○ルール
・名無しはキャラハン様の命令を忠実に守らなくてはならない。
・どんなキャラハンの言うことも絶対に逆らってはいけない。
・キャラハンは名無しが気に入らなかったらプレイ中勝手に落ちてもいい、しかし名無しは土下座をして謝らないといけない。
・基本的に名無しよりキャラハンの方が身分が上、名無しは殺されても仕方がない。
・キャラハンに『出ていけ』と言われたら名無しは出ていかなければならない。
・キャラハンに悪口を言われたら謝らなければならない。
・名無し側からプレイを求めてはいけない。
・名無しはトリップをつけること、キャラハンが気に入らない名無しを見付けやすくするため。
・名無しはキャラハンを待ち続けなければならない。
・キャラハン同士のロールの場合は、打ち合わせ専用スレで打ち合わせをするか、他スレを利用するなど臨機応変の対応をお願いします
前スレ
続続続・キャラハンの言いなりになるスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200239674/
前スレが終了したら使おうねっ!
ほしゅ
保守
大空寺あゆが1000に降臨してたとは…!
いつかまた会えないもんかな
会いたいからトリをつける
7 :
大空寺あゆ:2008/12/07(日) 02:54:07 ID:???
9 :
大空寺あゆ:2008/12/07(日) 02:58:19 ID:???
>>8 あにさ? 文句あんの?
>>1も読めないようなクズには用はないんやけど。
>>9 すみません、猫のふん踏みますから機嫌直して下さい…!
(辺りを見回して猫のふんを探しながら必死に謝る)
いっそ将軍様で
セックスしてぇ
週末の午後
この前のはぁとは勿体無かった。実に。
今日もちょっとだけ待機してみるね!
誰も来なさそうだから帰るねー
orz
ドンマイ!
かつての賑わいが懐かしい
20
今日もちょっとだけ待機してみるね!
落ちまーす
待ちます
誰かいないか…
居ないね
可愛い坊やいるかしらね?
なんでしょうか不二子さん
それは決まってるでしょ。
私の言いなりになって頂くの?
大丈夫かしら?
はい、不二子さんのご命令とあれば喜んで
ボクはなにをすれば良いですか?
(峰不二子の目の前に跪く)
そうねぇ・・ふふ・・
今日は少しSな気分だから・・
あなたの綺麗な体を賞味したいわ。
そこのベッドに寝なさい。
当然裸よ。
ちょっと、あるものをもってくるから。
ふふ・・逃げるなら今のうちよ。
わかりました
(言われたとおりに服を脱いで全裸でベッドに寝る)
お手柔らかにお願いしますね?
(どきどきしながら待っている)
安心なさい。
別に痛いことはしないわ。
何も取って食いはしないわよ。
あん・・でも・・食べることは食べるわねぇ・・
ふふ・・何をするかというとね・・
あなたの綺麗な体をクリスマスケーキにしちゃうの。
クリームやイチゴをのっけてね。
ふふ・・後は私が綺麗に食べてあげるわ。
あなたごとね・・
(微笑みながら、ドレスを肩口から落とし
裸体になる)
ホントに逃げちゃったみたいね。
私も消えるわ。
勿体無い…
そうそうキャラハンさんと出会えるものじゃないね
こんな場所があったのね。
面白そうじゃない。
支援しとくか…
>>39 あなたはトリをつけると死ぬ人類?
なんちゃって。
(口元を押さえて目を逸らして吹き出しそうになるのを堪えている)
>>40 トリ付けたけど死ななかったぜ、危ない危ない。 でニートな姫様がどうしてこのような場所に?
>>41 眠りたいんだけど寝付けないから、それまで誰かに相手してもらおうかと思って。
雑談でも出来ればいいかな程度だけど、ニートとは聞き捨てなら無いわね。
そういうあなたは、どうなのかしら?
>>42 なるほど、では何か共通の話題を見つけないといけませんね? ちなみに自分は自宅警備員なのでニートではありません。
>>43 自宅警備員って、私と同じね。
ただ、私の場合は盆栽の監視もしてるし、警備する自宅の重要度も違う。
厳密に言えば同じとは言えないけれど。
あなた、今までに女性とのお付き合いは?
ちなみに俺は2ちゃんねるで仕事の話になるといっつもニート扱い受ける者です
>>45 トリが無いけど、◆UIbI/mZlzs?
誰もいなくなったのかしら?
もう少し待機してみるわ。
>>48 せっかく来てくれたところ悪いんだけど、もう眠くなってきたの。
またの機会にお願いするわね。
【落ちるわ。スレをお返しするわね。】
>>49 了解です
お休みなさいませ
またのご縁がある事を祈ってます
【お疲れ様でした】
余暇のある者、私の相手をなさい。
あげてみようかしら。
今日は誰も来ないわね。落ちるわ。
上げ
こーい
ラクス・クラインの言いなりになりたいですの
余暇ある者は私の相手をなさい
上げてみるわね
以外といないものね。
落ちるわ。
あ
年明け記念にあゆに会いたい
うぐぅ?
うっさいんじゃ糞虫
オマエモナー
65 :
大豪寺あゆみ:2009/01/04(日) 01:02:11 ID:???
この糞虫どもがちょっとは黙ってろや!
………
誰だよw
68 :
大空寺あゆ:2009/01/04(日) 01:09:32 ID:???
あぁ?ちょっと名札間違えただけでそれか。
お前等ケツの穴小さいんじゃい!そういえば糞虫なんて存在からして小さいし。
そんな糞虫になんのようですか?
70 :
大空寺あゆ:2009/01/04(日) 01:13:39 ID:???
>>69 見るのもウザイんじゃ!視界から消え失せろ、むしろ死ね!
わかりました…
(ロープなどを用意して首吊るための準備にとりかかる)
72 :
大空寺あゆ:2009/01/04(日) 01:18:44 ID:???
>>71 まさか止めてもらうのを待ってるとか言うんじゃないでしょうね?
準備できたらさっさとやんなさい。
(椅子にドカッと座って準備の様子を観察している)
>>72 え…い、いやー!そ、そんなことは…ないとぉ!
(図星をつかれてかなり焦る)
えーと…えーと…あっ、あの…
やっぱり首吊りはやめておこうかなぁ…なんて…
(おそるおそる大空寺の顔を覗き込みながら言ってみる)
74 :
大空寺あゆ:2009/01/04(日) 01:26:59 ID:???
>>73 あーん、まさか怖気づいたなんて言う気?
ここで死ねなきゃホントに糞虫ね、最後に男らしいとこ見せてみなさいよ。
(親指を立てて首をかっきるジェスチャーをする)
別に止めたきゃ止めれば?
糞虫なんかどうなっても知ったこっちゃないし好きにすればいいんじゃー!
>>74 うううう………酷い…そこまで言わなくても…
(情けない顔で半泣きになってしまう)
く、くそー!どいつもこいつも俺を馬鹿にしやがってー!!
いいさ!死んでやる!どうせ俺なんて生きてたって良い事ないんだ!!
見てろよ俺の死に様ー!!
こんな人生…こんな人生…うわあああああああ!!
(泣きじゃくりながら大声をあげ吊るしたロープに首をかける)
あが…が……あ………
(呻き声をあげながら徐々に意識が遠のいてゆく)
76 :
大空寺あゆ:2009/01/04(日) 01:35:57 ID:???
>>75 ……zzz。
(もう興味無くなっているため名無しの存在を忘れて寝てしまった)
(うっとうしい叫びが聞こえたりしたが気にせず眠りに落ちていく)
>>76 ………
(死にたい気持ちもあったが心の片隅で死ぬ寸前のところで助けてくれるのではという希望もあった)
(しかし救うどころか興味すら示さず寝ている大空寺を見て最後は本気で自分の人生に絶望しながら絶命する)
(最後に大空寺を呪いながら)
78 :
大空寺あゆ:2009/01/04(日) 01:43:02 ID:???
>>77 ……あ?
(目を覚ましたときには名無しの変わり果てた姿があった)
糞虫のわりにはよくやったさ。
最後に根性見せたんだから糞虫って言うのは勘弁しといてやるわ。
無茶しやがって…
本当よね…新年早々ご冥福をお祈りしとくさ。
新年明けましておめでとう。今年も頑張りなさい。
とりあえず
>>1お疲れ様。
あゆあゆ祭りですか?
うぐぅ?
猫のウンコ食え!
嫌じゃボケ!
>>80 新年明けましておめでとう。
今年も一年よろしく。
誰さね
亜美ちゃんわかんなーい。
何が分からないのでしょうか?
誰って聞いてたから、亜美ちゃんはわかんないよって。
あなたはどうしてここにいるの?
なるほど、そういう事でしたか
僕はここに来る貴女のようなお客さんを満足させる為に居ます
ご要望があれば何でもお言い付けください
亜美ちゃん眠ーーい。
じゃ、さっさとベッド用意しちゃってよ。
畏まりました
(一礼すると、手際良く備え付けのベッドを整えていく)
お待たせしました
如何でしょうか?
(一流ホテルのようにメイキングされたベッドを示し、反応を窺う)
>>91 俺がベッドになります!
(横になって体を仰向けにする)
>>92 ありがと、上出来よ。
んー……亜美ちゃん、眠い。電気消しといてね。
(もぞもぞと頭までベッドの中に潜り込むとそのまま丸まって眠りについた)
>>93 そんなの寝られるわけないし、却下よ。
お気に召していただけたようで何よりです
それでは、おやすみなさいませ
(亜美が眠りにつくのを見届けると、部屋の明かりを消して退室する)
ああ、いけない
ゴミの処理を忘れていました
(静かに部屋に戻ってくると、床で仰向けになったままの
>>93を簀巻きにしてしまい)
(脇に抱え上げ、今度こそ退出して)
(簀巻きにしたままの
>>93を、焼却炉に放り込むのだった)
終了
もうちょっとだけ続くんじゃよ
あゆを想いながらオナニーでもするか…
う、うぐぅ…。
そういうのは口に出しちゃいけないんだよ。
>>100 それは申し訳ない。
ところで、ここへ来たということは…
>>100 そうよね〜?
二人のあゆが揃うレアな瞬間。
二人のあゆに二人の名無し…
これは………
4Pの予感!!
>>101 なんだか嫌な言葉が聞こえて…
それでやって来たんだけど、どうかしたの?
>>102 そうだよね〜?
も、もしかしてあなたもあゆなの?
>>101 あら、いたの?
>>103 あにを期待してるのかしらね〜4P?面倒。
>>104 そうさ。大空寺あゆさ。
あたしは帰るから、名無しを好きに料理しちゃいなさい。
クロスオーバーが出来て良かったわ。
落ち。
帰っちゃうの?
たぶんみんなが言うあゆってボクのことじゃないよね…。
うぐぅ……ボクも落ちるよ、同じ名前の人に会えて楽しかったな。
おやすみなさい!
こんにちはー。待機させてもらうわね。
こんにちは、お天気のお姉さん
今日はどういった御用向きで?
>>108 ノー!今の私はただのお天気お姉さんにあらず!
アッシュフォード学園の元…もとい、裏生徒会長様として扱いなさい!
というわけで、久しぶりに制服着てみましたー。
(見せびらかすように、くるっと一回転ターン)
>>109 う、裏生徒……?
(突拍子もない発言をするミレイをきょとんとした目で見つめ)
ま、まあ、ご卒業なさってまだ幾ばくも経ってないことですし、今でも現役女子高生として
通用しますよ、十分に。
(翻るスカートの裾から覗く太ももに思わず目が行く)
>>110 よろしい。
いくつになっても若くありたいと願う女性に対して模範的なリアクションね。
例えそれがお世辞だとしても…と思ったけど、あながちお世辞でもないみたいねー…。
(視線が自分の脚に向けられているのに気づいて、ゆっくりとスカートの裾をすり上げていく)
>>111 お世辞だなんてそんな……ミレイさんの制服姿って、颯爽としていてすごく好みですし。
って、えーと、その……お戯れが過ぎますよ、それはさすがに。
(自分を意識するかのように、ミレイがスカートをたくしあげ始めるとぎょっとして)
(慌てて首を振りつつ、苦笑を浮かべる)
>>112 嬉しいこと言ってくれるじゃない。
私もこの制服好きよ。
なんせ人一倍着てるわけで、人一倍愛着があるんだから。
そうよねー、下着着けてないんだもの…。
さすがにこれ以上はまずいわよねぇ…。
(衝撃的なことを平然と言った後、すり上げていたスカートを元に戻した)
>>113 人一倍? ……まあ、ミレイさんに誂えたかのようなシックさと清潔感を
備えてるって感じですかねえ。
いや、そのお姿だと思わず「会長!」とお呼びしたくなってしまいますよ。
(最後の単語にひっかかりを浮かべ、小首を傾げる)
(何かに思い当たった瞬間、ぴくりとこめかみが引きつるが、何も気づかないふりをして
小首を傾げた)
下着……って、またまたぁ、相変わらず人を担ぐのがお好きなようで。
もし本当なら、鼻血ブーってしちゃうじゃないですかぁ。
(下着なしと聞いて思わず目が皿のように広がるが、すぐに愛想笑いに戻り、
「ナイナイ」と手を振る仕草をしてみせる)
>>114 呼びなさいとは言わないけど、そう扱いなさいとは言ってるでしょう?
新米お天気お姉さんじゃ言いなりにするのに格好がつかないもの。
その表現、古いんじゃない?
まぁそれはそれとして、引っかからないかー…。
嘘よ嘘、本当はちゃんと着けてるわよ。ほらっ。
(スカートの中を見せないまま、すっとショーツを脱ぎ去る)
(その水色のショーツを指先で掴んで、見せつけた)
>>115 なるほど……それで制服着用というわけですか、腑に落ちました。
一粒で二度美味しいというわけですね、さすが会長、そつがない。
(ぽんと膝を手で打ってみせる)
古いも何も、会長が下着を着けてない、という想像のインパクトが強烈すぎて。
いや、冗談も現実味がないとさすがに……うわっ!?
(ミレイの手の動きに釣られると、その手が何事もないかのようにショーツを抜き取って)
(目の前に見せつけられた水色の布をたっぷり5秒は見つめた後、素っ頓狂な声を上げて
仰け反り、鼻から赤い液体を垂らしてしまう)
か、会長!? そ、それってなんてボーナスゲームですか!
(鼻孔を手で押さえながら、食い下がってみせる)
>>116 やだ、冗談じゃなくて本当に鼻血出しちゃったの?
まだボーナスゲームは始まったばかりなのに…もう体力切れかしら?
この辺りでやめとく?
(腰に手を当て呆れ加減で、それでもショーツはぶら下げたまま)
>>117 ははははっ……最近ちょっと血の気が多いかなと思ってたところですので、
ちょうどいい血抜きになって、むしろすっきりしましたよ。
(鼻にティッシュを詰めて血止めをすると、むしろ体力をアピールするかのように、
わざとらしくポージングしてみせる)
まだまだボーナスゲームはこれからが本番ってことですよね!
とはいえ、こちらは会長の言いなりになるしかできないんで、矢でも鉄砲でも、
ランスロットでもどんとこいですよ!
(胸を張ってどんと拳を叩き付けるが、その目はちらちらとショーツの方へ泳ぐ)
>>118 そう?だからって、ことあるごとに鼻血出されちゃっても困るわよ。
もう鼻の血は出し尽くしちゃってちょうだい。
貧血にならない程度に。
じゃあー…こっちも見せてあげましょうか。
(制服の前を開き、ショーツと揃いの、水色のブラジャーに覆われた胸を晒した)
>>119 ははは、これは手厳しい……
ですが、今のでいい具合に血圧も下がりましたので、もう大丈夫です。たぶん。
(首筋を手刀でトントンしながら)
って、今度は魅惑の会長おっぱいのご開帳ですかーっ!!
うはっ……一般生徒では決して垣間見ることのできない秘峰が目の前にっ!!
(ミレイの豊満な胸が露わになると、鼻血こそ吹かないものの仰け反ってしまう)
ええ、会長が「見ろ」とおっしゃるのであれば、毛穴すらも余さず拝見しましょうぞ!
(瞬き一つせずに、ブラの下を透視しかねない熱い眼差しでふくらみをなめまわす)
>>120 【ごめーん。ちょっとテンションに合わせるのが辛くなってきたわ】
【悪いけどこれで落ちるわね】
>>121 【勝手に一人で盛り上がってしまい、申し訳ありませんでしたorz】
【もう自分は会長の前に二度と現れませんので、どうかお許しください】
【それでは、失礼致します】
124 :
age:2009/01/11(日) 21:23:16 ID:???
age
言いなりになってみるのも面白いかもしれん
126 :
(0w0):2009/01/12(月) 06:49:30 ID:???
誰か…ミルクを持ってる人いるかしら?
(テーブル上のカップにコーヒー注ぎイスに座る)
>>128 なるべく早く出しなさいよ。
私の目の前で…ミスは…しないわよね?
(含みのある言い方をして)
>>129 ええ。もちろんですとも
えっと…ミルク、ですよね?
(結奈の元へ近づいていくが手には何も持っておらず)
(少し迷ったそぶりを見せるが、思い切って腰を突き出して)
…ここにあるミルクでよろしかったですか?
>>130 ………
(腰を突き出されると5秒ほど名無しの顔を見たまま沈黙し)
フフフ…察しがいいじゃない。
どうやら、まるっきり無能なサルというわけではなさそうね。
いいわ…このカップのコーヒーに、あなたのミルクをありったけ注ぎなさい。
私が、その様を見ていてあげるから…いいわね。
>>131 (鋭い眼差しで睨みつけられ少し緊張た表情になって)
……ふぅ
違っていたらどうしようかと思いましたよ、閣下
はい。仰せのままに。私のミルクを…たっぷり注ぎ込ませてください
では……
(少しだけ膨れ上がったように見える股間のジッパーを下ろし)
(その中へ軽く手を突っ込んで、ソコに生えた肉棒を露出させる)
…すみません。突然だったもので準備万端とはいきませんが、
すぐに用意しますね…?
(静かにカップの上へほんのり硬くなっているだけのペニスを持って行くと)
(軽く手のスナップを利かせて扱き始める)
>>132 もし普通にミルクでも持ってこようものなら只では済まなかったでしょうね。
こんなことも分からないサルは私の目の前に立つ権利もないわ。
とりあえず、あなたは合格よ。
(不敵な笑みを浮かべ)
………
(目の前に露出されたペニスを、なんとも言えぬ表情で、じっと見つめる)
(その表情からは結奈の感情は読み取り難い)
…いいわ…そこまで、急がせないから…
(ペニスを扱く様子を見つめ)
どう?私の目の前で自慰する気分は?
普段、一人で妄想や卑猥な動画、画像を見ながらするより良いんじゃない?
>>133 本当に、判断を間違えなくて良かったです…
おかげでこうしてあなたに自慰を見ていただけるんですね
…ありがとうございます
(合格という言葉を聞くと満足そうに笑う)
んっ……では、いっぱい出せるように
もっともっと扱きますね……
(息遣いも少し荒くなって、ペニスもだんだんと大きさを増しながら上の方を向いて)
(手で作った輪から飛び出している亀頭がぷっくりと膨れていく)
それはもう…最高に嬉しくていつもよりコレが悦んでますよ
一人でするのとは全然違って……は、ん…興奮します
きっとミルクも普段とは比較にならないぐらい出ますよ…?
(ペニスを見つめる結奈の顔を凝視しながらペニスを扱く指に力を込めて)
>>134 ええ…もっと熱く強く扱きなさい。
徐々に大きさを増してるわね。
あなた…以外と良い物を持ってるわね。
ちょっと気にいったわ。
(どんどん膨れてゆくペニスを楽しげに見つめ)
でしょうね…この私の前で自慰できることを光栄に思うことね。
だったら出しなさい…濃厚な、あなたのミルクを盛大に…
ミルクの量でも質でも私を満足させてみなさい。
(自分の顔を凝視する名無しを妖艶な笑みを浮かべ見つめ)
>>135 はい…!もっと熱く、強くですね…
(手の動きを激しくしていくと先走りが垂れて)
(周囲には牡特有の香りがコーヒーの香りと混ざって広がり)
あぁ…気に入っていただけましたか…そこまで言われたら
期待通りの濃厚なミルクを出さないと…今度はガッカリさせてしまいますね
(指と絡まった先走りがぬちゃ……ぺちゃ……と音を立て)
(射精に近づくに連れて次第に音の間隔が狭まっていく)
んぐ…はい…!そろそろ…い…きますっ
先っぽからミルク出ますから…見ててください…!
(微笑みかけられると射精感も高まって)
(目下のコーヒーに向かってペニスの先端を向け)
イ…きます!ん、ふぁぁぁ……!
(ペニスがビクビクと脈打ちながら射精が開始され)
(勢いが強すぎたせいか、少し狙いがそれてテーブルの上にまで飛び散ってしまうが)
(吐き出されたザーメンミルクを黒い液体の中へなんとか注ぎ込んでいく)
は……すみません。少し零しちゃって…
(やがて射精が止まると鈴口から精液の残りがだらりと力をなくしたように落ちていき)
>>136 フフフ…良い香りがしてきたわね。
生々しい雄臭さとコーヒーの香り混ざって良い具合だわ。
(漂いだした匂いを嗅ぎ微笑して)
そうよ…あなたは、ここまで、よくやってるわ。
最後まで私を落胆させずに出来るかしら?
出しなさい…私の目の前で濃厚なチンポミルク出しなさい!
沢山出して私を満足させなさい!
(射精目前のペニスを見て興奮気味なって)
………
(勢いよく噴射された精液がコーヒーに注がれる様をを微笑しながら見つめる)
フフフフ…威勢がいいわね…相当溜まってたんじゃないの?
よく、やったわ…さて…じゃあ、早速この濃厚なミルク入りコーヒーを味見してもらおうかしら…
(スプーンで精液入りコーヒーを掻き混ぜて)
あなた自身にね。
(そう言ってほくそ笑むと精液入りコーヒーを名無しに差し出す)
>>137 はぁ……ふぅ……ん
満足していただけましたか?
(かく言う自分はすっかり満足げな表情になって)
(最善の事はしたと安心しきっていた)
ええ…最近ご無沙汰でして。こうして閣下の前で射精できて本当に…
味見……え?
(ほくそえむ結奈と思わず顔を見合わせる)
(発せられた言葉がいまいち飲み込めないような表情)
…なるほど、あなたに飲んでもらえるとばかり思っていましたが、
一言もそんな事は言われませんでしたね
……分かりました。気持ちよく射精させてしまった手前引き下がる事もできません
(差し出されたコーヒーを手に取るが、持ち上げられたカップはほのかに震えて)
く……ンン…
(意を決したような表情で口にあてがってするってみる)
(コーヒーの苦味と精液の塩気が混ざりなんとも言えない味となっていたが)
(辛うじて飲み込む事はできたようで)
ぐっ……んん…はい閣下……「味見」は終了しました
濃厚なミルクとコーヒーが混じり合って、とても良い味になっています
…このまま全て飲めと言われれば…勿論やりましょう
>>138 フフフ…その通り…私は自分で飲むとは一切口にしてないわ。
そんな汚らわしい液体の入ったコーヒーなんて飲みたくないもの。
さあ、飲みなさい…自らの体液の入ったコーヒーを…
フフフ…やる気のようね…それでこそ私の奴隷…
(差し出されたカップを取る名無しを見て、やる気を確認し)
………
(渡されたコーヒーを飲み込む名無しを、じっと見つめる)
フフ…とても良い味?そんな風には見えなかったけど?
(クスクスと笑い)
とりあえず、合格ね…あなたは最後まで私の命令に従ったわ。
本来…下僕に等しい男の精液など口にしないのだけど…
(そう言うと名無しの前で上着を脱ぎはじめ)
ここでは特別よ…感謝しなさい。
(つけていたブラまで外しプルンと美しく大きい胸が露出される)
今度は直接、私が、あなたのミルクを絞りだしてあげる。
(そう言って名無しのペニスを胸で挟み込む)
>>139 …すみません。正直あまり美味しいとは…
(笑いかける結奈に苦渋の表情を浮かべながら)
(とりあえずカップをテーブルの上へ置き)
ごうか…く?
(けど…という事はしてくれるのだろうかと淡い期待が芽生えて)
はい、これからも私はあなたの忠実な下僕であり続けましょう
だから…あ!ありがとうございます…!
閣下になら…どんなに絞り出されても構いません
忠実な下僕の…私の精液をどうか搾り取ってください…
(さらされた乳房を見ると股間のペニスが反応して硬くなり)
(また臨戦態勢となって上を向き始め)
…軽く挟まれただけで、凄くいい…!
(乳房に圧迫されてまだ中に残っていた精液が押し出され)
(先っぽに溜まったソレがいやらしく光って)
>>140 そうよ…あなたは忠実で従順な私の下僕。
あなたの生きがいは私に忠義を尽くすこと…
私のお陰で、あなたは辛うじて存在意義が保たれてる。
私の命令には、どんなことでも従い、私以外の者には絶対従わない。
それが、あなたよ…いいわね。
(冷たく妖艶な瞳で名無しの目を見ながら語りかけ)
フフフ…射精したばかりなのに、もうこんなになって…
搾りがいがありそうね…あなたのチンポ…
(胸を上下させてペニスに刺激を与えてゆく)
さあ…私の胸で心置きなく射精しなさい。
そして、さっきよりも濃厚なチンポミルク出してみなさい。
(先っぽから出た精液を舌先で舐めつつ徐々にスピードを上げパイズリする)
>>141 はい…私の全ては閣下のために…
だから、お願いします…どうかお慈悲を…
(反り返ったペニスに視線を送りながら)
(結奈の表情を伺い)
搾り取ってもらえると思っただけでこんなになってしまいました…
どうかキツくオシオキしてください…ん!
(上下運動が始まると気持ちよさのあまり)
(自分の体も自然と揺れて)
はい…敏感になってるからきっとすぐに…射精してしまそうです…
ああ…閣下、先程よりも濃いチンポミルクを出すと約束しますから…
口で…唇で思いっきり吸い上げてください…!
(舌先でちろちろとされるだけではもどかしく腰を付き上げてお願いする)
>>142 本当かしら?
そこまで言うなら、さっきより質も量も落ちたら許さないわよ。
この私が直々にしてあげてるのだからね。
(名無しの顔を見上げながらパイズリして)
いいわよ!全部飲んであげるから出しなさい!
直接、私の口に濃厚なチンポミルク出しなさい!
(ペニスを咥え込み精液を吸い上げるようにしながらパイズリ)
>>143 はい…!絶対に先程よりも凄い射精を…おぉぉ!?
で、出る!今日二回目のチンポミルク…射精します…ぅぅぅ!
(強く吸い上げられた瞬間先っぽが弾けて)
(真っ白い特濃ザーメン汁が口の中へ飛び出し)
(勢いこそ先程ほどではないが、その量はむしろ増していて)
ほら、まだまだ止まりませんよ…飲んで、飲んでください…!
(睾丸から亀頭へ大量のザーメンが押し出されていき)
(ドプ…ドプ…と数秒たっても射精が止まることは無く)
凄い…全部吸い出されちゃいそうだ…
(結奈の口内へあふれんばかりのミルクが流れ込んでく)
>>144 んんんっ!んん…………
(根元までペニスを咥え込み口内へと注がれてくる精液を飲み込んでく)
(その量は先程より増し結奈の予想以上の量だった)
んん〜!?んっんっんっ……んっ!んん…
(少しえづきそうになりながらも、どんどん精液を吸い上げてく)
(更に搾り出すように睾丸を指で掴み強めに押して)
ん……んっ……あなた…いくらなんでも出しすぎよ…
(なんとか射精が終わるまで吸い続けた)
(今まで経験したことのない長い射精時間に驚きを隠せない様子)
フフフフ…フフフ…私の予想を覆すとはたいした奴隷だわ。
あなた…本気で気にいったわよ。
(何処か、うっとりとした表情で名無しを見上げペニスを撫でる)
いい下僕に巡り合えてよかったわ。
来たかいがあったわ。
私は、これで失礼するわね…じゃあね、私だけの下僕。
(服を着ると最後に名無しの唇付近に軽くキスして去ってく)
【言い忘れていたわね…相手してくれたことを感謝するわ。】
【機会があれば、また従ってもらうわよ…じゃあね。】
>>145-146 はぁ……大丈夫で…んあぁ!
そんなにされたら余計に…!
(睾丸を揉まれると、途絶えようとしていた射精が再び勢いを増して)
ほんとに全部…吸い尽くされそう…
でも、あなたにだったら…枯れるまでされても…いい…!
(そのまま最後の一滴まで結奈の唇に吸い取られ)
(力尽きたかのようにガックリと肩を落としてテーブルに持たれかかる)
ん…ふう…とても気持ちよかったです
すみません、あなたがあんまり美味しそうに飲み続けるもので…
でもこれで射精も合格ですよね…?
閣下の奴隷として認められて…あっ…
さすがにもう…今日は無理そうですね
(射精しつくしたペニスはもう萎えてしまっているが)
(そっと主人に撫でられると嬉しそうに脈打って答える)
私もあなたの奴隷となれて幸せです
これからもなんなりとお申し付けくださいね?
はい…名残惜しいですが、また……ん
(軽い口付けに満足げな表情で目を閉じ、去っていく主人を見送った)
【ありがとうございました。感謝するのはこちらの方ですよ】
【拙いロールの奴隷ですが…またお会いできたら嬉しいです】
あゆあゆに会いたい!
太いソーセージと、濃厚なミルクをご馳走してくれる男はいるか…?
【15分待機して誰も来なければ、落ちたものと思ってくれ】
俺のでよければどうぞ
【そんなレスでは返答に困るな】
関羽さん、俺ので良ければ好きに使ってください。
濃厚なザーメンいっぱい出しますから。
(ズボンを脱ぎ勃起したペニスを晒す)
お前は何を言ってるんだ?
私は、ソーセージとミルクをご馳走しろと言っただけのはずだが…それはなんだ?
(突き出されたペニスに向けて、偃月刀を突き付ける)
ええええ!!ち、違うんですか?
す、すいません、許してください!!命だけは!!
(下半身裸でペニスは勃起させたまま土下座)
質問に答えろ。
私はソーセージとミルクをご馳走しろと言っただけのはずだが、お前は何をした?
何、命までは取らん。
今突き出したそのモノを切り捨てる可能性はあるがな…。(ニヤッと微笑む)
す、すいません…は、早とちりして…
ソーセージをチンポ…ミルクを精液だと思って…
憧れの関羽さんにしゃぶって精液飲んでもらえるとばかり思って見苦しい物を出してしまいました!!
まさか、そのまんまの意味だとは思いませんでした!!本当にすいません!!
(ガクガク震えながら涙目で謝る)
(その間もしっかりペニスは勃起させたまま)
ひいいいい!!お許しを!それだけは勘弁してください!!
どうすれば許していただけるのですか!?なんでもしますから!!
なるほど。お前が下衆だということが分かったが、正直なのはよろしい。
「命だけは勘弁」という願いは聞いてやることにしよう。
では、もう一度突き出してみせろ。
私の手元が狂えば、万に一つは外すこともあるかもな。
逃げようとすれば、確実に命を取るが…。
(二度目の懇願を無視して、また冷徹な笑みを浮かべる)
ほ、本当ですか?あ、ありがとうございます!!
(一瞬安心するも)
えええええええ!!ちょ、マジっすか!?
命は取らなくてもチンポは取るかもしれないんすかああ!!
そ、そんな…でも逃げたら確実に命が………
ううう…わ、わかりました…斬らないでください…お願いします
(涙と鼻水を流しながらガクガク震え勃起したペニスを再び突き出す)
>>158 ふむ…良く見れば、これはこれで旨そうなものだな…。
それに、こんな汚らわしいモノで偃月刀を汚すのも気が引けるし…。
まぁ、手で捻り潰してやることも容易なんだが…。
(男に期待を抱かせ、なお不安も残す態度を取る)
言われてみれば…これがソーセージだという気もしてこないではないな…?
(ペニスに顔を近づけ、男の顔を見上げて反応をうかがう)
ええっ?そ、そうですよ!大事な刀を汚しちゃ勿体ない!
握り潰す!?いやいや、それじゃあ関羽さんの手が汚れる!!
(最早当初の目的よりなんとか無事に済ませよう必死)
え?そ、そうですか?ははは…舐めてみたら以外と美味しかったりして…
(憧れの関羽さんが自分のペニスに顔を近づけてることに興奮して、先程よりもペニスが大きくなる)
>>160 手など気にする必要はない。
そんなことを言ったら、私は全く闘えなくなる。
(すでにそんな行動に出る気はなかったが、一応、脅迫は続けておいて)
舐めるだと?
ソーセージは食べるものだろう?こんな風になっ…。
(太いペニスを口一杯に頬張り、数度顔をピストンさせてから、離して)
どうだ…?私の食べ方は、間違っているか…?
そ、そうですよね…
(本気で言ってるのかどうかも判別がつかず不安になり)
あ…関羽さん…あっ!
(不意にペニスを咥えられ少しだけ気持ちよくなる)
い、いえ…間違ってませんが…もっと味わった方がいいかと…
もっと長く咥えこみ舌を絡ませると味が楽しめるのでは…
(いけそうな気がしてきて興奮しながら言う)
>>162 そうか…今のでも十分すぎるほど、濃厚な肉の味が伝わってきたが…
そう言うのならそうしてみよう。
ぱくっ…んん…ぺろぺろぺろっ、んちゅっ…!
(再びペニスを咥え込み、言われたとおりに、口の中で舌を絡ませた)
どうだ…?私にチンポソーセージを食べられて、光栄か…?
(ペニスを咥えたまま、男を仰ぎ見て尋ねる)
うわあああ!!ああぁ…関羽さん気持ちいいです!
はい、すごく光栄です!ずっと関羽さんにチンポしゃぶられる日を夢みてました!
(心底うれしそうに今度は感動で涙を浮かべる)
最高です!ああぁ…関羽さん…このまま関羽さんの口の中に直接濃厚なミルクを出していいですか?
>>164 全く…はっきり言ったら元も子もないだろう…?
私が食べているのは、あくまでソーセージだ…太くて牡臭い、チンポソーセージ…な…?
(一応、その建前(?)は守ろうと、男に目でも促して)
あぁ、いいぞ…その代わり、お前が腰を動かしたりはするなよ?
私が思いっきり、搾り出してやるからな…ちゅぽっ、じゅぽっ、ちゅばっ、じゅぱっ!
(男の腰が動かぬよう、押さえつけながら、顔を激しく前後に振るってペニスを扱く)
あぁ、そうでした!そうでした!ソーセージ…
(合わせて訂正して)
はい、もちろんです!僕は関羽さんに身を委ねてますから!
うわあああ!!すごい!なんて勢いのある、おしゃぶりだ!
気持ちよすぎ!いきます関羽さん!うおおおお!!
受け取ってください!僕の濃厚で関羽さんへの想いのこもった愛のミルク!!
(勢いのあるフェラチオにあっさりイカされ大量のザーメンを放出)
>>166 あぁぁ…ますます味が濃くなってきたぞ…。
こんな旨いソーセージは、初めてだ…。
(カウパーを溢れさせるペニスを夢中になってしゃぶり)
んんうううっっ!!!
(口内で、猛烈な勢いでザーメンを発射され、苦しそうにうめき声を漏らすが)
んぐっ…!んっ…ごくっ…。
(それでも口を離さず、放たれたザーメンを飲み込んでいく)
あぁ…確かに受け取ったぞ…。
愛までは、受け取り切れんかったがな…?
(ザーメンを飲み終え、口を離すと、からかうように笑みを浮かべた)
【こちらからは以上にさせてもらうぞ】
【こんな時間にお相手ありがとう。また機会があったら、よろしくな】
ハァ…ハァ…ありがとうございます…
関羽さんにミルクまで飲ませることができて幸せです
そうですか…では次は愛まで受け取ってもらえるよう頑張ります
今度はあなたのその美しい顔も体も僕のミルクで汚してみたいです
(射精したばかりだが憧れの人を前にして未だに勃起は収まらずにいた)
【僕もこれで〆にします】
【こちらこそ本当にありがとうございます】
【大好きな関羽さんにチンポミルク飲んでもらえて嬉かったです】
【はい、機会があれば是非また…おやすみなさい】
くっ…羨ましい…!
ブレイブルーのノエル
来てくれ!そして、命令してくれ!
言いなりになる奴の態度じゃないなw
うぐぅ
174 :
月宮あゆ:2009/01/17(土) 14:57:08 ID:???
うぐぅ、真似しないでよ。
月宮あゆに命令されたい
176 :
月宮あゆ:2009/01/18(日) 01:54:54 ID:???
それじゃたい焼き買ってきてよ。
つ【たいやき】
こんな餌でつれんのか?
お前が釣られてるw
関羽雲長さま……ハァ…ハァ…
(一心不乱にペニスを扱き続けている)
変に餌与えるからゴミみたいなM男まで活性化するし
で?
183 :
大空寺あゆ:2009/01/21(水) 17:29:04 ID:???
=== 終了 ===
184 :
月宮あゆ:2009/01/21(水) 17:31:25 ID:???
=== 再開 ===
185 :
大空寺あゆ:2009/01/21(水) 17:37:53 ID:???
再開すんなや!
2人で何やってんだよ
俺が泣かせた京極さんは数え切れないぜ?
いつものあゆは多忙の模様
189 :
月宮あゆ:2009/01/21(水) 20:50:12 ID:???
うぐぅ、みんなあゆにこだわりすぎだよ。
190 :
中禅寺秋彦:2009/01/21(水) 22:14:20 ID:???
>>187 君に泣かされた覚えは――無いのだがね?
キャラハン枯渇
192 :
園崎魅音:2009/01/23(金) 00:37:00 ID:???
うぅ〜、余りに寒くて寝はぐれちゃったよ……
誰か、おじさんの話し相手になってくれないかな?
それぐらいの命令ならお安い御用です。
194 :
園崎魅音:2009/01/23(金) 01:12:21 ID:???
>>193 ああん、もう、遅いよぉ、待ちくたびれておじさん死んでしまいそうだよ、ホント
(拗ねた目で、恨みがましげに名無しを睨んで)
ま、いいか、来てくれたことだし。
それじゃ、飛びきり愉快で目が醒めるような話をしてもらうとしようかね。
かの「口先の魔術師」前川圭一を彷彿とさせるようなのを、ね。
(ニヤリと挑発的な笑みを向けると、ベッドの上に寝そべり寛いでみせる)
>>194 すみません!もっと早くに気づけなかった俺がいけないんです。
目の醒めるような話なら一つ。前川じゃなくて前原さんでは?
こんなのじゃノーカウントかな。
もしかして怖い怪談とか?
(怖がらせる為に表情を作りながら話しかけてみる)
196 :
園崎魅音:2009/01/23(金) 01:28:08 ID:???
>>195 あれ、前原だっけ?
ええと、おじさんの友人回りはレナは竜宮、沙都子は北条、梨花は古手で、
圭ちゃんは前原……
ああ、ごめんごめん、圭ちゃんは前原だったね、あんま名字の方呼ばないから、
間違えちゃったよ。あはははは!
(指折り数えながら、はたと閃いて、バツが悪そうに顔を赤らめながら笑って誤魔化す)
うん? まあ失敗は誰しもあることだし、むしろこれでおじさんは隙が無くなって
完璧超人に進化してしまったかも知れないよ?
ひょっとしたら、おじさんを襲える最後のチャンスだったかもしれないのに、残念だねえ?
(むしろ望むところだとばかり、不敵な笑みを浮かべる)
あ、お話しの方は、エロエロなのをお願いしようかな。
面白ければ、ひょっとしたら役得があるかもしれないからさ、フフフ。
>>196 レナは竜宮だよな。
偉そうに指摘しておきながら、俺も忘れてしまってた。
そんな些細な間違いはどうでおいいよな。
襲えるって。こらこら…男をからかうモンじゃないよ?
(ゴホンと咳払いして、頬を真っ赤にしてしまう)
俺と魅音でエロエロな話?
いいねぇ、異性のどこに興味を感じるか…なんてどう?
ちなみに俺は胸かな。
(言葉どおり視線は魅音の胸元に向かっていた)
198 :
園崎魅音:2009/01/23(金) 01:52:55 ID:???
>>197 で、「レナ」は本名じゃなくて、「礼奈」が正しいというオチもあったりしたようなしないような。
ま、話の枕にしちゃ十分でしょ、はい、おしまい。
(パンと手を打って、話の流れを変えようとする)
おじさんに言わせれば、「男はからかうもの」が正しいと思うけどね。
女はからかわれると根に持っちゃうけど、男は弄られてナンボってとこでしょ。
特にセクハラを逆に仕掛けられると、案外可愛い反応してくれるしさ、今みたいに。
(赤面した男をニタニタと、下卑た笑いで見つめて)
異性のどこに魅力を感じるか?
ふうむ、おじさんは男だから、むしろ男にはあんまり魅力を感じないかなぁ。
って、こらこら、どこ見てんだよ、このマセガキは。
(胸元に眼差しが注がれているのを認めると、むしろ大きめなふくらみを強調
するかのように、下から持ち上げて軽く揺すってみせる)
いいよ、おじさんの「男の胸」でよければ、見ても。
なんて言うと、おじさんパジャマをはだけられて、ブラを捲り上げられちゃうかな?
(赤みの差した頬に、にやついた笑みを張り付けて、「ココ」と自分の胸を指さして見せる)
>>198 女を怒らせると怖いからな。
その点、魅音ならさっぱりした性格だし大丈夫だろう。
セクハラ?まぁ、な。女にセクハラされても嫌じゃないからさ……。
(照れ気味に話していると魅音の表情に気づいて、なぜか負けた気分を味わわされた)
なら、おじさんは女に魅力を感じるのか?
便利だな、おっぱいも大きいしオカズには不足しないだろ。
……からかっておきながらガードが固いな。
(胸を見ているとその行動を窘められたが、揺れる乳房はどう見ても誘っているように思えて)
(リズムよく揺れている胸から目が離せない)
男の胸って、これが?
(驚いたように言いつつ指先は大きな膨らみを指さしていた)
見てもいいっつったのは魅音だからな!
…よっと……大きいじゃないか。
(嘘だと言われる前にパジャマのボタンを外していき、胸を露出させるが)
(まだブラには手を出さず、大きい乳房を眺めている)
【すみませんでした】
201 :
園崎魅音:2009/01/23(金) 02:48:05 ID:???
【うう、ごめん、気がついたら寝ちゃってたよ……】
【悪いのはおじさんの方だし、ごめん、本当に】
【これ以上続けるのは無理だから、ここで落ちるね、おやすみなさい】
【俺も眠気が強くなってきた】
【ここはお互い様ってことで、おやすみなさい】
時を止めないで休憩するなら、こういう場が相応しいかしら。
>>203 普段は奉仕する側の人間が奉仕されたいのですか?
いろんなスレを同時にageて待機して、釣り祭でも始まったのか?
まぁ釣られるのは名無しだしいいか
>>204 奉仕される側の気持ちを知りたいのよ。
そのためには、自分が誰かに奉仕されるのが早道だと思ったわ。
お嬢様に遣える身として、より一層、職務に励むための糧にしたいの。
>>206 それならば自分のやって欲しい事を瞬時に理解してくれる観察力や
主人に気を使って、前には立たないが後ろから完全なサポートが出来る能力が必要なのでは?
貴方が仕える主人は幸せですね、勉強までしてくれる立派なメイドさんが居て…
どうしますか?紅茶のご用意や、やりたい事があれば可能な限りはやらせて頂きますよ。
>>207 あなたの言うことは最もよ。
主に使える従者として、持ち合わせてなくてはならない能力だもの。
そう言ってもらえると嬉しいわね。
そうね…。まずは、私が命じられる機会が一番多いものを命じるわ。
名無し、紅茶を。ストレートでお願いね。
>>208 自分にはそんな技能は付いてませんし、高くも無いので期待はしないで下さいね?
最低限の能力でしか無いので…、優秀な貴方に比べたら負けますから。
わかりました。では、失礼ながら少々お待ちを……
(ティーカップや茶葉の置いてある場所、そこに移動すると)
(手際良い準備をし、慣れた手つきで紅茶を準備すれば)
(白く綺麗なカップに薄いオレンジ色の紅茶を準備して、咲夜の前に静かに置いて)
どうぞ。リラックス効果の高いダージリンが多めなので
匂いは慣れないと少し強めですが、気分が落ち着いて体温が上がる特性ですよ。
……すみません、自分で入れた方が美味いとかは言わないでくださいね?
(頭を下げて苦笑いをしながら)
>>209 高尚な技術を求めに来てるわけじゃないし、気にしなくていいわ。
あなたの出来る範囲で精一杯頑張って貰えれば、それで充分。
(名無しが紅茶の準備に取り掛かると、職務上の癖か、一つ一つの行動をじっと見てしまう)
(最低限の能力と言っていたが、その言葉とは裏腹に手際がよく、少し期待も沸く)
(やがて準備が整い、紅茶が差し出されると、カップを手に取って香りを楽しむ)
…いい腕をしてるじゃないの。気分が落ち着いてきたわ。
実は何度か、こういう経験があったりするのかしら?
(口元にカップを近づけ、お茶を一口啜ってカプをそっと置く)
味もいい味よ。体がスーッとしてきて、いい感じ。
>>210 ありがとうございます、高度な技術や参考になる動きは出来ないので
咲夜お嬢様の言われた通りに、出来る範囲でやらせて頂きますね。
(準備が整って自分の煎れた紅茶を差し出す、味は保証は出来ないが)
(出来る範囲では精一杯の事はやった、感想を聞くまでは安心は出来ないのだが…)
ふぅ…安心しました、人に煎れたのは初めてですよ。
自分が香りが好きなので自分好みの味や匂いになってたのか心配で…
(咲夜の評価に安心したような表情をして、ホッと一息付いて)
リラックス効果がありますからね…寝る前に一杯飲むと、良く眠れたりしますよ。
もっとも…香りが強いので、貴方の主人には受け入れられるかは謎ですけど…
……ハーブには吸血鬼さんは弱いとは聞きませんけどね。
>>211 そこまで自分を卑下する必要はないわ。
そんなことでは、円滑且つ良好な主従関係は築けないもの。
(少し気分が落ち着くと、再びカップを手に取って紅茶を啜り)
初めて?てっきり、何度も経験があるのかと思ってたのだけど…。
(初めての割には上等な腕前に感心し、将来が期待できそうだと思い)
私も、時々、快眠を得る為に飲むことがあるわ。
今度、ハーブ入りの紅茶は如何か、尋ねてみようかしら。
普段、レミリアお嬢様が飲まれる紅茶は、人間向きではないし。
>>212 今の主人は咲夜お嬢様ですから、主人の命には従いますよ?
自分の紅茶を評価いただき、自分も嬉しいですよ…
(咲夜が紅茶を飲み、評価を頂いて安心したらしい)
自分が美味しいと思うやり方だったので、それが偶然にも咲夜お嬢様が苦手な味では無かっただけですね。
(紅茶が無くなって来ると、満足そうな顔を自分も浮かべて)
(カップを下げ、また近くの流し台に置いて来て)
寝る前に軽く飲んだりすると、快眠を出来たりしますからね…?
もし許可を頂いたら、色々オススメのハーブがあるので…暇な時にでも訪ねて下されば。
(きっと自分の好きなハーブを進めたり、紅茶の煎れ方を教え合ったりしたりをやり)
(また楽しい時間が来るのだと思ったりして)
…他には咲夜お嬢様が頼まれる事などはありますか?
戦闘以外なら、頑張らせて頂きますよ。
>>213 そう言うのなら、これで主従関係は確定ね。
評価したんじゃなくて、感想を言っただけなんだけど?
でも、あなたにとって、私の感想がプラスになったのなら、それはそれで良しとするわ。
(ハーブが大分効いているのか、全身の力も少し抜けてくる)
(気付けばお茶を飲み干し、カップは空になっていた)
あら、気が利くじゃない。
そこまで言うなら、今度、ハーブについて尋ねたい時、あなたに頼もうかしら?
(お嬢様が気に入ってくれるハーブはどんなものだろうかと思いを巡らせてみて)
戦闘を頼むつもりは無いわ。弾幕ごっこで充分間に合ってるし。
そうね…次は…と、言いたいところなのだけど、そろそろお屋敷に戻らないといけないの。
紅茶、ご馳走様。そろそろ戻るわね。
(そういうと席を立ち、時間を停止させた後、屋敷へ帰っていった)
(時間が動き出した頃には、屋敷で職務に戻っていった)
【お相手ありがとう。私はこれで締めにするわ。】
【また機会があればね。】
>>214 そうですね、咲夜お嬢様が主人ですか…主人の居る主人とは少しおかしいですね。
自分の煎れた紅茶が評価されて、それが良い方なら嬉しいので…
(ハーブの入った紅茶は概ね評価が高かったらしく)
(しっかりと飲み干してくれた咲夜に笑ってやったりして)
任せて下さい、リラックス効果以外にも色々なハーブはありますから。
中には落ち着きが無くなる特殊なハーブも…欲しければ是非とも…
(ハーブには詳しいらしく、怪しいハーブなども考えてやり)
(その内に訪ねて来るのを期待して待ってて)
助かります、良くて弾を一発防いだらお役ごめんになるので…
次は食事にしますか?それとも、散歩や読書や色々…
わかりました、また是非とも来て下さい。
機会があれば紅茶をご馳走様しますので…
(少ししたら咲夜が消えたように居なくなり)
(自分も後を追うように姿を消した)
【お疲れ様でしたー、また来て下さいー】
ツマンネ
216がな
暇だわー…誰かいるかしら…?
これはこれは元祖乳揺れキャラ不知火舞さんではありませんか
今日はどうなさいました?
【失礼、酉つけ忘れてました】
さて、今日はこちらで始めさせていただきますね。
一回百円でざんげを承っております。
>>221 おー、女神様が舞い降りた。
どうぞ、これを受け取ってください。
(手に握り締めた百円玉を差し出した)
>>222 こんにちは、さっそくのお申し込みありがとうございます♪
(差し出された手を両手で握りしめるようにして、100円を受け取る)
それでは、名無しさんの罪を包み隠さず告白なさってくださいね。
主は全てをお赦しになられますから。
>>223 こんにちは、ざんげちゃん。
罪、罪ですか……では。
(神妙な顔をして、しばしの間を空けてから話し始めた)
最近女の子を色んな意味で意識してしまって。
それで階段を上がる途中、女の子のスカートの中をチラっと見たりしてしまったんだ。
虐めさせてくれる殿方はいらっしゃるかしら?
どんな風にでしょう?
>>226 踏んでみたり乗ってみたり言葉で虐めてみたり…
まずはお馬さんみたいに四つんばいになってくださる?
>>227 こ、こうでしょうか?
(ドロシーの目の前で床に四つん這いになる)
>>228 それでいいわ…。
では、失礼しますわね?
(下僕の背中に腰掛ける)
(飛びのるように座ったため少し辛いかもしれない)
あなたは私のお馬さんですわね…?
だからあなたに服なんて必要ありませんわ。
(パンツを下げ、下半身を露出させる)
>>229 ぐぅ…!
(ドスンと背に乗られて一気に体重がかかり)
(容赦の無い負担に四肢が痺れる)
うわぁ!は、恥ずかしいですよ…
(下半身が露出し、既に上向き始めたペニスが露になる)
【ちなみに今はどのような服装をされていますか?】
>>230 あら、女性に乗られて勃起させてしまうなんて情けない男性ね。
絶対にお付き合いしたくないタイプですわ。
(下僕のお尻を平手で容赦なく何度も叩く)
(悲鳴を楽しみ、お尻が真っ赤になると今度は優しく下僕の喉を撫で)
いい声で鳴きますのね…。
でも本当はこうされるのが嬉しいのでしょう?
あなたの本当の、変態的な思いを教えていただけないかしら…?
【リリーナ様の学園にいたときのゆったりとした制服ですわ。】
【軍服のほうがあなたは好きなのかしら?】
>>231 すみません…
(消え入りそうな小声で呟くと、恥ずかしさのあまりペニスが収縮し始めるが)
あああっ!!ぐぅうう!!
(尻が真っ赤になるほど叩かれていくと縮んでいたペニスが再び立ち上がる)
……はい。こうされるの…好きです…
踏まれたり…汚れた靴を舐めさせられたり…
そういうことをされたいです
(恥ずかしさに俯きながらドロシー様の質問に答える)
【そうですね。威圧的ということもありまして軍服の方が好みではありますが】
【あくまで私の好みなのでドロシー様のお好きなようにしてください】
>>232 本当に変態なのねあなた。
そんなあなたは私に虐待されても文句は言えませんわね?
いえ、むしろあなたにとってはご褒美かしら。
(下僕を仰向けに転がすと脇腹を勢いよく蹴り)
(さらに顔面をヒールでぐりぐりと踏みつける)
汚れた靴も舐められるとおっしゃいましたよね?
さっきお手洗いに行った私の靴の底、このまま舐めてみなさい。
(特徴的な眉をぴくりとも動かさず、さも当然のことのように命令する)
【では軍服の方にしてさしあげましょうか】
【私の下僕にはなるべく痛い思いをしてほしいですから】
>>233 はい…私はマゾの変態なんです…
(全く言い返せず、事実を認める)
…は、はい…高貴なドロシー様に虐待していただけるなら本も…ぐぶっ!!?
(脇腹に鋭く蹴りが入りぐぐもった声を出す)
ぐはぁっ!!ああっ!あああ〜〜!!
(鋭いヒールに容赦なく顔面を踏みつけられ、踏みつけられる痛みと屈辱に情けない叫びをあげる)
ぐぅ…は、はい…んぶぅ…れろっ…
(顔を踏みつけられたまま、その踏みつけている靴底に舌を這わせて丹念に綺麗にしようとする)
(自分がマゾということを差し引いても、軍服に身を包むドロシーの言葉は異様な威圧感があった)
うう…ううぅ…
(靴底からは苦く、埃っぽい味が伝わってきて、予想以上の屈辱感がする)
【こちらの嗜好にお答えいただいてありがとうございます】
【はい、思い切り虐めて下さい】
>>234 ふふ…この靴あなたにあげますわ。
靴の底ベロベロ舐めて綺麗にして、後生大事に持ってなさいな。
あなたが舐めた靴なんて私汚くて履けませんもの。
(従順な下僕への優越感にうっとりとし)
(靴の片方を脱ぎひとつプレゼントしてあげる)
(椅子に腰掛け、プレゼントした靴を大事そうに舐めている下僕を愉しげに見つめ)
ここを責められるのは好きかしら…?
(靴のヒール部分を、ぐっと尻穴に押し付ける)
(そしてそのまま挿入しようとでもいうのか、少しづつ力を入れていく)
>>235 は、はい…ドロシー様…
ううぅ…れろ、れろ…
(酷く傷つくドロシーの言葉に、けれど逆らうことも否定することも出来ずに)
(彼女に言われるままにプレゼントを受け取り、靴底をぺろぺろ浅ましく舐めていく)
うぐっ!?そ、そこはぁあ!
(尻穴にヒールが押し当てられ、しかも挿入する気のようで力が込められている)
い、痛いぃぃぃ!!お許しをぉ!後慈悲をぉ!
(痛む尻穴に叫んだ声とは裏腹に、ペニスははちきれんばかりにギンギンになっている)
(そして泣き喚いているうちに、ずぶずぶとヒールが尻穴に埋まっていく)
>>236 上のお口も下のお口も靴で塞がれてしまいましたわねぇ?
でもまさか本当に入ってしまうなんて思いませんでしたわ。
この靴もあげますから、あなたお靴にご奉仕しながらお靴でアナルオナニーしなさい。
(残っていた靴も下僕のアナルに挿入させたまま脱ぎ)
靴でオナニーするなんて気持ち悪い男性初めて見ますわぁ…。
私の靴の味はどうかしら?気持ちいい?
>>237 んああっ!ああああぅ!
(尻に手を回して、ぐぼぐぼと靴を前後に振って)
(なんどもピストンしならら、靴の爪先をフェラチオをするように吸っていく)
(ヒールには腸液が粘りついているのが見える)
ドロシー様のお靴美味しいですっ!靴でするアナルオナニー気持ちいです!
(浅ましい家畜になりさがって)
>>238 馬から淫猥なキモ男に成り下がりましたわね。
本当に救いのない豚ですわ。
(射精させないつもりなのかバキバキに勃起しているペニスを力強く掴む)
(すべすべした白い手袋ごしにも硬さが分かり、壊れない程度に、だけど十分痛みを感じるほどに締めつけてあげて)
汚らしい…。
(下僕の顔に唾を吐きかける)
>>239 はい!私はド変態なマゾのキモ男なんです!
豚同然の家畜男です!うぎぃぃぃいっ!!
(ペニスが締め付けられ、射精どころではない痛みが走り)
(がくがくと痙攣する)
うわっ…!ど、ドロシー様の唾…
もっと、おっとおかけ下さい!
(唾をかけられた後、ドロシーの手にまだぐぐっと大きくなるペニスの感触が返る)
>>240 いやよ♥
あなたが喜ぶことなんて私がするわけないじゃない?
じゃあそろそろチンポ爆発させちゃわないうちにさっさとイッてみなさい。
私がキモイあなたを見ててあげるから。
(手を離し、また椅子に腰掛けると下僕に侮蔑の視線を向け見下ろす)
(唾を吐きかけられ喜び、靴を舐め、靴で絶頂に達する男の姿はひどく醜いものに映る)
>>241 うぅ…
(自分を突き放すドロシーの言葉にかなしそうに呻くと)
(それを忘れようとオナニーに耽っていく)
イク…靴舐めながらっ…靴でアナルオナニーしながらイクっ!!
(一気にヒールを根元まで押し込むと、勃起したペニスの先端からは粘り気のある白濁液が勢いよくぶちまけられる)
…ハァ…ハァ…
(疲れきったように床に伏せる)
>>242 (ペニスから放たれ、放物線を描く精液)
(それがまき散らされると満足そうに立ち上がり、下僕の側に近づく)
本当に気持ち悪くて、とってもステキでしたわ…。
楽しませてくれたご褒美です……わ……んあ…ぁ…。
(口を開け舌を出し、下僕の口に唾を垂らす)
(額にも頬にも瞼にも唾をたっぷりと垂らし)
(顔中唾液まみれになるまでコーティングしてあげる)
ンッ……大好きな私の唾まみれでぐちゅぐちゅですわね。
楽しませてくれてありがとう。
とても有意義な時間でしたわ。
ごきげんよう。また来ますわ。
(初めて下僕に微笑んでみせるときびすを返し、部屋を後にした)
>>243 んべぇ…あ、あ…
(ドロシーの垂らすたっぷりの唾液で顔が満遍なくぐちょぐちょになる)
(半開きの口に唾液が垂れると、ドロシー様の味がして)
ああ…ドロシー様…
こんな醜い豚めをお使いいただき…ありがとうございます…
ドロシー様の唾塗れになれて、嬉しいです
(唾塗れの無様な顔でドロシー様にお礼を言う)
はい…お役に立てたのなら、私もうれしいです…
(ドロシー様の笑みをみると下僕としての幸せが湧き上がる)
(そして彼女が去っていく姿をみおくって)
【お相手ありがとうございました】
【どうも、お疲れ様です】
大空寺あゆに会いたい
いいなあ…
清水薫が懐かしい
少しお待ちしてみましょうか…
今夜はどんな趣向がいいから
ハードなのとか・・・
>>249 ハードと一口におっしゃっても色々ありますわ
わたくし大抵のことはこなせるつもりですから遠慮なくあなたの欲望をお話になってくださいな
その欲望を叶えるかどうかはまた別ですけれどね
ご縁がなかったようで………
お休みなさいみなさん
test
テステス
あゆあゆ
ごきげんよう。
ほんの一時、お相手くださる殿方はおられませんか?
>>257 こんにちは。
それでは、よろしく……と言いたいところなのだけれど。
こう見えても私は一国の王女たる身。
傅け、などとは言いませんが、それなりの言葉遣いと礼節を示していただけると
嬉しいのですが。
>>258 それは大変申し訳ございませんでした…!
王女様、どうかいましがたのご無礼、どうかお許し下さい…!
(膝を方膝ずつ床につき、上体を大きく前に倒して頭を下げて謝罪した)
>>259 ……ひょっとして、私からかわれているのかしら?
(突然大仰に謝罪を示す名無しを見下ろして、軽くため息をついて)
私、「傅けなどとは言わない」とちゃんと付け加えておいたはずよ?
そう極端なことをされるようなら、このお話はなかったことにさせてもらうわ。
それより、お顔をお上げになって。謝るほどのことはしていないのだから。
>>260 わわ、す、すみません…
どこかのご令嬢かと思っていたら、王女様でいらっしゃるとは…
それで、つい…。
(言うとおりに顔を上げて、体も起こして)
どうも、失礼しました…。
>>261 一つ確認させて欲しいのだけれど。
もしかして、あなたは私の出展をご存じないのかしら?
>>262 出典は存じてますと申し上げたいのですが、実は…検索して初めて知りました。
作品も知らずに話しかけてすみません。俺は消えますね…
>>263 そうですね、さすがに私をご存じない方だといろいろ支障が出てしまうから。
せっかく声をかけていただいて申し訳ないけれど、機会があったら原典を
紐解いてみてくださいね。
それでは、私もこれで失礼します。
ふふふ…今日も男の人の体で遊ぼうかしら
誰かいらっしゃいますか?
一番早く来てくれた人を…気持ち良くさせてあげますよ…。
>>267 どんな風に気持ちよくしてくれるのかなぁ
>>268 あら、早いですね…。
もうこんなにおちんちん勃起させちゃって…しょうがない人ですね…。
(現れた名無しの後ろに回り込み、既にガチガチに勃起した肉棒をズボンの上から撫で回し)
期待しているのでしょう?
おちんちんしこしこしてあげますから…臭いチンポ汁を…いっぱい出して見なさい…我慢しなくていいから…ね?
(ズボンのチャックを下ろし、おもむろに肉棒を取り出す)
(むっとするほどの性臭を漂わせる肉棒をゆるゆると扱き)
(軍服を来ていても解る程の巨乳を背中に押し付けながら、名無しの耳元で囁きかける)
釣られちゃいました…。
今日は帰ります。
確定ロールにドン引きしたんだろ
いいなりスレで何を
>>265 男の潮噴きなんてどや、ありゃ男でも最高に恥ずかしいぜ!
俺はそういうプレイは無理だけど・・
しこしこされてえです
シャロン嬢に責められる妄想でもしながらオナるか…
ソフィ少尉・・・・うっ!
>>276 あらあら…1人でイっちゃって…しょうがない人ですね…
今日も来ちゃいました…おちんちんしこしこしてあげますから、よろしければどうぞ…
別人でよければお相手させてもらいます
>>278 こんにちは…名無しさん。
貴方もおちんちん…しこしこされたいんですか…?
(部屋のドアを開けて現れた男)
(微笑を浮かべながら彼に近付き、耳元に囁くように卑猥な言葉を紡ぐ)
(そう言いながらも、さわさわとズボンの上から肉棒を撫で上げる)
>>279 ええ、少尉に…ソフィ姉さんにして欲しくて、来てしまいました。
自分でよろしければ、是非。
(囁かれた魅惑的な言葉に口元が緩んで)
(すうっと撫でられた股間は制服の上からでもはっきりと分かるほど硬くなっていた)
恥ずかしながら…期待していたらもうこんなになってしまって…
どうか存分に…弄んでください。
ソフィ姉さんの好きなように…!
(いっそ自分の手で少尉の目の前に晒してしまいたいが)
(言いなりとなっている以上、迂闊な行動もできない)
>>280 くすくす…素直なんですね、貴方は。
私は貴方の姉ではないのですけど…まぁいいです。
(隠す事なく自分の欲望を口にする男を前に、おかしそうに笑う)
(自分が隊の中で姐さん的存在として扱われていたのは自覚していたが)
(面と向かって姉さんなどと言われるとは思わなかった)
ほら、ここに座って…手と足を縛って…。
(男を自分のベッドに座らせ)
(手と足を紐で縛り、勝手に動けないように拘束する)
それじゃあ…窮屈そうだし、楽にしてあげますよ…
ふふ…もうこんなに大きくしちゃって、だらしないですね…このへんたい。
(男の隣に腰掛け、パンパンになったズボンから肉棒を取り出す)
(そそり立つ肉棒をゆるゆると扱きながら、男の耳元に艶やかな唇を寄せ)
(微笑みながら、男を蔑むように言葉を発する)
>>281 ここに来れば姉さんにしこしこしてもらえる、と聞いてから、
ずっとこんな具合なもので…
もう、ガマンできそうにないです。
……あ、はい。ここに…座るんですね。
(言われるがままにベッドに腰を下ろすと)
え、あ……そんな事まで……
(手足がしっかりと固定されもう身動きが全く取れない状態となる)
はぁ…これでもう自分は姉さんのされるがまま、ですね。
(この仕打ちにより興奮して、期待の眼差しで少尉を見上げている)
あぁ…俺の…見てください。
(取り出されたガチガチのペニスは勢いよく反り返って)
(行為に期待するようにヒクヒクと震えている)
へん…たい?ん…ひ、否定はできません。
こうやってHな言葉を囁かれながら…ずっとしてもらいたかったんで…す!
(口をだらしなく開きながら、囁かれる扱かれているソレに神経を集中させている)
>>282 もうこんなにお汁垂らしちゃって…情けない駄目チンポですね、貴方のおチンチンは…ちゅ…んむっ…れろっ…
(左手でガチガチに勃起した肉棒をねっとりと扱く)
(指先で亀頭をくりゅくりゅと弄ったり、鈴口をやわやわとほじったり…)
(丁寧な手コキを続けながら、男の耳に口付け)
(更に耳の中まで舌を入れ、ペロペロと舐め回す)
んんっ…貴方の臭い我慢汁で私の手が汚れちゃいましたね……んふ、臭ぁい。
でも…んむ、ぺろっ…美味しいですよ…?
(止めどなく溢れる我慢汁はソフィの手を塗らす)
(手コキを中断し、男の目の前で臭いを嗅ぎ)
(ぺろぺろと自分の手を舐め、男に見せつける)
>>283 駄目チンポ……?
あ……ん……姉さんの指使いが…とっても上手いから……です。
このいけない駄目チンポに…も、もっとお仕置きしてください…
(指先で期用に鈴口を穿られると透明な液がだらだらと漏れて)
(少尉の指先にこびりついていく
(ゆっくりとした動きでは物足りないといった表情で)
(腰を浮かせて催促しようとするが、体が固定されて動く事もできずに)
はは、ベトベトになって…糸引いちゃってますね
美味しい……ですか…
じ、じゃあ!…直接味わう、なんていうのは…いかがでしょうか…?
(あの柔らかい舌でペニスをイジめてもらえたら)
(どんなに気持ち良いだろうと考えながら)
(刺激の途絶えたペニスは情けなくカウパーを垂れ流し)
(周囲には特有の臭いが充満していった)
>>284 もう…意外と欲張りなんですね、貴方は。
くすっ…まあ良いです…貴方の素直さに免じて…特別に、おしゃぶり…してあげる。
(切羽詰まったようにびくびくと震え、刺激を催促する肉棒)
(情けない顔で口淫をさせようとする男を可愛らしく思い、承諾の意を示す)
それと、これはサービスですよ。
それでいっぱい興奮して…臭ぁいザーメン…私のお口に出して…ね?
あむっ…じゅるるる…ずぞぞぞっ…んふ、おいひい…れろぉ…
(情けなく懇願する姿が気に入ったのか、男の手の拘束を解き)
(サービスと言いながら軍服のズボンとショーツを男の眼前で脱ぎ捨て)
(脱ぎたてのショーツは男に手渡す)
(綺麗な銀髪をかきあげながら、男の股間に顔を埋め)
(激しく顔を動かし、卑猥な音を立てながら口淫を始める)
>>285 姉さんの舌…とっても気持ち良さそうだったもので…
……!は、はぃ!ありがとうございます!
(特別に、というセリフに感情を煽られて)
(悪臭を放つ自分の肉棒に視線を向け、今か今かと待ちわびている)
サー…ビス?これは……おぉ…
素敵なサービス、ありがとうございます…
もちろん…臭くて美味しいザーメンを貴女に…い、いぃぃ!
(自由になって手を開いて何をするのかと思えば)
(身に纏っていたショーツを手渡され、同時に肉棒が口内を収められていく)
(それをしっかりと握り締めて顔へ近づけ、鼻を鳴らして匂いを嗅いでいる)
ふっ…んん…はぁぁ…姉さんのコレも、凄く良い香りですよ?
これならきっと…お望みのモノもいっぱい出せますよ。
もっと味わってください…
(ぴちゃぴちゃと心地良い音を聞きながら眼下の少尉を熱い視線で見つめ)
(鼻ではその匂いを楽しみ、至高の快楽を味わっていた)
>>286 くすっ…そんなに悦んでもらえると、私もヤリがいがありますね…。
あぁーん…ぶぷぷ、ぬろぉ…ずぴゅっ、ふふっ…臭いおちんちん…美味しい。
(夢中でショーツの匂いを嗅ぐ男)
(その様子を微笑ましく思いながら、口淫を再開する)
(亀頭をくわえ、口内で舌を使い、ねろねろと舐め回し)
(右手で竿を根元から扱き、左手はパンパンに張った玉をやわやわと揉み解す)
(銀髪を靡かせながら肉棒に奉仕する姿は、普段の様子からは想像できないほど淫らだ)
こんなにおちんちんびくびくさせちゃって…もう出ちゃうんですか?
こんなにお汁だらだらで…私のお口に臭ぁいチンポ汁出したいんですか?
(絶え間なく震える肉棒を扱きながら、上目遣いで男を見つめる)
(舌を出し、ちろちろと先端をまるでアイスでも食べるように舐め)
(舌先で鈴口を抉りながら、淫靡に笑う)
(その目は、いつでも出していい…そう言っている)
>>287 はむ……んんん!らって…姉さんがこんな…!
こんなスケベな顔しておちんちんしゃぶって…くああ…
(ショーツに唇を這わせて唾液を染み込ませながら)
(体を反り返らせて少尉の口淫を味わう)
はい…出ちゃいます…!
ソフィ姉さんのお口の中にくっさいオチンポ汁ご馳走したい…!
もうザーメン出ちゃいそうなんです…!
い、いかせてくださいお願いしま…あ?!あぁぁぁ……!
イ……ク!
(舌で鈴口を強く突かれるともう限界だった)
(ショーツを口に咥えたまま、たまらずソフィの頭を抑えると)
(粘っこいザーメン汁が口の中へ塊となって飛び出し)
(それに続けて勢いのある精液がびゅるびゅると弾け飛んで)
(少尉の舌を真っ白に染めていく)
>>288 んぐぅっ!?…ずぞぞぞっ、じゅる…ずびびびっ…んふぅ…
(思い切り頭を押さえつけられ、口内で射精が始まる)
(激しく脈動する肉棒から、強烈な性臭を放つ精液が放たれる…それを卑猥な音を立てながら吸い上げ)
(あっという間にソフィの口内に精液が溜まっていく)
あふぅ…凄い量ですね…ふふっ、満足してくれたみたいですね…んうぅ、臭ぁい♪
ずぞぞぞ…ぐちゅぐちゅっ…んはぁ…ごちそうさまでした…
(口の中に溜まった精液を手のひらに流し、紅潮した顔で男に微笑み)
(見せつけるように、手のひらの精液を飲み込んでいく)
(精液と唾液でベタベタの口元に髪の毛が数本張り付き、何とも言えない色気を発する)
さ…今日はこれでおしまいですよ…また、溜まったらいらっしゃい。
(男の拘束を解き、情事の終わりを告げる)
(最後に再び耳元に囁きかけ、微笑みながらドアを閉めた…)
【こんな感じで〆です】
【お疲れさまでした!】
>>289 はぁぁぁ…溜まってたの全部吸い上げられちゃったかも…
本当だ、こんなに出ちゃって…
あぁ…今の姉さん、凄くエロいよぉ……
(掌で精液を見せつけ、心底美味しそうに飲み込む姿を固唾を呑んで見守る)
飲んじゃった…俺のチンポ汁、ソフィ姉さんに…し、幸せ…です。
はい…ありがとうございました。とっても気持ちよくて…
癖になっちゃうかもしれませんね…
…はい、また今後…ぜひお願いします。
溜め込んだ濃厚ザーメン…ご馳走しますから…
(残されたショーツをぎゅっと握りしめて余韻に浸りながら)
(次に会える日に胸を馳せてその姿を見送った)
【では、こちらも簡潔に〆のレスを。どうもありがとうございました】
【とても楽しませていただきました!】
ソフィにされるなんて、羨ましい…!
俺は大空寺あゆでオナってやる…
あゆ…あゆ…!
(あゆの写真が入った写真立てにモノ先を向けてオナニー開始)
プギャー
フェイトゼロのソフィ?
ジオニックフロントだろ
ドロシー様ぁ、ハァハァ(;´д`)
↑きめえwww
ゴメン、気持ち悪いよね・・・・
どーせ俺なんて・・・・・・・・・・・・ぶつぶつ・・・・
あら、何かしらここ…私のデータにもないわ。
折角だから少し調べていこうかしら。
【サモンナイト3よりアルディラよ。マイナーだったらごめんなさいね?】
これは、キレイなお姉さんの登場ですね。
【ゲームはプレイしましたけど昔のことなので内容はおぼろげですが】
>>299 ッ…!(声に反応してロッドを構える)
…人間?ふざけた世辞はいらないわ。
ここがなんなのか、よかったら教えてくれないかしら?
【十分よ、きてくれてありがとう】
>>300 ええーっと…。
(攻撃的に構えられて対処に困るが、反抗するわけにもいかない)
あなたの命令が何でもまかり通る場所。
そう思ってくれてかまいません。
命令がなんでも…?
(説明を納得出来ず眼鏡の奥の瞳を鋭く向ける)
本当なら、そうね。
まずは両手をあげて後ろを向いて貰えるかしら?
>>302 死ねと言われても、死ぬ勇気はないけど…。
(不可能な要求をされるのかと心配になりアルディラに視線を送る)
大丈夫、できます。
……これでどうかな?
(不可解ながら背中を見せつつ両手を上に伸ばした)
>>303 誰もそこまで言ってないわ。
本当に従うのね…私には都合がいいからいいけど。
(無防備な体勢にさせた
>>303のボディチェックをする)
特に目だった物の所有はなし…もういいわ、ありがとう。
変な事をして悪かったわね?
(ロッドを下ろし自分から
>>303の前に周り見上げて、悪びれた様子なく謝罪の言葉を並べる)
>>304 一応、ですよ。そんな命令されるとも思ってません。
そちらに何のメリットも無いでしょうから…。
(身体の線に沿ってチェックされ、それが済むと前面に回り込まれる)
何も無かったでしょ?
いいんです、命令ならこれしきのこと…。だから謝らないでくださいよ。
(警戒を解いてくれたということで、張り詰めていた気が少しずつ緩んでいく)
>>305 そうね。貴方の命に興味はないわ。
ええ。貴方が無害というのは少し確かめれたけれど…
命令が通る、というのは信じれないわ。貴方で試していいかしら?
(適当な場所に腰をかけて考える)
ふふっ…私の足を舐めてみせなさい、なんて屈辱的な命令はどうかしら?
(座ったまま足を組んで
>>305に向けて、顔は僅かに口元が歪む)
>>306 信じられないなら…ええ、思う存分試してみてください。
(こちらは立ったままで命令が下るのを静かに待っていた)
(すると、足を舐めろという辱めが言い放たれる)
それにしても様になってますね?
では失礼して……舐めれば、いいんですよね。……んっ。
(膝をついてアルディラのかかとを持ち上げるがすぐには行動に移せず逡巡するが)
(唇を寄せていき一度だけ舌で足を舐めてみたが、思ったよりも悪い気はしなかった)
>>307 そうかしら?あまり自分ではわからないわ。
そんなことよりもさっさとなさい?
(髪をかきあげながら世辞をつまらなそうに流す)
あら…冗談のつもりだったんだけど…。
随分嬉しそうな顔して靴を舐めるのね?
貴方、プライドはないのかしら?ふふ…
(愉悦の含まれた笑みを湛え、犬でも撫でるように
>>307の髪をくしゃくしゃと撫でる)
もう少し遊びたいところだけど時間だわ。
貴方のお陰で楽しい場所と認識させて貰ったし、また来ようかしら。
一応お礼を言っとくわ。ありがとう。それじゃあね?
(すとんと地に足をつけて高い足音を響かせながら去る)
>>308 嬉しそうだなんてやめてくださいよ!
これは、命令だからしょうがなくやったまでで…。
(気持ちが見透かされるとより辱められた気分になり、顔色が真っ赤に染まる)
プライドは捨てました。この場所にいる限り必要ないものだから。
ありがとうございます。
(雑に頭を触られて社交辞令的に礼を述べたが、こんな撫で方でも少し嬉しく感じてしまう)
楽しい場所だと判断してもらえたなら幸いです。
こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。
(姿が見えなくなるまで、跪いたままその場で頭を下げ続けていた)
しょうがなくは余計だ、キャラハン様に口が過ぎるぞ名無し!
前言った通りまた来てみたけれど、今日は何か面白い収穫はあるかしら?
(長い髪をゆっくり揺らしながら姿を見せる)
アルディラさん、クノンをぼくにください!(嫁という意味で)
クノンには自分の意思をもって行動させてるわ
私が決める事じゃないの。わかったら出直してらっしゃい?
(黒く輝く石を取りだして微笑む)
>>312 …ごめんなさい。
(ペコリと頭を下げる)
あ、名前。忘れてました。
>>313 いえ、クノンに聞いたらアルディラさんが許可すればよい、と。
オネシャス!結婚を許してください!
許してくれるなら何でもしますので!
それと、召喚で攻撃は勘弁です。
>>314 オオ、いきなり断られた!
しかしこれはアルディラとクノンのほんわかロールが見れるチャンスか!?
謝ることでもないのだけど…まぁいいわ
(石をしまうと元の表情に戻る)それよりクノンが欲しいなんて、体調でも悪いの?
>>318 体調はよいです。
ここ数年病院に行ったこともありません。
そうではなく、Loveです。
愛。
私はクノンに恋をしてしまったのです。
>>315 クノン!?
どうしてここへ…?
>>316 本人がノーと言ってるわ
私が言うまでもないんじゃない?
アルディラ様の後をこっそりつけてきました。
そうしたら、私の所有権を巡ってなにやら揉めていたものですから。
困りました…モテモテです。
>>321 3で1,2を争うかわいさですよ!
アティ先生は可愛いじゃなくてエロイ
アルディラさんは美しい、なので。
念のため
>>321 はぁ…感知もできないなんて疲れてるのかしら
クノンはもう自分で考えることができる心があるわ
そこの彼とちゃんと話をつけてらっしゃい?
それじゃあ私は行くわ。どうしてもって時は実力行使も許可するから、我慢はダメよ?
(二人を残してさっさとその場を離れる)
【クノンとの交際を許可して貰う変わりに、言いなり、という目論見だったんですが
お気に召しませんでしたか?】
わかるわけない
>>324 【悪いけど貴方の意図なんてしらないわ。クノンを条件にしてまで相手にする気もないもの】
さて、随分と遅くなったけど少しいてみようかしら?
アルディラさんが一番可愛いと思います
>>327 そうかしら?可愛らしいというのはあまり私には合わない言葉だと思うけど…
まぁ、言われて悪い気はしないわ。ありがとう
>>329 何か面白い玩具でもあればと思ってね?ふふっ
(
>>329を品定するかのようにじっと見つめる)
>>330 面白い道具?
さて、ここにいるのは人間ですが。
なぜアルディラさんが私を見ているのですか?
それも何かをチェックするかのように!
>>331 あら?私からみれば人間だって研究対象、つまり好奇心を満たす物
玩具といっても間違ってはいないわ
理由なんていいじゃない。それより貴方で遊ばせてもらえないかしら?
酷いことはしないから、ね?
(わざとか無意識か、唇を舌で濡らしながら手招きする)
>>332 玩具…ですか?
アルディラさんからすれば、人間は皆そう見えるんでしょうか…
わ、私で遊ぶ!?
それは一体……
いや、ただ今そちらに参ります…
(何をされるか分からないが、逆らうわけにはいかない)
(緊張した趣でアルディラさんの下へ歩み寄っていく)
>>332 たしかにあなたたちの世界から見ると我々は不思議物体なんでしょうね
おまけに我々の中にもあなたたちを玩具にしている人間がいるのは事実です
遊ぶ?
はて?何でしょう
アルディラさんのことですし、機械弄りの手伝いとかですかね?
(無防備に近づく)
>>333 関心のない人間もいればそうでない人間もいるわ
自分のコンディションでも変わるし…
なんにせよ貴方が気にすることじゃないわ
ただの反応実験よ。
刺激に対する人間の雄の反応が見たくてね?
>>334 あらあら、人が増えたわね
最初にトリップを促さなかった私にも非があるし…どうしようかしら
(近くに置いた二人の雄を眺めて思案する)
そうね…二人でどちらが逞しい雄か、見せて貰うわ
特別に私に精を吐き出しても構わないから。その様子を見てどちらがいいか決める
文句は言わせないわ
336 :
333:2009/03/22(日) 02:18:10 ID:???
【先に居た名無しが、酉がないのをいいことに横取りしようとしました】
【俺は落ちます】
【別に2人でも良かったですが】
【二人でもいいなら、別の名無しですが参加させて欲しいです】
>>336 【先にいたのに横取り?状況が飲み込めないのだけれど…】
【暇があるならまた来なさい。遊んであげるわ】
【はぁ…もうワケ分からないわ。二人でも構わないけどトリップつけなさい】
【別の人みたいだけど、そのまま代わりをやってくれる?】
>>340 【それでは、333の人の代わりをやります】
服を汚されるのは嫌ね…
(ぱさりと服を脱ぎ捨て、所々無機物の混じった体を晒す)
さ、貴方達のペニス…どちらが逞しいのかしら?ふふっ
(二人の雄の前に座り込んで見上げる)
【混乱したけど
>>335の続き、お願いね】
343 :
327:2009/03/22(日) 02:37:05 ID:???
>>341 【最初のほうは多めに見ましたけど、さすがに2人目は……】
【でもやる気満々みたいなんで、自分は辞退します】
>>342 遊ぶというのは、そういうことですか…
あ、自分らも、これから脱ぎます!
(思い出したように脱衣に掛かり、服を手早く脱いでいき、裸体をさらす)
(女性の裸を前にして体は正直に反応し、ペニスは先端を上向けて脈動していた)
そ、それは…アルディラさんの手で、確かめていただければ分かるかと存じます…
>>343 【そう。注意しなかったのは謝るわ、ごめんなさい】
>>344 ふふっ、視覚だけでこんなにもなるのね…
(堅く反ったペニスを指でツンと突く)
本当はじっくり確かめる気だったんだけど…
ごめんなさい。何だか場を荒し過ぎたようで興が削がれたわ
(立ち上がって
>>344に近付く)
今日はこれで我慢なさい?
(といって乱暴に唇を重ねると舌を滑らせて多量の唾液を流す)
またチャンスがあれば…ね?
(唇を離して離れ際に一度だけペニスを掌で撫でる)
おやすみなさい
【何だか続けてまともに相手出来なくてごめんなさい】
【見ていて何か思う事があった人がいるなら言ってくれる?参考にして立ち回らせて貰うわ】
>>345 それは、もちろん…あっ
(ペニスの先端に触れられると、ペニスが一揺れして
いえ、アルディラさんは悪くないですよ…
またの機会にじっくり確かめていただければと…んっ!
(唇が塞がれたかと思うと、舌が口内に侵入し、大量の唾液が流し込まれ)
は、はい…
(最後にペニスが一撫でされ、その後、男はそれをネタに、自慰に耽ったという)
【いえ、こちらこもこちらで悪かったです。】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様でした】
言いなりスレなんだから、キャラ様はもっと偉そうにしてもいいのにね!
名無しだって未だ追い出された事は無いし、優しい人が多いんだね。
俺は今日もあゆあゆでこくぜ…ハァ…ハァ…
少し待機しますわ
今夜も素敵な出会いがあればよいのですが・・・
>>295 そんなに息を荒げて・・・どういたしましたの?
機会があれば、ゆっくりと可愛がってあげますわね・・・
今夜はご縁がなかったようですね・・・
それではまた・・・ごきげんよう・・・
うぅ、その時間寝てて会えなかったよ……(;_;)
ドロシー様を待たせてしまってごめんなさい
ドンマイ!
伝言板で言おうと思ったが、ここがいいと思ったから一レス借りる
大空寺 あゆ ◆15707tHeZkへ
一昨年、相手になってもらった名無しで、あの時の説教つーか、色々もらったんだが…
そのおかげで、色々と迷いを断ち切れて、それまで務めていた仕事を辞めて、別の会社に入ったんだ。
最初のうちは慣れないことだらけで苦労したが、今はおかげで自分の満足いく結果を得られていい生活を送ってるよ。
ようやく落ち着いてここにまた来る機会を得たから、お礼を言いたくなって、ここで言わせてもらった。
もう一度会えたらと思うが、もういないだろうな…
俺、当時のトリップをなくしてるから、このレス自体意味がないかもしれないが、どうしても礼が言いたかった。
あん時はありがとな。
【スレ汚し失礼、スレをお返しする。】
ちょwww
マジですかwwwwwww
えい話やのう
ドロシー様ぁ!
ドロシー様は神様です!
ウッザ
凄いな、あゆ
一人の名無しの人生に花を咲かせるとは
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1238851419/ 59 名前:大空寺あゆ ◆15707tHeZk[sage] 投稿日:2009/04/08(水) 06:14:56
>>1スレ立てお疲れ様。
【伝言に借りるさ】
>>◆ifk5dCg8Xwさんに。
おめでとう。頑張ったわね。望む未来を掴む為に努力出来る人は好きさ。
そういう人の傍に居たいと、あたしは思うわね。他にもそう思って見守ってくれる人がいるんちゃう?
そういう人を大事にしなさいね。あの鳴海とか言う生物みたいにフラフラしてんじゃないわよ?
あたしがどうこうじゃなく、その為に頑張った、頑張る事が出来たあんた自身が胸を張ればいいのさ。自信を持ちなさいね。
釣りかどうかなんて知らんけど、心当たりがあったからレスさせてもらったわ。
あのレスの確認はしたから。言いたい事はそれだけさ。じゃ、お疲れ。
【借りたわ。あんがと】
あゆあゆ…
なんというハッピーエンド
ネカマは人を救う
【待機しています】
期待しています
ごめんなさい、流れてしまったようです(´・ω・`)
女に犯されたい
……少し冒険をしてみるわ。
>>368 こんなところで冒険…ですか。
何かお手伝いできる事はありますかね?
>>368 今度はここでロールが合わない発言すか?
>>369-370 早速、2人も来てくれてありがとう。
とりあえずは、2人にお相手願おうかしら…。
(椅子に腰掛け、脚を組むと、スリットから白い太股が覗く)
用件は…口で言うのは、どうも躊躇われるわね…。
(躊躇いつつも、余裕のある笑みを崩さぬまま、ゆっくりと自分のスカートを持ち上げていった)
この俺が最も好きなことの一つは、自分の望みが叶うと思っている人に「NO」と断ってやることだ。
>>372 【いえ、お心づかいはありがたく思いますが】
【男二人が相手では時間もかかるでしょうから】
【今日の所は遠慮しておきます】
ティアの言いなりなんて羨まし過ぎるぜ
オカズスレの酉そのままで現れるとはいい度胸だなw
>>374 【もう見ていないかもしれないけど】
【私が「◆D9ADb2J.skはいなくなった」と判断しても、答えは同じかしら?】
三人目として立候補したい
>>372 あの、靴を舐めればよろしいのでしょうか?
(ビクビクしながらティアの前にひざまづいて)
で?いつ撤退するんすかティアさん
>>377 【見学だけはさせていただくつもりでしたので】
【確かにこう時間がたっているという事は、もういないようですね】
【では、
>>372へのレスはもう少々お待ちください】
【…というような内容を別のスレへ誤爆してしまいました】
【見苦しい所を見せてしまいましたので、やはり今日は遠慮しておきます】
【スレ汚し失礼致しました】
オカズスレ見てきたけど、ティアの性格上もこのスレ向きだよ
オカズスレでは女性キャラが少しでもSっぽい発言すると叩かれるから行かない方がいいよ
>>381 ああ、わざわざ追いかけてきたのねw
どんだけがっついてるの?
がっついてるなんて、謝罪と賠償くらい根拠の無い言いがかり
でも事実だよね
ここで名前出たから見に行った、とかじゃないのか
むしろあっちで断られた奴がここ荒らしてるのかと思ったぞ
男尊重厨がウゼェな
>>387 なんでも厨にする前に正しく日本語使えよ
ティアいなくなったじゃねーか!!
叩いてる奴ら生きてる価値ねぇよ!死ねよ!
実際キャラサロンでは男尊思考強いよな
やったー
>>390 そう、だからS女がいなくなる
M女の存在しか許されず、百合も叩かれる
キャサロンっていうか男オタは大体が何だかんだいいつつも男尊女卑だろう
ドMの俺はどうすりゃいいんだ…!
それは是非現実で
>>394 現実のS女に飽きたからここにいるんだよ!
これでも金と権力を持ったエリートだぞ!
>>397 それが本当なら俺に金をくれ、50万でいいんだ
不思議とM男は金持ちが多いイメージがある、S女に貢ぐからだろうが
そこまで金と権力がありゃ顔なんて飾りだ
>>399 自分からイケメンですなんて言う馬鹿何処にいるんだよ!
つーかそろそろ雑談スレにでも言ってこい
とりあえず男尊重厨は黙れ、それで収まる
金持ちのM男ならまだしも、貧乏なM男なんてほんと惨めだな
ところでキモオタヒキニートのS男とM男じゃどっちもキモイがどっちがタチが悪いだろう
自分をキモいって思っていないやつ
それ言ってたら一般の奴らから見ればキャラサロンの連中全部キモイよ
わかってます
清水薫たん…会いたい
410
待機させてもらうわ
最初にトリップつきで顔を見せてくれた人に付き合ってもらうかしら?
アルディラ?どのアルディラじゃ……
【以前書いたからといって不精はよくなかったわね。サモンナイト3からよ】
>>413 まずは来てくれてありがとう。
最近少しストレスが溜り気味でね?貴方で遊ばせて貰おうと思って。
(挨拶もそこそこに歩み寄り掌を
>>413の体に這わせる)
いいわよね?
>>414 は、はい。アルディラ様のストレス解消に、ボクを使ってください
(触れる手の感触にドキドキしながら殊勝に答える)
>>415 ふふっ、素直なのは美徳よ。
(ツゥー…っと
>>415のモノを服の上から指先で撫で上げて離れる)
今の言葉は忘れないでね?遠慮なく使わせてもらうから。
それじゃあまず、貴方の体を包み隠さず見せてもらおうかしら?
(近くに腰を下ろし一挙手一投足を追うように目線を突きつける)
ありがとうございます…はぁぁ
はい、ボクの身体を好きなだけご覧ください
(服越しに撫でる手に腰を引いてしまいながらも離れてしまえば名残惜しい吐息を漏らす)
(そして裸を晒す命令に羞恥と興奮で顔を赤くしながら服を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、
残ったパンツを脱いで手で股間を隠しながら立つ)
…ア、アルディラ様、脱ぎました…
(白い肌を赤く染めながら、股間を隠したままに棒立ちになり顔は俯き視線を合わせられない)
【途中参加は可能でしょうか?】
>>417 ふぅん…命令されて裸になる気分はどうなのかしら。ふふっ
(脱いでいく様子を眺め、嗜虐欲に歪む口元を隠すように手を当てて笑う)
あら?私は包み隠さず見せろ、といったはずよ。
同じ事を二度も言わせないで頂戴!さ、早くなさい?
(不満を隠そうともせず語気を強めて問い、ゆっくり目を瞑る。)
私が次に貴方を見るときまでにちゃんとできてなかったら、消えてもらうわよ。
恥ずかしいです…でも、アルディラ様の命令だから、平気ですっ
(当然の羞恥を健気に答えて返す)
ご、ごめんなさい…ど、どうぞ、ボクの全てをご覧くださいっ
(不満な声に謝罪しつつ股間から手を退かし、小ぶりなキンタマと包茎の肉棒を晒す)
(同時に顔は羞恥から俯き横に逸らして目もあわせずにいるも、
肉棒はピクピクと震えて徐々に勃起し始めてしまう)
>>418 【悪いけど今はダメよ。また今度機会があればね?】
>>420 あら、恥ずかしいの?喜んでるように見えたわよ。
(聞こえてきた言葉に声を返して、ゆっくりと瞼を開く)
よくできました。褒めてあげるわ。
でも…。
(近づいて晒された情けないペニスをじっと目にし、顔を上げてわざとらしく哂う)
随分と情けないペニスなのね?可愛いじゃない…ふふっ
そのくせこんな状況で反応するなんて…ヘンタイね。
ほら、私が目の前にいるのにどこを向いてるの?失礼じゃない。
(顔を両手で捕まえて無理矢理こちらを向かせ、真っ直ぐにサディスティックな目を見せる)
>>421 それはその、アルディラ様のご命令ですから…命令されるのは、うれしいですから。
(恥ずかしくも主人の言葉を否定するはずもなく肯定する)
(それでも変態と言われれば、自分の情けなさに涙ぐんでしまい、無理矢理向けられる顔
を晒してしまいながら詫びる)
あうぅ、情けないチンチンで…ヘンタイで、ごめんなさい…ぐすっ
(しかし、股間では可愛い、ヘンタイと言われるたびに肉棒はビクンと大きく跳ねて膨らみを増していた)
(それでも包茎は剥けずに勃起して上を向いて揺れる)
>>422 まるで犬ね、でもそういう性格は嫌いじゃないわ。
(視線を下に向ければ先程よりも膨らみ上を向いたモノが見える)
こんなに自己主張しちゃって…それでも皮も剥けない、哀れね。
これだけ言われて勃起してペニスを上向かせるなんて、一体何を期待しているのかしら?
正直に言いなさい。
(手を
>>422の太腿の内側に当て徐々に肉棒へと近づけ触れる直前に戻す、といった動きを繰り返す)
>>423 あ、ありがとうございます
(キライじゃないと言われれば、それだけでも安堵し笑みすら浮べてみせる)
あうぅ、アルディラ様が望むのなら、皮を剥きますから…
期待だなんて…そ、そんなつもりは決して…ぁ、ふわぁ♪
(笑みもつかの間、哀れと言われればシュンとして、更なる命令には思わず口ごもる)
(それでも太ももから撫で上げる指に思わず快感の声がでてしまう)
>>424 一つくらい貴方の願望も聞いてあげようと思ったんだけど…
ないなら別にいいわ。続けさせてもらうから。
(焦らし続けていた手を玉袋に持っていき、軽く握るように揉む)
いいわね、それ。私の目の前で剥いて、自分でシて見せなさい?
その代わり私の許可なく射精するのはダメよ。汁を零しながら我慢するの。
ふふっ、期待してるわ。
(手を離し先程と同じように腰をかけて観察体勢に入る。)
(先程と違うのは曲がった欲望に歪む口元を隠そうともせず小さく微笑んでいる事)
>>425 あう、やっぱりそのっ…あうぅ、ふわっああん♪
(もしかしたらという願望を実現する機会を逸した事を悔いつつも、股間の玉袋への愛撫に
だらしない嬌声と涎が垂れてしまう)
あうぅ、それじゃ…自分で剥いて…しますぅ。んくぅ!くうぅっ
(勃起し硬くなった肉棒を握り、擦り始め、アルディラ様の…女性の前である興奮で
瞬く間に先汁が滲んで、それを利用して包茎を濡らし、扱きを大きくして包茎を剥き始める)
(先端のピンクの亀頭が先汁を泡立たせながら剥けてゆき、同時に生臭い先汁臭も強くなる)
はぁはぁ、アルディラ様ぁ…チンチン扱きます、チンチン剥きますぅ…はぁぁ♪
(オナニーの快感のみならず、アルディラ様の目の前で、アルディラ様の顔を密かに
ズリネタにしながら扱き剥き、興奮に顔と声が甘く蕩け出す)
>>426 特に期待してることはないんでしょ?無理に考えなくてもいいわ。
(二度のチャンスはないと遠回しに希望を叩き落す)
あらあら。本来生殖本能に従って交わらなくちゃいけない女の前でオナニーだなんて…
ふふっ、貴方…最高よ!あははっ
(開き直ったように笑い出し、嗜虐心剥き出しの瞳で蕩けた顔を見つめる)
それにしても…そんなみすぼらしいペニスでも、ちゃんと雄の匂いはするのね?
悪くないわ。ふふっ…少しサービスでもしてあげようかしら。
(夢中になって扱いているペニスに、息がかかるほど顔を近づけて臭気を浴びる)
>>427 あう、ありがとう…ございますぅ、アルディラ様ぁ♪はぁ、はぁ!
最高だなんて、うれしいです、もっとオナニーします、アルディラさまぁ♪
(願望をかなえてもらえない口惜しさも、嘲笑であってもアルディラ様を悦ばせたと思えば
それは充分に喜ばしい事で、もっと悦ばせようと、もっと気持ちよくなろうと、興奮のままに
その美貌をスリネタに肉棒を更にシゴキあげる)
はぁぁ、アルディラ様ぁ…ひゃうぅ♪あぁ、アルディラ様の顔がこんな近くっ息がかかるくらい
近くっ、アルディラ様の顔がボクのチンチンにぃ♪
(皮がズル剥け、先汁が皮の間で泡立つほどにスレてグチョグチョと卑猥な音をさせる)
(溢れる先汁は止め処なく、手を濡らし、アルディラ様の吐息がかかるほどに近づけば
扱くたびに飛び散る先汁がビチャビチャとその美貌に降りかかってしまう)
(腰も突き出して今にも先汁まみれの臭く濡れた肉棒自体をアルディラ様の顔に擦り付けて
しまわんばかりに迫る)
>>428 何を喜んでるのか知らないけど、その調子でみっともなくオナニーしてなさい。
(狂ったように喜び自身を扱く
>>427を満足気に見上げ、また肉棒へと視線を戻す)
本当、匂いが染み付いちゃうんじゃないか、ってくらい臭いわ。
こんな情けなくて臭いペニス見せられたらその気になっちゃうじゃない…ふふっ
(顔に付着した我慢汁を何も言わずに指で拭い、その指を舌にこすり付ける)
折角お楽しみみたいだけど、手を止めなさい。
少し興奮しすぎよ?
>>429 ああ、アルディラ様、アルディラさまぁ♪
(嘲笑や蔑みが滲む口調も、扱き剥け先汁垂れ流す肉棒の間近に美貌が迫り、で先汁がこびり付けば
それを舐め取る仕草の前に羞恥も恥辱も無く、その美貌をズリネタに肉棒を扱き喘ぎ続ける)
(肉棒も間近で見られる事にこれまでに無くいきり立ち、包茎だった頃とは別物なほどに膨張し
膨らんで一人前だといわんばかりにそそり立つ)
はぁぁ、あ、でも、その……はぃ
(止める様に言われてもしばらくは未練がましく手は動き、それでもついに手を離す)
(それでも肉棒はブルンブルンと手の抑えなくなった事で逆に大きく上下に跳ね踊り、
さらに大量の先汁をまるで射精のようにアルディラ様の顔に振りまいてしまう)
>>430 こうして勃起させればまずまずのサイズじゃない。
そんなにオナニーが好きなのかしら?
(自分でやらせた事など知らぬと嘲笑う)
全く、貴方が楽しんでどうするの?私のストレス解消に付き合ってくれるんでしょう?
確かに我慢汁を零しながら…とはいったけど、垂らしすぎよ。
少し搾り取っておかなくちゃ…ね?
(そういうと赤く染まり発情しきった顔を尚ペニスに近づけ、僅かな水音を立てながら舌を這わせる)
やっぱり直接舐め取ると…ん、ふふっ…匂いが頭まで回ってくるみたい。
それじゃあ、射精の許可をあげるわ。好きなときに出しなさい?
(肉棒まとわりつく我慢汁を舐め取ると、熱の篭った息を漏らしながらペニスを口に含む)
(竿を唇で強く扱き、口内でまだ溢れる汁を舌でこそぐように刺激し、舐め取る)
>>431 はぁはぁっ、あ、アルディラ様の目の前だったから…アルディラ様だったからつい…
(手を止めても肉棒が跳ね、腰がむずがゆそうに揺らしながら、嘲笑に息荒げて答える)
あ…ご、ごめんなさいぃ、アルディラ様ぁ
…あひっ?ふわっ!あ、アルディラ様がっ?あはあぁ、あひぃん♪
(ストレス解消出来なかったのかと、我に返って恥じ入り、またも涙ぐんで謝る)
(しかしそれも、肉棒を舐め上げられるまで)
(肉棒にアルディラ様の唇が吸い付き、舌が先汁を掬い取って舐め上げるその姿と
肉棒が蕩けるような快感に嬌声が上がる)
あわっ…ひんっ♪ある、アルディラさまが、ボクのチンチンしゃぶってるのぉ!
あっあっあ♪射精っ、射精♪出ます出ます出ますぅ♪
あひぃ♪アルディラさまぁぁ♪
(舐めるだけでなく、咥え込まれてフェラチオに顔はだらしなく緩み涎垂らし、
腰がカクカク揺れてアルディラ様の口に更に深く肉棒を突き込んだのも数回)
(射精許可から僅かな間に瞬く間に射精してしまう)
(しかし熱さと粘りと臭さは、包茎少年とは思えないほどに濃厚でアルディラ様の
頭を満たして脳みそにまで染みこんでしまうかのよう)
(量も大量でドボドボと次々に口腔にぶちまけれられてゆく)
>>432 んふっ…く……んっ…だらしない顔。涎まで垂らして…ふふっ
(途切れ途切れに言葉を漏らし、淫猥な音を響かせながらフェラを続ける)
なに?もう出すの…?見た目も堪え性もダメなのね、本当にダメなペニスね…
んく…っ。ほら、出しなさい。一滴も残さず吐き出しなさい。
貴方の変態遺伝子、全て受け止めてあげるわ。
ふ…んく…くっ……っ!?
(ビクビクと振るえ射精間近を知らせているペニスを口腔内一杯に咥え唇で扱きあげる)
ふぁ…あっ、んぐ!…は…ぁ、はぁっ…
(大漁に流れてくる精液を口角から零しながら口一杯に溜め、ようやくペニスから唇を離す)
(そのまま数秒かけて、味わっているのか、ゆっくりとドロドロとした白濁を嚥下していく)
精液の匂い、口に染み付いたみたい…まだ舐めてる気分だわ。
それにしても…随分と乱暴にしてくれたじゃない?少し苦しかったわよ?
ただじゃ済まさないんだから…そうね、罰は…ふふっ
(愉悦の表情を浮かべながら黒く輝く石を数個煌かせ、ゴレムを呼び出す)
ラトリクスまで運びなさい。私が処理するわ。
(そう命じて、ゴレムを駆けさせると自分もゆるりとその後をなぞる様に消えていく)
【そろそろ時間なのでこれで〆させてもらうわ、付き合ってくれてありがとう】
>>433 【こちらこそありがとうございました。これで落ちます】
【出典:クイーンズブレイド】
こんばんは〜。
今日は王国再建のためのデモンストレーションをしたいと思います〜。
いち早く我が国の国民となって、それに協力してくれる方を募集しますね〜。
ピラミッドの建造でも何でもいたします
>>436 ピラミッドは国が確立してからの権威付けですからねぇ…。
それで国民集めにはなりませんし、逆に労役を恐れて人が遠のいてしまうかもしれません…。
やはり、人を集めるには「バラマキ」が一番です〜…そう思いません?
メナス王女の支配する国の国民になりたいです
>>437 バラマキ?ですか。
ですが、わが国は再建を目指したばかりでバラマく物は何もありませんが?
>>438 ありがとうございます〜。
それでは、デモンストレーションを行うので、そこで見ていて下さいね〜。
>>439 まぁ、もう我が国の国民としての自覚を持って下さったのですか?
ありがたいことです〜。
そのとおりです。
ですが、私が使うものを使えば国民は集まる…そう思いませんか?
(ゆっくりと男に近づき、肩に手を置いて、そのまま密着する)
(二人の体の間、胸飾りの奥で、豊満な乳房が潰れ形を歪めた)
>>440 陛下!
おやめなさい!
それは最終手段ですぞ!
だいたい、ばら撒くのは男であり国民である我々であるべきです。
そう、つまり陛下に白いジャムをばら撒いて……
>>440 一平民の俺でも、メナス様の役に立てるのは嬉しい限りですよ。
国民の増加に一役買えて幸せです。
デモンストレーション…?
分かりました。大人しく見ています。
>>441 あら?貴方はいつから我が国の重臣になったのでしょう?
どうやら自分の立場を勘違いしているようですね〜…残念ですけど、消えてもらいます♪
(密着したまま、目の前の男に満面の笑顔を向け、そして肩に置いた手に呪いの力を篭めた)
>>442 デモンストレーションをするはずが、怖いところを見せてしまいましたね〜…。
やっぱりこんな国の国民になるのは止めますか?
(満面の笑顔を今度は別の男に向ける)
(その手にはまだ呪いの力を篭めたままで、笑顔とオーラで男を脅迫している)
>>443 いいえ、まさか。
メナス王女の元で働く意思は揺らぎません。
死なない限りは。
>>443 重臣ではありませんが国民として陛下の御身を心配するのは当然……
痛い痛い!
肩よりも股間が痛い!?
(呪いの力により、性器が鎌首を持ち上げていく)
(通常の倍以上の大きさにまで成長し)
そのトリップのメナスさんは…
また貴女の姿を見られるとは思いませんでした。
>>444 そうですかー、素晴らしいことです。
では貴方にデモンストレーションを…手伝って貰おうと思ったんですけど…。
何だか収拾がつかない気がしてきたので、やっぱりこれで失礼しようと思います。
半分以上私のせいなんですけど…すみませんでした〜。
>>445 ふふふー、嬉しいですか〜?
もっともっと、大きくなって下さいね〜。
(呪いを掛け続け、肉棒が下着やズボンを突き破るほどに大きくなった後)
えいっ♪
(その肉棒に軽くチョップを浴びせると、呪いの力によって、粘土のようにあっさりと寸断された)
>>446 ということは、以前に私が無礼を働いた人ですかー?
ログに残ってたから使ったので、書き込んでトリップを出してから前回を思い出したんですけどー…
あの時は悪いことをしましたー…。
>>447 >(その肉棒に軽くチョップを浴びせると、呪いの力によって、粘土のようにあっさりと寸断された)
!?
>>447 いえいえ、無礼だなんてとんでもないです
あの時はとても楽しませていただいたので
また機会がありましたら是非に
メナス王女が復活したなら、あゆあゆも…
がっつきがすぐ群がるから誰も来なくなるんだな
ここにも出たか
喧嘩しないでまったりやろう
ム・リw
言葉様…
ageるわよ
>>458 も、もしかして何か命令されちゃうんですか?
>>1も読めない糞名無しには命令される資格すらない
>>458 なんなりと仰せ付けください
まじ哀れすぎる
トリなしキャラハンにすら競合者を罵倒してでも突っ込むなんて、まさにがっつきの見本だな
ルール違反のゴミ屑どもが負け犬の遠吠えか・・・無様としか言いようがないな、やれやれ
で?キャラハンに相手にされなかった感想は?ん?悔しいの?
釣りか?キャラハンからの反応も無いのに勝利宣言とかどんだけw
>>1にもトリが必要だと書いてあるから今回は口が悪くてもトリ付けてる奴のが偉くね?
ま、最近はキャラも釣りを楽しむ奴が増えたから名無しも捨て身でタックルするつもりでいいだろうけど。
俺だってキャラに「出ていけ!」と言われたら出なくちゃならんからな。
偉くねぇだろ別に。名無しは名無し。ただのクズ。
俺含めな。
◆hk/8Q.IMvE=◆TGDmjEBaeIか・・・
いちいちトリ付けてフォローなんざ、わかりやすいにもほどがある
>>469 違うと証明出来んからどうでもいいが、
とりあえずお前さん、M男をナメんなよ?
気に入ったS様の為なら莫大な金をも貢ぐ恐ろしい人種だぞ
キャラハンは貢がれた覚えないと思うぞ
しまった、リアルの話だった・・
なんかすげぇ恥ずかしくなってきた、誰か助けてくれ。
もう帰れよ。二度とその汚い面みせるな。
釣りなのが見え見えなのによく飽きないなお前ら
>>473 うるっせぇな、お前が帰れよ…………
ここでは今、俺の方が偉いんだぜ?
とてもじゃないけど入りずらそうな空気ね…
とりあえず、俺はこれで帰るからな!
お前ら名無しは、せいぜいそこの冷血女の言いなりにでもなってろっつーの!あばよ!
(赤い長髪を風に吹かれて揺らしながら一度ティアを睨んでから去って行った)
何とも酷い有様じゃねーかw
全く呆れたもんだww
それ、褒めてんだろ?
480
ダージ乙
おお、ネタ通じたw
誰か来ないかねぇ…
来ないね
485 :
水銀燈:2009/04/22(水) 03:33:07 ID:???
たいくつぅ…
つ 【ヤクルト】
487 :
水銀燈:2009/04/22(水) 04:15:36 ID:???
…こんな時間だから、誰も来ないと思って油断してたわぁ…。
(置かれたヤクルトを取りあげて胸元に抱き)
遅くなったけど、一応、…お礼を言っておいてあげるぅ。
眠くなってきたから帰るわあ、じゃあねぇ……
(羽根を何度か振って宙に浮かび上がる)
(ヤクルトを持ったまま教会に帰って行った)
ぎんさまー
何、きんたまって。失礼な事言わないの!
銀魂だから。そこ間違えないように!
なんで男しかこないのん
すぐ上に女がきてるじゃないの!俺の見間違い?
おお、本当だ
銀さんもたまには役に立つなぁ
何かすげーばかにされてるような気がすんけど?
たまにはって何!?一家に一台銀さんが!くらい重宝されてもいいと思うよ?
役に立つよ?夜寂しい時は添い寝したり。な?
ここは言いなりに出来る場所なのに何で俺は言いなりに出来ず終いなわけ?
部屋の片付けが面倒だからやらせようと思ったのに
帰って寝るよ。じゃーな。
>>494 分かりました、添い寝してあげますよ
しょうがない人ですね
わんだw
age
犯してもいい涼宮ハルヒの憂鬱の涼宮ハルヒ
誤爆どんまい☆
一時期の盛り上がりが懐かしい…
今や盛り下がってるからなあ
それは何故か
がっつきが増えたから
こんな板に粘着することの馬鹿馬鹿しさに気づいて去った者が多いから
がっつかない紳士ばかりではいられない
>>506 俺以外の奴のことを言ってるんですけどw
文盲乙www
立ち寄ってみたわ。
らっしゃい
なんにしやしょう
帰るわ。さいなら、ばいばいさ。360、転載あんがと。
レベル低いな
まだ冒険始めたばかりだからね。
武器はまだヒノキの棒よ
最初にどうのつるぎ、百歩譲ってこんぼうを選んでも
ひのきの棒を選ぶメリットはないんだぜ
おれ…このまま延々最初の町でスライムと死闘を演じる毎日なのかな
洞窟へ逝け
洞窟に行く前に瀕死です
520 :
老人:2009/04/25(土) 12:58:10 ID:???
宿屋だ、宿屋に逝くんだ…
ああ、お姫様の言われるがままに宿屋に行って昨晩はお楽しみしたい
きっと、俺以外の勇者は竜王を倒して姫とズッコンバッコン…
俺はスライムとヒノキの棒でズッコンバッコン…はぁ
昨日あゆあゆに会えた名無しが羨ましいぜ
何この流れ
( ゚Д゚)
これは酷い
女の子来ないなぁ…
来ても意味無いからなw
誰か春休みの宿題を手伝ってよ。
わ!けっこう早く来てくれたんだな。
サンキュー。
じゃ、自由研究だけどなに研究すればいいかなあ。
(シャーペンを耳にやって)
>>531 あれ、もうひとり?
2人に手伝ってもらえばチョウ楽勝かも!
じゃ、ふたりともズボン脱いでよ。
自由研究、おちんちん観察絵日記!
>>533 うれしいなあ!
三人分も研究できたら、ばっちりだな。
(白紙の絵日記帖を開いて)
ようし、おちんちん三人分、描くぞ。
(ズボンを脱ぐのを待つ)
>>534 お、おちんちん観察日記…!?
(予想とは全く違う答えに驚き、思わず言葉に出る)
ここのルール上、脱がせてもらうけど…
それにしても、すごい内容なんだね…
(もしかして、保健体育の宿題だろうかと思いながら)
(ズボンと下着を脱いでいく)
(晒されたペニスは小さく縮こまっており、皮を被っている)
これでいいかな…?
>>535 なんだって?
オチンチン観察日記て。
しかし協力するといった身だ、じっくり観察して欲しい!
(潔くズボンを下ろして、だらりとぶら下がったペニスを晒す)
どう?こんな感じなのだけども?
>>536 (色鉛筆を出して)
うーん、思いつき。
だって自由研究ってイマイチなにすればいいかわかんないじゃん。
自由だとけっきょく絵日記とか、そういうものになっちゃうんだよな。
お。
(わくわくしながらさらされたペニスを見る)
ふーん。
なるほどー、これが。
ちょっと小さい気がするけど。
(かき写し始めた)
>>537 こっちは、うん。
こっちも描かせてもらおうっと。
ちんちんって、間近でみるとこんな感じなんだなあ。
(じーっと見ながら真剣に描き写す)
ゾウの鼻みたいだよね。
>>538 なんだ、思いつきか…
まさか、学校がそんな宿題出すとは思えなかったし。
まぁ、俺も自由研究ってテーマに悩んだし、思いつきはありかもね。
いや、小さいのは最初のうちだけだよ。
ほら、この通り少しずつ…
(自分より遥かに年下とは言え、女の子に見られると)
(ペニスは少しずつ大きくなっていってしまい、震えながら大きくなり始める)
>>540 わ!ほんとだ!
なんか、だんだんおっきくなってる!
(おどろいて床に手をついて顔を近づける)
すっげー!
ちんちんって、かっこいいなあ。
どれだけおっきくなるの?
(ふたたび絵日記を持ってあらたに描き写しはじめた)
>>539 あれ?男兄弟に囲まれているから珍しいものではないと思ってたけど
間近では見たこと無いのかな?
(やや大きめだが、しっかりと皮が被って先が窄まったオチンチンは)
(書きやすいようにブラブラさせずにジッとしている)
たしかに…特に俺のは真性だからな…余計象の鼻のように見えるのかも
(ジッと見つめられてペニスがヒクヒクと動き大きくなり始め)
(特有の匂いを冬馬の前に広げていく)
おっと、ちょっと大きくなってきた。ごめんね描いてる途中なのに。
>>542 こっちも、と。
いやあ、さいきん兄貴たちガード固くてさあ。
なかなか見せてくんないんだ。
ここはやさしいおにいさんばかりだよなー。
あれれ、こっちまで大きくなってきた?
かきなおしだあ!
う?
なんかにおうよ・・・・・・?
(色鉛筆を持つ手をとめて、顔をゆがめてその手で鼻をふさいだ)
>>541 あぁ、そんなに顔を近づけられたら息が…
(冬馬の時がペニスに掛かり、大きくなるペースが早まる)
か、かっこいいのか…?
人にもよるけど、大体、先っぽが天井を向いた辺りが限界で、
俺はこれが限界だな…
(ペニスはあっという間に反り返って先端を上向け)
(包皮が向けて、亀頭を露出させている)
一旦こうなると、後が色々大変なんだよなぁ…
(心の声のつもりが、つい、言葉に出して呟いてしまう)
>>544 あ、ごめん。
息がかかるとなんか悪いの?
かっこいいよー。
だって、女にはついてないもん、そんなの。
へー。
(感心して)
でも、どうして上を向くんだろ?
なんか、形が変わってる気がする。
(ぼっきしたちんちんに向き直って、細かに描き写し)
なに?
なにが大変なの?
あー、そっかあ。大きくなったら、しまうのとか、いろいろ大変そうだな。
でも、そういう時どうするの。
もう元にはもどらないの??
>>543 いやいや、冬馬の頼みならなんだって聞いてあげるよ。
いつでもオチンチンみせてあげる。
(目を輝かせて見つめてくる剥くな冬馬の表情だけでも)
(男にとっては充分なオカズとなり、段々と血管が浮き出てくる)
ごめんね。ちょっと変なにおいがするかもね。
でも、これは珍しいオチンチンだからね。特別なんだ。
とりあえず一番大きくした方が描きやすそうだから
一番大きくなったのを見せてあげる。
(そういうと、自らの手で刺激をして)
(ついに包茎チンチンは腹に先端が付くくらいギンギンになった)
(もちろん先端は皮を被ったままだ)
>>546 ありがとー!
いつでも見せてよ。
へー、珍しいんだ。
レア物!
レア物かあ。
(ことばに惑わされて真剣にまた描きだし)
うん、見せて。
これ以上おっきくなるんだったら、おっきくなってからかこっと。
(描く手をとめると、目の前でこすりはじめたのを見てびっくりし)
なにしてるの?
ほんとだ、上向いてる。
でも、おちんちんがふたりともちがう。
こっちはレア物なんだよな。
>>545 いや、寧ろいい。
ちょっと驚いただけなんだ。
(もう少し息をかけられたかったなと思いながら答え)
確かに女の子にはついてないし、人によってはかっこいいのか…
大抵、怒ったり気持ち悪いとか言う女の子が多いけど。
上を向くのは…男の俺でもなんて言えばいいのか分からないな。
形が変わってるのは、そういうものだからということで。
一度大きくしたら、仕舞うのは大変。
小さくしないと戻しにくし、用も足しにくい。
暫く待ってれば、小さくなるんだけど…
それでも駄目な時が特に辛い。
ただ、女の子の協力があれば、とても楽なんだ。
>>547 ああ、頼まれればいつでもね。
そうそう。レア物。
お兄ちゃんくらいの年の人では中々お目に掛かれないだろうね。
こうしてオチンチンを刺激すると大きくなるんだよ?
(見せ付けるようにビクビクと痙攣させて注意をひく)
もう一人のお兄ちゃんとは何か違うだろう?
特に、先っぽとかね。さっきの臭いはこの下から漂ってくるんだ。
こういうオチンチンもあるから。しっかりと観察してもらいたいな。
(完全に勃起したペニスがしっかり見えるように腰を突き出し)
このレアオチンチンは包茎オチンチンって言うんだ。
メモしておくといいよ。
実はこのオチンチンは更に変身するんだけど…見たい?
>>548 怒るの?
怒らなきゃ、女の子らしくないのか?
うーん。
気持ち悪いってことはないけど、ある意味見なれているから。
でもこんなにまじまじ見せてもらうことなんてなかったからなあ。
大変だなあ。
えっ?
おれでも、だいじょうぶなのか、それって。
おれでも、協力できるのか?
女の子だから。
教えて、教えてよ!
(鉛筆とノートをおいて)
>>550 怒るっていっても、順序を守らなかった場合かな。
いきなり、脈略も無いのに見せたりしたら怒るし、
それで逆に喜ばれてもちょっと怖いかな…。
み、見慣れてるって…あぁ、家族のをってことだね?
勿論、協力は可能だけど…
教えちゃっていいのかな…
いや、ここは君の言うことを聞かなきゃいけないんだった。
分かった、教えるよ。
ま、まずは……君の手で、オチンチンを握ってもらえる?
>>549 へー、珍しいんだなあ。
おれって超ラッキーなのか。
しげき、してるのかあ。
すげー。
(扱いてビクビクうごかしているのを見て声を出す)
うん、ちがう。
ほんとだ。
ちんちんもいっぽんいっぽんちがうんだな。
全部おんなじかと思ってたよ。
(ペニスを突き出されて、匂いにちょっと顔をしかめて、でも目は釘付けに)
ほうけい、おちんちん。
ほうけい、おちんちんと。
(ノートにメモする)
みたい!
見たい、見せて、変身!
(変身という言葉にとくに反応して、目を輝かせ)
>>551 じゅんじょ?
みゃくらく、なんかむずかしいな。
うん、見たことはあるんだけどさ。
そんなにじーっと見ると怒られるし。
たちしょんとか、見つめるわけにはいかないだろ?
いいから教えてよ。
いいな、ここ、何でもいうこと聞いてもらえるし、宿題手伝ってもらえるんだから。
おちんちんをにぎるの?
(小さな手をのばし)
いいよ。
(けっこうな力でぎゅっと握る)
>>552 そう、チンチンにも個性があるんだ。
面白いだろう?この匂いも、慣れてくると段々癖になったりするんだ。
(しっかりと眼前にペニスを固定して、視線をいっぱいに浴びる)
(そうすると、先端から先汁がタラりとこぼれはじめた)
ちなみにおにいちゃんのは真性包茎オチンチン。
もう一人のほうも最初は少し皮が被っていただろう?
そっちは仮性包茎オチンチン。知りたいことがあったらどんどん聞いてね・
わかった。冬馬が見たいって言うのなら見せてあげる。
変身すると、もっとムキムキでかっこよくなるからね。。
この先っぽの皮を剥くとかっこよくなるからね。
それとも…剥いてみたい?
>>553 すまん、難しいことは置いておこうか。
家族でもじっと見られると恥ずかしいだろうし、無理な無いと思う。
そりゃ、言えてる。というか、それを見たいと思えるのはすごいよ…
勿論、教えるとも。
だから…そ、そう…握ってくれるのはいいんだけど、
ちょっと力が強すぎるから…もう少し手加減して?
(ペニスを握られ、冬馬の手の中でペニスが震えた)
見た目よりも、結構デリケートなんだよ、オチンチンって…。
うん、おもしろい!
あそっかあ、納豆でもなれるとかいうしなあ。
なに?
なに、なんかにじみ出てきたんだけど、なんだろ、うわー。
すげー。
しんせい、ほうけいおちんちん、と。
そしてそっちが、かせい、ほうけい、おちんちん。
(目の前にちんちんを突き出されたままノートにメモする)
ちょっと待ってね、こっちのおにいちゃんのを握るから。
ぎゅっ。
ほんと?ありがとー!
変身するとこ、見たいな。
皮をむくの?
いいけど。
(そっと指をのばして、ペニスの先にふれて)
むくよ・・・・・・。
>>556 そうそう。臭くても美味しい食べ物は多いだろ?
それと一緒だね。
もしかしたら、オチンチン大好きになっちゃうかもしれないね。
?ああ、オチンチンが嬉しいとこうやって涙が出るんだ。
カウパーて言ってね。我慢汁とも言うよ。
(次々に溢れる先汁を床にたらしながら説明する)
冬馬のご希望なら仕方ないな。
ほら、いいよ。
冬馬の思う通りにムキムキしていいから。でも優しくね。
分からない事があったら、お兄ちゃんに聞いてね。
(冬馬の好きにさせるため、包皮に覆われたペニスを差し出す)
>>555 そうだな、え?
たちションのこと?
みたいっつーか、自分とちがうから興味あるじゃん。
そりゃ、登校中におじさんがいきなり立ちションしてた時には、びっくりしちゃったけどさ。
あ、そう。
ちょっと強すぎたのか。
ふうん。
(握っている手をゆるめる)
あったかいなあ。
けっこう硬いよ。
(手をのばしてしっかりとペニスを握ったまま)
>>557 うーん、そうはいうけど、好きになっちゃうかな?
すごいとは思うよ。
おちんちんから涙が?
すげー!
カウパー。
がまんじるかあ。
(メモをしようにも、片手はおちんちんでふさがっている)
やったあ!
じゃあ、むくよ?
(ゆびをのばし、)
えーと、
(不器用に、皮をめくろうとする)
うーん・・・・・・。
>>558 好奇心旺盛だなぁ…
君の年頃だからこそ許されるんだろうけど。
時間が戻るなら、小学生時代に戻りたい…
うん、流石にちょっとね…
そう、そんな感じで握って貰えれば大丈夫…。
(握る手の力が弱まり、痛みが無くなる)
最初は小さくて柔かいけど、興奮したりするとこうなるんだ。
握ってもへこまなくなるし。
それじゃ、今度は、軽く握ったまま手を上下に動かしてみて?
>>559 もしかしたら、ね。
少なくともオチンチンをかっこいいって思えたんなら、もしかするかもだよ。
(笑いながら、ペニスも一緒に戦慄かせる)
そう、カウパー。
オシッコとは違って、ヌメヌメしてるんだ。
ほら、糸を引いてるだろ?
(指先で汁を摘んで糸を作って見せる)
それじゃあどうぞ。
?
どうしたの?剥きにくい?。
本当はもっと剥きやすい方法があるんだけど、
それはちょっと冬馬には早いからね。
…どうしても教えて欲しかったら教えるけどね。
(少し困った顔をして、そうしたものかと思案する)
>>560 そうかなあ。
おとなのほうがいいよ。
だっておとながいができるから。
あれってきたないよな。
それにおとなって、宿題がないし。
でもどうしてだろ?
これって骨がはいってるのかな。
ほんとに硬いや。
こ、こうか?
(握ったまま、手を上下にうごかし)
こうすると、どうなるの・・・・・?
(ちいさな指がペニスを握ってゆっくりしごいて)
>>561 うーん、大好きになるかなあ?
わ、すご、今、うごいた!
へー。
(感心してこちらのペニスも見つめ)
ほんとだ、カウパーって、おしっことはちがうんだなあ。
女と男って、ずいぶんちがうんだな。
うん、ちょっと。
むきにくい。
は、なになに?
意地悪しないで教えてよ?
いや、教えて。
教えないと、だめだよ。
>>562 大人買いできるからか大人がいいのか…
俺も昔はそんなことを考えてたっけ…
でも、大人になると、今度は子供に戻りたいって思ったりするんだよね。
急いで大人になることばかりを考えてて、やり残したことが多いと特に…
大人でも、働く場所によっては宿題はあるよ。今は話さないけど。
オチンチンに骨は入ってない。
うーん、オチンチンの作りとか説明すると長くなるんだよね…
それはそれで自由研究になるかもしれないけど。んっ…
(手を上下に動かされると、快感を感じて小さく声を出した)
これをこのまま扱くとね……赤ちゃんの素が出るんだ。
>>563 女の子もね。これと似たようなものは出せるんだ。
オシッコと違う、ヌメヌメした液体がね。
これも知りたかったら教ええあげるよ。
(年端もいかない子に、いけないことを教える背徳感で)
(興奮のあまり冬馬の小さな手の中で大きく震える)
そうか。冬馬が知りたいのなら…教えてあげなきゃな。
(少しだけほくそえんだ後、真剣な顔で)
剥きにくいのは充分に濡れていないからなんだ。
これをしっかりと濡らせば剥きやすくなるはずだよ…
でも水をかけると、小さくなるし、お湯だとやけどしてしまう…
(困り顔をして、冬馬を見つめると)
1番いいのは人肌…例えば、冬馬の涎とか…
お口で直接ふやかしてもらうのが一番なんだけど…
>>564 そっかあ。
でも子供にもどりたいってそうかなあ。
いーっ、おとなでも宿題あるのか?
やだなあ、いっしょう宿題かよお。
あ、そうか。
理科室の骨って、ちんちんの骨がなかったような。
どうしたの?
まだ痛いの?
(手の動きがとまり、心配そうに見上げる)
赤ちゃんのもと?
それってなに、見たい見たい!
(こする手の動きが早くなる)
>>566 技術を求められる職場だと、自分で勉強しなきゃならなくなる。
しかも、それは学校で教えてもらえるものじゃないんだ。
職場でも全部教えてくれないし、どうしても宿題みたいになる。
…まぁ、難しい話はここまでにしよう。
いや、痛くないよ?
そうやってデリケートに扱って、してもらえると…
気持ちよくなって来るんだよ…
(ペニスが扱かれるにつれて、自分も先走りを滲ませる)
ほら…俺も先っぽから我慢汁が出てきただろう?
これは、気持いいから出てくるんだ…
もうちょっと扱いて貰って…あることもしてもらえれば出せるよ…
赤ちゃんの素…
(手の動きが早まると、先走りは更に溢れてペニスは何度も震える)
>>565 似たようなのが?
そうかなあ。
でもそれって、オシッコとどう区別するんだろ。
あ、うごくからますますむきにくいよ。
ぬらせばいいのか。
ええっ、むずかしいんだなあ。
水でもお湯でもだめって。
よだれ?
いいの?
そんなことして。
汚くないかなあ。
いちおう、するよ?
(顔を前に突き出して、唇をとがらせると、唾をためて出しはじめた)
(キスするみたいに唇をとがらせた冬馬の口から)
(キラキラ唾がたれて皮をかぶったちんちんの先にかかった)
>>567 うーん、そう。
(はなしがよくわからなくなり、)
やっぱおとなも大変なんだな。
気持ちいいんだ。
良かった。
うわ、ほんとにぬれてきた。
カウパーだ!
いってた、カウパーが出てきた!
がまんじる、だね。
でもなにを我慢してるんだろ?
(指が汁でぬれはじめ)
気持ちいいのに、我慢汁が出るって、おかしくないか??
て、あることってなに?
(懸命にちんちんをしごきながら)
あることってなんだよ?
みんなあることとか、おとなって秘密ばっかりで、ちゃんと教えてよ!
(握る指に少しだけ力がこもって、上下する)
>>568 冬馬が知りたいんなら教えてあげるけどね。
オシッコじゃない汁の出し方。
もちろん冬馬が嫌なら教えないけどね。
そうゆっくり、唾液を絡ませながらね。
これで皮も柔らかくなったから、ムキムキしやすくなったと思うよ?
剥いてみて?それでもダメなら…お口で直接剥くしかないけど…冬馬には早いかなぁ。
(冬馬の涎の感触を先端で味わいながらからかうように)
>>549 あぁ、大変なんだよ。
君も大人になれば分かる時が来る。
あぁ、本当に気持いいよ…。
(先走りで亀頭が濡れて、手の滑りがよくなって余計に感じて)
そうだよ、覚えが早いんだね。
何を我慢してるかは…これも大人になれば分かる。
そ、そうだね…。大人になると、結婚した夫婦が赤ちゃんを作るとき、
セックスっていうことをして、赤ちゃんを作るんだけど…
あぁ、やっぱりまだ、この辺の説明は難しいかもしれない…。
ん?あること?あぁ、それは……ご、ごめん!ちゃんと教えるよ…
(やや強く扱かれて、ペニスが大きく震えて、更に先走りを溢れさせる)
あの、フェラチオって言って、口でオチンチンを気持ちよくすることなんだけど…
君は、このオチンチンを口に咥えられる?
>>570 オシッコじゃない汁の出し方?
出したことないんだ、教えて。
これって自由研究なんだから、
(といいつつ、きょうみしんしん)
うん・・・・・。
(口のなかの唾液を流しおえると)
むき、やすく、なったかな?
なにいってんだよ!
はやいとか、おとなだからってみんなバカにして。
(むっとした顔で)
口でむく?
やってやろうじゃん!
(頭をよせて、匂いに顔をゆがませる)
くさい!
でも、やってやる!
(歯を立てて、何とかむこうと頭を動かした)
>>571 おとなって、そればっか。
なんだよ。
気持ち、いいんだ。
ふーん。
(男の表情になんだかしごきながらへんなうっとりした気持ちがわいてくる)
あ、わかるのかあ。
おとなになったら。
はやくおとなになりたいよ。
うん、うん。
せっくす。
せっくすって?
そうそう、あることを教えてくれなきゃ!
あ、ちょっと待って、
このおにいさんのを・・・・・・。
(となりの男のおちんちんに、顔をよせて、懸命に口で皮をむこうとし始める)
>>572 それじゃあ後でお兄ちゃんが教えてあげましょう。
ちなみにこれ、とっても気持ちいいことだから、覚えておいて損はないよ?
(興味津々の冬馬に満面の笑みで答える)
ごめんごめん。きっと、冬馬にも出来るはずだよ?
そうだね。今から覚えておいた方がいいかもしれない。
(口元に包皮にまみれた亀頭を差し出すと)
うん、何事も挑戦だね。頑張って!
臭いけど、汚く無いからね。
この下に、実は珍しいはチーズがあるんだから。
ん…ちょっと強引だけど、上手だ!
(歯を立てられ、多少痛みを感じながらも快楽の方が勝っているので)
(文句も言わずに続行させ)
>>574 気持ちいいことなんだ、楽しみだあ!
(目が輝きはじめ)
でも、くさい、なあ。
(鼻先のおちんちんの皮に苦戦しながら)
チーズ?
ほんとうかよ・・・・・・?
わっ!?
(皮がむけて、唇がおちんちんを飲み込んでしまい、先が口の中に入ってしまう)
むぐうううう〜〜!?
>>573 ははっ、ごめん。
でも、俺も子供の頃、同じことを言われたよ。
あぁ、気持いい…。
(口でしてもらうより前に、達しそうになるがそれを堪える)
大人になれば分かるけど、やり残しのないようにな。
セックスはまた今度教えるよ。
自由研究から離れちゃうし、今はあることを教えよう。
あぁ、急いでないからゆっくりでいいよ。
(手でされているうちに、自分からも腰を動かし始める)
>>575 んっ…ありがとう冬馬。
お陰でしっかりと剥けたよ。
どうだい。オチンチン本当に変身しただろう?
(皮が剥けてズル剥けになったピンクの亀頭が)
(冬馬の涎と自身のカウパーに濡れて現れた)
ほら、この先端に白いのがいっぱい付いているでしょ?
これがチンカスっていう、オチンチンチーズなんだ。
これもとっても珍しいものでね。珍味なんだ。
これは冬馬の頼みでもあげられないほどの値打ち物だからね…
でも宿題用になら、味見させてもいいけどね。
(もったいぶりながらチンカスまみれのペニスを冬馬の前から離そうとする)
>>576 うん、いま、けっこう勉強になってるよ。
むぐ、むう。
(となりの男のおちんちんに苦戦している)
セックス、今度教えてよ?
(となりに夢中で、との動きがゆるやかになって)
(そこへ男が腰を動かしはじめたので、冬馬のきゅっと握る指のなかで、ぼっきペニスが動きはじめた)
(あまりうごくので指をしっかりからめるて、うごくペニスを握る)
>>577 ・・・・・・うわ、ほんとうだあ。
でてきたね、おちんちんの中。
(珍しそうに見て、つばにぬれた亀頭に声をあげ)
オチンチンチーズなんて初めてきいたなあ。
あ、だめ!
味見するよ!
(あわてペニスにすがりついて、先端につく白いチーズをなめはじめる)
ずるいよ・・・・・・なめちゃうんだから。
(顔をよこにして、大きく口を開けてぺろぺろ舐める)
>>578 あぁ、今度セックスを教えてあげるよ。
大変そうだけど、頑張って。
(苦戦してる皮剥きを応援するように)
うっ…動いちゃ駄目か…
(ぎゅっと握られたため、ペニスがそれまでよりも、一際大きく震える)
(腰を動かせず、仕方なく突っ立ったままで)
やべ、口でしてもらうより前に出そう…
>>579 どうかな?おちんちん、カッコイイかな?
赤くて隣のお兄ちゃんのと、やっぱり違うでしょ?
もっとよ観察していいからね。そのためにしてるんだし。
(様々な角度勃起した肉棒を傾けて、冬馬に見せ付ける)
仕方が無いな…冬馬がそう言うなら
(台詞の割りに嬉しそうにペニスを差し出す)
珍味だからね。あまり美味しいものじゃないかもしれないけど。
ほら、チーズでも臭いやつがあるだろ?それと一緒さ。
(舐めやすいようにペニスのカリを見せるように手で傾けてあげる)
このまま全部食べたい?冬馬がそう言うなら…宿題の為だもん、全部食べてもいいよ?
>>580 ぜったいだよ?
うそつきなしだからね?
うん、うわっ、
むぐ、
(となりでペニスの先をくわえたり、れろれろ舐めなめしている)
んっ?うごきがとまった。
大丈夫なの?
(おちんちんをよこで舐めながら、心配そうにきいた)
手、うごかしわすれてた。
(とりあえず、手をうごかしはじめる)
>>582 あぁ、約束だ。
今度、またここで合えたとき、セックスを教えてやる。
(手で握られっぱなしで、動かされていないためか、少しだけ余裕が戻る)
あぁ…問題ない。赤ちゃんの素を出しかけたが、まだ早いかと思って堪えた。
んっ…さっきよりも気持いい…
(亀頭が濡れて感度が高まってる分、快感も強い)
>>581 うん、ちんちんってすごい!
へー、ふーん。
(目をきらめかせて見入って)
(ちんちんを傾けてもらってうれしそうに、ちんちんのチーズをベロを出して舐めさせてもらった)
全部食べるって。
もう、おれのもんだからね!
(根元をあいた手で握って、チンチンチーズを舌先で舐めとっていき、のこらないように舌の腹でおそうじした)
そうだ、となりのおにいさんにも、チーズあるかな?
(すっかり綺麗にすると、思いついて、顔をあげてとなりのオチンチンを見る)
>>584 うん、いいよ。今日は冬馬のお願いを何でも聞く日だからね。
このチンカスは冬馬のものだよ。もう遠慮しないでいいからね?
(幼い舌でチンカスを綺麗に掃除され)
(亀頭が気持ちよさそうに震え、カウパーが飛び出る)
全部食べちゃったね…すっかり綺麗なったよ。
おっと、そうだね。もしかしたらあるかもしれない。
聞いてごらん。
じゃあ俺は…さっき約束した、女の子の汁の出し方、教えてあげるよ。
(そういうと、冬馬の前に屈む)
>>583 だめだよ、赤ちゃんのもとを出しちゃあ。
おにいさんにも、おチンチンチーズある?
食べさせてよ。
(こちらにも顔をよせて、オチンチンの先をよこからぺろぺろ舐めはじめ)
(おちんちんの周りを舌が一周した)
ぬれてる。
カウパーっていうか、おちんちんジュースだ、これ!
(チュウチュウ唇をつけて吸いはじめた)
>>586 あはは…まだ出しちゃ駄目なのか。
残念だが仕方ない。
オチンチンチーズ?それなら、カリの下…
ほら、この亀頭の淵の下にある窪みを舐めれば分かる。
あぁ、いいな…そうやって舐められるのって…
君は本当にいいこだよ。
好きなだけ舐めて、飲んだりしてくれていいよ…!
>>585 うん、きいてみる!
(登校日で帰ってそのままなので、制服の短めのスカートをはいていた)
(となりでおちんちんを舐め始め、夢中になって、立てひざついた足が揺れている)
(足がうごくとブルーのストライプの下着が見え隠れしていた)
(となりでおちんちんの先を吸いたて始め)
(見えちゃうから押さえるとかいうことはすっかりお留守になって下着が見えている)
>>58 いい返事。冬馬はいい子だね。
それじゃぁ、ちょっと失礼するよ…
(屈みこんで冬馬の下着をのぞき見る)
可愛い下着だね…
恥かしいかもしれないけど。冬馬のオシッコする場所、
見せてもらわないといけないんだ。
どうしよう…冬馬にはやっぱり早いかもしれないな…
セックスと関係あることだし…
(先ほどと同じように再び子ども扱いをして、冬馬を煽る)
>>587 えっと、ここ?
(顔をよこにして見て、よこから舌をのばしてちろちろする)
(そのうち、ゆっくりと一周した)
カウパー。
このねばねばしたのって、女でも出るんだって!
見たことないけどなあ。
(唇の先をつけて我慢汁を吸いながら)
あ、ごめん。
手、すっかりうごかし忘れてた。
(と、正面からちんぽの先を吸いながら、手をうごかしてこすり始める)
>>589 (となりでおちんちんを吸いながら、話しかけられ)
なに見てんだよ。
えっちだなあ。
(急に恥しさが出てきたのか、となりのおちんちんを舐めながら赤くなってにらむ)
ちゅ、え、オシッコ??
ちゅー、うーん、む、れも、おにいはんはひの、ちゅ、
おひんひん、ひひてもらっへるんははら、
ぷはー、別に、見ていいよ。
(スカートの中の下着を見られても気にする様子ではなくなった)
>>590 あぁ、上手いな…舐め方が上手くて、本当に赤ちゃん素が…
(そのまま一周されて、もっとしてもらえると思ったら口が離れて)
(出す機会を逃して肩を落とした)
女の子でも出るけど、名前が変わるし、男とちょっと違うかな。
もしセックスすることがあれば、教えられる。
まぁ、君が望めば今でもいいけど。
んっ…いいよ…
そのまま続けてみて…
(尿道を吸い上げられながら手で擦られ、亀頭がムズ痒くなってくる)
>>591 ごめんね、冬馬があんまりにも可愛いから見惚れちゃって。
そう?冬馬がそう言うなら、この可愛い下着の下見ちゃうよ?
オシッコする場所、見ちゃうからね?
(そういうと、ストライプ柄の下着をゆっくりと横にずらして)
(ぴったりと閉じた割れ目を露出させる)
それじゃこれから、女の子のカウパーを出してあげるけど…
本当にいいかな?
冬馬のしたいようにするから、ちゃんとお兄ちゃんにして欲しい事
言って欲しいな。
>>592 へー名前がちがうんだ。
またメモしとかないと忘れるなあ。
セックスって教えてほしいよ。
でも、けっこんしなきゃできないんじゃなかったっけ??
うん。
(そういって、唇をまた尿道につけてちゅうちゅう吸いはじめた)
ちゅ、ちゅー!
(大きく音が部屋にひびく)
(手はしぼるようにペニスをしごいている)
ジュースが、まだついているや。
(亀頭がぬれているのを見て、あーんして唇で亀頭を包み込むと冬馬の口のぶぶんがふくらみ変な顔になる)
>>593 (下着がよこにずらされていって、しろい肌がみえ)
(そこに切れ込みのように割れ目が入っていた)
(となりのおちんちんの尿道を吸いながら)
うん?
んー、女の子のカウパー、出して。
おれ、自分じゃでてるの見たことないし、
出したことないだろうから、おれのカウパー出るようにしてよ。
ちゅー・・・・・・。
>>594 結構しなくても出来るけど、君次第だな。
どうしてもしたいなら、してもいい。
あぁ、来る…もうそろそろ出るよ…!
(丹念に舐められ、扱かれ、快感を高められ)
(限界が一気にやってきてしまい)
で、出ちゃ…!!
(口に頬張られた瞬間、赤ちゃんの素を大量に放ち始めた)
>>595 ああ、それじゃあ始めるよ…
まずは…こうやって…
(割れ目に指をあて、ゆっくりとその割れ目に沿ってなぞり始める)
どんな感じかな?冬馬は普段ここ触った事ある?
不思議な感じだと思うけど、我慢してね。気持ちよくなってくるから。
こうやってここを弄ると、女の子のカウパーが出てくるんだ。
(徐々になぞる速度を上げていき、もう片方の手の指で、未発達なお豆を刺激する)
女の子カウパーと男の顔カウパーが出るのは、セックスをするためのものなんだ。
知りたい?セックス…今日は冬馬の日だからね。何でもお兄ちゃん命令を聞いてあげるよ?
>>596 ええ?
そうなんだ??
結婚しなくても??
んぐぐ・???
(いきなりペニスが揺れて口のなかになにかが出される)
ぶぶっ、わー!?
(口から放すと、あかちゃんの素が唇からこぼれる)
ゲホッ、ゲホッ、わ、なんだ、これ!?
(せき込む冬馬の顔に赤ちゃんの素がた勢いよくかけられる)
(びっくりして目を閉じた冬馬の顔や眉や、髪にたくさん発射されてしまう)
な、なんだよ、これえ・・・・・・・。
(服についた赤ちゃんの素を見ながらべそをかく)
>>598 あぁ、出来るよ。結婚しなくても。
結婚しなきゃ駄目って言うのは、建前みたいなもんだし…
す、すまん……我慢するつもりっだったんだが…
流石に、もう無理だったんだ…
(弁解するように言いながらも射精が続き、彼女の顔に赤ちゃんの素を浴びせてしまう)
ご、ごめん…。あぁ、でも、一応説明するとだな、これが赤ちゃんの素なんだ…
気持ちよくなると、こうやってたくさん出てくるんだ…
でも、怖がらせちゃったね、本当にごめん…
>>597 ん・・・・!
(割れ目をゆびがなぞりはじめると、足がもじもじする)
なにしてるんだ・・・・・・・?
さわったこと、ないよ!
おしっこするとこなんか。
変な感じ。
あっ!!・・・・・・・。
(なぞる早さが速まると、息をのみ)
な、なんだ?
いやあん、なにしてるんだよお??
(ちいさなお豆が刺激されると、足がもぞもぞ交差した)
それもセックス?
カウパーが出るのは、セックスのため、で、カウパーっておしっこするとこから出て、
結婚しなくても、セックスは出来るけど、結婚するもの。
うわー、わけがわかんないよ。
いや、なんか、くすぐったいっていうかあ・・・・・??
(初めての刺激にこしくだけになりそうになる)
>>600 ほら、何か音が聞こえてきただろう?
クチュクチュって…段々と女の子カウパーが出てきた証拠だよ。
(這わせるだけだった指を少しずつ割れ目の中に押し込み)
(指が少しずつ、冬馬の小さな蜜壷の中に侵入し始める)
見て…これが女の子カウパーだよ…
(愛液で濡れた2本の指を開いて、愛液の糸を指の間に作る)
(それを射精を浴びて驚いている冬馬に見せた)
でも気持ちよくなってきたんじゃないかな?
もっともっと気持ちよくなってカウパーだせばセックスが出来るんだよ?
セックスはね…これよりももっと気持ちいいことなんだ…
どうする?したい?
(指を根元まで進入させて、愛液を掻き出す様に出し入れをする)
>>599 これ、赤ちゃんの素お?
(泣きそうになりながらも、そういわれてあらためて自分の手や服についたのを見ようとする)
(髪や顔から、赤ちゃんの素がたくさん垂れている)
う、うん。
いいけど。
これ、赤ちゃんの素なんだあ。
(感心しきって)
これが赤ちゃんになるなんて、信じられないなあ。
すごいよ!
せっくすって、どんなのかなあ。
>>601 あ!? なにしてんだよ、おしっこするところに指入れちゃだめだよお!
(びっくりしてほそい腰をおののかせる)
音が、する、やだ、くすぐったい、ていうか、変だよ。
あああん。
わ!
ほんとうだ・・・・・・。
ほんとに、おれから女の子カウパー、出た!
すごいなあ。
(髪から赤ちゃんの素を垂らしながら、また感心し)
これより・・・・・・・きもちいいの?
うん、したいかな。
結婚してやるものだって聞いたけど、やって、いいの?
くはっ!!
(指が根元まで侵入し、)
いたいよ!
でも、となりのおにいさんもセックス教えてくれるっていうしさ、
2人とセックスする方法なんて、あるかな?
(あそこをぬるぬるさせながら、たずねた)
【ゴメン、なんか書き込みすぎエラーってのがたくさん出るようになるから、今日はこれまでにします】
>>602 あぁ、これが赤ちゃんの素なんだ。
(やりすぎたかなと思うも、精液に塗れた彼女の姿が可愛くて見てるばかりで)
セックスはとても気持いいことだし、今から教えたいんだけど…
実は困ったことに、眠気が邪魔してるんだ…。
だから、申し訳ないのだが、もう一人のお兄さんにじっくり教えてもらえればと思う。
それじゃ、俺はこれで…
(そういうと、急いでズボンとトランクスを履きなおし、その場を足早に後にした)
【本当に申し訳ない、寝落ちしてしまう前に下がらせていただきます。】
【俺みたいな名無し如きのお相手、どうもありがとうございました。】
【長時間のお相手、お疲れ様でした。】
>>603 もっとして欲しい?もっとして欲しい事があれば遠慮なく言ってね。
幾らでも気持ちよくしてあげるから。
(ズボズボと、幼い秘所に2本の指を突き入れ)
(飛び散った愛液が、床に広がっていく)
セックスはね、これ以上に気持ちいいことなんだけど、
でも……最初はすごく痛いんだ。冬馬に耐えられるかどうか…
だから、無理することはないよ?
でも、どうしてもして欲しいのなら、お兄ちゃんは喜んで協力するから。
【あらら、残念】
【中途半端になってごめん!お相手ありがとう・・・・・・】
>>605 あ、兄貴の呼ぶ声がするよー。
ちょっと、おしっこするとこに指入れちゃって!
(あらためて自分のあそこを広げてみる)
(ぬるぬるにひかってピンクの貝みたいに見える)
(そこにはちゃんとちいさな穴が確認できた)
まったくもう。
でも、なんか気持ちよかったよ。
(そういって、駆け出した)
【おやすみなさい】
あゆあゆと言えば、ここだよなぁ…
お前は何を言ってr(ry
【我が主のイース様とスレをお借りします】
【イース様待ちです】
【この場は今よりラビリンス総統、メビウス様が僕、イースの物になる!】
>>611 ……。
先に来ていたか。
(ワインレッドの瞳を向ける)
>>612 従者の分際で主をお待たせするわけにもいきませんからね。
それにあっちでイース様を大分待たせてしまっていますし。
待たせた分まできっちりと自分の仕事は果たしましょう。
(普通の女性ではありえない神秘的な赤い瞳に見つめられ)
(どこかゾッとした感覚を覚える)
>>613 初めての人間の僕だけあって、それなりには働きそうだな。
ふん……まずは、不幸のゲージをためるためのおまえの意見を聞こう。
おまえはどうすれば人が不幸になると思う?
そしておまえの場合はどうすれば不幸だ。
>>614 人間を不幸にする方法ですか。
それだったら…男限定なら取っておきのがありますよ。
ナケワメーケの手を借りなくても、イース様だけですぐに出来る事です。
なに、人間の男の弱点をちょっと苛めるだけですから。
良かったら…俺が実験台になりましょうか?
>>615 なに、人間の男の弱点。
人間は半数が男。その男の弱点を知ることができれば不幸の半分は手に入れたも同じ。
(フフフとほくそ笑む)
私が? 私が直接手を下すというのか?
しかしその策、聞いて見なければわかるまい。
おまえが実験台になると言うのか。
いいだろう。どうすれば良いの?
>>616 ええその通りです。まあ一部の女性にも利く可能性もありますが…
ともかく、物は試しという事で。
(満足げな主人の微笑みに俄然やる気になって)
これは美しい女性じゃないと意味が無い事なので。
イース様ならピッタリですよ。お世辞じゃなく。
…ズバリ、人間の男の弱点とは…ここです。
(人差し指を立てて自分の股間をゆっくりと指し示す)
ここにイース様が色々な手段を駆使して刺激を与えればいいんですよ。
でも、強くし過ぎちゃいけません。
じわじわと焦らして、焦らして…継続的に責め立てるんです。
どうです?ちょっと難しそうですが…やってみますか?
【こんな感じで性的な流れにしちゃいましたけど】
【イース様の方で問題はありませんか?】
>>617 ふん……?あわよくばプリキュアたちに訊くかもしれないと。
よし、試してみよう。
なに、私がうってつけだというのか。ナケワメーケではなく。
興味がある、言ってみろ。
……そこは?
(人差し指で指し示された所を、ヒザに手をあてて覗き込み)
そこが、急所ということだな。刺激を与えれば男というものは駄目になってしまうということ。
強くしては駄目なのか?
(闇色のレザーの手袋を
>>617の股間にあてて)
じわじわと……こうか。
(手をひろげじっと押していく)
刺激というからには、手はうごかした方がいいのだな。
何かこの中にあるようだが……?
(手のひらでおさえつけ、なかの物を転がすみたいに撫でる)
【構わない、もっと私から命令される事をもし望んでいたのならばすまない】
>>618 あまり激しくしてしまうと…不幸どころか快楽を感じてしまうものですから。
んっ……そう、そんな感じで…
(服の上から手袋に覆われた掌でまさぐられ)
(中に潜んでいる物が密かに反応し、少しずつ大きさを増していく)
お上手…ですよ。イース様…
ええ、そうなんです。まずは撫で回すようにして服の上から刺激してやって…
ふふっ…説明するまでも無かったですね。
(要領を心得ているようなイースの手さばきを受けて)
(すぐにそれはパンパンに膨らんでしまって)
…はい、この中にあるモノが男の弱点なんです。
ここまで来ると直接した方が効果的ですね…少し待っていてください。
(腰を少し引いて下着ごとズボンを下げると)
(硬くなって天を仰いだ肉棒がイースの目の前に現れ)
イース様の技量なら…口とか胸を使うのも良いかもしれません。
このカチカチの棒を……咥えたり、挟んだりして苛めてやるんです。
(イースの鼻先へ脈打つそれを近づけながら囁く)
【それならこのまま続けていきますね】
【一応、時間の限界を教えてもらえますか?】
【イース様のお相手を出来る貴重な時間を有効に使いたいので】
【厳しいときは凍結でも私は一向に構いませんが】
>>619 激しくしてしまっては元も子もないということか。
これで、いいのだな。
(苦しげな声を出したので納得し、片ひざをついて、優しく念入りに手でものを転がしていく)
これは?もしかすると不幸のゲージがおまえの中でたまって行っているのか?
大きくなっている……!?
やはり、たまっているゲージが、男の中にあるというのだな。
(無表情で、
>>619がズボンをさげるのを見下ろしている)
(イースの血のような赤い目の瞳孔の中に、
>>619の肉棒が鏡みたいに映った)
(鼻先に突き付けられながら、肉棒から目を離さず)
咥えるだと?この肉の棒を。
しかしそれで不幸のゲージがたまるのならば、私の口を使うことなど容易なこと。
(革の手袋を
>>619の腰の両側に添えると、つぼみの様な唇をひらいて先っぽをはさんだ)
【それでいい。時間の限度は……遅くても18時か】
【もしそちらが早めに切り上げなければならないのなら、わるいが凍結も願うかもしれない】
>>620 溜まっているという表現は間違ってませんね。
不幸のような幸福のような…やり方を間違えてしまうと逆効果なんです。
ここに溜まった物が外に出ないように刺激を与え続けるんです。
どの男も出させてくれ、出させてくれ、と懇願するでしょうけど、
不幸のゲージを溜めたいのなら…それを聞いちゃ駄目ですよ?
(硬い棒を凝視するイースにそう言い聞かせ)
はい、口で…です。単純に手でするよりも効果覿面です。
イース様ならきっと…大丈夫ですよ。
…ん、入っていきますね…俺の……あ……う…
(腰を両手でがっちりと固定され、赤黒い亀頭が小さな唇に含まれていく)
(唾液で湿った口の中の感触は想像していたよりも心地よくて)
(思わず甘い声が漏れてしまう)
その状態で…舌と唇を使ってやるんです。
それで苦悶に満ちた人間の男の表情が見れるはずですから…
(かく言う自分も咥えられただけで顔つきに余裕が無くなっていて)
(もっとして欲しい…という感情に支配されていく)
【悪いなんて事ありません】
【そう言ってくれるなら俺はきっちりと付き合いますよ】
【イース様も遠慮しないで楽しんでくれると嬉しいです】
>>621 成程、ゲージをためて、なおかつそれを出させてはいけないのか。
不幸を解放させずに……ためていくのだな。
良くわかった。これで人間の男達もすべて把握したようなものだ。
やはり、口……。私は不幸のゲージをためるために存在しているようなものだ。
これくらいたやすい事。
これから、舌と、唇で……。
(舌の先で、咥えた棒の先をつついて、唇をもごもご動かしながら進めて行き、半分以上くわえ込むと棒のうらを、舌で転がすみたいに嘗めた)
(時たま、口に棒を含んだまま赤い目だけ上を見るが、
>>621が苦しげな顔をしているので、これで上手くいっているのだと満足する)
むッ!!……ん、むん!……んっんんっ!……。
(じっくりと、棒のまわりを舌を回すみたいに嘗め上げるてから、唇をムムッと動かして奥へ、奥へと進め、イースの頭も
>>621の腰に付くくらい近づいていった)
(彼女の舌が完全に肉棒の下敷きになり、舌をきつく動かすと口の中でモノがはねる)
んん、んんん!!
(喉奥まで入れ込み、やや苦しげな声を漏らした)
(やわらかな唇はいっぱいいっぱいに開かされて、まゆがふるえている)
>>622 ええ…お願いします。
イース様の思うが侭に俺のものを…イジめてやってください。
(竿を握って唇をなぞるように肉棒を回して合図する)
つっ…舌の使い方も心得ているみたいですね。
そうやって溜まった不幸が出てくる穴をつっついて…う、あぁぁ……!?
(先っぽを僅かに刺激するだけだろうという予想は外れて)
(推し進められた唇に竿が締め付けられ、裏筋まで舌の感触が伝わる)
イッ…イース様…!それは確かに…悪くないやり方ですが…
ちょっと早…いかも…ぬぁぁ…!
(上目使いが余計に情欲を煽りたて静止する間もなく)
(竿が完全に口内に飲み込まれて、舌の動きも激しくなっていく)
い…良いですよ!その調子ですイース様ぁ…!
裏側が舌に覆われて……んん!
しかしこの勢いを続けるのは少しマズいです…!
不幸を溜める前に快楽が……あぁぁ…
これ以上は駄目……!
(もう先っぽから粘ついたカウパーが口の中へあふれて)
(イースの頭に手を当てながら表情を歪ませている)
>>623 これで苛めてやれているのか?
それなら……。
しかし……うかうかすると私の頤が外れてしまいそうだ。
(グレイのまゆが寄って、肉棒を咥えていっぱいいっぱいにひろげている口から苦しげな息を漏らす)
(頭に手を当てられ、上目遣いに見ると、
>>623の苦悶がましているのを見てとり)
駄目……なのか?
(口の中から長い肉棒を出すと、イースの唾液と棒から出た粘液が糸をひきながら出て、舌をのばした唇から溢れ出て来る)
ひとまず、ならば手で苛めてやる。
(片ひざをついて注意深く
>>623を見上げつつ、片手で肉棒を握ると扱きだした)
……ゲージは、大丈夫か?はち切れそうなのなら、答えて。
僕になったばかりのおまえにこのような苦しい思いをさせる。また不幸のゲージがたまっていく、フフフ。
痛かったら、言って。
(肉棒と顔を赤い瞳で交互に見つめながら、手を動かし続ける)
>>624 はい、完璧…です。
並の男ならみるみる不幸が溜まっていくと思います…
あ……ええ。あのまま続けていたら…出てしまいました。
(駄目、と言ってはみたが、いざ中断されるとやはりどこか不満そうな表情)
あぁ…出したいのに出せないなんて…うぅ…
と、まあこんな具合に…です。
大丈夫、こっちの方は落ち着いてきました。
焦らすのもなかなか…お上手ですね、イース様は。
(肉棒を取り出した唇から垂れる糸が淫靡な顔を演出して)
(今度は唾液塗れの肉棒が柔らかい布で擦られていく)
これもまた…格別…うぅ…
顎が疲れるのなら…胸でしてみるのも良いかもしれませんよ?
折角…そんな衣装をしているのですから。
イース様の胸の間にこれを挟み込んで…強く締め付けるんです。
そのために作られているかのような衣装なんですし…ね。
(上下が開いた胸元を食い入るように見つめる)
(その表情はほとんどおねだりしているも同然で)
>>625 これでいいのか。フ、男というものは脆い物だな。様々な男の不幸のゲージをためてやることが出来そうだ。
やはり。今のおまえの顔、不幸に嘆く表情だ。
なに、落ち着いて来ただと?
(こんどはイースの方が不満そうな顔になり)
それは許せない。もっと苛めてやる!
(唇をとがらせ気味にむっとして、ベルベットみたいになめらかな布地をぴったりとつけた手で肉棒をこする速さが早くなった)
胸でか、それならばもっと、簡単ね。
(冷たい笑みを浮かべて、胸に手をやる)
……おまえの顔、何かを必死に求めているようだ。おまえの言うようにここで擦られると不幸のゲージをためてしまうと見た。
(胸元の鮮血のルビーみたいな菱形の石を取ると、夜会服風の衣装がひらいて裸の胸があらわになった)
(肌の色に溶けてしまいそうな薄い乳首の色で、赤い裏地にこすれていたせいか、やや尖っていた)
くっう!……はさむと言っても、意外と難しいのだな!
(胸のあいだに肉棒を当てさせると、左右から手で押してはさもうとするが)
(腕輪が音をたててゆれるだけで、なかなかはさみきれず、淡いピンクの乳首が中に寄って、肉棒にピタッとついてくすぐる)
くうう!この……!
(膨らんでいるが、谷間が大きく、やや幼さの残る胸で、なんとか
>>625のをはさみこもうと、苦心している)
【申し訳ないが、席を外さなければならなくなってしまった】
【17時に戻れるかも怪しい。……心苦しくはあるが、そちらさえよろしければ凍結をして近い日にでも解凍出来ないだろうか】
>>626 い、いや…落ち着いたのは不幸が出そうになるのが…って!
あぁぁ…だからそれはぁぁ!!
(黒い布がくちゅくちゅと音を鳴らし、竿を容赦無く責めてくる)
(不幸を感じている…というよりは身悶えしているのだが)
(当のイースがそれを知るはずも無い)
まあ俺が相手なら遠慮する事無いんですけどね…は、は…
簡単なのかなぁ。以外と難しいと聞きますけど…
ええと…はいぃ!きっとたんまりとゲージが上がると思います!
だからどうか…イース様ぁ…
(だんだんと弱々しい声になってお願いすると)
(主人もそれを聞き入れてくれたのか、黒い衣装に隠されていた胸が解き放たれて)
こうして間近で見られることが出来るなんて…しあわ…じ、じゃない。
(しかし、イースの乳首が硬くなっているのを見ると余計に嬉しく)
(不幸が溜まるどころか、減ってしまうんじゃないだろうかと心配になる)
ん…もう少し奥まで…俺もお手伝いしますよ。
こうやって…ほら、ちゃんと挟めましたよ。
(苦心している表情のイースが可愛らしく、その肩を優しい手つきで掴んで引き寄せ)
(上を向いた肉棒を谷間へ押し付けてやりやすいようにしていく)
ふう…ん……このままゆっくり擦っていくんです。
さっきみたいにいきなり激しくしたらいけませんからね?
>>627 【うわ、気付くのに遅れてすみません】
【どうか気にしないで用事を済ませてください】
【凍結はもちろん歓迎です。次はいつがいいでしょう?】
>>629 【有難う】
【そうだな……明後日の夜8時から。駄目ならば翌日でもいい。 その後の日はだ少し分かりかねる】
【すまないが次の返事は出来ないかもしれない、最悪続きは伝言スレで……】
【お相手感謝する】
>>630 【明後日の夜8時、了解しました。待ち合わせスレでお会いしましょう】
【お急ぎのようですからこれへの返事は結構です】
【こちらこそ、イース様のお相手が出来てとても嬉しいです】
【また明後日によろしくお願いします】
【それではスレをお借りしました】
(
>>1を見て)
うわ…これは初心者には厳しい
というか。なんでボクはここに
さっきまで遊んであげてたのに
【今日もイース様とスレをお借りします】
【今日もここはメビウス様がしもべ、イースとそのしもべがお借りする】
>>628 おお……!本当に……挟まった。
(血のように赤い目を広げて乳房の谷間に肉棒がおさまったのを見て)
……ゆっくりするのだな?
(胸にはさみこんで、抜けないように注意しながら胸を両側から持ってうごかし)
意外と……難しいものだな。
(両側から懸命に押しつけて肉棒を圧迫して擦ろうとする)
でも、わかる。おまえに不幸のゲージがたまっていくのを。
(しもべの表情を赤い目に映しながら、ニヤリとし)
(震える胸の肉棒を何とか擦りつづける)
ふふ、おまえの不幸のゲージは、今にもはち切れそうだぞ。
これに、先程のようにすればもっと不幸になる筈……!
(舌を出して肉棒をペロペロ嘗め始め、先端が顔に近づいた時は唇で咥えこむ)
レロ、レロ……レロ、レロ、はむっ、ちゅ……。
チロ、チロ……はむっ、ムチュ!
(赤い瞳で肉棒を見ながら胸で擦り、咥えたり舌を伸ばし嘗めたりする)
……レロレロ。
レロレロレロ……!!
(本当に不幸そうか、舌で嘗めつつ、しもべの表情を伺った)
【今日も宜しくお願いする。書いていて時間が掛かってしまい悪かったな。】
>>634 ああっ…そう、そんな感じがグッドです…ん。
ちょっと難しいかもしれませんけど、
この分だったら…すぐにコツなんてつかめちゃいますよ。
こんなになってる俺の物がその証拠です。
(今にも爆発してしまいそうなほど大きくなった肉棒口元へ近づける)
(すると説明するまでもなくそれにイースの舌が触れてきて
ぬっ…う…おお…!
イ…イース様、これで一通りの説明は終了です。
私の体を使った実験は大成功……ということで…
(ちらりとイースの赤い瞳を覗き見て)
えーと、よろしければ苦しくなってしまったこれの不幸を…外に出してしまいたいのですが。
(胸と舌と使った愛撫に一気に射精感も高まり、許しを請うように呟く)
よろしい…でしょうか…受け止めてもらえます、か?
【こちらこそ遅くなってすみません、よろしくお願いします。】
>>636 大成功、か!それは良かったわ。
ふふ……不幸がたまりにたまっているのね。
(のばしたピンクの舌先を肉棒の先にすべらせながら)
では、その不幸を出すがいい。
待てひょ……解放してしまえば幸せになると聞いたような?
(疑問が浮かんだが、しもべが苦しげな声でつぶやくので途惑う)
(胸の肉が左右からやわらかく肉棒をつつみながら、嘗め続ける)
いいだろう、受け止めよう。
見せてみよ、ゲージが振り切れたとき出てくる、インフィニティを!
(舌先で肉棒の先を突き、まわりを嘗めながら、棒を肉で擦り、促す)
>>637 あ、え……それは…だ、大丈夫です!
別に今まで溜まった不幸のゲージが減るわけじゃないですからね!
すぐに出しちゃうと問題なだけですから…うんうん…
(苦しい言い訳を並べ立てるとイースも納得してくれた様子)
ありがとう…ございます。じゃあ遠慮しないで…出させてもらいますね。
あっ…ああっ…!このままだとすぐにでも…
受け止めてください、イース様!俺の俺の精子…をっ…!
あぁ出る…!イース様の綺麗な顔に…ぃぃ…!!
(先割れを舌で突かれた瞬間、焦らされ続けた肉棒が限界を迎えて)
凄い…気持ち良いです、イース様…全然止まりません…ううっ…!
(大量の白濁がイースの舌の上に飛び散り、勢い余って顔にまで飛散していく)
はぁ…ふ…ご、ごめんなさい…自分でも抑えが利かなくて…
イース様のお顔を……汚してしまいました。
(心地良い射精が終わるとがっくりとうなだれ)
(不幸…精液塗れになったイースの姿を息を整えながら見つめている)
>>638 それでは、これだけ持たせたということで、出させて、いいのか……。
あせっているようだな、何か動きが、荒々しく、早くなって!
(棒の先から精液が出てきたのに驚いて、ピンクの舌にまず噴出し)
(眉間にまで飛んで、そこから顔を流れていく)
(片目を閉じて、瞼から睫へ精液を零れる)
ほんとに、止まらないな。これがインフィニティか……!
(ビュッビュッと出されるのを、驚き見ている)
……これがおまえの不幸……。
こんなにためていたのね。悪かったわね、こんなに不幸をためさせて。
(精液まみれになってどろどろの白く化粧をした顔で瞬きしながら)
(手で白濁を掬って、左右の指を見る)
これは……どうすればいいの?
>>639 悪かったなどと…イース様のお役に立てたのですからこれぐらい…なんともありません。
…男の活力みたいなものですし、舐めてみると良いんじゃないでしょうか。
ひょっとしたらイース様の力になったりするかもしれませんよ。
…いえ、きっとなるはずです。不幸のエネルギーもきっちりつまってるはずですから。
あまり美味しくはないと思いますが…
(どうしてもイースが精を貪る姿を見たいと、ほとんどこじつけのような理屈をつけて)
【時間もかけた割に短いレスで申し訳ありません】
【イース様、重ねて申し訳無いのですが、急ぎの用事が入ってしまいました】
【今日はこれで失礼させてもらおうと思います…】
【これでは不完全燃焼だと仰るなら、私でよければまた伝言でいつでも呼んでください】
【まともな挨拶を返す時間も無く心苦しいですが先に失礼します】
>>640 私の力に?では、遠慮なく、おまえの活力をもらう。
(両手に掬った精液をペロペロと嘗める)
これ……本当に活力なのか?
(グレイの眉をしかめる)
少し、なま臭い……。
(だが折角のものなので、鼻や口の精液を指でなぞって、唇にいれて吸った)
不幸のエネルギーだから、こういうものか。
ドーナツや、幸福の方が甘いな。
しかし私はメビウス様の為に不幸を集める。
(精を貪るように嘗め続けた)
おまえが折角くれた不幸だ、残さずもらうわ。
よくやってくれた、今日はこれぐらいでいい。
帰っていいぞ。いずれ次の計画の時呼ぶからな。
(踵を返してしばらく歩くとせつなの姿になって、立ち止まると、残った顔の精を手で掬って嘗めた)
【こちらも体調が悪かったので、今日は進み具合がはかばかしくなかったが】
【用事ならばしょうがないだろう。やもを得まい】
【我がしもべ◆NQQSgrdk.cよ、その時は遠慮なく呼ばせてもらうわ】
【その時はそちらさえその気があるなら来て欲しい、それまでに良い命令が思いついていればいいのだが】
【スレをお借りした。失礼する】
ageるわよ
どうぞお好きなようにageるなりsageるなりしてくださいませ
このスレさ
キャラハン同士が遭遇したらどうするんだ?
前にそういうのあった気がする
>>645 キャラハン二人がかりで責めるに決まってるだろ!
647 :
長門有希:2009/05/15(金) 19:09:10 ID:???
age
ageるぜ
>>649 見付かっちゃった、俺は言いなりにされちゃうのか?
やはりな、いやそうだとは思ってたんだ、失礼する
(0M0)<ヤッパリソウイウコトカ!
あゆあゆ…
age
こうやってageてるのは、大抵ろくな奴じゃないよな
658 :
月宮あゆ:2009/05/24(日) 16:07:06 ID:???
猫のうんこふめー!
あゆが踏め
660 :
月宮あゆ:2009/05/24(日) 16:19:11 ID:???
猫のうんこふむー!
ごめん、嘘だ。靴が汚れる!
662 :
月宮あゆ:2009/05/24(日) 16:22:07 ID:???
うんこ付きの靴舐めてー
ぺろっ
664 :
月宮あゆ:2009/05/24(日) 16:25:34 ID:???
わ、ばっちい…
苦いよぉ
666 :
月宮あゆ:2009/05/24(日) 16:26:52 ID:???
苦いの?臭いは?
667 :
月宮あゆ:2009/05/24(日) 16:32:52 ID:???
世界の中心でうんこと叫ぶ
臭いは意外ときつくないです
669 :
月宮あゆ:2009/05/24(日) 16:39:46 ID:???
きっと草食なのね
雌の獣人に捕まった若い人間の男として、
その巣穴に監禁されて言いなりになってみたい。
671 :
向坂環:2009/05/31(日) 00:54:26 ID:???
ちょっと上げさせてもらうわよ
何ゆえに?
そりゃお前釣るためだろ
誰も釣られてないw
675 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 03:30:13 ID:+L4lY8dw
釣られる〜
nice fish
あなたは|好きですか?
ここは名無しでキャラにご奉仕するという心を学べるスレなんですね、素晴らしいです!
お客様気分の名無しを躾るにはいい場所ですね!
ここにもお客様気分の名無しいるけどな
ですね、そういう方々にも奉仕の心と言うものを知って欲しいですね。
お前は一体何者だ?
触覚のどこかに引っかかるな
大空寺あゆ…
684 :
大空寺あゆ:
なんじゃい。