え?ああ、どうだろう、
回数が多いってだけ、かな?
(苦笑いしながら答える)
んむっ……んっ、くぅっ……!
(貪る様にリナちゃんの唇を味わっていき)
そりゃ、こんな可愛いリナちゃんとエッチできると思ったら、ね?
(胸を揉みながら、頬や首筋をいやらしく味わっていく)
ふふっ……脱がせて、いいかい?
(答えも聞かず、服を脱がせ始めて)
あ、な〜んとなくわかったわ。
(あえて深く追及しないあたし)
あっ。。ん・・
オジサン・・息が荒い
(おじさんと再び唇をあわせる)
あ、ああっ。じゃあ、可愛いリナちゃんの舌食べる?
(おじさんの口の中に舌を突っ込んでみる)
もう脱がしてるしてるじゃん・・ふふっ
じゃあ、あたしはオジサンの服を脱がそうか
(手馴れた手つきでオジサンの服を脱がす)
分かったかい?
リナちゃんの中も、気持ちいいんだろうなあ……
(たっぷりと想像してしまう)
だって、興奮しちゃう……んむっ、んんっ……!
(くちゅくちゅっと味わう様に舌を絡ませ合い)
んむぅっ……舌、美味しい……んんっ……!
(今度は舌を迎え、味わう様に絡ませ合い、唾液を飲んでいく)
うわ、リナちゃん慣れてるね……わわ……!
(手早く全裸にされて)
じゃあ、おじさんも負けないぞ……えいっ……!
(リナちゃんの服を脱がせ、全裸にさせる)
わわ、可愛いおまんこだなあ……セックスの経験、あまりないのかな?
おじさんのも凄そう。大きいし。
あっ。。。んっ・・・おじさん・・・
(舌を絡めるとおじさんは唾液をたくさんあたしの口に流し込む))
あっ・・・美味しい?・・ちゅ・・・んっ・・・
(おじさんの香りがする唾液はやはり飲みずらい)
(口端から飲み込めなかった唾液を零す)
あはは。だって、おじさんの服、シャツとズボンだけじゃん。
きゃ〜。きゃ〜。
(騒ぎながら服を脱がされていく)
あ〜、もうっ。スケベっ
(全裸になったあたしをエッチな目で眺めるおじさん)
まあ……エラの張ったカリが自慢かな。
リナちゃんの可愛いおまんこに入れたら、壊れちゃうかも?
美味しいよ。とっても……んんっ……!
(たっぷりと甘い唾液を味わってから、おじさんの唾液を注いでいく)
(リナちゃんが飲みきれずに唇の端からこぼすのにも興奮してしまって)
確かに枚数が違うか。
えいっ!えいっ!
(手慣れた風に服を脱がせていって)
おじさんはスケベだよぉ……分かってるくせに。
(ジロジロと可愛い身体をじーっと見つめて)
リナちゃん……えいっ!
(不意に肩を掴むと、一気にベッドに仰向けに押し倒していく)
ああっ、美味しそう……興奮するっ……!
(ぐぅっと足をM字に開かせ、股間に頭を埋めると)
んんっ……んむっ……!
(じゅるじゅると音を立て、リナちゃんの秘所を舐め始める)
そんなこと自慢するなっ
すっごい不安。。
美味しくないよぉ・・
(さらに唾液を注がれ涙目になる)
あっ、いやんっ
(この前買ったばかりの可愛らしい下着を見られるがオジサンは気にせず脱ぎ捨てる)
(こいつ・・・せっかくのあたしの下着を〜)←どうやら可愛いと言って欲しかったらしい
あんっ!
(ベットに押し倒されておじさんの顔がドアップになる)
え?いやぁんっ、そこダメだってば。あっ・・あっ
(アソコにオジサンの舌が入って内側を舐められる)
リナちゃん……可愛い下着を穿いてるんだね?
(脱がせた下着をじっと見てから、顔を覗き込んで)
あぁっ、美味しい……んむっ、んんっ……!
(舌をいっぱい伸ばして、リナちゃんの中を優しくほぐしていって)
クリトリスも可愛いな……んっ……♪
(愛液で濡らした指先で、クリトリスをクリクリと刺激していく)
はぁっ、あぁ……リナちゃん、美味しいよ……♪
(じゅるじゅると音を立てて、可愛いおまんこを吸い立てて)
(溢れる愛液を躊躇せずに、味わって飲み込んでいく)
むぅ〜
(恥ずかしそうな顔をして目を反らす)
ああっ・・・んっんっ・・ああんっ
(抵抗する両手でおじさんの髪の毛をぐしゃぐしゃにする)
きゃっんっ
(クリトリスを刺激されるとビクンと身体が浮くような感じになる)
ああ・・んっ・・・だめぇ・・あたし・・・もうっ・・
(いやらしい音を聞くとさらに追い込まれる)
あっ、あっ、あっ、おじさんっ、おじさんっ
(中の内側のさらに敏感なところを熱い長い舌先で擦られると電撃が走ったように身体をビクビクさせる)
(あたしはもう嬌声をあげるしかできなかった)
ふふっ、恥ずかしがる顔も可愛いなあ……
(興奮して勃起をビクビク揺らして)
んむっ、んんっ……おいし……んんっ……!
(両手で頭を押さえられながら、おまんこをくちゅくちゅと舌先で掻き回して)
すごっ……奥、おいしっ……んむっ、んんっ……んはぁっ……!
(舌を伸ばして、ずにゅっ!じゅにゅっ!とリナちゃんの奥の方を掻き回していく)
はぁっ、はぁっ……そろそろいいかな……?
(股間から顔を上げると、ゆっくりと上に覆い被さって)
じゃあ、リナちゃん……いくよ?
(足をM字にぐぐっと開かせると)
(正常位の体勢で、勃起の先をくちゅっと割れ目に押し当て、軽く上下に擦っていって)
んあっ!んぁあああっ!ああっ!!
(舌が更に深く強くあたしの中を掻き回す)
(あたしは必死におじさんの舌をアソコから出そうと手で抵抗するがもう力が入らない)
お、おじ・・さん・・・もぅ・・・もっ・・ダ・・メ・・あっ・・あっ
イッちゃう、イッ……、っ!!あぅんんんぁああっ!
(あたしは悲鳴のような声をあげて、ぶるぶると身体を震わせる)
え?
(オジサンはイったばかりのあたしにペニスをアソコに押し当てる)
ま。。待って・・・もう少し休ま・・ああっ
(あたしの声をさえぎるようにペニスで割れ目を上下に擦り付ける)
あぁ・・まだ・・ダメぇ・・身体が熱い・・
おっ、んんっ……んんっ……!
(おまんこの中がきゅうっと締まって、イったのを感じる)
大丈夫だよ。
おじさん、もう我慢出来ない……んんっ……!
(上からじっと顔を見つめて)
(まだ絶頂に震えるおまんこに、ゆっくりと突き入れていく)
うああっ……あつっ……気持ち、いい……!
(生で、ずっぷりと太いちんぽを突き入れていって)
大丈夫じゃないよぅ
まだ駄目・・・ああああっ!!
(グサリと大きな衝撃が再び襲う)
あっだめ、あ゛っあ゛っ、太・・い
(オジサンの棍棒のようなペニスがあたしの中にめり込む)
んぁあああ゛あ゛あ゛っ!!
(太いペニスが根元まで入った瞬間、再びあたしはイッてしまう)
うおおっ……くぅっ……!
(可愛い割れ目おまんこを押し広げ、ずぬぬ……!と突き入れ始める)
うお、おおっ……ああっ、あっ……!!!
(根元まで突き入れた瞬間、びくびくっ!と震えて締め付けてくるのを感じて)
おおっ、おっ……
おちんぽ入れられただけでイっちゃったのかい?
(ペニスの形にみっちりと広がる中を感じながら)
(太いそれが突き刺さった身体をじっと見おろして)
うあぁぁああ、壊れる・・壊れちゃう
ああっ、ああぁ。。
はぁっ・・・はぁっ・・・
(二度も連続でイッてしまったので頭がボーっとする)
(アソコをみるとおじさんの巨大なペニスがあたしの中に完全に埋まってた)
うん・・・だって久しぶりだったし、オジサン上手いんだもの。
凄い・・・本当にあんな大きなのが入ってるね・・
お腹がおじさんの形で膨れている・・
(あたしは艶っぽくオジサンを見つめる)
くぅっ、んんっ……くぅっ……!
(たっぷりと濡れた、キツいおまんこを押し広げ、根元まで突き入れていく)
はぁっ、あぁ……とっても可愛いよ……♪
(深く突き刺したまま、優しく髪を撫でていく)
(可愛い割れ目に、ずっぷりと太いペニスが突き刺さっていて)
本当に、おまんこセックス久し振りなんだね。
でも、結構好きなんじゃない……?
(足を大きく広げさせ、突き刺さっているそこを見せつけて)
ほんと……ずっぷり生で入って、合体してるよ。
(入っている辺りの下腹部を撫でて、入っているのを感じさせて)
いま、おまんこ擦ったら……気が狂っちゃう?
(軽く腰を揺すり、肉襞をゴリゴリっとカリで擦り上げて)
子宮が降りてきてるのかな……奥が浅いよ。
(リナちゃんの中を、熱さをじっくりと感じて)
ん・・あ・・
好き・・・・かな?あはは。
セックスしてると楽しいし。
(両足を広げられてアソコを見せ付けられる)
あん・・・ほんと・・・全部入ってる・・凄い。ずっぷり生で・・・ん??生〜〜??
ちょっと、生で入れてなんて一言も言ってないわよっ
ちょ・・擦ってもいいけど・・生でしょ?
ああっ、奥に当たってるし・・駄目。ゴムつけて。
そうだよね。
おじさんも、リナちゃんとのセックス……すごくいいよ。
そうだよ。生でずっぷり突き刺さってる……分かるよね?
このままドピドピってしたら、リナちゃんに赤ちゃんできちゃうね。
だーめ。
ほら、いくよ……んっ!ふんっ!
(上から両手で身体を押さえ付け、激しくピストンし始める)
(ごりっ!ごりっ!とGスポットを擦り上げ、先は何度も子宮を突き上げていって)
ああっ、生おまんこ気持ちいいっ……擦れてるっ!
ドピドピって中に出すって意味?
いやっ、赤ちゃんは好きだけど作るのは駄目。
ああっ、やめてってば。
あっあっあっあああぁ!!
(オジサンのものすごいピストン運動であたしは絶叫する)
ああっ、ね・・・おじさん・・・中より・・口に出さない?
(ンアっと口を開ける)
オジサンの精液、味わいたいなぁ・・・って・・
ああっ、あんっ。ね?
(そういいながらもあたしはおじさんの首に手を回しておじさんのピストン運動にメロメロになっている)
そうだよ。
セックスは、生でハメて中で出さないと意味がないだろう?
(ずっぷりと突き入れたおまんこの具合を、じっくりと味わって)
くぅっ、気持ちいいっ……んっ!くっ……!
(ずんっ!ずんっ!と、勢いを付けて腰を突き上げる)
くぅっ!はぁっ!
お口に欲しいのかい?
まあ、飲んで貰うのもいいかもっ……!
(首に手を回されて、顔を間近に見ながら腰を突き上げていって)
ああっ!
おまんこ擦れるっ……気持ちいいよっ!
リナちゃんのおまんこ、締まりがよくてっ……くぅっ……!
(おまんこの締まりの良さに、ピストンがどんどんと早くなる)
そんな・・それはおじさんのわがままでしょ
あぁっんっ、あぁっ!!
(オジサンを抱き締めてあたしはペニスを深く感じる)
あっあっあっ。もっと・・・凄い・・・いいっ・・
(気持ちいいのがムカッとくるが、あたしは自分からオジサンの唇を奪ってさらにピストンを激しくしてと促す)
ちょうだい・・・おじさんの精液・・飲みたい・・・
(舌を出してアピールする)
あたしも・・・オジサンのペニス・・・気持ちいい・・・もっと激しくしてっ!あああっんっ!!
セックスは子供を作る行為なんだから、これが一番自然なんだよ。
くぅっ!はぁっ!
んむっ……んんっ……!
(唇を奪われて、お返しとばかりに深く貪っていって)
(舌を絡ませながら、全身を使ってぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を突き上げていって)
うおっ
舌を出してザーメンをねだるリナちゃん……いやらしくて可愛いなあ……!
(中でペニスがぐぐっと反り返り、肉襞をゴリっと抉って)
はぁっ!はぁっ!
気持ちいいっ!くぅっ……はぁっ……!ほらっ、ほらっ……!
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、リナちゃんの子宮を押し上げていって)
あたしはまだ子供を作りたくないっ・・話をきけ〜〜〜っっ!!
ああっ、ああんっ!んあっ
(あたしのアソコとペニスのぶつかる音がいやらしく聞こえる)
んあああああっっ!!
(ペニスがアソコを強く擦り抉られると一瞬頭が真っ白になる)
ああ・・おじさん・・・もっ。。。もうっ。。。気持ちよくって・・・
あっあっあっ
(腰を叩きつけられ子宮にごつごつと亀頭が当たる)
あっ、くぅっ……子作りまんこ、気持ちいいっ……!
(おまんこの締め付けに夢中になってしまう)
くっ!ふぅ!ああっ、くぅっ!
(反り返ったペニスで、ごりっ!ごりっ!と肉襞を擦り上げて)
(両手で胸を揉み、唇を貪りながら夢中で腰を突き上げていく)
ああっ!おじさんも気持ちいいっ!
たまんないよっ……!
(ごつっ!ごつっ!と子宮に当たる感触にたまらなくなって)
くっ、おじさん、もうっ……出るっ……でるっ……!
ああっあっあっ
(子作りまんこに突っ込みたかったができない)
も・・う・・・ああっんっ、はぁ、あっうっ
(胸を揉まれ唇も男に奪われながら、あたしはもう何も考えられなかった)
ああっ、おじさんっ・・あたしイッちゃう、イッちゃうよぉっ!!
くぅっ!んんっ!
ああっ!はぁっ!おじさんもっ!いくっ!いくっ!
(上からぎゅっと胸を揉み、全身を使って腰を突き上げ続けて)
あっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げたまま)
(びゅびゅっ!びゅっ!びゅびゅっ……!!!と、熱い精子を直接子宮に注いでしまう)
ああっ、ああっ……くぅっ……んんっ……くはぁっ……!!!
(熱い秘肉に包まれる快感に酔いしれたまま)
(大量の子種を、リナちゃんの中に吐き出してしまい、その快感に酔っていく)
(ビュビュっと精液が身体の奥ではじける感触)
(おじさんはあたしの腰を押さえつけ中出しをする)
んあああああっっっ!!
(おじさんと一緒にイッてしまった)
あっ、あっ
(凄い量の精子があたしの子宮を満たす)
はぁっ・・・はぁっ・・おじさん・・・
(あたしは何か言いたそうな顔をしておじさんを見つめる)
くぅっ……んっ!くぅっ……!!!
(リナちゃんの腰を押さえ付け、根元までちんぽを突き入れて)
(びゅびゅっ!びゅっ!びゅっ!と熱い精子を子宮に注ぎ込んでいく)
ああっ……くっ、んんっ……!!!
(絶頂に震えるリナちゃんの中に、絞り取られる様に精子を注いでいって)
はぁ……はぁ、はぁ……ふぅっ……
(何か言いたそうなリナちゃんの頬を撫で、顔を覗き込む)
(まだ根元まで突き入れたまま、熱いおまんこの中の感触に酔いしれて)
んっ・・・んっ・・
(おじさんの執拗な中出し行為が続く)
・・・・・
(頬を撫でられおじさんは満足した表情であたしを見つめる。まだアソコに入れたまま)
・・・・・・・・・でしょ・・・・
(小さな声でオジサンに声をかける)
んんっ……くぅっ……くはぁっ……!!!
(リナちゃんの身体を押さえ付けたまま、執拗に中出し行為を続けていく)
はぁっ、はぁっ……ん、なんだい……?
(まだ突き入れたまま、リナちゃんの声を聞こうと顔を寄せて)
っ・・・んっ・・・
(身体を押さえつけて最後の一滴まであたしの中に出し切る)
・・・・
・・・
・
馬鹿っっああああああ!!!!
(まだ身体が言うことがきかないが、渾身の力の正拳をおじさんの顎にヒットさせ転倒させる)
あ、あれほど中に出すなっていったでしょーがっ!この早漏!!
(仰向けに転倒したオジサンの股間を蹴っ飛ばす)
ふぅっ……よかったよ……
(中出しの余韻をたっぷりと味わう)
……わっ!
(転倒した途端にペニスがリナちゃんが引き抜けて)
いたっ!いててっ!
わ、中出しした割れ目おまんこが丸見え……可愛いなあ♪
(下から、精液の溢れる割れ目を見つめながら蹴られて)
この・・・変態がっ!強姦魔!痴漢!
(おじさんを蹴飛ばした後も散々悪態をつく)
ん・・・
(アソコから垂れている精液を見て)
こ。。。こんなに・・・おじさん・・・こんなに・・・
(おじさんの一言にぶちきれる)
可愛いとは何よっ、もうおじさんのペニス使い物にならないようにするわよっ
(言った直後にまた蹴ろうとすると、また精液が逆流してくる)
あははっ……たっぷり種付けしちゃった。
これからは、名前を「リナ@種付けられ」にしないとね?
そりゃあね。
金玉の中の精子、全部リナちゃんに注いじゃったよ。
リナちゃんもイっちゃっただろう?
絞り取られて……すっごくよかったよ。
(たっぷりと種付けた時の快感を思い出し、身体を震わせ)
すごっ……まだ溢れてる……たまんね……!
(とろーっとザーメンの溢れる割れ目を見つめ)
くぅぅ・・・
一体どれだけ出したのよっ!
まだ溢れてくる・・
(必死に中の精液を掻き出す)
あーっもうっ!
(もっと指を入れようとしたとき、おじさんの視線に気が付く)
いつまで見てるんじゃぁぁああ!もう帰れぇえええ!!
(おじさんの服を投げつけて部屋から追い出す)
危険日なら、もう受精してるかもね……わ、可愛い……!
(割れ目から精子を掻き出そうとする姿に興奮してしまう)
あはは、孕んだら責任取るからね?
(着替えを取って部屋から出て行った)
あ・・・しまった・・・
(自分の服まで投げつけてしまったことに気づく)
(ドアを少し開けて外を伺うとオジサンはもういない)
あいつ・・・あたしの服も持って帰ったわね
中出しさせられるわ、服を失うわ・・・くっくっくっくっ
もうこうなったらアメリアを苛めるしかないわねっ
【終わりでいいでしょうか?】
お、リナちゃんの服……
これで誘い出して、また中出ししちゃおうかな?
なんて。
【はい、興奮させて貰いました!ありがとうございます】
【たっぷりと子宮に注いじゃいました】
あたしの服を返せ〜〜〜
(部屋にむなしく響く声)
【ありがとうございました〜楽しくできました〜】
実は中出しされたかったんじゃないの?
そ、そんなことないわよっ!
でも、おまんこ中出しされてすっごく感じてたじゃない
妊娠したら産むの?
感じるか!あれは久しぶりだったからなの!
妊娠?・・・
そうね。今までも何とかなったし、今回も大丈夫でしょっ。
その割には、メロメロだったみたいだけどね?
そんな適当じゃ……あ〜あ。
だから感じてないって。メロメロでもないし。
大丈夫。裏技があるんだから。
・・・ところで、あんた誰?
出てけーーーっ!覗き魔!馬鹿!
しっかり一緒にイっちゃったくせに。
注がれて気持ちよさそうな顔してたよ?
あはは!ばいばーい!ノシ
もうお嫁にいけない・・・
おじさんの所にお嫁にいったら?
あたしは王子様と結婚するのっ!
ま、結婚なんて今は全然考えてないんだけどね
もう寝よっと
フィリオネル王子様でいいのか。