肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part8
>>904 そうだ…私にいつでもミルクを出せるようにしておくんだ。
はしたなく膨らんだその乳房を見られながら、噴き出すくらいになるまでな。
その調子で出していけ…ピアスがとてもいやらしいな…?
(母乳をさらに出そうとしている舞衣に囁きかけて)
本当舞衣は糞が大好物だな…そんなになるまで食べて。
メス豚オトメの事、その幸せの事…全て舞衣が教えてやるんだ。
そして、舞衣の手でメス豚オトメを作る手伝いをして貰うからな。
(妖しい笑顔を浮かべる舞衣にそう告げ、今後の予定を話すとともに先輩としての自覚を促し)
ああ、いいぞ………っ、くぅ………!
はぁ………どうだ、マスターのおまんこは……。
奥まできっちり入って……んん……好きに動け…ちゃんと感じさせるんだぞ?
(舞衣とは違うすらりとした体をしならせながら腰を揺すり快楽を得ていき)
(その度に水音が響き、次第に大きくなっていく)
(表情は女のそれであり、学園長という立場を忘れたかのように貪っていて)
【ああ、そうだな…舞衣にも手伝ってもらう形とか。】
【それと…よければ私との行為が終わったら、凍結してもらえないだろうか…?】
これで…いつでもご主人様のために……ミルクを提供することができます………。
(更に強く乳房を搾り続けると遂には何もしなくても母乳が流れ出すようになり、蓋をしない限り永久に垂れ流してしまうように絶えず乳頭から湧き出てきてしまう)
私はメス豚オトメ…糞と同等の価値でしかありませんから…。この心構えを是非とも伝えていきたいです……。
(自分と同じような変態なオトメが量産されていくのを思い浮かべればうっとりとした表情で舌なめずりをしてみせ)
あぁ…んん…!おまんこぉ…最高です…ぅ……。
(腰を前後に動かしクリトリスを膣内にこすりつけあくまで主の快楽の為に奉仕する)
(が、やはり自分にも快感を感じてしまうのか呼応するようにクリトリスは肥大化していき肉壁へ刺激を与え主へと更なる悦楽を与える)
【ええ、その時が楽しみね?】
【もうこんな遅い時間だものね。こちらもお願いするわ。】
【次回はいつ頃にするの?】
【どうやら寝落ちしてしまったみたいね…。】
【一応ここで凍結させてもらうわ。このレスを見たらなつきの都合のいい日時を書き込んでもらえると助かるんだけど…。】
【スレをお返しするわね。】
【この場をお借りします】
>>816 ふふ、そう怪訝そうにすることはないわ。
この私が、忠実な雌犬をいたぶるだけのことなどしない……そうでしょう?
雌犬は主を信じればいいのよ。
(アルトリアの頬を撫で優しくその頬に唇を落とす)
ええ、期待しているわ。
貴女の身体にも剣の腕にもね。
なら、最上の悦びに蕩けるといいわ。
(ちゅくっと水音を立てて秘唇を肉棒で舐め)
……そうよ、良い格好ね。
それでは、あげましょうか……最高の悦びを。
(片足を掲げたアルトリアの秘所に肉棒を押し当て、くちゅ、くちゅ、と何度か馴染ませるように肉棒で弄くり)
(一気に肉棒をねじ込むと同時に、その白く細い指をアルトリアの尻穴に突き立てる)
>>908 【それでは、今日もお願いするわね】
>>909 はい…かしこましりました。
この身、貴方に委ねます。んん…
(唇と触れ合った頬が紅潮し、甘い声を漏らす)
私の全てはマスターにお仕えするため、お守りするためのものです。
貴方が望むのなら、私は剣にも盾にもなりましょう。
くぅぅうう…はぁっっ!!
(焦らされるように肉棒で秘所を擦られているうちに、顔はすっかり劣情に染め上げられる)
(おねだりはしないものの、濡れた瞳が物欲しそうに肉棒を見つめている)
ああああああああああああっ!!んんぅうう!?
(肉棒を突き入れられると痺れるような快感が全身に走るが、それとはまた別の異なった快感が同時に体を犯していく)
そこっ…そこはぁっ!!くひぃっ!
(尻穴に付きたてられた白く細い指による異物感は、同時に異様な快楽でもあり)
(二種類の快楽に顔を劣情に歪ませ乱れていく)
【ええ、私こそお願いいたします】
>>910 そうよ、雌犬は主を信じればいいの。
それだけで十分……ん。
(そっと唇を離し、アルトリアの唇に唾液を垂らしてやる)
ええ、期待しているわ。
貴女と、貴女の宝具には。
絶対攻撃と絶対防御……ふふ、セイバーのクラスに相応しい、最強の矛と盾の持ち主だものね。
いいわ、望んでも強請ることはしない。
それでいいのよ、私のアルトリア。
私が許さない限り、無様で下品に堕ちることはしてはいけないのだものね。
(そう囁きながら、ちゅくりと肉棒を突き入れていき)
ふふ、どう? チンポがマンコをほじり、指がケツ穴をほじる、その感覚は。
アルトリアほどの変態なら、気持ち良すぎて今にも絶頂してしまうのではないかしら。
(指先が妖しく蠢き、アナルを擦り撫で上げる)
あら、もう早速いやらしい顔になってきたわ。
我慢できないのかしら?
(腰を揺するようにして膣肉を肉棒で擦り広げながら問いかける)
>>911 あふっ…あぁ…
(垂らされた唾液を舌で自分の唇に塗りつけ)
(ひとしきり味わった後に啜っていく)
はい…私がマスターの犬となり、駒となり働き、必ずや聖杯をマスターの御身に捧げます。
必ずや勝利と栄光を貴方に。
ん、んんぅ!はぁ…
(肉棒が押し進むと熱い息を漏らし)
(秘所からは肉棒をより銜え易くしようと、浅ましく愛液を分泌していき)
(肉棒が動くと水音を鳴らす)
はい…私は…雌犬とはいえ、マスターのものです…
マスターの品格を貶めるような、下品な雌では…ありません
(快楽に翻弄され、呂律すら怪しくなる舌で、なんとかキャスターへの忠誠心で出来るだけ明瞭な言葉を作る)
甘美で、ありながら…はげしくもあり…と、とても…ではありませんが…ぁっ!
しょ、正気を保てそうに…ありません。直ぐに、達してしまい…そう、です!!
ひゃぁぁっ!!
(快楽で体と言葉を震わせ、息を乱しながらもなんとか自制をかけていたが)
(アナルを擦り上げられるとたまらず嬌声をあげる)
ぁ、はぁ…い!もぉ…すぐに、でも…達し…たっし…そうでぇ…!!
あんっ!ふぁぁああっ!!
(体の中で肉棒が膣肉を擦りあげ、ビクッ!と硬直してから大きな声を上げる)
>>912 ええ、私の手に聖杯を。
雌犬の全てを持ってして、私に捧げるのよ。
ふふ、こんなにマン汁を垂らして。
そんなにチンポ欲しかったのね、アルトリア。
(労るように頬を撫でながら、腰は激しく動いて膣肉を抉り擦る)
(もう一方の手の指は細やかに妖しく蠢いて、アルトリアの尻穴を肉壺に変えていく)
もう達してしまうの?
せっかくのご褒美なのに……しょうがないわね。
(唇をアルトリアの唇に寄せ)
……絶頂、解放……好きなだけ、いやらしく、下品に、乱れ狂いなさい。
>>913 はい…そのご期待、応えて見せましょう。
貴方に忠義を尽くすことが、私の全てなのですから。
はい!マスターの、マスターのおちんぽ様を欲しておりました!
ああ、中で動いて、私を抉ってくるっ!!んんぁっ!ああっ!!
(激しい腰使いに、最早乱れを抑えることすら難しくなっていく)
は、はい…お恥ずかしながらッ…マスターのおちんぽ様に付きあがられて
このアルトリア、もうこれ以上耐えられません!
んっ…
(激しい快楽の中でも、キャスターに口付けされるとそれだけで心が幾分落ち着いて)
は、はひぃぃいい!!マスターのちんぽっ!おちんぽぉ!!
つきあげてくりゅ…!あはあああああああああっ!!
おしりぃっ!おしりもひろげぇ…ひろがっちゃうぅ!
(快楽のあまり、呂律がもう上手く回らず、言葉すら意味を成さないものが多くなってくる)
(尻穴は拡張しているキャスターの指を貪欲に締め付け、溢れてきた腸液が白い指に絡む)
もう達し…たっしちゃいますぅうううううう!!!
(体を大きく振って、何度か痙攣すると秘所からは潮を吹き上げながら絶頂に達する)
ぁ…ぇ…
(ぐったりと力が抜け、締りがなくなった体から尿が漏れ出していく)
>>914 その通りよ、アルトリア。
騎士として、そうやって主に忠誠を示すのよ。
それこそが、騎士の誉れ……そうでしょう?
ふふ、こんなに締め付けてきて……それほどに私のチンポを欲していたのね。
いやらしいマン肉だわ。
(少し詰るようにそう言って、指を根元まで尻穴に埋めきる)
達するのね、しょうがない雌犬だわ。
でも、これだけでも我慢できただけ褒めてあげましょうか。
さ、ご褒美よ……
(あろう事か、膣内で射精ならぬ放尿を始め、アルトリアの膣肉を小便漬けにしていく)
>>915 はい、その通りです…
騎士は忠義を尽くしてこその存在です
くひいいいいっ!!?
(一気に指が突き入れられ、慣れぬ穴に無理矢理押し込まれたことから)
(尻穴が傷むが、それ以上に与えられた快楽が体を痙攣させる)
あ、ぁぁぁっ!!マ、マスターぁ…これはぁ…
(今自分の膣内に出されているものは精液ですらないのは分かる)
(そして肉棒から出ている以上、この暖かい液体の正体は尿に他ならない)
マスターの、マスターのお小水で私がっ!体の中が満たされて…!
心行くまで、排泄を続けてくださいマスター…
私、アルトリアはマスターの便器ですから…
(膣内への放尿を幸せと感じ、褒美として受け止める表情には)
(幸福感と満足感とが入り混じっている)
【どうやらマスターはお休みになったようですね】
【こうなった以上、私も今夜は失礼させていただきます】
【場所をお借りしました】
……落ち宣言忘れてました。
…でも、もう少しだけ待機してみるわね。
………落ちますね。
【では、落ちます】
【今晩わ。続けて待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>921です】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
925 :
メイリン・ホーク:2009/03/16(月) 09:06:40 ID:WyqP+c3b
【希望の相手】
お姉ちゃん
【希望プレイ】
屋外での露出、スカ、豚扱い、変態プレイなど何でも。
【NG】
猟奇
【希望シチュ】
ルナマリアはアスランを取られたと思い、メイリンに八つ当たりをするが、実はルナマリアに片思いをしていて、何でも言う事を聞く…みたいな感じで如何でかな?
百合警報です!
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【希望の相手】
コードギアスの女性キャラ、C.Cとかカレンとかその他もOK
【希望プレイ】
拙者が受けならば何でも来いでござる!
何故なら、拙者は世界のM男だからでござる!
【NG】
ホモ、例え女装していても相手が男の場合、ふたなり
【希望シチュ】
拙者がルルーシュを暗殺した設定で拙者を許せず、彼女が仕返しという感じはいかがかな?
時代設定もその他色々と細かい事は無視の方向で頼むのでござる!
相変わらずコテ名も喋り口調も希望シチュもキモすぎるwww
929 :
ルルーシュ:2009/03/18(水) 10:32:38 ID:???
野郎のMは即刻消えろっ(ギアス)
>>929 む!?貴様・・・・まさか拙者にギアス等と言う玩具が効くと思っておるのか?
貴様など拙者が本気になればナイトメアごと一撃で粉砕してくれる!!
マジレスすると相手になんか誰もしないよ
む、そんな事は百も承知でござる!
だが拙者も人間、わずか1%の物好きに会えることを、やはり期待してしまうのでござる!
では失礼する、もう二度と現れる事は無い!
【こんにちわ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>921です】
【時間は16時頃までです】
16時までだと、ハメて終わりそうだけどね。
【
>>934】
【凍結、継続でお相手いただけるなら、お願い出来ますか?】
レイナ以外なら
【
>>936】
【お返事ありがとうございました】
【こちらは生身系の猟奇シチュは苦手なので、ご希望に添えず失礼します】
以前に頭を潰した名無しだけど、それ依頼セックスしたのかい?
【
>>938】
【あの時はお世話になりました】
【こちらでは無しですが、アンドロイドスレ避難所で、快楽堕ちでありました】
じゃあ、またハメるかい?
最後はまたブチ壊すなりされたいのかな。
【
>>940】
【では、今回も陵辱や強姦系でお願いします】
【はい、最後はスクラップにして下さい】
【では、こんな感じでどうかな】
(とある廃屋の中で、男と女が向かい合って対峙している)
(ストリートファイトなのか、大勢の男達に取り囲まれていて)
(その中心で、大柄な男が、小さな女に向かっていく)
ほら、もう終わりか?ははっ!たいした事ないな!
(筋肉隆々の音が、レイナに向かって両手を上げ、近付いていき)
ほらよっ……んっ!
(そのまま組み付くと、力に任せて身体を持ち上げる)
(違法な賭け試合を主催している犯罪組織の地下格闘場へ素性を偽り、選手として潜入したレイナ)
(しかし、その最初の相手は彼女の予想外の強さを誇り、危機に陥ってしまい)
うあぁっ! 離し、離しなさいっ!
(太く長い逞しい腕に抱え自分を持ち上げる男の肩や頭へ手刀を打ちこむが、相手には全く効き目が
無い様子で)
な、何でっ… いくら大男だからって、人間に…
【では、最初はスーツ・プロテクター装着した人間の女性と思ったが、正体は…的な感じで】
くくっ、結構堅くて重い身体だな。
どれだけ鎧を着込んでやがるんだ?
(鍛え抜かれた強靱な身体は、何度打たれても答える様子は無く)
ほらよっ……ふんっ!
(レイナの身体を大きく持ち上げると、そのまま堅い地面に叩き付けていく)
ほーら。
そろそろ遊びは終わりだぜ……こいつを脱いで貰おうか?
(地面に叩き付けたレイナの足下に近付くと)
(胸元辺りの鎧に手を掛けて)
……ふんっ!
(そのまま、力任せに装甲をはがそうとする)
【分かりました】
このっ、このぉっ!
(余裕で相手をする男と逆に焦りながら攻撃していたが、大きく持ち上げられた身体を
堅い地面に叩き付けられ、衝撃と激痛に痙攣しながら呻き声を上げて)
あ、やぁっ! ウアァーッ! う、ぐ…ぐあぁ…
(体を起こせないでいるレイナの足元に近付き、赤いビキニトップ状の胸部外装を力任せに
引き剥がそうとする男を慌てて制止しようとするが、僅か30秒も経たずにメキメキと金属の
破砕音を立ててビキニを剥がされてしまう。しかし、その下には素肌やアンダースーツでは
無く、半透明の機械で出来た乳房があって)
い、いや…嫌ぁっ! 見ないで、見ないでっ!
(顔を赤面させ、半泣き声で懇願するレイナ、男や観客達もその様子に興味深々で)
【それでは、その流れで】
くくっ、こいつはなかなか効いたみたいだな?
(高い所から一気に床に身体を叩き付けると)
(満足げに、ゆっくりとレイナに近付いていって)
へぇ、こいつは……お前、機械なのか!
(ビキニトップをはぎ取ってしまうと、中から現れた半透明の乳房を見つめ)
(周りの男達が、ザワザワとざわめき立て始める)
って事は……お前、人間じゃないのか。
くくっ……こりゃ、楽しくなってきたぜ?
(その乳房を軽く揉みながら、いやらしく笑うと)
(視線を下ろし、レイナの下半身をじっと見つめて)
じゃあ、こっちはどうなんだ……ふんっ!
(片手でレイナの身体を床に押さえつけたまま)
(メリメリっ……!と、今度はパンティの部分を引きはがし始める)
うぅ…何とかしないと…
(好奇の視線に羞恥を感じながら反撃を試みようとした所を、乳房を軽く揉まれ
間髪を入れずにビキニボトムの外装を剥ぎ取られて。その下からは男や観客達の
予想通りに乳房と同じ材質と構造の痴丘と女性器、更にはアンドロイドのレイナ
には必要無い筈のアナルも存在していて)
ダメっ、止めてっ! 見ないで、止めてっ…
(赤面し羞恥心と焦りを露わにするレイナの反応と表情は、人間の女性のソレと
同様で)
へぇ……しっかりまんこがあるぜ。
しかもアヌスまでか。
こいつ、しゃべるダッチワイフなんじゃねーか?
(強引にボトムもはぎ取ると、半透明な女性器や尻穴をいやらしく見つめる)
(周りの男達からは、「犯せ!犯せ!」と歓声が上がってきて)
ははっ!
まあ、人間じゃねぇって事は遠慮はいらねぇか。
じゃ、これからダッチワイフのレイプショーの始まりだぜ!
(男が大きな声で叫ぶと、周りの歓声は更に大きくなり)
(ぐにぐにと乳房を揉みながら、男の力は更に強くなっていく)
へへっ……今まで、何本の肉ちんぽを咥え込んできたんだ。ああ?
(ズボンのチャックを下ろして勃起したペニスを晒すと)
(乳房を揉みながら、レイナの顔をじっと覗き込む)
やぁっ! ダメっ揉まないでっ…
(男の宣言と観客達の歓声に恐怖を感じながら、無駄な懇願を行って)
…ッ?! 何よそれっ? 気持ち悪いっ、近付けないでっ!
(懇願を無視し乳房を揉む男が質問と共にズボンから表したペニスに向ける驚きと
戸惑いの表情と言葉は「自分は処女である」との答えの替わりになっていて)
なんだ、ちんぽの経験は無しか……くくっ!
(レイナの表情を上から見おろしながら、いやらしく笑い)
(未使用の下半身を見つめ、ヒクヒクっとペニスを震わせる)
くくっ、透明なおっぱいなんてな……なんて趣味が悪いんだ?
(上から身体を押さえ付けたまま、ぐにぐにっと乳房を揉みしだく)
(周りの男達の歓声は、更に熱くヒートアップしていって)
ダッチワイフでも濡れんのか?
ほら……抵抗すんなよ!
(無理矢理に足を開かせると、半透明な女性器を指先で掻き回し始める)
機械の割には可愛い顔してやがるじゃねーか。
それもこれも、このまんこの為だったとはな?
(ぐぐぅっ、とレイナの足をM字に開かせると、その上に覆い被さって)
ほーら、いくぜ……!
(そのまま、レイナの割れ目に先を押し当てていく)
止めてっ、気持ち悪いっ!
(性的経験の無いレイナには、乳房への刺激も快感とは理解出来ずにいて、そんな彼女に
構わず陵辱しようとする男の行動に観客達からは、彼を急かしたりレイナの処女を奪える
事への羨望の声が上がって)
『だっちわいふ』?違うわっ、私はレイナ、レイナ・ストールって言うのよっ!
(男の言葉の中の単語の意味を勘違いして答えるレイナ。その言葉には彼女が歳相応どころ
では無く、子供程度の性的知識しか無い事を示していて)
だ、ダメっ! そんなの入ったら壊れちゃうっ!
(大きく両足をM字型に開かれ、先程の前儀に反応していない膣口に押し当てられるペニスの
先端に怯えと恐怖の色を浮かべた赤い瞳で凝視して)
気持ち悪いか?
これが人間様なんだよ。
それも知らないなんてな……これからたっぷりと教えてやる!
(乳房をぐにぐにと揉んで味わいながら、じっと瞳を睨み付ける)
ああ……お前の名前は知ってるぜ。
これから、お前の未使用まんこをたっぷりと使ってやるからな。
せいぜい、楽しませてくれよ!
(周りの歓声は更に大きくなり)
(男は、興奮にペニスをピクピクと震わせて)
壊れるか。くくっ!
どうせ、ちんぽを咥え込める様にできてんだろ?
(割れ目に勃起の先を押し付け、上下に軽く擦っていき)
ほら、いくぜ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!と腰を突き上げて)
(半透明な女性器を押し広げ、奥までペニスを突き入れていく)
ははっ!こりゃいいぜ。
処女膜もあるのか……ああ?
嫌、やぁ…そんな事知りたく無いっ!
(グニグニと乳房を揉みながら性的知識と体験の無いに等しい自分を
嘲笑う男の言葉と手の感触に、嫌悪感と羞恥心を感じて)
どうして私の名前を知ってるの? ここには初めて来たのに?
(男の答えの意味を理解出来ない様子で、問い返して)
違うっ、違うわっ! 私はそんなのじゃ無いの、だから、止めて離し―
……?! ウアァーーッ!!
(無意味でか弱い抵抗の言葉はロストバージンの絶叫へ替わり、基本的には
人間の物と同様の構造だが、処女膜は存在しておらずに)
あ゙ぁ゙…お゙ぉ゙、ぐあ゙ぁ゙…
(こもった呻き声を上げるレイナの赤い瞳は濁り虚空を見つめて、半分失われて
いる意識と関係無く、身体機能を制御するサブAIは挿入物を感知し膣内壁を脈動
させ愛液を潤滑液にして、膣奥へと導いて。その絞め付け具合は徐々に男に最適
の物へ替わり、乳房の内側にも母乳が供給されて)
知らなくても、これからたっぷり教えてやるぜ……身体にな!
(レイナの恐怖の表情にも、ニヤニヤしながら答えて)
くくっ、いくぜ……んんっ……!
(ぐぐぅっ……!とレイナの中をペニスで押し広げていき)
(悲鳴すら心地よく聞きながら、根元まで突き入れていく)
ほおっ……しっかり濡れてきてやがるぜ。
こりゃなかなかいい感じだな!
(太いペニスがレイナを貫くと、歓声は更に大きくなり)
(中がうねうねとペニスを刺激するのを感じると、軽く腰をくねらせて胎内を味わっていく)
ほら、いくぞ……んっ!ふんっ!
(ぱんっ!ぱんっ!といきなり激しいピストンを始めると、辺りに水音が広がり)
(「いいぞ、もっとやれ!」と野次が飛んできて)
ほお、おっぱいも張ってきてやがるな。
さすがダッチワイフだぜ……んっ!くっ……!
(レイナの膣奥の、子宮がある辺りを執拗に突いていくと)
(半透明のそこは、何度も往復するそこが丸見えになっている)