……っ、
いい加減にしないと……んむっ、ちょっと、んんっ、んん〜〜〜っむぅっ!?
(また唇を塞がれた。舌を甘く噛まれ吸われて力が抜ける。言葉が出ない)

……早まったわ。い、一応さ、今日だけが私の犬って約束なのに(首をチラと見やり)
こんな跡まで付けちゃうなんてね。だ、だからって、変な期待するんじゃないわよっ?

っっ! き、聞こえない! 聞こえなかったもん! ぉま、ぉぉま、おま……なんて!
だだ、だま、黙れ! 私を殺す気かエロ犬改め変態犬! うる、るうるうううさいっ!
木刀の柄で額を割るっ!(さらっと) ここ今度いったら、本当にただじゃおかねぇ! 

うん、今日中にやんないと。あいつ、明日の朝来るから。溜まった洗濯物を洗いに。
それにほら、こんなベッドの、こんな位置に染みなんて……お漏らししたみたいじゃない。
(なるべくそれを直視しないようにシーツに広がる大きな円に指をさす)

ふぅ、ふぅ、はぁ……あんたのせいでね……はぁ、はぁ。ちょっと待って……はぁ、はぁ。
(まだ身体がふわふわと宙に浮いてるような感覚。そっと撫でてくれる手が嬉しかった)
んっ、もう大丈夫……? なにしてるの、新治(下のほうでゴソゴソ。なにしてるんだろ)
新……あ゛……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(固まる。はじめてみるソレに全身が石と貸した)
(男の裸を見たのは(ばかちーの別荘での北村君に続き)二度目だが、二度目だけど)
……ワカメの霊。じゃ、じゃない、それが男のおちんちんなんだ……ぐ、グロッ。
まだキモインコのほうが可愛げがあるわ……お、大きい。それが、その、はいるんだよね。
(その予感に強張らせる。怖い。すごく怖い。相手がこいつなのに、心のソコから怖かった)
(だけど。抱きしめられたら、安心した。こいつと一緒になりたい。そう、それが私の……)
…………覚悟なら、出来てる。あんたでいい。私は新治が好きだ。
多分、きっと、はじめて会った時から好きだった。ずっと一緒に居たい思ってたと思う。
だから、あんたが、新治がいいの。好き。私も、愛してる。

今度はあんたが誓って。私を奪ったら……

あんたは一生、私のものよ

【ごめん、長くなった。そして遅くなっちゃった】
【ひっく、やーね、全然酔っへなんかいないわよ、えへへ】
【……たまにはね。う、うるさいな! とにかくはじめるわよ!】
430犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/16(金) 20:42:27 ID:???
>>429
いやいや!やっぱりエロタイガーの…ぷっ…キリがねーよな…
(こんなやり取りが大河と出来るのが嬉しくて幸せで、なんか吹き出してしまって)


そうだったよな…なんか真っ赤な顔してさ…最初聞いた時はびっくりした…
そういや居たっけな、多分あいつも大河の事気にかけてて、それで出て来てくれたんじゃねーかな、そう思う…
(つい最近の事、だけどだいぶ前のような気がして、もうずっと前から大河と一緒に俺は居たような気がして…)
礼を言うのは俺の方だ…ありがとう大河、俺を選んでくれて…ちゅ
(紅をさしたような柔らかな頬にキスする)

敏感なのも重要項目だろ…俺にとって、だけどな…
ああ…信じろ、お前は本当に良いオンナ…なんだからな…?
俺がこれから毎日いじめて育てていってやるからな…大河…
………ああ…本当だ…
(笑顔で抱き締めて髪を優しく梳いて)


エロカメラマンってどんな例えだ…まぁ大河らしいっちゃらしいけどな
(他愛ない会話でも顔が綻んで)
…ちゅ…ちゅぷ…ふぅ…いい加減に…何?


今日だけじゃ足りない…俺は今日だけじゃ足りないよ大河…
(もう練習とか…そんな理由を付けるのは嫌なんだ)


おま…?だからおま…何…?
オマンコ…って言おうとしてんじゃん…大河…
殺す…つもりだよ大河をね……大河の身も心も味わい尽くして…だから大河も俺を殺せば良い…
額を割られる前に大河を押し倒してやるよ…そしてたっぷりいじめてやる…
(耳元へそう囁く、実際にそうするつもり、ではある)


明日の朝か…それまでに乾くかな…ともかく手伝う事は約束するよ
……それだけ感じてくれたんだろ大河…俺は嬉しいけどな…


落ち着いてからで良いからな…大河…
(荒く息をつく大河にもの凄く色気を感じてしまって)

大河…?おい…また石化してんのか…帰ってこーい…
(俺のを見て固まった大河、本当にうぶだよな)
ワカメの霊?なんだそり……なっ!ちょ!
キモイだのグロいだの…ひでぇ言われようだな…
……大河…?
(大河の目に浮かんだ恐怖の色を見て心配そうに)

……大河
(でもそれが収まって行くのを見て、そして大河も覚悟を決めてくれて)

大河、練習相手だの何だの言ってきた、お前と一緒に居たくて…でももう違う
大河、お前の恋人に俺はなる、お前が好きだ、この先一生お前と歩いて行きたい…
(大河の細い脚を開いて身体を入れる…俺のそれを大河の秘処にそっとキスするようにあてがう)
誓う、俺をお前のものにしてくれ大河…だからお前も俺のものになってくれ……大河…ん…ちゅ…
(見つめながら告げた…そして誓いの口づけをしながらゆっくり…ゆっくり…この上なくゆっくりと大河の内へ…内へ…)


【長いのも時間掛かってるのもお互い様だろ大河、それだけ一生懸命になってくれてるのが俺は嬉しいから】
【甘酒は止めといた方が良かったかな…】
431逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/16(金) 21:25:45 ID:???
そそそ、そんな顔してたんだ、私。そりゃそうよね、うう、今生の恥じだわっ
(両の拳で自分の頬をぐりぐりして身悶える。なにやってたんだ私)
ばかちーが? ふん、どうせ私のことを嘲笑いに来たに違いねぇ(瞳が怒りの炎で燃える)
新治、あの女の肩を持つの? ……むすっ。あんたってさ、お人好し過ぎ。
べっつに! 怒ってなんかないわよ(取り留めのない会話に興じる。しあわせな時間)
んむぅぅあ!? こ、こらっ……ほんと犬みたいね、すぐにチュっチュかして。んっ。

……なに妙なチェックしてるのよ。「敏感乳」とかふれまわったら血祭りにあげんぞ。
こんな私でもいいんだ。ちびで、ヘンな名前で、胸もなくて、けけ、毛もない私でも。
ふーん。さすがは年中発情犬ね。とんでもない性欲だわ。あーあ、私の身体もつかなー。
つっか、いじめるって誰をよ! ……くっ、こっちこそ調教してやるわ、忠犬になッ。
(冗談じゃない。こんなことが毎日続くなんて幸せ過ぎて死ぬ。こいつは私をどこまで堕とす気だ)

いい加減にしないと、地獄に……んむっ、ちゅっ。れろぉ、はむぅん。ひほふひ〜(地獄に〜)
ぷはっ! ちょっと新治! 人が喋ろうって時にキスしないでよね! んんっ。ちゅっ、ちゅむ。
(今度は逆にこっちが吸い付く。これじゃバカップルだ。私が嫌いな頭の悪いバカップルだ)

わ、我侭いうんじゃないの……明日からはただの同級生。だ、駄々こねないでよっ……。

っっっ!?(痛いところを突かれて飛び跳ねる) い、言おうとなんてしてないもん!
おまっ、おままん、おまんこなんて! ……あっ(空気が凍りつく。絶対零度の世界)
……いっそ殺して。こんなはしたないこと言っちゃったもん! もうお嫁にいけないもん!
うぅ、あんたも命がけね。……ばからし。そんなことできるわけないでしょ。、
何を今更。もう嫌ってほどいじめてるくせに……やれるもんなら、やってみなさいよ。

もう平気。新治がずっと抱いててくれたから……。

ハッ!? あああ、あ、ああ、あんたがグロイもんをいきなりみせるからよっ!
こ、心の準備できなかったし……(まだ慣れなくて手で顔を隠す)
でもすごいカタチ……びくびくしてるし(が、結局は指の隙間から見てしまう)
……さあね。こっちの話。詳しくはみのりんから訊くといいわ。
な、なにっ!?(いきなり声をかけられ飛び跳ねる)
だだっ、だいじょうぶよ、私に怖いものなんて、なっ、ないんだからっ……。

……新治
(ただ震える瞳でじっと見つめる。彼の言葉を待つ)

(そして)

(無言で頷く。口づけに応える。それが私の返答だった)

や、優しくしなさいよね……んっ。
くっ……うあっ……いっ、痛っ……ぐっ……ああっ……痛いっ、もっと、ゆっくり!
(心とは裏腹に、きつく閉ざされた彼を強く拒絶した。襲いくる痛みにただ耐える)
(彼を受け入れるには、まだ私のは未成熟すぎた。想像を越えた苦痛に顔を歪める)
はっ、かはっ……痛っ……痛いっ、痛いっ、新治……痛いよ……新治っ……!
(迷子の子供が親を求めるように両手を宙を彷徨わせる。助けを求めるように)
432犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/16(金) 22:05:34 ID:???
>>431
大河、でも俺はそんな大河の一生懸命な顔に惹かれたんだぞ…
(両手で大河の頬を包んで)


ああ、なんだかんだ言ってあいつも大河の事…ま、そう思うと思ってたけどな
……あのなぁ、別に肩持とうとなんて…
…………俺にヤキモチ妬いてくれるんだな、なんかすげー…嬉しいもんだな…
(大河が幸せそうな顔してくれるのが本当に嬉しくて)

でも大河だってキス好きじゃねーか…お互い様だろ…ちゅ
(笑顔で大河からのキスを受け)

………ふれ回る訳ないだろ…独り占めしてーと思ってんのに…
(大河は俺の…俺だけの女なんだ…)

ああ、凶暴でガサツで強引で……でも本当は泣き虫で一生懸命で…ちょっとスケベな大河が好きだ…大好きだ…
そりゃお互い様じゃねーか…?
調教ねー…どうなることやらなー…
(お前とずっと一緒に居られるなら良いや…どうやったって俺は世界一の幸せ者なんだしな)

ちゅぷ…いい加減に…チュッだから何…れろ…ちゅ…む…
先手必し…チュッ…大河…ちゅぷ……
(逆襲を喜んで受け入れてしまう、こんな逆襲ならいつでも大歓迎だ)


………学校では…な、学校に居る内は我慢するさ…自信ねーけど…
けど学校出たら…多分俺は我慢出来ねーな…

………な!大…河……
(大河の口から大河の声でその単語が出た瞬間、つられて俺も固まって)
……俺が嫁に貰ってやる…約束…てより通告だな…絶対大河を嫁に貰ってやる

そりゃ命懸けにもなるだろ、本気で惚れた女と居れば…
殺すの意味が違うんだって…殺し文句とか、そっちの意味だからな…
ああ、大河からいじめて欲しくなるくらい…甘くとろかしてやるからな…ちゅ
(囁きかけて耳元にキス、暗示を掛けるように)


そっか、なら良かった……


俺のがこんなんなってんのは大河のせいなんだぜ…大河があんまり可愛いから…

櫛枝に?まぁ…そうだな、機会があれば…

大河…大河……
(きっとお前を泣かせてしまうだろうな…俺…)

大河………ぐっ…
(初めてのオンナの感触…きつくきつく拒まれて、それでも俺は止まれなくて…)
痛っ…大河…
(締め付けられて、幼い大河のそこは痛い位の狭さで)

大河…大河……大河っ…
(彷徨う大河の両手を握りしめてから抱き締める、大河の名を呼ぶ事で少しでも安心させてやりたくて)
ごめんな……泣かせちまって……大河…
(結局泣かせちまった…俺は最低だ……)
433逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/16(金) 23:00:39 ID:???
>>432
う、うるさい……むぎゅっ! ひおほかおほおもはにふんな!(人の顔を玩具にすんな!)

ないない。あいつに関わったせいで、本当、散々な目に合ってばかりいるんだから
もういい、好きにすれば。犬同士はぁはぁやってればいいのよ(すねる。思いっきり)
……はあ? バカ言わないでよね。あ、あんたの為に焼く餅なんかないわよ……っ!
ちょっと気を許してやったくらいでっ、犬のクセにちょっと調子に乗ってんじゃない!?
(ムキになってる。理由はわかってる。こいつもきっとわかってるから余計に腹が立つ)

……す、好きになっちゃったんだもん。好きにさせられちゃったんだもん、あんたに。
(新治の唇を数度指で突付く。そしてそっとまた近づいて。キス魔、なのかな私って)

…………独り占め、だって(本当に嬉しそうに、彼に聞こえないように、呟いた)
べべ、別に何でもないっ。んなっ、なんでもないっての(嬉しくないわけがなかった)
はぁぁぁ!? 余計なもん付け足すんじゃないわよっ!(殴る。あ、やっぱり蹴ろう)
スケ、スススス、スケベっていうな! 主人に対してどういう認識してるのよ、スケベ犬!
くっ……とりあえず、躾が必要ね。最低限の躾もなってないみたいだからっ。
むか! なによその態度! 自分が飼われてる犬だってことを忘れないでよね!
(のらりくらりとかわしやがって。これからのことを考える。こいつには手を焼きそうだ)

……学校の中ではぁはぁするんじゃないわよ(じとーっと睨み)
ま、クラスが違うだけ良かったわ。言っとくけど、学校の中で話し掛けないでよねっ。
だって、その、えっと……ととと、とにかく! あんたは「犬飼君」なんだから!
まあ、一緒に帰ってやるくらいは……ちょーっと待って! 今、なんつった!?
なな、なにが我慢できないっていうのよ……っ。これだから盛りのついた犬は……。

……ほんと? あんたが貰ってくれる? うん、期待しないでおいてあげる。
でもね……(私をお嫁にするのって難しいと思うよ)……ううん、なんでもない。
とりあえず、今度、新治の家に行くわ。飼い主としては?飼い犬の小屋も気になるし?
どんなボロ家か楽しみだわ。あっ、ちゃんとおいしいご飯も食べさせなさいよっ。


うぐぁ! 新治……ぐぅぅぅぅぅ! 痛いよっ……ひぐっ、かはっ、うぅぅうぅう!
(狭隘な道を限界まで押し広げて少しずつ進む異物に必死に耐える)
はぁぁっ、痛い痛い!……新治?……新治……っ、くっ、ああぁぁっ!
(誰かが私の手を握る。そうなんだ。私は独りじゃない。全てを委ねられる人がいて)
うん、うん……だいじょうぶ……あ、うああっ……あっ、ひぐぅうぅぅぅうぅっっっ!!
……し、新治……はぁっ、はっ、はっ、……うっ、ぐす……ねぇ……終わったの?  
(そして接合部から一筋の破瓜の血が流れる。私の少女が終わった証。結ばれた証))

いいの……嬉しかったから……安心できたから……手、握っててくれてから……。
(謝る彼の頬にそっと手をあてる。こいつは優しいから、自分を責めてるんだ)
434犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/16(金) 23:53:15 ID:???
>>433
あ、悪い悪い……ぷっ
(思いのほか強く包んでしまって、そんな状態で抗議する大河が可愛いくておかしくて)

…トムとジェリーみたいなもんだよ、お前らって…ふむ…
(正に、なイメージが浮かぶ)
確かに可愛いよな、流石にグラビアやってるだけあるわ…でもな…俺の眼中にねーんだ…
大河…お前だけ見てられりゃそれで良いんだ俺は…
(そう、お前だけで良い、お前だけが良い)

そっちの餅は竜児に焼いてもらうから良いや…
………ちょっとでも俺に気、許してくれてるんだな…大河
(怒ってるようで、でもその底には俺を想ってくれているのが見えるようで…それが幸せで)
大河……お前とするキスだから…お前だから…
(大河からの好き、その言葉に今更また心臓が跳ねて)

大河?…でも今お前……分かった、分かったって…
(良いんだよな…大河、お前を…俺が独り占めしても…)

余計って、当てはまっイテッ!
(蹴られる、でもそれは痛くなくて)

スケベじゃねーか…でもそんなとこも俺は全部ひっくるめて好きだし、愛してるんだぞ…大河
犬、お前の番犬にならなってやるよ…
(今日だけじゃない…今日からずっとこの先続く大河との関係を思い浮かべる)

ああ、……そんな事したら完璧にただのおかしな奴になっちまうし…
…俺は同じクラスが良かったんだけどな……分かってるって…
(あいつが居るんだしな…当然だよな)
俺も逢坂って呼ぶよ、ちゃんとな…
そうだな、一緒に下校、出来たら良いな…
何?…気にすんなよ、冗談冗談…
(でも後に、俺達は学校内で一線を越える…事になるかも知れない…)

ああ、期待はしといてくれ大河……必ずお前をもらい受けるからな…
(最悪、奪ってでも…な)

俺の家?…勿論歓迎するよ…家族も紹介する…俺の大事な恋人だ、っな
(真面目な顔で、本当にそう言うつもりだ)
料理は…一緒に作ってみるか…大河…
(まぁまぁ…上手くいったと言う…)

大河…たい…がっ…くっ…大河っ…
(ギチギチと締め付けられながらもじりじりと腰を入れていく…大河の名を呼び続ける、お前は一人じゃないんだ)

…大河…っ…大丈夫…か…
(大丈夫じゃないのは分かってる、でもそれしか言葉が出なくて、足りない言葉を身体で補って)

…ああ…ちゃんと一つになれたぞ、大河…俺とお前で…一つに
(大河の純潔を証明する紅い筋が大河の秘処から一筋流れ、大河はオンナに…俺のオンナになった…)
(俺が大河から少女であることを奪った証を大河の小さな身体に刻み込んでしまった、後悔は無い、でも少し切なくて)

大河……一生…お前を…お前だけを女として愛する…今この瞬間から…俺が…俺達が死ぬまで…いや…死んでも…
ずっと愛してる…大河…ちゅ…ちゅ…む…
(大河へのキス、痛みを少しでも和らげられたら…)
(腰はぴくりとも動かさずに、大河を抱き締めながら片手で大河の胸を愛撫…)
大河…深呼吸して…リラックス…少しはマシになるかも…


【眠気とか大丈夫か大河?無理はすんなよ、遠慮とかしなくて良いからな?】
435逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/17(土) 00:47:35 ID:???
>>434
ふん、本当は仲良し? それとも腐れ縁とでも言いたい訳? どっちでもいいけど。
ほ、ほほほっ、そそ、そう、そうよねっ。やっぱり、ああいうのがいいんだっ。
私と違って? 背もあって、美少女水星戦士みたいな名前で、それにそれにっ!
(どれも自分に持ってないものばかりで。またコンプレックスに潰されそうになる)
……そ、それでいいのよ。他の女に目移りしようものなら潰すって言ったでしょ。

そういえばさ、あんたって竜児のことよく知ってるよね。友達なの?
じゃあ、みのりんとの仲、新治もちゃんと応援してやりなさいよねっ。
私も、竜児の力になる。竜児とみのりんが幸せになれるように。
なんたって私のほうは、えっと、もう大丈夫だし……(上目で新治を見つめ)
うっ……ななな、なによっ。あ、あんまり調子に乗ると剥ぐぞ。色々とぉ!
(身を乗り出して、とりあえず恥ずかしさを隠すように凄んでみせる)

本当よ。まあ、今はあの下らないジンクスのおかげで、おかしな奴ばっかりに
追い掛け回されてるけど。あほくさ、ふんっ。何が幸せの手乗りタイガーよ。
みんなから一日中狙われるし、あの男子には、どど、どさくさに、ままぎれて
私の、スス、スカ、ス、スカートの中……まで、み、見られそうになるしっ。
(思い出しただけではらわたが煮え繰り返る。仕留めておけば良かったと後悔)

行ってもいい? じゃぁ、明日いくわ。学校の帰りに。異論は認めないわ。
家族か。いいよね、そういうの。そ、そういう紹介の仕方はどうなのよっ……。
う、うん。ふふん。私の料理の腕に驚くんじゃないわよ。
なんたって、あの完璧主夫超人の竜児に教わってんだから。
(後日、全てが真四角にカットされた料理の数々が犬飼家の食卓にあがるのだった)

……本当だ。私達、繋がってる。新治といっしょになってるんだよね。なんか不思議。
(額に玉のような汗を浮かべ、儚い笑顔で答える。時折、苦痛に顔を歪めながら)
(シーツに出来た赤く小さな染み。しみじみ思う。「ようやく大人になれたんだ」)
(そして、ほんの少しだけ寂しかった。……もっと嬉しいことだと思ってたから)

うんっ……あんたは一生、私の犬よ。私が死ぬまで、新治が死ぬまで。ううん、死んだって。
主人にこんな粗相して。一生、許してやらないんだから……んっ、んむっ、ん。ちゅ。
()
痛っ……深呼吸、やってみるね。す、すー……はー! すぅぅぅーはぁぁぁぁー!
(不器用に。とてつもなく不器用に深呼吸をしてみる。むしろ喋っているけど)
(けれども存外に効果はあったようで。力が抜け、僅かにだが締め付けを緩めた)
どうかな? 痛くない? 新治も痛かったわよね、ったく。私ばかり心配するんじゃないのっ!
もういい。もう痛みも治まってきたから、動いていいよ。全然、平気っ、つってんだでしょッ。
(歯を食いしばって痛みに耐えて笑ってみせる。これでまだ躊躇するようなら、ぶん殴ってやる)

【……うん。限界みたい。悪いわね、いつもあんたに助けられてばかりで。】
【それで次回なんだけど、私の予定は来週の月曜と水曜は朝から。】
【他は夜の7時以降なら大丈夫って感じかしら。あとは新治の都合で決めてもらって構わないわ。】
436犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/17(土) 00:58:06 ID:???
>>435
【済まんな、もう少しテンポよく返せたら良いんだが、大河のロールについ見とれちまって】
【だから大河が謝る必要は皆無ってわけだ、良いな?次謝ったら…全身にキスの刑に処すからな!】
【なら、月曜水曜朝十時から、木曜金曜夜七時から…で、今回のロールだけで終わるつもりねーからさ…俺】
【今日もありがとな大河!お休み、また月曜に逢おうな】

【スレお借りしました】
437逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/17(土) 01:13:04 ID:???
>>436
【ううん、それはお互い様。それに、どうしても長くなっちゃうわ】
【……あーあ、エロ犬なんかに謝る必要なんてなかったわ。……二度と謝るかっ】
【私も楽しかったわ。じゃ月曜日に会いましょ。おやすみ】

【スレを返すわね】
438逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/17(土) 01:30:45 ID:???
【ごめん、もう1レスだけ貸して】

【げっ……いやだ、なに寝ぼけてるんだろ。大事なとこに触れてなかったわ】
>>436三行目  うん。月曜以降の予定も、私はそのスケジュールで大丈夫よ】
【え? これが終わっても、これからも逢ってくれるんだ……ふんッ(ローキック】
【当ったり前でしょうが、あんたは私の犬なんだからっ、いい加減学習しろってのっ!】

【今度こそスレを返すわ。ありがとうね、いつも】
439逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/19(月) 10:05:43 ID:???
【場所を借りるね】
【今日もよろしく頼むわね、新治】
440犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/19(月) 10:15:49 ID:???
【スレをお借りします】
【今日も宜しくな大河】
>>435
あのなぁ…大河、川嶋とは話した事も殆ど無いってレベルでなぁ…
俺が川嶋に耳年増って言ったの覚えてねーのか?仮に好きならあんな呼び方しねーだろ?

大河…大河!俺はお前が、小さくたって何だって構わねー、お前が好きなんだよ!
(大河が自分を貶す程イラッとして…お前、自分がどれだけ良い女か分かってねーのかよ)
だから信じてくれ、お前だけだから…な…大河…ちゅ
(見つめながら額にキスする、本当にお前しか俺には見えねーから…)
ああ、お前以外の女に見とれたらな…ただ潰すなら…その前にお前の顔を目に焼き付けてからにしてくれよ?

ああ、親友って程じゃねーけどそれなりに仲は良いと思ってる、誤解されやすいけど良い奴だよな…
そうだな、竜児も櫛枝も…本当に良い奴だから、上手く行って欲しいし、幸せになって欲しい…
俺達みたいに…な…大河
(上目で見つめてくる大河の柔らかな視線を受け止めて、抱き締めて)

二人きりの時には調子に乗るぞ俺は、(きっぱりと)
剥ぐってこれ以上何を剥ぐんだ大河…?殆ど裸なのに…俺も大河も…
(大河の裸身は本当に綺麗で、今更ながら見とれちまって)

そういや何だか学校中ドタバタしてたよな…色々大変だったみたいだな…大河…
(労うようにふわふわの髪を優しく梳いてやる)
(幸せの手乗りタイガーか…今は俺の…俺だけの幸せの手乗りタイガー…だけどな)
何?スカートの…中……?
(ザワッと殺気立つ、誰だ?俺の大河に…!)
(だが見られそうになった、の言葉に気を鎮める、本当に見ていたならば只では済まさねーつもりだったんだが…)

ああ、なら明日一緒に俺の家に行こう、学校終わったら待ってるからさ。
………大河、お前も俺の家族になるんだからな…俺はそのつもりで家族に紹介するからな…
(実際、俺の両親も姉も大河を熱烈大歓迎だった)
(両親は早くも大河を娘扱い…姉は大河を妹扱い…俺は危うく蚊帳の外にほっぽり出される所だった)
竜児直伝か、そりゃ期待大だな…あいつ本職真っ青の腕だしな…
前に野菜で鳳凰作ったって聞いた時は中華の鉄人に写真送ってやろうと思った…
(しかし、結果は……だったのだが、両親は大河の料理をやたら気に入ったみたいで)
(親父はその四角さに大河の心の真っ直ぐさを見た!とか大感動しだし、俺達はひたすら苦笑いする事になるのだった…)
441犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/19(月) 10:17:30 ID:???
【長すぎて入らなかった、すまんぶつ切りで】
ああ…繋がってる…大河の鼓動も…温かさも…大河の全てが伝わってくるみたいだ…
(大河の額に浮かんだ汗を掌で優しく拭う…必死に笑顔を見せようとしてくれる大河を少しでも労いたくて)
………大河…大丈夫だから、俺はお前を…絶対離さねーから……
(大河と一つになれた喜び…心から愛してる女と繋がれた喜びに満たされて、無上の幸福があって…)
大河…(シーツに一片落ちた真紅の花びらを見て)
(…何か…切なくて…少しだけ寂しくて、俺達はもう子供じゃなくなって…そんな喪失感が…ほんの少しだけあって)
(…でも大河は俺の腕の中に居てくれて…痛いのを我慢してまで笑顔を見せてくれて…)
(改めて俺は心に強く誓う、大河を、一生離さないと、その小さな身体を抱き締めながら)

ああ…俺は一生お前を守る番犬になってやる…何者からもお前を守る番犬に…
例え死んでも…死すらも俺達を分かてはしねー位に…ずっと…ずっとお前の傍に居るからな…大河…俺の…大河…
一生許さなくて良い…それも俺と大河、俺達の絆なんだから…
そんな無理に深呼吸したって…大河…本当に大丈夫か…っく
(少し締め付けが緩む、でもほんの僅かだ)
……俺は…ちっとも痛くなんかねーよ…大河…すげえ…気持ち良いぞ…大河のなか…すげえ幸せだ…
(俺の心配なんかして…どこまで良い女なんだよ大河…幸せ者だ…俺は…)
……大河…安心しろ…止めたりしねーから…ちゃんと最後まで…しよう…な
(大河がどれだけ耐えてるのか分かってる、大河の覚悟も…だから止めない…止められる筈がねー…)
でもな大河…無理すんな、痛がって良い…泣いたって良いんだ…全部受け止めるから…本当の大河で居てくれ…な?
(歯を食いしばりながら笑顔を見せてくれた俺の大切な恋人に応えたくて)
(ゆっくり…ゆっくりと腰を動かし始める…少しずつ…少しずつ)
大河…ちゅ…チュッ…ちゅ…
(大河の唇、頬、首筋にキスしながら大河の胸を愛撫し…)
此処も…して…やるからな…
(大河の敏感な芽を親指の腹で優しく擦ったり…少しでも…ほんの少しでも大河の痛みを和らげられるように……)
442逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/19(月) 11:21:43 ID:???
お、覚えてるけど……ああいうのが、いいのかなって。ちょっと思っただけよっっ!
だって……だって……えっ、し、新治?(温厚な彼が声を荒げる。驚きで目を見開いて)
……うん。私もその……疑ったりして悪かったわ(消え入りそうな程に小さい声で応える)
ありがとう。やっぱり、あんただけね。私のことをわかってくれようとするのは。
ありのままの私を受け入れてくれるのは……(額へのキス。それがきっと彼の答えで)
(なんだか悲しいのや、安心したのや、嬉しいのや、いろんな感情がごちゃまぜになって)
(ボロボロと涙がこぼれてくる。拭っても拭っても落ちてくる。子供みたいに泣いた)

……そうなんだ。駄犬同士、気が合うのね。……ねぇ。新治私、思うんだ。
竜児のことわかってやれる人って、きっとすごく、いい奴なんだと思う。
外見だけで判断しないで、周りに流されないで(そう。竜児と私は同じだったからわかる)
って、な、なに恥ずかしいこと言ってんだろ、私! と、とにかく、協力しなさいよ。
まあ、流石の私も竜児のがんばりは認めざるをえないわ。みのりんは、任せてやるわ。
……はぁぁ? お、おれお、俺たちみたいにって!?
おめでたいのも正月までにしとけよ、ボケ犬。あんたがずっと傍にいるって誓ったから
もう竜児ばかりに負担をかけないで済むって話よ! 私、まだ、北村君のことは……っ。

じゃあ、もぐ(ナニかを)

ったく。ばからしいにも程があるっての。ひとまず今は落ち着いたけどね。
むかつくったらありゃしない。なにが幸せじゃ、手乗りタイガーじゃ……。
(不機嫌になるも、髪を梳かれると次第に頬が緩んでいく。トラからネコ)
なんであんたが殺気立ってるのよ。……ふん。ほんと、独占欲の強いやつね。

うん。じゃあ、門の前でステイ。学校から300m離れるまで他人のフリで。
……うん、私も家族……として? ……ハッ!? そ、それって、ま、待って!
んもものも、物事には順序ってもんがあるでしょ、いい、今のこの状況からして
すっとばしまくりな気がしなくもないけどっ……(だが顔は明らかに幸せそうで)
(後日、彼女として紹介された。止めろっつったのに。私は何故か石のように緊張してて)
(新治のパパとママもお姉ちゃんもすごく優しい人だった。そう家族の1人として私を……)
(こんな私でも暖かく迎えてくれて。家族のぬくもり。私はこれは欲しかったのかもしれない)
あいつの数少ない取り得だもんね。竜児、学校卒業したら就職希望らしいから、
絶対にそっちの道に行くべきだと思うな。あ、掃除名人とかでもいいか、本出したりして。
(で、肝心の私の料理は……はぁ。予定外のおかずを数品増やしてしまったり)
(危うく火事になりかけたり散々だった。最悪。なのにみんな無理して食べちゃうんだもん)
443逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/19(月) 11:22:30 ID:???
はっ、はっ、その言葉、覚えたわよ……あんたは一生、私の犬だ。私の、私のっ……んっ。
(彼の誓いを一言一言胸に刻む。絶対に忘れない。胸をあたたかいものが満たしていく)
も、もう、だいじょうぶとか、だいじょうぶじゃないとか、そういう問題じゃないのっ!
くっ……これだけじゃ足りないの。私ばっかりでっ……ずっと私ばっかりっ……そ、その。
ふ、不公平っ……痛っ……だってのよ! あんたも果ててくれないと(また涙がポロリと)
あんたも気持ちよくなりなさいよね! き、気持ちよくしてあげたいの! あんたの為に!
私達、結ばれたことにはっ、ならないの! だからっ……ひっく……最後の最後まで……!
(そして彼の決意の声。遅いんだよ、鈍犬。痺れるほどの痛み。どんだけ幼いんだ、私の身体)

がっ……はっ! うっ、ん! しん……じっ、ああ、はあぁああぁ、んん、ひぁあああ!
(彼が動きはじめたのを膣壁で強く感じた。限界を超えた痛みに、身体が痙攣する)
(……私は捻くれ者だ。痛いって言えなんて言われたら、もう死んでも言わない)
(でも泣くなってのは無理だった。ボロボロと大粒の涙が顔を濡らす)
んん、はああ! くっ。はあああ、んん、いひっ、はあぁ、んんんん、しんじ、しんじぃ!
ちゅっ、ふっ、しんじ……んあ、あああっ、しん……ふぃ……くはっ……!
(愛撫が、痛みだけの感覚を別のなにかに、少しずつ変化させる。脳が痺れる
ひぅぅっ!? あれ……なんで……なんかっ……んっ。気持ち……んんっ、あん、んああっ!
(萌芽を刺激され、挿入後、はじめて嬌声を上げる。徐々に痛みが快感へと変わっていき)
あん! そ、そこ! しんじ、なんかね、すごく気持ち……んんっ……あっ!あっ、あっ!
(溢れる愛液により潤滑もよくなる。拒むだけの膣内が、今度はもっと欲しいと望むはじめ)

【って長っ! うぅ、私も二つになっちゃったわ】
【大変だし適当に切ってレス返していいんだからね?】
444犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/19(月) 12:07:08 ID:???
>>442
俺が良いのはお前…大河だけが良いんだよ…
(良い所も…悪い所も全部…な)
いや…俺もいきなり怒鳴って悪かった…ごめんな、大河…
……俺だけじゃないだろ大河、竜児だって櫛枝だって、北村に川嶋だって、みんな大河、お前の事を想ってるぞ…きっとな
俺が一番になりてーとは…思っるけど…な(苦笑いして)
…大河?……大河…
(子供のように泣きじゃくる大河…そっと名を呼びながら抱き締める)
(指先で優しく涙を拭う…綺麗な涙、泣きじゃくる大河も可愛くて)

駄犬って…まぁ気は合うけどな…ん?
俺が良い奴かどうかは分からないけどな、竜児は掛け値なしに良い奴だろ…?
外見も確かに重要な要素だろうけどよ…本当に大切なのは…そいつの心根だと俺は思ってる
……ちっとも恥ずかしくないぜ大河、良い事を言っただけだろ
(微笑んで大河の髪を優しく梳いて)
ああ、俺に何が出来るって訳でもねーけどな…でも竜児と櫛枝ならきっと…いや、必ず上手く行くと思う

な!意味ありげな目で見てきたのは大河だろ!
……!…
(北村の名を聞いた瞬間またズクッと…けど…大河がまたばつの悪そうな顔するから)
……いずれ…俺だけを見る大河にしてみせる…だからそんな顔しなくて良いぜ…な?ちゅ…
(頬をそっと撫でて、キスしてやった)

いや、それはいかん(スパッと即答)

でも、そんなドタバタも過ぎちまえば良い思い出…になりゃ良いけどな…
……俺にとっては本当に幸せの女神だな、大河は…
男ってのは大概そんなもんだ……大河も中々だと思うけどな…(ポツリと)

校門前で…ステイって、まぁ普通に待ってるけどさ、
300mか、道一緒の奴らが居たら取り敢えず臨機応変で、だな…
ん?ああ、家族として、そんなにおかしかないだろ?
順番?……そんなもん必要ねーよ、俺は大河、お前を嫁に必ず貰うんだからな
(大真面目に言い切る、揺らぎなんぞ微塵もねー)
(両親も姉も固まった大河を見て慌てて俺を叱った、みんな大河の味方だった)
(大河が笑う度に場は盛り上がったものだった)

竜児の特技は結構多岐に渡るんじゃねーか?偏ってるけど…
竜児のおば……お母さんは大学にいかせたがってるらしいけどな、
竜児はお母さんの助けになりたいって言ってたしな…

(大河、キッチンでも石化してたな、母も姉もそんな大河が可愛くて仕方ないのがなんか微笑ましくて)
(俺はそんな大河が眩しくて、あいつの料理、不格好だったけど本当に心が籠もってて)
(一口食った時…危うく泣いちまうとこだった…嬉しくて)
445犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/19(月) 12:32:11 ID:???
>>443
大河…お前も…一生俺の…俺だけのオンナだからな……大河

そうは言ったって…っ…大河…お前…
(大河の気持ちは分かる、けど心配が先立っちまって)
大河ばっかりじゃねーよ……俺だって…てかレディファーストは…く…基本だろ…?…!…ちゅ(大河の涙を唇で拭う)
俺…俺は気持ち良いって言っただろ… お前と繋がってんだ、滅茶苦茶気持ち良いに決まってるだろ…!
…ああ…分かってる…大河
(大河…お前の気持ちを汲めなきゃ男じゃねーよな…)
大河…たいが…くっ…大河っ…!
(大河を抱き締めながら…名を呼ぶ…大河を少しでも安心させられたら…)
…っく…大河っ…大…河?
(大河の小さな芽を愛撫…大河の声色が甘くなった気がして)
此処だな…大河…!
(親指をより強く小刻みに震わせる…大河の声色は一層甘く…大河の内の感触も変わって…)
くっ…ぅ…!
(大河の愛液に俺の先端からトクトクと溢れ出す先走りが混じる)
(芽への愛撫で感触が優しくなった、でも強く動かさず慎重に…さもなくばもう…)
大河…たい…が…っ…!
(下っ腹の奥からじわじわと登ってくる…)

【ありがとな大河、本当良い女だよお前ってさ】
【大河も適当に切ってくれて良いからな?無理はしないでくれよ?】
446逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/19(月) 13:07:49 ID:???
い、いいの……っ。なに、ぐじぐじしてんだろうね。私の柄じゃないってのに。
(優しいだけじゃない、こいつの一面を垣間見る。本気で私を思ってくれてる)
……みんなも。うん、そうだった。みんな、みんな私に手を差し伸べてくれた。
いつも、いつもね。……なにを今更。もう、なってるじゃん。一番に……。
(抱かれ、私の世界に新治が広がる。安堵感が広がる。涙だってすぐに止まった)
(ずっと、鼻水をすする。大河って名前、嫌いだけど、こいつに呼ばれると嬉しい)

本当、万年繁殖期なとこまでそっくりね。はぁはぁはぁはぁしてるところとか。
……なんだ。竜児も、周りが見えてなかっただけかもね……べっつに、なんでもない。
(自分の認識が世界を狭めるんだ。気づくのは難しいけど、救いはどこかに必ずある)
るっさい! なんかよくわからないけど、恥ずかしいのよ! 素っ裸で、真面目に!
(むしろこっちのほうが恥ずかしい。スカートとニーソックスはしてるけど……)
新治なんかに期待してないっつの。作戦ならある。全力で二人をサポートするわよ。
あんたは私に跪いて、なんでも言うこと聞いてればいいの(これまでになく張り切って)

かか、勝手に誤解したのはあんたでしょ、この妄想犬!(噛み付かんばかりの勢いで怒鳴り)
ふんっ。き、北村君を諦めさせるっていうの? やれるもんならやってみなさいよ!
……あっ。駄犬のくせに。せいぜい今のうちに吠えておけ(でもキスはすんなり受け入れ)

はぁあ!? あんなの、どう好意的に解釈しても、いい思い出になるかっ……ぶつぶつ。
……だ、だから、さらっと、恥ずかしい台詞を言わないでよ(心臓が止まりかけるから)
なんつった? 聞こえてんのよ、犬。ふん、あんたが? どこの誰にハァハァしようとも
別に……何とも……

ちゃんとお座りしてること。主人を待つ犬の最低限のマナーよ。
臨機応変もなにも離れて歩けばいいよ。後ろからついていくから、私。
(とはいえ、程なく手を繋いで下校している様子を目撃されることになって)
(瞬く間に学校では新治と噂になり、火消しに奔走することになるのだった)
お、おかしいわよ。だって、まだ、そういう……お嫁? ほ、本気だったんだ。
(本気だ。どこまでも真っ直ぐ。ほとほと思う。わかりやすい奴だなって)
(お嫁の話題は新治の家でも出た。大河ちゃんなら、大河ちゃんならって)
(緊張していた私は、真っ赤になって頷くだけ……あっ、頷いてしまった)

うん。確かに、なんでもできる、竜児の奴は。偏ってるけど(思い出す。今までのことを)
そうだったんだ。やっちゃんとは、そういうこと話したことないから。
うん、竜児はやっちゃんに楽させてあげたいっていってた。
二人とも、普段はあんな感じだけど、ちゃんと想ってる。
……いいよね、ああいう親子って
(それが普通。それが普通じゃない私には、そう感じた)
447逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/19(月) 13:08:41 ID:???
(こみ上げる感情が声を閉ざす。うんうんと胸の中で彼の宣言に頷いた)

うるさいっ! 主人がこうして、がんばってるの! 大好きなあんたの為に!
(泣きながら怒鳴る。痛いほど伝わるこいつの優しさに甘えないように)
駄目だ、駄目なのよ……そんなんじゃ、繋がってるだけじゃ駄目なのっ!
(愛し合った証が欲しいんだ。私を他の誰のものにもしない証が欲しい)
あっ……あん! いっ、う、うん、そこ! そこ、もっとしてっ……ふあっ!
(萌芽への執拗な愛撫が狭隘だった膣内をほぐれさせ。快感が理性を飲み込む)
んっ! あっ、しんじ……ひんじ、しんじしんじしんじ! あんっ! ふあん!
(私の愛液と新治の先走りがたくさん混ざり合い、卑猥な水音となって響く)
(新治も容赦なく奥を突いてくる。これはまるで獣だ。獣みたいな交尾だ)
ふわっ……! なんか、なんかヘンなのが、なにこれ、しんじ、しんじっ……!
んむ、ちゅっ、じゅる、はぁ、はっ、はっ、はっ、ふあぁ、あ、ぁぁぁあああ!
(自ら求めるように彼の唇に吸い付く。背筋を貫く強烈な快楽。限界は近い)
あん! しんじの、なかで膨らんでる……っ、あっ、いいっ、すごい、あぁあ!?
(膣内で最愛の人の限界も感じる。休み間もなく、絶頂へと近づいていき……)

【ふん、いくら尻尾ふったって餌なんかあげないわよ】
【……そ、そんなもったいないことできる訳ないでしょ】
448犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/19(月) 14:03:47 ID:???
>>446
……俺は嬉しいぞ…お前がそういう顔を見せてくれて…本当に嬉しい…
(大河が俺にだけ見せてくれる表情、それが何よりも嬉しくて)
大河、忘れんなよ…お前は絶対…一人ぼっちなんかじゃねーんだからな…
(小さな女の子に言い聞かせるように優しく語りかけて)
……大河…(俺が…一番って…)…愛してるぞ…世界で一番な…
(何度繰り返しても…多分一生言い続けても足りねーんだろうな…言葉だけじゃ足りない…それだけお前を…)

俺はともかく、竜児はあれじゃねーか、掃除の時か料理の時位じゃねーか?
(掃除の時に隅の隅にうずくまり汚れを駆逐する竜児を思い浮かべ)
…あいつ、口下手なとこあるからな…変に卑下したりな…ったく…良い奴だけど馬鹿だ…
でも今はあいつも良い友達に囲まれてるしな…見てる奴は見てるんだよな
まぁ…そこら辺は…なぁ?
(スカートとニーソックスだけ身に付けた大河…今更ながら…ツボに入る)
作戦か…なぁ大河…確かにあいつら奥手なとこあるけどさ…迂闊に何かしない方が…うーん…大丈夫なのか…うーん…

あれで誤解すんなってのはいくら何でも無茶あるんじゃねーか?
……ああ…やってやる…北村には悪いが…もうお前は誰にも渡さねーよ…
(もう揺らがねーよ…てか…どもったらバレバレじゃねーか…大河)
俺は吠えるよりも…ん…ちゅ…チュ…ちゅむ…
(抱き寄せて深く深く唇を重ねて…)
…ふ…こっちの方が好きなんだよな…

直ぐには思い出にゃならねーだろ…もう少し先…俺と大河が…その頃にはな…
…そうか?さらっと言えてるか?結構緊張してたりはするんだぜ…
俺がはぁはぁすんのは……お前限定だ、覚えとけ…?


校門横で体育座りは…普通に待たせてくれねーか…
俺が後ろだ、じゃなきゃ何かあったときに咄嗟に盾になれねーしな…
(何かはなかった、けど俺と大河が手をつないで下校した事は程なく目撃され物議をかもした)
(俺は否定も火消しもしなかった、お互いへの態度でいともあっさりバレてしまったのである…)

……初めから俺は本気だ…嘘もヘチマもねーよ…大河
(両親も姉も驚いたのは最初だけ、俺がどれだけ本気か分かってくれていた、と思う)
(そして大河は頷いた…頷いてくれた…)
(ただその後両親が姓名判断の本を取り出そうとして慌てて阻止することになるのだった…)
竜児は本当の意味で良い才能持ってるよな、本当にそう思う。
進学や就職の話は俺もお袋からちらっと聞いただけだからな…
………大河、お前はもう犬飼家の一員…なんだからな…?
(大真面目な顔で事も無げに)

【すまん大河、そろそろ限界だ…次回続きを投下する】
【半端なレスしたくねーからさ…大河の一生懸命書いてくれたレスに見合うようにきっちりとしないとな】
【本当にありがとな大河、ありがとう】
【次は水曜日の朝、だな!これからも…一緒に居てくれ大河…】
【半端なとこで落ち、本当にごめん!】
449逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/19(月) 14:12:22 ID:???
【あ、時間か。うん、わかった。次も楽しみにしといてあげる】
【いいの。それは私も同じだし。ゆっくりやろうよ。急ぐことなんてないと思う】
【……こほん。あ、あんたがそこまで言うなら考えてやらないこともないわ】
【じゃあ水曜日の朝にまた会おうね、新治】

【それじゃスレを返すね】
450美里 ◆Ln46so437k :2009/01/20(火) 22:42:40 ID:???
【場所をお借りします】
【雅治君、今日もよろしくね。リミットはどれくらいになりそうかな…?】
451仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/20(火) 22:44:32 ID:???
【場所を借りるぜよ】

>>450
礼を言うのは俺の方かもしれんな。…ありがとうな、美里。
じゃけど、今のお前さんを好きだってのも本当ぜよ。
(自分の好みのタイプになりたいと言われれば素直に嬉しく)
(そう言ってくれる美里の健気さが、くすぐったくも心地よかった)
ハハ、随分と欲張りやの。ま、その時を楽しみにしとくかの。

んー、何を考えとるのかはまだ秘密じゃ。
美里が喜んでくれなきゃ意味ないからな。

いや、だめって事はないが…少しばかり驚いたかの。
(表情を窺っている美里の頭に手を伸ばし、そっと撫でれば)
(指先や手のひらにサラサラとした髪の感触が触れる)
それに…どうせなら撫でられるよりは、お前さんの頭を撫でる方が楽しい。
何じゃ違うんか、残念やの。ま、そうだとしても結果は変わらんがな。

…同感やの…んんっ…チュ…ふっ…
(震える美里の太腿をやわやわと撫でながら、秘所から指を引き抜くと)
(代わりに唇をそこへ寄せ、硬く尖らせた舌を差し入れチロチロと蠢かす)
(唾液と美里の愛液で濡れている蕾を人差し指と中指で挟み込むと、)
(クリクリと転がすように動かしていく)

…み、美里…くぅっ、ふっ…
(美里の言葉に返事を返そうとするも、押し寄せる快楽に言葉にならず)
(もどかしさに似た気持ちを感じながら、美里の蕾を愛撫している指のリズムが早くなり)
…くっ…もう、んあぁっ!
(きつく吸い上げられてしまえば、激しく脈打って達し熱い精を放つ)

【今日もよろしく頼む、美里。リミットは1時ぐらいじゃな】
【お前さんのリミットはどれぐらいかの?】
【かなり長くなってしまったし、ちょうど転換の所じゃからやりやすいように削ってつかあさい】
452美里 ◆Ln46so437k :2009/01/20(火) 23:16:30 ID:???
>>451
そんな…私がしたいからすることだし…うん…。
嬉しいよ…。もっと好きになって欲しいなんて思うのは
欲張りなのかな…。…えへへ、やっぱり?私も楽しみにしてるからね。
(改めて御礼を言われると恥ずかしそうに頷いて)

あ、また内緒なの?…雅治君のしてくれることなら
きっと嬉しいと思うけど…なんだろう。

びっくりしたんだ?…なんか嬉しいかも…。あ…。
(驚いたという雅治君が珍しくて、嬉しそうにしていれば髪に彼の手が触れ優しく撫でてくれる)
(心地よくて優しい感触にぽうっとして瞳を細める)
…うん…雅治君に撫でてもらうの大好き…。

はぁ…ん…ひゃっ!あッ…あんっ…きゃ…ぅ…んッ…
ふぅ!?ん〜〜っ…!
(雅治君の指を快楽のたびに暖かく包み込んでいた秘所から引き抜かれれば切なくて)
(すぐに舌が差し入れられれば、切なさから快楽に緩急がつけられて細かく蠢く舌の刺激に身体を震わせる)
(敏感になりふくらんでいる蕾を指先で転がされればあまりの快楽に声にならない声をあげ達してしまえば)

はぁ…あむっ…んぅぅ!?んん…んみゅ…ふ…んくっ…あふ…
(同時に雅治君のものも激しく脈動し、口内へと熱い精が放たれる)
(以前のように吐き出してしまうことはせず、絶頂の快楽に朦朧としながらも)
(鼻から細かく息をしながらすこしずつ、彼の感じてくれた証を嚥下してゆく)

はぁ…ふ…はぁ…
(ゆっくりと唇を離しくたりと雅治君の上で力が抜ければ、目の前にあるものは)
(唾液と精液の混じったもので濡れてしまっていて)
(もういちど唇できれいにしたかったけれど、もう力がぬけていて、熱い吐息をかけるだけで)

【うん、私もそれくらいになりそうだよ。転換できなかったから、雅治君のほうで削ってくれる…?】
453仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/20(火) 23:44:21 ID:???
>>452
確かにそうじゃが、そうしたいと思ってくれる美里の気持が嬉しい。
…これじゃ答えになっとらんか?
フ…それが欲張りだと言うなら、俺も似たようなもんじゃの。

秘密が多い方が魅力的じゃろ?
んー、それもその時のお楽しみって事にしといてくれんか。

…ハッ…ハア…つっ…
(達した後、美里の秘所から顔を離し束の間短い呼吸を繰り返していたが)
(美里の吐息があたるのを感じると、やや眉根を寄せる)
…大丈夫か?かなり無理させたのう。
(以前とは違い、自分のモノを嚥下してくれたのは感じられたので)
(だるさの残る身体を励まし、美里を少し抱き上げると下から器用に抜け出し)
(ぐったりとして浅い呼吸を繰り返している肢体を抱き寄せる)
(気遣うように頬にかかっている髪を撫でながら、美里の顔を覗くがその瞳はまだ少しうつろで)

【了解ぜよ。眠くなったらいつでも言いんしゃい】
454美里 ◆Ln46so437k :2009/01/21(水) 00:01:59 ID:???
【私だけかな?ここがかなり重くて読むのに時間がかかちゃった】
【今から、避難所に移動してもらってもいいかな…?】
455仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/21(水) 00:06:24 ID:???
【俺の方は特に変わりないみたいじゃが】
【もちろん構わんが、無理はしなさんな。少し早いがここで凍結してもエエんじゃし】
【続けられるなら、移動先はシチュスレ避難所でエエかの?】
456美里 ◆Ln46so437k :2009/01/21(水) 00:07:57 ID:???
【そっか…何でだろう?すごく重くて書き込むときも3回くらいやりなおしてたの】
【うん、シチュスレの避難所に移動させてくれる?ありがとうね、続けたいから…】
457仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/21(水) 00:11:08 ID:???
【わかった。もし向こうでも重いようなら遠慮なく言いんしゃい】
【では、これで移動するぜよ。向こうでな】

【この場は、これでお返しするぜよ。いつもありがとうな】
458逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/21(水) 10:11:16 ID:???
【場所を借りるわね】

【よろしく、新治】
【今日で一段落つきそうね】
【それじゃ新治、続きを頼むわね】
459犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/21(水) 10:15:44 ID:???
スレお借りします
>>458
【宜しくな大河、一先ず今日、明日辺りで第一段階クリア…か?】
【次のデート先も次回辺りに話し合わないとな…大河のリクエスト優先で】
【では続きを…】

>>447
でもな大河…俺は……っ!大河っ!
(涙を流しながら俺を大好きと言ってくれて…どれだけ俺を思ってくれているかが俺の胸を強く打って…)
……ああ…分かったよ大河…俺だってもう繋がってるだけじゃ足りない…大河…っ!
(もっと…もっと強く大河と一つに…溶け合っちまう位に)
ああ…っ…もっと…してやる…大河っ…一緒に気持ち良くなろうな…っく…
(芽への愛撫で俺のを包み込み絡みつく感触に変わっていく…腰から下が融けてしまう錯覚に陥る)
大河…たいが…く…大…河っ!俺の…たいが…!
(大河が…俺の最愛の女が甘い声で俺の名を何度も…これ以上ない幸福に包まれていく)
(そっと…そっとと思う気持ちが、もっと…もっとと思う気持ちに浸食されて)
(気がつくと俺は大河を…貪るように求めていた、強く強く突き上げる…欲しい…もっと大河が…)
大河……大丈夫だ…っ…ちゃんとお前を…絶対離さねーから…っ!
(大河の小さなカラダを抱き寄せて両腕で…俺全部で包み込む)
ちゅ…チュッ…ちゅむ…たい…が…ぢゅ…大河…っ…!
(大河から唇を求められ深く深く重ねる…刹那、爆発的に込み上げ…限界へと…)
大河っ…!締ま…って!くっ……たい…が……っっっ!!!大河っ…!!!!
(大河の絶頂を感じ…そして俺も限界を迎えて…引き抜かなければと思った…)
(でも…出来なくて…最後まで大河としっかり繋がっていたかった、コイツを離したくなかった…)
(だから強く大河を抱き締めて深く繋がったまま…俺は大河の中に…幾度となく脈打たせた…全て溶け合ってしまいたくて)くぁ…あ…た…大河…
(ビュクッ…ビュクッ…今までの記憶にない量を大河の小さな内へ注ぎ込んでいく…)
460逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/21(水) 10:19:41 ID:???
>>459
【ちょい待ち! か、勝手に、あ、あんたね! だ、第一段階って!?】
【つ、次って。……こ、こんな私でもいいなら、その、いいけど……いいのね?】
【ううん、今度はあんたの好きなシチュで逢ってあげる。せめてものお礼よ】
【我侭につきあってくれて、あんたには本当に感謝してる。じ、じゃ続き……】

だって……あんたにしか見せないし……見せられなかったし、こんな顔……。
(だって独りだと思ってたから。只強がるしかなかったんだ。でも今は──)
……私も……やっぱり言わない。何度も言ったら、ありがたみないでしょ……。
(指で新治の鼻の先を小突く。まだ腫れぼったい目で、鼻声のままで、笑顔で)

ま、そっちのハァハァも重症だけどね。私は知っている! 奴の本性を!(ギンッ!
みのりんのファミレス制服見て涎垂らすわ、ばかちーの下乳写真如きで欲情するわ、
あー、そういえば私が竜児に触った時もなんだかエロエロな妄想に耽ってたわね。
うん、私達だけじゃない。クラスのみんなだって、ちゃんとわかってくれたし。
(竜児と出会った頃、誤解を解く為に教室で暴れたっけ。遠い昔のように感じる)
な、なにっ、ママジ、マジマ、マジマジ見ちゃってくれちゃってるのかしら……!
(エロい視線に気づいて、胸を両手で隠す。(今更だけど)そして鉄拳が飛んだ)

作戦はこうよ。今週の日曜、私とあんたと竜児とみのりんで遊園地に行く。
で、私と新治は、いちゃつくフリをして、熱々っぷりをひたすら見せつけてやるの。
目の前でね。そんでもって竜児とみのりんをその気にさせちゃうって寸法よ。
題して! 『竜児とみのりんドキドキ大作戦』! どうよ? 名案でしょ?

……ふんっ。バカ犬の分際で大した自信だこと。身の程を弁えなさいよね。
あんたが北村君に挑むなんて無量大数万年早いわよ。無駄死ね、無駄犬っ!
(棘のある物言いとは裏腹に、表情はどこか期待しているようにも見えて)
ちょ、離せ止めろっ、このいにゅっ……んー! ちゅっ、ふっ、んっ……!
(離せと言って抱き寄せる。止めろと言って自ら求める。逆のことばかりだ)

もう少し先、か……笑い話になればいいけど。まぁ新治と私が……(ハッ!
やや、やだ!やだやだやだ!い、いいい、今、私ってば何言おうとした!?
(無意識に(脳内でだけど)想像してしまった未来にあたふたしてしまう)
……ええ、そうよ。微塵も、躊躇なく、容赦なく、恥ずかしげもなくねっ。
ふーん、新治も緊張することがあるんだ。心臓にワカメ生えてそうなのに。
ハ、ハンッ! あんたがどこの誰にハァハァしようが関係ないっての……!
ぐぬぬ、駄犬のくせに、主人をひとりじめしようなんて生意気なのよぉっ!
(もちろん全然平気じゃなくて。後に起こる伝説の『新治は私の男だ事件』)
(この事件以降、誰一人として犬飼新治に近づく女子はいなくなったと云ふ)
461逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/21(水) 10:41:10 ID:???
ったく、プライドのお高いお犬様だとこ。とにかくちゃんと待ってなさいよ。
いい。発情犬が発情顔で発情尾行なんてしてたら善良な市民に通報されるわ。
ていうか、あんたの家知らないし。仕方ないから一緒に並んで帰ってあげる。
でもあくまで、偶然に帰り道が一緒な同級生。それを忘れないでよ、犬飼君。
(ピシャリと言い放つも、この下校が原因で露見することになる私達の交際)
(竜児達だけでなく、き、北村君にまで祝福されてしまうのだった……不覚)

もう何を言っても無駄だ。勝手にしろ(むすったれる。無論、表面上だけで)
そうだったんだ。にしても、つくづくあの犬にはもったいない才能の数々よね。
(同時にお隣りからくしゃみが続けて4回。私が伝染した風邪が原因だけど)
そっか。将来か。みんなちゃんと考えてるんだ。私は……(新治と目が合う)
……私も……家族の一員……うん(一瞬の驚き。幸せそうに微笑んで頷いて)
っ! ま、まだ言うか!?  つーか犬飼大河とか洒落にならないっての!
(こそばゆさを隠すつもりが泥沼だ。また自爆しちゃってるし。本当に最悪)


……それでいいのっ、本当に……鈍い奴。好きに動いてっ、い、いいよぉ……。
(その言葉が引き金に注送がはじまる。ガクガクと揺れる壊れそうな小さな身体)
うんっ、うんっ、私だって足りないもん! もっと、新治を感じたいもんっ!
はっう、あ……んっ! あんっ、し、しんじ……もっと、もっと、もっとぉぉ!
(一突きごとに涙が散る。ただ衝撃に耐える。背中にまわした腕に力が入って)
(新治の背中に無数の引っかき傷を刻んだ。……罪悪感。私は心の中で謝った)
へん、わたし……へんだ、しんじ……あんっ、はんっ! 気持ちっ、よくって!
(あれだけ拒んでいたのに。新治のおちんちんを飲み込む、貪欲さを曝け出し)
しんじ! 名前呼んで……たいが、たいがって! んんっ、はぅ、ひぐぅ、ん!
(永遠とも思える時間、ひたすら互いを求め合う。私も自ら腰を動かしていく)
私も……あんたを離さない……離さないで……もう独りにしないで……んはぁ!?
ちゅ……ちゅ、っちゅ、んん!? はぁ! もう、もう、しんじ、私……私!
(強烈な絶頂への予感に怖くなる。でも、そうだ。新治がいる。いてくれる……)
……奥で……一番奥で……しんじっ……しん……はっ、ふぁあぁああああああぁ!
(絶頂の刹那、両足で新治の腰を挟み引き寄せる。これ以上なく深く挿入されて)
(ぎゅうぎゅうと締め付ける。同時に新治も達した。熱い精液が注ぎこまれる)
(瞬く間に私の小さな子宮をいっぱいに満たしていく。接合部から溢れはじめ)

はっ、はっ、新治のおちんちん、お腹の中で……まだびくびくってしてるっ……!
まだ出してる……しんじっ……まだ、このままがいい(あたたかな抱擁を受け入れる)
(そうして繋がったまま抱き合っていた。ずっと、こうしていたかった。ずっとずっと)
462犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/21(水) 11:04:14 ID:???
>>460
【ちなみに第何段階まであるかは俺にも分からない、要するにだ…】
【ずっとお前と一緒に居たいんだよ!…お前が望んでくれる限りな…てか俺は大河、お前じゃなきゃ駄目だ、断言しとく】
【なら次回は打ち合わせスレでデートプランを話し合うとしようか…?泊まり掛けのさ…】
【俺にはその我が儘すら嬉しいんだってーの、ありがとうな大河…俺を選んでくれて】

正直俺は…独り占め出来て嬉しいけどな…大河のそういう顔をさ…
(微笑んで大河の髪をそっと梳いてやりながら語りかける…俺はちゃんと大河の傍に居るからな…)
…ああ…そうだな…その笑顔だけで伝わってくるからな…お前の気持ち…
(くしゃくしゃな笑顔、でもそれはとても綺麗な笑顔で…思わず眩しくて目を細めちまう)

……大河?…ほうほう…うーん…まぁ男ならそんなもんだろ…普通
多少気が多いかも知れねーけどな…うん…(大河の剣幕に思わず苦笑い)
お前に…?……竜児…今度ハバネロ地獄に連れてくか…
(その翌朝、俺と竜児は1日唇がアナゴさん状態だった…死なば諸共…である)
竜児から聞いたよ…俺が大河に興味を持ったきっかけだった…お前本当…良い女なんだなって思ったんだぜ?

何を今更…てかまじまじと見たくもなるだろ…恋人なんだか…イデッ!
(胸よりもミニスカとニーソに目が行っていたのは黙っとこう…)

はぁ…ふむ…成る程な……大河、その作戦には幾つか問題が有るぞ?
先ず俺は多分振りなんて出来ねー…そしてあの奥手と天然だ…下手すりゃ引く可能性が…
(俺の懸念は当たる事になる…フリなんて出来る筈が無かったのだ…)
(どうにか竜児と櫛枝を観覧車二人きり等、要所要所で良い雰囲気にはさせられたが…)

大河……そんな顔で言われたら是が非でもお前を奪わなきゃ収まらなくなっちまうじゃねーか…
(お前ずっと俺の目見てるし、大丈夫、もう揺らがねーって…な…)
ヤダね…ちゅぷ…れる…止めてやらねーよ…ちゅ…ちゅっ…
(天の邪鬼…でもそんなとこも愛しくなる)

………その頃には犬飼大河…だな…大河…
(あたふたする大河を抱き寄せて真顔で大河の大きな瞳を見つめながら)

…またサラッと酷い言われようだな俺…ワカメって…ん?ワカメ…さっきのワカメの霊ってのは…成る程な…

そうか、じゃ俺が一年365日二十四時間大河にはぁはぁしてても良いんだよな?
上手い事躾ないと毎日飼い主を襲うから気をつけろよ大河…?
(件の事件の際に犬飼新治はこう叫んだと言う)
(「ああその通り!そして大河は俺の女だっ!!」と…)
463犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/21(水) 11:34:13 ID:???
>>461
いやいや、プライド関係ねーって、校門横で体育座りなんてどんな罰ゲームだよ?
……早口言葉みたいになってきてねーか大河…
……分かったよ大…逢坂さん
(ただ並んで歩いていたのならどうという事は無かったかも知れない…)
(手を繋ごうと手を伸ばしたのはどちらからとも無く…だった)
(俺と大河の交際発覚、俺が思った以上の大ニュースになって驚いたものだった)

ああ…勝手にする…ぷっ…
(ムスッと膨れた大河の表情…あんまり可愛くて)
才能ってか必要に応じて進化した結果じゃないか…ん?
(再びくしゃみ四回…頑張れ高須竜児、今度飯奢ってやるから…)
まだ朧気なんだろうけどな、俺は…いや…俺達は…(目が合う…気持ち…伝わってるよな)
ああ…家族だ…ずっと一緒に歩いて行こう…大河…ずっとお前の傍に居る…
俺は逢坂新治でも良いけどな…でもやっぱり犬飼大河が良いよな…


大河…っ…はぁ…はぁ…
(…抱き締めあって…まだ深く繋がって…)
(背中に今更痛みが鈍く…大河が付けてくれた傷、俺も少しは大河と痛みを分かち合えただろうか…)
独りになんて……はぁ…しない…大河…俺の大河…
(大河の中がヒクヒクと震える度にまたビュク…と…)

たいが…ちゅ…ちゅぷっ……ちゅく…
(深く唇を重ねる、余韻を分かち合うように舌と唇で愛し合う…)
(最後の脈打ち…ビュクン…子宮から…膣からも溢れ出して…)
一緒に…風呂入ろうな…
(キザな事言いたかったけど、何か違っちまった…カッコワル…)
464逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/21(水) 11:50:30 ID:???
>>462
【よ、要するに、ずずっ、ずっと……? や、やっぱりね】
【あーあ、とんでもない犬を選んじゃったもんだわ。最悪】
【うん。ちゃんと打ち合わせしないとね。。泊り掛けって……エロ犬め】
【う、うっさい。その言葉をそっくりそのまま返すから、黙っておけっ】

……うん、わかったよ、もうそれでいいよ。でも、その代わり、交換条件。
あんたも私に独り占め……さ、させなさいよね。そんで、ずっと、傍に……。
(無意味なことだった。言うまでもなく、こいつはそのつもりだろうから)
あんたにしては物分りいいじゃん。竜児の奴、明日布団干せなくて嘆くかも。
(いつもの調子の皮肉。ありがと。新治がいれば、私は私でいられるよ)

ああ、そうかもね。そんなもんかもね、あんたも含めて、男って。最低。
ふん。まったく、あんなんだから、みのりんとも上手くやれないのよっ!
え? うん、文化祭の写真を見に行く時に。なにブツブツ言ってるのよ。
(次の日、竜児の唇が大変なことに。顔面爆弾犬の悪夢が再びとなった)
そりゃあ、クラスも近いから知ってるでしょうよ。音だって凄かったし。
うっ、その時から私のこと、知ってたんだ……なんだ。ならもっと早く。
なんでもないわよ。(新治ともっと早く出会っていれば、もっと一緒に)

ここ、ここ、っこ、恋人とかゆーな! は、恥ずかしいっつってんのよ!
(胸ばかりに気を取られて、下半身は無防備に。変態め。真性の変態め)

問題? 完璧な作戦だと思うけど。まあいいわ、発言を許してやる、駄犬。
っっ、しろっ。あんたが出来なくても、私なら出来る。新治はは何もするな
喋るな。息もするな。腐れっ。じ、じゃあ! あんたが考えなさいよね!
見守るなんて、そんなまどろっこしいのは却下だから。あ、当たり前でしょ!
(私も出来なかった。竜児とみのりんのバカップルを見る目が忘れられない)
(新治の機転の数々で、多少の進展はあったけど。私はただ楽しんだだけで)

うるさいなっ……そうやって、私のせいにしないでよね……んっ、ちゅむる。
(だって私を見てくれてる。なら見るしかない。見ていたい。ずっとずっと)
ちゅっ。んん、いぬっ……主人の、んっっ、ちゅっ、いふことひひなはひほ!
(舌を絡めたまま喋るものだから、後半は何を言ってるのか不明な感じ満載で)

……うん(この目で見つめられると大人しくなる。こいつに飼いならされてる)

そう、そのワカメ。でも、あんまり、ワカメワカメってみのりんに言っちゃダメ。
軽いトラウマだから……あっ、そうだった、私も、北村君の裸……う、うぅぅう。
(北村君の裸体を思い出してしまい、熱病におかされたようにうんうんうなされ)

はぁぁあ? ばっかじゃないの。そんなの、よくないに決まってるだろうが……。
そんな毎日なんて、私の身体、も、もたないし、それに、あ、赤ちゃん……っ!
(どこか微妙にズレた反応を示す。でも決して嫌そうな顔じゃなくてむしろ…)  
(伝説のあの事件以降、校内公認のカップルとなる。もう言い訳のしようがなくなった)
465逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/21(水) 12:17:17 ID:???
>>463 
ええい、黙れぃ、この発情犬発情犬はちゅじょうはちゅはちゅじゅ!?(舌噛んだ)
情けな。なんで、そんな捨てられた犬みたいな声出してるのよ、新……犬飼……くん。
(私だって大差ない。今更、犬飼君なんて……。他人みたいで嫌だ。名前で呼びたい)
(お互い手を繋いだら無言になって。二人とも似たような間抜けな顔をしてたと思う)
(気が付いたら、新治の家に着いてた。あんな調子じゃ、目撃されても気づかないか)

……うぉら! なに笑ってるのよ、むかつくわね……(ほっぺを軽くつねりながら)
じゃあさ、私も必要になれば……料理とか家事とか出来るようになるのかな……?
だからね、私が家庭に入ったら……つまり……あんたと、そそ、そういうことよっ!
(私が洗濯したり料理したり、なんか想像もできない。でも夢なんかじゃきっとない)
……一緒にね。置いてかないでよ。私が……チビで短足だからって(ぎゅっと抱きしめ)
あんたには似合わない。私はあの家を出ていく。そんなこと、言わないでよ……。

しんじ?……ぁぁあ、あっ、ごめんね……ごめんね……しんじっ……(表情が凍りつく)
(私は信じを傷つけた。私、なんてことしちゃったんだろう。すがりついて許しを請う)
うん、約束、守りなさいよ……(きゅっと。締め付けが新治のを一滴も残さず搾り取る)

ちゅっちゅ、新治……ちゅ、んむ、ふ……ちゅっ……ちゅ。ふっ、んむ。んんんんんっ。
(新治から全てを奪い尽くすまで、そうやってキスをしていた。どれだけ長く経ったか)
……入る。それに……(ぐぅぅううぅ〜〜)……私ね、お昼からまだ何も食べてないの。

(ずっとこうしていたかった。でも、ずっとこうしてるわけにもいかなくて)
(寂しいけど、ゆっくりとお互い身体を離していく。手はずっと繋がったままで)
……新治……んっ……はっ、んんんん! あんっ、んっ……あっ、……んんんん。
(新治のちんちんが、抜かれる。その刺激で危うく、またいっちゃいそうになる)

はぁ、はぁ、はぁ……んっ、す、すごい……私のここから……新治のがいっぱい……。
(新治のちんちんを抜かれたばかりのせいで、まだ広がったままの小さな膣口から、)
(破瓜の血が混じったピンク色の精液がドロドロと垂れる。尻を伝いシーツに落ちた)
(それを指で掬い取って、親指と人差し指で擦り合わせ、ねちゃりと糸を引かせてみる)
……げっ、あんたの細胞がくっついちゃったじゃない。指が妊娠したらどうしてくれる。
(照れを隠すように。真っ赤過ぎる顔で毒吐きながら、ソレを新治に擦りつけてやる)
ホント、どうしてくれるのよ……こんなにいっぱい……どう落とし前つけてくれる訳!?
(まだ新治の熱を感じるお腹に手をあてながら、涙ぐむ瞳で睨む。詰め寄る。怒鳴る)
もう……ちゃんとしてよね。だ、だからっ、ぁああ……赤ちゃん、出来ちゃったら──
ちゃんと……その……責任取ってよね……っ(訴えるような瞳。指はもじもじさせて)
466犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/21(水) 12:42:08 ID:???
>>464
【そう言う事、ずっとずっと一緒に居ような…】
【俺は幸運の女神に逢えてラッキーだ、最高!】
【泊まり掛けとは言ったけど…なぁ?】

…交換条件?……ああ…喜んで…独り占めしてくれ…大河
一生一緒だ…約束する
(大河の小さな手をそっと取って指切り…)
俺は元々物分かりがすげー良い奴だぞ?……まぁ信じろとは言わねーけど…
…竜児くる前に帰らないとな…
(一緒に裸で寝てるとこはまだ流石に……俺は構わ…いや、大河の裸は何人にも見せたくねー)

俺は世間一般の男子の事情をだな、俺はその範疇に入らねーっての…
…竜児もあれだが櫛枝もかなりの天然だからなぁ…
…ん?何でもねーよ…何でもな…
(ハバネロ地獄、何だかんだで俺と竜児はハマってしまう事になるのだが…)
そうだな、結構な騒ぎになってたもんな…
……ああ、すげー可愛いなってな思った…そうだな、でもまだこれから時間は続いてるから…
一緒にゆっくり歩いて行こうな…大河…

今更か!恋人は恋人だろっ?
(胸はさっきたっぷり味わったからな…まだ全然足りねーけど…)

いや…無理だ隊長…いや…何もするなにも程があるだろ…
(大河、本当に嬉しそうだった)
(俺は当初の目的なんぞあっという間に忘れちまって)
(はしゃぐ大河を俺も竜児と櫛枝の三人で微笑ましく見つめたものだった)

いや…大河があんな顔するのが悪い…チュッ…
(見つめ合う度に俺の中で大河が増えていく…嬉しくて仕方なくて)
ちゅぷ…ちゅく主人の言うこと…?何をして欲しいんだ…大河
……(素直に頷く大河、心臓がまた跳ね…)

まぁ俺と櫛枝で話す時には絶対出ない単語だと思うぞ…しかしそんなトラウマになるような事か…?
………大丈夫か大河…また石になってたぞ……
(今何となく理解した、北村は大河のアイドルみたいなもんなんだろうな…)

他の女にはぁはぁしようとは思わねー… 大河?……赤ちゃんって………大河…ちゃんと創ろうな…俺達の子供……

(決意をこめた眼差し、俺達の子…か)

(俺達の関係は瞬く間に学年、生徒も教師にすら広まった…俺はそれが何か誇らしくて…)
467犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/21(水) 13:20:47 ID:???
>>465
おい…あーあ…自分でエラく高いハードル建てたな…てか可愛い過ぎるから…
そんな顔してねーよ大…逢坂さ……だーっ!無理だ今更名字なんざ!
大河っ!大河としか呼ばねー!今日から先ずっとな!
(とは言ったが一応何日かは人前では名字で呼んだ…違和感ありまくりだったが)
(でも手を繋いだ瞬間から俺も大河も名字でなんてお互いに呼べなくて)
(多分誰かに会っても手は離さなかったろうな…)

仕方ねーだろ…お前の膨れっ面可愛くてさ…
(頬を抓られても笑顔のまま、てーか全然痛く無いんだよな…)
……ああ、多分お袋と姉さんが世話焼きまくるんじゃねーかな…
家庭…あ、ああ!そうだな、一緒に頑張ろうぜ大河!
(俺と大河の夫婦生活…思い浮かぶどの場面も俺と大河は笑顔で…)
置いてく…?(ぎゅっと抱き締め)そんな事想像すら出来ねーよ…大河…
短足?大河…大河はスタイル良いぜ…大河の全部見た俺が言うんだから間違いない
(全部を強調)

ああ…俺はお前を連れ出す…大河、お前を縛る鎖は全部俺が叩き斬る…


大河?…大丈夫だ大河…大丈夫……
(凍りつく大河の頬を両手で包んで)
(許しを請う事なんて何も無いんだ、俺だってお前に傷を…俺達の証を刻み込んだんだから…)
誓う…信じろ大河…

(長く長くキスを交わした後…)
ああ、なら浴槽に…?…そっか…もうこんな時間か…じゃ…風呂から出たら飯食いに行くか…大河…

(名残惜しい…心底思った…ずっと大河と一つで…でも…また…)
(ゆっくり…ゆっくり大河の内から引き抜いて…)
……っ…
(大河の甘い声に引き抜き際にまたゾクッと…)
……大河に全部搾り取られたからな……
(膣口から流れ出る俺達が愛し合った証…指先で弄る大河が妖艶に見えて)
な…大河が自分で弄ったんじゃねーか、確かに…出したのは俺…だけど
……大河…大河…
(涙ぐんだ目で詰め寄る大河を抱き締めて)
責任…取るに決まってるだろ……大河
(正面から見つめて)
大河、結婚しよう、責任云々関係無しで…俺の妻になってくれないか…大河
(本気だ、いや、ずっと俺は今日大河の部屋に来た瞬間から本気だった)

【済まない大河、そろそろ…明日…その…一緒に風呂に入るまでしてから次にしないか…?】
【旅行先のリサーチはしておく…これからもずっとよろしくな…大河】
468逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/21(水) 13:31:22 ID:???
>>466
【し、仕方ないわね。私があんたに愛想尽かすまで付き合ってあげる】
【くっ……はしゃぐな、もぐぞ。アレを】
【謀やりがったな、駄犬! だ、だって、泊り掛けですることなんて……】
【あーもう! あんたがエロいこと想像さすから集中できないじゃない!】

……じゃあ、っつ、捕まえた。新治は私のだ。もう何人たりとも触らせねぇ!
(有言実行タイガー。これより学校でも常に私の監視の目が光ることになる)
約束してね。ゆーびきーりげんまん、嘘ついたら……○○○飲ます。○○も。
(さすがに伏字にせざるをえないモノを飲ませてやる。約束したからね新治)
ふふん。その言葉を忘れないで、一生、私に従順な犬として尽くしなさいよ。
そ、そうだ! 竜児来ちゃう! 後で来るなって電話しておかないと……っ。
(合鍵を持たせてるし、勝手に入ってくる不法侵入犬だ。……あぁ、そうだ)
そうだ、あんたにも合鍵、渡しておく……作ったら渡すから……(もじもじ

そうかな。なんか、みのりん、最近は少しずつ……ううん、なんでもないわ。
天然か。バカチワワと違ってね。ガチンコだなって思う時があるわ、時たま。
そう、ならいいけど。なんかまた妬いてんのかと思ったのよ、ヤキモチ犬が。
……だったら、告白でもなんでもしにくれば良かったじゃない(むっとして
でもま、あんたなんか1秒切る驚きの新記録でフッてあげたに違いないけど。
うん……新治、歩くの速そうだから、ちゃんと私に合わせなさいよ。いい?

こっ、こっ、こっ、ここ、恋人は恋人だけどっ! なんか恥ずかしいのっ!
(負けじと反論する。無意識でか認めちゃってるけど、もう恋人ってこと)

前言撤回。黙ってな、鉄砲玉。ふん、もういい。私に任せておけばいいの。
(失敗は認めるわ。認めてやる。けど、でも、無駄なんかじゃなかったと思う)
(新治と竜児とみのりん。親睦を深められただけでも価値はあったと思うから)

ちゅぷっ……んぱっ! ……こら。何、勝手にキス止めてるのよ、バカ新治っ。
主人の言うこと聞けっつったのよ! キ、キスを止めるなわかったか駄犬!?
ちゅっちゅ、んふ……ふぁ、な、なによ、文句あるっての? ちゅっちゅちゅ。
(真っ赤な顔でいっきにまくし立て、すぐさまキスをする。飽きるまでするの)

でもね、以外と日常会話で出てくるものなのよ、ワカメ、黒くてわさっとした。
はっ!? はぁ、はぁ、はぁ思い出し死に(笑いにあらず)するかと思ったわ。
……わかめ。黒くて、わさっとして、にょきっとした(新治の下腹部を見つめ)

いわぃいわ、言われなくても……創る……わよ。だって、もうこうなっちゃたし。
……ちゃんとした名前を考えないとね。変な名前じゃない、ちゃんとした名前を。
(私みたいな思いをさせたくないから。変な名前つける馬鹿親には絶対ならない)

>>467
【そろそろ時間? わかったよ、新治。じゃあ半端だけどこのレスで凍結】
【明日はお風呂入るまでしたら打ち合わせスレに移動って段取りでね】
【うん、せっかくの旅行なんだし、し、しっかり下調べしておきなさいよねっ】
【う、うん。よろ……しく……っ。じ、じゃ、また明日の夜7時に逢うわよ?】
【今日もありがと。じゃあね、新治】

【じゃあスレを返すわ。ありがとう】
469逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/22(木) 19:05:34 ID:???
【場所を借りるわね】

【今日もよろしくお願いね】
【見ての長さよ。今回こそ、バッサリ端折ちゃっていい】
【あんたに読んで貰えれば、私はそれで満足なんだから】

>>467
ししっ、舌噛んじゃったじゃないの! どうしてくれる!?(べっと舌を出し)
そうよね。今更よね。あんたはじめて会った時からもう呼び捨てだったもんね。
あの時は、あまりの馴れ馴れしさに蹴ってやろうかと思ったわ。色々な意味で。
(でも名前で呼んでくれたから新治に気づいたわけで。あれもきっかけだった)
早っ。なに開き直ってくれちゃってるのよ、早漏犬。耐え性ってもんがないの?
(初日なんか昨晩のことを思い出して赤面するわ、声は裏返るわ……もう散々)
(それからの学校での数日、他人として接するのがもどかしくて本当に辛くて)
(新治にあたったりもした。あの時の私はなんであんなに意地張ってたんだろ)

……へぇ、あんたにお姉さんいるんだ。ねぇ、家族のこと、もっと聞かせて。
(楽しそうに家族のことを話す彼を見つめる私の瞳には、どこか羨望の色が)
うんっ。竜児や新治のお母さんやお姉さんに、私、ちゃんと教わってみるね。
(誰かは、ままごとだって笑うかもしれない。でも本気なんだ。私も新治も)

あっ、新治……(ぎゅっと抱き返し)ふんっ……ま、なんせ私が飼い主だし?
せいぜい捨てられないように努力しなさいよ(意地悪そうな笑みを浮かべて)
どこがよ……。ファッション誌なんか見てると、絶望のあまり殺したく──
──ッッふんっ!(目潰し)あ、ごめん。また目つきエロかったから、つい。
ど、どこ強調してんだ、猥せつ犬!そりゃ全部……み、見られちゃったけど。
(スカートの裾を引っ張る。事が終わってからか、改めて恥ずかしくなって)

うん……新治についていく。どこまでもついていく。全部を投げ捨ててでも。

や、やかましいのよ、種犬! こ、こんなに、びゅーびゅー出すからっ……。
ふん、あんたがいけないの。あーあ、あれ程マーキングするなっつったのに。
よりにもよって、こんなところにするなんて。……もう、取れないじゃない。
(そう、よりにもよって私の一番奥で。大量に。もはや新治のでいっぱいだ)

え。それって、プロ──(彼と出逢って私は強くなった。そして弱くもなった)
(もう独りでは立ち上がれない程、生きていけない程、変わってしまったのだ)
しん……じ……うぅぅっ……うわぁあぁあ、あぁぁ、わぁあぁあああぁあーっ!
(見つけた。ずっと欲しかったもの。望んだもの。私が存在してもいい場所を)
(すぐ近くに在った。それは大好きな彼の腕の中で。優しく甘く抱きとめられ)
(今はただ泣きじゃくるしかできなくて。茫然とした未来しか見えないけれど)
……うんっ……うん……(ありがとう。新治と一緒なら、何も不安じゃないよ)

(夜も深け。けたたましく乾燥機の回る音が証拠隠滅が完了したことを示す)
(ランプに照らされた広い部屋の中、重なる二つの人影が映し出されていた)
(風呂が沸くまで、私達は一枚の毛布に包まってレモンティーを飲んでいる)
(私はリビングチェアに掛ける新治の膝の上に、ちょこんと乗ってくつろぐ)

あー、もうお腹ぺっこぺこ。ねぇ、新治。なに食べにいこうか(背をもたれて)
そうね、候補としては……例えば肉とか肉とか肉とか。肉っ! 肉がいーいっ!
今の疲れきった私を癒せるのは脂身だけだわ。なによ、異論は認め……痛っ!?
(鈍痛に顔が歪む。処女を散らせたばかりで、まだ股には痺れるような痛みが)
あんたも初めてだったってのに、けろっとしちゃってさ。男は楽でいーわよね。
本当、不公平ったらないって……ううん、そうでもないか。あんただって──
(──痛かったよね。その言葉を胸に留めた。心配そうな顔はもう見たくない)
べっつに。あ、お風呂沸いたみたい。ほら。新治、うぉら! 沸いたっつのっ!
(アラームが鳴った。新治の首に腕をまわす。きょとんとする新治にムっとし)
……早く連れてって。抱っこして連れてって。い、痛くて歩けそうにないのっ!
(足をばたつかせてせがむ。すっかり甘え癖がついてしまった。新治のせいだ)
470犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/22(木) 19:15:22 ID:???
スレをお借りします
>>469 今夜も宜しくな大河】
【確かに力作だな、尚更端折れねーや…】
【そんな可愛い事言われたらまた惚れちまうじゃねーか、ま、亭主になる訳だけどな】

>>468
ああ…俺も大河…お前を捕まえとく…これでお互いにもう逃げられねーな…大河…
(微笑みながら大河を抱き締める)
(俺も俺で大河に言い寄る奴らに凄まじい形相で威嚇するようになり……)
(最強のバカップルの称号を得る事となる…まぁ、嬉しかったけどな)
ああ、ゆーびきりげんまん、嘘ついたら……え?何その新解釈!?…ちょ!
(こんな感じが良い、気軽に軽口を叩き合うのも、愛を囁き合うのも、同じ位に幸せで)
(お前を悲しませて泣かせるなら五体引き裂かれる方がマシだ…◯◯◯ガロン単位で飲んでやる)
(ずっとお前だけの傍に居る…大河)

…ああ、でも大河(耳元へ口を寄せ)夜は俺に従わせてやるからな…大河…
(夜だけとは限らねーけどな…同棲なんかしたらどこまで抑えられっかな俺…自信ねーな…)
ああ、…大河?でもお前竜児に洗濯……二人でするか…?
練習だな…俺達のこれからの為の…今日はずっと一緒に居ような…大河
ん?…ああ、なら俺ん家の合い鍵と交換しよう大河
(後日、大河に渡した合い鍵は…まるでネックレスのような煌びやかな装飾とチェーンで飾られていた)
(無論、両親と姉(今回は特にお袋)の仕業である、合い鍵渡すのに化粧箱…)

ああ、俺にはそんな感じに…最近の櫛枝がどうしたって? まぁ、無理には聞かねーけど
得てして凄い奴ってのは大なり小なり天然だと俺は思ってる
川嶋は、天然ってか芝居だろうな…無理してるように見える時があるけど
……やきもちじゃねーよ、まぁちょっと竜児と飯食いながら男同士の語らいをな
(語らいどころか俺と竜児は阿鼻叫喚の世界を垣間見る事になるのだが)

……そうだな、もっと早く大河に…でも大河、これからはずっと一緒なんだから…これからの事を考えようぜ…な?
…だろうな、最短記録更新させてたんじゃねーか?(苦笑い)

ああ、ちゃんと手…繋いでいてやるから…絶対離さないから…一緒に並んで歩いて行こうな…大河

そっか、…でも恋人だって認めたから良いとしとこう(嬉しそうにニヤニヤしてしまう)

…鉄砲玉と無鉄砲が計画する大作戦……竜児と櫛枝の事は応援するけどさ…
(大河は失敗だと言ったが、俺はそうは思わなかった、ほんの僅かな間だったけど、あいつらも手、繋いでたんだぜ?)


ちゅ…な?いきなり積極的だな大河…な!また駄犬呼ばわりかよ!
…んちゅ…ちゅぷ…れる…チュッチュ…大河…ちゅ…ちゅる…
(言い争ってんだか、いちゃついてんだか…でもどちらも俺達で…)
(大河と唇を重ねる度に愛おしくなっていく…限りなく…飽きる?想像出来ねーや)

ワカメが話題にか…うーん…ともかく気を付けるけど話題に出るかぁ?…俺と櫛枝の会話に…てかその例えだとヒジキ…
どうした大河?…なんかまた思い出し石化してたぞ、大丈夫か?
(大河の視線を追う)
…ワカメかぁ…まぁ…確かに……

…大河…これから沢山愛し合っていこうな…でも子供は…ちゃんと式、挙げてからの方が良いよな…
……俺は大河、お前の名前好きだぜ…世界一可愛い…俺の恋人の名前なんだからな…
俺達子供が出来たら…一緒に考えような大河……
(大河から一文字取ってとか……まだ授かってすらいねーのに考えちまう、でもそんな想像出来るのは幸せな証拠だよな)
471犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/22(木) 20:20:20 ID:???
>>469
ちょ!え?自分でやり始めたのに何故俺のせいに?
てか大丈夫か大河、舌…怪我してたらキス出来なくなるぞ…?…怪我はしてねーか…ほっ

そういや…あん時はそれなりに必死だったしな…
大河……サラッと俺を蹴りまくった事流そうとしてるのな…臨死体験までしたっての俺…
(もう少しカッコ良く声掛けたかったんだけどな、本当はさ…)
…まぁ…なるべくは我慢してみるけどな、何日持つか自信ねーからな…?
(大河との初夜の翌日、大河と学校で再会した時のあのお互いの狼狽えっぷりはなかったな…)
(俺も大河も…無理して避けようとして、何時ものように普通にクラスの奴ら(女子含む)と過ごして)
(そんな俺に大河は妬いてくれてたんだろうな、俺は大河しかオンナとして見てねーってのにさ…)
ああ、両親と姉さんの四人家族だよ、もうすぐ五人家族になる予定だけどな…
百聞は一見にしかず、家に一緒に行こうぜ大河、家族にちゃんと紹介したいしさ…
(大河の瞳が微かに揺らぐ…俺はこの何も無い部屋から大河を連れ出す事を強く誓った)
きっと上達するよ、大河ならな…竜児やお袋達、講師も豪華だしさ
(まぁ…俺は例え下手だとしても喜んで食うけどな、愛する妻の手料理なんだから)

そうだな、飼い主なんだからしっかりしないとな…大河
……大丈夫だ大河、俺はずっと一緒に、お前の傍に居るから…どこにも行きゃしねーからな…
あのな大河…ファッション誌なんぞ…うわっ危ねっ!(ひっくり返って緊急回避)
目つきやらしいって…無理ねーだろ…
……まー…全部…好きだけどな、大河の全部…さ(外見だけじゃなく…な)
ああ、ついて来い大河…ずっと一緒にな…

な!種犬って!また新バリエーションかよ!
……大河があんなに締め付けて搾り取るからだろ…
マーキング…そうだな、もう大河の此処は(大河の其処を掌でそっと撫でて)…大河の全ては俺のものだ…
取れちゃ困る…俺達の大切な絆の証なんだからな…大河
───ああ、プロポーズだ…
(大河を全てから守り抜く盾に、大河の全ての敵を貫く槍になりたい…)
(独りなら出来ない事も大河と二人でならきっと出来る…)
大河…おいで…大河……俺の大切な宝だ…お前はさ…
(泣きじゃくる大河を抱き締める…大河の全てをそっと包み込むように…)

(───あれから少しの時間、二人でだと数時間も僅かな時間だ)
(大河と大わらわでシーツや下着を洗濯して乾燥機に掛けたり風呂の支度をしたり)
(バタバタと、でも俺も大河も少しはしゃいで…)
(それから───また二人生まれたままの姿でリビングチェアに毛布にくるまり寄り添って…二人で一つのカップで…)

あれだけカラダ使ったらな…そうだな………大河…またいきなり選択肢狭めたな…
(大河が肉肉とはしゃいでいるのが微笑ましくて、幸せで)
そうだな、安くて美味いステーキハウスが近くにあったな…そこにするか?
…大河…無理に動かなくて良いぞ…?
(大河の顔を思わず心配そうに覗き込んで)
ケロッとしてるように見えるだけだって、すげー緊張してたんだぜ俺だって…初めてだったしな…
(大河が俺の背中を気にしてる…)
女は大変だよな…ありがとう大河…本当に…

お?沸いたか、じゃ……ん?……そうだな…
(一瞬またしたくなったのか?とか思っちまった…)
(でも直ぐに大河をお姫様抱っこする)
では参りましょうか大河姫?
(恭しい口調で笑顔で風呂へと)
シャワーこんなもんで大丈夫か?
(熱くないか気をつけて温度を確かめてから)
472逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/22(木) 20:22:22 ID:???
【……ホント、お人好しな奴】
【べっつに。じゃあ私も好きにやる。あんたの指図は受けない】
【うぅ、か、【】の中でまで恥ずかしいこと言うんじゃないの!】

>>470
せいぜい吠えておくがいいわ。この私をあんたが捕まえてられるのかってね。
(新治に手を出すと手乗りタイガーが殴り込みに来る。そんな噂が立った)
(……否定はしなかった。新治は私だけのだ。誰にも渡したくはなかった)
あぁあ? なにか文句があるのかしらあっても一切合財受け付けませんわ!
(もの凄い剣幕で。ちなみに本気だ。こんなくだらないじゃれあいでさえ)
(今は幸せだ。こんな日がいつまでも続いて欲しい。心の底からそう思う)

ちょっ、耳! くすぐったっ……ひゃう!(吐息が刺激し、ぴくりと跳ねる)
夜ってっ……私にまでエロエロな妄想を強要するんじゃない!(ぶん殴った)
(でも間違いない。主導権は、このエロ犬で。されるがままの私を夢想する)
や、やだ! なに私期待してんだろう……んなな、なっ、なんでもないわよ!
……する、しないと。こんなの洗濯させられないでしょ。いくらあいつでも。
(指を指す。血と精液が半乾きになったシーツ。下着も、このままじゃ……)
うん、一緒に手伝って。……きょ、今日って!? まさか泊まっていく気!?
(その表情は明るく。彼のぬくもりを知った私には、この家は広くて寒すぎた)
ま、まあ、あんたが、どうしてもって言うなら、許可してあげないことも……。
するっ!……こほん。なに喜んでんだろ、私。たかが犬小屋の鍵くらいでさ。
(私は、ぶっきらぼうに渡した。そう取り繕った。恥ずかしさを隠すように)
(新治から貰った合鍵。なによあれ、大袈裟だっての。たかが合鍵くらいで)

……ううん、なんでもない。きっと私の気のせいだから。
ふうん、一理あるわね。みのりんなんかは計り知れないとこにいそうだけど。
んなの、最初に会った時からわかってんのよ! あのばかちーの演技なんか!
あー、むっかつく! あの時のことは思い出しただけでも腹が減るっつのよ。
なによそれ。ご飯食べにいくなら、私も連れていきなさいよ。ダブル駄犬め。

……そうね。たまには、新治の馬鹿前向きさを見習わせてもらうとするわよ。
冴えないあんたなら間違いないわ。断言してやるよ。でも、後になって……
(北村君の時みたいに、意識するようになって、後悔してしまうんだろうな)

うっさい。あ、あんたが、し、しつこいから……笑うな。引っこ抜くぞ!?

あんたもわからない男ね。あんたは一生犬よ。だから私の好きにするの、ん!
(息をする間も惜しむくらい、キスを繰り返す。そういえば練習だったっけ)
(おでこにキスされ、へたりこんじゃってた私が、私からキスを求めている)

(じーっと、新治の、お、おちんちんを観察してしまう。ふいに声を掛けられ)
へ? どど、どうしたの!? ししし、新治くん……っ!?(すごいどもった)
いきなり声かけんな! とと、とにかく! あんたは気をつけてればいいの! 

……うん、そこら辺は、ちゃんとしないと。周りにガタガタ言われたくないし。
え?……じゃぁ、わ、私も……新治に呼ばれるの限定で好きになってやるわっ。
……そうね、これからの時間はたっぷりあるもんね……ゆっくり考えれば……。
473逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/22(木) 21:10:01 ID:???
>>471
痛たた……あんたが下らないこと言うからよ。そういうことにしとけっ。
あっ(寂しげな表情。そんなの嫌だ。多分、絶対に我慢できないと思う)
……怪我したら、新治に舐めて……っなな、なな、なにも言ってないっ!
(自分でも驚いた。あまりの突拍子のない言葉に。毛布を頭から被って)

お互いね。うっさいな。もう水に流せ。出ないと流すぞ、無理矢理なぁ!
(冷静を装っていたが、いっぱいっぱいだったっけ。懐かしく感じる)
あんたの自信なんて関係ないの。やるかやらないか、やるかやられるかよ。
(他人のフリ。キスマーク全開のこいつに会った時点で既に限界だった)
(気になって、休み時間ごとに廊下から教室の様子を覗いたりする始末)
ふぅん。おめでたいんじゃん。それって……あ、そっか。私か(真っ赤)
うん、行くっての。私も会っておきたいし。あんたの家族に、ちゃんと。
期待してなさいよ。まあ、元から? 料理は得意ぎみだし? あ、そうだ。
今度、作ってあげるわ。サラダ。なんたって、レタスだけあればできるし。
(いつかの竜児にツッこまれたあのサラダ。新治にもツッこまれることに)

しっかりリードは掴んでおくわ。勝手にいなくなったら絶対に許さない。
で、そのエロエロな目つきなんだけど。さっそくハァハァしやがってッ!
あぁ、あああ、あっ、あんなに出しておいて、まだ出したりないかぁ!?
(限りなく赤い顔での怒号。とはいえ、私もまだまだ……欲しかったり)

あんたにピッタリじゃない。いっ、いぃ、いつ私が搾っ、搾り……くっ!
地獄に落っ……ひゃん!? ど、どこ触って……んは、し、しんじぃ……っ。
(まだ敏感な部分を触れられ、びくびくと悶える。また奥から溢れ出して)
……もうあんたのよ。どうにもならないくらい、あんたのものなっちゃった。


……

そ、お肉がいいの。むかっ。なによ、あんた私の初めて(処女)奪ったからって
態度でかくなってない?(眉をしかめて詰め寄る。本当、幸せそうな顔しちゃって)
へー、知らなかった。近くにそんな店あったんだ。いく、大盛りで、超大盛りでね。
痛たた……うん、でも、動かないとさ、し、新治の顔が見れないじゃない……。
(そう言って膝を抱えて小さくなる。恥ずかしくなって悶えているのを隠して)
ほんとに意外。あんだけキスが上手なら、てっきり経験してんのかと思ったわ。
(それでよかったんだ。だって他の女なんかに絶対に触れてほしくないのだから)
……(彼の感謝の言葉に無言で笑顔で手を握った)

うわっと!? へへ、なんか偉くなった気分だわ。まー、とっくに偉いけどね。
(視点が高く。心地よい浮遊感に上機嫌に。子供のようにはしゃいでしまう)
(お風呂場へと移動し、シャワーが湯気を上げはじめ。見慣れたこの場所に)
(新治と二人でいることに、改めて妙な気分になってしまって、上の空に……)
ななな、なに、新治!? へ……あ、熱っ! も、もっと温いのがいいの!
私、熱いシャワーとかお風呂はダメなのっ、うん、これくらいが丁度いいわっ。
(肌が上気しているのは、シャワーだけのせいじゃない。彼がいるからだ)
(軽くのぼせながら、シャワーを掛け合う。この幸せをかみ締めながら)

ふえっくしゅ! まさか……お風呂まで熱くしすぎてないでしょうね、この犬!
474犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/22(木) 21:15:23 ID:???
>>472
【俺もご覧の通りだ、夢中になって一時間オーバーだ、…時間掛かりすぎだよな、済まん!】
【それで、いや、それが良い、大河が好きにやってくれんのが俺には一番良いんだぜ?】
【大河だって【】の中でも可愛いじゃねーか、おあいこだろ?】

ああ、犬ってのは狩猟に長けてんだぜ…?
一度捕まえた獲物は一生離しゃしねーんだ…一生な…
(俺と大河に生まれた学校の噂、噂じゃねーけどな)
(最強のバカップルの称号の次は最凶のバカップルの称号を得る事になる)
いや、文句はねーけど◯◯◯の成分位明らかにしてくれって!
(凄い剣幕の大河、……どれだけ俺を想っているのかが伝わってくる)
(終わらねーよ、ずっとな…お前が俺を望んでくれる限りな…?)

耳弱いんだな…覚えと…ぐわっ…(まともに喰らう)
……俺はエッチな事なんて言ってねーけど…やはり大河はエロタイガーじゃねーか…
……毎晩…朝まで可愛がってやる…(耳元で低い声で囁いてやる…実際そうするつもりだ、予告だ…)

…だな、竜児には見せられんし見せたくねー…
ああ、泊まってく…今夜は冷えそうだから…朝まで抱いててやる…
(ベッドだけの部屋…俺なんぞでも枯れ木も山の賑わい程度に役立つだろ…)
無理強いはしたかねーけ……うわっ、ビックリした!
じゃ今週中にでも持ってくるからな
(ぶっきらぼうだったけど大河の顔は真っ赤で)
(俺が渡した合い鍵、まさか学校にまで持ってくるとは思わなかった、首にかけられるようにはなっちゃいたけどさ…)

そっか、なら良いけどな…
色々と逸話は竜児から聞いてる、また嬉しそうに話すんだよな、真っ赤な顔したりしてな…
本っ当、トムとジェリーだよな…まぁ、腹は減るだろうな…腹立てるってエネルギー使うしな
男だけの時間も時には必要なんだよ大河…取りあえず今回は偵察も兼ねてっから…
(数日後のダブルアナゴさん事件へと繋がるのである…)

これからどんどん馬鹿前向きにしていってやるからな?…お前が落ち込む暇なんて無い位に
……でも俺は諦めねーんだろうけどな!
しつこかねーだろ、ちょ!また!引っこ抜くやらモグやら……出来なくなるぞ?

ちゅ…ああ…ならお前も一生…ん…俺だけの手乗りタイガーだからな…ちゅっ…
(吐息が混じり合って融けていく、練習…そういえばそうだった…)

…大河?…
(まさか口でしてみたくなった…いやまさかな…)
うわっ、どうした?何をそんなに動揺してんだ?
あ、ああ、ワカメに関しては気をつけるよ

そうだな、筋は通さなきゃな、それでも駄目なら大河、お前を攫ってどこかで二人きりで……
俺限定か…本当…可愛いよな大河…
娘だったら大河…大河がつけてほしかった名前にしたら良い…
ゆっくり…そうだな…ゆっくり歩いて行こう大河、先はまだまだ…俺達は始まったばかりなんだからな…
475犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/22(木) 22:00:48 ID:???
>>473
自爆しといて全面的に俺のせいか…本当、大河らしいな
(なんか頬が緩む…)
……だな、怪我は舐めて治すのが良いよな…大河
舌噛んでもし怪我したら…一日中舐めて治してやるからな…例え学校ででも…な…
(わざと怪我なんかされたくねーから釘さしとこう…)

水に流せって…まぁ確かに挑発したのは俺だったしな…
(つい最近なのに随分経ったような気がするのは…もうそれだけ大河に俺の中を占められてるからだな…)
ま、やるだけやってみるか…
(翌朝に大河と逢った時、胸元を凝視する大河に内心ニヤリとした、でも顔を真っ赤にした大河にあわや抱きつきそうに…)
(俺も大河の教室を見に行こうとして廊下へ出ようとした瞬間に大河とぶつかって)
(思わず抱き締めてしまった…しばらく我を忘れて…キスしようと見つめあって…ふと気付くと周りには人だかり)
(俺は大河に目配せしてぶん殴られてどうにか誤魔化したのだった…)
他人事じゃねーんだぞ…そう、大河…お前の事…なんだぜ?
ああ、…期待してる、大河の手料理…
サラダ得意なのか……え?大河、レタスは確かに必要だがそれだけじゃ…ちょ!大河?
(大河の初の手料理、ツッコミ入れつつ完食した、残す?有り得ないっての)
リードなんて必要ねーこと、証明してやるよ大河、直ぐな…

ハァハァなんて…ハァ…してないハァ
(「ハァ」をわざとらしく、あくまでもわざとらしく)
………足りない…かもな
(思わず真顔で答えちまった…)
いつって…ついさっきだろ…大河の…オマンコにたっぷり…
地獄に…何…?…大河…
(大河の甘い声…また疼き始める…大河が欲しくなる…)
俺も大河…お前のもんだ…お前以外考えられねー……

────
むかって…口で言ったら可愛くなっちまってるぞ大河…
調子になんか乗ってねーよ…大事に貰ったからな…大河の純潔…
ああ、ちょっと奥まったとこにある店だからな、知る人ぞ知るって感じだな
超大盛りか…凄いの来るぞ?
(丼に日本むかし話のような盛りのご飯に縦だか横だか分からないステーキが大河に差し出されるのだった)

そういう時は俺が動くから…恋人同士なんだからな大河?支え合って行こう、な?
(大河とそっと向かい合うように体を動かしながら)
男ってのは妄想の生き物なんだよ、経験なくてもやりたい事は結構あるもんだ…
……(握り返して笑顔で見つめ合った)

───悪い、熱かったか
(慌てて湯温を少し下げる)
これで大丈夫か…大河…
(大河の綺麗な肌を湯が流れていく…)
(お互いに掌で身体を流しあう…)
風呂の方は…大丈夫、そんなに熱くない…入ろうぜ…大河…
(少し高ぶってる……大河を正面から抱き締めて浴槽に入る…)
な?大丈夫…だろ…
(そのまま浴槽に寝そべるように…やば…俺のが大河のあそこに挟ま…)
476逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/22(木) 22:13:57 ID:???
>>474
【それくらい平気よ。私だって、そんぐらい掛かるし、掛かってるし】
【他人に合わせるなんて私らしくないしね。うん、そうするわ】
【うっ、口の減らない駄犬だことっ、っすす、少し黙りなさいよ!】

ふん。あんたが、そんなに賢い犬ならね。……でもね、そのしつこさは認めるわ
離さないでよね。離したら、地獄の果てまで追いかけて血祭りに上げてやる。
(ふざけた称号。むかついたけど、新治に羽虫が近寄らなければ、それでいい)
もちろん企業秘密。聞いたら最後、あんたモルグ送りにされるよ。間違いない!

忘れろ。弱点を知られてしまったからには、殺すしかない!(わなわなと震え)
そうだ、この木刀で脳天ぶったたけば、記憶くらいぶっ飛ぶはず……(ゆらり)
っっ!? ま、まだ言うか! エロ、エロエロエロ……ぁあ、あんたのせいよ!
(カランと木刀を落す。こいつ、私の扱い方を心得てやがる。ほんとどこまでも)
新治が、そういうふうに、しちゃったからだもん……新治が悪いんだからね!?
……うん……こうなっちゃった責任も……とってよね(耳元の囁きにうんと頷く)
(やっぱり私は変態なのかもしれない。こんな台詞に胸を高鳴らせるなんて……)

(ぱっと一瞬の花咲く笑顔の後)し、仕方ないわねっ……今日だけだからね!?
(改めて見回す。なんにもない。誰もいない。寒い。風邪を引くのも無理はない)
なーんの役にも立たない駄犬でも、ベッドを温めるくらいは出来るでしょうよ。
なによ! ウキウキとかドキドキとか、私がしてるとか思ってないでしょうね!?
(きっと明日にはこの鼻水も止まるかな。根拠なんてないけど、私はそう思った)

ふふん。まぁね。そりゃなんたって、みのりんに首ったけだもん、竜児の奴は。
……ぎろっ。微笑ましそうなツラすんな! この怒りはステーキにぶつけるわ!
ケチ。じゃあいいよ。その代わり、あとで必ず私も連れていきなさいよねっ!?
(行かなくて良かった。私、辛いの食べられないし。つーかどんだけ辛いのよ)

1年の頃、そうやって何度も告白しに来る奴がいてね。そいつどうなったと思う?
(転がる木刀が鈍く光る。どれだけの血を吸ったか分からない一振りが(大袈裟))
ウダウダるっさいッ! 出来なくなるってなにが……っっ、それは、それだとっ。
(急に大人しくなって。これじゃ、まだまだ「したい」のと言ってるのと同義だ)

……(私も、新治を悦ばせてあげられるかな。でも、こんな小さい口じゃ……)
だ、だだっ、だから、なんでもないっつってんの! ど、動揺って、誰がっ!?
そそ、そうしなさいよね。うぬぬぬっ(そうしてまた難しそうな顔で凝視する)

駆け落ち? 今時、そんなの……ううん、でも……うん。逃げても、いいよね。
(一瞬だけ迷って。どこか遠い眼差しで告げる。覚悟ならある。新治となら)
うん、名前ならあるよ。赤ちゃんできたら、教えてあげるね(無邪気な笑顔で)
477逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/22(木) 22:55:08 ID:???
>>475
ふん。私の犬になるって誓った時から、それくらい覚悟ろっつのよ。
……うん、あんた犬だしね。舐めるのも得意だったし……(くらりっ。
(大事な場所を舐められた時を思い出して、危うく卒倒しそうになる)
ぃぃいいっ、一日中……しかも学校でって……ちょ、調子に乗るなっ。
(学校でキスとか。うぅ、いちいち真に受けてしまう自分が情けない)

そうよ。あんたが、ちょっかいかけてきたんだからね。忘れるもんか。
(今でも鮮明に思い出す。好奇の目に晒されていた私を新治の奴が…)
やっと腹を括ったわね。そうよその意気。絶対にバレるんじゃないわよ。
(キスマークを隠そうと、ボタンを留めようとしたが、周囲に人だかり)
(「手乗りタイガーが犬飼の首を絞めてるぞ!」「誰か高須を呼んで来い!」)
(竜児に羽交い絞めにされて教室に引っ張られて、それからの記憶は曖昧だ)
(まるで病熱にうなされるように、一日中机に突っ伏していたと思う)
(ただわかっているのは、新治が気になっていたことだけ、それだけだ)

そうよ、サラダ。レタスを買うでしょ、ちぎるでしょ、盛るでしょ、ほらできた!
小学生の時に習って、唯一まともに作れる料理。……なんか言いたそうな顔ね。
(ありえない、本当に無理して食べちゃってさ。やっぱりちゃんと習おうと決めた)

駄犬。主人をバカにしてんのか……うっ、い、いきなり真顔で答えるんじゃないわよ。
……そんな。あれだけ出したのに? そっ、それなら……も、もう一回だけ、ならっ。
(勇気を出して声を紡ぐ。あんたが望むなら、何度だって……のつもりだったけれど)
さっき……はっぁぁあああ? いぃま、なんていったぁ、この公然猥せつ犬が……ッ!
(新治からでた○○○○に怒りを微塵たりとも隠さない、むしろ全開な形相で詰め寄る)
……うっ、そうやって人の殺る気を削ぐな(甘い言葉にぷしゅーっと身体の力が抜けた)

……あの……あのね……あんたにあげられて良かったわ。一生、大事にしなさいよ。
(顔は合わせずに。多分、新治の想像する通りの顔だよ。だから見せてやらない)
ちょっと楽しみかも。みのりん張りの超大盛りに期待しておくわ(目を輝かせて)

うん……え、あっ……(くるりと視界が反転する。すぐ目の前に大好きな人が)
(胸に身体ごと預けて、キスをしたい。そんな衝動を抑え込む。自制しながら)
そ、そうなんだ。うん、わかるわ、竜児見てればね。脳内でハァハァしてるし。
(まだやりたいことがあるのかな。こいつをどこまで受け止められるのだろう)

……うん……うん(この期に及んで、恥ずかしくなって、無言になってしまう)
くすぐった!ちょっと新治!(わき腹を指がすべる。抱っこされるように浴槽へ)
ぅ……ぅ……ぅうるさい。話かけないで(ひたすら赤く。水の音だけが響いて)
……? こ、これって。なに、おっ勃ててんのかしら、この年中無休犬はっ!?
(私の太腿から顔?を出す、新治のちんちん。口に手をあてて、暫く考え込んで)
え、えい!(鷲掴み)……なにこれ。わあ、どくどく脈打ってる……グ、グロ!
男のって、こんなふうになってるんだ。うっさい、ちょっと触らせなさいよねっ。
(不思議そうな顔で、こねくり回す。手の中でどんどん膨らんでいくソレに興味津々)
478犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/22(木) 22:56:25 ID:???
>>476
【そうだな、俺達のペースで行こうな、これからも】
【そうだ、なんたって大河なんだからな!】
【分ーった分ーった、黙りますよ大河姫(ニヤリとしつつ【】終了)】

賢いかどうかは今後の俺を見て行けば分かる、多分な………ああ、多分…
離さねー…離せる訳がねー…こんなに大切な…大河を…
(最強に最凶…まぁだいたい合ってるよな)
………要は大河、お前も把握出来てねーと、しかしモルグ好きだなー大河…

断る!大河の弱点全部把握してやるからな…
例え死すとも、例え記憶をかっ飛ばされても…
そうじゃねーとお前守ってやれねーしな…

そうだな、俺が大河をそんな風にした…お前が好きで仕方ないから…
(抱き締めて見つめながら)
ああ…この責任は俺の一生を掛けて取る…大河…ちゅ…毎晩…お前を抱くからな…ちゅむ…
(誓いながら唇をそっと奪う、無論この誓いは大河の体調を見ながら実行する事になる)

ああ、今日だけだって…しっかり温めといてやるよ大河…
(今日だけ、そんな筈がない、今日以降俺達は互いの家を我が家の如く行き来する事となる)
俺は嬉しいけどな、正直言って…

ふふんって、何で大河がそんなに自慢気に?……まぁ気持ちは分かるけどな
ん?そんな顔してたか?そうだな、存分にぶつけろ大河!食欲と共に!
…まぁあれだ、大河には櫛枝と行けるような甘いもんの美味い店探しといてやるから、な?
(当初ダメージに喘いだ俺と竜児だったが、その禁断の魅力にハマる…そして北村も我々は引きずり込む事に……)

うーん、俺はその辺は空気読むぜ、幾ら何でもなー、好きな女に本当に嫌がる事はしたかないしな…
………スケベ大河…そんなお前が好きだけどな…

……大河?
(まぁ…今度ゆっくり練習…と言う事で…頼んでみようかな…?)

ああ、もしもの場合…だけどな…でも俺にはその覚悟はあるからさ…一生大河と歩いていく覚悟がさ
(逃げたって良いんだ、俺とお前ならどこに行ったってそこが理想郷に出来るんだから…)

そうなのか…!…あ、ああ…楽しみにしてる…
(大河の無邪気な笑顔にまた心臓が跳ね上がった…)
479犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/22(木) 23:42:10 ID:???
>>477
まぁ覚悟してたし、良いけどなこんなのもさ…
…舐めるの得意って…おい?大河?
(ひっくり返りそうになる大河を抱き留める、本当にうぶだよな…)
……冗談で言ったつもりだったんだけどな…
(そんな反応されたら…したくなっちまうじゃねーか…)

ああ…忘れねーよ…俺達の出逢いだからな…全然色気ねーけどさ…
(真っ赤な顔で、恥ずかしいのを精一杯我慢していた大河に思わず見とれちまったあの時を)
バレないようにな…ベストは尽くそう、出来る範囲でな。
(大河の手が俺の胸元へ伸びて…思わず手を握ろうとしていた…)
(竜児が大河を教室に連れ帰っていなければ多分キスしてしまっていただろう…それも深く…)
(結局他人のフリ作戦は初日から半ば瓦解してしまった…)

ふむ…ああ、そうそう…うん…ぬな?
確かに合ってる、合ってるが……
(無理なんかしてない、大河が…俺の為に作ってくれたサラダ、世界一美味いと思った…)

チッバレたか!完璧なハァハァだった筈なのに…!(ムチャクチャ芝居口調)
…あ、悪い、つい…
(無意識に言葉が出てた事に今更気付いて)
……嬉しいけど無理すんな大河…な?その気持ちだけ本当にありがく受け取っとく…ありがとな大河…
(大河のふわふわの綺麗な髪をそっと指で梳く)
え?大河のオマンコに…って、てか大河だってチンチンとか言ってたろ…
(詰め寄る大河に事も無げに)
大河が可愛くて魅力的で…エッチなのが悪い…

俺も大河が最初の女で良かった…ああ、大事にするよ、生涯な…
(声だけでも大河の表情が読み取れて…だから敢えて顔をみようとはしなかった…)

場所覚えたら櫛枝とかも連れて行ってみれば櫛枝も喜ぶんじゃねーかな…?

……(大河の重みを感じる…俺の腕の中に…最愛の女性の存在を)

イケメンみたいに上手くは行かないけどな、まぁ…軽いのは好きじゃねーけど

───勃ちもするだろ…好きな女と裸で風呂なんて…
っ!大河…っ…ちょ!いきなりそ…ぅっ…
(大河の小さくて柔らかな掌と指に包まれてますます硬く…)
大河…ちゅぴ…レロレロ…ちゅっ…
(大河のお尻を両手で揉むように愛撫しつつ胸が露出するまで湯から上げて乳首を舌と唇でねっとりと…)
480逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/22(木) 23:49:36 ID:???
>>478
そうかしら。あんたに見込みなんてなさそうだけど。いいわ、見ててあげる。
ぎゅむ!? く、苦しい! そんなきつく抱くなーっ! は、離すなーっ!
(大きな腕がこの小さな身体の全てを包む。もう私の許可なく離させない)
……口に出すのもおぞましいだけよ。好きで悪いか、モググ……モルグッ。

うぐっ、あんたに今日だけで、どっど、どれだけの弱点を知られたことかっ。
あまつさえ、全部って……わ、私でもわかんないし、今日がはじめてだから。
(もう頭の中は性的な弱点限定で。エロタイガー、認めたくないけれど……)
その……ちゅ!? んーっ! こ、っこの、エロ犬……んっ、ふぁ……バカ。

そう。きょ・う・だ・け! それと朝の7時には帰りなさいよ。わかったか!
(次の日は「今日だけ」と新治の家に泊まり、次の日は「今日だけ」と私の家に)
(お互いの家を行き来する日が続く。もう完璧に新治に溺れてしまっていた)
(枕を顔面に投げつけて)……あんたの顔に書いてあるわよ、言わなくても。

べつに。ただ応援してやりたいのよ。自慢の親友と不出来な犬っころの仲を。
してた。もうバカチワワの話はしないでよね。(ぐぅぅう)お腹が減るから。
わかった。じゃああんたのおごりでね。当たり前でしょ、寝ぼけるなよ、犬。
(竜児のカレーが辛くなったのは新治のせいだ。甘口じゃないとダメなのに)

……ばーか(新治の頬に拳をあて)。あんただったら嫌がるわけないじゃん。
もう喋るな、黙れ、腐れ。ふ、ふんっ……新治の病気が伝染ったのっ、絶対!
(誰がスケベだ。そりゃ今までHなことに興味なかったわけじゃないけれど)

うん、そうだよね。……私を……受け入れてくれるもんね、新治の家族なら。
(受け入れられなかったから、今は私はここにいて。でも心配なんて何もない)
新治も考えておきなさいよ、男の子の名前。いい名前、つけてあげてよね。
481逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/23(金) 00:30:58 ID:???
>>479
駄犬相手に、あ、危うくモルグ送りにされるとこだったわ……うぅっ。
お前以外に誰がいる、バター犬! あ、あんなに、私の、あんなとこ。
ぺっぺ、ぺろぺろって……はぅ(ノックダウン。新治の膝から落ちた)
あんたの目が既に冗談じゃないのよ! ほ、本気でやりかねないし!
(こっちだってやりかねないし。平常心。学校での新治は他人なのだ)

出会い方としては最低の部類に入るのは認めるわ。な、なによっ!?
(あの最低の出会いがなければ、今の私はどうなっていたのだろう)
あんたと私の素晴らしい高校生活の為にもね、犬飼君(拳を合わせる)
(見えてたよ。あんたが手を伸ばしたとこ。そこで二人は固ったんだ)
(教室で竜児には説教された。今度こそ停学じゃ済まなくなるって)
(新治に近づけない。だから机に突っ伏して……泣いてたんだと思う)


……無理なんか……してない。だって、私ばっかり……う、うん……。
(与えるだけじゃない、与えたい。でも、今は胸の中に閉まっておく)
まっ、まままっ、また、おっ、ぉぉぉ……え? う、嘘だ、絶対嘘だ!
言ってないもん、い、言ったような気がするけど、私が? おちっ……。
もう駄目だ……エロに汚されてしまった……あんたを殺して私は生きる!
十字架なら背負っていってやるわよ……モグル、モ、モルグまでねぇぇ!
(木刀を振り回す。羞恥心が威力を奪う。のらりくらりとかわされて)

……ま、まったくよ。あんたにはもったいないくらいだったんだから。
(余りある程のものを貰ったのは私のほうで。ほんとうにありがとう)

うん、そうね。ダイエット戦士に変身中じゃなきゃ、みのりんも来るかも。
おっと竜児もだ。ついでにばかちーも。もちろん北村君も誘ってあげないと。
(すんなり北村君の名前が出てきた。……少しは、吹っ切れたのかな、私)

だーまーれー! そ、それと、恥ずかしいこというの禁止!(のぼせるから)
うわっっ……これが、私の中に入っちゃったんだ。よく入ったもんだわ……。
(かなりいっぱいいっぱいだったけど。竿の部分を持って、片手は先端を揉む)
くぉら! お、大きくすんな! 少し萎ませなさいよね、キモさに拍車がかかるから!
(鈴口を人差し指で刺激する。棒をゆっくりと擦りながら、ぐにぐにと揉んで)
……し、新治っ……む、むむねむむね、触っ……なっ……くぉのぉおおおぉ!
(半ば自棄になって、新治のおちんちんをいじる。小さい手を賢明に動かして)
(動かして……否、動きが止まる。のぼせた。完全にのぼせた。意識を手放す)

……あ、あれ? ここ……新治? 頭くらくらする……お腹ぐーぐーなる……。
(気が付くと、リビングチェアの上。新治が傍にいてくれた。はしゃぎ……過ぎた)

【次のためにもそろそろ〆かな】
【新治のレスで終わりにしてくれてもいいわよ】
482犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/23(金) 00:35:53 ID:???
>>480
【そうだな、今日で第一段階〆とこう、じゃないとまた大河が欲しくなっちまうし…】
【もう時間も時間だから落ちちゃって全然良いからな?】

ああ!大船に乗った気持ちで見ててくれ大河!
…………いや、ボート位にしといてくれ(脳内でorzまんまの状態に)
ちょ!どっちだ大河っ!離すつもりはねーけどっ!
(許可が有っても無くても事ある毎に俺はこうするだろう…最愛の女…なのだから)
……成る程、そりゃ伏せ字にもしたくなるわな…
大河はあれか、ホラー好きなのか…また器用に噛むなー…

そんなに沢山だったか…?…って…大河…そういう弱点ばかりの話じゃなくて…
初めてなのは…そうだな、まぁそれは俺もだから…

ちゅっ…大河……ちゅむちゅっ…レロ…ちゅぴ……ああ、大河の前ではバカでいるよ…

分かったって、……ちゃんとシャツ替えて行かねーと完璧に怪しまれるし…
(その日以降大河のマンションには(目立たぬように気をつけつつ)俺の私物が)
(俺の家には(堂々と、てか寧ろ俺の物は家族に押しやられつつ)大河の私物が増えて行った…)
ぶはっ!……大河だって俺みたいな表情になってるじゃねーか…お互い様だな…
櫛枝はともかく、竜児もなかなかのもんだと思うけどなぁ…
……分かったから大河…そんな顔すんな…お前しか見ねーから…な…?

え?二人で行くんじゃねーのか?…しょうがねーなー…
(まぁ甘いもんならたかが知れてるだろうしな…等と言う予測はあっさり覆される事になる…)
(大河と櫛枝がどの位食べるのかをまだ俺は把握していなかったのだ…)

………もっと早く告白しとくんだったな…
俺の病気か…ならもう治らねーぞ…?今日からもうずっと一緒なんだからな…

ああ、勿論だ、俺の居場所がピンチになるくらいな(冗談っぽい笑顔で)
頑張って二人創らなきゃな…大河…
483犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/23(金) 01:12:34 ID:???
>>481
また大袈裟な…確かに同じ病院内だけどよ…
なっ!バター犬って!……まぁ大河専用のバター犬にならなっても良いぜ?
(ふにゃりとした大河を抱いて支えながら)
大河だってそんな目するなよ…我慢しきれなくなっちまうから…
(流石に学校内では…あくまで同級生の大…逢坂さんとして…)
最低かも知れねーけど…ずっと覚えておくよ…俺はな

ああ、そうだな逢坂さん
(俺が抱き留めようとして伸ばした手は届かなかった、幸か不幸か…)
(それから俺達は学校内ではひたすら只の同級生を演じた、)
(その分を埋めるかのように放課後は互いの家で貪るように求め合った)
(あの大河の「新治は私の男だ!」事件までは)


………大河がちゃんと慣れたら…それまでは俺が…な?
(大河の気持ちは分かる、けど今日みたいに大河が苦しそうにする顔はもう見たくねーから…)
さっきまであんな事してたのに…ぉぉお?…いや、完璧に言ってたっての
おいおい、汚れてなんてウワッ!ちょ!普通は私も死…ぬあっ!
(振り回される木刀は何だかんだで俺を逸れる軌道で)

……本当だよな、俺には勿体無い…だからこそ大事にしないとな…

……そうだな、みんなで食った方がきっと美味いと思うぞ大河!
(大河の北村を呼ぶ声に揺らぎはなくて、俺を真っ直ぐ見つめる大きな瞳…俺も笑顔で応えた)

恥ずかしいセリフなんて言ってねーだろ?
てか…くっ…そんな風に握ったりしないで良いって…
だから大河、弄ってたら縮まな…くっ…
ちゅっちゅぴ…レロレロ…くっ…うっ…大河…
(大河の柔らかな手に包まれ扱かれ…もう……)
あれ?大河?…うわっ、大河!
(のぼせて動けなくなった大河を慌てて風呂からリビングチェアへ移す、無論身体を綺麗に拭いて、下着だけは履かせて)

───
起きたか?もうちょっと落ち着いたら飯食いに行こう、な…
(笑顔で大河の上気した頬をそっと撫でて、俺達は飯に思いを馳せたのだった)

【次回は明日で大丈夫か大河?】
【もし大丈夫なら何時もの時間に待ち合わせて打ち合わせ行こうな?】
【今夜はありがとうな大河、今日は一緒に寝るか…な、お休み大河…】

【スレお借りしました、ありがとうございました】
484逢坂大河 ◆bo89qMzDtA :2009/01/23(金) 01:18:21 ID:???
>>483
【ちゃんと見届けたわ。あんたが起きてるのに寝れるか】

【お疲れ様。そしてありがとう。私の希望に付き合ってくれて】
【なんか悪かったわ。慣れてないせいでグダグダになっちゃったわね】
【けど楽しかった。あんたといっぱい話せて。あんたのことがいっぱい知れたし】
【いつまで一緒に居られるかはわからないけど……改めてこれからもよろしく】

【うん。明日でいいわよ。夜7時に伝言スレで待ち合わせで】
【ほら、さっさと寝る! お、おやすみ、新治……】

【場所を返すわ。ありがと】
485犬飼新治 ◆.7gdwaVQL6 :2009/01/23(金) 01:27:40 ID:???
もう1レスだけお借りします
>>484 本当、良い女だよ大河は…】
【大分…と言うか殆ど大河の希望から離れちまってる気もするんだが…】
【礼を言うのは俺の方だよ、本当にありがとう】
【グダグダ?どこが?】
【俺も楽しかった、最高に!大河の事をもっと知りたくなった、大河がもっと…欲しくなった】
【俺は大河が望む限り傍に居る、これだけは誓っておく】
【じゃ、明日、てかもう今日だな、七時に何時もの場所で】
【ああ、お休み、俺の大河】

1レスお借りしました、ありがとうございました
486名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 18:47:37 ID:???
>>789
コイツの言ってる糞ロルのキモ二匹ってのはト○の方じゃないの
487 ◆DsNdTmToi6 :2009/01/23(金) 18:51:09 ID:???
>>486
お前明らかにわざとだろw
氏ねw
488名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 18:54:23 ID:???
ああ、キモ粘着の束縛がっつきがダラダラウンコロールってそういう意味か…
489伊吹萃香 ◆NvLRzAGDwg :2009/01/25(日) 10:47:33 ID:???
【スレを借りるよ】
【名無しに家の鍵でも開けてもらおうかね、入り込んでもいいけどさ】
490 ◆Wwv2/eR/Vg :2009/01/25(日) 10:54:06 ID:???
さてと…それじゃほら、つまみも買ったし早速酒でも飲むとしますか。
昼間っからのんびりとコタツにでも入って。
(家の前まで辿り着くと途中の店で買ったのであろうつまみや酒の入った袋を手に提げ)
(相手の肩から降りてポケットから家の鍵を取り出し玄関の扉を開けば)
(男の一人暮らしにしては片付いた玄関が現れ靴を脱ぎ奥の部屋へと進んでいって)

ほら萃香も上がってきな?
今コタツの電源入れるからすぐあったまるだろうし。
なにも遠慮すること無いんだからな、あるもの好きに使ってくれ。
(コタツの卓上に先ほどの袋を置くと体を屈めてコタツの電源を入れ)
(続いてテレビの電源入れれば台所へと向かいグラスを二つほど手にしてと準備を進め)

【とりあえず入り込むのだと後始末が面倒そうだから】
【玄関から普通に入ってもらえると嬉しいな?】
【それじゃあ改めてよろしくね】
491伊吹萃香 ◆NvLRzAGDwg :2009/01/25(日) 11:00:45 ID:???
>>490
お邪魔するよっと。
(名無しの後に付いて玄関に上がり、部屋へと向かう)
好きに使っていいと言われてもねぇ。
生憎と私はこういうのには慣れて無くてさ。
(コタツに足を入れると、映りだしたテレビの画面を興味深そうに眺めて)
まあ今楽しむのはこっちじゃなくて、そっちだろ?
(台所での準備に、急かすような視線を送る)


【こちらもよろしくね】
492伊吹萃香 ◆NvLRzAGDwg :2009/01/25(日) 11:04:13 ID:???
【っと、始めたところで悪い】
【12時位までにしてもらっていいかい?】
【急な話ですまないと思うし、だめなら破棄でも構わないからさ】
493 ◆Wwv2/eR/Vg :2009/01/25(日) 11:10:37 ID:???
あー、まあ確かに幻想郷にはなかなかないものだもんなぁ。
あるとすれば香霖堂とかその辺りだろうし。
その辺りはあんまり行かないだろ萃香は?
(横目でテレビに興味を示し始めた相手を見てくすっと笑いながら)
(グラスと一升瓶を手にして一旦コタツの元へと向かいそれを卓上に置き)
(今度は冷蔵庫へと向かえばそこから缶チューハイを手にしてコタツに入り)

とりあえずほら、酒はいろいろとあるしいっぱい飲もうな。
最初はまあ、俺はこれでいいや。
萃香はどれにする?
(チューハイのプルタブを開けるとカシュッという心地よい音が響き)
(袋から缶ビールやワイン、そして柿ピーなどのつまみを出して)
494 ◆Wwv2/eR/Vg :2009/01/25(日) 11:11:18 ID:???
【あ、わかったよ。俺も13時くらいまでだったしちょうどいいね】
【もしそれで気に入ってくれたら凍結とかでもいいかな?】
495伊吹萃香 ◆NvLRzAGDwg :2009/01/25(日) 11:20:06 ID:???
>>493
似たようなのは見たことはあるんだけどね、もっと古臭い奴。
それにこんなふうに絵が映ったり、音が鳴ったりしてなかったしさ。
(ぺちぺちと画面に手で触れていたが)
(酒が用意されるとそちらに向き直って)
ずいぶんと買い込んできたみたいだねぇ…。
そうさねぇ…それは麦酒かい?
(ビールの缶を見つけると、尋ねてみて)
ま、その前に…。
(名無しの開けたチューハイの缶を引き寄せると手にとって)
ほら、コップ持ちなよ。
(缶を傾けながら突き出した)


【ああ、すまない】
【凍結なんだけど、今日はたまたまだったから、次は何時かってのが分からないんだよね】
【だから、悪いけど無しで頼むよ】
【ほんとゴメンね】
496 ◆Wwv2/eR/Vg :2009/01/25(日) 11:26:37 ID:???
もっと古いってのはわかるけど…絵が映らないし音が鳴らない?
それきっとテレビじゃないと思うんだけどなー。
まあいいや、それよりも酒だ酒。
(こちらへと向き直る相手に瞳細め何を選ぶかと酒を差し出し)
(相手の前に並べたところでコタツに手を入れ)
麦酒?あ、ビールのことな。
そうそう、これビール…飲んでみるか?
(缶ビールに手を伸ばしあけようとするとチューハイが相手に取られ)

…なんだホントに手酌でもしてくれるのか?
さっきは冗談みたいなつもりだったんだけど嬉しいじゃんか。
それじゃせっかくだし、お言葉に甘えようかな。
(グラスを手にすると酌をしやすいようにと缶の近くにやり)

【そうか…それじゃ本当に残念だな】
【じゃあせっかく会えたんだ、今日は時間まで出来る限り楽しもう】
497伊吹萃香 ◆NvLRzAGDwg :2009/01/25(日) 11:33:56 ID:???
>>496
あんま詳しくないけどさ、これは電気で動くんだろ?
私が見たときはさっきみたいに真っ黒だったのさ。
(テレビを肩越しに親指で指して)
ああ、それそれビールビール。
こっちじゃあまり見ないからさ。
あると飲みたくなるんだよね。

言ってただろ?
注いでもらえれば美味くなるって。
まずい酒は誰でも飲みたくはないからさ。
(グラス一杯注ぐとチューハイの缶を置き)
さ、注いでおくれ。
(自分のグラスを名無しに向けて差し出した)


【じゃ後少しだけどよろしくね】
498 ◆Wwv2/eR/Vg :2009/01/25(日) 11:39:21 ID:???
あ、なるほどねー…確かに電気なんてなかなかないか。
もしあるとすれば天狗の山とかくらい?
…俺は絶対暮らせない気がするな。
(電気のない生活、それすなわち文明の利器がほとんど使えず)
(自給持続の生活が待っているということであり)
(それを思うと思わず顔を顰めてしまい)
って、ビールはあんまり無いのか?
意外だな…それじゃあれだ、お土産に箱で買ってやるから持ってけよ。
足りないかもしれないけどまあ勘弁してくれ。

ん、まあそりゃ言ってたけどな。
それじゃ俺も、っと。
(グラスにチューハイが注がれるのを見るとそれを卓上に置き)
(ビールの蓋を開け差し出されたグラスにビールを注いで)
さあそれじゃあ飲もうか…乾杯。
(互いのグラスを合わせるとチューハイを一気に飲み干し)

【ああ、よろしく萃香】
499伊吹萃香 ◆NvLRzAGDwg :2009/01/25(日) 11:53:57 ID:???
>>498
山の神社の奴が言ってたけど、雷だと壊れるんだって?
そんなやわな道具ばかりでよく生活できるもんだ。
(こちらからすれば、相手の生活様式の方が不思議に思えて)
ほとんどお米のお酒だしね。
麦は酒にするよりは米に交ぜて炊くほうが多いかな。
ん、ありがと。
(お土産ににっこりと笑って)

ん、はいよ。
(ビールが注がれていくのを眺め)
おっと…じゅる…。
(溢れて零れた泡を慌てて吸う)
ふう、勿体ない勿体ない。
ああ、乾杯!
(グラスの淵を打合せると、同じく中身を一気に飲み干した)
ふぅ…たまにはビールもいいもんだね。
ところで、その飲みっぷり、あんたも酒はいけるくちなのかい?
なら、じっくりと付き合ってもらおうかね。
(名無しに二杯目を注ごうと缶を持ち)
(顔には久々の酒宴を期待する笑顔が浮かんでいた)


【キリがよさげなんで、ここで締めておくよ】
【この後どうなったかは任せるからさ】
【それじゃ、短い時間だったけどありがとう、先に落ちるよ】

【スレ、返すね】
500 ◆Wwv2/eR/Vg :2009/01/25(日) 12:01:46 ID:???
ま、まあそりゃ雷みたいな高電圧の電流通したら大体はダメだわな。
やわっていうかそれが当たり前だと思うんだけどな。
でもそれがやわっていうところが幻想郷のすごいところなのかねぇ。
(空になったグラスの底を眺めながら感心したように呟くと)
(相手の感謝の言葉に顔を上げ、視界に入った笑顔につられこちらからも笑みを返し)
いいんだってこんくらい、今日は俺の我侭聞いてくれたし。
せめてこれくらいは返さないとな?

ビールは仕事で疲れたあととかに飲むと最高なんだよなー。
体に染み渡るっていうかなんてーか。
とにかく飲むとうまいってもんだ。
っとと、俺はまあ普通くらいだと思うけど、それにこれチューハイだしな?
(グラスに注がれていくチューハイと満面の笑みに酒を拒む理由もなくなり)
(昼間から始まったその宴は夜まで続き、進んだ酒に酔ってかいつの間にか眠りに付いたという)

【わかった、お相手ありがとう】
【この後は何事もなくってことにしておくよ】
【それじゃあ俺も落ちるね】
501美里 ◆Ln46so437k :2009/01/26(月) 22:23:59 ID:???
【しばらく場所をお借りします】
【雅治君、急だったのに本当にありがとうね。お返事はゆっくりで大丈夫。よろしくね】
【今日のリミットを教えてくれる?】
502仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/26(月) 22:47:51 ID:???
>>820
フ…美里の言う通りかもしれんな。
ずっと一緒に居られるようになるのは先だと思っとったが、
お前さんとこんな風に過ごしとったら、案外あっという間かもしれんな。

ああ、美里が俺の事を知っとる分ぐらいはな。
じゃけど、まだまだこんなモノじゃないような気もしとるぜよ。
…それは殆どの秘密を俺が作ったという意味かの。

俺も美里とこうしとるのは好きじゃな。
それに…あったか…っ、というより、くすぐったいな。
(美里が甘えたようにすり寄ってくれば、触れ合った美里の肌の柔らかい感触が心地よい)
(それによって与えられるのは気持ち良さだけではなく、微かな疼きももたらし)

ん、なら良かった。
いや俺の事は別にエエんじゃが。
…どうやら美里も、自分の気持ち良さに集中しとったみたいやの。なお良しじゃ。
…ふぁ…んんっ…チュ…
(絡み合わせていた美里の舌が一瞬動きを止め、それを不思議に思う間もなく)
(背中に回っていた手に力がこもり、先程よりもしっかりと美里の肢体を感じる)
…んぁ…フ…ハッ…
(その刺激にますます身の内の疼きが激しくなっていき、貪るように激しく口付けたまま)
(抱き寄せていた手に力を込めれば、美里の乳房が自分の胸板と擦れあい、ふにゅっと形を変えていく)

【待たせてすまんな。改めて今日もよろしく頼むぜよ】
【急だったのは、お互い様ぜよ。こちらこそありがとうな】
【リミットは1時過ぎぐらいかの。美里のリミットも教えてくれるか?】
503美里 ◆Ln46so437k :2009/01/26(月) 23:22:07 ID:???
>>502
うん…長い時間でも雅治君と一緒だったら
いつもみたいに、あっという間って感じるのかも。

雅治君が私に秘密にしてるのと、同じくらいはまだあるかもね…ふふ。
雅治君と一緒に作ったって感じかな…。
誰にも暴かれないと思うから、ずっと二人だけの秘密だよね。

うん…ずーっとこうしていたいくらいだよ。しあわせ。
…くすぐったかった?
(雅治君の胸へ自分の頬が落ち着く場所を見つけると、すり寄るのを止めてそこで寄り添う)

そうかな…自分に集中しちゃうなんて駄目だと思うの…。
一緒がよかったから……。

……んっ…チュ…ふ…ぅ…
(身体の奥の熱にまかせて、激しい口付けにおぼれてゆく)
(深く舌を絡みあわせつづけていれば、どこからが私のものなのか境界線が曖昧になるほど)
…あッ…ふぅっ…んッ…んん…
雅治君…したいの…もっと……して欲しい…。
(雅治君の胸の上で擦れた飾りは硬くなり、敏感に身の内の熱を煽る)
(次第に直接的な快楽を欲し我慢が出来なくなれば、唇を離して甘い吐息交じりに求めて)
(雅治君に伝わるよう、敏感になった胸を押し付けるように抱きついた両手に力をこめた)

【うん、私も1時過ぎくらいがちょうどいいかも】
【途中で何かあったら教えてね?】
504仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/26(月) 23:58:24 ID:???
>>503
フ…なら、その美里の秘密ってのをゆっくりと暴かせてもらうとするかの。
そうしとれば、時間なんてすぐに過ぎてしまいそうじゃ。
ああ。二人だけの秘密じゃな。
…誰も知らんってのは、ちょっとつまらない気もするが。

んー、たまに美里は俺の事を気にし過ぎとるからな。
それぐらいで丁度エエと思うが。
それに…少しは乱れてくれんと、俺が自信をなくしそうぜよ。
(最後の言葉は、笑いを含んだ声で美里の耳元に囁く)

…んんっ、チュ…
(互いの身体が触れ合うのに合わせて、美里の硬くなった飾りが引きしまった胸板をくすぐる)
(それが益々身の内のもどかしさを煽り、自身が再び昂ぶり始める)
…ふぁ…ハッ…ああ、俺もしたい…美里と…
(珍しく積極的に求めてくる美里の顔を思わず見返せば)
(甘く蕩けた瞳の中に、自分と同じような切ないもどかしさを含んだ色を見付けて)
(嬉しさを感じつつ、その言葉に答えると腕の力は緩めないまま、白い太腿の間にゆっくりと体を入れる)
…くっ…ふっ…ん…熱いな…
(確かめるように美里の秘所に自身の先端を触れさせれば、充分に潤っているのを感じ)
(堪え切れずにそのまま腰を進め、柔らかな壁をゆるゆると押し開いていった)

【ありがとうな。美里も何かあったらいつでも言いんしゃい】
505美里 ◆Ln46so437k :2009/01/27(火) 00:25:37 ID:???
>>504
うん…じゃあ簡単には暴かれないようにしないとね。
雅治君の秘密を知ろうとしたら、もっと時間がかかるのかな…。
わかるかも…雅治君を独り占めしたい気持ちと
素敵なんだって誰かに誇りたい気持ちがあったりするし…。
でも二人だけの秘密は残しておいてね。

そうかな…雅治君のことは気になるよ…それに
雅治君も私のこと気遣ってくれるでしょ?同じっていうか…
…っ、もう、雅治君ってば…。
(笑みを含んだ囁きが耳に届けば、頬を染め視線を逸らして)

…ん…はぁ…うれしい……雅治君。
(触れ合った場所から雅治君もまた熱く昂ぶりはじめていることにも気づけば胸が高鳴って)
(言葉で答えてもらえば濡れた瞳を震わせて、脚を自らも少し開いて雅治君を受け入れる)
…あッ…んんっ…あ、やっ…雅治君のも、熱いよっ…
(開かれた秘所は既に潤って、宛がわれた雅治自身へ熱を伝える)
(そのまま奥へと進んできた熱に身体が反り、触れ合う場所が激しく疼いて)
(狭く柔らかい壁は絡みつくように雅治君のものを抱きしめて、適度に挿入を阻み)
あぁあっ…んッ……はぁ…好き…
雅治君…
(さらに強く腰を進めてもらって、やっと全てを受け入れることができて)
(息をつく暇もなく疼く身体はさらに雅治君のものを求めはじめ、微かに腰を動かして)
506仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/27(火) 01:04:33 ID:???
>>505
いやいや、今でも充分苦労しとるぜよ。
俺の秘密か。そうかもしれんが、別に構わんじゃろ?時間はあるんだしな。
ん、美里もわかるか。…知られんようにはしとるが、
全然噂にもならんと言うのも物足りない気がしてな。ま、贅沢な悩みなんじゃろうが。
了解ぜよ。もしなくなった時は、また作ればエエきに。

なるほどな。同じか。
…美里がそこまで気にせんでも、俺は充分に気持ちいいぜよ?
ハハ、わかったらあまり余計な事は考えなさんな。
(美里が恥じらう顔を楽しそうに見つめると、音を立てて頬に口付けた)

…ハッ…ああ、俺も好きぜよ、美里…
(自身に絡みつく熱い壁の心地よさに短く息を吐くと、更に腰を押し進め)
(全てが美里の中に呑みこまれてしまえば、快楽に身の内が疼き始める)
…少し、動くぜよ…んっ、くっ…
(微かに揺らめく美里の腰の動きに合わせるように、こちらも身体を揺すれば)
(締め付けてくる膣壁を深く深く、時に浅く、自身が擦りあげてゆく)
(胸板に押しつけられていた美里の乳房が、その動きに合わせて自在に形を変えてゆく)
(美里の存在そのものを確かめるように、背中に回していた手をあちこちに這わせ撫で上げ)
…んぁっ…ふっ…
…美里…
(もっと深く強く美里を求めたいという望みが抑えられず、繋がり合ったままで)
(抱きしめた腕に力を込め身体の向きを変えれば、美里を下から貫くような形になり)
(そっと腕を揺らして、更なる快楽を与えていく)

【遅くなってすまんな。今日はここで凍結かの?】
507美里 ◆Ln46so437k :2009/01/27(火) 01:09:24 ID:???
【うん、今日はここで凍結にしよう。今日もすごく楽しかった。ありがとう、雅治君。】
【次の約束は水曜日の22時で大丈夫?次も楽しみにしてるね】
508仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/27(火) 01:16:26 ID:???
【俺も楽しかったぜよ、いつも本当にありがとうな】
【ああ、水曜の22時で大丈夫ぜよ。何かあったら連絡しんしゃい。俺もそうするけん】

【美里のレスを見てから落ちるが、今日はこれで失礼するぜよ】
【遅くまで付きあってくれて感謝ナリ。次も楽しみにしとる】
【暖かくして、ゆっくり休んでつかあさい。それと…忙しいみたいじゃが、体には気をつけてな】
【ではまた会おうな。おやすみ、美里】

【これで返すぜよ。いつも貸してくれて感謝ダニ】
509美里 ◆Ln46so437k :2009/01/27(火) 01:20:35 ID:???
【うん、水曜日が楽しみ。わかった、私も何かあったら連絡するね。】
【ありがとうね、雅治君に会えて元気もらえた気がする。今夜はいい夢が見られそう】
【雅治君も暖かくして休んでね…おやすみなさい、雅治君】

【お返しします、いつも貸してくれてありがとうございます】
510仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/28(水) 22:14:17 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

【美里、今日もよろしく頼むな】
【それと今日のリミットを教えてもらえるかの?】
511美里 ◆Ln46so437k :2009/01/28(水) 22:17:48 ID:???
>>506
…ほんとに?楽勝じゃなくて…?
うん…時間をいっぱいかけていいんだよね。なら、ゆっくり頑張る。
学園祭も一緒だったのにあまり噂にならないよね。
…雅治君のファンもいっぱいの、ままだし……。
あ…うん、私も贅沢だと思ってる…。

ん…雅治君のばか…。
……チュッ…。
(楽しそうな表情で見つめられ、頬への音のするキスにますます恥ずかしくなってしまって)
(拗ねたような顔をして見つめ返した後、今度は自分から雅治君の頬へとキスをする)

はぁ…ん…あぁッ…うんっ…雅治君…っ
ふぁっ…ひゃぅっ…うぅっ…
(雅治君の言葉に吐息交じりに精一杯に答えてすぐ、身体が揺らされ快楽が止め処なく与えられる)
(奥へと抉り込む動きには程よい抵抗を、引き抜く動きへは抱き締め引き止めるように膣壁がうごめいて)
(擦り上げられるたびに身体の奥がじんじんと痺れ、胸が擦れるとまたびくんと震える)
はっ…あふ…雅治く…んっ……
ひゃあんっ…やッ……!?…んんっ…あっ…ぁうっ…そこッ…
(雅治君が腕に力を込めれば、簡単に視界が反転して雅治君の上へと身体を預けるような体勢に)
(その拍子に擦れる場所が変わり、体重がかかるようになったせいで膣内の感じる場所を強く刺激される)
(雅治君がそこを突き上げるたびにきゅんと締め付け、高い声を上げ瞳には涙をうかべて)

【うんっ。今日もよろしくね、雅治君】
【リミットは1時過ぎくらいかな…?雅治君はどのくらいになりそう?】
512仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/28(水) 22:44:55 ID:???
>>511
ああ、本当ぜよ。…楽勝なように見えたか?
学園祭の時は中等部以外の連中も来てたし、
俺達以外にも、連れ立って歩いとる奴らが多かったしな。目立たずにすんだんかの。
んー?ギャラリーは確かに多いが、俺のファンとは限らんじゃろ。

…フ。俺がばかなら美里も同類じゃろ?
同じような事を考えとるんやからの。…ん…
(拗ねる美里の顔を見つめていたが、頬に反撃のキスを受けると)
(くすぐったそうに首を竦める)

…んっ、ここ、か?…くっ…
(美里の嬌声が高くなったと同時に締め付けが激しくなり、快楽の疼きに呻く)
(突き上げるように腰を揺らすだけではなく、美里の身体に回した腕を揺らし)
(敏感に反応を示している場所を、擦るようにして強い刺激を与えて続ける)
…ふっ…美里…ん…チュ…
(甘い喘ぎをあげ続ける美里の唇に自分のそれを重ねれば)
(感じる吐息からさえ溶け合ってしまいそうな錯覚を覚える)
…チュ…んんっ…ふっ…
(少しだけ唇を離し、短い呼吸の合間を縫うようにして舌と舌を触れ合わせる)

【俺もだいたいそんなもんやの。途中で何かあったら言いんしゃい】
513美里 ◆Ln46so437k :2009/01/28(水) 23:14:27 ID:???
>>512
ん…何となく…私って雅治君からしたらわかりやすいかなって…。
そうだね、人も多かったしそれぞれ楽しんでたから特に噂になった人もいなかったかも。
……。…うん、そうだね…皆人気あるもんね…。
(雅治君の最後の言葉に一瞬きょとんとしてから、すっと視線を逸らす)
(鈍いはずはないから、きっと純粋に興味がないのかな、って思ったら少し嬉しくて)

…うん……私もそう。
…雅治君となら、同類がいいな……
(くすぐったそうにする雅治君の顔を見つめていたら、顔がまた熱くなって)
(少しだけ瞳を閉じて、落ち着かせようと呼吸をして)

あっ!…んん…あっ、あっ…んっ…そこ…や、変なのっ…
ひゃっ…あぁあッ…ん!ぁんっ…雅治君っ…
(雅治君の腕に身体を揺さぶられ、敏感な場所へ強い刺激が与えられれば瞳を見開いて)
(白い背をしならせ、愛液ははしたないくらいに溢れ腰は揺れてしまい)
(縋りつくようにしながら身を任せていれば、雅治君の肩にちいさな爪あとがついて)

…ふぁ…チュ…んっ…んむぅ…
(濡れた唇が雅治君のそれと重なり、甘い喘ぎが愛おしい感触で塞がれると)
(身体から力が抜けて、視界がぼやける)
(いつも白くぼやけるのに、今日はピンクに近い色がついたような錯覚を覚えるくらい熱く蕩ける口付けで)

…ん…ふぁ…ん…チュ…ん〜…
(唇が離れる間ももどかしくて、甘えるように顔をちかづけてゆく)
(舌を触れ合わせてもらえればその甘えも大人しくなり、嬉しそうに絡め合わせた)
514仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/28(水) 23:44:22 ID:???
>>513
ああ……それは難しいところやの。
普通なら、美里みたいなタイプは読みやすいんじゃろうが…。
ま、簡単にいかんから一緒に居て面白いんじゃろうな。
(瞳を細めて考えながら適切な言葉を探すが、結局は言わずに)
…今のは、妙に気になる間じゃったな。ま、練習中は気にする余裕もないが。
(顔も知らない相手に想いを告げられる事は何度かあったが)
(わざわざそれを美里に教える気はもちろんなくて)

…つっ、…んぁ…美里…ふっ…熱…
(チクリとした痛みが肩に走り、一瞬眉根を寄せるが)
(それ以上に潤いを増し絡みつくように締め付けてくる膣壁がもたらす快楽に)
(全身の感覚の全てが持っていかれそうになる)

…ハッ…ん…ハァ…んぁ…
(絡み合わせる舌に応えながら、美里の後頭部に手を回し)
(うなじのあたりにしっかりと添えて支えれば、更に深く口付けて)
(呼吸の合間に互いの顔が離れれば、美里の唇を甘く噛む)

…くっ…もう、もたんぜよ…美里も一緒にっ…
…ふっ、くっ…んあぁっ!
(美里の愛液が繋がり合った部分を充分に潤せば、更に奥まで呑みこまれ)
(今までにないほどの快感に、背筋を震えが駆け上ると同時に一層強く突き上げ)
(大きく何度も脈打ちながら、美里の中に精を散らしてゆく)
515美里 ◆Ln46so437k :2009/01/29(木) 00:20:59 ID:???
>>514
そうなんだ…?
私は普通じゃないってことなのかな…?
(雅治君の言葉を反芻するように頭で繰り返し、首を傾げ)
いいの、何でもないの。うん…そのほうがいいと思う…そうしてて欲しいな…。
(ふるふるっと首を振って、少し恥ずかしそうに微笑んで)

…んっ…チュ…ふ…ん…むぅ…
はっ…んっ…
(うなじに手が回るとぞくりとして、更に距離が縮まり深い口付けに陶酔してゆく)
(顔が離れたときに雅治君に唇を甘噛みされると、とろんとした瞳をして)

…んぅ…雅治く…んっ…はぁっ…あぁんっ…
ふぁ…うぅっ…あん!あ、あっ…私も…っ…いっちゃうっ……
雅治くんっ…あっ…―きゃ…ふぁ…あああぁんっ!
(身体を預け一番奥まで雅治君が入り込んでくれば、快楽が電撃のように身体を走り抜ける)
(もうだめと思った瞬間さらに強く突き上げられれば、激しすぎるほどの快感に襲われ身体を反らし)
(雅治君のものが中で弾けると同時に達して、中で溢れる精を呼び込もうとするかのようにひくひくと動く)
(雅治君のものが脈打つたびに呼応してふるえてしまえば、お互いが落ち着くまでに時間をかけてしまう)

はぁっ…は……ふ…雅治…君っ…ふわふわ…する…
(かろうじて意識を保っているかのような、危ういほどの虚ろな瞳をして)
(力が抜けたまま雅治君に身体を預けて、短く早い呼吸をくりかえす)
516仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/29(木) 00:49:58 ID:???
>>515
んー、まあ、ある意味では普通ではないな。
(首を傾げて見つめられれば、その表情には弱く、困ったような笑みを浮かべ)
…俺にとってはって意味じゃけど。
(少ない言葉で、美里が自分にとっての特別だと告げる)
ん?美里がそう言うなら聞かんが。ああ、お前さんが見とる前で無様な試合は出来んからな。

…ハッ…っ…
(美里の中が達した後も柔らかく動き続ければ、その感覚に背筋を震わせ)
(もたれ掛かってきた美里の身体を支えながら、ぐったりとベッドに沈み込む)
(互いにしばらくは言葉もなく、忙しない呼吸の音だけが部屋に響き)

…ん、美里…大丈夫か?
(快楽がもたらした眩暈のような感覚が抜けず、聞こえる声がどこか遠い)
(それでも美里の頬が胸板に押し当てられる柔らかさを感じれば)
ハア…俺もちょっと…動けそうにないぜよ…
(その顔にそっと手を伸ばし、出来るだけ優しく撫でてゆく)

…キツかったか?…どうにも歯止めが効かなくてな…
(この状態だと美里の顔を見る事は出来なかったが、)
(気持ちの昂ぶるままに美里を求め、貪ってしまった自分に)
(気恥ずかしさと美里への申し訳なさが残る今は、それが丁度良かった)

【遅くなってすまんな。そろそろ凍結かの?】
517美里 ◆Ln46so437k :2009/01/29(木) 01:00:16 ID:???
【うぅん、大丈夫だよ。今日はここで凍結にしよう】
【今日もありがとうね、すごく楽しかった。いい感じに進められて嬉しいよ】
【次の予定なんだけど、雅治君の都合はどう?私は次は1日と2日が空いてる】
518仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/29(木) 01:05:50 ID:???
【では、ここで凍結にしよう。なかなか進まんですまんな】
【礼を言うのは俺の方ぜよ。いつもありがとうな。今日も楽しかった】
【なら1日の日曜…とりあえず22時で約束してもらえるか?】
519美里 ◆Ln46so437k :2009/01/29(木) 01:08:50 ID:???
【うぅん、そんなことないよ。ゆっくりのほうが嬉しいくらいだもん】
【じゃあ1日の22時で約束しよう。楽しみにしてる、何かあったら連絡してね】

【雅治君のお返事を見てから落ちるけど、今夜はこれでね】
【暖かくしてゆっくり休んで…身体には気をつけてね。…おやすみなさい、雅治君】
【夢でも会えたら嬉しいな】

【お返しします、いつもありがとうございます】
520仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/01/29(木) 01:16:39 ID:???
【そう言ってもらえると有難い。お前さんとの時間はいつも楽しいからな】
【なら日曜に会おう。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【ああ、俺も次に会うのを楽しみにしとるぜよ】

【美里の方こそ、暖かくしてしっかり眠って風邪などひかんようにな】
【もちろん、俺もそうさせて貰うきに。ではまたな。おやすみ、美里】
【ハハ、夢の中でも続きをするか?】

【貸してくれて感謝ぜよ。これで返すナリ】
521エリオ・モンディアル ◆/8y54v7DqA :2009/01/29(木) 11:32:30 ID:???
【スレをお借りします】
522八神はやて ◆bm3oYSdK4Q :2009/01/29(木) 11:52:26 ID:???
【スレを借りるなー】
 
さ、狭い家やけど上がってやー
(連れてきたのは昔住んでいた懐かしい家で)
(エリオの手を引いて家に入ると部屋へと案内する)
523エリオ・モンディアル ◆/8y54v7DqA :2009/01/29(木) 11:54:55 ID:???
>522
ここは…?
(初めて見る家に戸惑う)
あ、あのはやてさん、待って〜!
(引かれるままに部屋へ導かれる)

ここがはやてさんが暮らしていた部屋、ですか?
(物珍しそうに部屋を見渡す)
524八神はやて ◆bm3oYSdK4Q :2009/01/29(木) 12:03:44 ID:???
>>523
ん、懐かしいなぁ…
(相手の言葉に小さく頷くと引いていた手を離して)
 
まぁ…ウチの事は置いといて
たっ――ぷりエリオにセクハラさせてもらおかな
(ニヤリと笑ってそう言うと部屋にあったタンスをごそごそと漁り始めて)
(そこからはメイド服やら女物の下着やらローターやら鞭やら…色々な物が取り出される)
525エリオ・モンディアル ◆/8y54v7DqA :2009/01/29(木) 12:10:50 ID:???
>524
はやてさん?
(タンスを漁りだしたはやてに?顔)

ちょっと、なんですかこれは!?
これは…まずいことになっているのでは…
あ、はやてさん、僕、急用が…
(恐怖を感じて逃げようとする)
526八神はやて ◆bm3oYSdK4Q :2009/01/29(木) 12:21:01 ID:???
>>525
んふふ〜逃がさへんよ?
(何かをポソリと呟くとバインドで相手の足を縛り逃がさないようにして)
(そのまま楽しそうに笑いながら取り出した物を持ってエリオに近付いていき)
 
ほな…まずはメイド服、行っとこー!
(にっこりと笑って宣告すると無理矢理エリオの服を剥ぎ取っていき)
(途中に見える可愛らしいモノに思わず手を出しそうになるが我慢して)
(メイド服を着せ女物の下着にガーターベルトを装着させればうっとりと眺める)
>526
や、やめてー!助けて〜!!
(悲鳴に反応する人など誰もおらず、はやてに脱がされていく)
ひっ!
(裸にされて、股間の小さなペニスは晒されると両手で必死に隠す)
(そのまま、はやてにメイド服と女性用下着とガーターベルトまで付けさせられる)

ううう…どうして僕が…ぐすん…
(座り込んで涙ぐむ)
(その姿は本物のメイド少女を彷彿させるほど)
528八神はやて ◆bm3oYSdK4Q :2009/01/29(木) 12:56:08 ID:???
【うーん…一時半までレス返せそうにないわ】
【待っててくれると嬉しいな】
【わかりました】
530八神はやて ◆bm3oYSdK4Q :2009/01/29(木) 13:37:29 ID:???
>>529
お、おぉ…っ
(まさかここまで似合うとは思っていなかったのか驚いた声をあげ)
(やがてジュルリと涎を拭いながら興奮した視線を向ける)
 
エリオのお肌すべすべやなぁ…女の子みたいや
(すべすべの肌にペロリと舌を這わせて)
(太ももをまさぐるように撫でまわす)
 
【お待たせー】
>530
んひゃあ!
(肌を舌でなめられて背筋をピーンと伸ばして悲鳴を上げる)

や、やめて…やあ…はやてさ〜ん…
う、うわあ!!
(腿を撫でられ後ずさろうとするが、脚がもつれて後ろに転んでしまう)
(その際に、小さくモッコリ膨らんだ股間が露わになってしまう)

きゃあ!!うぎゃあ!!
(まるで女の子みたいな悲鳴をあげて股間を隠そうとする)
(しかし、その自分の手で股間を叩いてしまいもがき苦しむ)


【お帰りなさい】
532八神はやて ◆bm3oYSdK4Q :2009/01/29(木) 14:04:31 ID:???
【あかん…時間できたと思ったんやけど…】
【悪いけど、今日は落ちるなー】
【機会があったらまた会えたらえぇな】
【ほな、ばいばーい】
533名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 22:08:24 ID:???
理由もなしに一方的な破棄か
相変わらずだなお前w
ヒント:菜野葉スレ
534名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 22:21:24 ID:???
すいませんでした
535名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 02:52:02 ID:???
はやての一人称については最後まで気付かなかったな
536太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 13:04:06 ID:???
あーよく寝た……ん? 包丁の音?
それにこの匂い……はは、雛子もカワいいとこあるじゃん♪
一日の始まりはやっぱり味噌汁からだよな〜
(二度寝から目覚めると、戸の向こうから小気味よい包丁の音が聞こえくる)
(食欲をくすぐる香りに惹かれ、ふらふらと台所へ足を運ぶと)

ういーす、おはよー雛子ぉうっ!?
ど、どしたの一体? 頭でも打った……?
(不意討ちにもほどがあるお尻全開に声が裏返ってしまう)
(おずおずと近付いて確かめてみるが、どこからどう見ても裸エプロン)
(まったく隠せていない横乳にはもうすっかり釘付けで)

朝フェラと言いこの裸エプロンと言い……
雛子さんってこんなにアグレッシブな性格でしたっけ?
いえいえ、不満なんてございませんよ?
女の子に襲ってと言われたら、襲ってさしあげるのが男の子の嗜みですし
(背後からへばりつくと、脇の下から手を通して胸を鷲掴み)
(ひよこがくしゃくしゃになるくらいわしわしと指を食い込ませる)


【しばらく使わせてもらうな】
【それじゃ本日もよろしく】
537雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 13:14:16 ID:???
>>536
おはよう、太一。
もう少しかかるから椅子に座って待っててね。
(お味噌汁の具を用意しながら答える雛子)
あ、頭って、そんなにジロジロ見ないで、恥ずかしいでしょ。
バスローブ汚しちゃって、その、面倒というか。
(じっくり見られると貌が赤くなってしまう)
(改めて太一に見られると恥ずかしくなりすぎて後悔し始めて)

きゃっ!
やっ、だめ、危ないって。
(むにゅっと後ろから胸をわしづかみされる)
(エプロンから胸の谷間が飛び出し、慌てて包丁をまな板に置いて)
もぉ、できるまで待っててば。
鍋が焦げちゃうし、あんっ
(振り払おうとするが、単に裸のお尻を太一に擦りつけるだけになって)

【今日もよろしくお願いします】
538太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 13:24:38 ID:???
いやー、だって女の子に恥をかかせるわけにはいかないでしょ?
またまたそんな見え透いた嘘をー
太一君を喜ばせたい一途な雛子さんにもうメロメロだぜ
(情熱的なまでの視線でバストを熱心に犯していって)

危ないのは雛子の格好のほうだと思うけどなあ
じゃあさ、二人で一緒に料理しようぜ
オレも後ろからお手伝いしてあげるからさ♪
(両手で乳房をむぎゅっと押し潰して、谷間を強調する形に)
(お手伝いとは名ばかりのお邪魔虫攻撃)

雛子は朝ご飯を料理して、オレは雛子を料理するね
これぞ初めての共同作業ってヤツだな!
ほらほら鍋が焦げてるぞ、急げ急げー
(勃起したものを覆うもののないお尻に擦り付けている)
(先ほどの行為からあまり時間が経っていないため、すぐに粘液でとろとろに)


【時間は四時くらいを目安にって感じでOK?】
539雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 13:33:28 ID:???
>>538
うっ、んん、それは……。
(太一が喜ぶのは雛子も嬉しいけれど)
あ、危ないの意味が、やっ、んっ
(エプロンの薄布に擦れて先端が固くなって)
それ、やっぱり邪魔して、え、鍋?
(急いで火加減を調整して、とりあえず用意した具だけでも入れてしまう)
(左右に動くから、お尻の割れ目に挟まったとろとろのペニスを刺激することになって)
ほら、ソーセージを切らなくちゃいけないんだから、怪我しちゃうでしょ。
だから、我慢して、ね?
(太一の腕の中で後ろを向いてちゅっとかるくキスをする)
(今はそっちより朝ご飯が大事)

【うん、遅くて4時半くらい】
540太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 13:45:16 ID:???
ソーセージを切る!? な、なんて恐ろしいことを……
わかってないなあ、ソーセージは挟むもんだろ?
(生ソーセージを一本失敬して、谷間にさくっと突き立てる)
(ソーセージを挟んだまま胸を揺さぶれば、擬似パイズリの出来上がり)

しゃーないなあ、んじゃすまたで我慢するよ
オレに我慢させるんだから、当然雛子も我慢するんだよな?
(中途半端なキスが火に油を注いでしまったらしい)
(ふとももの付け根のわずかな隙間に、ペニスをにゅるっと侵入させる)

んー、こういう痴漢っぽいプレイもなかなか……♪
そういや雛子って痴漢とかされたことあるの?
おっぱい揉まれたりとかお尻触られたりとか
(痴漢のように背後から中腰でしがみついて、ソーセージごと胸を揉みくちゃに)
(陰茎は女性器を擦るように出たり入ったりを繰り返す)


【了解】
【それで資格云々の件だけど、置きレスも難しくなりそう?】
541雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 13:57:59 ID:???
>>540
はさむ?
ふぇっ、つめたっ。
(太一のより細くて冷たいソーセージの感触は変な感じで)
(谷間の中で荒波に弄ばれる帆船のマストのように前後左右に揺れて)
すまっ、んっ、そ、それでも、あっ、だめぇ、感じちゃうっ。
(大陰唇を割るように亀頭が入り込み、端にある陰核をつつく)
(膣口あたりがカリに擦れてもどかしくて)
我慢、って、んん、これじゃ、無理、やぁっ
(今の姿勢では逃げられるはずもなく、もがけばもがくだけ互いの性器を刺激することになって)
えっ…それは……ん、んっ……うん。
(された時のことを思い出して暗くなる)
(幸いひどいとこまでされたことはないけど、ちょっとでも嫌なことは嫌)
(太一以外に触られたことも、出会う前のことでも嫌なのは嫌)

【レスできない日はあると思うけど、続けることはできると思う】
542太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 14:08:41 ID:???
雛子のおかげでソーセージがこんなビンビンになっちった
責任持って舐めてあげなさい
噛んだりちぎったりしちゃダメだかんね?
(下のソーセージを抽送しながら、上のソーセージを雛子の口に差し込んでみる)
(今度は擬似フェラチオということのようで)

へー、やっぱり痴漢にあったりとかあるんだ!?
いいなあ、オレも痴漢とかしてみたいなあ
痴漢は男の浪漫! この気持ちはきっと男にしかわからないだろうけど!
(浮かない顔の雛子を余所に熱く力説している)

でもやっぱりされるほうはイヤだよなあ
雛子はオレに痴漢されるのもイヤ?
(エプロンの中に手を入れ、乳首をコリコリはじき始める)
(むちむちとした股の間には、かちかちのペニスが暴れていて)


【まあ無理のない範囲でね】
543雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 14:20:33 ID:???
>>542
ソーセージは最初っから、んぐっ、んんっ
(焼く前の生っぽい匂いと味が口の中に広がる)
んちゅ…ちゅ…くちゅ…くちゅ…ちゅぶ
(食べるのじゃないから平気だと思うけど、なめ回すのはちょっと不安で)
(それに肉の味で単に太一の指を舐めるよりもつばが出てしまって)

んー、わたひ、いひゃい、ひぃひゃら、ひゃめ
(ソーセージを咥えているのでちゃんと話せない)
(だから浮気は駄目って、かかとで太一の足を踏む)

ひゃ、んんっ、ひゃ、ひゃひち、ひゃら、んっ、ひぃいふぇど、ん、ひゃん
(もう何を言っているのか分からない、とりあえず太一ならいいと言っているつもりだけど)
(ただでさえ狭いエプロンの中で、太一の指はみゅにゅっと乳房に食い込んで)
(太ももと股間に挟まれた肉の空間をペニスが行き来するたび、くちゅくちゅと嫌らしい音がする)
ふぁ、あっ、んん、ひゃ、あっ、んんっ、んぁっ

544太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 14:29:46 ID:???
くわえさせといてなんだけど、何言ってるかわからん!
まあ呂律が回らなくなるのは毎度のことだしね、どうせ一緒か
ってあいたっ!? 何、いきなり暴力!?
(しかしその程度のことでは引き下がらない)
(痛みはこらえ、ちょっと強引に腰を押し付けていって)

えーと何? オレならOK?
じゃあ遠慮なく痴漢させてもらおっかな〜
(指の腹で乳首をきゅーっと摘みあげて、あちこちに引っ張り回す)
(エプロンからはみ出した乳房は面白いくらいに形を変えて)

ん? 痴漢されて気持ちいいの?
やっぱり雛子は雛子なんだな〜
イヤイヤ言いながらなんだかんだ言ってこういうのが大好きっていう
(得意のイジワルを言いながら、耳たぶにれろれろと舌を這わせる)
(上でも下でもぴちゃぴちゃ音を立てながら、雛子を犯していく)
545雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 14:39:44 ID:???
>>544
ひゃ、ひゃぁぁ、んっ、んぁっ、んぐっ!
(乳首がビリビリ痺れて、たまらず咥えていたソーセージを噛み切ってしまう)
ん、やぁぁ、あっ、だ、だめぇっ
(唾液で濡れたソーセージの片割れが口の中からまな板の上に落ちて)

ち、痴漢じゃ、んんっ、じゃ、なくて、あんっ
たい、ち、だから、やっ、だもん、んんっ
(荒い息を吐きながら、耳のすぐ近くから聞こえる嫌らしい音でさらに興奮してしまう)
んんっ、やっ、ん、太一、と、あぁっ、た、たいちぃ
(お尻を太一に押しつけ、ペニスを挟んだ太ももを擦り合わせる)
(太ももを溢れた蜜がとろりと流れ落ちる)
546太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 14:50:41 ID:???
あー! オレのソーセージになんてことを!
まっぷたつにされたソーセージの仇はオレが取る!
(耳の穴に舌を直接挿入するようにして、聴覚責め)
(もちろん胸をイジるのも忘れず、小刻みに爪で掻いて一気に高めようと)

ん? オレだからヤなの?
普通の痴漢はいいけど、オレの痴漢はイヤなの?
あーなるほどねー、知らない人に触られるほうが興奮するってヤツ?
冗談冗談、雛子はオレのこれが好きなんだよなー?
(下からクリトリスごと持ち上げるように擦りあげていき)

雛子、力いっぱいふともも締めていいよ
そのほうが……くっ
(窮屈に挟みこまれたふとまたの中で、尿道から精液がびゅるっと飛び出す)
(正面から見れば、まるで雛子自身が射精したようにも)
(収納用の戸棚に張り付いた精液は、相変わらずの濃さで)
547雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 15:01:28 ID:???
>>546
んんっ、ん、んぁぁ、たいち、たいちぃ
(目をつぶって、甘く鋭い快感に身を委ねる)
やぁぁ、あっ、ん、つっ、はぁぁっ
(小さく口を開け、舌先を出して喘いで)

ちがう、ちゅがうのぉ、んんっ、たいちじゃなくちゃ、いやなのぉ
(しゃぶられてる耳も、つねられ、引っかかれてる乳首も)
(密着してる背中も、擦り上げられてる膣口もクリトリスも)
(何もかもが気持ちよすぎて)

たいち、たいち、んんんっ!!
(言われるがまま太ももを締め付けると、ペニスが力強く何度も脈動して)

はぁはぁ、ん……くすん、太一の馬鹿ぁ。
(手を伸ばして鍋の火を止める)
(鍋は煮詰まりすぎて焦げる一歩手前で)
しかも、一人、一人だけで……。
(今日はまだ、ちゃんとイッてないから、体の奥で火が燻っていて)
548太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 15:10:45 ID:???
ふーん、ちゅがうの? オレじゃなきゃイヤなんだ?
そうかそうかあ、オレ馬鹿だからぜんぜんわかんなかったー
じゃあそうだね、うん、今度は二人でイこっか?
(物足りなそうな雛子の頭をいい子いい子して)

ソーセージって生でもけっこうイケるもんだぜ?
(べそをかいている雛子をこちらに向かせ、抱擁する)
(唾液のこぼれた唇を舐めると、口を割ってディープキス)
(ソーセージの片割れを吸い出し、舌と一緒に咀嚼していく)

なんとなく今日は立ったまましてみよっかなーなんて
ちょっと疲れそうだけど、たまにはこういうのも……ね
(向かい合ったままペニスの先端を膣口に沿え、下から挿入していく)
(雛子の体を持ち上げ、立ったまま根本まで沈み込ませると)
(足が床から少しだけ浮いて、ちょっとした宙ぶらりん状態に)
549雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 15:24:25 ID:???
>>548
うん、太一と一緒が良いの。
一緒が、一番気持ちよくて、幸せ……んっ、あぁぁ
(太一の貌が近づくから、そっと目を閉じて)
(太一の下が唇を這って、唇が重なって、舌が入り込んで)
(口の中で何かを探して動き回って、それと一緒に舌を吸い出されて)
ちゅぶ…ちゅ…ちゅく…んちゅ…んん…くちゅ…ちゅっ
(太一と、私と、ソーセージの味が混ざって、このまま、太一に食べられたい)

立ったまま、うん、大丈夫。
(片手を太一の肩に、もう片手を流し台に置いて体を支えて)
あ、んん……太一が、入ってくる、ん、あぁぁ
(ペニスが中に入ってくると、そのまま体ごと押し上げられて)
(床に足がつかない不安定さが火に油を注ぐようで)
す、すごい、こんな、奥まで、ああっ!
(雛子の体重が太一の下半身にのしかかり)
(奥の奥まで入ってきた亀頭で子宮が落ち上げられる)
550太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 15:33:58 ID:???
し、幸せか……ええい恥ずかしいセリフ禁止っ!
(ごまかすように舌を貪り、かきまわしていく)
(ソーセージを食べているのか、それとも雛子そのものを食べているのか)
(自分でもわからなくなるくらいに唾液を交換し合い)

そうそう、ソーセージ君の仇をすっかり忘れてたわ
あと今朝の復讐もね
恨みを晴らすならここしかあるまい、ふふふ……!
(まな板に転がっていたきれっぱしを拾い、雛子のお尻へ持っていくと……)

おお、入った入った!
ソーセージは生でもいいし、肛門から食ってもイケるよなー
美味しいからってあんまり食べ過ぎちゃダメだぞ
取れなくなったら大変だし〜
(膣の奥を突き上げて、後ろが緩んだところにすかさずずにゅっと)
(元々脂でぬるぬるしているため、すんなり中へと入っていく)
(座薬よりもずっと大きいそれが、未開発な直腸を押し開いている)
551雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 15:46:16 ID:???
>>550
あ、あんっ、んん……ん? え? ええ?
(お尻に冷たくて、適度に固くて、油でぬるっとしたものが当てられて)
やっ、だめ、なにしてるの、んんっ、た、太一!?
(気がついた時にはもう遅く、それは中に侵入していて)
それ、食べ物だかヤッ、ああっ、んくっ!
(抵抗しようと締め付ければ突き上げられ、弛んだ拍子にさらに奥へと入れられて)
あぁぁっ、やぁぁ、だめ、駄目だったら、あっ、あぁっ!
(たまらず両腕で太一にギュッと抱きつく)
(雛子の体は両腕と、流し台に半分のったお尻と、両足を割って刺し貫くペニスだけに支えられて)
やっ、んっ、んん、わ、わた、わたし、あぁぁっ
(長いソーセージが後ろの穴の中を占める、差し迫ったような感覚)
(すぼまりをずっと押し広げられ、脂ぎった肉が刺激する快感)
なか、中で、んく、擦れて、こん、こんなの、んっ、はぁ、はぁ、やあぁぁっ!
(太一のペニスとソーセージが薄い肉壁を隔てて当たってるのが、可笑しいほど気持ちよくて)
552太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 15:55:57 ID:???
まったく雛子はよくばりだなあ
オレのソーセージだけじゃ飽き足らず、こっちのソーセージまでぱくついちゃってねえ
そんなに食べてばっかだと太っちゃうぞ〜
(ソーセージのおかげで締め付けがより一層強くなる)
(この体勢ですでに苦しいのだから、それはもう大変な力で)

ほれほれ、中で当たってる感じわかる?
ソーセージとソーセージが雛子のお肉に隔ててぐりぐりしてる
……3Pとかしたらこんな感じなのかな?
(またまた怒られそうなことを口走っては、うごめく内壁の感触を楽しんで)

さっきお尻イジっといたからもうトロトロって感じだね
こうやって開発していけば、いずれはアナルでも……
雛子育成計画、頑張らないとなー
(尻尾のようになっているソーセージをねじ回しつつ)
(一方でもう一本のソーセージも腰を回してぐちゃぐちゃにかき乱していく)
553雛子 ◆YObT9n1AiA :2009/02/01(日) 16:12:07 ID:???
>>552
ん、んぁっ、もぉ、ばか、ばかっ
(太るとからかわれて、抱きついたまま太一にささやく)
食べないと、太一の好きな、ここ、大きくならないんだから。
(二人の間でつぶれた乳房がふにゅふにゅと揺れる)
(付き合い始めてから食事量は変わってない)
(それでも大きくなった胸の栄養分がどこから来たのか)

うん、ん、当たってる、当たってるの、あっ、太一と、ソーセージがっ
あぁぁ、あっ、ん、すごい、これ、わたし、ソーセージなのに、こんなっ、ああっ
(太一のが入ったらどうなってしまうのか、考えるだけで怖い)
(気持ちよすぎて壊れてしまいそうで、そう思うだけであそこがキュッとなって太一を締め付けて)
あっ、やぁぁ、あっ、あぁぁっ、た、太一の、が、にほん、あったら、あぁっ
(他の人は嫌だけど、太一に両方からされちゃったら、私、わたしっ)

あぁぁっ、あっ、んっ、ああっ、たいち、たいちっ、んんっ、すご、すごいのぉ
(腕だけじゃなく、両足も太一の腰に巻いて、全身で太一に抱きついて)
(ペニスとソーセージで交互に中をかき回されて、キッチンの上には溢れた蜜が溜まって)
やっ、あっ、ああっ、だめ、わ、わたし、やっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あああ〜〜っ!!!
(雛子の全身が痙攣し、引きちぎりそうなほど太一を締め付け、太一の耳元で嬌声を吐き出して)

【時間だから、続きは置きレスで】
【今日もとても楽しかったよ、ありがとう!】
554太一 ◆NCj/uIVnLA :2009/02/01(日) 16:28:34 ID:???
なぬ!? それは困るな……
よーし雛子、いっぱい食ってどんどん巨大化してくれ!
ソーセージならいっくらでも食べさせてやるから!
(突くたびにぷるぷると波うつ特盛り乳房)
(今でも十二分に大きいが、大きくなるのは大歓迎らしく)

ひ、雛子もすごいと思うぞ……!
ダブルでソーセージ貪って、オレもう……あう……っ!?
(先端から根本までぎちぎちに締め付けられ、暴発してしまう)
(入り口からは白い体液が滴り、雛子のふとももを伝っていく)
(それはもう、射精したというよりさせられたといったほうが適切で)

……そういや朝ご飯作ってたんだっけね
雛子をいっぱい食べるから、朝ご飯はあとでいいかなー
んじゃもう一杯お代わりってことで!
(冷めた味噌汁の前で、ソーセージがなくなるまで愛し合ったとさ)


【中途半端も気持ち悪いし、裸エプロン編はこれで〆でいいかな?】
【もう少し配分考えたほうがよかったね、ごめん】
【ああこちらこそ、またな雛子】
【ありがとうございました】
555仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/01(日) 22:15:35 ID:???
【場所を借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらう】

【…美里、先に聞いておきたい事があるんじゃが】
【もしかしてお前さん、疲れてたり調子が悪かったりせんか?】
【或いは、今のロールに引っかかるところがあったりとか】
【何となくそう思っただけなんで、俺の勘違いじゃったら謝るが】
【もしそうなら遠慮しないで言って欲しい】
556美里 ◆Ln46so437k :2009/02/01(日) 22:20:07 ID:???
>>516
…雅治君…。
ありがとう、嬉しい…で、いいのかな…。
(雅治君の言葉から、意味を察すれば嬉しさで胸が暖かくなるが)
(言葉少なな中からだったので、自分に都合の良いように解釈している気もしていて)
…うん、そうして。…えっ、試合?…う、うん。そう…そうだね…。あう…。
(誤魔化したくても雅治君のようなポーカーフェイスとはほど遠くて、頬を赤くしながら小さく息をつく)

はぁ…ふ…大丈夫…じゃないかも……。
…ん…ゆっくり…しよ?
(苦しそうな息をつきながらも、頬を撫でてくれる雅治君の手に瞳を細め)
(雅治君の胸と手から暖かい体温を感じていれば、次第に呼吸と鼓動が収まってゆく)
(ふわふわと危うい感覚は、手放しがたいような甘い魅力があった)

…ううん、いいの…。雅治君がね…前に言ったみたいに。
私のことだけ考えて…感じてほしいなって…だからね、歯止めとかいいの。
…いっぱい気持ちよくなって欲しいもん…。
(雅治君に身体を預けたまま、少し恥ずかしそうに気持ちを伝えて)
(胸へとそっと手と耳を添えて、鼓動の音へ耳を済ませる)

【ううん、私は今日はなんとも無いよ。ロールの続きも何度も読み返して楽しみにしてたし】
【今日はほんとうは早く帰ってレスを用意しておきたかったんだけど、ぎりぎりになっちゃって…待たせてごめんね】
【いつも心配してくれてありがとう、雅治君。雅治君は今のロール、楽しんでくれてる…?】
【雅治君が思ってくれてる以上に、私、いつも雅治君に会えるの楽しみにしてると思う…危なっかしくてごめんね】
557仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/01(日) 22:46:26 ID:???
>>556
ああ。それで正解ぜよ…ありがとうな。
(自信なさげに付け加えられた語尾にクスリと笑いながら)
(美里の解釈が間違っていない事を告げる)
…フ、そんなに意外そうな顔をしなさんなよ。
(美里の小さなため息が素肌をくすぐれば、さらに楽しげに笑み)
それとも…もっとはっきり言わせたいんかの?

…やっぱりか…
…ああ、そうやの。もう少しこうしてるか。
(大丈夫じゃないという台詞に思わず詫びてしまいそうになるが、)
(そう言われるのを美里は望まないだろうと、唇で留める)
(代わりに黙って美里の頬に触れたまま、伝わる体温を感じていれば)
(穏やかになっていく互いの呼吸が時に重なり合い、くすぐったい暖かさを覚えた)

そう言ってくれるのは嬉しいが、俺だけって…と、
これじゃ、さっきと同じ話になってしまいそうやの。
…美里はどうじゃった?たくさん気持ちよくなってくれたんかの?
(胸元に耳を寄せている美里の頬を指先でくすぐるように撫でると)
(首を傾けて、その顔を見ようとしながら少し意地の悪い笑みと共に聞いてみる)

【いや、俺の方こそつまらん事を言って悪かった】
【急いで帰ってきてくれたんなら、それも申し訳ない。が、嬉しかったぜよ】
【俺も美里と会うのはいつも楽しいし、次の約束もいつも本当に楽しみに待っとる】
【…これを書いたら次スレを立てに行ってみるが、駄目だったら頼むかもしれんぜよ】
558仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/01(日) 22:59:15 ID:???
【やれやれ、何とか立てられたぜよ。三度目の正直ってやつかの】

【あなたの】俺の家に来ないか?15【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233496613/
559美里 ◆Ln46so437k :2009/02/01(日) 23:02:34 ID:???
【ううん…何か思ったらすぐに聞いてくれたほうが嬉しいよ。謝らないで】
【雅治君もそう思ってくれてるんだ…良かった…ありがとうね】
【いつも心配かけてばっかりだけど、これからもよろしくね】

【スレ立てもありがとう、雅治君。次のお返事はそっちに書くね。】
560仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/01(日) 23:06:22 ID:???
【俺の方こそ、これからもよろしく頼むぜよ】
【いや、ここの容量がまだ少し残っとるきに次の返事もここでエエぜよ】
【次か、その次のレスぐらいまでは行けそうぜよ】
561美里 ◆Ln46so437k :2009/02/01(日) 23:11:41 ID:???
>>557
…えへへ…よかった。
(雅治君に正解と言ってもらってほっとすると同時に少し照れてしまう)
(照れた微笑を浮かべつつ、雅治君に寄り添って)
ん…はっきり言わせたいって言ったら、言ってくれるの…?
(雅治君の言葉に充分幸せだと返そうと思うが、雅治君の楽しそうな笑みを見ていると)
(悪戯心が沸いてきて、意外とも言える質問で言葉を返していた)

…辛いとかじゃないの…雅治君でいっぱいになって…
なかなか落ち着かなかっただけだから…。
うん…まだいいよね…こうしてると雅治君をいっぱい感じられて…離れたくないの。
(雅治君の少ない言葉の中からも、気遣いを感じれば頬を擦り寄せて)
(甘えながら雅治君の鼓動の音を数えていれば、すっかり身体を預けてしまっていることに気づき)
…ん……重い?

……そうだね、私たちまた同じことを考えてたのかな…。
一緒がいいよね…。
…え?…だから…それは…雅治君と一緒で…。
…気持ちよかったよ…。
(雅治君の指先がほんのり染まった頬をくすぐれば、顔を上げれば)
(いつもの雅治君の、意地悪で…大好きな微笑みと一緒に、答えるのに詰まってしまうような質問をむけられる)
(そしてやっぱりいつものように抗えず、素直に気持ちを伝えて)

【うん、わかった。ありがとうね】
562仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/01(日) 23:37:12 ID:???
>>561
ん?…フ、それは美里次第かの。
俺は試合の事を言ったら、お前さんが拍子抜けしたのが不思議なだけじゃし?
(美里からの思わぬ切り返しに、一瞬その顔を見返すが)
(その瞳に自分と同じような楽しげな色を見つけると、挑戦的に片目を瞑ってみせる)
…他の事を考えとったんなら、是非聞かせて欲しいもんじゃの。

そうか…ま、辛くなかったんならエエけど。
お前さんでいっぱいになってしまったってのは、俺も同様やからの。
こうしとると、美里の鼓動が伝わってきて、俺も気持ちいい。
(素肌越しに伝わる美里の呼吸も鼓動も、ずっと穏やかになったのがわかる)
(心地よい疲れと相まって、その温かさはすぐには離しがたく)
いや、全然重くないぜよ。いつもと変わらんな。
…もう少し、重くなってもエエぐらいぜよ?


んー、今日はそれだけじゃ少々足りんな。
(はにかんだ笑顔で美里が気持を伝えてくれれば、勿論嬉しかったけれど)
(その頬をもっと染めてみたくなって、意地悪な言葉を重ねる)
…んっ。
(美里の肩と腰に腕を回して、その身体を強く引き寄せる)
(そうすれば華奢な彼女の体は、自分の上にすっかり乗ってしまって正面から向かい合う形になり)
…な、どれくらい気持ち良かったのかも聞きたい。
(美里と同じ高さで目線を合わせながら、囁くような声で更に問うてみる)

【すっかり忘れとったが、美里の今日のリミットはどれぐらいかの?】
【俺の方はだいたい1時過ぎぐらいぜよ】
563美里 ◆Ln46so437k :2009/02/02(月) 00:03:03 ID:???
>>562
やっぱり言ってくれないの…?
…それはっ…えっと……。
(本当の気持ち半分、挑戦的な気持ち半分で拗ねてみるが)
(雅治君が片目を閉じて問う質問に、あわててしまって)
…私こと…雅治君にとって普通じゃないっていうのが嬉しかったのと…
応援の子のこととか、気にしないでいて欲しかったの…と…!?
……〜っ…も、もういいでしょ…。色々、考えてたんだもん…っ…。
(必要以上に本心を零してしまえば、真っ赤になって)

うん……。
そうだね…いっぱい愛してくれて嬉しかった…。
本当?…まだドキドキしてるかな…。
(雅治君に伝わる鼓動を気にして、恥ずかしそうに笑み)
(まだ離さないでいてくれることが嬉しくて、じっと寄り添ったまま話していれば)
(そのたびに動くほっぺと吐息が雅治君の胸をくすぐって)
…そう?じゃあもう少し…このまま。
……それはダメ。太ったら嫌われちゃうもん…。

えっ?足りないの…?うう…。
(いつもと違って、さらに意地悪な言葉が重なれば瞳を丸くして)
あっ……。…ん…。
(雅治君の腕に引き寄せられ、視線が向かい合えば恥ずかしさに瞳が揺れる)
(まっすぐ見つめあえば、逃げられなくて、そしてその瞳に写ることが心地よくて逃げたくもなくなってゆく)

……今までで、一番きもちよかった…。ふわふわして…熱くて…。
雅治君のこと以外考えられなくなるくらい…だったよ。
…うん…このくらい。
(真っ赤になりながら、ぽつぽつと呟くように問いかけに答えてゆく)
(最後に小さく呟くと、雅治君の肩にのこしてしまった爪あとを指で辿って)
…痛かった…?

【私も忘れてた…。うん、私も1時すぎくらいになりそう】
【先に眠くなったり、何かあったら教えてね】
564仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/02(月) 00:40:00 ID:???
>>563
ん、だから美里次第って言っとるじゃろ。
…もっとも、この分だと無理そうやけどな。…えっとの先は何かの?
(先程の勢いはどこへやら、顔を赤くして何とか返事をする美里を面白そうに見つめ)
…ほう…フッ…欲しかったのと?その先は聞かせて貰えるんかの?
クッ、ハハハ。どんな駆け引きを仕掛けてくるかと思えば、またストレートにきたもんやの。
(真っ赤な顔をして美里が降参してしまえば、思わず吹き出してしまう)

…美里にしては健闘したみたいじゃし、俺も少しは判定を甘くせんとな。
(ひとしきり笑った後に、美里の耳元に口を寄せると)
わざわざそんな心配せんでも、俺はもう美里しか目に入らんのじゃけど?
(そう囁くと、最後に耳朶をチロリと舐めて離れる)
…敢闘賞と言ったところか。ま、今はこれぐらいがせいぜいかの。

ん、エエぜよ。まだ時間はたっぷりあるしな。
……太ったぐらいで嫌いになったりはせんが、即答じゃったな。
多少なら平気なんじゃないか?今だって軽すぎると思うとるのに。

ああ。もっと聞きたい…。
(視線が合った直後は戸惑うように揺れていた美里の瞳が、やがてしっかりと定まり)
(快楽とは違う甘さで染まりながら、こちらを見つめ返してくる)

…そこまで言ってもらえるとは光栄やの。
美里には、俺の事だけ考えとって欲しいと思うとったからな。
…ちゃんとそうなってくれて、感じてくれて嬉しいぜよ。…ありがとうな。
(これ以上ないほどに赤くなりながらも、言葉を紡ぐ間も美里の視線は)
(こちらの瞳を捉えたままで、それに促されるように、こちらからも気持ちを返してゆく)

ん?いや全然。
(肩に残った赤い痕を美里の指が辿れば、そこを視線で追って)
…フ、いつもは美里に色々な跡を付けるのは俺の方なのにな。

【ありがとうな。美里も眠くなったら言いんしゃい】
565美里 ◆Ln46so437k :2009/02/02(月) 01:02:44 ID:???
>>564
うう…そんなに笑わなくたって……。
い、一生懸命だったんだから…。
(ちょっと悪戯心を出すと、数倍に膨らまされて返されやり込められてしまう)
(それでもやっぱり、雅治君に挑戦しないではいらなかった)

…むぅ…。…ん?
…あ…雅治君……。
(雅治君に寄り添ったまま、ほっぺを膨らませていれば不意に笑い声が止まり)
(耳元へ唇が近づき、先ほどとは変わって甘い蜜のような囁きが吹き込まれて)
ひゃんっ…んっ…。
(膨らんだほっぺが元へ戻りそのかわりにまた淡い色を浮かべ、ぽうっとしているところへ)
(耳朶へ舌が触れるとぴくんと大きく反応して)
健闘賞にしては…賞品が豪華なんだね…。
…すごく嬉しかった…。

うんっ…ありがとう。…本当に幸せ。
…そうなんだけど…気になるもん…胸だけもうちょっと大きくなったらいいのに。

…恥ずかしいんだからね…?
…でも…雅治君が嬉しいなら、私も嬉しいよ…。
雅治君のことだけ考えてたよ…本当にほかの事考えるとか、我慢とか…全然できなかった…。
(雅治君から気持ちを返してもらえると、恥じらいと戸惑いがふっと消えてゆく)

良かった…。
うん…私からつけちゃうのは珍しいよね…。
昨日と今日で、私にもいっぱい、雅治君のしるしついてるけど…。
(恥ずかしそうに上目遣いで雅治君を見つめて、柔らかく微笑んだ)

【そろそろ凍結かな…?あと、もうすぐ〆になるのかな…ちょっと名残惜しいね】
【どんな風に〆にする…?】
566仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
【そうやの。今日はここで凍結にしよう】
【ああ、長いロールだったからな。俺も名残り惜しい】
【んー、そうやの。この後起きて、いきなり朝食後まで飛んで】
【美里の淹れてくれたコーヒーでも飲みながら、少し話そうかと思っとるんじゃが】
【少し短めで雑談のようなピロートークのようなといったところか】

【…もし俺のこのレスで容量が埋まるようなら、保守がてら新スレで話すか?】
【美里の時間が厳しいようなら、また次にしておいてもエエしな】
【あと一回ぐらいは、まだベッドに居そうじゃし】