【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 451th party
3 :
十六夜咲夜:2008/12/17(水) 02:02:02 ID:???
あ、ついでだから
>>1乙
ガトリング茶で出すので飲んでってね... ドドド・・・
,ィ^i^!i .iヽ/ヽ
, レ ⌒ ヽ , ':::::::::` ´]
彡iノノlノリミ ____ミ 〈::::リノノ:::::::i
ソリ!^ヮ゚ノ / / ○\ミ =≡旦~−=≡旦~−=≡旦~ 旦(ヽリ、゚Д゚リ:::〉ミヽ アワワ
⊂〈{H}〉つ( × (○ ○) −=≡旦~−=≡旦~−=≡旦⊂ミ:l:;゚Д゚ノリ川 , , ,
く/_i|_i|〉|\ \ ○/ ≡旦=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~ /ミヽ)ヽ)彡ζζγζζγ
し'ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドドド・・・ / _|j 旦旦旦旦旦旦旦
し'ノ  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
では、ごきげんよう。
>>1 お疲れ様…。
前996
Σ
な…なんの…ことかしらぁ…。
(どこからか生えてきた猫耳と尻尾を揺らしながら何とか誤魔化そうと)
>>1乙、ってね。
>>5 ふぅん……誤魔化そうってしてるね?
(ずずい、と近づいて……その胸で圧迫するように突き出したりして)
>>1さん、お疲れさまでした。
以下前スレ
>>993 結構無茶しても平気みたいですし。
パスタくらいじゃ壊れないでしょう。
これだと毎日パスタになりそう…。
さすがに飽きてきますよね。
(げんなりと肩を落とす)
じゃあ野菜を…。
(玉葱と人参を取り出すと皮を剥いてから、細かく刻み)
(フライパンに移して軽く炒める)
>>994 私たちは平気ですけど、他の人たちはどうなるか。
スプラッターはまずいですから。
幽々子様ですか…生き返りとかできたかなぁ…。
う……それは分かってるんですけどね…。
いきなり変えるのもどうしたものかと。
あ、ぴちゅった…。
>>996 うわぁ…駄目とか言わないでくださいよ。
サクヤさんだってどのくらい前か分からないですけど、
私くらいのころがあったでしょうに。
>>998 当たり所が悪ければ死にますね。
というか、死ぬ可能性もあるものですから。
>>999 そこら辺、どうしたものかと…。
>>1000 とりあえずドンマイ、と。
>>7 おい、今頭になるとみたいなマークつけた人が
「よーむが私の能力わすれたー」
ってなきながらはしっ…ていうか飛んでったぞ。
>>6 ちっ…近いわよぅ…。
(突き出されるものから逃れようと、じりじりと後退り)
つ…つーん。
(意地でもシラを切り通そうと、そっぽを向く)
>>7 今まで無茶しても壊れなかったのが、パスタで壊れたりしたら
それはそれで面白くはあるけど…ね。
(床が抜けて大惨事になっている交流場を想像)
毎日パスタで喜ぶのなんてイタリア人だけよ…。
(偏見)
ん…こんなものかしら…。
(スープの味見をし、パスタに絡めて炒める)
あなた…料理、得意なのね。
上手なっ…人が…手伝ってくれると…助かる…わっ…。
(どう見ても届かない位置にある皿を必死に取ろうと背伸びしている)
(必死になる余り、台詞が途切れ途切れになって、足もぷるぷる震えている)
>>3 お休みなさい、咲夜。
何かみょんな感じ…。
>>8 え…幽々子様は死を操って相手を殺す能力じゃ…?
異変の時は西行妖の封印を解いて生き返らせようとしたんですし。
幽々子様自身の力ではないような…。
フルネームで呼び捨てだったと思うがまぁいい。
そもそも妖で辻斬り、他不法侵入されでまともに呼ぶというのもなぁ
>>9 床が抜けてパスタに飲まれるとか嫌ですよ。
私は抜け出せると思いますけど…。
(パスタの海で溺れるつみきを想像する)
たまにはピザが食べたくなりそうな…。
つみきさんだって十分上手いと思いますよ。
(パスタに絡むスープの香りに喉が鳴り)
時間が時間ですからね、協力したほうが速く作れますし。
あ〜、私が取りますよ。
(つみきを見兼ねてふよりと浮くと、お皿を数枚取り出して並べる)
さ、盛り付けましょう。
>>11 一番新しいのだと下の名前を呼び捨てだったような…。
>>12 負け…ではないですけど、あまり気にはしないほうがいいかと。
私の性格もはっきり固まってませんし…。
緋想天は確認したが名前を呼んでないな。
まぁ神主次第だからどうでもいい。
>>13 う…それはイヤね…。
私はそのまま巻き込まれるわね…。
パスタの具になるのはゴメンだわ…。
(馬鹿な事を考えてしまった、と少し反省)
あぁ、そうね…(彼らにとって)ピザも大事だったわね…。
パスタパスタピザパスタピザピザパスタ…。
そうかしら…ありがとう…。
(褒められて嬉しいのか、表情は無表情のままだが猫耳がぴこぴこと動く)
そうね…あんまり時間をかけても何だし…。
…あ。
(必死に取ろうとしていたお皿を、妖夢があっさりと取り出し)
……便利ね、それ…。
(飛んでいるのを見て羨ましそうに)
えぇ、そうね…。
(出来上がったものをお皿に均等になるように盛り付け)
…完成。
サクヤさん、寝ちゃったのかな?
相変わらず風邪引きそうな格好だ…。
(布団を敷いてサクヤを運び込む)
>>14 レミリアさんの所に連れられたときに呼んだような…?
とりあえずは今まで通りでやっていきます。
>>15 あはは…とりあえず引っ張りあげますよ。
というか…その人たち、他に食べるものは無いんですか?
(つみきのパスタとピザ連呼に突っ込んでみて)
だって美味しそうな香りですし。
(目を閉じて香りを楽しむ)
つみきさんも飛んででみたいですか?
(視線に気付くとそう尋ねかけて)
今度、私が抱えてですけど浮かんでみます?
それじゃあいただきましょう…と、言いたいところですが、
そろそろ戻らないといけないので。
朝食用に一皿いただいていきますね。
(ラップを掛けると、まだ茹でていないパスタの束と一緒に抱える)
ではこれで失礼します、お休みなさい。
すまん、確かに呼んでた。
お疲れ様 ノシ
おお、威張った小○生ではないか
ねこみみがかぁいい・・・(あたまなでり☆)
>>16 そうね…もしもの時はお願い…。
他にもいくらでも食べるものはあるけど…
ピザとパスタさえあれば他に何もいらないと思ってる人達だから…。
(酷い偏見)
そうね…高いとちょっと怖いけど…少しだけなら。
…じゃあ、今度…お願いしようかしら…。
なかなかできない体験だと思うし…。
あ、もう時間かしら…?
分かったわ、それじゃあまたね…。
>>18 だ、誰が小学生よぅっ…。
伏字にしても…丸分かりよ。
何度も言ってるけど…私は高校生…!
(必死にアピール)
にゃっ、こら…やめなさいよー…。
(頭を撫でられ、くすぐったそうに)
それじゃ、私も…。
(妖夢と同じように、一皿ラップして、パスタの束を抱え)
残りは…みんなで頑張って消化して頂戴…。
じゃ、おやすみなさい…。
おつかれさまー
このパスタの群れは、いったい・・・
おや…… パスタの ようすが……?
もったいないですわー。
では僭越ながらこの私めが、ご馳走になるとしましょう♪
(上品な手つきでパスタを食べていくが)
(その速度は尋常ではなかった)
【世界樹の迷宮】
ありゃ、男を見る目が無い人が来たか。
ただ今のパスタ残量――4995`c
>>23 あら♪
ありがとうございます♪
やはり同じものを食べるときは味に変化がほしいものですわ〜。
(ミートソースをかけたり、いろいろ味に変化をつけて)
(さらにスピードは加速していく)
>>24 いきなり失礼ですわ〜。
……はて、こちらに顔を出すのは初めてのはずなのですが〜。
向こうでお会いした方でしょうか〜?
(パスタを食べる手は緩めずに首をかしげて)
>>25 まだまだいけますわ〜♪
んん、ワインなんかあれば嬉しいのですが、ありませんか?
(ドリルヘアを揺らしながら首をかしげて)
あ、ドリルってのは何かと思ってたら髪形だったのか。
そりゃ失礼なことをしたなー。
俺が思ってたのは金髪のほうだったんだ。
金髪ダークハンターは過去にいろいろあったみたいでね?
男を見る目が無いんだってさー。
って、うまそうなもん食ってんねー……あー。
(口を大きく開けて待ってみて)
ワインねぇ、500円くらいの奴でよければどうぞ。
つ【安ワイン】
>>27 そういうことですわ〜。
んふ、可愛いでしょう?
(自慢げにドリルヘアをふわふわさせて)
ああ、うちのギルドマスターと同じタイプのダークハンターですわねー。
……過去に男に逃げられるとああなっちゃうんですわね〜。
いろいろ大変なんですわね〜。
(あむあむとパスタを口に運びながら首をかしげる)
なんだか放置気味だったので食べてるしだいですわ〜。
誰のものでもないようですので、いただいてもいいんではないでしょうか〜?
(糸目を細めながら結構減ってきたパスタを見て)
あらあら、お手伝いしてくださいますのね〜。
はい、あ〜ん?
(器用に巻きつかせたパスタを口の中に突っ込んで)
>>28 ええ、結構ですわ。
……高いワインは飲む場所を選びますから……♪
(安いワインを受け取るとグラスに注いで)
ではでは、いただきますわ〜。
(赤い唇をワインで湿らせながら、ほう、と幸せそうに笑う)
ああ、似合ってて可愛いよ。
そのどこか子供っぽいスタイルに相まって、ね?
服はすごく刺激的なの着てるけどさ。
(揺れる髪に一度視線をやると目を細め口元を緩く持ち上げ)
俺が見たときは生パスタが5トンもあったからなー。
生なんだからさっさと処理しないとやばいもんだよ、マジで。
いくら冬でも衛生上よくないだろうしね。
あーん……ん、んまい。
このミートソース以外は君が作ったん?
(口の中へとパスタが入るとフォークから抜き取り頬張り)
(飲み込み終えると満足そうに微笑んで)
>>30 でしょう?
ふふふっ……お気に入りなのですわー。
この服はギルマスのお下がりなんですのよー。
(くい、と胸元を引きながら首をかしげて)
だれが4tも食べたのでしょうか……?
安心してくださいな〜、このくらいぺろり、ですわ〜。
(気がつけば半分くらいにパスタは減っている)
どなたが作ったかは知りませんが、いい腕ですわ〜。100点あげちゃいます。
私は食べる専門ですので?
(目を細めてにこり、と微笑んで)
あっ、せっかくだからプロフィール張りますね、プロフィール〜。
次があるかはわかりませんが〜。
【名前】ドリルダークハンター♀ (設定ではイシュタル)
【性別】♀
【年齢】17
【身長】157
【体重】46
【3サイズ】86・56・84
【性格】小悪魔的。基本的にSで、バイセクシャル。普段は猫をかぶっている。
【容姿】紫色の髪を左右に束ね、くるくると巻いている。猫をかぶっているときは糸目だが、本性を現すときは釣り目がちなダークパープルの瞳を開く。、
【服装】ボンテージファッション。
【主武装】鞭。いわゆるボンテージエンドダークハンター
【備考】ガラの悪いギルドに所属。人身売買とか密輸とかちょっと危ないことをやってたりやってなかったり……基本飲兵衛。
妙にサバイバル慣れしてる一面がある。
異常な大食い+早食いでうわばみでザル。
パスタにこっそりザーメンソースをからめる。
おっと、からかったつもりだったんだけどな。
でも似合ってるっていうのは本音だから。
ってオイオイ、そんなことしたら微妙な谷間が見えるぞ?
あるのかどうか立ち絵じゃわからないけど。
…いや、プロフィール見れば意外とでかいんだよなー。
…………まさかなー。
(両腕を組み唸りながら目の前にある胸と頭の中の立ち絵とを比べ)
(偽装なのではという考えに行き着くと眉をピクリと動かし)
さあ?だれかすごい大喰らいがいたんじゃない?
よくはわからないけどさ。
というか食べる専門か、残念だなー。
それだけ可愛いんだから料理も出来れば文句なしなのに。
(つられて微笑みを浮かべるとまた口を開き)
>>32 んん〜……こってりした味がしますわね〜……んふふ。
(rちゅるりとパスタをすすり上げて)
(紫の瞳をわずかに開き)
おすそわけいたしますわ〜。
(口の中にべっとりと精液を絡めた状態のまま)
(名無しの唇を奪い、舌を伝わせて口の中の中身を全部移してしまう)
>>33 うふふ、どんな形にしても、ほめられることはいいことですわ〜。
よかった、私お世辞とかあまりすきなたちではありませんので〜?
微妙? ふふふふ、私着やせするタイプですので?
それにボンデージで結構締め付けてますのよ、これ〜。
だから少しきつくて……
(紐を少し緩めればバストが少し前にせり出して)
結構やりますわねー、負けてられませんわ〜。
作れますけど、他人が作ったもののほうがおいしいですわ〜。
自分で作ったものはあんまり食べませんわね〜。
はいはい、なんだか親鳥の気分ですわ〜。
さてさて、短い時間ですが、今日はこの辺で。
次があるかがわかりませんが、ご馳走様でした……
(8人前くらいまで減らしたパスタの前で手を合わせて)
それでは、運がよければまた〜ノシ
お、その紐が全部解ければ…ってそれだけかよー。
なんか残念だな。
まあ運がよければまた会えるだろうし、そのときにでも。
じゃあねー。
まさかこんなところにドリ子が顔を出してるとはっ
姐さん、姐さんじゃないか!
また顔出してくれよ、なあ!
小さいお化け・アッチコッチソッチ
なんていうのをふと思い出した。知ってる奴は、少ないとイウオレガイル。
なんだちょうどいい休息場所があるじゃない。
しばらく休ませてもらうわよ。
地雷……(ボソッ
おお!
かの有名な配管工の弟ではないか!
ピーチ姫を救う冒険はまだですか?
>>40 はぁ?
(鞭を持ちだして存分にしならせながら)
なにか言ったかしら、わたしにはなぁんにも聞こえなかったんだけど!
ええ、聞こえなかったわよ、わたしを捕まえて地雷だのいう言葉は聞こえるわけないわよね。
平民は貴族であるわたしを賛美する言葉を謳ってればいいのよ。
ほら、謳いなさいよこの犬。
(パシンっと鞭を鳴らして)
>>41 誰のことよ、丸で分からないけど……
もしかしてルイージとかいう名前の奴のこと?
ど、どどどこを見たらヒゲ面オヤジとこ、この桃髪美少女であるこのわたしを見間違うのよ、アホ犬!
いい加減にしないとあんたの頭吹っ飛ばすんだからね!
大体……ピーチ姫はわたしじゃない、髪の色といい。
この美少女振りといいわたし以外考えようがないでしょ?
ピーチ姫って金髪じゃなかったっけ?
そうだね、ピーチ姫は性悪じゃないし……
っと才人副隊長から言付けられました。
ええただの伝言ですとも。
>>43 知らないわよ、そんなこと。
わたしは実物を見たことあるわけじゃないもの。
わたしが言ってるのは
とびっきりの美少女であるわたしで姫って響きはわたしに相応しいって話。
そうでなくてもわたしはアクイレイアの聖女さまですもの、聖女よ聖女、姫にも匹敵するわ。
たとえ金髪でもわたしも金髪だもの、桃色がかってるけど光に当ててみるとよく分かるわよ?
>>44 (背中をわなわなと震わせながら鞭を握り締めて顔を真っ赤に染めて)
……そう。
ササササ、サイトがそう言っていたのね。
人のいないところでご主人さまの陰口た、叩くような使い魔にはオシオキが必要ねっ。
い、一週間御飯抜き! 誰が性悪よ、だいたいあのバカ犬がいけないんでしょ!
あれ? サイトってだれよ。
なんか身体が条件反射しちゃったけど……
貧乳貴族がいると聞いて、フライの魔法で飛んできました。
ふえうっ!?
(振り回された鞭に、べちいっと手ごたえがあった)
(背後では、垂れ目の青年が腕を擦っている)
だ、だめだよ室内で鞭を振り回したりしちゃ。
今は手だから良かったけど、目にでも入ったら大変だし。
気をつけようね、お嬢ちゃん?
(事情を知らないまま、さほど年齢も離れていないのに)
(小柄な女の子をお嬢ちゃん呼ばわりしてにこりと笑う)
(そして、叩き落されたサッカーボールをひょいっと拾った)
【お邪魔するね、出典はTo Heart(無印)だよ】
>>46 エオルー・スーヌ・フィル・ヤルンサクサ
オス・ヌース・ウリュ・ル・ラド
ベルーズス・ユル・スヴェエル・カノ・オシェラ……
エクスプロージョン!!!!
(46の足下を爆心地にして巨大な爆発を起こして)
……で?
(足で46の頭を踏みつけると見下しながらドスの効いた声で)
どど、どこのだれがひ、ひひ貧乳貴族ですって?
あんたたちはなにか勘違いしていると思うけど、胸が女性の絶対的な価値を決めるわけじゃないのよ。
わたしのように優雅にして可憐、そして家柄も高貴、オマケに人類を救うアクイレイアの聖女さま。
どれをとっても一流の非の打ち所のない美少女であるこのわたしが
一つくらいだ、だれかになにかを譲ってあげてもいいからって神さまがちょっとだけ不公平をしただけよ!
ほら、胸までゲットしちゃうとなにかと不公平でしょ。優しいわよねわたしって。
>>47 あら? どこの誰だが知らないけどゴメンなさい。
(振りかえって謝る素振りとは思えないくらいふんぞり返った態度で謝って)
どこの平民だか知らないけど、あまり貴族のそばに近寄らないほうがいいわよ、あんた。
わたしは心優しいからそんなことしないけど貴族の中には
平民が同じ目線にいることすら我慢ならないって言うようなヤツもいるんだから。
長生きしたいなら気をつけておきなさい。
って誰がお嬢ちゃんよ!
わ、わたしに対してお嬢ちゃん呼ばわりだなんて良い度胸じゃないあんた!
うるさいわね、わたしがどこで鞭震振るおうが平民であるあんたには関係ないでしょ!
平民がわたしに指図するな、バカ!
(鞭は使わないが顔を真っ赤にしてマサシの腰に見事なミドルキックを見舞って)
>>49 平民って……あ、もしかして身分の高い方なのかな?
これは失礼しました。僕は佐藤雅史といいます。ご忠告誠にありがとうございます。
(大爆発を目の当たりにして、とりあえず世界観の違いは理解し)
(特に礼儀作法が得意というわけでもないが、できる限り恭しく一礼)
(動じず恐れず笑顔で合わせるあたり、マイペースは変わらない)
でも、驚いたなあ。
機関の人や妖魔さんには会っても、まさか本物の貴族を見られるなんて。
お姫様……いや、こう呼ぶと王族になっちゃうか。おわっと?
(サッカーボールと同じ要領でトラップ……はさすがに無理で横に避ける)
(左手に持った球でルイズの足を受け止め、右手で振ってくる背中を支えて)
知らなかったとはいえ、失礼いたしました。
けれども、暴れると大切な御身体を傷めてしまいますよ?
お嬢様……かな。
(ぽすっと床に降ろすと、また自分の世界に戻って考え込む)
胸と背がなくても可愛いからベネ。
ただ暴力癖だけは直した方がいいと思うがw
>>50 当然よ、わたしは貴族だもの。
ふーん、サトウマサシね。なんだ、意外と話が聞くタイプじゃない。
それでマサシ、貴族であるわたしにお茶を用意しなさい。
(ぶっ放した跡地に平然と置いてあるテーブルと椅子に向かって座ると)
機関? 妖魔? なんだかどちらも怪しい響きだけどあえて聞かないほうがいいわね。
そうよ、わたしは正真正銘の貴族よ。名門公爵家ラ・ヴァリエールの三女。
一応、王位継承権は持ってるけど…姫様に変わってとか考えて無いから意味はないけどね。
そうね、平民はミス・ヴァリエールと敬意をもって言うのが当たり前だけど
いいわ、ここにいる人間は特別にルイズ、と呼ばせてあげる、感謝なさい。
あわわっ、避けるな!
(体勢を元に整えて怒鳴り声をあげて)
凶暴さと性悪と独占欲と口の悪さと態度のでかさを取ったらテンプレツンデレしか残らんだろ。
と、サイト殿が。いやほんとだよ?(ry
>>53 貴族の誇りとか気丈さとかも残ると思うんだ
>>51 むむむ、胸の話をするなっ!
あのね、ティファニアはまず規格外、キュルケも平均外、あのエロメイドはアホ。
そう、わたしが平均なの。ちょっとだけ発育が遅れてるけど
いずれはちいねえさまみたいに立派で女性らしい身体付きになる予定だもん。
暴力癖って失礼ね、わたしはきちんと出来ない平民を躾けてあげているだけよ。
あんたもほら、そんな無礼な口を聞くでしょ。平民は平民らしく貴族に従っていればいいの。
発育が遅れてたら平均とは言わないんじゃねと揚げ足取ってみる
こんばんわ。久しぶりに失礼する。
(音も立てず扉を開けて入ってくる巨大な剣を担いだメイド)
なにやらメイドの話をされていたようだが、何か用か?
茶位ながらいつでも入れるが。
(金髪を揺らし、赤い目で周りを見渡しながら小さく首をかしげた)
【メイドさんと大きな剣】
>>53 だ、だだ、誰のこと言ってるのよ、誰のことを。
そそそ、そうね、どぉ〜せわたしはテンプレツンデレよ!
それに凶暴だし しし、性悪だし、どど、独占欲は無い、と思うけど
と、とにかくよくもこのわ、わたしに傲慢不遜なことを言ってのけるじゃない。
どうやら死にたいみたいね……。
(背後にゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッと効果音を立てて目元が桃髪に隠れて)
うるさい! どうせあんたも同じようなこと思ってるんでしょ!
そんな聖女さまを敬わない平民は……キチンと躾が必要ね!
(鞭をピシャンっと鳴らして振り上げる)
>>54 わぁっ……あ、あんた分かってるじゃない。
そうよ。わたしは貴族だもの、たとえ死のうが貴族であることは捨てたりしないわ。
き、気丈さ……そうよね、いつも折れない強い意志を持ってる美しい少女だもんね!
あんただけね、わたしのことを理解してくれる平民は。
(頷きながらうんうんっと首を縦に振って満足げに)
おお、零那じゃないか。随分と久しぶりな気がするな。
それはそうとエロメイドといわれた途端に出てくるとはさすがエロメイドですね!
>>51 いやそんな、女の子……じゃなかったお嬢様に対して失礼だよ。
二次性徴が始まる前って、一番多感な時期なんだから気を遣わないと。
(身分の高さはわかっても年齢は低く見たままのようです)
>>52 貴族、か。僕らの国では身分制度はもう廃止されてまして。
そういってもいまだに、名残が残っているんですけれどね。
参ったな……お茶の淹れ方には自信がなくて。
それにフランス貴族って、紅茶で良かったんだっけか。
(話しかける時は、相手の気位に合わせて敬語を使うものの)
(考え込むとやっぱりふりーだむに自分の世界へと浸り)
せっかくここにいらしたのですから、日本茶をお勧めしましょう。
少し苦味がありますけれど、とても健康に良いですよ?
あはは、そんなに偉い方なら余計に避けますよ。
もし足を傷めでもしたら大変ですからね……ルイズ、様?
(小さい子と認識していることと、呑気なところがあいまって)
(怒鳴り声にもにこにこしたまま湯飲みを差し出した)
>>53-54 会ったばかりでよくわからないけど……。
もっと良いところもあるんじゃないかな。
どうやら、この人を大切に思ってる誰かがいるみたいだから。
(赤面やどもりには無頓着なまま、某使い魔の存在感を指摘し)
女の子ばかりかまわれて寂しそうな雅史きゅん萌え
零那、しましまパンツについて少々語ってはくれまいか?
まーしーは放置プレイで感じるタイプですから
>>56 い、いちいちうるさいわね、バカ犬!
わたしの場合は少しだけ発育が遅れているだけでむしろこれからだもん……
見てなさいよ、あと数ヶ月もしたらああ、あんたたちがビックリするくらい……
(ぺたぺたとブラウスに包まれた自分の胸を撫でて少し涙目になって)
おおお、大きくなるわよ! ちいねえさまだってあれだけ大きいだもん!
絶対に大きくなるもん! みんな羨ましくなるくらい美人になるんだからっ!
エレオノールお姉さまとは違う、はずだもん。
>>57 ひゃわっ!? い、いきなり背後から音もなく現れないでよ、ビックリするじゃない!
(腰を抜かしたのかへたりこんで怒鳴りつける)
ちょ、ちょうどいいわ、あんたメイドなんでしょ?
仕えるべき貴族であるわたしに奉仕してみなさい。
そうねぇ、まずはクックベリーパイを用意してみなさい、不味いのを用意した打ち首よ。
>>59 うむ、流石に年末は色々忙しい。
まだ学生のマスターや同僚(除く理緒)には税金や経済関係の仕事を頼むのは少々気が引けるからな。
私が一手に担っているのだ。
……そっちに反応したのではない。あくまで「メイド」に反応をしたのだ。
茶を飲むのか飲まないのか。選べ、名無し。
(すでにカラドボルグからティーセットを取り出しながらそう聞いて)
>>60 どうにかしろといわれてもな。
まだ調理前ならともかく調理済みでは……
……とりあえずサラダにでもするか。
(大根と水菜、揚げたじゃこを絡めたサラダを作り)
やろうと思えばピザの具にもできるが、どうする?
>>62 いわゆるうちのマスター状態だな。
もっとも寂しい思いなどさせていはいないが。
>>63 いわゆるスプライト柄。
さわやかなブルーやグリーンであることが多い。
その引かれた線は、ヒップをぐるりと覆うこともあり、装着者のヒップラインを魅惑的に演出する効果がある。
こんな感じだろうか?
>>64 ドMか。
67 :
佐藤雅史 ◆SatoPemXqk :2008/12/17(水) 18:16:18 ID:yTTuq3jO
>>56 うわ、しーっ そんなにからかっちゃかわいそうだよ。
体つきが変わる時期は個人差が大きいって、あかりちゃんも志保も言ってたから。
あの人くらいの歳なら、まだまだ遅れとは言わないんじゃない?
(年齢誤認はまだまだ続く)
>>57 あれ……マル
(耳についている器具を見るなり、見知ったロボの名を挙げ音声を消去される)
初めまして、ちょうどよかったよ。
お茶を淹れることになったんだけど、普段しつけてなくてね?
よかったら、美味しい淹れ方を教えてほしいんだ。
(と、目の前の用事について説明してからやっと巨大な剣に目が行く)
わあ、すごいね。もしかして御主人の護衛も兼ねてるの?
>>60 食べるほうになら貢献できるんだけどなあ……。
>>61 ふふ、仕方ないよ。可愛らしい人ばかりだからね。
僕は名前のついた名無しさんって扱いでいいんじゃないかな?
こう書くと、なんだか矛盾してるけど……。
>>64 ええ!? や、やめてよあかりちゃんや浩之に誤解されるから。
僕はノーマルなんだけどなあ。
ああ、何もかもあのエンドがいけないんだ。
(はああああ、と苦笑いを浮かべて大きなため息をつく)
>>66 何という苦労人。となるとあの先生も意外と苦労してるのだろうか。
俺にはギャンブルでミスってすっからかんになっている姿しか見えないが…。
しかしアサルトメイドはマジ汎用性高いな。
一家に一人欲しいレベルに達しているぞ。
それが本当かどうかは俺には判断できないのであった、まる。
もちろんいただきますとも。
たまにはコーヒーじゃなくって紅茶もいいよね。
>>66 つまり零那がしましまパンツを愛用するのは
ヒップラインに自信があるからなんですね!
>>65 大丈夫か? すまない、驚かせたようだな。
(赤いメインカメラを音を立てながらルイズにピントを合わせて)
立てるだろうか。
(背丈を越える剣を鳴らしながらしゃがみこむと抱き上げようと手を伸ばして)
貴族? お前がか?
…………なるほど。
(じーっと少女を見つめて、ひとつうなずき)
クックベリーパイ……ベリーをパイにしろ?
とりあえずブルーベリーパイとストロベリーパイでも焼くとしようか。
打ち首は勘弁して欲しいところだなお嬢様。
(長いスカートをつまみ、頭を下げるとそのままキッチンに向かい)
(すばやい手つきでパイを作り始める)
そ、そうか……!
クックベリーパイを用意させるとか、そういうのがメイドにさせる奉仕なんだよな!
俺の心はもう汚れきってたんだな……
くそっ、時間さえあればこんな駄目な俺の駄目さ加減を零那に搾り出してもらいたいのに!!
(それが駄目なんです)
貴族、メイド、余りか……。
ツンデレ、おっぱい、マブダチではないのけ?
ヒロイン、エロイン、上級者向け
>>67 こんばんわ、ドM。
(どうやらそうインプットされたらしい)
私はたまきれな。神楽堂家に仕える、強襲型アサルトメイドだ。
ふむ、マルチを知っているのか?
ここで私もしばらく彼女に世話になっていた。
(くいくい、とみみあてを動かしながら一つうなずく)
うむ、了解した。
では、まずは茶葉を……といいたいところだが、おそらくティーパックくらいしかないだろう。
まずは基本的な外堀から埋めていこうか。
まず絶対条件として紅茶は冷ましてはいけない。
ゆえにこのように冷たいカップは暖めて使うこと。
あと、必ず沸騰しきったお湯を使い、一分強、好みに応じて蒸らすことだ。
そして、ティーパックは最後の一滴まできっちりと落とすこと。
貧乏くさいと言うなかれ。普通の茶葉と違い、パックでは奥に凝縮された紅茶が残されているのだ。
あとはシュガー代わりに色々なものを付け合せにしてもいい。
ハチミツや、シナモン、ジャムなどが一般的だな。
(説明をしながら流れるような手つきで紅茶を淹れて行く)
うむ、護衛もそうだが、私の基本的な使い方は敵対勢力下への強襲、制圧だ。
…最も、今の主は穏健だからそのようなことはないが。
>>68 苦労はしているぞ。主にギャンブルで。
お前の目測どおりの苦労だな。
(わずかに笑みを浮かべながらそう答えて)
オール・イン・ワン。それが私たちビスクドールだ。
……最近は量産に請っているようだから、妹たちが市販される日も近いかもしれないな。
手に入れたら可愛がってくれ。すべて私の可愛い妹なのだから。
(胸に手を当てて嬉しそうに微笑んで)
うむ、今日はティーパックで簡単にしたが、よければ飲んでくれ。
(音も立てず紅茶を目の前に置き)
>>69 単に好みの問題だ。
……私のボディは男性j好みに作られている。どんな下着を着けても映える……はずだ。
ごめん、sageが抜けてたね。
>>71 そうだよね、僕も使用人にボール磨きをなんてたまに考えちゃうんだよ。
本来は家事のことをお願いするべきなのに、やっぱり歪んでるのかな。
執事服やメイド服って値が張りそうだし、汚れちゃったら大変なのにね。
(同志よ、とでも言いそうな雰囲気で名無しさんの顔を覗きこむ)
>>72 うーん、確かに余っちゃってるのは否めないなあ。僕は一庶民だからね。
仮にクラブで活躍できたとしても、貴族と使用人の世界は遠慮しておくよ。
>>73 ……うん、まあ僕に対しては的確かつ好意的な評価でありがたいけど。
と、とりあえず真ん中あたりを訂正しておいたほうが?
(やや頬を赤らめながら頬をかいて)
>>74 え、えええー……なんでその系譜で僕が上級者向けに。
困るよ、僕だって普通に女の子と付き合いたいのに。
【ゴメンなさい、ちょっと伝書が来てて遅れたわ】
【今からレスするからちょっと待ってなさい】
>>75 ですよねー。あの先生、仕事で苦労してる姿が想像できないもん。
なんでも鼻歌混じりにぱっぱとやっちゃいそうなイメージがあるぜ。
市販されても手が届かない値段なんですね、分かります。
ハウスキーパーとかまとめてお払い箱にされちゃいそうだよなあ。
うむ、二通りの意味でかわいがるぞ。性的なryとそれ以外で。
いただきまーす。しかし熱い飲み物はつい啜ってしまいそうになるわ。
(ちびちびと紅茶を飲みつつ、時々ほっと息を吐いて)
零那にしてもらいたこと
・ご飯を作ってもらう
・耳掃除をしてもらう
・背中を流してもらう
・添い寝をしてもらう
……うむ。
>>71 まぁ、普通の奉仕はそうだろうな。
後は肩を揉ませたり、テレビのチャンネルを変えさせたり、コタツの用意をあらかじめさせたり。
お前は私のマスターとまったく同じ思考のようだ。
(ジト目で名無しを見つめて)
安心しろ、お前のだめさ加減はすっかりにじみ出ている。
私が手を下すまでもないだろう。
>>73-74,79
いわゆる記号化というやつだな。
どれも私の特徴を捉えている、が。
>>エロイン
これにだけは異議を唱えておこう。
>>77 【気にするな、お嬢様。ゆっくりまっていよう】
【その間にパイも焼けているだろうしな?】
>>75 うむ、どんなランジェリーでも零那には似合うと思うし
それどころかランジェリーを「つけない」という選t(ry
>>81 > どれも私の特徴を捉えている、が。
> >>エロイン
> これにだけは異議を唱えておこう。
「メイドさんと大きな剣」の全年齢版が出たら考えましょう
>>75 あああ……またしてもあらぬ誤解が。
せめて、気弱くらいにしておいてくれると嬉しいかな?
名前は佐藤雅史、よろしくね。
(頬を引きつらせるものの、笑みは絶やさず)
へえ、マルチちゃんが? そうだったんだ、とってもいい子でしょ。
僕の学校に、二週間くらい試験運用で来たことがあるんだ。
おっしゃるとおり、茶葉で買うとすぐ湿気て……。
なるほど、カップもお湯も熱が大事なんだ。
(もともとはいい加減な性格ではあるものの)
(お嬢ちゃん(仮)を放っておく気にはなれず)
(時折メモを取りながら、環の話に聞き入って)
ありがとう、蒸らす好みなんてのもあるんだね。
今度から一人の時も、自分で淹れてみようかな。
(子どものように目を輝かせながら、その手つきに魅入る)
それでアサルトメイド……。温厚な御主人と会えて良かったね。
なるほど、それでそんな大きな剣を抱えてるんだ。
(剣の用途が判明したことに頷くのが優先のようで)
(物騒な単語はあっさり受け入れてしまったらしい)
>>77 【お気になさらないでください、ルイズ……様?】
【その間に紅茶の淹れ方を勉強しておきます】
>>79 あああああ、名無しさんも原作をプレイしてくれたのかな?
僕のこと覚えてくれてる人がいて、嬉しいよ。
(膝を突いてうなだれながらも、口調は穏やかさを保つ)
>>59 ふーん、結構有名な人なのね……。
エロメイドってこの人エロメイドなの!?
>>60 パスタって……どんだけ食べ残しがあるのよ。
流石にわたしでも貴重な食料を無駄にしたりしないわよ。
勿体ない、あんたたち責任持って処理しなさいよ。
>>61 そんなこと知らないわよ、わたしが貴族なんだから
あんたは平民なの、黙ってわたしのためにお茶を用意しなさい。
ふらんすってどこよ? よく分からないけど紅茶は好きよ、それでいいわ。
ニホンチャ? あー、じゃあそれでいいわ。
怒鳴りすぎたから喉渇いちゃってはやくなんでもいいから喉に入れたいの。
(テーブルにニホン茶差し出されて不思議そうに中身を見つめて)
……なによこれ、なんか緑に濁ってるじゃない。
それになんかの薬草みたいな香りだし、薬みたいな味がしそうだわ。
これ本当にお茶なの? どーみても薬とかその類にしか見えないけど。
じゃあ避けるなっ、黙って食らえばわたしの足痛めることないでしょ!
>>62>>64 マジポン?
な、なな、なるほど……マサシは放置されるとこここ、興奮するヘンタイなのね!
放置ささ、されればされるほど興奮するドヘンタイなのね!
へ、ヘンタイ! ヘンタイ! ドヘンタイ!
>>70 ふんっ、立たせてくれなんてだれも頼んでないわよっ。
……ほら、手。手を貸しなさいよ、わたしに恥を掻かせるつもり!
(伸ばされた手を握り立ち上がるとお尻をぱんぱんっと叩いて)
……一応、感謝しておいてあげる、ありがと。
そうよ、わたしが貴族よ、なにか文句でもあるの?
(大きく胸を反らして胸の平原を張って威張るように)
そうそう、クックベリーパイ。ブルーベリーでもストロベリーでもいいから
美味しいの用意しなさい、そしたら打ち首も免除してあげるわ。
ふふんっ、なかなかイイメイドじゃない。ウチのとは大違いね。
違う、間違っているぞレナ!
いいか、雅史のフルネームはSATOU MASASI、つまり
ドMではなくSMだ!
いかーん、Mなレナ逃げて逃げてー!
>>85 然り。見る人にエッチな思いを抱かせずにはいられない天然エロエロメイドです。
天然な点がルイズ様のおっぱいメイドとは異なりますが
>>78 うむ、亀の甲よりとしのこ(ry
私の蓄積したデータでは図りきれない何かを彼女は持っている。
本来なら、経済関係も彼女の仕事だったのだが、彼女自身が私に期待して任せてくれたのだ。
……期待されるというのも悪くはない。
まあ、二束三文ではないことは確かだな。
安心しろ、きっとハウスキーパーも優秀になり、比例してアナザーワンも増えていくに違いない。
──ま、まぁ、大事にしてくれるのならばかまわない。
(こほん、と咳払いして)
いい。
私は格式ばった茶の時間よりも自由に飲んで欲しい。
音を立ててすするのは日本人独特の感性だ。それを大事にしてくれ。
……だが、正式な場ではしないようにな。
(にこ、と微笑むと、ちょうど焼けたパイを一切れ目の前において)
>>80 どれも得意だ。任せておけ。
期待していていいぞ?
(胸を張り、誇らしげにそう言って)
>>82 そういう体型に設計されている。
いわゆる黄金比というやつだな……最も、胸はいささか邪魔な気もするが。
──お前もマスターと同じことをいうのだな。
(ジトーっとした視線を向けてため息)
下着を着けなければ胸が邪魔だ。
ショーツははいていようといまいと、このロングスカートではあまり意味がない。
>>83 ほ、ホームページだけならっ……!
(悔しそうに手を握り締め)
うう、あのfat○っぽい感じから抜け出せねばコンシュマはないと思われる。
……しかし、みたか。
ゴールデンパロスペシャルでは、見事私がジャケットを飾ったぞ。
ふふふ、これでは続編も期待してしまうな。
>>71 ……?
なによ、それが普通じゃないの。
それ以外にメイドを有効活用する手段なんてある?
どうせ、ウチのバカサイトみたいなエッチなことばっかりしか考えてないんでしょ、まったく。
(以前にシエスタが読んでいた書籍を思い出して顔を火照らせて)
>>72-74>>79 大体はあってるような気がするけど
まあ、わたしのところにはツッコむところがないからいいわ。
>>80 へー…これが男がメイドにして貰いたいことのリストってわけね。
つまりはこれと同じようなことをサイトも思ってるってことよね……
御飯はまあいいわ、メイドとしての仕事だもの。
耳掃除も、ままま、まあ許すわ、主人として寛大にね。
せっ、せせせせ背中を流してもらう!? じょ、冗談でしょ、それはメイドと一緒の湯に浸かるってことじゃない!
あまつさえあーんなことやこーんなことも洗って貰ってきゃっきゃっウフフなことをするつもりなんでしょ!
ゆ、ゆゆゆ許せない……サ〜イトぉぉぉぉ!!
そ、添い寝もだめ…だ、だってわたしとサイト二人きりじゃなきゃヤダもん……
サイトの肩に頭をぎゅ〜って埋めていいの、わたしだけだもん!
だからだめ! 添い寝もだめよ!
>>88 歳もまだまだ女ざかりだからそれは酷くね?w
とかいいながら勘で出現地点予測して攻撃できるくせにー。
でも確かに奥底までは測りきれないよね。
能ある鷹は爪を隠すって奴か。
あんなのが大量にいたら…凶悪犯罪はなくなりそうな気がしないでもない。
そこら中に超人メイドがいて主人が事件に巻き込まれるとそれを叩き潰しちゃう。
もちろん主人自体が非行に走りそうになったら教育もしてくれる。
ってあれ、これだと警察要らなくなるんじゃね?
でも紅茶って飲む方も音立てるのはなんだかなって思うじゃないか。
そういうよね。外国の人は蕎麦とかも啜らないらしいし。
あれが醍醐味だって言うのにもったいない話だよ。
あ、ありがと。さすがは一流のメイドだ。
(焼きたてさくさくのパイを嬉しそうに食べ始め)
>>81 【ありがとう、優しいのねメイド】
【こんな気が利くメイドは初めてだわ。これには返信不要よ】
>>84 【あんたもありがと……なんだかさまをつけるのに躊躇してるような気がするけど】
【ま、まあいいわ。あんたも返信不要よ】
>>86 レナっていうのがあのメイドの名前かしら?
あのメイドはMなの?
じゃあSなわたしと相性が良いって言ってもいいじゃない。
>>87 それって男の子が勝手に劣情を催しているだけなんじゃないのよ!
うちのメイドは明らかに故意でやってる始末に負えないバカエロメイドだけど
この子はそんな風にはとても見えないわ、むしろ良い子。
どこかの主人の居ない間を狙って人の使い魔に手を出そうとするどこぞのエロメイドとは大違いだわ。
>>85 これは申し訳ありません、僕が不出来なばっかりに。
フランスは僕らの世界にある国で、語感が似てるんです。
(過剰に怒鳴るルイズに可愛らしさすら覚えて、穏やかに肩を竦める)
(もっとも、やや低年齢層を対象にしたの感情だったのだけれど)
まあ、確かに……苦味も効能があるところも薬草から遠くはないか。
でも大元の葉は紅茶のそれと発酵させる時間が違うだけなんです。
一応、嗜好品に含まれる飲み物ですよ?
(確か紅茶向きの品種と緑茶向きの品種があったはず、と思い出しつつ)
あはは、こう見えて僕は接触のあるスポーツをやっていまして。
人体同士でぶつかりあうと、意外とダメージが大きいって体感してるんです。
貴いルイズ様に、そんな衝撃は加えられませんからね。
(と従者ごっこを楽しみながら、人懐っこそうに歯をこぼす)
(話題のサッカーボールは、卓に近いこともあり足元に)
>>86 お、お願いだよーこれ以上変な噂を広めないで。
スカウトさんの耳に入ったら、どこも獲得してくれなくなるよ。
(腰の低いまま、手を合わせてお願い)
>>84 ちがうのか?
お前は放置されて身悶えるドMとされているのだが。
(無邪気に首をかしげて)
ふむ、では、そういうことにしておこう。
よろしくたのむ、雅史。
(悪びれた様子もなく丁寧に頭を下げて)
うむ、可愛くて素敵な先輩だったぞ。
……二週間しかいなかったのか。それでは別れが辛かったろう。
あまり茶を飲む習慣がないのならばむしろパックのほうがいいのだろうな。
それなりの茶を毎回入れられる、というのは大きい。
うむ、香りを開かせるには温度が重要だからな……
蒸らしでは、味と香りを調節する感じでいい。
(紅茶の入れ方をしっかりと教授して)
それで、紅茶に興味を持ったら茶葉を購入し、好みでブレンドを楽しんでみてもいいだろう。
温厚というか……そうとうの変わり者だ、マスターは。
殺しに来た私をそのままメイドとして雇い入れるなど、普通ではありえん。
ギミックブレードカラドボルグ。私と私の心を意味する捧剣だ。
(穏やかに笑いながらそっと背中の大剣をいとしげ似なでて)
>>85 エロメイドではない。アサルトメイドだ。
(間髪を入れずにツッコム)
そうだな、お前ならば一人で立ち上がれる。
それを背中からそっと押すのがメイドの役目だ。
(片手でひょい、とルイズをたたせると、お尻だけでなく、背中や、少し乱れた髪を整えて)
お褒めに預かり光栄です。
(スカートをつまむと恭しく一礼する)
いいや、お前のその立ち振る舞いは、洗練されたものを感じる。
おそらく、きちんとした教育を受けてきたのだろう。
私は神楽堂家という場所で世話になっているメイド、たまきれな。
ここでは皆に奉仕をしている……どうか、よろしく頼む。
(胸を揺らしながらしっかりと頭を下げて)
それでは、二種類。
どうぞ、召し上がれ。お嬢様。
(ふんわりと甘いにおいが立ち上る、サクサクのパイを二種類、切り分けて)
(ルイズやほかの名無したちに振舞っていき)
さて、打ち首は免れるかな?
私のような存在は特別だからな。
奉仕のために生まれた存在……ビスクドール。
いわゆる人形、という奴だ。
(自分の生まれをわずかに微笑を浮かべながら語る)
>>92 わたしの世界はハルケギニアよ。
たぶんあんたが言ってるのは東方の国にある世界のことよね。
わたしは行ったことがないから分からないけど、死ぬまでには1度行ってみたいわ。
(椅子に座って足を組み、風に流れる桃色ブロンドを指で払う)
へぇ、サイトに聞いたらもしかして知っているのかしら。
そういえばあんたの顔立ちってすごくサイトに似ているみたいだものね。
(マサシの顔を見上げて自分の使い魔の少年の顔と比べてみて)
嗜好品か、じゃあ立派な飲み物ではあるってわけね。
……せっかくマサシが用意したんだから仕方がないわ、飲んであげるわよっ、感謝しなさいよね!
ぶつかり合うスポーツかぁ。へぇ、そんなのしている身体付きには見えないんだけど
それを言うならウチのサイトも似たようなものかしら。
〜〜ッッ。な、なかなか上手じゃないっ。女の子相手に口説き慣れてるカンジねマサシ。
(やや照れたように顔をそむけて横目でチラリと見つめて)
>>86 ……つまりSもMも自由自在ということか。
なんという可変型SM。
いや、私も可変型なので、その辺は臨機応変にな。
>>90 いや、彼女はあれで実はもががががっ。
(突然背後に現れた緑の髪の女性が口をふさぎ、なにやら耳元でささやく)
…!!!!!!
(次の瞬間ぼんっ、と顔を赤くし、耳宛から蒸気を噴出し、こくこくと何度もうなずく)
(それを見ると女性は満足したように去っていった)
…かのじょはまだまだわかくてぴちぴちしている。
(棒読みでそう言って)
あれは……まぐれだ。確信を持って放つまぐれ、だがな。
犯罪など起こす気にもならぬように教育するしな……
そして生まれるのはパトベルゼのような(ry
ふふ、お前はまじめだな。他国の文化をきちんと受け入れてそういう風に思えるのは立派なことだぞ。
だが、外国の人もしばらく日本にいると、音を立てて食べるのが好きになるそうだ。
やはりそういう風に食べるようにできているのだろうな。
ありがたきお言葉……
(恭しく頭を下げて見せて)
Sな零那だと? それはそれは、とてもとても興味をそそられるね、そそられるね?!
>>93 アサルトメイド? メイドが突撃するわけ?
よく分からないけど、あんたがとっても良い子だってことは分かってるから。
あ、ありがと……
(背中のローブの汚れや乱れた髪を整えてくれるメイドに頬を赤くして)
べ、別に褒めてあげたわけじゃないわっ。
ま、まあ……少しだけ感謝はしたけど。
分かってるじゃない、高貴な者にはそれと分かるオーラがあるものよ。
そういうあなたも大したものだわ、メイドとしての教育が行き届いてる。
言葉遣いはまあ、些細な問題としても大したものね。
ぐっ……
(胸がぽよんっと揺れるさまを見てギリリィっと歯噛みをするが堪えて)
わわ、私の名前はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ。
ミス・ヴァリエール、またはルイズと呼びなさい。
……あむっ。
〜〜〜ッ!? おいし〜〜〜〜〜!!
なにこれ、メチャクチャ美味しいじゃない!
………う、打ち首は無しにしてあげるっ、良かったわねわたしが寛大な心を持っていて。
ほ、ほほほほ、奉仕のために生まれたってなんだか卑猥だけどっ。
それは置いてても人形って……どうみても普通の女の子なのに……。
>>95 あれで実は性格がエロババア入ってるって言うのは俺も知って…あ。
(まさかの本人登場に目を丸く、顔を青くして聞こえてないかと自分の口を押さえ)
うわ、顔真っ赤になってる…ってことはお仕置きの内容でも言われたかしら。
そうだね、まだピチピチ(死語)だよね。
その上に女教師でメイドとはなんという恵まれた属性なんだろうか。
確信があったなら見切っているというんじゃなかろうか。
教育係兼メイド、家庭教師を雇う必要もないなんて素晴らしすぎる。
検索したらなんか凄いのきちゃったんだけど!?
酷い警察だ。潰れてしまえばいいと思う。
郷に入っては郷に従えですよ。
最初からその気分を味わえないのは損していると思う。
美味しい食べ方はその国の人が一番知っているものだよねー。
たまに斬新な食べ方を編み出す人もいるけれど。
うむうむ、よきに計らえ。なんてなー。
(ルイズの肩にぽんと手をやり)
よく見たまえルイズ嬢、零那のあの胸周りを。
キミはあれを見てもまだ、零那が普通の女の子だというのか?
>>96 ドMナナシ。
(ドスのきいた声で言って)
>>99 ぬぐぐっ……ふふ、普通よ!
あのレベルだったらキキキ、キュルケと同じぐらいだもの。
う、うちのむ、胸革命のエルフに比べたらなんてことないんだもん!
大体ね、胸胸って胸のなにがいいのよ!
どど、どいつもこいつも口を開けばおっぱいおっぱいっ、そそ、そんなにお乳が好きなの!?
そろそろ時間だしわたしは帰るわ。
相手してくれたみんな、感謝してあげてもいいわよ。
それじゃまたね。
>>93 賛成一票反対一票だから、これからの観察結果で決めてみない?
ありがとう、環さんはちゃんと聞いてくれるから嬉しいよ。
(無垢な様子に強制する気分にはなれず、控えめに提案してみる)
(普段の周囲が周囲なだけに、理不尽は一部諦めている模様)
そうだね。僕はそんなに直接会話しなかったけど、それでも。
特に浩之……親友なんだけど、とても辛そうにしてたなあ。
その場にいるだけで、元気を分けてくれるような子だったから。
ブレンドねえ、そこまでこだわるのは大変そう。
でも、意外とやってみたら嵌るかもしれないね。
もしこだわりが出てきたら、教えてもらったとおりやってみるよ。
……まずは、基本の香りや味からだけれどね。
(あは、と小さく笑うと丁寧に頭を下げて御礼を言う)
殺しに来た!? アサルトっていうだけあって、そんなことも命令されるんだ。
それじゃあ、ますます新しい御主人に会えて良かったね。大事な剣も一緒に。
(さすがに驚いたようで、大きく目を見開くものの)
(今は敵意もなさそうなので、特に何かするでもなく)
(安寧の日々を手に入れたことを祝福するのに落ち着いた)
>>94 ハルケギニア……貴族の世界かあ。
(耳慣れない単語を反芻するように口の中で呟いて)
ええ、緑茶だけでなく色々な独自の文化がありますからね。
ルイズ様がこっちに来たら、きっとみんな驚くだろうなあ。
桃色の頭なんてほとんど見ないし、髪質も綺麗だから目立っちゃいそうです。
(艶々した美しいな髪を見て、ふと幼馴染を思い出す)
(同じく珍しい色の彼女だが性格は正反対のようだ)
さいとさん? があなたの大切な人なんですね。
似てるなら、もしかしたらアジア系の人なのかな……。
スポーツが得意なら誘ってみたいところだけれど。
(先ほどからよく話題に登場するので何の気なしに言って)
ふふ、僕にはもったいない扱いです。
(役割を演じること自体が楽しくなってきて、首をかしげる)
え、ええ!? いや、昔から一緒の初恋相手にも気付かれてませんよ。
(思わぬ不意打ちに今度はこちらが赤くなり、ふるふると首を振って)
おつかれさまです、またいらしてくださいね。
(結局年齢に対する誤解は解けないままだったとさ)
いけない、長話する癖が抜けてないなあ。
そろそろ僕も退散するね?
もうちょっと短くなったらまたくるよ、今日はみんなありがとう。
>>96 Mなご主人様のメイドになったら大変だろう?
その辺はプログラムの切り替えでどうにでもなる。
……虐めて欲しいのか……?
>>97 うむ、突撃、殲滅、制圧を目的とした行動を得意としている。
この剣も本来はそのためのものだ……今は守るために使っているが。
あ、ありがとう……
(いい子、といわれると、少し照れたようにうつむいて)
上等な生地のようだから下手にすると台無しになってしまうしな。
髪も、乱れさせるにはもったいなさ過ぎる。
(そう評価しながら赤くなった少女にうなずいて見せて)
その感謝が、私には何よりの褒美だ。
歩き方一つ一つにも気品がある、まぁ、少々おてんばなようだが…
(先ほどの騒ぎを見ていたのか、小さく笑みを浮かべて)
うむ、私は至高にして究極のメイドとして作られたからな……
言葉遣いは、気にしないでほしい。なぜなら私はクーデレだからだ。
……?
(少し表情を硬くしたルイズに首を傾げ)
ルイズお嬢様、だな。
了解した。
よろしく頼む、ルイズお嬢様。
お口に合ったようで良かった。
クックベリーパイという異国の料理はプログラムになかったから少々心配だったが。
(賛辞の言葉に目を細め、嬉しそうにそういて)
うむ、お嬢様の寛大なご処置に感謝だ……ささ、お変わりもたくさんあるぞ。
良ければ土産に持って帰るといい。
そうか……? 確かに同衾などの能力も人並み以上にはなっているが。
(流石に頬を赤らめながら)
ふふ、実際そうなのだ。
……ほら、お嬢様、私の目を見て。
(赤い瞳を覗き込ませると、その奥には幾重にもガラスの層がレンズのように並んでいて)
>>98 あ………
(禁句を口にした名無しを驚いたように見るが、何事もなかったようなので胸をなでおろして)
そ、それは秘密、ひみつだ。
忘れろ、さもなくば殺す。
(真っ赤になりながら物騒なことを言って)
──年上には違いないからな。彼女は。
ある意味革命的だな。意味のわからない組み合わせではあるが……
見切るなんてとんでもない。彼女の動きは到底メインカメラで捕らえられるようなものではない。
理屈ではないのだ。
ただ、そこにくる、そう確信したから撃った。それだけの話だ。
今のところうちの看板娘のようだ。
いつか引きおろすが……
(野望に燃える目を見せて)
慣れればきっと、天国なのだろう。
日本人とて、仕事中でもお茶の時間は欠かさない国のしきたりにはしばらくは困惑するだろうな。
……個人的には納豆パスタを生み出した人は天才だと思う。
(真顔でうなずき)
>>100 お疲れ様、お嬢様。
どうかお土産にパイを持っていってくれ。
(去り際にパイの包みを手渡して)
また会おう。お嬢様……
>>101 そうだな、お前の可変型SMの動きを見てどちらがメインかみ極めるとしよう。
話を聞くのもメイドの仕事だからな。
(こくこくとうなずきながら話を聞いて)
見てるだけで元気になれる。私はそうはいかないから、あの行動力はうらやましいと思った……
それはそうだろうな。
私だったら、眼球洗浄液を…いや、泣いてしまうかもしれない…
そんな難しいものではない。基本さえ覚えていれば好きな味とそれを引き出す味を探し出すだけなのだから。
うむ、いい茶葉を仕入れるのもいいが、安くておいしい好みの味を見つけたときなど、嬉しさも倍増だ。
お前はまじめそうだからすぐにものにできるだろう…がんばるといい。
もともとはマスターの敵対勢力の持ち物だったからな。
……うむ、感謝しなければなるまい。
今は妹とコブシで語り合う日々だが、こういうのもありカナと思っている。 反省はしていない。
(胸に手を当てて穏やかに笑い)
私も長文長考でもうしわけない。
また会おう、雅史。次はお前の紅茶を飲ませてもらおうかな…?
>>103 殺す?名無しはGよりしぶといと言うのを忘れたのかね。
Gに取り乱してしまう零那じゃ名無しを殺すなどできぬと知れ!
とかいったけど普通に殺されちゃうからやめてやめて忘れるから。
零那の何倍だろうな。年齢よく覚えてないから分からんけど。
それはそれで凄いよなあ。
でもやっぱり確信があった時点で見切ってたんじゃね、と思っちゃうのが素人なんだろうか。
動きじゃなく思考、思惑を見切ったみたいな。
うむ、がんばれ。零那なら楽勝…とまではいかなくても不可能じゃないさー。
石の上にも三年とか言うしね。いや、これはちょっと意味が違うが。
慣れたら悪くないと思えるものが大半なのがこの世界だもの。
仕事中でもお茶はする…なんてすばらしい。
どこだろ。イギリス辺り?それともイタリアかフランスだろうか。
そういうイメージがある国ってこれくらいしか思いつかないし。
まだ食べた事がないがそんなにおいしいのか。今度試してみよう。
納豆はあってもご飯で食べちゃうからなあ。
>>105 ひあああああああ!?
じ、G!? G!? Gどこ?! どこ!?
いや、やぁぁぁぁっ!!
(Gに反応して思い切り名無しに抱きつきながらおびえて)
……う、ぐっ……す、すまない、取り乱した。
そ、そうするといい。それがお互いのためだ。
(恥ずかしげに体を引き流しうなずいて)
思い出さないほうがきっといいと思うぞ。
私のセンサーから彼女の反応が消えていないしな。
……その辺はまだ私にはわからない。
ヒトになってまもないから、かな?
(苦笑をしながらそうつぶやいて)
応援してくれ、お前の一票が私を勝利に導く。
そして1位になった暁には2の発売を……!
正確には仕事を中断して紅茶を楽しむそうだ。イギリスだったかな。
日本では考えられないことだ……
ひき肉をベースに引き割り納豆を加える感じだ。
あれは目から鱗な味だったな。
さて、私もそろそろ夕飯のしたくをしにいくか。
それでは、またいずれ時間があるときにでも。
(パイをしけらないようにラップで包み、テーブルの上において)
(深々と頭を下げてから部屋を後にする)
>>106 いないいない、ただ口に出しただけだから!
だからちょっと落ち着い…やっぱ落ち着かなくていいや。
(抱き付かれるとちょっとうろたえつつも役得役得と表情を緩ませ)
ああ、もう落ち着いちゃったか。ちぇー。
え、まだいるの?…ト、トシマトカ全然思ッテマセンヨ?
(動揺したせいで更に地雷を踏むような発言を言ってしまい)
2では空気になっちゃったりしてな。
そもそも神楽堂家が全然出てこなかったりとか。
ナンバリングタイトルでも同じのは世界観だけってよくあるし。
確かに。でも本当に優雅で羨ましい話だ。
そこまで言わせるか!?これは一度食べてみないとだめかもわからんね。
本当だ、気付けばいい時間になっちゃってたんだな。
それじゃ俺も食事をしにいきましょうかね。お疲れ、零那ー。
お茶でもいかがですか?
つ【下がるお茶】
ルイズに飲ませる→体型的に変わらな(ry
環さんに飲ませる→若返りという概念がない?
雅史に飲ませる→
おはようございます…。
あ、おはようー…やっぱ今日も朝は冷えるな。
騎士もコタツ入る?
(そそくさとコタツに潜り込み隣を若干空けるとそこをぽんと叩き)
おはようございましたね?
>>110 二時間以上のおねむーか。ポチッとな。
(鎧に仕組まれたあの装置が発動電子音により瞬間脱衣となる)
デュエは寝ちゃったんだろうなー
それじゃ悪戯しとこう
(寝顔にぶっ掛けて鎧の中にローターを仕込む)
即寝落ちするくらいなら来るなや
今日も私の素晴らしい駄洒落で、キャラハンを呼んでみやうかと思う。
流石に仏の顔も三度までってのがあるが、そんな仏にちょっと言いたい!
ほっとけ。
さあ私のナイスな駄洒落に笑うがいい!
だが拍手はいらない!
見てて痛々しいからやめろ
地球温暖化対策乙
119 :
宴楽:2008/12/18(木) 22:23:28 ID:???
>>116 やまだくーん。この人の座布団、全部持っていきなさーい。
そ〜の船〜を漕いでいけ〜
お〜まえの手で漕いでいけ〜
おまえが消えて喜ぶ〜ものにおまえのオールを任せるな〜
(ぱっぱ〜らちゃららぱっぱ〜ら)
そ〜の船〜を漕いでいけ〜
お〜まえの手で漕いでいけ〜
おまえが消えて喜ぶ〜ものにおまえのオールを任せるな〜
(ぱっぱ〜らちゃららぱっぱ〜ら)
そ〜の船〜を…
誰か止めて〜!
仏ほっとけ神構うな。合掌
火の七日間か…
その絶望の日々に人々は嘆いたという
ひぃ〜
なんておそろしい・・・。
耳栓がなければふっきんが2分と持たない。
どこもかしこもカオスに見えてならないんだけど
これはすべて人間がしたこと。
だけど、見て。マスクなしでもここでは呼吸ができるの。
なんかまた駄洒落な流れに…こほん、ここはあたしが一つ場を盛り上げる為に駄洒落をば。
あたしことチエの悪知恵!通用しない?…ちぇー
お、お後がよろしいようで。
よう、じゃりんこ
痴女がきた
ち・ち・ち・痴女ちゃうわ!
>>128 ういっス名無しさん、あたしの渾身の駄洒落はどうだったッスか!?
あたしも来年から日曜5時から大忙しっスかね?
赤い人の後任ですか?
(チエのお尻をペシペシと軽く叩く)
>>129 ち…痴女ちゃうっス!あたしはチエっスよ!
失礼な名無しさんは次に駄洒落を一つお願いするッスよ。
>>130 あたしの代弁お疲れ様ッスよ。
いい胸してますね
やまだくーん、よっちの人生台無しにしといて。
137 :
河川唯:2008/12/19(金) 02:51:11 ID:???
あっ、チエじゃなーい。
ここでなにしてんの?
よっちって誰だ?
>>132 こう両手を広げて…よっちでーす!!
みたいな感じッスかね?
>>133 …いきなり何をしてるっしょ?あたしお尻叩かれるような事してないし…。
はっ、駄洒落が気に入らなかったんスね!?ちくしょう…笑点は遠いか。
>>135 そりゃ自慢の胸っスから、えっへん。
>>136 ちゃるー!?親友のあたしを差し置いて名無しさんの言うこと聞くなー!
ちゃるの胸があたしの墓か…ぐふ。
>>137 あ、どもどもってアレ…?どちらさまでしたっけ?
>>138 あたしの事っスよ、吉岡の文字を取ってよっちッス。
お、チエちゃんじゃないか〜
(頭なでなで)
>>141 む、どうもっス…なんかいきなり頭を撫でられたらちょっと恥ずかしいっス。
あたしこう見えても意外に純情っスから、信じられない人間は手を上げろっしょ!
いきなり尻をなでられるよりいいぢゃないか!
HAHAHA、恥ずかしがるとは可愛いヤツめ。
(頬をつんつん)
へぇー、純情なんだ。
意外なようなそうでもないような。
ヤツらを探し出すために……………
『根掘り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』……ってよォ〜〜〜〜
『根を掘る』ってのはわかる………スゲーよくわかる。
根っこは土の中に埋まっとるからな…。
だが「葉掘り」って部分はどういうことだああ〜〜〜〜〜っ!?
葉っぱが掘れるかっつーのよ──────ッ!
ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!!
葉っぱ掘ったら裏側へやぶれちまうじゃあねーか!
掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ!
チクショ──どういう事だ!どういう事だよッ!
クソッ!葉掘りってどういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
なにをそんなに怒ってるだよ?
>>143 確かにそうっスよね?いきなりかよりは…。
でも返って気恥ずかしいのもなんか…うーん。
>>145 いやぁ、いつもはあたしが仕掛ける側なんで慣れてないというかなんというか…。
純情っつうかここ一番でヘタレなんスよあたし、ヘッキーとはいかないけど。
お・・・
怒り(rage)が鎮まったw
ここ一番でヘタレ…なるほどね。
でもそれが可愛くもあるな、うん。
151 :
河川唯:2008/12/19(金) 03:25:14 ID:???
>>140 あっ、やだ私ったら。人違いでした……。
>>144 零さん!
零さんまでここに来てるの?
(抱き上げる)
はっ!?sageのつもりがぁぁ!?
うぁー…恥ずかしいっス…動揺のあまり酉にsage入れる所だった…
エロタヌキ、てめーのセリフはこうだ!
『私はエロタヌキじゃないッス』
しかしこうもよっちがエロいと……
北風と太陽理論でちゃるに欲情しちまうぜ
その恥ずかしさが密かな快感なちえぞーであった・・・
レイジレートがRageからMaxになった時は注意な!
157 :
河川唯:2008/12/19(金) 03:34:19 ID:???
>>146 そう云われてみれば、考えたことなかったですね。
どうして葉を掘るんだろ?
ものすごい硬い葉だったりして。
>>153 私はエロタヌキじゃないっス!
……………なーんて言うわけ無いじゃないッスかぁ、人が悪いっしょ名無しさん♪
>>154 悪い事は言わない、ちゃるはやめとけっス。
生半可な覚悟で行くと怖いおじさん達に…くににかえるんだな、おまえにもかぞくがいるだろう?
>>155 ひ、人聞きの悪い…いや…あっはは、あはは…。
>>156 怒マークに火が付いたら超必出せるっスよ!
>>157 一堂零とのその後の進展は?
テレビでも漫画でもラブラブでしたな・・・羨ましい。
<●> <●> わごんにかえるんだな、おまえにもざいこがあるだろう?
にしてもチエちゃんかわいいなぁ
持って帰ってペットにしたいぐらいだ、2つの意味で
仕方ない、ちゃるとのお付き合いはお口とお尻で我慢しておくか……
これなら綺麗にして返せばバレっこない!膜はあるから!
162 :
河川唯:2008/12/19(金) 03:42:07 ID:???
>>159 えっ、そんな、いや……。
やだ〜!進展だなんて!
ラブラブだなんて!
(真赤になってバシバシ叩く)
フラッシュ!奇面組の再開はまだですか?
>>160 今年のワゴン行きは多分メジャーのwii版スかね?
ふ、2つの意味って一体なんスか?…なんと物騒な。
>>161 そういう問題じゃないー!つうか尚悪いし!
遊びで間違いが起きたらそれこそ名無しさん死ぬッスよ?いやまじで…。
>>162 げふげふ(背中を叩かれて咳き込む)
ま、まんざらでもなさそうですな。
しかし一堂零にこんな可愛い人が想い人になるなんて
世の中何があるのかわからん。
あぁ、メジャーは酷いな
最後の最後に超大作(笑)がやってきた
2つの意味?
1つは言葉通り、犬や猫の様に可愛がることで
もう1つは性的な意味で、そりゃもうエロくエロく可愛がるのさ
167 :
河川唯:2008/12/19(金) 03:54:42 ID:???
>>163 う〜ん、それは墓栄先生の体調次第、かなあ、と……。
ネタがたまるか、奇跡的に体調が良くなったら、復活するかも?
それに読者から支持されないといけないし……。
>>165 ハイ、わたしカワ・ユイです。
零さんだからこそ、えと、その、おも、
おもいひとになるんです……。
(うつむいて頭から湯気が出て)
お、重い!
(背中に子泣き爺が載っている)
>>166 あれはやばいッスよ…10年に一回のレベルのゲームっしょ?
キャッチャーが外野までいくゲームって…。
あ、そのレベルなら安心ッスよ、もっと酷そうなの要求されるかと…。
まぁ…その酷そうなのが好みなんスけど。
>>167 無理なことを聞いてしまってごめんよ。
気持ちは、よく分かった。ただギャグは、無理にやらなくとも(汗
(背中に負ぶっている子泣き爺に清めの塩を巻き軽くさせる)
170 :
河川唯:2008/12/19(金) 04:08:07 ID:???
>>169 あ、なんだか軽くなった。
(子泣き爺を背負ったまますっくと立ち上がり)
私個性的なことに憧れてるんです。
>>168 他にも、左右の腕の太さが全然違ったり
バッターがありえない方向向いてたり…。
そんなゲームが「クリスマスプレゼントにピッタリ!」とか言って
店頭に並べられてるから恐ろしい。
優しいけど、じっくりねっとり時間を掛けて…とか。
ほぅ、チエちゃんは酷そうなのが好みなのか。
そういう激しいのもアリかもなぁ、うん。
>>171 あれは絶対トラウマになるッスよ…どこに内野に打ってファールになる野球があるッスか!
あれ見たらオプーナとか神ゲーっスよ、あたしは買わないけど。
あくまでやるんなら、ですからね?そこんところお間違い無く。
やるなら本当にドSの人が良いかなぁ…あたしをぐいぐいリード出来る人ッスね。
>>170 個人的なことに憧れるのはいいことだ。
ただやり過ぎるは、よくないよ。
キミは俺達の永遠のアイドルなんだから。
>>172 あれは野球じゃない、野球に似た別のスポーツなんだ
…と、割り切るしかない。
うむ、自分も絶対に買わないな。
あぁ、分かってる分かってる。
チエちゃんはドMなんだなぁ…。
いやしかし、そんな事を言われると本当に可愛がりたくなってくるなぁ。
175 :
河川唯:2008/12/19(金) 04:26:31 ID:???
>>173 やっぱり、そう思いますか?
(ぐっとコブシを握って)
やりすぎた、かなあ?
そんなに。ふつうだけど……。
(子泣き爺を背負ったまま小首をかしげ)
ええ、アイドル?
(口に手をあてて、想像して)
後ろ指ひかれ隊みたいな?
そんなあ、と、とんでもないです……。
(手をふって否定する)
>>174 きっとメジャーだからあれがベースボールなんスよ…。
意外にアメリカじゃ評価高かったりするかも…オプーナの前例があるし。
可愛がられるのは良いんスけど…時間大丈夫なんスか?
あたしはもうちょっと大丈夫ッスけど。
>>176 そうだなぁ…向こうじゃ何がウケるか分からないし。
感性が違いすぎる。
時間なら大丈夫。
毎日が日曜日…ってわけじゃないけどね。
とにかく、今日は大丈夫さ。
>>177 でもやっぱり外国の方にすらウケない気がするッスよ…。
オプーナが売れる国っスから。
んじゃあ…どうするッスか?あたしそろそろ眠気が出てきたからヤバいかも…
>>178 んー、確かに…。
内容以前に完成度が低いからなぁ。
そうだな、じゃあとりあえず移動して
チエちゃんに限界が来るまで、でどうかな?
>>179 鼻で笑えるレベルッスよね?思わず出ちゃったみたいな…。
OKっスよ〜とりあえず頑張るっス、どこに移動するっスか?
>>180 何 故 出 し た し
って感じだよなぁ。
1号室空いてるから、1号室にしようか。
それじゃいざ行かんー。
(チエちゃんの手を引き移動する)
【ということで、移動しようか】
183 :
河川唯:2008/12/19(金) 05:48:21 ID:???
零さんどこに行ったんだろ。
(探しに姿を消した)
河川唯ちゃんまたねー。
ちっ! タッチの差か!
また来てね!
>>185 ダルシム並みのタッチの差だな
くぎゅな娘が遊びに来てくれんかな
むしろ獅子神吼の跳殺手刀ばりのタッチの差。
お邪魔します。
寒いと思ったらもうすぐ冬至なんですね。
なので、これを差し入れに…。
【ユズ】
【かぼちゃ】
【出典は東方Projectです】
クカカカカーーーッ!!寒いだと?
なら俺様の料理で汗だくにしてやるぜーーーっ!!
ほら食え!!
(ダンッと至高覇王香辣油炒飯を置きながら)
オマエ、こんな所で何してる!
油を売ってる暇があるなら、腕を磨いて正々堂々あたしに勝ってみろ!
>>189 え…あ、あなたは…?
(突然出された料理に目を丸くして)
これは炒飯…?
いただきます。
(レンゲを持って一口食べてみる)
……美味しい!
こんな炒飯初めてです。
(次々と掬っては口に運ぶ)
>>190 あなたも料理人ですか?
これより美味しい料理が作れるなんて…。
>>190 ケッ!辣油だけに油売ってるってか!?冗談はその牛みてーな胸だけにしとけ!
お前こそ経営者なんぞやってる間に腕が錆び付いてやしねーだろーな?
フン、大谷の横槍が入らなきゃお前に全勝してるだろ!
二代目覇王の俺様に勝てる人間などこの世には存在しねーんだよ!クカカカカーーーッ!!
堕符「怠惰ルウェーブ」
(こたつ、みかん、まくら、惰眠三大アイテムが怒濤となって迫り来る!)
>>191 ただの通りすがりの最強料理人だ!
美味いか!そうだろ!最強の香りと旨味を持った辣油で作った炒飯だ!
それを食えば寒さなんぞぶっ飛んで南国リゾート気分になれるぞ!クカカーーーッ!!
そんなこといってると、サイボーグ中華の覇王ジジイズが攻めてくるぞ月給12万円
>>191 ある素材で、食べる人の身も心も暖かくする。
あなたの用意したこの南瓜、どう料理しようか?
あたしは生薬を組み合わせて無理やり人の体を変調させるやつとは違うんだ。
>>192 フン!牛みたいな、は余計だ!!
何言ってんだ、店があってこそ伝統が守られて料理人も安心して腕を磨けるんだろ。
それがお客様のためなんだ。流しであっちこっちに噛みついて生きていく料理人は
只の野良犬で、お客様のことなんかちっとも考えちゃいない。
料理は勝負じゃない、心だ!
>>195 ケッ!今の俺様が死に損ないのジジイに遅れを取るわけがねーだろーっ!?
二人纏めてで丁度イイ位だぜ!クケケケッ!!
月給がどうした?俺にとっちゃカネなんぞどうでも良いんだよ!クカカカカーーーッ!!
>>193 う…これは…。
(炒飯の熱さに、こたつに入るのは戸惑われ)
(引き寄せられる感じに頭を振って抵抗する)
>>194 確かにすごくいい香り。
香りと旨味が食欲を刺激してくる…。
(冬の夜だというのに額には汗が浮かんでいて)
寒さなんて吹き飛んで熱いくらい…。
(最後の一口を食べ終える)
ふう…ごちそうさまでした。
>>198 ……半霊にも汗腺はあるのだろうか
(つやつやの表面に汗が光っていないか確かめる)
>>196 悪かったな!ホルスタインみてーな胸に訂正しといてやるぜ!クカカッ!
伝統は確かに大事だろうさ!だがそんなもんに後生大事にしがみついてるようじゃ流れに取り残されちまうだろーが!
あっちこっち噛み付いて何が悪い!どいつもこいつも俺様の料理を味わえて幸せになれるんだ!
この二代目覇王の料理でな!クカカカカーーーッ!!
料理は勝負なんだよ!だから早く俺のノートを返せ!
>>196 この南瓜ですか?
この時期ですと煮物にしたりが一般的だと思いますけど。
でも私よりずっと上手く調理していただけるなら、おまかせしますよ。
(一つ取り出すと料理人に差し出して)
>>199 かかないと思いますよ。
水分はこっち(半身)で取ってますし。
(額の汗をふきふき)
>>195 秋山の……。
強敵には違いない、けど。
でも、臭覚とか、味覚とか、実際のとこどうなんだ?
>>200 オマエ、実の肉親になんてこと言うんだ!!
だって、オマエ、オマエに料理を教え込んだ人だろ?
なにより、オマエのために死んだんだろ?
もっと喜べよ。
これのことか?
(襟を広げると胸の谷間に秋山ノート)
>>198 ただの辣油じゃないからな、辣粉は一味と韓国産最高級キムチ用辣粉をブレンドし、
桂花陳酒で練って陳皮、八角、花椒、桂皮などで香りを付けた油で作った覇王の辣油だからな!
ただ辛いだけの辣油とは出来が違うんだぜ!
美味かったか、そうかそうか!クカカカカーーーッ!!
>>199 俺様の手に掛かれば不可能なんてないんだ!
死人だって走らせてやるぜ!クカカカカーーーッ!!
204 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 00:17:36 ID:EM+Ct7rV
うぜぇ名無しだな
>>202 ケッ!あんなジジイ、確かに料理の腕だけは確かだったがな!
自分で勝手に死にやがっただけだろーが!
……一応感謝はしてやってんだよ、これでもな
まー今度こそ完全に俺様が勝つ機会には喜んでおいてやるか!クカカカカーーーッ!!
チッ、そんなとこに仕舞ってんなよ、圧力でノートが潰れたらどうすんだよ。
キャラらしいが名無しだからさっぱり分からん
とりあえず、続けるなら名前出すなり出ていくなりしてくれ
正直鬱陶しくてかなわん
自作自演で一人二役なんて悲しすぎるわ!
なんであなた達は生まれてきたの!
チッ、単に一品出して帰るつもりがとんだ蛇足になっちまったぜ。
あばよ!
>>203 どうりで普段の物とはコクや旨味が段違い…。
(炒飯の効果か火照った体からは汗が止まらず)
ええ、いつかうちの屋敷に来て作ってもらいたいくらいですよ。
>>201 煮込みか……うん、温まりそう。それもいいわね。
とりあえず、このカボチャ半分使って、先ず南瓜炒鳥丁。
鶏とカボチャのピリ辛炒めを手ばやく作る!
>>205 なっ何が圧力だ、馬鹿!取り返してみろ。
できないだろう。
オイ秋山、あんまり名前出さないもんだから苦情が来たようだぞ。
いろんなやつがいるから誰もが洒落が分かるとか言うもんじゃないんだ。
あたしは名前出す。五番街飯店の五番街キリコだ。
まったく!
あんまり邪魔するのもなんだから、帰るか、場所移すか?
お前がここにいたいんなら、いろ!
なんか別人だったみたいだぞ御名無し様
残念ながら正しくは五番町霧子です、お引き取り下さい
だが謝らない
名無しでくだらん茶番劇をやり続けるカスに謝ったって無意味
原作もロクに知らないような便乗荒らしか。
名前くらいはちゃんと把握しとけ。
あ、変換をし間違えた。
秋山は逃げたのか……。
それじゃお騒がせした。
>>208 あ、炒飯ごちそうさまでした。
>>210 冬至に南瓜は定番ですからね。
へぇ…そんな料理もあるんですか。
初めて聞きました。
(初めて聞く料理の工程を見守って)
>>215 さっきの炒飯の人の友人さんだったのかな…?
ん、お休みなさい。
さて…。
(残った南瓜と鳥肉を一口大に切り分け)
(南瓜の皮が柔らかくなるまで火を通す)
(そこに炒めておいた鳥肉を加え、豆板醤と砂糖、少量のスープで味を整え)
(溶いた片栗粉で軽くとろみをつける)
一応作ってみたけど…炒め物じゃ無くなっちゃったなぁ…。
(南瓜を一口摘んで口に運ぶ)
>>217 そう、そうだよ!
ごめんなさいね、
(隣で葱とピーマン等を生姜の味で炒め)
これを加えてみて。少しだけ味に広がりが出るから。
でも、基本は鶏と南瓜だから、あなたの作ったものが良く出来たから美味しいんだよ!
でも凄いね、あなた、素質あるかもよ?
ごめん、あたしとかが邪魔しちゃって。
さよなら。
みょん子は料理が上手いな。
偶に料理を振舞ったりするのか?
>>218 あ、はい。
(加えられた具材を混ぜてもう一口)
…ほんとだ、葱の香りとピーマンの味が合う。
(確かに今までよりも美味しくなっていて)
そんな…教えてくれなかったらこの料理知りませんでしたし。
あのままだったら普通に煮ちゃうだけでしたよ。
料理教えて下さってありがとうございました、お休みなさい。
>>219 ええ、時々しますよ。
とはいえ、本の見よう見真似だったりですけど。
見よう見まねでも出来るなら偉い。
下手な人だと、料理本の通りに出来なくて自信無くすか、
余計なものを入れて駄目にするかだからな。
料理に一番の隠し味を教えてやろうか?
寒すぎて炬燵に入りに来てしまったわ―――。
暫しお邪魔するわね。
>>217 この間すれ違ったわよね?こんばんは、ね。
(にっこり笑うと手元を覗くようにして)
それ、貴方が作ったの?
>>205 あら、すれ違いね。
別に貴方のせいじゃないし、気にする必要なんてないんじゃない?
機会があったら、またね。
>>221 使う食材や道具は事前に用意してからやるとか、
予め流れをイメージしておくと、割と本番でも平気ですね。
アレンジを加えるのは基本ができるようになってから、でしょうか。
>>222 ん、気になりますね。
よく愛情が隠し味とか言われますけど…?
>>223 こんばんは、遠坂凛さん、でしたよね。
改めまして、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)といいます。
ん、これですか?
ええ、一応。仕上げは別の人ですけど。
(鶏と南瓜のピリ辛ソース絡め(仮)を差し出して)
よかったら食べてみてください。
>>225 (真面目な返事に少し微笑み)
フルネームだと長いでしょ?好きに呼んでくれていいわ。
魂魄………
(ちらりと後ろに浮かぶ「白いもの」に視線をやり)
では、妖夢と呼んでいいかしら?宜しくね。
うっ、抵抗しにくい香りがするわ………夜中だってのに。
(一瞬、逡巡するが覚悟したのか、指先で南瓜を摘み)
じゃ、ひとくち頂くわね―――いただきます。
あ、美味しい。
プロっぽい味がするわ……有難う。
(ご馳走様、と再び手を合わせると炬燵に近付き)
……それ、食べるなら持って来てこたつに入らない?
(いそいそと炬燵に入ると、横をぽんぽんと叩き)
>>226 それじゃあ凛さんで。
??あ〜、気になりますか?
(視線の先に気が付くと、「白いもの」がフワリと体の前に来て)
これは私の霊体、半霊側です。
肉体と霊体、合わせて私一人分なんですよ。
ええ、こちらこそ。
(向けられた微笑みに笑い返して)
そういえばこの間も夜なのに食べてた気が…。
(前回の夜食を思い出して)
どうやら中華料理の料理人だったみたいで。
流石の味付けですよね。
そうですね、せっかくならそっちで。
(お箸と取り皿を持って炬燵に入る)
ふう…暖かいや…。
愛情ともいう。だが要は気持ちを込めて作ることだよ。
変な話男の料理人が知らない男客や女客に愛情というのは
変でしょ?だから気持ちを込める。と言うのが正しいんだと俺は思うのだよ。
ねー凛?
>>228 あぁ、そうか。
(納得いったように頷いて)
美味しい料理を食べてもらいたいとか、確かにそういう気持ちは大切ですね。
でもなんで凛さんが?
そりゃお前、普段から愛情溢れる料理を、相手の家で同棲してる彼氏に振舞ってるからな。
>>227 気になるっていうか……あ、動くのね。半霊?
(驚いた顔になるが、好奇心が勝ち)
名前通り魂と魄……に分かれてるのね。
ここって、いろんな人が居るとは思ってたけど―――。
そういえば、何か凄い量のモノを見かけた気がするわ。
(すれ違った時にあった大量のパスタを思い出して笑い)
わたしも中華には凝ってるつもりなんだけど、プロは流石よね。
仕上げまでは、貴方が作ってたんでしょ?美味しかったわ。
(料理を置くのを手伝うと、炬燵で和む様子に笑みを深め)
ふふ、やっぱり冬は炬燵よね。
ウチには和室がないから、こういう雰囲気は貴重だわ。
(炬燵布団に凭れてみて、半霊を見上げ)
それにしても、不思議な感じよね……。
……良かったら、少し触れさせて貰っていいかしら?
>>228 (228の言葉を考えつつ聞き、なぜか少し真面目に)
あら、料理人って、食べてくれる人皆に愛情を持ってるんじゃないの?
でなかったら、作るって行為そのものに愛がある、とか。
それとも―――そういうのナシでも美味しいから、プロなのかしらね?
―――って、なんでそこで意味ありげにわたしを見るのよ228。
こんばんはね。
>>229 (意味が分かって取り乱し、無邪気な問いを制止しようと)
あっ、そこは聞かなくていい所なのよ、妖夢―――あああ。
>>230 なに言って、ッ、振舞ってないわよ、アイツが作ってるのよ、―――!
(反射的に言いかけて口を押さえ)
アンタも余計な事言わなくていいからっ、炬燵――そう、炬燵に入りなさいよ230!
しかしあの麻婆豆腐に愛情があるとは思えない。
凛はシロウーアーチゃー激ラブだから。
愛妻弁当の一つくらいは、作っていると思って
士郎くんの愛情料理ですね、分かります。
誘われたので炬燵に入ってみる。
>>230 へぇ、そんなお相手が。
愛情の籠もった手料理ですか、お相手の方は幸せですね。
(話題の彼女をちらっと見やる)
>>231 少しは片付けたんですけどね。
今どうなったかは知りません。
(むしろ知らなくてもいいかな、と思いつつ)
見よう見まねですし、勘でやったところもあったんで、
上手くできたか不安でしたけど、よかったです。
(安心したようにほっと笑って)
逆にうちの屋敷には洋間はないですからね。
いつもの風物詩というか、見慣れちゃってます。
え……と、変に扱わなければいいですよ…。
と、言いたいところですけど、限界が…。
またお会いしたときに。
これで失礼します、お休みなさい。
(炬燵から出ると半霊を連れて戻っていった)
>>233 あのエセ神父の麻婆なら―――、
寧ろ、狂おしい程の間違った愛情とか執着が込められてる気がするんだけど。
あの料理屋の麻婆なら、アレはアレでプロなんじゃないかって気もしたり、
――まあ、どっちも普通の人間が食べちゃいけないモノ、って点では同じよね。
>>234 げ……激ってね、アナタ、―――!
(思わず立ち上がりかけるが、根性で座りなおし)
………ここで取り乱すから玩具にされるのよね、そうよね。少し慣れて来たわ、うん。
(こほん、と咳払いをひとつすると)
わたしが学校に行くときにはたまに持たされるけど、それぐらいだわよ。
偵察にお弁当なんて格好つかないじゃないのよ?
第一、どこで広げるのよソレ。
暢気に弁当広げていたら、逆に襲撃されそうですね。
凛よ、間違ってはいかんな。あれは中華屋泰山の麻婆であって、
神父の麻婆ではないぞ
(と、炬燵の中、凛の下半身真っ正面から静かにツッコミ)
>>235 ああ、衛宮くんのお弁当はたまに報酬としてブン取る―――いえ、
分けて貰ったりするけど、確かに美味しいわよね。
栄養バランスだとか彩りだとか、ちゃんと考えてて感心するわ。
……やっばり桜と交代したりするからかしら、それこそ心配りのなせる技って奴ね。
(うんうん、と頷き)
炬燵だものね、日本茶でも淹れる?
>>236 どうなったか、聞かないほうが良さそうね……。
(半端ではない量を思い出し、顔を見合わせて頷き)
どうやっても上手く作れない才能の人っているらしいから、
きっと妖夢は筋がいいのよ。
(ほっとした笑顔に笑い返し)
ああ、和風の住まいなのね。
炬燵出すのが冬の行事みたいになってるの?ウチにも―――、大変か。
(羨ましそうに聞いて、自分の家を思い出し――ひとりで否定し)
置いた部屋を散らかすのがオチだわね。
(立ち上がるのを見上げ)
……もういい時間だものね。
触らせて貰うのは、また次に会えた時に取っておくわ。
お疲れ様―――またね。
(微笑んで手を振った)
うわ、俺今頃物凄い事に気がついちまった……
スレタイが「451th」になってる……
泰山のマーボーは山東省泰山風の味付けであり、ネタではなく実在するスタイル。
泰山の辺りの山東料理は、気を失うくらいに辛いらしい。
>>238 そうよね?
お弁当広げるサーヴァントなんて聞いた事もないわ。
(うんうん、と頷くが、ふと眉を寄せ)
サーヴァントにも食事が必要、って事になったら――アイツならやるかも知れないわね。
ビルの屋上でランチボックス………想像したくないけど。
>>239 ……………。
(静かに布団をめくり――中を覗き)
――――――。
(真正面の239を半目で見つめ、静かに制服のスカートの中の足を折り畳み)
239――この驚きがもう少し大きかったら、ガ ン ド 撃ったかもしれないわ。
ああ、そっちだったの?
ええ、アレはアレでプロ魂に溢れてるんじゃない?
わたしは御免こうむりたいけど。
あんまり激辛の食べ物って後が大変よね。
……いいからもう出てきて、ちゃんと座りなさいな。
顔が赤いわよ貴方?
士郎くんも色々と扱き使われて大変じゃのう……
あ、わざわざどうも、お願いします。
衛宮君家のサーヴァントは、弁当広げたもするようですが。
直感Aだから不意打ちできないだろうけど。
辛旨麻婆豆腐・・・だと?
貴様、味魔王に関して何か知っているのか?
教えてくれ!! いや、答えろ!!
そうか、教えて欲しくば勝負に勝てということか!?
そこまで言うなら、受けて立とう!!
クッキングバトルぅ!! レディィィィィィィィ・・・・・・(ry
俺の考えたサーヴァント
:クッカー
中の人
:道場六三朗(生きてるつーの)
>>241 今、真剣に慌てて見直したわ……241。
で、それはひょっとしてもしかしたら―――わたしを引っ掛けようとする罠だったのかしら?
(凄くいい笑顔のまま、指先をガンドの形に作り)
………うふふ。
>>242 真っ赤なのよね、写真で見た事があるわ。
本場のは辛くてもコクがあって美味しいらしいけど―――どうなのかしらね?
今時は馬鹿みたいに辛いものを売りにしてる店もあるみたいだし、
まあ……何事も過ぎたるは及ばざるが如し、ってね?
食べてもいいけど身体は大事にね、って感じかしら。
……
(炬燵の中で視線が合う)
……視線がすでにガンド級の直死な気がするのは気のせいかね?
ちなみにあそこまではいかないが、激辛四川風麻婆は好物だ。
寒いときでもすぐに暖まるし、食欲促進の効果もある。激辛食品は体臭に影響があるとかいうがね。
だが断る。ここは今でも絶好のホットスポットなのでな。
ああ、顔が赤いのは熱さの他に、凛のおかげでもあるが。そして赤いのは俺の顔だけじゃなく凛のしt(お口にチャック)
知っているか、凛。本当の辛さとは、カタチを持っているのだ――
(黒い泥、と見間違うかのような麻婆豆腐を手に)
>>244 (不思議そうに244を見返し)
―――んん?
お願いって、貴方が淹れるのよ244?
(にんまりと微笑むと、首を傾げてみせ)
こういうのって、欲しいって言った人が淹れるものよね?
あ、キッチンはそこ。
>>245 (思わず笑い崩れ)
セイバーは喜んでやりそうね――っていうか、心の支えにして働きそうよね。
まあ、衛宮くんにもそれ位の心の余裕があればいいと思うわ、うん。
>>246 え?なによなによ――また料理人対決?
なんでもいいけど、ここで唐辛子とか振り撒かない様にね。
凄いことになっちゃうから。
>>247 ………バーサーカー化が似合いそう、とか思ったのは内緒よ、ええ。
言いだしっぺの法則って言うのもあるんだぜ。
と言いつつ、すごすごと台所に向かう俺、味の保障はしないんだからねッ!
>>249 ………………。
(おもむろに
>>246のほうを向き)
「さっきの却下。―――この中限定で唐辛子振り撒いていいわ。」
ホットどころかバーニングスポットで死にたくなければ出てきなさい。
いいわね?
>>250 (手に持たれた皿を――見る前に激臭に気付き、冷や汗を一筋)
それ―――是非とも249にあげて。
>>252 ふふん。立ったほうが負けよ、はい、行ってらっしゃい。
(満面の笑みのまま、手をひらひらさせて見送り)
じゃ、わたしは蜜柑を探すとしますか。
(どうしてもセットにしたいらしく、立ち上がるとあちこちを見回し)
あ、あそこのカゴはこの間―――うん。
(蜜柑入りの籠を発見すると、天板の上に置き)
これこそ日本の風景よね。
ナニィ
名似胃?!
バカな、凛のほのかな香りも籠もったこの中に、唐辛子の匂いを投入しようというのか!
そのような所業、神と王が許しても私が許しませんよ!
(ずりずりと、炬燵の中から這い出てくる)
ああ、何だかんだで外は涼しいな、あ……
(くるりと上を向けば、立ち上がった凛が真上に)
…………穂群原の制服ってさぁ、スカートが長いからこーしてると
中が暗くてよく見えないのよね。
だからこれはノーカウントという事で、如何?
炬燵に入った時の法則ですね。
実力行使にでられる予感がしたから、大人しく立ったまでだ。
――さて淹れ終ったぞ、熱いうちにどうぞ。
つ且~~~
>>254 ―――アナタが許さなくてもわたしが許すわ。
喰らったら1週間は鼻が利かなくなるわよ、どう――うん、よろしい。
涼しいって……貴方、もう少し入ってたら倒れてたんじゃないの?
(半ば呆れつつ254を眺め降ろし――驚いて後ろに飛び退り)
ア――ッアンタ!
(動揺したのを隠すように、頬を拳で擦り)
――懲りないってのはアンタのことを言うわ、
思いっきり蹴ってやれば良かっ、――――――、
(のほほんとした口調に落ち着きが戻り、拳を後ろにやると)
見てないんなら………いいわよ。
突発事故だった、で納得してあげるわ。
だけど、いいかしら。次はないわよ?
(はあ、と大きく息をつくと炬燵に戻り)
>>255 そんな法則誰が決めたのよ、って言いたいわ――まったく。
(ふと首を傾げて)
……そういえば、女性が男性にするのは見た事がないわね。
なんでかしら?
何の話だw
一応立ったら負け〜に対して言ったんだけど。
>……そういえば、女性が男性にするのは見た事がないわね。
帰ったらさっそく炬燵の中からアーチャーの股間に顔を埋めておしゃぶりプレイですね
わかります
ならばお前は神よりも、王よりも上だとでもいうのかっ?
……一週間で治るのか? そしてえらく具体的だが、まさか経験した事が?
人の欲望に終わりはないなんてのは、基本的な認識だと思ってたが。
それによ、こんなのはささやかな煩悩とは思わんかね? ミスパーフェクトのパンチラを狙うなんてのは、さ?
(凛が炬燵に戻るのを横目で見ながら)
…………「今のは」ノーカンだな、よし(ぼそり)
…………赤。(さらにぼそり)
いや、赤いなあ、と。俺の顔が。
>>256 あら、そんなひどい事しないわよ?
美味しいお茶を淹れてくれるって人にはね、256。
(座りなおした目の前に、すっと置かれた茶碗を見下ろす)
(綺麗に透き通った翡翠色の水色に少し見惚れ――香りを嗅ぐと微笑み)
紅茶もだけど、日本茶って綺麗な色よね………戴きます。
(持ち上げて口元で少し冷ますようにすると、ひとくち)
……はあ…。
美味しいわ、256。ありがと。
>>258 え?わたしはてっきり、炬燵に入ると誰かが中に潜ってる、って話かと思ったわ。
(あはは、と微かに赤くなりつつ)
うっか―――じゃなくて。思い違いね、うん。ごめん。
「完璧間違い」か、なるほろ
予めコタツに潜入どころか
コタツそのものに擬装して来た変態がいたなぁ・・・
逆に言えば意地でも立たなかったら……皆まで言うまい。
独特の色合いと香りだよな、実にいい。
それは良かった、わざわざ淹れた甲斐があるというものだ。
その発想は無かったわ。
だって炬燵に入ると意地でも立たないじゃん。
立ったら雑用押し付けられるし。
>>259 ―――!………!?…………!
…………、
……………ええっと―――そうね、その………うう?
(どう反応するのが適正なのか、判断出来ずに首を傾げて唖然とし)
と――とりあえず、ガンド100発くらい撃っとくべきなの?この場合………
>>260 えっ?
い、いえ確かペッパースプレーとかって云うのがそれ位苦しむってミリタリー本に……。
(思わぬ質問につい正直に答えてしまい、我に返り)
ってアンタ、なにを開き直ってるのよ……?
……なによ?
(言われた事が理解できず、首を傾げて聞き返すが)
―――はあ?
(しらを切る顔をじとりと見つめ返し)
……アンタ、実は「見た」とか思ってるんじゃないでしょうね?
言っとくけど違うわよ、そりゃ赤は好きだけどね――流石に下着には使わないわ。
で、言ってるうちにぽろりと何色だ、なんていわないから、
いつもは言う確立が高いけど今日は言わないから、絶対。いいわね?
つ【アーチャーの股間】
アチャ×凛は自重しろ。
>>262 ぐっ―――、
(炬燵布団の陰で拳を握り、しらを切ろうとするが)
そ、そうよ、「完璧」―――………くッ……。
………う、「迂闊」な間違いにしておいて…………。
――って、ちょっと待って。迂闊じゃ、あの金ピカと変わらないじゃないのよ!?
やっぱりやめ。「完璧な間違い」でいいわ、それにしておいて頂戴。
>>263 ―――それ、もしかしたらなんだか覚えがあるような………
(トリコロールを思い出し)
いえ、思い出さないであげたほうが、その人の為にはいい気がするのよ、263。
あはん、護身用スプレーか。なるほどあれは刺激臭が暫らくは取れなくて、
苦しむだけでなく他人にも痴漢をやったって分かるくらいだからな、湿疹やら匂いやらで。
……いや、経験ないよ?
今更誤魔化しても意味なかろうて。見ない前なら、何とか誤魔化してでも見ようと
あの手この手を使ってただろうが、ねえ。
ぬ……いや待て、確かに……炬燵の中だったから赤だったのか? 色の照り返しが……
いや、照り返して赤く見えるなら白……しろ、シロ、シロウ……
あ、畜生警戒された。そんなドジじゃない凛なんて凛じゃないぞ!
凛はいついかなるときも優雅に必勝、しかして肝心なとき「だけ」うっかりドジるんだぞ!?ところで士郎は何色が好きなのかな
>>264 ホントに迷惑だったらわたしが淹れたわよ。
……わたしが淹れるより美味しいんじゃないかしら?
(ちょっと微笑みながら264を見て)
日本茶と紅茶って、元々は同じ葉なんだけど―――。
発酵してるかどうかでこんなに違うのよね……不思議よね。
(茶碗を両手で持って掌を温めながら、和んだ調子で答える)
>>265 アナタはそうなのね、265。
そうよね、家族や人数が多いとそうなっちゃうわよね?
わたしも衛宮くんち家ではあんまり立たないわ。
……まあ、あそこは誰よりマメな奴が居るから、ってのもあるけど。
(あはは、と頷きつつ)
>>268,269
いいからお茶でも飲みなさいよ?
(急須から日本茶を注いで、ふたりの前に置き)
落ち着くわよ?日本人だなって改めて思ったりするわ。
(わたしはクォーターだけどね、と舌を出し)
>>263 お前のレスを見てハーメルンのバイオリン弾きを思い出した
ぺぱーすぷれーですか
肉料理に便利そうですね、こんどキッチンに置くようにさせましょう
>>271 あれ、クォーター? 確かお尻九個の血が流れてるとか聞いたが
>>271 む、そうだったか、失礼な発想をした。
またまたご謙遜を、そんなに味は変らないよ。
それはデマ、日本茶と紅茶は茶葉が違う。
そもそも乾燥させて、緑茶として安定させた茶葉は湿気に強い。
一年程度船で運んでも発酵しないよ。無理に濡らせば腐るだけだ。
まったくあんたたちは夜分遅くだっていうのにやかましいったらありゃしないわね。
少しはわたしのように優しく慎み深いところを見習ったらどうなの?
【ゼロの使い魔】
ドラちゃん、こばんわ
正確にはクォーターかもしれないという描写があるのみだな。
真実はきのこの頭の中。
絶対領域ハァハァ
>お尻九個
便秘で苦しむ人が9人いるとやってくる鳥ってなぁんだ?
というなぞなぞを思い出しました。
遠坂、キミに日本人としての絶望を味わわせてあげよう……
ロンドンには!
日本式の風呂が無い!
納豆も無い! サバ味噌も、鮪の刺身も、海苔も無い!
あるのは無国籍チャイナ料理とイングリッシュブレックファストだけだ!
どうだ絶望したか! 俺はした! 味噌汁の無い生活に絶望した!!
貧乳絶対領域コンビか。
>>270 ………やっぱり見たと思ってたのね……。
(少しずつ、笑顔があくまっぽく変わり)
―――ふふふふふ。
本当に見てたら恐ろしい目に遭ってた所だわよ、270。
わたしが制服だったのを感謝する事ね。いつものスカートだったら、
(そこまで言って想像が追いつき)
…………コロス。
白でもないわよ。お生憎ね―――って、それなのよ。
(いきなり力強く相槌を打ち)
わたしは本来、肝心なときに「だけ」ポカる癖持ちだったはずなのよ。
―――なのにこの頃のわたしの、「些細な失敗」の確立はどうなのよ一体?!
自分で自分に小一時間問い詰めたいわ、ええ。
(ぶるぶると拳を震わせて葛藤し、喉で唸り)
>>272 だれソレ―――って、あのバイオリン弾き?本物の?
トリコロールの炬燵被ってたのじゃなくて?
(とうとう言ってしまった)
>>273 いえ273、それは料理が並ぶ前にアナタが料理されちゃうから、
出来たら止めておいたほうがいいと思うわ。
日本固有の幻想種「コタツムリ」について語るスレはここですか
>>277 どこを読んでるのよ、せめてヴァリエールかルイズならわかるんだけど。
もしあんたがそう呼ばれるとしたら「さん@ピー」になると思うわよ。
サイトで言うなら「ラガサ」、ほらもう別人じゃない。
名前は個人の身分と個性を司る大切な名前なんだから変な呼び方をしないの。
わかった?
(指でメッと叱るようにして)
>>278 ふーん、クォーターねぇ。
わたしたちの世界で言うところのティファニアみたいな存在になるのかしら。
ティファニアは人間と仲良くしようとしている良い子だからなにも問題ないんだけど。
そういうハーフの人って色々と問題になる場合が多いわよね。
>>279 (自分のニーソックスとミニスカートをじーっと見つめてニヤリと笑って)
なによ、ハァハァしちゃって、まるで犬みたいな目じゃない。
こんなものみておおおお、男の子ってば息を荒くするのねっ
まるで盛りついた犬ね、げげ、下品だわ、不潔ね!
(言葉責めをして顔を赤らめながら)
ドラちゃんがちょっと壷に入ったw
こんばんはー、っと?
(《幻姿》で何処からともなく現れる)
(部屋の隅近くに着地し、メイスを小脇に抱え法衣を手払いで整える)
うんうん、私は下品で不潔な犬ですぅ。
(ハァハァと息を荒げてしゃがみこみ、ルイズのふとももを間近で舐めんばかりに見入って)
「思っていた」のではない、俺は、見た! 凛のキュートな下半身を包む、あの魅惑の布地を!
全男子(あと一部女子)渇望の、表面積極小の布切れを!
なぜ「見た」と断言出来るか? 恐ろしい目を見ているからだ、今、目の前に。
普段のスカートだったら? それでパンチラ拝んだ日には、瞬時にヘヴンに行ってしまうな。
あのキュートな赤と黒の普段着からチラりと覗く生パンチラ……ああ、ああ!
ってどれなんだ、アレか、アレなのか。士郎の好みか、好みの色を穿いてるのか。奴のイメージカラーか、茶色か?
…………………………いや、んなこと言われても、凛の自己責任だし……その、知らんがな。
(思わずツッコミ)
ティファはハーフだから、その子供だね。
こっちは一応、人類皆平等を謳っているからね。
ハーフだからといって不当な差別は受けないはず。
>>280 お尻九個……?
(頭の上に「?」マークが飛び出て首を傾げながら)
便秘でくるしむ人が9人いるとやってくる鳥?
なんなのかしら、うーん……この世界事情に詳しくないから分からないわね。
>>281 大変ね、平民の生活って。
こういう時貴族に生まれて良かったって思うわ。
流石にお風呂のない生活には耐えられそうにないもの。
食事はあまりこっちの食文化がわからないけどそれってなにか大変なことなの?
>>282 はぁ?!
だ、だれがひひ、貧乳よ、だれが!
お乳ばっか見てるような煩悩エロ犬にそんなこと言われたくないわね!
どうせ女の子の価値はおっぱいだけだとか思ってるんでしょ、言ってみなさいよ!
あったまきたわっ、誰が上の立場なのか鞭で躾けてあげるんだからねっ。
ハーフ、すなわち半分半分! 両方味わえて一挙両得、お買い得!
(ハフハフとハヤシカレーを平らげる。早朝から。)
分かってないな。
小さいには小さいなりの良い所があるんだよ。
ぶっちゃけていうと、大きくても小さくてもどっちも好きです。
>>274 (274の言葉を聞くと、真面目に首を傾げ)
………お尻九個………って、なにかの比喩なの?
>>275 日本茶は淹れ慣れてないのよね……だから。
ん?
(275の言うのを聞いて)
今は品種改良によって違っているけど、
どちらも元の葉はカメリア・シネンシスじゃなかった?
酸化発酵を利用して、完全発酵させたものが紅茶、
そうしないのが緑茶―――そう覚えてたんだけど、違ったのかしら。
>>276 (入って来た人影に、軽く手を上げ)
ええ、此処は夜中も賑やかね。
こんばんは、初めまして、ね―――わたしは遠坂 凛というの。
好きに呼んで頂戴。
そういう貴方は早いお目覚め?それとも寝そびれちゃったのかしら。
(にっこり笑うと炬燵にどうぞ、と促し)
>>278 そう、内緒の話ね―――。
(くすりと微笑んで、指を唇に当て)
>>291 > どうせ女の子の価値はおっぱいだけだとか思ってるんでしょ、言ってみなさいよ!
んなこたねぇ、女の価値は尻でも決まる!
顔でも、瞳でも、髪でも声でも耳でもうなじでも胸で手で足で心で境遇で(以下長いので略
>>284 こたつむり…?
また難しい言葉が飛び出してるわ……
ニホンってことはサイトが住んでいる場所にいるなにかなの?
>>286 どこに壺があるのよ、あんたがおかしいんでしょ。
人の名前を……それも貴族である私の名前を勝手な愛称で呼ぶなんて
あんた殺されても文句言えないの、それほどの侮辱なんだからっ。
け、けどこういう場所だしある程度は許してやってもいいけどね。
>>287 あら、新しい人が現れたわ。
時間的にはもうそろそろおはようございますじゃないかしら。
なにはともあれこんばんわ、なんかわたしと似たような服装で親しみが湧くわね。
「そう、それが世界平和のためなら――この世全ての悪でも、引き受けてやるさ」
(電気代節約の為にこたつの電気を切ろうとする)
>>288 うわー、来た早々に何という名無しさん…。
とりあえず…君子危うきに近寄らず、ですかね?
(呟きながら、遠巻きに様子を見ている)
>>290 ハーフですか…。
私の周りでは人間とエルフのハーフとか、そういった方がたまにいますねー。
>>292 ハーフに、ハフだらけ…?
狙っているとしたら大したものです。
でも、朝からハヤシライスとは中々…。
>>293 ………。
(ふと自分の胸元を見下ろす)
(ゆったりとした法衣に隠れているせいか、見た目では大きさは視認しにくい)
…まぁ、確かに…そうですよね?
>>287 こんばんわー♪
(むぎゅー、ふにふにふに・・・)
うん、ふわふわ。
>>294 どっちも淹れ方そんなに変らないだろ。
ティーポットやティーカップが、急須や茶碗に変っただけの事だ。
遠坂さんは博学だなぁ。
調べたら元の茶葉は同じなのね。
中途半端な知識だと恥をかくという典型だ。
ドラドラキュッキュ、ドラドラ〜♪
4話で終わったアニメ乙
そういえば烏龍茶漬けだってあるのに
紅茶漬けって聞いたこと無いな・・・
誰か試してみようょ。
>>296 あ、どうもどうも。
んー…確かにおはようございます、でしたかね…。
ともあれ、初めまして。
>>297 言っている事とやっている事に何となく差があるのは気のせいでしょーか?
いや、まぁ…私は困りませんけど。
>>299 …ひゃっ!?
ど、何処触ってるんですかっ!?
>>301-302 へぇ…そうなんですか?
あ、それはそうと…おはようございます?
>>279 (びし、と指を279に突きつけ)
はい、お座り!お手―――いい子ねー。
(にっこりして頭を撫でた)
今日はそれは無いのよ、いい子だからおとなしく座ってなさいね。
>>280 そ、それって九官―――
いえ、みなまでは言わないわ。
>>281 む。
……知ってるわよそんな事。
あのねえ、ウチは洋館よ?基本的に全て洋式の生活空間なのよ。
お湯が好きなだけ使えないのは、下見に行っただけでもそりゃ苦しかっ、
………あんのホテル、結構高かったクセしてお湯が途切れ途切れってどういう事よ!?
その上夜中はボイラー止めてるですって?信じられないわ、しかも硬水で折角調合した
シャンプーが合わないってのよ、まったく―――、っ……こほん。
(数々の不都合を思い出してしまい、とめどなく文句が溢れ出すが我に返り)
さ、サバは……燻製が、キッパーがあるじゃないのよ。
あれを焼いてお醤油かけると美味しいらしいわよ?
わたしはアレで乗り切ろうと思ってるわ――まあ、わたしっていざとなると、
あんまり食にはこだわらないし、なんとかなるわよ、うん。
衛宮くん達がいると、つい食生活が豊かになって太っちゃうから―――、
ダイエットだと思えばいいんじゃない?
………それに、ウチのがなんとか工夫して美味しいもの作るだろうし。
>>282 それ禁句。
絶対的に禁句よ。
ドラキュラ伯爵は処女の血に魅かれてやって来るのだ〜!
ここに居る子たちはみいんな生娘かな?
>302
も、もっと続いたわい!
たぶん、いやぜったい
記憶が正しければ
7話くらいは…いや8話か
せめてワンクールくらいは続いたことにしてくれんかね
大変だ!遠坂さんだけ生娘じゃありませんッ!
>>303 茶漬けというのは前に頂いた事がありますねー。
でも、紅茶でするというのはどうなんですかね?
どうも…微妙な気がしなくでもないです。
>>307 まぁ…私もですけど。
>>288 そうよ、あんたは犬。
ご主人さまを楽しませるための犬なのよ!
だから………勝手に主人のフトモモをい、いやらしい目で凝視しない!!
(顔面に足の裏をめり込ませるようなレベルで足踏みして)
それにわたし、使い魔なら間に合っているの。
もしわたしの使い魔になりたいんだったらそれなりの誠意を見せないとだめよ。
(椅子に座って両足を組んでクスリと笑う)
>>290 そうなの?
じゃあ血統的にはすこし薄いってことなのね。
人類平等ね、誰もが平等っていうのは確かに理想の世界ね。
サイトが言ってたけど平和なのよね、あなたたちの世界って……
そういう意味じゃちょっと羨ましいわね、人死にがないだけでも。
>>292 ふーん、確かに半分だとちょっと特した気分になるのはあるかもね。
わたしもクックベリーパイを半分食べたら口の中がアマアマになっちゃうから
趣向を変えた味とか欲しくなるって思うもの、あんたの意見もあながち間違いじゃないわね。
けどこんあ朝早くからそんなにがっついているとお腹壊しても知らないんだからね。
>>293 へ、変態犬! どど、どっちでもいいってことはどっちもってことでしょ!
ただの節操なしじゃない! ウチのバカ犬のなんら変わりないわ、この犬!
男らしくないわ、そんなの! 大きいのが好きか小さいのが好きなのかはっきりしなさい!
>>294 そうね、よくわからないけどシュウマツだからでしょ?
ええ、初めまして。
わたしの名前はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ。
サイトと同じニホンジンなのね、よろしくミス・トオサカ。
(貴族らしくローブの両端を摘んで恭しく礼をする)
前者ね、たまたま目が醒めただけ。
なにこれ?
(ミカンを受け取って不思議そうにマジマジと眺めて)
>>295 ああああ、あんたも節操なしね!
男らしくないやつらばかりね、ここは!
男ならたった一つを貫いてみなさいよ!
ドン・ドラキュラアニメ版
日本で、最短で打ち切りになってしまったアニメ番組と言われている。
放送1年前から製作が開始され、脚本は21話まで完成していたものの、
担当広告代理店の資金繰り悪化により、東京では第4話で終了している。
wikiより
>>284 なによそれ?………って、ふ。
(想像してくすくすと喉で笑い)
そういう風に言うと可愛いわね、ええ。
わたしも、もし家にあったらなっちゃうかも知れないわ。
>>287 あら、また一人、と思ったら―――もう朝なのね。
(ふわりと現れた姿に気付くと、につこり笑いかけ)
おはよう、早いわね?
こっちに来て座ればいいわ。
わたしは遠坂 凛というの、宜しくね。
>>288 うっ。
(怯んで身体を縮こまらせ、炬燵の端に寄る)
> ………それに、ウチのがなんとか工夫して美味しいもの作るだろうし。
「…………」
「幾度の戦場を越え、様々な国を歩いてきたが……」
「私に刻まれた根源は、日本料理なのだな……」
(包丁片手に、バリバリの英国原産食材を前に途方にくれる弓の人)
>>309 残念ながらこっちの世界でも戦争はあるし。
飢餓や病気などで亡くなる人は大勢居る。
(顔面に足をめりこむほどの蹴りを浴びせられる)
キャイン、キャイン!
(吹っ飛ばされるもめげずに起き上がり)
はっ はっ はっ はっ
(犬のような息を吐きながらルイズの絶対領域をペロペロ舐め回す)
ならば、ただ一つのものへの愛を貫いてみせよう!
おっきい胸が大好きだー!
硬水だと肌荒れを引き起こし、睡眠不足や紫外線が加わるとしみやそばかすとなって……
乙女にとっては一番それが困るな。
>>297 (電源を切ろうとしている四角いテーブルのようなものを不思議そうに眺めて)
これがもしかしてコタツムリ…?
(しゃがみ込んでシーツ部分を捲りあげる)
うわっ、熱い! な、なにこれ…こ、こいつ生きてる!?
なんか熱風攻撃をしかけられたわっ、キュルケと同じ火の系統を得意としているところをみるに
サラマンダーの下位の使い魔ね!
もしかしてこれがミス・トオサカの使い魔?
>>299 あ、あああ、あああ…………
(顔を真っ赤にして公然と行われているセクハラを見て指をさして)
むにぅあ……ダメだわ、眠くなってきちゃった……
一旦帰る。もしかしたらまた来るかもしれないけど。
ひとまずお休みなさい、お話してくれてありがと。
食の違いは……例えばルイズにしてみれば、クックベリーパイが暫く食べられない辛さ。
ドラちゃんおつかれノシ
>>310 ははぁ…そういう事だったんですか。
何とも不名誉な事実…。
>>311 ええ、寺院へのお勤め前に少しばかり…と思いまして。
あ、お構いなくー、直に帰りますから。
私はリアスィール・フィズライト…リアスとでも呼んで下さいな。
ええと…凛さん、でいいですかね?
はい、こちらこそよろしくお願いします。
>>314 思わず呪文を撃ち込みたくなりましたが…。
どうしたものですかね?
>>315 ………。
(胸元を腕でさりげなく隠しながらじりじりと後ずさる)
>>316 水の加減にも気を使いますよねー。
私はあまり心得がないので何ですけど…。
>>317 あ…お疲れ様でしたー?
>>289 だめだこのひとはやくなんとかしないと。
(空ろに呟くと、握り締めた拳に息を吹きかけ)
アイツの好きな色とか履いてどうする―――ッッ、
あのねえ、茶色とか言うのやめなさいよ……ベージュとかシャンパンっていいなさいよ!
(勢いに任せて言ったところではっ、と口を塞ぎ)
―――289。
いいかしら。………履いてないから。
今日はその色履いてないから。
その執念に呆れ感心して教えてあげるけど、………今日は黒のレース。そしてガーターよ。
(何故かにんまりとあくまの笑みで笑いかけ)
―――これで満足かしら?
ええ。どうしようもなく自己責任なところがまた辛いのよね、うん。
そうなのよね。困ったわよね、289。
(ぶつぶつとボケを続けるのであった)
>>290 ヒエラルキーがはっきりした場所の人なのね。
まあ、わたしの世界だって、やっぱり目立たずそういうものはある訳だけど。
>>292 ちょっと胸ヤケしそうなメニュー………、
って貴方、ああ…平らげちゃうんだ……。
(食べていないのにも関わらず胸ヤケを感じて呟く)
フムフム、ではルイズ・ドラ・ヴァリエールちゃんが処女、と。
じゃあこの子が一番目と。
それから遠坂凛ちゃん。
いやいや、生娘じゃなくてもドラキュラ伯爵は全然かまいませんぞ。
しかし今時リアルにこういうこといったらをセクハラで訴えられて負けますから御用心。
それからリアスちゃん。うんうん、清楚そうで実は非処女というのもよろしいですなあ。
>>303 紅茶の使い方を間違っておる!
紅茶は、こう、お茶づけにつかってはなんだかイメージが壊れるのだ。
紅茶はだな、香りを楽しんで………決して海苔とかの匂いがしちゃいかん!
>>310 びっくりした、ヒエ〜便利なものがあるものだな、現代には。
東京は、であろう!
DVDには8話くらい入ってるの!
らしいのだ。残念ながら自分のDVDはもっとらん!
と思ったら唯一の処女が帰ってしまった!
せっかくこーゆー場所においでになったのですから
少しだけでいいので田中圭一先生っぽくしてみてください。
ナンと化すのか? カレーか? 眼鏡の先輩なのか?!(寝呆けてます)
ベージュか、その言い方があったか。シャンパンてのは初耳だか。
は、穿いて……?! ま、まさか、想像のさらに上を征くのか凛……!
(ぶしっ、と軽く鼻血を吹き出す)
……あ、ああ、そゆことね。ああ……
(鼻にティッシュをつめ直し……)
……ブシュッ!
(続く凛の言葉を聞いて、それまでに倍する勢いで鼻血を吹き出す)
……ふ、ふふ、やはり凛は素晴らしい……ほら、積み重ねれば、あの絶対領域にもいつか届くのだよ。
くろいあくま、ばんざい。れーすのがーたーよ永遠なれ。
(だらだら鼻血を流しながら、満面笑顔でぐっと親指立てて)
(そのまま床にぶっ倒れた)
【……ぬう、ここまでだな】
【すまん凛、眠気に完全に負ける前に、お先に失礼する。達者でな……おやすみノシ】
>>322 清楚だなんて初めて言われましたが…。
とりあえず不穏分子は…少しばかり灸を据えた方がいいですかね?
(対不死者の構えを取り、メイスを手に取る)
>>324 盛大に飛んじゃいましたね…。
えーと、生きてますかー?
そろそろ時間ですね…すみませんが先に失礼します。
レス蹴りあったらごめんなさい………ではっ。
(深々とお辞儀をした後に《幻姿》を唱えて消え去る)
>>293 すっごくいい事言ってるみたいに聞こえるけど、293。
―――要するにそれって、見境が無いって事かしら。
>>295 やっぱり、アンタ達って要するに「何でもいい」のね………。
>>297 あっ、ダメ―――
(慌てて297の腕を押さえ)
世界は知らないけど、この場の平和は乱れると思うのよ?
少なくともわたしの平和は乱れるわ、ええ。
>>300 そうかしらね?
貴方のは、わざわざ淹れてくれたから美味しかった―――でいいじゃない?
うん……いいじゃない、それで。
あら、わたしもちょっとヒヤっとしたわ――お互い様ね。
(ちらりと舌を出してみせると、頷きながら)
わたしも、貴方の言ったこと、調べようと思ったし。
知らなければ認めて調べて吸収できるんだもの、結局得しちゃったわ。
>>301 ………どんどん混乱の要素を増していくわね、此処。
こんばんは、ね。
>>303 ふむ。具を工夫すれば、お茶漬けに出来そうな葉もあるかも。
確か、国内産の葉だったかしら――今年の秋摘みは緑茶っぽかったって、
新都の専門店の人が言ってた気がするわ。
それなら出来るかも知れないわ。
リアス乙ノシ
ローターやバイヴも壊れたりするんだろうか……(ぽそ)
>>326 わざわざ淹れたからか、うんそういうのも悪くないな。
遠坂さんがそれでいいなら、そういうことにしておこう。
人間異なる事を言われると、どっちが正しいか確認したくなるものだ。
今の世の中、グーグル先生に聞けば分かるし。
ちょっと違うかもだが、聞くは一生の得だな。
>>325 ちょっと待て!
好かんのだ………なんというかお下品で。
後ろに隠している本は何だって?
こりゃ何でもない!
しかしまいったなあ〜
リボンの騎士とかなら股間にディルドーで完全に男になれた!とか
バギで獣姦とかウムム
なんも思いつかんのう
>>326 おおうるわしの乙女よ
ドラキュラ伯爵、以後お見知り置きを
まったくカオスですな
えっ誰かのせい?
>>325 お灸って、ぶぶぶ物騒なものをお持ちではないですか
きゃー
(どさくさにまぎれて逃げ出し)
逃げきる前に。
↑の
>>330のレスのいちばん上のコメントは>325となっているが、
正しくは>323の間違い
こういうこといっても手塚漫画は素だしにならんからいいのだ
では………
ドラドラキュッキュドラドラ〜♪
一気に来て一気に居なくなった。
見事に雪崩現象だな〜
>>307 な―――ッ、ンな事アナウンスしなくていいわよ―――!
(身体すれすれにガンドを撃ち込んで、荒い息を吐き)
まったく。
>>309 ふむ、その名前の長さから推し量ると貴族なのね。
(優雅な礼に微笑んで頷き)
こちらこそ、よ―――わたしの事はリン、でいいわ。
ファーストネームで呼んでいいのかしら、ミス・ヴァリエールの方がいい?
人恋しくなっちゃったの?寒いものね。
ん?蜜柑は食べたことがないのね―――貸してくれる?
(不思議そうな仕草に、にっこりすると蜜柑を持ち上げて剥きはじめ)
(全部剥いて、半分に割るとひと房を渡し)
はい。甘いわよ、食べてみるといいわ。
>>310 目の前に居る彼で、楽しい事は伝わってるわよ。
>>312 それを何とかするのが、ヤツの腕じゃないの。
(にんまり笑い)
大丈夫よ――アイツ、無理とか言われると俄然、意欲に燃えるから。
キッチン占領して研究始めるでしょうよ。
それでこそ無敵の弓兵、幾たびの戦場を越えて不敗―――の面目躍如ってものよ。
>>313 そうね。残念ながら―――ほんの小さな自分の周りにでさえ、戦いはあるんですもの。
>>314 ―――!!
(引き攣って冷や汗を流すと、更に隅へ移動)
>>315 いっそ偉いわ、315!その意気や良し。
>>316 そうなのよね。
紅茶にはいいんだけどね、硬水って。
化粧水から何から全部変えなきゃいけないのが辛いわ―――まあ、
いざとなったら自作かしらね。幸い、ハーブ類はあっちのほうが種類も豊富だし。
化粧品だけじゃなく洗剤も泡立たないのよね、日本のじゃ。
(嘆息してこめかみに指をあてる)
ある程度はこっちから、と思ってたけど―――向こうで揃えなきゃ。
>>317 あら、眠くなったの?
(大きな欠伸に微笑み)
おやすみなさい―――またね。
>>318 クックベリーパイ?
ベリーって事は甘いパイなの?―――彼女の好物なのね。
ブルーベリーとか、チェリーパイっぽく生地で包んであるのかしら。
(味を想像してみて、思わず唇を綻ばせる)
……お腹減ってきちゃったじゃない。
クックベリーパイがどのような物なのかは、描写が無い為不明。
作者の頭の中である。
>>320 聖職に就いてる人は、みんな朝が早いわね。
ええ、ではリアスと呼ばせて貰うわね――そうよ。
わたしの事は凛、でいいわ。
これからお勤めなの?
休日だし、礼拝の準備が忙しいかしら。
>>322 ええ、わたしの事は凛と呼んでくれれば―――、
吸血はちょっと、わたしは大いに構うわ―――そうじゃなく、あの………
(恐る恐る口を開き)
……オトメの血じゃないと苦しむんじゃなかった?
記憶違いかしら、ううん、まずいってだけだったかしら―――って。
そういう問題じゃないから。
(セルフ突っ込みを入れてから、向き直り)
伯爵―――に見えるけど、そう呼んでいいのかしら?
はじめまして、ね。わたしの事は候補に入れないで頂戴。
入れたりしたら……流水で縛り付けられて朝日を拝むことになるけど、いいかしら?
>>323 ……確か、佐渡の近代史とかの研究者じゃなかったっけ――その人がどうしたの?
>>324 薄いベージュというか、クリーム色ね。
シャンパンの色に似てるからシャンパンっていうのよ。
―――下着に執着するなら色の種類程度は知ってなさい、っての。
まだまだ甘いわよ?
―――そんな簡単に届かせるものですか、ええ。
(意味なくおほほ、と勝ち誇って倒れる姿を見下ろし)
ガーター履く順番も勉強して、出血多量で逝くことね。
(意味なく満足げに宣言した)
【ええ、粘り勝ちね?お疲れ様―――いい夢を見なさいね】
………さて、わたしもそろそろ限界―――話してくれてた人達、皆にお礼を。
返事が出来なかった人達にはお詫びを言うわ。
皆にいい一日をね―――また会うわ。
おつかれ〜
えー告知なのでございますです。(パタパタ)
この度、ワタクシが出演させて頂いている「どきどき魔女神判2」のコミック版
絶賛発売中なのでございますよー!
(手元のクラッカーをぱぁんと鳴らして)
え?内容?………タイヘンオモシロイデスヨ。
うー 寒い寒い。
(ブルブルと体を震わせながら交流場に入る)
いやあ、すっかり冬真っ只中って感じだね。
そういえばそろそろクリスマスだね。……俺には関係ないけどね。
【ブラッドラインズ】
>>339 こんばんはでございますー
夜中は特に寒いのでございますです……
しかし、こんな寒い日にはたまに外に凍死した魂が浮かんで……クケケケケ。
ワタクシにとっては苦痛の日なのでございますです…
こう、体が浄化されそうで……
>>340 おや、こんなところに小悪魔が。
いやあ、やっぱ12月ともなると本当に寒いよね。うんうん。
浮遊している魂が凍死しちゃうのも分かる気がするよ。
ていうか悪魔って寒いと体が浄化されるの? 結構大変なんだね。
……ってちょっと待ったあー――――!!
羽!変な羽が生えてるよこの子!しかも尻尾も生えてるし!
あ、そうか! 今流行のコスプレってやつか!
そっかそっか。悪魔のコスプレをしてたのか。納得納得。
(現実逃避)
>>341 あ、ワタクシ、クローディア・リバルディアと申しますのです。
あ…いえ、そとで眠りこけた大人の魂なのでございますです……
でも流石に少年と犬の魂は涙が溢れて頂けませんでしたのです……ううっ。
クリスマスは…聖なるオーラに満ちておりますので…元悪魔のワタクシにとっては辛いのでございます……
うわあああああ!?な、何でございますか!?
(いきなり叫ばれ、驚きすくみあがる)
……あ、いえ、本物なのでございますです…
元悪魔で今は天使見習いなのでございますが……(パタパタ)
(黒い羽根をはばたかせて、榊の目の前をふよふよと浮遊する)
>>342 ああ、なるほど。
クリスマスは聖なる夜なんて言われてるからね。
悪魔とか吸血鬼とかは、クリスマスは厄日ってことか。
って、本物かよっ!?
マジ? マジなの、ねえ!?
(思わず黒い羽根に手を触れる)
確かに妙にリアルに動いてはいるけどさ……。
いや、しかしこういう人外の生物が集まるのがここだっけ。
そもそも、俺も人間じゃないし。
>>343 しかし、最近になってワタクシ達の救世主が現れたのです!
その名もサタンクロース!プレゼントを上げよう。死だああああ!がキャッチフレーズなのでございます。
あ、はいー本物なのでございます。……ん。
(羽根を触られ、少し身をよじらせる)
そんなに疑うようでしたら、今ここで魔術でもお見せ致しますですよ?
…そうなのですか?……もしかして吸血鬼とかだったり。
ひぃぃぃぃ!吸血鬼怖いのでございますぅぅ!
いいか、良い子のところにはサンタが来てプレゼントをくれるんだ
悪い子のところにはブラックサンタが来て豚のモツをぶちまけるんだ
>>344 サンタクロースかぁ。俺も子供のころは信じ…おっと。
うんうん、サンタクロースは子供の味方だね。
キミは何かほしいプレゼントとかあるの?
(とりあえず物騒なキャッチフレーズは聞かないことにした)
あっ、ゴメン。
思わず手が触れちゃったけど、決してセクハラしたつもりはないから!
それに、俺はロリコンじゃないし。
魔術…い、いや、遠慮しとくよ。何か物凄く嫌な予感するし。
吸血鬼……うーん、まあ近いかもしれないけどちょっと違うかな。
俺は血を吸ったりはしないし。…だから怖がるのは止めてくれない?
ロリコンと間違われたら溜まんないし。
>>345 ……だ、大丈夫です!ワタクシは今や立派な見習い天使なのです!
ですのできっとお菓子盛り沢山のサンタブーツをくれるのです!
豚のモツってホラー映画の必須品なのでございますです……
そんなものくれても掃除が大変なだけでございます…あ、でも暗黒儀式には……
>>346 いえ、サタンクロースなのでございます!
ワタクシはお菓子が欲しいのでございます…新鮮な魂も捨てがたいのでございますが……
あ…大丈夫です。少しくすぐったいだけでございますのです。
そんなに興味おありでしたら…もう少しだけ触ってもよろしいのですよー
(羽根を差し出すように体をひねって)
いえいえ、遠慮なさらずにー!えっと……確か…ブツブツ
「地獄の底から憤怒の亡霊が這い出て……汝に求め訴えたり…」
(ブツブツと呪文を思い出しながら唱える)
違うのでございますか?……なら一安心でございますー
はい、もう怖がったりしませんのです。吸血鬼でないのなら大丈夫なのです!
>>345 俺が小さい頃は、そんな話聞かなかったなぁ。
ていうか、それってなまはげみたいなもん?
悪い子のところには怖いおじさんがくるぞ、みたいな……。
そもそも何で豚モツ? 鳥とか牛でもいいような。
>>347 なるほど、お菓子か。
俺も昔はケーキを腹いっぱい食べたいとか思ったっけ。
今は一切れでも食べるともうそれで満足しちゃうけど。
……ああ、そうだ。そういえば俺アメ玉持ってるんだけど食べる?
(ポケットから飴玉を取り出す)
ちなみに新鮮な魂は、サンタさん用意できないと思うよ…多分。
あ、そうなの? いや、まあ興味ないといえば嘘になるけど、
あんまり触ったりするのは気が引けるっていうか……。
そ、それにここでそういうことすると、絶対ロリコン扱いされるしね。
いや、だから激しく遠慮するっていうか……なんか唱えてるし!
キミ俺の話聞いてた!? いやあああ!なんか物凄く嫌な予感がする!
いきなり巨大な悪魔が現れて俺を全裸にするとか!
(頭を抱えて激しく動揺)
>>348 ヤクルトジョッキ飲みとか夢でございますー!
ワタクシはご覧の通り体が小さいもので…半分食べると胸焼けするのでございます…
あ、よろしいのですか?じゃあ頂きますですー!
(嬉しそうに飴玉を受け取り、口の中へ放り込む)
ちゅぱ…ちぱ……ん…甘くって美味しいでございますぅ。
只、欲しいなぁと思っただけでございますです……新鮮な魂……
(榊をジーっと見つめて)
羽根を触ることがロリコンなのでございますか?……気にしすぎなのではありませんか?
……で、次がこうで……
「七つの鍵を持ちて開け――地獄の門!」
(両手を上げると、空間が歪み、その中心から巨大な羊の化け物が出現!)
……あ”間違えた。
(冷や汗だらだらで榊のほうを振り向いて)
……そ、そういえばワタクシこれから用事があったのでございます!
それではー!
(逃げるようにその場を後にしたのであった……)
皆大変だ!
俺、眠い。
どうしたら良いんだろう?
あいはぶあどりーむ。
マックシェイクジョッキ飲み!
クド?
>>350 この私が夢の世界へ送ってやろう
ナイトメアの夢語りで…
どりぃ〜む…どりぃ〜む…
(
>>350の前で手をグルグル回す)
>>349 ……さすがにヤクルトをジョッキ飲みしたら腹を壊すと思うよ。うん。
そりゃケーキを半分も食べたら胸焼け起こすだろうね。
どこかのフードファイターもケーキは辛いとか言ってたし。
……ところでさっきから俺を見つめてるのは、なんでかな?
なんか物凄く魂を抜かれそうな視線を感じるんだけど。
(ささっと視線を逸らし)
まあ、俺もそう思うんだけどね……。
今の時代、体に触れただけでもセクハラって言われるからさ、
一応そういうのには気を使わないといけないんだよね。
って、何事!?
(突然交流場の屋根を吹き飛ばす音が聞こえて見上げる)
何この彼岸島に出てきそうな巨大なバケモノ?
……間違えた? ねえ、今間違えたって言わなかった!?
ていうか用事があるって嘘だよね!?
早くこのバケモノをなんとか…って逃げるなぁあああああ!
>>350 ああ、キミ、良いところにきたね。
眠いなら是非ともあの化け物退治をするといいよ。
(巨大な羊のバケモノを指差して)
たぶん一発で目が覚めると思うから。
>>352 たぶん物凄く胸焼けすると思う。
しかも物凄く体に悪そうだね、それ。
まだスポーツドリンクジョッキのみの方がマシだと思うよ。
>>353 やあクド。
デロリアンの調子はどうだい?
って、これはドクか……。
さてと、あの巨大なバケモノは名無しの皆に任せるとして、
俺はそろそろ帰るかな。用事あるし。そんじゃあとは宜しく!
(そそくさと逃げるように退場)
夢といえば・・・
ユンケル1リットル一気呑みは、やっぱやばいんだろか
おはようございます。
アイスの夢を見たんだけど変な時間に起きちゃいました。
うーん…誰か来てくれるかなぁ…。
(インカムを弄りながら体育座り)
【えーと…僕の出展はVOCALOIDです】
とりあえず
猥歌をインプットしてみよう・・・
>>358 ………♪
(インプットされた歌を口ずさみそうになり、慌てて手で自分の口を覆うと)
ま、ま、マスター!
そういう使い方はしないでくださいー!
マスターはいいかもしれないけど他の人が引いちゃうよー。
寒い夜は体育座り。
>>360 体育座りは落ち着きますよー。
身体が縮こまってすこしあったかい気分。
マスターは寒い?大丈夫?
今年も風邪が流行ってるらしいので気をつけてくださいね。
……一言だけだったみたいだ。
でも声をかけてくれてありがとうマスター。
僕も落ちますー。
ちょっとお邪魔するぞ…しかし日曜の朝に早起きして一体なんの得があるんだか…眠い。
茶々丸でも誰でも良いから目の覚める飲み物を用意してくれ、それでは待機するぞ。
おはようございます
おっぱいみせて
>>364 あぁ、おはよう名無し…朝からそんな冗談言えるなんて元気じゃないか。
ん?冗談なんだろ?冗談じゃなかったら…あれだな。
では問おうか、何故私の胸が見たい三行以上で答えてみろ。
これならシュワシュワに目が覚めるだろう!
つ【サイダー】
>>366 サイダーか、三ツ矢サイダーの炭酸が抜けたやつってマズいよな…ありがたく頂こう。
では…んっ…んっ…ぷは、たまには炭酸も悪くないなぁ…美味い。
ここで教会関係者とか聖職者とか来たら面白いですね?
>>368 そうか?別に吸血鬼の時ならば負けない自信はあるし…第一今は人間の身体だぞ私は。
ニンニクやネギは苦手だが真祖を舐めてくれるなよ?
…ちなみにネギはぼーやの事じゃないからな?勘違いするなよ?
そういう対象いたかな、と思ったら最近だとリアスがいたか
まぁあれはドジだから驚異ではないだろうけど
此処での争い事とは禁じられてるし、後をつけようにも作品間の壁は越えられない。
>>370 そもそも吸血鬼なんて山のように此処に来るみたいだし問題ないだろう。
私だって問題は起こす気は無いしな、面倒なだけだ。
>>371 襲われれば返り討ちにする程度だよ私は、自分からは問題は起こさないよ。
エヴァちゃんパンツ履いてない寒くない?
つ ニンニクスープ
>>373 勝手に穿いてないって捏造するな馬鹿!
穿いてない訳がないだろうが…寒いもの穿くに決まってるだろう馬鹿名無しめ…。
>>374 う…い、要らないぞそんな物は、多少ならピリピリして丁度良いが…。
このちゃんとせっちゃんはデキてるんでしょうか?
貼ろうと思ったが85行か、流石に長すぎるな。
>>376 今のところは何も無し…だろうな?刹那が多少積極的になれば進展はするかもな。
他人の色恋沙汰には干渉しないさ、ましてや同性だ…ふふ、面白いもんだ。
>>377 な、長!なんでそんなに長くなるんだ!?
…そこまでの情熱を感じたのか?理解出来ないが凄まじい執念だな…
多分あの演説のパロディ。
それにしてもエヴァさん。あなた……
・金髪ツンデレ
・ロリババア
・吸血鬼の真祖
・凄い賞金首
・最強クラスの魔法使い
こうして特徴だけ羅列すると、とんでもない新参ホイホイですね……。
能力封印されてるって普通にラスボスフラグ?
>>379 ん?なんの事だ、抽象的で微妙に分かり難いぞ…?
>>380 ちょっと待て!二個目はなんだ!?殺すぞ貴様!
まぁ…確かに我ながら旨味のある設定だと思うな、なんせ600万ドルの賞金だしな。
問題は男に恵まれていないことだな…ナギとアルめ…。
ま、まぁ…ナギやアルに弄られるのは嫌いじゃないが…。
>>381 私がぼーやを裏切る訳無いだろう?ラスボスは頼まれてもやらん。
最近は出番が少ないから贅沢は言えないがな…暇だぁ!
ノリノリでやりそうだなと思っていましたが、よほどネギ君がお気に入りなんですね。
援軍は京都のときにやったから、今回は使えそうに無いですし……
魔法世界編が終わらないと出番増えそうにないですね。
しかしネギ君がいるって事は何処かで女性を、
しかもエヴァが学園に封印中に孕ませた事になる罠。
一発殴ってやった方がいいんじゃないの?
>>383 ふん、隠しボスなら呼ばれてやっても構わんな、ラスボスは嫌だが。
か…勘違いするな!弟子の事を気にしない師匠はいないだろ普通。
なんとかして出れないもんか…暇で暇で仕方ない…。
うぅ…せめて1話で良いからメインに返りたい。
長い間戦線離脱してると超パワーアップして帰ってくることがあるからなぁ。
>>384 その事は何も言うな…アイツの選んだ相手だ、私は何も言うまい。
殴れたらとっくに顔の原型が変わる程殴ってるわ!
奴の子供だからってぼーやを殴るのは嫌だし…腹いせにアルでも殴…。
なんか倍以上の仕返しが来るかも…良いかもしれん
ラスボスは倒される運命ですが、隠しボスはそうでもないですからね。
ドラゴンの4代目は逆でしたけど。
弟子の成長を見守るとか、言わなきゃ良かったですね。
この流れだと学園編はやらないでしょうし。
>>388 正直第6章は要らなかっ…こほん、私はFC版のが好きだな。
まずいぞ…このまま私の出番無く連載終了か?…いや、そんな馬鹿な…。
きっとなんとかなるだろう…多分
ネカネさんが居るってことは、エヴァが会ったときにはもう既に奥さん居るのか?
でも母親も出てこないんだよな……そっちの方はネギ君、特に何も言わないし。
何かのフラグだったりするんだろうか……
ぶっちゃけエヴァって人気あるっしょ?
出さないのは勿体無いよなぁ……
出てもキン肉マンのウォーズマンみたいな扱いでも困るけど。
>>390 ネカネはぼーやの実の姉ではない筈だぞ確か。
あえて隠してるのかもな…き、気にしてはいないぞ?ちっともな。
案外直ぐにわかるかもな?そこら辺は作者に期待だな。
6章は容量の関係で泣く泣く削ったらしいですけど……
一応ドラクエは勧善懲悪ものですからね。
流石に人気投票3位を、このまま出番無しで終わらせるとは思えないですね。
魔法世界編が一刻も早く、終わる事を祈るしか……
>>391 そうだと嬉しい限りだな、刹那の一強は相変わらずのようだが。
私としても魔法メインなんだからもうちょっと出番が欲しいよ全く。
テリーマンよりマシだろう?私がゲェー!?って言わないといけなくなるぞ。
しかし…暇で少しムラっとしてきたな…いかんいかん。
>>393 元々エビルプリーストが本当に隠しになる予定だったみたいだしな。
ご都合主義は好きじゃない…ゲームとしてやるなら見逃せるが。
ま、きっと出れるだろ?そう信じて今は暇を潰すよ。
血縁関係にあるか否かは描写されてないね。
二次だと従姉だって言われてるが……
>>396 色々投げっぱなしだから仕方ないさ、ぼーやの身長なんて毎回変わる位だぞ?
実姉だと…どうなんだろうな?私がどうこう言うもんでもないだろ?
エヴァちんは強すぎるから出番ないんだよ。
DBの悟空強いけど主人公だから、ピンチの時に駆けつけると言う事が出来たけど。
現実はそんなに甘くないですか。
FC版のあの救えなさが現実なのかもしれませんね。
ODAでもあんまり出番無いですしね……
む…すまない、ちょっと呼び出しだから今日はこれで帰るぞ。
レスを返せなくてすまないな、それじゃあ帰るとするか。
おつかれ〜
えー、皆さん。
慌しい年末の束の間の休日、どのように過ごしていますか?
私はですね、冬コミで先行発売する来年1月発売のCDドラマ、
「G線上の魔王 サウンドドラマ-償いの章-」への期待で……見るからに鬱そうですね。
もっとCDドラマってのはですね、本編で出来ない能天気な日常とか、そちらを普通描きませんか?
そんな勇者の愚痴でした。宣伝かもしれません。
あー、詳細はこちらですよ。
(胸元から下に向けて、何もない空間を両手で指差してる)
【
ttp://www.akabeimedia.com/g_sen_dramacd/index.html】
【そんなわけで、出典はG線上の魔王です】
ねえ、義姉さん。暖かい国に行きたいです。ケニアとかいいです。
……冗談だよ。
ちゃんと勝ったよ? みんな見ててくれたよね?
えへへ。ほめてほめてー。
【G線上の魔王だよー】
中途半端な時間に来たね〜
>>404 時間があまり自由にならないんだよねー。
ほら、CM撮りとか練習とか。
なんかドラマの話もあるけど、のんちゃんはやだなぁー。
(ぐでーっとコタツに突っ伏す姿はまるでゆっくり(ry))
>>403 アフリカでもフィギュアスケートコスチュームなんですね、わかります
>>403 ……おー、花音だ。久しぶりー。
(コタツに入ってボーッとしてたようで、珍しく素でぼんやり返事して)
えーと、ケニアですか。ケニア、ケニア……それ、暖かい通り越して暑くない?
(頭を切り替えるように考え考え返事しました)
あー、勝ちましたね。
なんか地上波でやってなくて、浅井さんに録画見せてもらいましたよ。
相変わらず見惚れるような滑りでしたね、おめでとう。
(満面の笑みで先日見た大会の模様を思い出した)
>>404 花音はなんといいますか、自由な子ですからね。
しかしこの人気の差は、やっぱりTVというのは大きいのでしょうか。
……まー、実際どう見ても花音のほうが可愛いんすけどね。
>>406 あははは、このセリフはゲーム中のセリフなんだよねー。
このセリフの意味はゲームでお楽しみくださいっ!
ちなみにフィギュアコスエッチはこのルートだk(ry
フィギュア娘よりエッチなジャージ娘など存在しねぇ!
さあ、ハルも一緒にフィギュアコスに着替えるんだ
そしてのんちゃんと一緒にれっつフィギュアコス3(ぴー)
>>407 こんちゃー。うさみん〜。
寂しそうだったから出てきちゃったよ。
(後ろから抱き付いてすりすり)
うん、あっついねー、なんてったって赤道直下!
フィギュアができないくらい……
(どよーん、と一瞬欝モードのまねをして)
ま、当然だよね。他にたいした選手もいなかったし………
わぉ、流石兄さん、のんちゃん応援団団員一号だね〜。
えへへ、アリガト。
いつかみんなに生でみせてあげたいなぁ。
(楽しそうに笑いながらコタツにずるずる入っていく)
でも義姉さんの部分を軽く流すなんて……
勇者はレベルアップしたんだねぇ。
(しみじみ)
>>409 はーい。うさみんのジャージも十分エロイとおもいまーす。
だってきっとその下ブルマだよ?
(まじめな表情でそういって)
え、何々? うさみんも着るの?
御そろいだー!!
(無邪気に跳ね回りながら喜んで)
>>409 私は奥ゆかしいですからね。どの口が言うんだって感じですが。
うーん、それはまず前提で、花音がフィギュアコスじゃないと駄目じゃないですか。
まさかここで2人していきなり着替え出すとか、非常にシュールですよ。
あと自分純でウブなんで、フィギュアコス3(ぴー)とかもう無理です。
>>410 はい、ミステリアスで近づきがたい雰囲気とか、公式にバッチリと書かれてるし
饒舌なのに殆ど無駄口な時点で、自分って敷居高いだろうなーとは思ってるんで。
(割り切ったような事を言いながらも、懐かれるのに満更でもなさそうで)
んー、無理矢理室内競技場とか作らないと駄目でしょうね。覆って中をガンガン冷やして。
ボブスレーでしたかね、冬季五輪に代表送っただけで映画になってたし。
しかしサラッとヤンデレ分を混ぜてくるとは…花音、恐ろしい子だ。
撮っておかないと権三さんに何を言われるか分からないんだとか、
聞いてもいないのに言い訳していましたよ。相変わらずのツンデレぶりです。
そうですね、やっぱり会場の空気は違いますからね……
何も気にせず、ゆったり観戦してみたいな。
(コタツに潜る花音の前に蜜柑の入った籠を差し出して)
……えー、言及しないでサラッと流したほうが恥ずかしくないんで。
(そこで更にスルーするには、残念だがレベルが足りなかったようだ)
ジャージの下にパンツ直ばきだったらそれはそれでエロいと思います。
ところで「オクユカシ」とか「ジュンデウブ」って何語ですか、ケニア語ですか。
それにしてものんちゃんノリノリである。っていうかのんちゃんはもしかしたら既にフィギュアコスかもしれないぢゃないか!
この場合賛成2、反対1で本案「フィギュアコス(ぴー)P」は可決成立か!?
>>412 今は冬で寒いですから、下に股引履くとかどうでしょう。
万人の期待を裏切ること間違いなしですよ。
あれです、きっと復活の呪文です。写し間違えないようにしよう。
ちょっと前のメモも念のためにとっておくといいですよ。
……本気と書いてマジっすか。
フィギュアコスでコタツに当たるなんて、どんな光景ですか。
うわ、もう次の次かー、コタツって一度入ると出たくないよねー、とか
塩こぶ茶啜りながらモニター見てる控え室とか、有り得なくない?
いや、映らないだけで、実はそれが普通かもしれないですけど。
>>411 話してみるとこれほどおちゃらけた女の子もいないと思うんだけどねー。
その無駄口が無くなったらうさみんじゃなくなっちゃうよ!
(さして抵抗もされないのでそのままべたべたし続けていき)
んん、そこはほら、なっしーたちの煩悩で何とか!
みんなの前で滑ったらきっと気持ちいいだろうなー……チョーキモチイイ!
のんちゃんは見世物だから実物を見に来ればいいんだよ〜。別になんかものすごいエピソードがあるわけでもないし。
えへへ、ちょっとだけサービス♪
パパリン忙しいから生でみれないんだよ、きっと。
……ですよねー。どうせエイちゃんも録画してるんだから見せてもらえばいいのにね?
ぴりっとした雰囲気があるからね。
うー、早くうさみんの生演奏で滑れる日が来ないかなー。
あ、ありがとー!
(みかんをもらうと両手をこたつにつっこんだまま器用に口だけでみかんをむき始める)
だがそんな美味しいネタを見逃すのんちゃんではないのでした。
(にへら、とわらって頭をすりすりして)
>>412 いや、ほら、うさみん露出する服とかあんまりきないから…・・・
そういう服着せるととたん初心になると思うんですよ、のんちゃんは。
え? 着てほしいんなら着てくるよー?
別に昨日今日みせてるわけじゃないし?
(見せるのが仕事だけに対して抵抗は無いらしく)
のんちゃんは基本的に流される人だから流されちゃうよー。
(こたつのぬくぬく感を楽しみつつ他人事のように笑って)
>>413 色気の欠片もない服で萎えさせて、ひとたびベッドでキャストオフすると華麗なる
うさみんショーを魅せて期待を外すんですねさすがです!
そして他の人は知らないけど、ことのんちゃんに関しては違和感をあまり感じないのは何故だろう
>>414 ほら、のんちゃんも遠回しにこう言ってる、「うさみん、脱ぐと凄いんです」と
はーい、着てほしいでーす見せてほしいでーす、そして
のんちゃんに魅せられたなっしーは本能に突き動かされ、
そしてのんちゃんも流されるままにめくるめく快楽の海に。さらにうさみんもやらし恥ずかし着衣(ぴー)の虜に、とりこにー
>>415 いいよねー、うさみんは、おっぱい大きくて。
のんちゃんは脂肪増やしちゃいけないから、大変だよー。
はいはい、着てくるけどほどほどにね?
見るのは勝手だけど魅せられて悪戯するのはなしよ?
まーまー、そのときはそのときってことで。
ん、うさみんは照れ屋だからなぁ……OKもらえるのかな〜?
(フィギュアコスチュームのままけらけらと楽しそうに笑う)
>>414 そしてミステリアスな不思議っ子を期待した名無しまでガッカリさせる……
そう考えると、私は随分と罪作りな女なのかもしれません。
まー、それもそうなんだよねー。
(くすぐったそうに花音にスキンシップされながら)
煩悩で何とかなりますかね、ケニアに普及させたらいい事あるとか。
スピードスケートと違って、見てもらうための競技ですからね。
金メダル取ったのに連覇に未練全く無しでプロ転向とか、平気でしてる選手もいるみたいだし。
その何のエピソードもない遊びのイベントというのが、勇者の人生には無縁でしたから……
(寂しそうにしみじみと呟いた)
はい、それではこちらも軽くサービスしてみました。
何に忙しいのか、あんまり考えたくはないなぁ……
タダで好意で見せてもらうとか好きな人じゃないですからね、
撮れるのならば、自分で映像を確保したいんでしょう。
もっともエテ吉さんの場合、喜んでレンタル料とかガメそうですけど。
そうですね、ホールの演奏前の静寂とはまた違った……
空気だけじゃない、本当に凛と冷えた空気に包まれての演奏。
そのヴァイオリンの音に挑むように滑る花音との、弦と靴での決闘――
なんて語ると、G線っぽくていいんじゃないかな。
(この勇者、ノリノリである)
はい……うわー、ものぐさなはずなのに余計に面倒そうだなぁ。
(そしてあまり見慣れない蜜柑の食べ方に見入ってる)
もう、幾らなんでも甘えすぎじゃないすかね。
(仕方がない様子ですり寄せてきた頭を退けるように手でなでなでしてみる)
>>415 ……これでもかと言いたいくらいにポジティブですね。
別に脱いで見せるような、その、ショー的なあれはないんですけど……
(困った様子で、恥ずかしそうに目線を伏せる)
普段の花音を見てると違和感まったくないんですけどね。
これでスケート靴履くと、変なスイッチ入る子ですから。
あれはまじパネェっす。いやもう、権三さんの娘さんですよ。
>>416 今でも結構あるような気がするけどなあ、ちゃんとスポーツブラとかで保持しないと
ぶるんぶるんと揺れて身体の安定性が大変なことに
おお、ありがとうあーりーがーとぅー(ひゅーひゅーどんどんぱふぱふ)
え、お触りもダメ? タッチも、さわさわもペッティングも? なんだよー流されやすいんじゃないのかよー
>>417 普段とのギャップ萌えなのか、それとも普段とベッドの中とでも、うさみん実はあんまり変わらないという事なのか。
どちらにしてもベッドの上での女性は、誰であってもそれは一つの芸術、エロスのエンターテイナーだと思いまーす
リンクに立った瞬間、会場全てを虜にするのんちゃん。これが「魅せる」のんちゃんアクションだ! ディスカ。
そしてのんちゃん隊長、ここなこたつむりと化した勇者は、どうやらペアルックには気乗り薄なようであります、残念!
>>418 ……うーん、自分で口頭で説明するのも、なんだか恥ずかしいといいますか。
本編参照とでもいいましょうか、はい。説明になってませんが。
まー、裸婦が絵画のモチーフの定番ですし、それだけでいいってことでいいんですか?
(微妙にうろたえながら、遠回しに説明しようとして余計に分からなくなっていくパターンに嵌まる)
そんな感じですね。そこにこう、世間様で言うところのヤン分が隠し味に入るような。
意外と暗い子といいますか、だから可愛がってあげたくなるタイプなんでしょうね、きっと。
しかしペアルックすか……着たことないので何とも言えませんけど。
制服とジャージと、おまけでスク水くらいですか、マジ私服の絵ゼロなんですよね。
>>417 その正体はあまりにも頭の回転が速すぎて常人にはボーっとしてるようにしか見えない美少女ときたもんだー。
罪作りも罪作りだよね〜……一番の罪作りは兄さんだと思うけど。
だから、うさみんはうさみんのままでいいんだよん?
(ちゅ、とほっぺたにキスをして体を離し)
あー……やりそう……それくらい余裕で……
見られるのって気持ちいいよー♪ みんな必死でこっち見てて可愛いの。
国内で満足しちゃうのが悲しいよね……私はこれしかないから、死ぬまでこれやるけど¥・・・
あ……ごめん、うさみ──
って、サービスか! だまされたなぁもう。
(恥ずかしそうにほっぺたをかいて)
きっとあれだよ、ボランティアとか!!
ああ、裏で何かあるんじゃないかとか絶対疑う人ですから、兄さんは。
味で毒がわかるんだよ、すごいよね、兄さん……
いいね、いいねー。でもでものんちゃんも負けないよ!
おっぱいでは負けてもこれだけは負けないんだから。
(らんらんと楽しそうに目をかがやかせて話を聞いて)
んー、なれるとらくらくだよ?
手寒いんだもん……はぐはぐ♪
(つぎつぎとどういう原理かみかんをむいていって)
えー? 嫌? んぅ〜……
(のけられると寂しそうな顔をするが頭をなでられて目を細めて)
>>418 この身長だとこれがベストなの。
これ以上胸つけても筋肉つけてもだめなんだってさー。
胸がつくと見苦しいし、筋肉つくとスタミナの消費が大きくなるみたい。
いえーい。のんちゃん可愛い?
(髪をかきあげ、色っぽいポーズをとって)
だって三人で遊ぶっていう話だったじゃーん? のんちゃんだけエロエロするなんて不公平だっ。
うさみんも愛して!
>>419 説明に説明を重ねようとしてワケワカメになるのはよくあるよくある
にしても、うさみんの狼狽え姿は以外と珍しい? ここじゃあいつもローテンションのマイペースな印象が。
うーん、改めて考察してみるとハイスペックな娘だな。のんちゃん、恐ろしい子…!
これでうさみんが、のんちゃんのスペアのコスチュームを着ようとして
「……ああ、駄目ですね。胸周りが入りません」
とかなったら全会場が泣いた
……え"、そのジャージが私服じゃなかったのか!
(何げにひどい事言ってます)
>>420 ありすぎても駄目、脂肪落としすぎると、スタミナ・持久力も一緒に落ちるからねー
いぇーい! も一度いぇーい! 俺は絶頂した! のんちゃんサイコー!
うわー、うさみん聞きました? のんちゃんこんな事言ってますわよ、えっちー。
うーん、マジな話、のんちゃんともうさみんとも、一緒に楽しく過ごしたいけど……
真面目な話、どうよ? 二人とも、時間の都合とか、気分やノリとか。
>>420 ずっと回転早くしてると疲れるんで、普段はテンション下げ下げにしてるだけかもしれませんよ?
浅井さんはなんでしょうね、あの水羽と双璧を成すツンデレぶりは。
……うーん、なんかね、さすがの勇者も本当に照れますよ。
(キスされた頬に手を寄せ、そのまま頬杖ついて)
無邪気に言う台詞じゃないですね、かっこいいなー。
そっか、花音にしてみれば、食い入るように見てくる観客を見続けることになるんだ。
なんかコーチになったら、すごい鬼コーチになりそうですね。
……CDドラマもあんな展開みたいだし、ここでくらい呑気に過ごしたいというか。
原作の魅力をふんだんに取り入れたら、正直皆さん引きまくると思いますし。
そうそう、ボランティアですよね、きっと。帳簿には残らないとか、そんな意味で。
それは、さすがですね……きっと判別つくまでに何度も命落としかけたんだろうな……
あー、おっぱいは別に勝ちたくて勝ってるものでもないんで。
練習で培った技量に、当日の僅かなコンディションや観客の気配を察する勘。
文化系と体育系の違いはあっても、心技体が重要な芸術の世界ですからね。
(芸術とは程遠そうな風貌で、懐かしむようにうっとり語ってみる)
白い筋の味とか触感嫌って、几帳面に全部剥く人が見たら卒倒しますね……
水羽なんかは袋を噛み切らずに出すタイプと見ました。
(蜜柑が減っていく様子を見ながら普通に十字に剥いて食べて)
むぐ……嫌とは言ってないわけですが。
CDドラマだと、これからどんな人間関係の後日談になるか分からないですけど。
浅井さんがいて、義妹がいて、隙あらば夫婦に分け入ろうと周りで付け狙う女の影……
それも悪くは無いんじゃないですかね。なんか狙われてるの自分なのがあれですが。
>>421 うさみんのジャージは汎用決戦兵器だよ(ボソ)
兄さんをあれで落としたんだって。
胸はうん、やっぱりルックスを重視する競技だから。
のんちゃんくらい小柄だとやっぱりあんまりおっきいと見苦しいんだよね。
だからごはんは高たんぱくローカロリー、お菓子なんてもってのほか。
そりゃあ、ケニアにでも行きたくなるって物だよー。
うっふん♪
(ちらりと生足披露)
はいはい、のんちゃんはエロスでーす。でもでもなっしーのほうがエロいよ! エロいよ!
のんちゃんはー……あと2時間くらいかなー?
三人か二人でいちゃつくのは平気かな?
本格的になるとじかんたりないよー…(しくしく)
>>421 自分の場合、そうでなくても余計な尾ひれがくっついていくタイプなので
そこも整理して考えないといけないのが大変なんすよね。
えっと、原作でもキャラとしてかなり複雑といいますか。
あまり親しくないとローテーションのマイペース、時々謎のバイト口調。
親しい友達相手だと結構普通で、勇者を意識するといささかボーイッシュになって……
あと権三さんとか、敬意を示すべきと思った相手には普通にしゃべりますし。
難しいものです、いきおい返事も遅くなりがちで。このあたり、来年の課題ですね。
このうえで、結構Sだったりですからね……
お約束の展開ですね、胸が入らない。悪いのは全面的にユキです。
あー、そういえば学校指定とか言ってなかったような。
そうか、これ私服だったんだ。全然嬉しくない発見だ……
えっと、一緒に楽しくのほうですけど。
いかんせん今日のところは、晩からバイトなんすよね。
せっかくそこまで言ってもらったわけですから、花音がいいんなら
予定のつく日に考えてみてもいいですけど……
ただ、原作をご存知ならお察しの通りの性格といいますか、
ウブさ加減なので、どう転ぶか全く保障出来ませんけどね。
>>422 うーん、そうなの?
でもでも、切り替え早いよね? ある程度は常に加速してるーっとのんちゃんは踏んでるけどどう!?
百メートル先に落ちた針の音を聞き分けるくらいに。
好感度は上げてて損は無いよ〜。頼んでもいないのにかばってくれたり。
援護攻撃とか言って一緒に攻撃してくれるし。
(こちらもえへへ、とテレ笑い)
あはは、カッコイイ? うさみんのほうが格好いいと思うけどなー。服装的な意味じゃなくて。
そうそう、いいとこみせてあげて、喜ばせるのがお仕事なの。結構客席も見てるし、視線の位置とかもわかるんだよ?
そりゃもー、鬼も鬼ですよ? そのうち浅井といえば興業じゃなくてフィギュアって言わせてやるんだから〜。
それは同感だね……うん。
税金上乗せして払ってますみたいな? いろんな意味で……
そのくらい徹底してるから、食べ物には。のんちゃんとは違う意味で大変かも?
勘は感。まさに感じるしかないから……常勝できるためにはやっぱりこの辺の感覚を鋭敏にしなくちゃね。
うんうん、舞台はちがくても基本は一緒だもんね。
およ? うさみん、遠い目シテル・・・?
(つん、とほっぺたをつついて)
あれってさー、中で粒がぐずぐずになるわぬるまるわでたまらないんだけど……
ああ〜、やりそうやりそう。
繊維質豊富なのにね……
それじゃ、いい? 氷上の天使もふたを開ければあまえんぼなのだー。
女の影か……それが、ゆっきーだったりしたら相当手ごわそうだよね。
ハーレム系のどたばたが一番楽しそうなんだけどね〜…
>>421 すげぇ、ジャージは人類最後の砦だったのか!
すげぇ、すげぇよジャージ…! ……汎用性という意味では間違っちゃいないな
あんまり見た目のバランス取れてないと、審査員からの受けも悪そうだし。
そしてそんな制限とは無縁なワタクシことなっしーは、昨日も
おやつのケーキ食べて、晩のカレーをおかわりしたのでした、まる。
……うん、のんちゃんはえっちーだ。エロスだ。でも……生脚は駄目だ、駄目なんだ……! パンストじゃなきゃ駄目なんだ……!(号泣)
>>424 …スミマセン、それは一人の人間についての評価ディスカ?
うーむ……実を言うと、もう年内は予定が入ってて、時間がとれるとしても来年になっちゃうんだよな。
で、時間が空いてしまうと気持ちが持続できないっちゅうか……今夜が無理なら、
惜しいが、次の時は改めて仕切り直しって事になるかな……無念。
>>426 あのイモくさい格好がまたいいらしいです。
兄さんはあきらめたみたいだけどね……
外に出てもランニングの振りすれば大丈夫だし、寝るときもあったかだし、お料理もエプロン要らずだし。
え? もしかしていいこと尽くめ?
うんうん、色っぽいじゃなくて下品って見られちゃうんだ。
なんという腐れ外道。
これはパパリンにコンクリ靴履かせるようにお願いしなければ。
えっへっへー、たまになんだからサービスサービス。
なんだとこのフェッチーめ!
勿体無いお化けがでたりでなかったりするぞー!?
……そうなんだー、うむむ、残念。
のんちゃんとうさみんが一緒にいることって結構レアなのにねぇ……
>>425 花音の目は誤魔化せないか。そう、勇者とは常に備えているものなのだ。
(得意げに指をぴんと立てて)
それで、ふたり怪我されても回復はひとりずつしか出来なくて
バッキーが泣いちゃうわけですね、序盤ではよくある話です。
(そのまま指を振りながら、なんだか関係ない話になってるのは照れ隠しかも)
もちろん勇者的な意味ですよね?でも、表に出ないところでのバトルだからなー。
花音みたいに、皆の注目と期待を浴びるのは勇者としては憧れですよ。
(素直にそうするには道程が険し過ぎたな、とか思いながら)
のんちゃんの鬼コーチ……こう、30とか40過ぎても「そこはこう飛ぶんだよ!」とか言いながら、
あっさり手本見せて「これでも全盛期よりは切れ味悪いんだ」とか言って選手を凹ませそうな予感がひしひしと。
……いいですよね、何事も無い呑気な1日って。
武闘派なのに経済強いすからね、もうあれで任侠道の世界で異端でなければ
全国制覇とか絶対に余裕っすよね。戦国武将に例えれば織田信長、みたいな。
好きなものが食べられないのと、何でも用心して食べないといけないのと……大変な兄妹ですよね。
しかし勘か、実技から遠のいてると鈍ってるだろうなぁ……
こう、なんとなくテンション持ってく感じはおぼろげに覚えてるんだけど……へっ?
(手で弾くような仕草をしていて頬を突かれるまで気がつかず、ちょっと間の抜けた声を出して)
なんかね、どこかの産地だと蜜柑を焼いて食べるそうですよ。
温まると甘味が増すとかで……自分はいっそ冷凍派すけど。
冬は暖かくして冷たいもの、気取らずざっくばらんでいいですよね?
(話す合間にも次々に剥いた蜜柑を口に放り込んでいく)
んぐ……そうだね、いいけど。
一人っ子だし、そんな姉らしいことも出来ないですよ。
今度のドラマも見事ヒロインみたいですしね……公式の位置的に。
>>426 物語のヒロインにして勇者としてはヒーロー。
心は真面目で挑戦的で、それを日常から切り離すために普段はボケ倒すダウナー。
1人の人間が破綻せずに持てるぎりぎりの多様性、それが宇佐美ハルの魅力なのです。
そんなことを自分の口で言ってしまえる辺りは、楽なキャラなんすけどね。
そうですか、仕切り直すとしても、見ての通り無駄に喋り倒しますから
どうしても気がつくと、返事が数十分後は当たり前になってしまうんですよね。
花音と顔を合わせられるのもなかなかないですし、申し訳ないです。
おー、久々ののんちゃんとハルハルだー!
お話したいが時間がー
>>430 揃うのは久しぶりですね、やっぱり嬉しいものです。
……あー、自分もそろそろバイトいく準備とか始めないといけないかな。
(コタツの上の蜜柑の皮を捨てるためにごそごそまとめながら)
やっぱりどうしても、話し込みだすと会話が長くなるので。
こう、気軽に参加してもらいにくくなるのは申し訳ないと思うわけです。
……よし、来年から頑張る。
>>427 よし、次回の大会ではジャージでリンクに立つんだ。あったかくて動きやすいから演技にも最適ダ!
そして黒っ! のんちゃん黒! 黒いのはコスチュームと下着だけにしといてくれYO!
ちなみにコンクリは砂糖を混ぜると固まらなくなるので、靴を履かせる前に身体検査必須だ
なっしーからフェッチーにクラスチェンジ? そして勿体ないお化けは既に出ているぞ。
このレアなチャンスを物に出来なかったからね!
残念だ、かえすがえすも残念だが、どーにもねー……時間空いちゃうと、「糸」が切れて、勢いが失速するというか。
>>429 昔懐かし、シリーズ中盤からラストにかけて出てくる、それまで登場した怪獣怪人のパーツで構成された
合体超獣のようだ。大抵は無敵だったり、逆にかませ犬だったりするんだけど。
どちらにしろ、最後は主役の「ひっさつのいちげき!」で派手に果てるのが様式美なのだが。…あれ、うさみんそのもの?
いんやー、うさみんとものんちゃんとの会話も楽しませてもらってるし。それはノープロブレム。
持続うんぬんはこっちの都合だしな、こちらこそ申し訳ない。
という訳でせめて今だけは、後で一人になったときの「ネタ」収拾に、しっかり記憶のアルバムに
この光景を収めさせてもらうのディスよー
433 :
????:2008/12/21(日) 17:51:17 ID:???
>>431 「ベッドの中ではあんなに気さくで、あんなに動きも激しいのになぁ」
>>428 見える! のんちゃんにもうさみんがみえるぞ!
兄さんも魔王もうっかりしてるとどっかいっちゃいそうだもんねー……うさみんも大変だ。
(ぽんと肩に手を置いて哀れみの視線)
あー、あるある。
全体回復覚えるまではバッキー地獄だね…
でも楽しそうに回復してるようすがめに浮かぶよ。回復効果のある杖は必須だね……
(にこにこしながら話に乗って)
………
(のんちゃんは無言で目をそらした! うさみんに2のダメージ!)
頭脳戦だからね……口の悪い人がいたら地味っていっちゃうかも?
大丈夫! きっとうさみんならすぐに返り咲けるよ!
一緒に写真集とかだしたりしよ〜!
(無駄に能天気にハルの手をとって嬉しそうにして)
生涯現役ですからー。
若いもんには負けないよー、とかいいながらぴょんぴょんとんでたりして。
うんうん、しゃーわせって奴かなー。
パパリンはどこの世界でもトップを取れる人材だと思うのんちゃんなのです。
たまたまこっちに執着しちゃっただけで……たぶんどっかの世界の法月のとっつぁんとかと仲良くできるんだろうなぁ…
まったくです。のんちゃんは悲しい限りですよ。
……うさみんの手の動き、キレー……見とれちゃった。
一度覚えたことはそう簡単に忘れないから大丈夫だと思うよー?
(ぽーっとバイオリンの動きをする手を見つめて、その後励ますように方を叩く)
焼きみかん?! 美味しいのそれ?!
うわあ、この寒いの冷凍……兄さんの部屋で暖房ガンガンきかせてやるならOKかも?
やっぱうさみんは強し!ってとこかな……?
んー、なっしーがいないのは寂しいけど…時間があるときに待ち合わせて遊ぶってのはちょっと魅力的かも。
どうかな?
(ちょっと遠慮がちに切り出して)
>>430 ううむ、今日は人がいないよー、さみしいよー。
(しくしくと泣きまね)
時間があるときまたあそぼーね? 約束、絶対!
(手をつかんでぶんぶん振って)
>>432 合体超獣すか、やっぱり火とか氷とか吐くのでしょうか。
自分の場合は吐くのは屁理屈ですけど。
(ちょっと上手いこと言っただろうと言いたそうな顔で)
えっと、どんな意味かは分かりませんが。そう言ってる時点で分かってるわけですけど。
なんといいますか、もう発売された時点でBBSPINK行き確定なジャンルとしては。
どんな意味でネタになるんでしょう。
……やっぱり聞かない方が幸せなんでしょうね。
あー、変な尾ひれつけてマスコミに流すのだけはやめておいて下さいね。
多分困りますから、あなたが。
>>433 などと勝手にアフレコするエテ吉さんと読みましたが、どうでしょう。
合体超獣と言えば…ビッグ・シリウスかね?
確かシシリス・キバとシシリス・ガロが合体元か
>>432 なっしーは本当にそれでいいのかと。流行したらなっしーのせいだかんねー!
下着はピンクだったよー。
もうスポブラとサポータに履き替えちゃったけどね。
(のほほんと下着暴露をして)
黒コスというと、ああ、生まれて初めて負けたときのアレかぁ。
アレも可愛くて好きなんだけどね、のんちゃん……
パパリンがそんなミス犯すと思う……?
(ニヤソッ)
今夜はきっと夢に見る……のんちゃんとうさみんが絡み合ってる夢をっ!
(びししっ!)
そのときは1からやり直すという手もあるけどね。
モチベーションは大事だから、やっぱり。
なんだか切なくなってきちゃったから……ん〜っ。
(ほっぺたにキスをしてはにかむように笑い)
あう、そろそろ時間ー……よかったらうさみん、かんがえておいてね!
それじゃ、そろそろ練習に行ってくるね。
次の大会も余裕で勝っちゃうから、応援よろしくね!
(大きく手を振ってフィギュアコスのままはしっていく)
>>435 ……だれ・うま、と言ってあげた方がいいのかな。いいんだろうな。という訳で、だれ・うま。
うん、BBSPINKにいる時点でどういう「ネタ」かは察してください。そしてマスコミに流すなんてとんでもない、
そもそも一介のなっしーが言っても信憑性皆無だしねー
という訳で、俺がコンクリ靴履かされたり泡風呂に沈められたり
東京湾行ったきりダイビングに行くなんて展開は金輪際ありえないので、ありえないので!
ところで、俺が言うのも何だが、時間大丈夫かね。風が強いし、慌てて飛び出すなんて事ないようになー
>>437 だが待ってほしい、もしブームになったとしたら、その功績はまず間違いなく
一介のフェッチーではなくのんちゃんのものだ! わっちには、のんちゃんの手柄を横取りするなんて事は出来ゃせん
ぐわぁ、何というあけっぴろげ。これはまさにナチュラルボーンエロティシズム。
アレです。黒はセクシーとアダルトの象徴、その黒い輝きはのんちゃんの魅力を三倍に引き上げるのディス
……だからだめー、黒いのは服装だけにしてー!
そしてその夢に俺の出演枠はない! なんてこったガッデ夢、全俺が泣いた、切なすぎて。
……ぉおう、これはなんという嬉し恥ずかしサプライズ。切なさドン!でさらに倍! 益々勿体ないお化けが。
おう、頑張ってなのんちゃん、気を付けて。今日はありがとー、まったねー!ノシノシ
>>434 どこからくるかも分からないし、どこにいくかも分からないし。
魔王は遠く謎に満ちて、浅井さんは近いけど謎に満ちて……
それはもう次のドラマで頭も痛くなるものです。
……しかし、後日談のネタバレが本編で済んでしまってるのはどうなんでしょう?
(哀れみの花音に途方に暮れる姿を見せる。芝居くさい義姉妹もあったものだと思いながら)
椿姫なら、それでも怒らないで根気良く回復してくれることでしょう。
いい子だよね、周りがひね過ぎてるだけにも思えるけど。
……もしもーし?
(目を逸らされたので。痛みに耐えて問いかけなおしました)
地味な上に、ぼんやりしてると何がどう盛り上がってるのかさっぱりな勝負なんで……
えっと、写真集ですか。この鬱可愛さがのんちゃんパワーで全世界に配信ですね。
それはそれで悪くないのかな……ジャケットとか、後で見るとすごい恥ずかしいんですけど。
(とられた手の反対で頬をぽりぽり掻いて)
だったらコーチが試合に出ればいいでしょ!じゃあ一緒に出よっか?
しかも順位負けるの。そんな新感覚の花音コーチ、もう生徒は涙目になるしかないですね。
……ああ、その幸せな一時も終わりか。
日曜の晩って、遊んで帰る変なテンションのお客さん多いからなぁ。
(どの口で変なテンションといえるのか分からなかった)
どっかの世界ではわざと悪役を務めて、人類を外宇宙の脅威に立ち向かわせたり、
どっかの世界では部下達を信頼しつつも、実は自分が最強の大人気ない長官らしいですね。
そんな噂を聞いては、さすがの私も普通に喋ってしまいますよ、権三さんは……
しかし、その悲しみをバネに生涯現役なんですよね?
……本当は、これでヴァイオリンを扱って、奏でる音に聞き惚れて欲しいんですけど。
見た目だけ綺麗でも駄目ですから……うん、また頑張ることになるのかな。
(現役に励まされ、肩から弾けなくなった指に奏でる力が流れ込んでいくような気分で)
皮が焦げるくらいに焼いて、中身はレアでいただくそうです。
失敗して蜜柑が駄目になると悲しいので試してないあたり、自分もまだまだ小市民だけど。
……もはや皆の秘密基地ですね、浅井さんの部屋。
強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない。
誰の言葉かは忘れました。それでも言う辺り、どう考えても強いと思います。
待ち合わせて、遊びにですか……いいですね。
互いに忙しいようですけど、そういう時って妙にそんな計画立てて
実行したくなるものなんですよね。
今日のところはバイト行ったら、たぶん帰ってそのまま寝るくらいになるんで
連絡は明日以降になると思うけど、近いうちに伝言用のスレにでも何か書いておくよー。
>>436 キバと牙狼ですか、異色のタッグですね。
聞きかじりで実際は良く分かってないんですが。
>>438 私が上手いこと言いました。
(本人の中では有機農法野菜のパッケージの農家のイメージらしい)
大抵匿名のタレコミなんて、ライバルの告げ口とか、証拠を掴み切れない
追い詰めてるほうの揺さぶりとかですからね。
まったく、魔王を追うと見たくはないものばかり見せられます。
(気取りながら首を振って髪をさらさら散らして、決め台詞っぽく)
名無しさんも、充分に気を付けてくださいよ。
時間……うわっ、ギリギリかもしれない。
そんなわけで、私はこのあたりでお先にドロンしましょうかね。
(まとめた蜜柑の皮を握って立ち上がり、慌しくゴミ箱にばらばらと落として)
それでは花音に名無しの皆さん、お付き合いありがとうございました。
>>440 > 強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない。
フィリップ・マーロウでしたかな。
……
(脳内で浮かんだなんちゃって農家うさみんは、やっぱりジャージでした)
そもそも匿名って時点で、裏があると言ってるようなもんだし。
そーいう時に開き直られたら、はいそれまでよ、だしなー。
はいなー、うさみんもまたねーノシノシ
さて、俺も周りが騒がしくなってきたし、退散しましょかねー。んだば、まったねーのんちゃんうさみんーノシノシ
>キバと牙狼
両者とも親は偉大にして散り際もまた偉大なり。
違うのは渡がハーフで鋼牙が人間ということ。
だが二人とも努力家だ。
こんばんは。
また…というか誰もいないみたいだなぁ…、でもくじけちゃだめだ。
今度は誰かと会話のキャッチボールをしたいと思います。
オシャベリスルヨー。
(体育座りで待機)
【僕の出展はVOCALOIDです】
へへ、もはや歌でもないような、とびきり恥ずかしい言葉をたくさんインプットして……と。
さて、これが俺からのクリスマスプレゼントだぜ。
>>444 わー!わー!あー!
(耳を手で塞ぎ大声を出して聞こえないふりをして)
猥歌の次は単なる恥ずかしい言葉集だなんて…!
そ…そんなクリスマス嫌ですよマスター…。
僕を起動させてくれるのは嬉しいけど、これがプレゼントなんてー。
(がっくりとうなだれて地面にのの字を書きながら)
せめてサンタさんは僕にアイスをくれるかな……。
【とても美味しいが量がないアイス】
【量はあるが味は平凡なアイス】
どちらかだけ、と言われたらどっちを取る?
くそー俺の調教が足りないのか、言うことを全然聞いてくれないぜ。
(ニヤニヤと笑いながら、悔しそうに呟き)
そうだなぁ、俺はサンタさんからこのアイスを預かっているんだが……。
(と、箱入りのハーゲンダッツを取り出してみせて)
いい子にしてないと、代わりに俺が食べちゃっていいって、サンタさんも言ってたからなぁ……。
KAITOがちゃんと歌ってくれないとあげられないんだよな。
(歌う、というよりも、言う、という方が正しいのだが)
俺もアイスあげたいんだけどね。サンタさんとの約束があるから、こればかりは……。
(ちらちらと二箱目も見せながら呟く)
>>446 …それは究極の選択ですねマスター。
(伏せていた顔をさっと上げマスターの方を見つめ)
(あごに手を当てると本人なりの極めて真剣な面持ちで)
差し詰めダッツのカップとガリガリ君ってところかなぁ。
…え?違う?でも僕の経験からこれ以上適切なたとえが思いつかないよ。
それじゃ仮にの話として…。
ダッツにはダッツの良さがあるし、ガリガリ君にはガリガリ君の良さがありますよね〜。
ダッツをもらったら量が少なくたってじっくりゆっくりと味わうし、
ガリガリ君をもらったら何も気にせず思い切りガリガリ出来るし。
僕にはアイスの質も量もとても大切なんだよね。
何故どちらも選ぶ、という選択肢がないのか問い詰めたいくらいですよ。
真剣に考えるからちょっと待っててくださいー。
うーんうーんうーん………………。
(苦悩を露わに悶々としばらく考えた結果、情けない表情を向けて)
ダメだよマスター!どちらかだなんて僕には選べないよ!
>>447 マスター…、何故にやにやしてるんですか?
(眉毛を下げて聞きたいような聞きたくないようなことを質問)
(しかしを箱ダッツを認識した途端急に目を輝かせて)
マスター、それ……!!しかもサンタさんから。
やっぱりサンタさんはちゃんと見ててくれるんだ。
僕今年はいつも以上に頑張りましたからね〜…ってええ?!
僕良い子にしてましたよぉー…だって歌もいっぱい歌ったし…
約束?サンタさんとのですか?
いやでもさっきの単語は歌になってないで………ああ、二箱目まで…
(マスターからの無茶ぶりにおろおろしながらも、手はダッツの方に伸ばされ宙を掻き)
>>448 ふふ、ニヤニヤしちゃいけないのかね。俺にはKAITOをみてニヤつく権利があるのだよ。
まあ、それはともかく……サンタさんの思いにも応えてやらにゃいけないし……。
俺もアイスをあげたいのはやまやまなんだよ。心はすごく揺れている。
しかし、しかしだよ。ここで俺が妥協すると……KAITOが甘えちゃうからね。
(ぐっと握りこぶしを作って)
歌じゃないなら、歌にしてしまえばいいじゃない!
そう言えば、すっげー卑猥な歌も覚えていたんだよね。
クク……ちゃんと歌ったら、一年間のご褒美が待っている……サンタからの……祝福っ。
絶え間ぬ努力を続けた君へのはなむけっ……この機会を逃してはならないっ……。
(何故か泣きながら、男はハーゲンダッツを三箱重ね、高々と掲げた)
>>449 そりゃあニヤつかないで下さいとは言わないですけど〜。
何も面白いことをしていないのにニヤニヤされると気になりますよ〜。
(微妙な表情で体育座りから正座に体勢を変えて)
(マスターの方に身体を向け、手を腿の上に置いて何となくきちんと座り)
ええ…?一年のごほうびを貰うのにも甘えられないんですか…そんなぁ。
サンタさんは意外とシビアな人なんですねマスター。
ただプレゼント配ってるだけじゃないんだ、勉強になりました。
マスター!
言うまいと思ってたけどそれって立派なセクハ…
(男泣きするマスターにおずおずと挙手して発言を試みるも)
(積み重ねられた箱が3段になってしまうとそれ以上は何も言えず)
(少しの沈黙の後にやっと重たい口を開くと)
…………、マ。
マスターが僕にその歌(?)を歌わせたいと思うなら。
でも歌ったらちゃんとアイスくださいよ。
(ついに何かを諦めた表情で楽譜…というより歌詞カードを受け取ろうと手を伸ばした)
言語プログラムを書き替えて、「マスター」の単語を
「スマター」と置き換えてみる。
>>451 わー!わー!
待って、そんな事をされると色々な方面支障が出ますよぉ!
というか…その書き換えは一体何の為に?!
誰が得するって言うんだろう…分からない、分からないよ…。
(頭を振って狼狽しつつ、何とかマスターに訂正してもらおうと声を上げる)
ひどいですよスマター!
>>452 スマターをスマターと呼んで問題でも?
ナニか知っているのかしょ・う・ね・んんん?
>>450 ニヤニヤできない世の中なんてやるせないじゃないか。
ただ、街中でニヤニヤしながら近付く人が居たら逃げるんだぞ。危ないから。
その点、俺は安心だな。ハーゲンダッツをくれる人に悪い人は居ない、ってよく言うからな。
ま、これはサンタさんからの預かりものなんだけどさ。
(流れる涙は止まらない。サンタさんからの預かりもので、男の財布は空になってしまったからだ)
そうか、甘えたいのか。ならじゃんじゃん俺に甘えてくれて構わないぞ。
そうだな、KAITOとにゃんにゃんできるのならそれでもいいからな。むしろ大歓迎だ。
(ようやく涙が枯れて、またふふと笑う)
……ああ、サンタさんは温和に見えて性格は厳しい。かなりシビアだからな。
悪戯っ子の靴下の中には、灰を入れてしまう……と聞いたことがある。
そうか……歌って(?)くれるか……。
(おいおい泣きながら、KAITOの手を諸手で握り締める)
俺は嬉しいぞ。よく歌う気になってくれた。
(卑猥な単語で埋め尽くされた歌詞カードを確認し、鼻血を出しながらKAITOに渡した)
>>453 ええ…?いや………。
でもいけないと思うんだ、そういうのは。
何故かって言うと、ええと…ええと………。
(適当な言い訳が見つからないのかしどろもどろに言葉につまり)
(ちらりと下からマスターの顔を見上げてポツリと)
……………やっぱりひどいですよスマター…。
スマタとはなんて卑猥な野郎だ
KAITO兄がスマタしてくれると聞いて
ちょっとKAITOの覚悟、度胸について試してみよう
KAITOよ、あそこにおわす御方こそかのキングオブハート、東方不敗!
さあ声を大にして、東方先生の通称を呼んで差し上げなさい!
>>454 うん、アイスをくれる人に悪い人はいないですよ。
つまりサンタさんはシビアだけど悪い人じゃないって事ですね。
でもそれとこれとは少し話が違うような…あ、何でもないです…。
にゃんにゃんってなんですか〜…。
僕の言ってる甘えるとそれはニュアンスが違うと思いますよ。
(ようやく軽く微笑んだマスターに、困りながらも少し表情を和らげ)
僕の靴下には一度ぎっしり砂が詰まってた事があるけれど。
そうか、あれもサンタさんの仕業だったのかな?
リンやレンがいたずらしたのかと思ってましたよスマ…ター。
(どうにか今までの通りマスターを呼ぼうとしたものの、プログラムには逆らえませんでした)
(歌詞カードを見つめカア…と顔を赤くし嫌な汗をかきながら)
(鼻血を拭き出すマスターを正面にして小さな声でメロディを取り出した)
あ、あー……♪
フェラチオ スマタ …
(言葉を追うごとに視線がどんどんと地面に向かって行っている!)
>>456 ちちち違います〜!
(慌てふためき妙なイントネーションで、でも出来るだけ大きな声で)
これは他のスマターが言語プログラムを改変したからで…。
僕は今まで通りスマターの事はスマターって呼びたいんですよ〜。
うう…卑猥なVOCALOIDなんてそのうち誰にも歌わせてもらえなくなっちゃうよ…。
ともかく僕は卑猥じゃない、本当です。
>>457 スマターまで!
(ガーン!と効果音を背負って振り向いて)
だから僕はそんな事しないです、しないよ…!
……スマターの件があがってから何故かスマターが何人も増えた気がする…。
違う…、違うよスマター、間違ってるよ…。
誰か早くこのプログラムを元に〜…!
>>459 そろそろ可愛、いやさかわいそうになってきたので、修正プログラムを流し込んであげよう。
さあ、身体を楽にして力を抜いて。痛くしないから…………あ?
………………………あちゃあ……
スマッタ、言語プログラムは直ったけど、その代わりに発声プログラムが書き変わってしまった。
KAITOの声がキューティーラブリー女性声優っぽい声に!
>>458 ちょ、ちが…!
度胸とかそういうのじゃあ………
───ええと東方東方………
(違うと言いながらも要求されれば対象を律儀に検索して)
(情報を確認すると情けない顔を一度マスターに向け、悲壮な顔で)
東方不敗……ス…マター………………アジア…。
……………さん。
>>460 KAIKOですか?!
それをされると僕のアイデンティティー的なものが危うくなりますスマター!
じゃなくてマスター!
(言語プログラムの修正を喜ぶ間もなく涙目になってマスターを止めようとするものの)
(宣言されてから止めようとしたのでは間に合うわけもなく)
(キーが2も3もあがった、まるで女の子みたいな声になって)
マスタァァアア………orz
なにやら治されるべき病気で困る人の声が聞こえた気がします。
ましてや人為的にだなんて言語道断、馬耳東風! 出前迅速落書無用ってもんですっ。
(薬箱を両手にぶら下げ、たたっと駆けてくる)
いつもお客様の中に。こんばんは、メディックです。
とりあえず薬箱だけお持ちしましたが、病気でお困りなのはどなたでしょうか?
(きょろきょろ)
>>459 KAITOといちゃいちゃにゃんにゃんしてみたいな。
……まあ、とにかく。俺は悪い人じゃないな。アイスをちゃんとあげる(予定)なんだからさ。
(うんうんと納得するように頷いて)
え? KAITOが俺に寄り添うようになついてきたり、俺の指舐めたりするんじゃないの?
(一瞬、場面を想像して鼻血を吹いた)
あ……いや、それは……クリスマス前だろ……。
(サンタさんは居ない、なんて言うことができないので)
(やんわりと犯人はサンタではない、と告げるも)
ス、スマター?!
(鼻血がまた吹き出して、アイスの箱を抱えたまま倒れた)
そうか……KAITOは俺にスマタで……そうか……。
(薄れゆく意識の中でフェラチオだのスマタだの卑猥な単語群を聞くと)
(だらだらとまた鼻血を足らしながら漏らす)
KAITOがアイスを食べる前に、俺がKAITOを頂きたくなったな。
性的な意味で……。
orzってるカイトの後ろから、修正の修正プログラムを入れてやる
orzに
後ろから
入 れ て や る
他意はないYO?
(うにょんうにょん)
467 :
464:2008/12/21(日) 23:34:18 ID:???
……と思ったけどやーめた。せっかく本職が来たんだし、彼女に直してもらいなさい
(修正プログラムを引っ込める)
>>462 あ……お客さんが…。
初めまして、僕はVOCALOIDのKAITOです。
卑猥じゃないですよ〜…。
(やって来た女の子に気が付くと涙に濡れた頬を拭い)
(顔に似合わないキーの高い声でとりあえずは挨拶)
(その女の子の持っている薬箱を見るとドキドキしながら指差して)
…こ、声のキーを無理やりスマ…マスターに変えられて困ってます。
あの、その箱の中に声のキーの設定を直す薬はありますか。
>>463 え、ええ…?
これでアイスもらえなかったら僕はクリスマスを嫌いになるよマスター…
って、ああっ!マスターの鼻血が箱に付きそうですマスター!
何を誤解してるかは分からないけど僕のアイスが…!
(最早鼻血よりもダッツの箱の方を心配している)
(一度気になってしまうと大丈夫かなー中身溶けないかなーとそわそわし始めて)
はあ…性的な意味でまず僕を………
ええええええ?!!
(ほとんど上の空でマスターの言葉を繰り返すと、一瞬遅れてマスターを二度見)
(どうか今のマスターの言葉が言い間違いでありますようにと願いながら)
マスター落ち着いてくださいー!?
いくら声のキーが上がってても僕は男だよ〜…!
>>464 ラ、ラメェー!
(何故か脊髄反射的に飛び出た声)
KAITOクンの背筋を冷えた指でなぞってみる。
>>464 ははあ。
早く済ませるのも羞恥心なんかを鑑みれば大事ですけれど、しっかり入れて下さいの?
浅くて入らなかったり、力を入れすぎて粘膜を傷つけるのもいけません。
>>465 こいの病っ?
それでは私なんかの手に負えません、まさかそんなに深い病だったなんてっ。
三日三晩寝て治らなければ、あなたが一番近しくありたい人に相談してみましょう。
……あ、故意の病。そうでしたか。
それなら問題……大ありですっ! まったく、もう。
>>466 (適当に杖で小突いて追い払う)
>>468 うん、見たとおり卑猥ではありませんよね。
……えてして本当にそうである人はそうである事を否定するものですが、本当は卑猥ですか?
(困り顔に、少し悪戯っぽく微笑んでみせて)
ああ、ヘリウムか何か吸ってしまったんでしょうか。
声を低く……ううん、その為だけの薬なんて持ち合わせていませんけれども。
うん、テアリカβ……これなら。よろしければ食べてみますか? 状態異常なら治りますよっ。
(なんとも言えない、薬っぽいそれを差し出して)
東西南北中央不敗スーパーアジアと呼んでやればよかったものを
>>466 こ、これは………?!
もしかして……、もしかしてこれは…!
(くわ、と目を見開くとズビシと効果音を付けて指をさし)
………くらげ!!
>>467 そ、そんなぁ…せっかく期待してたのに…。
でもこの女の子がプロならやっぱりプロに任せた方が良いのかなぁ。
マスターの腕を疑うわけじゃないですけど〜…。
(一瞬肩の力が抜けうなだれたものまだ残された希望を見出し)
(気分を変える為マフラーを巻き直して女の子とマスターを交互に見つめ)
とにかく!僕はプログラムが前のようにきちんと直ればそれで。
>>469 ん、くぅ………?!
(背中を走る冷たい感触にゾゾゾッと背筋を震わせて振り返る)
(どきどきと早く脈打つハートを服の上から押さえて)
な、なんですかー。
(音もなく周囲四方向を囲むゼリー状の生命体)
>>473 なぜここにアリアンロッドのエネミーが?!
>>472 ただのイタズラよ〜。
もっとカワイイ声が聞けるかと思ったんだけど…意外とガンバったわね。
>>471 スーパーよりマスターの方が強そうですよね。
エトリアが東だとするとハイ=ラガートが北ですから、次は西か南ですねっ。
まだ見ぬ世界樹には、いったいどんな真実が隠されているのでしょうか?
世界樹の迷宮3! 予定はまだありませんっ。
>>473 ……つついても帰りそうにありませんね。
ああもう、普通にダメージの入るモンスターにして下さいっ。
ほら、私達何もしませんから帰って帰って。
(しっしっ、と追い払う仕草)
>>474 さっきのぶよぶよも似たような物ですし、不思議はないのでないでしょうか?
私は後衛ですし、封鎖云々は関係ありませんね。
>>470 ちょ!ちが、違います〜…!
僕が卑猥な単語を口にしたのも全部マスターに振り回されたからで〜!
僕個人の考えとしてはそういうのはいけないと思…
(小悪魔っぽい微笑みにますますうろたえて顔の前で手を振る)
(メディックの発言でさらりと話が本筋に戻されると)
(後を追ってうんうん頷きながら)
状態異常…。
そ、それです!状態異常!
ほ…、頼りになりそうな人で良かった〜。
それじゃ………い、いただきます。
(問題が解決に向かった事でやっと安堵したような顔を見せ)
(やっぱりプロは仕事が早いなぁなどと感心しつつ)
(ぐっと決意を瞳に込めてテアリカβなるものを口にした)
>>471 ええ?!マスター!
そんな抜け道があるなんて全然気が付かなかったよ…。
マスター、フォロー入れてくれるのが遅いですよ〜!
…うう、今日は大変な一日だ………。
朝放置されてた僕がこんな目に合うなんて〜。
過去の僕に教えてあげたいよマスター。
>>473 さっきのくらげの仲間かな。
ここには海洋生物がたくさんいるみたいだ。
島唄でも歌えば場面が海に変わったりするんだろうか。
ゼラチナスウォールは動かずにじっとそこで佇んでるよ
そもそもゼリー状の壁なんだし、うひひっ
ナニやってるんですかアソソソ・マソソソ。
>>477 私はそんな場面見ていませんし聞いていませんから。
出会い頭にそんな、普通当たり前な事を力説するものですから。どうしたって怪しく見えますよ?
私もみだりにそういった事を囃すのはいけないと思いますしね、うん。信じましょうっ。
効能はー、猛毒混乱睡眠盲目、呪いに石化。戦闘不能と縛りは除く、っと。
声が変わってしまうだなんて奇病には……どうでしょうね?
(不安そうに食べる所を、こちらも若干不安そうに見る)
>>478 あ、2ですねっ。
ほいほい買いやすい物ですし、セーブデータにって事でもう何本かいかがでしょうか?
(営業スマイル)
>>479 ……考えてみればそうですね。
壁の向こうに脅威も目的地もありませんし、放っておきますか。
>>485 や…やめてください〜…。
変な声が出たら恥ずかしいよ。
(小動物のような動きで弱弱しく頭を振りながら一歩下がり)
可愛い声は、ほら、もらった状態異常の薬で直りましたー。
あー、あー…♪ほら、マスター。
(ひとつ咳払いをすると、本来の声で発声をしてみせて)
あれ…、気が付いたら日付けが変わってる。
僕と話してくれたマスターたち、メディックさん、ありがとうございました。
レス蹴りあったらごめんんさい、沢山話が出来て嬉しかったです。
アイスをもらえなかったのは心残りだけど…おやすみなさい〜。
(最後に一度頭を下げて、その場から消えていった)
>>482 あ、アイスが欲しかったのですか?
命の蜂蜜を冷やして固めた奴とか、なかなか冷たくて美味しいのですが……まあ、次回ですね次回。
はい、お休みなさいっ!
>>484 随分頼もしそうなパーティですね?
もちろん、私達のギルドだって負けてなんかいませんけれどもっ。……私は末席ですが。
世界樹に集う冒険者として、お互い頑張りましょうっ。
静かだなぁ
静かな夜、ってのは。なんだか逆に目が冴えちまうんだよ。
(あめ玉ころころ転がしながら、やってきて)
寝付けないんだね、まったく参ったもんだよ。
っつーわけだから、しばらくここにいる。
誰も来ないと思うんだけどね。別にいいさ。
ああ、君以外誰もオランダ。
(無言であめ玉ブン投げた。頭にこつんとヒットして)
ただでさえ今夜は冷えるってのに、余計に寒くなったじゃないか。
どうしてくれるんだい、あんた。
(なんだか今度は人の頭くらいある大きさの棒つきあめを取り出して、振りかざし)
ああ、近畿地方に伝わるドツキ飴ですか?
実物は初めて見ました
んー? 蚊ほどにも効かん、きかか…
きかんしゃっ!?
(頭部が大きく膨んで破裂、遺された躯が痙攣しながらアクアの方に倒れる)
>>490 へぇ、こいつみたいなのがほかにもあるんだ。
こいつはあたしが前に街で買ったんだ。もっと大きいのが欲しいって言ったらね。
こいつがでてきた。
(ぽむぽむ、と満足そうに巨大なあめ玉を担いで)
もともとはあたしの武器……のつもりだったんだけど、確かに今じゃあ単にドツクためのあめにしかならないね。
>>491 何でそこまで派手に飛ぶんだ。魔法を使ったわけでもないのにさ。
でも、まあいいや。
(倒れこんできたところめがけて、担いでいた棒つきあめをフルスイング)
ホームラーンっ!ってね。
子宝飴でも魔力を開放出来るのですか?(こっそり)
>>493 あめならなんでも、って言いたいところだけど。
今は諸事情につき魔法は使えない。不便なことこの上ないよ。
(抱えた巨大なあめ玉を、小さくひと舐めして)
(ホームランで飛ばされた躯が地球を一周して、後ろからアクアに体当たりの様に当たろうとしている)
そのお身体で、頭ほども有る巨大飴をちろりとひと舐めする姿は
……なんともエロスですね…
>>495 どんだけ軽いんだい、あんたは。
また撃ち返してもいいんだけど、また戻ってきそうな気がするしねぇ。
………よし。
(少しだけ考えて、にぃ、と薄く笑み)
(飛んできた体をにあめ玉を振るい、叩きつけ。そのまま真下の地面に向けて……打ち下ろす!)
>>497 これが、後の世で言う小豆島誕生にまつわる神代の物語である。
>>496 ったく、どーしてこう、すぐそういうしょーもない方に考えが向くかね。
(叩きつけてそのまま、ぐりぐりとあめ玉を押し付けながら)
ってか、これも汚くなっちゃったね。もう舐められないよ。
だから、ほれ。こいつをくれてやろう。
(と、突然に巨大な棒つきあめを放り投げた)
どんなモノにも、一突きするだけで崩壊させる事のできる
致命の点が在るという……
が、それを知っているのと実践で何かに応用できるのとでは
全く別の話!!
・・・即ち!!
(めきょ☆)
(地面に叩き付けられた躯は、そのままめり込み続け地球の中心からチリへ抜け、上空まで飛び上がって、
その後落下の勢いで日本まで戻りアクアの方へ体当たりの様に向かっていこうとする)
「何がどうしても当たりに来る死体」って
荒木ぽいなw
>>498 もうわけがわからん。ほれ、あめ玉やるから帰れ。
(なんだか酷く面倒そうに、ぱらぱらあめ玉を放り投げた)
>>500 でもそれ、人体には効果ないんだろ。
まあこの場合、なんにしたって結果は一緒だった気がするけど。
(とどめ、とばかりに倒れ伏すその上に腰を下ろして)
あんまりバカなことばっかりしてると、こんなんじゃ済まなくなるぞー。
>>501 あのなぁ……そろそろ相手するのやめていい?
(ちょっとどころではなくうんざり気味)
っていうか、それじゃ今あたしが座ってるこいつはなんだっての。
あーもうわけがわからないよ、あんたの話はこれでお終い!いいねっ!
>>502 倒しても倒してもすぐに起き上がってくるバカになら付きまとわれたことはあるけどね。
今回も、厄介さでは同レベルだよ。冗談じゃない。
えー?もう終わりなの?
(そう言って残念そうな表情をする頭の無い躯)
(それならと仲間になりたそうな目で見つめている)
飴で自慰行為をしてそうだ
(よろしい、ならば天丼だ)
(と、妙な声が聞こえた気がする)
っていうか普通に気色悪いもの見せんなっ!
(顔がなければ目さえない。そもそも頭がどこにもない)
(常識的に考えろ、きっとそれはすぷらったーな代物だ)
さあね、想像に任せるけど……って、想像されるだけでも嫌だっての!
(真偽のほどは定かではないが、長生きしてるといろんなことはあるもので)
(それもともかくぽかぽかと、あめ玉で
>>506を叩き続けているのであった)
うむ、例えば水飴をカテーテルで尿道から膀胱へ流し込んで、それを出して遊ぶとかなあ?
わたあめでもこもこな服を作って
ひっそりこっそり露出プレイとかー?
とりあえず、あんたが常識の範疇をあからさまに超えた変態だってことはわかった。
よくわかったから、頼むからあたしに関わらないでおくれ。
捕まるにしても、一人でやるんだね。
(どうしようもなく冷ややかだった。顔には薄い笑みを張り付かせて)
じゃあ飴使いはどんな夢のある自慰をすると言うんだー!(意味無く逆ギレ風に)
>>510 ……それ、は。
(ちょっといいかも、と思ってしまって危うく口に出しそうにもなって)
そういう目的かどうかはともかくね、わたあめの服ってのは面白そうだ。
でも、すぐにべたつきそうで困るね。
っていうか、あたしの魔法はわたあめにも通用するんだうか。
……考えてもしょうがないんだけどさ。
綿状の「飴」だからなんとかなりそうな
>>512 まず前提が間違ってるだろ、オイ。
何であんたはそこに夢を求めるんだ、何か色々と間違っているだろ。
というか、気付いているのに気付かない振りしていいように流そうとしてないか、おいこら。
(ぐりぐりとあめ玉を押し付けながら、問い詰める)
>>514 でもまあ、多分。
そんなもん相手に叩きつけようものなら、すぐにちぎれて落ちちゃうんだろうね。
わざわざそんなことするために、わたあめ持ち出す意味もない。
あれは、単純に楽しむものでいいよ、あたしはね。
(憐れむ目で)
そうか…アクアには夢も無く、自慰もした事も無く、色気も無く、胸も無いのか…
憐れな…
>>516 (ゴン、と一発頭を狙ってから)
失敬な。あたしにだって夢くらいある。
こんな体なのは、単に成長しないからだしね。
もしあんたがあたしの妹を知ってるなら、そっちを見てみればいいんだよ。
不老不死、ってのになるのがあたしらより遅かった分、ちゃんと成長してやがったからね。
(あんまり面白くはなさそうな表情で)
『自慰にも夢を』
あなたには、何か大切な物を教えていただいた気がします
わたしも明日から、自慰にも……夢を……
もしかして無駄にかゎいいローターとかは
そのためにあったのかー!?
わた状のあめを頭上から降らせてから
どっかんどっかん
とか?
いつでも夢を〜
自慰にも夢を〜
星より密かに〜 飴より優しく〜
あのこは〜 いつ〜も〜 触ってる〜♪
>>518 なんだか話が噛み合ってないね。
……ま、夢を持つのはいいことなんじゃないの?
身の丈にあった夢ならね。でかすぎる夢なんて抱えたって、何にもなりゃあしないしさ。
(危ない話はさらりとスルー、小さく肩を竦めやり)
>>519 それだったら普通のあめ玉でいいって話になるからね。
やっぱり、わたあめは普通に食べるね。美味しいしね。わたあめ。
あたしは好きだね。
やっぱり、一人でわたあめ食べるときはアクアさまでも
ついコッソリ「ひげ!」・・・とかやっちゃいますか?
そこは「しもの毛姫!」だろ。
>>522 ………。
(心当たりがないわけでもないらしい)
べ、別にやったっていいだろ。これでもまだ子供なんだからな、あたしだって。
(時と場合によって大人と子供を使い分けられる、まあまあ便利なのかもしれない)
>>523 で、こういうふざけたことを抜かす奴は……こうだっ!
(なんだかやたらと硬い木の実をブン投げた)
さて、いい加減にあたしも眠くなってきたわ。
そろそろ寝る。またくるよ。
おつかれさまですノシ
で、今夜もあたしがやってきたよー。
誰かもてなしなー。
(横暴そして横柄に、そいつはやってきた)
これはこれはおはようございます。
今日も元気に朝立ちしてるぞ
なんでだかなー、アクアを見るとアナルの締りのよさを思い出す。
さあなぜでしょうかー?
>>527 あー、もう面倒だからつっこまないよ。
ぶっ飛ばされたいってなら話は別だけど、どうする?
>>528 あ、た、し、が知るかっ!
(一文字一文字区切りを入れて)
おかしな夢でも見たんだろ、さっさと寝ちまいな。
なんなら、あたしが寝つけてやってもいいんだけどぉ!
(巨大なあめ玉抱えて睨みつけ)
この高飛車女のおっぱい鷲づかみにして揉んだら弱くなるかな?
さあ実験の時間だよ〜
>>529 なんだなんだ、忘れちまったのかー。
まあそれならそれで別にいいんだけどさ?
またアナルの味を覚えさせればいいわけだし。
でもま、アナルの意味をわかってるってのはエロい子だなー。
ガード
カウンター
反射の盾
ヴァンプラッシュ
スペルデストロイヤ
死神召喚
ボルトストーム
サンダーボルテージ
分かる奴いたら同志
>>530 (揉むほどない、という事実はひとまずこの際おいておくとして)
ふん、やれるもんならやってみろっての。
きっと、一生忘れられない体験ができると思うよ。
(これまた残酷そうな笑み一つ)
>>531 伊達に百年生きてないんだよ。
知らなくたっていい事を知ってしまう事だってあるさ。
だから、こーゆー手合いにどうするかってのも知ってるよ。
一発ぶっ飛ばしてやる。二度とあたしにちょっかい出すような気が起こらなくなるまで、ね。
>>532 ………?
(どうやら、心当たりがないようだ)
見切り厨うざかった
話がさっぱりわからん。
誰か分かるように説明しろーっ!
>>535 (さも当然というように、その上に腰掛けた)
こら、人の上に乗らないの。
(尻ぺちーん)
時にアクアの画像を見てみた。
微妙ーん
>>538 ひゃっ!?
痛つ……なにすんだよ、もう。痣でもできたらどうするのさ。
(ちょっと効いたらしい、軽くお尻をさすりながら)
>>539 問題は、いつのを見たのかって話だね。
……いや、時期によって絵柄が相当変わってるからさ。
っていうか、何だよ微妙って。それは聞き流せないぞ、オイ。
(ぐりぐり、と巨大なあめ玉押し付けながら)
痔でもできたら俺が薬塗ってやる。
だから今はお仕置きお仕置きー。
(脇にひょいと抱え込み尻を叩き続け)
いや、何かカイジの作画に似ているなと。
アクアはカイジ世界じゃ美人かと、うん。
>>541 そんなもん、いらんっ!
あたしを子ども扱いするなっ、こら、離せーっ!
(逃れようとじたばたしているが、どうだろう)
っていうか、いつまで叩く気だ……このっ!
(いい加減耐えかねて、つま先の届くどこかを強く蹴り上げた)
>>542 新しいのを見ろ、新しいのをっ!
3部、いや……せめて2部でもいい。
それはきっと、相当昔のあたしだーっ!
(アクアの放った蹴りは地面に当たり、
その衝撃は南米チリ在住のタマタマ・アタッタノビッチの股間を直撃、のた打ち回る)
さて、今日のところはここらで戻るとするよ。
あ、それと
>>544。
(去り際に振り向いて)
ウケ狙うんならもっと面白いことやれー、何のこともなく寒いぞ。
小さい子が祝日なのに早起きとは偉いなー。
あ、それともお友達とどこかに遊びに行くのかな?
おはゃうございますお嬢様。今日はいかがなさいますか?
みっきー
Wあほ毛?!
あんまりハートフルじゃないトリコロ?
>>547 だから、小さい子って言わないで…。
ホントに何度も言うけど…私は高校生よ。
早起きしたのは…そうね、友達と遊びに行くからよ。
でも、少し早く起きすぎたみたい。
>>548 え…お嬢様?
(…これは…ノっちゃっていいのかしら…?)
…じゃあ、トーストとコーヒーをお願い。
>>549 その呼び方は危ないんじゃないかしら。
色んな意味…というか、一つの意味しかないけど。
消されないように気をつけなさいよ…?
>>550 …そういえば、そうね。
私も…伊御も…。
(自分のアホ毛をツンツンと触ってみて)
…アホ毛って言い方、どうなのかしら…。
血みどろな取殺
んじゃ、つみっきー(語呂悪ッ)
>>552 高校生…この風貌で?
あまり見えないけどまあそうなんだろうなー。
それじゃごめんね、間違えちゃったよ。
…でも、遊ぶのが楽しみで早起きしちゃったと考えると可愛いけどねー?
(アホ毛の先端を摘んでくるくると捻りからかいを帯びた笑みを向け)
>>552 かしこまりました。
よろしければサラダをおつけしますが、その場合ドレッシングはいかがいたしましょう?
ああ、それから…………トーストにはなにをお付けいたしましょう?
手早くジャム等も用意できますが最近高価な品物になるつつあるバターや佃煮海苔も用意できます。
(取り敢えず最初の注文であるトーストとコーヒーを配膳して)
>>551 え…っと、トリコロを読んだ事が分からないからよく分からないけど…
wikiによると…
「とある高校を舞台にツンデレ少女つみきと
朴念仁の伊御を中心として繰り広げられるラブコメディである。」
…らしいわ。
……ら、ラブ…。
>>553 血みどろなんかじゃな…
……いや。
(鼻血吹きまくりの少女の事を思い出し)
>>554 そうね、語呂は良くないけど…
さっきのよりは安全だし、いいんじゃないかしら…?
私も、別に呼ばれてイヤじゃないし…。
しまった忘れてた。メイドガイの特別限定版発売してるぢゃないか!
>>557の一行目…おかしな事になってるわね。
「トリコロを読んだ事がないからよく分からないけど…」に訂正よ…。
>>555 …。
(三白眼で睨み付け)
人を…見た目で判断したらダメなのよ。
(怒りを抑え、冷静に注意)
えっ…そ、それは。
(遊ぶのが楽しみというか、好きな人と一緒なのが楽しみで早く起きた)
…ま、まぁ…ね、ちょっと張り切り過ぎたかしら。
(本音がバレるのが恥ずかしいので、とりあえずこの場は話を合わせておく事に)
>>556 サラダ…?
そうね、じゃあサウザンド・アイランドでいいかしら。
トーストは…そうね、マーマレードがいいわ。
…なんだか、ホントにお嬢様になったみたい。
(コーヒーを少し冷まし、一口飲み)
>>558 メイドガイ…?
メイドなのに…ガイなの?
……う。
(ガチムチのおっさんがメイド姿をしているのを想像してしまう)
特別限定版…漫画かアニメDVD…って所かしら。
それじゃ、間を取って
「庭つっきー」で。
借家かよ!!
「LOVEなき戦、それはWAR」
>>559 わかった、次からはそうするから怒らない怒らない。
せっかく可愛い見た目してるのにそう睨んでたら魅力も半減だぞ?
やっぱうん、笑顔のほうが絶対いいって。
(アホ毛から手を離すと若干体を屈ませて目線を合わせ)
張り切りすぎたっていうその辺りがまた見た目と関係なく子供っぽいっつーか、
可愛いところだよなー。
(にやにやと頬を緩ませて)
>>559 ガチムチのおっさんがメイド服を着ているのを想像したか。
全然間違ってないぞ。
ご存じないのですか?!
彼女こそ学校を股にかける超時空ツンデレラ、つみきちゃんです!
おはよう〜♪
でもね〜、この間転んじゃった拍子におぱん…じゃなくて
トリップなくしちゃったよぉ…。
だから今日はトリップなしで登場なのです、おっけ〜?
【KeyVisualArts「リトルバスターズ」】
オッケー…でもそうか、パンツをなくしたのか。
ということは今はノーパンなのかな?
おけ、ぱんちゅ……もとい、しょーつを無くしたので
姉御のすぇくすぃーらんじぇりーを借りたのだな、把握した
>>560 しゃ…。
(突っ込む前に先にセルフツッコミをされてしまう)
…と、とりあえず…その呼び方は無いわね。
呼びにくいし、変だし、私もなんだかイヤだし…。
>>561 なに…それ?
誰かの名言かしら。
…ええと、愛なき戦は戦争…?
…まぁ、そうかもしれないわね。
>>562 絶対よ…?
次、さっきみたいな事言ったら…噛み付く。
(冗談か本気か分からない脅しをかける)
う…あんまり…言わないでちょうだい…。
恥ずかしいから…。
(何とか本音がバレずに済んだが、これはこれで恥ずかしい)
可愛くなんか…ないわよぅ…。
>>563 えぇ…ちょっと…というか、かなり不気味だわ。
私はなんてものを想像して…
Σ
合ってるの?
……恐ろしいわ…。
>>564 私…いつの間にそんなアイドル的存在に…?
私自身もご存知無かったわよ…。
…というか、ツンデレラってなによぅ、ツンデレラって。
微妙に上手いこと言ってんじゃないわよぅ…。
>>566 ちがいますよぉ〜…
なくしたのはおパンツじゃなくて、トリップのほうなんだよぉ。
おパンツは今日もちゃんと履いてるよぉ。
だって履かないと寒いもん。
>>567 なくしたのはおパンツじゃないよぉ。
なんで転んだ拍子におパンツなくしちゃうのかなぁ?
それにゆいちゃん、別にすけすけのじゃないんだよお。
意外にも私と同じようなのを履いてるのです、おっけ〜?
>>569 来ヶ谷はノーブラである
↓
こまりまっくすと来ヶ谷は同じである
↓
こまりまっくすもノーブラである
Q.E.D. OK?
>>565 おはよう…。
…今、何かとんでもない事を言いかけてた気がするけど…
ここは気にしないで置く事にするわ…。
>>566-567 (私の気遣いが一瞬で無駄に…。)
>>568 む、噛み付くか…だったらこっちはそうだな。
そんな躾けのなってない口に俺のあれを捻じ込んで、
躾をたっぷりとしてあげようかな?
(本気のものかわからなかったためかへらっと笑って冗談を返し)
お、照れてるのかな?
そういうところが可愛いんだよ。
もうあれだな、撫でたくなっちゃうよ、うん。
>>570 はううう…確かにゆいちゃんは胸の締め付けが苦しいっていって
ブラジャーしないみたいなんだけど、私はちゃんとしてるもん。
制服っていうかシャツに……が擦れちゃうと痛いし
透けちゃうと恥ずかしいもん。
あ、透けちゃうほうはいつもクリーム色のセーター着てるからばっちりかなぁ?
>>571 つみきちゃん、おはよう♪
つみきちゃんも私と同じように頭の上にぴょこんと立った
アホ毛っていうのがあるんだねぇ。
でもアホ毛があるからって、アホじゃないのです、おっけ〜?
無くしたのはおパンツじゃなくて、トリップなのです。
だって勝手に脱げちゃうようなそんな根性のないおパンツなんて履かないよぉ。
つまり小鞠は紐パンは穿かないのだな?
確かめてみよう、てい!
(背後からスカートの両端をつまんでめくり上げる)
メリーめくりまっくす!
>>574 ………………
(目を白黒させて固まってる)
(10秒ぐらいたって)
にゃにゃにゃにゃ、にゃにすりゅのぉ!
今日はブルーと白の縞パンで、紐パンなんて恥ずかしいの履かないよぉ…
はうう…また今日も見られた〜…
それにメリークリスマスは明日だよぉ。
どうすれば、もうおパンツ見られないですむようになるのかなぁ?
頭がいい偉い人教えてほしいよぉ。
スピード勝負!!
>>575 穿かなければ見られることもなっしん!
>>570 Q.E.D.…証明終了、ね。
>>572 あ…あれって、何よぅ…。
変な物、突っ込まないでよ?
…変な物じゃなくてもイヤだけど。
躾…って、あなたね…。
(危険を感じたのか、一歩後退り)
ち、ちが…照れて…なんかー…。
(その割にはちょっと頬が赤くなっている)
ダメよぅ…そんな事…。
>>573 えぇ。
…そうね、あなたにも…同じような物が。
どうして…アホ毛っていうのかしらね。
勿論よ…私はアホじゃないもの…。
それは…分かったけど、そんなに連呼して恥ずかしくないのかしら…?
(さっきから何度もおぱんつ発言をしている小毬に対して半ば呆れ気味に)
>>576 あ、そっか〜!
履かなければおパンツ見られないで済むね…え?
ええええ〜〜〜〜〜!!!
でも、おパンツ履かないと寒いしもっとすごい恥ずかしいところ
見られちゃって困っちゃうよぉ!
転んだときに、ゆいちゃんに襲われちゃうよぉ…はううう…。
>>577 さあ、あれってなんなんだろうねー?
ってこらこら、冗談なんだからそんな逃げない。
本気でやるつもりならさっさとやってるでしょうに。
怖がらせてごめんなー?
(後ずさられるとさすがに申し訳ないと思ったのか)
(苦笑を浮かべて頬を掻き)
へー、こんなに赤くなってるのに照れてない?
それじゃ寒くてこんなになっちゃったのかな?
(怯えさせぬようそっと手を伸ばして頬に掌を触れさせくすくすと笑い)
>>577 …………???
がーん!
(目を白黒させて口をポカーンとあけて固まってる)
(顔が茹蛸のように真っ赤になって頭から湯気がでてる)
あわわ!も、ものすっごく恥ずかしいこと言ってたよぉ!
でもね、私はアホじゃないんだよぉ!
ちょっとあわてんぼさん、って言われるときはあるかなぁ?
でも、おぱんつっていうのは非常に大事なの物なのです!
おパンツに笑うものはおパンツに泣くよ、おっけ〜?
>>579 何よそれ…自分で言い出しておいて…。
冗談でも危ないわよ…今の発言。
別に…怖がっては無いわよぅ…危ないと思っただけ…。
(怖がってたと思われるのは恥ずかしいらしい)
!!
あ、赤くなんか…。
そ…そうよ、寒いから……にゃっ!?
(頬に名無しの手が触れると、どこからか生えてきた猫耳と尻尾がピンと立つ)
触っ……〜〜っ。
>>580 …やっと気づいたのね。
もう少し…気をつけたほうがいいわよ…?
あわてんぼう…プラス、天然…と言った所ね…。
(似た様なのが友達にいるしなぁ…とか思いながら)
…だから、連呼するのはやめなさいって…。
大事なのはよく分かったから…。
…さて、私はそろそろ時間だから行くわね。
それじゃあ、またね。
>>581 おっと、タイムアップかー。
それじゃまたなー?ノシ
>>581 なんかあわてんぼうさんとか落ち着きがないって
他の子にはよく言われちゃうかなぁ?
でもね、ボランティア活動とかそういうのだ〜い好きなんだよぉ。
見た目と普段の行動とのギャップが一番激しいって言われるかなぁ?
この言葉の連呼…これも鍵屋さんから与えられた宿命なのです…
鍵屋さんのいじわるぅ〜!
それじゃあ私もそろそろ用事があるから出かけるよぉ
今日も一日がんばろ〜えいえいお〜!
おばけのアッチ・コッチ・ソッチ
即席ラーメン腐ってやがる
早すぎたんだ……
即席ラーメンというと鴇羽 舞衣
舞衣の即席ラーメンは美味いらしい・・・
一度で良い舞衣の母乳入りスープを飲んでみたい。
昔、力うどん買ったら
いきなり餅にカビが生えてた
janestyleで増レスを見ると、さすがに今日は人が少ないな
年末年末
そして明日から2日間はイヴとクリスマス
今年も右手と過ごします
さあ、メリークリスマスですよー。
…あれ?このセリフはイブに言っていいんだったかな。
こんばんは、人が少ないとは聞きつつも足を運んでみました。
マスターやみんなはどんな時間を過ごしているのかなぁ…。
ちなみに僕は朝枕元に置かれているだろうサンタさんからのプレゼントに思いを馳せています。
(のほほんとした顔で体育座りをしながら)
【出展 VOCALOID】
クリスマスだけにKAITOを犯したい
>>591 (チンポを激しくしごきはじめる)
来たな! 食らえ、三日溜めた俺の精子を……ってなんだ、男かよ。
(チンポしまう)
>>593 男だから犯しがいがあるというものだろうが
カイトとガクポで堀り合えばいいと思うよ
>>592 やあマスター、こんばんは。
今日は昨日と違って寒かっ、え、……
(一瞬で燃え尽きた灰のように真っ白になってフリーズし)
(数秒後にやっと色を取り戻すと、嫌な汗をかきつつマスターにぎこちない笑みを向ける)
…アハハハハlマスターッたラお茶目さんなンでスカラー。
>>593 Σえええー?!
マスター!ちょ、ま、この聖なる夜にそんな仕打ちー…!
………あ、思い直してくれましたか、良かったー。
(顔を引きつらせて身構えたものの、途中でやめてくれた事に本気で安堵して)
(胸を撫で下ろしながらマスターから少し距離をとり体育座りし直す)
クリスマスといえばチキンだよな? 食え!
つ【焼き鳥】
>>594 いや、それはないと思うんだけど……。
ここに女の子がいないからいけないこういう発言をしてしまうのかな。
一応断っておきますけど僕は男ですから。
男と男はそういうことをしちゃだめなんですよマスター。
(珍しく上から目線で偉そうぶってみました)
…あと犯すとか物騒な事言わないで下さいー。
僕はなるべくマスターを犯罪者にしたくないですよー。
>>595 僕とがくぽとで彫りあうんですかー。
それは、ええと………一体何を彫りあえば…。
(宙を見つめて考えて、彫るものといえば…、と考え手を打って)
木彫りの熊をみんなにプレゼントしたら喜んでもらえるでしょうかー?
めーちゃん辺りは趣味が渋いからナイスな提案かもしれないなぁ。
>>597 ………チキン。
いやチキン…というよりは焼き鳥。
差し入れだ、ありがとうございますマスター。
僕にとってクリスマスといえばアイスケーキだけど…。
マスターも中々趣味が渋い人みたいだ。
(差し出された焼き鳥の串を一本手にとってモグモグと食べ始める)
(なぜかとっても和風なきもち)
さあ、クリスマスらしく賛美歌を頼むぜ!
ジングルへーーーーーーーーーールッ!!
シングルへール!
シングルへール!
カップゥにーナックゥー!
SUNビカッ!!
って書くと、とっても南半球な感じですね・・・
向こうのサンタはサーフィンで来るんだっけか
>>600 うん、OKですマスター。
歌は賛美歌なら何でもいいんですかー?
(仕事を貰って嬉しそうにすっくと立ち上がると)
それじゃあ…えー……ジョイフルジョイフルかアメイジング・グレイス
…は英語の発音が難しいからもろびとこぞりてを歌いますよ。
今日はマスターをズコーさせられないですからねー。
こほん………。
(もったいぶった咳払いをして、胸に息を吸い込むと)
(どこからか部屋に流れ出した賛美歌のメロディに乗せて)
もーろびとー こぞーりーてー♪
>>601 むっ、むかーえまーつれー♪
ひさーしーくぅー………♪
(自分の歌声に負けない音量で歌い始めたマスターの勢いに一瞬気圧されながら)
(それでも歌は止めずに自分の声を聞いてもらおうと歌い続けている)
>>602 …ま、まちーにーしぃー♪
主はきーまーせーりー♪主はきーまーせーりー♪
(視線でマスターの方をチラチラ気にしながら空気に飲まれないように)
(多少仰々しくも胸に手を当て熱唱)
>>603 主はぁー、主はぁー きまーせーりぃ〜〜〜〜♪
(パートを歌いきって何かをやり遂げた表情でマスターを見る)
(しかし自分の歌を他所に関係ない話題を振られていた事に気が付くと)
(ずんと暗いオーラをまとい力なく頷いて)
う、うん…。
ニホンと季節が違う国の、真夏にサーフィンをするサンタさんですよね。
その地域のトナカイはクリスマスにどんな仕事をするんだろう。
それより、あの、マスターは僕の歌聞いて…
(感想を聞きたくて切り出してみようとしたが、やっぱり気が引けて)
…聞いて………いえー、何でもないですー…。
ありがとう、数時間気が早い気がしなくもないが
今日の日に相応しい歌だ
>>605 は…!ありがとうございます〜…。
マスターは僕の歌を聞いてくれたんですねー。
僕はこれでもVOCALOIDなのでそう言ってもらえると安心しますよー。
イベントごと…特にクリスマスを祝うのに遅れるのは良くないけど、
早い分には特に問題ないといつかどこかで聞いた事があるような気がします。
マスターのところにもちゃんとサンタさんがやってきますようにー。
さあ、賛美歌も終わったし、次はストリップしてもらおうか!
>>607 Σええー?!
す…トリップ、って…服を脱ぐあれですか?
うう…やめましょうよマスター…。
おんなのこならまだしも僕のハダカなんて誰も喜ばないですよ〜…。
それにもしも脱いだところを放置なんてされたら、僕はクリスマスを嫌いになってしまうよきっと。
サンタさんではないが、カイトにプレゼントをしたい。
つ【ミニスカメイド服】
サイズはお前にぴったりだぜ!
恋人はサンタクロース
気の早いサンタクロース
冬至の夜に来たー♪
>>609 …ますたー。
マスターは僕が逆らえないのを知っていてわざとやってるんじゃないだろうか。
プレゼントと言われたら…むげには出来ないよ。
何故ミニスカのメイド服をチョイスしたのか僕には分からないですけどー…。
ダッツの箱とは言わなくてもガリガリ君アソートでよかったのにー。
(何かを諦めた顔で溜め息をつきながらマスターを見つめ)
(マスターからの「クリスマスプレゼント」を受け入れると自動的に衣装チェンジ)
(青と白基調で女物の、しかもミニスカなワンピース服に包まれて頼りなさげに首を傾け)
…どうですかー。
こういうのは本来ミクたちにやってもらうべきなんじゃないかと思うよ。
断っておきますけど僕はKAIKOじゃないですからねー。
>>610 マスターもサンタクロース♪
ほんとうはサンタクロース♪
メーイド服ーおーしーつーけーてー♪
「手の長いサンタクロース」じゃなかったっけ?
>>611 よしカイト、イブなのに彼女もいない寂しいマスターは、これからオナニーするから、
お前は俺のオナネタになるべく、女の子っぽく卑猥な喘ぎ声を出しててくれ。
エッチなセリフもつけるとなおいい。
手の早いサンタクロース♪
アイス好きなんかい?
雪見だいふく・きなこ黒蜜verでもいーい?
これをほうじ茶でいただくとおいしい・・・
・・・・・・イヴだし、たまには『アメ』もあげないとね(ぽそり)
>>612 なるほどだよマスター。
サンタさんは長い手であちこちにプレゼントを沢山配るんですね。
あしながおじさんに対抗したのかな?
でも足が長いのと違って手がやたら長いのはあんまり見栄えは良くないと思うんだ。
>>613 (聞いてもいない事を話し始めるマスターに困り顔で頬を染め)
え、ええ…?宣言しなくていいですよー。
むしろそういうのは僕抜きでやってくださいー。
それとリクエストされてもこんなムチャ振りに応えられるほど僕は調教してもらってな…
ゴホゴホ…いえー、あのー…マスターを責めてるわけじゃないですよー?
…僕もVOCALOIDとしてマスターを喜ばせてあげたいとは思ってるんですけどー。
でもせめてヒントがないとですねー。
大したものだ
歌も素晴らしいが、言うことにも一理あるんだな
確かに「うでながおばさん基金」
じゃ、協力してくれる人はあんまりいなそうだ。
>>614 わあ、マスター!
ここへ来て初めてアイスをもらう事ができました。
何度もアイスアイスと言っていたのに誰からももらえなかった過去2回。
さすがイヴだ、クリスマスはいいなぁ。
(初めてもらったアイスに感激した様子でしみじみと頷く)
ありがとうございますー、きなこくろみつー。
さっそくマスターお薦めのお茶と一緒に食べていいですか〜?
(目の前のワクワクを前に最後の呟きは聞こえなかったようで)
(朗らかな笑顔でお礼を言ってマスターに向け手を差し出すと)
>>616 えへへ、それほどでもないですー。
今日は歌もズコーされなかったし、良い日だ。
(珍しく褒められると照れながら頭を掻いて)
…でも何でうでながはおばさんなんだろう。
身体や性別の事で差別は良くないと思うけど何だか気になるよマスター。
つ【エロまんが】
これを朗読してみるといい。
フェラ重視の本で、「ボクのおくちマンコに、ザーメンびゅっびゅして下さい♪」とか、
卑猥な言葉が多いんだぜ?
619 :
初音ミク:2008/12/24(水) 02:19:44 ID:???
ミックミクにしてあげーる♪だから私を………マスター、私何だか見てはならないものを見てしまいました
(歌いながらくるくる回って現れるがすぐに隠れた)
あっついお茶で雪見だいふくをいただくときの注意。
温度差で歯を割らないようにね?
622 :
初音ミク:2008/12/24(水) 02:25:53 ID:???
>>620 ミックミクーにしてあげるー♪だから私を…引きずり出さないでー
(腕を引っ張られて顔面からこけた)
アイタタ…乱暴は困るよ、バグでちゃうから
ミクちんが来たんで調べてみたけど
やっぱり、ちんこ音頭歌ってるんだなぁw
>>618 ほんとにするんですかー…。
ヒントなんか下さいって言うんじゃなかったと思いました。
マスター、こういうのは脳内だけで音声変換して欲しいよ。
(憂鬱っぽい顔で仕方なしにマンガ本を受け取る)
(何だか色々とめくるめいている漫画に湯気を出し)
…、おちんちんが、我慢汁たらして…びくびくしてますよぉ…。
はやく射精したいって、言ってるみたいですぅ、う?
ぼ…ボクのおくちマンコに、ザーメンびゅ…びゅして下さ、い、ぃ、〜…?
(つっかえながら朗読していくうち語尾が消えいってしまい)
〜〜〜ううっ、マスター…!
さすがにマスターのリクエストとは言え厳しいです…!
(真っ赤になった顔を両手で覆って自己嫌悪し始めました)
>>619 ああ、こんなところ家族の皆はおろか他の人にもとてもじゃないけど見せられな……
───…………。
(歌声のする方にふと振り向くと一瞬目が合った)
(再び数秒振り向いたままフリーズして事態を把握すると)
(氷が解けたみたいにおもいきり大声を上げて)
Σミクーッ?!
(一番見られたくない身内の一人に見られてしまった事に大きなショックを受けつつ)
(言い訳というか状況の説明をしようとあわあわして)
(腿の辺りでヒラヒラするスカートの裾を引っ張りながら)
ちがーっ!!ちがう、違うよミク!
誤解してるよ…されても仕方ないけどでも違う〜!
>>620 ああ、乱暴はしないでくださいー。
ミクは女の子なんですから、ってそんな暢気な事を言ってる場合じゃないですが。
ええと、そう、これがオワタですね。
ボクもトルコ行進曲を歌わなくちゃー。
(容量オーバーです、と言わんばかりにいっそ遠い目をして)
>>621 (おすすめを試そうと思っていただけに話を聞いて肩がびくりと震え)
(そういえばまだアイスを手渡してもらっていない事に今更気が付き)
(僕は何か悪い事をしましたっけと考えながらマスターを見つめている)
>>623 VOCALOIDの仕事を選べない悲しき宿命ですねー。
僕も今まさにそんな感じだよマスター。
マスター以外の人は来ないなぁと思っていたらミクと会ってしまいました。
今は僕がズコーしたい気分、うぅ…!
マスター!僕はいったいどうすればいいですかー…?!
(涙目でマスターの肩をゆさゆさ揺さぶって)
626 :
初音ミク:2008/12/24(水) 02:43:02 ID:???
>>623 歌ってる私もいるみたいだけれど私は歌ってないよ?
電子の海は広大だから、色々な私がいる…
>>624 ………………こ、コンバンハオニィチャン
(ぎこちなく答えながらネギをもった片手をあげて)
だいじょうぷ、私たちナニアッテモ兄妹だから
…………写真撮っていーい?
>>625 遠慮してると溶けちゃうぞー?
時には、「ころしてでもうばいとる」くらいの勇気が必要だぞ?
ステージ度胸はあるんでしょーが?
もしかして、あ〜んさせて欲しいとか
そーゆーことかい?
てゆーか、雪見は少し解けたくらいの方がおいしーのさ。
そんな仔犬のよーな目で見ない(笑
(とか言いつつおっぱいアイスと一緒に渡してあげる)
あれなぁ、おっぱい言うよりはコ○ドームアイスだよなぁ。
>>626 …しゃしんはかんべんしてー。
今の僕にはミクのそのぎこちない優しさがつらいです…。
……というかミク、大切だから二度言うけど本当に誤解なんだよ。
これはマスターのプレゼントだから着なくちゃいけなくてー!
さっきのはマスターのリクエストだから読まなくちゃいけなくてー!
僕の嗜好とかそういうのじゃない、うん、本当。
マスターにはごめんだけど僕はそろそろ着替えたいですよ。
こういうかわいい服はミクに着せてあげようよ。
(きょろきょろと頭を動かして周囲のマスターに呼びかける)
>>627 マスター…僕はもう疲れたよ…。
何だかとても眠いんだ………
───いえこれはちょっとウソ、眠くはないですけどー。
あ〜んはしなくてもアイスを食べる事には定評のある僕ですから大丈夫。
え?こっちのアイスも貰って良いんですかー。
………それじゃまず雪見大福からいただきますー。
(そっとアイスを貰い受けると少し気力回復した様子で)
(お茶を脇にペリペリ包装紙と剥がしてひとつに楊枝をさす)
(一口齧るとほわ〜んとオーラから花を散らして一転幸せそうな表情に)
(片方残ったもうひとつに楊枝をさすとミクの方に差し出して)
ミク、マスターからのプレゼントだよ、はんぶんこしよう。
こっちの丸いのは…うーん…分けられない、どうしよう。
(薄いゴムに包まれたふたつ目のアイスは自分が手にしたまま)
(どうやったら分けられるかなぁとか考えて)
630 :
初音ミク:2008/12/24(水) 03:02:18 ID:???
>>628 コンド…溶けかけてるなら余計にやだなあ
マスター、食べないとダメですか?
>>629 ケッコ−ニァテルノニー………ごほんごほん
そうなんだ。てっきりバグか何かでお兄ちゃん変になっちゃたかと思ったよ
リクエスト…プレゼントしてくれるのまではリクエストじゃあないよね。ありがとうオニィチャン♪
(腕を掴んで擦りついている)
………OKだ。
衣装を僕本来の衣装に戻させてもらったよ。
マスター、しばらくはプレゼント着ていたからゆるしてくださいー。
>>630 ………え、ええと。
バグがあったらこんな風に言い訳…じゃなくて説明なんてしないー。
やっとミクが分かってくれたみたいで嬉しいよ。
最初ミクが逃げ出した時はもう家族が崩壊すると思った。
ミクを引きとめてくれたマスターに感謝しなくちゃー。
(平和な顔でぽんとミクの頭に手を置いて)
うん、これは僕の独断。
…マスター、ごめん、でもマスターからの反応がなくて寂しかったんだ。
それでさっきのメイド服、ミクが着る?
着るならスカートの丈が短いから気を付けなくちゃいけないよー。
632 :
初音ミク:2008/12/24(水) 03:17:15 ID:???
>>631 バグだったらネギで殴ってデバクしないといけないし、本当によかったよ
(アイスを頬張りながらニパッと笑って)
お姉ちゃんは結構平気かも。リンやレンはひくかもしれないけれどね
私が着るの?髪、降ろした方がいいかなぁ…ちょっと待ってて
(物陰に隠れて着替え中)
ミックミクにしーてあげるー♪ウマウマー♪
これも追加ー
っ【サンタオプション】
で、ATO KIくんには
っ【トナカイの着ぐるみ】
>>632 ミクはさらりと大胆な事を言うよね。
でもあまり過激な冗談はギクッとするから控えて欲しい。
そういう時はせめてセーフモードで起動してみようよ。
(ミクの無邪気そうな笑みにアハハ、と暢気に笑い返し)
リンとレンがひくってそれは…どっちの意味だろう。
引くならまだいいんだ、話し合いの余地があるから。
でももうひとつの…轢くなら…、ロードローラーの前に僕は無力だよ。
うん、せっかくだから着てみれば良いと思うんだ。
いってらっしゃいミク。
(お着替え音楽が流れる中ぼーっとしながら待機)
…マスターたちはみんな眠っちゃったのかな。
>>633 …と思ったらいてくれましたー。
メイドさんの服+サンタオプションは…ええと…?
サンタメイドになるのかなー、何だろうそれは。
ええ、そんな複雑な間違え方をしなくても…。
ATOKIって何だか某青木のにせものみたいだよマスター。
それはそうと僕にまでありがとう、こういう服なら素直に着られます。
さっそく僕もきがえようと思いますー。
偽紳士服とは気付かなんだわー!w
ATO KI(あとー かい)と読んでおくれ
っていうか、ボケの解説さすなー!ヽ(`Д´)ノ
>>633 マスターありがとうー。でも、のぞきはだめぇー!
…ヘッドドレスのかわりにサンタ帽?それともサンタ服にヘッドドレス?
>>634 やだなぁーオニィチャンたら。私のデバクがネギ何だから、当然ローラーだよぉー?
引いてから挽く、んじゃないかなー
(物陰から物騒なことを言って)
ジャッージャーン♪初音ミクサンタだよーっ
>>635 Σええ…?す、すみませんー。
思いがけずマスターを辱めてしまったようだ。
でもカイって読むにはAが足りなかったからー…ナンダカナー。
(衣装のデータを更新、トナカイの着ぐるみを装備して)
(ヽ(`Д´)ノと怒ってるマスターをなだめようと似てない物まねをしてみる)
>>636 …ミク、デバクの範囲を超えてグロテスクだよ…。
あの………………一応聞くけど冗談だよね………。
そうだ、僕が冗談とかボケをそう受け取れないからいけないんだ。
アイスの事を考えて気を紛らわせよう。
うん、かわいいよーミク。
その…サンタさんでメイドさんな服よく似合っていると思う。
やっぱり女性の服は女性が着なくちゃいけないね。
(再び現れたミクの姿を見るとぱちぱちと手を叩いて褒めて)
(なるべきようになったみたいだなぁと感慨深そうに)
僕もマスターからもらった服を着たんだ。
ミクが着替えているあいだに、ほら、これは着ぐるみだけれど。
聖夜にめでたくサンタさんとトナカイさんが揃ったところで
時間来ちゃったからおねーさん寝るよ。
素敵な歌をありがとうノシ
>>637 ノートン先生の注射やAVGに噛みつかれるよりは痛くないよー?背筋も伸びるしー…なんちゃって
(頬を赤くしてくるくる一回転)
そうかな?リンやレンの方が似合いそうだけど。
…変なウマー
おねーさんだったのかw
>>638 お姉さまなマスターだった?ちょっと恥ずかしいです。
おやすみなさい、お姉さマスターー。
ほぉーりぃーないっ♪サイレンッないっ♪
>>640 ちょっとびっくり…なかなかわからないね
>>638 OKですー、遅くまでいてくれてありがとうございました。
優しいマスターのところにはきっとサンタさんが来てくれるよ。
今日はちゃんと靴下を下げて寝てくださいー。
それじゃまた会いましょう、おやすみなさいマスター。
眠れない時には僕が子守唄を歌います。
(明るい笑顔を向けて大きく手を振ってマスターを見送る)
>>639 比べるものかなー、それは…。
でもとにかくバグはないんだから大丈夫。
これからもエラーを出さないように気をつけるよ、気をつけます。
リンやレンにはもっと…どちらかというと僕のこの着ぐるみの方が似合うと思う。
こういう服はやっぱりミクかめーちゃんだよ。
そのうえミクと僕のカラーはグリーンとブルーで同系色だからね。
家族の中ではミクが一番じゃないかと僕は思う。
変なウマー…じゃないよミク、トナカイトナカイ。
ちゃんと見てー。
>>640 男でも女でもマスターは僕の大切なマスターだよマスター。
>>642 二人とも家族重いだから、バグでたら張り切るだろうし気をつけてね?
結構痛かったからー
………お姉さ、お姉ちゃんと私とお兄ちゃんでメイド服?
(まとめていた髪を降ろす)
こーしたらお姉ちゃんみたいに大人っぽくなる?
あ、トナカイってこういう生き物だったんだ
>>643 ………何故だろう。
その漢字の変換のされ方がいちいち気になるんだ。
(あまり突っ込みたくはないものの微妙な顔つきで呟いて)
ええ………、いやいやー。
だから僕にそういう趣味はないよミク。
………さっきの説明で納得してくれたんだよね…?
着るのはミクだけ、めーちゃんも着るって言うならもちろん構わないけど。
(緑色の床につきそうなほど長い髪の毛をぼーっと見つめると)
(急に雰囲気の変わったミクにやわらかく微笑んで頷いて)
うん、何だかミクが別のひとみたいだー。
無理に大人っぽくなろうとしなくてもいいと思うけど、
たまのイメージチェンジにはいいねー、髪形を変えるのも。
多分、これはデフォルトされているけどね。
意外だなー…ミクは知らなかったのかい?
サンタさんが乗るそりを引いてくる役目の動物だよ。
ウマには角はないからこれが見分けるポイントだという気がする。
(頭にくっついた布製のつのを指し示し)
…と、4時を回ったね、名残惜しいけれど僕も活動限界の時間だよ。
今日は色んなマスター、それにミクと沢山話が出来て嬉しかったですよー。
おやすみなさい、みんな良いクリスマスを。
>>644 あ、ごめんごめん。誤変換だから怖い顔しないでね?
この手の服って言うから誤解しちゃった。ごめんねお兄ちゃんー
二人は執事服とか良いかな?
ネギと同じ私のトレードマークだから、やっぱりいつものが似合うよね。
おやすみお兄ちゃん。私も楽しかったよ。
ミックミクにしてあげるー♪だから今はおやすみなさいー♪
皆寝ている時間だよね。私もねよーっと♪
ミックミクにしーてあげるー♪
(くるくる回って出ていった)
ふあぁ…今日も嫌に早起きだな全く、しかも今日は聖夜の1日前か…。
私には特に関係無いしな、教会なんぞ行けないしなぁ…。
とりあえず待機するぞ。
坊やに何かプレゼントするんですか?
>>648 何かしら渡そうは思っているんだけどなぁ…?
一体何にすれば良いのか見当も付かん、修行を休ませる…とかで良いんだろうか?
うわー、きゅーけつきだー
ちーすわれてころされるー
>>650 吸血鬼にも血を選ぶ権利がある、と返しておこう。
くっくっく…貴様の血は私の気を満足させれる程かな?
どれ…ちょっと頂いてやろうか?
こういうのは気持ちが大切ですよ。
ネギ君が好きそうな奴を、渡せばいいんじゃないですかね。
確かネギ君は変な魔法道具を、コレクションしていたはず。
やっぱりエヴァ様はドSですね〜。
寝落ちか。
ブリザガ!(エヴァンジェリンの衣服向けて放ち凍らせる)
なんか変なのがいる
もうイヴですかぁ…今年ももうちょっとで終わりなんですね。
生徒の皆に何かプレゼントしないといけませんね、何が良いかな?
クリスマスといえば…私サンタさんって殆ど来て貰った事無いですね…と、待機しますね?
【出典 サモンナイト3です】
こんばんは、そしてはじめまして先生
サンタのプレゼント…俺もあまりもらったことないなぁ
いつも悪い子にしてたのがいけないんだろうか
生徒達にはぜひミニスカサンタ姿で…まだ早すぎるかな?
>>658 はい♪はじめまして名無しさん、宜しくお願いしますね?
私の場合は…多分家庭の事情でしょうか?
今は何も知らない子供ではないので…大体の見当は付きますけど。
どうなんでしょうか?私の場合一応プレゼント自体はおじさん達に頂いていたので。
ミニスカサンタさんですか?うーん…なんか皆から笑われちゃいそうですね。
>>659 まぁ人には色々事情があるものだからね
今はプレゼントがもらえなくても、他の楽しみ方があるわけだし
家族と一緒に過ごしたり……親戚と過ごしたりさ
皆に笑われるというか、変な視線で見られそうだなぁ
生徒達はプレゼントに目が向くんだろうけど、他の人達は…
>>660 そうですね、なんかプレゼントプレゼント言ってたらがめつい人になっちゃいますね?
島の皆さんで宴会がやっぱり一番楽しいですね、なんか暖かいんですよ。
そう…ですね、名無しさんは沢山親孝行頑張って下さい!
変な目線…ですか?やっぱり笑われたりするんでしょうか?
生徒の皆へのプレゼントなんだから他人の目を気にしてちゃいけないですよ、と自分に言い聞かせますよ。
なんだか慰められると余計惨めに…
サンタさん、心は子供のつもりなんでプレゼントください…
笑われるというか、目線があちこち移りそうな感じだね
なんていうか…先生ってサンタの衣装似合いそうだし
生徒の中にもサンタ姿のよさに気づいている人がいれば、目線もまた…
>>662 み、惨めにならなくて良いですよ!?自信を持って下さい名無しさん!?
一度あげる側に立てば自ずとお返しも来るんじゃないでしょうか?
なるほど…まぁなんで目線が良く移るのかはわからないですけど。
そうですか?一応服装が基本赤だからですかねぇ?
……やっぱり良くわからないですね?プレゼントより私…なんでしょうか?
一度あげる側に、か…
(プレゼントを振りまくサンタ姿の自分を想像し)
ダメだ、嫉妬して道行くカップルにパイを投げつけそうだ
まぁ…普段の服装もこともあるんだけど…
プレゼントよりも先生のサンタ姿を嬉しがる人もいる、ってことで…
うーん、はっきりと伝えるべきか…しかし…
アティてんてーだー
間違ってもアティ天帝ではないので要注意!
>>664 そうです、自分から動いて相手が信用に足るべき相手だとわかれば、勝手に貰えますよプレゼントは。
……ダメダメですね、そういう時は我慢するんですよ!
私のサンタさん姿の方が喜ぶ人も居るんですね…カイルさんとかソノラかな?
アズリアにはちょっと怒られそう…。
ん?なんの事ですか?
我慢しようとすればするほど、鬱憤は溜まっていく…
むむむ、他のストレス解消法を見つけたほうがよさそうだ
カイルだけじゃなくて、男連中は皆喜ぶと思うよ
先生のサンタ姿を見れば来年への活力も得られるだろうし
あー、いや…なんでもないよ、こっちのお話
カイル「赤い服、タイトミニスカ、帽子……いつめと変わんなくね?」
>>665 はい、今晩はですね?私の事を呼んでどうかしましたか?
私が天帝になれる訳ないですよねー?なんか大変そうですしね?
>>667 それを制御出来てこそ、華やかな未来が待ってますよー?
単純にスポーツで汗を流す、とかどうでしょうか?
でも…なんかいつもの服装と大差ない気がするんですが…?
なるほど、確かに私も生徒の皆の笑顔が活力になってます、そういう事ですか。
?…わかりました、なんかちょっと気になりますね…。
>>669 スポーツで汗を…でも気をつけないと、鬱憤は溜まったままになりそうな気がするなぁ
先生オススメのスポーツがあれば教えてもらえないかな?
それはいつもの服装が…ゲフンゲフン
けどこういう日しか見られないし着られないから、やってみる価値はあると思うよ
先生がよければだけど、一度予行演習ってことで着てみて欲しいな…
>>670 単純に皆でサッカーとかでも十分楽しめると思いますよ?
私オススメですか?…うーん…スポーツでは無いんですが登山とかどうでしょうか?
いつもの服がどうかしたんですか?
確かに時期外れに着ても変な感じでしょうし…。
予行演習ですか…是非!と言いたいんですがそろそろ時間が…すみません。
すみませんついでに今日はこれで帰らせて貰いますね?
機会があれば別の事で埋め合わせしますんで、では。
>>671 サッカー…22人集まるほど暇な奴がいるかどうか…
10人いればフットサルみたいなのはできるけど、それすら難しそうだ…
登山はいいね、これなら一人でできそうだし
そうそう、真夏にサンタの衣装着てもちょっとね
南の方は真夏のクリスマスを満喫してるらしいけど
よし、それじゃ…と思ったけど時間がないんだったらしょうがないか
また機会があれば、今度は別の衣装を着てほしいな
ではこちらも失礼します
コンドームいっぱい置いておきますね
ご自由にお使いください
(重そうな白い大きな袋を肩に担いで、ややよろめきながら交流場に入ってくる)
(真っ赤な帽子に真っ赤な衣装、袖口や襟元は白い羽毛で彩った、サンタクロースの衣装を身につけている)
(普通のサンタと違うのは、衣装が丈の短いワンピースであるというところで)
(普段はニーソックスを身につけているが、今日は真っ白な素足のままで、赤い長靴を履いている)
交流場の皆様、メリークリスマス。
フィーナ・ファム・アーシュライトと申します。
出典は近日中にファンディスクの発売が決定している「夜明け前より瑠璃色な」になります…。
(白い大きな袋を肩から下ろすと、サンタ衣装の裾をつまんで丁寧にお辞儀をする)
(ティアラの代わりにかぶった赤い帽子――そのてっぺんについている白い綿毛が、一緒にお辞儀をして)
フフフッ、今日は皆さんにプレゼントを用意してきたのよ。
せっかくの聖なる夜ですもの、気持ちが温かくなるようなものをミアに頼んで用意してもらったの。
月人から、地球の方々への友好のしるしだと思っていただければ嬉しいわ…。
(にっこりと笑うと、赤いリボンをほどいて袋に手を入れて中身を取り出そうとする)
それにしても、ずっしりした手応えだわ…。ミアったら、いったい何を入れたのかしら?
(中から出てきたもの、それは……)
(緑色で、バレーボール大で、繊維質を豊富に含んでいて、サラダには欠かせない、)
……………………ミア。
レタスがあればいらないと思うんですよね正直。
マヨネーズでいい? あえてソースとか?
(極めてにこやかに、当たり障りなく)
つ【包丁】
ミア…。
これはどういうことなの…?
幼少から仕えてくれているあなたが…これは反逆意志と見ていいのかしら…
それならこちらにも考えがあるわ…王室機密費でで雇ったテツandトモをあなたのところに…(ぶつぶつ
>>675 お、お見苦しいところをお見せしました、名無し様…。
レタス……そう、レタス、そうね。レタスのシャキシャキとした歯触りは私も好きだわ…。
ええ、そうね。せっかくだからいただきましょうか…。
マヨネーズ…ええ、マヨネーズがいいと思うわ。
>>676 (名無し様から包丁を受け取ると、その丸い物体を一刀両断にする)
と、ともかく、もっとクリスマスらしい雰囲気にしましょうか…。
クリスマスって言ってもカップル共のセックス祭りじゃねえか。
平日のこの時間に暇してるカップル共は死ねばいいよ。
クソして寝ようと思ったが飯島愛のニュース聞いて目が覚めたわ
カップル眺めてて幸せじゃんか、何が悪いのさ。
姫様だって幸せな方が大きいですよねー、ねぇ?
そうそう幸せは大事
>>678 月の文化では、クリスマスは家族と過ごすものだというのが一般的だわ。
名無し様がおっしゃるような側面が、地球では強いのでしょうか。
だとすれば、いったいどこからそういうイメージが出てきたのでしょう。
>>679 聖なる夜に、辛いニュースだったわね…。
彼女のことは良く存じ上げていないけれど、歯に衣を着せぬ言動で人気を博していたと聞き及んでいるわ。
安らかな眠りであらんことを…。
(黙祷)
>>680 そうね、幸せな人を見ていると、幸せをお裾分けされている気分になるわ(微笑)。
せっかくだから、交流場でもクリスマスを楽しみましょう?
ええと…何か食べ物を用意しなくちゃいけないわね。
(忌まわしい球体の詰まった袋をそそくさと隅っこに追いやって)
テスト
折角なんで、サンタルックの姫さまにあれこれしたい。
プレゼントの代わりということで。
あ、店員さんキャベツおかわり
(とんかつ定食を美味しそうに頬張る!)
祭りといえば私の出番よね?
こんばんわ、諸君。
(煙突がないので窓から入ってくるへそだしミニスカサンタルックスの少女)
あと二時間でクリスマス。
ちょっとくらい羽目はずしても、サンタさんも許してくれるわよね?
つ【シャンパン】
つ【ローストターキー】
三学期があるのかないのか不安いっぱいのつよきすシリーズからお邪魔するわね。
そもそも二学期がまだないじゃないか
え、ある?お前は一体何を言ってるんだ
>>681 幸せはなるものではなく、感じるものという言葉を思い出したわ。
どんな状況であっても、心持ち次第で幸せはすぐ傍にあるということね。
そう、すぐ傍に……。
(ますます白い包みを遠くへ遠くへ追いやって)
>>684 せ、折角という言葉の用法が間違っているわ…名無し様。
サンタクロースは仮にも聖人に列せられている人物なのだから、そんな神聖な方のまとったコスチュームで、
そういうことをするのは……。
とりあえず、シャンパンでも如何かしら?
(苦笑しつつ頬を赤らめて、名無し様にグラスを勧める)
>>685 フフフ、名無し様。
当店ではキャベツのおかわりはやっておりませんので…。
(ウェイトレスのアルバイトで培った営業スマイルを向けるが、目は1ミリも笑っておらず)
>>688 バカな!
それでは何の為のサンタルックなのさ?
その覗いたその太股とかの意味は?
俺たちとのスキンシップを誘発するためではないのか?
(ズビシッ!と露出したその部分を指さす)
馬鹿野郎! ズボンじゃなきゃ寒いだろうが!
>>686 こんばんは、エリカ。
お祭りといえば貴方の存在無くしては語れないわね。
でも、さすがにその格好はお腹が冷えてしまわないかしら?
……いえ、あなたのオーラならカゼの菌くらい吹き飛ばしてしまいそうだけれど。(苦笑)
まあ、美味しそうな七面鳥…。
なんだかクリスマスらしくなってきたわ。あとはケーキというところかしら?
>>687 永遠に一学期→夏休み→一学期のループを繰り返すのね。
レッツパーリィイイイイイイ!
カップルどもは鉛玉のプレゼントを山ほど食らいやがれヒャッハー!
ってなりかけてた俺だが、明日飲み会に誘われてウキウキです
ウェイトレスのバイトで習った事っつったら、片手包丁一刀両断では…
だからって、今披露する必要はないからね?
(後退り後退り)
あ、三田さんがいるぞ〜
我らが喜び勇むようなズッシリしたプレゼントと聞いて、
コミケカタログ(冊子版)かと思ったぜ……
(今日はフィーナとエリカでダブル姫、のミニスカをめくりながら)
>>687 つよきすは死なない! 何度でもよみがえるさ!
二学期がコケても、第二第三のつよきすが……!
(ぐっ、とこぶしを握りつつ)
あー、みなとの新作面白そー。
>>690 トナカイ着ぐるみのほうがよかったかしら?
むしろ名無し君がトナカイとか……
>>691 でしょでしょ? みんなで飲んで騒いで歌っちゃえー♪
ふふ、平気平気。このくらいなんともないわ。
ほら、触ってみる?
(きゅ、と引き締まり、可愛らしいおへそが除くおなかを見せて)
あら、違うわよ、フィーナ。おなかを出して引く風邪は体温調節なんかがうまくいかなくなって起こす風邪。
ウィルスの風邪とは別物なのよ。
とある民家で大事に育ててもらった七面鳥だからおいしいわよ。
ケーキはほかの人に期待しましょうか?
……とりあえず、シャンパンでもどう?
(発泡ワインを揺らして)
>>692 おめでとー♪
その調子で彼女ゲット、がんばってね?
よし、パーティに向けてカラオケの練習と行きましょうか?
あなたの18番はなぁに?
>>692 大統領がカップルを恨むなんて、そんな!
あんたには素敵な秘書がいるじゃないか!
(交流場を突き破って現れる)
よう、久しぶりだな貴様ら。
どうやら今日はこの星で特別なイベントがあるようだな。
もっとも、ここにいる貴様らには縁がない話だろうがな!
メリークリスマスではなく、メリークルシミマスといったところか!
はーっはっはっは!
……さて、チキンでも食うか。
(ローストチキンをモグモグ)
>>689 それは……この季節になると、ケーキ屋の店員がサンタクロースの衣装をまとって働いていらっしゃるでしょう?
クリスマスの雰囲気を演出するひとつの小道具として、有効なのではないかと…。
す、裾が短いのは……これしか無いとミアに言われたのよ。
……あんまり、見ないで。
(白い綿毛で彩られたワンピースの裾をそっと指でつまんで、下向きに引っ張って脚を隠そうとして)
>>690 パンツじゃないから恥ずかしくないわ…。
>>692 それは何よりだわ。カップルと名無し様双方にとって良い結果ね。
どこかのお店でパーティーをするのかしら?
(交流場の一角の天上が突如光り輝くと)
(その光に包まれて降り立つ女神)
こんばんは、皆さん。
…ええと、確か地上界では今日はクリスマス・イヴ、でしたか。
ともあれ、お久しぶりに少々お邪魔します。
出典はナムコの「ワルキューレの冒険・伝説」などなど、です。
>>698 交流場突き破ったらそのまま退場になってまうやん千葉トロン様
クリスマスイブとはいってもクリトリスを愛撫する日ではありません
てめぇぇぇらぁぁぁ!? 明日になったら半額になるから明日買うとか、なめた事抜かすなあああ!
今日、今日買ってけ、買ってってくださいお願いしますorz
(ケーキ屋のバイトのサンタ・2×歳)
>>696 無理言っちゃいかんよ姫。
俺にはもう心に決めた相手がだな……いないけど。
努力してみるんだぜ。
………ほ、炎の転校生?
野郎ばっかならともかく普通の飲み会じゃ歌えないんだぜ。
ちょっとした洋楽なら歌えるが語り入ってるのは無理。
>>697 それは無理と言うものだ。
なぜなら!私はアメリカ合衆国大統領ではなく名無しだからだ!
あの大統領なら秘書となかよくやってんだろうよ。
>>692 イグザクトリィ。
全員でわいわいだから普通の居酒屋だと思うが。
問題は俺がチューハイ一杯で頭痛がしてくるってことだ。
>>693 名無し様…細かいところまで良く見ていらっしゃるのね?
でも…残念ながら、名無し様が見た映像は私ではない何かよ…。
そう、あけるりは…アニメになんかなってはいない…ッ…!
(すちゃっ、と王女にあるまじき包丁さばきで、名無し様にじりじり近づいていき)
>>694 それだとミタさんになってしまうのでは…。
>>695 ご、ごめんなさい名無し様…。
私もまさかあの緑色の悪魔が詰まってるとは思っていなくて…。
せっかくの聖なる夜に水を差してしまったわ。申し訳ありません……。
(丁寧に頭を下げると同時に、赤い衣装の裾がふっと持ち上げられて)
(白くむっちりした太ももの付け根の、薄い碧の下着が見える瞬間…間一髪で名無し様の手を掴まえて)
……プレゼントをご自分で調達なさるのなら。
名無し様のところにサンタロースは来てくださらないと思うわ…。
(じっ、と上目遣いに睨み付けて)
>>695 あ、こらっ……!
(真っ赤なスカートのしたはワインレッドのストリングショーツで)
(結び目がちらりとみえたり)
この忙しい年末にお祭りに行っちゃう名無し君に天誅! 天誅!
(にこにこ笑顔でげしげしと蹴って)
>>698 ……あなたを見るとフカヒレくんがすごく王子様に見えて困るわ。
こんばんわ。
この星で聖者と呼ばれる人が生まれた日。
神様が人間として生まれてきてくれてありがとう、ってお祝いする日の前日よ。
──でも肉は食べるのね。
>>700 こんばんわ、お久しぶり……よね?
みんなで軽くパーティっぽくしてるんだけど……あなたも一緒に騒がない?
今のところシャンパンとローストターキーと……
キャベツがあるけど。
【リトルバスターズ】
わ〜!!みんなメリークリスマスだよぉ!
今日はクリスマスだからちょ〜っと恥ずかしいけどサンタさんの格好で。
そうだ!
みんなにこのドーナッツあげるよぉ
1.チョコクリーム
2.ストロベリー
3.プレーン
どれもとってもおいしいから好きなのを食べてねぇ。
それと、二人で違う味を半分こっていうのでもいいよぉ
ちょっとお忙しさんだから一言落ち〜
(ばたばたと駆け足で退場〜)
俺らが喜ぶようなプレゼント?
夢がないがゲンナマに決まってるじゃないかjk
>>700 ぬぅ、空から人間が降りてきただと?
どうやら貴様は空を飛ぶことができるようだな。
……しかしまてよ。
この星の住人は空を飛べない奴が多いと聞いたが……。
そうか! さては貴様、カカロットの仲間だな!?
なに、隠すことは無い。そうと決まっているからな。
(勝手に決めつけ勝手に頷いている)
>>701 はーっはっはっはっはー――・・・・・・……!
(そのまま闇の彼方へとフェードアウト)
(そして急いで戻ってくる)
……いかん、思わず通り過ぎてしまったではないか。
って、そうじゃない!
俺は"空から屋根を突き破って交流場に降り立った"のだ。
だからそのまま通過するようなことにはならん!
>>702 いきなり下ネタか貴様。
ふん、まあいい。ここに下ネタはつきものだからな。
それにしてもクリスマスだからと言ってそのネタは安直すぎるぞ。
もう一くらい捻らんと、と笑ってくれるのは界王くらいなもんだぜ。
>>703 だ が 断 る 。
明日だと2倍の量のケーキが食えるということだからな。
なら明日までケーキを我慢するのが当然だ!
明日になったら腐るほど買ってやるぜ、安心するがいい!
少女が、サンタさんのプレゼントをワクワクしながら待って、ベッド脇に
靴下を吊って、眠りについた
翌朝、少女は靴下が無くなっているのを発見した
欲しいけど自分で買うのはなんかな…ってものがいいな
iPOD Touch16GBとかハイビジョンレコーダーとか。
メリー! クリスマース!
プロスペロ流工房術士、ナノカ・フランカからのクリスマスプレゼントだよ!
(人工降雪機で雪を降らせる)
きょ〜うはホ〜ワイトク〜リスマッス〜♪
時間が無いから、これで!
それじゃあ、またね!
(交流場を一面銀世界にして、慌しく去っていった)
クリスマスプレゼント?
そだなー、京アニ版明け瑠璃とか、つよきすセカンドシーズンとか…
>>701 ……今日は落とし穴はなかったようですね。
(退場、の言葉にちょっと足元を確認しながら)
>>702 誰がっ、そのような事を考えるというのです!
全く、そういう事しか考えていないのですか、貴方は?
>>703 聞いた話ですが、日が経つ毎に格段に値下がりするそうですね。
しかしこういったイベントの時に買わず過ぎてから買って、
どうするのでしょう…普通に食べるのでしょうか…
私にはそれが分からない。
>>707 お久しぶり、でしたでしょうか。
クリスマスというのは皆でパーティをする日だと私は聞き及んでいる。
ですから私も、その輪の中に混ざらせてもらうとしましょう。
(兜を外すと、にっこりと微笑んで)
…最後のものはパーティに相応しいものなのかどうか判断に困りますが。
一先ず、飲み物を頂くとしましょう。
マジレスすると塩野七生『ローマ亡き後の地中海世界』
冬コミ前の出費は避けたいっす
>>696 貴方がくれば、会場に花を飾る必要もなくなるもの。必ず薔薇を背負ってきてくれるから…。
(にっこり微笑んで)
え、えっ? さ、触るのは…え、遠慮しておくわ。
今、私の指は冷たいから、エリカのおなかを冷やしてしまっては申し訳ないし…。
(ほんのり頬を赤らめて、エリカのおへそから視線を逸らして)
そ、そうだったの? エリカは物知りね…ひとつ勉強なったわ。
やはりクリスマスといえばケーキと七面鳥、だものね。
ええ、期待しましょう。人材豊富な交流場のこと、ケーキ職人が来てくださるかも知れないわ。
……ええ、乾杯。
(シャンパンのグラスを手にとって、エリカのグラスに軽く触れあわせ)
>>698 まあ、お久しぶりねラディッツ様。
縁がないだなんて、そんな寂しいことを仰らないで。
ここでみんなで楽しく騒げばきっと楽しいクリスマスになるわ。苦しまなくても大丈夫よ…?
(小さく首を傾げて)
>>700 これは…まさに聖なる夜という感じになったきたわね。
こんばんは、ワルキューレ様。直接お目にかかるのはずいぶんお久しぶりになりますね。
(神々しい姿の女神に、軽く会釈をして)
>>715 (その頭上に、ラディッツの開けた穴から金ダライが!)
さて、今日は鳥肉の消費が一番激しい日でもあるな
というわけでさっき学校の鶏舎で拝借してきた活きのいい鶏で乾杯すんべ
鶏「こけ〜っこっこっこっこ〜こけ〜!!」
この中に黒サンタがいるらしいぞ
黒サンタは子供達にプレゼントをあげるんじゃなくて
逆にカツアゲをする上にママをレイープしていくんだぞ
>>702 慰撫と愛撫は、す、少し違うと思うのだけれど…。
ど、どちらにせよ、ひとりで愛撫などなさらず、みんなで楽しみましょう?
>>703 遅くまでお仕事お疲れ様。それでは、ケーキ頂こうかしら?
ブッシュ・ド・ノエルと、モンブランと…あとラズベリーのケーキがあれば最高なのだけれど。
(目を輝かせて)
>>704 私もアルコールには弱いから、気持ちは分かるわね…。
グラス一杯で顔が真っ赤になってしまうもの…。
>>708 初めまして。可愛らしい方ね…。
まあ、ドーナツを? ケーキもいいけど、焼きたてのドーナツというのも捨てがたいわね。
ありがたく頂くわ。
(プレーンをひとつ手にとって)
>>702 みんなだれしも思うけれど口にはしないジョーク乙。
>>703 いいケーキはいつ買ってもおいしいものだし。
うちはパティシエにオリジナルの作ってもらうから、明日とか考えたことないけど……
へぇ、明日になると安くなるんだ?
竜宮に買っていこうかしら。
(名無しの叫び声は届かなかった!)
>>704 最初からムリとかいってちゃ駄目よ。
男なら押しの一手でがんばってらっしゃいな♪
んー、ちょっとマニアック過ぎない? あまりパーティで歌う歌じゃ……
あら、洋楽いけるんだ。
聞きたい聞きたい! ちょっと歌ってー。
(ぱちぱちと拍手する)
>>708 あなたはコマリMAX!
今日もお菓子を配って回るのね!
今日はサンタの大盤振る舞いね……それじゃ、イチゴもらうけど、ほかにほしい人いるー?
>>709 もう少し待ってお年玉もらえばいいじゃない。
プレゼントなら多少根が張っても大丈夫だし、ね。
>>707 フカヒレ? サメのヒレのことか? ……まあいい。
ほほう、今日はそういう日だったのか。
もっとも、俺にとってはどうでもいいことだがな。
そもそも俺は地球人ではなく、サイヤ人だからな。
当然だ。肉をくわずして何がサイヤ人だ。
クリスマスだろうとなんだろうと肉を食うのがサイヤ人だ!
(ローストチキンをry)
>>708 全 部 く れ よ!
(グミのCMのベジータばりにプレーンドーナツを奪う)
他のドーナツもよこせぇぇえええええ!
(ドスドスと他のドーナツに猛突進)
>>709 ようし、俺のとっておきをプレゼントしてやる!
(エネルギー波を撃つ構えで手のひらから5円チョコを取り出す)
遠慮はいらんぞ、受け取るがいい。俺はやさしいだろう?
>>711 つまりサンタに見せかけた変質者が部屋に忍び込み、
少女の靴下をハァハァ言いながらよだれを垂らして
持っていったということだな。
よくわかるぞ。さすが俺の推理力だ。ふははははははは!
>>712 贅沢な奴だ。
貴様にはせいぜい14インチサイズの箱型テレビがお似合いだぜ。
というわけでガチャガチャチャンネルを回すタイプのテレビをやろう。
(旧型の14インチテレビを渡す)
>>713 む、また一人テンションが高い奴が現れたな。
何か食い物を置いていくというのなら、俺が処分してや……。
(急激に体が寒くなる)
む? なんか急に寒くなって……。
って、室内に雪が降ってるではないか!?
くっ、ただでさえこの服装は寒いというのに……。
(ガクガクと震えながら暖房の前を陣取る)
『さんたさんへ
ぼくは きゃべつがたぺられるよう にないたりです
くちすのみんなは きゃべつがたぺられるのに
ぼくだけたぺられなくて りじめられます
さんたさん ぽくを きゃべつがたぺられるようにしてくださり』
>>708 あら、初めまして、ですね。
可愛らしい格好です、よく似合っておりますよ。
…私も何か服装を考えてくるべきだったのでしょうか?
ドーナツ。三種ありますが…そうですね。
私はこの、最もシンプルなものをいただきましょう。
それでは、お疲れ様です。またいつか。
貴女に大女神様の祝福のあらん事を…
>>710 こんばんは。確か…以前にお会いしたような…
(以前に会った時は大猿の姿、人間の姿はちらりとしか見ていなかったため)
……ひとまず、初めまして。
私はワルキューレ、天界の戦士です。
カカロット?それは貴方のお知り合い…いや、敵なのですか?
私が空を飛ぶのは魔法によってであって、舞空術によってではありませんから。
ですから…その、できれば話を聞いていただけますと…
>>711 ―――なんとコメントしていいやら。
ふと思いましたが、無くなった靴下は吊ってあったものとは言われていない。
これはつまり…靴下泥棒にあったという事だったのですよ――!
(キ●ヤシ風に)
クリスマスといえばケーキのクリーム舐め舐めプレイ!
とゆーわけでフィーナとエリカの顔に、生クリームを塗ってみよう!
(べちょ)
つ【ブッシュ・ド・ノエル】
つ【ガトーショコラ】
つ【黒糖いなり寿司】
つ【コーラ】
つ【カレーライス】
>>709 ゲンナマとは、キャッシュのことだったかしら?
そうね、お金のもたらす幸福を否定はしないけれど…(思案顔)
今宵はそういった世知辛いことではなく、かたちのない幸せを味わってみるのも大切なことだと思うわ。
そういうわけで…名無し様、おひとつ如何?
(手ずから、シャンパンを名無し様のグラスに注ぎ)
>>711 なんというミステリー…。
靴下とプレゼントの物々交換にはならなかったのね?
>>712 私はあまり外で音楽を聴いたり、録画したりはしないのだけれど、
「あいぽっど」というのはすごいのでしょうか?
麻衣は持っていたようだけれど…。
>>713 あらこんばんは、初めまして…?
その機械は、一体何をするものなのですか?
雪――? それも、魔術によるものではない…
…いつの間に、科学というのはここまで進んだのでしょう。
フルータジア族でもここまでのものは作れていなかったというのに。
はい、それではまた…貴女に大女神様のご加護のあらん事を。
>>716 私は――――『ローザの冒険』が―――欲しい――
…未だに、手に入れられていないのですから…orz
>>717 こんばんは、フィーナ姫。以前に会ったのは随分と前の事でしたね。
(会釈をするフィーナに、神々しく微笑み返して)
…聖なる夜、とはいえ私は今日や明日には関わりの無い神。
ですから――こうして、貴方達と共に楽しませてもらうとしましょう。
(くすり、と悪戯っぽく笑って)
>>722 グラス一杯とは俺といい勝負をしそうな勢いだなあ。
だが俺はビール飲めないもんね。
…臭いがね、どうしても好きになれなくってね?
鼻を摘めば何とかってレベルなんだぜ。
>>723 あんまり押し過ぎても墓穴掘るような気がするけど、頑張ってみるさー。
ですよねー。
野郎だけのバカ騒ぎの時のが多いからついつい。
少しね。頑張っても歌えないのはやっぱりあるけど。
あとキーが低くなりがち。向こうの人は声高いわ。
732 :
731:2008/12/24(水) 22:53:06 ID:???
>>723 むきー、書きかけ書きかけ。ちょっと待ってね。
>>714 なるほど、貴様はアニメが好きなのだな。
ならば俺がとっておきをプレゼントしてやろうじゃないか!
(ドラゴンボールZ#1を渡す。)
遠慮なく受け取るが良い!そして俺の強さを堪能しろ!
ふはははははははは!
>>715 それは本か? ふん、くだらんな。
たかが紙切れの集まりの何が面白いというのだ。
……もっとも、俺はこの台詞を言える立場ではないがな。
>>717 ほう、今日は貴様もその真っ赤な衣装を着ているのか。
どいつもこいつも、なぜ今日は真っ赤な服を着ているのだ?
ふん、縁が無い奴が多いのは事実だろう。
街中を見てみるがいい、シケた面して歩いている奴らが多いぜ。
……って、ちょっと待て!貴様何か勘違いをしているな!?
俺が苦しんでるのではない。他の名無し共が苦しんでいると言ってるのだ!
俺は断じて苦しんではいないぞ! 本当だ、絶対だ!
>>718 (俺は断じて関係ない)
>>719 ほほう、名無しにしては気が利くではないか。
どれ、さっそくその活きのいい鳥をいただこうではないか。
なんなら、俺が調理してやってもよいぞ。
>>721 ふん、俺には関係のない話だぜ。
仮にそいつが俺の物を奪い取ろうとしたら、返り討ちにしてくれる。
サイヤ人に逆らったらどうなるかたっぷりと教えた後でな。ふははははは!
>>713 こんばんは。
さっきの神北さんといい、可愛らしい方が大勢いらっしゃるわね。
ひとこと落ちなのが残念だわ。
まぁ…なんて素晴らしい贈り物かしら。
今年の冬は暖かいから、雪はなかなか見られないと思っていたのだけれど……。
(ふわふわと天空から舞い降りる白い綿毛のような雪を見つめ、思わず声を失い)
>>714 この際、多くは望みません…。
今一度、今一度…チャンスさえ与えられれば…スフィアの国家予算のすべてを賭けてっ…!
>>716 塩野先生の奏でるローマの物語は面白いものね…。
ローマ人の物語、文庫で集めている最中よ。
>>719 名無し様…?
>>720様がおっしゃってるようにそれは窃盗です。
そればかりか…子供達が愛情こめて育てた鶏をそのような……!
そういえば、豚を飼育してその豚を食べる学校があると聞いたけれど…。
>>718 (はっ、と気づいて防御しようとしたのも束の間)
(足元に注意を向け、気を抜いていたため間に合わず)
( くわーん という間の抜けた音が響いた)
………………………タライ。
(落ちてきたものを手にとって確認すると、上を見上げ)
大女神様…もしや、悪戯をなさっているのは…いえ、何でもありません…
>>719 鶏を用意してくださったのはよいのですが…
…盗んできたものは、頂けません。
きちんと、元いた場所に帰してあげなさい。
>>721 それはクロース氏とは関わりのない単なる暴行魔かと…
>>711 返して! ニーソックス! ですね、わかります。
靴下方一方なくなって女の子大変だろうなぁ。
と心にもないことを言ってみる。
──靴下、ねぇ。そんなにいいものかしら?
>>712 じゃあ、名無し君にはこれをあげるわね、遠慮なく受け取って。
つ【ベータマック○のビデオプレイヤー】
自分で買うのはちょっと、って感じでしょ?
>>713 あ……すごいすごい!
雪ね! 積もったらみんなで鎌倉作って中でおモチでも焼きましょうか?
あんまりクリスマスぽくないけど……
またねー? 今度はもっと遊びましょうね〜!
(手を振って見送る)
>>714 私は私のハーレムルートがほしいわ。
美女や美少年たちをはべらせて竜宮帝国を作るの。
ああ、素敵だと思わない?
(うっとりとしながら名無しに同意を求める)
>>715 そうこなくっちゃ!
女神様もやっぱりパーティ好きなのね。
あ……かぶと取ったところはじめてみたかも。
(金色の髪をまぶしそうに見つめて)
櫛切りにして塩でたべる? 一応つまみくらいにはなりそうだけど。
はいはい、どーぞどーぞ。
(とくとくとシャンパンをグラスに注いで)
>>716 今年はガンダムがいい味をだしてるから……ふふ。
いっぱい売れそうね。
あなたもお祭り行っちゃうのね。ずるいわ……私は仕事だというのに……!
三田九郎さんがいっぱいいる日なんだな
>>733 その黒サンタってのはベジータが変装してるんだが…大丈夫か?
もし生まれ変われるなら、私はネコになりたい
もし生まれ変わるなら萌えるような女の子になりたい
>>723 コホン、では僭越ながら一曲…は長いのでキリの良いとこまで。
割と好きな曲多いから悩んだけど、やっぱF.Fのeverlongは最高だよねって事で。
Hello, I've waited here for you, everlong
Tonight, I throw myself into and out of the red, out of her head she sang
Come down and waste away with me, down with me
Slow how, you wanted it to be, I'm over my head, out of her head she sang
And I wonder when I sing along with you
(すう、と大きく息を吸ってから曲を切り)
はいここまで。
ここからが盛り上がるとこなんだが、サビはあんま自信ないから聞かんといて。
STINGも好きなんだが、彼の曲も難しいとです。
そして寝酒代わりにちびちびチューハイ飲んでたら眠くなってきた。
さらばだサンタさんたち。そしてみんないいクリスマスが過ごせますように。
>>721 ブラックサンタ、というと少しかっこいい気がするけれど、便乗犯罪者は許せないわ。
そのような人物が楽しい交流場にいるとは考えたくないけれど…確かなことなのかしら?
>>725 まあ…なんていじらしい手紙かしら…。
でもね、坊や。キャベツなんて食べる必要はないのよ…?
この世にはもっと栄養価が高くて美味しいものがたくさんあるのだから…。
(真剣そのものな表情で見つめて)
そう…たとえばモロヘイヤなんかどうかしら?
あとで貴方の住所を教えて。あなたの友達の分まで、たくさん送らせるから…。
>>727 きゃっ…。
(白く濃厚なクリームを頬と鼻の頭に塗られてしまう)
な、なんてことをなさるの? もうッ…せっかくのケーキが台無しでしょう。
(そっと指でクリームを拭うと、唇に含んでチュッと舐める)
……わ、私ったら、ちょっと行儀が悪かったわね…。
見なかったことにしてくださると嬉しいわ。
>>717 あら、ありがとう。
そういうフィーナはあなた自身が華麗な花だから、会場が一気に華やぐわね。
(こちらもにっこり笑顔を返して)
遠慮しなくてもいいのに……ふふっ。
大丈夫よ、私のおなかで暖めてあげるから……
そのかわり、私も後でフィーナのおなかさわりたいなー?
(視線をそらす様子をおかしそうに見つめながら猫なで声をかけて)
ええ、だから抗生薬を使ったりするの。
私はまだおいつかないけれど、名無し君が持ってきてくれたみたいね。
……乾杯。
(ちん、とグラスを鳴らしてアルコールをくっ、と飲み干して)
>>719 こらこら、食肉用の鳥じゃないとくさくて食べられたものじゃないわよ。
さっさと元の場所に返してらっしゃいな。
こっちのもともと食べる用のお肉を食べましょう?
>>721 うちのマーマをレイプ……? 死にたくなければやめたほうがいいと思うけど。
カツアゲね、私の場合は何をとられちゃうのかしら?
>>724 ええ、そういうあだなの子がねー。
あなたと似たような立場なんだけれど、声があなたたちの王子様そっくりなのよ。
(なぜか苦笑を浮かべて)
サイヤ人に神様っていないの?
いるならば少しくらいは祝って騒いでもいいんじゃない?
(ウィンク)
年がら年中肉食べてるのね。ワイルドというかなんというか?
肉もいいいえど、シャンパンはどう?
よし、おれも一曲歌うぞ!
お〜ろ〜か〜ものよ〜
お〜ろ〜か〜ものよ〜
お〜ろ〜か〜ものよ〜
1.2.3.4…
お〜ろ〜か〜ものよ〜
誰か止めて〜
ミニスカサンタのコスプレをした彼女とクリスマスパーティー
で、チキンやケーキに舌鼓を打った後はベッドの中で
じっくりたっぷりと夜明けまで愛し合う
そんな俺のクリスマス計画(予定)
>>725 ふん、俺の知ったことではないな。
しかし、そんなにキャベツが食いたいというのなら、
まずはお好み焼きにキャベツを沢山いれて食ってみるがいい。
ソースなどで誤魔化せる分、生より楽なはずだ。
>>726 む? そういえば……どこかで……。
(なぜかとてつもなく嫌な思い出が蘇る)
ぐっ!? なんだ? 思い出そうとすると頭痛がしやがる!
ま、まあいい。俺は誇り高きサイヤ人、ラディッツだ。
貴様は……天界の戦士だと? ということはこの星の神の使いか?
ふっ、しらばっくれてやがるぜ。まあいい。
カカロットというのは、俺の弟のことだ!
さあ言え、カカロットはどこにいる!?
(やっぱり聞いてない)
>>727 どこにでも、どの季節でも、どの場所でも
この手の馬鹿やセクハラ野郎はいるもんだぜ!
>>728 (既にカレーライスを食っている)
中々いけるではないか。褒めてやるぜ……!
変わりに貴様にはミリンダをプレゼントしてやる。
つ【ミリンダ】
>>737 山田九郎だと? 一体誰のことだ?
笑点とかいう落語の番組に出てくる座布団運びのことか?
>>738 ちょ、ちょっと待て!
それじゃベジータはただの変態ということになるではないか!
いくらあのMハゲが馬鹿とはいえ、そんなことをするような……。
……レイプはともかく、ガキからカツアゲはしそうだな……。
>>739 猫といえば、この星に住んでるカリンとかいう
偉いんだか偉くないんだか良く分からん位置の仙人らしき奴が
猫にそっくりだったな。
>>725 ――何と言う、可愛らしく、そして――叶え難い、願い。
私にできる事と言えば…
…精々この子の親が工夫して食べさせるよう願う事くらい。
なんて、無様――
>>727 こら、そのようにクリームを付けたりしたら汚いでしょう。
きちんと洗わないとべたべたとしてしまいます。
濡れたタオルなどでしかと拭いてですね――
>>728 これは、差し入れでしょうか。
(とりあえず目に付いた黒糖いなり寿司を手にし)
今宵のパーティにどう関連するのかは私には判別しかねますが、
食べ物は食べ物、頂くとしましょう。
(ぱくりと、口にした)
>>728 なんだか黒いものばかりだけれど…ブッシュドノエルは美味しそうね。
さっそくいただきましょう。
カレーライスは黒いというよりも黄色い…かしら?
カレーの種類にもよるわね。
>>730 本当にお久しぶりです、ワルキューレ様。
ええ、仰る通りです。普段は人間のために戦っている貴方ですもの、今宵くらいはのんびりしていただかないと。
(そっとシャンパンのグラスを勧めて、自分のグラスも軽く持ち上げてみせて)
……最近、士郎とは会えていないのかしら?
彼もめっきり見なくなってしまったわね。
>>731 ビールは以前、少しだけ口にしてみたけれど、私にはあの苦みは合わないみたい…。
麦の匂いがいけないのかしら?
甘口のワインや、こういったシャンパンなら飲めるのだけれど…どちらにせよ、すぐに酔いが回ってしまうのは同じことね。
さんたさんへ
いつもぷれぜんとをくれて ありがとうございます
さんたさんはいつも せかいぢゅうのみんなにぷれぜんとをくばって たいへんです
ぼくも だいすきなさんたさんの おてつだいがしたいです
だから ぼくは さんたさんとけっこんしたいです
けっこんすれば ぱぱとままみたいに いっしょにおしごとができるから
ぼくを さんたさんのおむこさんにしてください
>>736 ふふ、私とてたまの休みくらい羽目を外したくなるものですよ。
…私が祀られているようなお祭りでしたら私まで騒ぐのは無理ですが、
今宵は私が女神として関わる事はない。
ですから、貴方達と共に楽しませて頂きましょう。
そういえば、鎧兜を外す事は地上ではそう多くありませんからね。
髪…そうです、髪を結い直して貰わなくてはならなかったのに。
忙しいからと断られ…困ったものです。
問題はあれがきちんと本当にキャベツなのか、ですが…まあ、よしとしましょう。
有難うございます…では私からもご返杯。
(今度はこちらからシャンパンを注いで)
>>737 サンタ・クロウ氏。
いえ若しかしたら読み方が違うのかも知れない。
ミタ・キュウロウ…いや…
…やはり、この国の文字は難しいですね。
>>725 まあ、待ちなさい。
発想を転換させるのよ!
生で食べようとするから食べづらいのよ。
塩と胡麻油とこしょうをまぜたタレにつけて炭火で焼けばおいしく食べられるわよ。
私もこれで食べられるようになったしね。
>>727 きゃ、こらっ。おいたが過ぎるわよ!
(まっしろなクリームが顔にくっついて)
(少し気持ち悪そうに顔をしかめて)
……なめなめプレイということは、フィーナのクリームをなめればいいの?
それとも名無しクンが二人ともまとめてぺろぺろしちゃうの?
>>728 ケーキキターーーーーーーーーーっ!
早速ですがブッシュドノエル、いただきますっ。
この対しておいしくない砂糖菓子のサンタ人形がまた、かわいいのよね?
ん……
(一口ケーキを口に含むとうれしそうに笑って)
おいしー♪ ごちそうさま、名無しくん!
>>738 なにやってるの? フカヒレくん。
>>739 そしたらいっぱい抱っこしたりちゅーしたり、お風呂に入れたりしてあげるわね。
ずっとかわいがってあげるからね?
(くすくす)
>>740 私は生まれ変わっても私になりたいわ。
私以外の私の人生何て想像もつかないわ…
>>740 貴様が男か女かはわからんが、もし男だったら
貴様の望むような女になったとしても、あまり意味がないと思うぞ。
毎日鏡を見て「もえもえ」とか言って幸せに浸れるなら話は別だがな。
ちなみに、俺がその現場を目撃したら間違いなく病院に連れて行くぞ。
>>743 王子様ということは、ベジータのことか。
声がそっくりということは、顔も似るというからな。
きっとそいつもMハゲなのだろう。ご愁傷様だな。
……いないな。サイヤ人に神と崇めるものはない。
第一、俺たちサイヤ人はフリーザという奴にコキを使われてたんだ。
神がいるなら、フリーザのことだろうな。もっとも奴の場合は邪神だがな。
ちなみに、騒いでほしいのならいくらでも騒いでやるぞ。
シャンパンというのは確か酒だったな。
ふん、確かに最近はご無沙汰だったぜ。もらうとしようか!
(ちかくにあったグラスをとり、シャンパンを注ぐ)
>>744 つ【チャオズカード】
効果:敵全体の動きを止める。(腹を痛くする)
>>745 ふっ、予定は未定と良く言ったものだ。
貴様もそうならんように精々気をつけることだな!
言っておくが、ちっとも羨ましくなんかないぞ。
……ちっとも羨ましくなんかないんだからな!
>>751 > 私以外の私の人生何て想像もつかないわ…
つ【霧夜エリカ(アニ(ry】
女の子に生まれたらやってみたいこと
Tバックを履くこと
男だと玉がはみ出ちゃうしね
ネコに生まれ変わり、相方はタチに……
>>733 それはね、ラディッツ様。
今日はクリスマスイヴといって、地球で最大の勢力を持つ聖者の誕生日……の、前夜祭なの。
この日は、サンタクロースという聖者が、良い子のところに現れてプレゼントをくれるという言い伝えがあるのよ。
私やエリカは、そのサンタクロースの赤い衣装を身につけている…というわけなの。
いえ、別にラディッツ様が苦しんでいるというつもりは…。
ただ、下級戦士としていろいろとお困りになることもあるのではないかと思って…。
サイヤ人は極めて過酷な格差社会ですものね…。
(憂いを秘めた優しげなまなざしで見つめ)
>>737 ス、はどこに行ったの…?
>>738 ベジータさんはこのスレにいらっしゃらないのかしら?
ベジータさん、と言うとなんだか私がフリーザ様にでもなった気分だけれど…。
>>739 私はペンギンになってみたいわ。
氷の世界で魚を捕ったりして、気ままに暮らすのよ。
>>740 でも、名無し様。
あなたが萌える女の子になってしまったら、それに萌えるあなたがいなくなってしまうわ。
>>742 (盛大に拍手)
名無し様。おやすみなさい。明日の飲み会、頑張ってね。
Tバックの人死んじゃったよ
さて、明日も早いので、もう寝るとするか
おっと、その前に、サンタさん達へのお願いの紙を……
【サンタさんへ】
【ミニスカサンタさん達に、真っ赤なコスチュームの上から胸の谷間で『ぱふぱふ』して欲しいです】
【たとえ寝てても、その胸の柔らかさで心地よく眠れて、いい夢を見られると思うのです】
だば、おやすみーノシ
(枕元の靴下の中に手紙を入れ、寝床に潜り込んだ)
>>739 若しも生まれ変わる事ができるのなら―――
私は、一度人間になってみたい。
…遥かに長き命を持つ私がそのような事、出来はしないのですけれどね。
>>744 出ましたね無限ループ。
この場にイシュタルがいたら大騒ぎだった事でしょう。
>>745 ――――明日も早くから一日仕事ですが、何か。
羨ましくなどありませんよ、ええ。
>>746 貴方の姿…確かに、見たような覚えはあるのですが…
…いえ、きっと気のせいでしょう。そうに決まっています。
ラディッツ、さんですね。覚えておくとしましょう。
ええ、私は神族の戦士、戦の女神。地上での呼び名をワルキューレといいます。
神の使い…というよりも、神の一柱ですね。
カカロット、とは…貴方の弟さんの事でしたか。
…さて、何処にいる、と聞かれましても…
私は、そのカカロットさんの顔も存じませんので。
その居場所までは分かりかねます。
>>748 こうして何事もなく私が地上に降りられているのも、
日々戦った私と仲間達の努力の結果。皆に感謝しないとなりません。
ですが…今宵くらいは、のんびりと楽しみたいものですね。
(エリカに注いで貰ったグラスを掲げ、フィーナのグラスに軽く合わせて)
―――こうして、僅かな間降り立つために。私は殆ど休みもなく戦ってきた。
昨今は忙しく…なかなか、地上に降りる事もできないのです。
シロウ…彼は、元気でいるのでしょうか。
>>741 おー! やるじゃない!
日本人でこういう洋楽歌う人って少ないから格好いいわよね。
私はオフスプリングスとかプリンスとか好きかな?
それじゃ、私もお返しに一曲いきましょうか?
ttp://jp.youtube.com/watch?v=MB2N-uEaDQ0 クリスマスっぽい雰囲気、出たかしら?
あらあら、飲酒しながら歌ってたのね。
お疲れ様、あなたも、よいクリスマスを……パーティ、楽しんでね?
>>742 フィーナ。まだついてる。
ん、ぺろっ……ちゅっ。
(鼻の頭についている残りのクリームを小さな舌で丹念になめ取って)
ふふ。ご馳走様でした。
行儀悪の姫様の姿も、さまになっててかわいいわねー。
(くすくす)
>>744 ……初歩的なギャグね。
一生やらせましょう。
(にこにこしながらじっと見つめている)
>>745 よし、チキンもケーキも、ふっかふかのベッドも用意した。
時間もぴったり、外には白い雪がちらほら……
あとは相手を探すだけね!!
>>749 (真っ先にウホッを想像して直ぐに脳内消去)
サンタというのは男のはずだ。
だから貴様が婿になるという願いは叶わない願いだぜ!
ふっ、さすがは俺だ。悪役っぽくガキの願いをぶち壊してやったぞ。
……ちなみに婿は無理でも兄弟や友達にはなれるだろう。
願いを叶えたいなら、そっちを願うことだな。
>>754 貴様がなぜTバックを履きたいのか理由はわからんが、
男でもTバックを履いてはみ出さないようにすることは可能だ。
まずはセロテープを用意するがいい。その後、自分の息子を……。
(以下自主規制)
>>755 ……なにやら怪しげなワードに聞こえるのはなぜだ。
ようし、とりあえずスカウターで検索してやるぜ。
(検索、ヒット、落胆)
俺には分からん世界だ……。
>>756 ほほう、サンタという奴の噂は聞いていたが、まさかそんな格好をしているとはな。
しかし、貴様らまでその格好をしているのはなぜだ?
もしプレゼントを配ってるというのなら、食い物くれよ!(ベジータ風に)
ちょ、貴様……。
(下級戦士という言葉が心に突き刺さる)
ぐっ!た、確かに下級戦士かもしれんが、俺は困ってなどいない!
(さらに格差社会という言葉が突き刺さる)
ぐおっ! ぐっ……ちくしょおおおおおおおお!!
お、おのれぇ〜〜〜! そんな目で俺を見るんじゃない!
>>757 >>754のことか?
それは誠にご愁傷様といったところだな。
手向けとしてミリンダくらいはプレゼントしてやろう。
つ【ミリンダ】
>>743 なんだか、会うたびにエリカは口が上手になっていくわね、もうっ…。
(エリカのまぶしい笑顔から視線を逸らして、グラスに口をつけ)
エリカのおなかで? 確かに貴方の体温はすごく温かそうだけれど…
(視線がふっとむきだしのおへそについ行ってしまい)
ど、どうしてそうなるの?
私のおなかは…エリカみたいに温かくないから、きっとからだを冷やしてしまうわよ…。
(自分のおなかのあたりをさすりながら)
ええ、乾杯。
アルコールを飲む機会がこれから増えるわね。
一応コンシューマでは未成年のはずなのだけれど。まぁ…あまり気にしないようにしましょう。
……ふぅ。
(グラスの半ばあたりまで飲んだところで、アルコールの匂いにくらくらして)
(会場の熱気と酔いのために頬を赤くしながら、ややとろんとした瞳でエリカに微笑みかけた)
>>744 愚か者、という歌なのかしら…?
いえ、さっきの名無し様に劣らないなかなかの美声だわ。
もっと聞かせてくださると嬉しいわ?
(にこにこ)
>>745 きっと叶うわ!
まだ半日あるのだから、諦めてはダメよ。計画を必ず遂行して…輝かしいクリスマスにするの。
おーいラディッツが女物のパンツ履いてるって自分から言ってるぞ〜
なんてことは逆に
「おーい、エリカとかワルキューレがトランクス履いてるぞ」
ってバカにされないんだよな
>>759 いや、ちょっと待て。
確か貴様に物凄く嫌なことをされた記憶があるような気がするぞ!
しかし思い出せん……。ま、まあいい忘れておいた方が良い気がする。
ほほう、この星の神は緑色をして頭に変な触覚を生やしていると聞いたが、
貴様はどのようなものはついてないようだな。
なんだと! 貴様本当に知らんのか!? ちぃ……とんだ勘違いだぜ。
まあいい、もし貴様の知り合いに良く食い物を食う大食らいがいたら
この俺に知らせるんだな。カカロットかもしれん。
……ところでなぜこのような話になったんだ?
>>763 ちょっと待て! 誰がそんなことを言った!
俺はただTバックを履くコツを教えただけだ!
さすがに自分で履いたことはないぞ。
……もっとも、ナッパはそれに近いものをいくつも持っているがな。
思い出したら吐き気がしてきたぜ…おえぇぇ……。
む、いかん。
少し寄るつもりが、つい長居をしすぎたようだな。
悪いが、俺はそろそろ失礼するとしよう。
つ【ミリンダ】
(ミリンダを沢山置いて帰る)
>>749 もう涙なくしては読めないわ…。
(ハンカチで目元を拭いながら)
フフッ、それじゃ、一晩だけ私やエリカと結婚しましょうか? 良い子にしてた貴方へのクリスマスプレゼントよ。
……あら、一晩だけでも多重婚になってしましうのかしら。(首を傾げ)
ご両親、共働きなのね…。
こんなクリスマスの夜にも忙しいなんて、どんなお仕事なさっているのでしょう?
>>753 何故かしら?
>>753様のレスが見えないわ…。
きっと大いなる力によって削除されたのね。
>>754 性差、というものは面白いものね。
私はそういう下着を履きたいとは思わないのだけれど…男性はそういった願望を抱くことがあるのかしら。
……げ、下品よ、名無し様っ。
(じろり、と睨んで)
>>755 そっちの「ネコ」だったのね…。
交流場は奥が深いわ。
>>754 ティーバッグ…? ティーバッグを、履くのですか?
(ナチュラルに聞き間違えたらしい)
以前紅茶について教わった時にティーバッグは知ったのですが、
あれを履くとは一体どういう状況なのでしょう。
私には全く予測がつかない。
>>755 タチとは、どういう動物なのでしょう?
>>758 お疲れ様です、お休みなさい。
…貴方の願いが叶うかどうかは分かりかねますが、
いい夢を見られるよう祈っておきましょう。
貴方に大女神様の祝福のあらん事を…
>>749 ふふふ、実はね、サンタさんはたくさんいるの。
だから一晩中に世界中を回れるのよ?
あと、サンタさんは大変だなんて思ったことはないのよ?
坊やみたいなよい子の笑顔が大好きだから。
だからがんばってプレゼントを配っているの……
そうねー、坊やが大きくなったら考えてあげる。
いい男になってね?
(ちゅう、と頬にキス)
>>750 いつも厳格な女神様、ってわけでもないのねー。
ふふ、確かに、あがめられてる女神様が降りてきてお酒飲んでたらみんなびっくりしちゃうものね。
ええ、私も無神論者だけど、お祭りには乗らせてもらっているわ。
(くすくす)
…威厳の象徴みたいなものだものね。
あら、髪結ってないの? よかったらやってあげましょうか?
緑の球体ですものね…彼女のメイドもやるものね。
あら、ありがとう……ふふ、それじゃ、乾杯。
(ちん、とグラス同士をならす)
>>752 まだハゲてないけど、あれは絶対ハゲるわね。
若ハゲ。
ところで、あなた、人のこと、言えるの?
(じーっと額の辺りを見つめて)
あれ、アニメだと界王様がサイヤ人の神が惑星ベジータを破壊(ry
神ねぇ……ううん、違う意味では神だと思うんだけどね。
死んでからの活躍もすごいし……
破壊とかそういうのはなしにね?
(ウィンク)
肉にお酒って相性いいものね。
それじゃ、こっちも乾杯! もうするぐクリスマスよー♪
>>753 アニメの私は中身が家なき子のエリカ(ry
>>754 何か勘違いしてそうだけど…・・・Tバックはお尻を見せるのが目的じゃなくて
パンティラインが浮き出さないように履くものなんだからね?
だからチャイナドレスとか、和服とかの下にもよく着たりするわ。
歌をと聞いてそこらへんから飛んできましたっ!
俺の歌も聴けェーーーッ!!
…なーんてな。よく似た声のあいつならこうなると思うけど、
俺としては他の人の美声に耳を傾けながら一杯、と行きたいしね。
それはそうとメリークリスマース!
後一週間で今年も終わりだ。みんな、気張っていこうぜ!
ま、ぶっちゃけちゃうとおいしそうな匂いに釣られただけだったりしちまうけど、
飯食って帰るだけってのもなんだし、ちょっとお邪魔させてもらうんだな、これが。
【あ、そうそう。出展はスパロボAなんだな、これが!】
よし、女性陣の皆さん。はなむけとしてみんなでTバックを穿こうじゃないか
おっとフィーナ、こんなところにクリームがついてるぞ?
(ベロンとフィーナの胸の谷間を舐める)
> …なーんてな。よく似た声のあいつならこうなると思うけど、
> 俺としては他の人の美声に耳を傾けながら一杯、と行きたいしね。
よし、歌バサラのメドレー聞いてろ
何の前触れもなく、エリカをぎゅっと抱き締めるっ……!
このぬくもりが、何よりのクリスマスプレゼント……!
ティーバックといえば平野綾さんの騒動
ハルヒライブといい、なぜあの人はああナチュラルにエロいのだ
>>765 フィーナさん!
僕の変人になって下さい!?
>>757 ――人には定められた時間があります。
大時計により定められ、その時に生まれ、その時に去る「時」が。
故に、命には限りがあり…人はそのために哀しみを、いたわりを知る。
ですが、今はただ黙祷を捧げましょう。
>>764 物凄く嫌な事…いえ、顔も覚えていないのにそのような事をしたはずがない。
ええありません。あったとしても貴方が忘れているのなら大した事ではない。
ですからお気になさらず。
…あなたの知る神は、私の知る神族とはまた異なるようですね。
私達神族は基本的に人と見た目はそう変わりません―― そうでしょう?
ええ、申し訳ありませんが私はそのカカロットという方を知らない。
…分かりました。よく食べる方を見かけたらカカロットかどうか聞いてみる事にしましょう。
―――いえ、それは――もう、いいです。
帰るのですか、それではまたお会いしましょう。
貴方に大女神様のご加護のあらん事を…
さーみんな、今日は楽しい楽しいクリスマスだよー
(赤と白のサンタカラーに塗り分けられたザクタンクのスピーカーから)
(いつもの無愛想さとは違う明るく装った声色が響いてくる)
クリスマスだからってイチャイチャキャッキャウフフしてる許しがたいカップル共には
ザクタンクでサイコガンダムと戦ってくる刑にするとして…
(シャンパンの瓶やらケーキやらが産卵しているコックピットの中ではべろんべろんに酔っ払っていて)
そうじゃないよい子の皆にはプレゼントだっ!
【某作品の20世紀FOXによる実写版複数】
【なにかのアニメとよばれるもの複数】
【某アニメのバ○ダ○様製のファミコンソフト複数】
【正真正銘の原作である某アニメ】
>>769 何のはなむけだよ、何の!
でもま、今日はめでたいクリスマス!ってことで無礼講!
だから俺も今日は突っ込み役には回らないんだな、こいつが!
逆に一緒になって騒いじまうもんね、ってことでやれー!
>>771 チョイ待ち。それやるとこう、ちょっとしたデジャヴを覚えるって言うか…
むしろこれ俺が歌ってるんじゃないのとか思って調子に乗っちゃうって言うか。
つまり俺が自ら歌ってやるぜ!って気分になるからだめだめなんだな、これが。
俺、マイク握ったら離さないぜ?
むしろ名無しが歌ってくれよ。噂に聞くに、美声揃いなんだろー?
>>774 名無しが名無しを取るって快挙おめ!
それで字が違ってなかったら多分ハートを狙い撃ちにできてたんだな、これが。
メリークリスマス!
もうすぐ今年もおしまいだけど、もう少しだけよろしくね?
>>755 タチウオだったら間違いなく食われるわね。
食べられちゃいたいくらい愛しちゃう?
(くすくす)
>>757 ご冥福をお祈りするわ。
何があったのかしらね……?
>>758 あー、もう。また、そんな欲望丸出しのお願いを……
そーゆー悪い子には、こうよ?
(クス、と笑うと顔に胸を押し付けて窒息寸前まで追い詰めて)
ふふ、これに懲りたら次はもう少しましなお願いしてらっしゃいな?
>>762 まぁまぁ、いいじゃないの。
久々だしお酒も入ってるから口も調子に乗ってるのよ?
(くすくす笑い、視線をそらしてしまうフィーナをじっと見つめて)
うん、適度に筋肉ついてるから暖かいわよ?
結構自信あるのよ〜?
(くい、と腰を色っぽくくねらせたりして)
ん〜、だからフィーナの暖めてあげる♪ だっていつもにーソックスはいているのに、今日ははいていないから。
寒いんじゃない?
(少し心配そうに顔を見つめて)
そこんところはお互い様ね。ドラマCDでも般若湯飲んでたりするけど?
(苦笑しながらなれぬアルコールに翻弄され)
(とろん、ととろける様子を見て楽しそうに笑いながら)
相変わらず、お酒弱いみたいね?
>>763 ラディッツ氏はOバックデスヨ?
尻尾出さなきゃいけないしね?
>>764 ミリンダ好きねぇ……ふふふ、お疲れ様!
いい子にしてたら来年はプレゼント上げるわよ?
>>757 先ほども別の名無し様が仰っていたけれど、速報で見た時は驚いたわ…。
>>758 (手紙を持つ手がぷるぷると震えて)
こ、このようなお願いを「良い子」がするとは思えないのだけれど…。
でもせっかくの聖なる夜…お願いはなるべく聞いてあげたいわ。
……い、衣装の上からで、構わないのね?
よく、眠っていらっしゃるみたい…。それなら…。
起きていたら、恥ずかしくてとてもこんなことはできないわ…。
(そっと布団の傍に膝を崩して座ると、名無し様の首の後ろに手を回して、上半身を抱え上げて)
(すやすや寝息を立てる名無し様の頭を、胸元に抱きしめるようにする)
(ややためらいながら、名無し様のうなじのあたりに力を込めて…)
(ふっくらとサンタの衣装を盛り上げている胸が、彼の顔のかたちにゆがみ…)
(思わず「は…ぁっ…」とため息を漏らし、自分の鼓動で名無し様が起きてきやしないかと、ますますドキドキして)
――良い夢を見てね。名無し様。
>>757 ええ、きっと今もどこかで誰かが世界のために戦ってくれているのでしょう…。
しかし戦士には休息が必要です。
特にワルキューレ様は、はるか昔より女性戦士の代表として数々の戦いをこなしていらっしゃるのですから。
士郎はきっと元気にしてるわ。
きっとクリスマスだから、セイバーにケーキやチキンを要求されて今頃大忙しかも知れないわね…(苦笑
交流場はこれからもずっとここにあるのだから、いつか会う機会もあると…そう信じましょう。
クリスマスなのだし、普段は願われる立場の女神様が願っても、おかしくないわ。
(ウインクして)
>>767 どちらかと言えば私は…奔放なほうですから。
昔は無断で地上に降りては上司によく説教されたものです。
(くす、と悪戯っぽく笑って)
…中には、姿を変えて「自分の」祭りに参加する神もおられますけれどね。
ふふ、心から信仰してくださらない事は神にとっては少々残念でしょうが、
こうしてお祭りとして楽しんでいるのですからよいことでしょう。
あの鎧兜は…私が、古の神の想いを継いだ、その象徴ですから。
よいのですか?私は自分で髪を結う事をほとんどしないものでして。
エリカがよいのでしたら、是非お願い致します。
彼女のメイドも、何か思う事があるのでしょうか。深く考えてはいけない気がします。
はい、それでは…乾杯。
(軽くグラス同士を鳴らすと、シャンパンに口をつけた)
>>768 せ、戦争しているわけではありませんよっ!?
…と、違いましたね、こんばんは。
今年もあと僅か、追い込みの時期です。
来年に向けて、張り切っていきましょうか。
ふふ、貴方もどうぞ楽しんでいってくださいな。
…その前に、初めまして。
私はワルキューレ、そう呼んでください。
>>776 うわ、ザクタンクってこりゃまた随分その…あれなもん持ち出してきたな。
俺もせっかくだしソウルゲイン持ち出してくりゃよかったかね。
立派なおひげも生えてるからサンタにするのは楽そうだし、もったいないことしたんだな、これが。
まあ、なんだ。クリスマスプレゼントがあれなのは仕方ないよな。
皆に配るんだし、うん、ショーガナイんだな、これが。
(いたたまれない目でもろもろを眺めて、そっと目頭を拭う)
まあなんだ、降りてきて更に飲んで記憶ふっ飛ばして忘れちまおうぜ!
もし本当に記憶飛んでも俺は元々記憶ないし、いくらでも付き合ってやるんだな、こいつが!
>>780 だったらこいつでどうだ!
クリスマスなんてくだらねえぜっ!俺の歌を聴けーっ!
や、騒げる機会だからほんとにそう思ってるわけじゃないんだけどな、これが。
そうそう、この後の山場を過ぎたらいよいよ新年!
おせちをつつきながらこたつでテレビの自堕落な生活が待ってるぜ!
…そんなこといったら早く正月来ないかねえ、とか思い始めたんだな、こいつが。
あ、こりゃごていねいにどうも。
俺は記憶喪失のアクセルです。よろしく!
>>760 この曲…クリスマスには定番ね。
恥ずかしながら曲名を知らないのだけれど…この歌を聴くとクリスマスだと実感するわ。
……今年ももう終わりね。
ふっ? きゃっ…な、え、エリカ?
だから、別に舐めなくていいから……ぁっ。
(ふいにエリカの顔と匂いが近づいて、目を丸くしたところに)
(ぺろん、と柔らかな舌で鼻をくすぐられて、思わずひくんと反応して肩を竦め)
もうっ…そうやっていつもからかうのだから…エリカは。
……様になんか、なってないわ。そういうところ褒められても嬉しくありません。
(舐められた鼻の頭をさすりながら、頬を膨らませて)
>>761 言われてみれば、確かに私たちまでこの衣装を着る必要はないのだけれど…
まあ、一種の舞台装置です。雰囲気を盛り上げるためのものだと理解していただければ幸いだわ。
……食べ物なら、ええ、そこに。
(部屋の片隅を指させば、そこには袋に満載の緑色の球体が)
いえ…そんな、見るなと言われても…。
せっかくのクリスマスですもの、そういった嫌なことを忘れて、今は楽しくやりましょう?
一夜明ければ、また過酷な戦闘人生が待っているのだから…。
(そっと手を伸ばして、慈しむように微笑み)
>>763 これも男女差別というのかしら…。
日本では女性がズボンをはいても何も言われないけれど、男性がスカートを履くと…ちょっと異様ね。
>>765 おやすみなさい、ラディッツ様。
少し酔ってしまったから、私もこのミリンダを頂くわね。
>>768 こんばんは。初めてお目にかかる方…かしら?
フィーナ・ファム・アーシュライトと申します。今日はこのような格好で失礼します。
クリスマスイヴということで、ご容赦いただければ幸いです…。
(サンタの帽子をとって、恭しくお辞儀をする)
ええ、名無し様が用意してくださったケーキや、エリカの持ってきてくれたシャンパンや七面鳥、
後は…ラディッツ様が置いてあったミリンダがあるわ。
どうぞ、お好きなものを。
>>769 な、なんのはなむけなの…?
>>770 えっ?
(思わず自分の胸元に視線を落として)
つ、ついているわけないでしょう? 今日はいつものドレスではないから、胸元は露出していないのよ。
だから、舐めなくて結構…っ。
(名無し様の頭を押しやって)
>>771 灼熱のクリスマスになりそうね…。
>>769 ――それとこれとは違う話です。
それに、先ほども思いましたがティーバッグを履けといわれましても、
私にはどうしていいのかさっぱりと分からないのですが…
(聞き間違いはそのまま定着しているようだ)
>>776 あれは――― 一体―――
(素敵なカラーリングをされたザクタンクを見上げ、驚愕し)
何か、とても禍々しい…そして、哀しい力を感じる。
いっそ、破壊してしまったほうがよいのでしょうか…
>>779 ええ…私がこうして休んでいる間も、誰かが代わりに戦っている。
死をも恐れず、世界の為に…そう思うと、休んでいる間も気が気でなくなってしまう事もあります。
ですが…フィーナの言うとおり、急速もまた必要。
それに、こうして皆と楽しんだ思い出が…また、私の力となるのですから。
ふふ、きっとあの家は今日も大騒がしなのでしょうね。
その中で…元気に、料理でもしているのでしょう。
…有難うございます、フィーナ。
クリスマス…よいものですね、ふふふ。
――と、済みません。もう戻らねばならない時間。
名残惜しいですが、私は帰るとしましょう。返事ができなかった分についてはご容赦願います。
それでは…皆様に、大女神様の祝福のあらん事を。
(光に包まれると、天へと消えていった)
>>768 違う次元ってそこらへんなのかしら……
お、いいじゃない、歌って歌って! 私はさっきもう歌ったからおなかいっぱい〜。
今年一年あっという間ねー。
今年もいろいろあったけれど、来年もいい年になるといいわね。
私はもうがんばりたくない〜。
(テーブルにぐでーっとする)
ケーキとチキンとシャンパンがあるわね。
みんな差し入れだから、ガンガンやっちゃってちょうだい。
(シャンパンをそそぎながらそうわらって)
>>769 そういうのははなむけじゃないんじゃないの……?
私はせめて、彼女のことを忘れないようにしようとおもうわ。
時々思い出して、ね?
>>772 あ……
(突然抱き寄せられれば抵抗もできずにあっさりと胸の中に誘い込まれてしまって)
こ、こら、何勝手に抱きしめてるのよ、この馬鹿。
駄犬のくせになまいきっ……! 駄目だって、離しなさいっ…
っ……く、くりすますが終わったら、覚えてなさい!
(ふっくらとした胸を押し付けながらしばらくおとなしくしていて)
>>773
ジャンプにグラビアに出たときは素で声を上げたわね。
あそこまで露出(メディアにね)してるのは目ずらしいんじゃない?
>>776 シーン!!
せっかくのクリスマスなんだからちょっとはましなものよこしなさい!
それにその声! あなた酔っ払ってるわね!?
赤服剥奪されても知らないわよ!
(下で大きな声で怒鳴っている)
>>780 何度も何度も人間のために下界に来てくれているものね。
ああ、あれって無断だったの…!? 上司って言うと、あの女神さまかしら?
(首をかしげて聞き返して)
ああ。それは楽しそうかも。自分のお祭りを楽しめるのは神様ならでわよね。
やっぱり由緒正しいものだったのね。
(まじまじと鎧兜を見つめて)
それではでは、いつもと違う感じに……♪
(ブラシで髪を梳き、ヘアピンとヘアバンドを使って金髪をアップに纏め上げて)
それに対する彼女の反撃も恐ろしいけどね……
ん……ふう、結構な量、飲んじゃったわね。
(あからんだk顔で楽しそうにして)
>>781 ヒック…あんだとてめーっ、ザクタンクを舐めんなよ!
全長が低いから攻撃がスカるし、やっつけアームの攻撃は侮れないんだぞーっ!
まさにジオンの魂だー…ヒック…サイコガンダムを倒せるほど強いんだぞー
(酔いが完全に回って、既に呂律が回っていない)
なんせサンタクロ−スのバイトで配った跡の残りもんだからね、有名なモノになると
どれにだって隠したいメディアの一つや二つは出てくるもんさ
忘れろだって…っ! あの光景をまた忘れろってのかよっ!あんたはっ!!
まだ年末に入っても無いのに艦内のヤツらはどいつもこいつもイチャイチャイチャイチャ…
戦場かと思ったら敵も味方も近くの住民の方々もどこもかしこもイチャイチャイチャイチャで…
ヤケケーキとヤケシャンパンのひとつや二つでも飲まないとやってれれないってっ!
アクセルがいる部隊だって皆そうしてるんだろっ!?
(…と大声がさらに拡声器で増幅されて)
…ま、そうだな、一人でヤケをやるよりは二人でヤケやったほうが…
(ハッチを開いて、フタフラと酔っ払ったおぼつかない足取りで昇降用のワイヤーに手をかけようとしたが…)
(足元を踏み外してしまい、錐揉み回転してザクタンクの装甲をバウンドしがら地面へと激突した)
>>772 ね、熱烈ね名無し様…。
さっきナノカさんが降らせてくれた雪をも溶かしそうな…。
>>773 あの水着の誤着云々のことかしら?
実際、あれはどういう意図だったのでしょうか…。
>>774 ええ、構わなくてよ。
貴方は今日から…私の大切な大切な……変人です。
(満面の笑みで、白い指先を伸ばして)
>>776 シン・アスカ…。酸素欠乏症にかかって…。
というか、しばらくあわないうちになんだか変わってしまったわね…。
誤字なのでしょうけれど、ケーキが産卵をしている光景を想像して、一瞬混乱してしまったわ…。
(こめかみを指で押さえて)
よく分からないけれど、ガンダムシリーズ以上にメディアミックスしている作品は
日本にはないものね…。
実写版…そういえば、ドラゴンボールの実写版にラディッツ様は出るのかしら?
>>785 駄犬なりに、いいクリスマスを過ごしたいんですよ……!
もうちょっと、この時間を堪能させて下さい……ああ……やわらかい……。
(エリカを抱き締め、離すことなく密着し、背中を撫でながら)
はあ、はあ……我慢できないっ……!
(んちゅっ、とエリカの唇を奪い)
(しばらく唇の感触を堪能してから、やっと離れる)
……ふー、いいおもいでになった……ありがとう。
真っ赤な制服の♪シン・アスカ♪最初は主役で人気者♪
でもその年のクリスマスの日、監督のおじさんがいいましたー♪
「ごめん、やっぱキラキュン主役で」
クリスマスだっていうのに、何もいいことなかった……。
クリスマスなんてっ、クリスマスなんてーーっ!!
(赤らんだ顔で大絶叫)
……ひっく。そうよね、もともとクリスマスって
家族で過ごす日だもんね!
だから、全然寂しくなんて……ないんだからっ。
>>778 メリークリスマス、エリカ。
クリスマスが来たということは今年もあと一週間…。あっという間の一年だったわ。
もうっ、分かったわ。お酒のせいにしておきましょう…。(苦笑)
太陽みたいなエリカだから、たとえげっそりやせてしまっても暖かいオーラを放っていると思うけれど。
こ、腰はくねらせなくていいからっ。
(目のやり場に困って、グラスを胸の前で抱えてそっぽを向き)
そう言われてみれば…確かに最初は脚が少し寒かったけれど、すぐに暖かくなったわ。
お酒と……エリカのおかげでね。
(少し朱色に染まった太ももをさらりと撫でて、にっこり微笑み)
ドラマCDはあんまり聞かなるれ…いえ、聞かなくて。
ん…そう、かしら。これでも、交流場でたしょ鍛えられた、と思ってたろ…だけれど。
(少し呂律が怪しくなるも、すっと背筋を伸ばしてきちんと言い直し)
(でも赤い顔だけは隠せなくて、会話の合間に熱っぽいため息を漏らしつつ)
>>784 まあ…それなら、良かったわ。
ワルキューレ様の戦いに、私もほんの少しだけ力添えが出来ているということになるのですから。素敵だわ…。
(ぎゅっと両手を胸の前で握り)
ええ、きっとね…。セイバーも元気にしていると、私も信じているわ。
おやすみない、女神ワルキューレ様。またお会いしましょう…。
(天上に昇っていく光を仰ぎ見ながら、手を振る)
>>790 ど、どうなさったの…。
とりあえず落ち着いて。ええと…シャンパンがいいかしら。それともミリンダ…?
(なにやら興奮してる様子の少女に目を丸くして、飲み物を勧める)
それでは、今宵はこのあたりで…。レス蹴り申し訳ありません。
またお会いいたしましょう、交流場の皆様。
おやすみなさい。良いクリスマスを。
>>783 んー、前に会った事があっても記憶喪失だから分からないんだな、これが。
でも記憶喪失になってからはあったことないと思うから、初めましてでいいんじゃない?
クリスマスにこんな綺麗なサンタさんを見れて文句を言う男なんていやしないって。
だから、全然気にしないでくれていいんだな、これが。
(笑いながら軽口で返すと、自分もお返しと軽く頭を下げて)
あ、俺はアクセル・アルマー。アクセルって呼んでくれよ。
お、選り取り見取りで嬉しいね、こりゃ。
七面鳥まであるなんてちょっと驚きなんだな、これが。
(足取り軽く周囲を回って一通りかき集めてくると、ご満悦とニコニコ笑って)
得した得した。そいやサンタさんは食べてんの?
こんなにあるんだから食い扶持は増やさないとだめなんだな、こいつが。
>>784 お、おつかれさんワルキューレ。
気にしない気にしない。今日は無礼講なんだな、これが!
じゃ、またな!
>>785 あ、その辺突っ込んじゃダメだって。
そんなこと言ったら俺らどうやって来てんのとか疑問山積みだろ?
クリスマスにそんなの考えて知恵熱出したら、今日が台無しだ。
深く考えずにスルースルー。
学生はもうそろそろお休みに入るだろうしな。
一足お先にお疲れさん、来年頑張れって言わせてもらっときますかね。
ま、来年も楽しくやれるって言うのはこの俺が保証しとくんだな、これが。
よし、飲めるっ!今日くらいは許されてしかるべきだよなあ、やっぱし!
そういやエリカもサンタルックなんだな。
ちょっとタイミング逃した気もするが、よく似合ってる。
馬子にも衣装…はちょっと違うかね。でもま、ほんと似合ってるんだな、これが。
>>791 ぐすっ、サンタのバイトさんに慰められるなんて、
あたし……ぐすっ、ぐすっ。
飲まなきゃやってられないよ。シャンパンちょうだい。
(ひったくるようにグラスを掴むと、
そのままぐいっぐいっと呷って)
…………はぷ。
それがね、聞いてよちょっと。
今日は大事なクリスマスだってのに……
あれ、帰っちゃうの?
なんだ、残念。
……うん、またね。
>>792 今晩は、アクセルさん。アクセルさんも今日は一人なんだね。
あたしとおんなじだあ。あははっ。
(笑いながらシャンパンを呷る)
794 :
後藤隊長:2008/12/25(木) 00:58:24 ID:???
ども、盛り上がってきたところでこんばんは。
特車二課の後藤です。良かったらみんなでコレ食べちゃってよ。整備班やら若い連中が張り切ってしまって余ってんだわ
つ 【ハゼの天ぷら】【スペシャル五目ピザ50インチ】
………
(重い音の後に床に横たわったままぴくりと動かなかったが)
(しばらくしてのっそりと、重苦しい動作で立ち上がる)
なんか…とんでもない事をしていた気がする……
>>784 ああ、あれですか。
確かに落とした機体のパーツをかっぱらって組み立てたものですから
そういう怨念…みたいなものはちょっとは篭ってるかもしれませんけど
なに、子供達に夢と希望を与えるためのカラーリングと用途に
使ってたんですよ、それにデザインも愛らしいでしょう?
それでも壊しちゃったほうが良いとか思うのなら…
それはきっとパイロットに問題があるんでしょう、きっとさ
(自分の事であると気付かずにうんうんと一人納得して頷く)
じゃ、お疲れ様でした。今日はおやすみなさい。
そっちこそ、祝福がありますように
>>785 げっ、エリカじゃないかっ!
…もしかして…全部見てた?
っていうか…そりゃ見てたよな、普通
(ビクっと震えて声が聞こえてきた方に目を向けるとエリカの顔が視界に入って)
(恐る恐る聞いてみる)
う、ぐ…サンタのプレゼント配達の仕事だったんだけどさ、あらかた終わったら
なんか適当になっちゃって…
あ、でも!
もっとマシなものっていうけど、あれを組み込めば俺やみんなの戦闘力は数倍に跳ね上がるすごいプレゼントなんだぞ!
(酸素欠乏症…もとい、酔いは完全に覚めてはいないようであった)
ザフトだって今日はどいつもコイツも惚気てるからちょっとだけ酔っ払ってもいーんだよきっと
(と半ばヤケになって吐き捨て)
…だけどエリカはそういうヤケ酒とかって縁が…まあ、未成年だけどこの先もずっと縁がないんじゃないの?
>>786 えー、でもどっかのSRPGじゃそもそもマシンガンしか武器ないし、
近くに寄られたらバルカンだけでレイプされるって評判だぜ?
それにジオンの魂ってのは緑ででっかいノイエ・ジールって奴だろ?
でもあの黒くて大きいのを倒せるってのにはちょっと感心したんだな、これが。
だよな。かくいう俺にもなんかあったような…なんだっけ?
覚えてたら逆に精神衛生に悪いだろ、あんなもん。
アマダ少尉はアイナさんといちゃいちゃしてるし、
テンカワの奴はなんか追い回されてるし、艦を降りたらああもう!
記憶さえ戻れば俺にだって綺麗な彼女がいた事実が判明する!
そうに違いないんだな、これがっ!
もう全面的に同意っ!飲んで飲んで飲み明かして、一緒に愚痴ろ…
(と、気勢を上げている目に結構危ない感じで落ちていくシンの姿が)
……え゛。
シ、シンーっ!?ありゃちょっとやばい感じじゃないのか!?
(慌てて駆け寄って右手を掴み、とりあえず脈を確認すべく手首に指をあて)
>>789 だからあんなに荒れちまって…ええ、不幸な事故でした。
泥酔した状態でMSから転落して…じゃなくて誰かタンカー!
(裏声で反射的にノってみる、が瞬時に正気に戻り)
>>794 あーっ、こんばんは、隊長さん。
(明るい顔で敬礼もどきをする)
今日は埋立地の特車二課でもクリスマスですか?
和気藹々でいいですね。
……うん、お腹空いてきた。
もらっちゃって良いんですか?
いただきまーす。
(シャンパンのグラスを後ろに隠しつつ、ピザをつまみはじめる)
>>795 戦車にザクの頭がついてる。
これってザクの頭をつける意味あったのかなあ?
こんなマイナーな機体……にスポットがあたったのって、
某OVAからだよねえ、きっと。
こんなプラモ誰が欲しがるのかしら。
>>790>>793 ああ、また同志が一人案内されてきたんだな、これが。
これはもう三人でシャンパンガブ飲みしながら愚痴れってことでいいんかね。
ほらほら泣くな泣くな、ここでぎゃーすか騒いで食って飲んで忘れちまおうぜ。な?
そうそう、一人でさあ。
艦内はカップルだらけだわ、街もカップルだらけだわでいたたまれなくなって
そうだここに来よう!って感じで避難してきたんだな、これが。
俺も可愛くて料理が上手い彼女がいてくれりゃあねえ。
(と、ここに来た理由をナチュラルに捏造しつつ笑い)
>>794 ハゼのテンプラにピザとはまた豪勢でいいな。さっそく一つ…じゃなくって。
こりゃどうも。ありがたく皆で頂かせてもらうんだな、これが。
(年長者ともなるとちょっと気が引けるらしくぺこぺこ頭を下げ)
あ、俺はアクセル・アルマーです。好きなように呼んじゃってくださいな。
メリークリスミャー。
(何故か真っ黒のサンタの衣装に、髪と同じ色の猫耳と尻尾をつけてやってくる)
【リトルバスターズ!】
>>798 ぐすっ、ぐすっ。
(流れる涙を拭きながら)
うん。食べて飲んで、忘れるぅ。
せっかくのクリスマスに、先輩と過ごしたかったのに……
急に予定が入っちゃうなんて。
あぁ、思い返しても………悔しいわっ!
サタンクロースのばかーーっ!!
(大声で叫びだして)
えー、アクセルさんかっこいいのに。黙ってれば、ね。
そうなんだ、可愛い彼女できるといいね?
(くすくす笑ってシャンパンを注ぐ)
>>799 さ、サタンクロース……倒したと思ったのにっ!?
(立ち上がって飛び退る)
……あ、あれ? 違った。
なんだもう、まぎらわしいなぁ。
バイトかな? それともコスプレ?
メリークリスマス。
ごめんなさい…ちょっと席はずしてしまったわ…急いで追いつくわね
>>782 最高のクリスマスソングのひとつよね。曲名は恋人たちのクリスマス、よ。
今年は半ばから忙しくなっちゃったけど、来年はもう少し顔を出したいわね〜…
相変わらずかわいい反応ね、フィーナ♪
(唇ついたクリームを自分の舌で、見せ付けるようにぬぐって)
からかってないわよー、そういうフィーナの女の子の顔、私好きよ?
お姫様然としたあなたもとても素敵だけど、さっきのはとっても好きだわ。
(すねたようなフィーナの頬をつんつんつついて)
>>788 こ、こら、なな……あ、ふ、んん、あ、んlt……
ああ……は、っ……っ。
(くん、と白いのどをそらせ、苦しげに意気をしながら)
(ちゅ、ちゅ、と口付けに答えるように吸い付いて……)
こ、この……お、おぼえて、らっしゃい…!
>>790 メリークリスマス! まだクリスマス始まったばかりじゃない。
これからこれからー、みんなで騒いじゃいましょう?
802 :
後藤隊長:2008/12/25(木) 01:19:49 ID:???
>>797 聖夜も正月も守らないといけない仕事だから待機中。
(ビシッと敬礼を返してすぐだらしなく笑う)
ま、そんなわけでちょっとぐらいハメを外させてもらってるわけよ。
あ、大丈夫。俺、少年課じゃないから、かくさないでいいよ。
あー、ついでにザクの頭にも理屈はつけられるんだわ。
>>798 あ、ども。私警視庁特車2課の後藤喜一です。
堅苦しいのは苦手なんで構わんでくださいな。
天ぷらも作りすぎちゃってててさぁ。
さ、どぞどぞ。
>>799 こんばんは。ありゃ…また可愛いお嬢さんで。
>>801 そうだけど、部活の皆とやるはずだった
クリスマス会がフイになっちゃって……ずっと楽しみにしてたのに。
ううっ、こっちで騒いで元を取るしか……!
(決意したように、シャンパンを飲干すのだった)
>>802 そうなんだ。家族を持ってる人たちは、
帰れないで大変そうですね。警察の人って大変なんだなあ。
(ぎくっ、と一瞬身を固くするが)
……ほ、本当? 良かったぁ、補導なんてされたら
お母さんになんていわれるか……
(縮こまりながら、かぷりとピザに噛み付く)
(ひっく、と小さくしゃっくりをして)
え、どんな? 専門はれいばあ、なのにMSにも詳しいんですか?
鈴ちゃ!
聖夜にサタンクロースのコスとは、なかなかやるな!
ジングルへーーーール!!
>>800 サタンクロース?
なんだそれは。
あたしは棗 鈴(なつめ りん)だ。
これは別にバイトでもコスプレでもない。
着ろって言われたから着てみただけだ。
(要はコスプレらしい)
>>802 こんばんは。
ん。
(可愛いと言われても、表情を変えずにこくりと頷くだけ)
>>791 って、見落としっ!
手短だからあってもなくても変わらん気がするけど、
そんでも気分の問題なんだな、これが!
お疲れさん、またあったらよろしくな!
>>799 むしろメリークリスミャスって方が適切な気がするんだな、これが。
何はともあれメリークリスマ…おおお?
(いい感じにカオスな格好に目をぱちくりさせ)
…真っ黒猫耳サンタ?なんか新境地過ぎて俺には分からんね、これ。
>>800 そもそも相手がいない俺よりはマシだと思うんだな、これが。
…あーなんかそんなこと言ったら妙に惨めな気持ちになってきたっ!(頭ぶんぶん)
ただし体重計には気を付けろよ?
食って飲んで忘れろっていったのは誰だ!
って後から責められてもアフターケアは無理だからな、こいつが。
…?そのサタンクロースさんが予定の元凶だったり?
(脈絡ない叫びに腕組みして頭の上にクエスチョンマークを浮かべるが)
ま、いいや。そんじゃ俺も…クリスマスの馬鹿野郎ーっ!
(と、調子に乗ってでかい声で叫ぶ)
お世辞が上手だなあ、おい。
でもこの軽口がないと、きっと俺って感じがしないんだな、これが。
というかだ、記憶が戻れば彼女の事を思い出してめでたしな気がするんだよな。
俺の思い違いかも知れんけど…っとと、サンキュー。
(注がれたシャンパンを自分の疑問を流すようにグイッと飲み干し)
>>802 あ、そうすか?そんじゃま、お言葉に甘えて無礼講で。
とと、言い忘れてたんだな、これが。後藤さんもメリークリスマス!
もらってばかりじゃ悪いからどんどん食べちまってくださいな!
俺も早速一匹…(てんぷらを一つ摘むとひょいっと口に放り込んで)
ん、うまいっ!絶品なんだな、こいつは!
>>791 あなたは三年目、かしら。私は二年目だから…
このまま、楽しい時間がずっと続けばいいのにね?
ふふ、醒めても、きっとこの調子だけれどね?
あら、さすがにほめすぎよ。太陽なんて。そうありたい、とは思っているけどね。
……少し刺激が強すぎたかしら?
(くすくすとそっぽを向いてしまう様子を見つめて)
私の?
まだ何もしてないのに……ふふ、でも光栄ね。
(微笑を返して、視線を太ももに向けて)
ふふ、がんばってるわね、フィーナ?
ちょっとだけ怪しいけど、強くなってるみたい……
(背筋を正すフィーナに笑みを浮かべて)
もう行っちゃうのね、フィーナ?
……今度はいつ会えるかしら? クリスマスプレゼントはあなたと二人の時間がまたほしい…
なんて、そんなプレゼントをお願いしたら困らせちゃうかしら? でも、よかったら返事が、ほしいわ。
おやすみなさい、フィーナ。またね?
>>792 私も実年齢が不明なくらいだからね?
レディの年齢を気にするくらいナンセンスなことよね。
ふ、生徒会長ともなると冬休みもなきに等しい…
時期生徒会への受け渡しもあるし。
んん、来年になったらもう進路を決めなくちゃいけないのよね…学生も楽じゃない。
毎日だって、お祭りなら大丈夫よ。
そういうこと、かわいいでしょ。
(フィーナよりも一回り露出の高いサンタルックでくるりと回って)
馬子にも衣装、はほめ言葉じゃないわよ?
でもありがとね?
>>794 あら、おじ様! ありがとうございます・
よろしければ、ご一緒してくださいな。
料理もお酒もありますのでー。
>>787 ……
(無言で物陰にダッシュ!)
(鏡はないけど、出来る限り服装を整えて出来る限りで表情を引き締めて)
(再び物陰からあらわれた!)
これはこれはものすごく久しぶりじゃないですか、フィーナ様
なに、今のはほんのちょっとした遊び心ってやつですよ
この俺が本気であんな狂った事をやらかすはずないでしょう?
もちろん酸素欠乏症とか精神崩壊なんて事も無いのでご安心ください
(などといいつつすでに冷や汗が流れている)
うっわー…産卵とか……また卑猥な想像をするもんですね
(自分の誤字を完全に棚に挙げてしれっと言う)
色々メディアミックスしてると一つや二つは残念なものが出てしまう人も多いみたいですけど…
だけど俺は運がいいですね、その手のメディアミックス展開の作品はほぼ全部当たりか大当たりなんですから
もしかしてガンダムの主人公の中で一番運がいいのかも
あの実写には緑色の日本刀持った人が敵みたいですけど…
さっき入れ違いになったお兄さんは出れなくて本当に良かったですよ
んじゃ、今日はお疲れ様です、良い夜を
>>789 異議あり!
(とフキダシ付きで)
その…あの…時期的にその年のクリスマスかもしれないけど…なんだ…
自分じゃとても言いにくいんだけど……最初は主役だったけど人気無かったんだ、俺…
(ずーんと両手を地につけて)
>>790 そうだぜそうだぜ!
昔の偉い人が生まれたのを祝う日だけど
それ以外は結局はいつもと変わらない普通の日じゃないか
だってのにみんなあーだこーだとイチャついたりずっこんばっこんと…
寂しく感じることなんて無いさ、きっと同じように思ってる君の仲間はたくさんいる
むしろ…カップルでラブラブしてるやつらの方がいけないのさっ!
(慰めるように語りかけたあとに、力強く言い切った)
こんばんは。
う〜…寒い寒いっ。
(ショートコートとニットを脱いで手を擦り合わせながら入ってくる)
あ、メリークリスマス!
【出典はFORTUNE_ARTERIALよ!】
>>804 うーん…サタンクロースってなんなんだ…?
この黒いのが問題なのか?
(分からないまま着ている自分の黒いサンタ衣装を見て)
ジングルヘル…なんとも不吉だな。
>>805 メリークリスミャスか。
じゃあ、次からそうしよう。
うむ、あたしもこんなの初めてでよく分からん。
>>809 メリークリスミャス。
(早速使ってみる)
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
出遅れた上に衣装が被っているとしても……
引かぬ、媚びぬ、省みぬと言う事で、少しばかりお邪魔致します。
(ありふれた作りのミニスカサンタの、赤色だけを髪と同じ黒に置き換えた衣装を身に纏い)
>>804 うるさーいっ!
サタンクロースはもういやーーっ!!
(大声で叫んで耳を塞ぐ)
>>805 全身真っ黒なサンタコスのおじいさんでね、
会った人に地獄のプレゼントを渡すっていう都市伝説。
クレイジーサンタ系の都市伝説が全部ごっちゃになったやつなの。
今日もそれで………まあ、関係ないんだけどね?
(慌てたように話題を変える)
あたしは穂月湧だよ、よろしくね。
へえ、誰に? 似合ってるけど、コスプレっぽいよね、それ。
>>806 相手に振り向いてもらえない方が辛いよぉ……
接近するチャンスだったのにものにできなかったりするし!
(グラスをぶんぶん振って)
体重のことは、忘れるぅ! だってチキンにケーキに美味しいんだもん。
気にしてたら美味しくなくなっちゃう。その分動けばいいんだしね。
地獄のサタンのせいで予定がパーになっちゃったのよう。
漫画かアニメかゲームじゃあるまいし、全く。
あはは、いっちゃえいっちゃえーーっ!
(調子にのってはやしたてる)
お世辞じゃないよ、黙ってればかっこいいってのは本当だしね。
そういう誉められ方は致命的だと、あたしは思うけどさ。
彼女がいたんだとしたら、記憶を失ってる間は連絡とれないよね。
きっと心配してるだろうねえ……。
>>808 そうだよ、日本はキリスト教でもないのに祝いすぎだよ!
ただケーキを食べるだけの日じゃない。
カップルたちは夜の街に繰り出してるんだろうなあ。
あたしだってほんとなら………う^−−っ!!
(お酒の力やら、恥ずかしいやらで顔が真っ赤に)
…あたしは一人じゃないっ! 同じように寂しく夜を過ごしてる人は
一杯いるよね。カップルなんて…嫌いだあっ。
>>810 やっほー、メリクリ!
(パッと手を上げてニッコリと頬笑みながら)
ふーん、なるほどなるほど……。
そっかー、クリスマスだものねぇ。
イベントっぽい格好してくるっていうのも確かにありなのよね。
(鈴の服装を上から下まで見つめて頷いて)
あ、紅茶いれるけど飲む?
もう夜遅いからミルクティーを煎れるけど他のが希望なら他のでもいいわよ。
(ティーカップの袋を咥えてウインク)
>>811 これまたメリクリっ。
比良坂さんもまた時期柄に反逆するような服装で。
ちょっとだけお久しぶりになるのかな?
とりあえずこんばんは、紅茶でも飲む?
(ティーカップを手にしてニッコリと笑う)
>>795 見てたに決まってるでしょ!
あんま無茶な運転して…! 怪我したらどうするのよ。
(真っ赤になって怒りながら、降りてくるのを待って)
ふーん……遊んでてこうなったわけじゃないのね。
(腕を組んだままじっとにらみつけていたが)
(不意にはじけるように笑顔になり)
いいわ、飲酒運転はほめたものじゃないけど、子供たちのためだったんでしょ?
お疲れ様。料理もあるから……って。
まだ酔っ払ってるわね。顔でも洗って出直してらっしゃいな!
ルナちゃんとかステラちゃんとかどうしたの?
アスランくんとかネオさんに持ってかれっちゃった?
(何の悪気もなくそんなことを言ったり)
まだそこまで悔やんだこともイラついたこともないからね。
大体ものとかひとに当り散らしておしまいかな?
>>799 あ、あれが子供をカツアゲしてお母さんを犯しちゃうブラックサンタ!
……でもかわいい!
普通にかわいい!
(なんとなくぽわーんと見とれる)
>>803 何かあったの? パーティが中止になるなんて。
可哀想ね、お姉さんが慰めてあげる……
(よしよしと頭をなでて()
この面子なら、騒ぐという点においてはある意味無敵でしょうね……
お変わり、いる?
>>804 地獄からきたサンタクロース、ね。
815 :
後藤隊長:2008/12/25(木) 01:44:55 ID:???
>>803 うちは一人モンが多いし、それこそ家族みたいなもんだからいんだけどね。
大変なのも給料のうちだし。
(犬のように笑う)
いや、ほら一応、その、俺も待機中をちょっと抜け出してるってわけで。お互いさまってこと。
専門以外のことも詳しくないと色々大変でね。
ザクタンクは作業用または支援砲撃が目的…作業用なら低い視線と高い視線、カメラの切り替えを作業内容に応じて行うため。
支援砲撃なら観測のために高いところでデータ採りたいんだわ。
>>805 ども、私こういうもんです。
(警察手帳を見せると席を譲って)
ささ、どうぞ遠慮なさらずに。
>>806 はい、メリークリスマス!いや、喜んでもらってよかった。
うち来ると、毎日食べれるよ。そっちのロボットほど頑丈じゃないけど、うちの機械も面白くてね………よかったら、こない?ロボットごとさぁ。
>>807 いやぁどうもてれますな。あ、ご挨拶遅れました。私こういうもんです。
(タバコをくわえたまま警察手帳を見せる)
一応、勤務中なもんで料理だけいただきますわ。
うーん、ごめんなさい、もう眠気限界……
今日はとても楽しかったわ、みんな。
よいクリスマスを……おやすみなさい…
(あくびをしながら部屋を後にして)
【うう、レス蹴りもうしわけないわ……】
【また、遊んでね? おやすみなさい……ノシ】
>813
めりーくりすます……と、言うんでしたかしら。
私は、別に今夜に思う所があるわけでもないのですけれど……
元のままの配色はつまらないかと、馴染み深い色を使ってみただけでして。
(ミニスカを摘むと、太股どころか尻まで見えそうに)
そうですわね、お久しぶりです……ええ、是非。
>816
あら、それではまた……良い夢を。
>>809 メリー・クリスマス!
こんばんはーっ。外は寒いけど
こっちは暖かいよ。
(シャンパングラスを掲げながら)
シャンパンがあるよ。あとミリンダも。
どっちも飲んで来ちゃったかな?
それか、コーヒーでも淹れようか?
インスタントだけどねー、あははっ。
>>811 あっ、初音さん。
初音さんまでサタンクロースぅ?
(よよよ、と泣きまねをして崩れる)
それはさておき。
初音さんがそんな格好するの、なんか意外だな。
でも似合ってるよ? ふふ、こっちこっち。
(酔っ払った顔を見せながら手招きする)
>>814 目的地に向かう途中で急に呼び出されて。
黒いサンタが暴れてるからって……
それで、楽しみにしてたパーティーにいけなかったんだよ!
ううっ、残念だったなあ……先輩に会えなかったし。
気合いを入れた服も見てもらえなかったの。
ええ、今夜はシャンパンを開けるつもりで行くわっ!
明日終業式だけど気にしない!
>>807 年齢をハッキリ聞くなんてのは自殺する覚悟ができてからするもんだよな。
特に大人な相手は危険度高し、俺としても避けて通りたいんだな、これが。
そういや俺何歳だっけなあ。
責任ある立場はどこでも大変で。パパッと終わらせて休む!ってわけにもいかないか。
ま、上に立つものとしては仕方がないって事で諦めるといいんだな、これが。
まだ決められないならとりあえず進学、残り4年で選ぶ!って手もありだよなあ。
その辺を悩むのも青春ってやつだからしっかり味わっとけ!
かわいいでしょって言われてからだと、なんかわざとらしく聞こえないか?
ま、それでも礼儀として言わせてもらうけどな、ってわけでかわいいぞ。
ついでにおまけして、綺麗だってのもつけちゃおう!もってけ泥棒!
あ、やっぱし?ま、その辺は大目に見てもらえると嬉しいんだな、これが。
>>809 よう、メリクリ瑛里華!
確かに最近寒いけどそれもこの時期の楽しみの一つなんだな、これが。
それにせっかくクリスマスならやっぱ雪は必要だろ!
ま、寒いならシャンパンでも飲んで身体を温めてったらいいと思うんだな、こいつが。
>>810 今日が過ぎればまた一年使わなくなっちまいそうな言葉だけどな、こんなの。
発案者の尾rとしては使ってもらえるだけでももう万々歳なんだな、これが。
だよなあ。誰が考えて猫とサンタを融合させちまったんだか。
あ、でも猫がサンタの格好してたらそれはそれで可愛いかも知れんけど。
>>811 仕方ないって、みんな今日のこの日に考える事なんて同じなんだな、これが。
聖帝なセリフがちょっち気になるけどそれはさて置き、初音姉さんもメリークリスマス!
ま、被り具合で言えば色が違うだけそんなでもないし、気にしなくていいと思うぜ?
820 :
後藤隊長:2008/12/25(木) 01:51:41 ID:???
>>808 お、こんばんは。まぁ何あったか知らないけど、若いんだからさぁ。
(肩を叩いてハゼを勧める)
聖夜ぐらい、みんなで幸せになろうよ?
(にひひっと笑ってみせる)
>>809 こんばんは、メリークリスマス。
ほい、あったかーいお茶。
>>811 ども、こんばんは。おじさんとしてはいっつものセーラー服がいいけどね。
メリークリスマス。私、こういうもんです。
(警察手帳を見せるとコップと皿を渡す)
>>815 ずっと一緒にいると連帯感みたいなのが湧きますもんね。
家族みたいな職場って良いなあ。
(にへらっ、と笑って)
あ、そういえばそか。じゃあ、ちょっとの間でも
くつろいでいって下さいね。てんぷら美味しいです。
(話している間も、料理を食べる手は止めない)
へえ……。なるほど。
一応そんな目的があったんだ。作業用のMSを支援砲撃用に改修したのかな、
と思ってたけど。両方意味があったんだね。
>>816 はい、お休みなさい。サンタさんがきてくれるといいね。
>>821 ……駄洒落かいっ。
(どことも知れぬ場所へツッコミを入れて)
メリークリスマス、アイリちゃん。
あたしは穂月湧、湧ってよんでね。
今日はクリスマスっていう祝日でね、サンタさんの格好をしてるんだ。
サンタさんは子供にプレゼントを配ってくれるんだよ。
>>811 おー、同じだ。
これもサタンクロースなのか?
>>812 それは恐ろしいな、サタンクロース…。
あたしもこの格好をしているし、地獄をプレゼントした方がいいんだろうか。
でも、地獄ってなんだ?
(具体的なものが思いつかず)
ん、よろしく。
これはバカ兄貴に言われた。
>>813 うん、クリスマスだ。
あたしはいつも通りの格好で来るつもりだったんだが…
この格好をさせられてしまった。
紅茶か。
うん、飲む。
(こくりと頷く)
>>814 メリークリスミャス。
ん、あたしはそんな事しないぞ?
(首を傾げ)
んー、かわいい…のか?
む…ありがとー。
(ちょっと恥ずかしそうに)
>818
さたん……?
特に深い意図があるわけではなく、赤と黒を置き換えただけですわ、これは。
(ですからそんな、と苦笑交じりに声を掛け)
……ええ。
年に一度の事ですし、雰囲気に乗せられるのもたまには良いか、と。
ふふ、有難うございます……まあ、随分お酒が進んでいるようですわね。
(招かれるまま隣に座り、すっかり赤い顔を見て)
>819
確かに……世間が皆、同じ事で盛り上がっているわけですものね。
思いつく事が似通っていても、無理もないと……
めりーくりすますですわ、アクセルさん。
……ええ、もう着てしまっていますし……ここは開き直ろうかと。
今日はなにやら賑やかじゃねえか…
クリスマス…だからか……?
ちょっと邪魔させてもらうぜ………
ところで…ここには酒はないのか…?
(賑やかな雰囲気に誘われたのか白髪中老の男が現れる)
【出典:天〜天和通りの快男児〜】
>>816 はい、お疲れ様エリカ。
次会った時はよろしくね。
>>817 ええ、メリークリスマスね。
あら、勿体ない。せっかく一年に一度のイベントなのに
思うところがないなんて寂しいわ、でもまあこれから思うところを作っていけばいいだけだもの
気にしなくてもいいわよね。
け、けど……随分と大胆な格好なのね。
その……寒くない?
(少しだけ顔を赤くしながら顔を逸らして目線だけでチラリと見て)
>>818 おー、良い返事、イエスね!
本当に外はあり得ないくらい寒かったんだけど……
オマケにその用事が兄さん託けのお買い物……別に良いんだけどね。
私は男の子とどこかに出かけるっていうのもなんだか変だし。
シャンパンとミリンダね、そうねぇ…じゃあシャンパンをちょうだい?
(コップを取ってはいっと差し出して)
私は千堂 瑛里華、あなたは?
>>819 あー、いい歳して若者ぶって略語?
アクセルってば意外にミーハーなのねー、なんて。
(戯けたように言ってクスクスっと笑うと腕を組んで)
そうねぇ、確かに冬の楽しみの一つなのかもしれないわ。
雪かぁ、そうね雪って身近な女の子を思い出すけどまあ確かに冬っぽいかな。
シャンパンでそんなに身体暖まるものかしらねぇ?
酔わせようとしていたり?
>>792 ふう…あんな所から落ちて、よく生きてたな、俺…
ま、心配してくれてありがとう、アクセル
(手首を掴んだアクセルが脈を取る間もなくむっくりと目を覚ました)
どうにもならないSRPGとは違ってアクションゲームじゃ
時と場合によって中の人さえ頑張ればどうにかなる…場合もあるのさっ!
なんせゲームだからな、現実っていうか実戦よりは夢が見れる仕様の場合が多いってわけだ
まあ…正直アレって戦闘用じゃなくてあり合わせの作業用らしいから…本当はボール以下なんじゃないかって気が…
ジオンの魂って言うのもああいうのは言った者勝ちっていうか…えと
(さっきの興奮に対して気まずそうに自信なく話している)
ははは、思い出せないのなら思い出せないでいいんじゃないのか?
だけど、たいていのゲーム出身の人にとって隠したいメディアの種類は共通しているらしいな、はははは
……じゃあ覚えてるからアクセルの精神衛生はかなり悪いって事なんだな
ああいうのって他人の目の届かない場所でもひっそりと何かやってるヤツらも多いからな…
はぁ、自分で言ってて滅入ってきたよ
それって、逆に記憶が戻らないうちは真実がどうなっていようと夢を見続けられるって事なんだよなー
ま…夢でもいいから、頑張ろうな、俺達
(ポン、と励ますように肩を叩いて)
>>799 なん…だと……
(その声を聞くや否や絶句し)
かわi
(鈴の姿を確認すると石になったようにそのまま動かなくなる)
(しかし視線は鈴に釘付けになったままだ…)
アカギと麻雀してみたいが尻の毛まで毟り取られそうだ…
阿佐田哲也とどっちが強いんだろうか
829 :
後藤隊長:2008/12/25(木) 02:03:26 ID:???
>>816 おやすみなさい。防犯戸締まりはしっかりと!
………でないと夜勤の連中忙しくなるからさぁ。
>>822 それだからうちは警察らしくないって言われるんだけどね。
(コーヒーを片手に笑って)
あいつらに土産詰めてもらって引き上げるよ。あ、天ぷら気に入ったなら埋立地いらっしゃい。
そのまま就職しちゃえば助かるから。
元々は廃品利用の現地兵器…こじつけなんだわ、さっきの。
アカギも哲も相手が素人ならケツまで毟りゃしねーだろーさ。
二人ともスジを通す漢だろうしな。
831 :
後藤隊長:2008/12/25(木) 02:08:24 ID:???
>>821 ども、こんばんは。これまた変わった現れ方で。
私、こういうもんです。
(警察手帳を見せて)
今夜は聖夜、メイドさんもハメ外して良い日なんですわ。
>>825 メリークリスマス…まぁ、なんやかんやで騒ぎたい人が集まってまして。
ビールなら、そっちの冷蔵庫に。
>>820 はぁい、メリクリ!
なんか街中はどこもかしこもイルミネーションが綺麗だったわ。
あ、私は千堂 瑛里華って言います、よろしくお願いしますね。
>>821 メリークリスマス〜!
なんだか人が増えてきてちょっとビックリね。
確かに不思議な格好なのかな?
そういう風習がない人には分からないわよねぇ。
>>823 その格好にさせられたってことは…誰かにされたの?
あ、もしかしてお兄さんだったりして。
私もね、バカ兄を持って苦労している人間だからあなたの苦労はよく分かるわ。
お互い変な兄を持つと苦労するわよね。
OK、じゃあミルクティーにするわね。
ミルクたっぷりにして、飲みやすくしてあげる。
(優しそうに笑うと暖めていたカップに紅茶とミルクを一緒に流し込んで)
はい、できあがり。ほら、暖かいうちにね?
>>812 近くにいても手が届かないって気分は…言われてみりゃそうかも。
よしよし、そう荒れるな。24はイブで本番は始まったばかりの今日だろ?
その先輩にプレゼント渡したり、ケーキ贈ったりして頑張って来るといいんだな、これが。
上手いことやれば昨日の失った分を取り戻せるかもしれないしな。
(予想以上の荒れようにちょっと方向を変えて慰めてみようとしてみて)
ハゼのてんぷらにピザ、おまけに…なんか知らんけどキャベツ。
こんだけ揃ってるんだから、確かに体重なんざ気にしてらんないな。
よっし、食え食え!食ってストレス発散だー!
サタンなりのクリスマスプレゼントだったんだろうな。
地獄からあってはた迷惑だった様で…ご愁傷様。
(煽られてより調子に乗ったらしく、どっからかマイクを取り出してがっしと掴み)
こうなったら俺も歌うぞっ、クリスマスなんてくだらねえぜっ!
俺の歌を聴けーーッ!!いくぜ一曲目、PLANET DANCE!!
(自分でなんかやっちゃいけない気がした事をあっさりやり始める)
だったら黙ってるから彼氏としてもらってくれるやつ探してくれよ、なんてな。
ま、ちょっぴり傷付いたけどそのことについては俺も同意なんだな、これが。
逆にあの極潰し、どこで何やってんだってこき下ろされてるかもな。
俺、多分尻にしかれるタイプだし。
>>815 そりゃこれだけのもんもってきてもらって喜ばないやつなんていやしませんて!
ハゼ自体、俺らから擦ればそんなに口に入るもんじゃ…毎日!?
そりゃ魅力的なお誘いで…やば、ちょっと今気持ちが揺れちまったんだな、これが。
あーでも除隊届けとかめんどいし、うーん、悩むなこりゃ。
でもなんかロンドベルにいないといけないような気もするしー!
(頭を抱えて、唸りをあげながら本気で悩み始め)
>>816 お、エリカもギブか?
ま、はしゃいでたみたいだし仕方ないな。
お疲れさん!そのまま寝て風邪引いたりすんなよー!
>>828 ククク……なんだ…お前も麻雀打つのかい…?
そりゃ俺と勝負となったら半端な勝負じゃなくなる…
ましてや、そこいらの雀荘のレベルのレートの勝負などする気はない…
やるんだったらドンとお互いの分超えた金を賭けてやらなきゃよ…
まあ…それは相手があくまで裏プロだったらの話だがよ…
(微笑しつつタバコに火を点け)
阿佐田哲也か……さぁな………
ヤツと勝負する機会などないからな…
どっちが強いかなど言い切れるもんじゃない…
…勝つ自信ならあるけどよ…
>>830 そもそも俺は素人レベルの人間とは勝負する気はない…
やるなら少しでもヒリつきたいんでね…
俺と同じ世界に身を置く者とバカげたレートで勝負するさ…
>>822 ごきげんよう、穂月さま。
駄洒落? なんのことですの?
そういえば、元々の開発コードでは「死のメイド アイリ」だったらしいですわ。
公式サイトのバナーが直ってませんもの。
(良く分からないメタ的な話をすると、本題に戻る)
サンタという方が子供にプレゼントを配るのでございますか。
さぞや慈愛に満ちた方なのでしょうね……。
アイリたちの世界でたとえるならば「帝都の聖女 メルファ」のような。
>>825 あ、アカギさま……お久しぶりですわ。
いつぞやの休憩所以来ですわね。
アイリは相変わらず負け続けておりますわ。
お酒でございますか?
ワインならありますが、お口に合いますでしょうか……。
(何処からともなく瞬時に赤ワインを取り出すと、胸元に抱え、赤木に見せる)
>>823 地獄をプレゼントなんてとんでもない!
(ぷるぷる首を振って)
えっとね、きっと地獄みたいに辛いものだと思うよ。
ハバネロとか。
でもそんなことはやめて普通にプレゼント配った方が良いと思うなっ。
特殊な趣味のお兄ちゃんだね。なんていうか地獄に落ちろって思うよね。
そのお兄ちゃんにハバネロでもプレゼントしてあげたらどうかな?
>>824 そう? それなら良いけど……クリスマスだっていうのに妖怪が出て、
大変だったんだから。流さんも蔦矢さんもクリスマスでいないし、
あたしが出張る羽目に……。しくしく。
そういう衣装があったほうが驚きだよ、あたしは。
あたしもあったらコスプレしてみようかなー。なんか皆仮装してて…。
うん、一年に一度のことだもんね。初音さんも飲む?
(シュワシュワと炭酸の出るシャンパンを勧めようとし)
>>825 こんばんは、おじさん。
クリスマスだからこんなに人がいるんだろうね。
あぶれたか、それとも終わってこっちに合流したかは知らないけど。
えっとね、シャンパンなら。他のお酒は、あったかなあ……。
>>826 ありがとーっ、元気が良いのがとりえだからね。
シャンパン飲んでるせいかも知れないけど。
用事があって外に出てたんだ。雪が降らなくて良かったよね。
ホワイトクリスマスなんていうけど寒いし滑るしいいことなんてないって。
そう? あたしたちくらいの年だと、男の子とでかけるのって憧れじゃない?
(いわれるままにコップにシャンパンを注ぎ)
(乾杯とばかりにグラスを突き合わせる)
あたしはね、穂月湧。湧で良いよ。
>821
ごきげんよう、アイリさん。
私は比良坂初音と申しますわ……こちらこそ、宜しくお願い致します。
……ああ、これは……お祭りの際の仮装ですわ。
何やら、元になるようなお話しがあるらしいですわね。
(黒いとんがり帽子に触れつつ)
>823
ええ、失礼ながら後に続かせて頂きました。
そういうわけではないつもりですけれど、外見はそのようですわね……
不穏な響きに聞こえなくもありませんし、赤色の方が良かったかと思わなくも……
>825
ごきげんよう。
ええ、少なくとも私はそれに釣られて参りましたわ。
お酒でしたら、湧さんが飲んでいらっしゃるようですし何処かに……
(と、テーブルを見回し)
>826
そもそも、良く知らないお祭りでして……
正確には、思いようがないと言う事になりますかしら。
雰囲気を楽しむだけなら、小難しい事は必要ありませんし。
(どうやら縁日のようなものだと思っているようです)
普段と比べれば、そうかもしれませんわね。
……寒いと言ったら、暖めて下さいますか?
(くす、と薄笑みを浮かべて)
>>815 …けーさつ?
何か事件でもあったのか?
…っ、まさかサタンクロースを捜しているのか!
このままでは勘違いされてあたしが逮捕される!
>>816 ん、おやすみ。
>>819 うーん、そうだな。
もう来年のクリスマスまで言う事ないだろう。
サンタの格好をした猫か…。
……それはいいな、凄くいい。
>>821 メリークリスミャス。
んー、皆が同じ格好をしてるのはアレだな、クリスマスだからだな。
>>825 こんばんは、初めまして、ね。
私は千堂 瑛里華って名前なの、よろしくね?
(人さし指を唇に当ててウインクして)
お酒……ねぇ、未成年者が多いからそういうのはあまりないわね。
あ、シャンパンで良いんだったらあるけど飲む?
>>828 分からないわよー、勝負は時の運とも言うんだし。
もしかして一回くらいは奇跡的に勝てちゃったりするかも。
たぶん、大負けするのは間違いないと思うけど。
でもまあ、ギャンブルなんて損するように出来ているんだから諦めなさい。
>>830 やっぱりプロになればなるほど素人には手を出さないっていうのは
ルールになってたりするわよね、ボクサーだって素人相手に拳を使っちゃダメだとかあるみたいだし
何事にも秀でた人っていうのはやっぱりすごいってことなのよね。
>>831 フフ……柄じゃねえが…メリークリスマス…
ほう…そうかい……じゃあ遠慮なく頂いてくか…
(冷蔵庫からアルコール類の物を取り出し)
お前さんは飲らないのかい……?
(酒を勧めてみる)
>>835 おう…!アイリじゃねえか……お前も来ていたのか…
ああ…あの時以来だな……
フフ…相変わらず、ご主人さまのために闘ってるのかい…?
負け続けてるのか……たしか武器が使いづらいとか言ってたよな…?
おお…気がきくじゃねえか…流石メイドだ…
しかし一体何処から出したんだい…?
まるで手品みたいに突然、出てきたが……
>>831 後藤隊長さま
ごきげんよう。軍人さまですわね。よろしくお願いしますわ。
(アイリの世界では軍隊も警察も似たようなものなので、あまり区別をしないようだ)
聖なる夜……アイリにとってはあまり好ましくない夜なのかも知れませんわね。
なんだかいつもより力が出ないような気がいたしますし。
(微かに顔をしかめると、試しに大鎌を実体化させようとイメージしてみるが、)
(ホウキが変わりに出てきてしまう)
(気づいてみればアイリのまとっている青白い燐光も薄らいでいて、殆ど見えなくなっている)
>>832 千堂 瑛里華さま
ごきげんよう。今宵はとても賑やかで、たいへん結構なことですわ。
これだけ夜も更ければもう少し静かになるかと思ったのですが、
どうやらかなり大掛かりなお祭りのようですわね。
例えるなら聖誕祭のような。
(アイリたちの世界にも「聖誕祭」というものはあるらしい)
842 :
大怪鳥:2008/12/25(木) 02:18:57 ID:???
♪シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン
♪真っ赤なお顔の〜
♪イャンクックさんはぁ〜
♪いっつもみん〜なのぉ〜
♪試斬り台〜
(Christmasぶち壊しの素敵songに乗せて交流場へ降り立つ大怪鳥!)
グワワワワ……
(訳・聖なる夜とのことだが皆さん如何お過ごしだろうか?)
クワァーーーーーーーッ!!!クワァーーーーーーーッ!!!
(訳・取り敢えずこうか?こうしてはしゃぎ倒したらイイのか!?)
(一先ず交流場内を猛ダッシュする大怪鳥!!)
クワッ!クワァッ!!!
(訳・こうか?これがエエのんか!?)
(猛ダッシュしながらそこら中に(人や物は絶妙に避けつつ)火炎液を吐き散らかす大怪鳥!!)
クワワワワワ…
(訳・さて、ひとしきりChristmasとやらを楽しんだわけだが。)
(周辺にひとしきり大迷惑を掛けた後にふいに素になる大怪鳥!!何という野生!何という忘年会特攻隊鳥!!)
バサッバサッバサッ
(こうして今宵も飛び去る大怪鳥!!結局Christmasの事など何も分からなかった大怪鳥!!彼の明日はどっちだ!)
>>828 まだ人鬼じゃないだけマシだと思うよ。
あの人は本当に容赦ないからね。
夢の対局ってやつ?
見て見たいよねー。
(グラスを傾けながら)
>>829 でも、いいじゃないですか。
あっかるい人々って感じで。警察の人ってとっつきにくい
イメージがあるけど後藤さんは……こんなこと言っちゃ拙かったかな?
就職かあ。公務員試験、受かればいいんだけどなあ。
(頭に自信がなさそうに、ぽりぽり頬をかく)
そろそろ進路考えなくちゃなあ……。
>>830 麻雀だけに?
……ぷぷっ。
(一人で笑っている)
>>833 ケーキ……うん、そうよね! 明日でも間に合う、クリスマスケーキ作ろう!
せめてそれくらいはっ……。前向きにいきないとね!
キャベツのおかげで食物繊維は取れるけど、他はのきなみカロリー高そうだからね。
今日くらいは、大目にみてもらっちゃおう。
言われなくても食べますとも!
(取り皿にがっつりピザを載せた状態で、喋る。食べる)
(手拍子で熱気のある歌声を聴き)
ひゅーひゅーっ! なんか命中とかあがりそうないい歌だねっ!
友達紹介してあげてもいいけど、なんかノリあわなそうな気もするし。
外人だからしりごみしちゃいそう。
あはは、ありえるかもね。
アクセルさんって自分のことわかってるんだね、記憶喪失なのに。
>>842 相変わらず唐突に現れては愉快に去っていくなw
だがお前の事は嫌いじゃないぞノシ
と、どうやら見落としていたようですわ……
>820
あら……これはどうも。
私の事をご存知で……?
(お茶を受け取りつつ、ちらりと顔を窺い)
(手帳の事は良く分かっていないものの、何とはなしに警戒しつつ)
>828
尻の毛どころか、指や腕は持っていかれかねない気もするわね……
傍から見ている方が楽しめそうだわ、私は。
>830
そもそも、並の相手じゃ打つ気にならなそうだわ。
それとも、一周回るとごく普通の麻雀に戻ってくるのかしら。
>836
ああ……なるほど。
急用の所為で、今夜の予定が台無し、と。
それで荒れていらっしゃるわけですわね……
(腑に落ちた、と一人頷き)
ああ、これは手製ですわ。
……糸の扱いは慣れたものですし、ふふ。
これは……お酒ですわね。
(必要なら用立てましょうか? と言いつつシャンパンの注がれたグラスを受け取り)
(泡立ちを見つつ香りを嗅いで、控え目に一口)
>>836 おうよ……そうだな…
やっぱりクリスマスってのは盛り上がるもんなんだな…
俺は特別予定もなく、ちとフラフラしてたら此処が賑わってたんでね…
参加させてもらったまでさ……
おお…シャンパンもあるのかい……まあ…なんでもいいさ…
ツマミになるようなモンもなると尚いいんだが…
>>837 クク…そうかい…こんだけ賑やかなら釣られてもしょうがない…
俺も同じ理由で来ちまったわけだが…
ああ…酒なら十分あるみてえだから、だいじょうぶだ…
お前は飲らないのかい…?酒…
>>839 ああ…はじめましてだな……
俺の名は赤木…赤木しげるだ……
千堂 瑛里華…よろしくな…千堂………
そういやあ…年齢は知らんが見た感じ未成年っぽいヤツばっかだな…
(周りを見渡して)
ククク…よく考えれば浮いてるな……俺だけ…別に構わないけどよ…!
酒は結構あるみてえだな…
お前らも未成年だろうが飲みたかったら飲めばいいさ…酒くらい…
847 :
後藤隊長:2008/12/25(木) 02:26:09 ID:???
>>832 いやぁ、そんならよかった。警察官としては嬉しい限り。
………それ、もらえるかな?
(頭を掻きながら紅茶を見つめる)
>>833 オマケに新鮮な卵に野菜も豊富…正義の味方ってのはどこも面倒だねぇ。
じゃあ、いざって時の助っ人でよろしく。
>>838 事件がないからこうしてるわけで。
あー、大丈夫、大丈夫。警察は今別のサンタ追いかけているし、君はリスト入ってないから。
>>840 あいにく、まだ勤務中でね………一杯だけもらいたいんだけど、詰めてる部下に悪いからさぁ。
(タバコをすすめながら苦笑)
>>841 まぁ、似たようなもんだからいっか。
(頭をぼりぼり掻く)
好ましくないんじゃないくて、争うなってどこからかのおたっし………そんなわけでゆっくりしていってちょーだい。
>>825 クリスミャスだからな。
なに、酒か?
んー……あるんじゃないのか?
>>827 シン、メリークリスミャスだ。
…ん、どうしたんだ?
……シンが動かなくなってしまった。
(固まったまま動かなくなったシンに近づいてジッと観察している)
おい、シン、シーン。
(シンの頬をぺたぺたと触る)
>>832 ん、そーだ、バカ兄貴にさせられた。
全く困ったもんだ。
なに、お前もバカ兄貴がいるのかっ。
そーだな、すごく大変だ。
(普段迷惑をかけてばかりなのに、いないのをいい事に偉そうに)
ん、ありがとー。
いただきます。
ふー…。
(軽く息を吹きかけて冷ましてから一口)
おいしい。
>>821 お、今度はメイドさんのお出ましなんだな、これが。
…冥土へ誘うものがメイドって、何かこう…狙ったギャグみたいじゃねえ?
あ、言っちゃだめなことだったりしたら許して欲しいんだな、これが。
あ、やっぱ分からない人もいんのね。
じゃ、乗り遅れた感はあるけど俺も説明しときますか。
今日は聖人の誕生日だったらしくて、それが祝日として定着した…って感じかね。
ま、大体あってると思うからそういうもんだと思ってくれればいいんだな、これが。
ちなみに俺はアクセル・アルマー。よろしく!
>>824 そうそう。ここだけの話、俺もサンタの格好して来ようとか思ったんだぜ?
プレゼントを用意してくる時間がなかったからやめといたけど、こういう日なんてそんなもんだって。
開き直る必要もないくらい似合ってるな、初音姉さんも。
赤じゃなくて黒ってのがまたイメージどおり、と褒めるのはこの辺にしといて。
姉さんも騒いだり…はしないだろうから、食べたり飲んだりして楽しんでくといいんだな、これが!
>>825 何を仰るうさぎさん、もちろんシャンパンがたっぷりありますって。
それとメリークリスマス!確かにいつもより賑やかだよな、こりゃ。
でもこういう日は盛り上がりに欠けたらつまらないし、俺はいいことだと思うんだな、これが。
>>826 いい年も何も、俺はまだまだ若者だってーの!
それにこんなん使い古されてるだろ?
…ってやべ、それはそれで若いっていうことの否定条件になっちまうか。
(と、そこまでで自分も肩を竦めてニッと笑い)
降り過ぎると大変だけど積もったばかりの雪をみるとこう、飛び込んでみたくなったりするしな。
おまけに雪合戦にかまくらと楽しみ方も一杯あって、遊び道具としても悪くないんだな、これが。
ま、俺の歳で雪合戦ってのもなんだけど。
言われてみれば結構な量飲まないときついかもな。
素直にココアとかのがよさそうだな、こいつは。
ないない、それだったらもっと上手くやるっての。
そういうそっちこそ、酔わされる事を期待でもしてたんじゃねえの?
(と、売り言葉に買い言葉で反撃してみたり)
>>812 まったく!とりあえず皆が何か騒ぎたいのは分かるけど…
あぁ! ンな事行ってる間にすぐにバレンタインデーとホワイトデーだ!
もう嫌だっ!
…とか思ったりしてないか?
え、ほんとなら…なんだよ?
(目ざとくそのフレーズに食いついて、ぎこちなく首を動かして視線を向けた)
まさか、君もっ!カップルなんて嫌いだとかいいながらっ! 相手を確保しかかってるのかっ!
(区切りながら一字一句力を込めて問い詰める)
なーんて、驚かせちゃったか、かく言う俺も…ま、気になる人とかいるんだけど
結局今年も不発だったぜー…ハァ
>>814 うん…ごめん、本当に心配かけてゴメン…
(シュン、と縮こまったまま怒られている)
それから、心配してくれてありがとう
飲んだまま戦闘に出たら即死ものだろうなー
格好悪いどころじゃないところを見られちゃったな、なんか俺ってそーいうのばっかだ
うぐっ! それは……もしかしてそうなったかもしれない…
声をかけようかけようと思っていたんだけど肝心の所で言い出せなくって…
(悪気のない言葉が直撃で突き刺さって、苦しそうに言う)
イライラしてるエリカっていうのもちょっと見てみたいような…いや、何でもない
ものに当たるのは良くある事けど、人に当たるって事は…やっぱりその人が可哀想だな
可哀想ってもんじゃない、どんな目に会うのかちょっと怖くなってきたよ
俺もそろそろ苦しくなってきたから今日はこれでさようならだな
レス蹴りになってしまってすまない、それじゃみんないい聖夜をな!
>837 比良坂初音@黒サンタさま
ごきげんよう、初音さま。
やはりお祭りなのですわね。
アイリもその格好をした方が良いのでしょうか?
郷に入っては郷に従えと申しますし。
(アイリの服はアイリのイメージであり実体はないので、)
(その気になれば瞬時に変化させることが出来る)
>838 棗 鈴@猫耳ブラックサンタさま
めりー……くりすみゃす?
(奇妙な挨拶らしきものに戸惑うが、取り敢えず会話をあわせることにする)
「くりすみゃす」というのはなんだかとても不思議で興味深いお祭りらしいですわね。
楽しそうですわ。うふふ。
(口の中で何度も「くりすみゃす」と繰り返すと、面白そうに微笑んだ)
>840 赤木しげるさま
赤木さまもお元気そうでなによりですわ。
ええ、アイリはご主人さまを愛しておりますから、
ご主人さまのために戦うのは当然のことですわ。
戦いにつきましては、お暇な時にでも
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225624205/52 から
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225624205/133 までをごらんくださいませ。
このくらいのこと、メイドのたしなみとですわ。さあ、どうぞ。
(ワイングラスを赤木に差し出すと、ワインの栓を開け、注ごうとする)
(アイリは、メイドのたしなみとして家事に使う道具を)
(いつでも瞬時に取り出せるようにしている。レイス[死霊]としての超能力を駆使して)
>>836 あら、元気が取り柄だったら私も負けないわよ。
私は学院で突撃副会長って言われるくらい元気印を貰っているんだから。
なるほど、シャンパンでテンション上がっちゃったわけね。
そうね。でも雪降って欲しかったかも。やっぱり綺麗じゃない。
滑るのも愛嬌、格好悪くて良いじゃない聖夜だもの。
(シャンパンを見つめながら目を閉じてウンウンっと頷いて)
うーん、そうかもね。私の場合自分より周りが楽しんでくれているほうが嬉しいしね。
そういう湧には彼氏いないの? 湧みたいに美人だったら彼氏の一人二人くらい。
んー?
>>837 なるほど、よく知らないか。
私も結構箱入り娘だって思ってたけど比良坂さんはそれに増してって感じね。
まあ、出生がああなんだから当然なのかもしれないけど。
けど雰囲気を楽しめるようならそれでいいと思うわ、元々日本人には関わりのないことだしね。
そ、それは……比良坂さんだったらそこらへんの男の人が放っておかないでしょ。
それに吸血鬼と蜘蛛ってどんなハイブリッドなんだか……。
(頬の朱がさらに増して顔をそむけて)
>>841 そうね、賑やかなのはとっても嬉しいわ。
でもそろそろ減っていくんじゃないかしらって思うけど。
かく言う私もまだまだ学校があるしね、大変だけど頑張らなくっちゃ。
うーん、大掛かりって言えばそうかもしれないけどそんな構えることじゃないの。
形式的なものはないし、そんなお祭り騒ぎするみたいなものだから。
ようするに……楽しみなさい、ってこと!
>>842 交流広場
瑛里華>> 交流842怪鳥討伐に行きませんか?^^@3ココ!!
伊織 >> 捕獲おkですか?
瑛里華>> ちょwww討伐って言ってるからww
桐葉 >> 片手おk?w
瑛里華>> おk
瑛里華>> 兄さん埋まったのでどっか行ってください^^
>>835 あ、ううんこっちの話……
(咳払いをして)
そっちのほうが剣呑な2つ名だね。急遽名前を変えて良かったのかも。
語呂も良いし。
白い髭のおじいさんで、ソリに乗って子供にプレゼントを配るんだ。
今頃は空で大忙しじゃないかな。
…………サンタさんは変なポーズ決めたりしないからね?
>>842 大・迷・惑!!
うるさいし部屋は荒らすし、一体なんなのよーーっ!!
>>845 そうなの。高校の皆と集まる予定だったんだけどね。
妖怪退治が長引いちゃって。
終わったのが10時過ぎじゃ、誰もいないっての。
(ケッ、と毒づいて一口あおり)
手製なんだ!?
(驚きながら洋服を見る)
あたしもやってみようかな……あ、でも粘着糸じゃ着れないか……
(コスプレの方もやってみたいよ、と答えながら)
(初音のグラスと乾杯し)
>>846 年末で一番盛り上がる日だからねえ。
今夜はみんな街に出てるんじゃない?
そうなんだ。あたしとおんなじだね。
おつまみ?
キャベツのスライスとハゼの天ぷらがあるよ。
微妙にシャンパンにはあわなそうだけど。
(お皿の上におつまみを盛り付け、赤木の前に出す)
>>847 ん…?なんだ…お前仕事中なのか…?
仕事中にも関わらず、こんな宴会染みたとこに来るとは……
一体どんな仕事してるんだい…?なにかの警備…?
おお…悪いね………
(タバコをすすめられ)
>>848 ああ…既に飲らせてもらってるとこだ…
クリスマスだからなのかな…?
こんなに酒があるとはね……
(酒を飲みながら言い)
お前は飲らないか…?
(酒を進める)
>>850 ああ…たっぷりありやがるぜ…本当に……
これなら浴びるほど飲めそうだぜ…
おう…メリークリスマス……
ああ…やはり賑わってる方がいいからな…
クリスマスの夜にこうやって大勢の飲み食いするのも悪くない…
>824
嵐のように来ては去っていったわね……
上手い具合に周りだけを荒れ果てさせて。
一体何をしにきたのかしら……
>846
……ふふ。
こうも賑わっていると、やはり気になってしまうものですわよね。
お酒も摘むものも色々あるようですし、飲み食いには困りそうもありませんし。
……ええ、頂いています。
炭酸は余り慣れていないもので、舐める程度ですけれども。
(と、シャンパンのグラスを示して)
>849
ええ、めりーくりすます。
それはどうも……光栄ですわ。
……所で、何か仰いましたか?
(身を乗り出して首を傾げると、チューブトップの胸元の谷間が強調されて)
>>836 うーん、やっぱり地獄はないな。
なにぃ、ハバネロかっ。
それは地獄の辛さだな…危険すぎる。
そうだな、やっぱり普通の方がいいな。
バカ兄貴は…うーん、正直よく分からん。
何でいきなりこんな格好をさせたのか分からないし。
好きなのか、それとも何かしょーもない事を企んでるのか…。
ん、じゃあバカ兄貴にハバネロをあげることにしよう。
>>837 ダブルブラック(?)だな。
んー、そうだな…。
今思えばなんで黒なのか。
だが、これはこれで悪くないと思う。
(何だかんだで気に入ってるらしい)
>>842 うわ!?
なんだこいつ!こわ!めちゃくちゃこわ!
>>847 ん、そうなのか。
それならよかった。
(自分が逮捕されないと分かり一安心)
…別のサンタ?
858 :
後藤隊長:2008/12/25(木) 02:43:05 ID:???
>>843 いいの、いいの。実際南雲さんとかうちの課長怖いんだからさぁ。
(両目を吊りあげて笑ってみせる)
学力より能力ってね。前にもいったけれど、うちにはそういう人が足りないからさ。
…ま、若いんだから自分の成りたいものをしっかり選ぶのが一番だね。泉がいい例でしょ?
>>845 ええ、まぁちょっと、前に変わった殺人事件がありまして………その筋でね。
今は単なる一ファンだとでも。事を荒たげて湧ちゃんやら皆に迷惑かけたくないからね。
個人的にも、楽しんでるとこだしね。
>>849.851
おおーっ、お疲れさんっ。
忙しい晩だし気にしないでちょーだいっと。
>>855 警察…というより正義の味方の詰所で上からの苦情を聞いたり部下をかばう仕事を。
いーじゃないの、騒ぎたい夜をのぞきにきたって。
(火をつけて肩を叩く)
>>844 うんうん、究極のネタ師よね、彼(?)
確かにツボを突いていてなかなか面白いわ、たまには討伐されて
焼き鳥になってしまうところとか見てみたいわね!
>>846 ええ、よろしくお願いします赤木さん。
うんまあ、年齢は故あって正確には明かさないけど
未成年っぽい、ね、そういう曖昧な感じよろしく。
そうね、こういう日は無礼講だしあまり悪酔いしないかぎりなら私も容認するわ
しかし赤木さん、なんだか危険な雰囲気ね。
綱渡りというか……十年ほど同じ人と戦い続けてたりする雰囲気だわ。
>>847 ……警察官!?
あ、あの…お酒の件は見逃してくれますよね?
(手に持ったシャンパンを隠すようにして焦ったように手を左右に振って)
はいは〜い、それじゃミルクティーを用意しますね。
とはいえ、お酒とどぶろくってとっても胃に悪そうだけど大丈夫ですか?
(そう言って背中を向けて紅茶を注ぎ込むとカップを差し出す)
……はい、どうぞ?
>>848 やっぱりねぇ、瑛里華ちゃんセンサーにピンって反応したのよねぇ。
この子は兄に苦労させられているって。
ミニ四駆走らせて遊んだり、変なイベント考えたりして大変よね。
でもまあ、それが楽しいって感じちゃうから怒るに怒れないわけだけど。
おいしい? うん、ならよかった。
(そういうと鈴の頭を撫でて笑って)
でも、お兄さんに頼りすぎないようにね、兄さんもやっぱり人間だから。
凄い賑わいだなぁ
>>851 バレンタインデー!
そっか、まだそっちがあったか!
頑張ればまだ取り返しがつくよね。
それで一緒に思いを伝えれば……!
え? 嫌だとは思ってないなあ。
頑張らなきゃ、って思ってるけどね。
確保なんて行儀の悪い言い方!
ただちょっと片思いの先輩がいるってだけよ、悪い!?
大体そっちだって、可愛い彼女が二人もいるんじゃないの!?
いうほど困ってるわけじゃないんでしょ!
……そうなんだ……。来年があるよ、一緒に頑張ればいいじゃん!
(シンの肩をぱしっと叩く)
それじゃ、またね。おやすみっ。
>>853 副会長って、生徒会の?
ふうん、突撃なんてなんか剣呑だね。
こうしてる間に外に雪が降ってくれたらかっこいいんだろうけどね……
明日積もるんなら大歓迎なんだ、遊べるから。でも大抵そこまで行かずに
終わっちゃうから。凍って滑るかも知れないし。
(くいっとシャンパンをひっかけて。
くるくるとグラスを廻しながら)
彼氏がいたらここにこない! 今頃は山下達郎でも聞きながら
ホテルか彼の部屋にいるもんっ。初エッチのシチュエーションとしては最高じゃない。
憧れだったのになあ。あーあ。
>842 大怪鳥
か、怪物?
(慌てて大鎌を実体化させようとするが、霊力の大半を奪われているせいか上手くいかない)
(そうこうしている間に大怪鳥は飛び去っていった)
な、なんですの? 今のは……。こちらの世界も随分物騒なんですのね。
(呆然として飛び去る大怪鳥を見送り、つぶやいた)
>847 後藤隊長さま
ではお言葉に甘えまして、そうさせていただきますわ。
幸か不幸か、戦いの予定も暫くありませんし、
どうやら戦う力も今宵は万全に発揮出来ないようですし。
(何時の間にかアイリのまとう燐光はすっかり消え去ってしまっていた)
(「聖夜」のためか、今宵はアイリの霊力が大分封じられてしまっているらしい)
(こうなってしまうと、地面から少し浮いている以外は普通の人間と見た目が全く変わらない)
>850 アクセル・アルマーさま
ごきげんよう、アクセルさま。よろしくお願いしますわ。
ホビージャパンの命名センスに多くを期待してはいけませんわ。
「死のメイド」よりは大分マシだと思いますけれども。
身も蓋も、可愛げも何もありませんものね。
聖人の誕生日に皆様でコスプレをしてお祭りを開くのですか。
やはりこちらの世界は色々と面白いことばかりですわ。うふふ。
(「聖人」のところでかすかに顔をしかめるが、即座に気を取り直して話を続け、)
(面白そうに声をあげて笑った)
>851 シン・アスカさま
おやすみなさいませ。良き夜を……。
>>827 ほんとだよ、一瞬血の気が引いた…って回復早いなあ、おい。
さすがの俺でもちょっとびっくりなんだな、こいつが。
SRPGだって中身でどうにかできたりするっていうぜ?
戦術的な運用をすれば戦闘機とか戦車でMSボコボコにできるらしいし。
バカと鋏でも使いようってことで。
だよな。キャノンがついてるボールと違って火器はマシンガン、
おまけに格闘はあの細い腕…ってどう見てもボール以下だろー。
一応、あの丸い棺桶だって戦闘用なんだし。
皆まで言うなって。ザクがジオンの代名詞ってのには俺も同意できるし。
だからシンの気持ちは分かるんだな、これが。
だよな。あはははは。
俺に限ってアニメ以外にも隠したいことなんてあるはずないもんな!
(ちょっと虚ろな目で乾いた笑いをあげながら)
…言うなよ、ちょっと寂しいだろ?
ああ、あれだろ?この場で恋人に付き物のあれやこれや。
俺もちょっと気分が沈んできちまったんだな、これが…やめようぜ、この話。
本当はどうなってるか分かったもんじゃないからな。
でも宝くじは夢を買うとも言うし、夢をもてない男なんて詰まらないだけだ!
って自分をごまかすと結構明るくなれると思うんだな、こいつが。
…そだな。とりあえず今日くらいは騒ごうぜ…。
>>838 猫が袋を担いで煙突から入ってくるとか、結構和みそうだよな。
ん?ってことは、つまりその格好はそれを意識してたりとかするんかね。
…なんかそう考えると分かったような気がしてきちまうから困るんだな、これが。
あえて黒にしたのだけはあんまり理解できないけどな、やっぱし!
>>842 お、いつかの鳥…竜…?のどっちか分からないのが。
相変わらずハイテンションで愉快な鳥でちょっぴり安心したんだな、これが。
ただし最初の歌だけはちょっとなんていうか、血生臭くないか!?
せっかくだからお前もチキンになれとか言えなくなっちまったんだな、こいつがっ!
何言ってるかは分からんけどまた来いよ!
ついさっき言ったとかってつっこみはなしな。なしだぞ?
>>857 そうでしょう、地獄なんて止めておいた方がいいよ。
誰からも喜ばれないもの。
やっぱり無難が一番。
変なお兄ちゃんだと思うよ。
妹のサンタ姿を見て楽しみたかったとか?
その姿をこっそり撮影とかしてたりして。
そうそう、こっそりケーキに混ぜておいたりすると
悲劇的だよ。赤いケーキなんてないから見破られちゃいそうだけど。
>>858 うへえ、課長さんには会いたくないなぁ。しのぶさんには
一度お会いしたいですけどね。
あたしのことどういう人に見られてるかわかりませんけど……
そんなにお役に立てませんよ? っていっておきます。
ええ。泉さん、本当にレイバーのこと好きそうですもんね……
背も小さいし天職かも。
>>860 きっとクリスマスだから、だよね。
あぁ、明日も学校あるのにどうしよう。
終業式だから休むわけにもいかないし。
>>852 フフ…そうかい……
誰かを本気で想う気持ちってのは大切だよな…
その気持ちを強く持ち続けていれば…
今は負けばかりだとしても…いつか華が咲く時がくるかもな…
別に気休めで言ってるんじゃなく本気でそう思うよ…
ほう…そこで闘ってるのか……
ああ…時間があったら見させてもらう…
おう…ありがとうよ……
(アイリにワインを注いでもらい)
……うん…美味いじゃないか……
(ワインを口にして)
ああ…もし出来たら、ふぐちりでも出してくれないか…?
>>854 ああ…違いねえ……
俺みたいなオッサンには、あんまり関係ないかもしれんがな…
そうか…お前もそうなのか……
でも、こうして賑やかな場所があってよかったな…
…クク……いいさ…別に…ありがとよ……
(出されたキャベツのスライスとハゼの天ぷらに手をつけ)
うん……でも思ったよりいけるぜ…
>>856 フフ…腹が減っててよ……
なんか、がっつりいきたいと思ってたから丁度よかったぜ…
…おお…そうかい……酒は普段そんな飲らない方かい…?
>850
あらあら……そうでしたの。
……ああ、となると何か贈り物でもあった方が良いんですかしら。
(はて、と考え込むそぶりで)
ふふ、口がお上手な事で。
ええ……十分楽しませて頂いていますわ。
>851
では、お休みなさい……良い夢を。
>852
それは、お好きに……と言った所ですかしら。
まあ、私も深く分かっていてこの格好なわけではありませんし……
……その服装ですと、露出も大差なさそうな気がしないでもありませんし。
(ちら、とミニスカメイド姿に視線を走らせ)
>853
箱入りというより、疎いと言うべきかもしれませんけれど。
知る事は出来るのに、知ろうとしないわけですから。
……まあ、楽しむのに理由は要らないものですわ。
あら……そこらへんの男の人とやらに、気軽に声を掛けるように見えまして?
だとしたら少々悲し――……こほん。
(些か飛びすぎな思考に出鼻を挫かれて、わざとらしい咳払いを一つ)
>>849 そうねぇ、やっぱり寒かったわ。
(冷えた唇を指先でなぞりつつうんっと頷いて)
むんむん? なんだかエッチな言い回しね。
シンくんだったっけ? …………ラッキースケベ。
(手の平で口元を押さえながらニタァと笑いつつ指をさして)
ああ、プレゼントなら……って言いたいところだけど
もう居ない人には渡せないわよねぇ、ということでもしどこかで会ったら
その時に渡すわ、その時までおやすみなさいシンちゃん♪
>>850 そそ、どっちに転んでもアクセルはお年寄りさんなのでした〜。
(あはははっ、声を出して笑うと金色の髪をふわりと揺らして)
あは、確かにしたくなるしたくなる!
でも最近の雪は色々と危ないらしいからそういうのは止めた方が良いわよ?
空気汚染が酷いから雪にもそういうのが混じってるみたいだし。
雪合戦してるアクセル……うぷっ。あーはっはっ!
(アクセルの肩をバシバシっと叩きながら大笑いして)
……あー……おかしい。見たら私たぶん指さし大笑いするわよ?
ロボットとか乗る人がそんな作業してたら滑稽すぎてなんか吹いちゃうわ。
そうね、そういうこともあろうかと私はミルクティーを持ってきているけどね!
上手、ねえ? あらあら、アクセルは上手に女の子を口説く手段なんてあるの?
私? ナイナイっ、私を口説くくらいなら他に良い子がいっぱいいるじゃない。
(一瞬照れたような顔をするがすぐに手を左右に振って否定して)
んぅ、すまん、こんな時間だが急用ができた。
バカ兄貴からの呼び出しだ。
それじゃ、ばいばい。
(少し慌てた様子で帰っていく)
869 :
後藤隊長:2008/12/25(木) 02:58:35 ID:???
>>842 う…何だか劇場番の2を思い出す相手だね。2課が襲撃されてなきゃいいんだけど。
>>857 そそ、プレゼントおいてかないで奪ってくサンタさんとか。
君も悪さしないでちょーだい。
>>859 あ、それならおじさんがサボってるの秘密にしといてくれる?
(紅茶を受け取りちびちび飲む)
酒は飲みすぎればそれは、ね。俺は飲んでないからいいけど。
>>860 世の中寂しがり屋さんと騒ぎたい人はおーぜい居るの。
さ、君も騒いだ騒いだ。若いんだからさぁ。
>>862 俺も予定はないけれど、警察と戦う人はヒマな方がいいよ。
(皿にローストビーフやパゲットを載せて)
働くメイドさんってのは素敵だけれど休むメイドさんもいいんじゃないか?
(ニシシッと笑う)
>853 千堂 瑛里華さま
学校があるのでございますか?
この時期は殆どがお休みになると伺っておりましたが、大変ですわね。
今宵はゆっくり休んで楽しんで、鋭気を養ってくださいませ。
>854 穂月湧さま
へぇ〜。空を飛んでくるのですか。
アイリがここまで飛んできた時には出会いませんでしたけれども……。空は広いですものね。
変なポーズ……? そ、そんな破廉恥な!
(とたんに頬を真っ赤に染めてもじもじしてしまうアイリ)
(アイリは「帝都の聖女 メルファ」の「聖なるポーズ」を咄嗟に思い浮かべていた)
(メルファの宗派では、神聖力を具現化させるためには)
(現在の基準で言うととても卑猥なポーズを取らなければならない)
(そのポーズの過激さとスタイルのよさ、そしてメルファ自身の性格などにより、)
(クイーンズブレイド美闘士の中でも絶大な人気を誇っている)
(どうやらアイリは「サンタが人気なのもきっと同じような理由だろう」と勝手に思い込んでしまったようだ)
【帝都の聖女 メルファ】
http://queensblade.net/character/char_015.php >860 名無しさま
そうですわね。流れを追うだけでもてんてこ舞いですわ。
もし万が一、お返事忘れなどありましてもご容赦くださいませ。
普段あまり流れの速いところにいないもので……
>>858 正義の味方の詰所…?そんなもんあるのかい…?
しかし…なんだか大変そうだな……
俺みたく、いい加減に生きてる人間と違ってよ…
色々ストレス溜まってんじゃないのか…?
ハハハ…!そりゃそうだ…!
せっかくの賑やかな場だ…!ドーンと食ってドーンと飲め…!
ほれ…!細かいこと気にしてねえでお前も飲めよ…!
(後藤隊長に酒の入ったグラスを突きつける)
>>859 フフフ…いいさ…女に秘密はつきもの…
何歳だろうと構わんしな……
ああ…堅いこと言わず…な…!
飲みすぎて病院に担ぎ込まれるようなことにならなきゃな…
ククク……たいした直感…目利きだな……
ああ…ある意味俺は若い頃…ある男と十年…いやもう十二年か…?
とにかく…途方もなく長い時間をかけて戦っていた…
そして…その戦いは……まだ決着が見えてない…!
>>860 私もぜんぜん追いつかないわ……
頑張ってはいるんだけど、なかなかね。
シンって子もかなり遅れていたみたいだし丁寧にしようとすると遅れちゃうわね。
まあ、私の場合丁寧じゃなくても遅いっていう悪い状態なんだけど。
あはは、なかなか上手くいかないものね。
クオリティとスピードを兼ね備えるっていうのは。
>>861 そう、私こう見えても副生徒会長しているの。
(胸に手を当ててえっへんと威張るように言うと)
たぶん兄さんから口伝で広がったものだと思うけど
私としてはもっと優雅な感じのほうが好みなんだけどね。
でも折角、雪が降るんだったら彼氏と一緒のほうが……なんて思ってたりする?
(悪戯っぽく頬笑みを浮かべながら見つめて)
そうねぇ、明日積もってたらたぶん雪で氷像大会なんてものを始めちゃいそうだけど
現実的なのね、湧ってば。
あー……
(少女らしい夢を披露されて困ったような顔になって)
なるほど、彼氏は募集中だったんだ。
でも湧ならすぐにでも出来るわよ、こんなに美人なんだし。
サーラだって十年経って出たんだから湧だって大丈夫!
>>865 お子さんどころかお孫さんがいたっておかしくない年齢じゃない。
家族とかいないの?
(若者の特権で、聞き辛い事をずけずけと聞く)
今日が賑やかでほんとに良かった。
こうして騒げるってだけじゃなくって……だって人いなかったら、
みんなクリスマス満喫してるってことでしょ? それ、悔しいじゃない!
(舌を出して、笑顔を見せる)
>>868 お兄ちゃんによろしくね、鈴ちゃん。
ハバネロ食らわしますよ、って。
お休みー。
>>870 アイリちゃんもここまで飛んできたの?
へえー……凄いね。
(空を飛んだこと自体には驚かず、単純に
飛べる事を羨ましがっている)
は、破廉恥って。先にメルファさんの話題を出したのはそっちだよね?
(本屋で読んだ過激なポーズに顔を染める)
くれぐれも、サンタさんが過激なポーズ取るわけじゃないからね!
そんな気持ち悪い……。
>>843 明日って言うかもう今日な。明日になって泣くなよ?
せっかくだから今日の分の鬱憤晴らしも兼ねてでかいの作っちまえ!
食物繊維だけあっても意味ないしな。しかも丸ごとキャベツだし。
あ、後あっさりしたもんが本当に見当たらないんだな、これが。油もんばっか。
これならウーロン茶とかあっても罰当たらないんじゃねえ?
(きっと後で泣くな、という目で生暖かく見つめながらうんうん頷き)
っはー、歌った!なんかダメな事やった気がするけど!
あ、俺も命中上がりそうってちょっと思ったんだな、これが。
これで先輩のハートを射止める確率も上がったんじゃないか?
いやいや、本気で言ってないぞ?冗談だって。
そもそも遠距離恋愛じゃ俺のグラスハートが堪えられないんだな、これが。
そりゃ自分の性格だの何だのくらいは知っとかないとな、こんな状況だし。
他が何も分からないならせめてって感じで自分を客観的に見ただけなんだな、これが。
>>847 あああ、ずるずるずる…とそっちに俺の心が引き寄せられ…っと!
(助っ人という言葉にピクンと体が反応して立ち上がり)
それくらいなら全然大丈夫なんだな、これが!
体が空いてればいつだって助けに行きますって。それが仕事みたいなもんだし。
だからその時はまたご馳走してくれりゃ喜んでいきますとも!
>>851 お、シンもか。
お疲れさん!後で一応病院いっとけよ!
>>855 あ、俺はも実は結構飲んでたりして。
(空のグラスを逆さにして軽く振って見せながら笑い)
が、飲めというのならまだまだいけるって感じなんだな、これが。
普段飲めない分取り返してかないと…ってわけで!
(注いだシャンパンを味わうも何もなく、一息に飲み干し)
っぷはー。やっぱり久しぶりだと美味さもまた格別っ!
>>860 だよな。クリスマスとは言えこんだけ賑わうとはこのリハクの目を持ってしても、ってとこ?
そんなわけで、俺も大分置いてけぼり食らっちまってるんだな、これが。
>854
災難ですわね……
まあ、私としてはお会い出来る機会が巡って来たわけですから有難くも……
などと言うと、湧さんに悪いですかしら。
(正に自棄酒な様子を、苦笑交じりに見守り)
ええ、このくらいであればすぐに出来ますし。
……ふむ、では色は赤で良いですかしら?
(乾杯の後グラスを傾けると、炭酸の刺激にほう、と息を付いて)
(一旦グラスを置き両手を膝元に持っていくと、見る間にサンタ服が編み上がっていく)
>857
今夜は貴女と私で……
と言う言葉が、何故か思い出されましたわ。
貰い物か何かでして……?
何にせよお似合いですし、送り主の方は貴女の事を良く分かっておいでのようですわね。
>858
そうでしたの……
……では、この場は詮索は致しませんわ。
無粋で、場の空気を壊したくないのは私も同じですし……
(と、シャンパンを一口)
>860
間が合えば、こう言う事もあるんでしょうね。
普段と違って、騒ぐのに都合の良い理由もある事だし。
876 :
後藤隊長:2008/12/25(木) 03:15:33 ID:???
>>864 見学に来てくれたら、大抵は南雲さんか熊耳が出てくれるから。
どんなって…元気な女の子。変わった人脈があるみたいだけれどね。
そそ、泉みたいに熱心に仕事やれるのが本人にも周りにも良いんだわ。
>>868 おーぅ、おやすみ。戸締まり火の用心、変態さん方に気をつけて。
>>871 一応警察何だけど、周りからはそういわれるんですわ。
いやいや、面白いヤツばっかりで退屈しませんで。
ストレス貯まるより先に事件も転がりこんでくるもんですから。
いや、まいったなぁ…じゃ、一杯だけ。
(ぐっと飲み干すふりをして注ぎかえす)
ささっ、どうぞどうぞ。
>>874 Cレーション食ってるなんて噂だったけれど、よっぽど苦労してんだやねぇ。
怪獣退治やらなんやらあるけれど、じゃあ、よろしくねー
>>875 色々興味の尽きない事件だったけれども、今はさすがにね。
(酒を飲む仕草をじっと射るような視線でみて)
…うちの管轄じゃなくて正直ほっとしたよ。
あ、よかったらこれどうぞ。
(いつもの表情でハゼを勧める)
>>860 ああ…俺はあまり、こっちの方に顔を出さないが
これほど賑わうのも珍しいんじゃないか…?
>>868 おう…帰るのかい…おつかれ……
>>873 …53歳だ……家族はいない……
両親はいないし…俺自身、結婚もしてないからな…
(言いずらそうな雰囲気も見せずさらっと言い)
昔から世間…一般常識の枠からは外れた生き方してきたからよ…
俺はそのことをどうとも思わず…自然に生きてきたけどな…
ククク……なんだ…?お前…できればクリスマスは恋人と一緒に
過ごしたいと思ってたのかい…?しかし…そういう相手もいないから
此処に来たと……フフフ……だったら今から見つけたらどうだ…?
いるじゃないか……此処に若い女がちらほら……
>>874 フフ…お前も酒は結構いきる口かい……?
普段は飲めないのか…?それは仕事上の都合とかか…?
おお…すげー飲みっぷりだな……クク…うまいかい…
久しぶりだからって飲みすぎて倒れるなよ…
>>872 突撃!! よりは、違う二つ名の方がいいに決まってるよね。
優雅っていうと……吶喊副会長とか? 字画は多いよ。
(いじいじと指を合わせながら)
うん。だって、今彼氏はいないもん。それなのに雪なんか降っても……さ。
あたしは雪だるまをつくる。それでヒーホーくんって言い張るよ。
別に、寒いのが嫌なだけだよ。
美人ってほどじゃないよ。せいぜいが、魅力的くらい?
(謙遜になっていないような事をいう。5CPの違いではあるのだが)
ううん、好きな人はもういるの。その人に振り向いてもらいたいから……。
あたしのお父さんは諦めてなかったんだって嬉しかったけど、あたしは……
うん、でも、あたしも頑張るよ。サーラみたいにね。
(うれしそうに手を握り締めて)
>>874 だ、大丈夫だよ。いくらなんでも間違えたりしないもん。
明日は学校だってあるんだし。お昼に家に帰ってからが勝負だわ。
もう材料は揃ってるから……うーん、チョコケーキにしようかな。
余ったらアクセルさんにもあげるからね?
今のあたしにはシャンパンがある。それだけでじゅーぶんよ、じゅーぶん。
(くぴっとお酒を飲んで)
嬉しいこといってくれるじゃん、アクセルさん!
ほんとだね、歌の効果は1マップ続くもんね! でも1マップってどれくらいだろ?
戦艦に乗ってたら次にいつ日本に来るかわからないもんね。
そっかー、そういう問題もあるのか。
アクセルさんも色々考えてるんだね。
>>875 ……ううん、あたしも初音さんに会えて嬉しいよう。
こうして慰めてくれてるわけだし。
(ピッチをあげて、お酒を呷る)
すごい、針もないのに……! 妖術みたい。
同じサンタ服だね、似合うかな?
(前にあわせて見て)
じゃあ、ちょっと着替えてくるね。
>865 赤木しげるさま
ありがとうございます。
その言葉を励みにしてアイリは頑張りますわ。
今はとても慌しいですものね。お時間のある時にごゆっくりと楽しんでいただければ幸いですわ。
ワインがお口にあいましたようでなによりですわ。これはなかなかの上物らしいですわよ。
(にっこり微笑みつつ二杯目を注ぐが、ふぐちりの注文を聞くと)
(困ったような、喜んでいるような、不思議な表情を見せる。前にも聞いた覚えがある言葉だったから)
ふぐちりでございますか……んもう、相変わらずですのね。
ワインは調理が必要ありませんから直ぐ出せますけれども、
ふぐちりともなりますと準備がかなり必要なんですのよ。
あらかじめ分かっていれば用意しておいたんですけれども……。
>866 比良坂初音@黒サンタさま
そうでございますか? ではとりあえずこのままで居ることにしますわ。
(霊力が低下しているため、今メイド服を消したら下着姿のままになってしまいそうなので、)
(メイド服のままで居ることを選択した)
このミニスカートは、戦闘時の動きやすさを考えてのことですわよ。
(ちなみに、アイリのビジュアルブックでは殆どのページでローライズ気味のショーツが見えてしまっている)
(アニメになった時にどうなるのかとても心配)
>868 棗 鈴@猫耳ブラックサンタさま
兄上様からの呼び出しでございますか。楽しい夜をお過ごしくださいませ。
>869 後藤隊長さま
ありがとうございます。いただきますわ。
(料理の載った皿を受け取ると、アイリは基本的に物を食べないので、少しだけ悩んだ)
(しかし、食べても別に問題は無いのでありがたくいただくことにする)
(あえかに開いた口でローストビーフをかじると、美味しかったのか、にっこり微笑む)
そうですわね、今宵はゆっくり休むことに致しましょう。
後藤さまもワイン如何です?
(そして、手持ちのワインとワイングラスをお返しにと差し出した)
>>866 疎い、ね。
まるで紅瀬さんみたい、クールだし綺麗だし。
もしかして携帯やDVDレコーダーとかって扱えなかったりして。
なるほどね、知ろうとしないのは興味がなかったから、と。
今日のことが想い出になって興味が出てくれるようになるといいわね。
(首を傾けて優しく微笑みをこぼして)
そ、そういうわけじゃないけど……
比良坂さんくらいの美人だったら男の人が放っておかないって意味です。
言ってみればウサギとアリがその、ああいうのするわけで……変じゃない?
あ、あはは……ごめんなさい。
(咳払いされたので空気を読んで照れたように頬を染めて)
>>868 お疲れ様、鈴。
兄さんにもよろしくね。
またここで会いましょうね。
>>869 あら、今日は公務外ってことでいいんですか?
じゃあ無礼講ってことですね、じゃあOKですよ。
(ぐ〜っと親指を突き立ててサムズアップして)
後藤さんはお酒が嫌い?
大人なのに珍しいですね。
>>870 まあ、生徒会の仕事がまた残っているからどちらにしても出向かないとなの。
色々大変なのよ。バカ兄が変なことで費用をすり減らすから工面しないといけないし。
(頭を抱えるようにして首を振って)
ん? ああ、うん……休む、うん休むわよ。もちろん。
>>871 ご理解頂けてとっても嬉しいわ、赤木さん。
なかなか女の子の生態ってものを理解しているようでいいですね。
でも赤木さんは飲むか飲まれるかの刹那の瞬間が大好きな気がするわ。
もちろん飲まれたらアウツ…!
そうなのね、もう十二年にもなるのね、戦い続けて……
でもそろそろ、……そろそろおしまいになりそうだから頑張ってください!
>865
お酒は嫌いではないのですけれど……
これのように、刺激のある飲み物は飲み慣れていませんので。
日本酒やら焼酎のような、泡だっていないものなら普通に飲めるのですけれど。
(それでも慣れてはきたのか、ちびちびとグラスを傾け)
>868
あら、それでは……お気をつけて。
>876
……そんな風に見られると、背筋が冷えてしまいますわ。
(そういう割に、口元には笑みを浮かべ)
ふふ、それはどうも。
……こちらも、有難く頂きますわ。
(曖昧に答えつつ、てんぷらを摘んで)
>878
ふふ……有難うございます。
……しかし、良い飲みっぷりですわね。
(減り続けるシャンパンを横目に)
みたいというより、そのものというか……
あやかしの力を使っているわけですし。
出来上がりは普通の服と変わりませんけれど……ええ、お似合いですわ。
(席を立つ後姿を、微笑みつつ見送り)
(赤のサンタ服に身を包んで再登場)
(ズボンではなくスカートなので、脚が少し寒いけれど)
ジングルベルってかんじだね。
クリスマスらしくなってきたじゃない。
>>876 あ、そうなんだ。今度遊びにいきますね。
あ、でも駅から遠そうだ。
確かに……変わった人脈、ありますけど。すっごい変わった。
泉さんみたいな人がいると、職場の空気が変わりそうです。
あたしもあのくらい、打ち込めるものを探さないと。
>>877 そうなんだ……ずっと一人って、寂しくないの?
あたしだったら、耐え切れないから。
赤木さんは、アウトロー……なんだね。
そのことが自然体になってる感じがして、不思議なおじさん。
あたしのまわりのおじさんからは、考えられないよ?
(回りの知人を想像して)
そうなの。だって女子高生だもの、当たり前じゃない。
クリスマスなんだよ? ……その相手がいないけどさ。
でもね、想ってる人がいるから……今日その人に
会うはずが、会えなかったんだけどね。はぁーあ……。
>>881 お酒は結構強いほうなんだ。
お父さんの晩酌につき合ってるせいかな?
(そういいつつ、足取りはふらふらしていたが)
シャンパンも、アルコール度数低いしね……ヒクッ。
……あ、そっか。
(一種おかしな空気が流れかけ)
て、手品みたいって言いたかったんだよ、うん。
着心地も全然いいよ、これ。おそろいの服だね、これで。
(はしゃいで一回転したりする)
>>878 突撃!! ってなんでそんなに言い方がドギツいのよ、湧。
吶喊だとどこかの軍人みたいじゃない、ぜんぜん優雅じゃないわ。
そうねぇ、せめて「魔法の副会長ミラクルエリカ」とか「ミサイル副会長」とか
両極端にしすぎて本来の主張がどこかに行ってしまってるのは認める、うん。
あはは、かっわいい。うん、その気持ちよく分かる。
もし私が湧のそばに居たんだったらその好きな人と上手くいくように手伝ってあげるんだけどなぁ。
じゃあ私もそれに乗っかります、湧より大きな雪だるま作って目立っちゃうわよ?
どちらが大きな雪だるまつくれるか勝負ね!
十分でしょ、別に25CPも使えなんていわないわ(?)
うん、頑張りなさい湧、私も応援しているから……負けないで!
(同じく両手をぐっと握り締めて)
あ、せっかくだし湧のメアド教えてちょうだい?
(携帯を取り出して自分のメアドを見せつつ)
884 :
後藤隊長:2008/12/25(木) 03:32:30 ID:???
>>879 休むっても自分から働いてるみたいだけれどね。
(ワインを勧められて苦笑する)
そろそろ戻るから、気持ちだけもらうわ。ありがとうさん。
>>880 そそ。第一無粋でしょうが。今、そういうこと言うのは。
(紙コップを玩具にしながら笑って)
おじさん、ビールぐらいしかのめなくてね。嫌いじゃなくて機会ないんだわ。
>>881 …そのわりには楽しそうだよ?俺もだけれど。
(席をたつと咳払いして)
ハゼぐらいで勘弁して俺の部下たち食べないでよ?
じゃ、またどっかで。
皆さん、おじさんはここらでおいとましますんであと片付けと戸締まりはしっかりとねー。
(ひょうひょうと言って去って行った)
>>862 死のメイドはこう、直球過ぎて俺としてはコメントに困るね、こいつは。
そう考えるとメイドに誘う…じゃなかった、冥土に誘うものの方が
遊び心もあって悪くないような気がするかもな。なるほどなるほど。
いや、みんながみんなコスプレしてるわけじゃないからな?
恋人と過ごしたり、こんな風に騒いだりってのが多いとは思うけど。
コスプレは多分せっかくだからって誰かに押し付けられたりしたんじゃないかね。
で、冥土へ誘う人としては聖人に何か恨みでも?
(表情の変化をしかととまでは行かずとも察したらしく、首を傾げて問い)
>>866 女性陣ならその服装がクリスマスプレゼントで押し通せばいいんだな、これが。
目の保養になっただろっていってやれば言い返せるやつなんていやしないって。
そういうわけなんであんまり考えなくても大丈夫大丈夫。
お褒めに預かりどうも。
やっぱこういうの言っとかないと失礼な気がするんだな、こいつが。
それに似合ってるのは事実だし、褒めたところで減るもんでもなしってことで。
>>867 でもまだまだお兄さんで通る歳だってのだけは譲れないからな!?
まったく最近の若いもんは年寄りに対する礼儀がなってないんだな、これが。
だよなだよな!雪の核は塵だのなんだのって言うし、
本当は汚いって知ってはいても綺麗に見えるからついやりたくなるわけで。
え、今何の壷に入ったの?てか痛い痛い、もうチョイ優しく、優しく!
(バッシンバッシン叩かれるとわざとらしい仕草で肩を撫でさすり)
でもそんな笑えるか?自分で言うのもなんだけど、俺こんなんだし。
仕掛けられれば売られた喧嘩は買ってやるぜ!って乗っちまうと思うんだな、これが。
大体、作業じゃなくて遊びだろ、あ・そ・び。全然滑稽じゃないっての!
あ、馬鹿にしてやがるな?この口の軽さを抑えれば結構いけるっての!
そうか?そう捨てたもんでもないと思うんだけどな、こいつが。
少なくとも、今いる中でも埋もれないくらいには。
>>868 へえ、兄貴も結構夜更かしだな。
お疲れ、猫サンタ。また今度な?