【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ117

ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
　
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
　
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
　
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
　しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
　
・人によって好きな事は異なります。
　自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
　
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【　　】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。

○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ116
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228023325/

○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 管理局48時間働けますか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1222439832/

2

>>１ドクターお疲れ様
一応お礼いってあげるわよ、一応だからねっ

前スレ
>>996
肉であれば、どのような肉でもね……ククク。

>>997
なるほど……では、私の作ったハンバーグでも食べますか、クク。
スレ立ては完了しています。

>>999
……ふむ、では部隊長殿を私の性奴隷に、と言うのは可能な限り叶えられる範囲でしょうかね、クク。


>>3
ツンデレ可愛い、と言っておきましょうか。
愛でてあげたくなりますよ、クク。

999 ：八神はやて [sage] ：2008/12/15(月) 22:14:20 ID:???
1000なら次スレでエッチしまくりや。
1000以外なら、次スレの15-20を可能な限り叶えるで♪

だってさ、今のうちに何をお願いするか決めときなw

>>4
あら、こんばんはドクターさん
げぇ・・・。別に貴方に愛でてもらわなくとも結構ですから
（嫌悪感を隠そうともせず、表情を険しくしました）

>>4
差し入れのハンバーグを明日の朝に食べると言うことにはなったんですけど・・・
これ以上増やされても、食べきれないです・・

>>7
こんばんは、キャロ
大丈夫？このドクターになにか変な事されたりしなかった？
色々と危ない人だから気を付けなさい？

>>4
スレ立てお疲れや〜〜〜〜〜〜〜！！！
そやな。>>15-20に書けたらええで？（にやにや）


じゃ、人混みは苦手やから下がるな。
…またなー、お邪魔したで！

>>6
そこまで嫌うこともあるまい。
私は君のことを高く評価しているのだよ？

>>7
……なるほど。
ではむしろパンズでも用意するべきかね？

>>9
ククク……その言葉を後悔せぬ事だ……！
さあ、適度な加速を！

>>8
ティアナさんこんばんは
特に何もされてませんよ、
むしろ私のほうが挙動不審だった気がします・・・

>>9
はやてさんお疲れ様です。

>>10
野菜とはさむと食べやすそうですね・・・

>>9
はやてさん、お疲れ様です
･･･大丈夫かなぁ・・・。

またいらっしゃってください
お疲れ様でした

>>１０
ふぅ〜ん、あっそ
高く評価してくれるのは有難いけど
ギンガさんにひどい事するような科学者に褒められても
嬉しくないわねー

>>11
そう、それならよかった
ああいうタイプは、自分の研究のためなら
どんな変態行為でもしちゃうから気をつけない
えっ？キャロのほうが？？
まっ・・・まぁ少しぐらいなら大丈夫よ

>>8
なのはや皆に怒られたお前が言うかw

>>11
食べやすい方がいいというもの……野菜はレタスに人参、ソースはキャロットソースを使おうか、クク。

>>12
ひどいこと？
私は彼女を元の姿に戻しただけだが？
偽りから真の姿にね。

……で、私なら気をつけろと言って、キャロくんなら少しぐらい大丈夫とは……差別ではないかね？

15から20の間ならドクターのだけ阻止。
代わりにティアナにはやてを好きにさせたりしたり？

>>15
神も仏もないのか……orz

>>1お疲れ様
>>15-20ならヴォルケンリッターの無限書庫への出向

劣化と絡ませられるなんて可哀相だろ…

>>12
はい、何もされてないから安心してください。

・・・そういうものなんでしょうか?

>>14
・・・さすがに苦手なものを入れられるのは寂しいです・・

ttp://moepic.dip.jp/gazo/moeren/files/moeren111585.jpg

神よ・・・願わくば叶え給え・・・

ルールー自身がキャロに持って行かれたって言ってた件について
あと言ってくれたら脱ぎたてあげるとも言ってた

変態博士は、小さな子を虐めることしかできないのかしら。
私だったらもう少しねちねちとやりたいわね。

ギャルのパンティおくれ

>>14
何言ってるのよ
みんなに優しい御姉さんが、本当のギンガさんなんだから
アンタの都合の良い姿が真の姿なんて、とんでもないわ

さぁ？やっぱり人気の差じゃない

>17
こんばんは、ユーノさん
・・・？シグナムさん達を？
やっぱり人では多いほうが仕事は捗りますよね

>>19
うん、わかったわ
キャロも強い娘だし、私が心配しなくとも大丈夫よね

そうそう、あんまり深く考えちゃだめよ

>>23
その願いは私の力を超えている叶える事は出来ない

>>22
こんばんは、プレシアさん
ねちねちって・・・はぁ・・・
ドクターと良い勝負ですね・・・

>>19
やれやれ……好き嫌いがあったようですね。
別に隠すこともないでしょうに。

>>20
……えーと。

>>21
何と羨ましい……

>>22
ねちねちとやるほど人間的に陰湿ではないのですよ、年増ママン。

>>23
ギャルのパンティおくれ、でポルンガも止めていたら……ある意味神降臨でしたね。

>>24
何故、そうと決めつけられます？
実際にそうである証明など誰にも出来ないでしょう。
みんなに優しいお姉さんも、貴女に都合がいいだけではないのですか？

……それが差別だと何故わからんっ。

>>22
あ〜「人のふり見て我がふりなおせ」って言葉知ってます?プレシアさん

>>24
こんばんはランスターさん
まぁね人手不足だから言った反省はしていない
最低でもシャマルさんが来てくれれば良いんだけど

>>21
そうなんですか?
・・・でも私は、持ち出してませんよ?

>>22
こんばんは・・

>>24
はい、あまり考えないようにしますね。

>>27
苦手なだけですよ・・・
我慢すれば食べられます・・

・・・きっと

>>27
･･･ギンガさんがアンタの言うような姿を望んでいるなら
私もこんなこと言わないけど
ギンガさんは、アンタの望む姿なんて
絶対に望んでないもの
姉妹同士で戦わせて殺し合いさせるなんて
最低の最低、下衆のすることね

差別じゃなくて区別よね
やっぱり可愛い女の娘と怪しいおっさんは区別されるもの

>>28
ですよね、膨大な量の書物あつかっているんでしょうし
シャマルさんですか？
・・・医務で毎日お忙しそうですよ

>>29
うん、そうしちゃってキャロ
あと今晩も寒いから風邪ひかないようにしなさい？


じゃあ私はこれで失礼します
お疲れ様でした

キャロはニンジンの匂いがダメ、それとも見た目がダメ？

>>30
ティアナさんお疲れ様です。

>>31
ニンジンですか?
その二つなら匂いですけど・・
味もちょっと苦手です。

>>30
それもそうなんだけどね
シャマルさん以外だと戦闘系じゃないタイプ的に
だからね……ってそれ言ったら全員忙しいでしょうに

お疲れ様またね

それじゃ僕もこれで失礼しますね
お疲れ様でした

>>29
なら、これで試してもらいましょうか。
（どん、とコップに入ったジュースを置く）
キャロットジュースです。
飲めないのであれば、好き嫌いだ、と言うことになりますよ。

>>30
どう望まれてあるのか、と言う話ですがね。
本当の自分を受け入れてくれない肉親との争いなど、よくある話でしょう？

……それは差別と言いますがね。

やれやれ、おやすみなさい。

>>34
え・・・これを・・ですか・・・
（震える両手でコップを持って口に近づける）
・・・飲めばいいんですよね?
（目を閉じてゆっくりと飲み始める）
うっ・・・う・・

>>32
そうか、俺は嫌いなものはブロッコリーなんだが飲み込めずに吐いてしまうんだ。
食べられる分キャロは偉いよ。
（頭をそっと撫でる）

>>35
なるほど、よく頑張りますね。
ですが、そのジュースに薬が入っている可能性などは考えなかったのですか？
そう、私が貴女を洗脳し、我が忠実な愛奴にするための薬などが入っている可能性を……クク。

>>36
ブロッコリー……でじこですか？

>>36
ブロッコリーですか・・・
小分けにすると食べやすいと思いますけど・・
私がニンジン苦手なのと同じなのかもしれませんね。

>>37
薬・・ですか？
でもキャロットジュースって・・・
飲まないと好きとか嫌いとか・・
（空になったコップを見つめて）
・・・じょ、冗談ですよね・・

>>38
さて、どうでしょうね……
試すには、一つ命令をしてみましょうか。
私の目の前で、スカートを自分で捲り上げなさい……と命令します。
ククク……

>>39
（命令が聞こえないように両手で耳を押えながら）
や、やめてください・・
（ドクターの方に体を向けて目を閉じて命令に逆らおうと抵抗してみる）

>>40
（キャロの腕を掴み、耳から離させ）
さあ、耳を塞がずに、私の言葉を聞きなさい。
私の言葉を聞けば、気持ちよくなってくるのですから……クク。

>>41
くっ・・あ、だめ・・・
（両手が耳から離れて）
あ・・・はい・・・聞きます。
だめ聞いちゃ・・・気持ちよく・・・
うっ・・・あっ・・・よくきいちゃ・・・だめ・・・
（意識がだんだん混乱してくる）

>>42
あまり、無理に頑張らない方がいい。
受け入れてしまえば楽に、気持ちよくなれる……
さあ、自分でスカートを捲って私に見せるんだ。
スカートを捲るととても気持ちよくなれるよ……さあ……

>>43
でも・・操られたら・・・どれい・・
受け入れて・・・気持ちよく・・・
だめ・・・めくっちゃ・・あっ・・
（スカートをゆっくりと捲り上げていく）
気持ちよく・・・・なっちゃ・・だめ・・・あっ

>>44
気持ちいいことを受け入れるがいい。
気持ちいいことは悪いことではないのだから。
そうすれば、気が楽になる。楽になる……
（耳元で執拗なぐらいに囁く）
……さあ、受け入れて、一度達するといい。
スカートを捲り上げて達するといい……

>>45
きもちいいことを・・・うけいれ・・る
きもちいいことは・・わるいこと・・・じゃない
うけいれ・・
（表情がなくなり両手がスカートを捲くり上げる）
（スカートをめくり上がるとそれに合わせて気持ちよさそうな表情になり頬が赤く染まっていく）
あっ・・・あ・・・あああぁ・・

>>46
（キャロの赤く染まった頬を優しく撫で）
そう、気持ちいいことは悪くない、受け入れるべきものだ。
そして、見られることは気持ちいいこと……私に見られるのは最高に気持ちいい。
気持ちよくて、見て欲しくて、褒めて欲しくなる……
さあ、自分で腰を突き出してみてもらうといい……

>>47
あっ・・
（頬を優しくなでられるとピクッと震えて）
あ、はい・・・きもちいいことはうけいれる・・・
みられると・・・きもちいい・・・
（スカートが全部まくりあがると膝が震える）
とめ・・・られないよぉ・・・
きもちよくなっちゃ・・・だめ・・・なのに・・・
ほめて・・・きもちよくなりたくなっちゃう・・・
（腰を突き出そうとすると視線を感じてか膝が崩れて床に座ってしまう）

>>48
いい子ですよ、キャロ・ル・ルシエ。
私の言う通りに動いているようで、何より。
（床に座り込んだキャロの頬を撫で）
よく覚えておきなさい、私に褒められるのは気持ちよくて大好き。
私に弄られるのは気持ちよくて大好きだ……

さあ……お尻を振っておねだりをしてみなさい。

>>49
あっ・・ありがとうございます・・・
（撫でられて気持ちよさそうな顔をして）
はい、ドクターにほめられるのは、きもちよくてだいすき・・・
ドクターにいじられるのはきもちよくてだいすき・・

（四つん這いになりお尻をゆっくりと揺らして）
わたしを、いっぱい・・・いじってください・・・みつめてきもちよくしてください・・・

>>50
覚えておきなさい。
大好きなことがどういう事かを……

（ゆっくりと揺れるお尻に手を当て、優しく撫でながら）
さあ、奥底まで刻み込みなさい。
私への思いを……
（ゆっくりと手を離し、キャロを立たせ）
さあ、目を覚ましなさい、キャロ・ル・ルシエ。
今までのことは忘れて……

>>51
はい・・・どんなことが、だいすきになるかをおぼえておきます・・・
（お尻を撫でられながら夢見心地で）
あっん・・はい・・・ドクターのおもいをきざみます・・

は・・・い・・
（立ち上がり、しばらくボーっとしてだんだん意識が戻っていく）
あれっ・・・私・・

今度はドクターが寝落ち？
しょうがねーなこのスレは

>>53
深夜過ぎてますから仕方ないですよ。

キャロキャロはSなの？Mなの？
どこまでOKなの？

>>55
ルーちゃんにはこの前Mって言われましたよ。
どこまでは、どこまでが限界か試したこと無いから答えられないです。

>>56
プレシアママンの責めは容赦ないし
ルールーもドSな時は容赦ないんだぜ

だから、ある程度は確認しておくといいよ

>>57
そうなんですか・・
確認・・・実際に私がどこまで受け止められるかですから、
一回、お試しで攻めてもらって確かめるしか方法思い浮かびませんね。

>>58
それが良いな、そして「これ以上はダメだ、付いていけない」と思ったなら
遠慮無くその旨を告げた方がいい。

>>59
だよな
お互い楽しむためにも必要だ

>>59
はい、こんどお二人にお願いしてみますね。

そろそろ寝ないと明日が辛いので今夜はもう寝ますね。

実におまんこ

おっぱい副隊長召喚

劣化けつ穴・ランスター召喚

…誰もいない
葱を回すなら今の内……

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　　/　/!　 　 　 ｀ヽ　　 ｀ヽ
　　　 　 　 　 　　 /＾7_　　　　　　/ // 　 {　/ {　ﾄ､　|　 }ハ　　 、
.　　　 　 　 　 　 ,'　/ /　 　 　 　 |ｌ｛ { |　∧｛　ヽ.{‐ヽﾄ､ﾉ}ﾉﾊ　 　! !　やっつぁっつぁっ　ぱれでぃっぱりらんらん
　　　　　 　 　 　|　　/／ﾍ　　　　ｌハﾊlヽ{　｀　　　　　 　 ☆ﾊl 　| |　でぃっぱりりんらん　ぴちたんるんらー
　　　　　 　 　 　|　 /　 ／　　　　|　ﾊ. ,=＝ 、　　 ＝= ､　!　 l　 | |　りぴたびだんらー　るっぱでるぴらん
　　　　　　　三　| 　 ／　　 　 　 ,　ﾍﾉ′　　　　　　　　　 |　 |　 | ｌ　これがんぐぉっこや　きりがんぐー
　　　　 　 　-‐¬　 { 　 ミ　 　／ ／{ "" ｒｰ----‐‐┐"" } 　}　 ｊ/　 ぁらっつぁっつぁーや　りびだびでぃんらば
　　＼ 　／ 　三 L ｣　 ミ 　／ 　_ ニｺ、 ヽ、　　　 ノ 　 ｲ/ /　 ,′　りちたんでぃんらんでんらんどーあば
. 　 　 Ｘ　 ／　 　|　|　ミ ／　 >'´　|　　＞　 二二´　イ ﾘ' /　 /　 　りっぱった　ばりっばりばりべ
.　　 / 　/ 、 　 　| ｜　　　／　 ヽ |　/ｉ　　 ／|　 ／⌒> / 　 ′　　りびりびりすてんてんらんどーやば
. 　 ,′ ,　　＼　　|　|__　　　　　　　|斗‐ ¬{　 ｊ／　　〃/‐-　{　　 　りんらすてんらんれんやろーわらば
　　{　　　　　　/´￣｀'Ｊ 　 　 　 　 从{　　　}ィ个 ､_／{ ｛　　 ,ﾍ　　　らばらばれべどぅぶどぅーやぶぅー
　　 ―　 -- 　{　　　　}　　　　　／　 ,ゝ、　　 ﾉ　 　 八{ゝ　/　 ヽ、　ゎりずだんでぃんらんぜんらんどばだけ
　　　　‐ ― 　ヽ.　＿人　　　／　 ／ 　 　 ｏ/　　　　 　 　 ＿ 　　＼ だげだげどぅーどぅーでいやどー
　　　 　 　／ ／ヽｌ 　}　＼ く　　/　　　　　 ,′　　　※,. -┴-ﾍ　　　〉
　 　 ヽ ／ ／ミ　ﾉ　ﾉ、 　 `く＼{　 　 　 　 {　　　 　 ｊｌ{　　　　 }|　／!
　　　／ ／　ミ （_／　 ＼　　　　Ｘ　　　　ｏﾍ、　　　/八＿＿ノｌ|く　｜

>>66
……師匠

ルーやんも師匠のように胸が大きくなれば…

>>68
10年後に期待…
なのはさんや、フェイトさんがそうだったように……
…私もきっと

ドクターに豊胸手術してもらえばいいじゃん
俺だって手術してもらったぜ

>>70
…アギトに止められた
自然と大きくなるのを待つ方がいいって…

将来的な事を考えれば、もまれるか
私がフェイトに施したようなことをすれば大きくなるわ。
私にかかれば、スバルやフェイトのような身体になること請け合いね。

【一言落ち】

>>72
つまり…人に揉まれるか
…鞭で打たれるか

鞭で打たれて大きくなるなんて、聞いたことないけど…
………お疲れ様

ムクッ！ムクムクッ！

>>74
何？

なあにルーテシアの胸がでかくなる儀式さ…

>>76
…よく分からないけど
儀式で大きくなるなら、はやてさんも苦労してないと思う

副隊長（大）にするように自分で揉んで大きくなるかもしれないのにね
まぁ揉めば大きくなるっていうのもガｓ（ｒｙ

>>78
シグナムさんは…はやてさんに揉まれて大きくなったの？

……あれ？
それじゃあ…はやてさんが健全なバストアップに貢献したって言うのは
……たまたま？

部隊長のはただ自分が胸を揉む言い訳だろ

……でかけりゃ良いってもんじゃない事を肝に銘じて置いてくださいｼﾞｮｾｲﾉﾃｷﾃﾞｽﾖｰ

>>80
………騙された

Bカップで…手を打つの？

ルーやんは貧乳だから素敵だと思えてしまうのさ…
大きな胸は…うん、いいかもしれん

>>82
ありがとう…今はないけど…
将来は…妥当シグナムさん

俺が好きなのはむしろ膨らみかけの胸が少しづつ大きくなっていく過程だ
それで成長が止まったら「私の胸大きくないけど」とかションボリした表情で言えばなおグッド
逆に成長して大きくなったら「あまりじろじろ見ないで」とか恥らう


まぁ一言で言えばどっちもどっちの良さがあると

>>84
そ　れ　だ　！
……名無しのおかげで、キャロのハートを鷲掴み

ちゃんとメモしておかないと

キャロのリンカーコアを鷲掴み

今のはあくまで俺の好みや嗜好であってキャロも同じかどうかは分からんぞ
でも参考になったなら重畳だ

>>86
……それは駄目

>>87
……キャロも同じであることを祈るだけ


【返事が遅れてごめんなさい】

よしそれでは早速練習だカモン

>>89
……何を練習するの？

>>84で言った事にはそれ相応の演技力も必要だ
素で出来る天然物ならば良いんだが
メモを取ったルー子は養殖物
練習しなければ本番で上手くキャロのハートをキャッチ出来るかどうか分からんぞ

>>91
演技の練習？
それなら、多少大根の方が逆に……

………私の胸、大きくないけど

何練習というのは口実で俺がただ見たいだけなんだよぉぉぉぉ

>>93
……欲望に忠実な名無しね

会話する気がないのか、無口キャラを作りたいのか
もう分からんわｗ

ルーやんはじきにおっぱいでかくなる気がするぜ
逆にキャロは貧乳っぽいな

>>95
会話する気はあるけれど…


>>96
大丈夫、その時は…
私がキャロの胸を育てるから……
はやてさんから、レクチャーを受けておかないと…

自分の胸を揉むのがまず最初だ！

>>98
…自分の？
………名無しの前で慰めるの？

……また、今度ね

今夜は…これでお休みなさい

100ならおっぱい副隊長が発情しながら登場

発情が発狂に見えた

こんばんは…。
ここの場所は結構進みが早いんだね…。
ついこないだ新しいスレがたったと思ったのに、もう100まで行ってるなんて、びっくりしたよ…。
（きょろきょろと周囲を見回す）

　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　 　　,。∩　　　　 　*
　　　　　+　(´・ω・`)　*。+゜　　>>110しめさばになーれ
　　　　　`*。 ヽ、　 つ *゜*
　　　　　　`・+。*・' ゜⊃ +゜
　　　　　　☆　　 ∪~ 。*゜
　　　　　　`・+。*・ ゜

WA!!

（きょろきょろしてる背後から思いっきり驚かす）

>>103
うう…。
私、すっぱいのは苦手だから…しめさばになったら困っちゃうよ…。
>>110は取らないようにしないといけないね…。

名無しさんは管理局の魔法使いなのかな…？

>>104
きゃっ…。
（びくん、と背筋が伸びて、ツインテールが波打ち）
びっくりしたよ…。ど、どうしていきなり驚かすのかな…？

もうアルフに赤飯炊いてもらった？

魔法少女ともあろうものが背後どっきりで驚きまくってどうすんのｗ

君のおまんこを受信した

>>106
？
ええと…お赤飯は、確かおめでたい時に食べるあずきのご飯のことだよね…？
私は一度も食べたことがないんだ…。

今度アルフに頼んで作ってもらおうかな…？

>>107
そ、そんなこと言われても…困っちゃうよ…。
気配探知の魔法はあるけど、いつも使ってるわけじゃないし…。
（大声を出してしまったことが恥ずかしくなって、赤くなって俯いてしまい）
（両手の人差し指を付き合わせて、いじいじ）

魔法を使える以外は、私もなのはもふつうの人間と変わりないんだよ…？
空を飛んだり、戦ったりしてるから、そうは思えないかも知れないけど…。

>お赤飯
日本では初潮を迎えた女性に対して赤飯を炊いて祝うことを習慣として
行うところもある。ここから転じて、初潮を迎える事を俗語で「お赤飯」と
言う事がある。
（某ネット百科事典より）

ま、端的に言えばめでたい日に食べる縁起物だね。

どうにも初潮を連想しがちで女の子達には敬遠されそうだけど…

全国にお赤飯んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん

残念だが今日はしめさばタイムだ

>>108
………………送信なんか、してないよ。
（バリアジャケットの短いスカートの前をぎゅっ…と両手で押さえて）
（じわっと涙が潤む瞳で、名無しさんを睨み付けて）


>>110
………………そ、そういう意味なんだね……。
（アルフに頼まなくて良かったと、密かにホッと胸を撫で下ろして）
え、ええと…そ、そういうことはあんまり人に言うことじゃないと思うから…。
でも…その――

（まだ来てないのは、早いんだろうか…遅いんだろうか…気になってしまい）


う、ううん……なんでもないよ…。
（真っ赤になって首を振り、また俯いてしまった）

>>111
そうか…。
特に、女の子の特別な日だけに食べるって限ってるわけじゃないんだね…。
良かった…。じゃあアルフに頼んでもヘンな顔されないかな…。

>>112
全国的におめでたいってことだよね…？
うん、良いことじゃないかな…。

全国の女の子が……ええと、その…………っていうわけじゃないんだよね…。
（小さな声で）

>>113
あっ、そうか。>>110さんはしめさばになるんだったね…。
どんな風になるんだろう…ちょっと…楽しみかも…。
（魔法の効果がどうなるのか、わくわくしながら>>110を見つめて）

⌒（・∀・）⌒　<朝起きたらおぱんつになんかついてたなの

シグナムがフェイトのヒラヒラバリアジャケットに昂奮して鼻血を出していたようです

>>116
な、なのははそんなこと言わないもん…。
私を置いて先に行っちゃったりもしないんだ…！
（マントの下で、きゅっと拳を握りしめて）

>>117
シグナムは好敵手だね。いつかきちんと決着をつけたいと思ってるよ…。
で、でも…ど、どうして鼻血なんか出すのかな？　そういう攻撃をしたつもりはないんだけどな…。

このバリアジャケットは…え、ええと…か、母さんの趣味だから…。

初潮も一緒じゃないとダメなのかｗ

>>118
べ、別にそういうわけじゃないけど…ええと…そ、その――

私、歳の近い話し相手って今までいなかったから…。
だから、なのはやはやてとは、なるべく同じ速さで歩いてきたいなって…それだけなんだ…。


それじゃ、今日はそろそろ帰るね。
お話ししてくれてありがとう。またね…おやすみ。

（・∀・）ﾉｼ　　おやすみ〜　BJのまんまで寝てインフルエンザになるなよ〜

糞劣化パーティー

シネスコ

一年たってどうしようもないスレッドになったな

それでもマシな人たちはいる
それほど悪く思えることでもないよ

何がだめなのかもわからないしな。
概ね平和じゃないか。

こんばんは、今日も寒いですね。

寒いけど我慢
まだまだ冬は始まったばかりだからね

>>128
そうですね雪が積もってるわけじゃありませんし・・・
こんばんは名無しさん。

上空の寒気が風を冷たくしてるからね
あとは誰かが頭を冷やす為に……ってそんなわけないか

で、いきなり晩御飯だから帰るね

>>130
頭を冷やすために気温を下げるのは、
熱が出たときもやらないからそれは無いですよ。

はい、ごゆっくり。

今年も暖冬かな。

>>132
それは、冬が終わってからじゃないと・・
雪遊びできるくらいには寒くはなってほしいです。

雪が積もったらかまくらを作って・・・

キャロは雪だるまの顔部分になればいい

>>134
作ったかまくらが崩れて雪だ・・・
首とか大変なことになっちゃいますよ・・
それよりも動けないのをいいことに顔に落書きされそうです。

かまくら作って・・・（エリオ君と子作りしなくちゃ）
ですね

>>136
それってやっぱりかまくら崩れちゃいますよ・・

キャロとエリオのはかまくらが崩壊するほど激しいのか

>>138
基本的に激しいんじゃないんですか?
あと、想像してるかまくらの大きさにもよると思いますけど・・・

キャロとエリオのは基本から激しいのか
普段おとなしい娘っ子ほど、ヤル時はものすごいのかもしれん

>>140
エリオ君とはまだ経験ありませんよ?
おとなしい娘ほど・・・
そういえばルーちゃんとかは、すごいって聞いたことありますけど・・

ルールーが責められて乱れてるのはあんま見たことがないな
スバルにドリルでアナルヴァージン奪われたの根に持ってたけど
責めてるのはものすごい

>>142
・・・・・スバルさんにですか?
ドリル・・怪我とか大丈夫だったんでしょうか・・・
責めはものすごいんですか・・・

なんだか本当にすごいですね。

なのはでさえフェイトとは確か最初の経験が１０歳だったような…

>>144
え、そうなんですか?
10歳のときから肉体経験が・・・
それであんなに息がぴったりなんですね。

>>143
縛ったり、インゼクト入れたり
精神的に追い込んだりしてた

つか、キャロとルールーならキャロの方が一つお姉さんなんだな
今度ルールーにあったらお姉様って呼ばせたら？

>>146
いろんな事をしてるんだ・・・
過去のログ今度調べてみますね。

え・・・それはちょっと止めときます
お姉様はちょっと・・

>>147
お姉様が駄目なら
お姉ちゃんぐらい？

９年間の付き合いになるんだな…レベルが違うｗ

>>148
いつものように、呼んでもらえたらいいです。
だから、お姉ちゃんとかも・・

>>149
9年・・・ですか・・
本当にすごいですね、いつか私も・・

ルールー9歳
キャロ10歳
エリオ10歳（キャロより6ヶ月年上）
スバル14歳
ティアナ16歳
ギンガ17歳
なのは、フェイト、はやて19歳
守護騎士 ババア
イクス1000歳以上

だっけ？

>>151
改めて年齢見ると・・・
人の成長って・・すごいんですね。

プレシア・テスタロッサ…じゅうななさい

ってしちゃうとフェイトとの年齢に齟齬が発生するわね。

こうしてみると副隊長（小）ってロリババアなんだな
普通のババアよりは需要が見込めているわけだ…ふぅ

>>154
あんまりそんなこというと怒るわよ？
たまにはあんなつんつんしてないで見た目のように泣いたり拗ねたりしてみればいいのに。
きっと虐めてオーラ全開で楽しいでしょうね。

>>153
こんばんは、どうなんでしょうか・・・
でも何で17なんですか?

>>154
・・・やっぱり見た目・・なんでしょうか?

雪の進軍〜氷を踏んで〜♪　何処が川やら道さえ知れず〜♪

>>156
わからなければいいわ。
元機動六課、キャロ・ル・ルシエ…。
おそらく機動六課ではかなり弱いほうにはいるのかしら。
召喚魔法で、大抵の人間は召喚獣ばかり見て、召喚士のほうに注意が行かないのよね。
よく変身シーンでなんで敵は攻撃しないのか？に付随するような問題だわ。
だから、召喚をしない状態のあなたなんか、これだけで十分倒せるわ。

つ人参の山

ピシィ！ピシィィィィ！！

>>157
馬は斃れる捨ててもおけずここは何処ぞ

>>159
なに？叩かれたいの？
（ムチを取り出し床に叩きつけて）
フェイトにしたように…やってあげようかしら。

>>157
軍歌・・・ですか?

>>158
えっと・・・はい、確かに・・・弱いです。

そういうルールがあるとかは聞いてますけど・・・
たまに守らないで、攻撃する人は居ますよ?

え・・・あの・・このニンジンの山を作られても・・・
崩れたりしたら危ないですよ。

プレシアさんじゅうななさいだろjk

>>160
はい、お願いします…
（全裸で四つんばいの名無しの姿が）
（その後、全身アザだらけでエクスタシーな名無しが）

>>161
何か誤解をしているようね。
あなたは今からこれを食べるのよ。
この人参を、全部食べ切れるまで帰らせないわ。
帰ったら送りつけてあげるわ…。
そうね、貴方の部屋を人参で埋めてしまうのもいいわ。
あなたは、もう人参から逃げられないのよ

>>162
名無しさん、そこはしっかりと句読点を打たないとわからないわ。
さんじゅうななさいって聞こえちゃうじゃない。
困ったものね〜
（ムチを床に叩きつける音を響かせて）

>>164
え・・あの・・・
さすがにこの量は、無理です。
沢山食べられる、スバルさんやエリオ君なら出来るかもしれませんけど・・・
うっ・・・
（ニンジンを一本とって少しかじる）
あの・・・本当に全部ですか?

プレシアの太もも撫でて見たいな。

>>163
（名無しの背中に足を乗せて）
もっと高らかに声を上げなさい！
（ムチを振り下ろしながら）
まったくどうしようもない奴ね〜。

>>165
えぇ、そうよ…。
今日全部食べる必要はないわ。
明日の朝も人参、昼も夜も…それを繰り返せばなくなるでしょうね。
以前、貴方とは違うキャロは、もう1つの口から、食べていたけど…。

はやて「あらプレシア、来てたの。」

>>167
（ニンジンを咥えながら涙を流して）
・・・無理です、連日三食のニンジンは無理です・・
（ニンジンの山を見つめて）

もうひとつの口・・・フリード？

…………母さん？


（鞭の音が響き渡ると、びくっと肩をすくませて立ち止まり）
（ぶるぶる震えながら、目の前の人物が本当に母さんなのか…じっと見つめて見極めようとしている）

>>166
ただじゃないわよ？
女の肌デリケートなんだから…。
きちんと除菌してきれいきれいしてからね。

>>168
はやてはエセ関西弁使いのはずだったわよね？
それはともかくきてたわ
何か問題かしら？

>>169
フフフ…泣いてるわ。
人参を目の前にして、なんとも情けない姿じゃない。
これがナンバーズを倒したものの姿かしら。
こうなると人参＞キャロ＞ナンバーズってことになるわね。
あなたにはまだはやいかしら？下の口よ。

>>170
フェイト…、どうしたの？
こんなところで、私に会いにきてくれたのかしら。
嬉しいわ…。
あなたが大人になってしまったら管理局に浸って戻ってこないの。
今なら平気でしょう？アリシアの元に帰りましょう？

>>170
こんばんは・・・

>>171
うっ・・でも・・・
苦手なものを大量に出されるのは・・・


すみません、ちょっと眠いのでここで寝ますね。
部屋にニンジンを送られても困りますし・・・

>>171
では、アルコールでの殺菌をしてから…
（プレシアの太ももにアルコールを付けたガーゼを滑らせ）
（気化の早いアルコールはすぅ〜とした感覚を与えて）

では遠慮なく…！
（むにゅむにゅと太ももを揉んで、柔らかくしっとりした感触を味わって）
（更に内股にまで手を滑らせ、むにゅむにゅと触ってからショーツを一撫で）

ありがとうございました！プレシアの太ももは柔らかくて気持ち良かったです！
………ちょっと濡れてましたよ？（ボソッと言ってから逃げるように立ち去った）

>>172
人参は力の源なのよ。
さぁ〜遠慮なく食べなさい。
あ…逃げられたわ。
こうなったら寝ている間に送り込んどいてあげるわ。
朝目を覚ましたら…楽しみね。おやすみなさい。

>>173
ちょ、ちょっと待ちなさい！
あなた何を勝手に、誰も許可なんかしてないわ。
あっ！やめ…、あふぅ、な…なんていうことを…。
（遠距離砲撃魔法で逃げた名無しを粉砕する）
まったく、デリカシーのない男はこれだから…。

>>174
だが少し感じたプレシアさんでしたとさ

>>171
ほ、本当に母さんなんだね…。びっくりしたよ…。
夜天の書に見せられた幻みたいなものかと思ったんだけど…この場所は本当にふしぎな場所だね…。

だ、だめだよ母さん…。
もうわたしは…帰れないんだ…。新しい…家族や友達を、見つけちゃったから…。

でも…母さん…元気そうだね…。よかった…安心したよ…。


>>172
こんばんは。
ええと…大人になったわたしが未来で出会うひとなのかな…。

>>175
（問答無用で吹き飛ばす）
なにをいっているのかさっぱりわからないわ

>>176
ここではなんでもありえる場所ですもの。
私の元にいた頃のあなた、出て行ったあなた…そして19歳になったあなた。
それぞれが、それぞれ違う貴方であり、違った魅力があるのよ。
…そう、私達を見捨てるのね。
あなたのテーブルの席はずっと空いているのに。

>>177
今度プレシアさんのアソコを手でぐちゃぐちゃにしてみるから
そうしたら認めてくれよ？感じてましたって。

フェイトっと〜。

>>177
み、見捨てるなんて…！　ち、違うんよ母さん！
わたし、そんなつもりじゃなくって…っ。

だ、だって母さんは…母さんは、わたしじゃなくて…結局、アリシアのことしか見ていなかった…。
母さんだってそのことに気づいてたんでしょう？
わたしじゃ…アリシアの代わりになれないって…。

【ううう…】
【違うんよ母さん→違うんだよ母さん、に訂正】
【せっかくのシリアスな台詞が…方言になっちゃったよ…】

>>178
そんなことをさせるほど、私はお人好しじゃないのよ。
黙ってそんなことをやられているのを見ていることなんかしないわ。

>>180
えぇ…、だけどアリシアは戻ってきてくれたわ。
そんなアリシアが貴方を必要としているのよ。
あなたにとったら姉にあたるわね。
家族の団欒が今のあの子にとっては一番必要なのよ。

>>方言

またそれはそれで……（クスクス）

（トテトテとあっちにぶつかりこっちにぶつかりながら現れて）
（頑張ってお顔を隠して必死な感じで）
お、奥さん…娘さんが可愛いのはわかるけど…
フェイトも用事が入ってたら仕方ないよ、フェイトを待ってる子もお姉ちゃんなら我慢できるし……
無理に連れて来られたらフェイトが可哀想だし、そんなの私は嫌だよ…？
じゃなくて！嫌って思うかもよ…あぅ…
（頑張ってみ○さん風にナレーションっぽく）

そのいつかちゃんと家族みんな集まるから焦らないでね？ママ…♪
アリシアはお姉ちゃんだから大丈夫、寂しくなんかないよ？
…お母さんも寂しくからってフェイトに甘えちゃダメなのですっ！

あわわ、バレちゃうバレちゃう…お邪魔しました〜！
（またヨタヨタと危なっかしく歩いて帰ってく）


【なかなか来れなくごめんなさい…】
【時間が作れたら遊びに来るね…♪】
【>1のおじさんはスレ立てお疲れ様です。】
【じゃあお休みなさーい！】

>>179
こんばんはっと〜。



…………名無しさんのマネをしただけだよ？

>>182
アリシアがわたしを？　本当に…？　お姉さん…。わたしが…妹で…母さんがいて…。
（何度も夢に描いた理想の家族のビジョンが脳裏をかすめる）
（ふら、と足下がふらつき、そのまま母さんに抱きついてしまって）

…………母さんっ。でも、でも…だめだよ…。
もう…戻れないんだ、わたしは…。
だって、だって……

その世界には、なのはがいない…！！


>>183
ひ、ひどいよ…方言をばかにするなんて！
（違うポイントに悲しんでみました）

>>184
あらあら〜、どこの人生相談の方かしら？
（アリシアの様子を可愛く思いながら）
そうかしら、私には早く理想の生活をスタートさせたいのよ。
あの子はお姉ちゃんだからって強がってしまうところがあるように思えてしまうから。
ふふ……。
（アリシアの一挙一動を可愛く思いながら）
えぇ…、あなたがそういうのなら…。
気をつけて家までかえるのよ？

>>185
ほら、アリシアも…貴方が心配で迎えに着たわ。
あの子はあーいって強がるけどやっぱり寂しいのよ。
私は母親だもの、わかるわ。
（抱きついてきたフェイトの髪の毛を撫でて）
…高町なのはだけに拘る必要はないわ。
それとも、あなたにとって家族よりも、大切なのかしら？

ちなみに方言はそれぞれ風情があるわ

【NHK『その時歴史が動いた』】

松平定知
「こうしてフェイトは『私のお話聞いて』と追い縋る高町を尻目に、手にした
ジュエルシードを持ち去っていくのでありました」

（スタジオに切り替わり）

松平「さあこうして高町・フェイト共、互いに微妙な感情が芽生えつつある
わけですが、母思いのフェイトはその思いを打ち消すかのごとく、手土産
の洋菓子を携えプレシアの元へと急ぎます。さあそして、皆様ご存知のあの
強烈なインパクトを我々に与えた、『その時』を迎えるわけでございます」

>>184
アリシア…？！
まさか…わたしとアリシアが一緒に存在できるなんて…本当にあの夜天の書が見せた幻影と同じだよ…。
だっ、だいじょうぶ？　あの…ぶつけたところ、いたくないのかな…？
（あわてて駆け寄ると、赤くなったところをおそるおそる指で撫でて）

えっ？　アリシアじゃなかったのかな…？
……ううん、あれはアリシアだ、きっと。やっぱり母さん想いの、いい子なんだね…。
母さんがあんなに想っていた気持ち、なんとなく分かるよ…。
…………またね、アリシア。いつか、一緒に話そう…。
（小さな背中に向って、手を振った）

>>186
う、うん…。
アリシアにまで会えるなんてびっくりしたよ…。
そう…なのかな？　アリシアもさみしいのかな…。そっか…そういう寂しがり屋なところまで、わたしと同じなんだね…。

ひっ……！
（髪の毛を撫でられると、「ぶたれる」と思い反射的に肩をすくめてぎゅっと目を閉じる）

………………？　あっ…。
（だけど…降りてきたのは優しい手で、心地よい感触が伝わってくる）
（そのまま母さんの腕に、控えめに抱きついて…頬を寄せる）

ううん…。
なのはは…家族とは違うけど…その…なんていうか…わたしを暖かい気持ちにさせてくれたんだ…。
く、比べられないよ…母さんやアリシアも大切だし…なのはも…たいせつ…。
（撫でられる手の感触に、だんだん目がとろんとしてきて）

>>187
うう、思い出したくないよ…。
あのケーキ、けっきょく母さんは食べてくれなかったのかな…。

>>187
常に歴史は残されるもの。
アリシアを失ったときの気持ちは深く寒く哀しいもの。
今更言い訳はしないわ。
アリシアが全ての私には仕方が無いことね。

>>189
そうよ、それに貴方と同じで、そういったところを人に見せたがらないの。
親としては困ったものだわ。
もう少し素直になってもらってもいいんだけど…。
どうすればいいのかしら、あなたにも、素直になってもらいたいのに
ねぇ、フェイト？
（しゃがんで、フェイトと身長をあわせて抱きしめながら）

比べられないほど、その高町なのはと私達は同じ存在ということかしら。
もっと具体的にいってもらいたいわ…。
あなたが高町なのはに抱いている思って、どういうものなの？
（耳元に囁くように）

>>190
ど、どうすればって言われても…分からないよ…。
だって…母さんがこんなことしてくれるなんて…こんな…わたし…。
ずっと…ずっと、こうされたいって思ってたから…。
もう…何も思いつかないよ…。
ぐすっ……かぁさん…かあ…さんっ…。
（母さんのぬくもりと匂いに包まれると、とうとう堪えきれず涙があふれ出し）

なのはを…具体的に…？　んッ…！
（耳元で囁かれると、ぴくんと体を震わせて）
え、ええと、その…………た、たいせつな……お、おともだち…………？
（気弱げな瞳で母さんを上目遣いに見つめて、小さく首を傾げる）

益子「なーにいってんだぁ、ぷれすあ母ちゃんはとすより（年寄り）だっぺよー」
福田「でも本人がまぁだわがい（若い）って言ってっぺー、すんずて（信じて）やれよー」
益子「いーやどう見でもババァだっぺよー、額なんか宇都宮のギョウザみでぇな
すわ（皺）ばっかりじゃねぇのー」
福田「おーめそんなごど言ってっと魔法でとちおとめにされっどー」
益子「ごめんねごめんねー」

>>191
アリシアが戻ってきてくれたおかげね。
彼女がいなかったら私はきっと、またあなたに怒りをぶつけていたと思うわ。
私にとってアリシアの存在は精神安定剤なの。
ごめんなさいね…あなたには辛い想いばかりかけたわ。
（涙を流すフェイトを撫で続けながら）

どうしたの？フェイト？
（撫でていた手を頭から頬、そして首筋にと下ろしていって）
友達？家族と友達が同じ位置にあるのかしら…、本当はもっと違うんじゃない？
（フェイトを優しく見つめるが、その奥には、無印時の黒いものが見え隠れし、疑う）

>>192
遅いわ！！
誰が皺だらけよ！！そんなの書かれた覚えはないわ！
だいたい、高町なのはの母親だっておかしいじゃない
どんな魔法つかっているのよ。

>>192
だ、誰……っ？
もしかして、さっきわたしが漏らした方言が呼び寄せちゃったのかな…。

>>193
そうなんだ…。
でも、わたしは母さんが優しい母さんに戻ってくれたんなら、それでいいんだ…。
フフッ…おかしいね、わたし…こんなに嬉しいのに涙ばっかり出てくるなんて…。
アリシアに…笑われちゃうね…。
（母さんの胸に顔をうずめて、胸元を涙で濡らしていく）

な、なんでもないです、母さっ……ぁっ…。
（首筋を撫でられれば、小さな悲鳴を漏らして）
ほ、本当は…？　そ、そんな…だって、なのはは本当におともだちで、たいせつな…おともだ…ち…で――

……だいすきな……ひと……なんです……
（まるで瞳に魅入られたみたいに、心の奥底に秘めていた想いを口にする）

>>195
いいのよ、アリシアの前じゃないもの。
今は思う存分泣けばいいわ…。
あなたが、いてくれれば、きっとアリシアも泣いて喜ぶかも。
本人は目にゴミが入っちゃったとか言って誤魔化すかもしれないけど。

お友達で？本当に…、大切な？
（フェイトから聞き出すように、優しく聞いていき…）
友達だけの枠じゃないのね？でもいいのかしら…、そんな思い、同じ女の子に届くかしら。
私はフェイトに傷ついて欲しくないわ。

>>196
アリシアがそんなに喜んでくれるなら…。
はい…わたしもいつか…３人でお話ししたいです…母さん…。
フフッ…アリシアは本当に良い子なんだね…。

ともだち…だけど…ともだちのはずだけど…。
ううっ…なんて言っていいのか、わたしには分からなくて…。なんだかもやもやして…。
（苦しそうに胸をかきむしって）
べ、別にわたし、そんなつもりじゃ…！　届くとか、届かないとか、そんなのは…ほんとうに…
ただ、なのはとずっとともだちで居られれば、それだけ……で……
……ありがとう、母さん。
（ぶるぶると震えながら、母さんにすがりつき）

>>197
あなたもいい子なのよ。
ただ、アリシアみたいにもっと明るくてもいいんじゃないかしら…。
あ、でも…2人とも同じって言うのもアレだし
フェイトにはフェイト、アリシアにはアリシアのよさがあるのよ。
えぇ、3人でいろいろと楽しみたいわ…いろいろと…。

もやもや…、それはもしかして恋じゃないの？
まさか…、胸が高鳴って高町なのはの行動に一喜一憂したりしているんじゃないの？
普通に話していても顔が中々直視できなかったり、近くを歩いていると目がいってしまったり…。
きっと、そのうちそんなこともいってられなくなるわよ。

これは由々しき問題ね。
少し解決してあげるよう研究してみるわ。
アリシアを1人にさせとくも問題だから帰るわね。
また…必ず、今度は三人で会いましょうね、おやすみなさい。フェイト。
（頬に唇をあてて帰っていった）

>>198
明るい…私…。
うう……あんまり想像できない…かも…。
でも、母さんがそういうなら…努力してみるね…。
いろいろ？　…………うん、３人で楽しいことしたいな…一家団欒っていうんだよね。

母さんすごい…。ど、どうして分かるの？（目を丸くして）
そうなんだ…なのはの姿を見るとなんだかどきどきして…その…居ても立ってもいられなくなって…。
部屋にひとりでいるとなのはのことばかり考えちゃって、それで……っ！
（危ない想像まで口に出してしまいそうになり、慌ててかぶりを振って）

う、うん…。ありがとう母さん。解決…できるのかな。
（ぎこちなく首を傾げて）
あっ、そうだね。もうこんな時間になっちゃった…。今日はありがとう。
３人で会える日を…楽しみにしてます。
おやすみなさい…。


それじゃわたしもこれで…。
帰ろう、バルディッシュ。今日は良い夢がみられそうだね…。

こんばんは。

家族団欒で和んだところで、だ。
(コーヒーを注いで椅子に座る)
ここでまったりする時間だ。

家族…団欒…？
一歩間違えればDVコース一直線のような気がするんだけど…
とりあえずこんばんは、今日はコーヒーか…
ところで上の方で（>>151）ババア呼ばわりされてたけど、それについて何か一言

>>201
すまないが、たぶん私はそのような呼び方をされてはないと思うんだが・・？
思うにプレシア・・またはリンディ艦長を指しているのかもしれんが
失礼極まりないこと、やめた方がいいぞ。

久々ですねおっぱい副隊長。

やっぱヴァイスとの冬の営みが忙しいとか？

>>203
う、うるさい・・！
私は隊長試験やら訓練生教育で手は空いていないのだ
ヴァイスなんて週に一度や二度会うぐらい。
下らないことはしていられないほど、私には仕事があると言うわけさ。

週に一度か二度、ヴァイスとにゃんにゃんしている、と（ﾒﾓﾒﾓ）

今年の年末もシャマルの付き添い（という建前）で有明へフェイト本を物色しにいくんですか副隊長？

>>205
だ、だから！そのような時間はないと言っているだろう？
せいぜい会ってもトイ・・・・あ、会わない！やはり忙しくて奴とは会わん！
そもそもなぜ私とヴァイスなのだ・・主にしてくれるとうれしいんだがな

>>206
奴はもう行く気は満々のようだが？
・・シャマルの命令は逆らえんのでな、私も同行することになっている。
な、何も物色なんかしないっ！

個人的には非常階段で立ったままのほうが
慌しい２人の我慢出来ない獣の情事っぽくて興奮する

>な、何も物色なんかしないっ！

ということはこういうのがあっても全力でスルーするわけですね、わかります

ttp://www.kamogawaya.com/images/illust_images/nineteensh_hyoushi01s.jpg

>>209
ふぅ…しかしこのタヌキ詰め物入れすぎだろ…
せっかくの副隊長（大）のアイデンティティが失われてしまうではないか

作家までたぬきとは…恐れいったぜ

【ちょ、ちょっとすみません】
【少し落ちます！すぐ戻ってきます】

いってらっしゃいーﾉｼ

【戻りましたが…やはり今日はここまでに致します】
【ご迷惑をお掛け致しました…ごめんなさい】
【それでは失礼します、おやすみなさーいっ】

ちょっといぢめすぎだったかな、すまん

ふぁ……。
何か起きちゃった……。
寒さのせいかなぁ……。
（欠伸を噛み殺しながら部屋に入ってくる）

昼寝をしすぎたせいか、それともお腹が減ったからか…
いずれにせよこんばんは
微妙な時間帯に起きてしまったね、朝から用があればそのまま起き続けるのも手だけど

>>216
あ、こんばんはー。
って、失礼な。昼はちゃんと仕事してたってば。こう見えてもあたしは真面目なんだよ？
（ジト目で名無しを見ている）
お腹は……。言われると何だか減ってるような気がしてきた……。
まぁ、いざとなったら寝なくても大きな問題はないんだけどねー。うん。

もしかして風邪の寒気だったりしてね。

>>218
【アンカーミス>>216→>>217】

>>219
風邪かぁー。
確かに、今の時期だと流行ってるしねー。
インフルエンザとかもあるし。
でも、あたしは元気満々だから大丈夫！！
心配してくれてありがと♪

あちこちで咳き込んでたりマスクしてる人見かけるからね。
でも元気満々なら問題ないな。

ちょっとでも風邪っぽい様子を見せたら
体温をはかってあげようかと思ってたんだけどね。
ただし直腸検温で。

>>222
マスクは予防効果もあるからねぇー。
むしろ、まだ罹ってない人もしておいた方がいいのかも。

……って、ちょっとでも優しいって思ったあたしがバカだったみたい……。
例え、熱っぽくてもお断りです……！！
（ジト目になりながら、思わずお尻に両手を回す）

しかし口元が塞がるから、話しにくいし息とか篭るのが悩みもので。
ずっとつけてると紐で耳の後ろとか痛くなるしね。

……あまりに素直に喜んでるから、邪な気持ちを抱いていた俺が
いたたまれなくなって自白しました。すみませんでした。
でもね……こう、浪漫のひとつだと思うんだ？
スバルも誰かに頼まれてしてあげる姿を想像してみなさいって。

>>224
まぁ、確かに。
せめて、屋外だけ着ける、とかにしないと不快かもねー。

……素直でよろしい。
（少し表情を緩めて、うんうんと頷く。本人的には重々しさを演出したつもりらしい）
あー……。
……うん、まぁ、わからなくも、ない、かなー……。
（名無しの言葉に、思わず妄想が始まり、ティアナを看病している自分を脳内に思い浮かべている）
（徐々に締まりのない顔になっていき、終いには情けなく口がぽかーんと開いてしまっている……）

表の人ごみとか、駅の雑踏とかが菌貰ってくる確率高いからな。
あとは帰ったらうがい手洗いかな、なんか小学生のホームルームみたいだけど。

……ほっ、どうも。
（なんだか納得してるだけにしか見えないな、とか内心思うがさらに口に出すまではする事もなく）
そうそう、こう可愛らしいお尻を出してもらってだね。
やっぱり看病となればパジャマ姿だと嬉しいかな、と……
……えっと、あの、もしもし？
そそのかしたのは俺ですが、あっさり俺を超えた高みに突入されても困るんですが？
（放ってたらどこまでも緩んでいくスバルにやんわり突っ込む）

>>226
いやいや、基本的なことって大事だよ？
手洗いうがいは一番効くって言うし。
初心忘れるべからず！！　って父さんも言ってたしね！！

……ふぇ？
（脳内のティアナが大変なことになっている状態で現実に引き戻される）
……うわ、やばっ……！！
（そして、自分の緩みきった状態に気付き、慌てて涎を拭う）

……み、見なかった、ってことで……！！

問題は部屋に入って落ち着いてから思い出すと、
なんだかまた洗面所までいくのが面倒に感じる事だよな。
玄関入るときに思い出せたらやってみよう。

うん、かなりやばかった。
とりあえず元気というか、いろんなエネルギーが余ってそうなのは
非常によーく分かりましたとも。
（わざわざ深々と頷いてみせたあとで、さもいい事を思いついたように）

……よし、口止めしたくばサクッと俺に検温されるのだ！
（と、試しに言ってみた）

>>228
帰って速攻アイス食べて、その後に手洗いうがい忘れてたっ！！　ってなっちゃったりとかねー。
習慣づけるのが一番いいんだろうけど、あたしもそういうトコ忘れっぽいからなー。

……ううう。
まぁ、その、なんてゆーか、元気は元気だよ……、うん……。
（言葉少なに俯く）

……ふぇっ！？
（名無しの言葉に素っ頓狂な声を上げる）
そ、そんなぁ……。

（しばらく口を噤んで、小さい声で囁くように話しかける）
……え、ええっと。
ちゃんと、黙っててくれる……？
（上目遣いに、少し頬を赤らめつつ問いかけた）

しかし暖かい部屋でアイスの誘惑は強烈だからな……
寒いとまた早く落ち着きたくなるもんだし。

なんにせよ、元気なのはいい事だよ。
俺もいろんな意味でエネルギー溢れてるの否定しないしね。
（期待に満ちたまなざしでスバルの様子を見てる）

……もちろん、そこで約束を破ったりはしないさ。
だから覚悟が決まったら、な？

>>230
アイスは暖かくても寒くても、さいこーだよ？
（きょとんとした様子で言い返す。寒空の下だろうと、スバルのアイス喰いは止まらないのだ）
こたつにインして、そのままゴロゴロとか、至福だよねー♪

……うぐ、そういうことなのね……。
（恨めしそうに名無しを見ている）
覚悟、っていうか……。
その、仕方なく、だから……。
……ちょっとだけ、だよ？
（そっぽを向きながらぼそぼそ呟いている）

……寒い時にアイス食べさせようと苦心して雪見大福開発した
ロッテが聞いたら、泣いて喜ぶのやら嘆くのやら。
そしてこたつでゴロゴロ、のちうたたねも風邪引きコースだな……

そうじゃなきゃ、もう一押しはしないよ♪
（なんとなく背景に音符が飛んだような雰囲気で）
仕方ないよね、よっぽど魅力的な何かがないと口止めなんて難しいもんね。
時間も時間だしな、ちょこちょこっと計らせてもらうさ。
……さっ、それでは検温してみようか？
（どこからか取り出したのか、準備良く体温計を振って見せる）

>>232
雪見大福！！　アレって美味しいよねー♪
モチモチした感じとアイスと組み合わさって最高♪　５個は堅いよね♪

うんうん。アレってむちゃくちゃ気持ち良いんだけどねー……。
シグナム副隊長もそれで風邪引いちゃってたみたいだし。ちょっと前の話だけど。

……何て言うか、用意周到って感じ……？
今回は特別だかんね？　もう……。
（観念した、しかし、どこか抵抗感を残したような様子でポツリと呟く）
（とりあえず四つん這いの姿勢になって、顔だけを名無しの方に向けている）

あれは元々口にダイレクトにアイスが当たらないようにしたら
触感が受けて年中売れるようになったなんて逸話があるんだぞ。
しかし５個はお腹壊しそうだけど……やっぱりヘソ出しで鍛えられてるな。

シグナムはそろそろ副隊長が仕事なんだか、
こたつの管理人が仕事なんだか、分からなくなりかけだからね……

ふふっ、これぞ名無しマジック。
では、その特別に感激しながら……ご開帳と。
（四つん這いになったスバルの後ろで立て膝をついて）
（手を伸ばし、するりと下だけ下ろしてお尻をむき出しにしてみる）

>>234
へー、そうなんだ。
名無しさん物知りなんだねー。
っていうか、シグナム副隊長のアイス制限無視なら、２０個くらいはイケルと思うよー。

いやいや、言うほどシグナム副隊長は仕事してないってワケじゃないよー？
……多分。

……言い方がヤラしぃー……。
（口を尖らせながら不満を言ってみる。というより、そうして羞恥心を誤魔化しているようだ）
（特に抵抗するわけではなく、されるがままである。もっとも、それなりに恥ずかしいようで顔はかなり赤い）

なんで餅で包むのかなと、素朴な疑問を持って調べたのさ。
……うっ、それはさすがに胸焼けしそうだ。

実際はそうだろうね、皆面白くて……こほん。
親しみを持って働きたくないでござる扱いしてるだけだよ。

何がいやらしいもんか、検温だよ検温。
体調崩してないかのチェックさ……さ、動かないように抑えてと。
（わざとらしく言い訳しながら、軽くスバルのお尻を撫でてから）
（片手でぐっと割るように、検温する入り口を見えるようにして）
粘膜はデリケートだから、傷がつかないように……
（体温計をアヌスに触れさせ、左右に回して様子を伺う）

>>236
へー、なるほど。チテキコウキシン、ってヤツだね。
そぉ？　結構ぺろっといけちゃうよ？　普通のアイスなら１０段重ねくらいラクショーじゃない？
（スバルと食べ物で一般論を戦わせてはいけない）

あはは、確かに、シグナム副隊長って結構リアクション面白いもんねー♪
普段は格好いいのに、色んな所にあるギャップが堪んないっていうか。

抑えなくても、動いたりしない、って……。
んっ……。
（手で拡げられると、容易に入り口が露わになる）
ひぁ、つめた……っ、ぁ……。
（体温計の先端部分が触れると、思わず身じろぎしてしまう）
（くにゅくにゅと体温計を弄ぶたび、スバルは思わず甘ったるい声を上げてしまう）
（入念に開発されているだけあり、あっと言う間に湿っぽさを帯びてくる）

まあね、しかし俺はそんなに食べるのは……
俺があんまり食わない分スバルが腹いっぱい食べる、きっとそんな仕組みなんだな。
（良く分からない権利を譲ってみた）

奥が深いよね、上に立つ人にはうってつけなのかも。

そうかな、ちゃんとじっとしてないと危ないかもしれないからね。
（わざとお尻を掴み直すふりをしてきゅっきゅっと揉んでみた）
……体温より温かかったら計れないからね。
さて、直腸検温は皮膚より体の中の温度が高いから
体の中のほうを測定する事でより正確に計るやり方なわけで……
（甘い声に期待とか体の一部分を膨らませながら、ぐっと体温計を直腸に向けて進め）
こうして奥のほうを……この辺を計ればいいはずなんだけど。
（計るために安定する場所を探すふりをして、先端で壁を優しく掻いてみる）

>>238
そうなのかな？　でも、ほら、あたしはシグナム副隊長にアイスバカ食いは止められてるし。
名無しさんのアイス生活を取り上げちゃったらそれこそ外道の極みになっちゃうよー。

八神部隊長とかとは違った感じで、上司、って感じだよねー。
とりあえずあのおっぱいは正義！！
（グッと握り拳を作りつつ言う）

だから、大丈夫だって、んっ……。
（揉まれると、僅かに身をよじった）
あ、んはぁ……っ。
入って、る……。
（体温計は、スムーズに中へと飲み込まれていく）
（じわじわと溢れてくる腸液が、菊穴周辺を濡らし始めた）
……ひぁっ！？
（引っ掻かれた感触に、思わず声を上げる）
（ビクッと身体をゆらせて、軽く背を反らせた）
（呼吸は徐々に荒くなり、完全に艶がかった吐息が口元から漏れる）

体調管理も仕事のうちだろうからねー。
動けば大丈夫程度で油断してるのが危ないかもしれないし。

それには同意する、あのおっぱいは正しい！
しかし今はスバルのお尻に夢中な正直者が俺さ……

それじゃ遠慮なく検温しちゃうぞ？
……こら、検温なんだから神妙に受けなさい。
（お尻を揉みながら、体温計を動かしていくと腸液が光るのが分かって）
（スバルがあげる声に揺れる肩を見ながら、反応のある場所を重点的に検温していく）
……あら、元気満々のはずなのにちょっと体温が高いような。
（目盛りが赤くなっているところまで、体温を示す棒が延びているようで）
これはもっときちんと計ったほうがいいかな……
おでことかだと手を当てるよね、そんな風に……俺の体の一部分で、ね。

>>240
うん、そうだねー。
スクランブルの時に動けないんじゃ話にならないし？

何というか、大きさとか揉みごたえとか、色んな意味で別次元、って感じ？
最近はすっかりご無沙汰だけど……。
……うぐ、まぁ、してる最中に他の子のこと考えられるのはキツイから許す。

大人しく、してるじゃん……。
（艶声混じりに、声を上げる）
（体温計を動かすと、ときどき湿った音が菊穴からかすかに響く）
（相当濡れてきているようだ）
……だって、そんな風にされたら……。
体温、上がるに決まってるじゃん……。

……うん。いいよ。
多分、そう来るって思ってたし……。
（すっかり艶がかった声で、返事をする）
（すでに汁が滴るほどに菊穴はぐっしょりと濡れている）
（ひくひくと震える皺が、今のスバルの状態を如実に表していた）

身体は大人しくしてるけどね……
どうみても大人しくしてないところ……あるだろ？
（それは濡れてしまったアナルが見えていると改めて宣言していて）
（羞恥を煽るようにくるくると回して、音と摩擦を大きくしてしまう）
……それもそうか、つまりこの体温の上昇はスバルの火照りなんだね。

……お見通しだったか、元気満点でごめんな。
分かってここまでしてくれてるスバルに、大人しく甘えるよ。
（体温計を抜いて、自身の肉棒をチャックから引きずり出すと）
（そこはスバルと同じように期待にひくひくと震えていて）
ああ、もう辛抱出来そうにないよ……
（立て膝を起こして中腰になり、両足と片手で間合いをとって）
（片手でペニスを握るとスバルのアナルにあてがってきた）

>>242
男の人は単純だから、ね。
すぐにわかっちゃうってこと。
……まぁ、そんな単純なのに言いくるめられてるあたしもあたしだけど……。
（思わず嘆息する）

……いいよ。ここまで来て謝られても困るし。
（少し笑みを浮かべながら答える）
あたしの方は、大丈夫だから……。
……して、いいよ。
（そこで言葉を切って、両手を尻肉に沿える）
（そして、指を使って菊穴をグッと拡げる）
（すっかり濡れそぼったそこは、挿入されるのを焦がれているようにも見える）

女は怖いな……男は見ての通りだからね。
でもスバルは優しくもあるからな、だから付き合ってくれてるんだろうし。
（溜息をつきながらも、笑ってくれるスバルに感謝で胸が一杯になって）

……じゃあ、俺ので……スバルの体温、計らせてもらうからな。
（自分から菊座を見せ付けられ、下半身の強張りもぐっと固まって）
……ふうっ、んんっ！
（膨れ上がる衝動を叩き付けるように一気に挿入していくと）
（お尻と肉のぶつかる音がして、体温計よりもっと奥までペニスが埋まってしまう）

>>244
ましょーのおんな、スバル・ナカジマ！！
……って、自分で言っててちょー似合わないね、うん……。
……まぁ、今日は特別だから。それだけだよ。
（にっこりと笑みを返す）

んあっ！！　入っ、たぁ……っ。
一気に、なんてぇ……。
（挿入の瞬間、思わずスバルは声を上げる）
（しかし、一気に挿入した割には、特に引っかかったりすることなく収まった）
（普段からの開発の具合が垣間見えるようである）
（菊穴の括約筋はぎちぎちとペニスを締め付け、直腸は大量の腸液と共に竿を優しく包む）
（２つの異なる感触が押し寄せるようにして伝わっていく）
（スバルは自分の胸を軽く弄ったりしながら、緩めに腰を動かし始める）

元気満点だもんな、男の子みたいなくらいに……
ならその特別、身に余る光栄として受けないとね。
（嬉しそうにスバルの笑顔を見ながら、身体を重ねていき）

うお……っ！？
（柔らかく飲み込む直腸に呻きそうになった声が、入り口の締め付けで寸断されてしまった）
（入れただけで危うく爆ぜそうなほど、その気持ちよさに勃起がビクッとしゃくりあげて）
こ、これでゆっくり挿れてたら、挿れただけで終わってたよ……
スバルのお尻の中、すごく気持ちいい……とっても名器だ……
（感動すら覚えながら、欲望のままに腰をずるっと引いてはぐっと押して）
（体温計で掻いていた肉壁はそのたびに食い込んだ雁首に一斉に引っかかれていく）

>>246
結構なラッキーなんだから、ね。
そこんとこ、よろしく。

……んぅ、あはっ……。
あたしも、気持ち、いい……。
ナカで、ビクって、暴れて、るっ……！！
はぁ、ん、んっぁ、ふぁぁ……！！
（自分から積極的に腰を動かして、快楽を高めていく）
（スバルの菊穴は全てを搾り取らんばかりにペニスを締め付けている）
（そして、注挿と腰使いによって、それはペニス全体を激しく扱くような形になる）
（抜き差しの動きに腸内はさらに腸液で埋まり、隙間から泡を吹くように漏れ、内股へと伝っていく）

分かってる、こんな時間だし……
あんまりこんな期待ばかりでも困るだろうしね。

おうっ……うあっ、そんなに動かれたら……
中が、擦れて、すごく幸せな気分になる……！
腰から下が蕩けそうなほど、スバルが迫ってくる……うっ！！
（勢いに負けないよう、中腰で膝に力を入れ踏ん張りながら）
（締め付ける直腸を肉棒の突きで迎え討ち、擦りあげて）
（深い挿入から全部引きずり出しそうなほどに掻き混ぜていく）
うおっ、ふんっ……どうっ、また熱くなってるみたいだけどっ！？
（派手に音を響かせながら、荒く息を吐き出し懸命にスバルを昂らせようとして）

>>248
どうせ、なんだし……、マグロは、イヤ、でしょ……？
……なーんちゃって。
（冗談めかして笑いながらも、腰をくねらせて巧みに注挿と合わせて快感を高めていく）
（容赦のない肛虐にも、むしろそれが堪らない快楽となっているようで、スバルの声もますます艶がかっていく）
……はぁ、ぅ、く、ぁぁ……っ！！
あたし、熱くなってる、よ……！！
もっと、して、いいから、ぁぐ、ぅぁぁ……！！
（淫猥な水音がますます大きくなり、スバルの声も上擦り、掠れていく）
（うっすらと汗を滲ませながら、ひたすら腰を動かし続ける）
（性感は、もう極限の近くまで高まっているように見える）

もちろん、スバルにはお礼にお尻で感じまくってもらわないと……
ふうっ、こんなに開発されてるとは……
（絶妙過ぎる身のこなしに、まだ艶が増すほどの表情に）
（貪るように落とした腰を振りたくって、床に崩れそうなくらいに力強く交わり続ける）
ああっ、こんなに熱かったら……風邪の菌がいてもダウンするな……
おうっ、よしっ……もっと熱いの、俺から送り込むぞっ！？
（鋼のように勃起したペニスが腸管をこじ開け、溢れる腸液をこそげ落とし）
（擦れ合う摩擦で限界が見えるとスバルの言葉に甘えてそこに向かい突っ走り）
ぐうっ……ふんっ、うおっ……くっ、くっ、くっ、くっ、くうっ……うあぁぁぁっ！！！
（無酸素運動で目まぐるしく腸内を掻き乱していた肉棒が）
（最後に目一杯突き立てられると、歓喜を知らせる雄叫びと共に）
（散々蹂躙されてしまったスバルの腸内粘膜に精液がぶち撒けられた）

>>250
ん、あ、ぁあ、来る、あぁ、出てる、あたしの、ナカ、出てるぅ……！！
（奥深く挿入されたペニスから、熱い精液が注入され、その感触にスバルは声を上げる）
（脈打つように続く断続的な射精を腸内で受け止めながら、スバルもまた絶頂に達しようとしていた）
あたしも、イク、イク、あ、うぁ、ん、く、ぁあああっっ……！！！！
（目一杯背中を反らせるや、艶声と共にスバルは達した）
（そして、竿に残ったわずかな精液を搾り切るかのように、一層きつく菊穴がそれを締め付ける）
（絶頂の余韻に浸るかのように、ゆっくりと腰を動かしながら、徐々に呼吸を落ち着けていく）

……一杯、出たね。
あたしもイっちゃった。あはは……。
（まだ繋がったまま、首を捻って後ろを向き、表情を崩す）
（その顔に浮かぶのは、いつも通りの優しい笑顔）
……名無しさんも、満足した？
結構、思い切りしてくれたみたいだけど。
（あ、別に責めてるとかそういうんじゃないよ、と付け足すように言いながら問いかける）

うはっ……おうっ、うおおっ……
（断続して射精するペニスから湧きあがる快感は、もっと沢山感じたくて）
（思わず前のめりになり、スバルにすがりついて震えてしまうほど）
いってるな、俺ので……くうっ！！
（そして間近でスバルも達してくれたのを見届けると、男としての達成感が広がる）
（そんな状態で菊座を締められれば、最後の一滴まで搾り出すようにびゅっと精液が流れ込んだ）

……ふうっ、はっ……ああ、出しちゃったよ。
スバルが、させてくれただけじゃなくて……感じてくれたから、嬉しくて、沢山出しちゃった。
（息を整えながら、挿入したペニスに緩い刺激を受けながら）
（いつものスバルの笑顔を見せられると、色々な気持ちよさが入り混じって）
（至福の笑みを浮かべながら、中で擦れるのに構わず身を乗り出して）
そうだね、こんなに思いっきり出来てとても満足したよ。
でも……このままチュッてしてくれたら、幸福にもなれると思うんだ。
（せがむように腰をせっついて、萎えつつある勃起に中を擦る最後の一仕事をさせる）

>>252
キス……？

……もう、ホントに贅沢だなぁー……。
（わざとらしく呆れるような仕草をする）
（しかし、その言葉とは裏腹に、軽く啄むようにキスをした）
……キスはここまで、ね。
（唇を離すと、鼻先をツンとつついた）
（悪戯っぽく笑って、身体を離す。ずるりとペニスが這い出るようにして顔を覗かせる）
（下腹部に軽く力を入れると、拡がっていた菊穴もすぼんでいく）
……キスはここまでだけど……。
（そこで一旦言葉を切って、名無しの方へ向き直る）
（そして、精液にまみれたペニスに舌を這わせ始めた）
（丹念に付着した精液を舐め取り、それをゆっくりと飲み下す）

……これで、綺麗になったかな。
（ふぅ、と息を吐いて、にっこりと笑う。そして、そのまま着衣を整え始める）

した後なのにさ、そんな顔するから悪いんだぞ。
まだアナルで繋がってるのにそんな顔されたら……ん。
（反論する口はあっさり塞がれて、感じた唇の感触は一瞬だったのが逆に鮮烈な感じで）
……んっ、ちょっと気持ちが整理出来たかな。
うっ、はっ……ああ、口で綺麗にしてくれるなんて……
（腸液と精液に塗れたペニスが抜けると、その妖しく光ったところに）
（振り向いたスバルの顔が寄り、舌で拭いだす光景に）
（微細な性感と、出したばかりで昂らないのに感じる興奮に）
（射精の余韻がいつまでも包んでくれるようだった）

……そうだね……と、まずくなかった？
（ふと、スバルの食欲を思い出すと変な質問が口を突いて）
おっと……こほん、しかし……ここまでしてくれてありがとう。
スバルはとっても熱々な女の子だって、俺が保障するからな。
（感激のあまり何だか良く分からない褒め方をした）

>>254
……さすがに、その質問は無いと思うけどー？
（着衣を整え終わったスバルは最初の時と同じようにジト目で名無しを見つめる）
……それとも、何？
「あたしはせーしがだいすきなんですー」とか言わせたかったり？
ヘンターイ。
（言うだけ言って、フッと表情を緩める）
……まぁ、別にいいけどね。あたしもあんまり人のこと言えた立場じゃないし。
（思わず苦笑を漏らして言う）

なにそれ？　そんな保障もらっても、使いどころがないと思うんだけどさー。
（クスっと笑みを浮かべながら答える）

……それじゃ、そろそろあたしは戻るね。
こんな時間までありがと。
またお話してね。
（にっこり微笑みを向けた後、部屋を出ていった）

【お付き合いいただきましてありがとうございました】
【それでは落ちます。お休みなさい】

……こんな調子の奴だって事で、どうかひとつ。
（テンションのままに変なこと言っちゃったなと思いながら）
……「美味しいわけないでしょ」系のほうが好みかな？
ちょっと喉とか押さえて、仕方ないなって表情で。
（開き直って、思ったことを素直に口に出してみた）
とにかく、スバルが生き生き過ごせてるならそれでいいんじゃないかな。

はははは……一応検温ってことで。
口止めなんだし、他の人に余計なことは言わないしさ。
（そう言って、約束は守ると口元に指を当てて示す）

もうすっかり朝だな……
俺こそ、こんな素敵な事までさせてくれてありがとう。
それじゃ、今度はのんびり話させてもらうよ？
（嬉しそうに手を振って見送った）

【こっちこそ、急な話で朝までありがとうございました】
【俺も落ちるよ、お疲れさまでした】

氏ね、劣化ティアナ

こんばんは。

夕方といってももう暗いんだな。
そしてこの寒さ・・もう今年も終わりか。一年は早いものだな
(しみじみとお茶をすすってまったりしていた)

劣化は永遠に粘着対象

こんばんは、シグナム
昼寝してたらいつの間にか暗くなっててびびった俺が通りますよ〜っと
朝もなかなか日が昇らないからつい寝坊しそうになるんだよね
寒いのもあってなかなか布団から出られないし…

>>260
寝すぎだ、馬鹿者。
まぁ・・朝は寒いからな、布団から出たくない気持ちは分かる。
が、そんなもの気合いでなんとかするのが普通だと思うんだが

布団の中は温かいし、しょうがないね
いつの間にか宅配便が来てたみたいだけど…
気合？コタツのなかでヌクヌクして誘惑に負けそうになるシグナムが気合とな？
そもそもそんなところに使うくらいなら、もっと重大な局面で気合をいれるさ

>>262
朝寝坊することは結構重大な局面だと私は思うんだが
そもそも誘惑には負けてはいないさ。
私は好きで使用しているだけさ、仕事も終えてプライベートの時間に使っているだけだ。

朝寝坊することも考えて、冬には目覚ましを30分早くセットしてるから問題はないよ
ただ、だんだん身体がそれに慣れているってのが問題だけど…
プライベートから仕事に戻るとき、なかなかコタツから出られない…だめだ、まだ想像できん
だがこうすれば…きっとシグナムも引っかかってくれるはず
（勝手にコタツ布団をタヌキの顔が所々に書かれたものにし始める）

>>264
つまらない事をするんじゃない。
(さっそく布団を取り替える)
お気に入りの布団だ、あまりいたずらは遠慮してもらおう

そろそろ夕食だ、今晩は私は担当だからな
それでは失礼する。

…ちっ
しかしすぐに捨てないあたり、後で隠れて使うつもりだな…？

んじゃ俺もそろそろご飯作り始めるかな
また会っときにはよろしくね

ttp://yui.cynthia.bne.jp/oldanime/img/1228662771_0023.jpg
未だにこの画像の詳細が気になる…

いぬかみ！の再放送を見ると分かるかも？

>>268
理解した

こんばんは・・・
ニンジンがいっぱい・・

食べないとダメだよ
ニンジンを育てた人に失礼だからね

１本でも人参、２本でも人参、３本でも人参、４本でも人参、５本でも人参
６本でも人参、７本でも人参、８本でも人参、９本でも人参、１０本でも人参

>>271
食べられる量を出されるならそうだとは思いますけど・・・
今回の場合は、数日分を一度に渡した人に言ってください。

>>272
あの・・どう反応すればいいんでしょうか?

一日一本　一日三本

>>273
諦めんな諦めんな絶対食べられる絶対食べられる
何で諦めるんだ人参食べろよッ!!

>>274
三本食べずに二本残す?

>>275
数日かけて食べていいと言う話ですから
まとめて全部は食べないと言う話ですよ?

上の口で食べきれなかったら、下の口で食べよう！

>>277
それでニンジンが減っていくわけじゃないので
そういうのはエッチの時だけにしますね。

最近ニンジンの話題が多いですね・・

ルールーが舌の口で食べさせてあげるって言ってた





嘘だけど

>>279
冗談でならルーちゃんに言われました。
私が聞いただけでも4人以上は下の口からと言った気がします

今夜はこれで落ちますね。

なんだ
ニンジンってのは比喩表現とかじゃなくて本当にニンジンなのか、

てっきりアレの事だと……

愛してるよ

ヒ

ヒ

ヒ

ヒ

ヒ

ヒ

博士ってなんだか可愛いですよね
そうは思いませんか、スカりん？

スカリエッティと「ソウル・イーター」のフランケン・シュタイン博士が同じ人種に思えて来た。

最近のおっぱい副隊長は「タッチ・アンド・ゴー」というか
来てくれてもすぐにいなくなっちゃって寂しい

こんばんはー

あれぇ？・・・みんな忙しいのかしら・・・

らん
らん
るー☆

グッドチキン

変態か・・・

師走だからねぇ…週末も忘年会とかある人が多いんじゃない？
六課の方でもそろそろ始める時期だと思うんだけど…

>>289
>>290
ファーストフードな感じがするわ・・・。
私は髭のおじいさん派かしら

>>292
そうねぇ、色々とイベント事も多いし
六課で？ああ、そうね
そろそろはやてさんからご連絡がくるかもしれないわね
・・・私のこと忘れてなければ・・・。

一人ぼっちの忘年会…クリスマス…正月…新年会

>>293
忘れては…いくら何でも覚えてると思うよ
そんなに不安なら、ティアナも宴会芸の一つくらい会得してみれば？
そうすれば強烈に印象が残って、来年もちゃんとお呼びがかかるだろうし

>>294
私って天涯孤独だから・・・
けっこうそういうの慣れてるし
気にしないわね

>>295
だと良いけどね
えっ・・・宴会芸！？・・・そういうのはスバルに任せるわよ
私そういうのしてまで、強引にお邪魔したくないし・・・

>>296
強がりんぼティアナめ

>>296
そういう消極的な考えが、ぼっちへの道を突き進んでいっちゃうんだよ
恥ずかしいんだったらスバルと一緒に漫才とかすればいいのに…
酒の席なんだから、この際毒を吐いちゃっても構わないって
どうせ酔ってるんだな〜で済まされるしね

>>297
大したことじゃないわよ
べっ・・・べつに普通の事だし・・・

>>298
心配してくれてるの？大丈夫よ
えっ！？･･･なんかとんでも無く嫌な予感がする漫才になりそうだわ･･･
そういうのは、どうなのかしら
酔った勢いでも結局は本音なんだし
賛同できないわねぇ

>>299
本当に一人の孤独と
親しい人がいるうえでの孤独は別物だぜ〜いいのか？いいのか？

>>299
嫌な予感…それは他人から見れば大爆笑の予感ってことだよ
スバルのことだし、きっといいネタを用意してくれるよ
う〜ん、どうせ皆酔ってるし覚えてるとは思えないんだけどね
酒に強い人はその分飲んでるだろうし、弱い人はすぐにつぶれちゃうし…
ティアナがそう言うんだったら、あまり量は飲まないほうがいいかもしれないね
意識がないまま毒を吐いて吐きつくす…そんなことが怒らないためにも

>>300
・・・。

昔は大丈夫だったけど･･･
今はダメかもね
アイツと完全に分かれるなんて、考えられないもの

>>301
私が酷い目に会いそうってことよ！
スバルがヤル気まんまんの時ほど怖いもの
そんなものかしらねー、まぁ分からなくもないけど
私の場合飲んだら直ぐ寝ちゃうかも？

>>302
そーそー、だからちゃんとスバルにも積極的にアクションおこさなくちゃ

ティアナは絡み酒、間違い無い

こんばんは……

>>303
ううっ・・・。

アクションおこしたくても
アイツがこないじゃない・・・

>>304
ないない！絶対にない
私みたいな清純派が絡み酒なんて
１２０％ありえないわよ

>>305
こんばんは、ルーテシア

清純派（笑）良く言うわ
性潤派の間違いだろ

>>306
……何のお話？

忘年会で誰の女体盛を食べるかと言う会議

>>307
うっさいわね！
私のことぜんぜん分かってないわね！
失礼しちゃうわ！

>>308
えーっと
年の瀬の宴会の話？だったかしら・・・
まぁ雑談ね雑談

>>309
してないわよっ！！

>>309
私は……キャロのを

>>310
宴会？
……宴会芸は大切って聞いたけど

>>311
ええっ！？ルーテシアまでそんなことを・・・
私ってそういうの苦手だから、遠慮したいわね

>>312
（コクリと頷いて）
どうしても嫌？

>>313
うん、嫌ね
どうもそういうのは遠慮したいのよねぇ・・・。
ルーテシアは大丈夫なの？

暴走特急が暴走中。

ごめん、今日は時間切れになっちゃった
また次回よろしくね
お疲れ様、おやすみなさい

>>314
残念…
私は…大丈夫……

>>316
お疲れ様…

管理局は忘年会あるのか…
汚職の香りがするネェ

>>318
……アギトは水芸するって言ってたから
あると思う…

大フェイトの需要はございませんか

>>320
需要はあると思う……

ルーやんの宴会芸…ある意味見てみたい気もする
でもその前に酒が入って混沌とした空間に入れるかどうか…

>>322
腹話術……
アギトがいてくれれば…大丈夫
絡まれても、なんとかしてくれるから

かくし芸
変身
分身
人体切断
少し散歩しようか
少し頭冷やそうか
マジック

>>324
その中から選ぶの？

今夜は…おやすみなさい

全国的に劣化age

劣化age

こんばんは
すっかり寒くなりましたが、皆さん風邪をひいたりしてないでしょうか

身体は寒くないけど
財布と心とギャグが寒いよ

>>330
お財布と心を温める方法はわかりませんが…
ギャグはひたすら鍛錬あるのみです
頑張ってくださいね

もう〜イ〜クス寝ると〜お正月〜♪

>>332
えっと…1000年くらい？

とりあえず、頑張ってください
具体的にどうすればいいのかは、わかりませんが

あの人は今
誰か懐かしい人を上げてください

>>334
懐かしい人ですか？
やっぱり、ガレア王朝時代の方達ですね
もう会うことはできませんが…

エロすずか

今日も可成り寒いな。

>>337
そうですね…
よろしければ、お使いください

っカイロ

イクスまだまだ寝ちゃダメ！

イクスは胸についてどう思いますか？

エジプトの首都？

>>339
夜は眠るものですよ？

>>340
胸…ですか？
スバルの胸はいいですね
落ち着きます
他は…まだ、よくわかりません
あ、でもシグナムの胸は大きいと思います

>>341
エジプトの首都ではありませんよ
同じ名前の暖房器具です

イクスの胸についてはどう思いますか

６課の人々は皆スタイル良くて羨ましいね。

>>343
小さい…ですね
やっぱり
もう少し大きいと嬉しいです

>>344
本当に、そう思います
まだ全員とはお会いしていないのですが、会った方々は皆さんスタイルが良くて……
例外はヴィヴィオですが、年齢的なものですから

ヴィータ……

>>347
ヴィータは……その、えっと……
マッサージすれば大きくなるそうですし
希望は捨てちゃいけません

魔法少女になるのってデバイスもってりゃ誰でもなれんの？

>>349
詳しくはわかりませんが…
デバイスの前に、魔法の適性が必要だと思いますよ？

２つ揃えば、魔法少女を名乗っていいんじゃないでしょうか

マッサージか、良いねぇ。僕もやりたいよ。

待て待て待て一番大事な物が抜けている
それは年齢だっ１９になって魔法少女なんて居たい事は言わs（SLB

だいたいユーノがなんでレイジングハートを持っていたのかと

>>351
今後ヴィータに会って、依頼されたら是非してあげてくださいね

>>352
年齢のことを言ってしまうと、スバルから年下の扱いを受けている私は一体…
年齢なんて飾りです
あ………
その、ご愁傷様です

>>353
発掘したのか、自身で作成されたのか…
代々伝わったのか
誰かから譲渡されたのか…
よくわかりませんね

まとめ
魔法少女になるためには
適正検査…なのははピッタリだったために検査パス
少女であること…20歳以下
デバイスを持つこと…レイジグハートやバルディッシュなど。二個でも可能

>>355
こうしてみると、なかなか厳しいですね
適性の段階で躓いてしまう人も少なくなさそうです

だが、所詮はアニメ
大抵の主人公的な人間は適正を易々とクリアしてしまうオチがあるのだ

適正をクリアする人物を主人公にするという見方もある。

適正をクリアするから主人公なのか
主人公だから適正をクリアするのか
はたまた適正が主人公に合わせるのか

全部だな

>>357
それは言っちゃいけません
なのはだって、言ってしまえばそうですし


>>358
適性が主人公に合わせる…と言う見方もあるのでは？

>>359
結果的には、主人公だからで終わる気がします


それでは、そろそろ失礼しますね


明後日……月曜日
何かがあるかもしれません

こんばんは。

冬の夜、というわけだが
こういう時にはゆっくりアルコールでも含みながら、ゆっくりと夜空を眺めていたいわけだ。
(ワイングラスとワインを両手に持って窓際へ)

寒いからな・・外は無理だ。
室内でまったりと・・な。

我慢大会会場

暑さ我慢
寒さ我慢
くすぐり我慢

>>362
・・暑さに、しようか。
取り合えず私はコタツの中で待機しているから、いつでも合図をくれ
どこの誰よりも我慢できると、自負はしている。

こんばんは、いつもの副隊長タイムですなぁ
しかし夜空を眺めるとな？
カーテン開けてたら窓から冷気が室内に流れ込んでしまうではないか

>>364
文句ばかりだな。
窓を開けてないだけで有りがたく思うんだな
そもそもこの少しの冷気は室内の暖房で瞬間に欠き消される。
なにも問題はないさ

あれ？ベランダに落ちてるキーホルダーってはやてさんフィギュアが付いた限定品…

そりゃそうだけどさ…コタツだけじゃそろそろ辛くなってきているわけで
まだ雪は降ってないけど、毎年この寒さだけは慣れないよ
飲むか運動するかしないと耐え切れん…
ということで、そのワインを所望する
（手にはワイングラス、シグナムの目の前に突き出すようにして）

シグナムは魔法使いに大切なことってなんだと思いますか？

Sir, Yes Sir!

劣化の将も寝落ち乙

なんという……寝オチだらけのスーパーサイヤ人

【すまない・・寝てしまっていたようだ】
【本日はこれで失礼します】

全国的に劣化age

おはようございますっ！
何だかすごくお久しぶりな気がします。

可愛いなのはだ、おはよー

>>375
あっ、おはようございます！
えへへ、可愛いかどうかはわかりませんが、ありがとうございます！

なのはといえば…いかん、特徴らしい特徴が無い

>>377
私の特徴……そう言われるとちょっと困っちゃうかも。
アリサちゃんは勉強が出来るし、すずかちゃんは運動が凄いし。
フェイトちゃんは運動も魔法も凄いし……。
い、一応はこのテールが特徴なんだと思うんですけど……。

相棒の淫獣フェレットは元気ですか？

>>379
えっと、いんじゅうっていうのが良くわからないんだけど……。
ユーノ君なら元気だよ。

ツインテールさゎさゎ

>>381
わわわっ、急に触ったらびっくりしちゃいます。
思わず撃っちゃうところでした。

変身済かい

SLBの餌食になるとこだった　（ﾟ∀ﾟ）

>>383
普段着のままですよ？
スターライトブレイカーは時間が掛かっちゃうので、大丈夫です！

*● Master. Am I setup?

セットアップはしなくてもいいと思うよ、レイジングハート。

某氏によると、魔法少女が変身時に大抵恍惚の表情を浮かべるのは、
変身の際に性的快感を感じているからという分析がありますけど、
ホントですか？

純粋な子が英雄になる…か
汚れた人間は…

>>385
某氏っていうのが誰なのか分らないですけど……。
変身の時間ってコンマ何秒で終わっちゃうのでわからないです。

>>386
みんな純粋だと思います。
汚れるとか汚れないとかっていうのは心の持ち様ですよ。

>>387
はぁぁぁあん…
（なのはの前で泣き）

だよなぁ…まさか十代に泣かされるとは…

>>388
あの、えっと、何だか良くわかんないけど……。
私、9歳ですよ？

翠屋儲かってるぅ〜？

>>390
はい！おかげ様で大盛況です！

その赤い飴玉食わせてよ

>>392
これは飴玉じゃありませんよ？
レイジングハート、私の大事なデバイスです。

静かだな
フェイトちゃん来るといいけど

>>394
そうですね、お休みの朝ですから静かなのかも知れません。
フェイトちゃんもそうだし、知ってる人が来てくれると嬉しいです。


……でも、なのはも今日はもう落ちないといけません。
名無しさんお相手ありがとうございましたっ！
それじゃ、帰ろうかレイジングハート。

*● Yes.Master.

それじゃ、またねっ！

おまいら・・・

ttp://dl.illusion.jp/question/blog_question.php?question=2&mode=1&find=%91%97%81%40%90M

小さな高町がいたのか・・・。
羨ましいものだ。
次回の映画化は是非二期の役者で作ってほしいものだな。

こんにちは。
昨日は申し訳なかった。
騎士として恥じるべき行為だった。

分かればよろしい！

>>398
む・・申し訳ない。
油断はするな、といつも教えているはずなのにな
私もあまり人の事が言えなくなってきてしまった。
鍛え直さないといけないな。

師走だししょうがないとは思うけどね
副隊長も仕事やらタヌキのお守りやらで疲れてると思うし
来年に向けていい目標ができたということで

ただ反省してるなら、もらえるものはもらっておｋ（ｒｙ

>>399
失敗は誰でもあるものだし、そのあとどうするかが大事だよね。
シグナムなら大丈夫と思うけどさ。

>>400
・・・お守りなんかではない。
それが私の仕事であり、全てだ。勘違いをしてもらっては困る。
・・・図々しい名無しのようだな。
３時まで我慢は出来ないのか？・・まったく
(アギト達ように作ったチーズケーキを出してきて)
少しなら食べてもいいぞ？

>>401
ふむ、その通り・・だな。
気を引き締め・・自分を戒め、また歩んでいこうと思う。
少しの平和ボケなのかもしれんが・・それでも引き締めなくてはならんな。

お守りが仕事…
なぜか保育士姿のシグナムが目に浮かんでしまった
タヌキが駄々こねているのを必死でなだめて…ふぅ

…なんか期待してたのとは方向性が違うような気がするけど
遠慮なくいただきましょう
（少しだけ切り分け、小皿の上に乗せ）
これで砂糖と塩を間違えてなんてベタな展開は…流石にないか

>>404
・・・変なことを妄想するな
それに、私の立場はまったく逆だぞ？簡単にしてしまうと保育されている方になるが・・
例えがどうにも合わないと、私は思うんだが

残念だが、作成したのはシャマルでもなければザフィーラでもない
一応、私だ。
安心して食すがいい。

はやて・・何処だい？

>>406
部隊長は現在、会議中だ。
相手はそうとう上の役員だと聞いているが・・心配はないだろう。
主一人だが簡単に丸め込めてしまうだろう・・。

そもそも部隊長になんのようだ？
忙しい身だ、急には取り繕ってはもらえないかもしれないぞ。

>>405
確かにそうなんだけど、イメージがどうもしにくいんだよね
背格好も差があるし…しかし立場が逆になってもこれまたなかなか…
……ふぅ、漢の妄想は留まることを知らないぜ

よかった、それなら安心して…いただきます
（フォークを手に取って試しに一口）
うん、おいしい…
やっぱりシグナムには保育する側が似合ってるよ

>>408
妄想もいいが、現実を見失うなんて事にならないようにな。
(ケーキを食べる姿を見ながら)
そうか・・ありがとう。
保育か・・そういうのは苦手なんだ、すまんな。
やはり私は従うことの方が、性に合っているのだ。
主従と言う関係こそ我が主との繋がりだからな。

（手が進み、あっという間に小皿は空になり）
たまには現実を見失うのもいいかもしれないけどね…
そのまま帰って来れなくなったら大変なことになるけど
まぁシグナムがそう言うなら仕方ないね
謝らなくても、ただの妄想なんだから気にしないでいいって
むしろ色んな手段で保育される姿を見ている方が…
危ない、早速戻って来れなくなりそうだった

>>407
若いのに大変だね。
そんな御偉方を説き伏せるとは、流石はやて。
でも、休める時には休まなければ。

>>410
妄想ばかりだな、男と言うのは。
まぁ迷惑をかけなければどれほどしても問題はないがな
・・にしても、高町辺りに一度冷やしてもらわないと取り返しのつかない事になりそうで怖いな
(小皿を片しながら)
お粗末様。
後は食べるな？お子様達の分だからな。

男だし、しょうがないよ
それにこの妄想が、明日を生きる活力になっているのさ
まぁ妄想を実行に移そうとして手を染める、ってのはないから安心して
いや…あんな頭の冷され方したら常人は首の骨折って死んじゃうから…
（フォークを小皿の上に置く、顔つきは心なしか青ざめているようだ）

流石にお子様の分まで取ろうとするほど飢えてはいないよ
むしろ戻ってきたタヌキ隊長に奪われないか心配しないといけないんじゃ？

昨夜イクスがシグナムのおっぱいが大きいって言ってたよ

>>413
きちんと主の分も用意しているので問題はないさ。
私に抜かりはないぞ？

さて、そろそろ時間だ。
チーズケーキ伯爵よ、また食べにこい。次は本気で相手をしよう
それでは、またな。

流石は従者、主の思考回路を読みきっているとは…
過去にタヌキに食い尽くされた経験があるのだろうか？

わーいシグナムに爵位もらったー…って何か変な称号だな
ナイトと伯爵ってどっちが上だったっけ…後で調べてみようっと
お疲れ様、今度はこっちも本気で食らいにかかるから準備は抜かりなくね

伯爵がここに来ているのか。

nanonano

こんばんは。

貴方はだんだん眠くなる〜
貴方はだんだん眠くなる〜
貴方はだんだん眠くなる〜
貴方はだんだん眠くなる〜

こんばんは……

>>420
あ、名無しさん・・・こんばん・・
すやすや・・

いかん、ほんとに眠ってしまった
ここはルーテシアに目覚めにキスをお願いしよう

しかしルーやんの場合、目覚めの縛りになりそうだから恐いな

A Happy New Year!

>>423
目覚めのキス？
………ちょっとドキドキ

>>424
目覚めの緊縛……
それも捨てがたいかも

>>421
（立ったまま、なぜか寝てます）
すやすや・・

>>423-424
【ルーちゃんに任せます】

>>425
十日ほど早いけど……

>>427
（じーっとキャロを見つめて）

とりあえず……
（キャロの手足を縛ってから、唇にキスをしました）

>>428
（キスをされて少しずつ意識が戻っていく）
う・・ん・・・？
あれ・・・ル！？○△■×！？？
（目の前にいるルーちゃんに驚いて縛られた状態で転ぶ）

>>429
おはよう……キャロ
目覚めの気分は…どう？
あ……
（ころんだキャロを慌てて支えて）

>>430
（体を支えてもらいながら）
ルーちゃん、おはよ・・う？
・・なんだかボーっとしてる・・・
（目をこすろうとして手を動かそうとするけど縛られて動かせない）
・・・あれ？

>>431
…大丈夫？
きっと、起きたばかりだから…
（キャロの体を支えたまま、声をかけて）

……どうしたの？

>>432
うん、もう大丈夫だよ。

えっと・・・手が動かせないと思ったんだけど・・・
縛られてるから・・どうしてというか・・なんでと言うか・・・
聞きたいことがごちゃごちゃで何を聞けばいいかわからないよ〜

>>433
良かった……
動かせないのは、キャロの言うとおり縛られてるから

キャロが縛られてるのは、私が縛ったから……
理由は、目覚めのキスと目覚めの縛りを期待している名無しがいたから…
二人の期待に応えてみた

……解く？

>>434
えっと、私が寝てて私を起こすのに・・
ルーちゃんに縛られて・・・キスされて・・・

うん、なんとなくわかった・・・
目が覚めたから、ほどいても大丈夫だと思うよ。

>>435
……わかった
（あっさりと縄を解いて）

……痕がのこっちゃった
（じっと縄の痕を見て、ペロッと舐めて）

>>436
ありがとうルーちゃん。
（笑顔でお礼を言う）
え・・っ、くすぐったいよルーちゃん
（止めるに止められなくて我慢している）
も、もう大丈夫だから・・・

>>437
…気にしないで
私が縛ったんだから…
（少し頬を赤らめて）

ごめんなさい…
でも……
（ペロペロと舐めて）

本当に…大丈夫？

>>438
うん、本当に大丈夫だよ。
（両手をルーちゃんの前に出して痕が薄くなってるのを見せる）
それに、私を起こすためだったんだから、あやまる必要はないよ。

>>439
……それなら、いいんだけど
（薄くなったのを見て、安心して）

でも……

>>440
（ルーちゃんのほっぺにキスをして）
ルーちゃん、前に言ってたよね、
好きな子に意地悪されるのも悪くないって・・
だからルーちゃんに縛られたことも良い思い出に出来るから
もう気にしちゃだめ。

>>441
んっ……
うん……
キャロが、そういうなら

キャロ……

>>442
ありがとう、ルーちゃん。
（笑顔になって、少し首を傾ける）
うん、どうしたのルーちゃん？

皮の付いた林檎が美味い！

>>443
（キスを受けて、ドキドキしながら）

……どうしてキャロがお礼を言うの？

キャロのこと、苛めちゃ駄目？
その……エッチな意味で

>>444
ウサギさんカットとかありますね。

>>445
う〜ん、お礼を言いたくなったから・・・じゃだめ？

うん、いいよ・・今度お願いするつもりだったから
どこまでエッチできるか知りたかったし・・・

>>444
リンゴは…皮がない方が…


>>445
……駄目じゃない
どこまで……できるか？

>>447
うん、激しさになるのかな？
ルーちゃんとか、責めがすごいって聞いてたから。

>>448
それは……
キャロが拒むまで……激しくした方がいいの？

あと……ここは、嫌とかあれば教えて

>>449
経験しないとわからないから、
私がどこまで、エッチな事出来るかとか・・
今回はルーちゃんしだいだよ。

嫌な事・・スカトロとかは無理かも。
今はそれだけだと思うよ。

>>450
わかった……
それじゃあ、今回はキャロが拒まない限り…
全力全開……

嫌なことも……確認したから

>>451
全力・・
うん・・わかった、ルーちゃんお願いね。

>>452
…任せて
（キャロの首筋に啄むようにキスをし）
（そのまま、スカートの中に手を入れ秘所を擦り）

>>453
うん、はう・・っ
（首筋にキスをされてピクピクとふるえながら）
あ、そこ・・んっ
（足を少し開いてスカートの中の手を動きやすくする）

>>454
震えてる……恥ずかしい？
恥ずかしくても……止めないから
（衣服を脱がせていき）

ここ？
ここが…どうしたの？
（動かしやすくなったのを良いことに、強く擦り）

（もう一方の手で乳首を転がす）

>>455
う、少し・・ぞくぞくして・・・あっ
（肌が露出すると恥ずかしさを感じて頬が赤くなる）

あ、刺激が強く・・んっなってる・・・
（膝を震わせて）
ひゃ、あん・・胸も・・気持ちよく

>>456
もう感じてる？
キャロは敏感なのね…
それとも……
（フッと冷笑を浮かべて）

……ただの淫乱？

胸も…気持ち良くなりたいの？
それなら……おねだりして

もし、気に入らなかったら……ペナルティ

>>457
気持ち・・よくなって・・・
えっ・・淫乱じゃ・・・
（いつもと違う微笑を見てルーちゃんの雰囲気に飲み込まれて）
あ・・そんな・・・

おねだり・・・うん・・
ルーちゃん・・・私の胸を・・え、えっと・・
私の胸をルーちゃんのおもちゃにして、苛めてください

>>458
気持ち良く…なってるのに
淫乱じゃないの？
（キュッとクリトリスを潰し）

駄目……ペナルティ
（クスリと笑い、召喚した触手で四肢を拘束してしまい）

キャロの乳首…可愛い…
（キャロの乳首を甘く噛み、秘所へ指を入れて）

>>459
気持ちいいと・・
淫乱なっひうっ・・・あ・・う・・
（クリトリスをつぶされて体を弓のようにそらす）

ペナル・・あっ
（触手で抵抗できないまま体をもぞもぞ揺らす）
や、あ・・っ、ルーちゃんのが・・・入ってる・・

>>460
気持ち良くなることが問題じゃなくて……
ちょっと、されただけで気持ち良くなるのが問題…
（キャロの耳元で話しかけながら、潰したままのクリトリスを更に引っ張って）

まず…一本目…
次は二本目
（一本指を入れては、二本三本と増やしていき）

もう一度…おねだり
駄目なら、またペナルティだから
（クスリと笑い、四本もの指を入れて）

>>461
そんな・・ちょっとされて・・ふぁん、ひ、ひっぱっちゃ・・・ああうっ
（耳元の声で背筋にぞくぞくと感じてクリトリスを引っ張られるとまた体をそらせる）

ふぁあぁああ・・ん、ひゃぁあ・・・
ゆび・・ルーちゃんの指・・いっぱい・・・
（両足を閉じようとして触手の拘束で腰を動かすだけになる）

あ、うん・・・
い、淫乱な私の胸を・・・気持ちよく・・・してください・・

>>462
こんなに乱暴にされてるのに…感じてる
淫乱なだけじゃなくて、マゾなの？

（キャロの秘所へと挿入した四本もの指を動かして）

普通なら、四本も入ったら…痛くてたまらないはず
しかも…腰をくねらせておねだり…

【レスが遅れて、ごめんなさい】
【眠気は…大丈夫？】

>>463
だ、だって・・気持ち良い所・・・いじめられて・・・
体動いちゃうよ・・・ふぁ・・ひゃうっ
淫乱で・・マゾ・・・
（ゾクゾクとした快感が体に走って震える）

>>464
【気にしなくていいよ、私はまだ平気そう】
【ルーちゃんは大丈夫？】

>>465
気持ちいいところ……
たとえば、ここ？
（新たな触手がキャロのアナルをつつき）


そう、キャロは淫乱でマゾ…
キャロみたいな人のこと、何て言うか知ってる？
……変態って言うの
（また、キュッとクリトリスを潰し）

【ありがとう】
【私も大丈夫…】

>>466
うん、えっ・・・そこは、お尻・・あっあ・・
（突かれると喘ぎだす）

うん・・私は淫乱でマゾ
・・・私みたいな人？
ひゃっ・・あああぁっ
（変態と言われクリトリスをつぶされて軽くいってしまう）
・・へんたい

>>467
そこは…何？
（極細の触手が束になって、一本の極太の触手になり）
（それがキャロのアナルを押し広げながら、侵入していき）

そう、キャロは変態
変態で浅ましい雌豚…
（妖しく囁き、ゆっくりと指を動かす）

>>468
ひっあ・・おしりの・・・あな・・・
（お尻が広がっていく感覚を感じながら）
あ・・ああ・・・入って・・きて・・ああっ蕩ける・・

うん・・・変態・・・
へんたいで・・・めすぶた・・ふぁ・・・
（ルーちゃんの指や触手がなかで動くのに合わせるように腰を揺らす）

>>469
（奥まで侵入すると内部でバラけ、腸を擽るように蠢き始め）
お尻でも…感じるなんて……
認めるの？雌豚だって……
認めるのなら、雌豚に相応しい扱いをしてあげる

>>470
ひゃう・・・おくで、あぁああ゛
・・おしり・・・おかひくなっちゃう・・
はひ・・みとめます・・
（体の中から感じる快感に震えてる）

>>471
おかしくなればいいのに…
（極細の触手がそれぞれ好き勝手に動き）
（キャロの中をめちゃくちゃにかき混ぜる）


そう…認めるの…
（四肢を拘束していた触手を解き、崩れ落ちたキャロの頭を踏みつけて）

今からキャロは雌豚で…
私は雌豚の飼い主……分かった？

>>472
ひゃっ、ら、らめ・・・と、蕩けちゃう・・・
ふぁぁぁあ・・
（触手の動きで何度かいってしまい、息が乱れる）
は・・・い・・みとめ・・・ます・・
（頭を踏まれたまま）
あぐ・・はい・・・ルーちゃんが飼い主
わかりました・・

>>473
蕩けちゃえば？
どうせ、ここにいるのは二人だけ…
（数度の絶頂で息を乱すキャロに構わず）
（敏感に反応を示したところを重点的に責め始めて）

豚が口をきくの？
（キャロの髪を掴み顔を上げさせ、頬を叩き）

豚の癖に…飼い主をちゃんづけで呼ぶなんて
躾が必要ね

>>474
あ・・あ・・・ひんっ
ふぁあぁまたおかしく・・・
あっああっ・・・またいっちゃう・・・

ご・・ごめんなさ、あう・・ごめんなさいごめんなさい・・・
（頬を叩かれながらあやまり）

・・あ・ご、ご主人様・・・

>>475
駄目…許さない
（秘所から指を引き抜き…）
（そこにバイブを挿入し、電源を入れる）

ご主人様……？
本気なの？
（バイブのスイッチを入れ、激しく動かす）

【ごめんなさい…】
【私が限界が来てしまって】

>>476
ひっ、はぐっ・・ふぁあっ
（バイブの冷たさに少し震える）
ルーちゃ・・ルーテシア様は、飼い主だから・・
ご主人様・・・です・・・ひゃんっ
はい・・・ほんき・・・です・・・

【辛そうならここで止めておきます？】

>>477
（バイブを掴み、激しく動かし）
（同時に、振動も最大にしてしまい）


それじゃあ、豚に命令してあげる…
これから、触手とバイブを入れたまま…生活して
できるでしょう？
ご主人様の命令なんだから…


【すみません】
【レスに時間が掛かったり、もう少し過激なことをして】
【限界が測れれば良かったんですが…】

>>478
ひっひゃっあ・・・あっん
はあ、はあ・・
（イキ疲れて床に倒れたまま）
は、はい・・・ごしゅじんさま・・・
触手と・・バイブを入れた・・・まま、くらします

【気にしないで、機会はまだあると思うから】
【無理するよりいいよ】

>>479
【本当に、ありがとう】
【それじゃあ、今回はこれくらいで】
【また、機会があれは遊んでください】
【今夜はありがとうございました】

>>480
【おつかれさま、また今度よろしくね。】

劣化糞穴ティアナはネカマ野郎

個人的にはエリオが調教された方が良かったな

エリオなら女装アナニーしてるよ

エリオなら今まで私の部屋で勉強していたが・・？
頭は良いとは思うんだが、応用が効きにくいのが難点だな。

こんにちは。
やや曇り気味な一日だ。

雨が降りそうで降らない…そんな一日
明後日水曜皆さん予定の方は決まったでしょうか？
僕は勿論仕事です

>>486
こんにちは、ユーノ。
ふむ、先程がら空を見ているがまだ頑張っているな。
ん？・・水曜日？
クリスマスイブの日か。生憎私も仕事だが、その後は主達とパーティーをやるつもりだ。
たぶん皆来るぞ？もちろんユーノもな。

>>487
こんにちはシグナムさん
そのようですねでも何時降るか分からないのでまだ油断出来ませんけど

はいクリスマスイブです、僕らに関係があるのかどうか分からない日です
そうですね仕事が速めに終われば顔出しだけでもしておきます

>>488
ふむ・・こういうどっちつかずの天候も嫌いではないのだが
出掛けようにも考え込んでしまってな。

そうだな。
高町や主は関係があるといえばあるが・・私達はな。
地球独自のイベントであることは間違いはない。
・・・顔だけで済むと思うな？
もちろん多少は飲んでもらうからな。
お子様ばかりでは私も退屈なのでな。

>>489
外出中に天気が怪しくなって降ってきたらそれはそれで諦め付くんですけどね
まぁ折り畳み傘持って行けと言われればそれまでですけど

楽しめるなら楽しんだ方がいいとは思います
結局クリスマスなんて、ただ騒ぐ為の言い訳なんですし

やっぱりそうなるんですね分かりましたその時はトコトン付き合いましょう
（肩を落としながら諦めた様子で）

>>490
そうだなぁ・・それに比べこの天気は。
折り畳みか・・まぁそこまでして出掛ける用事もない
今日はこのままゆっくり家にいることにするよ。

(落ち込む肩にポンポンと手で叩き)
酔い潰れた時の介護は保証しておけ。ふふっ
それにしてもユーノはまだまだ仕事があるんだな。
司書の仕事も大変のようだな。

>>491
そうですねぇまぁ僕の場合休日以外、外に出るという事の方が稀ですけど
書庫の中では雨も何も有りませんから
コタツに入ってみかんでも食べながら、ですか？

そんな保障いりません……って酔い潰れるほど飲ます気ですか？
確かにトコトン付き合うとは言いましたけど

仕事の依頼は来るときにはきちんと来ますから
それに大変なのはそちらも同じでしょう？

>>492
ん・・そうしようかな。
まぁ今は退屈しのぎの話し相手が目の前にいるのでな
そうか・・書庫の中もいいかもしれないな。
だが、あそこは寒くはないのか？イメージだが凄く寒く思えて仕方がないんだが・・

当たり前だ。
心配するな、お前の母親のように大事に看病してやろう。
(ふふっ、と微笑みながら少し楽しそうに)
それとも前倒しに今から付き合ってもいいぞ。私はいつでも準備はしているぞ？
(ほんの少し距離の近づけながら)

私達は年内の仕事はほぼ終えている。
さすがに主は多少はあるかもしれんが・・随分忙しくはなくなったよ。

>>493
退屈しのぎの話し相手まぁ良いですけど
寒いってどんなイメージですか一体
そんなに寒い所にYシャツ一枚で居た僕は一体なんなんだって事に

基本的に暑くも寒くも無いです
データ化されてる情報もありますけど書籍のままの奴もありますから
そんなに極端だと本が傷んじゃいますよ

母親と言われても僕に母親の記憶はありませんから
……今からでも僕は構いませんけど？
（近づいた距離の分だけ離れる）

そうですか……となると後は年明けまでのんびりした時間は多いと言う訳ですね

>>494
なんだかそんなイメージがあるんだ。
まぁ、実際は暖かいと思うが・・
管理は徹底しているようだな、当たり前か。

(離れたユーノに少し悲しい表情を見せ)
構わなければ、もう少し近づいてもいいじゃないか。
こういう時は二人寄り添って飲む方が暖かく間違いも起きにくい。
(また近づいて、ほんのり色っぽい表情でユーノを見つめ)

まぁ・・な。
働かなくてはまた何か言われそうだけどな。
(惜しむようにユーノから離れて)
そろそろ時間だ。
また会えたら、夜にでも。
それではまたな。

【落ちまーす】
【良ければ…次は虐めてくださると…いえ、なんでもありません】
【楽しかったです！失礼しますね】

>>495
やっぱり暗いと寒いイメージでも付くんでしょうか？
えぇ重要なデータも書籍もありますから徹底してないと不味いですって

そんな顔されても困りますよ
寄り添った方が間違い起こりやすい気がするのは僕だけなんですか？
（見つめられ照れた様に顔を逸らす）

…………働いてても何か言われそうな気がするのは何ででしょう
はいまた夜に会えたらですね
その時は保存してあるお酒でも持ってきますよ

【はいお疲れ様です】
【まぁ機会と時間があれば考えておきます】

誰もいない……キノコを食べるなら、今の内

つスーパーキノコ

>>498
スーパーキノコよりも…
むしろ名無しのキノコを希望……

>>499
名前の入れ忘れ…

ついでに500ゲット

……キノコが食べられなくて残念
一旦落ちる…

こんばんは。

キャロ、昨日は楽しんだようで

>>503
昨日ですか・・・
えっと・・・はい・・
未体験な事ばかりだったので新鮮でした。

人参は減った？

人参の処分なら、私にお任せ……

>>505
量は減ってますよ、
冬の間に何とかしたいですけどね・・

>>506
ルーちゃんこんばんは、ニンジンの処分を？

カレーにすればいどうだい？ごまかせられるかも

>>507
こんばんはキャロ…
そう人参の処分…
お漬け物にすると…美味しく食べられるから

>>508
シチューならもうやりましたよ
カレーはまだでした・・・

>>509
おつけもの？
そうなんだ・・今度調べてみるね。

>>510
そう、お漬け物

あとアイスにしてスバルさんに差し出せば、一瞬で無くなると思う

>>511
え・・アイスにして・・・スバルさんに、
それは思いつかなかったよ。
もし残ったとしても、アイスなら腐ったりしないからいつまでも残して置けるよ
すごい、ルーちゃん。

そうやって人に押し付けようとするなんて、キャロは悪い子ね。
自分の苦手のなもの全てを人にやってもらおうとすれば、いつか痛い目に会うわ。

>>512
大丈夫…
絶対に残らない……
キャロの為だから…
その代わり、これからは少しずつでも食べて
克服していって


>>513
こんばんは、プレシアさん
今夜はずっとプレシアさんのターン？

>>513
こんばんは・・
大丈夫です・・・私もちゃんと食べてますから。

>>514
うん、今回は量の問題で困ってただけだから、
食べるほうは大丈夫だよ。
突然出されて強制とかされなければだけど・・・

>>514
さぁ〜どうかしら〜。
（鞭を取り出して床に叩きつけ）
あなたが求めるなら纏めてずっと私のターンにしてもいいけど？

>>515
あなたの身体は人参でいっぱいね。
もっと頑張って食べなさい。さもないと…まためいいっぱい送り込んであげるわ。
（不敵な笑みを浮かべ）

>>515
じゃあ…約束…
ちゃんと人参を克服するって…

>>516
キャロと一緒に…
ずっとプレシアさんのターン……
（しばらく考えて）
私は求めるけれど、キャロは……

>>516
私のところに送るよりも・・・
食糧難で困ってる人のところに送ってください、
そのほうが、世の中のためになると思うんです。

それに栄養偏っちゃいます・・

>>517
・・・食べれるけど、苦手意識は、
が、がんばってみるね。

>>517
昨日もさんざん楽しんでいたくせに、今宵も楽しもうなんて
無口な割には随分と淫乱ね。
スカリエッティに調教でもされたのかしら。

>>518
私は偽善活動でこんなことをしているんじゃないのよ。
からかい、嫌がらせって奴ね。
だったらピーマンとか、そういったものも送ればいいわ。
ところで、ルーテシアが提案しているようだけど？

>>518
苦手意識は……仕方ないから
食べられるようになるだけで十分…

>>519
昨夜は昨夜……
今夜は今夜…
それに、昨夜は虐める側だったから

>>519
そうなんですか・・・
提案ですか・・今日は早く寝ないといけないので・・・
ちょっと無理かもしれません・・

>>520
うん、それならきちんと約束するね。
それと今夜は・・・私は無理だから・・

>>520
虐められたいの？
本当にどうしようもない娘ね。
困ったものだわ。
貴方達がこうだと、こっちまでエッチが好きな人に見られちゃうじゃない。

>>521
そう？残念ね。
ま〜今度時間があるときに楽しみましょう。
そのときはいっぱいなかせてあげるわ。
声が響くように何度も何度も何度も…フフフ。

>>521
うん……
私も協力するから
……残念

>>522
（コクリと頷いて）
実際、エッチな人だから問題ないと思う

>>522
はい・・・その時はお願いします・・

>>523
その・・ごめんね


今夜はここで寝ますね。

>>523
私のどこがエッチなのが具体的に言って貰おうかしら？
私がエッチなら、あなたや六課のメンバーなんて変態の域に達しているわ。
それでもいいというなら、認めてあげないことも無いけど。

>>524
お疲れ様ね、また会いましょう？

>>524
無理はしないで……
時間は仕方ないから、また時間がある時に…
おやすみなさい

>>525
普段の…特に胸元の露出度と、フェイトさんに対するSっぷり
あと、スバルさんやティアナさんに対しても

機動六課が変態でも構わないけれど…
私は除外してくれると嬉しい…

>>526
さんざん、キャロを虐めていたり、逆に別の人間に襲われていたり。
とてもあなたがエッチではないとは言いがたいわ。
それに、この露出度は、テスタロッサ家では普通なのよ。
後知っている？ドMはドSでもあるんだから…。フェイトも本気を出せば。

>>527
否定はしないけれど…
それでも、スバルさんやティアナさんに比べれば…マシ


テスタロッサ家自体が…露出好き？

フェイトさんの本気……見てみたい

>>528
スバルは自他共に認めるけど、ティアナは隠そうとしているわ。
そこが違いかしら、シグナムもヴィータも同じように口では色々言うけど…。
そういうことね。アリシアもそうなるのかしら…。
フェイトが本気を出したら、凄いわ。
相手の声が響きわたるわ。

>>529
それは私の事を言ってるわけじゃ無いよね……
(ゆらりと、一瞬プレシアの背後に現れ、すぐに消える)

【一言落ち、だよ】

>>529
スバルのエロさは異常…
普通は隠そうとするから

アリシアさんの服は…普通だけど
普段は着てないだけ？

フェイトさんの本気は気になるけれど……
ところで、本気になったフェイトさんとプレシアさんは……
どちらが凄いの？

>>530
ほ、褒めているのよ？
だから、怒るところじゃなくてそこは喜ぶところだからフェイト。

>>531
前、昔着ていたフェイトの格好をさせたことがあるわ。
喜んでいたわね。少し寒がっていたけど…。
普通？貴方達に普通なんてあるの？そんな感じがまったくしないのだけど。

最盛期の私なら私でしょうね、フェイトも勿論凄いけど。

プレシア婆がフェイトに怯えてる…

さしずめ『生けるフェイト、死せる婆を走らす』か

>>532
…プレシア母さん、ルーテシアに変な事教えないで欲しいんだけど…
それに、私は今までそんな事した覚えないよ？
（どこか怪しい笑みを浮かべながら）

それじゃ、私は帰るね
（その場を歩いて去って行く）

【ルータをさっき交換して回線調子がよくなってきたので】
【また、時間がある時に来るね】
【それじゃ、一言落ちだよ】

>>533
（砲撃魔法で攻撃）
誰がババアなのかしら。
まったく、低年齢化の傾向は怖いわ。

>>530
お疲れ様、フェイトさん

>>532
…やっぱり、テスタロッサ家は露出好き

そんなことない……
今は…どうなの？

>>534
フェイト祭ね…。

いつもやられてばかりな、貴方に対するせめてものフォローのつもりだったのだけど。
本当のことを言っていいのかしら？
親の心子知らずとはよくいったものね…。

このままフェイトが何人もきたら、さぞ楽しいでしょうね。

>>536
別に悪いことじゃないと思うけれども…。
今だったら、そうね〜…。
それでも私のほうが強いでしょうね。
いちお年をとっても大魔導師なのには変わりないし…その分覚えた魔術も多いのよ。

（目と口をまんまるに開けて）

わあ、私がいっぱいだね…。
成長したわたしは……ろ、ろしゅ…ろしゅつ、きょうっていうのになっちゃうのかな…？
ううっ…なんだかわたし、大人になるのが怖くなってきたよ…母さん…。


【同じく、ひとこと墜ちだよ】

>>534
また、フェイトさん？
……お疲れ様
また、お話…

>>538
悪くはないけども…
さすがプレシアさん…

その魔術の中には……その為のものもある…？

>>539
本当にいっぱいね……。
露出狂じゃないわよ？ただ露出が多い服であって
あなたの今の服装とあんまり変わらないから心配しないで。
それに、いやでも大人になるものよ。

>>541
うーん…触手・杖によるバイブ…を基本としたもの以外にも
相手を変身させる魔術。
他にもいろいろとあるけど、そうね〜それ専用って言うのはあんまりないかもしれないわ。
応用した形で、責めるものはあるかもしれないわ。
分身なんかも、一度利用したことがあったわ。

【訂正。墜ち→落ち】
【うう……わたしひとことで墜ちたくないよ…】
【母さん、ルーテシア、またね】

>>539>>544
今夜は…フェイトさん祭り開催中？
…お疲れ様

>>543
応用？
……それなら、私と同じ

ただ…杖なんかは使ったことがないけれど……

>>544
方言と並んでそれはそれで…

>>545
あなたは杖なんかないでしょう？
私はあるから…これでスバルやティアナの中を激しくかき混ぜたこともあるのよ。
いい声でないてくれたわ。

>>546
そう…
だから使えない…
スバルさんやティアナさんが…その杖で……

>>547
えぇ、何度もかき混ぜて、何度もいかせてあげたわ。
いい声でないてくれたわ〜。
今度使わせてあげるわ。
そろそろ眠気が来ちゃったから、今日はこのあたりで…
（姿を消す）

>>548
ちょっと…羨ましい
（小さく頷いて）

ぜひ、使わせて…
お疲れ様…

らんらんるー（テンテン♪）

>>550
らんらんるー

こんばんはっ！！
ルーテシア、まだいるのかな？
（部屋の中を覗き込み、そのまま入ってくる）

おおっ！？スバルだー！！
ずどどどどぉっ！

>>553
うわわっ！！？？
なになにっ！！？？
（突っ込んでくる名無しに対して身構えると、そのまま組み合い、相手の勢いを生かして巴投げ！！）
どりゃあぁぁっ！！


……ふぅ。危なかった……。
（何事もなかったかのように立ち上がり、一息吐いた）

>>552
こんばんは、スバル……
（両手を掲げたまま、顔を向けて）

>>555
こんばんは、ルーテシア！！

……って、どうしたの、それ？
（らんらんるーのポーズを見て、怪訝そうな表情で尋ねる）

大変だー！スバルが来たぞ！！

>>556
…名無しに、らんらんるーって言われたから
言い返したんだけど…
なんとなく、両手を上げないといけない気がして……
（上げた手を下ろしながら）

もしもし？監察部ですか？
お宅の局員が無抵抗の一般市民を巴投げしたんですけど、はい。
局員の名前はスバル・ナカジマ・・・

>>557
ど、どんだけ警戒されてるの？　あたし！？

>>558
魂が呼んだ、って感じ？
まぁ、確かにあたしもそういう時ってあるけどさー。

よくわかんないけど、「やらなきゃ！！」みたいな感情が押し寄せてくるっていうか。


……ところで、ルーテシア。
上の物言い酷くない……？
いや、まぁ、事実は事実だけどさぁ……。
（プレシアとのやり取りを言っているらしい）

>>559
無抵抗どころの騒ぎじゃなかったんだけどなぁ……。

いきなり突っ込んできたら、不審者扱いされてもおかしくないと思うよ？
うん。

>>560
そんな感じ……
私によく似た女の子が、同じことをした気がして……

だって…本当のことだから…
スバルのエロさは異常…
名無しに聞いてみる？
……エロさを自覚はしている
メモメモ

（・∀・）ﾉ【スバルはドエロ】

>>562
なるほどねー……。
あたしがリボルバーナックル使う時に、
「ブロウクーン、マグ○ァァームッッ！！」
って言いたくなるのと同じ様な感じかな。


……うん。それは、別にしなくていいよ。
結果わかりきってるし。
ただね、その、言われ方っていうか、少しくらいは柔らかく言ってくれてもいいかなぁ、っていうか。

いや、あたしがエッチじゃないって言ったら、それこそ嘘吐きじゃん？
だから、そこは否定しないよ。

>>563
……言われなくても、わかってますってば……。
（がっくりと肩を落としながら答える）

つ【処分　スバル･ナカジマを訓告とし、向こう6ヶ月の給与を3割減とする】

アイスくれよっ！？

最近絶倫とかエロとか言われると落ち込みまくってるね
やっぱりスバルも「オンナノコ」と

>>563
全面的に同意


>>564
やっぱり、言いたくなるのね…

柔らかく……
スバルのえっちぃ……
……こんな感じ？

認める潔さは、立派だと思う

>>566
……さすがに、こんなすぐに処分出るのは嘘だってばれちゃうよ？
どうせやるなら、もうちょっと上手くやらないと。ね？

>>567
それは絶対にNOッッ！！

>>568
そりゃあそうだよー。
自分で自覚してるのと、そう呼ばれて揶揄されるのとは違うわけだし。

女の子だとか男の人だとか、そういうのはあんま関係ないんじゃないかなぁ。

>>569
うん、むずむずしてくるって言うか、何て言うか……。

うあ……っ。
なんか、それはそれであたしがイケナイコトしてるみたいだなぁー……。
（ルーテシアの言葉に、思わず生唾を飲み込む）

えへへ、ありがとっ。
父さんにも、嘘は付くなって言われてるし。
そういうことは守らないとねー。

>イケナイコトしてるみたいだなぁー

実際してるじゃん

魔法少女リリアンなのはSisterS

はやて「あら、スバルさん。タイが曲がっていてよ。」

>>571
気持ちは、よく分かる…

イケナイこと…したくせに
（無駄に潤んだ瞳を向けて）

でも、場合によると思う

>>572
うぐぐ……。
ま、まぁ、その、はい……。

>>573
そういうのなら、大歓迎だよねー。
でも、しおらしくするのがあたしには無理そうだけど……。
（思わず苦笑を浮かべている）

>>574
ううっ……。
（ルーテシアの表情を見つめながら、何も言い返せずにいる）
（実際、やらかしたのは事実なので何も言えない状態でじっと見つめている）


……んー、例えば？

>>575
（ぴったりとスバルに寄り添って、指先でお腹の辺りでのの字を書いて）

スバルさんのせいで……イケナイ子になっちゃった…


場合によっては、誤魔化したり嘘をついたりも大切…

例えば…エッチだ…
なんて公言するから…絶倫扱い

スバル忍風帖

>>576
あうう……。
そ、それは……、え、ええっと……。
（言葉が出てこず、うんうん唸っている）
（何と言っていいのかわからなかったので、とりあえずルーテシアを胸元に抱き寄せた）


あー……。
うん、確かに、それはあるかも……。
でもなー……。うーん……。

>>577
それはくのいち系なのか、それとも某山風系なのか……。
それによって全然違う気がするなぁ……。

でも、くのいちってなんかエッチな感じするよねー。

>>577
×スバル忍風帖
○スバル淫風帖


>>578
責任…とってくれる？
（じーっと訴えかけるように見つめて）

…抵抗があるの？

くのいちってそんなにエッチな印象が強いの？

>>579
むぐぐぐ……。

……で、できる範囲でっ！！
責任取りますっ！！
（ティアナのことを考えながらも、ルーテシアのことをおざなりにしていいということにもならず）
（スバルは意を決したようにそう答えた）

んー……。ちょっと、ねー。
確かに余計なトラブルは避けなきゃいけないのかも、だけど。
なんか、こう、歯の奥に引っかかるような感じが消えないっていうか。

>>580
うん。ぶっちゃけ、結構強いかなー。
こう、女の魅力で相手をめろめろー、みたいなこともするじゃん？
だから、余計に、かなー。

>くのいちってなんかエッチな感じするよねー

由美かおるに影響され杉

>>581
…本当に責任をとってくれるの？
（計画通り、と笑みを浮かべ）


根っからの正直…と言うか
素直過ぎると言うか……
（ダメだ…とでも言いたそうにため息をついて）

女の魅力で相手をメロメロ〜か。
其処は６課と共通しているな。

>>583
そ、そこなのっ！？
ほ、ほら、もっと他にあるでしょー？
いよー、日本一ィィ！！　な人とかさ！！

>>584
で、できる範囲で頑張ります！！
ティアを裏切るようなことは勿論できないけど、あたしのできる範囲で、誠意尽くすから。
それじゃ……、ダメかな？


単純だからねー。
（思わず苦笑を浮かべている）
こう、作り笑いとかそーゆーの苦手でさー。

おっぱいバカだけに不知火さんちの舞さんかよ

>>585
確かに、なのはさんとか隊長陣は美人ばっかだけど、それだけじゃないのが機動六課だよー。
何より、そういうのは女の人に通用しないしねー。

>>586
……ダメじゃない

>>587
あはははは……。
あと思い付いたのが武神流の人とバレーもやってるくのいちさん達だったり……。

これじゃあ、おっぱいバカって言われても反論できないなぁー……、あはははは……。
（頭を掻いている）
っていうか、格闘ゲームの人は基本的にみんなおっぱい大きいもんなぁ、うん。
ぶっちゃけ、素晴らしいことですけども。
（最後に何かぶっちゃけた）

>>589
……ん。なら、良かった。
（ようやく表情を緩め、笑みを浮かべる）

えっと……。
ルーテシアが、したいこととか、されたいこととかあったら、遠慮しないで言ってね。
あたしは、基本的に大丈夫だからさ。
（優しく頭を撫でながら言う）
（そして、軽くキスをしてやる）

>>586
ダメじゃない…
だから早速……

でも、そこがスバルのいいところ…


【>>589は途中で送信してしまって…】

永井豪作品のヒロイン達も皆ナイス・バディだ・・・。

>>592
【おっと。それじゃあ、返事は>>591ってことで】

>>593
ハニーフラッシュ！！　だね。
あとは何だろ？　……けっこう仮面？

おっぱいNo.1決定戦「オートバックス・O-1グランプリ2008」

決勝に残ったシグナム、フェイトの「なのは」陣をはじめ、
『胸革命』ティファニア、『吸血Fカップ』赤夜萌香など
強力おっぱいの集結で、今年も頂点を目指す闘いが
ますます白熱。果たして優勝するのは・・・

司会　今田耕治　上戸彩
審査員　スバル･ナカジマ　エリオ・モンディアル　タモリ　ほか

>>591
したいことや…されたいこと？

……大丈夫なの？

（頭を撫でられ、落ち着いた表情を見せて）
（キスをされれば、少し頬を赤くさせて）

>>594
【返事は了解…】

はやて「イピカイエー！」

>>595
し、審査員はタッチありですか！？
（真剣な表情で尋ねた……！！）

>>596
うん。大丈夫だよ。
責任取るって、言ったじゃん？
（にへら、っと笑みを浮かべつつ、ルーテシアの手を握る）
（そして、抱きかかえるように身体を持ち上げて、自分の太股の上に座らせる）
（ソファーに腰掛けるスバルと、丁度対面するような形になる）

>>597
……ダイハードだっけ？

>>598
責任…
（スバルの膝の上に座り）

……対面座位？

それじゃあ、さっそく責任とってもらうから……
プレシアさんにメロメロなスバルに、責任を…

はやてとシグナムを探しに東京の乃木坂に行ってみたんだが。

>>599
ちょ、そんな言葉どこで覚えたの……！？
（ビックリしながら問い返す）

いや、別にプレシアさんにメロメロなわけじゃあ……。
ま、まぁ、いいんだけどさ……。

うん、いいよ。たくさん、して。
（両手を広げて、自分は何も抵抗しないと示す）

>>600
いやー、この時期は忙しいから、ミッドの中央とかに出突っ張りだと思うよ？

>>601
…無限書庫
司書長の秘蔵本だって…

じゃあ、プレシアさんのテクニックにメロメロ？
（ギュッと抱きついて）

エッチなスバルが、見てみたい

>>603
ユーノさんの？
……へぇー、そうなんだ。
ちょっと意外かも。

……う、それは、否定できないかも。
気持ち良いのは、間違いないし……。
ちょっとキツいのが多いけど、あたしは結構大丈夫だしね。

……エッチなのが、見たいんだ。
（フッと表情を緩める）
うん、わかった。
じゃあ、ルーテシアの前で、一人エッチすればいいかな？
ちゃんと、見ててくれる？

>>604
他にもたくさんあった…
恥辱の教導官とか
陵辱執務官〜お兄ちゃん、もうやめて〜とか
部隊長昼下がりの情事とか

キツい方が好み？

そう、エッチなスバルが見てみたい…

一人エッチで…いいの？

>>605
……。
そう、なんだ……。
（スバルの中のユーノ株がぐぐんと下がった！！）

んー……。
どっちでも大丈夫だよ。優しいのは優しいので好きだし。

そうだなぁ……。
それじゃあ、さ。
最初は、一人で始めるから、ルーテシアも途中から一緒にしてくれる、っていうのは、どうかな？

>>606
まだまだたくさんあったけど…聞きたい？
（首を傾げて尋ねてみた）


スバルさんはどっちも好き……


うん…分かった…
言ってくれたら、お手伝いするから…

>>607
気にはなるけど……、とりあえずはいいや。
……ユーノさんの印象をこれ以上落とすのも何だしなぁー……。
（最後は独り心地に呟いた）


うん。どっちも好きだよ。
あたしは、エッチなことなら、大抵好きだから。
（何ちゃって、と冗談めかして笑った）


へへ、ありがと。
それじゃあ……。
（そう言って、自分の着衣を緩めていく）
（まずは上着を脱いで、Ｔシャツ、ブラジャーを外す。続いて、スカートを脱いで、最後にパンツを脱いだ）
（一糸纏わぬ姿で、カーペットに座り込む）
……ちゃんと、しっかり見ててね。
（そう言って、スバルは愛用のバイブを手に取った。手首ぐらいは太さのある、極太のバイブだ）
（それにまずは舌を使って、唾液を塗りたくっていく）
（そして、それと同時に、自分のアナルをもう片方の手で弄り始める）
（バイブがすっかり唾液で濡れた頃に、口からそれを離し、自身のアナルに先端をあてがう）
（四つん這いの姿勢で、尻を高々と持ち上げながら、ゆっくりとバイブを挿入していく）
んぅ……、あぁぁ……。
入って、来るぅ……。
ルーテ、シアぁ、あたしを、ちゃんと、見てぇ……。
（スバルのアナルは、極太のバイブを飲み込まんと、その入り口は拡がっていく）
（そして、押し込まれていくバイブは、スムーズにアナルの奥へと進んでいく）

>>608
それが賢明…
姉妹ものもあったから…

スバルはエッチなことなら、何でも好き…と

スバル…そっちは…お尻…
（衣服を脱ぎ、太いバイブを舐めるところまでは平然として見ていたが）
（アナルにバイブを入れたのを見て、さすが驚いて）

あんなに…太いのに
簡単に入って……
（自分のにも入るだろうかと考えながら、自身のアナルに触れて）

>>609
うぐ……。
まぁ、その、事実は事実だから、ね……。
（姉妹モノ、と聞いてポツリと呟く）


……いつも、こっちで、してるんだ……。
前も、気持ちいいけど、あたしは、一人の時は、こっちが好き、だから……。
（皺が伸びきってしまうぐらいになり、バイブを銜え込むスバルのアナルは、トロトロと腸液を染みだし始めている）
（そして、根本まで挿入したところで、グリップ部分のスイッチを入れる。すると、低いモーター音と共に、バイブが振動を始める）
ふぁぁ……！！　あぅ、ん、んぅ……。
（思わず艶声を漏らしながら、グリップ部分を握って、注挿を始める）
（バイブがアナルを出入りすると、それに応じてスバルの肛門もそれに追従するようにクチュクチュと淫猥な音を立てる）
（普段からしっかりと拡張調教が施されている、何よりの証拠だろう）
（秘部からも愛液を垂れ流しながら、スバルは一定のリズムでバイブを動かす）
（スバルの吐息に、バイブの鳴動音、そしてアナルの水音が部屋に小さく響く）

>>610
事実なの？
スバルさんとギンガさんは、仲良し…
メモメモ



いつも…お尻で……
（アナルで自慰に耽るスバルの姿を想像し）

（限界まで広がったアナルに目を奪われ、生唾を飲み込む）

そんな姿見せられたら…私…
（普段はあまり使わないアナルに指を這わせ、ゆっくりと入れていき）

>>611
んっ……、あぁぁ……。
はぁっ……、う、あぁ、んふぁ……！！
くぅ、い、ひ、ぁあ……！！
（しばらく、バイブでの自慰は続き、スバルは軽い絶頂を味わう）
（秘部からは愛液がどろどろと流れ出て、スイッチを切ったバイブを抜き去ると、アナルはぽっかりと拡がったままで）
（一度、大きく深呼吸して、態勢を仰向けに変える）

……ねぇ、ルーテシア。
それじゃあ、一緒に、気持ちよく、なろっか。
（すっかり出来上がった表情で、妖しく微笑みかけた）
（凶悪なバイブに軽く舌を這わせながら、見せつけるように脚を拡げる）

>>612
ん…ぅ…キツい……
それに、ムズムズ…して…

（軽くお尻を突き出すようにしながら、ゆっくりと指を出し入れし）
（スバルが絶頂に近づくに連れて、動かす指が徐々に早くなり）
（慣れて来たのか、いつしか指はスムーズに動いていた）

凄い…スバルさんの、お尻……
（開いたままのそこを見つめて）

（小さく頷くと、操られたようにスバルの元へと近づいていく）

>>613
ルーテシアは、お尻であんまりしないんだ？

……それじゃあ、解してあげる。
お尻、こっちに向けて。口で、してあげるから。
ルーテシアも、あたしに、いっぱいしてね。
（先ほどの自慰で、すっかり濡れそぼった秘部とアナルを見せつけるようにしながら呟く）

>>614
あまり…しない…
いつもは、あそこで…してるから

うん…
（頷いてから、スバルにお尻を向けて）
（アナルの素質はあるのか、指を一本ようやく受け入れた直後にも関わらず）
（更に求めるようにヒクヒクと動いていて）

スバルさんのお尻とあそこ…いっぱい気持ちよくするね
（やはり、拡がったままのアナルが気になるのか指でなぞり）

>>615
まぁ、そっちの方が普通だよね。
でも、こっちも気持ち良いから。
（眼前に映るルーテシアのお尻を愛おしそうに見つめ、そのまま首を伸ばしてアナルにキスをする）
（何度か啄むようなキスをしたあと、肛門の縁を舌先で舐め上げる）
……ちゅ、む、んんっ……。
あはぁ、れろ、ん、むぅ……。
はぁ、ルーテシアぁ……。
（開発されていないということもあり、その攻めは優しく）
（時々、舌先で穴をつつき、そして周囲を撫でるように舐める）
（焦らしも含めて、ゆっくりとした舌使いでルーテシアのアナルを攻めている）

>>616
そうみたい…
さっきのスバルさん…とても気持ちよさそうだったから
んっ…ぅ…ふぁ…
（くすぐったいような、ムズムズするような感覚に小さなお尻を震わせて）


あんなに太いバイブがここに…
（スバルのアナルに舌を差し入れ、ほじるように舌を動かす）
（時折、アナルの周囲をなぞりながら秘所へ指を潜り込ませた）


はぁ、あ…んふぅ…
スバルさん…その、もっと…
（スバルの念入りで丁寧な愛撫のおかげで、徐々にほぐれ）
（一時的に緩くなっていく）

>>617
ふぅ……、うぅ、ん、ちゅ……。
あふぁ、ん、んんっ……。はぁ……。ん、むぅぅ……。
じゅぷ、ぅ……。
（頃合いを見計らい、両手を尻肉に沿えて、それをゆっくりと拡げ、アナルを露出させる）
（そして、そこへ、しっかりと唾液を塗したところで、舌先をゆっくりとアナルへと挿入していく）
（ドリルのようにすぼめた舌で、ゆっくりと肛門の括約筋を解していく）
（円を描くような動きで、動ける部分をさらに拡げつつ、舌先で直腸をつつき、性感を高めていく）
（一方で、スバルのアナルは、バイブが挿入されていたこともあり、ルーテシアの舌も容易に受け入れる）
（ねっとりとした腸液の苦みが、舌を伝ってルーテシアに届いていく。そして、舌を動かせば動かす程、それはどんどんと溢れてくる）
あぁ……、ルーテシアのお尻、凄く美味しい……。
（じゅるじゅるっ、という音が響き、ルーテシアのアナルへバキュームをかける）
（唾液と腸液が混ざり合ったそれに喉を鳴らし、スバルは嬉しそうに顔をほころばせる）

>>618
はふ…ん…んん…
広げちゃダメ恥ずかしい…
（尻肉を広げられるのを感じると、半分夢見心地で抵抗の言葉を口にして）
（アナルに視線を向けられ感じたからか、トロリと愛液が溢れ出す）

はぁぁ…ぁ…くすぐったい…けど
んぁ…気持ちいい…（少しずつではあるが、スバルの舌により更に解れていき）
（同時に、緩やかに広がっていく）


スバルさんのお尻、苦い……
ちゅっ…ちゅぅ…
（舌に感じた苦味に一度舌が止まるが）
（不浄の穴を舐める行為に興奮しているのか、更なる拡張に務めるように激しく舌を動かし）
（腸液をすする）

んぅ…くっ、はぁぁぁぁ！
（アナルに吸いつかれると、背中を反らせて悶えた）
（ルーテシアのアナルから腸液が溢れ出し）

>>619
ダーメ♪
……ちゃんと、あたしに見せて。ルーテシアのお尻。
（ルーテシアの言葉をはっきりとした台詞で否定して、さらに腸液を啜る）
（わざと音を立てて、羞恥を煽りつつ舌を動かし続ける）

はぁぁ……。
ホントに美味しいよ……。
ルーテシアも、いっぱいしていいからね……。
（うっとりとした声で、ルーテシアに応える）
（そして、バキュームを織り交ぜた舌での責めを続けていく）
（かなり柔軟になってきたアナルを、拡げた状態で押し固めていくかのように、舌で括約筋の皺を伸ばしていく）
（指も使って、露わになった肛門周辺を、徹底的に攻めまくった）

>>620
そんな…くぅ…あぁぁ！
や、やぁ……嫌…恥ずかしい…から…ダメ…
（自分のお尻から聞こえる音が余程恥ずかしいのか、お尻を振って抵抗する）
（しかし振り方が悪く、誘っているようにしか見えない）


言われなくても……
（少しでもスバルの責めを弱めようと）
（ちゅっちゅっとアナルに吸い付きながら、秘所に指を入れかき混ぜて）

あふっ…ふぁぁぁ…お尻が…気持ちいい…
こんなの…ダメ……感じすぎて…
ダメになっちゃう…

>>621
んふ、そんなこと言って……。
こっちは、嫌がってないみたいだよ？
（ニヤリと笑って、舌での攻めを継続する）

ん、ふぁ、んむ、ちゅ……。
ちゅ、ちゅ、じゅる、むぅ……。
んむ、ふぁ、あむ……。
（ルーテシアが攻めを強めると、喘ぎ声を混ぜながら、素直にそれを感じているようだ）
（しかし、攻め手は休まるどころか、本人の性感の高まりと同じくして、徐々に強まっていく）
（秘部はルーテシアの指を銜え込んで、アナルは腸液の分泌が止めどなく続く）

それじゃあ、ルーテシア……。
ダメに、なっちゃおうか……。
（そう呟くや、一気に深くまで舌を突き入れた）
（根本まで挿入して、一気にバキュームをかける）
（じゅるじゅる、っという音が一際大きく響き渡った）
（バキュームが続くさなか、さらに舌がルーテシアの直腸を犯していく）
（腸壁を嬲るように、舌先が蠢く）

>>622
（体がずっと快楽を得ているのを自覚させられて、何も言えなくなり）

んっ…ちゅ…れろ…ちゅぅ
ん……ぁ…ちゅぷ…ふぁぁぁ
あ、あ…あ、あぁぁ！
（激しく責めれば、弱まると思っていたが）
（完全に裏目に出てしまい、逆にルーテシアの責めが弱まるどころか止まってしまう）


ん…あ…ダメ…ダメ…ダメ…
（壊れたスピーカーのように、ダメと繰り返す）
（普段アナルで自慰をしているスバルの責めは的確で、どんどん未開発のアナルを開発していき）

>>623
そろそろ、かな……？
（ルーテシアの様子を見ながら、嬉しそうに呟く）
（敢えてアナル以外を攻めず、アナルでイカせてその味を覚えさせると言う魂胆のようだ）
（根本まで差し込んだ舌で、さらに肛門を拡げてやる）
（そして、舌を奥で思い切り暴れさせ、ルーテシアの性感を高めていく）
（腸壁をなぞるように動く舌先に、まるで腹部から性感が沸き上がるように感じていることだろう）
（未知の性感は、ルーテシアの興奮を嫌がおうにも高めていく）
（淫らな水音は止まることを知らず、スバルは一心にルーテシアのアナルを攻めたてた）

>>624
そろ…そろ？
（息も絶え絶えになりながら、掠れた声を絞り出して）

はぅっ！
くぅぅ…お尻…広がっちゃ…
（ダラリとだらしなく舌を垂らし、洪水のように愛液を溢れさせ）
（触れられてもいない秘所は切なそうにヒクヒクし）

こんな…感覚…初めて…
（秘所と同じようにヒクヒクとしているアナルは着実に性感帯へと成長し、ルーテシア本人を追い込んでいく）

くぅっ…あ…
あはぁぁぁぁぁぁ！
（思い切り背中を反らせて、甲高い声を上げアナルで絶頂に達する）

>>625
（絶頂に到ったルーテシアを下から見上げつつ、ゆっくりと攻めを収めていく）
（舌をアナルから抜き、零れ出る腸液を綺麗に拭ってやる）
（それらをしっかり飲み下してから、声をかけた）

……気持ち、よかったでしょ？
可愛い声だったなぁ。ふふ。
（嬉しそうに笑いながら、臀部辺りを優しく撫でている）
（さらに、そこへ軽く何度かキスをしてやる）

>>626
はぁ…あ…ふぁっ！
（うっとりとした表情を浮かべながら、絶頂の余韻に浸り）

とても、気持ち良かった…
（妖しい笑みを浮かべ、頷いて）

あん…ぁ…また…して欲しくなっちゃう…
（自ら尻肉を開き、小指の太さ程に広がったアナルを見せて）

>>627
もっとして欲しくなっちゃったんだ？
……そっかぁ。それじゃあ、しょうがないよね。
してあげる。
（にっこりと微笑んで答える）

……えっと、持ってたかな……。
（ごそごそと何かを捜している）
あ、あったあった♪
（そう呟くスバルの手に握られているのはアナルビーズだ）
（小指の爪先よりわずかに大きいくらいの可愛らしい球が、紐で連なっている）

これ、使ってみよっか。
（そして、そのアナルビーズをルーテシアに見せる）

>>628
（すっかりアナルの快楽に溺れ、恥ずかしがっていたのが別人のように恥ずかしげもなく頷いた）

何…それ
（スバルが取り出した道具を見て、首を傾げて）

…使ってみる
（何かは知らないが、スバルに任せておけば問題はないだろう）

>>629
（手慣れた手付きでそれを口に含み、唾液をしっかりとなすりつける）
……これを、お尻に入れるんだよー。
入れるときも気持ち良いけど、抜くときが、すっごくいいんだよねー……。
きっと、ルーテシアも気に入ると思うよ。
それじゃあ、力抜いてね。ゆっくり入れてくから。
（アナルビーズの先端をあてがい、ゆっくりとそれを押し込む）
（すると、先端の球がにゅるっとルーテシアのアナルに飲み込まれていく）
（舌とは違った異物感が、はっきりとそこに残る）
（そして、スバルはアナルビーズをさらに押し込んでいく）
（二つ目、三つ目がそれぞれルーテシアのアナルへと飲み込まれていった）

>>630
……使い馴れてる？
（馴れた様子のスバルに聞いてみて）

これを、お尻に入れて…抜くの？

わかった…
（一体、どうなるのか）
（期待しながら、大きく息を吐いて）

んっ…
（アナルがビーズに押し広げられながら、広がり一つ目を飲み込む）
（アナルに残る異物感に、若干の不快感を感じながら連続して訪れるアナルが広がる感覚に腰を震わせた）

>>631
んー、最近はそんなに、かなぁ。
昔、よくギン姉にしてもらってはいたけどね。
（とんでもないことをさらりと言った）

（四つ目まで入れたところで、とりあえず手を止めた）
それじゃあ、抜くよー。
（何でもないような素振りで、そう告げるや、一気にアナルビーズを引き抜く）
（球が勢いよく肛門を通り抜け、強烈な刺激をルーテシアにもたらした）

>>632
（今の自分と同じようにアナルを開発されているスバルを想像してしまい）

スバルさんのアナル好きは…ギンガさんのせい？


ふぅ、ふぅ……
（不慣れな異物感に深めに呼吸をしながら、頷いて）

あふぅぅぅぅ！
（甘ったるい声を上げ、アナルビーズが直腸を擦る感触に酔いしれる）

はぁ……ぁ…
（媚びるような視線をスバルに向け、淫らにお尻を振りながら無言で催促し）
（もはや、すっかりアナルの快楽を覚え中毒寸前にまで陥っていた）

>>633
んー、どうだろ。そうかもしんないね。
それに、それ以外だって、ほとんどギン姉に教え込まれたしね。
最近はプレシアさんとかにもしてもらってるけど、昔はそうじゃなかったし。


……んふふ、気持ち良いでしょ？　これ。
（とろけそうなルーテシアの表情に満足げな表情を見せる）
今度は、自分で入れてみよっか。
持っててあげるから、自分で動いて、奥まで入れるんだよ。
（アナルに球の一つ目だけを挿入し、そのままで手を固定する）
大丈夫、このまま後ろに下がっていけば、ちゃんと入ってくから。
ルーテシアなら、ちゃんとできるよね？
（にっこりと微笑みを見せる）

>>634
ある意味…ギンガさんを尊敬…

うん…舌とは、また違った良さが…
違和感は嫌だけど…馴れたら…気にならないだろうし…

わかった…
んっ…はぅ…ふぅぅ…
（少しずつ、後ろに下がり球を一つ受け入れては息をついて一呼吸休み）
（また一つ球を受け入れる。何回か繰り返し、とうとう全ての球を飲み込んでしまい）
（従順に従い、お尻をスバルに突き出し下がる様はまるで奴隷のよう）

>>635
あたしなんかより、ガンガン攻めるタイプだから、結構キツめかもねー。
っていうか、そこら辺で耐性付いたのかな？
（思わず苦笑を浮かべる）

はい、よーくできました。
ほら、見てみて。
尻尾生えてるみたいでしょ？
（手元のグリップだけがルーテシアのアナルから顔を覗かせているのを見せながら言う）
（片手はアナルビーズの端を握り、もう片方の手はルーテシアの頭を撫でている）

……じゃあ、お楽しみ、っと……！！
（ルーテシアが身構えるのを先んじて、勢いよくアナルビーズを引き抜いた）

>>636
少し訂正…
尊敬半分、畏怖半分……

ん……ふ…
（背後に視線を向ければ、視界の端に尻尾のように突き出たグリップ部分が目に入り）

（誉められ、頭をなでられて嬉しそうに頬を染める）

ん…くぅ…ひゃぅ！
くぅぅぅぅ！
（完全に不意を突かれ、突然の快楽に呆気なく絶頂し）

はぁぁ……ぁ…ぁぁ…
（ちょろちょろと失禁してしまい）

>>637
というかね。
今、実家がどうなってるのか、ちょーっと気になるところではあるんだよねー……。
ナンバーズのみんな、大丈夫なのかな、と。
（何やら複雑な表情でポツリと呟いた）


……あらあら、これで二回目、だね。
ふふふ……。
（嬉しそうに笑いながらルーテシアの頭を撫で続ける）
ありゃ、漏らしちゃった？
（ちょろちょろと流れるそれに気付き、声を上げる）
まぁ、しょうがないよね。気持ち良いと、あたしもたまーにやっちゃうし。
（少し苦笑を浮かべながら答える）
（そして、尿で汚れた秘部を、舌で綺麗に拭ってやる）
（性感を与えると言うよりは、綺麗に拭っているような動きである）

>>638
帰省したら、実家はギンガさんのハーレムになっていましたとさ……
めでたしめでたし……
（完全に人事のように、語り口調で纏めてしまい）


だって、こんなに気持ちいいなんて…
反則…
（少し責めるような視線を向けて）


…ごめんなさい、とても気持ち良かったから

スバルさんも…しちゃうんだ……
ん…ぁ…
舐めちゃ…汚い…
（申し訳なさそうにして、スバルの上から退いて）

>>639
……それがありそうだから、怖いんだよね……。
（はぁ、と溜息を吐きながら答える）


反則かぁ。
そう言われちゃあ仕方ないね。
今度からやらないようにするよ。
（さも残念そうに言ってのける）


いいのいいの。汚くなんてないから、大丈夫だよ。
（丹念に舐め取って、顔を上げるや、にっこりと微笑んだ）
（そして、他も綺麗に掃除し終わり、ルーテシアを抱っこするような姿勢になる）

……それじゃあ、そろそろあたしは戻るから。
今日は、満足できた？
（優しく見つめながら問いかける）

>>640
心配しなくて大丈夫…
もし本当にそうなってたら、きっと仕事に戻る前にはハーレム入りしてるだろうから…
のーぷろぶれむ……
（表情を全く変えず、ビシッと親指を立てて）


それは…困る
もっと、してもらわないと……
それに、責任取るって言った…
（珍しく慌てて）

（嬉しいやら、恥ずかしいやらで綺麗にして貰ってる間お人形のように大人しくして）

……これから、お仕事？
（膝の上でスバルの顔を見上げて）

うん……とても気持ちよかったし……
……スバルさんが優しくしてくれたから、満足

でも……一つだけお願い
さっきの道具……貸して欲しい

>>641
出勤っちゃあ出勤なんだけど、直接的な勤務じゃなくて、待機シフトでね。
呼び出しあったらすぐ出動しなきゃだし。
とりあえず向こうに顔出すだけしておかないといけないんだ。
ゴメンね。もっと側に居てあげたいんだけど。

そんなに慌てなくても、ちゃーんとしてあげるから大丈夫。
スバル・ナカジマは嘘吐きませんから。
（にへらーと笑いつつ、自信満々で言い切った）


……んっふっふー。
すっかり御執心ですなー、お客さん。
（含みを持たせた笑みを浮かべながらルーテシアの頭をポンポンと叩く）
まぁ、元からあげるつもりだったし、別にいいけどねー。
（そう言って、アナルビーズを手渡した）

>>642
……なるべく暇なことを祈ってる
忙しいってことは、それだけ困ってる人が多いから

その時はお願い…
今度はもっと、もの凄いこと期待してる…


だって、癖に…なっちゃって
今でも、また入れたくてたまらないの…
（いつも以上に小さな声で）

……ありがとう
（アナルビーズを受け取り、それをしげしげと見つめ）

>>643
（ルーテシアの言葉に、ちょっとやりすぎたかな？　と思いつつも表情には出さず）
……うん、わかった。また今度、ね。
（ポンポンと頭を撫でてやる）


（手早く着衣を整えた後、ルーテシアの方へ向き直る）
それじゃ、また今度。
ゆっくり休んでね。
（最後に優しく微笑んで、部屋を出ていった）


【お疲れさまでした。お付き合いいただきありがとうございます】
【それでは、こちらは落ちますね】

>>644
（すっかり気に入ったのか、素直に頷いて）

お疲れ様…
また…今度…
（名残惜しそうにスバルを見送って）


もう少しだけ……
（スバルが部屋を出た直後にアナルビーズを口に含み唾液をまぶし、また挿入し）


【お疲れ様です。長い時間、ありがとうございました。】
【私も、失礼しますね】

アナルオナニーの続きを見てみたいなあ

こんにちは

・・・はぁ・・・。スバル来てたのね・・・

女と女はすれ違う〜

>>648
そうね、最近はすれ違ってばっかり・・・。

これぞなのはスレ名物「スレ違い」

>>650
ぜんぜん面白く無いし
名無しったら上手い事言ったつもりかしら？

前はなのはとかも同じ事言ってたんだけどなぁ
スレ違いって

>>652
あら？そうなんだ
でも私は正直に言う性格だから
だれが相手でも正直に言うまでだけどね

>>653
それで頭冷やされてお散歩するコンボになるんだね
こんにちは

……ところでなんか僕の知らない所で評価が勝手に下がったような気がするけど
否定するタイミング逃してるよね既に

といつつ魔王の迫力におされたら言えないティアナであった

>>654
ユーノさん？何を仰っているんですか？
こんにちは、ユーノさん

評価ですか？私は良く分からないですけど
気にしなくても大丈夫なんじゃ

>>655
だから！なのはさんを魔王とか言わないでよね！！
ったくもー・・・
なのはさんはそんなことしないのに・・・

>>656
ううん何でもないよただ何となくそんなイメージが浮かんだだけだから
つまりこういう事……「嫌な事件だったね」と

否定しなきゃいけない事のような気がするんだよね凄く
それともこれ以上下がる評価なんてされて無いだろうって言いたいの？（被害妄想）


あぁそれと魔王って聞いて真っ先に浮かぶイメージは、なのはなんだね
名無し君は魔王って言っただけで、なのはとは言ってないのに

>>657
嫌な事件ですか？
・・・。なんて言ったら良いのやら

ユーノさんはユーノさんですから
それ以上でもそれ以下でもありませんよ
だから大丈夫です

えっ！？・・・いやその・・・そういうわけじゃ・・・
（顔が蒼白になっています）
私は・・・違うんです・・・そんなじゃ・・・
（涙目になってガクガク震え出しました）

>>658
何も言わなくて良いんじゃないかなぁ

何かそう言われると大丈夫な気がしてくるから不思議だ
そうだね僕は僕だ気にしすぎてもいけないな

あ〜まぁ少なくとも僕からなのはに伝えるつもりは無いし
この事は秘密って言う事で良いと思うよ
黙ってればバレナイバレナイ
（慰めるように頭を撫でる）

>>659
そうですよ、ユーノさん自身が悪い事をしていなければ
単なる噂なんで直ぐ消えますよ

ううっ・・・うううぅぅぅっ・・・
（しゃがみ込んでｳﾙｳﾙと瞳を潤ませて泣いています）
なのはさんが・・・なのはさんがぁ・・・
ちがう・・・ちがうんですよぉ・・・・
（ユーノさんに撫でられても泣き止まず、見えぬ影に怯えています）

>>660
人の噂も七十五日それまでの我慢か
何とかなるかなウン何とかなる

どうしようっかなぁ、これ第三者から見たら僕が泣かせたとしか映らないよね
お〜い泣き止んでよ〜なのははここに居ないし
さっきの事も何も聞いてないんだからさ
（オロオロとしながら）

泣き止まないと僕も泣くよそれでも良いの？
（頭の中が混乱している為、言動が可笑しくなる）

ユーノさん、なんでレイジングハートを持ってたんですか？

なのはさんは悪魔、魔王、冥王…

>>661
ええっと・・・そうですね、そんな感じです
気にしたら負けですよ、ユーノさん

ううっ・・・ひぐぅっ・・・ちがうんです、なのはさん・・・
（嗚咽を漏らしながら泣いています）
ひぃっ！やめて・・・やめてくださいっ！もう・・・もうっ！
私・・・わたしあたまひえてますからぁ・・・っ！
（幻影のなのはさんに怯えています）

>>662
それはアレだよ所謂大人の都合って奴で
まぁそんな冗談はさておいて

何で持ってたかは……秘密です

>>664
はぁこの方法は余り取りたくなかったんだけどなぁ
（頭を押さえながらため息を付く）
犬に噛まれたと思って我慢してよね
（ティアナの体を抱きしめる）

大丈夫怖くない怖くない
（ゆっくりと背中を撫でながら）

>>665
・・・ひぐっ・・・ひっ・・・？
（ユーノさんに抱きしめてもらって正気に戻ります）
あれ？私・・・なんで・・・
ユーノさん？・・・ありがとうございます・・・
（ユーノさんの腕の中で、全てを察してお礼を言いました）
・・・もう大丈夫ですから、ごめんなさい取り乱してしまって
（華奢な体に見えるユーノさんでも、抱かれてやっぱり男の方なんだなと再確認して）
情けないところ見せてしまって、本当にすみませんでした

>>666
落ち着いたみたいだね良かった良かった
お礼なんて良いよ有る意味役得だしね
（改めて自分が取った行動を思い返し頬を赤くする）

ううん気にしてないよ
それに取り乱すきっかけ作ったのは僕みたいなものだしねごめん
（ティアナの体を離すと頭を下げる）

>>667
はい、やっと・・・
情けないですよね、やっぱりトラウマなんでしょうけど・・・・
・・・いいえ、あのまま泣いて取り乱してたらずっとあのままだったかも・・・
だからユーノさんは気にしないでください

あっあのっ！だから謝らないでください！
（慌てた様子でユーノさんを制止しようとします）
問題だったのは私なんですから
ありがとうございました、ユーノさん
とっても・・・その・・・素敵でした

>>668
いやトラウマは誰にだって有るからしょうがないよ
（自分の背中を摩りながら何とも言えない表情になる）
流石にあのまま放って置く訳にもいかなかったしね
了解じゃあお互いに気にしないって事で良いかな？

さっきも言ったけど今回の事は秘密って事で
……あ〜う〜そう言われると照れるね
（抱きしめた時の感触も思い出してしまい真っ赤になる）

>>669
いえでも、執務官になれたのに
このままじゃいけないと思います
だから・・・少しずつでも改善できれば良いかなって・・・
はい、私もそれで良いと思います

そうですね、私も恥ずかしいところ見られてしまったし
あっ、ユーノさん顔真っ赤ですよ？
（クスクスと苦笑してユーノさんをじぃーっと見つめます）
・・・本当に素敵でしたよ、頼れる大人の男性って感じでした

>>670
無理はしないようにね
改善しようとして逆に悪化したら目も当てられないから
（色々と思う所が有るのか真剣な表情で）

ばれたらとんでもない事になりそうだよ
金色の目とか青い髪とか金色の目とか金色の目した女の子が

そうかなぁ？
…でも元から可愛いなぁとは思ってたけど
ティアナさんが泣いてる顔凄く可愛かったなぁ
何ていうか守ってあげたくなる感じ？
（お返しとばかりにからかい口調で）

>>671
はい、十分気をつけます
ご心配おかけしないようにしますから

ｱﾊﾊｯ・・・。それは考えすぎじゃありませんか？
きっとそこまではしないかと・・・

もっもうっ！ユーノさんったら・・・
（可愛いと褒められて、顔を赤く染めて）
ううっ、泣き顔を見たら誰だってそう思いますよね・・・
・・・イジワルなユーノさん・・・
でも・・・私のこと諌めてくれたときは・・・本当に・・・
（顔を上げて、潤んだ瞳を向けて）
ユーノさん・・・

>>672
ウンいい返事だ心配かけたりしたら
そうだなぁ何か罰ゲームでも考えておこうかなぁ何てね

そうは言ってもねぇやっぱり考えちゃうよ
不意打ちが一番怖いからね

イジワルで結構上手く行けばまた泣き顔が見られるしね
（クスクスと笑いながら）
ティアナさん目瞑って…………てやっ
（ピンッとデコピンを食らわす）

>>673
罰ゲームですか？ちょっと怖いですね
司書長さんですし、色々な知識がありそうですから

派手に登場して派手に暴れて派手に帰って行くのが
アイツですから、きっとわかりますから大丈夫ですよ
・・・どう避けるかは知りませんけど・・・

はい・・・目瞑りましたけど・・・
あたっ！？・・・ユーノさん、やっぱりイジワルなんですね・・・
（デコピンされた箇所を擦りながら、不満そうに涙目で見つめます）

>>674
心配させるような事態にならなければ良い訳でね
考えさせないで欲しいなぁ

なんて言うか……ヒューマノイドタイフーン？
まぁ何とかなるでしょ

何かこうしなければいけない気がして
正直ごめんお詫びに一つだけ言う事聞くよ？
勿論僕に出来る範囲でだけど

>>675
ううん？なんだか考えるのが楽しそうにも
見えましたけど・・・？
（疑うような眼差しで見つめました）

とにかくにぎやかな奴だから・・・
ユーノさんはガードが上手だって聞きましたよ
だから心配ないです、きっと

だからって・・・女性のおでこデコピンするなんて
失礼じゃないですか？
（ぷーっと膨れっ面でユーノさんに文句言いたげです）
えっ？・・・そうですね・・・
もう一度、抱きしめてくれませんか？・・・嫌でしたら無理強いしません・・・

>>676
気のせいじゃないかなぁ僕がそんな人間に見える？
（人当たりの良い笑みを浮かべながら）

何が起こるか分からないからね
どんな事でも用心しておかないと気が済まない

涙目がまた見たかったそれだけ
ウンもう一度謝るごめん

それで良いの？じゃあちょっと失礼するよ
（ティアナの体をギュッと抱きしめながら）

>>677
執務官してるとわかるんです
けっこうユーノさんが欲を隠してるのかもって
（ニコッと微笑んで返しました）

さすが司書長さんですね
準備に怠りはなさそうです

とっても意地悪ですよね
女の娘の涙目みたいから・・・なんて言い訳
（ちょっと怒った振りをしてみました）

・・・あっ・・・はい、これで良いです・・・
（心地よさそうにユーノさんの腕の中で和んでいます）
ユーノさん・・・

>>678
そりゃ学者だしね欲は沢山持ってなきゃ
特に知識に関しての欲はね

そうでもなきゃやってられないよ
特に誰かさんからの依頼とかね

うん自分でもそう思うよ最低だなって
どうすれば許してくれるかな？

でも本当にこれで良いの？
（心配そうにたずねる）
何どうかした？ティアナさん

>>679
無限書庫みたいな所に居ても
知識はもっと欲しいんですか？
・・・やっぱりすごいです、ユーノさん

うーん、けっこう私も無限書庫の資料頼りにさせてもらってますし
お世話をおかけしてます

確信犯ですか？
そういう犯罪者は取り締まらないといけないんですよね
私の立場上・・・
（抱いてもらったまま、そっとユーノさんの股間を撫でました）

・・・はい、大丈夫です・・・
年上の男性にこういうことされるの・・・小さいとき以来なくて・・・
亡くなった兄みたいに優しい男性と、巡り合うこともなかったし・・・
とっても安心しちゃって・・・

>>680
まぁね僕だってまだ無限書庫の全てを知ってる訳じゃない
だからまだまだ足りないよ
いつかスカリエッティの様になるんじゃないかなぁ僕
（のほほんとした様子で笑う）

良いのこっちとしてはね「ありがとう」そう言ってくれるだけでまた頑張れるから
それに必要な事なんだから遠慮は無しで宜しく

確信犯と言うより愉快犯かなぁ
取り締まるってそういう風に？
でも残念タイムアップだ
（腕を掴み撫でるのを止めさせながら）

そっか……じゃあ僕で良ければなんだけど
またこうやって抱きしめても良いかな？
この答えは次に会った時に聞かせて貰うよ

それじゃまたね
（去り際に額にキスすると背中を向けて歩き出す）

【と言う訳で時間が来てしまったのでこれで失礼します】
【お相手ありがとうございます、お疲れ様でした】

>>681
その時はなのはさんたちと一緒にお止めしますから
安心してください
・・・それにユーノさんは大丈夫ですよ、きっと

ありがとうございます
それでは、遠慮なくこれからもヨロシクお願いしちゃいますね

そうですね、こういう風に･･･
あっ・・・
（腕を掴まれ止められてしまって、ちょっと残念そうです）
時間切れですか、仕方ありませんね

毎回って訳にはいかないと思いますけど・・・
・・・ユーノさんが良いなら、拒む理由はありませんよ？
はい、お待ちしています

・・・ユーノさんったら・・・こういうことなさる人とは
思いませんでしたよ？
（苦笑をしながらユーノさんの背中を見つめて、みおくりました）

【はい、こちらこそお相手ありがとうございました】
【また次の機会があればよろしくお願いします】

頭…冷やす？

ルーはおでこを冷やそう
(冷え●たをルーの額に張る）

>>684
ひゃっ！
冷たい……
（少し責めるように見つめて）

一度…落ちるね

もうすぐクリスマスっスねー
ってなわけで、ひっさびさに、空飛ぶうたのおねいさん、参上惨状！


道行く人の吐息が 星屑に消え
気づいたら君がそっと 手をつないだ
忘れちゃいたくないよね 今夜の瞳
泣きそうな街中より キラキラして
クリスマスだから 言うわけじゃないけど
何か特別な 事をしてあげる
誰も見ていないから
I'll kiss you alright? So slight.
いつも照れてるままに過ぎる
You gotta be right. In this Holly Night.
今年の想い出に すべて君がいる

これから何処に向かって 進んでるのか
時々わからなくて 哀しいけど
きっと大丈夫だよね 今夜の瞳
新しい日を夢で 変えてゆける
クリスマスだから 言うわけじゃないけど
何か大切な 事が出来るような
誰かが振り向いても
I'll kiss you alright? In snow ｌight.
いつも立ち止まると逃げてく
You gotta be right. In this Holly Night.
今年の出来事が すべて好きになる

woo・・・・・ In This Holly Night.
woo・・・・・ In This Holly Night.

We're hearin' sha la-la-la and singing hymns tonight.
You gotta be right all night. (In this Holly Night.)
We're hearin' sha la-la-la and singing hymns tonight.
You gotta be right all night. (In this Holly Night.)

今宵誰も見ていないから
I'll kiss you alright? So slight.
いつも照れてるままに過ぎる
You gotta be right. In this Holly Night.
今宵誰も見ていないから
I'll kiss you alright? So slight.
(もういくつ寝ると お正月)
今宵誰かが振り向いても
I'll kiss you alright? In snow ｌight.
いつも立ち止まると逃げてく
You gotta be right. In this Holly Night.
今年の出来事が すべて好きになる

誰も見ていないから
I'll kiss you alright? So slight.
いつも照れてるままに過ぎる
You gotta be right. In this Holly Night.
今宵誰も見ていないから
I'll kiss you alright? So slight.
We're hearin' sha la-la-la and　singing hymns tonight.
You gotta be right. In this Holly Night.
今年の想い出に すべて君がいる
今年の想い出に すべて君がいる・・・

カーン♪

>>688
教会の鐘の音が聞こえるっスー

ウェンディの1stアルバム発売か…

サンタさん、ボクに静岡銀行の内定を下さい

ラウンド1ファイッ

>>690
ふひょひょひょ、そんなの照れるっスよー

>691
他を当たって欲しいっス
それはサンタの領分じゃないよー

>>692
誰と戦うっスか！

ナンバーズのキャラソン欲しい

こんばんはー

>>694
おお、それ良いっスねー
投書するっスー

>>695
来たな！　橙頭！

ウェンディ村への途上、余りの豪雪にマイカーがスタックしてしまったので
ライディングボードで救難してください

>>696
ディードとセッテとオットーのキャラソンが知りたい

ウェンディ村での暖はマントルピース？囲炉裏？練炭コンロ？

>>696
だ　か　ら　！

ちゃんと名前で呼びなさいよね！！

>>697
ノーヴェに救援に向かわせるっスよー

>>698
ほんとに知りたいっスか？

>>699
居住用の建物はセントラルヒーティングッスよ
でも、地球の、日本家屋ってのを参考にした建物は、囲炉裏ってやつっス

>>700
だ　か　ら　！
橙頭って呼んでるじゃないっスかー！