好きに使うスレ　２１

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　２０
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228133790/

避難所
好きに使うスレin避難所５
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1225478737/

【スレをお借りします。誘導が間に合いませんでした。すみません志貴さま】

>>852
はぁはぁ、ふぁ――はい、切ない、です…お、くが疼いて、チンポがくっついてるだけで
もうおかしくなりそう……ァ、ぁは…ふん、ぁ…
（奥までぴったりと入り込んでいる肉棒の熱が気持ちよくて背中を反らしながら）
だ、って志貴さまがあ、んなにお尻を引っ掻きまわすから――わたしもうっ……。
（ベッドに顔を擦りつけたままで志貴の顔を甘えるような視線で見上げて）
ふァ、はぁんっ――はいッ…志貴さまのチンポがマンコに入るともう翡翠はダメになってしまうんです…
志貴さまのチンポがぜんぶいけないんです……こんなにぶっとくてガチガチだから――。
ふぁぁっ、はぁッ、ぁああッ――ッッ！！
（舌を絡め合うキスをしてうっとりと告白しているうちにドスッドスッとピストンが開始されて）
はぁはぁ、ふァっ、くんぁっ――は、はいッ…マンコにチンポ突き込まれたら、お尻切なくなって…
こっちにも志貴さまのチンポ欲しくなっちゃうんですッ…―――ふ、ぁああああ――は、はいって――くるうぅッッ！！
（望み通りに指がゴリッと腸内をに入ってくると歓喜の声をあげてヌブヌブっと擦り上げられると気持ちよすぎて）
――はっ、あっ、あっふぁ、き、きもち――良いですッッ！志貴さまのチンポ気持ち良いッッ！
チンポッ、チンポッ、ひぅッ、ゆ、指が奥までッ……ぁあああああッッ――！！
（二穴責めをされるともう羞恥すら吹っ飛んで恥ずべき言葉を張り上げて肉棒と指の快感に酔い）
あ――――だ、ダメッ、それダメです………………ダメッ、あうぅッッ―――イ………………くうぅッッ！
（激しい挿入と舌の腸壁を擦って連動するように擦り上げられるとあっという間に堪えきれず達して）

【続いてスレを借りるよ】

>>2
【ごめん俺もうっかりしてた。もう埋まってたんだな】

ぐあぁ…ッ、翡翠の締め付けッ…！
今までで…一番すごいぞッ…！！――これじゃもたない…っ。
（二穴責めに敏感な反応が返ってきて精液を絞り取られそうなぐらい締め付けられて）
ぐぁぁぁぁッ！！！
（翡翠が達した時に一緒に達しそうだったがギリギリ踏みとどまる）
危なかった…そのままでいろ。
最後は何回も連続で翡翠をイカせてやるからな。
（イったばかりの翡翠を激しいピストンで責め立てる）
う、ぐッ……翡翠のオマンコが生きてるみたいになってる…ッ！
アナルの中も最初より気持ちよさそうにして…
翡翠が…ッ、どんどんいやらしくなってる…
今、いやらしい翡翠にご褒美…あげるからな…！
（必死に射精を我慢しながら指とペニスを滅茶苦茶に突きまくって）
出るッ！！！出るぞッ、翡翠！また翡翠のオマンコに…！
（一番奥を叩いて精液が飛び出し、元々の精液と一緒に翡翠の中をどろどろにしていく）
は、はは…今日は、いつもよりたくさんしちゃったかもな。
（フラフラと倒れ込みながら翡翠を抱いてベッドになだれこむ）

>>3
はぁぁ、はぁぁ――志貴さまのチンポ…最高…です…。
（背中をぴくぴくっと痙攣させながら深い絶頂に酔い、うねうねとうねるように膣内が蠢き）
（指も引きちぎらんばかりに締め付けていく）
はぁはぁ…でも――こ、れ以上されたら、狂ってしま――、うううぅ――ッ！！
（まだ達しているのに抉るようにさらに肉棒を突き込まれ激しくピストンされてしまうと）
（シーツを握りしめて快感を振り払うように首を振りたくる）
し、志貴さまのチンポも――す、すごく気持ちいいですッ、んッ、んんッ、は！
チンポ、いいのッ！チンポッ、チンポッ。
……志貴さま――ッ！くださいッ、わたしの中にッ……ドロドロのチンポザーメンくださいッッ――！！
ぁっ、あっ、ァアッ！――は、ぁあああああああああああッッ――！！！
（最奥に叩き付けるような精液が注ぎ込まれて完全に子宮をパンパンすると激しく達して）
（力なくベットにうつぶせになった倒れ込む）
はぁはぁ……や、っぱり…志貴さまは鬼畜――ですね、絶倫ですし……最低です。
（汗ばんで上気した顔で志貴を見つめながら唇にキスをして）

【問題有りません、とりあえずこれでおしまいですね。】

>>4
あ、…そうだな、鬼畜かもしれない。
（気まずそうな顔をしながら認めて）
そんな俺だけど―――好きだよ、翡翠。
（翡翠からのキスを受けて、布団を二人の上にかける）
もう夜が明けるな。
あと少ししたら起きないとマズイけど今はこのまま――。
（体はクタクタになっても、気持ちは満たされて翡翠を抱きしめながら目を閉じた）

【そうだな。翡翠はまだ大丈夫か？この後次の打ち合わせはどうだろう？】

>>5
【すみません、もう少ししたら出かけなければいけないので】
【出来るとしたら軽い打ち合わせになりますが…それでよろしいでしょうか？】

>>6
【そうだったのか。それなのにいきなり引き伸ばしてすまなかった】
【もう時間がないならやめとこう。無理させちゃ悪いからな】
【一つだけ質問いいか？これからも翡翠にこういう風に激しく…
というか色々したいんだが、それとは別に何かイベントやデートで仲良くするのもありか？】
【普段は普通の恋人みたいにして、まあ…いざ始まると今回みたいに激しいっていうのかな】
【引きとめて悪い。もう次のレスで落ちていいぞ】

>>7
【申し訳ありません、志貴さま。姉さんに呼ばれていたので…】
【どうでもいい話なのですが初めは琥珀のつもりだったんです、必要のない設定になりましたが。】
【年明けにはどうなるのかまだ不明なのではっきりとしたことは言えませんが】
【もしそれでもよろしければ次回の志貴さまのご予定などをお書きくださっていれば】
【わたしもそれに可不可かを伝言板に書いておきます。】
【志貴さまの望む淫語プレイになったのか些か不安ではありますけど…】
【お気遣いありがとうございました、それではまた後日にお会いしましょう志貴さま】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】

>>8
【ああ、翡翠の姉っていったら琥珀さんしかいないよな】
【けど俺がどう反応していいかわからなかったからそこに返事してなかったんだ】
【ってことは、翡翠は年内はもう厳しいのか？俺も無理な日がいくつもあるし来年になりそうだな】
【わかった伝言板で連絡するからよろしく】
【本当に楽しかったよ、またな翡翠】

【スレ返すな。ありがとう】

【この場を暫しの時間、お借りいたします】

【お嬢様、先日は失礼致しました】
【お嬢様の都合も考えずダラダラと長い時間…執事としてお恥ずかしい限りです】

【それでは気を取り直しまして…今日はよろしくお願いいたします】

【当家の執事と共にこの場を使わせて頂くわ】

>>10
（長い話を終えた来客が丁重な挨拶と共に扉の外に消えると、自然とため息が漏れ）
（ティーセットを片づけにきたキャロルが案じる眼差しを向ける）

この後の来客の予定はなかったかしら。そう…これで、眠気との戦いからも解放されたのね。
いくら面白い話でも同じことを繰り返されると飽きてしまうもの。
あなたも仕事が落ち着いたら休んでちょうだい。来客続きで大変だったでしょう。
…ただ、その前に。リックに紅茶を持ってきて欲しいと伝えてくれるかしら。
（大丈夫と告げるように薄い笑みを浮かべて欠伸を噛み殺し、短くそれだけ命じ）


（再び一人になると窓辺に歩みを寄せて、整然と手入れされた庭をぼんやりと見つめる）
（ガラスの上で外の風景と自身の姿が重なり、表情が強張っていることに気づくと頬に手を当て）
（軽く眉を寄せたところでノックの音が響き、次いでリックの声が耳に届き）
…リック…？ええ、入って。

【簡単に書き出しをしてみたけれど…余計なことまで書いてしまったかしら】
【打ち合わせで言ったように貴方が来た場面からだけれど、やりにくい点があれば変えてしまって構わないわ】

【ふふ、長くなってしまったのは私の責任でもあるのよ？】
【それに睡眠時間はきちんと確保できたもの。気にしないで頂戴】
【……改めて今日はよろしくお願いするわ…正確には今日、じゃなくて今日から、ね】

>>11
(煙草の煙と匂いの充満した、健康的とはいえない部屋で冷めてしまったコーヒーを啜る)
(アッシュとの打ち合わせが予想外に延びてしまった)
(聖堂評議会は今後いつしかけてくるのか…議題はそれだった)
(アッシはいつものように顰め面をし、恐らく私にもそれが映っているのだろうと自覚する)
(こんな顔でお嬢様の前には出られないなと内心ぼやきつつ、眉間に指を当てて解す)
(そんな時、キャロルが新鮮な空気と共にドアを開けた)
(キャロルの口から伝えられるお嬢様の命に頷き、アッシュに断りを入れて部屋を後にした)
(ドア越しに聞こえるアッシュとキャロルの口論に笑みを漏らしながら厨房へと急ぐ)

(盆を持ちながら長い廊下を足早に、けれど静かに歩くとお嬢様が待つであろうドアの前へと辿り着く)
(一呼吸置いて呼吸を整え、控えめにドアをノックする)
お嬢様、失礼致します。
(ドア越しに聞こえたお嬢様の声に耳を傾けると静かにドアに手をかける)
(先程まであんな場所に居たからだろうか)
(ふわり…と、花のような、けれどお嬢様の存在を感じさせる匂いが鼻腔を掠め)
(ふいに1つ高鳴った心音に気づかぬフリをしながら、窓辺に佇むお嬢様に微笑んで)
紅茶をお持ちいたしました。
(テーブルへと盆を下ろし、慣れた手つきでポットから琥珀色の紅茶を注ぎ)
お嬢様お疲れ様でした。
お客様とのお話はどうでしたか？
(カチャリ…と盆からテーブルへ、紅茶の注がれたカップをテーブルへ置く)

【やりにくいところなどどこにもございません】
【…むしろ、とても楽しみになってきたところです】

【そのお言葉を聞いて安心致しました】
【お気遣い感謝いたします】
【ええ、そうでしたね…。では改めまして】
【今日から…時間の許す限り、よろしくお願いいたします】

>>12
（ガラスに映った扉がゆっくりと開くのを見つめ、ややあってから振り向くと）
（丁度リックの微笑が向けられたところで）
（先までミスティック・ワンとして振舞っていたせいかリックの穏やかな表情に安堵を覚え）
（ガラスに映った自身の姿に一瞬、目を走らせてから身を翻す）

（ソファに浅く腰かけると紅茶の落ちる音と磁器の触れる音に耳を傾ければ）
（来客続きで溜まっていた披露と緊張が薄れていくのを感じ）
…ありがとう、リック。
（すっと差し出されたカップから上る、柔らかな芳香を楽しんでから口をつける）
（こくりと小さく喉を動かして暖かな紅茶を味わうと、一瞬眉を寄せて不思議そうな表情を作り）
（カップを手にしたまま首を軽く首を傾げ）
美味しいわ。…でも…どうしてかしら。先の紅茶も同じもののはずなのに。
…話の内容が退屈だと紅茶の味も悪くなってしまうみたい。
（来客の際のそれと思いだし、小さく吐息を零すとカップの表面を指で撫でて呟くが）
（リックの何気ない言葉に眉をぴくりと持ち上げ）
……世間話と自慢話と愚痴と…あとは……。
大変、他のことを殆ど覚えていないわ。名前はなんと言っていたかしら。
（投げやりな言葉と共に頬に手を当てて大げさに嘆息するとカップをテーブルに戻して）
リック、私ミスティック・ワンの仕事を甘くみていた。
いえ…甘くみていたというよりも、私の想像と違っているという方が正しいのかしら。
……英雄の仕事に大事なのが相槌のタイミングと笑顔なんて知らなかったもの。
…………そのうち、顔の筋肉が歪んでしまいそう。
（唇の端に指を当てるとこ口角を軽く上げて、人工的な笑みを形作り）
（口を開きかけるが赤い瞳に躊躇を覗かせると一旦唇を閉ざし、軽く手を握りしめ）

【ふふ、ありがとう、リック。あなたも楽しんでくれているようなら安心したわ】
【…その、私もとっても楽しみなのは……その、言わなくても分かって居そうだけれど】

【そうね…楽しいとつい時間を忘れてしまうから気をつけることにする】
【ありがとう、リック】
【一旦こちらは閉じるけれど何かあったら遠慮なく言って頂戴】

>>13
(ソファに腰掛けたお嬢様はどことなく疲れている様子だった)
(その様子だけでどのような時間をお過ごしになったのか想像する事が出来て)
(お疲れなら甘い物を用意しておけばよかっただろうかと一考しつつ)
(先程までミスティック・ワン…英雄として振舞っていた少女のカップを掴む指の動きに視線を落とし)
(緩やかな湯気の立ち上った紅茶を音もなく味わう姿に頬を緩め)
(けれどその端整な眉が寄せられ、その表情になんだろうと言葉に耳を傾ける)
紅茶の味も環境次第、ということですね。
(お嬢様の言葉に苦笑を漏らすしかできなくて)
(けれど逆に、今はリラックスしてくださっているのだろうかと、先程のお客様には申し訳ないが、心の隅で安堵する)
お嬢様、せめてお名前くらいは覚えておきましょう。
折角お時間を作ってこちらにいらしてくださったのですから。
(ミスティック・ワンであるお嬢様程ではないが、向こうも忙しい身の上だろうと僅かに同情しながら)
(嗜めるように言いつつ、少し困ったように眉を下げて)
(人工的に作られる笑みはぎこちなくて、やはりお嬢様には自然な笑みが似合うと考えてしまう自分を押し込め)
英雄とはいいましても、2000年前とは違って随分平和になってしまいましたからね。
剣を持って闘わない代わりに、そういう闘いが回ってきたのでしょう。
(どちらにしても熾烈で、過酷な戦い)
(そんな環境に身を投じるお嬢様を誇りに思いながら、敬意を払いつつ言葉を紡ぐ)
…お嬢様の顔の筋肉が歪んでしまったら、あの恐ろしい笑顔が…………いえ、なんでもありません。
(恐ろしい笑顔が張り付いてしまうのだろうか…と、唇から漏れそうになるも最期まで言わないうちに噤んでしまう)
(黒い羽と尻尾が見えてしまいそうなあの恐ろしい笑顔を思い浮かべつつ、乾いた笑いで誤魔化す)
ええと、ですがもしお嬢様の顔に筋肉が歪んでしまいましたら、私が解して差し上げますよ。
(苦し紛れにそう言って、けれどもし本当にそうなったら恐らくそうするであろうとも思う)

【お嬢様が楽しんでいらっしゃるかどうか、不安もありましたが…】
【そのようなお言葉を頂けて、とても光栄に思います】

【畏まりました。お嬢様も何かありましたら遠慮なくお申し付けください】
【私はお嬢様の執事でございますから…】
【そでは私もこちらは閉じさせていただきます】
【共に、有意義な時間を過ごしましょう…】

>>14
（指先から伝わる温度が心地よく、もう一度カップを手に取り）
（柔らかい風味を体に満たすように紅茶を味わい）
そうね…同じものでも一緒に味わう人や作った人が変われば味も違うわ。
…………不味いものは誰がどう頑張っても不味そうだけれど。
エルネスタの持ってきた薬草は、さすがのあなたでも美味しく煎じるのは難しそうね？
（リックの言葉と共に、お爺様との食卓を思い出してふっと瞳に翳を落とすが）
（追憶を心の奥に押し込めて、代わりに先日飲まされた酷い味の薬を引き合いに出し）
（記憶と共に味を思い出すと冷やかな笑みと共にリックを睨みつけ）
……だって私が忘れてもリックが覚えているでしょう。
だから何も問題ないわ。
それに長くて退屈な自慢話を披露するくらいには時間が余っているみたいだったもの。
（悪びれた様子もなく答えると湿った唇を軽くなぞり）
（無理やり浮かべた余所行き用の笑みを消すと肩を落としゆっくりとかぶりを振って）
聖紋のおかげで剣術は身についたけれど…社交性は無理みたい。
体を鍛えるのは貴方や雪に手伝ってもらえるとして、社交性を身に付ける方が大変そうだわ。
イングリッドも子孫がこんなことで苦労するなんて思っていなかったでしょうね。
……勿論、剣が必要のない世界になったことは歓迎すべきことだけれど。
（リックの言葉を神妙な面持ちで聞きながら、手段が変わったとはいえ戦いに変わりないと）
（改めて実感すると軽く握りしめた手に自然と力が入り）
英雄でいるのは大変なのね。少し……。
（お爺様の気持ちが、分かったような気がする…と。続けるはずだった言葉が心の中で呟き）
（左手の甲で淡く光る聖紋をぼんやりと見つめ）

…………私の笑顔が…何…かしら？今とても気になる言葉が聞こえたのだけれど。
リック、一度口にした言葉は最後まで言わないと体に悪いと思うの。
（穏やかな表情でリックを見上げ優雅な笑みを湛えるが――黒いドレスの背中からは同じく）
（黒い翼と尻尾がちらちらと覗き）
（瞳に浮かべた鋭利な光を細めると、じとりとリックを睨みつけ）
ん。ありがとう…と言いたいところなのだけれど。
もう顔が引き攣ってる気がするわ。今の私、変な顔になっていないかしら。
（困ったような台詞に笑みを零すが、その言葉は嬉しくもあり黒い翼と尻尾は引っ込めてから）
（改めてリックを見つめるとからかうように問い掛け）
（長い黒髪を除けて頬を指し示しながら、同意を求めるように首を傾げてみせる）

【……あ。閉じると言ったけれど。そろそろ二時になるわね】
【時間かしら？】

>>15
【申し訳ございません】
【少し頑張ってみたのですが、眠気の為…レスが思うように進まず、限界を迎えてしまいそうです】
【お嬢様のお時間を過ぎてしまい申し訳ございません】
【もっと早くにお伝えするべき事でした…】

>>16
【ごめんなさい。私も気付くのが遅れてしまったわ。…リック、まだ起きている？】
【私の方は明日は予定がないし眠くもなっていないから時間は平気だったの。安心して頂戴】
【そうすると…今日はここで凍結でいいかしら】

【次の…そうね、来週のあなたの都合のいい日を教えてくれる？】

>>17
【大丈夫です。まだ起きておりますよ】
【お嬢様のレスを待たずして落ちるなど、執事としてあってはならない失態ですからね】
【それを聞いて安心致しました…】
【はい、ここで凍結をお願いいたします】
【あまり進めず申し訳ありませんが…】

【来週ですと22日、26日、27日になってしまいますね】

>>18
【眠ってしまっていたらリックの顔に落書き………いえ、何でもないわ】
【また寝込みを襲うのに失敗してしまったのは残念だけれど】
【貴方にそこまで無理をさせてしまったら人使いの荒い主人になってしまうもの】
【あら、ゆっくり…のんびりと過ごすのは好きだもの】
【…進み方については今くらいでちょうどいいわ】
【寧ろ貴方がもっと早く進めたいんじゃないかって、ちょっと気になっていたくらいよ】

【その日程なら26日でいいかしら。時間はまた22時に待ち合わせたいのだけれど】

>>19
【…今何かよからぬ言葉を聴いた気がするのですが…気のせいでしょうか…】
【お、お嬢様、寝込みは襲うものではありまんよ！？】
【というより、そもそもそういう言葉は女性が使うものでは………ん、コホン】
【お嬢様のその言葉に安心いたしました】
【ええと、私は今のままで充分楽しく、有意義な時間を過ごさせていただいているので、進みのことはあまり気にしておりません】
【ただお嬢様が気になっておられたら…と思いまして】
【ですが安心いたしました。ありがとうございます】

【う…大変申し訳ありません】
【今予定を確認した所、26日は用事があるようでして…申し訳ございません】
【代わりに、25日が空いているようですので、お手数おかけしますがもう一度ご一考くださいませ】
【時刻の事は了解いたしました。22時から、ですね】

【では私はそろそろお暇させていただきます】
【お嬢様、今日も素晴らしい時間をありがとうございました】
【寝てしまうのが惜しいですね…、名残惜しいというのはこういう事を言うのでしょうか】
【ですがここで今無理をして眠ってしまったら、朝鏡を見るのが怖くなってしまいます】
【…それでは、おやすみなさいませお嬢様】

【この場をお返しいたします、皆様に心からの感謝を…】

>>20
【うふふふふ…リック、幻聴が聞こえるなんて余程眠かったのね】
【明日は私が襲いに……起こしてあげるからゆっくり休みなさい】
【それもダメなら仕方ないわね。ヴァレリアと一緒にリックの寝顔の観察に変更するわ】
【良かった。貴方も私も楽しめるのが一番だしリックと過ごす時間を大切にしたいの】
【その……ほら。そういうこと急いで進めるものでもな……何でもないわ】
【でもリックと話すのが楽しすぎて脇道に逸れてしまうこともあるかもしれないし、もし進み方が】
【気になるようだったら、そのときは言って頂戴】

【…ん。25日の夜は大丈夫だと思う。次の約束は25日にしましょう】
【時間は同じ22時からでお願い】
【もし予定が変わったら伝言を残しておいてくれる？】

【遅くまで有難う、リック】
【とても素敵で心安らぐ時間だったわ。とても感謝している】
【時間が過ぎるのが早くて驚いてしまったもの…また次の約束を楽しみにしているわ】
【おやすみなさい。眠いところを有難う。ゆっくり休んで頂戴】
【あら、本当に落書きしたり襲ったりはしないわよ？………多分】

【使わせていただいたことに感謝を。スレをお返しします】

スレを借りるわよ。

スレを返すわ。

【ご主人様（◆HEz5km46KI）とこちらのスレをお借りします】

【此方のスレをお借りします】

あらためてよろしくね。ここが僕の家…今日から君の家になるところだから。
（相手と身を寄せながら自宅へと辿りつくと、部屋の中へと案内して）
（ロボットとは分かっていても、そう思えずに胸は高鳴るばかりで、頬も紅潮したままで）

>>25
あっ…ご挨拶が遅れて申し訳ありませんっ！
私こそ、よろしくお願いします…。
（早速失敗してしまったと思って、しゅんと落ち込みながら）

今日から私の家にもなる、ご主人様の家…？
（見つめ返しながら頬を寄せられると嬉しそうに頬擦りして）

……ここがご主人様と私の家♥
（案内してくれているご主人様の少し後ろを歩きながら、キョロキョロと周りを見回している）


【設定スレの>>640のレスも混ぜてみちゃいました♥】

>>26
いや、気にしなくていいから。
全然気にしてないし…それより君の名前は？
（落ち込む相手の頭をよしよしと撫でながら、面差しを覗き込む）

そう、俺の家ってことは君の家でもある、ってことになるだろ
（頬擦りされると気恥かしく感じるものの、自分からも擦り寄せて）

君にそう言われると、なんだか照れるな。でも、そうなんだよな。
（彼女とこれから一緒に過ごすことになると思うと、胸が弾んで）
もう君の家なんだから…家にあるものは好きに使っていいから。
あ…ここが僕の部屋だから。
（そう言って自室へと彼女を連れて入って）

>>27
ご主人様に付けて頂くことになっていて、今は名前がないんです。
前はハニーと呼ばれていましたが…。
（少し寂しそうに微笑んで）

……そうですね。
（一緒に頬擦りした後、まっすぐにご主人様を見つめる）

新婚さん気分なのですか？
（本当のことをそのまま言っただけなのに、照れると言ったご主人様に首を傾げ）

そういえば…お店では私に、どんなご主人様がいいか聞いてくれましたが、
逆にご主人様はどんなロボットをご希望なのですか？
（好きに使ってもいいと言われると、ご主人様については
希望サイズくらいしか知らないことにふと気付いて）

このご主人様の部屋も私の部屋になるのですか？
（自分の部屋は別に用意されるのなら、無闇に見たりしてはならないと思い
入り口付近で立ち止まり、極力ご主人様以外は見ないようにしながら）


【ご主人様の希望やＮＧがあれば教えてください】
【それと、今日は何時頃まで一緒に過ごせますか？】

>>28
…ん、じゃあ、僕もそう呼んでいいのかな？
……ハニーって。
（そう口にして相手を見つめると照れたように頬を掻いて）

新婚気分！？……そうかもしれないな。
（彼女の一言に声を上ずらせながらも、嬉しそうにはにかんで）
出来たらそんな気分で接してくれると嬉しいな。

君に惹かれたから声を掛けたんだけど…それじゃ答えにならない？
これから素の君自身をもっとよく知っていきたいな、と思うんだけど。
だから僕がご主人様だからって無理はしなくていいよ。

…ごめんね。部屋は空いてなくてさ。
二人で使うには手狭かもしれないけど、ここが君の部屋にもなるんだ。
だから……おいで。
（入口で立ち止まる彼女の手を引いて室内へと引きいれて）

【希望はイチャイチャ可愛がれるといいな、といった感じで】
【ＮＧはそちらがあげていたものと同じくらいで考えてくれていいよ】
【０時までは大丈夫だと思う。そちらはどうかな？】

>>29
ハニーって、蜂関連ではなく恋人っていう意味らしいのですが…
それでもハニーと呼んでくださいますか？
（照れている様子に知っているかもしれないとは思ったが、念の為に確認を取り）

それでは、今夜は初夜ということになるのですね♥
（新婚さん気分でいて欲しいと言われ、ギュッと抱きついてみる）

家事とか、身の回りの世話とかやり過ぎもよくないかと思って聞いてみたんですけど…ごめんなさい。
（何だか聞いてはならないことまで聞いてしまった気がして、泣きそうになりながら）

ありがとうございます…狭い方がこうやってお側にいることが可能なので嬉しいです♥
（手を引かれるままに足を踏み入れ、ご主人様に近づいて行く）

【希望や時間などを教えてくださり、ありがとうございます】
【これから半時間ばかりエネルギー補給をさせて頂ければ、日付が変わる時間まで
私も稼働可能だと思われます】

>>30
…やっぱりそういう意味だったんだ。
うん……そう呼ばせてもらうよ……ハ、ハニー。
（益々顔を赤くしながら呟くと、相手を見つめる）

しょ、初夜！？…ハニーとの初夜…
（抱きつかれると身体を硬直させるが、胸を高鳴らせながら、それが嬉しいと告げるように喉を鳴らす）

別に気にしなくたっていいから、ね？
……ハ、ハニーが気を遣ってくれてるのは分かるから。
（彼女の態度が意地らしく、その頭を撫でて顔を覗く）

そう言ってくれると嬉しいけど…

座るところも…ベッドくらいしかないけどさ。
（側にいることが可能、という言葉に相好を崩して、それから照れならがも彼女を促してベッドに座ろうとする）

【了解。では半時間後に続きのレスくれればいいから】
【では日付が変わる頃までよろしくね】

>>31
【ありがとうございます、私の優しいご主人様】
【それでは、また半時間後によろしくお願い致します（ペコリ】

>>31
それでは、これから私のことはハニーとお呼びください。
ご主人様のことはダーリンとお呼びした方がよろしいですか？
（益々赤くなるご主人様の頬を隠すように、両手をそっと当てて包んで見つめ返し）

はい、同じ家に初めて住むことになった日の夜にエッチして、仲良くなるのです♥
（ゴクリと喉を鳴らすご主人様を見上げてニッコリと微笑む）

はい……。
（気にしなくていいと言われ、キュッキュッと目元を拭って）

私は、ここでも構いませんよ？
（ベッドに座ろうとしているご主人様の左右の脚の間にある床部分に膝を立てて
ご主人様の股間に頬を寄せながら）


【お待たせして申し訳ございませんでした】
【エネルギー補給を無事に済ませて只今戻りましたので、
引き続きお付き合いの程よろしくお願い致します】

>>33
うん、そうするよ。
え？…う、うん。そう呼んでくれると嬉しいな。
（彼女の言葉に胸が破裂しそうな昂りを感じながらも、視線は合わせて頷く）
（間近に迫った彼女の瞳や唇を視線で舐めていく）

……うん、仲良くなろう。
（エッチという言葉に頭が白くなりそうになって同意するのがやっとで）

そ、そこって…っ。
（彼女の言葉と行動に唇を震わせる。しかし、股間は彼女と家に帰ってから痛いほどにいきっていて）
じゃあ…その……お願いできるかな。
（頬を寄せられて腰をひくんっと震わせながら、彼女の髪を指ですく）

【お帰りなさい】
【こちらこそ、それじゃあ、引き続きよろしくね】

>>34
それでは、遠慮なくダーリン……んちゅっ。
（ダーリンと呼ぶ許可を得ると見つめられていた唇をご主人様の唇に重ね）

今日の初夜だけじゃなく、ちゃんと明日からも可愛がってくださいね♥
（動揺しているご主人様にクスリと笑った）

ここ…私の大好きな場所ですけど？
（唇を震わせているご主人様を不思議そうに見上げて）

はい、もちろんですっ♥
（ご主人様にお願いされて嬉しそうに頷くと、ズボンの上から両手で玉袋辺りを
撫でながら、盛り上がっているペニスの辺りを唇であむあむと甘噛みしていく）

>>35
うん…ハニー…ちゅっ。
（ようやく気恥かしさが薄れてきた感じで呼び返しながら、唇を自分からも啄ばみ）
（その甘い感触に惚けたような表情を僅かに見せる）

…明日からも…そうだね。たくさん可愛がるよ。
（彼女の笑顔に誘われるように本音を零す。それでも照れがあるのか僅かに視線は反らして）

ん…！……いいよ。ハニー…はぁ…もっと…お願いっ
（袋を撫でられる感触に背を反らし、甘噛みされると硬くなっているものが切なそうに震える）
（今までに感じたことがないような甘く痺れる快感に、思わず彼女の髪を掻き乱す）

>>36
…唇へのキスが、お好きなようですね。
（ご主人様からもキスをしてもらうと、そのお礼に唇を重ねる角度を
少しずつ変えながら、繰り返しご主人様の唇へのキスをしていく）

ダーリン、ダーリン…ダーリン♥
（ご主人様からダーリンと呼ぶと嬉しいと言われたし、しばらく独りぼっちで寂しかったのに、
自分にご主人様と恋人と夫ができたような気がして嬉しそうにダーリンと何度も呼ぶ）

良かったです…仲良くなるには、エッチが一番ですし。
ダーリンと早くいっぱい仲良くなれるよう、いいエッチを毎日しましょう。
（たくさん可愛いがると言ってくれたので、その様子を想像しながら）

はい、かしこまりましたダーリン。
（ベルトとズボンのボタンを慣れた手つきで外し、唾液でベトベトになった部分を
開くようにチャックを下ろすと、そこから両手を入れて今度は下着の上から玉袋を握り、
優しくマッサージをするように揉みながら、下着がペニスの形に
浮き上がっている部分の根元から先にかけて何度も舌先を這わせていく）

>>37
……ん…ちゅっ。
（彼女の言葉には応えないで、代わりに何度も重ねられる彼女の唇を吸って）

ハニー……ハニー…っ！
（彼女にダーリンと呼ばれる度に胸の鼓動は激しくなり、自分からも呼び返す）
（その度に身体が熱くなり、声も視線も熱っぽくなって）

うん…いっぱいしよう。いいエッチも…気持ちいいエッチも…いっぱいハニーとしたい…ううん、するよ。
（気恥かしさよりも彼女への想い、彼女とのエッチへの期待が強くなり、はっきりと告げる）

ん…はぁ…ハニー……っ。
（下着の上から袋を、そして茎の部分に舌が這うとビクビクと震える）
（甘い快感に酔ったように吐息を洩らすも、下肢はもっともっとと快感を求めて、彼女を切なそうに見下ろす）
（舌になぞられた下着の中の硬いものは、彼女におねだりするように悶えるようにいきる）

>>38
あ…ちゅ……ちゅっ、んんっ…。
（唇を合わせ、啄んだり吸ったりするキスを何度か繰り返していると、
だんだんそんなキスだけでは物足りなくなってきてしまい）

ダーリンは、こういうキス…お嫌いですか？
（そう聞いて唇を合わせると、遠慮がちに伸ばした舌を
ご主人様の口の中に入れてみようとする）

ダーリンと私の約束…ですね。
（するとハッキリ断言してくれたご主人様に抱きついて、嬉しそうにギュッと強く抱き締めながら）

とても敏感なダーリンにご奉仕できて幸せです♥
（ズボンの上から撫でただけで海老のようにしなやかに背中を反らして、
ズボンの上から甘噛みしただけでペニスを震わせ、その快感の為に
髪の毛を掻き乱しているご主人様を乱れた髪の毛の間から嬉しそうに見つめ、
両手を下着に引っ掛けるようにしてからズリズリと下ろしながら足の付け根辺りを舐める）

>>39
ん…ちゅ…ちゅ…んっ……ちゅっ……。
（柔らかな唇の感触に酔ったように何度も唇を重ね、吐息が熱く荒くなっていく）

ん…んん…れろ……す、好きだよ…っ。
（舌が口の中へ入ってくるとそれを吸うようにする）
（自分の舌先で彼女のそれを撫でて歓迎して）

うん、約束だ…ハニーとたくさん…っ。
（唇同士で交わるようなキスにぽおっとなりながら頷く。抱きつく彼女を自分からも抱き締める）

それはハニーが上手いから……それに、ここに着くまでずっとドキドキしてたから。
僕も…幸せだ……。
（嬉しそうにする彼女に笑みを投げかけながら、腰を震わせる）
（彼女の手によって下着が下されると、焦らすような甘い刺激を受けていた股間のものが勢いよく飛び出す）
（内腿を舐められると、それだけで敏感な勃起は震えて、先に汁が滲んでしまう）

>>40
ダーリン、素敵です♥
（何度もキスをしてもらってスイッチが入ったのか、息を荒げるご主人様を
ウットリとした恍惚の表情で見つめて）

んんっ…れろぉ……。
（差し入れた舌吸われ、舌先で撫でられると積極的に絡めていき、
ディープキスへとシフトチェンジさせていく）

ご主人様の、引っかかってなかなか出てきませんね…。
（ウエストのゴムの部分を伸ばさないように引き下げている為、
まだ下着の中にあるペニスの先端だけを刺激するようにして焦らす）

…やっと出てきてくれましたね♥
（勢い良くペニスが飛び出すと、先走りを滲ませている亀頭をパクンと咥えて、
ヂュルルルと卑猥な音を部屋中に響かせながら強く吸いたてていく）

>>42
、
（、）

、
（、）

、
（、）

、
（、）

、
（、）

、
（、）

【間違えて>>42を送信してしまったようです、すみません】

>>41
ハニーも…こんなキス初めてだよ。
（うっとりとしながら視線を絡めて唇を重ねる。鼻から漏れる荒い息が彼女の面差しをくすぐって）

ん…れろ…ちゅ…れろぉ…。
（彼女の舌が絡められると歯止めが効かなくなったように舌を積極的に擦りつけ、吸い立てして）

うくっ……早く、早く出して…っ。
（下着の中のものの先端を刺激されて切なそうにおねだりの声まで上げてしまう）

あくっ…！ハニー…それすごい！そんなされたら…はぁ…はぁ…っ。
（先端に音を立ててしゃぶりつかれると、思わず彼女の髪を掻き回してしまう）
（切なそうに息を乱しながら、もっともっととおねだりするように腰を突き出し、絶頂の近い股間のものを押し付けようとする）

【いえ、お気になさらずに】

>>44
…ダーリンと私、相性がいいのかもしれませんね♥
（ご主人様が興奮してくれているのを感じながら）

ダーリン…キス、上手過ぎです……。
（半開きになっている口の端からだらしなく唾液を垂れ流してしまい
それを伸ばした舌でペロペロと舐めながら）

はい、今すぐ出しまーすっ♥
（ゴムを引っ張るようにして一気に膝辺りまで下着をズリ下ろし、
勢い良く飛び出したペニスに満面の笑みを浮かべて）

じゅぽ、じゅぽっ、じゅぽっ…。
（先走りを吸い上げながら、同時に頭を上下に動かしてフェラをする）

ダーリン…そろそろ、いいですか？
（亀頭を両手の親指だけでグリグリと弄りながら、上目遣いで見つめ）

私…もう我慢できないです……。
（ご主人様の今にもイキそうな顔や気持ち良さそうな息遣いに我慢も限界になり、
切なくて泣きそうに顔を歪ませて、ご主人様とのエッチをねだる）

>>46
そうだと嬉しいなら…なら、もっと…
（これでは全然足りないという風に彼女の唇を求めて）
ありがとう…ハニーも上手いよ…ちゅ、れろ…ずずっ。
（彼女の舌が口の端から零れた唾液を舐めるのにうっとりして）
（また唇を重ねて今度は舌だけではなく彼女の唾液まで求めるように啜って）

ん…うん……っ。
（出します、と言われると自分がおねだりしたみたいで恥ずかしくて、こくっと頷く）
（しかし、勃起はそれとは逆に嬉しそうで）

はぁ…ん…これだけでダメになっちゃいそうだ。
（頭を上下に動かされてペニスを口で扱かれると、熱いものをヒクヒク震わせる）

う、うん…しよう…ハニーとしたい……っ。
たくさんハニーとしたいっ。
（亀頭を責められてじわっと先走りを零しながら頷く）
（こちらからも切なそうな表情を返し、快感とそれを堪えているせいで額には汗が浮かび）
もう我慢できないから…このまま僕の上に跨って…向かい合ってセックスしたいっ。

>>47
…私の唾液、美味しかったですか？
（口の中全てを吸い取るかのように強く啜られて、嬉しそうに）

今度は、ダーリンの唾液も私にくださいっ♥
（唾液交換したいと申し出て）

ダメになんてならないから、安心してください…ダーリン。
（飛びつくように抱きついてベッドに押し倒すと、額に浮いている汗を
唇で吸い取るように何度もキスをして）

私もダーリンといっぱいしたいですっ！
（叫ぶように大きな声で言いながらベッドの上にすっくと立ち
スカートを持ち上げるようにして捲り上げ）

私の…もうこんなになっちゃったぁ♥
（ご主人様の躯を跨ぐように左右に脚を広げて、濡れた下着を見せる）
（そして、更に下着のクロッチを横にズラしてから
濡れている部分もくぱあと指で開いて見せて）

それでは、入れますね…。
（ずっと前からいきり立ったままのペニスを入り口に宛がうと勢い良く腰を落として）

あっ、ああんっ♥
（一気に奥までペニスを迎え入れてご主人様に抱き付き、ご主人様の上半身を
そのまま抱き上げるようにして、向かい合ったまま繋がっている）

>>48
ああ、美味しいよ。これからは毎日、飲めるんだよね？
（熱っぽい目で見詰めながら訊ねて）

うん…僕のもいくらでもあげるから……んんっ。
（唾液交換を申し出る彼女の唇を塞ぎ、唾液と舌を流し込んでいく）

でも、すごくよすぎて…んっ。
（押し倒されて額の汗を唇で吸われると、くすぐったそうに目を細める）

いっぱい…いっぱいいっぱいしよう！
（本音を隠すことなく繰り返し、彼女がスカートを捲るのを喉を鳴らして見詰める）

すごい…エッチで…でも綺麗だよ。
（彼女が露わにした下着、そして割れ目を思わず食い入るように見てしまう）
（そこを見るだけで先走りと唾液に濡れる勃起はより強く反り返る）

ん…くあぁっ！……いきなり、すごっ！
（一気に彼女の中に勃起を包まれ、その強烈な快感に大きな声を上げて震える）

ん…はぁ…いい、すごくいいよ、すごくいいっ、ハニー！
（彼女と向かい合って繋がると、強い快感に耐えるように背を抱きしめる）
（腰は本能に突き動かされるように揺れ始めて、彼女の胎内を勃起全体で舐ってしまう）

>>49
はい、これからはいつでも…。
（美味しいと言ってもらって、ニコニコしながら）

…じゅるっ……ゴクッ、ありがとうございますっ♥
（舌を伝い流れてくるご主人様の唾液を啜り上げ、美味しそうに
喉を鳴らして飲み込んでいく）

良すぎたらダメなんて、そんなことある訳ないじゃないですか。
（イキそうになっていることを感じて、ライトキスだけに変え
ご主人様の状態が落ち着くのをしばらく待ってみる）

…またイキそうになってますよね？
（少し落ち着いてきていたペニスが、下着を見ただけで元通りになったのを見て）

…い、いきなりはダメでした？
（我慢が限界に達していたために、一気に突き刺してしまったが
ゆっくり腰を落として、少しずつ侵入させた方が良かったのかと聞く）

私も…私も、すごくいいですっ！
（ご主人様の腰の動きによって生み出される全ての快感を受け取ろうと、
こちらからも腰を揺らしていき）

ダーリン…こっちも可愛がって♥
（ブラウスの前ボタンを引きちぎるようにして脱ぎ、ブラのホックを外して
プルプル震えながら勢い良く飛び出てきた大きく柔らかそうな乳房と
もう既に固く尖っている綺麗なピンク色をした乳首をご主人様の目の前に出し、
お互いの躯の揺れに合わせて胸もはしたなく揺らしていく）

【お待たせしてすみません、ご主人様】
【まだまだご主人様と一緒に過ごせる時間はあるのに、残念ながら
眠気に襲われておりまして、レスが遅れがち…もしかすると寝落ちの
危険性もありますので、よろしければこの辺りで凍結して欲しいのですが…】

【凍結が無理でしたら、次レスで締められるよう努力致します】

>>50
僕のもいつでも上げるから…んっ。
（互いの唾液を交換して口元をベトベトに光らせながら、笑み零し、隙あらば唇を求める）

そっか。そうだよね…これからはいくらで出来るんだもんね？
（彼女の言葉でさえ硬くなったものは反応してしまう）
仕方ないだろう？ハニーが可愛すぎて収まりっこないよ。
（自分の股間の欲深さを恥いるようにしながらも、股間を震わせる）

ん…！……ううん。ただ、すごく気持ちよかっただけ！
（深く繋がった時間と気持ち良さに涎を零しながら首を左右に振る）

はぁ…はぁ…いい、いいよ、ハニー！こ、腰が止まらない！
（彼女の方からも腰を動かされるとさらなる快感が股間を襲う）
（そのあまりの圧迫と気持ちよさに夢中になり、腰を上下に振って膣奥を亀頭で突いていく）

ああ…すごく綺麗…それに美味しそう！…んぐっ！
（目の前に現れた乳房を両手で揉み回しながら、美味しそうに左右の乳首を交互にむしゃぶる）
（それだけでは足りず、胸を寄せて乳首を両方吸いながら、膣奥を激しく勃起で貪っていく）

>>51
【気づくのに遅れてごめん】
【こんな主人でよければ凍結をお願いできるかな？】

>>52
いつでもなんて嬉し過ぎです…ありがとうございます♥
（数え切れない程、キスを繰り返しながら）

希望していただけるのであれば、母乳を出すこともできますので私の…は、
いつでも何でも飲んでください。
（唾液だけではなく、母乳も愛液も飲んでもらいたくなってしまい苦笑し）

ひゃうっ！　私も気持ちよくて、私も…勝手に腰が動いてますぅ♥
（一緒にもっともっと気持ちよくなりたくて、貪欲になっていく）

あー、あぁっ……ダーリンすごい…いいっ！
…はぁっ、はぁっ…もうすぐイッちゃいそう♥
（躯をビクビクと小刻みに震わせ、ギューギューと膣を締め付けながら
ご主人様と一緒にイこうとする）


>>53
【10分くらい遅れたうちに入りませんよ、ダーリン（苦笑】
【ダーリンからも凍結をお願いしてくれて、ありがとうございます（ペコリ】

【解凍は、いつをご希望でしょうか？】
【まだ予定が分からないようであれば、分かり次第伝言板に書き込みしてくださっても
私は構いませんが……】

>>54
【こちらこそ凍結の申し出ありがとう】

【こちらは平日だと２２時から１時頃までは大丈夫だと思います】
【後はそちらの都合に合わせていつでもと思ってます】

>>55
【私も２２時からなら、いつでも時間を作れると思います】
【ただ…年末の忙しさ本番真っ只中という感じなので、１時よりも早く
眠気がくる可能性が非常に高いのですがそれでも構わないゆあでしたら、
早速明日の夜もお願いしても大丈夫でしょうか？】

>>56
【うん、わかったよ。では明日の２２時からお願いします】
時間のリミットについては了解です。こちらも早くに眠くなる可能性は
あるのでお気になさらずに】

【ではまた明日ということで楽しみにしておきますね】

【すみません。こちらも眠気が強くなったので今日はこれで失礼しますね】

【これでこちらはスレお返しします】

【すみませんがスレをお借りします】
【では、レスを用意しますので】

【スレをお借りします】

胸はともかくとして、いいライバルだよな？
今は……もう仲の良い親友って感じかもしれないけれど。
（何かを気にしているような気がして、胸のことは言いづらく思えた）
天江衣なんかもすごいらしいね……強敵に怯まず頑張ってくれよ！
……あんまり顔に出してなかったけど、やっぱり恥ずかしいのか。
それってスカートも凄く短いしな。
（と、視線を少し下げて下半身に向けてみる）
大会でものどっちみたいに実力を発揮できれば大丈夫だと思うぞ。

【お待たせしました】
【和にそのつもりがなかったら申し訳ないんだけど、これより先に進んじゃってもいいのかな？】

>>61
……はい、最高のライバルで、友達です。
（咲のことを出されると思わず顔が綻んで満面の笑みになって）
そうですね、私たちのような素人がプロ雀師を負かすというのは
アリが象に勝つようなものなんです、
あの子はそれだけの天賦の才を持っているんだと思います。
私、ヒラヒラした服装、ちょっと好きなんです、少女趣味…だとか言われちゃいますけど。
（ヒラヒラと僅かな風で下着が見えそうなスカートを見つめて）
そのためのエトペンですから…大丈夫です。

【問題ありません。ただ私は単行本派なのでそれより先の話は分からないとだけ…】

>>62
あの子の話になると、なぜだか嬉しそうだね？
それだけ仲良しってことか……どうしてか少し妬けてしまうんだが。
（そう言いつつも咲を思い出して笑顔を浮かべる和を微笑ましいと思って見つめていた）
アリが象にか……とても勝ち目のない勝負に聞こえる。
天賦の才、それは和にもあるんじゃないのか？
……少女趣味でもいいじゃないか、とっても似合ってるんだしさ。
（微妙なところで下着は見えず、もどかしい気持ちを感じ始める）
どうしてエトペンがいれば実力が出せるのか、それはちょっと不思議だよな。

【こちらも単行本派なので。好きな作品なので、よかったら凍結を考えてくれると嬉しいんだが】

>>63
…そうですか？そうですね、うん、そうだと思います。
同年代で同じ物を見てくれる友人は初めてですから…。
はい、勝てないんです、プロとアマはそれほど隔たりがあるんです。
（麻雀のことを話す姿は真剣で相手を見つめながら視線を逸らさず）
私の場合は理論打ちですから、牌に打ち筋、癖、場の流れでデータ化してすること。
つまり人より努力をすれば誰でも出来るんです。
本当に神さまに愛されているのは咲さんや衣さんのような人、あれがホンモノです…。
エトペンは…眠る時に抱いているぬいぐるみだから…
（ぎゅっとエトペンを抱きしめて恥ずかしそうに）
のどっちにログインするときも抱いているんです、これを抱いてると落ち着くから…。

【年末なので先が見えないのもあって難しいですね…】
【私も可能であればそうしたいんですけど】

>>64
俺もプロには全く勝てる気がしない、当たり前だけど。
麻雀を知らない人はよく運任せのゲームだって言う人もいるのにな。
実際は全然ちがうから……。
（話が麻雀に移ると真摯な態度で向き合ってくれて、その真剣さに圧倒されてしまう）
理論打ちか、エトペンを抱いてる和はノータイムで打ってくるよな。
もうデジタル麻雀が頭の隅にまでこびり付いてるって感じだ。
……今は、大会でもエトペンがあればのどっちの感覚で打てるんだよな。
たまにはエトペンじゃなく、男の人に抱きしめてもらうのもいいかもよ？なんてね…
（冗談めかして左右の手を広げてみせる）

【こちらも年末は難しいので、来月に入ってからでも…】
【押し付けがましくなってしまいましたがよければ少し考えておいてくれると嬉しいです】

>>65
実際の麻雀を知らない人はみんなそういうんです。
見ている側からすればそういうものなんだと思います。
実際に強い人は衣さんのような剛運の持ち主ですから…。
私が持っている牌と場に出てくる牌で次に打たれる打ち筋を把握できますから。
そうですね、ちょっと恥ずかしいですけど…エトペンのお陰で。
（恥ずかしそうに顔を俯かせて薄桃色の長い髪を揺らして）
……男の人と話すことそんなにないんです、父と須賀さんくらいで…
（恥ずかしそうにモジモジとしながら見上げて）
じゃあ…少しだけ、んっ……
（そういって身体を男の胸に納まるように寄せて）

【わかりました、ではそういうことでよろしくお願いします】

>>66
運やヒキも無関係ではないからな。
でもトータルの勝率で見れば、やっぱり実力差って表れると思うし。
……天江衣なんて俺が何度やったって一度も勝てないだろうけど。
和もすごいけどな、俺はまだまだ場の流れなんて読めそうもない。
エトペンは手放せないな、盗まれないように気をつけなよ？
（かすかに揺れる髪に視線がつられてしまう）
和に抱きついてもらうと、やっぱり大きいのがあたってしまう。
俺としては嬉しいんだけどね…
（包み込むように両手で抱いてみれば、和の乳房が押し当てられる格好になってしまう）

【もし良かったら、伝言でも残しておいてください】

>>67
そうなんです、それを分かって貰えないのが悔しいです。
あの子はホンモノですね…私の理論打ちが通用しない相性の悪いタイプですね。
貴方もすぐに出来るようになりますよ、牌の流れさえ把握していたら問題ありませんから。
もう盗ませません…あの時みたいなことは困りますから。
（エトペンを優しく撫でながら安心したように微笑んで）
あ……そう、ですね、ごめんなさい。
でも抱きつくと自然に押しつけられる格好になってしまうから…
（たゆんっと揺れる胸が名無しの胸板で歪んで弾むように震える）

【良いところなのに申し訳ないです、ここで凍結いいですか？】
【眠気が本格的になってきたので…ごめんなさい】

>>68
【わかりました、また機会があればよろしくお願いします】
【遅くまでありがとう。…それでは、おやすみ】

>>69
【近いうちがあるともしかしたら可能かもしれません】
【二、三日ぐらいなら、或いは……もし空いていたら指定してみてください】
【それじゃおやすみなさい】

>>70
【明日にでも、会えるかどうかは別にして伝言を残しておきますね】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】

【場所をお借りしま〜す】

とぉっ！
(華麗に着地する予定が地面と激しくぶつかり
お尻を撫でながら)
ちゃ〜く…きゃあっ！
ううう……失敗しちゃったよぉ。
でもこの経験を明日へ繋げるのよ、ミニョン！

さぁてっと、可愛い妹を待たせてもらお！
迷子になってないかなぁ。

ニノン、迷子になっちゃったのかな…
心配だよぉ、ニノン…

もしかしてもうお家に帰ってるかもしれないから
ミニョンも一旦帰るね。

【場所をお返ししますね】

【スレをお借りします】

【矢吹君、書き出しはどうしましょうか？】

【あ、書き出しは矢吹君でしたね、ごめんなさい】

【スレをお借りします！】

はぁはぁ…ア、アテナさん、アイドルしながらこんな練習してるンスか？
(場所はアテナがいつも訓練をしている場)
(たまには他の人と練習をしようと思いアテナを訪ね二人きりで練習することになり)
…はぁ…な、なんていうか…想像以上ッス
(少しばかりアテナのトレーニングに付き合っただけでヘトヘトになって息を荒く呼吸をしている)

…そんなに可愛いのに強いワケッスね！
(アテナの強さの秘密が少しばかり見えた気がして大きく感心した様子になる)

【アテナさん！改めてよろしくお願いします！】

>76
これでも小さい時からお師匠様の元で修行してましたから
矢吹君はまだ始めたばかりですから仕方ないですよ
でも、ＫＯＦ本選に出場できたんだから才能はありますよ
（ヘトヘトの矢吹君に励ましの声）

でもこんなのは序の口です
貴方の師匠の京さんはもっと厳しい修業をしてるはずですよ
京さんだけでなく、テリーさんや極限硫の皆さんたちだって

矢吹君、少し休憩したらまた再開しますよ
今は持久力の鍛錬だったから、次は忍耐力の鍛錬ですよ


【こちらこそよろしくね】

>>77
小さい頃からこんな修業してたンスか！？
なんかもうその時点でかなり！凄い気がするンスけど！

でも！そうッスよね！俺もまだまだこれから行けますよね！
アテナさんや草薙さんや！皆さんみたいに！
(励ましの声に嬉し気に強く応えて)
(まだまだ体力はある事がどこか伺える)

いやぁ…俺も皆さんみたいにもっともっとすごくなりたいッス！
そのためにも！まだまだアテナさんとの練習！頑張ります！

ところで忍耐力ってアレッスか？
座禅したりなンスか？
アレだったら意外となんとかなりそうな…
(腕を組んでちと考えて見て)
にしても…汗もかかないアテナさんって凄いなぁ
(休憩中もアテナさんをじーと見続けて)

>78
もう、矢吹君ったら
坐禅は精神修行よ、たしかに精神的忍耐力は養えるけどね
（矢吹君の勘違いに苦笑い）
ま、まあこれは日常行動みたいなものだからね
（見続けられて照れる）

さ、休憩終わり！！
修行再開よ、ここからかなり厳しくなるからね
まあ、でも厳しい中に楽しいこともあるけれどね
あれだけ力強く語ってたんだからまだ体力もあるわよね

で、忍耐力の鍛錬をするにあたって重要な事を言うわよ
矢吹君、服脱いで！
下着もちゃんと全部脱いでね
（真顔で言う）
（自分もスカートに手を入れて下着を脱ぎだす）

>>79
へ？そ、そうだったンスか！？
アハ、アハハ…い、いやぁ恥ずかしい間違いッスね
(同じ様に苦笑いをしごまかすように大きく笑う)

でも、凄いッスよ
それにスカートひらひら…は！？なんでもないッス！
（慌てて口を塞ぎ）

はい！わっかりましたアテナさん！どんな！修行だろとどんと来いっ！ッスよ！
ってぇぇ！？
脱ぐって！？もう脱ぎ始めてる！？
アテナさん！？ど、どをな修業やるンスか！？
……い、いや！どんな修業でもやるだけ！
体力はまだまだあります！
全力でやるッス！
(気合を入れて学ランやシャツやズボン、パンツを脱ぐ)
うぅ！この時期ッスから寒いッスね！

(手で股間を隠すも何かを期待しアテナの脱ぐ下着を見て)
(勃起したペニスは隠せずにいて)

>80
矢吹君、何か言った？
（スカートのことを言われ振り向く）

そう、この時期だから裸一貫で寒さに耐える！！
と、いう修行だと思ったら大間違いよ
ある意味これよりは厳しく、かつ楽しい修行よ
矢吹君も準備オッケー見たいね
（話しながら矢吹君の横に移動する）

矢吹君、絶対に動いちゃダメよ！
動いたらクリスタルシュートの的にするからね
（警告するといきなり脇腹を擽りだす）
こちょこちょこちょ……
って、これはフェイント、隙あり！
（素早く股間の手を払うと、勃起したペニスを握る）
（そのまま緩やかに扱く）

矢吹君、頑張って耐えてね
出しちゃダメよ？

>>81
な、なんでもないッス！
（股間を隠しながら焦り首を振り）

な、なるほど！って違うンスか！？
おっ！楽しいって確かにアテナさんの裸を見れたりしたら嬉しいッスけど
うっ！い、いきなりくすぐりは反則ッス！
う、うひゃ！
(笑いを堪えているといきなり手を退かされペニスを握られ)
くっ…！こ、これで動くなッスか…うっ…
(動いたら撃たれる、しかしアテナの手の熱さに動きはペニスにより刺激を与え)
(よりペニスは反り返っていきながら、腰に力を入れ耐えている)

くぅ…ア、アテナさん…動き方…半端じゃないッスよ……
(耐えはするがあのアイドルにペニスを扱かれていると思うと先走りが出てしまう)

>82
ふふ…矢吹君、もう先っぽから汁が出てるわよ？
（普段の明るい口調ではなく、妖艶な雰囲気がある）

どう、楽しくて厳しいでしょ？
出したいけど出せない、出ないように我慢する
これが忍耐力の鍛錬よ
（説明しながら手はさらに動く）
（捻りを咥えながら、速度や力にも変化を付ける）

でも忍耐力はケンスウよりは上かな
ケンスウはいつも30秒ももたないから
矢吹君、優秀よ！
（褒めるが手は止まらない）

>>83
くっ…はぁ…ア、アテナさんがうますぎンスよぉ
はぁはぁ…気持ち良い…アテナさんにこうされるなんて…っ
(妖艶な雰囲気に色気を感じ取りペニスがびくりと打ち震えていく）

ほんとッス…なんて…いい修業…くぅッ！
これをアテナさんとできるなら…俺…ッ…アテナさんの弟子に…くぁっ！
(更に動きが良くなる手にビクッと二度程アテナの顔に向け精液が射精される)

ケンスウさんも大変ッスね…うぅっ！
(少しの射精ではペニスは萎えもせずに勃起した状態を維持し)

ア、アテナさん…だ、ダメッス！うぅぅ！
(ビクビクとペニスが熱く震えアテナに向かって濃く熱い精液を射精する)

>84
あ…
（射精をまともに浴びる）
（それでも手は止まらずに扱き続け、精液をしっかりと吐き出させる）

矢吹君…ちょっと褒めたらこれなんだから…
でもこんなんじゃダメよね
動いたから、罰ゲームね！
えい！！
（スーパーサイキックスルーで高く放り投げる）
クリスタルシュート！！行っけえー！
（ビットの塊を飛ばす、それは矢吹君の股間を直撃する）

次までにちゃんと鍛錬しといてね


【ごめんなさい、まだ17時ですが夕食を取りますのでここで失礼しますね】
【ありがとうございました】

>>85
くぁ…へ？
ア、アテナさん…もう出な…くっ！
（射精をしっかりさせていくのに驚きまだ射精をし続けて）
はぁはぁ…アテナさん…凄いッス…
(射精しきり、ペニスは萎えて)

ア、アテナさん罰ゲームって！？ちょっと待っ！
ひぃっ…あ、あ！だめぇ！
(投げられて何をされるのか悟り)
ひぃぎゃあああ！
(ビットを股間にくらい絶叫)

………
(股間を押さえぴくぴくと体が痙攣をしている)
(その後のアテナの声が聞こえたかどうかは不明でいた)

【お疲れッス！ありがとうございました！】

亜美さん待ちです

ごめんねぇ…亜美ちゃん遅れちゃった♪

>>88
【どんな設定にしましょうか？】
【学校の外でお小遣い稼ぎとか】

>>89
【亜美は簡単には売らないと思う】

>>90
【個人的にはライダーの時みたいな感じでいいのですが】
【そちらは何かご希望ありますか？】

>>91
【始まりはお願い出来ますか？】

>>92
…あの亜美ちゃんとＨなことが出来るって噂で聞いたんだけど本当かな？
まさかとは思うけど…
（亜美に関する噂を聞いて町中を彷徨く男）
（キョロキョロと周りを見ている）

【こんな感じで大丈夫でしょうか】

>>93
………最悪……何でこの亜美ちゃんが男のモノなんて掃除しなきゃいけないのよぉ…
(街中を歩きながら……)
そりゃさぁ…お金が足んないし……欲しいモノもあったけどさ………やめられなっちゃったのって……痛かったなぁ………


そこのお兄さん……モデルの亜美ちゃんは知ってる？
(学生っぽい男に声をかけられる)

>>94
ん？
あ、あれは…亜美ちゃん？
美少女モデルの亜美ちゃんだ…！
もしかして噂は本当なのかも…
（こちらに向かってくる亜美ちゃんを眺めていると亜美ちゃんが話しかけてくる）
モ、モデルの亜美ちゃん…だよね？
もちろん知ってるよ
キミの大ファンなんだから

>>95
あっうん……もしかして…アレ希望の人？
(いつもの仲介がないのを不審がりながら)
なら……そこまで付き合ってよ………

>>96
やっぱり噂は本当だったんだね
亜美ちゃんとＨなこと出来るならいくらでも出すよ

それじゃホテルでも行く？

つーかスレH行ってくれ

>>97
勘弁してよ……亜美ちゃん学生だよ？
さすがに目立つっての……
(路地裏に向かう)

>>99
そりゃそうだよね…
流石に亜美ちゃんを連れてホテルに行くのはマズイか
（亜美ちゃんに連れられ路地裏へ）
ここで…するの？
お兄さんは構わないけど誰かに見られちゃうんじゃないかなぁ

こりゃひでぇ
こりゃこりゃ
コリャ

わざわざ此所までは来ないと思うなぁ……
(人気の無い場所へ)

>>102
まぁここら辺なら大丈夫だと思うけどね
人通りも少ないし
大声でも出さない限りは見つからないかな
（人気の無い静かな路地裏に移動すると）
それで…亜美ちゃんはどんなサービスしてくれるのかな？
お金ならたっぷりあるからお小遣い沢山あげられるけど
（ズボンのポケットの財布をちらつかせて）

>>103
口使うだけだよ？
亜美ちゃん…学生だしぃ♪

>>104
口だけかぁ
胸とかは駄目なの？
亜美ちゃんのおっぱい見たかったんだけど
（不満を言いながらズボンを脱ぐ）
はい、お兄さんのオチンチンだよ
今日のためにオナニーしないで溜めてきたんだ
（恥垢のたっぷり溜まっていそうな皮被り短小）

>>105
そこまでサービス出来ないかなぁ？

うわぁ……臭〜い………
(眉をひそめる)
料金ちゃんと払ってよ……
(唾液をため咥える)

>>106
見せてくれるだけでも駄目？
お兄さん特別料金払うからさ

亜美ちゃんをオカズにオナニーしてたらこんなに臭くなったんだよ
ちゃんとお金は払うからしっかり掃除してね
（腰を突き出し）

>>107
……見せるだけだよ？
(胸元を開ける)

はんっ……んぅっ………
(皮をほぐしながら剥す)

>>108
流石は美少女モデル
サービスが良いね
出来れば乳首も見せて欲しかったり

そうそう、その調子で綺麗にしてね
チンカスいっぱい溜まってて大変だろうけど

だから釣りだとあれほど…

それは……ダ･メだよ……
(チーズをふやかしてから剥し飲み込む)
んっ！……ケホッ…ケホッケホッ！

まぁ◆ZjE3yMVY8U←コイツのレスはコイツのレスで返しようがねーようなクオリティだしなぁ
向こうでお似合いのレベルだって言われてた通りだわ

>>111
まぁまぁ
そんなこと言わずにさ
（亜美ちゃんの隙をついて胸をポロリさせる）
どう？お兄さんのチンカス美味しい？

>>113
………美味しいワケないでしょ……
(丁寧にチーズを剥し口で洗う)
んっ…んぅっ……んんっ……

で、ロルする前「俺は全然大丈夫」とか言ってた◆ZjE3yMVY8Uは結局遁走かよ
こんなザマなら最初から釣られんなっつーか他スレに移動すんなや

【スレお返しします】

【スレをお借りします】

【こちらのスレを木下かすみ ◆D50MNeB/EEさんとの待ち合わせにお借りします】
スリーサイズ等の設定はＯＫです。
こちらに関するご希望はありますか？

>118
そうですね、私より少し背が高い
これだけで十分です
スタートは家に招き入れたｔころからでよろしいですか？

>>119
はい、了解しました。
書き出しはそちらからお願いしちゃっていいでしょうか？

>120
（年末まであと少し、雪の降り出した寒い夜）
（びしょ濡れの少女が、少年に促されてアパートの一室に入る）

ありがとう宮下君、私…私…
（泣きながらお礼を言う）
（少女の話によると、彼氏に振られたうえ、家が火事に遭い焼失）
（親族にも連絡が取れずしかも雪でびしょ濡れ）
（そこへ偶然会った宮下君に相談した、との事）

うううう……寒い…
（ガクガク震える）
（濡れた服では致し方ない）


【こんな感じでお願いします】

>>121
（今年も特に予定はなく、冬休みにもぎっちりバイトを入れていた）
（そんなバイト帰りの夜、びしょ濡れの彼女を見つけて思わず自宅のアパートに招いてしまって）

う、ううん。気にしなくていいから。
それよりも早く中に…ね？
（泣きながら礼を言う彼女に一言掛けると彼女に中へ入るように促す）
（一方で自分はバタバタと浴室の方に掛けていってバスタオルを持ってくる）
今、お風呂も沸かしたから、とりあえず、こっちに
（バスタオルを震える彼女の肩に掛けると、部屋の中へと案内して暖房をつける）

【こちらこそよろしく】

>122
あ…
（宮下君に導かれ室内へ、暖房の温風が直に当たる位置へ）

あったかい……
（表情に笑みが出る）
（濡れた肌をバスタオルで拭きながら周りを見回す）

なんだか綺麗に整頓してあるね
男の人の部屋ってもっと散らかってると思ってたけど
几帳面なんだね

>>123
（木下さんを暖かい位置へと案内すると、自分はバタバタと動き回って）

……よかった。
その着替えをと思ったんだけど生憎、男物しかなくって。
（会った時は凍りついていた顔に笑みが戻ると、自分もほっとして頬を綻ばせる）
（クローゼットから漁ってきた自分のシャツやセーターを持ってきて）

そ、そう？そんなこと言われたのはじめてだな。
（なにしろ女の子が部屋に来たのも初めてだから）
（そう思うと僅かに胸が高鳴る）

>124
ううん、これで十分だよ
えっと…見ちゃダメだよ！
（物陰に隠れて着替え出す）
（素早く一旦全裸になって、シャツを着る）
（シャツの裾がミニスカ見たいになる）

これでひとまずは…
（宮下君の元に戻る）
（下着を付けてないので、裾を下に引っ張る）
変かな？

>>125
え！？あ、うん！
（手早く彼女が着替え始めると、思わず背を向けて）

わ…！？
（こちらに戻ってきた木下さんの姿に思わず真っ赤になる）
へ、変じゃないよ…うん。
あ！そうだ、温かいもの淹れてくる！
（胸の辺りに視線がいくと下着をつけていないのが分かってしまい真っ赤に
なってキッチンの方に逃げてしまう）

ビックリした…でも…
（シャツ一枚の彼女の姿と共に、かつて木下さんの元彼が自慢していた
テクニックや身体の話を思い出して益々、頬を赤らめる）

ごめん…お、お待たせ。
（部屋に戻るとココアを淹れたカップを木下さんに差し出す）
（その声はうわずり、手は妙な緊張で震えて）

>126
わあ、ありがと！
（ぱあっと笑顔になる）
どうしたの？なんだか様子変だけど…
あ、バイト帰りだから疲れてるんじゃ…ご、ごめんなさい…
（緊張を疲れと勘違いして謝る）

ずず…おいしい…温かい…
（一口飲むと、温かさに眼尻に涙が）
（余程寒い思いをしていたのかがわかる）

あ、あはは…これ熱くて出たの涙だよ
勘違いしないでね、えっとティッシュは…あった！
（涙を拭こうとティッシュを撮ろうと四つん這いになる）
（その瞬間宮下君におそりを向けた態勢になる）
（そうなると当然下尻とその間から秘部が見えてしまうが気付いていない）

ふう…これでよし
（宮下君に衝撃的光景を見せたことなど知らずに笑顔を見せる）

>>127
大丈夫だよ。
いつもバイト帰った後に宿題終わらせてるから。
（花のような笑顔にドキドキしながら）
（彼女に心配をかけまいとぎこちなく笑顔を浮かべて）

（零れた涙を誤魔化す彼女にきゅっと胸を締め付けらえる）
……！？
（しかし、それも束の間、彼女が何気なくとった姿勢のせいで、お尻や秘部が見えてしまい）
う…っ！
（興奮のあまり頭がくらくらしてしまって）

あ、ああ、あのさ！木下さん！おね、お願いがあるんだけど！
（自分でも何を口走るのか分からぬまま、股間の痛いほどの疼きに動かされて彼女ににじり寄る）

>128
へ？え？は、はい！
（様子のおかしい宮下君に気圧されて、声が裏返る）
お願い？
料理してくれってのはダメよ、私の料理のある意味の天才だから！
同じ材料使ってどうやったらこんな味出せるんだって言われるし
（相当凄い料理なのが想像できる）

それでなに？私にできることなら何でも言ってよ！
（胸を叩く）

>>129
う、うん…！
（こちらもすっかり裏返った声でこくこく大きく頷いて）
りょ、料理なら…簡単なものくらい後で作るからさ。
（彼女の冗談めかした言葉にも真正直な返答をするくらい余裕をなくしていて）

ほ、本当に？
……み、みたいんだ。
そ、その僕…お、女の子のむ、胸とか…ごにょごにょ…とか見たことなくて。
さ、さっき木下さんのが…その見えちゃって…ごめん！
見るつもりはなかったんだけど、見ちゃったら、もっと見たくて仕方なくて…だ、だからっ
き、木下さんの…か、身体……見せて欲しい。
（混乱した頭の中身をそのまま言葉にして吐き出しながら、熱で潤んだ目で彼女を見つめる）

>130
え……
（聴いた途端に表情が暗くなる）
（俯いて言葉が無くなる）

うぐ……宮下君、優しい人だって思ってたのに…
これが目的だったのね、人の弱みに付け込んで…酷いよ…
（泣きながら抗議する）
（でも手はシャツを脱ぎに入る）

これで、いい……？
（一糸纏わず姿で直立状態）
（豊満な乳房とお尻、さらには先程見えた秘部が晒される）
……
（顔は横を向いていて、唇を噛んでいる）

>>131
……
（表情が一変する間も、熱が疼いて仕方なく、彼女をじっと見つめてしまう）

え…！そんな僕はそんなつもりじゃ…！
（彼女の言葉にへにゃっと情けない顔になって抗議しようとする）
（でも、期待に喉が鳴ってしまう）

ご、ごめんね……木下さん。ごめん…
で、でも、すごい綺麗……

（詫びながらも、彼女の胸や白いお腹にお尻、秘部を食い入るように見えてしまう）
（初めて見る女体を前に股間はぐんと立ち上がり、理性が薄れてしまう）
あ、あの…悪いんだけど……
む、胸とか触らせて欲しいんだけど……
（あまりの魅力的な身体に悪いという気持ちよりも欲求が勝ってしまう）

>132
……！！
（触らせてと言われてビクッとなる）
（ある程度予想していたとはいえ、いざそうなると身構えてしまう）

はい……ど、どうぞ…
（それでも今の自分は従うしかない）
（あの寒い夜空の下に戻るくらいなら、ここを我慢する方がと自分に言い聞かす）

宮下君、さっき初めて見たって言ったよね
宮下君は…その、童貞なのかな？

>>133
あ、ありがとう…
（彼女に肯定されうとおずおずと乳房に手を伸ばす）
（その柔らかさに目をキラキラさせて、夢心地で柔らかな膨らみや先端をこね回してしまう）

え…う、うん…
（彼女の質問に顔を赤らめて頷く）
（手指でこねる乳房の感触と彼女の質問が、さらなる欲求を口にさせようとする）
き、木下さんもう一つお願いが…
そ、その……き、木下さんとしたい…エ、エッチさせて欲しい…
（申し訳なさそうに言いながらも、目は欲望で輝いてしまって）

>134
ふあ…うんん…
（乳房を揉まれて声が漏れる）
（宮下君の手で乳房がいろいろな形になる）

エッチ…いいの？私で
宮下君には好きな人とかいないの？
初めてはやっぱり……
（やんわりと説得する）
（チラリと股間を見る、その状態を見て説得が無駄とは思っている）

>>135
…す、すごい…おっぱいってこんなに…
（手指を動かす度にそれに応じて歪む乳房の柔らかさにすっかり興奮してしまって）
（乳房や乳首を思うままに弄ってしまう）

す、好きな人なんて…！
い、いいんだ。木下さんがいいんだ。
だからお願い…木下さんとエッチさせて…っ
（もうそれ以外考えられないという感じで懸命に懇願してしまう）
（股間は疼いて仕方ないのかもじつかせて）

>136
そう…
（宮下君の懇願にどこか寂しそうな表情になる）

我慢できないんだね…わかったわ
（そっと手を伸ばすと、もじつかせている股間に触れる）
こんなになってる…宮下君、苦しくない？
（手が上下に動く、指がズボンの上から裏筋やカリ首を正確に擦る）
（元彼の言っていたテクニックが垣間見える）

>>137
ん……
（彼女の浮かべる表情に切なくなるも、それ以上に、股間の衝動が凄くて）

ご、ごめん…でも我慢できないんだ…ん！
（股間に触れられただけでピクン！と腰を跳ねさせる）
く、苦しいよ…だから早く…はぅっ！
（彼女の指の動きにぞくり快感が走って声を洩らしてしまう）
（おねだりするように、彼女の動きとは正反対の稚拙な動きで胸を揉みつつ、茂みや亀裂の方を見下ろす）

>138
凄く敏感なんだね
（激しく反応する宮下君を見て、少しだけ笑みを浮かべる）

早く…なに？
あ、楽になりたいんだね、いいよ
（視線を見て要求はわかっている）
（しかしとぼけて服の上から股間を撫でる手に力を入れる）

このまましてもすぐに出ちゃうでしょ？
一回出して落ち着こう、ね？
（優しく話し掛けて、反対の手も股間へ伸ばす）
（睾丸を揉んで、射精への欲求を加速させる）

>>139
だってこんなの気持ちよすぎて…
（女の子に触れられるというだけで強い快感になってしまい、それを指摘され羞恥に染まる）

違っ……早くし…んく！
（とぼけられて本音を洩らそうとする）
（しかし、撫でる手に力が込められると、それに合わせてビクビク腰を震えさせ、言葉が続かない）

え…う、うん……そうかも…
だ、出して…いいの？
（自分からしたい、などと要求しておいて、股間を愛撫されると素直にそれに浸ってしまって）
（睾丸を揉まれるという未知の刺激に、ズボンの中のものの先からは既に汁が溢れ、射精したそうにうごめく）

>140
……
（両手がせわしなく股間をまさぐる）
（ズボンの中のペニスが断末魔の悲鳴を上げそうになるのを察する）

ふふ…
（射精寸前の状態にすると手を離してしまう）
（泣きそうだった表情はいつの間にか、あやしげな笑みを浮かべている）

出そうだんったんでしょ？
だめ、まだ出させてあげないよ
（後ろを向くと壁に手を付けてお尻を突き出す）

筆卸ししたいんだよね？
いいよ、入れきるまで我慢できるなら…
（秘部を見せて誘惑する）
（今の状態のペニスならすぐに終わるであろう）
（もしかしたら、パンツを脱ぐ際の布との摩擦で暴発するかも）
（そんな企みであえて秘部を晒す、かすみなりの捨て身の抵抗である）

宮下君のおちんちん、入・れ・て♥
（艶のある声でさらに誘う）

>>141
ん…はぁ…はぁ…
（巧みに股間をまさぐられて、切なそうな息を洩らしながら、すっかり手玉に取られたような様子をみせる）

え…あ、もうイキそうなのに…！
（射精寸前のところで刺激が遠のいて思わず身を乗り出す）

そ、そんなもう限界なんだ…
も、もう出したいのに…！？
（彼女に懇願しながらも、お尻を向けられると目を開いて息を飲む）

ふで…おろし…
（彼女の言葉を繰り返してこくんっと頷く）
（その言葉と秘所に誘われるまま、ズボンと下着を脱いでいく）
（布の擦れる感触にさえビクビクペニスは震えて、剥きだしになるころには先走りでベトベトで）

ん……き、木下さん、いくね。
き、木下さんの…お、おまんこに…
（震える声でいうと、がちがちに硬直した手でお尻を掴む）
（しばらくどう入れていい分からず、秘部に先端を擦りつけていたが、それがやがてにゅっ！と僅かに入って）
（それだけであまりによくて涎を口の端からつっと零す）
あ！あくっ！これすごすぎる！で、出ちゃいそうになるよ…！

>142
ふふ…慌てないで
（早く入れたい一心で服を脱ぐ宮下君を微笑ましく見る）

ん、あ…そこだよ…
まだ入ってないよ、ここで出したら筆卸しが出来ないよ
（声を掛けながら、お尻を少し押しだす）
（僅かに入ってたペニスが、もう少し秘部に入る）
んん…
（亀頭をキュッと締める）
出ちゃうかな〜？
（その状態で腰を揺らし刺激を送る）
（完全挿入する前に爆発しかねない快感を与える）

>>143
だ、だってもう…！
（部屋の整然とした様子とは対照的に、我慢できないのかズボンや下着は脱ぎ散らかして）

んく…あ、暖っかい…んん！
ま、待って気持ちよすぎて！
（少し飲み込まれるだけでペニスは反り返ってしまう）
（その心地良さだけで顔が蕩けてしまう）
あうっ！…エ、エッチって…こ、こんなにいいの？
（亀頭を締められただけで腰が砕けそうになって呆然と）
だ、駄目！ゆ、緩めて…動かないで！で、出ちゃう！
ふ、筆卸しの前に出ちゃう！
（出したいという気持ちと、ちゃんとエッチしたいという気持ちの狭間で悶える）
（奥に進めようとするけど、締まる膣内の感触ですぐイキそうになってなかなか進められない）

>144
宮下君、可愛い♪
（悶える宮下君を見て、楽しそうに笑う）
（自分の体に敏感に反応しているのが、どこか嬉しい）

宮下君、もっと男らしくして
このカッコって、普通は男が女を一方的に攻めるんだよ
だから宮下君も、こんなふうに！
（お尻を勢い良く突き出す）
（膣壁とペニスが激しく擦れ合い、ペニスの根元まで入る）

>>145
そ、そんなこと…くっ！
（可愛いといわれると恥ずかしくて我慢しようとする）
（しかし、すぐにまた甘い顔になって）

せ、攻めるってどうやったら……
あ、あぅっ！ダ、ダメ！出ちゃうっ！！
（ペニスと膣肉が擦れあう強烈な快感に声を上げる）
（根本まで包まれた瞬間、背を仰け反らせ、そのままペニスの先端を爆ぜさせてイってしまう）

>146
んんんっ！！
（膣内に放たれた精液の熱さに声が漏れる）

出ちゃったね…ふふふ……
初めての感想なんて聞いていいかな？
（振り向いて目を見て質問する）
宮下君、凄く気持ちよさそうな顔してたよ
私は、嬉しいな
私で気持ち良くなってくれたんだもん
（笑顔で話し掛ける）

>>147
んあっ！
（そのまま全身を震わせる勢いで精を放ってしまい）

ご、ごめん…気持ちよすぎて。
え…感想？
（尋ねられるとカァと顔を赤くしてうつむく）
す、すごく気持ちよくて頭真っ白に…
（ちらっと顔を上げて）
うん…木下さんにすごい気持ちよくさせてもらって、幸せ…
（未だ快感の余韻の中で蕩けた表情をして）

>148
宮下君て卑怯者だよね
そんな顔されたら、あんな風に迫られたの怒れないよ
（ペニスを引き抜く）

もう…出しすぎだよ…
（秘部から精液が漏れ出てくる）
この、いけない子ね♪
（亀頭に何気に威力のあるデコピンを撃つ）

そろそろお風呂沸いたんじゃないかな？


【そろそろ時間が来ちゃった】
【ねえ、よかったら伝言版で呼んでもいいかな？】
【すごく楽しかったから、これでお別れじゃ寂しいよ、ダメかな？】

>>148
え…そんなつもりじゃ…
……ごめん。
（ペニスを抜かれると我に返ったようにしょげて）

だって木下さんとのエッチ気持ちよすぎて…
あそこの中があんなだなんて…
（漏れ出た様子にぞくりと興奮してしまいながらも、頭を下げて）
んくっ！ごめん…っ
（痛みと快感両方でまだ固いものと背を震わせる）

そ、そうだね…き、綺麗にしなきゃ…み、見てくるよ。
（バタバタと浴室の方に行こうとして、ふと振り返る）
……ありがとう。木下さんが…初めてしてくれてよかったよ。

【あ、了解です。ではこれで〆にしましょう】
【そういってくれると嬉しいです】
【よければまた呼んでください。すっかり操縦されてそうですし】

>150
【よかった、そう言ってもらえて】
【そうだね、童貞失ってエッチの虜にしちゃうのもいいかも】
【それじゃあ今日はありがとう！本当に楽しかったよ！】
【お疲れさまでした、また会おうね♥】

>>151
【もうかなり木下さんの意地悪なエッチの虜になってそう】
【こちらも楽しかったです。ありがとう】
【ではまた、楽しみにしてますね】

【これでこちらはスレをお返しします】

【スレをお借り致しますね】

>>153
【先に借りてくれたんだね、ありがとう】

【どんなことから打ち合わせすればいいのかな？】

>>154
【そうだなぁ……】
【とりあえず自分との関係と、ロール可能時間と、提示してくれた希望以外の希望があれば言ってくれると嬉しいかな】
【自分はランドで、楽しめればそれ以外は特に希望ないので】

>>155
【特別な日に二人だけでデートスポットに行くぐらいなんだから
仲のいい友達か、少なくとも顔見知りの関係かな？】
【昨日は睡眠時間が短く、もう眠いので今日は打ち合わせだけで
ロールは、明日以降にしてくれると助かります】
【他の希望は特にないけど、貴方はどんなことを楽しいと
思うのかが分からないので、知りたいです】

>>156
【じゃあ、仲のいい友達を希望で。
幼馴染みでもいいです】
【日にちの件も、了解しました。全面的にそちらにあわせますので、お暇な日時をお聞かせ願えますか？】
【楽しいことですか……振り回してくれるのが好きかもしれないですね。
あんまり積極的に行くことのない場所ですので】
【それと実は少し、用意しているシチュがあるのです。
それをするために遊びに行こうと誘ったのもありまして、それを楽しんでくれれば僕は満足ですよ】

【あ、そうだ。一つ確認があります。外(建物内ですが)のエッチって大丈夫でしょうか？】

>>157
【幼なじみは思いつきませんでしたが、それもいいですね】
【一番近い時間だと明日10時からお昼過ぎぐらいまでが暇です】
【それでは、私がランドをあちこち連れ回す感じにしますね】

【はい、そういうのも大丈夫ですよ】

>>158
【幼馴染みの方が、やりやすそうならそれで構いませんよ？】
【時間はそこで構わないんですけれど、お日様が元気なうちにエッチに耽ると言うのもなんかあれなので、凍結を一回はさんで何処かの夜に、っていうのでも大丈夫でしょうか？
まずはゆっくりと。みたいな感じで】

【なら、私の方は全く問題はないです】
【名前はあった方が雰囲気出ますよね？始まる前までに考えておきますので】

>>159
【幼なじみより友達の方が、やりやすいかもです】
【明日は、ただ一緒に遊ぶだけでもいいですよ】
【私の名前も考えておきますね】

>>160
【はい、それでは明日、さっきの場所で待ってますね】
【他に何もないようでしたら自分はこれで】

>>161
【分かりました】
【それでは、明日のデート楽しみにしていますので、宜しくお願いします】
【お疲れ様でした】

>>162
【はいです。お任せくださいな。
最後にメリークリスマス。……感じる暇もないか】

【では、スレをお返し致します】

>>163
【クリスマスを感じる暇ってことですか？】
【ごめんなさい…今日も残業で言えに帰って来てすぐ
書き込みしたんだけど、遅かったですよね】
【すみませんでした】

【深く反省しながら、スレをお返しします】

【我が執事と共に場所をお借りするわ】
【今日は…リック、貴方からで良かったかしら】

【お嬢様と共にこの場を暫しお借りいたします】

【はい、今日は私から…ですが、レスが少々長くなってしまいまして、もう少しお時間頂いてよろしいでしょうか？】
【私にもう少し短く纏める才があればよかったのですが…申し訳ありません】
【暫しのご辛抱を…】

>>166
【う、レスが長くなってしまうのは私も耳が痛いところね…】
【返しにくいところがあったら気にせず端折ってくれて構わないわ】
【ふふふ…ベイルを苛め…じゃなくて、花を生けながら待たせてもらうわ。気にせずゆっくり書いて頂戴な】

>>15
(紅色をした唇に白いカップが運ばれ、艶やかに潤う赤を直視してしまい)
(知らず内に早まった鼓動を抑えこみつつ、僅かに視線をお嬢様から外して)
(お嬢様の瞳が翳を映し、なにを考えてしまったのか…言葉と共に理解し)
そういえば、あのピクニックでの食事はいつもよりも美味しく感じられましたね。
また、皆さんと集まってあのような食事をしたいものですね。
(翳りを見せたお嬢様とは対照的に、あの時の光景を思い出しながら楽しそうな声で)
…正直に申しまして、私はあれほど強烈な匂いと色を放っていた飲み物は知りませんでした。
恐らくあれは誰が手を加えても美味しくするのは難しいでしょう。
(背筋が凍るようなお嬢様の笑みに引き攣ったような微笑を浮かべて)
(あれを飲んだお嬢様の心中をお察ししながら多少の罪悪感を覚え)
(「覚えているでしょう」と言われればその通りですと答えるしかなく)
(それでもきちんとお名前くらいは覚えていてほしいと思いつつも言葉を飲み込み)
社交性はお嬢様自身が培っていくしかないようですね。
(「大変」とお嬢様が紡いだ言葉にそう応え)
ですがお嬢様ならすぐに社交性を身に着けることが出来ると思いますよ。
お嬢様はやれば出来るお方ですから。
(お嬢様ならすぐに身に着けるだろうと、信頼と確信を言葉に乗せ)
人が居る限り、戦いは終わる事がないのでしょうね…。
私としては、お嬢様の戦っている姿を誇りに思っておりますが。
……いえ、やはりこれは言うべきことではありませんね。
(年頃の少女のように遊び、笑顔を見せるお嬢様を見てみたいと口に出しそうになるも)
(それにはまず大きな問題を片付けてからだろうと言葉を噤む)
(けれどもしその言葉を口に出来なくても、稀に見せる少女の笑顔を少しでも守っていきたいと心に誓って)
(淡い光を放つ左手の甲を見つめるお嬢様を見守るように見つめ)
(2000年もの間、脈々と受け継がれてきた聖紋はどれほどの重みをお嬢様に背負わせているのか、想像するしか出来ず)
…ですか、お嬢様には大事なご友人がいらっしゃいます。
ヴァレリア様も、雪さんも、シャルマ様も…もちろんそれだけではなく、この屋敷で働く者達全員も…。
そして私も、お嬢様の味方でございます。
こうして疲れたときに紅茶をお淹れする事くらいしか出来ませんが…。
(お嬢様の為に出来る事といえば、いつも通りに接し、癒しの時間をこうして作るくらいしか出来ず)
(そんな自分を歯がゆく思いつつも、執事という立場を逸脱した行為をするわけにもいかず)
(少しでも楽になってくれればいいと思いながら)

いえいえいえ、私は何も言っておりませんよ。
体に悪い事なんて私は何1つ行っておりません。ええ、1つとしてありませんよ。
(優雅な笑み…の、筈なのだが、見間違いではないだろう…)
(お嬢様の背中から黒い翼と揺れる尻尾が見え、背筋をゾクリと這い登る悪寒を感じ)
(首を振って慌てて否定するもお嬢様の目は誤魔化せないのだろうな…と諦めの境地に達し)
(頬の一部を隠していた黒髪が除かれると、白く美しい肌が目に映り)
(同意を求める仕草さえ、何故だか愛しく思えるような衝動に駆られつつ)
(努めて冷静に、穏やかな表情で覆い隠し)
(お嬢様のすぐ目の前へ足を運ぶと、膝を折り曲げて目線を合わせ)
(美しく整った顔立ち、肌理の細かい頬に視線を移し)
いいえ、お嬢様はいつも通り…。
美しく、愛くるしいお顔をしておられますよ。
(嘘偽りのない言葉を口にし、安心させるように穏やかに微笑み)

【お待たせいたしましたお嬢様】
【お嬢様のレスで返しにくいところなどございませんよ。むしろ多すぎるからこそ、こう長くなってしまうので…】
【お嬢様も、私のレスで返し難い所がございましたらご遠慮なく端折ってください】
【それではよろしくお願いいたします】

>>168
（カップの中で揺れる紅茶をぼんやりと眺め、リックの言葉に顔を上げるが）
（見上げた視線が交差することはなく、訝しげに首を傾げ）
ふふ、全て終わったら…また皆でトリスアの森でピクニックができると…いいえ、
必ず皆でピクニックに行きましょう。
そのときは…ねえ、リック。みんなで食べたら雪専用のからーい、サンドイッチも美味しくなるかしら。
（願望ではなく決意を示すように言い変えて、ホープが味わった災難を思い出すと）
（瞳に怪しげな光を宿して何か期待するように微笑み）
…ミス・エルネスタのあの薬草と雪の料理のどちらがマシなのかしら。
リック、あなたならどちらがマシだと思う？
（軽くため息をついて考えこみ、唇を軽く持ち上げて人の悪い笑みを作り）
（黒いプレッシャーをかけながら言葉だけは穏やかに問いかけ）
……あら、幾らなんでもお客様の名前くらいは覚えているわ。覚えていないのは…。
シャルマ・モーターカンパニーの御曹司の名前はなんと言ったかしら。
（表情から心情を察すると、面白そうにリックの顔を見つめて薄情な言葉を言い放つ）
剣術も身体能力も…簡単に身につかないものね。聖紋のおかげはあるけれど。
社交性も徐々に身につけていくしかないのかしら…。
……でも、つまらない自慢話や愚痴なら私じゃなく、リックやキャロルでも構わないと思うの。
（リックの励ましに気恥ずかしさと嬉しさを感じて視線を逸らし）
（しかし冗長な会話を思い出すとため息が零れて、真面目な表情で提案してみせ）
戦いは人の世の常だものね…。
争いがなくならないから英雄が必要とされるのだと思うと…少し複雑な気分がする。
（ミスティック・ワンを継承すると決めた以上、不釣り合いな台詞かと思いつつ）
（聖紋の上に手を重ねて力を入れると当惑を声に滲ませて呟き）
……ん、気になる…何を言いかけたのか気になるけれど、リックが教えてもいいと思ったら、
そのときはちゃんと教えて頂戴な。
（言いかけた言葉が気になったが、無理に聞き出す類のものではないと悟ると追及はせずに）
リックやヴァレリアや…雪や皆がいるから…帰りたい場所があるから戦えるの。
世界のため…と言っても、その世界にあなた達がいるからだもの。
こういうのは本当なら、英雄のあるべき姿ではないのかもしれないけれど。
……それに、貴方が傍に着いていてくれるから安心して飛べる。
（大切な人たちの顔を一つ一つ思い浮かべ、思いを新たにすると穏やかな口調で）
（赤い瞳に意思の強さだけを宿したままリックをじっと見つめ）
（口の形だけで感謝の言葉を紡いだ後、はっとしたように目を丸くし）
……ところで、シャルマって誰だったかしら。
（黒い翼をはためかせながら微笑み）

ふふふ…リック。私の聞き間違えでなければ恐ろしいと聞こえたのだけれど。
……でも、そう…傍にいる貴方が言うならきっとそうなんでしょうね。
分かったわ。今度からリックの前で笑うのは止めることにする。
（ソファに倒れるように寄りかかると肩を落とし、わざとらしく溜息を何度もついて）
（リックを軽く睨みつけてニヤッと笑い…かけると頬を両手で包んでしかめっ面に直し）
（子どものように唇を尖らせて不平を続けようとしたところリックと視線の高さが重なって）
……あら、でも主の顔をおそろしいなんて言っちゃう人の言葉は信用できなくてよ？
それとも、レンズが曇ってるのかしら。ミス・エルネスタが変な魔法をかけているとも…ありえる気がしてきたわ。
（穏やかな微笑を前にするとこちらの拗ねた態度が恥ずかしくなり）
（頬の熱を冷まそうとひらひらと手で仰ぎながらも澄ました顔で返し）
（リックの方に顔を寄せるとレンズ越しの目を覗き込んで難しい表情で続けて）

【ふふ、それならいいのだけれど…と、待たせてしまうのは私の方が待たせている気がする…】
【私もあなたのレスには全部返したくなってつい長くなってしまうわ】
【……もう、気にしないように開き直るしかないのかしら】
【改めて今日もよろしくね？リック】

>>169
【申し訳ございませんお嬢様】
【只今キャロルから連絡がございまして、明日の朝…かなり早めに起きなければいけなくなってしまいました】
【明日は大事なお客様がいらっしゃいますので、寝過ごしてしまうと大変な事になってしまうので…】
【申し訳ございません、凍結させていただいてよろしいでしょうか…？】

>>170
【めんなさい、リック。気づくのが随分と遅れてしまったわね】
【大丈夫だといいんだけれど…】

【そういう事情ならば仕方ないわ。今日はここで凍結にしましょう】
【次の予定はまた伝言を残しておいてくれれば構わないから早く休みなさい？】

>>171
【お嬢様のお心遣い、感謝いたします】
【予定外の事でお嬢様にご迷惑をおかけしてしまい申し訳なく思います】
【それではお言葉に甘えさせていただきます…】
【不甲斐ない執事でお恥ずかしい限りです】
【ですが今日の逢瀬も、素晴らしい時間となりました…】
【お嬢様に心からの感謝を致します】
【それではまた次回にでも…おやすみなさいませ】

【スレをお返しいたします。皆様に感謝を】…

>>172
【その…気付くのが遅くなったせいで睡眠時間が減っていないといいのだけれど】
【ゆっくり休んで頂戴な】

【今日も素敵な時間だった。感謝しているわ、リック】
【ええっと…それに、私たちの世界では全く、少しも関係ないけれど！】
【クリスマスに会えたことも嬉し…くないわけではなきにしもあらずと言えなくもな…】
【まあ、それはいいわね。……お休みなさい、リック】
【ん。貴方の伝言を待たせてもらう】

【スレをお返しします。使わせていただいたことに感謝を】

【スレをお借りしますね】

【◆BeTqoTl4CEさんと同じくスレをお借りします】

でも、降ったら降ったで寒いし、パレードなくなるしで困るんだよなぁ……うん、おはよう。
(色々と予定は組んでたりしてみてたので、うーんと考えて)

だよな、じゃあ……
(と、少々強引に手をとって)
行くとしましょうか？
(そう、声を掛ける)

【いいよ、亜璃紗で。
なんか一言言いたかったからさ、そんだけ】
【調べたらあったよ遊園地スレ……700番台じゃあ見付かんないわけだ】

>>176
【スミマセンが、貴方とは合いそうにないみたいなので落ちますね】
【短い間でしたが、今までありがとうございました】
【…さよなら】

>>177
【はい、わかりました】
【スレをお返しいたしますね】

失礼します、少しお部屋をお借りします。

【ちょっと翡翠と一緒に借りるよ】

>>179
急に出かけるなんて言われてビックリさせたか？
翡翠に何か希望があったらちゃんと聞くけど
まずは俺の行きたい所について来てくれないか？
（部屋の中で翡翠より先に出口に近づいて振り向き、手を差し出す）

>>180
いいえ、驚いたりは――
……嘘です、少しだけ驚いています。
志貴さまにお誘い頂けるなんて…夢のようです。
（顔を俯かせて頬をほんのりと赤らめ）
――はい、志貴さまの望む場所ならばどこへでも。
（一つ頷くと微笑んで手を取って）
それでどこへ向かうのでしょうか？

>>181
―――はは。夢って大げさだな…。
凄い所に行くわけじゃないんだぞ。
（照れた翡翠を見ると苦笑しながら、照れてもいて）
ん。――じゃあ、よろしく。
（翡翠の手を握って部屋を出て、屋敷も後にする）
行くのは、ショッピングモールだよ。
ここからでも歩いて行けるあそこ。
その中のどこに行くかは、着いてからのお楽しみってことで。
（翡翠の手を優しく握ったままその場所に向かっていく）
そうだ。――翡翠に一つ質問なんだけど。
翡翠の好きな色ってなんだ？

>>182
いいえ、大げさなんかでは――
わたしは大した取り柄もない、面白みのない女ので……
志貴さまを退屈にさせてしまわないかが不安です。
（握られた手に指先を絡めるようにして握りしめて嬉しそうに）
ショッピングモールですか。
ええ、よく買い物に出かけたりしているのでわかっていますが。
はい、志貴さまが望む場所ならどこでも問題はありませんから。
――色ですか？
……そうですね、翡翠色――わたしと同じ名前の色が好きです。

>>183
翡翠はいつも俺を助けてくれてるだろ。
翡翠といて退屈だったことなんて一度もない。
今だって、まだ歩いてるだけなのに十分楽しいからな。
うん、まあ――翡翠の謙虚なところも長所なんだけどさ。
（きっぱり言いながら最後にやんわり笑って見せて）
なら任された。――って言っても、俺も初めて行く店なんだけどな。
（翡翠の答えを聞いてうれしそうにうなずく）
そっか。翡翠もその色が好きだったんだな。
（――なら大丈夫か、よし。と小さな声で呟いた）

っと、そうこうしてる間にもう着いたのか。
あんまり急いだ覚えはないんだけどな。
（大きなショッピングモールには男女年齢関係なく人が集まっている）
ここは平日でも人が多いよな。
えっと、四階だ。
（入口近くのエスカレーターで登りながら、縦に並んで手をつなぎ続ける）
（そのフロアはファッション用のフロアになっていた）
ここで、翡翠の服を選びたいんだ。
――と言っても、誰かの服を買うのなんて初めてで自信ないんだけどな。
（エスカレーターを降りた後翡翠を連れて目当ての店へと）

>>184
それはわたしが志貴さまお付きのメイドだからで……
（困ったように顔を曇らせながらも志貴の笑顔を見るとドキリと胸を高鳴らせ）
――はい、志貴さま。わたしも志貴さまとご一緒出来てとても嬉しいです。
始めて行くお店なのですか？
（表情には出さないが嬉しそうに僅かに声を弾ませて）

な――なんだかわたし場違いのような空気ですね。
大人しく秋葉さまをお連れしたほうが良かったのではないでしょうか？
（若い男女が肩を抱いていたり、腕を組んでいる姿を見て所在のないようなって）
（志貴の後ろに隠れるようにしてできる限り見えないようにして）
そうですね、人が――多い、ようです。
（通り過ぎた女性が男の手を抱きしめて歩いている姿を横目で見て）
志貴さま――腕、失礼いたします。
（腕に両手を絡めるようにしてぎゅっと抱きしめる）
わたしの服ですか？
い、いえ……服なんて恐れ多いです、志貴さま。
そういうのはアルクェイドさまや秋葉さまにしてあげたようが喜ばれます。
（腕に頬を寄せたままやや照れ臭そうにそう言って）

>>185
初めてだよ。―――俺一人で入るなんてとても無理だからな。
翡翠と一緒だから行ける場所なんだ。
（鈍感っぷりを発揮して声の変化に気づいていないが、翡翠と二人でこんなところに
来てることに胸を弾ませ楽しそうにして）

そうだな。――俺も翡翠も慣れてないかもしれないな。
でも翡翠だけじゃないぞ。俺も翡翠も同じってこと。
まったく―――今は屋敷じゃないんだし、秋葉は関係ないんだからな。
でも――俺と二人より、秋葉や琥珀さんがいた方が気が楽だったかな？
（隠れるようにして歩いてる翡翠を見て朴念仁っぷりを早速発揮し）
けどすごいよな、ここ来てる奴らって――翡翠…？
（どこを見ても人前を気にしないでくっつき合うカップルがいて困った）
（クリスマスシーズンの影響があるのだろうか）
――ああ。離れないでくれよな。
（腕を組んできた翡翠の頭を撫でる自分達が一番人目を気にしてなかったかもしれない）

まったく―――行くぞ、翡翠。
（少し意地になったのか強引に翡翠を連れていくと綺麗にショーウィンドウが飾られた女性用の店があった）
――この前有彦に強引にここ付き合わされた時にこの服を見た。
翡翠が着たらどうだろうって思ったから来たんだぞ――他の奴は関係ない。
（翡翠色を基調にベージュが添えられた品のあるワンピースがマネキンに飾られていた）
あ……けど、結局着る翡翠の気持ちが一番大事だしな。
気に入らなかったら遠慮しないでいいんだぞ。
（と、気弱になったりもしながら翡翠の答えを待つ）

>>186
そうですか…確かに一人では難しいかもしれません。
わたしと一緒だから……
（腕と抱きしめる両手の力がほのかに強まって頬が熱くなる）
志貴さま……。
（あまりに嬉しくて感極まり声音を震わせながら潤んだ瞳でみあげて）

―――あ……。
はい、い、行きますっ……志貴さま。
（言われるままに志貴についていくと店の中に入ってその服を見せてもらう）
綺麗、です――もしかしてこれをわたしに、ですか？
い、いえっ、気に入らないなんて――とんでもありませんっ。
志貴さまがこれをプレゼントしてくださるというのであれば喜んで……。
（申し訳なさそうにしながらも彼からプレゼントして貰えるということに喜んで）
（店員にその服を出してもらうようにしてすぐに着替えの用意をして）
（着替え室の奥に消えていき、しばらくするとカーテンを開いて）
……あ、あの、志貴さま……似合っているでしょうか？
（恥ずかしそうに顔を伏せたまま可愛らしいワンピース姿を見せて）

>>187
（着替えを待っている間は、訳もなくそわそわしていた）
――…もちろん。
よく似合ってるぞ。
（あまりに似合いすぎてたせいですぐに言ってあげられなかったが）
（素直な感想を言いながらしっかり首を縦に振る）
すいません、この服に合いそうな靴もいくつか見せてくれませんか？
（候補を絞る店員の助力を得ながら、ワンピースに合う靴を選んで一緒に会計を済ませる）
（体調と折り合いをつけながら稼いだバイト代）
（女物の服の値段なんてわからないので多めに用意していたおかげで充分払えた）
袋もらったから、そこにいつもの服は入れてさ、
今日はその服を着ててくれ。頼むぞ。
（店の大きめの紙袋を渡して脱いだ服をしまうように促して店を出る）
秋葉の反対が最初はきつかったけど、バイトしてよかったよ。
翡翠にその服を着てほしかったし―――メイド服以外の服も着てみてほしかったからな。
（フロアを降りて、平日祝日関係なく席が埋まるカフェへ向かい）
飲み物買ってくるから翡翠はここで待っててくれ。
（レジで商品を買う形式のその店で、翡翠には先に二人用のテーブルで待っててもらう）

>>188
あ、あの……志貴さま、高かったのではないですか？
わたし普段お金を使うことがありませんので手持ちがありますから
もしよろしければわたしがお出ししますが……
（値札をちゃんと確認していて、お小遣いを制限されている志貴にはきついものだと分かって）
（こんな素敵なものをプレゼントされたのが嬉しい反面、申し訳ない気持ちが大きくて）
秋葉さまの反対を押し切ってアルバイトまでしてくれたんですか？
なんだか――嬉しいです、わたしのためにそのようなことまで……
は、はい…わかりました――志貴さま。
（店を出てからガラスに映る自分の姿を時折見つめては不思議そうな顔をして）
なんだか普通の女の子みたい―――こうしているとわたしと志貴さまはどのように見えるでしょうか？
（肩に頬を寄せて心地よさそうに笑みを浮かべながらそういうことを問いながら）
（案内されるままにカフェに着くと先にテーブルに座ってそわそわとしながら）
わたし、がなにかしないでいいんでしょうか、なんだか落ち着かないですね。
（周囲を気にしていると周りの男たちも目を引くような美人の少女を見つめているのに気が付き）
（男性の視線に晒されていると思うと怖くなって顔を伏せると志貴が帰ってくるまでじっと耐えて）

>>189
いいから翡翠は気にするな。
俺は有間の家にいた時からもらった小遣いもほとんど使わなかったんだぞ。
せいぜい有彦と飯食う時ぐらいだったかな。
――こういうのってもらったお金で買っても意味がないだろ？
いくら俺でもそれぐらいは知ってるつもりだぞ。
けど、時々倒れる有様の俺がバイトなんて言ったら
秋葉の奴も怒って説得するのだけは苦労したよ。
（秋葉に怒られたのを思い出して苦笑する）
翡翠は普通の女の子だよ。
だからこうしていたら――カップルに見えるんじゃないか。
最初来た時は驚いたけど、結局俺達も同じようなことしてるしな。
（いつの間にか周りのカップルのことが気にならなくなっていて）
お待たせ―――て、大丈夫か？翡翠。
一緒に買いに行けばよかったな、悪い。
（コーヒーを二つ買って戻ってきて翡翠を見、申し訳なさそうに）
変な話かもしれないけど、俺がこんな風にする日が来るなんて思わなかったな。
たぶん、翡翠のおかげだよ。
あ、それ飲んでくれよな。
屋敷で飲むのよりずっと安物だろうけど、こういう場所で飲むのも面白いだろ。

>>190
はい、志貴さまがそう言うのであればわたし気にしません。
そうなのですか？意外に節制した生活を送っていたんですね。
そうはいいますが、志貴さまは身体が強くないのですから無理はダメです。
もちろん、倒れる前にわ、わたしを抱いて感応の力を使えばいいのですけど……
（最近、頻繁に抱かれているせいもあってか志貴もそれなりに健康で）
（でも思い出すだけでも顔が赤く染まるほど恥ずかしい）
志貴さま……、わたし……
（眼鏡の奥の瞳が自分を大事に思う気持ちが伝わってきて思わずキスして欲しいとおねだりしたくなるが）
（ここが往来であることを思い出して自重して）
――い、いえ…大丈夫です、ご心配お掛けしました。
そのまだ、志貴さま以外の男性は苦手なので、慣れさせようとは思っているんですが……
（申し訳なさそうに志貴のコーヒーを受け取って少しだけ恐怖に潤んだ瞳を拭うをように手の甲で目を払って）
こんな風に、とはどういうことでしょうか？
わたしはなにも、志貴さまが自力で解決しただけでわたしは助力しただけですから……
はい、頂きます志貴さま。そうですね、でも志貴さまと飲むコーヒーはとても美味しいです。
（無表情ながらに頬を赤らめてどことなく嬉しそうにコーヒーを飲んで）

>>191
節制っていうより使い道がなかっただけだって。
（有間の家で遠慮していたのが一番の理由だったことは言わずに笑ってお茶を濁す）
―――ああ…翡翠のおかげで最近は全然倒れないし体調はいいぞ。
（抱いている時の大胆さと絶倫っぷりはどこへやらで）
（昼行燈の今は翡翠と一緒に恥ずかしがる）
翡翠？―――そうだな。
悪い、急にこんな人混みに連れて来たんだから翡翠が戸惑うのもしょうがない。
（翡翠の視線を困っているのを我慢して言えないのだと勘違いする）
前は俺が触れるのも駄目だったもんな。
今でこそ慣れてくれたけどさ。
でも別に無理に慣れなくたって――あまり慣れても嫌だしな。
（目をぬぐった方の手を取って少しでも不安を除こうとして笑いかける）
ん？ああ、あの時のことじゃなくて―――。
翡翠に服をプレゼントしようと思ったのだって、今日ここへ来たのだって
少し前の俺なら考えられなかったよ。
ずっと下手に動けば倒れてばかりだったからな。
―――俺は翡翠のことが好きだから、色んなことが考えられるようになったんだと思う。
着るのは本当にたまにでいいからさ、その服持っててくれるか？

>>192
ああ、それはわたしもです――お金を貰っても使い道がないというか……
そ、そうなんですか……う、後ろでも効果あるものなんですね。
（最近重点的に後ろを開発されだしているのを思い出してついには顔を真っ赤に染めて）
あの時と、いつもの志貴さまは別人のよです、その、あの時の志貴さまは――ケダモノですから。
いいんです、わたしも志貴さまと外に出かけるのは夢でしたから。
多少恐怖はありますけど、ぜんぜん問題ありません。
そうですね、わたしの世界はあの屋敷の中だけで
外の世界があることすら考えたことありませんでしたから……
志貴さまが現れなかったら、わたしこんな大胆なことしてないと思います。
え、そ、それは……わたしを志貴さまだけの物にする、ということでしょうか？
（手に取られてその手の温もりに安心しながら彼を見つめて）
（突然の言葉に驚く反面、自分を独占したいという言葉に心が弾んで）
そ、そんなこと……わたしも上で言ったように志貴さまがいたからこうして――
志貴さまが屋敷に来てくれなかったらこんなことありませんでしたから。
もちろんですっ、志貴さまプレゼントありがとうございました……
（自分の服を見て抱きしめるように身体を抱いて）
これから、どうしますか志貴さま…？

>>193
参ったな―――今思い出されると色々と辛いぞ…。
（真っ赤になった翡翠をかわいいと思いながら自分も照れてしまう）
えっと―――最初からそのつもりだったんだけどな。
翡翠とはこうして屋敷の外に出ることもしたい。
外に出れば今みたいに翡翠は注目浴びるからある程度慣れてほしい。
けど翡翠を他の誰かに―――なんて考えたこともないし、絶対考えないぞ。
（さすがの自分でもわかるほど周囲の注目を浴びる翡翠の特別さを感じていたが）
（手を取り合って見つめ合えばますます注目を浴びてしまっていた）
そっか。――そんなに気に入ってくれてうれしいよ。
これからは…そうだな、そろそろここは離れた方が良さそうだ。
次に行く場所だけど翡翠に何か希望があるか？
特になかったら―――翡翠と二人だけになりたいな。
――それも屋敷には帰らずに。

【時間のこと聞いてなかったけど翡翠はまだ大丈夫か？】

>>194
え？――なにか問題でもあったんでしょうか？
（照れている志貴を見つめてなにが問題なのか分からずに不思議そうな顔をして）
そうなんですね。はい、志貴さまがご一緒なら頑張って外のことも慣れたいと思います。
志貴さまが――一緒に居てくれるんだったらわたしも頑張れそうですから……。
はい、わたしはずっと志貴さまのものです、唇も髪も胸も、身体のすべて志貴さまだけの……
（周りの視線が突き刺さるように感じるがそれでも志貴の瞳と手の温かさを感じているから怖くなく）
（志貴にむかって不器用な頬笑みを浮かべて小さく首を傾げて）
あ、はい……では出ましょう。わたしには思い当たる場所がありませんから
志貴さまが望む場所にいければなにも問題はありません。
え？―――二人、だけ…って――で、ですが……秋葉さまがお叱りになります…
（困ったように見上げるが志貴の瞳に強い意志が見えて思わず従うようにコクンっと頷いて）
は、はいっ…志貴さまの仰せのままに。

【志貴さまのお時間は大丈夫でしょうか？】
【わたしは問題有りませんが】

>>195
秋葉は怒ると思うけど――無断ってわけじゃないから。
翡翠は気にしなくていい。
（後のことは、くすくす笑いながら協力を申し出てくれた人に任せることになっていて）
（二人でカフェもショッピングモールも出る）
こっちも来るのは初めてなんだけどな。
（まさか自分が使う日が来るとは思いもしなかったラブホテルへと向かい）
（ごく普通の住宅街の中で場違いにあった目的地の前に到着）
…―――っと、入る時は機械使うだけでいいみたいだな。
（先客が受付を無視して機械のボタンで部屋を決めるのを真似て、空いた部屋を決め）
（手をつないで翡翠と一緒に部屋の中に入ると――）
やっと、二人きりになれたな。
（扉が閉まって自動ロックの音がするより前に翡翠を抱きしめてキスする）

【俺は眠くなるまで大丈夫だ】
【29日の夜がたぶん無理だからできるだけ今日は翡翠といたいしな】
【でも翡翠も眠くなったらすぐに言うんだぞ】

>>196
そ、そういうわけには……わたしの監督責任にも――んっ…
（志貴に強く見つめられるとどうしてもいつものように強く出られずに）
（これから起こることを想像して頬を染め上げながらされるままについていき）
そう、なんですか？――そういうの慣れてるから、使ったことあるんだっておもっていました。
（自分が初めての時も暴走はしていたが慣れたような手付きをしていたのを思い出して）
機械でオートなのですか？なんだか不思議な感じですね……
（仲睦まじいカップルが奥に向かいながらキスを交わしているのをみて恥ずかしそうして）
（志貴に連れられるままに部屋の中に入っていく）
―――あ、あの志貴さま？今日はその―――ふ、ぁっ……んっ、ァ…
（今日はそんな気はないと言う前に抱きしめられて熱く唇にキスをされると）
（カクンっと身体中の力が抜け落ちてあっという間に唇の熱さに酔わされてしまう）
……あん、――志貴、さま…チュ、ちゅっ…ちゅっ、ふぁむ――
（志貴の強い唇に答えるようにこちらからも唇を押しつけてキスの感触に酔い痴れる）

【はい、わかりました。その、今日も可愛がってください、志貴さま】
【29日がむずかしくなったんですか？じゃあ30日もでしょうか？】

>>197
確かに翡翠の前にも――あったけど、
こんな場所を使うのは今日が初めてなんだ。
―――ここまで来た後で翡翠が言うイヤは信じない。
（逃がさずに唇を捕まえて口の中をこじ開ける）
ちゅ……、ちゅるっ。翡翠ッ……ん。
（裏唇を舐めながら唇をついばんで、もっときつく抱きしめる）
翡翠ッ……ちゅる、ちゅぱ…
（ぬるりと舌が中に滑り込んで、翡翠のを求める）
翡翠が、その服を嬉しそうに着て
大事にしようとしてくれた時から我慢するのが大変だった。
抱きしめてキスしたくて頭の中がいっぱいだったぞ。
（壁際まで行って翡翠に壁を背にさせながら、愛情と欲望が入り混じった目で見つめる）
（ワンピースの上から胸を揉みながら、何度も何度もキスして）
ちゅ、あふっ…。
（とうとうワンピースとブラをまくしあげて胸を直接揉み始める）

【ああ、たくさん翡翠のことかわいがらせてもらうよ】
【30の夜からなら大丈夫だ。翡翠も30の夜は大丈夫か？】

>>198
ん、チュッ――ちゅっ、…そう、ですよね、手慣れて、いましたから
ちゅっ、はぁ、ふぅ――んんッ……し、きさま…んっ、チュッ……
（また積極的に唇を奪い、深く絡みあうように唇を開いて吸い付くようにされる）
（ダメだと思っていたのにあっという間に頭の中が真っ白になってちゅっと音を立ててこちらも吸い付き）
チュッ――はぁ、はァ…ふァ、ん…き、きす…だめ、です――ちゅっ……ぷ、ぅぅ…
（舌がぬるんっと入り込んで裏唇を擽って舌をぐちゃぐちゃと絡められると完全に身体の力が抜け落ち）
（志貴に連れて来られる間から疼き始めていた身体が熱くなって高揚しはじめて）
あ、あの時から…チュッ――ですか？――はァ、ん、ふぁ…チュッ、ちゅっ…
（キスをされるたびに恥ずかしい気持ちが跳ね上がってきていつものように感度の高い身体に火が付く）
（ワンピースの上から小振りな膨らみを揉み込まれると小さな膨らみはぷるんっと嬉しそうに跳ねて）
あ―――むね、見えちゃ……っていま、す……―――あんっ……
（直接胸を志貴の手が這うように動き、胸を揉まれると刺激で乳首も立ち上がり始めて）
ぁは、はぁ…はぁ……んっ――
（恥ずかしがりながら志貴の股間に指を這わせて、ゆっくりとズボン越しから手コキをするように）

【はい、大丈夫です。それでは30日の時間はどうしましょうか？】
【あとここで一回戦の、お風呂でもう一度みたいな流れはどうでしょうか？】

>>199
【俺は19時から後なら何時でもいいぞ】
【悪い、一回戦ってのはどういうことだ？】
【あとごめん、つい今まで完全に意識が飛んでた。今日はここで凍結でもいいか？】

>>200
【えっとごめんなさい】
【志貴さま、聞かなかったことにしてください】
【あと破棄をお願いします】
【わたしも遅刻などをしている人間なので責めれる人間ではないので】
【寝落ちがどうこうということじゃないので気にしないでください】
【わたしが向いてなかっただけです、そういうわけで今までありがとうございました】

【スレをお返しします】

>>201
【そっか、苦手なロールを押しつけてしまったみたいだな】
【別にデートみたいなのなくても良かったんだよ本当にさ】
【悪かった、翡翠。今まで楽しかったよ、どうもありがとな】
【未練がましいけどまた気が向いたらよろしく】

【スレを返すよ】

凍結するなら打ち合わせこみで眠くなるのを考えるものだと思って
寝落ちしかけるまでロールして、そこから打ち合わせとか貪るみたいで醜く感じたんだろうな

【◆fYZYXQD6VU さんとロールに暫しお借りします】

【スレをお借りします】

（山深い田舎町に血なまぐさい噂が流れていた）
（曰く――奇怪な獣が家畜を貪り、男を殺し、女を犯している――）
（警察もマスコミも本気で扱いはしなかったが、姿を消す女は後を絶たなかった。そして――）
（山中に隠れた洞窟の奥に、”そいつ”は居た）
（一見すると巨大な猫科の獣、有体に言えば獅子に見る。だがすぐに見るものは違和感に気付く。その背に大きなコブがあることに）
（尾にあたる部分は異常に長く宙をのたうっていることに。）
（闇を好むその獣の姿を観察する機会を得たものは、獣の背に生えたコブが、もう一つの首――牡山羊の頭部であること）
（尾にあたる部分は、縞模様の毒蛇であることが理解できただろう）
（獅子、牡山羊、毒蛇。三つの頭部を持つ獣――古の神話より語り継がれし魔獣、キマイラが”そいつ”の正体だった）

……ぐるうぅぅぅぅ………っ。

（洞窟の闇の中、じっと蹲っていた巨体――全長２.５ｍはあろうか――が、ふと獅子の頭を上げた）
（湿った大気の中に僅かに他者の匂い、それも若い牝の体臭を感じ取ったためだ）
（釣られたように、背中から生えた牡山羊が、縦に割れた瞳を開きブルブルと首を振る。毒蛇の尾もゆっくりと宙をくねり）
（赤い舌を炎のようにチラつかせる）

……この…匂い……　２人……　か。　しかも……　ただのヒトでは　ない……
強い……個体だ……。

（やはい、感覚は共有しているのか。牡山羊は体臭の詳細を呟いた）
（そう、ヒトの言葉で。聞くものはいないが、魔獣はただの動物ではなく、知能を持った悪意ある怪物なのだった）

（そして、魔獣は獅子の前半身のとおりの身軽さとしなやかさで洞窟を歩き）
（侵入者――２人の女格闘家の前に、忌まわしい姿を表したのだった）


【改めてよろしくお願いします。とりあえず出だしはこんな感じで。何かあれば途中でも言ってください】

>>206
（たまたま、と言うべきかその事件は神楽ちづるの知るところとなった）
（元来、対オロチの能力者であり封印を司る身であるが故に感づいたのかも知れない）
（だがそれは向こうから特定の相手に向けられた誘い水である事にその時は気づかなかった）

（噂話にしてはリアリティが高く、また自身にも感じられる強い力も相まってちづるは現地に行く事にした）
（出掛ける直前、偶然出会ったキングに事情を話すと快く助っ人を買って出てくれた）
（そして、現地……力を感じる洞窟の前にふたりは立っていた）


……この力……草薙と八神を呼べば良かったかしら。
想像以上の力を感じる……キングさんはここで帰った方が良いかも知れません。

（ちづるはそう言うと、後ろのキングに振り返った）

おいおい、ここまで来て何を言ってるんだい？
それに相手も見ない内から怖気づいたってのかい？

（軽く両手を上げて相手を見ないうちから弱気なちづるを揄うと）
（ベストを脱いで、軽くシャドーをして見せた）

そうかも知れませんね……。
！！！向こうから感づいて来た様です。

（これ以上は仮にも一流の彼女のプライドを傷つけそうな為、軽口をそのまま流して）
（赤い腰帯に手を当ててひとつため息をつくと、洞窟の奥から気配が近づくのを察して）
（片手を水平に掲げて、構えを取ったまま入り口を見据えた）

（数瞬の緊張を強いられる間を置いて、キマイラが姿を見せた）
（その伝承にしか存在しないはずの怪物に流石のキングも顔を顰める）

これはまた、エライのが来たね……。

え、ええ、凄い、さっきまで感じた以上の力を感じます。

（キングはムエタイ独特の構えを取り、ちづるも力を解放してキマイラの様子を窺った）


【こちらこそお願いします。私もこんな感じですけど、ふたりを同時に動かすのは初めてですので……】
【こうして欲しいというのがあれば仰ってください】

>>207
ハッ…　ハッ…ハッッ…ハッ…
（洞窟の出口に近づくごとに、若く瑞々しい牝の体臭は強くなり、獅子の口から舌が伸び、唾液を零していく）
（月明かりの中に、その異形の姿をさらけ出すと、ぐっと背を反らせ）

…オォォォ……ガァァァァァァァアアアァァァァァ〜〜！！
（まどろみで鈍った身体に活を入れるように牙のびっしり生えそろった口をひろげ、咆哮を上げた）

（見ようによっては気持ち良さそうなその咆哮がひとしきり終われば、ようやく眼が――獅子と、山羊と、毒蛇の三対の眼が）
（２人の女格闘家へ向けられた）
（その態度は、2人を敵としては見ていない…たかが人間の牝と侮っているこをありありと表している）
（ただし…）

ほ、お……。　やはり、強い……気……　だな。
それに　生命力も…高い。
この二匹なら…　”我等”の　仔を産むことが　できるかも…知れん…
（牡山羊の頭部は知性を担当しているのか。縦に割れた瞳を思慮深そうに細めながら2人を観察し、聞き取りづらい声で品評を述べた）
（しかし、赤い瞳から伸びる視線が粘つくように、成熟した女性である２人の身体をなぞれば、それは悪寒となって感じられるだろう）

【そうですね、私も慣れているとはいえませんので、お互い考えながらやっていきましょう】
【えと、とりあえず…】
【ＨＮのところに、神楽ちづる＆キング　などと入れていただけますか？　これは気分の問題なんですが…】
【それと、大体分かるのですが、台詞がどちらのものか分かるように、】
キング「これはまた、エライのが来たね……。 」
ちづる「え、ええ、凄い、さっきまで感じた以上の力を感じます。 」
【というようにしてみたらどうかなと…】
【私も、なるべく分かりやすく書くように注意しますので、何かあれば言ってください】

>>208
（眼前に現れた魔獣の咆哮は辺りの木々すら恐怖に震撼する程で）

キング「こういうのって子供の頃に本で見た様な気がするよ」

ちづる「キマイラ、といった名前の気がします。確かギリシャ神話の……アレッツォのキメラ像と瓜二つだわ」

（あまりに現実離れした光景にお互い、話をする事で気を紛らわせるようにしていたが）
（背中にある山羊の頭部が発した言葉に凍りついた様になって）

ちづる「……私達は誘われた、という事かしら？」

（気を取り直して、ちづるは言葉の通じる魔獣に声を掛けてみる）
（ただの獣と違うなら探りを入れた方が良いと思ったからだ）


【わかりました。こちらはさっそくそういう風にしてみます】

>>209
…グルォォオォォ………。

その…とおり…　”我等”は……魔獣　キマイラ……。
古より　人を蹂躙するモノ……。
（自分の姿を見て気絶するどころか、話しかけて来る牝２人を見て、満足そうに頷きながら山羊が答えた）

（そんな山羊とは裏腹に獅子は、舌を伸ばし唾液を零し明らかに発情した唸りをあげながら静かに間合いを詰めていく）

…それなりに…”力”を持っているようだな…　だが…
それは所詮、人のモノ……

（鼻をくすぐるだけで、脳髄が痺れそうなほど濃厚な獣の体臭が2人を包囲していく。それは人間の男など及びもつかぬ雄臭さ）
（並みの人間では感じられぬ、魔獣の持つ闇の気配も月明かりが翳るかと思うほど濃度を増し、特にちづるには悪寒に似た熱を当たる）

”我等”キマイラの魔力に抗うこと……できようはずがない…
「……ΘΣΨΣΨΩΩΞ％＆……ξμ＃＝）Ε……！」
（牡山羊の口がモゴモゴと不気味に蠢き、人間の喉と口では決して発音できぬ、古代の邪悪な呪文が流れる）
（山羊の瞳の真紅が強く輝き、ちづるとキング、２人の網膜を貫きその精神まで犯していった）
（子宮に甘い疼きが生まれ、それが全身へジワリと広がり手足が重くなっていく）

シャァァァァァーーーっっ！！

（山羊の視線で身体の動きを拘束された２人へ、毒蛇が牙を剥き襲い掛かる）
（まずは、精神的な抵抗力の弱そうな方と思ったか、キングへ向けて伸びた毒蛇が、その鋭い牙を首筋に突きたてようとする）


【ありがとうございます。分かりやすくなってよいと思います】
【淫術の効果の強さや噛み付き成功するかどうかはお任せします】
【多少バトルなどあった方がよければ抵抗してください】

>>210
ちづる「我等？蹂躙……神話が現実にあるなんて……」

（キマイラの言葉を聞き、自らの事を棚に上げて思案するが）
（急激に増した強い気配と雄の臭いに表情を曇らせて）

キング「何だってんだい、こいつ……。それに隙が……」

（後の言葉を飲み込んだのは口にすれば手も足も出ない直感があったからだ）
（じりじりと間を詰める魔獣に後ずさりながら、技を出すタイミングを計っていると）
（妙な呪文が山羊の口から発せられ、強い光が周囲を貫く様に発せられる）

ちづる「これは……？くぅぅぅっ！？」

キング「！！！？べ、ベノムストライク！！」

（ちづるもキングもまともにその攻撃を受けてしまっていた）
（しかし格闘家の本能が襲撃に反応を返して行く）
（発情しているとは思えない程の蹴りと同時に気弾が毒蛇に向かって飛んでいく）


【ありがとうございます】
【攻撃をどうするかはお任せですけど、多少は抵抗しないと、という感じです】
【淫術の効果は時間が経つほど効果が増す様な感じで、表面的にはキングの方に効果大ですが実際はちづるの方に強く出ている感じで】

>>211
…シャァアァウッッ！！
（青白く光り向かってくる気弾に向けた毒蛇が威嚇音を上げた）
（踊るように宙で身をくねらせ、葉巻状の気弾に巻きつき、一気に締め上げればあっけなく気弾は霧散した）

グルウウッッ　ガァァウッ！
この…時代に　これほどの気を操るヒトも　いるのか…　楽しい…ことよ
（興奮して前脚で地をかく獅子と、感心したように呟く山羊）
（毒蛇は気弾をかきけした勢いのままキングへ迫り、迎撃の蹴りを潜り抜けてジャケット越しの肩口に噛み付いた）
（狙い通り首筋にいかなかったのは、多少はベノムストライクの衝撃を受けたためだろう）
（だが、ジャケットの布地を牙は易々と貫き、鍛え抜かれたキングの肌に四つの穴を穿ち、神話の時代から幾百の女を狂わせてきた）
（淫毒を体内へ注いでいった）

……お前も…　いや…　お前の方が…　魔の技に通じて　いるようだが……
おかしなまねをすれば…　この牝の首をへし折る…
（毒蛇はキングの肩口に噛み付いたまま、黒い身体をギリギリと首や胴に巻きつけ締め上げ始めた）
（山羊は、ちづるを牽制するような視線を向け、警告する。当然その赤い瞳にさらされるちづるには、肌を舐め嬲られるような）
（汚辱感と快感を注いでいった）

【了解です】

>>212
キング「ああっ！？くぁぁっ！！」

（ベノムストライクを呆気なく潰された衝撃も消えぬうちに肩口に噛み付かれる）
（山羊の呟きなど聞こえるはずもなく、淫毒を流し込まれて先程の術も相まって力が抜けて）

ちづる「キングさん！！あっ……うぅ……」

キング「んああっ……はぁっ……あぁぁ……」

（駆け寄ろうとするが、先に機先を制せられて、キングの身体には蛇の部分が巻きついていく）
（完全に無力化されたキングは抵抗も出来ず、苦鳴を漏らしていて）

ちづる「……こ、この術は一体……。分ったわ、抵抗はしない……だから、そちらの女性は解放してもらえないかしら？」

キング「あっ……ふぅぅ……ちづる、ダメだ……」

（身体に走るざらついた感覚と快楽への欲求は山羊の頭部に見られるだけで強まるようで）
（腰帯の締め付けすら、次第に心地良い様な気すらしていたが、それを振り切って交渉をしようとして）
（キングはそれを察したものの、次第に甘い吐息を漏らしながら、知らずスラックスの股間を擦り合わせていた）



【今思いましたが、ちづるには更に術を掛ける感じでも良いかも知れません】

>>213
シャアァァァァァウゥゥゥ………
（漆黒の毒蛇の身体は、キングの片脚から始まり腿、腰、そして乳房を押しつぶすように絡みつき締め上げた）
（ドプゥ、と肌に食い込んだ牙から溢れた淫毒でジャケットの肩口が紫に染まる）
（相手の体細胞までも自在に操る淫毒をたっぷり注ぎながら、抵抗の力を失ったキングの身体を毒蛇が本体の方へゆっくり引っ張っていった）

解放……　しても、良いぞ。
お前たちが……最後まで　それを　願うのならば……な……。
（山羊は口元を歪めた。人間とは違うがそれが嘲笑なのは、ちづるにも理解できただろう）
（呟きの後に、さらに縦割れの瞳を見開き赤い光をちづるに注げば、ちづるの持つ霊力が魔獣の魔力に過敏に反応し）
（子宮の疼きが一層強くなる。全身の神経が過敏になり、魔獣の体臭が、まるで間近に性器を突きつけられたように強烈に、生々しく感じられる）
（風や、衣服が肌を擦るだけでゾクりと快感が走った）

お前…は…　魔の力はあちらより劣る……が……　力強い…肉体をもっているな……
”我等”の仔の母体に……相応しい…
（獅子の頭部の横にまで立ったままのキングを引き寄せ、山羊が鼻面を顔や耳元に押し付けながら囁いた）
（毒蛇はようやく肩口から口を離すと、身体は絡みつけたまま、ブツリとキングのベルトを食いちぎり、ズボンを下に落として下着姿を露出させた）


【そうですね、せっかくですので2人を別々に責めてみます】

>>214
キング「ひぃぃぃっ！？ああああっ！！！」

（淫毒に冒された身体は毒蛇の締め上げにすら快楽を感じて悲鳴ではない声を上げて）

ちづる「それは、どういう……うぅ……私が身代わりになるから、彼女は……んぅ、ふぅぅ……」

（キマイラの言葉に不吉なモノを感じながらも、その場を動くことも出来ずに）
（オロチを封じる力が魔獣の力に呼応しても、それは今や自身の身体を灼く効果しか生まなかった）

キング「あぁぁ、ぼた、い……？ああっ！？あ、あ……」

（引き裂かれた衣服が地に落ちると下着が露になって）
（発情した雌の体臭が周囲にふわっと広がっていく）
（そして、陰部に当る部分はすでに濡れてしまっていた）

ちづる「キングさん……あなた、何を……？」



【わかりました】

>>215
…お前は…そこで見ておれば…よい　……巫女よ……
（淫術を注ぐうちに、ちづるの力の性質を読み取ったのか、巫女と呼んだ）
（もちろん、ちづるが強烈な快感に身を焼いていることをを見通した上で、キングの痴態を見せ付けようという）
（魔獣というより悪魔じみた思考からの言葉だ）

ウジュルルルッ　ニュルゥゥゥッ
（獅子の身体から生え、露になったキングの脚に絡みつくのは毒蛇ではなく、粘液にまみれた触手だった）
（ニチャニチャベタベタと粘液を塗りつけながらキングの引き締まった脚と胴を締め上げ宙に持ち上げて両脚をＭの字に拘束し、濡れた股間をちづるに見せ付けた）

戦士よ……　お前の身体はすでに…　仔作りの準備を始めているのだな…
（山羊の口がキングの耳元でささやき、細長い草食獣の舌が耳や顔をニチャニチャ嘗め回し生臭い唾液を塗りこむ）
（濡れた下着の上から股間にペタリと張り付き、激しくスライドして摩擦を加え始めたのは、ビッシリとコブの生えた触手）
（そいつが粘液をまぶしながら、ズリュッルウッズリュウッと容赦なくキングのオマンコとクリトリス、そしてアナルまで愛撫していった）

>>216
ちづる「うっ……そこまで……」

（自身の力を読まれ、愕然としながらその場に立ち竦む）
（身体は山羊頭に見られる度に強烈な劣情に犯されていた）

キング「あああっ！！んぁぁっ！！な、何を……あぁぁ……」

（すでにキングには誰に見られているとかの余裕はなく、ただこれから訪れる運命への怖れと期待があるだけで）

ちづる「何て事……あんなモノまで生えるなんて……それに、キングさん……」

（キングの状況を口には出さず、だが目を逸らす事も出来ずにいて）

キング「仔作り……？んぁぁっ、何を……おおっ！！あああっ！！んひぃぃぃっ！！！」

（流石に山羊の顔から受ける行為には怪訝さを隠せなかったが、すぐさま受ける触手の愛撫にあられもない声を上げて善がって）
（下着越しであるにも関らず、大量に分泌される愛液はコブが擦るたびに飛沫となって飛んでいた）

>>217
何を……　見ている？
仲間が……　嬲られるのを見て……　盛っている　ようだな
…その様子…　では　自分で　慰めはじめて　しまうのでは　　ないか？
（キングが触手で嬲られる様子から眼を話せないちづるを、嘲笑うように山羊が言い放つ）
（聞き取りづらい山羊の発音は、かえって集中してその言葉を拾ってしまう）
（「自分で慰める」　その言葉が強くちづるの脳裏に刻み込まれ、淫術とあいまってちづるの思考を、甘美なオナニーへ誘導し始める）

ブツッ　ブチィッ
（毒蛇は今度は胸元へ伸び。ベストとブラウスの前を噛み千切ると、ブラジャーに包まれた豊かな乳房を外気と、ちづるの視線に晒した）

　シャアァァッッ！
（その揺れる乳房へ毒蛇が交互に牙を突きたてる。ブラの布地などあって無いが如く）
（白い乳房にそれぞれ4本の牙が突き刺さり、果実の中に淫毒を注げば、内側から蕩けそうだった快感の熱が一気に温度を上げ）
（乳房が、乳首が燃えるように熱く、それを締め付けるブラジャーとの摩擦だけで恐ろしい快感が響いていった）

ちづる「何を……そんな、事は……んぅぅっ……」

（キマイラの言葉と山羊の視線から生まれる快楽に戸惑いながら）
（意識は半裸になったキングと自らの秘所や乳首といった部分に集中してしまう）

キング「ああっ！！んっふぅぅぅっ！！！ひぎぃぃぃっ！！！」

（何の抵抗も見せずに、胸を露にされ、淫毒を注ぎ込まれて嬌声を上げて）

キング「んあぁぁっ！！はぁぁっ……ふぅぅっ……」

（目は虚ろになり、宙に浮いたまま腰を微かに揺らしていく）
（ブラジャーの中で乳首は固く尖り、秘所の突起もやはり天を衝いて）
（愛液が触手に擦られるたびに飛び散って、雌の匂いが更に強まっていく）

ちづる「キングさん……あぁぁ……」

>>219
…その手が　すでに自分を愛撫…　しているではないか…
（ただ、正気を保とうと自分の腕や肩を抱く…そんな当たり前の動きだけで、触れた部分に痺れる快感が走る）
（山羊の擦れた声はそれそ「自慰」と決め付け、さらにちづるの思考を誘導する）

ズジュジュジュッ！　ズリュウゥっ！
（褌のようにキングの股間に張り付いたイボイボびっちりの触手は一層激しく蠢き、下着が捩れ陰毛や媚肉がはみ出すほどに嬲っていく）
（乳房に食い込むブラジャーが、別の触手に毟り取られる）
（露になった豊乳を襲ったのは縄のようによじれた触手。ギュリギュリと何重にも乳房に巻きつき複雑に締め上げて、卑猥な肉のオブジェへと変え）
（尖りきった乳首へは、先端にびっしりと硬く短い繊毛を生やしたブラシのような触手が襲い、シュッシュッ　ザリッと）
（上下、左右へ乳首を強烈に擦りまわす）

戦士よ……　巫女の前でそのように乱れ…　よがっていて、良いのか？
（キングの痴態を嘲笑うように山羊が耳元で囁く）

>>220
ちづる「愛撫……！！そんなっ、違う……っ」

（身体に触れるだけでなく、すでにどこかを動かすだけで甘い痺れが身体を走り）
（意識を強く保とうと腰帯を強く締めるがそれすら倒錯した快楽を生んでしまって）
（キマイラの思惑通りに次第に淫欲に誘導されていって）

キング「んはぁぁっ！！あっ、ひぃぃっ、激し過ぎるっ！！こんなのっ！！おおおおっ！！！」

（秘所から肛門に掛けてイボで擦り嬲られて、その刺激だけで腰が跳ねて）
（乳房を締め上げられ、更に乳首を責められると耐え難い快楽に咽び泣いて）

キング「ああっ！！ダメだ……けど、ひぃぃっ！！気持ち良過ぎてぇっ！！！」

ちづる「……ぅ……ふぅ……」

（弄う言葉もどうでもよいかの様に愛撫に悶えるキング）
（その姿にどうしても自分を重ねそうになって、次第に吐息が熱くなるちづる）
（完全にこの場はキマイラが支配していた）


【スミマセン、眠気が強くてここで凍結願えますか？】

【そうですね。解凍は明日でよろしかったでしょうか？】

>>222
【そうですね、明日の夕方4時頃からいけます】

>>223
【すいません、午前中と夜は大丈夫なんですが、午後から夕方にかけては外出してしまうので…】
【２１時３０分ごろからでいかがでしょうか？】

>>224
【夜だと今日と同じ時間が良いですね……】
【ちょっとその時間は不透明なので、もし入れる様なら早めに伝言板に書き込みます】

>>225
【了解しました。では私もできるだけ伝言板を覗くようにしますね】
【２役とても楽しませて頂いています、ありがとうございます】
【お疲れ様でした。お先に失礼しますね、おやすみなさい】

>>226
【では、明日も宜しくお願いします】
【そう言っていただけると嬉しいですね】
【お疲れ様です。おやすみなさい】


【スレをお返しします】

【姫宮千歌音 ◆b1Ucjzcv2Iさんとの待ち合わせに此方のスレをお借りします】

>>228
こんばんは、移動してきたわ。

【移動ありがとうございます】
【シチュについてですが】

・脅迫系でキモオタに使用人や姫子（の恥ずかしい写真等）をタテにされ、好き勝手に命令されたり、
身体を貪られたり。

・多少捏造設定が入りますが、スパロボのような設定の戦闘で敗北。
パイロットが女だと分かって引きずり出されてレイプ。戦闘記録用のカメラなんかで撮影も。

【こんな感じでどうでしょう？】
【これ以外にご希望やＮＧがあれば】

>>230
面白そうなのは下かしら…。月の巫女専用の一人用機体という感じで
服装は何になるの？

脅迫も絡めてしまえばいいと思うわ


【凍結や時間は延長可能だからなるべく中〜長文でしたいわね】

>>231
では下のパターンでいきましょう。
服装は敗北後即、犯されるような流れであれば巫女服で。
敵施設に囚われての上でなら水着や下着等露出度が高く屈辱を煽るものでどうでしょう？

姫子も同じように敗北してしまって脅迫の材料に、でしょうか。

【そう言って頂けるとありがたいです。時間の枠にとらわれずレスの方に注力します】

>>231
それなら囚われるにしろ巫女服でお願いしたいわね…
貴方方敵には私についてＨな身体の新人パイロットとデータで見ていて
けれど実際はこんな風に服が肌蹴る位にイヤらしい身体だったとか……
ttp://www.ota-suke.jp/product/648

シチュのその辺りは任せるわ。

>>233
了解しました。服装は巫女服でいきます。
兵士は敵を撃墜するという任務だけではなくＨな身体の新人パイロットを
捕らえるべくやっきになっていて、とか。
実際、捕らえてみるとあまりのいやらしさに貪り犯してしまうと。

そんなイメージでいきましょう。
他に確認したい事項やＮＧなどあれば教えていただけますか？

>>234
他は特にないけれど貴方から始めてもらえるかしら？
そうね…新人を捕らえてシた映像を裏ビデオ販売していたりね…
正義のロボットチームで多くの仲間がされている事を私も受けるだけ…かしらね？
貴方の希望があれば聞くわ。

>>235
了解です。書き出しはこちらからいきます。
敵軍の資金源となっていたり、多くの兵士を慰めるために裏ビデオは利用
されている、といった感じですね。
此方はビデオを撮影する想定で汚していきます。
希望というか確認ですが、淫語・精液等特定の行為に関するＮＧはないでしょうか？

では、こちらから書き出していきます。

>>236
淫語や精液等は歓迎よ？スカは難しいわね。
では、お願いします。

>>237
（軍の施設の一角にある捕虜収容所。そこに今日収容されて来たのは、月の巫女と呼ばれる新人パイロット）
（その働きは凄まじく本来なら、その機影を見ただけで兵士達は四散しかねない程だった）
（そんな彼女に立ち向かう気合を兵士達にもたらしたのは、ひとえにＨな身体のパイロットという情報だった）

月の巫女…姫宮千歌音とか言ったな。
（捕虜収容所の一室――千歌音が収容されている独房に、野卑な口調と共に足を踏み入れる）
お前の尋問を受け持つことになったもんだ。
…しっかし、情報は手にしてたが、格好までこんなにエロいとは思わなかったぜ。
（尋問とは称しているものの、身体を犯すように見詰める視線と股間の隆起ははっきり別の目的がある事を示している）
相方のパイロットも中々のもんだったが、お前は特別だよ。
（言葉を続けて千歌音に近づくと、ねちっこい手つきで彼女の頬をなぞる）

【こちらこそお願いします】
【こんな感じでいかがでしょうか？】

【大丈夫よ、私の手足は自由でいいのかしら？】

【手足は自由ということでお願いします】
【その代わりに姫子も囚われている想定で書いてみました】

【わかりました。少し遅れるけど待っていて頂戴？】

(戦闘中不覚にも敗北し敵の捕虜となった私の前に現れた兵士を見て)
(シャワーに入る事すら許されない敗北した時と同じ巫女服姿のままで
張り詰めて巫女服内に浮かぶ爆乳の下で腕を組み長い髪を靡かせて振り向き)
あら…、ようやく来たのね…遅いじゃない
尋問なんて…何も話すつもりはないわ
(凛とした表情で仲間に迷惑をかけまいて相手を睨み)

っ…姫子には何もしてないでしょうね？
(頬をなぞる手を軽く叩き相手の視線を不愉快に感じ)

【待たせてごめんなさい…】

>>242
（こちらを振り返る凛とした姿も、囚われの身という彼女の境遇を考えれば男にはそそる要素でしかなく）
（睨んでくる視線に口元に笑みを浮かべて応じる）
誰が尋問するかでえらく揉めてな。
そっちに話す事はなくてもこっちには聞きたい事が山ほどあるんだ。
……特にその爆乳にな。

くっ…何もするかしないのかは、お前にかかってる。
これで頭の良さそうなお前には十分、察しがつくだろ。
（叩かれた手を一度、ひっこめるも脅し文句を吐いて）
（それから手を伸ばす。今度は頬ではなく、その胸元に。ごつごつした男の掌で白い胸の谷間を揉み込む）
（部屋の中に不自然なほどの数が設置されている監視カメラが、角度や位置を変えて千歌音を捉え始める）
この部屋にあるカメラはただ監視のためだけにあるんじゃねえ。
お前らの軍の女パイロットは上玉揃いなんでな。こうして尋問ビデオを毎回撮る事にしてんだ。
この意味も……察しはつくだろう？

【いえいえ。お気になさらずに】

ばく……私の胸に？意味が分からないわ
(相手の言葉が理解出来ず胸にそっと手を置き相手に迫り)

なんですって…!?っ、やあっ!?
(胸元がグニャリと巫女服越しに兵士の掌に豊満な乳肉の感触を伝える)
離しなさい…！まさかとは思うけど…
(兵士の言葉と様々な位置に設置されたカメラにふと不安がよぎり)

…捕まったパイロット達の卑猥な姿のアダルトビデオが少数だけれど
販売されていると聞いた事があるわ…

卑猥なパッケージとタイトルで…
ッ、冗談じゃないわ！私は貴方達の好きには…
(兵士の言葉の意味を知り怒鳴り散らし)

>>244
そのうち分かるさ。頭じゃなく身体でな。
（あからさまに好色な表情と舌舐めずりをしてみせる）

うは！爆乳なだけじゃなくて柔らかさも弾力も抜群じゃねーか！
（そのまま手指でぐにゃぐにゃと乳肉を揉みしだく）
ほう…そっちは察しがついたみたいじゃねえか。
（乳肉の感触に息を荒くしながら笑みを深める）

よく知ってるじゃねえか。
俺達の活動資金稼ぎにはもってこいでな。
尋問と資金稼ぎ…ま、趣味と実益を兼ねてってやつだ。

へへ…今回のビデオのタイトルは「爆乳巫女生ハメ漬け尋問調教」なんてところか？
（怒鳴り散らす千歌音の剣幕にも笑みを絶やさない）
（それどころか、巫女服の胸元をガバ！と大胆に開き、爆乳をカメラの前に晒け出してしまう）
嫌なら抵抗して構わないぜ。その代わり姫子って言ったか？あっちにＡＶデビューしてもらうからよ。
（脅し文句と共に爆乳を強調するように揉みあげてアピールする）
（手指は乳房を掴んでいるものの男の言葉が真実だと告げるように、抵抗できないほどではない力加減で）

やっ…止めて頂戴！どこ触って…っ、ん！はぁ…ん！
(巫女服が擦れる音がしてパンパンに張り詰めた爆乳を生地越しに揉まれ)
どういう意味よ!?ふざけないで!?
(睨みつけ相手の腕を掴み離そうとしても一向に離れず)
(強気な表情の相手に荒々しく揉まれる初めての感触に怒りを感じ)

そ…そんなビデオ…絶対に販売させない！
やっ…あぁぁ!?
(相手によって前が開くとたゆんたゆんに揺れたメロンのようなバストが晒され)
(顔を赤くし悲鳴を上げ肩を露出したまま巫女服の乱れを戻して)
ちょっと!?何するのよ!?
な……!?
(姫子の事を言われなすすべなく黙り)

んっ…!?やめなさい…最低よ貴方…!
(カメラに向かってアピールされる胸はタイトル通り豊満で)
(今までの女性よりも一際目立ち兵士の仲間達の間で
触るのは難しいと言われた自分の乳房は簡単に兵士に掴まれ)

>>246
どこってこのメロンみたいな爆乳に決まってんだろ！
（その感触に発情しまくり、執拗に乳房を揉み回す）
こっちは大マジだぜ。大マジでお前をＡＶデビューさせようとしてんだよ。
このデカさに張り！間違いなく捕虜レイプビデオのトップになれるぜ！
（鍛え抜かれた兵士の腕は千歌音の腕の力などものともせずに）
（下品な言葉と共に乳房を大きく揺する）

くはは！しっかり撮られたぜ。デカメロンもその先のエロ乳首もな！
（胸が晒された瞬間、カメラが近づきしっかりと撮影）
（カメラの的確な動きはそれを操作する者たちが、いることをはっきりと伝えるようでもあり）

いいぜ！その顔！嫌なのに為す術もないってな！
今の顔とメロン爆乳のセットでお前の初ビデオのジャケット写真は決定だ！
（悔しげな表情と胸の柔らかさにゾクゾクと雄を刺激されて声を上げる）
爆乳を掴み、暴れさせるように揉みしだきながら、乳首まで摘まみだす）
（羞恥と快感をほじくり出すようにカメラの視線の前で乳首を扱き立てつつ、びちゃっと首に舌を伸ばそうとする）

クッ…このゲスッ！何でも自分の思い通りになるとは思わない事ね…！
(茶化すような相手の態度に罵倒する事しか出来ず)
デビューなんてしたくないわ！私は姫宮千歌音っ…姫宮家の令嬢よ!?
そして神無月の巫女である私がそんな卑猥な職業に誰がなるものですか…！
(言葉では強気だが様々な角度のカメラは兵士が掌に収まらない爆乳を
言葉に合わせて正面や横、下からこねくり揉み回す映像が映され全く説得力も無く)
くっ…うう…。覚えておきなさい
貴方なんか…貴方達なんかに…
(谷間のアップを撮る為に自動で動くカメラの向こう、操作する側の人間達に向け言い放ち)
はぁ……んっ…あぁ…
(高貴な自分のマゾヒズムを刺激するような言葉や態度に耐え)

こんな事しないでちゃんと尋問なさい…！
もう…イヤ…！
(片目を閉じ両手は逆らえない事に諦めたように力弱く相手の手を掴み)

>>248
じゃあどうなるってんだ？爆乳巫女さんよ！
(笑みを含んだ声を返しながら、荒い息を浴びせ、首筋をちろっと舐め、と彼女をとことん汚そうとして）
いいな令嬢様がＡＶ嬢か！このビデオが出回りゃいやでもなってるさ！
今、ここにいる俺達だけじゃない。もっと大勢の雄にこの爆乳や令嬢様のまんこ見られてオカズにされるんだぜ。
（カメラに爆乳をアピールするように揉んだり、上下に揺さぶったりと卑猥に歪められる様を撮影して）
こんな爆乳忘れられるかよ…くくっ。
令嬢様に世の中の男があんたをどんな目で見てるか教えてやるよ。
（爆乳とその先端を玩具のように弄んでみせて）
（カメラには無様に潰れる乳房や摘まんで引っ張られる乳首、そして声を上げる顔が記録される）

よし、尋問してやろう。この爆乳デカメロンのサイズはいくつだ？
イヤじゃねえ、ちゃんと答えろよ！
（嫌がりつつも手の力は弱い千歌音の態度に図に乗り始めて）
（問いかけながら、そのメロンのような乳にじゅる！と下品な音を立ててしゃぶりついてみせる）
（高貴な出の千歌音のプライドと身体を徹底的に汚そうという魂胆で、そのままずるずると音を立て続けようとする）

そんな…殿方がみんな貴方みたいなゲスな訳ないわ…
こんな事をするのはあなた達だけよ！
はぁっ…ん！
(抵抗出来ない悔しさや慣れない罵倒に苦痛な表情で相手を睨み)

あんっ、やぁ…やめて…見ないで…
(気品ある髪は振り乱れ前だけがはだけて袴の帯で固定された巫女服にある
卑猥な爆弾のような乳房をギュッギュッと揉まれ)

そ…それは……！
(そんな質問が来るとは思わず黙り込むが相手の表情から逆らえない事を感じ)
で、デカメロン…!?貴方まで…
ひ…108�pよ…Jカップ…
(宿敵に大きさをよく茶化されるバストサイズを呟くと
乳首を吸う兵士の頭を掴み自分が悶えている事を伝え)

>>250
本当にそう思うか？
くく、だったら教えてやるよ。姫宮家令嬢千歌音の裏ＡＶデビュー作の売上本数をな。
売上た数だけ千歌音をズリネタにしたり、犯したりしたいって男がいる事になるぞ！
（そして、そのズリネタを提供すべく、乳房を揉み続け、歪む乳房や悔しそうに声を洩らす表情を撮らせる）

見せるために撮ってんだよ。
この爆乳は今日から男のチンポ発情させるためだけのもんになっちまうんだぞ。
（気品を湛える千歌音を貶めるような言葉をかける）
（爆弾のような乳房を搾乳するように絞りだしたり、乳首を摘まんで揺さぶったり、痴態の数々をビデオに収める）

108のＪ？デカいにも程があるな！このデカメロンめ！
（大げさに驚いて見せながら、乳首をべちゃべちゃ舐め回し、思い切り音を立てて吸う）
（千歌音が悶える間に乳首はベトベトに濡れ光り、周囲の白肌に吸い跡が散る）
これだけのデカパイ男が放っておかないだろうな。
もうセックスはしてるんだろ。初まんこはいつだ？
（彼女が姫子を愛しているとまでは思わないで、遠慮のない質問を浴びせる）
（そして濡れた乳首を唇と舌で嬲りながら、手で袴の上から腿や股間をまさぐり始める）

あんっ…！聞きたくないっ…！私で殿方が…なんて…！
あ…あぁあ！言わないで…！
(兵士の言葉と共にグニャグニャに胸を揉まれ
ゾクゾクとした快感を得て否定したくなり)

いやぁぁ…！カメラを止めて…！
私のこんな姿…見られたくないの…！
(サイズが判明して男性の興奮を高ぶらせるアングルの撮影に恥ずかしさが増して)
んっ、ん…デカメロンって言わないで…
大勢の殿方からたくさん告白されるけれど…
セックスなんてする訳ないじゃない…私まだ16才なのに…
(声を潜め愛撫に悶えている為か事実を淡々と意味深に語り)

>>252
聞くだけじゃない。これからたっぷり身をもって教えてやるぜ！
今日から令嬢じゃなく全国の男のオナペットの仲間入りだ！
（乳房と乳首を執拗に弄びながら、下品な言葉を浴びせ続け、その反応をビデオで記録していく）
（始めの頃とは違う反応を感じると、乳責めはより強くしつこくなって）

セックスなんてするわけない！？
こりゃ、タイトル変更だな！
「爆乳巫女姫宮千歌音16才処女凌辱尋問」だ！
処女ってだけで売上は2千、3千変わるからな。
それだけの数の男が脳内で千歌音を犯してるんだぞ。
（乳首を吸い立て歯擦りながら、ねちねちと股間の辺りを撫でて）

へへ、さっき言ったよな。身をもって教えてやるって。
このデカメロン、男は揉んだりしゃぶったりする以外の事も考えてるんだぜ。
それを教えてやるよ！
（思考を混濁させようとするように下品な言葉を吐き続けつつ、彼女の身体を独房内のベッドに押し倒そうとする）

【時間がかなりオーバーしていますが大丈夫ですか？】

はぁっ……んうっ…いや…やぁぁ…
(凛とした表情は消えて甘声で苦しそうに背中を反らし
爆乳を突き出すような姿勢で悶え苦しみ)
あぁ…止めて、見ないで…
私の胸に触らないで…
(兵士の言葉にクラスメイトや艦内の仲間が
自分の乳房を見る視線を思い出し快楽に揺さぶられてしまう)

ふ…アァァ…！！
ばくにゅう巫女じゃない!!私は神無月の巫女の姫宮千歌音っ!!
わ…私は…デカメロンじゃないわ!
(口を反開きにカメラ前で乳首を吸われながら否定するが)
や…っ…!?何をするの…
(ベッドに押し倒され相手にペースを握られ)
(倒されて尚形崩れる事無く豊満な巨塊の乳房を揺らしメロンが丸々と実っている)

【私はまだ大丈夫だけれど…落ちたら凍結をして貴方と続けていきたいわね】

>>254
日頃から皆、千歌音のそんな声を聞きたがってるんだぜ。
（まるで爆乳を手綱か操縦桿のようにして、揉み絞り、甘声や身悶えを引き出して）
千歌音のデカメロンは見られて触られるためにあるんだよ！
（乳首を摘まんで接写しようとするカメラに突きだしてみせて）

爆乳巫女のデカメロン以外呼び方なんて男達は考えられないぜ！
こんなデカチチしてながら乳首は敏感だな、おい！
（からかいながら強く乳首を吸って甘噛みし、否定を肯定に変えようとする）

何って…言ったろ。男がこのおっぱいでやりたい事をやり尽くしてやるんだよ。
デカメロンがどうするためにあるか教えてやるんだ。
（押し倒してしまった千歌音の身体を跨ぎ、ズボンの中からグロテスクな勃起を引き出す）
（現れた肉棒はよほど興奮しているのか強烈な雄臭を放ちながら反り返っていて）
（エラの張った亀頭で型崩れのない見事なメロンを軽くビンタしたり、乳首を乳肉に押し込むような悪戯をする）
（浅ましい欲望の器官に乳房を弄ばれるという屈辱以外の何物でもないだろう光景をカメラはしっかり捉える）

【では引き続きよろしく。眠くなったり、落ちてしまったら凍結でお願いします】

【ごめんなさい、やっぱりこれで凍結お願いします】
【夜の2時か3時…それ位にまた来れると思うわ】

【了解しました。では待ち合わせスレの方に深夜2、3時に覗いてみます】
【今日はお付き合いありがとうございました】

【わかったわ。今日はお相手ありがとう】
【お疲れ様でした】

【お疲れさまでした。また深夜に】

【こちらのスレお返しします】

【 神楽ちづる＆キング ◆fYZYXQD6VU さんとの解凍の時間ですのでお邪魔します】
【今から書き始めますので少々おまちを…】

【スレをお借りします】

>>260
【わかりました】

>>221
――シャァァウゥゥ……
（腰帯を引くことで快感を得ているちづるに向かい、毒蛇が身をくねらせながらゆっくり近づいていく）
（腰の高さで揺れながら、毒蛇の頭が黒いタイツのちづるの股間を覗きこみ）
（赤く細い舌をチロチロ伸ばし、触れるか触れないかというギリギリで、布地ごしの秘所を刺激する）
（ただそれだけで――いや、毒蛇のシュウシュウという吐息すら、布地ごしにも過敏に感じられた）

…お前の　性器――　オマンコ　からも…　牝の匂いが漂ってきたぞ…

（山羊は蛇が感じている汁の匂いに真紅の眼を細めながら、わざわざ淫語でちづるに伝える）


戦士よ……　お前の痴態をみて　…巫女がよがっている…ぞ？
（触手で抱え上げたキングへも山羊は意地悪く言葉を浴びせていく）
（もちろん言葉だけではなく。乳首をひっかいていた、微細な繊毛のびっしり生えたブラシ触手をキングの目の前に突きつけ）
（その繊毛を、ビィィ、と機械のような音をたて激しく震動させて見せた）
（わざわざ目の前でやってみせたのは、「これから、これで責めてやる」という宣言だった）
（そして――）
（ﾋﾞｲｨｨｨｯ　ﾋﾞｨｨｨｲｨｯ　激しく震えるブラシ触手の先が尖りきった二つの乳首と）
（濡れた布地を押し上げるクリトリスに強く押し付けられた）

>>261
【こんばは。では今夜もよろしくお願いします】

>>262
ちづる「……んぅぅ……！？な、何を……？うぅっ……はふぅ……」

（もはや欲情を隠す事も出来ず、頬は紅潮して腕が身体を弄らない様にするのが精一杯で）
（その中、淫毒をキングに注ぎ込んだ毒蛇の接近に気付き、身を竦める様にするが……）
（立ちすくむその様をあざ笑うかの様に寸止めの微弱な刺激を受けてもどかしさが募っていく事すら気付かず）

ちづる「う……っ、そ、それは……ち、違うわ……」

（すでに術中に落ちた身では何を言っても無駄だが、抵抗心だけで言葉を紡いで）

キング「あああっ！！はぁぁっ！！ちづるも……？おおぅっ！！！」

（与えられる刺激はすでに恥辱ですら快感になっていて、意識した仲間の存在はそれがすでに媚薬の様なものだった）

キング「んああっ、まさかそれを……んはぁっ！！！！ひぃぃぃっ！！！激し過ぎるっ！！！んひゃあああっ！！！」

（三点に加えられる刺激の強さに縛められたまま力いっぱい仰け反って）
（下着を着けたまま、善がるという異様な快楽責めに涙すら浮かんでいた）


【こちらこそ宜しくお願いします】

>>263
シャァ〜〜ｯウ〜…
（毒蛇のガラス玉のような目が、明らかに嘲笑を浮べ悶えるちづるを見上げていた）
（「逃げられるものなら逃げてみろ」と言わんばかりの緩慢な動作で口をゆっくり大きく広げ…）
（黒いタイツで覆われた股間へ近づき…　カプリ　と齧りついた）
（冷たい牙が恥丘に突き刺さるが、淫術で狂った性感はそれすら電流のような快感に感じていた）
（突き刺さった牙から、ドクン　ドクン　と、肉体を狂わす淫毒を注いでいく）

すぐに…　巫女も　お前と同じになる　よく見てやるが良い…
（山羊は唆すようにキングの耳元へ囁き、股間を毒蛇に噛まれ悶えるキングを一緒に眺める）
（縄状触手がギュウギュウ締め上げ踊るように形を変える乳房の頂点へは、的確にブラシ触手がまとわりつき）
（ﾋﾞｨｨｨｨ……と凄まじい摩擦を与え続け）
（ぐっしょり濡れたショーツを、糸のような触手が起用にずらし、秘所を露出させ）
（ﾋﾞｨｨｨ、ﾋﾞｨｨ、と布地越しですら電流のような刺激となるブラシ触手を、徐々にクリトリスへ近づけていった）

>>264
ちづる「……ひっ！？あ……ああっ……」

（咬み付きに痛みを感じると同時にそれは灼熱の快楽に変化して）
（淫毒に確実に冒されていきながら、膝が揺れて）

キング「ああっ！！んっ、ああああっ！！胸が、こんな気持ちイイなんて……っ！！」

（締め付けられる感覚に倒錯的に酔いしれて、乳首をブラシ触手に擦られると身体をビクビクさせて）

キング「ちづるも同じに……っ！？ああっ！！気持ちよく……っ！！んああっ、それはそこにはぁっ！！」

（クリトリスに近づくブラシ触手から受ける快楽の強さを想起して、その恐怖と期待とに叫びを上げて）

ちづる「……あ、う、このままじゃ……祓う！！」

（接近している毒蛇に向かって咬まれたままにも関らず、起死回生を狙って玉響の瑟音を放って）

>>264
！？　…　シャーッッ！！
（光る掌が振り下ろされると、僅かに毒蛇の目が見開かれ、慌てて牙を股間から引き抜き離れる）
（その、突き刺さった牙がスッと抜ける官職すらちづるには快感であった）
（ちづるの腕が頭部に当たる寸前、毒蛇はひらりと身をかわし、その手首に絡みつき…　そのまま口を広げ噛み付いた）
（ドクン、ドクンドクン、と手首の太い血管に食い込んだ牙から、大量の淫毒が注がれ全身へ巡っていった）

巫女よ…お前も　この戦士のように…　狂いたいのだろう……　それを確かめよ！
（山羊が強く叫ぶと同時に、毒蛇が絡みついたちづるの手を強引に操り、たっぷりの淫毒を注ぎ込まれていた股間へ、ギュッと触れさせた）

…そこ、は…？　ここには…　欲しく　ないのかな？
（すでに快楽に溺れたキングへは意地悪く囁き）
（乳首へは焼ききれそうなブラシの震動を注ぎながら、勃起しきったクリトリスへは、ﾌﾞｨｨｨｨと震えるブラシ触手を）
（触れる寸前まで近づけてはまた遠ざけることを繰り返した）

>>266
ちづる「あぁ……っ！？んんぅっ！！あああっ！！！」

（普段のちづるなら当ったかも知れない一撃は術に落ちた後では遅きに失していて）
（空振りに終わった上に手首の動脈に淫毒を注ぎこまれ、苦鳴を漏らして）

ちづる「そ、そんな事は……ひぃぃっ！？あああっ！！！」

（自分の手が触れた瞬間、腰が砕ける程の快感が身体を駆け巡る）
（意識もしないうちに膝をがっくりと地についてキマイラに跪く様になって）
（それでも自慰に浸らなかったのは精神力の賜物だが、それは自らを焦らす行為に他ならず）

キング「あああっ！！！！ひぃぃぃっ！！！欲しくな……ああっ、欲しいっ！！」

（乳首への刺激に悶えて、露になった秘所からは愛液を撒き散らしながら）
（焦らしに入ったキマイラの行為に口から出る言葉は次第に欲に溺れたものになっていって）

キング「あっ！！んああっ！！ほ、欲しい！！それっ、クリに頂戴ぃぃっ！！！」

（腰を必死に突き出すようにして、ブラシ触手の刺激を求めていって）
（明白にキマイラの行為を求め始めた）

>>267
（ちづるが股間に触れればすでにタイツはぐっしょりと淫水で濡れ、布地を突起が押し上げるのが分かるほどだった）
（毒蛇はしっかりとちづるの腕に絡み付いていたが、決してそれ以上動かそうとはしなかった。ただ、股間から手を離すことはできず）
（ちづるが秘所を弄ろうと思えばいつでも弄れる。そんな絶妙の位置で腕を固定していた）

（膝を屈したちづるへ、魔獣本体がＭ字開脚で吊り上げたキングともども近づいていく）
（ちづるの目の高さに、濡れた下着をずらされ、ヒクヒクと震えて淫水を吐き出すキングの秘所を合わせ見せ付けてやり）
（細い触手で、膣口と肛門をひっかけ、クパァァ……と二つの穴を大きく広げてやった）

そんなに…欲しいか？
……だが　お前だけ気持ちよくなるのは…　不公平というものだ…
ほれ…　巫女が自慰を必死で堪えて可哀想で　あろう？
お前の口から…　許可を与えてやれ…　巫女が浅ましく　自慰を…はじめたら…好きなだけ
ここを嬲って……やろう

（山羊が悶え叫ぶキングの耳元へ悪魔のように囁き）
（ちづるの目のまで堅く勃起して震えるクリトリスへ、一瞬だけブラシ触手を押し付け）
（ﾋﾞﾘｨｨｨｯ　と、稲妻の一撃にも似た快感を与えてやった）

>>268
ちづる「うぅ……あふぅ……な、にを……うっ！？」

（膝を屈したまま、手を固定されて必死に自慰への誘惑に耐えていると）
（何時の間にか目の前に近づいたキマイラがキングを差し出す様にしていて）
（眼前に秘裂を突きつけられ、更に二穴を広げるとキングの雌の匂いが鼻腔をくすぐった）

キング「ほ、欲しい……っ！ふ、不公平……ちづるが……？」

（欲情に煙った瞳がちづるを見下ろすように見つめて）

ちづる「キングさん……」

（自分が自慰を始めればキングの欲望は叶えられる、しかしその後どうなる事か）
（封印の巫女としての精神力故にそこまで思考出来たが、キングにそれは届かずに）

キング「う、ああっ、ちづる……っ、オナニーしても良いからっ！！してっ！！私、我慢出来ないよっ！！」

ちづる「……！！！く、うう……」

キング「うあああっ！！早く、早くオナニーしてぇっ！！」

（すでに悪魔の使徒であるかの様にちづるにオナニーを強要して）
（逡巡した時に、一瞬ブラシ触手がキングを刺激すると、その勢いは加速して）

ちづる「何て卑劣な魔物……うっ、ああっ！！」

（ほとんど真似程度に秘所に腕を寄せて触ると、電撃の様に快楽が走って）

>>268
…自慰を　はじめたようだな　浅ましい姿…だ。　だが……。
（牝山羊の頭が、すっかり従順になったキングの顔を肩越しに覗き込みフサフサした頬を馴れ馴れしく摺り寄せ囁く）
あの程度では…　”我等”は満足　できんな…　もっと激しく…　雌犬のようにして　もらわねばな…
お前の言葉では……　巫女を　動かすには足りぬの…かな？
（とにかく一度はちづるが自ら秘所を弄った褒美にか。ギュウギュウ締め上げられる二つの乳房に、粘液でヌルヌルした）
（人の舌を何枚も重ねたような先端を持つ触手が近づき、ベチャリ、ベチャリ、と乳輪や乳首ごと舐め上げ、ブラシ触手の）
（焼け付くような刺激とは違う、蕩けそうに甘ったるい快感を与えてやった）
（だが、待望のクリトリスへは…　ブゥウゥゥﾝ、と蜂の羽音のような音をたて震えるブラシ触手は、クリトリスの先端に）
（触れるギリギリのところで動きをとめ、さらにキングを追い詰めていく）

（たっぷりの淫毒をちづるの腕から注いだ毒蛇が、シュルリと股間へ伸びて）
（たどたどしく自分で弄っている横から股間へ牙を走らせる）
（今度は、噛むのではなく…　ビリッッ！と鋭い音とともに、黒いタイツの股間を縦に切り裂き、濡れた下着を露出させた）

（ここまで、意図的にちづるには視線も声も向けていない…）
（心の奥底で発情したちづるに見せ付けるようにキングへ親しげに話し掛け愛撫してやることで、牡を求める本能を煽っていた）

>>270
キング「んぁぁ……っ、雌犬の様に……？はぁんっ！！あ、あぁ……」

（凄まじい快楽と更なる快楽のお預けの両方に苛まれて）
（乳首への刺激に甘い声を上げながら、寸止めされたクリトリスへの刺激は得られずに）

キング「ちづるぅ……聞いたね？もっと雌犬の様に激しくだよっ……ああっ！！お願い！！」

ちづる「はぁっ……ああっ……そんな…っ。ひぃあっ！？」

（あまりにも身勝手な発言に自らギリギリのところで踏みとどまる意識が崩れそうで）
（そんな最中、股間を破られ白い下着が露になって）
（愛液に濡れたそれは透けて張り付いていた）

ちづる「そこ、まで……なって、しまうの……ひぅっ！？ううっ！！」

（黒いタイツは裂け目が徐々に広がっていき、直接下着に触れての愛撫が容易になって）
（肩部に入っていたガードすら重く感じられ、胸元を少し肌蹴て、外してしまう）
（それは乳房が衣装に圧迫される感覚すら覚えて楽になろうとする意識もあって）
（キマイラの焦らす目的は何となくわかっていたが、もはやどうする事も出来ずに）
（膨れ上がる自らの雌を認める様に徐々に股間をこする速さが増していった）

>>270
少しは…よくなってきたが……　まだ　まだ　だぞ。
（山羊が体毛で覆われた口をキングの唇に押し当てる）
（平べったく細長い草食動物の舌がズルリ、グジュリ、とキングの舌を絡めとり嬲れば、キングは気付くだろう）
（自分の舌すら、ありえないほどの感度を持っており、まるで口蓋が膣に、舌がクリトリスになったかのような快感が生まれることに）

グルウッ…　ガアアアッッ！
（しばらくじっとしていた獅子が、膝立ちになったため丁度目の前にあるちづるの胸元へ前脚を振り下ろした）
（鋭い牙は実に起用に白い上着の胸元を下着ごと毟り取り、白く柔らかい乳房を露出させた）

シャアァァゥウゥッ！！
（露出した乳首へ、毒蛇が襲い掛かった）
（ﾌﾟｽｩｯ！　と乳首へ一本の牙を突きたてると…　驚いたことに、その牙を残したまま離れていく）
（冷たい牙が突き刺さる焼け付く快感にちづるが悶える間に、乳首を貫通した牙はクルリと丸まって輪――魔獣のピアスに――変化し、ちづるの胸を飾った）

まだ…巫女は”我等”に逆らうつもりらしい…ぞ？
戦士よ……　お前がちゃんと　巫女を従え　…　られたら　巫女とおそろいの　牝の証をくれてやろう…
はやく…　はやく　　もっと激しい　雌犬の自慰を　　させ…よ…
（ちづるへ、常識外れの責めをする一方で快感を望むキングへの刺激を放置し、さらに言葉で唆していく)

>>272
キング「ああ……っ、まだまだ……んんぅっ！？ふぅむ……んんぅ……」

（まだまだとの言葉に愕然としたが、差し込まれた舌の愛撫にうっとりとした表情を浮かべて）

ちづる「そんな……！！！！」

（獅子の一撃は速く、鋭く一瞬の事に硬直したかの様に動きを止めて）
（それが為に毒蛇の狙いは正確に確実に「その場所」を射抜き魔獣のピアスを嵌められて）

ちづる「きゃあっ！？ああ……っ、ひぃぅ……ああっ！！！」

（乳首に嵌ったピアスはまるで淫毒を常に注いでいるかの様に異様な快楽を与えて）
（それは知らず被虐快楽を目覚めさせているとは気付かず、その快感に思わず手が止まって）

キング「あぅぅっ！！ちづるっ！早く、もっと激しくするんだっ！！！」

（我等、の言葉に自分も含めて解釈するとまるでちづるが自らの隷属の様に言葉激しく詰って）

ちづる「ああっ……。ぅ……は、い……ひぅっ！！！んああっ！！！」

（項垂れるようにして、自らの秘所を擦り、下着の上から突起を擦り、自慰は激しさを増していく）

>>273
（白くなめらかな牙ががっちりとピアスとして乳首に喰らいつき、揺れる）
（ちづるが期待しているとおり、それは生きていて、ｼﾞｭｸｼﾞｭｸと淫毒を分泌させ続けていて、乳首を媚薬漬けにしていく）

…ふむ……　なかなか　よい　ぞ…　戦士よ。　褒美　…　をやろう
（幼子を誉めるような口調でキングに囁くや、宙に静止していたブラシ触手が待望の場所へ触れる）
（ﾋﾞｨｨｨｨ！！　ﾋﾞｨ〜！　ﾋﾞｨｨｨ！！　と、高速震動するブラシがギュムギュムと何度も勃起したクリトリスを磨り潰し）
（稲妻の乱舞のごとき快感を与えてやった）
（十数回の押し付けで、その倍は絶頂をキングに味合わせようやく一休みする…が）
（淫毒で改造されたキングの肉体は、絶頂のあとの脱力感などよりも、餓えににたさらなる欲情を感じていた）

巫女よ…　まだそれでは　戦士を解放してやることはできん…な
せっかく　牝の証をやったのだ…　その乳首も…　膣の奥も…　弄って…　”我等”を…楽しませよ…

>>274
ちづる「あぁぁぁっ……はぁっ、んんぅぅっ……」

（一瞬手が止まっていたのは凶悪なまでの快感への怖れ）
（しかし如何に封印の巫女であろうと人にしてはあり得ない程の力を有していても）
（キマイラが笑う様にまずはひとりの女……雌に過ぎなかった）
（故に快楽への期待と湧き上がる肉欲は隠せなくなっていた）

キング「ああっ……褒美……んっひぃぃぃぃっ！！！！」

（やっと貰える褒美に喜色を浮かべた次の瞬間、異様な快楽に白目を剥きながら善がり狂う）
（腰は戒めを解かんばかりに跳ねて、その間達しているのか秘裂からは愛液を噴出して）
（それは側にいるちづるにも降りかかって、周囲に噎せ返る様な雄と雌の臭気が立ち込める）

キング「うああああっ！！あああっ！！！はぁっ、はぁっ、欲しい……あぁ、まだ欲しい……」

（完全に淫欲の虜になって、淫婦の様にキマイラに媚を売って）

ちづる「うっ……うぅ、牝の、証……あああっ！！んっ、やぁぁっ！！！」

（牝、との言葉に反応するかの様に乳首を摘み、コリッとピアスで押し潰すようにして）
（突き抜ける快楽に続けてピアスに指を掛け、引っ張ったりしながら）
（タイツを全て破り捨てて、下着も脱ぐと指を膣に差し込んで愛液を掻き出しながらの自慰を始める）

>>275
（ちづるが指で弄れば弄るほど、ｼﾞｭｸｼﾞｭｸと生きたピアスから淫毒は染み出し乳首の内側から染みこんでいく）
（山羊が赤い瞳の視線をちづるに向ければ、過敏になりすぎた肌は、その視線にすら反応していく）

激しく…なってきたな…　よい見物…だな
どうだ…ケモダモノの牡の目の前で浅ましく…　オマンコを弄る気分…は？
ケダモノの触手で嬲られ…　泣き叫ぶ気分……は？
（山羊は満足そうに目を細め、ちづるとキングを交互に眺めながら尋ねる）

（と、ちづるとキングの間に、しゅるりと伸びる一本の肉色の触手…）
（先端は人間のペニスに似ていた…。だが、亀頭部はまるでキノコのようなカサが、三重に重なった異形の性器だ）
（しかも表面には無数の疣がびっしりと生えそろい、淫毒に染まった2人は、その触手の与える想像を絶する快感を本能で察知できただろう）

さ…　巫女よ　戦士よ　答えてみよ…
”我等”の気に入った　答えを　いった　方のオマンコへ　…これを入れてやろ…う

>>276
ちづる「ああ……っ、はぁぁっ……やぁっ、はぁんっ……」

（次第に自慰に熱が入り、没頭をし始める）
（淫毒も山羊の視線も全ての術に淫らに身体を染められて）

（そしてキマイラの問いと眼前に出された異様なペニス）
（それが胎内に入る事を想像しないはずもなく、ふたりとも見入った様に見つめて）
（ほぼ同時に答えを出して言った）

キング「うああっ、気持ちイイ！！ケダモノに嬲られてもっと善がりたいぃっ！！！」

（叫ぶように欲求を吐き出して）

ちづる「あぁ……惨めで、情けなくて……でも、止まらない……気持ちイイ……」

（呆然と淫欲に染まる自分を述べて）

>>277
…ふ……ふ…
ゴオォォォァァッッ！！
（言葉こそ違えど、同時に獣への屈服の言葉を吐き出す2人の女格闘家に、山羊の目がﾆｨ……と細まり）
（獅子が勝利の咆哮を上げる）

（同時、とはいえ、恥も外聞もなく獣への屈服を宣言したのは明らかにキングであった…が）

巫女の…方が…少し早かった…な。
（白々しく山羊が呟き、物欲しそうなキングの目の前でくねった複頭のチンポ触手はちづるへと向かう）
（ｸﾞｼﾞｭﾙﾙｩｯｯ　ｼﾞｭﾌﾞｳｩｩ！！）
（自慰によって十分解されていたちづるのオマンコへ、毒々しく赤黒い複頭チンポ触手が突き刺さった）
（キノコが重なったような形状のため、膣口はｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯｽﾞｯ　と、一度の貫きで三度押し広げられていた）
（そのまま、ズブズブと指や人間のペニスでは到底届かぬところまで潜り込み、犯し始めた）

（震えるブラシ触手による乳首とクリトリスへの責めは続いていたが、淫毒で快感に貪欲になったキングの肉体には）
（もはや物足りぬものだっただろう）
（従順になったのに、与えられない……狂いそうなもどかしさで、よりキングを牝獣へ堕すための魔獣の悪意だった）

>>278
ちづる「はぁぁ……っ、わた、し……？」

（自身ではキングに遅れを取っているという実感もあり）
（また堕ちてる具合もキングが先を行っていた為一瞬きょとんとして）

ちづる「んっ！！はぁぁっ！！！んああっ！！！はぁぁっ！！！」

（挿し込まれたチンポ触手にもはや肉欲を隠せずにその感覚に善がって）
（解れているとはいえ、狭いそこは淫毒の効果か受け入れながら順応して）
（締め付け絡み付いて快楽を享受していく）

キング「ああっ！？どうして……？んああっ！！入れてっ！！！」

（恥も外聞もなく、叫び、懇願する）
（ちづるを見る目はすでに仇を見るような視線となっており）

キング「はひぃっ！？恥知らず……私の方が先にぃっ！！んああっ！！！」

【自分としてはまだ半ば…というところなのですが、少し眠気がきつくなってきてしまいました】
【また凍結お願いしてよろしいでしょうか？】
【明日、明後日の午前中か夜ならすぐに再開できるのですが】

>>280
【凍結は構わないのですが、次は12/31の夜まで無理ですね】
【年末の諸事諸々があるものですから】

>>281
【お忙しいのは理解できます】
【31から元旦後数日はちょっとＰＣの前に座れる状況にあるか不明なので…】
【少し間が空いてしまって申し訳ないのですが、3日の夜か、それ以降は如何でしょうか？】

>>282
【ええ、その日なら大丈夫だと思います】

>>283
【ありがとうございます。では３日の…23時からでよろしいでしょうか？】

>>284
【はい、大丈夫です】
【もしかしたら当日はここを誰か使っているかも知れませんので、伝言板で落ち合いましょう】

>>285
【了解しました。では、３日23時に伝言板で】
【とても楽しませていただいております、ありがとうございます】
【それでは、よいお年を…。おやすみなさい】

>>286
【はい、3日の23時に】
【私も楽しんでおります。こちらこそありがとうございます】
【ええ、良いお年をお迎え下さい】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【姫宮千歌音 ◆b1Ucjzcv2Iさんとの待ち合わせにスレをお借りします】

【移動してきたわ。続きからでいいのかしら？】
【追加でどんなプレイしたいとか貴方の希望はある？】

【特にそちらの要望がないなら続きでいきましょう】
【此方は好みの方向に進められているので問題ありません】
【逆にそちらから何かリクエストはありますか？】

【そうね…兵士らしく巨根で強烈な雄臭の名の通り不潔であると嬉しいわ】
【後は淫語を言わせたりＡＶを意識して攻めて欲しいわね】

【了解です。その辺りは其方に忌避がないか迷っていました】
【お言葉に甘えて巨根や不潔、濃厚精液といった感じでいってみます】
【ＡＶを意識しても了解です。では続きからお願いできますか？】

あぁぁ…！？ん、ふぁ…！あん…あ…！
(爆乳を揉み続ける度に変化していく表情や声は何度揉んでも兵士を飽きさせはせず)
(捕虜尋問室から廊下に響く程に高い声が響き渡り)

やっ…あぁ…強く揉まないで…
これ以上は…もう…いやぁぁ……！
(言葉とは逆に乳肉から感じる刺激は初めてのもので
顔に手を当て懇願するように見上げてしまう)

……!?い、いやぁぁぁ!?
気持ち悪い…近付けないで…
(逆らえずに兵士の好きにさせ姿を現した肉棒にゾッとして見入ってしまい)
(メロンのふくよかな感触が肉棒を刺激していく)

【では、こんな感じでいいかしら？】

>>293
16才処女のクセに随分、敏感だな！
やっぱり姫宮のお嬢様はＡＶ女優の才能があるみたいだな！
（嘲りの言葉を浴びせつつ、爆乳を揉み、絞り、乳首を引っ張りと責め続け、様々な媚態や喘ぎを撮っていく）

このデカメロン揉んだりしゃぶったり…男の欲望をぶつけるためのもんだろうが！
（甘さの混じった千歌音の悲鳴に昂ると、揉むだけでなく、じゅるじゅるむしゃぶり回す）
（千歌音が顔を手に当てると無防備になった爆乳はレンズの群れに晒され、唾液や薄くついた吸い跡まで記録される）

何を近づけて欲しくないんだ？はっきり言わないとわからねえぞ。
ん…はぁ…久しぶりの極上の雌が相手なせいで、涎垂らしてやがるぜ…へへ。
（メロン爆乳に釣りあった極太の肉棒で乳肉を突き、乳首をこねくり笑う）
（興奮しているのか体臭と精臭の濃い肉棒の先からは先走りが零れ、それが白い肌にぬるぬると擦り込まれ始める）

【はい、ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】

【他スレにあったプロフだけれど…画像からAV的な事に絡められないかしら？参考にして頂戴？】
【容姿 http://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd45034.jpg
3サイズB108(Jcup)W53H92】

AV女優の才能なんていらないわ…このクズッ！
(男の肉棒を前に震えて胸を隠したくなる気持ちを押さえギュッとシーツを握り締め)

だ…だから…その汚らわしいモノを私に近付けないで！
いや…気持ち悪いっ…！
(心底嫌な顔で肉棒を見て漂う雄のニオイに苦痛の表情を浮かべ)

んっ…!?やっ…止めて…!やぁぁ…!
(肉棒を乳房のふくよかな弾力で押し返し)

>>296
そのクズにデカメロンで遊ばれて甘い声上げてんのはどこのどいつだ？
（乳房を揉み、しゃぶりする間に反応をしめした乳首にぐりぐり肉棒を押し付けて）

才能はあるがＡＶ女優としての知識も何もねえみたいだな。
チンポだ、チンポ。ほら、チンポって言ってみろ。
そうじゃねえと、その気持ち悪いチンポにデカメロン犯されっぱなしだぞ！
（嫌そうにする千歌音の様子に笑みを深めると、その臭いを擦り込むように肉棒を乳肉に押し付けて）

ほれ、チンポだ！チンポ！言わねえとデカメロンにチンポとザーメンの匂い染みついちまうぞ。
姫子も近づかなくなっちまうな！
（笑いながら執拗に乳房を肉棒で擦ったり、叩いたり、綺麗な肌や乳首が先走りで汚され粘りを帯びるのをカメラは捉えて）

【画像ありがとうございます。参考にします】

あぁぁ……!?やぁぁ…！！
ん…!?ん…あ…あぁぁ…!?
(ムニュムニュと自身の爆乳を揉まれ興奮した様子で
勃起した乳首をしゃぶる兵士を惚けた顔で行為を見守り)

知識なんて知らないわ…！うぅ…誰がそんな事を……！
ん…！やぁっ…押し付けないで…あぁん…ん！！
(言葉責めと自分を見下し体を貪られる行為に快楽に流されそうになり)

はぁっ…ん…はぁ！うぅ…う！

(強姦されているかのように罵倒される自分の尋問に敗北した事を実感させられ)
(兵士の行為に他の女性も同じ目に合い快楽に流された当然の事なのかと思えば気持ちが和らいでしまい)

ひめ…こ……!?
ちん…ぽ…！チンポでデカメロン…っ…いやああ！チンポ押し付けないで…
(先走りで塗りたくられ乳房はニオイが漂い)
(大切な人の名前を出され逆らえない事を意識し卑猥な言葉を呟いてしまう)

>>298
いい顔が撮れてるぜ！
同年代の童貞くんなら今の声と顔だけでザーメン発射しちまうぞ！
（この様子がいずれ販売されることを意識させながら、乳房や乳首を唾液漬けにするほど責め立てて）

何を押し付けられたくないか言わないと分からないと言ってるだろ？
ＡＶ嬢の姫宮千歌音ちゃんよぉ！
（千歌音の反応が艶を帯びると図に乗り、ぱちん！と音が鳴るほどの勢いで巨根で爆乳をビンタする）

姫宮家のお嬢様がこんな臭い雄チンポで責められて声上げていいのかよ？はは！
（声が抑えられない様子の千歌音の乳首を亀頭で乳肉に埋め込むように押し付けながら、嘲笑う）

はは！いいぞ！これからはちゃんとチンポって言えよ！
よし、じゃあ、次はＡＶ嬢の嗜みとしてこの爆乳の使い方教えてやるぞ。
……ほれ、両脇から胸寄せて挟め！
（千歌音が道を踏み外す第一歩となるような淫語を零すと、すかさず次の命令）
（すでに手遅れなほど先走りに塗れて汚臭を放つデカメロンの谷間にぼてっと太肉棒を乗せてみせる）

止めて…！そんな事言わないで…
童貞……う…あぁ…嫌よ…見ないで……
(ふと頭に自分が艦内の男性に新人として挨拶した時の事が思い出され)
(艦内の冴えない顔の兵士や未婚の中年整備士達が
その時自分の胸を厭らしい目で見つめる姿が浮かび)

AV嬢じゃないっ…！だ…だからっ…チンポって言ってるでしょう…!?
ん…ん…!?ふぁ…あぁ……！わたしは、わたしは……
(自分が見下され乱暴に扱われ妙な興奮を感じ)
(プニュプニュと肉棒が乳肉に食い込む度に甘い快楽に襲われ熱っぽくなってしまう)

はぁっ……あぁぁ…!?熱い…いやぁぁ……
何よこれ…私…私…
(既に兵士の言いなりで言葉に流されてしまう自分は脇を閉めてメロンの谷間を浮き彫りにさせ)
(前が開いたままの神聖な月の巫女服を着たままたっぷりの爆乳で兵士の巨根を挟み)
あ…あ……
(すっぽりと爆乳で兵士の巨根を挟みとろけた瞳で見つめて)

>>300
現実から目を反らすなよ。ほれ、尋問の続きだ。
俺達はもちろん、顔見知りの野郎どもも千歌音の喘ぎ顔でチンポしこってオナニーするんだぞ。
どんな気分だ？
（何やら思い出している千歌音の様子に問いかける）
（拒否は許さないという感じで乳房を強く揉み込んでみせる）

もう片足以上、ＡＶ嬢の道に足踏み込んでるんぞ。
きっと今のこのシーンも童貞くん達は喜ぶだろうな。
（抵抗の言葉を吐く千歌音の乳房や乳首を小刻みに肉棒で擦り回してみせて）
（ビデオカメラはその嬲りものにされる爆乳と、熱っぽい彼女の顔を克明に捉える）

はは！いいぞ、これがパイズリだ。よーく覚えておけよ。
パイズリしろと言われたら、こうやって男のチンポ挟んでデカメロンでまんこの代わりするんだ。いいな？
（命令通りに爆乳で肉棒を挟んだ千歌音を下品な視線で見下す）
（そのまま腰をゆっくりと前後させて、デカメロンの谷間に巨根を抜き差しする）
（熱く硬い感触が乳肉を擦り、肉棒が前に突きだされる度、彼女の眼前にグロテスクな亀頭と汚臭が迫る）
はぁ…こりゃ、下手なまんこよりいいぞ。
じきにザーメン…精液ぶちまけてやるからな。
もっとしっかり圧迫しろ！

っ…あぁ……嫌…嫌よ…
皆さんが…こんな私を見て…恥ずかしくて…死にたいわ…
(懇願するような瞳と上気した顔で兵士を見つめたまま)

私…どうしてしまったの……
こんな事されて…あぁあ…！見ないで……！
(兵士の言葉に実感し自分が姫子を守るためと嘘をついて言い聞かせ
快楽を求めているのではないかと錯覚し)
(些細な兵士の罵倒や肉棒で攻められる爆乳に興奮し兵士に見下ろされるだけでゾクゾクとしてしまう)

ん…あぁぁ…！これが…パイズリ……
ふぁ…動かないで…あぁん♥
(先走りで濡れた爆乳の谷間に巨根が抜き差しされ快感に悶え頬を緩ませ)

はぁ…あぁ…やぁ…ん
はい……
(肉棒のニオイは凄まじく次第に雌の本能を刺激させ男性に興味なかった事から強く興奮し)
(シーツに広がる長い髪と黄色のカチューシャを頭に付けた巫女は思い人を一時忘れ
従順に脇を閉めて腕を組みメロンを強調して肉棒を圧迫する)

>>302
心配するなよ。もう既に脳内ではきっと同じ事をされてるはずだぜ。
それに恥ずかしくて死にたいのにデカメロンも乳首も火照ってるじゃないかよ。
（乳首を摘まみ上げ、彼女の上気した顔とそことを交互に撮影させて）

いいぜ、その顔！こりゃＡＶ嬢千歌音のファンはいっぱい出来そうだぞ！
このマゾ爆乳巫女が！
（肉の刺激と罵声に頬を染める千歌音に新たな罵声を咥える）
（爆乳が男のための玩具であるとでもいいたげに、巨根でビンタし、乳肉や乳首を擦り潰しと無様に変形させる）

そうこれがパイズリだ。
まんこもこやってチンポで犯されるんだぞ。
（腰を大きくくねらせ、前後させ、とセックスを連想させる動きで爆乳を巨根で犯していく）
（グロテスクな亀頭はその快感に発情しきり、ぴゅっと先走りを千歌音の顔に飛ばす）

はぁ…いいぞ。その調子で緩急つけてチンポ絞れ。
どうだ？デカメロンとチンポでセックスしてるんだぞ。
デカメロンでの初セックスの感想を、これを見ている童貞どもに教えてやれ！
（そう言いながら、圧迫が強くなった乳肉をさらに激しく肉棒で擦り立てていく）
（絶頂が近くなった巨根は先汁を飛ばしまくり、飛沫を乳肉や顔に振り撒くようにして）
ここがみんなのヌキどころだ。みんなに向けて精液をおねだりしてやれ！
思い切りぶちまけろってな！

はぁ…はぁ…っ…私がAV嬢になったら
皆さんガッカリするのではなくて…？ん…ぅ…もっと…
(高貴な身分で誰からも罵倒されなかった為に生まれた強いマゾヒズムは煽られる事に強く感じ)
(汚らわしいと先程言い放ったモノで乳を叩かれる事が快楽を高めついには口走ってしまう)

はあっ…ん…パイズリ…スゴイわ…
これは尋問…尋問で仕方無く…
(頬は緩みベッドの軋む音に体を跳ねて快楽に屈してしまう自分を言い訳のように納得させカメラは隅々から谷間を映し出し)
(肉棒の出し入れを間近で見て兵士の言葉に卑猥な想像を巡らせる)

あぁぁ……!?♥
わ…私……これは尋問されてるの!
尋問で…デカメロンでパイズリして……やああ!！
(男の動きに組んでいた腕を解き自ら両手で乳房を掴み圧迫させその様子をカメラはしっかりと撮影し)

あ…ん…もうどうなってもいい♥
せーえき……精液出して…！
千歌音のデカメロンに精液たくさん出してぇぇ…♥
(興味ない自分の胸を丹念に責められ男性の性欲の的である事を自覚し)
(爆乳を圧迫し卑猥な水音を響かせ兵士に口を半開きした艶めかしい顔で懇願する)

>>304
喜ぶに決まってるだろう？
今まで脳内でやってきたことが映像化されるんだ…
千歌音を自分達のオナペットに出来るんだからな！
ＡＶ嬢の爆乳オナペット千歌音！いい響きじゃねえか。
（千歌音を見下した視線で見詰めながら言葉を返す）
（単なる欲望だけでなく、千歌音を嬲るという嗜虐性も含め、これが当然の扱いという風に爆乳を肉棒で叩き続ける）

尋問で仕方なくデカメロン犯されてるってか？
それでもいいだろう…パイズリよーく覚えておけよ。
千歌音の爆乳はそのためのもんだ。
パイズリ用の胸まんこぶら下げてるんだぞ！
（彼女の身体全てが淫らな道具であるかのように言いながら、それを身体で覚えさせようと腰を振る）
（千歌音の視線を感じて鈴口がパクパク開き、射精が間近だと告げる）

へへ、尋問の末に千歌音のデカメロンは性器に変えられてるんだぞ！
もっともその尋問で乳首おっ立ててる千歌音は間違いなくドマゾＡＶ嬢だがな！
（千歌音が自ら肉棒を挟んで奉仕する様をしっかりカメラは捉えて）

いいぞ、出してやるぞ！千歌音のデカメロンにぶちまけてやる！
デカメロンに中出しだ！臭いザーメン、チンポ汁ぶちまけてやるぞ！
くお……っ！！！
（千歌音の艶めかしい表情が留めとなって背を仰け反らせる）
（爆乳で扱き出すように強くひと突きすると同時に精液が爆ぜる）
（興奮ぶりの凄まじさを物語るようにぼてっと黄ばんだ精子の塊が胸にぶちまけられる）
（そのまま一発、二発と糊のような精液が千歌音の髪や顔にまで浴びせかかっていく）
（あっという間に高貴な千歌音が生臭いザーメン臭に塗れていって）
くは、最高だ、千歌音の胸まんこ！
くく、どうだ。初めてのザーメンの味は？

はぁっ…はぁ…皆さんが喜んでくれるのなら…
私を見て…私を知って…勝手にペット扱いして……あぁあ！
(目を閉じ高ぶって興奮が止まらず顔を振り乱してしまい)

あ…はぁ…私の胸はこんなに大きいデカメロン…
才能なのかしら…AV嬢の…
月の巫女である私の…誰とも戦わなくていい…んうっ！
もう一つの運命…それが爆乳オナペット千歌音…パイズリをする為の胸なのね…！
(圧倒的なバストを持つ自分に洗脳されるように兵士の言葉が厭らしく響き)
(喜びを見せた快楽墜ちした表情で奉仕を続け)

んっ…ん！来てっ…！もういいの…尋問でも何でも！
擦れて気持ち良くて…！こんなＨな事初めて…！あ…あぁぁ…！
(パイズリを続け勢い良く精液が自分に降り注ぐ)

あうっ…熱い…あぁ…！
(目の前で弾けて注がれるザーメンを受け止めドロドロに汚されてしまう)

>>306
皆喜んで千歌音のビデオでチンポ扱くぞ！
千歌音は何千、何万のチンポに犯され、ザーメン浴びてるのと同じ目に遭うだ！
（昂る千歌音に言葉を浴びせ続けながら、爆乳を嬲りものにし続け）

そう、これが千歌音のもう一つの運命だ！
ビデオでヌクしかないモテない男たちのオナペット！
爆乳ＡＶ嬢千歌音だ！
デカメロンでパイズリしまくり、チンポのことだけ考えて生きるんだ！
（被虐に酔う千歌音に言葉を擦り込み）
（それが真実であるかのように乳肉を肉棒で突き擦り、そこが性器だと認識させようとする）

へへ…そんなに気持ちいいのか。
デカメロンでパイズリするだけでここまで発情するとはな…ほら、みろ、自分のザーメン顔をよっ。
（パイズリ奉仕の末に精液を浴びて、それでも恍惚とする千歌音の前に手鏡を差し出す）
（もちろんその様子もカメラは撮影し続けて）

ザーメンでどろどろになるのもいいもんだろう？
だけどＨな事なんてのはまだまだあるんだぜ。
（ザーメン顔や汚れたデカメロンをカメラに撮影させながら、巫女服の帯を解いていこうとする）

【ごめんなさい…そろそろ時間なのでここまででお願いします】
【また凍結でいいのかしら？】

【はい。了解しました】
【凍結して頂けるようならお願いします。解凍はいつがいいでしょう？】

【とりあえずまた同じ朝の時間帯でいいかしら？】
【待ち合わせスレに書き込んでみるわね】
【それでは時間なので私はこれで失礼します。お疲れ様でした。】

【了解しました。時間は大丈夫なのでちょくちょく覗いてみます】
【それではありがとうございました。お疲れさまです】

【ではスレを返しします】

【ロールにスレをお借りしますね】

【春夏さんと795 ◆.7GFAPjN02さんと一緒にスレをお借りします】

失礼します。スレをお借りします

シチュなんかは春夏さんにお任せしたいんです
ここまで大分時間かかっちゃいましたし…

【私も春夏さんの好きなように始めてもらって良いです】
【導入前で話し込んでしまうのも何なので】
【簡単に決めるトコだけ決めちゃうのもアリでしょうけれど】

>>315-316
では…このみの同級生を誘惑するような感じで…
忘れ物を届けてくれたがこのみは留守…
お礼は身体で…
このような感じでどうでしょ？

>>317
シチュ了解です。
書き出しはお願いして良いですか？

【オッケーです。このままの順番でレス返していきますね】

>>318-319
【了解しました。では始めます】

（柚原家の玄関にて、春夏は二人の男子生徒を迎えていた）
あら…このみったらまた忘れもの…わざわざゴメンなさいね…
（バツの悪そうな表情で二人を見つめて）
あいにくこのみは今日は留守なの…
でも…わざわざ届けてくれたんだし…少しあがっていってくれるかしら？
お礼しないと…ね
（最近欲求不満であった春夏は妖艶な瞳で二人を見つめる）

>>320
…あ、こんにちは！いえいえ、ちょうど帰り道ですから気にしないでください
（話には聞いていたが、とても同年の子の母親とは思えない程
　若々しく綺麗な姿に一瞬呆気にとられる）
お礼だなんて、そんな大それた事してないですよ？
（そう思って帰ろうとするが、熱を帯びた視線を見つめられると断る気持ちも消えて）
…ん、はい…じゃあ少しだけ…お邪魔します
（春夏に言われるままに家の中へ入っていく）

【はい。御二方ともよろしくです】

>>320-321
どうも……うぁ…本当に綺麗な人だなオイ…
（隣にいるもう一人の男子生徒にだけ聞こえるように静かに呟く）
留守…まあこれ届けに来ただけなんで、渡してくれれば大丈夫です
（少しだけ面倒だな、という気持ちもあったがこの人を間近で見られただけ良いかと思い直し）
（気を取り直して外に出ようとするも、思いがけない提案があって）
まあお茶ぐらいは頂いていこうか、な？ちょっと疲れたし…
（お礼…という言葉に少し期待を膨らませながら一緒に家の中へ）

【こっちもよろしくお願いしますね】
【春夏さんの時間のリミットだけ教えてくれますか？】

>>321-322
ふふふ…お礼をするのは当たり前よ…
（二人を家の中に招き入れ、廊下を進む）
はい…どうぞ
（そのまま二人を居間に通してソファーに座らせる）
ここで少し待っていてもらえるかしら？
（そういうと、二人を残して部屋から出て行く）

【ttp://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1226350722/86.jpg】
【↑のような感じの下着姿で登場する感じでお願いします】
【リミットは21時くらいかと思います】

>>323
はは、そんな風に言われたら期待しちゃいますって
いや、冗談です。本当に大層なお礼はいりませんから
（やがて居間に辿り着くと）
じゃあ、失礼します
あっ、本当に気を使わなくても……
（飲み物と茶菓子でも用意しているのだろうかと思いながらソファーでくつろぎ）
（少し落ちつかない面持ちで春夏が出てくるのを待つと）

……え？
（戻って来た姿はとても想像を超えていて、しばし唖然となり）

【分かりました。時間までお願いしますね】

>>323
お礼……うーん…
（あの目つきにどこか淫靡な期待が湧いてくる）
（ま、そんなことありえないだろうと首を振って妄想を振り払うと）
（そんなことをしている間にソファーに座らされ）
あ、はい、待ちます！
（思わず変な日本語になってヤバいと思うが、その頃には春夏の姿は消えていて）

……ん！あ…ちょ……お礼ってのは？その…
（期待に満ちた眼差しで肌をさらけ出している春夏に尋ねる）

>>324-325
ふふふ…お礼は……私よ
（下着姿のままソファーに近づいていき、二人の間に座り）
二人とも…男の子だし…これが一番じゃないかと思って…
どう？私の身体じゃ満足できないかしら？
（二人を交互に見つめて訪ねる）

>>326
ほ…ホントに良いんですか？
こんな事……
満足できないなんてとんでもない
凄くキレイな体してますよ…
（若いツヤのある肌と黒い下着のコントラストに眼を奪われ）
こんなの見せ付けられたもう…我慢できないです
（立ち上がってベルトを緩め、もうすっかり元気になった肉棒を）
（春夏の顔の前にさらけ出した）
ほら、見ただけでこんなになっちゃいましたよ？

>>326
や、やった！今更嘘だったなんて無しですよ？
（舐め回すように春夏の全身をくまなく見ていると）
天あっ…おま……！
（先手を取られて少々くやしく思ったようで）
（慌てて自分もズボンを下げると負けず劣らず勃起して上を向いたペニスを外に出す）
お、俺もすっごく興奮して…満足できないなんてないです！
この体で…鎮めさせてください！
（眼下で揺れる乳房へ恐る恐る手を伸ばしていき）
（下着の上から柔らかい肌へ触れてしまった）

>>327
ふふ…ありがとう…嬉しいわ
（身体を褒められて嬉しそうに微笑み）
あら…もう元気になっちゃったのね…しかも…
すごく大きいわ…楽しみ
（眼前にさらけ出された肉棒を軽く握り）
今日は…好きなだけ出してちょうだい…
（そのまま上下に擦り始める）


>>328
嘘は嫌いなの…大丈夫よ…
（舐め回すような視線を心地よさそうに受け）
あなたも大きいのね…すごく……役得だわ…
（もう１本の肉棒も握りしめて）
もちろん…たっぷり鎮めてあげるわ…私が…
時間は無限にあるんだから…ね？
（そのまま上下に擦り始めて）
あん…ふふふ…胸…好きなのかしら？好きにして良いわよ…


【すみません…次レス少し遅れます】

>>329
ん、はい…空っぽになるまで絞りつくしてください
こんな事誘ってくれたって事は…きっと溜まってるんでしょう？
遠慮しないで、発散しちゃっていいですから
変わりに俺の溜まってる物も…お願いしますね
（手で握られたペニスをぐっと前に押し付けて）
（唇の前でピタリと止める）
まずはお口…フェラで出したい…！
（劣情を抑える事なく懇願してみせる）

【こちらも少し遅れてしまいました。申し訳ないです】

>>329
ここまでしたって事は…もう疑うこともないか
（思わず笑みがこぼれて）
役得なのは俺…いや、俺達の方です
まさかお礼にこんな事までしてもらえるなんて
良いですよ。このみちゃんが帰って来るギリギリまで楽しんでも
…やった、じゃあ遠慮なく…やらせてもらいます
（両手で実ったそれを下から持ち上げて重さを確認すると）
…ブラ、外しちゃいますね？…それっ
（黒いブラジャーを下げて桃色の突起を露出させてしまう）
…これで挟んで…挟みたい……！いい、いいですよね！？
（興奮した口調で胸を揉み回して、答えを聞く間も無くペニスを添えてしまった）

>>330
そういうところはお互い様みたいね…
楽しみましょう…たっぷりと…ね
（脈打つ肉棒を見つめて）
ええ…空っぽになるまで…帰さないわ…
（そのまま肉棒を口に近づけて）
いただくわね…んん…ちゅ…んちゅ…じゅぷ…んん
（一心不乱に肉棒を吸いたてる）


>>331
ふふふ…今日はこのみは帰ってこないの…だから…
好きなだけ…ね？
（ブラを外されながらも嬉しそうに）
胸が好きなのね…嬉しいわ
（胸に執着する相手の肉棒を擦ったまま見つめ）
いいわ…私の胸…好きなだけ…犯して
（両手で胸を寄せ、胸の中央に添えられた肉棒を挟む）


【もどりました。引き続きお願いします】

>>332
ええ、俺もいっぱい溜まってますから
存分に発散させてもらいますよ
んぁ…そう、口で吸って……んん、ぁぁぁ！？
（最初から強く吸い上げられた肉棒の先から）
（透明な汁がじわじわとあふれ出し）
これ、すご……凄く上手くて……
もっと、もっと舌も使って…吸い上げて下さい…！
（腰を震わせながら春夏の顔を見下ろして)
出す時はこのまま……舌の上に…っ！

>>332
そ、そうだったんだ……なら時間無制限か…
もう枯れ果てるまでお付き合いしますよ！
体中全部使っちゃいますから！
手始めにパイズリで…おっぱいから犯しちゃいます
（自分も胸に両手を重ねて強く力を込めると）
ああぁっ…おっぱいマンコ…気持ち良い…！
（一心不乱に腰を上下に振って）
（谷間に挟まれたペニスから伝わる快楽を味わう）
くぅ…じゃあ俺は…このまま胸の谷間に射精しちゃおっかな
おっぱい、俺のザーメンでベトベトに汚したりなんかして…

>>333
ちゅ…ん…すごく…硬くて…素敵だわ…ちゅ
（妖艶な顔つきで肉棒を吸いたてる）
んふ…ちゅっちゅ…先から…もう…漏れてるわよ…
ちゅちゅ…んむ…美味しいわね…ん
（美味しそうに先走りを吸いながら）
いいわ…私に…たくさん飲ませて…


>>334
ええ…たくさん…犯して欲しいわ…ね
（胸の谷間で暴れ回る肉棒を愛おしそうに見つめている）
ふふふ…あなたの大きいのが私の胸を犯しているわ…
もっと…犯して…
（自らも胸を圧迫して刺激を与える）
いいわ…私を…白く染めて…ね？

>>335
こんなに凄いフェラされたら誰だって…うあ…
で…出ます！全部受け止めて、飲んでください…！
（亀頭をちょうど舌の上でとめると）
（ねばっこい白濁が口の中へドプドプ注がれていく）
あぁぁ…こんなに気持いい射精したの初めて…で
と、止まらない…です
（何度もペニスが痙攣してありったけの精液を口内へ放出していく）

>>335
このみちゃんのお母さんって…こんなエロい人だったんだ
嬉しいな…でかくなってるのは、貴女が興奮させてくれるからです
まだまだ…行きますよ！
（褒められた事に気をよくして）
（先っぽが谷間から姿を見せるほど強く腰を打ちつけ）
クッ……俺のほうもそろそろ出ちゃいそうで…なんか情けないな
まあいいや、後でおっぱい以外にも体中にザーメン出せば…
まずは、一発目…出しちゃいます。くっ…うぅぅぅぅ！？
（おっぱいの中にペニスを埋めてザーメンを谷間に放つ）
ふふっ…この分あふれちゃうかなぁ
（収まりきれない精液が胸の下から垂れ落ちて）

>>336
んふ…ちゅっ…いいわ…ちゅぱ…全部飲んであげる…
（暴走する肉棒をしっかりと口で扱き）
んんん…ん…ちゅ…ごく…ん…ごく
（出された精液を飲み干していく）
ちゅ…ちゅうぅ…んふ…止まらない…わね
（ありったけの精液を吸いたてる）


>>337
私だって女ですもの…たまには乱れることもあるわ…
（エロいと言われて嬉しそうに）
情けなくなんかないわよ…それだけ感じてくれたってことだし…
たくさん出してくれれば…いいの…
（胸の中にぶちまけられる精液を感じている）
すごい量…さすがに若いわね…

【すみません…自分の方が先に時間が来てしまいました】
【中途半端ですがこれで失礼します。申し訳ありません】

【おっと、9時まで……でしたね】
【795さんは落ちたみたいですが、このまま切り上げた方が良い？】

>>339-340
【そうですね…ちょっと続けるのは厳しいです】
【申し訳ありませんがここまでということで】

>>341
【気にしないでください。自分がもう少し早く気付いていればよかったんだけど】
【少しの間でしたがありがとうございました】

>>342
【いえ…稚拙なロールにおつきあい頂きまして…】
【ありがとうございます】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【ではスレをお返しいたしますね】

【スレを借りるぞ】

……さて、奴を待つか。
（バニーガール姿で腕を組み椅子に腰掛けてハイヒールを揺らし、相手の登場を待つ）

【こっちに移動したつもりで、プレイゾーンスレに書き込んでた…】

すみません、大変お待たせしました！
（渡された女装セット一式を着込み、駆け込んで登場した）

>>345
【その程度のこと、いちいち気にするな。私は気にしない】

まったくだ。着慣れないものを渡したとはいえ、主人の私をこんなに待たせて
一体どうやって詫びるつもりだったのか聞かせてもらおうか。
（つまらなそうな顔で視線を合わせずに横を向き、わざとらしく溜息を吐く）

そんな輩に施してやることなど何もないな。……飽きた。帰れ。
それとも機嫌の悪い私に特別酷い仕置きをされたいか？
（バニーの耳を弄りながら女装した男を冷たく見遣り、脚を放り投げるように組み返して）

>>346
うぅ、確かにお待たせしてしまったことは事実ですが…
（ゆっくりと片膝ずつ床につけ、両膝を折って上半身を前に倒していく）
申し訳ございませんでした！私のミスでご主人様をお待たせしてしまい、
挙句、機嫌を損ねてしまって、なんとお詫びを申し上げればよいか…！
特別酷い仕置きをされても構いません、どうか、見捨てないで下さい…！
（冷たい視線が後頭部に刺さり、声が震え、頭をただ下げることしか出来ない）

>>347
……貴様の土下座なんぞ見せられても幾らの価値もない。
それよりも、顔を上げろ。
（土下座するその様子を冷たく見下ろし、顎をハイヒールの爪先でぐいっと持ち上げ
自分と視線を無理矢理合せさせようとする）
（サイズは幾らか調整してあっても女生徒の制服はきつい筈、全身を束縛するような
窮屈感を味あわせるにはちょうどいいい代物だと選んで着せたが、思っていたよりも様に
なっている格好に満足そうな顔で）
よく似合ってるじゃないか。いい年をした男が少女の洋服を着て、まさに変態だな。
どうだ、着心地は。世辞は必要ない。素直に言ってみろ。聞いてやろう。

>>348
か、畏まりました…
（命じられるままに顔上げようとするよりも先に、ハイヒールの先で顔を持ち上げられる）
（自分が女装してることを意識してることもあって、口調に女性のそれが混ざって）
着てみた感想ですが……自分が生まれ変わったような気がします……
今までなかった何か…上手く言葉に出来ないのですが、自分を解放したような、そんな感じがします…

>>349
ふふっ……可愛いぞ、まるで恥らう乙女のようじゃないか。
（素直に従う様子に女のそれも混じり始めたことに気付いて、楽しそうに見下ろし）
そうか。ならお前は元からそういう趣味があったのかもしれん、ということだな。
男でありながら女の格好で興奮する趣味があったと。……なら今からお前は女だ。
女の癖に男の汚らしいチンポを持ってしまった哀れな女と思え。
（あえて淫語を口にして冷めた命令口調で言い放つと、顎から爪先を離し、スカートの裾を
ヒールの先でゆっくり羞恥を煽るように捲り上げていく）
さて、女の癖に付いているお前の見苦しいモノを見せて貰おうか。
Ｔバックを選んでやったから、前の部分の生地も少ない。玉も竿も溢れているんじゃないか？

>>350
お褒めの言葉をいただけて、光栄です…。
そうかもしれません。今まで気がつかなかっただけで、どこかにそういう願望があったのだと思います。
…はい。今より、私は女です。
女であるのに、このようなものが生えてしまっていることを、哀れに思います…
（スカートをヒールで持ち上げられると、羞恥から顔を下げそうになる）
……畏まりました。
どうか、ご覧下さい…C.C.さまの目で…
私に生えてしまっている、汚らわしい男根を…
（立ち上がり、自らスカートの両端を持って持ち上げ）
（Tバックから溢れている男根と、その下にある袋、玉を晒した）

>>351
見苦しいものは嫌いだがそれ以外のものはそう悪いとは思わないからな。
良かったじゃないか、本当の自分を知ることが出来て。
女の筈なのにむさくるしい雄のにおいがするぞ、お前から。
誰が顔を下ろしていいと言った？惨めな顔は常に私に向けておくんだ。
（もう片足で頬を叩き、不機嫌そうに俯いた仕草を叱る）
……本当に見苦しいな。汚らわしい、汚らしい。――可愛い下着をくれてやったのに
それからはみ出しているじゃないか。
どうしてこんなものがあるのか、私はな、男は嫌いなんだよ。
（小さく溜息をついて蔑んだ目で見下ろし、ヒールの踵で溢れているペニスを踏みつけ
爪先の靴の裏で敏感な先端を乱暴にゴシゴシと摩る）

>>352
はい…これも全てC.C.さまの…ご主人様のおかげと存じ申上げます…。
これは…女なのに、男のものを生やして生まれてしまった私が悪いのです。
（叱られて、下げかけた顔を再び持ち上げて主を見る）
（頬を叩かれるが自らへの戒めと思えば痛くもなかった）
はい…どんなにお詫びを申し上げてもどうにもなりません。
ううっ！ご、ご主人様…！！
（男根を踏みつけられて悲鳴を上げ、顔を苦痛に歪める）
ひぁっ…！アァ…！
（しかし、亀頭をハイヒールの爪先で擦られると、快感の声を漏らしてしまう）

>>353
お前のことは嫌いではないぞ、寧ろ可愛いくらいだ。
だがそのチンポはいけない。可愛いお前には似合わない。
どうしてそんなものを生やしてるのか――主人として本当に情けないぞ。
（わざとらしく悲しそうな顔で落胆したとばかりに相手を見詰め
赤く腫れる頬にも耐える様子を満足そうに頷いて）
何だ？文句でもあるのか？そもそもお前が悪いんだろう？こんなものを生やして。
――そうだ、これはなんて言うものか、お前が言ってみろ。
女の口で言うには恥ずかしいだろうが、お前が持っているものだ、これが何か言えるな？
（根元の部分にヒールの細い部分をゆっくり力を入れて食い込ませ、脚を浮かせて
安堵する頃また同じように踏みつける）
……おい。今の声は何だ？女の癖にチンポを摩られて気持ちいいのか、変態。
（先をザリザリとした裏で摩り、先端の鈴口を穴を塞ぐように扱いていく）

>>354
可愛いというそのお言葉、ありがたきしあわせに存じます…。
それだけに、男根を生やして生まれてきたこと、ただただ、申し訳ない気持ちで一杯です。

いえ、文句など滅相もない！
私が悪いんです…こんなものを生やして生まれてしまった私が…
…こ、これの名前をですか？
ぐっ…はぁ……はぁ……
すみません…すみません……ぐっ、アァ！！
（自分は女だと言い聞かせても、男根の持つ感覚は誤魔化せず）
（主に責められると苦悶の声どころか、嬌声をあげてしまう）
わ、私の…男性器が…男性器が悪いんです……すみません…！

>>355
残念だよ、本当に。それさえなければお前は完璧な存在だったのに。
可愛いお前だけに許しがたいことだ。謝って済むならとっくに許していただろうけどな。

何か言いたげだな？言っていいんだぞ？私に文句があるのならな。
そうだ、それはなんていう名前だ？その汚らしい竿と玉を持つモノは何と言う名前だ？
（ぐりぐりと摩り続け、時折玉部分まで踏みつけて、苦痛を与えた後は必ず
扱いて快感を交互に与え、喘ぐ様を面白そうに見ながら口調は冷めたままで）
――おい。誰がそんな綺麗な言葉で誤魔化せと言った？そんな綺麗なものじゃないだろう？
お前の持っているものを、もっとはっきり言うんだ。それに主人を前にしていい訳か……良い度胸だ。
変態に見合った仕置きをしてやろう。耐えられたら、ご褒美だぞ、雌犬。
（言うとハイヒールを脱いでストッキングの足裏で竿を挟み扱いていく）
女なんだから、射精なんかしないだろう？――堪えて見せろ。

>>356
…いくら謝っても許されないことだと思ってます。
もう下げる頭も、お詫びの言葉も残っていません…。

もっと、はっきり申し上げろということですか…？
（主のハイヒールによる責めに耐えながら、言葉を返していく）
ご主人様が……そう…仰るのなら…はっきりと……申し上げます…
（時折感じてしまう男根責めへの快感に言葉を途切れさせてしまうが）
（それでもまだ、なんとか返事をする余裕はあった）
こ、これは……ち、チンポ……汚らわしく、醜い、オチンポです…！
とても見苦しい、オチンポで…アァッ！
（ハイヒールが脱がれ、ストッキングでの責めに変わり、快感が増す）
（それは先ほどの比ではなく、今にも腰を動かしてしまいそうなほど強い快感だった）
た、耐え……あ、あぁぁ……！

>>357
ふふっ……お前は可愛いよ、とても可愛い。
その従順さに免じて少しは許してやろう。

当然だ。それともお前のそれはそんな言葉で誤魔化せるような綺麗なものか？
（腕を組み替え、ふんと鼻を鳴らして汚いものを見るような目で蔑む）
……早く言え、ほら、さっさと言うんだ。……ふ、そうだ。見苦しいチンポだな。
女の癖に無駄に立派なものを持って、反り返っているじゃないか。
下着もすっかりずり落ちて、何のために履かせてやったか分からない。
（シュッシュとストッキングが摩擦する音が激しくなり、足をひし形に大きく開いて
椅子の上に座っている為、相手の目の前にはレオタードの食い込んだ股間の形が丸見えになる）

>>358
ご主人様のお慈悲……嬉しいです…！

いいえ…どんな言葉で取り繕っても、事実は変わりません…。
決して誤魔化せるものではありません…。
（いつの間にか下着がずり落ちてしまい、男根が完全に晒されていた）
（途中、ご主人様が足を開いて男根を扱き始めると）
（バニーガールスーツの食い込みが見え、興奮が増してしまう）
（快感は高くなっていく一方で、射精をしそうに）
こ、これ以上されたら…私…私……！

>>359
なら当然、それに応えるべきだと思わないか？

（ずり落ちた男根を擦るストッキングは先走りで濡れて化繊の摩擦が激しくなり
足を動かせば動かすほど食い込みは深くなり割れ目の形がくっきりと浮かび上がっている）
私……？なんだ？聞こえないな。――まさか射精するというんじゃないだろうな？
ならきついお仕置きが待っているぞ。……お前のいやらしい尻の穴を穿り返して
無理矢理その汚いチンポを勃起させ、女の癖に私にそれを挿入させてやる……
女の癖にチンポでご主人様を辱める屈辱を味あわせてやろう。……それが嫌なら耐えるんだな。

>>360
はい、そう思います…。ですが、私は…どうすれば……

そ、それは……それはぁ……！
（射精という言葉に体が反応し、快感に耐えることを放棄しかける）
きつ…い………お仕置き………
（どんな恐ろしいお仕置きだろうと、恐怖と同時に期待が沸くが）
（お仕置きの内容を聞いた途端、男であることを忘れたはずなのに）
(期待が急速に高まってしまい、同時に快感に耐えることを放棄してしまった）
も、申し訳ございません…ご主人様、私…もう……！！
（気をやったその瞬間、男根が大きく震え、勢いよく射精を始めてしまう）
（快感に耐えていた分、勢いは強く、量はとても多く）
アァァ…アッ……あぁぁ…
（ただ、呻きながら男根を震わせて精液を放ち、ご主人様に女にあるまじき醜態を晒した）

【……む。この時間に連絡が入るとは予想外だったな。１５分ほど待たせるがいいか？
都合が悪ければ凍結なり破棄なりしてくれ】

【大丈夫です。待たせてもらいますので、用事に専念してください。】

【放置プレイの予定はなかったんだが……そうなってしまったな】
【遅くなったがレスを返すぞ】

>>361
私の言う通りに従い続けていればいい。逆らうなよ、お前は私の犬なんだからな。

射精だ。そうだ、その薄汚いチンポから白い精液をビューっと吐き出すことを禁止する。
（むしろ相手の反応に嬉しそうに、その様子を具体的に示して語ってみせる）
どうだ？女のお前には屈辱的だろう。本来なら使ってはいけないチンポを使うんだ。
しかもご主人様である私を穢すんだぞ、恐れ多いことこの上ないだろう。
ここにな、お前のあるまじきチンポを入れて――ふふ……中で射精させてやる。
（白いレオタードを手に握って食い込ませ股間の筋を浮き上がらせて見せつけ）
……ふ、ふふふっ。凄い量だな、臭いしなんだ、この粘り気は。白いというよりクリーム色じゃないか。
汚らしいザーメンを噴出して、ご主人様の足を汚したな。……女のくせに、どういうことだ？
（ネチョリと精液にまみれた足でその精液を奴隷の顔になすりつけ、低く問いかける）

……お仕置きだな。これは。まずは腰を浮かせて尻の穴を広げていろ。
前立腺を刺激して、無理矢理勃起させてやろう。
（長い髪の間から取り出したイボをつけた芋虫のような小さなバイブを取り出してみせる）

>>364
【気にしないで下さい。待つことには慣れてますから。】
【こちらも遅くなりましたが、これからレスを返します。】

>>364
わ、私は……ご主人様の…犬です……！

……はぁ…あぁ……がっ……あぁ…
（射精はしばらく続いていたが、それも少しずつ収まり）
（徐々に主の言う言葉が聞えるようになってくる）
く、屈辱的です……女なのに…男のような行為……しなくては…ならないなんて……

申し訳ありません…女なのに射精して…足を汚してしまいました…
（自分の精液に汚れた主の足を頬に擦り付けられ、今にも涙を浮かべそうに）

あ、あぁ……そんな……うっ…
ですが……私はご主人様の足を汚してしまいました…
お仕置き、受けさせていただきます…
（ついに涙を流し、ゆっくりと後ろを向いて腰を高く上げる）
（自ら尻肉を左右に大きく開き、肛門を晒して、その時を待った）

【落ちられたのでしょうか…？】
【もし、私のロールを不愉快に感じられたのであれば、遠慮なく仰ってください。】
【それで落ちられたのであれば、潔く私は下がります。】
【明日、一応伝言板を覗きますね。】

【お邪魔しました。スレをお返しします。】

【スレをお借りしますね。春香を待ってます】

【スレをお借りします】

>>435
ぐすっ…。ありがとうございます…。
開いて見た時はすごくショックだったんですけど、やっぱり好きな作家さんの絵なので…ついつい最後まで読んじゃって…。

そ、そうですね…（///）
え、えっと…あ、あんまりそういう本は手に取らないから、その…よく分かりません。
落ち込んでなんてないです。び、びっくりしちゃっただけで…。
（赤い顔を名無しさんに見られたくなくて、恥ずかしそうに顔を背け）

>>369
内容が内容でも、好きな作家さんだし最後まで引き込まれちゃったんだな。

慣れない刺激にちょっと驚いちゃったか…。
恥ずかしがってるけど、嫌悪してるってわけじゃない？
（顔色は赤く、恥ずかしいだけだと知って少し安心して顔をほころばせた）
だけど最後まで読んじゃったってことは、多少は興味あったりして…。
（春香の赤い頬にゆっくり手の平を添えていき）

【よろしくお願いしますね】
【同人誌の存在から、少しずつエッチの方向に流れていくのはどうでしょう】

>>370
別に嫌悪ってことは…ないです。
同人誌なんですから、いろんなイメージや展開があって当然なんですから…。
……きょ、興味なんてありませんっ。だって、これって…男性向けじゃないですか。
私は……そういうコトなんて…………。
きゃっ！
（熱くなった頬に冷たい手の感触があり、思わずびくんと肩を竦めると）
（ウェーブのかかった柔らかな髪がゆれて、瞳がうっすらと熱っぽく潤み…恥ずかしげに視線を逸らす）


【えっと、名無しさんのしたいことしてくれて大丈夫ですよ】

>>371
本編じゃありえない展開が楽しみなんだしね。
……それは男性向けの展開だけど、読んじゃうってことは少しくらい興味あるはずだよ？
（頬に添えられた手の平には春香のあたたかい体温がじんわりと伝わってくる）
（緩やかなウェーブの髪に触りつつ抱き締めれば、春香が手にしていた同人誌が床に落ちてしまう）

……同人誌を見るだけじゃわからないこと、春香に教えてやりたい。
（ちょうど裸のページが開かれ優しかった瞳に情欲が灯り、その気持ちが春香に向けられているのは誰の目にも明らかで）


【了解です、ではこんな感じで】

>>372
そ、そんなことないです…。
だってこれは成人男性向けで、その、私はまだ学生ですから…っ。
きゃんっ……！　な、名無しさん？　は、離してくださいっ…。
本が、落ちちゃいましたから。ひ、拾わないといけないんです。
（名無しさんの腕を振りほどこうとするけど、体格差がありすぎてほとんど抵抗にならず）
（制服の下に隠された肉付きのいい肢体を、逞しい胸の中で震わせるだけになって）

…み、見るだけじゃわからないこと……ですかぁ…？（きょとん）
やっ、やぁっ…そ、そんな目で見ないで、くださいっ…。
だ、ダメですから、そういうの…まだ、早いです…。いけないことですよ…？
（何度も一生懸命に首を振りながら否定するけれど、名無しさんの激しく求めてくる眼差しから視線をそらせなくなり）
（彼の興奮が伝わってきて呼吸が乱れて…桜色の唇から何度もため息が漏れて。瞳もだんだん、とろんとと蕩けてきて）

>>373
まだ学生なのに成人向けのを買っちゃったのか…。
間違ったのに気づいたら、せめて読むのは控えないとな？
……いいんだ！　拾わなくていいから、そのままでいてくれ。
（とっさに身を捩ろうとする春香に対して抱き締める力を強めて行動を抑えつける）
（腕が身体に巻きつくほどに柔らかい肉感を味わい、興奮が高められていく）

どうしていけないことなんだ？　…春香を欲しがるのは悪いことだって言うのか？
もしそうだとしても関係ない……ん、ちゅっ！
（唇と唇を寄せ合えば荒く乱れ始めた呼吸を感じ、息を塞ぐようにして二人の唇が重なった）
（熱の篭った吐息を送り込み、右手が制服を少し捲り…その中に潜り込んで胸のふくらみへと近づいていく）

【ごめん、春香の制服はめくれるタイプのじゃなかった】

>>374
ふぁっ…。
ご、ごめんなさい。今度から気をつけますからぁ…やっ、やぁっ。離してくださいっ。
あっ…だ、ダメですこんなことっ…。わ、私もアキちゃんみたいになっちゃいます…。
そんなの、いやっ…。
（強く抱きしめられれば、体のラインが強調されて制服の上からはっきりと括れや膨らみが浮かび上がり）
（いよいよ名無しさんが本気だってことを思い知らされて…膝ががくがく震えて力が入らない）

だめ、名無しさん…。
これじゃ、同人誌と同じになっちゃいます……アキちゃんと同じに…え、ええええ、えっちな、こっ…（///
そんな風になっちゃいます…っ…ぅ……。
（めくれた同人誌のページにかかれたアキちゃんも、男のひとにのしかかられて悲鳴をあげてる…）
（この後、同人誌では、アキちゃんは男のひとに…たくさん抱かれて、犯されて…気持ち良くなっちゃう）
（私もそんな風になるの…？　大きな瞳から涙がこぼれて）


そ、そうですっ。いけないことなんですっ…。
わたし、まだそういうことは全然、考えてないっですからっ…。
んっ、んむぅっ！！　――？！　んんっ、んんーーーっ！　んむぅっ…はぁ、だめっ…（///）
いけませんったらぁっ…。んんっ、ちゅっ…んむ…。
（いきなり唇を塞がれて、びっくりして名無しさんの胸板をどんどんと叩いて押し返そうとする）
（お腹のあたりがスッと寒くなったかと思うと、制服がまくりあげられて名無しさんの腕が潜り込んでくる）
（真っ白で清楚なデザインの、お気に入りのブラジャーの中でたっぷりと成長した乳房がゆさっ、と揺れる）

>>375
【ワンピースタイプですからね…】
【あの…もしえっちになるなら、服装に拘ったロールをしてもらえると、嬉しいです…】
【えっと、別に服装の整合性がどうとかじゃなくって、制服ごと私を穢すっていうか…】
【う、うう、私すごいこといってます…；；】

>>376
アキちゃんみたいになっちゃえばいいんだよ…春香も、あんな風にね？
同人誌と同じみたいに、アキちゃんのように犯されて……もうすぐ同じ姿になるんだ。
（同人誌には男性に襲われ、本編では絶対にありえない危機が訪れていた）
（そのシーンに心揺さぶられて同じことを春香の身体でしてやりたいと、どす黒い欲望が渦巻き始める）
もう春香だってわかってるはずだ……だろ？
（同じページを見て、涙を浮かべる春香にはきっとこちらの考えていることが一から十まで理解できているはず）


んんっ！　…ちゅ、ふむっ…！　は……んんっ…。
（距離を離そうと胸板を叩かれるが男女の力の差を見せ付けてやろうと春香を拘束する両手に力が入る）
（が、密着しすぎて制服をどうすることもできないためすぐに両手が緩んでしまうが逃がすような下手は打たない）
（制服をまくってしまえば見たいと切に願っていた春香の肌、そして清純な雰囲気そのままのブラジャーに包まれた豊かな胸が露出して…）

やだ……逃がさない…。
（いつしか壁際に追い詰め、指先をくの字に曲げてブラジャーのカップに引っ掛けると胸が直に見えるようにずらしてしまう）
（男を誘うように震える大きな胸があり、それを見て何もしないでいられるほど冷静ではなかった）
（ブラの代わりと言わんばかりに手の平が乳房を包んだが、卑猥な動きを伴って柔らかい肉の上で指を蠢かせていく）


【制服は脱がせるより着たままが好みだし、それでいいかな？】
【やっぱり制服も可愛いし脱がせるのは勿体無い……】

【すごくいいところなんですけど…ついに風呂に入れと呼ばれてしまいました；】
【すみませんがここで破棄でいいでしょうか・・・ゴメンなさい！】

【残念です……ぜひとも続きをしたいところですが、難しいですかね？】
【もちろんここまででも感謝しています。春香、ありがとう】

>>380
【じゃあ伝言に七日くらいまでで都合の付く日を書いておいてもらえますか？】
【必ず返事は書きますけど、予定がつかなかったら破棄でお願いします。ごめんなさいね】
【それでは。名無しさんも良いお年をっ】

>>381
【それで十分です、もし時間が合えばということで。…伝言しておきますから】
【今日は本当にありがとう、春香も良いお年を】

【ありがとうございました。スレを返しておきますね】

【えーとネウロに言われて移動してきましたー】
【これからお借りしますね】

【しばらく、我が輩の下僕との余興に場所を借りる】

【ヤコ、今の内に聞いておいてやるが、希望、またはNGはあるか？】
【今日は我が輩も気分がいい、正直に言えば聞いてやらんでもないぞ】

>>384
【NG…えーと排泄と身体損傷は私には無理…かな】
【一応とは言え呼ばれた身だし他はネウロに預けるよ？】

【さっきの続きからなら私から書き出すけど、どうしよっか】

>>385
【つまり、それ以外ならば何をしても構わないという事だな】
【……了解したぞ、ヤコ（にやり）】

【先ほどの続きで貴様が構わんのならば、それで行くとしよう】
【頼んだぞ、ヤコ】

…はいはい、素直「だけ」しかとり得がなくって悪かったね…。
そういうネウロの方はどうなんだか…ったく。
(膝の上にちょこんと座ったまま口の端を引きつらせ)
(小さな声でネウロに聞こえないよう不満を呟く)

いやだってそれしかないじゃん？！
周りがお正月ムードの中人知れず死んでいくなんて一人暮らしのお年寄りじゃないんだから…！
それに比べたらネウロの腕の中の方がほんの数ミリくらいはましかなーって…。
…かなーって思ったんだけど、うん、どうかな。
(言ってみたものの自信がなさそうに視線を彷徨わせ)
───なんか選択肢1の内容変わってるしね？！
良かったよほんとに2を選んでて！

教育方針…ねえ………不安すぎる響きだ。
ビシバシスパルタとじっくりとろとろ…って……うう、何それ……。
字面からしてどっちも嫌だ…。
(落ち込んだ声で応えてネウロの目を見ないよう正面を向いていると)
(そこには自分に使うために用意されたであろう怪しげな道具がいくつも放置されていて)
(悪寒に苛まされながら両手の指を組合わせてどうか絶命しませんように、と祈っている)

【だからその笑みが怖いよ…！】
【それじゃ、え、えーと…よろしく…？】

>>387
我が輩の取り得など、話し始めたら永遠に語り尽くせん。
寿命の短い貴様のためを思って、敢えて言わないでおいてやろう。
（優しいだろう？と低く冷淡な声で続け）

ほう……マシなのは、ほんの数ミリだけだと。
そんな命知らずな事を言う口は、これか？
（背後から伸ばした指先で、奴隷の唇をぎゅむ、と掴んで）
まったく、食うか喋るかしか脳の無い口だ。

選べないのか？
ならば、貴様の足りない脳味噌の代わりに、我が輩が選んでやろう。
（そう言って、数秒の間、考えるような仕草を見せてから）
───両方、だな。
『じっくりビシバシとろとろスパルタ教育』にしてやろう。喜べ。
（楽しそうに結論を述べると、不意に、抱いていた左の手をゆるめ）
（すっ、と、奴隷の纏っている衣服の腰元から、胸に向かってその手を差し込む）

……ほう。
冷えているかと思っていたら、意外と暖かいな。
（手袋越しに、細い指先が素肌をやわやわとまさぐって）

【遠慮するな、ヤコ。たっぷり遊んでやるぞ？（にこにこ）】
【……ああ、よろしく頼む】

>>389
いだっ…！？
いや………口は元々そういうものだと思うけど…。
良く考えたら吊られるのもこうやって虐げられるのもどっちもどっちだったかもしれないね……。
(遠慮なく唇をつままれながら目に涙を浮かばせて)
(すぐ背後で何か考えている様子のネウロの方をちらりと窺うと)

りょうほう？！
………両方？ねえ、何それ…！？
(予想外の言葉が飛び出し、どういう事なのかとつい勢いよく振り返ろうとする)
(その前にネウロの黒い手袋に包まれた手が無遠慮に胸元に滑り込んで来た)
(ぎょっとして胸元を凝視するとそのまま軽い手付きで指先が肌に触れ)

ぅ、あっ………！？
ちょっ…ちょっとぉ…！ん、…っそりゃ身体まで冷えてたらヤバ…ってそうじゃなくって！
教育ってこういう事なのネウロ！？
(身体を庇うみたいに若干前かがみになりつつ、顔を赤くして)

>>389
口には別の使い方もあるそうだぞ。
人間は、本当に面白い事を思いつくものだな。
（背後を窺う下僕の瞳を眺めやると、くつくつと忍び笑いを漏らし）
……教えて欲しいなら、教えてやるが？
まあ、貴様にはまだ早いかもしれんがな。

こういう事？
我が輩は手が冷えたから、貴様の体温を奪い取ろうとしているだけだが？
（無遠慮に細腰から小ぶりな胸元へと手を這わせながら、飄々と）
ワラジムシが、何を想像しているのだ。
（羞恥心を煽るように、耳元で低く、囁いて）

貴様が望むなら、お年玉としてアレをやってもいいが───
（そう言って指差した窓の外には、巨大なクレーンに吊るされた鉄球）
……望まないならば、大人しくしているがいい。
どちらにせよ、貴様に拒否権など無いのだからな。
（言いながら器用に下着をずらし、露になった先端を指先で摘みながら）
（細く白い首筋を、ぺろりと舌で舐め上げて）

>>390
へ…？
な、なんだろ…他に口で出来る事なんてあったかな……。
私が知らなくてネウロが知ってるなんて一体…。
いや、聞くのはこわいからやめとくけど。
(喉で笑うネウロに冷や汗を垂らしながらふるふると頭を振り)

手、手を暖めてる、だけぇ……？
───ぐっ………わっ、ワラジムシで悪かったね…！
一応言っておくけど、でもだからって普通こんな事しないよ？
どういうことなのかってびっくりして普通だからね？
(意識してしまった自分がバカらしく、急に恥ずかしくなって正面に向き直し)
(肩を怒らせて唇をきゅっと一文字にして閉じて)

ってそんなリアルなお年玉は嫌だ！？
(服の中で小さな胸を覆うブラがずらされると敏感な部分に指が触れ)
(ぞわ、と背筋を走る悪寒みたいなものに背中を震わせて)

っんきゃ…！ぅ、んん………！
は…ッ、くっ、あんなの受けたら私が死ぬ事くらい分かってるくせに………！
(悔しさを押し殺した声で手のひらを握り)
(蛇が這うみたいにぬるついた舌の感触につい頭を傾ける)

>>391
貴様ら人間が思いつきそうな、くだらない使用法だ。
我が輩の気が向いたら、教えてやろう。
（曖昧なままで、今はそれ以上伝えようとせずに）

びっくりしただけで、何故これほどまでに赤くなっているのだ？
何を想像したのか、一言一句違えず言ってみるがいい。
（真っ赤になった頬をからかうように眺めつつ、意地悪な問いを続け）
（その間も、上半身をまさぐる手の動きは当然、止めずに）

───ふん。
ワラジムシにしては、良い鳴き声だ。
（鎖骨のあたりから耳の裏まで、丁寧に舌先をたどらせながら）
（あんなの受けたら死ぬ、の言葉に、ふっと口角を上げて）
……当然だ、だからこそ貴様は、我が輩の腕から逃げられない。
逃がすつもりも、ない。
（そう呟くと、空いていた右手をそっと太股に這わせ）
（内腿をくすぐるように、脚の付け根へと指先を伸ばしてゆく）

【唐突だがここで、貴様のイメージを聞いておこう】
【設定上、今までにもこういう事をされた事があるパターンと】
【物理的な虐待はあったが、こういう展開は初めてのパターン】
【どちらをイメージ、または希望している？】
【我が輩はどちらでも構わん、する事は同じだからな】

>>392
っふ、ぅ…！
………………………っ。
ぜっ…たい、いや！
(改めて自分が何を想像したのかと考えてみれば余計立つ瀬がなくなって)
(ぐう、と撫でられている犬みたいに唸って首を振る)
(その間にも胸やお腹を撫でる手は止まる事無く動き続け)
(鼻から息を漏らしてくすぐったそうに時折身をよじって)

っひゃ、ぃ、…うぅ…！
そりゃ…そうなんだろうけどぉ…！
んっ、ネウロ……く、くすぐった………っ。
(ぎゅっと目を閉じると余計感覚が敏感になってしまいブルリと身体を震わせる)
(舌の這った場所にかーっと血が集まって耳まで赤く染めて)

だったら…！最初から聞かないでくれるかな…ッ！
んひゃっ…、ぅ、ぅん………。
(こんなときまで口答えしていると短いスカートの先に伸びる腿に手が触れた)
(そろそろと遠慮がちなタッチで触れられていると鳥肌が立ちそうで)
(無機質な手袋の感触に不安そうにむき出しの膝と膝を摺り寄せて)

【ん、んーと…前者かな、初めては色々と大変そうだし】
【え？初めてでもする事同じなの？！…うん、でも前者で】

>>393
……強情なやつめ。
（不満げな台詞とは裏腹に、その声色は楽しそうで）
（無慈悲に下僕をなぶりながら、満足そうに笑みを浮かべる）

くすぐったいだけか？
（問いかけながら、閉じそうになる両足の間に、ぐ、と腕を割り込ませ）
ならば───これは、いったい何なのだろうな。
（囁くと同時に、スカートの奥に忍ばせていた指先が、下着へと触れる）
（その中心は熱く、じゅん、と潤んだ蜜を染みこませていて）
……濡れてきているぞ、ヤコ？
（耳元に唇を寄せ、どこか熱を孕んだ声で実況してやる）

して欲しいのならば、素直にそう言うがいい。
（左手の指で、尖ってきた乳首をくりくりと弄りながら）
（右手は下半身を覆う下着の中へ滑り込み、潤んだ秘裂をゆっくりと撫でる）
この、涎を垂らす貴様の生殖器のように、素直に……な。
（囁きながら、秘裂の上にある快感の芽を探り当てると）
（溢れる蜜を塗りこめるように、円を描きながら転がして）

【了解した、ならば遠慮なく味あわせてもらうとしよう】
【それとワラジムシ、時間は大丈夫なのか？】

>>394
【とと、もう二時半か……言われて気付いたよ】
【それじゃ凍結…ってお願い出来るのかな？】
【ネウロの都合はどう？】

>>395
【年始といえど、時間が過ぎるのは早いな】
【凍結、我が輩としては全く構わん】
【むしろ呼びかけた我が輩の方が願ってもない事だ】

【直近の予定だが、今のところ具体的な見通しがたたん】
【２日の夜がいける可能性が高いが、確実とは言えん】
【３日の夜なら、日が変わってからで良ければ平気なはずだ】
【予定が変わり次第すぐに伝言するが、貴様の方はどうだ？】

>>396
【うん…、その中なら3日かな】
【とはいえ私も変更の可能性は否めないんだけど…】
【もしダメになりそうならネウロあてに伝言出すよ】

>>397
【ならば３日の夜、日が変わった頃を目安に我が輩も顔を出そう】
【変更、または遅れそうな場合、改めて伝言を入れる】

【最後になったが、今年最後の呼び出しへの対応、褒めてやろう】
【遅くまで付き合ってくれた貴様は、我が輩の自慢の下僕だ】
【良いウサ晴らしになったぞ、ヤコ…………感謝する（ぼそり）】
【ゆっくり休むがいい。いざという時身体が動かない、では困るからな】

【お休み、ヤコ】

【場所を返すぞ。さらばだ】

【スレをお借りします】

【失礼しました。お返しします】

【睦月様とのロールで、スレをお借りします】

【スレをお借りします】

【改めて、よろしくお願いしますね】
【どちらからロールを始めましょうか】

【こちらから始めるなら、そちらを拘束した所からにしますが】

>>403
【はい、宜しくお願いします】

【そちらからでお願いできますか？】
【バレて、若しくはすでにバレていて捕まり、という感じですかね】

へへっ、まさかオマエがサツのスパイだったとはなぁ。
気付くのがもう少し遅かったら、薬の取引がパーになるところだったぜ。
（手足を荒縄で拘束された睦月をニヤニヤと笑いながら眺めている）

しかし、こうして見ると…結構いい女だなオマエ。
（睦月を見る目に少しずつ劣情が混じってくる）
本当ならこのままコンクリートの中にでも沈んでもらう所なんだが…。
組織の娼婦になるって言うんなら、命だけは助けてやってもいいぜ。

【ではこちらから始めますね】

>>405
くっ……あなたなんかに気取られるなんて、ね。

（四肢を縛られ、身を捩りながら皮肉めいた口調で）

う、な、何を言っているの……。
バカな事を言わないでよ、そこまで堕ちるつもりは無いわ。

（下卑た笑いを浮かべる岩原を睨む様にして）


【はい、宜しくお願いしますね】

>>406
おお、怖いねぇ…全く勇ましい捜査官様だな。
こりゃ、気持ちよくしてやって素直になってもらうしかないなぁ。
（睦月に顔を近づけて馬鹿にしたような口調でそう口にすると、乳房をスーツの上から触る）

しかし、こんな格好で潜入捜査なんてよ…実は男に色っぽい所を見せ付けたいとか、
そういう事を考えてたんじゃないのか？
（乳房を触る手とは反対の手の指先で太股を撫でて）

【薬なんですけれど「習慣性のある媚薬」みたいな物で大丈夫でしょうか】

>>407
う……何を言って……。
やめなさいっ！う、う……。

（動けない事を良い事に好きにする岩原を怒鳴りつけるが）
（結局は声しか出す事が出来ずに乳房を触られて）

こ、こんな格好って普通のスーツじゃない……。
やめ……やめなさいよ。

（じたばた動こうとするが、四肢の拘束はキツくあまり動けずに）


【ええ、そういう薬で良いですよ】

>>408
俺は心優しいからな、オマエを人の言う事を良く聞く素直な子にしてやるって事だ。
最後には自分から娼婦にしてくれって素直にお願いするようになるだろうよ。
（スーツにシワが出来るのもお構いなしで乳房をこね回し）

やめて欲しけりゃ、やめて頂戴ってお願いするのが筋ってモンだろ。
（睦月の声を無視して付け根へと向かって太股を指先で撫でて）
（最後にはタイトスカートの中に手が入ってしまう）
ま、お願いされたってやめる気なんてないんだけれどな。やめろって言われてやめる奴がいるわけないじゃないかよ。

さて、と…。これが何だか、分かるよな？
言うまでもないんだが、オマエに台無しにされる所だった薬だ。
（睦月のスーツとは対照的にだらしないスーツのポケットから）
（注射器と薬を取り出し用意を始める）
一発打てばどんな女でもトリコ…へへへ。

>>409
な、何を……誰があなた達に素直になんか、なるものですか。
だ、誰が娼婦に……ううっ、くぅぅっ……。

（良い様にされる屈辱に眉を寄せて）

だ、誰がお願いなんて……。
くっ、あなたなんかに……。
そんな勝手な理屈……。

（暴れようとしてもどうにもならず、岩原の蹂躙を許してしまって）

えっ……それって……。
まさか、それを私に射つつもり……。
それの効果って……。

（青ざめながら用意をする岩原を呆然と見つめて）

>>410
そういう強情な所も悪くないぜ。ま、せいぜい今の内に意地を張っておきな。
これから意地を張れる機会なんてもうないんだからな、へへへ……。
（スーツの胸元に手を突っ込んでシャツ越しに乳房を弄り、反対の手は下着に触れる）

こいつの効き目は今まで扱っていた媚薬以上。
そして、何より大切なのがだ…一度打つと、その快楽を体が覚えてしまうって事だ。
（恐怖に身をすくませている睦月の言葉を継ぐように薬の効果を喋りだす）
（準備が整い、後は打つだけの状態にして）
ま、自分が取り締まろうとした薬の効果を自分で確かめるっていうのも悪くないだろうよ、ヘヘヘ！！
（下卑た笑いを発しながら、睦月に注射してしまう）

>>411
くっ……好きなことを……。
うっ、くっ……くぅぅっ……。

（身体を弄る手に不快感を露にしながらも、呻く事しか出来ず）

そ、そんな……強烈な麻薬以上の、媚薬……。
打たれた女は例外なく、快楽に逆らえなく……。
う、やめて……ああっ！？あぁぁ……。

（注射をされてがっくりと項垂れて）
（次第に身体に熱が帯びる感覚に支配されていくのが分る）

>>412
（睦月の抵抗を排して注射器の中身を全部打ってしまう）
（睦月のスカートの中に入れた手で下着の上から陰部を刺激しながら、耳元に口を寄せる）
体が火照ってきただろ？
ま、せいぜい抵抗してみろよ…無駄だろうけどな。
（抵抗する力が弱まってくると、睦月にのしかかるようにして唇を奪ってしまう）
（最初から睦月の唇の中へ舌を滑り込ませて絡めていく）

ん、ん、うんっ……。
（睦月の口の中に唾液を送りこみながらスーツに手をかけて）
（力任せに胸元を開かせてしまう）

>>413
あ、あああ……。
うっ、ううっ……あ、あぁ……ん。

（媚薬の効果は凄まじく、下着の上からの刺激だけでも嬌声に近い声が洩れて）

くっ、卑怯者……んんっ！？んっ……ちゅっ……。

（言葉と裏腹に雄の臭いを嗅ぐと自然に身体が無防備になって）
（キスをされると抵抗せずに舌の蹂躙に任せて）

んんっ……ふぅむ……んんっ！！

（唾液を流し込まれると飲んでいって）
（スーツの胸元が開かれると流石にビクッとするが）
（ブラの中では乳首はすでに固くなっていた）

>>414
へへっ…へへへ……。
（お堅い捜査員の口から漏れた嬌声に気分をよくして陰部を弄る指に力が入る）

ちゅっ…くちゅっ……卑怯者？おいおい、俺が卑怯者なら、オマエは無能者だろ？
潜入捜査に失敗して、しかもこんな目にあうなんてよ。
（睦月の舌に自分の舌を擦りつけ、その口内をかき回してから唇を離す）
（たっぷりと注がれた唾液が睦月との唇の間に糸を引いていた）

おっ、もうこんなに感じてるのか？
ブラの上からでも乳首が立っているのが分かるぜ！
（ブラジャーの上からでも分かる乳首の異変ををわざと大声で口にしつつブラジャーの上から弄り）
（そしてブラジャーを強引にずらすと乳房に吸い付いてわざと音を立てて吸った）
ちゅっ…ずぅっ…ちゅ……

>>415
あっ……ああっ……。

（媚薬の効果だけとは思えないくらい抵抗力がなくなって）
（まるで素質を開花させたかの様に陰部からは愛液が滲み出てきた）

んっ……んちゅうっ……う、あ……。

（言われる言葉に反論できず、ただ目を逸らして）

あ、ああっ、そんな……んああっ！！
どうしてこんなに感じて……いやあっ！！
ああっ！！んはぁっ！！

（嫌悪感を露にしながらも、行為に逆らえず反応を返していって）

>>416
おっ、もう濡れてきたか…しかし、薬を使ったにしてもちょっと早すぎるな。
オマエ、ひょっとして淫乱の素質があったんじゃないか？
（濡れた布の感触を指先で感じて、嘲る言葉を睦月に投げかける）
（その間も濡れている部分を重点的に指先で擦り、刺激を与える）

ちゅっ…認めてしまったらどうだ？
オマエは淫乱な…ちゅ…捜査官失格の女なんだよ。
（時折乳首を口に含み吸いながら、睦月に囁く）
（反対側の乳首も指でつまんで転がし、軽く引っ張ったりもした）

>>417
ああっ！！んんっ……これは薬の効果よ。
淫乱の素質なんて……んああっ！！

（嘲る言葉も媚薬の材料の様に身体は反応して）
（湿った下着は徐々にグチョグチョに濡れていく）

んんっ！！認める……？
そんな事……ああっ！？ひっ、引っ張らないでっ！！

（乳首を引っ張られると殊更感じるのか声を上げて）

>>418
オイオイ、薬を使ってやったにしてもそれを我慢できないのはアンタが淫乱だからだぜ？
まさかエリートの捜査員様が…この程度の薬に屈するなんて、そんな事はあるはずないよな…ヘヘッ！
（下着の上から擦った時の反応だけでは満足できずに、ついに下着の中に手を入れて直接愛撫を加える）
（二本の指でクリトリスをつまんで、軽く力を込めて押し潰してみた）

そうさ、認めてしまえよ…睦月涼子は淫乱な捜査員失格の女です、って。
恥ずかしがる必要なんて、何もないだろ？ここには俺とオマエしかいないんだ。
（乳首を引っ張る度に声が大きくなるのが面白くて乳首を指で何度も引っ張り、歯を軽く立てながら誘う）
認めたくないっていうのなら、それでもいいさ……ただし。
（睦月から体を離して、手足を拘束していた縄を解くと、自分のベルトに手をかけて）
（ズボンを下して自分の勃起したペニスをさらけだす）
今よりももっと気持ちよくなれる事は、お預けだな。

>>419
うぅ……この程度って、この薬を使われたら……。
ああっ！？あ……ひぃぃっ！！！

（淫乱と言われる程の反応は薬の所為としか思えず）
（ただ、直接触れられるとゾクゾクした快感が走って）
（クリトリスを軽く押し潰されるだけで被虐快楽を感じるのかあられもない声をあげる）

ああっ！！んひぃっ！！私は、そんな……。
あああっ！！んああっ！！はぁっ、はぁっ……。

（乳首を引かれ、更に歯を立てられると嬌声を抑える事も出来ず）
（四肢の拘束を解かれても、動くことも出来ずにいて）

あ、ふぅ……な、何を……お預けって……んんぅ……。

（ペニスを見て思わず期待して、股を擦り合わせて）

>>420
ホラ、こんなに濡れてたんだぜ。
（指に睦月の陰部から溢れてきた愛液を絡めて、それを睦月の目の前に突き出し見せ付ける）

決まってるだろ…こいつをしゃぶったり、オマンコの中にぶち込まれたりする事だよ。
捜査員様だって一度位セックスした事があるんだろ？
（わざと下品な言い方をして勃起したペニスを見せ付ける）
（睦月が太股を擦り合わせているのに気付いて、口元を小さく吊り上げる）
俺のはすごいぜ、ヘヘ…次の取引で売るはずだったもう一つの薬…男用の薬を使ってあるからな。
飲めば何度でも精液を出せて、萎える事がないっていう優れものだぜ。
（自慢げに説明をしながら、ぐったりとした睦月の目の前でペニスを扱きだす）
（扱かれるたびに先走り汁が鈴口から床に飛び散り部屋の中に牡の匂いを充満させていく）
どうした、逃げないのか…それともこいつが欲しくてたまらないのか？
（目の前でペニスを扱いてはいるが、睦月に指一本触れずに決断を迫った）

【もうそろそろ２時ですが、睦月様のほうは大丈夫ですか？】
【こちらはあと一時間位は大丈夫そうです】

>>421
ああっ、こんな……私、濡れて……。

（流石に現実に見せ付けられるとガックリと肩を落として）

しゃぶったり、ぶち込まれたり……。
セックスの経験くらい、あるわよ……。

（ペニスから感じる雄の臭いに媚薬が反応しているかの様で）

そんな、薬まで……あ、う、う……。

（眼前のペニスから飛び散る先走りの汁が頬について）
（その瞬間、必死に耐えてきた肉欲を止められなくなって）

ほ、欲しい……。


【はい、私は大丈夫です】
【薬はもう1本くらい打たれても良いかなってくらいですね】

>>422
ヘヘヘッ、ようやく本音が出てきたようだな。
いいぜ…こいつをしゃぶらせてやるよ…ただしその前に、牝らしい格好をしないといけないぜ！
（睦月の弱弱しい屈服の言葉に下品な笑い方をすると、睦月のスーツを脱がせて）
（濡れた下着だけの姿にしてしまう）
ほれ、好きにしゃぶってみな……っと、その前に。
（一度は睦月の口元にペニスを突き出したが、わざとらしく何かを思い出したフリをして）
（唇に触れる寸前まで近づけたペニスを引いてしまう）
オマエはまだ、自分が淫乱だってはっきり認めてなかったよな？
ほら、こいつをしゃぶる前に言ってみろよ。

【では、もう少しお付き合いを願います。どちらにしろ今夜は凍結となりそうですが】
【二本目の薬は、もう少し後でいいでしょうか】

>>423
う、ううっ……。
しゃぶらせるだなんて……。
ああっ！？う、ああ……。

（屈辱に震えながら、身体の火照りも耐え難くて）
（スーツを脱がされるという行為にも無抵抗に従って）

んあ……あ、う……。

（ペニスを引かれると何故、という抗議の視線を送って）

あ、く、う、うぅ……私は淫乱です……。
だから、お願いペニス、頂戴……。


【そうですね、お願いします】
【薬はそれで良いですね。あと、この薬が効いて絶頂すると依存効果が出る感じでしょうか？】

>>424
どうした、言えないのならこいつはお預けだぜ？
早く認めてしまえよ、自分が淫乱だって、な。
（抗議の視線を真正面から受け止めて、ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべる）
（ペニスの先からは先走り汁が一滴垂れて，床に落ちていく）

認めるんだな、自分が淫乱だと。捜査官失格だって、そう認めるんだな？
よし…なら淫乱な捜査官失格女にはそれに相応しいものをしゃぶらせてやるよ。
（血管を浮かび上がらせた硬い肉の棒の先端を睦月の唇にこすり付けて先走り汁で艶やかな唇を汚していく）
（たっぷりと先走り汁を塗りつけてから腰を突き出して）
そら、口を開いて…一気にしゃぶってみな。

【２日の夜、８時位からなら大丈夫ですが睦月様のご予定は？】
【依存については、そんな感じで。絶頂が刷り込まれてしまう事にしましょう】

>>425
は、い……睦月涼子は淫乱です……。
捜査官失格の淫乱マゾです……。
あっ……んんぅ……。

（一度堕ちる事を認めてはもう止まらず言われるままに宣言して）
（唇を汚す先走りの臭いにオスを感じて、切なく呻いて）

あ、ああ……っ。
あむっ……んちゅっ……れろ……んんぅ……。

（ペニスを咥えると、舌を這わせながら喉奥まで飲み込んで）
（鼻に抜ける精の臭いにクラクラなりながら、奉仕を続けていく）


【2日の夜は21：40くらいからですね】
【依存ははい、それでいきましょう】

>>426
ハハ、淫乱な捜査員失格女だってだけじゃなくてマゾだって事も認めやがった！
安心しろよ、これからみっちりといじめてやるからよ！
（硬いペニスで睦月の頬を軽く叩くように押し付けていく）

お、おおっ…んっ、上手じゃねえか…。
お堅い捜査員様だったから、もっと下手だと思っていたが…んっ！
（舌をペニスに這わされるたびに睦月の口の中で切なげに震えて）
（先走り汁とペニスのものが交じり合った濃厚な味を伝える）
よしいいぞ、その調子だ、ヘヘッ！
（大きく腰をひいては突き出して、睦月の喉奥まで犯す）

【今夜は睦月様の次のレスで中断させてもらいますね】
【時間は、睦月様に合わせて２１：４０で】

>>427
う、あ……私、わたし……。

（もう戻れない事を悟りながら、勝ち誇る岩原の前に項垂れ）

んちゅっ……んふぅ……。
くちゅっ、んん……ごくん……んちゅっ……れろ……。

（褒められながら奉仕を続けて、溜まった唾液と先走りを飲み込みながら）
（まるで口内が膣であるかの様に犯されて、身体の火照りが強まるのを感じる）


【では、ここで凍結で】
【それでは1/2の21：40からでお願いします】

【それでは今夜はこれで】
【ありがとうございました、また次の夜もお願いします】

>>429
【はい、お疲れ様でした】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

usa

【睦月様とのロール再開のため、待機します】

【トリ無しで失礼します】
【所用が押して一時間程遅れます】
【取り急ぎご連絡まで】

【了解です】
【では一時間後に、また】

【スレをお借りします】

>>428
おっ、おおっ…おっ、んっ、んっ！
そのまま…もっと深く、咥えろよっ！
（睦月の頭の両脇を押さえつけて、強引に深くまで咥えさせる）
（口内でペニスが小刻みに震えて、射精が少しずつ近付いてきている事を知らせた）
ん、んんんっ、で、射精るぞっ！！
顔にぶっかけてやるから、口を、お、大きく開けて待って、ろよっ！
（睦月の口からペニスを抜くと、自分の手で膨れ上がったペニスを扱く）

【では、再開をお願いします】

>>436
んっ……じゅぶっ……んふぅっ……！！
ふぅん……っ、んんっ……。

（口内を思うままに犯されて、ペニスの雄臭さに噎せ返りながら）
（被虐快楽の没頭するかの様に下腹から湧き出る快楽を自覚して）

んん……っ！？あ……っ。

（ペニスが引き抜かれると、言われるままに口を開いて待った）


【はい、今日もよろしくお願いします】

>>437
おっ、おっ、おおぅ！
（睦月がむせているのも気にせずに大きく突き入れて喉の奥まで犯す）
（ただ突くだけではなく口内にこすり付けたりもした）

射精る、でる、でるっ！おっ、おおっ、うおおおっ！！
（睦月の顔のすぐ目の前で激しく扱かれていたペニスが大きく脈打った次の瞬間）
（濃い精液が噴出して睦月の顔に浴びせかけられる）
どうだ、睦月っ、うっ、精液をぶっ掛けられる気分は！？
つっ、まだ出るぞっ、ヘヘッ、捜査官様にぶっかけなんて、たまらないぜ！
（放出された精液はあまりの濃さに少し黄色くなっていて、顔を散々に穢しただけではなく髪や胸にも飛び散っていく）
（もちろん開いた口の中にも精液を注ぎこんで、最後の一滴までも手で扱いて搾り出して睦月の舌の上に乗せた）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>438
ああっ！！あ……っ、あぁ……。

（濃厚な精液を顔に掛けられ、更に上半身を汚されて）

んん……っ、んっ、んっ……はぁっ……。

（更に口内にも精液を注がれ、舌の上にも乗ったそれを飲み込んで）

熱い……私、こんな……ザーメン掛けられて……。

（うわ言の様に呟いて、萎えないペニスを呆然と見詰める）

>>439
ほら、お前にぶっかけてこんなになったんだから綺麗にしろよ。
（ペニスをじっと見つめているだけの睦月の唇にペニスを突き出し、唇と舌で綺麗にするように要求する）
どうだ、こんなにたくさん精液が出るのを見るのは初めてだろう？
（顔に手を伸ばして浴びせられた精液を顔へと塗りこみ、乳房へも同じようにして精液をローション代わりにしてマッサージ）
（唇と乳首には特に念入りに愛撫を加え、精液をたっぷりと塗りつけた）

ヘヘ、次はオマンコの番だがその前にもう一発あの薬を使ってやるよ。
一度に二発打つのは俺も初めてだからなぁ…どうなるか楽しみだぜ。
（さっき使った注射器に、二回目の薬を用意しはじめる）
今度はどこに打ってやろうか…ヘヘヘ。

【二本目は乳房とクリトリスのどちらが希望でしょうか】

>>440
あ、う……ちゅっ……れろっ……。

（命じられるままに舌を這わせて、ペニスをしゃぶっていって）

んっ、んんぅ……んちゅっ、じゅぽっ……。

（精液をなすられて、その臭いに身体は興奮を深めて）
（ザーメンを塗りつけられて、勃起した乳首はテラテラと光って）

え、あ、そ、そんな……今でもおかしくなりそうなのに……。
これ以上、打たれたら……。

（全裸のまま、後ずさろうとしても思うように動けずにいて）


【そうですね、クリにされるのが1番効きそうですから、そちらで】

>>441
ヘヘッ…
（命令のままにペニスにしゃぶりつく睦月に興奮を高めていく）

もっとおかしくなっちまえよ、今更何を恥ずかしがってるんだ？
淫乱なだけじゃなくてマゾだって事まで認めてしまったんだろ、もう後戻りは出来ないんだよ。
（今更怖気づいてももう遅い…そう言い捨てながら乳房の頂点、硬くしこった乳首を指で弾く）

そうだな、クリトリスなんか面白そうだ。
どれだけ乱れるのか、じっくりと観察させてもらうぜ、ヘヘヘッ！
（いやらしく笑いながら逃げられない睦月を組み敷くと、陰部に注射器を近づけていく）
おい、暴れると変なところに刺さって余計痛くなるぞ。
じっと我慢してろよ、そうすればすぐに終わるからよ…。
（そしてクリトリスに直接注射してしまった）

>>442
（ペニスを清め終わると、岩原が注射の準備を整えて近づいてきて）

そ、それとこれとは……。
ああっ！？あっ、ふぅっ……。

（乳首を弾かれると溜まらずその場で身体をくねらせて）

あ、ああっ！？う、あ……。

（組み伏せられ、注射が近づくのを絶望の表情で見つめて）

あっ！？ひぃっ！！！あ、あ、あ……。

（すでに固く勃起したクリトリスに媚薬が注入され、絶望に呻いて）

>>443
ヘヘヘ、オマエだってもっと気持ちよくなりたいって思ってるんだろうが。
もっと卑しい奴隷になりたくて、オマンコが濡れてるんだろ…？
（媚薬で狂わされた状態では潜入捜査員として鍛えられた体も働かないのか）
（簡単に組み敷かれた睦月の耳元でいやらしく笑って）

これだけ注入すれば、もう十分だな。
さーて、どれ位敏感になったか試させてもらうぜ。
（注射針をクリトリスから抜くと指でクリトリスの頂点を軽く撫でてみせ）
（そしてそのままクリトリスを摘んで軽く捻ってみる）

それじゃ、やるぜ…。
（睦月を床に寝かせてＭ字に両足を開かせると掴んで、そのまま一気に挿入してしまった）

>>444
あ、あ、そんな……卑しい奴隷だなんて……。

（すでに快楽が欲しい事は否定できずにいて）
（同時に奴隷呼ばわりされると秘裂がひくついて）

あ、あぁ……や、やめ……。

（針が抜かれた後のクリトリスは空気の動きすら撫でられる様に感じていて）
（弱々しく触る事を拒否するが）

いっひぃぃぃっ！！あ、あああっ！！！

（まるで陸に上がった魚が跳ねる様にのけぞって）
（同時に達しているのか、ピュッと愛液を飛ばして）

ああっ、あ、あ……んああああっ！！！

（挿入された瞬間、目の前が真っ白になって気を遣って）
（それなのに身体は更に快楽を得ようと敏感になっていくのが感じられて）

>>445
オオッ、ちょっと触っただけで潮吹きかよ！
流石に二本も打つと、全身が性感帯って感じだなぁ！
（睦月のクリトリスを摘んだまま力を入れたり軽く引っ張ったりと繰り返して弄ぶ）

ん、ん、んっ、締りがいいぜ…鍛えられてたのは体だけじゃなくて、オマンコもみたいだな…
それ、それ、それっ、どんどん犯してやるよ…オマエがチンポ無しじゃいられなくなってしまう位に、な！
（最初から大きく腰を突いて膣の奥までペニスを打ち付けていく）
（ペニスをちょうどいい具合で締め付けてくる睦月の陰部が気に入って、自分のものだと主張するように激しく犯していく）

>>446
ああっ、やめ……いやああっ！！

（クリトリスを弄られる度に身体が跳ねる程の快感が駆け抜けて）
（悲鳴をあげながらも、愛液をぶしゅぶしゅと吹き飛ばして）

んああっ！！あああっ！！はぁっ……ひぃっ！！

（奥を突かれては善がり、引き抜かれては中を擦られて善がって）
（鍛えた体ゆえか、膣内は岩原のペニスをキュウキュウと締め付けて）

ああっ！！飛んじゃうっ！！んああっ、だめぇっ！！

（自分を捕え、覚醒剤よりも酷い媚薬を打って犯している男に抱きついて）
（いつしか数年来の恋人との交合の様に腰を振っていた）

>>447
くっ！うっ！、いいぜっ、最高のマンコだっ…おまえみたいな極上の女を犯すのはたまらないぜ…！
（膣の肉に締め付けられ、無数の襞によってしゃぶりつくされたペニスは膣内で射精してしまい）
（睦月の膣内を精液で満たしてしまっているがペニスは萎える様子はなく、また犯す勢いも弱まる様子を見せない）
そら、もっと気持ちよくしてやるよっ！どうだ、オマエだってこんなに気持ちのいいセックスは初めてだろっ！

ン、チュ…言ってみろよ睦月、オマエは何だ！？サツの捜査員か、それとも淫乱マゾか！？
（積極的に抱きついてきた睦月の唇を奪い、自分からも抱きつき）
（首筋や胸にキスを何度も繰り返しながら自分が何かを宣言させようとする）

>>448
ふぅぅっ！！ひぅっ！！はぁぁっ！！
あ、あ、あああああっ！！
ふぅっ、ふぅっ、あ、まだ……んああっ！！！

（自然に岩原のペニスを締め付けるとそれは同時に自分への快楽で）
（射精の熱に絶頂しながら、自身も岩原も肉欲が納まらず喘ぎながら）

ああっ、初めてよっ！！気持ちイイッ！！んああっ！！
んちゅっ！んんぅ……ちゅぽっ……はぁぁ……。
わた、しは……淫乱マゾよぉっ！！もっと、もっと犯してっ！！

（薬の前に誇りも何もなく、ただ異様な快楽の中で屈してしまって）

>>449
言っただろ、ちょっとやそっとじゃ納まらないってな！
これだけ効き目がいい薬なんだから、きっとよく売れるに違いないぜ…
（薬で高められた情欲を互いにぶつけ合い、快楽を貪っていく）
（精液が潤滑油になってよりピストンが激しくなり、睦月の陰部から納まりきらない精液が泡立って溢れていった）

ヘヘ、口だけじゃなくて顔も淫乱マゾらしい顔になったな、ちゅっ、ちゅ…
そうだな、もっと犯してやらないと、俺も満足できないし、な…！
（身も心も屈服した睦月を押し倒したまま、陰部を抉るように腰を動かし、激しいピストンを加えていく）
（キスしたまま舌を滑り込ませていき、唾液をたっぷりと睦月に飲ませて）

よしっ、また射精してやるぞ…！
射精されながらイってしまいやがれ！！

>>450
あっ！！ああっ！！こんなの、こんなにぃっ！！

（凄まじい持久力を持つ岩原のペニスに犯される快楽を貪って）
（精液と愛液が常に混じりあいながら、秘所からごぽごぽと零れて）

ひぃぃっ！！んああっ、んちゅっ……あああっ！！！
犯して、もっと、もっと、激しくっ！！ひぃああっ！！！

（抉る様に突き込まれると一際高く声を上げて）
（自分の腰の動きも深く刺さる様な角度に動いて激しく快楽を貪って）

んんぅ！？んちゅっ……じゅるっ、じゅぱっ……んくっ、んんぅ……。

（キスをされると自ら舌を受け入れて、流し込まれる唾液を飲んで）

ぷはっ、ああっ、出してっ！！熱いの欲しいっ！！
出されて、イクわっ！！ああっ！！んああっ！！！

（射精を乞う様に膣がギュウッと締まって）

>>451
（精液と愛液の交じり合った汁が睦月の尻の下に小さな水溜りを作る）
ハァッ、んっ、もっと犯して、んっ、もっとよくしてやる…んっ！
おおっ！こんなに、んんっ！！おおっ、んんっ！
（睦月が腰を動かすと膣を抉るようにペニスが深く埋め込まれて）
（襞とこすれあう刺激に再び達しそうになる）

ちゅっ、んちゅ、ちゅ、くちゅ…よし、射精してやるぞっ！
イって、イって、頭に射精される気持ちよさを刻み込みやがれ！！
（自分から唾液を飲ませるだけでなく、睦月の唾液を音を立てて吸う）
（睦月の体をきつく抱きしめたまま、体が大きく揺れる位腰を突き上げていく）
くっ、ううううっっ！！
（睦月が膣をきつく締め上げた瞬間に射精して、睦月の膣内を精液まみれにしてしまう）
（射精する間も激しい腰の動きは止まらない）

【昨夜は３時まででしたが、今夜もその位まで大丈夫ですか？】
【エピローグ代わりに希望のありました乱交シーンを組み込んでみようかな、と思ってますが】

>>452
ああっ！！んああっ、もっと、もっとぉっ！！

（尽きない情欲のままに岩原のペニスを求めて）
（必死になって縋りつき、快楽を貪りながら）

ちゅっ、んんぅ……んくっ……ああっ、出してっ！！
出されてイクわっ！！ああっ、刻んでっ！！

（抱き合ったまま、突き上げの瞬間に達して）

ひぃっ！？あはああああああっ！！！！

（更に射精を受けて更に高く昇って、イキっぱなしになったかの様に喘ぎ悶えていった）


【時間はそれくらいでももうちょっと遅くても大丈夫です】
【もう終わっちゃいますか？刺青やら客を取らされたりみたいなシーンもあれば〜なんて思ってましたけど】
【勿論、乱交というか輪姦もアリですけど】

>>453
（ペニスを引き抜き、絶頂状態を続けている睦月の陰部にまだ硬いそれをこすり付ける）
体中精液まみれにしてやるよ…んっ！
ヘヘッ、捜査員様もこうなってしまったら、ただの牝だな！
（まだ収まらない射精は、睦月の体全体に満遍なく振りかけていき睦月の体全体を白濁の汚汁でデコレーションしてしまう）
（そしてその白濁塗れで喘ぎ、悶える姿をデジカメで撮影してしまう）

（睦月の脳に絶頂が刷り込まれていき、同時にそれをもたらした薬と男への依存も刷り込まれていく…）

【刺青は描写無しで「その後された」って感じで行くつもりです】
【情婦として他の女捜査員と一緒にチンピラ達の相手をさせられる、というのはどうでしょう】
【でもそれだと、また次の夜も…って感じになりそうですね】

>>454
ん……っ！？ああっ！？

（ペニスが引き抜かれても達して、更に擦り付けられるとそれも快感で）

あ、ふぅ……ああ、熱い……。

（ぐったりとしながら秘所から精液と愛液を零しながら）
（身動ぎもせずに撮影されながら余韻に浸って）

（薬の効果は確実に刻まれて、快楽と媚薬への依存は避けられなくなっていた）


【刺青はそれで良いと思います】
【組織の娼婦として週末は客を取らされて、その代わりに媚薬を打ってもらう感じですよね】
【ボディコンの淫らな格好で客に犯された後で薬を打たれて首輪をされて輪姦されるみたいなのを想定してました】
【私は明日も大丈夫ですけど、ご都合悪ければ、適当に締めますよ】

【こっちは、同じ組織の構成員達に責められる、というのを想定していました】

【では、今夜はここで終わりとしてまた今日の夜（３日の夜）に再開するのはどうでしょう】
【ちょうどいい区切りですしね】
【時間はやはり２０：３０位からなら大丈夫だと思います】

>>456
【いえ、構成員に輪姦されるのですが、その前に客に娼婦として犯されるみたいな感じですね】

【はい、それで結構です】
【時間は21：30くらいからになると思います】

【了解しました、仕事が終わった後のご褒美…ですね】

【時間についても了解です】
【では、今夜はこれにて失礼しますね】

>>458
【はい、ではまた明日】
【明日は待ち合わせスレで合流しましょう】

【それではお疲れ様でした】
【スレをお返しします】

【スレを借りる】

【今日は新しいシチュからになると思うが、プレイの希望はあるか？】

【お借りするわ】

>>460
【お願いも叶えてもらったから、ゼロにお任せします】
【だめかしら…？】

【では、今日も宜しく】

【では、危険日に激しく種付け……という形でいいだろうか】
【こちらから書き出しという形でいいだろうか？】

>>462
【はいっ…よろしくね】
【…ゼロの好きなようにされたいわ】
【書き出してもらってもいいかしら】

【では、宜しく頼む】

(カレンの処女を奪い、互いに愛の告白をして付き合う事になった二人)

(紅蓮にはゼロの形の張り型が付けられ、クリトリスを剥き出しにされるピンクのバニースーツで出撃させ)
(また、毎朝はカレンのおしっこを視姦する事が日課となっていて)

(今日も、カレンの部屋に明け方近く、ドアを開けて入っていった)

……まだ寝ているか？
(カレンの寝室に入ると、まだ寝ているカレンの姿を見下ろす)

【起きる前にいたずらをしてやろうかな？】

>>464
(紅蓮の中でも、そして時間があればゼロに突かれる日々で)
(ゼロにおしっこを見せるのが日課と化してしまったけれど、恥ずかしさはどうしても拭えなくて)

(そんな毎日の中のある日の明け方、自室でぐっすり眠りについた)

………………………
(静かに寝息を立て薄着のままの状態で)

………………っ
(寝返りやすこし動くくらいで深い眠りに入っている)
……………………
(寝相が悪い為か布団がずれ落ちていて)


【いたずら？…うん…してほしい】

>>465
昨日も色々あったからな。
疲れているんだろう。
(布団がずれ落ち、薄着のまま寝ているカレンをじっと見つめて)

……自分の身体が誰のモノなのか、
少し思い知らせてやる必要があるな。
(毎日何発も注ぎ、たっぷりと思い知らせてはいるのだが)
(手を伸ばしてカレンの太股を撫でると、そのまま下半身の服を脱がせていく)

胸も、相変わらず張っているな……まったく。
(母乳が出る様になってしまった乳房を、服を捲り上げて露出させて)

……その割には、こちらはまだ幼女の様だな……？
(そのまま、足をＭ字に開かせる)
(ツルツルに処理させた恥丘は、陰唇がはみ出していない事もあり、ピンク色のまさに「割れ目」であり)


……まだ起きないか。
くくっ……！
(少しの間、カレンのいやらしい格好をじっくりと見つめている)

>>466
(今まさかゼロが来ているなんて知る余地もなくて)
……………………
(ゼロが喋っていても眠りについたまま起きる気配は見せず)

……………っ、……………
(太股に触れられると、敏感に感じる場所のせいか反射的にぴくっとほんの僅か体が動く)

………………………
(下は下げられ上は捲り上げられているのにすこやかな顔に変化はなくて)
………………………………
(起きていたらきっと真赤になるはずの卑猥な台詞を吐かれ、開脚にすら気づくわけがなく)
…………っ………ゼロ……
(タイミングよくゼロが笑いを堪えている時に寝言を)


【ごめんね、寝てるから台詞もなにもなくって】

>>467
ん……まだ寝ているのか。
(カレンの声に一瞬顔を見るも、まだ寝ている様で)

そういえば、まだここは舐めた事がなかったか。
(まだ潤んでいない割れ目を見つめると、仮面をゆっくりと外していく)


(目を隠して何度かキスをした事はあるが、それいじょうは無く)


んむっ……んんっ……！
(舌を伸ばすと、カレンの割れ目をぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始める)

【ああ、付き合ってくれて嬉しいぞ】

>>468
(ゼロが仮面を外している中でも静かな寝息だけが室内で聞こえて)
……っ………………
(意識は今もちろん無いんだけれども眠っていても体は反応するので)

…………、…………ん…
(足をぴくんと動かして、違和感に体はいつもの様に素直であって)
…………………………
(眠っている状態で舐められているという不思議な光景で)
……………
(秘部からは意志に関係なく愛液の準備を始めていて奥から潤み出してき始める)


【はじめてゼロに…舐められちゃった…】

>>469
んふぅっ……んむっ、んんっ……！
(舌を伸ばし、ジュルジュルと音を立て、膣内に舌を差し入れて舐めていく)
(徐々に溢れる愛液を、舌の上で味わってから喉に流し込んでいって)

ふう……眠っていても感じるのだな。
クリトリスも、すっかり勃起しているな？
(仮面を付けていると、愛し合っていても秘部をこれだけ近くで見る事はなく)
(ピンクバニーで矯正されたクリトリスは、常に皮が剥け、まさに「小さな亀頭」の様に勃起しているのが丸見えとなっている)
(度重なるセックスで持ち上がった恥丘を撫でながら、溢れる愛液を舐め取っていく)

ふう……そろそろ準備もいいか。
(顔を上げると、ズボンを脱いで勃起を晒し)
ここまでしたら、さすがに目を覚ましてしまうか……？
(まだ仮面を外したまま、ゆっくりと、正常位でペニスを突き入れていく)

【ああ……舐められて嬉しいか？】
【挿入したら目を覚ましていいぞ、まだ完全に冷めない内に仮面は付けるからな】

>>470
……………っ
(舌が入り潤ってきて愛液を吸われると肩もぴくんと動き)

………っ…………ン…
(身をよじり、自然に体は高揚し肌は火照ってきて)
………、ん………、………
(顔はやすらかなものから、頬が染まった表情に変化してきて)

……………っ、ぁ……
(挿入されると体が跳ね、夢の中から強制的に呼び覚まされ意識がぼんやりと戻りそうに)


【嬉しい…ゼロの口で…されちゃった】
【気がついただけでまだちゃんと起きてはいないわ】

>>471
ふうっ……すっかり奥まで潤んでいるな。
これだけ毎日していれば、身体が覚えているという事か。
(ゆっくりと根元まで突き入れると)
(火照った肌のカレンを見下ろし、張り詰めた胸をむにゅっと揉んで)

可愛いぞ、カレン……
(深く繋がったまま、じっと顔を寄せてカレンを見つめる)
(ぼんやりとした意識の中、自分の顔も少し見られていたかもしれず)
くっ……んっ！
(ふとカレンが目覚めている事に気が付くと)
(手元にあった仮面をさっと取り付ける)


ほら、目が覚めたか？
(カレンが目覚める時には、深く繋がったまま、仮面越しに顔を見つめ)
(張り詰めた乳房を、ぎゅっと母乳を搾る様に揉みしだいて)

お前が寝ていたから、勝手に繋がらせて貰った。
すっかり奥まで濡れているな？
(まるで、合体しているのが当然の様に、カレンの胎内でペニスを震わせる)
(割れ目からはみ出したクリトリスが、幼い秘裂にとても卑猥に見えて)

【お前が望むなら、またいつでも舐めてやるぞ？】

>>472
…………っん……ぁ…
(ぼんやりしたはっきりしない視界の中うっすらと近づく顔が見えて)
…………ゼ…ロ…………？
(無意識にゼロだと感じ自然に口が動き、でも少し違った様に思えたと思えば前から消え)


っ………ゼロ…
(名前が呼ばれた気がして頭が冴えないないままゆっくりまばたくとそこにはゼロの姿が)

っ！……え、ぁ…っ？
(ふと異変に気づき下を見るともう繋がっていて)
……ゼロっ、これ、どういう…
(さも当然に、それに起きたらこんな状態で目覚めたばかりの頭の中は混乱してしまって)

……わ、私…夢で……ゼロと…
えっと…こっちが夢？………えっ…？
うそ、どうなって…るの？
(あたふたして混乱状態の中関係なく体は感じてしまっていて)

(ゼロにいたずらをされている間夢を見ていて、それはもちろんゼロの夢で)
(でもただ普通にゼロと過ごしている夢だったけれど体による刺激からそれは現実と同じものに変わり)
(夢でゼロにされていたと思っていれば本当にされていたと気づき)

【その…舐めてほしい、ゼロの口がすきだから…】

>>473
ああ、おはよう。
ほら、戦士ならもっと早く目を覚まさないか。
(深く繋がったまま、名前を呼ばれて仮面の奥から瞳を見つめる)
(意識が目覚める度、ぐぐっと中が締まっていくのをペニスで感じ)

夢の中でも私と一緒にいたか。
こっちが本物だ。
まさか、夢の中でも私とセックスしていたのではないだろうな？
(ぎゅうっと乳房を揉み、母乳を染み出させ)
(子宮をコツコツと押し上げながら、じっとカレンの顔を見つめ続ける)

確か、今日は危険日だな。
心の奥でも、実は私の子供が欲しかったのではないか？
(足を大きく開かせたまま、ずっ、ずっと腰を突き上げて)
(剥き出しのクリトリスに、陰毛を擦って刺激させてやる)


すっかり女らしい身体になったな。
どうだ、他の男に言い寄られたりはしていないのか？
(以前、ギアスを掛けた男にカレンをレイプさせた時の事を思い出す)
(そうしなくてもいつレイプされてもおかしくない、女として更に魅力的になった身体を見下ろし、軽く撫でて)

【「胸を揉まれた」くらいはある事にしてもいいぞ？】

【なら、目を瞑って自分からねだればいい】

【あの日以来、キス程度なら１日一度位は許していただろうからな】

>>475
えっあ、は、はい…！
(素直に返事をしてしまって)

……、……っそうじゃなくてっ…ぁっ…ん…ぁ
(はっとしてそんな問題ではないと反論しようとしたけどきゅっと体が勝手に締め付け、中のゼロを感じてしまう)
っ！ち、ちがいます、……〜〜っ…
(否定する言葉を言ってみたものの夢の中でも…していたので濁し)

危険日…？ああ…えっと、そう…だったかしら？
(整理整頓と同じく自分の管理が下手なので)
っ…ぁ、…〜〜っ！…ン…ゃ……ぁっ…
(搾る様に揉まれると母乳が出てきて顔が赤くなり)
ッ…ひぁ、んっ……ゼロ、ぁ…
(敏感過ぎるクリトリスをゼロの陰毛で擦られ腰が引いて)

……？言い寄られて…？…！そっそんなの、……
(ないといようとしたが頭の中で今までの生活を思い返し考えてみる)
…………………！
(やはり真っ先に出てくるのは無理やり犯されたあの男であり、直ぐに頭の奥に追いやる)
……………
(からかってか、冗談で胸を触られたり、色々聞かれたりした事を思い出す)
(団員が自分のいない時になにやら話をされていたのをたまたま遭遇聞いてしまったり)

…っありません、だ…大丈夫ですからっ
私隊長だし、喧嘩なら負ける自信ないわ

【】多過ぎで見るに耐えん

>>476
【…！ねだってもいいの…？】
【恥ずかしいけど、じゃあ…うんっ…】
【あと、携帯だから文字数が限られて中途半端でごめんね】

>>477
そうだ。いい返事だな。
(会話としては普通だが、性器同士が絡み付く状態での状態での挨拶は)
(興奮を覚え、カレンの胎内でペニスをピクピクと震わせて)

やっぱり、夢の中でもしていたのだな。
私が来る前からしていたのではないか？
(実際は舐める時間もあったのでそうではないのであろうが)
(それはわざと口に出さず、カレンの顔をじっと見つめて)

ああ、そうだろう？
今日はいつも以上にたっぷりと注いでやらないとな。
でも、昨日注いだのもまだ残っているんじゃないか？
(軽く腰を前後に揺らし、カレンの子宮を突いてやる)

……胸くらいは触られた事もあるか。
(アジトの中、紅蓮の中は盗撮済みで、夜にカレンを抱いて寝かせた後、毎晩行動を確認している)
(だから、実は何をされているのかは知ってるが、カレンの答えを聞いて、繋がったまま答える)


レイプをされたのはあの日だけか。
お前の奥に、大量に注いだもんな？
(その日の事を思い出させながら、大きなピストンでカレンを突き始める)
(その時の激しい行為を、胸を揉んだ感触を思い出させる様に、乳房を揉んで子宮を突き上げて)

【すまない、急な呼び出しが掛かってしまった】
【今日は夜遅くまで来られそうにない……本当に申し訳ない】

【明日はまた丸一日大丈夫なのだが……】
【ここか、待ち合わせスレで日時を教えて欲しい】

【携帯から続きは確認させて貰う。本当に申し訳ないな……】

>>480
…っ、ぁ…う……
(いい返事だと言うとゼロが中で疼いて)
……〜〜〜っ……
(ゼロがいつからこんな悪戯をしていたのかわからないので自分が変態なのかと)

…い、いつも以上に…？…っぁ、っ……っは…ぅ
(揺らされて言葉は途切れ喘ぎに変わり)


…っ、なんで…？あっ、………！
(知った口振りのゼロに不思議そうに、疑いなど無い眼差しで見て)
……は、はい、……っくっぁ…ゼロ…っ
(思い出したくないのに言われれば浮かんできて月日も経ったけれど忘れていなく耐え難いので顔を背け)
(胸を揉まれながら頭の中では蘇りそうで)

【また誤字脱字…ごめんなさい】

>>481
【わかったわ、私は大丈夫よゼロ】
【ゼロは忙しいもの…気を付けて行ってくださいね】
【明日は…まだ分からないのだけど】
【明日以降の５日からは夜しか時間が空かないの】
【今日か明日にはまた伝言しますね】


【スレをお返ししますね、ありがとう】

>>946
オウ、遅れっちまって悪かったな。
早速移動しようぜ。場所は…誰もいないようだし、前と同じ場所でイイか？

【>>484は誤爆ですので…】

【これから誠◆vFsnDRkfgAと一緒にスレをお借りします】

【この前の続き(３レス分)を投下するから、ちょっと待っててね】

>>486
【ごめん、ぎりぎりで気づいたけど】
【先客が居られるみたいだから、別の場所にしよう？】
【いくつか場所を見繕ってくるから、伝言板でもう一度お願いできるかな？】

【>>487トリ忘れ…】

>>487-488
【>>485に誤爆って書いてあるから、いいと思うよ】


【まずは、打ち合わせのレスから投下させてもらうね】

誠って、そんなに早く私と深い関係になりたいんだね…。
でも私、そこまではまだ望んでないから。
（次の約束を取り付けると早速希望を聞いてもらって嬉しい気持ちと
まだ指での愛撫もフェラもしていないのにシックスナインを
希望しているという予想にドギマギしながら「まだ」という部分を
意識的に強調しながら、恥ずかしそうに顔を赤らめる）

うん、一緒だよ…ふふっ。
（気持ち良さそうな顔と、少しの間の後のいいねという言葉に
笑みを漏らし、指で梳いていた一房の髪に口付け）

キスしてる時は、確かに喋れないけど…その代わりに誠のこと
大好きってこととか言葉にならない気持ちをテレパシーにして
飛ばしてるんだよ。
（ハートをコンコンとノックするように胸元を軽く叩きながら）

…今度からは、よく分からなかったらすぐ聞くようにするね。
（勘違いしてしまって恥ずかしそうに呟く）


【そういうことが出てきたら、遠慮なく聞かせてもらうから…よろしく】
【それから、打ち合わせロール(?)私も楽しかったから…ありがとう】


【次は、ロールの続きだよ】
【前半は蹴っていいって言われたけど、今日誠に逢うまでに時間が
あったから、２レスに分けて作っちゃったの】

>>489
【そうだね。譲ってもらえたみたいだから、このまま使わせてもらおうか】
【それじゃあ、続きも楽しみに待たせてもらうよ】

【時間軸がズレないように前半と後半にレスを分けてみたよ】
【長くて即レスしにくいと思うから、前半を蹴るなりして、短くしてね】

（誠と繋がり、ひとつになっていることが夢でないことを目と手で確かめ
その事実に興奮して淫らなキスをも求めていくが、途中で自然に
主導権を誠に渡し、攻守も交代する）
（積極的に伸びてくる誠の舌の拘束を解き、自由に動かせてもらおうとしたら
逆に舌を絡められ、その甘いキスにクラクラしながら唾液を交換する）
（唾液の交換が愛情の交換のようで、より一層誠との一体感が
増したようにも思えて、ドキドキしながら）

そっか、良かった……。
（体だけじゃなく心まで開いてくれて、お互いに内面の共有も
できて、誠と深く関われるようになったようで嬉しそうに笑って）

うん、誠がしたくなったらして…。
（誠の気持ちが溢れて流れ落ちてくるようなさっきまでのキスの
余韻にまだ浸ったまま答える）

私も誠のこと、もっと知りたいし…まだ見たことのない誠の色んな姿
これから見ていきたいな。
（誠に知りたいと言われれば教えたくなり、誠に見たいと言われれば
見て欲しくなるが口に出すのは恥ずかしくて、言えず仕舞いに…）
（その時に同じく感じたことのみ口に出す）
（誠と一緒にするのなら、セックスでさえお互いの人格を高め合う
手段になり、自分も内面から変われるのではないかと思いながら）

うん、分かってるよ…ふふっ。
（冗談で言ったことを本気にされてしまい、自分と同じことを
頭の中で考えていたのかと思って、微笑む）

…あ、ありがと……私の心と体を許せるのも、誠だけだよ。
（自分だけと言われるとドキンと心臓が跳ねて）

私たち二人ともお互いが特別な存在なんだね。
（何となく運命めいたものも感じながら呟く）

ドラマだったか映画だったか忘れたけど、神父さんか牧師さんの台詞。
（白濁したままの意識の中の記憶は、とても曖昧で、台詞の一部しか
思い出せず、その高尚な言い回しとは違って、体は本能のままに動いて）

……誠がいっぱい気持ちよくしてくれたお陰だし…誠…私の中で
イってくれて、私の中にいっぱい出してくれて…ありがとう。
（誠が１回達するうちに何度も達してしまい、その余韻と少しの悔しさと
一緒に、誠からの愛情や誠の人となりを感じながらお礼を言う）

>>490
【お帰りなさい…向こうの伝言も見せてもらったよ】
【いつも色々考えてくれてありがとう】
【改めて、こっちでもよろしくね】

ありがとう、気持ち良かったよ…。
（誠を勃たせる魅力と快感を享受する価値があると誠との初めての
セックスで自分の存在を確認できた気がして、女としての自分への
自信と誠のパートナーとして精神的に深く結びつけた気もして
生きる活力がわいてきて、誠に感謝しながら）

あっ、ごめんなさい……私…途中から力抜けちゃって…。
（自分も誠と同等かそれ以上にもっと激しく動くべきだったのに
気持ち良過ぎて動けなくなり、自分のせいで誠の負担が増加し
無理をさせたのだと思って悔やみ）

…それって……たくさん飲んだ以上に、私に出してくれたから…？
（長く射精してくれていた時のことを思い出し、恥ずかしそうに
赤面した顔を俯かせて喋りながら、愛おしそうに下腹部を撫で始める）

うん…こっちと胸はいっぱいだけど、胃は空っぽみたい。
（誠の一部と精液が入ったままの下腹部をまだ撫でながら）

わっ…ひゃぁん……。
（体を持ち上げられると元通り普段の大きさに戻った誠の一部が
自分の中から抜け出ていき、その摩擦とドプドプと滴り落ちていく
精液の感覚でさえ快感を呼び覚まされ、体が再び火照りだし）
そんな所まで洗いたくない…心が弾んで、何回も気持ちよくなれて
嬉しかったし、幸せだったから……シャワーも浴びずに誠がイって
くれたままにしておきたかったくらいなのに…誠が私とひとつに
繋がってくれてた時の感覚をちゃんと覚えておきたいの。
（誠にシャワーで洗い流してもらっているだけで
更に疼き始めた体を持て余し気味なのに、膣まで洗っていると
もういつもの紳士的な誠がそばにいるのに、洗っていた手が
いつの間にかオナニーのように弄るようになり、その疼きが収まるまでは
我を忘れて止まらなくなりそうで怖くて…そんな自分を押し殺し
シャワーを誠の手から奪うと、気持ち良くしてくれた誠の体を
労うように、さっきシャワーして綺麗にしてくれたお礼をするように
上から下へと丁寧に洗い流していく）

風邪ひいたらいけないから、誠は服かパジャマにちゃんと着替えて。
私は、タオルを巻きつけてワンピースみたいにして…それだけだと肩とか手とか脚が
寒いと思うから、毛布も貸してもらうね。
…服だけじゃ寒かったら誠も私と一緒に毛布かけてよっか？
（まだ裸のままの誠のそばにいたり、裸体を見たりしない方が
早くいつもの自分に戻れると思って体を誠から離し、シャワーを止めながら）

>>491-492
【ただいま、使えそうなスレを探したり伝言板を確認したりしてて遅くなっちゃった…】
【気合入れてたくさん描写を入れてくれてありがとう。ちゃんと見せてもらったよ。
　時間はかかると思うけど、こっちも全力で返すから】

【打ち合わせのレスから先に返すね】
【優奈の希望を聞き出したら、打ち合わせのほうは締めようと思う】

>>493
【２つの伝言板とここと３つものスレを行ったり来たり…お疲れ様】
【誠のレスもちゃんと全部見せてもらったよ、ありがとう】

【それじゃあ、誠からの楽しみに待ってるけど…無理はしないでね】

>>489
…っ、ごめん。焦りすぎていたかもね。
優奈が望まないなら、押し付けたりしないから心配しないで。
そうじゃないとなると、優奈の希望は何になるのかな？
（優奈の求めるものがわからず、少し困惑したような表情で）
（自分が性欲丸出しで焦りすぎているという印象をを与えたのではないかと心配したが）
（顔を赤らめている優奈が嫌がってなさそうなのを見て、胸を撫で下ろす）

んっ…甘えさせてくれてありがとう、優奈。
今度、俺にも優奈の髪を撫でながら抱き締めてあげたいな。
（優奈の甘い香りに包まれて、笑い声と共にキスを落とされ）
（心も体も優奈に委ねたままうっとりとして）

それは確かにそうだね。
キスしている時、優奈の小さな仕草とか体の鼓動から
いつも以上に優奈の気持ち、わかる気がする。
（優奈が胸元を叩いたことで、心の扉が開かれていくような気がして）
（優奈に自分をもっと知ってもらいたくなる）
（そっとノックしてくる手を、両手でゆっくりと包み込んできゅっと力を込める）

【先に打ち合わせだけ…】
【ロール中でも、お互いに要望とか提案は出し合っていけたらいいと思ってる】
【次に向けての優奈の希望がまだわかってないから…それがいちばん聞きたいな】
【そうしたら、あと1〜2レスくらいで済ませるつもり】

【ロールの返事はかなり時間がかかると思うから、席を外してくれていいよ？】

>>494
【無理はしないから安心してよ、楽しくやらせてもらってるから】
【優奈のほうこそ、無理はだめだよ？】