【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ116

ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
　
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
　
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
　
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
　しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
　
・人によって好きな事は異なります。
　自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
　
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【　　】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。

○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ115
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227010236/

○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 管理局48時間働けますか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1222439832/

おめでとう｡

とりあえず>>1ことユーノはお疲れ。助かったぜ。

>1
サンキュ

>>前998
魔法使いなんて変人ばっかりだ
あいつらに比べたらあたしらマシだよ
むしろ使えない側だったことを感謝しようぜ
（つい今しがたまで居たその変人が去っていった方を睨みつける）

…正直まだ実感沸かない
　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾊﾞﾙ
あんたと「家族」ってこと、アイツと「家族」ってこと
そもそもなんだよ「家族」ってさ
あたしら血も繋がってねぇし、何か理由があって一緒になったわけでもないだろ。
たまたま、引き取り手があんただったって話さ
それにどんな――――

――いや、やっぱいいやこんな話。忘れて
（くるっと回れ右してゲンヤに背を向ける）
とりあえずあんたは適当に元気でいろよ
誰にとってもそれが一番マシな話だ

>>4
ま、変わってるってのは同意だがな。
とはいえ、俺もあんまり人のこと言えねぇんだがよ。
（苦笑を浮かべながら言う）

……ま、それが当然だろ。
いきなり実感が湧いてくるようなモンでもねぇからな。
ゆっくりでいいんだよ。ゆっくりで。誰も急いじゃいねぇさ。
理由も理屈も、んなこたぁどうだっていいんだよ。
今、お前は俺のウチの一員なんだ。

……俺は、それだけでいい。家族ってなぁ、そういうモンだ。

はは、照れんな照れんな。
（苦笑しながらノーヴェの頭をがしがしと撫でてやる）
ま、お前ら全員が幸せになるのを見届けるまではくたばるわけにもいかねぇしよ。
ボチボチ生きてくつもりだぜ。

>>5
照れてねぇよ…！痛っ！ってか髪の毛触んな、ぐしゃぐしゃになっちまうだろ…！
（乱暴に頭を撫でる手から逃れて）
……なぁ、おい、あたしが女だってこと忘れてねぇか？
（乱れた髪の毛を直しつつ不機嫌さ全開の視線を投げつける）

ったくとんでもない親父だぜ
よくこんな調子でで女ばっかり育てられたよな
この親にしてあの娘ありだよ
（大食い、お人好し、話好きと三拍子揃ったナカジマ姉妹を思い浮かべる）

（ゲンヤの手から逃れるとそのまさっさと歩き出す）
先、帰ってるぜ
変な奴が乗り込んでくるみたいだし、他の奴らにも知らせとかないとな
アイツ、タダじゃ入れてやんねぇから


【この辺で失礼します】
【お疲れ様です】

>>6
忘れてなんざいねぇよ。
俺の大切な娘だかんな。
ま、髪の毛乱させたのは悪かったけどよ。
お前さんが可愛らしいのが原因だからな。しょうがないってモンだ。
（しれっと言ってのける）

俺の包容力の成せる技、ってな。
（冗談めかして笑い声を上げる）

おう、お疲れさん。
俺は本局行ってから戻るぜ。じゃあな。
（ノーヴェの背中を見送る）

……ったく、やる気満々だなありゃ。
シグナムも頭堅ぇしなぁ。どうしたもんか……。
（思わず独り言を漏らす）

【はい、お疲れさまでしたー】

（手近な職員を呼び止める）
おう、悪いな。ちょいと頼み事なんだが、コイツを八神二佐に渡しといてくれるか？
差し入れだ、って伝えてくれりゃあそれでいい。
おう、頼んだぜ。


……さぁって、本局行くかぁ。
（肩を回して、こきこき音を鳴らす）
（そして、部屋を出ていった）

ノーヴェがナカジマ姉妹にうまく慣れていけるかどうか…
スバルの腕の見せ所だな

>>１ユーノさんお疲れ様です

こんばんはー

ばんちは。

唯一ティアナはシグナムに負けたんだな

>>11
はぁ？何言ってんのよ？
私シグナムさんと戦ったことないんだけど？

なんか上でかかれてたぞ。

それはともかく、執務官の勉強はどんなことがあるんですか？

倅のマッサージを頼む。
（股間を突き出す）

>>13
そうなの？よくわかんないけど
シグナムさんに負けた覚えはないわねぇ・・・

執務官の勉強？
色々よねぇ、多伎の分野に精通する必要があるのよ

>>14
なにそれ？アンタの粗末なモノなんかにしないわよ
（冷笑して一瞥しました）

問題解決能力か。
ある隊員の食費が異様にかかるとか…
おっぱいを揉む上官の癖をなんとかするとか
見た目がエロくて目の場に困る執政官とか
後輩にきびしすぎる攻撃をする人とか、どうればいい？

ロリな指揮官がいて目のやり場に困ります！

>>16
・・・。なんだか聞いたことある話ね・・・
まぁいいわ

食費がかさむなら隊員自身に食費を出させるしかないわね
セクハラで訴えるほかないわね
公然猥褻の疑いでやっぱり訴えるほかないね
愛の鞭なのか無知なのか、よくわからないけど
ほどほどにしてもらうように上申するしかないわね

>>17
それはアンタの性癖でしょ？
いい加減にしなさいよ

倅も大きくて太い方が好き？

シグナムの性的な意味での戦績だよ
唯一ティアナが負けてる

ティアナは管理局一の苦労人ということには誰もが認めざるを得ないだろう

フェイトやエリキャロの苦労もなかなか

>>19
はぁ？何いってるのよ
そんなの答えると思った？

>>20
・・・ううっ・・・！・・・あれは負けてるわけじゃ・・・
シグナムさんに・・・甘えてるだけで・・・

>>21
>>22
そんなことないわよ、これぐらいだれでもしてるし
フェイトさんたちだってもっと苦労してるかもしれないわよ？

ストレスがたまるような仕事のとき、何か別の趣味を持つことがいいらしい。

>>24
別の趣味かぁ・・・。
何が良いのかなぁ
私って仕事ばっかりだったから・・・
ツーリングするのにバイク買おうかなぁ

映画鑑賞
スポーツ
読書
食事

ツーリングでもいいんじゃない。
食費かかる人連れてって

>>26
うーん・・・いろいろあるんだけどねぇ・・・

でも仕事が忙しいから・・・
バイクなんて乗ってる暇あるかどうか
・・・うん、アイツと一緒に・・・行きたいわね・・・

麻薬組織の捜査の方は順調？

>>28
麻薬組織の捜査？
今はそういうのは担当してないけど・・・
まぁ捜査のほうは一応順調かしら
気は抜けないけどね

>>28
C.R.A.S.H.ですね、わかります

休暇はないのか？
むしろ向こうがなさそうだ

はやてとその中の人に欲情している者です。

ごめん、用事ができたから一旦下がるわね
名無し達、お相手ありがとね
またね

お前ら解散！

こんばんはやー、セクハラはお断りやけど
久しぶりにこっそりと来たでー。
…と言ってもなぁ…、取り敢えず新しいスレ立てだけお疲れ様や〜。

自分はセクハラし放題なのにされる方はお断り…
汚いな流石タヌキ汚い

>>36
当然や！自分は常にやる側や、そして自分は鉄壁のカーテン…
つまりは肉のカーテンとかを使って、守りは完璧なんやで？

…まぁ触る分には構わへんけど、やり過ぎは注意やで…？

タヌキさん？　どこにいるのかな…？
（きょろきょろ…）

あっ、はやて。こんばんは。
タヌキさんがいるって聞いたんだけど、どこなんだろう…。

肉のカーテン…
なんか自分の脂肪でガードする、ハー●様みたいなはやてが目に浮かんだんだけど
実際は副隊長（おっぱい）でガードするんだろうね、自分も揉みながら

ほほぅ、では早速…と言いたいけど何処からともなく斬りつけられそうだからやめとくよ
巨乳貧乳入り乱れる六課では何か中途半ｐ（ｒｙ

はやてのおっぱいはしょっぱい

>>38
おぉフェイトちゃん…にしては小さいなー、これって昔のフェイトちゃんやな？
タヌキってのは私のあだ名やあだ名、嫌味なら一流やで〜…こんばんはや。
（かなり小さいフェイトちゃんをみて、不思議そうにしながら）

…しかし、これがあのサイズになぁ…フェイトちゃんの小さい頃は普通に可愛いなぁ…。


>>39
残念ながら体脂肪率は低いから脂肪でのガードはできへんなぁ…
シグナムを盾に？そりゃ喜んでなってくれそうやけど
私がシグナムのおっぱい触ってたら…後々説教されそうやなー…（うーんと悩んで）

懸命な判断や私が斬りつけるで？
主にいろいろな意味で……

>>40
味があるんか？甘いってのが普通やと思うで…

フェイトの名前欄の「（A's）」が俺のケータイじゃ「（A'」で改行されるから一瞬

あれ？なんで名前にドクオついてんだ？

と思ってしまったOrz

キャロ、ルーテシア、ヴィヴィオ
将来有望なロリは多いね

>>41
あれっ？　なんだかはやてが大きいね…？
もしかして未来のはやてなのかな…。（きょとん）

そうなの？　たぬきさんは可愛いから、あだ名でも嫌みじゃないと思うよ。
はやてが可愛いって、名無しさんは褒めてるんだよきっと（にっこり）
あ、でも、大人のはやてならきれいだねって言ってあげないと失礼なのかな…？？

どうしたの、はやて。そんなにじーっと見られると恥ずかしいよ…。
大人の私はどんな風になってるのかな…。ちょっと想像つかないよ…。
（苦笑して首を傾げる）

>>42
あっ、ごめんね名無しさん。これだと見やすいかな…？
名無しさんは携帯電話を持ってるんだね。
私も少し前にリンディて…お、お母さんに買ってもらったんだ。　

>>43
知らない名前だけど、私が未来に出会う人たちなのかな…。
仲良くなれるといいな…。

>>43
いや…ふふん、今はロリなら後々また新しいロリがでてくるんやで…？
つまり…私の天下はStrikeS前に終わってるんや。
老兵は静かに立ち去るのがいい散り方や…ふぅ…
（ニヤニヤしながら）

>>44
そうやでーフェイトちゃんと知り合ってから長い時間の後のはやてや
…私の方がお姉さんってのは変な気分やなー。
（自分より一回り以上小さなフェイトちゃんを見て苦笑い）
うぅ…純粋な子供の意見やな、嫌みに聞こえた自分は心が荒んでるや…
…ははは、はやてお姉さんは大人やから綺麗の方が嬉しいで…？
ただ、大人のフェイトちゃんに言われると泣きたくなるけどなぁ…

大人のフェイトちゃんは…美人や、誰より綺麗やで？
今のままなら可愛いんやけど、将来は綺麗な美人さんやー…
…なんか腹立って来た、小さい内に仕返しや。
（なぜかフェイトちゃんの頭を抱き締め、むぎゅーと圧迫）

>>45
いや、気にしないでいいぞ、ドクオに見えた俺がおかしいんだから
しかしそこまで気にするとは、フェイトはいい子すぎだ（ナデナデ）

まぁ通りすがりの名無しはこれで失礼するよ、親孝行するんだぞ

>>46
（目を丸くして、背の高いはやてを見上げ）
本当に未来のはやてなんだ。なんだか不思議な気分だよ…。
足もすっかり治ってるんだね。良かった…。なのはも私もみんなも心配してたから…。
（ホッと胸を撫で下ろす）

ごっ、ごめんねはやて。そんなつもりじゃなかったんだけど…。（ｵﾛｵﾛ）
そうだよね。大人になったら可愛いより、綺麗って言われた方がうれしいよね。
ホントに？　私がそんな風になるなんて想像できないけど…。
（首をひねると長いツインテールがふりふり揺れて）

ど、どうして怒るのかな？　あぅ…仕返しなんてやめて欲しいよ…。
むぎゅ……は、はやて、苦しいよ…。
（じりじり後ずさるけど、大きなはやてに抱き寄せられて
（じたばたと手足を動かすが、柔らかな胸に顔を押しつけられて息ができなくなり）

>>47
ドクオってなんだろう…？
あっ…く、くすぐったいよ…？
（撫でられると頬をぽっと赤らめて、大きな瞳をまごつかせ）　
う、うん…。うまくできるか分からないけど、がんばるよ…。おやすみなさい名無しさん。
（小さく手を振る）

>>48
ここは過去も未来も全ての時間が混ざり合ってるからなぁ…
私には今が普通でも、小さなフェイトちゃんにはフェイトちゃんの時間があるんやで〜？
……んと、意味はわからないと思うけど…ありがとうなフェイトちゃん。
（治してくれたのはフェイトちゃんやなのはちゃんやけど）
（やはり心配してくれるのは一緒なので、お礼を言って）
…なんか小さな子を苛める気分になるから、こちらこそごめんなさいや。
まぁ普通わは、可愛いって言われるのが好きな人も居るし…人それぞれやろ？
本当にや！…後２〜３年待てば嫌でも分かるよ？

はぁ〜小さいフェイトちゃんを抱き締めてもーた…♪
…ふっふっふ、今は私の方がサイズは上や…！
どうや？羨ましいかぁ〜？…………はぁ…
（笑顔でハグをしたままだったが深い溜め息を吐いて）
………な、フェイトちゃん…私のおっぱいまだ成長すると思う？
（パッとフェイトちゃんを話すが、呼吸が出来るくらいの隙間しか作らずに聞いて）

>>49
なんだか不思議な感じがすると思ったら、この場所の力だったんだね…。
私やなのはの時間…大切にしないといけないね。私の世界のはやてもとっても優しくて良い子だよ。
えっ？　う、うん、どういたしまして……？
（どうしてお礼を言われるのかな？と思いつつも、つられて頭を下げる）

あはっ、大人のはやてに謝られると、なんだかますます不思議な気持ちになるよ。
２、３年後…中学生になるくらいかな？　私やなのははどんな風になるんだろう…。
うん、楽しみにしておくよ。
（未来の自分に想いを馳せながら、にっこりと笑みを返し）

むぎゅ…うう、はやてずるいよ。大人だからって…。
（ようやく息は出来るようになったものの、依然抱きしめられたまま、涙目ではやてを見上げて）
うん、うらやましいな…。私も早く大人になりたいから。
えっ？　おっぱい？　よよ、よく、そういうのは分からないけどっ…。
（突然な質問に顔を真っ赤にして、思わず視線を逸らして口ごもりながら）
えっと…今のはやてって、二十歳くらいなのかな？　そ、そうだね……ええと……ううん…。
（自分のすぐ目の前にある控えめな膨らみを見つめて）

の、望みを捨てなかったら、きっとだいじょうぶだよ…！
（熱っぽく言ってはみたものの、どことなく歯切れが悪く…）

>>50
誰でも来れるし誰でも帰れる、そんな不思議な場所や…同じ人間が何人も居る時だってあるんやで。
普通に過ごしてたらええやろな〜、間違いなく二人ともいい子やで？
フェイトちゃんの世界の私かぁ〜、どうかよろしくお願いします…♪
（自分の事を頼むのが可笑しいのか笑って）
大丈夫や大人になったフェイトちゃんは毎日私に謝ってばかりやで？（大嘘）
…もしかしたら成長したフェイトちゃんにも会えるかもな〜なのはちゃんもや、運が良ければやけどな〜。

今の私は19歳やミッドなら余裕しゃくしゃくで成人の年やな〜
…………そっかー、自分は将来が安定だからって余裕かー…。
（ちゃんとフォローを入れてくれたフェイトちゃんだが）
（将来の姿を知ってるだけに、怒りは高まってしまって）
（歯切れの悪いフェイトちゃんをニコニコと笑顔＋頭にはムカつきマークで話して）
……私がフェイトちゃんのを揉んだから、フェイトちゃんは大きくなったんや！
そうや、きっとそうや…！つまりは揉むと大きくなるんや…！
（自分は余り触られてはないが、フェイトちゃんの胸は触りまくったのを思い出すと）
（手を後ろに回して背中でもぞもぞした後に、キチンとしてた制服のお腹の部分を引っ張り出して）

……フェイトちゃん、責任取ってな〜♪
（制服が伸びるのも構わずに、隙間からフェイトちゃんの頭を覆い被さると）
（服の内側で素肌でフェイトちゃんの顔を抱き締め）
（先程さり気なく外してた下着までズラし、生の胸でフェイトちゃんの顔を挟んだ）
（…殆ど自棄に近いが、ムギュムギュと逃げられないように掴んだまま）


【あー…嫌やったら逃げてなー？】
【殆ど痴女なのは触れないでおいてな…(笑)】

>>51
え、えぅ…謝ってばかりなの？
もしかして将来の私って、だめな大人になってるのかな…。
う、うう…私がご迷惑をおかけしています…。
（しゅんとなって、思わず謝ってしまい）
わぁ、すごい場所だね…。じゃあ大人の私や大人のなのはにも会えるかも知れないんだね。
な、何を話せばいいのかな…。いろんなこと、聞いてもいいのかな…。
もし大人の私がしっかりしてなかったら、ちゃんと叱らないといけないね。
（くそ真面目にはやての言葉に頷いて、神妙な顔になり）

えっ、べ、べつに私の将来がどうとかじゃなくて…。
あう、はやて、もう怒らないで欲しいよ…。ごめんなさい…。
（泣きそうになりながら、はやてのなにやら怒りを湛えた笑顔を見上げて）
（心細そうに、はやての身体にぎゅっとしがみつき…）
そ、そうなの？　はやてにたくさん揉んでもらったの…？　揉んだら大きくなるのかな…？
（ぴったりと体に張りつく黒いバリアジャケット、その胸元をほんのりと膨らませている乳房に視線を落として）

せ、せきにん？　う、うん、私にできることならするけど…。
ど、どうすればいいのかな――――――むぎゅぅ。
（突然目の前が真っ暗になる。はやての上着の中に顔をつっこんで、体が密着し…）
むぐ…ん、あ、、、あぅ…は、恥ずかしいよ……はやてっ…。
（柔らかくてしっとりとしたはやての乳房に挟まれて、頬がかぁぁっと熱くなり）
え、ええと…揉んで、大きくすればいいの…？　でも、この体勢だともめないよ…うう……はやてのいじわる…。
（もじもじしながらも、お姉さんなはやてに甘えられるのがなんとなく嬉しくて）
（やや控えめに首を小さく左右に振れば、乳房に挟まれた頭が揺れる）
（金色の長い髪がはやての肌や乳房、頂点で咲いている小さな蕾に触れて、こすれて…）


【ありがとう、はやて。えっと…ううん…いやなんかじゃないよ…？】

>>52
いや、その…えっと…いつもの冗談や！
むしろ私がフェイトちゃんにお世話になってるくらいやで…？
（冗談だったのだが、まだ今の私には慣れてないらしく）
（本気で謝ってるフェイトちゃんに慌てて本当の事を教えて）
運が良かったらやけどな〜、大人のはやてさんに会えたしきっと会えるで？
大人のフェイトちゃんは真面目の真が30万個は付くから大丈夫や。
…うんと、未来の事は知りすぎると良くはないで…？
（色々聞きたいだろうが、一応は忠告はしてあげで）

大丈夫や…別にフェイトちゃんが将来、ナイスバディになっても羨ましいくなんて…なんて…
（謝ってるフェイトちゃんの前で、自分も悔しげな顔をしながら）
（思い切りフェイトちゃんの頭から制服の内側にずっぽり入れて）
恥ずかしいんか…？女の子やから大丈夫や、私はちょっとは恥ずかしいけど…
自信満々なフェイトちゃんを苛められるなら、これくらい屁でもないで…？
（ムギュムギュと離さないように、制服の内側でフェイトちゃんを拘束してやり）
（意地悪をしてもやはり素直なフェイトちゃんが可愛らしくて）
（しばらくしたら解放しつやろうと思ってたら、もぞもぞと動いてるフェイトちゃんの髪が…）

んんっ！？あっ…♪ふぇ、フェイトちゃん…？
（意識はしてなかったんだろうが、乳房に触れた髪が気持ち良くて）
（少しだけ大人の声を漏らしてしまって）
…あ、あのな…フェイトちゃんは…おっぱい飲みとうない…？
おっぱい飲まれると、大きくなるって聞いたんやけど……
………フェイトちゃん、良かったら…その…お願いや…。
（制服に包まれてるフェイトちゃんの頭を撫でながら）
（フェイトちゃんからは見えないが、真っ赤になりながらお願いをした）


【良かったで…なら、フェイトちゃんにえっちな事をさせるなー♪】

>>53
ほっ…良かった。
迷惑をかけてなければそれでいいんだ。
きっと大人の私も、はやてにはたくさんお世話になってると思うから…。
そうなんだ…大人の私は、とっても真面目で、それでないすばでぃーで…え、ええと？　ナイスバディーは良いことだよね？
は、はやてだって、な、ないすでばぃーだよ！　うん、今の私から見れば…だけど。
（フォローのつもりが、なにげに酷いことを言ってしまい）

あぅあぅ…私で遊ばないで欲しいよ…。
それに私はべつに、自信満々になんて……むぎゅ、うう…こんな体勢じゃうまくしゃべれないよ…。
（言い訳しようとするけど、はやての張りのある乳房にたちまち唇を塞がれてしまう）
（呼吸が苦しくなって、くちびるを喘がせて大きく息をする…。髪だけではなく、くちびるや吐息までがはやての肌をくすぐっていく）

？　どうしたのはやて、変な声…。
えっ？　お、おっぱい飲みたいって…い、、いくらはやてに比べたら子供だからって、もうそんな歳じゃないし…。
（あまりの恥ずかしさに、一度は理性で押しとどめて、常識的なことを口にするけど）
（こうして抱きしめられて、温かいぬくもりを感じていると…ついつい甘えたくて溜まらなくなり）
う、うん…はやてがそこまで言うなら…いいけど……。
（そっと頭を撫でられると、くすぐったそうに首をすくめて…）

それじゃ……ちょ、ちょっとだけだからね……？
（恥ずかしさから、はやての制服の背中をきゅっと握りしめて）
（頭をずらして、暗がりの中でも鮮やかで綺麗な色をしているのが分かるはやての乳首を見つけ出すと…）
（小さくくちびるをひらいて…ややためらいがちに、ちゅぷっ…と口に含んでしまう）

んっ……ふはっ……んっ……ちゅっ……ちゅううっ……ちゅぅ……。
はっ……はやて……こ、こんな感じで……いいのかな？　かぷ…ちゅう、ちゅぅぅっ…。
（小ぶりな乳首を小さな舌でそっと転がす…まるでキャンディーをなめる時みたいに）
（それから乳輪ごと、そっとくちびるをかぶせてしまうと…ちゅぅぅっ…と音を立てて、吸い込んでみた）


【あぅ…（///） とりあえずがんばってみるよ…上手くできなかったらごめんね、はやて…】

>>54
迷惑は私の方が掛けてるしな、それに…友達の事ならってフェイトちゃんは言ってくれるで？
真面目やな、真面目一直線と言うくらいに…
……もうええわ、私の身体なんて中学の頃のフェイトちゃんと殆ど変わらへんのや…。
（フォローらしいのだが、気遣いが更に心にグサッと刺さって）
（ずーんと暗い顔をしたまま、半分諦めた顔をした）

いやや…大きいフェイトちゃんに仕返しはできへんし
小さなフェイトちゃんに仕返しをして、気分を良くするんや〜…っ……はぁ…
（フェイトちゃんの吐息まで密着してれば感じてしまい）
（隠しては居るが、明らかに興奮してるのが外から見たら丸判りで）
き、気にしないで大丈夫や…ちょっとくすぐったかっただけやで…？
そっか、でも私には必要な事やからなぁ…フェイトちゃんが嫌がっても…ほんまか？ありがとうな〜♪
（後ろ頭を撫でたりしながら、フェイトちゃんに理由を離せば）
（純粋な子供らしく、信じてくれてまたムニュと胸でフェイトちゃんの顔を挟んで）

うん…お願いや、フェイトちゃんには責任取って欲しいからな…♪
んっ…っ！フェイトちゃん…！
（制服の中でフェイトちゃんの頭が動いて、乳房を探り当てられると）
（生暖かな口の中に乳房が含まれるのを感じ、フェイトちゃんの頭をギュッと抱き締め）
んっ…ぁ…♪そんな、乳首舐めたり転がされたら…♪
ふぁ…あ、あ♪…そない吸って…んっ…♪
（フェイトちゃんに乳房を責められ、最初の目的からは外れ）
（幼いフェイトちゃんに性的な興奮をさせられ、乳房もぷくっと硬くなり）
……ぁ…うん、今のでええよ。
もっと…やってもらってもええかな…？
……それと、ちょっと下は見ないでな…？
（フェイトちゃんに訪ねられ、中断すると残念そうに声を漏らして）
（こそっと片手をフェイトちゃんに見えない様に自分のスカートの内側）
（ショーツとタイツにまで近付けると、指を当ててしまい）
（しゅ…しゅ…となぞり始め、きっとフェイトちゃんには見えてしまうとわかってるが）
（意味は分からないだろうと、自慰をシてしまってる）



【大丈夫や♪…それと、フェイトちゃんに下まで触らせてええかな…？】

>>55
（余計落ち込ませてしまったことにオロオロして）
そ、そんなことないから…ごめんねやはて、ああ、そんなに落ち込まないで…。
ね？　そ、その…ちゃんとお詫び、するから…。

それだと結局私が酷い目にあっちゃうってことなんじゃ…。
うう、それってなんだかちょっと情けないよ…。
？　どうしたのはやて、また変な声が…したよ？　ちょっと強くしすぎちゃった…？
むぎゅ…し、心配ないみたいだね…。
（普段のはやての声とは違う、なにやら切なさを堪えるような声がしたので、首を傾げるが）
（すぐにむにゅっと柔らかく頬を挟まれて）

ん…責任、取るよ…。
ちゅっ…ふっ……あ、はやての乳首…なんだか、硬くなって…きたよ…？
はぁっ…ぺろぺろ……むっ……はやて、はやて…今のはやては…おとななんだから…もしかして、ミルク…でちゃうのかな…？
ぅ、っ…ふっ、ふっ…ちゅっ…ぺろっ…はやてのみるく…飲んでみたいよ…。
（はやてがなんだか喜んでくれてるのが嬉しくて、いっそう強く吸い立てる）
（舌の上で乳首を踊らせれば、だんだん硬くしこっていくのが分かって…）
（こうしてはやてのを吸っていると、眠ってしまいそうになるくらいの安心感がこみ上げてきて…）
（たっぷりと唾液をまぶしながら、ちゅーちゅーと一心不乱に乳首をしゃぶり）

……？　うん、下を見ちゃいけないんだね。分かったよはやて…。
あの、でも、なんだか音がして……そ、それに、はやてのからだが、どんどん熱くなってる…。
どうしたの？　おかぜ、、、ひいたの？　そしたら早く休まないと………………あっ。
（思わず心配になって、はやての服から顔を出してしまう）
（するとそこには…スカートの中に手を入れて、顔を真っ赤にしながら大切なところをさすっているはやてが居る）
（小さな喘ぎ声を漏らしながら、内股気味になって、一生懸命指でおまたを擦っているはやて…）

（そのあまりにいやらしくて、普段のはやてからは想像もつかないような淫らな姿に…）
（思わずぼーっとなってしまって、目をそらすのも忘れて立ちつくしてしまう）


【うん、がんばってみる…。ただ、リミットが２時くらいだけどだいじょうぶかな…？】

>>56
そやな…小さなフェイトちゃんで憂さ晴らししてるから、フェイトちゃんは被害者や…
んっ、気にしちゃダメやで…フェイトちゃんは何も悪い事はしてへんから…
（誤魔化すように胸の間にフェイトちゃんの顔を挟んだが）
（内心では、いつバレるかドキドキとしており）はぁ…んっ…そやな…、フェイトちゃんに舐められてミルクがでるみたいに…んっ…なってるな…？
ふふっ…ミルクはでないけど…んっ、フェイトちゃんのお口は感じてるで…
んっ…！フェイトちゃん…そんな風に強くしたら…！
ふぁ…ぁ…ん、ごめんな…ミルクだせへんのや……んっ…♪
（唾液を塗り込まれながら、乳房を小さなフェイトちゃんの舌が刺激して行くと）
（体をピクピクと反応させ、硬くなった乳房を舐められて興奮が高まり）
（更に可愛らしいフェイトちゃんが自分に抱き付いてる、と言う状態で異常な興奮を感じてしまって）

んっ…はぁ、そや…フェイトちゃんは…ぁあ…下はみたらダメやで…
んっ…大丈夫…や、風邪じゃなくて…んぅ…♪
……あっ…こら、フェイトちゃん…んっ…！
（自分を心配してくれてるフェイトちゃんが、制服の隙間から顔を出してしまうと）
（自分で自分を慰めてる姿、自慰をしてる姿を見られてしまって）
ふぁ…ぁ！フェイトちゃんに…小さなフェイトちゃんに見られてる…
なのに、指がとまらへん…んっ…ふぁ…あ…！
んっ…フェイト…ちゃん…ごめんな…、私の方が…お姉さんなのに…んっ…♪
（フェイトちゃんに見られてる、と思えば指を動かしてる速度が早くなってしまい）
（ドキドキとしながらも、タイツやショーツに包まれた泌裂からは）
（くちゅくちゅと水音が漏れてしまい、指の動きはショーツを押し込むようになって）

んぅ…♪ぁ♪あ…！フェイト…ちゃ…ん♪…んぅ…♪
ふぁ…私、もう…もうイっちゃってしま…う…♪
ふぁぁぁ……っ……♪
（ピクリと体を脈動させれば、フェイトちゃんに見られながら達してしまい）
（目の前のフェイトちゃんを抱き締めて、ピクピクと身体を脈打たせて）
（はぁ…はぁ…、と熱い呼吸をフェイトちゃんの肩に頭を置いてしてしまって）
…ぁ……あの、フェイトちゃん…？
こ、これは…その…あぅ……
（真っ赤になりながら説明をしようとしたが）
（言い訳が思い浮かばなくて、黙ってしまい）
………ごめん、一人エッチしてもうた…フェイトちゃんに乳首舐められて…
（興奮した、と小さく言葉にした…）

>>56
【時間無かったんやな、つい夢中になって…ごめんや】
【小さなフェイトちゃんが可愛いから悪い（ry】
【じゃあ取り敢えず私のレスはあれで〆にしとくで？】
【時間が無いのにありがとなー】

>>58
【ううん、私も楽しいから気にしないで】
【ちょっと短めになるけど返すから、少し待っててね、はやて】

>>57
（ドキドキしながら、胸のあたりをぎゅっと掴んで）
はやて…苦しそう…。
ゆ、指が止まらないの…？　え、えっと…そういう病気なのかな…。わ、私に何か出来ることは……。
そうだ、さっきおっぱいにしてあげたみたいに、舐めてあげれば…治るのかな…。
（そっとはやての側にしゃがみこむと、指を這わせている場所にそっと顔を近づける）

あぁ…はやての、はやての……が、びしょびしょになってるよ…。
どうしたのはやて…？　おもらし…しちゃったの？　でもこれ、おしっこにみえないよ…。
そ、そんなに下着を擦ったら、中まで入っちゃうよ…？　おつゆが…足までたれてる…。
くるしそう…はやて、かわいそう……かわいそうだよっ、はやてっ……。
（あとからあとから溢れてくる蜜に、それを掻き出す指が激しくうねっている）
（透明な筋が何本も流れている太ももに顔を近づけると、ぺろ、ぺろと拙い舌使いでそれを子犬みたいに舐め取って…）

（そんなことをしていると、だんだんはやての興奮が伝染ってしまう）
（はぁ…はぁ…とため息をつきながらはやての脚を舐めているうちに…だんだんおまたがむず痒くなってきて）
（はやてがしてるみたいに…そっと自分のスカートの中に手を差し入れて、大切な部分にそっと触れてみると…）
（くちゅ♪と水音がする。はやてに負けないくらい、じゅんっと熱くなって濡れていてショーツが貼り付いている）
あ、あぁんっ……！！
（びくっびくっ！とツインテールを波打たせてのけぞって…）
ふぁ……な、なに、いまの……。

あ、あ、あ……はやて、いっちゃうの……？
い、いくって、どこにいくのかな……。どこにもいかないで欲しいよ、はやて…。
こんな時に、ひとりにするなんて嫌だよ……ひとりに、しないで……はやて、はやてっ……。
（はやての濡れた声や淫らな表情をじっと見つめながら、こちらも指が止まらなくなる…）
（はやてのマネをするみたいに、ワレメに沿ってショーツの上からもぞもぞ指を動かしていく）
（まだ直接触るのは怖いし、あんまり強く擦ってしまうとどうにかなってしまいそうだから…なるべく激しくならないように）
（でも、はやての声にだんだんせかされるように、指の動きがどんどん速くなっていって、くちゅり、くちゅりと音が大きくなっていく）

…………！？！？
（はやての体が突然痙攣したかと思えば、ぐったりと肩に頭を預けてくる）
（思わず指の動きを止めてはやてを受け止めて、酸素を求めて喘いでいる背中をさすってあげながら）
は、はやて……どうしたの……？　今、なんだかビクビクッて……したよ？
……ひ、ひとりえっち…？
そ、そうなんだ……や、やっぱり大人なんだね、わ、私にはそういうの、よくわからないから…。
（かぁぁ…と真っ赤になりながらも、健気に笑って）
興奮……してくれたんだ？　実はね、私も…はやてのさっきの姿、私もどきどきしちゃって…。
ふふっ、おあいこ…だね。はやて……。
（なんだか嬉しくなって、はやての頬に頬をくっつけて…微笑んだ）

【こんな感じで〆るね…】
【あわただしくてごめんね、はやて。とっても楽しかったよ】

【はやて、名無しさん、お話ししてくれてありがとう。また、時々来てもいいかな……？】
【おやすみなさい】

>>59-60
【最後まで見届けたで、私も楽しかったよフェイトちゃん…♪】
【長く付き合ってくれてありがとうな。】
【…お休みやフェイトちゃん、またな〜♪】

【じゃ私もこれで帰るわ、名無しのみんなも話してくれてありがとうな】
【お邪魔したで、さらばや〜♪】

誰もいない

この程度の空きで不満を言うなよ、マイナーなところなんて２ヶ月くらいキャラハン不在だったりもするんだぜ。

なんだかんだやってるうちに12月になっちゃったわねー・・・

今年も色々あったけど、まぁまぁの一年だったわ

>>1
お久しぶりのユーノお疲れ様


こんばんは
ふぅ、12月になっちゃったね〜

>>65
え〜っと、ティアナさんだっけ
こんばんは

>>66
ああっ、ええっと・・
なのはさんのお姉さんの美由希さんですよね？
こんばんは
なのはさんにはいつもお世話になってます

微妙なコンビ

>>67
うん、そうそう
前に海鳴に来てた時以来かな…
あはは、なのははそれがお仕事だからね

>>68
ん〜まぁ、接点ないといえばないからね

>>68
そんなこといわれても・・・。

誰だって最初は接点なんてないでしょ？

>>69
そうですね、あの時はあまりお話とか出来ませんでしたけど・・・
いえ！お仕事ってだけじゃなくて
色々と相談にも乗ってくれたりして、とても良い上司というか
先輩というか・・・本当にお世話になってばかりで・・・
感謝のしっぱなしなんです

>>70
あの時はお仕事で来てたんだものね
ん？そうなんだ…あんまり想像出来ないけどね〜
でも、良い先輩さんって聞いてちょっと安心かな

「傷だらけの栄光」を見て来た。

>>71
はい、私もあの頃は馴染めてなかったというか・・・
（苦笑いをして恥ずかしそうにしています）
なのはさんの御蔭で一端の局員になれたような感じで
本当に尊敬してます
？えーっと・・・なのはさんってお家では・・・その・・・
私達が思ってるほど・・・

>>73
そうだね、どっちかというとちょっと陰に篭ってる感じがしたかな？
そう言われるとなのはも本望だと思うよ、照れるだろうけど

ん〜、というかなのはとわたしでも随分と年が離れてるから…
何時まで経ってもちっちゃな子供みたいな気がするんだよね
頭では違うって判ってるんだけど

>>74
アハハッ・・・さすが姉妹ですね
やっぱりお見通しだったみたいで・・・
でも、なのはさんには幾ら感謝しても足りないぐらい
お世話になりましたから

歳の離れた？
そうは見えなかったんですけど・・・
（意外そうな目で美由希さんを見て）
子供みたいですか
やっぱりお姉さんからみると、いくつになっても
そうみえるんでしょうか
私は兄は居たんですけど、女兄弟は居ないので
そういうのわからないから・・・

>>75
まぁ、フェイトちゃんやはやてちゃん達の事は良く知ってるから…
その分知らない顔の人はどんな人だろうって気にはなったからね

随分離れているよ、あの子が魔法を知った頃はわたし、高校生だったからね
8歳…かな

そりゃ、よちよち歩きの頃から知ってるんだもの
兄弟姉妹ってそういうものだと思うよ
恭ちゃ…うちの兄もそういう目で見てると思うしね
ティアナさんのところも同じだったんじゃないかな？

>>76
お二人もなのはさん達の世界出身でしたよね
納得しました、私トゲトゲしてましたから余計目立ったんだと思います

えっ！？確かこの世界の高校生って・・・
なるほど、それは確かに美由希さんもそう思いたくなりますよね
（それにしてはご両親が大分若かったかなぁと、思い出しています）

お兄さんも居るんですよね、いつか聞いた記憶があります
私のところもですか？・・・そうかもしれませんね、きっと
（優しかった兄の記憶を思い浮かべて、兄妹っていいなぁと改めて思いました）

えーっと私そろそろ時間なので下がりますね
美由希さんこれからもよろしくお願いします
お疲れ様でした

>>77
フェイトちゃんは違うけど、学校は一緒だったからね
そうだね、何か睨まれてるみたいだったよ

そうだよ、寂しい思いもさせちゃったけど…
うん、きっとそうだと思うよ

あ、おやすみなさい、ティアナさん
こちらこそ宜しくね
お疲れ様でした

ん〜、誰もいないのかな…
翠屋はクリスマスに向けて忙しいのでわたしも落ちますね〜

まだやってんのかダールトン劣化ティアナｗ
ネカマモロバレなのに頑張るねぇ
まあ、名無し相手しなけりゃやりたい放題だもんなｗ

パンツめくれ！

変態百合の劣化樽豚晒しage

女装したエリオに首輪を付けられて全裸で散歩させられたい！！
もしくは俺が女装してフェイトちゃんに恥ずかしい目にあわされたい、駄目か？

いいわよ

なら、お願いします

明日も同じ時間に来ますから

だれもいない

おっぱい副隊長

シグナムぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！

　,'｀》'´⌒｀彡
　ﾉ,ｨ∝ﾉﾉ)))））　
( (ゝ(ｌ!・ω・ﾉ|ｌ 　しばらくヴァイスとにゃんにゃん中
　//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ

ふぁーっっ……！！
シフト終わりぃー、っと！！
ご飯ご飯ー♪
（ランチプレートを持って部屋に入ってくる）

>90
どぞー！

っ【板チョコ】

>>91
わ、デザートって感じ？
（一瞬で特盛りの昼食は無くなっている……！！）

いっただきまぁーっす！！
（喜々として板チョコを頬張る）
……ふぃーっ、やっぱり甘いモノって素敵だよねぇー……。
（緩みきった表情でしみじみと呟いた）

絶倫だけに当直明けはやはりオナニーということですね、わかります

となるとオナニーのオカズはティアナか白い悪魔のいずれかだな

六課内からスバルの喘ぎ声に関して苦情が寄せられてます。

喘ぎ声がうるさい　32件
こっちまで気分が盛り上がって眠れない　1件

>>93
……まぁ、その、絶倫、ってのはもういいけど……。

なんでシフト明けにソレって決まってるのさー……？
（ジト目で名無しの方を見ている）

スバルのオカズリスト

月曜日
ティアナ
火曜日
なのは
水曜日
ティアナ
木曜日
ギンガ
金曜日
なのは
土曜日
ティアナ＆なのは
日曜日
イクス

>なんでシフト明けにソレって決まってるのさー……？

（スバルの両耳を思い切り引っ張りつつ）

　　半　　分　　事　　実　　だ　　ろ

俺はスバルのほっぺを引っ張るぜ

>>94
うぐ……っ。
（ほとんど図星なので言い返せないでいる）

>>95
そ、そんなに大きくない、と、思う……。
（自信ないせいか、声は徐々に小さくなっていく）

……あと、最後の人、誰なんだろう……。

>……あと、最後の人、誰なんだろう……。

……ぶぇっくしょん！

>>97
はぅっ……！？
（だいたいあってるせいか言葉を失ってしまう）

>>98
いだいいだいいだいっ！！？？
（耳を引っ張られて叫び声を上げる）

仮に事実だったとしても怒られる理由にはならないじゃーん！！
（何とか振り解いて頬をぷくーっと膨らませる）

>>99
ふぁらひほふぁほはほほひゃびゃふぁい！！
（私の顔は玩具じゃない！！）
（慌てて手を振り解く）

揉み魔予備軍のスバルさんに質問です。
ティアナの胸を揉んでたスバルさんですが

風呂やシャワーでキャロの面倒をみてたのは、胸を育てる為ですか？

>>101
……！？

……こ、これは……っ！！
（意外な展開に顔を赤らめている）

更に一件苦情が寄せられました。

スバルが寝かせてくれない　1件

>仮に事実だったとしても怒られる理由にはならないじゃーん！！
………
……
…
（「お楽しみの途中」のスクランブル出動時）

救出されたお子「レスキューのお姉ちゃん、お股から何かたれてるよ？」



十分怒られます。

>>103
ち、違うよっ！？
ちゃんと普通にお手伝いしてあげただけだって！！

……ま、まぁ、それに、あんまりキャロにそういうことするとエリオに悪くないかなー、とか何とか。
許可取れって？　……あははははは。
（乾いた笑いを浮かべて頭を掻いている）

>>105
あぅ……。

そ、それは、えっと……。
ティアのこと好きすぎるせいだから勘弁してもらいたいなとかとか！！

>>106
そ、そんな「だだもれ」じゃないよっ！！


……た、多分。

当時は言い出せなかったんですが
あの時も防災士長の股から、何か垂れていたんです

まず自分の「水漏れ」をレスキューしないといけませんね防災士長

>>109
そ、そんなことはないよっ！？
濡れ衣だぁーっ！！
（いやいやと言わんばかりに首を横に振っている）

>>110
だーかーらー……。
ううう、みんなしてひどいや……。
あたしみたいな単細胞でも最低限のけじめくらい守ってるよー……。
（がっくりと項垂れながら弱々しく答える）

レスキューされた女の子達の母親から娘を汚されたと抗議が寄せられています。
被害者の子ども達の共通点は以下の三点です。

オレンジ頭
ツインテール
ツンデレ

マリエル「ちゃんと締めなおせば大丈夫！」

最低限のけじめ＝しっかり拭ってからお仕事

>>113
スバルのアソコは蛇口か何かですか？

>>112
……いや、その、ね？
汚されたって、現場でどうこうする余裕なんてないよ？
いやホントに。

>>113
マリエル技官……。
酷いですよぉー……。
（思わず涙を浮かべながら抗議の視線を送る）

久々に来たら言われたい放題だなw

>>114
……もういいよ、知らない……。
（完全にたそがれた背中を向けて三角座りしたまま床にのの字を書き始めた……！！）

>>115
ちーがーいーまーすーっ！！

♪急にアソコがだだ漏れしたら　大変だ！　ピ・ポ・パ♪
♪おまかせください性のトラ〜ブル♪
♪24時間早く『イク』♪
♪アソコ安心スバルさん♪

おーよしよし、そんなにたそがれなくてもいいじゃないか、絶倫なんだから
これでも食べて気を取り直しときな
つ【長野限定特大ジャンボりんごポッキー】

>>117
あぅ、優しい人がいた……っ！！
酷いよね！？　これって酷いよねぇ……っ！？
（涙目になりながら詰め寄る）

>>119
ううう……っ。
いつだってあたしの身体はちゃんとしてますよーだっ！！

>>120
ううう、ありがと……。
ふぁ、ポッキー美味しい……。
（たそがれながらもぐもぐ食べて、あっと言う間に食べ尽くしてしまう）

まあ結論としては、あんまりオナニーばっかしてると期末手当の査定下がるよということで。

スバルにプレゼントだよ。

っドリルバイブ

じゃあギンガはダダ漏れだということか

ナカジマ家は水漏れに悩まされてるのか

>>123
ホントにそこまでいっつもしてるわけじゃないのにぃ……。
（小声でぼそりと呟くも、あまり強く反論はしない）

>>124
ふぇ？
……って、ちょ、ちょっと！？
お昼からこのプレゼントはないと思うんだけどなぁ……。

……一応もらっておくけどさー。
（ごそごそ）

>>125
なんでそこでギン姉がっ！？
……てゆーか、そんなことギン姉の前で言ったら超怒られそうだし……。

>>126
……はぁ。
だからー、って、何かもういいや……。
（がっくりと肩を落としている）

湖の精「貴女が落としたのはどちらですか？」

【雪印ロイヤルスペシャルバニラアイス　150リットル】
【アソコ濡れ濡れで子犬のように震える「食べ頃」ティアナ】

かわいそうなスバル…よしよし
（スバルの頭を撫でて）

>>129
ティアっ！！

……って思ったけど、あたしはティアを落とすわけないし！！
どっちが欲しいか、って言われたらどう考えてもティアだけどねー♪

>>130
はぅ……。
（撫でられてちょっと嬉しそうにしている）
名無しさんの優しさに涙がちょちょ切れそうだよ……。
（しみじみと呟いた）

とくしゅう！これがスバル・ナカジマななつのひみつだ！

スバルうで：リボルバーナックルはかたいものでもつきとおすんだ。
スバルあし：マッハキャリバーで高崎線よりはやくはしるぞ。
スバルむね：あくまじこみのあついハートだぞ。
スバルくち：アイスとティアナのお汁がだいすきなんだ。
スバルあたま：いつもピンクだ。
スバルこし：まいばんでもだいじょうぶらしい。
スバルこかん：さいきんぬれっぱなしなんだ。

なんかスゴイんだかスゴくないんだかｗｗｗ

>>133
ふぇ？　こ、こんなのいつの間に……？
（おもむろにページを開く）

ふんふん、なるほど。確かに、リボルバーナックルはそんな感じだよね。
高崎線……？　なんでそれと比較されてるのかわかんないけど、でも、まぁ、いっか。
えへへ、なのはさん仕込みの強心臓は伊達じゃないよー♪
（悪魔、という部分には敢えて触れなかった）
……んんっ？　なんか、おかしくない……？
あれ、ピンクとか、毎晩とか……。

……って最後は結局それかーいっ！！
（ばしっと雑誌を投げ捨てる）

……うう、手の込んだ悪戯だなぁ、もう……。

>>134
うーん、どうなんだろ。
自分で自分を凄いと思ったりはしないけど……。

でも、単純比較で普通の人より凄い部分はあると思うけどねー。
（敢えて真面目に返答した……！！）

>普通の人より凄い部分はあると思うけどねー。

性欲ね。

スバルおっぱい：いがいにふつうだ。

>>137
結局そこに行き着くんだね……。
（がっくりと肩を落としてそのまま机に突っ伏した）

いや、うん、確かにそうだとは思うけどさー……。

>>138
意外に、ってなにさ！！　意外にって！！

……大きさ、って意味だと六課には二大巨頭というか二大巨乳がいらっしゃいますからー。
なんちゃって。

じゃあ「絶倫」とか「性欲の権化」以外に“こんな風に呼んで欲しい！”っていう呼称はあるの？

二大巨乳？
ああ、執務官と副隊長（大）か。

>>141
普通にスバル、じゃダメなのかなぁー？
それに、渾名って意味で言うなら、あたし自身が決めちゃうものでもないと思うし。

とりあえず変なのじゃなかったらどんなのでもいいけどねー。

>>142
やっぱりあの二人は別格だと思うんだー。
そりゃあ、あたしだってそこそこだし、ティアもかなりイイ感じだけど。
比べちゃうと、ねー。

いや、どっちが良いかとかそういうことでなく。
単純に大きさの問題だよ？

大おっぱいミッドチルダ場所
機動六課（一部関係者）おっぱい番付表
【三役以上　左：東　右：西】

執務官　　　　横綱　　　副隊長（大）
白い悪魔　　　大関　　　絶倫（姉）
凡人　　　　　関脇　　　年増医務官
絶倫（ｒｙ　　小結　　　タヌキ

デバイスヲタ　　東前頭筆頭
オペ子（×２）　西前頭筆頭
副隊長（小）　　西前頭10枚目
竜使い　　　　　十両

二大巨乳のうち一人は
　,'｀》'´⌒｀彡
　ﾉ,ｨ∝ﾉﾉ)))））　
( (ゝ(ｌ!・ω・ﾉ|ｌ 　←こんな感じでダラダラしてるからスバルにもチャンスあるかもしれないよ？
　//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ

>>144
なんというか……。
素直に感心しちゃった。
だいたいそんな感じかなー。

>>145
チャンス、っていうと？

なんで私はいつもはぶかれているのかしら…。
悪人だから？

>>146
横綱引退の危機、つまりスバルにとっては関脇昇進のチャンスってことだよ

>だいたいそんな感じかなー。


((##・∀・)x))

プレシアﾏﾏﾝは舞の海よろしく向正面で解説です。

東の小結は東の関脇との対戦でお手つきがありました。八百長です。

>>147
プレシアさんだ。こんにちはっ！！
別にそんなじゃないと思いますよー？

>>148
よくわかんないけど、おっぱいの大きさってそうそう変わらないから引退とかあり得るのかな……？

>>149
【申し訳ないがその顔文字が誰なのかわからない……！！】

>>150
おっぱいにも造形の深いプレシアさん、ってこと……？

>>151
……。
（お手つきという意味で言うと泥沼なんじゃないかと、心で思っていても口には出さない）

⌒*(・∀・)*⌒　⌒*(* ・x・)*⌒　(・∀・)*＼　*●　なのは＆レイジングハート
　／(・_・)＼　　／(・ヮ・*)＼　　 ﾉ (*・ヮ・))　 *▽　フェイト＆バルディッシュ
　　((・x ・)x)) 　　((・∀・)x)) 　　||| {(+)}|　　　*＋　はやて＆夜天の書＆シュベルトクロイツ

>>150
ならいいのだけど…。
忘れないでもらいたいわ。
フェイトやアリシアを生み出したのは私なんだから。
その気になれば、何人も…。

>>152
久しぶりね？元気だったかしら。
変わらず、性欲は発散させているかしら。
ダメよ？溜めているようじゃ…。

スバルおっぱい

揉みたい…

>>154
【わざわざ有り難う御座います！！】
【ということはさっきのははやてってことですね】

>>155
はい、元気だけが取り柄みたいなもんですから！！
あー、えっと。そっちは、まぁ、ボチボチって感じですかね。
ご心配には及びませんよ。

>>156
ず、随分とストレートだね……。
さすがに初対面でそれはどうかと思うよー？

鞭打ち評論家
ドＳ評論家
緊縛評論家
基礎年齢化粧品評論家

プレシア・テスタロッサ（年齢不詳）

>>158
名無しだからわからんと想うが三回は喋ってる！
ダカラダイジョブダヨ

こちらの絶倫濡れ濡れ戦闘機人は基本的に百合専門だそうです

>>159
……うわー、なんかヤバイ単語がちらほら混ざってるよーな……。
どうなっても知らないよー……？

>>160
あぅ、そうなんだ……。
でもまぁ、その、そういう問題でもないと思うなぁ、うん……。

>>161
うん、基本的にはそんな感じで。
ムードとか流れとか、それによってはその限りじゃないけどね。

知ってるよ！
知ってるけど…

>>162
じゃあ肩を揉ませてくれ

何か違う気がするけど…

>>163
あー……。
うん、知ってた上でそう言ってくれるのは普通に嬉しいけど……。

タイミング見計らって、としか……。
（複雑そうな表情を浮かべている）

>>164
それなら別にいいけど……。

あたし、肩こり全然ないよ？

>>159
まったく嬉しくないんだけど…。
まぁ〜それでも褒め言葉として受け取っといてあげるわ。

>>157
後、あんまりお尻開発していると
日常生活に影響が及ぶかもしれないから
素人にせがむような真似は極力しないことね〜。
誰にやってもらったとかは聞かないけど。

>>161
私としては男に犯されるっていうものも悪くは無いと思うわ。
無理矢理なら尚更。
ただ、強いのよね〜彼女。

一言落ちのつもりだったんだけど、ついつい話してしまったわ。
それじゃ〜…またどこかで。

>>165
ま、なんとか頑張ってみるわ

ん〜じゃあ必要ないかなぁ。
ま、とりあえずこれでも食ってくれ
つ肉まん

>>166
えっと、はい……。

それは、まぁ、何というか、ほどほどにしてます……。
（恥ずかしそうに少し俯いて答える）

……って、何か不穏なこと言ってません？
無理矢理とか、あたしイヤですよ？
（ジト目でじーっと見つめている）

はい、お疲れさまでした。
またお話してくださいね。

>>167
今回は、冒頭からアレな感じだったからさー……。
（苦笑を浮かべながら言う）
なんかこう、そういう時に声をかけてもらったら何とかなるかも！？
とか言ってみる。……あー、なんかよくわかんないこと言いだしてるかも。


……おやつだねっ！！
（いきなり目を輝かせて、一口で食べてしまう）

はふはふ……。
このアツアツな感じと肉汁っぽい感じが堪らないよねー！！
（ご満悦の表情でニコニコしている）

>>168
まぁああいう感じで攻めてみるのもありかな…と
うむ、なんとなく言わんとする所はわかってるから大丈夫だよ、すまんね。


ん〜やっぱそういう笑顔がいいね。
（こっちも笑いながらスバルの笑顔を眺めて）

>>169
いや、そんな、謝ってもらうことじゃないし！！
ちょっと凹んだけど、お話するのは好きだしねー。
このスレの雰囲気とかも含めて。

えへへ、ありがとっ♪
笑顔って、他の人に幸せとか嬉しさとかが伝わってくものだと思うからさー。
あんまり上手く笑えない人だって、いつか笑えるようになるといいな、とか。
そんなことも考えてみたりねー。
（特定の人物の顔を思い浮かべつつ呟く）

>>170
そう言ってもらえると助かるね。

うん、スバルみたいに幸せ溢れまくりの笑顔が出来る人なら大丈夫だと思うぜ。
笑顔とか苦手でどうすりゃいいかわからなくてつっかかってくるような奴もいつか笑顔に出きるさ

>>171
なんか、聞いた話なんだけどさー。
父さんとは結構仲良くなってるみたいなんだよねー。
ギン姉もそこそこイイ感じだとかで。

ぶっちゃけ、あたしだけ乗り遅れ？　って感じで。
そりゃあ、向こうにはたまにしか行ってないからしょうがないんだけどさー。
（肉まんの底に張ってある紙を手の中でくしゃくしゃにしつつ呟く）
ともかく、ノーヴェと笑い合える仲になりたいなー、とか。

仲良くなるには何が必要か！？

>>172
確かにその状況じゃあ乗り遅れたってスバルは感じるだろうけど、単純にそういう話じゃないと思うな。

向こうとしてもスバルに特別な何かを感じてるからこそ仲良くできないってのもあるかも知れないよ？
ほら小学生とかにありがちな。

ま、何にしろその日はそう遠くないさ

仲良くなるの凄く簡単

ｵﾊﾅｼｷｲﾃｰ

>>173
やっぱり、一緒に時間を共有することとかじゃないかなぁ。
楽しいことしたりとか、美味しいもの食べたりとか、そういうの。
特別なことじゃなくて、結構普通でごく当たり前のことが、むしろ大事なんだと思う。

>>174
……あー、うん。その可能性は結構あるかも……。
結構意地っ張りだしねぇー……。

まぁ、あたしが折れるのはやぶさかじゃないし、それに素直じゃない人の相手は慣れてるしねー。
（少し笑いながら言う）

うん、そうだねー。
焦ってもしょうがないし。ゆっくり距離を縮めていこうかな。

>>175
あはは、そんなに茶化さなくてもいいじゃん。
っていうか、ぶっちゃけその方法しかあたしも知らないからねー。
お話するってこと、やっぱり大事だよ。

ｵﾊﾅｼｷｲﾃｰ→ｱﾀﾏﾋﾔｿｳｶ?→ﾁｮｯﾄｵｻﾝﾎﾟｼﾖｳｶ

このコンボですね分かります

>>176
ん〜彼女の場合寧ろ折れた方がプライドに触りそうな気もする(笑)
やっぱり素直になれない相手だからこそスバルが全力な素直で行くべきさ。

そうだね、そうすりゃ彼女の心からの笑顔もきっと見れる。

>>178
あはは、さすがにそれはなぁ……。
（思わず苦笑を浮かべている）

二つ目以降はまだあたしには使いこなせない気がするよ。

>>179
いつでも全力全開、かな。
まぁ、それしかできないって気もするけどさー。
（明るく笑いながら言う）

……さて、っと。
そろそろ戻らなきゃいけない時間になっちゃった。

お話してくれてありがと。
これはホンのお礼、ね。
（そう言って、名無しの頬に軽くキスをした）

じゃーねー。
（昼ご飯のプレートを持って、部屋を勢いよく飛び出していった）

【お疲れさまでしたー】

>>180
それがスバルの長所だしね！

んっ…ありがとう、スバル
お疲れさま〜

む、鉢巻頭とは入れ違いッスね

ふう、村の冬支度もそろそろ終わるっスねー
あとは本格的に雪が積もったら、ゲレンデの整備をして、湖が凍ったら、スケート場と氷上
釣堀の整備っス

激流に身を投げ出すのだ

>>183
な、なにゆえ！

偉い人は言いました「死ねば助かるのに」と

この季節になると腹痛と下痢が毎日の様に襲って来る。

>>185
わけ分かんないっスー！
だいたい、そんなのは自分が助かるために死んでから言えってもんッス

>>187
ノーヴェみたいに、おなか出して寝てるからっスよー
暖かくして寝ると良いッス
あ、それに、食べ物飲み物、あまり冷たいものは避けるのが良いッス

自販機で買う飲み物も温かい紅茶ばっかりになった。

>>189
腹巻ッスよ、腹巻
お腹あったか、ぽかぽか気分

「マイ・ファーザー」のＤＶＤを見たいな。
もっと言えば、テレビで放送して欲しいよ。

>>191
放映嘆願の葉書を出すっス
あたしにはかんけー無いッスけど

出演している俳優が凄い。
トーマス・クレッチマン、チャールトン・ヘストン、フランク・マーレイ・エイブラハム。
オスカー俳優が２人も・・・。

>>193
で、それをここで熱く語ってどうするっスか？
(興味なさそうに返事をする)

こう体の調子が悪いと性の楽しみも味わえなくて辛いよ。

>>195
暖かくて、栄養のあるもの食べて、体力をつけることっスね
そんでもって、ゆっくり休養をとる事ッス

規則正しい生活に食事、適度な運動、これ需要

うちの村で農村体験してみるっスか？

ウェンディにはその格好なら奉仕をさせたいと思った。無理か…？

>>197
ほへ？　奉仕？　何の事ッスか？
(首を傾げる)

農村体験だと？

>>199
そうッス、農村体験
まあ、もう農閑期だし、やることはあまり無いッスけどね
規則正しい生活と、新鮮な食材で作った料理
良いッスよー

>>198
メイドと言えば決まってるだろー！ちゅぱちゅぱやペロペロだ…！
つまり、メイド服ならメイドっぽいウェンディを見たかったと言いたかったらしいよ？

丸で満蒙開拓団みたいだな。

>>201
何かメイドについて大きな勘違いをしてるような気もするっスけどねー
そもそもあたしはメイドじゃ無いッスー

まあ、別に名無しがして欲しいってんなら、ちゅぱちゅぱぺろぺろくらい、どーってこと無いッ
スけど

ほれほれ、どーだ
(ミニスカをまくって、黒い下着を見せ付ける)

>>202
なんスか、まんもー開拓団って
ファーストヒューマンぎゃーとるずに出てくる、あれっスか？

>>203
メイドと言えば逆らえない、健気で優しいってイメージなんだが…
短いスカートのメイド服を着てて違うとは、ウェンディの嘘つきー。
して欲しいです、ウェンディに奉仕をお願いしたくてたまらないです。

…羞恥心の欠片も感じないパンチラをありがとう。
しかし、どうせならロングスカートのメイド服で口で咥えて見せて欲しかった…
（がっくりうなだれた）

>>205
メイドは清掃、洗濯、炊事などの家事労働を行う、女性使用人の事ッスよ
それに、一口にメイドって言っても色々役割によって種類があるっス
どーにも、名無しのメイド論には妙な偏りがあるようッスね

そもそも、これはメイド服の形態をしてるだけで、ナンバーズスーツの候補だった一つっス
ナンバーズの中で受けが良くなかったんで、せめてあたしだけでもと思って着てるっスよ

そんなら、ほれ、ナニをさっさと出すっス

贅沢っスねー、サービスで見せたのに
そんじゃ、見てもらわなくても良いッスよー
(ぱさっと裾を元に戻してしまう)

メイドを孕ませた人をどう思う？

>>207
両者合意の上で、きちんと責任を取るのなら、別に何も言うことは無いッスよ
無理矢理なんてのは……
(不敵に、にやりと笑う)

>>206
日本風に言うなら家政婦だな、ウェンディに日本風と言っても分からないだろうが…
メイドって言ったらさ、若くて優しいイメージだべ？
……すみませーん、それを候補に選んだTHE変態は誰でしょうか？
数人は喜びますが、数人は間違いなく拒否しますよー。

えぇい！ウェンディには羞恥心が絶対に足りないぞ…
しかしだその誘いに載ってくれたのはお礼は言わないとだな〜。
（急かされるままにズボンのチャックを下げ、やや硬さを持ってるペニスを取り出し）
（ウェンディの前でまだ半立ちのペニスを晒してやり）
…ごめん、なんだかんだ言ってもウェンディの下着で少し硬くなってた
どうせなら見せてくれながらが嬉しいな、もしくは太股辺りにまで下げたままとか…？

メイド・ダッシュ

>>209
何言ってるっスか、メイド長ともなると、それなりの権限もあって、若くて優しいだけではやっ
てられないっス
若さが売りになるのは、レディースメイドくらいっスね

あたし達のユニフォームを作るんだから、ドクターに決まってるじゃ無いっスか
結局、不採用になったから、あたしだけが着てるっス

ええい、わがまま三昧っスねー
脱ぐのは面倒なんで、これで我慢するっスー
(男の前にしゃがみこんで短いスカートをまくり、下着を見せる)
ふひょひょひょ、これが名無しのナニっスか
それじゃあ……
あーん……んむ、ちゅくちゅく……
(片手で軽く扱きながら、口に咥えてぺろぺろとしゃぶる)

>>210
なんっスかそれは

ウェンディの声優は折笠富美子が望ましい。

>>211
メイド長だと…それは、笑顔が素敵でボディガードも出来るメイドさんか！？
と、まぁ…メイドさんのイメージがどんどん離れてるよな。
ドクターナイスな仕事っぷりだ、着る可能性があるのは…１と４と６くらいか…？
……真面目な１は逆に否定しそうだが。

お願いできるならできる限界までを突き詰めるのが普通だろ…？
…見た目は素晴らしいから、許しちゃおう。
（しゃがんで下着の見えてるウェンディの姿に）
（親指を立てて良い仕事だ、と言って）
お願いします、ウェンディ…おっ…いきなり口でか…？
（生暖かい口内と、柔らかな舌にペニスを舐められて）
（更に竿を扱かれると簡単に限界まで硬く勃起して）
おぉ……メイド服のウェンディに御奉仕されてる…？
（ウェンディの頭に触れながら、その状態に満足そうに）

>>212
あたしの声はあたしの声っスー
チンク姉やエリオの坊やと似てるって言われるっスけどー

>>213
長い下積みを経てなれる地位っスよ

みんな着て無いっス……着てるのは、あたしだけっスよ
これを作ったドクターも、雲隠れしちゃったし……せめてこれを着てたら、何となく昔の事、
感じてられるかなって主うっス

んぷ……んん……んふ……
(顔を軽く前後に揺すって、ペニスを扱く)
ちゅう、ちゅう、ちゅぱ、ちゅぱ……
(そして、口の中で舌を動かして、ペニスの先端を舐めていた)

>>214
ウェンディだけメイド服で寂しくない…？
何人の姉妹かは言えば付き合ってくれそうだけどね。
…あれだお前は一人じゃないから大丈夫、と言っても無責任だが…。
（軽くウェンディの頭を撫でてやりながら）

おっ…ほっ…、口に扱かれてる…！
ウェンディ…なんと言うか、上手いぞ…ってか気持ちいい…。
（ペニスがウェンディの唇に扱かれたりや、亀頭を舌先が舐めて来て）
…すまん…ちょっと我慢出来ないから、許してくれよ…？
（ウェンディの頭の動きに合わせて、腰を前後に動かして）
（じゅぽじゅぽとウェンディの唇にペニスを出入りさせてる）

>>215
んふ……ほへ？　なんで寂しいっスか？
別にあたし一人で違う格好してても、寂しくは無いッスよ？
ノーヴェやディードだって、村にいるときは好きな格好してるし
(頭を撫でられながら、ぽかんとした顔になっている)

んふう……んん！　ん……ん！　んちゅうう……
(ペニスに唾液をたっぷりとまぶして、棒アイスを舐めるようにしゃぶっていた)
んん！　んぶ！　ん！　んぐ！
(急に男が腰を振り始めたせいで、ペニスの先端が喉にあたり、少し驚く)
(しかし、すぐに感覚を調整し、男の動きに任せた)

>>216
いやいや、昔はみんな同じ格好で少なくとも離れたりはしてなかったからさ…？
余計な心配だったな、割と寂しがり屋に見えるウェンディが寂しくないかなーってさ
（手を離す前にウェンディの頭をぐしゃぐしゃに撫でてやり、離して）

うっ…はぁ…アイスを食べてるみたいだな…
ただ、食べてるのはエッチな物だけど…！
（溢れた唾液がペニスから零れ落ちて、ウェンディの顎を伝って床に落ちるが）
（それ以上にいやらしい音が辺りに響いたりをして）
なウェンディ…、このまま出しても良いか…？
んっ、んっ、はぁ…ウェンディの口…ヤバい気持ちいいぞ…。
（任せられる動きになれば、徐々にスピードを上げて行き）
（ウェンディの後ろ頭を抑えたまま腰を前後に動かして）
（ペニスを喉奥にまで触れさせ、内頬を擦ったりしながら…口内で限界まで我慢して訪ねた）

>>217
離れ離れになったのは寂しいっス
けど、それと服装は、あんまり関係無いっすよ

はもはも……ぺろぺろ……
ぷはあ……へへへ、良いっスよー、口の中に出すと気持ち良いっすよね
(一言、そう伝えてから、またペニスを咥えてしゃぶり倒す)
んぶ、ちゅくちゅく……れろれろ……あむあむ……

>>218
関係ないのか…むぅ、って事はただのウェンディの趣味だったりして？
ちなみに割と似合ってるぞ、普段から笑顔だからなウェンディは。

そうだな〜口の中にそのまま出すと、気持ちいいよな…？
んっ…んっ…ウェンディの口の中…出すぞっ…！
（一旦口内から出されたペニスをまた口に咥えられると）
（腰を叩き付けて、根元までをウェンディの口内に入れるように行為を続けてれば）
（ペニスがビクッと跳ねた瞬間に射精が始まって）
んっ…！はぁ…ウェンディ…口の中でいっぱい出たぞ…？
……後始末、やってくれるか…？
（ビュルビュルとウェンディの口内に大量の欲望を放つと）
（ペニスを引き抜き、唾液や精液や先走りの混ざってドロドロなのを見せて）
（ウェンディの頭に触れながら聞いた）

>>219
んぐ！　んぶ！　ん、はむはむ……じゅるるうう……
(口の中で暴れるペニスから撃ち出される精液を、ごくごくと飲み込む)

んふう……ふひょひょひょ、溜まってたっスねー
たくさん出たっスよ
後始末？　ほへへへ、名無しも好きっスねー
(にへらっと笑うと、汚れたペニスを、また棒アイスを舐めるようにぴちゃぴちゃと舌を這わ
せた)
んちゅ……れろれろ……ごくん
ほい、綺麗になったっスよー

>>220
んっ…はぁ…、ウェンディが飲んでる…！
（ペニスから吐き出された欲望を、ウェンディが喉を鳴らしとごくごくと飲み込んで）
いっぱい出たなぁ…溜まってたより、ウェンディの口が気持ち良かったらかな？
せっかくだから最後までやって貰わないとだからさ。…うっ、はっ…綺麗になったな…？
（後始末までウェンディにやって貰い、汚れてたペニスが）
（ウェンディの口により綺麗にしてもらって）

後始末までありがとなウェンディ、で…今日はこれで終わりかな？
ずっと見えてて、ウェンディがモジモジと動かしてる場所は…また今度か？
（チラッとウェンディの黒い下着に、太股にモジモジしてた足を見て）

>>221
ふへへ、そりゃどうも
名無しが満足してくれたんなら何よりっスー
(にへらっと笑いながら、すくっと立ち上がる)

だって、奉仕して欲しいとしか聞いて無いっス
それに、ふともも、もじもじなんかさせて無いっスよ、変な事言わないで欲しいっスねえ

それじゃ、あたしはそろそろ帰るっスー
じゃ、名無しの衆、さらば！
(しゅたっとライディングボード改に飛び乗ると、名無しに手を振って飛び去って行った)

>>222
大変満足はしたよ、ウェンディにご奉仕してもらったからな…？
残念…次はウェンディの下にまで期待してるよ。
付き合ってくれてありがとうなウェンディ、お疲れ様！
（飛び去ってくウェンディに片手を振って見送ってやる）

エロス！

人いないな

では、我々だけで話を進めるか？

そろそろ映画のなにかしらの情報が出てもいいはず
一期だから二期以下のキャラでないだろうなぁ

テレビ版のリメイクって最近増えたな。
昔だと９９９やヤマト位だったのに。

フェイト…？こんな軍隊みたいな所で何をやっているの…？悪い子は…おしおきよ…！(鞭でビシバシ叩く

どこぞの映画みたいに、途中で立ち消えしなければいいんだけれど…。
リメイク…はお金かからないからいいのかしら。
作画がどうなるかも気になるところだわ。

>>229
新たな仲間が増えたわ。
これでフェイトは…。

うとうとしそうだったわ。
帰ったほうが良さそうね〜。

こんばんはー

っカキ氷

>>233
そうそう、こんな寒い日には・・・
えーっと・・・コタツとストーブも用意して
温かくしてもらえないかしら？名無し

っ扇風機

>>235
そうそう、扇風機・・・
・・・。名無し？アンタ私のことおちょっくってるでしょ？

っ冷えピタ＆アイスノン

>>237
これは・・・。
私風邪ひいてないし熱もないんだけど・・・
でもまぁ良いわ、頭冷やしたいとき使わせてもらうわよ
ありがと、名無し

じゃあ雪見大福でも食うか？

>>239
雪見大福？
それもアイスみたいなもんじゃない
でも一応貰って上げるわよ一応ね
ありがたく思いなさいよ？食べてあげるんだから

冬に食べる雪見美味しいのに…一応だなんて(´・ω・｀)

>>241
えっ？そうなんだ・・・
私あんまりアイス食べないから良くわかんないのよね
じゃあ美味しく食べてあげるわよ？
これで良いでしょ、名無し

っていうか名前からしてそうじゃんか！(笑)
あ、コタツセットしたけどティアナも入る？

>>243
ああ、言われてみればそうね
よく考えたもんだわ

うーん・・・。
そろそろ下がらなきゃならないから・・・
ごめんね、名無し
せっかく用意してくれたのに

それじゃ今晩は帰るわね、おやすみなさい

>>244
あらあら…またね

プレシアママンにシグナムになる魔法をかけられたい

>>246
シグナム副隊長になって何するつもりー？
……まぁ、いつも通りの展開ならどんな感じかわかるけどねー。

ということで、こんばんは、っと。

あぁ、鉢巻頭でもいいや

>>248
でもいいや、って何だか投げやりだなぁー。
それじゃー女の子はグッとこないよー？
（冗談めかして笑いながら答える）

っていうか、その呼び方はウェンディの影響？

スバルをティアの写真の前で無理やり……！

>>250
ティアの前で羞恥プレイ気分、って感じ？

……ふぁ、想像したらゾクッとしちゃった。
（頭を掻きながら答える）

相変わらず盛ってんなぁ

ノーヴェはロックな奴になったな
その内ギターで観客を殴りつける行動に出そう

>>252
……まぁ、それは、その、ね。

あはは、返す言葉もございませーん……。

>>253
んー、そうだねー。
でも、似合ってるしいいんじゃないかなぁ。
ああいう格好をビシッと決められる人も少ないと思うし。
あたしがやったら多分お間抜けじゃん？

スバルはアイドルやってればいいと思う

鳥類の雛は幼少に摂餌行動ができません。
よって、親鳥など他者の介在による口伝での摂餌行為が求められます。

【図解】
ttp://s7.artemisweb.jp/kurikurik/ginyuuiro/dadada/008.jpg

>>255
アイドル？
（少し考えを巡らせてみる）

……いやぁ、それもないでしょー、うん。
アイドルってアレでしょ？
なんか、フリフリした感じの衣装で可愛らしく歌う感じの。

そもそもそういう可愛い系の衣装が似合わない気がするなぁー。
せっかくオススメしてくれて悪いんだけどね。

↑
バカ姉妹

>>256
んー、悪いんだけどそのURLじゃエラーで見れないっぽいよ？

>>258
あたしは確かに単細胞系だけど、ギン姉はちゃんとしてないかな？
それとも、みんなにはそう映ってない？

あたしにとっては、頼りになるしっかりしたお姉ちゃんなんだけどなー。

「姉」のほうが性欲が強い、と「妹」が以前言ってなかった？

ティアナとの邂逅前はもっぱらオナニーだったん？
それともアルトとにゃんにゃん？

>>260
強いかどうかはちょっとわかんないけど、あたしのエッチなことはギン姉仕込みだよ、とは言ったかな。
ギン姉はあたしみたいにどっちもって感じじゃなくて、比較的タチ強めな感じだし。
それが原因かなと思ってみたり。

>>261
ティアと初めて逢ったのは学校で、アルトと初めて逢ったのは六課に配属されてからだから、それはないなぁ。
最初、っていうかティアとそういう関係になる前はギン姉とするか、一人エッチか、どっちか、って感じかな。

ナカジマ家−色情＝０

ダメだこの戦闘機人・・・はやく何とかしないと・・・

>>264
さすがにゼロってことはないと思うよっ！？

……ま、まぁ、あたしに関しては反論できないと思うけど……。

>>265
えへへ、多分もう手遅れだと思うよー……？
（自分で言うなというツッコミは無しだ……！！）

（スバルのこめかみグリグリ）

>>267
いだだだだだっっ！！
（ぐりぐりされて悲鳴を上げる）

……ううう、最近あたしの扱い酷くない……？
（恨めしそうに名無しを見ている）

こんな性欲の権化と一つ屋根の下で生活を共にしつつ
常に優秀な成績を挙げてきたティアナは

やはり凡人じゃない

>>269
その言い方だと完全にあたし、足手まとい？

……あー、でも、まぁ、うん、そういうことも、あったりなかったりしたかなー……。
（ふと昔を思い出し、珍しく押し出しの弱い感じで答える）

んと、それと、ティアは凡人とか言う人多いけど。
それは違うよ。
あんなに一途に自分のやりたいことを見つめて、それに集中できる人ってなかなかいないから。
積み重ねる、ってことをたくさんしてきてるから。
失敗とか挫折も含めて、ね。

そんなティアだから、ここまで好きになったのかもしれないし？
なーんちゃって。あはは。

六課の女性陣は仲良し上官3人トリオ以外全て美味しくいただいてますね？

>>271
んー……。
（少し思考を巡らせて）
そうだなぁ……。
リイン曹長とは、したことない。あと、ルキノさん。
あ、どこまでしたか、っていうのもあるよね。
そういう意味ならキャロともしたことないかな。

おっぱい副隊長→挿れたり叩いたり
ちっこい副隊長→他人の痴情で仲良くﾊｧﾊｧ
色ボケ医務官→お尻のほうに有機物強制挿入
凡人→言わずもがな

ょぅι゛ょ、メガネ補佐、オペコンビあたりが不明か

アルトともしてたんかい

>>273
メガネ補佐……？

ともあれ、まぁ、挙げてもらったのはその通りな感じかなぁ。
ルキノさんはまだしたことないけど、アルトはちょっとなら。

>>274
アルトとは仲良しだしねー♪
と言っても、先任だからあんまり馴れ馴れしいのもダメなんだけどさ。
なんか、こう、アルトとだとなんかフレンドリーな感じになっちゃうんだよねー。

フレンドリーな百合ってどんなだよｗ

>>276
やや、そういうのだけじゃなくてね。
公式の場じゃないと、先任とかそういうの関係ない感じになるってこと。
やっぱり軍隊は縦割りだからねー。

って、まぁ、六課は相当そこら辺緩いんだけどね。
アルトとは特に、って感じ。

緩いのはスバルの頭のネジも同じ（ｒｙ

>>278
何か言ったぁー……？
（ジト目で名無しを睨み付けるように見ている）

……はぁ。
まぁ、あんまり否定できないような感じではあるけどさー。
（トホホと言わんばかりに肩を落として溜息を吐いた）

六課のメガネっ娘といったら一人しかおらんだろ

・・・ううっ・・・折角スバルが居るのに･･･

ちょっと風邪気味だから、今日はこれだけね
つ【特製豚角煮まん×１０個】
スバル、食べ過ぎるんじゃないわよ

それじゃ・・・また今度・・・

スバル的に今一番「美味しく食べちゃいたい！」と思うのは誰？

>>280
ああ、女の子って言うんならシャーリーさんだね。

……シャーリーさんは、うん、まぁ、結構、やる方だと思うなぁ。
技官ってみんなあんな感じなのかなぁ、とか思ってみたり……。

>>281
あっ、ティア！！
……って、風邪気味なんだ。それはしっかり休まなきゃダメだよ。
あは、こんなに一杯くれたのに食べ過ぎちゃダメって、結構酷くない？
（冗談めかして笑いつつ角煮まんを受け取る）

うん。またね。
ちゃんとゆっくり休んでね。

>>282
んー……。
ティア以外で、って言うんなら……。
（ちょっと考えるような仕草をしながら角煮まんを頬張っている）

……気になってるのは、八神部隊長、かなぁ。
胸揉まれたことはあるけど、それだけだったし。

悪魔：神聖にして侵すべからず
爆乳：悪魔の所有物だから後で何されるか（ｒｙ

故にタヌキという選択肢であるということですね、わかります

>>285
なのはさんとは、そういう感じにならないんだよねー……。
あたしはいつでも大丈夫、って感じなんだけどなー。

フェイトさんとは、一応したことあるけど、最後までじゃないからねー。
でも、あの何とも言えない色気とかは凄いなぁとは思う。

八神部隊長って、エッチの時があんまり想像できないっていうか。
タチっぽいけど、ネコできるのかなーとか。
いろいろ気になるんだよねー。

上官を「食べちゃう」一兵卒・・・
逆パワハラかよｗ

>>287
ふぇっ？
い、いやぁ、そ、そんなことにならないように合意の元に、ね？
ちゃんとそこはきっちりしてるつもりだから。うん。

さて、百合大好き桃色戦闘機人を今夜もからかえたし、この辺でおいとましますか
じゃ、これは置き土産

つ【ttp://www.hotel-newgrand.co.jp/restplan/img/cafe/takeout_002.jpg】

ブランデーケーキだから食いすぎないようにね
じゃｵﾔｽﾐー　今夜誰かとランデブーできることをお祈りしますー

>>289
あは、これは美味しそう……！！
しょっぱいもののあとはやっぱり甘いモノだよねー♪

うん、お休みなさい。またお話してねー。
差し入れありがとでしたっ！！
（そして、角煮まんのゴミを捨てて、ケーキの解体にとりかかる）

>……気になってるのは、八神部隊長、かなぁ。
>胸揉まれたことはあるけど、それだけだったし。

詳しい話を聞かせてもらおうか……

>>291
はれ、ヴィータ副隊長。こんばんはっ！！
（まるでハムスターの様に頬を膨らませていたのをごっくんと飲み下し、挨拶をする）

……詳しい、って、別に聞かれたから答えただけですけど？
（話が見えないのか、きょとんとした表情で首を傾げた）

>>287
三船敏郎みたいな一兵卒が居たもんだ。

>>293
いやいやいや、だいぶ語弊があると思うよ？　多分だけど。

>>292
よお、今晩は……
いいからゆっくり食べてから喋れ……

ああ…そうか……いや、もうイイやなんでも……
（凄んだつもりだが流されて、↑と合わせてすっかり毒気を抜かれてしまったようだ）

>>295
大丈夫です。さっきので完食だったんで！！
（にっこり微笑みながら手の甲で口の周りを拭った）

ほぇ……？
どうしたんですか？　ヴィータ副隊長。
なんかやたら疲れた表情になってますけど。
（気遣うような表情でヴィータの額に自分の額を合わせる）

……風邪とかそういうんじゃなさそうですね。

スバルは語尾に「ぱや」が付くと思っていたんだが。

>>297
そんな話、初めて聞いたぱや〜、……って、こんな感じ？
なかなか個性的な口癖だね。

>>296
もうかよ…ヨースター島の恐竜と張り合えそうなスピードだな。

あ、いやいいんだ…気にすんな、
こっちが勝手にやっただけだしな。
（すぐ近くにあるスバルの髪を軽く撫でながら笑ってみせる）

>>299
あそこまで早食いでも大食いでもないですよー。
まぁ、普通に比べたらそれこそ全然違うでしょうけど。
（苦笑を浮かべつつ答える）

……ならいいんですけど。
気に障ったこととかがあったなら、ちゃんと言ってくださいね？
あたし、回りくどいの苦手で。

三船敏郎は、１９歳の時に関東軍に入隊したのだが、
上官の理不尽な行為に反抗し、普通なら下士官になっている筈なのにずっと上等兵のままで過ごした。

ゴジラがやってるわ。
管理局でもゴジラには勝てないでしょうね。

>>300
そうか？
さっきみたいなの見てるといい勝負しそうなんだけどな。

別にお前に非があった訳じゃねぇよ。
こっちのネタの振り方が良くなかったって事だ。

>>301
へー、さすが世界的な人物は気骨があるんだね。
さすがって感じかな。

>>302
あ、プレシアさんこんばんはー。

ゴジラ？
なのはさんなら、結構何とかしちゃいそうだと思いますけどどうでしょうね。

>>303
あそこまで底無しじゃないですよー。
限界はありますから。

……そうなんですか？
うーん……。
なんか、こう、あたしの方がダメだったよーな気がして何とも……。
（珍しく渋面で腕組みしている）

>>302
のところ、さすがのあたしでもあれはちょっとなぁ……
倒したとしても歴史の方を変えてまた出てくるようなヤツだし。

ああ！でも似た名前でマグロを主食にしてるヤツなら倒せそうだな。

>>304
でもゴジラよ？
放射能を撒き散らし、空もたまにとんだりすし…。
あの高町なのはでも大変そうだわ。
夢の一戦ではあるかもしれないわね。

>>305
マグロ食べてるような奴じゃ勝てないわね。
せいぜい、管理局が倒せる相手はギャオスあたりでしょうね。
そんな戦いがあるならぜひとも私は観戦させて貰いたいわね。
今の強すぎる管理局には丁度いい相手だとは思わない？

【わるい、305の1行目は「実際のところ」と書こうとしたらコピペをミスしちまった…】

>>304
ま、自分の身体よりでかい敵を何匹も丸飲みして体型の一つも変わんねーからな、
あの緑は。

責任感が強いのはいいけど、取り越し苦労は体に悪いぜ。
……だったらどう言ったら納得するんだ？

>>306
実際あいつは普通の魚雷程度で死んじまったもんな、
お国によって怪獣の有り様もかわるもんだ……

一口にギャオスっつってもあいつら随分大きさが変わるだろ。
まだ小さい内ならあたしがいくらでも撃ち落としてやるけど、
成長したら100メートルぐらいになるから骨が折れそうだな。
勝てないとは言わないけどな。

>>306
あたしからすると、やっぱりなのはさんが負けるところが想像できないっていうか……。

そもそも、周辺の環境とかが大変なことになっちゃいそうな気もしますけどね。

>>306
一応、食べたら相応の満腹感が来ますからね。
燃費悪いのは事実ですけど。

……まぁ、何とゆーか、こう、引っかかりだすと止まんないんですよね。
ヴィータ副隊長が何か怒ってたよーな気がしたので……。

……あ、怒られる、って思い始めてから、怒られてないのが気持ち悪いのかな。
（自分なりに結論付けたらしい）

>>308
そう、私が見たいのは貴方達の苦しみの中での死闘。
それにいたっては…ナンバーズの面々も頑張ってくれたみたいね。
特に貴方は、大変そうだったみたいだし。
高町なのは、フェイトは…仕方が無いのかしら。
一歩抜きでているから…、どうにもそれが納得できずイヤなんだけど。

>>309
それは、あなたが高町なのはを信頼し、尊敬しているから。
高町なのはが貴方の目の前で心折れ、倒れたとき
それはあなたにとって絶望という言葉で跳ね返ってくる。
高町なのはが今後勝ち続けるとは限らない。
その絶対的な信頼はいつか、あなたにマイナスになるわ。

>>310
そうなんですかね？
まぁ、起きてみないとわかんないですけど。

勿論ショックではあるでしょうけど、何か「絶望」って感じじゃあないと思いますよ？
前のあたしならわかんなかったでしょうけど。
今なら、ショック受けるなりに受け止められるかなぁ、とか。
思ってみたりします。
（言い終わったあとに、無邪気な笑顔を浮かべる）

>>309
う〜ん……出方に問題があったか？
ともかく怒ってねーからそんな顔すんな

叱られないのが不安？
結構難儀な性格してるよな……
それなら打ってつけのゲストが来てるからなんかして貰ったらどうだ？
（そう言いながらプレシアの方を軽く指さしてみる）


>>310
相変わらず悪趣味だな、って言うか六課は怪獣退治の専門家じゃねぇんだぞ。
まぁ、あれだ、大悪獣ギロンとか海竜マンダとかムササビ怪獣バランとか出てきたらおまえんところに丸投げするからよろしく。

なんだかんだであれもモニターしてたってか
生憎あたしは不死身（元）なもんでね。
そう簡単にお望み通りにはなってやれねーよ。

>>312
あ、ホントに怒ってないならいいんですよ？
やらかしたのに叱られないのが落ち着かない、ってだけですから。
やたら叱られたいわけじゃないんで、間違えないでくださいね。

……プレシアさんのは強烈だからなぁ。
まぁ、最近してもらってないし、ちょっと気にはなりますけど……。
（ちらりとプレシアの顔を覗き見つつ答える）

>>311
ギンガ・ナカジマがやられた際には、いい感じの雄叫びが聞けたから…。
同じように聞けるかもしれないと思ったんだけど。
成長したってことかしら。
ま〜実際そうなってみないと、わからないっていうのはあるわね。
ショックを逆境として跳ね返す力が備わるというのは強いわ。
それも高町なのはに教えてもらったことなのかしら？

>>312
違ったのかしら？なんか似たようなものと闘っていた感じがしたのだけど。
巨大ネコとか、いろいろいたじゃない。
それに私は部外者よ？管理局が崩壊しようが私にとっては利益にはなるけど損にはならないわ。

もう一押しだったのよね〜。
八神はやてがいなければ、退場してくれたかもしれないっていうのに…。
やっぱり高町なのは、八神はやては先に潰しておくのが一番ね。

>>313
（鞭をバシっと床に叩きつけて）
あら？物欲しそうな顔してどうしたのかしら？

ゴジラが？また現れたのか。

>>314
んー、まぁ、結局のところ、激情に任せて行動してもロクな目に遭わないっていうか。
諦めたらダメだ、ってことはマッハキャリバーにも教えてもらいましたし。
なのはさんだけじゃなくて、六課のみんなから学んだことですかね。


……って、別に物欲しそうにしてたわけじゃないんですけど……。


……いや、あの、ちょっぴり、ですけど、はい……。

>>313
だからさっきからそう言ってるだろ？
ったく、叱られ慣れてるヤツは変なところで疑り深いな。
それを理由にお仕置きしてやった方がいいような気がしてきたぜ…

やっぱりされる事自体はイヤじゃねぇんだな。
（ちょっと呆れて眉間を指で押さえる）

おーい、ちょっと軽く縛る程度でいいからしてやってくんねーか？>プレシア

>>314
それを言ったらお前（正確に言うなら「〜が差し向けたフェイト」か）とやり合ってた頃のなのはなんて管理局所属でさえなかったぜ。
そう、そのネコと戦ってた頃だ、機動六課なんて影も形もなかった。

不吉なシミュレートしてんじゃねえよ!
と言っても想像するだけなら検閲かけるわけにもいかねぇからな……
ま、せいぜいコタツ兵法磨いててくれ。

【あーそろそろ眠くて駄目そうだ、悪いがここまでであたしは帰る】
【別に二人がこの後始まりそうなんで気を利かせた訳じゃないからな？】

【それじゃお休み、またな】

>>316
ゴジラは死んでも変わりはいるもの

>>317
なるほど…、
だったら今のように欲求に身を持て余している態度はどうなのかしら？
これもまた感情に流されているんじゃないの？
（鞭がスバルの足に絡みつきながら上っていく）
（下着の中に入り込むと股の間を通り抜けて身体を縛るように動き股の間を鞭が擦る）
別にいいのよ？素直になれば。
…そうなるように、優しくいってあげたでしょう？

>>318
なんとなくかしら怪獣退治ってイメージがあるわ。
闇の書のときにもでてきたものね。
バケモノが…。
貴方相手にもいつか実践したいわ。
私の術が貴方に通用するかどうか…不死身なら尚更、永遠の快楽の底に落としてあげる…。

【お疲れさま、本当にあなたはツンツンね？】
【いつか、あなたともお相手願いたいわ…勿論、抵抗してもらってかまわないから…】

>>318
お仕置き、ですか？
してもらえるっていうなら、特に抵抗もしないですけど……。
（どこか期待した表情で呟く）

【はい、お疲れさまでしたー。お休みなさい】

>>319
（足下から迫り上がってくる鞭に思わず表情を歪める）
はぅ……っ……！！

……うう。
そうかも、しれません……。

最近、あんまりしてないから……。
（身じろぎするたびに、鞭に肉芽が下着越しに擦れ、思わず腰が宙を泳ぐようになる）
（あっと言う間に表情に恍惚さが差し込んでいく）

【ちょっとお茶飲んでたらなんとかなりそうかも…今さらだけど参加してもいいかな？】

>>322
【こちらは一向に構いませんよー】

>>321
あらあら、可哀想に〜。
（近づいていき、既に出来上がっているスバルの顔を撫でて）
いっているでしょう？あなたは性欲が強いんだから。
誰かに無理矢理でも頼んでしてもらいなさいって。
（鞭は全身を這うように動き回り、手足、胸を締め付けるように絡みつく）
（鞭が動き回るたびに、股の間を擦れる鞭は速度をあげ、強く秘所を締め付ける）
今日はどうしてあげようかしら。
時間もいまいちなのよね。
（身体を不自由にすると秘所に指を伸ばして挿入し軽くかき混ぜて抜く）
本当に溜まっていたのね？

>>322
【えぇ、ぜひぜひ…楽しませてもらうわ】

>>324
でも……、やっぱり、無理に、は、できない、から……。
（途切れ途切れに言葉を紡ぎながら、プレシアの顔を熱っぽく見つめている）
あはぁ……、キツイ……、っぁ……！！
（秘所を攻め上げられるたび、声を上げ、身体をよじる。脚がガクガク震えているが、何とか堪えているようだ）

……ひぁっ！！
（軽く掻き混ぜるだけで、すぐにスバルは達してしまう）
（まるで失禁でもしたかのように愛液が溢れてくる）
……は、はい……。
（プレシアの肩を掴みながら、何とか倒れないように立っている）
（息は既に肩でしているような状態だ）

【二人ともありがと、それじゃ遅くて『こいつダメだ』と思ったら遠慮無く指摘してくれな】

ふーん、あの程度でもうこんなになっちまうんだ……本当に淫乱でドMな変態だなぁ？
（早くも淫靡な色に染まってるスバルの表情をじっくりと眺めながら頷く）
もう立ってるのも辛いんじゃねーか？
（ふらついているスバルの背後から近寄るとヒップに手を伸ばし）
ほほう、締め上げられてるせいかいつもより張りがあるかな？
（適当な感想を述べつつ腰、太ももなども含めてなで回す）

【とりあえず「二人がかりでスバルを虐める→いつの間にかターゲットがあたしに移っていて…」って感じでどうかな？】

>>326
あらあら？こんなにもらしちゃって…誰かに見られたりしたら恥かしいわね？
あの元機動六課ともあろう人間が、こんな姿…フフフ、可愛らしいわ。
でも、これだけじゃまだまだでしょう？
あなたはもっともっと発散しなきゃ終わらないものね。
（身体を縛り付けていた鞭の先端が再び秘所に回りこむと先端を幾つもにわけて）
（勢いよく挿入していく、さらに挿入された鞭は中をかき混ぜながら愛液を吸収していく）
あんまり漏らしちゃかわいそうだから
もらってあげるわ、あなたのその愛液。
折角だからあげましょうね？貴方の上官に。

>>327
フフ…エッチな匂いにあてられてきたのかしら？あなたも？
自分の部下にそんなこといったら可哀想じゃない。
それとも、そういう趣味があるの？
もしかして以前、スバルに襲われちゃったとか？
まったく元機動六課の面々は性欲に満ちたものばかり…。
（握っている鞭を下に落すと、それは知らず知らずのうちに動き出してヴイータに向かっていく）

【えぇ、そうしようかしら…2人纏めても美味しいわね〜。】

>>327
ヴィータ、副隊長ぉ……？
（声にハッとなって振り向く）
（しかし、動くたびに刺激が加わり、足下がふらつく）
（撫でられても、特に身体を引いたりはせず、むしろ、手付きを噛み締めているかのようだ）
はぁ、あぅ……。
もっと……。いっぱい、触ってください、ぁ、……ぅっ！！

>>328
恥ずかしい……。恥ずかしい、です……。
（惚けた表情で呟く。完全に羞恥よりも悦楽に浸っているようで、ただプレシアの言葉を繰り返しただけだ）

……はい。もっと、たくさん。して、欲しいです……。

……ひぁっ！！　なか、ぁ入って、ぇっ、い、いひぁっ！！
（鞭が秘所に挿入されるたび、ぬちゅ、ぬちゅ、と湿った音が響く）

>>328
ん…なんだ、自分で言ったとは言え…目の前でこんなことしててみるだけで満足出来るほど初なガキでもねーかんな。
フフン、言われて悦ぶ…じゃなかった喜ぶ言葉をかけてやるのも上司の勤めだぜ？
そういう趣味があるのはスバルの方だって、あたしはそれに応えてあげてるだけだ。
（悪びれもせず言いきって）
い、いやまさかそんな……あたしがスバルに…後れを取るなんて……冗談が過ぎるってもんだぜ。
（多少挙動不審になりながらヒラヒラと手を振ってプレシアの言葉を否定する）

否定は出来ねぇけど、お前には言われたくないな。
現にこうやってちょっと誘われたくらいで――
（偉そうな態度のままプレシアを睨み付けるがスバルの方に気が行っているため不審な鞭には気付けない）

>>329
ほいよ、ヴィータ副隊長様だ。
どうしたスバル、足下がふらついてるぜ、そんなんじゃ拳を振るう時踏ん張りが利かねーだろうが？
（しっかり立てと口では言いつつヒップの割れ目に指を押し込んで）

わかってるって、焦らなくてもここからだ……はふ……れるっ……
（抱きつくようにして回した両手でお腹から胸にかけてさすり）
（その間にもットパンツを銜えて引き下ろしながらそこへと舌を這わせる）

っと……こいつは限界かな、とりあえずそこに座らせてもいいか？
（スバルを支えながら手近な椅子を指さしプレシアに尋ね）

【で、座らせて虐めようとしたところであたしも巻き込まれて―って流れかな？】

>>329
そうね、もっと、そのいやらしい身体をみせてあげればどう？
（身動きできないスバルの服を脱がしていきながら）
貴方の隊長さんにはない、スタイルよね。
自慢なんじゃない？この身体、姉妹揃っていやらしい体つきだこと。
（鞭はそこだけ水音を激しくさせながら突き、さらには鞭をこすり付けていく）
（鞭がどんどんスバルの秘所の奥深くに進めば進むほど身体をしめつける）

>>330
なるほど、あなたもなかなかの考えの持ち主のようね。
シグナムもそうだし…、八神はやての考えが伝わっているのかしら？
揉むところなんかも同じだしね〜。
（胸を揉むヴィータを見ながら）
どうせなら、あなたもスバルと一緒に楽しみなさいよ。
若い身体には刺激が強すぎるかもしれないけど、大丈夫よね？
だって隊長なんだし。
（不敵な笑みを浮かべると、鞭がヴィータの足に絡みつき登り始めて）
（下着の中に入り込んでいくと秘所の周りをくすぐりながら挿入するかしないかでかき混ぜて）

>>331
【み、見てなかったわ…このまま続行でもいいかしら？】

>>332
確かに大きい胸は揉む物だって考えちまうところはあるかもな、それをはやての影響って言われたら……
（考え込むが否定出来そうもなくて）
まあいいか、今はそういう事でこの風船を楽しませて貰うとするよ
（これまた締め付けられてくっきり形が浮かんだバストをむにむにとこね回す）


ん？だからこうして楽しんでるじゃねぇか。
今更何をおオっ!?
（「一体何を言ってるんだこいつは」的な視線を向けたとたん鞭にからみつかれてバランスを崩す）
（そのままスバルに抱きつくような格好で改めてプレシアの方を睨み）
こ、こらぁ!!いきなり何しやが…ひゃうっ!?
（スカートの中にまで入ってきた鞭に敏感なところをいじられて
　ジタバタもがくと短いスカートの奥は既に蜜を湛えているのが丸見えで――

【タイミングの問題だからしょうがねーよ、こっちでそのまま調節出来る範囲だ】

【とりあえず、状況を混ぜてみます。さらなるカオスになるのかしらん？】

>>331
ふぁ、ご、ごめんなさぁい……、い、あぁっ！！
ん、んぅ、ヴィー、たぁ、あひぃっ！！
（菊穴に触れるか触れないかの辺りで蠢く指先に、堪らず声を上げる）
（そして、プレシアとヴィータによって服を脱がされ、全裸になる）
（秘所に指し込まれている鞭だけがのたうち、酷く倒錯的な光景が現出する）
（ヴィータに導かれるままに椅子へと座る）
（浅く座り、股を開き、自分の指で菊穴を弄っている）

>>332
はい……。
ヴィータ副隊長……。
あたしのエッチなところ、たくさん、見てくださいね……。
（背もたれを少し倒し、後ろに身体を逃がしながら、肘置きに脚をかけて、股を開く）
（鞭で縛られた全身は、その姿勢のまま椅子に縛り付けられてしまう）
（秘所を鞭が蹂躙し、菊穴は自分の指で弄っているところを二人に見せつけるようにして）
（愛液や腸液を垂れ流しながら、うっとりとした様子で艶声を上げている）

【そして、ここに>>334でヴィータ副隊長が倒れ込んでくる、って感じで繋がりますかね？】

>>334
あなたにもそれぐらいのものがあるなら、また違ってくるでしょうね。
存分に味わいなさい。
胸も十人十色、貴方の近くにいるシグナムとだってまったく別の肌触りでしょうから。
こっちのほうが柔らかいわよね。

なにかしら？今の声？
（ヴィータを見据え）
まさか、あなたの声じゃないわよね？
あれだけ強く言っている人が、こんなことで声を上げたりなんか…
（スバルにしたように鞭はヴィータの全身を締め付けるように這いずり回りながら）
（先ほどから吸収しているスバルの愛液を滲ませて、ヴィータの身体をベトベトにしていく）
あら？まさか、濡らしちゃってるの？
（鞭は徐々に入り口からゆっくりと挿入されていき）
結局は、あなたも変わらないわ…シグナムやスバル、ティアナたちと…。

（スバルに倒れこんだヴィータの身体をスバルに絡み付いてあ鞭が絡み付いていって）
（二人の体を密着させていく）


>>335
安心なさい…スバル
（耳元で、だけどヴィータにも聞こえるように）
貴方のお尻のことは忘れていないわ。
今から存分にいかしてあげる。
（杖を取り出すと、アナルを弄っているスバルの指をどかして）
（思いっきり突っ込む）
さぁ〜あなたの欲しかったものよ
（グリグリとアナルを刺激しながら杖が折り曲がり、スバルに倒れこんでいるヴィータのアナルの入り口に押し当てる）

【GJよ！スバル】

【とりあえず状況整理だけ、以後【】省略で】
全裸で縛られたまま椅子に座ってるスバルに、あたしが正面から抱きつくような形になって、
プレシアの鞭でアソコをいじられてると。
今はこういう感じかな？

あたしの事は抵抗出来ないよう早めに二人がかりで拘束して貰って……
注文なんだけど、あたしの服は一気に脱がさずに「ボロボロだけど辛うじて着ている」って感じにして貰えるか？
手段は破くでも、溶かすでも、切り裂くでも任せるから。

>>337
えぇ、そうなっているとおもうわ。
なるほどね、把握したわ

>>335
放してやってもやっぱりこれか……
（はしたない顔で孔をいじってるスバルに軽蔑したような視線を向けて）
言われるまでもなくじっくりみてるよ……言うまでもなくプレシアも、だろ？
って、あれ？
なっ……!?こ、こらぁ!!いきなり何しやが…ひゃうっ!?
【で、>337で言った状況に繋がる、と】

>>336
それを言うなって……
一応変身魔法で一時的には何とかなるけど…本格的に外見いじるつもりはねーから仕方ない事なんだ…

はぅっ！ち、違うかんな!?あ、あの声は決して…んぁぁっ！
（否定してる側から甘い声を上げてしまい説得力は皆無で）
だ、だから止め……今はスバルを……はぁっ!!くぅん……
（脚だけでなく体中にからみつく鞭が既に盛り上がっていた躯から抵抗する力を奪ってゆく）
違っ…!これ……は……お前の鞭から……んっ!!あたしが濡らしてる…あっ!!訳じゃぁ……
そ、それはダメだッ!!入ってきたら…っ…!!
（逃れようと暴れるほどスバルの肌と擦れ合って快感を覚えてしまい
　潤った秘裂は抵抗もなく先端を飲み込んでいって）

くぁ……こん……な…はっ!!そ、そっちは!?
何考えてんだ!?そんなとこまで……やめろぉ!!
（具体的な抵抗も出来ないのに声を張り上げるほどプレシアの加虐心に火を付ける事になる、
　そんな事も推測出来ないほどせっぱ詰まって）

>>338
【ありがとな】

>>336
はい……。ありがとうございます……！！
（恍惚とした表情のまま、愛欲に満ちた瞳を輝かせる）
ヴィータの背中に腕を回して抱き締めながら、プレシアの杖を受け入れる）
あはぁっっ！！　くる、ぅ、ぁっ！！
気持ち良い……っ！！　あぁ、プレシア様ぁ……！！
（いよいよ呼称が変わって、快楽に全てを占拠され始めたようだ）
（ほとんど前戯無しにも関わらず、スバルの菊穴はそれを易々と飲み込んでいく）
（挿入される異物感に、スバルは拘束された身体を嬉しそうに震わせる）

>>339
大丈夫、ですよ……、はぁっ……ん、んふぁ……！！
一緒に、気持ちよく、なりましょ……？
ねぇ、ヴィータ、副隊長……。
（うっとりとした様子で、ヴィータを抱き締める）
（鞭に加えて、スバルがヴィータを抱き締めて離さないようにしている）
（首筋や鎖骨の辺りに何度もキスをして、やがて舌を絡めた深いキスを織り交ぜていく）

>>339
あの声？あの声はなんなのかしら？
フ…今も聞こえたみたいだけど。
あら、そうなの？それじゃ〜問題ないわよね。
貴方が感じているわけじゃないんだから。
（鞭はさらにスバルと密着した常態になっていき）
（どんどん、鞭の先端がヴィータの中に挿入されていく）
（2人の秘所から流れ出す愛液を鞭で擦らせながらいやらしい音を響かせていく）

あなたの部下にお手本をみせてあげないと…。
（杖はアナルにぎゅっと押し付けて）
（無理矢理、広げていくように挿入し始める）

>>340
（既にスバルのアナルはすっかり杖を受け入れて）
まったく、ここが性感帯になってしまったみたいね。
前よりも締め付けは緩くなってるわ。
1人で自慰をするときはここ使ってるんでしょう？
（力強く何度もアナルに刺さる杖を突きながら）
（スバルのアナルに刺さっている杖を折り曲げ、ヴィータのアナルにまで挿入しはじめ、二人の体をつなげ始める）
さぁ、スバル…身体を動かしなさい。
あなたが動けば動くほど、ヴィータに快楽がもたらされるわ
（2人の乳首を鞭が引っ張りながら絡ませたり、互いの秘所を双頭バイブのように鞭が動いて）
（2人のもつれ合った身体を鞭を揺らして擦りつけ合わせる）

>>341
【追加】
（ヴィータの服は上半身を鞭の液で溶かし、胸と下半身の秘所、お尻だけが露出する状態になっていて）

>>340
いっ！いや！違うだろ!?こうされてる事が既に大丈夫じゃな…こらぁっ!!おまえ…までぇ……
（スバルからも拘束され（抱きしめられ）逃れられないままキスの洗礼を浴び）
こ、これ以上は……おねが…んっ!!
ん……んむ……チュ……
（抗議の言葉もスバルの唇に遮られスバルが求めるまま舌を絡ませ唾液を交換して……）

>>341-342
だ……から…ちが……はぅんっ!!
やっ……こん……な…ダッ……ダメ……なの…に……
（蠢く鞭が全身を蹂躙すると先程までの強気な声は淫らな喘ぎ声に飲み込まれ言い訳のしようもなくなる）
なっ……なんだ……これ……と、溶けてる!?
こっ…こんなの……あっ！
（服だけを溶かす溶解液んというやつだろうか、シャツもスカートもブラまでもが少しずつ腐食してゆくのがわかって）
（先程までは下着だったボロきれがずれて落ちると後には辛うじて袖とお腹周りだけが残ったシャツ、
お尻を隠す能力を失ったスカート、穴だらけのサイハイソックスだけになって）
こんな、格好……みるな…みないで……
（フラットなバストラインが露わにされ、ヒップにも空気の流れを感じると真っ赤にした顔をイヤイヤと振って）


ふぁぁ……あ…あたしの中……まんこの奥までグリグリ入ってくる……
あっ……くぅ!!うう……あふぅ……
（鞭の愛撫に喘いで身体を動かせばスバルと裸の胸同士が触れてまた感じてしまい）
（プレシアの言葉通りに愛液が鞭を伝って流れゆく）

はぐぅぅっ!!こんなお手本なんて……見せる必要…は、あぁぁっ!!
尻の事なら…スバルの方が先輩……ふぁぁぁ!!
（ねじ込まれるほどに苦しげな声を上げて）
まえ…も、後ろも……い、いっぱいで……あたしの中で……ぶつかり合ってぇ……

>>341
はい……。凄く、気持ちよくて……。
あはぁ……。うぅ、んぁ……っ。
もらった、バイブとかで、たくさん……！！　ふぁ、あぅぅ……っ！！
（会話をしながらも、ゆっくりと腰を動かして注挿に合わせている）
（プレシアから貰った、女性の腕ほど太さのあるバイブを愛用しているらしかった）
（勿論、元々それはアナル用のモノではない）

（プレシアの言葉に、ただ、一回こくりと頷く）
んっ……、あはぁ……！！
ヴィー、タ、副、隊、ちょ……ぉっ！！
一緒、に、気持ちよく、なりま、しょ……、ひ、はぁぁ、うぁぁ……！！
（ヴィータの身体を腕で拘束したまま、腰を動かし始める）
（下から上へと突き上げるようなピストン運動が、ヴィータの二穴を責め立てる）
（スバルは肛虐の快感に酔いしれながら、リズムよく腰を振っていく）

>>343
あたし、今、繋がってる……。
ヴィータ副隊長と、繋がってる……！！
凄い、キュウキュウ締め付けて……、あはぁ！！
（嬉しそうに笑いながら、腰を刻むピッチを徐々に早めていく）
ヴィータ副隊長……、一緒に、気持ちよく、なりましょうね……！！
はぁ……、はぁ……、はぁ……っっ！！
（何度も何度もキスを繰り返しながら、ヴィータの下半身が軽く浮き上がるほどに下から突き上げる）

>>343-344
あらあら、すっかりがっついちゃって。
（上司と部下の凄惨な光景を眺めながら）
スバルもヴィータも虜になっちゃったわね？
いいのよ、もっと溺れて…。
スバル、そのバイブのサイズが足りなかったらまた今度新しいのを送ってあげるわ。

私はそろそろ帰るわね。
見ていたいんだけど、アリシアのこともあるし〜
（日常と非日常の交じり合うことをあえていいながら、現実を思い出させつつ）
後、その鞭と杖なんだけど、2人が同時に気を失わない限り動き続けるから。
拘束もとまらないし、挿入も収まらない。
ヴィータだけ達して気を失っても強い衝撃で目覚めさせ
スバルが達して気を失っても、アナルへの衝撃は止まらないわ。
果たして、とまるかしら？
せいぜい、誰かに見られないように楽しんで頂戴ね。
（くすくすと笑いながら、前もって取り付けておいたビデオカメラを回収すると呪文を唱え姿を消す）

【楽しかったわ〜、またひとり墜ちていく…】
【今度はもっと時間があるときにまた楽しみましょうね。おやすみなさい】

>>344
お前っ！はっ！変なところまで！素直すぎ！
（連続して襲ってくる躊躇のない突き上げに話す言葉もスタッカート）
く、うう…どうせ…繋がるならもっとソフトに……やぁっ！
ああ…スバルだって凄い締め付けてるじゃねーか…すげぇエッチになってるな……
（なんとか手を動かしスバルの秘部を探って）
ああっ！それは…良さそうだけど…こんな……ふうっ!!
（理性と快楽の狭間で揺れながらも躯は素直に反応してゆく）
あっ!!は…あっ……ん!!やぁぁっ!!!!
(前後の挿入と擦れる胸の刺激に耐えきれず愛液を拭きだしながらイッてしまって）

>>345
（絶頂の後の力が抜けた身体をなんとか動かし、一人楽しそうにほくそ笑むプレシアを睨み付けて）
な、めん、な……
首輪を繋ぐ鎖は…ご主人様に解いて貰う…もんじゃない…自分で食いちぎるもん…だぜ……
そんな仕様なんかクソくらえだ…ッ！必ず自分で脱出して…やるからな！
（全身を苛む苦痛と快楽に耐えながら去ってゆくプレシアに悪態を付くのだった）

【じゃああたしもこの辺りで、堕ちきらずに〆とさせて貰うぜ】
【ああ……こう言うのも結構楽しかったな】
【こんな深夜…もう早朝か、にお疲れさん】

>>345
>>346
はい、あ、ありがとう、ございます……。
あたし、頑張り、ます……、から……ぁ、っく、ぁぁ……！！

ふぁ、ぁ……ッ！！
ヴィータ副隊長……、あたし、エッチだから、その……んぅ！！
果てるまで、たくさん、したい……。
（ヴィータとは違い、完全に性欲に支配されてしまっているかのような表情で、ヴィータの顔をうっとりと見つめている）
（すでに何度か達しながらも、自分で腰を振ることを止めようとしない）
（映像を撮られていることも全く気にする様子はなく、ただヴィータとの情事に耽っている）
（自らの意志があるかのように秘所と菊穴を貫く鞭と杖の動きに、スバルはとろけそうな様子でひたすら腰を振り続けた）
（スバルが完全に果てるまでは、まだまだ時間がかかりそうだった……）

【こんな感じで〆、ですかね】
【朝近くまでありがとうございましたー。楽しかったです】
【それでは落ちます。お休みなさい】

>>347
【スバルもお疲れさん】
【相変わらず乱れ始めると凄いな、負けるぜ全く】

【それじゃ予定よりも大分遅くなったけどあたしも落ちる、またな〜】

おやつの時間だが、失礼する。

なんという寒空に冷たい風だ・・・まだ師走も始まったばかりだというのに。
これが本気なのか、まだ加減してるのか・・・どちらにせよまた訓練生がキーキー言う前に鍛えておくか。

その前にシグナムの胃袋を鍛えよう
毎度恒例、シャマルさんの愛情料理をどぞ〜

×シャマルさんの愛情料理
○シャマルさんの愛憎料理

というわけで、今から寒さに耐えるためにコタツは没収しますね

>>350
時間外だ、断る。
(見る気もしてない)

訓練生に休みの日も訓練しろ、とは私は言わないぞ？そこまで過剰にスパルタではない
休むときは休む。これが一番だ。

・・・私は今日は休みだ。
たった10分前に休みになった。

>>351
今日、明日一日背後に気を付けた方がいい。
・・・私は知らんぞ？何も聞いてないし、見てはいない。

・・ちなみに奴のデバイスはその気になれば全方位攻撃出来てしまう。
・・・まぁ、頑張るんだ。

>>353
シャマルさんは旅の鏡を駆使して
シャマル便とか言って運送業始めたら儲かると思うんですがどうでしょう

>>352
む・・・それも断る。
既にそれはもう私の第二のデバイスだ。
汚い手で触る前に足を入れろ。話はそれからだ

電池式のカイロがあるらしい。
この前なのはが気持ち良さそうに使っていたが・・どうなのだろう？

>>354
儲かる云々より、デバイスをそのように使うのはやめさせよう。
あいつも私と同様騎士だ、そんなことに使われたら存在が疑われてしまう。

なら旅の鏡を使って、立てこもり犯の股間を一握り
これなら人質も無事助かるし、犯人も二度と悪いことしないと思うよ

>>355
うわぁ、師走だってのにニート状態だよこの人…
このまま症状が悪化すると、2月ごろには「絶対に働きたｋ（ｒｙ」って公言するんだろうなぁ
シグナムに誘われたら断るわけにはいかないな、お邪魔しますっと
（向かいに腰掛けて足を中に入れる）

個人的には使い捨ての方が好きだね
しゃかしゃか振る楽しみっていうか、なくしてもどうせ使い捨てだしって割り切れるし

>>356
そ、そうだな・・そういう使用方法も無しではないのかもしれんが・・・
あいつは拒むだろうな。
やろうと思えば・・なのはやヴィヴィオにしてしまうんじゃないか？
・・あいつ危ないな・・。

>>357
そうやって炬燵の魔力に縛られ続けるがいい。
私から奪おうとした罰
(自分は一人掛けの椅子に座り、暖かいココアを味わっていた)

まぁ・・カイロとはそういうものだと教えられてきたからな。
勝手に暖まる・・機能的には効率もより格段に上がったが、なんだかな。

あ、ありのまま、起こったことを話すぜ
「ニート騎士を更生させようとしたら自分かぐーたらしていた」
…こうなったらここに戻りたくなっても戻れないようにしてやる
（寝転がり、大の字になってコタツを独占する）

そうそう、せっかく気軽に使えるのに電池式になったらもったいなくなるよ
最近はカイロ自体使わなくなったけどね…建物に入れば暖かいし

使い捨てとか電池式とか……そんなものしか思い浮かばないようではまだまだ。
ここはやっぱり白○カイロ。
（ばぁん！）

あと、湯たんぽもなかなか……

>>359
ニート騎士か・・・否定もしたいところだが
ただのニートに成り下がったお前に何を言われても動じん。
精々、限りある精力が吸い取られるまでそこにいるがいい。ふはは

電池がもったいなくなるな・・・
良いものになったのか微妙なところだ。

>>360
白・・・カイロ・・？
(聞いた覚えがないらしく不思議な表情をするものの、相手をきちんと確認し呆れた表情を)
悪党がカイロ談義に入ってくるとはいい度胸だな、スカリエッティ。

こんにちは……
日本のこと、少し勉強してみた

>>361
ほう、ニート騎士殿はハク○ンカイロもご存じないか、クク。
これだがね……
ttp://www.hakukin.co.jp/top/

別に悪党がカイロ談義をしようと勝手ではないかね？
それとも、私にはその権利もないと？

>>362
おお、可愛いルーテシア。
寒くはなかったかね？
（上着を掛けてやり）
日本……スキヤキハラキリゲイシャの国だね？

>>361
ぬぅ…だが一応教育は受けている身だからニートではないぞ
精神的には既に片足突っ込んでるようなものだけどさ
そういうシグナムだってそろそろ中に入りたくなる頃じゃない？
入ろうとしても今は俺が四方を固めて入れないんだけどね

>>362
こんにちは、ルーテシア。
日本か・・アレはとても良い国だ、私はもう住んで長いからな。
詳しいと言えばそうではないが・・

>>363
貴様までにニートと呼ばれる筋合いはない。
そもそも・・私よりもお前の方が似合いそうではないか？

・・火を使用して暖まるタイプか・・。
暖まりそうだが・・・なんだかな。
やはり私は一般的なやつで十分だ。
・・いや、体感温度が分かるなら権利は十分あるはずだ。
・・・カイロは支給しないぞ？毛布で十分だろう？

>>364
固められては入れないじゃないか・・。
まぁいい、予備は腐るほどある。
まずはそれでお前の魂をもらうだけだ、ゆっくりと意識を失えばいいさ。

>>363
こんにちは、ドクター

ありがとう……
スシ、テンプラ、フジヤマの国……
ゲイシャがサムライをカイシャクして、クノイチって言うニンジャになる……
神秘の国、ジパング
黄金がたくさんある黄金の国


>>365
こんにちは、シグナムさん

日本は良いところですか？
キャロが一度行ったみたいだから…

>>364
炬燵の重力に心奪われたものか……嘆かわしい。
そんなだから、私が粛清するというのだよ、アム○！

>>365
何を言っている、私は研究の徒、ニートなどと言う愚かしい存在に落ちはせぬよ。

クク、まだまだ甘いな。
火は最初の反応を起こすためだけのもの。
全ては触媒の作用によって起こるのだ……ニート騎士殿には少々難しかったかな、クク。

結構、私にはこの通りカイロがあるのでね。
（先程のハクキ○カイロを見せる）

>>366
寒いようなら、私はカイロも持っている。
これを一緒に握れば暖かかろう……さあ、おいでルーテシア。

私としたことが……スシを忘れるとは。
アボガド巻などはどうかね。

いや、ルーテシア。
（悲しげに首を振り）
残念ながら、黄金はマイゾウキンとなって、毎年改めて掘り出されるだけらしい……誇大広告とはこのことだ。

スカリエッティはヴァンパイアなのか？

>>367
アボガド巻きは…邪道
スシはコハダ……
（コクリと頷き、近づいて）

>>368
何故かね？
別段、ヴァンパイアらしいことはしていないと思うが……

>>369
だが、邪道も使わねば生きていけない……辛い世界だな、日本は。
コハダか……ふむ、なかなかに通だね、ルーテシア。
（近づいてきたルーテシアの手にカイロを握らせ、その手を握る）
……暖かいだろう？

>>370
食べたことはないけど…
……本に書いてあった
生きていく為には仕方ない……

そうね……暖かい
（大人しく手を握られて）

あ、ヴァンパイアと言えばフェイトがそうだった。
数多くのヴァンパイア・ハンターを葬って来ているし。

【すまない、勝手に落ちてしまった…】
【今日はこれくらいで勘弁してくれると助かるよ。】
【スカリエッティ…また私を塵のように…犯してくれ】
【それではまた夜にでも…失礼します】

>>371
それではいずれ、日本に食べに行こうか。
……そう、生きていくとは辛いことだね。

それは良かった。
ルーテシア、君は私の娘のようなものなのだからね。
ほら、もっとこっちにおいで。

>>372
……そうなのかね？
彼女もいつの間にか私の知らない顔を持ってしまっているようだ。

>>373
【気にすることはない】
【ああ、またいずれ犯してあげよう、クク】
【それではね】

>>374
…ドクターと？
ドクターが拘置所から出るまで、何年かかるの？

（小さく頷き、更に近づいて）


【ごめんなさい、来客があったから応対しないと……】
【一度落ちるね】

>>375
クク、可愛いルーテシアとの逢瀬なら、拘置所の所長も許してくれるさ。
（クク、私にとって拘置所などないも同然……！）

（近づいてきたルーテシアを抱き寄せる）


【了解した。まあ急ぐことはない……時間は今日だけではないのだからね】

【さて、すまないが私も所用で出させてもらうよ。それではね】

こんばんは。

(コーヒーを準備しながら)
・・・言うことはない。
寒いのだ・・。

こんばんは
あれ、コタツはどうしたのかな？
万が一壊れたとしても予備があるとかないとか聞いたような気がするけど…

やぁこんばんは、清水さん。

>>379
ふっ、楽しみは後に取っておく方がいいだろう？

いや、壊れてないんだったら使おうよ…
もう夜も更けて暖房なしじゃかなり寒いんじゃない？
もしかしてこの寒さに耐えることが快感に…

おめでとう！　ニート　は　どえむ　に　しんかした！

【すまない、遅れてしまった】
>>379
ふっ、楽しみは後に取っておく方がいいだろう？
それに今は椅子に座りたい気分なんだ。
(出来上がったコーヒーを机の上に置いて椅子に座る)

>>380
・・・ふ、ふむ、こんばんは。
合ってるのは合っているんだが・・どうしていいのやら。
まぁそう見られても仕方はない。

烈火だけに寒さも吹き飛ばす、と

副隊長をはるかに凌ぐ執務官のあの格好を考えれば、
寒いだのコタツだの職場放棄だの言ってられないと思います！

フェイト・Ｔ・ハラオウンは何処だ？

　,'｀》'´⌒｀彡
　ﾉ,ｨ∝ﾉﾉ)))））　
( (ゝ(ｌ!・ω・ﾉ|ｌ 　　　しばらくヴァイスとにゃんにゃん中　　　　だったぞ
　//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ

>>382
どえむなんかではないぞっ！？
勘違いをするな、馬鹿者。
熱いコーヒーで十分だ、月がきれいだしな。

炬燵に入って暖まるのもいいが、たまには寒さを受け入れて体に馴染ませるのもいい事だ。

>>384
・・・そういうことさ。
最終的にはレヴァンティンで暖まれる。

・・・それが烈火、ということだ。(嘘だ

>>385
奴は私を欲情させる為に着ているのか、と・・・あれはマズイ。
側にいては襲ってしまいそうで・・・・・・いやいや、それは言い過ぎか

だがアレはなぜあんなに露出が高いのか・・
なのはの命令か・・？

そういえば異常すぎるおっぱい副隊長の性欲をタヌキに見咎められて、
1週間ほど六課関係の男性宅に身を寄せてた（≒にゃんにゃん）ようですけど、
タヌキの怒りは落ち着きましたか？それとも余計にこじれたとか？

>>388
なんだ…どえむじゃないのか、個人的には
「働かなかったらまたタヌキに怒られたでござる…ﾊｧﾊｧ」
「働いてないから懐も身体も寒いでござる…ﾊｧﾊｧﾓｯﾄｻﾑｸ」
このどちらかのパターンであってほしかったんだけど

月？俺の住んでる所は秋〜冬にかけて曇り空が続くからしばらく見てないぜ
てか寒さを受け入れてるってのが我に七難八苦を〜と願った戦国一のﾄﾞM とかぶるなぁ

>>386
ここにはバンパイアはいないぞ？
教会に行けばそれに近い戦闘能力のシスターに出会えるかもしれないぞ。

>>387
・・・主から命令を受け、ヴァイスとはここ数日あってはいない。


・・・他の誰かに手を出してはないだろうか・・。

>>389
私と主の仲は常に睦まじく、家族のような信頼で成り立っている。
・・もう二週間は立つだろうか・・・
一向に口を聞いてくれず、常にムスっとしている。・・・なんともかわいいお方だ。

【少し、すまない。落ちさせてもらいます】
【こんな時間に相手してもらってありがとうございました！】

こんにちはー

こんにちは、ツイン・テイル。

>>393
まるで私の名前がツインテールみたいな呼び方しないでよね
まったく・・・

ようマイティ・ティアナ

ツイン・テイルには弱くて。ツイン・テイル美女大好き！

>>395
マイティティアナって・・・
意味わかんないし・・・
しかもティティが続いて言いづらいし
わけわかんないわね

>>396
ふぅん、でも実は
今の私は髪結んでないのよねぇ・・・
残念だったわね、名無し

Behold his mighty hand!!!

>>398
で、注視して何がしたいわけ？
まったくもぉ・・・

ふぅ、静かな午後・・・

誰に来てほし……スマン愚問だったな

>>400
・・・わかってるなら言わないでよ・・・。
余計その・・・恋しくなるっていうか・・・ううっ・・・
なんていうか、その・・・ゆっくり最近話せてないから
アイツとは・・・

この前酷い目に会ってたぞｗ相方ｗ

ユダヤ人を装った男が逃亡中！

>>402
そうなの！？一体誰に・・・
だったら許せない、スバルに酷いことをする奴は・・・
（ぎゅっと拳を握って表情に怒りが）

そんなの一人に決まってるじゃないか
この世界で一番魔女らしいあの人だよ

フェイトの部屋に新鮮な血を入れた樽が置いてあった。
フェイトは夜な夜なこの樽の中の血を飲んでいるのだろう。

もうロザバンネタはいいから

>>405
また・・・。プレシアさんなのね・・・
今度あったら言ってあげないと
これ以上スバルに酷いことしたら・・・

>>406
>>407
あー・・・なんとなくそうかなぁーっておもってたけど
やっぱりだったのね
フェイトさんが吸血鬼なわけないし・・・

凡人じゃ大魔導士にかなうわけねぇべ

必殺のムーンサルトプレスで撃退だッ

私は襲ってないわ〜。
ちょっと彼女の性欲を抑える理性の鍵をあけただけよ。
あ、ちなみにヴィータのも…。
人間、かなわないものね〜。
あとでビデオを送ってあげるから、それを見てあなたも…。

【一言落ち】

そろそろ農地の方でも雪が降っているかな。

>>409
やってみないとわからないじゃない！
・・・たしかに相手はフェイトさんのお母さんで
相当の実力の持ち主だけど・・・
私負けないわよ、絶対に

>>410
・・・そんな技持ってないけど・・・。
ふぅ・・・。

>>411
･･･そんなこと言って！また誤魔化そうと・・・っ！！
ヴィータさんもなのっ！？・・・一体どうしたって・・・
えっ？ビデオ・・・そんなもの・・・いらないわよ・・・

【お疲れ様です】

>>412
ウェンディ達の所ね
うーん・・・どうしかしら
寒くなったけど、風邪ひいてなきゃいいわね

この季節になるとラーメンが美味い。

ユーノの所から新鮮な鮪と鯛が送られて来た。

>>414
良いわねーラーメンも
寒い日に食べるのはとっても美味しいし
私は味噌が良いわね

>>415
へぇ〜、よかったじゃない
何でかはしらないけど
魚も美味しい季節よね

用を足すと便器から湯気が立ち込めるから面白い。

>>417
・・・。このバカ名無し・・・下品なこと言ってんじゃないわよ・・・
ったくもー・・・

ティアナは６年程前にはやてとスバルと共にユニットを結成して活躍していたね。

>>419
はやてさんとスバルと私が？
・・・一体何の話なのかしら・・・

麗しき乙女〜♪

>>421
うーん・・・。
ごめん、私には分からない歌だわ
なんだったかしらねー・・・

体制側の人間がどうも好きになれない。

一行しか話題ふれない
食いつきようのない話題しかふれない
返しに返す実力がなくてまた一行の繰り返し

池沼なの？なんで休みの日に暴れるの？生きてて恥ずかしくないの？

>>423
まぁねぇ・・・
管理局って大きな組織だし
権威とかも凄いからね、反発持つ人も居て当然かもしれない
だけど管理局で働いている皆は平和を願って
日夜頑張って働いていることを、分かって欲しいかな・・・

権力や権威は好きになれないな。今まで醜いものしか生み出して来なかったしね。
そりゃ本当の意味で平和になりさえすれば万々歳さ。

>>426
難しいモノだと思うわよ
皆が納得する形の体制を作るっていうのは・・・

一旦下がるわね、相手してくれた名無しありがと
またね

またティアナは名無し相手には全力でどうでもいいレスかｗ
そろそろ真面目に消えてくれないか？

>>428
sageを覚えて半年後にまたおいで

>>429
１年後からタイムスリップしてきました＾＾
ちゃんとsageれましたよね！

>430
小文字で書きなさい
もう一回行って帰ってこい！

>>431
これでどうですか？！

>432
一文字違う
半世紀たったらまた来い！

酷い！私を弄ぶなんて…

なにやってんだおまえら

誰もいない……
今夜はそれはもう、苛めたかったのに残念

虐めたいSな名無しならいるけどねｗ

>>437
こんばんは、名無し
Sが二人……？

スバルとかヴィータ、シグナム
Ｍな奴は山ほどいるぞ

イﾞェア　イﾞェア　イﾞェア

>>439
私もそうだったけど…
いつの間にか責める機会が増えて…
今ではすっかりSに…

>>440
どこの言葉？
アギトに聞いたら…分かる？

魔法でおっぱい副隊長になりたぁーい！

こんばんはー・・・

>>443
変身魔法を覚えれば、いつでも変身できるけど…

変身魔法を覚える服が無い

覚える服？

>>444
こんばんは、ティアナさん

>>446
大丈夫…服が魔法を使うわけじゃないから
あなたの努力次第
応援してるから、頑張って

俺はスバルに変身できたら、犬のようにティアを舐めまわすぜ

>>448
こんばんは、ルーテシア
お仕事の話みんなから聞けてる？

>>449
あらそう、それは楽しみだわ
名無しがごめんなさいって言うまで
ボコボコに出来るんだもんねぇ

>>450
顔がボコボコになったスバルを見たいのかよぅ

>>450
お仕事？
調べもののお手伝い？

>>451
ううっ・・・しまった・・・
そんな事になるのね・・・
なんてこと・・・
（苦々しい表情を浮かべます）

>>452
ええっと、この間みんなからお仕事について
聞いて回ってたみたいだったから
みんなから聞けたのかなぁーって思って

>>453
それなりに…
無限書庫の司書や…聖王教会のシスターなんて、いいかもしれない

>>454
ふぅん、そっかー
ルーテシアなら落ち着いた職場のほうが合ってるかもね
清楚な感じがするし
いいんじゃないかしら

>>455
そう？
あと…アイドルもいいかなって……

>>456
ルーテシアなら調べ物とかマメにやってくれそうだし
参拝にきてくれるご老人達にもやさしくできそうだし
問題ないんじゃない？

あっ・・・アイドルっ！？・・・こりゃまた・・・
確かにルーテシア可愛いから良いかもしれないけど
競争も激しいから大変かもよ？

アイドルやるなら目はバカにデカくないとな

>>457
調べたりするのは、嫌いじゃないし…
お爺さん達とお話しするのも好きだから……
そう言われると大丈夫な気がする……


歌って踊れる…アイドル……

デビュー曲は…崖っぷちのアギト

魔女はティアナをスバルに変身させていたぞ

>>458
目はぱっちりしたほうが可愛いけど
バカにデカイっていうのは・・・

>>459
なら大丈夫そうじゃない？
でも実際にやってみないと、結構大変な事とかもあるし
後はルーテシア次第じゃないかしら
焦る事は無いと思うわよ、ルーテシアが後悔しないように
がんばってね？

歌って踊れるかぁ、ルーテシアけっこう自信ありそうねぇ
・・・。ってなんでデビュー曲がそんなタイトルなのかしら・・・

>>460
・・・そうね、前に一度されたわね・・・
・・・あれはあれで・・・悪くなかったような・・・気がしないでもないわね・・・

>>458
そうなの？
確かに…目が大きい方が可愛いかもしれない…


>>460
魔法は学問だから……
ちゃんと勉強して、訓練しないと身につかない……
私は……変身魔法はまだ……

>>461
その辺りは……経験して頑張ってみる
……ありがとう

えっと……流行りそうだから
手下二人を背後に従えて、歌えばきっと……

>>462
うん、何よりも経験が大事だから
困ったときは遠慮なく私で良いなら聞きなさいよ？
ルーテシア
（ルーテシアを労うように、頭を撫でてあげました）

流行りそうなの？・・・よくわかんないけど・・・
手下二人って・・・
ウェンディとセインあたりが適任かしら

⌒(`∀´)⌒　<ルールー・・・あたしは江頭と同列なのかい・・・

ttp://jp.youtube.com/watch?v=yoiyFbaigTA

>>463
その時は、お願いします
（ぺこりと頭をさげて）

うん…流行りそう
微妙に下手に歌うのがポイント


ウェンディとセイン…やってくれるかしら

>>464
アギトの方が彼よりずっと大切……
だから安心して

まーたティアナは厳しいのにキャラハン見かけてがっついてダウンか
成長しねーな

……ティアナは、夢の中？

……時間が時間だから
仕方ない……

……私もそろそろ
おやすみなさい

さんざんキャラ追い出して残ったのがこれか

むしろこれで残りたかったからちゃんとしたキャラを追い出したんだろ？
ライバルがいなければ酷い出来でも問題ないと

>>466
【ごめんね、ルーテシア。回線の調子がなんだか悪くって・・・。】
【さっきから途切れたり繋がったり調子が悪いみたいなの】
【また今度、次回よろしくお願いします。ご迷惑おかけしました】
【失礼します】

いつも日付が変わる頃に都合良く切れる回戦使ってるんだな

すずかー！

普段着で失礼する。
おはよう、良い朝だな。

自宅待機ということになっている、午前はな。
よく分からんが、時間が余ってしまったわけだが・・・部屋の掃除でもするか。

まずは主の部屋にでも行こうか。

この時まさかあんな事になるとは、誰も思わなかった…

そこには主の下着（使用済）がありました

さぁどうするシグナム！

>>475
(主の部屋の前で足が止まる)
(あるで天の声が聞こえたかのようで…)
・・・す、少しだけ掃除をするだけだ！
何かを触ったり嗅いだりするわけではない！
(掃除機を置いて、ドアノブへ手をかけ)
・・・いざ、勝負っ！！

>>476
(ドアを開ける)
(すぐに足元に目をやり、見つけたのがソレ)

・・・・・・・・ま、まさか。
(掃除機を持って、先の部分で下着をすくう)
なんてダラシない・・・いや、昨日は飲んできたと言っていたな。
これは偶然だ・・このような始末をするのが我が仕事ではないか。

ふぅ、さて掃除でもするか。
(何事もなかったかのように……下着をポケットに入れた)

>>477
まるで躊躇がない…
コンビニのレジ打ちのようにスムーズに主の下着をポケットにいれました

>>478
レジ打ちと一緒にされては困る
彼女達は類い希なる精密な動きで、何も間違えることなく数字を導きだす。
鳴海市のスーパーには沢山いるんだ、敬意を払うことだな。

ふぅ、少し休憩だ。
(軽く物色したのち、ちょこんと八神はやてのベッドに座る)

>>479
さっきのシグナムの一連の動きもなかなか緻密だったけど…

そして主のベッドの匂いをかぐわけですね

>>480
・・・か、嗅ぐかっ！
(倒れようとしていた所に先に言われてしまい、ゆっくりと体勢をもとに戻し立ち上がる)

・・よし、主の部屋はこれで終わりにするか。
あまり長居してはまずいような気がしてきた。
(一礼して部屋を出た)

ふぅ、次はザフィーラの小屋でも洗いに行くか。

次はザフィーラの下着…節操ないのね

ぷぅ〜ん
(獣臭い臭いが漂う)

>>482
違う違うっ
今度はほんとうに掃除にしに行くだけだ
まぁ・・奴はしっかりしているから汚くはないと思うが
たまには私もきれいにしてやろうと思っているんだぞ。

>>483
っ・・・ぁ・・
(独特の匂いが吸い込まれていく)
(獣独特の香ばしい臭いに、雄としてフェロモンが全身を包んでしまう)

ザフィーラっ・・・はぁ・・・ザフィーラ・・？いないのか？
こうも会いたいと思わせるとは・・んっ・・ザフィーラぁ・・
(座り込んでザフィーラ愛用の毛布を撫でてしまっていた)

獣姦か
風紀が乱れちょる

シグナムさん…ガチ変態や…

おはようございます…

寒い…眠い……

>>485
獣姦っ・・はぁ・・・はぁ・・♪


ダメだっ、私は何をしている！？
(握っていた毛布を手に取ってそのまま洗濯機へ突っ込む)
・・危うく一日が過ぎてしまうところだった。
ザフィーラめ、まさかこんなにめんどくさがり屋だったとはな
これからは週一回は洗わさないと。

>>486
変態ではない、少し仲間意識をだな・・・・
えっと・・・・うん、すまない・・多少意識が飛んだ、自重しよう。

…所詮は獣じみた欲求満載の女ってことね。

>>487
む、子牛がやってきたぞ？
おはようルーテシア。
寒いのは仕方がない、今日は冷えるからな。
暖かいココアでも作ろうか。

>>489
朝から失礼な奴だ、プレシア。
人並みの欲求ぐらい私にもある、だが獣は言い過ぎだ。
欲求を抑える理性もあるのを忘れてほしくはないものだな。

>>489
欲求不満？
………私も同じ

>>490
おはよう、シグナムさん
何だか、パトラッシュと一緒に眠りたくなるくらい寒い……
……いいの？

>>491
ふむ、それではアルフやザフィーラが来る前にココアを用意してくるとしよう。
(台所へ行き、温めてあったお湯を使いココアを作って持ってくる)
暖まるが、急いで飲んで火傷は格好が悪いぞ。
(先に注意をして机に置いて)

>>492
この寒さなら、アルフやザフィーラとの添い寝は…とても魅力的だと思う……
……ありがとう、シグナムさん
（カップを両手で持って、フーフーと冷ましながら）

……美味しい
（ココアを一口飲んで、柔らかな笑みを見せて）

>>493
もちろん私も魅力的だと思うが・・ここは室内で暖房器具もある。
とりあえずは近代社会に馴染むことをお勧めしたいわけだが・・。

適当に作ったがそう言ってもらえて嬉しいよ。
今日はパジャマで散策かい？放牧、といった方がいいか？

>>494
そうね…
でも、アギトの炎も…同じように魅力的
（相変わらず、冷ましながらココアを飲み）

お散歩……
放牧でもいいけど……
飼ってくれそうな人がいないから
それとも、シグナムさんが飼ってみる？

>>495
手加減は出来なさそうだがな、アギトは。
ココアで我慢するんだな、それでも駄目なら私の部屋に炬燵がある。
・・まぁパジャマから着替えれば多少は暖かくなると思うが。

こんな可愛い子牛を飼えるだなんて光栄だな。
(頭を軽く撫でてて)
私のところなら日々訓練、脂肪と言う脂肪を落とし抜群のスタイルの牛に仕上がってしまうぞ？ふふっ

そろそろ時間か。
体をあまり冷やすな、ルーテシア。またな。

ルーテシアを飼っていいなら飼っていい？
ちなみに性的な意味で

>>496
……大丈夫
…多分
でも…不安も少し

シグナムさんの部屋に炬燵？
えっと…そう、こういうときは…
和風贔屓？
お疲れ様…


>>497
残念ながら……

>>498
残念ながら無理？
四つん這いにさせて、胸元を空けてやって…
乳を絞るサイズじゃないから、乳首を指で刺激したかったな。

>>499
今は…名無しとは、ご奉仕だけだから
それに、そこまで時間が…

あなたたちはなんで平日のこんな時間に集まってるんですか？ｗ

>>500
時間がないなら仕方ないよな、ルーテシアのミルク飲みたかったけどね…
…じゃあまた今度よろしくな、ルーテシア。
（ルーテシアを持ち上げて膝に載せて頭を撫で撫で）

>>502
ごめんなさい……
戻って来た時は、ある程度の時間はあるけれど
今は……

（膝の上で、大人しく座り）

>>503
だからまた今度だろ？別に構わないって、ルーテシアも予定があるからなぁ…
…代わりに次はエッチな事をするぞ？
（座っているルーテシアのパジャマに手を入れ、ショーツの中に両手を入れ）
（幼い割れ目に指先を触れさせて）

…お願いだよ、今日はこれだけ。

>>504
……ご奉仕なら、大丈夫
（小さく体を震わせ）

それじゃあ、そろそろ行くね
ありがとう、名無し

>>505
行ってらっしゃいルーテシア、寒いから風邪を引くなよ〜

うー、さぶさぶ……。
最近ホントに寒いよねぇ……。
（両手で湯飲みを持ちながらこたつに脚を突っ込んだ）
（そして、湯飲みを傾けアツアツの煎茶を啜る。幸せそうな表情でほぅ、っと息を吐く）

こんばんは
今日もとても寒いです

>>508
あ、イクス。なんか可愛いカッコしてるね。こんばんは。
うん、ホント寒いよねー。
イクスもこたつに入ろうよ。

>>509
こんばんは、スバル
はい……これから寒くなるからっていただきました
もこもこしていて、暖かいですよ
ただ、今日は気温のせいか少し寒いですけど

あ…はい
（スバルの正面にちょこんと座り）

こたつって、暖かいですね

>>510
うん、やっぱり冬はこれだよー♪
みかんを食べながらごろごろしたり、あと、鍋物とかもいいよね♪
（篭に入れられているみかんを一つ取って皮を剥く）
（そして、半分に割り、それを一気に口に入れてもぐもぐと食べ始めた）

ティアナさんが会いたがっていましたよ

>>512
あ、ホント？
なんか、ティアと時間合わないからなぁ。ちゃんと頑張って時間作らないと。
うん、ありがと、名無しさん。

>>511
お鍋、いいですね
昨日いただいたのですが、とても気に入りました
肉や魚、野菜がバランスよく摂取できるうえに体も温まって
理にかなっています
（鍋が余程気に入ったのか、昨日食べた鍋を思い出して若干うっとりして）

べっ・・・べつに・・・会いたいってわけじゃ・・・
ただ最近話ししてないかなぁーって思ったから・・・

ほら、おでん買ってきたから食べなさいよ
御腹一杯なら無理しなくても良いからね
（こたつのテーブルの上に、あつあつのおでんの具が浮かんだ器と取り皿を置いて）

>>514
うんうん、いいよねー。
聞いた感じ、寄せ鍋とかかな？
あたしは鮟鱇鍋とかも好きだなぁ。
うう、思い出しただけで涎が出そう……。
（思わず拳で口元を拭う）

>>515
噂をすれば、かな？　こんばんはっ！！
にひひ、ティアは素直じゃないなー♪
（つんつんと頬をつつく）

わー♪　おでんだ！！
食べる食べるー！！
卵とがんもとちくわぶ、あとはんぺん食べたいっ！！
（取り皿にいくらか具材を取ると、早々と箸を付ける）
……うはー、身体に染みるー……！！
（幸せそうな表情で食べている）

>>515

＞ べっ・・・べつに・・・会いたいってわけじゃ・・・
＞ ただ最近話ししてないかなぁーって思ったから・・・
＞
＞ ほら、おでん買ってきたから食べなさいよ
＞ 御腹一杯なら無理しなくても良いからね
＞ （こたつのテーブルの上に、あつあつのおでんの具が浮かんだ器と取り皿を置いて）
＞

>>517
なっ！？・・・たまたまよたまたま・・・
（ぷいっと恥ずかしそうにそっぽを向きますが）
やややっ！やめなさいよっ！！
イクスの前でっ！
（頬を突かれただけで、顔を赤く染めて反論します）

まぁーったく反応がイクスより子供なんだから
折角買ってきてあげたんだから、有難くたべなさいよね
（無邪気におでんを頬張るスバルを笑顔で見つめています）

>>515
こんばんは、ティアナ
今日は、もう仕事は終わったのですか？
おでん？

>>514
お肉も魚もなんでも入ってましたから、恐らくは
鮟鱇鍋？
それは、まだ食べたことがないですね

本当に涎が出てきそうな顔です

>>520
こんばんは、イクス
うん、今日のお仕事は一応終わったのよね
そう、おでんよ
イクスも食べる？美味しいわよ
（たまごと餅巾着と大根とちくわぶをお皿に取り、イクスの前へおきます）
熱いから気をつけて食べなさい？

>>519
やだ。
（笑顔できっぱりと言ってのける）
だって、貴重なティア分補給タイムだし！！
（ティアナの手を掴んで抱き寄せると、勢いでキスをする）
……ふぅ。
補給完了！！　なーんちゃって。
（唇を離し、顔を見つめながらにひひと笑う）

えへへ、ありがと、ティア♪
ちょうど夜食食べたいなって思ってたんだよー。
（あっと言う間に取った分を平らげる）

>>520
うん。冬に旬の魚みたいなの何だけど。
白身だけど、普通の白身とはちょっと違ってて美味しいんだよー。
アンキモも美味しいし。

えへへ、まぁ、食べるの好きだからしょうがないよー♪

>>522
やだって・・・ちょおっ！？ちょっ・・・！
（抗うこともできずスバルに引っ張られて、唇を奪われてしまいます）
んっ・・・ふわぁぁ・・・
・・・はぁ・・・
こっ・・・このバカスバルっ！いきなり何すんのよぉっ！
（顔を真っ赤にしてムキーッ！と怒っています）
・・・まったく・・・いっつも強引なんだから・・・
（ちょっと感じてしまったらしく、ぷるぷるっと身震いをしました）

はいはい、お粗末様でした
それは良かったけど、もう少し味わって食べてほしいわねぇ
（空になった皿をみて呟きました）

The Subaru

>>521
お疲れ様です
（出してもらったおでんを珍しそうに見つめて）

お出汁で加熱した卵と、大根
こちらは揚げでしょうか？
（巾着を一口食べて、驚いた表情を見せ）

ティアナ、揚げの中に何か入っていましたよ
柔らかいのに、なかなか噛み切れず…不思議です


>>522
それは、ぜひ一度食べてみたいです……
肝まで食べられるのですか？

スバルは本当に食べるのが好きなのですね
今度お鍋を食べるときは、スバルの分もお願いしてみます

>>525
ありがと、イクス
おでんはじめて？
（イクスの様子を見て尋ねます）

そうね、おでん定番の具かしら
それは巾着って言って中に・・・
（驚いた表情を見せるイクスを見てクスクスと笑って）
それはねお餅って言うの
お米をこねたりついたりして作るモノなんだけど
イクスはお餅も初めてだったのね

>>523
だってー、さっき名無しさんにも言われたけど、ティアと時間なかったし？
ティア見てたらキスしたくなっちゃっただけだよ。
ダメ？
（まっすぐ見つめながら問いかける）

ちゃんと味わってるってばー。
まぁ、確かに食べるスピードは早いと思うけどさー。
（お代わりをよそりつつもぐもぐ食べている）

>>524
うん。
切り身はゼラチン質があって美味しいんだけど、肝も濃厚で美味しいだー♪
ポン酢だれとかで食べるアンキモの刺身とかもいいし、鍋でもいいし。

うん、特にアイスが好きだけどね！！
えへへ、イクスに鍋のお呼ばれかー。
楽しみだなぁー！！

>>527
まっ・・・まぁね、最近会ってなかったし
会えてもちょっとだけだったし・・・
だっだからって・・・いきなり・・・すること・・・
（恥ずかしそうにもじもじしています）
えっ？・・・だからダメじゃない・・・ダメじゃないんだけど・・・
（スバルの瞳をみて、ぶるぶると頭を振って）
素直じゃなくてごめんね、スバル
とっても嬉しい、スバルのキス・・・最高だった
（穏やかな笑みを浮かべて、素直にスバルに感謝しました）

本当かしらー？
（食べる速さに目を見張りつつ、疑い深そうに）
味とか分かってるのか、疑わしいわ

>>526
はい、初めてです
巾着…中の食材はお餅と言うのですね
（満足そうに、巾着を平らげ）
（次はちくわぶを食べ）
これは…何でしょう
食べたことのない食感です


>>527
切り身も肝も食べられるのなら、廃棄される部分は殆どなさそうですね

あ…想像したら、涎が
すみません、はしたないところを見せてしまいました
（ハンカチで涎を拭い）

まさか、アイスが主食なんてことはないですよね
とは言え、作るのは私ではないのですが…
その時は是非来てくださいね

>>529
イクス、初めてだけど・・・
（大丈夫と尋ねようとしましたが、満足そうな様子を見て安心しました）
よかった、イクスおでんの事気に入ってくれたみたいね
えっ？あーちくわぶね
これは小麦粉を水と塩を使って練りながら
こういう形にしたものなのよ

>>528
まぁまぁ、別に「しちゃう」わけじゃないんだしさー。
キスくらいなら、あたしは気にしないから。
あ、でも、ティアがイヤならしないよ。

えへへ……。ありがと。
ティアの笑顔、素敵だよ。
（もう一回啄むようにキスをして身体を離す）

本当だよー。
ただ、評価の段階が
普通、美味しい、とても美味しい、凄く美味しい、無茶苦茶美味しい
って感じだけど。
好き嫌いはしないしねー。
（基本的に食べ物はほとんど美味しく食べられてしまう体質だと言いたいようだ）

>>529
うん。吊るし切りって言って、ぶら下げたまま解体するらしいんだけど。
捨てる部位ほとんどなくて、みんな使えるんだってさ。

あらら、イクスもあたしと一緒だ♪
やっぱりご飯って人を幸せにするよねー♪
（嬉しそうにニコニコしてる）

まさか！！
一応、アイスはデザートだよー。
数も一日３個までにしてるし。

>>531
んもぉ・・・
でもまぁ良いわよ、ずっと前らかの事だし
・・・それに私はイヤじゃないから、スバルとするのは・・・

アンタに褒められても・・・嬉しいわよ・・・
んっ・・・スバル・・・
（うっとりとした表情でキスを交わして、離されてしまうとちょっと寂しそうです）
今日は・・・時間ないのが・・・残念だわ・・・

食べ物に関してはほんっとーに好き嫌いないわよねぇ、スバルは
（はぁっと一つため息をついて）
喜んで食べてくれるなら・・・まぁ問題ないか

さてと私は時間だから、これで帰るわね
二人とも風邪ひかないように気をつけなさい？
それじゃおやすみなさい、またね

>>530
あの、どうしました？
小麦粉から…
今は、とてもたくさんの食べ物があるのですね……


>>531
吊して、解体
何だか拷問みたいです

はい
食べられると言うことはそれだけで、とても幸せです
（にっこり笑って頷いた）

それでも、多いと思うのですが
ノーヴェやチンクは、食べても１日一個ですし

>>532
おやすみなさい…
お疲れ様でした

>>532
それなら良かった♪
大好きだよ、ティア。
（にっこりと微笑みを向ける）

まぁまぁ、きっとそのうちちゃんと時間合う時があるよ。
その時は、覚悟しといてねっ！！
（冗談めかしてにっこり笑う）

うん！！　だって、食べるの大好きだし！！

あ、うん。ティアこそ気を付けてね。
おやすみ、ティア。

>>533
あはは、確かにそうかもしれないねー。
でも、鮟鱇自体はかなり美味しいんだよー。
見た目はそれこそグロテスク系だけど。

うんうん、イクスはわかってるなぁ〜！！
（まるでオヤジのような調子でうんうん頷いた）

……うーん。
シグナム副隊長に怒られてからは、我慢してこんな感じなんだよねー……。
（ちょっとばつの悪そうな表情で呟く）
バケツアイス一気食いとか結構やってたんだけど、それは禁止喰らっちゃって。

>>535
スバルがそこまで美味しいって言うのなら、それだけで期待してしまいます
（何やら、実物以上にもの凄くグロテスクな鮟鱇を想像し）
だ、大丈夫です
解体すれば見た目なんて……

だって、食べられるのは嬉しいですから

我慢して…３つ？
バケツアイスなんて…体を壊してしまいます

>>536
鮟鱇って深海魚だからさ。
ほら、海の底って不思議な魚が多いじゃん？
結構いかついって言うか。
……あはは、鍋の時は切り身になってるからねー。

うんうん。
お腹いっぱいなだけで大抵は満たされるもんね。
きっと世界中のみんながお腹一杯になってたらもっと平和だと思うよ。

そぉ？　結構ぺろりと行けちゃうもんだよー？
美味しいアイスなら特にねー。

>>537
深海だからこその姿…ですね

はい…だから、安心です
（勝手に想像した、怪獣のような鮟鱇を見ずに済んで心の底から安心した様子で）


巨大な菜園でも始められればいいのですが…
そうすれば、いつでもお腹いっぱい食べられるのに


一口でアイスクリームが一個減る…
ティアナが言っていたのは本当のようです

>>538
菜園かぁー。
世話とか大変そうだよね。
そういうのだと、ウェンディが詳しそうかな。
たしか、農作物作ってるハズだし。

うん、そんな感じだねー。
二桁アイス積むと崩れ易いし！！
（呆気にとられるイクスとは対照的に胸を）

>>539
はい……
マリアージュも製造方法に問題がなければ、そう言った方向や社会貢献に運用したかったのですが…
今度、ウェンディに聞いてみます


あの、これは……
どうつっこむべきなんでしょうか
（スバルの胸を羨ましいそうに見つめて）

>>540
うーん、まぁ、それは、ねぇ……。
（珍しく渋面で呟く）
うん、それがいいと思うよ。
多分アドバイスとかもしてくれると思うし。

【おっと、最後の「胸を張った」の「張った」が消えてる……】
【さりげなくそれを追加しておいてください……ｗ】

>>541
本当に、難しいですね
もう二度と力を使うことはないとは思いますが

ウェンディに教わって、頑張って立派な菜園を作ります

【大丈夫です。既に脳内保管済みですから】

>>542
自分で作った野菜とかを収穫して料理するとか、すっごい楽しそうだよね。
多分、味も感動が加わってひとしおって感じじゃないかなぁ。

でも、あたしみたいなのは菜園の管理とかできなさそう。
（思わず苦笑を浮かべている）

>>543
スバルもやってみますか？
きっと、美味しい野菜ができますよ

うーん…大丈夫です
私がついてます

>>544
力仕事ならばっちりだけどね。
手伝いとか、余暇でやるし。

んー、基本的にお任せしちゃう形になっちゃうからなぁ。
それが負担になっちゃうならあたしは遠慮するけど……。

冬将軍に勝てるだろうか・・・。

>>546
そこは、こう、ビニールハウスで、とか。
どれくらいちゃんとできるのかはわかんないけどねー。
ぶっちゃけ、普通に春まで待った方がいいのかもしんないし。

こんばんはスバル、それに名無しさん。

なのはきたぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

>>549
にゃはは、そんな大げさにされると私も困っちゃうよ。
でも歓迎してくれたみたいで嬉しいな。

>>548
わわ、なのはさんっ！？
（慌てて居住まいを正そうとするも、だらけきった様子は誤魔化しようもない）
（とりあえず敬礼だけする）

>>551
はい、なのはさんです、なんてね。
（おどけた様子でスバルに応えて）
ちなみにずっと見てたから、今さら取り繕わなくてもいいよ♪
（「もう手遅れです」とも取れる発言と共にくすくすと笑う）

なのはなんて久しぶりに見たな

なのはスレなのに…

>>552
あうあうあう……。
（情けなさを笑いで誤魔化すしかできず、困惑している）
ど、どこら辺からですか……？

>>553
確かにそうだよね。
ただ、作スレだから「なのはさんのスレ」ってワケじゃないと思うよ？

>>553
うん、でもスレ自体は私の私物って訳でもないからね。
【実際そう思ったので私もなのはとして参加する事を決めた次第です】

>>554
そうだな〜アイスを一口で……とか言ってる辺りかな。
その食欲はさすがスバル、って言うべきかなぁ？

ttp://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1225991999/81.jpg

藤原寛（元ﾀﾞｳﾝﾀｳﾝﾏﾈｰｼﾞｬｰ）「高町、OUT！！」

>>555
あー……。
ええっと、はい……。
燃費の悪い体ですし……。
（事実なのだが、どこか言い訳がましい口調になる）

躊躇なくアナルドリルを使っちゃうほどの絶倫戦闘機人も
悪魔の前では借りてきた性欲もといネコだな。

>>556
（一気に顔が赤くなっている）
……いや、うん、まぁ、その、そりゃあそういう時もあるだろうけど、ね……。
（顔を赤めながらも、ちらちらと見ている）

>>558
そ、そこはもういいじゃん！！
だ、だって、なのはさんはあたしの憧れだし……。
あんまり恥ずかしい姿見せるのも、ね。うん。
（珍しく歯切れの悪い言葉でぐずぐずと言い訳している）

>>556
こんな国家機密級の物を持ち出すなんてなかなかだね、
でも……それがどういう自体になるか間ではわかってなかったみたいだよね
（レイジングハートを構えて凄む）

>>557
どうしたのかな？私は責めてる訳じゃないよ。
アイスばっかりじゃ身体も冷えるだろうから
こうして暖かい物も持ってきたんだけど……
（紙袋の中からあんまんを取りだしてみせる）
一緒に食べない？

>>558
悪魔でもいいよ…悪魔らしい（以下略

すみません、少しうとうとしていました

>>560
え、あ、すいません……。

あ、はい！！　喜んで！！
（あんまん受け取りようやく表情を和らげる）
ちょうど甘いモノが食べたいなー、なんて思ってたんです。
（幸せそうな表情であんまんにかぶりつく）

>>561
大丈夫？
こたつ寝は風邪引く原因になるからねー。
ちゃんと気を付けないと。
眠いなら無理したらダメだよ？
（どてらを差し出して着せる）

>>563
ありがとうございます…
でも、もう大丈夫です
（どてらを着せてもらい、ぺこりと頭を下げて）

ということで教導官、かわいい教え子の二等陸士がアナルドリルを
教導官に突っ込みたいそうですが、如何ですか？

>>564
そっか。ならいいんだけどね。
とりあえずそれ、着ておきなよ。
あたしは大丈夫だから。
（頭を下げるイクスヴェリアの頭を撫でてやりながら言う）

>>565
ちょ、ちょ、ちょっと！！
何てコト言ってんの！？
（ビックリして目を剥いた）

>>562
でしょう？
そう言うと思った。
（幸せそうに食べてるスバルを微笑ましく見守って）

まだあるからイクスもどうぞ？

>>561
こんばんは…だけどちょっと眠いのかな？
お話しはしたいけど、あまり無理をしない方がいいかもね。

>>566
本当に良いんですか？
このせいでスバルが凍えてしまったら、申し訳ないです
（頭を撫でるスバルを見上げて）

>>567
こんばんは
初めまして、私はイクスヴェリアです
よろしくお願いします

それが…凍えたせいで、目が冴えてしまって…

>>565
言ってない言ってない、そう言うデマを流す人は取り締まりの対象になりますよぉ？

>>568
初めまして、私は高町なのは、こちらこそよろしく、
私の事はなのはって呼んでくれていいよ。


そう？それなら……っていうか眠いよりそっちの方が大事じゃないかな？
ちゃんと暖かくしないと…

>>567
（あっと言う間にあんまんを平らげてしまう）
……ふぅ。御馳走様でした！！
ティアにおでんを貰ったので、バッチリなタイミングでしたよ。
いやー、美味しかった。
（笑顔満面でお腹をさする）

>>568
大丈夫。
心配要らないよ。
元々、あたしの身体は頑丈だからね。
（イクスヴェリアをまっすぐ見つめながらにっこりと微笑んだ）

>>569
高町なのは？
あ、あの…ひょっとしてヴィヴィオのお母様でしょうか？
（名前を聞いて、突然妙に畏まって）

は…はい、よろしくお願いします。なのは

スバルから、どてらを貸してもらったので…なんとか


>>570
貸してもらったのは嬉しいのですが
頑丈でも寒くないことにはなりませんし……
（スバルの様子を窺うように見つめて）

>>571
だーかーらー、大丈夫ったら大丈夫だって。
素直に言うことは聞くっ！！
（おでこを軽くつつきつつ言う）

>>572
あぅっ！
ありがとうございます…スバル
（額をつつかれ、驚くが）
（すぐに頬を染めて、お礼を口にした）

>>570
そうなんだ、ティアナがね…流石にスバルの事をわかってるね、
それなら確かに丁度良かったかもね、はむっ
（ひとしきり頷くと自分はカスタードまんをほおばる）

>>571
うん、確かに私はヴィヴィオのママ、ってことになるね。
だからってそんなに畏まらなくていいよ、そんなにすごいもんじゃないんだから。

ふふ…やっぱりスバルは優しいね、
なるほど、そのドテラ暖かそうだから心配いらないみたいだね。

【う〜ん、そろそろ私の方が睡魔との戦いに負けそうだから中途半端だけどこで出失礼しますね】
【次回誰で来るか決めてませんがよろしくお願いします｝
【それではお休みなさい】

>>574
ヴィヴィオから、あなたのお話しを聞いて一度お会いしたいと思っていたので…
実際出会って緊張してしまっているんです

はい、とても


【お疲れ様でした】
【また、遊んでくださいね。おやすみなさい】

>>573
うん。それでいいの。
人の好意は素直に受け取るのが一番だからね。
……まぁ、人によってはなかなか素直になれなかったりするんだけどさー。

>>574
えへへ、あたしの一番のパートナーですから。
（何だか嬉しそうな口調で照れている）

【はい、了解です】
【そちらのやりたいキャラをやるといいと思いますよ！！】
【お相手感謝です】

さぁって、あたしもそろそろ戻ろうかな。
イクスも、風邪引かないようにね。そのどてらも、適当な時に返してくれたらいいから。
それじゃ、お休みっ！！
（そう言って、ゴミを片付けて部屋を出ていった）

【こちらも結構きてるので、ここいらで離脱しますね】
【お疲れさまでしたー】

>>576
はい、覚えておきます

ティアナや、ノーヴェですか？

そろそろ、失礼しますね

まる1日人は無しか

そういう日もあるさ

平和の退屈というものだ、堪能しようではないか。

そうだな
あとは劣化が消えてくれれば万々歳なんだがな。

sageてる様に見せて息を吸うかのごとくageる輩からまず消えて欲しいがな

劣化乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんなんじゃ人もこんわ…

全国的に劣化ダールトン♪

…………………

話せやマグロｗ

>>588
………………マグロ？
私はマグロではありませんが……………

ディートもナカジマ家に居候すればいい！

>>590
私は…………ウェンディの村でメガーヌ様のお世話をしていますから………
それに、ナカジマ家にこれ以上負担をかけるわけにも…………

シスターと言えば、マザー・テレサ。

ナカジマ家は仲良くできるかな？

>>592
聞いた事がないですね……………
ですが………ここで名前を出すということは、有名な方なのでしょうか…………

>>593
出来るでしょう………
だからこそ、管理局はあの四人を預けたのでしょうから…………

>>594
無表情のまま淡々と行為をお願いしたいけど
そう言うのは無理ですかね？

シスターディード、物分かりの悪いご老体はぶった斬りたくなりませんか？

ディードの笑顔に癒されるジジババは一体何人いるんだろう

>>595
……………無理では無い…………
だが、その時間は無いから…………また、その内にでも…………

>>596
別に…………その様な発作的な行動を起こすつもりは、微塵もありませんが………
それにしても、何故そのような事を？

>>597
笑顔…………どうでしょう…………
分かりません…………ジジババ？

沈黙のシスターさん♪

>>598
シスターなのにそれは良いなのだろうか…
いつか期待してるよ。

林檎の汁が気管に入った・・・ごほっ！

カリムにバレて天誅を下されるんじゃ

オットーは執事としてはどうなんだろう

>>599
…………音符つきなのは、何故でしょうか…………

>>600
別に………単なる生殖器官による接触ですから………

>>601
大丈夫………ですか？
(背中を軽く撫でる)

>>602
大丈夫でしょう………
シスターカリム次第です………

>>603
とても優秀だと聞いています…………
私は、ウェンディの村にいる事が多いので………

ルーテシア、ヴィヴィオ、イクスみたいに古代ベルカに造詣の深い人員は教会的にどれくらい必要としてるんですか？

村か、都会も怖いが田舎も怖い。

>>605
………どうなのでしょう…………
教会の上層部の考える事は………一介のシスターには分かりません………

>>606
そうですか…………ならばあなたはどこに行かれますか？

>>607
セックスお願いします。

>>609
>>598

なんだかんだで、管理局とは仲直りしたんですね。
もう戦うことは無いですか？

拘置所に面会に行ったことはありますか？

ウェンディはリーダーとして優秀ですか？それともアホですか

拘置所組の中でセッテは他の人達より刑が軽く、更生を働きかけられてるそうですが
出所したらナカジマ家組と聖王教会組のどちらになると思いますか？

ウェンディのアホっぷりは演技ですか？ガチですか？

>>608
近郊だ。もっと言えば開放的な場所だ。

>>611
………戦う事が無いとは言いません…………
ここにいる私は、必ずしも「歴史」に沿った私とは限りませんから…………
でも………今は戦う理由がありません…………
聖王教会籍を置いていますし…………

>>612
あります…………
会話が成立したとは…………言い難いですが…………

>>613
…………ノーコメントです……………
が………村の運営は上手くやっていると思います……………

>>614
オットーや私が聖王教会に預けられた事を考えれば…………
聖王教会じゃないでしょうか…………

>>615
…………ノーコメントです……………
が、演技が上手いとは言い難い部分がある事は否定できません…………

>>616
そうですか………良い物件が見つかると良いですね。


それでは、そろそろ私はこれで。
お話し相手になってくださり………ありがとうございました…………
(シスター服の裾を押さえて、空へと飛翔し、去って行った)

ティアナと同じで頑なに名無しとはエロなしキャラハン乙ー

ウェンディ＝アホの子と言う図式が成立してるのか

はい

ウーノ＝有能な秘書
ドゥーエ＝そんな奴いたっけ？
トーレ＝早くて強い
クアットロ＝ムカつく、眼鏡ないと美人
チンク＝小さい、姉妹のまとめ役
セイン＝アホの子１号
セッテ＝影が薄い
オットー＝男の子疑惑あり
ノーヴェ＝偽スバル
ディエチ＝メガ姉の相方
ウェンディ＝アホの子２号
ディード＝影が薄い

ドクター＝顔芸、オレンジ

ナンバーズ組のまとめってこんな感じ？

エリオ！？

なんですか？

愛してるぜ

あ、ありがとうございま・・・す？
なんだか、寒気がします。

ちょっとフェラしてもいい？

メール欄を直してくれるなら良いですよ。
上がったままじゃ恥ずかしいですし

エリオも梁山泊に入ったか。

いいんだね？
エリオのおちんぽフェラってもいいんだね！？

>>628りょう・・・？
入ってません、ってどこにあるのかも分かりませんから。
>>629
はい、でもちょっとだけですからね。

ありがとうエリオ。
まずはズボンの間からおにんにんを出してくれないか？

エリオ「侍従長！侍従長！」

スカもＳＭも一通りやるとこんどはホモプレイにも興味が出てくる

>>631
ズボン脱がなくて良いんですね
（半ズボンの裾から引っ張り出す）

寒くなってきたので帰りますね

帰るんかい！？

人が少ないからってグダグダだな……

ディードと聞いて真っ先にディードリットが浮かんだ私です
こんばんは

あと二人…いや一人と一匹か?

>>638
よおシャマルか、こんな時間に奇遇だな。

えっと…（検索中）…
なるほどロードス島戦記の登場人物か、
『日本におけるエルフ像、とりわけ“耳が長い”というイメージを作った存在と言われている』か……

エルフ=サラダ

シャマルは相変わらずおば…昔の出来事もよく知っているんだね

エルフと言えば、トールキン。

>>640
全くね
最近寒いけれど元気だった？

ああいう雰囲気は結構好きなのよ
ちなみにロードス島の元ネタは指輪物語だったりするわ

>>642
とはいってもOVAしか見てないんですけどね

ちっこい副隊長もインターネットのヤホーで検索ですか

TV版のディードリット、初代が白血病発症して降板、そのまま遺作になったんだよな……（´；ω；`）ｳｳｯ

エルフといえばいすゞ自動車

「なのは」シリーズ登場キャラに車名が1台もないいすゞ自動車

>>643
ミスリルを生み出したのもトールキンですからね

>>646
英雄騎士伝は見た事がなかったり

>>646
薄幸の女性でしたな。

しかしヴィータはgooで検索するのが常であった

>>641
やっぱりエルフって言うと肉は喰わねーっておもうのかな、
森に行き自然と共生してるって言うのが一般的イメージだもんな。

>>642
あえて突っ込まねーぞ……

>>643
指輪物語の作者か？
これは検索しなくてもわかるぜ。

神話や民間伝承の存在だったエルフやドワーフなんかを「種族」として位置づけたのがJ.R.R.トールキンなんだよな、確か。

>>644
今のところ問題はねーよ、ただヤバいインフルエンザも流行ってるみたいだから気を付けねぇとな……

聞くところによると近代ファンタジーの元祖的存在みたいだな。

>>645
あたしがよく使うのはExciteとGoogleだな、
もっと色んな検索をしたい時にはYahooとBIGLOBEも使う。

>インターネットのヤホー

ttp://movie.teacup.com/video/watch/3d4763f976e35f54

ドワーフと言えばヴィータ。

>>646
新山志保さんか……
まだ若いのに亡くなったって聞いた時はびっくりしたぜ…………

>>647
（再び検索）
なるほど、トラックの名前か。

使われなかったのは人名には使い難いからじゃねーかな？
「ガーラ」とかは有りかも知れないけどな。

>>650
悪くねぇ読みだな
（名無しに向けてサムズアップ）

>>651
トリインフルエンザもまた流行ってるみたいだし、気をつけないといけないわね

日本における中世ファンタジーの起源かしら？

>>652
アホーじゃないんですね（ぼそ）

日本の中世というと、鎌倉、南北朝、室町、戦国だね。

騎士なら「エル・シド」は御存知か？

>>655
まったくだな、健康が何よりだ。
お互い気を付けようぜ。

ん〜そう言った方が適切かもな。

>>656
日本だとそんな感じか？
江戸時代に入るともう「中世」じゃねーわけだな。

>>657
わるけど知らねーな。
一応検索して出てきたのがこれなんだけどこの人で合ってるか？
ttp://homepage1.nifty.com/rinus/dvd/el_cid.html

誰もいなくなった？

ま、いい時間になったしあたしはこれで下がるよ、じゃーな。

>>656
日本だとその頃ですねぇ
大体ファンタジー系だと日本絡みだと出てくるのは侍、忍者が多いですし
>>657
ん〜、ちょっと分からないですね
>>658
ええ、健康が一番ね
ヴィータちゃんもアイス食べ過ぎたりしないでね？

江戸時代は・・・近世になるんだったかしら

さてと、私はこの辺りでおやすみします
おやすみなさい

　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/　　　ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　|::::::::::/::::::::::::ノ　　　　　　　ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
　　　　　　|:::::::/￣￣￣　　　　　　　　 ￣￣￣|:::::::|
　　　　　　|＝ﾛ　　　-=・=-　　　　　-=・=-　　ﾛ＝|　誰もいなくなった？
　　　　　　|::::::|　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　 |:::::::|　ま、いい時間になったしあたしはこれで下がるよ、じゃーな。
　　　　　　|::::::|　　　　　　 （● ●） 　　　　　　.|:::::::|
　　　　　　|::::::|＊∵∴　　　　l l　　　　∴∴＊.|::::::|
　　　　　　|::::::| 　∵∴＼＿＿＿＿__／∵∴　|::::::|
　　　　　　|::::::|＼　 　　　＼＿＿__／　　　 .／.|::::::|
　　　　　　|::::::|　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／　 .|:::::::|　
　　　　　　 ￣　　　／｀　　 ゜　　　　　´＼　　　 ￣
　　　　　　　　　　/　,へ　　　　丶 　　ヽ　＼
　　　　　　　　　 〈　〈　（ ・　　.|￣￣￣| |￣￣|
　　　　　　　　　　＼ ＼|　　　 |同人誌| |18禁|
　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　.|＿＿.ｍ| |_＿__|
　　　　　　　　　　　 　 ヽ　＼| | l|　　|ヽ＿ノ
　　　　　　　　　　　　　 |＼　|l| l|.| |l　 |
　　　　　　　　　　　　／　,巛　~~＼　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
　　　　　　　　　　　/　　/　　　　　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　 〈　　〈　　　　　　　〉　 〉
　　　　　　　　　　　＼　 ＼　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　（＿＿）　　（＿＿）

はやての中の人は凄いな。ストレスたまってるのかもしれない

なにがあったの？

植田佳奈のラジオでの発言が問題に　「悲鳴とかあげておっさんを社会的に抹殺しようかと思った」　★6
http://c.2ch.net/test/-/news/1228957672/i

見識を疑う発言ではあると思うが、スレ違い。

書けるのかな?
こんばんは

ちゃんと書けてるよ
こんばんは！

よかったです、この前ユーザー何とかが消失してますとか書いてあったんで
今回もそうなのか気になって

名無しさんこんばんはです。

なるほどね
キャロは誰かを探しているのかな？

探してる訳じゃなくて、獣の数字だったから
取ってみたら獣耳でもつくかなって思ったんです。

獣耳ね
どうせなら犬や猫の耳なら可愛いと思うんだけどね
あ、狸はだめだよ、先約がいるからね

可愛い動物ですか、
狸はだめなんですか?

難しいですね、なんとなく形が似てしまうのが多そうで
パンダや熊とかも外れちゃいそうですね。

狸は部隊長が売約済みだ
キャロは兎耳を付けるといいよ
兎になれればニンジンが食べられるようになるかもね

ウサギの耳ですか
ニンジンを食べられるように？

そうですね、ちょっと試してみます。

そう言うと思って用意してあるんだよ
はい

っ【兎耳カチューシャ】

え、準備いいですね。
お借りしますね。
（帽子を脱いでカチューシャを着けてみる）
少し恥ずかしいですね。

そう、可愛いよ
でも兎って寂しいと死んじゃうんだよね
今俺がいなくなったらキャロは……
（さりげなく間を開けようとしている）

ありがとうございます。
（笑顔でお礼を言い）

いや、ちょ、ちょっと待ってくださいそれ迷信じゃ無いんですか！？
さりげなく離れてかないで下さい。

まあね、実際兎は団体行動が苦手な動物だしね
（近くに戻る）
でもキャロ、あまり見ず知らずの人を信じちゃいけないよ
こんなことされたらどうするの？
（お尻を撫でる）

そうなんですか、子供が沢山産まれる感じで寂しいと寂しいと・・・
えっと、信じちゃだめなんで、きゃっ
（驚いて両手をお尻に）

う〜ん
お尻触られたら、ヴォルテールが代わってお仕置きです。

お尻がダメならこっちは？
（頬を優しく摘む）

お、ぷにぷにだ〜
（頬を横に引っ張ったり上下にしたりする）
う〜ん、このまま食べたいくらいさよ

（頬を摘まれながら苦笑して）
ひゃひゃめてくらひゃい

そんな事言うとお鍋に入れられて兎鍋とかになっちゃいそうですね。

えっと、名無しさん落ちちゃいました?

誰もいなくなっちゃダメだろ！

そんな時もありますよ、夜ですから寝ちゃったのかもしれませんし。

寂しがり屋のウサギがいるって聞いたから、やって来た……

あ、ルーちゃんこんばんは。

>>687
こんばんは、キャロ…
あまり長居はできないけど……
とりあえず……お土産

（採れたての人参を差し出しました）

なんだろう、俺は今、猛烈に感動をしている

>>689
よう同士二人を視姦しながら一緒に酒でもどうだい?

>>688
居られる時間は気にしないで、ルーちゃんにも予定とかあるんだから。
お土産？
ありがとう。
（ニンジンを受け取り数秒停止）

うん、大事に食べるね。

>>689
そうなんですか?

>>689
…幼女が揃ったから？

>>690
ロリコン……


>>691
人参が嫌いなのは知ってるけど…好き嫌いしちゃ駄目
……
アギトが言ってたし
それに……フェイトさんみたいに大きくなれない

>>690
忘年会の時期らしいですけど、
飲みすぎたりしないで下さいね。

>>692
だ、大丈夫。
今の私は兎だから、ニンジン食べられるよ。（棒読み）

そうだね、フェイトさんみたいに・・・
あむ・・
（ニンジンをしばらく見つめてから目を閉じてニンジンを咥える）

どうだい？ここに二人の身長ほどのクリスマスケーキがあるんだけど
フォークを使わずベタベタになりながらお互い食べさせあうとか…

>>693
大丈夫なのは、言葉だけみたいだけど……
そう、フェイトさんみたいに
具体的にどこ……とは言わないけど

（人参を咥えたのを見て、拍手をし）

頑張って……


>>694
名無しの邪な何かが見えるけど……気のせい？
私は構わないけど、キャロ次第


【あと、一度席を外すから戻ってから】
【ごめんなさい、30分程席を外します】

げっぷ・・・。

>>694
食べきれるか心配です。
ベタベタになりながらですか・・・
（ニンジンを咥えながらいろいろと考えてる）

>>695
うっ・・大丈夫だと思ったんです。
え、フェイトさん全体のことじゃなかったの?

うん、がんばる・・・
（ニンジンに歯を立てようとしながら歯形をつけるまでで止まってる）

鷲鼻や鉤鼻をどう思う？

>>698
鼻の形ですか？
どう思うと言われても・・思いつきませんでした。

ミッドでは地デジ放送はしている？

>>700
さすがに、次元を超えて電波は、届かないと思います。
う〜ん、なのはさん達の世界の人のほうが詳しいと思いますよ。

エリオとルーテシア

恋をするならどっち？

バル・ミツヴァー

>>702
恋をするならですか・・・
どっちかな
（咥えたニンジンをかじりながら）
その時にならないと・・・今は選べません。

>>703
えっと・・・
すみません分かりません。

ただいま……
新しいお土産も持って来た

っキャロットケーキ

脱皮してみたいと思う？

>>705
お帰りなさい、ルーちゃん。
え、新しい・・・

ルーちゃんいじめっ子?
（キャロットケーキを見つめながら）

>>706
よく分かりませんけど、
日焼けして皮がめくれる様になるには
夏にならないと無理ですよ・・

>>706
脱皮？
なのはさんやフェイトさんは、毎年夏の終わりにしてるみたいだけど……

脱皮は……ガリューや地雷王に任せる


>>707
ただいま、キャロ
こっちなら食べられるかと思ったんだけど……
……食べられない？
（首を傾げて）
どうしても駄目なら……私にも考えがある

>>708
ニンジンそのままよりは・・・
でも、今ニンジン食べてお腹がいっぱいで・・
えっと・・その・・・すぐには無理かも。
（食べなくて済むような理由を考える）
・・考え?

>>709
……本当に？
そう、考え…
口をこじ開けて、喉の奥にチューブをねじ込んで……
そこから、すりおろした人参を流し込む………なんてことはしなくて

………口移し

この季節になると大根や林檎が美味くなる。

>>710
うっ・・・ニンジン食べ終わってないから、そのまま次の物を食べる訳にもいかないから・・・ね。

味覚感じないで飲み込む・・・？
ちょっと惹かれたけど・・冗談なんだ。

口移し・・・

>>711
お鍋とかの時期ですからね・・・
大根とか・・でもリンゴは入れませんね。

さぁ！おもいっきりいってみよう、口移し

>>711
アギトが作るブリ大根は絶品
お母さんが作る、リンゴのコンポートも絶品


>>712
………本当に？
本当に……惹かれたの？

……そう、口移し
熱烈な口づけと共に、キャロットケーキをプレゼント…

>>713
ケーキの口移しって・・・咽たりして怖そうです。

>>714
惹かれたけどね
でも、自分で吸い込めないからやらないと思う。

なんて言うか、忘れられない出来事になりそうだね。
いろんな意味で。

>>713
キャロ次第…

>>715
……キャロは結構マゾ
メモメモ……

…口移しは嫌？

そうやって、キャロの中に私が増えていけば……いずれは

>>716
ルーちゃん、やっぱりいじめっ子・・・
（メモしてる様子を見つめながら）

嫌と言うか・・少しずつだったら大丈夫だと思う・・
ルーちゃんいずれはの後、なんて言おうと・・・

>>717
好きな子ほど、いじめたくならない？
（メモ帳を片付けて）

たくさん口移ししたら…
窒息しちゃうから、するなら少しだけ……

いずれは……お嫁さん

>>718
好きな子ほど・・・いじめたくなるの?
（首をかしげて）
私は無いかも。

少しだけなら、いいよ
たぶんニンジンも飲み込めると思う・・・

そうなると私がお婿さん?
（タキシードを着た自分とドレスを着たルーちゃんを思い浮かべながら）

>>719
（コクリと頷いて）
好きな子になら、苛められるのもなかなか…

それじゃあ、少しだけ……
（キャロットケーキを一欠片口に入れ、そっと唇を重ね送り込み）

そう、キャロが旦那様……
休日は二人で赤ちゃんの服を選んだり…

そろそろ、帰るね
お話ししてくれてありがとう…
……お休みなさい