<キャラハン一覧>
・石上 亘 ◆ceNNXB3YjI
・尾久崎晶 ◆Mm/SanaPzQ
・高村 恭司 ◆OVERS/ZJpw
・珠洲城 遥 ◆FuukiU6l3E
・菊川 雪之 ◆lHikAWZl56
・風花 真白 ◆5HxB74TIPk
・結城 奈緒 ◆vPIPXP7X0.
・姫野 二三 ◆LxyMD/23Hc
・玖我 なつき◆1sUD7Nbqoo
・天王寺しおん ◆DVEoBcAJRk
・玖我アリッサ ◆KugaR2HIDQ
≪注意事項≫
キャラハンの方で休む意思を明記せず 、1ヶ月以上お見えにならない方は、名簿から名前を抹消されるのでご注意ください。
尚、名簿から消された方の復帰は可能ですので、お気軽に戻ってきて下さい。
<次期スレッド建立時の諸注意〜第三考改訂版>
一.スレッドはレス番号970を獲得した者、 及び容量「約」480KBを獲得した者が立てる事とする。
※不可能な場合は、必ず早急に引継ぎを宣言してください。そのまま逃走したりしないでください!
二.前任の者が立てられない場合は、建立を挑戦した際の新規のテンプレートを書き込むように。
その上で、980(490KB付近)の者に跡を引き継ぐこと。
※テンプレートは現行スレに貼られている物を用いる。
その際キャラハン一覧の部分、及び諸過去スレのURL変更に注意を払うこと。
スレを立てる者によってはテンプレを若干改変している場合があるのでそれにも注意が必要。
特に細かい箇所までいじくるのが好きな輩がいるので注意されたし。
三.後任の者も不可能な場合は、他に立候補者を募る。
※立候補者が現われない場合は、
スレ立て代行スレッドeroその4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189387121/l50 此処のスレへ代行依頼を出願すること。
《《《 厳守事項 》》》
970(480KB)を経過した場合、次期スレッドが無事に建立され、誘導リンクが貼られるまでは、発言は慎むように。
(引継ぎ及び立候補の発言は発言は除く)
次期スレッドを見失い、学園内で迷う生徒が出ることを防ぐ為です。
この規律を守れない者は即刻、教会地下送り(72時間のお説教・奉仕活動)に処す!!
万が一、スレ建立が間に合わず埋まってしまった場合は
>>1にある避難所に移動し、慌てず騒がず上品に今後の対策を練り、生徒の誘導を促すこと。
以上の校則を皆で守り明るく楽しい学園性活を送りましょう!
水晶宮にはリボン×給 ○結ぶな!
=風華学園 生徒会執行部=
真夜にはその胸をなつきにみせつけてやってほしい
1000 :尾久崎晶 ◆Mm/SanaPzQ :2008/12/11(木) 21:20:15 ID:???
1000なら俺も勇気だして皆と遊ぶぜ!
いつかな……。
おめでとう!晶君、さぁ、みんなでこの『好きです兄さん、裸祭』を視聴しよう
_ { ̄`ヽ._/⌒i
_ { |ヘ ノ | /7⌒j
{ ヽヘ >. : :  ̄: :` :< イァ-、
)ヽ, / . . . . . . . . . . . \ _ }、
{ ニ//: : : l: : : : 、、: : : : : : : :ヽー1
/: :j/: :{ : jハトー-ヘハ-、トj:ィ: ノ: }´ヽ 玖我さん・・・
_ ノ Yトく^´ ´ヘノ:. : :ヽ、
/:/: : : :.:小-―=_=、 ァ= ―- ト::: : : :\ヽ
{:l: : :ィ: : : ::リ'、 ィ:示:テ、 ィ:示ァ、/ノ:: : : : : : }′
>{:: : : : .::}ヽ. ` ̄´ ` ̄ /ヘ、__ rァー′
/ ` ┬<_ノ{ハ、 ー ノノ、_>ーァ´ ̄ `i
{ ヽ |〈_、> . ´ー` イアー、{ j {_
/´ー 、 〉ーく ヽ〉、.` ̄´ 〈ム__ノヽ ノ 〉 ヽ
, - 、ノ `ヽ // | 7´)ヽr 、 rーv }´ `iー{1 ∠ _{´:::::::
 ̄ l l ! 〉:.ー'⌒ァ=くァ ´: ̄ ̄ノ ll ):::::::
ll l {:.:.:.:.>‐ゝイー 、:.:.:.:r' | ||  ̄ ` ー 、
ー:::⌒ヽ j′ !_ > ´:.:./小:.`:.:.ー:.´ ̄:ヽ.|| ノ
:::>ー '‐ 'ノー<⌒ヽ:.:.:./ ! |\:.:.:.:.:.::.:.:.:∠ヘ! /:
:{ :l:: : : : :` ー. V | | >、:./: : : ::Vーrー::´:: :
: ー---.:イ:: : : : : : : : : : `ヽ.l_レ ´: : : ′: : : : ::l:.`ヽ:: : : : :
: ::>ー {::.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::}::..:ノ、 : : : :
:./ ヘ::.. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ..::/´ ` ー-
′ ヽ::... : : : : : : : : : _: : : : : : : : : : :.:/
`iー----― 三 ー ---- イ
|:: ::::/
, ― 、_ハ:. :/ , -‐ 、
尾久崎1000ゲットおめでとう、さすが忍者というべきだな。
べ、別に私は1000なんて狙ってなかったからな!
まぁ、というわけで皆と遊ぶみたいだが、性的な意味の遊びでもするのか?
あぁ、頑張れよ 尾久崎、私はマヨでも飲みながらのんびり眺めていることにするよ。
前>985
まぁせめて1ヶ月たってから引退だと言って欲しいものだな。
多分1ヶ月たっても来なかったら、失踪引退しているぞ、私は。(自信満々に)
前
>>986 いや、むしろお前かもしれない。
というか全員私に謝ればいいだろう
奴隷くんなのだし。
>988
お前かこの野朗、そんなに私が来なくて寂しかったのか?
ったく、私を召還するために散々引退とか言ったような節があるからなぁお前は。
人気者は辛いな…(ふっ)
・・・好きにしやがれって言われてもな。
何をしろというんだ。
(腕を組みながらため息まじりに)
前>989
どっちもどっちじゃないのか。。
誰かが引退するときは荒れるものだと思うぞ。
引きとめたり、荒れたりといろいろあるものだ。
だが奴隷クン達も少しは高村に優しくしてやれ、あいつは繊細なんだぞ。あぁ、見えて。
私も実は思いっきり繊細だが。
おっぱいメイドはじゅうななさいを狙っていますがそれは阻止します
, - 、ノ `ヽ // | 7´)ヽr 、 rーv }´ `iー{1 ∠ _{´:::::::
 ̄ l l ! 〉:.ー'⌒:rv1.:.:´: ̄ ̄ノ ll ):::::::
ll l {:.:.:.:.:>j Y l:ー:、.:.:.:r' | ||  ̄ ` ー、
: ー:⌒ヽ. j′ l_ > r_、. |l小i{`.ー:.´ ̄:ヽ.|| ノ
: : :>ー ' ノー<⌒ヽ:.:.:.:. j ! | |lト、.:.:.:.::.:.:.:∠ヘ! /:
: :{:.. ..::i::: : : : :` ー. V /ノr,| ||lV>、:./: : : ::Vーrー::´:: : 新スレ・・・
: ー---.:イ:: : : : : : : : : :/ r,!ィ !: rァ′: : : : :::l:.`ヽ:: : : : :
_>  ̄ `7ー 、 _ :.:l | l: :ノ}: : : : :_:::_}>┴<::__/
: : : : : : :ヽゝー::: ̄::::rノ | く ̄::´::...、_{..::: : : : : : : :
: : : : : : : :{:::::::::::::::::::| r_,ィ 人 _,ィ |::::::::::::::::::::{::. : : : : : : :
::::...........::::::う::::::::::::::::!ィー ´ノ{ ` ー-r}::::::::::::::::(´::: : : : : : : :
::::::::::::::::::::ヘ::_:ノ:::__:ノ ` ー 、:::::::、::ノ、:::..............::::
____:: <ニイ /ーォ-、_____
{ ソヘ、_ _ 〈ン:: {、
乙HiME
前スレ
>>1000 うひょおおおぉ
じゃあ俺とモンゴル相撲しようZE!
(マワシを締めポーズを取る)
(全身に塗られた油と本人の脂でテカテカしている)
rvv‐r-,、
_rェ^>:‐:<ゝ- 、
レ::::イィvーハjレ}::`:Y お疲れ様・・・
ーr: {{モテ モテリ_んi
_iヘ`j_ヘ - ノ、/,rヘ、 ィ __,、_
/ >、|| !K丁ァl | |!⌒ハ ´  ̄ `ヽ {
_. ‐ ´ヽレ jj_l 〈:小:〉!|_| ー}: : :ヽ、 く⌒ー ' ヽ
_ rァー´: : : : _>イ:.:`ヽ|j/ : |ソ`ヽ、: ::::` ーァ-、 _ {´ ノ
,.-ァ ヽ`ヽ/ 1:: : : :/ ヽ: : _ : : :ノ \: : ::j i‐ ´ノ ⌒j {
r/ {´ ´ー-ヽ._ヽj´ ,、_/ {, 、 `┬___/_ -` {_ (_`ー ´
`ー´トー--、 ト、_ _ ____ { ノ ::` ー‐ ´::Vー、 _ ノ_ノ
ヽ rj-{⌒l'_j _! }____|〕ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ〔l! >
\ヽ、ー}ー'ヽ.__ _ {二 -/ / ヽノ:::::::::}  ̄ rノ
{__)ゝ \丶⌒l{ト{j_ 〈 ヽ ̄r‐  ̄ イ / ヽ__:::::ヽ._ r_ァ′
、_r′ ` <` ー `_-`__ー---―_ 二>'_,..< i }: : : : : }
` ー- 二二二 ̄.-― ´{_/ .: l_j: : : : : :ヽ
|: : : : : { ! .:: |-j : : : : : :}
| : : : : : jヘ ..::: :.| } : : : : /
ヽ:_ : { _l:::: :. :lT:...... :/
`)::::::j_.イ!: :::::.. /::{::::r ´
/:: : : : :八 :::::: イ::. j : {
{ : : : : : : ヽ::〉、 _ イ::::Y:ー' : : ヽ
l : : : : : : : : ::く:`::::エT:: ̄rイ::::_}::ー´: : : : : : : }
ヽ: : : : : :_::::: ̄ : : :ー'::´::::´:: : : : : : : : : :/
 ̄ ̄ |::::ヽ: : : : : : : : , ⌒ヽ:__: ィ  ̄
|:::::/ `ー― ´ ヽ:::::|
j::::;{ |::::{
/7.イ }ト-ト、
ハ'ノ/ ヽニ ハ
{__ノ ヽ._ノ
待て!二三さんがエレメントをだすぞ!!
rvv‐r-,、
j_>::⌒:ヽ:ゝ、
ノ:{_:ィj、j、j_}: ::、}
{、_;{lモテ モテリナ′
iヘエ、ヘ - ノ{7⌒} ですわ・・・(黒しくしく)
ノ}ー| !| ト丁フ|l | _フヽ
j: :フ}⊥!´|トイjイ }:::::}
/: : 7{: : : ヽ/´ : }イ: ::イ
イ ノ: : / }ー ー ー1 l: : :l
/ oヽ /: : : / rくフー -- ‐{_,.、ヽ: :ヽ
i l ィ、j ノレi : / rソ l ハィ、ハ: : }_
| |{| ,O_ト、_ ____ ノ-、 Y ハ' ヽj_{^ , -} _
| |V o _{j____j〕ニニニニ{rmr'ニニニニニニニニニニ Y}_ljjヽニニニニニニニニニニニニニ〔l! >
| ! l/ `^_ノ:ノ / V`ト^^´  ̄
l {ヽ| /: .::{_./ ヽ_}::\
! lr | /: :/ { i | }_j_:::::ヽ
l Vl {/:: : rV j / }::: : ::ヽ
V ∧ /::: : : : { j ::|: /ー/:::::: : : :}
V ヽ i: : : : : : 7ヽ ::l:: /ヽ/ ヽ:::: : :ノ
ヽ. ヽ { : : : : :/::ヽ \ ::: /〉ー' : : : ヽ/
ヽヽヽ ヽ: : : :/: : : : ー{` T_ ー┬i´_j´: : : : : : : : {
\ヽ\ト、 `ー{ : : : : : : `:ー': :  ̄: :::::::: : : : : : : : : /
\ー' \ ヽ:_: : : : : : : : : : : : :}:::::: : : : : : : :/
\ \ `i-、__ ノ⌒ ー┬ 1´
` < \ }:::/  ̄ }::::|
 ̄ ̄ /7} }ト-ト、
ハノ/ ヽニ ハ
{__ノ ヽ._ノ
包容力No.1の二三さんだ
スカートの中にキャンプを張らせて頂いてもよろしいですね!?
チョリソっていうな!ソーセージって言いなさい!
__,. ィ ´了¨个ー-、
/__ハ _,.-┴‐┴-< ̄ヌ
/: 」 >'´: : : : : : : : : : :`くク
/: 〈 Y: : : : : : : : i: :li: l: : : :.ト
,. -‐'′: : ヽ|:.i: : :i|: :.:|: |:.ノ|: |i: :}{: :ハ
/: : : : : : : : :.:.上L!:ノゝ广`′゙┴‐^Y: :!
/: : : : : : : : : : : : :l ィ'´ ̄` '⌒レ′
l: | : i: : : : : : : : : :.゙、 ,':\
`⌒Y: : :i: : : : : : : :ヽ、 、___, _': : : ヽ
|: : 人:|: : : : : :.l: :{ ` ̄ ;  ̄! : :、 i |
`⌒`┴r-、: :ハリ イ: : : l リ
__丁``' .._  ̄ ∠: : : : :ノノ 永遠の17歳は彼女だけの物ではありませんわ(黒にっこり)
____ _弋 `¬ー、 7f匕´√ ̄⌒〕-ヘ
__ノ⌒`ヽ `丁´ `ト、⊥⊥L_仁∨_〉メ / }
ヽ 入」_,. -- 、iハー┬‐-、`Y⌒ト、 / ,. - /
_ -ヽ イ:::::::::::::::::::::/ ヽ `Y::::::ゝ=':::::ノ / / ヽ
| \_//:::::::::::::::::::::::ゝ__ィ ⌒ヽゝ、:::i:::::ヽ::::く ∠ _ 冫
! |::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽi ヽ |::::::::l::::ノ`ヽ ̄ /
\ / |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 } !::::::::レ ヽ _j
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ハ` ̄ ', ',
` ̄`!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈__l l } }__ノ
>>13 有難う御座います名無し様・・・
ですがその優しさも時既に遅し。
恨みません・・・恨みませんとも!(黒ドUP)
>>15 今晩は名無し様♪
私のスカートの中には85%の暗黒の闇と10%の安らぎ・・・
そして残り5%は愛を詰め込めています♪
狙ってたな、碧ちゃん…
前>990
ご主人様とは私のことか?
あぁ、まぁ、私は飽きっぽいのは事実だが。
前>992
うるさい(げし)
少しは落ち着け奴隷くん。
私はちゃんとココにいるぞ。
待たせて悪かったな。(髪の毛をさらっとかきあげて上から目線で)
前>996
言われなくとも、高村に一言は残してやるつもりだぞ。
まぁ、私から言っても何も変わらないような気がするが…。
今はちょっと気持ちの整理の時間が欲しいな。
ったく…高村の馬鹿。
>2-4
おっ、すまないな、真夜。
後のテンプレをはってくれて。
とても助かったぞ。
実はお前にあったら謝らなければいけないことがある。
そう、まだ舞死読んでないんだ…(遠い目)
あぶねえw
碧ちゃんの気配を感じてたぜw
ここで『好きです、兄さんやらないか』を試合を延長して送りしたいと思います。
/|、 || |k
. |l|ヾ||、 |l|
, ─ 、__ ヾl. ||ヾ|ノ
ノ!ノ,'´,ヘ一ヘ ||
!ソ! / ,ヘヘヘヘ〉 ||
ノ!l i l |-‐ ‐‐!| || ウムムム…。
从`゙!|゙ーワ‐"l|`.|| やるなぁー…、伊達に年齢詐称メイドと
ノ从/",〉 ) 〉ニニ( ) いわれているだけはあるわね
け/ニiニl,ゝ ||
. / / | | ||
(ニフ Lニ) 〈〉
,、ノ\/, / / ト,\/ゝ \
/_`/ / i ! , { 》ミ ヾ´ ヽ
) / / ! 、 、トゝ、、,人ゝ=、-wリ }` ヽ! '、
Z! , { ト、 _ゝ-'ヽ` _ ヾ i! ! i
{! (、_z'-'‐` _,='´ ̄`ヽ l ノ ! i i うふふ・・・メイドの嗜みですから♪
ヽY`! ,-== r‐__、_ レノ i ', ! 神様、真白さま・・・二三はやりました♪
i, ヽ' _二ヽ '´ ̄`"' / l ヽ ヽ
〃 ハ,f゙ ̄ ノ 、ヾ_-‐,'´ ! ヽ \
_, -‐'´ 〃::! ヽ >'´ i i i
r'´, 〃:::::i 、, ‐ ''7 / ........,.:::::::' .::ノ .::} ....:|
/:: i / /'::::::::::ヽ `''='" { ..:::::::::ノ::::::/':::::::::::::::/.:::::::::ノ
ヽ:::::i.:::.::. i;;:_::::::::::::_`ヽ、 `'フ´ ̄!´:::二ニ_'-::'-:::;-'"´
`>!、:::ヽ:\_ヽ-'´ (__>ト、 _, - '´ _⊥ '>, `ー'"
/ ヽ-'"`´\_/´[ソヾ! ト、 ゙'//
| 、 ヽ r',へ ! /`'ー'7 〃
,―‐--'、_ ヽ \ ヽ∠ゝi ,.--リ , //ゝへ-、_
/ `ヽ、ヽ、 ヽ_,ゝィ\ ヽ / ' //´ / /´`"'‐ァ'
i `ヽ'-‐/´ /___ヽr=、,r='´-‐―'‐┐ / /
>>19 今晩は。お久しぶりです玖我さん♪
最近会えなくて少し寂しかったですよ?
>>20 実は私もひしひしと感じていました・・・
永遠のライバル・・・杉浦先生の存在を(黒オーラ全開)
>>21 まぁ・・・それはなんて兄弟舟・・・
ですが私はどちらかと言えばそっちより百合の方が好物なのです♪
名前を忘れてましたわ・・・私ったらお恥ずかしい・・・(///
>>22 杉浦先生・・・
貴女には言われたくありませんわ!(黒ぷんすか
あの、お名前を出しては下さらないのですか?
二三さーん!名前名前!
テレビ真祖フミ×二三×漫画フミ
あ〜凄い、凄い光景が見える
例えどんな暗黒があったとしても、5%の愛がスカートの中を照らしてくれる事請け合い!
それじゃあ失礼して…突入!
>>25 ええ・・・私とした事がご免なさい・・・
杉浦先生に負けたくないばかりに気が急いていた様です。
(こつんと自分の頭にゲンコツを落して微笑みを浮かべる)
>>26 ああ・・・それは目くるめく私ワールド・・・
とても甘美なスィーツの様に私や私、そして私を包み込んでくれるでしょう・・・♪
ですが・・・真租様はあの巨大なお姿で・・・?
>>27 きゃぁっ!もう・・・せっかちな名無し様はめっ!・・・ですわよ?
(スカートを抑えながら拳を振り上げ微笑む)
折角皆さんがおいでなのですから玖我さんも尾久崎さんも神楽さんも一緒に楽しくお話しませんか?
>5
見せ付けないでいいからな。
別にほんとに見せ付けないでいいからな。
むしろ私に見せ付けてなんになるんっていうんだ?
私が羨望の眼差しで真夜の胸でも見つめるというのか?
ふふっ…絶対に目を逸らしてやる。
>7- 二三
/: : : : : : : : : : : : : : : : :\
/:/: : : : : : : : : ; : : : : : : : :ヽ: ヽ
/:/: : : : : : ; : : : ハ: : : 、: i: : : :ヽ: :',
!: l-:‐:‐:': :´: : / ヽ: : ヽ| : : : : li: |
|: : L:_:_; - '´ ヽ:、 | : : : : ll: | おい、二三!なんで私のスレ立て乙の方向のようなのに
|;.-、:! ヽ、 _, -― |: : : : ll: | エレメントを出しているんだ!?
r_''ー'ハ fgミ `´ 'fbiヽ, | : : :i: :!!: | やるのか!?やるのか私を!?その鎌で!?
_/-、_}7〈l '='゙ `='゙ ' |: : : l: :! : ! ・・・・ひとまず鎌をしまおうか、二三よ。
/ ヽト、}::::ハ 〈 、 !: : : l: l:.: :|
| 'l |:::f /\ マ  ̄ヽ ,イ: : :.l:: !;:.: :i
l !,ヘ:::| ! rf''゙ヽ、 ゙='´ / l: : : l:: l>;. : i
ノ ヽ_Y/ !ヾ<´::`;'オ ' ´ .! : : l.:: l {:. : i
,イニ_-、 r'i__,r{ |}< ノ ! : : l.:: :! ノス;_i__
/ `' `|::ト、 \ リ:::`7::ー―!: : :!.::: :l | | `ヽ
/ |::| ヽ Y::::::/::::::::::::/ : /.::: :/ ! ! ヽ
>9
じゅうななさいにどんな魅力があるっていうんだろうな…
私には理解しがたい世界だよ…。
>15
胸があるから包容力がナンバー1だというのかちくしょう。
世の中とても不公平だな…。
あれはユナでありまして
実際は小さいんですよ、きっと
おっぱいが6つ絡み合いながら、ふとましい太ももが絡み合い
ぷりぷりとしたお尻がぶつかり合いながら絡み合い続ける
まさに天国!
/|、 || |k
. |l|ヾ||、 |l|
, ─ 、__ ヾl. ||ヾ|ノ
ノ!ノ,'´,ヘ一ヘ ||
!ソ! / ,ヘヘヘヘ〉 ||
ノ!l i l |-‐ ‐‐!| ||
从`゙!|゙ーワ‐"l|`.|| 胸を気にするなっきー可愛いよなっきー
ノ从/",〉 ) 〉ニニ( )
け/ニiニl,ゝ ||
. / / | | ||
(ニフ Lニ) 〈〉
ひんにゅーはすてーたすですか?
なつき君、キミにも包容力は無くはないが二三さんに及ぶ物ではないし
何よりロングスカートじゃないからスカートの中にキャンプを張れないじゃないか!
それとも絶対領域にキャンプを張れというのかい!?
こちとら性的欲求を満たそうとしてやってるんじゃないんだよ!
>>29 私の連作AAも今回ばかりは失敗でした・・・
思えば全部一緒に書いていれば一気に完成ですっ!・・・と、なったのですよね・・・
ああっ・・・二三は・・・二三はどうしようもない役立たずなメイドです!(黒しおしお)
>>30 なるほど・・・ユナさんではなく、通常サイズの真祖様ならば・・・可能ですわね♪
それぞれタイプの違う私たちが絡み合う事が可能なのは・・・
やはり交流会での彼女を・・・(黒にやにや)
私はその時を楽しみに待っていますわ♪
ですが貴方には少しお仕置きです♪
>ふとましい太ももが絡み合い
//./| |
//./ /|. |
//./|/::/| |
□/ / // | |.
| |/.;;;;// | ||.
| | ;;;;;;// .| ||| ,ィiコココュ
| |.;;;// .| |.|| ,! r-'-'-ハ
| |//.. | | || (((,ゝ゚ -゚ノ) < 削除♪
| |/. | |. || ァ{丞!}_)
______.| |___//| ||_ (/{!__} うヽ __ SAKUJOせよ!SAKUJOせよ!
| | // | ̄ `ーiッゥ- '' /.| ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧.
.,(| |⌒/. ∧ ∧⊃ //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
.(⌒| |//(;´Д`) ←>30 // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
| |/ (⊃ / ⊂.⊃. // | (∀・ )(ー゚* )( )(´∀`
| | / └─┘ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
| | / // / <_` )(´・ω)(д゚` )( ゚д゚
| |/ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧
~~ // / ( )( ゚∀゚)(` )( )(゚д
>>31 先生!名前とお好きな文字列を♪
つ杉浦碧#好きな文字
>>32 そうですね・・・
やはりこの肌触りと申しますか・・・まずはその質感。
そしてキメ細やかな肌から匂い立つ芳しい香り・・・
そう、例えるならミルクのような甘い・・・はぁ♪
(うっとりしながら主の事を想像して頬を染める)
執行部長は、理事長宅で一体何を見たのか!?
緊急特番!私は見た。風華学園の七不思議!最終決定スペシャル
本日、12時から風華学園特設スタジオから生放送。
出演 珠洲城遥 菊川雪之 ゲスト 藤乃静留 鴇羽舞衣
二三さん、がりがりの女の子に魅力があるだろうか?
それよりも多少、身体ににくののった抱き心地が良さそうな二三さんのほうが
よっぽど魅力的でエッチだよ
ご主人様元気出して
ご主人様も十分胸はあるよ
包容力は無いかもしれないけどね
>>35 お屋敷では様々な黒い物体が浮遊してますの。
ですから参加されるかたは魂を汚されないように・・・気をつけて下さいね?(黒うふふ)
珠洲城さんは既に一度ヤーマダさんと言う方の生霊に身体を乗っ取られたとか・・・
本当に風華は不思議な場所ですわね♪
(人事の様に黒うふふ)
>>36 勿論ですわ♪
肌の温もりは互いの気持ちを伝え合うもの・・・
秋から冬、春にかけてこれほど素晴らしいスキンシップが生かされるものはありませんよ?
何が言いたいか・・・それは、痩せている方も抱き合えば平等に温もりがあります。
抱き合えば良いのです・・・
そうすれば肉がどうとかそう言う問題ではないときっと理解できるはずですもの!
では私ではなく朝青龍さんなんかはとってもとってもエッチな方ですわね♪(黒もわもわ)
二三さんはおっぱいも大きいしお尻もあるし、スタイルがいい
朝青龍とはちがうさ。
それともお相撲の格好をしてくれるのかな
>>22 いや、碧、お前が言うな。
二三はあれで何故か本当の年齢だし。
年齢詐称なのはお前だけだと思うぞ?
実際は四捨五入したら三十路なんだろ?ここだけの話。
>23
ついでに23もとれているな23だけに。
あぁ、久しぶりだな、二三よ、相変わらず黒マックスだな。お前は。
ったく…少しは私のように心清らかになるべきだと私は思うぞー。
>26
アニメ版の私×漫画の私×乙版漫画の黒HIMEの私。
これもすさまじい光景とは思わないか?
>31
碧よ、それは哀れみだというんだよ。
碧が胸がでかいからって、そういうこといえるんだ…
確かに私が可愛いが、胸を気にしないほどの乙女じゃないんだよ。
私は少しだけでもでかくなりたいんだ!年相当のな!
>32
ひんにゅーはばっとすてーたすだよ?
>33
包容力がない断言されてしまったぞ。
私は最終回2話前で静留に抱きしめたときは実は包容力があって
漫画版でも裕一を抱きしめる時も凄い暖かい気持ちにさしてやり
ゲームは忘れたが、そんな私が二三に及ばないだとう…?胸か、胸のせいなのか!?
私の絶対領域に近づいたら打ちのめすからな♪
いや、スカートの中にキャンプを張ろうとしている時点で下心満載じゃないか。
決定!!風華学園最強王決定戦!
勝負方法はずばりお相撲。
プライドをかけて、今、女同士の熱きバトルが繰り広げられる。
初等部決勝…アリッサVS真白
中等部決勝…命VS晶
高等部決勝…遥VS舞衣
教員対抗…二三VS紫子
>>40 なつきはみんな受け手だからなー。
あ、でも漫画版のなつきは攻めてくれるか。
徹底的にNATSUKIに犯されるなつき可愛いよなつき
_ .. -‐ ´ _.. - 、ヽ
― -´-----,. '´ ...-,.ィ=ヽ.. _
/ ,......::::;:イ , 、 `ヽ,..、
_ / /:::::::::/ / >^ヽ‐く-、 l
rv ! ,、 /-./ィ:::::::::::l:i / 、 l l ! l
| | l/ | /'´/´/:::::::::::::イヽ / Al_、l、 ト、l リ 〉
| l | | / /::::イ/::/ ゝl′l立ヽ ヽrチイ/、ー_--<⌒ヽ
ヽ | l | l , -, /:::/, '-┴く // , | _ 〉7: l三三-` `i }
ヽヽ! j l、 V / ,.⊥-'´_, ‐ ´ l l! :| ト、 (ノイ:: |レ`フ,.ニ、⌒_ノ /
ヽ' _ | l , -< `ヽ/ ̄ `丶、 ヽ| :! !ヘ`´ヽj::: リ ...::r._ -ヽ--‐ '
l ´ ー イ l--'‐‐ ヽ ヽ ヽl lイ: ト.ヘ l::: l< ̄
l / l ヽ i , !l: !l V !::/‐ 、`ヽ 黙秘拳
ヽ { j _ .. -} }::...:/:/ ヽ:.l レl /:/ | |
ー --‐ ´ ヽ::::::::ノ:::::::ノ‐::':: ヘj ノ/イ ! !
ヽ _, ー 1:::: ..........:::/ィ/'::{ j l
∧ :::::::::::://::{{ ヽ\ /_ノ
/ i l!〈:::::|| ::|
>>39 名無しさんは姿かたちに捕らわれすぎですわよ?
例えば玖我さんにしたって私はとてもとてもチャーミングで素敵な女性だと思います。
あの長くて艶やかな黒髪・・・無理してクールたらんとする気丈な振る舞い・・・
いつも藤乃さんに泣きつくときの子犬の様な泣き顔・・・
どれをとっても素敵じゃないですか♪
その件につきましては断固辞退差し上げますわ♪
>>40 とてもとても会いたかったですわよ?玖我さん♪
まぁ・・・クライマックスと黒マックスを掛けてらしゃるのね?
素敵ですわね玖我さん♪
(両手を合わせて嬉しそうに瞳を輝かせる)
ソウデスワネ・・・玖我サンノヨウニ心清ラカニナルベキデスネ(黒棒読み)
>>41 嗚呼アァ・・・真白さまとアリッサちゃんですか・・・(黒ごくり壊れ気味)
名無しさん・・・その試合の特等席のチケット・・・当然まわしてくださるのですよね?(黒脅迫オーラ)
まぁ・・・私もエントリーされてますの?
よりによってあのシスターと・・・
(顎に指をあてて唸りながら考える)
寝技でなら私に分があると思うのですが、立ち技ではか弱い私は・・・ゴホッ!ゴホッ!
(わざとらしい演技を見せる黒メイド)
>>43 _,r z<⌒ィ‐ ''ぇ_
、‐rヘ, -'┴┴、‐</ ,イ、
レ'´ t i } i ト、ス ヽ
rf {、_、ゝ‐'`⌒^´´ | ', ',
{、'ァ‐'` ,. -‐‐ ‐ ! ! l
!レ二, 'ィス^!i / l ト、 さぁ、早くお名前を杉浦先生♪
ハハyリ , ゞ-' 〃 ハ ヽ\
r ‐ ' ! '´ 〈、 /´ ! !} l } }
l、 ヽ、 ト、 ー::' { - 、,ノノノ ノノ_.ノ
ヽ_,- ヽ、 >'~ !Z_=-' _
__ ヽ- ゙ー‐`ォ '´ _ r=,゙ブ ,イ , r'-r- 、
{ { ,へ,ィ^Tブニ!r‐,イ,二7ケァ-/^>‐'-'-、フ´ !
r',二_ヽ'、 < `r'´ ̄Y_:)'´ ノ〃 /づ ヽ,ィ-'
{ _,--`! i /`ヽ、 ∧ ,イ〃!Tー┘!レ^7゙ L_{ァ-、
{ _,..-、)|人 _ Y Y / !l | \ /ハノ _ / |-- !
{ ォァ ノヾ_r┴ 、`ノ ∠、l !l レ>'-ォ'´ ´ |`Tニソ
r'lヽ ~ ハニi、/ \/ 〃 / { }_ノ
r'-! ヾ、_ノ Y \ル' ヽ }
(_r‐ r 、 ^メ ~ r'^ヽ-―- 、 ノ
「^ヽノ`''ー' } ソ `_ヽ`ゝァ'― ´
>>34 まぁ、完走する前に張っておけば全部綺麗にならべて壮観だっただろうな。
ちょっと頑張りすぎたようだな、二三、完璧を求めすぎたようだ。
まぁ、こういう時もあるだろうよ、次頑張ればいいじゃないか。
だがほんと役ただずなメイドだな二三よ。ふふっ…。
(なぜか勝ったかのように自信満々で)
>35
静留と舞衣がいて私がいないのはいったい何故だろうか。
何かの理不尽な扱いを受けてるような気がしてならない。
まぁ、ともかくそのメンバーだと静留に全員喰われるぞみんな。
あいつは限定された所ではそこの雰囲気を使って最大限に利用するからな。
怯えている女の子を優しく包み込んで、ちょめちょめするだろう。
・・・・とりあえず舞衣よ、達者でな…(遠い目)
>36
奴隷くん、がりがりの女の子って誰のことだろう。
命か?いや奈緒か?
ははっ、まさか私ではないよな、あるわけがないし。
私だって多少、身体の整ったナイスバディだぞ。
まぁ、二三はエッチなのは同意するが、メイドだしな。
>37
おい待て、お前は私に元気にしてほしいなら
ここはよいしょするところだろ!?
落としてどうするんだ落として!?
悩殺してください(*´д`*)
なつきは静留のことが大好きです。
本編最終話でなぜか頬を赤く染めてきましたが
あれは濃厚なキスをした後だからです。
私は見ました。
不愉快でした、だからこの藁人形を使って…
BY T.H
ご主人様にお世辞は言うけどウソは言わないんだ
だけど保証するよ、ご主人様は結構可愛いよ
大体ご主人様に魅力が無いんなら奴隷くんだなんて呼ばせないしご主人様とも呼んでないよね
メイド=エッチは少し違うな
巨乳巨尻=エッチだ
だが、深優はなにもせずエッチだ
不思議だ
>>45 なるほど・・・そう言う手もありましたわね。
でもリスクを負ってこそのメイド魂ですもの・・・
真白さまと培った根性、無駄にはしませんわ♪
ああ・・・私が私としての存在を玖我さんに否定されるだなんてもう・・・
(何事かを黒いメモ帳に書き記しながら笑みを浮かべる)
>>46 恥ずかしいですわ・・・
あの、少しだけですわよ?(///
へイ _!_ /_/´~ 7,、
入 ,` '´ ` 'く_ >、
/ >'´ i { ! , ヽ, 、、ヽヘ,
Y { 、_トゞー'^ヾーヾ_、 , ! Y
リ´:::::: イ i|
イ ,ヘ|::::::: (●) (●) | ヽヽ <暗黒黒メイドの悩殺ポーズご覧あれですわ♪
( , ):::::::::: \___/ ソ l !
ヽ_ ト/ :::::::::::::::. \/ ノ. ノノ
//~// /ヽ/ヽ__/⌒__/⌒ .i __i⌒:i ヽ.i |ヽ~ ̄\ \
| | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | |
| | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | |
| | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | |
| | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | |
| | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | |
| | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | |
| | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | |
| | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | |
| | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | |
| | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | |
| | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | |
| | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | |
| | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | |
| | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | |
/./| | ヽ | ,|. |ヽ ヽ.i | :| | > / | .|/ | .|
. ~ | |. | .|. | |\` i | | | / // | .| .| |
/./ ヽ. | /,.,/ ヽi l | |/ / | / `、ヽ
. ~ I_| <.,ノ i,,,<,,,,| |_
>>49 まぁ・・・それは偏見という物ですわよ?
確かに胸は少しばかり大きいのかも知れませんが・・・
あ、あの!お尻は仕方ないと思います!仕方ないんですー!(黒あたふた)
深優さんの不思議な雰囲気はまねできるものではないですね・・・
存在自体がエロチックな真夜も忘れないでくれ
久々に顔出してくれて無事だって分かってよかったなー。また来て欲しいよ。
シフルでは衣装のせいかぽっちゃりだった真夜!
>>41 ふーん、いつのまにあったんだそんな最強王戦。
まぁ、とりあえず批評でもしておこう。
初等部決勝…アリッサVS真白
まず理事長は車椅子なわけだが、どうやって戦うのだろうか。
なんだ真白は立った!みたいなことをするのか?
まぁいい、とりあえずどうみてもアリッサの勝ちだろう。
なんでだって?それはもちろん私の妹だからだ!(どどーん)
中等部決勝…命VS晶
野人対忍者の戦いのようだな。
馬鹿力と素早さ、対となる勝負で大変見所がある。
どう転ぶかで勝敗はわけるだろうが、きっと命がのこったって言ったら飛び出して自分で場外に出るだろう。
命は猪突猛進なのがわざわいしたな…。
高等部決勝…遥VS舞衣
なぜ珠洲城なんだ、高等部だったら静留だろ常識的に考えて…
まぁ、ともかく舞衣も決勝まで残れたのが疑問でならないんだが。
あいつ、そんな強かったか…?いや、まぁ、スポーツはまぁまぁだが、私よりはドジだろあいつ。
それにあいつ胸がでかいし、相撲取るにはちょっと難しいんじゃないか?
・・・なんだかむなしくなってきたぞ。ちくしょう。
まぁいい、とにかくはぃぃ!とか言いながら珠洲城の執行部長パワーに押されて負けるだろうな。
あいつはそういう奴だ。
教員対抗…二三VS紫子
二三って教員だったのか…シスター紫子も教員だったのか…。
とりあえずなぜ碧が決勝に残れなかったのがか興味があるな。
あいつこういうのに参加して見事一位をかっさらうかと思ったんだが。
まぁ、勝負は二三だろ、紫子に二三は倒せそうにもない。
>42
まて、私は全部攻め手だろ?
アニメ版は静留のおかげで少し受けっぽかったかもしれないが基本は攻めだぞ。
いやいや、私は犯すほうだぞ、攻めっぽいNATSUKIを私が見事いたぶってやる。
>43
/: : : :/ `ヽ、 :\: : : : : :\
/; : : :/ _ -‐ ' ´` −iヽ: :、: : ヽ
/:/: :/ ー ' ,- _ _ !: \\: :ヽ
! l:∠- '゙ 、 ヘ.ノーイゝ l: : :` ;.ヽ: ヽ
|: l〈' '二、 ' ´ ` !: : : :.、: `:.ヽ_
|: ::ヘ ハノシ ノ l: : : ::. \: :ヽ ー 碧・・・(哀れみの視線)
|: ::::::' ´ ヽ ‐ !: : : :::.. : ヽ:.ヽ
|i: ::::::: _... _ , T::l: : : : ::::. : : : ヽ
|l : ::::::ヽ ' ‐ / !::::l: : : : :::::::... :\
|:!: : :::::::::\ ' !:::::!: : : : : :::::::::...
|:l!: : :::::::::::::`::...、__ , _⊥..-ヽ: : : : ::::::::::::
!|l: : ::::、:::::::::::. :::::l. |::i ´  ̄ ヽ: :ヽ: :::::::::
!l: : : :::ト:、::::::::.. : :\ !::! ヽ: : :\ :::
!l: ; : ::ヽ::`:::、:::.... : : \-_‐_,}::} -‐_ ニ \: : :ヽ
!l:ヽ: :::ヽ∠.__ヽ,:、:... : :.\-}::} \: :
,. -ハ: ヽ: : :\--r‐‐`ヽ、:.. : :\! `
/ / ヽ:ヽ: : :::ヽ/ ヽ:._. ヽ , ' \
/ / ,.へ 〉、,\: : \-―-- 、 |::トヽ /
l / / y >:、\: ヽ‐- 、 `!::! ` \
ミス風華学園決定
初等部優勝アリッサ・シアーズ
中等部優勝結城奈緒
高等部優勝藤乃静留
(生徒会会長特別推薦賞)玖我なつき
(理事長特別推薦賞)風花真白
(敗者復活推薦賞)杉浦碧…のちに生徒買収発覚で失格
>44
ほほぅ、私にそんなに会いたかったか、二三よ。
お前もやっと私の魅力がわかってきたようだな。
いや、そもまで考えてなかた…いや、そうなんだよ。
よくわかったな二三、はっはっは。
(とりあえず調子に合わせて苦笑い)
ナゼカタコトなんだ23サンよ、私はとてもココロハユタカダゾ?(一字一句声をだして)
>46
いいだろう、一回しかしないからよくみておけよ。
・・・これもやるのも久しぶりだな…。とにかくお前だけに私の素晴らしい悩殺ポーズを見せてやる
泣いて感動しろ。・・・いくぞ。
_,.-−‐―- 、
!´  ̄ ̄ ` ‐- 、 /,:z__.:.:.:.:.:.:__,: \
l 、 ` ー- 、l_.:/ ` `ヽ ̄ ̄ |:.:.:.:ヽ ハ〜イ!
ヽ ` 、_ /ー=、ヽ _\ |:.:.:.:.:ヽ
ヽ /⌒「 ̄ `ヽ/ r'. クゝ、ヽ/.:.:.:.:l の・せ・てぇ〜♪
\ | │ ll 、 ヽ'l /:.:.:/.:.:|
\ | |ヽ、 ノ∧ ` ヽ /:/:l:.:.:l
_ヽ」_ ヽ く ハ /:/:/:.:|.:.:|
/ ` ーヽ `>-`ー=∠:< ̄ヽ.:ノ:.:.:l
,L_____ ヽ‐ィ′ Y TT l.:.:.:.:|
l l_」 -、 | | j|ノ.:.:.:.|
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ト、 | |ノ _,.イ ` |.:.:.:.:.:.:.:.:|
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〜〜〜〜〜〜〜省略されました続きが見たければココを押してください〜〜〜〜〜
>47
いやいや、何を言っているんだお前は、確かに私は静留のことは好意には思っているが。
赤く染めたのは事実だが、そんな静留と濃厚なキスをした覚えはないぞ…?
ほ、ほんとだからな。(顔を少し染め上げ顔を逸らして)
T.H ・・・・誰だ、そんなのいたかな…。
>48
うぅ…そういわれると何も言い返せないじゃないか。
私を可愛いって言うその言葉に免じて最初のはなかったことにしてやる。
まぁ、それもそうだな、魅力があるからお前も私についてきてくれているわけだし。
ふふっ、人気者だな私は…。
>49
それはおかしい。深優が何もしないでエッチなら
私は存在自体がエッチなのではないだろうか!?(なぜか対抗)
私からあふれ出るフェロモンがそうさせるに違いない。
舞HIMEのキャラの中で一番セクシーなのはどうみても私だからな…
事実だからしょうがないな…(見せ付けるかのように髪をビューテぃフルにかきあげてさりげなく遠い目)
>51
すべてなエロチックな私も忘れないようにな。
あぁ、真夜とはまた話したいな、いろいろ積もった話もあるだろうからな。
よし、じゃあ私はとりあえずこちらのスレは退散さしてもらうぞ。
二三、お前達、付き合ってくれてありがとう。じゃあな。
おちゅ
>>51 確かに彼女は年齢的にも未成熟であり、それら要素を補うにはあり余る肉体をお持ちだと思います・・・
ですが、先程も申し上げましたとおり!
(だんと教卓に拳を叩きつける)
我々日本人は、見た目に騙されてはいけないのです。
これからの日本社会を支えるのはひとえにそう言った少女たちなのですから・・・(黒涙きらり)
>>54 理事長補佐推薦特別賞に菊川雪之さんを追加です。
理由は儚げで純粋な方、ですので♪
>>55 勿論ですわ・・・
(後ろで手を組みながら背を店俯く)
だって・・・弄る相手が居ないと言うのは黒メイド的に少し寂しいですもの♪
(振り返って暗黒オーラ全開で微笑む)
ですが・・・私は貴女の魅力にいち早く気付いてましたよ。
でも、貴女はなんて言うのかしら・・・?鈍感って言いますか・・・
ですが結局はその語呂はいただきです♪
最初から最後まで黒マックス♪
(楽しそうに俺、参上のポーズを取って見せる)
否定はしませんけれど、ほんのちょっぴり黒いと思いますわ・・・
お疲れ様でした玖我さん♪
またお話してくださいね?
(手を振って見送った後に丁寧にお辞儀をした)
寒さに耐えながらレスを書いてる二三さんにプレゼント
つ【カイロ詰め合わせ】
>>58 有難う御座います、名無し様♪
少し眠気も出て参りましたが、私の今夜の目標である深夜0時まではお邪魔しようと思っておりましたのでとても助かりますわ♪
そう言えば結局は忘年会と新年会のどちらをする事になるのでしょうか・・・?
私はあの・・・ちょっとクリスマスには顔を出せそうにありませんので・・・(黒滝汗)
その場合はミニスカサンタの衣装はボツ、と言う事になりますね?
まさかお正月にミニスカサンタだなんて・・・
お正月は振袖では?
もちろん二三さんがお正月にミニスカサンタで登場したいなら止めませんよ?
>>60 ですが振袖では動き辛いですし・・・
色々と不便ですのよ?
お酒を嗜むのであれば尚更もう少しラフな格好が良いのではと♪
お正月にミニスカサンタですか・・・
悪くはありませんが、激しく異様な雰囲気だと思いますよ♪(黒にっこり)
まずは実はかなり前から石上先生のお給料から少しずつ引いていましたのでそれを元にその日の会場を手配するとして・・・
お酒の方は是非に杉浦先生にも参加して頂きたいものですから格別美味しいものを用意しないと♪
ジュース類からお酒まで全てを石上先生から搾取してしまうのは酷だと言うもの・・・
残念ですが今回は私の方からポケットマネーを幾らかお出ししますね。
はい!
風華学園高等部の制服を着ればいいと思います!
>>62 ⊂⊃
,ィiコココュ
,! r-'-'-ハ それ凄く面白みに欠けると思いませんか?
(((b゚ ∀゚ノd)
し )
丿ノ
~
∫∫
,ィiコココュ
,! r-'-'-ハ
⊂ ̄(((,b-д-ノd)
それならばまだミニスカサンタの方がましのような気もしますわ♪
ミニスカってどの位のミニですか?
二三さんのラフな格好が想像できない……似合うだろうけど
じゃあ晶君にミニスカサンタは任せちゃいましょう。
亘はそんなに搾取されてたんですか…不憫な…
碧ちゃんにお酒を飲ませたら高確率でリバースする気が。
そんなこと言ってもポケットマネーのレベルじゃない額になるんですよね?
>>64 そうですね・・・
このくらいでしょうか・・・(黒ドキドキ)
ttp://item.rakuten.co.jp/bubbly/11941011720/ 素直に似合わないと仰って貰っても大丈夫ですから♪
命の保障はありませんが・・・(黒もわもわ)
>>65 私・・・そんなに歳を取った様に見えますか?
たまにはハメを外してみたい気分になる事もありますもの♪
そうですわね♪尾久崎さんに任せちゃいましょう♪
そうですのよ?真白さまには内緒で石上基金と言う名で預金しておりますの♪
ですが彼女はほろ酔い状態で止めておけばそれなりに楽しい方ですのよ?
ヴィンテージ物のワインは値が張りますしね・・・
数百万を越えたりしますから♪
似合うと思うよ!
でも出血多量で死ぬ人が続出しそうだけど
>>66 とんでも無い。十分若いですよ。
それならいっそミニスカメイド服とかどうです?
今のメイド服をそこにあげた商品くらいの丈に短くするとか。
二三さんに無理やり着替えさせられる晶君ですね。わかります。
一体給料何%取られてるのやら…
碧ちゃんはほろ酔いで止まるような人じゃないような。
どう見てもポケットマネーではありません。
本当にありがとうございました。
0時なのでこの辺りで下がりますね。
それと、避難所の恭司に何かメッセージをお願いできますか?
また来て欲しいと思ってるもんで…
出来たらお願いします。
>>67 まぁ・・・有難う御座います、名無し様♪
では、当日はラフな格好でお邪魔しましょうか?
ですが出血多量は流石に言い過ぎではありませんか?(黒汗たらり)
そうですわね・・・また皆さんとお肌の触れ合いもしてみたいですし近いうちに私の方から誘ってしまいましょう♪
(両手を合わせ小首を傾げながら微笑んだ)
では時間となりましたので今宵はこの辺で下がらせて頂きますわ・・・
皆様、お休みなさいませ・・・
(一歩後ろに後ずさると闇に姿を溶け込ませて姿を消した)
なんて事かしら・・・私とした事がとんでもないニアミスですわね・・・
>>68 うふふ・・・私、脱いだら凄いんですわよ?(黒オーラ的に)
・・・その発想はありませんでしたわね・・・
ですが、名無し様?メイドを嗜まれる俗世間で言われるマニアと呼ばれる方からすれば・・・
メイド服のドレスはミニなのは邪道・・・だ、そうですわよ?
ですが・・・折角そう仰られている訳ですから・・・分かりましたわ。
当日はメイド服ショートバージョンに致します♪
尾久崎さんは・・・無理やりと言うのはあまりにもあれですので・・・
ほんのちょっと・・・ですわ♪
そこは話術で上手く立ち回ればなんとかなるかと存じます♪
それこそがメイドの嗜み・・・ですわ♪
こう見えて、コツコツと貯金はしてましたから・・・
内緒ですよ?
(唇の前で人差し指を当ててウィンク)
はい、私も今度こそ本当に下がらせて頂きますね?
そうですわね・・・ではこの後少し顔を出そうと思います。
ではこの後の部は隠れて見てらっしゃる石上先生でお送り致します♪
お疲れ様でした・・・
(今度こそ本当に闇に消えた)
はい、どうもこんばんは。
ちなみに隠れていたわけではなく、今帰ってきたばかりです。
なんか二三さんに任されたので、とりあえずやって来ました。
まぁ、まずは玖我クン、スレ立てお疲れ様です&ありがとうございます。
これからも出来るだけ失踪はしない方向で宜しくお願いします。
尾久崎クンは1000ゲッターが板についてきましたねぇ。おめでとうございます。
そして神楽クンもお久しぶりでございます。今度乳揉ませてください。
そして、まぁ、なんですか……流石に朝まで…はしんどいかもだけど、限界までぼへへっとしてます。
宜しければお付き合い下さい。
まあ乳はあきらめて俺の金玉でも揉んでろよ
>72
聖なる数字ですね。こんばんは。
え……そんな…いきなりそんなこと言われても……。(///
って、な、なにこれ……凄く…大きい……。
……こんなノリでいいんですかね?(揉み揉み)
なんか亘に嫉妬してるのか構って欲しいのかわからんが
同じ奴が一人で息巻いて言いがかりにしか聞こえないこと言ってるけど
あんまり気にしないで適度に頑張ってくれ、亘。
どうせ綺麗に建前だけでもかっこ良く去ることも
最後に不満をぶちまけて何を変えて去ることも出来ない
ただ名前消して黙って去ることしか出来ない弱虫が
弱虫だから名無しで吠えてるんだろ
石上もな?
せっかくなつきも帰ってきたんだからちゃんと存在してやってくれよ。
あの不器用なお馬鹿ちんも理事長の事が好きなのかは分らないが
あの二人にああまで書かれてケツまくるとは思えないし。
恭司の引退はよく解らないよな…
言葉が少なすぎるし。
トリキー解読した別人が勝手に引退宣言したんじゃないかってくらい違和感がある。
>>77 俺はトリ解析に一票
あの高村が理事長がぺろぺろして嫉妬するなら前に名無し相手にやった時にそんな兆候見せてるはずだろ。
IP見れば一発なんだろうけどね、あそこの管理人はそういう悪意の工作を黙認する派だしな…
とにかくだ。
あいつが出てきてちゃんと釈明せんと分らんさっぱり!
ところで石上まさか寝落ち?
>74
ありがとうございます。
正直言って僕もどう対応していいのか判んないだけどね。
まぁ率直に、消えろ、と言われて、畏まりました、とは答えかねるんだけどさ。
君のお心遣いには心からの感謝を。
まぁ、これからも適当にgdgd感満載でやってこうと思っているので、生暖かい目で見守りつつ、冷たく厳しくツッコンでいただけたら幸いです。
>75
まぁ、なんて言うか…僕はアレだけの、たった三行の短い言葉だけで、はいサヨウナラ、と言われても正直納得できかねる、かな。
決して短くない時間を此処で過ごしてきたワケだし、もうちょっと色々お話させてもらいたいかな、と思います。
まぁ、僕にできる事なんか、こうして彼が観念して出て来てくれるまでこうして木偶みたいにボヘッとしてることくらいですけど。
生憎と僕は、物分りのいい大人ではないので、ええ、しつこく待ち続けてやりますとも。
待つのが得意なのは、彼の専売特許ではないってことを教えて差し上げます。
>76
君もありがとうね。
玖我クンは……ぶっちゃけ時期的に忙しい時期だし、そのうち来てくれるだろうと僕は楽観的に考えてたけど。
でも、ちゃんと今日、っていうかもう昨日だけど、みたいに顔を出してくれると安心はするよね。
最近、此処が賑わってたのもやっぱり頻繁に彼女が顔を出してくれてたからだろ思ってるし、感謝してますです。
まぁ、彼の意図はあの短い言葉だけではさっぱりだし、そうしてくれると有り難いですねぇ。
いくらもうじき週末とはいえ、この時期に完徹の連続はキツイし…。
>77
まぁ、それが率直な感想だよねぇ…。
確かに、あの言葉だけでは納得いきかねますよ。
トリキー云々は……彼のトリップは特殊だしねぇ……。
有り得ないことではないかもだけど…どうなんだろう…。
>78
彼が直接そういった感じの発言をした覚えは、僕にも無いわけで。
杉浦先生とか九条さんを言い訳に使ってた、しょうも無いことばっかり、よっく覚えてんだけどねぇ。
>79
どうだろう?
一概には言えないけど、前例を作ってしまってそれが慣例になってしまうのが……、という趣旨なら理解できないでもないんだけど。
>80
まったくもって仰るとおりだと思います。
たったアレだけで納得できるほど、彼の存在は軽くはない、ということだけは断言できます。
釈明、とは言わないけど、説明はしてもらいたいですね。
それで変えていけることなら変えていけばいいと思うんだけど、ね。
>81
申し訳ないです。
迂闊な事はいいたくなかったので、いつもから遅いレスが輪をかけて遅くなっちゃいました。
しかも、寒くて手がかじかんで、打ち直しが多くて多くて……。
ほれ
つ【缶コーヒー(ホット)】
無理すんなよ。
まさかとは思うが…
アリッサたんがすまたであんあん言ってたからとかないよな?w
そんな阿呆な理由じゃないよな?
>84
おおぅっ!!これはこれは何よりの物を…。
コレであと……ええっと、五時間くらいかな、は闘えます。
ありがとうね。
でも、ゴメン。多分無理はします。
莫迦なんで、無駄だと薄々感じてても、無理しか出来ないなら無理をしちゃいます。
まーあいつの一つ上のレスが事後だからありえん話じゃないと思うが
それにしたってこのスレでは仕方ないだろうに。
そんなん言ったら石上のロリコン変態紳士なんかは生きてられないぜ?
>85
それは、まさかだよねぇ……。(メガネゴクリ)
そうかもしれない……という疑惑はあったけど………。
いや、だからこそ?……うん。ないね。(断言)
おいおい止めてくれ
仮にそうならアリッサが来辛くなるじゃん
>>86 アンタのそういうとこ嫌いじゃない。
恭司を待つなら避難所のほうがいいんじゃないか?
↑荒らしてた犯人
>87
言われて確認してきました。
ハイ。そうでしたね。
まぁ、ぶっちゃけて言っちゃえば、あの子みたいな…えっと幼女…であっても、此処はそういう場所ですし…ねぇ?
いや、むしろこういう場所だからこそ?……自分で言っててワケわかめになってきた……。OTL
捕まってるね。
若しくは社会的に抹殺されてるね。
実際に僕みたいなのがいたら、さっさとクタバレとか思うね。
>89
ほぼ確実にそうではないと断言しちゃう。
だから、アリッサちゃんは気にせず気兼ねせず、気軽に顔を出してくださると有り難いです。
>90
どうかと自分では思うんだけど…。
まぁ、避難所の適度にチェックしてるし、彼が来たら移動ってコトで。
因みに現時点でもの凄い分の悪い賭けだから、無理せず皆は休んで頂戴ね?
>91
エスパ乙って言っちゃうぞ?
悲しいけどこうしてかないとね
>>91みたいな歪んだ揶揄する歪んだ生物は生きてちゃいけないのよ
同意
>>95 悪意に捕らわれてるのはきっとアンタだな。
悲しくなってくるわまじで。
>93
うん。率直言っちゃうけど、そう思うならスルーしようね?
先生からのお願いだ。
>94-95
はーい。そう思うなら余計にそんな風に言っちゃあ、めーですよ?
徒に雰囲気を悪くしちゃうことが目的の困ったちゃんも、うん、確かに悲しいコトにいてるのは確かなんだしね。
雛雛も結局間違った生き物が間違ったまま生きてくの黙認だからな。
そういうのが、心の汚れたDQNにあいつが許されるならいいはずだと口実を与える。
文句があるならぐちぐち言ってないで直談判してこいよ
お前が雰囲気悪くしてるんじゃねーの?
ゴメン。眠くなっちゃうかもなんだけど、お腹ペコペコなんで夜食作ってきます。
ちゃんと戻ってきたらレス作るんで、一旦失礼します。
気にせんで喰ってこい
太っても知らんがな〜w
次の攻撃目標は決まりましたか?
正直誰でもいいんだろ、キャラハンが傷付いて引退するとスカッとする
ロールする能力もないから荒らして潰すのだけが生きがいの、ずっと張り付いてる名無しよ。
あんたのことだよ、すぐこんな反応始めるから良く分かる。
……と、その前に……。
喧嘩しちゃ、めーですよ?
泣いちゃうよ?僕が。
むしゃくしゃする気分は分からないでもないけど、喧嘩するためにこんな時間までみんな起きててくれるわけじゃないと思ってるし。
冷静にクールにお願いしますね。
では、往って来ます。
まさかここで雛雛批判とはw
そんなに文句があるなら雛雛の管理人に直接言えば早いんだが
なんでそれをしないのか…
ロールもできない腐った女もどきが暴れてんだろ。
死ねばいいのに。
言って聞く正気がもう雛雛管理人にないからだろ?
問題があるとは思いますが、私も辛いんです。しかし匿名掲示板の不文律に則って規制はしません。
規制をせがむ前に無理にでもスレに普通の書き込みをして流す努力をして下さい。
そんな意味のことを向こうの管理人系スレで平気で仰られるお方ですから。
ではこんなところでくだ撒かずに諦めてお帰り下さい腐れw
久しぶりにみたなこの自治
元気だったか?
はい、ただいま戻りましたよっと。
いやぁ、この季節の夜食と言えば、鍋焼きうどんですよねぇ。
美味しゅう御座いました。
……やっぱり太るかな……?(恐る恐る)
そして、戻ってきてみたら、避難所関連のレスばっかりでげn…ビックリだ。
まぁ、経営方針云々に関しては、疑問に思うコトが無いわけではないけど…。
僕は利用させてもらってるだけの人間だし口出しするつもりもないので、申し訳ないけど、雛雛関連のレスに関してはスルーさせてもらいますね。
でも、そうすると…今度は返すレスが……?
……………。
……えぇ〜っと、休憩も入れさせて頂いた事だし、とりあえず一旦此処から仕切り直しってコトで一つ。
なぁ亘
さすがに9歳の女の子にロールお願いするのはやっぱり不味いかな…?
あれ見たらちょっと悪戯したくなりました!!
>112
えぇっと…まぁ、此処はそういう場所ですからねぇ……。
一応、彼女のそれを踏まえて来てくださっている以上、…でも、身体的に、というか物理的に?……どうなんでしょうね?
とりあえず、ファックだけがセックス…というかロールではないので、先日みたいにスマタでもお口でもロールですから。
雰囲気とムードをちゃんと考えて、彼女もOKなんだったら構わないんじゃないですかね?
ひとまず、僕からも今度、直接彼女に悪戯してもいいか訊いてみます。
おっぱい星人の俺は、それよりも真夜・遥クラスに俺のホットなドッグをサンドしてもらいたいぜ。
理事長もアリッサもサービス満天でロリコン紳士の俺としては非常にありがたいです。
いつか夢のような二人同時に貝合わせやちゅぱゆぱもして貰いたい……
石上は禁止!
>114
なんというエルドラド?!
それは……埋まるねぇ…。
そして、彼女達の白い柔らかパンズを、君の白くてドロっとした自家製マヨネーズでトッピングするワケですね。素敵です。
でも、実は複数って結構しんどいんだよ?
>115
確かにお二人とも、凄く素敵です。鼻血でそうです。
それは……なんと魅惑的で禁断な……。
でも、その後が怖そうだけど……いや。真のロリコン紳士ならば、先のことなど考えないものなのですね?
そっかぁ……禁止かぁ……。
……まぁ、現実問題として、レススピードとか問題ばっかだからねぇ、僕ぁ。(遠い目)
そんな複数だなんて高望みはしない!玉切れになりかねないし。
最後はちゅーと直吸いしてもらうもよし、そのままぶっかけるもよし、
しかし最近のトレンドは縦挿し&胸の奥に抽入、これだね。
その後揉み込んでもらってねちゃねちゃするのに恥らう巨乳娘さん、これがいい。
そろそろドン引きされそうなので寝るノシ
一度でいいから女神たちと複数契約(肉欲獣)してみてぇ!
>117
望みだけなら、どれだけ高くてもきっと大丈夫ですよ?明日はきっといい天気!
玉切れというか…実弾切れ???まぁ、さもありなんって感じですかね。
まぁ、ソレは迷うけど……、でも折角なら、膣内ならぬ乳内射精も…ええ、素敵ですとも。大好きですとも。
いいねぇ…。(じゅるり)
こう…大っきなおっぱいを、ギュッと寄せてもらってね……よだれでベトベトにしてもらった、マイサンをごうズプズプと……。
そして……うひゃひゃひゃひゃ♪
僕がもっと引かせるから君は気にしないでもいいのに……。
でも、まぁこんな時間だしね。おやすみなさい。
>118
まぁ、生憎と僕もそんなパライソに迷いこんだことはありませんけどね。
迷い込んだら最後、帰って来れそうに無いのが難儀なトコですよねぇ…。
ま。真面目な話がですね……レス作んのきっと大変だよぉ〜?
いんや、しかし3人あたりなら力抜けばできなくもなかとよ?
女二人に男はやはし桃源郷じゃけんのう。
理事長+アリッサに二三さん+なつき、
はたまた真夜+奈緒にでぼ+雪コンビ
深優+碧ちゃんなんかも捨てがたいのう……
ちなみにあえてコンビの左右対称にしてるのはバランスを保つ為さ!
それこそが男の浪漫!
サンホラでも言うだろ?
お前の求める浪漫はなんだ……って!
くははは!夢が広がりまん○!
>120
嗚呼…インスタントのコーンスープ、美味しいです。
ハッハッハッハッハッハッハッハッ。力なんて抜けた験しがナイデスヨ?
いつでも全力全開。SRBな僕ですから。
うん。確かに桃源郷かもだけど、胃が…きっと胃が……。
りじちょとアリッサちゃんは、炉裏ッ娘同士の絡みが素敵過ぎますね。
二三さんと玖我クンは、大胆な二三さんに対抗して玖我クンまで…みたいな展開を想像しただけで○んぽ増えますね。
神楽クンと結城クンは、神楽君のあの胸に!あの胸にぃ!!焼き餅妬いちゃった結城クンに……でへへへ。
珠洲城クンと結城クンは……あれ?別にち○ぽいらなくない???
そして、クールな深優クンと、ホットな杉浦先生ですか……ちん○伸びますね。月まで。無限ちんぽ。
……うん。我ながら頑張った。
シンメトリー崩すのっていいですよねぇ…。(この状況に適用されんのか?)
そうそう。浪漫だからちかたない。(そうか?本当にそうか?)
まぁ、男の浪漫は無限のフロンティアですから……。(無理矢理綺麗に纏めようとすんな)
>>121 悪いが俺はチキンラーメン卵入りを食べたさ!
力なんて抜けよ…でないとお前……死ぬぜ?
ふははお前は胃が痛かろうが俺はパラダイスさ!
二種類の異なる炉裏の組み合わせに歓喜するがいいさ!
ち○ぽ増やしてどうするんだw
真夜奈緒のコンビも我ながら大ヒットでごぜーますな
で、きさんはなぜに奈緒の名を二回言うんじゃ!
同様してるのかぇ?
そんなら俺が食ってやるさ貪ってやるさどっちも!
まさにクール&ホット!
これもまた二種類の貝合わせを堪能したいでござるでしょう!
うひゃひゃひゃ!パライソじゃパライソじゃー!
たしかに同感ですな!シンメトリカルドッキングなんつって!?
つか調子乗ってました!サーセンまじサーセン!
無駄にテンション上げようとすると疲れるなほんとorz
>122
それは…太るよ?
でも、男児たるもの深夜の摂取カロリーなんか気にもせぬわぁっ!!
抜けるものなら抜きますけどねぇ……力よりも先に魂が抜けそう?
魂ってカラッと揚げると美味しそう…って思ったアナタ!水木ファンですね?
はい〜はい。おぉぅっ?!パラダイスですねぇ。(桂小枝風に)
成る程…。「風花真白?貴女はそれだけしか咥えられないのですか?私なんて……がふっケフンケフン」、『あらあら…アリッサさん?大丈夫ですか?』
……みたいな展開ですか?深優クンと二三さんにバラされます。
増えちゃうものは仕方ない。有効に活用しましょう。
二三さんならきっと分かってくれるさぁ!!(The・他力本願寺)
天然っぽい神楽クンと、対抗意識メラメラの結城クンですね。
「アンタ!ちょっとばかり胸が大きいからっていい気になってんじゃない!」『でも、ホラ?こんなに悦んでますよ?』「アンタも幸せそうな顔すんな!」
……なんだか怒られそうな気がするなぁ………。
…素で菊川クンの名前と間違えました。
でも、でぼ×奈緒もイイと思うんだ!奈緒×でぼは……どうだろう?
うん。落ち着けー。気持ちは判るけど暫し落ち着けー。
えぇっと…次は……何だっけ?深優クンと杉浦先生??
あぁ………伸びるんでしたね。実際には伸びませんけどね。
うん。パライソですね。(淡々と)
このレス考えている間は煉獄でしたけどね……。
でも、この後には地獄が…………。
超竜神カッコいいよ、超竜神。
でも、激竜神も強竜神も幻竜神もみんな格好イイ!!
謝る必要はありませんよ?(メガネ微笑)
でも、ちょっと落ち着けー。
うんうん。しんどいでしょ?
いつも僕これやってんですよ?莫迦だよねぇ〜。(乾いた嗤い)
>>123 しかし腹が減ってはオナヌーできぬと言うだろ?
ゆえに俺は俺の覇道を行く!
例えそれが太る事だとしても!
案外お前さんあれだね?
割り切れてないね?!
残念だが鬼太郎は好きではない!
小枝不動産万歳!(何
あんな少女たちにお兄ちゃんって言われてぺろぺろされた日には脳味噌沸騰して昇天しまくりですぜ旦那?!
この際のちの事など考えてられるかい!すごいよさすがターンエーのお兄さんってな勢いで妄想世界へダイブしてヘヴン!!
あの二人になら性的に殺されたい……殺されつくしたい!
それいいねそれいいね!生意気な顔して真夜のプレイを恨めしそうに指咥えて見てて、口では否定しながら四つん這いでこっちきて
「別にあたし一人だけ仲間外れが嫌とかそんなんじゃないから!」「はっは〜ん……結城さんってば結構えっちさんなんですね〜♪」とか言いつつ二人でナニをナニしてくれんのかあぁぁぁぁぁああ?!
今度奈緒に謝っときなされwそんでなんかプレゼントでもして機嫌取りなはれw
でぼ×奈緒か…新鮮だにゃ〜?
そういやでぼの中の人が奈緒と中の人が可愛いとかって言ってたなー!
しかし奈緒の人は年々おばさん声になってきて悲しいぜ!
ちなみに宇宙をかける乙女だっけかにも奈緒の人いるぜ!
というかHiME連中ばかりだぜ!
落ち着いてるさ。むしろ凄く冷静に煙草なんか吸っちゃってるよおにいさんもうね!
あのクールな瞳に実は幼女に対していけない感情を持ってるいけないアンドロイド萌える!激しく萌える!
片や情熱的な酒飲み淫乱女教師でちん○をまるで吸い付いて離さぬそのバキュームマウスでちゅるちゅるっとうきょおおおおおおお!!!
あぁそうさパライソさ……
それが心のソウルソサエティーだよ裏原さん(誰
分っちゃないぜ相棒!
妄想中の賢者タイムの中ではどんな女も全部自分の物さ
その世界でなら自分はモテ男になれるんだぜ?
だったら熱く激しく生きてみたいよなTWO-MIX!!!
大佐ー!マネキン大佐ー!!
地獄なんて一瞬の白い世界の為になら耐えて見せるさトランザム!!
ロボ物で女性型合体ロボってのも斬新だったぜ……
そしてあのロボ子たちで抜けるツワモノもいるんだと思うとハッスルハッスル…できねー!
なら謝れ!あんたが世界中の幼女に謝れ……俺に代わって!
なんちゅーか本中華。とどのつまり寿命縮むざんす!
なんでこんな明け方に無駄にロール染みた雑談やってんだろうな俺たち!(泪
まだだ!!まだ終わってなーい!!
そんなわけで悪いが兄弟……俺もう限界だ
先に寝ちまうけど許してくれよな?
楽しかったぜ…おやすみ!ノシ
激竜神じゃなくて、撃竜神じゃないか…。OTL
>124
ああ。そいえば言うねぇ。(言いません)
言うよ!(言わへんわ!!)
なんという漢(をとこ)らしい覇道…!!
そこに痺れるけど、憧れはしないなぁ……。(何気に非道いな)
割り切れてなんかナイデスよ?
どうせヤるなら誠心誠意。全力全開。
後半になって頭フラフラ、勃起しっ放しで貧血起こしそうになっても頑張りますから。
えぇ〜?面白いのにぃ〜。原作。
気付けば小ネタ特集になってない?別にいいけどさ…。
ペロペロしたりされたりですね。全身くまなく舐めまくりたいのは同意します。
脳漿沸騰して耳から垂れてきたから、慌てて飲み込んで元に戻そうとしても多分無駄。切ないねぇ。
絶好調…もとい。月光蝶である!!って感じですねぇ。おーい。帰って来ーい!!
まぁ、明らかに性的に、じゃなくて生命的に、なのが難点ですけどねぇ。
教会に行ってお銭払ったら生き返らせてくれるかしらン?
……あの教会じゃあ駄目な気がするね………むしろ、トドメをくれてやろう!って勢いですからねぇ。
確かにいいっよねぇ〜。そんな状況。
Sっ気全開の僕としては、神楽クンと激しくしてて、最初は文句言いながら我慢してんだけど、意地悪が過ぎて泣き出しちゃったりしちゃった結城クン、とかフル勃起なんですけど。
ええ。喩え外道と呼ばれようと、その後はもう…って何を言わすんですか?!(自分が勝手にイキイキと語ってるだけですよ?)
んんぅ〜…実は拗ねたりムスッとしてる結城クン、結構好きなんですよねぇ。だから僕は謝らない。
怒られたらすぐに、僕だけのマッハで謝るけど。当てることよりも引くことが大事です。自分で言ってて意味が分かりません。
中々良さそうだよねぇ?
珠洲城クンは普段、結城クンを不良娘がぁ!!(どっかーん)とか言ってるけど、意外と萌えるかと思うのですよ?
でも、結局菊川クン交えての……ぐぅへへへ………。
まぁ、あれはアレで……好きですけどねぇ。僕は。
あれ?なんだろう??此処まで書いといてなんだけど…若干おじさん、落ち着きすぎてきちゃったカナ?カナ?
うん。勢いが亡くなりかけているような気もするけど、きっと気のせい。どんどんワケわかめな無いようになってイクです。
深優クンはアリッサちゃん以外には容赦ないからねぇ……。
あの腕のアタッチメントにも、きっとHiME対策のウィーンウィーンって感じの、大人の玩具的……何故か最後まで言ったら酷いコトになりそうなので此処までにしといてやろう。
パライソですか…もう、内容なんてあってないような気がします。浦原です。(声的に)
…………あぁ〜…帰ってこーい。
言わんとしてることはよっく理解出切っから……取り合えず、ソコから降りてきてお話しましょう。
あまりにも高みに上りすぎてて、もう君の顔が見えませんよ?
そして、ゆかりボイスですから。つおいです。
あぁ…僕、試してはないけど、多分大丈夫ですよ?楽勝。
ゴメンナサイ!!
なんで僕が謝らなきゃいけないのか良くわかんないけど、っていうか誤ってんのはお互い様?!分かりません!!誰か助けて!!
そのうち馴れます。お勧めはしませんが。
うん。なんかロールよりも長文打ってるよ、僕たち。
まぁ、アレですよ?
素面になったら…素に戻ったら……躊躇えば負けよ?ってことで。
前だけを見て往きましょう!!そこに何も無くとも!!
だって僕たち男の子だもんげ!!
>125
いや、もうゴールしてもいいと思いますよ?
っていうかしろ。
はいはい。全然悪くなんかないですから、御気になさらずとも結構ですよ。
っていうか、調子に乗ってドンドン長くしちゃってゴメンナサイね?
僕も楽しかったです。内容は意味不明でしたけど…。
はい。こんな時間…もう朝だよ……までお付き合い下さってありがとうございました。おやすみなさい。
先生もお願いだから無理しないで寝てよ。
なにこんな時間まで起きてんのさ…。
はいはい、良い子だから今すぐ寝た寝た!
>128
むむ……お願い、と言われちゃうと弱いですねぇ。
でも、あと一時間後には出てく準備しなきゃですし……。
ちゅうと半端に寝ちゃうと、余計にしんどいですからねぇ。
まぁ、風呂でも沸かし直してゆっくり浸かって、それから出てくとして、もう暫くだけお邪魔させてもらっても…いいですかね?
おはようございます
布団から出たくない…あと10分
どうか体だけは壊さないように。
>130
それで遅刻とかしちゃわないなら全然OKですよ。
この時期の布団の中でのの五分十分は、札びらで頬を叩かれても平気なくらい気持ちイイもんですからねぇ。
でも、たとえギリギリでも時間になったら、シャキッとしましょうね?
先生との約束だ。
>131
ありがとうございます。
適当に限界越えた無茶はしないようにします。
まぁ、今日を乗り切ったら週末だしね。
流石に今夜は早くに寝ちゃって、たとえトウヘンボクが来たとしても顔出せそうにないかもだけど。
良い子は僕の真似しちゃ駄目ですよ〜。
さて、そろそろ時間となっちゃいました。
残念ですけど、ご飯食べてかなきゃなので僕はこれで失礼しますね。
最後に、高村君へのメッセージを・・・。
>>高村君
正直に言っちゃうとですね、僕は君が辞める、と仰るなら無理に止めようとは思ってません。
三年以上此処で活動されてたんですものねぇ…。
リアルの事情とか、テンションとか色々あるでしょうし。
ただ、だからこそ避難所のあのレスだけで引退しちゃうってのは、淋しいというか不義理だと思います。
勿論、言いたくないと思ってらっしゃることまで、無理矢理にでも聞きたいとは言いません。
でも、出来たら簡単な理由だけでもお話して貰えたら、嬉しいです。
もしもその理由を何とか出切る事ならなんとかする協力をしたいし、出来ないなら出来ないで割り切りたい。
君が居なくなったら此処も終わり、ってワケじゃないけど、残った人間も少なからずいるわけで。
此処をまだ嫌いになってしまっていないのであれば、此処の人たちをまだ好きでいてくれているなら、残った者にメッセージを残してくれても罰は当たらないんじゃないでしょうか?
まぁ、僕はおいといてくれて構わないんで。
昨夜、夜遅くまで君の突然の引退宣言の理由が知りたいと思って起きててくれたのは、僕だけじゃ無かったです。
雰囲気が悪くなっちゃってたのに、来て下さった方達もいます。
たったアレだけの言葉でサヨナラだなんて、淋しすぎるし納得なんか出来ないですよ。
出来たら、またお話させてもらいたい、みんなそう思ってるんだと思うし、そうして欲しいと、心から思います…。
また君と此処で楽しく騒いで遊びたい、です。
まぁ、無理にでも、とまでは言いませんけどね。
それから僕が、君を待って徹夜なんかしちゃったことは、好きでやってことなんで気にしないでね。
半分以上、嫌がらせみたいなもんですから、ねぇ。(メガネクィ)
こんなトコですかねぇ。
さて、そろそろ出勤の時間となってしまいました。
結局本当に完徹しちゃいましたねぇ。
野郎を待って、こんなことしちゃうとは……本当、僕ってばお莫迦さん…。
まぁ、そんなお莫迦に付き合ってくださった方々に心からの感謝を。
では、今宵はっていうかもう朝だけど…これにて失礼――。
ヘタレ高村の突然の引退理由
あの碧ちゃんが古傷つついたせいかアリッサがあんあんやったからのどちらかが理由じゃね?
後者は特に奴が昔深優だった事から伺える。
もし前者だったら弱すぎ、サロンに向いてない。
>6
拒否権!(某じゅうななさいのポーズの真似)
>11
ぎゃあああぁっ気持ち悪いっつーの!!寄るな触るな近寄るな!
なんでモンゴル相撲なんだよ…(汗
いくら俺が男の恰好してるからって、流石にそんな露出の仕方はできないぞ。
っつーわけで、玖我さん、スレ立ておつかれさまだ。
今からちょっとだけ邪魔することにするぜ。
じゃあ、ちょっとだけ今からエッチするとか?
>136
まだ日も沈む前だっつーのにお前って奴は…
(ふう、と聞こえるぐらいの溜息を盛大に吐いて)
まったく、下品な奴だな。
大体こんな寒空の下でそーいうことやってたら風邪ひいちまうぞ。
(やれやれと冗談半分にかるーくあしらってみる)
いやいや。
下だけ脱げば合体もできるし。
それに、こうやってくっついたら暖かくない?
(不意に目の前に立ち、ぎゅっと抱き締める)
あ!居たわ!晶きゅんよー!!きゃー!!
>138
ばーかばーか!そういう問題じゃねーっつーの!
って、ななななな何勝手に抱きついてんだよ?!(///
俺に抱きついていいのは巧海だけ…
ってそーじゃなくってとにかくはなれろー!
(突然の相手からの抱擁の襲来に混乱してしまい)
(本音が出ながらもノリのいいセルフツッコミをかまして)
……けど、まぁ、暖かいのは否定はしないが。
(寒かったのかカイロがわりができて気に入ったのか
珍しく名無しの腕の中で身動ぎせず包まれている)
おー、腕の中の晶ちゃん、可愛いなあ!
(そのままぎゅーっと抱き締めてぬくぬくして)
ほんと、あったかいねぇ。
……えっちしたら、もっと暖かいのは知ってるよね?
(そのまま、下半身に腰をぐいぐいと押し付けて)
>139
こ、この声は女子の先輩たち…!!
(自分に向けられる黄色い声にサッと顔色を変えて)
(あわてて顔を伏せて>138の名無しを隠れ蓑にする)
晶きゅんが居なくなった!?でもまだ残り香がするわ!であえであえー
ほら、じゃあちゃんと恋人同士の抱擁をしないとね?
(頭を抱える様に抱いて、全身を密着させて腰をくねらせる)
ほら、晶ちゃんも、腰をくねらせて!恋人みたいにね。
晶くーん?
どこー
>141
狽ミっ………!(///
(下半身になんだか妙に熱い塊を感じると、びくん!と反射的に身体をずらして)
っふぅ…あ、あったかいけど…、変なとこ押しつけてんじゃねーよっ!
変なことしたら、ぶん殴るからな!
(そう言いながら強く睨みつけるも、ぬくぬくした場所が気に入ったのか
身体はまだ名無しの腕の中にちゃっかりいたりする)
>143
ふっ、まさかこんな場所にいるとは思うまい。
(>140の隠れ蓑的な腕のなかでぬくぬくこそこそしている)
>144
ば、馬鹿かーっ!!?(///
そこまでしてくれと頼んだ覚えはないぞ!
いいからおとなしくしてろ!
(名無しのほっぺたをむぎゅーっとつねって)
ほらほら、そんな事したらバレちゃうってば!
(頬をつねられながら抱き締め続けて)
ほら、恋人同士の抱擁をしてないと、バレちゃうよ?
(身体を抱いた腕を下ろし、いやらしく両手でお尻を揉みしだき)
また、あの娘達が戻ってきちゃうよ。
キスでもしないとダメかもね?
(身体の暖かさを感じながら、顔をじっと見下ろして)
>>147 キモ男の振りして晶を引っ込めさせようとする前代の巧海乙
魂胆見え見えなんだよボケ
さっさと空気読んで消えろ
つーかちwwんwwまwwんww
久しぶりにみたなちんまんwww
あら、尾久崎くん?こんなところで何をしているのかしら?
*エロそうな女教師が現れた!
*コマンド?
ここで荒らしに屈したらいけないよ、晶ちゃん。
とりあえずそのまま落ちた方がいいな。
キモ名無しはスルーしてそのまま。
>いやらしく両手でお尻を揉みしだき
>顔をじっと見下ろして
このキモいト書きはちんまん以外の何者でもないな。
その内ちんこまんこ言い出すぞw
即エロスレに隔離したはずなのにまだ生きてたのか。出てくるなよ
そんなん誰だって言うと思うが。
>145
も、もう見つかったほうがいい気もするぜ…
>147
………(ぷちっ←何かの切れた音)
きゃーっ!痴漢よーっ!!変態よーっ!!
(精一杯の女の子らしさを振り絞って高い声をあげて助けを求める)
(CV:小林沙苗)
助けてくださいっ!この人痴漢ですっ!急に抱きついてきたんですっ!
(腕の中にいるため、自分の顔はまわりからは見えないが、
女子の制服を着て、女の子言葉を頑張って使っているため、まわりからは本来の自分の性別として見られている)
今日は女子用の制服を着ててよかった…とひしひしと感じて)
助けてえええっ!おーーーーまーーーーわーーーーりーーーさーーーーーんッ!!(絶叫)
(しつこいようですが、CV:小林沙苗)
>148
そろそろ巧海が夕飯でも作ってるはずだな。
>149>150
ちゅうかまんに見えた俺は腹が減っているのか。
>151
先生!どうしたらそんなに胸が大きくなるのか教えてくださいっ!
俺、巧海のねーちゃんを超えたいんですっ!
…ってそんなコマンドねーよ!!(セルフツッコミ本日二度目)
まて!何かがおかしい……
お尻だと?尻……尻!?
答え 情熱でした
ええっ!?
それは酷いなあ。
ちょっとお尻を揉んだだけ…なかなか揉み甲斐のあるお尻だったけどね。
(大声を出されて、顔を見下ろして髪を撫でて)
それじゃ、またね−!
(ささっと手を離すと、だだっと駆けて逃げていった)
そうねぇ…教えて欲しいなら、英語科準備室にいらっしゃい?
先生がマンツーマンでたっ……ぷり教えてあげるわよ。ふふふ
*エロそうな女教師はゆうわくを使った!
*コマンド?
>>155 いや、そうではない。顔をじっと覗き込むとか、見つめるとかは奴の常套手段の一つだ。
あとはキモいボディタッチと髪撫でと、妙に爽やかに落ちるのもちんまんの特徴。物を与えて釣ったりもする
ちゅうかまん胸に詰めればおっきくなるよ
某スレの料理人名無しのトニオみたいな奴だなw
>158
まったく、白昼堂々と痴漢とはいい度胸してる奴じゃねーか。
次に会ったら絶対ぶんなぐるっ!!
>159
英語科準備室…そこにすべての秘密が隠されているわけだな。
危険な香りもするが…背に腹は代えられないともいうしな!
*しかし晶にはこうかがなかった!
*晶はれいせいに たいしょした!
>161
火傷とむなしさで涙がでそうだぜ…(ほろり)
>162
料理の話ばかり聞いてたら腹が減ってきたぜ。
つーわけで帰る。またなっ!
【返事が遅くなって悪かったな、ここらでお暇するぜ】
おつかれさん晶くん
ところでミニスカサンタコスイベントはどうなったんだ?w
今晩は…なんとか久しぶりに来れました。
あんまり長くはいられないけど…
…はぁ。それにしても、なんだか大変なことになっちゃってるみたいだね…
大変と言うかなんかなぁ
周りの事なんか考えずにあのへたれは…
放っておけ!
それよりもゆきのんクリスマスプレゼントなにがほしい
>166
何か、事情があったんだとは思うけど…
説明くらいは欲しかったよね…
冗談だったのに騒がれすぎて帰ってこれなくなった…ていう落ちだったと期待したいです…
>>167 愚問もいい所だろ?
珠洲城遥の等身大ダッチ・・抱き枕だろうが!!
>167
クリスマスプレゼント、ですか?
う〜ん…何がいいかなぁ…
冬コミのアイデぁ……違う違う!
う〜ん…
>169
その手があった!
て…確かに欲しいけど…うぅ〜…(///)
その場合、私の抱き枕も遥ちゃんにあげた方がいいよね…
で…抱き枕も前になんて言おうとしたのかな?(黒にこにこ)
珠洲城遥の等身大ダッチはいらないだろう
本人がいるんだから、だったらもう1人遥とか
それか…
ダメだ遥ちゃんしかプレゼント考えられない
>171
……!
そうだ、前に過去スレで貰った分身薬!
あれを遥ちゃんに飲ませれば…って駄目だよ…
あれは確か世界観が崩壊するかもしれないからっていう理由で葬られたわけだし遥ちゃんの中のひt(以下解読不能)の都合とか…
そもそも私が飲むって話だったけど…
雪之相手にはもう遥関係以外に喜ぶもんなんてないもんなw
他の人間眼中にないし。
あとは
>>171に任せて消えるぜ
あばよノシ
ミニスカサンタコスの忘年会か
ショートバージョンのメイド服着用の新年会に参加出来そうかい?
飲めば良い!飲んでもう1人のゆきのんを遥ちゃんに裸で赤い紐を結んで差し出せば良い
確か晶くんにはミニスカサンタ服を任せて、メイドショートを着るって話だと思うけど。
>173
あ…そ、そうですけど…
その…もしかして、気分を害しちゃったかな…その…ごめんなさい。
あの…ありがとうございましたノシ
>174
え…あの、そんな話が上がってたんですか?
うぅ…恥ずかしいけど…忘年会は出たいです…
新年会は…可能なら出たいですけど…出れるかな…
>175
い…いいんでしょうか…
その…それじゃ、それは今度遥ちゃんと相談してみます…
って…赤い紐で結んでって…どっちの私が結ばれるかで喧嘩になっちゃうかも…
>176
な…なんd(キバヤ○AA略)
それ…本当ですか? あの尾久崎くんが…
左右のおっぱいを口に咥えて引っ張りあう……。
>178
〜〜〜///!!(両目をぐっと閉じ片手で股間を押さえ悶絶)
そ、そんな…こと…(はぁはぁと息を荒く吐き、否定はしない)
このスレ恭司のせいで終わったな
あ…私の馬鹿…最初にこれを言うべきだったよ…
>1
玖我さん…
お疲れ様です。
>180
まだ終わっていません!
確かに高村先生がいなくなって、ダイアナが寂しがってますけど…
上の口も下の口も攻めて唾液交換
>>181 石上がゆきのんをファックしたいってよだれ垂らしてたぜ?
相手してやれよハァハァ
ゆきのは可愛いな〜。こんな健気だったのか、ただの腐女s
かとおもったぜー
まぁ遥じゃ雪之が夢中になっても仕方ないよな。
あれは遥が魅力的なのが悪いぞ、うん。
>182
〜〜〜〜〜!!!!!(さらに悶絶)
はぁ…はぁ…遥ちゃん…今度逢えたら…私…耐えられないかも…
>183
え…
だ、駄目です! 先生既婚者だし私には遥ちゃんが…
………うまく、話を運んでもらえないと、その…行為には、ちょっと…
>184
……orz
否定は…できません…ただの、じゃないっていうこと以外は…
>185
わかってくれてますね…(頬緩み)
そうです。遥ちゃんが魅力的すぎるんです!
なんだ結局公式カプ以外無理なのかw
なんて絡み辛いキャラなんだw
>187
えっと…その…話を動かしてくれれば、一応、出来ますよ…
ただ…期間が長くなる可能性がありますけど…
無理矢理だと正直へこみます…orz
今年の冬コミはでるんですか?ってか遥ちゃんとかに見つかったら…
ただキャラハンに難癖つけたいだけだろうから
ゆきのんは適当にスルーすればいいよ
ゆきのん同士の遥ちゃんの取り合いが結果遥ちゃんを何度も絶頂にと続いていきました
逆に考えるんだ
雪之と一緒に遥を責めればいいやと考えるんだ
なんでお前ら直接雪之にSEXの誘いしねーの?
ゆきのんとエッチしたい
さっきの晶へのがっつきちんまん見てそう言ってるならお前は最低だ。
最初に長くいられないと書いてあるのを読んだまで。
話術で挽きつけられない浅ましい人間ほど短文でキャラにがっつく。
それがちんまんだ。
>189
はい…それもありますし、遥ちゃんと一緒にいる方が重要ですから…
今年からは、控えようかと…
だから……今回は出てません!(血涙)
>190
あ、ありがとうございます…
でも…少し、心に置いておかないといけないことですから…
>191
〜〜〜!!!
あ、あなたは…何度私を悶絶させれば気が済むんですか…!(ハァハァ)
>192
そ、そうか…!
そうですね、その考えは…!
>193
え、えっと…みんな、遥ちゃんに気を使ってるとか?
>194
ぶっ! す、ストレートですね…
今日は時間が余りありませんけど…機会があれば…その…うまく話を運んで…うまくいけば、違和感なく行為に…
>195-197
………(なんと言えばいいのかわからず、耳を塞ぎ、しゃがんで)
見ていません、聞いていません!
ただ遥ちゃんとゆきのんのが見たいだけさ!
それをみてこっちは楽しませてもらおう
まだやってたのかいつものあれ。
せいぜいばれないように頑張れ。
個スレ立てたらどうだ?
なんなら立ててやりましょうか?
雪之と遥のお部屋とでもw
荒らしは無視
と、荒らしが言っております
菊川部長!執行部員にご命令ください。不良たちを一掃しましょう。
>>198 されるとしたらボラギノール注入かイチジク浣腸挿入のどっちがいい?
>199,>202
はい、ありがとうございます!
>204
……うん!
執行部員204号に命じます!
不良一掃、開始してください!
>205
なんでそういう話になるんですかっ!!
………ていうかなんでそんなこと私に…
【それこそ…それこそレイプロールか超・相思相愛変態プレイじゃないと出来ないじゃないですか…orz】
基本的にゆきのんはレイプ系NGって言ってるのにしつこくやろうとするカスは間違いなく変態。
ゆきのんは優しく労わりながら互いにイチャイチャちゅっちゅするロールが好みなんだぜ!
ゆきのんは雪だるまコスがいいな
そこはあえてヒーホーくんコスだろJK
ははっ!お任せください!!執行部員204号!命に代えても!
不良を一掃してやるあああああああああああああああ!!!ちゅどーん☆
そうして自爆した執行部員204号の墓は古手神社の側に立てられたのでありました
ペルソナなら後方支援で敵の属性を教えてくれるに違いない、声的に考えて
「へタレ攻めです、追い詰めすぎないように注意して下さい!」とか
>207
はい、基本は…
昔、男の人との関係で違和感できるのはこれかな、ってやったら………物凄く凹みました…
みんなと楽しむためには、極稀にはやったほうがいいのかもしれないけど……
…はい、そのロールが一番好きです。(にこっ)
>208
雪だるま…ですか?
ふふっ…そうですね。アリッサちゃんも喜びそうですし…倒れても雪だるまだからで済ませられそうですしね(にこやかに後ろ向き思考)
>209
ヒーホーくん? ジャッ○フロストのことですか?
かわいいですよね、あの子…雪だるまみたいだし…
あ、ダイアナのほうが可愛いけど(親馬鹿)
>210
ああっ! 204号くん!
命に代えてもって…あぁ…
(胸の前で手を組み)204号くん…必ず、帰ってきてね…
>211
あ、諦めません…その体を確認するまでは…!
>212
あー…私、昔それのコスプレしましたっけ…高村先生の前でorz
この格好でしたね…先生のトラウマ刺激しちゃったんだっけ…
一度、擬人化したミロワールといちゃいちゃデートしたあとに軽く愛し合いたいと思う我は異端であり勝ち組。
大丈夫、君はまだ歌が歌えるじゃないか!(byマクロス)
ゆきのんの歌なら万人のトラウマになるので無問題。
生き残りたい!
>214
え、と…
そ、そういうことなら…
……じ、時間さえ合う事があれば、いい…かな。
>215
ありがとう…でも…私の歌は(以下削除)
…そうだよぉ…トラウマだよぉ…(涙目)
>216
はい! みんな…みんなそう思っています!
俺はゆきのんと一緒に遥ちゃんをあんあん言わせる方向にwktkしつつ
そろそろ帰るよーノシ
>218
そ、それは…ごめんなさい…
【分身したもう一人の私…になるとかだったら…OKかな?】
ん…わたしも、もうそろそろ帰らないと…
…それじゃ、みんな…おやすみなさい。
また…今度ね…ノシ
それはそれで面白そうだ
遥ちゃんはこんな話を聞いたら悶絶しちゃうぞ、きっと
ぬ?何が根絶なのですか?悪の道…?
こんばんは!このような時間に来るのは久しぶりのような気も致しますが…
しばし失礼します!!(ばばーんっ!)
おっぱいさん?
>222
でっあっいっお頭に何を言っているのよあなたは!!!#(ビシャーッ!)
誰がおっ○いマ○ターですか失礼な!!私は珠洲城遥です!
ゆきのんとはすれ違いか、この時間差だったら気がついて一言くらい残してくれるといいね
>223
うむぅ…もう2時間近く経っておりますし、就寝していることでしょう。
お気遣いありがとう、大丈夫よっ!雪之は強い子だから、ちゃんと一人で寝れるわよっ(えへん)
珠洲城さんにも是非とも戦争根絶に立ち上がってほしい
>226
戦争?!うむ。当然よ!まーずは!
学園の闘争を根絶してくれるわっ!!(拳をぐぐぐっと握り締め咆哮)
食いだおれ太郎に似ていると評判の異常胸囲保持者だ!
>228
んなっ?!私は赤と白のしましまの服など着ていませんし!
小太鼓を持っても居ませんし、撤去されても居ませんからね!!!#
以上胸囲…… …ふふん。まーね?それほどでもありませんけれど。(何故か得意気)
俺ほど遥を想っている存在は無いと思うんですが、あのメガネ女が
それを認めようとしません
どうしたらいいですか?
>230
(鬼の形相でぎりぎりぎりとこめかみを攻撃する)
何で見ず知らずの貴方に呼び捨てにされなくてはならないのかしら?!#
しかも雪之を眼鏡女って言うな!馬鹿にしたらただじゃおかないわよ?!(がるるるるっ)
ふんっ 雪之とは過ごした年月も、絆の深さも違うのよ。ざんねんだったわね。(つーん)
異常胸囲さんは、羞恥心のメンバーに加わります
遥ちゃん相手に風紀を乱してみたい気持ちは俺も同じさ!
敵を知り己を知ればなんとかだし、身を張って制すれば
無闇やたらと乱すのも防げますけど、そんな研究を一緒にしてみたいね。
あなたのことがー好きだからー
>>231 雪之さんが、過去何度も眼鏡女と苛められていたのが分かる反応ですね
でも眼鏡女とゆー呼称は一部ではステータスです
>232
しゅーちしん??……ああ、知ってるわよ?
今流行の、最近「発足された」三人組の男性ユニットでしょう?ふふふ。くだらないけれど!
最近の流行は一応知っておいて損はありませんからね。(得意気)
>233
確かに…敵を知り、己を知れば百戦危ぶまれる!!という事もあるわ。
って乱してはいけないといっているでしょう!何を言っているのよ貴方は!#
(眠気により言語解読能力も、普段より著しく低下中)
>234
なんなの?その歌は。雪之なら知っているかしら?
>235
む……そうね。幼少の頃や、小学生の頃はよくそうやって心無い冷やかしを受けていたわ。
大体、眼鏡の何が面白いっていうのよ?身体の一部なのよ?
それを笑うなんて…意味不明だし、ナンセンスだわ。(腕組み眉しかめ)
>236
む?今度は何の……分身〜?そういえばこの前、雪之が二人のたらいになって落ちてくる。
ってボタンを踏んだわね…それと何か関係があるのかしら?(くりっと首かしげ)
僕のFigmaになって下さい!
>238
ひぐま?!……私は人間ですから、熊にはなれませんっ(いっそ清清しいくらいの阿呆)
……失礼。少々眠気が差し迫ってまいりました。
本当はもっと…居るはずだったのにぃ!# やはり良い子は眠る時間…なの…zzz
そうだ。先日お話した執行部員19号!急だけれど、明日は…一日空いて…zzzzzzZ
(すやすやと眠りこけてしまった…(終)
でぼさんも良かったらあの高村に一言残してやってくれないの牙?
また一言残せ厨か
危ぶんだらダメだよ、危うからずだよと名無しが言ってもゆきのんの切れが出ないな。
しかし羨ましいな19号、なんだか面白い奴だったから楽しみだ。
>>239 【覚えてくれてて幸いです】
【こちらは午前中から午後にかけて用事があって・・・早くても明日の6時頃からになるかも】
【その時間で大丈夫ならお願いしても良いですか?】
遥ちゃんのパイズリご奉仕会まだー?
r;=================================
l| ゚ _______________ r;================、
l| | 503 | |l 玖我 紗江子 l|
l|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |l マヨ子 l|
l| .|l アリッサ l|
l| ≡≡≡ |l 深優 l|
l| ≡≡≡ .゙======、=========="
l| ≡≡≡口 r-y´i´
,へ ,!へ ≡≡≡ r´ h r r 、
.〉 ,へ \≡r、__ トーY^しf ,ヘ ^ヽ
`へ ゙↓\ヽ| r--i | イ; ; ; ; ; ; ;t ==== i ` ,.._L
ヘ > ̄^´| ニニ | >; ; ; ; ; ; ;| Y^-´; ; ; ; ;
.L i | |f; ; ; ; ; ; ; ;| [ニ; ; ; ; ; ; ; ;
.|__|
ふう・・・これでよし。
なんともいい
>>246 あなたもそう思いますか・・・?
姉さんも気に入ってくれればいいな・・・
(アイザックにぺた座りしながらふわふわ漂います)
>>245 お嬢様、何をなさっているのですか?
危険ですので、高所での作業が求められる場合は私をお呼び下さい。
これは・・・玖我家の郵便受取箱の識別札と判断します。
私も・・・・・・・・・・玖珂家の末席に加えて頂けるのですか?
(僅かに微笑む)
ありがとうございます、お嬢様。
(僅かに表情を変えただけだがどことなく嬉しそうに見える)
それでは・・・お母様とお姉様がお待ちです、帰宅しましょう。
お嬢様も気を付けてご帰宅して下さい。
(階段を昇り玖珂家へ帰宅していく)
マヨ子お姉ちゃんに会えたら何したい?
>>248 決まっています深優。
姉さんの名前をこの私が自ら書き換えておいたのですよ・・・
素敵でしょ・・・?
こほん・・・深優、玖珂家じゃないわ・・・玖我家よ!
もう、少し見ない間に神経回路に異常を来たしてしまったのかしら?
だって私達家族じゃない!
(深優を見上げて微笑みます)
そう、もう帰るのね?
私はもうちょっとだけ・・・
あ・・・深優!
行っちゃった・・・
(少し寂しそうにしながら背を見送りました)
【はじめまして深優・・・】
【私は漫画版のアリッサです】
【これから仲良くしてくださいね?】
>>249 それは決まってます・・・
抱っこしてもらっていっぱい甘えます・・・
それもいっぱいいっぱいです!
マヨ子さんは家族の中の愛玩動物の立場なんだよね?
>>251 愛玩動物・・・?
確かに姉さんは藤乃静留の前ではそんなふうにしてると聞きますが・・・
家ではアリッサのよき姉ですよ?
(首を傾げて微笑みました)
アリッサ、深優、なつきが揃ったとこがみたいよ
>>253 これからきっとそんな場面もでてくると思いますよ?
その為に私はきたのですから・・・
姉さんと深優があまり仲が良いのが難点ですが・・・
お母さん役はあなたに任せますね?
(にこっと微笑んで指をさしました)
……僕は言えた義理じゃないかもだけど、あんまり遅くまで夜更かしさんしちゃ、めーだからね?
(ハチミツで甘味を付けたホットミルクを、雪だるま風マグカップに注ぎ)
はい、どうぞ。
熱いから火傷しないように気をつけてね…。
(湯気でメガネを曇らせながら、それをアリッサちゃんに笑顔で差し出す)
>>255 こんばんは・・・ええと・・・どなたでしたか?
(きょとんとして目上の不気味に微笑む人を見上げます)
皆に怪しい男の人から物を貰ってはいけませんと言われているので・・・
(差し出された湯気に立つホットミルクをもの欲しそうに指をくわえて見上げますが理性が駄目だと警告してしまい素直に受け取りません)
毒味・・・してください・・・
>256
怪しい者です。(即答)
……嘘です。(弱っ)
えぇっと……僕はですね……シスター紫子の旦那さんの人です。
アリッサちゃん。初めまして。(じゃないけど)
(いぶかしむような幼女の真っ直ぐな瞳にうろたえつつ、出来るだけ彼女に分かりやすいように自己紹介)
んぅ?ありゃ?はちみつホットミルクは嫌いだった??
そっかぁ……残念だなぁ……でも、勿体ないから僕が飲んでしまいましょう。
では、いただきます……ズズ……ぷはぁ。
暖かくて甘くて美味しい〜〜。
(毒見、と言われたは聞こえなかったフリをして、もの欲しそうに見つめてくるアリッサちゃんに見せ付けるように美味しそう〜〜〜に啜る)
>>257 ・・・びくっ!!
あ、アイザック!
(目の前にぶももとチャイルドを召喚しました)
(その影に隠れて様子を伺います)
こないで・・・きたら攻撃しますよ?
シアーズ学院の彼女といつ結婚したのですか?
存在自体怪しい人です・・・
(顔を半分だして生温い目で見つめます)
う・・・ぅ・・・
(目前の怪しい男のやりとりについには泣き出しそうになってしまいます)
>258
おおうっ?!
(いきなりチャイルド召還とかされて、ビックリ後ずさり)
って、シアーズ学院???(ぱちくり)
………あぁ〜ああ〜はいはいはい。(合点がいったらしい)
いやいやいや。実は僕は怪しいものではなくて、この風華学園で美術教師をしてる、石上亘というもので御座います。(ビビッて敬語になっちゃう)
だから、問答無用で攻撃はして欲しくないですよ〜〜〜???
(精一杯、親しみをこめた『つもり』の笑顔で、全力で下手に出て保身第一)
えぇっとですねぇ……。
(どう説明したものか腕組み、うむむ……)
じゃあ、もう通りすがりの気さくな、お兄さんってことで。
って、泣かないで〜〜〜!!
(アリッサちゃんの目じりに浮かんだ涙の粒にあたふたあたふた)
えっと…えっと……、じゃあこのクマさんマグカップでホットミルクあげるから!(必死)
(一応お断りしときますけど、本当にただのホットミルクですよ?変なものは入ってません)
(……っていうか、色んな可愛いマグカップ持ってんのな)
>>259 ・・・自分で怪しい者ですって言ったのに・・・
アリッサに近づかなければ・・・攻撃しません。
ひっ・・・?!
(先生の笑顔に邪な何かを感じてまた思わずアイザックに顔を隠します)
(とても怯えています、とてもとても怯えています)
おじさん・・・?
(先生が慌ててクマさんのマグカップにホットミルクを注いで手渡そうとして、それを受け取ろうと手を伸ばします)
(ですが思わずハッとなって重い直って手を引っ込めてしまいました)
それにしても当事者の理事長が顔だしやがりませんなーw
このまま知らん振りを決め込むんだぜきっと
アリッサちゃんとズボズボしてー!w
>260
いやぁ…ついノリで。(照れっ)
本当は全然怪しくないですよ〜。
無闇に近付いたりもしませんから、安心してくださっていいですよ〜〜。
(妖しく両腕をほーるだっぷ)
って、はいぃぃぃ〜〜〜?!
(親しみを込めたつもりの笑顔だったのに、『ぴゅう』と効果音が見えそうなほどの勢いで、悲鳴まであげられて隠れられ)
(怯えまくってる様子のアリッサちゃんに泣きそう。本気で泣きそう)
…………シクシクシク。
(あ。本当に泣いた)
……おじさんでもういいよ。
本当に何も変なことしないし、意地悪なんか絶対にしないから、ね?
(しゃがんでアリッサちゃんと視線を同じ高さにして、微笑を崩さず)
寒いでしょ?暖まるから、これ飲んでポカポカになってくださいな。
(引っ込めてしまった彼女の小さな手元に、黄色のクマさんマグカップ(耳付き)をそっと差し伸べる)
>261
年明けまでお忙しい、って仰ってたんじゃなかったですか?
確か、この間はあんな遅くだったけど、たまたま時間がとれたから来て下さったんだと思ってましたけど。
まぁ、何の当事者なのかはさっぱりですけど…。
……あぁ〜〜〜。まぁ、なんだ。ガンバレ。
>>261 あなたの話の意味がわかりません。
ですから私には答えようがないです・・・
゚ 。
+ 。
゚ o
_ -──_─ o / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 , '´, - ´ ̄ 。 | 、
/ _∠ -────‐- ._ | 二匸 、 , 士,_ 士,_ 「| 「|
。 / / `丶 。 〉 ヽ_′ Tつ (_メ ) (_メ ) ロ ロ
_ゝ/ __ ‐- _  ̄ 丶\ //\
/ __  ̄ `丶、 `ヽ、 、‐-、 \\ ′ `ー─────────────
/ 、 ̄`丶. \ \ \ \ \
/ / | 、_ \ \ `ト、 \、_ \ ヽ \ |
. / l | | | | ヽヽ\ ヽ V'⌒¨`ト、 \| ヽ| 。
/ | | ト、ト、ヽ ヽ|_ノ__l| 广⌒ヽL\ ヽ !
/イ | l | | ヽ_ノ ` 〃´ V::.::.::.::.::.::ハ ヽ | 。 +
〃| | |ヘ、ヽ ヽ´,r= 、_ /::.::.::.::.::.:/::.ト、 l| _
/ | ト、 |\\トヽ (__ノ /::.::.::.::.::.:/::.::.::.:ヽ ィブ::.::.::ヽ_
l |小、l `'ー─`寸::¬:´{::.::.::.::.::.:/::.::.::.::.: | r个::.::.::.::.::.へフ-、
、 ∨|ヽ /ヽ /::.::.::.|::.::'ー::.::.::./:l::.::.::.::.:厶-一ヽ::.::.::.ヾ;:.::.::.:l |
ヽ Y/ ヽ::.::∨::.::.::.::ヽ::.::.::.::.:/\:;,;;,:/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::::.::.::.んt┴┐
ヽ ゙〈 \::.::.::.::.::.::.::.::.::. ィヽ__/::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:}}::.::.:/ 丿
\ \ Yー‐一''"´[_メ !::./::, -、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:く___ ヽ
`丶\ ヽ ̄`ヽ、::.::.::.::.\」/∠_つノ____::.::.::.::.::.::i|::.::.:} ,′
`ヽ ハ::.::.::.::.:`ー‐===千-ニ_)ニ ̄::.::.::.::.::.:リ::.::.:ト- 勹
}::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.|`ー_ュ--、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::〉 /
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|_r┘ \ `ヽ、::.::〃::.::.::厂 ̄ヽ
アイザック!!
(10Gで名無しさんを押しつぶそうとしました)
お断りです・・・
>>262 きらいです・・・
(目元を腕でごしごししながら幼いながら睨みつけました)
・・・それなら・・・いいです。
でも、おじさんはアリッサをいじめにきたのですか?
上から目線でアリッサを押さえつけようとするのですか?
(とてとてと近寄ってきて澄んだ瞳で見上げながら疑問に思った事を聞いてみました)
・・・わ。
(小さな手に添えられたクマさんマグカップをぎゅっと両手で握り締めていいの?とばかりに一度見上げてから湯気の上がるそれを見つめます)
アリッサちゃんを膝の上に乗せて
一緒にココア飲みたい。
>>265 アリッサなんか乗せてもいいことないです・・・
それならそこにいる先生を抱っこして飲んだ方が素敵だと思います・・・
(びくっと怯えながらホットミルク入りマグカップを両手で大事そうに抱えながらアイザックの後ろに隠れてしまいました)
>264
……ら〜らる〜ららる〜。(どよんど)
(幼女に純粋無垢な瞳いっぱいに涙を溜めたままで睨みつけられてしまい、壁に向かって虚ろに歌ってみた)
……いいんですか。(ちょっと安心)
んぅ?おじさん……、(ちょっと抵抗があるらしい)
……おじさんは(観念したらしい)、アリッサちゃんと仲良くお喋りしたい、とは思っててもイジメよう、なんて全然思ってませんよ?
上から目線って……まぁ、アリッサちゃんはまだ小っちゃいから、どうしても上から見下ろしちゃうことになるけど……。
純粋に心配だなぁ……と思うことはあっても、押さえつけるだなんて、とんでもないです。
(ようやく近付いてきてくれたアリッサちゃんに、大袈裟な身振りを取りつつ、でも真摯に答える)
…暖かい?美味しいからどうぞ?
(伺う様に見上げてくるアリッサちゃんに笑顔で答え)
火傷しないよう、ね?
(あくまで心配からそんな事を言う)
>>267 おじさんでいいなら・・・と言う意味です。
だってあなたは凄く・・・怪しいです・・・
でも、温かい飲み物をくれた事には感謝します・・・
それでも・・・やっぱりまだ恐いです。
うん・・・いただきます・・・
(上目使いに唇をカップにつけ少しだけ味を確かめてみます)
ん・・・美味しいです・・・
(大丈夫なのを確認するとこくこくっと頷きながらゆっくり飲み始めました)
うん・・・アリッサはそんなこどもじゃないから大丈夫です・・・
(何度もこくこくと頷きながら美味しそうにホットミルクの味を楽しみながら無垢な子供の様に表情を柔らかくしたのでありました)
ごめんなさい・・・アリッサもう寝ないと・・・
お話してくれた先生や名無しさん・・・ありがとう。
またくるね・・・
(手を振りながらしっかりクマサンマグカップを胸に抱いて帰っていきました)
【おやすみなさい・・・】
>268
いやぁ、もうおじさんでいいですよ〜。(まいった!のポーズ)
君は…中々鋭いですねぇ…。(メガネクィ)
確かに怪しい人間かもですけど、変なことはしません。
約束します。
(指切りします?ってな感じに小指を立てて差し出しながら、断言してみる)
うぅ〜〜ん…怖いかぁ……。
ちょっと残念だけど、仕方ないかもだねぇ。(メガネ苦笑)
(本当、日頃の行いって凄く大事ですね)
はい、どうぞ〜。
そっかそっか。美味しかったら良かったです。
(カップを両手で持って、コクコクとホットミルクを飲むアリッサちゃんに優しく微笑む)
さて、と。じゃあ、おじさんはおねむなので、お先に失礼しますね。
アリッサちゃんはもうちゃんとしたレディーだし、
(威風堂々といった感じのアイザックをチラ見して)
頼もしいボディーガードもいることだし、ね。
じゃあ、お家の人に心配かけちゃわいないように、おじさんと約束だ。
それじゃあね。おやすみなさい。
(挨拶まで済ますと、よっこらしょっと立ち上がり手を振りながら立ち去る)
【はーい。眠いで〜す】
【やっとこさホットミルクも飲んでもらえたし、そろそろ限界なんでお先に失礼します】
【短い時間でしたけど楽しかったです】
【また、お話して下さいね?おやすみなさい】
そのボディーガードをボロボロに犯しつくした男の貴様は最強だなw
しかもメイド化させた上でなw
理事長も逃亡したかw
都合のいい時だけ顔出しやがって結局は自キャラの保守しか興味ないんだろw
散々思わせぶりな態度取った癖に最後は呆気なく見限るか。
さむーーーーいっ!!!#さむいさむいさむいさむいさr
(ぎゃーぎゃー騒ぎながらじたばた暴れもがき喚き……ぴたっ)…ぬ?
心なしか暖まってきた気がするわね。これぞまさしく気合の勝利ーーーーっ!!(カンラカラカラーッ)
>240
ふむ……私からは何も申し上げる事は…いえ、一言。
私は高村先生を信じています。
先生が私のことを信じて下さったように、私も先生を信じています。
あの頼りない笑顔を見せながら、ひょっこり現れるに違いありません!
ですから、大騒ぎする必要はまったくありません。以上。
こんばんはー!
(後ろからぎゅっ!)
>275
でええええいっ!!!僅か1分もしない内に!
痴漢行為を働くとはいーーーい度胸ね!はっなっしっなっさあああい!!#
(ガスガスガスガスッ猛烈な勢いで肘うちを叩き込む)
うおっ!おっ!いい身体だなあ!
(腰を抱いておっぱいを揉みながら、肘打ちを精一杯耐える)
>>274 【こんばんは、少し遅れちゃいました】
【えっと、今日はどのような流れにしましょうか】
>277
ひぃっ?!〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!っのヘンタイがぁぁぁあ!!
星になってしまえええええええええええい!!!!!###
(怒髪天を突き、遥か彼方へと蹴り上げ飛ばす)
【申し訳ありませんが、先約がありますのでやや強引に撃退させて頂きます。】
>278
【こーんばんはっ!!この度は快く引き受けて下さり、感謝いたします!!(礼】
【ええっ 出来れば前回のキャラクター設定はそのままに(執行部員19号、幸福の王子様編)、
もう少しその…交流を重ねたいと申しますか……同じ時を過ごした後、儚く…と言った展開をお願いできますか?】
【執行部長が、部員の為に尽力している内に恋心が芽生え…というような…もにょもにょ…】
>>279 【委細承知致しました】
【それでは…遥さんの希望に沿う感じで】
(ドアをノックする音が聞こえる)
失礼します、執行部員の者です。
珠洲城先輩、入ってもよろしいでしょうか?
>280
【あ!無論、貴方の希望も言って頂けたら、全力を持って誠意を尽くしますから!】
【遠慮なくなんなりと仰ってくださいね?!】
…………はぁっ#暮れも押し迫ると、どうして違反者が増えるのかしら…!
(眉間にふっかぁぁぁい皺を寄せ、風紀違反者リストと睨めっこ状態)
うぁあいっ?!#(不機嫌そうに返事)
よろしい、入りなさい。(視線も向けずに、机に座ったまま)
>>281 【とりあえず、今回は遥さんに満足していただけるように頑張るのが目標…です】
【今日は宜しくお願いします】
失礼します。
(頭の天辺からつま先までキッチリと整えられた執行部員が入ってくる)
先輩、学園内の風紀を乱す恐れのある雑誌を生徒より没収致しました。
つきましては、規則に従い内容の確認をお願い致したいのですが。
(生気を感じさせない無機質さで雑誌を差し出してくる)
こちらの雑誌なのですが、内容について私の理解が及ばない箇所が多く
よって、一先ず即席の対処として没収致しました。
先輩との判断の末、問題が無ければ生徒に返却しようと考えています。
>282
【むぅぅ……それでは、何でも思いついたらすぐに仰ってくださいね?!】
【貴方にも満足して頂かなくては、私は満足出来ませんからっ(プイ】
【こちらこそ!宜しくお願い致します!(深々】
(白い学ランに七三分けの黒髪、眼鏡という装いの男子生徒の姿を認めると頷き)
……うむ、任務達成ご苦労。では、永久名誉執行部長であるこの私が!
中身をすべからく!厳しい目で!厳重に!チェックしてあげるわ?(何故か得意気)
(手をン、と横柄に振ると近くまで持ってこさせ)
…こーんの原色眩しいデザイン、婦女子の半裸が描かれた表紙!
間違いなく風紀違反の最有力候補ね!
(どかっと腰掛けたまま、ぺらっとページを捲るとワナワナワナと震え始め)
……〜〜〜〜〜っ!!!!!##
(羞恥と怒りの入り混じった表情で更にページを捲る)
>>283 【はい、ありがとうございます。】
お願いします、私だけでは判断を誤る可能性もあるので。
普通ならお願いし難い事ですが、珠洲城先輩ならば
色眼鏡をかける事なく、判断を下せると思ったので。
(呼吸の回数まで管理されているのではないかと思わせる雰囲気で淡々と述べる)
…如何でしょうか、どうやら女性同士の同性愛に関する内容のようです。
(一心不乱に雑誌を覗き込んでいる遥さんの後ろから近づき雑誌を指差す)
異性間の物であるならば、私一人でも判断が下せた筈なのですが
このような内容に関しては知識が足らず、線引きが難しく感じたのです。
(そのままページを捲る)
珠洲城先輩の見解をお聞きしたいのですが、これは風紀を乱すような物なのでしょうか。
持ち主の生徒は女性であったのですが、こ、これは…
(次のページに描かれていた女性同士があられもない姿で絡み合っている写真が目に入り頑なだった表情が僅かに崩れる)
(不用意に遥さんに近づいた為その髪から香る匂いに気付いてしまい故障した機械のように身動きがとれなくなる)
>284
……執行部員19号。貴方の任務の勤労ぶりは私の耳にも届いているわ?
貴方が判断を誤る事など、早々無いと思うけれど。
(普段人を滅多に褒める事など無いものの、
無機質かつ忠実で疲れを知らない彼には、素直に労いの言葉を寄せ)
………ッ…何ゆえ女性同士なの?!って貴方に聞いても仕方ないわね。(動揺)
う、うぬぅぅ…確かに、これは風紀を乱す…Σ女生徒なの!?(がびん)
だ、駄目よ!!やっぱり内容がどうあれ!婦女子の裸体の絡まり愛など!!!///
未成年が見るべき品ではないわ!御覧なさいっ!ここにしっかり18禁と書いてあるじゃない!#
今すぐにその生徒を引っ立て……っ?!19号?
(ぶぉんっと勢い良く振り返ると、起立したまま硬直した彼の姿が目に入る)
…どうしたの?19号。
(自身もやはり動揺し、赤面しつつも訝しげに眉を寄せ覗き込み)
>>285 …。
(5秒ほどそのまま硬直したままだったが急にアクセルを踏んだ車のようにガクンと動き出す)
す、すみません…多少刺激が強かったようです。
今…な、な、何かおっしゃいましたガシャーン
………か?
(勢いよく振り返られた為遥さんの顔が間近に迫ってしまい
思わず無理な体勢で仰け反って後ろに倒れる)
申し訳…御座いません、取り乱してしまいました。
(明らかに人間がぶつかる音ではない金属音を立てた後、起き上がる)
先輩からお褒めに頂いた矢先に、このような醜態を晒してしまうとは…
情けない話です。(服の汚れを払う)
……18…禁ですか、まさかこの私が初歩的な見落としとはまたしても醜態を…。
(遥さんから雑誌を見せられ自責の念と恥ずかしさからか、頭から文字通り煙が立ち昇る)
う…む……しかし官能小説などは明らかに未成年にふさわしくない描写があるにも関わらず年齢制限が設けられていないことも…
(苦しい弁解で自分の判断を正当化しようとしてみるが、言い訳じみてきて口を噤みがっくりと俯いてしまう)
>286
ちょっ……顔が近い!!///
(真っ赤な顔のままバスーンッ!と更に仰け反った身体を突き押す)
(ガキーンと奏でられる金属音に流石に焦り近寄るが、ケロリとした様子に更に眉を寄せ)
じゅ、じゅうきゅうごう?!貴方今ものすごい音が…後頭部が…強打したような…
しかも煙が出てるわよ?!頭から煙!!19号?!
そんなに落ち込むことは無いわっ!誰にでも過ちはある!
それに気付いた後も訂正しない事が、真の過ちなのよ。(肩を掴みうむっと力強く頷いて)
だーから!そんなに落ち込むんじゃないのっ ね?!
(豪胆に微笑むと、だしだしと肩を叩いて)
った゛ぁぁあ?!貴方…肩に何入れてるの?肩パット?!(軽く涙目)
【展開…進め辛くは無い?気負わず、貴方のやりやすいように進めて下さいね?】
>>287 ガッ!
(さらに突き倒されながらも何かの駆動音を立てながらぎこちなく起き上がる)
わ、私の事は…大丈夫です。
遥先輩こs……!
す、珠洲城先輩こそ大丈夫ですか…?
(混乱の中、思わず下の名前で呼んでしまい慌てて訂正する)
私の身体は頑丈なので…お気になさらないで下さい。
すみません…珠洲城先輩に気まで遣わせてしまい…。
私の頭の事は気にしないでも大丈夫です、熱暴走を起こした為
緊急冷却機構が働いているだけです。(プラスチックの焦げた様な匂いを手で払う)
そんな事よりも、先輩の手です。
私を叩いたりして、お怪我をなさっていたら大変です。
(さっと屈むと遥さんの手を取りまじまじと眺める)
困りましたね…赤くなっています……曲げると、痛んだりしませんか?
骨折などはしていないみたいですが…。
(倒れて頭をぶつけた辺りから、仮面が剥がれた様に執行部員の仕草が人間らしさを帯び始める)
【こちらは大丈夫です、遅筆でごめんなさい…orz】
>288
……なんだかウィーンウィーンって…なっていない?!(耳をそばだて)
…なにっ?!今ものすごい勢いで訂正を…あ、ああ…名前?
別に呼びたければ好きなようにお呼びなさいな。(肩竦め溜息)
それよりも貴方の頭の方が心配なのだけれど。(さりげなく暴言)
きんきゅーれいきゃくきこー??何かのワザの名前?(混乱)
だ、大丈夫よっ これくらい…大した事無いからっ!///
(妙に恭しい仕草で、まさに王子様のそれのように手を取られると俄かに頬を染め)
(眼鏡が吹き飛び、七三ヘアーが乱れると1男子生徒であることを否応にも意識してしまう)
……そっ それより貴方の頭だってば!!#
たんこぶとか、出来ていない?保健室で冷やす?(そっと手を伸ばし後頭部を撫で心配そうに)
【何を仰いますやら!!複雑な設定を保っているのだから、時間など無問題です!!】
【それと、夕飯時になりましたらお互いに一声掛け合いましょうね。】
>>289 き、気になさらないで下さい
頭部への衝撃で一時的に身体機能が鈍っただけです。
は、はいありがとうございます……遥先輩。
(もう一度ゆっくりと口に出して、改めて恥ずかしくなってしまったらしい
頭の事は最早耳に入っていないようだ)
何でもありません…す、少し頭をぶつけたせいで錯乱したのかも。
そ、それよりもこの手は冷やした方が良いです。
応急処置にしかなりませんが、これで…
(冷たい金属質な手で遥さんの手を包みこむ)
うっ!?(後頭部を撫でられまた硬直してしまう)
だ……駄目です遥先輩…そんな事をして…は……
(執行部員の体中に継ぎ目のような物が浮き出る)
む、胸が熱い…視界がが…ピンクに…!?
(何かを呟きながらよろよろと後退る)
【ありがとうございます…遅いですがその分力を入れて頑張りたい所存です!】
【晩御飯は、時間をずらせるので遥さんの都合の良い時で大丈夫ですよ。】
>290
……だからそれが危険なんだって言ってるじゃない!#
もう!埒が明かないわねっ!(腰に手を当てぷんすか仁王立ち)
いーこと?男子だろうと痛い時には無理をしてはならないっ!!頭は危険なんだから!
夜眠っている間に、意識がさめないことだってあるのよ?!
ほらっ!いーから見せなさ……ひゃっ…貴方の手、ずいぶん冷たいのね…?
(眉間に皺を寄せたまま手を握り返すと、妙な固さにますます??が頭に浮かぶ)
だいじょうぶよ!昔から雪之にも、こうして痛いの痛いのとんでけー!!ってやるとたちどころに…っ
(目を輝かせ、得意満面で頭をなでなでしていたが、よろよろと逃げられて)
ちょっと!?19号ってば!逃げるんじゃなーいっ!
(ていっとチョップを入れる)
【ごめんなさい!電話が入ってしまって返事が遅れてしまいました…】
【ふぅむ…そうですね。ではお言葉に甘えて、あと少し…恐らく次の返事の後に夕食をとらせて頂きます】
>>291 わ、私の身体は頑丈ですから…
痛みは感じていません、音は大きかったですがそこまで強く打っていませんから…
い、今私の頭に触ったりしては火傷をしてしま…しまいます
(大丈夫である事をアピールする為かぶんぶんと手を振る)
…冷え性なんです、これで…す、少しは冷やせると良いのですけど…
(手を握り返され真っ赤になる)
い、いえ…痛くないですから…駄目ですあまり優しくされると…外装が…うむむむ……
(始めて人に頭を撫でられる経験に最早頭の中が遥さんで一杯になってしまう)
駄目です、そんな事をされては…あう…う…
ゴンッ!
(必死に逃れようとするがチョップがクリーンヒットしまた盛大にひっくり返ってしまう)
『規定数値以上の興奮を確認…緊急措置としてヒト・外装を剥離します』
(怪しげな合成音声と共に倒れたままの執行部員の身体がスモークに包まれる)
ああ………ついに、バレてしまいましたか…
(スモークの中で執行部員よりも明らかに細身で長身のシルエットが立ち上がる)
遥先輩…(スモークが晴れると、そこには童話の中から飛び出して来た様な格好の王子様が)
【お気になさらないで大丈夫です!】
【ご飯の件、了解しました】
>292
冷え性なの!?でも顔が真っ赤で……19号?!熱でもあるんじゃ…
やっぱり打ち所が悪かったのよ!!#
弱っている人間に優しくするのは人として常識でしょう!?(ぐいっと更に近づき)
19号ったら!!だっ…ナぬぅぅうううぅううっ?!!??!(がびーん!)
……なっななんなんなななななっ…19号の中から人がー!?!
(口をあんぐり開け、硬直からワナワナ震えて奇声を上げ)
…ええと、だだだだ…誰なの貴方は?!お、王子様…?(愕然と見つめ)
【では!宣言どおり今より1時間ほど席を外し、諸々済ませておきたいと思います!】
【また後程っ もし不可能でしたら、遠慮なく凍結して下さいっ ではー!(脱兎】
>>293 すみません、先輩……私はウソをついていました。
私は…実は人間ではないのです。
歯車と電気と…その他色々がひしめく機械の国の皇子なのです。
(目を臥せながら自身の身の上を告白していく)
先輩や周りの方々を騙し続ける事に罪の意識を感じながらも、今までは隠し通してきたつもり…でした。
私が、この世界にやってきた目的は二つ。
一つ目は、この世界で社会経験を積みプログラムや設計では手に入らない『心』を手に入れる事。
そしてもう一つは…自分の見初めた一人の女性に愛してもらう事、です。
(指を折りながら言う)
本来ならば、この姿を晒すつもりはなかったのですが………
(自嘲気味に自分のカボチャパンツと白タイツ姿を見やる)
遥先輩の優しさに触れて外装が接触不良を起こしてしまったみたいです。
ここまで言ってしまえば、もう遥先輩にはお見通しなのかもしれませんが…
私の見初めた人とは……先輩の事なんです。
(胸に手を当て、お辞儀する)
【はい、ごゆっくりー】
【こちらは大丈夫なので、あまり気にせずどうぞー】
>294
(告げられる衝撃の事実をぽかーんと間抜けに口を開けつつ聞き入り)
(ふっと我に返り、まじまじと見つめる)
に、人間でないって………でも見た目も話し方もまるで人間よ?!
…外見はかなり変わってしまったけれど…声は代わらないし……
(ぐるぐるウロウロ混乱を回復しようと)
……っ …うむ。見初めた女性は私ね。それは解……はいぃいいぃぃい?!!!///(叫
なっ……だっ…そ、それはつまりっ…およ、お嫁さんになれって事なの?!(激しい飛躍)
(お辞儀をされると真っ赤な顔で改めて見つめる)
(流れるような金髪に、白磁のような透き通った白い肌、淡い色素の瞳に自分が映る)
(目の前の美しい皇子の告白に、ただただ赤面し閉口してしまう)
【ただいま戻りました!!(すざっ】
【終了時間はいつまでに致しましょうか?】
>>295 確かに、にわかに信じられるような話ではないかもしれません。
見てくれは、確かに人間に近いものがありますが…
しかし…私は本当に機械…ロボットなんです。
(自分の頭をコツンと叩くと明らかに金属のぶつかる音が聞こえる)
これでも…信じていただけないでしょうか?
(事務机に置いてあった磁石付きクリップに手をかざすと掌に張り付く)
はい…私の見初めた女性は、遥先輩…あなたです。
な、何もそこまで言う訳ではありません…やはり、機械が恋だなんて変でしょうか…?
(悲しげに俯いてしまう)
でも…遥先輩は何事にも一生懸命で、いつも真っ直ぐで、自分自身を信じ…そして絶対に裏切らない。
私はそんな先輩に心を惹かれてしまったのです。
(遥さんの手をそっと取り、自分の手で包みこむ)
【おかえりなさい!】
【自分はいつまでも大丈夫なので、遥さんのタイムリミットまででOKですよ】
>269
……で、でもでもっ…(両手で頬を包むと、確かに暖かくて)
(俄かに信じられないが、かちりと音を立てて磁石がくっつくと目を見開き)
…む、むぅ。確かに…金属、のようね。それにしてもこんな夢みたいな…
(自分の頬をうにぃーと引っ張るといたたたた!と騒ぎ)
変ではないわ!!だって…その…植物だって意思を持っているものなんだし、
機械だって…あうぅ…うぅぅぅぅぅ…(真っ赤赤になり顔から火を噴く勢いで)
(次々と述べられる賛辞に、みるみる瞳は潤んでしまいますます恥ずかしがり)
(手を包まれると、きっと真正面から見据える)
…わ、解ったわ。執行部員19号!もとい!…なんて名前なの?!(きっ)
貴方の…願いをかなえてあげるわ。部員の悩み解決に努めるのも、部長の務め!
なんなりと仰い!どうすれば……良いの?(真摯に見つめ)
【何から何まで…本当に皇子さまのような人ね。(笑】
【けれど…むむむ。もう少し…魔法に頼ってしまおうかしら…(悶々】
>>297 あ…。(不意に頬を包みこまれ思わず赤くなる)
どうですか…?これで、信じていただけますね……?
夢か幻と思われても仕方が無いかもしれませんが
私はしっかりと、ここに存在しているんです。
(痛がる遥さんの頬を労わる様に撫でる)
変と…言わないでくれるの…ですね…?
やはり遥先輩は、真っ直ぐな人です…あなたを好きになって、よかった。
(真っ赤になりながらも、自分を否定しないでくれる遥さんを見て嬉しそうに微笑む)
私の名前…ですか?(表情に翳りが見える)
私の…名前……考えた事も無かったな…製造番号はあるのですが。
そうですね…それでは便宜上ですが、路歩兎…ロボトとでも呼んでください。
姓は……思い付きませんでした。
見初めた女性に、真に愛してもらったと判断される事……
それは、私の事を想いながら抱きしめてもらう事です。
(真剣な眼差しで遥さんを見つめる)
【元々はお声をかけて頂かなければ今日こうしてロールしていられませんでしたから!】
【時間は本当に大丈夫なので、遥さんに無理の無い範囲で遠慮なさらずー】
>298
頬が赤くなったり、暖かいのも私たちと変わらないのね?
(ぺたぺたと撫でる姿は無邪気な子供のそれで、逆に撫でられるとくすぐったそうに)
(徐々に緊張が解け、彼の瞳に映る自分もだいぶ楽な様子で見上げている)
な゛ぁあ?!すすっすうぅぅううすーきっとか…か、簡単に言うんじゃありません!!///
ロボト?解ったわ!じゃあロボトっ!…さん。(てれ)
貴方を、思って…抱き、抱き締めるの?!…ぎゅって抱擁すれば、良い…のね?
(両肩を掴むときっと見据えて、深呼吸して動悸を抑え)
(うぎぅぅぅぅぅうぅぅぅっと抱き潰すかという勢いで、背中に腕を回ししがみつくと)
(まばゆい光りに包まれて、硬質の身体が…人間の肌の感触に変わる)
……っ どう?(恐る恐る見上げると、端正な顔が間近にあり真っ赤で硬直)
【そっ その…今後(今週)のご予定はいかがです?】
【ええと…なん、と申しますか…もう少し触れ合ってもよろし…いのならば…
今日は23時で一端凍結にさせて頂けたらと…(小声もにょもにょ】
>>299 はい、そういう風に…作られていますから。
(無邪気に触れてくる遥さんの様子にほのかなぬくもりを感じる)
(緊張を解いてくれたようなのでこちらも安心して肩の力を緩める)
フフ……それならば、『愛しています』では…どうですか?
(慌てる遥さんが面白くて、少し意地悪な事を言ってしまう)
はい…遥先輩………いえ、遥さん。
(一度は先輩と呼ぶが、遥さんが名前で呼んでくれた為改めて言い直す)
ええ、抱きしめて下さい…私をどうするかは遥さんの自由です。
一度だけでも抱きしめてもらえたら、それだけで私は………
(来るべき選択に目を閉じて備えていると、背に腕が回されるのを感じる
強く抱きしめられ身体が軋むのも構わず遥さんを慈しむ様に抱きしめる)
〔ん……?身体の感覚が…?回路が途切れる?想いを遂げたのに、私は壊れてしまう…のか………?〕
(体中の回路が途切れ、機械としての感覚が失われていくのを感じる
薄れていく意識の中で最後に見たのは自分を抱きしめている遥さんの姿だった)
わ、私は………?今、何が…
(次に目をあけると、恐る恐る自分を見上げる遥さんが居た
抱きしめてもらった事が夢でも幻でもない事を嬉しく思いながら
自分の手を天井の蛍光灯にかざして見る)
もしや…私は……人間に…?
【平日でも休日でも、夜6時過ぎであれば恐らく大丈夫です】
【もちろん、遥さんの望むまでご一緒させていただきます!】
【それでは遅くなってしまいましたが、今日の所は凍結…でよろしいですね?】
>300
【畏まりました!では…私の予定が定まり次第、またメッセージを残させて頂きます。】
【平日は恐らく無理なので…週末になってしまうと思いますが。】
【快いお返事、ありがとうございます。自分でも少々要求が過ぎるかと…ハラハラしておりました。(苦笑】
【ええ!本日はここまでで!夢見心地な素敵な時間を過ごさせて頂き、本当にありがとうございましたっ!(深々〜】
【また次回、お会い出来る日を心待ちにさせて頂きます。では、おやすみなさいっ!!】
>>301 【はい、委細承知致しました。週末ですね】
【遥さんに少しでも楽しんで頂ければこちらも満足です!】
【幸福な王子からキスをすると人間に戻るヒキガエルの王子になっちゃった感がありますが】
【気にくわなかったらどんどん展開を変えていっちゃって構いません】
【それではまた次回に。おやすみなさい】
ちくしょーロボな人うらやましいぜ……!
お前達、今日は何の日か知っているか?
そう、私の親友の静留の誕生日だ。
ここに静留がいないのがとても残念だが、
あいつの誕生日なのだからたとえいなくても私が祝うのは当然だ。
私の誕生日は誰も祝ってくれなかったからな!!!
・・・・こほん、というわけで静留、誕生日おめでとう。
プレゼントはお前なら私が欲しいのはなつきどすえとか言いそうだから
もうめんどくさいから私にするかと思ったけれど、それはそれで危険なような気がするからやめておいた。
というわけで私の選んだ下着をプレゼントすることにしよう。・・・・これでよかったか静留?
いや、お前が本当に嬉しがるプレゼントが思いつければよかったんだが…。(物々)
・・・とにかく、おめでとう、静留、お前とは高校からの付き合いだが
何故か長年付き合っているような気がするよ。(微笑)
いつまでも静留は変わらぬ静留でいてくれよ。
×私の親友
○私の彼女
誕生日祝いに静留さんと朝までレズりまくる?
プレゼントはなつきですか?
静留さんが本当に欲しいのはなつきです
たぶんそんなこといったら泣きながら喜ぶでしょう
忘年会か新年会で
ミニスカサンタかメイド服ショートバージョンを披露すればプレゼントになるよ
こんなに名無しが大勢いるんなら大乱交会可能ですね^^
なつき総受けの予感!!
>305
間違ってないぞ。
静留は私の親友だ、断じて彼女じゃないぞ。
あいつも私を無地の親友を思っていることだろう。
・・・そうだよな、静留?
>306
静留がいないから無理な相談だな。
静留がいたら朝まで語り合うこともあったかもしれないが。
静留がいないからしょうがないさ。HAHAHA。(乾いた笑い)
でも静留がいなくとも今日はめでたい日なのだから。
静留の誕生日はお前も祝うんだぞ?奴隷くん?
>307-308
プレゼントは私というのももちろん考えたぞ。
確かにあいつが一番欲しいの私だろう。
・・・なんだか言っていて恥ずかしくなってくるが。(顔をちょっと赤くし背ける)
・・・ふう、まぁ、なんだ。
私とは今でも変わらず一緒なんだからプレゼントにはならないだろう?
一番欲しいものはすでに手に入っているんだよ。
>309
忘年会か新年会に静留が参加するのなら考えてやっても構わないが。
どうみてもそれはお前が見たいだけだろ!?
今が静留の誕生日で祝うべきなのに、どうして忘年会までとっておかないといけないんだ!?
そんなものは執行コンビに任せてやれ、きっと似合うぞあいつらなら。
>310
1つだけならよくあるパターンだが、2連続とは確かに凄いな。
さすが静留の誕生日…何が起こるかわからないな。ふふっ。
なつきさんが欲しいです
今からなつきに向けて名無しが一斉に射精します
うちが欲しいんは、誰にも邪魔されずに一日中愛し合える場所となつきだけどす。
それ以外に興味なんかあらしません。
せやけど、なつき……覚悟できてはるん?
ニ〜三日は足腰立てませんよ?
せやかて……汚らわしい男が近寄ってきたら難儀やさかい……清姫に見張らせとくんもえぇね♪
静留と一緒ではダメだ
静留と一緒にお風呂はいって寝てえっちすればいい
フヒヒwwwその汚らわしい男に陵辱されるなつきの姿を見せてやるよ
そして静留自身も汚されるといい
>311
いったいどこに潜んでいたんだと思うぐらい奴隷くん達が多いな。
なんだ、やはり皆、静留の誕生日を祝いたかったのか?
そんなことも可能かもしれないが、今日は静留の誕生日だしな。
あいにくそういう気にはなれないぞ。
>312
私は総攻めだっ!
確かに静留と一緒にいると受け手に回るケースが多々あるかもしれないが
最終的には私が攻めになることは漫画でもアニメでもゲームでも事実なんだ!
・・・・事実なんだからな!?(大事なことだから二回言った)
奴隷クン達も私に攻めるよりも、私からいたぶられるほうが好きなんだろ?
わかってるぞ、お前達の本心は…(納得)
>314
ならば私に虜にでもしておくようだな奴隷くん。(挑発的な目線をなげかける)
だがしかし、私はちょっとやそっとではお前のものにはならないぞ。
そう、たとえば私を欲しくば、高級マヨネーズをもってくるんだ。
そしたら考えてやらんでもない。
とりあえず清姫に、ド●えもんからもらった桃太郎印のきびだんご食わせておきますね。
>>317 せやね。
名無しさんは偉い話の分かるお人みたいで良かったわぁ♪
男さんには分らへん女同士の楽しみ言うんもあるんやさかい…
そこはなつきもぎょうさん身体で理解してると思います。
(楽しげに両手を合わせて微笑む)
>>318 清姫♪
(大地を砕き現れ出でるは凶悪な大蛇のチャイルド「清姫」)
(名無しさんを一飲みすると卵として産み落とした)
>>320 (清姫は美味しそうにきびだんごを食べた)
あら、珍しおすな……
あの清姫が他人様に懐くやなんて。
(目を丸くさせて顎を押さえて小首を傾げる)
>315
どんだけど変態なんだ、お前達は。
いくらなんでもそんな状況になったら私がバイクに乗って走りだすからな!?
>316
静留…来てくれたんだな。誕生日だから静留に会えるかなーとちょっとだけ期待していたが。
本当に来てくれたようで嬉しかった、再度言うが、誕生日おめでとう静留(微笑)
わかったよ、では今日はお前にずっと居てやる、それが私からのお前へのプレゼントだ。
(いつも通りの静留の物言いに少し苦笑して首をかしげる)
・・・・はっ?覚悟?いや、覚悟ってなんだろう…。
(目が点になって状況をわかっていない)
ちょ、静留、お前はいったい今から何をやらかす気だ・・・!?(汗汗
ニ三日ってちょっとやりすぎじゃないのか!?いろんな意味で…!?
(少しなぜかあとづさり)
見晴らしておくのは構わないが、私の奴隷クン達だぞ。悪いようにはしないでくれよ…?
>317
どんどんハードルを高くしてるなお前。
いや、別に静留とお風呂とか構わないんだが。
温泉での静留を見るとなぁ…(舞衣やら珠洲城にいろいろしてたのを思い出す)
私は生きて帰れるのだろうか…(遠い目)
>318
なに、勝手に私が凌辱されることが決定されている。
ったく、私だけがいるのなら笑って銃殺するぐらいで許してやるが。
今は静留がいるんだぞ、きっと殺されても文句は言われないぞ。
とりあえずお前に一言言っておいてやる、無茶しやがって…。
マヨネーズか!
ちょっと待ちんさい。
>>322 当たり前やないの、なつき?
うちはなつきの気持ちを無駄にするような真似はしません。
…ほんま言うと、出るの躊躇ったんよ。
ここの所多忙過ぎてまともになつきの相手できへんかったさかい、なんやちょっと、な。
(切な気に視線を落し暗い表情に)
本当?せやけどなつき……無理せんでええんよ?
こうして会えただけでもうちはラッキーや思えるさかいに♪
(なつきの手を取って自らの頬にあて、クスっと笑う)
そやね。
覚悟――や。
違う意味でもう一線越える勇気、言うんやろか。
色々試しましたなぁ……?
葱は九条のはんなりさん……。
あれもあれで病み付きなりますからな♪
(病的なまでにうっとりしながら顎にそのしなやかな指を当てて含み笑いを浮かべる)
そやね。
そしたら半齧り程度でどない?
>>321 静留! 清姫は俺に任せて、なつきといちゃつくんだ!
(きびだんごを食べた清姫をナデナデしまくる)
>323
そうだ、マヨネーズだ。
キューピーだぞ、キューピー。
それを1年分ぐらい持ってくるんだ…!?
よし、期待して待っているぞ。
>324
・・・・そうだったな、静留は私の居て欲しいときにいてくれるしな。
お前がいてくれて本当助かっている。
あぁ、そんなことで気にするな、私は今日会えただけでそれでいい、
お前のせっかくの誕生日なんだぞ?もっと笑えばいいさ、いつものようにな。
(ふふっとクールに髪をかきあげて)
ふふっ、静留、私が無理しているように見えるか?
私は静留と今日という日に出会えて本当に嬉しいんだ。
だから私のことで気にしないでいいさ、静留。
まぁ、お前の場合は思いっきり無理するんだぞ。後が怖いからな。(どどーん)
(手が静留の頬に当たると、優しく微笑み首をかしげる)
そうか、覚悟か…
(ぞくっとするような低い声に少したじろく)
まぁ、お前とはすでに一線をいろんな意味で越えてるような気がしないでもないが…
あぁ、いろいろあったなぁ…
ぶっ・・・!?静留…アレだけはやめてくれ。
私には物凄くトラウマなんだぞ…そんなに楽しかったのか…?
あんな羞恥プレイをお前が病み付きになったというのか・・・・!?
じゃあお前にプスっとするかプすっと・・・?
(対抗するようにひきつった笑いで静留に物言い)
ならよし。奴隷くんもそれぐらいなら快感へと変わるだろう。
私の奴隷くんはマゾが多いからな…。ちなみ私はサドだからな静留。
まぁ、わかっているだろうが…。(物々)
>>325 あら、気が利きますなぁ、名無しさん♪
せやけどね。
名無しさん達を邪険になんかしとうないんやから遠慮のう声掛けはったらええよ?
何も気い使う必要なんかあらしませんのやから。
>>326 なつきのしたいようにしたらええ。
うちはなつきの望む事やったら、なんでも叶えてあげるさかい……
ほんまに? せやけど……今日会えただけで満足やったら、それでお終いでもええん?
(意地の悪い質問をまるで子供のような笑みを浮かべて問う)
そやね……ヘタレのなつきはもうここには居ませんな。
今はうちのかいらしい、かいらしいわん…かいらしいなつきが居ます♪
イケズ……♪
(優しく微笑みかけるなつきに対してそう呟くとその手を互いに絡めて)
パートナー言うんは互いの総てを知りたい思いますやろ?
うちはなつきの事、余す事無く奥の奥……深く深く進んだ先まで見せて貰たけど……
なつきはまだうちの奥底に燃える脆く、儚い物を見てません。
(いつぞやの焦点が定まらぬ危ない笑みを浮かべながら静かに囁くように呟いた)
(まるで押し殺されたその声は喉の奥から掠れるように唇を伝い)
アレは……凄く良い物ですやろ?
葱は良い物なんよ……なつき♪
少なくとも羞恥に頬染め懇願するなつきの目ぇ見てたら……うちかて獣になります♪
やっと……なつきもその気になってくれはったん!?
次はなつきがうちにぎょうさんお痛してくれはりますのん?
なんや……想像するだけで飛びそうになるわ♪
人生飴と鞭。
生かさず殺さず、その間合いを計るんも楽しいんとちゃうやろか。
ふふっ……分ってる、なつき。
あんたさんはほんま、どうしようもないサディストや♪
うちをこないに焦らすんが上手なんやから……
(虚ろな表情で静かに身を寄せると首筋にゆっくりと唇を落す)
(分ってます、と囁くと軽く舌を尖らせつつーと鎖骨まで滑らせた)
なんや……ほんま……綺…………―――。
(そのまま押し倒すように倒れると、長く艶のある髪がなつきの身体を覆うようにしてなつきの身体の上で静かに規則正しい寝息を立てた)
【……とかやってるんやけど、実は寝落ち寸前なんて言えません♪】
【ほんま――堪忍な♪】
【多少、落ち着いてきたさかいに出来るだけ顔は出せると思います】
【せやから、次顔出したらまたうちと楽しぅお話しておくれやす】
【なつき……今夜はほんまに嬉しかった】
【また此処で楽しくお話しましょ?】
【ほな、名無しの皆さんもまた……】
【お休みなさい】
>326
おいおい、今日はお前の誕生日なんだぞ、だから静留の望むことをしたらいい。
・・・・でもなんでもかなえることはわからないが・・・程度による。
・・・・…静留、お前はいつからそんな意地悪になった…。
ったく、あぁ、そうだな、静留とはいつでも会えるのなら会いたいさ。
(頭をぽりぽりさして恥ずかしいそうに顔を背け)
ヘタレというかヘタレになった覚えなどないけどな…!?
・・・・わん?・・・・・・ふん、ちょっと照れるな…。
(手を絡めあうと少しだけ顔を赤くそめ、顔を背けて)
確かにそういうものだが…。
静留が言うとなんだか卑猥な響きになるな…いや、あながち間違ってはいないんだが…。
そんなに静留には見せてなかっただろうか…うーむ・・・。
まぁ、とりあえず落ち着け静留、また修羅モードになっている。
凄く大きいです…じゃない!?
良いものか!?あれが良いものか!?ただのネギじゃないか!?
いや、静留ぅ!?そんなことで獣になっていいんだろうか!?
それにその気になってないからな!?期待を込めた目線をしても私は受け取れないぞ…!?
い、いやぁ…何故静留はそんなにノリノリなんだ…。
ははは……私もなんだか飛びそうになってきたぞ、助けて母さん…。(遠い目)
・・・・・・・・・・なんだか静留が言うと迫力が違うのは何故だろうか。
・・・確かに踏んでしばって嬲るのが私の愛だからな。
そうか静留もそう思っているのか、はっはっは!
・・・ふふっ、焦らすのが好きなんだろう?
クールビューティはそう簡単にはいかないものなのさ。
(髪をしなやかにかきあげて、決めてみる)
・・・・ん?何か言ったか静・・・ぶわっ!?
(急に押し倒されて、少しおどろげなが戸惑う)
ちょ、静留!?
あ、あの、お前とはこうなるかもしれないと思っていたようななかったかのような…!?
まだ心の準備というかなんというかだな・・・!?
と、とりあえず落ち着いて順序を…やめ・・・・ん?
(てんぱりながら落ち着かせようと静留に問い詰めていたら、、倒れこむ静留に寝息が)
寝ている…静留がこんな無防備な姿なんて珍しいな。
・・・ふふっ、中々可愛い寝顔じゃないか。写真でも取りたいくらいだな。
(寝ている静留の頬をさわりとなでながら微笑み)
疲れいたんだろうな、まったく、いくら私のためとは言え、自分が体調が悪いのならどうするんだ。
ったく…・・・・誕生日おめでとう静留。今日はお前と出会えて幸せだったぞ。
(寝ている静留を抱きしめ返しながら微笑んで、自分を目を瞑り深い眠りに)
【はは、気にするな、私は実はすでに眠いからな!?】
【そうか、だが無理しないように気をつけるんだぞ)
【私からも望むところだ、静留と一緒ならいつまででもいけるだろう。】
【いや、私も嬉しかったぞ、…最高の誕生日だったな。】
【ああ、おやすみ静留】
【そして私も落ちるぞー、じゃあなお前達、見守っていてくれてありがとう。】
いやいや、ごちそうさまでした(合掌)
よし、俺も次は遠慮せずに静留に当たって砕けるぜ!
>>石上
あなた、最低です。
何をいまさら
334 :
鴇羽舞衣 ◆U9eiwn/wgU :2008/12/20(土) 13:50:37 ID:eiy/oVUg
ん〜っ!掃除も洗濯も片付いたしっ
命は遊びに行っちゃって…案外バイト無い1日って暇ね〜。
(お邪魔します)
誰か遊びにこないかなぁ〜…
お茶くらいなら出すのに
(紅茶の入ったカップを片手に弄ぶ)
い、色っぽい服きたほうがもしかして人くる…いやいやいや……
何考えてんの私ったら…あはは…
はっ…!!
そういえば碧ちゃんに宿題出されてたんだった!
も〜…やんなっちゃう…
(カバンから教科書と宿題のプリント数枚を取り出す)
う…プリント結構あるかも…碧ちゃんってば張り切りすぎだよ……1、2、…
…ありゃ?
手紙?
(プリントに紛れていた紙には碧の筆跡が)
ん〜…なになに…
Dear 舞衣ちゃんv
相変わらず!社会苦手だねぇ〜(笑)
今回の期末は相当ヤバかったから、特別に補習してあげるv
バイトもいいけど、勉強しといてバチはあたらないんだから!
…恋愛もヤリすぎちゃダメよv
碧 より。
お、はじめましてかな。
う゛…(汗)
しまっとこっかな〜…
あっ!いらっしゃーい!
うん、私ここはじめてなの。
初めまして(にこ)
ここというより、キャラサロン自体初心者っぽいなぁ。
いや、どうしても印象浮いちゃうとそれだけで損するところあるからさ。
ねぇねぇ名無しさん、やっぱりこの時間帯じゃみんな暇じゃないのかな?
私ってば張り切って来ちゃって…あはは
あちゃ〜…
やっぱり私には難しいかな。
ちょっと勉強しなおしてくるよ。
どちらかというと平日休日問わず夜のが盛り上がってる印象かな。
難しいというか、チャットじゃないからね。
あんまりソロール(だっけ?)みたいなのはする傾向薄いし、
スレッドの形とかも千差万別だし。
初心者スレ辺りは一読しておいたほうがいいかもね。
軽ぅ〜く読んだだけだったから、熟読してこよっかな。
…勉強苦手だけど;
教えてくれてありがとッ
今度会ったら、お相手お願いね!
やってるうちに慣れるところも大きいと思うけど、
行数書ける環境ならではのお約束事とかも結構あるからね。
その時を楽しみにしてるよ、またなノ
ageんなよスレH野郎
ここより即エロスレ向きだよあんた
ひどいこといってやるなよ
ふむぅ…もう少し早く来れば…って5時間も前じゃないの!#(逆切れ)
めげずにまたいらっしゃいな?風華学園の「規律」を校則と共に教えてあげるわよ。
貴女には言いたい事はたっっっっぷりあるのだから!鴇羽舞衣さん。(つんけん)
> ◆582efOLlWg さん
今宵この後と、明日は18時以降時間が取れる予定です。
ご都合が合えばお話頂けると幸いです。度々急な話で申し訳ありませんが!よろしくお願いいたします。(礼
>303
羨ましい……?どうして?(眉間に皺寄せ首かしげ)
>>350 【こんばんは、ロボットの人です】
【この後と明日の18時以降…どちらも大丈夫ですよ?】
【急だなんてとんでもない、ちゃんと遥さんは週末に来てくれましたから】
>351
【こーんばんは!ロボットの人ー!!】
【ありがとうございますっ 駄目もとで馳せ参じて良かったです…(じぃん】
【では、これより続きを用意いたしますので、お付き合い頂けますでしょうか?!】
>>352 【はい、委細承知致しました】
【書いてて赤面してしまうような事を言ったりしちゃうかもしれませんが】
【今日もよろしくお願いします】
>300
……っ??
(眩しさに目がくらんだのか、それとも目の前の事象に戸惑っているのか)
(やや眉を顰めつつ、彼の表情を窺う)
…なぬ!?人間……に?手の平が…(翳された手を掴むとふにふに…)
!!!柔らかい!本当よ!じゅ…じゃない、ロボトさん!
確かに肌の感覚が人間みたいに……これはどういうことなの??
(滑らかな頬をぺたぺた→うにーー)
っといぅううか!(急に思い出し真っ赤な顔で声裏返り)
さっ……さっきの…や、…いや、やっぱりなんでもないわっ(///ぷいっ)
【お待たせいたしました!今宵もよろしくお願いいたしますっ(礼】
【赤面ですか?私のようなネタキャラにそのような扱いをして頂けるとは…おこがましくもありますが。(笑】
【それと!…全て私の願いばかりを叶えていただくのも、申し訳ないですし…
どうか貴方もご希望を仰ってくださいね。】
>>354 こ、これは……?
(今や立派に血が通う手に遥さんの手の感触が伝わる事に戸惑う)
夢じゃない……んですよね?
お、落ち着いて下さい遥さん
私にも何がどうなっているのか理解が及びまひぇ!?
(頬をひっぱられ驚きの声をあげる)
先程の事が、どうかしたのですか?
別に何もおかしい事は無かったはずですよね…?
も、もしかして変な所を触ってしまっていましたか?すみません…
(そっぽを向いてしまった遥さんを見て思わず謝ってしまう)
と…とにかく、私は……血の通う身体を手に入れてしまったようです。
もうロボットではありませんが…それでも、いいですか?
(先程までの冗談のような王子様の格好も風華学園の制服に変わり正真正銘の人間となってしまったロボトが問う)
【おこがましくなんかないですよ?全力で頑張る次第です】
【そこまでおっしゃってくださるのであれば…とりあえずこの部屋の中でだけで終わってしまうのも名残惜しいので】
【その後の二人、みたいなのが出来れば…と思います。】
>355
夢かどうかはこーうやって…!(うににににと更に頬ひっぱり)
痛い?!ならば夢じゃないでしょうっ(えへん)
う゛っ……だ、だから…先程……ぁぃ…してるとかその…
(超超小声でブツブツ言って苦々しい表情で)触ってなどいませんっ!#
まるで魔法のようだけれど、夢ではなくて現実のようですし。(じー)
これで貴方の願いは叶った…?のかしら。良い?貴方こそこれでいいの?
(質問を質問で返しながら、淡い色素の瞳で彼を興味深そうに見つめ首を捻る)
(執行部員の証である白い詰襟も、金髪碧眼の彼にはやや浮いて見えるがそれでもやはり見目麗しい)
【でーと?!デートねっ?!(わくわくキラキラ】
【外に出かけるのっ?それとも… その後の二人?ふむ…その…たくさん甘えても良い?】
【でも育む愛が深ければ深いほど、最後の別れが…悲しくなりますね。(さめざめ…】
【では、展開のリードはお任せしてもよろしいですか?私が進めるより素敵な展開になりそうですし。】
>>356 いたたた…遥さん、強く引っ張り過ぎですよ…
(引っ張られたせいもあってか赤く染まった頬を撫でながらささやかに抗議する)
でも、確かにこれは現実に起こっている事のようです。
このような事が起こるとは聞いていなかった為、少し戸惑いましたが………
ロボットが人になってしまうだなんて、それこそ奇跡
これが遥さんの力なのだとしたら…貴女の事を好きになって、よかった。
(苦々しい表情の遥さんとは対称的ににこりと微笑む)
はい………一応これで私の二つ目の願いは叶った、という事になるのかもしれません。
結果的に機械の身体は失いましたが…私にとっては今のこの身体の方が嬉しいです
遥さんと同じ、血の通う身体が。
(腕を広げてくるりとその場で回る)
ところで…その……大変言い難いのですが…
一つ目の願い…この世界で過ごす事により社会経験を積む……ですが…
私は今まで執行部員としての活動を優先していた為、この世界の事は学園内の事くらいしか知らないのです。
それで…もしよろしければなのですが…遥さんにそちらの方のお手伝いもお願いしても宜しいでしょうか……?
(おずおずと箱の中から外の様子を窺う捨て犬のような様子で遥さんに提案する)
【はい!正解です】
【一緒に外に出掛けたりしてみれたら…と思います】
【勿論、たくさんたくさん甘えて頂いて大丈夫ですよ?】
【別れは辛いものになるかもしれませんが……なんとか救いがあるような終わり方を考えてあります】
【不慣れなせいでご迷惑をかけてしまうかもしれませんが、頑張ります!】
>357
(白い滑らかな肌が赤く染まると、ふふんと尚も得意気に微笑み)
奇跡……うむ。ロボットの時と、何か大きく異なって見えるの?質感はもちろんだけれど…
体感温度が寒く感じるとか。
(しげしげと見つめていたが、不意の告白※しかもさらりとナチュラル に、ぼはっと顔から火を噴く)
だからすすすすすうぅぅ…っ!!(裏返り)すっ 好き言わない!!///(逆切れ)
そういうのは、簡単に口にしては…そ、その…いけないんだからねっ(ごにょごにょ)
(くるりと舞う、どこか芝居がかった仕草も彼が行うとまるで違和感が無くて)
うむ。確かに執行部員として、尽力してくれたものね。(うむうむと満足そうに大きく頷き)
なるほど?学園の外に出かけてみたいのね?それくらい象さんも無いわっ(えへん)
ならば自家用車を…… …(携帯を取り出すが、思いとどまり)
どうせなら公共機関を用いた方が勉強になるかしら?…よしっ 善は急げ!!行くわよーっ!!
(腕をがしっと取ると、ぐいぐい引っ張りながら執行部室を後にし、)
(クリスマス前のイルミネーション輝く、夕暮れ間近の街に意気揚々と繰り出していく)
【けれど、私は部長として教えなければならないのよね…ううむ…】
【ご迷惑だなんてとんでもない!!…同じ時を楽しく過ごせると良いですねっ
改めまして、よろしくお願いいたします!ではっ(サッ】
>>358 (遥さんに聞かれて自分の身体を改めて見回してみる)
そうですね…一番違うのは物に触れた感触がある事でしょうか……
それになんだか…機械の身体だった頃よりも、遥さんが輝いてみえます。
胸の奥も、苦しいような……(怪訝そうに自分の胸に手を当てる)
す、すみません!そうですね……
こういう言葉は、ここぞという時まで大切にとっておきます。
(赤くなる遥さんを微笑ましく思いながら、頷く)
……ぞ、象さん?もしかして『造作』…では?
(十八番の単語の間違えに首を傾げながらつっこむ)
遥さんの都合が合えばで宜しいのですが…どうでしょうkうわぁっ!?
(言い終わらぬ内に腕を引っ張られ執行部室から街へと飛び出していく)
(引っ張られながらも自分と繋がった手の確かな温もりを感じ嬉しそうに笑った)
【とりあえず適宜、リードしたりリードされたり…でいければと思います】
【それでは、こちらこそ宜しくお願いしますね!】
>359
ふむ……触れた感触、今までは無かったのね。それは大きな発見だわ!(かっ)
ではきっと…味!味覚も大きく異なると思うわっ!(嬉々)
なぬ?!輝いて……(ハッ!と額を押さえてキッと睨み)貴方まで私のおでこを…?#(THE勘違い)
胸の病かしら?(真顔で考え込む)昔の人は、それを持病のひゃくって言ったそうよ。
病院に行ったほうが…いやいや副作用で…(悶々)
んあ?そうっ そうよ!!ここぞという時に、本当に大切な人に告げるべき言葉です。(赤面コホン)
まずは何がしたいのっ?食べたいもの、行きたいところっ 見たいもの!何でもおっしゃい?
(腕を引き、意気揚々と進む姿は嬉々としているが、傍から見れば部員を引きずりまわしている様子)
ふむ…この時期はクリスマスなのね。そろそろ街灯も…
お腹は空いていない?辛いものは好き?とは言っても解らないか…ううむ…
(ふと、手を繋いだままだった事に気付き、慌てて真っ赤な顔で手を離す)し、失礼!え、ええと…(こほん)
>>360 はい、遥さんに抱きしめられた時
生まれて始めて物の感触というものを体験しました。
なんだか…一生忘れられないかもしれません。
(その時の事を思いだしたのか少し赤くなり明後日の方向に視線を逸らす)
味覚、味覚も知識でしか知りませんでしたが……おでこ?額の事ですか…?
(何故急に額の話題に変わったのか不思議に思いながらも遥さんの前髪をそっとかき上げおでこに触れる)
…変わった所も無く、素敵なおでこだと思いますが?体温にも異常は無いようです。
(どうして気にするのだろうか、と首を傾げる)
まさか血の通う身体になった途端、病気にはかからないと思うのですが…
ひゃく…?ですか?うむ、む……人間の身体には色々と不便な事もあるのですね…。
(癪の知識は無かったのかそのまま納得してしまう)
フフッ……分かりました。
ではこの言葉を使うその時まで楽しみにしていますよ?
そ、そうですね…何分街を見て回るなんて事は始めてで…
食べる物…ですか、味覚は知識では知っているのですが私にはまだ味の嗜好がありませんからね…
何か、遥さんのお好きな物はありますか?あるのならば、それを食べてみたいです。
さあ、行ってみましょう!
(赤くなり手を離してしまった遥さんの腕にそっと自分の腕を絡めて組む)
私一人だと、はぐれてしまうかもしれません。
失礼かもしれませんが……腕を組ませて頂きますね?
>361
なるほど…痛かった?ならばその感触も…何?何で目を逸らすのよっ(ぐいっ)
私の額は輝いてなど居ませんし、光を発してなど居ないわよ?!#
(さらりと金髪をかきあげられ、暖かい手の平に撫でられくすぐったそうに目を閉じる)
む……ぅ… ならば何で輝いてるなんて…(むすっ)
うむうむ。人間の身体で解らないことがあれば、なんなりと聞きなさい?(お姉さんぶり)
レストランに行けば好きなものを食べられるわねっ (ぐぐっ)
…好きなもの。カレー?!(カッ真顔)
(繁華街まで訪れると、イルミネーションの光に誘われるように仲睦まじい様子の男女の姿があり)
(普段なら煙たがる光景も、何故か今夜は微笑ましく思える自分に首を傾げつつ)
なぬ?…うっ…… し、仕方ないわね。貴方が迷子になっては困るから…その…仕方なく…///
(ぶつぶつ言い訳するが、組まれた腕は確かに暖かくてそれでいて頼もしいような気もして)
(離しがたく自らぎゅっと引き寄せ、歩みを進める)
……で、でも…ちょっと恥ずかしいから…はっ 早く行くわよ!!///
(恥ずかしさをごまかすように、手近な店に飛び込んでしまう)
>>362 んー…痛いのも少しはありましたが、柔らかくて暖かくて心地良かったですよ?
遥さんの気持ちが、伝わってきそうな気がしました。
(赤くなってしまった顔を誤魔化すように言う)
物理的に光っているという訳ではなく……多分心境の変化です。
決して額が光っている訳ではありませんから、気にしなくとも大丈夫…保証しますよ?
(自分の胸をとん、と叩く)
お世話になります……知識では知っていても、色々と勝手が分からないので…
レストランですね?そして好物はカレー……。
確か辛い食べ物ですよね、きっと燃え上がる様な…ん?
(少し離れた所を歩いているカップルの方を見ている遥さんに気付く)
(仲睦まじい様子のカップルを見る遥さんを見て、遥さんに身体を寄せる)
はい…すみません、学園で遭遇する以上の人々の流れになんだか目が回ってしまいそうで。
慣れるまでは…お願いしますね?(少し白々しいかな?と思いながらも遥さんと近くにあったレストランに入る)
ここが…レストランですね?
カレー、どのような味か楽しみです。
(ウェイトレスさんから二人席に案内され席に着く)
>363
わ、私の気持ちって……どういう…
(ぶぅと唇を尖らせ恥ずかしそうにもにょもにょ)
そうなの?心境の…なら良いけれど。
(憮然と頷き、額をなでる手が離れたことにやや寂しさを感じつつ)
カレーよカレー!子供も大人もみーーんな大好きなのよ!
国民食と言っても過言じゃないわ!(えへん)
(羨ましそうに?見ていた所を抱き寄せられ、我に返り頬を染めるが)
(し、仕方ないわね!と何度も繰り返しつつ慣れた様子で注文し)
……いーことっ?熱くて火傷したら危ないから、必ずよーくふーって冷ましてから食べるのよ?
それから、どーっしても辛くて無理な時は代わりの物を頼むから無理をせずにおっしゃいね?
それと…(一段落着くなり、くどくどと説明を開始する)
(が、ふと真正面の透き通った瞳に視線がとらわれると、やはり真っ赤になってしまう)
な、何でそんなに見るのよ?!(///きしゃーっ!)
>>364 ふふっ…それは遥さんの方がよく分かっているはずです。
(自分の唇にそっと人差し指を立てて当てる)
ええ…100%の確信は持てませんが、多分そんなところです。
(にこりと笑いながら言う)
国民食?それは凄い!
インドを発祥地とする料理だと聞いていましたが……
まさかインドの人も日本で広く食べられる料理になるとは思っていなかったでしょうね。
なるほど…よく冷まして、ですね?
え………そ、そんなに凄まじい物なのですか?
(遥さんに念を押されてから一抹の不安を覚える)
ちょっと心配ですが……私の初舞台…しかと見届けていてください。
(一生懸命説明してくれる遥さんの期待を裏切りたくないな、と思いながら遥さんを見ていると遥さんが急に赤くなった事に気付く)
す、すみません……
なんだか、一生懸命な遥さんを見て自分も頑張らなくては…と思っていただけです。
(そうこうしている内にカレーが運ばれてくる)
あ、来たみたいですね…こ、これがカレー……スパイスの香ばしい香りが食欲をそそります。
(目の前に出されたカレーを見て目を丸くする)
>365
……第一、貴方は私の事を好意的に見てくださっているようですけれど…
私にはその…よく解らないというか…恋心というのがどれほどの…
(語尾がどんどん小さく、自信なさげになりしゅんとするが、笑顔を見るとまた頬を染め)
インドもそうだけれど、日本でも国民食なのっ(横暴)
…うむ。しかと見届けるわよ!19…じゃなくて、ロボトさんの雄姿!!(ぐぐっ)
それと、制服が白いから零さないようにね?
くるしゅうないわ?きちんと両手を合わせて…いただきますっ!!(目を閉じ礼節を示し)
(こうっ とお手本を見せるようにあむっ…くぅぅぅと唸り満足そうに頷く)
私のは激辛の上の超辛味だから、素人にはお勧めできないけれど…食べてみる?
(一口すくうと、ほら。と差し出す)
>>366 私も…あまり人に高説を説くことの出来る立場ではありませんが…
居ても立ってもいられなくなるような想い、でしょうか。
遥さんはまだ自信が無いかもしれません。
ならば今度は…私が遥さんにそんな想いを抱かせる番です。
上手くできるかどうか分かりませんが、全身全霊で頑張りますからね?
(頬を染める遥さんを見て決意する)
日本でも、ですか?カレーというのはとても沢山の人に親しまれているのですね
なんだか…素敵です。(手を合わせていただきます、をする)
そ、それでは……いきますっ!
(思いきってご飯とルーをスプーンで掬って一口含む)
ん……?美味しい!これも生まれて始めての感覚なのでそれ以上言い表すことが出来ませんが…
今の気持ちを言葉で表すとすれば、美味しい…というのだと思います!
(生まれて始めて味わうカレーに満面の笑みを浮かべる)
えっ…?い、良いのですか?そ、それでは頂きます…
(よくよく考えたら間接キッスになるのかもしれないが
そのような知識も無い為無邪気に差し出されたスプーンからカレーを食べる)
…………。
…………………うぐっ!?(後を引く辛さに思わずテーブルに突っ伏してしまう)
な゛……な゛…ん゛と゛言゛う゛……これが本当の辛さというものです…か。
刺激的ですが…遥さんらしい味…かもしれません。
(水を飲むという発想が無い為、辛さに痛む喉で喋る)
>367
いても、たっても……?
(スプーンを握り締めたまま、首を傾げ難しそうな顔で)
精神年齢??で、何を頑張るの?
(きょとんと聞き間違い、決意をぶち壊しムードにするが、何処か楽しそうに微笑みつつ)
(スプーンを口に運ぶ仕草をじーーーっと緊張の面持ちで見守るが)
(満面の笑みに、同じく喜色満面で破顔一笑する)……でしょう?!ほうらっ 御覧なさい!
ふふふっ カレーは国民食だものっ♪ふふふーんっ
ええ。構わないわ?どうぞっ?(あーんして食べさせた後に、わくわくわく…がびん!)
ちょっ ちょっと大丈夫なの?!やはり素人には…ほらっ
お水よ?(グラスを差し出すと、心配そうに見下ろし)
ごめんなさい、やはり急すぎたわね…(背中をさすさす撫で)
(などと、騒々しいくらいの夕食のひと時を済ませ満足顔で店を後にする)
(外はすっかりと夜も更けていて、寒さに身を縮めながらごく自然に身を寄せる)
寒くはない?(鼻を赤らめつつじっと見上げ、心配そうに)
【と…おおよそムードとはかけ離れたどたばたを繰り広げつつ…】
【今宵はここまででもよろしいかしら?貴方さえよろしければ明日また続きを…】
【明日はもう少しっ…(きっ)…こほん。】
>>368 ええ、そわそわして落ち着かないというか…身体が内から燃え上がるような気分です。
遥さんには、そのような経験はありませんか?
(と言った直後の精神年齢発言で危なく椅子からずり落ちそうになる)
せ、精神年齢……い、いえ…なんでもありません。
(あくまでもマイペースな遥さんを微笑ましそうに見つめる)
み、水ですか…?ありがとうございます……。
(水を飲みひと息つく)
ふぅ………、助かりました。
遥さんはいつもあんなに辛い物を召し上がっているのですか?
普通のカレーならば大丈夫なようですが…遥さんのカレーは私にはまだ早過ぎましたね…。
し、しかしいつかは遥さんと一緒にこのカレーも美味しくいただけるようになってみせます!
元々機械だったような者の言う事では無いかもしれませんが行く手を阻む物は大きい程、燃える性質なんです。
(背中をさすられながらぐっとスプーンを握り締めて言う)
(お店を出ると唐突にそんな事を聞かれて少し考え込んだ後、答える)
寒さ………確かに少し寒いですが、隣に遥さんがいてくれるお陰で
なんだか平気みたいです。
(心配そうに見上げる遥さんを安心させるように笑いかけながら寄り添う)
【了解致しました!それでは明日の18時…ですね?】
【真面目な雰囲気のも好きですがこういうのも新鮮で楽しいです、ありがとうございました!】
>369
【私が…やはりネタキャラなばかりに…!(歯噛み)…申し訳ありませんOTZ】
【ええ!では明日18時にっ 今宵はこれにてーっ!お相手ありがとうございました!おやすみなさい(深々】
よぉ、忘年会実行委員会より招待状を届けに来たぜ。
この招待状は知る人ぞ知る闇の黒メイド、二三さんの製作元だ。
各自、目の穴かっぽじってじっかり見とくよーに!(危ないよ!)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
――【黒】第○×■回 風華学園年忘れ日本の・・・一年の労を労う会の御報せ【黒】――
<日時> 12月28日(日)20時開催
<場所> 舞-HiME総合避難所 風花邸敷地内特設パーティー会場
<企画内容> 皆様の一年の労を労いつつ、楽しくお酒・・・飲食しながら語らいに興じる。(ルールや内容は下記参照の事)
<用意する物> 覚悟
<捨てる物> プライド
<その他> 会費は無料ですので皆様奮ってご参加ください♪
★ご挨拶★
この度、風華学園の生徒さんや教職員による親睦と融和、そして一年の集大成とも言うべきお疲れ様会を大々的に開催致します。
普段は近寄り難いあの方、そして興味はあるけれど中々話し掛けられない方・・・
参加はしてみたいがあと一歩前にその足を踏み入れられないとお嘆きの貴方もこの機会に是非とも勇気を振り絞ってみませんか?
・・・とは言う物の何か趣旨が外れてしまいましたわ・・・(黒汗)
えーコホン!
ぶっちゃけてしまいますと無礼講、弱肉強食、混沌・・・なんでもありで皆様方大いに騒ぎましょう♪
ただし・・・他の方を罵倒したりネチネチと薄気味悪い台詞を並べたりと言った迷惑行為は全面的に禁止ですわ。
一年の締め括りですもの、そんな事のない様に皆さんが楽しめれば良いなと二三は考えております。
当日はありとあらゆる飲料水やお食事、パーティーグッズ等をご用意してお待ちしております♪(寧ろ皆様好きにグッズを持参も可)
例としましては恒例の秒数遊びでしょうか?
その場に私から流れ出る暗闇の物体(黒のオーラ)が覆い尽くします。
そしてそのメッセージの後のキャラクターの皆さんはそれぞれに対応した状況、状態に変化します。
はい、今思い付きました♪
以下にその例を・・・
状況の闇
1、姿が何やらあやふやになり、突然不安が募り、弱々しく儚げになります(しおしお・・・的に)
2、確固たる信念が生まれます。時として月に吠えるような素振りも見せ、恐れる物は何もありません(がおー!的に)
3、残念な事にタライが落ちてきました。派手に倒れてしまいます・・・(ドガラガシャーン的に)
4、そう・・・貴方はこの世に舞い降りた奇跡のアイドル。何故かその手にはマイクが握られていて・・・キラッ★
5、キング、クィーンたらん事を運命付けられた者になります。この世の全ては貴方の物・・・天を指差して・・・(お婆ちゃんが言って(r)
6、考える人になってしまいます。全ての事に疑問を持ち、言葉の最後に必ず〜か??なの?と付けましょう(ロダン的に)
7、貴方はエデンの園のアダム、またはイブとなるでしょう。変化後最初に視界に映った方を誘惑しようと躍起になります(インキュ/サキュバス的に)
8、運命を受け入れる者。出会いと別れそれは偶然と必然・・・誰にも予測も出来ない突拍子な行動に貴方は出てしまいます(パルプンテ的に)
9、全てに悲観して嘆き悲しみます。貴方はまるで壊れたかの様にこの世の全てに嫌気が差すでしょう・・・(しくしくしく的に)
0、自由・・・そう、貴方は解き放たれ自由となったのです。古き衣は脱ぎ捨てましょう(衣服的に)
状態の闇
1+2、まぁ・・・大変、幼児だわ!(幼児/幼女化。ただし元から幼女の方はやり直しです!)
3+4、あら・・・素敵な着ぐるみですわね♪(お好きな着ぐるみを装備!)
5+6、はっ!?それは伝説の性別逆転・・・(僕が君で君が僕で!)
7+8、これは・・・突然動物の耳や尻尾が生えてきました♪()
9、うふふ・・・身体が巨大化してしまいましたわね♪(身体ならば部位巨大化可能。例えば胸がとか)
0、こ れ は!?・・・究極の三択です。好きな効果を三つ付加します♪
この様にあるタイミングを見計らって私が黒のオーラで辺りを包み込みますので二度判定を行ってください♪
あくまでもこれは一例に過ぎませんので皆さんの反応次第では無くなるかもしれません。
一応これが今回の歳末助け・・・一年の労を労う会の草案です♪
皆様のご意見、お待ちしております♪
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
>371
ふむ……これはなんという完成度の高い招待状!!(カッ!)
よくぞここまで綿密に計画を立てられましたね…さすがは完璧メイドの二三さん。
と、感心しきりです。(うむうむ)
しかーーーしっ!!!毎度毎度申し上げておりますがっ(ずだんっ)
飲酒や喫煙は一切禁止ですからね!解ってますね?!皆さん!#
違法行為が見つかった場合は、執行部が強制的に教会送りに処する!!
これはお忘れなきようっ(眉しかめ仁王立ち)
それにしても28日ですか……残念ながら私は参加する事は叶いませんが、
治安維持は雪之に任せようと思いますっ くれぐれも羽目を外すことの無いように!以上っ
お疲れ様でございました!
【こんばんは、ロボットの人です】
【少し遅れちゃいましたが待機します】
>373
【こんばんはー!お忙しい中、お越し頂きありがとうございますっ(礼】
【では!続きを投下させて頂きますっ(ぐぐっ】
>369
フッ…カレー道を侮るなかれよ!素人が手を出すと…火傷するんだから。(何故かニヒル笑み)
なぬっ?!貴方……私と同じ行動理念を持っているじゃない!!気に入ったわっ(ぐっ)
そう!壁は高ければ高いほど、乗り越えたくなる!
そこに山がある限り!制覇するのが珠洲城遥!(何だかよく解らない節回し)
わーかったわ!貴方の決意しかと心得た!!また勝負するときはいつでもおっしゃいなっ(ばすっ)
そう…そうっ ならば…良いけれど。(赤鼻ぷいっ)
人間の身体には、「風邪」という病もあるのだから、寒い時はすぐにおっしゃい?(お姉さんぶり)
…ふぅ。おなかもいっぱいになったし(ぐぐっ)
次はどこへ行きたいの?!何か見たいものはあるっ?(超はりきり見上げ笑み)
>>374 カレー道とは険しいものなのですね……
本当に、口の中を火傷してしまうかと思いました。
(激辛カレーを口に含んだ瞬間の事を思い出して背筋を震わせる)
ふふっ……遥さんと同じ、ですか。
なんだか理由もなく嬉しくなります、今度挑戦する時は完食を目指しますから
その時は、また見ていてくださいね?
(ぐっと拳を握る)
風邪…ですか?
寒いだけでも病気に……色々と気を付けなくてはいけないのですね。
はい、寒くなったらすぐに知らせます。(真剣な表情で頷く)
次に行きたい所、ですか。
そうですね………(辺りを見回して何か無いかと探す)
あれは…何なのでしょうか?
街に出た時から、気になっていました。(その指が指した先には展望タワーのようなものがある)
【はい!今夜もよろしくお願いします】
>375
火傷……機械の身体のときは、火傷なんてないのでしょう?
それもまた新鮮な経験よね。(神妙な様子でうむうむ頷き)
…それにしても、どう?今までとは勝手が異なる?動き辛いとか…前の方が良かった?(碧眼を見上げ見つめ)
(どこまでも生真面目に返答する彼に、好感を持ちつつ頷き返し)
なぬっ?!あぁ…あれは月杜町の展望台よ!
ここは元々港町でもあるから、灯台も兼ねた……行きたいの?ふふふっ 良いわよ!案内するわっ
クリスマス前だし、きっと夜景がすごく綺麗だと思うわ!よっし!決まったら即行動!
(手を握ると我先にと駆け出して行こうとするが、タクシーを拾った方が早いと冷静に突っ込まれ)
(両手をぶんぶん振りつつ、タクシーを捕まえると乗り込んで)
……ふぅ… 何?かっ…彼氏じゃありません!!!///#
(途中タクシーの運転手にからかわれつつも、むすっとした頬を染めつつ展望台に着く)
いっちばん上まで行くわよ!どうせ上るのならてっぺんじゃないとね!
(ぐいぐい腕を引きつつ、楽しそうにエレベーターへ乗り込む)
(周囲はやっぱり恋人同士らしき男女が多く、むぅ。と口を尖らせ軽く唸り)
>>376 はい…本当に、火をつけられたかのような感覚でした。
人はこんなにも色々な感覚の中で生きているのですね…。
(口を軽く押えてしみじみと言う)
確かに、多少前とは勝手が違う部分はあります。
機械の身体だった頃の方が有利だった事だって少なからず存在するはず。
……しかし私は今の身体の方が良いです。
遥さんと同じで、血の通っているこの身体が。(遥さんを見つめ返す)
あそこに登る事が出来れば、この街を一望出来るのでしょうね。
案内して下さるのですね?ありがとうございます!
(遥さんから快諾され嬉しそうに笑う)
ふふっ、それでは私は何なのでしょうか?
彼氏…という言い回しがどういう意味を持つのか分かりませんが…
(拗ねてしまう遥さんを見て、なんだか少し悲しい気持ちになりながらもタクシーに乗り展望台にたどり着く)
はい、この街がどのような景色をしているのか…楽しみです!
(腕を引かれてエレベーターへと乗り込むと、軽い立ち眩みに襲われる)
…っ、ふ…う……。
(遥さんにばれないようそっと壁に手をついて倒れそうになるのを免れる)
(身体の中で、一瞬歯車が欠けたかのような音がした)
なんだか…他の皆さんも二人連れですね。どの方々もなんだか楽しそうです。(コソコソ…
(気を取り直して遥さんにそっと耳打ちする)
>377
本当に火傷をしたりはしていない?べーってしてみなさい。べー!(うにににに)
そうっ …そうよね!願いが叶ったんだもの!(自分の事のように嬉しそうに微笑み)
私と同じ血の通った……そう考えると、感慨もしおしおね。(しみじみ)
手の平に太陽をー!!って歌みたいだわ。(一人うむうむ)
彼氏っていうのはその…ええと…親しい恋仲である男性のことを言うのよ。
だけど、貴方はその……こっ 後輩であり、同胞であり…導くべき存在で…(頬染めごにょごにょ…)
(絶対に綺麗に違いないわ!!と一人ではしゃぎまくし立てている為に、彼の様子に気付かず)
んあ?そうね。こ、この季節だもの。
貴方も案内役が私で不本意でしょうけれど!……ま、まあ我慢なさい。
(ふんっと鼻を鳴らし、照れくさい気持ちを精一杯誤魔化し虚勢を張るが)
(最上階に着くと、目をキラッキラ輝かせうわぁぁ♪と子供のように声をあげ)
ほうらね!やっぱり言った通りじゃないっ
町中がキラキラしていて………綺麗。
(ぺたーとガラス窓に両手と凸をつけ、うわぁうわぁとはしゃぎ)…ねっ?!(振り返り満面の笑み)
>>378 は、はい…それでは失礼して……
(促されるままおずおずと舌を出す)
ろ、ろうれひょうか……?(舌には何も異常も無いようだ)
ええ…思えば、遥さんに想いを打ち明けなければ
このような展開にはなっていなかったでしょうから…。
相手が遥さんで、本当によかったと思っています。
(一人納得する遥さんの横でにこにこと微笑む)
あっ…、ああ……そ、そうでしたか…(途端に赤くなり額に浮かんだ汗を拭う)
すみません、失礼な事を聞いてしまって……。
し…しかしそれならば、いつかは遥さんの彼氏たる存在になりたいです…。
今の私ではまだまだ遥さんに釣り合わないかもしれませんが…。
(自信が無さそうに俯いてしまう)
全然そんな事はありません!私は、遥さんに案内していただけて本望ですよ?
むしろ…私の方が何かご迷惑をかけているのではないかと心配なくらいです。
(虚勢を張る遥さんを見て苦笑しながら言う)
ああ……凄い…!
こんなにも綺麗だなんて!まるで天の川を見下ろしているかのような気分です!
(眼下に広がる夜景を見て子供のように目を輝かす)
この明かり一つ一つの下で、色んな人達が生きているのですね…。
なんだ、か…感動してしまいました。
(言葉の途中でまた何かが欠けるかのような感覚に襲われ言葉に詰まる)
本当に…綺麗です。(同じく夜景を見てはしゃぐ遥さんを見ながら言う)
>379
(じぃぃぃぃと超真剣に覗くが、問題は見られずうむ!と頷き、頬をぺたと包んで)
……む、ぅ。またそういう事を……言う。(真っ赤な顔で膨れ)
貴方は!(びしっと微笑む姿を指差し)…どこまで本気というか…いえ、嘘はついてないとは思うけれど。
でも…男性にそのように言われ…しかも…もにょもにょ…///(指つんつん)
失礼ではないわ!失礼では…無いけれど、私だってその…よく解らないし。
(真っ赤な顔を見せまいと、ふいっと視線を外しつつうーとまた唸り)
だからっ …なぬぅ?!かれっし…ぃ(声裏返り)そ、そう〜なの。そ、そう…へーぇ…ほーぅ…(超動揺隠し)
迷惑なんて誰も言ってないでしょう!!#(きぃっ)
天の川!みるきーうぇいってやつね!…確かにそうね。星みたい…(ぺたー)
うむ、ひとつひとつが人生そのものなのよ。(神妙かつしたり顔)
…?? でしょうっ 本当に…き……(くりっと首を傾げ眉しかめ)どこを見ているのっ
こっちよこーっち(ぐいと腕を掴み引き寄せると、ふわりと髪が頬をくすぐって)
……もうっ(ぐきっと顔をガラスの向こうに無理矢理向かせてしまう)
(気付かれないように…ちらと横顔を覗き見ると、何故か胸が高鳴る気がして)
(な、なんでこんなに動悸が…まさか持病のひゃく?!)
(トクトクと早鐘を打つ豊かな胸元をきゅと軽く押さえ、静かに息を漏らす)
え、ええと…(気恥ずかしさを堪えようと必死に話題を探し)
更に上にも行けるのよっ 外に出るようになってしまうけれど…行ってみる?!
>>380 ひゃっ!?(冷たい掌で頬を包まれ思わず声が出てしまう)
本気でなければ、こんな事は言えません。
少なくとも、この気持ちに嘘偽りは無いですから。
(にこりと笑いながら言う)
よかった…。
ご迷惑で無いのなら、遥さんに釣り合うような存在となれるように頑張るつもりです。
機械の身体だった頃は半ば諦めかけていましたが…今ならば。
……そういう訳なので、覚悟していてくださいね?
(少しムキになっている遥さんを見つめながら宣言する)
ええ…本当に、星のようで…。
この街だけでも、数え切れない程の命が生きうぐっ!?
(しみじみと語っていると強引に首をガラスの方に向けられ呻く)
ほ…本当にき、綺麗です。
(痛がる素振りを見せながらも、手足の先から感覚が無くなってきている事に気付く)
外にも、出れるのですか?是非行ってみましょう!
(言い知れぬ不安感を明るく振るまう事で拭い去り、遥さんの手をとって外部の展望台へと出る)
む……風が強い…ですね。
遥さん、大丈夫ですか?(風に翻弄される髪を押えながら遥さんをそっと手で支える)
夜景だけではなく、夜空も綺麗です。
(上を見上げると満天の星空が)
>381
そ、そういうのを真顔で…いや、笑顔で?!
ともかくっ!!口が上手過ぎる男性は、女の敵と古来より言われ続け…もう。(頬緩め)
がんーばるって!!頑張るって…いうことはあれなのよ?!
交際を持つという事だから、その…まずは互いを良く知るところから始まる訳で…///(もじもじ)
嘘でーすとか、冗談でしたーとか言ってはいけないし、その…いいいいぃいっ 今なら撤回してもいいけれど?!
(精一杯強がり、きっと睨むように見上げるが何処か寂しそうな…微妙な覚悟というか不安気な表情で)
覚悟?!…そ、それは私の台詞ですっ(真っ赤赤ぷいっ)
……解ればよろしい。(えへん)
(手を握られると、そこから想いが気取られてしまいそうな気がして慌ててぎぅぅぅと握り返し誤魔化すように)
こーれくらいの風!珠洲城はる……はる…
(ばささささささささっ→びゅぉぉぉぉぉおっ→ふらっ)
でええええいっ!!#ちょ、ちょっと捕まらせなさい!(きゅしがみ付き)
……(鼻を赤らめつつ、ほわーと見上げると星空が煌いていて、また嬉しそうに破顔する)
…
(しがみ付いたものの、胸の中が思いの他暖かくかつ心地良くて)
(もっとくっつきたいような、彼の体温を感じたいような…衝動をぐっと堪えぶんぶん頭を振る)
私は色ボケじゃありませんからね!?!桃色思考でもないですから!#
(謎の逆切れをかましつつ、口をへの字にしプイッ)
(でも、やっぱりソワソワ…気付かれないように彼の制服の裾だけをぎゅと掴む)
>>382 す、すみません…
私は少し口を噤んでおいた方がいいのかもしれませんね…
なんだか遥さんの傍に居ると心の中で思っている事がつい口に出てしまって…
(申し訳無さそうに俯く)
………はい、嘘ではありません。
(真剣な眼差しで見つめ返す)
撤回も、必要ありませんよ?ふふっ……それでは、私も覚悟しておきます。
(顔を背けてしまう遥さんを見て頷く)
(感覚が無くなってきた手で握っても最早微かにしか遥さんの手の感触が分からず、寂しくなってきた所で
遥さんの方からぎゅっと手を握り返される。)
危ないですから、しっかり捕まっていてください。
(強く握られた手から遥さんの想いが伝わる気がして、寂しい気持ちも吹き飛んでしまう)
…これだけ高い所に登ると、なんだか全ての物が遠くに行ってしまったような気分になりますね。
少し寂しいけど、今は遥さんが傍に居てくださるのでそんな事もありません。
(身体の感覚はどんどん失われてきているが、遥さんの傍に居たい一心で平静を装う)
……?
おっしゃっている事がよく分かりませんが…
遥さんがそう言うのならば、間違ってはいないのでしょうね。
(100%遥さんを信頼している笑顔で遥さんの肩を抱く)
寒いし風も強いですから、引っ付いていた方が良いです。
>383
でも!!でもでもっ!!不快、では…無いから言ってもいいわ。
恥ずかしいから…少しずつ、ね?(小声で呟くと、ふふっと微笑み手を握り)
(返される力が弱くなった気がして、?と首をかしげ見上げ)
……寒いの?具合が悪くなってきたりした??
(心配そうに見上げるが、穏やかに微笑まれ肩を抱かれてぴくりと頬を染める)
……う、うむ。間違えるはずが無いでしょう?!この私がっ 珠洲城遥なんだからっ(ぷいっ)
あああああのっ!その…ええと…(暖かさが嬉しくもあり、胸も高鳴り落ち着かなくもあり)
…じゃ、じゃあもっとくっついても…ぃぃ?(見上げながら小声で搾り出すように)
!…はず無いわよね!///
(と、真っ赤な顔と大声でまくし立て、身体を離そうとするがまた強風に煽られ)
にょわああっ?!
(完全に胸に倒れこみ、アワアワと慌てふためいていたが…ふと身体が…)
(冷たい気がして、眉を顰めつつ彼の両頬を包むように触れ、見つめる)
やはり冷たいわ!風に吹かれ過ぎたのねっ そろそろ戻り……
(見つめ返される視線があまりにも真剣で、それでいて胸を打つような…真っ直ぐで)
(魅入られるように見つめ合ったまま、ごく自然に、ゆっくりと目を閉じる)
>>384 よかった……不快ではないのですね。
分かりました、ちょっともどかしい気持ちになりますが…少しずつ。
い、いえ…私の事ならば大丈夫です。
元気そのものですから……何も問題はありませんよ?
(遥さんに、そして自分自身に言い聞かせるように宥める)
ええ、遥さんは間違ったりなんかしませんよね
いつだって真っ直ぐで、絶対に自分を裏切らない人ですかrおっと…
(風に煽られ胸に倒れこんできた遥さんをしっかりと受け止める)
(腕の中に収まった遥さんを愛しそうに包みこむ)
は、遥さ…ん……。
(頬に触れ、目を閉じる遥さんに顔を近づける)
…。
(そのまま遥さんに触れるか触れないかの口付けをした)
>385
元気そのものって……でも身体が…気のせい、ならば良いのだけれど。
(こくりと頷き、微笑み目を細めて)
……そっ そうよ!自分を裏切らなぃ…
(ぽふんと抱き寄せられ心臓は猛烈に早鐘を打つが、満たされる感覚に息をつく)
(物の本でしか、それも毛嫌いしていた恋愛の行為)
(唇同士が触れ合うことが、こんなにも胸を焦がしときめいて、幸せで…)
(生まれて初めて味わう感触に、緊張で硬直しつつもほにゃりと赤く染まった頬を緩め)
ん……
(自分のそれよりやや固く感じる唇に、自らも呼応するように触れ合わせ、重ね返した)
【これで幸福の王子の魔法が解けてしまうのなら…悪魔の接吻ね(苦笑】
【素敵な時間も…そろそろおしまいでしょうか。】
>>386 (身体の感覚が失われていく中で遥さんの唇の感触だけが確かなものとして感じられる)
ん………。
(時間が止まってしまえばどれだけ幸せだろうか、と思いながらも口付けから数瞬の後に身体を離す)
す、すみません!こんな…ま、まだ遥さんと釣り合うような者にさえなっていないというのに……
(ハッと我に返り思わず自分の手を握りこむとぐじゃり、と鈍い音がして自分の片手が崩れ落ちてしまう)
(慌ててそちらの腕を遥さんから隠すようにポケットに入れる)
ホントに…なんという事をしてしまったのでしょうか私は……これではただの最低な人ですね…
(自分がしてしまった事の大きさに罪悪感が募る)
そ……そろそろ遅いみたいですから…もうお帰りになった方が良いかもしれませんね。
(ぎこちなく自分の腕に巻かれていた腕時計を見て言う)
お送りします…せめてそれくらいは、させて下さい。
(段々顔が青白くなってきているが悟られぬようにお辞儀する)
【例え悪魔の接吻だったとしても、幸せなのではないかと思います】
【素敵な時間はいつかは終わってしまうものですが、今回はその後…を考えてあります】
【全てがハッピーに終わるとかいかないかもしれませんが、ほんの少しでも報われれば良いなと思います】
>387
(彼と心が繋がりあったのか、同じようにずっと…こうして居たいと思いながらも)
(名残惜しそうに唇が離れると、ほわりと照れくさそうに微笑み目を伏せて)
Σっ……?!?!///
(突如大きな声で謝られると、びくっと身体を震わせ目をまん丸にし)
な、何故謝るの?!そ…
(ファーストキスでこのように謝られるとは思っても居らず、高圧的になってしまったのか?
それとも失敗して不快な思いをさせてしまったのかと困惑気味に目を泳がせ)
(頬に触れてくれていた筈の手の平は隠されてしまい、目を伏せる)
……私が望んで強要しただけだから!貴方は気にする必要は無いわっ
(謝罪と恐縮しきりの言葉を聞くと胸を突く寂しさと、僅かな苛立ちが増して)
(微かに瞳を潤ませながら、がさごそと鞄を漁ると、
顔を背けつつぐいっとハンカチを突き出す)
…結構よ。一人で帰れるわっ 子供じゃないものっ……
(きゅっとへの字口で睨みつけ、ダスダスと足音を立てながら先にエレベーターに乗り込もうと…
するも、やっぱり置いていくわけには行かず、憮然とした表情で待っている)
(どこと無くぎこちないまま、タクシーに乗り帰路につき…珠洲城邸の門扉の前)
……今日はつれまわしてしまって悪かったわね。貴方はどこへ帰るの?
【最後の最後に喧嘩別れになるのは寂しいですが…。(振っておいてその言い草】
【しかも現時点で既に胸がきゅーって…しておりますが…報われると…うっぅぅぅ(ふるふる】
>>388 い、いえ…失礼な事をしてしまったのではないかと…
(困惑する遥さんの様子に胸を締め付けられるような想いで弁解する)
な…なんだか勢いに任せてその……き、キスしてしまったので…。
(目を伏せる遥さんの肩を慌てて抱き寄せようとするもハンカチを突き出され歩み去られてしまう)
あっ………。
(想いが通じたというのに自らそれを手放すような事を言ってしまった事に今更気付く)
ま、待ってください…。
(飼い主に捨てられた犬のような悲しげな表情で追いすがる)
(そのまま無言のままタクシーで珠洲城邸の前まで来る)
わ、私は……ここで…大丈夫、です。
(タクシーから降り、門の壁に手をつくとぐしゃりと音がして足首から下が錆びて朽ち果てていく)
っ……、遥さん…今日は、本当にありがとうございまし…た。
(息も絶え絶えに礼を述べる)
貴女のお陰で、私は生まれて始めて生きている事を実感できたような気がします。
【路歩兎君のような人は馬に蹴られて死んでしまった方が良いのかもしれません】
【ところでここから、このまま消えてしまう流れにもなりますが、最後の一時を甘々に…という流れにもなります】
【是非とも遥さんに決めて頂きたいのですが…どうでしょうか】
>389
勢い……むぅ…嫌なら嫌と、最初からそういえば良いでしょう?!(きっ)
ごしごしすればいーいじゃないっ そんなに嫌なのなら…
(想いが通じ合ったはずの、大切な彼と離れてしまうことが悲しくて、きゅと唇を噛み)
何で貴方がそんな顔をするの!泣きそうなのはこっ…
(うるうる目できっと睨みつけるが、異変に気付き目を見開く)
………ちょっと、足。どうしたの?
ね…足がボロボロに……元に戻ってしまったの?!機械にっ?
どう…どうすれば良いの!油?油を持ってくれば良い?(オロオロオロオロ…)
お、お礼なんて良いからっ!無理をせずに座っていなさい!今すぐっ…
(彼以上に真っ青な顔で慌てふためき、とにかく混乱しきりで)
【本当ですっ 乙女心がわかってないんだから!もう(むすー】
【あまあまー!!一択に決まっています!(ばばーん!)…最後のひと時くらい、幸せに過ごしたいもの】
【余計につらくなるのでしょうけれど(苦笑】
>>390 決して嫌などではありませんでした!
私だって、ずっと……ずっとこうしていたいと思っていたのですから。
(錆が浮かびまさに朽ち果てようとしている足の事など気にも止めず遥さんに歩み寄る)
遥さん………今こそ、改めて告白します…。
貴女の事が、大好きです。(そのまま遥さんを抱き寄せキスをする)
………。(先程のような軽く口付けするようなものではなく、舌を絡め合う)
…ふっ…ぅ…。
(身体を自分の胸を撫で下ろしながら息をつく)
私には…もう、時間がないのかもしれません……。
間に合わなくなる前に…どうか私が今日を生きた証を、遥さんに想いを伝えたという証を
残させてはいただけませんか……?
(追い詰められた表情で懇願する)
【それも偏に私のせいですね…本当にごめんなさい】
【それでは…あんな事やこんな事になってしまうかもしれないくらい甘々に…】
>391
(激しい思いが篭った声色に目を開き、思わず黙り閉口し)
……で、でもさっきごめんなさいって…言ったじゃない!今更取り繕ったって…!
(ふらつきながらもしっかりとした足取りで距離を詰められ、きっと睨むが)
(真摯な告白と共に抱き寄せられ、唇を奪われる)
んっ?!ぅ……んーっ!
(始め抵抗するようにぼふっと胸元辺りを両手で叩くが)
……ん…ふ……ふわ……ぁ…く
(舌が優しくも有無を言わさぬ強い意志を込めて唇を割り入ると
涙のたまっていた瞳が伏せられ、ぎゅと彼の服の裾を掴みされるがままに…たどたどしく絡め返す)
…ん…ぅ?
(夢のような口付けを終えて唇が離れると、溺れかけた人のように息も絶え絶えに瞳を潤ませて)
(濡れた唇を熱に浮かされたように見つめながら、心配そうに眉を顰め)
…生きた、証?……私に出来ることなら…
(いつもの意志の強い瞳を潤ませながら、こくりと頷き小さく返答する)
どうすれば…良いの?(彼の頬に触れ囁いて)
【ふふふ…冗談です。ちょーっとだけイジワルを言ってみただけですから、お気になさらずっ(ぐぐっ】
【あんなことやこんなこと?!/// そ、それは…どきどき…な展開!】
>>392 図らずしも…遥さんを傷つけてしまいましたね……
(遥さんの瞳から零れた涙を指でそっと拭う)
(キスを終えた後の遥さんの様子に一瞬眩暈を覚える)
この償いは、必ず。
(身体を離す時に耳元で囁く)
どこか…二人きりで、誰にも邪魔をされない所……。
そんな場所があれば…案内してはもらえませんか…?
(頬に当てられた手の上に自分の手を重ねる)
もしも、そんな場所があれば…そこで…その……
と、とにかく、そこへ着けば分かります。
(急に赤くなってしまい俯く)
【私の気が利かなかった所為で色々とやきもきさせてしまったかもしれませんが】
【今一度、チャンスをいただければ…と思います】
>393
……べっ 別に傷ついてなんかないわっ(膨れ面でぷいっ)
…(きゅと抱きつき、むすっとしたままこくんと頷く)約束よっ?約束。
二人きり?…ならばこのまま私の家に来れば良いじゃない?
具合も悪そうだし…少し休んで行くといいわ。
(重ねられた手の冷たさに少し目を細め、心配そうに見あげ他意なく頷く)
(手を取ると門扉をくぐり、玄関を進み)
(客人よ。構わなくていいから。と人払いを済ませ部屋へと通す)
…それで?どうすれば良いの。足はもう平気?
(部屋を暖めつつ、居住まいを正し心配そうに覗き込み)
>>394 はい……必ず。
(遥さんを安心させるように、にこりと微笑む)
は、遥さんのお部屋…ですか。
分かりました…それではお、お邪魔します……。
(今更ながら恥ずかしくなったのか少し言葉に詰まってしまう)
(そのまま遥さんの部屋へと入り、自分の手足を軽く動かしてみる)
ん………なんとか大丈夫…みたいです。
少し見てくれは悪くなってしまいましたが…まだ、動きます。
(錆が少し浮いてしまっているが、手を握ったり開いたりしながら応える)
そ、それでは……今から…始めさせて頂きますね…?
(深呼吸をした後、すーっと近寄ると遥さんを抱き上げベッドに降ろす)
…遥さん、愛しています。
(覆い被さる様に遥さんを抱きしめ、今一度キスをする)
(片手は遥さんの腰に回し、もう片方の手は頬から首筋へと撫でていく)
>395
(微笑まれると、口を尖らせつつも満更でも無さそうに)
駄目なの?私の部屋なら二人きりになれるから、心配することはないわ。
(妙に張り切り、無邪気にうむっと頷き)
動く?なら…良かった(ほっと胸を撫で下ろし、手を握り)
…ふむ?ええ、始めなさいな。
(腕を組みつつ、何をする気かしら?と見つめていたが)
(ふわりと抱き上げられ、ぎょっと目を丸め)
ちょっ…何?!どう…しっ…ん
(ぽふんっと羽が舞い降りるような優しさでベッドに下ろされ、困惑しながら見上げていたが)
(愛の言葉を紡がれ、瞬時に火を噴きそうなほど赤く染まった唇をふさがれて)
〜〜〜っ///
(くすぐったそうに身を縮めると、ベッドの上に広がった金色の髪が揺れる)
(首筋を撫でられきゅ、と目を閉じ彼の胸元に手を当て)
【と…眠気が押し迫ってまいりました…OTZ】
【申し訳ありませんが、今日はここまででよろしいでしょうか?
明日22日でしたら時間が取れるのですが…ご都合はいかがです?】
【はい、委細承知致しました】
【明日の22時、ですね大丈夫です】
【それでは…
>>396のレスにはお返事を書いておくので今日はここで凍結、ですね?】
>398
【NO!よく見なさい!(笑)
明日、22日です。時間は18時からの方が時間はたくさん取れるけれど…
もっと遅い方がよろしければご希望には沿います。(ぐっ】
【ええ、凍結願えますか?これから!という流れの時分に申し訳ありませんが、よろしくお願いします(礼】
【では!今宵はこれにてっ おやすみなさいっ】
>>399 【上手く言葉が伝わらず申し訳無いです…】
【時間の方は、夜であれば大丈夫なので指定通りで。】
【それでは、おやすみなさい】
こんばんは!本日の待ち合わせの件について!
伝言を残させて頂きます!1レスお貸しください!
>400
すみませんが所用が入った関係で、開始を3時間程遅らせて頂きたいと思います!
改めて21時にこちらで…もし不可能でしたら明日に改めてお会い出来ますか?
唐突で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します!(礼
>>401 【委細承知致しました】
【どうかお気になさらず、それでは今夜21時に改めて…。】
ズルズル
o
▼/)
 ̄ ̄|/■
12月31日の午後6時から午後12時までの6時間は
1年間で最もそばを食べる人の多い「そばの6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくそばを食べています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もそばを食べています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もそばを食べています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなく外でそばを食べてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘と食べたそばを別の男と食べています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま煮えたぎるそばをヒィヒィ言って食べています。
すべてを諦めましょう。そして、ともにそばを食べましょう。
などとこの際どうでもいいですから麻生総理、どうかOVA舞-HiME 珠洲城熱風戦記の特典映像にアリッサ嬢のシャワーシーンを収録して下さい…この通りです…_ト ̄|○
【こんばんは!待ち合わせにつき、暫し場所を使わせて頂きたいと思います!
【何卒ご理解くださいっ(礼】
>>404 【こんばんは、今日もよろしくお願いいたします】
【それでは
>>396へのお返事を投下しますね】
>>396 ん……っ。
(今だけは、目の前の人を征服し自分だけのものにしてしまいたいという
焦燥感に駆られるままに少し乱暴に遥さんの口の中で舌を動かす)
もっと近くで……もっと直接、遥さんを感じたいです…。
(胸元のタイを解き、上着を肌蹴させ脱がしていく
下着に包まれた豊満な胸に数回唇を落とし、下着の下から手を差し入れてそっと揉む)
遥さんの胸……柔らかくて、大きいです。
(痛がらせないよう細心の注意を払いながら探るように揉み、
胸の二つの突起を指先で掻く様に弄る)
こちらも……。
(胸を触っていた片手を太ももへと降ろし、上の方に撫で上げていく)
今にも…狂ってしまいそうですよ?こんなにも、自分を抑えられないのは…始めてです。
(片手でブラを上にずらして胸を露わにしながら
もう片方をショーツの上からヒップラインをなぞり繁みの部分まで到達させる)
>405-406
んんんっ!?うぁ……ふっ…く…んっ!
(舌の動きに翻弄されるがままに、激情に抵抗する間もなく溺れてゆく)
ぷはっ!か、感じるって…証って…////
(はっきりとは解らないが、彼の急いた動きは確かに…自分と性交を持とうとしているらしい)
(確かに協力するとは言ったが、婚前前の男女がこのような交わりを持つ…)
(混乱と羞恥が入り交じり、困惑した所にあれよあれよと衣服を取り除かれる)
ちょ!直接感じるって…ま!待っ…んっ!///
(冷たい手が火照った胸を撫でたまらず声を上げ)
わ!私の胸の大きさなどどうでもいっ!…や…んっ!どこ撫で…ぁん!///
(突起を摘ままれビクリと震えシーツを乱すようにもがいて)
や…ぁ…!そんなと…こ…んんんっ
(艶かしい声と吐息が漏れそうになり、唇をきつく噛む)
そもそも何でこんな…!ひゃわあっ!!ぃ…やっ…み、見ない…で…///
(手の平が撫で上がる度にもじもじと身体を捩り、視線から逃れようと)
(昂りを伝える上擦った声は確かに彼のもので、
困惑も覚えるが、それ以上に彼に触れて欲しい気もする)
(頬を染め、涙目で見上げる姿は扇情的でしかない)
【こんばんは、こちらの都合で遅らせてしまってすみません!】
【では、よろしくお願い致します!
…体は復活したとの認識でよいのかしら?腕とか。】
>>407 (いくら触れても次から次へと欲望が湧き上がりキリがない
遥さんが喘ぎ、悶える度に夢中になっていってしまう)
はぁっ……、そうです…遥さんを直接感じて…
私が一番大切に想っている人…遥さんを自分の中に焼き付けたいのです……。
(未だ困惑した表情の遥さんを落ち着かせるように、頬を撫で首筋にキスする)
もう時間が無いみたいなのです……
もしかしたら、貴女を傷つけてしまうのではないかと思うと胸の奥がまるで焼け付くように痛みますが…
それでももう…私は止まりません。
(遥さんの胸を錆の浮いてきた手で掬い上げ
その豊満な胸にある桜色の乳首を痛がらせないよう優しく甘噛みする)
どうでもよくなんか無いですよ……?遥さんの胸は素敵だと思います。
(唇を噛み堪えようとする遥さんに茶化すように言う)
そ、それは………今は、ごめんなさい…
(まさか自分がこのまま消えてしまうかもしれない、とは言えず口篭る)
後で……理由は必ず話しますから…どうか今は何も聞かないで下さい……。
(奥歯をきつく噛み、真剣な表情で目の前の遥さんに集中する)
遥さん…貴女はご自分が思っている以上に、魅力的で蠱惑的ですよ?
私は………遥さんに壊されてしまったのかもしれません。
(ショーツを下げ、下腹部の繁みを指先で撫でる)
【いえ、お気になさらないで下さい!】
【手足や身体は、所々錆が浮かんできてますがまだ人としての柔らかさを保っている感じで…】
>408
(元々機械だった彼が初めて得た感情はとても激しくて、それでいて真っ直ぐで)
(本来の自分ならば頬をひっぱたいて抵抗したかもしれない)
(けれど…彼の何処か寂しげで純粋な瞳を見るとどうしても出来ずに)
いいいっ 一番大切とか言わないの!!///
(組み伏せられ、下から見上げている状況にも関わらず照れ隠しに頬を抓る)
(首筋へのキスをくすぐったく受け入れて、恥ずかしそうに目を泳がせながら観念したように息を吐く)
時間がないって…どういうこと?ああ、門限?(真顔で頷き)
ええと…だっ 大丈夫よ!私の方が先輩なのだからっ …こ、これくらい…平気だもの。
(口を尖らせ必死に強がり、彼を安心させようと穏やかな笑みを浮かべ見上げる)
んんぅっ……はぅ……んっ(少し冷たい、固い唇が胸の先を啄ばむ)
(たまらず後頭部を掻き抱くように抱きつき、いやいやと首を振り髪をふわりと揺らす)
……ぁっ…ぅ…す、素敵じゃないっ というか赤ちゃんみたいなこと…しちゃ…だめ…でしょ。
(茶化す様子が気に入らないのか、僅かに眉を顰め潤目で睨み、耳をひっぱる)
…解ったわ。解った…後でちゃーんと説明なさい?じゃなきゃ…
やっ…ぁあっ!だめ……本当にそ、そんな…んんっく
(彼の唇から漏れる甘い囁きを、陶酔した表情で聞いていたが不意にショーツが下げられて)
(慌ててぎゅっと内股を閉じ緊張した面持ちで見上げる)
いや、本当に…ああああの…み、見ないで…
(きゅと縋るように腕を掴み、恥ずかしさで眉を下げ泣きそうな表情でいるが)
(身体は如実に反応し、白い素肌は桃色に色付き誘うように)
【承知いたしました!】
>>409 い、いひゃ……今の内に、言っておきたいんです…。
それとも…私にこういう事を言われるのは…不快でしたか…?
(頬を抓られながらもそう聞き返しながらキスする)
も、門…限………(この期に及んでそんな事を真顔で言われてしまい動きが止まりきょとんとしてしまう)
……確かに、似たようなものかもしれませんね…。
私にとっては門限よりももっと来て欲しくない瞬間ですが…
(必死にこちらを安心させようとする様子を嬉しく思いながらも
遥さんを気持ち良くさせ、また自分も遥さんを感じるべく動き始める)
ん……すみません、あまりにも綺麗だったから。
(頭を抱き抱えられ胸に顔を埋める形になりながらも乳首を嬲るのを止めない)
人間でいう母にあたる存在はいませんでしたが…こうしているとなんだか落ち着きます…。
(耳を引っ張られ顔をあげて言う)
はい…この後で…必ず。
(真剣な面持ちで覆い被さったままの遥さんの左手の小指と自分の右手の小指を絡ませる)
絶対に……約束ですから。(にこりと笑って約束する)
どうして…見てはいけないのでしょうか……?
遥さんは、余すところ無く素敵な女性です。
本当に…可愛いですよ?(自分との行為により遥さんの見せる様々な一挙一動全てが愛しく思えて耳元で囁く)
だから…そのご要望には応えられそうもありません。
(遥さんの下腹部の繁みに顔を近づけそっと確かめるかのように一舐めする
丁寧に味わうかのように繁みを蹂躙する舌が肉芽を舐め上げる)
>410
今の内って……何?!今だけ限定だとでも言うのっ?!#
それはその…こ、こういう行為を持ちたいから、今だけ言うという意味?
不快ではないけれど…(それは少し悲しい、という言葉を我慢し目を伏せる)
(が、キスを受けると寂しい気持ちも和らぎ、口角を上げてもう一回。と目を閉じる)
確かにねっ!門限は大切だものっ 風華学園執行部員たるもの!約束を破ってはならないっ
(人差し指を立て、メッと視線を強くして頷き)
きーーれいって!(声裏返り)……んむぅう…/// それにっ…んぁっ!ちょっ…
そんな風にしたら喋れな…ぃっ…ふぁぁ…ゃっ
(ちゅと音を立てられ吸い付かれ、本当に授乳しているかのような錯覚を覚え)
(豊かな乳房に顔を埋める彼の、柔らかい金髪に指を通して優しく撫でる)
それ、なら…仕方ないわね。まったく…!
殿方はいくつになっても子供だとは言うけれど…本当にそうなのかしら?
(額をうりうり突いてくすっと微笑み)
(指と指を絡ませると、胸がじんわりと…きゅーんと疼き幸せいっぱいな暖かさに笑顔を返す)
そうよっ やくそくっ♪(ふふふ〜ん)
は、恥ずかしいからに決まっているじゃない!///#
あま、余すところなくって…!うぅ…うぅぅぅぅうー…うー。
(潤んだ目で悔しそうに見上げ、耳元への囁きにぴくんと身を縮める)
ひぇっ?!ちょっ…や……んぁあっ!!
(ふわふわした、髪の毛と同じ色素の薄い被毛に熱い息が掛かり、くくっとまた緊張し)
(ぎゅーと足を閉じていたはずの内腿が、優しくも確固たる意思を持って割り開かれて)
(濡れた舌が…触れると、それ以上に愛蜜を分泌してしまい、鼻先を濡らす)
んーーーんっ!ぁっ!やああああっ!!///
(最も感じる核を舐められると、たまらず鋭い嬌声を上げぎゅっと背中を逸らしシーツをきつく掴む)
>>411 そういうつもりで言った訳ではありません……
そ、その気になれば、七日七晩でも遥さんへの気持ちを…!
(そこまで言って、もどかしい気持ちを表すかのように少し乱暴に唇を奪い舌を絡めあわせ、吸う)
ふふっ…ええ…そうでしたね……私達は、執行部員ですから…ね。
(今まさに自分の下で悶えている遥さんからそんな事を言われ、つい笑い声が漏れてしまう)
んっ…く……はっ…。
(つい夢中になってしまいいつまででもこうしていそうな事に気付き乳首から口を離す)
すみません…なんだか恥ずかしいところを見せてしまいました。
(髪を撫でられ額を突かれながら照れくさそうな顔で見上げる)
しかし…遥さんも少しは悪いのですよ…?
こんなに魅力的な胸では、虜にされない方がおかしいです…。
(名残惜しそうに顔を離して、快感に蜜を流す繁みへと集中する事にする)
……。
(幸せに満ちた笑顔を返してくれる遥さんを見て、心の中に征服欲だけではない
この人にも気持ち良くなって欲しいという確かな気持ちが湧き上がってくる)
(その気持ちを行動で表す為、遥さんの繁みへと再度顔を近づける)
…んくっ……。
(顔をくすぐる薄い繁みに分け入り、流れ出る蜜を味わう)
はぁっ…気持ち良いですか……?
(さらに奥へと舌を進め、桃色の肉を舌で撫でるように愛撫する
痛がらせぬよう丹念に丁寧に舌を動かす)
>412
…別に無理して言ってくれなくても構わな…んむっ!んぅ…むー
(やや逆切れ気味に唇を塞がれ、舌を絡ませられるとたどたどしく見よう見真似で絡め返し)
(唾液をかき混ぜながら、舌同士で触れ合いくすぐり、ゆっくりと嚥下し、喉を鳴らす)
ぁ……ん、ぷはぁっ♥……ふぁ…ん。にゃに?そう、ですけど何か?
(とろんとした表情で口付けの余韻に浸るが、笑みを零されまた潤目で睨む)
(横たわり、押し付されても形が変わらない、柔らかな弾力を保つ豊かな乳房は)
(白肌が興奮と快楽で淡く色付いて、彼の顔を暖かく包み込んでいる)
別に…構わないけれど、そんな風に……して、楽しいものなの?(素朴な疑問)
も、もちろんされている方はその…心地良いというか、気持ち…良いけれど…(赤面ごにょごにょ…)
何ゆえ私が!?だってこんなの体質だし有っても無駄だし…むぅ。
(唾液に濡れた先端が、ゆっくりと揺れつつ開放される様も艶かしい)
んんんん゛っ!あぁっ…や…きたなぃ…んく…きた、ないからぁっ そんな所舐めては…だっめぇえっ!
(ぬるりとした愛液を舌がすくい這う度に、喉奥からいつもより高い悲鳴じみた嬌声を上げ)
(快感で目いっぱいにたまった涙が、目尻から零れ落ち)
ぁっ…きもち…ぃっ……んぁぁあっ!やぁあっ……ぁっ…あはっ…ぁぅ…いや、やぁっ
(舌先の器用な動きは、理性を完全に蕩けさせて確実に快楽に堕ちていき、シーツを掴む指先も白く)
(ふるふると震えながらも、弱々しく足を開き彼の動きを受け入れるようになっていく)
【んぐぐぐぐ…大変いい雰囲気の所なのに、
も、申し訳ありませんが……睡眠欲がMAX値を超え、寝堕ちという堕落した行いに至ってしまいそうです…OTZ】
【続きはまた次回にして頂けますか?これから!という時に申し訳ありません。】
>>413-414 これで…っ、分かっていただけましたか……?
(唾液で糸を引く舌を離して息も絶え絶えに言う)
私は…遥さんを心底愛しています。
決してその場限りの思い付きで言ったりしているのではありませんよ…?
(潤んだ瞳で睨まれるのも構わず、くったりともたれかかる)
本能…というのでしょうか…この身体になってから浅い為上手く言い表せませんが…
夢中にさせてしまう魅力があるのだと思います。
(自分の感じた事を素直に話す)
も、勿論誰でも…という訳では無いのですよ…?
私が夢中になるのは…遥さんだけですから。
(気持ち良い、と言ってくれた事に嬉しそうに顔を輝かせながらも恥ずかしそうに言葉を紡ぐ)
駄目……です…止めません…。
もっと…もっと気持ち良くなっていただかなければ…。
(愛液に塗れながらも遥さんの中を舌で擦るようにする
殆ど悲鳴のような嬌声さえも今の自分の耳には甘美な誘いのように聴こえてしまう)
………。
(憧れの人の秘部を責めていると自身の下腹部にあるものが硬く膨張していくのを感じる。
ふと秘部を責める手を止め、自分の制服を脱いでいく)
遥さん……。
(最愛の人の名を呼びながら今や熱く滾っている肉棒を本能に従うままに遥さんの秘部にそっとあてがう)
良いですよ…ね……?(おずおずと聞く)
【はい、次回持ち越しで大丈夫です】
【私が遅筆なせいで本当に申し訳無いです…遠慮なさらずにお休みになってくださいね】
【それで…次回は、いつ頃に?】
い、今がチャンスだ!
ハルカチャ!飲み会27も行われるらしいよ!
そんだけ、失礼しました!ノシ
>415
【明日はもしかすると遅い時間になってしまいそうで…恐らく21時には可能かと思います。
明後日は所用があるため、確実に大丈夫!と言えるのは25日の夜になってしまいそうです。】
【ロボトさんのご予定もあるでしょうし…無理にとは申しません。如何いたしましょうか?】
>416
【そ、そんな風に息せき切ってくれてありがとうございます!】
【って未成年が飲酒(以下お説教開始)お教え下さってありがとう、では27日を…出来る限り空けて参加させて頂きたいと思います。】
>>417 【それでは、ご迷惑でなければ25日の夜にお願いできますか…?】
【私も、その日であれば大丈夫です。】
>418
【解りましたっ では25日の夜に!詳しい時間はまた後程…】
【現段階では定刻となりつつある、18時開始で大丈夫だと思いますが、もし不可能になった場合はまた一言残させていただきます。】
【では、今宵も…じょ、情熱的に…/// お相手下さってありがとうございました。(照】
【おやすみなさい!またーっ(礼】
>>419 【委細承知致しました】
【こちらこそ惹き込まれる様なロールでお相手をつとめて下さって感謝感激です】
【それではおやすみなさい、また。】
今晩は。
>>371で尾久崎さんが挙げてらっしゃるイベントの日取りの追加が御座います。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
――【黒】第○×■回 風華学園年忘れ日本の・・・一年の労を労う会の御報せ【黒】――
<日時> 12月27日(土)、28日(日)両日のどちらも20時開催と致します。
<場所> 舞-HiME総合避難所 風花邸敷地内特設パーティー会場
<企画内容> 皆様の一年の労を労いつつ、楽しくお酒・・・飲食しながら語らいに興じる。(ルールや内容は下記参照の事)
<用意する物> 覚悟
<捨てる物> プライド
<その他> 会費は無料ですので皆様奮ってご参加ください♪
★ご挨拶★
この度、風華学園の生徒さんや教職員による親睦と融和、そして一年の集大成とも言うべきお疲れ様会を大々的に開催致します。
普段は近寄り難いあの方、そして興味はあるけれど中々話し掛けられない方・・・
参加はしてみたいがあと一歩前にその足を踏み入れられないとお嘆きの貴方もこの機会に是非とも勇気を振り絞ってみませんか?
・・・とは言う物の何か趣旨が外れてしまいましたわ・・・(黒汗)
えーコホン!
ぶっちゃけてしまいますと無礼講、弱肉強食、混沌・・・なんでもありで皆様方大いに騒ぎましょう♪
ただし・・・他の方を罵倒したりネチネチと薄気味悪い台詞を並べたりと言った迷惑行為は全面的に禁止ですわ。
一年の締め括りですもの、そんな事のない様に皆さんが楽しめれば良いなと二三は考えております。
当日はありとあらゆる飲料水やお食事、パーティーグッズ等をご用意してお待ちしております♪(寧ろ皆様好きにグッズを持参も可)
例としましては恒例の秒数遊びでしょうか?
その場に私から流れ出る暗闇の物体(黒のオーラ)が覆い尽くします。
そしてそのメッセージの後のキャラクターの皆さんはそれぞれに対応した状況、状態に変化します。
はい、今思い付きました♪
以下にその例を・・・
状況の闇
1、姿が何やらあやふやになり、突然不安が募り、弱々しく儚げになります(しおしお・・・的に)
2、確固たる信念が生まれます。時として月に吠えるような素振りも見せ、恐れる物は何もありません(がおー!的に)
3、残念な事にタライが落ちてきました。派手に倒れてしまいます・・・(ドガラガシャーン的に)
4、そう・・・貴方はこの世に舞い降りた奇跡のアイドル。何故かその手にはマイクが握られていて・・・キラッ★
5、キング、クィーンたらん事を運命付けられた者になります。この世の全ては貴方の物・・・天を指差して・・・(お婆ちゃんが言って(r)
6、考える人になってしまいます。全ての事に疑問を持ち、言葉の最後に必ず〜か??なの?と付けましょう(ロダン的に)
7、貴方はエデンの園のアダム、またはイブとなるでしょう。変化後最初に視界に映った方を誘惑しようと躍起になります(インキュ/サキュバス的に)
8、運命を受け入れる者。出会いと別れそれは偶然と必然・・・誰にも予測も出来ない突拍子な行動に貴方は出てしまいます(パルプンテ的に)
9、全てに悲観して嘆き悲しみます。貴方はまるで壊れたかの様にこの世の全てに嫌気が差すでしょう・・・(しくしくしく的に)
0、自由・・・そう、貴方は解き放たれ自由となったのです。古き衣は脱ぎ捨てましょう(衣服的に)
状態の闇
1+2、まぁ・・・大変、幼児だわ!(幼児/幼女化。ただし元から幼女の方はやり直しです!)
3+4、あら・・・素敵な着ぐるみですわね♪(お好きな着ぐるみを装備!)
5+6、はっ!?それは伝説の性別逆転・・・(僕が君で君が僕で!)
7+8、これは・・・突然動物の耳や尻尾が生えてきました♪()
9、うふふ・・・身体が巨大化してしまいましたわね♪(身体ならば部位巨大化可能。例えば胸がとか)
0、こ れ は!?・・・究極の三択です。好きな効果を三つ付加します♪
この様にあるタイミングを見計らって私が黒のオーラで辺りを包み込みますので二度判定を行ってください♪
あくまでもこれは一例に過ぎませんので皆さんの反応次第では無くなるかもしれません。
一応これが今回の歳末助け・・・一年の労を労う会の草案です♪
皆様のご意見、お待ちしております♪
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
と、この様に急遽二日間の盛大なお祭りへと変更になりました♪
皆様方ご遠慮なく盛大に熱く、激しく、より一層の混沌空間をお楽しみくださいね?
それでは本日の業務連絡は終わりです♪
ヤベー!ヤベエ!めっちゃめちゃかわえー!くそう。頑張れ…よ
お前ら珠洲城執行部長しか眼中ねーのな糞ワラタw
たまには胸の小さな劣等種族たちの事も思い出してやってください
>423
それは、私のことですか?(ゆらり)
ゆきのん可愛いよ
押し倒してズコズコしたい
>425
ひっ…!(慌てて後ずさる…が、キッと目つきを鋭くすると出てきて)
何を言ってるんですか! きょ、教会送りにしますよ!(キッ)
まて!早まるなゆきのん…
他にもまだなつきを初めとして奈緒や命、死穂にしおんに晶くんとよりどりみどりじゃないか!
>>423 それはアリッサの事なのですか・・・?(のそり)
>427
あ…そ、そうですけど…
その言い方って物凄く失礼じゃ…
尾久崎くんは漫画版が…orz
……あの…詩帆ちゃんの文字、間違ってます…
誰でもいいから、お兄さんといい事してみない?
>>430 消極的なのは・・・嫌われますよ?
姉さんならきっとデュランで・・・
(雪之の後ろに隠れて顔だけ出して言いました)
>428
アリッサちゃん!(ぱあっ)
今晩は。今日は一人なの?
>430
あの…物凄く空気を読んでいない発言かもしれませんけど…
今までどれだけの人がそう言って、行為に及ぶことが出来ましたか…?
>431
あのー…アリッサちゃん?(後ろに隠れたアリッサに戸惑いながらも、過去の自分を思い出し)
…そうだね、玖我さんならきっと……
…!(漫画版だぁ! じゃ、じゃあ私も合わせた方が…?!)
>>432 こんばんは・・・雪之。
今日は夜の散歩で顔を出しました・・・
姉さん、機嫌が悪い時は容赦ないから・・・
でも、きっと一瞬だから・・・痛みを感じないほどすぐに・・・
【気にしないで良いですよ雪之・・・】
【それよりも初めましてですね・・・】
【よろしくお願いしますなの】
>433
あー…確かに、容赦ないね…
特にマックスハートになるとプルトニウムの動きすら止めるからねぇ…(遠い目)
……あー…その…アイザックって、今はどうしてるの…?(つい気になってしまった)
【うん、わかった。あ、うん。はじめまして。】
【こちらこそ、宜しくお願いします。(ぺこり)】
>>434 お母さんと姉さんのWデュランは無敵なの・・・
邪神カグツチなんかに負けない。
でも・・・深優も負けないくらい強くて格好いいんです。
今は多分お家でゴロゴロしてる・・・
最近食べ過ぎて太ってきてるから一緒にお散歩してダイエットしようって言ってもおコタでゴロゴロ・・・
雪之からも言ってやって・・・
あの豚チャイルドに・・・
(不機嫌な顔をして言い捨てました)
ゆきのんに残念なお知らせ
アリッサの血筋は代々巨乳属性です
いずれゆきのんはアリッサに屈することになるでしょう(バスト的に)
あぁ…(憐れみの眼差し)
>435
あぁ…確かに…デュランデュランも凄く強いもんねぇ…
あれとマックスハートが手を組んだら…確かに無敵…
邪神って…ま、まあ、あのカグツチは想いを力に出来てなさそうだから勝てないかもね…
あぁ…(ふっと笑い)…深優さんなら、確かに…負けないくらい強くて、格好いいね…
本当…凄く強くって…アリッサちゃんの為なら一生懸命で…
家でゴロゴロって…!(ずるっ)
家にいるの? いやあの、確かにチャイルドだから子供なんだろうけど!
豚って…(怖っ!)
そ、そう…えーと…わ、わかった。
アリッサちゃん、アイザック、呼べる?
呼べたら直接言うけど…
アイザック?
ちゃんとアリッサちゃんの言うこと聞かなくちゃ駄目だよ?
…ダイアナ? あなたも何か言いたいの?
え?
「アイザックはしばらく見ない間に太った」「豚って言われてもなんか納得」「優しいママとお姉さん(深優さんのことかな?)がいるのにワガママ」「たまにはママを背中に乗せて空の旅にでも連れてってあげたら」etc…
あ…あの〜…ダイアナ? 酷くないかな?
…え? 「そんなことない」?
>436
アリカちゃんとレナさんのことかぁーーーーっ!
いいもんいいもん…アリッサちゃんには将来がある事だってわかってるもん…
私には遥ちゃんが…遥ちゃんが…
つるぺたメガネ最高じゃないですか。
>439
それは…喜んでいいんでしょうか…?orz
遥ちゃんがって言うけど、乳を分けて貰えるでもなし。
それか雪之ん自体がきょにうスキーなのか?おっさんかい
>441
そんなわけないじゃないですかっ!(涙目)
なんでみんなそんなこと言うの…前もあったけどorz
私は巨乳好きなんじゃなくって、遥ちゃんが好きなだけなのに…
>>436 しー・・・
(指を名無しさんの口に当てて呟きました)
実のところまだ半信半疑ですが、私の子孫がスタイル抜群なのは知っています・・・
でも、私の大人の姿も見てみたいと思いませんか?
もしかしたら近いうちにチャンスが巡ってくるかも・・・
(意味深な笑みを見せました)
>>438 合体したらデュランデュランデュランになります。
多分神話的に・・・ケルベロス?
でも、姉さんと鴇羽舞はああ見えて仲が良いの・・・不思議。
当然です。
だって深優は私の家族ですから。
強くて当たり前なのですよ?
(胸を張ってそう答えると嬉しそうに微笑みました)
怠惰なのですアイザックは。
常日頃から鍛えなさいと言っているのにいつもずももももって聞き分けが悪くて・・・
雪之からもなんとか言って下さい。
なんなら触手であれやこれとか好きに・・・
(にやりと笑います)
呼べますが・・・呼びますね?
アイザック・・・
(言ったとおりずもももっとアイザックが具現化しました)
(どうやら炬燵に入っておやつを食べていたのか顔中にポテチの破片がついていて)
(あからさまに不機嫌そうでした)
ほらね・・・
ビッグおっぱいへの道は適度な運動にあり!
ゆきのんもこの際アウトドア派になろうぜ?
ワンモアセッ!サーコウ!サーコウ!サーコウ!
〜〜〜〜〜〜半年後〜〜〜〜〜〜〜〜
( ´・ω・)
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
/\ ̄ ̄ ̄ (;;゚;;) ̄ ̄旦 ̄\
/◇◆\_________\
\\◇/◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆\
\(ニニニニニニニニニニニニニ)
今現在は
ゆきのん≧アリッサちゃん?
>>445 攻め受けで言うならむしろ
アリッサ>雪之
こうだと思います・・・
胸の意味でならあなたの言う通りですが・・・
でも、9歳の娘と比べられたら雪之の立場がないと思います。
こう見えても雪之の胸は尾久崎晶よりはあるのですから・・・
>443
デュラン×3…(汗)
だったらデュランデュランはオルトロスなのかな…?
…うん…犬猿の仲だったのにね…楯君の入学のせいかな。
…ふふっ…そうだね。
強くて当たり前…かぁ…(少しだけ、本当に少しだけ、二人の関係が羨ましく見え)
怠惰…なんだ…(汗)
しょ、触手って…
(ダイアナのスーパーお説教タイム)
(さらに気がつくとダイアナの動きが妖しく)
ダ「しゃ〜」(ほら〜、だからこ〜やってぼくにかんたんにしばられる〜)
ダ「しゃ〜」(ふふ〜、アイザックくんはここがい〜のかな〜?)
ダ「しゃ〜〜」(ほら〜、みろわ〜るおね〜ちゃんはこんなものじゃないよ〜)
ダ…ダイアナ? あなた、何やって…
【書いてて今気付いたけど…アニメとクロスしちゃったね…(ダイアナと)】
>444
だ…誰ですかあなたは!?
ビ丸ーズブートキャンプ?!
>445
私の方が上です!! 今現在はですけど!!!
>446
そう言うなら=を否定してください…orz
>447
誤植だ…orz
× ○
丸→○
人は危機感を持たなければ怠惰のままに退廃していってしまう
という事はアリッサちゃんが危機に陥ればアイザックくんも頑張る気になるかもしれないね
(トーテムポールにゆるく縛り付けて下でドライアイスを使ったおもちゃの焚き木を焚く)
うっ!はっ!うっ!はっ!うっ!はっ!うっ!はっ!
(南国系のお面を被ってアリッサちゃんの周りを槍を持って踊って回ったりタイコを叩く)
>>447 そう・・・3つのデュランが一つの魂・・・燃えます。
余談ですがオルトロスって名前のタコは好きです。
タコ頭のプリンセスには興味ありませんがオルトロスは好きです。
楯祐一は深優に言ってお仕置きさせましょう。
本来プリンセスである私のチャイルドは鍵を必要としませんが
あなたたちの言う所の大切なもの・・・それは深優なのかもしれませんね。
ずっと傍にいてくれましたし・・・私は大好きです。
(微笑みながら臆する事無く堂々と見上げてそう言いました)
ぐうたらとも言います。
言っても分らないからお仕置きすればいいのです。
精神と時の部屋がない代わりに自分で自分に重力をかけて修行しなさいって言っても応じませんし・・・
(アイザックはなにやら触手にがんじがらめにされるとやめろよ〜はなせよ〜と鈍い動きをしながら丸まってごろごろと転がります)
(そうして身体をびくびくさせながら悔しがっているとそのまま考えるのを止めた)
あ・・・現実逃避してる・・・
(涙を流しながら黄昏るアイザックをまるで汚い物を見るような目つきで一瞥する幼く穢れをしらない少女でありました)
【楽しいですからオールOKなのです・・・】
>>449 あーれー・・・
(意味は理解してるのかされるがままになって危機を演じます)
・・・これでいいですか?
(踊り狂うお兄さんを見上げてぽつりと呟きました)
でも・・・私の危機感が全然ないですからアイザック動きませんよ・・・
しかも触手でウネウネですし・・・
>449
(すっ、と目を細め、ダイアナをいつでも攻撃できるようにする)
もし、アリッサちゃんに本当に危害が及びそうになれば…わかってるね、ダイアナ?
ダ「しゃ」
>450
三つの心が一つになれば…! 燃えるね。
あ…そういえば、そんなタコもいたっけ…
な、なんでそうなるの? 舞衣ちゃんと仲良くしてるから?
そうだね…アリッサちゃんにとって、多分、一番大切な人は…
精神と時の部屋とか300倍の重力とか…DBじゃないんだから…
ダイアナ、あんまりいじめちゃ…
ダ「しゃ〜」(だってまま〜、しばらくみないあいだに)
|
/二\
二◎二
\二/
|
↓
||
/ ̄二 ̄\
二二◎二=
\_二_/
||
ダ「しゃ」(これぐらいにふとっちゃってるんだも〜ん、いたずらしたくなるよ〜)
ダ「しゃ…」(ぼくにてーこーしない…っていうことは!)
ダ(アイザックくんはぼくよりよわい!)ぺかー
【楽しい? よかった。】
【私はなんか眠気が強くて、楽しんでもらえてるか不安で…】
【もうすぐ、落ちちゃうと思うけど…オチがつけられればいいなぁ…】
>>451 姉さんもああ言うノリが好きなのは調査済み・・・
こっそりとDVD借りてきて夜中に見てるのをおトイレ行く時にアリッサ目撃したから。
アリッサはタコも好きだけど食材的にイカも好き・・・
だって楯祐一は姉さんの鍵だから・・・
確かに鴇羽舞衣はスタイルも良くてご飯も美味しくて誰にでも優しいけど・・・
なんだか私では勝てない要素があるから・・・だからお仕置き。
深優の優しさ、想いは私の子孫、血族に至る全ての者に向けられているの。
だからこそ・・・大切な家族。
でも、極端にダイエットするにはやっぱり重力制御の上での運動が一番だと思うの・・・
あ・・・アイザックの様子が・・・
(突然煙を噴出すアイザックに慌てて自分を縛っている縄を解いてから駆け寄ります)
(涙ながらに胸部のパーツが開くと中から紙袋が出てきました)
もう出しちゃうんだね・・・ありがとう、アイザック。
(それをにっこり微笑んで受け取ると背を伸ばして頭を撫でようとしますがお腹までしか届きません)
(ぶももと機嫌良く雄たけびをあげるとダイアナ目掛けて喜びのボディプレスをぶつけていきました)
少し早いけど・・・雪之にあげます。
(紙袋から手編みの手袋を取り出して笑顔を浮かべて手渡しました)
家族の分はちゃんとあるから・・・遠慮しないでください。
>452
そ…そうだったんだ…
ヘタレクールビューティに見えてなかなか…!
アリッサちゃん…わかるよその気持ち!
勝てない部分が私にもあるもの…! 胸とか胸とか胸とか…
ああいやその、気にしてるわけじゃないんだけど気になっちゃうというか…!
うん…。
でも、それは…アリッサちゃんが何よりも大切だから、って言う大前提があるからだよね。
う〜ん…言われてみればそうかも…
え…! へ…あ、あの…あわわ…
もしかして私達、とんでもないことを…?
…? あ、アリッサちゃん、それは…?
ダ「しゃ〜!」(アイザックくん…おも〜い!)
え? あ…///ありがとう…アリッサちゃん…
手袋…! いいの、これ…
…わかった。ありがとう。遠慮しないでも、貰っておくね。(にこっ、なでなで)
貰ってばかりじゃ悪いから…私からも…はい。
少し早いけど、メリークリスマス。
つ【可愛らしい雪だるま柄のマフラー】
アリッサちゃんに似合うと思って…雪だるまが好きって聞いたし…
…あ…もしかして、もう深優さんが編んでくれてたとか…?
>>453 姉さんもお母さんと同じで負けず嫌い・・・
だから人に隠れて色んな意味で修行するの・・・
私はそんな姉さんが大好き。
胸は今のうちは勝ちを譲りますが、将来きっと誰にも負けない立派な胸になると思います。
血が・・・それを証明してくれていますから。
(勝ち誇ったような余裕の笑みを見せました)
でしたら雪之も同じですね。
あなたとおでこの広いお姉さんも同じ。
アリッサたちと雪之たちは似てます。
絆って大事にしないとすぐに壊れます。
大事にですよ?
平気です。
あれは怒ってるんじゃなくて楽しんでるんです。
多分あれは友情の証・・・
(微笑みながら戯れるチャイルド達をみつめました)
大した物ではないですけど普段お菓子とか頂いてますからお礼に・・・
(不安げに見上げると微笑みながら撫でられて少し嬉しそうにしました)
・・・私にも貰えるのですか?
ありがとう雪之・・・大事にします・・・
(大好きなスノウマンの柄のマフラーを貰うと首に巻いて温かそうにして微笑みました)
深優からはまだ・・・
でも、同じマフラーでも二つつければいいですし、日替わりでつけたっていいです。
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゙、 ___j_| / / / ̄ ヽ
ヽ/ ノ-‐…¬…ー- 、/ ノ __
ノ f ィ7,二 ̄ ̄`> 、 _ l/´:::::``丶、
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〈,. '´ : : : / ヒソ 弋シ/ /:::::::::::::::::::::::
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似合いますか?
>454
(そんな姉さんが好き、と言うアリッサを見て)ふふ…玖我さんは、幸せ者だね…
こんないい妹を持てて…(なで、なで)
うん…頑張ってね…(遠い目で、しかし応援する意思を見せ)
え…?
おでこ…遥ちゃんの事かな…
……うん。(真剣な顔になり)
大事にしないとね…大切にしないと…(自分に言い聞かせるように)
た…楽しんでるの? 煙出てたけど…
友情の証…(確かに、よく見ると心なしか楽しそうに見える)
…あ…そ、そういうことだったんだ…(くすっ)
よかった…日替わりかぁ…ふふっ…深優さんのことだから、対抗心燃やして、もっと立派なの手編みで作ってきたりするかも…
…うんっ。とってもよく似合ってるよ、アリッサちゃん。(なでなで)
なんていうか…見てるだけで、癒される感じだよ…
…ん…(時計を見て)
ごめんアリッサちゃん、私、もう帰らなくちゃ…アリッサちゃんは時間、大丈夫?
>>455 違うの。
今まで会えなかった分、いっぱい幸せになるって決めたから。
家族みんなで・・・
会えなかった時間を埋める為に。
雪之もきっと大きくなる・・・
自分でお風呂で・・・とか、大切な人に揉んで貰えば大きくなるって深優が言ってました。
姉さんは奴隷くんに大きくして貰おうとして失敗したー!って叫んでましたが・・・
そうです、珠洲城遥・・・
姉さんが胸の大きいあいつは敵だ!っていつも言ってます。
でも、ただ胸が大きいだけで害はないと思うのですが・・・
人には分らない楽しみがるんです・・・きっと。
(深く頷くと見上げてにっこりとします)
ふふ・・・そこまで深優は子供ではありませんよ?
ああ見えても深優も楽しそうに私の歌を口ずさみながら作業をしたりするんです。
想像できますか?
(楽しそうに思い出しながら首を傾げました)
ありがとう、雪之。
私も温かくて嬉しいです。
(温かそうにしながらマフラーをぎゅっとしてみます)
それじゃ、アリッサも帰ります。
途中まで一緒にお願いできますか?
(そう言うと雪之の手を握って一緒に帰路につきました)
【お話してくれてありがとう雪之】
【またアリッサとお話してください・・・】
【名無しのお兄さんもありがとう・・・】
【それではまた・・・おやすみなさい】
>456
そう……
…うん。幸せになってね…きっと、なれるって信じてるよ…
(ガクッ)そ、そう…orz
(アリッサちゃんにまで心配してもらうなんて…)
うぅ…こ、今度、やってもらおう…(ボソ)
(にっこりされると、つられて微笑み)
へえ…アリッサちゃんの前以外だと、あんまり笑わないから…
ちょっと、想像できないかな。
でも…アリッサちゃんのことを話すときの深優さん、楽しそうだから…なんか、納得。
よかった。(にこにこ)そういってもらえると、こっちまで嬉しくなっちゃうよ。
うん、わかった。こちらこそ宜しくね。
(アリッサと手を繋ぎ、仲良く去って行く)
【こちらこそありがとう。】
【お安い御用だよ。機会があったら、またお話しようね。】
【それじゃあアリッサちゃん、名無しの皆さん。おやすみなさい。ノシ】
ゆきのんも飲み会参加だよね!?
って、いっちまったか二人とも乙!
メリークリスマスだな。
(真っ赤な赤い服に身を包み、サンタ帽子に白い大きな袋を担いできて)
ふふん、聖なる夜に寂しい思いをしているだろうお前達に
私が潤いを与えにきてったぞ、感謝するんだな。
(ふっと笑いながら優雅に髪をなびかせて)
私からいい子な奴隷くんにだけプレゼントをあげるぞー。
さぁ、なんでも言ってみるといい。
ご主人様が元気に暮らしてくれればそれでいいや
あとマヨネーズ吸う癖も止めて欲しいな、あれは生活習慣病の元だよ
>>459 そんなのなつきの体に決まってるだろー!
キ・・・キスしてくださいー
乱交…激しいSEX希望…
>>460 お前はほんといい奴だなぁ・・・。
さすが私を奴隷くんだ…(しみじみ)
いや、それは無理な相談だな(即答)
お前はマヨネーズを吸わない私を想像できるのか?
私は断じてできん、むしろ吸わない私は私じゃないだろ。
お前に私のことを思っていっているのだろ思うがマヨを取られたら私は死ぬかもしれない…(遠い目)
まぁ、いい。とにかくやめられないものはとまらないんだぞ、気持ちだけ受け取っておく。
そんないい子なお前にはいいものをやろう(袋をがさごそ)
(特性マヨネーズを袋から取り出し)
ケーキにつけてでも食べるといい、私も今しがた食べてきたところだしな。
>461
ふふん、そんな不純な動機で願いがかなうと思ったのか?(にやり)
私は言ったぞ?いい子な奴隷くんにだけ願いを適えてやるとな。
サンタさんは悪い奴隷くんには何もやらん。
・・・さて、お前はいい子なのかな…(目を逸らし冷笑しながら)
私にいい子な奴隷くんの服従っぷりを見せ付けてみろ。
(挑発的な目線で上から見下して)
>462
キスか…。(むむむ、手で口を抑え熟考)
……まぁ、それぐらいならかまわないか。
奴隷くん、しばし目を瞑れ。お前にいい夢を見せてやる。
(首をかしげにこりと微笑んで)
なつき姫も飲み会出ないんだろ?石上みたいに。
おーけーがでるとは。
瞑りましたー
>>464 なつきの体!だと叫ぶようなやつがいい子なわけない。
いい子以前に奴隷なのか。なつきなんて一見Sそうで実はMなくせに。
服従?どうすればいいんだ、考えろ。
……お願いします!
(恥も外聞もなく突如土下座して頼み込んだ)
これ、ちょっと服従とは違うかもしれない。
>>464 (丶´Д`)ゲンナリ コレハヒドイ…
そんな事じゃあ妹さんに怒られるよご主人様
世間じゃご主人様みたいな人の事「マヨラー」って呼ぶけど
その呼称が広まる前は「味音痴」って呼ばれてたんだよ
ご主人様が痛風になったりしたら困るからせめて低コレステロール製品にしてよ
ぷ、プレゼントはありがたくいただくよ・・・ありがとうご主人様(///)
>>463 よし、消えろ。(奴隷くんに向かって銃弾発射)
ふぅ…(硝煙を消え去って)
まったく、聖なる夜になんてことを言うんだお前は。
私の力量を考えろ馬鹿!そんなことをしたら1時間に1レスとかになっちゃうんだぞ!
私に死ねというのかお前は!?
>>465 なんで石上が出てくるかわからんが。
どっちかの日にちは出れると思うぞ、多分。
だが20時には絶対に無理だと断言しておこう。
よくて22時以降になる、それでも無理なら諦めてくれと言わざる終えない。
>466
目を瞑ったか…。
・・・・こほん、でもなんだか自分からキスするのは何かと恥ずかしいな…
(口を紡ぎ顔を少し赤くして)
・・・いや、言ったからにはちゃんとしてやるぞ。よし。
(両手を相手の頬に添えて、自分も目を瞑り段々を唇と唇を近づけさせて)
ん・・・・。
(ずきゅーーーん)
・・・・ん、どうだ、私の唇の味は…うまかっただろ?
(おでこをこつんとあてて、微笑む)
>467
いい子じゃないのかよ、ったく…正直すぎるだろ…。
私の観点では私の奴隷は無条件でいい子なんだ。
今、お前に対する好感度がすさまじく下がったんだが。
誰がサドそうで実はMだって?私はどうみてもサドじゃないか!
マゾに見えるのは対静留の時だけであいつがドSすぎるから・・・って何を言わすんだお前は!?
・・・・それかそれがお前が私の答えに対する答えか…。
(腕を組んで一部始終を見守り、呆れてため息)
うむ、なんだか凄い哀れに見えてきたぞ。(同情の眼差し)
あぁ、わかったわかった、時間の許す限り相手にしてやる。
何を隠そう今はサンタさんだからな私は。
さっさと顔をあげろ。(肩をぽんぽんと叩いて)
>>468 酷くないひどくない。
大丈夫、アリッサならきっとわかってくれるさ…
むしろアリッサをマヨラーにしてマヨラー姉妹の誕生だ…(遠い目)
ふぅ、だから心配無用だと言ってるだろ、自分の体調は自分でわかっているつもりだ。
やばくなったら病院にでもいって直してもらうし。その時はその時に任せる。
だから、お前は何も心配しないで私についてくればいい。
私を誰だと思ってるんだ?
(おしおきといわんばかりにピンとでこぴんして微笑む)
ふむ、サンタさんからの贈り物なんだからな。
大切に扱えよ、その代わりと言ってはなんだが
あぁ、お正月のお年玉を頼むぞ・・・。
あああー///
キス良かったです、凄く///
>>469 こんな土下座作戦が成功したのか?
途中、好感度が激減してような気もしたが……。
哀れでも何でもいい!
ミニスカサンタのなつきに相手になってもらえるならな!
(意気揚々と顔をあげ、なつきを見上げている)
>>471 んー、あぁ、そうか。(ちょっと照れながら髪の毛をいじくりながら)
それはよかった、この私がキスをした甲斐があるってものだ。
こういう日はめったにないんだからな、
今日は特別な日、セントクリスマスだからしてやったんだ。
胸の奥底にでも大切にしまっておくんだぞ。
>>472 お前の好感度は底辺に等しいな。
あがることはない。(断言)
ったく…調子のいい奴め…。
(調子良さそうな奴隷くんにしばしため息を零す)
・・・じゃあ、サンタさんの私からお前にプレゼントをやろうー(棒読み)
そのプレゼントはもちろん私だ、丁重に大切に尊敬の眼差しを持って扱うように。(どどーん)
・・・・で、どうするんだ?
言っておくが私はラブラブ以外認めんぞ。
>>470 妹さんにまで道を踏み外させちゃいけないねご主人様
そんな事言ったら妹さん泣くよ?
ご主人様の事は誰よりも信頼してるけどさ奴隷だから
でもだからこそ心配なんじゃないか
頼むからあんまり無茶はしないでよ?
マヨのせいで病気になったりなんかしたらこの首輪を外す事を検討しちゃうかもしれない
お年玉ねえ?
また内職に励もうかな・・・
まあなんだかんだであげちゃうんだろうね
自分でもつくづく奴隷根性が染み付いてきたと思うよ
>>473 これ以上下は無いってことか。
厳しいな、だがそこはもう諦めよう。
こんな俺でもラブラブしてくれるって言ってるんだし?
(調子の良い声で言いながらなつきに近づいていく)
わかってるよ。だいたい、丁寧に扱わないでどうする?
乱暴にしたら怒りそうだし、そもそもそんな度胸持ち合わせてないから。
もらうぞ、なつきからのプレゼント。
まずは短すぎるスカートからだ……それっ!
(サンタコスの短いスカートを片手で捲り、その中にあるはずの下着を見ようとした)
>474
いや、アリッサなら泣いて喜ぶんじゃないのか?
私の大事な妹だからな…。きっと大丈夫だ。間違いない。
はいはい、わかったわかった、無茶だけはしないから安心いろ。
なぜマヨで病気(あるのか?)なったぐらいで首輪をはずすのか…
まぁ。その事実はないことは確実だからその首輪はいつまでも私に繋がれたままだな。(ふっ)
ふむ、頑張れ。
私のために尽くす奴隷くんは私は大好きだぞ。
あぁ、せいぜい私の奴隷生活を満喫するんだな。
私といると飽きないだろ?(微笑)
>457
諦め早いな畜生。
こんな能天気すぎる奴隷くんは久しぶりに見たぞ…。
ええい、ラブラブしてやるからそんな一気に近寄るな気色悪い。
(調子こいてる奴隷くんに一喝)
なんだかとてつもなく信用できないのは何故だろうな…。
私の言動をわかっているのなら話が早い、
お前も男ならちゃんとエスコートして・・・・
・・・・えっ?
(ふわっとあがっていくスカート)
・・・・・きゃっ!?
(スカートに手を押さえ慌ててかくす)
(数秒間顔を下に向け、わなわなと体を動かし)
(顔を上げると怒りの形相で)
き・・・貴様ぁぁ!!なにがそれっ!?だっ!私がいや〜〜ん♪とでも言うと思ったのかぁぁあー!!
言ってることをやってることとまるで正反対なのは何故だろうなぁ!?
ふははは、そうかそうかそれが私からのお前へのプレゼントか。良かったか?あぁ、良かっただろうな!?
だが人が乗り気でやったのにこの仕打ちか!?死の覚悟はできたんだろうなっ!?
(胸倉を掴んで、エレメントの銃で顎に標準をあわせながら怒声を浴びせる)
無理やりトナカイ役をやらされたデュランが泣いてますよ?
そのトナカイデュランも今や某会社の社長です
高級外車を乗り回しなつきのバイクを引き逃げしました
>477
無理やり?ふふっ、馬鹿なことを言うな。
デュランもノリノリでやってるぞ?なぁ、デュラン?
(頷くようにわおーんというデュランの雄たけび)
よしよし、いい子だ、さすが私のチャイルド。(なでなで)
なつきサンタとデュラントナカイのコンビさえいればこの世に不可能なことなど存在はしないな。
>478
いつのまに社長になれたんだ私のデュランは。
それにデュランが社長なら私は会長だろ、息子的に考えて。
デュランに私は別にひき逃げされた覚えはないからな!?
むしろ私は引き逃げするほうだ、石上あたりを。
いかん、眠たくなってきたぞ。
最後にひとつ言っておく、私のプレゼントを下着を見ることに費やした奴隷くんへ。
すまない、なんだか気分を悪くさせてしまったかもしれない。
なんだかんだ言っても楽しかったぞ、また相手にしてくれると嬉しい。
私はなにかとつい喧嘩越しになってしまい、どう料理できるかはお前達にかかっている。
私からアクションするのは不可能だ、他人任せ万歳だ。(どどーん)
珠洲城を少し見習いたくなってきたな…、まぁ、あいつには教えてほしくもないが。
というわけでそのことを踏まえて相手してもらうとありがたいぞ。
さて、それでは私は失礼さしてもらう、じゃあな。
【こんばんは、待機です】
【こんばんは!大変お待たせして申し訳ありません!たったいま帰宅しました!!】
【…ということですので、もう暫くお待ち頂けますでしょうか?
ただいまよりお返事を作成したいと思います。すみません。】
>>481 【お帰りなさい!急がず焦らずやりやすいペースで楽しみましょう】
【それでは、今日もよろしくお願いします】
>415
いっ息が苦しいのとフワフワしただけで、解りませんっ!(真っ赤きっ)
…なっ!……うぅぅ…ぁ、ぁぃしてるとか…そういうの…は…////
解りました!解ったからっ!……もう。顔が熱くて仕方ない…じゃないっ
(両頬を押さえ、潤んだ目でまた睨みむすーと照れ臭そうに目を伏せる)
本能?…ふむ。それは男性としての本能、なのかしら?(神妙な様子で)
うぬぁあっっ!!///……(恥ずかしさで思わず奇声をあげるが)
…でも、私だけ…だから?特別、なのね…そう。トクベツ… ……(にへっと頬が緩み)ふふーん♪
もぅ…!十分すぎるくらい気持ちぃっ…
からぁっ!おねがぃ…恥ずかし過ぎておかしく…っくぅ…ん///
(ぎゅーと掴んだシーツを手繰り引き寄せると、顔を覆い隠してしまう)
(が、衣擦れの音が聞こえると何だろう?と不思議そうに鼻から上だけを覗かせてちらりと見上げ)
(衣服の下も、美しい彫刻のようでいて…逞しい男性の肉体を目にし赤面する)
わっ!!わわわ…なっ…ナンデスカ?!いい…って?
(熱く潤った部分に、それ以上に熱く自己主張をする彼の分身を当てられて)
(何故だか解らないが…やはり本能的な部分で、下腹部が疼き彼を求めている感覚に戸惑いつつ)
……えぇと…っと…その…
(困ったように視線を泳がせるが、視線が絡まり合えばもはや有無を言わさぬ覚悟を求められていて)
(同じようにどこか怖々と、恐る恐るこくりと頷く)
【大変お待たせして申し訳ありませんでした!】
【はいっ よろしくお願いいたします(礼】
>>483 ふふっ……すみません、恥ずかしがらせてしまって
恥ずかしがる遥さんが可愛らしいのでつい…。
遥さんのその表情を見ると…なんだかとても心を掻き立てられます
自分を制御できなくなりそうなくらいに…。
(照れくさそうに目を伏せる遥さんの額をそっと撫でる)
よく分かりませんが………漠然と、そう感じるのです。
遥さんは特別です、突拍子もない私の身の上を受け入れてくれ
私を選んで下さいましたから……だから私にとっては一番大切で、特別な人です。
(頬を緩ませる遥さんを見て嬉しそうに言う)
恥ずかしくなんか…ないですよ?
怖がらないで…気持ち良くなって良いんですから……
(服を脱ぎ去り、安心させようと遥さんの頬に手を当てる)
あ…あまり見てくれの良い身体では無いかもしれませんが…
(生まれたままの姿を見られ少し罰が悪そうに言う。
身体には所々錆のようなものが浮かんできている)
………それでは、いきます。
(遥さんが頷くのを見て、一呼吸おいてから濡れそぼる秘部にあてがった自身をゆっくりと遥さんの中に沈めていく)
う……くっ……熱い…。
(痛がらせないように細心の注意を払いながら遥さんの中に分け入っていく
自身を包み込む熱とこれまで体験した事の無いような快感に襲われ思わず動きが止まってしまう)
は…遥さん…大丈夫です…か…?
(かろうじて遥さんの方を気遣い、心配そうにその手を握る)
>484
なぬぅっ?!面白がっているの?!まっ…まったく!!後輩のくせに……
部長をからかうとはいーい度胸ね?あとで説教よ!?
(頬を引き攣らせつつも、何処か楽しそうにくすっと見上げ)
制御…す、する必要も無い…けれど。不快な気分というよりはむしろ…ん…心地良いもの。
(熱い額に掌が乗せられると、火照りが収まり気持ち良さそうにそっと目を開け上目遣いに微笑む)
とはいうけれど!特別…それは、親愛?友愛?…敬愛というのかしら。(ふむ…とまた考え込んで)
……うぅぅぅ…けれどっ…人に見せるような…むぅ…
(触れられるとほっとしたのか、穏やかな表情で頬を摺り寄せるように甘えて)
(ふと、怪我のような錆に気付き心配そうに触れたがそれ以上に不安が増し)
んっ…んっぅっ……?!くっぅ……いっ゛ぁ…は……っぅ…!!
(きゅーと唇を噛み、縋るように彼の背中を掻き抱き、無意識に背中に爪を立ててしまいながら)
(狭い自分を割り入る熱くて硬い感触に、涙が零れていく)
(痛みなのか、嬉しさなのか、満たされているのか…よく解らない感情が迫りぐるぐると渦巻いて震えながら)
……っっ……ぁっ…ぅ…っ!
(苦しそうに息を詰まらせながら、こくんとまた小さく頷く)
(必死に笑顔を作り、涙目のままようやく囁いて)…だぃ…じょぅ…ぶ、…だから(手を弱々しく握り返す)
>>484 す、すみません…
もしも…もしもまた明日以降も会えるとしたら…お説教だって甘んじて受けます。
(少し陰のある表情で言う)
そう…言っていただけると……嬉しいです。
もう本当に…我慢が出来なくなりそうでしたから……。
(遥さんに今の気持ちを否定されなかった為嬉しそうに微笑む)
……そのどれも違うような気がします。
この特別だって思う気持ちに名前をつけたら…なんだか無粋なものになってしまうような気がして…。
くっ……痛いですか…?すみません…。
(背中に刺さる爪の痛みを感じながらも遥さんを落ち着かせようと背中を擦る)
そ、そうですか……よかった…
(必死に笑顔を作り、弱弱しく手を握り返してきた遥さんを見て居た堪れない気持ちになりながらそっと涙を指で掬う)
それでは……動き、ます…
(快感に流されそうになりながらもぎこちなく動き出す)
うっ…んっ……ふっ…
(動く度に小さく息を漏らしながら腰を動かす
その度に頭が真っ白になりそうなくらいの快感に襲われいつしかその快感を得る事に夢中になりはじめる)
うあ…ああっ……遥さん…
(遥さんの名を呼びながらぎゅっと抱きしめる)
>486
いっ 今は…その……怒らないで居てあげるわっ 感謝なさい?(つーん)
…??(きょとんと目を丸め不思議そうに見上げて)
逢えるに決まっているじゃないの?明日だって執行部として、風紀違反を取り締まる活動はあるし!(えへん)
………それにっ ……それに、明日も…色々と街や私の気に入っている場所を案内してあげる…のだし。///
むしろ拒否権は無いわ!執行部として見聞を広めなさい!
(命令という名の傘を着た、精一杯のデートのお誘いをし、ふんっと鼻を鳴らす)
(優しい微笑みに見下ろされるだけで、胸が激しく高鳴って満たされる)
確かに、言葉で表すのは難しいわね。この私ですら解らない事があるなんて…(指を絡めるように握り目を細めて)
………っ(ふるふるふるっと弱々しく首を左右に振り、涙目で見上げる)
(暫くそのままで、涙を拭ってもらうとほっとしたように息を吐いて)
だいじょうぶだって…んっぁ…言ってる…でしょ……くっぅ…ひっ…ぅっあ
(ぎゅーと唇を噛みそうになるが、ふと気付きぎゅと彼の身体を引き寄せるようにして)
き、す…し………ぁああっ!ふぁあぁあっ!!ひっぅ……あっ …ぅぅー
(始め痛みを伴ったものの、徐々に慣れて来たのか少しずつ痛みだけではない…感覚が溢れてくる)
んっっ…ふっあっ…ぁっ!ゃっ!…ん゛っ
(ゆっくりとした挿入出のリズムに、身体ごと揺すられて呼吸と嬌声を交互に上げ始め)
(名前を呼ばれると、身体の奥深くが疼いて愛液が多く…溢れ出し潤滑油となって、徐々に快感が増してゆく)
>>487 ええ……そうです、ね…
明日だって、明後日だって…遥さんと一緒に、色々な所へ……。
(遥さんらしいデートのお誘いに心なしか涙の混じるような声で答える)
頭で理解できなくても、心で感じる事ならば出来ます…
どうか今は…私の事を感じてください…(指を絡め合わせて)
遥さんの中……とても熱くて…熔けてしまいそうです…。
(自身に絡み付き捕らえて離さない肉の感触を感じながら囁く)
もう…夢中になってしまいます……遥さんがいけないのですよ…?
(意地悪っぽく言いながら遥さんの奥深くまで挿入し中をかきまぜるかのように動く)
(開いている手で遥さんの胸を掴み乳首を擦るように弄ぶ)
胸もココも恥らう表情も純粋で真っ直ぐな所も……遥さんの全てに夢中です…
(唇を奪い遥さんの舌を求め口の中を蹂躙し愛しそうに舌を絡ませる)
>488
うむっ!どこが良いかしら…♪寒いから動物園は…皆眠っているでしょうし…(超悩み)
カレーは徐々に辛さを上げていけば大丈夫よ!今日みたいな失敗は無いもの!
(嬉々として饒舌に、子供のように語りくしゃりと笑い)
(指を絡め手と…心と身体と…全てがひとつに溶け合う感覚に酔いしれて)
…んんんっ……はぁっ…ぁっ!…あつぃ…のは…貴方が…くっっぅ
(確かに自分の下腹部は燃えるように熱をともしていて、痛みが麻痺しつつある)
(膣壁は異物にはじめ戸惑い、その後受け入れれば本能的に絡み付いて)
……っぅっ…ぁああっ!やあっ…奥、…にっ///
(熱く潤った内部を掻き混ぜられるように、奥深くまで突き上げられ)
(いっぱいいっぱいの自分に反し、何処か余裕の彼の表情が小憎らしく弱々しく伸ばした掌で頬を抓る)
……くっ…んっ!私の…せいっ …じゃな…あんっ!きゃっ…ぅ!んっああっ!やっ
(上下にゆるりと揺すられ、重そうに揺れていた乳房の先端を摘まれると堪らず鋭い嬌声に変わり)
んっぅあっ…ちゅっ……んーっ…っっ…ちゅ……んぅ
(言葉を紡ぐ事すら精一杯であったが、唇を塞がれると嬉しそうに喉奥で啼いて)
(たどたどしく、それでいて情熱的に舌の愛撫を返し、唾液を絡め合わせいとおしげに喉を鳴らす)
(徐々に…ゆっくりと自分でも快感を得ようと腰が動けば、金色の髪もふわりと揺れる)
>>489 どこだって、遥さんと一緒なら…きっと楽しいです。
カレーだって、完食です!
(子供のように笑い、指を絡ませてくる遥さんにこちらも満面の笑みを浮かべて答える)
遥さんと一緒に居られるならば、どんな困難だって乗り越えてみせますから…
そう…ですね…っ、私のも…なんだか凄く熱を…あうっ…
(自身を包み込み快感を与え続けられ内心余裕は無いのだが必死に平静を装いながら腰を動かしていると
弱弱しく伸ばしてきた掌が頬を抓り驚きの声をあげる)
す、すみません…わ、私ももう気持ち良くて…気が回らなかったみたい…です…。
(乳首を指で挟むようにしてその指をぐりぐりと動かす)
んんっ…ぐっ…む……ぅあ………
(舌を絡めあわせながら唾液を交わす濃厚なキスをされ腰砕けになりそうになりながらも
さらなる快感を得ようと腰を動かし始める遥さんの為に腰を動かすペースを徐々に上げていく)
>490
千里の道も一杯から!っていうでしょう?カレーも最初の一口が肝心なのよ!
気を抜かず、心してカレー道を歩みなさい?(えっへん)
(ストレートかつ、甘い愛の言葉にまた目を開ききゅーと口を噤み真っ赤な顔で)
とっ 当然よ!!どんな困難だって…ね。(豪胆に笑み)
……ぁっ…うん……っ だい、たい!貴方…っ …本当にっ!ふぁっあ…初めて、なのっ?!
何でこんなに…っくん!巧み、にっ…っ///
(ぺちぺちと力の入らない手で、辛うじて反抗するように頬を撫で叩き)
んっああっ!!あんっ!…やぁっ!くっぅ…胸、いじっちゃ…っ熱ぃの…がっ!
(腰の動きの激しさが増すだけでなく、やや強めに乳首を捻られるとぎゅぅと背中を逸らすように仰け反り)
(重そうな胸は後から余韻を残し、根元から大きくたわむ)
…んっぅ…ちゅっ……ぁ…ぁ…ん♥
(薄く空いた唇から唾液が漏れる事すら、快感を引き出すスイッチでしかなくて)
(溢れる唾液を甘露のごとき、満たされたうっとりした表情で飲み込み、舌を夢中で絡め合わせ)
…んぁあっ!!あっ…ぁーっ…うっ…んんんっ!
(眉間に皺を寄せ、頬を高揚させうるんだ瞳を虚空に…否、彼に合わせて見詰め合ったまま)
(更に高みへと駆け上がるべく、下肢を絡め腰を彼のリズムに合わせ、膣内は無意識に蠕動し精飲をねだる様に)
(重なり合う呼吸は獣のようで、生々しい汗と体液の香りが鼻を付き、繋がり合った部分からは卑猥な粘着質の音が奏でられている)
(その恥辱に震えながらも快楽に咽び泣き、もっと…もっとと強請るように腰が浮き上がる)
>>491 カレー道……奥が深いのです…ね
いつかは…遥さんと同じ場所にまで到達できるのでしょうか…
(今にも途切れてしまいそうな自分の時間を憂いながらもまだ見ぬ理想の未来に想いを馳せる)
はい……!どんな困難でも…ものの数ではありません…。
…はぁ……っ…うっ…本当に…始めてなん です…
…多少なりとも知識は…ありましたけど…
も…しかしたら…相性が…いいのかもしれません……そうだったら…嬉しいのです…が…っ
(頬を弱弱しく叩く手を感じながら息も絶え絶えに言う)
遥さんの胸…感じ…やすいのですね…
(背中を逸らし仰け反る遥さんを抱き留め夢中で腰を動かす)
んんっ…ぐ…ぅぅ…っ
(舌を重ね絡め合わせて遥さんの唾液を飲み込む
遥さんを求めれば求めるほどさらなる欲求が湧き上がり快楽に囚われてしまいそうになる)
ああーっ…くうっ…は、遥…さん……そ、そんなにされては…出てしまいそうです…!
(肢体を絡められ自身から精を吸い上げようとするかのように締め上げられ限界に達しようとしている
獣のように遥さんを掻き抱き本能に従うまま夢中で遥さんを突く)
>492
……いつか?そんな遠い未来の話じゃないわっ 明日よ!明後日もカレー!
しばらくはカレーの毎日だからっ(えへん!)
(不意に慈しむように彼の頬を撫で、
自分の思いのほんの一滴でも、彼に伝われば良いと願いながら、「好きよ」と心の中で呟いてみる)
たーしょーう?!どっ どこで!
そんなっ…んくっぅ!知ぃ…識をっ!得たのよ19号!せいっ 青春の情動を…!///
(動揺が走り、思わずいつもの呼び名を叫び真っ赤な顔でうーと睨み)
……んっぁ…はぁーっ…ぁっ…だってそんな…所…つねったらっ///
(あむと唇を甘噛みしながら、キスを止めちゃ嫌。と舌先でするりと表面を撫で)
…んぅっ…はぁ…!あんっぁ…んぐ…んっ………ぷぁっ…ひぁっぅ!うぅっ…くぅ?
(情熱的な腰の動きは本能的な物なのか、普段の威厳有る姿はすっかり影を潜め)
(肉感的な身体を艶かしく乱れさせながら、ぎゅっと彼の背中を抱く)
出…るって?…んんっぅっ!ふっあああっあっ!ああぁっ…!!!
(よく解らないけれど、ともかく激しくなった突き上げに翻弄されながら)
(尚も固く掻き抱き密着し、息も絶え絶えに嬌声を上げ続け涙が後から後から溢れていく)
(同時に愛液も太股を伝い、シーツを濡らすほどに潤っていて)
…あぁっ…っ…も、だめ…!!もっ………っあぁっ!ひぁっ…ん…!いっ…ーーーーっ!!
(迫りくる限界に、目の前が白く霞んでいき……きゅううっと背を逸らせると激しく大きく身体を揺らして果てる)
>>493 はいっ……どこまでもご一緒します…!
(慈しむように頬を撫でられ、その手に自分の手を重ねて目を閉じる
どうか時間が止まってしまえばいいのにと思いながら)
そっ…それはその…き、企業秘密で…す……
これまで悪用した事は無いので…どうかお許しください…
(真っ赤になって叫びだす遥さんの唇にそっと指を当てて「路歩兎」です、と囁く)
つねっ…たら……どうなって…しまうのでしょう…か…?
(そこから先は言葉にはならず唇を重ね合わせ
遥さんと自分との境界線が曖昧になってしまいそうなくらい抱きしめ合う)
(今や目の前の快楽を貪る獣のようになりながら艶やかな身体を味わう)
も…もう…だめです…っ
(絶頂に向けて無我夢中で身体を動かし遥さんを抱く)
(きつく自身を抱き返し嬌声をあげる姿に尚も心狂わされる)
うっ…く………っ!
(ついに絶頂に達し身体を強張らせ遥さんが果てるのとほぼ同じに精を放つ)
>494
……っっうっ…あぁっ!…ーーーーっ!はぁっ…やっ…何か…
あっついの…が…溢れて……あっ…はぁぁ…んっ♥んっ…ふぁっっ…
(達した所に追い討ちを掛けられるように、精液が放出され再度大きく痙攣した後弛緩してゆく)
(身体の中を満たしていく熱い液体が、ゆるゆるとなおも注がれて)
(ぼんやりとした視界の中、彼の視線を探し手を伸ばす)
……っ…ぅ…はぁ……っ…はぁ…
(胸にあるのは、喩えようも無いくらいの幸福感)
(夢見心地のまま、性交後の余韻に浸り指を絡めて自分の頬に押し当てる)
…ろぼ、と……んー
(頬に摺り寄せ、指先に口付け…繋がり合ったまま彼の弛緩した身体の重さを心地良く感じて目を閉じ。ほやんと微笑む)
>>495 ああっ……ふっ……ぅ…
(絶頂に達し強張った身体から力が抜けぐったりともたれかかる)
(達した後も、余韻に震える自身が
精液を中に注いでいくのを感じながら遥さんと指を絡める)
…はる…か……さん…。
(胸の内はこれまでにないくらい満たされ、
頭がくらくらしてしまいそうな中、遥さんの名を呼びながら繋がったままの身体でそっと抱き寄せる)
(身体から、まるで浴槽の栓を抜いてしまったかのように力が抜けていく)
(所々にしかなかった錆がじわじわと路歩兎の身体を侵食してきた)
>496
……んー?なーに…よぅ?
(名前を呼ばれると、嬉しそうにほわほわした口調で返す)
(絶頂後の余韻で力の入らないままに、手を握りしかと指を絡めて深呼吸を繰り返す)
…ぁ…んっ♥わっ …む…ふふー♪
(と、抱き寄せされて一度身体に埋まったままの彼が震えて、つられる様にひくりと痙攣し)
(ゆるゆると流れ、溢れ出て行く二人の愛の証に深く息を吐き出す)
…ん…疲れた、の?だいじょうぶ?
(抱き寄せる腕の力が弱まったような気がして、
ふと見上げると彼の頬に痣のように錆が広がっていて)
…?!(驚き急に余韻から覚醒し、身体を起こす)
ちょっと…ろぼとさん!?どうした…どうしたのっ?
>>497 ……。
(無言のままにこりと笑い見つめる)
(抱き寄せられ嬉しそうに声をあげる遥さんの頭を安心させるように撫で、
自身も呼吸を整える)
とっても…よかったですよ?(頬に軽くキスをする)
………ま、だ…大丈夫…です。
しかし…もう…あまり時間は…残されていま…せんね。
そろそろ…お話しなくては…いけません…。
(錆が侵食しきった場所から穴が空き、中には空洞しかない)
私は…本来、この姿を現すべきではありませんでした…
それはこの世界に来る時に禁じられていたから…。
しかし、結果的に私は遥さんに真の姿を晒してしまい、
あまつさえ機械の身体を捨て血の通う身体をも手に入れてしまいました。
機械の国は私を許さなかったのです……。
(ぽつりぽつりと語り出す)
最早私は皇子でも…ましてや人間でも無い存在…錆に返っていってしまう運命のようです。
(目を伏せて自分の唇を噛む)
>498
なっ……しっ 知らないわよ!そんなのっ///
(良かったという言葉にぼはっと顔から火を噴き、そのまま照れ隠しにぼかっと殴る)
(が、頬へのキスを受ければほにゃーんとまた力が抜け)
…時間?って…… …?!ろぼと、さん?……
(幸せな余韻は一気に冷めて、恐ろしい位に真剣な表情で若干震えながら)
(話に聞き入り、目を伏せながら彼の頬に触れる)
(触れたところからまた崩れてしまいそうな気がして、みるみる顔がゆがむ)
……… …嘘。でしょう?
…そんなの… …どうしてよ?!だって…だって願いを叶えたのでしょう?!
(裸体であるなどと、そんな事はもはやどうでも良く、彼の肩にしがみ付くように手を置き引き寄せて瞳を覗き)
>>499 ………嘘では、ありません。
現に…私の身体はもうスカスカになってしまいました。
(触れられた頬からぺこり、と金属が凹むような音がする)
あくまでもこの姿を現すのは執行部員19号としての私を受け入れてもらってから…
不用意にこの姿を晒したのは失敗でしたが……私は後悔はしていません…よ?
(されるがままに引き寄せられ、穏やかな瞳で遥さんを見つめる)
遥さんに想いを伝えて…今日という日を一緒に過ごせて…幸せでした。
(にこりと笑顔を浮かべるがその瞳からは一滴の涙が零れ落ちる)
そう…だ………遥さんに…渡そうと…思っていた物があるのです…
本当なら…もっとロマンチックな渡し方をしたかったのです…が…贅沢は言えませんね。
(小さな小箱を取り出して開封すると、中には銀細工の簡素な指輪が)
どう…か……受け取っていただけます…か…?
>500
……いやっ…嫌よ…嘘よ!!だってさっきまであんなに暖かくて…
今、だって話も出来ているし……どう……して…いやっ 嫌よ!!いやっ
(ぎゅーとしがみつくと、また軋む音がして慌てて身体を…どうしても離せずそっと触れ直す)
…わた、しの…せいなの?私が…ぎゅって……抱き締めた、せい?
(ぼろぼろと堰を切ったように涙が溢れて、青ざめた表情で唇を震わせながら)
(やはり小さな子供が不安に見上げるような表情で首をいやいやと振り)
……幸せ…だって…!約束したじゃないッ!!明日もちゃんと……
(零れた一筋の涙をそっと指先で触れると、確かに暖かくて息が詰まる)
っ…!?…(震える手を添えるように包んで、こくんと頷き)
……受け取るから。大事に…ずっと取っておくから!
消えないで…嫌よ!消えちゃ…嫌…
(指輪を受け取るとその場で指にはめ、かざすようにして涙でぐしゃぐしゃの顔でほら!と見せつけ)
>>501 私も……このまま離れてしまうだなんて…嫌です。
しかし…私にはどうする事も…出来ません…。
(身体を事を気遣ってそっと触れなおしてくれる遥さんを残された力で弱々しく抱き返す)
遥さん…の…せいではありませんよ…?
だからお願い…悲しまないで下さい…。 ……ね?
(泣く子に言い聞かせるように宥めながら遥さんの涙を指で掬う)
………生ま…れて始めて、約束を…破ってしまう…かも…しれません…。
(遥さんの指に触れられた涙が小粒の宝石のように固まる)
よかっ…た……受け取ってもらえた……
ありがとう…ございます…少し遅いですが…クリスマスプレゼント…です。
(涙が結晶化した物を拾い上げ、遥さんの手を取り指輪に空いていた窪みに結晶をはめ込む)
私だと思って…大切にしてもらえたら…嬉しい…です…。
(顔の半分が侵食され消えていく)
………明日と明後日の…約束は破ってしま…うかも……しれません…
だか…ら…もう一度…約束……しましょう…絶対に…また会いましょう…と…
(ぼろぼろになっている右手の小指をそっと差し出す)
>502
………じゅ…(ふるふると頭を左右に激しく振り)…ろぼとさん…
っく…ひぅっ…く…(抱き返されてもくしゃくしゃに歪めた顔は戻らず)
…かっ 悲しむにぎばっでるじゃだいの…!!
っ?!(指に触れた涙のしずくが固まり…キラキラと悲しいくらいに輝いていて)
クリスマス………っ…そんなの…嬉しい、けど…嫌なの!
貴方が居てくれないといや…せっかく、せっかく…ひとつに…(慌てて頬に触れて)
(きらりと輝く指輪ごと、慈しむように手を繋いで額を押し当てて)
(右手の小指に指を絡め、瞳を潤ませながら真っ直ぐに見つめあう)
やくそく… 会う、の…よ?必ず!ぜっ……ったいね?!
(鼻を啜りながら、それでも…笑顔の彼に辛うじて笑顔を返ししかと絡み合わせ)
【ごめんなさい…そろそろリミットです……次か、その次辺りで失礼させて頂きます】
>>503 そこまで想ってもらって……私は幸せ者ですね…。
本当に…貴女を好きになって……よかった…。
(指輪をした左手をそっと繋ぎ額に押し当て、右手の小指を絡ませる)
絶対に……戻ってきます。
どんな困難に見舞われようとも…乗り越えて遥さんに会いに行きます。
だから……待っていてください…ね…?
(痛々しい笑顔を見てこちらも涙が零れそうになりながらも堪えて笑顔を作る)
……大好きですよ、遥さん…
ま…た……会える日……を……
(目を閉じ、身体から力が失われ遥さんにもたれかかる
そしてそのまま錆と塵になって散っていった)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Another
―――数週間後
「突然だが今日からこのクラスに転入生が来る。皆、仲良くしてやるように。」
朝のホームルーム、気だるげな教師の一声でクラス内にざわざわと雑談の声が満ちる。
今年度もあと数ヶ月で終わりだというのにわざわざ転入してくるのはあまりにもタイミングが悪い。
訝しげに語り合うクラスメート達が教師の「静かにしろー、それじゃあ入れ」という声で一斉に教室の入り口付近に注目する。
礼儀正しくお辞儀をして肌は白く金髪の男子生徒が入ってきた。
黒板に向かいチョークを手に取って黒板に名前を書き始める。
スズシロ ロ ボ ト
『錫 代 路 歩 兎』
印刷機でプリントしたように正確なゴシック体で名前を書いたあとくるりと振り返り
教室内にひしめく生徒達の顔を誰かを探しているような素振りで窺う。
「………。」
やがてその視線が一人の女子生徒に向けられる。
金髪の転入生はにこりと笑い、その女子生徒にだけ分かるように口を動かす。
……や、く、そ、く
【大丈夫です!丁度、私の方もこの辺りで〆る事ができそうなので…】
【無理はせずオヤスミになってくださいね?】
>504
【ごめんなさい…感極まって…涙腺が危うく決壊しそうになってしまい…レスが…うぁああぁああっん!!(超号泣】
【ぽちぽちと…マイペースで作成しますので、もうしばしお待ちください…
なんという感動の…クリスマスプレゼント!!はぅ…】
>>505 【それもこれも、その場限りの名無しだった私に声をかけてくださった遥さんのお陰です】
【ゆっくり、無理のないペースで大丈夫ですからね?】
【微妙に過ぎてしまいましたがメリークリスマス…です。】
>504
(人生初めての恋は、文字通り星屑となり消えてしまって)
(あれは…夢だったのかとも思う。けれど彼のぬくもりは間違いなく現実のもので)
(指に光る美しい指輪も…悲しい現実だと告げる。)
(彼はもう居ないのだ。たった一晩の逢瀬、たった…一度きり。それでも深く激しく…優しく自分を愛してくれた大切な人)
(人か機械か、そんな事は関係ない。…ただ心から愛おしいと思えた彼は、もう…居ない。)
―――好きになってよかった。
私の言葉を奪うんじゃないのっ……部長の言葉を…
(思い出す…いや、忘れる事などひと時も出来なかった彼をまた想う)
(あの別れからどうしても、覇気が湧かず抜け殻のようになってしまいそうになることも多々あった)
(けれど、彼が愛してくれた自分は「珠洲城遥」なのだと自ら頬を打ち鼓舞してきた。)
それにしたって…はぁぁぁぁぁ…
(深いため息をつき頬杖をつき、視線は窓の外を向いたまま担任の話も上の空)
(……転校生、ね…こんな時期に。転入生リストが私の手元に来ないなんて、部員の怠慢だわ!#)
(19号だったらこんな盆ミス……ふと、「すずしろ?」という級友の囁きが耳に止まり教卓を見やり……)
(くしゃりと…あの時の子供がするような泣き顔に一気に歪む)
(けれどそれは決して悲しい涙ではなくて…くしゃくしゃの涙笑顔で大きく頷き囁き返す)
……おかえり、なさい
【いかがでしょうか!!あまりに感動的な〆に私の蛇足が加わってしまい申し訳ありませんが…】
【本当に…素敵なストーリーでしたわ。(じぃぃぃん】
>>507 【素敵な〆のレスだと思います!謝る事など何もありませんよ?】
【何かと私が至らない所為でやきもきさせてしまったかもしれませんが】
【少しでも喜んで頂けたのならこれほど嬉しい事は無いです】
【終わらせてしまうのが名残惜しいくらいですが、長らくお付き合い頂き本当にありがとうございました】
>506>508
【いーーーーっえ!!その場限りだなんて…
あんなに素敵にお相手して下さったことを光栄に想うべきは私の方です!】
【ずうずうしく声を掛けても、快く引き受けて下さったこと、誠に感謝しております。】
【メリークリスマス!…素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございましたっ!】
【とーんでもない!流麗かつ耽美な表現に引き込まれてしまいましたわっ(じぃん】
【心温まる…ふぅ…… 夢見心地で眠りたいと想います。
…ではっ お疲れ様でした!長期に渡りスレを私有させて頂いた事にも多謝!
それでは失礼します!!おやすみなさいっっ(深々と一礼】
>>509 【声をかけて下さった時はびっくりしましたがとても嬉しかったです】
【観客だった筈が急に舞台に引っ張り上げられたみたいで。】
【あまつさえこんなに真摯にお付き合い頂いて…今回の事で色々と勉強になりました】
【変な表現になってはいないかとおっかなびっくり投下していましたが…気に入っていただけたようでよかった。】
【それでは…長い間スレをお借りさせて頂きありがとうございました。】
【今はゆっくりとおやすみください。】
はい、皆様今晩は♪
いよいよ本日20時から今日と明日の両日を避難所の特設会場にて『第○×■回 風華学園恒例、行く年来る年(略して忘年会)を行います。
皆様の今年一年の疲れを落とす楽しい催しになれば良いな、と思っておりますので飲んで騒いで無礼講(でも、お痛したらめ!ですよ?)です♪
それでなのですが、今回は私が現れたと同時に仕掛けてあるトラップが発動するのですが二度、発動します。
簡単に説明致しますと、まず皆さんが姿を見せられた時点で判定1回(状況の闇)、
そしてそれを確認された上で次の書き込みで判定1回(状態の闇)となります。
効果は2時間でリセットとしましょう。
二時間後また任意で場に伏せたトラップカ・・・
トラップを発動もしくは、私が黒い世界を発動させますのでそれに準じて・・・と、言う事で♪
それと、今夜だけ・・・または継続してキャラクターで参加される方も大歓迎ですので気軽にお声を掛けて下さいね?
迫水1迫水2なんてのも今夜だけの混沌空間においては大した弊害ではありません♪
・・・ただし、アフロは燃やします♪(黒にっこり)
漫画版、アニメ版、系統樹版、DESTINY版と・・・これだけあるんですから重複ではないですよ?
この際ですから千客万来、です♪
上に挙げたトラップは生きとし生ける全ての人間に有効です。
名無しさんであろうと神様であろうと逃れる術がありませんので悪しからず♪
と、細かい説明はこの辺りに止めておきますね。
それでは20時、開始前に避難所のお屋敷特設パーティー会場でお会いしましょう♪
司会進行その1、姫野二三でした。
ゲームの対応表
↓
状況の闇
1、姿が何やらあやふやになり、突然不安が募り、弱々しく儚げになります(しおしお・・・的に)
2、確固たる信念が生まれます。時として月に吠えるような素振りも見せ、恐れる物は何もありません(がおー!的に)
3、残念な事にタライが落ちてきました。派手に倒れてしまいます・・・(ドガラガシャーン的に)
4、そう・・・貴方はこの世に舞い降りた奇跡のアイドル。何故かその手にはマイクが握られていて・・・キラッ★
5、キング、クィーンたらん事を運命付けられた者になります。この世の全ては貴方の物・・・天を指差して・・・(お婆ちゃんが言って(r)
6、考える人になってしまいます。全ての事に疑問を持ち、言葉の最後に必ず〜か??なの?と付けましょう(ロダン的に)
7、貴方はエデンの園のアダム、またはイブとなるでしょう。変化後最初に視界に映った方を誘惑しようと躍起になります(インキュ/サキュバス的に)
8、運命を受け入れる者。出会いと別れそれは偶然と必然・・・誰にも予測も出来ない突拍子な行動に貴方は出てしまいます(パルプンテ的に)
9、全てに悲観して嘆き悲しみます。貴方はまるで壊れたかの様にこの世の全てに嫌気が差すでしょう・・・(しくしくしく的に)
0、自由・・・そう、貴方は解き放たれ自由となったのです。古き衣は脱ぎ捨てましょう(衣服的に)
状態の闇
1+2、まぁ・・・大変、幼児だわ!(幼児/幼女化。ただし元から幼女の方はやり直しです!)
3+4、あら・・・素敵な着ぐるみですわね♪(お好きな着ぐるみを装備!)
5+6、はっ!?それは伝説の性別逆転・・・(僕が君で君が僕で!)
7+8、これは・・・突然動物の耳や尻尾が生えてきました♪()
9、うふふ・・・身体が巨大化してしまいましたわね♪(身体ならば部位巨大化可能。例えば胸がとか)
0、こ れ は!?・・・究極の三択です。好きな効果を三つ付加します♪
はるかちゃもロボの人も乙
久しぶりに濃厚なのを見れて嬉しかった
次があるなら次に期待
大晦日は全員ノーパンで
(尾久崎家の庭園、その方からぺったんぺったんと景気の良いリズムが聴こえてくる)
おーいお前ら、そろそろ休憩にしようぜ。
ほら、ちょうどついた餅であいつに教わっただんご汁を作ったところだ。たーんと食いやがれ!
(どうやら毎年恒例の尾久崎家の餅つき行事のようだ)
(エプロン姿で大きな鍋を本家のほうから庭へと運んで置くと、おたまでお椀にひとつひとつ救って配り始めていき)
(里の忍者衆がそれぞれ受け取っただんご汁を啜り休憩談笑をはじめる)
【イベントお疲れ様!結局寝ちゃって戻ってこれなくて悪かった(汗】
【とりあえず、なんか思いつきでこんなことおっぱじめてみた】
【餅つきしようぜ餅つき!!(意味もなく何故かやる気】
おっぱいをぺったん、ぺったん……する程のボリュームは無(ry
>515
………残念ながらまったくそのとおりだぜ!!
(だんご汁をぶしゃーーーん!!と名無しにお椀ごと投げつける)
ほら!くれてやんよ!できたてほやほやだぜ!!食いやがれ馬鹿野郎!!
(胸のことを茶化されてトサカにきた模様でヤケクソのようで)
(ふてくされたようにもしゃもしゃとだんご汁のもちを食べている)
…貧乳でわるかったな…(ぶすーーっ)
つまり昨日の忘年会を延長したいってことかい?
さぁ、早速秒数を踏んでみようか、晶君。
>517
え?いや別にそういうつもりではないんだが…
そっちのほうが楽しいならそーしてもいいけど…どーした方がいいんだ?
(もちをみょーーーんとのばして食べながら)
今日なら来れる人もいるだろうしやってみれば?
性体験をしたら女らしくなるよ。
今まで何回経験したの?
揉めば大きくなるかもよ…胸
>519
うーん…じゃ、若干仕様は違うが、場所を変更ってことだけで。
二三さんの秒数ゲームを借りるとするか。
(地面をふみっ※発動!みたいな!!)
いだっ!!
(がしゃーーーん!!とおっきなタライがお空から落ちてきて、モロにヒット!)
(頭の上でお星様とひよこがとんでいる…ぴよぴよ)
び、びっくりしたぜ…なんなんだ…
【って、タライってどうしたらいいんだ!(汗】
【こ、これでいいのか?】
>520
(タライが落ちた衝撃で頭を抱えつつ)
は、はぁ…?あに、ばかなこときいてんだよ…(///頭くらくら)
巧海にでも聞いとけ!ばーーか!(///
>521
そういう噂は聞いたことあるけどさ、迷信じゃないのか?
俺だって…いろいろ試してはみてるんだぜ?
こころなしか、確かに変化はちょこちょこあるかなーってかんじは…
しないでもないようなするような…(どっちだよ)
【幼児化は昨日踏んだから、ふみなおすぜー】
【好きな効果、ってことなんで、名無しに任せるぜ】
【好きにきめてくれっ】
(胸の)巨大化は外せないだろ
獣耳と尻尾
あと何かあったっけ?
天の道を行く人でもやる?
ふんどし祭りか!?
>526
ん、んんん…?
(エプロン越しにさわさわ…と胸のあたりを触ってみると)
(たぷたぷとした胸の感触…)
……うわあああっ?!(///
>527
な、なんなんだこの胸…
とりあえず、落ち着いて…(すーはーすーはーと規則的に息を整えて落ち着いて)
(ふう…と頭にふと手を置くと…)
…?!!!
(頭に生えているのはどこからどうみても立派な牛耳です本当にありがとうござry)
し、しかも尻尾なんかも生えちまってる…?!一体どうしたんだ俺の身体…?
だんご汁の作り方間違えてたのか…?(汗
>528
う、うーん、残念ながら俺はそれ、まったくわかんないんだ(汗
ごめんな?
とりあえずエプロンは最初からつけてたから、それでもつけとくぜ。
>529
べ、べつにここはそんな怪しいハッテン場でもなんでもないぞ!!
…あれ、なんで俺そんな言葉知ってるんだ…?
【悪い!電話がかかってきて遅れちまった…】
【いま戻ったからなっ!!】
もう・・・これは・・・拝むしかない・・・
ええもん見せてもらいました・・・
>531
ううっ…くそっ、胸がキツイ……!!
そして何か視線を感じるんだが…恥ずかしいぞ?かなり…(///
あ、そうだ服がきつければ脱げばいいのか…(こっそり影でぬぎぬぎ)
(そして生まれたままの姿に身につけているのはエプロン一枚)
……………
…ってこれじゃ裸エプロンじゃねーか!!(エプロンびしーっと投げつけ一人ツッコミ)
エプロン投げつけるって…
裸じゃないか…///
>533
(はた、と名無しの一言で気付く)
か、返せえええええええッ!!!!(///
(胸を隠してぺったんこ座り)
最近の女装は特殊メイクでここまできたかw
ええもん見せてもらったぜ。
つ【おひねり】
>535
(とりあえず引っ張り出してきたシャツを頭から被って袖を通して…)
じょ、女装だと…?!!(がーん)
否!!俺は…俺は女だああああっ!!
くそっ…胸さえ大きくなれば女装なんて言われなくなると思ってたのに…!
悔しいがもらうもんはもらっとくぜっ!!
(お年玉回収箱におひねりをぽいっと入れて)
この状況で石上が出てこないはずがない
きっと物陰に隠れてハァハァしてるんだ
>537
みみをすませばはぁはぁと荒い息使いが聞こえて…?
(うしみみをぴくぴくさせて)
くるわけないだろ馬鹿ー!
ったく、先生ならあり得るけど…忙しいらしいし、そんな悪趣味はしないと思うぜ!
俺、先生を信じてるっ!たぶん!
断言する
今の晶君なら遥ちゃんや二三さんが来てもその胸で圧倒できるぞ!
日頃の鬱憤を晴らしてやれ!
どうしても女と言い張るなら、証明する場所を見せてくれれば!
胸じゃなくて、あっちの方ね。
>539
そ、そうか?!ほんとにそう思うかっ?!
(ちょっとだけ湧き上がってくる自尊心)
大きい胸なんて肩がこるだけと思ったけど、すこーしだけ自信が湧いてくるぜ!
で、でも鬱憤なんてどうして晴らせばいいんだ?!
>540
胸じゃなくて……あっちのほう…??
えっと…女って一番わかるのって、これだと思うんだけどなぁ…
(豊かになった乳房を指でつついてぽよぽよして遊んで)
おお、すげー…水風船みたいだ…
いつかもっと大人になったら、これくらいでかくなれんのかなあ、俺。
(と夢のようなことを呟いてみる)
>>541 男でも豊胸手術をしたり、女性ホルモンの注射をすれば胸は大きくなる!
そこじゃなくて、もうちょい下の方を見たかった訳だな、うん。
(とか言いながら、自分の胸で遊んでる様子をしっかりと見る)
貧乳にだって明るい未来はあるから、小さくても大丈夫。
夢なんてものは叶わないから夢なんだよ!
>542
下の方……………?
(視線を自分のおなかの下の方に…)
…!!!!!(///)
(とここでようやく気付いて顔を真っ赤にさせて)
ば、ば、ばかなこと言ってんじゃねえよ!!
ったくもう…
貧乳にも明るい未来ねえ…まあ貧乳はステータスなんていう女子高生もいるはいるがな。
くるといいな…(自虐的に遠い目)
…かなわないっていうなああああっ!!
>>543 まだ若いんだから、悲観するには早い。
これから爆発的にぼ〜〜んと大きくなるかも知れないしならないかも知れない。
男は、女が思ってる程、大きい胸だけが好きってんじゃないよ!
(拳を握り締めて、唾が飛ぶような勢いで力説)
前言撤回して、晶は将来はIカップの巨乳になると断言してやろう!
大きすぎて気持ち悪そうだし肩がやたら懲りそうだけど。
って事でおやすみ!俺は殆ど話してないけど!
>544
そ、そうだよな…?まだ中1だし…少しくらい期待してもいいよな…?
それに、うん。お前の言うとおり、でっかければいいってわけじゃないしなっ!
うん!ありがとなっ!!でもその力説はどこか気持ち悪いぞ!(失礼な)
お、俺が…?
(きょとん、と言われた言葉に目を丸くして)
うーん…今みたいに、これくらいなれたら嬉しいなとは正直思うぜ?
でも、どうなんだろ、なれるのかな…(うーむ)
ああ、おやすみ!またなっ!
【ここいらでもういっかい踏み直しておくぜ!】
【性格変化!とうっ!】
抱きしめてっ!!世界の……
はちぇまれ――――――――!!!!!!!!
(どかーーーん!!と忍者軍団が大勢で煙幕を用意して)
【もうどうにでもなれ!今日はとことんやるぜ!】
【続いて身体的変化だ!】
いっけなーい!間違えちゃった!
銀河の果てまでっ☆(こつん!と一昔のアイドル風の頭たたきポーズ)
(胸元のあいたふりふりのアイドル服にマイクを握り締めてキラッ☆とポーズをとっている)
(完全に頭の弱い子です本当にありがとうございまry)
【黒HiMEの方の性格とでも思ってもらえれば…ああ、すごくやってて恐ろしいorz】
よーし
とりあえず「ライオン」か「星間飛行」でもいってみようか
むしろ性感非行でどうだ!?
550 :
高村恭子:2008/12/30(火) 01:08:53 ID:???
うん、まぁなんだ…
あまりそんな格好でうろついてたら風邪引くぞ、尾久崎。
>548
なにしにうーまーれーーたのー♪
なにしにこーこーにーいゲホッゲホッ(むせた)
ふ、ふう…流石に一人で二人のパートはキツイ…けど!!
わたし、負けません!絶対トップアイドルになってやるんだからっ☆
尾久崎晶、歌いますっ!聞いてください!
星間飛ry(自重しなさい…と頭の中で声がする…はっ!銀河の妖精さん?!)
>549
星間飛行じゃなくて性感非行?
なんだかすっごくアブナイ響きだけど…それってなんなのかな?
社長に「変なお仕事はさせないよ」って言われてるんだけど…(社長って誰やねん)
>550
キラッ☆
この格好は…売れるために必要なんですっ!はずかしいですけどっ(///
…あれ?あなただれですかっ?!
THE IDOLM@STER
新規参加キャラに決定
>552
ほ、ほんとですかっ?!
うれしい!わたし、みんなのために歌います!
ダンスだって、なんだって!なんでも奉仕しますっ☆
だからお仕事くださいっ!
キ ラ ッ ☆
(何かが根本的に違うことに気付いていない)
じゃあ今年もあとわずかだから
ここのスレのキャラハンと名無し
ついでに乙スレの人達に対してご苦労様って声掛けてあげてくれるかな?
来年もよろしく。
結局高村は帰って来たって解釈でいいのかな?
まさか二年前のなつきが顔出したから調子よく顔出したってオチはねーよな?
あれだけ周りに心配かけといてそれはねーよな?
晶くんもあのヘタレによろしく
来月からよろしく
俺のあそこが熱いから
もりもりうぉーうぉーうぉうぉっうぉー
>554
はいっ!
ええと……とうとう30日、今日と明日で一年もおわっちゃいますね。
無印のみなさまも、乙のみなさまも、おつかれさまでした!!(ぺこりっ)
来年もどうぞ、よろしくおねがいしますっ!!
(はいカットー)
…で、いいのかな?間違えてないかな…?(どきどきそわそわ)
>555
きっとそうでいいと思いますよ!
わたし、信じてましたから!先生のこと!
えへ、でもあとで…100回くらい石上先生みたいに刺しちゃおうと思います♪(にっこり)
えっとぉ…名無しさん、熱いんですか…?(さわさわ)
あ、ほんとだぁ…とっても…熱いです…(///)(きゃっ)
(擬音だけプレミアム2008!!※意味不明)
来年こそはおちんちんランドに到達できますように…。
晶きゅん俺のも触って触って!
熱いだけじゃなくて硬くなってるよ!
>557
や、やだあーーー(///
なに言ってるんですか名無しさん?!
そんな下品なこと、言わないでくださいっ!!
あたし、歌えませんっ!!(何故)
よくやってくれた。ありがとう。
きっと来年も両スレにいいことがあるな。
>558
わ、ほんとだーすごーい………
名無しさんのあそこ…熱くって硬くって…とっても元気だよ??
この中でひとあばれしたーい、って蠢いてるみたい……
どうしちゃったのかなぁ??(つんつんっ)
>560
こんな姿で言っちゃうのもなんだか申し訳なかったけどっ…!
でも、そうだよ!きっと来年もいいことあるよっ☆
みんなでがんばればきっといいこと、たくさん起きちゃうよ!
七色であいらびゅーなんだからー♪(くるくるくるっ)
アイドルって何なんだろうね
若い歌手?ダンサー?皆の人気者?
今の僕には理解出来ないアンインストール
>562
アイドルって、
きっとみんなに夢と希望とデカルチャーを与えるものだと思うんですっ!(力説)
わたしの歌でみんなを幸せにできたら…なんてねっ!(頭こつんっ☆)
(マイクをぎゅっと握りしめて…)
(かと思ったら)
ご、ごめんなさい!間違えて名無しさんのアソコ…掴んじゃいました(///
(どういうケアレスミスなんだと小一時間ry)
晶きゅんみたいな可愛い子に触られて
もっと触って欲しくなっちゃったみたいだ…。
だからこんなに元気になっちゃってるんだよ。
ひとあばれって言うか…このまま触られてると
暴発しちゃいそーだ。(ぐむむむむ
>564
そんな…わたしなんか…!!
あ、でもすっごーい!!どんどん元気になってきてるっ!
布越しなのに、すっごく張り詰めてるのがわかるよ…?
(さわさわ…と手のひら全体でやさしーく撫でながら見上げて…)
うーん…このままだと、まずいのかな??(つんつん)
んぅ…。はぁ。
ちょっと苦しいかも…
ズボン下ろしてさ、直接ニギニギしてくれない?
ちゃんと風呂入って洗ってるから
汚くないし…
(ズボンの中できつく張り詰めて)
(撫でられるたびピクンと跳ねる)
(熱に浮かされたような顔で荒い息を吐きながら)
アイドルとファンの関係って浪漫だ
ファンはどれだけアイドルを追いかけても追いつく事はできない
でもアイドルはファンに笑顔を振りまく
浪漫だね(大事な事なので2回言いました)
>566
んーーっとぉ…名無しさんが苦しそうなんで今日はサービスしちゃいます☆
(そう言いながら手際よく名無しさんのズボンをおろしてあげて)
(直接それを手のひらで包むと、お決まりのキラッ☆っとポーズをきめながら)
はぁ……すっごく熱い…
それに、臭いも…(くんくん)
洗ってるんですか?これで…?嘘ですよね…?
ものすごく、興奮しちゃう臭いなんですけどー………
(蕩けた表情で熱のこもった息を漏らして)
こんなお行儀の悪いおち○ぽは悪いものを早く出しちゃわないとダメ…だよね?
(唇の端をぺろりと舐めると熱い息をふぅー…とふきかけ上下に扱いてあげながら)
(はやくちょうだい!と急かすように玉をもみもみしてあげて)
………あれ?(きょとん)
狽あぁああああああっ?!な、な、なーーー?!!!(///
(てなかんじで素晴らしいタイミングで元に戻ってしまいました)
>567
うん、まったくそうだな…とは言えないな。
実際、ファンから親しい関係になった事例って結構あるみたいだぞ。
ってなんで俺はアイドルについて熱く語ってるんだ!
くそう…今の影響のなごりか…(痛む頭を抱えながら)
>>568 なんだかねえ、願い続ければいつか願いは叶うっていう好例かもしれないね
晶君は追いかけてる人とかいるのかな、その人に想いは伝わりそうかい?
二日酔いかい?二日酔いにはお味噌汁がいいみたいだよ、残念ながらラーメン缶しかないけど
これ晶君が食べるといいよ(ラーメン缶味噌味を進呈)
>568
晶きゅんにしてもらえるなんて夢のようだよ…
ああぅ、ん…ああ、触られただけで先から滲んでくる…
洗ってる、けど、はぁぁ、うう、
そ、そんなこと言われたら俺、もう…
言葉だけでいっちゃいそうなんだけど…
出させて、握って、擦って…
い、いいぃ、んん、ん、あぁ…
(玉が揉まれて縮こまり)
(竿の先から先走り汁がとろとろ流れて)
…え!?えぇぇぇぇ!!
そこで終っちゃうの!!
これじゃ生殺しだよ…
あとちょっとで出そうなのに…
晶君、あとちょっと、10秒でいいから
しこしこって擦って…
(顔中蕩けた表情で)
(涎を垂らしそうにしながら懇願する)
>569
追いかけてる人……………
(例によって浮かぶのはあの顔しかなく、思い出すと顔を赤くして)
想い、伝わってる…?のか…?どうだろ…
(はぁ、と軽い溜息)
ふ、ふつかよいではないぞ!これはなんだ…きっと、だんご汁のせいだな。
で、ラーメン缶のみそ味ってお前!
こんな時間に食ったら太っちまうだろー!!
まあ、明日の朝食にでももらうぜ!ありがとな!(しっかり鞄につめておく)
>570
ばっかやろー!!(///
なに勝手に俺にきったないもん触らせてるんだよ!!
最低!最悪だーっ!!
……でもきっと、変になった俺が仕掛けちゃったんだよな。
悪かった。…ちょっとだけなら、してあげなくもない、けど…(もじもじ)
じゃ、10秒だけだからなっ!
(不安気な顔で名無しのものと、顔をとを交互に見ながら)
い、いーち、にーい、さーん、しーい、ごー…
ううっ…もうやだぁ…(///
(独特の生臭い臭いと自分の手より遥かに大きなそれを感じて、もう嫌だと涙を浮かべて)
は、はやく出してくれよぉっ……
(早く解放されたいという一心から、扱くペースが徐々に早まっていって)
【次でおちるぞー?】
【うーん、最初は冗談のつもりだったのに本気になってしまった…】
【相手してくれてありがとなっ】
【って、ごめん…】
【もう限界だ…(汗】
【お、おやすみっ……】
【他の名無しも、今日はへんなとこをみせてほんとにごめんなー!】
【じゃ、おやすみ!】
>571
あああぁぁっ!
しごかれてる!
晶君にちんぽしごかれてる!
先走りがぬるぬるにちゃにちゃして
指先が亀頭の縁にくちゅくちゅあたってる!
ちっちゃい手で、きゅって、握られてるぅ!
ああん、ううぅ、んんぅ、出るぅ、
精液出る、出るぅ…
晶くんにちんぽしごきされて
いく、いく、いくぅぅ!
(性感が高まり、ぶつっ!という異様な音とともに)
(身体をのけぞらせて激しく射精)
(晶くんの顔めがけて白濁がたっぷりこってり吐き出される)
はぁ…気持ちよかった…
晶くんって手でするの上手いね…
ありがとう。今度可愛い服でもプレゼントするね。
【こちらこそ強引に相手してもらってありがとう】
【えろい晶くんは世界の至宝だよ】
>>571 願えば叶う、叶うんだよ
案外もう叶っているのかもしれないけど
あと必要なのは多分背中を押してくれる何かだけだね
・・・これはつっこんでいいのかな
夜中にだんご汁っていうのも相当ヘヴィーだよ晶君
もうだんご汁もラーメン缶も美味しくいただいちゃいなよ、それはきっと素敵な事だよ
んじゃあまたね、想いが伝わればいいね
謹 賀 新 年
____
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‖‖‖‖ /。~ミ <
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ッvWソ |\ / |
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__∧ _,ノ ,vハハィ,!z ! l r'-'-'-! 〉 | / |
(○( ) キ(![゚]ーノキ ノl | l ゜ワ゜ノ! M 凵^ |
|≡ | (! 个 !) (((/( "》゛)ヾ) /∂ ̄ /
\ \ く/_|」i> ヽフ/_|」>" (> ∋/
 ̄ ̄ し'ノ (ヲ ヘヲ  ̄ ̄ ̄ ̄
今年もよろしくお願いいたします。
あけおめー!!
あけましておめでとうお前達。
今年もよろしくな。
(髪をクールにぱさぁっとかきあげて)
ココに来て半年になるが早いものだな…。
なんだかあっというまだった気がする…(遠い目)
私は去年もそうだったが今年は、いつもクールでいくつもりだから奴隷クン達もついてくるように。
わかったな、ついてこない奴は撲殺だ。(エレメントをくるくる回して微笑む)
よし最後におみくじを引いていくか。
まぁ、私の運勢はどうみても大吉しかあるまい。
大凶とか豚とかはありえないからな。
ついでお年玉ももらっておこう、奴隷クンは私に貢ぐように。
578 :
!bill:2009/01/01(木) 01:55:56 ID:???
大吉じゃなくぴょん吉でしたね(苦笑)
/: : : :/ `ヽ、 :\: : : : : :\
/; : : :/ _ -‐ ' ´` −iヽ: :、: : ヽ
/:/: :/ ー ' ,- _ _ !: \\: :ヽ
! l:∠- '゙ 、 ヘ.ノーイゝ l: : :` ;.ヽ: ヽ
|: l〈' '二、 ' ´ ` !: : : :.、: `:.ヽ_
|: ::ヘ ハノシ ノ l: : : ::. \: :ヽ ー
|: ::::::' ´ ヽ ‐ !: : : :::.. : ヽ:.ヽ ・・・・・・・・・・・・ぴょん吉か…
|i: ::::::: _... _ , T::l: : : : ::::. : : : ヽ (見なかったことにしよう)
|l : ::::::ヽ ' ‐ / !::::l: : : : :::::::... :\
|:!: : :::::::::\ ' !:::::!: : : : : :::::::::...
|:l!: : :::::::::::::`::...、__ , _⊥..-ヽ: : : : ::::::::::::
!|l: : ::::、:::::::::::. :::::l. |::i ´  ̄ ヽ: :ヽ: :::::::::
!l: : : :::ト:、::::::::.. : :\ !::! ヽ: : :\ :::
!l: ; : ::ヽ::`:::、:::.... : : \-_‐_,}::} -‐_ ニ \: : :ヽ
!l:ヽ: :::ヽ∠.__ヽ,:、:... : :.\-}::} \: :
,. -ハ: ヽ: : :\--r‐‐`ヽ、:.. : :\! `
/ / ヽ:ヽ: : :::ヽ/ ヽ:._. ヽ , ' \
/ / ,.へ 〉、,\: : \-―-- 、 |::トヽ /
l / / y >:、\: ヽ‐- 、 `!::! ` \
>578
あぁ、ぴょん吉じゃなくて大吉だったな…(遠い目)
ふむ、これ以上突っ込むとお前の命が危ないから突っ込まないように。
私とお前との約束だ。もしまた喋ったら命はない。(微笑)
と、話にまったく関係ないがレス早すぎじゃないか
私が登場してから1分のただずにレスを返すお前のレス速度は並じゃない。
そんなに私が好きなのか、お前は。ふっ。
なつきにおみくじとお年玉をあげたいけどどうやるんだっけ?ちょっと教えてくれ
これでいいかな?
なつきへ
()
()H()
H||H
||H||
ゞ"'"'""彡
>++++++く
〃〃ヾヾヾ
_
, '´ ヽ
i !|ハ」」」!i 謹賀新年!!
ヽ(リ゚ ‐゚ノ、| 寝正月はダメだぞ!
リ! ⊃/(___
/ ヽ-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
()
()H()
H||H
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ゞ"'"'""彡
>++++++く
〃〃ヾヾヾ
今日で150円の挙句ずれた…orz
俺、今年厄年だったっけ…(遠い目)
凶で、だな。
しかも2回目も大凶だしな!
もういい!寮に帰ってあいつの雑煮でも食ってくるぜ!!
ちくしょおおっ!!!!!(逃
あぁあ
これから姫始めかな?
雪之の成長を願いつつ鏡餅を二つ並べて飾っておく
>586
間違いなく私への嫌がらせですよね…?
…と、お正月なんだし怒るのはこれぐらいにして…
お年玉とおみくじ、どうなってるかな…(恐る恐る)
私も凶かぁ…(はぁ)
お年玉は…チャイルド達ならお金必要ないし、分けてあげてもいいかな…
(と、お年玉を四人にいくら渡すか考えながら帰る)
ぴょん吉とか凶しか出てないからそれ以外が出ますように。
チッ………
別に俺はおみくじの結果なんか気にしてないんだからな!
あ、あんな子どもだまし……(とかいいつつ拳ぷるぷる)
気を取り直して…
1月2日に見る夢は初夢というが、お前らの見た夢はなんだった?
俺は…部屋中にハンガーが散乱している夢だったぞ…
俺の一年は一体どうなるんだろうな(遠い目)
【新年一回目の待機だ!】
ハンガーが散乱しているというのは多種多様な服装でここに来るべしということですな
>591
なっ…!!お前さては夢占い師だな!(超☆当てずっぽう)
多種多様な服か、と言われても寮の部屋には似たような服しかしまってないぞ。
男ものの服ってどうしても似たり寄ったりになっちまうからな。
女もので持ってるのなんて、巧海に付添ってアメリカいったときのスカートとかパーカーくらいだし。
女ものの服が堂々と着れるようになれば…
俺だって先輩たちみたいにおしゃれしたいんだぞ…?
しかし正月だし、振袖くらいは伊織に頼んだほうが良かったのか?(無駄にうーんと悩んで)
手始めにこないだの忘年会と同じノリの新年会を開いて
その時に二三さんからミニスカメイド服を借りればいいよ。
・・・胸の所がスカスカだろうけど!
新年あけましておめでとうございます
昨年度は多大なるご迷惑をかけ申し訳ありませんでした。
今年は何も起こさないように気をつけていきます。
で尾久崎、痛かったよあれ結構
まぁ、当たり前だけど…
うん、で先生珍しく提案…
尾久崎…髪を解いたら…かなり変わるんじゃないかなと言ってみるテスト
まあ、あんまり気にすんな恭司。
で、一つやって欲しいことがあるんだが
「えへへ冗談でした〜にぱ〜☆」って可愛く言ってくれ。
そうすりゃきっと皆暖かく迎えてくれるさ。
>593
おいおいついこないだ忘年会しといてまた新年会かっ!
んー…まあ、またそのうちな?
って!!メイド服とか!余計な提案は却下だッ!
し、しかもスカスカか…言ってくれるじゃねえか…!!(ぷるぷる)
(今年の目標、カップ数をあげること、と心に誓った2009年、正月の13歳)
>594
先生、あけましておめでとうっ!…殴ったのは去年のことだから時効な!
うん、2008年から年も明け2009年になったんだから、心機一転でがんばろうなっ!
……先生が提案なんて、珍しい(思ったまま、ぽつりと呟いて←失礼な)
…まあ、そうだな。あんまり解いたこともないし…(結った後ろ髪の毛先をくりくり弄りながら)
折角だし、髪おろして、振袖でもきて見ると印象…かわるかな?
正月くらいしかそういう機会ないもんなー…(ひたすら悩!)
>595
そうそう、あんま気にすんなって。
(ポーカーフェイスではいるが)
(最近父上に買ってもらったカメラ付き携帯電話の録画ボタンを押す準備)
(普段見せないようなそわそわぶり)
>>595 えーとつまりは
焼き土下座をして顔を上げてから
それをしたらいいのかな?
うん、わかります、罪の代償は優しくなんてないだろう。
とりあえずは玖我に銃弾を頭に一発、二三さんに小指と思ったら手首。
深優に心臓を貫かれて菊川にあられもない姿を撮られて珠洲城に説教を数時間された後に鉄拳一発。
…他は…あははは…うん、石上先生にはそうだね、女装で勘弁してもらうとして。
とにかく、色々と侘びないと。
で、それなんだけど……やらせていただきます。
(orzとして)
えへへ、冗談でした〜にぱ〜☆許してくださいですぅ☆
ダレカコロシテ、オレヲコロシテ。
>>596 …もう一発くらい構わないよ。
迷惑をかけたのは確かだからね。
それとも、うーん、一人に一つだけ俺に対する絶対君主の権でも…
あぁ、これが無難かな、うん、そういうわけで、尾久崎なんでも一つ言っても良いよ。
うん、ちなみ先生としてはさっきの動画は消してほしいかな(微笑)
まぁ、少なくとも俺は見たこと無いからね、ちょっと気になっただけなんだけど。
……うん、そこは尾久崎に任せるよ。
>>598 「賭博黙示録キョウジ」をやってる余裕があるなら大丈夫そうだな
あと亘が言ってたけど基本『リアル大事に』で頼むわ
あんま無理しない程度にこれからも参加してくれよ。
>>599 そうだね、実際はもう中身申し訳ない気持ちでいっぱいなんだけどね。
あぁ、あの人が…そうだね…うん、少しそうさせてもらうかな。
だから、今までのように頻繁には少し来れなくなる。
多分だけどね、まあ、一週間に一度か二週間に一度来れたらいいくらい。
そんな状態が少しばかり長く続くから、そこはすまない。
>>600 いなくなっちまうよりは100倍はマシだからいいんじゃねーかな。
その内時間が取れたら女の子達に
ぺリカ払いの労働で埋め合わせをしてあげるんだな。
>>601 そう言ってくれると嬉しいよ、ありがとう。
ペリカ…まぁ、そうだね…ふぅ。
とりあえずは俺に対する絶対君主権はキャラハン全員に差し上げます。
(と言って小さく黒板の隅に書いて)
……ま、本当さ…迷惑もう二度とかけたくないかな、本当…。
(仕切りを作り終わり、振袖を届けにきた忍者軍団の姿×10くらいが部屋を出ていく)
…ふう。…うん。同じ女の恰好でもこれは結構気が引き締まるな。
(珍しく髪をおろして、紅色(※赤色ではなく紅だからなっ!)の振袖を身に纏っている)
(結った髪のかわりに、頭にちょこんと大きな紅椿の花をあしらった髪飾りをつけて)
……………お年玉、絶賛受付中!!(気合をいれて親指ぐっ!)
>598
もう一発?
いーや、必要ないだろ?うだうだ後引いてんのはガラじゃねーからな。
なんでもひとつ………(悩)
んー……………(さらに悩)
あー………………(ひたすら悩)
…お、おもいつかん…orz
先生、普段まったくそういうことがないから、いきなり言われても無理だぞっ!
で、動画は俺の携帯動画デビューの初動画だから記念に残しとく(といいつつ後で思い出し笑いをするつもり)
(ふふふ…高画質でとれたぜ…(達成感))
…で、まあ、なんだ。
そんなこんなでこういう格好なもんだし…改めて新年の挨拶を(こほん)
…あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
(と、丁寧に手を組み合わせて、ぺこりとお正月のご挨拶)
>>603 ……え、尾久崎…?
(髪をおろした振袖の姿に驚き)
なんていうか、うん、可愛いと思うよ俺は。
女の子って格好や髪型だけでこんなに変わるんだね。
(振袖姿を感心した様子で見つめながら)
あぁ、お年玉まだだったよな。
はい、尾久崎
(お年玉袋に入った中身3000円を渡す)
まぁ、尾久崎が使いたいときに使ってくれ。
俺としてはいつでも大丈夫だからね(微笑)
って、あぁ、そんな記念になんて動画を…フ、フフフ…
なんていうか、新年早々弄られてるな、俺(遠い目)
(ちなみに今の自分じゃ強制なんて出来るわけもないので現実逃避)
うん、改めてあけましておめでとう尾久崎。
今年もよろしく、うん、よく似合ってる。
>604
……は?(先生から「可愛い」という言葉が飛びてて目を丸くした後…)
ば、ばかいってんじゃねーよ!
(かーっと音が出そうな程顔を真っ赤にして焦って)
お、お世辞がうまいな!先生はっ!(///
ったく、柄でもないぜ!こんな格好!
(いつもなら髪をわしゃわしゃと掻いて誤魔化す所だけど、
折角髪も整えているので下手にそういうこともできなくて、ただ視線をそわそわずらすだけで)
お年玉…
(少しはしたないけれど、額が気になってそそくさと中身を取り出して)
(3000円を確認すると先生に至って真剣な顔で一言)
先生!!生活は大丈夫なのかっ?!
これだけあればうまい棒が300個買えるのに!
お、おう。じゃあ気が向いたら使わせてもらうぜ?
おいおい、弄られるのは先生の専売特許だろ?愛されてるってことらしいし、いいじゃねーか。
(と、親しみをこめて肩ポンポン)
で、正月ってあと何するべきかな…すごろくとか?(何故)
>>605 …ん?ばかって…えっと、尾久崎、顔赤いぞ?
(首を傾げてどうかしたのかと思い)
それにお世辞でもないけどね、ほら、そういうあまり得意じゃないからね
…ん、俺としては良いと思うけどね、女の子らしくて可愛くて。
他の人も同じ感想と思うよ(微笑)
尾久崎、気にするなよ。
問題ないって、うん、三が日を越えれば渡さなくても大丈夫だから。
残り一日、生徒に会わなければ、全然問題ない。
(明らかに逃げる気満々な様子で強く言う)
あぁ、ま、尾久崎なら、安心して出来る。
相当無茶な事は言いそうに無いからね。
ん、それを言うなら、尾久崎だって…えーとだ、その…
十分、愛されてると思うよ
(さすがに愛という言葉は恥かしいのか戸惑いながらに言い)
…ふぅ、尾久崎、ありがとうな。
(肩を叩かれて微笑を見せて)
んー、かるたとか色々とあるね。
尾久崎は何かしたいものあるかい?
【すまん、電話かかっちまってて遅くなった(汗】
>606
え、ええ?!俺顔赤いか?!(指摘されて慌てて顔を覆って)
確かに先生は世辞なんて言える人じゃないもんなあ…もし真意だとしても…
…(若干の間)
てか本気でそう思ってるってことの方が恥ずかしいじゃねーかよ!(///
や、やっぱ恥ずかしいからお世辞ってことにしとけ!!(無茶苦茶)
ほんとにそうかな…他の奴ねえ、名無したちも反応がねーし、やっぱ似合ってないのかもしれないぞ…?(汗
す、すまねーな、俺と出会っちまってさ。
こうなったら、先生の財布の紐は俺が預かった。
あと一日、先生の財布は俺が守るぜ!背中は任せろ!(ぐっ
無茶、ねえ。
最近結構先輩や先生に感化されてきてるから、俺も自分で抑制が効かなくなるときもあるんだ。
もし変なこといっちまったら…ごめんな?(と先に謝っておく、先手必勝のつもり)
ふ、ふふふっ…(先生が愛されてる、という言葉を使ったのがおかしくてつい笑ってしまう)
例なんていらねーよ、先生はそれでこそ先生なんだからさ。
新年早々、おもしろいものもみれたしさ(動画再生しつつにやにや)
何かしたいことか…初詣も言ったし、こういう格好もしたし…
正月っぽいことってあと何だろーな…。
とりあえず、まったり、か?(うーむ)
>>607 ちょっと心配になってしまうくらいにはね。
(顔を覆う様子を見て、大丈夫かな、と思い)
え?いや、そうなのか?うーん、まぁ、なんというか
女の子は複雑、かな、うん。
ま、でも、うん、それでも、可愛いって言いきっとくかな。
お正月何だからね、ん、いや、似合ってるし、本当に可愛いよ。
そうだね、うん、俺がそのうーん、元旦だったら初詣とかに誘いたいくらいにね
(自分で何を言っているのかと思いながらも言い)
はいはい、気にしないでいいって。
ん、ありがとう、尾久崎、ま、尾久崎になら、安心して任せれるよ。
ははは、大丈夫さ、尾久崎の願いだからね。
ま、中等部の子の願いも叶えられないようじゃね?
(にっこりと微笑んで自信あり気に笑い)
あー、うん、尾久崎?えーと。
(笑っている様子に変なこと言ったかな、言ったんだろうなぁと思いながら)
って!そ、そりゃあどうもだけど、あぁ、もうその動画…出来るだけ他には見せないでくれよ。
(さすがに少しばかり焦りながら)
んー、お正月っぽいね。
まったり…まぁそうだね、うん、俺もたまにはまったりするかな?
俺としても新年早々尾久崎の可愛い姿が見れて嬉しいし、良いお正月かな。
お正月と言えばかくし芸ですよ。
恭司はこないだの忘年会に出てないからルールに則って秒数を踏んでみればいいよ
それかここに晶君似のキラッ☆巨乳アイドルの映像があるんだがどっちがいい?
>608
か、風邪の類じゃねーから安心しろ。
(顔の熱を冷ますように手でぱたぱたして)
先生はまったく、さっきっから可愛い可愛いと…!!(///
俺は動物園のレッサーパンダかっ!(といいつつも結構嬉しいらしい)
初詣ねえ…そういえば先生はもう行ったのか?
俺は1日に済ましちまったから。…折角だからこの格好で行けばよかったかな。
む、いま少しガキ扱いされた気がするぜ。
待ってろよー!絶対他のやつが言えないよーな願いを思いついてやるからなっ!
…先生の負担にならない程度にっ!
この動画は、とりあえず…悪いが永久保存だ。
テンションをあげたいときに見ることにするぜ(ほくほくと嬉しそう)
だから、あーーーーもうっ!!かわいいって言うな!!(///
そろそろ俺は帰るぜ!日も変わっちまうしな。
巧海の奴にも…その、一目だけでも、見せときたいし…
じゃ、じゃあなっ!!先生っ!お年玉ありがとな!
(いつものように窓やら天井裏からはこの格好故帰れなく)
(しかたなく歩きづらそうにしつつも淑やかに歩いて退室してかえりましたとさ)
【巧海に次ぐ相変わらずのすけこましっぷりに翻弄されちまったぜ…!高村先生…恐ろしい子!(息ぜえぜえ)】
【てなわけでそろそろ時間なんで落ちるな!】
【先生、久し振りに話せて楽しかったぞー!また、話そうなっ!ノシ】
>609
いいいいいやああああああああっ!!!!!!(///
ぜったい、ぜったい見せるなよー!!!絶対だめー!!(///
後で殴る!絶対殴るー!!
お前トリつけとけっ!!判別しやすくなるようにっ!!(そこまでするか)
【おちっ!】
で、高村は相変わらずの寝落ち、と。
>>609 …うわぁ、またえらいことになってる。
…うん、悪い、それはまた来た時かな。
というか、そのアイドルの映像って…もしかして…?
(尾久崎の方をちらっと見て)
>>610 あぁ、そっか、なら安心かな。
(本当に言葉どおりに安心した様子の笑みでいて)
ん、それは事実だからね、仕方ないよ、尾久崎(微笑)
俺はそういえば行ってないね、まぁ、色々とあったからね。
その格好かぁ、あぁ、来年なんて行って見たらいいんじゃないかな?
気の早い話になってしまうけどね。
…ガキ扱いというわけでは…。
まぁ、なんていうか、本当に尾久崎が良い子で助かる。
うん、本当にさ。
…って、いや、使われ方いろんな意味で間違ってる!?
あぁ、まぁ、何にしてもお疲れ様、尾久崎。
そうだね、うん、巧海君もきっと喜ぶよ。
またね、尾久崎、改めて今年もよろしく。
(歩いて去っていくのを見て微笑みながら見送る)
【いや、まぁ、なんていうか、うん、結構普通と思うけど?】
【うーん…あぁ、何にしてもお疲れ様尾久崎】
【俺も楽しかったよ。】
>>611 相変わらずって、いやいや。
セーフです、うん、セーフじゃないんだけどね。
1時間越えてるし…はぁ…うん。
とりあえずは今年も気をつけます…。
そういうわけで、今日は本当まずいので…おやすみ。
明日は…うーん、時間があれば、来るかな?それじゃ、また…。
(ゆっくりと手を軽く振り去っていく)
本来ならば1月4日、今日からが仕事始めだとされているが、
今日は日曜日、明日から仕事という奴も多いんじゃないか?
で、学生は8日から学業始め、だな。騒がしい学園生活がまた始まるというわけか…
そういうわけでいきなりだが今から
「12月5日は忍者の日だけどすっかり忘れてて計画に移せなかったじゃねーか!っつーわけで10時間耐久レス返しとかしてみるぜ!」
の修行に入る。タイトルが長いがそれはご愛敬だ!
放置されようがなんだろうが23時15分までは俺は此処にいるから気軽に声でもかけてくれ。
携帯からだけど、まず差し入れとね。
尾久崎、無理をせず頑張るんだよ。
(前のように缶コーヒー(甘め)を置いていく)
>614
……ん。高村先生か?(目につく場所に置かれた缶コーヒーに気付いて)
あ、甘口だ。俺があんまコーヒー飲めないって覚えててくれたんだな。
サンキュな。先生。
……こないだの絶対命令権。すぐ利用したいところだけど、いずれ使わなきゃいけない日が来そうだからな。
それまで大事に取っておくぜ。
差し入れありがと、この時間帯は人もいないと思ってるから無理するほどじゃないぜっ!
(缶コーヒーの蓋をあけて、ちびちびと口をつけていく)
また気が向いたら来いよーノシ
晶、恭司はお前を狙ってるぞ
姫始めはもう済ませたのかな?
>616
はぁ?!ないなっ!絶対それはないっ!!(首を全力で左右に振って拒否!)
先生が俺みたいなガキを相手にするわけないだろ。
そうじゃなくても、一般的にみるとかっこいい…に分類されるみたいだし、
言い寄ってくる奴は結構いるんじゃないのか?ピンクの妹とか……
>617
げ、下品なこと言ってんじゃねーよ!!(///
ノーコメントだっ!ああもうこっ恥ずかしいったらありゃしないぜ!
ったく、新年そうそう下品な奴らだぜ!(溜息)
否定しないって事は、したんだね。
いつしたのかな。
もしかして中出し?
>620
なに勝手に納得してんだよっ!
……………あいつとするときは危険日以外は…そうだけど。
可能性としては安全な日なんかないし、マズイんだけどな…。
許しちまう俺が悪いんだけど…ったくもう…(思い出すとまた溜息)
って言わすなバカ!!(///
生理日から、安全日を計算してるんだね。
可愛いなあ。
危険日にはゴムを付けさせるのかな?
若いから一発じゃ収まらないだろうに。
【悪い、ちょっと呼び出しくらってた】
>622
ああいうのって計算すんのめんどいけど、仕方ないもんな。
っていっても、俺なんてまだ生理周期も安定してねーから、意味あるのか謎だけどさ。
あいつはほら、身体弱いから、無理はさせないようにしねーと…。
じゃあ、安全日だと思っても妊娠しちゃうかもね。
でもまあ、チャンスがあるならいつでもしたいんでしょ?
それでも、一度合体しちゃったら、いっぱい感じたいとは思わない?
>624
今そういうことになっても、大変なだけだから。
やっぱりもうちょっと考えないといけない…とは思ってるけど。
ば、バカっ!!俺は単にだな、あいつが好きだから…
そういうコトも、一種の愛情表現というかなんというかで…(ごにょごにょ)
別に俺はそういうことが好きなわけじゃないぞっ!
彼を愛しているから、合体したいんでしょ。
互いの愛を感じ合う一番の方法だからね。
セックス、好きなんでしょう。
もしかして、入れられても痛いだけ?
ぅあーーけましてッッッ!!おめでとーーーうございますっっっ!!
三が日は過ぎてしまったけれど、まだ松の内ですものね?!挨拶はするに越した事は無しッ!!(ぐぐっ)
みなさん!今年も風華学園の一員として!清く正しくっ!勉学に部活動に励みましょう!!!
そして私の今年の願いも……打倒ッッぶぶづけ女ぁぁぁ!!!!#(仁王立ち咆哮)よしっ!
最近遥ちゃんが遊んでくれないと雪之が泣きながら僕のおちんぽをしゃぶってくれるんです!
何か言ってやって下さい!
>628
雪之が?そういえば最近ゆっくりと話…〜〜〜〜〜っ!!##(ブチッ)
妄想と!現実の!区別をしっかりとつけなさいと!言ってるでしょうが!!(耳に拡声器を押し当て徐々に音量を上げながら叫ぶ)
っふぅ…これだから痴漢は…#
何か言え、ですって?むぅぅ…雪之ー!!今年も正義の鉄槌を下しまーくるわよーっ!!
>626
だああっもう!!(///
正月から下の話はやめれーっ!!(首根っこつかんでがくがくゆさゆさ)
ったく、お前の今年の目標は「清廉潔白」でいいな、決定!!(勝手に)
>627
う、うるさっ!(耳塞いで渋い顔)
ふう………だけど、このうるささが新年の幕開けって気持ちになっちまうぜ…。
先輩、あけましておめでとうございます。
今年もどーぞよろしくお願いします…っと(一応ちゃんと挨拶はする後輩)
>628
新年早々妄想癖の激しいやつだな…(しらー)
ひんにゅーときょにゅー
新年早々最高じゃないか。
>630
尾久崎君じゃないの!あけましておめでとう!!(渋る顔を物ともせず、更に音量↑)
うむうむっ 今年もよろしくしてあげるわ?!(腰に手を当て仁王立ちにっかり)
ところで、貴女の今年の目標はなんなのっ?学生らしく!
>631
…む?(胸を張ったまま自分のそれと、彼女のを見比べ)
………女性の価値は胸の大きさなどでは決まらないわっ!そのような比較対象をしてはならない!#
まあ、私の胸には勇気と正義の心が詰まっているのだけれどねっ!(えっへん!)
>631
巨乳………(珠洲城先輩を見て、納得)
貧乳………(自分を指さす)
俺のことかああああっ!!!
にしても、そうか…珠洲城先輩の胸って勇気と正義でできてたのか。
もしかすると俺にはそういう心が足りないのか…?!
>632
今年も取締り、頑張ってくれよな…
(あああうるせえええ!とは思いつつも敢えて言わない、言ってもこの人には無意味だと理解しているので)
目標?んー………俺は今年も「乾坤一擲」かな。
のるかそるかの一発勝負、それを心がけて一生懸命がんばるぜ!
>>633 ぅ尾久崎君!!(ぐわしっっ両肩つかみキッ!)
貴女も執行部に入りなさい!
そうすればきっと勇気と正義の心が増し、胸も増加するはずよ!(一種の勧誘並のごり押し)
あとは肉よ!肉を食べて運動をすれば良いの!(えへん!)
……か、こ…いち… …そう!では頑張りなさいっ!(やや目を逸らし大きく頷き)
>634
は、はいぃ?!(急に両肩掴まれて面と向かされてきょとん)
し、執行部……ッスか…いや、俺はその、個人的に色々するほうが好きだし。
でも、胸が大きくなるとかは……ちょっと興味…(はっ)
(いかんいかん、つられるところだった…)
…あー…センパイ?読めてます?けんこんいってき、だからなー?
先輩は今年も「打倒、会長」なんだな。ま、がんばってくれよー。
(儚い願いなんだろうなぁと内に思いつつも微笑ましく応援せざるを得なかったりする)
>635
貴女ならば!立派な執行部・隠密部隊になれるはずよっ!!(目キッラキラ)
色々…その正義の心と技を!正しき道に使いたいとは思わないのっ?!
うむ!特別にバストアップのストレッチも…(ノリノリ)
けんこんいってきね!当然読めていたわよっ?!と、当然ね!(凸汗たらりふふふん)
ええ!あの悪の生徒会長を必ずや……退治してやるわっ!!ありがとうありがとう!(感動)
現在晶君は10時間耐久レスの修行中です
遥ちゃんも便乗してみては?
>>637 じゅ、10時間?!そんなにお返事をし続けるの?!Σ
新年早々頑張るわね…うむぅ…夕飯やら何やらで、抜けねばならないのですが。
出来る限り努力しましょうっ!!(ぐぐっ)
10時間、フェラチオやセックスをさせてみたいよねー
>639
(嫌悪と呆れと不愉快を隠しもせずに一瞥し)
どうして男ってこう……肉欲の権化なのかしら?!だから単細胞って言われるのよね。(眉しかめ)
正月早々…いーえ!通常時だって死んでもそんな事させるはずがないでしょう?!しっしっ!
>636
執行部、隠密部隊って一体今は何人いるんだ?あんまり聞かない名前だけど。
う、うううっ…(汗
正しい使い方はしてるとは思うけど…つるむのが苦手なんだよ、俺は。
まあ、ほんとに人手が足りない時とか、どうしてもって時は…協力しないでもないけどさー(ぼそ)
ば、バストアップのストレッチ?!!(ぐりんっと顔向けて即座に反応!※食いついた)
退治って…うーーーん…ま、いっか。(何を言っても無駄だと思っているので諦ry)
>637
あんま無茶させんなよー。
確かに人数多い方が楽しく修行もできるってもんだけど。
先輩、無理はしちゃだめだぞ!
>639
おい珠洲城先輩、
こういう奴らを特に取り締まったほうがいいと思うんだけどどうだろう(真顔)
セックスは、人間のもっとも自然な行為じゃないか。
特に、愛し合っている二人なら、してても全然不思議じゃないでしょ。
第一、晶ちゃんはしっかりしちゃってる訳だし。
なら、10時間耐久でさせたって、別にいーじゃんw
>641
ストーップ!(無駄にオーバーリアクションで黙秘拳の構え)
それ以上は隠密だから、いくら尾久崎君にでも教えられないわっ?!(シャキーン!)
隠密よ?あんみつじゃないの。だから秘密ってこと。(えへん)
つるむぅ??ふむ……人と話をするのが苦手なの?雪之と一緒ね。(親しみ度アップ)
では単体行動をしてもらう時にお願いするわっ!よろしくね!(がしっ握手ぶんぶんっ)
そう!雪之がこっそり読んでいた本に書いてあったの!…効果は、あったのかしら?(眉顰め)
それにしても、貴女まで胸の大きさで悩んでいるの?(呆れ顔でちらり)
変態どもの駆逐ね…新年早々不快な仕事だわ。
けれど辛い仕事を引き受けることも執行部の勤め!(トランシーバーを取り出すとスクランブル召集を掛ける)
>642
ばっ…なっ……///よくもまあヌケヌケと……(赤面し睨みつけ)
そ、そう…仮にそうだとしても!そういう…こ、行為は口にしてはばかられる事でしょう?!
秘め事!密事なの!!堂々と口にするなんて変態以外の何者でもないわっ!
な…そうなの?尾久崎君!!!貴女まだ中学生でしょうが!!#///
駄目!!!ゼッタイ!! 淫行よ淫行!!!(きぃぃぃぃいぃっ)
見られながら性行為をする事で、更に分かり合う事もあるかもしれないよ。
互いに、もっともっと愛し合える様になるかもね。
中学生でセックス知ってるなんて、嫉妬しちゃう?
キモい名無し男の尻より愛し合い舞い散る百合の華を見たい訳だが。
>644
そんな事有り得ない!!!愛している者の秘めたる部分を他人に晒すなんて、許しがたい!#
ありえない!あーりーえーなーいー!!!#(ジタバタ怒)
しません!嫉妬どころか世の末を感じるわ!!まだ知識だって未熟なのに…短絡的過ぎます!
>645
……百合の花が愛し合って散るぅ??どういう意味です?(腕組みキョトン)
でも、晶ちゃんがセックスしてるのは事実だよ。
危険日以外は、生で中出しさせてるって。
本人に聞いてごらん?
なんなら、身体に聞いても……(百合展開を期待し)
とりあえずちんまんは目障りだから帰れや
>643
(突然の張り上げた静止の声にびくうっと身体を強張らせる)
ふう…い、いちいちびっくりするからその大声はやめてくれ…(いい加減慣れなくてはと思いつつ)
先輩じゃねーんだから隠密とあんみつの違いくらいわかってるっての。
人と話をするのが苦手、っていうか、関わるのがあんまり上手くないだけだぜ。
…まあ、嫌いではないんだけどな。
って勝手に決定された?!(がーん)
…ふう、仕方ないなあ。少しだけだからなーっ(ぎゅっと仕方なしに軽く握り返す)
菊川先輩も……?(仄かに芽生える仲間意識)
そりゃあ、珠洲城先輩は、胸あるし、そういう悩みとは無関係だろうけどさ。
い、いちおう、女ならやっぱ、気になるっつーか?あいつがおっきい方がいいっていう情報もあるし…それは…(ごにょごにょ)
うっわー…これまた仕事の早いことで(召集がかかると即座に集まってきた執行部員たちを見てちょっと呆)
って?!せ、先輩?もしかしてさ、俺が執行部に入ったらあの格好しなくちゃなんないのかっ?!!!(汗
嫌だ!絶対いやだ!!あの73分けだけはあああっ!!!!!!
>642>647
ご、誤解をさせるようなこというなあああっ(///
そ、そりゃあ…俺はまだ中学生だけど、
俺の里じゃ俺くらいからするのは普通だってそういう風習があってだな…(ぼそぼそ)
と、とにかく変なこというのはやめろよ馬鹿ーっ!!
>645
百合…この時期は百合の時期だったか?
ちんまんっつかワイルドだろこれw
相変わらずキモさ爆発ktkr
>647
(卑猥な単語の羅列に不快感は更に増し、半ば汚い物を見るように睨み)
……どうして貴方がそんな事を知っているのかしら?
私の反応を楽しんでいるのだろうけれど、そうはいかないわ。(辛うじてここまでは冷静)
何故なら貴方は…即座に教会に送られるから!!#(ブッチーン!切れ怒りの形相で)
今すぐ正月の冷たい床を雑巾がけの刑!!!(びしっ指差し執行部員に連行させ)
>648
確かに不愉快だけれど、気持ちを改めれば……喧嘩腰になってはならない!(自分の事は棚に上げ)
私だって2レス分は我慢したのだからっ(我慢レベル極めて弱し)
>649
む?私の声が大きいですって……?!普通の声でしゃべっているじゃないの!!失敬ね!#(声量増加)
そうでしょう?普通はあんみつと……クッ…何故私が間違えた事がわかったの?!
貴方さては…読心術があるのでしょう!?そうね!そうに決まってる!!(興奮)
ふむ。ではますます執行部として人に慣れるように……うむうむっ♪(満足気に大きくぶんぶんぶんっ)
女なら気になる、ね…でも大事なのは中身なのでしょう?
無理して膨らまそうとして、破裂したらどうするの。(妙に真顔で脅し)
あいつぅ?!それが不順異性交遊の相手ね?!誰なの!誰っ さーあ白状なさい!
(いつの間に合った刑事ドラマでよく見る尋問用ライトをカッと当てる)
安心なさい?女子は73ではなく、おさげよ。おさげ。もしくはおかっぱ!
眼鏡は必須アイテムだけれど。(得意気)
醜男全開のセク質しか出来ないとか憐れな
>650>652
あらぬ疑いを持ったり、不用意に喧嘩を売ってはならないと何度も申し上げているはず!
これ以上口撃を続けるようならばペナルティも辞しませんよ?!(キッ)
このちんまん醜男は向こうのマシロじゃね?w
気味悪さ全開だしな
ゆきのんが分身して遥ちゃんをいじめたいっていってたよ
>654
ぅ貴方は!!直ぐ上の私の意見も目にすることが出来ないのっ?!#
……と、わずか1分か。リロードしていなかったことも考えられるから、
今回はひっろぉ〜〜〜〜いお凸で多めに見てあげるわっ 感謝なさい?(ふふん)
>655
雪之が分裂??そんな漫画みたいな話、あーるはずないじゃない。(オーバーリアクションでやれやれ)
そういえばそんなタライが…いやいや…まさか…ぶつぶつ
二人の会話の先が楽しみかなー
おかっぱの晶ちゃんも可愛いだろうな
【悪い!また野暮用でちいっと抜けてたぜ!】
>651
先輩、先輩はぜーったい拡声器いらねーよ(耳を塞いで)
(珠洲城遥に拡声器は持たせるべからず、そんなアオリ文が頭を過ぎった――13の新春)
読心術なんか高度なテクニックもちあわせてねーよ!!(汗
うーーーーん…なんだか勝手にひきこまれてるような…
ま、こういうのも悪くない、かな(ぼそ)
で?今は特に仕事なさそーだけど、俺はこれから何をしたらいいんだ?
いっとくけど、そんな派手なことはできねーぞ?(溜息)
もちろん、中身が一番だとは俺も常々理解してるぜ?!
は、はれつっ?!!い、いやだいやだぜったいいやだ!
(自分の胸が膨らんでいって…風船が割れるみたいにぱーん!と破裂するのを想像してがくがくぶるぶる)
だ、だだだだれって……ってなんで俺は取り調べされてるんだ?!かつ丼、かつ丼なのかっ?!(汗
ご、ご想像にお任せするぜっ!!(ぷい)
おさげ…おかっぱ…
ふっ、俺はすでにおさげでおかっぱだから問題ないな(ちょっと違う)
眼鏡は…そういえば先輩はかけてないけど?いいのかよ?
そういえばそのアイシャドウは?これは風紀の乱れにはならないのか?(核心をついた質問攻めをぐさっと)
>650>652>654
正月早々喧嘩やへんな疑りはなしだっ!
>655
菊川先輩は分身の術が使えたのか?!
み、見くびってたぜ…(ごくり)
>657
見ろっ!俺はそもそもおかっぱだから問題ない!!
おさげも後ろにあるんだからな!(ミックスされていますが何か!的に)
>657
と、いうか尾久崎君は既におかっぱで三つ編みではない?(腕組み難しい顔で)
やはり!!!執行部になるべくしてなる人材だったのよ!!(WINNER!な表情)
はいはい。とりあえずは二回目のコーヒータイムだよ。
(尾久崎には甘いカフェオレ、珠洲城には微糖コーヒー)
そして。珠洲城にも迷惑かけてすまなかった。
今年もよろしく頼むよ(微笑)
そういうわけで、尾久崎、珠洲城日引き続き頑張ってくれよ。
執行部の遥ちゃんが三つ編みではないのはおかしいのでは?と言ってみる
>>660 おっさん、あんたは避難所にレスくれた全ての人間に謝っとけ。
それくらいの時間はあるんだろ?
そっから改めて参加しろよ。
体調も気にせず待ってた変質者にも土下座くらいしてやれボケ。
>658
【お帰りなさい!尾久崎君!10時間耐久らしいけれど…無理は均一よ!?】
そう?まあ…珠洲城遥の美声ここにあり(雪之がそう言ってくれただけ)
と称されるほどの声だもの。そうかもしれないわね。(ふふーん♪)
だって貴女は……ニンジャなのでしょう!?(ヒーローを見るキラキラした子供の瞳で肩を掴み)
これから?ええと…えーとぉ…(はっ!)新春だから…飲酒の取締りが良いわね!(どこまでもひらめきと行き当たりばったり)
で、しょう〜?(うむうむとなぜか勝ち誇った表情で頷き)
ですから!無理に胸を膨らませようなんて思ってはならないのっ 女子は自然体が一番!
故郷のお父様も泣いているわよ…?(渋い表情)っち…不順異性交遊は禁止ですからね?!解ってるのっ?!(きっ)
わ、私は部長だから良いの!!視力も良いから問題なし!
それにこれは…愚問!化粧は本来呪術的な意味もこめられているのよ!
私のはそう…戦闘装束!!(カッ!THE・横暴)ぶぶづけ女に勝つ為の気合いの表れなのです!何か文句でも?!#(ギロリ)
おかしい
普通ならでぼちんレーダーを感知して今頃雪之は真っ先に顔出すのに今日はこない…
もしや何かあったか?
はうっ!
ちょっと気になったから覗いてみたら…(物陰から覗いてます)
>>334さんの言うとおり、私のレーダーはまだ健在だったんだ…よかった…(無意味にほっ)
【遥ちゃん久しぶり!
>>664さんもありがとう!】
【でもごめん、これからちょっと離れないといけないの…19時頃にまた来るね…】
悪魔の数字は我がシアーズ財団のもの。
何人たりとも奪う事は許しません・・・
そうですね、深優?
, ィァィ7
r'r_ィ_ノイ} ___
/´ ー_ノ イ /´ `丶、
// ィ ィ l' X ll x /∠_ /, / l ヽ ヽ
.〈//ノr//ノ x X x./ィiヽ.X / / l_jL -┴―┴- L| l l
〈 イ //イノ X =くく (_) >>/ ,∠..、 __ | お_嬢_様_命 ? | ト、j_
ノイノゝ × x \Y// _{__/ `丶、 |´_ ヽ イ _ ̄l ト ノ /
X X x H ,レ´――‐`ヽ. , -、-- 、 \ .ハT:. テ ィ::.Tヽl ト∧`
||く イ^^´ ̄`⌒ ーヽ_\ `  ̄ Yl` ̄  ̄ ノ l j、 〉
|トi /|´ ̄  ̄` / ハトィ' ヽ /1ト、 -‐ 、 , ///{
{シV ハ=' ヽ= ' Yト !ヽl\ i ノ,∠`Z.ァ=<ノ、'┴ヽ
くん^.ト、 0 '' イ.l'ト},、l 丶 l l´ニl!⌒l-―|
\ /` T7´ _Z` ー L、 _ (! !ヽノ`ヽ!| |
丶7v/ll、7` 、__,、.{´ノ | r_v__r_,l `T'ー〈ー- |
〉l_ハ〉‐_/\ _ ´`´ T____l_|/ィ、_ノ
_j r_トュ /j ァ / / T Tヽ´ヽ
ィヽ, /jV、 /ノ/_ヽ ` ー、┬‐ ァ‐ ´
`^‐,ー'エT_,、ニ´-' j_ー/l
 ̄lフl ノ_.イ_,l
レ′ ー' ー′
【一言落ちです】
>660
どこのお母さんかと思ったら……高村先生ではありませんか!!
まったく相変わらずコソコソと…!(ふんっと鼻を鳴らして、それでも頬を緩め)
仕方ないわね!飲んであげますともっ ちょうど喉も渇いたような気も致しますし?!(プイッ→ぐいー)
あっち゛ゃああああ!!きいいいいぃいっぃぃっ#
……迷惑?…ふんっ 私は別に…以前も申し上げたはずですっ
私は頼りなく弱々しく…ゃ…優しい先生の事を信じていますから。ですから、何も心配などしていません。
必ずや戻ってきて頂けると思っていましたから!…しかーーーっし!!#
他の皆様に多大なる心配を掛けた事は、厳に心に留めて置いてくださいね!
二度と同じ過ちを繰り返さぬよう!不用意に学園を去るなどとは二度と言ってはなりません!解ったわねっ?!#
>661
むっ!!だから私は部長だから……むぅぅぅ(膨れ面)
解ったわよ!三つ編みくらいならば…雪之!結びなさいっ!……って雪之が居ないから無理じゃない!#
(ちらりと尾久崎君を見るが、むーと閉口しぷいっとそっぽを向く)
>662
確かに一理有るけれど、貴方がそのように悪態をつきながら言うような事でもないのでは?
直接お会いして謝罪と礼を口にしたいのかもしれないでしょうっ
ボケは余計ですボケは!…ところで、ボケの花って言うのが有るって本当??
>664
そうね。お正月だから雪之も忙しいのではなくて?……(髪の先をいじいじ…)
何か?…何かってなんなの?!##何なのよ!!(ガクガクユサユサユサッ)
>665
ひっ?!も、物陰からこっそり覗くんじゃないの!!#
しかも貴女の話しかけているのは鴇羽さんよ!?しっかりなさい雪之!まったくもうっ(ぷんすか嬉しそう)
【うむうむっ 久しぶりね雪之♪解ったわ!私も夕飯で抜けるかもしれないけれど…逢えたらまた逢いましょう!】
>666
オーメーン!!(謎咆哮)
あけましておめでとう!黄金の天使!
ずいぶん楽しそうな黄金の天使……Σっ?!……グリーアさんの…えぇ?!
(目をごしごしし、二度見するが歩き去ってしまい見えずじまい)
…今みょうちくりんな鉢巻を…き、気のせいかしら。(ごくり)
>659
そ、そうだろ?だから俺はあそこまでキッチリしなくて大丈夫なんだぜ?
(一つに結んだおさげを慌ててみつあみにこそこそ変えて裏工作)
>660
よう、さっきぶりだな、高村先生っ!
お、さっきもだけど、ありがとなー。
先生の選ぶコーヒーって、安っぽいけど(小声)飲みやすくて好きなんだよなー。
って、今度はカフェオレだな。サンキュ、いただくぜ?
(さっきのように蓋を開けて、ふーふーと熱を冷まして、こくりと飲む)
っはー…うまいっ!(満足げ)
先生も時間とれたらこいよー!
>661
だよなー!部長なんだから先輩が手本みせないとなっ!
(ちょっと(・∀・)こんなかんじで煽ってみる※やめなさい)
>662
やっぱり、直接会って謝った方がいいって先生は思ってるんじゃないか?
俺は直接会って言われたほうが嬉しかったし、さ。
あと!先生はおっさんじゃないぞ!若いし!
>663
【ただいま!うん、俺ってパソコンに長時間向かってると吐き気がするタイプだけど全然問題ないぜ!!(親指ぐっ】
美声…へえ、誰が言ったんだろうな…(汗
うーん、まあいいや。と・に・か・く!!その自慢の美声が嗄れたくなければもうちいっと声を抑えてくれよ?(俺の耳のためにも…切実に)
へ?一応は、忍者、だけど?(尊敬の眼差しで見られると悪い気はしないらしく照れくさそうに頬ぽりぽり)
飲酒………………お、おう!!まかせろ!!(元旦に実家に戻って酒盛りしたなんて口が裂けても言えない…と、勢いだけで返事)
そうだな、自然体が一番なのかもしれないな…ああ、でも、せめてあと数センチ…どうにかなんないかなあ…(溜息)
狽ソ、父上が…泣いて?それは…父上に泣かれるのは…困る(ぞくせい:ふぁざこん)(こうかははばつぐんだ!!)
わ、わかってるっての!!別にあいつと俺は…誤解だぜ?!誤解…5階が10階だっ!!!!(意味不明)
ふうーーーーーん…(しらーっ)
普通はさ、先頭をきる先輩が見本を示すものだと思うんだが?
(完璧なおさげとおかっぱにされてたまるか!と猛反発)
な、なんだってー?!!(AA略)
そうか…戦闘装束…そういわれちゃ俺はもう何も言えねえ!(何故から自分も気合を入れるために忍装束にわざわざ着替えているからっ!)
>664>665
とか言ってたら来てくれたぜ!
また後でなーっノシ
…待てよ?となると、俺は移動した方が、いわゆる「けーわい」というものにならなくて済むのか?
いや、ここはあえて「えーけーわい(敢えて空気を読まない)」に徹したほうがいいのか…?(悩)
>666
黄金の天使、の割には妙な数字をとりたがるんだな…?(汗
(深優さんの鉢巻を見て)
…ああ、今日も平和だ。
>669
【ひぃぃぃ!!尾久崎君!そこまでして自分を痛めつける意味が…あるの?!(がびーん】
【くれぐれも無理をしてはならない!適度に休憩を取りながら立ち向かいなさい!というか止めた方が良いのでは?!】
む?何か文句が有るの?!#なんだったらこの場で私の美声を披露しましょうか?!(マイク握りずいずい)
……大丈夫よっ そんじょそこらの喉とは違うの!普段から鍛えているから大声も出し放題よーーーっ!!うわーはっはっはっはっ!!!(超大声高笑い)
ニンジャ。ホンモノが居たなんて…信じられないけれどホンモノなのでしょう?!
では火を噴いたり水の上を走ったり床にぶら下がったり手裏剣を投げるのでしょう?!(見せて見せて!の眼差し)
ですからっ!肉を食べて睡眠をよく摂り、胸筋鍛えるのよ!(熱い眼差し)
アイツ…(眉しかめ)「晶!父に嘘をつくとは何事だ…よよよ…」(似てない声真似)
って何をやらせるのよ!!# いーいからさっさと白状なさい!(がくがくゆさゆさ)
…わっ 解ったわ!わーかーりーまーしーたぁ!(逆切れ)
でも……(もじもじ…手先が不器用なので出来ず、膨れ面)
そうそうっ その通りよ!(えっへん!!)
【私もおなかがぎゅる〜と鳴ったので、夕飯を頂いてまいります!】
【また後程っ …尾久崎君?戻ってきていらっしゃらなかったら……解ってますわね?(冷笑)ではー!】
10時間雑談じゃないけど24時間エロールなら見た事あるなぁ
>>672 その実体は中身二名が代わりばんこにしてやってると言う罠
はぁっ…はぁっ…
い、今、戻ってこれました…
>668
orz
……レス番号をミスするなんて…
【うんっ…♪ また、逢えるといいな…】
>672-673
ええっ!?
そ、そんなのあったんですかっ?
ま、まさかこの学園内じゃ…
>671
【一度言った手前、男ならばやり遂げなければならないときがあるんだっ!(女だけど!)】
【っつーわけで、全然心配すんなよー!今も軽ーく夕飯行ってきたからさ?】
【先輩もいってらっしゃーい…って狽サの冷笑はなんだ?!(汗】
あー!!何も文句はねーからここでいきなり歌いだすのは勘弁してくれーっ!!(耳塞ぎっ)
…そして耳を塞いでいても脳まで響いてくるこの高笑い…菊川先輩はよくもまあ耐えられるもんだ…(ちょっと尊敬)
ホンモノも何も、俺の父上は由緒正しい忍者の里の長だからな。
俺は父上ほどは高レベルな技は使用できねえが…
だいたい先輩がいま言ったことはできるぜ(えっへん)
っつって言っても…場所が悪いし、また今度な?(期待させといて一言で一蹴)
胸禁…腕立て?とか??身体鍛えてるのは毎日やってんだけどなあ…。
こ、こうなったらこないだ買ってもらった携帯に届いた電文…!!
「Aカップの私が三日でFカップになった?!魔法のタブレット!!」←広告メール
っていうのにたよるべきか?!あーくっそ!!これどうやって買うんだ?!!操作しずれえええっ!!(びたーん!と携帯床に投げつけ必死)
うわあ似てねえ!(正気に戻った)
ゆ、ゆするなよっ!!白状って!!誤解だっ!!
……センパイ、ちょっと屈んでくれ。(と屈むことを促す)
(まごまごしている先輩の髪を二等分するように手のひらで包んで)
こーして、3つ分にわけて(その2等分した髪の毛を、さらに3等分して)
こーして、くくってくんだよ、わかるか?(くいっくいっと先輩の柔らかな髪を傷つけないように少し弱めに編むようにする)
(もう片方も、同じように括ってあげて、自分の持っていた赤いリボンのついたゴムで結ってあげる)
ほい、完成。
あ、ゴムは返さなくていいからな。どうせこんな可愛いの、俺が持ってても…使えないし。
>672>673
24時間か…まるまる一日は流石に耐えきれないと思うぜ…(汗
>674
お、菊川先輩、あけまして、おめでとーございます(と軽く会釈)
今年も珠洲城先輩のお守…じゃなくて補佐、がんばってくれよな?
>675
よく耐えられるって……(汗が一筋流れ、頬をかき)
…慣れちゃってるから、かな?(汗)
あー…
その、そういうのは、あてにならないと言うか…
そもそも三日でって言うあたり怪し過ぎるし…
………似たようなのはいくつか試したけど、全部効果なかったよ…orz
>676
うん、あけましておめでとう。(ぺこり)
おも……うん、今年も頑張るよ。
それに…私以外じゃ無理だと思うしね(胸を張ってえっへん)
>677
そっか、慣れって怖いな…(遠い目)
それを聞いて尚更思った、菊川先輩じゃなきゃ珠洲城先輩の相手は…無理だ!!(声高に)
や、やっぱりあてになんねーのか?orz
じゃあ、えーと、鶏肉?豆乳?えーいこのさい全部混ぜちまえ!!
あと…なんだろ、やっぱり、その…揉んでみたりしたのか?(こそっ)
晶君の人気投票は動かない
やはり、ニンジャであるならもっとそこをプッシュしていかないとダメダメね〜
>678
そ、そんなに大きな声を出さなくても…でも、ありがと。嬉しいよ(///)
混ぜればいいって物じゃ………お肉は、いいらしいけど。
あと牛乳はいいって言うけど…本当かなぁ…
そ、それは…効果があるっていう話もあるけど…(コソコソ)
……全部試した上で今この体型だよ…orz
でも…尾久崎くん、なんで漫画版だとあんなに…
ハルカチャに牛の格好させて乳を両方からちゅーちゅー吸えばあら不思議!
なんとたちどころにお乳が大きくなるって話よ。
さ、お嬢さん達実行してみなさい…晶ちゃんの術があれば容易いコトさ
>681
(ゆらり)それは…
(右手に何かを持ち)やりたくないわけはないですけど…
(それを振り上げ)なるわけないでしょーーーー!!(すぱーーん! と手にしたハリセンで>681を吹き飛ばす)
えっと、菊川。
どうぞ…。
(缶コーヒーを差し出す)
昨年は多大なる迷惑をかけてすまなかった。
本当、悪かった。
今後はああいった事は絶対に起こさないようにする。
あぁ、本当、悪い…。
えっと、尾久崎後残りちょっと頑張れよ。
そういうわけで。コーヒーはさっき渡したから、と。
(コンビニとかで売ってるようないちご大福を数個置いて)
まぁ、コンビニので悪いけど。
>>662 おっさん言うな。
とりあえずは…まぁ、そのつもりなんだけどね。
直接会って謝れる相手には直接謝りたいんだよ…
というかね、それくらいしないと本当、申し訳なくてね。
うん、とりあえずはごめん。
そういうわけで、それじゃ。
>679
人気投票…お、俺は!!いいんだよ、別に!!
大体、人気投票なんて、あ、あんなの別に気にしてないんだからな!
それに、巧海と一緒に「最強カップリング」で票を得てナンボなんだから(ぼそぼそ)
まあでも…入れてくれてる奴ら、いつもありがとう、感謝するぜ、い、一応な!(///
>680
ホントに俺じゃ無理だと思ったからな。うん、まじめに無理だぜ、あれは…
(さっきの先輩の大声を思い出して頭痛がしたのか頭をふるふる)
豚肉よりも、牛肉よりも、鶏肉がいちばんいって言ってたぜ。
牛乳よりも、豆乳だってさ。あと…豆腐も!
…巧海の夕飯の毎晩の一品に入れてもらおっかな…(ぼそ)
揉むより、もまれるのも効果あるっていうけど…じゃあ、それはどうなんだ?(どきどき)
漫画版…ほんとに漫画版の俺は中1なんだろか?(汗
>681
なるほど、牛年にかけて珠洲城先輩の…それはご利益が……
ってねえよ!!(
>>681が菊川先輩から吹っ飛ばされた先に回り込んで思いっきり肘打ち!)
くそうくそう!正月なんだから夢見たってイイじゃねえか!!
恥じらいつつぼにうをチュパチュパされる婦女子の姿が見てえんだよおおおい!!!!
晶ちゃんと雪之んの二人でさあ!やってみ…げふぁ!!
(飛ばされながら魔法をかけてゆく)
>683
先生はどこぞのお母さんかっての、まったく(微笑漏らして溜息)
あ、いちご大福。
いちご大福ってさ、最初は大福の中にいちごなんか邪道だろ!って思ってたんだけど
意外にイケるんだよな。…いちごを噛んだ時にしゅわしゅわってなるのもたまんないし。
(といいながらもパッケージをはがしてひとつぱくり)
んー…(ちょっと頬が緩んで)うまいなーっ。
>685
うわあー…よく飛んでいくな…(飛んでいく>685を見守って)
そういう夢は…夢のなかだけにしとくんだな(ふっ)
>683
あ…(缶コーヒーを受け取り)
ありがとうございます、高村先生。
もう…何か言ってくれれば、あんなことには…
あの時、どれだけの人が「…というのは冗談だ」っていうレスを期待してたかと…(クドクドお説教)
…(ふう、と息をつき)…戻ってきてくれましたから、これ以上は言いませんけど…
…(ふわっ、と微笑み)お帰りなさい、高村先生。
ダイアナ達も喜んでます♪
え…これも、いいんですか?
ありがとうございます。
>684
最強カップリング…(私と遥ちゃんはないのかなー、と思ってみたり)
鶏肉が一番…そうだったんだ…そこまでは調べてなかったなぁ…
豆乳に…お豆腐…ね…(脳内でメモメモ)
う…う〜ん…どれか一つは入れてもらえるように、色んな料理の材料を知って、晩御飯のリクエストをするのがいいんじゃないかなぁ…
ぅ…そ、それは……こ、効果がある気はする…かな…(目泳ぎ)
…一応…そのはずなんだけどね…
>685
はいはい、夢を見るのは勝手だけどね…(手を振りしっしっ)
【…魔法って…?(汗)】
巨乳分が圧倒的に足りない
魔法の効果は雪之んに任せまするー
つ分身
>687
俺と巧海もまだあるかはわかんないんだけどな。
何組くらい選ばれんのかなあ…。
豆類っていうか、蛋白質とるといいんだってさ。
っつーか…ま、これは巧海の受け売りなんだが…(ていうかなんであいつはこんなこと知ってんだ?!(汗))
んー、そうだな、冷奴に、バナナ豆乳に、鶏肉いれたうどんとか?
狽ネっ?!……えーーー…と(///
だ、誰に?して…もらったんだ?効果あるんだ?(こそこそ)
…俺、巨乳気分味わいたいときは漫画版になることにするぜ(自分だけ逃!※酷っ)
>688
男ってどーして乳乳とっ…!!
どいつもこいつも巨乳がそんなに好きかよ!馬鹿ーっ!!
>689>690
魔法…名無しの戯言だと思ってたが存在するのか…?
晶君、そんなことはない。
貧乳もまた必要な要素なのだ。ロリという…
>688
えと…(頭押さえ)
遥ちゃん、帰ってこないのかな…
>689-690
………これにさらに>688さんの意見も合わせると、巨乳、分身…の二択かな…?
>691
そ、そうなんだ…って、巧海くんが知ってたの?!
…た、多分…尾久崎くんのために調べたんじゃあ…ないのかな…(遠い目)
(ひそひそ)そ、その…ちょっとだけ、遥ちゃんにやってもらったことが……
…い、いいんじゃないかな? 別に、胸の話なんだから、自然な流れではあると思うし…
私だったアニメをベースに漫画版も混じってるし…(ちょっとひきつりながら)
>692
ほ、ほんとか?俺みたいな貧乳でも…って!!ロリってなんだよ馬鹿!
くっそう…巧海の奴だって姉ちゃんがアレだし、きっと大きいほうがいいんだろうなあ…。
俺みたいな胸じゃ、いつか愛想尽かされるんじゃないか…?(汗
>693
うん、あいつが…まさか姉ちゃんの胸が大きいのもあいつの仕業…?!!
家事当番のときに鶏肉とか豆乳とか仕込んでたとか!(はっ)
い、いや、なんてことを考えてるんだ、あいつがそこまで頭がまわる計画ができるわけ…いや、でも(ぐるぐるぐる)
狽サ、そうなのか…やっぱり好きな奴にやってもらうのが一番いいんだな…(///
いや、でも、やっぱり逃げるのは割に合わない!
今の俺で精一杯がんばるぜ!!目指せ巧海の姉ちゃんだ…!(ぼそりと、「裏、2009年の目標」を呟く)
巨乳は遥ちゃんだけで十分だ!
無い胸には無い胸のよさがあるんだ!!それをわかるんだよ…
>694
…ちょっと…おもったんだけど…
逆に、胸が大きすぎると、巧海君の場合、常に舞衣ちゃんのことを思い出しちゃって、逆効果なんじゃ…
………でもやっぱりもうちょっと大きくしたいとは思うけどね…orz
う、うん…そ、そう言うことだと思うよ…
そ…そう? そ、その…なんて言えばいいのかわからないけど…が、頑張ってね…(汗)
>695
ありがとうございます…でも…
無い胸とか大きな声で言わないでください! 少しはあるんです!!
ゆきのんに耳元で「大好き」って囁かれたい
>397
え…(///) えと、その…(///)
う、嘘でもいいなら…
(>697の耳元に口を近づけ)大好き…
…〜〜〜〜〜〜っ!!(あ〜やっぱり恥ずかしい〜〜〜! /////)
ん〜、今年初の大好きをありがとう
なんだか良い事ありそうな気がするね、良いよね
ゆきのんの声は耳に残るよね
ゆきのんは姫始めは済ませたのかな?
【ただいま戻りましたーっ!!(だだだだっ戻り)
……牛の格好…?Σ!カウガールね!テンガロンハットね!?確かに似合うかもしれないわっ♪(ぐっ】
>675
(忍者の術を断られるとちぇーと唇を尖らせ、今度はじろじろ不躾に見回す)
……どこかに忍者の証である痣とか家紋があるの?(ぺらり)
変な広告を信じ込むと、失敗するわよ!雪之のようにっ!!(ずばーん!宣言)
しかも携帯が壊れてしまうじゃないのっ# 物は大事に扱いなさいっ
(拾い上げ、ぱかと開くと待ち受けには・・・な画像が)Σコレハッ!!?///
む?こう…?(素直に目の前に座ると、髪を編んでもらい)
ふふふ…♪くすぐったいわね。
(髪の毛に触れられる心地良さにまどろみつつ、目を閉じ…開けて鏡チェック)
出来たの?む。見ていなかったから解らなかったわ!(ばばーん!威張り)
…とっ …似合う、のかしら?何だか幼くなったような気が…(いじいじ…照れっ///)
頂いてもよろしいの?(きょとん)
……でも貰いっぱなしでは私の気がすまないわ!
(がさごそと鞄を漁ると、淡いグリーンのふわふわした生地のヘアバンドを差し出す)
これ!きっと私より貴女の方が似合うと思うから!取替えっこよっ!(えっへん)
(まるで友達同士のような行いに、嬉しそうに頬を緩め髪をいじったりくるくる回ってみたり)
>695
って言われてもなぁ…
女に生まれた以上、あいつが大きい方がいいって分かった以上は…その…
やっぱり、大きくなりたいっていう願望はあるんだし…(ごにょごにょ)
あーあ、ったく!ちょっと前までは育っちまってきたらめんどくさいだけだったのにさっ!
>696
うっ(根拠のある一言にぐさっと)
あ、あり得る…あのシスコンなあいつならぜってーあり得る…!!
だよな、やっぱりもうちょっと、すこーしくらい、大きくなりたいと思う…。
よ、よし!!今度、ちょっと頼んでみることにするぜ…!!
ああ、でも、こんなの恥ずかしすぎていえねーよ!
先輩は、なんて言って珠洲城先輩に頼んだんだよ?恥ずかしくなかったのか?(どきどき
>695
同じくっ!!少なくとも命やアリッサや理事長よりはっ!!(だから比べる相手がry)
>697
巧海に耳元で「大好き」って囁かれtry
…はあ、はあ、俺は何言って…10時間耐久の疲れがついに出ちまったのか…?!(ぜえぜえ
さぁ、ゆきのんは魔法を行使するのか
よしゆきのん、必殺のかごめかごめを699の耳に残してやれ!
一晩中うなされそうだ
遥さん、あけましておめでとうございます。
今年も元気いっぱい愛嬌いっぱいで頑張ってくださいね
それでは今年もよろしくお願いします
>703
まほー??そんなばかばかしい…あーる訳無いじゃないのっ(鼻笑い)
>705
あけましておめでとうございます!!(深々と一礼)
望むところよっ!この私が元気がなくなる事なんてあーるはずがないわっ!!(えへん!)
愛嬌…って何のことなの?雪之。(肩すくめ)
ええ!よろしくお願い……してあげるわっ?(ふふーん居高々)
>699
ど、どういたしまして…
そ、そうですか? 私の一言ぐらいで、そう思ってもらえるなら…(///)
>700
それは セ ク ハ ラ ですか?(怖い顔で、すっごい不満げな顔で、欲求不満がにじみ出ている顔で)
>701
【お帰りなさい! 遥ちゃん!(超・嬉しそうに)】
【ブッ! は、遥ちゃん…(汗) た、確かに似合うかもね…(目そらし)】
遥ちゃん…言わなくたっていいじゃない…もう言ったんだし…orz
はうっ!(///) み、三つ編みになった遥ちゃんも…か、かわいい…
>702
思い出すと、すっごい、恥ずかしい…
ていうか、なるべく恥ずかしさがわからないぐらい頭がふわふわした状態で頼んだのに、それでも恥ずかしかったし…
>703
魔法…どうしよう…
【ていうかもう少しで寝ようと思ってたから…今日は無理かも…】
【何かリクエストはあるかな?】
>704
こ〜こはど〜この…♪
…て、新年早々やめましょうよ…
>>702 あ、晶君!?な、何を言ってるのかな・・・
でも晶君のお願いなら・・・(*ノ∀ノ)
・・・・・・・・・だいすき。
>706
愛嬌って言うのは…
(笑いを誘うような言動って言う意味もあるみたいだけど…)
愛らしいとか、好ましいとか言う意味だから…可愛らしいって言う意味じゃないかな、遥ちゃん。
>708
Σ゜◇゜) え…ほ、本物…なのかな…?
>707
ゆーきぃーのぉー!!あけましておめでとうっ!
今年もよろしくぅ…ねっ!(がしっ頭を掴むように撫でわしゃわしゃわしゃっ)
新年早々何を湿っぽい顔をしているのよ。(眉しかめ呆れ顔)
そう?似合うっ? ふふーんっ♪尾久崎君に編んで貰ったの!良いでしょう〜?
(腰に手を当て、仁王立ちで超得意気)
愛らしいに…可愛らしい?……(むーと眉を寄せて難しい顔)
私には必要ないスキルねっ(ふんっ鼻鳴らし)
残念だ。まーこの前の分身薬をだした身としてはいつかは使って欲しいなと。
バカ!!!ハルカチャのぼにうが出る魔法に決まってんダロガッ!あとは牛柄の水着ウボァー
毅然とした態度で隠しても可愛さが滲み出してるよ
実は自室はぬいぐるみだらけとか?パジャマがピンクだったりとか?
既に愛らしいのだから遥ちゃんはそのままでいればいいのだよー
>710
うんっ♥ あけましておめでとう、遥ちゃん♪
今年も宜しく…わわっ(わしゃわしゃされ)
ううっ…遥ちゃんの…(ばか…と、超小声で)
うん…その…いつもと違うけど、やっぱりかわいい…(///)
えええっ!!? スキルって…単純に褒められてるだけだと思うんだけど…
>711
【ごめんね…遥ちゃんから使用許可が出たら、いつかは…使ってみようかなと…(///)】
【本当に、いつになるかわからないけど…(汗)】
>712
ばかーーー!(はりせんあたっく!)
(後にダイアナは語る。「てみじかに すませないと しゃべっているうちに こうふんのあまり はなぢが ですぎて うごけなくなるから」)
(「だから ひとことで ふきとばして はなしを おわらせた」と。)
>712
バカぁ?!(その単語には如実に反応してしまう身体)
誰がバカなのよ!!#…ぼにぅって何なの?(腕組み訝しげ)先程から牛牛って…
私は牛じゃ有りません!ンモーッ!# …ってこんな冬に水着なんか着るはず無いでしょうが!
>713
何を言っているのやら…わーけわかめだわっ ね、雪之?(ふふんと肩をすくめつつ振り返り)
…な゛っ!!/// わっ…どっ…どおぅしてそれを!!
(両方とも図星で思わず激しく動揺しまくり、声が裏返りまくり)
うぅぅぐぐぅ…う、うるさいわね!!私はこのままで…珠洲城遥なのだからっ それで良いことくらい解っています!(地団駄)
>714
(ぎゅいーーーんとほっぺたを引っ張り)今、何か、言った?!#
そうっ?か、かわいいかどうかは別として…(頬染めプイッ)
雪之が居ないから尾久崎君にしてもらったの!もうっ すぐ傍に居ないと駄目じゃない!(照れ隠し横暴)
なぬっ?!どの辺りが褒めてるのよ?
>715
いははははは…(ほっぺたを引っ張られ) な、なんでもありまへん…
ご、ごめん…(ちょっと困った顔をしながらも、ああ、今年もこうなるんだと言う安心感を感じ)
え? だって…
遥ちゃんのこと、可愛いって褒めてるんじゃないの、あれ。
>701
【おかえりーノシ】
【牛…暴れ牛みたいに紅いマントひらひらさせたら突進してくんのかなあ…(わくわく】
ね、ねえよ!舐めまわすように見るなよ(汗
ないけど…まあ、あれだ、こういうのとか(懐から取り出した手裏剣やら具現化させたエレメントのクナイやらを見せて)
…これくらいでカンベンしてくれ(身ぐるみ剥がされるのは御免らしい)
菊川先輩も?騙されちまったのか?そうか…(菊川先輩のほうを一瞥すると類友を見るような目で同情の眼差し)
きゃああああああああ?!!!!!ちょ、返してくれよっ!!(ばっと奪い取る)
み、見た…のか?(ばつが悪いようで視線合わせられず照れ照れもじもじ)
うん、似合うぜ?思ったよりすっげー似合ってる。
いつものおろしててきりっとしてる先輩もいいけど、こっちも似合うと思うぜ?
え?俺にもくれんのか?交換、か。ちょっと嬉しいかも…(ぼそり)
あ、ありがと…ヘアバンド…俺、ヘアバンドなんてつけたことないから、似合うかわかんねーぞ?
…んん?あれ?これどーやってつけるんだ??
(女の子もののアクセサリなど全く無縁なのでつけ方がわからず試行錯誤)
>703
魔法なんて非科学的なことって存在するのかよ?
あんなのってえすえふの世界だけだろー?
>704
噂で聞いたことがある…!!
菊川先輩のかごめかごめを聞くと呪われるって…!(ごくり)
>707
ふ、ふむ…恥ずかしいときに頼んだ…のか?(頭の上にはてなマーク)
で、先輩のかごめかごめを聞くと呪われるってのはマジか?(どきどき)
>708
た、巧海?!!お前!聞いてたのか!?(///
あ、いや…その…(うう、恥ずかしくて顔から火がでそうだぁ…///)
…煤I!(どきーん!!)
ば、馬鹿ぁ!こんなとこで!恥ずかしいこと言ってんじゃねーよっ!
…って、あ、いない…幻覚、だったのか…?(ちょっと寂しそう)
>717
うぅ…(そんな目で見ないでよという意味なのか、おぉ同志よという意味なのか微妙な眼差しを向けて唸る)
非科学的かぁ…私達のHiMEの力って…
あぁ、でもシアーズ財団は科学の力で解明してたっけ…(遠い目)
呪われるっていうのは嘘だよ…ていうか、呪ってないし…
>711>712
魔法よりは薬とかのほうが、まあ根拠はあるけど。
あんま馬鹿なことに才能を使うんじゃねーぞー!
>718
(見つめ返されて「おお同志よ」と捉えたのかつかつか近づくとガッと掌を握って)
先輩っ!が、がんばろうなっ?!(きらきらっ)
HiMEの力は、魔法じゃねーだろ?
血とかなんとか…歴史もあるし。
そっか、やっぱ噂かぁ、ったく、変な噂流した奴は誰だろうな(溜息)
>716
ふむ…解ればよろしいっ(眉を上げて一瞥し)
私が呼んだ時はすぐに来ないと駄目なのっ 解ったわねっ?(えへん)
だっ…わ!解ってるわよそれくらい!!(真っ赤な顔でプイッ→雪之の顔に三つ編み攻撃!べしっ)
>717
そーうよ!これこれっ(ぱぁぁぁっと子供のように瞳を輝かせ)
これをしゅばばーって投げたりするのでしょう?!するのでしょう?!(ずいずい)
(女性らしい悲鳴に耳を押さえ身をすくめる)
…つぅ…人のこと大声大声って自分だって…んもう!#
見たけれど…あなたまさか…!
(劇画チックにベタフラを背負い、もじもじ尾久崎君を凝視)
そっ、そう?!そう…かしら……そぅ……ふん。///
(毛先をいじりつつふふっと笑み、む?と首を傾げだすだす近寄り)
こうよっ!こう…してっ(ずぼんっと一気に下まで下げ)こうっ!(ふわっと額のやや上に)
(乱れた髪を直してやって、うむ!と大きく満足そうに頷く)やっぱり似合うじゃない!(両肩ばしーん!)
【雑談!今千と千尋の〜のDVDを見ていたら尾久崎君が出ていたわ!(違います】
>719
うんっ…!(涙をこらえるように)
お互い、頑張ろうねっ…! 漫画版の尾久崎くんを見て「裏切り者っ!」とか思ったりしないからねっ…
そ、そうだけどね…端から見れば非常識だし…私はいいんだけどね…
>720
うん…ごめんね、遥ちゃん。
痛っ! つぅ〜〜〜〜っ…(三つ編みのあたった部分を押さえ)
ん…(こしこし)
ごめん…私もう、帰らなきゃ…明日から学校だし、だらけた生徒たちを取り締まらなきゃ…
遥ちゃん、尾久崎くん、お話できて、嬉しかったよ…
名無しさんたちも、ありがとう…楽しかったよ…
みんな、今年も宜しくね。
おやすみなさい…ノシ
>>717 あ、晶君だから言ってあげたんだよ・・・?
晶君最近頑張ってるし、僕からのおとしだま・・・・・・かな
(巧 シ毎がふわっと抱きついてくる)
僕じゃ逆立ちしても本物にはなれないけど、応援してるよ?
(後ろで黒子が等身大巧 シ毎人形を操作していた)
おやすみゆきのん
ゆきのんってYou Ki-nonって言うとファッショナブルな感じがするよね
>721
……(ちら)別に謝ることではないけれど。(ちら、ちら…)
って雪之!どうしたのっ?!誰にやられたの雪之!(真剣に心配しガクユサッ)
明日から学校?!そう…だったかしら。高等部は新学期が早いのね。(すっかり忘れている大学生)
解ったわ!また…逢いましょうねっ 雪之!おやすみっ!
(最後に頭をぽんぽん撫でて、良い夢が見れますように!と念じ見送る)
>723
雑誌のタイトルのような気もするわね!(うむうむ)
そういえば遥ちゃんは進学したんだったね
大学でも風紀を守るべく奔走してるのかな、してるんだろなきっと
自分の身を挺してまで風紀に拘るなんて普通の人に出来るような事じゃないよね
でも無理するととんでもない目に遭うかもしれないから無理しない程度にね、と老婆心ながら言ってみるよ
>720
おう、これを…こうして!!(しゅばばばばっ!!とどこか遠くへと投げて)
…投げてみるか?(ほい、と手裏剣をひとつ手渡して)
ああああぁ…(見られた事があまりにも恥ずかしくぷるぷるぷる赤い顔で震えて)
しーっ!内緒だからな!!絶対内緒だからな!!約束だぞっ!!(///
ぎゃあっ!?いたたたたっ!!
もー…あんま無理やりすんなよ。…ん?なるほど、こうやってつけるんだな(ふむふむ)
どうせなら、普段の先輩みたく…(髪の毛の結いを外してロングにして)
うん、こっちのがしっくりくるかもしれねえ。
…似合ってる、か?お、お世辞はいらねーからな!先輩みたく、お上品じゃねーから、こういうのあんまり…
【…先輩のために握り飯を握ったんだ。食べてくれないか?元気がでる、おまじないry】
>721
うっ(汗
いま、すっごいぐさっときたぜ!
(なぜだろう、漫画の俺が悪いのになぜ俺が謝らなきゃいけないんだ…?!(汗)
ん、高等部は明日から新学期なのか。
中等部も初等部も、新学期は8日からなんだ。
じゃ、またな?帰り道気をつけるんだぞ!
>722
巧海ー…巧海ーっ!
(人形だと分かっているので抱きついてきた巧海人形を躊躇なく抱きしめ返す)
…なあ、この人形…くれないか?///(巧海人形をむぎゅーしながら黒子にひそひそ)
>723
non○oとかR○yみたいだな(汗
>>726 ・・・・・・。
(指でOKマークを出して操作棒を手放すと力を失い目を閉じた巧 シ毎人形がもたれかかってくる)
ハンドメイドだから・・・優しくしてね・・・? (*ノoノ)
(巧海そっくりの声帯模写で囁くと暗がりに消えていってしまう)
>725
ええ!新設校の風華大学ですっ(えへんと胸を張り)
奇しくもにっくきぶぶづけ女と同輩ということになってしまいましたが!(むすぅ)
とうーっぜん!新しく出来た学び舎で、まだ規律も定まっていない部分がありますからねっ
私がばんっばん取り締まっていかねば!……そう、ね。ふふん♪(褒められ満更でも無さそうに頷いて)
とんでもない目…??よく解らないけれど、そんなもの!珠洲城遥の敵ではないわっ!!(ゴォッッ)
>726
うわあああっ!やるじゃないっ!さすがは忍者ねっ!(拍手喝采)
わ、私でも投げられる物なの?!よいしょ……う、意外と重いわね…そ…うりゃああああ!!
(ぶーん!妙な回転が加わり、ごすっとすぐ床に落ちてしまう)きぃ!#
鴇羽巧海君…ね?確か中等部の…お付き合いをしているの?(ちらり)
(艶とした黒髪が解かれ、楚々とした美少女が目の前に現れて目を見張る)
う、うぇーと…お、尾久崎く、…いいえ、尾久崎さん!
ごらんなさいっ(ずいっと自分の鏡を差し出し)…スゴイ変わりようね。あなたもしかして…(きっ)
(携帯を取り出すと、邸宅の使用人に連絡を入れ、ものの数分で衣装が運び込まれる)
……この時間だから私の服しか用意できないけれど、着替えてご覧なさいっ
貴女は女性らしい服を着るべきよっ(ずいっ)
【そうそうそれ!よく覚えているわねっ ちょうど先程同じ台詞を言っていたわ!(笑】
>727
(どきどき…むぎゅーー!)
本物みたいだ…すごい…な///(わくわくどきどき)
煤i声を聞いてばっ!と振り向き)
待て!おい待て!待てマイケルーーーーっ!!!!!(禁句)
>728
ま、まあだてに忍者やってねーからなっ!(えっへん)
……ある意味才能じゃねーの?(変な回転に軽い溜息をつく)
ま、素人にしちゃあいい筋してんじゃねーか?
狽ィおおおおおつきあい?!!!ち、ちが…あの…その…(もごもごと完全に焦って言い訳もできず)
は、はい?(いきなり君呼びからさん付けで呼ばれてきょとんとした顔を向け)
ん、あ、ヘアバンド。…やっぱり、似合って、ない…か?(心配気な表情で鏡を覗き込んで)
うわっとぉ?!(汗
な、なんだよ?!服ぅ?!い、いきなりそんなこと言われても…
女の服なんて、俺、あんまりわかんねーし…(困った様子で先輩の服たちをみてきょろきょろして)
【ジ○リはいいよなー♪可愛いし、和むし……ええと、ちなみに俺は竜にはなれないぞっ(笑】
これで幼稚園から大学まで一貫の学園になったんだね
じゃあ記念すべき第一期生って事になるのかな、すごいよ遥ちゃん
遥ちゃん次第でその後の校風とか決まるんだね
それはそうと晴れ着も髪型も中々様になってるね、こういう遥ちゃんも悪くないなあ
>729
なかなか難しいわね…けれど!練習すれば絶対に!!(ぐぐっ)
暫く貸して頂けないかしら?次に逢う時までに練習しておくから!
女忍者よ!ええと…デゴイチ!(えへん!)
……鴇羽君ねぇ…(うーんと暫く唸り、息を吐いて)
悪い人では無さそうだから許す!(THE・上から目線)…でも不純なのはダメー!!(カッ)
かわいいでしょうっ?!すっごく似合っているわよ!!(嬉々)
もうっ!どれでも良いのよこの際!これとこれとこれっ!
(がっとひっ捕まえると、一瞬にして服を引っぺがそうとし)
ええい!暴れるんじゃないのっ 私に任せて…そうよ。力を抜いて……良い子になさい?
(何処か妖しい言葉を吐きつつ、するりと服を脱がせ不敵に微笑み…)
これっ!こうっ!あとは…こうっ!!やっぱり黄緑…いいえ、翠!
(女性らしい丸い肩先が見える、襟口が大きくカットしたニットセーター※ヘアバンドとおそろいカラーと)
(デニム生地のミニスカートを履かせ、更にカラータイツ…いややはり若者らしく生足に、ルーズソックス!)
アクセサリーはシンプルにピンクゴールドのリング!
(右手を取ると指にそっと嵌めて、にんまりと微笑む)……かんっぺきよ!(目を細めご満悦)
【私も!私も大好きよっ!ディズニーも好きだけれどっ!……この苦団子を食べれば…(ずいずい】
>730
そうなの!由緒正しき風華学園の!輝かしき第1回生がこの私!珠洲城遥!!
なんという…身に余る光栄っ!!(拳を握り締め感涙に咽び)
そ〜ういう事ねっ!(えっへん!)正義が愛される、規律の行き届いた構内にしてみせるわっ!(ぐぐっ)
……(きょとんと目を丸め、ふっふーんと髪をかき上げ…スカッ→仁王立ち)
でしょう?!…わーかってますとも!似合ってることくらい、ねっ(照れプイッ)
>731
仕方ねーな、じゃあ、次会うとき期待してるぜ?
(と、何枚か手裏剣の入った袋を渡して)
でごいちじゃなくて、くのいちじゃねーの?(冷静なツッコミ)
あ、え、許してくれてどーも…(見られた事があまりに衝撃的で何も言い返す気力もなし)
ふ、不純なのはっ!!それは…自重…するし…させる(///)(赤い顔からぷしゅうと空気の抜けるように)
えええええっ?!ひゃああ?!
(強引に身ぐるみ剥がされぎゃーぎゃー悲鳴を上げて)
待てってー!!俺なんかにこんなの着せても!!むーーーーりーーーー!!!!!
うぁ?!なんか怪しいってええっ!!わあっ!!(///
(あっという間にお色直しをさせられて、ぐったり)
はあ、はあ…先輩、ゴーインすぎだぜ…
…こんな格好借りても、俺なんかじゃ…それに、ちょっとぶかぶか…特に胸(ry
【ディズ○ーはスティッ○のあのきもかわいいとこが好きー…虫吐くから待て(笑】
てなわけで!
「12月5日は忍者の日だけどすっかり忘れてて計画に移せなかったじゃねーか!っつーわけで10時間耐久レス返しとかしてみるぜ!」
の耐久10時間レスはお前ら名無し、先生、先輩方の協力のもと無事に終了と相成った。
俺もこれでまた一人前の忍者へと一歩前進することができたというわけだ(うむうむ)
ぶっちゃけると、すっごい疲労感なんだ、まだまだ甘いな、俺も・・・(ふらふら)
珠洲城先輩!あとは…頼んだ…服は、今度返す(ばたり)
【っつーわけで!!おやすみ!!あとの処理は任せたー!!(酷】
【とりあえず…寝かせてくれ…】
>733
(手裏剣の袋を大事そうに抱えると、任せなさい!と指を立て頷く)
むっ?!そ、そうとも言うわね!…そうね、くの…いち(うんうんと頷き目を逸らし)
そうよ!!まだ中学生なのだから!本来は男女交際なんて禁止だけれど!
節度を保って、交換日記程度の交際ならば…(クドクドクドクド…)
可愛らしいじゃない!よく似合っているわよっ いーわっその服あげる!(嬉しそう)
…足りない分は詰めれば良いのよ!つ・め・れ・ば!!
(ぐいっと胸をこじ開けるとタオルをわしわし詰め、無理矢理作り)よし!
……って大丈夫なの?尾久崎君!しっかりなさい!!
ちょっ…(突如力尽きた少女をあわあわと抱き起こし、何とかソファーに寝かせ毛布を掛けてあげ)
ダイアの隕石とはこの事ね。磨けば…輝く!今度は彼女を……(謎の企み?をしつつ帰路につく)
【では私も便乗して失礼しましょう!皆様今年もよろしくお願いいたします!】
【おやすみなさいっ!(礼】
はい、どうもこんばんは。
あけましておめでとうございます、です。
本年も宜しくお願いします。(お願いしま〜す)
三箇日も過ぎまして、年始参りも程よく消化しまして。
相も変わらずネタもないのにやって参りましたよっと。
まぁ、宜しければお付き合い下さい。
残り香を嗅ぎに来たか!
姫はじめした?
また一人の名無しが一杯いるように見せてるなw
>736
早っ?!
新年早々の早々の反応ありがとうございます。
っていうか…そっかぁ……。
言われてみたら、クンカクンカ……とかしとけばよかったねぇ…。
あ……?そういえば………。
仄かに漂う甘いかほりが??
>737
してませ〜ん。
年が明けてからは、ず〜〜〜っと呑んでたような気がします。
うん。ご期待に添えなくて申し訳ないです。
五日酔いくらいかな?なんかもうずっと酔っ払ってるような……。
……流石に明日は休肝日にしよう………。
>738
そうそう分身の術が使える御仁がおられるとは思えませんよ?
あ……でも、尾久崎クンの家業が家業だしねぇ……。
もしかしたら通信教育とかでも覚えられたりするのかしらん。
恭司が無事戻ってきたよ
その節はご苦労様、石上センセ。
謝罪の為に恭司は女装する気満々みたいだから今度会ったら頼んでみたら?
>740
そうみたいですねぇ。
んぅ?いやいやいや。僕は何もしてませんよ?
戻ってきてくれたのは彼自身の意思ですから、ね。
そっかぁ……女装かぁ…………。
なんか、自発的にします!と言われたら……何か…何だろ?このモヤモヤ感。
なんていうか、さ?僕はきっとアレなんですよ…。
僕は彼に女装させたいんじゃなくて、無理難題吹っ掛けられて困惑する彼を見たいだけなんですよ。(年が明けても相変わらずの鬼畜っぷりですこと…)
まぁ、謝罪だなんだと言う位なら、最初っからすんじゃねーヨ、とは思ってても言いませんけどね。(いや、言っちゃってるけどね)
おや、こんな所に恭司に対するギアス発動券が落ちてますな
おひとつ試してみては?
>742
特定人物に対して具体的効果を発現しちゃうブツがさも無造作に?!
まぁ、細かいツッコミは野暮だしねぇ……。
とりあえずお年玉だと思ってありがたくさり気無くそつ無く頂戴しておきますけど、ね。(しれっと)
ふむ……しかし………コレはどう使いましょうねぇ???
……………(真剣な表情で思案中)………………。
駄目だ。エロいことしか思うかばねぇ!
乙のキャラハンも戻ってくりゃいいのになぁ・・・
戻ってきたら皆受け入れてくれるんじゃないかと思うんだが。
妙に寝付けないから覗いてみれば……!
やはりこの煩悩の塊のようなジャギが!ジャギが漂っていたせいなのね?!#
こんの変態教師ぃぃっ…#私の名前を言ってごらんなさい!(ビシーッ指差し)
先生!恭司が女の子にエロイことをされるとこが思い浮かばないのはどうしてですか!?
受け入れられるのは神扱いされた警部のみです
本当にありがとうござ(ry
>746
(先生と呼ばれているので聞き流そうとしたものの、聞き捨てならずに眉を顰め)
あのぼくね…棒人間?ぼくねじ…僕ニンジン!!(カッ閃き満足気)の、高村先生に限って…
女生徒からモテるだなんてありえないわね。(ふふーん)
>747
他スレの話題はあまり口にすべきではないわ。
…心中では案じているけれど、それでも敢えて我慢しているのです。
節度や規律が乱れてしまえば、苦しむのは双方の学園なのですから。節度を保ちましょう。
>744
そうですねぇ。
きっとそうだと僕も思います、です。
まぁ、それはコッチも同じだと思うので、ええ。
気兼ねなく復帰していただけたら嬉しくて、漏らします。脳みそあたりを。床一面に。(汚っ!!)
>745
ありゃ。珠洲城クン。
こんばんは。明けましておめでとうございます。(礼)
今年も宜しくお願いします。
……っていうか新年早々開口一番で、煩悩の塊呼ばわりですか……。否定はしませんけどね。(出来ないの間違いですよね?)
ってか、ジャギって……コミックバンチでジャギの漫画が新連載らしいですね。ま。何でもいいんですけど。
こんな時間に元気だぁねぇ………。(うっとり)
え?閣下ですか???(指差されてつい答えてしまう訓練されていない愚民)
まぁ。なんですよ。お正月ですよ。
折角なので、新年初遭遇の君にはお年玉をあげましょう……欲しい?
>746
いやいやいや。まさかそんな事は……Σハゥッ?!
ほ、本当だ!!(本当に失礼だ!アンタは!!)
>747
どうどうどう。
まぁ、いくら年明け早々とは言え、ね?
他スレの、しかもそういうのは程ほどでお願いしますね?
>749
Σハッ?!こ、これは失礼!!あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします!!(力強く深々と一礼)
……ってそうよ!それとこれとは話が別っ!# まった不埒な妄想を下品に撒き散らしていたのでしょう?!
この珠洲城イヤーをなめてもらっては困りますわ!(鬼の形相)
…は?何のことです。とーにーかーく!!珠洲城は…ちがーーーうっ!#閣下じゃなくて執行部長!(きぃ!)
何です?お年玉ぁ?そんな子供が貰うようなものを……(やれやれと呆れ顔で肩をすくめつつも)
仕方ないわね。受け取ってさしあげますわ。(あくまでスマートに手を出し待ち…さりげなーくワクワク目でちら見)
, ''´ ̄弋冖''フ'⌒丶、
/ _,. --───-- 、.,_ \
/ ィ /,. -───- 、ヽ \ \
. /// /〈、_NヽlヽWdトハ、ヽヽヽ\ ヽ
/イ/ / .小″ `i!::゙、 ヽ \、
|' / /:::|l:}'´  ̄` ´ ̄`ヽ /::l::〉ヾ、
,′ハ::::|」l ィi':::〒 テ':::ヽ ト::l:ハ ヽ〉
i i l Y:!::l  ̄´ ,  ̄` /:::|l i l
| | | |::|::|ト、"" 、-, "" イ|::: ! ! l |
l | | L|::| /f丶、 ィハ ji|::::川 |l |
!|! !::リ_>t| `¨´ |7<|:::l l ! レ′
ヽN>斗::」 \_/ レ'ヘlL/
フ _{O}__ `了
丁ヽ / 7!Kヽ\ rf′
!::.:└‐z_Y / || ヽ l } _厂::.:!
l::.::.::.::.::.::.:`ト.、_」L.__ノ广¨′::.::.::.::l
!::.::.::.::.::.::.::ムr、/ l^!Y ヽ::.::.::.::.::.::.::.l
〈::.::.::.:/`ー-ァく. |_r'::.::.::.::.::.::.::.::.l
ヽ::.:./::.::.::/::.::.〉、_ ィ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
3時間くらい、眠れました・・・
それにしても随分騒がしいですね・・・
深優?深優はどこ?
(ふらふらと彷徨いながら顔をひょっこりと出しました)
はい・・・おしまいですね。
ごめんなさい、消えます。
いやいや、消える必要ないって。
どっちかに絞ればいいんじゃないか?
>751-752
……見えません。なーーーんんっっにも見ていません!
何故なら福笑い用に目隠しをしていたからー!!!(仁王立ち断言)
黄金の天使の声が聞こえたようですが…気のせい?…おかしいわね。アリッサちゃーん?
天使はいずこー?!(草がさがさ、お茶っ葉の蓋ぱかっ、コタツの下覗き)
落ち着いたら出てらっしゃーい?
>753
まさにおっしゃる通りですわ!…両立は少々厳しいかもしれませんが、
どちらか一方ならば何の問題もないと思いますっ(生徒手帳取り出しふむふむ)
罰として遥ちゃんと二人でちんこ音頭をデュエットしてくれたらみんな忘れるかも
というかちょくちょく来てくれてたってことが驚いた
奈緒の人を最近見なかったから余計に。また顔見せてくれよー。
>750
……「ふあふあ」って何ですか?
はい、コチラこそヨロシクです。
まぁ、ぶっちゃけそうなんですけどね。(認めちゃった?!)
珠洲城イヤー……珠洲城クンの耳…………舐めてーーー!!!(本人が目の前にいてもお構い無しか!!)
うん。知ってます。(しれっと)
いやぁ…つい?ゴメンね。
そっかぁ……。欲しいかぁ………。
じゃあ、取りあえず、ですね。
次の書き込みの秒数が………、
【奇数の場合】 図書カード500円分
【偶数の場合】 折込チラシのマクド○ルドのクーポン券
【十の位とぞろ目の場合】 クリプリで用意なんかしてみたけど余りまくった、『石上亘がなんでも言うコト聞いちゃう券』
うん。まぁ、なんだよ。
気持ちってことで、ひとつ。
>751-752
あれ?急に目が…???
ちょっと呑みすぎたかなぁ……?
まぁ、アレですよ。珠洲城クンや753君の仰る通りってことで。
片方に絞って参加は続けて欲しいですよ〜。
うん。とりあえず明けましておめでとうございます。
君も良かったらお年玉どうぞです。
>753
イイこと言った!!
お年玉代わりに、赤福あげましょう。伊勢銘菓の。
納得。道理で雪之と気が合うわけだ。
チャイルドでの戯れも慣れた風だったし。
ならもうここは幼女奈緒でいいんじゃないか?w
>755
懐かしっ!!
……っていうか、中々素敵なセンスの持ち主ですね。イカシてます。
僕も是非聴きたいので、今すぐカンバーーーーック!!
>756
いやぁ。呑みすぎた所為か、何故か一部レスが見えなかったりするんだよねぇ。
うん。まぁ、白々しいのも程ほどにすっけど、皆こう言ってくれてんだし、さ。
戻ってきておくんなさい。さもなくば泣きます。
ワンワンと号泣しちゃうぞぉ?!きっと鬱陶しいぞぉ??
因みに明日まで休みなので、無茶とかもしちゃうぞぉ???
なんてたって前例が無いわけじゃないし!ね?
>755
な・ん・で・わ・た・し・が・そ・ん・な・ば・か・な・こ・と・を!
し・な・きゃ・な・ら・な・い・の・よ!#
(一言ずつにグリグリ梅干し攻撃をねじ込みながら睨みつけ)
大体何なの?その下品な名前の音頭は。(眉しかめ大仰にため息)
>756
そーうよっ!確か幼女幼女騒ぐ名無しさんが居たでしょう?!
きっとその人の願いを叶えてあげようと、尽力してくださったんじゃない!
そんな彼女を誰が責められようか!えーえー責められませんともっ!(ずずいっ)
同時進行していたわけでもないのですからっ 問題なーし!まったくもってなーし!!
>757
Σハッ!ええと……か、髪型を変えてみただけですっ 三つ編み…執行部として…何か問題でも?!
(馬鹿にされるかと思い、ふあふあ三つ編みを手で隠しつつキッと睨みつけ)
ひぃっ?!なめ…いやっ…ヘンタイ。
(青ざめ形の良い、いつもとは違って露出している耳を慌てて隠し、おぞぞ…)
貴方のような変質者が聖職者だなんて…認めない!私は認めないわよ!(がるるるるっ敵意丸出し)
書き込みの秒数??下二桁で見るんですの?おっしゃあ!そーーーうれっ!(ぴこっ)
>758
そうなの??ふむ…雪之と仲良しなら絶対に良い子に違いないわっ(うむうむ)
…まあ後は、彼女のご意向に任せましょう?
あまり周りが騒ぎ立てるとプレッシャーを与えてしまいかねませんもの。
流石は遥ちゃん!・・・と石上先生
思わぬヌクモリティに俺が涙した
>761
当〜然っ!学園の生徒を守るのも、執行部の勤めだもの!!これくらいお野菜ごぼうよ!(えへん!)
……そうね。教師も生徒を守らなければならないけれど。(チラと先生を見てフンと鼻を鳴らし)
ここは火付け盗賊改め方の長谷川平蔵に助けを求めるべきだろう
>758
ふぇ?幼女の結城クン?!
……………じゅるり。
Σハッ?!いやいやいやいやいやいや。
全然妄想が既に天元突破してなんかないですけん。(いや。誰も何も言ってないですよ?)
>760
あぁ。成る程。
通りで何かいつもと雰囲気が違うかなぁ…と思いました。
よくお似合いです。可愛いですよ。
(睨みつけてくる鋭い視線を軽く捌きつつ、微笑みながらしれっとのたまってみる)
いやいやいや。
妄想が口から溢れ出ただけなんで、実際にはしませんってば。
(本気で、ぞぞぞ…な様子の珠洲城クンにちょっと泣きそうになりながら)
いやぁ……まぁねぇ?うん。
設定なんで仕方ないんじゃないですかねぇ?(他人事かよ?!ってか、メタ発言禁止!!)
はい。図書カード500円分!!
危ういトコでした。
でも、コレだけってのも何なので、まぁいいや!!
もう全部持ってけ!!(どどん!)
>761
喩え明らかについでな扱いでも、ちゃんと名前を呼んでくれたことに感動した!!
なんていい子なんでしょう!!
ケン○ッキーのクーポン券をあげましょう!!(色んな種類を持ってんのな…)
>763
あの御方は軍鶏鍋屋で一杯引っ掛けてらっしゃいました。
っていうか何故に火盗改めの御出座ですか?!
関係ない筈なのに全力で逃げ出したいんですけど!!
>763
鬼平犯科帳は見たことが無いからよく解らないわ。
正義の味方…なのかしら?大岡越前とどう違うの?(ちんぷんかんぷん)
>764
解けばいつも通りになりますが……むっ!
な…あ、貴方に褒められても嬉しくなどありません!!///(きっ)
当たり前よ!!実際にしたら即教会送りの刑ですっ(ンふー鼻息荒く睨みがうぅぅ)
…それにしても、先生が教会に送られたら帰宅する…だけ?(考え込み)
図書カード500円。今日日小学生でも喜ばないお年玉ですわね。(やれやれ…でもちゃっかり)
Mドナルド?このチケットも頂けるの?これは…石上先生が何でもいう事を聞く券?!
こんなの…なんに使えと仰るのです?!真人間になれにしようかしら…でも…うーん…(握り締めブツブツ)
正直、MACのシャカシャカチキンハバネロの辛さは気狂い級
それならまだジューシーチキン赤とうがらしの方がよござんす。
携帯クーポン850番な
俺いい事考えた!
石上と遥チャがセックルして子供作ればいい!
その子供が幼女奈緒になるまで育てるんだぜ
アタタタタタタタタタタタッ!アタァ!性感秘孔を突いた。
遥よ、お前はもう、乳出ている。俺がこの指を離したら、お前の乳は張り、母乳が…ひでぶっ!(あぼーん)
>766
いやいや。折角いつもと違った雰囲気で素敵ですし、今日一日くらいはいいじゃないですか。
褒めてないです。素直な感想を率直に申し上げただけです!!(それは褒めんじゃ…)
可愛い女の子に可愛いと言って何が悪いか?!(どっかーんって、オイ)
……教会どころか警察逝きな気もしますけどねぇ……。
確かにあれ?教会には……??紫子さんが………???
………(嫌な間)…………。
堪忍したってぇ〜〜〜〜!!(すがりっ)
だってだって、それが精一杯なワケですよ……。
ええ、ええ。もう何でもズンズン持ってちゃってくださいな。
まぁ、そうですねぇ……・、何か凄い無茶なコトでなければ何でも承りますよ?
殺意の波動に目覚めろとか、うみねこの謎を全部解け、とかは勿論無茶なことに入ります。
>767
ほぉほぉ。そんなにメガトン級の破壊力だったりしますですか?
……辛いの好きな人なら此処にいますけど………。(恐る恐る〜)
>768
それはいい考えだ!ッてオイ!!(スビシィッ)
どんだけ時間掛かるんですか?!(ツッコミどころってソコ?!)
>769
テーレッテー。
なんて素敵神拳!!
って、アレ?爆砕しちゃった……カッコイイ!(……ハイハイ)
>767
そんなに辛いの?!……(うずうず…)食べてみたいわっ!
というか明日買ってきてみるわっ かしゃかしゃチキンねっ(めもめも)楽しみ〜♪
>768
……セックルって何なの?子供…(ぽかーん→ハッΣ→真っ赤激怒)この馬鹿ぁ!!!ろくな思いつきしないわね!(激怒蹴り)
>769
(何だか身体を突かれた気がする…説明を聞き入り…クワッ☆(凸に血管浮かび怒り)
ちちでているって何ですか?!元々よこの胸はっ!#
ってまた母乳かあああっ!!(珠洲城百烈拳を叩き込み)貴方はもう死んでいます!#
>770
む、むぅ…それもそうですね。せっかく尾久崎君が結んでくれたのだし…
(実はたいそう気に入っているようで、毛先をいじいじしつつ、プイッ)
率直な感想?それならば…良いですけれど。な゛っ…か、可愛くない!!(真っ赤な顔で睨みつけ)
だまされませんからっ そんな甘言にこの珠洲城遥が……(逆切れ並みに大声をあげられ、やや怯み)
…情けない伴侶ですね。(呆れ見下ろし)そんなにあのお説教が怖いのですか?
ではこのチケットでチキチキチキンを買ってまいります!(握り締め嬉々)
なん、でも?……んー…執行部に勧誘するのも不本意だし…ぶつぶつ…
(チラッと太股を一瞥し、暫く何かを考え込むがふるふると頭を振る)そんな事頼める訳…
家の娘はお前のような眼鏡猿には渡さん!
>772
お父様…?心配しなくても、この方は既婚者よ。
それに幾らヘンタイ教師でも、曲がりなりにも!教育者なのですから、眼鏡猿などと言ってはダメよ!(めっ)
待て遥チャ!そいつは罠だ
その番号はジューシーチキン赤とうがらしのMセットだ!
シャカシャカジューシーチキンハバネロの番号は878!878だ!
店頭で「携帯クーポン使用」って行ったら有効な。
確か2〜30円安くなる
>771
ありゃ?尾久崎クンが?
ほうほう…それはそれは……なんか麗しいですねぇ。(ほにゃっと)
うん。だったら尚更、ね?
(頬を紅く染めつつ、嬉しげに毛先を弄くる珠洲城クンに細い目を更に細め)
いいぃ〜〜〜っや!!可愛いったら可愛いのっ!!
(何故か意地の張り合い、子どもの喧嘩になってたり)
たまには大人しく認めさい!(ズビシィッとお凸を指差しつつ)
……コワクナンカナイデスヨ。ヘッチャラヘーデスヨ。
うん。でも……アレですよ?ゴメンなさい。(弱っ)
チキチキ……猛レースですか?
いや、まぁ…うん。もとから100円な気もするけど頑張れ。
ええ。ええ。なんでもですよ〜。って、ぅん?
何々?僕で出来ることなら何でも言ったって下さいな。
(何故か困惑気味の珠洲城クンの様子には気付かずに無遠慮に)
【もしも眠いんだったら、無理しちゃめーだよ?】
>772
うっきー!
………いや。ゴメン。
自分が好きでノっておきながら、ちょっと傷ついた。OTL
>774
携帯クーポンは……良く分かりません!
いいじゃんよぉ〜。
チラシので好きなのだけ切り取って財布に入れておけばさぁ〜あ。
そして石上はこのあとゆきのんに地獄へ流されるんだね?
貴方…最低です。
777
せっかく二人がいるし聞いてみてもよろしおすか?
新年会どないどす?
>776
菊川クンに流されるなら本望です!!
いや、でも何故に?!
最低なのは否定しないけど!(出来ない、の間違いですよね?)
>777
あ………。
ね、狙ってなんか……ないんだからねっ?!
年明けから縁起がいいねぇ。おめでとう〜!
>778
いいんじゃないですかね。
去年の忘年会には生憎と参加できなかったので、開催されるということであれば今回は是非。
でも……生憎とまだ暫くの間はそんなに頻繁には来れ無さそうなので、感じは他の方にお任せしたいんですけど……。
他力本願時で申し訳ないです。
>774
危ないわ!!孔明の罠にはまる所だったじゃないの…おのれぶぶづけ女め!!#(むきぃ)
……878?それは覚えたけれど携帯を持って行かなくて良いの?
ふむふむ。878!携帯クーポンを使うわ!って言えば良いのねっ(何故か自信満々)
大丈夫よ!一人で買い物くらいできるんだからっ(めもめも…必死にメモ)
>775
そうですの!彼女は…実はすごく女性らしくて可愛いらしいのですっ
ただ…不慣れなようだから、女性らしい振る舞いや衣装をアドバイスをしてあげようと思うのっ
…迷惑かしら?(優しい眼差しについ素になり、困惑気味に問い)
本人が可愛くないって言ってるのだから可愛くないのよ!強情な人ね!!
(腕ごとぐるぐる回りぽかぽかぽかっアニメちっくな応戦)…ぐっ…(びしっされると押し黙り)
さすがはシスター紫子…(ごくり)
……くら……お膝の…… …昔お父様にして貰ったことはあるのだけれど…
子供の頃の話で、今して貰うのなんておかしいし…でも暖かくて…
安心してゆっくり眠れたような記憶が有るのです。(膨れ面で俯きつつ、ごにょごにょと)
【むっ…私は子供ではありません!お子様扱いしないでくださるっ?(ぷーいっ】
【けれど、お心遣いは感謝いたします。私も後数レスで失礼させていただきます。
先生こそ無理はなさらず、お休み下さいね?】
>776
みつ…どもえ?とか言うのがスタートしているようね。相変わらず雪之の中の人は好調ね!(うむうむ)
>777
なななななん!おめでとう!!
>778
こっこの声は宿命ぃいいいいぃい!!(急に目が燃えイキイキ)
って…何だ…違うのね。(あからさまに落胆し)…新年会ね。酒さえ飲まなければ…羽目を外さなければ良いのではない?(ふぅ)
>780
をおぉぅ?彼女の隠された美力に気が付くとは……流石ですねぇ。(今年初メガネクィ)
そうなんですよねぇ〜。彼女は素材は逸品だし、磨けば…そりゃあピカピカですよ?
まだまだ、成長期だし!!(何を期待してんだ?おっぱい星人?)
いやいや。是非是非エレガントな淑女の振る舞いをレクチャーしちゃって下さい。
(面倒見の良い珠洲城クンらしい発言に、余計な茶々などはいれず、紳士にお願いしてみたり)
えぇ〜い!僕が可愛いと感じたから可愛いと言って何が悪いんだ〜い!この頑固者!!
へへん!そんな攻撃が効くもn……がふっ?!
(攻撃は漫画チックなのに、Hitした一撃は劇画チックに顔が歪むほどの衝撃で)
ふふふ……中々いいモン持ってんじゃねーか…………。(膝がガクガク)
はい?くら??お膝???
………はいはいはいはい。
(合点がいったようで、シュバッシュバッとチョップで空を裂きながら)
全然おかしくなんか無いですよ〜。
僕だって…ね。実は時々紫子さんにしてもらったりなんかしてますもの。
(茶化した調子ではなく、心底納得した様子でソファーに深々と腰掛けると)
はい。僕なんかの膝でよければ、どうぞどうぞ〜。
残念ながら、お父上ほどは良く眠れないかも、だけどね。
(器用に片目だけ大きくして、悪戯っぽく微笑み、ぽんぽんと膝頭を叩き)
因みに、絶対にえっちぃこととかやらしい悪戯はしないと誓います。
(言われる前に先に言っておくことは言っておくのですよ)
【それは失礼しました(メガネ苦笑】
【まぁ〜……それは………どうでしょうねぇ?】
【来るかどうかは解らない人を待って、明日休みなのを良いコトに限界まで突っ走りそうな悪寒がしてますよ?】
>781
和装も似合うかもしれないわね…でもぶぶづけを髣髴とさせて…(一人わなわな…)
解りましたわ!この珠洲城遥が!立派なレディーに育て上げてみせましょうっ!!(勝手に暴走し始め)
ふっふーん♪私のパンチはメガトン級ですのよ?しかも膝にクるおまけ付き!
どーだ参ったかー!うわっはっはっー♪(高笑いする姿は悪役ちっく)
…そうですの?大人の石上先生も?……
(不安そうに呟いた後、ようやく顔を上げると高飛車な笑みを浮かべ)
でしょう?!……そ、そこまで言うのなら横になってさしあげても?!よろしいけれど。
(ソワソワすると、ちらとソファーに座る先生の膝を見下ろし、顔と交互に見比べ)
(本当に良いのかしら…と再度表情を確認し、よいしょとソファーに横たわるとぽんぽんされた膝の上にゆっくり頭を乗せ)
………ふぅ♪
(うりーうりーと左右に頭を振ってみて、寝心地に満足しほにゃっと微笑む)
(宣言を聞いていたのか居ないのか、暫くじっとしていたが)
(先生の右手を捕まえると、ぺふっと自分の頭の上に勝手に乗せる)
…んっ(威嚇&強制・命令するようにじっと見上げる)
【高村先生ですか?ふぅむ…どうでしょう…もうお休みになっているような気も致しますが…】
【つくづくニアミスですのね。(苦笑】
元日辺りから星も綺麗だし寝る前に空を見上げてみるといいよ
雲がいじわるじゃなければ良い物が見れるかもね
それじゃあ僕は夜空の掃除に行ってきます
良い夢を
(どこからともなく降りてきたゴンドラに乗って空に登って行ってしまう)
>783
……そら?…夜空のおそーじだなんて…星を消しちゃうのかしら?
それともくも…?(眠気の入り混じった浮ついた口調で、うつらうつらとしながら見送り)
星は消しちゃ、だめー…なんだから、ね…。ねー…む
(登る途中でやっぱり降りてくる)
違う違う、星を磨いてくるんだよ
あとはスモッグとかを取り払ったり、ね
遥ちゃんは安心して寝てていいから、寝てる間に仕事は済ますつもり。
それじゃあ今度こそ、良い夢を見てね?
(それだけ言うと、掃除夫はまたゴンドラで空へ登って行ってしまう)
>785
……(ふにゃふにゃまどろみながら、安心した笑みを浮かべ)
ふふっ …だからいつもぴかぴかに光ってるのね…ほしおそうじやさん…
…がんばるのよーぅ…♪
(キラキラに輝く星を作り上げる職人さんを想像しながら、うっすらと微笑み)
>782
そうだねぇ。きっと着物はよく映えるだろうと思いますねぇ。(ぽわわん)
うぅ〜ん…藤乃クンは落ち着いた感じの方が似合うだろうけど、尾久崎クンはもうちょっと華やかな感じなのが素敵かもだよ?
へいへい。君に任せておけば一安心ですねぇ〜。
(完全に他人事な様子で、使命感にメラメラと燃え立つ珠洲城クンを生暖かく見守ってみる)
ふふふ……。勝ち誇っていたれるのもそれまでだゼッ。
(グイッと手の甲で口元の血を(出てません)を拭うと、不敵に微笑みながら)
コイツを見ても…まだそんな余裕を保っていられるのかな?
(懐に手を入れると何かを、そう、何か只ならぬ物を取り出す)
(うん。そうなんだ。そのブツに関しては丸投げなんだ。適当にそれっぽく夜・露・死・苦・ネ?)
ええ。まぁ、僕もね……甘えたくなる…その、ある訳で……。
(不安そうな様子の珠洲城クンに照れた様子で答え)
……内緒にしておいてね?
(シーっと指を唇の前に一本立てて見せる)
はいはい。ヨロシクですよ〜。
(とことん素直じゃない珠洲城クンに優しい笑みで答えて)
(遠慮がちに頭を乗せて来た彼女に、何処からともなく取り出した毛布をそっとかけてやり)
ちょっ……。くすぐったいくすぐったい。
(腿をぐりぐりされて、間抜けな声をあげてしまったりする)
………眠たくなったら、寝ちゃってもいいからね?
(強引に彼女の頭に乗せさせられた手で優しく頭を撫で、顔にかかる髪をそっと乱れ髪をそっと手櫛で整えてあげたり)
(空いた手で珠洲城クンの肩をポン…ポン……と一定のリズムで優しく優しく叩いてあげる)
【高村君は…まぁ、その内逢えるだろうからわざわざ寝ずに待つほどではないでしょう】
【タイミングの合わないことの否定はしませんけどね】
【今夜のターゲットは…強がってるけど実は凄くおっちょこちょいなあの娘です】
>783-784
そういえば、呑んでばっかりで夜空を見上げてみたりなんか、この数日したことなかったですねぇ。
冬の空は、澄んでて凄い綺麗ですものねぇ。
これもみんなこうしてお空を掃除してくれてる貴方達のお陰です。
(いやにメルヒェンな状況にも関わらず、すんなり適応してみたり)
……ちょっと、僕は今動けないんで………。
(膝の上の珠洲城クンをいたわる様に微笑み)
そこの…そう。その魔法瓶。
それにホットレモネードが入ってるんで…よかったら休憩の時にでも皆さんで召し上がってください。
あぁ…それから、親方に宜しく。
もう、歳なんだし、深酒も程ほどに…と伝えておいて下さい。
(音もなく夜空に舞い上がっていくゴンドラにヒラヒラと手を振って見送りながら、メルヒェンな世界観を貫いてみせる)
>787
藤乃さんの事など思い出したくもありませんわっ 忌々しいっ(ケッとするがやっぱり少し寂しげ)
な……な…そんな武器を出すなんてひきょ……何です?それ。
(呆れ顔で取り出された水鉄砲を取り上げ)
…小学生じゃあるまいし、オモチャを持ち歩くなんて幾つなんですか貴方は。(ぴゅる〜と打つ動作)
(毛布が掛けられると、ほっとした笑みを浮かべ身体の力を抜いて)
……むっ 枕は動いたら…いけなぃ…んだから…ね(徐々に睡魔が襲ってくる)
…むぅ…まだ眠くなんか…(撫でられると満足そうに息を吐き、猫口ご満悦)
ふふ…暖かい♪お膝の、まくら……朝まで…ずっと…
(上向きで居ると胸が重く息苦しく)
(ころりと横向きになると、猫がするようにまるまってすやすやと寝息を立て始める)
…ん……すぅ……すぅ…Σっ!わすれてた。…おやすみなさい。ぅ…さま…
(寝ぼけ眼で背伸びするように上半身を起こすと、ちゅと頬に口付け)
(また脱力し安眠の波に身を横たえた)
【ああ…彼女ですか。けれど、私も一度大層昔に誤爆を経験したことがありますが…】
【それはそれは動揺することですし、今宵は休んでいるような気も…でも見ていらっしゃるかもしれませんね。】
【しかしくれぐれも無理はなさいませぬよう、ご自愛下さいね?
今夜中に戻られる確信は無いのですから。】
【私たちは、ただ彼女を信じ、暖かく迎え入れることが一番。あまりプレッシャーを与えてはならないかと思います。】
【では私は一足先に惰眠を貪りましょう!お相手感謝いたしますっ おやすみなさい!】
>789
そういってる割には…なのは、きっと僕の気のせいだね。
(含みを持たした言い方で、口調とは裏腹な様子を隠し切れていない彼女を優しく見守ってみる)
あ……。
(あっさりと奥の手を奪われて、空いた口が塞がらない)
ぶっぅぶぶうぶぶ………。
(透明のプラスチック製の如何にもな水鉄砲から、飛び出した只の水が空いた口に飛び込んでくるのだよ。当然のことながら)
はいはい。もう大人しくしてますよ〜。
(段々と脱力し始めた膝の上の少女に優しく答え)
大丈夫、大丈夫…。
ちゃんと朝までこのままゆっくりと寝てていいから……。
(猫のように膝を丸めて寝息交じりに毀れる彼女の言葉に、優しく頭を撫でながら答えを返す)
っとわぁぁっ?!びっくりしたぁ……。
(ぽん…ぽん……と、珠洲城クンの呼吸に合わせて、肩に置いた手で拍子をとっていると、彼女が急にむくりと起き上がったのでビックリ)
あ…………。
(何事かと呆然としていると、頬におやすみなさいのキスをされて更にビックリ)
……ふふ………おやすみなさい……………。
(そして、先ほどまでの定位置に戻った途端にスヤスヤと穏やかな寝息を立て始めた彼女の顔を見下ろしながら笑みを漏らして)
(挨拶を返しながら、またポン…ポン……とし始める)
【それは確かにそうだろうけど、僕が出来ることなんて…これくらしだしねぇ】
【まぁ、僕が勝手にやろうとしてることなんで、彼女にも気にしないで欲しいなぁとか思ってるんだけど…】
【流石に寝落ちしちゃう前には、撤収させてもらおうとは思ってますから】
【お気遣い感謝です】
【楽しんでいただけたかどうかは甚だ疑問ですけど。僕の方こそ無茶振りに答えていただいて感謝です】
【ありがとうございます。おやすみなさい。またお話させて下さいね】
(どうやら完全に寝入ってしまった様子の珠洲城クン)
(起こさないように気をつけながら携帯を取り出すと、何故か電話帳に記録されていた珠洲城さん家の運転手さんの電話番号を呼び出すが)
………もう、暫くは……いいかな………。
(膝の上の心地よい重さをもう少し味わいたくて、胸ポケットに携帯をしまうとソファーにゆったりともたれかかる)
【というワケでこんな時間だけど、もう暫くおじゃましてますね】
やあやあ眠り姫を守る騎士さん
今夜は冷え込むね・・・ヒック
(塀の上で卵のように丸々とした酔っ払いが座っている)
ゴキゲンかい?おらぁゴキゲンだよ
へっへっへ、飲んでばっかりで新年早々かぁちゃんに叩きだされちったぃ
(自嘲気味に鼻を鳴らして酒を呷る)
―――相変わらずだ、この人は。
(缶コーヒーを置いて)
本当、貴方という人はいつもの事ですが。
おはようございます、という表現は正しいんでしょうか。
微妙ですね、でもあえて4時ですから。
おはようございます、石上先生。
そして去年はただいなるご迷惑と時間を損失させてすみません。
本当、すいません、石上先生。
…次こそは本当にないつもりで居ます。
すいませんでした。
…そういうわけで、無理をせず程々に。
俺はもう少し寝ます、俺も仕事始めなんで。
それじゃ…またいずれ、決着を。
(一体何の決着かは自分でも不明、なんとなくの発言)
(そして缶コーヒーとリポビタンAを置いたまま去っていく)
【本音を一つだけ晒します。】
【私は貴方を尊敬してますよ、石上先生。】
【…そういうわけで、またいつか馬鹿をやりましょう、それでは、すいませんでした。】
>791
こんばんは。紳士の方。
素敵な夜ですね。
ただ、僕は騎士の人ではないですので、それだけはキッチリがっちり宜しくです。
流石にご機嫌ではない、ですねぇ……。
悲しいわけでもないですけど。
まぁ、奥様の仕打ちに同情しないではないんですけどね……、それ以上に気になることが………。
(塀の上のダンディを心配そうに見上げつつ〜の)
……アナタにとってその場所は、鬼門も鬼門、暗剣殺なんじゃないですかね?
(グビグビと酒を呷る様子と、おぼつかない所作に言い様のない不安が…)
>792
ありゃ。高村君。
明けましておめでとうございます。(礼)
うん。まぁ、なんだ。君に年始の挨拶を今年も出来て何よりです。
いやぁ、確かにおはやうなじかんだねぇ…。
ま。何でもいいんですけど。
去年のこと…ねぇ。
まぁ、誰も理解…というか、納得できない理由を並べて、ハイ、さようなら。
なんて、出来るほど君の存在は小さかないってことですよ。
性質の悪いのに引っかかったと思って諦めやがれ。
次?次ねぇ……。
もし、やりやがったら………(メガネニヤリ)…………また、同じコトをしてやんよ。
だから、気にしなくて構わないよ〜。(ヒラヒラ)
ま。僕は好きでやったことですし。ぶっちゃけ適当な扱いでいいんで、他の子達にはこれ以上心配かけちゃ、めーなのよ?
無理はしてるつもりはないから大丈夫。
そのお心遣いだけは、ありがたく頂戴しておきます。
こんな時間にご足労感謝です。
僕はまだ休みだけど、君はもう出勤なのね…同じ職場な筈なのに……。
はいはい。いやに殊勝で気持ち悪いけど、今度またゆっくりお話しましょう。
ちゃんと、ネタは考えてあるから。(邪含笑)
(差し入れをピロピロ振りながら、去っていく高村君を見送る)
【すんな】
【いや、まぁ本当に僕は好き勝手やってるだけだから】
【あんまり持ち上げられても……その、なんだ……困る。っていうか照れる】
【はいはい。だんだん。お仕事御気張りやす】
うん。ごめん。眠いです。
流石にちょっと限界かなぁ…って感じですかねぇ。
なので今日はここいらでご無礼させて頂きます。
まぁ、来れるようなら今夜も顔出させてもらおうかな…と思ってます。
……いや、ね?ちょっとは自惚れて、いらない過信してみたりもしてもいいかなぁ〜なんて思ったりもしちゃったりしてるんですよ。
最後になりましたけども、お相手くださった方々に感謝を。
では、今宵はこれにて――。
(膝の上では珠洲城クンが、クークーと穏やかな表情で寝息を立てている)
(この状況で、珠洲城さん家の運転手さんを呼んで、誤解されずに穏便にお引取りいただける自信なんて欠片も無く――)
(――だってもう朝だし。二人っきりだし。膝枕だし。客観的に考えれば、明らかにそういうシチュエーションなんですもの)
(なので仕方なく、肩に余った毛布を羽織っただけで目蓋を閉じる)
(少し寒かったが、珠洲城クンの身体の心地よい温かさと柔らかさが手伝ってか、すぐに深い眠りへと落ちていくのだった)
(――そして、結局二人で仲良く眠っていたところを、とある人物に見つかってしまったりするのだが――)
(――それはまた、別の話――)
遥にチ〇コがついていたらカリ高で青筋立った、さぞ立派なモノだろうと想像してみる
雪之はほーけーち〇こ
さよなら、大好きでした。
誰だー?!それから誰のことだー?!
はい、どうもこんばんは。
まぁ、なんだ。今夜も呼ばれてもないのにやってきましたよっと。
何気に連チャンですね。
宜しければお付き合い下さい。
おいおい、新年早々張り切りすぎたろ。
でもそのテンションで過ごしてる先生は頼もしい。
>798
ありゃ。こんばんは。
初放置ゲットだぜ!OTL 的にどよんどな感じかと思ってたので、ありがたいです。
まぁ、気になる子ぉもいてるしねぇ。
何が出来るってぇワケでもないんだけど、取り合えず顔出しに参上、みたいな感じですかね。
その内来てくれるんじゃないかな。
お供えとしてPS3かスノウマンを用意しておけばバッチリだよ。
>801
そうだといいんだけど。
っていうか、そう思ってるからこそ、こうして顔出してたりもするんだけどね。
お供えって……その黒さ、嫌いじゃないけど不謹慎だ。
まぁ、PS3は……まぁ、以前にもういいと言われたし、じゃあスノーマンの方で。
でも雪ないんで、代わりに鏡餅で代用………になるか?(ならないと思います)
ああ、お供えは言い方悪かったか。ごめん。
じゃあ素直に貢ぎ物で。
鏡餅でもスノウマンと言い張れば信じてくれるだろうから問題なし。
>802
いいえ〜。ちょっと神経質だったかもだし、気にしなくてもいいんじゃないかな?
貢物……間違っちゃあいない。うん。むしろ正しい。
でも、少し切ない。不思議。
だよねぇ。(そうか?)
じゃあ、鏡餅にポッキーで偽装スノーマンを……(ごそごそ)……さ、刺さらないぃ?
ところで、最近深優クンのお顔を拝見してない?かも…。
高村君も復活なんだし、恨み言の固まりでもぶつけて差し上げればよろしいと思うのですよ。
プラスチックで包装されてるタイプの鏡餅だったら
上段にマジックで表情を書けば誤魔化せるよ!(無駄知識)
深優は神出鬼没だから恭司が現れた時に腕の剣で脅しをかけるためだけに来てくれたりするよ。
多分。
恨み言の代わりに恭司が干からびるまで搾り取られそうだ・・・
手持ちのマッカか反魂香をよこすなら仲魔になってやらない事もないホー
>804
言われてみれば、確かにそうですね。便利。
でも、生憎と今手元には、年末に僕が全身ピキピキになりながら搗いた自家製もちしかないです。
なので、これをサランラップで包んで偽装してみましたけど……なんだ、この扁平なスノーマン?
まぁ、そのうちヒョコッと顔を出してくれると信じてますけどね。
っていうか、そうしてくれると嬉しいです。
ついでにしゃぶってくれるともっと嬉しいです。(←外道。おい外道)
それはいいですねぇ。是非そうしてやってください。
……一応尋ねときますけど、性的な意味で、ですよね?
決して、頚動脈スパッと逝かれて、血液無くなって干からびるワケではないですよね???
>805
生憎とどちらも手持ちがないので、代わりにモンスターボールでも投げつけてみましょう。
ヒホー!お前なんて悪魔合体に使われちゃえばいいホー!
外道 スライムだホー!
(悪魔交渉失敗)
>807
あ……。しまった!!
絶対に素直に渡したら持ち逃げされると思って、穿った行動に出たのがもろ裏目?!
そりゃあ、合体事故レベルな僕ですから……こういうコトもあるさ!!
さて、そろそろ眠気もアレな感じなので、今夜はこれでご無礼させて頂きますね。
それからちょっと都合で暫く来れないかもですけど………ま、どうでもいいですね。
ではでは、今夜もお付き合いくださった方々に感謝を。
というワケで、今宵はこれにて――。
>>806 M-2とでも勝手に名づけて深優2号機として渡せばいいさ。
深優もそうだけど普段あんまり来てない人でもなんかあった時にはすぐ来てくれるから頼もしいよ、ホント。
それは恭司のをだよな?
だったら存分にしゃぶればいいよ。
性的な意味で恭司が深優に接することが出来るのかが問題だ…
血液無くなったら二三さん辺りが黒魔術で生き返らせてくれるから平気だよ。
そろそろ、眠くなってきたんで寝ることにするわ。
お休み先生。
頑張ったな、御坂。
偉いぞ。誉めてやる。
むしろ、誇って良いんだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
///l ::::r┐::::::,j !イニ |_|、! |l___l ll ィ--,ニ,┐::::::::::l !:::: ! 地獄流しの予感…
─w√レ─v─w/::::::|,!.|::::::::l'lア::。::lヽヽ /,イ"。:ヾ||::::::::::| !::::::| ─v─
/ /./. //l::::::::|亅::::::|.|ヽ__,ノ .` ヽ___/ ||:::::::::|ノ::::::::!
./ / / // !:::::::::::|::::::::| ! |,! :::::::|:::::::::::|!
'´ / / /./ |::::::::::::|:::::::| l. _ _ ,|::::|:::::|:::|::: :::!l
/ / / / .! ::::::::::::::|::::::.|\ __ /: ̄l ̄:::j::::|::::l.l
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この静寂を破る為、玖我なつき(32歳)が盛大に笑わせてくれるそうです
それでは登場して貰いましょう
玖我なつき(32歳)さんで、歌は撲殺天使ドクロちゃんです!
>734
隕石じゃなくて原石だよ遥ちゃ〜ん…
今晩は。随分遅くなっちゃったけど…誰かいるかな?
>745
ジャギじゃなくて邪気だよ遥ちゃ〜ん…
>748
僕ニンジンじゃなくて朴念仁ね…
>762
お野菜ごぼうじゃなくてお安い御用だよ遥ちゃん!
>812
ごめんなさい、大幅に遅れちゃいました…
避難所に恭司がいるんだが行ってみてくれないか?
>815
わかりました、移動します
この誤爆引退の連鎖なんとかならんか?
移動したつもりだったけど、その前に。
>817
そ、それは…
引退を引きとめる人がいてくれれば、引退の決意も薄れてくると思います。
私がそうでしたし…
誤爆については触れないことで意見が一致しているみたいですし、アリッサちゃんがその意見を受け入れてくれれば…
…悪意があってやってたとは思えませんから、戻ってきてくれてもいいと思います…
私も、戻って来て欲しいと思っています。
何か忘れてはいまいか?
我らがなつき姫を
>820
…えっ? く、玖我さんは、二役じゃないですよね…?
>820
820→819
OTL
(避難所を見て)
…あぁ、そういうことかぁ…
静留に豊満な胸でパイズリされたいょぅ_ト ̄|○
たとえ舞-HiMEのBD版の購入資金の作り方はフェアリーSで
単勝
シルク舞衣ホーム
舞衣ネアリス
舞衣ティースルー
で超簡単なので、小原監督、どうかお願いです!
BD版の特典映像として静留のはんなりシャワーシーンを収録して下さい!この通りです・・・_ト ̄|○
今晩は。今日は皆さんにアンケートをとりたいと思って来ました。
先日、新年会の話が出たのですが、日程をいつにするかと言うことについて、皆さんにアンケートをとらせていただきます。
日程の候補は
A:24日、25日
B:31日、2月1日
の二通りです。
こちらの皆さんにも日程を聞いておいたほうがいいと思いましたので、書かせていただきました。
Cのてんぷらうどんにキットカットいっこ。
こんばんはー!!雪之!執行部長としての任務!ご苦労さま!
私は週末ならばある程度(どちらか一方など)は都合がつくから、
どちらでも構わないわ!みなさんのご予定に合わせるから!
それと、私に出来る事があれば何なりとおっしゃい?!雪之の為に力になるわよ!(えへん)
>825
……ところで、この小さな子…どこかで見たことがあるような…ハテ?
あなた!初等部の生徒なの?!(仁王立ちで見下ろし)
>>826 ……うるせぇババア。
見下してんじゃねぇっての。
(小生意気な目付きで臆する事無く言い放つ幼い少女)
(目付きが本当に憎らしい小学生で姿形はあのままを小さくした様だ)
【凄く失礼な態度で申し訳ないんだけど、今夜だけこの姿で付き合ってくれたら幸いかな】
>824
……はぁあ?なんですって!?#
質問の答えになってないわ!聞いた事にはシッカリ答える!!
(更に頭上から雷鳴のような声を轟かせ)
そもそも私は珠洲城遥!馬場ではありません!!(堂々と聞き間違え)
さあ!貴方の名前は?!
【無礼はこちらも同等。構いません!!…が、その意図はどちらに?】
>>828 ……知るかっての。
目覚めたら小さくなってたんだし。
てゆか、アタシこれからこの姿のままならバスや電車は子供料金でOKな訳?
なるほど……これってラッキーじゃん。
一部のマニアからも高い料金で釣りできそうだし?
(喧しい法の番人たる珠洲城執行部長の説教を物ともせずに耳を押さえながら眠そうに話す)
相変わらずおツムがハッピーしてそうだね、アンタ。
てゆか、アタシの事見忘れた?
なおよ。ゆうき、なお。
【助かるわ。……意図?単に、幼女シチュと言うかこう言うのってしょっちゅうするもんじゃないかなって】
なーお
>>830 なによ。気安くアタシの名前呼んでんじゃないわよ。
それにそんな……猫みたいに。
(据わった目で睨みつける様にして)
にゃーお、なおーん
(後ろ肢で耳を掻く)
にゃあ
(あげるよ、とでも言わんばかりに魚の骨を足元に落とす)
>829
なぬぅううっ?!?!そんな…パラレルかつファンシーな出来事に?!
貴女本当に…結城さんなの?!(仁王立ちのままではよく確認できず)
(無遠慮にガッと両脇の下に手を差し込み、軽々と高く抱き上げしげしげ)
……確かに。こーんの小生意気な表情!そしてえらそうな態度!まさに結城さんだわ…
随分こじんまりしたものね?どうなさったの?
(そして、相も変わらずまるで人の話を聴かない様子で小首をかしげ見つめ)
【いいえ!そうではなく、何ゆえ突如このような装いに……ふむ。まあ良いでしょう!】
【詳細を聞くのはヤゴというもの!今はこの状況でお相手させていただきます!(ぐっ】
>830
(超高速で振り向き)猫っ?!!…(キョロキョロ…)
>832
やっぱり猫さんだわ!!(ぱぁぁと瞳を輝かせ、ハッ…慌ててキリッ)
……飼い主がきちんと居るのかしら?野良猫ならば……(ぎろり)
(後ろ足で掻く仕草に胸ずきゅーん)
>>834 ビクッ!(大声に毛を逆立たせる)
…。
(睨まれて腰を抜かしてしまった)
>>832 ……ハ?
てゆか、本物の猫?
魚の骨なんてアタシにどうしろってのよ。
(訝しげに首を捻りながらしゃがみ込むと手に持ってみる)
猫の癖にアタシに恩売ろうって?
ハッ…!見上げた根性ね。
命にでもあげたら喜ぶかしら…
>>833 こんな可憐な少女、他に居るっての?
なら会わせてくれる?
(当たり前でしょと言わんばかりに胸を張り小生意気な表情で鼻を鳴らす)
うっさいな!アンタみたいに無駄な脂肪付けてないだけ人生勝ち組なんだよ!か・ち・ぐ・み!
(両手の指で口を広げて盛大に舌を出して威嚇する)
(何から何までスケールダウンしたお子様モードであった)
【あ、あーなるほど。ちょっと気分転換に、ね。紛らわしかった?】
【とりあえず、突っ込むのは菊川の仕事って事で見逃してあげる】
>835
……!!(がびーん!)
…そう、昔から動物と子供にはとことん怖がられるのよね。(フッ)
(ちら…ちら…見しつつ、本当に飼い主が見つからないのならば家で保護しようかと悶々)
>836
時折怪しげかつ不可思議な現象が起きるから…このような奇天烈な事態には慣れてしまったわ。(溜息)
……はぁ?無駄な脂肪などついていません!ともかくっ!!
幾ら中身が結城さんといえども、見た目は少女なのですから!おとなしく寮にお戻りなさい?
ルームメイトの瀬能さんも心配しているでしょう。
(普段ならムキになるが子供には若干甘いようで、溜息混じりに抱き下ろし)
(膝を折り視線を合わせると、ぼふっと頭を撫で)
>825
………意味が解らないよ…ってあれ?
なんか結城さんにそっくりなような…
…えっと、あなたは、何日にやってもらうのがいいの?(膝を曲げて目線をあわせ、にこっ)
>826
今晩は、遥ちゃん。(戻ってきてよかった…)
わかった。そうそう、これもみんなに言っておかなきゃいけないことだったから、言うけど…
今のところ、Aが有力なの。だからこのまま意見が出なかったら、24日・25日の開催になるよ。
ありがとう、遥ちゃん。何かあったら、相談するね。
>827
…!!
(こ、この物言い、まさか…ううん、でも結城さんはもうちょっとだけ…本当にちょっとだけ、物腰が柔らかかったような…)
>829
え…やっぱり結城さんだったんだ…
目が覚めたらって…ええ?!
【戻ってきたらびっくりしちゃった…まさか二人とも来てるなんて…】
【>833 ヤゴじゃなくて野暮だよ遥ちゃん!】
>>836 にゃー
(後ろ肢で立ち上がり前肢を拝むように動かす)
なーお
(頭を下げる)
>>837 おーん…くるるる
(申し訳なさそうに鳴く)
にゃーお
(慰めるように前肢で爪先を叩く)
>838
にょわっとぉ!!…雪之、貴女いつの間に。
もう眠ったかと思ってたわ…ええ、こんばんは。うむ、問題ないわ。開催なさい?
た・だ・しー!!!無駄なバカ騒ぎをしないことをルールに追加よ!解ったわねっ?!(きっ)
…それにしても、この状況はいかにすべきかしら。非科学的だけれど、どうやら…(雪之の頬をうにーと引っ張り)…現実のようだし。
>839
(ずきゅーん!!胸にハートの矢が立ち、ふらふら…)
なんて愛くるしいのかしら…猫さん……け、けれどこの永久名誉執行部長、珠洲城遥!!
心を鬼にして捕縛…ほば……(手わきわき抱っこしたくてウズウズ)
水を注すようで恐縮なんだが、奈緒は奈緒で復帰するということでいいんだよね?
一応明言しておいてくれるとありがたい
>>837 ……当事者からしたらたまったもんじゃないわよ。
(吐き捨てる様に小さく舌打ちしながら漏らす)
存在自体嫌味かっての……。
ま、良いわ。いずれアタシだってそんな風に成長するの目に見えてるし。
今のうちに勝ち組気取ってなさいよ。
(お嬢様チックに頬に手を当て笑う不利をするが目は全然笑ってなくてむしろ涙を堪えながら震えているかのよう)
嫌よ。折角身軽になった訳だし、少しこの姿を満喫したってバチは当たらないでしょ?
なによ、執行部ってのはこぉんなイタイケな少女のこれっぽっちの夢まで粉砕するって言うの?
(生意気な表情で見上げながら悠然と指を差して言い放つ)
>>838 寒いからてんぷらうどんな気分。
そんだけ……。
てゆか、アタシなんだけどわかんないの?
いつだっていいわ。
参加するかは気分次第だし。
言葉通りに魔法みたいにこんななってたって訳。
小さくなったら余計に世界が広く感じたってね。
【おかえり菊川】
>>839 器用な猫ね……
てゆか、アンタって命の知り合い?
(珍しく猫の頭をゆっくり撫でて呟く)
つか、アンタの鳴き声紛らわしいって…
>>841 そう言う風に解釈して貰えると助かるわ。
今は余計な事は言わないけど、いずれ避難所にでも謝りの手紙置いとくから。
>842
勝ち組負け組って…先程から一体何を言っているの?
(腕組みして更に胸が際立ちながら、真顔で首をかしげ)
……満喫ぅ?!先程たまったもんじゃないって言ってたのに…おかしな子ね。(眉寄せ)
ふむ、ならばその姿で何をしようと言うの?事と次第によっては、叶えてあげても良いわよ?
オモチャ?お菓子が欲しいの?(居高々かつ、お姉さんぶり)
>840
ご、ごめん…(実際、眠ろうかと思ってたなんて言えない…)
無用な騒ぎの禁止ね…わかった、追加しておくよ。
今回はあくまで、会話メインでやりたいと思ってるんだ。それを強要しちゃいけないけど…でも、たまにはいいんじゃないかって思って。
うにー…ど、どうして私を引っ張るの〜?
…たいていの場合、時間が経てば元に戻るはずだけど…
>842
あ、あぁ…そういうこと…(納得したのか、ほぅと息をつき)
…やっぱり結城さんなんだね…
でも結城さん、凄いね。私だったら、周りが大きくなっちゃったのが怖くって、こんな夜に一人で外なんて歩けないよ…
【ありがとう、ただいま。】
【>841さん、ありがとう。結城さん、復帰、歓迎するよ。】
>>840 にゃー…にゃーお
(肉球で爪先をぐにぐに)
にゃん?
(不審な動きに首をかしげる)
にゃー
(足元にまとわりつく)
>>842 にゃおー?
(首をかしげて不思議そうになでられる)
なお!なお!なーお!
(紛らわしいと言われて短く鳴く)
奈緒ちゃん、お帰りなさいだにゃあ
(明らかに男性のような声で鳴くと路地裏に駆け込んでいった)
>845
構わないわ、雪之!(むしろ現時点で瞼と目玉がコンニチハ☆←不気味表現 しそうなのは私も同じだもの!)
…それを強要?会話をってこと?そんなの強要しなきゃダメに決まってるじゃない!
話が進まないでしょう?(何を言っているのかしら、この子?的視線)
痛い?!ほうら!やっぱり夢じゃないわっ(えっへん)
時間次第…相変わらずアウターゾーン並ね…仕方ない。様子を見ながら保護しましょう。
一応結城さんでも、見かけは子供だし、心配だわ。(仁王立ち)
>836
………ッ!!!(ずぎゃーん!!頬高揚し、胸を押さえ)
ぷにぷに肉きゅう…ラブリー猫さん…(ふらふら…手を伸ばし)あぁΣっ?!
くぅぅ…またもや逃げられたぁぁぁ…!OTZ
>>844 無自覚は犯罪でーす。
つか、アンタのその天然惚けって超犯罪。ギルティ!
(拳を握り締め、額に#を浮かべながらキリっと睨みつける)
うっさい小姑!物には順序ってもんがあるのよ。
んな事、一々アンタに説明するのも疲れるってーの。
ハァ!?……んなの決まってるじゃない。
大人の付き合いよ。オ・ト・ナ・の☆
あ、無理……アタシそっちの気ないからパス。
(微温湯に浸かった様な目で邪魔そうに手を振る)
オモチャねぇ……ならちょっと耳貸しなよ☆
(楽しそうに笑うと耳元に手をやって)
―――なんかを用意してくれると有り難いかな〜?
アハハハ!バーカ、バーカ!
(とんでもないアダルトな玩具を沢山並べ上げるとお腹を押さえて笑いじゃくる)
>>845 ……てゆか、アンタそれ褒めてる……?
(腕を組んで眉を顰めるとじろーっと見上げて)
好奇心旺盛なの。アタシ。
誰だって一生に何度あるか分らない不思議体験したら、チャンスだと思って色々試してみたくなんない?
アタシはそっちの気。
…そこにたまたまこの五月蝿い女将さんが居合わせたって訳。
>>846 なんか……アンタ、確信犯?
(撫でる指の先がコツコツと頭を軽く叩き始める)
……ハァッ!?アンタ何!?何者!?妖怪!?
(突然の男の声に尻餅ついて路地裏に消える猫を目で追いながら早鐘を打つ胸を押さえる)
遥お嬢様、駄目ですよそんな事では
お猫様と渡り合うのならば武器が必要でしょう?
僭越ながら私めがいくつか見繕っておきました故、どうぞご自由にお使い下さいませ
(ねこじゃらしにマタタビにボールを持ってくる)
>847
ご、ごめん…なんていうか…
当たり前のことなんだから、言い過ぎると反発されちゃうから…っていうこと。
な、なら自分のでやってよっ!(涙目)
相変わらずって…時間はどれぐらいかかるんだろう…私の場合は…確か…
でも今回は薬とかじゃないみたいだし…
>848
褒めてるよ。私じゃ出来ないことだから…
あぁ…言いたいことはわかるよ。でも実行できるなんて凄いよ。私は、なかなか実行できないもん。
女将さんって…(女将さん姿の遥を想像し)…(///)
>848
なんだかよく解らないけれど……この私が!
正義の魂の塊のような珠洲城遥が!犯罪など犯すはずが無いでしょう?!
撤回なさい!!#(むきぃぃっ)
コジュート??…大人の付き合いって。子供じゃないの。
(真顔で見下ろしながら、何を言っているのかしら?この子。的哀れみの視線)
む?何々?(膝を折って高さをあわせてやり、素直に聞き入る)
ふむふむ…… ?雪之、バ○ピーと、ロピー、とえとせとらえとせとら(卑猥なアイテムの羅列)って何なの?
用意出来るかしら。(どきっぱりと述べながら、真剣に問いかけ)
>849
……?!…気が利くわね、貴方確か家の使用人の…ええと…ともかく!
よくやったわ!!これがあれば……(シャキーン!)って猫さんがもう居ないじゃないの!#(むきぃ!)
>850
久しぶりに、のんびりとした優雅な語らいの会で良いじゃない!
学生の本分は勉学なのだからっ 気にしない!未成年の主張…弁当大会なんてどうかしらっ?!(目キラキラ)
嫌よ!自分の頬でやったら痛いじゃないの!#(逆切れジャイアン)
……ともかくっ 中身は結城さんのままだから、扱いづらいわね。(やれやれ)
>851
ぶあっ!!(真っ赤)
は、遥ちゃん…それ、いわゆる大人の玩具…っていうか、からかわれてる…
その、つまり、それ…(ひそひそと耳打ちして詳細を説明する)
弁当じゃなくて弁論だよ遥ちゃん!
じゃあ私が痛いのはいいの…?orz ひどいよ…今までのは愛情表現だと思ってたけど、今のは…
……うん。なんていうか、その…心まで子供に戻ってるのかが、わからないし…
>>850 ふーん。
でも普通じゃないの?そんなの。
恐がる前にやれる事やってれば自然に上手く行くと思うけど。
……なんてどっかのお人好しの教師が言ってた気がする。
何一人でニヤニヤしてんだか……。
(あっちの世界の雪之に生温い表情で見上げて)
>>851 無自覚の悪意ってのもあるの。
いい加減気づけっての…
(切れて暴れだす直前の執行部長を見上げ半ば呆れた様子で言い捨てて)
お姑の方が良かったかしら?……んふふ。世の中には子供にやーらしい事させて喜ぶ変態が某教師を筆頭に存在するんだよねぇ。
(意味深な笑みを浮かべながらへへんと鼻を指で擦って)
……駄目だこの人……早くなんとかしないと。
(自分の認識の甘さを痛感した結城奈緒、訳あって現在9歳の冬であった)
>>851 わ、私とした事がぁっ!?(頭を抱える)
ええい拙い、拙いぞこのままでは…このままでは…ッ!
(はっと何かに思い至る)
遥お嬢様!これをご覧下さい!
(後ろに回した手に何かを装着する)
ニャーーン…ニャン?
(使用人の手には猫のマペットが装着されていた
使用人は裏声で鳴いている)
>853
怖がる前に…かぁ…
わかってても、やるのは難しいんだよ…それが問題…
……ハッ! かか、考えてないよ! 変なことなんて!
…フッ、甘いね結城さん…
>854
………(もしかして、私がつけたほうがいいかなぁと思ってじーっと見つめる)
>852
大人のオモチャ?バカね、大人はおもちゃなんかで遊ばないでしょう?(やれやれ)
からかわれてる…?ふむ…ふむふ…「frgとhyp@う?!!f@t5(顔面から火を噴く勢いで石化)
うっ…でも……それ、は…… むぅ。ご、ごめん。(超小声でぼそ)久しぶりだから勝手が解らなくて…
中身は結城さんのままっぽいわ?
>853
ぅわぁたしに悪意などありません!!#
おしゅーとめ??…子供に、やーらしい…そんなのさせるはずないでしょう!!何を言っているの貴女は!(うがあ!激昂)
……ってからかったわね結城奈緒!!謝りなさい!
(真っ赤赤な顔で睨みつけ、ちっこい頭にアイアンクロウをかける)
>854
せわしないわね…何をし……っ?!…猫さんの…ちっさな…
可愛い猫さん…(目きらきらふらふら〜…手を伸ばし)
>>855 ニ…ニコッ。
(雪之さんを見つけるとどこか追い詰められたようなとても良い笑顔で親指を立てる)
>>856 か、可愛いお猫様ですお嬢様
次こそは…次こそは成功なさってください!
ニャァーン、ニャニョァーン
(そろそろと伸ばしてきた手の指をマペットがぎゅっと握る)
>>855 そんなん言ってるけど、本当は臆病な振りしてアンタって結構やる癖に。
いつかの視線でアタシを黙らせたアンタはどこ行ったんでしょーねー?
説得力……皆無だから、今の菊川。
なにが甘いってのよ?
てゆか、一人でニヤニヤしてんじゃないってば。
本人前にして涎垂らしてんじゃないわよ!
(緩んだ雪之の口元を指差して指摘する)
>>856 それそれ……そう言うのが無自覚の悪意って言うのよ。
やーよねぇ…これだから汚れた大人になんかなりたくないっての。
アンタも藤乃同様うるせーババアじゃん!
ハッ!ガキみたいに世の中、綺麗なもの見過ぎじゃないのぉ?
今の世の中腐りきってんだよ!オバハン!
やだね!謝って欲し……ったーい!痛いっつーの!離せおば…いーたーいー!(じたばた)
(激昂した執行部長に睨みまれ、一瞬怯んだ隙に捕まって恐怖のアイアンクロウの裁きを受けて悲鳴をあげる)
>856
まあつまりそういったものを総称して大人の玩具って言ういい方をすることが多いんだけどね…
(ぷーい)いいもーん、今度は私が遥ちゃんのほっぺ引っ張るから…(ていうかそこまで気にされると…)
…う(くしくし、と目をこする)
>857
……(ぎこちない笑みを浮かべ、親指を立てて応える)
>858
そ、それは…
だって子供の時の話だから、今は違うんだよ!
あの頃に比べて私、強くなれたし…
ぁぅ…(///) そ、そう…(/////)
遥ちゃんの性的な知識への認識がね…(勝ち誇った笑み)
…えっ?(慌てて口元を拭う)
ふにゅ…やっぱり、もう限界…(むにゃ)
遥ちゃん…結城さん…私、もう帰るね…
おやすみなさい…ノシ
>>860 まぁ、今も子供っぽいのにね。
……昔からずっと守られてる癖して。
(さり気なく呟いて)
確かに。
これは計算外だったわ。
ここまで酷いとは思わなかったわよ……
んな簡単に引っかかんなっての。
(呆れながらに肩を竦める)
今のアタシよか可愛らしいじゃん、アンタって。
ま、お子様は寝る時間だからしょうがないわね〜
送ってってあげましょうか?……なんて、それって屈辱かしら?
またね、菊川。
今度はこの姿で教会に出ようかな?
>857
ええ!解ったわ!まーっかせなさいッ♪
(得意満面でねこじゃらしを装備しつつ…他方のうずうず指をきゅむと
猫さんマペットの両手で掴まれ、ずきゃーん!!///とまた悶絶……)
(理性なんて押し倒され、きゅーと腕ごと自分のほっぺたに抱き寄せて擦り擦りご満悦)
>858
…無自覚も何も、ともかく!悪は悪なのっ 私は善!悪では…汚れても居ないし…(段々混乱してき)
ふぅじぃのぉぉぉ?(ぎらりと怒りの形相が深まる)
どーーーーっして私があーーーーんんっなぶぶづけ女と同等扱いされなきゃならないのよ!!撤回しなさい!(ずだんっ)
腐りきって…たるみきっての間違いでしょう?!
ふはははははっ!(まるきり悪の高笑い)どーうだっ!参ったかぁ!
ごめんなさいできない悪い子は、更にお尻ぺんぺんの刑よー!!(うっしゃしゃしゃしゃ)
それか……地獄の抱擁コース!!(子供相手にムキになり、むぎゅーと胸に抱き締めそのまま圧迫)
>859
何故?!オモチャじゃなくて性的倒錯アイテムじゃない!
オモチャって言うのは子供の夢を具現化した…おかしい!おかしいわよ!ナンセンスだわ!
……いいわ!一回は一回!ほらっ つねりなさい?(居住まいを正し、無抵抗に頬を差し出し)
眠いの?!雪之!…そうね、もうこんな時間だものっ
私も眠いし…今夜はおとなしく帰宅しましょうか。(携帯を取り出すと、ちらと結城さんを見て)
貴女も早く帰りなさいよ!うぁーかったわね?!#ったく…ではっ
今夜はこれにて!就ー寝!!皆さんおやすみなさいっ!!騒ぐのも程ほどにねっ(きっ→ずかずかずか)
>>862 大体、自分が正義の味方って言ってる人間程信用なんないのよね。
アンタだってそんな事ばっかり言ってたら菊川に貴方最低ですって言われるわよ?
(小生意気に笑ってびしっと指を差す)
な……なによ突然……
(怒りのボルテージが最高にまで高まった執行部長にまたも怯む)
誰がっ!……そんなに息巻いちゃってさぁ?アンタ藤乃コンプレックス?
ダッサーイ☆
(多少怯みはした物のいつもの生意気スタイルは崩さずに軽口を叩いて)
ったぁ!最低じゃんこの……!
(まるで悪の大魔神の様な悪魔シッコウブチョウになすすべも無くじたばたと暴れる)
く……苦し……いい加減……は、はな……きゅう〜☆ミ
(お尻ぺんぺんの辺りから意識が遠のき、地獄の〜辺りで気絶)
………………
(そして去り行く執行部シスターズを倒れたままのなおが見送る事叶わず、倒れ付した少女は寒空の中気を失ったのであった)
【珠洲城に菊川、相手してくれて有難うね。なんか久しぶりに話せて楽しかったわ】
【それじゃ、今夜はこの辺で下がるわね】
【名無しも風邪引かないようにね。おやすみ】
おや?このクソ寒い夜中のこげな場所で、何処かで見た憶えのある少女…ってか幼女が倒れ伏せている?
………………キョロキョロ。(……何、周囲の様子を伺ってるんですか?)
――ニヤリ。(うわぁ…。何て邪まな笑顔……)
ゎ-ぃ、ょぅι゛ょだー♪(ぺろぺろぺろ……って、アンタ一体何してんだ?!)
風邪を感染くといけないので、取り合えず寮まで連れて行こうかな、と思っておんぶしたですよ?(効果音が紛らわしいわぁっ!!)
【まぁ、なんだ】
【思い付いたネタを我慢できませんでした、的な感じの書き逃げってヤツです】
ダ「〜〜〜〜♥」
(ふにゃ〜〜〜〜♥…ごろごろごろごろ〜…と雪之の近くで寝転んでいる)
…ふふっ…ダイアナ、気持ち良さそうだね…(にこにことダイアナを見守り、お腹をこしょこしょしてあげたりする)
…あ…今晩は。
(暗がりの中から何者かが雪之とダイアナの事を見ている)
>865
〜〜〜♪
〜〜〜どうしたの?(何かに反応したダイアナに声をかける)
ダ「…しゃ」
(ふわ〜り、と胞子が四方に軽く飛んで行くと、雪之とじゃれあい始めた)
>867
どうして私はよくもこう…orz
866の間違いです…
>>867-868 ……ク
クシュンッ
(暗がりに潜んでいる何者かが胞子を吸い込みくしゃみをしてしまう
怯えるように身を縮めているがどうやら人のような姿をしている)
>869
…今の音…くしゃみ?
…誰かいるの?
ダ「…しゃ」
(ダイアナはむくりと起き上がり、警戒態勢をとる)
>>870 おっ、怒らないで…!
(慌てて声を上げると、恐る恐る暗がりから出てくる)
こ…こんばん…は…
(暗がりから出てきたのは黒く継ぎ接ぎだらけの身体とぼさぼさの髪をした手にハサミが付いている青年だった)
>871
今晩は…えっと…ごめん、怖がらせちゃったかな…
…? 鋏?
ダ「しゃ〜」
え? 何? 「昔の映画で見た気がする」?
ん〜…あ、もしかして…
【って、肝心な所はぼかしたほうがいいですか…?】
【私も名前しか知らないし…】
>>872 う、ううん…こちらこそ覗き見してごめんなさい…
楽しそうだったから、つい
(眩しそうに顔をハサミで庇いながら)
この姿で出たら、逃げられちゃうと思ったんだ…
(座り込んで手のハサミを悲しそうにちょきちょきと動かす)
【名前は、出さなくても大丈夫ですよ】
【気兼ねなく普通に接していただけたらなあ…と】
>873
そう…(悲しそうに目を伏せ)
でも大丈夫だよ、私は逃げないから。(にこっ)
ダイアナもそうでしょ?
ダ「しゃ〜」(うん、このここわくない〜)
…くすっ。あなたのこと、怖くない、だって。
【うん、わかった】
【明日から学校だし…あんまり遅くまでは出来ないかもしれないけど…】
>>874 ほっ…本当に?
(泣きそうな顔を微笑む)
あ…ありがとう…
この身体…未完成なんだ。
博士が居なくなって…ずっとこのままだけど
そんな事を言ってもらえたのは初めてだよ
(嬉しそうに折りたたまれた紙をハサミで摘まむ)
握手したいけど、この手じゃ出来ないから…
(ハサミを動かすとみるみる内に紙が切り取られて)
はい…これ…
(折りたたまれた紙を開くと手を繋いだ人の形に切り取られていた)
【ほんの少しお話してもらえたらと思っただけなので、都合が悪かったら遠慮はなさらず…】
>875
…うん。本当だよ。
未完成…?
博士がいなくなったって…帰ってこないの?
え…?(開かれた紙がきれいに人の形になっていることに驚き)
き、器用なんだね…わかった、これが握手の代わりなんd…あ
ダ「〜♪」(その紙を持ってはしゃいでいる)
ふふっ…喜んでる。ありがとう。
…そうだ何か飲む? お茶くらいなら出せるけど…(彼でも持てそうな、取っ手つきのカップを探し)
…はい。(紅茶を入れて差し出す)
ダ「しゃ〜?」
はいはい、あなたの分もあr……もう、お茶菓子もちゃんとあるから。
ダ「♥」
>>876 博士は倒れた後病院に連れて行かれて
それっきり帰ってこないんだ…
見つかったら怖がられるから、その間ずっと隠れていたんだけど…
もう、壊れるまで未完成のままなのかな
(ちょきちょきと手のハサミを動かす)
これくらいしか出来なくてごめんね…
本当はちゃんと握手したいんだけど、怪我をしちゃうから…
(手を自分の顔に当てようとするがハサミで傷つき慌てて離す)
おっ、お礼なんて…いいんだよ…
(青白く傷だらけの顔に朱が注す)
ありがとう…いただきます。
(カップを掴もうとするが滑って上手くいかない
取っ手に気づき震える手でハサミを差し込んで持ち上げる)
………ふう
「おちゃ」って温かいんだね。
はじめて飲んだよ…
(紅茶を飲み干して嬉しそうに言う)
>877
…そう…それって…まさか…(それ以上は、言葉が出てこない)
……(気付いてるのかな、この子も…)
…ごめんね、役に立てそうもなくて…
だ、大丈夫!?(顔を怪我するのを見て慌て)
…あ、取っ手に鋏を差し込んで、逆の手で反対側から支えれば飲めるんじゃないかと思ったんだけど…
…初めてなの?
それじゃあ…もう一杯、飲む?
…ダイアナ?
ダ「しゃ〜♥」(手には雪之がお茶と一緒に持ってきたお饅頭が握られており)
…くすっ。食べさせてあげる、だって。口を開けて。(くすくす)
シザーハンズだ!!
甘いな
ハサミジャガーに決まってるじゃないか!
>>878 ううん……いいんだよ…
どうしようもない事だから…
深く考えない事にしたよ
(ごまかすように遠慮がちに微笑む)
大丈夫…血は出ないから…ちょっとチクッてしただけ
癖なんだ…ハサミの手の事忘れて、つい…
こんな顔じゃまた怖がられちゃうよね…
(鈍い光を放つ手のハサミをちょきちょきと動かす)
うん…気を遣ってくれたんだね…ありがとう
この手だと、物を切ったりする事は出来ても持ったり触ったりは難しいから…
とっても切れ味がいいから、色んな物を傷つけちゃって。
い、良いの…?
あっ、ありがとう…それじゃあ……
(躊躇いがちに口をあける)
>879
【ああああ〜〜! あえて言わなかったのに…orz】
【お互い、ばれてることは承知だったから言われてもなんてことないけど…】
>880
え…?(彼を見る)
…ううん、違うよ。ジャガーじゃないし…赤くないし…
デ○トロンのマークも見当たらないし…
>881
(悲しくなってしまい、落ち込んでしまう)何とか出来ればいいんだけど…
そ…そう?(ハンカチで顔を拭いてやり)
危ないなぁ………あ…(慌てて筆記用具の入っている棚を開け)
…あった! えっと…これ…は…(一つだけだが手の鋏とサイズの合う鋏カバーがあり、つけてあげる)
でも、不便かなぁ…自分でとることもできないし…ごめん…(と、カバーを外す)
…切れ味がいいっていうのも大変だね…
ダ「…♪」
(ゆっくりと触手を口に入れないように気をつけて、お饅頭を口の中へ入れる)
…おいしい?
…ふぁ…ごめん、私もうそろそろ帰らないと…
…ダイアナ? どうしたの?
ダ「………」
え? ………わかった。
あの…もし、この世界に行き場所がないと思うことがあったら…
風華学園の理事長に、相談してみてください。
どこか別な世界に繋がる扉がどこかにあるらしいですし…
ダイアナだって、別な星から来たんですよ。
だから…
この学校、変わったことが多いんですよ。
だから、もしかしたら…理事長に相談したら、何か進展があるかもしれません。
それじゃあ…今日はお話できて楽しかったです。
…また、会えたらいいね。(小声で)今度は手も人間になって…
お休みなさい…ノシ
【とか言ってたらこの間のイベントみたいな妖しいオーラで直せそうな気もしてきた…】
>>882 大丈夫だよ…?
もって生まれた身体だから…仕方ないって、本当はわかってるから。
(顔を触れられ硬直する
ハサミで雪之を触れてしまわないか心配している)
あっ、ありがとう…
良いんだよ…考えてくれただけでも、嬉しかったから。
なんで博士はハサミなんて付けたんだろうね…
分からないよ…
(手のハサミをちょきちょきと鳴らす)
ん…ぅん…んぐ……
(お饅頭を咀嚼しながら肯く)
とっても甘いんだね…おいしかったよ
別な…世界…?別な星……?
なんだか、凄いんだね…
でも……今はまだ、良いよ。
君達みたいに怖がらないでくれる人も居たし…
この手は不便だし危ないけど、嫌いだとは思わないから。
おやすみ…またね。
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ノl.:.|.:.:.:|.:.:.:.:| , xxx. /.:. i
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{__,{ヽ/ ,/ │ ! | |
. 弋j/ / l:│ | |
. / }│
こう言うの見たいんだが
……で、まぁ色々考えたけど状況が改善されない、と。
マジでどうしよう?
アタシこのまま小学生からやり直しな訳?
……やーよ。かったるい。
あーもう!面倒くさいったら……
(初等部の制服を身に纏った少女がぶつくさ言いながら携帯を弄る)
ならもういっそ、この姿で派手に適当やって憂さ晴らしするしかない?
あぁ……なら良い釣り思いついたわ。
(生意気な笑みを浮かべると喜び勇んで携帯で例のサイトにアクセス)
「初めまして☆
私、某風○学園の初等部の生徒で○歳の女の子でジュリエットって言います☆
最近ストレス溜まっててこの機会に大人の階段登ってみたくてぇ……
たっくさん私の顔にいやらしい液体掛けてくれる人募集します☆」
これで……良し、っと。
さっさと釣られにおいでよ、お魚さん♪
【教師だろうが、名無しだろうが遠慮なくどうぞ】
【掛けるだけの一言落ちでも適当でも大真面目でも最終的にその効果で元の姿に戻るオチだから☆】
避難所でやってあげれば恭司も喜んでぶっかけるのにw
>>885 ・・・正直こんな誘い文句に乗る馬鹿はいないよね
だって明らかに○学生相手じゃあ犯罪だし
初等部に通ってるような娘がこんなトコに書き込んでるとは思いたくないし
サクラか美人局か、それとも警察のおとり捜査って線も・・・
・・・・・・。
「はじめまして!
大人なお付き合いが希望ですか?
自分でよければ立候補します!」
・・・馬鹿だ、きっと魔が刺したんだ
そうじゃなきゃ僕がこんなあからさまな罠に返事を出すだなんて・・・
スレの容量がもう無くなりそうだから新スレ立てたほうがいいよ。
お嬢ちゃん
こんな所でどうしたの?
>>886 早速のお客……って、まーた臨時教師の話?
アンタもそんなに好きならアタックすればぁ〜?
ガード固くて大変だろうけど…
てゆか、あの男がそんな事する筈ないってーの!
有り得ないし。
もしやったらなんでもしたげるよ☆
それくらい有り得ないって事。
>>887 …………。
○警察の囮捜査です。残念、貴方騙されてるの☆
……な、訳ないでしょ?
てゆか、○学生相手に真面目に大人のお付き合い希望とかばっかじゃないの?
と、思ってもあえて口には出さないであげる優しいアタシであった☆
こんばんは。
寒いですね☆
お兄さんが今夜私を違う意味で暖めてくれる人?
(はぁと両手に息を当てて子猫みたいな眼差しで見上げる少女なお)
>>888 そう。じゃ、アタシが立ててくるわ。
>>890 待ち合わせ場所は確かこの辺で良かったはず・・・
やっぱり怪しいよねこれ
怖いおじさん達に囲まれて恐喝とかされたらどうしよう
(と口では言いながらも足は待ち合わせ場所へと進む)
おっと、こんばんは
キミだね?あのサイトに書き込んでたのは
あんましやんちゃな事してると、それこそ火傷しちゃうぞ?
まあそれに釣られてのこのことやって来ちゃった僕も僕なんだけどもね
(なおちゃんの視線の高さまで屈んで話しかける)
>>892 あれ?お兄さんからおじさんになっちゃったよ
〔食えない娘だな・・・それとも天然か?〕
そうだね、ここに来たって事はもう・・・分かるね?
心行くまでたっぷりと暖めてあげるよ
ジュリエットちゃんが満足するまでね♪
(内心で少し訝しがりながらも応える)
>>893 【こっちのミスよ。気にしないで☆】
あれれ?おっかしいな〜?
お兄さん幻聴聞こえたんじゃないですかぁ〜?
《ぜ〜ったい丸腰にして簀巻きにしてやる☆》
それはもう……☆
(9歳の少女とは思えぬ淫靡な表情でちろっと舌を舐める)
で、どうやって暖めてくれるんですかぁ〜?
ジュリエット、期待してるんですよぉ☆
《おせーんだよこいつ……さっさと出すもの出せっての!》
(期待に満ちた表情で見上げながら首を傾げる)
>>894 【ミスだったか、ごめんね?】
そ、そっかぁ・・・お兄さんの気のせいかな
(首を傾げながらも納得)
ジュリエットちゃんも好きだねぇ?
楽しみでしょうがないって顔してるよ
安心してよ、お兄さんは逃げないしジュリエットちゃんに
おあずけをさせるつもりもないからね
(なおちゃんを抱き寄せる)
・・・ここだと寒いけど、どっか暖かい場所行く?
【なんだか寂しいな】
【別に一人だけって限定なんてしないから好きに絡んできてくれて良いよ】
>>895 【こちらこそ単純なミスだけど悪かったわ】
うんうん。
もしかしてお兄さん老けてるからってコンプレックス持っちゃってますか〜?
(楽しそうな表情でからかうように笑う)
折角だから楽しまなきゃって思って☆
本当ですかぁ〜?
(じーっと訝しげに見上げて薄い笑みを浮かべ)
キャッ☆
もう、お兄さん焦らないで…
まだまだ夜は長いんだから……ね?
(鼻にぴっと指を当てて微笑むとするりとかわして地に足を着くと路地裏までとてとてと歩いて手招きする)
ここでジュリエットがお兄さんのを……ね?
>>894 なっ なっ なっ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 奈緒子ちやぁぁぁあん!
生きてたんね奈緒子ちゃああん!
あたしよぉ!おばあちゃんですよぉ!
よくまあえっと大きくなって嬉しかよお!
>>895 こんクソガキ奈緒子ちゃんに何しよっか!
神さんに顔向けできんど!
こんクソガキめ腹かっさばいて死にさらせ!
婆 々 剛 掌 波
嬢ちゃん
飴いる?
>>897 ジュリア☆
(蜘蛛タイプのチャイルド、ジュリアが怪物を糸で簀巻きにすると遥遠方へと運び去った)
【えっと、今釣り中だからお客の邪魔しないでくれる?】
【次からスルーするわよ?】
>>898 飴より……もっといい物欲しいな?
(期待に満ちた表情で見上げる)
>>896 ははは!これでも歳の割に童顔だってよく言われるんだよ?
ジュリエットちゃんもホントに初等部なのかな?
随分と大人な色気を醸し出してる気がするんだけど
(薄い笑みを浮かべたなおちゃんの鼻に人差し指を当てる)
・・・なるほど、ここで・・・か。
わかった、それじゃあもう待ち切れないみたいだし・・・始めようか
よろしく頼むよ?
(ズボンのチャックを下ろす)
>>900 えー…アタ…私、どうみたって○学生じゃないですかぁ☆
それともお兄さんってもう少し大きな娘の方が良かったんですか…?
ジュリエット、ちょっと悲しい…
(拗ねた様な仕草でぷいと視線を逸らす)
(心の底では舌を出して笑っているのだが)
うん……嫌?
外でって結構人…えとえと、伝え聞いた話によればすっごく燃えるんだって…その…
(ねっ?と無邪気な笑みを浮かべながら首を傾げて見せるが内心冷や冷やしていた)
(男がズボンのチャックを下ろすと待ってましたと言わんばかりに舌をだして冷たく冷えた両手を宛がう)
《へぇ…意外と…》
お兄さんのおっきぃー☆
こんなのジュリエットのお口に入んないかも…
(そう言いながら遠慮がちに外気に晒されたペニスを両手で静かに扱き始める)