【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 450th party
サララ「スレッド立てお疲れ様でした。」
チョコ「お疲れー」
保守とかせんで大丈夫なんだっけ?
まだ2レスだけで、放置してたら落ちたりしないのかね。
つまりデスやらザラキやらを延々と唱え続けて
ドキマギするのですね。吊橋効果でやがて愛が………
こうですかっ
>>5 かつて、このボスには即死魔法効かないとAIが学習するのが戦闘終了後なので、
ボス戦のあいだじゅう効かない即死魔法をずっと連呼する僧侶がいたと聞きます。
……ドギマギどころかブチキレそうですね。
ところで吊り橋効果は、アドレナリンのせいで脳がうっかり芽生えさせてしまうもので
その後冷めやすいのですから、よっぽどガッチリキープしておく自信がない限り
使わないほうが、がっかりしなくていいとか聞いたことがあります。
その豆知識ががっかりでした。世の中浪漫もなにもありません……
(勝手に自分のコメントでどんよりしてる)
つまりハルハルを毎晩ぎゅっぽぎゅっぽしてしっかりつなぎとめておけばいいわけですね。
>>7 えー、出来るのであれば。それでいいとは思いますが。
見ての通り、色気などとは縁遠いダウナー系勇者ですから、
まずそこに辿り着くまでのフラグ立て、きっと相当難易度高いと思います。
だいたい吊り橋ろうにも、そもそも自分あんまり動じたりしないすから。
(微妙に視線を逸らしながらも、しれっと語る)
ドガバキ?
「キバ」のことですね。わかります。
来年のライダーは・・・まだ禁句だ。
>>9 なんかバイト先でお客さんの連れてたチビっ子が騒いでたのを聞いたような覚えがあります。
勇者としては、やっぱり子供のたわ言は聞き逃せないんですよね、
いかにもわざとらしく伏線が隠されていそうで。
しかし……この間もここで、そのライダーの1人にお会いしましたが
随分と雰囲気がイメージしていた仮面ライダーと違いましたね。
(いかにも純粋な野生児然としていた男性を思い出した)
そうそう、向こうでも違うライダーと凄いタイミングですれ違ってたみたいっすね。
この場を借りて……あー、びっくりしたなあもう、とお伝えしておきます。
前スレとと今スレにバラけてどっちも進まなくなってしまったぞい
クリフトさんが馬鹿にされた気がする!
馬鹿にすんなっ、全滅してもAIは学習するから全滅を繰り返せばクリフトもザラキしないんだ!
ってどっかで見た。まあめいれいさせろが一番ですよね勇者としちゃ。
クリフトがザラキしまくると言うのは、実は真っ赤な嘘。
ボス戦でそういう事をするのは事実だか、そこまで酷くない。
>>11 年末っすからね。週末とはいえ、皆さんそう遅くまで起きてもいられないのでしょうか。
もっとも、自分の場合はいちいち延々喋り続けるんで、相手するのが面倒くさいのかもしれませんが。
(やれやれといった呑気な表情で首を振る)
……おわっ、毛先が目に入ってちくっとした。
>>12 それは初耳ですが、ボス戦のたびに全滅してたらお金が幾らあっても足りないような。
そうですね……勝手にされて、自分の思わぬところで何かピンチになるよりは、
把握出来る範囲で動いてくれたほうが安心は出来ますね。
ただ、毎回干渉するのも失礼な気もしますし……何よりめんどくさそうなのがなあ。
>>13 あれですね、それでイライラさせられたようなネガティブな記憶のほうが、
印象に強く残る分だけ、実際に起こる確率以上に記憶に残るというやつでしょうね。
昔のAIは学習型だったんだよ、でもそれが不評だったんで的確に弱点をつくようになった。
>>15 なるほど……私くらいになると伝聞で、知識として知ってるだけですからね。
(ちょっとしたエピソードに感心してる)
リアルといえばリアルなんでしょうが、確かに覚えるまで頑張る手間が余計かもしれません。
ボス戦の話とかも、復活がなければ相手の情報不足で勝てる戦いを落としてしまう
嫌な方向にリアルな話になってしまいますからね……
もっとこう、気軽にプレイ出来る心のゆとりが欲しいものです。
最近気軽に出来るゲームと言えばL4Dなんか良さそうだと思った
二人でもギャーギャー騒いじゃうね、あれやったら
>>17 える、よん、でぃー、ですか?
さっぱり聞いた事のない単語が出てきましたね。
そもそもゲームなんて、エテ吉さんが持ってこないと触れたりしないけど……
(ぼんやりと話を聞いてたけど、その後に続く言葉に食いついた)
……二人でギャーギャー騒ぐようなゲームっすか。
ちょっと興味が湧きますね、どんな内容のゲームなんです?
>>18 Left4Deadの略なんだけどね。
ダッシュで突っ込んでくるゾンビの大群から逃げつつ撃ちつつ突破するゲーム。
もちろんオンラインCOOPありです。マイクないと上位の難易度は軽く死んじゃうけど。
Left4ってとこからキャラは4人固定ー。
凄いのがね、うん…今回のゾンビは間に障害物があっても飛び越え、
そして金網は物凄い速さでよじ登って追いすがってくるところなんだ。
人間とほぼ変わらない身体能力ってのが怖い。
特殊ゾンビも何種類かいるし、ステージのアイテムとゾンビの配置も毎回変わるから
トルネコのように何度でも遊べるゲームに仕上がってるらしいよ!
なんかオンライン対戦ではゾンビ対生存者も出来るって言うし。
箱○とPC番が出てるはずだ。
ていうか言葉より見てもらった方が速いな。ニコで悪いが、はい。
つ【
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5112082】
>>19 えー、専門用語とかばんばん飛び交って、さすがの勇者も若干困りましたが。
とりあえず、貴方が思い切りハマってるという熱意は物凄く伝わってきました。
しかしチョッパヤのゾンビっすか、やばいっすね。
映画などではノソノソしてるけど数が多い印象がありますけど……
あー、でも急に飛びかかってくるのもお約束でありますしね。
それで4人でプレイですか……
(ゲーム機を大勢で囲んでる姿を想像してみる)
(「うわっ、やばいっすよマジパネェ」「全然顔が怖がってないぞ」)
(「……(とっくにリタイアしました)」「よーしのんちゃんダムダム弾でどんどん屠っちゃうからねー」
(「こんなゲーム、ば、バカバカしくて見てられ…うぇぇ怖いよぉ」「おーよしよし」)
駄目だ、プレイヤー編成に失敗した……
(とほほなプレイ光景しか想像出来なかったようで、沈痛な面持ちでうな垂れる)
>>20 ですよねー。ごめんねごめんね、面白くて仕方なくてついつい。
とにかく凄く走るゾンビが大群で襲ってくるゲームと取ってもらえれば。
倒れたら助け起こしてもらったりしないといけないからチームワークが鍵なんだぜ。
バイオみたいに捕まったら自分で脱出ってのは出来ないし。
想像した光景を何か電波らしきもので受信した。
でも実際そんな感じでいいと思うんだ。
押さえ込まれた時に助けて助けてって滅茶苦茶騒いだりっていうのもあれば完璧。
とにかくゾンビゲー大丈夫なら一度やってみるといいと思うよ!
×箱なら無料体験版もあるし。オンラインプレイ可能な。
で、何の話だったっけ?(首かしげ)
>>1 遅れましたが…新たな場の創造…お疲れ様でした。
バルルルルルルルrrrr
凄い幕引きだった、あれで終わったスレは早々ないw
>>23 …!な…何の音でしょうか?
敵性対象の襲撃…ではないですか?
>>24 ええと…ま、まさかこんな事になるとは…思いもよらなかったのですが…。
その…申し訳ありません…はしたない姿を見せての終わりなどと…。
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
ごきげんよう。
……無事に始末も付きましたし、こちらにもご挨拶まで。
それから、>1、お疲れ様ですわ。
>前スレ1000
ふふ、良い声……
(妖しい笑みを湛え、ほの甘い声が漏れた唇へ顔を近づけて)
……ですけれど、こうしてこちらに移った後はそれは無し、
と言う風になっていまして。
ここに出入りされる際は、参考にされると良いかと思いますわ。
(そう囁くと、指も顔もあっさりと離した)
昔はエロエロタイムは1000まで続いたもんさ……
なに、たかだか数百スレ前の話よね
そこまでの歴史は知らないけど
以前は1000まで一気とかあったん?
>>26 ひっ…。
(妖艶な雰囲気を醸し出す初音の顔が至近に見え)
(思わずか細い掠れ声が漏れてしまう)
………。
(ぽかんとしたまま、離れる初音を見送り)
(先の事から赤みが差し込んだ顔で、その言葉を聞いていた)
>>27 そのような事が…?
エロエロタイム……何だか…よく分かりませんが…何故か、卑猥な雰囲気が…。
(恥ずかしげにぼそぼそと呟く)
>>21 いや、まあ自分が携帯すら持ってなかった現代人には稀有な存在というのもありますし。
しかし……なるほど、複数プレイを前提にド派手にしてるみたいですね。
やはり時代はオンライン対戦に移っても、パーティプレイの楽しさは不滅と。
これでいいとは懐の深い……
ハーグ条約どこいった、主人公じゃなくてサブキャラにデレるのかなど、
ツッコミどころ満載の光景なのに。実際たぶんそんなものだから仕方ないですが。
大丈夫だとは思いますね、とりあえずエテ吉さんにでも買わせてみますか。
自分はゲーム機なんて買ってる余裕もないっすからね。
まーナオンにモテモテだぜとか言っておけば、きっとイチコロでしょう。
えっと、即死にまつわる話だったような気もしますが
おかげさまで概ね即死の危機は脱したっぽいですね、ありがとうございました。
(無意味に屈託のない笑顔で感謝する)
……さて、さすがに自分としては結構遅い時間になってしまいまして。
前スレから来られた、騎士の人や妖しげな女学生の人にも
出来ればきちんと挨拶しておきたいところですが、見ての通りレスが遅いと言いますか
話し出すと口数がべらぼうに増えてしまうので、きっと途中でダウンしそうです。
そんなわけなので、そっけない挨拶で済みませんが……
ようこそ、新スレへ。私が勇者宇佐美ハルです。
(別に何かスレ立てに貢献したわけでも、権限があるわけでもないけれど)
(胸に手を当てて、芝居ががった様子で偉そうに挨拶してみた)
えー、そんな感じでお休みなさいします。どんな感じでしょう。
それではさよなら、さよなら、さよなら。
(手を振りつつ、後ずさりで去っていった)
>>28 私も…知り得ない事ですね…。
この場を知ったのは最近の事ですから…。
>>30 ほほう。まあプリペイド式くらいなら買い与えてやらんでもない。
でも詐欺とかに使われると困るからやめてね。
いくら生活苦だからって勇者なんだからしないと信じてるけど。
そうそう他人に買わせてコバンザメの如く寄生するのがうまいやり方。
後はいいように使ってやるといいさ。勇者っぽくないが。
ここが即死とか正直有り得ん。一週間放置でも大丈夫だし。
とりあえずお疲れ勇者。よく寝てよく遊ぶんだぞ。
>>28 1日1スレ、たまには2スレくらい食いつぶして滝がするぜ
>24
そもそも、あの状態で残っているのも早々ないわけだし……
そんな事もあるわ、きっと。
>27-28
ふむ……最近は、こんな事もそう珍しくないのかしら。
変わったものね、昔は気が付けば1000だったものだけれど。
>29
怯えなくとも、別に取って食べると言うわけでは……
いくらか、芝居がかってはいたかもしれませんけれど。
(微かに聞こえた声に、苦笑を浮かべて)
余り、可愛い反応をしないでくださいな。
……慣例を曲げて、続きをしてしまいたくなってしまいますわ。
(浮かんでいた苦笑が妖しく変わると、艶やかな唇を赤い舌が舐めた)
>30
ええ、無理はなさらずに。
お休みなさい、宇佐美さん。
>>30 ………勇者?
あ…お疲れ様でした…。
(首を傾げながらもすぐに姿勢を正し)
(去るハルに向かって深々と頭を下げる)
>>33 そんなにも…勢いがあったのですね…。
今は大分緩やかな流れ…なのでしょうか…。
>>33 確か24時間で1スレは結局達成しなかったような。
1002とかはあったけれどもね。
>>34 あ…え……は、はい…。
(若干、狼狽えているようにもあり)
(小動物の如く、何度かきょろきょろと見回してから小さく頷く)
つ…続き…?
(それを聞くと、また先のような事があるのかと思い)
(かぁっと頬が赤く染まってしまって、恥ずかしさからか萎縮するように俯く)
>>36 歴史は深い…そういう事にもなりましょうか…。
…………!(ガサゴソカチャカチャ)
(いつの間にか姿を現し、女性二人のやり取りを一心不乱にカメラに収めている)
【………バカとテストと召喚獣】
二日と持たずに移り変わっていた頃が、懐かしくもあり……かしらね。
考えてみれば、随分静かになったのかしら……
>37
……
(何も言わず、じっとそれを見ていると)
(ついつい手を出したくなるような衝動に駆られて)
…………段々、誘われているような気になってきましたわ。
(凛々しく見える面差しが赤面して俯く様は、耳元で何事か囁きたくなるよう)
(誘われるように、俯いた頬に手を添えて上向かせて)
>38
……そこ、何をしているのかしら。
(刺すような視線で射竦めると同時、カメラに一筋糸を放ち)
>>38 ………?
(ふと不審な音に気が付き、音がする方に視線を移す)
(その先にいた男の様相や動きを見るや不思議そうに首を傾げる)
>>39 え…さ、誘っている…?
わ…私は…そのような事は……何も…。
………!
(ふるふると首を振りながら力なく否定する)
(刹那、俯きから上向きへと面が上がり)
(真正面から初音の顔を見て、ぴくっと身震いをして赤く染まる表情の様をさらけ出す)
>>40 ―――……!(サササッ)
(煩悩の為せる業か、糸がカメラを絡め取るよりも早い動きで回避し)
(そのまま回転しながらローアングル気味に彼女の捲れかかったスカートを激写する)
>>41 ………少女の恥らう姿や、善し(プシッ)
(二人の絡みを鼻血を出しながら撮影中)
>41
……ええ、私の方がそう思っているだけなのですけれど。
何分、貴女のような方を見ると嗜好が刺激されてしまいまして。
(話し掛けながら、少しずつ顔を近づけていき)
とても可愛らしい顔をしていらっしゃいますわ―――虐めたくなってしまうくらいに。
(止まらず、そのまま唇を奪ってしまう)
>42
……奇怪な動きを……!
(続けて糸を送ろうとするものの、どうにも温く放って捕らえられる気もせず)
(たかが写真で辺り一面糸だらけにするのも億劫に思え)
…………まあ、良いわ。直接害はないようだし。
>>42 ………。
(何なのだろう、と思いながらも)
(特に目立って害がある訳でもなさそうなのでそのままにしておく事にしたらしい)
>>43 …そ、そんな…。
い、いえ…私など大して……ん、ぅ…!?
(依然として狼狽えたまま、眼前の初音を視界に)
(首を振りながら、慌てて否定するも重ねられた唇に言葉が遮られる)
うおっ、何か踏んだ!?
(土屋の背中を思い切り踏み抜く)
>>43-45 …………ハァハァ、うっ!(プシャァァァァァァ)
(息も荒く二人を撮影していたが、キスシーンを見て勢いよく鼻血を噴出し)
(顔面蒼白になり倒れる一歩手前まで二人の動きを撮影し続け…前のめりに倒れる)
(無論、彼の周りには鼻血が池の様に溜まっている状態)
>44
ん……っ、ふふ。
これで、少しは私の言葉を信じていただけましたかしら?
……こういう事をする相手は、それなりに選びますもの。
(触れるだけの口付けはそれほど長くなく)
(呆然とした様子の頬にもう一度唇を降らせ)
これ以上は、しないでおきますわ……今は。
挨拶程度のつもりが長居してしまいましたし、そろそろ失礼致します。
それでは……またお会い致しましょう?
>>45 あ…。
(勢いよく踏まれる姿を見て、驚きから思わず声が漏れるが)
………。
(次に見えた光景に、半ば呆れたように見下ろしている)
>>47 ………。
(最早されるがままの状態になり)
(頬への口づけにも、抵抗する事なく受け入れ、僅かながら生まれた火照りも増し)
(離れていく初音をぼんやりと見ている)
………あ…っ?
…は…はい…では、また…。
(未だ赤らむ顔でゆっくりと頭を下げ初音を見送る)
そろそろ…私も、帰りますね…。
お邪魔…しました…。
乙
うへぇ…忙しさ満点ッスよ、丸々一週間来れないなんて…しかも昼から用事とは。
あたし死ぬッスよこれは死ぬッスよ、寝たら死亡フラグビンビンなんでちょっと眠気覚ましにお邪魔ッスよ。
【出典 ToHeart2ADッスよ】
ちわーっス!チエさん!
ま、そういう事はよくある事っスよ!
昔は忙しくても来れたんスけどねぇ。
というか、無理は禁物っスよ!
>>52 あ、矢吹センパイお久しぶりッスよ♪
多少無理してなら行けたんスけど…流石に眠いのなんのって。
そうッスねぇ…明日は用事が終われば頑張って沢山寝るッスよ、精々5〜6時間が関の山ッスけどね。
>>53 あぁ、そういえば久しぶりっスね。
こうして時間は経って今年も終わっていくんスねぇ。
…確かにそうっスね、眠気だけには勝てないっスねぇ。
俺も今少し…はぁぁ…。
(大きく欠伸をして見せて)
こんな感じっスからねっ!
そうそう、それがいいっスよ!やる事をやって達成感に浸りながら寝る!
健康的でいいっスよ!って5〜6って少ないようなぁ
ぐっすりなら8時間くらいいってもいいと思いますよ!
>>54 しかもなんだかんだで2、3回しか会ってないッスよね確か。
夏は暑いッスねぇ…とか思ってたら寒!雪振って来たッスよ!ですからねぇ…早いなぁ。
かつる!なんて思ってたら気づいたら朝でしたなんて良くあるッスよあたし。
矢吹センパイも無理しない方が良いッスよ…あたしは一応今は大丈夫なんで。
(小さな欠伸を見せてからニコニコと笑い)
土日が休みの人は羨ましいッスよ本当、あたしは月曜日なんか怖くないッスもん。
大体帰ってくるのが0時以降なんで…お風呂とかご飯とか合わせたら大体3時位ッスかね早くて。
んで10時起床なんで…あれ?7時間はいけるッスね。
>>55 そういえばそうっスよね。
いやぁ、口調のせいか、結構身近に感じちゃうっスね。
しかも、先輩っスよ先輩!?俺が先輩って呼ばれるなんて…
いい時代になったもんっスよ!
…今年も早かったっス、来年はゆっくりと充実した一年であるといいっスけどね。
…マジっスか!?チエさん、結構アバウトな生活なんスねぇ。
あはは…そうっスね。俺の方はもう完全に限界が近いっスね。
うぅ、なんていうか、こんな良い子に先輩って呼ばれながら逝けるなんて
本当…俺は感動っスよ。
(ニコニコとした笑顔に大きく感動を覚えていき)
…ま、マジっスか。
はぁ…凄いっスね、チエさん。
…でも、工夫次第で睡眠時間増やせそうっスね!
ま!とにかくっス!無理をせずほど程にっスよチエさん!
それじゃ!俺は寝るっス!あんまり相手できなくてすいませんっ!
またっス!!
(ぶんぶん手を振って、走り去っていく)
>>56 やっぱり数少ない口癖の仲間が居ると嬉しいッスよね?
あたし達の喋り方実はあんまり多く無さそうじゃ無いッスか?
矢吹センパイもセンパイと呼ばれる良さを知ったッスか!あたしも呼ばれたいなぁ。
吉岡先輩炎の出し方教えて下さいッス!みたいな感じで。
まぁ火も出なきゃ雷も氷も出ないけど。
んでまた気付いたら年末かぁ…ってなりそうッスよ♪
かなりアバウトッスよぉ…病気とかにならないのが不思議ッスよ本当。
せっかくの休みなんだしお昼まで寝ちゃえばOKッスよ
逝けるって死亡フラグ立てちゃダメッスよセンパイ。
あたしなんかで感動してくれて鼻が高いッスよ♪
たまの休みでもなんだかんだで起きちゃうし、結構規則正しい生活かも…時間以外は。
了解ッスよ矢吹センパイ!
はいはい〜しっかり寝るんスよ〜お休みなさいッスよ矢吹センパイ♪
(手を振って見送り)
朝からチチオバケがでたぞー
>>58 あ、あたしの事かぁ〜!?ちちおばけ言うなッスよ!
なんとまぁ失礼な名無しさんッスよ!
>>59 そうだそうだチチオバケとはお前のことだ〜
そうじゃないならショーコみせろ〜
>>60 いや第一あたしちゃんと足とか付いてるからおばけじゃないッスよ?
証拠〜?ん…足ちゃんとあるッスよ?
(自分の足をぺしぺしと叩いてみせ)
ボクのポテトはチン☆珍♪朕♥
わ!太い足だ〜
チチオバケじゃないならフトモモオバケだ〜
あ、おぱんつ見えた〜
ついでにシマパンオバケ〜
>>62 朕?って聞かれてもあたし中国のお偉いさんじゃないから…。
にしても意味がわからんッスよ今の。
>>63 ふと…!?こ、この…誰の足が太いって言ったッスか!?
ふぅ…パンツだの太ももだので一々騒ぐお子様には用はないッスよ、へんっ。
オシリオバケってのもあるぞ
(後ろからチエちゃんのおしりなでなで)
日
旦
(◎ニフ ダカラコソオコチャマダトイワレルノダ、コノヴァカメッ!
>>66 (0M0)ウェーイ
これを思い出したあたしは負け組ッスかね?
って言うか朝だからってのは仕方ないけどまともな名無しさんは居ないのか!
ガキンチョ相手は嫌ッスよ流石に。
ヴァカメ!!ウェーイハコッチダ!
(0w0)ノシ
チナミニ(0M0)ハダディダ
さて、朝飯の前に、よっちを抱き締めてキスしていくかー。(んちゅー)
>>68 な、なんですと!?深く…オンドゥル星人の顔を忘れてしまうとは。
ちなみにカリスとムッキーは作れるッスか?
>>69 こらこら、いきなりは失礼ッスよ全く…お返しはほっぺにちゅっ…と♪
(ほっぺにキスをお返し)
(0w0) オンドゥル
(0M0) ダディ
(0H0) ムッキー
(<:V:>) ヌッコロ
ウロオボエダガコレダッタキガス
(小柄な女の子が走ってくる)
やっほおぉ〜今日もこっちをのぞきにきたんだよぉ〜
ほえ?ど〜ん
(といきなりコケる)
ふえええ〜〜…きょうこそ転ばないと思ったらまた転んじゃったよぉ〜
気を取り直して…大きい人がいる〜…
【リトルバスターズだよぉ】
>>71 おぉ〜!凄いッスよ!当時の衝撃を思い出すッスよ…懐かしいなぁ。
字幕あっても聞き取れないとか最高でしたよ本当。
>>72 ん?なんかやけにのほほんとした空気に…。
おぉ…このみをも凌ぐほんわかな子が来たッスよ、あれは凄い…。
おはようございますッスよ、こけたのは大丈夫ッスか?
>>74 えへ〜…また転んじゃったよぉ…
うん、いつものことだから大丈夫だよぉ。
え?あ、このみちゃんって私にそっくりな子だよねぇ。
あのね、いつもぼ〜っとしてるわけじゃないよぉ。
こまりんって書くと農林水産物件を食べそう。
五所川のりんご園をあげよう。
よっちとこまりんのおっぱいを揉み比べてみる。
(むにゅむにゅ)
(ぺたぺた)
>>75 あ、一つ違いを見つけたッスよ、このみは運動神経結構良いから転ばないッスよ。
なんかおんどりゃーって叫びながらこけてそうな感じッス…。
そッスよ、なんかぽやーってしてて、えへへーって笑うんスよ。
ふむふむ、ではいつ頃シャキッとしてるんスか?
>>76 あのね、どっちかといえばお菓子を食べるほうが好きだよぉ〜
でも果物もだ〜い好き〜
りんごいただくよ〜
これって摩り下ろして食べるとおいしいよねぇ
>>77 ん?え?え?
ふええ〜〜〜!!にゃにしてるのぉお〜!!
(目を白黒させながら)
あのね〜、それに私はそんなつるぺたじゃないよぉ
あ…このみちゃんに似てるからそうなっちゃうのかなぁ?
>>78 私もちゃ〜んとおんどりゃ〜〜っていうことあるんだよぉ
だって一応はバトルランキング上位になったことあるんだもん。
このバトルランキングのときはしゃき〜としてるんだよぉ〜
>>77 んっ…あたしの自慢の巨乳ッスからね、そう簡単には負けられないッスよ。
っ…はぁ、そういえば小毬ちゃんも結構大きいみたいッスよ?
今まで交流に来た女の子で一番巨乳なのは誰なんだろうか。
チエはかなり上位に入りそうだが。
(チエの胸を下から持ち上げるようにムニムニ)
>>81 !? ロリ巨乳……だと……?
(効果音がぺたぺたからむにむにに変わった!)
>>82 う〜ん…やっぱりゆいちゃんかなぁ?
それとね、チエちゃんのほうでは環ちゃんっていう子が大きいみたいだよぉ。
あれ?二人とも来てなかったのかなぁ?
どっかで二人とも見たような見なかったような…
そりゃあ、人間レベルなら力士だろう。
人間外だと機動兵器とか色々いるからわかんね。
>>83 (目を白黒させながら)
はうう…だ、だから触って確かめなくてもいいよぉ〜…
それにロリさんは私じゃなくてクドちゃんだと思うよおぉ。
あんまり触ってるとこのぴこぴこハンマーでたたいちゃうよぉ。
(名無しさんの頭をぴこぴこハンマーでぴこぴこぴこと何度も叩くはずが…)
(なんかごんごんと鈍い音がして…)
わ〜〜!!これピコピコハンマーじゃなくて…本物かな〜?
>>84 小毬はバランス良い、チエはグラマーだな、
どちらも可愛いしエロい、朝から幸せだ。
>>79 バトルランキングって言うとなんか変な物で決闘する奴でしたっけ?
本当ッスかぁ?真剣でもなんかほんわかなイメージがッスね。
>>82 ん〜どうッスかね?あたしより大きい人は沢山いる筈ッスよ。
んんっ…あたし背は低い方だし相対的に胸が大きいだけッスから。
実はDカップだったりするんスよ。
なんでぇなんでぇ、昨日までは放置ぷれいだったってぇのに、
今朝になって見てみたらもう90レスも進んでやがるぜ、ええ?!
>>87 背はちっちゃいけどねぇ〜
158cmには届いてないからチエちゃんよりちょっと小さいかなぁ?
ゆ〜、可愛いのはあってるかもしれないけど〜
えろくないよぉ…はうう…
>>88 はぶらしとかつめきりとかそういうので戦うんだよぉ。
たま〜におトイレのたわしとか輪ゴムとか猫さんとかっていうのもあるよぉ。
私の必殺技は大学ノートかなぁ?
これにかわいい絵本書くと…なんだかゆいちゃんが一番弱いみたい
>>85 RIKISIといえばマケボノさんッスよね!
あの負けっぷりで年を越すのが超楽しみだったッスよ〜♪
あれ…関係ないッスかね?
>>86 あたしは胸以外は割と細身ッスからね、しかもあたしはまだ育ち盛り!
まだまだ未来が見えるッスよ〜んふふ。
>>89 ゆ〜、それはよっち…じゃなくてチエちゃんがすっごくがんばってるからであります!
やっぱりヨッチは名脇役さんだよぉ。
今にね、このみも主役の座を奪われそうでものすごく心配であります!
なんていう声がさっき、向こうの方からしてきたよぉ〜
オバケさんかなぁ?
>>91 そっか〜…思えばチエちゃんは私よりもひとつ下で
この前まで中学生だったもんねぇ。
それとね、私の学校の女子寮に入るとなんだかみんなお胸が
大きくなるみたいだけどなんでかなぁ?
…クドちゃんは転校って形だったからあのとおりだけど
1年経ったら…はうう…私よりも大きくなるかも〜
こまりまっくすにスカートめくり!
(ばさっ!ノシ)
これがほんとの「こ、こ、こまりますぅ!」……なぁんちゃって。
で、リトルバSTARS☆ってアイドルグループか何か?
>>90 なんとも平和なバトルッスねぇ…聞いただけだと。
黒ヒゲ危機一髪とかもあるッスよね?どうやって戦えと…。
いかん…これはヤバいだろうってたじろぐ姿が目に浮かんだッスよ…。
あ、あとちなみにあたし身長156cmッスよ、意外にタッパ無いッスよあたし。
>>95 (短いスカートが捲くれて飾り気なしピンクのショーツがあらわに)
…!!!!だめだよぉおお!!はうう…
あのね、女の子が下着見られちゃうのは男の子がおちんちん見られるよりも
100万倍はずかしいことだよぉお…?あれ?私変なこと言っちゃったかなぁ?
(目から滝のような涙を流し口をぼーっとあけて)
はうう…本当にこまりまっくす…
ここはよっちと小鞠のユニットで
「マッスルブラジャーズヌーブラ」で。
>>93 まだじゅう…いやいや、設定上18歳以上にしないとヤバいッスよ。
中学は良く胸でからかわれたッス…自慢でありコンプレックスッスかね。
へぇ…なんか興味を引く寮ッスね?でも西園さんはどうなるんスかその場合?
大丈夫ッスよ、わふーって良いながらきっと1年後も大して変わってないと思うッス。
【このレスで今日は最後だよぉ】
>>96 なんだか「つのだ☆ひろ」みたいだよねぇ
ほかにも「つんく♂」とか
お名前の間に記号とか入れると…どっかのアイドルさんみたいになるよぉ
でもね、リトルバスターズっていう野球チーム名なんだよぉ。
私もちゃ〜んとメンバーさんだよぉ。
>>97 だって痛いのはいやだもん。
でもね、テニスラケットみたいに女の子だけは木の部分を使っていい
っていう特別ルールもあるよぉ。
鈴ちゃんの猫さんの軍団とか、クドちゃんの二匹のお犬さんが
無敵みたいだねぇ。
156cmなら私と同じくらいだねぇ。よかったぁ…
でも160cmくらいあると思ったよぉ。
それじゃあ、これで失礼するよぉ
(転ばないように「歩いて」退場)
100万倍恥ずかしいだと?! ならば逆立ちだ!
逆立ちすることで、100万倍の恥ずかしさをマイナス100万倍に……つまり
100万倍の「恥ずかしくない」に!
さあこまりMAX、チエ・ザ・タヌキー、君たちも逆立ちだ!
>>101 確かに正面切って殴り合うのは嫌ッスね…痛いし。
それ普通に凶器レベルの威力が出そうッスね…あたしらの身内ではやりたくないなぁ。
犬猫は出たら何回攻撃とかかなり卑怯ッスよね、猫だと8回とか9回とかになるんじゃないッスか?
あれ…小毬さん確か159位ありそうなイメージが…あたしよりちょっと大きくないッスか?
はいはい〜気を付けて下さいッスよ〜ノシ
>>102 え?なんであたしまで逆立ちしなきゃいけないんスか!?
幸い今日は私服だから…スカートだった!?
じゃあよいしょ…これで…とう!
(スカートを足で挟んで逆立ちをしてみる)
(突如ワープしてやってくる)
ハァ〜ッハッハッハッハ!
超魔王ラハール様参上!
(いつもの高笑いと口上を済ませ、床にドカッと座る)
【魔界戦記ディスガイア】
>>104 おっ、ペンギンが出てくるゲームの殿下じゃないッスか。
おはようございますッスよ〜よろしくッス。
(ぺこりと一度お辞儀をして)
すげえ……よっちの逆勃ちがラハールさんを地獄から呼び覚ましたんだ……
ペンギンは
とても
臭い
>>106 逆立ちの立ちが漢字違うッスから!勃ってないッスから!
にしてもなんかデトロイト的な召還みたいな表現やめて欲しいッスよ〜。
なんかあたしが呼び出したってなってるし。
>>105 うむ、その通りだ。
そういえば、最近アイツらが主人公のゲームが出たんだったな。
オレさまを主人公にするべきではないのかぁ!?
(出番が無かったので悔しいらしい)
…まぁ、それは置いといて、おはようだ。
(珍しく普通に挨拶をする)
>>106 なんだそのDMC的な…。
オレさまが女の逆立ちで召喚される意味が分からないぞ。
もっとレベルの高い超強力アイテムを生贄にするとかならともかく。
>>107 …ということは実はアイツらも超臭いのか?
……。
(自分の手の臭いをかぐ)
(いつもプリニーの頭を掴んで放り投げたりしているので)
(臭いが移ってないか気になったらしい)
人々のためにその人生を捧げた聖人を讃える歌で、ラハールさんをお迎えしよう
俺はジャック・バウアー人の話を聞かない〜♪
俺はジャック・バウアーそしてみんな巻き添え〜♪
>>109 確かプリニーでしたっけペンギン達の名前。
なんか口調が似てるから微妙に親近感が沸くのは気のせいだと信じたいッスよ…。
まぁまぁ、一応2にも出てる大丈夫ッスよ、3に出てるかは知らないッスけどね。
はい、良い挨拶ありがとうッスよ。
(ニコリと笑ってそれに答える)
よっちに一度やらせたい、ザーメン入りコンドームの中身を飲ませる。
仕事中になんて書き込みをしてるんだ俺は……
>>110 聖人を讃える歌ぁ?
そんな歌で迎えられてもな……。
(「聖人」という言葉があまり気に入らないらしい)
…む、それが聖人を讃える歌なのか?
思ったより面白い(?)歌ではないか。
>>111 うむ、プリニーだ。
口調…そういえば、お前もあいつらも「ッス」って語尾につけているな。
語尾だけなら似ているが…他は全く違うし、気のせいではないか?
あいつらと同じだったら、色んな意味で最悪だぞ。
うーむ…確かに2も3も出てはいるが…
脇役、隠しキャラ的な感じだったしなぁ…オレさま。
(自分が目立たないと気が済まない)
む……うむ。
(笑顔を見て少し気恥ずかしそうに)
>>112 …まぁ、止めはしないが…見つからないように気をつける事だな。
>>112 じゃ俺はチエとラハールを白滝ローション風呂に入れることにしよう。
>>112 いや…仕事して下さいよ名無しさん。
じゃあ今日1日仕事頑張れたらやってあげるッスよ、だから仕事しろッス。
>>113 口調だけしか似てないのが幸いッスね、あたしはあんな扱いされたら泣くッスよマジで。
給料だかボーナスがめざしでしたっけ?あれは酷い…。
あ〜…3はわからないけど2はエトナさんのが活躍してるイメージがあるッスよ。
大丈夫ッスよ殿下、一番怖いのは皆さんに忘れ去られる事ッスから。
つ【悪魔の実シリーズ・ムラムラの実(食べると精力倍加、性的欲求が抑えられなくなる)】
出番がないことと、出番はあったけど作品自体が
黒歴史にされることではどちらが悲惨なのでしょう……
>>114 食べ物粗末にしたらダメッスよ!しかもそんな得体の知れない風呂にだれが入るか!
しかも何故に白滝…?
>>116 あたしは食べないッスよ…?
よし、じゃあ
>>120を踏んだ人が食べる事にしましょう。
>>117 …ターミネーター3ッスねわかります。
なんか続編出るから無かった話にされるんスよね確か。
あたしは…無かった事にされるのは…怖いなぁ。
やっぱり朝は女っ気が無いとな!
てな訳で食らえラハール、女体化ビィーームッ!!(ビー)
>>114 こら、何を勝手なことを言っておるか!
そんな気持ちの悪い風呂に入れるな!
オレさまで出汁でも取る気か、全く……。
>>115 プリニーだからこそ耐えられる超過酷労働だからな…。
ちなみに、1日20時間労働で休日・福利厚生一切無しだ。
そうだな…2はエトナは本編で好き放題やっていたしな。
オレさまが本編に出たのは少しだけだと言うのに。
まぁ、そうだな、忘れられるのが一番恐ろしい。
>>116 なんだ、この怪しげな実は…。
食い物か?
>>117 うーむ…どっちもどっちだが…。
後者の方が悲惨な気がするぞ、オレさまは。
>>119 何故朝は女っ気なのだ。
むしろそういうのは夜ではないのか…?
…って、いきなり何を言い出すか!
そんなわけのわからんもん食らって溜まるかぁ!
(マントを盾代わりに)
やった!シフトの入れ替えで休みになった!これでゆっくり出来るッスよ!
>>119 いや、ラハールはショタだからまんまで良いだろう!
ターミネーターの続き?
あれ、2の後にメキシコに脱出して隠居してたコナー親子が、
お隣に住んでたターミネーターのモデルになった元傭兵と一緒に
未来からやってきた女性ターミネーターと戦って返り討ちにする話だろ?
>>119 可愛い女の子がここに一名居るッスけど頭数に入ってないッスか?
ち、ちくしょう…orz
へんだ!あたしだって女の子だもんね!うわーん…!
>>123 ハァ〜イ!アイムキャンディ〜☆は黒歴史ですね、わかります。
>>125 可愛いマゾッ娘だよなチエは、だから泣くな、な?
(たわわな胸を後ろからたっぷり楽しみつつ)
>>120 うわぁ…絶対死ぬッスよそれは…しかもボーナスがきりたんぽって…。
絶対何匹か逃げ出しそうッスよ、あ…でもプリニーって確か犯罪者の転生した云々でしたっけ?
野心の高い家臣持つと大変そうッスねぇ…ケンカ起きそうな。
隠しキャラッスもんね?しかもめちゃ強いから滅多に見れないと。
あぁ…誰だっけ?とか言われたらショックで倒れそうッスよ本当
>>127 ん…慰めにならないッスよそんな言われ方じゃ。
しかもどさくさに紛れて揉むなぁ!
(後ろからたっぷり楽しまれるとじたばたと暴れて)
>>127 …そぉい!馬鹿名無しさんめ!
(怒ったのか顎に目掛けて肘を入れてみた)
こら暴れるな、ザリガニ刑事事チエ!
>>121 む、それはよかったな。
プリニー共には100%ありえない事だぞ。
プリニー共は全員が年中無休だからな。
シフトもクソもないのだ。
>>122 それはそれでなんか引っかかる発言だな…。
超魔王のオレさまをショタ扱いとは…。
(不満そうに)
>>123 なんだそれは…。
地球ではそういうのが流行ってるのか?
>>124 な、なんだと!?
…というか、マントに性別なんてあったのか?
(マントをバサバサと振ってみる)
>>128 うむ、お前の言う通り、アイツらは元は人間界で悪事を働いた罪人だからな。
成仏したければ罪と同じだけの金を働いて稼ぐしかないのだ。
だから、逃げたって無駄だという事だな。
あぁ、物凄く大変だぞ。
野心があるのは悪い事では無いのだが、アイツの場合はなぁ…。
もう少し、忠誠心と言うものを見せても良いと思うのだが…。
まぁ、超強い隠しキャラというのもなかなか悪くない立場ではあるがな。
そう言やラハールって
無知無知した身体の女は苦手じゃなかった?
>>130 慰めてたのになんで肘打ち?おのれ!
(上着の裾から手を突っ込んで直揉み&乳首責め)
>>131 …ザリガニ刑事?
なんかとんでもなくダサい姿を想像してしまうのだが…。
ヤドカリ刑事とかもいるのだろうか。
>>133 無知無知っていうとただの馬鹿みたいだな。
ムチムチした身体の女…。
(チエをチラっと見て)
まぁ、アイツは大丈夫なレベルだな。
(何気に失礼な発言)
オレさまが苦手なのはだな、もっとこう……
…って、何故オレさまはわざわざ自分の弱点を事細かに説明しようとしているのだ!?
>>131 んぅ〜…ザリガニ刑事ってなんスかぁ!?
>>132 お、大分前にやったから記憶が曖昧だったッスけど合ってたッスよ。
あ、だから給料はお金じゃなくて現物支給なんスか?
野心バリバリッスからねぇ、でも確かに強いし有能ッスよね。
悪魔って忠誠心無さそうなイメージッスよあたし。
でも…その頃にはロザリンドさんが無双の強さな気が、ローズリバレイドは壊れだと思うッスよ。
>>134 そんな変な慰め聞いた事な…ひ…!?あっ…乳首ダメッス…あぅ!?
(直に胸を揉まれて、乳首を責められてしまうと、萎縮してしまい抵抗しなくなり)
チエとラハールの太ももに、ぬるぬるした液体をぬりこんでみる
よし!こっちもラハールを性的にのたのた攻めるか!
>>137 チエにとって的確な慰め方で誉め方だったろう!
(乳首を痛い位に抓り)
そして的確に弱点を責めてみる。
(下着越にクリトリスをキュッと)
>>138 うひぇ!?つ、冷たいッスよ!?一体何を塗ったくったッスか…?
>>140 そ、そんな訳無いじゃないッスかぁ…あたしそんな…。
ひぐっ!?…だ、だめ…そんなにギュッてされたら…ああぁ!?
(乳首を思い切り抓られ痛みに顔を歪ませると、ビクンと腰が一度震え)
(そして下着越にクリトリスを責められ、ガクガクと膝を鳴らしながらショーツにはシミが浮かび上がった)
>>136 うーむ…プリニー共の事はエトナに任せてあるから、あまり詳しい事までは知らんが
一応めざし以外にも超低額の賃金が支払われているのではないか?
たまに赤い月の夜にプリニー共が何体か成仏しているようだしな。
それでも数が減る様子は一向に無いが。
いつアイツに後ろからグサッ!とやられるか分からんからな。
油断は出来ん。
…まぁ、忠誠心があるか無いかと言われたら無いな。
魔界はそんなヤツらばかりだ……一部、例外を除いて。
…うっ、まぁ…そこら辺はプレイヤーの腕次第だな、うむ。
(結局プレイヤー任せ)
>>138 どわぁー!?
い、いきなり何をするかこのバカモノ!
(ハリセンで
>>138の頭を引っ叩く)
勝手にオレさまの足に変なものを付けおって…。
>>139 やめんかバカモノ。
(マントを腕代わりに
>>139を突き飛ばす)
>>141 もうどこまでもマゾッ娘だよなチエは、そこが良いとこでもあるわけだけども。
(乳首を抓りながら引っ張ったりしつつ)
じゃこっちも直いってみよー!
(下着をずらしてクリトリスを直接包皮の上から抓りながら剛直を少しずつ濡れそぼった秘処へ)
(ラハールのほっぺたに、チンポをぺたっと押しつける)
朝っぱらから盛ってるなぁ……茶ぁでも啜ろ。ズズー
>>142 いつかプリニー達が反旗を翻す、とかにならないんスかね?
一応給料は出るんスね?ひと月働いてめざしとかだったら気絶しちゃいそうッスよマジで。
一応払い終えて成仏出来るプリニーも居るんスね、安心安心…。
一体何匹居るのかなプリニーって…。
気付いたら槍が刺さってました!ってなりかねないッスよね?恐ろしい…。
カオスなんスね魔界って…あたし人間で良かったッスよ…。
なるほど、じゃあまた今度プレイの機会あったら頑張れたら頑張るッスよ
>>143 あ、あたし痛いのよりは…恥ずかしいやつとかが好きなんで出来ればそっちで…きゃうぅ!?
(与えられる快感で既に乳首は固く尖り、抓られ、引っ張れると腰をビクビクと震わせ)
や…!直はダメ…ひいぃぃ!?あ…ぁ…。
(皮の上から直接クリトリスを抓られると、達してしまったのか、若干目を剥きながらビクビクと震え)
一方で会話しながら、一方でエロとか不自然すぎるw移動したらー?
>>144 …!?
(顔が青ざめ、ゾワゾワと鳥肌が)
……ふんっ!
(自分の頬に押し当てられたものをガシっと掴み)
さーて、どうしてくれようか。
ファイアの魔法で燃やすか…切り落とすか…握り潰すか…。
クールの魔法で氷漬けも悪くないな。
>>145 オレさまも出来ればそっち(まったりと傍観)側に立ちたいのだが…
どうやら変態な名無しどもがそうはさせてくれないようだ…。
>>146 あー…ストライキ的な物は何度かあったが…
いつもエトナの天誅を食らったりなんだりで失敗に終わってたな。
プリニーの数か…。
少なくとも1000以上はいると思うぞ。
最近は誰も数えてないし、番号も割り振ったりしてないから詳しい数値は分からんな。
うむ、なりかねないな。恐ろしい。
まぁ、死ぬまでに悪事を働けばイヤでもこっちに来る事になるがな、くっくっく。
もし見事にオレさまを倒すことが出来たら
城でオレさまの家来として働く権利をやろう。
(オ○ーナ的なノリで)
無理しないでまったりが一番じゃね?魔王様もドゾー。
つ旦~ 新茶でござるよ。
>>149 ラハール様の手のひらのやわらかい感触で、射精しちゃいました。
(ぎゅっと握られたチンポが、ビュクビュクと精液を吐き出す)
>>147 恥ずかしい成分は朝の交流でヤッてるって言うこの状況で補ってくれ、
ちなみに俺まだイッてないので、トゥビーコンティニュー
(ズ、ズ、とチエの秘処に剛直をうずめながらクリトリスを再び抓り)
ほっぺにいきなり押し付けだとう?
わかっていない……お前は何もわかっていない!
まずは見せずに手を持っていって触わらせるところからだろうが!?
それによって形を意識させ、赤面させドキドキぶるぶるさせて
ちょっと怖がらせたところで頭を撫でるからいいんじゃなか!
いきなり丸出しなどひぐらしを一見して萌えアニメと勘違いするほどの愚行だあああ!
(てっきりただの猥談かと思って勢い良く顔を出したK)
(ばっちり(男の)頬に押し付けられた現場を見てしまい)
あ……いや、どどどうもお邪魔しました。すみません。
(固有結界すらキャンセルされ、あんぐり口を開けて固まる)
【つーわけでだ、出典はひぐらしのなく頃に。よろしくな】
>>153 りかちゃんやさとこにそーゆーことしてるんですね。わかります。
>>148 うーむ…。
確かによく考えれば…いや、よく考えなくても妙な光景だな。
>>150 うむ、そうだな。
オレさまもたまにはまったりとしたいものだ。
(お茶を受け取り、胡坐のままズズ、と啜る)
…そういえば、お茶なんて滅多に飲まないな。
なかなか美味い。
(普段はジュースばっかり)
>>151 !?
うををををををををっ!!!
(超魔王ならではの超反応で吐き出されたものを超回避!)
どんだけ早いんだこのド変態がぁ!!
(クールの魔法で握っていたモノを氷漬けに)
溶けるまでそのままで居るがいいわ!
>>153 …まぁ、そういうことだ。
長い語りご苦労であった。
全て無駄だったが。
(頬をごしごしと手の甲で拭いながら)
ちなみに、女性の肌よりも男性のそれの方が皮膚も厚いので、
頑丈、傷つきにくく、むしろ綺麗だそーな
「人、それを『ツラの皮が厚い』と言う!」
>>154 ひ、人をロリコンの変態みたいに言うんじゃねえよ!
(両手を上げて、キシャーッと威嚇する)
俺はあくまで萌えシチュを伝道する身であって、
今回はセクハラという分野を講義したにすぎないさ。
仲間にそんなことするわけないだろ?
>>156 無駄言うな、もしかしたらどこかで誰かが役立てるかもしれないだろう?
(どう考えても役立てたら中程度の確率で手が後ろに回ります)
よう、これまた寒そうな格好してるなあ。
夏服しか持ってない俺が言えた事じゃないけど、風邪引かねえか?
その尖がった耳を見る限り、問題ねーかもしれないけど……。
俺のところにも角の生えた神様がいてなあ。
>>157 分厚くてもキメの細かさが全然違うんだぜ?
そのか弱い肌が傷つかないように守るってのも、男の勤めだろ。
……とは言ってみたものの俺の仲間に限って言えば、うーん。
冬の水仕事であかぎれた手ならむしろお礼を言いたくなるな。
お邪魔しま〜すぅ……もう外はすっかりクリスマスムード一色。(憂いた表情でぽつり)
そんな街を歩くと、嫌でも独り身の… ……
なーんて、羽生蛇村にはイルミネーションのイの字も無いですけどね〜♪(けろっ)
ふと、女性の手で入念に手入れ・化粧されたK-1のお肌をイマジネーションしてみる
……
…………さて、園崎さんへの連絡先は……
>>158 よし、依子の手にチンポをすり付けてみせろKよ!
Kのきめ細かい肌にも女装が似合うじゃないか
>>160>>162 はぁ〜……この男の子は女装癖があるの?(ちらと見て小声)
人は見かけによらないんだね〜?(感心したようにうんうん頷き、のほほ〜んと)
確かにお肌はすべすべっぽいケド…はぁ。高校生くらい?いーなー
>>161 よし!それは名案だっ♪(ぽむ)ってんなこたぁーない。(古)
ってゆーかぁ…いきなり何なんですかぁ?(眼鏡越しに眉しかめ)
>>157 ふむ、なるほどな。
その情報が役に立つかどうかはともかく、勉強にはなったぞ。
…いや、それとはちょっと違うと思うのだが…?
>>158 そんな事を役立てられてもなぁ…。
される側はいい迷惑であろう。
うむ、よく言われるが別に寒くないぞ。
オレさまは超魔王だからな、全く問題ない。
風邪を引くことなんて100%ありえないのだ!
(本当は魔界の物だからだけど、勝手に誇張して偉そうに)
角の生えた神?
(…額にガンダム風の角が生えた魔神を想像する)
それはまた…妙な神だな。
>>159 クリスマスゥ?
…あぁ、人間界にはそんなイベントがあるんだったか…?
鮮血で染めた衣装を着た老人が子供にプレゼントを配って回るとか何とか。
魔獣のソリに乗ってるとも聞いたな。
>>164 人間界ぃ〜?またなんか…不思議なちびっこが居るぅー(眼鏡のズレを直してじぃー)
怖ッ!!そんな…そんな暗黒サンタさんやーだぁー!(BooBoo-!)
むしろサンタじゃなくてサタンじゃーん。…まじゅ…トナカイだよー?(あせ)
ボクはどんな屈折した幼少期を送ったの……?(膝折り視線を合わせ、同情の眼差しでよしよし)
>>159 よう、もうこんにちはって時間だな。
そうかー俺たちの世界ではクリスマスなんて影が薄いからなあ。
時代も時代だしああいう村だし。
雛見沢に来てみるか? クリスマスなんて忘れて年始年末を過ごせるぞ。
……惨劇覚悟だけど。そして名無しの言葉を鵜呑みにするなっ
>>160 >>162 おまえらああああっ!?
やめろよ、魅音が本気になったらどうしてくれるんだっ
あいつを乗らせると後が怖いぞ。
下手したら、ここにいる全員が巻き込まれちまう。
て、逃げる体勢整えんな!
>>161 よ、よせ俺が本物の変態みたいじゃないか!?
俺はあくまで「どうせするなら」って仮定の元に語ってただけで……。
魅音! それにレナも!?
え、あ。
>>160の電話で。
ごご誤解だってとりあえずその鉈とスタンガンをしまうんだ!
俺じゃない、俺がそんなこと実行するわけああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ
くふうっ し、死ぬかと思った……。
>>164 まあ他人にやったら100%犯罪だけどな。
経験済み恋人なら、アリなんじゃないかと問いかけてみる。
魔王か、ここは本当になんでもありだな。
しっかし偉くちっこい魔王じゃないか。
部下達に舐められたりしないのか?
それとも、俺みたいな普通の人間には見えないオーラでも持ってるとか。
(偉ぶりたい相手にちっこいと言ってしまうあたり、まだまだKYである)
妙っていうか、ループさせ続けた世界に100年経ってから介入するあたり中途は
(ぺ た ぺ た ぺ た ぺ た)
>>166 こんな時間に人がたくさん居るなんて珍しーよね〜
時代…?君ってちょっと前の子なの?なんか置かれた境遇が他人の気がしないケド…(ふっと遠い目)
あ、そだー 遅れまして。
あたしは城聖大学4年の安野(あんの)依子です〜。ヨロシクゥ☆(握手ぶんぶん)
んー?ヒナミザワ?聞いた事あるよーな…(眼鏡クイッ→難しい顔で唸り)
あ。良かったー 変態クンかと思って武器装備するとこだったよー(へらり)
き、君は次世代型屍人っ娘☆アイドル
あんこより君じゃないか!
>>169 ……ま、まだそのネタを?!(がびーん)
コホン。みんなー!抱き締めてぇー!羽生蛇のはちぇまれー!(ギラッ☆)
…や、もーほらー アイドルって年でもないんでぇ…///(赤恥ー)
生き残りたい〜生き残りたい〜ただ生きてたく〜なる〜♪
村の片隅から逃げ出す〜まで〜私眠れない〜♪
生き残りたい〜生き残りた(グチャッ)
>>164 ちびっこ言うな!
ん、なんだ、違うのか?
オレさまはそう聞いたのだがな…。
(誰に聞いた話だったか思い出そうとするが、思い出せず)
トナカイ?
…聞いた事無いな…人間界にしか生息していないのか。
んなっ!?
こら、オレさまは超魔王ラハールさまだぞ!
子ども扱いするのはやめんかバカモノ!
>>167 当たり前だろう。
知らんっ、そんなしょーもない事オレさまに問いかけるなっ!
そうだ、何でもありなのだ。
普通の人間の方が逆に珍しいのではないか?
なにぃ…誰がちっこいだこのバカモノ!
舐められたりなどせんわっ!
(実際、そこら辺結構いい加減な感じだったりするが今は黙っておく)
ん、ループ…?
何の話かよく分からんが……む、何だこの足音?
(どこからか段々と近づいてくる足音に気づき)
さて、オレさまはそろそろ城へ戻るとしよう。
では、さらばだ。
(魔界へTHE・ワープ)
大丈夫かK?これを着て傷を癒すんだ
つ【ナース服】
「良かったじゃない、女装癖を私達のせいに出来て」
「はう〜け〜いちくんの女装かあいいよ〜お持ち帰り〜」
「圭ちゃんのスベスベお肌げ〜っと♪」
「おほほっ、女の子の下着の中でカチカチですわ♪」
「悔しい? 悔しくてビクビクッてなってるの? それとも悔しいのに女装に感じてるの?」
ひぐらしのなく頃に 繰無存編
>>171 あははっ うまーい♪よくこんなすぐに浮か…アッー!
…ぐちゃぐちゃになっちゃった。(ショボーンAA略)
本気のカラダ見せ付ける〜まで〜とかさーやっぱシェリルはエッry
>>172 血染めじゃないよ!少なくとも血染めではないよっ(がびーん)
ただの赤い服だしー トナカイはもっと可愛いよー?
だって威張ってるけどお子様じゃーん?きっと怖い目に遭ったから、クリスマスも知らない子供に…(よよよ
…飴食べる…?うあっ!すごー。ただのお子様じゃなかったんだー… ばいばーい♪(手ふりふり)
>>173-174 ものすごいいじられっぷりにカンパーイ☆
しかもクリムゾ(以下乙女の口には出来ない単語な為、自動検閲)
>>168 ああ、年末で時空が歪んでるに違いないな。
昭和58年の夏から来たんだ。
確かに、なんとも言いがたい親近感を感じるよ。
そういや俺も忘れてた、前原圭一ってんだ。
って大学生ッ!? とてもそうは……オワカイデスネ。
(元気に押され、とても言動が幼いなどと指摘できず)
(がっくんがっくんと揺さぶられながら握手に応じる)
そしてさりげなく武器を携帯しないで!?
俺に縁があるのってこんなんばっかなのか……。
>>171 やめろおおお、爽やかな土曜日が崩壊してしまうだろ!?
村で起きる惨劇はタブーだっ 禁句だっ
もう平和になりましためでたしめでたしで放っといてくれー!
>>172 しょーもないことはないだろ、ははーん。
まだ小さくて恋などわからんか。失敬失敬。
んー、そこら辺微妙だよな。普通の定義にもよるし。
とりあえず、特殊能力持ってない奴なら他にもけっこういるっぽいぞ?
はは、その反応がまたまたちっこいのを強調してるんじゃないか。
(某トラップマスターとツボが似てるんだなーと認識)
ひえっ ななな何言ってるんだろうな俺は!
ははは羽入様は至高の神に決まってるじゃないかっ
きんぐおぶきんぐ、ろーどぶろーずっ
あああ嫌だあ、もう惨劇は嫌だーっ
>>173 ……お前さんが女こまし編を見てるかどうかで、ツッコミが変わってくるわけだが。
とりあえず女装から離れてくれ!?
>>174 ええいあそこはジャ○プ専門だろ! 男を弄って何が楽しいんだーっ
……くう、たっぷりとトラウマを抉られたところで俺も退散だ。
話してくれたみんな、ありがとな。
SIRENとナース服といえば……ガクガクブルブル
>>175 本気のカラダ見せ付けるなら、ジーンズよりもタイトスカートとかだよな!
お〜んな〜輪姦わ〜せ〜世界の真ん中で〜
Kって来るたびにいじめられてない?w
>>176 昭和58年……?んー…あぁ!解った。心理学の講義で聞いたことがあるんだった!
確か…村中がウィルス性の感染症に掛かって……すんごい凄惨だった猟奇殺人の…
(眼鏡を掛けなおし、興味深そうに目を細め)
君があの村の生き残りなの?けーいちクン。(探究心ムクムク目キラキラ)
ん〜?なーにー?大学生だけど…そんなにビックリするとこ?
あはっ やーだーもー照れるじゃな〜い♪(きゃっきゃっバシバシッ肩叩き)
大丈夫だよ〜 あたしだって殺戮者じゃあるまいしー。
もう帰るの〜?ばいばーい☆(手振り振り)
>>177 ああぁ…あの人たち強いんだよねぇ…姉も妹も。なんであんなに頑丈なんだろー?
頭脳屍人でもないのに…攻撃力も高いしぃー 活きが良いからかな?(真顔)
>>178 そだね〜…いっそチャイナ!?
にゃんにゃん×2 ニーハオにゃ〜ん♪(うりうり動くよ!)
>>179 えー…それはちょっとぉ… むしろ美少年(ア〜ルト〜)〜まわry
>>180 あぁ…でも解る気がする。けーいちクンのり良いもんね〜 いじると面白そう。(うんうん)
(´・ω・`)…誰も居なくなっちゃったし、あたしも帰ろーっと。
じゃ、お邪魔しました〜(とてててー)
つ【クーゲルシュライバー】
土曜日の夜は夜更かしの夜なのでございますー(パタパタ)
それにしても寒いのでございます…コタツに入って温まるのでございますー
(こたつにもぐり、顔だけ外に出して、ふにゃらとした顔を浮かべる)
……はぅ…こたつの魔力は恐ろしいものなのです……ふにゃー
>>185 俺は今……悪魔となる!
(こたつのコンセントを抜く)
>>186 ふぇ!?な、なんて外道な行為を…!
あなた様こそ本物の悪魔…!ワタクシにはとても出来ない行為…っ!
ってああ!どんどん冷えていっていくのでございます!
完全に冷え切ってしまう前に…なんとかしなくては……んっしょんしょっ。
(ずりずりと這って、コンセントに手を伸ばそうとする)
オーウ、クロあめー!
(伸ばした手に、魔界エロ触手が絡み付きペロペロ)
そして私は神になる!
(コンセントを手回し式発電所にセットする)
>>188 ひぃぃぃ!?な、なんか覚えのある感触がするのでございます……
(手にぬるりとした触手が絡みつき、おもわず身震いをしてしまう)
ふぁっ…くすぐった……で、でもコタツ…ぬくもり……
うう…ここは、反対側から責めるのが上策なのでございます。
(コタツの中にもぐりこみ、反対側へ回り、コンセントの紐を手繰り寄せようと)
……へくしっ。うう…ちょっと冷えてきたのでございます…
>>189 (いきなり、コンセントをとられ、発電機にセットされて)
おお!これならば、コタツの中にいながら電気を送ることが出来るのでございます!
名無し様……ありがとうございますです…
(感動したように瞳を潤ませて)
さて、この発電機を動かすのでございますですよー
(グリップを握り、回そうとするが)
…んんんっ……あう…動かないのでございます……へぷっ。
その濡れた腕を見たまえ。
この触手の粘液に含まれている強化型媚薬成分こそ、身体を芯から温めてくれるのだよ。
乾布摩擦と同じ原理さ!
グリップが回らない?
ならこれを使ってみてよ?
(グリップを回す機械とその機械の電力を生み出すための手回し式発電機を渡す)
そ、その発電機…もしやめんたこですか?
そう、ちゃかぽこちゃかぽこと風情がある音を鳴し、
バラーを五万年動かしても余りあるエネルギーが…って違う!
>>191 そ、そうなのでございますか?こんなねばねばにそんな機能が…
(てかてかと濡れた手を眺めて)
あ、なんだか暖かくなってきたのでございます……
…でもなんだか……ぽかぽかとは違った熱さのような気が致しますのです…
>>192 わざわざ貧弱なワタクシのために…ありがとうございますですー!
(うやうやしくお礼を述べて)
では、このグリップを回す機械を取り付けて…手回し式発電機を設置して
いざ!……んんんっ…!
……あう、無限ループって怖いのでございます……
>>193 めんたこ…そういう名前なのでございますか?
なんだか、熱々の白いご飯に合いそうな名前でございますねー(じゅるり)
ふと気付いたらもう12月になっててびっくり仰天しちまったやつなんて、俺以外にいるんかねえ。
何はともあれ今年ももう残すところ1ヶ月!
忙しいやつらはもーういーくつねーるとー、って歌いながら乗り切るといいんだな、これが!
クリスマスとか正月とか、楽しいイベントもあることだし、気張っていこうぜ!
と、記憶がないから彼女もいなくてクリスマス?何それ?な俺がお届けしました。
さてさて、少しお邪魔させてもらいますかね。
【出展はスパロボAなんだな、これが!】
>>194 おお、ノリ突っ込みなのでございます!
…すみませんすみません。ワタクシには何が何なのかさっぱり…すみません。
(ぺこぺこと何度も頭を下げて)
>>196 クリスマス……ひぃぃぃぃ!
その言葉を聞くだけで鳥肌が立ってしまいますのでございます……
こんばんはなのでございますー
(冷えたコタツの中で身を縮めて挨拶をする)
……寒いのでございます……
>>195 大丈夫だ。
直に皮膚から浸透した強化型媚薬成分が全身に回る頃だから、もう寒さなんてへっちゃらさ!
199 :
ファラウス:2008/12/06(土) 21:41:15 ID:???
>>194 ふはははははははっ!呼ばれた気がする俺様参上!
い〜の〜ち〜が〜お〜し〜く〜ば〜―……我に従えぇぇぇぇぇっ!
いでよっ、我が下僕バラーよぉぉぉぉぉぉっ!!
(その声に反応し、はるか遠き南海の孤島より、暗黒破壊神が飛び立つ!)
>>199 うわっ! 何か飛んで来た!
そしてどっか飛んでった!
あー、早過ぎたんだ…腐ってやがる。
>>198 び…やく?ええええっ!な、なんてことをしてくれたのでございますかぁ!?
…どおりで体がやけに火照っていたのでございます…
(頬を赤らめ、体をもじもじさせてしまい)
……うう…もっと和やかなぽかぽかが欲しかったのでございます……
>>199 ひぃぃぃぃ!?すみませんすみません!
従います!従いますので命だけは!!
ってええええ!なんか古体兵器がやってきましたのでございますぅ!?
すみませんすみません!なんでもしますので…すみません……うう…
>>200 なぎ払わされなくてよかったのでございます…
>>197 ありゃ、クリスマスがダメな子ってのもいるもんなんだな。ちょっと意外だね。
ま、それも人それぞれ…って、ああもう見た目だけで納得できちまったんだな、こいつが。
悪魔じゃ仕方ないな、悪魔じゃ。周囲は明るく騒いでるだろうけどひっそり頑張ってくれよ。
寒いってコタツの中に入ってんのに?そりゃまたなんで…ん?
(不思議そうに返すときょろきょろ辺りを見回して、ふと手回し発電機に気付き)
またレトロな代物だねえ、こいつは。はいはい、ちょっと待ってなよっと。
(コンセントを抜いてから普通に挿そう…として、何か心変わりをしたのか)
(発電機を取り上げるとぐるぐるとグリップを回し始める)
…なんだか物珍しい物を見ると触ってみたくなるよな、これが。
>>199-200 何だよその巨神兵。
いや、俺としては巨神っていうとでっかいジムを思いつくんだけどな、こいつが。
というか。遥か南海の孤島での出来事を知ってる俺らって一体なんなんだろうな?
>>201 なんだい、優しい方がいいのかい…なら。
(後ろから優しく抱き締め、首筋をそっと撫でて、耳を軽く甘噛みをする…そんな魔界エロ触手)
>>202 うう……今は一応天使の見習いとして活躍中なのでございます…
は、はいっ。頑張らせて頂きますのでございます!
聖なる夜……寄り添う恋人同士…それを妬む人…その人の負のエネルギーを頂くワタクシ…クケケッ。
いえ、その……コンセントが外れてしまいまして…あっ。
(発電機をぐるぐると回し、コタツの中のランプが光る)
おお…どんどん暖かくなってきたのでございます。ありがとうございますー!
このご恩は一生忘れないのでございます。
(心底からの笑みで、感謝を述べて)
あの…あなた様も一緒にどうですか?暖かいのでございますよー
>>203 い、いやっ誰もそんなこと…ひゃ……ぅ…!んんっ…はぁ…。
(首筋を撫でられ、思わず声を漏らしてしまう)
ひっ…ふぁ…ぁっ…耳……食べないでくださいましぃ…んっ…ぁ…
(耳を甘噛みされ、食いちぎられるのではないかと思い、満足に動けなくなる)
…うう……触手にいいようにされちゃっているのでございます…ぅ…
クロークロー、ちょぉ、季節柄だしこれ着てみれー?
つ【サンタクロースの衣装】
うむ、よく似合ってると思うんだ
聖人の衣装。
>>205 あ、はいーなんでございますか?
…おお、なんとも暖かそうで可愛らしい服でございますー
(衣装を眺めて、興味深そうに)
えっと…じゃあ、着てみますのでございますね。
んっしょ…ん……ぷはっ。
(サンタの衣装になり、自分の体を見回す)
えへへ、どうでございますかー?
……GYAAAAAAAAAAAAA!!
(服の中から煙がもうもうと立ちこめる)
>>204 天使見習いだったらクリスマスに拒否反応起こしてたらまずいんじゃないんかね?
宗旨替えってのも大変だろうけど、本当頑張って…っておいおい!?
い、今の一瞬だけすっごい悪魔悪魔してたんだな、これが…。
そのエネルギーとかなんに使うのか聞いてみたいような、みたくないような…うーん。
それで発電機渡されて寒いなら回して自給自足すればって?
うん、俺そいつの事ちょっと好きになりそうなんだな、こいつが。発想が面白いし。
あ、お礼はいいって。珍しいからついつい回してるだけだからな、こんなの。
それにもう飽きた…っていうか、割と疲れるもんなんだな、こいつは。よいしょっと。
(発電機からコンセントを抜いてそこらへんに挿し込むと、浮かんでもいない汗を拭く仕草をし)
ふう、いい汗かいたと。あ、もちろん俺もその気だったんだな、これが。
この寒い時にコタツがある!ってだけでもう入らないなんて選択肢はないし!
ってわけでお邪魔ー…おお、ぬくいぬくい。あー、やっぱ冬はこれじゃないと…。
(言われた直後にちゃっかりとコタツに滑り込むとぐてっと体を倒す)
>>205-206 ひでえ!?ひでえよあんた!
いやその過敏すぎる反応にもちょっとびっくりしちまったけど!
というか煙い煙い!ちょっと緊急避難…したいけどコタツから出たくないんだな、これが!
ゲホッ、ゲホッ…ていうか火事になったりしないのかこれ!
だっ、誰かー!119番に電話してほしいんだな、こいつがっ!
(コタツムリ状態で這いずって逃げようとするも無理っぽく、いい感じに煙で燻されながら騒ぎ始め)
じゃ、真っ黒黒黒な
サタンクロースのコスを・・・
っ【出刃包丁+蓑笠】
>>206 はっはっは、クロの可愛い体格に似合ってるよ、まさに服に「包まれてる」感じ
……ありがとう! 期待を裏切らぬリアクション、まさに君こそゲイ人、いやさ芸人の鏡だ!
(親指を立て、助けもしないでニッコリ傍観。まさに悪魔の笑み)
よく自家発電と例えられるけど
本当にエネルギー換算したらどのくらいの
力が得られるのだろう……
MSくらい動くだろうか……
一回エレクチオンする度に100メートル走全力並みのエネルギーというからな
……自覚しなければ聖遺物でも着られるのか……
ジングルへーーーーーーールッ!!
HAHAHAHAHA!!
>>208 それはサタンクロースっていうかナマハゲっていうんだと思うんだな、これが。
というかふと思ったんだけど、そういうアナグラムするとサンタクロースって
サンタのクロースって感じに思えてきちゃうんだけど、どうよ?
つまりサンタさんの衣装、ってい意味でサンタクロース…なさそうだな、こいつは。
ま、それよりも…このままだと俺が燻製になるから助けて欲しいんだけどな、これがっ!
煙で息が、息がっ!?こうなったらコタツの中に潜るしか…ああでも脱水症状起こしそうだし!
(なんか意地でも出たくないらしく、しょうもない葛藤をし始めて)
>>210-211 男性諸君の青春の迸りは無限のエネルギーだとか言われたりするけどな。
というか、100m走並のエネルギー消費ってダイエットに素晴らしく有効な気がするんだけどな、これが。
えーでも、なんか人類の尊厳的にちょっと…って思わなくもないし、どんなもんなんかねえ。
あ、俺としてはさすがにモビルスーツは動かせないと思うんだな、こいつが。
あれ一応核融合…分裂だっけ?エンジンだし、人間一人じゃどうしようもないって。
って空気を読まずに至極真っ当な意見を言ってみたりするんだな、これが。
>>207 ……はい。まったくおっしゃるとおりでございますなのです…うう……
宗旨替えというか…その……無理やり改宗させられたのでございます…
え、な、なんでもないのでございますよ!?ワタクシ天使なのでございますので悪魔など…!
え、エネルギーってなんのことでございますか?
そんな風呂を沸かすのに使ったりとかするエネルギーなんて知りませんのでございます!
はい…でも、ワタクシの力では…無理なのでございました…貧弱なのでございます。
(じょんぼりとした様子でうじうじと板に「の」の文字を描く)
はいコタツは暖かいのでございますーコタツで人類を滅ぼせそうなのでございますー
GYAAAAAAAAA!!
(叫びながら慌ててサンタの服を脱いで、すぐにコタツにもぐりこむ)
……ぷはっ…あやうく昇天するところでございました…
(コタツの中から顔だけを出して、口から煙を吐き出して)
……服はすでに昇天してしまって……落ち着かないのでございます。
>>208 おお、これは大丈夫みたいなのでございます……
(出刃包丁を持って、蓑笠をコタツの中で着替え始める)
>>209 包まれているってそれ、褒め言葉じゃないのでございます!?
……悪魔でございます…うう……こんな体の張った芸人なんか居ませんのでございます…
…もう、二度とこんな目には合いたくありませんのでございます!
というわけで、コタツにもぐるのでございます。
籠城戦なのでございます!
(再びこたつのなかにもぐる)
(蓑笠が引火し、コタツの中から煙がもくもくと立ちこめる)
げほごほげごほご!!煙いのでございますぅぅ!!
>>214 ちょっとマイ煩悩エネルギーを、グルンガストのエンジンに繋いでみた
(グイ、とグルンガストが右手を挙げた)
…………
(どうしよう、という眼差しで見つめてくる)
アナグラムでサタンクロースでサタンの着衣でんがな。
もともと聖なる夜を汚すべく25日の夜に虐殺・略奪と暴れまわる
悪魔の爺だったですよ。
それが天使の爺の策略で・・・(ry
あん? 返り血で真っ赤に染まった肉屋の親父が
三択クイズ出してきて、どれを選んでもロースにされる
三択ロースでないのけ?
>>210 自家発電……自転車とかなのでございますか?
三分漕ぐと、トースト一枚焼けるとか聞きますのでございます。
(よく分かっていない様子だ!)
>>211 え……レクチオン?
…あの、それ一体何なのでございますか?
うう……なんだかワタクシだけ置いてけぼりなのでございます……
>>212 ……だって、知らなかったのでございます。
だからといって、ワタクシに何か聖なるものを着せようとしないでくださいまし……
もう、あんな目に合うのはごりごりなのでございます…
>>213 おおっ!なんだか響きのいい言葉なのでございます!
ジングルヘーーーーール!
ああ…なんて素晴らしい響き……(うっとり)
>>216 おおっ!物凄いエネルギーでございます!
流石ななし様の…ボンノウ?そのエネルギーが満ちて満ちておりますのでございます!
(やっぱりよく分からない様子で興奮して叫ぶ)
>>217 え…じ、じゃあ……ワタクシの体から煙が出たのは……
ま、まさか…ついに、身も心も天使になれたのでございますか!
…なんだか、人事のような気がしないのでございます。
むりやり改宗させられたのでございましょうか……
>>218 ひぃぃぃぃ!スプラッタな話が出てきたのでございます!
どれ選んでも死亡とはなんとも救いの無い話なのでございます……
でも、何処となく興味引かれるワタクシが……クケケケ。
クロスケはおバカホラー映画とか好きそうだな・・・
いつか一緒に行こうな
懐に入れとけばタダだだろうし。
無銭鑑賞とかでも「うっとり」なのかー?
>>213 なんかいきなりすっごく寒くなったような気がしたんだな、これが。
コタツでも防げない寒さがあるなんて、さすがの俺も想像してなかったぜ。ほんとに。
…うわあ、そのアメリカ笑いがなんかこう凄く腹立つっ!
そういう笑い方してると俺もアルミ缶の上にある蜜柑とかって反撃しちまうからな!?
>>215 わー、すごくしょたいじみてるんだな、これが。
というか、そういう悪魔ばっかりだったら世界も平和なんだろうなとか思っちまった。
あ、でも光熱費が浮くと考えると…なんか俺も悪魔になってもいい気分なんだな、こいつが。
そういう地味に役立つスキルって欲しいと思っちゃうよなー、やっぱし。
仕方ないって、俺でも少し疲れちまったし。
それに人間、力だけが全てってわけでも…って悪魔だっけ。あれ、天使だっけ?
…とにかく!気にしなくていいと思うんだな、これが。
(冬の風物詩その一、蜜柑の皮を剥いて白い筋を取りながら適当な相槌を打ち)
地球を真冬と同じ状態にしてコタツをばら撒くだけで戦意喪失、
世界征服完了!なんてことが実際にありそうなくらい温かいよな、本当。あ゛ー…。
けふっ、けふっ。あー、呼吸困難で死ぬかと思ったんだな、これが。
なんかガラスが砕け散りそうな奇声上げてたけど大丈夫だったか…ってあーあ。
服が死んだってことはつまり…大変じゃないかそれ?
んーむ…ま、いいか。俺は帰るのにそんな苦労しないし。
それにまた発火…発火っ!?あつっ、熱いんだな、これがっ!!
(寒さと困った相手を天秤にかけて唸っていたがまた立ち上る煙を見て)
(それで困った相手のほうに天秤が傾き、自分の上着を渡そうとする…が)
(そんなことはあっさり忘れてあまりの熱さにコタツからエスケープしていく)
>>216 いやいや、そんなの動くわけない…ってマジでっ!?
そんなどうしようみたいな目で見られても困るんだけど…ほ、ほら!光熱費浮くぜ、きっと!
これから賢者になっちまわない限りはエネルギー困らないんだな、これが!おっとくー!
(呆然としていたが、少しして無責任に祝福してみる)
>>221 映画は好きなのでございますー
でも、恋愛とかそういうのは苦手なのでございます……鳥肌が立ってしまうのでございます。
あ…連れてって下さいますのでございますか?
はい、ぜひ今度一緒に見に行きたいのでございますー
どんな映画を見るのでございますか?今から楽しみになってきたのでございます。
(いろいろ、想像して楽しい気分になり)
無銭鑑賞…ちょい悪で心地よいのでございます。
ああ…元悪魔だって実感するのでございます。(うっとり)
>>217 そういう嘘みたいなやっぱり嘘の知識を吹き込んでも俺は全然まったく騙されないんだな、これが。
セントニコラウスさんだっけか。それが訛ってサンタクロースになったらしいわよってあいつが…
……?あれ、あいつって誰だっけ。なんかこう、ここまで出かけてるんだけど…んんー?
ま、とにかくサンタクロースはそういう爺さんなんだぜって空気読まずに(ry
>>218 どういう都市伝説なんだよそりゃ。
あ、でもどんな三択かは俺も興味あるんだな、これが。
知りたいなら実際に三択してこいってんならごめんだけどな。
俺の体なんか身が締まりすぎて食えたもんじゃないんだな、こいつが。多分。
クロとアクセルで「ピエールとカトリーヌ」をデュエットしてくれ
>>222 あ、悪魔になりたいのでございますか?
(キョロキョロと周りを見渡し、小さい声で)
……なら悪魔の契約をなさいますか?
今なら、200ポイントのサービスがついているのでお得なのでございますですよー
(ぴらりと、悪魔の契約書を取り出し)
さあ、ここに血を垂らすのでございます!そして…タマシイハワタクシノモノニ…クケケッケケ。
……はい!そうおっしゃるのであればワタクシ、気にいたしませんのでございます!
あ、ミカンワタクシにもくださいませー
(両手を差し出して、物欲しそうに瞳をキラキラさせて)
コタツを発明した人はきっと本気で世界征服を視野に入れていたのだと思うのでございますー
す、すみませんすみません!ワタクシのせいで迷惑を……お詫びに自害します!
(手に持っている鎌を喉にあてがって)
……と、止めるなら今のうちでございますよ?……すみません。止めてください。
熱々熱い熱いのでございますー!
(自分も思わずコタツから飛び出し、部屋の中を飛び回って火を消そうとする)
(そして、風呂場に直行し思いっきり湯船にもぐり火を鎮火させる)
……へくしっ。……ふぁ……うう…びしょぬれなのでございます……(パタパタ)
(ふらふらとした足取りでタオルを身に巻いて戻ってくる)
なんでいつもこんな目に合うのでございましょうか…きっと悪魔をやめたから呪われたのでございます……
…うう……しばらく、ここで乾くまで眠るのでございます。
(コタツの中にもぐりこみ、タオルを身に包んだまま眠りにつく)
えっと…みなさまおやすみなさいでございます。
レス蹴りあったら申し訳ございませんです。
>>225 ん?なんか知らない曲をリクエストされたな。なんでまた俺?
ま、それでも折角リクエストされたんだし、ちょっと調べてみますかね。
てわけで、ちょっとだけ待ってて欲しいんだな、こいつが。
えーっと?ピエールとカトリーヌ…んー。
…………。
……………………。
………………………………ふう。
(どうやら聞き終わって異次元にすっ飛んでた意識が戻ってきたようです)
何からつっこみゃいいかな、これ…まあ、とりあえず。
ピエールって心の底から露出狂だな、ってとこ…でいいんかね、これ。
ちょっとこれを歌えるかって言うと…すいませんごめんなさいかんべんしてほしいんだなこれが。
>>226 いや、ちょっとした冗談のつもりだったからそんなアンダーグラウンドな雰囲気の
契約書出されると、俺としてもちょっぴり…やってみたくなったりしてきちまったんだな、これが。
ああっ、なんか誰かがやるなよ!絶対やるなよ!って俺に言ってる気がする!
それはそうとそのポイントってどこで使えるのか、ちょっと教えてくれない?
………ちょい待ち。
ああ、なんだか魂奪うとかそういう単語が聞こえて、一気に冷めたんだな、これが…。
へいへい。とりあえず半分でいいよな。
(ぽんと蜜柑を手に乗せてやると自分も蜜柑を頬張り)
それだったら俺、ちょっと協力してもいい気分かもしれないね、これが。
この上なく平和的に世界征服できるし、皆幸せになりそうだしなー…冬限定で。
おいおい、そんなそこまでやらなくても…って止めて欲しいんだったら最初からいうなよ!?
ああ、ボケ役のはずの俺の方がツッコミ役に回らされてるんだな、これが…。
あー、コタツの中にあんなもん持ち込むから…火傷とかしてなけりゃいいんだけどな。
とりあえず放置しといたら死んじまいそうだし、忘れてなかったら何とかしときますかね。
おやすみ。それとお疲れさん!干からびないようにしとけよ?
さて。俺はもう少しコタツでぬくぬくしてきますかね。
アルマーたんかわいいお(*´д`*)ハァハァ
>>229 ……っ!
(コタツの中でも走った寒気に背筋を震わせ)
あ、なんだいつもの名無しかよ。
…っていう反応が出来ちまう辺りちょっといやになってきたんだな、これが。
まあいいや。好かれる分には嬉しいって、いっつもいってるしな!
とりあえずだ。あんたもコタツに入って温まってくといいんだな、こいつが。
(ちょいちょいと軽く手招きしてみる、ただし多少引いたままで)
っと、そろそろ日付が変わっちまうな。
今日はちょっと早めに帰らないとヤバいんだな、これが。
名無しも、えーっと…名前知らない悪魔の子もありがとな。
また機会が会った時にはよろしく!ってことで。
ってわけでお邪魔しましたー!
あーいえー
どうやら日付が変わった前後に大規模なアクセス規制が発動してるみたいだーぜー?
あー、テステス
……うう、それにしてもほんとに寒いわね。
(赤いコートの制服姿で入って来、コートを脱いで腕に掛け)
とりあえず、しばしお邪魔するわ―――あ。
炬燵じゃないの……へえ、ここも冬仕様ってわけ?
(いそいそと入ると、こたつ布団を肩の辺りまで持ち上げて温まる)
………ふふ。
いて!
こら、蹴るなよ。
(コタツの中で声がする)
>>235 ―――!
なになになによ!?
(凄い勢いでこたつの中を覗き込み、座ったまま足を外に出し)
ア……ッアンタ、何やってんのよそんなとこで!
まさかとは思うけど、もしかして…………寝てたの?
……まさかね……いくらなんでもそんな物好きな、うん。
まあ、いいか―――こんばんはね、235?出てらっしゃいよ?
おや、今日は彼氏は一緒じゃないの?
この間は打ち合わせしてまでやって来てたからね〜
ん? ああ。ネコの真似してたんだ。
ネコはコタツで丸くなるって言うだろ?
(もそもそとコタツから顔を出す)
>>237 (びくう、と肩を揺らして237のほうを向くと)
か、彼氏―――って、
ち―――違………違わな、じゃなくて!アレは、アレはわたしの―――…………ッッ。
(がばっと顔を掌で覆うと、しばらく黙りこみ)
(いきなり赤くなった顔をあげると)
わたしの、サ、…………サーヴァントよ。そうよ。
――動揺してるんじゃないわよ!?
アレなら暫く偵察から帰って来ないわよ。
冬木の外にお使いに出したから。
>>238 やめてやめてアイツの事はそっとしておいて…………!
恥かしいって思ってるのよ、ああもう―――うう、暑い……。
(ごしごし顔を擦りつつ)
………いいからっ、そんなコト言ってないでこたつ入んなさいよ。
nice ニーソ
>>239 猫………。
ああ、猫ってこたつで寝るの好きなのよね、そういえば。
(想像したのか、和んだ表情になり)
いつ誰が来るか分からないのに、
その為だけに、この中でずっと猫のマネして待ってたってわけ?
(なにか盛大に誤解(?)したまま、気の毒そうな顔になり)
………なにか飲んだほうがいいわよ?
脱水症状って辛いらしいし。
(誰にともなく)
―――そういえば、大規模規制が発動したって小耳に挟んだんだけど。
それで人が少ないの?
はいはい、登場そうそうごちそうさまです。ナイスデレ。
それじゃお使いに出てる間は寂しく仕方ないだろうなぁ……
だから気を紛らわせに構ってもらいにくるわけだな?
(呆れながら追撃)
ん、じゃあ飲む。
(ペットボトルを取り出すとごくごく)
う、コタツに入れてたからぬるい…
規制? 俺は解除されたばっかだから久しぶりだぜ、ここに来るの。
ふーん、俺と入れ替わりで規制されたのがいるんだな、気の毒に。
>>241 (にんまりと微笑んで、膝下まで覆うスカートを指差し)
―――残念でした。
今夜はニーソじゃないの。
流石にこんな夜には寒いわよね。………主に素の部分が。
>>243 なに言ってるのよ、そんなじゃないって言ってるじゃないのよ、
だって―――、
(言い募ろうとして理性で黙り)
………ここは各々が楽しく交流する場所で、飽くまでアイツはアイツなんだし……、
いつもわたしとセットと思われたりしちゃ、良くないじゃないの。
アイツだって友達とか、……………、いえなんでもないわ。
(言いかけてから盛大に首を傾げ―――浮かんだ考えを否定した)
ううっ!?
そ……そう見えるのもしかして!?抜かったわ………!
寂しいとか、そんなで来た訳じゃないわよ。貴方たちと話すのが好きだからよ。
>>245 なんてこった…これじゃ凛の魅力は3割引じゃないか…
個人的には早くいつものミニスカニーソに着替えることをおすすめする
コタツの中に脚を入れれば寒くはならないだろうし……
しまった、これではニーソが拝めないじゃないか
ちっ、流石にうろたえればうろたえるほど墓穴だと気がついてしまったか……
せっかくあたふたする凛を(・∀・)ニヤニヤしながら見てたんだが。
(かなり残念そう)
まあ、セットで来るのも変わってて面白いと思うけどね、特に凛とアーチャーの場合。
切っても切り離せない間柄なんだし――マスターとサーヴァントだもんな。
(わざとかなり長めに間を置く)
社交性豊かだからなぁ。せっかくだから魔法少女やって魔法少女。
>>244 ペットボトル抱えて入ってたの?用意がいいのねアナタ……。
(こたつに腕を乗せて、飲む様を微笑ましく見る)
こたつに蜜柑って定番だけど、もしかしたらその辺にあったりするの?
(ここだものね、と呟きつつ探そうと立ち上がり)
あら、それはおめでとう、ね。244。
久し振りなのにこんなとこで猫のマネ…………………
人の趣味をとやかく言っちゃいけないわよね、ええ。
|゜)
(どこかで見たリボンが、物陰からはみ出しています)
ミカンか? ホラよ。
(手近にあったミカンのカゴを凛の方へ)
まぁ、コタツの中にいたら誰かのスカートの中拝めるかもって
下心もなくはなかったし。
いきなり蹴られるとは思わなかったけど。
ニーソじゃない? そりゃ残念。
(コタツの中で脚を伸ばすとつんつん、と凛の脚をつついて)
>>246 (おほほ、と甲高く勝利の笑いを響かせ)
そうよ246!
良いところに気が付いたわね――炬燵じゃどっちにしろ見るのはムリなのよ!
猫のフリはそこの244がもうやったわ、二番煎じは無粋がやるコトよ。
(うんうん、腕を組んで満足げに頷くとにっこり笑い)
だから、今夜はおとなしく諦めてわたしの上半身と話せばいいわ、246。
>>247 あら―――だってそんなにずっとうろたえてちゃ、アイツにだって悪いじゃないの。
(思いっきり取り乱したのを、すっかり忘れて言い放つが)
(続く言葉に赤くなり)
………意地の悪い、ってのはアンタのことを言うわ、247。
そう?そう思ってくれる人が居るって解ると……嬉しいわ、うん。ありがと。
(ふふ、と口元をもごもごさせつつ赤くなってお礼を言おうと―――)
―――だ………だからっ。アンタって奴は…………!
いいわよ、好きに言ってればいいのよ、だってマスターとサーヴァントだもの、ええ!
わたしのだわよ、ええ!
……………はああ…………
(その場に突っ伏す)
……因みに
>>247、最後の1行はマジメに気付いてなかったわ。
本当よ?いえ本当に決してその話題かを避けようとしてたから、
無意識に無視しちゃった、ってわけじゃなく―――うん。ごめん。
(謝りつつも明言は避けた)
>>249 (気配に気付いてそちらを見る)
ん?んん?
あの、こっそりした静かーな引っ込み思案のリボンは―――
(にっこりすると大きな声で)
………蜜柑の筋って取るの面倒よね、ホント。
誰かが取ってくれるってんなら食べるけど。
>>250 ……あ。気付かなかったわ、ありがと。
(カゴからひとつ取ると、手の中でころころ弄び)
綺麗な色よね……暖色なのに、冬って感じがするわ。
誰か―――って、誰でも良かったのねアナタ。
……もっと思い切り足突っ込んでもよかったかしら。
(つつかれると、250を大きな瞳でじっと見返して)
こういう悪戯もこたつの醍醐味よね………好きな子にしてあげれば喜ぶわよ、きっと。
テスト
おおっと、遂にわたしの宣言まで飛び出したー!
(格闘技の実況風にシャウトしてみる)
アーチャーはかいがいしいから、きっといいお嫁さんになれるねと
最初に思った俺は間違いなく意地が悪いね。
しかしそうやってコロコロ変わる表情見てるとアーチャーがうらやましいぜ……
そして無意識に脳が文章を読むのを拒否するほどとは……
よっぽどネコ耳二の腕出しまほーしょーじょは辛かったんだな。
(検索して出した画像を眺めつつホロリ)
>>253 テスト………ああ、規制の?
(笑顔になると、253の頭を撫でて)
おめでと、253。無事ご帰還よ。
慕情、恋慕、恋患い。
現代医学で解明されてない病気はまだまだ沢山あるんです。
何でも胸がきゅっと引き締まって動悸が速まるとか。
とりあえず鎮静剤出しておけばいいでしょうか?
貴方の想いの右心房。
こんばんは、メディックですっ。
>>253 あ、ちなみに治ったみたいですよ。
医療ミスは怖いですよねー。
あれ?もしかして規制解けてる?
258 :
間桐桜:2008/12/07(日) 03:00:28 ID:???
>>252 ! ……
(そーっと物陰から顔を出すと、そそくさと姉さんの隣へ)
今晩は、姉さん。
……蜜柑、食べたいならわたしが――
(若干照れ臭そうに言いつつ、既に手は蜜柑を剥き始めていて)
(皮を綺麗に開くと、白い筋をぴりぴりと取っていく)
むぅ、眠い…。すまん。凛おやすみ…zzz
(凛の脚をつつきながら眠りに落ちた)
りん?
あぁ、空気中に放置したら発火する
>>254 う、うるさ…………ッッッ、
(ガンドの構えになった指を、ぐぐっと理性で押さえ込み)
だめよわたし、こんなトコで騒ぎを起こしたりしたら、また何言われるか―――え?
……ああ、アイツは絶対にいいお嫁さんになるわよ?保障するわ。
(さらりと肯定してしまい)
口煩いところはどっちかっていうとお母さんっぽいけどね。
……もしかしてお嫁さんに欲しいの?
く………。
あのねえ―――いいかしら。アレはね、わたしじゃないのよ。
アレはあの、頭んナカが年中!常春の!馬鹿杖が!
勝手に自分の趣味全開で具現化した、アイツの趣味なのよ―――!
このわたしがっ!あんなイカレた格好、好きでするわけないでしょ!?
あんな、だって、フ、フリル……ああああ…………!
(派手な姿と決めセリフを思い出したのか、頭を抱え込んで呻く)
>>257 もともとミスで書けなくなった物みたいですしね。
対応なり対策なりは偉い人がするんでしょう。
>>258 姉妹仲睦まじいっていい事ですよね。
あ、私も蜜柑頂いて大丈夫でしょうか? 皮は自分で剥くからいいです。
(二人の向かいに座って、むきむき)
あ、こんばんは。私メディックです。
>>259 炬燵で寝ると風邪引きますよ?
ちゃんと炬燵から出て、布団敷いて、それで寝ましょう。
……聞こえてますか? 聞こえてませんねこりゃ。
>>260 ああ、アルケミストさんも使ってらっしゃいましたね。
火種にいいんだそうです。ちょっと摩擦してやると燃えるんで。
そんなに火力出る訳じゃないんで、モンスターの一部とかの方が便利だったりもするみたいですけれどもね。
メディーック!メディーーーーーック!
264 :
間桐桜:2008/12/07(日) 03:14:23 ID:???
そう言えば……出典はFateのstay nightだったりhollow ataraxiaだったりします。
>>262 あ、どうぞ……って言っても、わたしのじゃないんですけど。
差し入れか何かだと思いますし、好きに食べちゃって良いんじゃないでしょうか。
(などと言う頃には、すっかり筋も取り終わり)
>>263 衛生兵、と言うわけにはいかないですけど……
ちょっとした手当てくらいなら出来ますよ?
>>256 (ぴく、と猫の様に顔を上げ―――そこにいつの間にか居た少女を見て)
……いえ。鎮静剤は結構よ、ご好意だけ頂いておくわ。
(こし、と頬を擦ると、気を取り直してにっこり笑いかける)
初めまして、そしてこんばんはね。
わたしは遠坂 凛というの―――宜しくね。メディックと呼んでいいの?
名は体を表す、かしら?………医療関係の人なのね。
>>257 解けてるの?ふむ。
なら良い事じゃない。皆におめでとう、だわ。
もっと早けりゃ、もっと良かったんでしょうけど………明日は喜ぶ人も多いんでしょうね。
得意顔で含み笑いされながら皮肉のひとつも言われるんですね、わかります。
(アーチャーのリアクションが手に取るように想像出来た)
いやー、凛みたいな立派な旦那がいるのに俺なんかが
アーチャーに手を出せるわけないじゃないですか。
(しれっと言い切った)
えー、フリフリ良く似合ってたじゃない。
活発だし、スタイルも大人しいから魔法少女でも違和感まったくなかったわけで、
凛さえ恥ずかしがらなければ比較的世の中に受け入れられかねない事態だったと思うけど。
(かなり残念そう)
むしろあの手の格好は、もっと思い切れなさそうな大人しい雰囲気だったり
あの手の格好が似合わないような巨乳娘とかがやるほうが
恥ずかしいと、思う……けど――
(言葉尻を消しながら、ゆっくりと桜のほうに首を向けていく)
――そのへんに杖落ちてないかな。
遠坂がパソコンを普通に使っているだと……ッ!
>>263 どうしましたか、下痢ですか打撲でしか持病のしゃくですかっ!
落ち着いて下さい、助かりますからねっ。とりあえずトイレ行ってきて下さい。
>>264 大丈夫そうですね、頂きます。
……ん、甘ぁ……♪
(ひとつぶ頬張って、満面の笑み)
おいしい蜜柑みたいです。HPが20は回復しそうな位に。
(はむ、と二つ目をほおばり)
>>265 断る所を見ると、恋患いの患者さんでしょうか?
なにぶん未知の領域なものですから、診断方法も確立していなくって。
(遠慮せずにー、と鞄ごそごそ)
……あはは、冗談です冗談。
凛さんですね。はい、メディックで結構です……白衣を見る度思い出して頂ければ。
パーティの治癒の要です。えっと、冒険者なんかをしていまして。
おおまかに言うなら医者で構わないのですけれどもね。
>>258 ―――あら、桜。
(解ってたわよと言いたげに、にっこり笑い)
(こたつに手招きすると、手の中の蜜柑をそっと置いて)
蜜柑の筋って嫌よね。
そんな簡単に向けるのって、やっぱり桜のほうが器用なのかしら?
(天板に肘を突きながら、リラックスした口調で蜜柑をむく様子を見守る)
>>259 (大きな笑顔で、ひらひらと手を振り)
あら、謝ることじゃないわよ?
いつも遅れがちなわたしに付き合ってくれて、感謝をね。259。
アナタの明日がいい日だといいわ。おやすみ―――って、
突 付 く な あ !
(叫びつつもこたつ布団は掛けた)
>>260 ええ、主に腐った有機物―――そうね、死体とかが1番身近かしら?
その組織が腐り溶解していく時に出て、暗い場所では青い燐光を放つ……待って。
さんざ乗っといて何だけど、……それと一緒にしないでくれるかしら?
【………どんどん遅くなってるけど、出来る限りは返すから―――ごめん皆】
270 :
間桐桜:2008/12/07(日) 03:31:05 ID:???
>>266 ……えっ?
(何故か脳裏に浮かぶ、子供向けアニメ的なこてこての魔法少女姿)
(但し、それを着ているのは1(ぴー)歳の自分で――)
…………!
(ぶんぶんぶんぶん、とそれはもう凄い勢いで首を横に振っています)
>>268 そんなに……
(実に美味しそうに蜜柑を食べているのを見て、姉さん用に剥いた蜜柑に視線を落とし)
(一房だけ食べちゃおうかなー、などと考え始める)
……20って、多いんでしょうか。
(一旦意識するとどんどん蜜柑が食べたくなるのを感じながら、心なし上の空で)
さぁ桜よ、今此所で胸囲を計りそこのまな板二人を絶望させるのだぁっ!
見える……キーボード前に、戦々恐々としながら打ち込んでいる姿が見えるぞ……ッ!
273 :
266:2008/12/07(日) 03:32:37 ID:???
【そんじゃ、せっかくの姉妹の登場だしメディックも来てるし】
【俺はすっ飛ばしても別にいいよー】
【ただ出来れば遠坂の魔術の知識を結集して、桜を魔法少女にしてだな(ry】
【そいでは名無しはこれにてー】
>>266 あ、使います?
(かぼちゃ頭をあしらった、長めの杖を差し出す)
持つと精神力に余裕が出来ます。あと、冬に食べると風邪引きません。
>>269 【ゆっくりで大丈夫ですって、気になさらず!】
>>270 ……我慢すると毒ですよ?
ほら、それなりに沢山あるものですからね。
ちょっとくらい食べてしまったって、なくなりはしませんって。
(手の中の蜜柑は既に半分くらいに)
ん、……量としては少ないですが、食べ物で回復するなら上等ですね。
ちゃんと回復したいなら、メディカとかソーマとかきちんとした薬がありますから。
>>271 ……まあ、伊達にメディックしてませんからそんな発育差気になりませんけれどね。
(木製の、一見素朴な作りの杖をするっと取り出す)
半端に避けると苦しみますからねー?
いきますよっ、ヘヴィ――――
>>273 遠慮なさらずに会話していけばいいじゃありませんかー。
むぅ、お休みなさいっ。
276 :
間桐桜:2008/12/07(日) 03:42:33 ID:???
>>267 違いますよ、
>>267さん。
姉さんは、ここに居てお話をしてるんです。
ビデオも使いこなせないのに、パソコンなんて使えるはずが、なんて言っちゃ駄目です。
>>269 あはは。姉さんがいたから、ついまた来ちゃいました。
(綺麗に剥けた蜜柑を一房に分け、ふとそれを見つめて)
……え?
あ……確かに、そのままだとなんだか雑味がするみたいな――
(何かに気を取られていたのか、慌てて答える)
……ね、姉さん……あ……あーん……!
(姉妹のスキンシップ! 的な間違った気合により、斜め上な行動に出ました)
【あまり焦らない方が良いと思うよ、特に姉さんh……こほん】
>>263 ……アナタは炬燵に入らなくても大丈夫そうね………。
>>264 …………それ想像するだけで腹立つ。
(いい笑顔になりつつ答え)
わたしが旦那なのはそうだけど(とおさかは、はっきり 肯定 した)、
たとえ男同士でも、恋する心は自由だもの。
(わたしは差別しないわよ?と、うんうん頷き)
話したいならアイツに言ってみたらいいわ、以前に比べたら丸くなってるから。
わたしに言うみたいに、皮肉だらけとかにはしないんじゃないかしら。
あっ………アレが大人しいほうなの、魔法少女って?!
(さーっと顔色が青褪め)
わ……わたしは世の中に受け入れられなくてもまったく、いっさい、構わないから!
なにその残念そうな顔!?
………え?
(視線の方向を確かめると、一瞬提案を吟味して笑顔になるが)
結構可愛い―――って違ーーーあう!
むしろわたしは、意外なセンってとこで………アンタとかどうかと思ってるけど。
………可愛いわ………ふふふふふ―――!
……まあ、しっかりと思いっきり封印してあるから無いんだけどね。
>>267 (つかつかと近寄り、267の顔を見上げ)
―――ダメ。それは言わぬが花なのよ。
そんな事言ったりしたら、色々とゲシュタルト崩壊が起きちゃうじゃないのよ?
278 :
間桐桜:2008/12/07(日) 03:52:50 ID:???
>>271 こ、ここで?
えっと、それは流石に……人目がありすぎると言うか、恥ずかしい……ですよ?
(頬を桜色に染めて、心なし上目使いに)
(まな板の部分は、聞こえなかった事になったようです)
>>272 だから姉さんは(省略されました。続きを読む場合はお腹をくうくう鳴らしてください)
>>273 【さ、さり気なく変な事言わないで下さいー!?】
【なんだか追い出してしまったようで心苦しいですけど、お休みなさい(ぺこり】
>>275 うぅ……
確かにまだありますし、とっても美味しそうだし……
……ちょっとくらい、良いよね。
(姉さん用に剥いたはずのものを、一房自分の口の中へ)
んー……甘くて、おいし。
……なんだか良く分かりませんけれど、ソーマって凄い効きそうです。
アレだろ、副業で弓兵やってる家政夫さんにカタカタとキーボードを打たせてるんだろ
【すまん、キャラ的にありだから気にするなって事を言いたかった。】
>>268 ―――うっ、自らバラし……………!!
(衝撃で認めそうになったところを、奇跡的に立て直し)
遠慮はしてないわ、してないのよ。
そんな純真な好意で探さないで………ああ………
(からかわれたと知って、目をきょとんと瞠りながら自己紹介を聞き)
―――人が悪いわ、……勿論、白衣を見るたびその悪戯な顔を思い出しますとも、ええ。
(治癒の要という言葉に微笑むと)
冒険……ああ、大丈夫、分かるわ。そうなの……パーティを組んでいるのね。
…ふふふ、それでこんな緩ませる冗談も、お手のものってわけなのかしら?
冒険っていうと、何か目的があって?
>>271 ―――わたし達が絶望する前に、
わたしがあなたを絶望させちゃうけど……どうかしら?271。
(いい笑顔で告げる)
>>272 そこ、透視禁止!
(びし、と指を突きつけて無駄に熱く叫ぶ)
>>266 【気遣いを有難う、266!有り難く受け取るわ―――心からの感謝をね】
【思いきり返してあるから怒らないのよ?楽しかったわ】
【それはナシ。ナシったらナシ。怒らせると怖い………いえ、こほん】
………あら、帰るの?
(ゆるく組んでいた腕を外すと、ひらりと振って)
寒いし、夜道が凍ってるかも―――気を付けなさいね。
いい夢をね。おやすみ。
ちょ!今、胸の話をしたのは何処のどいつよっ!
今すぐウチの手で黄泉に送ってあげるわ
283 :
間桐桜:2008/12/07(日) 04:04:09 ID:???
>>279 家政夫が主……
…………うん。
(何も聞かなかった事にしたようです)
>>282 胸……だと、
>>271さん?
……あ、今晩は。
(ぺこり、と頭を下げて)
>>278 ですよねっ。
木の実って偉大です、こんなに美味しいんですもん……ふぅ、ご馳走様でした。
……もう一個いただいてしまいましょうか。
(二個目に手を伸ばして)
そうですねー、ソーマは正直そんなに効きません。
ソーマIIくらいになるとなかなかいい感じになってきますけれどもね。
あとはハマオ、ネクタル、テリアカ、アムリタ……味も様々です。
効能で名前を付けてるんで、似た名前でも全然味が違ったりするんですよ。
>>282 私の目が黒い内は殺させなんてしませんっ!
いたぶる? あ、ご自由に。
こんばんは、蜜柑どうでしょうか蜜柑。
凛と桜に、姉妹丼ダブルスカートめくり!ノシノシ
(ひらっひらっ)
そして直ぐ様退避〜
hurt full rough storyだっけ?
287 :
ガンナー♀:2008/12/07(日) 04:14:11 ID:???
あのメディックのヘヴィストライクには気を付けなさい…生きていたいならね…
まさかAP(?)とヘヴィストライクに全振りするメディックがこの世に居るなんてね……ガクッ
ウチとした事が出典書き忘れてたわ…
出典は「バカとテストと召喚獣」シリーズ。新刊も発売中だからヨロシク!
>>283 タレコミありがとう!これで思う存分
>>271を.―――
(そこまで言いかけ振り返った瞬間…桜の"とある一部分"が視界に入り)
――どうやら…敵は他にもいたようね〜
うふふふ…どうして神は人に格差を与えるのかしら
(ゆら〜りと負のオーラを身に纏い)
>>284 止めないで!これはウチの問題なんだからっ
大丈夫、殺しはしないわ…七割死に至らしめるだけだから…
ととと…こんばんわ
ゴメンね、急に現れて可笑しな事いっちゃって…うん、貰うね
あ、ウチは島田美波(しまだ・みなみ)。ヨロシクッ
>>274 【その心遣いが嬉しいわ―――どうも有難う。貴方も気にしないでね】
>>276 いつでも、好きなときに来たらいいわよ。
色々な人と知り合ったり、話したりするのはいい事だわ。
ライダーだって、きっとそう言うわよ。
(ねえ?と、何処かから妹を見ているに違いないサーヴァントに、密かに頷く)
(じっと蜜柑の房を見ているのに気付いて、ああ、と納得し)
―――桜?食べたいんなら、それ半分食べていいわよ?
で、そしたら次のもお願いね。
(自分の分は確保しつつ、ちゃっかりと次も剥かせる姉)
………えっ?
(なにが起こったのかと一瞬、凍り―――まじまじと蜜柑の粒と妹を見比べ)
(頭の中でぐるぐると何事か考え、とうとう悟ったような表情になると)
(頬を赤くしつつ、覚悟を決めて)
………………あ、あーん―――!!!
(無駄に力んで差し出した唇の中に、無駄に力んで指先に摘まれた蜜柑が)
(周囲の反応を見たくない………!此処から大声出しながら逃げたい、と)
(内心で叫びつつ、赤くなったまま無意味に何度も咀嚼した)
………あ、甘いわねこれ。うん、今年の蜜柑は当たりじゃないの!?
う、ウチのに箱買いさせなくっちゃ―――あっ、桜の所にもいるかしら?
【ありがと、桜―――って、どういう意味かしらそれ(爽やかに笑いつつ)】
人気がある!
能力もある!
けれど、胸だけが絶望的に無いッッッッッ!!!
クライベイビー・ミナミ
291 :
間桐桜:2008/12/07(日) 04:22:55 ID:???
>>284 はい……
炬燵で蜜柑は定番だけど、定番って良いですよね……
(暖かな炬燵に当たって、甘い蜜柑で喉を湿らせて)
(ひたすらまったり感を煽る状況に、ほわほわと微笑みを浮かべ)
ツー……なんだか身も蓋もないネーミングです。
微妙にどこかで聞いた響きが混ざってるけど、それとは別物みたいですね。
……薬だと、苦いイメージが。
>>285 座って炬燵の中だと、めくるにしてもふくらはぎくらいしか見えないような……
……勿論、その方が良いですけど。
>>288 あの……出来れば、穏便――
(目が合うのも一瞬、胸に集中する視線に言葉が詰まり)
……っ!?
えっと、あの……べ、別に好きで大きくなったわけじゃ……!
(にじり寄ってきそうな構えに、おろおろした挙句言ってはいけない一言を口に)
喜多(きた)、樋樫(ひがし)、仁詩(にし)さんもいるんですねわかります!
>>279 アイツは―――(どうなのかしら?と首を傾げ)
ぱそこんとか、そういう意味不明な機械はウチには置いてないのよね。
でも、まあ………そろそろ無くちゃ困るの、かな、とは………思ってる、わよ。
―――うん、最新機器を自在に操る魔術師、ってのも格好いいわよね?
(かなり無謀な野望に目覚めてしまったらしい)
取り敢えず、アーチャーにいろいろカタログ見せて覚えさせてから―――
(野望まで人任せにする心積もりで、にんまりと呟き)
>>280 【気にする必要なんてないわ、280。うん、楽しいネタ振りだったわよ?】
【でも、わたしの返し方はちょっとマジメだったのね?ふふふ】
【気にさせてご免なさいね、そして気にしてくれた気持ちにお礼を】
【じゃ、眠くなるまで遊びましょうね―――いい夜を】
って思い切っきり飛ばしてるじゃありませんかあっ!
ごめんなさい、ごめんなさいっ。
>>281 もう少し優しげな笑顔を思い出して下さい。
大丈夫、恋患いはいつか治る物ではあるそうですから。
(どんな形であるにせよー、と鞄を閉じて)
その辺りは人柄です。……って言えたらいいんですけれどもね。
あはは、まだまだ下っ端なんで。経験が足りなくって……たまに申し訳なくもなります。
そこに迷宮があるから潜るんです。……本当ですよ?
世界樹、と呼ばれる大きな樹の迷宮がありまして。強いて言えば、未開の地であるそこの探索が目的です。
ロマン溢れる宝が! みたいなのはあんまりありませんけれど、学術的な神秘はたっぷりですっ。
未知の植物未知の鉱物、そして恐ろしいモンスター! ……は嫌ですが。
>>287 STR全振りしないとヘヴィストライク覚えないじゃありませんか。
……ヘヴィストライクもまだLv足りてませんし、回復がおろそかですが……。
でも、ほら。私、前衛志望なんでっ。
……?
大丈夫ですか、ネクタルありますよガンナーさんっ。
>>288 大丈夫、発育差だなんてささいな問題ですっ。気にする事なんかありません!
きっと妊娠の一つもすれば不都合ない程度には張ってきますから! はいっ!
(無い胸を張って、よく分からない説得)
美波さんですね。私はメディックです、白衣と鞄がトレードマーク。
私のじゃありませんがどうぞどうぞ、美味しいですよ?
名前欄入れ忘れるとは流石だなw
こんな時に呪いが発動するとは、予想外だった。
パラ子もブシドーもガンナーもカス子もドリルも守備範囲内だ
だが何故だ……
何故ソードマンとメディックには欲情しないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
バカとテストと召喚獣の貧乳エロイン枠は秀吉のものに決まってるだろJK…
>>286 それは4巻の帯に書かれてたヤツね
hurt full rough story(訳:痛みに満ちた荒っぽい物語)…
…改めて読むと、いかにFクラスがバカの集まりだってノがよく分かるわね
>>290 ―――ふんっ!
(
>>290の背中から心臓に届かんとばかりの重いパンチを喰らわせる)
アンタァ…どうやら死にたいようねぇ…?
(愛嬌のある吊り目を更に吊りあがらせながら睨みつける)
>>291 ゛好きで"…?ふ〜ん、好きで大きくなった訳じゃないと…
アナタはそんな事を言ってしまうのね
(負のオーラを纏ったまま桜ににじり寄り…)
こんなのがっ!こんなのがあるのにそんな事を言えるだなんて!
アナタにはウチの悲しみが分からないのよっ!
(涙目で桜の胸を鷲掴んでムニムニと揉む)
>>292 …いや、いないでしょ。どう考えても
>>294 うぅ…どうやらアナタとはいいお友達になれそうだわ
というか…に、妊娠だなんて、ウチにはまだ早いというか…心に決めた相手もいるし…
(顔を赤くし、そっぽを向いて一人呟く)
うん、ヨロシクねメディック。なんだかちょっとコスプレっぽい衣装だけど…まぁいいわ
ありがと、早速一つ頂くわ
>>297 くっ…!やはり本当の敵は木下なのね
アキまでウチより木下の方が良いと言い出すし…ウチだって、ウチだって!
299 :
間桐桜:2008/12/07(日) 04:37:36 ID:???
>>289 そう、してみようかな……
……こういう雰囲気って、好きだから。
なんだか、ちょっと先輩のお家を連想させる感じがして。
(いつも何かしら賑やかな屋敷に何処か似た空気に、薄笑みを浮かべて)
じゃ、じゃあ、半分こで。
……後で剥くね、姉さん。
(あむあむ、とまた一房口に入れ、満足そうに頷く)
あ……
(食べてくれた、と思うとなんだかやけに嬉しくなって)
(次を、と思うものの、既に半分は姉さんの手の中に)
(……一度は食べてくれたし、恥ずかしそうだから良いか)
(と、満面の笑みで姉さんの赤面した顔を見つめ)
んー……でも、あんまりあっても食べきれない気が……
あ、先輩のお家へお裾分けすれば良いんだ。
【……な、なんでもないです、はい(がくがく】
>>282 物騒なこと言わないで、此処に来て座ったらいいわ。
(気持ちは激しく分かるけどね?と力強く頷きつつ、炬燵を示し)
こんばんは………かしら、おはよう、かしらね?とにかく。
はじめまして、ね?
わたしは遠坂 凛よ。好きに呼んで頂戴。
>>285 ?座ってるわよ。
(そのまま飛ぶ様に去っていく285の背中を、なぜか悲しげに眺め)
……………お疲れさま…………またね。
>>286 痛みに満ちた………乱暴な………物語?
(先ほどの彼女のほうを見て)
彼女関係―――なの、かしら。
>>287 規制が解けたからかしら?賑やかになって来たわね。
こんばんはね。
こたつに…………って、一体どれだけ入れるのかしら、この炬燵。
(ちょっと不審そうに炬燵を眺める)
ヘヴィストライク―――分かった、それが出たら真っ先に逃げるから。
(取りあえず逃げ道だけ考えつつ、こくこくと頷く)
>>290 それだけあれば十分過ぎるわよ。
だってわたし達は若いもの、幾らだってこれからせいちょうするわよ。
(無意識に成長がひらがな表記になってしまった)
>>291 素晴らしいから定番なんです。
こんなに素晴らしいんですから、定番であって良かったです……。
(はふう、と幸せそうに一息)
でも、薬は分かりやすい名前が一番ですよ。
昔はハマオプライム、ソーマプライムなんて呼んだりもしましたが。今はどっちもIIIです。
大昔の……世界樹が存在する更に前からあるようなお話の、それも幻とされるような霊薬や霊酒やがありまして。
そういう物から名前をとっているそうです。なかなか効きそうな名前ですよね。
そんな事ありませんよ、さっきのソーマなんかは迷宮の蜂蜜――――と、ゼラチナの核で。
甘くてなかなか美味しいんです。これでも高級な薬ですから、あんまり無駄には食べられませんけれども。
>>296 しなくて結構です。
ほら、健康としてはそれだけ欲情できれば充分ですけれどもね。
でもソードマンさんもとってもいい人ですからね? 元気で、健康的で。
ところで、レンジャーさんにドクトルマグスさんは。
>>298 たとえ話です、本気になさらず。
私だってまだまだ早いですもん、そんなの。
(くすくす笑って)
こす……ぷれ? ううん、作業着なのですけれども変でしょうか。
ブシドーさんやドクトルマグスさんに比べたら普通じゃありませんか、全然。
はい、どうぞどうぞっ。
302 :
間桐桜:2008/12/07(日) 04:46:28 ID:???
>>298 ……!?
も、もしかして私火に油を!?
(据わった目で見据えられると、姉さんに縋ろうとして――)
――ひあぁっ!?
やんっ……だ、駄目ですってばぁ……!
(掴んだ手に余るサイズの胸は、それはそれは柔らかく)
(揉まれるたびに形を変えて、逃げるように身を捩りつつ何処か甘い声を)
うー……賑やかになってきて、楽しいんですけど……
……そろそろうっかり寝ちゃいそうなんで、失礼しますね。
じゃあ、また……お邪魔しました。
(目元を一擦りすると、ぺこりとお辞儀して帰っていった)
あっ―――!?いっやーーー!!
>>293は、わ、わたし…………言わなくても分かってるわよね、うん。うん…………
こ、今回こそ何もなく終われると思ったってのに―――
(激しいダメージに倒れこみつつ、低い声で笑い出す)
ふ、ふふふふ………やっぱり血ね、血は正直なのね………
ああ、いつものだなーと思って生暖かく忘れくれると助かるわ―――ごめん。
>>292 「変わった苗字百選」に出てきそうな名前よね。
スキンシップ・・・
かのナチス独逸が、ヒムラーの指揮の元
霊的儀式の為に作った、人肌で出来た帆船のことですな?
なんということだ・・・
今宵ここで60数年ぶりに悪夢が甦ろうとしているのか・・・
>>300 でも…悔しくない?その…む、胸の話題が出る度に比べられたりして
ウチなんて、まだ来年があるとはいえ…
(ぺったんこというよりも絶壁と表現した方が良い己の胸に手を触れながら炬燵に入り)
うん、時間的にはおはよう、かしら
初めまして、島田美波よ。ウチのことは美波でいいわ。ヨロシクね、凛
>>301 だ、だよね?ウチらにはまだまだ早いものね
はぁ…でもまだ来年だってあるわ。まだまだウチだって成長するんだから…っ
(メディックの言葉に頷きながら、一人呟く)
ん…あまーい。このミカン美味しっ♪
あー、作業着なんだ。その服…って他にもコスプレみたいなのがいるの?
(炬燵に入り皮を剥いたミカンを食べながら彼女の衣服を見て)
>>302 ええい、この胸か!この胸かー!
(幾度か揉んだ後、桜から離れ涙目のまま先程まで触っていた胸を睨み)
はぁー…はぁー…その胸の何割かをウチに寄越して欲しい位だわ
うぅ、本当に羨ましい…あの位あればアキだってウチのこと…
(ガックリと肩を落とす)
あー、うん…ゴメンね、変な事しちゃって。おやすみなさいっ
>>302 もうこんな時間ですもんね、朝です朝。
はーい、おやすみなさいっ!
(手を振って見送る)
と、んー……私も若干眠くなってきてしまいました。
ごめんなさい、私も失礼しますね? それじゃあ、おやすみなさいっ。
>>294 うふふ………わたしがたった今やらかした事に比べたら……。
(遠い目で何処かを見つつ、気にする事ないわよ、と答え)
……そうね、いつかは治る――どんな形であるにせよ。
(少しだけ睫を伏せ、考え深げに指を弄び)
その前に、自分のなかで愛に育てられればいいのかも知れないわ。
……そんな風でいたいと、願って想っていればいいのかも知れないわ。
(どことなく恥かしげに唇を開くと、小さな声で呟き)
メディックは謙遜するけど、みんな承知の上で仲間になっているんでしょ?
そんなアナタが好きなのよ、きっとね。
自信を持っていていいわ。
(悪戯っぽく、くすくすと笑うと)
なんだかどこかの登山家を思い出すセリフだわ―――そうか、そこにあるから、か。
わたしも、生まれつき………そこに魔術がある故に魔術師なのね。きっと。
危ないのね、なら貴方みたいな人が必要不可欠な訳だわ。
結構、凄腕なんじゃないの?メディック。
>>296 ―――そんな誰かれ構わず欲情しなくても構わないわよ、まったく。
>>297 貧乳言うな―――!
(思わずガンドの構えになり)………くッ。
我慢、我慢よわたし。
ここに来だしてからわたし、凄く我慢強くなった気がするわ―――。
美しいおしょうさん
そんなに憤ってはせっかくの可憐さが台無しですよ・・・
では、「貧乳」言い換え「微乳」、転じて「美乳」では如何でしょう?
これも言霊の為せる技。
でも遠坂さんは此処最近、大きくなったように見えるな。
やっぱ誰かさんに揉まれているおかげかな……いや何がとは言いませんよ?
なんかせくしーなひぎゃーで
おっぱいおっぱい! なのがあったきおくが・・・(もわもわ)
(赤、青、白のトリコロール色に塗り分けられた炬燵がのっそりと現れた)
(中の人はいるかもしれないが、殆ど布団に包まってしまっている)
おはよう。
胸の話で盛り上がってるみタイだけど、二次元世界じゃ胸の大きさは
心の広さに比例してることが多いって議長が言ってた
(炬燵の中からくぐもった声が発せられる)
だ…誰が絶壁ですって!
私だって、衣玖程じゃないにしても少しくらいあるもん …………あるもん……
【出典:東方緋想天】
どう見ても絶壁です、本当に有難うございました。
でも本物扱いされない人よりピチューン
胸の大きさで人の運命が決まってしまうなんて!!
あなたは間違ってる!!
>>313 そう…どうやら貴方は私が直々に手を下す必要がありそ……
………ちょっと、余計な事しないでよ咲夜。今からこの名無しを要石の下敷きにしてやる所だったって言うのにさ
>>314 そ、そうよね?そうに決まってるわ
私だってかれこれ千年近く生きてるけど、きっとこれからよね?ね?
>>306 あ、うん。もう時間も時間だからね
おやすみなさいっ、メディック
>>308 …物は言いようね。言葉が変わるだけで見方も変わって来るのだもの
でも、でもね――
言葉でも越えられない物があるの
こういうのは同じ悩みを持つ者同士にしか判らない物なのよ
ね、りn――
>>309 (
>>309の言葉を聞き、即座に凛の方を向き)
凛、アナタもなの!?ウチの味方は誰もいないのね…っ!
で、でも……揉まれると大きくなるのって本当なのかしら
>>311 だ、誰!……へ、変態!?
(突如現れた炬燵にやや引き気味)
え…心の広さに比例して胸が大きいの…?
ってことは…―――ウチの胸が(ごにょごにょ)なのは凶暴だからとでも言いたいの?言いたいのねっ!?
>>312 …大丈夫よ、希望を捨てなければまだ望みはあるから
(優しい眼差しで出てきた少女を慰める)
初めまして、ウチは島田美波。美波って呼んでね
>>299 (おずおずと微笑むのを、無自覚の柔らかい視線で見守り)
そうね、いつも誰かしら居るところとか―――衛宮くん家にも似てるわね、確かに。
何もしなくても食べ物を持って来てくれる所とか。
(士郎の努力を尻目に、呑気に言い切る)
(自分と同じくらい頬を染めた笑顔を、少しだけ視線をずらしつつ見返して)
(恥じらいを誤魔化すように、手の中に持った蜜柑を口に入れ)
食べきれない……そうか。それにもしかして、衛宮くんちはもう買ってたり、
……桜が知らないって事はまだ、か。
ああ、藤村先生のところからお裾分けが来るのかしらね?
【いい子ねー。(今度は普通に笑顔を返した)】
>>304 やめなさいその不気味おどろおどろしい作り話。
ちょっと怖いじゃないのよ!?
まあ、世の中にはそういう猟奇的趣味を持つ輩も居ない訳じゃないわね。
魔術書(グリモア)にだって、そういう儀式も呪具も幾らだって載ってるし、
(ちょっと怒ったように言って)
―――わたしはまだ人だから、あんまり好きじゃないわ。
>>305 そりゃ悔し―――だめ。それは認めちゃ負けなのよ、わたし達的に。
(重々しく告げてみるが、握った拳は震えていた)
(胸に触れている、自分でも覚えのある仕草を見ると、突如力強く)
大丈夫よ。まだ先は長いのよ、わたし達は!大絶賛成長中だわよ!
では、美波と呼ぶわね。
おはよ、美波……それにしても寒いわよね。女の子には辛い季節よ。
(炬燵ふとんに、へにゃっと凭れながら言い)
ある先生は仰いました「諦めたらそこで試合終了だよ」と。
最終手段として神主に頼むと言う手が……おっと誰か来たようだ、こんな時間に誰だろう。
>>316 ありがとう…だけど私天人だから、これ以上の成長は多分見込めないわ……はぁ…
(結局自分のこれからを想像してみても、胸が成長する希望など一欠片も見出だせず)
始めましてね、私は天子、比那名居天子よ。決して絶壁なんかじゃないから、うん。
>>318 安○先生…私…胸が大きくなりたいです…!
じゃなくて!下手に神主さんに頼んだりして、咲夜みたいにPA…こほんこほん…
って、なんで私咲夜のナイフを怖がってるのかしら?刺さりもしないのに?
とりあえず貴方は後で全人類の緋想天ね
>>312 (ひょこっと炬燵から頭を出してじーっと胸を見る)
うん…えーっと…ほら、絶壁っていっても本物の絶壁は色々あるからさ
中には凹凸の激しい絶壁だってあるじゃないか
まあ…そういう事かもしれないわけで、膨らみが無いって言われてるって限らないかもしれないじゃないか
…まあ、うん、
>>315見る限りじゃ気は長くなさそうだけどさ
>>314 そうそう、胸とかはもう「あるもの」なんだからさ、どうこう言うよりも
今からそれをどう使うかの方が前向きなんじゃないの?
……ハタから見る分には胸の事であれこれ女の子が騒いでるのはなかなか楽しい眺めだけどさ
(こたつの中でボソッと)
>>316 誰が変態だよっ!
こんなに寒いんだから炬燵に体中入っててもおかしくないだろっ!
(頭だけを出した、所謂こたつ亀のような体勢で声を挙げた)
そういう事が多いだけで別に君が凶暴って言ったわけじゃないぞ
……っていうか、もしかして自分で凶暴だって自覚してるんじゃ…
危なかったな……
その言語を口にしたら最後、あらゆる障害を乗り越え、
「必ずナイフが突き刺さる」と言う結果が出るんだぜ。
ウチの外見を知らない人の為に…
ttp://www.enterbrain.co.jp/fb/08shinkan/08images_shoei/sho0704_baka2-cover.jpg >>317 ――……!
(凛の言葉と振るえる拳を見てハッと気付き)
そ、そうね!認めちゃったら負けてしまうわね。ウチら的に
それに…まだまだウチらも絶賛成長中!諦めちゃったらそこで試合終了よね!
(シンパシーを感じたのか、目を潤ませながら凛の手を取る)
そうよねー。この時期は寒くて辛いわ
しかも、ウチの学園の制服って冬服でもスカート短めだから…
(へにゃりとしている凛に苦笑しながら同意して)
>>318 ○西先生…ウチ…ウチは…!
>>319 天人?よく分からないけど…同情はするわ
でも…!それでも…!諦めちゃダメよっ!ウチだって諦めないんだから…!
(力強く天子を励ます)
ヨロシクね、天子。大丈夫よ、アナタは絶壁じゃないわ
だから…だから認めちゃったら負けよ!いいわね?
>>320 > ……ハタから見る分には胸の事であれこれ女の子が騒いでるのはなかなか楽しい眺めだけどさ
こ、この…十分変態じゃないの!女性の敵!
男の子でしょ、寒い位我慢なさい!で――
(炬燵から出て立ち上がり、シンに近付き)
――だぁれが凶暴ですってぇ〜?
(顔だけ出してるシンの頭を鷲掴み、そのまま握力だけでメキメキと締め上げる)
>>320 な、何よ…何か文句あるって言うの?
(失礼にも自分の胸をじっと見つめて来る相手にムスッとした表情を浮かべながら懐から剣を取り出し)
へぇ…つまりそれは、逆に言うと私がつるぺたどころか陥没してるとも取って良い訳よね…?
(ぷる…ぷる…とこめかみを小刻みに震わせながら、剣を握る手に不自然に力が込められ)
問答無用っ!貴方も要石の下敷きにしてやるわ!感謝しなさいっ
(突然剣を地面に突き刺すと、炬燵の周辺にのみ局地的な大地震が発生し)
>>321 何よその「予めナイフが刺さると言う因果がそこにある」って設定は…何処かの槍じゃないんだから
まぁ、怒らせると色々と怖そうよね、咲夜は。皆の反応を見てれば判るわ。
>>302 ―――あっ。
(油断しきっていた所にいきなり起きた事態に、目を丸くして呆け)
(此方に手を伸ばした桜の姿に、いきなり理性が戻り――引き剥がそうとするが)
わたしの妹に何するのよ、やめなさ―――……………………。
(むにゅっ、といかにも柔らかそうに食い込んだ美波の指を見て、唖然とし)
うわあ………………
(正直な感嘆の溜息が出てしまい―――そのまま、黙って一部始終を見守った)
(その後理性が再び戻ったらしく、涙目の妹に蜜柑を剥いてお詫びする姉の姿が)
帰り道に気を付けて―――衛宮くんに蜜柑聞いておきなさいよ。
じゃあ、またね?おやすみ、桜。
【抜けててごめんね………お疲れ様、桜。楽しかったわ】
>>306 貴方もそろそろお休みの時間?
(にっこり笑うと、軽く手をあげて)
楽しかったわ、また話しましょうね……貴方達の世界的には、女神の幸運を――かしら?
おやすみなさい、メディック。
【お疲れさま、またね―――】
………と。
さて。休日とはいえ、わたしもそろそろ戻って眠らないと。
ウチのが心配のしすぎで倒れても困るし。
(くすくすと笑いながら、悪戯っぽく肩を竦め)
メディックに桜、美波―――それから、わたしと話してくれてた人達に心からの感謝を。
返事をしきれなかった人には、またの機会にその分返すわ―――とお詫びをね。
じゃ、また―――と、これだけ返すわ。
>>309 えっ?!そう、そうよね?!
やっぱりこう、確かな息吹は気のせいじゃ―――………ちょっと待って。
(笑顔を引っ込めてむう、と唇を尖らせ)
……あのねえ、そんな―――アレがニヤケて喜びそうな事言うのやめてくれるかしら。
被害をこうむるのはわたしだってのよ、まったく―――アレがどんなエロ男だか、
(いきなり口を閉じて赤くなり)
今のは速やかに消去して頂戴。いいわね?
という訳で、今度こそ―――また会うわ………。
(どことなく、フラフラしながら帰って行った)
もしかして、そこのコタツくんは
妹的な何かが、普通のコタツと間違ってあんよを突っ込むのを
食虫植物のよーに待ってるのかな〜?
お疲れさま〜 ノシ
>>322 要するに天の上の偉い偉い人って事よ。だから不労不死なのよね…勿論成長だってしないし…。
あぁ、そう言えば地上に優秀な薬師が居るって聞いたけど、豊胸の薬とか取り扱ってないかしらねぇ…
はっ!?そ、そうよね…うっかりしてたわ私…
認めちゃったらまるで私が絶壁みたいじゃない!そうよ、私は絶壁なんかじゃないんだからっ
>>324 あれ?帰っちゃうんだ?残念、一度も話せてなかったけど
それじゃ、また会えたら宜しく頼むわね、おやすみなさい
薬に頼っちゃ駄目だろJK……それは諦めたも同然の事じゃないか。
たとえそれで大きくなっても、心に残るのは虚しさだけだぜ。
喪黒福造……もとい、死神の精神攻撃に負けたら死んじゃうから、不死じゃないはず。
精神的に強いとは言え、油断は禁物だぜ。
>>321 その言語って陥没なのか胸が無いなのかどっちなんだろ…んー……
やっぱりそういう人なんだって事は分かるけど…
(首をひねって考え込む)
必ずナイフが突き刺さるっていうのはちょっと恐ろしいな
嫁補正がなけりゃとても生き残れそうにない気もする…
>>322 それくらいで変態とか女の敵呼ばわりは理不尽だっ
男だからそのくらい我慢しろというのも(ry
(尚も炬燵から顔を出したままで美波を見上げて言い返す、どこか間の抜けた光景)
く…やっぱり胸が無い二次元世界の女は心の余裕が無くなってどんどん気が短くなって
凶暴化するっていう議長の言ってたことは本当だったか、このひんn…
ぐ・わわあああ!!?
(毒づき、減らず口を叩こうとした瞬間)
(なんかものすごい握力(と感じた)に頭を締め上げられて悲鳴を上げる)
>>323 いや、それは…そのっ、言ってない!そんな事言ってないからなっ!
単に「あー、本当に絶壁みたいに胸が無い女にどうフォローしようかなー」とか考えてただけだからっ!
……ってしまったっ!
(目の前の女の、目にも明らかな起こっている様子に慌てて言い訳を始めたが)
(口がうまいほうでもない上に慌てているのでまともな言い訳をいう事もできずに)
(どんどんボロが出ていってしまう)
な、なにをするだー…げふっ
(突如発生した地震に身動きがとれず、激しい振動の末、ついに炬燵は崩れ落ちて)
(音を立てて背中に直撃してしまう)
……
(背中の痛みに耐えながらもぞもぞと崩れた炬燵から這い出てくる)
友人に付き合ってダイエットすると
なんとなく胸周りから萎むのはなんとかして欲しいですよ。
第2次スパロボZじゃなくって
スペ猿ディスク発売ってどーなのさ?
しかも年度内に無理矢理。
>>328 い、良いじゃないの憬れるくらい!
衣玖とかあの亡霊みたいにたゆんたゆんな胸を夢見て何が悪いって言うのかしら?別に私が小さいとかそんなんじゃなくてごにょごにょ…
>>329 何百年かに一回の割合だし、言ったでしょ?
何度来たって私は負けるつもりはない、相手があの小町って死神でもね?
>>330 へぇー…ほぉー…そう言う事…
(口を滑らせた相手の言葉に、ぶちっ!と頭の中で何かが切れる音がして)
最初からそう言えば、一発で沈めてあげたけど、やっぱり止めておくわ…
貴方には少し、お灸を据える必要がありそうね!
(スペルを一枚要石に貼り付け、使用宣言と同時に前に突き出し)
次はこれよ!一応先に言っとくけど…死んでも蒸発しても責任は取らないから
―――[全人類の緋想天]―――
(ふわりと空中に浮かび上がると、炬燵から這い出して来たシン目掛けて、マスパ以上の出力の極太レーザーが飛び出していって)
お、フラグブレイカーシンだ。
要石といえば、クラウザーさん
もとい、影清さんですな。
>>324 入れ違いになったけどお疲れさん
けっこう無理してたみたいだけどよく休めよ、それじゃ ノシ
>>325 俺はどこの犯罪者だよっ!
そんな炬燵の中で待ち構えて女の子の足をだなんて…ぐふっ!
(非難してはいたものの、ひとりでに想像図が頭の中に浮かび上がってしまい)
(鼻血どころか、口から血を吐いてしまった)
…ごほっごほっ
ま、まぁいくらなんでもそこまでやってみたいとかは思ってみたことも無いよ
せいぜい…・・・時々からな、時々…なんだけど、女の子と一緒にこたつに入って
足が触れ合ったりしたらなー………とか考えついたことはあったけどさ
>>328 まったくだな。小さいなら小さいでそれでもいいと思うんだけどな。
俺は胸が無い子だって……ゴメン、ナンデモアリマセン
>>324 もうちょっとお話したかったけど、時間も時間だし仕方ないわ
また会えてお話が出来るといいわね。おやすみ、凛
>>327 へ〜、要するに神様、もしくは神様に近い存在…なのかしら?
むしろそんな薬が存在しているのなら、ウチが欲しい位だわ
豊胸の薬さえあれば、アキだって…えへへ、へへ…
(話している内に一人なにやら想像して頬を赤くしたりしている)
そ、そうよ!認めちゃダメ!ウチだって貧乳じゃないわ
絶壁でもないんだから!…ウチら、これからも仲良くしましょうね!
(力強く頷きながら握手する為に手を差し出す)
>>328 ――……ハッ!ウチとした事がウッカリ…
そ、そうよね。そんなのに頼らなくとも、ウチにはこれからがあるんだからっ!
(自分に言い聞かせるように呟く)
>>330 理不尽じゃないわよ!身体的な悩みを抱えるウチ達を眺めるなんて、とてもイイ趣味してるわ
そして…だぁれが胸がないって?今、貧乳とか言おうとしてなかったぁ?
しかも、その姿格好…ある意味で何処かのバカよりバカっぽいわ。
(ギリギリと締め上げ…てる最中に地震が発生し思わず手を離す)
フンッ、イイ罰が当たったじゃない。これもウチらをバカにした報いよっ
…本当に何処かのバカよりもバカっぽく見えてきちゃうわ
(這い出てきたシンを見下ろし、クラスメイトのバカ代表を思い浮かべる)
あ…もうこんな時間。ウチはそろそろ失礼するわ
お相手してくれたみんな、ありがとっ。レス蹴りあったら…ゴメンねっ
じゃ、おやすみなさい〜♪
俺様の超足指テクで一発昇天だぜ
というワケですね?
はい! 酔っててよくわかりません!
おっぱいに不自由してるのか?
誰かにもらえばいい
ふわぁ…ねむねむ…さむさむ…。
…だが、早起きは4文の徳だ。
(勝手に1文増やす)
【出展:リトルバスターズ!】
彼女はどっちもおっぱい大きいじゃないか、このおっぱい星人めっ!
2回早起きすれば、三途の川の運賃には足りるな。
おはよう猫娘
まずはおっぱい星人のシンにおっぱいを鑑定してもらうといい
>>331 胸周りから萎むって事は、そこに一番脂肪がついてるって事だからなぁ…
人によって付きやすい場所とか付きにくい場所とかあるのは大変だよな…
>>332 年度内ってあたりに決算がどうとかいう事情を感じてしまうよな
バトルビューアーとかあったらあったで嬉しいかもしれないけど…
どうせ出すんならカラオケモードなりもっと新規ユニットバンバン出すなりで
盛りだくさんにして欲しかったな
>>333 わ、わわわ…っ
(ぶちっという音が、何故か自分の頭にまで響いてきたような気がした)
これは誘導尋問だっ!誘導尋問は裁判じゃ無効だからやり直しを―――あうぁわが
(冷静に働かない頭で、支離滅裂な言い訳を並べ立て)
(当然相手の動作は全くとまる様子を見られないので、しまいには言葉としての体を成さない呻き声に変わってしまう)
(そして無常にもせまり来るレーザー)
嫁補正がありますか?
YES
→NO
(とっさに役に立ちそうも無い炬燵の残骸を盾にして、光の渦に飲み込まれた)
あい、おはようー。
もしかしたらなんかいいことあるかもね。
あ、でも3文の得だぞ?
あは〜、鈴ちゃんが来てるよぉ!
私も朝からすっごく得した気分だよぉ
(鈴ちゃんに抱き抱きすりすり〜)
>>341 私はそれほどはないんだよぉ〜?
だからおっぱい星人ではありません
(右指を立てて横へちっちと振りながら)残念だったねぇ
>>341 得した分のお金は募金にご協力おねがいします〜
これがたっくさん集まれば車椅子だって買えちゃうんだよぉ!
ボランティアって楽しいよねぇ。
だから恵まれない子のために共同募金にご協力お願いしますねぇ〜
>>343 身長がアンバランス…だと思うよぉ…
>>337 そんなものかしらね、その辺の神様よりは偉い自信もあるけど?
話しによると死ななくなる薬とかも作れるらしいし、豊胸の薬くらい余裕でしょうね…
ちょっと…?ちょっとー、戻ってきなさいよねー?
ええ、貴方だって全然貧乳なんかじゃないわ、だからお互い頑張りましょ!
私の方こそ、これから宜しくお願いするわ!
(がっちりと相手の手を掴むと上下に揺らして友情を示し)
ええ、こんな時間までお疲れ様。おやすみなさい
>>340 あら?また新しいのが…貴方は今起きたの?
見た所お仲間みたいだけど…とりあえずそこの女の敵を埋めるのに協力して貰えるかしら?
あ
えっとね〜、【出展は鈴ちゃんと同じなんだよぉ】
でもなるべく多くの人が入れるように↑の一発落ち〜
(よろめいてこけて熊さんのバックプリントショーツが丸見えでも気づかずに)
それじゃあ〜一言落ちでばいば〜い
今日は貧乳、巨乳、貧乳、絶壁、絶壁、粗チン、貧乳、普通とナイチチ率が高いのう
早起きはー
三十二文ロケット砲ー
>>342 お釣りが返ってくるぐらいだな。
お釣りで何を買おう。
…あの世では何を売っているんだ?
(誰にも分からない質問をぶつけ)
>>343 おはよー。
っ…なんだそれは…おっぱい星人?
シンにおっぱいを鑑定されないといけないのか?
…なんかイヤだな…それは。
>>345 おはよー。
そーだな、何かあるかもしれない。
なにぃっ、3文だったのか。
1文少ない…。
(というか自分が勝手に1文増やしていただけ)
>>346 こまりちゃんだ、おはよー。
んん…く、くすぐったい…。
(抱きつかれて恥ずかしそうにするが、嫌がったりはせず)
これが1文目の得に違いない。
おはようございます…。
(扉から顔を覗かせて挨拶する騎士の少女)
(レイピアを腰に差し軽装鎧の姿でおずおずと入ってきてから、抱えていた二つの紙袋をテーブルに置く)
あ、あの…色んなパンや…ミルクがありますので…。
皆さんでどうぞ…。
(言ってから小さく笑みを浮かべる)
(紙袋の中にはそれぞれ菓子パン、瓶詰めのミルクが入っていた)
では…私はこれで失礼します。
(ぺこりとお辞儀をすると、すう…とその姿が霞のように消え去る)
りんりんおひさ!
ネコの身には寒さは辛くないかー?
コタツで温まっていくがよろし。
そういえば、さっきシンさんがコタツに化けて
あわよくばいたいけな少女の足を……(もにょもにょ)
内藤さん!
何かしらいじめられそうな騎士様乙
>>353 まあまあ、こうやってナイトが来てくれたおかげで、
もう既に3文以上の徳があったじゃんか。
牛乳飲む?
>>355 おはようー。
ってもう行っちゃうのか…残念だな。
ありがたくパンと牛乳もらうよ。
じゃあねー?
そこな騎士は…普通?
大きいようなイメージはあった気がしたが
胸など飾りです
えろい人にはそれが判らんのデス。
>>347 うん、そーだ、今起きた。
早起きは4…3文の得だ。
(間違えて途中で訂正)
…仲間?女の敵?
(何の話かと首を傾げ)
>>348 ?
どーしたんだ?
>>349 こまりちゃんはもう帰るのか。
わかった、それじゃあまた…うわっ、こまりちゃんパンツが丸見えだ!
(気遣ったつもりが、周囲の人間全員に教える事になってしまう)
>>351 同じ事を何回か言っているぞ。
…というか、絶壁って何だ。
なんかサバイバル感(?)が溢れているな。
>>352 ロケット砲!?
早起きがそんな危険な武器になるのか…。
早起きは恐ろしいな……。
早起きを制するものは世界を制するのかもしれない。
(一人で変な事を考え込んでいる)
(光が収まった跡には)
(まるで「片付けておけよ」といわれそうなボロクズのようになって横たわっていた)
>>334 俺が…何のフラグを折ったっていうんだ…
記憶に無いぞ…
>>337 だからそんな事でいちいち悩んでどうするってんだよ、胸が小さくたって…別に俺は好きだぞ?
言おうか言わないか迷ってたけど、こうなったら言ってやる、この貧ny…ぐわっ
(ギリギリと締め上げられたまま苦しそうに言いかけたが)
(手を離されて顎から頭が地面に激突した)
く…くそぅ、挙句の果てにはバカ扱いだなんてどいつもこいつも…
とりあえず…おやすみ…
(さっていく美波を恨めしそうに見上げながら)
>>338 とりあえず酔い覚ましから始めようか
足指テクも何も、相手が入れてるのは足だけなんだから、相当ムリして
相手のところにまで足伸ばさなきゃそういう事できないんじゃないか?
…っていうか釣られて普通にえっちぃ事考えてしまったorz
>>340 おはよう、鈴。日曜なのに早起きとは感心だな
……だけど勝手に一文増やすのはどうなんだ、一文ってほんの微々たるもんだから
増やそうが増やすまいがあんまり…どうにかなるのかな
ちなみに今の日本円に直すと3文は60円、4文は80円だそうだ
それはいい!
そんなことはどうでもいいのだよシン・カザマ!
>>354 おはよー。
ん、なんだ、もう行くのか?
…なんか、あっという間だったな。
パンとミルク……朝ごはんはこれにしよう。
>>355 ん、ひさしぶりだ。
うむ、そうだな、寒いのはちょっと辛い…。
…ネコ?
(少し遅れて気づく)
そーだな、こたつで温まるとしよう。
コタツに化けてって…シンは忍者だったのか?
(またおかしな勘違い)
さっきはおっぱい星人とか言われてたし…シンは変態になってしまったのか?
>>356 内藤さん?
この中に内藤さんがいるのか?
ちなみにあたしは棗だ。
>>358 ん…それもそーだな。
こまりちゃんにも会えたし…いきなり良い事だらけだな。
うん、牛乳飲む。
おい…シン!
起きろよ!
起きてこれにサインしろ!!
しっかり書いとけ、外泊証明だから!!
>>364 朝から賑やかなのはホント嬉しいよなー。
俺としても美人が多くてうれしいくらいだもん。
(ごそごそとビニール袋を明後日瓶ミルクを2本取り出し)
(そのうちの1本を差し出して)
ほい牛乳…瓶ってなかなか見なくなったよなー?
>>341 ルナもステラも…っていうかうちの女連中はほとんど胸大きいから
小さい子が新鮮でいいんじゃな……
って何を言わせんだよっ!
(こたつの残骸を投げつけた)
>>343 まて、落ち着くんだ
これは孔明の罠だ、俺はおっぱい星人でも何でもないから
そ、そんな…鈴のを鑑定……だなんて
>>345 良いこのみんなに呼びかけて、寝てた方がマシだなってAAがあったような
>>346 >>349 わっ…なんか…すごいっていうか危なっかしい子だ……
大丈夫かな…?
(あっけに取られて、鈴と小毬がすりすりしあったりパンツが丸見えになったのを眺めながら)
>>351 おい、そのさりげなく混ぜてある粗チンっていうのが何の事だか
話を聞こうじゃないか
(351の首ねっこをひっぱって)
>>360 えろい人は逆に判ってそうな気がするが…。
…ちなみに、あたしはさっぱり判らん。
>>362 おはよー、シン。
なんかボロボロだが大丈夫なのか?
(何やら酷い事になっているシンの前にしゃがみこみ)
(心配そうと言うより、興味深そうな様子で見ている)
あたしは4文だと思ってたんだが…どうやら3文の間違いだったようだ。
ん…なんだ、1文ってけっこー安いんだな。
ところで、
>>343と
>>355があんな事を言っていたんだが。
シンは変態なのか?
あたしのおっぱいを鑑定したいのか?
(名無しの発言を真に受けている)
>>366 そーだな、賑やかなのはいいことだ。
美人…ここは美人揃いなのか。
(瓶ミルクを受け取り)
ん、ありがとー。
んー…そういえばそうだな。
最後に見たのは…給食の時か…?
この男は、モミシダクピーピングのおっぱいマイスターだ!
つ Eカップブラ
つ 黒のトランクス
>>369 モミシダクピーピング…?
おっぱいマイスター?
んぅ…なんか変な名前ばっかりでわけわからんな…。
まともな組織ではないな。
>>370 …。
(トランクスは関係ないので、Eカップブラを手にとってみる)
(しかしどう見ても自分には合わない大きさ)
これはくるがや用だな。
>>371 来ヶ谷さんのコメント
「鈴くん、気持ちは嬉しいんだが……お姉さんには少し小さいぞ……」
>>354 おはよう、今日もありがとう
ふーん、朝ご飯には十分な量だな
(袋の中のパンやミルクを覗き見て)
あ、もう行っちゃうんだ、んじゃぁお疲れ
今度はゆっくりと話せるといいな
>>355 足を…の続きは何なんだよっ!
だいたい俺は何もしようとなんかしてないだろっ!
というかまるで俺がセクハラ妖怪か何かみたいじゃないか…
>>359 この前きたときにおっぱいが何かとか言われてたような・・・
>>360 ああ、全くだな
別に胸以外にも女の子のアピールできる所なんて山ほどありそうなもんなのに・・・
>>363 そりゃ別のシンだ…しかも主人公かよ
くっ…
>>365 いや起きてますって…いきなり何なんです?
外泊証明も何も別に泊まってるわけでもないんですし…
外泊なんていっても……
(と、何かを想像して一瞬頬が赤みがかったような気がしたが、すぐにぶんぶん首を振って)
あ、あぁもう! 書けばいいんでしょ、書けば
(慌てながら考えたことを打ち消すようにして、ついつい相手の言葉に乗ってしまい、胡散臭げな神にサインしてしまった)
>>368 なに、ここじゃあ日常茶飯事になってることに俺も巻き込まれてしまっただけさ…
(妙に悟ったようなニヒルな笑みを浮かべている)
そうでもないぞ、一回起きるごとに20円×3だって事は
一年やそれ以上続けると結構ありがたいくらいにはなる…かもしれないな
お小遣いっていうにはちょっとした大金だ
ぶっ!?
(不意打ち気味の無邪気そうな問いに、思わず噴き出してしまい)
いや、な、ななな何で…そそ、そんな事…
(やたらと狼狽して、ハッキリしない口調で)
お、おおおおお俺がそんな変態だなんて、あるわけないじゃないかっ
鈴、俺の目を見てくれ。これがおっぱいが欲しくて欲しくてたまらないおっぱい星人とやらや
炬燵に化けて女の子にいやらしい事をするような男の目に見えるか?
(じーっと鈴の目を見つめながら)
>>369 俺じゃない…よな、うん
不可抗力で偶然やっちまった事があったけど、そういう事したくてたまらないわけじゃないし
そんなまさかどこぞのエリカみたいな…
>>370 イマイチ謎の組み合わせだ
一人にじゃなくて二人以上にって事かな
それとも…Eカップのお姉さんに黒の男物のトランクスを履かせて…?
(やっぱりいつものように鼻血をたらしながら)
う…それじゃぁ俺もこの辺で戻るよ
話してくれたみんな、ありがとう。それじゃ・・・
(鼻を押さえながらとぼとぼと帰っていった)
>>372 なにぃ、これでも小さいと言うのか…。
くるがやは本当におっぱいぼーん!(葉瑠佳風)なんだな。
>>373-374 そうなのか…。
でも、そんな日常茶飯事には巻き込まれたくないな…。
命がいくらあっても足りなさそうだ。
(素直な感想を漏らし)
確かに…毎日欠かさず続ければ大金になる。
(少し時間をかけて暗算し)
モンペチが沢山買える。
(使い道はやっぱり猫のエサ)
ん、なんだ違うのか?
名無しの話を聞いてそうなのかと思ったんだが。
(何やらハッキリしないシンを見て首を傾げ)
んー……。
(自分もシンの目をじーっと見つめ続け)
見えるっ…かもしれない…見えない、かもしれない。
しょーじき、よく分からん。
シンも帰るのか。
じゃあ、ばいばい。
…何で鼻血を出してたんだろう。
シンのタイプには男装少女属性もあったのか…
そりゃあれですよ
シンちゃんは鈴ちゃんのおっぱいを好き放題触りまくる自分の姿を妄想してですね
>>376 だんそーしょーじょ属性?
それはどんな属性なんだ?弱点はなんだ?
(火属性とか水属性とかと一緒の物だと思っている)
>>377 な、なにぃっ…。
シンはそんな事がしたいのか…。
(流石に恥ずかしいのか、頬を薄っすら赤らめ)
やっぱりおっぱい星人なのかもしれない…。
あたしも、そろそろ戻る。
それじゃあ、ばいばい。
男装少女はここじゃ見ないね
女装っ子は確かいたかな
昔一人だけ来てたような記憶があるなぁ…男装子
つ【柊レン】
テスト
書けにゃー!
トロステーション見てたら語尾からにゃが取れにゃくにゃったにゃ
つ
(撫で撫で)
やれやれ、昨日は大変な目にあった、(ピー)があんなに怖いもんだなんて…
ちょっとしかいられないかもだけどお邪魔しまーすっと
>>384 デスティニーを使ってくれたクロは俺の味方のような気がちょっとだけしたんだ……ミャ
(最後にボソリと付け加えてみて、やはり赤面)
猫の鳴き声が聞こえた…気がする。
【出展:リトルバスターズ!】
今夜はなかなか懐かない子デイか
>>388 なかなか懐かない子…あたしの事なのか?
(「なかなか人に懐かない気高き仔猫」なんて称号をつけられただけあって)
(多少自覚はしているらしい)
最近は…ちょっと治った気がするが…どーだろー。
(治す努力はしているようだ)
>>387 お、俺は聞こえなかったぞ
き、き、気のせいじゃないか、きっと幻聴か何かだってっ!
(慌てるあまり、裏返った声で)
聞こえなかったけど、もしかして猫の一匹や二匹は隠れてるかもしれないけど……ミャ
(誤魔化すように、鈴とは反対側を向いて、そしらぬ顔で最後に付け加えた)
>>388 鈴はあんまり人になつかないって事だけど…そんなもんかな
懐いてくれたら可愛いような気もするけどさ
ところで「デイ」って事はやっぱり俺も含んでるんだな…
お、女の敵としてフルボッコされてたシンちゃんではないかw
>>390 そうなのか…。
あたしは聞こえたしたんだが…気のせいだったのか…?
にしても、なんでシンはそんなに慌てているんだ?
うーん…そうだな。
猫の一匹や二匹ぐらい………っ!
(最後の言葉にピクッと耳を立てて反応する)
今、そっちからミャって聞こえた、間違いないっ。
…分かった、シンが猫を隠しているんだな。
(服の中にでも隠しているのかと勘違いする)
どこだ、言わんかーっ。
(シンの周りをぐるぐる回っておかしな部分がないか調べ始める)
>>391 フルボッコ…?
それで朝、シンはボロボロだったのか。
(朝の惨状を思い出し)
一体何をしたんだろう。
セクハラとかセクハラとかセクハラとか
>>391 まったく…本当に大変だった
やっぱり(ピー)女は(ピー)なんだって身をもって思い知ったよ
議長だって結局は(ピー)女の軍団に潰されちゃったわけだからなー
はぁ…女って怖いな…
>>392 そう! 気のせいなんだっ…! え?それは…その…
そうそう! 鈴が幻聴でありもしない声ばっかり聞こえるようになったら大変だろ?
だから心配して慌ててるんだよ
(手を振って説明口調で、しかしどこか白々しさは隠せずに)
えぇっ! なんて耳のよさだよっ!?
(確かに鈴の耳がピクリと立ったのを見て驚く)
えと…うん、今のは俺も聞こえたけどもっと向こうの方じゃないかな?
(自分の後ろの方を指差して)
ほら、大体俺がどっかに隠してるわけないだろ?
(両手を挙げて何も隠してませんよとアピールしつつ)
(ぐるぐる回って猫を探す鈴を微笑ましそうに眺める)
…あ、あっちにいたぞ! …ミャーミャー
(と彼方を指差して、やっぱり後から付け加えた)
>>394 セクハラか!
それはよくないな。
…だからおっぱい星人とかそんな話があったのか。
>>395 …?
(理由を考えてるシンを疑いもせず、?を浮かべてジッと見ている)
なに、そうだったのかっ。
あたしを心配してくれてたのか…シンはいいやつだな。
(あっさり信じる)
なにぃ…もっと向こうの方なのか?
この辺りだと思ったんだが…。
(猫が関わると妙に勘が鋭くなる)
んー……。
(シンの服には怪しい膨らみも無いし)
(試しに裾をクイっと軽く引っ張ってみても何も出てこない)
本当に何もいない。
なにっ、ど、どこだっ。
(指差す方向をジッと見るが、またすぐ近くから声が聞こえ)
う…うぁ〜!どこだっ!どこにいるんじゃーっ!
(とうとう混乱し始める)
>>394 してないっ! 俺はセクハラなんてしてないからなっ!
(高速で手をぶんぶん振って否定)
セクハラになるかどうかどころか、誰の体にも触ってすらいないじゃないかっ!
ここじゃある意味恒例になってる胸もんでーとかもやったわけじゃないんだしっ!
俺はまだ何もしちゃいないぞ
…こんな事他の誰かに聞かれたり広まったりらどうすんだ…
(頭を抱えてうなだれた)
シンちゃん知ってるか?
触った触らない関係なく、言葉によるセクハラだってあるんだぞ
そもそもセクハラって「相手の意志に反して不快や不安な状態に追いこむ性的なことばや行為」なんだし
まだなら、今からやればいいじゃない
グッドアイデア!
(シンの手を取って鈴の胸に押し当てる)
なるほど、それもそうだな!
(俺の手を取ってシンの尻に押し当てる)
>>398 なるほど…勉強になった。
(隣で真面目に聞いている)
テストで出てもバッチリだな。
>>399 ひにゃ!?
(自分のお世辞にも大きいとは言えない胸に)
(シンの手が(名無しによって)押し当てられ、驚いて固まってしまう)
>>400 …これが、セクハラというヤツなのか。
(目の前で行われている事を真顔で見ている)
>>396 …ほらな、何もないだろ?
(さすがにバレそうだと思ってきたのか、顔には引きつった笑みを浮かぶ)
あ、今度はあっちだ ミャー
(と、混乱している鈴の耳元から声を出して)
……っと、さすがにこれ以上からかうのも…ちょっと悪いかな
(なおも一生懸命探している鈴を見ていると、なんとなく後ろめたくなってきて)
あの、さ…鈴。
(鈴の肩を軽く叩いて)
実はこういう事だったりするんだ…ミャ
>>398 なん…だと
(これまで行ってきた数々の色々とヤバそうな言動が浮かんでは消え浮かんでは消え)
心当たりが…ありすぎるよ、これじゃあ俺はセクハラ大魔王だ
これじゃあ「じゃあ嫌がってなかったら胸触ってもいいんだわーい」なんていってる場合じゃないじゃないか
(膝を突き、倒れこむようにして両腕を突いて)
>>399 今からって鈴にか?
別にそんなのやるわけ…ってぇ! 何させるんだよっ!
(名無しの手によって鈴の胸に手が押し当てられた)
あ…小さいけどやらかい…
(指先、手の平から感じられたその感触に思わず声を出してしまうが)
―――何をさせるんだっ! あんたはっ!
(我に返ると名無しの手を振り払って飛び膝蹴りを叩き込んだ)
あの…ゴメン、鈴
>>402 うぅー…ど、どこだ。
どこなんじゃーっ。
(さっきから色んな所から声が聞こえているのに)
(姿は全く見えず、その怪奇現象(?)に頭を悩ませる)
これはあれか…猫達があたしで遊んでいるのか…!?
(などと言っていると、肩を叩かれ)
…ん、なんだシン?
……。
(シンが語尾に猫語をつけているのを目の前で見て、しばし無言に)
(頭の中で整理しているようだ)
………なぁぁぁぁ!?
(今までシンにからかわれていたという事にやっと気づき)
あ、あたしは騙されてたのかーっ!
……。
(赤くなったまま、ジッと固まっている)
…はっ。
(シンが自分に謝った所でようやく我に返り)
…ん。
(許す、という意味でこくりと小さく頷き)
びっくりした…けど、大丈夫だ。
>>400 あ…やめ、ぅぅん!
(普段とは違う甲高い嬌声を上げて、名無しにお尻をされるがままに触りまくられていたが)
…で、満足したか? 気分だけあの世界にいく準備はもうOKだよな?
(しばらくしてにっこりと明るく微笑みかけたかと思うと)
(以下、とても放送できないような凄惨な光景が繰り広げられた)
>>403 ほんとゴメン、ちょっと遊んでみたつもりなんだけど
まさかここまで引っかかってくれて一生懸命になるなんて思わなくて…
あと、ああして鈴が探し回ってたのも…その…可愛かったから、さ
それにしてもあれだけ間違えたって事は…結構似てたのか…ミャ?
(バツが悪そうに頭を掻きながら)
……そっか、落ち込んだり、傷ついてないなら…良かった
あの…その…ゴメン
(既に手は離しているが、指に残った感触が頭から離れずに)
(やっぱり固まったまま顔を赤くして)
(自分に言い聞かせるように、俯いたまままた繰り返した)
>>404 なんということだ…。
今まで聞こえていたのが全部シンの声真似だったとは…。
(本物と聞き分けられなかった自分が信じられないといった様子で)
なに、可愛かったのか?
そ、そーか…ありがとー。
(ちょっとだけ恥ずかしそうに)
うん、凄く似ていた。
シンは猫になる才能(?)があるな。
(うんうんと頷く)
ん。
(またこくりと頷き)
ん…ホントに大丈夫だぞ?
(また謝るシンを見て首を傾げ)
……もっと、触りたいのか?
…あたしは…別に、構わないぞ。
(突拍子も無いことを言い出し、シンをジッと見る)
ここで、シンさんに
強化ユニットねこみみ装着!!
っ【NEKO-MIMI】
ついでに、赤飯炊いとくよ。
俺の嫁もこんなに立派になって(うるうると涙目)
俺は嬉しいぞ……(ふらりと雑踏に消える)
>>406 おぉ。
シンが猫っぽくなった。
モンペチ食べるだろうか…。
…ん、赤飯?
猫は赤飯食べるのか?
>>407 俺の嫁?
……。
(チラ、とシンを見て)
……んー?
(引っかかる所があるのか、首を傾げ)
>>405 誉められて…喜んでいいのかな、そういう才能って…
ま、いいか。ないよりはある方が悪くないだろうし
(首をひねって自問する)
でもありがとう、そういう鈴だってあれこれと色々探し回ってたのが
結構…というよりそうとう猫っぽかったぞ
ちょっと見入っちゃった…かな?
(言ってて恥ずかしくなったのか視線を逸らして)
え…?なんだとっ!?
(鈴の胸の感触をまだ反芻していたが)
(「構わないぞ」という言葉を聞いた瞬間驚いて飛び離れた)
な、ななな…なんて事を言い出すんだよっ!
いいか、鈴だって女の子なんだから、そうやって軽々しく胸だの何だの触らせたりしちゃ
あんまりよくないぞ、男ってのは胸触るのとかから始まってそこからどんどん気が乗ってきて
もっとすごい事に発展して…ゴホッゴホッ
(最初は諭すように静かに言い聞かせていたが、話してるうちにだんだんヒートアップしてしまい)
(オーバーな身振り手振りを交えたり、声に力が入ってきて、またじりじりと詰め寄って興奮している模様)
(そしてまくし立ててるうちに咳き込んでしまった)
……ハッ!?
と、とにかくだなっ! もっと自分の体を大切にしなさいっ
ウワァァン!
(我に返ったのか肩で息をつきながら、そう言い捨てて)
(
>>406の猫耳をつけて何故か泣きながら帰っていった)
【じゃ、今日はこれで落ちるな】
【相手になってくれた鈴と名無しはありがとー】
>>409 うん、喜んでいいと思う。
誇りに思ってもいいぐらいだ。
(ちょっと大げさに)
ん、あたしも猫っぽかったか?
そーかそーか…。
(腕を組み頷く)
あたしは、よく猫っぽいって言われるからな。
?
もっと触りたいんじゃなかったのか?
(すっかり勘違いしている様で、シンの驚きっぷりを見て不思議そうに)
おぉ…そ、そーなのか…?
(何やら段々と熱くなりながら一生懸命語るシンにやや圧倒され)
…ということは、シンも気が乗ってもっと凄いことに発展させようとするのか?
(素朴な疑問をぶつけ)
…だいじょーぶか?
深呼吸した方がいいかもしれない。
なに…ん、わ…わかった、って、おい、シンどこに行くんだ!?
(突然泣きながら帰っていくシンを呼び止めようとするも)
(あっという間に姿が見えなくなり)
…どうしたというんだ?
さっぱり分からんな…。
【ん、分かった】
【ばいばい、シン】
据え膳喰わぬはなんとやら・・・
このこんぼーなし!
おんなのこに恥をかかすもんじゃないよ?
そうではない、そうではないのだ
おまえには見えぬのか?
シンが自らの腿に突き立てたあの刃が!!
彼奴は、揺らぐ己自身と闘っておったのじゃ!!
おいちゃんも眠いから、鈴ちゃをなでなでして
そろそろ寝るノシ
>>411 ん…なんだ、それ?
(聞きなれない諺に首を傾げ)
こんぼーなし…棍棒?
なんだ、あたしは恥をかかされたのか?
……つまり、どういう事なんだ?
(状況をさっぱり理解できていない様子)
>>412 なに、シンは自分と戦っていたのか?
よく分からんが…ちょっとかっこいいな。
頑張れシン。
(よく分からないのにとりあえず応援)
>>413 んぅ……。
(撫でられて、ちょっとくすぐったそうに)
ん、わかった、おやすみ。
(名無しを見送り)
あたしも、そろそろ帰って寝るとしよう…。
ふぁぁ…ねむねむ…。
(小さな欠伸をし、少しふらふらになりながら帰っていく)
おつかれさまー
すごい
へたれを
見た
略して「すへみ」!
くぅ……っ、さむいっ。
いきも、まっしろだ……。
(コートにマフラー、帽子に耳当てといった完全武装でも寒さが堪えるのか、ぶるっと身を震わせ)
【おひさしぶりです】
【しゅってんは……つよきす、みにきす、つよきす……にがっき】
そんなに厚着してると、見てるこっちは暑くなりそうだなぁ…
とりあえず温かい物でもどうぞ、好きなの選びな
つ【ホットミルク】
つ【ホットコーヒー】
つ【ホットな日本茶】
つ【朝食セット引換券】
言えばたちまち温かくなる、魔法の一言を・・・
「ながーいアレ、お疲れさまでした♪」
軽いジョークだから気にしないようにw
>>419 おはよう……ござい、ます。
でも、こうしないと、さむいから。
(帽子と耳当てを取ると、横ポニテが揺れる)
あ……ありがと♪
ん〜〜……っと、これにする。
(一瞬朝食セット券に手が伸びかけるが、慌てて引っ込めてホットミルクを手に取る)
>>420 アレって……、なに?
なんだろ……わかん、ない。
(キョトンとして首を傾げ)
>>421 暑さ寒さの感覚は人それぞれだからなぁ
あぁ、無理して外さなくてもいいよ
>>423 うん……でも、へやのなかだから。
いちおー、ぼーしはぬいどく。
それじゃ、いただきます……。
(ぺこっと頭を下げるとホットミルクに口を付けて)
くー……っ、おいし……。
……ごめんなさい、がっこー、あるから。
もう……いくね?
(再び帽子を被り直し、耳当てと手袋をつけて)
それじゃ……ね。
(ふらつきもせず、しっかりした足取りでその場を後にした)
いってらノシ
俺はお前を・・・モッコロス!
ジェニュイン調教ゲームがエロすぎる
よし! キャラハン呼ぶために此所は一つ面白い駄洒落を言ってみやうかっ!
このクレープを一つくれープ☆
どうだっ…!
>>429 …………あなたは私を――怒らせた…………。
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::このスレはアナちゃんに監視されています:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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駄洒落って難易度高いッスよね…落語やってる凄いッスよ。
と、言うわけであたしも一つ、シチュエーションはちゃるの言った言葉!
眼鏡にめがねぇ…。
ざ、座布団いけるッスか!?
【ToHeart2ADッスよ】
眼鏡かけようにも目がねぇんすよ
ついでにかける耳もございません。
そんなわっしにかける言葉もございませんでしょうね。
山田く〜ん、よっちの着ているもの全部持って行っちゃって〜
というわけでさらに寒くした罰だ、早速自分も寒くなってもらおうか
(よっちの胸に狙いを定め、ゆっくりと近づいていく)
>>433 そう…言われるとそのッスねぇ、お化けさんだから仕方ないッスよ!
す、すみませんでした出来心でしたごめんなさいorz
>>434 ちなみにちゃるも山田だったりするッスよって座布団じゃないッスか〜!?
うぅ…出来心だった、今は反省している…ッスよ、だからお情けを〜。
>>435 あ、そっか…じゃあちゃるには座布団運びの方を任せよう
山田(ずうとるび)には一番右端の人の座布団を一気に剥ぎ取る仕事があるからね
今年一番の冷え込みだからねぇ…反省の代わりに温めてもらえない?
この部屋全体とまでは言わないから、せめて俺だけでもさ
暖房なし生活も今日でおしまいか…
>>436 ミチルが座布団に満ちる…なんちゃって。
毎回ネタにされて大変ッスよね山田さん。
べ、別に良いッスけど…どうやって暖めるんスか?気合い?
あたしはストーブの灯油が満タンなんで影響ないッスよ、へへん。
わぁ…暖房無しは考えられないッスよ…。
山田く〜ん(ダブル)、本気でよっちの服全部脱がしていいよ〜
今日のよっちはいつもよりオヤジ度が増している…早く女子高生に戻るんだ!
気合で温められるのは松岡修造くらいだって
よっちの場合、もっとエロ…じゃなくて何か利用しないといけないんじゃない?
今日の寒さでもう心が折れたから、エアコンのスイッチを入れてしまったよ
明日にでも灯油買いに行くかな
>>438 さて…どうするか…チエだけに悪ヂエ?てへ♪もう限界ッスね。
たまにはあたしだって寒いギャグを言いたくなるッスよ!
ちなみに女子「校」生ッス!ソフ倫的に 。
あれは色々通り越して暑苦しいッスよ…修造的に考えて。
先に本音出てるッスね…あたし熱くするタイプじゃないッスよ、むしろ熱くされるタイプな気が…。
エアコンじゃキツそうッスね?やっぱりストーブ最高ッスよ!
日本中をシベリアにする気かあんた…この鬼畜め
寒いギャグは売れないお笑い芸人で供給過多だから、よっちは心の中に留めておいてよ
おお、そうだったそうだった…じゃなきゃあんなけしからんことできないからね
ばれちゃしょうがない、よっちの方は熱くされたいみたいだし…いっちょやっちゃうか?
(更に近づいて、よっちの腰に両手を回して抱き寄せる)
掃除さぼってたからか、やたらカビっぽい臭いがするんだよね…
安くなってるみたいだし、明日は絶対に買いに行こうっと
こうなったら、僕のオーバーヒートで!
>>440 すみませんでした今は反省している。
駄洒落にすら満たない一発屋ばっかッスよね?勢いだけでなんとかしているっていうか…。
そうそう、未成年だったら捕まっちゃうッスよ、まぁまだ実際16なんスけどね。
熱くされたいと言っても…恥ずかしさとか的な意味ッスよ?…そっち系のが好みなんで。
(腰から抱き寄せられ恥ずかしそうに視線を逸らし)
それは一旦消したほうが…喉とかヤバいッスよ。
今なら確か18入れて1600位じゃないッスか?
勢いでなんとかするのは、海パン一丁で踊りまわるあの人でもうお腹いっぱいだよ
いいえ、あの作品の登場人物は全て18歳以上です
よっちが16だと言っても、自分自身も気付かないうちに2留しているのです…
となるとタマ姉あたりが既に成人しt(ry
反省は言葉じゃなくて態度で示すものだよ…今からじっくり身体に聞いてみようかな
(両手に力を入れ、よっちの胸を自信の胸板で押しつぶす)
恥ずかしさか…つまりラブラブよりもSMというか、そういうのが好み?
コタツ布団を取り出してすぐにセットしたよ
そのくらいか…じゃあ朝一はまだ寒いから昼頃にでもGS行くかな
>>441 確か最近のポケモンてそんなのあったッスよね?
近所のチビっ子が騒いでたッスよポケモン。
>>443 ああ言うのは無駄にギャグ以外は多才なのは意外ッスよね、ワッキーとか。
でも…無印2なら無印2ならなんとかしてくれる…!
っていうか、購入者的に考えて環先輩より年上ばか…こほん。
う…お、お手柔らかにお願いします…あ、胸板ガッシリしてるッスね?
(自慢の巨乳が名無しさんの胸板に潰されると、思わずガタイの良さに驚いて)
まぁ…そうッスね、イチャイチャするよりは裸にコートで…とかのが。
電気毛布は人類の宝ッスよ。
頑張って耐えれば明日からウハウハッスよ名無しさん。
空気が読めない海パン男なんて早稲田卒だからね…なんで芸人になったんだか
無印の方ならなんとかなるけど、その後に18禁版が出ちゃったからアウトなんだよねこれが
そりゃ言っちゃいけないぜ、購入者の9割が涙することになるから…
ん、そうかな?特に鍛えたはないけど…男ならこれくらいは皆あるんじゃない?
裸にコート…寒空でそんなのを希望とは、筋金入りのドMだね、よっちは
じゃ早速準備しようか、道具一式はここに揃ってるみたいだしさ
(胸が当たる感触を楽しみながら、周りに散らばっているバイブや首輪等を見つける)
こたつつけたら、もうこれでいいやって思ってしまうから恐いなぁ
あ、念のため言っておくけど俺は厚着して外に出るよ…風邪引きたくないし
>>446 【流れ的に移動したほうが良さげッスね。】
>>447 【そうだね、どこか行きたいスレがあればそこで続きしようか】
>>448 【1号室空いてるみたいッスから1号室で大丈夫ッスか?】
【大丈夫なら先に移動してるッスよ】
流石に今日もナイスな駄洒落でキャラハン呼ぶのは、
気が引けるピアノも轢ける、なんちゃって!
落ちた戦闘機と同型が飛んでるから安心できない国って…マスゴミ流石だよな
気持ちは分かるがスレ違いだぜ
まさに気持ちがすれ違いって感じだね!
GP04マドラックか……いいキャラだったな。ガンプラ出てほしかった
GP04はシーマさんじゅうななさいのガーベラテトラじゃなかったっけ?
つ【SDガンダムフォース】
マドラックってRX-78の六番目じゃなかったか
マッドロックじゃないそれ
ガンダムは後付け設定が多すぎてわかんないよ。
もうこのスイッチを押して正義の怒りをぶつけとけばいいんじゃない?
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
あの作品は、そもそも機動戦士と付いていても他の作品との繋がりが
あったりなかったりだもの……
後付け設定そのものにやきもきするのではなくて、
作品の一部分として楽しむくらいの余裕は持たなくてはね。
……さておき、ごきげんよう。
正義と言えば仮面ライダーキバだが来週も内容がゴタゴタになるらしい。。。
姉さま?
(壁から顔を半分のぞかせながら恥ずかしそうに呼びかける)
>462
……分からないから、何も言いようが無いわね。
まあ、あの作品は画像公開時には「これは無いわ」なのが
終わった後には「面白かった」になるのが良くあるようだし……
余り悲観する事も無いと思うわよ。
>463
あら、かなこ……?
何をそんな所に隠れているのよ、こっちにいらっしゃい。
(苦笑交じりに手招いて)
>462
仮面ライダー………小さな男の子が好きですよね。
クラスの男子も時々話しているみたい。
>464
急に来てしまったから、姉さまの迷惑じゃないかと………
(お辞儀をすると隣に座り、手を握りたそうにする)
>465
別に、ここに来てはいけないと言った覚えは無いわよ?
……夜中に出歩いて碌な目に遭っていない貴女が、
ふらふらするものでもないとは思うけれど。
どうかした?
(気付いているのかいないのか、首を傾げて)
>466
あ、はい…でも、姉さまの側なら安心だと思いますから。
(はにかむような笑みを浮かべたあと遠慮がちに身体を寄せて)
………姉さまの手を握ってもいいですか?今夜はとても寒いですから。
>467
まあ、今はそうね。
今更でもあるし……言っても仕方ないわ。
手……?
寒いのなら、炬燵にでも当たった方が――なんて言うのは、意地悪が過ぎるかしら。
(真顔で言った後、薄く笑うとそっと手を握り)
>468
(あたりをきょろきょろ見回し驚きの表情を浮かべる)
炬燵があるんですか……あ…
(手を握られ、頬を赤くする)
お風呂上がりですから、炬燵ほどじゃないけれど、暖かいと思います。
(笑みを浮かべて身体を寄せた)
側女殿は、壁抜けがお得意で?
2人の邪魔をして初音様からお仕置きされたい…。
>469
炬燵が、と言うより大抵のものはあるわね。
たまに温泉まであるもの……
……この程度で照れる事無いでしょうに。
ええ、暖かいけれど……この手は、私の為だったのかしら。
(隣り合った身体からは、言葉通りの暖かさが伝わり)
(まだ十分に暖かいかなこの手に視線を落とすと、そう呟く)
>470
……確かに、そう読もうと思えば読めるけれど……
少しばかり意地の悪い読み方ね、全く。
>470
側………いいんです。それでも姉さまの側にいられるのなら。
壁抜け、そんなのができたらサカモトたちに捕まったりしなかったのに。
>471
……姉さまのお仕置きは、痛いですよ?
>472
温泉まで………姉さまの術なんですか?すいません、何だか嬉しくて。
(深くうなずくといっそう身体を近づける)
寒い夜ならきっと暖かい方がいいだろうと思って、お風呂に………
姐さんと温泉…
と来れば確か純潔を散らした娘がちらほらいたっけ
純潔とか卑猥な
>471
あら……良い趣味だわ。
正座で小言でも言って……いえ、お尻でも打たれたいのかしら。
……それとも、かなこの代わりにでもなりたい?
>475
いえ、流石にそんな事は出来ないわ……
理屈はさっぱりだけれど、あったりなかったりするのよね。
そう……まあ、良いけれど。
……それでわざわざお風呂に……湯冷めするわよ?
(されるがままにさせておきながら、少しばかり呆れたように)
>475
ちらほらは……いたかしらね。
余り前の事だと、記憶がおぼろげで……
呆けた、なんて余計な台詞はいらないわよ。
>476
あら、まだ柔らかい表現でしょう?
生娘とまぐわった、なんて言うよりは余程……ふふ。
つか昔っから処女キラーだしなw
最近の爛れた性生活はどんな具合ですか姉様。
>479
ええ、そうね。
美味しそうなのだもの、仕方ないでしょう?
(意味にそぐわない微笑を浮かべて)
>480
ここに関して言えば、それほど爛れてもいないわよ。
少し前に、イシュタルさんと「遊んだ」くらいでね。
……ここ以外でなら、貴方達が食事する程度に、だわ。
妖しの者と電脳の申し子の一騎打ちですか
それは、なかなかに興味深い取り組みですな・・・
もろだしでもろざし・・・
あぁん、のこったーのこったー……
……あはぁん…
だれか「どす恋ジゴロ」の話をしましたか?
>482
取り組みって……
一体どんな光景を想像して――いや、良いわ。
聞かない方が良いような気が、ひしひしと……
(げんなりとした表情で、視線を逸らし)
>483
じごろ?
どすこいなら……相撲の話が出ていなくもないけれど。
こんばんは…少々、お邪魔しますね。
じごろ?
あぁ、あの眠り猫を彫った名工?
>>486 彫り物は…前に一度だけ手がけた事がありますね…。
結果としては…散々な事でしたが…はぁ。
………?
もしかして…違う話でしたか?
さぁ!
和食と洋食、出揃いましてございます。
>>488 それは…食の種類、でしょうか?
けれど、膳などは見あたらないようですが…。
……所で、かなこは寝てしまったのかしらね。
>485
あら……今晩は。
先日は、失礼致しましたわ……ふふ。
(意味ありげに、自身の赤く艶かしい唇に触れて)
>486
彫り師に、そういう名前の人物がいたのかしら……?
何を指すかは、私には分からないのだけれど。
>488
言いえて妙……なんて言うと思った?
……でも、中々上手い表現ね。
こんな事を本人達の目の前で言うと、機嫌を損ねそうだけれども……
>>490 ………。
い、いえ…お構いなく…。
(返される挨拶に対して、静かに会釈をする)
(次に聞こえた言葉と動きに、微かに狼狽えつつ目を伏せてしまう)
>>490 >左 甚五郎(ひだり じんごろう)
>左 甚五郎(ひだり じんごろう)は江戸時代初期に
>活躍したとされる伝説的な彫刻職人。
>落語や講談で有名であり
>左甚五郎作と伝えられる作品も各地にある。
いえ、こういうお方なんですがね
先ほどのはジゴロとじんごろうを掛けた
それはそれは絶妙な駄洒落でして・・・
姉さま・・・自己解説は、空しいです・・・
>491
お構いなく、と言っても……顔を突き合わせてだんまりもなんですし。
お話くらいは――
(まるで怯えるようなその仕草に、言葉を切って)
また、そんな風に……どうにも、つい手が出てしまいますわ。
(肌には触れず、顔に掛かる一房の髪をそっと掬い)
>492
……あらあら。
そんなつもりは無かったけれど、見事に潰してしまったわね……
詫び代わりに……これをあげるわ。
(微妙な表情の>492の頬に、口付けをして)
にゃ!?
ぅにゃ〜……
今後とも、精進いたしますです……(←ヨセ)
騎士さま食べられ・・・んぐ
>493
え、あ…す、すみません…。
(詫びながら面を上げると、既に初音の姿が間近にあって)
………!
あ…?
(髪が掬われると隠れがちだった顔がはっきりとする)
(初音と視線が合うや、頬に仄かな赤みが差す)
>>495 はい…?
あ、あの…どうかされましたか…?
>494
何を精進するのか分からないけれど……
……駄洒落で何度もするわけじゃないわよ?
(くす)
>495
(糸で口を塞いだ)
>496
謝る事はありませんわ……こうして、お相手はして頂いていますし。
(髪の影に隠れていた頬が、微かに色を帯びるのを眺め)
(掬った柔らかな髪をさらさらと流し、頬に手を添えて)
……初心なんですのね。
それとも、緊張される性質ですかしら?
(どちらにせよ手を離す気もなさそうに、頬を優しく撫でる)
>>497 どういたしまして…はい…。
(上目遣いに初音を見上げたり、見下ろしたりと落ち着きなさげに視線をさまよわせる)
………。
その…こういった事は…初めて、でして……すみません…。
(頬に感じる手の感触に、びくっと身震いしながらも)
(逃げたりはしないまま、縮こまっている)
奏子さんがお風邪などお召しになりませんように
お布団にお運びさせていただきますね……
……ショウジキコイガタキダケド(ぽそり)
んしょ、んしょ……
で、頭をこっちに、と……
これですぐにはミエナイミエナイ。
では、ごゆっくり……
>498
ふふ……気を落ち着けてくださいな。
別に目を合わせたからどうにかなってしまう、と言うわけではありませんから。
(どうしたら良いか分からない、と言いたげな態度に、微笑みを浮かべ)
まあ、なら無理もありませんわね……
……お嫌でしたら、ここまでに致しますけれど。
(撫でている側の反対の耳に顔を寄せ、どう致しましょう? と囁き)
>>500 …は、はい…そう、ですよね…。
すみません…失礼ばかりして…。
(自身の胸元に手を添えながら、途切れ途切れに言葉を紡ぎ)
(申し訳なさそうに頭を下げる)
………!
あ、いえ……ただ…その、恥ずかしさのあまり…。
ふ、不愉快にさせてしまったようでしたら…重ね重ね、申し訳ありません…。
(囁きが耳に響くと、またも身震いしてしまい)
(赤らむ頬の表情を見せながら控えめな声音で詫びる)
>499
あら……手間を掛けさせるわね。
……ところで、恋敵?
(ちら、と横目で見やり)
また会う事があれば、その時礼の一つくらいはしましょう……ではね。
>501
また……先程も、謝らなくて良いと言ったばかりですわ。
無理をされなくても、そのままで居て頂ければ良いのですし……
(頬の手を離すと、詫び言を口にした唇に指先で触れて)
不愉快だなんて……
ただ、初めての方を余り困らせてしまっては、と窺っただけですもの。
……お嫌では、ありませんかしら?
(羞恥から朱色に染まる頬に、また手を添え)
(頭を引いて正面から顔を窺うと、改めて問い)
>>502 ………!
…はい……ありがとう、ございます…。
(唇へ触れる指に、驚きからか目を見開き)
(ゆっくりと会釈をする)
そ…そうですか…。
そんな……嫌だとは…大丈夫です…。
その…恥ずかしかったものですから…。
(熱を持ち始めた頬に、微かながら冷たく感じる手は何処か心地よく)
(そのまま、恥ずかしさを堪えてぼそぼそと言葉を返していく)
>503
……ふふ。
お礼を言われるような事も、言ってはいませんわ……
(時折言葉に詰まりつつも、嫌ではないと告げる相手に笑みを浮かべ)
(頬に触れている手で、何時かのように顔を上向きにさせ)
お嫌でないのでしたら、続けてしまいますわね……
ん、っ……
(ゆっくりと顔を近づけ、吐息の触れる距離で言うと)
(柔らかな唇を重ね、長く口付けて、そろりと舌を伸ばして)
【本来なら、そろそろ他所へお誘いする所なのですけれど……】
【残念ながら、眠気の方も辛くなってきてしまいまして】
【粉を掛けておいて、申し訳ありませんわ……】
さあ処女キラー初音の本領発揮です!
今日の食材、生け贄は……
>>504 ………。
(その言葉に、赤みを帯びた面をあげ、再び小さな会釈をしてみせる)
あ……ん…んっ…。
(いつしか、とろんとした瞳を浮かべ)
(初音を眺めながら、近づく唇を受け入れる)
(互いの唇が重なれば、深い口づけと共に舌が伸びてくるのが分かり)
(おずおずと応え、自らの舌を添え付ける)
ん…ふ……ちゅ…っ……ん、く…。
(受け身に回りながらも、懸命に舌を蠢かせねっとりと唾液を絡ませる)
ふぁ……は、っ…ん…。
(唇が離れると、てらてらと光る唾液の薄い糸が伸びて落ちる)
(経験が乏しい身からすれば、ごく新鮮な事でもあり、その表情は半ば複雑だったが)
(何処か満足そうな一面も見せ、微かな笑みを浮かべる)
………ぅ…ん…申し訳ないですが…もう……ぁ…。
(浮ついた声音で初音を見上げていたが、ふと瞳を閉じてしまい)
(そのまま、こてんと初音に倒れかかるように伏し、静かに寝息を立て始める)
(そして、暫くの後にその体が透き通りだしたかと思えばすう…と消え失せた)
【いえいえ…こんな自分に構って頂いて感謝しています】
【また、機会があればその時によろしくお願いします…では、先に失礼します】
乙ノシ
騎士子お疲れちゃん
騎士さまは初で可愛いなぁw
>505
あらあら……人聞きの悪いこと。
一緒に楽しんでもらうだけよ……ふふ。
>506
ふ……ぁ、む……
(舌先で唇に触れれば、躊躇いがちに開いて)
(更に進むと、積極的に絡めていく舌に控え目ながらも応えがあるのを感じ)
(息を継ぎながら、動かし方を教えるように口内や舌をまさぐり)
(時には唾液を流し込み、逆に啜る)
(何時の間にか大胆に蠢くようになった舌を、暫く味わって)
……ん、ふ……ぅ……先日より、少しだけ進みましたわね。
(濡れ光る唇の間に唾液の橋が架かり、ぷつりと切れ)
(濃厚な口付けに微かに熱を帯びた吐息を吐くと)
(嫌ではない、と言う言葉通りに受け入れ、表情を見る限り)
(満更でもなさそうな様子に、笑みを浮かべ)
……時間切れ、と言うわけ。
お休みなさい……良い夢をね。
(抱きとめたものの、次第に薄くなっていく姿にそう呟くと)
(名残惜しげに一度髪を梳いて、その額に軽く唇で触れた)
【私以外にも、構いたい人間は大勢居そうですけれど……ふふ】
【ええ、私で宜しければ是非……それでは、私も失礼致しますわね】
お疲れー
PS3終了のお知らせ
もう、東芝パナソニープとかにしちゃえや
技術力勝負にして他者を追いやろうとしてソフト開発まで敷居上げたら
本体が買う意味のないタダの弁当箱になるくらい誰にでも分かりそうなんだが
結局ゲーム機は家電じゃなかったんだよな、クダラなかった人には悪いけど
GK乙っと
周りのPS3所持率はほんと不思議になる……最近やりたいゲームがないって皆嘆いてるけど
オン環境があればアーカイブズはいいかもね
世の中やばいことになってるけどサロンは平和
SEGAがないならゲイツを食べればいいじゃない
アーカイブスって
赤ら顔のブス?
20000円以下にまで値下げしても誰も買わないなんとかボックスがどうかしたのか?
まさか本当に来るとは
>>514 殆ど隔週で10万本クラス以上のゲームが出てるのにそれはないわ
でかいニュースがあったから関連ワードで全板検索とか狂気の沙汰で必死なんだろうなぁ
お疲れさまですバイトの諸君
両方持ってるし両方遊んでる、つーか早くGoW2日本語吹き替え版出せや。
アドホックパーティーが楽しくて仕方ない。
でも未だに専門用語が完全に理解出来ない。
痴漢とGKが一体何の略語なのかわからん。
妊娠は任天堂信者の略だとはわかるが。
GKはゲートキーパー。ソニーを必死に用語してた奴のipがgatekeeperだった事から。
存在がまことしやかに囁かれてる、例えばそこの人みたいな人の事。
痴漢はなんか語源があったけど忘れた、MS信者。
これからもできれば虫ふた移植くらいまで頑張って頂きたいけど一度ケツイ蹴ったんだっけ。
お家でぐわんげやりたいよう
俺むちポしたいむちポ!
>>524 サンクス、なるほどねー、ハードなんぞこだわらないけどな。
面白い物は面白いで良いじゃないか。
ギアーズのcoopも面白いしアドパでモンハンも面白い。
見知った同士でワイワイやるのも見知らぬ人とお互いに礼を失せないように気をつけつつ楽しむのも甲乙つけがたい。
>>527 確か、箱が発売された頃だったかにインタビューに答えたオタが買ってたのが「〜痴漢電車」みたいなエロゲーだったからのハズ
交流所なんだから、もうちょっとキャラハンが入ってきやすい話題にしなよw
530 :
有野課長:2008/12/10(水) 11:36:50 ID:???
どうも、課長の有野です。
いよいよ今月21日、ゲームセンターCX DVDBOX Vol5発売ですよー!
まークリスマスやらで出費嵩む中発売に踏み切った訳なんですがー…
お、クリスマスプレゼントにもオススメですよー!
こんな感じで宣伝したら誰か来たりは…せえへんよな。
逆に入りにくくしてもうたかなー…僕のこの滲み出るタレントパワーがね…これオッサン臭さかな?
イカばっかり食うてんのがアカンのかなー…
(イカを食べながらとぼとぼ退室)
課長〜、DSの二作目も発売楽しみにしてるよ〜ノシ
DVD買うのに少し買い物控えなあかんね(`・ω・´)
なんか今日は暖かかったねー 明日も暖かいみたいだけど…
お邪魔しま〜す。……さてさて、だっれか来るかな〜♪
(いそいそとおこたに入り、みかんを勝手にむき始め)
つ【アサギの呪い】
>>533 んあ?…うぅー…半分意識が落ちかけてたよ〜(机に突っ伏し)
ってゆーかチョー静かだね…むー。
何これ?怖い話ー?へ〜(パソコンで検索中ー)
学校の怪談みたいだな。
主人公になれない呪いかと思った
537 :
アサギ:2008/12/10(水) 19:53:47 ID:???
>>533 ラスボスも瞬殺な聖霊さんの…ではないみたいね…
〜シリーズ最恐といわれ、特に「アサギの呪い」・「おぞけ」は今なおホラーファンの間で語り継がれている。
>>535 ミイラになって〜とか書いてあるけど…なんかすっごい怖いみたい?
見てみたいけど、動画ないかなー(カタカタカタ…)
>>536 ええっ?!あたしが…?じゃーなくて、他の漫画のネタかな〜
んー。懐メロとか聞いてると…眠気が…増して…
>>538 でっしょぉ?だからさがしてるんですけどぉ…でもあたし、こー…ぶぁっ!!っていきなり出てきたりー
心臓に悪い系ってだーめなんですよねぇ…ん〜。
>>540 ニコ動に辛うじてあるぞ
呪怨シリーズの一編の短編二作品も見つけた
アサギの呪いはリアルタイムに観てたな〜
あの時間帯によく流せたと思うくらい怖かった
>>541-542 あ。見つけた〜。…20分とかなってるけど…よ、よぉーしっ
見てみるよっ(ぐっと握りこぶしを握り、不敵に笑み…)ぽちっとな♪
544 :
アサギ:2008/12/10(水) 20:07:44 ID:???
>>539 残念ですけど、違う方と勘違いしてるわね。
私は一応主人公ですし。
しかしずいぶんと変なきぐるみ…。
マダラにでも着せておけばいいかしら。
(とりあえず貰っておく)
アヘ顔の人?
546 :
アサギ:2008/12/10(水) 20:14:04 ID:???
【出典を忘れてたわね】
【エスプガルーダIIよ】
>>545 違うわ。
それに、する側よりさせる側かしら。
―――そして20分後
そこには部屋の隅でガタガタと震えるあんこよりの元気な姿が!(まるみえナレーション風)
548 :
アサギ:2008/12/10(水) 20:26:31 ID:???
>>547 その人、怖がりなのかしら?
怖くて震えてるのに元気っていうのも不思議な光景ね。
あわわわわっ 目が!目ぇーがぁぁー!!(眼鏡越しに目を押さえGYAAA!)
って…なんか懐かしー感じのホラーだよねー。(案外あっさり)
ありゃ?いつの間にか可愛い女の子が…こんばんは〜♪(ほにゃ〜ん)
おい、誰がバルスした
>>550 ふははははー。まるで人がごみのようだー(棒読み)
だっけ?じゃなくってー 目がピーで○○○(以下ネタばれにつき自重)
552 :
アサギ:2008/12/10(水) 20:39:42 ID:???
>>549 こんばんは。
大丈夫……案外平気みたいですね。
可愛い?
ふふ…ありがとうございます。
(分厚い本を抱きながら笑って)
>>550 不思議な石の力…聖霊石と同じかしら。
>>552 まーあーいうグロいゾンビみたいのは見慣れてるしねぇ…(はふーと遠い目)
うん。可愛い可愛い♪(にこにこ撫でり)
その本なんなの〜?あ、ってゆーか自己紹介遅れた!
あたしは安野(あんの)依子。大学4年生ですー ヨロシクね☆(握手ぶんぶん)
554 :
アサギ:2008/12/10(水) 20:54:26 ID:???
>>553 へえ…まあ私もよく見かけますけど、血飛沫。
む…そろそろ離してもらっていいでか?
(頭を撫でる手に、眼鏡越しに視線を送って)
この本は……。
(一瞬言いにくそうに言葉につまる)
人を殴る用の本です。
え、ええ…私はアサギ、よろしく…。
(テンションに飲まれるように手を握られて)
(されるがままぶんぶんと振られる)
>>554 お子様なのにバイオレンスな感じなんだねぇ…だいじょーぶー?
あ。ごめんごめん♪(まるきり悪びれず手を離し)頭撫で撫で嫌いー?
……人を殴る。角のトコで?!
そっかー そういう使い方もあったねぇ…(眼鏡くいっしげしげ見つめ)
で、アサギんは何で血しぶき&殴打用図書なんて持ち歩いてるの?
556 :
アサギ:2008/12/10(水) 21:11:11 ID:???
>>555 まあ何とか。
やられてもコインいっこで復活しますし。
あまりこういうことをやられた経験がないもので。
角を使ったり、そのまま押し潰したり。
意外とすっきりしますよ?
(暗に薦めているようで)
それは……。
(身体を隠すように、本を強く抱き抱える)
みんなを助けるため…これ以上、私たちみたいな実験の被害者を出さないためよ。
(眼鏡の奥の瞳が一瞬陰る)
ん?何聖霊さん…。
お腹すいた?さっち聖霊石あげたでしょうが…。
(唐突に独り言のように呟いて)
ごめんなさい、そろそろ戻らないと。
それじゃ、失礼しますね。
>>556 コインいっこ?そっかー でもあたしなんか、
スタートボタンひとつでおっけーだよー?(へらり)
…そなんだ?でも、慣れれば結構気持ちいーよー?(にっこり笑ってそっともう一度だけ撫で)
押しつぶす?!本で?ふぇー…?
案外使える武器なんだね…本は読むものだとばっかり。(うんうん)
……よく解らないけど、辛かったんだね。
…まだ辛いのかな?ここに来たらこわーい思いはしないと想うから♪
や、えっちな思いryげふんげふんっ
はーい まったね〜♪(手ふりふり)よーし、あたしも帰ろー。
おっじゃましました〜(とたたたた)
『こいん いっこ いれる』
随分久々だね、こっちに顔出すのも。
って言ってもさ、向こう一年くらいはこっちの話にゃ進展ないわけで。
なんとなく足が遠のいてたんだよね。
……なんだかね。
(相も変わらずあめ玉咥えて、やっぱり少しくぐもった声で)
【出典:マテリアル・パズルシリーズ】
ロリババァだ
>>560 だれがババアだ、だれが。
(思い切りあめ玉を投げつけた。爆発はしないが、当たれば痛い)
今のあたしの体は、正真正銘13歳のまんまなんだからね。
……ま、中身は変わちゃいないけど、さ。
13歳なら充分いただけますね
(ひとまず無言であめ玉一発投げつけて)
あんまり妙なことばっかり言ってるんじゃないよ。
あんただって、犯罪者になんかなりたかないだろ?
ここであえてガムを食わせるという選択!
かなりハードにアナルファックされてた記憶を思い出したぜ。
>>564 ん、ガム?
あたしゃあめが一番なんだけど……ま、いいか。
もう、あめじゃなきゃあだめってこともないからね、今のところは。
(ひょい、とガムを奪い取って口の中に放り込んだ)
(now biting………)
>>565 (ぷく〜っと膨らませたガムが、パチンと弾けて顔に張り付いた)
……嫌なこと思い出させるんじゃないよ。ったく。
(これまた酷く嫌そうな顔で、ごしごしこびりついたガムを取ろうとしているが)
張り付いたガムは氷で冷やすと固まって取れやすいんだよね。
それでは優しくされることで嫌な思い出を上書きしてみる?
クリスマスまで2週間切ったね
皆は予定埋まったかな?俺バイト!
>>568 へぇ、そうなんだ。
それは知らなかったけど……いったいどこに氷があるってんだい!
ああもう、取れないねぇ。
(少しばかり力任せにごしごしと)
>>569 必要ない!
どんなに嫌だろうと、吐き気がするような記憶だってね。
全部忘れちゃいけないあたしの記憶なんだよ。
そうやすやすと、上書きだなんだとできるような代物でもないんだよ。
>>570 特に決まってないね。
そもそもあたしは今の自分状態自体分かってないし。
そんなこと考える余裕なんて、ありゃしないっての。
氷はないけど……。
つ【液体窒素】
>>572 ………ていっ。
(
>>572めがけて、液体窒素の入った器を蹴り飛ばした)
殺す気かっての。
案外このタイプは、屈辱的にされちゃうのが好きだったりしてねー
がっつく事しか考えてねーな
液体窒素で雑談の輪が膨らむとでも?
つ【雪見大福】
氷の代わりにだな。
>>574 やれるもんならやってみろ。
……一生後悔させてやるけどな。
そーゆー手合いが相手なら、あたしも容赦はしないからね。
(ようやくガムが取れた)
>>575 そーゆー手合いの相手は疲れるよ、ほんとにさ。
もう少し考えてくれると助かるんだけどね。
>>576 知るかそんなの。でも、あんたがガチガチに凍りつくところってのは。
少しは面白いかもしれないね。
(酷薄な笑みを浮かべながら)
>>577 こーゆーまともなものを持ってきてくれれば、あたしも無駄に怒らずにすむんだけどね。
(ようやくまともなものがでてきて、少しだけ表情を緩めて)
じゃ、遠慮なく頂くよ。
(付属のフォークでさくりと刺して)
>>579 書き込み時間の下一桁が5だったら……!
>>580 なるほど、確かに下一桁は5だね。
でも、だからどうなるって何も言わないんじゃ意味ないんじゃないの?
じゃあ、ほら。これやるよ。
(雪見大福の片割れ、なんだかとけかかってどろっとしてる代物を放り投げた)
>>581 いや、そーじゃなくて、
>>579の書き込み時間の下一桁が5だったら、
01:23:45になって綺麗だったのにって思ったの。
雪見大福いただくよー。ずぞぞー。
(柔らかくなったのを、かじらず啜った)
>>582 なるほどね。
……まあ、だからどーしたっていう話でもあるんだけどさ。
ふう、さすがのあたしも疲れたよ。夜更かししすぎだね。
今日はもう寝る。またそのうち来るさ。それじゃあね。
おぱいようございすまた!
素股最強はうつ伏せ寝バック素股、異論は認める
ふぁ…眠いな、せんぎょーしゅふとやらは暇だな…特に家事らしい家事は一切しておらんがな。
昼食までは時間があるし、ここで暇を潰させて貰うぞ。
暇人め…
>>587 はっはっは、そう誉めるでない名無しよ、まだまともに家事の一つも出来ないからなあたしは。
それと打って変わって瑛里華は偉い子だぞ、我が子ながら鼻が高いな。
我が子ながら胸がでかいんですね、分かります
>>589 あたしはともかく瑛里華は…どうなんだろうか、桐葉の胸を見たらどうも見劣りしてしまうな…。
いや決して娘の胸を貶している訳では無いぞ?桐葉が大きいだけだからな、うむ。
>>590 娘さんの太ももをおかずに、しょっちゅうオナニーしております。
>>591 む?お、おな…?良くわからんが…なんか瑛里華が嫌がりそうな響きだな。
男女の事に口を出すつもりは無いが、そのおな何とかは我慢しておけ。
それじゃああなたの胸でパイズリフェラなどは?
>>593 …なんだその不思議極まりない単語は?聞いた事が無いぞ。
今度瑛里華に聞いてみるか…。
聞いたことが無いなら実践で教えてあげてもいいんだけどね?
>>595 ふむ…いきなり実践しろと言われてもな…?
瑛里華や伊織に得のある事になるのなら実践されても良いぞ。
うーん、そうだな…将来的にはわかってて損は無いと思う。
好きな人が出来ればそういう要望があるかもしれないし。
>>598 むぅ…将来以前にもう250年も生きてるからな…どうなのだろうな?
好きな人…父様と瑛里華だな、伊織はまぁ普通だしな。
で…瑛里華があたしにそういう要望があるのかも知れないのか?
かや様をさしおいて600ゲット。
これはひどい放置プレイ
ちょ、きくたけマジやりすぎw
こんばんは、失礼しますです。
(入室すると誰にというわけでなく深々と頭を下げて)
暇もできましたので少々お邪魔しますね。
その服装、寒くないですか?
えろい子だ
さあパンツを脱ごう
ひっぱれ〜ひっぱれ〜ふくろを〜ひっぱれ〜ひっぱれ〜
きんた〜ま〜ひっぱれ〜ひっぱれ〜
>604
よく言われますの、けどしっかりと属性付加(エンチャント)で守られておりますから
寒さには平気なんですのよ?
(手のひらを胸の前で合わせるとにっこりと微笑みかけ)
そういうナナシさんは寒くないですか?
よろしければお茶を一杯ご馳走させてもらいますの……といっても私の工房というわけではないので
どこに何があるか把握しているわけではありませんけど……。
(苦笑を浮かべて、キッチン周りを観察している。どこに何があるかぱっと見た感じで)
(探ろうと思っているらしい。)
>605
え、えっと………はうぅ……い、いきなりですかぁ…
た、確かに以前のお邪魔したときに、その………ふほんい……ながらそういうことも(ゴニョゴニョ)
(カァっと顔を赤らめるとう俯き、声は縮んでいき………)
…………あま、あまり意地悪なことは……はうぅ……言わないでくれると助かりますです。
(表情に羞恥の色を残したまま、なんとか笑顔を作って見せた)
>606
き、聞こえませんのっっ!!とうか服の構造上履いてな…………こほん。
こんばんは、ナナシさん。
私はメルクーリオと……もうこの名前を名乗るのもおかしいことなんですけれどね、とりあえずそう名乗らせて
いただいています。一応彫金などをやってたりしますです。よろしくお願いしますの。
(ごまかそうと丁寧に名乗り出てみたり……が、羞恥は残っているらしく、顔はほんのりと赤らんでいた)
>607
は、はうぅ…………ど、どうしたら………
えっと、とりあえず、何でそんな歌を歌うんでしょうか?山でも動かすんでしょうかっ
じゃあパンツを履けばいいじゃん
そしたら僕が下へずるっとひっぱってあげる
簡単じゃないか!
じゃあパンチ佐藤
沖縄名物がちんこすうなら
北海道名物のまんこすう
>609
ダメでしたのっ!
私程度の駆け引きではナナシさんのパンツへの執着を引き剥がすことなんてとてもできませんでしたのっ!
(うぅっとうめきをもらすと、せわしなく胸元で拳を握り)
……………………うん?
(どうしようかと考えていると何か思いついたらしく、首が三ミリほど横に倒れて)
ああ、つまりナナシさんは私が履かなければ、その……そういうことを……諦めてくれる……
ということをっ!言いたかったのですね!!
はぁ、なんだかかんだで物分りが良いナナシさんですのね(微笑)
それとも手加減……してくださっているのでしょうか…少し恥ずかしいですが、そのお心遣い、ありがとうございますの
>610
(そっと、頭の上に手を載せると、名無しの考えているパンチ佐藤という人物について)
(文字通り思考を読み取る。)
えっと……元プロ野球の選手で、タレントでアマ野球せんしゅ???
(聴きなれない言葉が浮かび頭の上に「?」を何個か飛ばして)
えっと、ナナシさんの尊敬する人か何かでしょうかっ
>611
ええと、ニホンという国の南端で作られているお菓子ですね……
でも後者に関しては………んーと、どういうものなんですの?
(きょとんと首をかしげて)
何か楽しいものなんでしょうか………
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
おっぱいなんて幻なんだよ
>613
…………あ、な、なんで四回言ってるんでしょうか?
なんだかやな予感がするのは何でなんでしょうか………
(困り顔で自分の豊満な胸をぎゅっと抱きしめ……腕に潰された胸が)
(卑猥な形に歪んでしまった。)
…………………はう〜
(そんなことは気付かずに、ひたすら顔を赤らめて)
>614
ええと、「その幻想をぶち壊す」………ですっけ?
一応同じ系列の雑誌ということで……だめでしょうか?
なんでだろうな、最近のゲームより10年前のゲームの方が面白いのは
(お尻の穴に指を当てて)
君のお尻の穴で僕の凍えた指を温めてくれないかい?
>616
んー……作り手の技術、思想が停滞していて
あまりにも変化が少ない、もしくは物足りない……そう受け取ってしまっているのではないのでしょか。
そのことによって過去を美化するようになって、今よりも過去のものが面白く感じてしまう……
(顎の辺りに人差し指を当てて何度かつぶやくように)
おそらく哲学的なものかと思いますですの。娯楽は特にそういう傾向が強いのではないのでしょうか。
映像作品にしろ、漫画にしろ、「今よりも――」というのはあると思いますの。
それらに応えるのが私たちのような者の仕事だったりしますの………
>617
ひゃっ……
(ひんやりとした指先が下着?越しにそこにあてがわれ、薄布越しに感じる温度差に)
(小さく悲鳴ががる。)
ひっ、ん………あの、はうぅ………手、とかでは、
ダメでしょうかっ
(小刻みに身を震わせると、わずかに潤んだ瞳でナナシを見つめた。)
済まない…もう限界なんだ…!
(指に「壁抜け」の魔法をかけ、温かな場所に向かって、さらに指を押し進めて行こうとする)
おしりの穴の人とは関係ないけど、メルの手で暖めてもらいましょう。
(さり気なく、メルの手を握る)
>619
じゃあそのまま壊死させるとよろしいですわ。
(艶のかかった声が突如として凛とした、冷ややかな声に変わる。)
(その次の瞬間には男の腕はひねり上げられており……)
ま………いろいろといいたいことはありますが、とりあえず死んだほうがいいと思いますわよ。
「限界だから」で女性を――いえ、私をどうにかできると思っているようなら、特に
(腰まである長い黒髪を軽く払うとサディスティックに笑みを浮かべて)
しっかりと、お話できることを……祈っていますわ。
>620
…………?
(突如握られている、自分の手を見つめて――なんとなく感じた暖かさに眉間のしわがとれ)
(一瞬、緩んだ表情を見せてしまい………)
……いきなり馴れ馴れしいですの!!
(がーっと吠えるようにナナシを蹴飛ばすと。ツカツカと歩み寄り)
失礼、あまりにも不躾に触れられたものですからつい、足が出てしまいましたの。
とりあえず、あの娘が言ったこととはいえ言い出したのは私です。
(と切れ長の瞳がナナシを見下ろすと今度はこちらからナナシの両手を包むように触れて)
…………わずかな時間だけ、こうしていましょう
もう少し時間があれば、それなりに満足させて挙げられる方法もありますが………今はコレで
妥協してくださいな。
(フッと小さく笑みを浮かべてナナシを見つめた。)
では、今日はコレにて。お相手いただいたナナシさん達に感謝いたしますの。
おはよう…ございます…?
おはようございました
>>623 あっ…。
え…ご、ございました…?
私は、挨拶をした後ですから…そんな感じ、にも…でしょうか。
御機嫌如何でした。
>>625 あ、あの…?
(困ったような表情で名無しをちらちらと見ている)
静かですね…。
長らくお邪魔させて頂きましたが…ここで失礼します…それでは…。
朝からお疲れ様ですか?
ホットファズ面白w
サイモン・ペグ最高だわ。今度またショーン・オブ・ザ・デッド借りるか
Mrインクレディブル結構おもしろい
ビデオ借りてこないでよかった
おはようございます。
早くからですけど、お邪魔しますね。
【出典は東方Projectです】
お、ホント早いねー?
朝の仕事は大丈夫なのかな?
>>631 あ、おはようございます。
ええ、今日の朝食は手伝わなくても大丈夫みたいですし。
他の仕事も食べ終わってからですね。
そっかそっか、それじゃ仕事の前の一休みって感じかな?
じゃあせっかくだしゆっくりしていってね。
(急須からお茶を湯飲みに注ぎながら微笑みかけ)
(相手の前に温かいお茶を差出し)
>>633 ですかね、少し剣も振ってきましたし。
ありがとうございます、いただきますね。
(湯呑みを受け取ると一口飲んで、温まった息を洩らす)
朝稽古もやってきたのか?
すごいな…俺なんて朝はだらだらしたいほうだからさ、
だから朝稽古を続けられる人っつーのはリスペクトもんだよ。
(自分の湯飲みにもお茶を注ぎ、同じように一口飲むも)
(若干熱かったのか顔をゆがめて湯飲みを置き)
>>635 こういうのは毎日やらないと身に付かないので。
最初に軽く体を動かして、目を覚まさせるといいですよ。
最近は寒くてちょっと厳しいですけどね。
あ〜、火傷には気を付けてくださいね?
あー、大丈夫大丈夫、火傷するような熱さじゃないから。
ただ俺が猫舌気味なんだよねー。
妖夢は体温が若干低めなんだっけ?
それだったら寒さとかにも結構強そうだよなー、うらやましいよ。
>>637 ですけど、冷めてしまうと暖まれなくなってしまいますからね。
ちょうどいい温度でいてくれるといいですけど。
どうなんでしょう。
強いかどうかはなんとも分からないですね。
寒いのは寒いですし。
そうだよねー…丁度いい温度に最初からいてくれりゃいいんだけど、
こうやって急須からってのだとなかなか難しいよね?
あ、でも自動販売機の缶コーヒーとかはあったまるのに熱すぎないよな。
あれって結構すごいこと…って、幻想郷にはないからわからないか。
(言葉の最中にはっとして苦笑をこぼすと再びお茶を一口啜り)
(そのまま手に湯飲みを持ってコタツへと足を潜りこませ)
へー、妖夢もやっぱり寒いときってあんだ?
いつもスカートだから大丈夫なのかと思ってた。
>>639 話に聞いたことはありますよ。
温かかったり、冷たくなった飲み物が出てくる箱だとか。
寒くなれば上着を着たり、マフラーを使ったりしますし。
ズボンはあまり出回らないんですよね。
でも神社の巫女のほうが寒そうな格好だと思いますけど。
(あの巫女服を思い出して苦笑いを浮かべる)
あ、話には出てきたことあるんだ?
外界から来た人間が話したことあんのかなー。
まあいいや、確かにあの脇巫女の方がいろいろと寒そうだ。
服装も財布の中も…あ、もうこんな時間か。
ごめんねそろそろ行かないと、じゃあね?
神社の巫女…ゴリの巫女は元気にしてるかな
とりあえず半霊に朝勃ちがてらの抜き…(言いつて多量の精液をぶっかける
>>641 なんでも外の世界にはそれがたくさん置いてあるとか。
でも火の車なら暖かい…なわけないですね。
あの服で雪山に入ってきたとか信じられないですよ。
あ、はい、いってらっしゃい。
>>642 ゴリ?
誰のことか分からないですけど…。
巫女さんは最近見かけないですね。
>>643 きゃっ!?
(半霊から伝わる生ぬるい感覚に身を震わせる)
な…何してるんですか!
(慌ててかけられたものを拭き取る)
>>643 ああん、こんなにぶっかけるなんて…
もう、だ・い・た・ん・ね♪
(ムキムキのマッチョダンディーが恍惚の表情で)
ゴリラのような力を持つ巫女、だっけ
怒らせたら怖いし爆殺されるし
>>645 ああ、そっちにも飛ん……。
(どうしたものかと思案中)
>>646 術じゃなくて腕力ですか?
でも怒らせるようなことしなければ良いわけですし。
…ゴリラみたいってのがもうダメっぽいですけど。
とりあえず、妖夢の肩でも揉んであげよう。
(肩をもみもみもみもみ、ついでにおっぱいももみもみもみもみもみ)
術ってか札だよね、確か
あれどんだけの威力だよ…爆発とか
>>648 あ、ありがとうございます。
(肩を揉まれて気持ち良さそうに)
ん〜、あ、そこが…ん。
くぅ…気持ちいいで……ひっ?
そ、そこは違うっ!
(胸に手が伸びてくると、背後の名無しに裏拳を放つ)
>>649 どこでも巫女って強いんですねぇ…。
(偏った巫女しか知らないのであった)
なんだか妖夢を尻穴セックス狂いにしてみたいと思った
それなんてera?
>>651 したこともないですし、なりません!!
ってぇ何でもないっ!!
(顔を赤くして慌てて反論して)
>>652 調教しないでください…。
いやいや、したことがないのならわからないだろ?
とりあえず今日は帰るけど今度会うまでにこれで尻穴弄んでてー
つ【ローター】
era通じるとはw
これは次回が楽しみな展開…
>>654 する必要がないじゃないですかっ!
欲しがってる人に使ってください!
(受け取り拒否で送り返す)
>>655 なんかすごい墓穴掘っちゃった…?
聞いたことがあるだけですよ?ほんと。
朝ご飯冷めちゃうな、そろそろ戻らなきゃ。
これで失礼しますね。
さっきから変に念を押してるのが妖しいな…
別に妖夢だけにってわけじゃないですよ?
まだだったのか、お疲れ。
ま、その辺は次見かけたときにじっくり追求してみるか…w
お邪魔しまーすぅ〜 久しぶりにオヤスミだったら寝すぎで…
目が、目がぁぁぁ…!ちょっと腫れちゃった。(くすん)はぁ、せんせぇ…
そんな少し寂しい気持ちのときはウォーリーを見るといいよ
あのピクサー作品のほうね?
心があったまったよー
>659
あ!あの人類が誰も居なくなっちゃった未来?で…
ロボットが一人ぼっちで〜ってCG映画?あれちょーっと興味あったんだよね〜
面白かったんだぁ?んー…どうしよぉ…誰か誘って行こうかな…(悶々)
そうそう、そのCG映画…台詞自体は少ないけれど
それでもロボット同士の持つ心が伝わってくるし
何より人同士の繋がりの大切さを教えてくれる映画だと思う
一度行ってみるといいよあれは、うん
>661
あ、ロボットは他にも居るんだ〜?Pixarの映画って大好きなんだよね…
やっぱり寒い時期は心温まる映画を見るかっ(ぐっ)
他の作品も好きだったりしますぅ?
もちろんいるよー…ウォーリーが恋するイヴって子がね?
この子がまた表情豊かで愛らしいんだ
二人って言えばいいのかな?
まあその二人のやり取りを見てると、どこか微笑ましくなってねー
他の作品だとレミィのおいしいレストランとか好きだなー
あとは定番のトイ・ストーリーとかさ?
>663
へぇ〜……ってゆーかあのCMの「うぉぉりぃぃぃ…」って声が可愛いと思うっ
ちょっと昔懐かしのファービーを彷彿とさせる…(違)
心温まるラブストーリーでもあるんだねっ?(眼鏡きらん☆わくわく…)
あ、それは見たこと無ーい。あたしは断然ニモかな〜
吹き替え版の方が好きなんだけど、面白いしチョー感動するし…(ほわん)
あとはバグズライフとぉ…モンスターズインクも好き〜
ウォーリーのピュアさに全屍人が泣いた
「う"ぉぉおぉぉりいぃぃぃぃぃ……」
>665
そうそうっ そんな感じでうぉぉぉぉ…りゃああああ!!(後半悲鳴)
ちょ……屍人も映画見て泣くんだぁ…意外と可愛いところあるね〜。(のほほん)
あー、確かにあの声は可愛いよなー…しかも最初はうまく話せないんだあいつ
イヴって名前をなかなか発音できなかったところとか可愛いぞ?
なんてーか、あの作品に出てくるロボットはみんな愛らしいところがあんだ
…ま、一部を除いてだけどね?
ロボット同士でだけどラブストーリーだよあれは、まさにプラトニックラブ!
俺は逆にニモ見たこと無いなー…でも、レミィはおもしろかったよ?
機会があったら見てみてな?
バグズライフも懐かしいな〜、あれ好きだった
しっかし、まさかお前とこんな話を擦るなんて思わなかったなー
>667
うあー…なんかすっごい見たくなってきちゃったんですけど!本格的にっ
明日いきなり誘って誰か捕まるかなぁ…一人じゃつまんないしー(ぶぅー)
ってゆーかpixarのキャラクターってサブキャラもヒールも含めて、みーんな可愛いよねぇ
愛すべきキャラって感じで大好きー♪ディズニーも良いけど〜
ニモちょーお勧めですよぉ!見ないと人生の半分損してるっ(大袈裟)
うんうん♪…ふぇ?どーゆー意味ですかぁ?
あたしって映画見なさそうに見えますぅ〜?(小首傾げ)
んー、でも一応明日は日曜だしもしかしたら誰か捕まるかもよ?
そんで一緒に行った子とぜひ癒されちゃってくれー
あ、それわかる!昨日やってたMr.インクレディブルの敵だってどこか憎めないし
なんだろうね…やっぱり子供向けだからそういうのになってんのかな
ディズニーだとあれだなー、魔法にかけられてが俺は大好きだ
あの映画を見たときの嬉しさと色彩の豊かさは忘れられないな〜
そこまで推すか…それじゃ今度借りてみてみるね?
映画見なさそうっていうか、見る暇なさそうかな
今命がけっぽいし…まあそれより先生に夢中だろうし、恋は盲目?
ま、俺は一度席を外すねー
>>669 でもやらなきゃ行けないレポートあるしなぁぁ…OTZ
うんっ 行けたら…ってゆーかせんせぇを誘ってみる!?…や、絶対無理っしょー(ダブルOTZ)
魔法にかけられて見たー!てかDVD買ったー♪
あたしは音楽が好きなの〜公園で歌ってたら、周囲の人がみーんな踊りだすシーン!
うんうん♪絶対だよーっ(ぎゅ)うふふふふ…(遠い遠い目)
確かに今は見る暇ないけどぉ…羽生蛇村に来る前はフツーの女子大生だったし〜
せんせぇ?まあ、ねぇ…つれないけど。(はふー)
一度?はーい いってらっしゃーい♪楽しかったよ〜 ありがとー(手ふりふり)
>>670 ただいまーっと
って魔法にかけられてのDVD買ったのか?!
いいなー、すっげぇ羨ましいよー
俺もあそこのシーン好きだよ、思わず映画館で足使ってリズム取っちゃったし
何よりあそこがわくわくさせてくれるから笑顔になっちゃってさ?
あの映画は俺もDVD欲しいなーって思ってるんだよなー
>>671 クラシックのミュージカルとなるとそうだな…映画じゃないんだけど
どこかの劇団がモーツァルトが女だったっていう内容で上演した奴はなかなかだったかな?
確かDVDで出てると思うんだけど…もう廃盤かなー
あれは劇中歌がクラシックのアレンジだったりで聞いたことあるのが多かったと思う
うぅぅ…お腹空いたぁぁぁ…(ぐきゅるる〜〜)
>672
あ、ハルハルー久しぶり〜♪そっかーハルハルは勇者だもんね〜
クラシックオタクって何??(眼鏡くいっ)
ってゆーかいつも思うんだけど、なんで赤ジャー?あと、前髪切ったらぁ?
>673
おかえり♪ふふー いーでしょー?あたし映画は映画館より、お家でDVDが多いんですよ〜
気に入った映画は直ぐ買う派!(ぐっ)
あとは、オチも可愛くて好きなんですよねぇ…ふふふ
ミスタービーンのDVDを借りてきたけど
まだ見てないあたし。
テレビ放送してた短編は面白かったんだけど
長編はなあ……はたして面白くなってるのかな。
映画かぁ。早く彼氏と観に行けるような関係になりたいなあ。
あ、こんばんはー。
>>672 どうも、いい雰囲気のところをお邪魔してすいません……
そんなことを思ったからといって口に出してしまう、そんな勇者です。
あー、女性化ですか。近代日本文化では萌へと呼ばれるものですね。
(劇団が上演するのだから、真面目にそう解釈したのだろうとは分かりながらボケる)
クラシックは遥か昔に作られたのに、時代ごとにアレンジを加えると
不思議なほどに新しいその曲が出来上がる……人の叡智とは大したものですよね。
古い時代に基礎が出来てから、あんまり進歩していないのかもしれませんが。
>>673 はい、勇者ですからね。困った人は助けないわけにはいきません。
さしあたっては、年末で人手が足りないバイト先とかですかね……
(かなり小さなところに手がかかっているようだった)
ああ、一緒に魔王を追ってるヤーさんのジュニアっすよ。
普段は昼行灯、しかし裏では切れ者、金とクラシックにしか興味がないと放言するナイスガイ。
でも内面はピュアな少年のハートのままのツンデレ担当、とか言ったらマジメンチ切られました……
赤ジャーの理由っすか……闘争本能を掻き立てますし、血飛沫とか跳ね返っても目立ちませんし
あと前にどこかで不良在庫出たのか安いのがまとめ買い出来たからですね。
(深い表情で語った理由は多分ほとんどが最後に集約されてた)
前髪いいじゃないですか、フラッシュとかする敵が来たらこれでガードするんすよ。
>>673 俺はあれだなー、気になる映画はできるだけ上映開始日に見る派かな
DVDで見るのもいいんだけどスクリーンで見るのがいいんだ
でもDVDも買うっちゃ買うんだけどね、気に入ったのは
つっても今まで2本くらいかな〜
>>674 ミスタービーンは多分面白いんじゃないかな?
じゃなきゃきっとあれだけシリーズ化されないだろうし
でも一つ気になるのは日本人との笑いの方向性の違いと
映画を見るときの姿勢かなー、受身がちだからさ日本人は
>>675 いやいや、全然そんなこと無いから大丈夫だよ
ただ今みたいに映画の話とかしてただけだからさ?
む、そういう風に言うとあの舞台が変な風に見える
あそこにまで萌え文化が…ま、冗談はさておき
それだけ昔の音楽は完成度が高いってことなんだろうね?
あとひとつのものからたくさんの物が出来る可能性が魅力かも
>>674 コメディ好きっぽい女の子キタ!ある意味王道っぽいけど面白いの〜?
……彼氏と?!(超目を輝かせ、思い切りうんうん頷く)
こんばんはー。城聖大学4年の安野よりこですー(握手ぶんぶん、挨拶もそこそに)
で、彼氏ってどんな人なの?(ずずい)
>675
それって……ある意味、勇者っていうより便利屋さんっぽくない?(真顔)
ふんふん…すっごくコアな人っぽいけどぉ…(しばらく顎に指を当て考え込むが笑顔に)
そのヤーさんのジュニア、もしかしてぇ…ハルハルの思い人ぉ?(にっこり)
あぁ〜!そっかぁ!なんか聞けば聞くほど、勇者=赤ジャーしかないって感じ!(感動)
でも冬は寒くない??
にゃるほどぉ…でもさ、敵の攻撃がこー…しゅばっ!と来たときに、
自分の前髪でディフェンスされかねないんじゃない?(あせ)
>675
確かに映画館はちょー音良いもんねぇ…大迫力だし!
そーなんだぁ…2本!!その至極の一品が気になるっ 何買ったのぉ?
【ちょっと落ちるね〜 マタ後で〜】
>>674 こんばんは。
イギリスは紳士の国なせいか、その反動で弾けるアウトローがマジパネェすよね。
バカなのに、シブい。そんなタモさんも困惑のイギリスの笑いですか、いい週末になりそうですね。
どうも、こんばんは。
>>676 古い時代の人だと、資料とかでも断片的で想像の余地が広がりますからね。
音楽も然り、マスターテープなんて無粋なものがなくて、純粋に譜面しかないから
クラシックはタクトの振りひとつ、弾く指先の加減ひとつでも曲調が変わっていく……
いや、マニアの受け売りですけど。
>>676 短編をみて面白いと思ったから借りて着たんだけど、
あれを2時間の映画にしても果たして面白いのかなって。
劇場版一作目もところどころに短編のネタが入ってたし。
まあでも、せっかく借りて着たんだから観なきゃ損だよね。
今から気にしてたってはじまらないか。
向こうの人たちって映画館でも物凄い笑うんだろうね。
ホームドラマみたく笑ったり拍手したりは出来ないよ。
>>677 そりゃ好きだけどそれっぽいって一体……。
ドラマ版は文句なしにお勧めですよ。
7巻くらい出てたけどどれもシュールで。
……期待してるところ申し訳ないですけど、
彼氏がいないんです。だから、一緒に見れたらなあって。
はあ、思いに思ってる人はいるんですけどね。
打ち明ける勇気がなくて……って、なんでこんな相談してるんだろ。
>>678 モンティパイソンのコント、ちょっとだけどこかで見かけたんだけど
全部酷かったよ。よくそんな発想ができるんだなあって驚いちゃった。
機関車トーマスだってイギリス出身だけど良く不条理な回があるし。
はっちゃけるとなにしでかすかわからないのかもね。
うん、日曜は暇だからお父さんと明日見ようと思ってるんだ。
【レスを返したいところだけどちょっとPCの調子がやばいorz】
【また会えたらよろしくねー?】
【ありゃ。大変そうですね】
【よろしくお願いしますねー】
うわっ、相変わらず長いなと思って必死で言葉選んでたら、おかしくなってるし。
自重なんてするもんじゃないですね……そんなわけで
>>678の
>>674宛ての、
上1行は見なかったことで、お願いしますね?
>>677 便利屋どころか、一歩間違うと王様や村長のパシリなのが勇者です。
あー、コアというか、めんどくさい人ではありますが……
いやいや、現状あくまで共に魔王を追う仲間どまりですから……
ちょっと部屋に入り浸ったり、日頃からキモキャラらしく構ってオーラを発しても
一向に扱いがぞんざいですから。言ってて泣けてきますね。
(流れるようにまくしたてても、こっそり否定はしていなかったり)
北極生まれなんで、むしろダウンジャケットとか着るほうが暑くて死ねるんです。
そこは慣れですけどね……
(指先でひょこひょこと左右に揺らして遊ぶ)
あと自分頭脳派なんで、髪で視界が隠れるのが生死の分け目まで
ギリギリになってる時点で、もう大敗ムード確定すから。
【はい、それでわまたいたらよろしくと言うことで】
>>679 ケンブリッジとかオックスフォードとか出て、それで本気で酷いコメディ作って
国営放送で流すんですからね。もしかするとあれがイギリスの叡智の結晶なのかもしれません。
国民性で片付けると簡単すぎますけど、あの笑いの質は間違いなくそうですね。
しかし休日は家族でゆっくりとですか。理想的な家族のようで、ちょっと羨ましいです。
……それがイギリスの笑いなのはどうかとも思ってしまいましたが。
(目を瞑って小首を振って、そっと呟いた)
>>680 【あー、大変ですね…それではまた】
>>682 日本でいうとNHKがブラックなジョークたっぷりのコント番組を
作ってるってことだよね。全然想像付かないや。
硬派なかんじの漫才や演芸はよくやってるけど。
笑い一つをとっても文化の違いが如実にあらわれるってことかしら。
せっかくの休日をお父さんと過ごすしかないのってかなり悲惨な気がするけどね。
外出が好きなほうじゃないからね、うちの父親は。
それにしたって、吉本新喜劇にすれば良いってわけでもないでしょ?
フルハウスを延々みるのもどうかと思うし。
>>683 柔らかくて深夜の若手のお笑い番組くらいですか?
反対に外地から見ると、国営放送があんなに真剣にアニメ作って流す国も珍しいでしょうし、
まさにお国柄が出て面白いですね。
出かけないと行動パターンがマンネリ化しそうですね……
まー、いつかは親離れするものです、付き合えるときに相手しておくのも、
きっといい思い出になるんじゃないでしょうか?
(勧めるように笑顔で問いかけた)
それは、お笑いと離れてみるといいのでは。
共通の趣味とか、お笑いのほかに新しく作ってみるとか。
>>684 あ、それそれ、深夜にやってるよね。
昔は良く見てたなあ、最近になってお笑い番組乱立するようになってから
見るのやめちゃったけど。
そうだね、忍たま乱太郎とか随分長くやってるよね。
それも国民性の違いって奴かな。
ずっと家の中でこもってばかりでつまらなくならないのかな?
研究があるとかなんとか言ってるけど。大学がない日はずっと
家にいるの、なんとかして欲しいよ。
いい思い出に……ねえ。
(顔に手を当てて)
あんまりそんな風には思えないなあ。
共通の趣味ならあるよ。
……漫画とアニメ…………
どれもこれもお父さんに引き込まれた趣味だなあ。
(どんよりして)
ともだち! ともだち! ともだち! ともだち!
ともだち! ともだち! ともだち! ともだち!
ほもだち! ともだち! ともだち! ともだち!
ともだち! ほもだち! ともだち! ともだち!
ともだち! ともだち! ほもだち! ともだち!
ともだち! ともだち! ともだち! ほもだち!
>>686 ……ところどころ間違ってる単語が聞こえるんだけど、
一体どういうつもりなのかなあ。
別にあたしとハルさんはほもだちでもなんでもないんだけど……
>>685 多趣味の時代で、TVも今までのようにいかなくて、大変みたいですからね……
もっとダウンでシブい、にじむような笑いが欲しいものです。
アメリカに日本のようなアニメがないのは、脚本を全部ハリウッドとブロードウェイに回すからだ。
なんてジョークを聞いたような覚えがありますね。そんなの思い出しました。
聞くからに文化系ですね、そのお父上は……
同じ家ですることでも、やること変えれば体動かさなくてもいい性格なんでしょうね。
それはそれで、楽しいライフスタイルなんでしょうが……
(話してくうちに落ち込んでく湧に冷や汗かきつつ頬をかいて)
あー、それはなんとなくがっかりな思い出ばかりが増えそうなパターンすね。
いっそ染まり切れば道が開けそうですが、そんな性格にも見えませんし。
自分がアウトドアな趣味持って、愛娘の魅力で引きずり出すしかないかな、それは……
(どうにかフォローを考えました)
>>688 TVが視聴率とれなくて大変だって話良く聞くよ。
今年の紅白だって視聴率どれくらいになるんだろ。
格闘技見る人も多いんじゃないかな。
日本のアニメって海外には真似できないらしいねー。
うん。大学の教授をやってるけど、本人は妖怪研究家って呼ばれたがってるの。
つまりは、そういう人なんだけどね。
たまには運動しないと太るよっていってるけど、聞かないんだ。
古いテレビの再放送ばっかり見せられて育ったからなあ……
「宇宙超人マグナマン」なんか、何回も見せられてOP歌えるし……
こんな女子高生普通はいないんだろうな………
(フォローとは裏腹に、どんどん気持ちが沈んでいく)
アウトドアな趣味……って言うと何かな。潜入調査とか?
(自分がしたバイトを例にあげてみました)
うーん……ハルちゃんはどんな趣味持ってるの?
(参考にならないものかと聞いてみる)
>>689 直でDVD買ったり、そもそもTV見ないで他のことしてたりみたいですからね。
とりあえず付けておく空気も、エコが叫ばれてるので廃れたのかもしれませんし。
面白いすからね、でもそこでアドバンテージに甘んじてると盛者必衰が世の中すよ?
自分としては、妖怪研究家のほうが肩書きとしては面白いと思いますが。
当事者は、そうも言ってられないんでしょうね……
それでメタボですか、まー、教授なら貫禄と呼べば見栄えも悪くないかもしれないですよ。
えっと、自分も普通とかなりかけ離れてるので、あまり言えた義理はないのですが……
今時の流行を抑えておけば、古いのも知ってて二倍強まるのではないでしょうか。
あるいはいっそキモキャラ目指しましょう。いいっすよキモカワ。
うっかり失言したり、大ボケかましても、いつもの事と思われるだけで恥ずかしくないですよ?
(妙な勧誘を始めた)
むっ、潜入調査が出来るんですか。
自分のパーティ、まだ盗賊枠に若干の空きがあったような……
(さらに畳み掛けるように胡散臭い勧誘は続いた)
趣味ですか、ペンギングッズ集めですかね。
狭いながらも楽しい我が部屋は、余すところなくペンギンで一杯ですよ?
こう並べて、朝の訓示とかするとそこはかとなくテンションあがります。
(そして趣味はむしろお父上のほうに近い空気が漂っていた)
>>690 少なくとも萌え分野に関しては他の追随を許さない
スピードだよね、日本は。アニメに限らずゲームも。
時々テレビでやるシンプソンズやサウスパークは
ブラックなネタが好きだな。ちょっときつすぎて笑えない時もあるけど。
面白いだけじゃダメなのよ、一家の大黒柱なんだから。
しっかり稼いでもらわないとね。何冊か妖怪関係の本を出してるけど、
全然売れてないんだよ。
貫禄ねえ。ちっともないから、少しは幅があった方が良いのかなあ。
でもだめ、もしメタボになったら献立考えるの面倒だもん。
クラスの話題についていくため必死だよ。友達いなくなっちゃうのは
嫌だもんね。キモキャラって最近流行ってるの……?
乙女としては断固として拒否したいフレーズだよ。
天然ちゃん呼ばわりをされたくもないしね。
(もしかしてそれって自分のことじゃないのかなあとか思いながらハルを見る)
〈忍び足〉 とか技能に割り振ってないから多分無理だと……壁に張り付いたり歩いたりはできるけどさあ。
(人気のない研究所に乗り込んだときを思いだす)
そっちの方がよっぽど女の子らしいじゃない。
あたしもぬいぐるみ好きだけど、集めてるってほどじゃないや。
大きいのが一体いるだけ。朝の訓辞?……自分で?
(変な目で見るのはどうしても避けられなかった)
>>691 自分のところも、一気にメディア展開てんこ盛りで勢いに眩暈がしそうです。
すごい国にやってきたものだな、とか思いましたね。
そんな萌え具合も、諸外国から見ればきつ過ぎるジョークと同じかもしれませんね。
うーん、たしかに妖怪の本だったら面白さを求めて買いますから、
大学教授みたいな固そうな人より水木しげるとかのほうがいいってことになりそうですね。
……あ、料理とかするんですね。家庭的でいいじゃないですか。
それではその調子で、ぱっとする父親像をコーディネートしていけばどうです?
さっぱり流行ってませんね、だからこそ個性を醸し出すのに最適なんです。
そしてブームが来たら、ここぞとばかりに私は昔からやっていましたと自慢するんですよ。
もうキモいというかウザいですね……
まー、勇者稼業は危険に満ち溢れているので、あんまり友達してもいい事ないよってアピールです。
(最後に達観したように付け加えました)
……いやいやいや、それは本気ですごいっすよ。
こっちは街を右往左往するだけで息切れするほど、超絶リアルな世界観すから。
(興味しんしんで壁歩きの能力に食らいついてきた)
ほら、ペンギンって群れて並んでるじゃないですか。
ふと大量のぬいぐるみを整理してて、再現してみたくなったんですよ。
それで並べてみたら軍隊っぽかったんで。前と後ろにもサーをつけさせましたよ。
(むしろ変な目で見られて胸を張ってます)
ペンギンの群れ?
λλλλλλλ...
λλλλλλ...
λλλλ.....
λ
>>693 うわっ、遅れてる子なに!?
すごく気になる、どうしたの?大丈夫?わー、うわー!?
すみません、取り乱しました。
>692
メディア展開があるの?
売れてきた証拠だね、いいことじゃない。
する方が珍しいんだからさ。
同好の士って少ないのかな。リアルにこだわって書いてるけど、
売り上げには響かないんだよねえ。
フィールドワークして調べ上げた調査結果よりも
有名人が書いたセンセーショナルな本の方が売れるってことなのかな。
(毛嫌いしながらも、父親の本は読んでいるようだ)
料理は二人で分担してるよ。得意なほうじゃないけどね、あんまり。
……うーん、休日にショッピングモールに連れまわして大改造かあ……
そこまでするってほど今に不満持ってるわけじゃないしなあ。面倒くさいし。
(結局はそこだったりする)
個性って無理して勝ち取るものじゃない気がする。
あたしは没個性に埋もれたいよできることなら。
……勇者の友達って魔王軍に襲われるフラグだよね冷静に考えると。
それで悲しみとともに新技マスターのフラグだったり。
(友達、いないのかなあと思ったり)
……
(言うんじゃなかったという顔をしながら)
いやいやほんと大したことじゃないよ?ちょっとだけだから。
(何がちょっとなのかわからないが、とにかく手を振って)
世界観っていうか普通そうだよね? 「街」って結構広いんだよ?
あ、フルメタルジャケットだね……。
そういうのは趣味を持ってる人ならではの楽しみ方だよね。
集めたコレクションを並べると壮観な光景なんだろうね?
(軌道修正しようと頑張ってみた)
>>693 一人だけ仲間はずれがいる!
可哀相! でも、何があったんだろ?
>>695 売れてるからメディア展開してるのか、先にメディア展開させて
売れてる雰囲気にしたいのか、ちょっと微妙なタイミングではありますけどね。
とはいえ、モノが犯罪物なだけに地上波アニメとかは厳しそうですし
盛り上がれるだけ盛り上がるのも、まーいいのかもしれません。
皆無でしょうね、土着伝承の調査なんて実生活だとあんまり関係しませんし
だったら分かりやすい娯楽が好かれますよ、私は固いのも嫌いじゃないですけど。
ドイツ語で向こうのファンタジーの原書とか読んだことありますよ?
(子供の頃に向こうにいただけとも言いますが)
ますますいいじゃないですか、親子で家事分担。
……すみません、一瞬最後に面倒になるのは似てるのかもとか思ってしまいました。
埋もれたくても埋もれられない、それも悲しいサガですね。
あー、バリバリ巻き込まれてますね。新技はともかく追跡劇は進展してますし。
(どうやらそれでも友達になる人もいる模様である)
ちょっとだけっすか、そういう時は深く詮索しないのが、お約束としまして……
広いんですね、「街」って。自分の知ってる方向性とは、また違う方向にも
なにやら得体の知れない世界が広がっているようですね。
(含むところは多々あって、聞かず分からずとも事情だけは察してみる)
(そこには仄かな共感も混ざってて、どこか安心した様子で)
大小合わせて50匹、もう私の部屋にペンギンのぬいぐるみがあるんだか
私がペンギンのぬいぐるみ倉庫に迷い込んだのか、分からない有様です。
今度埋もれてみますか?なかなか出来ない体験ですよ。
>697
犯罪もの、なんだ。現代伝奇アクションとかかと
思ってたよ。いまどき伝奇も流行んないだろうけど。
やれるときにやっておくのが良いんじゃない?
でも、センセーショナルな本って大抵事実無根だったりするんだよねえ。
それで歪められて伝わると、迷惑するのは本人達なんだよね。
まわりまわってあたしたちも大変になったりするし。
へえ、ドイツ語で? すごいじゃん、ハルちゃん!
(手を叩いて驚く)
……た、確かに、似てる……かも。
なんかショック。こんなところで親子の血を感じたりしたくなかったよ?
……う、埋もりたいなあ。
へえ、追跡劇。掴まったりしたら大変なことに成りそう?
……うん、そうだね。あたしたちが知ってることって、本当の何分の一かなんだよ。
あたしだって、自分が巻き込まれるまで、全然知らなかった。
そっち側に入ってみるのって、嫌なことだったり、大変だったりするけど、
……でも、嫌いじゃないんだよね。
(頬を指で掻いて。自分の事情を察してくれた彼女を見て、)
(ハルも何か特別な事情があるのだろう、と悟った)
(共有するものだけがわかちあえる、安心感)
そんなにあるんだ。部屋を片付けるの大変じゃない?
窓際とか埋まってない? 机で勉強できるスペースはある?
寝るところとかは。……ふふ、興味あるなあ。やってみたい。
>>698 勇者を名乗って敵が魔王だと、説明しないとまずそう思われそうですね。
魔王を名乗る扇動の天才であるテロリストに、勇者こと私が人知れず頭脳戦で立ち向かう話なんですよ。
だから無駄に受け答えが長ったらしくなってしまう、そんなクドいゲームです。
……事実無根?回りまわってあたしたち?
自分みたいな頭脳戦の天才になると、それはもう答えを聞いたのと同じ気もしますね。
(聞かなかったことにしても口には出す、そんな微妙に悪い性格)
いやまあ、家族について出て行っていただけですけどね。
色々ありましたし……はい、本当にいろいろです。
(遠い目をして、勇者を生み出した過去の思い出に蓋をするようにその目を閉じる)
切っても切れない血の絆ですね、大人しく諦めなさい……
(そしてそのまま首を横に振りました)
ただでは済まないでしょうね、どちらも……
私はどうなんでしょうね、好き嫌い以前に、これは勇者の使命ですから。
ただ、きっと嫌いだったらやっていけなくて、どこかで駄目になってると思うので……
勇者である宇佐美ハルも、きっと好きなんでしょう。
(自分に再確認するように胸に手を当てて考える)
片付けるのは大変でした、これからは部屋に置いてあるのを基本にしようと思います。
ほら、泥棒も覗いたらペンギンが整列してるような部屋は、なんか遠慮してくれそうでいいじゃないですか。
勉強は……私の学校、芸能人とか多くて単位制で皆サボりまくりの超ルーズなところっすから。
ただ、寝返り打つとたまに崩れるんですよね。あいつら雪崩うってきますよ。
そんな世界でよければ、一度埋まりに来るのもいいかもしれませんね。
>>699 頭脳線で? ふうん………ちょっと前に流行った
デス○ートみたいな感じなのかな?
そんな、クドいとは思わないよ? ハルちゃんは。
……うぅ? 口が滑ったかな……?
え、えへへへへ………あんまり聞かなかったことにして。
(口に手を抑えて)
小さい頃ドイツに住んでたんだ? それって留学……ううん、
帰国子女ってことだよね! すっごくカッコいいよ!
ふうん……あたしの家も色々あったけど……
あ、諦めたくないよっ! 血脈を感じるのは良いけど、
うちのお父さんみたくボケたり抜けてたりしたくないっ!
ハルちゃんの使命は大切な事なんだね。
あたしは、そこまでスケール大きくないけど、でもこっそりと頑張ってるんだよ。
でも自分の事は好きじゃないけどね。もっと可愛かったら良かったのに。
それ以上数が増えたりすると、置く場所にも困っちゃうよね、きっと。
……泥棒避けにしては可愛すぎるよね。きっと呆れてでて言っちゃうんじゃない?
えっ、頭脳派なのに成績悪いの?
(歯に衣着せずにいってみた)
……ベッドを占拠してるんだ。はは、大変だね。
でもそんなたくさんペンギンがいるんなら、是非一度いってみたいな。
埋まったりして、独特の触り心地を全身で感じたいよ。
>>700 そうなりますね、ナウなヤングにバカ受けのオシャレ作品ですよ?
(体のラインをくっきりと浮かび上がらせた華麗なるジャージ姿で)
そういってもらえると嬉しいです。見ての通り、いちいち口ばかり達者な子なので。
職業柄、何か関わりが必要かもしれないので、忘れはしませんけど。
ヨーロッパを転々と、あと当時のソ連なんかもいきましたかね。
カッコいいかはわかりませんが、ある程度役立ってるのは事実です。
……いや、今日び親子の交流が全くない家族もあるというのに、
娘にしっかり理解してもらえて幸せなお父上ですね。ちょっと認められてないだけで。
(逢ったことのないお父上に生ぬるい笑顔を向けました)
いや、大小は関係ないですよ。自分も世界を股に駆けて駆け回るとかはしませんし。
しかしたった街ひとつの壊滅でも、そこに住む人にとっては世界の破滅も同じですから……
きっとそこは同じなんでしょうね。だから自分に自信を持てばいいんですよ?
自分なりの魅力があれば、きっと見てくれると思いますよ。キモさとかでも。
むしろ泥棒にペンギンを渡してですね、その可愛さを普及しましょう。
世界中がペンギンの可愛さで共感出来る世界、ちょっと平和に近付けたと思いません?
(なにかを渡す仕草を繰り返しながら)
いや、帰国子女なの使って特待生っぽく潜り込んではいますけどね。
魔王の相手して何日か姿を消さないといけないとか起こるんですよね。
そうなった時に、周りもしょっちゅう休んでる学校だと紛れるんですよ。
事情をいちいち詮索しない空気がありますから。
(そしてお約束だが、成績については全く触れてないのだ)
いいですよ、どっちに腕を延ばしてもペンギンがこんにちは……
終わってから、元の位置に直してくのがちょっと切ないですけど。
ふう、随分と話し込んでしまいましたが。
そろそろ日付も変わりますし、この辺りで失礼させてもらいますね。
それではまた、お互いに大変みたいですが……無事再開したいですね。
ありがとう、お休み。
(笑顔でお休みなさいしてから戻っていく)
>>701 うん、ハルちゃんのそのフレーズだけでお洒落じゃないってわかるよ。
(はは、……と愛想笑いを浮かべつつ)
当時のソ連って……今の年代から考えると、18歳以上?
あ、それは当たり前か。じゃなくて、もしかして年代が違うのかな。
まぁあたしも、1999年より前の設定なんだけどね。
いやぁ、そんな……。なんだかんだ言っても、お父さんだからね。
ちょっとかっこわるいけど、大事なお父さんだよ。
そう、だよね。小さなことだけど、当事者に取ってみればとても
大きなことなんだから。あたしたちが動かなかったら、その人たちは
涙を流すことになるんだ。自分に自信をねぇ。……自分の姿が
もう少しかっこよかったらなあ……。だってほんとにキモイんだもん……
(キモイ、という言葉で凄く落ち込んだりした)
その点で世界平和に貢献できるといいね。ちょっと、共感はし辛いと思う、万人には。
なるほどー、休みが多いのを誤魔化すためになんだ。でも特待生だと休めないんじゃないの?
って特待生? いいな、凄いな。あたしも一片言われてみたいや。
でもいっぺんだけでいいかも。
ほんとだ、もうこんな時間。
長い事話し込んじゃったけど、とても楽しかったよ。
……お互い、頑張ろうね。魔王ってなんなのか良くわからないけど……
応援してるから。じゃ、またね。
あたしも、そろそろ帰ろうかな。
それじゃね!
伊武雅刀が久々に声優をやってる・・・
にゃー……
酔っ払った〜………
寒そうだね。暖かい飲み物をどうぞ。
つ【あつあつのオレンジジュース】
つ【ナマ温かい甘酒に見せかけた精液】
>>706 そうね…外はとても寒かったわ。
今は室内だし…こたつに入ってるから、大分温まってきたけど。
あら、ありがとう。
…この色…もしかして、オレンジジュース?
(中に入っている液体の色を見て一瞬顔を歪め)
温かいオレンジジュースってどうなのかしら…。
(とりあえず一口飲んでみる)
………まぁ、不味くはない…けど。
やっぱり、普通に紅茶かお茶が飲みたかったわ。
>>707 また飲み物…?
これ(オレンジジュース)だけでよかったけど…まぁ、折角だから。
これは…甘酒かしら?
オレンジジュースの後に甘酒っていうn……臭!?
な、なによこの臭い……。
(鼻を抓み、謎の液体を遠ざける)
このちびっこい……
もとい、小柄なかわいい娘がつみきたんなのかー?
>>709 ちびっこい……。
(事実なので反論出来ず)
……えぇ、そうよ。
>>705の画像の、女の方が私よ。
やさしそーなおにーさんは、あれかー?
彼氏さんなのかー?
ばっか、保護者だ保護者
>>711 あ…えっと、この人は……ぶふっ!
(彼氏と言われた瞬間、盛大に吹き出す)
ち、違うわよぅ!
この人は、その、同級生でっ!同じクラスでっ!友達でっ!
だから、そそそそんなん…ぢゃあ!
いや、でも、そ、そういうふうに…なりたいって思…に゙ゃー!?
(今までのクールさはどこかに吹き飛び、混乱している)
>>712 保護者…。
…それは、どういう意味かしら…。
返答次第では……。
(何やらドス黒いオーラを放っている)
新刊は出るようだが
進展はあるのかな?
>>714 ?
えぇ、新刊は出るけど…何か問d…
……っ!!!
(痛い所を突かれ、固まってしまう)
> ……っ!!!
> (痛い所を突かれ、固まってしまう)
二つある鼻孔の一つ、右の穴を突いた。
お前(鼻詰まり)はもう、死んでいる……!
いいじゃないか保護者で。
下手したら犯罪者じゃないか、HAHAHA!
結婚するならやはり幼なじみとか同級生とか、人となりをよく分かってる相手だよねー
>>716 痛い所を突くって、そういう意味じゃないわよぅっ…。
どこの北斗神拳継承者よ…。
勝手に人の鼻に変な攻撃を仕掛けないでちょうだい…。
>>717 よくないわよぅっ!
は、犯罪者って……。
高校生…同士なんだから、犯罪じゃないでしょうっ…。
別に…普通じゃないのっ…。
>>718 け…結婚…!
そ、そうね…やっぱりその方が…お互い…幸せに…。
(頭の中で勝手に色々妄想を繰り広げながら片言で話す)
「同級生」から真ん中を消してみると
どうせい
>>720 なんで真ん中を消すのか意味が分からないけど…。
どうせい…どうせい…同棲?
……。
(無意識の内に意中の人との同棲生活を妄想し始める)
…はっ、私は何を…。
(我に返る)
男女の同棲で一番困るのは、互いの下着の洗濯……
このピンクのひらひら、一緒に洗濯していいんだろうか、というか俺がやっていいのか、いいのか……!?
>>722 下着の…洗濯…。
なるほどね……。
…彼は…そういうの、気にしたりするかしら…。
(自分の下着を洗濯している意中の人の様子を妄…想像してみる)
……っ、わ…私はなんて想像をしてるのよぅ…!
(さっきか妙な妄想してばかりの自分が恥ずかしくなる)
実際にやってみた。
(つみきの下着を手洗い)
>>724 に゙ゃーーーーーーー!?
(下着を奪い返し、
>>724の顔を冷水に突っ込む)
ど、どこから持ってきたのよぅ!!
これ、本当に私のだし……。
さて…私はそろそろ行くわね。
それじゃ、またね…。
(こたつから出て、耳あてと手袋をはめて去っていく)
727 :
モモタロー:2008/12/14(日) 12:39:30 ID:???
何処かでっ!何処かで呼ばれた気がしたぁぁあーーーっ!!
(いきなり参上っ!)
ではっ!!
(何かしらの柱の上に乗りっ!)
フンフン♪(イントロ)おしーりふーりふーり♪モンガモンガー♪(ピタッ)
…………………
どーだっ!
(何処かへ向かって誇らしげにっ!)
なーんてなコトしたってもーずいぶん昔の作品だもんなっ!
忘れてる人が居たって仕方ないさっ!
(クルクルッと回りながらっ!)
………
ない訳あるかぁーーーっ!
(突如巨大モンガーにっ!)
この恐怖の大王の姿を目に焼き付けるが良いわぁーーーっ!
(ぴるぴるぴるぴるーーーっ!)
(空中浮遊しつつ目から怪光線っ!)
ではさらばだぁーーーっ!
(そのまま飛び去り交流惨状っ!)
728 :
モンガー:2008/12/14(日) 20:37:21 ID:???
ウィー?エモン?
モンガー!(テレポート)
729 :
ゴンスケ:2008/12/14(日) 20:43:02 ID:???
こんらー、宇宙だぬき!
おめこったらところでなにしてんだべさ。
ほれ、さっさと芋ほりにもどるだよ!
って、にげくさるきかこのだめだぬきがー!
好き合ってる相手の外見が幼く見えがちったら、他の人に誤解されたり
時々からかわれたりしてちょっとだけ大変かもなー
そういうのって大概は実年齢じゃなくてぱっと見の感じが第一印象になっちゃうんだろうしさ
……なーんて、唐突に思ってしまいましたよ、今朝の流れ的に
ま、俺には全く関係ないんだけど
(全く、を特に強調した!)
今夜もお邪魔しますよ
見た目が実年齢のあてにならない所からやってきました。
見た目十歳ちょっとで実は五百歳とかの世界ですから。
こんばんは、お邪魔しますね。
【出典は東方Projectです】
お、アナルセックスの子じゃないか。
おや、シンさんにヨウさん。
二人合わせて『信用』か
>>731 こんばんは
そういう人……まあ、人かどうかは置いといてとりあえずそういう事って多いからな
妖夢だって俺よりずっと年上……だったっけ?
見た目だけだとそんな風に全然見えないな
……あ、だけど、決して妖夢の中身が子供っぽいとか、そういう事言ってるわけじゃないんだっ!
その…可愛らしい事は可愛らしいけど俺なんかより全然大人びてるしさ
(ちょっとだけ慌てて小さく手を振りながら言った)
>>732 何……だと?
そんな事まで…
(騒然としたままその場に立ち尽くしている)
さて、逢い引きの最中邪魔するよ。
ん? 馬に蹴られて死んじまえってかい?
ま、ま、いいじゃないか、昨今の写真屋はこう言うのも仕事だしさ。
>>732 誰のことです?
私じゃないですよね、私じゃなければ……?
(もう一人の少年をちらり)
>>733 ああ、なんか久々にそう呼ばれた気がします。
>>734 私は『妖』ですよ?
シンさんが『信』の字なのかは分からないですけど。
>>735 こんばんは、シンさん。
妖怪だったり神様だったりしますからね。
たぶん…人間より成長は遅いみたいですし。
あ、まだ60はいってないと思いますよ。
いえ、私はまだまだ半人前です。
ただ普段の生活で慣れたというかなんというか…。
(主やその友人からの弄られを思い出してがっくりと肩を落とす)
>>736 逢引き!?
そんなんじゃないですよ?
(慌てて振り向けば女性がいて)
…あ、初めましてですよね。
魂魄妖夢(こんぱく ようむ)と申します。
写真…あなたも新聞屋ですか?
(写真を撮る=新聞に使う、という考えが頭にできてしまっていて)
>>733 妖夢の事をそう呼ぶのってあんまり聞かない気がする
俺は…んー、シンさんって呼ばれる人とか他にも沢山いそうだよな
>>734 ななっ、何で二人合わせるんだよっ!?
俺に信用か…どうだろ
>>736 ぶっ!
(登場するなり発せられたその単語に思わず噴き出してしまい)
(狼狽を隠せない様子で)
な…ななっ! な、な…何を言い出すんですか!い、いきなり逢引だなんて!
どこをどう見たらそんな事…
そりゃぁ俺は妖夢の事は悪く思ってないですけどっ
だからって俺だって悪く思ってない女の人となら誰彼構わずそういう関係になれるような
羨ましい甲斐性があるわけ…コホン、ではなくて、そんなにフラフラフラフラっとした男じゃないですよっ
(思わず本音が出てしまいそうに―――どころか半分以上口にしてしまったが)
(それでも強引に言い直して)
それで、そんな仕事の写真屋ってつまりアレですか?
ラブラブカップルを激写!とか言ってスポーツ新聞とか週刊誌とかに売りつけたり…
(そそくさと距離をとって警戒する)
ん?3人合わせて『信用裂く屋』か…
シンって、慎・飛鳥のどっちが姓名なの?
あ、適当な当て字だから気にしないで
>>738 ん、初めまして。
おや、違ったのかい?
随分と親しげだったから、てっきり……
(ニヤニヤとしつつ)
あたしゃ浅間サクヤ……新聞屋とはちょいと違うけれど、ま、写真を撮って飯の種にしてるもんさ。
>>739 一から十まで見てそう思ったんだけど。
ほれ、いきなり呼び捨てにしているし……おや、なんだい?
その言いぶりだと浮気は男の甲斐性とか言いそうな類だねえ。
(ニヤニヤとしつつ)
……ま、パパラッチとはちょいと違うけれど。
ほれ、じゃあなりすと魂ってのが燃える、みたいな?
>>740 上手いこと言うねえ。
別れさせ屋、とかそのあたりかねえ。
俺の嫁のシンたんじゃないか(*´д`*)ハァハァ
しんさんと聞くと時代劇のテーマが……
>>740 それってまっとうな仕事じゃないような…。
仲違いさせるような名前ですね…。
>>741 そりゃあ仲良くさせてもらってますけど、そういう仲ではないですよ!
う……。
(何かを含んだニヤニヤ笑いに知人を思い出してしまう)
あ、知り合いが写真を撮って自分で新聞を作ってるんでつい。
女の子のことばかりの新聞ですけど…。
サクヤさんはどういう写真を撮ってるんですか?
>>742-743 よく嫁って言われてますけど、シンさんて男の人ですよね?
実は女の人だったりしないですよね?
ひょっとして私が思い違いしてるとか?
(少しばかり気になったり)
かなしいときー
ブックオフで一冊250円のシリーズもの全巻まとめ買い出来てラッキー!となった翌日
別のブックオフで、同じシリーズが105円コーナーに全巻揃ってたときー
orz
>>742 シンとの絡みは、もはや風物詩だなー(棒読み
>>745 世の中には男が好きな男もいて、シンはその変態さんに狙われてるだけだよ
幻想郷にはいないのかな?女同士で『恋人』な人とか
>>742 ……来たね。(笑)
>>743 どうやらまたのようだよ。
……最早バーボンバーボン言っておくしかないと思うよ、うん。
>>744 貧乏旗本の三男坊だっけかねえ?
>>745 おや、そうだったのかい。
そりゃ失敬……
ん? あたしの顔に何かついてるかい?
(ずいっと顔を近づけて)
新聞、ねえ。
ま、あたしゃ写真とって雑誌やら新聞に売るだけだしねえ……記事は書いても買ってもらえないし。
そうさねえ、あたしゃメインは風景とか動物とかその辺だね。
人も撮るけど、そっちは仕事じゃあんまりないさね。
>>746 ……あー、何となくわからないでもない。
で、どんなものだったんだい、その買ったのは。
サクヤさんの今年の忘年会の隠し芸は
「口からバズーカ!」
「グラーフアイゼン!」
さあ、どっち?
>>737 妖怪とか神様かー…
(この前自分を黒コゲのスタボロにした絶壁女の事をなんとなく思い出してしまった)
そんな色々すごい人たちと一緒に居たら、もしかして緊張して身がもたなくなるかもしれないな
…実際はどうなのかは分からないけどさ
でも、妖夢は割と真人間してる方なんだ
だけど…なんか色々と気苦労が多そうじゃないか、それだけでも
ちょっと大人っぽくてしっかりしてそうな所あるんじゃないか、そういう大変そうな所に慣れたってあたりさ
…ま、大人っぽいって言っても某アンケートでガキっぽい呼ばわりされた
俺から見たらの話だし…他から見たらどう映るのか分からないな
>>740 うっわー…
(気にしないと言われてもとてもげんなりしている模様)
信用裂くって事は…アレか、破壊工作をやって相手の評判落としたり
偽情報流して仲たがいさせたり、カップルの中に割って入って修羅場を作り出したり…
このメンバーで…すぐに失敗しそうだな
>>741 (ニヤニヤと笑みを浮かべるサクヤさんを指差して…)
こ! こ! この恋愛脳め! それじゃなかったらピンク脳め…
(何か悪口の一つでも言ってやろうと指差したまま考え込んでいたが)
(いい言葉が思い浮かばずに微妙に自信なさそうに言い放ったが)
ある程度知り合った仲だったら別に呼び捨てにしててもおかしくないでしょう?
別に…嫌いなんかじゃないし、友人として仲良くしていきたいなって思うけど…
ってっ! どっちにしろ人の恋愛話を盛り上げたり首突っ込んだりしてたらロクな末路を辿りませんからねっ!
あ、あ、あ! あんたは俺を何だと思ってるんですか!
う、う、う…浮気なんて…そんな羨ましい…ではなくそんな悪いこと
とにかくっ! その言い草って何人も好き合ってる相手を作れるような男が言いそうな言葉でしょ?
今のところそういうのとは無縁っぽい俺には関係ありませんよ
つーか何ですか、そういう事言いそうに見える男に浮気だの何だのの話題を話しかけるって
もしかして誘ってるとかそんなんですか
(顔は真っ赤になっているのだが、頭はそれ以上にヒートアップして次から次から言葉が口から出てきてしまう)
第三者に公表しないって事はつまり…色々探し回って見つけてフヒヒーってなって
写真に収めてまたフヒヒー……っとかですか?
そういや同人作品で、ヴィータVS妖夢という話があったな
>>744 あばれんぼう……
続きは天狗と言っておかないといけない気が。
>>746 良い物は足で探せと言うとか言わないとか。
いろいろ比べてみないといけませんね。
なんにせよ、元気出してくださいね?
>>748 やっぱり男だったんだ。
でも…無理矢理はどうかと思うな。
え…?
さあ…仲がいいと思うのはいますけど、どこからが恋人なのかは分からないです…。
>>749 え…いや、何だか知り合いに似てるかもって思って。
(顔を近付けられると気押されるように半身半霊共に頭?を引いて)
風景に動物ですか…そういえばそういう写真は見たことないなぁ。
基本誰かが写った写真じゃないと使わないみたいですし。
>>750 残念ながら「電信柱に隠れてストーキング」だねえ。
>>751 恋愛脳にピンク脳、ねえ。
そうやって規定にはめ込んで、あたしをどうしたいんだい?
もっと自分の言葉で罵ってごらんよ。
ある程度、ねえ。
どの低度なんだい?
……ま、人の恋路を、とは言うけどねえ。
……ほら、本音が出てる。
えーっと、この娘に他にも粉をかけてるっぽいのを見たような気もするし……二股ぐらいはしてるんじゃないのかい?
……ん。あは、あははははは!
(一瞬考えて、大爆笑)
悪いねえ、あたしゃ坊やにそっち方面の興味はないんだよ。
そうそう。
見て揃えて一人悦に入るのさ。趣味ってのはそう言うものだからねえ。
>>752 いろいろと、忙しいねえ、あのちびっ子副隊長も。
>>753 へえ、そりゃ光栄だねえ。
あんたの知り合いって事は、随分と美人なんだろうし。
おや、そうなのかい?
ま、人の営みを切り取るのも写真だし、色々とあって構わないとは思うけど。
>>750 個人的には「口からバズーカ」が見てみたいです。
>>751 …どうかしました?
(何か考えているようなシンに首を傾げて)
普段は皆さん気さくですし、宴会なんかの場もありますから、あまり緊張はしませんね。
どうなんでしょう。
半分死んでますし、本だと幽霊の項目に入ってるんですよ、私。
他の人間達が規格外過ぎる気もするんですけどね。
それが私の役目ですし、今の生活が嫌なわけではありません。
むしろ、好きだと思ってますし。
もちろんここでお話することも。
あはは…上から見ればまだまだ子供みたいですけどね。
今はまだまだですけど、いつか一人前になってみせますよ。
(シンの目を見つめながら宣言してみせる)
>>752 そのヴィータさんってどちら様でしょう?
どこかで会ったりはしてないよなぁ…。
>>742 これははいはい、
>>743、
>>743 とか冷たく返すのはいつもの事ながら可哀想だし…
かと言ってもはいそうですかって口が裂けても言えるわけないし…そうだ!
(742に背を向けてゴニョゴニョと一人呟いていたが)
(何かを思いついたのか向き直って真剣な眼差しで743を見つめて)
今まで言わなかったけどさ、実は俺…もう先に嫁に貰ってくれる人がいるんだ…
(悲しそうな顔を作ってでまかせを吐いた)
>>744 しんさんで時代劇って言ったら…なんだろ、暴れん坊将軍ってやつなのかな
…時代劇みたいなSDじゃないガンダムがあったら面白いかもしれないな
>>746 そういうのって時々あるのかな、だけど同じ大手チェーン店で
そこまで値段が違うってのはちょっと珍しいかも
あ、だけどさ。もしかして、その翌日はなんとなく気が乗らなくて
105円でも買う気になれなくてそれでしばらくして買いたいと思ったら買われてたとか…
っていうか自分でも何言ってるかよく分からんいな
とにかく! 欲しいものを欲しいと思ったときに買ってもいいって思える値段で
買えたことはそれはそれで幸運なんじゃないか、結局さ
>>747 そうだなー…って俺も棒読みでいいたい
>>748 また的確に言い表したな
名無しの人はそんな感じだけど俺が会ったキャラハンさんは…今の所そういう人とは会ってないはずだよな、うん
電信柱に隠れながらストリーキング?!
誘ってくれればいいのに…
>>754 あの方は美人なんですけど…。
(裏はどうだろう…とは言わずに飲み込んで)
サクヤさんも随分と綺麗だと思いますよ。
他の新聞もあるみたいなんですけど手に入らなくて。
まあ面白可笑しく書かないと読まれないみたいなんで、人を取り上げるみたいですね。
ただ、その知り合いの新聞しか見れないんで、
もしかしたら自然のものを扱ってるのもあるかもしれないです。
>>757 それは隠し芸とは言わない…いや、一応隠してるの?
レイ・ザ・バレルの隠しゲイ
「シン、実は俺……(ぽっ)」
ようむちゃんのお尻をむにむにしてみる……
俺は、サクヤさんのお尻をむにむにしたい……
(でも手を出せない)
>>756 な、なんと……シンちゃんには既にお婿さんが居たのか、知らなかった。
……畜生、それならそうと何で先に俺に言ってくれなかったんだ。
(床にへなへなと座り込み、悔しそうに拳を打ち付ける)
(拳からは血が滲み、頭も打ち付けて額からも血を流し、おびただしい流血と共に)
シンちゃんはもう他の人の嫁なのか……。
(はぁ、と大きく嘆息すると、動揺を受けたことを隠しきれない)
……こうなったら、殺してでも奪い取る……か!
(小さく呟くと狂ったように笑いながら、駆け出す)
(血の跡を地面に残し、不気味な笑い声を響かせて男は姿を消した……?)
…まさかココに来てまで男同士がいいってのを聞くとは思わなかったわ
(ポニーテール姿の少女が呆れながら呟いている)
それはさて置いて、ちょっとお邪魔するわよっ
>>757 一文字余計だっての。
>>758 美人だけど、どうしたんだい?
……ふふ、ありがとうよ。
新聞ってのはそう言うところ、あるからねえ。
言い悪いは別に、読み手の興味って事を考えればしょうがないのかもしれないねえ。
>>759 ……それ、隠してたっけ?(何)
>>760>>761 こらこら、お触りは駄目だよ。
>>762 ……大惨事の予感?
>>763 おや、こんばんは。
随分と……何か男同士の恋愛に興味でもあるのかい?
>>762 まぁまぁ落ち着いて下さいお兄さん、ここにサイン済みの離婚届けとシンさんのサイン入り婚姻届けが…
(名無しは恐怖心と闘いながら書類を差し出した)
そそりたつ壁! 余分な脂肪がないぜ!
>>764 ええっ!?いきなり何を言うんですか!
ウチはフツーの恋愛しか興味はありませんっ
ただウチの周りにそういうのがいるので…
はぁ…こんばんわ。ええっと初めまして、ですね
ウチは島田美波と言います
(ポニーテールを揺らせ、ペコリと頭を下げる)
>>766 ……ウフフフフッ。
その言葉…ウチに喧嘩売ってるのかしら?
(ゴゴゴッ…と釣り目を更に釣り上がらせ拳を震わせてる)
おっぱいが何だというのだ、女は尻だろ、尻!
>>759 あの人がシンさんを狙う男の人ですか…。
シンさんどうなっちゃうんだろ。
>>760 ひゃうっ!
(触れられた感覚に慌ててスカートを押さえ手を払う)
き、斬りますよ!?
>>761 手を出したらカウンターで手が出てくる予感…。
>>762 一度斬ってあげたほうがいいんでしょうか…?
(自分の持つ迷いを断つ刀と血溜りを見ながら呟いた)
>>763 こんばんは。
…いいって言ってるのは極一部なような…。
あ、初めまして。
魂魄妖夢(こんぱく ようむ)と言います。
(ぺこりと頭を下げれば隣の半霊も頭?を下げる)
>>765 ……恐怖は人を狂わせるんだねえ。
>>766 絶壁ってやつかい?
>>767 普通の恋愛とそういう恋愛にどんな差があるんだろうね。
どちらも純粋な愛情じゃあないのかい?
(真顔で言いつつ)
ああ、初めまして。
あたしゃ浅間サクヤ、しがないルポライターさ。
(軽く手をあげつつ、たゆん、とか胸を揺らす)
>>768 胸がないとお尻もないこと多いけどね。
ひんぬーは正義だ! 希少価値だ!
なーんて聞いたことがありますよ。つまり、あなたは選ばれた者ではありませんか。
身体つきはもう胸を除いて完璧。しかし、人間は完璧な中にどこか欠落した部分があるものを好む。
全てにおいて優れた完全無欠の完璧超人よりも、完璧に見えて実は違う、というこのギャップに惹かれる。
絶壁だろうが、まな板だろうが、ひんぬーだろうが恥じることはない。
何が言いたいかというと、ごめんなさいだから許して。
おお居たのか。
(半霊を見つけるなりペロペロ舐める)
>>765 おお、これは……。
(目を輝かせて受けとると、またもや駆け出して)
……役所に行ってくる。
(名無しはそう言い残して、ぶつぶつ呟きながら今度こそ去った)
774 :
三千院紫子:2008/12/15(月) 00:01:47 ID:???
はぁい、ゆっきゅんこと三千院紫子(さんぜんいん ゆかりこ)です♪
って…ここは何処かしらっ??
妖夢のお尻……ちっちゃくても感度よさげ。
たっぷりこねまわして可愛がってあげたいのう。
もちろんお尻の穴もたっぷり可愛がってメロメロになるまで愛したげるよ〜
(触ると斬られそうなのでこっそりいやらしい言葉をささやく)
>>750 口からバズーカじゃなくて目からビームじゃなかったか、それって…
まあ、隠し芸というか…挙げてくれたようなちびっこい格好っていうのは
見てみたいような見てみたくないような…気がする
>>752 へぇ、それはちょっと見てみたい…かもしれない
>>754 あ…うぁ…ぐぁ…
……ごめんなさい
(もともとが苦し紛れに思いついたことをいっただけなのに加えて)
(完膚無きまでに言い負かされて目の焦点が合わないままもはや力ない唸り声を出すしかできずに)
(挙句の果てにはパニック状態のままつい謝ってしまった!)
どの程度ってそりゃ…つまらない事とかそういう話でも笑いあって適当に
話せるくらいの程度…かな。もちろん目上っぽい人ならそういうのとはちょっと違うんでしょうけど
う、あ…べ、別にっ! ちょっとそういうのがいいなーって思っただけでっ!
本気で憧れてるとかそういうのじゃないですからねっ!
というか粉をかけてるってこれまた何ですかっ!?
確かにここに来てから、粉をかけたくなった事は二度や三度じゃないですけど実際に行動に移したした覚えは…覚えは?
あれ、まさか自分でそう思ってないだけで世間的には粉かけたって事になんのか…
(さっきよりもものすごい勢いで食って掛かるが、突如としてその勢いは鳴りを潜めて考え込む)
(次第に顔が引きつってきて声に震えが混じってきて)
そうですか…はぁ、皆して坊やだの子供だのって…
まぁ自分でも分かってるんですけどね
(もちろん冗談のつもりだったが、どちらかというといつものように子供扱いされたことに肩を落とす)
お、おのれ…子供を辛かったり子供の逢引を取ろうとしたり、なんて悪役の姉さんだよ
>>764 美人で押しが強いかなぁって…。
いやあの…これ以上は勘弁してください…。
(どこぞで聞かれているかもしれないと思えば口には出せずに)
作ってる仲間内で人気競争とかしてるみたいで。
どうしても面白可笑しいほうにいっちゃうんでしょうね。
それにあの天狗、秘かに負けず嫌いみたいだしなぁ…。
>>766 サクヤさんも背高くて余分な脂肪付いてないですよね。
>>768 どっちかしかないんですか?
もっと内面とか見ましょうよ。
>>768 ウチとしてはお尻よりももう少し胸に…
(ポツリ呟いて胸に手をやる)
>>769 こんばんわ。あー、気にしない方がいいわよ
気にしてたらキリがないから
初めまして!ウチ、島田美波
美波って呼んでいいわよ。えーと…妖夢!
…って、コレは何?
(妖夢の隣で頭?を下げている存在を見て、指で突付こうとする)
>>770 純粋だろうがなんだろうが、ウチには興味の無いことですから
誰がどんな恋愛をしようが、それは自由ですけど…押し付けられたりするのは勘弁ですし
(いつもしつこい位に言い寄ってくる同性の同級生を思い浮かべ、疲れたように溜息一つ)
う…っ、ウチの事は好きに呼んでくださいね
……ここにもウチの敵が
(揺れる胸を見て聞こえない程度に呟く)
>>771 ………………(ギリギリ)
(無言で
>>771の肘関節を逆方向に捻じ曲げている)
>>774 えっと…初めまして!
ウチは島田美波、ヨロシクねっ
ここは…んー説明し辛いわね
まあ、少なくとも悪い場所じゃないから
>>771 ステータスだ、とかも言ってなかったかい?
……ま、何にしても、だ。
謝るのは潔くていいねえ。受け入れられるとは限らないけど。
>>772 ……また来た、こういうのが。
>>773 ……
>>774 おや、こちらもお初かねえ。
……でもなんか、透けてないかい?
>>775 ま、言うのは勝手かねえ……
>>776 わかればいいのさ、わかれば。
ふむふむ、それならあたしのことも「サクヤ」って呼び捨てにするぐらいなんじゃないかねえ。
……いや、自覚なかったのかい、あんた。
ま、自覚があったらさっきみたいな事は言わないかねえ。
年の差があるからしょうがないさね。亀の甲より年の功ってね。
……悪役か、ま、間違ってないけど。
>>777 そんなに押しが強いって自覚はないんだけどね。
……ん、了解了解。
壁に耳あり障子に目あり、ってね。
あー、なんとなくそれはわかるね。
本来的にはどうかと思うけれど、どうしてもさ。
>>778 そりゃまあ、わからなくもないねえ。
その気もないのにそっちに進まされるのは迷惑だろうし。
ん、ああ。
それなら美波、って呼ばせてもらうよ。
あたしもサクヤでいいからね……ん?
>>755 普段は、か…まあそこは色々あるんだろうな
一瞬とても怖いやつらっていう想像をしたけど…
(「まぁ俺が会って何か言ったらどうなるかわからないけど」)
どちらにせよ怖い目とか酷い目とか会ってなさそうでよかった
へー、分類上は幽霊の方になってるんだ…
そりゃあ妖怪とか神様に比べたら…まだ常識的な範囲かもしれないけど
コイツもコイツでいいもんだな
(周りを飛んでる幽霊をじーっと眺めながらぺたぺたと触って)
そういうトコでちゃんと楽しくやれてて…自分のいるとこを好きになれてるんなら
もう十分な幸せかもな
だけど厳しいもんだな、俺から見れば…うーん、いいお嫁さんどころか
いいお婿さんになれそうなくらい大人で頼れだしさ…だけど他で色々子供っぽいとこ
見せてるならそれはそれで見てみたい…かもしれない
>>759 えーいっ! デタラメを言うなっ!
俺の…コホン、いや今の「俺の」は無しで
ともかくレイはそんな事言わないしそんなヤツじゃないっ!
>>760と
>>761の、この差は何なんだろうか…
>>771 まあそこらへんは個人差だと思いますし。
どちらが良い悪いじゃないと思いますよ?
>>772 うひゃう!
(ぞくりとした感覚に身を震わせる)
そ、それは舐めるものじゃない!
(半霊を呼び戻し半身で庇うように立ちふさがる)
>>774 こんばんは、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)と言います…?
(妙な気配に気が付いて)
あの…あなたはひょっとして幽霊なんじゃ…?
>>775 っ…ひ、人前でそういうこと言わない!
お、お尻でなんてそんなの…。
…き、斬る!斬ります!
(赤い顔で刀を抜いて、一応峰打ちに抑えておく)
>>778 ええ、よろしくです、美波さん。
これも私…私の霊体です。
体とこの半霊で私一人なんですよ…っ!
(突かれそうになればビクっと震えて)
(先程名無しにされたことからの反応か、無意識のうちに半霊は頭の上に退避する)
…えと、敏感なんで優しくなら。
>>762 ふぅ…一見落着…かな
(安心感が勝ったのか、明らかにヤバそうな名無しの様子には対して気も配らずに)
(胸をなでおろした)
まさか居もしない相手を殺せるわきゃないだろうし…だけど誰もいないならいないで
そんまま持ってかれちゃいそうだよな
ああもう! 催眠術みたいに嫁だ嫁だって言われ続けたらなんかもう
婿じゃなくて嫁でもいいって気がしてきた
…アレ、今俺、何て言ったんだろう…
>>763 って事は普段からそういう話を色々と聞いてるってわけ?
アンタもアンタで大変だなー
というか、何だ
(やっぱり目の前の少女を上から下までじーっと見て)
男同士とは言うけど、お前だって男みたいなもんじゃないか
体型とか、性格とかさ
(目を細めたままなんかすごい事を言ってしまったような気がする)
>>779 ええ…、もう何度言っても諦める事を知らない子がウチの傍にいますし
その気がないってのに本当にしつこくて…友達としては嫌いじゃないんですけど
いえいえ!今話したようにしつこい子がいて、ちょっと疲れちゃうなー、って
はい、ならばウチはサクヤさんと呼ばせて貰います
(アハハ…と笑って独り言を誤魔化す)
>>782 へ、これ霊体なの?
色々と不思議な事もあるの…あ、ご、ゴメン!
(震える妖夢と半霊を見て手を引っ込めながら謝る)
こういうのって見た事ないから…ウチの学園じゃ召喚獣ってのがいるけど…
うん、ならばそぉっと…――
(恐る恐るといった感じでゆっくりと手を伸ばし、妖夢の頭の上の半霊を優しく撫でてみる)
>>783 うん、なんというか、ウチのクラスに男と女の垣根を越えた子がいるから
そうでなくてもウチにしつこく言い寄る同級生(♀)もいるし
え、な、なによ…?
人をジロジロと見t…―――
(返事をせず無言でシンの腕を間接とは逆側に捻る)
(顔は笑顔のまま、目は笑っておらず)
>>766 うっわー、俺も人の事いえないけど
またストレートに言っちゃったなぁ
>>768 いや…他にも顔とか性格とか…色々あるじゃないか
>>771 折角長々と演説しといて最後のオチは何なんだよっ!
だけど…まぁ…なんとなく…
あんたの話聞いてたら貧乳が好きになりそうな気分になってきた…かもしれない
>>765 >>773 あぁこのっ! なんてものを偽造してるんだよっ!
待てー…
(駆けて去っていった名無しを追おうと立ち上がったが)
ふぁ…うぅ…今はそんな事も言ってられないか…
追うのはまた今度にしよう…おやすみ、
(出てくる欠伸をかみ殺しもしないで、眠そうな様子で言い)
(そのまま力なく倒れこんで体を横にして、すぐに寝息を立て始めた)
【じゃ、おやすみ。今日はみんなありがとう】
>>779 壁と障子だけじゃ済まないですから。
(とりあえず辺りをきょろきょろと見回して)
やっぱり人気がいるんでしょうか。
サクヤさんはあまりそういうのには拘らなそうですけど。
>>781 皆さん締めるときはきちんとカリスマ出してますし。
ここにいる方がいろいろな目にあってる気がしますけど…。
(いろいろな目を思い出して苦笑い)
半人半霊で入る項目が無かったみたいで。
幽霊だからどうだってことはないんで…ひゃっ!
(半霊に触れられれば妙な声を上げてしまう)
お婿さんって…私女ですよ?
シンさんが嫁嫁言われてるからって、女の子を男の子にしないでくださいよ。
いつになるか分からないですけど、見せられるように頑張ります。
>>784 友情と愛情の違いは何だろうねえ。
難しいところかもね。
ん、それならそう呼んでくれていいよ。
(誤魔化されたのには気付いていない様子で)
>>785 おやおや、こんなところで寝たら風邪をひくよ。
(ジャケットを掛けてやり)
【あいよ、お休み、良い夜を】
>>786 そりゃまた随分と物騒な目と耳だねえ。
ん?
人気ねえ……そりゃある方が色々いいんだろうけれど、その辺とはまた別の潮流もあるからねえ。
くしゅんっ。
さすがに上着はちょいとまずかったかねえ。
風邪をひかないうちに帰るとするか。
【それじゃこれにて撤退ー、お休み】
>>784 えっと…ここでけっこう弄られてるんで…ついつい。
(謝ってくる美波を慌てて止めて)
学園なのに召喚…?
随分と変わった学園生活なんですね。
……ん、っ…。
(撫でられるとぴくぴく反応するが、分かっている分安心感もあって)
>>785 布団で寝ないと風邪引きますよ?
(どこからか持ってきた掛け布団を掛ける)
【お休みなさい、お疲れさまでした】
>>787 体の方も神出鬼没ですから。
そういうものなんでしょうか。
あまり考えたことなかったですね。
さすがにその格好は風邪引きますって。
気を付けてくださいね、お休みなさい。
あの何股男は何人の女に粉をかけるのだろうか
男粉(メンふん)ですな?
>>785 …ちっ、運がいいわね
おやすみなさい
(つまらなそうに手を離す)
>>787 友情と愛情の違い…か
ウチも一時期はそれで悩んでたというか…
ホッ…あ、おやすみなさーい
>>788 大変なのね、妖夢も、この子…でいいのかな?
よしよし、ウチは意地悪な事しないから、安心してね
(普段のp凶暴ぶりを棚に上げ、微笑みながら半霊を優しく撫でる)
うん、ウチの学園…文月学園って言うんだけど、そこでは「試験召喚システム」ってのを試験的に採用してて…
細かい説明は省くけど、学力によって強い召喚獣を召喚して、それを使ってクラス同士で戦争させるのよ
ま、ちょっと変わった学園だけど、ウチもなんだかんだいって学校生活を楽しんでるわ
妖夢は学校とか…行ってる様子は無さそうね
>>789 そんなにしてるの?
…本当なら最低じゃない。ウチ、そういうの嫌いなのよね(フンッ)
>>790 ……嫌な粉ね、それ
掛けられない様にしておかないと
>>789 それだけ仲が良いってことじゃないですか?
そこから誰かと結ばれてもいいと思いますけど。
>>790 なんだか危なそうな名前なんですが…。
>>791 いくら名無しさんとはいえ、切り捨ててもいいものかと。
あ…はい…。
(久しぶりに優しく撫でられて気分良さそうに半霊が揺れる)
へぇ…美波さんは強いんですか?
(とりあえず、他者と戦っていくということは理解して)
(目の前の美波はどうなのかと気になって尋ねてみる)
私はお屋敷で書を読んだり、師匠や主から教わりました。
学校…こちらだと寺子屋かな。
普段は屋敷や庭の仕事があるので、行ってないですけどね。
と、私もそろそろ戻ります。
失礼します、お休みなさい。
>>792 ふふ、そういう時はね…有無を言わさず沈黙させるだけよ
あまり何もせずに放っておくと、つけ上がっちゃうからね
(気持ち良さそうな半霊を微笑ましく見ながら…物騒な事を言う)
ウチ?ウチ、漢字を使ったテストじゃなければそれなりに良い点を取れるわ。特に数学なんかは
ドイツから帰って暫く経ってるけど、未だに漢字は苦手で…
(照れ臭そうに頭を掻きながら答える)
へ〜、妖夢は働きながら勉学に勤しんでるのね。なんだか苦学生みたい
もしかすると、ウチの学園に来たらいい所までいけるかもしれないねっ
あ、は〜い、おやすみなさい妖夢
……もう誰もいないみたいだし、ウチも帰ろっと
明日もテストがあるしね。それじゃ、おやすみなさいっ!
…邪魔するぜ……
…と言っても…誰もいないようだがね…
【出典:天〜天和通りの快男児〜】
795 :
ワシズ:2008/12/15(月) 01:54:03 ID:???
ロン…!ロン…!ロン…!ロォン…!
>>795 鷲巣…?いや…コイツは俺が長年相対している鷲巣巌ではない…
俺と同じく…スピンアウトし主人公となった若き日の鷲巣巌……
ワシズか……ククク…まさか…こんなところでお前と会えるとはな…
しかし…「ワシズ」はあくまで鷲巣巌というキャラを借りて別の作者が
作った作品……ワシズと鷲巣は別キャラと俺は考えている…
まあ…そんなこと勝負においては、たいした意味もないがな…
俺と狂気と破滅と快楽に満ちた麻雀やらないか?
>>797 ククク…こりゃまた唐突だな……
フフ…いいだろう……受けて立つ…!
…と…言いたいところだが……
そろそろ眠くなってきたし…今は、そういう気分じゃねえんだ…
ましてや此処はそういう勝負をする場所ではないだろ…?
…てワケだ…悪いね……じゃあ…俺はこれで失礼するよ…
俺も交換の時は対戦用は連れていかないな
後、育成中のとかも
さあて、800でもいただくか!
エ「月曜日って、一週間で一番鬱になる曜日らしいですよ。」
休み明けは一番辛いだろうからな。
エ「ま、あたし達には関係ないですけどねー。
あ、みかん食べます?」
全くだ。
うむ、もらおうか。
(いつの間にかこたつに入って茶を飲みながら寛いでいる)
【魔界戦記ディスガイア】
おっと、二人とも犯したくなる存在だねー。
>>802 いきなりだな、おい。
というか、エトナはともかく、二人ともってどういう事だ。
おかしいだろう。
エ「いやーん、名無しの変態!」
なんで笑顔で言うんだお前。
(エトナをジト目で見ながら)
いやいや、世の中には殿下の尻穴を狙ってる奴もいるってことだよ。
現にそういう写真はいっぱい出回ってるんだけど?
まあエトナは犯されるのすら楽しみそうなところあるけど。
>>804 …う…む。
(心当たりがいくつかあるので反論できず)
だが、最悪な趣味である事には変わりないだろう。
エ「まぁまぁ、想像妄想するだけなら自由じゃないですか?」
そんないい加減でいいものなのだろうか…
最近は想像妄想だけじゃ止まらないヤツもいるから困る。
エ「ん、あたし?あはは、まぁねー。
嫌いなヤツじゃなかったら、そういうのもアリかなって思うわよ。」
お前というヤツは…。
ほらほら、反論できてないじゃんか。
潜在的にわかってんだねー、身の危険。
まあなし崩し的にそのうち掘られそうだけど。
…あ、ローション今のうちにわたしとこうか?
(ポケットをごそごそと漁って出すふりをし)
やっぱりエトナは開放的だな、さすがそんな服着てるだけある。
そのうちよろしくなー?
先月DS買って色々やってるが…ディスガイア面白い?
魔王が好き
天使が好き
悪魔が好き
やりこみが好き
俺TUEEEEEEEEEEEEが好き
上ので3つくらい当てはまるなら買い。
最近は冷えてきたから、冷蔵庫に入れなくても水がよく冷えてる…
(ペットボトルに貯めた水をがぶ飲み)
>>806 うぐぐ…これは、なんとか打開策を考えなければ…。
超魔王ともあろうものが、変態共に尻を狙われるなど…。
エ「殿下がその容姿でいる限り、一生無理だと思いますけど。
ほら、ローションくれるそうだから、今の内に慣れておいたらどうです?」
んがっ!!
アホかぁっ!なんでそんなのに慣れておかにゃならんのだ!
そんな事する必要は一切ないっ!
エ「ふふ、欲望に忠実なだけよ〜。
あはは、そうね、機会があればゆっくり楽しみましょ。」
>>807 エ「やりこみとかインフレが好きなら買いじゃないかしら?
遊ぶ時は、廃人にならないように気をつけてね。」
このゲームには終わりなど存在しないからな。
そうそう、エトナが言ってるとおりその容姿のままじゃ一生狙われると思うぞ?
ショタ好きの野郎どもに体の隅から隅まで。
体の奥のほうーまで男達の長くて硬くて太いものが出入りするんだ。
今のうちに慣れておくのも一つの手かもしれないな。
ローションは今はないけど…そこはまあほら、唾液で?
(両手の指先をわきわきと動かしてにじり寄り)
そうだな、ゆっくりと楽しもう。
それこそ穴という穴を楽しませてもらうからな?
………おはようございます。
>>812 ありゃ、おはようー。
また虐められに来ちゃった?
(顔を確認するとすっと胸元にへと視線を落とし)
おはようございました!
>>808 エ「後、つるぺたが好き、ムチムチ女が苦手ってのも重要よね。」
おい、それはオレさまへの当て付けか。
エ「あ、バレました?」
……。
>>809 エ「アイスの魔法でもっと冷やしてあげようか?」
水がただの氷になるだろう。
ペットボトルが破裂する。
>>811 くっ…だが、あと100年もすればオレさまももっと身長が伸びてだな…
エ「その間、ずっと狙われ続けますよ?
それに、成長したらしたでまた別の需要がですね。」
んなっ…な、ならばどうすればいいと言うのだ!
エ「だから、もう大人しく受け入れ…」
それはならーん!!!!
ええい、お前も手を変に動かしながら近寄るなっ!
エ「やーん、穴という穴なんて激しすぎー。
まぁ、そういうのも超燃えるけどね〜。」
>>813 え…そ、そういうつもりではありませんけど…。
………?
あっ…!
(名無しの視線に不思議そうにしていたが)
(視線の先が分かると、仄かに頬を赤らめて胸元を腕で隠す)
>>814 何だか…前にも同じような事を言われた覚えがあります…。
>>812 エ「あら、おはよー。」
うむ。
>>814 何故過去形なんだ?
エ「オレンジですよ、オレンジ。」
オレンジ?
何の話だ?
>>815 そうだな、今度は美少年としての需要が生まれるんじゃないか?
それに100年なんて長い間かかるようじゃ、なぁ?
きっとそのころには立派な性奴隷に調教されてるって。
尻穴でイキ狂うような変態にさ。
今慣れてればそれにかかる時間も減るっていうのにー。
(傍まで近寄ると肩に両手を置いて)
さ、尻穴奴隷になる覚悟を決めるんだ。
それくらいしないとエトナは満足しないだろうからなー。
もしご希望ならフィストファックもやろうか?
>>816 …鎧があっても隠すんだ?
かなり意識しちゃってるなー、可愛い可愛い。
そんなに変に意識してると乳首勃っちゃうんじゃない?
あと濡れてきちゃうぞー、ってなー?
(胸元が隠されると今度は下腹部に、そして股間へと視線を降ろし)
>>817 あ…初めまして。
お邪魔してます…。
(姿勢を整えると、ぺこりとお辞儀をして二人に挨拶する)
>>818 ………。
(名無しの言葉に、更に顔の紅潮が増していき)
(俯いたまま、距離を取ろうと後ずさる)
(視線が移るのを感じながらも、半歩動くと…)
……きゃっ!?
(僅かにふらついた足取りのせいか、バランスを崩して仰向けに倒れこんでしまう)
>>819 ッ………あーあー、何やってんの。
騎士なんだからなさけないことしないの。
(後ずさる様子すら楽しげに眺めていればふらっと後ろに相手が倒れ)
(その姿に呆れからかいもやめれば近付いて傍に屈み)
(優しく相手の手を握って起き上がらせようと力を込めて)
>>818 そんな需要はいらん!
エ「殿下が要らなくても、みんなは求めてるんですよ。」
求めるなっ!
ええい、お前ら揃って言いたい放題言いおって…!
オレさまは絶対にそんな風にならないし、なるつもりもないぞ!
覚悟なんか決めるかっ!
エ「イヤよイヤよも好きのうt」
違ぁぁぁぁう!!!
エ「ん〜、ソフトなのだって好きよ?
同じプレイばっかりじゃ飽きちゃうだろうしね。
もう、そんな単語堂々と口にしちゃってぇ。
(とか言う割には楽しそうに)
ふふ、キツくて入らないかもしれないわよぅ〜?」
>>819 エ「あはは、別にお邪魔してますなんて言わなくったっていいわよ?
別に誰の場所ってわけでもないんだし。」
堂々と寛げばいいのだ、堂々と。
(礼儀正しい相手に対して、こっちは相変わらずだらけた状態で)
そこの殿下は、そのそこはかとなくセクシャルバイオレンスな服装が狙われる一因ではあるまいか
>>820 だ…だって…名無しさんが…。
………す、すみません。
(ほんの少し、目尻に微かな涙を漏らしながら名無しを見上げる)
(上半身を起きあがらせると同時に、名無しが手を差し出してきて)
(おずおずと手を伸ばして名無しの手をそっと握る)
>>821 はい…その、ありがとうございます。
分かりました…。
(リラックスしている姿に、特に咎める訳でもなく)
(会釈を向けながら小さく笑みを浮かべる)
>>822 狙われるというのは…難儀なものです、本当に…。
>>821 そうそう、求めてる人はきっとたくさんいるぞ?
もしかするとその触角を使って触角コキなんか考えてる奴もいるかもだし。
殿下の口で抜いてもらうのを希望してる奴のいるかもだし。
期待に応えずして何が魔王だ!ってのもあるね。
まあ好き嫌いせずに物は試し、男は度胸だぞー。
きつくて入りそうに無いのなら入るまで調教するだけさ。
それこそローション使って指を一本ずつ増やしていってね?
>>823 ごめんごめん、からかいすぎた。
でもそれだけ虐めたくなっちゃうんだよね、可愛すぎて。
よっ、と…どこかぶつけたとかないか?
(握り返された手をぐっと引っ張り相手の体を持ち上げると)
(そのままの勢いで相手を両腕に抱き背中と腰の埃を払い)
>>822 エ「あー、そういえばその格好も結構アブナいですよね。
あたしはいつも見てるから全然気にしなかったですけど。」
む…この格好がか?
エ「やっぱ、下が半ズボンで上が裸にマントってのは
ちょっと刺激が強過ぎるんじゃないですかね、そっちの趣味がある人達には。
もっと露出の少ない格好をしてみたらどうです?」
うーむ…。
>>823 エ「そういえば、自己紹介がまだだったわねー。
あたしは超美少女魔神のエトナちゃんよ。」
いつも思うが、自分で超美少女とか抜かすのはどうなんだ。
エ「え、超美少女も称号の一部ですよ?」
そうだったのか…。
エ「ウソですけど。」
…。
>>824 エ「触覚コキ…新しいわね。」
新し過ぎだ。
というか、どう考えてもそれはありえなさ過ぎるだろう。
そんな変態の低俗すぎる欲望に何故いちいち応えてやらねばならんのだ。
超魔王を何だと思っている!
好きとか嫌いとかそんな次元は越えてるだろう…。
エ「男は度胸!何でも試してみるものさ。」
ウホッ!
…って、アホか!
エ「殿下、何気にツッコミうまいですよね。」
誰のせいだ、誰の。
エ「えー、調教?あたしどうなっちゃうのかしら?
ふふ、拡張とかなかなかマニアックじゃない〜?」
殿下のために露出度の低い服をご用意いたしました。お好きなのどうぞ
つ【メイド服】
つ【ゴスロリ服】
つ【フロンの服】
>>825 ありえないなんてことはありえない。
世の中可能性は0なんてのはほとんどないんだぞ?
ましてや人の可能性なんて言い切れるわけが無い。
だからわからないぞ?
これから殿下が尻穴に目覚める可能性もないわけじゃないってことだ。
まあそれくらいしないとエトナのあそこはちいさそうだからなー。
だから頑張って拡張してやら無いと、両方の穴を。
それだったらなかなか飽きないんじゃないか?
【ごめんなさい、急な私用で離れます…お相手ありがとうございました】
【加えて、連絡遅れてすみませんでした】
>>826 エ「あ、かわいいじゃないですか。
ささ、殿下、お好きなのをどーぞ。」
おい。
エ「なにか?」
なにか?ではなぁぁぁい!!
どう見てもおかしいだろう!
女が着る服ばかりではないか!
よく見たらフロンの服があるし……。
エ「よく出来てますね、これ。」
>>827 エ「もっと他の場面で使えばいい台詞っぽいですよね。
可能性は0じゃないとかなんとかって。」
そうだな。
だが、この場面で言われるのは不愉快でしかない。
エ「さぁ、どうかしらねー、クスクス…。
ん〜、そうね、飽きるかどうかはあんたのテクニック次第よー?
人間と悪魔じゃ体力とか精力とか差がありすぎるんだから
テクの方で楽しませてくれないと。」
>>828 【分かった、ではまたな】
3のマオの服とか似合うと思う
相変わらず半ズボンだけど
>>828 【あ、わかったよー。お疲れ様、また来てねー?】
>>829 いやいや、ここで言うしかないだろー。
あと不愉快ってのもきっと想像したからだろ?
自分が男達にいろいろとやらしいことをされてるのを。
どんなことされてた?
尻穴は想像の中じゃ無事かー?
あー、確かに体力はまず桁違いだろうな。
その分は玩具でカバーするとして…まあテクは普通くらいじゃない?
だけどもエトナを虐めるとなるとやる気は出てくるけどな?
はて、同じ服なのに女物で何が困ると言うんでしょうか
せっかく殿下に似合いそうなものを探してきたというのに…ぐすぐす
文句言うのは着てみて何か問題があったらという事で
>>830 エ「あー…確かにそこそこ似合いそうかも。
まぁ、半ズボンはいいんじゃない?
殿下は半ズボンが一番似合うし。」
>>831 エ「殿下ってばそんな想像してたんですか?」
う、うるさい!
お前達がおかしな事ばかり言うからだ!
想像なんかしとらんわっ!
エ「えー、じゃあ、あたしが想像しやすいように手助けを…」
んな事すなぁ!!
聞きたくないわ!
(両耳を塞ぐ)
エ「え〜、玩具はあんまり好みじゃないわ〜。
そんなの使わないで、自分の力で頑張って欲しいところね。
あらー?あたしを虐めるなんて、ちょっとまだ早いんじゃないかしら?
逆にならない様に頑張ってね。」
>>832 いや、困るだろう。
何を当たり前のように言っているのだ…。
オレさまに似合うようなものを探して、どうしてこうなるのか全く分からんのだが。
エ「まぁまぁ殿下、そう言わずにとりあえず着てみて下さいよー。
案外似合ってるかも知れないじゃないですか?」
絶対イヤだ!!
似合ったら困る!
騎士の子いたのか…いぢめたかったw
それは似合いそうなものからかぁいいのを選んで来たからです
似合ったら困るだなんて、そんなに男らしさに自信がないとですか?
自分を信じていればそんな不安を抱く必要なんてどこにもないですよ、うんうん
つまりあえて言おう…
男らしければ女装ぐらいできるはずだ!!
>>833 お、やっぱしてたんだな?
それじゃどんな想像したのかをしっかりと聞かせてもらおうか?
それとも思い出す手伝いでもしようか?
こんな風にエトナの目の前で、さ。
(するりと両手を前後から挟むように股間と尻に這わせ)
(ゆるゆると摩りながら両方に刺激を与え)
んじゃまあ俺のこの手で落とすしかないわけか。
だったらやっぱフィストだなー、うん。
ゆっくり時間をかけて調教してかないとな?
>>834 騎士の子?
エ「さっきいた子じゃないですかね。」
あぁ…いぢめたかったって。
あいつはいぢめられキャラなのか?
エ「殿下とそっくりじゃないですか。」
どこがだ。
>>835 ぐっ…自信がないなど…そんな事は断じてない!
だが、超魔王のオレさまがこんな物を着るなど…。
エ「お、言いこと言った。
さ、殿下、そういう事ですから。」
う……わ、分かった。
着ればいいのであろう!着れば!
すぐ脱ぐからな!
エ「はーい。(すぐ口車乗せられるわねー、ホント)」
>>836 だからしてないと言ってるであろう!
そんな事せんで…ぎゃーーー!?
(顔を真っ青にして悲鳴を上げる)
エ「平和ねぇ。
(その様子をまったりとお茶を飲みながら見ている)」
何をするかこの、アホーー!!
(マントから取り出したハリセンを顔の真横から思いっきり叩きつける)
お前も普通に見てるな!!
エ「え、いや、お楽しみのところ邪魔したら悪いかと思いまして。あはは。」
楽しんでなどないわ!誰も!
エ「そうよー、頑張ってもらわないとね。
ふふ、まぁその時はせいぜい楽しませてもらうとするわ〜。」
【おっと、ふざけてたらこんな時間か…それじゃ申し訳ないけどお暇するね?】
マジで着る気だ!?
ほんと横の子に乗せられ…いや、ノリがいい!男前!
じゃあ好きなの選んで着てみてくださいよ、出来るだけ可愛くて似合わないと思うやつを
もちろんいつ脱ぎ脱ぎしても構わないので
お蛭休みはウキウキウォッチング
>>838 【うむ、わかった】
【ではまたな】
>>839 ふっ、と…当然だ。
オレさまは超魔王なのだからな!
これを着て、オレさまの男らしさをお前達に見せ付けてやる!
エ「殿下頑張ってくださいねー。(すんげー矛盾…)」
…うーむ…そうだな。
(腕を組み、衣装を一つ一つじっくり見ていく)
…これだな。
超魔王の超偉いオレさまに、こんな下っ端が着るような服が似合うはずがない。
(そう言ってメイド服を手に取る)
こんな所でどうどうと脱ぐわけないだろう。
ちょっと着替えてくる。
(メイド服を持って別室へ)
エ「はーい、待ってますねー。
…やっべー、面白すぎるんだけど。」
(数分後)
……き、着替えたぞ。
(メイド服姿になって戻ってくる)
エ「……っ…。
(笑いを堪えている)」
>>840 エ「蛭休みってどんな休みよ。
…って、まぁ休みは休みだから自由に過ごすわよねぇ。」
高貴なその身に従者の装い、なんともシブいチョイスですね…
いやーこれは仕上がりが楽しみだ〜。行ってらっさいませー
(ニッコニコして見送った)
ふおおぉっ!?これはっ…!かわっ…こいい!!決まってますよ
(近寄ってジロジロと見つめながら)
きっと殿下なら、その服のままで多少可愛い仕草をしたとしても超魔王の威厳にかき消されるというか…
むしろますます男らしさが…内面からにじみ出る部分が強調されると思うんですよね
どれ、とびっきりの可愛いポーズで睨みをきかせてくださいよ…!
>>842 ど、どうだ?
男らしさが出ているであろう?
似合ってなど…いないであろう?
エ「えっ…そ、そりゃっ…もうっ…!バッチリ…。
(ぷるぷる震えながらサムズアップ)」
おい、今、一瞬「かわ」って言わなかったか?
エ「き、気のせいですよ、気のせい。」
…なら、いいが。
こ、こら、あんまりジロジロと見るなっ。
(今の格好が落ち着かない)
…何、可愛い…ポーズ?
そんな事して、本当に大丈夫なんだろうな?
…というか、可愛いポーズって…どんなことすればいいのだ…?
エ「ほら、殿下、例えばこんなの。
(某デカルチャーアニメの「キラッ☆」なポーズをしてみせ)」
こ…こうか?
(エトナの真似をする)
エ「……っ!!
(吹き出しそうになるのを限界ギリギリで堪える)」
う〜ん、その落ち着かなくてムズムズした感じがますますキュートだ…あ、エグゼキュートの略ね
(なんかもう抱き締めたそうに手をふらふらさせている)
よっしゃエトナナイス指導!
そのキラッ☆もいっそ神々しい…禍々しいの方がいいかな?
思わず拝みたくなる……!
(メイド魔王の足元にひざまずくと、下から仰ぎ見るようにして)
さあトドメに、そのスカートをゆっくり捲り上げてみてくださいよ
女の子なら絶対に恥じらう所ですが、それを躊躇わずやってのければ……これこそ男!そうでしょう?
>>844 キュ、キュートだぁ!?
…なに、エグゼキュート?
……ま、まぁ、いいが。
(エグゼキュートの意味が分かってないので迂闊に怒ることも出来ず)
(釈然としないが、とりあえず気にしない事に)
ま、禍々しいのか?
う…うむ、それはまぁ…良い事だな。
(すっかり騙されて満足そうに)
エ「(やっべー、最初はどんだけ滑稽な格好になるんだとか思ってたけど
ふつーに可愛いし……面白すぎるわ…。)」
なに…スカートを捲り上げるのか?
…なるほど、分かった……こんな感じか…?
(すっかり乗せられ、言われるがままに)
(しかし、スカートを捲り上げたそこにはいつも穿いている赤い半ズボンが)
エ「ちょっ、殿下…その上にメイド服着たんですか!?
そういえば、マントも着けっぱなしじゃないですか。」
うむ、なんかズボンを脱ぐと下が落ち着かなかったからな。
なんかおかしいのか?
エ「……。
(とんでもないメイド服の着方に唖然とする)」
(エトナの方を振り返って「ウケるっしょ?」みたいな顔をして見せつつ)
おおっ…なんたる蛮勇!ついにスカートを………あ?
(覗き込むようにしていたが、スカートの下から現れたズボンに思わず絶句)
…そんな、下着は…ちゃんと女物はいてるかなとか…!楽しみにしてたのに……!
なに当然のように普段着着用済みやねん……おおおお……
(地面につっぷしてうちひしがれていたが、勢いよく跳ね起きて涙目で叫ぶ)
な、なんて女々しいんだ超魔王ともありながらっ!それは女子が制服の下にブルマはくがごとし許されざる行為!!
脱ごう!脱ぎましょう!脱いでくださいよ、脱げえぇぇ!!
>>846 エ「……。(笑顔でこくこくと頷く)」
んなっ。
いくらなんでも、女物の下着まではいたりしないだろう…。
(打ちひしがれている名無しを見て困った様子で)
エ「だとしても、半ズボンまではいてるのはどうかと思いますよ。」
う、うむ…そうであったか…うを!?
(顎に手を当て考えていると、突然名無しが跳ね起きそれに驚く)
な、め…女々しいだとぉ!?
そんな事言われても仕方ないであろう!
下が落ち着かないのだ!
ええい、分かった!分かったから落ち着け!
と、とりあえずズボンは脱ぐ!それでいいだろう!
(名無しの勢いに負け、仕方なし二半ズボンを脱ぐ)
(スカートの下はトランクス姿になり)
もうこれで十分だろう…流石に女物の下着は何と言われようとはきたくないぞ。
というか、いつまでこの格好で居させるつもりだ。
エ「折角だから、そのまま城に戻ったらどうです?」
それはない。
潔い決断力!それでこそ殿下〜!
ハハハ、脱ぐならオッケー、オールオッケーよ!
んなっ、でも下はしっかり男ものなわけですな
くそぉぅ…!なにやら違う意味で雄々しくなって来やがったぁ…
(下の方は気しない事にして、改めてメイド服着たラハールを見下ろすように目に焼き付ける)
着替える気まんまんですかそうですか
ではではラハール様、どうかその格好で…
(手を広げたまま近寄ると、キュッと軽く抱き締めようとした)
俺のメイドになってください。めっちゃ可愛いです、女の子以上です!
(もう幕引きとばかりに可愛いと本音もぶっちゃける)
>>848 あ、当たり前ではないか。
いつも普通のパンツをはいてる決まってるだろうが。
(ただのトランクスでも、まじまじと見られるとさすがに気になるのか)
(少しスカートで隠す)
違う意味ってどういう意味なのだ。
わけが分からん…。
(名無しの目が下から離れたのを見て、スカートから手を離す)
そりゃそうだろう。
元々、女の服を着ても男らしいところを見せてやるってことで着ただけなのだからな。
(本来の目的はちゃんと覚えていたようだ)
…ん、なんだ?
またワケの分からん………なっ…は…!?
(最後の最後にとんでもない事を言われ、しばらく理解できず固まる)
かわ…ぅ……つ、つまり…それは…。
(自分が騙されていた事に気づき、顔を真っ赤にする)
エ「…〜♪
(ラハールがこちらを向くが、我関せずと言わんばかりに)
(別の方を向いて口笛を吹いている)」
フッフッフ…あなたが悪いのですよ殿下。あんまり可愛らしいから
(いきなり邪悪そうな笑みを浮かべてペラペラ真相をしゃべりだす)
もうお気づきですね……そう、最初っから我々はそういう目で見ていたわけです
特に俺の方は邪な目で!
…いやぁ、ツッコミ役が「なぜか」任務を放棄してくれて大助かりでした、みたいな?
(エトナの方を向いたのを見て、ますますニコニコしながら)
なのに今もそんなに赤くなって……ますます可愛い
ああダメだ、殿下…そろそろご自分でツッコミを入れてくれないと、俺は…俺はぁっ…!
(顔がどんどん近づいてくる。どうやらラハールの唇を奪おうとしているようだ!)
(幸いスピードはそれほどでもないので冷静に対処すれば撃退する事が可能だろう)
>>850 なっ…なぁ…お、お前らっ……!!
よ、よくもっ…オレさまをっ…!
エトナー!!
エ「いやー、面白そうだったんでつい。
いや、でもホント可愛かったですよ?
あたしちょっと妬いちゃうぐらいだったな〜なんて。
(弁明もせず、あっさりと共犯した事を認めケラケラと笑う)」
…こ、このっ…!!
(ギュッと握り拳に力を入れる)
(その拳で迫ってくる名無しを殴り飛ばすのかと思いきや)
あ…アホーーーーーーーーーーーーー!!!!
(窓ガラスがぶち破れるぐらいの勢いで叫び、着ているメイド服を引き裂き投げ捨て)
(180度ターンして猛ダッシュで出て行く)
(名無しとエトナに対する怒りより、恥ずかしくてこの場に居れないという気持ちの方が強かったらしい)
エ「あーあ、行っちゃった。
まぁ、自分が騙されてあんな恥ずかしい事してたって気づけばねぇ。
……。
…ふっ…あっははははははは!!!!
あー、面白かった!殿下っ…可愛すぎっ…あははははは!!!
(ラハールが居なくなり、今まで我慢していた分思いっきり笑う)」
あうっ……その、暴力反た…
うおおっ!?痛い目にあわなかったのはいいけど殿下の使用済みメイド服がビリビリにぃぃっ!!
………ありゃー、ズボン脱いでったの忘れてるんじゃないだろうなぁ
(物凄い勢いで遠ざかっていく後ろ姿を呆然と見送りつつ、絶叫に痛くなった耳を押さえて)
って、おいおいそこ。容赦なく笑ってやるなよー
まったくワルなんだから…ゲッヘッヘ
(思わず釣られて笑いながら)
殿下、トランクスのまま走ってっちゃったけどどうすんの。家来として
>>852 いやー、だって、アレは面白すぎるでしょ。
あんな殿下初めて見たわ……ぷっ…くくく…!
ここ数十年で一番笑ったかも…あー、最っ高……。
(笑い過ぎで出てきた涙を拭い)
ん、あー、そういえばそうねぇ……。
(床に置きっぱなしのラハールの半ズボンを拾い)
流石にもうここには戻って来れないだろうし…。
城の自分の部屋にでもワープして帰るでしょ、多分。
…これは仕方ないからあたしが持っとくわ。
つ【レジェンド噛み過ぎたガム】
つ【レア飲み過ぎドリンク】
>>854 うわっ…。
レア度は高いけどアイテムは最悪…。
こんなの貰っても嬉しくねー…。
……プリニーのボーナスにこれでもくれてやろうかしら。
こやつめウケ過ぎだぁ、なんという遠慮のなさよ…!
(肩をすくめながら、ズボンを拾うのを見守って)
おお、それはおつとめご苦労さん。季節がらパンイチのままは辛いからね…
ついでにもういっちょ可愛かったとよろしくお伝えしてくれい、ハハハ
さて…ひとしきり楽しませてもらったし、俺はそろそろ行くとするだよ
女の子を前にもったいないけど、ちょっと出かける準備をしなきゃならなくて。どうもありがとうー
とりあえず、生暖かいローションをエトナにぶっかけておきますね。
>>856 だって、殿下が居る時ずっと我慢してたんだから。
やっと居なくなったんだから思いっきり笑わせてもらわないと。
(半ズボンのベルト部分に指をひっかけ、旗のように振って遊ぶ)
まぁ、仮にも魔王だし。
パンツ一丁になったぐらいでどうにもなりゃしないでしょ。
ふふ、はいはい、任せといて。
お、分かったわ。
それじゃ、またね〜ん。
>>857 そうはさせん。
(さっとローションをかわす)
速さが足りない!なんちゃって。
さて、あたしもすっかり長居しちゃったし、そろそろ帰ろうかしら。
ずっとこれ(ラハールの半ズボン)持ったままで居るのもイヤだしね。
んじゃ、そういう事でばいばーい。
(ワープして魔界へ帰る)
おぉあ〜暇ッスよ〜…おさらいでADやったッスけど、まーりゃん先輩がやっぱりカオスでした、はい。
とりあえず暇なんでちこっとお邪魔するッスよ。
【出典はToHeart2ADッスよ】
あ、最近がっつかれてばっかりのよっちだ。
チエちゃんのチ〜はチチお化けのチ〜
チエちゃんのエ〜はエッチ大好きのエ〜
(ペニスを突き出して目の前で扱く)
>>860 最近それがあたしのキャラとして定着してきたような…。
よほど酷いのが相手じゃ無かったらホイホイ付いてくあたしもあたしッスけどね。
>>861 さあ歌いま…ってコラー!
>>862 ……ふっ、粗末な。
…馬鹿ばっかり…
同じ男として恥ずかしいったらねーよ
チエちゃんに弄られるようなキャラって誰だろう?
この前の朝に来てたパンツロリキャラくらいか?
まったくだ、いきなり扱くんじゃなくてまずはごくっと唾を飲むところだな。
目が合ったら真っ赤になって目を伏せればオーケーだ。
……つっても、相手が年下だと逆効果の場合も大きいけど。
(うんうん、と腕組みをして頷く少年一人)
(それにしてもこのK、懲りることを知らない)
【よう、出典はひぐらしのなく頃にだ。よろしくな】
>>863 (粗末と呼ばれたペニスを大きくして顔に汁をぶっ掛ける)
地味に不幸属性持ちだよなチエ、
相手出来てもすっぽかされまくってる印象がある。
チエも急落ちしたりしてるからどっちもどっちと言えなくもないが。
まー無理しない程度に遊ぶんだ、そしていつの日か幸せを掴むんだチエ!
>>864 お、なんだかクールな名無しさんが!
ツンデレッスか!?ツンデレッスね!?
>>865 さぁ?本気を出せばあたしだって環センパイの一人や二人余裕ッスよ。
>>867 (と、間に登場してきた男にかかってしまうわけで)
……て、てめえ。いい度胸してんじゃねーか。
物理か、射角の計算ができてないのかこの野郎!?
いい加減にしないと金属バットで頭に重力定数叩き込むぞっ
(気持ち悪そうに顔を洗うと、臭いを払うようにぶんぶん頭を振る)
>>868 相手ができかけたら殺される俺は、不幸なんじゃなくてストーリー上の演出だよな。
間違ってもそんな属性は付加していない。そうだと言ってくれ、頼む名無し!
チエが弄るキャラなんていったら柚原このみくらいしかいません
あのちびっこ、おっぱい膨らんだって本当?
>>866 紳士という名の変態さんが来たッスよ…きっとその紳士っぷりで巨乳やらロリをその毒牙に!
と、冗談はさておきこんばんはッスよ。
>>867 小さい上に早漏とは…つまらん!出直してまいれ!ッスよ。
ひぐらしの講談社ノベルス版に手を出そうか迷ってる俺ゲイル
紙媒体読みやすいけど高いよー
前原くん、わたし、ずっと貴男に言いたかったことがあるの……
その、こんな人が大勢いる場所で、すごく恥ずかしいんだけど……
社会の窓、開きっぱなしだよ?
>>868 あたし自身も悪いがあるし他人をとやかくは言えないッスよ。
了解ッスよ!ハメを外し過ぎない程度に遊ばせて貰うッス。
>>871 甘い…甘いッスよ名無しさん!このみは弄るの違うよ!
このみは抱きしめてそのフカフカ感を楽しむものなり!ついでに会話も弾んで三人仲良くってのが一番!
春夏さんがそれなりに素晴らしい体なのでこのみの未来も明るい…はずッスよ。
>>869 ツ、ツツツ…ツンデレちゃうわ!!
(名無しはチエの反応に驚いている)
チエ自身もすっぽかしの達人だからなー
純粋に質が悪い気がする
>>870 まーなんだ、サスペンスホラーのキャラの宿命だよK-1
あれじゃね?最悪右手に寄生獣飼えばなんとかなるんじゃね?
「イタイ!ケイイチ!」ほら、台詞にもあんま違和感ないし。
>>876 うーん…男のツンデレは良きかな良きかな、ご馳走さんッスよ。
(ニヤニヤ)
>>877 ご、ご忠告痛みいります…反省しますッス…。
「右ーの日々」ですね、分かります
>>872 うおおい!?
せめて逆にしてくれよ、まるで俺が本質的に変態みたいじゃないかっ
毒牙ぁ? そもそも恋愛に縁がないからなあ、俺。
推理と疑心暗鬼と駆け引きばっかりの毎日だったし……。
あいつらは大切な仲間で、恋愛なんていまさらっ
(ひやりと背中を這う冷たい空気。ばっと振り返るものの誰もおらず)
こんばんは。そっちは非日常的な出来事が起きなくて羨ましい限りだ。
>>873 アニメ塗りと原作の画風で対立する中、文字なら想像し放題。
……なーんて考えたら、買う気にならないか?
それに、こういう場に来る以上最低限の文章力は必要だし
活字に触れといて悪いことはないんじゃないかと思うぞ?
(以上、雲の上が掲げたフリップボードを棒読み)
>>874 うわあ!? うわあ!?
(ドキドキした分、チャックの中身は僅かに反応していて)
あああありがとうな、名無し。
とりあえず恥ずかしいなら耳打ちというのがデフォだと思うっ
(だだだだだ、と後方にダッシュするとファスナーを閉め)
>>878 違和感がなくなったら負けだろ!
設定上は、一応普通の人間が織り成すドラマってことに……。
神様が表に出てきちゃったよな、神様が。
>>879 い、いや…ツンデレとかじゃなくて…あんまり話しかけられるの慣れてなくて…
って、何言わせんだ!!
(名無しは多少パニクっている)
>>881 > (だだだだだ、と後方にダッシュするとファスナーを閉め)
チーッ……グチュッ
(と、耳元で擬音を囁いてみる)
このみはパイパン
チエはもじゃもじゃ
あってる?
>>881 え〜?じゃあ変態の名を語る紳士?紳士の名を偽る変態?
周り女の子ばっかりなのになんと恵まれない…どっかのセンパイを見てるみたいッスよ。
なんか凄いバイオレンスな日々ッスねぇ…みぃとかあぅあぅ聞こえてきそうッスよ。
あらぬモノに取り憑かれてるみたいッスね…女難の相が見えてきそうッスよ。
あはは、恐縮ッスよ、こっちはまーとかるーとか聞こえるけど平和ッスから。
>>881 寄生獣と女の子って、格差ありすぎるだろ!?
いや実用的には……いやいやダメだっ
そんなものを求めるようになったら終わりだー!
(あああああ、と頭を抱えてしばらくうずくまる)
運命ってのは自分で打ち破るもんだ。
んなわけわからんもんに頼ってる場合じゃねえ!
>>883 (と、立ち直りかけたところで精神的ブラクラ)
やややめろ、それはマジで痛いからやめてくれっ
それやった直後に勃起する年齢制限の主人公がいるが、
人の分身をなんだと思ってるんだ……かなり痛いんだからな?
>>882 デレ成分多めだな、個人的には8:2くらいが好みだけど。
>>885 ……後者だけは勘弁してくれ。
俺は口先の魔術師にして萌えの伝道師、Kだ!
本当はK・ザ・マジシャンを希望したんだがな。
梨花ちゃんと著作権団体に却下されちまった。
は、ははは。んなわけないだろ。
俺が恋愛する気がなかろうと不利益を被る奴なんていないって。
(不安になってもう一度後ろを確認し、ため息をつく)
そういや、前作に比べたら随分減ったよな。
魔女とか超能力とかなんでもありだったのに。
>>882 ならば自分から話しかける良いっスよ、円滑なコミュニケーションが良い人間関係を生むッス。
ハッハッハ、照れるな照れるなー!
(イタズラ心からかベシベシと背中を叩き)
>>884 ん〜…あたしも別にそんなに生えてないっスよ?
最近まで中坊だったしいきなり大人みたいにはなってないッスよ。
>>886 男に好かれてもそこまで嬉しくねーな…
…ひょっとしたらソッチ側か!?そうなのか!?
(冷静さを取り戻すが、冷静になりすぎて余計なことを考えて後ずさりする)
むむ、お風呂入ってくるんでここらで一旦帰るッスよ。
夜中にまた会おうっしょ諸君!ノシ
早朝にこのみが来るんじゃないかな?
いつの間にか12月ですか。
まぁ、今年も色々あったけど……。
【チス、久しぶりね】
【出典はつよきすファンディスク・みにきす】
間下このみが!?!?
いろいろあったね……二学期発売とか
>>887>>890 痛た…!
そう簡単にはいかないって…
(背中を叩かれただけではない顔のしかめ方をして)
【風邪引かないように気を付けてノシ】
>>888 (ピク、ピクと額に血管が浮かび上がって……)
あーふぉーかー! とろろ昆布萌えって、食品単体に萌えてどうするんだっ
なんでもかんでもジャンル分けすれば良いと思ってる昨今の萌え業界に、俺は断固抗議したい!
食べ物を粗末にするな、それともこんにゃくオナ(ピー)に続きたいのかバカ野郎。
それを言うならとろろ昆布を使った萌えか、とろろ昆布擬人化だろっ
前者ならぱっと思いつくのはぬめりと粘性を活かした女体盛りだが、
酢を使ってるだけにこれでは女の子の肌にかゆみが出てしまうっ
ふざけるな新兵、鍛え方が足りん!
コスプレや特殊シチュというのはあくまで女の子の魅力を盛り立てるものだ。
それによって風邪を引かせたり傷つけたりするのは男の恥だと思えっ
わかったな、わかったら返事はイエスかサー・イエッサーだ!
というか、それと類似で服を溶かすスライムってどうなんですかー!
有機物の身体とか、繊維質の髪はどうして無事なんですかー!
というわけで一番落ち着くのはやはりとろろ昆布擬人化だ。
飯に味噌汁が主体の、穏やかな朝食に酸味を与える貴重な存在だが
主役は焼き鮭に奪われるという電柱の影に隠れそうな所がたまらない!
また昆布だけに優柔不断そうだ、それにぬめっているゆえ過去を引きずるタイプと見た。
これに目を隠す長めの前髪といつももじもじつつきあわせる指をプラス!
どうだ、一日を始める朝食に相応しいサブヒロインじゃないか。
明日からお前らも健康のために、グルタミン酸萌えを叫びつつ摂取することっ
返事がきこんぞ、ふざけるな! 大声を出せ!(Sir, Yes Sir!)
>>894 …………。
なにそれ、そんなのあった?
まぁ、みにきすさえあれば十分じゃないの?
シナリオも同じだs(以下削除)
みにきす二学期出ないのかしらね……。
(遠い目をしながらため息をついて)
ぜえっ ぜえっ……。
結界張ってる間にチエは帰っちまったか。
また会えたら話してくれよ、じゃあな。
>>889 ち、ちげーよ! そっち側ってどっちに行きたいんだお前はっ
まあ考えてみろ、ツンデレ成分ランクに投票したのは男だけだと思うか?
ご腐人がたの票も入ってるかもしれないだろう。
それなら、多数派に合わせてみるのも悪くはないさ。
デレ多めよりツン多めのほうが、ツンデレは引き立つからな。
>>890 マジか……そんなに起きてらんねーんだ。
明日もレナにゴミや、じゃなかった宝探しに付き合う約束でさ。
>>892 お、素奈緒なのに素直じゃないって噂の。
(Kは初手から地雷を踏んだ!)
よう、初めましてだったかな。前原圭一ってんだ、よろしく。
>>894 夏休み前に終わる物語ってのもいいもんだぜ?
「やはり、監視対象Kは抹殺すべきね……この国から、『MOE』という名の未来を奪うためにも」
「いいわ、行きなさい、馬鹿犬部隊。『MOE』なんてものを振りかざす坊やを狩ってきなさい」
>>898 どっちに行きたいって…まっとうな人の道に決まってんだろ
ツンデレとかそういうのは意識したら負けだと思うんだけど、そこら辺どうよ?たらし大魔王
(勝手に変なあだ名を付けてみた)
>>898 ……で?
アタシに言いたいことはそれだけ?
(ギロッと睨み付けるような目つきで)
確かに、アンタとは初めて会ったけど……随分な挨拶してくれるじゃない。
はいはい、アンタはどうせ名前だけの見かけ倒しですよ。
あーもー、分かってるのになんかトサカにきたっ!
>>899 だーっ!
やめろやめろ、なんで昆布を崇めただけで殺されねばならん!?
あれか、seaweedだけに麻薬だとでも言うのかっ
別に精神依存はないからなー、むしろ健康的だからー。
昆布だしなくしていったい俺は何を飲めと言うんだ!
……はっ ま、まさかこれが味覚依存。
>>900 俺だって普通の人間がいいよ。
間違っても名前も知らない男とアッーなんてごめんだ。
そうだなー、意識してキャラ作りしてる奴はちょっと。
騙しとおすんならまだしも、間違ったツンデレを演じてるのは痛い。
こういう性格ってのは長い人生の中で形成されるものであって、
雑誌や男にモテる本とやらを使って一朝一夕で獲得できるものじゃないな。
(うんうんと熱心に語って、ツッコミが遅れ)
なんで俺がたらし!?
よしてくれよ、両思いの女の子一人すらいやしないんだぜ?
>>901 おいおい、そんな怖い顔するなって。
せっかくアニメでメインヒロインに抜擢された顔が台無しじゃないか。
(怒りから身を守るように、両手を身体の間に入れて振り)
いいんじゃねえの? 真っ直ぐな振りをして腹黒い奴よりはずっと……うん。
人間どこかしら捻れてるもんだし、ちゃんと表面に出すって所は素直だろ。
すなおちゃんは相変わらずきれやすいな
せいり?
>>903 やーめーろー、暴れだしたら巻き添え食らうの俺なんだからな?
ここは整理整頓だったと言っておこう、な? 名無し。
>>902 だよなー、やっぱり最終的には、ありのままが一番だよな
ん?色々垂らしてるだろ?ネクタイとか昆布とかチンピーッ!! とか
(なにやらテンションが上がってきたのか変に調子に乗っている)
魔羅黒い奴?!
>>905 ええい、もし見ただけで確からめるような状態だったらナプキンだろ。
血まみれでなおパンツって、そんな無駄なところに根性使うなっての。
だいたい、ショーツは脱がすものって限定するのも賛同しかねるな。
横にずらすとか他にもいろいろと……っ!
(うっかり猥談を始めそうになり、ちらっと素奈緒のほうを確認して)
>>906 待て待て待て、俺のありのままが激しく誤解されるからやめろ!
ネクタイなら将来たらすんだろうが、他は却下だ。
特に最後は聞き捨てならん、俺のはきっちりと収納されっ
(また硬直して、こほんと咳払いをするKでした)
つーか人のこと言えないけど冷めたり熱したり忙しいなおい。
>>907 1500秒で眠ってもらおうか。
(わなわな、と肩を震わせ)
俺の黒光りするマグナムの比喩としては間違っちゃいないがな。
(むしろ眠らされそうです。永遠に)
>>902 アニ……メ……?
……ああ、なんかそういうのもあったわね。
アタシの妹が出てきて、結局楽屋落ち……って……。
(そこでビキッと顔が思いっきり引きつり、額を抱える手がわなわなと震える)
よくないわよ!
さっきからなんなの、アタシの古傷ばかりえぐり返して!
もうそうやって名前ネタで遊ぶのは禁止!不許可!
(バン、と机に手のひらを叩き付け、彼に指をつきつけながら頭を振って)
>>903 なによそれ、鮫氷くんの真似?
そういうのとは関係なしに、なんかトサカくるっていうか……。
……そう、悪いのはあっち!
初対面の人間を名前で弄るなんておかしいでしょ、コレ正論!
あなたが!
紫の・・・魔羅の人!?
(即刻病院に連れてけ)
パンツなら脱がす以外に使い方あるぞ!
こうやって(頭に被って顔を隠すように)
○面ライダーへんたい!
>>909 わ、悪かった悪かった。
いや地雷と同じでわざと踏んでるわけじゃないんだ。
べ、別に面白がってなんかないんだからね!?
(明らかに肩と頬が震えています)
けど、遊ぶってのはちょっと心外だぞ?
お前が素直だってのは、俺の本心なんだから。
むしろ裏がないからものすごく安心できそうだ。
(怒る彼女と対照的に、にかっと笑って)
>>910 というコミュニケーションを台無しにしないでくれる!?
ああ、ひぐらしも解で中二病要素が……。
いや要素自体は好きだけど、推理は一体どこに行ったんだ。
(病院に連れて行くことも忘れて、隣でぶつぶつと)
>>911 (くるり、と突きつけられた指と自分の間に連れて行って盾にする)
>>908 誤解?まぁそういうなよ、ネクタイの代わりに昆布を垂らす人だっているさ
ん…どうも相手に同調しやすい性格らしくてな…よく喋る奴が相手だと自然に…な
まぁ、それだけあんたと喋るのが楽しいってことだな…
(ふと気付くと恥ずかしくなったのか大人しくなり)
明日は反動で喋らなくなるが…
なまえでいじるのがだめなら
むねでいじればいいじゃない
セクハラ野郎
>>311のように
>>913 漁師や市場の人だろうと、そんな物好きなんぞいてたまるかっ
食い物を粗末にする奴はオヤシロさまに祟られるぞ?
そうだなあ、普段は無口な主人公と仲良くしているのが
ある日テンション高い奴とつるんでるのを見つかるとか。
「お前ってあんな一面もあったんだな」
「ち、ちがっ わ、わたしは、その」
……ああ。何でお前男なんだ。
(なんかものすごく失礼なことを言いました)
逆にテンションが持続するかも知れないぜ?
>>914 ラ○ひなや東鳩を見ると、
>>311の法則は却下だな。
さって、そろそろ俺は退散だ。
相手してくれたみんなありがとな。
>>912 ……分かればいいんだ、分かれば。
(ふ、とため息をつくとぐったりと机の上に突っ伏し)
アンタ、地雷なんか踏んでなんぼだと思ってるんじゃないの?
言っとくけど、全部の選択肢が選べるのはゲームだけだからね。
……なにそれ、それじゃアタシは裏表がない単純で分かり易い人間って言いたいわけ?
うわ、しかも笑顔でさらーっと言ってくれちゃって……。
相当、人間関係の軋轢で苦しんでますって顔ね。
(ぶつぶつと文句を垂れながらもちらちらと様子を横目で窺い)
917 :
???:2008/12/15(月) 23:29:51 ID:???
>>911 修正が・・・必要だな・・・記憶を消去する・・・
≪タイム・ベント≫
(電子音が唸り
>>911の脳内を書き換える)
>>914 アイツ……なんか都合よくシャアに騙されてるわね。
シャアはロリコンだって話なのに。
>>915 【お疲れ様、次会えた時はよろしくね】
護衛のKさんが退散してすにゃおん大ピンチ!?
>>915 俺だってそんな人に会いたかねーよ
まぁ…お前こそなんで男なんだ…はぁ…
(失礼に失礼を重ねて返しました)
お疲れ様ー…ふぅ…なんか可愛い子がいるけど…疲れたから帰る…
(すなおの方を見ると残念そうに立ち去る)
【ごめん、ちょっと眠気が……】
【レス蹴り、あるかもしれないけどこれで落ちるわ】
おやすみー
風呂上がったは良いけど…ヘアーアイロンぶっ壊れたっス…安物だからいっか。
てな訳でもう一度お邪魔するッスよ!
【出典はToHeart2ADっスよ】
蒸かしたて〜♪
なのはいいけど、湯冷めしちゃダメよ?
>>924 サラサラのホワホワっスよ〜、たまにショートヘアーなのが悔やまれるッスよ、楽だから良いけど。
あんちゃぁん…風邪引いたっス〜…とはならないようにしてるから大丈夫っしょ。
暖房もバッチリだしあたしに怖い物はないっス!
猫暖房ですか?
なぜか中華マンが食べたくなった・・・
風呂上りのチエちゃんを抱きしめたら温かいに違いない…。
(後ろからむぎゅっと抱きしめる)
>>926 残念ながら普通の灯油のストーブっスよ。
犬と猫と一緒に寝たら暖かいのかねぇ?毛が酷そうだけど。
でも朝までホカホカかもッスね?
>>927 んじゃああたしチョコまんで、ついでにLiptonのアップルティーよろしくっス。
>>928 ん〜…でもなんかやっぱり名無しさんのが体温高いっスね?
あたし体温あんまり高く無いし、残念っしょ…。
んー、確かに。
想像してたほど温かくはないかな?
でも十分温かいし、何より体が柔らかくて気持ちがいい。
しばらくこのままで。
>>930 ま、でもあたしも暖かいし暫くこのままでも良いっスよ。
ただし変な所触ったりしたら逃げるっすから。
しかしこのみの柔らかさには適わないんスよねぇ…。
おー、了解了解。
そんな事はするつもりないから大丈夫さ。
うーむ、確かにあの子も抱きしめると気持ち良さそうだねぇ。
抱き枕として欲しいぐらいだな。
>>932 おっけーっスよ、変な人じゃなさそうだし一安心っスよ。
そんな事言うとえへー、とか間延びした声が聞こえてきそうッス。
あとこのみは抱き枕じゃ無いでありますーとかね?
あっはっは、変な人かぁ。
確かにここは色んな人がいるからねー。
そんな可愛い事言われたら余計抱きしめたくなるってもんだよねぇ。
まったくこのみは罪な女だぜ(?)
>>934 いや、たまーに前置きも無しにってあるじゃないスか?
名無しさん皆が変だとは思ってないッスけどね?ピンきりっス。
これは大親友のあたしとちゃるの特権っスよ、渡さないっスからね?
だがそれが良い。
うん、いるねぇ…たまに。
そだね、名無しってのは色んなのがいるもんだ。
良い人も居れば、変態という名の紳士も居たり。
あっはっは、このみは既に二人に占拠されちゃってるみたいだね。
それじゃあ自分は………そうだな、会長の妹さんとか?
>>936 っと、そろそろおねむの時間なんでここらで帰るっス。
それじゃまたーノシ
お、了解。
おやすみーノシ
あ
っと驚くた〜めご〜ろ〜う〜♪
こんばんは……と。
ふぅ…。
(お茶を啜りながらまったり)
出展とかは
>>705を見て頂戴。
やあ、よく来たね!(渾身の右フック)
「クリスマスプレゼントは私…」
とか彼にやってみない?
小さい子にはクリスマスプレゼントあげないとね。
つ【玩具のパスタ製造機】
>>942 (上体をスイッと反らして華麗に回避)
…いきなり何をするの。
>>943 !!
友達にも同じ提案をされた事があるけど…
そんな事、恥ずかしくて出来ないわよぅ…。
>>944 ……。
(ジロっと三白眼で睨み)
…まぁ、いいけど…。
クリスマスプレゼントって…まだ一週間以上あるのに。
…で、これは…パスタを作るヤツ…かしら?
俺からも早めのクリスマスプレゼント♪
つ【生パスタ5トン分】
>>946 貴方も…?
なんだか、色々貰って悪いわね。
……って。
これだけの量…どうしろって言うのよ。
絶対使い切れないわよ…?
一体どこから調達して来たのかしら…。
>>947 油かけてニュルニュルにして、裸になって中にもぐって触手プレイ。
>>948 !?
なっ…なによぅ、それ!
そんな気持ち悪い事するわけないでしょーぅ…!!
それに、食べ物で遊ぶなんて…罰当たりよ。
こんばんは、お邪魔します。
>>946-947 パスタですか。
余ったならいくらか貰っていきたいんですが…。
【出展は東方Projectです】
ゆゆさまへの献上品か、みょん子は抜け目無いな。
【スレ立て行ってきますね】
>>950 こんばんは…。
あぁ、あのパスタね…。
私は1kgもあれば十分だから…
残りの4999kgは全部持って帰っても構わないわよ。
というか持って帰って頂戴。
>>953 いってらー。その間、半霊は俺と一緒にお留守番……。
(もふりと抱き枕代わりに半霊を抱く)
みょんがスレ建ててる間に、みょんの座布団の下にブーブークッションを仕込んでおこう
【
>>1のリンク先、休憩室ってひょっとして落ちてます?】
【落ちたなら抜いたほうがいいんでしょうか?】
半霊は冷たいぞ。
落ちてるね、変りのスレも無いみたいだ。
さあ、つみきたんもこのぶーぶークッションを尻に敷くんだ。
つみきが尻に敷くのはクッションではなく彼し……ぐふっ、げふげふごふ
>>960 ぶーぶークッションって分かってて誰が座るのよ…。
(クッションをべしべしと叩くと、それに合わせて小さく音が鳴る)
>>961 誰が上手いことを…。
し、失礼ねっ。
そ…そんな事、しないわよぅっ……。
>>962 【ちょっと私も挑戦してくる…】
最近反動からか、ラブいちゃエロへと嗜好が回帰してきた
年頃の少年少女のストロベリーな日々、ラブ、そしてエロ! おお愛なり!
半霊をいじりすぎるのもよくないな。
やっぱりここは直接妖夢たんをいじることにしよう。
(お尻をさわさわさわさわさわ)
こんばんはね、と挨拶もそこそこにしておいて。
休憩室は長い間あったスレみたいだけど、立てたほうがいいかしら?
それならわたしが立てて来て、こちらにアナウンスと新スレに貼るけれど。
―――では、
>>963の彼女の首尾を待つわ。
>>951 そんなことに使いません。
ちゃんと食事に回しますって。
粗末に使ったらそれこそ幽々子様に怒られてしまいます。
>>952 献上品というか普段の食料というか。
少しなら貰えないかなと思って。
>>954 こんばんは、つみきさん。
え…そんなに?
(予想より大量のパスタを貰えることに驚いて)
でもそんなに持って帰れないし…。
とりあえずこれだけ貰いますね。
(10kg分を束にして)
>>955 はい、ただいまです。
留守番終了、返してください。
(半霊を呼び戻す)
>>956 すみません、立てられませっ!?
(座布団に座ると突然音がして)
な、何これっ?
(頬を赤くして慌てている)
>>958 さすがに普通の幽霊みたいに凍傷はしないですけど、
人肌よりは冷たいですね。
【ダメだったわ…】
>>964 反動…?
何の事か分からないけど…正常…なのかしら?
変な趣味には…走らないようにね。
>>966 必殺! ツインテを後ろに引っ張るワザ!(ぐいっ!)
今日は見事にオッパイ控え目な人が揃っていますね?
俺立てるよやるよ
>>967,968
こんばんはね?
2人ともお疲れさま―――わたしも行って来るわね。
>>971 あ―――有難う。
では、お願いしてもいいかしら?
貴方の首尾を見て無理ならわたしが行くわ。
>>966 あら…こんばんは。
場所立てはダメだったわ……むねん。
(△な形の口をして)
>>967 私も全部は持って帰れないし…
他の人にできるだけ消化して貰わないと…。
…まだまだあるわね…。
どうしたもんかしら……。
(パスタの山を半ば呆れた様子で見上げながら)
…とりあえず、今から調理して少しでも量を減らして置こうかしら。
(パスタの束を鷲掴みにして)
>>970 言わなくても良い事を…。
(自分の胸を押さえながら
>>970を物凄い形相で睨む)
>>971 じゃあ…お願いするわね。
>>961 意外と強い奥さんになりそうな?
>>964 反動が出る前はどうだったんですか…。
あまり聞かないほうがいいのかなぁ…?
>>965 そうしてくれるとありがたい…きゃうっ!
(お尻を撫でる手をペシっと叩いてスカートを抑える)
>>966 こんばんは。
その辺りはおまかせします。
>>969 女の人の髪を引っ張ったらいけませんよ!
>>970 う…。
(自分の胸元をぺたぺた)
で、でもあの人はそうでもないんじゃ?
(ツインテールの少女を見やる)
ここで控えめじゃないあたしが登場。
なんてね。
こんばんは、皆の衆。
>>973 あ、ありがとうございます。
スレ立てお疲れさまでした。
>>974 さすがにこの量は…。
そもそもどうやって持ってきたのやら。
これどのくらい保つんでしょうか?
(同じように見上げればため息を吐いて)
あ、何か作るなら手伝いますよ。
(パスタを持ったつみきの後に従う)
>>976 こんばんは、サクヤさん。
…まあ控えめじゃないですね、立派ですよ…。
(ちらりと見て目を逸らす)
妖夢、後ろゆっくり振り向いてみな。
そこにはきっと・・・・・
メイドがいるかr(ピチューン
77cmって割とあるよな。
そんなに卑屈になるほどでもない、現実的なサイズだ。
>>977 そりゃま、豊かなものだろう?
(見せつけるように腕を組んだりして)
>>978 誰がPAD長か。
>>979 でも、人は現実を越えるモノを求めるものさ。
悲しいけれどね。
981 :
十六夜咲夜:2008/12/17(水) 01:19:22 ID:???
(………従者瀟洒にジョジョ立ち中)
(一応期待に応えているつもりみたいだ。)
どこぞではPADIO長なんて代物まで誕生したそうだからな
ってやべえ、本人いる前でいっちゃったとか死亡フラグじゃね?
>>973 お疲れ様…助かったわ。
>>976 …。
(自分で言うなよ、と突っ込みたいが)
(劣っている分何も言えず)
こんばんは…。
>>977 床が抜けないかちょっと不安ね…。
一ヶ所にまとめて置かない方がいいんじゃないかしら…。
生パスタらしいから…半月保つか保たないかってとこじゃないかしら。
カビが生えたらもう無理よ。
そう…?
じゃあ、お願いしようかしら…。
時間も時間だし…あっさりな物の方がいいわよね。
和風パスタにでもしようかしら…?
サクヤさんに血を吸われたい
咲夜さんは人間だから血は吸わないぞw
>>981 ……こんばんは。
何ゴゴゴゴ、とか背負ってるんだい?
>>982 それなんて最高にハイってやつだッ!
>>983 ……ん? どうしたんだい?
随分と元気がないようだけど。
>>984 おや、すれ違いかい。
……あっちに押しかけるのも面白そうだけど。
>>985 あたしゃ吸血鬼の類じゃないんだけど?
>>986 漢字かカタカナか、音じゃ判断できないよねえ。
ま、あっちのサクヤは吸血鬼じゃないのは確かっぽいけど。
>>978 え…?
(言われて後ろを見ても誰もいなくて)
やだなぁ、サクヤさん違い…!
(被弾した名無しさんを見ると慌てて辺りをきょろきょろ)
>>979 いたって普通、でも周りと比べて…って感じでしょうか。
>>980 う…。
(自分との差をはっきりと見せ付けられた感じで)
わ、私だってまだ成長期ですから。
これからこれから…。
(根拠も無く強がってみたり)
>>981 咲夜さん?
あの…あまりナイフは投げないでくださいね。
頭に刺さったら死にますから。
>>982 って、言ってるそばから…。
分かってるならフラグを立てない!
>>983 一応この場は異常に丈夫ですから、心配はいらないと思います。
半月かぁ…さすがに食べきれないかな…でもなぁ…。
(普段の食事量とパスタ消費のペースを考えてみる)
そうですね、あまり油っこくてもきついでしょうし。
(鍋にお湯を張って火に掛け沸騰させる)
989 :
十六夜咲夜:2008/12/17(水) 01:35:34 ID:???
>>982 まぁ、あだ名なんてそんなものよ…
むしろ何故私ばかりが言われるのかとか、巨乳認定されてる方々もZUN絵だと
ものすごく貧しい胸をしているといいたいとか…………
(何かを達観している従者。)
根拠のないことでいちいち腹を立てるのも馬鹿らしいわ。
それとも……お約束というやつにはそっておきましょうか?
>>984 ノリで出て来てこんなこというのもなんだけれども、お疲れ様でした。
>>985 あら、サクヤ様は吸血鬼であられますか?
希少品…出したほうがいいのかしら
(顎に指を当ててうなっているメイド)
>>986 そうですね、ややこしいから私のことは十六夜とお呼びになってくださいね。
一応あだ名が豊富ですからそちらのほうでもかまいませんし……
見たところ人間にしか見えないのだけれど…
ZUN絵だと皆、胸らしきものしか確認出来ないからね。
十六夜さんだけそういう扱いなのが納得できない。
>>989 多分語呂がいいからだと思うんだ
PAD巫女とかPAD魔法使いは言い難いし
>>984 いえ、気にしないでください。
私は魂魄妖夢といいます…そうですね、今度会ったときにまた改めて。
>>985-986 耳からじゃ判別できないですね…。
咲夜さんは血は取るけど吸わないし、サクヤさんが吸うの?
>>990 それなのに大きく書かれる人妖がいるのは…。
雰囲気とかなんでしょうかね。
>>981 何かしら…あの独特なポーズで待機してるメイドは。
>>984 そうね…確か、一度。
ん、分かったわ…また、次の機会にね…。
それじゃあ、またね。
>>987 …っ。
な、なんでも…ないわ。
(胸の事を気にしてた自分が恥ずかしくなって、視線を逸らして誤魔化す)
>>988 そうなの…?
…確かに、爆発が起きてもビクともしなさそうだけど…この不思議空間。
(ぐるりと部屋の中を見回し)
パスタは消化しやすいし、消費しやすい食材ではあるけど…
飽きとこの膨大な量を考えると、ちょっと難しいわね。
余った分は、ここに置いて他の人に使ってもらうしかないと思うわ…。
スープは醤油ベースで…あとは、野菜でも入れましょう…。
994 :
十六夜咲夜:2008/12/17(水) 01:49:18 ID:???
>>987 こんばんは。
いえ、ちょっと呼ばれたような気がしたので来て見ましたわ。
(頬に手を当てて微笑)
mugenとやらで改変されてサクヤ・I・ブランドーなんていう私がいたりします
あ、呼び名のほうはご自由にどうぞ。
私はサクヤ様と呼ばせていただきます
>>988 大丈夫大丈夫。スペルカードルールで人は死なないわ
大体、普段から電車にはねられたり時速100km/h近いスピードの突進受けたりしてるんだから
いまさらナイフが刺さった程度で死なないし死んだらあんたのご主人様に頼むわ……
っていうか、あんた私のこと敬称付けて呼んでたっけ?
>>990 一番先に目に付いたんでしょう。
まぁ、中には紅は霧で気温が低く、妖では冬の話だから着込んでいたって言ってくれる人もいるけれど。
きっとわかり易いあだ名がほしかったんでしょうね、991さんがおっしゃるとおり
>>991 ふむ………PAD長、PAD兎、カリスマPAD、スキマPAD、あんまりおもいつか(ピチューン
(なにやら考え込んでいるうちに、全方位を弾幕に囲まれてピチューン)
>>994 カリスマは外見年齢の問題でPAD入れる必要がないんじゃw
>>988 ま、未来は無限の可能性を秘めているからね。
勿論、無限だから駄目な可能性もね。
>>989 だから吸血鬼じゃないって。
……ま、血は力って言うから、それはそれで。
>>993 何でもないならいいけど。
随分とあたしのとある一点を見ていたようだったから。
(にやり)
>>994 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。
……いや、言ってみただけだけど。
ん、それじゃあたしは……十六夜、かねえ。
念法でも使いそうだけど。
……あ、落ちた。
スペルカードルールでも死ぬ事もありますw
実際妹紅は何度もリザレクションしてるし。
みょんは十六夜に対して口調は敬語だけど、名前は呼び捨てだ〜ね。
1000 :
前原圭一:2008/12/17(水) 01:59:32 ID:???
>>1000なら俺のPCが復旧して、トリップキーも戻ってくる。
ちくしょう!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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