【とある魔術の禁書目録】なりきりＷｏｒｌｄ

【とある魔術の禁書目録インデックス】の大人な世界へようこそ。
　
　とある魔術の禁書目録の世界に居るキャラ、名無しさん参加の
　なりきりスレだよ。めいっぱい楽しもうね。

　ひとまず、方針を説明するね。
　
■方針（ルール）

　ひとつ、TVアニメ放送後、ネタバレOK。漫画の話もそれと同じ。
　ふたつ、基本はsageていく方向。
　みっつ、荒らし、煽り等はスルー。
　よっつ、キャラハンになってくれる時はトリップ必須だよ、良かったら
　　　　　自己紹介してくれると、嬉しいかな。テンプレ使ってね。
　　　　　不定期だったり、その場限りの参加も大歓迎だよ。
　　　　　
　いつつ、キャラ被りはドンと来いだよ、トリップ忘れずに。
　むっつ、名無しさんがプレイ参加の場合、トリップ付けてもらえると助かる。
　ななつ、レスも始めたい時に始めて、終わりたい時に終われば良いと思うよ。


　こんな感じかな、皆の参加、待ってるよ。

■自己紹介用に使ってね。減らしても、増やしても構わないよー。

【名前、どう呼んで欲しいか等】
【ロール、プレイ内容】
【来る時間帯】
【NG行為】
【主に「とある」を何で見てるか】
【一言、でも二言でも】

私の、置いていくね。

【名前、どう呼んで欲しいか等】
うー、そのまんまだけど、インデックス。

【ロール、プレイ内容】
楽しければ全て良し。

【来る時間帯】
21時以降になるねっ。

【NG行為】
殺さないでくれると、嬉しいかな。

【主に「とある」を何で見てるか】
主体はアニメだよ。

【一言、でも二言でも】
……お腹減った。

うん、良い出来かな。

貧乳………

>>4
―――――何か言った？聞こえないよー。
（握った拳をギュッと握り締めて）

ペチャパイ……

>>6
（眉をピクっと反応させるが、大人な反応を心がけようと）
―――――わかった。アップルパイって言ったんだよね、ねっ？

ナイチチ…………

>>8

丸聞こえなんだけどーーっ!!もう、怒るよっ
まだ希望はあるんだからねっ、あ、諦めてないんだからねっ!!

どうやったら大きくなるか知ってるのか？

>>10
―――うんっ、牛乳飲みまくるんだよねっ。
そうしたら、大きくなるって聞いたこと有るよ。

違う違う
男に揉まれると大きくなるんだよ

>>12
――――そうなんだ？!間違って覚えてたよ。
揉むの？い、痛くないのかなっ。でも男の人限定？？

そう。女性ホルモンの分泌量が増えると、胸も大きくなるんだって。
同性相手じゃ意味ないんじゃない？
好きな男の人に揉まれるのが一番いいらしいよ

>>14
へぇー、女性ホルモンの影響なんだ。（懐からメモを取り出して書き込む）
メモっとくね。それって神秘的すぎる現象だねっ。
（目を輝かせながら微笑む）
異性にしてもらうのが、良いんだ？
なんか、ここで男女って分かれてる意味があるって感じだねっ。

良い情報、げっとー。ありがとう、とーまにも教えとくねっ。

【そろそろ落ちるね、また色々教えてくれると嬉しいなっ】

インデックス、スレ立てご苦労様です。

あなたは今のままで良いと思います。
この国にはそう言った趣向の救われない方が多いとか。
救われぬ人々に救いの手を差し伸べられる…素晴らしい事ではないですか。
…私はあなたがうらやましい。

【今回は挨拶のみで失礼します】

この場所はァ、なンなンでーすかァ？

（カリカリと>>2に記入する）

【名前、どう呼んで欲しいか等】
（掠れていて読めない。苗字が二文字、名前が三文字）
（ここでは便宜上「一方通行」と呼ぶことを推奨する）
【ロール、プレイ内容】
雑談でもなんでも。
【来る時間帯】
不定期
【NG行為】
面倒なことはパス。
【主に「とある」を何で見てるか】
小説は最新刊まで。アニメは見てない。
【一言、でも二言でも】
悪ィが、こっから先は一方通行だ。

あー、ったくよ。
新しい任務っつーから何かと思いきや。
（トンファーを思わせる近代的な杖をついて）

まァ、骨休みだと思えばいいか。
（その辺のソファに適当に座りこむ）

自分はアニメしか見てないですぅ。
とりあえず缶コーヒー置いておきますね。

つ【ホットの缶コーヒー】

>>20
あン？
（差し出された缶コーヒーを見て眉間に皺を寄せる）
（他人の善意をとことん信用してない男である）

あー、気にすンな。
俺もアニメは見ちゃいねェからよ。
（それでも、缶コーヒーに小細工できるはずもないので）
（プルタブを開けてグビリと一口飲む）

流石にこの時間はな。
出直すとすっかヨ。

ベクトルを操るなんてすごい能力ですね。
どんなことできるんですか？

おや入れ違い。お疲れさま〜ﾉｼ

……やきにく食べたいっ。
……ギョーザ食べたいっ。
……ハンバーグ食べたいっ。

何かないかなっ?!

（冷蔵庫を開けて見ても、何も入ってない）

なんも無いまま冷やしてるのって、地球に悪いんだよ？
むーっ!!

……お茶漬けで良いや……。

>>25
こんばんわ・・



働かざるもの食うべからず、だよっ！

>>17
今のままで?……ありがとう。頑張ってもがいてみせるよっ。
救われぬ人々に救いの手を差し伸べられる……ホント?!
うんっ、もっと沢山手が増えるように頑張ってみるねっ。
（意味を少し取り違えながらも自分の胸の中で納得し）
（パァッと瞳を輝かして笑顔を浮かべた）

えっと、お、お姉さんも綺麗で羨ましいよっ…!!
ま、また来てくれるとうれしいな。

>>18
……か、か･…か･････かか･…缶コーヒーッ!!
缶コーヒーの香りっ……!!絶対そうだよっ。
（ほのかに残った香りに鼻が敏感に反応する）
―――缶コーヒー飲んで大人な会話がしたいよっ。
（どこかのCMを真に受けているよう）

>>21
……か、か･…か･････かか･…缶コーヒーッ!!
缶コーヒーの香りっ……!!絶対そうだよっ。
（ほのかに残った香りに鼻が敏感に反応する）
―――缶コーヒー飲んで大人な会話がしたいよっ。
（どこかのCMを真に受けているよう）

【実際、こっちだった。うー、思わぬ罠だねっ】
【（けして自分のミスとは言わない）】


>>26
わわっ…こんばんはっ!!
反応遅れちゃったよ。ごめんね。

はたらかざるものくうべからず?!
それって何?!この世界の法則なの?

>>23
原作読めョ。
・・・・と突き放すのもなんだな。
俺のは「肌に触れた物質の方向性を変換する能力」だ。
光だろうが熱だろうが音だろうがな。
核兵器でも俺の反射には通用しねえってことだ。

>>25>>28白いシスター
（・・・・・どっかで出会った白いのがわめいている）


【アニメしか見てないんだったか】
【原作だと、ちっとは面識があるんだがョ】
【ここだとない方がいいのか？】

>>28
はっ！　しまった、うとうとしてた

この世界って言うか、日本の法則（？）かな
食べ物が欲しい時は、その分の何かをしないと・・

お願い聞いてくれたら食べ物あげてもいいんだけど・・・・

>>29
【うん、アニメだけで申し訳ないよ】
【ちょこっとネタバレは見てたりするけど、面識はあるんだね】
【じゃ、ここは半分を取って…外見、名前は知ってるだけで、これから知っていく…】
【っていう設定でもＯＫかなっ?、もし何か提案あれば聞かせて貰えると嬉しいな】

お腹すいたよー、うぅう…っ。
お茶ッ葉もないよー!!……、駄目だ…意識が朦朧としてきた…

（人の気配がする方向へ見てみるが目もトロトロし出す）
（すると白っぽいものが漂って見える）
まっしろ…白いおばけー……

>>31
（・・・・なんだこのウザイ餓鬼は）
（何処となくあのクソガキに似てやがるし）

・・・・ちっ。食え。
（缶コーヒーと一緒に買い込んだサンドウィッチをほうってやる）
（自分はソファにドカッと座り込んでコーヒーを一口）



【飯奢ってやったくらいで名前は名乗ってねェヨ、お互いにな】
【パラレルってことで、まァ、こんな感じで頼むわ】

>>30
あははっ、名無しさんもお腹減って意識遠のいてたのかな？
私は、今がその時だよっ、何か幻影が見えてるよ。

日本？へぇー風変わりな法則とやらが蔓延ってるところなんだね。
食べ物が欲しいときは何かしないといけないんだ？

お願い？私の頭の中にある10万3000冊の中で叶えられたら良いけど?

>>32
白いモヤモヤー、モヤモヤ―、あははっ…なんか居るー。
（頭を左右に揺らしてトロンとした目で見つめる）

――――――ん！！！！た、食べ物ッ！！
（投げられた瞬間、鋭く獲物を捕らえるかのような目で）
（瞬時に身体を移動させて動物のようにサンドウィッチに飛びつく）
キャ､キャッチ！！
い、頂くからねっ、白いモヤモヤッ！!あむっ……
（一目散にサンドウィッチに食いつく）

【なるほど。奢ってくれたとは、嬉しい限りだね】
【じゃ、そんな展開で宜しくお願いするねっ】

>>34
（ゲームのゾンビのように呻いていた白いのが）
（突然生き返ってサンドウィッチに齧りつく）
（ラッピングくらい剥がして食えョ・・・・と言いたかった）

落ち付いて食え。
喉詰まらせても知らねェぞ。
（グビグビとコーヒーを啜りつつ、その光景を面白くもなさそうに見つめて）
（・・・・それにしても、あのクソガキに被るよナ、本当に。落ち着きのないところが）


【ま、いずれその話も読んでくれや】
【よろしくな】

>>35
―――――あむあむあむっ！！
―――――げほげほげほっ!！
（食べたり喉に詰まらせたり、それを何度も繰り返しながら）
（久しぶり感溢れる食事に有り付いた喜びで）
（満足そうに顔が緩む）

はぁー…美味しかった。この死にぞこないの
私に、食べ物を恵んでくれて感謝するよっ！！
（包んでいたラップを差出して）
サンドウィッチを包んでいたもの、は中々噛み切れ無かったよ。健闘むなしいけど。

ところで、なんか妙にくつろいじゃってる貴方は一体ぜんたい何者なんだろう？
白いお化け、でもなさそうだよね。足ついてるし。

【うん、じゃ閉じるね】

ナイチチやらペチャパイやら言われてるけど
16巻時点じゃインデックスって巨乳になってね？

>>36
・・・・ち。動物かヨ。
（口の周りがソースやら何やらでべとべとにしながら）
（ラップごとサンドウイッチ攻略してる白いの）
（流石に見かねて。街頭で配られていたポケットテッシュを）
（取り出してポイッと投げて渡す）

そいつは食い物じゃねえ。何処か捨てておけ。
（差し出されたラップに、眉間に皺を寄せる）
（しかもなんだこの厚かましさは。ますます被る）

あー・・・・通りすがりの悪党だ。
（何者と問われ、さてどうしたものかと悩み出した答えがそれ)
（誰にも呼ばれない名前など、とうの昔に忘れてしまったから）

>>38
（渡されたティッシュにも思わず口にふくみかけるが）
（満腹中枢も満たされ、徐々に正気に戻ってきた）
――――あ、ティッシュだね。拭く方のティッシュだね？
わわっ、私ってば口の周りだけ大惨事な状況だねっ。
（くいくいっとティッシュで付いたソース等を拭う）

食べ物じゃないんだ…うん、わかった。
（食べ物ではない、と聞いて手からポイっとラップを投げ散らかす）

通りすがりの悪党なのっ……？！
（思わず一歩下がってしまう）
正義のヒーロー、じゃなかったヒロインが相手になるよっ！！
（片手にはヒーローものの雑誌を持ってポーズを決める）

>>37
ほんとうなら、嬉しいかぎりだけど、実際どうなんだろうね。
いきなり変わるものなのかな、世論調査の結果を待ってるよ。
（ポンっと>>37さんの肩を叩いて、任せたとでも言わんばかりの顔で微笑む）

>>39
お前は、何処の文化圏で育ったンだ？
ったくヨ・・・・・普通食べようとするか、こンなの。
（ラップ食べようとしたり、テッシュッ食べようとしたり）
（あのクソガキでも、ここまで常識欠如してやしないってのに）

マジカル・・・・なんとか言う奴か。
（ポーズ決める白いガキを、醒めた目で見つめて）
いいこと教えてやる。一流の悪党ってのはナ、無駄な戦い
はしないし、カタギを巻き込ンだりしねェんだヨ。
（つんと、人差し指でその額をつついた）

ん、眠い。じゃあな。
（片手に松葉杖ついて退室する）


【タイムオーバーだ、またよろしくな】

>>41
えっと……私はネセ……･･…ねーセーターの時期だねっ、あははっ。
（思わず自分の事を話し出しそうになるが、必死に誤魔化すが）
（噛みあわない返答になってしまった）

むー、それは私の如何としがたい御腹の虫が耐えられなかった、行動なんだよ。
それは一切合切、私のせいではないんだよ、私の中の私に聞いてくれる？
（ぷうっと頬を膨らませてどう考えても論理的ではない事を語り出す）

ぶっ、ぶー、違うよ。遅れてるなぁ、マジカルじゃないんだよ。
いでよ、ダイモ―ン！！なんだよ。
（どんな目で視線を注がれようが、お構いなし）

一流の悪党……？？――――いたっ！！
（キョトンとした顔で聞き返そうとしたが）
（突付かれた額を手で押さえて）
なにがなんだったんだろ、あの人は。
……コーヒー飲みたかった……。
（退室する相手を見送る中で唯一心残りなのはソレだった）

【おつかれさま。また、食べ物恵んでね】

そこはかとなく眠くなってきたよ。
食べてすぐ寝たら、なんかあったような気がする…けど
良いや、寝ちゃおう。

【と云う事で今夜は閉店だね】

アニメから入ってきた人と小説から読んでる人じゃ
全然知識量が違うよな、実際。

アニメからは行ったにわかファンと小説から読んでるファンの
間で色々と揉めそうでいやだね。

インデックスとやりたいおー

【名前、どう呼んで欲しいか等】普通に御坂、で良いわよ
【ロール、プレイ内容】ん〜、雑談？
【来る時間帯】まちまち
【NG行為】痛いのは苦手…得意な人がいるのかもわかんないんだけどね
【主に「とある」を何で見てるか】原作。
だけど突っ込んだ内容とか聞かれても答えられるかわかんないわよ？
【一言、でも二言でも】
よろしくね〜
　
【今日はプロフだけね】

ビリビリktkr
当麻とかステイルとか黒子とかも来るといいなー

（近代的な松葉片手にやってくる）
（ドカッとソファに座って、持参した缶コーヒーを飲む）

（飲み終わった缶をゴミ箱に捨てて）
（松葉杖片手に退室する）

【名前、どう呼んで欲しいか等】 みんな自由に読んでるからな、適当でいいんじゃないか？
【ロール、プレイ内容】 雑談など
【来る時間帯】 夜中中心。暇なら昼ごろも来るかもしれないが基本上条さんは学生なのでその辺は考慮してほしい
【NG行為】 いろんな目に合ってるから大体は大丈夫……でせう？
【主に「とある」を何で見てるか】 原作とアニメ両方
【一言、でも二言でも】
駄フラグボーイ上条さんの登場ですよ。

ウホッ、良い幻想殺し……



とでも言っておこう。
特に意味はない、別に尻は狙ってないから安心しろ。

>>51
ッ…あ、アンタも来たんだ…？
その、マメに顔出しなさいよねッ！　今度こそぶっ潰してやるんだからッ！！！
（ビシィっと指を差して高らかに言い放つ）
（やがて微かに頬を染め、フイっとそっぽを向きながら何処かへ走り去る）
　
【一言落ちよ】

妹いっぱいいるんだから一人くれ。

あ、俺にも一人くれー

んなっ…いっぱいるとかそういうもんじゃないでしょうがーッ！！！
（最初に現れたのは驚愕の色、そして怒り少しずつ頬が朱に染まる）
（ぷるぷると体を震わせるとポケットから手馴れた手つきでコインを取り出して）
（体中からバチバチと電気を漏らしながら怒号と合わせて名無し二人に超電磁砲を放つ）

俺は姉のほうがいいぞ
くれｗ

そ、それは。
当麻を相手にした時のようにぶっ放したら死人が…

あー…私の方がいいってのは嬉しいんだけどねー
あげるとかは無理…ってアンタも普通にわかってるわよね？
美琴さんが欲しいなら、もちっとまともな口説き文句考えてきなさい
（相手の言葉に呆れた様に笑うとひらひら手を振って）
　

っと>>59は>>57宛てよ
　
>>58
…いくらアタシでもちゃんと手加減くらいはするわよ！
一応当たらないように照準も外してるし…
まぁ…余波でちょっとだけ吹っ飛ぶかもしれないけど、丁度いい罰って事で

短パンは脱いだ方がいーぞー

>>51
……短パン脱いだら見えちゃうでしょーが…
アタシには人前で堂々とパンツ見せ付ける趣味はないっての

あーもう！
>>61は>>51宛てよ

見たいけどバンバン見せたらありがたみないな。

>>60
手加減ってどれくらいだよ。
あれって真横に撃たれるだけでもヤバイ気が…
罰にしてもなかなか強烈だな。

（松葉杖片手にやってくる白髪の少年）

――あン？やけにさわがし・・・・・げっ？
（見覚えのありすぎる顔が、そこにいた）
（「実験」の時、同じ顔の少女を一万人以上殺した記憶が蘇る）

>>64
そうそう、滅多に見れないからこそありがたみがあるのよ
ていうか…サラっと“見たいけど”とか言わない

　

>>65

あー…大丈夫よ大丈夫！
普通の人間ならヤバいかもしれないけど…変態みたいだしなんとか生き残るでしょ
それに、あんなふざけた事言う奴らにはあれでも足りないくらいよ

>>66
ん？……アンタ…ッ
（また名無しが来たのかと思い気配のした方を向くとそこには学園都市最強が）
（相手を視界に入れた瞬間「実験」の事を思い出し顔を険しいものに変え）
（バチバチと全身から電気を漏らしながら相手を警戒する）

>>68
ちっ・・・・・
（舌打ちして、顔を歪める）
（気まずい。気不味いなんてものじゃない）
（如何にその手のことを気にしない性格とは言え）
（そして本当はあんな「実験」をしたくなかったとは言え）
（それでも、一万人以上の「妹達」を殺してきたのは事実なのだから）

なンだよ、やるってンなら相手になるぜ。
（パチンとチョーカーに接続されたスイッチを入れる）
（それでも、表向き不敵な表情を作って挑発するように）
（自分は悪党。一流の悪党。懺悔などしない。しても意味はない）
（殺されてやる気もない。ならどんな罵倒でも受け入れよう。それが選んだ道）

ああ、どうでもいいことなンだけどヨ。
俺はもうあの実験やらレベル6だのには興味ねェンだ。
（それでも、それだけははっきり言っておく）

>>69
…………
（未だに警戒を解かずキツク視線を浴びせながらじっと相手を見つめて）
（その気になれば一瞬で、文字通り一度瞬く間に自分を殺せる筈の相手が顔を歪めるのを不思議に思い）
（有り得ない仮定だが、目の前の相手が本当は学園都市上層部の命令に従っていただけで、自ら進んで“妹達”を殺していたわけじゃないのではないかと思い）
　
ッ…別に、こんな所でやり合う気はないわよ…ッ
（挑発するような相手の態度、だが何故かそれがただの虚勢に思えてしまい）
（フッと全身から力を抜き警戒を解いて）
　
……そう…なら、いいわ…
（その言葉に微かに笑みを浮かべて）

>>70
･････ハッ、温いな。温すぎるぜ、本当に。
（その気はないと言われて、少し落胆している自分がいた）
（――要するに、自分は罵倒されたがっていたのだろう）
（意味はないと知りつつ、被害者に罵られ糾弾されることを）
（望んでいたのだろう。あの時の――打ち止めと出会った時の様に）
（それも、単なる自己満足の為に。なんて醜い思考だろうと、そう思う）

お前にしろ、誰にしろ、本当に温い。
（チョーカーのスイッチを切る）
あー、どうでもいいンだが、あの最弱は最近どうしてンだ？
（さっと話題を切り替える。自然と共通の知人、というかなんというか）
（の話題になってしまうのは仕方ないだろう）
（・・・・そう言えば、スキルアウトの連中が眼の前の少女の母親を狙っていた）
（現場にあの最弱が居合わせたよな、確か、なんて事を思い返す）

>>71
この件に関しては…もう終わった事よ…今更アンタを糾弾したって仕方ないじゃない…
確かに“妹達”は何人も殺されたわ……でも、この事件のおかげで産まれた子がいるのも事実…
少なくとも、生き残った“妹達”はこれからの人生に希望を持ててる…その点だけは、アンタが誇ってもいいと思う
（殺された“妹達”の事を思えば、やはり割り切れない感情が心に影を指す）
（ただ、カエル顔の医者から聞いた“妹達”の様子は本当に楽しそうで）
（産まれ方がどうあれ、生きる希望を持った彼女達が誕生した事を思えば素直に口から言葉が漏れ出す）
　
へ？　な、なんでここであの馬鹿の話が出てくんのよッ！！？
（切り替えられた話題はいつもの馬鹿の事で）
（目の前の相手とはあまり接点がない以上互いが知っている人の話になるのは当然だが不意打ちの事で思い切り動揺してしまい）
（バクバクと心臓が早鐘を打ち、顔が真っ赤になるのを感じながら相手にそう叫ぶ）

>>72
だから温いって言ってンだヨ。生まれて生きて殺して死んで
プラスマイナス0じゃ意味ねェだろうが。
ったく、どこかズレてンな、お前にしろ、アイツにしろ。
（諦めたように、白い少年は言う）
（あのクソガキも、出会った時に似たような事を言っていた）
（優しさと厳しさを併せ持った語り部の様な口調で）


あン？付き合ってンじゃねェのかヨ、お前ら？
（本当にどうでもいいのだが、何とはなしにそう思っていた）
（しかし、この動揺ぶりを見ると――）
ああ、方想いか・・・・・
（もうそれ以外ないだろうと、その手の事に疎い学園都市最高の頭脳でも）
（簡単に導き出せる、アタリマエの答え）

>>73
馬鹿ね……この事が無ければ０のまま産まれて来なかった“妹達”
あの子達が生きて笑ってる、…それだけでプラスは無限大なのよ
（優しく、どこか厳しい相手の言葉を受けると表情を和らげて）
（人をまるで疑っていないようなとびっきりの笑顔を浮かべてそう言い）
　
な…つつ、つき…付き合ってるわけないでしょうがッ！！！
（そんな事を創造した事が無いと言えば嘘になる）
（だが、その恥ずかしい考えを認めるわけにはいかず）
（想いを掻き消すように相手を怒鳴りつけ）
片想い…？　
……そんなわけ…ない、じゃない…
（普通に笑い飛ばせば済む話、あまりにも突飛な相手の言葉を否定しようとして）
（一度ソレを口に出した瞬間銀髪のシスターやいつも彼の周りにいる女の子が頭に浮かび）
（さっきまでのテンションが嘘のように低く呟く）

>>74
・・・・・訂正。お前はただの馬鹿だ。
（何処かのクソガキを思い出させるような）
（笑顔に、こちらはあくまで憎まれ口を叩く）
ま、馬鹿は馬鹿でも他のレベル5よりはマシな馬鹿だナ。

何処まで馬鹿正直なンだ、お前？
そうですヨって暴露してる顔だろ、そりゃ。
（ここまでわかりやすい反応をされれば、嫌でもわかる）
（明確な片思いをしているオトメの表情）
（生憎と、それを見てトキメクような甘酸っぱい思考回路は）
（この壊れかけの頭がい骨の何処にも存在しなかったが――）

馬鹿くせー。好きなら好きって言えばいいだけの話だろうにヨ。
それで成功すンのか失敗すンのかまでは知らねェけど。
（恋愛をしたことがない学園都市最強からすれば、それだけの話だった）

――じゃ、俺はそろそろ帰るぜ。
(松葉杖をカツンカツンと鳴らし、退室する）



【楽しかったぜ、またな】

>>52
ついに女だけじゃなく男にまでフラグを立てるとは……。
上条さんは生まれてくる星を間違えたみたいだな………。
（>>52に背を向けないよう肝に銘じてその場を去る）

>>53
何でつぶされるために顔出さなきゃいけないんだ、俺はっ！
俺はお前のストレス発散用サンドバックじゃないでそこら辺はいい加減理解してください。
（激怒しながらもいつの間にか低姿勢になって、出会うたびに命を狙われる生活をどうにかしたいと切に願う）

>>74
（一方通行とは逆の方向から現われて）
よう、美琴じゃねぇか。何してんだ、そんなことろで。
（買い物帰りなのか左手には買い物袋が握られていて右手はポケットに突っ込んでいる）
さっき、誰かと話してなかったか？

>>75
だれがただの馬鹿よっ！
……本当の事言われて…照れちゃったりしたのかしら？
（相手の憎まれ口にも悪い気はせずこちらもからかう様な口調でそう言って）
　
う…それは、その…
（淡々と告げられる言葉に反論する事ができず口篭り）
（一度意識してしまえばその事が頭から離れず頬を朱に染めて）
（あー、やらうー、やら頭を抱えて唸り始める）
　
だから、あの馬鹿の事なんて好きじゃないってば
でもまぁ…頭の片隅くらいには、入れておくわ
（ため息混じりに言うと相手を見てそう言って）
　
あ、ちょ…一度でいいから“妹達”の所に顔出しに行くのよーッ！
（どこかへ歩き去る相手に向かって大声でそう告げる）
　
　
【うん、それじゃあよいお年を】

>>76
へ？　ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！？
（一方通行を見送ってから振り向くと其処にはさっきまで話題に挙がっていた人物が）
（話を聞かれていたかと思いっきり動揺して声を裏返らせながら後ずさる）
　
べべ、別に誰とも話してないわよッ！！
（相手の口ぶりから内容は把握していなかったとわかり安堵して）
（冷静になったつもりで言い返そうとするが未だに動揺していたのか口調がおかしく）
（微かに頬を染めながらジト目で睨み付け、思わず雷撃の槍を放つ）

>>78
うわっ！
（いきなり大声を出され一歩後ろに下がり）
いきなり大声出すなよ、びっくりす……うわぁぁっ！
（咄嗟に右手をかざし雷撃の槍を受け止めるが心臓は美琴と違う意味でバクバクしている）
もうあれですか!?上条さんに対してはそれが挨拶なんですか？
（雷撃の印象が強かったのか美琴の口調がおかしいことには気付かない）
（こんなことならわざわざ話しかけなきゃ良かったと反省しつつ次回に生かそうと一人で反省会を行う）

そっか、じゃあな…。
（誰かと話していたように見えたのは自分の気のせいだったのかと思いそのまま立ち去ろうと背を向ける）

>>79
うぅ……はぁっ…はぁっ
（いつもの如く雷撃は掻き消されるが既に慣れっこで）
（目の前の相手がぎゃーぎゃー騒いでる間に落ち着こうと思い深呼吸を始めて）
（やっと落ち着いたかと思い顔を上げて相手に話しかけようとするが相手は背を向けていて）
　
ちょ…自分から話しかけといて何さっさと帰ろうとしてんのよアンタぁぁぁぁぁぁぁ！！！
（あまりにもあっさりとした相手の態度に下がった血がまた上り）
（ギラリと目を光らせると全身から怒りに呼応するようにバチバチと電気が漏れる）
（思いっきり怒鳴りながら先程の数倍の威力の雷撃を相手に向けて放つ）

>>80
えーっと今日の夕飯は……
（主婦の様に今晩のおかずのメニューを呟いていると再びどなり声が聞こえて）
（あわてて振り返ると先ほどとは比にならないほどの雷撃が襲いかかる）
（ほとんど条件反射のように右手を突き出しながら）

お前は本当に俺を殺す気か！
いくら上条さんでも背後からの一撃は危険すぎるぞっ！
（何もしていないのに緊張で息が上がり）
ＲＰＧの主人公でも逃げるって選択肢が存在するのに俺にはそれすらも許されないんですか!?
……全く、なんでお前と会うたびにこうもドキドキしなきゃいけないんだろうな…。
（不幸だと心の中で呟いて溜息を吐く）

呼びとめたからにはまだ何か俺に用事があるってことだよな？
いくら優しい上条さんでも用も無しに命を狙われて黙っているほど大人しくはないぞ。
（再び美琴に向きなおって話ぐらいは聞いてやろうと思うが家で待っている腹ぺこシスターの機嫌も気になる）

>>81
アンタならそれくらい軽く防げるでしょうが！
それに…喰らっても死にはしないわよ…死には、ね
（全力ではないしもう慣れてるとはいえこうも簡単に防がれると学園都市のレベル５としてのプライドが傷つき）
（悔しそうに歯噛みすると逆切れしながら相手を睨み付ける）
　
う…ドキドキって……い、いきなり何…言ってんのよ…ッ
（相手の気持ちなど露知らず耳に届く言葉に勘違いしてしまい）
（顔を真っ赤に染め上げると軽く瞳が潤み手をもじもじさせながらポソリと呟く）
　
え？　いや…何でもないわ…
アンタなんか…あのシスターとでもイチャイチャしとけばいいでしょーーーーッ！！！
（明らかに好意的でない相手の態度に怒りよりも落胆の気持ちが全身を支配して）
（赤に染まった顔はすぐに元通りになり今度は逆に暗い表情に）
（これから帰っていつぞやのシスターと楽しそうにするのかと思うと何故だか苛立ちが込み上げ）
（キツク睨んでそう怒鳴ると相手に無数の雷撃を放ちそのまま走り去る）
　
　
【ちょろっと用事ができたから落ちるわね】
【来年こそはぶっ潰してやるんだから覚悟しなさいよ？】
【それじゃあ、また】

>>82
死ななきゃいいって問題じゃないんですよ？
そろそろ上条さんも病院でほとんど顔みしりレベルまで来てるんで次入院したら……
（相手の声量と気迫に口調が丁寧になってしまう）

何のことでせう？………！！
（流石に数が多すぎて数発食らってしまいその場に倒れる）
（もちろん手にもった今晩のおかず候補も黒こげなわけで…）
とにかく……不幸だ……。
（そろそろ泣いてもいいんじゃないかと思えるほど自分の境遇にがっかりする）

【つぶす前提を下げてくれると上条さんもとても話しかけやすいんですが…】
【ああ、……（話しかけるのは極力避けよう）】

【俺も落ちる、夜中にもう１回来るかもな】

大晦日だってのに濃い面子で盛り上がってたな
ビリビリとは是非セクロスしたいものだ

さて…ビリビリはまた来るかなっと

来ないよ

じゃあインデックスは？

来ないよ

じゃあ一方さんは？

うざい名無しがいる限り誰もこんわw

ハイハイ、大晦日の日にまで揉めてんじゃないの！
ったく…そんなんじゃ来年がいい年にならないわよ？

揉めるなら余所でやれ。

来年っていっても、もう一時間も残っちゃいないんだな。

>>90
って、いたンかよ、超電磁砲。


>>93
ハッ。
今年も約40分で終わりかヨ。

>>94
やり残したことはないか？
ほら、アレだ、年越しそばとか。

>>95
ねーよ。

はいはーい、年越し蕎麦ですよー

つ【月見蕎麦】
つ【かけそば+天丼】

>>94
私には、御坂　美琴っつー名前があるわけなのよ…
だから…そうね、御坂って呼びなさい！
　
>>97
お…気が利くじゃない！
ありがたく頂いとくわよー

>>97
22時過ぎて飯なンぞ食ったら、太るぞ。

>>98
だが断る。
（何処ぞの漫画家の様な台詞で断言）
そンなもンこの時間に食ったら、太るゾ。
（名無しからの差し入れを受け取る第3位を見て、コメント）

>>99
んな――ッ！！？
太る……
（断られた事よりそっちの方でへこみ）

>>100
何へこンでンだよ？
常識だろうが、ジョウシキ。
（色々と一般常識とか良識とは無縁な癖に）
（常識を語る学園都市第1位が、第3位を憐れむように）

さぁて、今年もあと30分を切ったか。

>>101
それは…そう、だけど…
（わかっていても言葉にすると重く圧し掛かり）
（ずーん、と重い空気を纏いながら年越し蕎麦を横に置いて）
　
そうね…もう、一年が終わるのか…

女子にそんな事を言ったら可哀想ジャマイカー
太るのが気になるなら、その分動けば良いだけの事
それに、美味しく食べて貰った方が作った側としては嬉しいんだぞ

姫始めは誰とするのかな

皆さんあけましておめでとうございます！！！
今年も、より一層ｋｓｋを盛り上げていきましょうー！！！
　

　　　　　　　　　　　　 ／ , -一'´　　／　　 　 ｀ヽ､　＼ヽ､:.:.:.:ヾヽ
　　　　　 _..　-―- ､ /⌒ヽ〃　　., -一'　　 　 　 　 　 ＼　ヽﾍ:.:.:.:.}. }
　 _.　-=ｧ‐ ¨￣｀　.:.｀ゝ__ノ　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼　 }:.:./j/
. ´　 ／／　　 .:.:.:.:.:.:.:./⌒ヽ.:.:/ .:.:.:.　　 ､　 :.:...　　　｀ヽ　　ﾊ /／
.　　/ /　 　 .:.:.:.:.:.: ／ﾄ､__,ｲ /.:.:.:.:.:　　　}＼丶:.:.:.:.　 　 ヽ　} !
　　| /!　　 .:.:.:.:./.:/　 |' !.: ∨.:.:.:.:.:　 　 ﾘ 　 ＼`ヾｰ弋:.:..}} :jﾘ
　　l/ | 　 :.:.:.:.〃/　　 Vi.:.:.:ｌ:.!:.:.:.:.　 j / ／　　 ヽ､｀''ｰ∨ j/
　　　 l 　 :.:.:./ {:.{　　　 Vヽ:N:.:.:.:　_/匕�i`　　 　 ,＞‐!＜
　　　 ヽ　:.:.,' 　ヽ!　　　 ヽ f八:. ノ/ｲf_ﾁ:::|　　　　′　{　　 ヾ　　お年玉ちょーだい？
　　　　 ＼:.{　　　　　　　 ｀ゝ _V|ｉ.　　r'_;ﾝ 　　　 /^i　ﾉ｀ヽ　ﾘ
　　　　　　ヾ､　　　　　 　 　 　`'|ト,、 　 　 f´￣/ /ﾊ′　 ﾚ′
　　　　　　　 　 　 　 　 　 , -‐＜iヘ＞　､. _ゝ ｲ // }∨　│　
　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　 ＼ヽヽ 　　了i| j〈 〈〉 l　　l
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　∨∧ｰ-､　:|　　 l.　',　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 !　　　　　 ∨∧　　 _j　　 |　 }　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　V_ﾑ-‐'　〉　　} 　' ￣｀ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 　 　 ＼:::::::／　　人｀　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　ﾞ／　 　 /:::::`ﾄ ､ ___/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　',＼　　 /´　　　 /::::::::::j
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〉:::＼ {.　　 　 /:::::::::::∧

>>103
アンタ…良い事言ったわ！
そうよ……食べたらその分動けば良いのよッ！！！
　
>>104
あー…一応ツッコんどくけどしないからね

ごばーくorz

>>102
なンだ？結局食べるのは辞めたンかよ。
（自分で太るぞと言っておいて大した言い草だが）
（別段、彼女が太ろうが痩せようがどうでもいいの）
（単に事実を述べただけ、なのだろう）

このスレ立ってから一ヶ月もしてねェから、
感慨も何もあったもンじゃねェけどな。

>>103
電子操って効率よく脂肪燃焼ってのはないンだがな。

>>104
外の風は寒いぜ。
（適当なことを言ってスルーした）

>>105
まだ早いよミコ�dまだ早いよ
動くのなら腰の上で激しく動いて…ｳﾎﾞｧｰ（電撃ビリビリ）

リィかよ

>>108
モノ好きな奴もいるもンだな。
（勝手に感電してる名無しに、コメント）

>>109
ん？誰だソイツ？

あけましておめでとう
あー…最低な終わり方だったわ…
とりあえず今年もよろしくね…

明けましておめでとうヨ。

>>111
みこっちゃんにお年玉〜
そして今年の運命はどうかな？名前欄に注目〜

>>113
人の心をピンポイントで抉ってくるわね…
お年玉だけは感謝しとくわ

じゃ、そろそろ寝るとするわ。
アバヨ。
（松葉杖片手に退室する）

あけおめなんだよー

>>114
おやすみー
（ぐったりとしながらひらひら手を振って）

自己レスorz

新年ならなんでも許されるさ。
それはさておき、あけましておめでとー！

さーて、新年早々ごちそうですよ！

つ【お雑煮】

お餅はかるーく焼いて溶け難くなってるからゆっくり食べても大丈夫！

>>116
あけおめー
　
>>119
そう言ってもらえると助かるわ…

>>120
気が利くじゃない…遠慮なく頂くわね
…太らない程度に、だけど
（自嘲めいた乾いた笑みを浮かべながらお雑煮を受け取る）

ま、それはさておき…俺の大好きなお雑煮を用意してくれてる。
御坂は食べるのか？さっき太るだの、どうのこうの言ってたけど。
俺が食うより御坂に食べてもらったほうが嬉しいだろうなぁ。

>>123
元旦だし…折角持ってきてくれたんだから食べないわけにはいかないでしょーが
…ほら、アンタも食べなさいよ
（名無しに向けてお雑煮の入った器を手渡して）

>>124
用意してくれた人に感謝して、俺もご馳走になろう。
あ、ありがとな。御坂って実は気が利くんだな。
（嬉しそうに器を受け取って、まずはお餅から手をつけていく）

>>122
食べる前から太る太らないを気にしてもしょうがないんだよー
さっきも言ったけど食べたらその分だけ動けばよし
それに今のミコちゃんはスマートだからうらやましーよ

>>125
実はってなによ実はって…
（お雑煮を猛烈に食べながらジト目で相手を睨んで）
ごちそうさま
はぁ…さて、私もそろそろ寝るとしようかな…
（お雑煮を食べ終えるとそう呟いて家路につく）
　
【よいお年を】

>>127
食べてすぐ寝るわけだな？
何も言わんが、御坂もよいお年を。

太ってバストアップ大作戦だなｗ

年越し蕎麦はカップ麺の上条さんですよー。
新年明けましておめでとう。今年もよろしく。

まあインデックスがいないから一人……五人分ぐらいの年越し蕎麦代が浮いたな。
年明けはいろいろ金がかかりそうだ。実家に帰らなきゃお年玉も貰えない学生は金欠なんですよ。
誰か俺にお年玉をーーー！

【一言落ちだ。よいお年を！】

仕方ないなー、お年玉をやるよ

つ【お年玉（中身は上の金額分の請求書）】

神様、今年はビリビリとセクロス出来ますように

美琴ー！！
好きだーーーー！！！！！！

じゃあシスターちゃんはいただいていく

ちょろっと顔出してみたけど…誰かいんのかしらねー

おー、びりびり少女じゃないか
正月らしく振袖とか着ないのか？

あー…何て言うか、私の柄じゃないのよね
振り袖とか…そんなの
(自分の振り袖姿を想像して苦笑すると相手にひらひら手を振って)
　
【ちょろっと目ぇ離してたわ…ごめんなさいね？】

やっぱり制服が落ち着くのか？

ん〜…そう、ね
やっぱ着慣れた制服が一番かな

しかもスカートの中には短パンなわけだ。
妹はそんなのはいてないのにね？

あの子と私じゃ行動パターンが違うでしょうがっ
私が短パン履いてなかったら、その…みせぱん？じゃない…
(少々…いやかなりアグレッシブな自分が短パンを履いていなかったら大事な部分が丸見えだと呆れたようにツッコんで)

見せてもいいのをはけば…
といっても御坂にはみせぱんなんて器用な真似はできなさそうだしね。
それに、あんだけ蹴りを繰り出してるんなら短パンはく気持ちも分からんでもない。
（回し蹴りなんかをする御坂の様子を想像して、うんうんと頷いて）

【御坂は今日エロールとか大丈夫？よかったらお相手してほしいところだけど】

でしょ？
だ、大体…みせぱんなんて露出狂のする事じゃないっ
(自分がみせぱんをしている姿を思い浮かべると頬が真っ赤に染まり)
　
【微妙な所ね…エロールなら集中してやりたいんだけど、そこまでの時間がとれるかわかんないのよ…】

>>143
露出狂とまで言うのは可哀相だが、最初っから見せてる物を見てもな。
見えない物を見るのがいいと言うか……て、こんなこと熱く語ってたら変態じゃないか！。
（軽く頭を振って我に返り、とんでもないことを言った自分を反省して）

【日を改めてとか、凍結とか含めて…もし御坂がいいならだけど、俺も集中してやってみたい】

>>144
>>47

よこどり
がっつき
ご苦労様

>>144
チラリズムってヤツ？
まぁ…あからさまに露出されるよりはそっちの方が萌えるわよね…
(うんうん頷きながら同意してブツブツと呟き)
　
…………変態って、今更？
　
　
【うん、やるならしっかりやりたいし…また日を改めて…って事で良いかしら？】

>>145
うーん…あくまで雑談メインだけど、えっちな方が駄目ってわけじゃないわよ？
……私を口説き落とせたら、の話だけどね
(挑発的に笑いながら楽しそうにそんな事を言って)
　
>>146
ほらほらそんなにツンツンしないの！
新年なんだから楽しく過さなきゃ損じゃないのよ

>>147
そうそう、チラリズムってやつだ。
萌えるって感覚、御坂にも分かるのか？
（何やら考え事をしている御坂の呟きに耳を傾ける）

やっぱり変態って思われてる？
いきなり短パンだと言ったんだから当然か……。


【いいのか？また偶然会えたときに、って意味だったらスマン】
【待ち合わせしてくれるんなら嬉しいが。もし違ってたらこっちの【】のレスは蹴っていいから】

自分が楽しければ他人はどうでもいいんだ？
わかったよ

文句言うのもやめとこうぜ、それこそ自分が楽しければ他人はどうでもいいじゃないか
新年の始まりは清々しくいこうぜよ

>>149
まぁ…多少は理解できるって程度だけどね
(相手の言葉に顔の前でひらひらと手を振りながらそう答えて)
　
あははっ…冗談よ冗談！
いきなり短パンの話題ってのはちょろっとアレだったけどねー
　
　
【また偶然会えたら、の話よ…】
【私自身次にいつ来れるかわからないから、待ち合わせは厳しいのよね】
【そ・れ・に！上にも書いてるけど…ちゃんと私をその気にさせないとえっちな事なんてムリムリよ？】

>>151
清々しくｗｗｗ
他人はどうでもいいのにか？

>>150
あーもう…少し落ち着いて、ゆっくり深呼吸しなさい
(呆れたように名無しを見つめてそう言って)
良い？何回も言うけど、新年なんだから楽しくやらなきゃ駄目でしょ？
　
>>151
おっ…良い事言うじゃない…
よしっ、美琴さんが褒めてあげよーっ！
(名無しに向かって満面の笑みを浮かべるとちょこちょこ近付いていき)
(わしゃわしゃ〜っと頭を撫で)

ちゃんと読め、どこが良い事だよ
他人はどうでもいいって
ｻｲﾃｰだな

>>153
だから楽しくって…何回言えばわかんのよーーーっ！！！！
(ヒクヒクと頬を引き吊らせながら名無しに向けてある程度は手加減した雷撃を放ち)

>>155
あー…も、疲れたわ…
他人を口激するよりは、どうでも良いって方が遥かにマシでしょ…

>>152
理解できるなら短パンは今後ぜひナシにして！
だとか言い出したらビリビリ食らわされるな、俺は無力化できないしあっけなく焦げちまう。
（おちょくりすぎると後が怖いと、次からは言葉を選ぼうと思った）

また短パンのことを言ってしまった。
いかんいかん、本気で食らわされたら身が持たない。

【わかったよ、トリはこれで外すから】
【いつかその気にさせられたらいいんだけど。次に偶然会えたときってことで】

>>15
子供扱いすなー！
まさか頭を撫でられるとはな。うれし恥ずかしって気持ちだ。
しかも言葉をちゃんと区切らなかった為に変な意味にとられてるし、むしろ俺はお仕置きされるべきだろ。

あれはあれで楽しんでるかもしれないぞ？

>>158
それとこれと…どんな関係があるのかしらねぇ…？
(バチバチと全身から電気を放出しながら犬歯を剥き出しにして)
あら…わかってるじゃないの…じゃあ、覚悟も出来てるって事よ――ねっ！
(無数の雷撃を死なない程度の威力でぶちかまし)
　
いくら私でも、一般人に本気なんか出さないわよ
　
　
【うん、それじゃあ…また会えたらって事で】

あら…嫌だった？
(一応自分なりに褒めてつもりだったのだが気に入らなかったのかと思い)
(手を話し距離を取りながら小さく首を傾げて)
　
えっと…お仕置き、して欲しいの？
(まさか自虐的な事を言い始めるとは思わず相手はＭなのかと思いずざざっと後退る)

っと>>162は>>159宛よ
　
あんど>>160
成る程…盲点だったわ…

>>161
違うってば！もう言わないから勘弁してくださいってわけです！
ひいいーーーっ！
（怖くて動けなかったが手加減された雷は直撃することはなかった）

本気どころか百分の一ぐらいにセーブしてくれないと。
みせぱんの代わりの短パンってことで決着をつけよう。それでいいな？
（どうしてだかまた怒られるような気がして、雷を避けるうちに遠ざかってやがて逃げ出した）

【すまなかった、迷惑かけないよう勉強する。先に落ちるよ】

>>162
それで喜ぶのって子供だけ。
どうせならジュースでも奢ってくれればよかったのに。

なんだその反応は。
まるでアブナイ奴を見つけましたって顔が気になるんだけど…
（後ろに下がられると危険人物と判断されたのがショックで暗い表情に）

>>164
はぁっ…はぁっ…
(手加減したとは相手に当たらないように且つ恐怖を与えるレベルで雷撃を放つのは少し負担がかかり)
　
アん？百分の一？
…私を舐めてるのかしらね…万分の一、よ
って何逃げてんのよゴルァァァァァァァァァ！
(自信満々にそう言うが相手が逃げ出すのを見ればその背に向けて怒鳴りながら雷撃を放つ)
　
　
【短かったけど楽しかったわ…それじゃー】

さる

ジュース？
…そこまでしてあげる程の褒めレベルじゃないってのー
(呆れたようなため息混じりに言葉を吐き出して)
　
いや、えっと…その…Ｍの人にはどうやって対応したら良いのかなーって…
(相手の暗い様子を見るが引いた態度を隠すことが出来ず)
(あははーと笑いながら後退り)

>>168
自動販売機に電撃を当てればジュースがたくさん出るんじゃないかと
神業的な犯罪の瞬間を目撃しようと思ってな。

なんだいそりゃ、俺はもうM確定なのか？
ちゃんと痛いのは嫌だしそうやっておかしい人間だと思われるのも辛い。ただの一般人だろ？
（まだ疑いがとけてない態度に俯いてしまったが）
……これはこれでイイかもしれん。

>>169
んな犯罪とか言われたら余計にできるわけないでしょーが…
ジュースが飲みたいなら自分のお金で買いなさい
(ジト目で相手を見つめると疲れたようにため息を吐き)
　
それも、そうよね…
ちょっと失礼だったかもしれない…ごめ――やっぱ嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
(相手の言葉にハッと動きを止めやがてしょんぼりと項垂れながら近付いていき)
(しかし最後の言葉を聞いた瞬間躊躇わず絶叫と共に雷撃を放つ)

（松葉杖片手に入室すると）

あン？なンの騒ぎだこりゃ？
（どう見ても、学園都市第3位の電撃使いが）
（名無しに向けて、電撃を放っているようにしか見えない）

>>170
ジュースを買うお金もなくて
なんて貧乏でもないよ、俺ってさっきから変な目で見られてばっかだな。

ぎゃっ！
（みっともない声を発して雷撃を受ける、受けるといっても身体に当てられたわけでもなかったが）
（心情としては当てられたような感覚で驚き膝をついた）
嘘に決まってるだろ、さては冗談が通じない女だな？

>>171
そっちの男も怪我してるのか？
まさか電撃を直撃させられたか、えげつないな。

>>171
……良いところに来たわね…
(一方通行が来た事に気付くとこれ幸いとばかりに声をあげて)
　
このドＭの相手――頼んだわよっ！
(一方的にそう宣告すると二人に背を向けて脱兎の如く走り去っていく)
　
　
【ほんとにNiceタイミングよ】
【ちょろっと用事が出来たから落ちなくちゃいけないところだったのよね】
【それじゃ、後は任せたわっ】

>>172
ンなわけねえだろ。
（面倒臭そうに言って、ソファに腰をおろした）


>>173
わけわかんねーって。

（電撃使いを見送って、自分は買ってきた缶コーヒーを飲む）

>>173
だからどうしてドMだと決め付けるんだって
それだけ言い残して帰られたら、ホントにドMってことになるじゃないか。

>>174
俺は原作は知らんのだが、御坂んとこの妹が出てくるあたりまで見てる。
そこで出てくる人だよな？だけど松葉杖なんか使ってなかったような、誰かに手酷くやられた事後ってことか。

>>175
アニメから入った派かヨ。
（ズズっとコーヒーを啜る）
（そろそろこの銘柄にも飽きてきた）
俺はちょっとしか見てねェけどな。
ネタバラシになってもつまらねエだろう。
だから黙っといてやる。アニメは何処までやるのか知らねェし。

>>176
まぁな、その後どうなるってバラされても困るっちゃ困る。
御坂んとこの妹と仲良くなるのかねー。↑の方で妹に会ってやってよ、なんて遣り取りがあったからさ。
これを聞くこと自体が無茶だな、小出しのヒントは想像が膨らむ分だけ楽しいかもしれん。

ロクでもないような顔つきだったけど、どうなるやら。
そこらへん見終わったらコーヒーでも飲もうぜ？
と群れる感じじゃないのは今でも分かる。そういうわけで、またな。

>>177
手っ取り早く原作読め。
それが一番だナ。
ここはここでパラレルだから、参考にはなんねェよ。
（空になった缶をゴミ箱に投げ入れる）
（缶は見事外れて床に転がった）

ン、じゃあな。

（三本缶を空けたところで飽きてしまい）
（そのまま松葉杖片手に退室する）

美琴いなくなったらわかりやすくがっつき野郎が消えたな

同じ穴の狢が何を言うのやら。
気に入らないなら見るなよ。

>>178
参加するなら>>1くらい読め

■方針（ルール）

　ひとつ、TVアニメ放送後、ネタバレOK。漫画の話もそれと同じ。

それが嫌なら別の場所へ

アニメしか見てない名無しはネタバレよくないんじゃね？

むしろ気遣いだろそれは。何おかしなこと言ってんのこの人？

そして自演乙っと。
もう氏ね。
全員氏ね。
存在価値ないよお前ら全員。

アニメ化したからって立てたのが間違いだろ

自演乙っと

>>181
馬鹿かお前ｗｗｗｗｗ
ここが気にくわないんじゃなくてお前みたいながっつき糞名無しが気にくわないんだよｗｗｗｗ

つかこんな流れになった原因の>>142が一番の屑野郎だけどなｗｗｗｗ
ビリビリは雑談メインっつってんのに、流れもムードも何もなくエロールの誘いだもんなｗｗｗｗ
しかもやんわり断られてるにも関わらず待ち合わせやら鳥付けたりやら…ガチで気持ち悪いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

目当ての女に他人が声かけただけでまだ火病るのか
ちなみにビリビリって呼んでるヤツは>>48　>>84　>>85　>>132　>>188だけ。恐らくお前一人だけ

はぁ…ったく何荒れてんのよ…

ようワカランが気にせんでおいた方が良いと思う
マッタリする為にもお茶でも飲んどこ

つ旦~~

>>191
あ、さーんきゅ
(名無しのやり取りを見て困ったような呆れたような複雑な表情を浮かべて)
(別の名無しから差し出されるお茶を受け取るとズズズ…と飲み始めて)
　
はぁ…ま、触らぬ神に祟りなしって言うし…ほっときますか
(言いながら側にあるソファーに腰掛けて)
(まったりと和みながらお茶を啜る)

>>192
そう、触らぬ神に祟りなしって事で、下手に首突っ込まず受け流しとき
こういうトラブルなんて触れた所で解決する訳じゃなし

本当ならもうちょっと雑談に付き合いたいが、自分はここで一旦落ちるでの
スマンのミコっちﾉｼ

>>193
まぁ、のんびりまったりしとけば自然と収まるわよね…
　
ってもう行くの？
とりあえずお茶はありがとうねー
(去ってゆく名無しに向かってひらひらと手を振り)

かみやんが記憶喪失だと知ってしまった美琴は果たして？

>>195
あー…そこら辺のデリケートな話題は今は止めときなさい
(相変わらずまったりとお茶を啜っていて)
(ふと現れた名無しの発言に眉を寄せるとふるふる首を振りながらそう言う)

んぅ…っあー…
暇…
(貰ったお茶も飲み終えてしまい特にする事もなく暇そうにゴロゴロして)

黒子がいたら絶対退屈とか言わないだろうな。
見てる分にはこっちも楽しそうだし。

>>198
確かに…黒子がここにいたら退屈なんて言ってる余裕、私には全く無かったと思うわね…
(名無しの発した名前にピクリと反応を示して)
(脳裏にはいつも自分にじゃれてくる後輩の姿が思い浮かんできて)
(普段からされているセクハラを考えると乾いた笑みしか出てこなかった)
　
何であの子はあんな風に育っちゃったのかしら…
もう少し、せめて性癖だけでもまともに育ってきていれば…つ

>>199
いつかここにも来るんじゃないかと…
だってお姉さまが顔を出す場所を黒子が知らないとか考えられないし？
どうしてあんな属性になったのか俺が知るわけもないけど。
でも過剰なところだけ抜けば、やっぱり黒子も悪い子じゃないよな。多分…

>>200
な、なに不吉な事…いい、言ってんのよ…っ！
(いる筈が無い事はわかっていたが思わず背後を振り向き)
(内心の動揺を隠す事が出来ず自身を抱きながら微かに震えた声でそう言って)
　
あの子もあんな性癖がなければ良い子なのよねー…
可愛い後輩とはいえ、アレはちょっとね…

やられた分をきっちりやり返す素敵バトル繰り広げる
タフな後輩ですからねー、ああ見えて。

>>201
なんだ今の顔、ストーカーに怯える顔だったぞ？
やけに具体的に言ったけどまさしくそんな感じだった。

もう諦めたらどう？同じ部屋なんだしもう既に過ちの一度や二度…

>>202
あんな小さい体の癖に…そんな所だけ一人前なんだから…
大体、困った事があったらまず私に相談しなさいっての…
(いつぞやの事を思いだし怪我だらけになった黒子の姿が思い浮かべば微かに苛立ちを見せ)
(自分を気遣い余計な怪我を負った相手に対してブツブツと文句を呟き)

>>203
………只のストーカーならどれ程楽だったか…
(只のストーカーだったのなら即返り討ちに出来ただろうが黒子が相手だとそうはいかず)
(能力を駆使し時には甘え時には実力行使で迫ってくる相手にいつも苦労させられていて)
(その事を思い心底疲れたように呟く)
　
な…んなわけないでしょーがっ！

私は体を許す気ないし、寝てる間はいくら黒子でもするわけな……い？
(顔を真っ赤にして怒鳴り否定しようとするが)
(普段の行動を思うと断言しきれず)

>>205
只のストーカーなら物の数に入らんだろうしな。
おいおい、寝ている間に何かされたのかよ…心当たりあるって顔だぞ？
黒子は美琴第一主義だし悲しませるようなことはしないって。

だけど二つのベッドから黒子の匂いが？
もちろん部屋を見たことすらないけど俺の予感がそう告げるんだ。

>>206
何かされた痕跡はないわ…ただ、普段のあの子の行動見てたら…
(寝ている自分の体に悪戯、くらいは普通にしていそうだと思い不安そうな表情に)
でも、そうよね…いくら黒子が真性の変態だからって、寝てる私を襲うような真似…しないわよね
(信じるというよりはそうであって欲しいと願いを込めてそう呟き)
　
…………匂い？
……あ……
(あまり気にする事はなかったが、何故だか自分の枕に黒子の使うシャンプーの匂いがついていたり)
(明らかに自分のではない髪の毛がベッドの上に落ちていたのを思い出し)
(ハッとした表情を浮かべ)

>>207
ほっぺをツンツンとかは確実にやられてるな。
可愛い後輩を真性って、黒子が聞いたら悲しむ…もしかしたら喜ぶ？そんな性癖まで付いてたら完璧だ。

じょ、冗談だよな！？
俺は思いつきで言っただけだから気にするなよ？
（自分でもまさかと考えてちょっとした冗談を口にしたことを後悔していた）
スマン、黒子を甘く見てた。だけどそんなのは可愛い悪戯ってことにしてやってくれ。

>>208
黒子の場合、喜ぶ筈無い！って断言出来ないから怖いわ…
いや、寧ろ喜ぶって断言出来るかも
(自分が黒子に「変態」等と罵る姿を思い浮かべてみて)
(その場合恍惚の表情を浮かべている黒子しか思い浮かばずげっそりとして)
　
アハハハハハハ
冗談よね、冗談！
…黒子がいくら真性の変態でも人様のベッド盛ったりはしないわよね
(口にする事で逆にその場面を想像してしまい)
(黒子が自分のベッドで色々しているのを想像してしまい顔を真っ赤にして)
(引き吊った笑いを浮かべながらフラりとソファーに倒れ込む)

>>209
やっぱ喜ぶんだ、どれだけ美琴のことが好きなんだって話だよ。
もう逃げられないだろ？それ以前に一緒の部屋だし。
（美琴が言い切るなら間違いないだろうと、同じように罵られ嬉々とした黒子を想像してしまう）

すまん俺が余計なことを言ったばっかりに！
絶対お姉さまの匂いーとか言いつつベッドに顔うずめてるよ。
絶対、確実にやってる。見てないのに断言できるぞ…
（ソファに寝転んだ美琴に諦めろと忠告するようにポンポンと肩を叩いた）
あれだな、もう手遅れだ。

>>210
好きなのは構わないけど…あの子は態度に出しすぎなのよーっ！
(うぅ…と半泣きになりながら思わず大声を出して)
　
う……うぅ…
このままじゃ私の貞操がぁ…っ
(突き付けられるのは頭にアリアリと浮かぶ黒子の行動で)
(逃げられないと言われればわかっていてもへこんでしまい)
(ガタガタと震えながらソファーの上でもぞもぞ動き)

>>211
黒子の感情は友情を超越してるからな、俺も男に同じようにやられたら怖いし。
俺だって、泣くかもね。
（美琴の境遇を哀れに思い、涙ながらの叫びを同情の眼差しで見つめていた）

無理だろ、女同士どうやって貞操奪うんだよ。
いくら黒子だって本気で泣かせるような事するもんか。
（好きだからこそ傷つけるような事はしないと、不安を消してあげるために強い口振りで言ったが）
（暴走気味な黒子を思い出せばやっぱり少し不安が残ってしまう）

一万人のミサカシリーズを生贄に差し出せば
狂喜乱舞して失神するだろう、黒子は。

>>212
黒子のアレは…何かピンクなのよー…

(疲れきった表情でボソボソとそう呟いて)
でもまぁ…男同士の絡みよりかは、マシだと思うわ
(名無しと別の男が抱き合ってるシーンを思い浮かべて)
(実際にやったわけではないのだが若干引いてしまう)
　
そ、そうね…貞操は奪われない…っていうか奪えないわよね！
(名無しの言葉に大きく頷いて)
でも…そこに至るまでなら、やりかねん…

>>213
………成る程
(生け贄との呼び方は気に入らなかったが要は只のスキンシップだと自分に言い聞かせて)
　
あの子達に一斉に黒子を抱き締めさせれば…
(早速“妹達”に頼もうかと半ば本気で考えて)

BLの嫌いな腐女子なんていません！
てか、黒子って男嫌いってわけではないよね？
単にみことが好きなだけで。

お断りします、とミサカは否定します

>>214
ピンクって曖昧だな…だけどなんとなく理解できる。
やっぱり黒子は白でも黒でもなくてピンクなのか？

俺も男同士よりよっぽどそっちのがいいと思う。
だけどそれって黒子との関係を認めつつある証拠では？
（からかいつつも半ば本気でそんな事を質問して）

貞操の心配は無いって。そこに至るまで？
二人でお風呂でも入ってあげたら？きっと優しく背中を流してくるぞ。背中以外も洗ってくれるだろうしさ。

>>216
少なくとも“私は”嫌いよ
…黒子が？
そうね…別に男が嫌いとかそんなわけじゃないと思う
　
>>217
ネタなのか素なのか迷うわねー

>>218
ピンク、よ
もしくは黒でも化
(うんうんと頷きながらはっきりとそう言って)
認めてなんか、ないわよっ！
あくまでも男同士よりはマシってだけっ！！！
(キッと相手を睨むと怒鳴り気味にそう言い)
　
黒子とお風呂？
無理無理無理よ…
仕切りがあってすらセクハラしようとしてくるのに…
一緒に入ったりしたら何をされるか怖すぎるわ

美琴とえっちしたら絶対痺れさせられるんだろうな

>>221
安心なさい、えっちする前に痺れさせてあげるから

>>220
黒とピンクってなんだか怖いんですけど。
ちょっ！俺を睨んでもどうにもならないと思うぞ。
（怒りがこちらに向けられたことにたじろいでしまって）

無理たって黒子がその気になれば風呂に乱入なんて簡単だろうよ。
それをしないのも愛ゆえ？
一線は越えないのが黒子ちゃんですよ、黒子だって嫌われるのは辛いだろうからね。
多分だけどね、美琴が襲われても俺には無関係だし…
（考えてもどうしようもないと、ついには他人事として切り捨ててしまった）

単にみことっちが御執心のかみやんが気に入らないだけだしなw

>>223
そう…アンタに八つ当たりしてもしょうがないのよね…
(フイッと相手から顔を背けると重苦しくため息を吐きながらそう呟いて)
　
ハハッ…アンタ黒子が乱入しないとでも思ってた？
(どよーんと暗い笑みを浮かべながら相手を見て)
　
……まぁ、関係ないっちゃ関係ないのよね…
(ふるふる首を振りながらポソリと呟く)

さてさて…それじゃ私はこの辺で落ちるわねー
お休みなさい

>>225
乱入してたのかよ、もうどこにも逃げ場はないってことです。
諦めてお幸せに？
（暗い相手にあえて明るく声をかけて）

黒子も恋するば変わるのかもな。男相手にな？
上条ちゃん嫌われてても、いつかフラグ立ててくれるかもしれん。
それなら一件落着？それとももっと困る？

そういえば風呂の話が出たけど俺も入らないといかん、これでおやすみだ。

美琴来てたのか
次来たら是非エロールの相手して欲しいな

ビリビリとは言わんのか

？
美琴だろ？

エロールエロールウザイんだが。
そういうことは言わずにしまっておくのが紳士。
出会った時に正々堂々口説くのがマナーだろ。
美琴のこと本当に大事にしてるならそれができるはず。

それ以前に、口説けたら〜
って美琴が言ってんのに相手して欲しいとか余計な牽制入れるから駄目なんだよ

汝紳士たれ。
全ては話術に掛かっているというわけですね。

女キャラを肉便器程度にしか思ってない名無しに
そんなこと言っても無駄な気がする。

これって名無し相手の釣りなんじゃないか？
ほっといたって美琴も軽くかわすだろうし、放置でいいと思う

そんながっつきに限ってロルも描写もトークもカスレベルなんだよな

228と230のとことか、いかにもツッコミ欲しそうだしな
こりゃ相手しただけで負けな気がするわ

>>235
それが釣りじゃないから困る
ちょい上の方見ればわかるが、こいつは美琴が来た当初からエロールしたいとかぬかしてる
美琴は美琴で荒らしみたいなレスにも一々返事してるしな

とりあえず言っておくが俺は美琴とエロールしたいだけだから
ビリビリ野郎とは違う
一緒にするなよ

それは過剰に反応しすぎ。
誘って断れるなんてのはどこでもあることだし、【】で申し込みなんて普通だろ。
しょうもないこと言い出したらキャラハンが困るだけ。
お前は嫉妬してどうせなら潰してしまおうって思ってるんだろ、こんなの熱が冷めるまで放っておくしかないわな。

ま、美琴や自分自身に悲しい思いをさせたくないのならこの辺で止めておき
紳士なら黙って見守っておくんだ

>>240
黙らんやつも同類とみなされる

申し訳ない、口チャックして寝ます。

最近嫉妬厨が増加してる気が

さてさて、今日は美琴来るのかなっと

良いからガチで消えろ

避難所、いるかョ？
立てるだけならすぐだから、要るようなら言え。


【書き逃げだ】

あってもわるくない

さーって、ちょろっと顔出してみるわねー

うわっ、出た
学園都市の七不思議・・だっけ？

>>250
だ・れ・が七不思議よっ
人をお化けみたいに――言うなーっ！
(ピキッと表情を固くし怒鳴るのと同時に雷撃を放つ)

お、美琴来てたのかー
(にこやかに近付いたら)
ちょっとこれを見てくれ病気かもしれん
(剥き出しのチンポを見せつけた)

>>251
ほらほら、それだよそれ
夜道を歩いてると急に停電したり
電化製品が暴れたり
まるで七不思議みたいなものだよ

あんまりぴりぴりしてると、もっと話が大きくなるよｗ

>>252
病気？
それなら病院に行った方が――
(こんな所に来る余裕があるのならさっさと病院へ行けば良いのに、などと思いながらもそちらを向いて)
(呆れたように頬を書きながらそう言うが次に目に入ったモノを見た瞬間思考がフリーズ)
　
ああああアンタ何、何やって…っ！？
(初めて見る男のモノに顔を真っ赤にしながら口をパクパクさせる)

>>253
う…それは、その…
(そう言われてみると何も知らない人が見ればかなり驚くだろうと思い)
(正確な指摘に言葉が詰まり能力は全く頼りにならず微かに唇を噛み)
　
わかったわよ…確かに大事になるかもだし…
これからは、もう少し大人しくする
(ついっと目を逸らしながらもはっきりと言って)

ほらほらパクパクしてないでもっとよく見てくれよ
病気かもしれないだろ？
(チンポを美琴の顔に近付けた)

美琴はピカチューの仲間

>>255
話せばわかると思ったよ
（おっかなびっくり近づいて、頭に手をのせ撫でながら）

そうそう、もう子供じゃないんだし
大人しくしてれば可愛いんだから・・ね？
（包み込むような笑顔を向けて、ゆっくりと噛みを撫でていって）
もちろん、元気なのは良い事だけど・・

【混乱しないように一応酉つけておくね】

>>256
ヒッ…この……変態っ！！
(肌と触れそうなくらいに近付けられる男のモノに恐怖して)
(濃い悪臭とグロテスク形に怯えた声をあげるが反射的に雷撃を放つ)

>>257
何でよっ
共通点が電気しかないじゃないの

ＨＡＨＡＨＡ〜ン
何かしたかい？
(全く気にせずもっとチンポを近付けた)

超電磁ロボより強おいでつか？

>260
黄色っぽい所とか…
可愛い所も〜。（撫で撫で）

>>258
っ……
(頭を撫でられるとピクンと反応を示し)
(反射的に雷撃を放ってしまいそうになるが大人しくすると言った手前何も出来ず)
(うぅ…と唸り下を向きながらされるがままに)
　
別に、可愛くなんかない…
可愛いってのは…そう、“妹達”とかそんな子達よ
(撫でられているうちに慣れてきたのかポテッと相手にもたれて)
(下を向いたままボソッと呟く)
　
【あ、サンキュー】

>>261
へ？
な、何で効かないのよーっ！？
(絶叫し頭を抱えるがまた男のモノが近付いてくる野を見れば必死で後退り)
　
>>262
さぁ？
やった事ないからわかんないけど…負ける気はないわよ
　
>>263
……あ、ありがと…
(黄色と言われれば少し脱力してしまうが可愛いと言われれば仕方なく撫でられるのを受け入れ)

>>264
そんなに緊張しないで・・
身構えなくっていいから・・ね？
（ゆっくりと髪の中へと手を滑らせて、触れる部分を多くして）

“妹達”ってあの・・だよね
（想像がしにくいのか不思議そうな顔をして上を見上げ）
でも“妹達”って君のDNAマップから・・って聞いたことあるよ
それってもともとは君と同じって事でしょ？
君が“妹達”を可愛いって思うなら、同じように君も可愛いってこと
だから、そんなに卑下しなくても・・
本当に可愛いって思ってるんだよ？
（もたれてきた美琴を抱きかかえ、背を撫でながら耳元に囁く）

下なんか向かないで、顔を上げて
可愛い顔を見せて欲しいな？
（顔を上に向かせようと、美琴の顎に手を添えて）

>265
あ〜美琴ちゃん可愛い…悪戯したくなっちゃうよ。
（ほっぺをツンツンして）

おぉうっ
美琴のお口あったけぇ
(後ろは壁でした)
(美琴のお口にチンポを突っ込みました)

>>266
ん……
(段々と撫でられる面積が増えてくると少しずつその手を心地良く感じてしまい)
(もたれた相手の服をキュッと掴み)
　
違うのよ…確かにＤＮＡは一緒だけど…
考えも、性格も、思考も全然違うの
(フルリと首を振りながら相手の言葉を否定して)
でも…ありがとう
　
っ…良くそんな恥ずかしい事堂々と言えるわね…っ
(顎に手を当てられると恥ずかしそうにして)
(しかし言葉に従うようにゆっくりと朱に染まった顔を上げ)

>>268
【うーん…ある程度ならともかくこの確定ロルはちょっと、困るわね】
【エッチな方に進むの確定みたいだし…】
【悪いけど、ここで絡みを切らせてもらうわね…】

【ごめんなさい】
【一人と絡みを切ったのに他の人と続けるのは失礼…よね】
【今日は落ちるわ】

確定ロールなんて、返すの無理そうならスルーすりゃおｋだよ。
気にしないでまた来てね〜。

した本人がいうな

>>269
もう落ち着いてきた・・かな？
ぴりぴりしてるより、ずっといい
本当の君はこっちでしょ
（うなじへと手を滑らせて、肩をぎゅっと抱きしめて）

確かに君とは別人だけど、根っこの部分は一緒でしょ
違ったとしてもどこかは似てるんだよ？

本当にそう思ってるんだ
だから・・恥ずかしいとは思わないし、堂々とだって言える
君が相手なら、はっきり言い切ったほうがよさそうだしね
（美琴の顔に自分の顔を近づけて、唇が触れ合う直前で動きを止めて）
このまま・・キスしてもいいかな？
（首の後ろに手をまわし、至近距離から瞳を見つめて）

>>271
【リロミス・・もう落ちちゃってたか】
【残念だけど、楽しかったよ】
【また偶然会えた時にでも続きをお願いできるかな・・】
【そんな期待をしながら落ちます】
【じゃーねﾉｼ】

こりゃ避難所マジでいるな

いきなりトリ付ける奴はなんなんだ？

いきなり確定する奴はなんなんだ？

どっちもエロだけしたいんだろｗ

>>1
■方針（ルール）

　ひとつ、TVアニメ放送後、ネタバレOK。漫画の話もそれと同じ。
　ふたつ、基本はsageていく方向。
　みっつ、荒らし、煽り等はスルー。
　よっつ、キャラハンになってくれる時はトリップ必須だよ、良かったら
　　　　　自己紹介してくれると、嬉しいかな。テンプレ使ってね。
　　　　　不定期だったり、その場限りの参加も大歓迎だよ。
　　　　　
　いつつ、キャラ被りはドンと来いだよ、トリップ忘れずに。
　むっつ、名無しさんがプレイ参加の場合、トリップ付けてもらえると助かる。
　ななつ、レスも始めたい時に始めて、終わりたい時に終われば良いと思うよ。

鳥付けるのは良いが続きをねだろうとするのは気持ち悪いな

うざさランキング
一位いきなり了承もなく確定エロール始める人。
二位プレイとロールを混同してる人。

小萌テンテーとか黒子とか吹寄とか■■とか妹とか
来ればなー。みことの負担も減るだろう。

美琴しか来ないから皆群がるもんなー

インデックスに群がるのはロリだしな。
そして一方さんは性別不明。
女だと思ってるけど、俺は。

さっきのみたいな奴がいる限り変わらんだろ。

インデックスも最近こないし

昨夜チラ裏で暴れてたお名無し様が今日はこっちで暴れてるのか

邪魔された酉付き名無しが暴れてるだけだろｗｗ

↑
昨夜チラ裏で暴れてたお名無しさま

低レベルな煽りだな
そんなに邪魔されて悔しかったのか？

↑ここまで全て確定ロール

↑ここまで全て鳥出しがっつき

ここまで全て確定ロール

と、鳥出しがっつきが申しております

もめんなよな
キャラハンが来にくくなるだろ

美琴来ないのかな

来ないよ

来るわよ

スレエッチでやれ

何でよ

なんだか荒れている中すまないがひとつ質問させてほしい。
名無しがキャラハンと会話している途中で俺が参加するのは迷惑だろうか？

>>302
俺は別にかまわんと思うよ、雑談中なら。
名無しがキャラハンを口説いてていい雰囲気なら邪魔しない方がいいけどね。

避難所、立てるか？

【とある魔術の禁書目録】なりきりWORLD避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1231065495/l100

つか、もう立てちまった。文句は言うな。

【書き逃げだ】

アクセラレータ乙

>>302
どんな状況でも空気を読めれば問題無いでしょ
>>303が言ったようにいい雰囲気な感じなら入らん方がいいかと

というか、誰か口説くつもりで参加？

美琴狙いだな

>>303
ナイスなアドバイスをありがとう。
空気が読める上条さんになればいいんだな。

>>307
いや、おれが参加してその場の雰囲気とかが壊れるのが嫌だったから。
今一入り込むタイミングが掴めなかったわけですよ。
んー、基本的に上条さんが立てるフラグは「駄」だから口説く以前の問題だと思う。

ここはむしろ原作で絡みのない人をだね。
や、まだ禁書とビリビリとねーちんと鈴科百合子ちゃんしかいないけど。

アニメでそんな出てないからなー

名無しが一通タソや当麻タソを狙ってもおｋですか？

勿論おｋです

美琴今日来ないのかよ

まあな

諦めんな

美琴なら上の方に来てたぞ
お前にお似合いだし二人で楽しんどけよ

チラシの裏にでも書いておけ

チラ裏の人がいると聞いて

またがっつき名無しが暴れてんのか

よう確定ロール

荒れてんね

美琴来ないのか

バカの一つ覚えも出来んのか

使い方おかしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんな正月明けでいないのか？
しばらく待機するからみんなで盛り上げようぜ？

【しばらく待機する】

俺はもう寝るぞかみやん
ちゃんとベッドでな。
この季節でバスタブで寝るのは辛いだろうが
がんばれよー。

>>327
ああ、ぐっすり眠れよー。ふかふかのベットで……ふかふか…ふかふか……。
ふ、ふふふ…俺がベットで寝たのは何か月前のことだろう……。
（自暴自棄になりあやしい笑みを浮かべながら）
俺には…硬い硬いバスタブで、暖房器具なしで…あるのは毛布だけで……。
上条さんは布団レス？

【それじゃあそろそろお風呂タイムと行きますか】
【バスタブの冷たさが身にしみる季節が早く過ぎ去りますように】

ふわ…ぁ、ねむねむ…

……おやすみー
(むにゃむにゃと呟き目をくしくしと擦りながらふらふらと歩き去っていく)

ぐあー
美琴来てたのかよ…

世間の流れに、ここぞとばかりに逆らいつつ、出遅れつつも
私、言いたくて仕方ないんだよね。

『メリークリスマス、アンド、あ　はっぴー　にゅー　いやー！！』


つ【七面鳥の丸焼きとおせち料理】

えへっ･･････、同時に二つを楽しめるってお得。

>>305
わわっ･･････避難所スレ立てありがとう。大いに活用させてもらうねっ。
私、感謝は言うけど、文句は言わないもん。
（胸を張って自信満々にブイサインを送った）



【一言落ちだよっ】

クリスマスに正月と、インデックスは食べまくりだったろうな

かみじょうさん家にそんな金銭的余裕があるはずない

粘着の所為だな、過疎ったの。

と、粘着がそう言いました。

美琴が来ないからだな

【名前、どう呼んで欲しいか等】
お好きなように
【ロール、プレイ内容】
雑談・エロールなど
エロールに関してはコスプレなど応じます。
メイド服・堕天使メイド服は持参しています。
他の衣装はそちらが用意してくだされば
マットプレイのようなヘルスっぽいことも言ってくだされば。
【来る時間帯】
20時以降になりますかね。
【NG行為】
排泄（大）スカトロ・グロテスク・切断・過剰な痛みの伴うプレイ

【主に「とある」を何で見てるか】
小説を最新刊まで。アニメはあまり。
　
【一言、でも二言でも】
女らしさを学ぶため参加します。
ちなみにエロールを申し込まれる方はどなたでも結構ですが
極端な長文・短文は遠慮していただきたいです。
こちらはあまり経験がないので。

今夜は短いですが、少しだけ。

火織さんこんばんは〜

>>341
はじめまして、こんばんは。
これからよろしくお願いいたします。

ああ、宜しくね。
最近ここも過疎ってるけど、ちょくちょく覗きに来てて良かった。
火織さんみたいな美人に会えたんだから。

>>343
あまり、そういう事は言わない方がいいですよ。
言霊と言いまして、よき言葉にせよ悪い言葉にせよ
口にすると現実になるといわれています。
明るい場所をお望みなら、明るい話題に華を咲かせましょう。

ステイルってあのなりで14歳って信じられる？
あとインデックスちゃんって可愛いね。

>>344
あっ…そうだね、ごめんなさい。
…火織さんが来た事を機に、またここが盛り上がると嬉しいな。
そのためには、俺達名無しも努力しなくちゃね。
火織さんも協力してくれる？
（少々背伸びして、火織さんの頭を撫でて見る）

>>345
世の中に納得いかないことなどいくらいでもあります。
イギリス清教の最大教主を見れば、それがわかるかと。

っと、誤爆しましたね。すみません。

>>346
っと、いきなり女性の頭をなでるのは感心しませんよ。


失態を犯したので、今夜はこれにて。

>>348
へへ、すいません、でも火織さんと仲良くなりたいもんだから。

そう？お相手してくれて有難う。
また来てね。

すぐ頭撫でたりする奴って信用できん。

ねーちんにぱいずりしてもらおうっと

（毛布に身体を包み込んで硬直している）

さ、さ、さむいっ！！･････飢え死にどころか凍え死にするよ。

【久しぶり。暫くレス準備しながら待機してみるね】

インデックス久し振りー。

>>334
うん、おかげさまで。
人並みなクリスマスと正月を過ごすことができたかな。

あれ、とうまの顔が青ざめていたのは何だったんだろ。
（当の本人は食べることに夢中だったため考えてもみなかったが
（その背後で冷や汗を流す同居人の顔を思い起こした）

>>335
きんせんてきよゆう？･･････なに、ソレ美味しいの？

･････････えへっ、聞かなかったことにしておくのが得策かな。

>>353
（声がする方へ身体を向けて毛布の中から顔だけ出して）
久しぶり、元気してたかな？
私は見ての通り、毛布に包まって寒さと格闘中だよ。

そうかー。
俺も寒いからもう寝る。
もう少し早く会えたらよかったのに。
とりあえず、風ひくなよﾉｼ

>>356
うん、お休み。少しだけでも話し掛けてもらって楽しかったかも
風邪には、うん。気をつけるね。

毛布を貸してあげられないけど此れで良かったら寒さを凌ぐ足しにしてね。
あ、まだまだ暖かーいよ。

つ【小さな手のひらサイズのカイロ】

私は、もうちょっと待機してるね。

寒いよインデックスちゃん…南国の県とは思えない寒さだよ

>>357
「マヒャド！」
「ブリザガ！」

>>358
へぇ･･････南国っていうと、年中トロピカルジュースが飲めるような
暖かさっていうイメージを持ってたわけだけど、違ったんだ。
震えてるの？大丈夫？

>>359
ひゃっ、100ポイントのダメージを与える術だねっ？
しかも黒魔法まで、貴方一体何者なの？！
私が相手になるよ、って言いたい所だけど今、寒いんだよ。
また、後で出向いてくれると助かるかな。

あぁ…今はアニメの禁種目録を見ながら寒さを凌いでるよ……水着のインデックスちゃんも可愛い……ん…………胸が無い…だと…？

>>361
お、お兄さん、禁種じゃなくて禁書、禁書だよ。
あと、sageてもらって良いかな？
（コソッと耳打ちをして）

水着の私を見てるのー？えっへん、凄いでしょ。
――――ねぇ、何か言った？胸が無いとか言った？

sage進行だと知らずに……つか漢字違うって俺…頭が膿んだよパトラッシュぅ(頭を何度も壁に打ちつけ始め)大丈夫でーす…人は千差万別、胸の有る無しがステータスではありませーん

>>363
ぷっ・･･････あははっ、何か意図があるのかな、って推測したけど
違ったんだね。あと、sageてくれてありがと。
貴方の真心に私は感謝します。
（頭を打ち付ける相手を見て不思議そうな顔して首を傾げ）
何？パトラッシュに謝ってるの？

千差万別、良い事言うね。あからさまにステータスにしてる人も
多いような気がするけど、うん。わかった気にしないでおくよ。

家の愛犬の名前さ…犬は良いよね…猫も良いがまぁ手間が掛かると言えば当麻君も大変な者を飼ってるし…ね(インデックスをジッと見つめ)そう!!胸だけで女が決まる世の中じゃいかんのです!!大事なのは中身!!…だとは思う。ちなみにインデックスが住む場所はやっぱ寒い？

改行を知らないで　僕らは育った　♪

>>365
へぇ･･･愛犬の名前だったんだ。
とうまの所にあったDVD、某名作劇場の話から取ったのかな？
そうだねっ、ペットは可愛いもんね。癒されるし、私もスフィンクス大好き。
とうまが大変な者を飼ってる？？･･････
（見つめてくる相手の顔をしかめっ面で覗き込み）
それって、私のこと？

あははっ、力説してくれてありがと。私、頑張って内面を磨いて良い女になるねっ！

私の住むところ？･･････そりゃ、毛布一枚で真夜中過ごせる程じゃないんだよ。
此処、日本？よりもすーっごく、すーっごく寒い土地なんだよ。

インデックスちゃんならきっと良い女になるよ…悪いね本格的に睡魔が襲いかかってきちまった…先に寝かせて貰います。おやすみ〜&此方の相手ご苦労様〜

>>368
むーっ、肝心な答えが無いよ？大変な者って誰なのかな？
（さり気無く笑いを取り繕ってみたものの口もとが引きつったまま）

うん、お休み。こっちもこっちで楽しかったかな。
御腹出して寝ないようにね。

こんな時間だし、そろそろ私も寝よう。

（毛布を頭まで被り直して、ベッドの所へ歩いていく）

【週末、もうちょっと早く来れると良いかも･･････】
【ということで、私も眠りにつくとするね】

京羅儀 閃奈 ◆ERsb3PQbF2＝神裂火織 ◆5SiJeuT3aQの同時進行先

闘者の学び舎
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229598810/

誰も来ないからって同時進行すんなよ
誤爆ばれなきゃこれからもし続けてたんだろうがな
今までもしてたみたいだし、お前みたいな最低キャラハンは消えていいよ

333 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2009/01/16(金) 00:33:37 ID:Pu+21OlK
[347]京羅儀　閃奈 ◆ERsb3PQbF2 <sage>
2009/01/15(木) 20:24:23 ID:???
>>345
世の中に納得いかないことなどいくらいでもあります。
イギリス清教の最大教主を見れば、それがわかるかと。

[348]神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ <sage>
2009/01/15(木) 20:25:25 ID:???
っと、誤爆しましたね。すみません。

>>346
っと、いきなり女性の頭をなでるのは感心しませんよ。


失態を犯したので、今夜はこれにて。


同時進行で誤爆かよ。間抜け乙。
テメーみたいなカスがデカいツラして自治に口出すな。
サロンで黙って精液飲んでろ。来る場所間違えてんのはテメーだよ、クズ豚。

371 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2009/01/16(金) 18:52:19 ID:GlROLr8I
京羅儀 閃奈 ◆ERsb3PQbF2＝神裂火織 ◆5SiJeuT3aQの同時進行先

闘者の学び舎
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229598810/

誰も来ないからって同時進行すんなよ
誤爆ばれなきゃこれからもし続けてたんだろうがな
今までもしてたみたいだし、お前みたいな最低キャラハンは消えていいよ


こいつは件のがっつきだな
いいぞ、もっとやれｗ
俺の望みどおりの世界に変えてくれて感謝するｗ

別に同時進行は禁止されてる訳じゃねーだろ。
まさか…ねーちんのおっぱいが大きいから妬んでいるのか！？

ところで最新刊ではインデックスは巨乳になっている…
もしかしてスフィンクスに揉まれたのか！？それとも食べまくって胸に栄養が？

>>373
禁止されてるわけじゃないけど、明らかにマナー違反でしょ。
1対1で話してるのに、相手が携帯弄りながら話してるようなもんだし…

冨田が出張してきてるのか

お正月は12月に給料とボーナスがもらえるから乗り切れるのであって、
それもなしに飲み食いされたらそりゃぁ上条さんも年明け早々討つになるわけですよ。
鬱だ…死のう。
こりゃ今月は食費をいつもの５０％に抑える必要があるな。
それに反比例して医療費がかかりそうなのが怖いけど、上条さんはがんばります。

お前が死んだら承知しない。
可愛い女の子を養うために生きるのだ。

>>377
うわぁーお！
慰めの言葉の一つでもかけてもらえるかと思ったらいきなりクールな答えが。
これは俺に、何を期待しての発言？
もっといいもの与えてインデックスの発育を良くしろとでも？

発育を良くしろとは言ってないが。
やはりお前はインデックスをそういう目で見てたのか…

どんな超能力や魔術も打ち消せるイマジンブレイカーって凄いね
確かにこれのせいで不幸になってるのかもしれないけど
今まで数え切れないくらいイマジンブレイカーに助けられてきたんだから
邪険にするのは酷いよ

>>370
いやぁー、俺も五和を見てからインデックスの成長具合が心配になってきたわけですよ。
居候とはいえ家主として相手が幼児体型のままでは食事させてないんじゃないかという周りからの視線が。
まあごく一部だけど。

>>380
待て待て、確かに俺は星の数ほど「不幸だー！」と叫んできたが、
この右手がなくなればいいなんて言ったことは一度もねえぞ。
それにお前の言うとおりこの右手がなかったら後悔してたことの方が多いはずだ。
結果的に右手を捨てられない上条さんは不幸なわけですよ、いい意味で。

>>381
本当に周りの視線だけか？
お前もインデックスが幼児体系じゃ満足できないってか。

解決策を一つ思いついた。当麻が幼児体型になれば良いんだ。

>>382
俺がインデックスを襲うと？
ないない
（笑いながら手を左右に振ってアピール）
上条さんがそんな男なら現在進行形でバスタブ生活はおくってませんよー？

>>383
君は俺に何を求めてるんでせう？
そんなことして誰が喜ぶんだ！？

>>384
ほお
襲わないなら襲わないで、お前はインデックスを女として意識してないって事になるな。
ああ、インデックスちゃんが可哀想。

>>385
いや、一応女としてみているからバスタブで寝ているのでは？
そこら辺の努力は認めてもらいたいなぁ。
ひとつ言っておくと上条さんは「クーデレ」萌です。
【この上条さんはフィクションであり、今の発言は本物の上条さんとは一切関係ありません】

>>386
いや、それはただ単に「女性に対する当然の礼儀」だな。
しかしそれと「女として見る」というのは全然違うことだぞ？
君には同じように聞こえるかもしれないが、よく考えてみろ。

>>387
上条さんはこれでも欠点常習犯なので難しい日本語分からないんでせう？
つまりは「女としてみるなら襲え」とでも？
そんなことしたら俺は学園からも教会側からも狙われそうなんですが。

【そろそろ落ちます】
【このスレが賑わうのを願ってますよ。神に誓って】

ならば俺の能力、性転換の出番だな…女を男に変え
その変えた男を女戻す。
後動物の性別を変える。
男には効かないがこれでインデックスとやらを男に変えればきっと幼児体型じゃ無くなるはずだぜ！！

>>390
へぇー･･･摩訶不思議で奇想天外な能力だね。
なんか楽しそうだね、一旦変わると戻れなくなるのは困るけど
何回も変われるのなら、興味はあるかも。


――――ただ、幼児体型は聞き捨てならないね？

【とりあえず、時間日付変わる前に来れた･･･ちょっとだけ頑張った】

その「歩く教会」があると魔術効果ないんだっけ？
かみやんが一度壊してるから無効になってる？

るーるるるるるー
るーるるるるるー
（油揚げを手に餌付けするように）

>>392
うん、歩く教会は絶対防御の結界で、どんな魔術も寄せ付けないよ。
そう、知ってのとおりボロボロにされちゃったから。
えと、今はピンでつないで修復させて着てるだけな只の服になっちゃってるね。
新品の服は･･････はぁ。
（急に遠くの風景を見つめ出して溜息をつき）

【反応遅れてゴメンね】

禁書目録も決め台詞が欲しいところだね。

かみやん「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す」
一方さん「悪ィが、こっから先は一方通行だ！」

こんな感じのがね。

>>393
（―――油揚げっ！！）
（対象を捉えると眼光が鋭く光って、口元が緩み）
かれこれ、半日ぶりの食事にありつけそうだよ。
ちょーだい？


>>395

なるほど。
とうまや白髪の子も色々言ってるんだね。

じゃっ、私も決めまくるね！！
（徐に髪とペンを取り出して、その言葉を記して）

｢とうまのバカバカ｣

我ながら傑作だね。

お前もう髪を掻き揚げろよｗｗｗｗ

>>396
半日ぶりって…そんなに飢えてるのか
ほーれ、食えるものなら食ってみるがいいー！
（インデックスがジャンプしても微妙に届かない高さに油揚げを吊り下げて）

>>391
正直すんませんでしたぁ！！（土下座)
ちなみに相手の性別を変える方法は頭を撫でる…これで女を男に出来る
男も女に出来るようになりゃレベル５になれるんだが…できないからレベル４止まりなのさ…
俺自身なら女になれるが他の男は女に出来ん。
…っつか何でこんな能力に目覚めちまったんだ…

>>399
自己の固有の認識がどーたら
変身願望でもあったんじゃね？
それでもレベル4なら胸張れるレベルだと。
一方さんたちが異常過ぎるだけ。

>>397
確かに、女の子の髪型に揚巻ってのが有るけど･････
だじゃれで言ってたのかな･･･？

>>398
うん。その通り。
（飢えてるよ、と首を上下に振って答えて）
（精一杯手を伸ばして油揚げを取ろうとする）
んー、んー！！･･････と、届かないっ！！

（ピョンピョン跳ねても油揚げまで手がかすりさえもしない）
（目の前にあるのに、取れないもどかしさにイライラしてくる）

むーっ、そんなんじゃ取れないよ。いじわるっ！！

だよなぁ。
ただ俺の場合レベル５になっても間違いなく戦闘の役には立たねぇぜ
あぁ、変身願望か…あったあった。
レディースディとかあるじゃん。映画とか1000円になったりさ。
あれ良いなぁとか思ってたわ。更に今もそれ活用して映画見たりしてるぜ。
後、祭りの出店とか？たまに割引してくれて大助かりなんだよな。

>>401
はっはっはー！ちょっとしたお茶目を披露した所で…
ほれ、思う存分喰らうがいいわっ！
（インデックスの反応に満足してか、彼女の目の前に油揚げを差し出す）

油揚げでここまでいい反応とは…肉だったら獰猛になりそうだの

>>402
レベルって汎用性か唯一性で決まるとか。
ほれ、姫神の吸血鬼殺しとか。
それに、戦闘で役に立つのってレベル5の人らだけやん。
あれはもう戦略兵器クラスとか、。それ以外は拳銃などの武器レベル。
三巻でミサカ妹がそんなことを言っていた。

>>399

（土下座をする相手に目を見開いて）
わわっ･･････！！別にそこまで謝れって言ってないよ。
アナタは性別転換できるんでしょ？
>>400さんの言うように、凄いレベルだよねっ。
もっとスキル磨いて、男の子を女の子に出きるように頑張ろーよ。

あ、ちょっと待った。この展開だと後々何やら
凄いことが起きそうだから･･･最初に言っておくね。私は、男の子にしないで良いよ？
（にこっと笑みを浮かべて視線を送る）

>>403
お茶目？･･････それはそれはアナタのじらしっぷりには感服ものだよ。
（そうこう言ってるうちに目の前の対象物に照準が当たると）
（そのままパクッと口を開けて、そのまま食いついた）
――――あむっ。

･･････肉っ？？あるの？
（油揚げ以上に高級な食べ物の単語を耳にすると）
（目をキラキラさせてねだるように見つめた）

や、さすがに同意ない限り男にしたりしねーって。
まぁ、たまにうっかりと頭撫でて男にする事はよくあるが
後土下座はつい勢いで。

なるほど…なら俺の場合は汎用性っぽいな。
しかし戦略兵器か…あ〜…あのレールガン見たら納得できるわ

>>406
いやいやそれほどでもー
（皮肉かその類とも知らず､照れ臭そうに返す）
おーおー、食い付きも中々良いものだー
さぁ思う存分食いたまへ、欠食児童よー

…って、いきなり何を凄い反応をしてるのさ！
それも畑のお肉で出来てるんだぞ〜
まずはそれを食してからだ、話はそれからだ！

唐揚げが好きなのか？

>>407

そっか、安心した。
いきなり変わると、心臓が飛び出しそうだよ。
やっぱり心の準備ってものがあるよね。
えへっ･･････でも、ドッキリ作戦や、敵から身を隠す時にはお願いしようかな。



>>408
でも見事、食事にありつけたところは･･････感謝してるよっ。
もぐもぐっ･･････美味しいね、何か生き返った気がする。
（味を噛み締めながら、パクパクっと口に運んでいく）
け、け、欠食･････児童？？
なにやら凄い言われようだけど、まぁ、寛大なインデックスさんは許してあげるね。
（食べ終わると、口元に付いた残りカスを舌でぺロっと舐めて）
よーし、食べ終わったよ。ごちそうさまでした。

―――――で？

>>409
唐揚げっていうか、油揚げっていうか、サンドイッチっていうか
食せる物全般、大好物だよ。

哀れなシスターにお恵みを･･････
（胸元に手をあててお祈りをする）

>>410
余程部屋主に食わせて貰ってないのだな
今の世の中に油揚げ一つで感謝されるとは！
（何を想像したのか涙をダーっと流し）
欠食児童は些か不満か？
今の状況を見たらそんな単語が頭を過ぎったので言ってみたが…で？
（食べ終わったインデックスを真似て小首を傾げ）

――――ああ、肉の件ね
ならばこの肉棒を……あー嘘です冗談です
（ズボンを下ろそうとして直前で止める）
さてはて、どんなのが喰らいたい？今ならリクエストに答えるよー。多分

>>412
･･････む。とうまを悪く言ったら駄目だよ？
とうまはとうまなりに一生懸命私を養ってくれてる･･････！・・・と思うよ。
（言い出してみたは良いが、ちょっと疑問に思ってみたり）
なに？なんなの？･･････アナタ涙もろいの？
（涙を流されると、動揺してあたふたしてしまう）

むむーっ！！･･････あのね、私はれっきとしたシスターで、神聖な人物なんだよ？
（真似して返されたので、余計に顔を膨らませて不満気な態度で答えてみるも説得力に乏しい）

そうそう、お肉の話だよ？はぐらかさないでね。
――――――ズボン？？･･････そんな所にお肉があるの？
（じぃーっと相手の行動を見つめている）
あれ、止めたの？
（なんだ、というかのような顔で肩を落として）
どんなの？ってそれは美味しいものに決まってるよ。

>>413
いやいやいや、どうにも涙もろくてのぅ。どうやら部屋主も部屋主で苦労してるみたいだねぇ
同居人を養ってくれてても食事にありつけん程には…
へいへい、神聖なシスターな割にはどうにもこうにも…あ、決して疑ってる訳じゃありませんじょ？
（そう言いながらもジーッと上から下に眺め）

……お肉はあるにはあるけど、舐める咥えるだけなので…
しかも、やったらやったでモグモグされちゃいそうな
（その光景を思い浮かべ、股間を押さえながら）
美味しいものね…簡単なのだけど用意してみたよ。このまま齧り付くんだ！

つ【ドネルケバブ】

（ピタに野菜と羊肉を挟んだモノを差し出す）

>>414

･･････ねぇ、年を取ると涙もろいって本当？･･･テレビで小耳に挟んだんだけど。
（涙もろい、と聞いて悪気はなく率直な疑問を投げかけてみた）
えっと、・・・食べさせてはもらえてるんだけど、私食欲旺盛なもんだから、
足りなくなってくる･･･というか何と言うか･･･えへっ･･･。
（決して自分のせいではない事を暗に示そうとするが逆効果で、取り合えず笑ってみた）

――――――だからって、その視線は何、何？？ちょっと間があったよ？
（自分の事は棚に上げて、急に態度を変えて）

舐める･･･咥える･･・変なの。モグモグって事は食べられるんじゃないの？
そんな食べ物、隠してるの？･･･ね、聞いてる？
（何やら上の空な感じの相手に詰め寄って）
（不審に思いつつも、次に出されたケバブをみると、そっちに気がいって）

いただきまーすっ。
（口を開いてケバブに齧り付くと、羊肉を引っこ抜いて分離させて）
お肉、先に食べようっと。
（お構いなしに羊肉をくわえてジックリ味わって食べた）
お肉、美味しいね･･･あっ、もちろん野菜も美味しいよ。

>>415
涙脆いのは年に関係ないのだよー
確かに年取ると色々とあるというか…べ、別に自分が年寄りﾅ訳じゃないですじょ？
（だが明らかに動揺しているようだ！）
食い扶持は自分で稼…げなさそうだもんねぇ、小さなシスターさんには
…へ？いやいや〜愛らしいとは思うけど、神聖とまでは…
（事実を述べてる少女のことばを素直に鵜呑みできず）

食べると言うか、口の中に白い液体は出るけど…
ほ、ほ〜ら、ケバブは美味しいか〜？
（詰め寄られるも、ケバブに興味を持たせる事でなんとか話を逸らし）
食べ難いとは思ったけど、今出せるとしたらこの位しかなさそうだし…
ん、でも美味しいのなら出した甲斐があったよ、うん。

…というか時間的には大丈夫なん？

>>416
ふぅーん、確かにそうなんだ？
･･････ふぅーん。･･････思ったより年上とみた。
（動揺した姿を見て、ニヤリっと不敵な笑みを浮かべて）

私も何かアルバイト？でもしたほうが良いのかな。
何が向いてるか真摯に考えよう？
（ねっ、と念を押すかのように相手の服の裾を持って）
（自分の事なのに、しっかりと相手も考えるように仕向けた）
･･････････････････。
（神聖とまでは、という発言に眉をピクっとさせたが）
（ここは怒ってはいけない、と心を静めて無言のままスルーした）

白い液体？･･････お肉からダシでも取れるというの？
そんなに新鮮な食べ物なんだ。
（変なところに食いついてきた）

ケバブって高かったんじゃない？･･･へいき？お金。
食べちゃったもんだから、もう御腹から出せないけど･･･。
（もはや食べた後だけど変な心配をし出す）


時間は、私の方は後1時間弱ってところかな。
アナタも眠くなったら寝た方が良いよ？

>>417
なにを不敵に笑いやがりますか、このシスターっ娘は
少なくともお前さんよりも年上なのは確かぞな
…だからといって、そんなに年食ってる訳じゃないんだからねっ！
（ツンデレ風に言っても事実なのはバレバレである）

ん…？いきなり黙ってどうかしたん？
アルバイト…といってもちみっ子を雇ってくれる場所はそうそう無いだろうに
せいぜい、何かのお手伝いとかが限界？
（インデックスの思惑通りに考えはしたが、結論は日の目を見るよりも明らかな訳で）

ま、まあ確かに新鮮…というか活きてるし
なんつーか、活き作り？本体は食べちゃダメだけど、味の好みは分かれるし
（意外な反応に動揺しながらも答える）
あ、ケバブの御代とかは気にしなくていいから
その程度奢りだよ、奢り。なので存分にゴチされておきなさいな？
（心配そうなインデックスの頭に手を乗せ、心配させじと笑みを見せる）

ん、大丈夫大丈夫。自分も同じ位だし
でも、危なくなったらお互い無理せんでおこう

>>418
はい、わかりました。私、インデックスは人生の尊敬すべき諸先輩であるアナタ様のこと
を｢お父さん｣｢おじさん｣って呼びません、断じてそんな大それたこと。
（ぶっきらぼうに明らかに棒読みで答えた）

何かのお手伝いさん？･･････家政婦は見た的な仕事？
ん。よくわかんないけど、とりあえず私の事が小っちゃくて子どもっぽいって言ってる事は100%理解はしたね。
（顔は穏やかに笑っているが、だんだん引きつってくる）

活きてる？･･････それは刺身とかみたいに、何も調理しなくても良いって解釈で良いんだね？
私も世の中のこと熟知してるって自負してたけど、うん。世の中には見知らないことってあったんだ。
でも･･･食べちゃ駄目？って矛盾してるよ。味も選り好みがあるの？なんか神秘的すぎ。


おごり？･･････やったぁ。
（内心、奢らされるかもと思ってたけどそれは杞憂で）
（また、奢ってもらえるよう愛想よくしておいた）


うん。寝たいときに寝たら良いね。その時はレスは気にせずどうぞ。
・・・ほら、やっぱり私って神聖なるシスターだよね。

>>419
りょうかーい、もう暫くは大丈夫だから平気だけど
しんせーなるシスターッ子も気にせず落ちてナー？

もしもーし？なんだか思いっきり棒読みに聞こえるのは気のせいですかい？
おとーさんはまだしもおじさんは止めてなー？これでも悩める若人（自称）なんだからさ
（棒読み口調にグサリとダメージを受けながらも懸命に答える。若干涙目で）
うむうむ、諸先輩としてオゴる事位どうという事無い！
だから人生の後輩は素直に喜んでおきなされ…また誰かにオゴって貰えるかも知れないし
（愛想良い反応を知ってか知らずか、そう忠告しておく）

> ん。よくわかんないけど、とりあえず私の事が小っちゃくて子どもっぽいって言ってる事は100%理解はしたね。

………YES！
（にこやかな引き攣り笑いを浮かべるインデックスに対し）
（爽やかな笑みを浮かべてサムズアップ！）

食べちゃ駄目と言うかなんというか…調理しなくてもいいんだけど…
いんでっくすサンいんでっくすサン、アナタハー人体ノ不思議ヲ御存知デスカー？
男ノぺにすカラタンパク質ヲ摂取デキル事ヲー
（なんとなく言い難そうにしていたが、意を決して聞いてみる）
（何故だかカタコト外人口調になっているのだが）

>>420

―――む。･･････むかむかっ！！こっちもOKだよ。
うん、しんせーなるシスターさんは子どもだからオネムな時は直ぐ落ちるよ。直ぐねッ！！

はい。もしもし、こちらはインデックス･･･じゃなっかた上条ですけど？
（電話を持ったような素振りを見せて）
棒読み口調とか、棒読み口調とか、ぜんっぜんそんな事、毛頭ございません。


（涙を汗と勘違いして、そのままズバッとした物言いを続けた）
さすが、先輩。だてに倍の人生を生きてきていないねっ。
（パチパチっと手を叩いて賞賛の眼差しを向ける）
先輩。顔の中で光る汗が眩しいね。
うん。これからも奢られるシスターになれるよう精進するね。
素直な気持ち、これはどんな役職に就こうが万国共通だよね。

･････････（何、いきなり口調がクールというかロボット口調になってるよ）
むむっ･･････、私、カタカナばっか出てくると頭が混乱してくるよ。
（頭を抱え出してもがいてみるも、はっきりと聞き取れたものもあった）

男のペニスからたんぱく質が摂取できる、という人体の不思議って言ってるんだよね。
うん、それだけはわかった。
―――――でも、証拠っ。証拠はあるの？っていうかペニスって何
（どうなの？って言いたげにまた詰め寄ってみる）

【むー、ゴメンね。強がっちゃってたけど、眠くなってきたよ･････。】
【そこはかとなく名残惜しいけど、ここで私は退散するね。】
【返答レス（締めレス？）は今度させてもらうから見てね】


書いてくれてるかもしれないけど、宿題あげる。

つ【結局、食べていいのか食べてよくないのか】
字数は設定しないよ。

（にっこり微笑んで目を擦りながらベットの方向へトボトボ歩いていった）

>>421
んん？何故にムカムカなのかは知らんが無理はいかんぞ、無理は
…で、何故に電話越しで反応返してみるかなぁ？
思い切り毛頭も御座いませんもございませんだろう、JK！
（自分でも何を言ってるか分からないが、そう言わないと気が済まなかった）

…まあシスターッ子を見る限り倍近いかもしれんわな
これは心の汗！決して涙じゃないんだからねっ
（ぐしぐしと目の辺りを擦りながら）
ああ、奢られるシスターを目指し精進せよ乙女！
素直な気持ちは人の心を打つからな、色んな意味で（善し悪し問わず）

いえーす！ペニスからはタンパク質が出るのでーす
というか知識はあっても実戦経験はないのだね……まあ見れば分かるけど（ボソッ）
それならば我が股間に注目せよ！目に物見せよう現実を！
抜けばタマ散る氷の刃……ええ〜い、寄るな寄るな、寄らば斬る！
（などと言いながらズボンを降ろす、そこには半立ちのペニスが）

>>422
【アウチッ！リロミスった！　眠い時は無理せんで眠っとき〜】
【返答のレスで好きに料理？しちゃっていいからね】
【拙いながらも楽しませて貰ったよ。お疲れ〜ﾉｼ】


で、宿題だが、長々説明をするのは苦手なので簡潔に申そう

……食ってよし飲んでよし！

あ、でもでもペニスは食っちゃダメだからね？
あくまでもペニスから出るモノに限ってだから、ペニスを食われたら男として生きていけん…ｷﾞｬｰｯ
（思わず想像してしまい、股間を押さえ中腰状態で歩いていくインデックスを見送る）

ついでにペニスってのは男性器とか他にも色々言い方はあるが
男の股間には99％ついてるもんだな。
まぁ、口でくわえたり胸で挟んだり他にも色々と出来るんだぜ。
俺は付き合ってる女がいるから経験済みだぜ！！
勿論、俺がくわえたり挟んだりもな！！

ついでに当麻の食費が大変そうだし、たまに俺が飯奢ってやるぞ？
何女は半額って店を沢山知ってるから安心していいぜ。
だから外食の場合は毎日違う場所に食うのさ。

アニメは第二クールに移行したな
これは五巻の一方さんの話もやれるね。

> 俺は付き合ってる女がいるから経験済みだぜ！！
> 勿論、俺がくわえたり挟んだりもな！！

なん･･･…だと･･･…？

俺の能力については説明めんどいから
>>390
>>399を参照な。
普段と違う事出来るから戦闘以外じゃ役に立って俺に合ってる能力だな。
無駄な方向に使っている気がしないでもないが

【名前、どう呼んで欲しいか等】
ミサカはミサカですが、ミサカでも検体番号でも好きな方でかまいません、
とぼかした方が面白いかもとミサカははぐらかします。
【ロール、プレイ内容】
雑談が主になりますが、それ以上は学習装置次第です、
とミサカは中の人の自信なさっぷりを正直に白状します。
【来る時間帯】
いつも培養槽の中なので不定期になってしまいます、
とミサカはスレのみなさんに申し訳なく頭を下げます。
【NG行為】
検体番号に重複はありません、とミサカは死亡には断固抵抗します。
【主に「とある」を何で見てるか】
アニメ、小説(途中まで)とミサカはにわかファンなのを白状します。
【一言、でも二言でも】
猫

…………、
（アンパンを手に猫を探索中）

【ちょっと落ちます】

【戻りました】

目標発見、ミサカは作戦行動に入ることを宣言します。
（パンを片手に見つけた子猫へ接近を試みる）

ふにゃ〜。
（御坂に気づいておらず、つまらなそうな様子で空を引っ掻いている）

その子猫がどうかしたのか？

>>433
目標はこちらに気が付いていないと状況を把握、
好状況に気を緩めずミサカはさらに接近を試みます。
（にじりにじりと猫のすぐ後ろに近付き、千切ったパンを置く）
作戦の第一段階を終了、ミサカは第二段階に移ります。
（１ｍほど離れて）
み、みゃぁぁ
（慣れない様子で鳴き声を真似てこちらに気が付かせる）

>>434
大寒の中、寒さに振るえている子猫にせめて餌だけでもと、
本当は子猫と触れ合いたい欲求を我慢して餌付けしていると
ミサカは答えます。

>>436
そっか。
妹ちゃんは優しいね。
でも能力のせいで触れ合えないのか…
でも、子猫を思う気持ちはきっと届くさ。

>>437
いつか子猫を安心して抱くことができる、
とミサカは心から希望を持っています。

>>438
そっか。
そう思っていれば、いつか願いはきっと叶うよ。
絶対に諦めちゃあ駄目だぞ。
…ん？猫がこっちを振り向きそうだな…
…みぁあ…
（自分も猫の鳴き声を真似て猫を誘き寄せようとする）

>>439
ミサカは諦めません、とお姉様の超電磁砲にかけてミサカは宣言します。

みゃぁぁ……にゃぁぁ……
（抑揚のない鳴き真似をしながらパンのかけらを振ってみせるが）
……！
（子猫が振り向く、が>>439の方へ行ってしまい）
なっ！！
（ショックでぽろっとパンのかけらを落としてしまう）

>>440
…ん？
あ〜あ、こっちのほうに来ちゃったか。
（こちら側に来た子猫の頭を撫でながら）
（御坂妹の落としたパンを与える）
まあ、道はまだまだ長いだろうけど、諦めなければ願いは叶う。
今回で懲りるんじゃないぞ。
（軽く微笑みながら御坂妹に言う）

>>441
……、なら残りのパンもあなたがあげてください、と
ミサカは無念をパンに込めてあなたに渡します。
（近寄ると子猫が逃げてしまうので近くにパンをおいて）
みゃぁぁ
（せめてこちらを向いてほしいと、座って猫に呼びかける）

>>442
よし、わかった。
お前の遺志は俺が継いだ！
（御坂妹のパンを受け取って猫に少しずつ与える）
（今度は猫に話しかける）
ほら、お姉ちゃんのほうに顔を向けてあげな。
（しかし猫は振り向かない）
う〜ん…こいつは難しいな。

にゃぁ・・・？
（鳴き声に反応したのか辺りをキョロキョロと見回す）

>>443
ミサカはまだ死んでいません、と少々むっとしてミサカは訂正します。

（じーっとパンを食べる子猫を見つめて）
…………、
（顔は無表情だが、心なしか肩ががっくり落ちている）
考えれば方法はあると、ミサカは言います。
あなたは動かず子猫を離さないで、とミサカは厳命します。
（立ち上がると、ゆっくりと大回りをして）
…………、
（後ろから爪先だちになってのぞき込む）
（背中越しに子猫の顔がちょこっとだけ見える）

>>444
びくっ
（一瞬だけ子猫と目があって）
幸せとは何なのか、ミサカは実感しました。
胸の中がなにかでいっぱいです、とミサカは心境を表現します。

>>445-446
ははは、冗談だよ、悪い悪い。

動かず猫を離すな、か、わかった。
……
（そのまま猫にパンを与え続ける）

おっ…！
一瞬だけだが、成功したじゃないか！
やっぱ願いは叶うモンだよ。

みぃ・・・・・・？
（円らな瞳でミサカの方を見つめて）
にゃん！にゃん！
（嬉しそうにパンを食べはじめた）

むぅ…猫か。触りたいが俺の場合触ったらうっかり頭撫でちまいそうだから
触るに触れねぇんだよな…
いや、猫だけじゃなくどんな動物でも…だけどよ

>>447
ありがとうございます、あなたの協力があってこそです、
ミサカは心を込めて深々と頭を下げて感謝を表します。
（９０度の角度で頭を下げて）
（その分近づいたから子猫が不快そうに暴れる）
……、
（ショックらしく反応がない）

>>448
寒い冬を乗り越えるために栄養補給は必須です、
と元気に食べる猫をみてミサカは目を細めます。

>>449
触れられるだけ幸せです、とミサカは少々嫉妬します。
むやみに触れることはいけませんが、
加減を理解して触れることは双方にとって有益です、
とミサカは助言します。

まぁ、そうなんだが俺の場合頭撫でると性別変えちまうからさ
触ってうっかり性別変えちまった動物は数知れず…以来俺はあんまり触らないようにしてるのさ
何せ元に戻そうと思ってのもその動物が逃げちまって戻せなくなる可能性高いからだ！！

>>450
そこまでお礼を言われると照れるな。
俺は可愛い女の子に話し相手になって欲しかっただけだよ。

おや…
（猫が暴れたのを見て仕方なく離して逃がす）
…まあ、目が合っただけでも良かったじゃん？

御坂妹！対猫の必殺兵器を使うんだ！
つ【猫じゃらし】【マタタビ】

にゃぁ・・にゃぁ〜・・・
（満腹になったのか、目を細めながらゴロゴロしている）

>>452
……、その傍迷惑な希少能力が動物に発揮された場合、
器物破損が適用される可能性がある、とミサカは双方を
危惧します。
絶滅危惧種の保護と人口繁殖には有効かもしれません、
とミサカは持ち上げますが、学園都市の技術力なら
そんな必要は無く繁殖させられると、ミサカは落とします。

>>453
ミサカは可愛い女の子に含まれますか、と疑問を持ちますが、
この答えはお姉様も当てはまると気が付き、ミサカは
かなり心配になります。

（逃げて行く猫を目で追って）
この記憶は９９６９人のミサカで大切にします、と
ミサカは胸に手を当てて決意します。

【ご飯なのでいったん落ちます】

>>456
ああ、妹ちゃんは十分可愛い。
…ああ、美琴もたしかに可愛いけど、妹ちゃんとは別の可愛さだ。
妹ちゃんも美琴とは別の可愛さが有る。
人にはそれぞれ「個性」が有るからな。

ああ、大事にしろよ。
動物と触れ合えるようになるための第一歩だ！

【了解だよ〜】

だから動物にゃ触れないのさ…後女の子の頭撫でるのもだな。
男だったら性別変わらんから撫でても問題ねぇけど撫でられて喜ぶ男はいねぇわな
いや、いるか。土御門とか青髪の奴なら女に撫でられりゃ喜びそうだぜ。

>>429
（もう一万人以上同じ顔の少女を以下略）


【その気になったかヨ。ま、ぼちぼちガンバレヨ】
【一言落ちだ】

>>454
子猫にマタタビはきついのでは、とミサカは心配になります。
しかし猫じゃらしは強力な武器、
（猫じゃらしを持つと先端が静電気でバチッ）
…………、
ごめんなさい、ミサカは猫じゃらしを使いこなせません、
とミサカは泣く泣く諦めます。

>>455
ごろごろ……ごろごろ……
（遠目に子猫を眺めながら、猫を撫でる予行演習）

>>457
同じ遺伝子であるお姉様とミサカでも可愛さは違うのですか、
とミサカは自信を持ちました。
能力は劣っても分野が違えば負けないと、ミサカは不穏な
ことをつい口にします。

夢に向かって一歩進んだと、ミサカは宣言します。

>>458
あの子猫は股間に男性器がありました、とミサカは観察事実を述べます。
男も牡も同じ扱いなら撫でられるのでは、とやはりうらやましいと
ミサカは繰り返します。

【うとうとしてしまいました】

>>459 一方通行
…………、
（さっていく後ろ姿を見送る）

>>460
ああ、美琴と妹ちゃんは全く違う人間だ。
それぞれの個性があって、それが良いんだよ。
（御坂妹の頭を撫でる）

うむ、精進するのだぞ。

【言い忘れてたけど、おかえり】

学園都市で入院してる妹が六人くらいで
他の妹は外の世界にいるんだったっけ？
ちょい読み直してくるか。

>>462
頭を撫でる行為は動物に対する親愛の情でしょうか、
とミサカは質問します。

>>464
だいたいその認識であっています、とミサカは答えます。

>>465
動物っていうか、今撫でているのは妹ちゃんを安心させたいからかな。
勿論親愛ってのもある。
俺は妹ちゃんのことが好きだから。

>>466
あなたにはミサカが不安に見えているのでしょうか、
とどう見えているかの方が不安だとミサカは落ち着かない
気持ちを表します。
異性に対して好きということは告白でしょうか、
と学習装置の記録に照らし合わせた結果を問い詰めます。

>>467
あ、いや、不安に見えたってわけじゃなくて、
ただ「個性が有るのがいい」って念押ししたかっただけなんだ。
ちょっと誤解する言い方だったかな、ごめん。

…ああ、これは「告白」だ。
俺は妹ちゃんのことが好きだ。

>>468
いいえ、疑念が解けて安心しました、とミサカは胸をなでおろします。

…………、
このような場合はどうしたらいいのでしょう、
学習装置の知識には具体的な行為がありません、
と反応に困ったミサカは手を上げます。

>>469
………
俺は、妹ちゃんのことが好きだ。
だから、もっと妹ちゃんと触れ合いたいと思ってる。
それを許すかどうかは、妹ちゃん次第だけど…
妹ちゃんは、俺のこと、どう思ってる…？

>>470
分かりません、情報不足です、と正直にミサカは言います。
しかし猫に好かれているあなたは悪い人ではない、
とミサカは判断します。
もっと触れ合うとはこうゆうことですか、
とミサカはあなたの手をギュッと握ります。

>>471
そっか。
悪い人じゃない、か、そう言われると嬉しい。
…！
（御坂妹が手を握って、少し緊張する）
……ああ、それでも嬉しい。
だが、俺が言う触れ合うって言うのは…
（すると、突然御坂妹を抱きしめる）
こういうことだ。

>>472
……っ、
（名無しさんの腕の中で戸惑いつつ）
体温の上昇と心拍数の増加を計測しました、
とあなたの身体情報をミサカは通知します。
戦闘でもないのにミサカの体温と心拍数にも異常が見られ、
原因が分からずミサカは混乱をきたしています。

>>473
ああ、凄くドキドキしてるよ、俺。
妹ちゃんも、ドキドキしてるのか…。
（御坂妹を抱きしめながら、頭も撫でる）
…俺、妹ちゃんとこうしてて、凄く幸せだ。
…もっと、もっと深く触れ合いたい…。

>>474
また心拍数が増大しました、とミサカは現状を報告します。
これを幸せと表現するのでしょうか、ミサカは記憶します。
これより深くとは具体的に何をするのでしょう、
とあなたの目を見つめてミサカは質問します。

>>475
幸せ…か…
ああ、多分それは「幸せ」って奴だ。
…そうか、幸せだと思ってくれてるんだな、妹ちゃん…

これより深く触れ合うって言うのは……
こういうことだっ…！
（すると、こちらを見つめる御坂妹の唇を奪う）
んっ…ちゅっ……！
（そのまま、舌も入れて、御坂妹の舌に絡ませようとする）

確定でございますかｗ

いつものアレなんだからほっといてやれよｗ

>>476
この気持ちは幸せだと、ミサカはひとつ「個性」を獲得しました。

あっ……ん、んん……
（名無しさんを見つめたまま、侵入した舌を舌で受け止める）
（唇と唇を合わせるのは接吻ですが、舌を入れるのも接吻の延長なのか）
（ミサカの疑問は増えるばかりです）
（しかし口の中に舌を入れるという行為は確かに深い行為だと）
（ミサカは納得しました）
ん……んん…ん…っ
（……、この感覚は一体？　とミサカは新たな疑問を覚えます）

【気が付いたら時間が、そろそろ落ちないと】
【どうしましょうか？】

邪魔が入ったら避難所へ。
避難所でロールの邪魔したら、管理人に言えば規制掛けてくれるから。

凍結に決まってるだろクズｗ

>>479
【そっか、こんな時間まで有難う。】
【そうだな…できれば凍結して、また後日に続きをしたいな】
【俺は金曜と土曜の夜中なら大丈夫だよ】
【まあ、そっちが駄目なら破棄ってことになるけど…】

【訂正、×夜中なら→○晩から夜中まで】

>>482
【やってみて、やっぱり御坂妹は難しかった】
【大丈夫なのは土曜昼と夜で深夜とか遅い時間は無理なんだけど】

>>484
【ごめん、もう一つ訂正】
【土曜は午後は昼も含めてずっと大丈夫だと思う。】
【そっちが良かったら、13時からがいいな】

>>485
【なら土曜日１３時で】
【拙いロールに付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい】

>>486
【うん、じゃあその時間で】
【いやいや、俺のほうこそ付き合ってくれて有難う】
【酉つけておく。お休みなさい】

終わったなこのスレｗ

嫉妬厨乙ｗ
悔しかったらエロールの１つでもやってみろｗｗｗ

男ばっかりでエロなんてできないんじゃね？
いや出来るっちゃ出来るか。
俺はめんどいからやらんけど。

>>489は◆F1Y0GneYbU と言う事でFA？

エスパ乙ｗ

大抵の者は当たってるとエスパー乙で逃げる
普通は放っておけばいいものに突っかかるのは本人の証拠
悔しかったかな？ごめんね？ｗ

いいぞもっとやれｗ

最近ヲチスレに助けを求めに行くのが流行ってんのか？ｗ

本当は一日中暇なくせに見栄はって時間限定するから
結局後から慌てて訂正を重ねていくハメになって余計見苦しいという……

当日荒れなければいいなｗ

>>495
ヲチスレってどこ？

ここに◆F1Y0GneYbUが書いてるｗ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1227633003/656

そんなんあったんだ。知らんかった。
しかし俺はエロやる気もねぇのに何でトリップつけちまったんかねぇ…
まぁ良いか。

>>500
つけちまったもんはしょうがないだろ？
楽しみなさい。

あぁ、そうだな。つけちまったもんはしょうがねぇ…楽しむぜ。
超能力だって楽しんだもん勝ちだよな？

知らんがな

>>502
そうそう、やったもん勝ちって奴だぜ。

まぁ、超能力楽しむつっても
俺の場合
１動物と女にしか効かない
２しかも頭撫でる
３男には効かない
４俺には効くが電王ソードフォームの俺、参上のポーズやらなけりゃダメ
つか俺、参上のポーズって人前でやると結構恥ずかしいよな？

>>505
つ【おれ、さんじょ】

あぁ…18話だっけか？
渡されても困るぜ…ＤＶＤは全巻持ってるしな

　　　お断りします
　　　　　　　　お断りします
　　　　　　　　　　　　お断りします
　　　　　　ﾊ,,ﾊ　ﾊ,,ﾊ　ﾊ,,ﾊ　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ）　　お断りします
　　　　／　　 　＼　　＼　　＼　　＼　 　　お断りします
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つﾉ＼つﾉ＼つﾉ＼つ)) 　　お断りします
　　　　　（＿⌒ヽ　⌒ヽ　⌒ヽ　⌒ヽ　　　　　　　お断りします
　　　　　　ヽ　ﾍ　}　ﾍ　} 　ﾍ　}　ﾍ　}
　 ε≡Ξ　ﾉノ ｀Jノ ｀J ノ ｀J ノ ｀J

>>508
何を断ってんのかわかんねーよ。あ、別にこたえなくて良いわ
よし俺も自己紹介してみっか
【名前、どう呼んで欲しいか等】
じゃあ加藤で良いや
【ロール、プレイ内容】
雑談するだけだな。俺の能力の性転換で性別変えるぐらいなら問題ねーぜ。
【来る時間帯】
寝てる時と暇じゃない時以外は適当に見てるわ
【NG行為】
死ぬのは勘弁な。エロもあんまりやらねーけど
【主に「とある」を何で見てるか】
小説と漫画だけだな、アニメは時間帯的に挫折した。録画失敗したりしてみるなくした
【一言、でも二言でも】
俺、参上！！
なんてポーズしなくてもちゃんと自分の性別は変えれるぜ。

◆FLhd8zZFrk [sage] 投稿日： 2009/01/21(水) 02:45:40 ID:1tXmHwOn0
ま、ここで種明かしするとこういうことなんだけどな

いい遊び場だよまったく
基本、欲望に塗れた連中ばっかりだから簡単に荒らせる。
俺に言わせればレベルの低い荒らししか居ないが、サロンだからやっていけてるって感じだな

全部自演だろ？

まあ、ほとんどは

美琴に妹に禁書にねーちん
大分キャラハンも増えたな

そういやそうだな…後は当麻と一方通行か。最近見ねーな…
電磁砲の妹も悪い奴に騙されちまって…可哀想に。
さすがにそんなに自演はいないんじゃね？

あの妹が◆FLhd8zZFrkと何食わぬ顔でロールしたとたら
◆FLhd8zZFrkの自演だろうな

まぁ、そうなるのもしゃあねぇわな…
とりあえずそうじゃねぇ事を祈るとすっか。

ところで禁書キャラじゃないなら鳥はずして出直せ

>>464
ちなみにその中で俺が「御坂妹」と呼んでいるのはシリアルナンバー１００３２号であると
上条は懇切丁寧に説明しました。

上条さんはやっと彼女にも春が来たことに喜びを感じて赤飯を炊いて待ってますよー!!

【一言落ちだ！もっとキャラが増えることを願って】


【追伸：御坂妹を泣かせたら俺の右手が…………】

んじゃ、とりあえずトリップつけんのやめとくわ。
禁書キャラじゃねーどころか一応名無しだからな。

俺の右手が…真っ赤に燃えるのか？

いや、やはりトリつけてた方がいいんじゃね？
鬱陶しいならNGにしときゃいいんだしな。
文句垂れてんのは荒らしだろ

ん〜…まぁ、どっちが良いかはわかんねーし
トリつけとく方向でいくわ。

まあ適度にやってけって。

そうするわ。
んじゃ、そろそろ寝るかね。

なにいってるんだ…馬鹿なの？

自演だろ

おつかれ〜ノシ

◆F1Y0GneYbU＝◆FLhd8zZFrkなの？

そうだよ

>>528
ソースは？

最悪の該当スレ見てこいよ雑魚ｗ

どの辺に◆F1Y0GneYbU＝◆FLhd8zZFrkだと分かることが書いてあるか教えてくれ
全然わからん

…よく見たら全然トリが違うな。
何か知らんが同じだと思いこんじまったぜ…

キャラで参加しないの？

まぁ、今ん所する気はないな。
っつか俺にはキャラで参加するの無理っぽいぜ。

ならトリップはずしておけよ
コテは嫌われるぞ

いや、最初はそう言われて外したんだがやっぱトリあった方が良いって言われたんで
さすがにそうコロコロつけたり外したりアホらしいから、結局つける事にしたんだよ。
折角の忠告だけど悪いな。ここでまた外したら結局あったほうが良いって言われると思うし
その度にわざわざつけたり外したりめんどくせーもん。

例えばエロールしてて入れ替わりされないようにトリップつけるなら
わかるけど、どうして普通の時につけてるの？
マナー知らないの？

マナー以前の問題だろ

つけた方が良いのか悪いのか結局わかんねーな…
でもよ、エロの時トリップつけた方が良いっつのは分かるが
別に普段もつけちゃダメって書いてある訳でもねーしマナー悪いとも思えんけどな
やっぱ価値観の違いになる訳か。ここの規約だけじゃなく
サロン板の規約ん所見ても大してマナー悪いようには思えんかった。

書いてないからやってもいいって解釈して許されるのは小学生くらいまでだろ。
暗黙の了承を知っているのが大人ってもんだ。

最近来たばっかだからな、暗黙の了承なんて知らなかったぜ。
一応自演だと思われたくねーからつけてたってのと別に楽しめって言われたのもあるけどな
んじゃエロん時だけにするか…とりあえず次から外すわ。
でも楽しめってのもいるからトリつけるのはやっていいって事でもあるような気もするんだけどな。

他のスレも見て雰囲気学んでくれ
ここは初心者練習用のスレじゃないんだ

久しぶりに来てみたら…よくわかんない流れになってるわねー
(はぁ、とため息をつきながらグルリと辺りを見回して)

あぅ…名前がー

>>543
突っ込んだ方がいいか？

>>545
あー…なんつーのかしら
世の中には、触れない方が良い事もある。でしょ？
(半眼で名無しを睨みながら疲れたように言って)

御坂が、かみやん+アクセラさんと一緒に居合わせたら
なんか面白いというか見たくないカオスというか。
けれど一度実現させてほしいなと。

>>546
どうするかな？
さっきの事に触れないかわりに別のものを触れさせてくれるなら
考えてもいいかな・・・なんてな

>>548
超電磁砲くらいたいと申すか。勇者かお前w
しかし名無しに幻想殺しはないんだぜ

ほいっ、御坂。
つ【よく振ってある炭酸飲料】

>>547
確か一回そんな状況になりかけた気がすんのよね…
過去レス漁ってみればわかるんじゃないの？
　
>>548
はぁ？
私の、どこに、触りたいって？
(全身からビリビリと電気を発しながら)

今アクセラさんに会ったら多分かみやんは逃げる。
御坂の手を引いて全力で。
理由があるなら誰とでも戦うかみやんは、しかし無駄な戦いはしないという。
そしてホテル街に行ってしまって、走って疲れたのでそのままホテルでご休憩を。

>>549
……流石に名無し相手に超電磁砲ぶっぱなしたりしないわよ…
　
>>550
おっ…気が利くじゃない
それじゃあ遠慮なく貰っとくわね
(とりあえず缶を受け取る)

>>551
御坂 美琴のお尻や胸・・・とか？
ほかのものも触れたいけど、まずはそこから

さって、とりあえず今日は帰るわね
(言いながら背を向けて歩き去る)
　
　
【てなわけで、ちょろっとしかいなかったけど今日は落ちるわね】
【あんまり揉めないようにしなさいよ？】
【それじゃあ、ね】

【返答レスの投下だよ。】

>>423-424

たんぱく質。
―――それは人間が生きていく上で必要な栄養素。
脂質、炭水化物と並ぶ３大栄養素の１つ。血液、筋肉などの
体を作る主要な成分。生命の維持、エネルギー確保に必須。
たんぱく質は分解され、作り直されます。たんぱく質の中には
体の中で作れないものもあり、たんぱく質を食べて補給していく必要があります。

（情報が脳内から自然と引き出されて）
―――ふぅ、やっぱり摂取するのがオススメなんだね。
（相手が何やら立ち振る舞いを始めているのを、最初は時代劇の1コマかと思って）
（見ていたが、目の前には、想像していた以上の光景が広がった）
・・・・・・・・・・・・！？！
（両目を両手で瞬時に隠してみたものの、好奇心は隠しきれず）
（冷静になりながら、手の間から恐る恐る見てみた）
（大きくそびえ立ったモノに少し一歩退いてしまうも、それを目標もしくは敵と判断した）

むっ！なんか、得体の知れないものが私の前に立ちふさがってるんだね。私への挑戦？
――――スフィンクス！！出番だよっ。攻撃開始だよ。
（すぐさま、スフィンクスを呼び寄せると行っけぇー、と指をさして対象に噛み付かせる合図を送った）

――さて、私はネバネバ（納豆）でも食べてくるかな。
（スフィンクスにその場を任せると、安心しきった顔をして冷蔵庫の元へ駆けて行った）


――――宿題の答え合わせ、だね。
・・・・・・食って良し、飲んで良し？･･････あ、そうなんだ。なんだ、結構普通なんだ。
じゃっ、スフィンクスに噛み付かせたのは、勿体無かったのかな？
（手の拳で額を軽く叩いて、今更ながら少し後悔した気持ちになった）

【ということで、好きにしちゃったよ。また話せると良いね】

>>425
99%･･･？残りの1%が切に気になるよ。へぇ･･・色々できる？咥える以外に挟む？
･･･うぅっ、高等向けすぎて、ついていけないような感じだけど。要するに、何でもアリなんだね？

奢ってくれるの？（>>423で指摘されたように奢られるシスターを目指すことに意思は固く）
ホントに？･･････やったーありがとう。私はアナタのような真っ白に透き通った暖かい御心に感謝します。
女の子が半額って、映画館とやらにもそんなのがあった気がする。もしかしてソレも期待していいの？

（さっきまで述べていた感謝の心が疑われるほど、ずうずうしさが溢れたのは言うまでも無い）


>>513
ホントだね。実際に話せると楽しいだろうね。
私は、いっぱい奢ってもらおうかな。会えるまで、考えておくのが私の楽しみ。
改めて、キチンと挨拶したいな･･･シスターらしく。




【ということで、時間も時間だし今日は落ちるね】

>>487　◆F1Y0GneYbU
【待ち合わせに１時間ほど遅れてしまうことを、ミサカはバスの中から申し訳ない気持ちで連絡します。】

>>558
【了解だよ〜】

>>559
【おまたせしました】

>>560
【お帰り。じゃあこっちから続きを書くよ】

>>479
ん…ちゅう…れるっ…
…ふう…
（暫く深いキスをし続けた後、唇を放す）
…ごめんな、いきなりキスして。
でも、俺、妹ちゃんとこうしてて、凄く嬉しいんだ…
もっと深く、妹ちゃんを愛したい…
…いいか…？
（御坂妹を抱きしめて顔を見つめながら問いかける）

>>561
ちゅ…ん……ぁっ
（いきなり離れた唇を目で追って）
いいえ、悪い感覚ではなかったです、と初めての接吻だったことを告白します。
愛したい＝恋人にしたい、とミサカは理解しましたがあっています？
単にミサカを性欲のはけ口にしたいのではないのなら、やぶさかではありません、と大胆に直接的なことを言ってミサカは反応を確かめてみます。
（あくまで無表情に、じっとまっすぐに見つめる）

【今日もよろしくお願いします】

>>562
そっか…良かった。
……ああ、お前と付き合いたい、恋人にしたい。
お前のこと、大切にするからな…！

…そうか、有難う…
…じゃあ…
（そう言うと、御坂妹を目立たない物陰に連れて行く）
（その後、御坂妹の服を、ゆっくり脱がしていく）

【ああ、宜しく。】

>>563
私に恋人ができるのは、きっと喜んでくれると信じています、とミサカは誰ともなく言ってみます。
たぶんお姉様より先を越したと思いますし、と少しだけ優越感があることをミサカは告白します。

（常盤台中学のブレザーを脱ぎ、プリーツスカートを降ろす）
（ブラウスのボタンを外しながら）
……周囲に人はいないようです、と念のため確認したことを伝えます。
あと外で性行為をするのがあなたの趣味でしょうか、と恋人の性癖を把握しようと質問します。
（ブラウスの下は白地に青の横線が入ったブラとショーツ）

>>564
そっか。
お前の事は、絶対に幸せにしてやる。

あ、ああ、周りには誰もいないな…
（服を脱いだ御坂妹を見て、流石に少し緊張してくる）
…趣味って訳じゃないが、今は妹ちゃんと、早くしたいと思ったからな…
…でも、やっぱ恥ずかしいな、外でするのは。
…勿論、ここで止めるつもりは無いけど。
（自分も服を脱ぎだし、トランクスだけに）
（その後、御坂妹の背中に手を回して、ブラのホックに手をかけて外す）

>>565
そうですか、いつも外ではないと知って安心しました、とミサカは胸を撫で下ろします。
（ホックが外れると肩紐が肘にずり下がってでカップが落ち）
（手のひらにおさまってしまうささやかな乳房と桜色の乳首が顔を出す）
さすがに寒さを感じますが、あなたは大丈夫ですか、と鳥肌の立った腕を見せます。

>>566
……！
（御坂妹の露になった胸を見て、更に緊張する）
…やっぱ寒いか…悪いな。
…じゃあ、これから温まろう、お互いにな…
（片手で御坂妹を抱きしめ、もう片方の手で御坂妹の胸を揉む）
（暫く揉んだ後、今度は御坂妹のショーツの方に手を伸ばし、ゆっくりと下ろす）

>>567
悪条件には慣れていますから、とミサカは強がりを言ってみます。
（寒さもあるが、手の中で揉まれて乳首が固くなり）
……電気では無粋ですね、とミサカも真似をしてみますが、
（力で温められないかと考えたのだろうが）
男性の体は揉みようがありません、とミサカはとりあえず撫でるだけ撫でてみます。
（平たい胸をすりすりと撫でる）
…………、
（感じているかどうかは口にしないが、少しだけ胸がほんのり赤くなってきて）
こっちはあまり見ないでください、とミサカは先に釘を打ちます。
（腰を動かしてショーツを脱がしやすくしながら）
（ショーツの中というより内側を言っているようだ）

>>568
（自分の胸板を撫でられる）
……
実はな、そこじゃなくて、他に撫でて欲しい所が有るんだよ…
お互いに恥ずかしいが…そっちを撫でてくれたら嬉しい…
（今更ながらやや恥ずかしそうに）
（自分の下半身の、トランクスの中で既に大きくなってしまっているものを指差す）

…ああ、分かったよ。
見ないようにはするが…触らせてはもらうぞ。
（ショーツをそのまま脱がせる）
（御坂妹を抱き寄せながら、露出されたそこを指でなぞる）

>>569
男性器、陰茎が勃起しています、と下着の上からでも分かることをあえて言ってみます。
これの扱い方をミサカは知りません、なのでどのように撫でたらあなたが気持ちよいのか分かりませんので、細かく教えてください、とミサカは詳細な指示を求めます。
（下着のふくらみへ無造作に手を当てるが、その後は傷口を撫でるように恐る恐る指を動かして）

…………、
（指が触れると、そこは少しだけ湿っていた）
…………、
（ミサカはぱたっと話すのを止め、少し大きくなった呼吸音が聞こえる）

>>570
あ、ああ、…そうだ、もう大きくなってるんだよ…
そうか…じゃあ、俺が教える。
…っ…！
（御坂妹の指が自分の一物をトランクス越しに触れると、緊張からソレはビクンと反応してしまう）
それじゃあ…
（トランクスを脱ぎ、一物を晒し者にする）
優しく握って…それで優しく上下に摩ってみてくれ…

んっ…やっぱ濡れてるのか。
……
（そのままそこを指で摩り続ける）
（すると、いやらしく水音が響く）

【ところで、時間はどのくらいまで大丈夫？】
【俺は18時ぐらいまでオーケーかな】

>>571
あ、撥ねました、とミサカは吃驚したことを伝えます。
これが能力ではなく生物本来の機能であることに生命の神秘を感じます、とミサカは興味を隠せません。
（知識として知っていても実物に触れると理解とは違っていて）
指示どおりに握り、上下に擦ります、とミサカはウナギも握るとこのようなものなのかと、触ったことがないものと比較してみます。
（サブマシンガンのマガジンをつかむよりは優しく握り）
（マガジンを入れ替えるより優しく握った手を上下に動かす）

……外的刺激により膣内で体液が分泌されているためです、とミサカはミサカの身体状態を伝えます。
…………、
……けして不快ではありません、とミサカは自分の気持ちを確認します。
…………、
（指が動くのにあわせてほっそりした太ももが震える）
（自分の足で立っているのが辛くなったのか、体重をかけて寄りかかって）

【夕ごはんとお風呂で抜けますが、それ以外は夜まで大丈夫】
【ただ、その時間がはっきり決められなくて】

>>572
…！！
（御坂妹の手が一物を握り、摩ると、突然電流のような快感が走る）
…っ……！！
…ああ、その、調子だ…っ！
（御坂妹の手に握られたソレの先端からは、先走り汁が漏れ出している）

（御坂妹が自分の一物を摩る快感に耐えながら、自分も御坂妹の秘部を指で摩り続ける）
……不快じゃない、か……なら良い……っ…
…あっ…
（自分のほうに寄りかかってきた御坂妹を受け止める）

【そうか、なら良かった】
【こっちは18時ぐらいに飯で、そしたらまた戻ってこれる】
【できれば18時までに終わらせたいけど、それで終わらなかったらまた夜に続きしてくれるか？】

>>573
液体が分泌していますが、これは尿ではないですよね、とミサカは確認をとります。
（先走り液が指まで達して、すべりが良くなって）
陰茎の体積が増大しています、これはあなたが気持ち良い証拠でしょうか、とミサカは上手にできていると思われることにほっとします。

……っ……ん、
（荒くなる息の合間に少しずつ声が混じりはじめ）
……んん……んっ、
（薄い胸と顔を押し付け、熱い吐息がふきかかって）

【大丈夫、あまり遅い時間にならなければ続けられるから】

>>574
…あ、ああ、そうだ、これは気持ち良くなると、出るものなんだ…
…性行為をする時に…っ、滑りを良くするモンらしい…
っ…ああ、妹ちゃんの手、凄く気持ち良い…ッ…！
ッッ…あああっっっッッッ！！！
（とうとう我慢が限界に達し、大量の白濁液が先端から放たれ、御坂妹の体にかけられる）
（長い間射精が続き、御坂妹の体を白く染めていく）

…ああっ…はあっ…
もう、俺の足も立ってられない…
（射精で足の力が抜け、白濁に染まった御坂妹を抱きながら座り込んでしまう）
…妹ちゃん…
…今度は妹ちゃんと、したいよ、本番を…

【有難うな】

>>575
んっ！？
（手の中でペニスがひくひくと震えたと思った瞬間に爆発した）
（白くて粘つく熱い液体が自分に降り注ぐ間も手を動かし続けて）
これは精液……射精したのですが、とミサカはびっくりしながら問います。
（指で精液を拭い、指で混ぜてみながら）

……本番、あぁ、あなたの陰茎をミサカの膣に挿入すること、とミサカは学習装置で書き込まれた一般知識で確認します。
ここまでして、いまさら止める理由はないでしょう、ミサカの高揚した心身を静める方法をミサカは知りません、とミサカはミサカの気持ちを表します。
（火照った体を押し付けて、次はどうすればとじっと見つめる）

>>576
…ああ…射精しちまった。
妹ちゃんのが、凄く気持ちよかったんだよ…

…ああ、その通りだ。
お前も、心の準備できてるのか…
…んじゃあ…
（地面に倒れ、仰向けになる）
…妹ちゃんは、上から乗るように、俺のソレを妹ちゃんの中に入れて欲しい…
（これから始める事を想像すると、またも自分のソレは大きくなっていく）

>>577
そう、それは良かった、とミサカは結果に満足します。

…………、
（少し躊躇する仕草をしてから腰を跨がる）
（濡れて光る少女の股間が勃起したペニスに近付く）
……ん、このまま入れるのは難しいそうです、とミサカは勃起した陰茎をつかみます。
（膣口に亀頭を宛てがうと腰を下ろすが）
つっ……これが破瓜の痛みでしょうか、十分に潤滑液は分泌されていると判断していましたが、とミサカは痛みを訴えます。
（亀頭が半分ほど入った状態で動きが止まる）
（額に脂汗が浮かび、無表情の顔が歪む）

>>578
（御坂妹が、自分のペニスの上に跨ろうとする）
ん…難しいなら、掴んでもいいからな…
…っ…！
（御坂妹がペニスを掴むと、また緊張して）
（そのまま御坂妹の中にペニスが侵入していき）
はっ……そうか、痛いのか……。
……大丈夫か…？あんまり、無理するなよ……
俺のことは、気にしなくていいから…
（手を伸ばして、御坂妹の頬を撫でる）

>>579
【今から夕ごはんになったから、レスは３０分後くらいになる】

そげぶ！
（いきなりすみません、意味通じますよね？）

>>580
【ん、わかった】
【俺も飯じゃなかったら待ってる】

選挙

>>579
大丈夫、痛いのには慣れています、とミサカは強がってみます。
それに今しかない痛みです、とミサカは記念に思います。
（頬を撫でる手に自分の手を重ねて）
ん…つっ……いっ
（割れ目を押し開くように亀頭が膣内に沈んでいく）
くっ、つぅぅ……んんっ
（ゆっくりと腰を下ろしているため、その様子がくっきりと見えて）
（赤い滴がペニスを滑り落ちて）
んん……いっ…っ…んっ、ん、
（長い時間をかけて、ペニスが見えなくなるまで腰を落とした）
ミサカの一番奥、子宮口に亀頭が当たっています、とミサカは、一仕事やり終えた充実感で、胸がいっぱいです。
男性器が丸ごとミサカの中に入っているのは不思議な感じです、とミサカは下腹を触って男性器の存在を確認します。

【６時半から７時くらいにお風呂になりそうです】

>>584
…そっか…
ああ、俺も凄く嬉しい、妹ちゃんとこうしてるのは…
…っ…！！
（御坂妹の膣へ亀頭が沈んでいき、締め付けられる）
（快感に耐えながら、その様子をじっと見る）

（そして、ペニスが完全に御坂妹の膣へ入り込んだ）
……そ、そうか……
（とうとう御坂妹の処女を…と思うと、こちら側も嬉しさがこみ上げてくる）
…俺も、不思議な感じがする…
妹ちゃんと、こうしてて……
…っッ…！
（膣がペニスをきつく締め付けている）
（またも快感が走り、我慢できずに）
（御坂妹の腰を掴んで、折角膣に入ったペニスを少し抜き、また入れる…）
（ピストン運動を始めた）

【了解だよ】
【こっちは晩飯が7時半から8時ぐらいだと思う】

>>585
ん、何を、つっ！
（亀頭が膣内を出入りし、裂けた傷口を刺激する）
先程の、ミサカの指の役割を、ミサカの膣が担っている、と痛みの中でミサカは理解しました。
（上半身を倒し、薄い胸を押し付けるように抱きつく）
（痛みには耐えやすいが、ペニスには動きやすい姿勢で）
ミサカの中は指と比べてどうでしょうか、と女として一人前か心配でミサカは感想を聞いてみます。
（ペニスが動くとしがみつく指に力が入り）
（膣襞が絡み付くように締め付ける）

【お風呂の番がきたので済ませてきます】
【あなたのご飯の時間になっちゃうかも】

>>586
…んッ…ッ…！！
（きつく締め付けられているペニスを激しく上下させていく）
…！い、妹ちゃん…！？
（御坂妹が抱きついてきて、自分も御坂妹を抱きしめる）
…ああ、凄く気持ち良い……っ！
……だけど、それ以前に、お前と、妹ちゃんとこうしてるのが、凄く嬉しいんだ……！
…好きだ、大好きだ、妹ちゃん！
（体を密着させながら、激しくペニスを抜き入れさせ、御坂妹の子宮を何度もペニスで突いていく）
くっ…ああっっっッッッッ！！
（我慢の限界に達し、またも大量の精液が、御坂妹の膣内で溢れ出し、子宮に注がれていく）
（さっきとは比べ物にならない量）

【了解だ】
【俺もそろそろ晩飯だ、20時ぐらいにまた来る】
【遅れたらごめんな】

誰か来ないかな・・・？

ロール中だから来ないだろ。

>>587
んっ、つっ、嬉しい、ミサカは、ミサカも、あなたが好き、と、ミサカは、告白、します。
（ペニスに激しく胎内をかき回され、痛みに顔をしかめる）
（しかし繋がりからもたらさせるのはそれだけではなくて）
ん、んん、これは、つっ、もしかして、と、ミサカ、も、感じてる、かも、と、んぁっ、
（告白され、心許した人に求められ、スイッチが入ったように感じはじめて）
つっ、中で、また、大きく、みさ、ミサカ、は、んんんっ！！
（胎内で何かが爆発して、熱いもので子宮が満たされる感覚に目眩がして）

……ぁ……み、ミサカは……、
（しばらくしがみついていたが、少し落ち着いて体を起こして）
ミサカは、あなたと一つになりました、とミサカは思いの丈をかけてミサカ達に伝えます。
（愛しそうに頬を撫でながら）

【そろそろかな？】

>>590
はあっ、はあっ……
（精液を出し切り、御坂妹の膣からペニスを抜く）
（それに合わせて、膣から精液が少し漏れる）
…妹ちゃんも、感じてくれたのか…
俺も凄く嬉しい、妹ちゃんと一つになれて…

（性行為する前に、御坂妹の体にかかった精液を、どこからか取り出したタオルで優しく拭く）
…服、着るか…

【お待たせ】

>>591
ん……、
（だまって体を拭いてもらってから）
そういえば、避妊をしませんでした、とミサカは今更ながら思い出したことを伝えます。
もしかしたら妊娠したかもしれません、と脅すように可能性をあげてみます。
（足首に引っ掛かったショーツを履いてから下腹部を撫でる）

>>592
あっ…！
（御坂妹に言われて、自分がとんでもないことをしたとやっと気づいた）
……
…もし、そうだとしても、妹ちゃんも、子供も、俺が責任を取って面倒見る…！！
（御坂妹の手を握って、決心を告げる）

>>593
一万人近い小姑のいる身ですが、とミサカは脅しをかけて、
よろしくお願いします、とミサカは手を握り返します。
（ぎゅっと手を握り返す）
（無表情な顔だけど、笑っているように見えて）

【区切りがいいので、これで〆でしょうか】

>>594
…ああ、俺こそ宜しくな。
（御坂妹の顔は、またドキドキするぐらい素敵に見えた）

…ああ、服着ねえと。
（自分も服を着始め）
…お前の家まで送ってやろうか。
お前の家知らないから、教えてもらわなくちゃなんねえけど…

【ああ、じゃあ次あたりで〆てくれるかな】

>>595
ミサカの家は病院です、とミサカは培養槽のある病院の住所を伝えます。
ミサカの他に６人ミサカがいますが、ちゃんと区別できるかテストしましょうか、と結果に期待をもってお願いしてみます。

【では、これで〆で】
【拙いロールに付き合っていただき、ありがとうございました】

>>597
そうか。
…あ、ああ、任せとけ！
お前のことが分からないはずないだろ！

【ああ、こっちもこれで〆る】
【拙くなんか無い、凄く楽しめた！】
【予定をよく変えて申し訳なかったが、付き合ってくれて有難うな。】

>>518　幻想殺し
赤飯は祝辞に炊くものですが、あなたはミサカの初潮をいつ知ったのでしょうか、とミサカは明け透けなカマをかけてみます。
それはともかく、こちらでもよろしくお願いします、とミサカは頭を下げます。


>>543　お姉様
……このイオン臭は、お姉様？　ミサカは空気からお姉様の痕跡を検知します。

【２時間ほどお邪魔します】

つ【ホットポー】

（星の巡りなどというものは信じないが）
（今日の運勢は悪い方に傾いているらしい）
（松葉杖片手に久しぶりにこの場所に足を運んでみたら）
（実験の最中、嫌になるほど見た顔がそこにいて）

（何を言うべきかわからなくて、その場に立ち尽くしていた）

>>600
これは……お湯で溶かして飲むイオン飲料ですね、とミサカはビンの説明を読んで正体を確かめます。
イオンならミサカはミサカが用意できますが、と指に粉をつけてなめてみます。
……そのままはやはり冒険でした、とミサカは顔をしかめます。

>>601
あなたは……、とミサカは白い姿をみて一方通行を認識します、
直接会うのは実験依頼ですね、ラストオーダーがお世話になっています、とミサカは何事もなく挨拶をします。
（いつも通り、無表情に）

>>603
･･････そっか、あの最弱に助けられたのはオマエだったンかヨ。
（見分けなどつくはずもなく、また区別することに意味はない）
（あの戦いで、あの実験で、あの場所で、この殺される予定だった『妹達』を）
（助けたのはあの無能力者で、助けられたのはコイツだったらしい）

つーか、よ。俺に言われたくねェだろうが。他に言うことあンだろ。
あの時はよくもやってくれたな、とか、そういうのがヨ。
それとも何か？まだ自分は消耗品の実験動物とでも思ってやがるのか？
（今更、弾劾されようが過去は変わらないし、その罪科は受け止める気ではいる）
（だが、直接被害に遭った本人がそこにいるのなら、何か一言あってしかるべきだ）
（だからこそ、敢えて憎まれるように、挑発するような言葉を言って、相手の言葉を待つ）

>>604
あの時、助けられたのはこのミサカだけではありません、とミサカはミサカを代表して訂正します。
あなたに思うところがなくもないですが、ラストオーダーのことも含め、複雑で恨みつらみを叩きつければ済む問題ではありません、とミサカはミサカの考えを伝えます。
ただ消耗品や実験動物とは思っていません、とミサカは安心してくださいと追加します。
（ミサカにはミサカの考えていることしか共有できず、一方通行の思いまでは分からない）

>>605
ちっ・・・・・
（舌打ち一つ。それくらいしかできない）
オマエといい、あのクソガキといい、オリジナルの超電磁砲といい。
どうしてそこまで甘ったるいンだかな。遺伝子レベルで甘いのかオマエらは。
（かと言って黙るのも癪なので、飽くまで憎まれるような口を叩く）

別に心配もしてねェし。
（この殺される為に生れて来た『妹達』にも、それなりに全うな感情らしきものが）
（芽生えつつあると言って聞かせたのは、あのカエル面の医者だったか）
大体もう、俺は絶対進化の実験なんぞに用はねェンだからな。
このザマ見れば分かるだろうけどヨ。
（電極の付いたチョーカーによって破損した脳細胞をミサカネットワークによって）
（代理演算してもらっている身の上なのだということも考えればデカイ面もできない）
（そんな風に考えて、自分を納得させておく）

>>606
甘い遺伝子の話は初耳ですが、面白い話です、とミサカは相槌を打ちます。
（どうやらツボらしく結構気に入ったようだ）
そうですか、ならミサカの思い過ごしのようです、とミサカはこの場はそうだとしておきます。
でも実験とは関係なく、あなたとミサカ達の縁は途切れないようですし、とミサカはそんな素気なくしなくてもと思ったことを口にしてみます。

【ええとレス遅くてごめんなさい】

今日は珍しく不幸なことがなかったな……。
こういうのは最後まで焦らして一気にボーンみたいな展開があったりなかったり。
って言ってるそばから究極の三者面談ですか！？
（夜道をぶらぶらしていたら恐ろしいほどの面子がもとい、恐ろしい面子がそろっている）

えー、とりあえずこんばんわ、と上条さんはビビりながらあいさつします。

>>608
こんばんは、と肝っ玉が小さそうな挨拶にミサカは情けないという思いを隠して挨拶を返します。

>>607
・・・・ソレ、笑うポイントか？
（無表情な癖に何処となく笑っているようにも見える妹に）
（怪訝そうな表情を浮かべる。まあ、笑うと言ってもあのクソガキに）
（比べればもう恐ろしく控え目も控え目な笑い方ではあったが）

ホントにな。どう転ぶのかわかったンじゃねェ。
（あの時、銃弾から打ち止めを庇っていなかったら）
（あの時、自分の身を守ることを優先していなかったから）
・・・・・ああ、なンかもうどうでもよくなってきた・・・・オマエも飲めヨ。
（持ってきたコンビニ袋から缶コーヒーを取り出して、一本を妹に投げ渡す）
（もう一本を自分で開ける。あの選択肢を悔やむつもりはない。確固たる自分の）
（意思で選んだ道なのだ。運命だの宿命だの、そんな言葉は大嫌いだった。最弱と同じくらいには）


【気にすンな。それより悪ィな。どうしても話が重くなっちまう】

　
>>608
っ・・・・・・・！テメェは！？
（あの時の男が。自分を唯一打ち負かした最弱が、そこにいた）
（胸が柄にもなくざわめいた。まるで恋でもしたかの様に）

何ビビってんだ？当麻は。
何か後ろめたい事でもやったん？
たまたま歩いてたら転んでそこの兄ちゃんのズボンを公衆の面前で下げちまったとかしたのか？

>>610
え、笑うところではないのですか、とミサカはミサカのお笑いポイントに疑念を突き付けられたことに驚愕します。
ミサカ達は全員一致で面白いと思っています、とミサカネットワークの結果をミサカは一方通行に教えます。
あとミサカ達が笑い転げてもあなたのサポートに影響はありません、と安心させるためにミサカｈ補足します。

…………、
（受け取った缶コーヒーと一方通行を見比べ）
ラストオーダーには苦手なものですが、ミサカはありがたくいただきます、とどこからかもっと甘いものをとうるさい抗議を無視してミサカはお礼を述べます。
（プルタブを開けて一口飲む）
たまには苦くないコーヒーがいい、とうるさいのでラストオーダーの希望をあなたに伝えます。

【何回かすればもう少し早くなると思うから】

>>611
……っ！
そんな趣味があったのですか、とミサカは認識を改めるかどうか考えます。

>>609
隠せてないから、口に出した時点で隠せてないから。
そして上条さんはその発言のせいでモーレツにへこみましたよ。
お前、男にとってそれがどれだけ辛い台詞か分かってるのか？
（一気に背中に影がさして恐怖よりも強い憂鬱な気分が襲ってくる）

>>610
え〜、決して出会ってはいけない二人が出会ってしまったというわけで……
ここで上条さんのとるべき行動を募集したいんですが……猶予はあとどのくらいでせう？
といか理由がなければ戦わない人畜無害な俺に対していきなりテメェ発言ですか、オイ！

>>611
そしたら上条さんは今頃夜空の星になっていたでしょうね。

上条当麻（声／上條恒彦）

>>614
奮発してほしいとあえてきついことを言ったのですが、逆効果だったようです、とミサカは失敗を悟ります。
あなたの玉が大きいのをミサカは知っています、と今更ながらのフォローをミサカはします。
おまけで貰い物で飲みかけですが、とミサカはコーヒーを差し出します。

>>611
ねーヨ。

>>612
全員一致ってオイ。
しかも笑い転げてンのかヨ。
（この無表情な妹達が笑い転げているシーンを想像してみた）
（・・・・・・無理だ。どう考えてもそのシーンが浮かばない）
いや、もうなンでもいいけどな。

苦手とか言ってる癖に、オレの缶コーヒー横取りしまくってたじゃねェか、入院中。
ああ、ったく、思い出すだけで腹の立つガキだ。半分だけ飲んでオレに返すんだからな。
（そんな、本編中には語られなかった、あったかもしれないエピソード）
芳川か黄泉川辺りに言えヨ。ケーキでもなンでも勝手に食ってろ。
（自棄を起こしたかの様に、微糖入りの缶コーヒーをグビリ）


>>614
ざんねーん。もう時間切れ・DA。
（ぐちゃりと顔が歪む。笑っているのだ）
フハハ・・・・・本当に会っちまったな、オイ。
もうこうなったらやることは幾つもねェだろ。
（本当にうれしそうに笑って、パチリとチョーカーのスイッチを入れて）
で、問題だ。一方通行はこれから何をするつもりでしょうか？
正解者には安楽死をプレゼント。
（バチバチと掌に生体電流を集めて増幅している）

>>616
いや、無表情で言われると言葉通りでしか受け取れないから！？
それにその分ダメージわいぞうで、こういう話をしている間に俺も命の危機にひんしているわけでとりあえず御坂妹は下がってろ。
（肩を掴んでとりあえず被害が及ばなさそうなところまで下げておいて）
ああ、その缶コーヒー、後で飲むからちゃんと残して待っててくれよ。

>>617
え〜……仲良くこれから3人でお食事……なんてことがあれば上条さんは「幸せだー」とでもいえるのですが。
そんなことも言ってられないようだな。
言っとくが、御坂妹の方へ一発でも攻撃飛ばしたらただじゃおかねえぞ！！
（右手を握りしめ、自分の顔を見て笑顔を浮かべる相手に向き合う）
テメェの快楽のために人が殺せると思うなよ。
まずはその幻想をぶち壊す！んでもって、そのあとインデックスにでも説教させる。

>>617
…………？
（一方通行が想像力の限界にぶつかっているなんて露にも思わず）

きっとあなたが飲んでいる物に興味があるのでしょう、とちびっ子の行動なので大目に見てください、とミサカは頭を下げます。
分類的に乳飲料にあたるコーヒーをたまには買ってください、とミサカは申し訳ないと思いつつお願いします。
（泣く子と天然には勝てません、とでも言うように）
何がではなく、誰とであると、ミサカは追加します。

戦艦 御坂

なんだ違うのか。
なら転んだ拍子に筋肉バスターでもやっちまったか？

と何か知らんが空気がシリアスになってきたな…

ならこれで飯作れ！！本当はお前に飯作ってもらうつもりで材料持ってきたんだがそうも言っていられねぇ
何か気分的にお好み焼きが食いたいんだけど自分で作るのかったりーから
お前に作ってもらおうと思ってたんだよ。材料ならちょうど人数分あるぜ。
ついでに最近発売された電池式のホットプレートもあるからこの場で作れるから問題無しだ

>>618
甘ったるい幻想に溺れて溺死してやがれ。
（クハッと凶笑を浮かべ、それでもひとつ訂正しておく）
言っとくが、俺はもうそっちの妹に用はねェンだよ。
今更実験に付き合う気もねェしな。
（間接的にとは言え、一度は助けたのだから、その命を無為に散らす）
（輩がいるとしたならば、むしろ自分でソイツを殺しに行くだろう）

インデ・・・・あの白いのか。
あのガキ、初対面の俺の金で飯食いまくったンだけどよ。
代金請求していいか？

>>619
躾のなってねェガキには、キツーイ御仕置きが必要だと思うんだけどな。
あのガキの好みなんぞ知るか。牛乳でも飲んで背ェ伸ばしてろ。
（それでも、その後に言われた通りの物を買っていく辺り、甘かった）
なンだろうな。あの怖いものナシな危機感の無さは、オマエらと共通してるわ、あのガキ。

>>618
次は努力します、とミサカはリベンジを誓います。
……しかし、
（言葉を続ける前に後ろへ連れて行かれて）
どこかのシスターと違って我慢を知っています、とミサカは両手で缶コーヒーを握って冷めるのを防ぎます。

>>622
何時でもかかって……………―――。
（白いやつ＝インデックスというのを理解するのに数秒かかり）
（その後も数回目をパチパチさせ頭の中で思考を繰り返したのち）
えーいきなりシリアスな展開から一気にギャグへ持っていかれて正直戸惑ってるが、
とりあえず勘弁してください。
1月はお正月という素敵イベントのせいでうちの家系はいろいろ穴だらけの虫食い状態で。
掃除機がすってるかのごとくお金が消える、ダイソンもびっくりの吸引力に誰か助けを。

>>623
そうか、じゃあその缶コーヒー楽しみにしてるぜ。
（最後に笑顔を見せ、くるりと方向転換し背中を向けて）
ついでにスマイルの無料サービスがついてるとうれしさ倍増だ。

………かっこいいセリフ決めてスグで言いにくいんだが
早速缶コーヒーを飲めるチャンス到来？

>>622
その意見には賛同します、とミサカは意見の一致を喜びます。
ですが上位固体を躾けるのは妹達には難しいです、とミサカは難易度に頭を痛めていることを告げます。
あと、恐怖心や危機感が欠損していることはありません、とミサカは訂正します。
分かってもらえないのが不思議です、とミサカは首をかしげます。

しかし、何をそんなに臨戦状態になっているのでしょう、とミサカは質問します。

>>624
貰い物のコーヒーでお金を取るつもりはありませんが、とミサカはそう思われたことにショックをうけます。
しかし、その程度で機嫌を損ねるほど度量は狭くありません、とミサカはリクエストに答えてスマイルします。
（見た目は全く変わらないが笑顔をつくっているらしい）

何かある前に飲んでおく考え方もあります、とミサカは缶コーヒーを見せます。

>>621
晩飯は済ませた。
勝手にやってろヨ。

>>624
仕様だから気にすンな。
（こんな場所ではどう足掻いてもシリアス展開が続くはずもない）
へぇ・・・・人に散々偉そうな説教垂れたオマエが、まさか代金踏み倒す
なンてことはしないだろうな？たかがハンバーガー十何個とフライドポテトが
何個かと、ジュースが五本くらいだ。簡単だろ？
（別段、金の問題ではなくて、単にこの最弱をやりこめる為に引き合いに出す）

>>625
期待はしてねェよ。世間知らずの度合いじゃいい勝負だしな、オマエら。
（急激に育成されて、知識を植えつけられたとはいえ、それは実際の体験では）
（ない。生まれて間もない子どもに常識だの良識だのを期待する方が間違いなのだから）
あン？自覚ねェあたりがハンパじゃないんだがな。
ま、ゆっくりオトナになりなさいって奴だな。時間はあるンだからよ。
（そしてそんな大人になれる機会を奪われた妹達の、その業は自分が背負うからと言外に言う）

いやいや。ちょっと代金の請求してるだけだからよ。

さてさて今日もちょろっと顔出してみようかしらーって
…今日は結構濃い面子になってんのねー
（和やか？なムードで話している集団にゆっくりと近付いていき）

>>627
いい勝負……どんぐり扱いで一緒にされたくありません、とミサカはミサカの扱いに抗議します。
いつか９９６８人のミサカは大人になってあなたを見返します、とミサカは宣言します。
（怒っているのではなく、期待に答えるとの宣言）

……、
借金の取り立てですか、職種はよく考えて選択した方がいいです、とミサカは一方通行のことを思って助言します。

>>626
それもそうだな。
食える時に食っとくみたいであれだが、いただくとするか。
（缶コーヒーを受け取って一気にごくっと飲みほし）
ん〜、やっぱ少しさめてるな。
でも、御坂妹のおかげであったかかったぜ。ありがとな。
（まだ中身の少し残っている完を御坂妹へ返して）

そういえば…美琴が来ると見分けつかねえよな、ほんと。
ゴーグルなくしたら見た目で判断できるやついねえよな……。
何か目印でもあれば別だが。

>>627
あれですか？
あなたは金欠状態の上条さんに対して兵糧攻めをなさるつもりで？
負け惜しみでいっとくが効果絶大だこの野郎！
っく、しかし人様にたかっておいてお金を返さないのもなんとなく俺の良心が痛むので
ここは主人公としてお金は返しておきます。
（と、今時珍しい二千円札を渡す）

>>628
……………不幸だ。

>>628
お姉様は上条当麻に用事でしょうか、とミサカは先制でのっけから質問します。

>>630
んな……人の顔見るなり何なのよ、その台詞はーッ！！？
（バチバチといつもの如く全身から電撃を発し）
（言葉と同時に相手に向けて無数の雷撃の槍を放つ）
　
>>631
ハぁ？
な、何で私がこんな“馬鹿”に用事があんのよッ！
（不意の質問に何故だか顔を赤らめながら大声でそう言って）

>>628
オリジナルのお出ましか。
悪ィが、俺はタイムリミットだ。

>>629
おう、期待せず待ってるぞ。
但し、9968人が一斉に来るのはナシにしてくれや。
（同じ顔が一斉に押し寄せてくるのは、もうちょっとしたホラーだから）

コイツの同居人が俺の金で飯食い漁ったから、ちょっと取りたててるだけだ。
金融業者になった記憶はねェよ。
（そもそも自分はそれ以下の仕事をやっているわけで）
（いつか抜け出してやる、この境遇からと、心に誓う）

>>630
ハッハー！勝った！第3部完！
（死亡フラグの立つ台詞を言う）

ちっとも足りねえけど・・・・・
いらねえよ、オマエの泣きっツラ見たら気が済ンだし。
つーか、今どき二千円札持ってる奴がいるとはな。
どこまで珍しい生き物なンだ、オマエは。

じゃ、俺はもう寝るわ、じゃあな。
（カツン、カツンと松葉杖片手に退室する）

>>630
（コーヒーを一気飲みする様子をじっとみて）
いいえ、お礼を言われることではありません、とミサカは缶コーヒーを受け取って残りを飲みます。
（一口くらいしか残っていないコーヒーをゆっくり飲んで）
間接キス、とミサカはこっそり事実を確認します。

目印であれば、指輪はどうでしょうか、とミサカはお姉様の前で提案します。
（左手の薬指を撫でながら）

>>632
だってぜってぇ、この二千円札を手荷物オレを見て思い出し笑いをされ傷つく
　　　　　　↓
俺が文句を言って喧嘩になる。
　　　　　　↓
　　　　　電撃落ち。
の三段活用で、いきなりオチから始まるこの状況。
（脊髄反射で右手をかざし電撃を打ち消す）
これを不幸以外の呼び方があるなら言ってみろ。10字以内で。

>>633
どこの小説でせう？

おいっ。その発言はこの二〇〇〇円札に描かれている……えーー……
……名もなき人に失礼だ！
あ、嵐は去ったのか？
（後ろ姿を見ながら数秒後には背後に立っているなんてホラー展開を警戒する）

>>634
おいおい、そんなこと言ったらお前の飲みかけを飲んだ俺だって間接キスに……
（自分で言ってから頭を抱え急に悶え始める）
これはファーストキスを奪われたことになるんでせう？
上条さんの純潔はここに奪われるのか！？

んーそれじゃあぱっと見てわからねぇな……。
なんならタイガーマスクでもかぶって………

>>632　お姉様
用事がないならいいです、とミサカはお姉様が相変らず素直じゃないことに勝機を見いだします。
（先程間接キスした缶コーヒーを手にお姉様と上条当麻の間に入る）

>>633　一方通行
さすがに世界中に散らばっている全員が集まるのは難しいでしょう、とミサカは拒否された案は実施しないことを伝えます。
それなら差し出がましいことを言いました、とミサカは謝ります。
（去って行く一方通行の背中に）
またあなたの見るラストオーダーのことを教えてください、とミサカは今の言葉を別れの挨拶に代えます。

>>635　上条当麻
男がしても気持ち悪いだけです、とミサカは一般的な感想を述べます。
そもそもミサカの台詞ではないでしょうか、とミサカは呆れた様子を隠しません。

……、
（ばきっと顔面に正拳突き）

>>636
そうか……でも事実だろ。間接キスをしたというのは……。
思い出せば出すほど上条さんのくねくね感も2割増しに。
ま、まああくまで間接だからノーカウントでいいよな？

ぐはっ…
（後ろに倒れ、わりと本気な感じの正拳突きにびっくりしながら鼻を押さえ）
年頃の女の子がいきないグーなのはいかがなものかと……。
それに効果音が尋常じゃない音でシャレにならない場合は救急車を要請します。
……じゃあ…指輪がいいか？
でも……まああそこに露店があるみたいだから気に入ったのがあるか見てみようぜ。
だたし、限度額は二〇〇〇円までだ。

>>633
っともう帰るんだ…
また来なさいよーッ！
（去っていく背に向かってそう声をかける）
　
>>635
う…それは、その…
（当たっているだけに反論はは出来ず直接的に自分との出会いが不幸だと言われると微かに傷ついた表情を浮かべて）
　
うるさいうるさぁぁぁいいッ！！！
私に会えた幸運に感謝しやがれゴラァっ！
（フルリと首を振っていつもの表情に戻るとぎゃあぎゃあ騒ぎながらまた雷撃を放つ）
　
>>636
アンタ何言ってッ！！？
（自分とあの馬鹿の間に入られるとピキっと顔が引きつり）
一体何してんのかしらー？
…それに、間接キスどうこうって…何の話？
（あくまで口調は丁寧に、しかしびきびきに苛立った表情で妹の肩を掴み）
（有無を言わさない口調でそう問い詰める）

>>638
事実を無しにはできません、とミサカは要求を突っぱねます。
仮にミサカが死んでも他のミサカが覚えています、とミサカは補足します。

されるだけの理由があることを自覚してください、とミサカはグーが足りませんかと質問します。

（露店に並べられた玩具のアクセサリーを見回して）
……なら、ミサカはこれを選択します、と銀(メッキ)にダイヤ(ガラス玉)の指輪を指さします。
（ちなみに１回１００円のくじの景品だった）

>>639
この状況で感謝できる程俺はマゾじゃねぇーーー！
（同じように叫び返しながら右手を再びかざす）

ったく、お前と出会っていいことなんて……そんなにねぇけど、とあるバカ野郎と約束しちまったからな。
お前がピンチの時ではいつでも駆けつけて必ずお前を助け出して、笑顔を守る…だったか？
まあそんな内容の約束をしちまえるぐらいはお前のこと好きだから出会って即雷撃はやめてください。

>>640
わかったよ。じゃあ「間接キス」の最初は御坂妹と俺の自伝にくわえとくが…。
間違っても死ぬなんて言うな。お前はお前しかいない。
お前の記憶も体験もお前だけのもので、間接キスしたのも他の御坂妹じゃなくお前だ。

いえ。
かなり効いたのでできれば、もう一度拳を握るのをやめていただきたいです。

まあいろいろ突っ込みどころ満載だが…一番問題なのは「くじ」をこの上条当麻に引かせるってことだ。
こんなもんぜってぇ本物のダイヤと銀の指輪買った方が安くつく。
だからその他でお願いします。
上条さんはこのハート形のネックレスとかお勧めですが。
指輪にするにしても、単品で帰るものでお願いします。

どうやら病院へ戻って培養槽に入る時間のようです、とミサカは残念ながらタイムオーバーになったことを報告します。
指輪は次の機会に渡してもらえる、とミサカは信じておやすみなさいを告げます。

>>639　お姉様
何と言われても、普通に異性間交遊をしていました、と正確と考えられる単語で説明します。
上条当麻とミサカは間接キスをしました、とミサカは事実を述べますが、それがお姉様に関係ありますでしょうか、とミサカはお姉様の取り乱し方に疑念を抱きます。
（何げなく肩を掴む手を外して）
しかしミサカは帰らないといけませんので、あとはお姉様が頑張ってください、とミサカはお姉様に塩を送ります。
（ぺこりと頭を下げて帰っていく）

【大幅に時間オーバーなので、おやすみなさい】

>>641
ちッ…たまには当たりなさいよッ！！！
（いつもの如く相手が右手をかざすだけで雷撃は消え去ってしまい）
（それを見れば吐き捨てるようにそんな事を言ってそっぽを向く）
　
…アンタね……
（相手の言葉に怒りを露にするが続く言葉に口を閉ざして聞き入り）
（深い意味はないだろうが“好き”とのワードがあれば思わず頬を赤らめて）
…わ、わかったわよ……これからは、その…気をつける
（普段とは違いぼそぼそと、消え入りそうな声で呟く）
　
>>643
いいいい異性間交友！！？
それに間接キスって…ッ
（平然とそんな事を言ってくる相手に動揺しきった声でそう言って）
（手を外されたことにも構わずわなわなと震えながら）
あ、ちょっと待ちなさいよッ！！
（更に問い詰めようとするが相手は既に歩き去っていた）
　
【ん、おやすみー】

>>644
そんなことしたら死亡フラグ立ちまくりだろ！
たまには当たってやるか……なんてほどやさしい攻撃はねし。
妹は妹でいきなりぐーパンチが来るし……やっぱり遺伝子レベルで似てるからか？

わかってくれればようやく上条さんも安心して眠れます…。
というわけで寒いから風邪ひくなよ。
これは…ほら少しさめてるが缶コーヒーだ。
（持っていたコンビニのビニール袋から缶コーヒーを取り出し）
安心しろ、まだ封も開けてない新品だから。口なんてつけなない。
それじゃあな。
（手を振って家路につく）

【俺もこの辺で落ちるぜ】
【ps:御坂妹、指輪と断定わできないが次会うまでに何買うか選んでおいてくれよ】

>>645
あ…う、うん…
（新品の缶コーヒーを受け取ると少し寂しそうな表情で）
（相手が去って行くのを黙って見送り）
　
そうよね……こんな喧嘩っ早い女より大人しい方が…――よね
（ポツリと、色のない声で一言呟くとぼんやりと空を眺めて）
　
　
【おやすみー】

なんつーか、ドンマイ
元気出せよ
つ【オロナミンＣ】

>>647
ん…ありがとね…
（オロナミンＣを受け取るとぼんやりしたまま空をまた見上げて）
　
あー…なんか調子でないわね…
これなら黒子がいた方がマシ…なーんて、やっぱ駄目だわ
今日は帰るわねー
（そういうと、トボトボ家路につく）
　
【落ちるわね…おやすみ…】

見事なまでに
御坂→上条→妹
になってんのなｗｗ

（数時間前の賑やかな雰囲気を察知できずにして）
（すやすや眠っていた自分に対して）

ふっ･･････不幸だぁ･･･・・！！


――――――だなんて、決して言わないからねっ。

【ログ面白かった、落ち。】

アニメ未登場キャラやりたいんだけど？いい？

良いよ

＞上条当麻
くじも引けないなんて甲斐性無し、とミサカは舌打ちしますが、ハート形ネックレスで我慢して上げます、とミサカは鬼ではないことを示します。

今夜は誰とも会えないようですね、とミサカは白いため息をついて病院へ戻ります。

待機中とは思わなかったorz

【】で書くけどね…普通

その幻想は自分の中に仕舞っておけ。
誰もがお前と同じ考えとは限らない。

かっこつけたつもりか

幻想の意味わかってる？

お前の普通がどの場所でも通用するとでも？

>>658
噛みつかれて悔しいなら最初から何も言うなよ

>>656
まだこんながっつきがいるんかよ。
お前みたいながっつきが一番イラネ。

アンカーまでつけて
そこまで悔しかったのかｗｗｗ

草生やしてる時点で大した名無しじゃないな

くやしいのう
くやしいのう

他人見下すことでしか自尊心を保てない人間もいるんだから
放っておいてやれ。

キャラハンが来ないとこれか。

僕ちゃんたちなんでageないのかな？

>>665
困ったものですな。

>>668
本当に困ったものです。

ああいった連中が職場とかに居たら正に地獄でしょうな。
仕事が上手く捗らない。

偶には顔出しとくかヨ。

じゃあ、帰るか。

早っ！

一方さんはツンデレ。

一方的なツンデレか。

【名前、どう呼んで欲しいか等】
お望みのままに
【ロール、プレイ内容】
雑談・エロールなど

【来る時間帯】
20時以降になりますかね。
【NG行為】
排泄（大）スカトロ・グロテスク・切断・過剰な痛みの伴うプレイ
移動してくれるなら排泄・SM・肉体改造なども可になります

【主に「とある」を何で見てるか】
小説を最新刊まで。アニメはあまり。
　
【一言、でも二言でも】
だ、堕天使メイドのかおりですよー・・・・・

こんばんは。初めまして。
この様な恰好をするのがよいと土御門に言われ・・・・
いい加減あの男の口車に乗せられる自分をなんとかしたいものです・・・・・

ねーちんこばわ〜
何か可愛らしい格好してるね

>>678
こんばんは名無し。
いえ、これでも堕天使だのエロだのよりはずっとまともな恰好なわけですが。
土御門曰くこういう格好の方がウケがいいとのことでしたので。

あ〜、堕天使も捨てがたいなぁ
でも、ねーちんみたいな強気な女性ににメイド服を組み合わせるとギャップで普通より可愛く見えたりするだよね
実際似合いすぎと言うか…一回りしてエロチックと言うか…

>>680
その台詞、全部土御門の口から聞いた覚えがありますね。
まったく、男性とはみなそういうものなのでしょうか。
（はぁ、と大げさに嘆息する）
ま、ここがそういう場なのは承知していますが、節度は守って頂きたいと。はい。

>>653
プレゼントをあげたのにこの言われよう…さすが御坂妹。
じゃあこのネックレスは没収ということで。

>>681
………………！！
…………とりあえず、すいませんでした！
（いきなり土下座から始める）

>>681
皆、とまでは言わないけど…大半の男はそう思ってるんじゃないかぁ
（大げさに嘆息する相手に苦笑しながら小さく頷く）
それは勿論！
あくまで紳士的に接させてもらいますですよ？
（苦笑から一転ヘラリと笑いながらおどけた調子で）

賑やかになってきたな
まあ皆さんくつろいで行ってください
つ旦~旦~旦~

>>682
・・・・・・・は？
（いきなり土下座する少年に眼を丸くする）
な、何があったというのですか、上条当麻。
私にもわかるように説明してください！

>>683
その笑顔が信用できません。
主に土御門の責任ですね、はい。
すみません。どうにも土御門のお陰で余計な警戒心が
ついてしまっているようです。不快にさせてしまったなら申し訳ありません。

>>685
おっとこりゃ失敗だったかな？
（きっぱりとした相手の言葉に表情をまともなモノに戻して）
いやいや気にしないで下さいよ〜
ねーちんに対して不快に思うなんて有り得ないですって！
（今度は軽薄な笑みではなく純粋に本心からの笑みと言葉を溢す）

>>684
お気遣い感謝します。

>>686
む・・・・・それならよいのですが。
どうにも、この格好がよくないですね。
何か笑われているような気がして。
（改めて自分のメイド服姿を見降ろして）
いえ、私の被害妄想なのでしょうが・・・・・・・

>>687
被害妄想と言うか…考えすぎだと思うんだよー
笑われてるってより…ねーちんのメイド服が似合うから、見惚れられてるって感じかな？

何となくあんたにはメイド服よりこっちの方が似合うと思うんだ
つ執事服
俺が男装萌えなのとたま〜に男とデートしたりもするからかもな
つっても相手が俺の能力でたまに男になってるからってのもあるな…
後メイド服にはトラウマが…

>>685
いえ…たしかに普段からちょっと変わった格好（エロい）恰好をあなた様はなさっていました。
しかし、あれも一応普段着と呼べるレベルです…たぶん。
ですが今のあなた様はなんというか…ふみ言ってはいけないレベルの服装というかあの神裂火織がマサカという服装を当然のように来ていて。
あのお堅い神裂さんが常時なら絶対しないような格好でいる理由はただ一つ。
ついに上条当麻の不幸オーラが聖人にも効力をと思い、とりあえず額を床にこすりつけてる現状にあるわけです。
（決して顔はあげずに床に向かって言葉というか謝罪を述べる）
もしかして天草式の儀式か何か？と思ったけど……正直その可能性は流石の上条さんもないってことぐらい分かってます。

>>688
要するに珍獣扱いですか・・・・・
（何故かネガティブなイメージしかないようだった）

>>689
【ここはオリキャラ可でしたか？】


>>690
相変わらず言動と挙動が不審すぎます。
ともかく、顔を上げてください。
これではまともに話しすらできません。

更に訂正しておきますと・・・・・これは土御門の差し金です。
天草式は決してそのような奇怪な集団ではありません。

>>691
うーん…マイナス思考だねぇ
（どこまでのネガティブな相手を苦笑交じりに見つめて）
ねーちんは綺麗だし可愛いし格好良いし…とにかく素敵な人だから…
元気出しなさいっての！
（ぽむぽむと背中を叩いて励ますように言ってみる）

一応名無しのつもりだったんだが…

>>692
はぁ・・・・・そう言ってくれるのは身に余る光栄なのですが。
綺麗などと言われましても私は猪武者ですし。
可愛いとか、そういう形容はインデックスに相応しいとも思いますし・・・・
（背中を叩かれても気分は前向きにならないようだった）
（ともあれ、この方面で彼女を落とすのは無理と考えた方がよさそうだ）


>>693
【ならそれらしく振舞ってください】
【貴方の考えた超能力を披露されても対応に困りますので】

>>694
あはは…まぁ、確かにインデックスは可愛いんだけど、さ…
（相変わらずな相手に何度目かの苦笑を浮かべて）
（相手が口に出した銀髪のシスターを思い浮かべながらとりあえず頷く）
むむぅ……あ、そだ
アレだよ、その格好で不安なんだったら…もっとぶっ飛んじゃえば良いんじゃないかな？
ネコ耳つけたりとかー尻尾型バイブつけたりとかー
毒をもって毒を制す的な感じで

>>691
え〜顔をあげると目のやり場に困るんですが……。
っというか、いきなりそれを見たら俺はどういうリアクションをするのが正解なんだ!?

とりあえず、皆さんっ、御唱和ください！
「「土御門、グッジョブ!!」」
（十分奇怪なのではと言ったら鞘でぼっこぼこにされそうなのでお口にチャック）
………その恰好で土御門は何をさせるつもりだったんだ？
という疑問もあるがこの衣装を着る勇気が神裂にあったのがおどろきだ。

>>695
ええと・・・・・・
（考える。凄く考える。どうしてこの様な話に？）
（むぅ、いや確かにこの格好が悪いとは思うけれど）
（いや待て。だからと言って更にぶっとんだ恰好をしたら）
（今度こそ再起不能になる気がしてならないのだが）

その、どのような格好がいいのですか？
貴方のチョイスにお任せしたいのですが・・・・・・
（試行錯誤の末、そういう結論に至ったらしい）

>>696
いつぞやのエロメイドより露出は低いはずですが。
（もう一度潜った難関より低い難易度の服なので何も感じないらしい）

・・・・殴ってもいいでしょうか？
（こめかみに血管を浮き上がらせつつ、ぼそりと）
いえ、この場所に出向くならこの格好の方がウケがよいと。
ただそれだけです。それに、露出も以前のよりは低いですしね。

【ちなみに普通のメイド服です。堕天使でもエロでもありません】

【ついでに言うなら土御門が・・・・・と言ってますがあくまで自分の意思なので】
【キャラハンで土御門が来ても殴ったりはしませんので】

333 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2009/01/16(金) 00:33:37 ID:Pu+21OlK
[347]京羅儀　閃奈 ◆ERsb3PQbF2 <sage>
2009/01/15(木) 20:24:23 ID:???
>>345
世の中に納得いかないことなどいくらいでもあります。
イギリス清教の最大教主を見れば、それがわかるかと。

[348]神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ <sage>
2009/01/15(木) 20:25:25 ID:???
っと、誤爆しましたね。すみません。

>>346
っと、いきなり女性の頭をなでるのは感心しませんよ。


失態を犯したので、今夜はこれにて。


同時進行で誤爆かよ。間抜け乙。
テメーみたいなカスがデカいツラして自治に口出すな。
サロンで黙って精液飲んでろ。来る場所間違えてんのはテメーだよ、クズ豚。

371 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2009/01/16(金) 18:52:19 ID:GlROLr8I
京羅儀 閃奈 ◆ERsb3PQbF2＝神裂火織 ◆5SiJeuT3aQの同時進行先

闘者の学び舎
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229598810/

神裂火織@メイド服 ◆0w/6yHnac6は神裂火織 ◆5SiJeuT3aQの転生した姿ｗ

>>697
おぉ！？
（まさかそんな事を言われるとは思っていなかったのか驚いた声を漏らす）
（しかしその言葉を理解すれば一瞬ニヤリと、すぐに何でもなさそうな表情で口を開く）
そうだなぁ…あくまで、そのメイド服ベースで考えるんなら、さっき言ったみたいなネコ耳セットとか？
そうじゃないなら…うん
ねーちんなら、スレンダーだしチャイナ服とか…いっそ貝殻ビキニとかも似合うかもね〜
…じゃあ、試着行っとく？
（当然ネコ耳も尻尾型バイブもチャイナ服も貝殻ビキニも用意してあった）

>>698
追い出し厨乙

消えろ！

>>697
言っておこう、露出がなくてもエロイものはエロい！
というわけで今夜の上条さんの夢の中にお前が出てくる確率１００％です。

【そろそろエロールが始まりそうなので、上条さんはこれで失礼します】

>>699
・・・・・・・・主よ。
この名無しを撲殺したいと思った私をお許しください。
（思いっきり選択肢を間違えたらしいと今更悟ったようだった）

それにしても何ですか、この非日常的な着物の数々は？
（呆れ半分、感心半分と言った風情で用意されたそれらを見てみる）
なんと卑猥な・・・・・
（尻尾型バイブを見てコメント）
そして日本の冬場に水着とは何の修行ですか。
（貝殻ビキニを手に取って感想を述べる）


>>701
待ちなさい。
まだ話は終わっていません！

【いえ、そういう気の使われ方は困ります。まだすると決まったわけではないので】

>>700
本人乙ｗ
お前が消えろカスｗ

カウントダウンが始まったか。

>>702
あ、あははは…冗談っすよ冗談
だから撲殺は勘弁して下さいっ！？
（調子に乗りすぎたかと思い慌てて後ずさりながら）
　
非日常？
んー…これくらい序の口なんだけどなぁ…
勿論それも、ね
（きょとんとした表情で言うと尻尾型バイブのスイッチを入れて）
（ウィンウィンと動くそれを見て呟く）
えっと、それは…ほら、精神的強化の修行…、みたいな？

晒しage

>>705
―――次はないと思う。
（冷やかに、それだけ呟く）

うっ・・・・土御門でもこんなものを私の前に突き付けたり
しませんがっ・・・・・ともかくやめてください。
何か生理的に不愉快です。
（バキリとそれを驚異的な握力で握りつぶす）

>>707
いいい、いえっさ〜
（芯から底冷えするような声にガクガクと足を震えさせて）
（コクコクと壊れた人形のように頷きまくる）
　
あぁっ！！？
俺の大事なネコ尻尾型バイブがぁっ！！！？
（嫌な音と共に握りつぶされたそれを涙目で見つめ思わず絶叫）
（よろよろと崩れ落ちると残骸を拾い始めて）
うぅ……ひどい…

>>708
そんなものを後生大事にする感性を叩き直しなさい。
世の中にはもっと素晴らしい物があるはずです。

と、今夜はこれにて失礼します。

>>703
ｴｽﾊﾟ乙

>>709
ういっす…おやすみ〜

>>710
本人は大抵そう言う法則ｗ

文句言われたから荒らしてるのかね。

>712
ｗｗｗｗｗ

今夜は頑張るじゃないか神裂火織ｗｗｗｗ

>>698も必死だなｗ
ついでに言えば>>698＝>>689だろうがｗ
キモいオリキャラ否定されたからって顔真っ赤にすんなよなｗｗｗｗ

さて、キャラハンは避難所に行きましょう。

これで痛いオリキャラを抹殺完了だなｗ
協力ありがとうｗ

あ〜悪いが
俺は689だが698じゃないんだ。
っつーかまぁ、変な能力を出した
俺が悪いんだから何で相手を悪く言わなきゃならないんだ？

オリキャラってだけじゃなく中まで痛いやつだなｗｗｗｗ

オリ自体もキモいが中身は果てしなくキモいなｗ
だからあんなキモい文が打てるのかｗｗｗｗ

情熱の風に〜♪背中押されて〜♪

おはようございます。
暫く待機しますね。

火織さんおはよう。
まだメイド服でいたの？

>>724
おはようございます、名無し。
他の服の方がよかったですか？

>>725
いやいや、寧ろ俺はその格好が好きだな。
でも、火織さんのほうがその服着ると恥ずかしそうにしてるように見えたから、辛くないのかなって思ってさ。
昨日のこともあっただろうし。
…前述の通り、俺は火織さんのメイド服姿は素敵だと思うけど。
凄く似合ってるよ。

>>726
以前押し付けられたモノよりはマシですからね。
ひょっとしたら感覚がマヒしているのもか知れません。
（堕天使でもエロでもないメイド服だから平気だと思ったが）
（考えてもみれば恥ずかしい衣装なのかも知れない）
まあ、別段メイド服に罪はありませんからね。
妙な要求さえされなければ。

この名無しキモイな
前の神裂にもがっついてたし

>>727
そうか…なるほどね。
なんだかんだでサービス精神旺盛だよね、火織さんは。

まあ、確かにそうだけど。
俺も変な要求はしないし。

>>729
いえ、そういうつもりは皆無なのですが。
困っている者がいたら手を差し出すに躊躇いはありませんが
別段そういう状況でもありませんし。
サービスと手助けは異なるものではありますけどね。

されても困りますけどね。
そういう場であるのは承知していますが、やはり雰囲気は大事だと
思うので。下手な要求を口にされた場合、命の保証はできかねます。

>>730
ふーん、そうなのか？
まあ、それでもメイド服着てくれてるんだから、俺達は嬉しいけど。

あ、ああ、分かってるさ…
俺も火織さんをあまり怒らせたくは無いし。

>>731
俺達、ではなく貴方個人が、の間違いでは？
自分の意見を言う時に他人を含めるのはよくないです。

なら、それでいいです。

>>732
いや、火織さんのメイド服姿が素敵だと思う人は俺だけじゃないと思う。
確かにこれは俺自身の意見だけど、きっと他の人もそう思ってるんじゃないかって思うよ。

ん…そろそろ昼飯の時間だな。
俺はここで落ちるよ。
話してくれて有難う、火織さん。

>>733
それも貴方の意見ですからね。
他の人がどう思っているかなど、わかりませんよ。

はい、お疲れ様でした。

美辞麗句を並べても落とせなかったので逃げたか。
所詮は上辺だけの言葉しか言えないがっつきだな。

上辺だけのメイドにはお似合いだｗ

口説けなかったからって負け惜しみ言うなw

釣れたｗ
でもちっさｗｗｗ

俺達は倒れない大木さ〜♪
涙を吸えば輝く華を咲かせるんだ〜♪

アニメから入った俄かファンの多いスレだな

お昼なので、これで失礼します。

ねんち

>>682　上条当麻
っ！
まるで一週間砂漠を彷徨った旅人がたどり着いたオアシスが蜃気楼だと知った瞬間のようです、とミサカは一方通行に殺される瞬間よりも深い絶望を表現します。
（無表情のまま、さっていくネックレスに腕を伸ばす）


それはさておき、とミサカは今日の本題を準備します。
（持参した段ボール箱から色々取り出して）
このサブマシンガンは間違いです、とミサカは箱に戻します。
（敷物をひき、足を組み立て、ふかふか布団をかけ、テーブルを乗せて）
コタツの準備ができました、とミサカは電源ケーブルを手に報告します。
（コタツに入って……）
自家発電は休んだ気がしません、とミサカは失敗を悟ります。

やはりこの服の方が落ち着きますね。
また待機してましょうか。

はっ！
リロミスでした。
こんにちは、お嬢さん。

>>744
寒中稽古でもしているでしょうか、とミサカはコタツでぬくぬくしながら真冬なのに露出度の高い格好をしている女性の感想を述べます。

>>745
こんにちは、気を抜くとぬるくなるコタツでよければ入りませんか、とミサカはへそを出してお腹を壊さないか心配します。

>>747
こう見えて身体は頑丈な方なので。
（聖人の肉体は常人の常識の枠を超えている）
（冬でへそ出し状態でも平気な程度には）
（無論、ジャケットを羽織る程度のことはしているのだが）

炬燵・・・・では遠慮なく。
（久しぶりの炬燵に眼を輝かせて対面に座る）
・・・・あの、コンセントを握っているのは何故ですか？

>>748
丈夫なのは何よりです、とミサカは心配が杞憂でほっとします。
これですか、とミサカはコンセントを握っている手を対面に座った女性に見せます。
コンセントを通じてコタツに電気を通電しています、とミサカがあなたをぬくぬくにしていると説明します。

>>749
学園都市の人ですか。発電能力があるとは言え・・・・
詳しいことはよくわからないのですが、
電圧などを調整しないと電流を流しても作動しないのでは？
日本の電化製品をそのまま海外で使えないように。

>>750
お姉様ほどではありませんが必要十分な電圧調整を行えます、とミサカはみくびらないで欲しいと憤慨します。
……、
少々休みます、とミサカは断りを入れてコンセントを手放します。
（額に汗が浮いているのは熱いのではなく疲労らしい）

>>751
なるほど、それは便利ですね。
とは言え、自分の力で発電していては・・・・
ほら、そのようなことに。無理はなさらないことです。
（炬燵が使えなくなるのは残念だが、彼女に無理じいさせるのは）
（かなり気が引けるので大人しく諦めた）

すみません、用事があるので退席します。


【所用にて一時退席します。お相手感謝します】

妹ちゃんにねーちんとは豪華な組み合わせだね

>>752
妹達全員が集まれば別ですが、一人の力では限界があります、とミサカは限界を悟ります。
次は別電源を用意します、とミサカは去って行く女性にリベンジを誓います。

【了解です】

>>753
豪華なのは向こうだけではないでしょうか、とミサカは目測で図った胸囲の差に引け目を感じます。