『魔法先生ネギま!』の僕について話をしてみませんか?
淫らに楽しむのもありですよ!
という事で。
単独キャラの萌え談議スレという事でお願いしますね。
僕自身は、平日の夜と、週末はまずいられると思いますので。
では、よろしくお願いします(ぺこっ)
【向こうが突然消えてしまって・・・もう会えないかと思いました・・・】
単独キャラの萌え談義スレはなりきり不要だよ。
『質問・雑談形式』の『キャラなりきりスレ』ということにしたら?
>>3 【ああ、お逢いできて嬉しいですよ。】
【また、宜しくお願いします。】
>>4 えーっと、板的に問題無いのなら、いいのですが。
っと、では、これから学校に行ってきますね。
今日も頑張りましょう。
明日菜さんのスレを見る限り、単独キャラのスレでなりきりやプレイをしても問題は無さそうですね。
僕としては、「僕以外の僕」や、もちろん他のキャラの方にも自由に来て頂きたいですね。
お待ちしてします(ぺこっ)
他のスレにご迷惑を掛けたりする気は毛頭ありません。はい。
一応、休み時間などにチェックはしていますから。
また来ますね。
>>5 【本当に嬉しいです♪】
【もう2度とお会いできないんじゃないかと・・・思っていたので・・・(泣】
>7
こんばんは。
さすがにそれはもったいないですしね。
かといって単独で板を作るのもアレなので、ここに作ってしまいました。
これからも宜しくお願いしますよ。
>>8 【今お時間はありますか?】
【あれから、御主人様に犯してもらえなかったので・・・身体が疼いて仕方ないんです・・・】
>9
もう少し後なら……18:30辺りからでどうですか?
【私は構いませんよ♪御主人様に犯してもらえるの久しぶりですし・・・】
【なにより、私は御主人様の奴隷なんですから・・・御主人様の為ならいくらでも待っています♪】
【ただ、私は21時が限界なので・・・許してください・・・】
人気者め
分かりました。
では待っていて下さいね。
【はい♪待たせていただきます・・・】
【それと、設定はリセットで、また私を奴隷へと貶めて欲しいのですが・・・】
【もうすぐ大丈夫です。】
【設定リセットなら、書き出しをお願いしていいですか?】
さて、最近ここもあいつらのせいで賑やかだったからな・・・
たまには一人でのんびりするとするか。
(ネギや明日菜の稽古で別荘を使用していたが、今は一人のんびりゴロ寝している)
【では、宜しくお願いします】
おや、独りでお昼寝ですか?
(ひょい、と顔を出して)
どうせなら、今日は僕と遊びませんか?
(にっこりと、屈託のない笑顔を見せる)
【こちらこそ、本当によろしくお願いします♪】
・・・んっ?
なんだボーヤじゃないか・・・何か忘れ物でもしたのか?
(気だるそうな表情を浮かべ、白い水着姿のまま身体を起こす)
なんで貴様と遊ぶ必要があるんだ・・・しごかれたりないのか??
(キッと睨みつける)
【どんな風に奴隷に堕ちたいか、希望はありますか?】
(普段着のまま、後ろに手を組んでニコニコしている)
いえ、別にそういう訳では。
でも、なにもしないのも寂しくないですか?
(エヴァの水着姿をじっと見下ろして)
ここなら、他に誰もいませんし……ね。
【快楽を身体の芯まで植えつけさせるような、ねちっこい責めでお願いできますか♪】
別にそうでもないさ・・・
貴様らと出会うまでは、ずっと一人だったしな・・・
(虚ろな目で遠くを見つめる)
他に誰も居ないからなんだ?
(瞳に怒気が戻っていく)
【まずは拘束しないと、ですね】
他に誰もいないから……
こうする事も出来るんですよ!
(不意に後ろから長い布を出し、エヴァの両手首に巻き付けようとする)
【前にも申したとおり、ダルマだけはNGですから・・・】
・・・っ?!
(一瞬の隙に背後を取られ、長い布で両手首を拘束される刹那)
甘いわ!!
(ネギの胴体に強烈な蹴りを入れ、吹き飛ばすと気を緩めネギに近づいていく)
・・・・全く、一体何を考えているんだか・・・
遂に血迷ってか・・・
(哀れみの視線を、蹴り飛ばされて横たわっているであろうネギに向けるが・・・)
・・・・なっ!?
【それはしませんよ。ええ】
うっ!?
(蹴りを入れられ、吹き飛んで地面に倒れる)
……甘いですよ。
(エヴァが近付くと、転がっているのは服が巻き付いた丸太で)
えいっ!
(不意に後ろから現れると、エヴァの両手を掴み、後ろ手に布で縛り上げていく)
これも、修行の成果ですかね。
一瞬なら、完全に気配も消せるんですよ。
(そのまま、エヴァの耳元で囁いて)
ほら、逃げようとしても……んっ!
(不意に、水着の上からエヴァの恥丘を撫で始める)
・・・・ど、どういう事だ?
ぼ・・・ボーヤは・・・一定・・・?
(倒れていたはずのネギが、丸太に変わっていて驚きを隠せない)
なっ?!
(咄嗟に背後から声をかけられるも、身体の反応が半歩遅れ、
あっという間に両腕を縛り上げられてしまう)
・・・・くぅ・・・
ボーヤ・・・・一体、何を・・・企んで・・・いる・・・
ひゃぁ・・・やめ・・・・あぁ・・・・ろ・・・・
(行動を制限され、ネギに背後を取られたことに悔しさを隠せずにいると
不意に、恥丘を撫でられ甘い悲鳴を漏らす)
おや。
御師匠様も、そんな声を出すんですね?
(両手首を縛って片手で掴んだまま、恥丘の膨らみを感じる様に撫でていって)
まさか、処女ではないですよね?
企むって……この身体を味わってみたくなっただけですよ。
(そのまま、いやらしく股間を撫でながら。
耳元で囁き、後ろからじっと瞳を覗き込む)
ほら。
僕のが大きくなってるの……分かるでしょう?
(上着を脱いだ下はトランクスの水着で。
その水着越しに、お尻に勃起を押し付けて腰をくねらせる)
・・・ふざ・・・ける・・・な・・・
お、おど・・・・驚いた・・・だけだ・・・
(平静を取り戻そうと努める)
はっ・・・私が処女だと思うか・・・何百年生きていると思っているんだ?
・・・私の・・・身体を・・・だと・・・?
ボーヤのような・・・軟弱な奴に・・・私を・・・満足させられるのかな?
(ネギの真意を知り、努めて虚勢を張るも)
・・・・ゴクッ
(お尻で感じる、熱く脈打つペニスの触感に喉を鳴らせる)
それにしては、やけに色っぽい声でしたよ?
(そう言うと、ふぅっと耳元に息を吹き掛けて)
まあ、そうですよね。
でも、案外経験は少なそうですよ?
(水着の上から、割れ目の形を確かめる様に指を這わせていって)
ほーら。
僕の……感じてみたくありません?
(水着の裾から勃起ペニスを出すと、エヴァのお尻に押し当てる。
それは、年相応どころか、大人のペニスより、太くて堅く、熱く反り返っている)
僕のペニス、ちょっと人のより大きいんですよ。
人生経験豊富な御師匠様なら、分かりますよね?
【はうっ・・・すいません・・・急遽用事が入っちゃいました・・・本当にすいません・・・】
【分かりました。お気になさらず】
【また、いつでもいらして下さいね】
ここがネギくんの……。
ふふ、会えた時は私を楽しませてくれるのかな?
おや、こんにちは。
今日は授業もおやすみなんですよ。
【初めまして、ですかね?宜しくお願いします】
てっきり夜にしか会えないものかと思っていたよ、ネギくん。
まさかこんなに早く返事が貰えるなんてね。
それに…先生が休みなら生徒も休みだ、私も…一緒に休ませてもらうよ。
ジュンネギ落ちたか
ジュンネギて何よ
ああ、すみません。
席を外してしまっていました。
なに、気にするな。
私も…2時間ほどは待っていたが夕食で落ちていたからな。
こんばんは。
こちらでお茶でもどうですか?
うん、そうだな…それでは貰えるかな、ネギくん?
それにしても、学校でもない場所に生徒と教師が二人きりか。
まぁ……悪くはないかな。
(くす、と妖しげな笑みを浮かべて)
【久しぶり…と言ったほうがいいかな】
【以前……と言っても2年も前の話だが、ネギくんには一度会っているからな】
それじゃあ、こちらにどうぞ。
(椅子を勧めると、紅茶とクッキーを置いて)
おやおや。
もしかして……生徒と先生以上の事を、お望みですか?
(真名の後ろに立つと、肩に手を置き、じっと顔を覗き込んで)
【では、僕がまだ以前この板にいた時のお話ですね】
【お久し振りです……プレイをお望みでしょうか?】
うん、それじゃ……っと。
ン…なんだ、この手は。
…まったく、ネギくんは子供だとばかり思っていだよ。
(勧められるがままに椅子に座ると、不意に肩に乗せられた手が気になり)
(彼の顔を見据えながらその手を取り、手首をきゅっと掴む)
…分かっているなら話は早いな。
つまり、私は生徒である以前に女だということさ。
ネギくんが先生である以前に男だということと同じ……そう、私は君を男として見ている。
男と女が二人きりだと…どういうことをするかくらいは分かるだろ?
(取った彼の両手をそのまま引き寄せ、ぐっと強く自分の胸に押し付けさせる)
(ぴく、と肩を震わせ、顔を少し火照らせながら甘く囁く)
いやらしい女だと、思うのならばそれでいい。
でも…もう耐えられないんだ、ネギくん……っ。
君の、全てが欲しい。もう…我慢が出来ないんだ…。
(まるで自慰をするように、彼の手を使って自分の乳房を服越しに揉み始める)
(とろんと潤んだ瞳で懇願するようにネギを見つめながら、息を上げていって)
【ネギくんの方は覚えてないかもしれないけどな】
【ああ、もちろんだ。久しぶりに…君を感じたい】
【私で感じて、感じさせてほしい。よろしく頼む】
ん?
確かに年齢的にはまだまだですが、僕も色々経験しているんですよ。
(手首を掴まれたまま、じっと瞳を覗き込んで)
そうですね。
僕は男で、真名さんは女。
しかも、僕から見ても、貴女はかなり魅力的で……んっ……♪
(押し当てられた手で乳房を揉むと、服越しでもかなりの弾力を感じて)
とても柔らかくて……熱くて気持ちいいですよ、真名さんのおっぱい。
いやらしくて、いいんじゃないですか……僕だってそうですしね。
(片手を乳房から離すと、ズボンのチャックを下ろして。
熱く反り返った勃起を取り出すと、ビクビクっと震わせてみせる)
ほら、僕のこれ……どこに欲しいんですか?
ちゃんと、真名さんの口から聞かせて下さいね……ふふっ。
(片手で、真名の乳房を包む様に揉みしだきながら。
反対の手で真名の手を取ると、勃起を握らせ、扱かせて。
真名の熱く潤んだ瞳を、間近でじっと覗き込んでいく)
【では、こちらこそ宜しくお願いしますね。】
いや、男と女というよりも…雄と雌、というべきか?
ふふ、ネギくんはいつも生徒をそんなやらしい目で見ていたのか。
ンッ……そうやって、揉む手つきも、やらしいなっ…。
(ブラウスの下には何もつけてないのか、弾力に満ちた乳肉は食い込む指を強烈に押し返す)
(彼と自分とで自らの肉体を弄っているのかと思うと、それだけで胸の先端がしこってしまい)
はぁ……っ、ネギくんも私と同じか。
しかも、こんなに大きくして…いけない子だな、私のせいなのか?
(指先に感じる彼の逞しい勃起を丹念に撫で、片手だけを器用に使って扱き立てていく)
(感慨深そうな溜め息を付きながら、次第にそこへ顔を寄せていって)
ふぁぁ…っ、ネギくんの…逞しい勃起ちんぽっ。
私の口でたっぷりいじめて、搾りたての濃ゆいザーメンを……喉の奥で味わいたいな…っ。
(はーっと熱い吐息を吹きかけると、雁首の大きく張り出しくびれた部分を指で擦り)
(彼の肉槍に魅了されたのか、そこから顔を離さず熱の籠もった視線を注ぎ続ける)
それは、皆さんとても魅力的ですからね。
おや、ノーブラですか……それにしても、張りがあって……揉み甲斐がありますね。
(制服の上からでもボリュームの分かる乳房を包む様に揉みしだいて。
堅く勃起し始めた乳首を、摘む様にコリコリと刺激しながら反応を楽しんで)
そうですよ。
真名さんがとても魅力的だから……身体の奥から掻き回したい、って。
んんっ……なかなか、お上手ですね……?
(片手で器用にペニスを扱かれるのを感じながら。
そこに徐々に顔が寄っていって、吐息が先に当たるのを感じて)
おやおや、「ちんぽ」だなんて。
真名さんの口からそんないやらしい言葉を聞くと、興奮しますね?
(ペニスに熱い視線を感じると、乳房から手を離して。
両手で真名の頭を軽く押え、髪を優しく撫でていって)
じゃあ、思いっきり味わって下さい……んっ!
(そのまま真名の頭を押え、唇にペニスを押し当てて。
一気に、ぬぬっ!と、喉の奥まで勃起を突き入れていく)
んんっ……僕のおちんぽ、美味しいですか?
ほら、フェラだけじゃなくて……自分の身体も、ちゃんと慰めて下さいね。
【いらっしゃらないですか?】
ふふ、身体はちゃんと鍛えている。それなりに自信はあるぞ。
んふ…っ、そうやっていっぱい揉んで、ネギくん好みの…やらしいおっぱいにしてくれっ。
(ふにゅふにゅとした絶妙な柔らかさに満ち、甘ったるい弾力を帯びた乳肉は
制服の中で窮屈そうにたわむ)
(乳首を指で弾かれ刺激されると、上擦った悲鳴にも似た喘ぎが小さく漏れて)
でも、君が私の中を味わう前にだ。
私がしっかりとネギくんのを味わっておかなければ……ふぅっ。
私だって、ちんぽくらいは言うさ…少し恥ずかしいけどな。
(野太く浮き出た血管を指で撫でながら、もう片方の手も使って張った外皮をすりすりと擦る)
(湯気が立つほどに熱く、雄の匂いに満ちた勃起に優しく指を絡めて)
(一瞬俯いたかと思うと、恥ずかしげにぽつりと囁いた)
はむ、ン…っ、っふぅ……。
あむぅ……、ねぎくぅんっ……。
(頭を押さえ込まれると反射的に口を開き、ぐっと彼の剛直を咥え込む)
(唾を溜めた口腔内で淫靡な水音を奏でながら、じゅるじゅると啜って自分の唾液を肉竿に絡めて)
んっ…ふぅぅ…っ。
だめだ、もう…ネギくんのちんぽにしか集中できない。
こんなの、見せられて…舐めてしまったら……私は、もうっ…!
(彼の腕の力に逆らうように頭を引き、雁首の根元までを口から引きずり出す)
(根元に下がった陰嚢を撫でながら、亀頭の部分を舌で擦って湧き出る先走りを舐め取り)
(ひたすら夢中になって彼の勃起肉を指と口とで扱き擦り撫でていく)
【すまない、遅くなったな】
【眠気がそろそろ…危ない感じになってきてるんだ】
【続きは明日の夜にしたいが、凍結……構わないだろうか?】
【分かりました。では続きは明日の夜にしましょう】
【時間を指定して頂ければ、その時間に続きをお書きしますね】
【では、おやすみなさい……またお逢いしましょう】
【すまないな、ネギくん】
【明日は21時にはこっちに来れそうだ】
【ああ、また明日……お疲れ様だ、お相手ありがとう】
クソコテのジュンネギがスレを立てたか
上にもあったけどジュンネギってなに
ローゼンスレなどにわいたクソコテ
このスレで名無しはまずプレイできないと思っていい
キャラはネギ ◆648BRPSCZsとするためにやってくるようなもの
問題の外部にいた害キャラ
ん?
「僕(ネギ)」であれば、別に誰がプレイされてもいいと思いますよ。
ここはそういうスレですし。
いいから外部に引きこもってろよお前は
ふぁあ……おやすいなさい。また明日。
ニートは死ねよww
なんでじゅんが付くの?
>>52 追い出されたっぽい
別館管理人★ [ ID:??? ]
あんまりこういう形で暴走するのは、容認できません。
スレッドごと消去で、お二方ともアクセス禁止措置にしなければ
いけなくなるような行為は、以後無いようにお願いします。
二度目の警告はありません。
【禁止事項】
★ロール中に【】等でキャラなりきりしている人の性別等を話す事は、出会い系サイトとして機能する恐れがある為厳禁です。
※中の人事情を話し始めたり、メールアドレスを晒したりする事等も同様です。
メールアドレス晒したりしてないんだろ?
だったら問題ないよ
>>57 すでに追い出された後です
スレもなくなってるし
あそこの管理人はもともとはジュンネギとロールしたくて専用の避難所作ったくせに
で、こんな風にスレ伸ばして実績作ってどうすんだ?
別館の管理人を叩きたいんでしょ
もうそういう人居なくなったと思ったんだけどね…
いえ、叩きたいのはジュンネギです
別館管理人もジュンネギがローゼンのジュンやってると知って
のりで乗り込んでがっつくほどの筋金入りの粘着だからなぁ
腐女同士どっちも死んでいいよ
ジュンもネギもどっちも似せる気ば全然無いってのもな
ジュンネギって中身は女?
そもそも、エロい時点で完全に似せるのは無理だろw
68 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 00:55:21 ID:pxCKhnEW
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ わらえよ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:^p^:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
ヽ "'-::;;:;;::-'" /
ヽ;;::___:;:___,,.:/
/-、''':::::'''..-''ヽ
/_,, ヽ;::;ノ '" ヽ
/ x, ヽノヽ/ .x "'、
(.,, ,. _/ \:; .,,ノ,
i 彡,,..ノ, i".,,_ミミi
l┐i-7 ヽ"-iΠ
// ) / \\
(_/" "'\__)
>>66 ヲチしてる限りだと、出現から数年が立っているにもかかわらず
何時でも現れてる。
普通の男の大学生くらいの奴なら数年もすれば働いていてもおかしくないはずなのに未だにほぼ毎日現れている
働いてないことは予想に難しくはないがそんな気配はない。
しかも女性の扱いは結構上手と来ている・・・野郎がするロールじゃないなアレは。
以上w
よく見てんなw
ストーカーか?
71 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/11(木) 01:39:15 ID:???
よく見てんなw
ストーカーか?
本人登場
本人でもいいんじゃね?w
トリ忘れてるよ?
名無しで書けば、それは名無しの書き込みだよな。
それが匿名掲示板。
自分で認めてどうするんだよ・・・。
ヲチられて腹が立ったのはわかるが。
コテ付けて書かなければ、認めた事にはならないだろうな。
おはようございます。
今日も頑張りましょう。
死ねよクソハンw
シトチューw
>>78 キャラサロンの人間とメールのやり取りした事あるわけじゃないんだろ?
出会い厨なら一生叩かれても仕方ないと思うが、そうじゃないなら粘着に負けるなよ
あ?カスが何言ってんだ?
ローゼンとネギ本スレはこいつに潰されたんだぜ。
何して潰したん?
>84でFAか?
ジュンネギ本人でFA
残念!w
ネギのちんぽってどのくらいの大きさ?
>>45 確かに、他の生徒さんよりは豊かな乳房、ですよね。
揉み甲斐があって……もっといやらしいおっぱいにして欲しいんですか?
(制服越しでも分かる程に深く指を食い込ませて乳房を揉みしだいて。
その度に漏れる、真名の喘ぎ声を心地よく聞いていく)
本当に恥ずかしいんですか?
僕のちんぽを弄くる、今の姿が本当の真名さんだと思いますよ。
(乳房を揉みしだきながら、ベニスに愛おしげに指を絡める姿を見下ろして)
ほら、本当に美味しそうにしゃぶってくれますね……
口の中で、僕のちんぽが溶けちゃいそうですよ。くっ……!
(ベニスに熱い舌が絡み付くのを感じると、真名の髪を撫で、五感で奉仕を感じていく)
ふうっ、はぁっ……本当にそうみたいですね。
じゃ、僕はこっちを……いいですよね?
(腰をくねらせ、真名の咥内に、舌にベニスを絡み付かせながら。
真名の制服の胸元をたくし上げ、豊満な乳房を露出させると、
両手で直接指を食い込ませ、むっくり、いやらしく揉みしだいていく)
ふうっ……真名さんの口おまんこ、本当に気持ちいいですよ。
このまま、中に吐き出したら……全部、飲んでくれますか?
【では、お昼休みを利用してレスを書いておきますね。】
【真名さんがいらしたら、こちらの続きからお願いします。】
【続きを、楽しみにしていますね……】
死ねよクズ
>>91 たつみーにあてたものでエヴァに当てたものじゃないと思うのだぜ。
>>92 【わかってますよ♪わざわざありがとうございます】
【私は
>>27の続きから出きる時間があるのか知りたいんですよ♪】
いつ続きをするかの連絡や相談をするのはエヴァの方じゃね?
こんなんだから何故追い出し食らったのかも理解出来ないんだな。
>>91 【こんにちは。えっと、今はお昼休み中ですので……】
【明日の夜ではどうですか?】
【すみません、
>>95は僕です。携帯からで失礼しますね。】
>>95 【御主人様ですよね?】
【そうなんですか・・・残念ですけど仕方ないですね・・・(泣】
【明日の夜は駄目なんですけど・・・明後日の土曜日の夜なら大丈夫です♪】
【御主人様はいかがでしょう??】
>>97 【土曜なら、おそらく丸一日大丈夫ですよ。】
>>98 【では・・・土曜の夕方くらいからよろしくお願いします♪】
【分かりました。宜しくお願いしますね。】
【では、失礼します。】
ネギ ◆648BRPSCZsは煽り叩き以外の名無しも完全に無視する意思なの?
もしそうならGL3閉鎖的な使用法で削除依頼出すけど
>>101 【携帯からで失礼しますが】
【夜に、学校の授業が終わってからまとめて回答させて貰いますね。】
学生かよw真面目に勉強しろww
先生じゃね?
外の人だけど
先生が昼休みに携帯で2ちゃんねるw
どっちにしてもジュンネギ専用スレになるぞ
他の奴はこいつ目当てで出てくるんだからな
んで名無しが声かけると
「すいませんジュンネギとしかしませんので」
「やりたかったら本スレ行けばいいと思いますよ」
ってなるのが相場。
なんでこいつ個人がローゼンのやつのところに避難所つくらんのか・・・・
こうやって中の人の話ばっかりしてたら
そりゃ追い出されて当たり前だわ
なりきり遊びをぶち壊して何が楽しい
では、休み時間にレスをお返ししましょうか。
>>81 ありがとうございます。
メールのやりとりはしていませんよ。
頑張ります、というか、楽しませて貰いますね。
>>88 「僕」は、「既に生徒さん何人かと経験し、人並み以上に大きくなった」という事にしています。
他の方が僕をされるのであれば、それぞれの設定でいいと思いますよ。
>>105 僕に中の人などいませんが(苦笑)
先生かどうか、どうなんでしょうね。
>>106 ここは「ネギ」のスレですから、一時的にでも「ネギ」になれば、スレ的には何の問題も無いでしょうね。
僕は、他の方の「ネギ」も大歓迎ですよ。
さてと……これ位ですかね。
もし、漏れがあったらおっしゃって下さい。
では、失礼します(ぺこっ)
あ、一言だけ。
「僕」の経験やペニス等のシチュは、相手の方の希望によって随時変えるのはありですね。
やはり、楽しめるのが一番ですから。
では、改めて失礼します(ぺこっ)
こりゃ期待薄かな
まさかは無さそうだな
結局専用スレになるのがオチさw
誰もネギになったところで相手はジュンネギ目当てでしかないんだからw
外部でそうだったようにな
まさかの娘の登場の事じゃない?
外部は元々奴隷スレだったからな
まさかの娘ってネギまに関係ない娘だろ
葱が同時進行みたいなことやったりして管理人刺激したとか
ただスレを消す理由を確認する前にスレ消滅はどうかと思う
「ネギ」としてはありかもな
その為の単独スレだろ?
外部なんて管理人が主催してるだけの話だ
嫉妬で消滅させるのも勝手じゃないの
勝手なんだが・・・
わざわざ理由を書いてあるのに倉庫にも入れずにねぎま関係のスレ全部消したから
巻き込まれた利用者がかわいそうだ
>ネギくん
【21時からと約束してたけど…こちらの不手際でその時間には間に合いそうにない】
【すまないが、明日の同じ時間からの再開ということで延期してもらえないかな】
【レスはまた折りを見て置きレスで返しておくよ】
【分かりました。気にしないで下さいね。】
【明日お会いしましょう。】
おはようございます。
今日も頑張りましょう。
死ね腐女ニート
>>108 トラブル抱えてるみたいだけどPINKちゃんねるのルールから逸脱してなければ問題ないよ
がんばってねー
こんにちは。
>>125 昨日も言いましたが、頑張るというよりは楽しみますよ。
人に迷惑かけてるやつに頑張れとはこれいかにw
ホントこいつらに見るようにネギ厨ってバカなんだなww
こいつら外部に板立ててとっとと出会い厨してりゃいんじゃね?w
くぅの板でやれば全て丸く収まるんじゃないの?
KOO板にネギはいらない。
別物だと思うぞ。
す、すみません。
今日は僕が急用で来られなさそうです。
一応、週末は空いている予定ですが……
本当に申し訳ないです。
よ、ようやく帰ってこられました……
どうもすみません。
このネギは岸・富田・情熱・KOO等と同類でおK?
おや、朝から賑やかですね。
おはようございます。
昨日はすみませんでした……
ネギきゅん、おちんちん触らせて。
えいっ(パンツを脱がす)
こんにちは……そ、そう簡単には見せませんよ。
お師匠様は「今日の夕方」でしたっけ。
そろそろでしょうか?
>134
ローゼンお茶会スレの崩壊やネギ本スレに最強自治粘着を呼んでるのはこいつのせいだとは思うが
>>140 葱本スレは別件で過疎になってるからジュン葱が原因じゃないよ
どうせ嫉妬厨が暴れたんだろ?お前みたいな
>>139 【連絡が遅れて、すいません・・・
ちょっと仕事が片付かなくて、今日来れないかもです・・・
本当にごめんなさい・・・】
【いえいえ、お気になさらず、お仕事頑張って下さいね!】
145 :
朝倉和美:2008/12/13(土) 23:25:20 ID:???
さぁて〜 隠しカメラの回収 回収〜っと♪何がとれたかなあ?
(部屋に仕掛けてある隠しカメラを回収すると画像を確かめ)
うわっ///ネギ君が凄いことしてるじゃん こりゃぁ特ダネだね〜
いったい何をしてるんですか?
(後ろから肩を掴み、顔を覗き込んで)
147 :
朝倉和美:2008/12/13(土) 23:37:13 ID:???
>>146 Σギクリ、ななな何にもしてないよ? ちよっと忘れ物取りにきただけだよ〜(さっとカメラを隠し)
ほら、何を隠したんですか?
見せて下さい!
(腕を掴んで引き寄せる)
これは……カメラ、ですか?
149 :
朝倉和美:2008/12/13(土) 23:47:30 ID:???
>>148 そ…そうなのカメラなの〜 机の中にいれといたらそのまま忘れちゃってさー♪もうわかったなら返して貰えないかな?
ここに忘れていったんですか?
じゃ、一応どんな画像が入ってるか、見せてくれませんか。
最近は、一応携帯とかの使い方も学びましたから、大体は分かるんですよ……いいですよね?
(カメラを手に、にっこりと笑って)
中を見たら、すぐにお返ししますからね。
151 :
朝倉和美:2008/12/13(土) 23:55:50 ID:???
>>150 そ…それはプライバシーの侵害だからダメだよ〜…ま…まあどうしても見たいなら、いいけど
見たらちゃんと返してね?
(見えないようにメモリーカードを取ると手渡し)
ん、何かしました?
(手元を覗き込んで)
あれ……画像、入ってないですね。
もしかして、隠しました?
(さすがに一枚も入っていない事を疑い、顔を覗き込んで)
153 :
朝倉和美:2008/12/14(日) 00:01:09 ID:???
>>152 ん?そんな訳ないよ;;…あっ…そう言えばメモリーカード渡し忘れてたよ〜 はい これ
(綺麗な風景をとった写真がはいっているメモリーカードを渡す)
んん、何か怪しいですね……
朝倉さん、今持ってるカードを全て貸して貰えますか。
なんなら、身体検査をしてもいいんですよ?
155 :
朝倉和美:2008/12/14(日) 00:04:32 ID:???
>>154 っ…もうメモリーカードなんて持ってないんだけどなあ…
(メモリーカードをさっと近くの机に隠し)
そんなに言うならカバンの中確認してもいいよ?
あれ、今そこに何か入れました?
(隠したメモリーカードを見つけて)
嘘を付いた朝倉さんにはバツをあげないといけませんね。
さて、今は二人きりですし……
どんなお仕置き、して欲しいですか?
157 :
朝倉和美:2008/12/14(日) 00:12:40 ID:???
>>156 Σ…しまった……か、返してよ!プライバシーの侵害じゃない!
お仕置?へ変なことしたら教育委員会に訴えるんだから
ダメです!
これは、後で中を確認しますからね。
(カードをポケットにしまって)
それじゃあ。
そこの机に手を突いて下さい。
お尻を突き出す様にして……いいですか?
おや、残念。
お尻ペンペンしてあげようと思ったのですが。
こんばんは。
誰もいらっしゃらないですかね。
(紅茶とクッキーを手に現れる)
おはようございます。
今日も頑張りましょう。
こっちに立ってるのに今頃気付いちゃった
また会えたら嬉しいな
こんにちは。
すぐにお会いできましたね(^-^;
プレイは夜まで無理ですが、また宜しくお願いしますね。
私の希望は前から変わらないので
また機会があれば、またねー
そうですね、また宜しくお願いします。
本スレの方には行かれないんですか?
こんばんは。
夜はすっかり冷える様になりましたね……
167 :
近衛木乃香:2008/12/16(火) 23:05:14 ID:???
ほんま寒うなったなー
ネギ君?風邪ひかんよう気をつけといてな
さ、ストーブで暖まり
(電気ストーブを持ってきて)
ああ、ありがとうございます……
一緒に、毛布に入りませんか?
169 :
近衛木乃香:2008/12/16(火) 23:19:14 ID:???
>>168 ん?今日はアスナおらへんから寂しいんか? ええよ?うちが今日はアスナの変わりに添い寝してあげるわー
(毛布を用意するとくるまりネギ君のスペースをあけ手招きし)
ええ、最近(してなくて)寂しくて……
じゃあ、お邪魔しますね。
(毛布の中にいそいそと入っていく)
ふう……こうすると暖かいですよね?
(片手を伸ばし、パジャマの上から腰を抱いて身体を引き寄せ)
171 :
近衛木乃香:2008/12/16(火) 23:25:07 ID:???
>>170 寂しいんかぁ…今日はうちに甘えてもええよ?
(頭を撫でてやり)
ね、ネギ君?温かいけどそんな近付いたらうち恥ずかしいわぁ///
じゃあ、今日はいっぱい甘えさせて下さいね?
(にっこりとほほえんで)
二人きりだから、恥ずかしがる事なんてないですよ。
ほら……えいっ!
(パジャマの中に手を入れ、直接胸を揉み始める)
ほら、気持ちいいでしょう?
173 :
近衛木乃香:2008/12/16(火) 23:33:16 ID:???
>>172 あ…あかん…いつアスナが帰ってくるか分からんし…はぁはぁ…いくら二人きりでも恥ずかしいわ///
(生暖かい吐息が漏れ)
ほら、乳首が勃起してきてますよ。
気持ちいいんでしょう?
(吐息を感じながら乳首を弄くり続け)
明日菜さんなら帰ってきませんよ。
ほら、こっちも……んっ……!
(反対の手をズボンに入れ、ショーツの中にも入れ、直接秘裂を撫で始める)
175 :
近衛木乃香:2008/12/16(火) 23:39:50 ID:???
>>174 んあっ…たしかに気持ちよすぎやけど…ああっ…んぁ
なんで帰ってこーへんの?Σんあっ…そっちはあかん///女の子にとって敏感なとこなん///
(秘部はもう既に濡れており)
気持ちいいなら、もっと素直に声を出していいんですよ?
帰ってきても、二人で毛布にくるまっていれば分からないでしょう?
ほら、もうこんなに濡れちゃって……
(わざとくちゅくちゅと音を立て、秘裂を掻き回して)
それじゃ、合体しちゃいましょうか……いいですよね?
(両手でズボンを脱がせると、自分のズボンとパンツを脱いでいく)
正面から、対面座位で入れますよ……いいですね?
(互いにあぐらをかいた様な格好で、正面を向いて秘裂に先を押し当てて)
177 :
近衛木乃香:2008/12/16(火) 23:50:31 ID:???
>>176 んあっ…ああ…いつの間にそんなエッチになったん?…ひやぁ…ネギ君…上手すぎやて…///うちまでエッチな気分になってしまったわぁ///
(自分でも胸を揉みながら)
ひやぁ…そんな音たてたらあかん///…はあはあ…熱くて焼けそうや//
(毛布を引き剥がし)
ネギ君のおちんちん大きく太いわぁ////…ほんまに10歳児なん?
(あてがわれると身体を震わせ早く入れて欲しいとでも言うように見つめ)
ええっと……もう生徒さんと何人もエッチしちゃいましたから。
木乃香さんもエッチになっちゃいますか……?
(自ら胸を揉む様を見下ろして)
あっ!
(毛布を引きはがされると、互いの性器が丸見えになって)
だから、もう何人も経験してるからですよ。
木乃香さんも処女じゃないのかな?
それじゃ、入れますよ……んんっ!
(熱く潤む秘裂にペニスを押し当てると、一気に身体を引き寄せ、貫いていく)
くぅっ、あつっ……気持ちいい!
(恥骨と恥骨を密着させ、強く身体を抱き締める)
179 :
近衛木乃香:2008/12/17(水) 00:05:41 ID:???
>>178 生徒にまで手出すなんてほんまにエッチやな…まあ男の子やしうちのクラスは巨乳がたくさんおるしなぁ…男の子にとったらあんな巨乳見とったらムラムラしてしまうからなあ
うちをエッチにしてくれるん?ええよ?今日は好きにして
二人っきりなんやろ?だったら毛布なんかとって堂々としたらええやん
ああぁん///…ええよぉ うちとネギ君が一つになってるん///…気持ちええわぁ…もっと激しいことしてくれたって構わんよ///
(モノで狭い膣内は広げられ 動く度に敏感に反応してしまい
巨乳だけが女の子じゃないですよ。木乃香さんも可愛いですし。
もう、クラス全員のおまんこの具合を比べてみたいですね。
やっぱり処女じゃないんですね。今まで誰とセックスしたんですか?
確かにそうですね。じゃ、楽しんじゃいましょうか!
(服を脱がし、脱いで互いに全裸になる)
く、ぅ……奥まで濡れてて……熱い!
(キツい中をぐぐっと押し広げ、根元まで突き入れて。
子宮を押し上げる感触を味わいながら、身体を密着させる)
もっと激しく?
じゃあ、おまんこをこなれさせないと……んっ、くっ!
(両手で木乃香の尻を掴むと、ずん!ずん!と腰を突き上げ、中を押し広げていく)
ふぅ……おまんこの肉襞が絡み付いてきて、気持ちいいですよ!
181 :
近衛木乃香:2008/12/17(水) 00:17:46 ID:???
>>180 まったく…欲張りやなぁ…そないにエッチだったなんて初めてしったわぁ
うふふ…それは秘密や♪処女が好みなん?
んああっ…子宮に届いてグイグイされるのええよ///はぁはぁ…ひやぁ…もっともっと突いてぇ
(ぎゅうぎゅうモノを締め付け始め)
ひゃあぁん!…そないに激しいと…うち 腰とまらへんよぅ//あぁん!…もっと きてぇ
(腰を自らふり始め)
今まで木乃香さんには手を出さなかったですからね。
明日菜さんも、もう僕の肉便器なんですよ。
秘密、ですか。
身体に聞け、って事ですよね?
どんな男に開発されたかは、興味ありますよ。
あぁ……子宮に当たって、気持ちいい!
(尻を掴んでずん!ずん!と子宮を突いて腰をくねらせ)
ほら、もっともっと動いて下さいよ!
ああ、おまんこ気持ちいい!
(二人で腰をくねらせて互いを味わうと。
舌を伸ばし、唇を貪って唾液をたっぷりと注ぎ込んで)
こんな、幼いのにいやらしい身体……たまらないですよ!
183 :
近衛木乃香:2008/12/17(水) 00:32:41 ID:???
>>182 はあはあ…うちは最後のお楽しみってやつやな///じっくり身体に聞いて そんでネギ君好みにうちを開発してくれてええよ?うちをネギ君だけの玩具にして欲しいん////
はあはあ…ああっ…子宮の奥に当たってるぅ!…はぁはぁ…ひやぁ…んあああ(子宮はモノを喜ぶかのように吸い付き)
んんっ…んっ…んあっ(唇を離すと涎が首筋をつたい滴り)
はぁはぁ…うちキス弱いん///上手いわぁネギ君の美味しいよ///
幼いのにエロいのはネギ君も同じやよ?こないにおっきいおちんちんなんやから
ええ、たっぷりと身体に聞いてあげますよ。
おや、じゃあこの穴を僕だけのモノにしていいんですか?
今まで抱かれてきた男を捨てて、僕の所に来てくれるんですね!
ええっ、木乃香さんの、赤ちゃんができる所をコツコツ突いてますよ。
コリコリして、気持ちいい!
(半ば無理矢理根元まで突き刺し、ペニス全体で膣内を味わう)
キス、弱いんですか?
んむっ……んんっ……♪
(尻を揉んで腰をくねらせながら、何度も唇を貪り、唾液を交換して味わっていき)
おちんちん……じゃなくて、ちんぽ、でいいですよ。
木乃香さんのロリまんこ、ちんぽが美味しいって吸い付いてますね?
(視線を下ろし、互いに結合部をじっくりと見つめて)
ああっ、生おまんこ気持ちいい……!
このまま出したら、妊娠するかも?
(だらだらと涎を垂らして唇を味わいながら)
(子宮の奥までを突いて味わい続ける)
くぅっ、まんこ子作り……毎日でもしたいですね!
185 :
近衛木乃香:2008/12/17(水) 00:50:57 ID:???
>>184 ええよ♪うちの全てをネギ君にあげるで、だから…うちをもっとおかしくして///
Σひゃあぁん!…そないに無理矢理おちんちん突っ込まんといて!…んああっ…もうはいらへんよぅ///
(モノが全部入るとそれを離さないかのように膣内はかなり締め付け)
んあっ…キスええ///…もっとやらしく激しくして///(唇を奪われるたびにやらしく舌を絡む)
妊娠はあかんよ?でも今日は安全日やから好きなだけ好きな場所にネギ君の白濁液だしてええからな♪
毎晩うちのベッドに来てもええで////
じゃあ、木乃香さんの全部を貰いますね。
もっと、もっとおかしくしてあげますよ。
(深く貫いたまま、ぎゅっと抱き付いて耳元で囁く)
なかなか、奥が浅くてすぐに子宮に当たるのがいい感じですね。
ぐぐぅっと子宮を押し上げる感触が、たまらないですよ!
(ぐぐっと子宮を押し上げながら、中が絡み付く感触を味わい)
んむぅっ、んんっ……:あぁ、木乃香さんの唇……美味しいですよ……!
(じゅるじゅると音を立て、唇を貪る様に味わっていく)
じゃあ、これからは毎日セックスしましょうね。
危険日にはゴムを着けないと……一緒に買いに行きましょうか。
って、まるで夫婦みたいですね?
(深く繋がったまま、二人でコンドームを買いにいくのを想像して)
あっ、あっ、あっ……おまんこ気持ちいい……くっ……!
(舌を伸ばして木乃香にキスさせ、唾液を飲み込みながら)
(尻を強く掴み、木乃香の身体でパンパンパン!とちんぽを扱き続ける)
ああっ、もうイきそう……中で、いいですよね……!
187 :
近衛木乃香:2008/12/17(水) 01:08:04 ID:???
>>186 んああっ…うちはもうネギ君のもんやからしたくなったら無理矢理してくれてもかまわへんからな?
んあっ…子宮押しちゃダメやぁ…ひやぁ…あああぁん!…気持ちええ
(押し上げる度に更に子宮は強く締め付け)
はあはあ…そないにキスらめぇ…ひやぁ…ああっ…んあっ…(唇が触れ合う度に愛しそうな表情をし唾液を交換しあい)
ゴムやったらネギ君もうちも気持ちよくあらへんやん♪せやから毎日ピル飲んでくるさかい中にそのままだしてええからな///
んああっ…激しい♪ええよ!子宮をネギ君ので溢れていっぱいにさせて////
じゃあ、これからは僕がしたい時にズコズコさせて貰いますからね?
あぁ、こうやって子宮を押し上げるのがたまらないんですよ。
木乃香さんだって、こんなに子宮が降りてきてるって、気持ちいいんでしょう?
(ちんぽに絡み付くおまんこを、押し上げる様に突き上げて感触を味わう)
そんな可愛い顔しちゃって……んむっ、んんっ……!
(木乃香の顔をよだれまみれにさせて、唇を貪り続け)
ああ、僕の為にピル飲んでくれるんですね!
じゃあ、年中木乃香さんのメスまんこ穴、使いまくってあげますからね!
(小さな身体を激しく突き上げ、身体の全てを貪り、貫き続けて)
うああっ!いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と一際強く木乃香の身体を突き上げると。
子宮口に押し当てたちんぽの先から、どくどくっ!と大量の精子を子宮に注ぎ込んでいく)
くぅっ!
熱いおまんこに、注いでますよ……くぅっ……!!!
(熱いおまんこ肉に包まれたまま、欲望を吐き出し続けていく)
189 :
近衛木乃香:2008/12/17(水) 01:33:12 ID:???
>>188 かまわへんよ?うちが寝とる時でも、お風呂ん時でもいつでもきいや///
ネギ君がたくさん突くもんでうちの身体が敏感になってしもうたやない
んああっ…毎日毎日激しいことしょな/// あああぁん!…うち 壊れちゃうわ////
ひゃあぁん!…ネギ君の種がうちの中にびゅるびゅるきとるぅ///…こないにだされたらお腹はち切れてしまうわぁ
まだだしとるん?凄い量やな///中だし気持ちええわぁ
(精液が漏れないようにギュッと身体を近付け)
(しかし子宮内が満タンになるほどの量のため逆流し結合部分の隙間から流れだし)
じゃあ、トイレの時も鍵を掛けないで下さいね?
おしっこをじっくりと見てから、その場でズコズコしてあげますから。
もう、すっかり僕のちんぽの形にこなれたみたいですね。
他のちんぽじゃ満足できない身体に、改造してあげましたよ。
ええ、毎日激しくして、壊してあげますよ。
壊れても、まだまだたっぷりと味わってあげますからね。
はぁっ!くぅっ……
生で、中出し、種付けっ……!
これだけ出せば、安全日でも危ないかも……?
(ぎゅうっと身体を抱き締め、根元まで深く突き刺したまま)
(熱いおまんこに包まれたままの射精をたっぷりと味わっていく)
えぇ……僕もまんこ中出し最高ですよ。
やっぱり、セックスはこうでないと……あ、もう溢れてきてる……?
(幼い子宮を子種でたっぷりと満たす快感に酔いしれ、余韻を味わっていく)
ふう……木乃香さんのロリまんこが、こんなにいいなんて……
しかも、年中ハメまくりのメス穴になってくれるんですか……?
191 :
近衛木乃香:2008/12/17(水) 01:49:57 ID:???
>>190 ほんまに変態なんやから////
うちは毎日 毎日犯されるんだけで最高や///もっともっとネギ君が好きなように開発してなぁ
あかんよぅ、ネギ君の量多いせいで妊娠してしまうかもしれへんやん///凄い精力なんやから
セックスは中だしやないとあかんよー はぁぁん///せっかくのネギ君の種がぁ もったいないわぁ
(大量に精液はこぼれ落ち始め)
そうやで?毎日毎日好きなだけしてくれてもええんやからね♪
女の子のおしっこは好きなんですよ。
尿道口からおしっこが溢れる様は、何度見てもいいですね。
もちろん、見せてくれますよね?
木乃香さんは、今までの経験はおまんこだけですか?
アヌスも、して欲しいならたっぷりと犯してあげますよ。
僕の子種で妊娠しちゃってもいいんですよ?
ロリータなまま、お腹がぽっこり膨れた木乃香さんも見てみたいですね。
そうですよね、やっぱりセックスは生ハメ中出しでないと……んっ……
(子宮がまだ子種を吸い出そうとしてるのを繋がったまま感じて)
じゃあ、これからは部屋の中では常に全裸でいて下さい。
脱がす手間も惜しいので。
教室でセックスもいいですよね。今から楽しみですよ。
いっぱいセックスしたら……おっぱいも大きくなりますかね?
(まだ繋がったまま、両手でおっぱいをぐにぐに揉んで)
193 :
近衛木乃香:2008/12/17(水) 02:02:23 ID:???
>>192 ええけど…今やなくて今度にしてなぁ♪
うちはお尻も経験済みや///ここもネギ君のおちんちんで犯されるのたのしみやわぁ
妊娠は嫌に決まってるやない でも中にだされるんは気持ち良過ぎて大好きなん////
ネギ君はまだまだ子供やねー 服を一枚一枚脱がしながら犯していった方が興奮するに決まってるやない
たくさん揉んでアスナみたいな巨乳にしてなぁ
【すいません…もう睡魔が限界なんで落ちます】【また明日なんかにお相手してください】
ええ、分かりました。
楽しみにしていますね?
じゃあ、今度はお尻の穴も……そっちも楽しみです。
木乃香さんは、このロリータな身体のままがいいのかもしれませんね。
今日は、このまま抱き合って寝ましょうか……おやすみなさい。
(繋がって抱き合ったまま布団を被って。
子宮で精子を暖めさせながら、眠りにつく)
【はーい、またお会いできるのを楽しみにしていますね。】
【トリップを付けられてもいいと思いますよ?】
おはようございます。
今日も頑張りましょう。
今日はマガジン合併号でおやすみでしたっけ……orz
やぁ……おはよう、ネギくん。
先週はどうもすまなかった。
連絡をしようしようと思っていたけど……どうしても外せない用事が週末に詰まっててね。
いえいえ、お気になさらず。
っ【媚薬入り紅茶】
そう言ってくれるなら嬉しいけど……本当にごめん。
それに、朝はあまり時間もないんだ。10時少し過ぎまでくらいかな……。
それでもいいのなら、少しここに居させてもらう。
(そこでふと目に止まったティーカップを手に取って)
……何か入れただろう、ネギくん?
まぁ、どちらにしろ私は喉が渇いているわけじゃないし……。
ネギくん、自分で飲むかい?
(意地悪そうに目を細めて笑いながら、カップを向こうに押しやる)
まあ、僕も授業中ですしね(苦笑)
夜にたっぷりできるのを楽しみにしていますよ。
僕が飲んでも、結局は同じ結果になると思うのですが……ね。
っ【普通の紅茶とクッキー】
【ネギくんも忙しいみたいだな、なら私はこれで失礼しよう】
【今夜は無理だけど明日なら大丈夫だと思う、また追って連絡するよ】
【いつでも、好きな時にいらして下さいね。お待ちしていますよ。】
202 :
綾瀬夕映:2008/12/17(水) 19:57:54 ID:???
ふぅ
おや、こんばんは。
どうしたんですか?
むぅ、残念。
おはようございます。
今日も頑張りましょう。
おはよう、ネギ
時間あるかな?
おはようございます。
今日は時間ありますよ。
どんな風にしたいですか?
また滅茶苦茶に犯されたいな、勿論ダルマとか改造とか
前のが消えちゃったからまた最初からで
妊娠・出産もありですか?
じゃあ、今回はどこでハメられたいですか。
公開肉ダルマもよさそうですね。
ありかな、公開もしてみたいけど…
また一から痛めつけられたいの…
じゃあ、まずはお部屋から始めましょうか。
もちろん、処女レイプですよね。
じゃあ、部屋で寝ている所から、書き出しをお願いできますか。
【よろしくね】
んん〜すー…すームニャ
(アルバイトが休みで珍しく遅くまで寝ていて)
たかはた…せんせぃ〜んっ♪だめぇ
(寝言で好きな男の名前を読んでにやける)
【こちらこそ宜しくお願いします】
ほら、もう朝ですよ。
起きて下さい?
(明日菜を見下ろし、ユサユサと身体を揺すって)
まったく、何を言ってるんだか……
少し、身の程を分からせてあげないといけませんね?
【いきなり両手を縛って、という形でもいいですか?】
んーもう・・だめったらぁ・・・あんんっ・・・そんな揺すったらぁ・・・え・・・っ・・・ネギぃ・・・なんでこんなところにいるのぉ
(体を揺すられて寝ぼけた顔でネギを見上げて)
え…ええええっ…ま…まさか今の夢!?
ちょっ…まさか…今の聞いてたの?
(恐る恐る確かめる)
なっ…なんなのコレ…手縛って…アンタがやったんじゃないでしょうね!?
(自分の状況にようやく気が付き)
ああ、ようやく目覚めましたか。
おはようございます。
(両手首を縛り終わってからようやく明日菜が目を覚ましたのに気が付いて。
寝ぼけた顔を見下ろしてにっこりと笑って)
もちろん聞いていましたよ。
もしかして、タカミチに処女をあげたい、とか考えてます?
(身体を揺する度、明日菜が色っぽい声を上げていた事を思い出しながら)
もちろん、僕がやったんですよ。
明日菜さんに、自分の立場を教えてあげようと思ってね?
(そう言うと、明日菜の足元にひょい。と移動して)
ほら……えいっ!
(不意に、明日菜のパジャマのズボンとショーツを脱がし始める)
目覚めましたか?…じゃないわよ!
こんな事して!お仕置きが必要ね!ふんっ・・・このっ!このぉ!!
(無理やり引きちぎろうと力を込めるがロープは全く切れずに)
っ…関係ないでしょ!アンタに!しょ・・・しょ・・・しょじょを誰にあげるかなんて
(夢の中でとはいえもう少しでタカミチとセックス寸前で起こされた為、図星をつかれて恥ずかしがり)
な・・・なによ、私の立場って?・・・ちょ・・・やめなさい・・・やめてよぉ・・・
なんでした脱がすのよ!?・・・やだぁ・・・
(脱がされはじめ阻止しようと懸命に抵抗するがあっというまにひんむかれてしまい)
…ネギ、自由になったらただじゃおかないんだからね!!
そう簡単には外れませんよ……ね?
(紐を引きちぎろうとする姿を見下ろして)
やっぱり。
まだ中学生なのに、夢でセックスしちゃうなんて……いやらしいですね?
(まるで明日菜の夢を見透かした様な顔で、恥ずかしがる顔を見下ろす)
ほら、暴れないで下さいよ……えいっ!
(一気に下着まで引き抜くと、足を大きく開かせて)
やっぱり、相変わらずの可愛いパイパンおまんこですね……♪
(秘部を大きく晒すと、そこをじっと覗き込む)
自由?
もう無いですよ……一生ね。
(その格好のまま、ニヤリと笑い)
なぜなら……明日菜さんには、これから一生、僕の肉便器になってもらうからですよ。
(ズボンとパンツを脱ぐと、反り返った勃起ペニスを明日菜に見せつける)
ち…ちがう…あれは…その…寝言で…セックスなんて…
(図星で頬を赤らめてモゴモゴと言い訳をして)
ひっ…やだ・・・だれか・・・高畑せんせぃ・・・いやぁぁあ!!!
(誰にもみせたことない秘部を好きでもないネギに見られて絶叫し)
はぁ?・・・にく・・・べんきって…なによ!?…ふん…それに誰かが助けにきてくれるわ!
木乃香だって帰ってくれば助けてもらえるわよ…そんな汚い…その・・・チンチンなんてみせつけないでよぉ!
(一度も見たことのない男の巨大なペニスから目を背けて強がって)
本当ですか?
タカミチに、身体の奥まで貫かれたかったんでしょう?
(明日菜のいやらしい妄想を確かめる様に、じっと瞳を見つめて)
今の時間、大声を出しても誰にも聞こえませんよ。
お、やっぱり処女みたいですね……綺麗な割れ目おまんこですよ。
(足を大きく開かせたまま、秘裂をくぱぁっと開いて奥まで覗き込み)
しばらくは、誰にも会わない所でたっぷりと犯してあげますよ。
ほら……見るのは初めてですか?
(明日菜の頭を押さえると、無理矢理こちらを向かせ、ペニスを見せつける)
これから、一生僕のちんぽで掻き回してあげますよ。
タカミチの事なんて、忘れちゃう位にね……?
(ぐぐっと、明日菜の割れ目に先を押し当てて。
そのまま、明日菜の胸元をはだけさせていく)
そ・・・そんなこと言えるわけないじゃないの!
(視線に耐えられず目を背けて精一杯強がりつづけ)
コラッ・・・みるんじゃないわよ…れ…レイプしたら犯罪なんだからね!
んんっ…くうっ…汚いものみせるなってば…
やだぁ…いやぁ…赤ちゃんなんて欲しくないっ!だめぇ・・・だめぇ!!
(口では拒否しようが身体は正直に反応し股間からは愛液が流れ始め)
(何とか逃れようと必死に体をひねる)
否定しないって事は図星ですね。
ま、代わりに僕がたっぷりと掻き回してあげますよ。
(明日菜の心の奥底の淫乱な欲望を見抜く様に、背けられた顔を見続け)
レイプ?
その内、僕のちんぽ無しじゃいられなくなりますよ。
そうすれば、犯罪じゃないでしょう?
汚くなんてないですよ。
これから、明日菜さんの身体の全てで感じさせてあげますからね……
ほら……僕と子作りしましょうね。
何人でも、孕ませてあげますから。
なんだかんだ言って、おまんこはしっかり濡れてきてますよ……?
(熱い割れ目に先を押し当て、ぬるぬると擦っていきながら。
胸元をはだけさせ、若い乳房を露出させ、いやらしく揉みしだいて)
ほら、いきますよ……んっ……!
(そのまま、メリっ、メリっと、幼い割れ目を押し開き始める)
ふん・・・身体は思い通りにできても…心まで思い通りにできるとは…思わないことね…
アンタなんかので…絶対に感じないし…屈伏なんてしないんだから!
(しかし心の奥底で滅茶苦茶に犯されたいという願望が膨らみ始めて)
いやよぉ…中学生で赤ちゃんなんて…はやい…んんぁ…んんっ…感じてなんか…たまるもんですかぁ
(歯を食いしばり愛撫に必死に耐えて)
んぐっ…っつつつつつつぅぅぅぅぅぅ!!!!!
(僅かに秘部入った痛みに声を上げまいとする)
いやいや。
この身体をたっぷり犯して、蹂躙して……心まで支配してあげますからね。
(ペニスをピクピクと震わせ、これからの陵辱を想像させる)
いや、やっぱり、犯したい時に犯して、子供を孕ませないと。
脳みその奥の奥まで、僕との欲望で頭の中を満たしてあげますよ。
ああ、柔らかくて気持ちいいおっぱいですね……!
(明日菜の乳房を揉み、乳首をコリコリと刺激して)
ほら……まだまだですよ!
(足を大きく開かせたまま、ぐぐっ、ぐぐっと中へめり込ませていって)
ああ、これが明日菜さんの処女膜……いきますよ……んんっ!
(やがて、先に処女膜の抵抗を感じると。
少しの間その感触を楽しんでから。
ずぶぶっ!とそれを押し破り、一気に奥まで突き入れていく)
くっ!ううっ、おまんこ……気持ちいい!
(根元まで突き入れると、誰も味わった事の無い、明日菜のおまんこの中をじっくりと味わう)
支配なんかされないわ・・・その前に…絶対に逃げてやるんだから・・・
(ネギの本気な目にこのままだと本当に心まで支配されると確信し)
やっ…だめ…今日…はぁ…ダメなんだってばぁ…できちゃう…赤ちゃん…本当にできちゃうからぁ…
んんっ…くっ…乳首いじくったら…だめっ
(敏感な部分への刺激に必死に感じまいとして)
ぐ…ぐぎぎぎぎっ…あがっ…っ…うぐぐぐぐぐっ…ううっ…ヴあ…
(痛みのせいで口からは意味不明の言葉を発し)
ぎぎっ・・・いだい…いたいぃぃ!!!
僕からは一生逃げられませんよ……分かっているんでしょう?
(明日菜の心と身体を、一生支配しようと本気で考える)
へぇ、今日は危険日ですか。
じゃあ、尚更子宮に注いであげないといけませんね。
それより、わざわざ安全日を把握しているんですか?
タカミチと、本気でセックスしようとしてたんでしょう。
もう無理ですけどね?
(まだ誰も触った事のないであろう、張りのある乳房を揉んで陵辱していく)
はははっ……くくくっ……!
(明日菜の胎内を陵辱しながら、痛がる顔を見て恍惚の笑顔を見せ)
くくっ……痛いですか?
僕のちんぽを咥え込んで……気持ちいいですよ!
明日菜さんの処女おまんこ、犯しちゃいました。
(視線を下ろし、幼い割れ目がずっぷりと太いペニスを咥え込むのを見つめ)
ほら。
タカミチにあげるはずの純潔、僕に奪われた感想はどうですか……?
(少し腰を引き、ペニスに絡む破瓜の血を見せつける)
わからないわ・・・アンタみたいなお子様は…好みじゃないもの…
隙をみせたら・・どんな手でもつかって逃げ出す…
ひぎぃぃ・・・うぐぁあぁぁぁ…そ、そうよ…タカハタ先生…に・・上げようと思ってたの…悪い?
いぎっ・・・あがっ・・・んっつつつあああああああ
やだ、みせないでぇ…そんな血まみれのなんて
例え逃げ出したとしても、身体の奥が僕を求めて戻ってきますよ。
今、ここでそういう風に刻み付けてあげますから。
もう、タカミチにあげる膜はなくなっちゃいましたね……
僕にここまで広げられたら、もうタカミチの粗チンじゃ満足できませんよ。
(膜を破った穴を、奥までたっぷりと味わい)
この血が、明日菜さんの純潔の証ですよ。
まだ中学生なのに、子作りおまんこセックス、しちゃってますね。
(血がべっとりと付いたそこをじっくりと見せつけて)
明日菜さんのおまんこ、まだ堅くてとっても気持ちいいですよ……んっ!
(乳房を揉みながら、ずんっ!と子宮を強く突き上げ、そこを感じさせる)
ほら!ほら!
寝ながら、こんな事を想像してたんですか……?
(そのまま腰をくねらせ、おまんこをぐにぐにぃっと押し広げて掻き回して。
おっぱいをぐにぐにと揉んで味わいながら、じっくりと顔を見下ろす)
刻みつける…?また魔法かなにかでも仕込む気?
(なにか恐ろしいものを刻みつけられる恐怖に怯え)
くぅあ…んっ・・・先生のことは…いわないで・・・・くぅぅぅあああああああ
(痛みのあまりとうとう大声で叫びだして)
ひぐっ…あぐっ…やだ…やだ…妊娠なんてやふぁぁぁぁぁ!!!
(乳房と子宮を同時攻めに必死に堕ちまいと耐えて)
ちがう・・・ちがう・・・相手はアンタなんかじゃないぃぃぃぃ!!!!いひぁぁああああ
(小刻みにピクッピクッと痙攣させとうとうイッてしまい)
くくっ……まあ、それもありますけどね。
僕と一度セックスすれば、分かりますよ。
その悲鳴、心地いいですよ……くくっ!
(大声で叫ぶと、中がぎゅうっと締め付けられるのを感じて)
心は嫌でも、身体は僕を求めてますよ。
ほら、んっ!くっ!
(乳房を手の平で包む様に揉みながら。
腰を突き上げ、明日菜の子宮を何度も押し上げていって)
くぅっ、まんこが締まって……イッて、ますね……?
(根元までぐぐっと突き刺したまま、明日菜の絶頂をじっくりと感じる)
(まだ根元まで突き入れたまま、明日菜の絶頂の余韻を感じて)
ほら、今度は僕の番ですよ。
いきますよ……んっ!くっ、ふぅっ!はぁっ!
(改めて明日菜の身体をベッドに横たえさせると、
足を目一杯大きく開かせ、正常位で激しく突き始める)
ああっ、おまんこ気持ちいい……
明日菜さん、中が僕の形に刻み付いていくの、分かりますか?
(力強くピストンして犯しながら、唇が触れ合う程顔を寄せて)
あひゃあ…あつい…あつい…何これぇ…身体があつぃぃぃ!!!
(絶頂を迎えた瞬間、身体全身が急に暑くなり始めて)
いやぁ…なんでぇ…身体熱くてぇ・・・子宮ズンズンされるとぉ・・・もとぉ・・・あつくなるぅぅぅぅぅ!!
だめぇ…チンチンほひくなりゅぅ…おマンコあついぃぃぃ!!!!
(激しく責められると一度火照った身体は鎮まるどころかさらに加熱して)
でやめぇ・・・オマンコ…あちゅぃぃいい…あむっ・・・んんっ…んっ・・・
(自分から唇をよせてむさぼるようにキスをしはじめて)
くぅっ……これが本当のセックスですよ。
身体……熱いでしょう?
(絶頂にヒクつく明日菜をじっと見下ろし、五感で明日菜を感じて)
遂に、子宮セックスを知っちゃいましたね。
ほらっ!ほらっ!おまんこ気持ちいいですか?
タカミチは、こんなセックス教えてくれませんよ!
(明日菜の火照った身体を押さえ付け、太く反り返ったペニスで突き上げて。
子宮で自分がメスである事を教えさせると、そこをゴリゴリっ!と押し上げて掻き回していく)
ほら、気持ちいいでしょ……んむっ、んんっ……!
(今までの「仮契約」とのキスとは違う、熱い口付けを交わしていく。
舌をたっぷりと絡ませ合い、ドロドロと唾液を注ぎ込んで飲み込ませて)
ほら、僕に犯されて幸せでしょう?
僕のおちんぽで、おまんこを奥まで貫かれて……
もう、一生僕から逃げられませんよ。
(上から身体を押さえ付け、ズコズコと突きながら顔を覗き込む)
このまま、注がれたら……妊娠しちゃうでしょうね。
僕の子種、欲しいですか?
(徐々にピストンを速く大きくしながら、明日菜の瞳を見つめて)
これが…本当のセックス…あひぁ…全身でイクゥゥゥゥ!!!!
(全身が性感帯に変貌したかのようにあらゆる場所でイクようになってしまい)
しきゅう・・・ゴリゴリ・・・きもちいい・・・タカハタ・・・せんせー・・・じゃ・・・もう・・・まんぞくできないぃ
しゅご・・・しゅごいぃぃぃ!!!きゃらだのなかが・・・かきまわされるぅぅ!!
(今までの抵抗が嘘のような快楽にすっかり溺れてしまい)
んむ・・・んんっ…ペロッ・・・あぁ…舌でもイクゥゥゥ・・・
(絡めただけで舌だけでも絶頂し)
んっ・・・あ・・・わたし・・・は・・・オマンコにんぎょう・・・なのぉ・・・これ・・・きもちよすぎて・・・にげられないぃぃ・・・
(虚ろになった瞳はネギいがいのものは何も映さなくなり)
んっ・・・ほしい・・・にんしん・・・ほひぃぃぃ!!!
くくっ……もう全身が性感帯ですね。
気持ちいいですか……くくっ……!
(あらゆる所を愛撫する度、中がぎゅぎゅっと締まるのを感じ)
遂に明日菜さんの本性が出ましたね。
こうやって、身体の奥から犯されて掻き回されるのがいいんでしょう?
(ぐぐっと中でペニスを反り返させ、胎内を満たすペニスに従属させる)
くぅっ!はぁっ!
じゃあ、これからはいつでもどこでも、おまんこセックスですよ!
んっ!くぅっ!気持ちいいっ、あぁっ!はぁっ!
(明日菜の虚ろな瞳を見つめながら、ピストンは更に大きく、激しくなって。
全身を使って明日菜の身体を突き上げ、こみ上げてくる衝動に身を任せて)
くぅっ!
いくっ、出るっ……んんっ!!!
(ずんっ!と激しく腰を突き上げると。
そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と、大量の精子を明日菜の子宮へと注ぎ込んでいく)
ほら……子宮に染み込んでいくの、分かるでしょう?
もう、逃げられませんよ……くっ……!!!
キモチイイ・・・キモチよすぎるよぉ・・・ネギとセックス・・・イイイイイ!!!!
みてぇ・・・わたしの・・・ほんしょう・・・オマンコかきまわされて…おかされるのがだいすきな…マゾにんぎょうなのぉ
(アヘ顔を晒して自らも腰をふりはじめて)
んっ・・・してぇ・・・あさでも・・よるでもぉ・・・がっこうでもぉ
オマンコついてずこばこしてぇ
(セックス漬けにされた身体はどこでも発情してしまうように調教されて)
あぐっ・・・あはぁん・・・イッ・・・クククkゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!
(射精と同時に今までで一番のアクメに酔いしれて)
しきゅーにせいしいっぱいきてるぅぅ・・・あかちゃんできちゃう・・・
もう・・・ネギからはにげられないねぇ
くくっ、遂に本当の自分を晒け出しましたね。
この、マゾメスがっ!ふんっ!ふんっ!
(自ら腰を振る明日菜に、これから一生貫かれるちんぽの形を刻み付けて)
くぅっ!んんっ……くぅっ……!!!
(絶頂に締め付ける明日菜の奥に、大量の子種を注ぎ込んでいく)
くはぁっ……種付けしてますよ。
卵子に、いっぱい……くっ……!!!
(二人でびくっ!びくっ!と震えながら、注ぎ込む快感に酔いしれる)
ふうっ、はぁっ……ほら、セックスしてよかったでしょう?
(まだ繋がったまま、明日菜の胸を揉み、顔を覗き込んで)
じゃあ、これから、マゾ人形の証をあげますからね。
(そのまま上体を上げると、キラリと光るピアスを見せる)
あはんっ・・マゾメス・・・マゾメスなのぉ♪
淫乱で気持ちいいのが大好きなマゾメスなのぉ♪
(マゾメスという言霊が心に修復できないほどに刻み込まれ)
んんんんっ!!!!…あああ・・・ドピュドピュでてるぅぅぅん♪
イイ・・・イッパイ出ててイイよぉ
(すっかりネギの虜になってしまい、頭の中にタカハタという文字は残っていなかった)
んん・・・そうねぇ…セックスきもちよかったぁ…んっ・・・まだ出てるぅ♪
(ペニスをキュッキュツと締め付けて)
人形の証・・・なにそれ・・・ピアス・・・耳につけるの?・・・
くぅっ……マゾメスの子宮が、ザーメンを求めてますよ?
絞り取られる……くぅっ……!!!
(根元までずっぷりと突き刺したまま、絞り取られる感触をたっぷりと味わう)
耳?まさか。
(ピアッサーを取り出すと、クリトリスの皮を剥き、肉芽に針を押し当てて)
んんっ……くぅっ!
(そのまま、クリトリスを貫通する様にピアスの穴を開け、取り付けていく)
クリトリス、痛いですか?
もう、一生逃げられないんですよ……一生ね。
(まだ深く突き刺して精子を逃れられなくさせたまま。
明日菜のまんこの締め付けを味わい、また勃起を堅くさせていく)
これで、立派なメスマゾ肉奴隷ですよ。
この、膜が破れたばかりのメス穴は、いったい誰のモノですか……?
え…そこって・・・・・
ひぎぁぁああああああ!!!!
(耳ではなく女の大事な部分を串刺しにされ快楽におぼれていた身体でも絶叫し)
痛い!・・・痛いよぉ・・・もう…これで逃げられないのね…ネギから…
もし逃げたらお仕置きなのかなぁ?
(取り付けられたピアスを見て)
あ・・・あの・・・私のおマンコはネギのだよ…ネギ専用の肉奴隷なの…
くぅっ、んんっ……気持ちいいっ!
(ピアスの穴を開けた途端、ぎゅうっと締まるおまんこをペニス全体で味わう)
パイパンおまんこに、牛みたいなリングが付いちゃいましたね。
他の人に、これを見られたらどうしますか?
(少女みたいな割れ目おまんこは、常にクリトリスが露出される様に改造されて。
無造作にピアスを撫でてから、じっと明日なの顔を見下ろして頬を撫でる)
もし逃げたりしたら……そうですねぇ。
手足を取って、ダルマにしちゃいましょうか。
そうしたら、もう逃げられないですよね?
(ピアスを撫でながら、軽く前後にズコズコとピストンして)
もう、この穴も、子宮も、おっぱいも……全部、僕のモノですよね?
(おっぱいをむにむにと揉みながら、血まみれのおまんこをズコズコと突き始める)
くぅ……木乃香さんも、僕のセックスフレンドなんですよ。
知ってましたか?
こんなおっきなリングつけてたら・・・着替えのときとか・・・ばれちゃうね・・・
見られてもいいかな・・・私が誰の所有物なのか・・・一目でわかるから
今日からノーパンですごすとかも・・・いいかも・・・んっ
(いつ誰にみられてるか分からない状況の興奮を想像して)
んっ・・・乳首も・・・クリトリスも・・・髪の毛も全部ネギのだよぉ
専用のマゾメス奴隷だもの・・・え・・・木乃香もなんだぁ・・・知らなかったぁ
じゃあ・・・逃げるぅ・・・アレッ・・・力が入らないよぉ
(ネギから離れようとするが腰が抜けて歩けずにそのばで崩れ落ち)
ああ、ノーパンで過ごすのもいいかもしれませんね?
パンティをはいててもすぐに分かっちゃいますし。
(明日菜がミニスカのままノーパンで歩き回るのを想像して)
だから、これからは安心して毎日セックスできますね。いいでしょう?
あれ、逃げるんですか?
(その場で崩れ落ちる明日菜の姿を見下ろして)
仕方ないですね。
じゃあ、セカンドヴァージンも貰っちゃいましょうか……んっ!
(崩れ落ちた明日菜の尻を持ち上げると、そのままバックで「ずんっ!」と突いて味わう)
パンツだけじゃなくてぇ・・・全裸で過ごすぅ・・・
学校でも・・・街でも・・・バイト中でもぉ・・・どこでもぉ・・・
毎日どこでもセックスできるマゾ人形だからぁ・・・
(あらゆる場所、状況で犯されることに興奮して)
うん、逃げたのぉ…だからぁ・・・お仕置きしてくださいぃ・・・
セカンドヴァージンでも・・・ダルマでもぉ・・・
あんんっ・・・お尻・・・お尻の穴ぁぁぁぁ・・・ギチギチいってるぅぅぅぅぅ!!!
おやおや。
もう、すっかりセックスの虜ですね。
そんな格好でいたら、あらゆる男に犯されてしまいますよ?
(すっかり発情した明日菜を見つめ、いやらしく笑い)
じゃあ、ダルマにしちゃいましょうか。
手も足も失って、毎日好きな時に犯されるのがいいんですか?
(容赦なく明日菜を犯しながら、顔を覗き込んで)
【すぐに手足を外しちゃいましょうか?】
【暫く、ピアスノーパン登校を味わってもいいですけど】
あひぃあ・・・ん・・・んはあぁん・・・お尻・・・イイ・・・イイ・・・
登校しながらセックスされたいのぉ・・・もちろんネギにぃ・・・
ほかの男のなんていれたくないぃ!!!
(全裸で男女問わずあらゆる視線でセックスする姿を見られたいと叫び)
【しばらくノーパンピアスでいきましょうかw】
【すみません、急用ででかけるのでここまででお願いします】
くくっ……じゃあ、僕専用の穴という事で。
これから、たっぷり楽しませて下さいね……?
【ええ、普通に学校でセックスしたりもしてみましょう】
【はい、またお逢いできるのを楽しみにしていますね。】
【ネギ君居ますか?】
あ、いますよ。
こんにちは。
【ネギまキャラじゃないと駄目ですか?】
【もちろん他所で犯して欲しいのですが・・・】
それはまた面白い相談ですね。
どんなキャラをご希望なんですか?
【私は・・・遊戯王のブラック・マジシャン・ガールというキャラを演じたいのですが・・・知ってますか?】
【ネギ君が演じるキャラはお任せいたします・・・ネギ君のロールが気に入ってしまったんです】
う〜ん、どんなキャラがいるか、大体どの様なキャラか知っている位ですね。
とりあえず、打ち合わせスレに移動しましょうか?
【ではトリップを付けて、先に移動していますね。】
分かりました。
では僕も移動しますね。
【すみません、もうここには来ないかもしれません。】
【なんだか疲れました……申し訳ありません。】
>>254 では、今日から僕が新しいネギとしてここに居ることにしましょうかね。
(にっこり)
【では待機しますね】
>>254 何があったんだろう…残念><
>>255 そちらのネギに続きお願いしたいけど…どうかしら?
>>257 【はじめまして・・・僕は構いませんよ。】
【まだいらっしゃいますか?】
どうせトリ替えただけの同一人物だろ?
>>259 自演だな
相手の酉ググってもキャラサロンは出てこない
彼が居なくなってから、ここにあまり人が来なくなりましたね。
では、今日も待機してみましょうか。
(紅茶を淹れてまったりとする)
ジュンネギ乙
ふう。
もう少ししたら、また復帰できるかもしれません。
ご迷惑をお掛けします。申し訳ないです。
酷い自演を見ました
やっぱ自演だな
外部なんかでもあったからなこういうことは
お前そのものが迷惑だっちゅーのww
ジュンネギ得意の引退する引退する詐欺キタコレw
2年前からやること全く変わってない
2年もやってりゃ波くらいあるんじゃね
しかし取り巻き多いなw
こんばんは〜…て、誰もおらへん…?
おっつー、とりあえずこれ置いとこう
【ミニスカサンタ服&帽子】
>>269 ありがとうなぁ〜♪
でもウチこんなんしにきたんちゃうねん。
ネギ先生がせっちゃんと一緒に見たって聞いて…探してんの。
>>270 なるほどねえ…
自分じゃ力になれんけど、見つかったらいいね。それじゃノシ
【すみません。また近い内にお邪魔しますね。】
【今晩はこれで失礼します。】
ふむ。
「おっぱいがいっぱい」グッズ通販、ですか。
……僕のクラス全員で作ったら、いったい幾らになりますかね?
【一言落ちです。】
274 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 04:22:06 ID:DANZ68Sr
なんだよ、来れなくなるって口だけじゃん
状況は随時変わるのです。
ですから、その都度ご報告させて頂いてます。
おはようございます。
今晩は来られませんが、また来ますね。
来れるとか来れないとか派遣でもやってんのかね?
死んでいいよこいつは
結局引退するする詐欺で気を引こうとしただけじゃね?
それにしたって「もう来られない」と言った後、たった三日くらいで復帰宣言とか何考えてんのか分かんないけどな。
【こんにちわ、お昼から時間があるので待機】
おや、もういませんかね?
私でよければ居るぞ・・・
(影の中から忍び寄るように現れる)
ああ、こんにちは。
僕と逢えなくて寂しかった、とかはないですか?
(ニコニコと笑いながら近付いていき)
そんな事あるわけないだろう・・・
私の修行も来なくなって・・・どんなお仕置きをしてやろうか考えていたところさ。
(ネギに脅える様子もなく逆に距離を詰めていく)
どうもすみません。
お仕置きですか?
ぼくはお仕置きは、する方が好きなんですけどね……?えいっ!
(不意に手を伸ばすと、エヴァの手首を掴み、一気に身体を引き寄せる)
んっ・・・
(ネギに引き寄せられても全く動じる様子もなく、
逆にその行為に乗じるように急に熱いキスをする)
・・・・クククッ・・・・・
ボーヤの行動は予測できるんだよ・・・ハハハッ
(明らかに何かをしたのは明白な態度で高笑いをする)
んっ……んむっ……
(不意に重ねられたエヴァの唇を味わう)
別に、予測できてもいいんですけどね。
唇……美味しいですね。
(エヴァの顔を見ながら。ペロリと唇を舐めて)
【エヴァちゃんいるみたいなので今日はやめておきますね】
【すみません。またお願いしますね!】
ぬっ・・・・んむ・・・
《なんて・・・上手いキスなんだ・・・》
(ネギの口付けに身体がピクンと反応を返してしまう)
・・・そんな態度を取れるのも最後だと思うと、哀れなものだな・・・
貴様が貪った私の唇にはな、「決して無効化できない男の機能を無能にする」薬が塗られてたんだぞ・・・
さぁ、解毒して欲しいなら私に跪け。
(高圧的な態度で命令を下す)
>>286 【別に私は後から来たんだから引くぞ?それとも一緒に混ざるか?】
んむっ……んんっ……!
(たっぷりと、エヴァの幼い唇を味わっていく)
……ん?
それはまた、面白い薬ですね。
僕は別にどちらでもいいですが……どうしましょうか。
(考えながら、エヴァの尻を撫で回していく)
【僕も、3Pでもいいですけどね?】
【明日菜さんいらっしゃいますか?】
【3Pって初めてなんですがそれでもよければ】
>>ネギさん>>明日菜さん
【では順番とどのような流れにしましょうか?】
【順番は「エヴァさん→明日菜さん→僕」で行きましょうか】
【展開は……エヴァさんがどの程度奴隷に(従順に)なるか、によると思いますよ】
【明日菜さんは、僕に犯される形でもいいですよね?】
【設定はお任せします】
【私は
>>244の状態からということでノーパンで制服です】
【明日菜さんは以前奴隷に堕ちていますよね?】
【なら、
>>290の続きから初めて、明日菜さんがネギ先生を助けるために来るというのは駄目ですか?】
【私は、まだ奴隷に堕ちていないと言うつもりでしたので・・・】
【では、エヴァさんから続けて貰っていいですか?】
【順番は「私⇒明日菜さん⇒ネギ先生」で必ずアンカー(>>○○)をつけること】
【設定は、私(処女で未だ奴隷に堕ちていない)、明日菜さん(
>>244)】
【流れは
>>290の続きからで、ネギ先生を助けるために明日菜さん乱入】
【これでいかがでしょうか?】
>>290 フッハハハッ
いくら頑張っても貴様は勃起することは出来ないんだ・・・
つまり貴様に価値はなくなったんだ
(高笑いで勝利宣言を続け、ネギの手から逃れるように距離を取り)
さぁ、この解毒薬が欲しければ・・・私に忠誠を誓え・・・
「これからは私に逆らわず、奴隷になります」
とな・・・クククッ
(ネギにのみ注意を払い、解毒薬をちらつかせる)
【こんな感じでどうでしょうか?それではよろしくお願いします。】
【あれ?明日菜さんの番ですよ?】
>>301 あはぁん♪エヴァちゃぁん、そんな事しちゃぁ駄目よぉ
(不意に後ろから現れ解毒剤を掠め取りネギに手渡す)
だってぇ・・・これがないと・・・ご主人様にぃ・・・オマンコズボズボしてもらえなくなるからぁ
(虚ろな瞳でエヴァを睨んでいるが、頬は高揚し股間からダラダラと愛液を垂らしている)
あはっ♪これで勃起オチンチンズボズボしてもらえるよぉ
>>301 別に、勃起できなくても僕の価値には何の変化もありませんが……
どうしましょうかね。
(うーんと顎に手を当てて考えていると、後ろから明日菜が近付いてくるのに気付くも。
そのまま、気付かない振りをしてエヴァの方を見ていて)
>>302 ああ、ありがとうございます。
飲めばいいんですよね……んっ。
(明日菜から解毒剤を受け取ると、それを飲んでいく)
ええ、よくやってくれましたね。
(股間から愛液を垂れ流す明日菜の髪を撫でて)
お師匠様、分かりますか?
これが、僕の魅力ですよ。
(エヴァの見せつけながら、明日菜の腰を抱いて身体を引き寄せる)
お師匠様はまだ処女でしょう?
ほら……見て下さいよ。
(そのままスカートを捲り上げて、割れ目おまんこを見せつけて)
セックスを知れば……んっ!
(そのまま、指を「ずぬっ!」と明日菜のおまんこに突き入れる)
>>303 ビクッ!!
(背後から急に現れたもう一人の人物に驚きを隠すことが出来ず、解毒剤も奪われてしまう)
な、なにっ!!!
・・・か・・・神楽・・・坂・・・・明日菜・・・
き、貴様・・・これはどういうことだ?
(虚ろな視線を向けてくる明日菜に鋭い怒りの視線をぶつける)
>>304 しまった!折角仕込んだのに・・・
(ネギが解毒薬を手に入れたことに心底悔しがる)
なにが・・・なんだと?
まさか、神楽坂明日菜も既に・・・
《この女も・・・ボーヤの奴隷になってしまったと言うことか?》
ふ・・・ふざけるな!貴様に・・・私が・・・処女だろうと・・・か、関係ない・・・
なぁ!?
《なんだ・・・なんで、あんな所に・・・ピアス・・・》
(精一杯の虚勢を張り続けるもネギの手によって捲くられた明日菜のスカートの中身を目の当たりにして
息を呑み、その場で固まってしまう)
>>304 はい、頑張ったの…だからご褒美ください♪
あはぁ撫でてもらえて嬉しい、そうよご主人様のぉ魅力に私メロメロなのぉ
あひぃ・・・オマンコが指にグリグリされてるぅみてくださぃ・・・クリトリスビンビンになってるからぁ
(自分の手でクリピアスをいじくり始めて)
>>305 そうよぉエヴァちゃん、二人で一緒に墜ちましょう・・・とても気持ちいいことしよ?
あぁん・・・気持ちイイ!イイ!!!イイイイィ!!!
しこしこ
>>305-306 やっぱり処女ですか。
明日菜さんはね。僕とのセックスに夢中なんですよ。
ほら、んっ!んっ!
(明日菜の膣内に指を突っ込むと、ぐちゅ!ぐちゅ!とおまんこを掻き回す)
んっ……!
(不意に、明日菜のおまんこから指を引き抜いて)
もっとしたいですか?明日菜さん。
なら、お師匠様を捕まえて取り押さえて下さい。
(そう言うと、明日菜の肩をとん、と叩いてエヴァの方へ押して)
お師匠様も分かるでしょう?
明日菜さんには、あらゆる魔法は通じませんよ。
それに……体術も近頃は上達してますから。
逃げられるとは思わないで下さいね……くくっ!
ほら、明日菜さん。
僕の為に……捕まえて下さいね!
(そう言うと、ズボンの上から勃起を撫で上げる)
>>306 ふ・・・ふざ・・・ふざけるな・・・
堕ちたいなら・・・きさま・・ひとりで・・・・
《なんて・・・いやらしい悲鳴を上げているんだ・・・》
(ネギと明日菜の行為にめを奪われてしまい、否定の言葉にも力が入っていない)
>>308 いやだ・・・来るな・・・来ないで・・・
《うご・・・動け・・・このままじゃ・・・どうした・・・どうしたんだ、脅えるな・・・》
(あまりの衝撃に、いつも見せないような態度で脅える)
>>308 セックスのことで頭の中イッパイ・・・学校のアチコチで犯されてたまんなかったよぉ
(教室や廊下校庭など様々な場所で犯されたことを思い出して)
わかりましたぁ・・・エヴァちゃん捕まえたらちゃんとご褒美くださいね♪
(咸卦法で一気に近づきエヴァをはがいじめにする)
>>309 駄目だよ、逃げちゃ♪
魔法が効かない私にはエヴァちゃんはただの女の子なんだからぁ♪
>>309-3110 ええ、このピアスは奴隷の証……学校でも、あらゆる所で明日菜さんを犯しまくったんですよ。
(明日菜のクリトリスを貫くピアスを軽く撫でながら、エヴァをじっと見つめて)
ふふっ、よくやってくれましたね、明日菜さん。
そのまま……えいっ!
(明日菜に羽交い締めにされたエヴァのスカートをめくり、ショーツを引き下ろす)
ほう。
明日菜さんのおまんこによく似た、可愛い割れ目おまんこですね……♪
(エヴァの秘裂を露出させると、いやらしく撫でながらじっと顔を覗き込む)
こんなに可愛いのに、処女なんてもったいないですよね。
ほら、明日菜さん。
お師匠様を仰向けに寝かせて、その上に覆い被さって下さい。いいですか?
>>310 なっ?!くぅ!!
《し、しまった・・・くそ、コイツを何とかしないと・・・》
《知ってはいたが・・・ボーヤ以上に・・・厄介な能力だ》
(やっとの思いで恐怖を押さえつけ動こうとした時には、
時既に遅く明日菜によってあっという間に拘束されてしまう)
>>311 やめろ・・・近づくな・・・近づかないで・・・
(羽交い絞めにされ身動きを封じられ、どんどん距離を縮めるネギに恐怖する)
(目の前で歩を止めたネギと視線がぶつかり合う)
き!きゃぁああぁあアァぁ嗚呼ぁぁアァあぁあっぁアアァアアァァ
(未だ誰にも見せたことのない秘部を晒され、顔を真っ赤にして耳を劈く悲鳴を上げる)
やだ・・・嫌ぁ・・・やめろ・・・・見ないでぇええ!!!
触るなぁ!!イヤァア嗚呼ぁああアァァアァ
(割れ目を撫でられ全身に緊張が走り、鳥肌が立つ)
>>311 犯しまくられてぇ・・・色んな男の人の目の前でぇ・・・おっぱいとかクリ露出させて
とても気持ちよかったのぉ・・・明日から全裸で登校しよっかなぁ
(一糸まとわない姿での登校を想像、周囲の男の視線を集め注目されようと思い)
うん・・・こうかなぁ?
(仰向けに寝転がらせその上に乗りかかり、身動きできないようにして)
>>312 アハッ・・・いい悲鳴・・・快感♪・・・こういう恐怖に怯える女の子を虐めるのもわたし大好き♪
(乗りかかったままクリピアスを弄くり始めて)
>>313 これから、お師匠様も僕のモノにしますからね。
一緒に裸で登校するのもいいんじゃないですか?
(明日菜とエヴァが、共に裸のまま登校する姿を想像する)
ええ、それでいいですよ。
ああ、二人のおまんこがよく見えて、なかなかいいですね。
(二人の女の子が、秘部を露出したまま重なりあう姿をニヤニヤとしながら見つめる)
>>312 なかなかいい声で鳴いてくれますね。
見られるのも初めてですか?
(秘部を晒し、そこを見つめながらニヤニヤして)
ほら……もう、丸見えですよ。
(明日菜がエヴァを押し倒すと、足をM字に開かせ、秘部をじっと覗き込む)
もう……逃げられませんよ?
(ズボンのチャックを下ろすと、大人の男性以上に太くて大きいペニスを露出して見せつけて)
それじゃあ。
ここで、処女を失っちゃいましょう……いいですね?
(明日菜を上に覆い被せたまま、エヴァの割れ目に、先を「ぬちゃっ」と押し当てる)
明日菜さんも、お師匠様を犯した後に、たっぷり犯してあげますからね。
濡れ濡れのパイパンおまんこが丸見えで、とても可愛いですよ。
お師匠様、処女を喪失したら痛がるでしょうから、キスしてあげて下さいね。
>>313 神楽坂明日菜・・・貴様・・・目を覚ませ!!
お前はボーヤの・・・言いなりで・・・それでいいのか?
(必死に明日菜の正気を取り戻そうとするが・・・)
なぁ!
貴様も・・・同じ穴の狢か・・・
(地面に押し倒され、上から重なられて再び身動きが出来ない状態にされる)
>>314 やめろぉ・・・こんな所で・・・やめてえぇぇぇえええええぇええ!!!!
(明日菜のせいでネギを見ることが出来ず、音でしか確認できないことが恐怖心をあおり)
・・・ひぃいっ!!!
貴様・・・ボーヤ・・・何を・・・何をあてがっているんだ!?
(割れ目で感じたペニスに恐怖心が爆発し、分かっているが確認してしまう)
(未だ誰も受け入れたことのない秘部は、明日菜の愛液で濡れているものの、しっかりと閉じている)
やめ・・・やめろ・・・私の・・・処女・・・・
いやぁあぁぁあ・・・・イヤァアああっぁぁぁああァアァァッァァア嗚呼!!!
(先程よりも弱弱しい悲鳴を上げ、最後の時を迎えようとしている)
>>315 目を覚ませって・・・私は正気よぉ・・・今までのわたしがぁ・・・間違いだったのぉ
ご主人様の言うことならなんでも聞くのぉ・・・輪姦されてこいといわれたら喜んで男の人にオマンコしてもらうのぉ
(虚ろな瞳で妖艶な笑みを浮かべて)
同じじゃご主人様に失礼でしょぉ・・・私は奴隷なんだからぁ・・・アハッ
>>316 そうですよ。
明日菜さんは正気です……身も心も僕のモノですからね。
(明日菜の顔越しにエヴァの顔を見つめ)
お師匠様も、僕の奴隷になって下さい……くくっ!
>>315 何を言ってるんですか。
こんな所だからいいんでしょう?
(くちゅくちゅと、割れ目を上下にペニスで擦っていき)
お、ぴったり閉じて、まるで幼女のおまんこみたいですね。
いきますよ……んんっ……!
(膣口に先を押し当てると、ゆっくりと、奥へと突き入れ始める)
これが、お師匠様の処女膜……
(少しの間、処女膜の手前で動きを止めて)
じゃあ、破っちゃいますね……えいっ!
(更に腰を突き入れ、膜を押し破ってしまう)
ああ、これがお師匠様のおまんこ……気持ちいい!
(最奥まで突き入れると、ペニス全体で膣内の締め付けを感じて)
もっと、もっと僕の形を刻み付けてあげますね……んっ!くっ!
(エヴァの足を開かせたまま、ずん!ずん!と突いて犯し始める)
お師匠様、僕に膜を破られて……嬉しいですか?
(ズンズンと突きながら、顔をじっと覗き込んで)
>>316 く、狂ってる・・・貴様は・・・・洗脳されてるのか?
(明日菜の言葉に呆れはててしまう)
>>317 (明日菜の愛液で濡れてはいるものの、膣内は一切準備が出来ていないのに、ペニスが進入してくる)
くぅううううぅう・・・・・苦・・・しい・・・あぁああぁ・・・ぎぃい゛い゛
(ネギの尋常では考えられない太さのペニスが膣内を押し広げていき、
遂に処女膜の手前まで到達し、全身を恐怖が支配し、身体に緊張が走る)
だれが・・・貴様の・・・奴隷に・・・・
(言い終わる前に、処女膜を突き破られる)
ひぎゃややアァアァアッァアア嗚呼ぁアァあぁあっぁ嗚呼アア嗚呼嗚呼!!!!!!!!!
いたい・・・痛い・・・・イタッ・・・・・アアああああぁぁっぁアアアアアァ嗚呼ぁ嗚呼ぁ嗚呼ぁアアアァ!!!!!!!!!
(目を大きく見開き口を大きく開け、今日一番の絶叫をあげ、涙が溢れ出してしまう)
(それえも容赦せずにネギのピストンは続き、膣内だけは意思とは無関係にネギのペニスを締め上げている)
(ネギの問い掛けにも無言で、放心している)
【私にも奴隷の証として鈴付きのピアスをしてくださいね♪】
>>317 ご主人様のオチンチンエヴァちゃんの中にドンドン入ってく・・・
(エヴァとネギの結合部をみて羨ましそうに)
はむっ・・・ペロッ・・・エヴァちゃんの唇おいしいね・・・というかもしかして・・・口付けしちゃったら
私、発情できない身体になっちゃうのかなぁ・・・チュバチュバ・・・チュバ
(先ほどネギにかけられた薬の効果を思い出して)
>>318 ああんっ・・・いい悲鳴ぃ・・・ぞくぞくしちゃう・・・でも乳首こんな勃てちゃって・・・うれしいんだねぇ
(コリコリした乳首を舐めてチュバチュバ吸い初めて)
>>319 【さっきの薬は1度きりと言うことにしておきましょう♪】
>>319 ええ、ずぶずぶと入っていってますね。
なかなか、気持ちいいおまんこですよ……!
(明日菜の視線を感じながら、根元まで突き入れていく)
お師匠様の唇、美味しいですか?
じゃあ、僕とすれば大丈夫ですよ……んっ……!
(明日菜の顔を引き寄せ、唇を貪って、解毒剤の成分も染み込ませて)
おやおや、今度は脱がせて乳首もですか?
どうです……美味しいですか?
(明日菜が、江エヴァの乳首を吸う姿を見つめながら腰を突き上げていく)
>>318 あっ、くっ、濡れてないまんこを、押し広げて……くぅっ!
(エヴァの無垢なおまんこを押し広げ、最奥までを貫いてしまい)
これで、遂にお師匠様も僕のモノですね……んっ!くっ!
(そのまま、エヴァの身体を見下ろしながらピストンし始める)
お師匠様のロリまんこ、僕のおちんぽをずっぷりと咥え込んでますよ?
(少しお尻を持ち上げ、乳首をしゃぶる明日菜越しに結合部を見せつけて)
お、破瓜の血もしっかり出てますね。
可愛いなあ……犯したって気になりますよ。
(ペニスに絡む破瓜の血に、ぞくぞくっと背筋を震わせる)
ほらっ!ほらっ!
お師匠様、子宮まで突かれて……痛いですか?
処女喪失なんて一生に一度なんですから、しっかり覚えておいて下さいね!
(入り口から奥まで突く大きなピストンで激しく腰を突き上げて。
エヴァの子宮を押し潰す様に貫き、エヴァのおまんこにちんぽの形を刻み付けていく)
【ええ、分かりました。】
【明日菜さんのお陰でお師匠様を犯せましたよ。嬉しいですね。】
>>319>>321 ちゅぅ・・・ちゅちゅっ・・・
(放心しているはずなのに、牝としての本能が、明日菜の口付けに応えはじめる)
(オマンコをネギに犯され、反応をしてしまった乳首を明日菜に責められ、
快楽が全身を支配し始め、膣内からも愛液が溢れ始める)
・・・・・あぁあぁ・・・
(壊れた人形のような声を漏らすも、
ネギの突き上げに合わせるように、無意識に腰を上下し始める)
>>320 【わかりました♪】
>>321 チュバッ・・・チュッ・・・んっ・・・おいひい・・・エヴァちゃんもご主人様の唇もおいしいぃ・・・
んっ・・・あんぅ・・・んんっ・・・キスされてるぅ・・・
(ネギとは舌を絡ませて懸命に唾液を貪って)
>>322 私のときもぉ・・・端からみたら・・・こんな風だったのねぇ・・・んっぁ・・・愛液と血が混じってておいしい
(エヴァの破瓜の血を指ですくって舐めて)
だめよぉ・・・壊れるのはぁ・・・まだ早すぎるってばぁ・・・
(壊れたような反応のエヴァの乳首を軽く噛みながら)
>>323 んむぅっ……ほら、明日菜さんも全部脱いで。
奴隷の身体を、エヴァにも見せてあげないとね?
(舌を絡ませ咥内を味わい、エヴァのおまんこを突き上げながら、
明日菜の服を全部脱がせて全裸にさせる。
日々のセックスですっかり張り詰めた乳房を揉み、キスしながら処女喪失のおまんこを味わっていく)
おやおや。
自分の処女喪失を思い出しちゃいますか。
とっても美味しそうに舐めてますね……興奮しちゃいますよ。
(エヴァの胎内でちんぽが反り返り、ぐぐっと中を押し広げる)
>>322 おっ、おっ……おまんこ濡れてきましたね。
これ、破瓜の血だけじゃないでしょう……?
(突き上げる度、中が熱く潤んでくるのを感じる。
まだ膣内は堅いが、エヴァの肉襞が徐々に絡み付いてくるのを感じて)
遂に、自分から腰を使い始めましたね。
ああっ、気持ちいいっ!くぅっ!んんっ!
(エヴァに腰をくねらせながら、自分は腰を突き上げる様にして。
幼いおまんこを激しく突き上げ、子宮を突き上げる感触を味わっていって)
ああっ、気持ちいいですよエヴァのおまんこっ!
このまま、まんこの奥に出して……子宮にザーメン染み込ませてあげますからね!
(ピストンはどんどん勢いを増して。
エヴァの身体が揺れる程腰を突き上げ、射精の衝動に身を任せて)
>>323 ひぎゃぁ!?
・・・・あぁ・・・ここはぁ嗚呼ぁ!!
(放心していたエヴァだが、乳首を噛まれ意識を取り戻すも状況が把握できずにいると、
ネギによる突き上げですべてを悟る)
>>324 ひゃあぁああぁ・・・
やだぁ!!抜いて・・・・抜いてぇええ!!!
(意識を取り戻したことで、再びネギを拒絶するも、
既に身体は熱を持ち意思とは裏腹に、腰をくねらせ、膣はネギのペニスを扱く様に締め上げる)
駄目だめダメ駄目ぇ・・・ダメェええ・・・
膣内で出すのだけは、ダメェエエええぇぇぇぇぇエェェェエええ!!!!!
(ネギのペニスが、射精の瞬間が近いことを察知し、涙を流して哀願する)
【すいません・・・私は5時20分くらいが限界ですので、凍結をお願いできませんか?】
【無理なようだったら、時間が来たら私が意識を手放してしまうと言うことで続けてください♪】
【私だけが楽しんで、まだ明日菜さんは全然満足してないでしょうしね?】
【もし凍結が可能でしたら、私も明日菜さんを苛めてあげますから♪】
>>324 うん・・・脱ぐぅ・・・服ぜんぶぅ
(なんの躊躇もなく全裸になり、調教、開発された身体をエヴァにみせつける)
うふぅん・・・どう・・エヴァちゃん・・・これが・・・今の身体なのぉ・・・乳首ビンビンに勃起させてぇ・・・ツンツンになっててぇ・・
(垂れ流しの愛液をエヴァの身体に塗りたくって)
>>325 起きたあぁ・・・駄目だよぉ・・・壊れるの・・・早い・・・・
ちゃんと膣内で出してもらって妊娠しないと・・・ね?
(嫌がるエヴァを無理やり押さえつけて)
さぁ・・・ご主人さまぁ・・・エヴァちゃんの中に濃くておいしいザーメンだしてあげてくださいぃ
【私は夜までなら大丈夫だけど】
【ネギくんはどうなんでしょう?】
>>326 もうすっかり淫乱な身体になっちゃいましたね。
乳首もクリトリスもぷっくりして……そろそろ母乳も出ちゃうかも?
(エヴァを貫いて犯しながら、明日菜の乳房を揉んで味わう)
やっぱり、明日菜さんもエヴァに妊娠して欲しいと思いますか?
気が合いますね。んっ!くっ!
(エヴァの身体を明日菜に押さえ付けさせながら、腰を突き上げていく)
>>325 もう、抜く訳ないでしょう?
このまま、子宮に出しますよ。んっ!くぅっ、はぁっ!
(エヴァの身体を明日菜に愛撫させながら、容赦なく腰を突き上げていって)
ああっ、もうっ!もうっ!
いくっ、いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と激しく腰を突き上げ、エヴァの子宮を押し上げて)
(子宮口に押し付けたペニスの先から、びゅびゅっ!と大量の子種を、エヴァの子宮に注ぎ込んでいく)
ああっ!気持ちいい……種付けしてる!ああ……!!!
(全身を激しく震わせながら、エヴァに大量に種付けていく)
【では、この後ピアスを付けて、後は明日菜さんと夜までセックスしましょうか】
>>326 (自分の上に跨って服を脱ぎ全裸になる明日菜など視界に入らないくらい、混乱し絶望感に襲われている)
>>327 やぁアア嗚呼ぁああぁぁっぁあぁアァアアアァア!!!
駄目駄目だめダメ駄目駄目だめダメ駄目・・・ダメェェェェエェえっぇぇぇえぇぇ!!!!!
(顔面蒼白で懇談するも、遂にネギの精液が子宮内にまで進入してくる)
ギャァアアァァ嗚呼アア嗚呼アアあぁっぁぁっぁぁぁアァァァあぁあぁぁぁぁぁあぁぁあ!!!!!!!!
(女の悲鳴とは思えない絶叫と共に、身体が快楽と絶望で支配されていく)
あぁあぁぁ・・・で、出てるぅ・・・・
私の・・・膣内に・・・・熱い・・・・精液・・・出てるぅ・・・
・・・私・・・穢されちゃった・・・・あぁ
(ネギの精で犯され、遂に発狂してしまう)
>>327 全身が性感帯なのぉ・・・精処理便器に変わっちゃったのぉ・・・
母乳は・・・ああんっ・・・ま・・・まだなのぉ・・・でもぉ・・・ダスカラァ・・・どんなことしてもぉ・・・
(触られただけで何度も達してしまい)
して欲しいよぉ・・・赤ちゃん産ませてぇ・・・私も産みたいぃぃ!!!
>>328 アハハハハ・・・・エヴァちゃんのオマンコピクピク痙攣してるぅ・・・よっぽど・・・気持ちよかったのねぇ・・・
アハッ・・・・アハハハハハ・・・・
(発狂したエヴァをみて自らも狂ったように笑い)
>>329 ええ、エヴァを僕のモノにしたら、次は明日菜さんを孕ませてあげますからね。
明日菜さんの母乳、美味しそうですね……今から楽しみですよ。
魔法で肉ちんぽを付けて、ふたなりにしてエヴァを犯させるのも面白いかも……くくっ!
>>328 くぅっ!ふぅっ……んんっ……!!!
(エヴァの痙攣するおまんこの奥に、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
ははっ!穢した……これで、全て僕のモノですね!
(発狂したエヴァをまだ貫いたまま、大きな声で笑って)
それじゃあ、僕のモノだって印をあげますね。
(ポケットからピアスとピアッサーを出すと、ピアッサーの針を勃起したクリに押し当てて)
んんっ……くぅっ!
(そのまま、一気にエヴァのクリトリスを貫いて穴を開けてしまう)
ふふっ、これでもうクリは年中フル勃起……
パンティも穿けませんね?
(穴を開けた瞬間の締まりも味わいながら、クリに付いたピアスを撫でる)
>>329 アハハハ・・・・
(明日菜につられるように狂った笑いを浮かべる)
・・・私も・・・神楽坂明日菜と・・・・同じに・・・ははは・・・うっ
(どこか寂しそうな笑みと共に、一筋の涙を流す)
>>330 ・・・私は・・・ボーヤの・・・・もの?
ボーヤの・・・モノ・・・だという・・・証?
(ネギの言葉を復唱し始め、心に奴隷だと言うことを刻み込まされていく)
(クリトリスに痛みが走り、直ぐ様鈴のついたピアスをされてしまう)
これで・・・私は・・・ボーヤの・・・ど、れい・・・
(クリトリスに外すことのできない証をされ絶望と共に快楽の渦に沈んでいく)
【では、私はこれで失礼しますね・・・】
【本当は明日菜さんを、苛めるののお手伝いをしてあげたかったんですが・・・すいません】
>>330 してぇ・・・孕ませてぇ・・・母乳チュウチュウ吸ってぇ
(赤ん坊のようにネギに母乳を吸われると思い)
ふたなり?・・・私がオチンチン生えてエヴァちゃん犯せるんだぁ・・・いいなぁ・・・
もちろん私にもしてよ・・・ねぇ・・・
>>331 そう・・・これで私とエヴァちゃんは同じ存在だねぇ・・・ご主人様の為に奉仕するだけのオマンコ人形・・
(取り付けられたおなじ型のエヴァのピアスを弾いて)
【お疲れ様でしたー】
【それはまたの機会ということで(笑)】
>>331 ええ、これで一生、僕のモノですよ……くくっ……!
(クリトリスに付いたピアスを撫でながら、いやらしく笑って)
んんっ……くぅっ!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、破瓜の血が混じってピンク色になった汁が溢れる股間を見つめる)
【お疲れ様でした!興奮させて貰いました……また宜しくお願いしますね。】
>>332 じゃあ、次は貴女を孕ませてあげますね。
(エヴァの身体を見下ろしながら、明日菜の前に立ち上がって)
ほら。
じゃあ、まずは僕のちんぽを舐めて綺麗にしてくれますか?
(そのまま、エヴァの破瓜の血にまみれたちんぽを唇に押し当てる)
自分がおまんこ人形だって、よく分かってるじゃないですか。
もう、おまんこ濡れ濡れですか?
しゃぶりながら、よく見せて下さいよ。
>>333 これ・・・欲しかったのぉ・・・チュバチュバ・・・んっ・・・血と精液のブレンドォ・・・おいひい・・・チュバ・・・ハムッ
(待ちかねたようにペニスを夢中でしゃぶり始めて)
んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・オマンコ人形の・・・汚くて・・・臭い・・・オマンコみてぇ・・・
(脚をM字に広げてベトベトに塗れた割れ目とピアスをつけられたクリトリスをみせつけて)
>>334 ふう……結構、フェラも上手になりましたね……くっ……!
(明日菜の髪を撫でながら、口奉仕を受けていく)
エヴァの処女喪失の血、そんなに美味しいですか?
妊娠してたらいいんですけど……そう簡単には無理ですかね。
(エヴァの処女まんこにたっぷり注いだ瞬間と、処女膜をブチブチっと破いた瞬間を思い出す)
もう、いやらしく濡れてますね。
まだ他の男とはセックスさせてませんが……結構経験させましたもんね。
(フェラを受けながら、明日菜の股間をじっくりと見つめて)
でも、僕のおちんぽに慣れたおまんこじゃ、
他の男に犯されても、もう感じないんじゃないですか?
(腰を軽くくねらせながら、手を下ろして明日菜の張った乳房を揉みしだく)
>>335 毎日毎日、フェラしてたら自然とうまくなるわ・・・ングッ・・・プハッ・・・ングングッ・・・
(喉まで使って奉仕して)
おいひい・・・ご主人様の精液がブレンドされてるからぁ・・・妊娠してなくても・・・私がいるから・・・ね?
(上目使いにネギを見上げて懸命に奉仕を再開して)
他の男のじゃ駄目なのぉ・・・全部がぁ・・・短小包茎にみえちゃうからぁ・・・
ご主人様がぁ犯されてこいって言ってくれるならぁ・・・誰とでもセックスしちゃうけどぉ・・・もうなにも感じないマグロになっちゃうかもねぇ
ああっん・・・乳首ビンビンしてるぅ
>>336 確かにそうですね。
でも、毎日セックスしてる割には、割れ目おまんこはとっても可愛いですよ?
(喉まで使った濃厚なフェラチオに、身体を震わせて感じて)
エヴァの破瓜の血は今日しか味わえませんからね。
たっぷり味わって飲んで下さいよ。
(明日菜の顔を見つめ、優しく頭を撫でていく)
明日菜さんは、他の男のちんぽやザーメン、味わってみたいですか?
(すっかりオンナになった明日菜の乳房を揉み、身体を見下ろして)
ふぅ……じゃあ、割れ目おまんこにハメましょうか。
エヴァは正常位で犯しましたから、バックでハメましょう。
四つん這いになって、自分でまんこを広げて誘って下さい。いいですね?
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、唾液まみれのそれを明日菜の頬に押し当てる)
>>337 だってぇ・・・ガバガバなんだもん・・・破瓜されて3,4日痛くて・・・外歩くのもきつかったしぃ
ハムッ・・・おいひい・・・エヴァちゃんの血とってもぉ
(理性を捨て獣のように貪りつきもっと舐め始めて)
ネギひとりだとぉ・・・オマンコとかオシリとか口とかでぇ同時に犯してもらえないからぁ
こんな考えしちゃうわたしってぇ・・・イケナイ子なのぉ・・・
(そういうとさっきまで着ていた制服のポケットから「首輪」を取り出して)
これ、私に嵌めてください・・・・ご主人様の奴隷として・・・お願い・・・
(四つんばいになり片手で割れ目を広げながらおねだりして)
>>338 明日菜さんのおまんこは、よく絡み付いてきてなかなか気持ちいいですよ。
処女おまんこの事、まだ思い出しますか?
(膜を破って激しくおまんこを突き、ピアスを付けた時の事を思い出し)
エヴァの膜も、僕のちんぽの形に破けちゃったんですね……
明日菜さんも「竿姉妹」なんですから、仲良くしてあげて下さいね?
(明日菜のフェラ顔を見つめながら、側で転がるエヴァの姿を見下ろす)
ええ……いけない娘ですね。
僕のおちんぽの形のディルドゥじゃダメですか?
……おや、それは、首輪、ですね。
(首輪を受け取ると、四つん這いになった明日菜を見つめて)
ええ、分かりましたよ……これでいいですか?
(明日菜の首に、その首輪を巻き付けていく)
まだまだ、ピンク色で可愛いおまんこですよ。
穴がぱっくり開いて……奥までよく見えますね。
ほら、犯しますよ……んんっ!
(勃起ちんぽを押し当てると、後ろから「ずぬぬ……!」と突き入れていく)
ふぅっ、おまんこ気持ちいい……くぅ……!
(尻を掴んだまま、根元まで深くちんぽを突き入れて)
>>339 つい最近まで処女だったし・・・でも・・・あれからチンポのことが片時も忘れられなくなっちゃったのぉ
ノーパンなのもぉ誰かにバレてぇ・・・無理やり犯されるんじゃないかと思ってぇ
(すっかり女の顔つきと身体になってしまったことを考え)
するよぉ・・・「仲良く」ね・・・「竿姉妹」なんだから、私たち・・・ウフフフ・・・アハハハッ
(意味深に「仲良く」を強調して大笑いして)
生のがいいのぉ・・・オチンチンいっぱい串刺しにされたいのぉ・・・
(ディルドォでは不満がって)
ありがとう・・・さてと・・・仕上げはコレだね
(錠付の鍵を取り出して首輪に止める)
鍵はご主人様に預かってもらえるかな?・・・2度と外せないようにね、それとも鍵こわしちゃおっか?
(鍵に少しだけ力をこめて)
あふぁん・・・ほ・・・本当にまだピンク色なのぉ?黒くて汚くない?
(ネギの言葉に安心して)
あふぁん♪は・・・はいってくるぅぅぅぅぅ・・・すごい・・・ひさしぶり・・・これ干しかったぁぁぁぁぁぁぁl!!!!!!
(挿入の喜びに大声をあげて喜んで)
>>340 確かにそうですね。
でも、僕に犯されて……幸せでしょう?
(すっかり色っぽい表情になった明日菜の事を見つめて)
誰かにレイプされて種付けされたいですか?
それで、誰かしらない男の子を身ごもるのも、いいかもしれませんね?
(明日菜が、名前も知らない男にレイプされて種付けされる所を想像して)
ええ……あ、これを渡しておきますよ。
(明日菜に、「仮契約」のパクティオーカードを手渡す)
このカードから、僕のちんぽを召還する事ができます。
これで、エヴァとしっかり「仲良く」してあげて下さいね。
自分のケツ穴を、これで押し広げてもいいですよ?
ああ、それなら……んっ!
(明日菜から鍵を受け取ると、その手に力を込める)
(鍵は「くにゅ」と折れ曲がり、戻らなくなってしまう)
……これで、いいですよね(にこっ)
ああっ、明日菜さんのロリまんこ……気持ち、いいですよ……!
(ぐぐっと根元まで突き入れ、絡み付きを味わって)
こうやって、ケモノの様に犯されるのも好きでしょう?
まさに「交尾」ですよね。
ほらっ!ほらっ!
(ずんっ!ずんっ!と、激しく突いて犯し始める)
ああ、先が子宮に当たって……気持ちいいですよ。
そういえば、今日は危険日ですね?
(処女を犯した日から、明日菜の生理は全て把握していた)
(ノーパンなので、タンポンを渡したり、血を流させたまま登校させた日もあった)
>>341 うん・・・幸せよぉ・・・今までの価値観が全部ふっとんじゃったしぃ
うふふ・・・オマンコはぁ・・・ネギ専用よぉ・・・尻と口しか使わないしい・・・使えないからぁ・・・
レイプで種付けされてもいいけどぉ・・・
(全身とあらゆる穴を精液まみれにして犯されるすがたを想像して)
ありがとうネギ、これでもう2度と外せないわね
(ニコっと笑い返して)
あぁん・・・じゃぁ・・・さっそく・・・使うわねぇ
(仮契約カードを使って召還されたペニスを尻にあてがう)
あ・・・ぁ・・・・ああああぁああ嗚呼あぁあああぁあぁぁあ!!!!!!!!!!!
(両穴が擦れる快感に一瞬で達して)
オチンチン・・・コスれてぇ・・・イクッ!イクッ!!!!ダメ・・・イキすぎるぅぅぅぅ!!!!
(獣のように腰を振り何度も絶頂し潮まで吹き始めて)
はげしい・・・・ハゲシスギテェ・・・イキマクルぅぅぅ!!!!
キケンびなのにぃ・・・イキまくっちゃうぅぅぅ!!!!!
>>342 ははっ……子作り穴は僕専用ですか?
じゃあ、もし誰かにおまんこを見られた時の為に、ケツ穴もほぐしておかないとですね。
(明日菜のあらゆる穴が、男の欲望に使われる様を想像する)
明日菜さんは、一生僕の肉奴隷ですもんね?(にこっ)
僕のちんぽをケツ穴に入れたら、戻らなくなっちゃうかも……
(目の前でケツ穴に宛がわれるちんぽを見つめ)
おおっ、突き刺さって……んんっ!?
(ずぶずぶと押し入っていくと、びくびくっ!とおまんこが締まって震えるのを感じる)
あっ、ああっ……そんなに動いたら、ううっ……!
(まるでケモノの様にケツを振り、感じる姿を間近で見つめて。
ケツ穴を限界まで広げ、潮まで吹く様を後ろからじっくりと見つめる)
ああ、危険日まんこがちんぽに吸い付いてますよ。
そんなに、僕の活きのいいザーメン、卵子に欲しいんですか?
ふう!はあ!
2本も咥え込んじゃって!
ケツ穴がこんなに広がって、丸見えで、ああ……可愛いですよ!
ぞ・・・そうなのぉ・・・コづくりマンこはぁ・・・ごしゅじんざまぁ・・・ぜんようのあななのぉ・・・
(それでも余計に男たちの性欲処理のために使われてしまいそうなガバガバマンコをみて)
あぎきぃ・・・あがぁっ・・・どんどんはいって・・・うごくぅぅぅううと・・・イッちゃぅぅぅ!!!!ざげるぅぅぅ!!!!!!
(括約筋を裂きながら挿入されたネギのペニスに快感をかんじ尻の穴からも血が流れ始めて)
ほじぃぃぃ!!!!ザーメンしきゅうにちょーだい!!・・・ぜんぶほしぃぃぃぃいぃいいいいい
まあ、でもこんないやらしいまんこを見たら、誰でもハメたくなっちゃうかもしれませんね。
レイプされるのもいいんでしょう?くくっ……!
(もう、明日菜の身体全ては、男の欲望の為に使われる様に改造されてしまっていて)
やっぱり、裂けて血が出てますね。
とっても可愛いですよ……んっ!くぅっ!ふぅっ!
(目の前で明日菜が自らちんぽをケツ穴にズポズポしているのを間近で見て。
そのまま、両手で尻を掴み、激しく腰を突き上げ、おまんこの穴を突いて奥までを押し広げていって)
うああっ!いきますよっ!
いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(薄皮を隔てて尻穴に埋まるちんぽを感じながら。
ずんっ!と後ろから明日菜の子宮をぐぐっと突き上げて……
そのまま、「びゅびゅっ!びゅっ……!!!」と、大量の精子を明日菜に注ぎ始める)
くぅっ!危険日まんこに注いでますよ……くぅっ……!!!
(何億もの活きのいい精子が、明日菜の卵子に向かって襲い掛かっていく)
はい・・・レイプされてみたいのぉ・・・ぜんしんを犯されてみたいのぉ
(3つの穴だけでなく、髪、手、乳房、足などを使いあらゆる箇所で犯されたいことを望んで)
ひぎぁ・・・りょうあな・・・こすれて・・・つっこまれてぇぇ!!!イクイクッ!!!!
だしてぇ・・・・オマンコしきゅうのなかにぃ・・・タップリだしてぇぇ!!!!!!
(放出された大量の精子を感じて全身を大きく痙攣させてイク)
あぐあっ・・・でてる・・・しきゅうに・・・たいりょうのザーメンいっぱい・・・イグッ・・・イグゥゥゥゥ!!!!
やっぱりそうですか。
じゃあ、今度お膳立てしてあげないとですね?
(明日菜が、全身を性器にされ、犯されまくって幸せを感じる様を想像する)
くぅっ!たっぷり注いでますよ……くぅっ……!!!
(ケツ穴を塞がれてキツくなったおまんこの奥に、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……これは、孕んだかも……はぁはぁ……!
(まだ根元まで突き刺しておまんこを塞いだまま、種付けの余韻を味わって)
ふう……明日菜さん、すっかり僕好みのメスになっちゃって……
いや、これが本当の姿なのかもしれませんね?
(ケツ穴から血を流してちんぽを咥えながら、幸せそうな顔で絶頂を感じる明日菜を見下ろす)
今からでもいいわよぉ・・・この格好で男の溜り場にぃいけばすぐだからぁ
(イッてしまったままの瞳でネギをみて)
うぐっ・・・あはぁん・・・子宮にいっぱいでてるぅぅぅ!!!孕んじゃうぅぅぅ!!!!!!
(繋がったまま放心状態になってしまい)
はぁん・・・これがワタシの・・・本当のすがた・・・そうよね・・・犯されるのが大好きな中学生なんてほかにいないわよねぇ
じゃあ、これから行きますか?
淫乱に悶える明日菜さんを見てみたいですよ。
んんっ!ふぅっ……!!!
(後ろからずっぷりと突き刺したまま、種付けを味わう)
本当……そうですね。
僕と出会って、運命が変わってしまったんですね……んっ!
(ゆっくりとちんぽを引き抜き、ぽっかりと空いた穴を見つめ)
じゃあ、これから行きますか。
どんな服を着ていきたいですか?
(すっかりと性に目覚め、淫乱となった明日菜を見つめ)
っ・・・・っっつ!!!!
(何度も達してようやく開放され)
運命なんて信じないから・・・私・・・ネギとは運命だったのかな?
いくわ・・・一晩中男の人に弄ばれたいから・・・もちろん・・・
服は・・・そうね・・・このままでもいいけど・・・たとえば・・・メイドさん?ゴスロリとか?スク水とかでも・・・
ふう……なかなか気持ちよかったですよ。
(たっぷりと絶頂おまんこを味わってから、ゆっくりと引き抜いていく)
ええ、僕と出会ったのは運命ですよ。
そうして、今僕の子供を孕んだのもね?
全裸で男達の中に飛び込んで行きますか?
それじゃあ、これで行きましょうか。
(明日菜にゴスロリの服を着せて出掛ける)
歩く度にザーメンが溢れるでしょう。
ケツ穴が裂けた感想はどうですか?
孕んだのかな・・・やっぱり
(お腹に手をあてて子宮に流れる精子を感じ取って)
全裸でもいいけど・・・ご主人様が望むなら・・・これを
(ゴスロリを着て男たちのたまり場を目指して歩く)
なにか栓をしておかないと・・・ダメね・・・ウンチも我慢できないままひり出してしまうかな
(愛液と精液を地面に垂らしながらあるいて)
【すみません、8時半まででお願いします】
ええ、きっと。
特に実感はないですか?
(子宮の辺りを撫でる明日菜を見つめて)
じゃあ、近い内にアナル用の栓をプレゼントしましょう。
僕のちんぽで塞いでもいいですけどね?
(話しながら歩いている内にたまり場に着いて)
それじゃあ、行ってきて下さい。
僕はここで見ていますよ。
【じゃあ、明日菜さんが中に入って犯され始める所で終わりにしましょう】
んーまだわかんないや・・・そのうちつわりとか母乳で出すからわかるよね?
(特にまだ実感がわかずに)
塞いでもらおうかな・・・仮契約カードあるしね♪
ん・・・ここね・・・行って来る・・・
(溜り場について少し震えている足で中に踏み込む)
あの・・・そのぉ・・・私!みなさんに犯されたいの!!!身体全部使っていいから!!!性欲処理の便器にしてください!!!
(男しかいないど真ん中で大声で叫ぶとあっという間に30人以上はいるかと思われる男に囲まれてゴスロリ服は一瞬でただの布切れに成り果ててしまい全身の穴や身体で犯され始める)
あははっ・・・チュバッ・・・イグッ・・・イグ・・・ぜんぶあな・・・キモちいい!!!!!
ゴクッ・・・ゴクッ・・・ンンッ・・・あはあ・・・アハハははは・・・・あひゃぁぁぁ!!!!
ええ、でも確実に受精していると思いますよ。
この身体で……たっぷりと犯されてきて下さいね。
おやおや。
もうたっぷりと犯され始めてますね……?
(大量の男達が、明日菜の身体に群がる姿を遠くで見つめて)
さてと。
どれだけ身体を使われるのやら……
じっくりと見ていますからね?
(明日菜のレイプされる姿を見ながら、勃起したペニスをズボンの上から撫でた)
【二人とも、とても興奮させて貰いました……ありがとうございました!】
楽しええことしてたんやねぇ・・明日菜。
ネギ君とどっか行くー、ゆうからウチもさそってくれたらええのにぃ
寂しかったなぁ。
ああ、じゃあ今からでもいいですよ?(にっこり)
>>358 え、あっ?!ネギ君!?
今日は明日菜と一緒で帰ってこうへんって聞いてたんやけど・・・
も、もしかして今のウチの独り言聞いてた・・?
明日菜さんは、大勢の男にたっぷり犯されて、心底幸せそうでしたよ。
もちろん、聞いていましたよ。
木乃香さんも犯されたいんですか?
>>360 ネ、ネギ君としてんとちゃうかったん・・!?
・・明日菜大丈夫なん?ほんまにそれ明日菜の意思で・・?
(思っていた事にはなっておらずに戸惑って)
ウチはそんな事っ・・
ほらこんな時間やしっ・・もう寝なあかんやろ?そ、それにせっちゃんも心配するし・・・
(目線を落として)
>>361 ええ、もちろん僕ともセックスしましたよ。
それで、更に大勢の人に犯されたいって……もちろん明日菜さんの意志ですよ。
(ニコニコしたまま答えて)
まあ、確かに遅い時間ですけど。
セックスするのに時間は関係ないでしょう?
これから部屋に戻って……ひとつになりませんか?
(腰を抱き、身体を引き寄せて顔を覗き込んで)
>>362 明日菜がそんなんっ・・そんな事ほんまに・・
(信じられない様子で)
(と、その間にネギに抱き締められ明日菜の事が吹き飛んでしまい)
ネ、ネギ君!?
セックスっ・・ってウチそんなっ・・あかん、あんまウチの事見んといてぇ・・
(本当はその行為も理解しているはずなのに、ネギに言われるだけで耳まで真っ赤にして恥じる)
部屋っ・・あ、あかん!?
今せっちゃんがおるからっ・・部屋には入られへん・・
364 :
桜咲刹那:2008/12/28(日) 01:39:03 ID:???
木乃ちゃんとネギ先生?
ええ……セックスです。
どうしてです?
あれあれ、耳まで真っ赤にして……可愛いですね?
(身体を抱き締め、耳元で囁いていく)
大丈夫ですよ。
僕は、刹那さんともセックスしてますから……本当ですよ?
>>365 あぁっ・・あかんそれぇ・・♪
ウチっ、ソコほんまに駄目っ・・なんよぉぉ・・♪
(囁いた後の息に耳から感じだしてきてしまい、声が震えて)
・・ほ、ほんと?
せっちゃんそんな事一言もウチに話してないのに・・・
(そうこうしている間に自室の玄関の前で立ち尽くし)
あかんっ、部屋はせっちゃんいるからっ・・ほんまにあかんっ・・!
ここにいても声っ、聞こえてまうからぁ・・今日はもうっ・・
>>364 【おや、3P希望ですか?】
>>366 木乃香さんは耳が性感帯ですか。
可愛いですね……ふっ♪
(耳元にふぅっと息を吹き掛けて)
ええ、いいじゃないですか……ね?
(ドアの前で、スカートの中に手を入れて股間をまさぐり始める)
ほら、僕の勃起おちんぽ……
お尻に当たってるの、分かるでしょう?
>>367 ひぃぁ♪・・あかんって、ほんとにぃぃ・・!
性感帯じゃなくてっ・・んんんっ
(身が悶えるほど感じてしまって)
(股間をまさぐるネギの腕を掴んで抵抗するが)
(期待感と執拗な耳への攻撃でアソコはびしょびしょに濡れ)
(ネギの指を愛液で包み込ませて)
冗談キツいって、ネギくぅんっ・・♪すぐそこにせっちゃん居るはずなんやからなぁぁ・・!
ウチこんな姿バレたら嫌われるっ、駄目っ・・絶対にぃぃ・・んん♪
ひぃん♪
(言われなくても分かっていたその存在を再確認してしまい)
(随分と大人しくながら、その大きさに唾を飲み込んでしまう)
分かってるっ、言われんでも分かってるから・・離してっ・・お願い・・
うわ……もう、おまんこびちょびちょですね。
耳だけでこんなに濡れちゃったんですか?
(ショーツの布をずらし、直接秘裂を撫で始める)
冗談じゃないですよ。
ほら、声を出したらバレちゃいますからね……?
(反対の手を服の中に入れ、乳房をいやらしく揉みしだいて)
嫌ですよ。
ほら……入れちゃいますからね?
(上体を倒させて両手を壁に突かせると、スカートを捲り上げて)
(ショーツをずり下ろすと、ペニスを露出させ、後ろから秘裂に先を押し当てる)
んっ……あつっ……!
【うぅーネギ先生ごめんなさい。もう寝ちゃいそうで・・】
【またお相手してください♪】
【おやすみなさい】
【あれま、残念】
【おやすみなさい。また宜しくお願いします!】
【昨日は本当にありがとうございました。】
【とっても楽しかったです♪】
おや、そう言ってくれると嬉しいですね。
おまんこのピアス、どうですか?
こういうネギを逆に責めてみたいんだが
せっかく仕込んだ雌をネギの眼前で犯すのを見せびらかすとか
おはようございます。
>>374 「嫌なら見ない」のがいいと思いますよ。
>>375 このスレではスレ違いですねぇ……
所で、僕はいつ、どこでメアド交換等をしたのでしょう?
うむむ。
何か、色々と捏造されている気がします。
では。
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|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵>
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\___) ヽ
女の子なら萌えてたのに……何で男の子なんだ!
ショタに!衆道に!わぁいに走れと申すか!!
僕が女の子になって、男の名無しさんを奴隷にしていたらよかったんですか?
まあ、ここではスレ違いですけどね。
スレ違いじゃないじゃん
>>1の通りネギについて話してんのに
生徒犯したいだけなら最初からそういうスレにしといてよ
まぎらわしいです
>>379 お前の存在の方がスレ違いだわ
くせーよ氏ね
ああ、なるほどね。
それは失礼しました。
僕では無理ですが、他にそういう方がいらっしゃるといいですね?
こんばんは。
どなたか、僕と一緒に年越し蕎麦を食べてくれる生徒さんはいませんかね?
384 :
長瀬 楓:2008/12/31(水) 22:46:09 ID:???
私と蕎麦でも食うでござるか?
ああ、いいですね。
じゃあ、一緒に食べましょうか?
【こんばんはー】
386 :
長瀬 楓:2008/12/31(水) 22:53:24 ID:???
ふむ、良かったら一緒に食べるでござるよ。
(椅子に座ってスカートを捲りあげる)
(ワカメ酒のように股間に蕎麦と汁をいれて)
・・こういうのは好きでござるか?
【いると思いました♪見ていましたから・・うふふ】
うわ……いやらしいですね?
(股間で揺れる蕎麦を見つめて)
これじゃ、僕しか食べられませんね。
(そこをじっと見つめてから、顔を見上げて)
でも、いいですか……んんっ……!
(更に顔を寄せ、ずずっと汁をすする)
ああ、これはいいですねぇ……
毎年でも味わいたいですよ。
(ずずっと音を立て、蕎麦をすすっていく)
徐々に見えてくる股間が……またいいですね。
【おやおや、どこを見られていたのやら……(苦笑)】
388 :
長瀬 楓:2008/12/31(水) 23:21:35 ID:???
>>387 んん・・!
そう・・そうでござるよ。
これ全部ネギ坊主の為だけの汁でござるよ・・!
(徐々に股間が露になってきます)
もっと奥の方まで・・力強く吸ってもいいぞ?
【ふふっ、とぼけても私には分かりますから♪】
【さぁ存分に犯してください?納めも姫初めもネギのちんぽで・・ね♪】
いいんですか?
じゃあ、遠慮無く……ずずっ……!
(蕎麦を食べ終わってしまうと、舌を伸ばして秘裂をすすり)
ああ、美味しい……もっといいですか?
(割れ目を左右に開き、クリトリスをペロペロ舐めて)
(愛液をすすり、ごくごくと飲み込んでいく)
ふう……じゃあ、本格的に楓さんを味わいましょうか。
いいですよね?
(ズボンを脱いで勃起を晒すと、ソファの上で足を大きく開かせて)
準備もできてるみたいですし……いれますよ?
(そのまま、熱く潤んだ秘裂に、ゆっくりとペニスを突き入れていく)
【では、存分に犯させて貰いますね】
【年を跨いで、合体していましょうか】
390 :
長瀬 楓:2008/12/31(水) 23:41:42 ID:???
んんんひぃ♪
(ずるずる吸い込む口はいつしかアソコに当たって)
(足を大きく開いて残っていた汁はぽたぽた床に落ち)
(素直に言うことを聞き、大きく足を開く)
(準備万端のようで、おまんこからは愛液が垂れ始め)
もう入れるのか・・?
我慢できん盛った犬だな、ネギ坊主は。
まぁ・・私も同じようなものか。
・・一突きで子宮を潰すぐらい入れてくれでござるよ・・?
【はい・・♪身も心も貴方様の奴隷ですから】
【本当に年跨ぎで犯してほしいぐらいです♪】
ほら、もうおまんこも熱く潤んでますね?
(足を目一杯開かせ、秘部を覗き込んで)
もちろん。若いですからね。
じゃあ、いきますよ……
(ソファに背中を押し付けさせる様にして、正面からペニスを押し当てて)
んんっ……くぅっ!
(そのまま、ずんっ!と勢いよくおまんこを突いて犯す)
ああっ!気持ちいい!
子宮に当たって……くぅっ……!
(太いちんぽで、一気に子宮まで突き上げ、おまんこを味わう)
ほら、上も脱いで。
おっぱいも見せて下さい……いいですね?
【じゃあ、このまま合体して年跨ぎしましょうね?】
【身も心も……僕にたっぷりと味わわせて下さいね】
392 :
長瀬 楓:2009/01/01(木) 00:02:51 ID:???
おぉぁぁっ・・くぅぅ!!
入ってる・・ネギのぉ・・くぅぅぅ・・!!
(突き上がってくるペニスに顔を歪め)
(ネギの言う通りに服を脱ぎ捨て上半身裸になり)
ほら・・自慢の胸だぞ?
これを君は好きにしていいんだっ・・どうだ?めちゃくちゃにしても構わないんだ・・♪
んっ・・はぁあああっ!!
んふぃっ、年が過ぎたようで・・はぁぁんっ♪
今年始めてが君になったんだっ・・さぁっ・・好きなように私を犯してくれっ・・♪
【おめでとうございます・・このままセックス続けてください♪】
【姫初めが貴方だなんて・・嬉しいです♪】
おお……なかなか大きいですね。
自由にしていいんですか?
じゃあ……んっ!
(むにゅうっと乳房を包む様に揉み、感触を味わう)
そうですね。
明けましておめでとうございます……
繋がったまま、年が明けましたね。
今年も、宜しくお願いしますね?
(おまんこにずっぷり突き刺したまま、にっこりと笑う)
【ええ、僕の姫始めが、貴女になりましたね】
【明けましておめでとうございます……今年も宜しくお願いしますね】
【いらっしゃいませんか?】
木乃香お嬢様?何処へいったんですか!
(木乃香を呼びながら着物姿で登場し)
おや、明けましておめでとうございます
着物という事は、下着は付けてないんですか?
397 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 01:19:41 ID:???
>>396 Σね、ネギ先生? はいつけていません/// そ…そんなことより、お嬢様が急にいなくなってしまったんです! 知りませんか?
ああ、今僕のベッドで寝ていますよ。
ほら、こっちに来ませんか?
(ソファに座り、隣を叩いて)
399 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 01:27:53 ID:???
>>398 ふぅー…ネギ先生のところですか…なら安心しました
分かりました+
(ホッと信用すると無防備に近付きソファに座り)
ほら、もっと近くへ。
(腰を抱き、身体を引き寄せて)
着物、可愛いですね……えいっ!
(一気に裾をめくり、割れ目までを露出させる)
刹那さんは……セックスの経験、あるんですか?
401 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 01:34:42 ID:???
>>400 Σきゃっ…い、いきなり何をするんですか!///悪ふざけにもほどがあります!
今なら何も言いませんから離してください!///(軽く威嚇の意をこめ睨)
…そんなこと言う必要はありません///
ん……?いきなりではないですよ。
木乃香さんとも、さっきまでセックスしてましたしね?
(木乃香が寝返りを打つと、全裸で寝ているのが見えて)
木乃香さんは、僕に処女を捧げて幸せそうでしたよ。
刹那さんは……まだ、処女ですか?
(裾をめくったまま、いやらしく割れ目の辺りを撫でる)
403 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 01:49:01 ID:???
>>402 んああっ…な、何?
お…お嬢様の純潔が…奪われた…
Σっ…貴様…ネギ先生じゃないな!さてはお嬢様を狙う刺客か!
お嬢様の純潔を奪うとはわたしが許さない
(さっと距離をとると刀を構えるが動き憎そう)
ああ、処女を犯したのは以前ですけどね。
もう、すっかり僕のおちんぽに馴染んでいるんですよ?
(木乃香が足を開くと、ゴポっと精子が溢れて)
いやいや、僕は僕ですよ?
(ニコニコしたまま刹那を見つめて)
ほら……ね?
(瞬歩で目の前に立つと、刹那の刀を掴んで奪う)
ほら……刹那さんも。
僕に、純潔を捧げてみませんか?
(再び着物を捲り上げると、割れ目をじっくりと見つめる)
405 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 02:00:18 ID:???
>>404 Σ…(木乃香から垂れる白濁液を見ると軽くショックをうけ)
う…嘘だ!貴様がネギ先生な訳が…Σしまった
(夕凪が取られるとそのまま取り押さえられ)
貴様のような悪に屈したりはしない!
(あくまでもネギ先生だとは信じず)
注ぐ時、とっても幸せそうでしたよ。
僕の子供を産んでくれるんですって。
じゃあ……快楽に屈しちゃいましょうよ。えいっ!
(そのまま、ソファに仰向けに押し倒して)
ほら、可愛い割れ目おまんこですね……やっぱり処女なんでしょう?
(裾を大きくめくって、足をM字に開かせ、割れ目を撫でていって)
ほら、僕のもこんなに……!
(ズボンのチャックを下ろして勃起を晒すと、木乃香の愛液がこびりついていて)
407 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 02:10:04 ID:???
>>406 見え透いた嘘を…お嬢様がそんなことを言うはずがない!
(キッパリと言い張る)
Σ…あっ…何をする!こ…この…正々堂々刀で勝負をしろ!
(バタバタと手足を動かして抵抗し始める)
Σ!…な、なんという巨根///
じゃあ、起きたら本人に直接聞いたらどうですか?
洗脳されてたりしても、貴女なら分かるでしょう。
嫌ですよ。
僕の武器は、これですから。
(反り返った勃起ペニスを見せつけ)
ほう、普通の人のサイズは知っているんですね。
(割れ目の撫でながら、視線を感じてペニスを震わせ)
じゃあ、そろそろ挿れますよ。
覚悟して下さいね。んっ……!
(足を大きく開かせて身体を押さえ付けたまま。
割れ目に、勃起の先をくちゅくちゅと押し当てる)
409 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 02:21:24 ID:???
>>408 貴様…そうやってネギ先生に化け その巨根で何人もの女性を犯し続けていたんだな…この鬼畜が!
(叫びまくるが所詮負け惜しみにしか聞こえず)
Σんああっ…あぁん…い、いくら貴様がわたしを快楽に溺れさせようと無駄だ! 神鳴流剣士が屈伏などせぬ!
(押し当てられただけで敏感に反応するも)
だから、僕は本物ですよ……ほら。
(刹那の手を取り、頬を撫でさせて)
屈服などしませんか?
では、いきますよ……んんっ!
(膣口に先を押し当てると、ゆっくりと奥まで突き入れていく)
ああっ、刹那さんのおまんこ、熱くて気持ちいい……
今年初めてのセックス、気持ちいいですか?
(幼い割れ目に巨根を突き入れると、ねっとりと腰をくねらせて)
411 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 02:29:42 ID:???
>>410 Σんあああ!あぁん…んあっ…んんっ…あっ
(いきなりの巨根の侵入に身体はビクビクし悶絶し)
これしきの…あぁん…ことで屈したりはしない!
んあっ…ああっ…こんな性的拷問では…溺れん///
おおっ……処女ではないんですね。
今まで、どんな男とセックスしたんですか?
(着物姿のまま、ずっぷりと突き入れたまま顔を見つめ)
本当に……?
んっ……くっ……!
(ゆっくりと、大きなピストンで膣内を掻き回し)
くぅっ、中が擦れて……気持ちいい!
ほら、中、いっぱい濡れてきてますよ……?
413 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 02:38:56 ID:???
>>412 あひぃぃ//き…貴様のようにお嬢様を人質にとった悪党共だ///わ…わたしが代わりに性奴隷となりお嬢様を解放させたりした///
ひぃぃ…か…掻き混ぜるなぁ…んあっ…あぁん
(段々と甘い声が漏れ更にはグシャグシャに着物は乱れ)
生理現象だ///
(中ではやらしい音をたてながら巨根をぎゅうぎゅう揉みながら)
じゃあ、性奴隷としてたっぷりおまんこを開発されたんですね?
(深く突き刺したまま、クリトリスを撫でて反応を味わう)
ほら……おまんこの中、コリコリして気持ちいいですよ?
(ねっとりと腰をくねらせながら、乳房を露出させて揉みしだいて)
僕のおちんぽが気持ちいいんでしょう?
素直になって下さいよ。んっ!くっ!
(刹那のおまんこが絡み付いてくるのが、たまらなく心地いい)
……ほら、木乃香さんが見ていますよ?
(気が付くと、木乃香が起きていて、オナニーをしていた)
415 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 02:51:01 ID:???
>>414 そ…そうだ///
だからと言って屈したりはしない!
(開発された名残なのかモノの締め付けはかなりのいい感じで)
お…お嬢様!!////
(木乃香の存在に気付くと顔を真っ赤にし)
こ…これは…このような姿み 見ないでください…ひゃあぁん!らめぇ…んあっ…あぁんひぃぁ//
(見られていることにより胸クリの同時責めに先程より激しく反応し)
お願いだ///わたしを性奴隷にしてもいいかわりに今すぐお嬢様を解放し二度と触れないでくれ
ふぅっ……だからですか。
おまんこ、凄く気持ちいいですよ?
(根元まで突き刺し、おまんこの絡み付きをたっぷりと味わう)
ほら、刹那さんもおまんこセックス好きなんですね?
いやらしい……可愛いですよ!
(クリトリスをきゅっと摘んで引っ張り上げながら)
(乳房を揉みしだき、いやらしく腰をくねらせて)
(木乃香は、おまんこに指を入れ、ズポズポさせながらオナニーし続ける)
ふうっ、はぁっ……セックスを求めてきたのは木乃香さんですよ。そうですよね?
(木乃香は、オナニーしながらうんうんと頷いている)
417 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 03:03:16 ID:???
>>416 んあああ! 奥 これ以 上 らめぇ! あぁんひぃぃ…あぁん
(モノを膣内はぎゅうぎゅうと締め付ける)
お願いぃ//わたしはどうなってもいい!だからお嬢様にわたしの乱れた姿を見せないで////
(先程威勢は消え去る)
(木乃香のなめ回すような視線をうけ何度も絶頂を迎え)
おおっ、くっ……おまんこイってますか……?
(きゅきゅっと締め付ける中を感じ)
でも、ほら、もう見ちゃってますよ。
割れ目おまんこに、ずぽずぽ突き刺さってますね……?
(木乃香に、結合部に出入りするちんぽを見せつけて)
あはぁっ、ふぅっ、おまんこ気持ちいい!
このまま、中で出しますよ……いいですね?
(ずこっ、ずこっとおまんこを犯し、中の締め付けを味わって)
419 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 03:16:48 ID:???
>>418 んああっ…あひぃぃ あああぁん…らめぇ…らめぇ…///
(あまりの刺激にイキまくる)
み…見ないでください!///や、わたしを見ないでぇ///
(見られないようにしようともがくが身体は徐々に快楽に溺れ始めたため顔は嬉しそうな表情をし)
んああっ…くぅ…あぁん…///
(拒否したいのだが身体はかってに動き自ら腰をふりふりし)
あぁ……ほら、自分で身体を振っちゃって!
(その姿を木乃香に見せつけながら、腰を振り続けて)
ああっ!いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(びゅくっ!びゅびゅっ!と、刹那のおまんこに大量に膣内射精してしまう)
ふう、はぁ……全部、おまんこの中に出しちゃいましたよ?
(木乃香は、種付けの瞬間に絶頂してしまった様だ)
421 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 03:28:12 ID:???
>>420 これは…んああっ…貴様のせいだぁ////
(モノの絶頂を感じ更に激しく腰をふり始め)
ひゃあぁん!あひぃぃぃ ひやぁ…
中に…たくさん…くっ お嬢様ぁ///
(びゅるびゅると子宮内まで種は飛散し危険日の刹那はほぼ妊娠が確定してしまい)
(もう身体も限界のはずが秘部はまだ白濁液を飲み足りないのか抜かせないよう締め付け)
結局、快楽に屈しちゃったんですね?
(自ら腰をくねらせる様をいやらしく見つめ)
おおっ、くぅっ……絞り取られるぅ……!
(突き刺したままたっぷり注ぐと、妊娠したのを感じてしまい)
ふぅっ……まだおまんこ、ザーメン飲み足りないんですか?
いやらしく締め付けてますよ……?
(木乃香より先に母親になってしまった刹那にまだ深く突き刺して。
おまんこの中で、ちんぽはまたすぐに熱く堅くなっていく)
ふうっ、今度は……えいっ!
(着物を着たままの刹那の身体を回し、今度はバックで突き始める)
はぁっ、元日まんこ気持ちいい!
(後ろから、ケモノの様にぱんっ!ぱんっ!と突き込んでいって)
423 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 03:42:45 ID:???
>>422 そんなことはない!か…身体が快楽を求めて言うことを聞いてくれないんだ////
このケダモノ!これ以上注いだら 手遅れになっちゃう///抜いて! 精子がお腹で泳いでるぅ///
(子宮内ではネギの種が刹那の卵に襲いかかっており)
んああっ!バックからそんなに激しく…///ひやぁ…んああっ!あああぁん///
じゃあ、刹那さんの身体はもう僕のモノですね。
心が染まるのももうすぐかな?
もう手遅れですよ……ほらっ!
(刹那の胎内でちんぽが堅くなり、子宮から出ない様に栓をして)
ほら、バックから突かれて気持ちいいんでしょう?んっ!くっ!
(後ろから尻を掴み、まるでオナホの様にずん!ずん!と突いて犯す)
ふう!はあ!
そろそろ……受精しますか?
425 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 03:53:00 ID:???
>>424 んあっ…ダメ…子宮に栓なんかしたら妊娠しちゃう…あああぁん…んあっ…あっ///
(妊娠という絶望感により心まで快楽で染め上げられ)
んあっ…バック気持ちぃ///だから ネギ先生の思う存分してください//
(振り袖を揺らしながら快楽を素直に受け止め)
ネギ先生の種でわたしの子宮をいっぱいにしてください
妊娠していいんですよ?
僕の子供、産んで下さいね。
(刹那の顔が快楽に染まるのをじっと見つめて)
ほら、もう快楽の虜ですね?
んっ!くぅっ……!
(尻を振る刹那を見下ろしながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け続ける)
(木乃香は、刹那への種付けに我慢出来なくなったのか、またオナニーを始めた様だ)
ほらっ!種を注ぎますよ!
孕んで下さいっ……んんっ!!!
(ずんっ!と子宮を深く突いて。
そのまま、びゅびゅっ!と更に子宮に精を注ぎ込んでいく)
はぁっ!元日種付け!
孕んで下さいね……んんっ……!
(子宮に栓をしたまま、大量の活きのいい精子が、卵子へ襲い掛かっていく)
427 :
桜咲刹那:2009/01/01(木) 04:05:58 ID:???
>>426 んああっ…んあっ…種がお腹にびゅるびゅる来て気持ちいいです///
(自ら腰を深く押しつけ子宮に栓をし)
ネギ先生…わたしを先生の玩具としてください…性欲が溢れてもう我慢できないんです///
(中に注がれつつも腰をふり)
まだまだ種が欲しいです///
(ズンズンと腰をふり始め世が明けるまで種つけは続け完全にネギの玩具となってしまった)
【お相手してくださってありがとうです】
【眠気が来たのでこれで〆にします】
くぅっ……気持ちいいですよ。
今年の初孕ませは、刹那さんでしたね。
(ぐぐっと根元まで突き入れ、たっぷりと種付けを味わう)
では、まだまだ楽しみましょうか。
いきますよ……!
(また刹那と合体し、激しい性行為は朝まで続いて)
(そして、刹那は妊娠してしまい、性奴隷として飼いながら産ませる事とした)
【では、こちらもこれで締めますね】
【ありがとうございました。】
では、改めて……
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いしますね。
>>354続き
あひゃはははぁ…オマンコ…イクッ!イクゥッ!
ぜんしんマンコでイクゥ!
(全身性器のように犯されながらもアヘ顔をさらけだして男たちの思うがままになぶられ)
アハァ…モッとぉ…モッとぉ…おマンこ…してぇ…タラないぃ…ザーメンカケてぇ
(汚物臭の漂う公衆トイレに連れこまれ小便器に拘束、フェラや飲尿を自ら望んで受け入れる)
ちんぽぉ…チンぽちんぽぉちょうらぃ…どこのあにゃでもいいからぁ…
(いつ誰が来るのかもわからないままひたすら求め続けていた)
【明けましておめでとうございます、今年もよろしくね】
>>430 おや、明日菜さん……いやらしいですね。
そろそろ、迎えに行きましょうかね?
【明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますね】
【ご主人様いるかな?】
【すみません、今日来られたらまた来ますね。】
こんにちは。
明日からお仕事な人も多いのでは?
【今夜は無理だけど明日なら来れそう】
【分かりました。楽しみにしていますね。】
……ああ。
携帯からの書き込みなので、名前欄にプロクシ(串)を示す文字が追加されていますね。
まあ、「ネギま」な僕には、まさにピッタリだと思いますが(苦笑)
チリン、チリ、チリン
・・・・・・・くそ・・・
私は・・・んっ・・・
(ぎこちない歩き方で自分の部屋へと歩いているが)
(歩くたびに、先日ネギと明日菜によって消えることのない傷跡を残されたクリトリスの鈴が鳴り、心の奥底まで絶望感が支配していく)
【新年明けましておめでとうございます♪】
【今年も私を玩具として、淫らな奴隷に調教お願いします♪】
おや。
僕が付けたそれ、気に入ってくれました?
(ひょいと現れると、エヴァの股間から聞こえる鈴の音を聞いて)
クリトリスは常に露出状態ですからね。
パンティも穿けないでしょう?
【明けましておめでとうございます。】
【今年もよろしくお願いしますね。】
ひい!!
(突然現れた傷をつけられた男に脅えた悲鳴を漏らす)
(もう前のエヴァとは態度が変わっている)
・・・ぅ・・・る・・・・ぃ
(ネギにも聞こえない声で文句を言い放つ)
【私も明日来ていいですか?3Pがあんなに楽しいものだとは思いませんでした♪】
そんなに驚かなくてもいいじゃないですか。
まるで、僕が処女膜を破った時みたいですよ?
(ニコニコと笑いながら目の前に立って)
ふふっ……えいっ!
(不意にスカートの裾を掴み、一気に捲り上げる)
やっぱり、可愛いですね。
まだ痛みますか?
【おやおや、激しく犯されて感じちゃいましたか?】
っ!!
パシィィィィィィン
(ネギの言葉に怒りを覚え、左頬を力の限りひっぱたく)
はぁっ!よくも、そんな口が聞けるな!!
私は・・・私は・・・貴様の事を・・・・一生許さんぞ!
(鬼のような形相で睨みつけるも、スカートを捲くられると)
(何も履いていない、鈴付きのピアスが顔を出している)
ブチッ
(膝でスカートの中を覗き込んできたネギの顔面を蹴り上げる)
(蹴り上げた時に鈴が鳴ってしまう)
【はい♪とっても興奮しちゃいました♪】
おっと!
(いきなり叩かれた左頬を撫でて)
おや。
許さないんですか?
もうお師匠様が何をしようとも、処女を僕に捧げたという事実は変わらないですけどね?
おやおや……やっぱりノーパンなんですね。
可愛い割れ目おまんこに、ピアスがよく似合いますよ。
……おっと。
(今度は瞬歩で一歩下がると、蹴り上げた足の足首を掴んで)
そんなにしたら……鈴が丸見えですよ。くくっ!
(足を掴んで上げさせたまま、股間を見つめていやらしく笑い)
【楽しんで貰えたのならよかったです。3Pした甲斐がありましたね。】
くっ!!
(足首を掴まれ、片足立ちになってしまうと、スカートを両手で抑え秘部だけはしっかりと隠す)
離せ・・・殺すぞ?
(情けない格好ではあるが、刺す様な視線をぶつける)
【だから明日も御二人がよろしければ、御一緒させて頂けませんか?】
なかなかいい格好ですね。
今更、僕に隠しても仕方ないのに。
(足首を掴んだままニコニコと笑い続けて)
殺すと言っても……
今の貴女に、僕を殺す事ができますか?
【僕は構いませんよ。後は明日菜さん次第ですね。】
【クリピアスに、特殊な魔法の力がこもっている事にして構いませんか?】
貴様にはもう2度と見せてやるつもりはない・・・
あぁ、殺せるさ・・・・貴様くらい・・・いつでもな・・・
(不敵な笑みを浮かべ、そのままの姿勢を保つ)
【どんな魔法の力ですか?】
んー、僕が、ただ音を鳴らす為だけにその鈴を付けたと思っていますか?
そのピアスは、僕の魔力を込めないと外れないのはもちろんですが、
それだけじゃなくて……
【一応、考えているのは「僕が魔力を込めると、クリトリスに刺激が掛かり立っていられなくなる」という感じでしょうか】
【「魔力を完全に押さえてしまう」のは強力すぎる気もしますしね】
【「僕が念じるだけで、ディルドゥがおまんこを掻き回す」なんてのもありますね】
なに?!
それ以外にも何かあるのか??
(クリトリスに取り付けられたピアスを頑張って外そうと、あれこれ試したが決して外すことはできなかった理由を知り)
(それ以外にも効果があることに驚きを隠せない)
【そうですね・・・魔力封じは幻影で大人になれなくなってしまうので、許してください】
【でも、それ以外の2つは両方とも構いませんよ♪】
【横から失礼】
【また三人で楽しみましょう】
【時間は何時からが都合がつくのかな?】
【私はお昼頃からならかまいませんが】
>>449 【私もお昼からなら多分大丈夫だと思います♪】
【わざわざお返事してくださってありがとうございます♪】
>>448 当たり前じゃないですか。
せっかく貴女を犯して付けられた……「拘束具」ですからね。
例えば……んっ!
(不意に、ピアスに魔力を込めて。
エヴァが立っていられなくなる程の強烈な刺激を与える)
【では、振動や形状変更などができる形で、お願いします】
>>449 【ええ、また宜しくお願いします。】
【僕は夕方6時くらい以降でないと駄目なんですよ。すみません】
っ!!!ひゃぁあっ!!!!
アァ嗚呼あぁぁぁぁアアァァァアアァァアァあぁあぁぁあ嗚呼!!!
(突然クリトリスを通じて強烈な刺激が全身を駆け巡り、
その場でうずくまり、秘部を押さえつけ、悶え始める)
な・・・なん・・・・あぁ・・・なんだ!?
アァ嗚呼ぁん♪
(全身に電撃が走ったような快楽が駆け巡り、遂には激しい勢いで潮を噴出してしまう)
プシャアァァアア――――――――――――――――――――――――――――
【かしこまりました♪】
あははっ……ほら、気持ちいいでしょう?
(その場でうずくまるエヴァの姿を見下ろし、いやらしく笑って)
おや、潮吹きですか?
いやらしい……そんなに気持ちいいんですね。
(エヴァの肩を掴むと、そのまま床に仰向けに押し倒して。
スカートを捲り、足を大きく開かせる)
絶頂に達したのなら、身体に力が入らないでしょう?
このピアスは、僕の魔力に応じて、こうやって震わせて刺激を与えたり、
いくらでも形を変えたりする事ができるんですよ。
(エヴァの股間で、ピアスが絶妙な振動で振動していて。
そこに突いた鈴が、チリリリリンと小さな音を立てていた)
あぁあぁぁ・・・・はぁあぁ・・・・んぅ・・・・
(荒い呼吸を吐きながら絶頂後の快楽に浸っている)
あんっ!!
(ネギによって押し倒されるも、先ほどまでの激しい抵抗はなく、身体を小刻みに震わせている)
アアァァあああぁぁぁぁあぁ嗚呼アア嗚呼!!!
やめ、やめ・・・とめてぇぇっぇぇぇぇエエエエ!!!!
(小刻みな進藤も、絶頂を迎えたばかりの身体にはきつく、再び絶頂へと導かれていく)
>>451 【わかりました】
【明日は一日空いてます】
【六時頃また来てみます】
>>454 ふふっ、そんなに気持ちいいですか?
とてもいい顔をしていますよ。
可愛い割れ目おまんこですね?
もう、いい感じで潤んでいるみたいですし……
(足を開かせたまま、ズボンのチャックを下ろしてペニスを露出させて)
じゃあ、いきますよ……んんっ!
(まだピアスを震わせたまま、ゆっくりとペニスをエヴァの中へと突き入れていく)
>>455 【では、明日宜しくお願いしますね。】
【お昼に、エヴァさんと遊ばれてもいいですよ?】
(アヘ顔でヨガリ狂ってしまいかねない快楽で、心が侵食されていく)
アァァァ嗚呼ぁ・・・この、この、、振動で・・・また・・また、逝っちゃうウゥゥゥウゥうううぅぅぅぅぅう!!!
(ネギによってM字に開かれた股の中心から、再び大量の潮がネギ目掛けて噴出す)
プシャアア――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
はぁああぁ、はぁぁあぁ、あぁぁあああ・・・・・
(2度目の絶頂で完全に身体から力が抜けてしまう)
・・・・はいっ・・・・ひあってくるぅう
おおひな・・・ぺにふが・・・・また・・・ひゃいっへ・・・くるぅ♪
(舌はもう既に回らず、何を話しているかもはやわからない)
【御主人様・・・私を犬として扱ってくださいませんか?】
【人としての尊厳、行動・・・全て奪って只のメス犬として飼ってください♪】
くくっ……はははっ!
ほとんど経験が無いですから、クリがよっぽど気持ちいいんでしょうね?
(M時に開かせた股の中心から、まるで赤ちゃんのおしっこの様に潮が噴き出てきて)
身体に力が入らないですか?
ほら、いきますよ……んんっ……!
(ペニスを深く突き入れると、クリへの振動をやめる)
ふぅっ、これが2度目のセックスですか。
ほら……これからは、僕の牝犬として飼ってあげますよ。
(根元まで突き刺したまま、快楽に歪むエヴァの頬を撫でていく)
ほら……ふんっ!
(エヴァの足を目一杯開かせると、まだこなれていないはずの胎内を「ずんっ!」と突き上げて)
【牝犬……全裸で首輪を付けて、好きな時に犯して飼う感じですか?】
アアァァ嗚呼あん♪
はいっへ・・・くるぅうう♪
おおひな・・・ぺにふ・・・きもひぃいい♪
(ネギのペニスが膣内に進入してくると、2度目とは思えないほど締め上げる)
(既に牝の表情を浮かべ、舌を突き出しネギの突き上げを感じる)
【それと、2足歩行の禁止、言葉も封じて、本当の犬にしてください♪】
【すいません!寝落ちしてしまいました……本当に申し訳ないです。】
【今晩のプレイですが、
>>459の続きで、僕と明日菜さんで牝犬化調教をする形で宜しいでしょうか。】
【順番は「僕→明日菜さん→エヴァさん」でどうでしょう?】
>>461 【私はそれで構いませんよ♪】
【今日もよろしくお願いします♪】
【ええ、よろしくお願いします。】
【すみませんが、六時まで待って下さいね。】
【これから書きますので、少々お待ち下さい。】
【よろしくお願いします。】
>>459 くぅ……んんっ……!
(エヴァの足を開かせ、根元までペニスを突き入れていく。
エヴァのお腹がぽっこり膨れるのを見ると、クリトリスを刺激していた振動を止めさせて)
ふふっ、もうすっかり牝の顔ですね。
これはもう……このまま飼ってあげましょうか。
(ずっぷり突き刺したまま、エヴァの頬を撫でて)
ほら、明日菜さん。
まずは、この牝の口を、貴女のおまんこで塞いであげてくれませんか?
(側に明日菜がいるのを確かめると、そちらを見てから、エヴァの顔を見下ろして)
【では、宜しくお願いしますね。】
>>466 はい、わかりましたご主人様ぁ、汚いおまんこでぇエヴァちゃんの口を塞いでだまらせますぅ
(全裸のまま待機しネギの命令されるまで待機していたが命令された瞬間、目にも止まらない速さでエヴァに近づき)
あはぁん…エヴァちゃぁん…私のおマンこ舐め舐めしてぇん・・・あぁあんっ…んっ・・・
(指示されたとおりにエヴァの口を塞いでかかる息で感じて)
>>466 あぁん♪あん♪
(ネギのペニスを膣内で感じ、2度の絶頂を迎えた身体は、淫らな快楽に犯され、エヴァの心は堕ちていく)
>>467 (正常位で挿入されている眼前に、明日菜の割れ目が近づいてくる)
あぁ・・・か、ぐ・・・ら坂・・・明日・・・・菜?
・・・うぷぅ!?
(口をオマンコで塞がれるも、快楽の渦に堕ちてしまったエヴァは本能的に、舌で舐め始める)
・・・・ペチャ・・・ペロ、ペロォ・・・・・・チュゥ・・・
【よろしくお願いいたします♪】
>>467 ふふっ、明日菜さんもすっかりいやらしい身体になりましたね……?
(全裸のままエヴァの顔に跨る明日菜を見つめ)
ほら、パイパンまんこを自分で広げて。
牝が舐めやすい様にしてあげてくださいね?
(エヴァの身体を突きながら、手を伸ばして明日菜の乳房を揉み)
そのまま、僕にキスして下さい……いいですね?
(舌を延ばし、明日菜の顔を見つめる)
>>468 すっかり、まんこが僕のに絡み付いてくる様になってきましたね……なかなかいやらしいですよ。
(まだ二回目ながら、熱く潤み絡み付いてくる膣内を感じて)
もう、すっかり牝ですね。
なら……もう、牝犬として飼ってあげましょうか。
(おまんこをねっとりと味わいながら、ポケットから何かを取り出す)
(それは、アナルビーズの先に、犬の尻尾の様な房が付いていて)
犬なら、やっぱり尻尾がないと……くくっ!
(明日菜と二人で、ビーズの部分をしゃぶって濡らしていく)
>>468 んふふ♪うれしい?うれしいわよねぇ…オマンコそんななめまわしてぇ・・・
ご主人さまに入れられて私のマンコ舐めちゃってぇ…んっ♪あんっ♪…もっともっとぉマンこなめてぇ
イイ!…いいのぉ♪マンコイクゥ!!!
(舐められただけで何度も体を痙攣させてイッてしまい)
>>469 チュバチュバ・・・んっ・・・あはぁん…淫乱なのぉ・・・全身どこででもイク身体なのぉ…
ご主人様ぁ・・・好きぃ・・・大好きぃぃ!!!乳房だけでイクゥ!!
(舌を絡ませながら上と下の口から涎を垂らしながら)
>>469 うぷぅ・・・あぁぁん♪
(明日菜のオマンコで口を塞がれている為、ネギのピストンに合わせるように、くぐもった声で喘ぐ)
(しかし、膣内ではネギのペニスを扱きあげるように締め付け、愛液も大量に溢れてくる)
>>470 ふぁ、い♪
(いやらしい牝の表情で明日菜の命令に従うように、割れ目に舌を這わせていく)
・・・・チュパ・・・チュッチュ・・・・ペロ・・・・ピチャピチャ・・・・
おいひぃいいいいいいい♪
・・・・いっ・・・逝っちゃうウゥゥゥゥゥゥウウウウウうウううウウウウ!!!
(明日菜の愛液を舐め、ネギの突き上げを子宮で感じると、膣が更にきつく締まり、3度目の絶頂を迎える)
>>470 そんなに僕の事が好きですか?
……この身体を犯して貰えれば、誰でもいいんじゃありません?
(張りのある乳房を揉み、唇を貪りながら、絶頂に痙攣姿を見つめて)
おまんこを舐められるのがそんなにいいですか。
後で、たっぷりと突き刺してあげますからね>
(視線を下ろし、エヴァの唾液でヌルヌルになった割れ目おまんこをじっくりと視姦する)
>>471 おっ、おおっ、中が締まってきましたね。
もうすぐイきそうですか?
んんっ!くぅっ!んんっ!
(明日菜の身体を味わいながら、腰を突き上げ、無垢な子宮を力強く突き上げていって)
ああっ、いくっ、いくっ……んんっ!!!
(エヴァと同時に絶頂に達して。
全身をびくびくっと震わせながら、子宮に大量の子種を注ぎ込んでいく)
ふう……んんっ……!
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、ゴポリと白濁液が溢れる割れ目を見つめ)
……明日菜さん。
この牝を四つん這いにさせて、ケツを高く上げさせて下さい……いいですね?
【ごめんなさい・・・急用が入ってしまったのでこれで失礼します・・・】
【本当にごめんなさい(泣】
【あれ、お気に召さなかったのでなければいいのですが……】
【お疲れ様です。】
>>471 イイッイッイイッ…マンコ、口マンコイイッあはぁああぁん!!!
(身体全体で何度もイキつづけて)
>>472 んっ・・・あんっ・・・そ…そんなことぉ…あんんっ!!!んんっ…アヒィ…ンンッ
してぇ…オマンコ串刺しにしてぇんっ!!
(性処理肉便器として放置されていた時の快感を思い出し喜んでいたことを否定できず)
はひ・・・はい・・・わかりましたぁんっ・・・
(指示通りエヴァを四つん這いにしてケツが高くあがるように尻を叩き)
ホラ・・・ご主人さまがぁ・・・待ってるからぁ・・・ケツあげてぇ・・・エヴァチャン!!
【どうしましょう、二人で続きをしましょうか?】
【では、続けましょう。】
>>475 ああ、ありがとうございます。
(明日菜の手によって、エヴァは四つん這いにされ、尻を大きく持ち上げられて)
ほら、いきますよ……んんっ……!
(エヴァの尻穴に、アナルビーズを深く突き入れていく)
くくっ、なかなかいい格好ですね。
後は、これを付けて……
(エヴァの首に、リードが付いた首輪を巻いていって)
これでよし、と。
もう、逃げられませんよ……僕の牝犬。
(リードをベッドに固定させると、エヴァをそのまま放っておいて)
それじゃあ、明日菜さん。
犯してあげますから……いやらしく、おねだりして下さい。いいですね?
>>478 あぁん…おめでとうエヴァちゃん♪あなたもこれで牝犬の仲間入りだね
(牝犬に変わり果てたエヴァをみて同じ存在が一匹仲間になったと大喜びして)
あ・・・はいぃ…わかりましたぁ
(地べたに座って脚をMじに開くと右手で割れ目を開いて奥まで見せつけるようにして)
汚くて、臭くて、いやらしい精液肉便器にザーメンドピュドピュ出してください・・・
ご主人さまの逞しくて太いチンポ、肉便器の厭らしいマンコにたくさんください!!!
あの尻尾のお陰で、うんちもできませんからね。
これからが楽しみですよ……くくっ!
(四つん這いで尻を高く上げたまま放置させたエヴァの方をちらっと見つめて)
ああ、いやらしいですね……おまんこの奥まで丸見えですよ?
(いやらしいポーズで、穴の奥まで見せておねだりをする明日菜を見つめて)
この間の輪姦、とても可愛かったですよ。
僕より大きかった男はいますか?
(エヴァへの種付けの直後ながら、すぐに堅さを取り戻したペニスを見せつけて)
ほら、いきますよ……んんっ……!
(割れ目にちんぽを押し当てると、ずぬぬ……!と根元まで突き入れていく)
オマンコがいつも疼いてて…朝も昼も寝る時もディルドゥいれてないと…おかしくなりそうなの
クリピアスはいつも引っ張ってるからぁ…こんな大きくなっちゃって・・・
(クリピアスをいじりまわして)
ん・・・わかんないぃ…でもすごく気持ちよかったのぉ…キモオタな男とかに無理矢理犯されてぇ
(輪姦された時のことをおもいだして)
ひぐっ…ご主人様のオチンポはいってくるぅぅ…あふん・・・んっ・・・んあぁんつ
(拡張されすぎたといってもいい膣はネギの巨大ペニスをもたやすく呑み込んで)
もう、心も身体もすっかり淫乱になってしまいましたね。
本当、クリトリスももう、おちんぽみたいじゃないですか。
(明日菜が、自らいやらしい所を見せつける様をじっくりと見つめ)
キモオタ達の、おちんぽやザーメン……どうでしたか?
DNAを子宮に染み込ませちゃって……妊娠しているかもしれませんね。
(そのまま明日菜の下腹部を押し、子宮を感じさせる)
ああ、明日菜さんのおまんこ……すっかり僕の形に広がってるじゃないですか。
(ぐぐっと根元まで突き入れ、おまんこをちんぽ全体で感じて)
まったく……こんなんじゃ、他の男に「ゆるまん」って言われちゃいますよ?
(根元まで突き刺したまま、乳房を揉んで顔を見つめ)
あっあっあっ・・・わ…わたしぃ淫乱なのぉ…大勢の男に輪姦されて腰振って大喜びする淫乱な変態女なのぉ…
キモオタのザーメン全身に浴びせられてオシッコゴクゴク飲まされておいしくて
妊娠したかもって思うくらいにザーメン子宮にぶちまけられて…それで大喜びしててぇ
(輪姦された時の事を思い出しながらしゃべり続けて)
んんっ・・・あんっ・・・ユルマン…ガバマンって…ずっと罵られつづけたのぉ…
私のマンコにぴったりはまるのは…はぁんご主人さまのだけだからぁ…
んっ…んんはぁん…んんっ…
(虚空を虚ろな瞳で見上げながら快楽に酔いしれて)
キモオタのおしっこ、美味しかったですか。
じゃあ、僕も毎日明日菜さんにおしっこを飲ませないといけませんね?
(おしっこだけでなく、毎日全裸の明日菜に食糞までさせようと画策して)
キモオタの子供を孕むのもいいかもしれませんね。
男の子と女の子、どっちがいいですか?
(明日菜が将来、キモく育った子供に犯される様を想像する)
ふぅっ……やっぱりね。
でも、おまんこの奥にいっぱい注がれたんでしょう?
(根元まで突き入れ、自分の形にぴったりフィットしたおまんこを感じて)
ほら、僕の上に乗って。
自分で腰を振って下さい……いいですね?
(そう言うと、上体を後ろに倒して。
明日菜と繋がったまま、騎乗位の体勢に移行する)
おっぱいはまだ普通ですね……
いや、犯す様になって、張ってきていますか?
(下から、合体した明日菜の身体を舐める様に見つめて)
美味しくなかったに決まってるじゃない…でも…でもでも…ゴクゴクっと全部飲みほしたの…臭くて汚いおしっこ
気を失ってるときでも…漏斗で無理やり…何度でも…でも全部飲みほしちゃった…便器だからね・・・私・・・
(何十、何百?も飲まされて多くの人間が見てる前でお漏らししてしまったことを思い出して)
やだぁん…ネギ以外の赤ちゃん産みたくないぃ…キモオタの子供なんてぇ…いやぁぁぁぁああああああああ!!!
(キモオタそっくりの子供が生まれてきたらどうしょうかと絶望して)
は・・・はひ・・・んっ…マンこぉ串刺しにされてるぅぅぅ!!はん!あんんん!!!んんんぁん!!
イイ…太いイイイ!!!イッ・・・あっ…なんかでるぅぅぅぅううううう!!!
(乳首の先から僅かながら白い液体が出始めてしまい)
いっ・・・コレ…なに…なに…まさか…ぼにゅう…イヤァァァァァァ!!!!!!!!!
(恐れていたことが現実になるかもしれないと絶叫して)
ふふっ、もう、心まですっかり便器なんですね。
(便器として、大勢の男達に身体を貪られた様を思い出して)
いや、もう孕んでいるかもしれませんね。
あの時……危険日だったでしょう?
(明日菜の生理を完全に把握していて、危険日を選んで行かせた事を思い出す)
おお……これは?
(乳房をぎゅうっと揉むと、そこから溢れる白い液体を見つめ)
ああ、やっぱり。
これは……孕みましたね。
(明日菜の絶叫を、貫いたまま心地よく聞き入っていく)
ほら。
キモオタの子供を孕んだ感想、どうですか?
(下から軽く腰を突き上げながら、明日菜の顔を見上げて)
身も心も便器なのぉ…オマンコ汁垂れ流して…大勢の男に犯されて喜ぶ便器・・・
(表面では嫌がりながら内心大喜びで大勢のペニスを貪っていたのは事実なので何も言えずに)
ふぇ!?なんで危険日だって・・・え!?
(教えていないことを知っていることに驚いて)
いやぁぁ!!母乳でて・・・やだぁぁ!!…墜ろすぅ…墜ろさないとぉぉ!!!
(腰を振りながらも堕胎させようとしてペニスを抜いて子宮をかきだそうとしてパニックになる)
くくっ……そうですよ。
貴女は、もう一生男達の肉便器なんです。分かりましたか?
(明日菜が、犯されながら悦んでいたのは分かっていて)
だって、明日菜さんがいつ生理なのか、ちゃんと知っていましたからね。
僕は、分かっていて行かせたんですけどね?
(それで、明日菜がキモオタの子供を孕むのを期待していた)
あははっ、そんな事じゃ墜ろせませんよ。
そんなに、キモオタの子供を産むのはいやですか……?
(パニックになった明日菜を、上体を起こして見つめて)
自業自得ですね。
ああ、どんなキモい顔の子供が産まれるやら……!
いやだぁ!!いやぁぁ!!!肉便器はなりたいけど…いやぁぁぁぁ!!!!!
(肉便器として悦ぶ自分とキモオタの子供を妊娠という矛盾した現実に絶望し)
生理…知ってて…うそぉ…なんで・・・うぁあああああああぁあああああ!!!!!
(喉が潰れてしまいそうなくらいの大声で泣き叫び)
いやぁぁぁぁ・・・んっ・・・エグッ…ぁ…こんな…ことならぁ…しぬぅ…死んでやるぅぅ
くくっ!
セックスをすれば子供ができるのは当然でしょう?
知ってたから、ですよ……くくっ……!
(明日菜の絶望的な顔にも、いやらしい笑みを見せて)
ほら、死んではいけませんよ?
というか……そのピアスが付いている限り、自ら死ぬ事もできないんですけどね。
(クリピアスには、自らを傷付けられない様に魔力がこもっていて)
さてと……
どうしましょうかね?
(キモオタの子供を孕んでしまった、明日菜の顔を見つめて)
【ふふっ……墜ろしたいですか?】
じぬぅ!!じんでやるぅぅ!!!っが・・・っ・・・あぐぁ
(力をこめて首を絞めようとするがなにか見えない力でとまってしまい)
あぁああああああぁひいひぎぁあああああああああああああああああぁ!!!!
(逃げることのできない運命にとうとうゲロを吐き、小便を漏らして撒き散らしてとうとう壊れてしまう)
あひひ…ヒヒ…あはぁはあははははハハハハ・・・
(ネギにまともな返事も返せずに笑い続けて)
【堕ろしたいけど、このままでもいいような(笑)】
【壊れちゃったし】
あはは……遂に壊れちゃいましたね?
(ゲロを吐き、小便を漏らしながら笑う明日菜を見つめて)
ほら、明日菜さん。
僕が墜ろしてあげますから……いいですね?
(明日菜を無理矢理仰向けに寝かせると、下腹部に手を当てて)
んんっ……んんっ……!
(小さな声で呪文を唱えると、明日菜の身体の奥の、受精卵がふっと消え去っていく)
……これでいいですよ。
(そのまま、明日菜を床に寝かせて様子を見る)
【じゃあ、墜ろしておきますね】
【壊れた明日菜さん……可愛いですよ。】
んげぇぁあぁぇぇぇぇええぇぇええぇ
(今まで飲み込んだだけの量と思われる程のありえない嘔吐と小便をもらし濡らして)
オロ・・・す?・・・ホんとウに?
(ネギの言葉にわずかに正気に戻る)
あ…ああ・・・あ・・・
(子宮の中で何かが消えていくのを感じて)
ゴメン・・・やっぱね・・・ネギのがいいのぉ…もうコンナ事いわないからぁ…ネギだけの奴隷になるからぁ
(改めてネギ専用の奴隷になることを誓って)
いっぱい吐き出してますねぇ……
あの時、男達に注がれたモノを全部吐き出してるみたいですよ。
(普通ではあり得ない程の量の嘔吐と小便を漏らす姿を見つめて)
ええ……これで、貴女の身体は綺麗になりました。
(受精卵を消し去ると、明日菜のお腹を優しく撫でていく)
そうですか……じゃあ、これからは僕専用の奴隷でいて下さいね?
(明日菜の上体を起こすと、優しく髪を撫でていって)
子宮に影響がないか、調べてみましょう。
また、僕のを突き刺しますよ……いいですか?
本当にきれいに・・・?・・・なったの・・・んっはぁん・・・んっ
(きれいになった身体とはいえ調教された性感はそのままなので撫でられただけでも喘いでしまい)
なる…ご主人さまが望む専用の奴隷に…死ぬまでずっとぉ…
(腕を背中にからめてキスを求めて)
刺してぇ…私のマンコを貫いてぇ
綺麗になったというのは、あくまであのキモオタ達に汚された部分、だけですけどね。
そうです、それでいいんです……んっ……
(求められるまま、濃厚な口付けをして。
くちゅくちゅと舌を絡め、咥内に残ったゲロまで飲み込んでいく)
ほら、いきますよ……んんっ……!
(明日菜と正面を向く様に身体の向きを変えて)
(そのままお尻を掴むと、対面座位で「ずぬぬ……!」と突き入れていく)
おまんこの奥、痛くないですか?
さっきまで、ここにキモオタの子供がいたなんて……信じられないでしょう。
あんっ・・・そうなんだ・・・やっぱ性感帯は・・・んふっ・・・代わってないんだね
チュバッンンッンッ・・・チュッチュッ・・・奴隷として一生捧げるからぁ…違う男の精液なんて求めないからぁ
んっ・・・ンンッ・・・あんああああっ・・・アハァアアアアン・・・イイッ・・・イイッ!!!
信じられないぃ…子供がいたなんてぇ・・・んっ・・・あふぁん・・・んんっ!!!
ここまでいやらしくなった身体は、そのままの方がいいでしょう?
その方が、僕もたっぷり味わえますしね。
くくっ……さっき、ピアスに特別な魔力を込めました。
今度他の男のザーメンを染み込ませたら、確実に孕む様にしてあげましたよ。
だから……これからは、僕だけのちんぽを咥え込んで下さいね。
んんっ……熱くて、気持ちいい……!
(互いに抱き締めあったまま、深く突き入れていって)
ふぅっ……根元まで包まれて、気持ちいいですよ。
僕とセックスしていれば、僕なら受精するかどうかを魔法でコントロール出来ますから。
逆に言えば、100%妊娠させる事もできるんですけどね?
(軽く腰を揺すり、明日菜の中を感じて)
んんっ……まだ母乳は出るみたいですね?
(少し身体を離すと、乳房を揉み、母乳を染み出させて)
んふぅ……とっても美味しいですよ。
今度は、いつか僕の子供を孕んで下さいね?
んんっ・・・アァァン・・・イイッ・・・これイイッ!!!
(開発された身体は前の数倍の快感をもたらして)
んっ・・・わかった…わかったからぁん・・・ほかの男とセックスしないからぁ・・・イイ!!
ネギのチンポイイッ!!!!!他の男なんていらないぃぃぃ!!!!!
(明日からネギにどういう風に調教されるのか楽しみにして)
んっしてしてネギのこ孕ませてぇぇ!!!母乳もでちゃう変態奴隷を孕ませてぇぇ!!!
(母乳をあふれさせながら快楽に酔って)
それからね…ほかの男の子供を受精しちゃった罰をください・・・
くぅ……おまんこの中がいやらしく絡み付いてきますね……!
(明日菜の身体を、ねっとりと味わう様に深く貫いていく)
くくっ!そうですか。信じてますからね?
ふふっ……おまんこの奥まで押し広げて、子宮にまで当たってますね。
(自分のペニスを奥まで咥え込み、締め付けるおまんこをじっくりと感じ)
キモオタの子供は嫌でも、僕の子供はいいんですか?
どんな変態な子供が産まれるか、分からないのに……んっ!くぅっ!
(乳房を揉んで母乳を溢れさせながら、ずん!ずん!と明日菜の身体が跳ね上がる程腰を突き上げて)
そうですね……バツを与えないと。
じゃあ、まずは……んんっ!
(深く貫いたまま、小さな声で呪文を唱える)
(すると、明日菜のクリトリスが大きく肥大し……「ふたなり」と言える程のちんぽに成り代わった)
こんなのもなかなか可愛いでしょう……どうですか?
(そのまま、亀頭の先で揺れるピアスを軽くつまんで)
【おちんぽ、気に入らなければ元に戻しますよ】
子宮小突かれてぇ…イイよぉ…イイッ!!イイイッ!!!
(乳房を揺らして何度もイッて)
だってご主人さま一番かっこいいからぁ…変態でも…んんっ…顔良ければ・・・いいのぉ・・・んんっ・・・あはぁああん
母乳出すぎなくらい!!!出てるぅぅぅ!!!!
ふぇ・・・あ・・・あ・・・ああクリが・・・おっきい・・・チンポになっちゃった…
(ピアスをつけたまま巨大化したペニスに口をパクパクさせて)
ひぃん・・・な・・・なにこれぇ・・・私男になってるぅぅぅ!!!
くぅっ……子宮を突く度にヒクヒクしてますね。
そんなにいいですか?ほらっ!ほらっ!
(明日菜の子宮を押し潰しそうな程に何度も突いていって)
くくっ、そんな事を言われたら、孕ませたくなっちゃいますね。
おっぱい、びゅーびゅー出てますよ!
(おまんこを突きながら、おっぱいに口を付けて母乳を吸って)
明日菜さんをふたなりにさせちゃいましたよ。
これで、クラスの女の子でも犯してみたらどうですか?
(明日菜のおちんぽは、僕のよりは小さくても、充分な堅さと太さを持っていて)
ほら。
ハメたくなったら、そこの牝犬の穴も使えるでしょう?
(横で気を失っているエヴァの方をちらっと見て)
これからも、ノーパンで登校して貰いますからね。
おちんぽを見られたら……犯して下さいね?
(明日菜の身体を揺らし、おまんこを味わい続け)
ああんっ・・・イイのぉ・・・子宮つぶされる感じ・・・すごくいい・・・
子宮でイッちゃうぅぅぅ!!!!!
あはぁはぁ・・・ゴメンネぇ・・・赤ちゃん・・・お母さんはあなたを殺してほかの人とセックスするのが大好きなのぉぉ!!
(母乳を吹き出しながら堕胎したこどもに謝り)
するぅ・・・これでクラスの子みんなぁ…孕ませるぅぅぅぅ
(手当たり次第に皆孕ませようと呟いて)
子宮を潰されて……いいんでしょう?
ほらっ!ほらっ!
(更にゴツゴツと奥を突き、子宮イキをたっぷりと味わわせる)
そうですよぉ……ちゃんと子供に謝って下さいね?
明日菜さんの卵子と結び付いた、運のよかった精子にもね。
(明日菜に群がった大量の男達、その中の一人が明日菜を孕ませていて。
中学生の美少女を孕ませた、その男の事を、セックスしながら想像する)
おやおや。
他の生徒さんも僕が犯すんですから、あまり大勢犯しては駄目ですよ。
それから……犯したら、ちゃんと僕に報告して下さいね?
(ゆさゆさと明日菜の身体を揺らして犯しながら、
明日菜が、他の生徒を次々と犯していく様を想像して)
ほら……このまままんこで出しますよ。
明日菜さんの子宮、僕の子種で満たしてあげますからね!
ゴリゴリほじられてぇ・・・子宮喜んでるぅぅ・・・あっあっ・・ああんっ・・・
(赤ん坊とネギとクリチンポのことしか考えられなくなり)
うぅ・・・ゴメ・・・ゴメンンッ・・・赤ちゃんゴメン・・イクッ・・・イクゥ!!!
(謝りながら何度もイキつづけて)
うん・・・わかった・・・全員は犯さないからぁ・・・報告はするね…
(とりあえすいいんちょくらいは犯してやろうとかんがえて)
だして・・・赤ちゃんできていいからだしてぇぇぇ!!!!!
【今日はここまででお願いします】
ええっ、明日菜さんの子宮が悦んでるの、分かりますよ!
(明日菜の奥までをグリグリえぐってたっぷりと感じて)
出しますよっ!
いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(明日菜の奥で、びゅびゅっ!と熱い精液を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁはぁ……ふぅ……
今日は、ここで3人で寝ましょう……いいですね?
(まだ根元までずっぷりと突き刺したまま。
受精卵のいなくなった子宮に、注ぎ込む快感に酔っている)
【では、こちらはこれで締めますね。】
【凄い展開になりましたが、興奮しました……ありがとうございます。】
ひゃっ・・・出る!!!出てるぅうぅぅうう!!!!
(子宮に大量の精液が流れ込んでくるのを感じて)
あ・・だめ・・・こっちも・・・こっちもでちゃうぅぅぅううううう!!!!
(クリチンポが大量の精液を射精してしまった)
んっ・・・そうね・・・3人で仲良く寝ましょうか・・・・ん・・・すー・・すー
(疲れていたのか横になると寝息をすぐに立ててねてしまった)
【お疲れ様でした、長時間のお付き合いありがとうございました】
【キモオタ妊娠、とても可愛かったですよ。】
【今度は、僕の子供を妊娠して下さいね?】
【おやすみなさい……こちらこそ、ありがとうございました。】
(手の中に握っていた物を、そっと手を開いて見つめる)
(そこには、小さな肉の塊が乗っていて)
(よく見ると、それは小さな……の形をしていて)
生命の、神秘、ですね。
おはようございます。
連載は……そろそろ女の子をいっぱい見たいですね(^-^;
今日も頑張りましょう。
【こんにちわ】
【ネギせんせーはいますか?】
【こんにちは。】
【チェックはしていますが、プレイは6時以降になります。すみません。】
【なるほど、わかりましたー】
【何かプレイの希望等ありましたら、書いておいて下さいね。】
【希望は肉体改造です、タトゥーとか焼き印もいれてほしいです、NGはありません】
【六時頃に来れたら来てみます】
【分かりました。宜しくお願いしますね。】
【すみません。今日は体調がすぐれなくて……申し訳ないです。】
こんばんは。
昨晩はどうもすみませんでした。
おはようございます。
今日も頑張りましょう。
【おはようございます、せんせーはいますか?】
【おはようございます。ええ、いますよ】
【先日はすみませんでした】
【いえいえ、お気になさらずに】
【
>>515希望です、よろしくお願いします】
やあ、のどかさん。おはようございます。
こちらでお茶でもどうですか?
【分かりました。宜しくお願いします】
【そちらからおねだりする形がいいですか。それともこちらが媚薬等で拘束する形で?】
こんにちわ、ネギせんせー、あの、その、授業でわからないところがあって
(嘘をついてまで二人きりでいたいと思ってノートを取り出した)
あ、おいしそうですね、頂きます
【薬で眠らされて拘束という形でお願いします】
ええ、どうぞどうぞ。
どこが分からないんですか?
(ノートを覗き込んで)
僕の手作りのクッキーもありますから。
さあ……どうぞ。
(どちらにも睡眠薬が入っているとは顔にも出さず、にっこりとほほえんで)
【分かりました。では宜しくお願いします。】
ここと…ここです、すみません、ボーっとしてたものですから
(授業中に教室のあちこちで聞こえる『ネチャ、ネチャ』っとした音や誰かのあえぎ声が聞こえて集中できなかった)
はい、でも太るので一つだけ(ポリポリ)
(クッキーを一つだけ摘んで食べて)
おや、ここですか?
(ここを授業でやった時の事を思い出して)
ええ……すぐに楽になりますからね?
(クッキーを食べたのどかの顔をじっと見つめて)
ほーら、眠くなってきたでしょう……?
ハァ…ハァ…すみません…こんな授業に集中できない事なんてはじめてで
(ネギの言葉も頭にはいらずに)
え!?…ぇ…ほんと…だ…ね…むく…なっ…て
(睡魔に襲われバタッとネギに寄りかかるように眠りこんでしまって)
そうでしたか?あの時は色々ありましたもんね。
(あの日は、教壇の下で生徒にしゃぶらせていたのを思い出して)
ええ……おやすみなさい。
(のどかが寄り掛かると、優しく髪を撫でて眠りいるのを見届けて)
(のどかが完全に寝てしまうと、身体を抱えて別室に移動する)
(ベッドの上に寝かせると、服を脱がせて下着姿にさせ)
(片足をベッドに付いた鎖に固定させ、逃げられなくさせて)
……そろそろ起きて下さい。のどかさん。
(軽く頬を叩きながら、じっと顔を見下ろして)
むにゃ…せんせー…せんせー
(寝言でネギの名前をくりかえして)
ダメですってばぁ…お腹いっぱい…ムニャ
(下着姿にさせられても全く気が付かずに)
ふぇ!?…せん…せ?…え…えぇ!?い…いゃ…みないでください
(自分の格好に気が付いて身を丸くして下着が見えないように丸くなって)
おはようございます、のどかさん。
(身体を丸くしたのどかの身体を見つめ、にっこりとほほえんで)
隠さなくたっていいんですよ。
ああ、じゃあ僕から脱ぎましょうか?
(そう言うと、服を全部脱いで、全裸になってしまう)
ほら、これでいいでしょう……よく見えますか?
(勃起して反り返ったペニスを、のどかによく見せつけて)
これが、男のペニスですよ……ほら。
(のどかの手を取ると、ペニスを握らせて)
確か…クッキー食べて…それから…なんで下着に…
(状況が理解できないままパニックになって)
ひっ…あぐっ…いゃああぁ…
(巨大な肉塊をみせつけられて目を背けてみないようにして)
ひぃ…やだ…やぁ…ピクピク動いてるぅ…なんなんですかぁこれ…
のどかさんが急に眠ってしまったんですよ。
なかなか可愛い寝顔でしたよ……?
これが、男の人のおちんちんですよ。
熱くて、堅いでしょう?
(後ろから耳元で囁いて)
では、今度はのどかさんの全てを見せて下さいね……?
(そう言うと、後ろから下着を脱がせていき)
ああ、可愛いパンティですね。
脱がせてあげますから、お尻を上げてくれませんか?
眠くなんて…違います!わたし…わたしぃ
熱くて堅いだなんて…汚くて臭いものです
(ペニスを離してこの場から逃げようとするが鎖で拘束されて逃げられず)
いゃぁ取らないで…下着とらないでくださぃ!
(ブラを外され、乳房が露にされ片手で隠しながらショーツを取られまいと必死にもがいて)
【抵抗したら痛めつけてください】
色々と疲れているんじゃないですか?
まさか……欲求不満とか。
おや。そんなに汚いですか?
他の生徒さんは、嬉しそうにしゃぶってくれるんですけどね?
(のどかが明らかに逃げたそうにしているが、鎖がある為にそれは敵わず)
ほら、暴れないで……えいっ!
(のどかの肩を掴んでこちらを向かせると、パンッ!と頬を叩いて)
くっ……脱がせますよ?
(それで怯んだ隙に、のどかのショーツを足首まで脱がせていく)
もう、逃げられないんですよ……
覚悟して下さいよ。いいですね?
欲求不満なんて…ありません!!それに疲れてもいません・・・
(最近オナニーしていない為ネギに図星を指されて内心ドキっとして)
嬉しそうになんてしゃぶれるわけないじゃないですか・・・そんな汚いもの・・・
(バシッと激しく叩かれて赤く腫れた頬を押さえて)
ひぃっ・・・こんな・・・教師のすることじゃ・・・ありません・・・ひくっ・・・グスッ・・・うぅ
(涙を流してネギに嬲られて)
ほら、ドキっとしましたね。
……最近してなかったんでしょう?
(のどかの耳元でこそっと囁いて)
まあ、実際に感じてみれば分かりますよ……ええ。
(「他の生徒はしゃぶっている」という事実をのどかは気付かなかったのか。
赤く腫れた頬を押さえたのどかの顔を、いやらしい笑顔で見つめて)
教師には、生徒さんの身体を味わう権利があるんですよ……えいっ!
(ショーツを脱がせると、のどかの足首を掴み、ぐぐっとM字に開かせて)
なかなか可愛い割れ目ですね……でも、やっぱりオナニーはしているんですね。
誰をオカズにしているんですか?
(そのまま、股間に顔を寄せてじぃっと視姦する)
あれ……もう濡れてません?
【あれ……すみません。】
【お昼から来てみちゃった、ネギくんはいないよね?】
【ああ、すみません。四時位からは大丈夫ですよ。】
いらっしゃいませんかね。
【夕方から出かけるので無理かな、またねー】
ああ、残念。
また宜しくお願いしますね。
こんばんは。
今日はこの時間から待機させて貰いますね。
こんばんわ。ネギ先生居ないかな?
あ、おはようございます。
今晩なら大丈夫なのですけどね。
こんばんわ〜
あ、こんばんは。
一緒にお茶でもどうですか?
希望シチュがあるんだけど…いいかな?
おや。
何です?
小さい子に無理矢理口を犯されるのが好きなので、イラマ&強制精飲をされたいかな
おや、なかなかいやらしいですね。
おちんちんも小さい方がいいですか?
おちんちんは巨根がいいわ。小さい体に巨根が燃えるの(笑)
あと口調も普段とはうってかわって「とっととしゃぶれ!」みたいな
乱暴な感じにしてくれたら嬉しいな
注文が多くて申し訳ないけど、ネギ先生からお願いしてもいいかな……?
【分かりました。では宜しくお願いします。】
おや、こんばんは。
こんな時間までお疲れ様です♪
(満面の笑みで、にっこりとほほえんで)
よろしければ、準備室で一緒にお茶でも飲みませんか?
いいのが手に入ったんですよ。
(しずなの手をぎゅっと掴んで)
ほら、行きましょう!
(そのまま、半ば強引に歩き始める)
こんばんわ
ネギ先生こそお疲れ様
(背後からの声に振り返って、笑顔を返しながら)
お茶……ですか?
でも夜も遅いし、明日も朝は早くて………
(言い終わるより先にネギに手を引かれる)
あ……ちょっと……ネギ先生………
(まったくもう、といった表情で仕方なくついていく)
夜は紅茶を飲んで落ち着いた方がよく眠れるんですよ。
さあ、行きましょう?
(しずなの手を引き、強引に歩いていく)
さあ、どうぞ座っていて下さい。
今お茶を煎れてきますからね。
(準備室のドアを閉めると、しずなをソファに座らせて。
ニコニコしながら紅茶を煎れていって)
……はい、どうぞ。
(満面の笑みを見せながら、しずなの前に一杯の紅茶を差し出す)
……ああ。
そういえば、お茶菓子をお出ししないといけませんね?
(と言ったまま、しずなの目の前に立ったままで)
そうですね
じゃあ少しだけお付き合いします
(ゆっくりとソファに座りながら)
あら、いい香りですね
(カップを手に取り、紅茶の香りを楽しんで)
そんな、お茶菓子だなんて
そこまで用意して頂かなくても……
(ネギの一言に顔を少しだけ上向きにし)
お茶菓子は、これですよ……んっ!
(すっとズボンのチャックを下ろすと、小さな身体に見合わない、反り返った勃起ペニスを見せつける)
くくっ!
ほらっ、さっさと咥えろよ!
(ティーカップを持ったままのしずなの頭を掴むと、無理やり勃起の先を唇に押し当てて)
ほら……んんっ……!
(そのまま、強引にベニスを咥え込ませようとする)
え………?
きゃあああああ!な……なんてモノを見せるの!?
(突然目の前に現れた巨大な肉棒に悲鳴をあげ)
い……いやっ!
熱……ッ!
(唇の先に押し当てられた感触に嫌悪を示し)
け……汚らわしいっ!
(ようやく事態を理解し、ドンッとネギを突き飛ばすと一目散にドアに向かう)
く………このっ!
なんで開かないのよ……!
(何度もガチャガチャッとドアノブを回すが、いつの間にか鍵がかかっていて出られず足掻く)
なかなか大きいだろ?くくっ!
(しずなの目の前に、反り返ったベニスを見せつけて)
ほらっ……あっ!
(不意に身体を離されると、しずなが外に出て行こうとするのを見て)
無理無理。
出られる訳ないって!
(勃起ペニスを晒したまま、しずなの後ろからゆっくりと近付いていく)
ほら……んんっ!
(不意にしずなの後ろから手を伸ばすと。
両手でしずなの乳房を「むにゅり」と掴んで)
ほら……えいっ!
(そのまま一気にしずなを床に仰向けに押し倒すと。
上に馬乗りになり、上からじっとしずなの瞳を覗き込む)
この原作の面影が微塵も無いキャラ崩壊具合は何とかならんのか
ひゃあっ!
(突然、後ろから胸を揉まれゾクッと鳥肌がたつような感覚になり)
や………なにを……っ!
(以外にも強い力にあっさり押し倒されてしまい)
く……放しなさいよ!このぉ……!
(両腕をネギの床に押し付けられ、どうやっても抵抗できずもがく)
………何のつもりなのよ
子供のイタズラにしたら度が過ぎてるわよ……
(キッとこちらを見下ろすネギを睨みつけて)
今ならまだ許してあげるから……放しなさいほら……
なりきりでも何でもねえしw
当人同士が楽しんでる横から無粋な突っ込みは止そうや
俺の私の大好きな○○ちゃんはこんなことしない!ってなら自分でロールすべし
>>562 今なら?
そんな事を言っていられるのも……
(上から馬乗りになったまま、胸元の服をぐっと掴んで)
……んんっ!
(そのまま、ビリビリっ!と左右に引き裂いて乳房を露出させる)
こっちの方がよっぽど……んっ!
(上から少し腰を持ち上げると、両手で頭を掴んで。
そのまま、一気に「ぐぐっ!」と、ペニスの先を唇に押し当てて)
んんっ……くぅっ……!
(更に腰を突き下ろし、体重を掛け、一気に喉元までペニスを突き入れていく)
ふざけないで……
あなたみたいな子供に……こんな……っ!
(なんとかネギの支配から脱出しようとするが
ぎっちり抑えられた両腕はピクリとも動かせず)
ひっっ!いやぁっ!!
(服を引きちぎられ、たわわな胸をあらわにし)
ぐっ……!くぅ……ぅ………
こんな……こんなことって………
(独特の臭気を放つ肉棒を唇に突きつけられ顔をしかめる)
ぐ……あぐぅ!ぐぅぅ!
(後頭部を両手でガシッと掴まれ、遂に肉棒を根元まで咥えさせられ)
あ……うぅ!ぐ……っ!
(不潔な肉棒を口に入れられる生理的な嫌悪感と
喉を犯される肉体的な嫌悪感がこみあげる)
おや、これはなかなか……んんっ……!
(馬乗りになったまま、両手でたわわな乳房をいやらしく揉みしだいていく)
ふぅっ!くぅっ……んんっ……!
(両手で乳房を揉んだまま、体重を掛け、ずっ!ずっ!と腰を突き下ろして。
しずなの喉の奥に当たる様にペニスを突き入れ、ごりっ!ごりっ!と咥内を擦っていき)
ほら……美味しいか?
(何度も喉の奥にペニスを突き入れ、激しく掻き回しながら)
(上からじっと、ペニスを咥え込んだ顔を覗き込んで視姦する)
ぐぅっ!ううっ!ぐ……っ!
(何度も肉棒を出し入れされ、くぐもった声を漏らす)
く……う!あ……げぅ……っ!
(喉奥に肉棒の先が当たり、吐き気が襲ってくる)
が……あっ!ぐぐぅ!はぁ………えぅ!
(あまりの苦しさに両足をバタバタさせながら)
(口内を蹂躙する肉棒が更に硬度を増し、喉をレイプする)
ぐぅ……くふ……っ!う……!
(こんなものが美味しいわけなど無いと、首を横に振る)
(笑いながらイラマチオをするネギに恐怖しながら、それでもキッと顔を睨みつけて)
会話をしましょう
地の文で心理描写を全部済ませようとしないこと
なかなかいい顔だなあ……くっ!んっ!
(しずなが首を振ると、咥内で擦れてペニスがビクビク震えて。
乳房を揉んで身体を押さえたまま、喉の奥にゴリゴリと押し付ける様に腰をくねらせて)
くっ、も、もうっ……!
(両足をバタつかせるのも気にせずに、腰を打ち下ろし続けて。
ぐっ!ぐっ!と喉の奥に当たる感触を味わうと、ひくひくっと中でペニスが震え)
くぅっ、んんっ……んんっ!!!
(ぐっ!と腰を突き下ろし、ぐぐっと喉の奥に先を押し付けて。
そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と大量の精を喉に叩き付け始める)
くぅっ……んんっ、ふぅっ……くぅっ……!!!
(強く身体を押さえ、豊満な乳房を揉みしだきながら。
たっぷりと、欲望を喉の奥へと叩き付け、味わっていく)
ネギの名前欄をどっかのおっさんにしても成立するな
んぐぅ!うぐ……ぐ!うぅう……っ!
(ペニスが震える様に射精が近いことを感じ取り
イヤだと抗議の声をあげるが小さな喘ぎ声にしかならず、
んんーーーっ!んぐぅっ!!んぐぅうっ!!
(濁流のような激しい射精に目を見開いてネギの顔を見つめる)
ぐぇ……っ!がぁあぁっ!うう……げぇ……っ!
(ドロッとした固形物のような濃いザーメンを無理矢理口に流し込まれ
涙目になりながら、受け入れるしかない状況に絶望的になり)
う……あぁ……ぁ……あ………
(コップ一杯分はあろうかという大量のザーメンを吐き出す事も許されず
肉棒を咥えたまま味あわされ、気持ちの悪さに顔が青ざめる)
ふぅっ、んんっ……くぅっ……!!!
(ぐっと乳房を押さえ、その豊満な乳房を感じながら。
大量の白濁液をたっぷりと注ぎ込み、その顔をじっと覗き込む)
(ペニスで喉を押さえ付けたまま、吐き出す事さえも許さない)
ふぅっ……んっ……!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、唾液にまみれて光って見えて)
ふふっ……なかなかよかったですよ。
美味しかったでしょう、
僕のご馳走……ね?
(さっさと自分の服装を整えると、胸元をはだけさせた身体を満足げに見下ろして)
また、いつでもご馳走してあげますよ……くくっ!
(その身体を携帯で写真に収めると、満足げに紅茶を飲み始めた)
【では、こちらはこれで締めにしますね。】
【満足して頂けたのならよかったですが……】
【ありがとうございました】
【よろしかったらまたお願いしますね♪】
【撮られた写真を盾に……ってのもいいですね。なんて】
なりきり要素薄いってか
俺も正直こんなのはネギくんじゃねーよとか思ったけど
順調にエロいことしてる間は茶茶入れるの止そうぜ
スレ主、これがネギくんかどうかはさておき結構踏ん張ってスレ維持してるし
それも一理あるな、一応お互い合意のようだし
少なくともロール中は口出しするの止めるよ。
ただやっぱりこのネギをネギ・スプリングフィールドと認めたくはないが。
俺は認めない
仮にも2ちゃんと同じなんだから、マトモな成りきり見たいなら外部に逃げた方がいいよ
まあ何がまともかはさておき
他人のロールが気に入らないなら
もっと良いロールを自分でやっちゃうべきだな
スレでぐだぐた愚痴るのとか馬鹿だよな
俺らとか
こんばんは。
昨日は何か。慣れないプレイで大変でしたね。
>ネギ
相手もネギのプレイに満足してるから誘ってきてるんだろうし
あんま俺ら外野の言うことに左右されなくても良いと思うけど
>ほらっ、さっさと咥えろよ!
とか、ネギの言葉遣いを外れすぎるのもちょっとどうかとは思うんだけど
まぁネギの相手してる人がそれで満足してるんならあれこれ口出すようなことじゃねーとも思うので
適当に聞き流してくれ
こんばんは。
確かにそうなんですよね。
相手の方が満足してくれたので、僕は嬉しいのですが。
ああ……周りの声はあまり意識してませんでした(^-^;
こんにちは。
こんな時間だとどなたもいらっしゃらないですかね?
585 :
アスナ:2009/01/23(金) 22:56:40 ID:1kVNF0q8
ネギー。あれー?いないのかなぁ。
あれ、いますよ。
こんばんは。
こんな時間にどうしたんですか?
おや……残念。
588 :
アスナ:2009/01/24(土) 00:01:22 ID:1kVNF0q8
こんな時間に呼んだんだから分かるでしょ。
その、なんていうか、、、。
589 :
アスナ:2009/01/24(土) 00:03:59 ID:1kVNF0q8
こんな時間に呼びだしたんだから、分かるでしょ。
おや、パイパンおまんこが疼きますか?
なら、自分で開いてよーく見せてくれないとね。
591 :
アスナ:2009/01/24(土) 00:07:05 ID:1kVNF0q8
もうーわかってるくせに。
ネギ先生!
一応先生なんだしとりあえず生徒にsageを覚えさせてください!
593 :
アスナ:2009/01/24(土) 00:11:09 ID:vs7XmIQ4
ちがうわよ〜。
だからその、sex
一緒にしてくれない?
ああ……明日菜さん、すみません。
まずは、「E-mail」欄に「sage」って入れて貰えませんか?
595 :
アスナ:2009/01/24(土) 00:30:16 ID:???
あっごめんネギ!
うっかりしてた。
性豪ネギきゅんに強敵現るだなw
ありがとうございます。
じゃあ、sexしましょうか。
明日菜さんはsexした事、あるんですか?
598 :
アスナ:2009/01/24(土) 00:37:36 ID:???
えっ、、、ないけど。
だから初めてのsexは、ネギにしてほしくて。
まだ中学生なのに、僕に純潔を捧げてくれるんですか。
いいんですね……?
(じっと瞳を見つめ)
それじゃあ……脱がせますよ。
(一枚ずつ、明日菜の服を脱がせ始める)
600 :
アスナ:2009/01/24(土) 00:45:46 ID:???
あっうぅ。恥ずかしい。[そういいながらもネギにキス]
……とっても綺麗ですよ?
(全裸にしてしまうと、明日菜のキスを受けて)
ほら、ベッドに横になって下さい……いいですね。
(そう言うと、普段二人で寝ているベッドに明日菜を優しく寝かせる)
本当に、いいんですね?
(自分も全裸になると、上から明日菜をじっと見つめ)
602 :
アスナ:2009/01/24(土) 00:59:42 ID:???
あっんん。[ネギから全身キスをされる]
やっそこは、んんん。[ネギに##をなめられる]
あっんふぁ、ネギ、あっんんん。
ここもツルツルしててとっても可愛いですよ。
んむっ……んんっ……!
(明日菜の全身を舐めると、割れ目おまんこを丁寧に舐めていって)
じゃあ、そろそろ……入れますからね。
(正常位の体勢で、足を開かせて割れ目にペニスの先を押し当てる)
いきますよ……んんっ……!
(ゆっくりと、先を割れ目にめり込ませて)
604 :
アスナ:2009/01/24(土) 01:24:15 ID:???
あん、中に入ってくる
[初めての押入に小刻みに震える]
きゃっ、ネギ、そんなに強く揉んじゃ、、だめん
[押入をしながら、容赦なく強く胸を揉んでくる]
ああっ、中、キツいですよ……んんっ……!
(処女膜をも押し破り、遂に根元まで突き入れてしまう)
セックスすれば、胸を揉むのは当たり前ですよ……んっ……!
(深く突き刺したまま、乳房を揉み、乳首をコリコリと刺激して)
ほら、ここからが本番ですよ……んっ、くっ……んっ……!
(胸を揉みながら、ゆっくりとピストンし始める)
どうですか……これがsex。
子作りなんですよ?
(ゆっくりピストンしながら、じっと顔を覗き込んで)
606 :
アスナ:2009/01/24(土) 01:39:50 ID:???
ごめんなさい今日はこの辺でつづきは明日でいいですか?
おや。
じゃあ待ってますよ。
他の方のプレイも参考になさって下さいね。
では、おやすみなさい……
608 :
アスナ:2009/01/24(土) 01:47:30 ID:???
今日は、ありがとうございました!こんな遅くまで。つづきは、明日書きます。
でわ、おやすみなさいです。
609 :
近衛木乃香:2009/01/24(土) 11:41:10 ID:???
ネギくんおるかなぁ
おや、おはようございます。
どうかしましたか?
611 :
近衛木乃香:2009/01/24(土) 11:52:50 ID:???
あ、おはよーネギくん
なんか昨日は寝つけんでなぁ
ちょっとお寝坊してな
【明日菜とのエッチに興奮してたマゾな木乃香です】
おやおや。
じゃあ、僕が突いて起こしてあげればよかったですかね。
まだ眠いんですか?
【ああ、ピルを飲んでる木乃香さんですか?】
んー憑いて起こす・・・ようわからんけど頼めばよかったかなぁ・・・今もなんか眠くて・・・ネギくんが3人にみてなぁ
(目を擦ってあくびをして)
【いいえ、初めてです】
あれあれ。まだ眠いんですか?
なら、まずは少し横になりましょうか。
(木乃香をベッドに寝かせると、一緒にベッドに上がって)
僕が……起こしてあげますよ。
(そう言いながら、ズボンのチャックを下ろしてペニスを露出させ)
少しお尻を上げて下さい……いいですか?
【分かりました。では宜しくお願いしますね】
んーそうするな…ゴメンなネギくん…せっかくのお休みなのに・・・
(パジャマのままベッドに潜り込んで、そのまますぐに寝始めて)
すー…んんっ…むにゃむにゃ…お尻をあげればいいんやね…こうかなぁ
(うつ伏せになったままお尻を高く上げてネギのほうに向けて)
【よろしくお願いします、NGはありません、淫乱に調教してもらえたら嬉しいです】
そうそう、それでいいんですよ……えいっ!
(そう言うと、パジャマとショーツを一気に足首まで引き下ろして)
痛いかもしれませんけど……我慢して下さいね?
(うつ伏せのままお尻を高く上げさせると。
くちゅくちゅと、勃起の先で割れ目を軽く上下させて)
【分かりました……宜しくお願いします。】
んふんっ・・・涼しい・・・いうか・・・寒いよぉ・・・ネギくんっ・・・
(寝言をつぶやきながら右手で陰部を弄りだして)
んっ…んあっ…んんっあ…ん…いいよぉ…ちょうだぃぃ…
(愛液が流れ出した陰部はすんなりとモノを受け入れ始めて)
大丈夫ですよ。
すぐに、あつーくしてあげますからね。
おや……自分で弄くってしまうんですね。
(自ら陰部を弄くる様を後ろから見つめ)
じゃあ、行きますよ……んんっ……!
(そのまま、バックでずぬぬ……!とペニスを突き入れていく)
んっ……もう濡れてますね。
もしかして、処女じゃなかったんですか?
はうんんっ♪クルうぅ・・・入ってくるぅぅ…!!!
(巨根のペニスをすんなり受け入れて挿入されて歓喜な声を上げて)
んっ…んっ…そ…そうなんよぉ…実は処女なんて…昔に失くしたんよぉ…んあはんっ…
(眠気は挿入される前から覚めて事実を語り始めて)
無茶苦茶に犯されて喜ぶ変態痴女なんよぉ・・・あんっ…クル…くるぅ!!!
くぅっ……なんて滑らかに……んんっ……!
(ずにゅうっと、中が一気に押し広がって根元まで咥え込むのを感じて)
昔にって……いったい、どんな男とセックスしてたんですか?
(幼い身体とは裏腹に、ずっぷりと咥え込むそこと、顔を交互に見つめて)
ああっ、まんこ気持ちいいっ……んっ、くっ……!
(両手で尻を掴みながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始めて)
ああああんっ…あぁん…んっんつっ大きい!…太い!!!今まででぇ一番おっきいよぉ
(根元まで咥えこむとゆっくり自分から腰を振って)
10歳の頃にお見合いと言われて…たくさんの男の人にいっぱい…何回もなぁ…
最初は嫌やったのにぃ…段々快感になってぇ…でも最近はぁごぶさたになってなぁ…欲求不満でぇ…
小さい頃はなぁお爺ちゃんとかにもフェラしとったんやぁ
(祖父や父にも奉仕していた事を思い出して)
チンポ…ネギくんチンポもええ!!ええよぉ!!!いぐっ…あはぁん…突いて…もっと…もっとぉ
くぅっ……太くて気持ちいいですか。
自分から腰を振っちゃって、いやらしいですね……!
(木乃香が自分から腰を振ると、直線的なピストンで犯し始めて)
では、10歳から肉便器だったんですね。
ロリまんこはさぞや甘美だったんでしょうね……
では、こっちの穴もいけるんですか?
(木乃香の告白を聞きながら、尻穴を軽く弄くって)
ええっ……木乃香さんの肉まんこもなかなかいいですよ。
ほら、こうですかっ……んっ!くっ……!
(激しいピストンで、子宮まで突き上げる様に激しく犯して)
近親相姦まで……チンポしゃぶるの、好きになりましたか?
そ…そうなん…淫乱…厭らしい言われるとすごい嬉しくて嬉しくてぇ…もっとぉ…もっと罵ってぇん
(いやらしい、いやらしいと言われると喜んでさらに腰を激しく振って)
肉便器…エエなぁ…その名前…ウチ今度から…近衛やなくて…肉便器って…改名しようかなぁ…
お尻の穴もぉ…何でも飲み込むよぉ……大好きなんや…浣腸されて…誰かに見られながらウンチひり出すのぉ
んはぁ…すきぃ…大好きやぁ…チンポしゃぶって犯されるのすごくぅぅぅ!!!
これだけあれば他になんもいらんよぉ!!!
ええ……こんないやらしい身体、他にいませんよ。
ほらっ!ほらっ!掻き回されて気持ちがいいんでしょう?
(両手でお尻を掴み、ぱんっ!っぱんっ!と腰を打ち付けて)
ふふっ、じゃあ今度、クラスのみんなに肉便器として後悔しまそうか。
おやおや、浣腸でうんちを出すのが好きなんて……本当の淫乱ですね。
くくっ!このまま中に出してもいいんですか?
もちろん、生理はもう来てるんでしょう……?
(幼い身体を後ろからたっぷりと突き、顔を覗き込んで)
あはぁん…こんな…今までで一番ぶっといの初めてやぁんイイ!!
(全身を痙攣させて快楽に溺れ)
クラスのみんなに公開…ええなぁ、ウチの本性暴露やぁ…
(クラスの人間が嫌悪の目を向けるのを楽しみにして)
生理…ん…この間来たバッカリゃん…
僕以上のちんぽ、味わった事ないですか?
ほら、まんこがゴリゴリ押し広がって、気持ちいいですよ……!
(幼い身体を後ろから激しく突き上げて快楽に酔い)
ははっ、性教育の実習で、孕ませる所まで見せてあげましょうか。
くっ、気持ちいいっ……
じゃあ、おまんこの中で出しちゃいますね!
(ずこっ!ずこっ!とピストンの勢いが増して)
あっ、くぅっ!
ほらっ、孕んじゃえっ……んんっ!!!
(ずんっ!と太いちんぽで最奥までを突き上げて)
(そのまま、びゅびゅっ!と大量の精子で木乃香の子宮を満たしていく)
くぅっ……種付けしてますっ!
気持ちいいっ……ああっ、んんっ……!!!
(尻をがっちり掴んだまま、種付けの快感に酔いしれる)
子供の頃だと大きかったチンチンやけどね…んぁん…今だとどれも小さくてなあん
あはぁん性教育の教材になるんやねぇ
ウチの扱いは生徒やなくて学校の備品かなぁ…
いい…いいよ…膣内で膣内で出してぇ子宮いっぱい出してぇ!
ふふっ、なら僕のちんぽに夢中になっちゃいますか?
木乃香さんの中、僕のでギチギチに広がっちゃってますよ。
そうですね……学校の備品、肉便器。
いいじゃないですか。
腹ボテになって、出産も皆さんの前でやっちゃいましょうか?
ええっ、子宮にいっぱい出しますよっ!あぁっ、はぁっ!
(ピストンは激しく、幼い身体を容赦なく突き上げて)
ああっ、くぅっ、いくっ、出るっ……あああっ!!!
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と、大量の精を子宮に直接注いでいってしまう)
ああっ、気持ちいいっ……熱い、まんこの中でっ……くぅっ……!!!
(どびゅっ、びゅっと、中に搾られるままに精を注いで)
んんはぁん・・・してぇ・・・私の頭のなかネギくんで夢中にしてぇ…
こんな気持ちイイの…ずっとしてぇ…!!
肉便器…ええねぇ…腹ボテなって出産…したいよぉ…
イグッ!!イグッ!!イウグゥゥゥゥ!!!!!!!マンコ…イグゥゥゥゥ!!!!!
(注がれた瞬間最大の波が襲って我を忘れて必死に腰を振って)
子宮・・熱いぃぃ!!!マンコ…マンコォォォォ来るぅぅぅぅうううう!!!!!
【すみません、急用落ちしてしまいました……】
こんばんは。
なんか、僕のスレが重複して立っている様なのですが、何なんでしょう?
632 :
アスナ:2009/01/24(土) 19:30:48 ID:vs7XmIQ4
ネギ、ごめん!だいぶ遅れちゃった
633 :
ネギ:2009/01/24(土) 19:34:46 ID:???
アスナさん!僕のお尻、めちゃくちゃにして下さい!
>>632 こんばんは。
あの、もう一個スレを作ってしまったのは貴女ですか?
635 :
アスナ:2009/01/24(土) 19:40:41 ID:???
本当!
なんで?ネギのスレが、重複して立ってるの?
どうしてって、僕が知りたいですけどね。
まあ、ここが完走した時に残っていれば、次スレとして使わせて貰おうと思いますが。
改めて、こんばんは。
昨晩の明日菜さんですね?
637 :
アスナ:2009/01/24(土) 19:46:57 ID:???
あっっう〜その悪気とか本当になくて、理由は、話してたら、長くなるんだけど、、、
ああ……じゃあ、僕から削除依頼を出しておきましょう。
少し待っていて下さい。
639 :
アスナ:2009/01/24(土) 19:58:49 ID:???
本当に、ごめんなさい!!
あと、その削除できるんですか?もし、できるのであれぱ、お願いしてもいいですか?
>>639 これ以上レスを付けずに放置しておけばいずれ即死するよ
>>639 運営への削除依頼という形になりますけどね。
>>640 一応、僕から出しておきます。
いずれ、というのも結構怖いですしね。
ネギくんとしては今一可愛くないと思ってたんだが
昨夜の頑張りをみてちょっと考えを変えたわ
がんばれよネギ
原作通りだとネギきゅん総受けになりそうだしなw本屋ちゃんとかはともかく
削除依頼、出してきました。
いずれは削除されると思います。
>>644 そういう「僕」もありかとは思うのですが、ね。
では、明日菜さん。
どうしましょう?
646 :
アスナ:2009/01/24(土) 20:18:21 ID:???
ネギ、迷惑ばかりかけてごめんね。ほんとあたしって最悪(泣)
僕としては、同じ失敗を繰り返さなければいい、と思いますけどね。
昨晩は
>>605まででしたけど、そこから続きをしますか。
それとも、新しいシチュでしましょうか?
……あれ。
いらっしゃいませんか?
649 :
アスナ:2009/01/24(土) 21:30:38 ID:???
えっ、ネギ、わたしを許してくれるの?こんなヒドイことをした私を。
ここで見捨てて相手にしなくなっても、何も変わらないじゃないですか。
なら、僕は楽しみたいと思いますよ。せっかくの縁ですし。
651 :
アスナ:2009/01/24(土) 21:35:30 ID:???
もし許してくれるなら、気を取り直して新しいシチュがいいな。
あっ、でも、今からお風呂入んなきゃだめだから、少しまっててもらえるかな?
ええ、分かりました。
どんなシチュがいいか、考えておいて下さいね。
653 :
アスナ:2009/01/24(土) 22:50:20 ID:???
おまたせ!
あれ?ネギ、今は、いないのかな?
(あの、いろいろ迷惑をおかけしました。あと、シチュは、アスナがお風呂に入っているというのでいいですか?)
いや、いますよ。
お帰りなさい。
【なら、お風呂に入っている所にいきなり押し込んでいいですか?】
655 :
アスナ:2009/01/24(土) 22:55:42 ID:???
あっ、まだネギいなかったんだ。
じゃあもうちょっと待ってるね。
おや……もういないのでしょうか。
657 :
アスナ:2009/01/24(土) 23:39:36 ID:???
あっごめん。いたのきづかなくて。
(はい。いきなり押しこんでください。)
【では、宜しくお願いします】
……明日菜さん、お風呂に入っているんですか。
一緒に入りませんか?
(明日菜が入っている風呂場に、裸でいきなり入ってきて)
もう、他人の仲じゃないですし。いいですよね?
(何故か、ペニスを勃起させたまま入っていく)
659 :
アスナ:2009/01/24(土) 23:45:41 ID:???
はぁ〜。やっぱお風呂って気持ちいい。疲れとれるわぁ。
(すると、いきなりドアが開いて、、)
ほら、明日菜さん。
一緒にお風呂に入りましょう?
(明日菜の身体をいきなり掴み、浴室の奥へと連れていって)
身体、洗ってあげますよ。
いいでしょう?
(裸のまま、にっこりとほほえんで)
661 :
アスナ:2009/01/24(土) 23:56:27 ID:???
きゃっネギ!?あんたな、な、何入ってきてんの!!
もう他人の仲じゃないですし、じゃない!!
なんか立ってるし!
やっこないで!
(そう言いながら急いでドアを開けようとするが、、)
何って、別にいいじゃないですか(ニコニコ)
ええ、明日菜さんの裸を見てますからね。
今日も可愛いパイパンですね……
ほら、出ていっちゃダメですよ?
(後ろから身体を抱き締め、無理矢理浴室の椅子に座らせる)
ちゃんと座ってて下さいね?
(ニコニコしたまま石けんを泡立てて)
663 :
アスナ:2009/01/25(日) 00:06:03 ID:prqm0Y81
やだやだ。体なんて一人で洗えるから!
んんっ
(アスナの言葉はネギにはとどかず、ゆっくりアスナの体を)
664 :
アスナ:2009/01/25(日) 00:25:38 ID:???
(あの、今忙しくなっちゃいましたか?)
665 :
アスナ:2009/01/25(日) 00:29:43 ID:???
なんかネギ忙しいみたいだから、つづき、明日にする?
【すみません、急用ができてしまって】
【もう大丈夫です】
いいじゃないですか。
僕に表せて下さいよ。
(手に泡を付けると、直接明日菜の身体を洗い始める)
すべすべしてて綺麗な肌ですよね。
胸も大きくなってきたんじゃないですか?
(明日菜の胸も泡立てて、洗い始めて)
667 :
アスナ:2009/01/25(日) 00:37:43 ID:???
じゃあ、明日待ってるから。
(今日は本当にありがとうございました。少しだけでも楽しかったです。でわまた明日来ます。おやすみなさいです。)
おや、分かりました。
では、また明日お会いしましょう。
グダグダにもほどがあるわ、エロールじゃなくて下手なコントかこれ?
それがジュンネギクオリティ
671 :
アスナ:2009/01/25(日) 09:17:35 ID:???
(あっもう昨日来てたんですね。すみません。私が書く前は、いなかったものですから。でわ、今日も、宜しくです。)
やだ!ちょっと何かってに洗っ、、んんっ
あっっんんっ、、、あうっ
(乳房を揉まれ、少し感じてしまい、、)
【今日も宜しくお願いします】
あれ、乳首が勃ってますよ。
もしかして、感じてません?
(明日菜の正面から、勃起ペニスを見せながら両手で乳房を揉む様に泡立てて)
それじゃあ……こっちも洗ってあげないとですね?
(片手を下ろすと、明日菜の割れ目をいやらしく撫で始める)
673 :
アスナ:2009/01/25(日) 09:38:27 ID:???
んんっ、誰があんたみたいな子供に、あんっ、感じてるわけないじゃな、、あうっ
ちょっとどこ撫でてんの!いやあ!そこは、女の子が、一番感じるとこなんだから、もっと優しくっ、ふぁっ、、、んんあっ
(必死に手を伸ばし抵抗するが、、)
674 :
アスナ:2009/01/25(日) 11:01:02 ID:???
ネギ?いないのかなぁ?
【うっ、すみません……もういらっしゃいませんか?】
676 :
アスナ:2009/01/25(日) 13:35:10 ID:???
ネギ?ちょっと遅れたけど私いるよ?
(ごめんなさい。昼食とってました。あと、もう用事は、すみましたか?無理しないでくださいね。)
【すみませnありがとうございます。もう大丈夫です】
おや、でも子供の僕におっぱいを揉まれて、乳首立ってますよ?
(いやらしく、包む様に乳房を揉み続けて)
おまんこでしょう?
明日菜さんのは、毛がない割れ目おまんこで、とっても可愛いですよね。
優しく……気持ちいいですか?
(じっと顔を覗き込みながら、恥丘を撫で、クリトリスを刺激して)
678 :
アスナ:2009/01/25(日) 14:04:05 ID:???
んんっ、、やだ。何で?、、あぁん、、すごく気持ちい。
(乳房を揉まれつづけ、力が、抜けていき抵抗をやめる)
あぅ、、、んんっ、んんん!、、だめ。気持ちい。
おっぱいが指に吸い付いてきますよ……とっても、気持ちいいですね……?
(いやらしく乳房を揉み続け、瞳を見つめて)
それじゃあ……本番、しちゃいましょうか。
(正面から、明日菜の割れ目にペニスの先を押し当てる)
ほら……入っちゃいますよ?
680 :
アスナ:2009/01/25(日) 14:21:56 ID:???
あっんん、やだ恥ずかしい。顔見ないで。
(恥ずかしそうに目をそらす)
えっ?本番って、、やっおまんこにあたってるぅ!!
やだやだやだやだ!!入れちゃだめー!!
(叫ぼうとするが、、、)
もう、赤く火照ってとっても可愛いですよ。
(逸らされた顔をじっと見つめ続け)
こんなに熱くなってるじゃないですか。
たっぷり濡れているし……
ほら、いきますよ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!と奥まで突き入れていく)
くぅっ、あつっ……
この間処女を貰ったばかりですけど、痛くないですか?
682 :
アスナ:2009/01/25(日) 14:40:21 ID:???
(あまりの恥ずかしさに自らネギに濃厚なキス)
んんっんん、、、んっ、、
(口の中をなめ回し、、、)
はぁはぁ、あんたが悪いんだから。私を本気にさせたあんたが。
ああぁん、中に中に入ってくるぅ。
やっ熱い!んんっ
大丈夫。痛くは、んんんっないよ。
んっ、んむぅっ……んっ……!
(身体を引き寄せられると、濃厚なキスを受け入れて)
んむっ、んんっ……んっ……
(互いに舌を絡ませ合い、何度も唾液を交換しあう)
ふふっ……本気になっちゃいましたか。
じゃあ、楽しまないとね?
くぅっ……んんっ……!
(こつっ、こつっと奥に突き当たるまで深く突き入れて)
そうですか……明日菜さんのおまんこ、熱く絡み付いてきて……気持ちいいですよ?
(くぱぁっと開いた割れ目を見てから、明日菜の瞳をじっと覗き込み)
ほら……んんっ……!
(ゆっくりと腰を引き、明日菜のおまんこを味わい始める)
684 :
アスナ:2009/01/25(日) 15:09:53 ID:???
あっ、、んあ!、、、ネギのおちんちんおっきいい。
(そういいながら、もう一度キスをしたそうにじっと見つめ)
明日菜さんのおまんこ、すっかり僕の形に広がってますよ?
(くびれた腰を抱き、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち続けて)
もう、可愛いなあ……んっ……♪
(ピストンしながら唇を重ね、舌を絡めて唾液を注いで)
はぁっ、はぁっ、ザーメン、出すならどこがいいですか。
確か、今日は危険日ですよね?
(ぬちゃぬちゃと舌を絡ませながら、間近で瞳を見つめて)
686 :
アスナ:2009/01/25(日) 15:27:40 ID:???
んんっ、、、んむっ、、
(注がれた唾液をうれしそうに味わい)
ふぁ、はぁ、中でだして。
危険日とかもうどうでもいい。あたしは、もうネギのものだから。好きなだけだして。
(舌を絡ませられながら、愛しそうに見つめる)
ふふっ……美味しそうに飲んでくれますね?
(飲み込まれる度、何度も何度も唾液を注いでいって。
舌を熱く絡ませ合い、唇を貪りながら腰を叩き付けていって)
そうですか?
なら、中で出しますよ……んっ、くぅっ……あぁっ……!
(唇を貪り、乳房を揉みながら、明日菜のおまんこを激しく掻き回し始めて)
あっ、くっ、も、もうっ!
出るっ、いくっ……あああっ!!!
(明日菜の奥に目一杯突き入れると、びくびくっ!と全身を震わせて。
そのまま、大量の精子を明日菜の子宮へと激しく注ぎ込んでいってしまう)
ああっ、中で出してますよ!
超危険日の、明日菜さんのおまんこに……くっ……!!!
688 :
アスナ:2009/01/25(日) 15:49:47 ID:???
んむっんんっ、、んっ
(次々とだされる唾液をすべてうれしそうに飲み)
あぁぁん!あっ、んんん!
あぁネギの精子が入って、、んぁ!あぅ!んんっ、、!
はぅ、いっばい出てる、、、んんっ、、、子供できそうっ
んんあっ、、、!!
ええっ、注いでますよ……くっ……!!!
(割れ目にずっぷりと突き刺したまま、大量の精子を子宮に注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ……
子供、できたら産んで下さいね……?
(まだ深く突き刺したまま、優しく下腹部を撫でて)
セックス、凄くいいでしょう。
病み付きになっちゃいますよね。んっ……♪
(明日菜の胸を揉み、唇を味わって余韻に浸って)
690 :
アスナ:2009/01/25(日) 16:12:27 ID:???
あぁぅ!
子供、できたら産むよ。
だって大好きなネギの子なんだから。
セックス、ってほんと病みつきになっちゃう。んっ、、んんぁ、、、んんっ、、
(お互い唾液を交換し、ゆっくりと味わう)
691 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 16:12:56 ID:GpW0fAM5
今日はヤリ逃げしないんだ
途中放棄されたコノちゃんがかわいそうだなぁ
へーネギってヤリ逃げするんだw
>>680 明日菜さんの中が、精子を絞り取ってますよ。
そんなに、僕の精子が欲しいんですか……?
(視線を下ろすと、深く突き刺さったペニスがぴくっ、ぴくっと震えるのが見えて)
んっ……それじゃあ、これからは毎日セックスしましょうね。
んむっ……んっ……♪
(張りのある乳房を揉みながら、何度も唾液を交換し、味わって飲み込んで)
割れ目おまんこだと、突き刺さってるのが丸見えですね……
(ペニスはまだ太く、深く突き刺さっていて)
>
>>691 【昨日は急用落ちでしたからね】
【木乃香さんにはお詫びをしたいですし、できれば続きをお願いしたいのですが】
694 :
アスナ:2009/01/25(日) 16:35:00 ID:???
んんっ、、ネギの精子ほしい、、いっばい、いっばい、
うん。毎日しよ。んんんっんぁ、、
あぁぅ、ネギもう限界、、抜いてよぅ、、、んっ
今も……明日菜さんの子宮に、僕の活きのいい精子がいっぱい染み込んでますよ……
(深く繋がったまま、優しく下腹部を撫でて子宮を感じさせる)
セックスしてる時の明日菜さんが、一番綺麗で可愛いですよ。
他の男には見せないで下さいね?
じゃあ……んっ!
(ゆっくりと引き抜いたかと思うと、ぱんっ!と深く突き入れて)
ああっ、おまんこ気持ちいい……んっ、くっ……!
(明日菜の腰を抱きながら、再びピストンを始めてしまう)
明日菜さんの身体も、こんなに感じて……気持ちいいんでしょう?
(瞳をじっと見つめてから、視線を下ろし、反対の手でクリクリとクリトリスを刺激して)
【今日はここで終わりですかね?ありがとうございました。】
697 :
アスナ:2009/01/25(日) 17:37:44 ID:???
そんな、かわいいなんて。
(頬を赤らめ)
見せる訳ないでしょ。もう私は、ネギのものなんだから。
ふぅ。やっと抜いてくれ、、んんんん!!あぁぁん!!
(ゆっくり抜いた後に、いきなりまた入れられ声を漏らしてしまう)
あぁん!そんな急に入れたらだめ。
(そう言いながらもうれしそうに、甘えた顔で見つめる)
うん。すごく気持ちいよ、、んんっ
(お互いに見つめあい、クリトリスを刺激され感じてしまう。)
【おや、いらっしゃったんですね。】
そうですね。もう明日菜さんは、僕のもの……離してあげませんよ。
クリトリスもぷっくり膨れて、可愛いですね。
まるで、明日菜さんのおちんちん見たいですよ?
(無毛の割れ目から、よく見える肉芽をコリコリと摘んで)
(じっくりと見つめながら、激しく腰を突き上げて明日菜を味わっていく)
ほら、ピンク色のおまんこの肉が、いやらしくめくれ上がってますよ……
今まで、オナニーとかしてたんですか?
(ぐちゅっ、ぐちゅっとおまんこを掻き回しながら、明日菜の瞳を見つめ)
699 :
アスナ:2009/01/25(日) 18:01:27 ID:???
あっえ?今日は、これでおわり?わかった。ありがとネギ
(わかりました。今日は、すごく楽しかったです。ありがとうございました。)
【どうも行き違いになってしまうみたいですね。】
【大体、30分位返答が無ければ、落ちてしまったと見なすのが一般的です。】
【他の方がいらっしゃるかもしれませんしね。】
相変わらずひでえロールだなw
そうですか?
僕は結構楽しませて貰ってますけど。
実際にやってみれば、名無しさんもお分かりになると思いますよ。
ネギの相手ってどうしてこうなの?
ネギがそうさせるの?分かんない。
時間といい全員同じ人に見える。
ん?そんな事ないですよ。
結構みなさん、個性もおありで楽しいです。
いやひどいと思うわw
そうですかね。
でも、僕でエロールに慣れてくれると嬉しいですよ。
ネギはワンパターンだから言われるんじゃね?
ああ、なるほど。
それはあるかもしれませんね。
どちらも楽しんでいるんでしょうから
周りが何を言うこともないでしょ?
僕としては、そういう事なんだと思います。
スレの趣旨には合っていると思いますしね。
>>703 IDで漁ると、荒らしじゃないみたいだけど初心者さんっぽいっつうか
ディスガイアとここのスレageまくったり
レスしようとして新スレ建てちゃってるような超絶初心者でも
いやがらず対応してるのは俺には真似出来ないぜ……
初心者でも、こういう事に興味はあるみたいですし。
今日も、とっても可愛かったですよ。
エッチのロールで性格変わるのは兎も角◆648BRPSCZsは結構頑張ってると思うよ
スレ消化まで頑張れ
元々、僕は「奴隷スレ」の僕でしたからね。
普段からその性格だと、僕ではなくなる気がして。
スレ消化までって……何スレまででも、頑張りますよ?
715 :
アスナ:2009/01/25(日) 23:37:41 ID:???
今日は、ありがと。って書いちゃったけど、何か気になって来ちゃった。
何かみんな私の事結構うざがってるね、、、。
それもそうだよね。行き違いも多いし。
見ててうっとうしかったかな?ごめんね。私ばりっばりの初心者だから上手くできなくて。
ネギも大変だったよね。
ふふっ、こんばんは。
今日もとても可愛かったですよ。
また、いつでもいらして下さいね。楽しみにしてますから。
おはようございます。
今日は朝からいてみますね。
>>明日菜
初心者なのはしょうがないにせよ、一度始めたら途中30分とか離籍するときは
【離籍します】とか断った方が良いと思われ
ネギもレス待ってるわけで
>>718 まあ、確かにそうですね。
ちなみに【離席します】ですよね?(^-^;
720 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 08:43:55 ID:rcQLfuMC
全く同じ理由がネギに言えるわけだ(笑)
まあ、、確かにそうですね。
うっ……休載ですか。むう。
ここに来るのも久しぶりだ・・・
おや、お久し振りです、
元気にしてましたか?
……あれ?
何か無ないなネギ。
ん、何ですか?
死ね
嫌です
728>
ちょっと死ねなんて書いたらあかんやん!!
ネギ先生可愛そうやろ?
ちんちん、ちっちゃくても先生やねんから。
別に、僕は小さくはないですけどね……
731>
あっそうなん?ごめんごめん。
だって10歳ぐらいやん?
だからちっちゃいかなって、おもって。
それに見たことないからね〜
見たいのなら見せてあげますけどね。
733>
やだ〜。見せてくれるの?
ウフフ。でも遠慮しとくわ。
だって私、積極的な子がタイプだ・か・ら。
ああ、ここの過去の書き込みを見て頂ければ分かりますが、
僕はとても積極的ですよ。
どうせなら、名前とトリップを付けて書き込んで頂けると嬉しいですね。
735>
ごめんなさぁい。名前は書けないの。
まぁ、積極的なのはわっかたわ。
でもやっぱり名前がない女の人は、いやかしらぁ。
だれか私の真似をして書くかもしれないから?
>736
リンクはこう書くといいですよ。専用ブラウザなら認識してくれますから。
そうですね、やっぱり誰かが真似をするでしょう?
トリップだけを付けるのもいいかもしれませんね。
ご存じ無いのであれば。
名前欄に「#(好きな文字列)」と書けばいいんですよ。
>737
どうしても名前の欄に何か入れないと、だめかしらぁ?
他のスレの男の人達は、名前の欄に何も入れなくても、してくれたのにぃ。
んー
例えば、他の人に乱入された時に、それで怒られてしまうと困るのですが。
それを、ご自分の所以と認識して頂けるのならいいのですが。
>>739 そう。じゃあやめとくわ。
じゃあね。
[軽く口にキス]
すみません。ありがとうございます。
(唇にキスを受ける)
おはよーネギくんおるかな?
【この間はこっちも黙って落ちてごめんね】
かわいそーに。
このかたん。
ネギは処女じゃないコノちゃんは興味ないってさ
残念だったな!
興味ないならしゃぁないね…ウチこれで落ちます
746 :
宮崎のどか:2009/02/01(日) 15:26:50 ID:???
ゆえ〜
結局個人スレじゃんか
名前入れなきゃ駄目とか何なんだよ
そんなルールは書いてないじゃないか
>>742 【この間はすみませんでした。またお会いしましょう】
別に、名無しがダメとは言っていませんよ。
あくまで、ロールをするなら混乱しませんか?と言っているだけで。
今日はこれで失礼しますね。
>740のお姉さんと俺、したかったなぁ。
ネギ、もったいないぞ!
あんな綺麗な人
そうですか……惜しい事をしましたね。
またいらして下さればいいのですが。
ネギ先生は、現実の人間でも、先生の仕事なさっているのですか?
僕に中の人などいません!
と、言いたいですが。
一応、普通の時間に働いていますよ。
大人が集う板ですからね。
エロいことしてるときはエロいくせに
なんか変に生真面目というかレスが律儀でちょっと萌える
ネギ先生ってエロいね。
まだ、子供のくせに。
周りに色々な女性がいると、色々と味わいたくなってしまいますよね。
こういう話をしているのも楽しいですよ。
やっぱり、せっかくこうして、同じ物を好きな者同士で集まっているのですから。
楽しくいきたいですよね。
あぁん。私ネギ先生に食べられたくなっちゃったぁん。
そうですか、でも突き刺したら壊れてしまうかも?
こんばんは。
明日はちゃんと連載してるといいですね(^-^;
【一応、待機、です。】
>757
もう。やだぁん。
突き刺したぐらいじゃ、私壊れないわよぅ。
おや、こんばんは。
そうなんですか?
でも、僕のを見たらそうは言えなくなるかも……
【プレイをご希望ですか?】
ウチもお相手してもらいたいなぁー
【お相手してもらえますか?】
ウチもお相手してもらいたいなぁー
【お相手してもらえますか?】
ああ、お返事が遅れてすみません。
いらっしゃいますか?
うん、まだおるよー
【なんだか連続で送信しちゃったみたいでゴメン】
こんばんは。
こんな時間にどうしたのです?
【お気になさらないで結構だと思いますよ】
【どの様なプレイをご希望ですか?】
あ、ネギくんやぁ・・・んとななんだか身体が疼いて疼いてなぁ
(そういって制服の上着を脱いで下着姿になりながら)
エッチがしてくてしたくてたまらんのぉ
【この間のつづきでもいいですけど・・・人体改造とかしてもらいたいなぁ】
おやおや。
僕のおちんぽが忘れられなくなりました?
(服を脱ぎ、全裸になるとペニスはすでに堅くなっていて)
エッチ、ですか?
僕も、木乃香さんのおまんこ……味わいたかったですよ。
(ぴくっ、ぴくっとペニスを震わせてみせる)
【おや……例えばどんな感じにです?】
あはぁん♪これやぁ・・・これが欲しくてなぁ・・・ネギくんチンポ欲しくてぇ・・・
(右手でペニスを握り握りながら左手で乳房をブラジャーの上から揉みはじめ)
そや・・・エッチなことしたくて・・・ネギくん見ただけでこの前エッチしたことが頭から離れんで授業中もボーっとしてたんや
【そうですねー巨乳化とかセックスだけしかできなくして欲しいかな】
すっかりメスの顔になってますよ。
自分でおっぱい揉んじゃって……気持ちいいんですか?
(自らブラの上から胸を揉む姿を、握られながらじっと見つめて)
やっぱり……授業中の木乃香さんの目、普通じゃなかったですもんね。
おまんこも濡らしてたんですか……?
(そのまま視線を下ろし、おまんこの辺りをじーっと見つめて)
それじゃあ。
もっともっと、エッチが気持ちよくなる身体に、なってみませんか?
(今度は視線を上げると、じっと瞳を覗き込んで)
【じゃあ、巨乳化してみましょうか】
んふぁん・・・はぁん・・・ハァ・・・自分で揉んだくらいじゃぁおさまらなくてなぁ・・・でも何かしてないと頭がおかしくなりそうなんよ・・・んんっ・・・
(手でさらに激しくもみくちゃに揉み続けて)
っっネギくん!?知ってたんか!?ウチ全然きがつかんかったよ・・・オマンコも濡れ濡れで・・・パンツびしょびしょなんや
(というよりも木乃香が気がついてないだけで周りの人間は全員気がついていて)
え・・・もっと気持ちよくなれるん!?でも・・・んー・・・わかった気持ちよくなれる身体にしてぇ・・・お願い
ふふっ、もうすっかりセックスに夢中ですね。
僕とハメて、タガが外れちゃいましたね?
(更にいやらしく揉み続ける姿を見つめて)
じゃあ、これからはパンツ穿かなくていいんじゃないですか?
大丈夫ですよ、他の誰も気付きませんから。
(もう、クラスの皆が木乃香の変わり様を知ってしまっていて)
ええ、僕の魔法で、ね。
それじゃ、横になって貰えますか?
(下着姿のまま、木乃香をベッドに横にさせる)
それじゃあ、いきますよ……んっ……!
(木乃香の下半身の辺りに手をかざすと、小さな声で詠唱を始めて)
………………えいっ!
(詠唱を終えて気を込めると、木乃香の子宮から全身に魔力が満ちて)
(ぐぐっ、ぐっ、と、木乃香のブラを押し上げ、乳房が盛り上がり始める)
セックスしたいぃ・・・いつでもぉ・・・どこでもぉ・・・チンポぶち込まれてぇ・・・オマンコセックスしてたいのぉ
(少し前までは年相応だった顔はすっかり盛りのついた獣のようになって)
ん・・・そうするねぇ・・・みんな気がつかないなんて鈍感やねぇ・・・うふふふふふ・・・ウチが全裸で授業受けてても気がつかないんとちゃうかなぁ・・・
魔法でもっと気持ちよくなれるんかぁ・・・すごいなぁ魔法って・・・ん・・・これでええかなぁ?
(半分脱げたままのブラジャーをつけたままベッドに横になって)
んぅっつつつ!!!!!!!!熱い!!子宮がぁ・・・熱い熱いぃ!!!!!!いぐぅぅぅ!!!!!!!あぐがぁあぁあああああ!!!!!!
(ベッドの上で激しく悶えながら子宮に送り込まれる魔力で何度もエクスタシーを感じ身体を跳ね上げさせる)
そうですね……僕も、毎日でも木乃香さんのロリおまんこ、感じたいですよ。
(獣の様な、木乃香のメス顔をじっと見つめる)
じゃあ、明日、全裸で教室に行ったらどうですか?
僕以外は誰も気付かないですよ……きっと。
ほら、もっと感じて……ほらっ……!
(子宮へとどんどん送っていく魔力が、木乃香の全身へと染み込んでいき。
大きくなる胸は、どんどんとブラを押し上げていく)
ほら……これで、どうです……?
(魔力の放出が収まると。
木乃香の胸は、まるで牛の様に大きくなっていた)
感度もよくなっているでしょう。
ブラなんて付けていられないのでは……?
ああ、ネギくん!!ネギくぅん!!いつでもどこでも性処理してあげるからなぁ・・・ウチは専用の性処理便器やから・・・うふふふ・・・そうやねぇ・・・明日は全裸で登校しよっと・・・うふっ・・・あはぁ
(見られる快感まで快楽に変わりはじめ)
あはぁ・・・はぐっ・・・くるしい・・・でも気持ちイイ!!イイ!!おっぱい大きくなってるぅぅぅ!!!!!(ブチッ!!!)
(あまりの巨大化につけていたブラジャーの紐がちぎれて落ちて)
あはぁ・・・ん・・・ウチのおっぱい・・・大きくなってもうたなぁ・・・んっ・・・重くて・・・起きあがれへん・・・
(巨大化し重くなった乳房のせいでまったく身動きがとれなくなり)
本当ですか?
じゃあ、もう穴に困る事はないですね。
いつでもどこでも、僕の為にこの身体の全てを捧げて下さいね。
皆の前で、全てを晒すの……よさそうですね。
ふふっ、とても可愛いですよ……?
(年相応の下半身と顔に、胸だけはまるでトップモデルの様に張りつめていて)
ほら……んっ……!
(胸を強く揉むと、先からじわっと母乳が溢れ出てくる)
おっぱい揉まれるの、いいでしょう。
ちょっと、このままセックスしてみますか?
捧げるよぉ・・・ネギくんのためにならぁ・・・いつでもどこでも・・・そや・・・せっちゃんでもなぁ
ウチだけこんな楽しい事してたらいけんからなぁ
(親友すらネギに売ろうとして)
そやね・・・明日にウチの全部晒して・・・本性みんなにみてもらうんや・・・そうすればコソコソせんでもええもんね
(多くの人間の前でのセックスショーを期待して)
あふぁ・・・ビュビュってなんかでてぇ・・・あふぁんオッパイイイ!!ッイイ!!
(少し弄くられただけで改造された乳首の先から母乳が吹き出しはじめて)
ああ・・・オッパァイ・・・イイ・・・んっ・・・きてぇ・・・このままセックスしてぇ・・・
おや、刹那さんも犯させてくれるんですか?
それはいいですね……
(きっと処女だろうと思いながら、ペロリと舌舐めずりして)
じゃあ、皆の前でセックスしちゃいましょうか。
気持ちいいですよね……きっと。
(クラスの皆の前で、公開種付けで孕ませる様を想像する)
いやらしいですね……んんっ、美味しい!
(ぴちゃぴちゃと乳首を舐め、溢れる母乳を味わって)
じゃあ、いきますよ……んっ!
(足を大きく開かせると、ずぬぬっ!と根元までペニスを突き入れていく)
ああっ、あつっ……気持ちいい!
(一見ロリータなおまんこは、魔力を吸って更に名器に感じられて)
んっ・・・んっんっ・・・んっ・・・せっちゃん・・・怒るかなぁ・・・悲しむかなぁ・・・それとも罵るかなぁ・・・でも・・・ウチ・・・ウチら親友やから・・・あぐっ・・・いぐっ・・・んんんっ!!!!
(頭の中では罵倒されてそれを快楽にしてもっと罵られたいと思い)
んっ・・・・する・・・するぅ!!公開種漬けぇぇぇぇ!!!セックスして子宮ドピュドピュ膣内出されて妊娠する瞬間みんなみてぇぇぇ!!!!!
あふぁん・・・赤ちゃんじゃない人にぃ・・・母乳なめられてるぅ・・・あふぁん・・・んんっ・・・
(巨乳化と同時に倍増された快楽によって何度も身体を痙攣させイキ続けて)
はぁぁぁぁん!!!子宮ズンズン!って突かれてるぅ・・・イグッ・・・イグゥ!!!!!
(巨乳を揺らして満足にうごけない状態で自らも腰を降りはじめる)
どうでしょう。
木乃香さんが手助けしてくれれば、きっと悦んでくれると思いますよ?
(そして、その身体をたっぷりと味わおうと企てて)
僕達の子供なら、きっと可愛いですよ。
皆の前で妊娠できるなんて、木乃香さんも幸せですね……♪
おやおや……おっぱいを吸われただけでイっちゃってます?
可愛いなあ……ピクピク身体が震えてますよ。
(ちゅーちゅーと音を立てて母乳を味わいながら、柔らかく張りのある乳房を揉みしだいて)
くぅっ、気持ちいいっ……ああっ、くぅっ……!
(熱く絡み付いてくる肉襞を掻き回しながら、木乃香の中を突いて犯し始める)
くぅっ……気持ちいいっ……
おまんこの締まりまでよくなったんじゃないですか?
(おっぱいを掴んで身体を支え、ずん!ずん!と子宮を激しく突いていって)
悦んでもらえる?・・・そうやね!親友やもんね・・・二人で仲良く妊婦にされるのも・・・ええかも・・・
(二人仲良く妊娠して出産する姿を想像して)
イグゥ!!アヒィ!!まだ!!またぁ!!・・・イッ・・・イイイイ!!!オッパイマンコォォ!!
(改造され敏感になった乳房や乳首は揺れるだけでも絶頂に上り詰めて)
はぁん!!あぁああんっ!!!マンコ・・・マンコイイイ!!!締まる・・・ギュギュウゥって締まってるぅぅぅぅ!!!!!!
(精液を一瞬でもはやく多く搾り取ろうと腰をふるペースはどんどん早くなり)
ああ、それはいいですね。
女の子が産まれたら、僕がたっぷりと可愛がってあげますからね……?
(そして、母娘共々犯していく様を想像する)
くっ!んっ!このまんこっ……本当に、気持ちいいっ……!
(魔力をたっぷりと染み込ませたおまんこは、まさに精子を絞り取る為の穴と化していて)
ああっ……絡み付いてくるっ……!
(その穴をごりっ!ごりっ!と掻き回しながら、おっぱいを揉んで味わっていく)
こっ、木乃香さんっ、まんこイきっぱなしじゃないですか?
はぁっ、あぁっ、ざ、ザーメンっ!ほ、欲しいんじゃないですか……?
かわいがってぇ!!母娘でたっぷり犯しテぇ!!!
(刹那とそのこどもと揃って4人で犯されてしまうところが脳裏に浮かび)
あひっ・・・あんっ・・・あっ・・・アッ・・・あんあん・・・ひぁあん・・・チンポぉ・・・・チンぽぉちょうだぃぃ!!
(流し込まれた魔力によって増幅された快楽はセックスと妊娠のことしか考えられなくなり)
まんこぉ・・・まんこにぃ・・・ちょーらいぃ・・・ねぎ・・・クんのぉ・・・こくてぇ・・・おいひい・・・ざーめん・・・ちょーらいぃ・・・マンコにぃ・・・たくさんん!!
ええ……四人並べて、たっぷりと犯してあげますからね?
(二人の娘の処女も犯し、セックス漬けにする日々を想像する)
ほらっ!ほらっ!
ちんぽいいですかっ?
このまんこっ……まさに、ちんぽの為にあると言っていいですね!
(魔力が染み込んだそこは、どんな処女よりもキツく、どんな娼婦よりも蕩けていて)
ええっ、まんこに出しますよっ!
ああっ、いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!と勢いよく木乃香の最奥まで突き入れると。
そのまま、びゅびゅっ!と熱いザーメンを木乃香の子宮へと注ぎ込んでいく)
くぅっ、木乃香さんの子宮に、注いでますよっ……くぅっ!あぁっ……!!!
(たぷたぷに張り詰めたおっぱいをぎゅうっと搾りながら、たっぷりと精を染み込ませていく)
おかしてぇ・・・セックス漬けにしてぇ・・・ほかのことはなにも考えられないくらいにぃ・・・滅茶苦茶にぃ・・・犯しテェ・・・壊しテェ・・・
(人間としてではなく家畜、肉便器として犯され壊されることを強く望み)
わらひのぉ・・・マンコはァ・・・ネギくんにょう・・・おちんチンのぉ・・ために・・・あるんよぉ・・・マンコ・・・マンコしてぇ・・・しきゅう・・・ざーめんでうめてぇぇぇ!!!!
はぁ・・・ぁあああ・・・クルぅぅぅっぅぅ・・・しきゅうに・・・ザーメンきてりゅぅぅぅぅぅ!!!!!!
(子宮内で爆発したかのようないきおいで射精される精液に腹が膨れ巨乳とあわせて人間とは思えないような身体になれ果てて)
ふぅっ!はぁっ、ええっ!
他には、何も考えられない位……たっぷりと、ハメまくってあげますからね……!
(もはや、木乃香を肉穴としてハメまくる事を決意して)
ああっ!注いでますっ……くぅっ、んんっ……!!!
(幼い割れ目にたっぷりと根元まで突き入れたまま。
大量の精子を「びゅびゅっ!びゅっ!!!」と注ぎ込んでいって。
木乃香の子宮を満たし、そこは更にぷっくりと膨れていくが、決して漏れずにいる)
ああ、このまんこ……とても、いいですよ……くっ……!
(木乃香のまんこは、まさに自分のちんぽ専用に染め上げられ)
(巨乳化してもツンと上を向いた乳房を揉み、余韻を味わっていく)
(まだ根元まで突き入れたまま、木乃香のまんこが精子を絞り取る感触をじっくりと味わって)
うれしい・・・マンコはめて・・・はめてぇ・・・はめまくってぇ・・・オマンコ・・・マンこぉ
(既に心が壊れかけていてマンコとしか言わなくなってきて)
あふぁあ・・・ザーメンくるぅぅ・・・しきゅうなかでおよぎまわってるぅぅぅ・・・ハラボテェ・・・にんしん・・・うれひぃよぉ・・・
(なんとか動く両手で乳首をいじりはじめてビュビュッと母乳を噴出しはじめて)
ああ・・・ちんぽぉ・・・ちんぽぉ・・・くりゃはい・・・もっとぉお・・・もっとぉ
んふぅっ……脳みそまで、ザーメンに犯されてきましたね……?
(蕩けた木乃香の顔をじっと見つめながら射精の余韻を味わって)
僕のザーメン、子宮の中で泳いでるの、分ります……?
(自分で乳首を弄くる様を、深く突き刺したままじっと見つめて)
じゃあ、ほら……んんっ!
(ゆっくりと、ちんぽを木乃香から引き抜いていって)
ほら、四つん這いになって下さい。
そうしたら……後ろから突き刺してあげますよ?
あたまの・・・にゃかぁ・・・までぇ・・・まっしろぉ・・・ざーめん・・・ざーめん・・・
(ネギの言葉の通り頭の中が真っ白に染まり口からはザーメンという言葉しか発しなくなって)
およいでりゅ・・・ザーメンがしきゅうなかでぇ・・・たくさん・・・んはぁぁん・・・いやぁん・・・抜かないでぇぇ・・・ずっとぉ・・・ハメハメしてぇぇ
(抜かれると今まで溜まっていたものが膣内から垂れ出てベッドを汚して)
あぁん・・・むりぃ・・・・むりぃ・・・亀みたいにぃ・・・このたいせいじゃぁ
(巨乳の重さでひっくりかえることができず手足をバタバタと暴れさせて)
おや……もう立つ事もできませんか?
(手足をバタバタとさせる木乃香を見つめて)
仕方ないなあ……えいっ!
(木乃香の身体を抱え、ぐるん!と回転させてうつ伏せにさせて)
ほら、いきますよっ……んんっ!
(お尻を高く持ち上げさせると、後ろから「ずぬぬ……!」と突き入れていく)
ふぅっ……おまんこ、あつっ……!
(すぐに堅さを取り戻したちんぽが、ぐぐっ!と中を押し広げ、反り返る)
ほら、木乃香さん……セックス好きですか?
(後ろから尻を掴み、根元まで突き入れて肉穴の中を味わって)
むりぃ・・・よつんばいであるくしかぁ・・・できへんよぉ・・・
(ひっくりかえされて動物のように四つん這いで少し動いて)
あぁん・・・またキタァ・・・・ネギくんちんちん・・・あはぁん・・・これほしかったのぉ
(待ちわびたかのように挿入された瞬間また動物のように腰を振って)
しきゅうが・・・ちんちんにコツコツあたってぇ・・・たまらんよぉぉ・・・
すきぃ・・・セックすぅだいすきぃ!!してないとぉきがくるぅ・・・・あたまがおかしくなるよぉぉ!!
おや、ちょっとおっぱいを大きくし過ぎましたかね?
(おっぱいの重さで起き上がれない木乃香を見て)
ああっ……子宮にコツコツ当たって、気持ちいいですよ……?
(ぐぐっと根元まで突き刺し、奥の感触を味わう)
私のおちんぽで、まんこガバガバにしてもいいですか?ほらっ!ほらっ!
(後ろから、木乃香の幼い性器をじっと見つめながら腰をくねらせて)
ああ・・・ええんよ・・・あおむけにならなきゃ・・・おきれるからなぁ・・・・むしろ・・・もっとおっきくしてもらいたいというかぁ・・・
(今でもSカップはありそうな大きさのバストをもっと大きくして欲しいと願い)
ガバガバマンコぉ・・・もっとひろげてぇ・・・あかちゃん・・・へいきでとおるくらいにぃ・・・ガバガバしてぇえぇええ
【すみません、ちょっと眠気がきてるので今日はここまででいいですか?】
それじゃあ、明日はこのまま、裸で学校にいきましょうね?
それで、皆の前で種付けを……
ええ……僕の子供……いっぱい産んで下さいね。
子宮が壊れるまで……くくっ……!
【ええ、分りました。ありがとうございました!】
うん…あした…たねづくしてみんなのまえでオマンコするな
しきゅうボロボロになるまでオマンコセックスしてあかちゃんうむぅ
ほな…おやすみぃ
【おつかれさまでしたー】
木乃香が・・・犯されてるん・・・あふっ・・・んっ・・・私も・・・あんな風に犯され
・・・んんっ・・・たいっ・・・あぁん・・・
【おひさしぶり、ネギいるかな??】
おや……オナニーですか?
【こんばんはー】
うひゃぁぁああ!!!!ネ・・・ネギ!?いつから居たのよ!?!?
木乃香とネギのエッチ見てたとか、それで発情してたとかそんなことないんだからね!
(スカートの中に手を入れたままそのまま後ずさり)
【こんばんわです、今夜は私のお相手してもらえるとうれしいかな】
おや、木乃香さんとのセックス、見てたんですか。
それで発情……確かに、部屋がまんこの匂いで溢れてますよ。
ほら、これが欲しいんでしょう?
(ズボンのチャックを下ろすと、ヒクヒクと震える勃起ちんぽを見せつけて)
【ええ、喜んで♪希望とかはありますか?】
見てないわよ!・・・その牛みたいなオッパイした木乃香とセックスしてたなんてっ・・・あっ
(思わず本当の事を口走ってしまい)
あ・・・っ・・・あぁ・・・ほ・・・欲しくなんか・・・欲しくなんかぁ・・・
(顔を背けつつも勃起したペニスに視線だけは釘つけになって)
【またダルマかなぁ・・・今回は半ば嫌がってる所を痛めつけながらとか希望です】
しっかり見てるじゃないですか。
これは……お仕置きしないとですね?
(ニヤリといやらしく笑って)
ほら、やっぱり欲しいんじゃないですか……えいっ!
(不意に肩を掴むと、そのまま仰向けに押し倒す)
くくっ……覚悟して下さいね?
(服の上から乳房をも見ながら、じっと瞳を覗き込んで)
【分かりました。痛めつける……鞭とか、拘束とか?】
お仕置き・・・・・・きゃぁあ
(どんな事をされるのかと妄想してしまい隙をみせてしまう)
っ・・・やだぁ・・・やぁ・・・違うんだってばぁ・・・これは・・・そのぉ・・・
(口では嫌々いいながら本心は犯される事を望んでいて)
覚悟・・・んっ・・・はぁん・・・んっ・・・んんっ・・・おっぱいぃ・・・イイッ・・・あはぁん
(開発され発情しきっている身体はネギにあらがうことができずに)
【そうですね、鞭とかがいいです】
おっぱい……そんなにいいんですか?
(スカートに手を入れたまま、愛撫によがる明日菜を見つめて)
そんな明日菜さんには、これですね?
(ポケットから革の鞭を出すと、ペロリとそれを舐めて)
……ほらっ!ほらっ!
(明日菜の胸を、びしっ!びしっ!と激しく叩き始める)
(明日菜の服が破け、乳房が露出してきて)
これは違う・・・ちがうってばぁ・・・
(だらしなく涎を垂れ流し、赤くした顔を隠すように両手で覆い)
ちょっ・・・なにそれぇ・・・ムチ??それでなにギャッ(質問しようとした声は鞭に叩かれ悲鳴にかわる)
ヒギイッィィ!!!!イギッ・・・・ヒギッ・・・アギィィィィ!!!オッパイ・・・いだっ・・・いだぃいいいいぃ!!!
(破れた服から見える乳首は痛みのせいか快感のせいなのか勃ってきて)
ほらっ!ほらっ!
あれ、叩かれて乳首勃起させてるんですか……?
(服が破けて乳房が見えると、張りのある乳房をじっと見つめて)
ほら、今度は……んっ、くっ!
(今度は股間を執拗に鞭で叩いていくと。
明日菜のパイパンまんこがどんどん丸見えになってくる)
明日菜さんに、服は必要ないでしょう。
その穴なんて、僕にズコズコされる為にある……そうでしょう?
ヒギィぃ!!あぎっぃぃぃい違う・・・違うのぉ・・・ヤダッ・・・イギィィィイ!!!
(鞭で叩かれて真っ赤に腫れた乳首を否定して)
ヒィイギィ!!!アアあああああ!!やだマンコ壊れるぅぅぅ!!!やぁっ・・・・ヤァアアアアア!!!!
(何度も力一杯叩かれこちらも勃起したクリトリスが真っ赤に腫れ上がって)
(無惨に切り裂かれた制服を見つめながら)
穴ぁ・・・ちがうぅ・・・ズコズコなんてぇいやぁ
(逃げだそうとするが痛みで弱ったのかネギをふりほどくことができずに)
ほら、メスちんぽがいやらしく膨れてますよ。
パイパンまんこだと、よく見えていやらしいですね……?
ほらっ、逃がしませんよ!
(四つん這いの明日菜を後ろから捕まえると)
いきますよっ……んんっ!
(そのまま、ずぬぬっ……!と、バックからペニスを突き入れていく)
あぁ、この穴気持ちいい……ふんっ!んっ!
(後ろから突き刺したまま、後ろから背中を「ぱんっ!ぱんっ!」と鞭で叩いて)
やめてぇ・・・ひぎゃっ!!!あぅぅぅ!!!
(鞭で打たれる度にヒクヒクっとマンコを痙攣させてそこからもだらしなく愛液が垂れ流れて)
はぁハァはぁん・・・・イギッ・・・あ”ぁあああああアア!!!
(鞭で再びうたれ馬の用に繋がったまま無理矢理歩かされる)
おっ!おっ!
叩く度に締まって……いいですね!
(何度も叩く度、どんどん制服がただの布切れになっていく)
ああ、これは……まるで、メス馬みたいですね。
ほら、ハイドーっ!
(ぴしっ!ぴしっ!と背中を叩いて歩かせていく)
ほら、後ろから……まんこも尻穴も、丸見えですよ……?
いだぃぃぃ!!!ぎもちイイ!!!!オマンコこわれるぅぅぅぅ!!!!
(叩かれる度に絶頂になり獣のように理性をなくして)
ヒヒーーン!!!ヒヒヒヒーーーーーン!!!
(本当に馬のように鳴き始める)
ヒヒヒーン!!!!ハッハッ・・・・ハァァ・・・
(ネギの言葉も羞恥を感じずただ獣のように腰をふりはじめる)
ははっ!これはいいや……ふんっ!はぁっ!はぁっ!
(まるで競馬馬の様に、何度も激しく鞭を打ち付けて。
その度に、ちんぽを引きちぎらんばかりに締まるおまんこを味わって)
じゃあ、メス馬まんこに種付けて、孕ませちゃいましょうかね!
ほらっ!ほらっ!
(目の前の馬のメス穴を、全身を使って激しく突き上げていって)
(後ろから激しく突き上げる度、揺れるおっぱいを見つめて。
熱く絡み付いてくる肉穴を、まるでオナホールの様に味わっていく)
ハァッ!!ハァッ・・ハッハッ!!ハァ!!!!
(盛りのついた雌馬のようにネギのペニスを突き刺されたまま必死に歩き続ける)
ハラむ・・・?・・・ヒヒーン・・・・ヒヒヒヒヒーーーーィィィン!!!
(激しくつかれるたびに泣き叫んで膣内出ししてもらえるようにペニスを締め付けて)
ははっ……セックスしながら歩くのもいいものですね。
ほら、はいどーっ!
(ぴしっ!ぴしっ!と背中を叩きながら、歩く度に締まるおまんこを味わって)
あぁっ、出るっ!でますっ!
種付け、ますよっ……んんっ!!!
(尻を掴み、ずんっ!と明日菜のまんこに根元まで突き刺すと。
そのおまま、びゅびゅっ!と明日菜の子宮に大量に種付けていく)
あっ、ああっ……可愛い子供、孕んで下さいね……くぅ……!!!
はうぁああああひぃぃいいいいいいいい!!!!!!!!
(射精と同時に大きな悲鳴をあげてわずかではあるが正気にもどり)
やぁ射精されちゃった・・・子宮で・・・たくさんきてるぅ・・・やぁ・・・・だめぇ・・・はらみたくないぃぃ・・・だめぇ・・・
(子宮に入り込んだ精子を一刻もはやくかきだそうと無駄な努力をしはじめて)
うああっ!
まんこ中出し、気持ちいいですよっ……んんっ……!
(根元まで突き入れたまま、熱いまんこ肉に包まれたままの射精を味わっていく)
ほら、抜いちゃダメですよ。
今日は超危険日ですし……もうすぐ受精しますからね?
(明日菜の尻を両手で掴んだまま、抜けない様にして受精の時を待つ)
あひぃぃ子宮もえるぅぅぅ!!熱い・・・とけるぅぅぅぅ!!
(大量の精子に子宮の許容量が越えてしまい)
いやぁ・・・だめぇ・・・抜くぅ・・・抜かないと・・・赤ちゃんが・・・子供なんて早いぃ
(ネギに抵抗するようにして死にものぐるいではなれようとして)
くぅっ……んんっ……ああっ……!
(両手で尻を掴んで根元まで突き刺したまま)
(大量の欲望で、明日菜の子宮を灼いていく)
あぁ、あぁ……受精して下さいね?
(明日菜の子宮の中で、卵子に何億もの精子が襲い掛かっていて)
んんっ……ふぅっ……
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、明日菜の抵抗する様をじっと観察する)
やだぁ・・・受精なんてはやいってばぁ・・・赤ちゃんなんてぇほしくないぃぃ・・・・
(犯された男の前で無様に精子をかきだそうと賢明になり)
ああぁ・・・だめぇ・・・じゅせいしちゃうぅぅ・・・いやぁあ
(本能でネギの子供ができてしまったと悟り涙を流して)
いやいや、もういつ産んで下さってもいいですよ。
女の子が生まれたら、僕が処女から犯してあげますからね?
(明日菜の卵子の中に、精子が「にゅるん」と進入していき)
おめでとうございます……明日菜さん。
(遂に、受精卵が細胞分裂を始めてしまった)
これで、ママになりましたね。
レイプで孕んじゃった子供……墜ろしたいですか?
(たっぷりと種付け、遂に孕ませてしまった明日菜の顔を覗き込み)
誰が子供をアンタなんかにぃ!!・・・・・・
産まないんだから・・・絶対にぃ・・・ううん学園長に報告して・・・それから・・・アンタ破滅させてやるぅ!
(負け惜しみといわんんばかりにネギに抗議し始めて)
いやぁ・・・受精しちゃったぁ・・・もう・・・やだぁ・・・墜ろすぅ・・・
ふふっ……じゃあ、まんこを処女から何回も犯されて、
涎を垂らして犯されながら受精した事まで、全て報告するんですか?
やっぱり、メスの本能で受精したって分るんですね。
(明日菜の中には、既に新しい命がいる)
それじゃあ。
しばらく、ここで大人しくしていれば、僕の魔法で墜ろしてあげますよ。
明日菜さんも、レイプで孕まされた子供を産みたくはないでしょう?
っ・・・ぅ・・・と・・・当然よ!・・・洗いざらいはなして・・・それから木乃香のことも・・・
(ヨガってしまいすっかり忘れてた親友のことを思い出して)
っ・・・し・・・知るわけないでしょ!わかるわけないじゃないの!!
(弱みはみせまいと平静を装いながら動揺している)
ここで?・・・おとなしくできるわけないじゃないの・・・どうしてもって言うならまた無理矢理拘束するなり魔法つかうなりすればいいわ!
ふふ……じゃあ、明日菜さんにはこれをあげますね。
(すっと首に手を伸ばすと、皮の首輪を撒いていって)
それで、動けないでしょう?
じゃあ、一緒に寝ましょうか。
(首輪は、魔法の効かない明日菜の代わりに、お腹の受精卵に反応し、その動きを抑えている)
じゃあ……おやすみなさい。
(安心しきった寝顔で、明日菜の横で寝始める)
【すみません、では今日はこれで失礼しますね。】
【おやすみなさい……またお会いしましょう。】
なによ!?これ首輪・・・っ!?動けない・・・やっ・・・なによコレ
(首輪を巻かれた瞬間、身体が弛緩し動けなくなり)
ひっ・・・やぁ・・・私はアンタなんかとはぁ・・・ひっ・・・やめ・・・寝るんじゃないわよぉ・・・
(寝入ったネギの横で眠れないまま朝まで起きていた)
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【こんばんわー、ネギくんおるかなぁ?】
【ああ、すみません。またお会いしましょう】
おはよ、ネギくんまだおる?
ああ、いますよ。
おはようございます。
あ、おったんやねぇ…今日もオマンコセックスしてくれる?
ええ、おはようございます。
いいですよ。
あ、明日菜さん孕ませちゃいました(苦笑)
僕達のセックスを見て、興奮しちゃったみたいで……
まだおっぱいは大きなままですか。
今日は教室でおまんこします?
ん、知っとるよ・・・ウチも陰でオナってたからなぁ、
10回イッたよぉ・・・人のみて興奮するなんて淫乱やねぇ・・・ウチ
オッパイは大きいまんまや・・・今日はこの間いってた公開セックスしてほしいなぁ
じゃあ、明日菜さんが受精する瞬間も見ていたんですね。
10回も……淫乱ですね、本当に。
こんなに大きなおっぱいで、制服着れますか?
ああ、今日からは裸で行くんでしたっけ。
それじゃあ、準備ができたら行きましょうか。
一緒に教室に行きましょう。
そして、皆の前で種付け……ですね。
みてた・・・明日菜のマンコのなかにネギくんの精液がドバッと射精されるとこまでばっちりとなぁ・・・
二人は気づかへんかったみたいやけど・・・ウチ指で激しくオナッてて潮まで噴いたんよ・・・
(恥ずかしいどころかむしろ一人潮噴きを自慢そうに語って)
そや・・・今日から制服はいらんよねぇ・・・これ今度捨てんとあかんね
(今まで着てた制服や下着にもう用済みという目線をむけて)
準備はいつでもええよ・・・全裸登校・・・みんなの視線釘つけやねぇ楽しみや・・・
(躊躇うことなく部屋の扉を開けて全裸のまま飛び出していく)
そうですか……僕は種付けに夢中でしたからね。
指じゃ物足りなかったんじゃないですか?
(明日菜との激しい行為を思い出しながら囁き掛けて)
じゃあ、下着も制服も、全部僕が貰っておいてあげますよ。
いいですね?
(預かった後、愛液を吸わせ、木乃香に自らブルセラショップに売りに行かせようと企む)
ああ、待って下さいよ!
(勢いよく飛び出していく木乃香を追い掛け、共に教室へ向かって歩き始める)
(中学生らしからぬ巨乳を晒し、全裸で歩く木乃香の姿に、すれ違う皆が振り返る)
それでは、授業を始めます。
今日は、特別授業ですからね。
(皆が教室に揃うと、いつもの様にニコニコしながら話し始める。
教室は木乃香の変わり様にザワザワし始めていて)
ん、全然たらんかったんよ・・・チンポが欲しくて欲しくてたまらんでなぁ・・・本気で誰かと売春しよかと思うたくらいに・・・
(起きているときも寝ているときでも発情して収まらない身体を抑えきれずにいて)
アハっ・・・みんな見とる・・・ウチに視線くぎつけや・・・あはぁ・・・あははははぁ
(好奇な目線、哀れむような視線などを浴びて興奮し股から愛液を流し地面に染みを残しながら教室まで入り)
おはよー!みんな
(ザワザワとなにか汚いものをみる視線をむけるクラスメイトをよそに席に座る)
(当然、話しかけるクラスメイトは誰もおらず刹那ですら近づけずにいて)
はい、ウチはネギくんの特別授業の教材やからねぇ!たっぷりみといてなぁ
(ネギの後ろまで歩いていき宣言する)
売春、いいんじゃないですか?
ただし、それで受け取ったお金は全部私に渡すんですよ、いいですね?
(木乃香の身体は、男の精を絞り取る、まさに魔性の肉穴となるだろう)
(その身体で、たくさんの金を稼ぎまくる様を想像する)
今日は、男女の性行為と、赤ちゃんが出来るまでをお勉強します。
まずは、こちらがメスの身体……皆さんもよくご存じですね?
(木乃香を自分の横に立たせると、その身体をクラスの皆に見せつける。
ざわざわとした声が聞こえ続けて)
そして、これがオスの身体です……えいっ!
(一気に服を脱いで全裸になると、ガチガチに勃起したペニスを晒す。
顔を手で覆う生徒もいれば、興味深そうな視線を向ける生徒もいて)
この、男性器と女性器が交わり合う行為を、セックスと言います。
ほら、木乃香さん。
教卓に手を突いて、お尻を突き出して下さい……いいですね?
わかった、そうするな・・・この格好で出歩けば一発でみつけられるやろ・・・
お金はもちろん全額ネギくんにお小遣いとしてあげるよ、知らんオジサンとセックスなんて最高に興奮できそうやわぁ(汗くさくて汚らしい大人と交わることに興奮して)
ウチは今日からこの教室の備品、教材扱いになるんでよろしゅうな
(刹那からの憐れんだ視線を感じ股をよけいに濡らして)
はい、ネギくん・・・ウチのことはさん付けせんでええよ・・・モノ扱いなんやし・・・
(教卓に手をついて尻の穴がはっきり分かるくらいまで高く突き上げて)
僕と毎朝毎晩セックスしても、この身体は疼いて仕方ないでしょう?
そのまんこを犯して貰って、更にお金まで貰えるのなら、最高じゃないですか。
(木乃香が、汚らしい中年達とハメまくり、子宮に精子を染み込ませる様を想像する)
木乃香さんは、これから「肉便器」として置いておきます。
バイブも置いておきますし、僕がいつでも犯せる様にしておきますから。
妊娠してから、出産するまでの全てを、皆さんにお見せしますからね。
それじゃあ、木乃香のメス穴に、ちんぽを突き刺しますよ。
ほら、皆さん見ていて下さい……んんっ……!
(勃起ちんぽを後ろから押し当てると、立ちバックの体勢で、ずぬぬ……!と突き入れていく)
ほら、これがおまんこセックスです……近くに来て見てもいいですよ?
(結合部を皆に見せつけると、ゴクリとツバを飲む音が聞こえてくる)
ほら、木乃香。
メス穴の中は、どんな感じですか……?
うん・・・するぅぅぅ・・・汚いおじさんとセックスしてぇ・・・膣内出しまでさせてぇ・・・高いお金とるぅぅぅ・・・もう・・・この学校の生徒やないし・・・問題ないしなぁ・・・
便器はセックスすることだけ考えとればええんやし・・・
ウチはもう・・・クラスメイトやない・・・人間でもないただの「肉便器」ですぅ・・・今まで友達やった子ごめんなぁ・・・んはぁぁぁぁあああ!!!!
(挿入された快感にたまらず声をあげて)
メス穴の中・・・ああん・・・はぁああん・・・チンポゴリュゴリュえぐられてぇ・・・気持ちイイですぅ・・・マンコイイ!!!イイイイ
(視線を感じ余計によがって)
そうですよ。
もう、これからはセックスの事だけ考えていればいいんです。
これからは……一生、肉便器ですからね?
ほらっ……便器のメス穴が大きく広がって、咥え込んでいるのが見えますか?
この穴は、オスのちんぽを咥え込む為の穴なんですよ!
(生徒達に説明しながら、ゆっくりと根元まで突き入れて)
ふぅっ……
この穴の中は、ちんぽを咥え込むと、愛液が出て潤滑を助けながら、
肉襞が絡み付いて、オスの射精を誘います。
そうして、中にオスが精子を吐き出すと、二人の子供ができるんですよ。
(根元まで突き刺したまま、腰をくねらせながら説明をする)
そして、分るでしょう?
メスも、突き入れられるととっても気持ちいいんですよ。
皆さんも、僕とセックスしたくなったら言って下さいね。
いつでも、どこでも……こうしてあげますから。
(木乃香がよがる様を見せつけながら、説明を続ける)
オスとメスの結合する体位は様々ありますが。
この体位……バック、後背位は、一番根元までちんぽが突き刺さって、受精しやすい体位と言われています。
メスも気持ちいいんですよ……んっ!ふんっ!
(そう言うと、木乃香の尻を両手で掴んで)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と力強く便器穴を突き始める)
ほら……みなさんも、身体が熱くなってきたでしょう。
それぞれ、自分の穴を弄くってもいいですし、
好きな人同士でキスしてもいいですよ!
(そう言うと、生徒達が互いに視線を絡み付かせ始めて)
もう勉強も進学とかも・・・考えんでええんやね・・・肉便器にそんなもん必要ないもんな
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"マンコぉ・・・イイ・・・イグッ!!イイイ・・・
(ネギが説明してる間も一人勝手にイキ続けて)
チンポぉ・・・後ろから・・・クルっ・・・ズコバコ・・・クルゥゥ・・・あぐっ・・・イグッ・・・アオォオオオ・・・
(獣のようによがり叫びながら)
アハッ・・・ウチと同じになりたかったら遠慮せんでもええんよぉ・・・いっしょによがり狂うだけの存在にならへんかぁ?
(一日前まではクラスメイトだったひとたちに一緒に墜ちようと誘う)
ええ、そんな考えは肉便器には不要ですよ。
ずっと気持ちいい事だけ考えていれば、僕が幸せにしてあげますよ……ええ。
くぅっ……そうして、メスは何度も絶頂を迎える事ができます。
こうして、オスから精子を絞り取ろうとしているんです……くぅっ……!
(何度もイっている木乃香の中を感じながら、ずんっ!ずんっ!と深く突いて犯していく)
(木乃香の言葉を聞いたからなのか、辺りから何人か、オナニーをしている声が聞こえ始める。
女の子同士で寄り添い合い、唇を重ね合う生徒達まで現れて)
くっ!んっ……ほら、皆さん……気持ちいいでしょ……んっ!ああっ……気持ちいい……!
(木乃香の尻を掴んで柔らかさを味わいながら、勢いを付け、入り口から最奥まで何度も突いて犯していって)
あぁっ……僕も、そろそろ出そうですっ!
種付け、しますっ……皆さん、見てて下さいね……!
(ピストンはますます勢いを増し、溢れるメスの匂いを教室中に撒き散らしていく)
しあわせぇ・・・んっ・・・はぁあんっ・・・ウチ・・・肉便器・・・しか・・・考えんからぁ・・・幸せにしてぇん・・・あっ・・・あんんんんっ!!!
みんな・・・ウチらのこと見て・・・あんな・・・んっ・・・こと・・・してるぅん・・・はぁ・・・はっ・・・ああああっ・・・・あっ・・・っ・・・
(教卓についていた両手で胸を揉み初め)
もっとぉん・・・・もっとぉ突いて・・・ズコバコズコバコついてぇん・・・マンコ壊れるくらいにぃ・・・・あああぁああん・・・子宮溢れ帰るくらいに膣内だしてぇぇえぇええ!!!!
(ピストンに合わせるように腰を振ってペニスを締めあげて精液を搾りとろうとして)
みててぇ・・・肉便器の種付けされる瞬間みんなみてぇぇぇっぇ!!!!!!
ええ……肉便器として、壊れるまで幸せにしてあげますよ。
僕達の教育が実を結んできてますよ。
くぅっ……見られて感じるんですか?
おまんこが締まってきてますよ……くっ、んんっ……!
(木乃香が自ら乳房を揉むのを見つめながら、後ろから激しく突き続けて)
ああっ……メスのまんこが、精子を絞り取ろうとしてますよっ!
これが、人間の一番自然な行為なんですっ!
くぅっ……あああっ……!
(教室中が淫らな声や匂い、ぴちゃぴちゃと溢れる音に満ちてきて)
(その中で、肉便器の穴を激しく突き、身体の奥から溢れる衝動に身を任せて)
あぁっ、いきますっ!
オスの射精、見ていて下さいねっ……んんっ!!!
(びくっ!と全身を大きく震わせると。
びゅびゅっ!びゅっ!と、激しく精子を便器の中に注ぎ込み始める)
今っ……種付けしてますっ!
木乃香が、孕む所……皆で、見て下さいね……くぅっ……!!!
(木乃香の卵子をめがけ、何億もの精子が襲い掛かっていく)
はっはっ・・・壊してぇ・・・もう女として機能できないくらいに壊してぇん・・・便器やからぁん・・・
そ・・・そうやぁ・・・登校中から見られてずっと感じ取ったからぁ・・・マンコキュウキュウ締め付けるくらいにぃぃ・・・もうエッチしかかんがえられへん・・・またイグゥゥゥゥゥ!!!!!
(爆乳を揺らしそれをもみあげながら何度も絶頂し)
きてぇ・・・ネギくぅん・・・精子・・・子宮でだしてぇぇぇぇぇえええええ!!!!
(射精されると同時に白目をむいて何度も前進を痙攣させて)
あはぁ・・・クる・・・クル・・・くる・・・くるぅぅぅぅぅぅ!!!!
その身体と心に、女としての幸せを全て刻み付けて……壊してあげますね。
くぅっ!はぁっ!
まんこがっ……ちんぽから、精子を絞り取ろうとしてますっ!
便器は、一生まんこの事だけ考えて下さいねっ!
(絶頂に痙攣するおまんこを、何度も激しく突き上げていって)
くぅっ……子宮に注いでますっ!
今、メスの卵子に、オスの精子がっ……あああっ……!!!
(皆に見られながら、大量の精を子宮に注ぎ込んでいって)
(にゅるんと、一番強くて淫乱な精子が、木乃香の卵子に潜り込んだ)
ふう……これが、メスの孕む瞬間です。
皆さん……ちゃんと見ていましたか?
こわひてぇ・・・なんでも・・・いいかりゃぁ・・・ぜんぶ・・・ぶっこわひてぇ
(よがりクルって呂律が回らなくなった口で懇願して)
まんこぉ・・・マンこぉ・・・マンコしかかんぎゃえられないぃ・・・してぇ・・・おみゃんこに・・・
あついぃ・・・せいしぃ・・・まんこきてるぅぅ・・・イキすぎてぇ・・・あっ・・・ああっ・・・ぼにゅーがまたでるぅぅぅぅうううう!!!!
(ビュービューと母乳が潮のように噴きだして集まっていたクラスメイトに降り注ぎ)
にんしん・・・いいのぉ・・・はらむぅ・・さいこーなのぉ・・・もっとぉ・・・こわしてぇ・・・
【すみません、急用落ちです……申し訳ないです】
【はい^^お疲れさまでした】
【今日も来てみましたーネギ君おるかなぁ】
【申し訳ない、またお会いしましょう!】
おはようございます。
今週も頑張りましょう。
おはよーネギ
わ、お返事が遅れてすみません。
おはようございます。
お元気ですか?
元気なわけないじゃない…この前アンタにヤラれてから…ずっとこの格好で放置されてさ…
(首輪をジャラジャラとさせて)
【まだいますよー】
【いないようなので落ちます】
【うう、お昼はちょっと色々あって……すみません。】
857 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 13:35:32 ID:/BKXyNfi
ネギは釣りだけかよ!
駄目なら駄目ってはっきりいってやれよ!
追い出し厨乙
こんばんは……ageてまで何を訴えたかったのでしょう。
こんな時間にネギくんはおらへんよね?
【今晩もきてみました】
いや、夜ならいますよ。
こんばんは。
体調はどうです?
体調?うん調子はええよ・・・朝からっずっと肉便器としてオマンコしててなぁ・・・もう臭いがこびりついてとれへんよ
(全身のいたるところに乾いた精液をみせて)
あれからなウチもう滅茶苦茶犯されてん・・・家に帰るのも忘れてるくらい気持ちよくてなぁ・・・
おやおや……あれから生理は来ましたか?
(木乃香の身体をいやらしく見つめて)
もう家になんて帰る必要ないでしょう?
なんなら、僕が飼ってあげますしね。
ほら。
おまんこを自分で開いて……見せてくれませんか?
ううん・・・全然・・・もしかしたら・・・もしかするかもなぁ・・・何処の誰ともわからん子供を・・・
(さすがにちょっと怖くなったのか口ごもり)
そやね・・・ネギくんが飼い主ならウチも安心して身体預けてもええんよ・・・これがウチの今の身体や・・・オマンコの奥までよくみてぇ
(自分の手で割れ目を開いて、わずか数日でドス黒く醜く変貌した性器をみせつけて)
>>864 ああ、多分僕の子供ですよ。
あの公開種付けの時、手応えがありましたからね。
(あの時の中出しを思い出しながらにっこりと答え)
うわ……たっぷりハメちゃいましたね。
すっかりいやらしくなってますよ?
(じっくりと、視姦する様におまんこを見つめて)
こんなにハメたら、痛くないですか?
そか・・・それなら嬉しいけどなぁ・・・いきなり金髪とか黒人やったらどうしよかと思ってなぁ・・・
(公開膣内出し後肉便器として色々な男に抱かれてそのなかには外国人もいたことを思い出して)
一歩歩くだけでオマンコから精液がとめどなく溢れてきてなぁ・・・ウチの歩いたあとがバッチリわかるんやぁ
(地べたにできている精液の跡をみて)
あはぁ・・・ネギくぅん・・・痛いのも快感なんよぉ・・・ウチ・・・それでイキまくる変態便所やからぁ
まあ、いざとなったら僕が魔法で墜ろしてあげますよ。
これだけ注がれていれば、妊娠はまず確実でしょうけどね?
あれから、他の生徒さんに何か言われたりしましたか?
(公開種付けの後、クラスの雰囲気は明らかに変わっていて)
なるほど……もう、お尻の穴までタプタプですか?
(じっくりと、木乃香のいやらしい身体を見つめて)
もう、僕のおちんぽでもユルユルかもしれませんね……
墜ろさへんでもええよぉ・・・ウチは誰の子供でも産むんやぁ・・・それが肉便器の役割やもん・・・
元からやけどぉ・・・母乳も前よりでるしぃ・・・
(ネギの目前で乳房を揉み母乳の噴水芸をみせて)
クラスのみんなからはぁ・・・便器・・・便器!!言われとるよぉ・・・望んでなったことやしぃ・・・問題あらへんけどねぇ
(公開日の翌日から木乃香の席は撤去されていて学園からも戸籍からも名前が消えていたことを知っていて)
身体の中もぉ外もぉ精液でいっぱいやぁ・・・ユルマンすぎてぇネギくんのでもぉ・・・もう締まらんかもなぁ
うわ、いやらしく溢れてますね。
じゃあ、誰の子供だとしても産んで貰いましょうかね?
(木乃香が、腹ボテになってもハメまくる姿を想像する)
ああ、学園の教師用男子トイレに便器の場所を作っておきましたからね。
これからは、そこが便器の「置き場所」ですよ?
(教室の席の替わりに、鎖で「便器」として固定される場所ができていて)
おやおや。
ちゃんと締めて貰わないと便器としても必要なくなっちゃうかもしれませんよ?
男は、肉穴がちゃんと絡み付いてくれないと種を吐き出せませんからね。
だれのぉ・・・こどもでもぉ・・・産むよぉ・・・ウチはそのためのぉ・・・便器やも・・・ん・・・朝も昼も夜も犯されるだけの存在やからぁ・・・
(子宮が使いモノにならなくなるまで何人妊娠、出産できるか予想しながら)
今からそこがウチの居場所なんやね・・・なら・・・そこで犯してほしいなぁ・・・締まらん時は痛めつけてくれれば締まると思うんよ・・・ボコボコにされながら犯されてもええかなぁ
まあ、中学生からでも10人は産めるでしょう。
その内、何人が僕の子供になるでしょうね?
(そして、その娘達も便器になる事を想像する)
それじゃあ、行きますよ。
(木乃香の手を掴んで職員用トイレに行くと。
木乃香の首に首輪を付け、そのままトイレの鎖に繋げて拘束する)
ほら、まずは……んっ!
(不意に木乃香の頭を掴むと。
その口に、勃起を無理矢理ねじ込んでいく)
10人かぁ・・・思い切って20人くらいはぁって・・・その頃には誰も飽きて使ってくれへんやろね・・・ウチおばちゃんになってしまうし・・・
(肉便器として使用できるのは若い内だけだと思い)
ここがウチ専用の部屋なんやねぇ・・・(カチカチ)
(手足に枷を填められて首輪までまかれ拘束されて)
ふごっ・・・ジュルッ・・・フグッ!・・・ジュルッ・・・ジュジュルっ・・・んんぐ・・・ングッオウ・・・オグゥっ!!!!!
(喉まで責め立てられビクッとしたもののすぐに受け入れ卑猥な音をたててシャブりはじめて)
>>872 その前に、赤ちゃんを産んだりして太ったりしたら、誰も抱かなくなってしまいますよ。
まあ、精子だけを飲んで生きていれば、大丈夫かもしれませんね?
(何人も子供を産み、妖艶になった木乃香を想像する)
ほらっ……美味しいでしょう?
んっ、くっ!
(木乃香の頭を押さえ、強引に腰を突き上げて咥内を味わい続けて)
あっ、も、もう……くぅっ!!!
(そのまま、びゅびゅっ!と咥内に熱い精子を注ぎ込んでいく)
ほらっ……美味しいですか?
用がなくなったら生ゴミの日に出されそうやね・・・
運動なんてこの格好やったら全く無理やし・・・ザーメンだけ飲んでたらダイエットになるんかなぁ・・・
ジュルッ・・・オエェ・・・ゴホゴホッ・・・ンンングッ・・・ヴ・・・ンンンッ・・・ジュルッ・・・ジュルジュル・・・
(首を縦に降りながら肯定し一滴でも多く搾り取ろうとゴクゴクッと飲み続けて)
ま、ちゃんと僕達の役に立ってくれれば、
ちゃんと生かしてあげますよ……便器としてね。
ちゃんと、味わって飲んで下さいよ。
こぼしたりしたら……痛い目に遭わせますからね?
(木乃香の頭を押さえて腰を突き上げると。
そのまま、大量の欲望を注ぎ込んでいく)
ふうっ、はぁっ……
今日は、ここに置いておきますからね。
それじゃ。
(ズボンのチャックを上げると、満足げに便所から出て行った)
【すみません、今日はそろそろ締めますね。ありがとうございました!】
ウチにはもう便器以外の生き方なんてないしなぁ・・・戸籍もなんもかも消去したしぃ・・・せっちゃんもウチのこともう忘れてるやろなぁ
(人間だった頃の親友のことを思い出して)
ゴクッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・ンンンンンン!!!!プハッ・・・
(飲む量にくらべて射精の量が多くたまらずに吐き出してしまった)
あひぃ・・・・お仕置きくださいぃ・・・お願いしますぅ
(期待に満ちた瞳で懇願して)
はう・・・チンポぉ・・・だれかぁ・・・ちょーらい・・・にくべんきにぃ・・・ちょーらい・・・
(ネギと入れ違いにはいってきた男におねだりして)
【はい、お疲れさまでした】
おはようございます。
誰もいませんかね?
肉便器ならおるよー
【ネギくんまだいますか?】
おや、おはようございます。
ザーメンでお腹いっぱいになってますか?
【ええ、いますよ】
ついさっきまで使われとったからなぁ・・・お腹いっぱいやぁ・・・
24時間年中無休の肉便器やからなぁ・・・
【前回の続きからでいいですか?】
じゃあ、可愛い割れ目おまんこももうビラビラですか?
便器は、常にザーメンを染み込ませるのが仕事ですからね。
【じゃあ、職員用トイレから始めますか?】
うん、ビラビラやねぇ・・・便器のしごとはそれだけやからなぁ・・・寝てるときでもオマンコしてるしぃ
【そうですね、あと前回精液をこぼしてしまっちゃったのでお仕置きもしてもらいたいな♪】
寝てる時のおまんこも、また具合が違っていいんですよ。
そういえば……この間、僕の精液をこぼしましたよね。
お仕置きですよ?えいっ!
(木乃香の足首を掴むと、左右に開いて秘部を露出させる)
寝てるときは全く反応しねぇって・・・怒られたけどなぁ・・・女やし・・・体力のうてぇ・・・
はぁん・・・お仕置きしてぇ・・・肉便器にぃ・・・精液こぼしたお仕置きしてぇなぁ・・・はやくぅ♪
(お仕置きと聞いてさらに大量の愛液が流れ初めて)
じゃあ、魔法で一生寝ない様にしてあげましょうか?
すぐに死んじゃいますけどね……くすくす。
おや。
お仕置きなのに、おまんこ濡らして……んっ!
(手を大きく振り上げると、ぱんっ!と恥丘の辺りを強く叩いて)
ほらっ!
便器としてちゃんと働かないとっ……痛い目に遭いますよ?
(何度も何度も、割れ目が腫れ上がるまで叩き続けて)
それでもええけどなぁ・・・肉便器の賞味期限なんてあっと言う間やろうしぃ・・・セックスしながら死んでしまうなんてある意味さいこうやん・・・
ひゃん・・・あはぁん・・・痛い♪・・・痛い♪・・・もっとぉ痛いことしてぇん・・・あはん♪・・・あん♪・・・ひぃん♪・・・マンコ・・・壊れる♪・・・壊れちゃうよぉ♪
(言葉とは裏腹に歓喜の声をあげて)
木乃香さんが死んだら、剥製にして、おまんこにオナホールを仕込んでダッチワイフにするのもいいですね。
ほらっ!ほらっ!
叩かれてクリトリスをこんなに勃起させて……
肉便器になる前からこうだったんですか?
(ぷっくりと膨れ上がったクリトリスを撫でて)
こんないやらしいクリトリスには……お仕置きですね。
(ポケットからピアッサーを取り出すと)
ほら……んんっ!
(そのまま、クリトリスの根元に一気に穴を開けてしまう)
ひぃ♪死んでも・・・まだ使われるんやねぇ♪・・・ひぐっ♪・・・イイッ・・・イイッ♪
ウチの身体はオナホールに・・・あはっ♪・・・あはははぁ♪
そやっ・・・肉便器になる前から♪・・・こうやったんや♪・・・ウチは生まれてから・・・こうなる運命やったんや♪・・・
ひぎいいいいっ!!!ぎぎいいぃぃいいいい刺さっとるぅ・・・クリトリスになんか・・・刺さっとるうぅううううう
(針を通された痛みにはさすがに痛かったのか悲鳴を上げ初めて)
死んでも男達の便器になれるなんて、嬉しいでしょう?
永遠に、可愛い姿のままで、何万人という男を悦ばせられますよ……くくっ!
ふふっ、とっても幸せそうな顔をしていますよ。
僕に会えて、よかったですか?
おやおや、いい声で鳴いてくれますね……えいっ!
(クリトリスの根元を針で貫通させると、そこにピアスをするっと通していく)
これで……クリトリスは常にズル剥けですよ。
一生下着は着けられませんね……いいでしょう?
(ピアスを撫でながら、じっと顔を見上げて)
ええなぁ・・・何万という男のチンポ・・・いれられるんかぁ・・・あはっ・・・アハハハハッ
(何万もの男に犯される姿を想像して)
うん・・・よかったぁ・・・チンポ・・・チンポに出会えてぇん・・・これがあれば何でもええんやぁ・・・
ヒギッ!!・・・イッ・・・ッ・・・ッツツツツツ・・・!!!
(痛みを必死でこらえてピアスが通るのをみて)
ハハハッ・・・おかしいよぉ・・・肉便器に下着も服も必要あらへんやん・・・でも・・・ええなぁ・・・コレ・・・クリがビンビンしてて・・・
子宮にいる赤ちゃんもそのまま剥製にしてあげますからね。
受精した状態で、死んでからも男達に……幸せでしょう?
木乃香さん、自分が女でよかったですね?
男の欲望を、この身体で受け止める事ができるのですから。
強制的に、クリが常に勃起状態になりますからね。
肉便器な木乃香には、ちょうどいいでしょう?
(ぷっくりと膨らんだクリトリスを撫でて)
じゃあ、ちょっと味わってみましょうか……んっ!
(ズボンのチャックを下ろしてペニスを出すと、ずぬぬ……!とおまんこに突き入れていく)
幸せやぁ・・・死ぬまで犯されて死んでからもぉ・・・マンコ犯されてぇ・・・ウチめちゃ幸せぇ・・・女に産まれてよかったよぉ・・・
ひゃぁあん♪クリ撫でられただけでイキそうやぁ・・・
(撫でられただけで股間からブシュブシュっと潮を吹いて)
あぁん・・・きたぁ・・・ネギくんチンポやっときたぁぁ・・・ジュボジュボ突いてぇ・・・ガバガバマンコついてぇぇ!!!!
【うっ、いい所ですみません……ご飯落ちしますね?】
【わかりましたー】
ご飯から戻ってくるの遅いなーネギくん
【おちまーす】
896 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 13:47:14 ID:g3gEfItG
飯食うのに何時間かかるんだネギは(笑)
空のおせー
【うう、すみません……】
898 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 20:59:49 ID:g3gEfItG
万漢全席でも食べてたのかよ(笑)
昼飯に四時間かかるなんて聞いたことねー
万漢全席なら、丸一日でも食べ終わりませんけどね。
すみません、食べ終わった後に具合が悪くなってしまって。
一言申し上げられればよかったのですが。
まぁまぁ
age荒らしのいうことはほおっておいてこれでものめ
っ【胃薬】
おや、これはどうも。
っ【胃薬】
晩ご飯がまだなので、それを食べたら戴きますね。
902 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 21:25:16 ID:g3gEfItG
小学生並の言い訳ってか10才のクソガキだったな
体調悪いなら最初からやるなってんだよ
コノちゃん完全放置じゃん
そうですね、木乃香さんには謝らないと。
でも、それとage続けていいかは別問題だと思いますけどね?
904 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 22:08:27 ID:g3gEfItG
随分と返事が早いな(笑)
てっきり四時間はかかると思ったぜ
まだ晩ご飯を食べてないですからね。
ネギ先生に良いものをあげやう
っ【IDあぼーん】
ああ、ありがとうございます。
助かります。
ピアスつけるだけで、はいさようならとか使い捨てにも程があるな
もうちょっとかまってやれや
まあ、ある意味放置プレイという事で……
僕以外の僕も来てくれると嬉しいですね。
構って頂けるときっと喜ぶと思いますよ。
此処ってネギが何人居ても良いのかな?
片方がネギならOKっぽいよ
「ネギ・スプリングフィールド」のスレですからね。
僕は何人いてもいいと思いますよ。
こんばんは。
複数居ても大丈夫な様なので、お邪魔させて貰います。
とりあえず今夜は挨拶のみにさせて貰いますね。
テンプレ投下しと来ます
【活動時間】主に夜〜深夜が多いと思います。
【NG】グロ、排泄系、猟奇系
【ロール】基本的に純愛系で。調教や鬼畜系は少し苦手かもしれませんね……。
【一言落ちです】
おお〜
頑張って下さいね。
1ネギよりショタっぽそうなネギが来たぞ
ネギ同士の辛み希望…!
916 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 14:47:34 ID:WJtppPPm
つまらんモンなんぞみたくもないよ
さっさと埋めちまうか
ネギの辛味って(^-^;
なんか荒れてるわねぇ…
ちょっと待機してみるわ
【すみません、今はちょっと用事があって……申し訳ないです。】
また飯食うのに何時間もかかってると…
100人分くらい食ってるのかよ!
なんというかドカベンのヤマダみたいなどっしりしたネギきゅんだな……
なんかウチのせいで荒れたようやね…
もうこんほうがええんかなぁ
【お世話になりました】
【ロールがつまらなくてごめんねネギくん】
【体調には気をつけてねー】
【いやいや、また是非いらして下さいね。お待ちしていますよ。】
【ご心配をお掛けしてすみません……】
【この間は大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。よろしければまたよろしくお願いしますね。】
そこまで卑屈にならんでええと思うよ
無断逃亡が常習のネギじゃなー
相手にしたくなくなる気持ちもわかる
追い出し厨乙、と言うべきですか?
【一言落ちです。また夜に来ますね。】
ネギいるかな?
あ、いますよ。
こんばんは!
わ!?わりと早い登場じゃないの・・・
【今日も虐めてください】
たまたま見ていただけですよ。
【どういう風に虐めて欲しいですか?】
ボテ腹になるくらいオマンコ突かれて膣内出しされたいの・・・
アンタなしじゃ生きられないくらいに調教してぇ・・・
【いつもの通りNGは無しで、ネギくん好みの肉奴隷に改造して♪】
おや、僕の子供を産みたいんですか?
本当は、ちょっとチョコも欲しかったりしたんですけどね。
じゃあ……たっぷり注いであげますよ。
(ズボンのチャックを下ろし、勃起を晒して)
ほら、咥えて下さいよ。んっ!
(明日菜の髪を掴むと、強引に唇に勃起の先を押し当てる)
【では、NG無しで宜しくお願いします】
そうそう忘れてたわ、アンタとエッチしてたら押しつぶしそうになるから渡しとくわね つチョコ
ふごっ!?ぐぅううっ・・・ジュバッ・・・ジュルジュルッ・・・ジュバジュバっ・・・ァン・・・ングングングッ・・・
(押しつけられたソレを無理矢理咥内ねじ込まれて、呼吸困難になりそうになりながら賢明にはやく出されて逃れようとして)
わ、ありがとうございます……嬉しいです。
(チョコを受け取って)
んむっ、んんっ……気持ちいい……!
(強引に咥内に巨根を突き入れると、そのまま腰を突き上げて)
(喉の奥に先を押し当て、コリコリと喉の感触を味わっていく)
明日菜さんの口まんこ、なかなか気持ちいいですよ。
死んじゃったらすみませんね?
(強引に腰を突き上げながら、胸元をはだけさせて乳房を視姦して)
言っとくけど・・・義理だからね!義理!本命じゃないんだから!
(実は密かに手作りチョコだったり)
ふごぉおぉぉおおぉぉ・・・フゴッ・・・ッグッグ・・・ングゥゥゥゥウウウ・・・ンンンッ・・・ンゴッ・・・
(窒息から逃れようとするが髪をがっちり捕まれ逃れられず)
義理ですか?
その割には……手作りみたいですけど。
んんっ……窒息間際の吸い込みがいいんですよねっ!
んっ、くぅっ!
(頭を掴み、強引に腰を突き上げ続けて)
んっ……はぁはぁっ……
(窒息死する寸前でペニスを引き抜き、息を整えさせると、ペニスに絡んだ唾液を舐め取らせて)
じゃあ、今日はおまんこを使わせて貰いましょうか。えいっ!
(髪を掴み、強引に床に仰向けに押し倒して)
ほら、孕ませてあげますよ……!
(そのままショーツを脱がせると、足をM字に開かせ、パイパンのそこをじっと覗き込む)
ち・・・ちがうわよ・・・あまりモノよ!・・・あまりモノ!!
たまたまアンタにまだ渡してなかったのを思い出しただけだってば
ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン!!!!!・・・・・・・・・!!!!!!!
(手足をバタバタとさせて必死に暴れるが酸欠で意識がだんだんと遠のいていき)
ジュルジュル・・・ジュバッ・・・チュッパ・・・ゲホッ・・・ゲホゲホッ・・・ングッ・・・ペロッ・・・ペロッ・・・
(窒息寸前で解放されて意識がはっきりしないままされるがままに糸をひいたペニスを丹念に舐め初めて)
マンコ・・・マンコ・・・してぇ・・・私を天国に・・・連れてってぇ・・・
(朦朧としたままネギのされるがままに言葉を発し下着を脱がされても特に反応せず)
まあ、そういう事にしておきましょうか。
おおおっ、酸欠前の口まんこ……気持ちいいですよっ!
(わざと鼻まで鬱ぎ、激しく吸い付く口おまんこを味わっていく)
ふうっ、はぁっ……なかなかよかったですよ?
(意識をもうろうとさせたままペニスを舐める様を見下ろし、髪を撫でて)
じゃあ、天国に連れていってあげますよ……んんっ……!
(足をM字に開かせると、ゆっくりとペニスを根元まで突き入れていって)
くぅっ……明日菜さんのおまんこ、気持ちいいですよ……?
(ぐぐっと足を開かせたまま、じっと明日菜の身体を見下ろし、中を感じて)
ブゴッ!?・・・・グブッ・・・・オエェエエェ・・・ゴポッ・・・ゴポッ・・・ンンンンンン・・・・
(口の僅かな隙間から吐遮物を吐き出しながら虚ろな瞳でネギを見上げて)
はひっ・・・はひってくりゅぅぅぅ・・・オチンチン・・・でっかいのぉ・・・はひってくるのぉぉ・・・
(何度か受け入れたことのあるペニスをギュッと締め付けてクネクネと腰をふり)
マンコぉ・・・チンチンと擦れてぇん・・・きもちいいよぉ・・・ふとくてぇ・・・かたくてぇ・・・すごくイイっ・・・イイッ!!!
ふぅっ……吐き出す位気持ちよかったですか?
(虚ろな瞳の明日菜をじっと見つめ返して)
ふぅっ……明日菜さんの中学生おまんこは、まだキツくて……気持ちいいですね?
(根元まで突き入れると、明日菜が自分から腰を振るのを感じて)
えぇ……明日菜さんのロリおまんこ、気持ちいいですよ……!
(パイパンの割れ目を撫で、軽く腰を突き上げて明日菜の子宮を感じる)
んんっ、ふぅっ、はぁっ……明日菜さん、セックスは好きですか……?
うん・・ゲロを・・・ゲロゲロォって・・・吐くくらいにぃ・・・口マンコ・・・感じちゃったのぉ・・・
(口の周りについた吐遮したものを拭いもせずに)
ああはぁん・・・ネギのオチンチンもぉ・・・10歳のガキにはぁ・・・みえないほどにぃ逞しくて・・・すごくすきなのぉ・・・コレ突かれるとぉ・・・すごく気持ちいいのぉ・・・ズン!!ズンって突かれる度にぃイキまくりなのぉ・・・
好きぃ・・・大好きぃ・・・セックス漬けの毎日でいたいのぉ・・・学校なんかいかずにぃ・・・ずっとセックスしてたぃぃいいいいい・・・
死んじゃいそうになる位が、一番よかったでしょう?
(いやらしく吐き出した顔を、満足げに見つめて)
明日菜さんだって……まだ中学生なのに、こんなにセックス知っちゃって。
僕の子供、産んでくれるんですよね?
(正常位で足を大きく開かせ、ずんっ!ずんっ!と力強く突き始めて)
えぇ……僕も、ずっと明日菜さんとセックスしていたいですよ……監禁しちゃいましょうか?
(両手でおっぱいをいやらしく揉みながら、じっと顔を覗き込む)
どうせ、おまんこ以外は取り柄もないですもんね。ね?明日菜さん。
そうなのぉ・・・そうまとおがぁ・・・みえてぇ・・・そのしゅんかんにぃ・・・ひきもどされるのがいいのぉ
(封印されたはずの過去も見えたが快楽に溺れてしまって全く気にならず)
うみゅぅ・・・ネギのあかちゃんうむぅ・・・もちろんんんん!!!!
なんにんでもぉ・・・なんじゅうにんでもぉ・・・マンコ・・・こわれるまでぇ・・・うみつづけるぅ・・・ひゃう・・・オッパイ・・・もっとぉいじくってぇん・・・ちくび・・・もっとコリコリしてぇん・・・
マンコしかとりえのない・・・わたし・・・
かんきんして・・・オマンコしてにんしんさせてぇん・・・おねがいぃよぉ
えぇ……僕といる限り、何度でも味わわせてあげますからね?
(例え死んでしまっても、魔法で生き返らせる事を考える)
ええ、それじゃあ今日から監禁しましょうね?
(勃起した乳首をコリコリ刺激しながら、何度も腰を突き上げておまんこを味わって)
ふうっ、はぁっ……まだ生理も始まったばかりでしょうに。
僕が種付けちゃって、すみませんね。
(この体型のまま明日菜が孕み、目の前で出産する様を想像する)
おまんこが壊れたら、ケツ穴でもハメられる様にしましょうね。
どうせザーメンしか与えませんし、うんちしないでしょう?
あじわいたいのぉ・・・しぬほど・・・きもちいいオマンコぉぉぉ・・・・
なんどでもぉ・・・なんどでもぉ
(色情狂に変わり果て自分で自慰をしはじめて)
ひゃぁあん・・・してぇ・・・かんきんしてぇ・・・じぶんではへやからでられないようにぃ・・・してぇ・・・
(突かれる度に今度は結合部からブシュブシュっと潮を吹き初めて)
いいのぉ・・・オマンコ奴隷はぁ・・・マンコしてぇ・・・子供を産むだけのぉ・・・存在だからぁ・・・マンコにぃ・・・赤ちゃんいてもぉ・・・壊してくれればぁん・・・
してぇ・・・ケツ穴・・・マンコみていにぃ・・・ほじくってぇん・・・えぐってぇぇ・・・あなが閉じないくらいに広げられてぇ・・・ウンチもかんちょうザーメンも垂れ流しになってぇ・・・あは・・・あははは・・・
おや……自分でオナニーですか。
何歳の時に知ったんです?
(自慰を始める明日菜に、いやらしい視線を向ける)
えぇ……もう一生部屋から出られない様にしてあげますよ。
幸せでしょう?
(根元まで深くぐちゅぐちゅと貫きながら、明日菜の姿を見下ろして)
あぁ……頑張って女の子だけ産んで下さいね?
その子達も、おまんこ奴隷として育ててあげますから……ね?
ケツ穴も、ちんぽはちゃんと締め付けて下さいよ。ははっ!
(明日菜の身体を組み伏せ、全身を使って力強く腰を突き上げて)
ふうっ!はぁっ!これから毎日おまんこしてあげますよ。
あぁ……パイパンおまんこ、可愛いですよ?
(結合部を見つめながら、クリトリスをぎゅっと強く摘んで)
わ、わかんない、でもぉ・・・しょうがくせいのころにはぁ・・・むねとかいじってたぁ・・・マンコもぉ・・・さわってみてたのぉ・・・
(じっくり視姦されよけいに興奮して激しくオナりはじめ)
しあわせぇ・・・しあわせだよぉ・・・ここで・・・マンコとチンコのことしか考えずに死ぬまで生きるんだからぁ
(快楽だけしか考えられず)
おんなのこだけぇ・・・?・・・おとこのこだったらぁ・・・どうなるのぉ・・・あんん・・・マンコ・・・イイッ・・・イイイッ・・・
(普段の気丈な性格はなりを潜めてただ快楽だけを渇望して)
ひゃぁあん・・・クリ・・・ビンビンなのぉ・・・つねられただけでイッちゃいそうなのぉ・・・あはぁん・・・イイ・・・ダメェ・・・もっとぉ・・・
へぇ……おまんこに指を入れたりしてたんですか?
でも、やっぱりおちんぽが一番でしょう!
(パイパンのツルツルおまんこでオナる様子をじっくりと視姦する)
僕に出会えて幸せでしょう。
一生、ハメる事しか考えなくていいですよ!
ほらっ!ほらっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と、幼い身体を力強く突いて快楽を貪って)
おっおっ、いいですねっ……こうですか?
(ぎゅううっ!と、クリが引きちぎれそうな程強く引っ張り上げながら突いていく)
ふうっ……ちんぽ専用穴、いいですよっ!んっ!くっ!
(明日菜の身体を押さえ付け、激しく腰を突き上げて犯していって)
もっ、もうっ……このまま、中で出しますからね?
うん・・・チンポいちばん・・・ネギチンポがいちばんいいのぉ・・・
マンコ吸いついてるぅぅ・・・
しあわせぇ・・・マンコマンコォ・・・あはぁん・・・マンコォ・・・
(壊れた機械のようにマンコマンコと連呼し続けて)
あひっ・・・あひぃっぁあああああ!!!・・・マンコとクリ・・・クリがぁぁ・・・ヒッ・・・マンコいっぱいなのぉ・・・
んあぁああ・・・チンポ・・・あなぁ・・・わたしぃ・・・チンポあなぁあ・・・なる・・・なるからぁ・・・マンコにくさい・・・せいえき・・・いっぱいちょうだいぃぃぃぃぃぃ!!!!!
(白目を剥いて何度も絶頂に達しても気絶してはすぐに目覚めを繰り返して)
えぇ……まさに、僕のおちんぽ専用の穴になってますね?
(幼い割れ目おまんこが押し広がり、ずっぷりと突き刺さっているのが見える)
くくっ……そんなにまんこがいいですか?んっ!ふんっ!
(明日菜の身体を見下ろしながら、ずん!ずん!と力強く突き上げていって)
えっ、えぇ……このままおまんこに出しますよっ!
いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(明日菜が絶頂に達した瞬間、ずんっ!と力強くおまんこを突き上げて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ……!!!と、大量の子種を子宮に注ぎ込んでいく)
ふぅっ……おまんこ気持ちいいっ!
明日菜のっ、ちんぽ穴にっ……注いでますよっ……!!!
マンコいいのぉ・・・まんこぉ・・・チンポいれてぇ・・・あかちゃんうんでぇ・・・しぬまで・・・そうするのぉ・・・
(ズンズンと突かれまだ足らないとでもいいたげに腰を激しくふって)
だしてぇ・・・マンコに・・・あかちゃんのもとぉ・・・だしてぇ・・・イクッ・・・クルゥ・・・マンコにせいえききてぇ・・・イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
(足をネギの腰の後ろで交差させ大量に出てきた精子をすべて受けいれようとして)
あっあ・・・あああああああああああああああああああああああああ!!!!!
(獣の雄叫びのような叫び声を部屋中に轟かせて)
えぇっ!明日菜さんっ……明日菜っ……!
(明日菜の足がお尻に絡んだのを感じながら、激しく腰を突き上げ続けて)
ああっ、もうっ……んんっ!!!
(明日菜の叫び声を感じながら、大量の精を注ぎ込んでいく)
ふうっ、はぁっ……これは、妊娠したかも?
(ゆっくりと余韻を感じながら、まだ深く突き刺したままで)
ネギィ!!!ネギッ・・・すきぃ・・・だいすきぃ!!!!!
(壊れた玩具のようにガクガクっと全身を震わせて受精して)
ひゃぁああわぁ・・・せいえき・・・はいってくるぅ・・・にんしんするぅ・・・しちゃぅううううう!!!・・・あひゃあああぁああっぁぁぁぁぁぁああ
(全身が陸に打ち上げられた魚のように痙攣し続けて)
えぇっ……僕も大好きですよ。んんっ……!
(明日菜の腰を掴んで深く突き刺したまま、明日菜の告白を聞いて種付けして)
ふうぅっ……んっ!くぅっ……!!!
(根元まで突き刺したまま、明日菜の身体がビクビクっと震えるのを感じる)
はぁ、はぁ……僕の事……そんなに愛していたんですか……?
(まだ深く突き刺したまま、明日菜のまだ幼い身体をじっと見下ろす。
おまんこはピンク色に腫れ上がり、いやらしくめくれ上がっていて)
くるぅ・・・しきゅうにぃ・・・せいえききてぇ・・・にんしんしてりゅぅ・・・ネギせんようまんこがぁ・・・じゅせいしちゃうぅ
うん・・・だいすきなのぉ・・・おちんちん・・・ネギのぉ・・・あいしてるぅ・・・これがあればいいのぉ・・・
ふぅうっ、えぇ、今……受精してますね……?
(深く突き刺したまま明日菜の下腹部を撫でると、子宮の中で受精卵が細胞分裂を始めている)
ふふっ……これから、いつでも味わわせてあげますからね……?
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、明日菜に首輪を付け、ベッドに拘束する)
もう、受精しましたよ。明日菜さん……分ります?
あんっ・・・これでぇ・・・ここでいっしょう飼われる奴隷になったのねぇ・・・
(カチリとはめられた首輪に手をかけて)
ネギぃ・・・お願いぃ・・・逃げ出せないよおにぃ・・・手足も切ってぇ・・・
全く抵抗できないようにしてぇん・・・
ふぅっ……そんなに、僕のちんぽで種付けられる肉ダルマになりたいんですか?
(ベッドに固定されたまま、四肢切断をせがむ明日菜をじっと見下ろして)
仕方ないですね……じゃあ、行きますよ?
……んっ……!
(魔力がこもった布で明日菜の手足を根元から巻き付けると)
(するるっと手足が根元からもげ、明日菜は手足を無くした肉ダルマになってしまう)
これで、子供を育てる事もできませんね。
女の子なら、僕が育ててあげます……いいですね?
(パイパン割れ目の肉ダルマを見つめながら、外した手足を抱え、ペロっと舐めてから)
(ゴミ箱にそれを放り込み、それは二度と使われる事はなかった)
なりたいのぉ・・・肉ダルマにぃ・・・セックスしか考えられない身体にぃぃ・・・
(念願が叶い手足が切り取られて)
ひゃぅぅう・・・肉だルマァ・・・ダルマぁん・・・うごけないぃ・・・これなりたかったのぉ・・・はう・・・おしっこデちゃぅぅぅ!!!
(アーチを描いてベッドに小便を垂れ流す、しかしそれを隠すことも処理することもできない身体へと成り果てて)
んん・・・そうだね・・・私は・・・ネギのこどもを産むためだけの道具だから・・・それ以外の機能は必要ないもんね・・・
えぇ……可愛い肉ダルマですね?
(もう、胸も割れ目も隠せない身体になった明日菜を見下ろす)
うわ……おしっこが出るトコ、丸見えですよ……いやらしい……
(そのパイパン割れ目から、勢いよくおしっこが溢れる様を間近で見つめて)
僕の、子供……本当に産んでくれますか?
(先程の種付けで受精した下腹部を撫でながら、じっと瞳を覗き込んで)
もう自力でぇ・・・おきあがることもできないよぉ・・・オマンコも隠すことができないダルマになったよぉ・・・
(小便がようやく収まり部屋中にアンモニアのにおいが立ちこめる)
もちろんよぉ・・・ネギの子産むぅ・・・それだけのために生きるぅぅ
ほんと……幼女みたいな割れ目おまんこが、びちょびちょですよ?
(辺りに、ザーメンと愛液、それにおしっこの匂いがいやらしく立ち込める)
では、頑張って女の子を産んで下さいね。
もちろん……妊娠しても、犯しますからね?
(その割れ目をくぱぁっと開き、ピンク色の柔肉をたっぷりと視姦する)
これで、僕に飼われて……幸せでしょう?
(明日菜のツインテールを、優しく撫でて)
こんな臭いと・・・お風呂はいらなきゃ・・・って・・・あはっ・・・わたし一人じゃ・・・お風呂も入れないね・・・
(改めて肉ダルマに変わり果てた自分の身体を見下ろして)
んっ・・・赤ちゃん・・・ザーメン漬けにしてぇ・・・おなかのなかでぇ・・・英才教育うけさせるのぉ・・・
幸せだよ・・・死ぬまでここで飼われるの・・・
まあ……あまりに臭くなったら、僕が洗ってあげますよ。
(肉ダルマのまま、駅弁で突き刺してそのまま洗うのを想像する)
そうそう……子供も、セックスの事しか考えられなくしないとね?
やっぱり、明日菜さんには肉ダルマが合いますね……んっ……!
(明日菜の腰を掴むと、割れ目にずぬぬっ!と突き刺して軽くおまんこを掻き回す)
お、おねがいね・・・ネギとお風呂はいったら・・・犯されながら・・・セックスしそうねぇ・・・
(ボテ腹の状態で犯されているところを想像し)
だいじょうぶよぉ・・・こどもがうまれるころには・・・ママがセックスいがいのことはわからなくなるからぁ・・・うふ・・・ウハッ楽しみねぇ
ひゃう・・・また・・・またきたぁ・・・チンチンマンコに刺さってるぅ
そうですね。
出産直前までセックスして……僕が取り出してあげますからね?
(幼い身体のまま、お腹だけ膨らませた明日菜のおまんこの感触を想像する)
ふぅっ……また突き刺してますよ。
ちょっとズコズコするには、この身体がいいですね?
(まるでオナホでオナニーする様に、明日菜の身体を揺すって胎内を味わう)
ふうっ……あ、おしっこ……んんっ……!
(不意に、明日菜に突き刺したまま、ジョロジョロとおしっこ仕始める。
受精した明日菜の子宮に、容赦なくおしっこを注ぎ込んでいってしまって)
出産直前までセックスしてくれるのね・・・流産とかしなきゃいいけどぉ・・・
(母性がでてきたのかお腹の子供のことが心配になって)
はぁん・・・っ!・・・っ!・・・生きたオナホールなんて私以外にいないわよね・・・んんっ・・・んんっ!!
ひっ・・・あっtっつつつつうつつつつっつっつっっっあああああ!!!しきゅう・・・オシッコかかってるぅぅぅぅ!!!!
(直接ぶちまけられた尿に全身をくねらせて)
明日菜さんが頑張って流産しない様にしないと。
僕は何をするか分りませんよ?
ふぅっ……おまんこ気持ちいいっ……!
(幼い割れ目をズコズコと突き、感触を味わって)
あぁああっ……まさに、肉便器……くぅっ……!!!
(明日菜の腰を掴み、たっぷりとおしっこを注ぎ込んでいく)
ふう……今日は妊娠もさせられましたし、そのまま寝ましょうか。
今日だけは、一緒に寝てあげますよ。
がんばれってどうしろっていうのよ・・・この状態じゃあ・・・受け身も無理よぉ・・・アンタに蹴られたら一貫の終わりだしぃ・・・
あつぃぃ・・・オシッコくるぅぅぅぅ!!あひっ・・・イイッ・・・イイイイっ!!
(子宮に流し込まれた尿ですら快楽に変わって)
今日だけなのぉ・・・そう・・・でも今日だけでも一緒にねてぇ・・・
確かに、そうですね……でも、それを承知でダルマになったんでしょう?
ふうっ!はぁっ……!
まさに、まさに便器ですね……?
(じょろろろろっと、熱い肉に包まれた中での放尿に酔いしれる)
明日菜さんが僕を満足させてくれれば、毎日一緒に寝てあげますよ。
それじゃあ……おやすみなさい……
(明日菜をおまんこで貫いたまま、抱き締めて眠りにつく)
わかった、わかったわよぉ・・・ダルマが責任を持って赤ちゃんの命は守るはぁ・・・ソレがママの仕事だもんね・・・もし流産しちゃうことがあったらお仕置きしてちょうだい・・・
ひゃぁ・・・・マンコ中がやけるぅぅぅぅぅ・・・・はうぁああああああ
(尿道と膣二つの穴から小便が吹き出して)
わかったわ・・・アンタを満足させればいいのね・・・お休みネギ・・・
【すみません、眠気が・・・今日はここまででお願いします】
【お疲れさまでした】
ネギの方は寝落ちでもしたか?
そうじゃないなら終了の挨拶位しろよ
974 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 07:41:11 ID:bgU/J7E/
当人同士が納得してのプレイだし口出しはしないつもりだったが
さ す が に こ れ は ガ チ で 引 い た
おはようございます。
まあ、僕はどの様なプレイでも、相手が受け入れてくれるのなら喜んでしますけどね。
それでは、引き続き宜しくお願いしますね。
新しい僕もいらして頂けましたし、
後は、連載がもう少し面白くなってくれれば……?なんて。
>>974じゃないけど、ガチで引いた…
猟奇プレイやるなら該当スレでも良いんじゃない?
こんにちは。
お昼休み中なので1レスだけ。
以前、僕がネギま本スレにいた時に、「奴隷プレイスレ」として隔離されたのが、
今いらして下さる方々のプレイの性質に影響されているかもしれませんね。
僕としてはラブラブのプレイも好きですし、
僕(ネギ)が関わるプレイは、できるだけここでしたいというのが本音ではあります。
名無しの方々の意見も伺った上で、今後のプレイの方針は個別に調整させて頂きますね。
ではでは……また今夜。
あ、こちらは埋め立てしないとですね。
今夜も来てみちゃった・・・
【切断はやっぱNGなのかな?】
【該当スレのほうがいい??】
おや、こんばんは。
【明日菜さんはどんなプレイをお望みですか?】
そおねぇ・・・無理矢理仮契約で従わされるとか?
アーティファクトもエッチな道具とかがいいなぁ
ふむ、なるほど。
定期的に身体が疼いて求めてしまうのもいいかもしれませんね。
妊娠は、どうです?
妊娠はOKよ
口では何だかんだいってもマゾだから露出プレイとかでもいいわね
妊娠OKですか。嬉しいですね。
毎回中出ししてたら、いつか孕んじゃいますよね?
エッチなアーティファクト……どうしましょうか。
ボテ腹プレイとかしてもいいわよ、そちらが望むならね
アーティファクトはつけると発情しっぱなしになる首輪とか
そんなの希望します
パイパンおまんこでボテ腹の明日菜さんを犯すのも、興奮しますね。
是非、お願いしますね。
発情しっぱなしになる首輪……いいですね。
尻穴や、排泄とかもありですか?
はい、それもありな方向で構わないわよ
ネギは希望とかあるの?
僕的には、他の人達に隠れて明日菜さんの全てを貪って、
最後には孕ませてしまう……そんな感じが好きですね。
ラブラブな関係で、放課後は毎日教室でしまくる、なんてのもいいですけど。
んーそれでもかまわないかな、発情首輪はつけておいて欲しいけど(笑)
首輪で常に発情状態にさせておいて、ますます成績が悪くなった所を
補習と称して抱きまくるのもいいですね。
タカミチにもハメられちゃうかも?
2穴挿入はされてみたいわね、タカハタ先生がいればの話だけど
前後の穴いれられてイキまくりたいわよぉ
明日菜さんもなかなかいやらしいですね……
2穴を僕の形の張り型で埋めさせて授業を受けさせるとか。
首輪をつけて張り型はめたまま授業出たらスゴいことになりそうよね
床はビショビショ、授業なんてスルーしてオナってそう・・・
あくまで、他の人にはバレないようにしないと。
授業中は首輪は外しておきましょうかね。
ああ、楽しみですねぇ……お互い気が合いそうですね?
ああ、そっか・・・授業中はさすがにまずいわよね・・・・ダメ?
うん、そうね・・・アンタとは気が合いそう・・・いろいろと
ふふっ、また公開種付けしたくなっちゃいますね。
明日菜さんがしたいなら、いいですよ?
そうですねぇ……セックスパートナーとして、色々と楽しめそうですね。
今日は、これで失礼しますね。
とっても興奮させて貰いました……おやすみなさい。
【うぅ、ゴメン今日は私が寝落ちしちゃった><】
【このまま1000埋めておきます】
【続きは次スレで】
最後の最後で名前ぬけ・・・テヘ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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