【エロOK】サトシ萌えスレ Lv.3【ポケモン】

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1名無しさん@ピンキー
サトシ君にあんなことやこんなことを経験させて萌えるスレ。
未成年は厳禁。
・荒らしはスルー
・他キャラ厳禁
・アンチ来るな
・カップル話はここじゃないです
・sageれ
仲良くサトシ君に萌えましょう。

前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214661240/
サトシ絵板
ttp://xsd.x0.com/xsd/
SSまとめサイト
http://id50.fm-p.jp/12/3104satoshi/
ttp://id5.fm-p.jp/232/sssts/index.php?
2名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 22:05:05 ID:???
>>1乙!
3名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 22:10:48 ID:???
乙女サトコ
4名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 13:11:20 ID:???
>>1
乙乙乙!!
5名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 13:44:04 ID:???
いきなりで悪いけど…
サトコ視点で書きます。

サトコ×タケシ

「あの…タケシ、これどう思う?」
「っ!?…なんだそれは…」
「変?女装してみたんだけど…」
俺は、タケシに「可愛い」って思われたかった。
「変っつーか…なんでそんな格好を?」
俺は…タケシが好きなんだ…。いましかない…いましかチャンスはない!!
「タケシ…俺…じゃなくて…、アタシ、タケシが…好きなのっ!!」
「…なんだって…!?」
言えた…。やっと俺の…いや、アタシの思いを伝えられた…。
大好きなタケシに…「好き」って言えた…!
「で…タケシはアタシのこと…どう思ってる?この格好、可愛いって思う?」
「い…いや、その…」
…じれったい。無理矢理でも「可愛い」「好き」って言ってもらいたい。
好きなんだけど、いつもと違ってグズグズするタケシにイラついてきた。
6名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 14:29:14 ID:???
「そういえばサトシ、なんか胸が…うわっ!!」

俺は、無意識のうちにタケシを押し倒してしまっていた。
でも、これでタケシはアタシだけのものになる…。嬉しい!

「タケシ…アタシのこと好き?」
「だってお前は…男だし、俺は大人のお姉さんにしか興味がないんだ…」

男…。そうだ、アタシは男なんだ。でも、タケシが大好きなんだ…。

「タケシは大人のお姉さんが好き…。そんなのわかってるよ。女の人はみんな
胸があるでしょ?だからアタシも胸があるのよ。」
「どうしてだ…!?それに、なんでそんなことを…」
「タケシは大人のお姉さんが好き。だから、女の格好しなきゃタケシに
好かれないって思ったからよ。女の子になっても、まだアタシは子供…。
でも、タケシの好きな大人のお姉さんは、みんな胸がある。だからアタシも
コジロウに教わって胸を大きくしてるのよ…」
ttp://jp.youtube.com/watch?v=uRzyckR1JFE&feature=related

ちゃんと伝わってるかな…。なんか、口が勝手に動いてしまうわ…。

「む、胸…。サトシに、胸が…」
「どう?触りたいでしょ?見たいでしょ?…見せてあげるわ。」

アタシは、無意識のうちに服を全部ぬいでいた。
7名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 15:12:30 ID:???
アレか…!!懐かしい。
襲い受ハァハァ
8名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 15:57:05 ID:???
積極的なサトシもいいな
9名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 16:08:17 ID:???
コジロウのあれかwww
10名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 20:51:27 ID:???
「なにをやってるんだ!サトシ…」
「サトシじゃなくて…サトコって呼んでよっ!!」

なんか、自分がなにをやっているのかよくわからなかった。
自分は、タケシが好きで好きでしょうがない…。
気持ちが落ち着かない…。じっとしていられない。

「とにかく…服着ろサトシ!」
「なんで?アタシの胸さわってよ…」
「サトシっ…」
「タケシは大人のお姉さんが好きなんでしょ?大きい胸も好きなんでしょ?
アタシの胸はもう大人のお姉さんと同じだよ。ほら…さわってよ。」

アタシはタケシに胸を突き出して、タケシの手を無理矢理ひっぱって
アタシの胸へと導かせた。アタシはとにかくタケシを…いじりたい。
その思いだけが溢れてて、勝手に体と口が動いてしまう。

「サトシ…!」
「幸せでしょ?大きな胸をさわれて…。嬉しいでしょ?タケシ…」

じれったくなって、アタシはタケシの服も一気に脱がせた。
そして、すぐにタケシのを口に入れた。

「サっ…サト…シ…!」

しばらくして、タケシはアタシの顔にいっぱいかけた。
…幸せだなぁ。タケシとこんなこと出来るなんて…。
11名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 21:05:57 ID:???
「タケシ、まだ返事きいてなかったけど…、アタシのこと、好き…?」

タケシは黙ったままだ。返事が怖い…。「嫌い」なんていわれたら、
アタシは一体どうしたらいいのだろう…。

「サトシ…もういいよ!無理に女にならないで…!」

…タケシは、アタシを強く抱きしめた。

「だって、タケシは大人のお姉さんが好きなんでしょ!?だからアタシ頑張って…」
「がんばらなくていいんだ!…実は俺も…、サトシが好き…」

…え?「好き」?…一瞬頭の中が真っ白になった。

「…ほ、ほんとにっ…!?」
「ああ…。確かに大人のお姉さんにもちょっと興味あるけど、俺が一番好きなのは
サトシだけだ…。ありのままのサトシが好き。だから女にならなくてもいいんだ…」
「…タケシっ…!」

幸せだ…。タケシも俺のことが好きだったんだ…。
俺、バカだった。タケシに好かれよう、好かれようとしてた。
タケシの返事も待たずに、俺は自分勝手にタケシをいじくりまわしちゃった。
でも、タケシは俺のことが好き。俺もタケシのことが好き。
こんな自分勝手な俺なのに、タケシは怒らない。
『ありのままのサトシが好き』…でも、やっぱり自分勝手は悪いことだよな。
悪いとこはしっかり直そう。俺はそう誓った。

(完)


初めて小説かかせていただきました!
文章力ないのでおかしいところばっかです;
すいません。orz
12名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 21:28:44 ID:???
GJ!
13名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 23:28:33 ID:???
文章力云々
いやいや、十分楽しませてもらいました。今後更に伸びてく予感がするのでまた書いて欲しいです。
GJでした!
14名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 23:59:39 ID:???
サトコかわいい
15名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 00:26:55 ID:???
遅くなったけど>>1
16サトコ×シンジ湖:2008/11/28(金) 10:32:00 ID:???
女装プレイ注意




近くの町で女装コンテストが行われていた。
「ああ!優勝商品は、ポケモンのドレスですって!」
ヒカリが張り紙を見てさわぐ。
「ポケモンのドレスだけじゃない、エレキブースターとマグマブースターもくれるのか」
タケシも張り紙を覗く。
「俺興味ないや……って、何見てるんだ2人とも」
ヒカリがサトシの襟を引っ張って、どこかに連れて行く。
「はい、サトコちゃん。ポケモンのドレスの為に頑張って!」
ヒカリに連れて行かれたのは貸し衣装の店で、女装コンテストが行われている間は、衣装の貸し出しが無料だった。
「や、やだよ俺……あっ!」
サトシが女装を嫌がっていた時、視線の先に、ある人物が立っていた。
「シンジ…?」
「なんだ?邪魔をするな」
「お前、……コンテスト出るの?」
「ああ」
シンジのような奴が、こんなイベントに参加することなどありえないと、サトシは驚いて口を開けた。
「優勝商品が目当てなんだろ?」
後からやってきたタケシが、シンジを見る。
「…ふん。じゃなきゃ、女装なんか…するか。優勝すれば、エレブーとブーバーを進化させられる」
タケシは、サトシの肩に手を置く。
「サトシ、このコンテストは、一次審査が通った後は、ポケモンバトルで優勝が決まるんだ」
「ポケモンバトル…?」
「そうよサトシ、私のコーディネートなら一次審査通るし、バトルなら優勝できるかもしれない!」
サトシは、そんな事より、シンジを見ていた。
シンジには負けられない…。
「俺、女装コンテスト出るよ。…アイツにだけは…負けたくない」
そしてサトシは、女装コンテストに出場することを決めたのだった。
17サトコ×シンジ湖:2008/11/28(金) 11:04:02 ID:???
「さぁ!やって参りましたぁ!!毎年恒例、女装コンテスト・エーンド・ポケモンバトール!!」
観客が歓声を上げて沸き立つ中、司会進行の女性が、声を張り上げて参加選手たちを迎える。
「さぁ、参加選手たちの入場でぇーす…!!可愛くビューティーになった選手達をご覧あれー…!!」
観客から、歓声と笑い声が上がる。
選手たちのレベルは様々で、無理矢理女装しました…という風貌の者から、どう見ても可愛い女の子です本当にありが…にしか見えない者まで様々であった。
「…あっサトシよ!!」
ヒカリが指さす先に、ドレスを着た、どう見ても可愛い女の子です本当にありが…なサトコが歩いていた。
「やっぱサトシ超可愛いじゃん!あれなら優勝間違いなし…あれ?」
ポニーテールの美少女が、サトシの少し後ろを歩いていた。
皆、女装だからと、スカートをはいていたが、その美少女だけは、ローライズのジーンズにキャミソールであった。
シンプルなアクセサリーを身に付け、サングラスをしていた。
「あの子…すごいスラっとしてて、美人ね〜…。元の格好が見てみたい」
「うーん、でも、ふてくされてやる気がなさそーに見えるぞ」
「きっと、無理矢理出場させられたんじゃないの?それか、今流行りのツンデレじゃない?」
「ツンデレ……?」
タケシは何か気になるように、その少女を見ていた。
「サトシがんばれー!!」
そんなことは余所に、ヒカリはサトシをポケモン達と一緒に応援していた。
18サトコ×シンジ湖:2008/11/28(金) 11:38:38 ID:???
コンテストの一次審査に沸き立つ会場で、ついにサトシの出番がやってきた。
簡単な自己紹介と、コンテストの二次審査でバトルさせるポケモンの技を、ひとつだけ見せるといったものだ。
「えーお次は、可愛らしいサトコちゃーんの登場でーす!」
サトコは、ヒカリに言われたとうりに、おしとやかにピカチュウを抱いて歩いてきた。
「サトコです…よろしくね…」
ピカチュウを抱いて、可愛らしい笑顔を見せたサトコに、会場は歓声を上げた。
「サトコちゃんかわいー!!」←おまえら
「サトコちゃんさいこー!!」←おまえら

「サトシやるわねー!あの笑顔」
「ピカチュウは何の技を出すんだ?」
ヒカリとタケシが見守る中、ジーンズの謎の美少女が睨む中、サトコは胸に抱いたピカチュウを空中に投げる。
「ピカチュウ、かみなりだ!」
「ピッカー…チュー!!!」
力強い雷を放ったピカチュウは、空中でクルクルと何度も回転し、サトコがそれを受け止めた。
「よくやったわね、ピカちゃん!!」
「ピーカー……」
ピカチュウは、ピカちゃんと呼ばれたことに、呆れていた。
「何がピカちゃんだ……」
ポニーテールの美少女が、不機嫌そうにぼそっと呟いたのをサトコは聞いた。
「あれ、あの子どこかで…」
サトコは気になりながらも、控え室に戻っていった。
19名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 11:44:19 ID:???
すみません…また夜に続きを書きます。
20名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 12:17:05 ID:???
楽しみにしてます
21名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 14:45:46 ID:???
おまえらワロタww
22名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 16:16:54 ID:???
最近サトコ多いねw
GJGJ!!
23名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 16:23:53 ID:???
サトコ可愛すぎw
24名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 17:57:53 ID:???
いいねサトコいいね
25名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 21:23:12 ID:???
サトコ可愛いよーw
26名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 21:48:36 ID:???
続き楽しみだな
27名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 23:06:40 ID:???
サトコかわいいなあもう
28サトコ×シンジ湖:2008/11/29(土) 01:06:29 ID:???
「さぁて…続いては、なんと、参加選手唯一のジーパンガール、クールビューティーな、S子さんの登場でーす!」
ツカツカと、不機嫌そうに会場に入ってきたS子は、舌打ちしながら「…S子です」とだけ言った。
S子は、会場が静まりかえる中、マニューラを繰り出した。
「マニューラ!れいとうビーム!」
マニューラのれいとうビームは、会場を凍らせ、氷の椅子を作った。
S子は、その椅子に無言で座り、足を組んだ。

息を呑む会場だが…しばらくして、たくさんの歓声がS子に浴びせられた。
「S子いいな…踏みつけられたいぜ」
「…気が強そうなのが良い」

サトシは、控え室のテレビで、S子の姿を見て呟いた。
「…アイツ、シンジだな」
フツフツと湧き出てくる、負けたくないという対抗心と共に、胸が締め付けられるのは何故か…。
「……アイツ……可愛い」
サトシは、女装したシンジに見とれていた自分に……腹が立って仕方が無かった。
29名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 11:05:20 ID:???
サトコ負けるな頑張れ!
30名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 13:33:27 ID:???
続きわくわく^^
31サトコ×シンジ湖:2008/11/29(土) 16:35:02 ID:???
「さぁ、次はお待ちかね〜!優勝決定戦…!」
一次審査を通過したサトシとシンジは、二次審査のポケモンバトルも勝ち進み、ついに二人の決勝が行われる。
「決勝はこの二人〜!サトコちゃんとS子さーん!!」
会場に歓声が上がり、サトコ派とS子派に応援が分かれていたが、二人にはどうでもよかった。
サトシもシンジも、お互いのバトルの事しか考えていない。
「絶対勝つわよっー!!…なーんてな」
「ふん…このカマ野郎」
シンジは鼻で笑った。
「…S子ちゃんこそ、可愛すぎてもう女の子として生きていけばいいんじゃない?」
サトシはアッカンベーをしながら言うと、シンジはサトシを睨み付けた。
「…あの子、シンジだったのか〜」
「やっぱりな」
ヒカリとタケシが心配そうに見守る中、戦いの始まりが告げられる。
「…バトル開始!!!」
32名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 16:58:33 ID:???
サトコ可愛いwww
GJGJ!!
33名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 17:09:32 ID:???
GJGJ!
34サトコ×シンジ湖:2008/11/29(土) 17:12:48 ID:???
***
「優勝はS子ちゃんだー!」
皆が祝福を告げる中、S子はゆっくりと会場を後にする。

控え室には、負けたサトシが座っていた。
決勝が始まる頃には、皆、控え室を後にしており、部屋は静まり帰っている。
「ピッカー…」
「ピカチュウ、よく頑張ったよ。おまえのせいじゃない…俺のせいだ」
ドアが、ガチャと開かれると、シンジが控え室に入ってきた。
「シンジ…」
「………」
「シンジ…優勝おめでとう」
「…………」
シンジは無言のまま、サトシに近づいてきて、包み紙を押し付けるように渡す。
「ドレスはやる…俺には必要ない」
「…な、なんだよ。優勝商品なんだから受けとれよ」
「どうせ、あの女がドレスを欲しがっていたから出ただけだろ?有り難く受けとれよ」
「…違う!俺は、おまえとバトルするために出場したんだ!」
「俺は、進化アイテムを2つ手に入れるためだけに出場した…」
「…分かってるよ、お前には、俺なんか眼中に無いってことくらい」
サトシは悔しそうに肩を震わせていた。
「だが、出場を決意したのは、お前が参加すると聞いてからだ」
「…え?」
「暇潰し程度にはなると思ってな」
シンジは、ふん、と不機嫌そうに、キャミソールを脱ぎ始めた。
「あっ、シンジ…」
「なんだ」
「まだ、…脱がないで」
「…?」
サトシは、視線を少しそらして赤面する。
「…なんだよ」
「…あの、えっと……あ、そうそう!おまえの女装なんて、もう一生見れそうもないから、目に焼き付けて笑い飛ばそうと思って…」
サトシはそう言いながら、シンジの方に視線を戻すが、意識すると…どきどきして、直視できなくなる。
「…お、俺っ、先に帰るっ!!」
サトシは、急に恥ずかしくなって、サトコの姿のまま、控え室を後にしようとすると、シンジがサトシの腕を掴んだ。
「…は、離せよ」
「…おまえ、こういう女がタイプなのか?」
シンジは、ふん…と、意地の悪そうに笑った。
「…シンジ」
シンジが、顔を近づけて来たのでサトシは思わず、シンジにキスをしてしまった。
35名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 17:20:23 ID:???
ぎゃああ!!いいよいいよ!!
36サトコ×シンジ湖:2008/11/29(土) 17:37:28 ID:???
唇を離した時、サトシは、目にいっぱい涙を溜めていた。
「…ごめん」
「…カマ野郎じゃなくて、ホモ野郎だったか」
シンジは口を袖で拭う。
サトシは、その場に、スカートでペタンと座り込んだ。
「…ホモじゃないもん。シンジが好きなだけだもん…」
目を拭いながら、どうしていいか分からずに、サトシは座り込んで泣いている。

…サトシの姿を見つめているうちに、シンジは、急に苛立ちを感じ始めた。
「…おまえ、女装した俺と、普段の俺、どっちが好きなんだ?」
「え…?……どっちも好き」
「どっちなんだよ…!」
シンジは、何故か苛立っていた。
「わかんない……」
サトシが、恥ずかしそうに、小声で話していると、シンジは突然サトシを押し倒した。
「わ…!!なんだよ!」
シンジは、カツラを取り、アクセサリーとサングラスを床に投げつけ、キャミソールを脱ぎ捨てて、ジーパン一枚になった。
「…シンジ、な、なにすんの?」
「どっちなのか言えよ」
シンジは、サトシの腕を床に押さえつけ、サトシの唇を奪う。
「やだ…んじ……う…ン…」
シンジは、自分でも、何をしているのか分からずに、サトシに舌を絡ませていた。
37サトコ×シンジ湖:2008/11/29(土) 18:21:51 ID:???
「…ぷはっ!ごほっ!ごほっ!」
息が詰まりそうな程、激しいキスで責められたサトシは、苦しそうに咳き込んでいた。
「…ハァハァ…シンジ…なにするんだよぅ……」
「…むかつく」
「え?」
「…おまえが、女装した俺に、キスしたのが……許せない」
「ごめん…シンジ…。男にキスなんかされて…ごめん…謝るから…許して…」
「そうじゃない!」
シンジは、悔しそうに、サトシを睨み付けた。
「俺じゃなく…女装した俺に…キスなんかしやがって……」
「何言ってるの?シンジ」
シンジは、自分でも、頭がおかしくなりそうだった。
なぜなら、シンジは、女装した自分に、嫉妬してしまったのだから…。
「俺は、おまえが……女装しても、女装しなくても………好きなのに」
「シンジ…俺のこと…シンジも俺のこと好きなの…?嬉しい……」
サトシは、シンジに睨まれているにも関わらず、口元に笑みがこぼれてしまう。
「シンジ…違うよ。俺…普段のシンジも好きだよ……。ただ、女装したおまえが可愛くて「それが腹立つんだよ……」
シンジは、サトシのスカートをめくり上げて、秘部をそっと指でなぞった……。
「……やっ!」
サトシは、ピクッと、体を反応させた。
人が歩いてくる足音を感じたのか、シンジは荷物をまとめ、サトシを野外へと引っ張って行く。


人気のない林の陰まで行くと、シンジはサトシを押し倒した。
「…おまえの名前は呼ばない。サトコだけ抱いてやる。そうしたら…おまえも俺の気持ち……少しは分かるだろ?」
「…やっ…なにするんだよシンジ……あっ…やっ!!!!」


***
「サトシとシンジ、帰ってこないわね……」
「どこに行ったんだ?」
「ピーカ!」
「ポチャー」
「二人で話したいことでもあったのかな?…ほら、ライバルだし」
「そうだな」
ヒカリとタケシとポッチャマと、先に帰ってきていたピカチュウは、ポケモンセンターでおやつを食べながら待っていた。
38サトコ×シンジ湖:2008/11/29(土) 18:56:02 ID:???
シンジは、サトコの背に手を回して、ドレスのファスナーを開ける。
ドレスをゆっくり脱がすと、胸が肌けたところで手を止めた。
中途半端に脱がされたドレス。
かえって全裸よりも、羞恥心を煽るかのような姿であった。
「可愛いよサト……コ」
「ひゃ…!!…やぁ…!…んあ…」
シンジは、露になったサトコの乳首を吸った。
必死に抵抗しようともがくサトコだが、秘部に手が添えられており、もがく度に手が擦れて感じてしまう。
「抵抗しても無駄だ…。ますます気持ち良くなるだけだ…。ああそうか、もっと気持ち良くして欲しいんだな…サトコ」
シンジは、サトコの乳首を吸いながら、サトコの秘部をぎゅっと握る。
「はう…!…ひゃ…!あ…やめ…はぁん…!」
シンジは、涙でぐしょぐしょになり、顔を紅潮させて喘いでいるサトコの顎を掴んだ。
「スケベな女だな…こんなに感じて…」
シンジは更に唇も奪って、サトコの身体を快楽に支配させていった。
39名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 19:48:36 ID:???
サトシン?シンサト??分からなくなってきた。
でもGJ!!
40名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 23:44:08 ID:???
今はシンサトっぽいな
続きも楽しみにしてますね
41名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 04:24:22 ID:???
シンジが「抱く」のだからシンサトかと。
両想い設定が新鮮〜ちょいすれ違ってるけどw
42サトコ×シンジ湖:2008/11/30(日) 11:46:38 ID:???
「うぅ…シンジ…可愛いよ…」
「…なんだと?」
これからサトコを可愛がってやろうとしていたシンジは、サトコのその言葉に、呆気に取られた。
「シンジ…」
シンジは油断した隙に、体勢を崩され、サトコに押し倒されてしまった。
「…気持ち良かったよ。でも、やだ…とか言いながら抵抗してたのは、フリだぜ」
「…なにするんだ」
「おまえの気の済むまで、我慢してようと思ったけど……ひねくれてるお前が可愛くて…我慢できなくなった」
「……ッ!」
サトコは、シンジの下腹部から秘部にかけて、優しく指でなぞる。
「…俺分かったよ。シンジは女装してない時の方が、ずっと可愛い…」
「…クッ!」
シンジは我慢しているが、顔が紅潮してきて、感じているようだ。
「…サトコのままの方がいい?サトシの方がいい…?」
サトコは、意地悪そうにシンジに聞く。
「…どっちも…嫌だ」
「たくっ……ひねくれてんな」
サトコは、シンジのジーンズのチャックを開け、直に秘部を指で刺激した。
「…うくっ!!」
感じているのに、目をぎゅっと閉じて意地をはるシンジが可愛くて、サトコはますますイジワルをしたくなった。
サトコは、シンジのバックに手を伸ばし、S子の時に使っていたカツラをシンジに被せた。
「…もっともっと、ひねくれたシンジが見たい」
そう言ってサトコは、シンジの唇を奪い、舌を絡ませた。
43名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 13:21:54 ID:???
フェイクだったのか…
44サトコ×シンジ湖:2008/11/30(日) 14:23:48 ID:???
「ん……む…ンン!」
「…痛っ!!」
サトコはシンジに舌を噛まれ、唇を離した。
そこには、息を切らしながら、サトコを睨んでいるシンジがいた。
「俺をからかって…楽しいか?」
「楽しい…」
「………」
「ひねくれたシンジが可愛くて…ますます……」
サトシの胸が高鳴る。
…いつも、「使えないな」「甘いな」「ぬるい奴」とか言ってたのに、自分の事が好きだったシンジ。
そんな…ひねくれてて、素直じゃない、減らず口ばかり叩くシンジが、サトシは好きで好きでたまらない。
「…もっとひねくれたシンジが見たい」
サトコは金髪のカツラを取り、サトシになった。
だが、サトシの目に映っていたのは、シンジでは無く、S子の姿だった。
「S子、可愛いよ」
サトシはそう言って、シンジの秘部を指で弄りながら、シンジの体を舌で舐めとっていく。

声を出さないように、ぐっと我慢するシンジの口を、サトシは無理矢理こじ開ける。
「はっ……ハァ…あっ…!」
口をこじ開けた瞬間に、サトシはシンジの秘部に指を入れた。
「あっ…!ハァハァ……ああっ…!!!」
シンジの体がビクっと震えると、サトシの手に白濁色の汁が付いた。
「……ハァハァ…ハァハァ…」
サトシの目に映っているのは…サトシに抱かれて、顔を紅潮させているのは、
シンジではなく、ポニーテールの女だった。



「……うっ…うくっ…」
シンジは、プライドをズタズタにされ、嫉妬する気力も無くなってしまっていた。
そうして、決して人前で弱味を見せないようなプライドの高いシンジが
サトシの腕の中で泣き出した。
「うっ……ひっく…うっ…」
「シンジ?」
(あのシンジが泣くなんて…)
いくらなんでも…やりすぎたと、自己嫌悪に陥ったサトシだったが、シンジに欲情した自分を抑える事ができずに、そのまま事を続けた。
「あっ……ンひゃ……はぁぁ…ン…!」
シンジは、我慢することも無く、感じたままに声を出したが、これ以上傷付かないように、
瞳だけは硬く閉じていた。
45サトコ×シンジ湖:2008/11/30(日) 15:06:04 ID:???
「はぁ…はぁ……シンジ…」
サトシは限界に近くなり、シンジの中に、自身のモノを挿入しようとしていた。
「シンジ…入れていい?」
「ハァハァ…ハァハァ…ひっく……うっ」
シンジは何も言わずに、ただ目を硬く閉じて泣いている。
まるで、暴漢に乱暴されて泣いている少女のように…。

サトシはシンジのカツラを外した。
「シンジ……」
涙が頬を伝い、零れるのを見て、サトシは固唾を呑んだ。
「もう…我慢できない…」
サトシは、ドレスを上から脱ぎ捨て、自身のモノを取りだし、シンジの秘部に当てた。
ずっと続けていた愛撫でぐしょぐしょに濡れていたシンジの秘部に、サトシのモノは、簡単に挿入することができた。
「はぁ…はぁ…シンジ…」
「…んは……はぁ……ふ…!!はぁ…やっ…!!!」
サトシが、少し腰を動かすと、体をモゾモゾするシンジ。
今までの快感と違い、逃げ場の無いような、強烈な快感から、本能的に逃げようとしている。
「シンジ…カツラ取ったから…もういじめないから、目を開けてくれよ」
「…ひっく……」
「…お願いだから」
シンジは泣きながら、ゆっくりと目を開けた。
「…お前…こんど…ぶっとばすからな…」
「……分かったよ」
サトシは、ほっとしたように笑った。
46サトコ×シンジ湖:2008/11/30(日) 15:29:08 ID:???
サトシが何回か、自身のモノを突き上げると、二人の息は限界に近くなっていた。

次に突き上げたら…。

そう思い、サトシが力を入れようとすると、シンジが、最後の最後で我慢するかのように、口を硬く結んでいた。
「…最後くらい我慢するなよ…気持ち良くなれないぞ」
「…うるさい」
最後の最後で、いつものひねくれが戻ってしまったシンジに、サトシは溜め息をつく。
「…たく、しょうがないな」
そう言って、サトシはもう一度、無理矢理シンジの口を開かせる。
「…シンジ……好きだよ」
そう言って、サトシが舌を絡ませると、その心地よさに負けたシンジが、それを素直に受け入れた。
二人が唇を離した後、サトシは一気に奥まで突き上げ、そこから記憶を失った。
47サトコ×シンジ湖:2008/11/30(日) 15:45:19 ID:???
「…おい」
「…おい………」
「…おい、起きろ!!」
ドカっと腹を蹴られ、痛みに飛び起きたサトシは、もうすっかり暗くなった夜空を見上げた。
「…シンジ」
「俺は先に帰る。…おまえと一緒にポケモンセンターに帰ったら、なんか言われるだろ」
「…あ、うん…分かったよ」
サトシは、衣装を畳んでバックにしまい、急いで着替え始めた。
「…ちょっと待ってシンジ」
「…急いでる」
そう言って、去ろうとするシンジに、着替え途中に走って、後ろから抱きついたサトシは、
恥ずかしそうに、シンジの耳元で言う。
「…シンジ。ま、また…その……」
「…今日の事、…覚えとけよ」
シンジはサトシの腕をほどいて、ポケモンセンターの方へ歩いて行った。
「…やっぱ…怒ってるし」
サトシは、小さくなってゆくシンジを見つめながら、リュックを持ち上げた。

「…今度いじめられるのは、……俺かな」

(終)
48名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 15:47:36 ID:???
以上です。長々とすみません…。
小悪魔サトコが描きたかっただけでした…。
49名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 18:21:00 ID:???
いまさら一乙
このスレも最初は過疎だったが続いてよかった
50名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 21:09:47 ID:???
シンサトとサトシン両方かな?
良かったです!GJ!
51ジャッキー×サトシ:2008/11/30(日) 22:42:29 ID:???

夜の船内は静かだ。

ジャッキーは一人、船内の見回りをしていた。
「よし」
一通り確認を終えるとホッと息をついた。
「異常なし…っと」
あの執念深いファントムの事だ。そう簡単には諦めないだろう。今もどこかからこちらの様子を窺っているに違いない。
(しかし今のところ大きな動きはない。向こうも…そしてこちらも)
ハルカの事が多少気にかかってはいたが差し当たって問題は無く、航海は順調だった。
「俺も少し休むかな」
軽く伸びをしてからくるりと向きをかえると
「ん?」
暗い廊下を誰かが歩いてくるのが見えた。こんな時間に…注意深く目を凝らした。
「…サトシか」
トイレにでも起きたのだろうか。それにしても…さほど船が揺れる訳でもないのにフラフラと足取りがおぼつかない。
(危なっかしいな)
そう思った途端、足がもつれてズベッとその場に倒れた。
「大丈夫か?」
慌てて駆け寄り支え起こす。
「あ、ジャッキーさん」
「どうした?船にでも酔―」
トロンとしたサトシの目。頬にはうっすらと朱がさしている。そしてほんのり漂うこの香りは…
「…サトシ、何か飲んだか?」
「?俺…」
サトシが言うには。
目が覚めてトイレへ行った帰り、喉が渇いて食堂へ寄ったのだそうだ。そこで
「ジュースを勝手に飲んじゃいました」
すみません。そう言ってカクンと頭を下げた。
ジャッキーは溜め息をついた。サトシはジュースを飲んだと言っているが…
(酒…ワインでも飲んだな)
食堂には料理用に調理酒なども置かれている。大方暗い中間違えて飲んだことに気付かなかったのだろう。
酩酊状態でグニャリとしたサトシを抱え上げると(さて…どうしようか)ジャッキーは考え込んだ。
このまま寝床まで連れて行って寝かせても良いが…
(少し水でも飲ませて酔いを醒ますか)
そう決めるとサトシを抱え直して歩き出した。

「ほら」
ジャッキーは水を差し出した。
ベッドに横になっていたサトシはノロノロと上半身を起こすと受け取った水を一気に飲み干した。
「少しは落ち着いたか?」
だが相変わらずトロンとした目のサトシは「レンジャーって…」などと唐突に話し始めた。
「何だ?」
「ポケモンレンジャーって……ジャッキーさんってカッコいいですね」
トロンとした目に唐突に尊敬の色が浮かんだ。
思いがけないことを言われて面食らうが、目を輝かせながら尊敬の眼差しを向けてくるサトシにジャッキーも悪い気はしなかった。
「ありがとう」
2人の間に和やかな空気が漂う。が
「!おい」
グニャリと体勢が崩れてサトシがひっくり返りそうになる。
「大丈夫か?」
慌てて支えたジャッキーの腕の中から「らいじょーぶ、らいじょーぶ」と全く大丈夫でない答えが返ってくる。
これでは目がはなせない。ジャッキーは再び溜め息をく。が

『…ジャッキーさんってカッコいいですね』

目を輝かせながら語ったサトシの無邪気な顔が頭をよぎった。
腕の中で無防備に体を任せきっているサトシ……
ふと、イタズラ心が芽生えた。
52名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 22:45:52 ID:???
今回はPCから。ジャキサトです。
53名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 23:21:30 ID:???
ジャキサトワクテカ…!!
54名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 23:21:39 ID:???
サトシン乙でした〜
55名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 08:16:01 ID:???
ジャキサトがついに…!
56名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 10:13:27 ID:???
GJGJ!
57名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 17:08:40 ID:???
ジャッキーきたー!!
58名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 20:13:35 ID:???
続き気になるよ
59ジャッキー×サトシ:2008/12/02(火) 00:55:37 ID:???

「……ふ…」
何だろう…息苦しい。サトシはうっすらと目を開いた。
ぼやっとした視界。何かが至近距離でサトシの視界を塞いでいる。
「…?」
よく見ようと頭をずらしてみた。だが動いた分だけ視界を塞いでいるものも追ってくる。
唇に何かが触れていた。温かくぬめった感触が唇をなぞる。
息苦しさに思わず口を開くとその温かい何かが口内に侵入した。
「ん…」
歯列をなぞりサトシの舌に絡み付いてくる。訳も分からないままサトシの背中をゾクゾクと何かが走り抜けた。
「……はっ」
やっと口が解放された。
サトシは息をつくと視界を覆っていたものを見上げた。
「ジャッキーさん?」
自分を見下ろしている人物のイタズラっぽい視線にぶつかった。
「やあ」
「今…」
何を…と聞こうとして自分がジャッキーの膝の上にいることに気が付いた。横向に、ジャッキーの胸に肩を持たせ掛けて座っている。
「酔いはまだ醒めないみたいだな」
「?」
心なしか嬉しそうな声に顔を上げたサトシが再びふらついた。
「っと」
それをジャッキーが左腕で支える。
サトシはジャッキーの膝に座ったままぼんやりと体を預けていた。先ほどまでより大分頭ははっきりしてきたが、まだ体が思うように動かない。
「サトシ…」
ジャッキーが耳元に顔を寄せた。
「…て知ってるか?」
まだ少し頭がぼんやりとして何を言われた理解できない。いや…そうでなくてもサトシには分からなかっただろう。
ジャッキーの右手がサトシのズボンを探った。前ボタンを外し、ファスナーをおろしていく。
「何してるんですか?」
ぼんやりとした声でジャッキーに問いかける。
しかし答えが返ってくることはなく、ジャッキーの手がスルリとサトシのズボンの中に入り込んだ。
そのままゆっくりと下着の上からサトシのものを指でなぞった。根元から先端にかけて、形を確かめるようにじっくりと刺激を与えていく。
「あ…」
次第にサトシのものは熱を帯び、硬さを増していった。
「ジャッキーさん、やめ…」
「気持ち悪いか?」
「悪いって言うか…」
段々と今までに無い感覚に体が昂り、ほんの少しの怖さと戸惑いを感じる。
嬲る手がひとたび止められる。だが突如乱暴に下着を引き下ろしサトシのものを直接握りしめた。
すでに先端から先走りをにじませる中心を、ぬめりを広げるようにしながら根元から扱く。
「うあっ」
初めての強烈な感覚にサトシはジャッキーの胸に顔を埋めると小刻みに体を震わせた。
ジャッキーは左腕でサトシを抱き込むと右手の動きを一気に速めた。
「あっ…あ……」
サトシがジャッキーの胸に縋りつく。ジャッキーのシャツを握りしめ、大きく体を震わせた。
「は……アアアっ!」
初めての吐精。他人によってもたらされたそれは、知識も経験も皆無のサトシには強烈すぎるものだった。
絶頂のあとの余韻にサトシは肩を上下させながら荒い呼吸を繰り返す。が…
ふと自らの股を押し上げるように硬さを主張するものに気付いた。
「?」
「サトシ、すまない…」
(あんまり可愛いかったから…)
60名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 14:08:27 ID:???
ジャキサトGJGJ!!!
61名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 16:16:09 ID:???
まさかのジャキサトw GJ!
62ジャッキー×サトシ:2008/12/02(火) 18:09:31 ID:???

ジャッキーは一応謝ると(サトシは意味が分からないだろうが)サトシを横抱きに抱きあげた。
そのままベッドまでサトシを運ぶ。

ギシッ

2人分の重みにベッドが軋む。サトシはぼんやりと自分に覆い被さってくるジャッキーを見ていた。
「出来るだけ痛くないよう気をつけるから」
(痛い…?)
まるで分かっていないサトシを置き去りに事はどんどん進められていく。
前だけ寛げられていたズボンを下ろされ足から完全に抜き去られた。そして下着まで剥がれてしまう。
はっきりしない意識でもさすがにここまで来ると羞恥の念が芽生えた。慌てて下半身を庇おうとしたが難なく抵抗を封じられる。
「ッ…ジャッキーさんっ」
「すまない」
恐怖か、それとも恥ずかしさからか、涙で潤んだ目を見ながらジャッキーは再び謝った。
サトシの目もとを指で拭うとゆっくり顔を近付けた。そのまま…今度はサトシにもはっきりと分かるキス。
唇を舌がなぞり、隙間から口内へ入り込む。縮こまったサトシの舌を絡めとると顔の角度を変え、深く口付けた。
(苦しい…)
酸素を求めて口を開けばより一層口内を犯される。上顎を舌でなぞられサトシは体を震わせた。
ジャッキーの手がサトシの上着をたくしあげる。
唾液の糸を引きながら唇を離れていく。だがそのまま顔がおりるとサトシの胸に唇が触れた。
「ああッ」
乳首を口に含まれ思わずサトシは声を上げた。しかし更に反対側の突起も指につままれると、たまらずジャッキーの頭を抱え込んだ。
「あ…やめっ…」
強く吸い上げられ恥ずかしい声を上げそうになる。だがジャッキーは容赦なく乳首を嬲った。
「ああん…っ」
耐えきれない…自分のものとは思えない声が堪らなく恥ずかしがった。
「…サトシ、胸弱いのか?」
それとも感度がいいのかな。顔を上げ意地悪く質問する。
摘んだ方はそのままにもう片方の手で反対側の胸を覆うようにすると、手の腹で突起を転がしながら幼い胸を揉んだ。
「あっ…あっ…だめ…」
腰を揺らしながら淫らに喘ぐ姿はとても10才に見えない。
アルコールの効果もあるのだろう。だが幼い媚態に興奮を覚えている事をジャッキーは認めざるを得なかった。
「サトシ…」
名を呼び、口付ける。啄むように何度か口付けた後、胸を弄ぶ両手を止めた。荒い呼吸を繰り返すサトシを見下ろし、手を添えそっとその足を開く。
サトシの中心部は今にもはちきれそうに勃ちあがり、先端部は時折口を開いて粘液を滴らせている。
股の内側を手でなぞっていく。体を震わせたサトシの幼い秘部に指先がたどり着いた。
入るだろうか…円を描くように刺激する。すると無意識なのだろうか誘うようにヒクヒクとうごめいた。
ジャッキーは喉を鳴らすと、つぷ…と指先を挿入した。
「え!?」
驚いたサトシが体を強ばらせる。
「あ……嫌だ…っ」
体全体で抵抗しようとした。だが鍛えられたジャッキーの力には到底かなわない。あっさりと抑えつけられ、強引に足を開かれた。
中心を握り込まれ、根元から扱かれる。
「ひっ…」
直接的に快楽を強要され悲鳴をあげる。瞬間、力の抜けたサトシの後孔をジャッキーの指が奥まで貫いた。
「う…っあ……」
体内の異物感にサトシの体が小刻みに震える。
ジャッキーの指が動きだした。
63名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 21:00:37 ID:???
GJです
64名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 22:46:43 ID:???
サトシが可愛い
65名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 00:42:54 ID:???
続きに期待
66名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 12:56:10 ID:???
いいよいいよ〜!GJGJ!
67名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 23:51:32 ID:???
gjgj
68名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 08:12:48 ID:???
ジャキサトもいいね!
69名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 14:53:24 ID:???
GJ!!
70ジャッキー×サトシ:2008/12/04(木) 21:18:50 ID:???

最初はゆっくりと…そして内側を犯す指は次第に大胆に動き、サトシの秘部を拓いていった。
前立腺を探り当て、激しく攻めたてる。
「あっ…んぅっ……」
声を抑えようと口元に手を寄せ自らの指を含む。しかしそれを許さないとでも言うように激しく後孔を犯された。
強引に2本目が挿入り込み、指を広げながら抜き差しが繰り返される。経験の無い前立腺への刺激に、サトシの幼い性器は時折少量の白濁を放った。
絶頂にたどり着かない永い責め苦にサトシは次第に理性を失っていった。ぼんやりとした頭で思い浮かべる。

…もっと思い切り突いて欲しい

抵抗する気は失せ、自ら誘うように腰を揺らめかせる。
異物を頑なに拒んでいた後孔はいつしかジャッキーの指を奥へ誘おうと自ら絡みつき、熱い肉壁をうごめかせていた。
もう良いだろう。…自分も限界だ。
ジャッキーは指を抜き、張り詰めたズボンの前を寛げた。固くそそり立った自身が勢い良く飛び出す。
「サトシ…」
名を呼びながらそっと秘部にその先端をあてがった。サトシはまるで分かっていないだろう。だが…その方が良いのだ。
ジャッキーのものがサトシの秘部をゆっくりと押し広げる。ジャッキーはそのまま慎重に腰を進めた。
「あっ……な…に?」
指とは比較にならない質量にサトシが戸惑いの声を上げる。
十分に慣らしたはずだ…ジャッキーは一気に貫いた。
「あ゛あッ!」
サトシの体が跳ねる。見開いた目からは涙が零れ落ちた。
熱い…体内で脈打つものを理解する時間も与えられず、律動が始まった。
「あっ…ひ……駄目っ」
激しく腰を打ちつけられサトシは悲鳴をあげる。
「悪い…一回抜かせてくれ」
自分でも驚くほど余裕を無くしていた。初めてであろうサトシを思んばかる余裕も無い。
ギリギリまで引き抜いて一気に最奥まで貫く。何度も激しく腰を打ちつけた。
「あっ…あ…ああっ!」
涙と唾液にまみれた顔を激しく振り、サトシは嬌声をあげ続けた。
ジャッキーはサトシの両足を大きく開き、角度を変え思い切り突き上げた。
「ひっ……ああああ!!」
下腹部を震わせ、体内のものを締め付けながらサトシは吐精した。
「!くっ…」
深く貫いたまま、サトシの中にジャッキーは熱い精を迸らせた。


静かな部屋を2人の荒い息づかいだけが満たしていた。
ジャッキーは手をのばすと涙と唾液にまみれたサトシの顔を優しく拭った。
「サトシ、すまない…」
何度目かの謝罪。
(何をやってるんだ俺は)
まだ10才の幼い少年に…だが自分を抑えることが出来なかった。そしてまだ…
「…?」
抱きかかえられたサトシは目を瞬かせた。
「あの…」
「もうちょっとだけ。悪いな」
謝られた意味も、それ以前に未だ状況を理解できていないサトシを抱き上げてジャッキーはベッドから立ち上がった。
最初にサトシを膝に乗せ座っていた椅子へ向かう。
(あの時はまだこんな事をするつもりは無かったんだがな)
今さら言い訳めいた考えにそっと苦笑する。
71名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 23:03:09 ID:???
くそつまらんww
72名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 23:45:38 ID:???
>>71
なんてことを!
73名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 00:47:52 ID:???
続き楽しみ!
74名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 13:17:01 ID:???
http://www14.atwiki.jp/anipokedp/pages/23.html

サトシに投票できるよ
75名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 16:41:38 ID:???
なんか…ジャッキーさんが羨ましくなってくるw
GJ!
76名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 18:41:07 ID:???
GJGJ
77名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 12:40:43 ID:???
>>74
やっぱりサトシが一位だね!(当たり前だけど)
78名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 16:29:38 ID:???
「うう・・・シゲル、なんでオレがこんな恥ずかしい格好しなきゃなんねぇんだよ」
サトシはタマムシシティの女装した格好で恥ずかしそうに立っている。
「だって可愛いものvサトシの赤い顔もね。」
「う・・・うるせぇっ。」
ふとサトシは、頬に暖かい感触を感じる。
「な・・・なにす・・・」
「なにって、キス」
「ば・・・ばか・・・っ」
「照れてるの??サァトシ君」
「照れてなんかないっっ」
シゲルはクスクスと笑ったので、サトシは腑に落ちないようにぷうっと頬を膨らませた。
「・・・手、握ってもいい?」
「勝手にしろ。」
握ったシゲルの手は冷たかったけど、サトシはなぜだか暖かく感じた。


時間がないので即興で作ったシゲサトらぶらぶ話。。やっぱり自分はシゲサトが一番です
79名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 17:11:44 ID:???
シゲサトも好き。
総受けも好き。
サトシが大好き。
80名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 19:50:04 ID:???
サトシかわいいよおおお
81ジャッキー×サトシ:2008/12/06(土) 20:07:57 ID:???

サトシを膝に再び椅子に腰掛けた。先ほどは横向だったが今度は背中を胸に預けさせ、前向きに座らせる。
「前…見えるか?」
ジャッキーの声にサトシは前方に目をやった。視線の先に大きな姿見が見える。
背後から逞しい腕がサトシの両足にのびた。膝の裏に入り込むと持ち上げるように大きく左右に開いた。
「あ…っ…」
裸の下半身が晒される。何より恥ずかしいのは目前の鏡に全てが映し出されている事だ。
「サトシ」
耳元に顔を寄せる気配。熱い吐息と共に発せられる自分の名―
サトシは鏡から目を離せなかった。
自らの幼い性器。そのすぐ下でそそり立つ逞しい大人のもの。それが…後孔にあてがわれた。
「まさか…」
さっきのも…
サトシの秘部を逞しいそれの先端がゆっくりと押し広げた。
「無理っ…」
「さっきは大丈夫だっただろ?」
「でも…」
熱く脈打つそれを自らの後孔はゆっくりと呑み込んでいく。サトシはそれを信じられない思いで見つめていた。
あと少しで全てが収まるという所でジャッキーが下から激しく突き上げた。
「ひッ」
サトシの体が跳ね、バランスを失う。背後に傾くとジャッキーの胸がそれを支えた。
激しい上下運動が開始される。

「あッ…あッ…あッ…」
上下に揺さぶられながらサトシは涙をこぼした。
時折いたわるように耳元で優しく名を呼ばれる。だがその行動とは裏腹に眼前に鏡を据えての性行為は激しいものだった。
(まるで…)
頭に靄がかかったようだった。
目の前の鏡から何故か目がはなせなかった。ジャッキーのものが激しく自らの体を出入りしている。
(自分の体じゃないみたいだ…)
サトシの足を支えている腕が動き、突き上げる角度がわずかに変化する。
「ああ…んっ」
善い所をかすめたのか軽い絶頂がサトシを襲う。
白濁とともに涙を散らしたサトシを更に容赦なくジャッキーは攻め立てた。
「ジャッキーさんっ、もう無理…」
「ああ分かった…」
サトシを支え直すとジャッキーは激しく突き上げた。
「ひッ…ああっ…あッ」
腹部が痙攣する。耳元でジャッキーの呻き声―
「アアアァーー!!」
体内に広がる熱いものを感じながらサトシも射精する。
「…は…何でっ」
(止まらない…)
痙攣と吐精が断続的にやって来る。初めての行為が激しすぎたのだ。
突如再び激しく突き上げられる。サトシは悲鳴を放つとプツリと意識を途切れさせた。
82ジャッキー×サトシ:2008/12/06(土) 20:11:18 ID:???

(やりすぎたな…)
明らかに。
後始末を終え、衣服を整えたサトシを見下ろしながらジャッキーは頭を掻いた。
自分でも不思議な程抑えられなかった。
(いや…それも言い訳だな)
サトシが起きたら何て謝ろうか…
ジャッキーはまるで何も無かったかのようにスヤスヤと安らかな寝息をたてているサトシに目をやった。
夢でも見ているのか、時折ムニャムニャと口を動かしている。フッと笑うとジャッキーはベッドに肘をかけてサトシの顔を覗き込んだ。
サトシはポケモンマスターを目指して旅をしている。そして自分はポケモンレンジャーで…
このミッションを終えればまた新たなミッションが自分を待っている事だろう。
(もう会うことは無いかもしれない)
寂寥感…寂しさを感じている事をジャッキーは否定しなかった。
(だったら今だけでも)
スッと顔を下ろすとサトシの額にキスを落とした。
早く…目を覚まさないだろうか。
楽しいことが待ちきれない…そんな子供のように。
ジャッキーはベッドの傍らでサトシを待ち続けるのだった。


(終)
83名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 09:07:15 ID:???
ごちそうさまでした。
サトシきゅんかわいすぐる
84名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 09:13:46 ID:???
GJでした!よかったです
85名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 14:11:59 ID:???
ジャキサト乙です〜
86名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 16:55:57 ID:???
ジャキサトすごい萌えた!
ありがとう!
87名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 17:04:08 ID:???
サトシきゅんかわゆいよ〜!GJGJ!
88名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 17:28:29 ID:???
感想ありがとうございます。
載せてもいいのかな…といつも不安だったので。嬉しいです。
89名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 19:56:15 ID:???
良かったですよw
90名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 00:36:24 ID:???
よかったらまた今度も書いてください〜
91名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 12:50:57 ID:???
92名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 14:49:52 ID:???
明日のためにその1! だっけ?
93名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 17:16:17 ID:???
何話?
94名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 23:57:34 ID:???
分からない
95名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 09:42:16 ID:???
シゲサトシゲ。どっちが攻めか受けかわからないです

「・・・ねぇ、サトシ、あれ・・・あんたのライバルじゃない?」
「なんだよ、カスミ」
カスミが指さした方向には、地面に倒れてうずくまったシゲルの姿があった。
「シゲル・・・!」シゲルは身体中ぼろぼろで、所々に傷跡があった。
3人は、近くのポケモンセンターまでシゲルを連れていった。

「・・・ん」
目を開けると、サトシ、カスミ、タケシの顔がぼんやりと浮かび上がった。
「ここは・・・」
「まだ寝てなよ、シゲル」サトシが優しく毛布をかけてやった。
「僕・・・あの・・・男達は・・・」
シゲルはうっすらと蘇ってくる記憶を思い出そうとした。黒服の男達、そして、殴られた痛み・・・
「ほら、もう遅いし、今夜はここで眠りなよ」
「・・・・・・」
シゲルは返事をしなかったが、特に酷い様子でもなかったので、3人は安心して寝ることにした。

夜のポケモンセンターは、物音一つなくしんとしていた。
シゲルは窓からぼんやりと外を眺め、まだ昨日のことを思い出せずにいた。
ズキン、と腰に痛みが走った。
「っつ・・・う!」
96名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 09:52:36 ID:???
自分の腰を支えながら、立ち上がれない程の痛みに呻いた。痛みと共に、
走馬燈のように記憶が鮮明に浮かんできた。荒々しく脱がされた服。男達の笑い声。
ひどい痛み。そして、自分が何をされたのかが、はっきりとわかった。
「くっ・・・」
ギリ、と唇を噛んだ。悔しさで、胸が震えた。ズボンをおろし、月明かりで照らされた窓に
自分の尻を眺める。少し血が滲んでいた。
「シゲル、何してんだよ」
「!!」
勢い良くズボンを引き上げる。チャックがあせってなかなか閉まらない。シゲルの
そんな姿をみて、声の主はちょっと驚いたように目をぱちくりさせた。
「ご、ごめんごめん・・・そんなに驚くとは思わなくってさぁ・・・」
「お前・・・見たんだろ、僕の姿」
「み、見たけど・・・お前、その尻だいじょうぶなの?」
シゲルの尻はまだわずかに血痕が残っており、噛みつかれたような跡がいくつもついていた。
「大丈夫なわけないだろ・・・だって僕は・・・」
「よっぽど凶暴なポケモンとバトルしたんだな。シゲルでも勝てないなんて、
相当レベルが高かったんだろーな」
「・・・・・」
鈍い。つくづくそう思った。だが、お子様のサトシにはここまでが想像の限度なのだろう。
「違うよ・・・お子様なサァトシ君にはわからないと思うけどね。」
97名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 10:05:18 ID:???
サトシはきょとんとしていた。シゲルはそんなサトシが少し愛おしくなり、肩を抱き寄せた。
「なっなに??シゲル、いきなりどーしたの」
「サトシ・・・キスしても、いいか・・・?」
「キ・・・キスって・・・んっっ」
サトシの返事を待たずに、シゲルはサトシに唇を押し当てた。優しく舌をからめる。
息が苦しくなったサトシは、シゲルを押し返して唇を放した。シゲルの口から糸をひいて
唾液が流れた。
「んむぅ・・・シゲル、オレなんかおなかのところが、ヘンなかんじ・・・」
サトシはくすぶっている感覚に酔いながら、シゲルをぼうっと見つめた。
サトシはズボンのチャックを開け、自らの股間をシゲルの口元に差し出した。
「シゲル・・・これ・・・なめて・・・」
シゲルは一瞬戸惑った。お子様のくせにフェラとか知ってるのか。こいつ、本当は
僕が何をされたか知ってるんじゃないか・・・?
「シゲル・・・はやくぅ・・・も・・・ガマンできない・・・」
だが、サトシの事だから本能的に快楽を求めただけなのだろう。こんなお子様の命令に
従うのは少し癪だったが、シゲルはそれを銜えた。
「んあ・・・シゲルの舌・・・きもちいい・・・」
サトシは腰を動かして、シゲルの口内からゆっくりと出し入れした。シゲルの口からは、
唾液と、先端から染み出した汁とが混ざり合って淫猥に白く光っていた。
「シゲル・・・シゲルゥ・・・もっと・・・強くしてぇ・・・」
シゲルが先端を舌で軽く押すたびに、サトシは悲鳴のような叫びをあげ、さらにいっそう
腰をゆすった。固く勃起したそれは、シゲルの口内で大きく膨れ上がった。
「もう・・・だめぇ・・・ああぁぁぁっ!」
98名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 10:16:18 ID:???
サトシは一気に精を放ち、シゲルの顔を白濁で汚した。そのままよろけて倒れそうに
なったサトシの身体を、シゲルは腕で支えた。サトシはうっすらと目を開いた。
シゲルの腕から放れるなり、サトシはシゲルに迫ってきた。
「シゲル・・・もう一回、キスしよ・・・シゲル・・・」
サトシはシゲルに覆い被さり、ソファにもたれさせた。
「な・・・何言って・・・お前、僕が昨日どんなことされたかわかってて・・・」
少し理性を取り戻したシゲルは、サトシを押し返しながら言った。
「わかんねぇよ・・・そんなの・・・けど・・・なんか良くないことがあったんだって
ことは・・・なんとなく・・・わかる・・・」
シゲルはまだ疑いが晴れない様子だった。サトシは獣のように、本能のままにシゲルに襲いかかった。
「でも・・・オレ・・・シゲルとするときは・・・もっと・・・優しいのがいい・・・」
「じ、じゃあさっきのは知らないフリしてしらばっくれてたのか・・・!?」
「いいじゃん。シゲルだって・・・いきなりキスしたんだもん。お互い様だよv」
サトシはそう言うと、再びシゲルの唇にキスした。唇だけではなく、耳たぶや、首筋にも。
「あ・・・ああっ・・・」
シゲルの口から思わず甘い声が漏れる。サトシはにまりと笑い、シゲルの乳首を指先で弄った。
「サ・・・サトシ・・・やめ・・・っ」
「なんで?気持ちよさそうじゃん」
シゲルのズボンからは、はちきれそうなシゲルのそれがあった。
「シゲルってさ、いつもはかっこつけてるけど・・・本当はこんな変態なんだね。こんな姿、
ガールフレンド達に見られたら、恥ずかしい??」
言いながら、サトシは爪で強く押しつぶした。
「っひぁ・・・!」
99名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 12:51:03 ID:???
GJです!
100名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 13:34:48 ID:???
キター!GJGJ!
101名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 19:38:44 ID:???
ここに来てる人は皆読んでるのだろうか?
読んでない人からしたら・・・

>サトシ君にあんなことやこんなことを経験させて萌えるスレ
これは、小説を書いて読んで楽しもうぜってことなの?

もう一つのスレは過激なエロ禁止だし。
102名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 20:12:45 ID:???
前とはちょっとスレの進行の内容が変わったよね
103名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 20:40:52 ID:???
小説スレとは思ってない。
でも小説も楽しんでる自分的にはおk
104名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 20:46:00 ID:???
小説だけのスレではないよ。
でも小説っていいじゃん、ワクワクするしw
105名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 22:39:56 ID:???
みんな文才があるよね
106名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 00:41:22 ID:???
昔は萌え対象が殆どサトシ単体だった
今はみてるかぎりカプ萌えが多いな
107名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 02:10:30 ID:???
サトシ
108サトシの風呂を盗撮:2008/12/10(水) 02:54:32 ID:???
「いつもいつでも上手くゆくなんて〜♪」
「ピカチュ〜♪」
風呂場に響く、サトシとピカチュウの声。
サトシは、膝に乗せたピカチュウの体を洗っていた。
それを見たトバリシティのシンジは呟いた。
「使えないな…」
サトシの風呂を盗撮しているのだが、ピカチュウが邪魔で肝心のサトちんぽ様が映らないのだ。
しかも、風呂の湯気ですぐにビデオカメラのレンズが曇る。
「使えないビデオカメラだ…」
シンジは、使えないビデオカメラを捨てた。
「兄貴は、一度盗撮に失敗しただけで挑戦をやめてしまった…。
悔しいはずなのに…いつもヘラヘラ笑っている。
俺はそれが許せない。
兄貴のようなやり方じゃ駄目なんだ」
シンジは最新型のビデオカメラに切り替え、盗撮を続けた。

「ピッカァ〜」
ピカチュウは、サトシにお湯をかけられると、気持ち良さそうに鳴いた。
「じゃあ、湯船に浸かろっか」
サトシの膝からピカチュウが降りた時、シンジは信じられない速さで、サトシの股関をズームアップした。
しかし、シンジは異変に気づく。
「…なにっ!?ケ●リンガードだとっ!?」
サトシは側にあったケ●リン桶を持ち、ピカチュウと湯船に向かう。
丁度ケ●リン桶が邪魔になり、サトちんぽ様がその神々しいお姿を現さない。
ビデオカメラのレンズは再び曇り始め、シンジは苛立ちを隠せない。
「このビデオカメラは俺の望むレベルにはなれない」
シンジは再びビデオカメラを捨て、最新式6Vビデオカメラに切り替えた。
「バトルスタンバイ!」
シンジは気合いを入れた。しかしそんな時、何者かに肩を叩かれた。
「…何をやってるの君」
肩を叩いたのはジュンサーだった。

***
「君が覗き魔ね」
「知らん」
「正直に言いなさい」
「いや、知らん」
「サトシ君の裸を盗撮してナニをするつもりだったの?」
「だから知らん…!!」


(終)
109名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 07:51:30 ID:???
>>108
すまん。俺があんなこと言ったせいで、急に終わらせたのなら謝る。
前とスレの雰囲気が変わったから、
小説読んでいない人がいたらこのスレに来てて楽しいかな?と
そいつらのためを思って書いただけで、
あなたを侮辱したわけではないから。
書き続けてくれて構わない。頑張って!
110名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 08:29:07 ID:???
やっぱり小説読んでない人っているかな?
111名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 08:37:30 ID:???
>>109
人違いだろ
112名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 09:25:32 ID:???
以前はイラストのうpとかアニメの感想とかいろいろあったわけで、今ほどSSに偏っていたわけじゃなかった。
いろいろが最近出てこないところを見ると、SSが増え始めたあたりから小説を読んでいない人は離れて
いったのかもしれないな。カレンダーをうpしてくれていた人はどうしたのかなと時々思う。
113名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 12:01:36 ID:???
絵師来ないかなあ
114名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 12:33:00 ID:???
なんか色々あるのでちゃっちゃと終わらせます。

サトシはクスクスと笑いながら、シゲルのズボンを脱がせ、尻を突き出す体勢にした。
「シゲル・・・」
サトシは指をシゲルの中にゆっくりと入らせる。シゲルは荒い息でビクンと身体を震わせた。
「シゲル・・・お願い…シゲル…オレ、シゲルにだったら、酷い事されても、いい…」
サトシの指がシゲルの感覚を酔わせていく。ねっとりとたれた粘液を、サトシは口の中にほおばった。
「シゲルの全部が、オレはほしい。」
サトシは意識がふらついているシゲルの前で、足を開けるだけ開いて、囁いた。
「ねえ…シゲルの…オレの中に…入れて…」
シゲルは拒もうとした。が、身体が言うことを聞かなかった。お子様の言われるままに固く勃起した
自身を、サトシの中にゆっくりと挿入した。
「あ…もっと…奥まで…全部…入れ…て…」
かすれた声でいやらしく腰を揺らしながら、シゲルのそれを受け入れた。シゲルは情けない気持ちに
なりながら、でも自分を求めている存在に少し安らぎを得るような気がした。
「ひゃう…っ!そこ…もっと…ついてっっ…」
シゲルがある一点を突くと、サトシは艶めいた悲鳴に似た声を発した。シゲルはそんな声にさらに
興奮して、より集中的にそこを突いた。
「はぁ…はぁ…しげ…る…だいす…きぃ…」
「・・・・・っ」
目を半開きにして潤んだ瞳でじっと見据えられると、シゲルは顔をそらさずにはいられなかった。
心臓が壊れそうなほど鼓動を打っている。サトシに「好き」という言葉を聞かされると、もう、何もかもが
どうでもよくなりそうだ。
115名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 12:48:06 ID:???
「き…きもちい…っシゲルの…すご…上手い…」
サトシの身体から出したり、入れたりを繰り返す。サトシと身体が一つになる。
「はあぁっ…!しげる、シゲルの、おっきくて…変に、なっちゃぅ…!」
挿入しながら、もう一度キスをした。サトシも抵抗せずに受け入れる。言葉を交わさなくても、二人の
心が繋がったようだった。サトシとずっと一緒になりたい…。

「あああぁ…あぅ…ダメぇ…イっちゃったよぉ…」
シゲルが気がつくと、サトシには刺激が強すぎたのか、もうすでに達してしまっていた。仕方ないので
シゲルは挿入をやめ、サトシにフェラを頼んだ。
「そう…僕がやったようにするんだ…舌でまわすようにして…」
サトシは赤くなりながらも、ぎこちない動きでシゲルのそれを弄ぶ。10歳児らしい、純粋な表情だった。
シゲルは目を閉じて考えた。いつも元気なサトシの顔、バトルしているときの真剣な顔、困ったときに
する泣きそうな顔、からかうとすぐ本気で怒る顔、ピカチュウと一緒の時の笑顔・・・たくさんのサトシ
の顔がシゲルの脳裏に浮かび上がった。

「…ゲル、シゲルってば!どーしたんだよ、ぼーっとして」
「え??あ…僕…」
シゲルが驚いて我に返ると、サトシのふくれっ面がじっと見据えていた。
「気持ちよくなかったの?オレのじゃ…」
「そっ…そんなことない…けど…ただ…」
「ただ?」
シゲルは言葉に迷って、下を向いた。気まずい沈黙が流れた。
「…あー、そういえばもうすぐ朝だなー。オレ、みんなの所に戻らねーと」
「あ…そ…そうだな…」
沈黙を破ったのはサトシだった。シゲルは曖昧に返事をした。こうしていると、さっきまでの感覚が嘘の
ように思えた。それとも、本当に夢だったりして…そうシゲルは思った。
「サ、サトシ!」
なんだか、サトシが本当に消えてしまいそうで、シゲルは反射的に声を出した。
「何?」
サトシは振り向いた。
「わ…悪かったな」
「??何が?」
「…だから…ちゃんと…してやれなくて…」
こう言うと、シゲルは顔を真っ赤にしてうつむいたまま黙りこくった。それを見たサトシは吹き出して
笑いながら言った。
「気にすんなってそんなこと。それにオレは気持ちよかったし。お前とするの」
「・・・・・」
シゲルは何も言わずに黙ってその場を去った。
「…素直じゃない奴…」
サトシは怪訝な顔をしながら後ろ姿をじっと見送っていた。

<終>
116名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 13:50:26 ID:???
お疲れ様!

小説読まない人とかはここに来なくなっちゃってるのかな…
絵載せたくても小説ばっかで載せられないっていう人もいるかもしれないし、
小説だけじゃなくて、他にもイラスト載せたりサトシきゅんの容姿について語ったり
いろいろしようね!

別に「小説はもう書くなー!」ってわけじゃないよ、うん。
私も小説は大好きだし…
117名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 15:27:20 ID:???
乙です!また書いて下さい〜

小説が多いとイラストって載せづらいの?
私はどっちも好きだから共存して欲しい…
118名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 16:35:37 ID:???
好きなように載せればいいだろ。好きなように話せばいいだろ。なんで遠慮すんのかわかんね。
119名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 16:42:34 ID:???
ttp://www2.nkansai.ne.jp/users/bokensya/satoshikora/satoshimai.jpg

催眠術のおじさん、普通はこうでしょ?
120名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 14:52:35 ID:???
「なぁ、カスミ…」
「なによー!サトシ!」
「カスミの胸って…、デカイよな。」
「なッ…!!」

バキッ!!

「いってぇー!!」
「女の子にそんなこと言うんじゃないわよ!非常識ねっ!!」
「なんかカスミ…ニヤけてない?」
「べっ…別に…!」
「ほんとは、褒められて嬉しいんだろ?」
「そんなわけないでしょ…!!//////」
「……触らせろよ。」
「きゃっ…!」
「俺だって男なんだ。デカイ胸が好きなんだよ。俺のどこが非常識なんだ?」
「やっ…やめて…サトシ…!!」
「うわぁ、やっぱりデケェ… …ん!?」
「なにやってんだ?サトシ…」
「シ…シゲルっ!?」
「急にいなくなったから探しに来てみれば…お前、なんてことを…」
「な…なんにもしてないよ〜v??(汗)」
「バレバレなんだよッ…!!」
「あぁーやめてぇ!シゲル!」

シゲルはサトシを家まで引っ張っていき、
思う存分いたぶったのであった…。

***
「…一体あの2人はなんだったのかしら??」


(終)
121名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 19:35:47 ID:???
>>108
ワロタwwwwGJ!
122名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 07:21:36 ID:???
>>120
カスミかわいいよカスミ
123名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 09:18:47 ID:???
>>114>>115
GJです〜
124サトシ依存症:2008/12/12(金) 11:53:50 ID:???
「サトシ…サトシ…会いたいよ…サトシ…ひっく…」
シゲルはたまに、ホームシックならぬサトシックになる。
サトシに会えない寂しさを紛らわすため、
サトシのエロ画像を見ながらチンシュする。
オーキドは度々、孫の様子が気になって電話をするのだが、
定期的に、目を腫らした孫と、部屋に転がる大量のティッシュで何かを悟った。
その姿を見かねたオーキドが、哀れな孫のためにあるクスリを送った。
≪シゲルへこれを飲むんじゃ≫
「このクスリはなんだろう…」
シゲルは、大量のティッシュが転がるイカ臭い自室で
おじいさまに頂いたクスリを飲んでみた。
「おじいさまがくれたんだ。大丈夫さ」
しかし、飲んでみても、何の効果も無かった。
「何かの栄養剤かな。おじいさま…僕を心配してくれたんだな」
シゲルはいつものように、サトシのエロ画像でチンシュした後、眠りについた。

ところが、朝起きると、さぁ大変。
「な、なんだこれは…」
いつものように、研究で外に出かけてみると、シンオウ地方の住人が
みんなサトシになっている。
「ああ…サトシが好きすぎて、僕は頭がおかしくなってしまった」
シゲルが頭を抱えていると、そこに、本物のサトシが通りかかった。
「あ、シゲルー、久しぶり!」
「く、来るなぁ!」
「…?シゲル、どうしたんだよー」
サトシがシゲルの肩に触れると、シゲルは気絶した。
「シゲル!!」
サトシ達は、急いでポケモンセンターまでシゲルを運んだ。
125サトシ依存症:2008/12/12(金) 12:08:23 ID:???
「シゲル、大丈夫か…?」
「ん…うう…」
シゲルは目を覚ましたが、相変わらず、人が皆、サトシになっている。
ポケモンセンターにいる人も、みんなサトシだったのだ。
「…すみません。僕は、頭がおかしくなってしまいました」
「何言ってるんだよシゲル」
サトシが苦笑いしながら、シゲルの肩に手を置くと、シゲルはピクっと動いた。
「サトシの匂い…」
サトシがたくさんいて、どれがサトシなのか分からないけれど
この匂いが、誰の者かどうかだけは分かる。
「サトシー!!!!!!!」
シゲルはサトシに抱きついて大泣きした。
「な、どうしたんだよシゲル。何か辛いことでもあったのか?」
「サトシ…会いたかったよ…」
シゲルは目を見開いた。
さっきまで、みんなサトシに見えたのに、本物のサトシに会った瞬間、
人がみんなサトシに見える幻覚はなくなっていた。
「ありがとう…君のおかげで助かった」
「?まぁ、いいや。シゲルが元気になったんなら」
「あ、ちゃんと今回も川柳になってる!
 ありがとう、君のおかげで、助かった」
シゲルとサトシとタケシは、いつものヒカリのツッコミに、苦笑いした。

シゲルは研究室で、データをまとめていた。
「サトシ…」
久しぶりの、愛しのサトシの感触…匂い…声。
「今日は、エロ画像じゃなくて、本物のサトシでオナるか」
データのまとめが終わり、明日の準備をした後、シゲルはベットに入った。
シゲルは、久しぶりに本物のサトシでオナニーできて幸せそうだった。

≪完≫
126名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 12:44:32 ID:???
サトシックwww
127名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 13:29:34 ID:???
なぜか笑いが止まらんw
128サトシ欠乏症:2008/12/12(金) 17:26:44 ID:???
シゲルのオナニーは本日6回目。
重症である。抜きすぎである。精子の無駄使いである。
「サトシいいぃー!!!!!」
本日7回目のチンシュが終わると、シゲルはサトシの写真を机にしまった。

サトシの写真は、トバリシティのシンジとか言う奴から、一枚1000円で買った。
「何がダイパライバルだ。永遠のライバルはこの僕さ」
などと意気がるシゲルであったが、サトシの写真の前では、ただのオナニー中毒であった。

***
次の日
「ああサトシ…サトシ…サトシイイイー!!!」
シゲルは今日も元気にサトシでちんちんしこしこしていると、突然ドアが開いた。
「やばい……施錠を忘れた…」
血の気が失せたシゲルが振り向くと、そこにはサトシが立っていた。
「シゲル遊びに来たぜ〜♪………って…何してんの…」
「サトシ…見ないでくれ!!」
「…なんだこの部屋。チンコ臭ぇ」
シゲルは顔を真っ赤にしながら、勃起したチンコを露出していた。
129サトシ欠乏症:2008/12/12(金) 17:40:05 ID:???
「…シゲル、オナニーしてたのか」
「…サトシ、オナニーを知ってるのか」
少しほっとしたシゲルが、パンツを穿こうとした時、
サトシが、机の上に置いてあった写真を見つけた。
「あー!!!!!」
シゲルは急いで写真を片付けようとしたが、サトシに取られてしまった。
「なんで俺の写真があるんだよ」
「……………」
無言でうつ向くシゲルに、サトシは言った。
「もしかして、俺で抜いてるとか……ないよな」
「…………」
シゲルの困り果てた表情を見て、サトシはため息をついた。
「そんなに俺の事が好きか?…シゲル」
サトシはスルスルと服を脱ぎ出した。
「サ…サトシ!」
シゲルは、恥ずかしさのあまり目を覆う。
しかし全ての服を脱ぎ、全裸になったサトシが、シゲルの手を解く。
「写真じゃなくて、本物の俺でオナニーしろよ」
サトシは、シゲルの手を取り、自分のチンコを触らせた。
「うわっ!!!!」
シゲルの心臓は、口から飛び出さんばかりに強く…速く脈打つ。
温かいサトシのチンコ…柔らかいサトシのチンコ。
サトシチンコサトシチンコサトシチンコサトシチンコサトシチンコチンコチンコチンコ…
「チンコーーーーー!!!!」
シゲルのチンコはコチンコチンになった。

そこからは、シゲルのスーパーオナニータイムが始まった。
「チンコーーーーー!!!!」
130サトシ欠乏症:2008/12/12(金) 17:49:30 ID:???
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコ
「サトシのチンコが大好きだーーー!!!!!」
シゲルは絶頂と同時に倒れた。
力尽きたのだ…。

「シゲルすげぇ…(ごくり)」
固唾を飲んで、シゲルのオナニーの凄まじさを凝視していたサトシは
シゲルの大きな成長に感動した。
「シゲル…すげぇオナニーマスターになったんだな…グス
…俺も頑張らなくちゃ…」
サトシは、オナニーのヤりすぎで倒れたシゲルをベッドを運ぶと、シゲルの部屋を後にした。

サトシも、自身の夢、ポケモンマスターを目指して、今日も旅を続けるのであった。

(完)
131名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 23:10:36 ID:???
シゲルwww
132名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 23:22:38 ID:???
ちんちんぶらぶらソーセージ
133名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 12:56:40 ID:???
GJ!おもしろかった
134名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 14:23:28 ID:???
やばい面白すぐるwww
135名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 18:10:50 ID:???
男の人って写真見るだけでオナニーするの?
136名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 19:42:37 ID:???
するんじゃないの?
137名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 23:12:21 ID:???
シゲルワロタw
138…うしろの…シゲルさん…:2008/12/14(日) 00:49:42 ID:???
ガチャ
「ボク…シゲル……今…サトシと同じ街にいるの…」
トゥートゥートゥートゥー
サトシの持っていたネイティオ型携帯電話が切れた。
「シゲル、この街にいるのか〜!」
サトシは喜んでいた。

***
ガチャ
「ボク…シゲル……今…サトシが見える所にいるの…」
トゥートゥートゥートゥー
サトシの持っていたネイティオ電話が切れた。
「シゲル、どこにいるか教えろよなバカ」

***
ガチャ
「ボク…シゲル……今…サトシと同じ建物にいるの…」
トゥートゥートゥートゥー
「何度も電話かけてくるなウゼェ」

***
ガチャ
「ボク…シゲル……今…サトシの斜め後ろにいるの…」
トゥートゥートゥートゥー
「あそ」

***
ガチャ
「ボク…シゲル……今…サトシの真後ろにいるの…」
トゥートゥートゥートゥー
「マジウゼェ」

***
ガチャ
「ボク…シゲル……今…サトシの真下にいるの…」
トゥートゥートゥートゥー
「……ぶち殺すぞ」


(終)
139名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 08:26:41 ID:???
だんだんサトシのキャラ変わってるぞw
140名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 11:03:49 ID:???
クソワロタwwwwwww
141名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 18:03:46 ID:???
闇サトシw
142名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 21:25:41 ID:???
うぜえww
143サトシきゅんとクリスマスデートo(^-^)o:2008/12/14(日) 22:05:41 ID:???
シゲルはウキウキしていた。
今年は大好きなサトシとクリスマスデートできるからである。
「ホテルも予約した…準備万端だ。後はサトシの飲み物に睡眠薬を入れるだけだ…ふふ…」
人間のクズである。


***
「あれ…サトシ遅いな……なんで来ないのかな…」
シゲルは、気合いを入れすぎたタキシード姿で薔薇の花束を100本持って立っていたが、サトシは来なかった。
痺れをきかせて、シゲルはサトシに電話をした。
トゥルルルル…ガチャ
《なんだよシゲル》
「…なんだよって……今日は君とデートの日だろ…」
《ああ、デートな。デートって新しいポケモンだろ?》
「……」
《クリスマスはデートの日なんだよな。ありがとなシゲル》
「……」
《今度、デートを見せてくれよ。じゃ、これからタケシと遊園地行くから、またな!》
トゥートゥートゥートゥー

シゲルはホテルで独り、クリスマスオナニーに励んだ。

(完)
144名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 23:03:57 ID:???
切ないwww
145名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 13:13:55 ID:???
タケシと遊園地wwかわいいww
146名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 17:33:39 ID:???
サトシきゅんと遊園地行きたいな〜
147名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 21:14:47 ID:???
行きたい行きたい
148名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 23:03:54 ID:???
サトシは絶叫系好きそうだな
149名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 13:19:07 ID:???
オバケ屋敷入りたい!
怖がりだからサトシきゅんに守ってもらいたい…けど
サトシきゅんも怖がりだから二人で叫んじゃうかも
150名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 16:54:44 ID:???
ポケモン川柳

また会おう シンオウ地方の ホテルでな

サトシへ
151名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 17:26:30 ID:???
ぶはwwwww
152名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 17:44:55 ID:???
ホテルふいたww
153名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 23:57:51 ID:???
シゲル自重w
154全世界サトシ化計画:2008/12/17(水) 08:14:21 ID:???
サトシが入浴した風呂の湯を、こっそりペットボトルに詰めて持ち帰る男の名は、トバリシティのシンジ。
シンジは、ペットボトルを、とある男に渡す。
「…よくやった。約束の10万だ」
「…フン」
シンジは金を握ると、すぐに立ち去った。

ペットボトルを天に掲げ、大喜びしている変態の名は
オーキド・シゲルである。
彼は若干10歳にして研究者になった天才であり、サトシのストーカーでもある。

彼のコレクションは多岐に渡っている。
サトシのパンツ、サトシの髪、サトシの写真、サトシの歯ブラシ、サトシのくつ下、サトシの爪…エトセトラ
ひみつのコハクからプテラを蘇らせた研究は、ほんの実験に過ぎない。
シゲルは、いつかサトシの生活用品からサトシを作り出し、全世界サトシ化計画を遂行中のマッドサイエンティストなのであった。

「ククク…見ているがいい愚民共よ。
この世をサトシで埋め尽くし、何億のサトシをハーレムに、僕は君臨する…。
ククク…はっはっはっはっはっ!!!!!!」




劇場版ポケットモンスター
オーキド・シゲルの君臨
155名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 14:42:23 ID:???
吹いたwww
156名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 17:25:35 ID:???
重症すぎるwww
157名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 03:18:26 ID:???
久々に来たら何だこの流れww
158名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 17:35:50 ID:???
最近の小説は面白いwww
159名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 18:16:22 ID:???
笑える、って意味で?
今日も糞くだらないシゲルからのメールが1000件。
サトシは読まずに削除する。
「サトシおっはーo(^-^)o今度一緒にお風呂で洗いっこしようね(^O^)/」
「サトシ〜(*^o^*)/サトシはホント可愛いよ(*^o^*)
サトシの写真に毎日ぶちゅーしてるんだ…|(〃 ̄3 ̄)|今度は写真じゃなくて本物の君と……(〃´艸`)」

タケシとヒカリが同情する。
「毎日、迷惑メールに登録しても、アドレスを変えてくるなんて…」
「サトシ…、ジュンサーさんに通報した方がいいんじゃないか?」
タケシが通報するようにアドバイスをしたが、サトシは震えながら言った。
「通報なんかしたら…何されるか…怖いよ…」
「……サトシ」
タケシは、愛しのサトシを苦しめるシゲルへの怒りに震えた。
「サトシ、大丈夫だ。俺が守ってやる!!」
「タ…タケシ…!」
サトシは泣きながらタケシの胸に飛び込んだ。
タケシの男らしい姿に、サトシは惚れ直したようだ。


一方、その様子を物陰から見ていた男がいた。

「ぼぼ…ぼ、ぼくのサトシが…ぼくのサトシきゅんが……」

マッドサイエンティスト、オーキド・シゲルである。
彼は、自分ではなく、タケシに心を開くサトシが許せなくなり、怒りに狂いながらその場を後にした……。


次回予告
シゲル、アカギの部下になる。
161名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 20:36:50 ID:???
GJ!続き楽しみですw
162名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 22:48:51 ID:???
なんか笑えるw
163名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 22:54:52 ID:???
ヤンデレのシゲルに死ぬほど愛されるサトシ
164名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 07:17:49 ID:???
シゲル本当に重症だな
165名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 09:33:07 ID:???
最近の小説キャラ崩壊してるwww
ついにアカギの部下になった偉大なる変態、歴史に名を刻む露出狂、オーキド・シゲル。
「さかららららららららら」
世界一の厨2病アカギ様が独り言を言っておられる隙を見て、シゲルはアカギに破壊光線を放った。
「ふん、たわいもないわ」
晴れてアカギを倒したオーキド・シゲルは、新生ギンガ団を誕生させ、全世界サトシ化計画を進めるのであった。


次回予告
「シゲル、もうこんなことはやめるんだ!」
「うるさい!君に何が分かる!僕がこんなに愛しているのに君は!」
「…ぶち殺すぞ」
「……すみませんでしたorz」


ポケットモンスターダイヤモンドパール
『サトシ、仏の顔もサンドまで』
みんなもポケモンゲットだぜ!
167名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 10:11:58 ID:???
>ぶち殺すぞ
吹いたwwwサトシ怖い怖いw
168名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 10:43:49 ID:???
ぶち殺すぞwwww
169名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 11:06:47 ID:???
>>166
このアニメ凄く見たい…
170名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 14:18:34 ID:???
ここの住民って何の仕事してんの?
171名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 14:42:12 ID:???
>>170
まずあなたが教えて下さい
172名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 18:24:38 ID:???
>>170
小学校教師
173名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 19:25:09 ID:???
タイーホwwwwwww
174名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 20:16:44 ID:???
>>170
花屋
175名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 21:41:52 ID:???
>>166
シゲル変態すぎるだろw
176名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 23:25:37 ID:???
何もかもサトシきゅんが可愛いのがいけない
177サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/20(土) 00:13:03 ID:???
サトシが好き過ぎてヤンデレ化したシゲルを、サトシが元のシゲルに教育し直す話。
シゲル視点のサトシゲ。



「………う」
何処だか分からない、ひんやりとした空気。
薄暗い部屋が、ぼんやりとそこに存在していた。
目の前には牢…僕は全裸で、手足を鎖で縛られていた。
ギンガ団が壊滅した時、僕は何者かに連れ去られた…そして此処にいる。

「…僕は死ぬのか」
これから何をされるかは定かではない。
しかし、何をされるのか……なんとなく予想はつく。
取り敢えず、生きては帰れないだろうという覚悟はしていた…。
…足音が響く。石造りの階段を降りてくる音。ここは地下室なのだろうか。
「…シゲル」
聞き覚えのある声が耳に響き、僕は顔を上げた。
「サ…サト…シ」
僕はサトシを力無く見つめた。
薄暗い部屋の中でも、はっきりと分かるサトシの表情。

僕を軽蔑している表情だった。
178サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/20(土) 00:52:12 ID:???
サトシが、可愛い笑顔を僕に向けてくれていた時期もあった。
でも、いつからか、サトシが好きで好きで仕方が無くなって、
自分以外にその笑顔を向けるサトシを許せなくなった。
嫉妬…。最初は、ただの小さな嫉妬だったはずだ。
いつから僕は狂ってしまったのだろう。
いつから、サトシは僕に笑顔を向けてくれなくなったんだろう…。
「…僕を、裸にして縛り付けて…一体何をするんだ」
「……」
サトシは何も言わない。
何も言わず、僕に近づいてくる。
「…シゲル」
サトシは僕の名を呼ぶと、僕を殴りつけた。
僕は唇を切って、流れる血を舌で舐めた。
「これから、何をされるか…分かるか?」
「……今みたいに…殴ったり、蹴ったり、…強姦したりするんだろ」
シゲルは下を向いた。
「…君には、もうウンザリだよ。
僕の気持ちも分からないで……曖昧な態度で僕を期待させて…
何で…君みたいな奴を、僕はこんなに好きなんだろ…
……君みたいな…奴…」
憎しみを込めてサトシを見た時、僕はもう一度殴られた。
…今度は思い切りアゴを殴られて、僕は暫く気を失ったようだった。
全身に身を切るような冷たい刺激に目を見開くと、どうやら僕は水をかけられて目覚めたようだ。

……………………寒い。
ひんやりした牢獄の中で、僕は着衣を身につけていなかった。
ガタガタと冷えきった体を震わせていると、サトシが僕の髪を乱暴に掴んで、顔を寄せた。

「…ぶち殺すぞ」

体が震えたのは、冷えきった寒さだけでは無かった。

怒らせてはならない者を怒らせてしまった時の、恐怖だった…。
179名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 01:14:20 ID:???
ぶち殺すぞww酷いww
180名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 07:54:01 ID:???
なんか過激…闇サトシ?w
181名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 09:25:24 ID:???
サトシこええ
182サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/20(土) 10:08:30 ID:???
サトシは、僕の下半身に触れる。「あ…」
サトシの手は、僕のモノを握ると力いっぱい握り潰そうとする。
「う…あ!!」
下半身に激痛が走る。僕が痛みに気を失いそうになった所で、サトシは手を離した。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
息が苦しい…恐ろしい…本当に、握り潰されて…しまうかと思った。
そう思っていた矢先に、サトシは再び下半身を強く握ってくる。
今度は、他を刺激しながら…


***
「はぁ…はぁ…んっ…」
サトシの舌が、僕の全身を執拗に責める。
「……クチュ…ペロッ」
「ああっ…!!」
乳首を舌の上で転がされて、僕の体はピクっと大きく揺れた。
ギシ……ギシ…
サトシから逃げようと思っても、鎖が食い込むだけだった。
「……痛!」
快感と共にやってくる下半身の痛みに、僕は気が遠くなりそうだった。

***
どれだけの時間…サトシに責め立てられたのだろうか……。
意識を失う度に水をかけられる。
「……やめて…もう…」
「…まだ始まったばかりだろ」
「……お願い」
「…うるさい」
サトシに許しを乞うが、水をかけられるだけだった。
「……お願い…します」
怖くて…寒くて…恐ろしくて…もう死んでしまいたくて…僕は泣き出した。
そうすると、洗面器に貯めた水に、顔を浸けられる。
「…ガボッ……ブクブク…………ブク」
気を失う寸前まで溺れさせられる。
それをサトシは、2・3度繰り返した。
「さっぱりしたか?」
「…はぁ…はぁ…はぁ…ははは……ゲホッ!ゴホッ!……はは」
僕はもう、何も言わなくなった。

***
「…はぁ…はぁ……う」
ギシ…ギシ…と手足の鎖が音を立てる。
僕は、ひたすら犯されていた。
痛くて、苦しいのに、寒くて…重なる肌をひどく求めた。
「ああっ…」
僕の中に、3回目の射精をしたサトシは、僕の中から自分のモノを抜いた。
「…気持ち良かったか」
返事をする気力も無かった…僕は半分意識が無かった。
「馬鹿だなぁ…。本当にサトシだと思っていたのか?」
サトシは僕の口を開かせ、何かを飲ませると、僕の目の前のサトシが
違う男に見えるようになった。
「…死ぬ前に大好きなサトシ君に犯される気分はどうだ?シゲル君」
「……」
「アカギ様はギラティナを追って失踪され、ギンガ団は解散した。
何が起こっているのか、分からないという顔だな…。
この半年間、君は誘拐され、ギンガ団の研究に従事するよう洗脳されていたんだ」
「…」
183サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/20(土) 10:50:36 ID:???
「…誘拐された時の君は、ギンガ団の研究に協力することを、どれだけ暴行しても…拒絶していた。
だが、サトシ君の事を話すと、君はひどく狼狽えていたな…。
サトシだけは…サトシだけは…って。
俺達は、君のサトシ君への想いを利用して、君を洗脳することにした」
「…せ…洗脳…?」
「簡単だったよ…。君のサトシ君への純粋な想いを、段々と危ない方向に暴走させていった。
サトシ君が、君の事を好きだと思わせ振りな態度を見せながら、自分に振り向いてくれなかったり…
君が、サトシ君を好きすぎてストーキングを始めてしまったり…

「…僕は…サトシのストーカーだった…」
「…それは、物語だよ」
「……?」
「君は半年間、研究所に閉じ込められていたんだ。そんなこと、出来るわけないだろ?」
「………」
「まだ分からないのかい?
君が今までサトシ君にしていた変態行為から、アカギ様を倒してボスになった事まで…
ぜーんぶが嘘だ」
「…嘘?」
「洗脳しても…しばらくすると、君は正気に戻って、逃げようとした。
その度に、この地下室に閉じ込めて、『教育』し直したんだ…大変だったよ」
「僕は…何をしていたの…半年間…」
「…ギンガ団の使いっぱしりだよ」
「……はは…ははは」
僕は、頭が真っ白になって、ただひたすら泣いた。
もう何がほんとなのか、何が嘘なのか…分からなくて。
思い出すのは、ただ、優しいサトシの笑顔だけ。

「…………サトシ。サトシ……助けて…サトシ…お願い…」
「助けなんか来ないよ…シゲル君。
俺は、まだ10歳のくせに、自分より優秀な研究者だった君が嫌いだった。
だから俺の手で殺してやる…。
半年間、お疲れ様…オーキド・シゲル君…」

「…サトシ、…………大好きだよ」
僕は目を閉じた。
184サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/20(土) 11:22:39 ID:???
「シゲル!!」
突然、僕を呼ぶ声がして、目を開くと、ピカチュウが牢獄の前に立っていた。
「ピカチュウ、シゲルを助けるんだ…!!」
「ピカッ!チュー!」
「ぐあああああっ!!!」
ピカチュウから放たれた電気に打たれ、研究員の手から、ナイフが落ちる。
「シゲル…!!」
牢獄の前に立つのは、サトシ。
「…サトシ」
これも嘘なのかな…死ぬ前に見る夢なのかな…。
嘘でもいい…。サトシに、もう一度逢いたかった僕は、声を振り絞って、サトシの名前を呼んだ。
「サトシ…!!サトシ…助けて…!!」
檻を、サトシのポケモン達が斬ると、サトシが牢獄の中に入ってきた。
「…!!シゲル………」
サトシは一瞬、目を背けた。全裸で縛られて、強姦された僕…。
体には、沢山の痣がついている。
「…サトシ」
恐怖と、寒さに震えている僕の体…。
サトシに嫌われたかもしれない。…穢れた体の僕を、サトシは抱き締めてくれないかもしれない。
僕は、……絶望しかけた。
しかしサトシは、僕の手足に繋がれた鎖を斬ると、僕を抱き締めてくれた。
「……サトシ」
……嬉しかった。
サトシが、こんな僕を抱き締めてくれたことが…。
僕は、サトシの胸で泣いた。
「…ごめんシゲル」
サトシは、僕を強く抱き締めた後、自分の衣服を脱ぎ、僕に着せてくれた。
「シゲル…死ぬなよ…」
サトシは僕にキスをした後、僕を背負って、地上に上がっていく。
サトシの背中に、顔を埋めながら、僕は意識を失った…。
185サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/20(土) 12:09:31 ID:???
***
僕が意識を取り戻したのは、小さな個室のベッドの上。
頭がグラグラして…視界がはっきりしなかった。
体を、ピクリとも動かす気力も無かった。
口元に、何か被さっていると思ったら、呼吸器だった。
「…シゲル…分かるか…わしじゃ」
「…おじい…さま」
おじいさまは、目を腫らして泣いていた。
そうして、僕の手を握る。
「…ごめんな。…早く助けてやれなくて」
おじいさまが握ってくれた手が温かくて、僕はほっとした…。
半年間…何があったのか…今は考えたくなかった。
頭がどうにかなりそうだった…。


***
それから数日が経ち、体が起こせるようになった僕の元に、サトシがやってきた。
「シゲル…!助かって良かった…」
「サトシ……」
サトシは僕を抱き締める。僕は嬉しくて、サトシの胸に顔を埋めたが…
「あ……」
僕は、突然、サトシを拒絶してしまった。
「シゲル…どうしたんだ…」
「サトシ……ごめんなさい。僕、サトシにストーカーなんかして……お願い……許して」
「……シゲル?」
「僕、サトシのパンツを盗んだり、サトシの風呂の残り湯を飲んだりする変態なんだ…」
「…何を…言っているんだ?」
「僕、サトシに、迷惑メールを送ったり、タケシと仲良くしているサトシを憎んだり…それからそれから…」
「…おい、しっかりしろ」
「サトシのクローンを作って、サトシばっかりの国を作ろうとしたり………」

「しっかりしろっ…!!シゲル…!!!」
サトシに大声で呼び掛けられ、僕は我に返った…。
僕は何を話していたんだろう…。
「…シゲル、…何があったんだよ」
サトシが心配そうに僕を見ている。
僕は、何かサトシを困らすような事を言ったのかな…。
サトシに嫌われてしまうかも…。
サトシに怒られてしまうかも…。
≪≪……ぶち殺すぞ≫≫

「サトシ…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめ」
サトシは僕を抱き締めた。
「…シゲル、もう大丈夫だから…。俺が側にいるからな……」
…サトシは、僕が眠るまで、ずっと抱き締めて居てくれた。
「…シゲル」
サトシは泣いていた……。
僕は、何でサトシが泣いていたのか…分からなかった。
186サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/20(土) 13:17:00 ID:???
僕の体は、すっかり良くなった。けれど、僕は退院できなかった。
僕が、おじいさまに、「もう大丈夫です」といくら伝えても、おじいさまは首を横に振った。
どうして退院させてくれないんだろう…。
おじいさまは、僕が嫌いになったのかな…。
僕が汚いから…触りたくないのかな……。
僕はずっと、この狭い個室に、閉じ込められるんじゃないかと思って泣いた。
「…おじいさま、……ここから出して」
「…シゲル、病気を治さないと…お前は死んでしまう」
…おじいさまの言っていることは、よく分からなかった。

面会の時間でない時、狭い個室に独りでいるのが怖かった。
誰かが、僕を襲ってくるんじゃないかって…。

***
…面会時間になって、サトシが、僕の部屋にやってきた。
でも今日は、知らない男の人も、部屋に入ってきた。
「…シゲル、精神科の先生だよ」
「よろしくね…シゲル君」
「…精神科」
僕は、サトシの手をぎゅっと握る。
「精神科…。サトシ…僕は、頭がおかしいの?」
「…そうじゃないよ、シゲルが元気になるために、先生は来てくれたんだよ」
「本当……?」
「…大丈夫だよ、シゲル」
サトシが笑ったから、僕の緊張は少し解けた。
「シゲル君、今日はね、シゲル君とサトシ君の話をしよう」
「…僕とサトシの話?」
「…そうだよ。サトシ君が、お話をしてくれるから…よく聞いてるんだよ…」
精神科の先生は、僕の頭を撫でた。
「…まず、深呼吸をして」
「シゲル、先生の言うとうりにやるんだ」
僕は、先生に言われたとうりに、深呼吸をした。
「すー…はー……」
「…もっとゆっくり」
「すー………はー………」
「落ち着いてきたかい?」
「…はい」
「じゃあ、…目を瞑って」
僕はゆっくりと目を瞑った。
サトシの手を、ぎゅっと握りながら…。
187サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/20(土) 13:48:03 ID:???
「…君の名前は?」
「…シゲル」
「シゲル君だね。シゲル君は、何か悩みがあるの?」
「…僕は」
「…怒らないから話してごらん?」
「僕は……」
僕はサトシが…
「僕は、サトシが好きになってしまいました…」
「君は、サトシ君に、恋をしているんだね。なんでそれが悩みなのかな?」
「だって…僕は男なのに、男のサトシが好きなんて…」
「それはいけないことなの?」
「…サトシに嫌われる」
「サトシ君は、本当に、君のこと嫌いになるのかな?」
「…嫌いになるよ」
「じゃあサトシ君、シゲル君のこと、どう思っているか、教えてあげて」
僕の手が、ぎゅっと握りしめられた。

「…俺は、シゲルの事、大好きだよ」

「……嘘だ」
「…シゲル君?」
「…僕は、サトシに嫌われることばかりしてきたんです!!!
サトシの事をストーカーしたり…サトシに色んな嫌がらせを…」
「…先生」
「…分かってるよ、サトシ君」
「…サトシが僕の事を好きなわけ…ないよ」
「シゲル君、…落ち着いて、サトシ君の話を聞いてあげて」

「……シゲル、俺の話を聞いて」

「…サトシ」
僕は、頭の中にある、思い出したくないゴチャゴチャしたものから逃げたくて…サトシの声に耳を澄ませた。
188サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/20(土) 14:21:16 ID:???
***
あるところに、とても真面目な研究者のシゲル君という子がいました。
シゲル君には、とても仲良しの、サトシ君という幼馴染みがいました。
サトシ君は、ポケモントレーナーでした。

サトシ君とシゲル君は、けんかばかりしていましたが、本当はとても仲良しでした。
シゲル君は研究者として、サトシ君はポケモントレーナーとして、
お互いに永遠のライバルとして、それぞれの夢を目指していました。
2人は友だちでしたが、いつしか、相手を想う気持ちが、
友情以上のものだということに気付き悩み苦しみます。
そして、ある日、サトシ君は、シゲル君に想いを伝えるため、シゲル君の研究所を訪れました。
けれど、シゲル君は、何者かに、誘拐されてしまっていたのです…。

「…今日はここまで」
「……」
「…シゲル、大丈夫か?」
「…あ、…ああ」
「…いいかいシゲル君。サトシ君のお話を、忘れないようにね」
「サトシの話すこと…」
「…また、3日後に、お話をしよう」
先生はそう言って、部屋から出ていった。
「…シゲル」
サトシが僕を抱き締める。
サトシの声が、頭の中に響く。
それ以来、突然、頭の中に何かが襲ってくる感覚は、無くなっていった。
189サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/20(土) 14:53:23 ID:???
治療を何度か繰り返すうちに、僕は、半年間、
どんな目に遭ってきたのか…真実を知らされていった。
そして…僕の記憶も、断片的に蘇るようになった。


***
「…気付いたか」
半年前、僕は研究所に戻る途中、複数の男達に殴られ、車に連れ込まれた。
彼らは、シンオウ地方で活動する、ギンガ団だった。
「研究に協力しろ」
僕は当然拒絶した。すると彼らは、僕を殴ったり蹴ったりした後、僕の服を脱がせて、乱暴した。
僕が協力すると頷くまで、彼らは、来る日も来る日も、僕を集団で乱暴した…。
毎日続く暴行で衰弱した僕に、ギンガ団は手を焼いていた。
せっかく拉致してきたのに、利用する前に殺すのは惜しいとでも思ったのか…、
彼らは、僕の持ち物から、一枚の写真を見つけ出して、僕に突きつけた。
「…協力しなければ、サトシを殺す」
写真は、僕とサトシが写っているものだった。
「…サトシは……サトシだけはっ…!」
僕は、研究に協力することに、同意してしまった。


研究に協力することにしたが、僕はいつでも隙を見て、逃げ出すことばかりを考えていた。
けれど…10歳の子どもが、大人の男数十人に、勝つことなんて出来なかった。
逃亡が失敗する度に、僕は地下室に監禁されて、よってたかって乱暴された…。
「へへ…大人しくしとけばいいものを…」
「…うぅ…あっ…!!」
「…次は俺だ。たっぷり可愛がってやるよ」
「おいおい…!何人相手にすんだよ!ヤリすぎんなよ!ガキが死んじまったら大変だからな!」
「ギャハハハハ…!!!」


***
「……はぁ…はぁ…うう…」
「シゲル…大丈夫か?」
「…!…………ああ」
段々と、記憶が戻ってきた。
半年間…何があったのか。
思い出したくないことが…たくさん。

「…サトシ、…側に居てくれ」
サトシが側にいないと、眠れない日々が続いた。
190サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/20(土) 15:21:41 ID:???
***
ようやく、シゲル君を助け出すことができたサトシ君でしたが、シゲル君は元気がありません。
シゲル君は、体の傷だけでなく、心にもたくさん傷をつけられました。
ありもしないことを、口走ったり、大人の人と二人きりで居られなかったり、
おじいさまだけでなく…大好きなサトシ君にまで嫌われてしまうと思い込むようになりました。
…サトシ君は、大好きなシゲル君が苦しむ姿を見て、毎日泣いていました。
自分のせいだ…なんでもっと早く助けられなかったか…
自分が代わってやりたかったと、自分を責め続けました。
でも、精神科の先生は言いました。
自分を責めたって…先には進まない。
本当にシゲル君を愛しているなら、君が彼に出来ることはなんですか?
サトシ君は、シゲル君の側にいられる時間は、ずっと側にいるようになりました。
そして、シゲル君が元気になる方法を、先生と話し合いました。
そして、先生は言いました。

シゲル君が、真実を受け止めて、乗り越えて行けるようにしよう…と。

思い出したくないことを思い出して…辛くて自殺してしまうかもしれない。
もっと落ち込んでしまって、一生入院してしまうかもしれない。
君は、シゲル君の事を守れる覚悟があるかい?
サトシ君は言いました。

「…どんなことになっても、シゲルを守ります」

***
僕は、脅されていたとは言え、ギンガ団の研究に協力していた。
ほとんど毎日、研究者の性欲の捌け口になっていた。
洗脳されて……サトシに嫌がらせをして、果てにマッドサイエンティストになる妄想に囚われていた。
「…生きててもしょうがない。サトシに心配かけるだけ。…サトシは優しいから」

僕は屋上にいた…。
元気になった振りをして……売店に行きたいと言い、個室の鍵を開けて貰っていた。
191名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 15:29:19 ID:???
GJ
192サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/20(土) 15:46:07 ID:???
「シゲル…!!」
屋上のドアがバンっと、大きな音を立てて開いた。
サトシが、息を荒げて、僕の名を呼ぶ。
「シゲル…やめろ!!」
「…サトシ、…死なせて」
僕は後退りして、ポケットからガラスの破片を出した。
「…もう生きていけない」
「生きていけるさ……俺が側にいる」
「…サトシに迷惑かけたくない!」
首に、破片を突き付ける。
破片の先が少し皮膚に傷を付け、血がしみでてくる。
「…」
「…」
無言のまま、二人で見つめあった。
「…分かったよ。じゃあ、俺も…死ぬよ」
サトシは、ポケットからナイフを取りだし、首筋に当てた。
「…サ…サトシ!!」
僕は、手に持っていたガラスの破片を落とし、夢中でサトシを止めようとしていた。
サトシはナイフを捨て、そんな僕を捕まえた。
「……シゲルのバカ!!!」
サトシは僕を抱き締めて、声をあげて泣いた。
僕は、サトシに、……どれだけ愛して貰っていたかを自覚したのだった。
193サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/20(土) 16:00:18 ID:???
***
僕はしばらく自殺しないように、手足を固定されていた。
でも、もう…自殺をしようという気持ちは無くなっていた。

手足は動かず、天井だけを見つめ、栄養は点滴だけ…そんな三日間。
僕はサトシの事しか、考えていなかった。
サトシにひたすら、恋焦がれていた…。

***
「…サトシ」
元の部屋に戻されて、僕はサトシと再会した。
「…シゲル」
サトシは、僕の顔を見るなり、僕を抱き締めた。
「…ごめん、サトシ」
僕はサトシの温もりを求めて、サトシに強く抱きついた。
「……シゲル」
優しいサトシの声が、耳元に響いて、僕は…なんとも言えない気持ちになった…
「…サトシ、僕を…抱いて」
「…分かった」
サトシは僕のベッドの中に潜り込んでくると、僕に優しくキスをして、舌を絡めた。
194名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 17:22:21 ID:???
乙。でも最近シゲルばっかだな・・・
195名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 19:16:55 ID:???
GJGJ!
196名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 19:37:17 ID:???
>>194
ごめんね。これ書き終わったら、ヒョウタ×サトシ書くから^^
197名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 19:38:42 ID:???
「私立ESP学園」っていうラジオ番組で
松本梨香さんがゲスト出演したんだけど、聴いた?
梨香さんが軽く18禁発言もしたよw

ここで聴ける(木曜の欄の中にある)
ttp://www.onsen.ag/
198名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 21:36:23 ID:???
ヒョウサト?!!!
楽しみスグル
199名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 21:49:22 ID:???
サトシが子宮だと!?
すげえ梨香さん格好良かった。
>>197GJです!
200名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 23:06:11 ID:???
>>196
楽しみにしてるよ!
201名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 00:14:31 ID:???
感動したw小説うまいです
202名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 07:51:55 ID:???
長編なのにすごいなー
203サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/21(日) 09:49:41 ID:???
サトシは1つずつ、服のボタンを外し、僕の服を脱がせた。
「……シゲル」
「…ん…」
サトシが、僕の首筋を舐める。舌を這わせて、全身を刺激してくるサトシ…。
「……シゲル、怖かったら…言えよ」
優しい声で、遠慮がちに言うサトシ。
サトシは僕が半年間、何をされたのかを知っている。
「…シゲル、少し震えてるから」
サトシは、僕が微かに、体を震わせていたことに気付いていた。
僕は必死に隠していたはずだったんだけど…。
「サトシ…有り難う」
サトシは、僕が何をされたのか知っているのに…僕の体を、愛おしそうに舐めてくれる。
「……サトシ、汚くないかな…僕の体」
「シゲルは綺麗だよ。…いい体してる」
サトシは僕の下腹部をツツーと指でなぞり、僕の下半身を撫でた。
「…あっ」
ピクっと体が震えて、体に熱が帯びてくる。
乱暴された時は、怖くて…痛くて…苦しくて…冷たくて……僕の人格は、完全に無視されていた。
いくら泣き叫んでも…助けは来なくて、無理矢理…体の中に侵入してくる…男たちの…

「シゲル…?」
「サ…サトシ…」
サトシは僕にキスすると、僕の服を手に取り、僕に服を着せてくる。
「…サトシ、…どうして」
「…シゲル、目を固く閉じて、怯えてたよ。俺は、そんなシゲルを、無理矢理抱くことなんて…できない」
「…大丈夫……大丈夫だから…サトシ…行かないで…」
僕はひどくうろたえた…。
そんな僕を安心させようとして、サトシは手を握ってくれた。
「シゲル、もう少し…時間が必要だと思う」
「…そんな…行っちゃ嫌だよ…サトシ」
「じゃあ…少しだけ、一緒に寝ようか」
サトシは、僕の服をもう一度脱がせると、自分の着ている服を脱いで、裸になった。
引き締まった、逞しい…サトシの肉体…。
「………サトシ、カッコいいね」
僕はサトシの肉体に、見とれていた…。

僕は、半年間の監禁生活と、長い入院とで、すっかり痩せてしまって…筋肉はない。
サトシは、僕の面会時間でない間は、今でも毎日、ポケモントレーナーとして修行をしている。
逞しいサトシの体は、僕の貧弱な体を包み込んで、暖めてくれた。
「…サトシ…サトシ…」
「シゲル…気持ちいい?」
「とても…あったかくて…気持ちいい」

裸で抱き合うだけだったけど…僕はとても幸せだった…。
204サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/21(日) 10:13:30 ID:???
僕はやっと…退院した。
僕は、故郷であるマサラタウンでしばらく療養することになった。
僕は、3ヶ月以上も入院していて…すっかり体力が落ちた。
まだ、研究者として仕事を始めることは、とてもできる状態では無くて…
毎日決められた薬を飲んで、リハビリの散歩をするのが日課だった。

サトシは、シンオウ地方の病院を退院して、マサラタウンに戻る時も、ずっと付き添ってくれた。
サトシも今、マサラタウンにいる。
僕は、そろそろ…元の生活に戻らなくてはならない…そう考えていつも焦っていた。
穏やかで落ち着いたマサラタウンの風景………。
しかし、僕の心はいつも…落ち着かなかった。

***
「…サトシ、もう僕は平気だから、シンオウ地方に戻れよ」
「…俺は、シゲルと一緒に、シンオウ地方に戻りたい。だから…」
「…もうほっとけよ!僕のことなんか!いつになったら病気が治るか分からないんだ!!!!!」
「…シゲル」
「……、サトシ…ごめん」
サトシは僕のために側に居てくれるのに、それを忘れて…僕は度々サトシに当たり散らすようになった。
焦れば焦るほど、前に進めなくなる。
サトシの優しさが…苦痛に感じるようになって、僕はまた死にたくなった。
205サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/21(日) 11:02:06 ID:???
***
僕はその日、サトシと釣りをした。
「懐かしいな」
「……うん」
モンスターボールを取り合った思い出。
また、僕らはここに来た。
「…シゲル、お前はいつも…頑張りすぎだ。…昔から」
「……そうかな」
「肩の力を抜いて…さ」
サトシはコイキングを釣り上げた。
「サトシ、コイキングが覚える技は何だ?」
「…えーと、はねる…たいあたり…えーとえーと…」
「“じたばた”だよ、サァートシ君!」
「…ははは…俺もあんまり変わってないかもなっ!」
僕はサトシと、大笑いした。ひとしきり腹を抱えて笑ったあと……僕は泣いてしまった。

「サトシ…ごめんな。最近、僕は…、君に当たり散らしてばかりで。
君に…どれだけ心配をかけているか…君にどれだけ世話になっているかも忘れて……!!」
「……」
サトシは、こんな情けない僕を見て、微笑んだ。

「…それだけ、シゲルが元気になったってことだろ」

サトシの声は…とても優しかった…。


「…サトシ、君は…なんでそんなに優しいんだよ……」
涙で、サトシの顔を直視出来なかった。
「…僕は、もうこれ以上、皆に心配かけたくなくて、早く…元気にならなきゃって、いつも思ってる。
でも…全然病気は良くならなくて…どうしたらいいか分からなくて…!」
「シゲル…どうしたら、病気がよくなると思う?」
「どうしたら…良くなるの?」
「そうやって…どんどん弱音を吐くんだ!」
サトシは言った。
「いつもシゲルは…一人で悩みを抱え込んでさ…。もっと、俺を頼ってくれよ」
「…サトシ」

「…お前は一人じゃないんだから」

僕はサトシに抱きついて、泣き叫んだ。
「サトシ…!怖かった…!ずっと閉じ込められて…殴られたりして…怖かったよ…!」
「…シゲル」
「たくさんの男に…毎日乱暴されて…!僕…怖かったよ…!怖かった………サトシ…」

「…もうシゲルにそんな事をする奴はいない。安心していいんだよ」

サトシがそう言って、僕を抱き締めてくれた時、心の中に、溜まりに溜まっていた恐怖心が抜けていった。

マサラタウンは、穏やかな田舎町…。
僕はやっと…故郷と同じように…穏やかな気持ちになれた。
206サトシ、仏の顔もサンドまで:2008/12/21(日) 11:09:46 ID:???
以上で終わりです。
長くてすみませんでした…。
いつも、レイーポされても、少し時間が立てばケロっとしてるSS書いてたんですが…
少し反省しまして…今回はちゃんと立ち直るところまで書いて見ました(クソ長くてすみません)。

かっこいいサトシきゅん、優しいサトシきゅん、幼馴染みの絆を堪能して頂ければ幸いです。

次はヒョウタ×サトシ書く予定なのでよろしくお願いします^^
駄文失礼しました……。
207名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 13:47:16 ID:???
すごく感動した!!乙!!
208名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 14:27:11 ID:???
乙!
確かに感動したw
209名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 17:07:50 ID:???
乙かれさまです!!
210名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 19:30:35 ID:???
長いのによく書いて下さった!乙です!!
211名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 00:12:44 ID:???
感動したよ…!
212サトシ×ヒョウタ:2008/12/22(月) 00:44:02 ID:???
「…サ、サトシ君」
「なんですか?ヒョウタさん」
「…僕を…発掘してください」
僕は赤面しながら、サトシ君に、自分の下半身を晒した。
「なっ何してるんですかヒョウタさん!!!」
サトシ君は、真っ青な顔をして僕を見た。
引いてる…サトシ君、ものすごく…引いてる…。
「…ごめん…僕…サトシ君にいじめて欲しくて…」
「うわぁ……」
「か、可愛い男の子に、いじめられるのが夢で…」
サトシ君は腰を抜かした。
「ごめんね…変態で…」
僕は、下半身を晒したまま、膝をついた。
「やっぱ…駄目だよね…当たり前だよね……」
「………、仕方ないなぁ」
「え?」
僕はサトシ君をじっと見た。
「…おじさんは嫌だけど、ヒョウタさんは、まだ若いし……、それに、…可愛いから」
「…僕が可愛い?ほんとかい?」
僕は目を輝かせながらサトシ君……いや、サトシ様を見た。
「じゃあ、僕を…いじめて下さるんですか?サトシ様…」
「…分かりました」
ぶっきらぼうに、ため息をつきながらも、サトシ君は、僕を苛めてくれると言ってくれた。
「ぜひ!お願いします!サトシ様〜!!!」
天にも昇るような気分だった。
ショタホモ、童貞、ドM、化石ヲタクで、生まれてすいません…な性癖の僕にも、ついに春が来た。
僕はこれから、サトシ君に発掘されます!
大人の階段を上がりますよ!父さん!
213サトシ×ヒョウタ:2008/12/22(月) 01:02:48 ID:???
僕とサトシ君は、トイレの個室に入った。
入って早々、サトシ君は、僕のキンタマをくわえようとした。
「わー!!!ちょっとタンマ!!!」
「ちょっとキンタマ?」
サトシ君は、タンマとキンタマを聞き間違え、無視してそのまま僕のキンタマを口に含んだ。
「あうあう……」
僕は顔を真っ赤にして、震えていた。
僕は童貞だったから、こんな刺激…初めてで、びっくらこいた。
「…しゃ…しゃとしくん…ひゃめてぇ………」
情けない声を出してしまい、恥ずかしくて、僕はすでに半ベソだった。
サトシ君は、一旦、僕のキンタマを口から出した。
「…ヒョウタさん…もしかして…初めてなの?」
「…うん…僕初めて。オナニーすらしたことないの…」
サトシ君は呆れ返った。
「…サトシ君は、初めてじゃないの?」
「…俺は、初めてじゃないです」
「せっ、せんぱいだー!」
サトシ君は腰を抜かした。
214サトシ×ヒョウタ:2008/12/22(月) 01:44:16 ID:???
「調子狂うなぁ……」
「ごめんね…サトシ君」
「でもなんか…ヒョウタさんが、可愛く思えてきた…」
「え?」
「…俺が筆下ろししてあげる」
サトシ君は、再び、僕のキンタマをくわえた。
「クチュ……ペロッ」
「ひゃあ…!」
サトシ君が僕のキンタマを、舌の上で転がしてくる…。
「や…くぅ…」
僕は快感を堪えきれなくなって、力が抜けて…ズルズルと背を滑り、床に腰をついた。
「ヒョウタさん…出していいよ」
「うっ…うう…」
サトシ君が僕のキンタマを舌で転がす刺激で、僕の体はビクビク震えていた…。
「もうダメ!!」
僕は、サトシ君の口の中に、勢いよく射精した。
息も絶え絶えになっている僕は、涙目だった。
「気持ちいいでしょ?ヒョウタさん」
「…う、うん」
気持ちいいと言うより、ひたすらびっくりしている僕。
これが射精なんだ…、一回しただけで、もう僕ぐったり…。
「じゃあ、次は俺の番ですね?」
サトシ君は、自分のズボンのベルトを外すと、いきなり僕の両手を、背中の後ろで組ませて、ベルトで固定した。
「サトシ君?」
僕の体の上に乗ってきたサトシ君は、自分のキンタマを取り出す。
「サトシ君…何するの?」
きょとん…とした僕に、サトシ君はため息をついた。
「…ヒョウタさんが言ったんでしょ?…いじめてくれって」
「そ…そうだね。でも、どうやっていじめられるの?僕」
「こうやって…いじめるんです」
サトシ君は、僕のTシャツをめくりあげて、僕の胸をペロッと舐めた。
「ひゃ…!!」
ギチギチに固定された手首は動かない。
「ここが弱いのかな?」
「……!?」
サトシ君が、僕の脇の下辺りをペロッと舐めると…僕の体はビクビク震えた。
「…しゃと…しくん…」
「ダメですよ、このくらいで弱音吐いてたら…」
そう言うと、サトシ君は、僕の口の中に指を入れた。
「…はう」
僕の涎で濡れたサトシ君の指が、僕の下半身の中に入った。
「やああ…!ああっ…!」
「いいよヒョウタさん…、俺のが入りやすいように…濡らしてね…」
サトシ君の指が動いた刺激で、僕の体はすごく熱くなった…。
「やう…しゃとしく…ん…はう…はう…」
「このくらい濡れればいいかな?」
サトシ君は笑った。
215サトシ×ヒョウタ:2008/12/22(月) 01:58:39 ID:???
サトシ君は、僕の下半身から指を出すと、自分のキンタマを握った。
「…入れますよ」
「へ?」
サトシ君は、僕の下半身の中に、自分のキンタマを押し付けてきた。
「え?え?ちょっとタンマ!!!!!」
「今さら何言ってるんですか?」
サトシ君のキンタマが、グッと僕の中に入ってきた。
「はぁ!はああっ!!」
目からたくさん涙がこぼれた…。
「ひぃ…痛い…!!」
「初めてだから…そう思うだけです。そのうち気持ちよくなりますよ、ヒョウタさん」
「やだっ…!痛い…はぁ…サトシ君許して…!!」
サトシ君は、そんな僕を、グイグイと攻めてくる。
「…ヒョウタさん、可愛い。なんか、いじめたくなるなぁ」
「や…!!」
グッと奥までサトシ君のキンタマが、僕の中に勢いよく入り込んでくる。
「はぁ…はぁ…はぁ……はぅ」
サトシ君に責められるにつれ、痛みが快感に変わってゆく。
「…しゃ…しゃとしくんのひったとーり……だんだん……きもち…よくらって…きた…はぅ…」
ああ…サトシ様…。
僕をいじめてくれてありがとうございます。
僕はもうすぐ天国に行きます。

ありがとう…ありがとう…サトシ君…

「ひゃああああ…!!!」
僕はついに、発掘された。
216サトシ×ヒョウタ:2008/12/22(月) 02:09:10 ID:???
「ヒョウタさん…大丈夫?」
「…あっサトシ君」
僕の服は、綺麗に整えられていた。
ズボンの中身も、なんだかスッキリしていた。
「…ヒョウタさんのは、…ティッシュで拭いておきましたよ」
「あ…ありがとう…」
僕の顔は恥ずかしさのあまり、真っ赤になった。

僕たちはトイレから出た。
「…サトシ君、…その…ありがとう」
「…いいえ」
サトシ君は、しょうがないなぁ…と言うように、僕の手を引く。
僕は、初めてだったから、ふらふらだったのだ。
「……僕、サトシ君に、…惚れちゃった」
サトシ君は、僕の王子さま…初めての人…。
「…今度は、もっとしっかりして下さい」
サトシ君は呆れながら笑った。



僕はこうして……年下の可愛い男の子に、発掘されたのでした。

<終>
217名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 07:43:15 ID:???
GJGJ!!
218名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 08:12:21 ID:???
サトシ×マキシ
サトシ×シンジ
サトシ×ナナカマド
サトシ×ジュン
サトシ×コウヘイ
サトシ×シゲル


どれが読みたいか教えて下さいませ。
219名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 13:02:20 ID:???
やっぱり自分はサトシゲが好き!
220名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 13:03:11 ID:???
<<206いつもレイーポされても、少し時間がたてばケロっとしてる
勘違いかもしれないけどそれってもしかして私の小説のシゲサトのことじゃ・・・(汗
違ってたら悪いけど・・・でも他にケロっとしてる小説ってなかったよーな・・・
221名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 13:35:25 ID:???
>>218
サトシ攻めしかないのか…サトシは受けと思ってる自分は変かね
222名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 13:56:14 ID:???
いや変ではないよ
サトシきゅんは攻めでも受けでも萌える
223名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 15:14:43 ID:???
>>220
すみません…。自分がここで書いてるんではないssが、そういう傾向って話です。
気を悪くしたらすみません…。
224名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 15:20:15 ID:???
私もサトシは受けだな…
225名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 15:24:06 ID:???
またサカサトの人書いてくれないかな。みんなはまた書いて欲しい人っている?
226名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 17:19:43 ID:???
>>218
サトシ×コウヘイが凄く気になる…
227名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 18:08:19 ID:???
サカサトいいな
228名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 18:49:58 ID:???
>>223こっちこそ勘違いしてすみません・・・!気を悪くするなんてこと全然ないですよ〜
229名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 19:51:17 ID:???
サカサト!
230名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 21:46:16 ID:???
サカサト人気だな〜
他は?
231名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 23:20:39 ID:???
シンサトとかも見てみたい
232名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 00:57:58 ID:???
穴フェチトウガンさんに掘られるサトシきゅんなんてどうかな?
233名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 01:57:11 ID:???
サカサトの者だけどありがとうございます
誰か何かネタ提供してくんないかな
書くとしたら続きが良いのか別の話が良いのか…
234名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 10:16:50 ID:???
サカキ様に洗脳されたサトシが、サカキ様の右腕として働きながら、サカキ様の夜のお共をする話がいいです。
235名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 10:35:29 ID:???
サカサトの方…!!待ってました!自分は続きが読みたいです。
こうやって見ていてまた書く気になってくれる人がいるなら、どんどん感想書くべきだよな〜
てかサカサト…本当に嬉しい…
236名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 10:40:23 ID:???
反応があると書きたくなりますよね。私もサカサトの方がきっかけで書き始めたので、帰ってきて下さって本当に嬉しいです。期待してます!
237名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 12:19:34 ID:???
サカサト読んで見たけど……





エロ杉杉杉杉
サカサトに禿げた
238名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 13:15:43 ID:???
サカサト楽しみに待ってます
239名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 13:29:12 ID:???
待ってるよー!
240名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 18:17:24 ID:???
ありがてぇ…ありがてぇ…
また書こうとは思ってたんだけど、まだ先になると思う

>>234を参考にやってみるよ
241名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 23:02:59 ID:???
待ってます!
242名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 03:01:32 ID:???
サカサト待ってます!ゆっくりでいいので是非是非書いて下さいませ。

反響あると書く気になりますよね。いいなぁ…自分も感想欲しい…
243名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 03:41:30 ID:???
>>240
ネタを作った者ですが、一度でいいから本当にお互いを愛し合ってるサカサトが読みたいです。
禁断の愛…みたいな。


以下妄想
ピカチュウを人質にされ右腕になったサトシ。サカキは洗脳したつもりだが、実はサトシを洗脳できていなかった。
ロケット団員のポケモンバトル指導者として、サカキの愛人として過ごすサトシ。
二人は毎晩、体を熱く重ね合わせる。

サトシはロケット団ボスの息子として
ロケット団にならざるを得なかったこと、今のボスとしての地位にいるサカキの孤独を理解するようになる。
ロケット団ボスとして野望のままに行動していたサカキだったが、自身の孤独を理解するサトシに心惹かれるようになる。
年齢も立場も何もかもが違うのに、それを越えて愛し合う二人。

ついにロケット団を捨て、サトシとどこまでも逃亡するサカキ。
サトシも、罪だとは知りながら、サカキと共に、駆け落ちする。
244名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 04:42:33 ID:???
>>243
いいねそんな話
245名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 09:31:17 ID:???
楽しみすぎるよ〜
246名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 14:51:04 ID:???
たのしみ
247名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 15:38:00 ID:???
わくわく
248名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 15:59:00 ID:???
サカサト職人さんが投下するまでの間、暇つぶしに何か投下してもいいかな。
このまま、レスだけの流れだと、職人さんにプレッシャー与えると思うし。

249名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 16:10:32 ID:???
そうだね
250シゲサト:2008/12/24(水) 16:54:01 ID:???
暇つぶし シゲサト
クリスマスネタ


「シゲル、久し振り!!」
シゲルは、研究所のテレビ電話に映る、笑顔のサトシに目をやる。
サトシはなんだか、そわそわしているように見える。
「…サトシ、急にどうしたんだい?」
「シゲルは…シゲルはクリスマス、予定空いてる?」
「……。……うーん。研究者の僕には、基本的に休みは無いよ」
「…そっか」
サトシが残念そうに答える様子を見て、シゲルは笑った。
「…クリスマス、どっか行こうか」
「え…」
サトシは、先ほどまでの落胆した表情から、みるみるうちに笑顔をこぼれさせる。
「…シゲル、本当?」
「…仕方ないだろ?サァトシ君が泣いちゃうだろ?」
「なにぃ!」
シゲルは、サトシをからかう。
しかし、内心…サトシが自分を誘ってくれたことが、嬉しくて嬉しくて、仕方がなかったのだ。
251シゲサト:2008/12/24(水) 17:06:40 ID:???
シゲルは、タンスを開いた。
「どんな服、着ていこうかな…」
服を選んでいる最中、ハッと気付く自分の姿。
「ははっ…!…なんでこんな、はしゃいでるんだろうな…僕は」
シゲルは、カァーッと顔が紅くなった。
「……サトシ、好きだ」
部屋の中で、ぽつりとこぼれた…独り言。


***
―クリスマス当日
「えー?風邪を引いた?」
「…ごめん…シゲル」
サトシは、ポケモンセンターで横になっていた。
「…君らしいっちゃ、君らしいけどね」
シゲルは、苦笑いした。
それでもシゲルは、内心…クリスマスのデートが潰れたことなど頭になかった。
とにかくサトシが心配だった。
シゲルは、テレビ電話を切ると、表情を曇らせながら、サトシのいるポケモンセンターに急いだ。

≪ただの風邪で…大げさかもしれないよ。それでも君が心配なんだよ…サトシ≫

シゲルは、タクシーの中で、サトシの事ばかり、考えていた。
252名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 20:30:49 ID:???
乙!気遣いもGJ
253名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 20:57:50 ID:???
乙です
254名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 21:07:50 ID:???
風邪ひいちゃうサトシかわいい
255シゲサト:2008/12/24(水) 22:05:11 ID:???
シゲルが、ポケモンセンターに到着したのは、お昼過ぎのことであった。

シゲルは、ポケモンセンターの仮眠室を訪れた。
「…サトシ」
「…え?シゲル…!」
ベッドで横になっていたサトシは、シゲルの姿に驚いた。
「大丈夫か、サトシ」
シゲルは、側にあった椅子に腰を下ろした。
サトシは下を向いて、黙っている。
「気にするなよ…サトシ」
シゲルは、そんなサトシに微笑みかけて、モンスターボールの絵が描かれた、
すでに熱い湯が入った温かい湯たんぽをサトシに渡した。
「…クリスマスプレゼント。デートの日に風邪引いちゃうサァトシ君に」
「なんだよ〜」
「あはははは!」
シゲルが意地悪そうに笑うと、サトシの表情も和らいだ。
「シゲル…ごめんな」
「そんなことはいいから、早く風邪治せ!」
シゲルは、プレゼントが入っていたビニールから、お米と塩を取り出すと、部屋を出ていく。
「今、お粥作ってあげるよ」
シゲルは、仮眠室の側の給湯室で、手際良くお粥を作っていた。
256シゲサト:2008/12/24(水) 22:20:59 ID:???
「サァトシ君、あーん」
「じっ自分で食べれるよ!」
「そうかい?」
サトシは、シゲルに差し出されたお粥を口にする。
「…」
「どう?グルメな僕が認めた、シンオウの新米はうまいだろ」
「…」
サトシは口に含んだお粥をゴクンと飲み込む。
「どうだい?……!」
サトシの目から、涙が溢れる。
「…そ、そんなにうまいか?」
サトシが突然泣き出したので、シゲルは少し慌てた。
「……美味しい、すごく美味しい」
サトシは、涙をポロポロ流しながら、お粥を口に運んでゆく。
「俺、すごく嬉しい…。シゲルが、わざわざお見舞いに来てくれて、
俺に…美味しいお粥作ってくれて…」
サトシは涙を拭いて、シゲルを見つめた。
「シゲル…愛してる…」
「な…!」
「最高の…クリスマスだよ…」
シゲルは、顔を赤らめた。
「お、大げさだなぁ…君は」
「シゲルだって…!」
「ぷっ!」「ぷっ!」

あははははは…!と、仮眠室に、楽しそうな二人の笑い声が響いた。


メリークリスマス!

(終)
257名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 22:25:45 ID:???
一方、このシゲサトssを書いた腐女子は、独りで虚しいクリスマスを送るのだった。



(’Α`)
258名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 22:39:50 ID:???
今年のクリスマスは木曜日
クリスマスプレゼントはサトシ
可愛い可愛いサトシ
259名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 00:10:41 ID:???
家にサトシきゅんがプレゼントとしてきたんだが…
260名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 00:12:16 ID:???
サトシ「みんなー!メリークリスマスゲットだぜ!」
261名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 07:55:52 ID:???
プレゼントのサトシをクリームつけて戴くか
262名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 08:09:43 ID:???
シンジ「メリークリスマス」
シンジ「ブイブイ!」
シンジ「ムクバー!」
ムサシ「ヒッコー」
サトシ「シンオウ地方までクリスマスケーキを1ホール」
263名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 08:58:53 ID:???
今夜はサトシのジム戦で年末締めくくり

テレビの前にケーキおいて祝おうかな
264名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 09:59:41 ID:???
はぁぁ〜!
クリスマスにサトシきゅんを見ながらクリスマス…

サトシの声を聞きながらクリスマス…

メリーサトシ
(*´Д`)♭最高
265名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 14:58:31 ID:???
ケーキ作りたいけど生クリームがない…
よし、サトシきゅんの(ry
266名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 16:13:40 ID:???
>>265
させない…!
267名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 09:04:10 ID:???
サトシきゅん萌え
268名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 11:19:35 ID:???
サトシのブログ萌え燃え
269名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 11:51:02 ID:???
>>268
ブログ…?
270名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 12:10:40 ID:???
サトシのブログはほんと萌える。
あんなにカッコいいのに…ギャップが…
271名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 20:15:44 ID:???
サトシかわいいよサトシ
272名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 22:46:48 ID:???
ブログ本当にいいね
273名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 13:41:24 ID:???
よーし、サトシきゅんの画像印刷するぞ!
274名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 19:10:52 ID:???
サトシきゅん寒いよ
275名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 19:29:31 ID:???
サトシって、胸板厚いから抱きつき甲斐があるかも。
ウエストは細そうだけど。
276名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 19:46:39 ID:???
ピカチュウになってギュッてされたい。
でもグライオンになって押し倒すのもいいなぁ。
277名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 21:34:58 ID:???
サトシの体、セクシーだよな。
大きくなったら…イケメンだよなぁ…(^ρ^)
278名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 22:37:27 ID:???
アーロンみたいな感じか?
いやちょっと違うか…
279名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 22:51:39 ID:???
無印の半裸シーンは本当にエロかった。
DPは作画のせいか寸胴気味だけど・・・。

グライオン、まじでうらやましい。
280名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 09:32:33 ID:???
無印のお風呂入ってるサトシに萌えた
281名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 12:34:20 ID:???
風呂入ってるの何話?
サトシのお色気シーンをこのスレの住人で教えあおうじゃないか。
サトシが超能力でパンツおろされてダンスさせられる話もなかなか。
282名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 13:29:35 ID:???
サトシも大人になったらマスターベーションとかするんだろうか
相手は・・・ヒカリ??
283名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 13:46:08 ID:???
無印はサービスシーン多い
サトシきゅんヤバイ

風呂
ttp://jp.youtube.com/watch?v=UiGDz0Qa94U&feature=channel_page

超能力
ttp://flvs.daum.net/flvPlayerOut.swf?vid=Y7qSgmq3Qd0$
284名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 18:31:48 ID:???
無印はファンサービスがたくさんあって素晴らしい!
285名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 19:16:31 ID:???
グライオンになりたい…
286名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 19:36:08 ID:???
グライオンに嫉妬
287名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 23:35:23 ID:???
髪濡れたサトシきゅん可愛いすぎるよ
288名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 08:31:01 ID:???
グライオンって何だっけ?
どの回?
289名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 10:45:04 ID:???
自分も知りたい
290名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 11:11:05 ID:???
グライガー・グライオン…サトシを押し倒すのがデフォのポケモン

クリスマスに放送された、トウガン戦でも、デビュー戦を勝利で飾ったグライオンが
悦びのあまりサトシを押し倒した。
291名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 12:28:33 ID:???
292名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 15:11:09 ID:???
グライオン羨ましすぎる
293名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 15:22:31 ID:???
惚れたサトシについてゆき
惚れたサトシに抱きついて
惚れたサトシに褒められる

ソフイウグライオンニ
ワタシモナリタイ
294名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 15:33:36 ID:???
私もなりたい

グライオンになってからの体格差がまたいいんだよなぁ…
295名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 16:30:10 ID:???
グライオンがサトシにぶつかる。
「痛てて…」
サトシを押し倒した後、甘えるふりをしながら、すかさずサトシに頬づりをする。
「…やめろよグライオン」
サトシが苦笑いしているところで、ハサミを使い、サトシのシャツをめくりあげる。
「わっ!なんだよグライオン!」
そしてサトシをすかさず舌で舐める。
「ひゃ!ははは!グライオン!くすぐったい…グライオン…だめ…」
そしてグライオンは…


妄想が止まらない。大掃除しながらにやけてる自分がキモ過ぎる。
296名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 16:37:51 ID:???
いやいや全然キモくないよw
いいねその妄想
297名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 16:45:15 ID:???
なんという想像力!いやあすばらしい
298名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 17:15:00 ID:???
ワロタwでも激しく共感
299名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 17:21:06 ID:???
ずっと一緒にいられるからピカチュウになりたいけど
ピカ様じゃ押し倒せないもんね…
300名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 18:02:38 ID:???
そこで擬人化だ・・・!
301名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 19:49:46 ID:???
グライオンのはさみが、サトシの服を切り裂く。
「…わっ!バカっ…!」
露になるサトシの肌を、グライオンは舌で舐め回す。
「…やっ!グライオン…!やめろ…!やめろってば…!」
グライオンは、この時期、繁殖期を迎えていた。
本来ならば、同じ系統の種で繁殖を迎えるのが普通だが…
太古の昔、人とポケモンは、交わっていた。
その本能が、グライオンに目覚めたのであろうか…

グライオンのはさみは、いつのまにか、サトシのズボンを切り裂いていた。


こうですか><分かりません><
大掃除だけじゃなくて、腐った脳味噌も大掃除したいです><
302名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 20:00:59 ID:???
腐ったままでいいと思いますよ
303名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 20:04:20 ID:???
シザークロス
舌で舐める
かたくなる
でんこうせっか
あなをほる
メロメロ
こらえる
しっぺがえし
どくづき
ギガインパクト
ねむる
ねごと


あさのひざし
304名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 20:11:16 ID:???
ゆうわく
あまえる
たたきつける
てんしのキッス
したでなめる
なきごえ
つつく
メロメロ
かたくなる
みだれづき
こらえる
からげんき
ちょうはつ
どくづき
しおふき
ついばむ
ぬむる
あさのひざし
305名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 22:17:57 ID:???
>>301
いいぞもっとやれw
306名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 22:57:32 ID:???
グライオンの舌は、サトシの胸の突起を舐める。
「ああっ!!」
サトシの体がビクビクと震える。
「…やだ…やだよ…グライオン…」
わけがわからなくなって、泣き始めたサトシに、グライオンは言葉をかける。
「やっぱり…嫌だよな」
「え…?」
グライオンは、サトシにテレパシーで話しかけた。
「僕は、サトシの事が大好きなんだ。
僕みたいなドジな奴を…大切にしてくれるサトシに、恋をした。
そして僕は…繁殖期」
「グライオン?おまえが話してるのか?」
サトシは、グライオンの頬に手を添える。
「…サトシ。おまえと繁殖したって、子孫は残せないのに…僕は。
恋って…子孫を残すためにするものだと思ってたのに…」
グライオンが溢した涙が、サトシの胸にこぼれた。
「…グライオン…そんなに…俺のこと好きなのか…」
サトシは、拳を握りしめ…覚悟を決めた。
「おまえは、グライオン…おまえは、俺の大事なポケモンだ。
俺も大好きだよ。
前が、望んでることなら…」
サトシは、ズボンの中身を取り出した。
「俺の胸に飛び込んで来い!」



永遠に発行されないケモショタ同人のネームだけ置いておきますね。
307名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 23:09:55 ID:???
ブイゼル×サトシも捨てがたい
308名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 23:32:59 ID:???
>>306
サトシもかわいいけどグライオンもかわいいw
309名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 23:57:47 ID:???
ピカチュウ「サトシ…」
サトシ「…ん?」
ピカチュウ「結婚してくれ」
サトシ「……えっ!!」
ピカチュウ「…そろそろ俺らのガキの顔が見たいだろ?」
サトシ「でも…俺たち二人とも男だろ…」
ピカチュウ「…安心しろ。実は、ピカチュウは男でもガキが産める」
サトシ「マ…マジかよ」
ピカチュウ「嘘に決まってんだろ?」
310名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 00:26:45 ID:???
グライオン×サトシ(´Д`;)ハァハァハァハァ
311名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 00:31:02 ID:???
>>307

確かに…!!ブイサトもなかなか
312名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 11:05:45 ID:???
くそ生意気なブイゼル様を、サトシきゅんが逞しい胸板でだきしめてデレさせるサト×ブイが読みたいよ〜(*^Д^)ハァハァ
313名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 11:37:08 ID:???
>>309
ピカ様www
314名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 12:41:41 ID:???
   /)  /)
  /  ⌒  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | へ_ へ  | < 嘘に決まってんだろwwwwwwwww
 (〇 ▽  〇 |  \_________
 /       |
 |     |_/
315名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 12:51:57 ID:???
ピカチュウ「サトシ、セックスしようぜ」
サトシ「セックス?なにそれ?新しいポケモン?」
ピカチュウ「ああ。俺様のチンコがテメーのケツに入ると誕生する」
サトシ「へぇ〜、どんなポケモンなんだろ」
ピカチュウ「試してみるか?」


***
サトシ「痛いよー!!」
ピカチュウ「じっとしてろや!」
サトシ「セックス生まれないじゃないか!」

   /)  /)
  /  ⌒  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | へ_ へ  | < 嘘に決まってんだろwwwwwwwww
 (〇 ▽  〇 |  \_________
 /       |
 |     |_/
316名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 15:39:32 ID:???
この流れwwwww
317名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 19:56:44 ID:???
ゲンさん早く出ないかな
318名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 20:22:57 ID:???
ゲンさんが実はサトシの父とか…ないか。
319名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 22:39:35 ID:???
>>315
ちょwwww
320名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 23:35:36 ID:???
>>318
アリだと思います

…と言いつつやっぱり無いと思ったり。
血縁関係くらいあってもいいよね…

とりあえずゲンさんに会うまでにサトシの手持ち空かないかな。
321名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 08:58:20 ID:???
サトシの手持ち空かないかな>なんで?

サトシきゅんを慕う今の可愛い同士達をリストラせよと?
322名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 12:36:24 ID:???
ミュウツーにパンチ入れようとしちゃうサトシきゅん萌え
オリンピック並みにいっぱい泳げちゃうサトシきゅん萌え
323名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 14:27:30 ID:???
>>321
いや私も誰も抜けて欲しくないけど。リオルが…
324名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 15:14:03 ID:???
サトシきゅんは超人だよな
325名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 15:17:38 ID:???
サトシが卵孵すとこ久しぶりに見たい
326名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 17:08:44 ID:???
サトシかわいいよ食べちゃいたいくらい
327名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 17:43:03 ID:???
サトシきゅんは鋼タイプ
328名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 00:09:45 ID:???
サトシきゅんあけましておめでとう
329一年の計は…:2009/01/01(木) 00:46:51 ID:???

「あけましておめでとう」

今日は元日。久しぶりのオーキド邸だ。
「おめでとうございます、オーキド博士」
挨拶をしたサトシの肩を誰かが叩いた。
「シゲル!」
これまた久しぶりの幼なじみの姿にサトシは笑顔を浮かべた。
「あけましておめでとう、サトシ。元気にしてたか?」
「ああ!」
そう返事をしてから慌てて新年の挨拶を返す。
「今日は一人かい?」
周囲に目をやるとシゲルが質問した。いつもサトシの周りにいる人物が見当たらない。
「ああ。タケシたちは家族の所へ行ってるんだ」
「ピカチュウは?」
「研究所のポケモンたちに挨拶に行ってる」
「そうか…」
サトシの側にはいつも誰かいる。たとえその誰かがいなくてもピカチュウがベッタリと張り付いている訳で―
「サトシ」
シゲルは笑顔を浮かべると
「研究所を巡って色々と面白い物を手に入れたんだ。見るか?」
「面白い物?」
サトシの目が輝く。
「見る見る!どこにあるんだ?」
「じゃあ僕の部屋へ行こうか」
内心ほくそ笑んだシゲルだった。が
「おお、そうじゃった」
突如オーキドの声が流れを遮った。
「サトシにまだお年玉を渡していなかったのう」
「…お年玉?」
サトシの足が止まる。
「研究所に置いてきたから一緒に来てくれるか?」
そしてシゲルに目をやると
「その後でワシも一緒に面白い物とやらを見せてもらおうかのう」
そう言って不敵に笑ったのだった。

2009年元日。シゲルは身近なライバルの出現に危機感を覚えつつ闘志を新たにするのであった。


------------

あけましておめでとうございます
330名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 00:59:02 ID:???
331名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 01:13:00 ID:???
332名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 01:16:51 ID:???
333 【大吉】 【188円】 :2009/01/01(木) 20:37:43 ID:???
あけましておめでとう
サトシきゅんは私の嫁
334 【豚】 【1330円】 :2009/01/01(木) 23:38:33 ID:???
>>333
阻止
335名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 07:19:54 ID:???
サトシとこたつで丸くなりたい
336名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 16:27:54 ID:???
サトシきゅんにお年玉あげてありがとうって言われたいな
337名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 22:40:09 ID:???
サトシきゅんにちゅーしたいよ
338名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 23:20:30 ID:???
ちゅーして顔赤くなってるとこ見たいよ
339名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 01:31:39 ID:???
ならないと思う、とラティアスさんが仰ってます
340名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 09:18:43 ID:???
サトシきゅんを抱っこしたいお
341名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 12:15:46 ID:???
私の初夢は、サトシきゅんと仲良く腕組んでる夢だった
342名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 18:53:59 ID:???
いいな
自分もサトシきゅんの夢見たかった
343名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 23:31:20 ID:???
うちも見たかったよ…
344名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 15:46:07 ID:???
毎日毎日サトシきゅんの夢見たいよ
345名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 16:31:56 ID:???
おまえら今日ものまねバトルで梨香さん出るよー!
絶対見逃すなよー!
346名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 17:03:05 ID:???
おう ビデオの準備おkだお
347名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 18:44:25 ID:???
そろそろか
wktkとまらん
348名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 19:51:40 ID:???
梨香さん可愛かったー!
ヤバイまだ心臓ドキドキしてるw

…でも審査員許さん。
349名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 21:04:45 ID:???
梨香さん直前にテレビ変えやがった くそじじいww
あとでビデオで見るけども・・楽しみ^^
350名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 21:58:41 ID:???
ちょwwwwwエヴァ歌うサトシきゅんwwwwww
351名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 00:25:53 ID:???
見忘れた…なんたる不覚orz
352名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 11:58:30 ID:???
需要あるかわかりませんが
つtp://www1.axfc.net/uploader/He/so/178489&key=rs
音質は某動画サイトに期待・・
353名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 13:56:03 ID:???
サトシきゅん「赤組優勝 ゲットだぜ!」
354名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 20:12:05 ID:???
>>352 GJ!
さっそく頂いたわw
355名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 22:58:49 ID:???
352乙
356名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 01:18:25 ID:???
おおー!zipGJ
357名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 01:53:32 ID:???
ちくしょう…パスがわかんね
358名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 08:12:51 ID:???
パス=rsですよ
359名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 13:52:40 ID:???
消された…!?
360名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 16:22:36 ID:???
髪濡れたサトシきゅん萌えス
ttp://thumb.vipper.org/vfile/vip1056412.jpg
361名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 17:49:12 ID:???
>>360
かわいいよサトシきゅん
362名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 10:06:05 ID:???
もしサトシとピカチュウが喧嘩するとしたらどんな理由だと思う?
363名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 11:35:59 ID:???
サトシをかばったピカチュウがボロボロになった時

サトシ泣きながら
「なんで俺をかばったんだよー!ピカチュウ!!!!」

はい、喧嘩じゃなくてのろけですねわかります。
364名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 16:17:56 ID:???
泣いてるサトシきゅんを励ましたい
365名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 18:09:23 ID:???
>>363
それむしろ仲直りじゃねw
366名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 13:47:52 ID:???
J初登場回は最高だなぁ。
サトピカがこんなに堪能できるなんて…

怒りでどうにかなりそうだぜ…のサトシきゅんを何万回再生したことやら
367名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 14:41:36 ID:???
どうにかなられたい
368名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 14:46:58 ID:???
怒りでどうにかなりそうだぜ…のサトシを、萌えによく利用して妄想するよ。
誘拐されたのがピカチュウならサトピカ
誘拐されたのがシゲルならサトシゲ
誘拐されたのがシンジならサトシン
誘拐されたのがタケシならサトタケ

「怒りでどうにかなりそうだぜ……」
こっちは萌えでどうにかなりそうだぜ…………………………………………………(;´Д`)ハァハァ
369名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 14:54:37 ID:???
サトシきゅんは何であんなに萌えるんだ?
370名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 14:58:01 ID:???
抑えられない程のサトシフェロモンが、人々の脳内を興奮させるから。
371名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 15:01:23 ID:???
10歳とは思えないくらいエロカワイイから
372名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 16:44:38 ID:???
エロカワユス
373名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 16:49:51 ID:???
374名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 16:59:45 ID:???
サトシきゅんの可愛さは神。
それしか言葉が出ない…くやしい…ビクビク
375名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 19:39:00 ID:???
今週は純粋にアニメを見ていただけなのに
次回予告の、ゲンさんにお姫様だっこされたサトシを見て
一瞬で妄想がビックバンした。
376名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 20:03:31 ID:???
ゲンサトをひたすら描いた。描かないと死ぬから。マジ死ぬから。
吐き出さないと萌え死ぬ。うわあああああああああああ!!!!!
377名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 20:06:35 ID:???
サトシきゅん可愛すぎ!
378名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 20:30:51 ID:???
おひめさまだっこ はぁはぁはぁはぁたのしみお
379名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 12:20:36 ID:???
来週絶対みるわw
たのしみ^^
380名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 13:22:42 ID:???


サトシ「ゲンさん…俺…抱っこされんの恥ずかしい……」


381名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 14:30:54 ID:???
よーしわかった。じゃあ私が抱っこしてあげよう。
382名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 22:15:02 ID:???
サトシきゅん抱っこしたい
383名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 17:18:11 ID:???
サトシ大好き
384名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 17:32:27 ID:???
サトシ「これだけ掘っても出ないなぁ…」

ちょっとエロく感じますた。
385名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 18:49:49 ID:???
俺はポケモントレーナーの修行を終え、故郷マサラタウンへ帰ってきた。
自分の部屋へ篭るなり、布団を被る。目につくもの全てが、あの旅立ちの日
の期待感を蘇らせ、苦しくさせるからだ。
泣かない・・・そう決めたのに・・寂しくて、苦しい。
今まで涙を流せば、仲間が・・・相棒のピカチュウがいつも近くへ来て
俺を一人ではないと、励ましてくれた。
だけど、その仲間も今は、もういない。

思い出、景色、匂い・・・全てが苦しい。
俺は枕に顔を埋めて心の中で大声を上げて泣いた・・・。

・・・・。
「サトシ・・・今、何やっているの?」
ママの声だ。ママらしくもない。俺に気を使って、中には入ってこない。
扉の向こうから遠慮がちな小声で問いかけてきた。
俺は眠い目を擦ってビリリダマの時計を見た。
夜・・八時か・・。
どうやら眠ってしまったようだ。
「なに?」
なるべく元気に・・大きな声で・・・。
だけど、どこか寂しげでいつものような声が出ない。  苦しい。

「シゲル君が・・来たけど、どうする?今日は帰ってもらう?」

シゲル・・・。心が一瞬ドキッとした。
その感情が何なのか俺には分からない。
ただ、シゲルに会いたい・・と俺は思った。
そういえば、あいつもトレーナー志望だったんだよな。初めは。
同じ境遇だ。会えば、何か変わるかな?
「会うよ。部屋にいるから来てって伝えて。」

ドアの向こうでママが少しほっとしている顔が思い浮かんだ。
それを証明するかのように少し明るい声で「分かったわ。」とママは言った。

ママが静かに階段を降りる音が聞こえる。
もうすぐシゲルがここへ来るんだ。
俺は急いでベッドから飛び降り、窓に写る自分を見て身なりを整えた。
泣き痕はついていない。よし!!これならばれないぞ。
シゲルには、いつものように元気に振舞おう。
きっとあいつも俺がこれくらいで落ち込んでいるとは思っていないだろうから。
だからきっと今日、来たんだよな・・。
386名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 18:52:39 ID:???
窓の外の景色にはオーキド研究所が見える。
オーキド博士。今までは、それほど意識していなかったけど、
やっぱり俺にとっては雲よりも上の存在だ。凄すぎるぜ。
微かに聞こえるママの声。
窓から外の真下を見る。シゲルがいた。ママと話しをしている。
恐らくママが余計なことを言っているんだ。勝手なことして・・。

だけど、シゲルなんだか少し息が切れてないか・・。
急いで来たのだろうか。
俺に急ぎの用事でもあるのかな??

窓の境界線を挟んでシゲルを見ていると、何故だか胸が締め付けられた。
さっきまでの胸の痛みとは違う苦しさ。
なんだろう・・これ。
でも、何故かシゲルの顔を見ていると、今すぐに会いたい。

シゲル・・・。心の中で呼んでみる。
しかしシゲルはママと楽しそうに会話しているようだ。
笑顔・・。それすらも色々な痛みが俺の胸を締め付けた。

会いたい・・・
今すぐに会いたい・・・

待ってれば五分も経たずにここへ来る。
だけど、それすらも長く感じられてしまう。

どうしよう・・胸が苦しいよ・・・
目からは涙がポロポロと溢れた。

「あれ?なんでだ?俺、どうして泣いてるんだ?」
シゲル・・・苦しいよ・・・・・シゲル・・・助けて・・・
俺は心の中で必死に叫んだ。
387名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 22:26:13 ID:???
続き気になる…
388名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 23:39:22 ID:???
久しぶりにSSキタ---!!
389名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 23:40:43 ID:???
続き待ってます
390名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 00:35:10 ID:Sslnxkac
どこかで見た小説…
391名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 01:49:32 ID:???
>>390
kwsk
392名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 01:51:51 ID:???
>>390じゃないけど自分も前にここで似たようなの見た気がしたw
393名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 12:44:28 ID:???
リサイクルされてるww
394名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 13:30:34 ID:???
ちょっとよくわからない。詳細頼む。
395名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 13:35:19 ID:???
今北産業
396名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 14:00:20 ID:???
まあまあ、せっかく書いてくれてるんだから大人しく聞こうよ。
397名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 15:26:27 ID:???
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1217911512

これに載ってるのを貼っただけだろ
しかも中途半端だし。載せるなら全部載せてくれww
398名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 15:28:51 ID:???
ちょwwそのスレのだったか
399名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 15:37:15 ID:???
しかもエロないし・・短けぇ
400名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 15:45:43 ID:???
なんだwww
コピペだったのかwww
401名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 15:58:09 ID:???
でも結構おもしろい
是非、続き書いてほしい
402名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 16:02:51 ID:???
同じ人?
403名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 16:38:22 ID:???
言い出しっぺは、どの小説に似てるのかソース出してよ
404名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 16:44:07 ID:???
コピペ?なぜコピペを貼るんだ?
よく分からない。
期待してたのに
405名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 16:45:19 ID:???
406名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 16:46:40 ID:???
自分で小説書くのがめんどいからだろ?
別にコピペでも読んでない人にしたら
何も変わらん
407名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 16:48:50 ID:???
その小説を読んで感動?したから
読んだことないここの住人にも読ませてあげたい
ってことじゃないかな。わかんないけど。
408名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 16:55:19 ID:???
前置きなく書いたらまずいんじゃないの。
409名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 16:56:14 ID:???
著作権ですか?
410名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 17:03:27 ID:???
許可とらなきゃ…
411名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 17:09:17 ID:???
本人が続き書くつもりで貼ったんじゃないの?
って・・半年前のか
本人いるかな?
412名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 17:20:31 ID:???
続き書かないなら、シゲサト書いてもいいですかね。
サトシをモンスターボール責めにするシゲサトを書きたいんですが。
413名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 17:23:25 ID:???
おk
414名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 19:56:20 ID:???
ていうか一々許可要らないと思うんだ
…あ、書き始めるのにね>>412

サトシ分が足りない
415名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 21:20:58 ID:???
窓の障害物を食い破るようにシゲルの名を呼ぶ。
だけど、シゲルは俺の存在を忘れてしまったかのように
ママと笑って話している。
そして俺の前から姿を消した・・・。
もうすぐ会える。
それなのに、シゲルとの関係を切断されてしまったように感じた。
このままもう一生会えなくなるなんてことないよな?

そんなの絶対に嫌だ。

俺は決断するよりも早く部屋を飛び出した。
階段を荒々しく下りる。
シゲル・・・。シゲルに会いたい。
階段を下まで下りると、正面にシゲルの姿を見つけた。
シゲルとママは俺の顔をマジマジと見つめる。それも仕方が無い。
きっと涙とか鼻水とかたくさん出ている酷い顔になっているだろうから。

だけどシゲルと視線が交わっているのが、とても嬉しくて、苦しい。
「シゲル!!!」
大声で叫び、シゲルへと抱きつく。
「ど・・・どうしたんだ?サトシ・・・。」
シゲルの匂い、感触、温もりと共に俺の耳に入ってくるシゲルの声。
今、俺にとって一番居心地が良い場所だ。
416名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 21:22:03 ID:???
胸の高鳴りが更に増した。
「サトシ・・どうしたんだ?」
シゲルは一瞬で俺の異変に感づき、優しく問いかけた。
俺は何も答えずにシゲルの胸の中でただ泣きじゃくる。
シゲルなら、分かってくれるよな・・・?


俺はシゲルから離れないと必死で抱きついた。
きつく、縛るように腕をギュッと
シゲルの身体へ絡ませる。
「大丈夫か?サトシ?」
シゲルの頼もしい声が吐息と共に俺の耳をくすぐる。

「シゲル・・・俺・・俺・・」
どうしてもその続きが言えない。
なんて言えば良いのかも解らない。

泣きながらただ、「俺・・・俺・・・」とずっと言い続けた。

そして背中に感じるシゲルの温もり。
「分かった。俺が悪かった。もう何も言うな。俺がいるから、もう泣かなくて良いんだぞ」
直接耳へと伝えられた温もり。
吐息が心を溶かしていった。

「シゲル・・・」
「サトシ。安心しろ。俺はいつだってお前のことを・・・」

俺の胸に落雷が走った。
一瞬で全ての感情を抑え、俺は耳をすませてしまった。
しかし、シゲルはその先を行ってくれない。
ただ、俺の身体を優しく包み、背中をトントンと叩く。

「シゲル・・・」
俺の涙もようやく収まりだし、冷静さを取り戻す。
「サトシ・・。」
シゲルが俺の名を呼んでいる。
俺の存在は今シゲルの腕の中にあるんだ。
そんな事実がただ、今は一番嬉しかった。
417名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 21:26:51 ID:???
「お前がいきなり抱きつくからママさんが驚いていただろう」
シゲルのそんな言葉にも今日はトゲがない
「ごめん。」
俺が謝ると、シゲルは顔を赤くして言った。
「別に・・誤解されるくらい構わないよ。俺も少しは嬉しかったし」
「嬉しかった?」
シゲルの口から予期せぬ言葉が飛び出して俺の胸の鼓動が少しだけ早くなった
「あぁ・・それは別にそういう意味じゃないからな。ただ・・
お前旅している間は俺のこと忘れちまったかのように夢中だっただろう?
しかもタケシやほかの奴らと一緒に旅ばかりして・・」
シゲルが恥ずかしそうに、だけど俺の顔を真剣に見た。
「俺、あれが結構寂しかったんだぜ。お前の親友は俺だけだって思ってたのに」
「シゲル・・・。でもお前俺に意地悪ばかりしてたじゃないか」
418名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 21:31:37 ID:???
シゲルは頭を抱えた。
「お前は本当にそっち方面には疎いな。
 まぁ、そのお陰で、今もフリーでいてくれるんだけどよな・・」
語尾に近づくにつれ独り言のように小声になっていった。
「どういうことだ?」
「お前には教えてやらねーよ」
シゲルはそう言って俺のベッドに座った。
「何年ぶりだろうな。こうやってお前の部屋で二人だけ。話しするのって」
「そうだな。旅立ちの前以来だろう・・俺ってあれから成長してるのかな?」
「してるよ。俺が認めてやる。だからそんな落ち込むな。」
シゲルの表情はとても優しい笑みだった。
その顔を見て俺の鼓動がまた揺れた。
「俺・・・なんだろう。この気持ち。」
胸に手を当てると、自分の鼓動がドクンドクンと振動していた。
419名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 21:37:09 ID:???
「なぁ、サトシ?俺、今日来て迷惑だったか?正直に答えてくれ」
シゲルが窓を眺めて言った。
「いや・・。むしろ嬉しかったよ。」
「その・・嬉しいっていうのは・・・どういう意味だ?」
「どういう意味ってどういうこと?」
シゲルの表情はまたしても赤面した。
「どういうことって・・普通分かるだろう?」
「分からないよ。俺・・そんな頭よくねーもん。お前だって知ってるだろう?」
俺がシゲルの横へ行くとシゲルはベッドから降りて、窓へ向かった。
まるで逃げるように
「どうして逃げるんだよ・・・」
「悪い。そんな悲しい顔すんなよ。こっちにも・・心の準備ってあるんだ。」
心なしかシゲルの吐息が荒々しくなっているように思える。
「どうしたんだ?シゲル?今日、何かあったのか?」
「いや・・何も。ってか、お前とたぶん一緒だよ。」
「一緒って?」
「俺もポケモンマスターをあきらめたからな。そんな俺がオーキド研究所
で暮らすって、そんなに居心地悪いことってないだろう?」
「でも、シゲルは凄かったよ。」
420名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 21:42:58 ID:???
「お前も凄かったぞ。ただ、ポケモンマスターってのが・・更に上の存在
だったってだけだ。レッド・・だったっけ?ふざけた名前した奴だよな。
カントー地方を制覇したポケモントレーナーって。」
「あぁ。あいつって今どこにいるんだ?どんなポケモン使ってたのかな?
一度見てみたいぜ。あいつのポケモン。」
「噂では・・・どこかの山の奥に篭っているらしいぜ。」(すまん。。名前忘れたww)
「どこかの・・山。」

シゲルが俺の顔を見て言った。
「お前、まだ情熱は残っているんだな。」
「そんなの残ってても意味ないよ。俺はもうあきらめたんだ。ピカチュウだって
オーキド研究所に返したんだ。」
「そっか。ごめん。変なこと聞いて。」
「うんん・・。ってか、俺ら謝ってばかりじゃね?」
「そうだな。しかも二人とも暗いし・・」
「元気・・・取り戻そうぜ。二人で。」
俺は心の底に少しだけ残っている元気を集め大声で言った。
「サトシらしくなったな。お前はその方が・・らしいぜ。」
421名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 21:52:40 ID:???
「なぁ、シゲル?今日家に泊まっていかないか?」
俺が顔を近づけると、シゲルはまたしても顔を真っ赤にした。
「ダメだ。それは絶対にだめ」
そして俺から離れていった。
「なぁ、シゲル絶対おかしいぜ。どうしたんだ?」
「なんでもないよ。」
シゲルは窓に映る自分を見て髪の毛や服を整えだした。
「え?もう帰るのか?」
身だしなみに人一倍気を使うシゲルは帰る前には、昔からこうしていた。
「だって、お前元気そうだったし。」
「ひょっとして、俺が心配できてくれたのか?」
「まぁ、そうだよ。」
シゲルが小さい声で答えた。
「ありがとう。俺、嬉しいよ。なぁ、明日遊ばね?あの時みたいに」
「良いぜ。じゃあ、九時に公園集合にしようぜ。あの時みたいに・・」
「うん。」
なぜだかとても嬉しかった。昔も、明日もまた遊べる時って嬉しかったけど
それとは少し違う嬉しさだ。なんだか胸の奥がぐっと歯がゆい感じ。
本当、なんだろう。この感じ。苦しいけど、気持ちよい。
「なぁ、サトシ。上半身だけ脱いでくれないか?」
「なんで?」
「いや・・俺、明日まで我慢できないからさ、おかずにしたいんだ。」
「我慢できない?おかず?・・そういえばシゲルの家って母親いなかったな。
まさか夕飯ないのか?だったら家で食べてけば良いじゃん?」
俺はドアを開けて言った。
「待ってて。俺、ママに頼んでくるから。」
「いや・・違うんだ。そういう意味じゃない・・。」
422名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 21:58:33 ID:???
俺は足を止めて振り返った。
「どういう意味?」
シゲルの顔はまたしても赤くなっていった。
「シゲル・・お前ひょっとして風邪なのか?」
「違うよ。良いから脱げよ。」
シゲルが近づいて、俺の服を脱がしてくる。
「お・・・おい。やめろよ。・・分かった。分かった・・俺、脱ぐから・・
自分で脱ぐ・・・あぁ・・ちょ・・そんな場所触るなよ・・くすぐ・・たい」
シゲルに直接肌を触られると、何故か気持ちよく感じた。
「じゃあ、脱げよ」
俺から少し離れてシゲルが言った。
「分かったよ。本当、今日ってシゲル変だよな・・」
俺は愚痴を零しながら、渋々服を脱ぎ始める。
「なぁ、上半身だけで良いのか?」
「え?」
シゲルが予期せぬことを言われたように目を丸くした。
赤面が更に真っ赤になっていく。まるでリンゴみたいだ。
423名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 22:10:16 ID:???
「なんでそんな驚くんだよ・・。」
「おおおおお・・だってお前自分で何を言ってるのか分かっているのか?」
「うん。だからズボンは脱がなくて良いのか?って」
「脱いでくれるのか?」
「良いぜ。別に。」
「本当か?」
「うん。なんでだよ?昔はよく風呂とか一緒に入ってたじゃん。今更隠す
ことはないだろう?」
「じゃ・・・じゃあ・・脱いでくれ。」
「分かった。」
俺は言われ、ズボンも脱ぎ始める。だけどシゲルの視線がなんだか痛い。
それに妙に恥ずかしく感じた。
どうしてだろう。あの時は全くそんなこと感じなかったのに。
すると俺のあそこがゆっくりと大きくなっていった。
やばい・・シゲルに見られる。俺はとっさにズボンを上げた。
「どうしたんだよ?」
「アハハ・・ごめん。今日は、これで良いだろう?」
危ない。危ない。あんな所シゲルに見られたら病気だってバレちゃう。
だけど、何の病気だろう。なんでたまにあそこが大きく固まっちゃうんだ?
「まぁ、いっか。」
シゲルはそう言って、まるで美術館の展示物を眺めるように俺の身体を
見渡した。
そしてポケットからカメラを取り出す。
「写真とるの?」
「うん。ダメか?」
「別に良いけど・・ちょっと恥ずかしいかな。」
「ふーん」
シゲルはシャッターを切っていった。

俺が服を着終えると、シゲルは言った。
「じゃあ、俺帰る。」
「なんだよ?急に、そんなに急いで。おしっこでもしたいの?」
「そんなわけないだろう・・。」
「ふーん。送っていこうか?」
「いや・・良い。急いで帰るから。じゃあ。明日な。」
そう言ってシゲルは俺の部屋から出て行った。
窓からシゲルが見えなくなるまでずっと目で追ったけど、
一度も振り返らなかった。
それが少し寂しかったけど、明日会えるし・・・良いや。
俺はそのままベッドに倒れた。
ベッドには少しだけシゲルの匂いが残っていて、
眠るのに時間はかからなかった。
424名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 22:12:16 ID:???
すみません。この続き書きたくなって。
前もって書くべきでした。

大変失礼致しました。
425名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 22:14:38 ID:???
てか、書いててサトシとシゲルがらしくないように感じたww
しかもシゲルがエロ親父になってしまったのが不覚
426名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 22:22:14 ID:???
面白かったけど、シゲルの一人称、“ボク”だよ。
重度のサトシ病であると同時にシゲルスキーでもある私には
シゲルの一人称が気になって仕方が無かった。
427名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 22:26:12 ID:???
ドードリオの泣き声が耳に響いた。
「うるさいなぁ〜。」
眠い目を擦って窓を見る。そして一瞬で驚いた。
「おおおお・・・御天等さん」
時計を見た。
「あれ〜これなんか止まってないか?」
8歳の誕生日プレゼントに貰ったビリリダマ型時計が止まっている。
「あ・・そういえば、旅立ちの日・・寝ぼけて壊したんだっけ?」
「ママ!!」
俺は大声で叫んだ。
「何よ?サトシ?今日は元気そうね。」
「時計。治すなら・・しっかり治しておいてよ。見た目だけじゃダメなんだからね」
キッチンの時計を見るとすでに九時半を回っている。
「あら?この時計懐かしいわね。」
俺はママの言葉を最後まで聞く前に外へ飛び出した。
「サトシ。パジャマでどこ行くの?」
パジャマ。そんなのあの時から慣れっこさ。
シゲル。シゲル。シゲル。なんでも良いから・・・いや
シゲルじゃないとダメ。シゲル待っててくれよ。

マネ。
「ん?」
どこかでポケモンの泣き声が聞こえた。俺の足を反射的に止める。
マネ。
まるでピカチュウみたいな声だ。
「マネ・・ネかな?確かロケット団のコジロウが持ってたよな。」
土手の方から聞こえ、中を覗き込むとマネネがいた。
「マネネ。」
マネネ。
どうやら土手に落ちたようだ。しかも腕を怪我しているようだ。
俺は土手に降り、マネネを抱えて歩道へあがった。
428名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 22:28:03 ID:???
ボクでしたか。失礼しました。気をつけます。
ってか、今頃になって気になったけど、エロのみで満足な人には
邪魔かな?
429名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 22:30:51 ID:???
>>426
同じく

でも乙!
430名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 22:41:57 ID:???
マネネは歩道に上がると、喜ぶように飛び跳ねた。
そして俺の頭に乗る。
マネネ。
「おいおい・・怪我してるんだからそんなハシャグなよ。」
「サートシ君じゃないか。こんなところで何してるんだ?」
その声は・・・俺は反射的に振り返った。
「シゲル・・・」
「僕を散々待たせて、マネネとお遊戯でもしてたのかい?」
「あ・・ごめん。待った?」
「あぁ、待ったよ。今、君の家へ行くところだった。」
「ごめんよ・・。ねむ・・」
「皆まで言わなくて良い。分かるよ。君の服装を見れば。」
「ところでそのマネネは怪我しているのか?」
「うん。そうなんだ。」
俺はマネネを抱えた。
「ちょっと見せてみろ。」
シゲルはマネネの怪我を見ると、ポケットから「いいきずぐすり」を取り出した。
「ちょっと沁みるけど我慢するんだぞ」
そして薬をかけるとマネネは痛がるように声を上げ俺にしがみ付いた。
「よし。これで怪我も治っただろう?」
マーネネ。
「うわぁ・・マネネ・・元気になったな」
マネネは俺の身体を登って、頭の上に立ち上がった。
するとシゲルはマネネを掴んだ。
「さぁ、もう怪我治っただろう。お帰り。」
マネーネ。
しかしマネネは俺の胸へ飛び込んでくる。
「アハ。マネネ、俺に懐いてくれたのか?」
シゲルはマネネをにらみつけ言った。
「おい、マネネ。こいつは僕のものなんだぞ。」
マーネネ。
しかしマネネは俺から離れようとしない。
おい、マネネ離れろ。
シゲルはマネネの手を引っ張った。
マーネネ。
するとマネネは俺のTシャツの中へ飛び込んだ。
「あ・・おい、マネネ。痛いって・・。」
俺の服の中で暴れだす。俺はなんとかマネネを引きずりだした。
「マネネ!!お前・・・」
シゲルがするどい目を向ける。
「シゲル。そんな怒るなよ。きっとこいつ子供なんだよ。」
「まぁ、そうだろうな。この近くにはバリヤードが住んでいるらしいから
マネネがいてもおかしくない。」
431名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 22:50:39 ID:???
「なぁ?それよりどこへ遊びに行くんだ?」
「ん・・そうだな。まずマネネをバリヤードがいると言われている草むら
へ送りに行かないか?」
マネネ。
それは嫌だと言っているようだ。俺の服をぎゅっと掴む。
「別にそんなに早く逃がす必要はないんじゃないのか?」
「でも・・お前がいると遊びたくても・・・」
「良いじゃん。こいつは子供なんだろう?俺らが親代わりってことで
今日一日はマネネも加えて遊ぼうぜ」
「親代わり・・・」
シゲルの表情に少しだけ笑みが毀れた。
「それも良いな。分かった。じゃあ、マネネも連れて行くか。」
「それでどこ行くんだ?」
「植物園・・山・・・川・・・トキワシティ・・色々あるけど・・
海なんてどうだ?」
「海か。そういえば旅してた時行ったっけ?」
「あぁ・・そういえばサトシそんなこと言ってたな。」
「良いね。海行こうぜ。ポケモントレーナーになるのは諦めたけど
何か水系ポケモンゲットしようかな。マネネはどうだ?」
マネーネ。
了解と言っているようだ。俺の頭に移って、俺の髪の毛を掴む。
「痛い・・痛いよ。マネネ。分かった・・早く行こうな」
俺たちは走って海へ向かった。
432名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 23:07:18 ID:???
「うわぁ〜海だ。広いな。しかも人あまりいないし」
「まぁ、そりゃあそうだよ。まだ六月だし。少し寒いもんな」
「何をするんだ?もちろん海入るだろう?」
「そりゃあ、そうさ。でもその前に水着に着替えないといけないよな」
「あ・・やべ。俺水着忘れた。」
するとシゲルは得意げに笑って見せた。
「ちゃんと僕が用意しといた。」
さっきのきずぐすりと言い、まるで機会ロボットの
ポケットを持っているかのようにどこからともなく水着を二枚出した。
俺が水着を受け取ろうとするとシゲルは意地悪するように引いて取らせてくれない
「どうしたんだよ?」
「水着貸してやるけど、条件がある」
「なに?」
「サトシを埋めさせて・・・」
「埋める・・・埋める・・埋める・・あぁ・・砂に。良いよ。
やっぱり海に来たら定番だよね。」
俺は水着を取り、着替え始めた。
マーネネ。
「マネネはそのままで良いんだよ。」
しかし水着が少しきつい。
「シゲル。この水着少しきついんだけど」
「あぁ。悪い。俺が一昔前に使ってた奴だから。でも、別に着れないわけじゃ
ないだろう?」
「そうだけど・・・」
俺は恥ずかしくて股間あたりを隠した。
シゲルはそんな俺を見て笑った。
「隠すなよ。別に俺ら以外見てないから良いじゃないか」
「でも・・・」
するとシゲルが近づいてきて耳元で小さく囁いた。
「そんなに恥ずかしい?」
「うん。」
俺が頷くとシゲルは俺を押し倒した。
433名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 23:20:28 ID:???
「シゲル・・。痛いよ。どうしたの?」
シゲルの顔は全く笑っていなかった。
「いちいち僕の胸をかき乱すな!!!」
「どうしたの?シゲルらしくないよ。」
するとシゲルは笑って答えた。
「な〜んてね。さて、サートシを埋めよう。マネネ。お前も手伝ってくれるか?」
マネーネ。
マネネは了解とポーズを取ると俺に砂をかけ始めた。
なんだか俺だけ寝転がっていることが恥ずかしかった。
「アハハ。なんだか恥ずかしいな」
「そうか?」
俺の顔真上にシゲルの顔が来ているからか、胸がドキドキした。
シゲルもなんだか顔を真っ赤に染めている。昨日と同じだ。
だけど、シゲルが動く度にシゲルの匂いが伝わって居心地良かった。
「サトシの肌は綺麗だな。」
「あぁ・・そう?ありがとう。」
「まるでこの砂と一緒だ。サラサラしていて綺麗すぎる。」
「シゲルの肌も綺麗だよ。」
「じゃあ、俺の肌に触れ合いたいって思える?」
シゲルは俺の目をじっと見つめた。
恥ずかしくて視線を逸らしたかったけど、動くことができない。
どうしてだろう。砂がかかったにしてもここまで動かなくなるはずはない。
「ん?」
マネネを見てみると技を使っているようだ。
「かなしばり?」
シゲルは吐息のような静かな声で言った。
「マネネ。ありがとう」
そしてシゲルの顔がゆっくり俺の方へ降りてくる。
シゲルの顔が近い。近い。近すぎる。
そして俺の唇にシゲルの唇が重なった。
胸がドクンドクンと揺れた。まるで爆弾だ。破裂しそう。
434名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 23:25:51 ID:???
「シ・・シゲ・・」
唇を奪われているからうまく話せない。
シゲルは少しだけ唇を離し、言った。
「いや?」
俺は何故か首を横にふった。
「だったら・・もう少しだけ。シゲルはもう一度俺の唇と重ねた。
そしてシゲルの舌が俺の口の中へ入ってくる。
シゲルの舌が甘い。
甘い・・・甘い・・・
シゲルの髪の毛が俺の肌をくすぐった。
シゲルの匂いが俺の鼻を包んだ。
シゲルが俺の視界全てを占領した。
真剣なシゲルの眼差し。

苦しい・・・苦しいよ・・・シゲル・・・・。
この気持ち一体なんなの?
苦しいのに、どうして一分一秒でも長く続いて欲しいって思えるのかな?
435名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 23:34:41 ID:???
シゲルはいつの間にか俺を抱きしめていた。
砂は崩れている。
「ごめん。本当は夕日の浮かぶ海を見ながらこういうことしたかった。
でも、我慢できなかった。」
俺はシゲルの胸に顔を埋めた。
汗ばんだ肌が愛おしく感じてしまう。
「だったらさ・・・夕方、もう一度やろうぜ」
「本当にか?良いのか?」
「うん。だって今までで一番楽しい遊びだったから。」
シゲルは思いっきり俺を抱きしめて耳元で囁いた。
「もっと楽しい知ってるぜ」
「どんなの?」
「夜にしかできない遊び。今日家来れない?」
シゲルが言葉を発する度に出る吐息がいちいち胸の奥をかき乱した。
「うん・・・。行ける。いつでも。俺、シゲルのためならいつでも・・」
すると苦しい程にシゲルは俺を抱きしめた。
「サトシ。僕は・・お前のこと好き・・なんだ」
「俺もシゲルのこと好きだよ」
「たぶん、サトシの言う好きと俺の言う好きは意味が違う」
「どういうこと?」
「夜になったら教えてやる。せっかく海に来たんだ。海で遊ぶか?」
「うん。でも、もう少しだけ・・こうしていて欲しい。」
「分かった」
シゲルは優しく囁いた。
436名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 23:35:29 ID:???
やばい・・。書きすぎた。
一先ずここで終わります。
437名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 23:45:17 ID:???
エロかった
438名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 23:46:19 ID:???
書きすぎていいので、夜も書いてください。
悶々して眠れん
439名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 00:00:39 ID:???
読み直したら誤字脱字が酷すぎる。
反省する。
あと、もっとゆっくり書きたかったですけど、
俺だけのものじゃないし、
一応次書きたいという方もいらしたので
展開早めですけどそこはご了承を。
>>438
すみません。やらなければいけないことがあって。
その一息付く気持ちで書いていたので。
まぁ、深夜もまた一息つきたくなったら書きます。
440名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 00:14:34 ID:???
乙でした!続き楽しみです。
てっきりただのコピペ紹介かと思っていたから、次書きたいとか言ってすみません。
気を悪くしないでまた書いて下さい。

じゃあ、職人さんが続き書いてくれるまで、余興でシゲサトでも書かせて頂きます。
441名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 00:23:09 ID:???
乙です!!続き待ってます
急に押し倒されたりとか…なぜかしらんがムラムラした
442名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 00:25:13 ID:???
>>440
全然おkですよ。書いてください。
ムラムラしてる。
ワクワク
443名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 00:49:15 ID:???
早く♪早く♪と急かしたらダメか。
でもそれだけ楽しみにしているということですので。
444名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 01:37:51 ID:???
>>440
ん?書かないの?明日かな?
445名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 10:17:03 ID:???
「サトシが僕のポケモンだったらなぁ…」
「……やっ!!」
サトシの可愛いおちんちんに、モンスターボールを触れさせても、何の反応も無い。
当たり前だ…サトシはポケモンじゃない。
モンスターボールは反応しない。
ただ、サトシの可愛い股間のポケモンが、ピクっと震えるだけだった。

***
僕は今、僕の寮にノコノコ付いてきたサートシ君を美味しく頂いていた。
サトシに少し、睡眠薬を飲ませて、抵抗できなくさせた後、
ベッドの上で、サトシの服を一枚一枚脱がした。
とろん…とした顔で、一枚一枚服を脱がされ、
肌を露出させてゆく無防備なサトシを見ていたら…
「ゴクリ……」
僕の股関それだけですでに、固くなっていた。
「シゲル……なんだか俺…すごく眠い」
「…まだ寝ちゃだめだよ、サートシ君」
「俺の服脱がして…パジャマに着替えさせてくれるの…?」
「何言ってるんだよ…。サートシ君の本当のパジャマは、何にも着てない裸だよ……」
僕は我慢できなくて…、サトシの胸の突起を、舌で舐めた。
「……あう!」
「……そんな可愛い声…出して…誘ってんのか……?」
僕は、息が荒れていた。サトシが可愛くて…
サトシの中に、一刻も早く、自分のおちんちんを入れたかった。
でも、駄目だ…。
すごく気持ちが良いセックスをするためには、サトシにも気持ち良くなって貰わないと…
「シゲ…ル……ハァハァ…俺…どうなってるの…?」
僕に体を弄くられて、顔を紅潮させている。
何が起こっているのか…サトシは分からないみたいだ。
可愛いなぁ…サトシは…。
「サトシ…、君は…僕に、今、何されてるか、分かるか…?」
「…分かんないよ。なんで俺裸なの…?シゲルに…体、舐められてるの?」
目に涙をいっぱい溜めて…僕の顔を見つめるサトシ。
「大丈夫…。サトシをね、ちょっとからかってるだけだよ。
サートシ君って、ほら…すごく…虐めたくなるから…さ……」
「やああっ!!」
僕はサトシの下腹部まで舌を這わすと、サトシの可愛いおちんちんを舐めた。
「サトシ……可愛すぎるよ…君は」
「シゲルの変態…!!」
サトシは、おちんちんを舐められて、ようやく…僕に“変なことされてる”って気付いたみたいだった。
「君を見ていたら…変態にもなるさ。君が悪いんだよ…そんなに可愛いから」
サトシの嫌がる喘ぎ声が、僕を益々興奮させる。
446名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 10:33:49 ID:???
「やだやだやだ…!!シゲルの変態…!シゲルの変態…!!」
「はいはい、サートシ君…」
興奮してるな…。あまり大きな声を出されると…
僕は、サトシのおちんちんをギュッと握った。
「…やっ!!」
少し力が抜けたところで、サトシの可愛い下のお口に、指を入れた。
「……ひゃあ…」
僕は、ポケットから包み紙を取り出して、薬を飲むと、それをサトシに、口移しで与えた。
「……ふが…」
ごくん…
一口、二口、三口…
ごくん…ごくん…
サトシに飲ませた。
僕も少し飲んでしまったので、体が熱くなってきた。
「……サトシ」
薬の効果が出ているか…。
僕は試しに、サトシのおちんちんにキスをした。
チュ…
「ああっ…!!」
10歳とは思えない卑猥な声を出すサトシ。
「…飲ませ過ぎたかな?まぁ…いいか」
シゲルは事を続けた。
「そんなにサトシが気持ち良くなるんなら…」
少し触れただけで、身を奮わせるサトシ。
強く抱き締めたら…壊れてしまいそうだ…。
優しくしてあげないと…。
サトシの喘ぎ声を聞きながら、僕はチャックを開けた。
447名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 10:41:47 ID:???
僕は、股間のポケモンを取り出すと、サトシの可愛い下のお口の中に
ぐいぐいと食べさせてあげた。
「やあああっ…!!」
体をビクンと奮わせ、僕のポケモンを包んで、締め付けるサトシ。
「…ハァハァ…サトシ、僕のおちんちん…そんなに美味しいんだね…」
サトシにもっと美味しく食べて欲しいなぁ。僕のチョコバー。
そしたら、中から美味しいココナッツミルクが出てくるよ…。
トロっ…としたのがね…。
448名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 11:14:54 ID:???
待って、気持ち悪くなって来た
発想が男みたい
449名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 12:25:52 ID:???
女みたいな発想の女々しいシゲルなんて書けません…。
450名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 12:29:24 ID:???
むしろこの発想は男にはできないわ・・・
451名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 12:39:19 ID:???
はっ…とシゲルが目を覚ますと…。
「…な…なんだ…夢か…」
ひどく頭が痛い。
潔癖症で、紳士的な僕が…サトシにあんなこと…。
ああ…信じられない…僕の中に、あんな変態的な面があるというのか…。
きもちわるい…。

でも、これは警告なのかもしれない。
僕はサトシの事が好きだから…いつかあんな野獣みたいになるかもしれない。
そんな時…、いつでも自分を抑えられるように…

シゲルは反省したのだった。


452名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 13:27:32 ID:???
お前らせっかく書いてくれたのに
酷いこと言うなよ

俺は、面白かったよ
453名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 13:28:50 ID:???
454名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 13:36:11 ID:???
そうそう。俺も読めたもんじゃないと思うけど、
気に入らなかったらスルーすれば良いわけで。
455名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 14:15:20 ID:???
私も表現はちょっと引いてしまった…

ところでお昼何食べた?
456名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 14:18:15 ID:???
表現てあれか?チョコバーとか?
457名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 14:40:20 ID:???
俺は全然平気だったよ。
だが潔癖症www
458名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 14:51:41 ID:???
ごめんね、次からは、昔の少女漫画みたいな、手を繋いだだけでドキ☆みたいな雰囲気で書くわ。
「チョコバーキモス」はとても参考になりました。自分でもキモいと思ってました。
反省します。
459名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 14:57:19 ID:???
チョコバーキモス
460名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 14:58:30 ID:???
ここにいるやつらは本当に十八歳越えてるのか。
この板の他のスレと比べて思う。
461名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 15:00:41 ID:???
何で?
462名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 15:02:31 ID:???
チョコバー(笑)
463名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 15:15:15 ID:???
小説乙です。

ちょっと聞きたいのだけど今までの小説の中でどれが好き?
どれが一番とかでなく。あとカプの話とかでもなくて…
今後書く際に参考にしたいので。
464名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 15:18:17 ID:???
あんまり濃厚なエロは駄目だなぁ。
465名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 15:21:12 ID:???
どれが好きかと言われたら…
一つに絞るならやっぱりサカサトなんだけど
466名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 15:27:40 ID:???
サカサト人気だなぁ…
467名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 16:06:24 ID:???
いや勿論全部好きだよ!
一つに絞るなら、で…
468名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 16:08:03 ID:???
シゲサトは王道過ぎるのか?
シゲサトが一番良い。
469名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 16:18:01 ID:???
>>463
お前のために言ってやる
もう書かない方が良いのでは?
考えてもみろよ・・
欲求不満の奴らに気持ち悪がられる程ってよっぽどのものだぞ
考えただけで笑える。
470名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 16:19:34 ID:???
やはり…カップリングで読むかどうかを決めてしまう。
特定のカップリングが好きというわけではないんだけどね。
自分の中のサトシのイメージってものがあるから。
471名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 16:25:20 ID:???
>>469
>463は別人のレスです。
分かりました。もうここでは書きませんので、さようなら。
472名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 16:31:20 ID:???
>>471
絶対こんなレス来ると思った
「もう書きませんさようなら」w
473名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 16:38:58 ID:???
>>472
誤解しないで下さい。
あなたのアドバイスどうりに、もうここでは書かない方がいいかなと思って、言っただけですよ。
なんか…そんなに怒らせるようなss書いてすみません…。
474名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 16:48:53 ID:???
こういう雰囲気漂わせてたら職人減るっつーの。
クレクレ厨ばっかなのに…
嫌でもなんで黙ってられないの?馬鹿なの?
475名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 16:50:18 ID:???
文句いう奴ら多くない?
前はそんなことなかったのに…
476名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 16:54:19 ID:???
チョコバーフルボッコ(笑)
477名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 17:03:05 ID:???
仕切りなおそう
478名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 17:03:25 ID:???
なんか…今日おかしいお…;
気持ち悪いって思っても、いちいちレスしなくてもいいじゃないか。
職人さんに失礼かと。
私はこういう小説すきだし、これからもいっぱい小説書いてほしいよ。
別に気持ち悪く思うのは個人の勝手だし、主張はできないけど、
気持ち悪くてもいちいち文句はいうな。これだけはいいたい。
479名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 17:06:07 ID:???
今の内に言っておく
次スレはいらない
480名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 17:06:10 ID:???
小説書いた奴が自分を擁護ですかww
481名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 17:17:53 ID:???
>>469,480みたいな奴って何なの?
本当に同じサトシ好きなのか…
482名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 17:24:55 ID:???
>>479
やだ。それはやだ。絶対にやだ。
サトシ好きとして、このスレは絶対になくなってほしくない。
小説のことでそんなにモメるんだったらさ、
これから小説なしでサトシきゅんに萌えようよ。
483名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 17:26:35 ID:???
>>479
なぜ
484名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 17:28:15 ID:???
>>1に小説無しって書いて
次スレで過疎化してDAT落ちでいいよ
485名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 17:29:11 ID:???
お前ら性格悪いな
そんなんじゃサトシに嫌われちゃうぞ
486名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 17:29:28 ID:???
>>482何かおめぇ可愛いなぁ

>>481サトシは関係ないんじゃない?内容の事だろ
487名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 17:46:04 ID:???
おそらく当分の間、誰も小説書かないでしょうね
488名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 17:51:35 ID:???
471さんすみません。463書いたの自分です。て書いても信じない人がいるだろうから本当はスルーした方がいいのかもしれませんが…
小説は書かない方がいいのかな…
489名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 17:53:51 ID:???
もうやめよう。
別に良いじゃない。言いたい人は言わせておけば
サトシの話ししましょうよ
490名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 19:49:55 ID:???
サトシきゅんが泣いてる…よしよし
491名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 20:28:30 ID:???
サトシきゅんペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
492名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 21:47:05 ID:???
>>468
王道には王道たる所以があるんです!!
って相川さんが言ってた
493名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 22:02:48 ID:???
サトシきゅんとこたつに入りたい
494名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 23:03:17 ID:???
荒れてるなぁ
495名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 23:05:16 ID:???
サトシくんまであと3日・・よし、イける
496名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 23:29:28 ID:???
ゲンサト読みてぇ…
497名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 23:48:35 ID:???
スレが進んでると思ったらこんなことに
498名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 00:02:40 ID:???
ゲンの中の人は山ちゃんじゃないと落ち着かない
ルカリオはスモモので一緒だったみたいだからまた別の人なんだろうけど
499名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 00:08:32 ID:???
来い来い、サトシ総攻め時代。
500名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 00:22:30 ID:VYJe/Lba
ゲンとアーロンて似てるよな
501名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 00:23:18 ID:???
>>496同意。妄想とまらんw
502名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 00:27:13 ID:???
>>498
私もゲンさんは山ちゃんがいいけど違う人だろうな、とは思った。
スモモのルカリオは一緒だったんだ・・・
503名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 00:31:55 ID:???
>>500似てると言うかある意味同一人物のような。
自分もゲンサトで妄想がw
504名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 00:39:18 ID:???
タケサト、ムウマージオチの人に書いてもらいたい。何となく。
505名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 02:24:08 ID:???
争いはやめろよ・・・
せっかく居心地がいいのに 居たくなくなるじゃんかあ
506名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 02:39:04 ID:???
クレクレやめろよ。読みたきゃ自分で書け。
507名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 05:05:19 ID:???
>>506
いやもう何度も書いてますが…書いた方は後からでも反応があると嬉しかったりするので。私だけかな?
クレクレのつもりはありませんでした。すみません。
508名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 06:39:17 ID:???
また書いて欲しいって言われて嬉しい人もいるんじゃない?
クレクレにそんな目くじら立てなくても−

それはそれとして明後日のゲンさんが楽しみだ。
509名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 13:10:52 ID:???
ゲンサトやばそう
510名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 17:50:34 ID:???
てか、シゲサトはもうあれで終わりなの?
511名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 18:42:16 ID:???
お姫様だっこ…
予告でゲンさんがサトシの腰に手を回すところでキャプチャしまくった。
512名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 19:27:57 ID:???
>>510
静まれぃ!
513名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 20:18:26 ID:???
>>511あれ…俺がいるw
514名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 20:37:39 ID:???
フォルダがキャプチャだらけになった。頭の中もキャプチャだらけ。腰腰腰腰腰腰腰腰腰腰腰腰いいいいいいい!!!!!!!!!
515名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 23:37:35 ID:???
サトシイイイイイイイイイ
516名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 00:55:21 ID:???
興奮するのは分かる
分かるが地方の人間の事も考えて!ネタバレもうちょっと控えて…!
こちとらやっとジム戦始まる所なんだよ、くそっ!
517名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 14:11:12 ID:???
明日ポケモン見れないかもだから
誰か画像ちょうだい…;
518名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 20:41:10 ID:???
>>517
録画すればいいだろ
519名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:05:24 ID:???
>>518
残ってるビデオがないんですよおおおおお
520名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:49:07 ID:???
変態キャプチャ集なら貼ってやんよ
521名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 23:31:03 ID:???
>>519
それ位買えよ…
消防じゃあるまいし
522名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 23:33:39 ID:???
>>519が見えない
523名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 23:50:57 ID:???
ゲン「実は、私は…君の父親なんだ(たった今私が決めた)」
サトシ「……え?」
ゲン「パパだよ(たった今私が決めた)」
サトシ「パパぁ!!会いたかったよ〜!わ〜ん!!」
ゲン「じゃあさっそく…パパとチュッチュしようか」
524名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 00:06:33 ID:???
「どのくらい成長したのか…ちゅっちゅして見てやろう」
「パパだめぇ〜!!!」
「まったくけしからん…10歳でこんなエロい体つきしおって!」
525名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 00:33:38 ID:???
もし今後父親が出て来るような事が有れば、サトシにはパパじゃなく親父か父さんと呼んで欲しい
一回だけ母さんて呼んだ事有るから、やっぱり父さんかな
526名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 00:45:01 ID:???
>>520 はってぇ・・
527名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 00:46:39 ID:???
グランパってじじいのこと呼んでるんだから・・・
528名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 04:09:05 ID:???
サトシをくすぐりたい
529名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 10:47:40 ID:???
18の女の子を妊娠させる男=サトシの父親
その後、どっか行ってしまう男=サトシの父親

サトシきゅんはこんな男にならないように。
530名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 14:24:48 ID:???
>>520
貼ってえええええええええ
531名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 14:47:05 ID:???
>>520
何だ誘い受けか…
532名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 18:42:19 ID:???
「ひゃ・・冷たい。」
海に足をつけた瞬間声が飛び上がった。
「まぁ、まだ寒いからな。海には入れそうもないか。」
シゲルは砂浜の上から冷静に言った。
「シゲル〜。ひょっとして俺で試したな?」
俺は頬を膨らませた。
するとシゲルは笑って答えた。
「ごめん。ごめん。別に試したわけではないよ。」
俺はシゲルに近づく。
「な、なんだよ。」
俺はシゲルの手を掴んで海の方へ押し入れる。
「うわぁぁぁぁ!!」
シゲルは大声を上げ、海の水の中へ倒れていった。
ブクブクの泡だけが浮かんでくる。
そしてゆっくりと水面から顔を出すシゲル。
俺を睨みつけている。
「サートーシ!!」
「ご、ごめん。」
何となく嫌な予感がした。
そして次の瞬間!!
シゲルはいきなり飛び上がり、俺を海の中へ引きずり込んだ。
俺の頭の上に乗っていたマネネがシゲルの方へ飛び移る。
しかし俺は真っ逆さまにダイブした。
海の冷たい水が身体中にへばり付く。
「つ、、冷たいよ。シゲル・・。」
シゲルの冷え切った手がまるで氷のように冷たい。
「お前のせいだぞ。サートシ君!!」
「ごめん。ごめん。本当に寒いね。でも、水の中に入っていれば温かいや。」
浅瀬でシゲルと向き合う。
「なんかこうしていると、お風呂に入っているみたいじゃない?」
「そうだな。昔を思い出すよ。」
そしてシゲルは俺の顔をじーっと見た。
「どうしたんだ?シゲル?」
「やっぱりサトシは髪の毛ストレートの方がかっこいいよ。」
そう言って俺の濡れた髪の毛を優しく治す。
「うん。僕はこのサトシも好きだな。」
シゲルは満足そうに微笑んだ。
マネネ!!
マネネもそれが良いと言っているようだ。
「じゃあ、シゲルも。マネネ、こっちにおいで。」
俺は、シゲルの髪の毛をぐちゃぐちゃにする。
「おい、こら。止めろ。サトシ!!」
「良いじゃん。シゲルも俺が似合う髪形考えてやるよ。」
533名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 18:58:38 ID:???
俺はシゲルの髪の毛を玩具にして遊んだ。
するといきなり誰かが俺の海パンを下げる。
「うわ!!なんだよ!!」
俺は瞬時にパンツを上げる。しかし何かが俺のパンツを引っ張っている。
「どうしたんだ?サトシ?」
「誰かが海パンを引っ張っているんだ。」
そいつは俺の真後ろにいるらしく俺からは見えない。
するとシゲルが背後に回った。
「ニョロモじゃないか。」
「ニョロモ?」
「あぁ。ニョロモのシッポがサトシのパンツと絡まっている・・?
 自分で絡めたのか?」
シゲルは独り言のように呟き、ニョロモを俺から離した。
するとニョロモは少し離れて何やら話している。
「なんて言っているのか分からないぜ。」
「あぁ。でも、どこかへ連れて行こうとしたんじゃないのか?
あの、ニョロモの慌てっぷりからしても何か事件が起きたとか?」
「そうだ!!絶対そうだよ。」
俺はニョロモに近づいた。
「俺をどこかへ連れて行きたかったんだろう?」
ニョロモは何度も頷いた。
「サトシ!!行ってみようぜ。」
「おう。」
俺とシゲルはニョロモの後をついて泳いだ。
「ってか・・沖の方へ向かっているじゃないか。ギャラドスとか出たら
どうしよう〜!!」
「安心しろ。サトシ。この海にギャラドスは生息していない。」
「本当か?」
「あぁ。ポケモン図鑑の分布には表記されていなかったから。
十年以上前は・・だけど。」
「なんだよ。それ。最近リメイクしたじゃないか。ギャラドスが野生で
出るのなんて最近じゃあ、普通だぜ。」
「知るか。僕はもうトレーナーじゃない。」
「まぁ、出ないことを祈るしかないか。マネネとニョロモじゃあ・・
あぁ、ピカチュウがいてくれればなぁ・・。」
534名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 19:31:48 ID:???
サトシとジュンが今日は良かった。
というか、俺は続きを書いて良かったのかな?
535名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 19:46:39 ID:???
書きたいだけ書いてくれ。遠慮するな。
536名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 19:51:43 ID:???
「こっちって、グレン島の方じゃないのか?」
シゲルは海のその先を見て行った。
「え?本当に?」
「あぁ。間違いないよ。それにしてもグレン島で何か起きてるようだな。」
俺はあたりを見渡した。
「なんでそんなこと分かるんだよ?何か見えるのか?」
「どっちを見てるんだよ?下だよ。下。」
「下?」
俺は海の中を見た。水中の中を急いで泳ぐ水ポケモン達。
しかもグレン島から離れているようだ。
「どうしたんだろう?」
「水ポケモンだけじゃないよ。空を見てみろ。」
「うわあああ!!」
空を飛ぶ、鳥ポケモン達。
「一体・・何が・・」
振り向くと、シゲルは張り詰めた顔をしている。
「どうしたんだよ?」
「い、いや。先日、オーキド博士とウチキド博士が電話している会話を聞いたんだ。」
「どんな?」
「グレン島が・・消滅するって。近いうちに火山が起きるって行ってた。」
「じゃ・・じゃあ?」
「いや。もし噴火するなら、凄まじい音が聞こえるはずだ。マサラタウンにも
響いてくる程の音が。」
「じゃあ、まだ島は無事なんだな?」
「でも、ポケモン達は人間より敏感だからな。この慌て用。
恐らくもうすぐ」
シゲルの額からは汗が流れた。
「シゲル・・・」
537名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 20:01:38 ID:???
俺達はやっとのことでグレン島にたどり着いた。
「ここは温かいな。」
海の外に出ても寒くない。それどころか、海水浴をしている人もいる。
「火山が近いからな。」
「それにしても本当に人間って鈍いんだな。全然気づいてないのか。」
「仕方が無いよ。ここは観光地だ。皆、遊ぶのに夢中なんだよ。」
ニョロ、ニョロ〜!!
ニョロモが大声で叫び、どこかへ走って行く。
「おい、どこ行くんだよ?」
俺達はニョロモの後を追おうとした・・。
「けど、ちょっと待って。俺達水着だぞ。このままじゃあ、街に行けないよ」
「そういえば、そうだな。ニョロモ!!待ってくれ。」
シゲルが大声で叫ぶと、ニョロモは止まりこちらを振り返った。
「どうしよう?シゲル?」
シゲルは頭をフルに働かせ、考えているようだ。
「そうだ。マネネ。お前のねんりきであそこの家の窓から服を取ってくれ。」
「え?それって泥坊じゃないか!!」
「今は緊急事態だ。どうせこのままだと火山でこの島全てが溶かされてしまう」
マネネは目を瞑って、技を使った。
すると窓の隙間から服が二着こちらへ向かって飛んでくる。
538名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 20:06:42 ID:???
俺は飛んでくる服を掴んだ。
「サンキュ!マネネ。」
そして家の方を見て、「すみません。一応、後で返しますので」。
シゲルは既に着替えに入っている。
俺も着替えよう・・とした・・・が、
「えぇえええ!!!!」
「どうしたんだ?サトシ?」
「だって、これ、スカート、女ものの服じゃないか。」
「仕方が無い。それを着ろ。幸い、ここは観光地。カップルなんて
たくさんいる。」
「だけど〜」
「サトシ、緊急事態だ。」
シゲルは真面目な顔をして言った。
俺は渋々、それに着替える。
足の隙間からスースー風が入ってきて、気持ち悪い。
シゲルの顔は少し笑っていた。
「シゲル!!お前、少し楽しんでるだろ!!緊急事態なのに!!」
「そんなことない。かわいいよ。サトコ!!」
そう言って、シゲルは走っていった。
「俺は、サトシだぁ〜!!」
大声を上げ、シゲルを追いかけた。
539名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 20:12:02 ID:???
「ニョロモは、どうやら火山の方へ向かっているようだ。」
「一体、そこに何があるんだよ?」
「サトシ、もう少し早く走れないのか?」
「仕方が無いだろう。スカートなんて初めてだし、なんだか気持ち悪い。」
「かわいいよ。サトシ。」
「かわいくない!!」
ニョロモは、一軒の小屋の前で止まった。
「どうしたんだ?」
「ここって、グレンジム。」
「え?ここが?」
グレンジムはまるで学校の廃校のようだ。
「そういえば、グレンジムは最近閉めたって言ってたな。」
「そうなのか?」
すると、グレンジムのドアが開き、男の人が出てきた。
「カツラさん!!」
俺とシゲルの声が重なった。
540名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 20:22:16 ID:???
カツラは俺達の声に気づき、寄ってきた。
「君は、オーキド博士の息子さん。そして・・君は・・?」
「俺、サトシです。覚えてますか?」
「リザードンを使ってたサトシ君なら知っているが」
「そのサトシです。」
「な!!!なにィ〜〜〜。君は女の子だったのか?」
「違います。俺は男です。今は理由あって、こんな格好していますが。」
するとシゲルが割って入った。
「そんなことより、カツラさん。」
「分かっておる。火山がもう時期噴火する。もうすぐ避難勧告が出る。
君達も早く避難しなさい。」
「はい。カツラさんはどこに?」
「双子島だ。火山を止める。」
「双子島で火山が止められるんですか?」
「フリーザーがいるからな。本来、フリーザーの凍らせる力でここの火山
は噴火せずにいた。しかしフリーザーを最近ゲットしたトレーナーがいるらしい。」
「じゃあ、どうやって?」
「フリーザーは一匹しかいないわけじゃないからな。とある地方のフロンティアブレーン
がフリーザーを操るトレーナーらしく、彼がフリーザーをつれて、双子島に
着てくれることになっている。」
541名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 20:23:11 ID:???
やばい・・脱線しすぎた。スレ違いになってしまった。
すみません。
542名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 20:50:33 ID:???
「分かりました。それではお気をつけて。」
シゲルは丁寧にお辞儀した。
「あぁ。君達も早く避難すると良い。」
カツラはそう言って、走って行った。
俺はシゲルの顔を見る。
「それで俺達はどうするんだ?」
「ニョロモが俺達をここへ連れてきたのには、他に理由があるはずだ。」
「そうか。そういえば・・。」
ニョロ!!
ニョロモは鳴くとジムの中へ入っていく。
俺達は後に続いた。
「どこへ行くんだ?」
どうやら地下へ向かおうとしているようだ。

そして大きな扉を開くと闘技場へたどり着いた。
「ここって。」
「あぁ、ジム戦をやっていた場所だ。」
ニョロ!!
ニョロモは岩の底を見ている。
俺達は岩の崖ギリギリまで近づいて、下を見た。
すると、ニョロモの赤ん坊が、マグマ近くで泣いている。
赤ちゃんニョロモの下にはニョロモが丁度一匹納まる程度の氷がはられている。
「一体、どういうことだ?」
すると、眩しい光が光った。
「れいとうビームだ。」
発射された先を見ると、ニョロモが二匹いる。
そしてもう一匹が赤ちゃんニョロモ目掛けて、水てっぽうをする。
シゲルはそれらを見て言った。
「そうか、分かったぞ。あの赤ちゃんニョロモは、この崖から落ちたんだ。
そこを間一髪のところ、あのニョロモがれいとうビームで氷を作り、
マグマに落ちずにいる。だけど、マグマが近くて、すぐに溶けるから
れいとうビームを放ち続けなくちゃいけないんだ。」
「そうか。それで、このニョロモが俺達を呼びに来たってわけか。
でも、なんでわざわざマサラタウンまで?」
「ここは、観光地だからな。ポケモンに興味ない人ばかりなんだろう。
だからここから一番近い、マサラタウンまで来て、僕達を見つけたんだ。」
「それにサトシ君の頭に乗っているこいつが役に立つと思ったんだろう。」
「そうか。ねんりき」
「あぁ。ただ、マネネもまだ子供だ。果たして、ニョロモの重さに耐えられるか。」
「落としたら、アウトだもんな。そうだ鳥ポケモンは?」
「それもダメだ。さっき見ただろう。鳥ポケモン達も他のポケモンも皆、
逃げるのに精一杯だ。ニョロモに構っている暇はないんだろう。」
「ダメか・・。」
俺はれいとうビームを放つニョロモ二匹を見た。
もう既に疲れきっている。
「でも、ダメだよ。あいつらも疲れきっている。」
俺はマネネを抱えた。
「なぁ、頼む。マネネ。あのニョロモをここまで引き上げてくれ。」
しかしマネネは不安そうな顔をした。
「頼む。お前しかできる奴はいないんだ。」
マネネ。
マネネは赤ん坊のように俺の胸に飛び込んでくる。
俺はマネネを抱きしめ言った。
「頼むよ。マネネ。あのニョロモを助けたい。」
543名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 21:05:45 ID:???
マネネは俺の顔を・・俺の目をじっと見た。
「なぁ?頼む。マネネ」
その時、シゲルが叫んだ。
「ダメだ。氷が溶けた欠けている。」
ニョロモ二匹は頑張って技をだそうとするがもう出ないようだ。
「溶ける!!溶ける!!溶けるぞ!!」
シゲルが叫ぶと同時に、氷が崩れた。
赤ん坊ニョロモが鳴きながらマグマへ落ちていく。
「頼む。マネネ!!!」
俺は大声で叫んだ。
すると、ニョロモが空中で止まる。
「マネネ?」
マネネを見ると、重そうだ。とても辛そうな顔をしている。
「頼む。頑張ってくれマネネ。」
ニョロモは徐々に上へと上がってきた。
「もう少しだ。頑張れ!!マネネ。」
皆誰もが祈っている。
俺も一生懸命祈った。心の底から祈った。
頼む、頑張ってくれ、マネネ。

そして・・・
マネネが倒れた。
「マネネ!!!」
「限界を超えたんだ!!」
ニョロモがまたしても真っ逆さまに落ちていく。
「ダメだぁ!!!!!」
俺は無我夢中で飛び込んだ。
「サトシ!!無茶だ!!」
シゲルの声が上から聞こえる。
俺はニョロモを掴み、抱きかかえた。
「頼む。ニョロモを助けてくれ!!!!」

熱さは徐々に増して行った。
服が燃えているようだ。皮膚も厚い。溶けてしまう。
暑い。暑い。暑い。寒い。
急に身体が震えた。
何かに乗ったようだ。
まるで真っ白い姿。
一体、なんだ?
鳥ポケモン?違う。これは・・・伝説のポケモン・フリーザーだ。
フリーザーがれいとうビームをするとマグマが一瞬で凍った。
「マグマが・・・」
思わず声に出してしまった。
フリーザーは俺達を崖上へ戻すと、空高くへ飛んでいった。

「フリーザー。双子島に行ったんじゃ?」
シゲルは空の彼方へ消えていくフリーザーをじっと見続けて言った。
「違う。あれは、、、


「とにかく逃げよう。今ので噴火の時間はきっと遅くなった。
だけど、ここは危険だ。」
俺達とニョロモは急いでジムを後にした。

外へ出た頃、避難勧告も発令し、街は逃げる人々で溢れていた。
そして火山は噴火した。
カツラさん達は、どうやら止めることができなかったようだ。
544名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 21:14:08 ID:???
そして、数日後。
俺とシゲルはオーキド博士に呼ばれて、オーキド研究所へ向かった。
あまり会いたくはない。だけど、オーキド博士に呼ばれれば行かないわけにも
いかない。
「博士?話しってなに?」
「グレン島の件、ニョロモの話しをジムリーダーのカツラから聞いたよ。」
隠しておいたことだったのに。
「ごめんなさい。オーキド博士。でも、僕達は・・」
「いやぁ〜分かっておる。君達は本当にポケモンが好きなようじゃな。
シゲル、お前のポケモンの知識、育成能力をポケモンリーグも高く評価
したようじゃ。お前さんに、トキワジムのジムリーダーの要望がきておる。」
「本当ですか?オーキド博士。」
「シゲル!!良かったじゃん。」
「あぁ・・・。」
「そして、サトシ。お前さんのポケモンへの愛、真っ直ぐな気持ちは
トレーナー向きじゃあ。このワシが認める。
よって、もう一度ポケモントレーナーの旅に出んか?」
「え?」
俺達、二人は同時に言った。
「もちろん、ピカチュウを君のパートナーにつける。」
正直、オーキド博士から認められたのは嬉しかった。
だけど、それってシゲルとは・・・
俺は、シゲルの顔を見た。
するとシゲルは俺とは逆の方へ顔を向けた。
「シゲル・・・」
545名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 21:21:33 ID:???
俺は、その話しを保留にしてオーキド博士と別れた。
そしてシゲルの部屋へやってきた。
「シゲル・・。」
俺はシゲルのベッドに座り、シゲルを見る。
シゲルは机に座って支度をしだした。
「さてと、明日から忙しくなりそうだな。お互い。」
「シゲル」
「ん?どうした?」
シゲルはようやく俺に顔を向けた。優しそうな顔だ。
「俺も・・トキワジムへ行っても良いかな?」
「どうして?ポケモントレーナーの旅に出るんだろう?
オーキド博士から認められるってことは、やっぱり君には・・
才能があるんだよ。」
「だけど・・・」
シゲルは鞄に荷物を詰め込んだ。
そして俺に背を向ける。
「・・・。」
シゲルの背は心なしか寂しげだ。
「・・・行けよ。」
「え?」
「俺、待っててやるから。お前がポケモントレーナーになるまで
待っててやるから。ずっと。いつまでも待っててやるから。」
「シゲル・・。」
「だから行けよ。」

「でも・・俺はもうシゲルがいないと・・」

シゲルはゆっくりとこちらを振り返った。
涙で濡れた顔。シゲルの真っ白な頬が涙で濡れている。
シゲルが涙を流すところ・・そういえば、見たことなかった。
546名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 21:26:13 ID:???
俺はシゲルへと近づく。
そしてそっと手を掴んだ。
「サトシ?」
俺は、じっとシゲルの顔を見る。
そしてシゲルの頬を流れる涙にキスをした。
「しょっぱい。シゲルの涙は、しょっぱいよ。」
すると何故か俺の視界までもがぐちゃぐちゃになっていった。
近くにいるはずのシゲルが見えない。
シゲルはゆっくりと近づき、俺の頬をなめた。
「サトシもしょっぱいよ。」
「・・・。」
胸が張り裂けそうだ!!こんな苦しいことってあるかよ!!
俺は思いっきり、シゲルを抱きしめた。
するとシゲルも俺を抱きしめてくれた。
そして、そのまま俺達は、ベッドへ倒れた。
547名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 21:38:34 ID:???
シゲルは俺の身体に座って、服を優しく脱がしてくれた。
そして俺の肌に優しく触る。
シゲルの白い肌が俺に触れている。くすぐったい。
だけど気持ちよい。
心臓が爆発しそうな感覚に囚われた。
「あれ?もう反応しているの?」
俺は恥ずかしくて恥ずかしくて堪らなかった。
シゲルと初めて過ごした夜に、これが愛の証だとシゲルから教えられた。
俺はシゲルが好きだった。それに気がついた。あの日の夜の記憶が
俺の中でまた蘇った。
シゲルとの楽しかった日々・・・。
「シゲル・・・。」
目からはまた涙が毀れた。
俺はとっさに腕で顔を覆い隠す。
「何やっているんだよ?」
シゲルは耳元で囁いた。
「恥ずかしいよ。俺。」
「顔、見せて。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
サトシの顔は真っ赤に染まっていた。
凄く真っ赤で涙で濡れた顔。
なんて綺麗な顔を見せるんだよ。
僕は、またしてもサトシの顔にキスしてしまった。
唇にキスをすれば、舌を入れてくる。
全て僕が教えてやったことだ。
だからサトシは僕のもの。いつまでも僕のもの。そうだろう?
僕は次に、サトシの身体を唇でつたった。
感じやすいのか、サトシはたまに綺麗な声を上げる。
顔から腹までつたい・・・
足の裏から下半身へつたう。
サトシの隅々まで見ておこうと思った。
隅々まで五感をフルに活用させサトシを頭に叩き付けておく。

そして・・・
「サトシ!!サトシ!!サトシ!!」
「シゲル!!!!!!!」
俺達は重なった。
548名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 21:42:39 ID:???
サトシは、俺の胸に顔を埋めた。
「シゲル?」
甘えた顔を僕に向ける。
それがかわいすぎて・・・
僕は頭を撫でた。
そしてそのまま顔を触る。
「サトシの目・・鼻・・頬・・・唇・・・どれも僕はサトシが好きだよ。大好きだ。」
するとサトシは嬉しそうに笑った。

カーテンの隙間から浮かぶ月は悲しい程、綺麗に輝いていた。
そして僕達はそのまま眠りに付いた。


・・・・・・・
翌朝、目を覚ますと・・・
シゲルの姿はどこにもなかった。

(終)
549名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 21:47:55 ID:???
すみません。途中、脱線してしまい
しかも最初からテンポ早めだったので、
それは変えない方が良いと思ったので、ラストまでテンポ早めで。

エロはもう少し長引かせても良かったのですが・・・
今日も書きすぎましたし・・・
怖かったので、短めです。

あと、誤字・脱字すみません。文ヘタすみません。
これでも毎日、忙しくて読み返すヒマが・・(言い訳かよ!!)
一応、文章を扱う仕事しているので、本当はもっとうまいんですよ(自慢かよ!!)

色々、すみません。
また、たまに来ます。では。
550名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 22:06:35 ID:???
今日ゲンさんどうだったの?
551名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 00:23:34 ID:???
(言い訳かよ!!)
(自慢かよ!!)

なんだ…この厨臭さは…!
552名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 00:41:02 ID:???
>>551
もう荒らすのはやめろよ
本当に誰もいなくなるだろう
553名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 01:07:55 ID:???
乙。

ホムペ持ってそうだよね。
554名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 01:08:37 ID:???
乙。
楽しめた
555名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 01:12:40 ID:???
持ってるなら是非教えて欲しい。
556名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 05:15:40 ID:???
>>551程度のツッコミまで荒らし扱いとは…
元々隔離スレとはいえ、Pinkカテゴリなのに本当に初心者や厨房がいるんだな。
557名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 08:41:42 ID:???
せっかく書いてくれたのにな
558名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 08:46:25 ID:???
乙でした。
559名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 10:39:35 ID:???
>>556
なら昔からずっとやっている2chベテランのお前はここに来るな
書き手が少しでも嫌な気分になったらもう書いてくれないだろう。
金払ってるわけでもないのに生意気言うな。
560名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 11:17:28 ID:???
> なら昔からずっとやっている2chベテランのお前はここに来るな

なにコイツ
561名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 11:46:55 ID:???
サトシ「もうこれ以上オレを奪い合って争うのは、やめてくれ」
↓これより下は、オレだけを語ってくれ
---------------------------------------------------------
562名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 11:57:14 ID:???
SSは楽しませて貰ったが>>559のせいで気分悪くなった
最低だな
SS氏乙。めSS氏は全然悪くないんだから、また書いてくだしあ
563名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 11:58:06 ID:???
>>562
めSSて何だよorz
564名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 12:39:43 ID:???
クレクレは出て行ってくだしあ><
565名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 13:50:54 ID:???
これは、本当に次スレは無さそうだな
566名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 13:54:47 ID:???
みんなこれでも見て落ち着け
http://imepita.jp/20090116/500000
567名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 15:00:52 ID:???
ゲンさん…!ハァハァ

小説好きだから職人さんの気持ちも少しは考えてあげて欲しいな。
568名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 15:16:56 ID:???
ネタバレ注意
569名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 16:50:21 ID:???
>>566
うわぁ!昨日見れなかったからうpありがとう!サトシ顔かわゆw

もうとにかく言い争いはやめな。もし誰かが荒らしてても無視ってことで。
570名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 17:12:25 ID:???
そだね。
荒らしスルーって改めて明記するべきかな。
571名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 09:05:19 ID:???
>>566
お姫様抱っこハアハア
572名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 13:55:59 ID:???
荒らしはスルーをするーようにしようぜ。
573名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 14:29:57 ID:???
了解。
荒らしはスルーするーことにするー
574名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 15:03:27 ID:???
>>573
タヒね
575名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 21:58:59 ID:???
ツルー
576名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 22:09:10 ID:???
>>575
受験だけに!
577名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 22:46:55 ID:???
orz
578名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 23:43:10 ID:???
なんだこのスレ
579名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 23:55:07 ID:???
>>578
サトシきゅんのドキッ!ツルリッ!真冬の受験スレ
580名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 23:59:05 ID:???
>>566
進化したばっかりのグライオンに抱っこされてるサトシも萌えた。
581名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 00:04:19 ID:???
住人が殺伐とした空気の中で争っていた時
サトシはカラオケで熱唱していた。
「しょうねんよしんわになーれ!!」
582名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 01:03:26 ID:???
サトシきゅん萌え
583名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 13:23:05 ID:???
ラティアスずるいなぁ
584名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 13:52:29 ID:???
サトシ「やめろ・・・もうやめてくれー!!!(byミューツー
険悪な空気を和ませようと自ら踏み込むが
スレ住人から激しく叩かれるサトシ(10歳)
585名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 14:06:16 ID:???
よく分かってるじゃないか
586名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 15:55:46 ID:???
スレ住人の涙で蘇ったサトシきゅん。
587名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 17:31:16 ID:???
何で復活したんだ!!!そのまま石になっていてくれれば良かったのに!!!!
そしたらお持ち帰りぃ〜!!!!出来たのにぃ!!!!
ちっくしょおおおお!!!!!!!!!!
の涙ですね分かります
588名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 18:03:47 ID:???
落ち着いて時間軸を整理するんだ。
589名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 22:59:53 ID:???
サトシきゅん持ち帰れたらどうする?
590名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 01:02:42 ID:???
はう、お持ち帰りして飾っておくんだよぉ!宝物なんだよっ!だよっ!

邪魔する奴は許さないから
591名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 08:02:01 ID:???
私は…すぐにサトシきゅんを元に戻してあげたいよ。
私は、元気に冒険してるサトシきゅんを愛しているから。
お持ち帰りなんてしたくないよ。
592名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 11:32:47 ID:???
>>591
じゃああんたは引っ込んでなさいっ!
>>590!あんたには渡さないんだから!
593名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 15:46:57 ID:???
持ち帰ったら、嬉し涙を流して元に戻して、
すぐ服脱がして、縛って、指突っ込んで、バイブ突っ込んで、、、
594名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 16:28:20 ID:???
気色悪い
595名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 19:20:34 ID:???
レイープはいけません!
596名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 23:12:12 ID:???
ここピンク板じゃないのか?
597名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 23:26:13 ID:???
そうだ!前戯位してやらねば!
598名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 08:13:43 ID:???
サトシきゅんは感じるの?
599名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 12:47:44 ID:???
感じるよ
600名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 14:03:07 ID:???
サトシきゅんにわんこの格好させて解体です
ふりふりしっぽとか振るサトシたんとかああぁかぁぁっflwp;lr
601名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 14:26:12 ID:???
サトシきゅんの脳内萌え
ttp://usokonikki.com/?a=Maker&oo=%A5%B5%A5%C8%A5%B7
602名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 18:04:35 ID:???
Hなことばかり考えてるww
603名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 22:00:38 ID:???
脳内メーカー…やってる奴まだ居たんだ
604名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 22:43:23 ID:???
そうみたいですね
605名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 01:49:13 ID:???
このスレは愛があるエロじゃないと嫌いな人が多いのか?
強姦や凌辱みたいな強引なエロが好きな人はいないの?
606名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 02:09:31 ID:???
>>605
おっと、何か用かい?
確かに純愛は良い!しかし強引で一方通行な愛もまた良し!
つまり両方好きだと言う事さ
さあ俺に構わずサトシの観察を続け給え
607名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 03:35:29 ID:???
いま〜では、ほ〜ら〜♪
わーらーいーなーがーらー
はーぐきーを見せるよー
忘れたねってとぼけてるー
そんなオレのスマした顔ー
608名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 08:52:19 ID:???
ミュウツーに犯されちゃうサトシきゅんが見たい
見たい
見たいです
609名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 09:05:23 ID:???
チンコが無いのであの太い尻尾でですね分かります
610名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 14:23:33 ID:???
フシギダネまたはベイリーフに蔓の鞭でお尻叩かれちゃうサトシきゅんが見たい
見たい
見たいです
611名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 15:39:42 ID:???
>>605
強引なの結構あったじゃん。
サカサトとか触手とか。
612名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 16:08:46 ID:???
>>605
愛があって強引なのが好き
613名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 17:03:10 ID:???
右上のサトシきゅんの左手どこに当たってるの?
ttp://www.sweetnote.com/box8/file/2006031423335587.jpg
614名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 17:16:01 ID:???
さあ?
615名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 17:37:53 ID:???
>>612
愛があると萌える。でも無くて強引に犯られちゃうのもイケる。
616名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 21:15:11 ID:???
強引の方がいいな
617名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 14:12:33 ID:???
サトシきゅんが可愛けりゃなんだっていい
…けどやっぱり強引が好き
618名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 14:41:41 ID:???
619名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 14:49:56 ID:???
神画質だな
620名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 21:32:16 ID:???
温泉シーンはサトシよりハルカのスタイルの良さに釘付けになる
同じ女として、しかもあの年齢でアレだなんて裏山
621名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 21:53:49 ID:???
そしてそれを軽やかにスルーするサトシ。
622名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 22:36:38 ID:???
ハルカのおっぱいなどには興味のないおこちゃまランチのようなサトシ かわいいよ はぁはぁはぁはぁ
623名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 12:52:54 ID:???
でもカスミの浴衣姿には釘付けになっちゃうサトシきゅん可愛い
624名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 14:01:55 ID:???
お雛様と人魚でもポケーッとしてたね
625名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 14:04:38 ID:???
今更初めてサカサト読んだけど…
ヤヴェエエエッ!!!
626名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 14:28:44 ID:???
627名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 15:15:49 ID:???
>>626
エロォォォォッ!!

関係ないけど触手もの読んでみたいな。
628名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 15:38:14 ID:???
前、触手小説あったよね
新作読んでみたいなー
629名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 15:45:02 ID:???
>>628
え、あったの?どんな?
630名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 15:50:00 ID:???
631名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 16:33:57 ID:???
>>630
サンキュ。人外エロいな!
632名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 17:11:03 ID:???
淫獣にまで愛されるサトシきゅん
633名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 21:40:20 ID:???
>>626
サトシエロいよサトシ(*´д`*)ハアハア
634名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 23:24:16 ID:???
小説読みたい…
何か職人さんのモチベーションをUPさせられるような言葉は無いだろうか。
635オーキド×サトシ×ユキナリ:2009/01/23(金) 23:51:54 ID:???
オーキド×サトシ×ユキナリ


ポケモンセンターの電話機のスイッチを押すと、オーキド博士の顔が映る。
「サトシ!良く頑張ってるのぉ」
「うん!バッチもあと2つなんだ!」
「明日、久しぶりにシンオウに行く予定があるんじゃが…」
「………」
オーキドの言葉に、サトシは遠慮がちに言う。
「博士…会える…?」
「…ああ」
「忙しいのに…ごめんなさい」
「…何を言ってるんじゃ。たとえ、どんなに忙しくとも、わしはおまえの所に……」
サトシとオーキドは、暫しの間、映し出された画面の相手では無く
その先にいる愛しい人を見ていた。
画面の先に触れることができたなら…見つめることができたなら…。
「……サトシ」
「……博士」
しかし、2人の沈黙はすぐにかき消された。
「サトシ!!まだぁ?」
ヒカリの声が響く。
「博士、ヒカリ達が待ってるから」
「…分かったよ」
サトシは、電話のスイッチを切った。
《…博士、久しぶりに、会えるんだね》
サトシは、高鳴る鼓動を抑えて、ヒカリ達と共にポケモンセンターを後にする。
636オーキド×ユキナリ×サトシ:2009/01/24(土) 00:14:55 ID:???
次の日、サトシは、始発の電車に乗って、トバリシティに向かった。
ヒカリ達には、オーキド博士に呼ばれたと、事前に話してあった。
サトシは、車窓から見える景色を、穏やかな表情で眺めていた。

まだ薄暗かった空が、少しずつ明るくなり、太陽が昇る。
そうして、明るい朝がやってくる。
人の少ない、寂しい車内は、徐々に乗客が増えてきて、満員になった。
「次は、トバリシティ、次はトバリシティ…」

サトシの口元が緩む。
電車が止まった先には、午前の仕事を終えたオーキドが待っていたのだ。

電車の扉が開いた瞬間、今まで大人しくしていたサトシが、子どものように駆け出して
一目も気にせず、オーキドに抱きついた。
「サトシ…よく来たのぉ」
「はかせぇ……」
オーキドは、サトシを抱き寄せた。
傍目からは、孫と祖父のような関係に見える二人は、
さして非難の目では見られず、ホームの空間に溶け込んでいた。

電車に乗る人、電車を降りる人、人びとが行き交う駅のホーム。

時間が忙しく流れる中で、サトシとオーキドの時間だけが、止まっていた。
637名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 00:17:59 ID:???
ジジイ×ショタ…だと
これは新しい
「、」が無駄に多いのが気になるんだがw
638名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 00:22:02 ID:???
オーキド×サトシ!!カプ内のユキナリはどう取れば良いのかな?
ともかくwktk
639ゲンサト:2009/01/24(土) 00:55:59 ID:???
その日は雨が降っていた。
雨宿りついでに立ち寄ったポケモンセンターで、私は彼に再会した。
「ゲンさん!!??」
雨がひどくなってきて、駆け込むようにポケモンセンターに入ったその時、聞き覚えのある声がそういった。
振り返ると、そこには彼・・・サトシ君がいた。
ジョーイさんからポケモンを受け取っていたところだったらしく、モンスターボールを持って此方に駆け寄ってきた。
「お久しぶりです!!」
きらきらした瞳をこちらに向けて、彼が言った。まぶしい、と思う。
「ああ。元気だったかい?」
「はい!」
「そういえば、友達が居ないね。彼らはどうしたのかな。」
「ヒカリは母さんと電話で話してるんです。タケシはジョーイさんの手伝いをしてます。」
「そうか。」
君は今、一人なんだね。僕と二人きりなんだ。
その事実が無性に嬉しかった。決して口には出さないけれども。

その後、私たちは彼の友人と合流し、食事を共にすることとなった。
話によると、彼らはジム戦のためにキッサキシティへと向かうのだそうだ。
そういえばこの街はキッサキシティからそう遠くはないことを思い出す。
「今日はここに泊まっていくつもりなんです。ゲンさんはどうですか?」
彼の友人である、少女が言った。
「私もそのつもりだよ。」
私が言うと、彼は嬉しそうに笑った。
何がそんなに嬉しいのかと思う一方で、私も嬉しく感じていた。

食事を終えて、ジョーイさんの手伝いをする、と言ってタケシと呼ばれた青年はどこかへと行ってしまい、
それから少しして「ノゾミに電話しなきゃ。」と少女も席を立った。また、二人きりになってしまった。

「ゲンさんはどうしてここに来たんですか?」
彼が言った。
「修行のためだよ。」
「そっかあ・・・ゲンさん強いもんなー・・・」
憧憬を含んだ眼差しをこちらに向ける。
その視線が心地よくて、けれども苦しくてたまらない。
私は君が思うような人間じゃないんだよ、と言いたくなる。
「ゲンさんってすごいですよね。ルカリオも強いし、波導も使えるし」
だめだ、そんなことを言ってはいけないよ。
「どうしたらゲンさんみたいになれるんだろう。」
彼の子供らしい綺麗な感情とは逆に、私の中で薄汚い感情が蠢く。
「じゃあ教えてあげようか。」
私が笑うと、彼も笑う。私の胸のうちなど、彼には予想も出来ないだろう。
「もしよかったら、今晩私の部屋においで」
私が手を差し出すと、彼は笑ってその手を取った。
この手が穢れているとも知らないで。
640名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 01:02:59 ID:???
>>639
ヨダレが出る程楽しみなんだけどさ、前の人が終わってからにしない?
まだ書き始めたばかりだし
641639:2009/01/24(土) 01:08:56 ID:???
>>640
すいません・・・・
642名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 01:23:51 ID:???
あ、謝らないで下さいよ…
643名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 01:57:34 ID:???
オーキド×サトシもゲンサトも舞い上がっちゃうほど嬉しい&楽しみ!!!お二人とも無理なさらないで書いていってくださいませ!

表記でどっちの話なのか分かるから同時進行でも良いのでは?と個人的には思いますがどうでしょうか。
色々な人がいるからなぁ…
644名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 02:10:47 ID:???
気にしない人も居るだろうけど私は気になるかな。
書いてる途中で新しいのを書き始められて、そっちのが人気とかだったら需要無いのかと思ってしまう。
…そんな事無いのかもしれないけどね!
こんな事書いたらまた荒れるかな…
645名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 03:10:09 ID:???
書きたい人が書きたい時に書いて投下すれば良いんじゃないか?
普通の小説スレやキャラスレではそうだし。
それに何人も書いてる方がスレの活性化にも繋がると思う。
646名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 05:18:07 ID:???
自分は書く側だったりする事もあるのですが、途中で他の方が書き始めてもそれほど気にならないです。むしろ間を気にしないでのんびり書ける事も…
露骨に反応に差があってショックを受ける事も確かにありますよね。でも書く人のマナーの問題でもあるので…あまり気にしない方がいいと思いますよ。
647名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 07:34:51 ID:???
A子とB子の会話にC子が乱入して、B子とC子が盛り上がってA子「…」

私も書いた事あるけど、途中で別の人が書き始めるとその人が終わるまで絶対書かない。
次投稿しようとしてる人は書き溜めてるといいと思うんだけどどうかな?
648オーキド×サトシ×ユキナリ:2009/01/24(土) 09:52:54 ID:???
サトシとオーキドは歩く。
2人は手を繋いで、歩く。

2人が歩いていくと、オーキドの泊まっていたホテルが見えてきた。
「ホテルで何が食べたいんじゃ?」
「お子さまランチ!」
「サトシは相変わらず子どもじゃのぅ…」
オーキドは笑った。

***
ランチを済ませると、2人はオーキドの部屋に入った。
見晴らしのいい最上階。
「わー!!!」
「きれいじゃろ?」
サトシの反応を見て、オーキドは微笑んだ。
「おまえのために、取った部屋じゃ」
「ありがとう博士!」
サトシは、ガラスに手をつけて、トバリシティを見下ろす絶景に目を輝かせた。
それでいて、後ろからオーキドが近づいてくることにも、サトシは気付いていた。
それを、知らないというようなふりをして、無邪気に、最上階から見下ろしたトバリシティの景色を見おろすサトシ。
「…サトシ」
オーキドは、後ろから覆い被さり、サトシの体を抱き締める。
「博士…」
サトシは、後ろから抱き締められたオーキドの手に、自身の手を合わせた。
小さな体を包み込んだオーキドの手は、暫しの沈黙の後、サトシの服に手をかけた。
649オーキド×サトシ×ユキナリ:2009/01/24(土) 10:17:55 ID:???
オーキドは、サトシのシャツを捲し上げる。
服の中から、サトシの肌が露出する。
「…は、恥ずかしいよ。ガラスだから…見えちゃうよ」
「…マジックミラーじゃ。外からは見えないようになっとる」
「…で、でも、こんな…近くのビルの人に、見られてるみたいだよ」
近くにも高層ビルが立ち並ぶ都会の中、ガラスの前で肌を露出させてゆく羞恥心に、サトシは顔を赤らめる。
いくら外から見えなくたって…人に見られている気がする。
「…なんじゃ、そんな恥ずかしいのか?それなら…もっと恥ずかしい事をしてやろう」
オーキドは、サトシのズボンに手をかけ、中の下着から、サトシのモノを露出させた。
「…サトシ、おまえは可愛い」
オーキドは、サトシをガラスに押し付ける。
ガラスにぴったりくっつくサトシの体と、サトシの下半身。
近くのビルには、人が沢山見える。
「…博士、…オレ、恥ずかしい」
オーキドは、露になったサトシの肌に手をかけた。
「…あっ」
ビクンと震えて、熱くなってゆくサトシの体…。
サトシの視界に広がる、トバリシティの景色が、まるで2人のいやらしい情事を見つめているように、サトシに羞恥心をもたらす。
「そんなに恥ずかしいなら、ガラスを曇らせるんじゃ…」
オーキドは、サトシの胸の突起を指で弄る。
「……はぁ…はぁ!」
サトシの吐息が、ガラスを曇らせる。
オーキドは、サトシの吐息をもっと強くするべく、刺激を強めていった。
650オーキド×サトシ×ユキナリ:2009/01/24(土) 10:35:08 ID:???
「ああん…!」
「そんなことじゃ、ガラスを曇らすことはできんぞ」
サトシの若く、瑞々しい肢体は、オーキドの指に弄られ、弾けるように奮えだす。
「……はぁ…はぁ…ああっ!…ああんっ…!!はかせっ…!!」
サトシの気持ちいいところを知り尽くしているオーキドは、サトシの興奮を高めてゆく。
「そろそろじゃな」
オーキドは、高められたサトシを解き放つため、サトシの下半身に手を添えた。
「…ああっ!!!」
「…サトシ、ガラスを汚せば、もっと見えなくなるぞ」
オーキドはそう言い、サトシの下半身を刺激していく。
「…やっ…もう…ダメッ!!」
サトシは、高められた自身を抑えることなどできなくなって、ガラスにむかって射精した。
汚れたガラスが、サトシの視界を少しは隠したものの、相変わらず、景色が完全に消される事はない。
「…恥ずかしい」
サトシの羞恥心は相変わらず続いていた。
651オーキド×サトシ×ユキナリ:2009/01/24(土) 10:46:46 ID:???
オーキドは、自身のズボンに手をかけ、自身のものを取り出した。
「サトシ…入れるぞ」
サトシの手を後ろに固定し、オーキドはサトシの中に自身を入れる。
「……はぁ…はぁ…うぅっ!」
「…きついな」
オーキドは、サトシの中に上手く入るよう、サトシの腰に手をかけ、勢いよく腰を降った。
「……ああっ!!」
勢いよく滑り込んだオーキドを、刺激を受けたサトシが呑み込むように締め付ける。
「…はぁ……サトシ」
オーキドの口からも吐息が漏れる。
2人の吐息で、ガラスは真っ白になった。
オーキドは腰を振り続ける。
652名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 12:37:54 ID:???
祖父×孫(仮)…俺もう爺ちゃんをまともに見れないwww
構わん、続けろ
653オーキド×サトシ×ユキナリ:2009/01/24(土) 12:41:48 ID:???
サトシは捕らえられた。
「ああん…!!」
オーキドのものが、サトシの中で、出たり入ったりを繰り返し、ついに絶頂に達する。
締め付けられた刺激に、オーキドもサトシの中に射精する。

オーキドは、ぐったりして膝をつくサトシを、大切に抱き上げてベッドに寝かせる。
「…博士、オレ、ちょっと眠い」
「朝早かったからな。お疲れ様じゃ」
オーキドは、サトシの体を拭いてパジャマに着替えさせ、布団をしいてやった。
「…もう寝とる」
オーキドは、寝息を立てるサトシの頬にキスをした。

サトシが寝ている間、書類を広げて仕事をしているオーキド。
しかし、オーキド自身も、仕事と情事の後始末で少し疲れたのか、居眠りを始めてしまった。
目を覚ました時、自分の身に何が起こったか…この時のオーキドは知る良しもなかった。
654名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 12:43:02 ID:???
GJ!!
お子様ランチサトシ可愛い〜ガラス越しに萌えますた。

他スレでは複数の人が同時に書いたりしてるからそれでいいと思うけど…て言うかたくさん読みたい…
655名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 12:51:08 ID:???
GJ!
ユキナリとシゲルって似てないな、と何となく思った。

ゲンサトも読みたいよぅ…
656オーキド×サトシ×ユキナリ:2009/01/24(土) 12:59:03 ID:???
***
「…きて!」
声がする。
「…起きて!!」
「うわぁ…!!なんじゃ…!!」
オーキドは目を覚ました。
「おまえ誰だよ!!博士もいないし…」
「なんじゃ、サトシ」
「え?なんじゃ?サトシ?」
サトシは頭を抱えていた。
「何を慌てているんじゃ…」
オーキドは椅子から体を起こした。
しかし、何か異変に気づいた。
「…?はて、サトシ。おまえはそんなに大きかったか?」
オーキドの視点が、サトシと同じ高さだったのだ。
服も、なんだかやけに大きい。
サトシはオーキドの手を引っ張り、洗面所に連れていった。
「おまえ、……博士なのか?」
「…え…」
鏡に映し出された自分を見て、オーキドは困惑した。
「なんでわし…子どもに…」
オーキドは膝をついた。
「…博士、もしかして、子どもになっちゃったの?」
オーキドはゆっくりと立ち上がり、自身の姿をもう一度、鏡に映した。
「…サトシと同い年ぐらいの時の…わしじゃ」
オーキドは、冷静さを取り戻すために、少しの間、その場で目を瞑った。
657オーキド×サトシ×ユキナリ:2009/01/24(土) 13:15:48 ID:???
ソファに腰をかけ、コーヒーを啜るオーキド。
オーキドは、ナナカマド博士に事情を話し、各大学での特別講義を別の日程にする手配をして貰った。
オーキド博士は溜め息をついた。
「博士、なんで子どもになっちゃったの?」
「原因が分かった…。今、シンオウでセレヴィが目撃されたようでな…」
「セレヴィ?」
「あいつが、わしにいたずらしおったんじゃ。…3日間はこの姿じゃな」
「なんかよく分かんないけど…3日も一緒にいられるんだね」
「何を呑気なこと言ってるんじゃ!」
呑気なサトシに、思わず怒ったオーキドだったが、サトシの笑顔に顔が緩んだ。
《セレヴィ…もしかして、わしのためにいたずらを?》
オーキドは、部屋から見えるトバリシティの景色に、視線を向けた。
夕日が差し込んできて、空が紅く染まっている。
658名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 13:17:25 ID:???
続き楽しみすぎる!!
659名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 13:40:50 ID:???
***
日が落ちて、トバリシティには夜景が広がる。
サトシとオーキドは、夜景を見ながら、2人で日替わりお子様ディナーを食べる。
「博士、可愛いよな」
「じっ、じじいに何を言ってるんじゃ!」
オーキドは顔を赤らめた。
「今は可愛いお子様じゃないか」
10歳のオーキドは、くりっとした目に、柔らかいサラサラの髪に、整った肢体。
つまり、美少年である。
「…こんな可愛い子が、オーキド博士みたいなスケベじじいになるなんて、信じられない」
「なんじゃとぅ!!!」
褒められてるのか貶されてるのか…オーキドは怒りながらも、気恥ずかしさでいっぱいだった。
「オレ、オーキド博士の事、大好きだよ…。だから、博士の子ども時代が見れて、嬉しいよ」
「サトシ…」
オーキドは、顔を真っ赤にしてうつ向いた。

「わ、わしも…サトシの事が」

もし自分が、サトシと同い年だったら…なんていう想像を、最近したことを思い出したオーキドは
10歳の頃の自分を、思い出してみる。

「僕も…サトシの事が好きだよ」
オーキドの笑顔に、一瞬サトシの胸が高鳴った。
目の前にいるオーキドが、10歳の少年に見えたからだ。
660名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 13:52:06 ID:???
なんかユキちゃん可愛いw
661オーキド×サトシ×ユキナリ:2009/01/24(土) 14:15:51 ID:???
「一緒に入ろうよ、博士!」
「…嫌だ!」
ディナーを終えた後、オーキドは、「さっさと風呂に入って寝る…」等と言って、風呂場に向かった。
しかし、こんな可愛いらしいオーキドを目にしたサトシは、何もしないで寝るわけにはいかなかった。
「…博士、せっかく子どもなんだからさ…。オレ、博士の子どもの時の体………見たいなぁ…」
「…なっ!!」
サトシは後ろから、オーキドの体を抱き締めた。
大人の時に抱き締めたサトシは、小さかったはずなのに…今はとても大きく感じる。
そして…力も、強かった。
「オレの服、貸してあげないよ」
「…な、生意気言うな!」
確かに、体の縮んだオーキドは、着る服をサトシに借りなければならない。
こんな子どもに、いくら子どもに縮んだからと言って、生意気な事を言われるのが、オーキドは耐えられなかった。
「コラ!サトシ!わしをからかうんでな………んっ!?」
サトシは、オーキドの唇を奪い、下半身を触った。
「……あっ!」
ピクンっと体を震せたオーキドは、洗面所の鏡に映し出された自分の姿を見て、顔を紅潮させた。
「生意気?今は10歳の子どもなんだよ。別にいいじゃないか」
「……やっ!」
可愛らしい少年の声が自分の口から漏れるのも、
サトシからもたらされる刺激に吐息が漏れる自分も、
サトシに服を脱がされ、肌を露出させてゆく自分も、
その全部が恥ずかしくて恥ずかしくて…仕方がない。
「ほんと…可愛いな…。ユキナリって呼んでいい…?」
「わ、わしを呼び捨てにするなっ!!」
「わしじゃなくて“僕”だろ?…10歳の頃は」
サトシは、ユキナリの下半身をキュッと握ると、ユキナリの体がピクンっと奮えた。
「…はぁああん…!!」
ユキナリの恥辱に耐える姿に、我慢できなくなったサトシは
ユキナリの腕を引っ張り、昼間…2人が情事を行った場所まで行った。
そして、ユキナリを、夜景の見えるガラスの前で、犯し始めた。
「皆が、…可愛いユキナリを見てるみたいで…いいだろ」
視線の先に広がる夜景。美しいトバリシティの夜。
いくらミラーガラスでも、自分の姿が街に晒されているようで、ユキナリは恥ずかしくなった。
「…恥ずかしい…恥ずかしいよ…サトシ」
「…いいじゃないか。ユキナリは可愛いんだから」
「ああん…!!」
トバリシティを見下ろしながら、2人の情事が続いた。
662名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 14:21:59 ID:???
ほほう…ごくり
663オーキド×サトシ×ユキナリ:2009/01/24(土) 14:39:19 ID:???
「ユキナリ…可愛いよ…」
「やっ……サトシ…!」
オーキドは、ガラスに体を押し付けられて、サトシにされるがままの自分が、信じられなかった。
「…気持ちいい?…ユキナリ」
少しの間、手を止めたサトシが、ユキナリを抱き締めながら言った。
「…気持ちいいよ…でも…」
「…でも?」
オーキドの頬を、涙が伝う。
「サトシは…10歳のわしの方が、好きなのか…?」
真剣な眼差し。サトシは、ユキナリの頭を…優しく撫でながら、軽くキスをした。
「オレ、じじいの博士も、10歳の博士も、大好きだよ」
「本当に?」
「ほんと!」
オーキドは、子どものように泣いている自分を見て、驚く。
この3日間、姿だけが子どもになるのかと思っていたが、少なからず…中身も子どもになっているのだ。
完全に…ではないところが、手の込んでいるいたずらである。
大人である自分を意識しながらも…子どもである歯痒さ。
しかし、もう二度と、こんな機会は来ないかもしれない…。
「…サトシ」
「なに?」
「わし…いや…、僕を…ユキナリを宜しくね」
「…なんだよ急に」
「……、素直に…子どもに戻ろうかと思ってね」
「…博士」
「…サトシと同い年っていうのを…思い出にしたいんだ」
「…ユキナリ」
オーキドは、セレヴィのいたずらを受け入れ、ユキナリになった。
3日間だけ見る、じじいの儚い夢。
オーキドは、夜景を見ていた。
664名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 14:46:59 ID:???
おお…これは珍しい…
665オーキド×サトシ×ユキナリ:2009/01/24(土) 14:54:19 ID:???
「思い出がこんなんで、ごめんなさい」
「…あははっ!!」
2人は笑った。
ガラスの前で、こんないやらしい事をしている2人。
この3日間、ずっと、こんなことばかりして、過ごすかもしれない。
でも、スケベな2人らしい思い出だ。
「ユキナリの体、忘れないように…全部をちゃんと見なくちゃな」
「…サトシ」
サトシは、ユキナリの体の隅々を、指で触ったり、舐めたりした。
ユキナリは、サトシからもたらされる刺激を、ひとつひとつ吐息に変えて、ガラスを曇らせた。
「…ユキナリ」
「…サトシ……はぁはぁ…あん…」
2人の体は少しずつ熱を帯びて、ガラスをますます曇らせてゆく。
ユキナリの体は、ブルっと大きく震えだし、ガラスが液体で汚れた。
666オーキド×サトシ×ユキナリ:2009/01/24(土) 15:08:20 ID:???
「ユキナリ…オレも汚していい?」
「ガラス…?」
「違うよ…ユキナリの中」
サトシは、ユキナリの中に、自分の下半身を押し込んでゆく。
「……中に出すの?」
「…いつも博士がやってるみたいにな」
「…痛いのかな」
「…気持ちいいよ。オレ、いつも博士が中に出すと、気持ちいいもん」
「……」
「大丈夫だよ、ユキナリ」
「…サトシの大丈夫は、あてにならないんだよなぁ」
ユキナリはクスッと笑う。


2人だけの部屋。静まり返る夜。
でも、きっと外は騒がしい。
夜景は光を失わず、いつまでも町は明るい。
そんな都会のある一室は、2人の吐息だけがいつまでも続いた。
いつまでも…


おわり
667名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 15:11:45 ID:???
とりあえず、ユキナリのショタ化3日間の1日目が終わりました。
2日目、3日目は、またの機会に…(このシチュがお気に召した方がいれば、勝手に続きを書いて下さっても構いません)。
では、ご静聴ありがとうございました。
668名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 15:25:14 ID:???
GJ!!
攻め役のサトシきゅんも萌えたよ!乙!
669名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 15:52:07 ID:???
乙でした。ユキちゃん可愛かったけど博士に甘えるサトシの方が自分は萌えかな。
とりあえず・・・ゲンさーん(呼)
670名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 16:03:06 ID:???
乙華麗
671名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 16:03:40 ID:???
新しい感じでとても良かったです!
672名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 17:18:17 ID:???
ゲンサトの方、お待ちしてます…!
673名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 17:34:58 ID:???
age
674名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 19:27:10 ID:???
ユキナリの喘ぎ声を脳内でアソパン○ンボイスで再生してしまった
ごちでした。
675名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 19:56:44 ID:???
戸○声は好きだがここはサトシス(ry
676名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 20:07:07 ID:???
677名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 20:31:50 ID:???
サカキがサトシのクローン作って、クローンサトシ×サトシを眺める鬼畜小説なんてどうだろうか。
678名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 20:39:35 ID:???
とりあえず今>>234>>243を参考に頑張ってるよ
もう少し待ってて下さいねー
679ゲンサト続き:2009/01/24(土) 22:07:07 ID:???
視点がいきなりヒカリに変わります。ついでに、シンジも絡んできます。

ゲンさんって不思議な人だと私は思う。
不思議と言うか、掴めないというか。
それをタケシに話したら、タケシはそうか?とさも、私のほうが不思議であるかのように言った。
タケシは、何とも思っていないらしい。
「うん。何ていうか、サトシには優しいって言うか・・・・うん、何か違うの。サトシには。」
さっきの食事中に私はそのことがすごく気になっていた。
ゲンさんのサトシを見る眼差しは、私やタケシに対するものとは明らかに違っていた。
いや、視線だけじゃなくて、口調も、接し方も。何もかも。
だからといって、私たちを雑に扱っていた訳じゃない。とにかく、言葉にするのが難しいけれど、何かが違っていたのだ。
どうしてタケシは気づかないのだろう。きっとジョーイさんのことばかり考えているからだ。(勝手な推測だけど)
「まあ良いじゃないか。ゲンさんは良い人なんだし、ヒカリは気にしすぎだと思うぞ。どうしたんだ?」
わかってる。目の前のゲンさんは”とても良い人”そのものなのだ。
でも、どうしても拭いきれない違和感がある。具体的に何が、かはわからないけれど。
「どうもしてない。・・・・私、疲れてるのかな。」
「そうだなあ。コンテストもあったしな。今日はゆっくり休んだほうがいい。」
「そうね。じゃあ、私、お風呂に入ってくる。」
そう言って、私はその場を後にした。

お風呂の支度を終えて、浴場へと行く途中、廊下でサトシがゲンさんと話しているのを見かけた。
二人があまりに楽しそうだったので、邪魔をするのは悪いと思い、話しかけずに居たら、よそ見していたせいか誰かとぶつかった。
「あ、ごめんなさい!」
通りすがりにチッ、と舌打ちをする音が聞こえた。謝ったのに失礼な人、と思って振り返ると、そこには見覚えのある人影があった。
「・・・シンジ!!??」
私がぶつかった張本人はシンジだった。いつもどおり不機嫌そうな顔をしている。
「ちょっと、謝ったのに舌打ちするなんてひどいじゃない!」
そう言っても、シンジは反省する素振りどころか私のほうを見ようともしなかった。
「聞いてるの!」
「おい。」
シンジが言った。私の言うことなんて全然聞いていない。
「何よ」
「あの、帽子の男は誰だ?」
シンジがゲンさんを指差した。
「ゲンさんよ。はがねタイプ専門のトレーナー。」
「・・・・フン」
「ゲンさんがどうかしたの?」
「・・・・」
返事もせずに、シンジはその場から去ってしまった。
「(もー何なのよ!相変わらず不機嫌なんだから。)」
私もパジャマとタオルを抱えて、浴場へ向かうことにした。
680名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 22:11:18 ID:???
ゲンサトの者ですが、進行が遅くてすみません。
私は書いてる途中でも全然新規の書き込みを気にしないので、
皆様どうぞ書き込んでください
(私一人の一存でこんなことを言うのも何ですが)
681名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 22:38:05 ID:???
構わん、続けろ
682名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 22:50:36 ID:???
ゲンサト乙&GJです!続きが楽しみで仕方ないです♪
ゆっくりで良いので是非是非最後まで書いてくださいね。
683名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 23:45:52 ID:???
乙です
684名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 23:54:59 ID:???
>>677
サトサト…ジュルリ
685名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:00:08 ID:???
>>678は俺の嫁
686名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:07:17 ID:???
>>684は俺の嫁
メタモンですね、わかります。
687ヒカリ♂×サトシ:2009/01/25(日) 00:21:40 ID:???
「ごめん、俺…実は男なんだ…はは」
ヒカリは笑った。
「…………、……はぁ??!!!」
サトシは腰を抜かした。
「ヒカリ…ちょ…おま」
ヒカリはサトシに向かってダイブした。
「な…なんで隠してたんだよ」
押し倒されたサトシは、ヒカリの耳元で問いただす。
「…嫌われると…思ったんだ…サトシに」
サトシは、ヒカリの背に手を回した。
「…嫌うもんか。ヒカリはヒカリだろ?ヒカリが男だって…いやむしろ男の方が……」
サトシがそう言いかけた時、タケシが乱入してきた。
「はいはい〜!!ドッキリでした〜!!」
「プッ!!!」
ヒカリが思わず噴き出す。
「え?な、なんだよ??」
サトシは状況が読めない。
「だから、ドッキリだってば!!!私は男じゃないよ!!」
「は?何言ってんだよ。そんなペチャンコで女なわけないじゃん。
俺は会った時から、こいつオカマだって分かってたぜ」
「なんですって!!!???」
ヒカリは血管を剥き出しにして怒り狂った。
「ヒカリ、やめろって!!」
「ウルセェ!!…今の私はテールライト並みに真っ赤かなんだよ…」
タケシの静止も聞かず、ヒカリはサトシに向かって拳銃を向けた。
「…さてはおまえ、偽物のヒカリだな…。男のヒカリを返しやがれ!!…ブチ殺すぞ」


次回:サトシvsヒカリ 男のヒカリはどこへ行った?
みんなもポケモン ゲットだぜ!
688名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:36:44 ID:???
>>687
アリ
689名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:43:50 ID:???
厨設定
実はヒカリは双子
兄(男ヒカリ)は、サトシに憧れる新人トレーナー
たまに妹の格好をして、サトシにべたつくが、サトシに男ヒカリだと気付かれている
690名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:55:56 ID:???
アカギ×サトシって需要あるかな…とか聞いてみるテスト
691名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 01:01:55 ID:???
>>689
ナシ
692名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 01:02:34 ID:???
>>690
アリ
693名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 02:07:47 ID:???
>>690
超アリ
694名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 02:18:32 ID:???
>>680
乙。俺あんたの文章スゲー好きだ。今後シンジがどう絡んでくるんだ…
アニメでもまたゲンさん出てくるといいな。
695名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 02:52:59 ID:???
サカサト相変わらず人気だね。私も好きだけど…
自分は他の人のももっと読みたい。みんなはもう一度書いて貰いたい職人さんっていないの?
696名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 10:24:27 ID:???
人気はあるけど最後に書いたのもうかなり前じゃない
それまで色々なの読んだでしょ?まとめとか読んだ?
697ゲンサト続き:2009/01/25(日) 12:17:03 ID:???
あの少女は勘付いている。
食事中も、どこか私の出方を窺っているように感じられた。
私の、サトシ君への思いに気づいていると言うよりは、サトシ君に対する接し方と自分たちへのそれの違いに何らかの違和感を抱いているようだった。
子供なんてと思っていたわけじゃない。決して彼らが嫌いなわけではない。
けれど、私はどうしても彼――――サトシ君に惹かれてしまっているのだ。そういう感情が彼らを差別してしまうのだった。
そして、気になることがもう一つ。
食事を終えて、サトシ君と話をしていた時だった。
見知らぬ少年が、眉間にしわを寄せてこちらを見ていたのだった。
誰かは分からないけれど、彼の表情からは何故か憎しみに近い感情が窺えた。
薄紫の髪をした、目つきの鋭い少年だった。
彼はその後、前述した少女となにやら口論をしていた。
あの少女と知り合いであるならば、もしかしたらサトシ君とも顔見知りであるのかもしれない。

「ゲンさん?」
サトシ君が私の顔を覗き込む。
「え?ああすまないね。」
「何時くらいにそっちの部屋に行けばいいですか?」
「そうだな…。11時じゃ遅すぎるかな?」
「大丈夫です!じゃあ、11時に。…そろそろ風呂に入らなきゃ」
そう言って、彼は自室へと向かった。
淡い期待と罪悪感が胸に込み上げた。
698ゲンサト続き:2009/01/25(日) 12:17:37 ID:???

――――いい年した大人が子供を誑かすのか。
サトシと話すゲンを見てシンジは思った。
これじゃあ兄と一緒だ。
兄はサトシとの修行を嬉々として話していた。
あの時の兄の表情とゲンの表情はそっくりだった。
兄はおそらくサトシのことが好きだった。好き、と言うよりは特別な感情を抱いていたように思う。
おそらくゲンもそうだ。
言葉に出来ない厭な感情が胸に渦巻く。
気づかない振りをしているけれど、心の奥底ではわかっている。
これは妬みだ。嫉みだ。
自分と同じ感情を共有している人間が、そしてそれをちゃんと態度に表わせることの出来る人間が、憎いのだ。
素直になれない自分が厭だ。
それでもサトシへの想いをどうしても認められない自分が居る。
サトシが誰かのものになるのは厭なのに、気持ちを伝えられない。
ぐるぐると汚い感情が蠢いている。
サトシ。レイジ。ゲン。
「(何を考えているんだ、俺は・・・)」
ふと気づくと、ポケモンセンターは消灯の時刻だった。
周囲の明かりと、人がいつのまにか消えていた。
「下らない。」
シンジは声に出してそう言うと、寝室へと戻っていった。
699名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 12:50:15 ID:Fr1BeuUJ
ゲンサトお疲れです、そしてありがとう( ・∀・)=b グッジョブ
もう少しでよだれが出る所でした。きちゃない!
ゆっくりと上げて下さい。お待ちしています。
700名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 14:28:37 ID:???
乙です。そしてGJ!!
これからも楽しみにしてます♪
701名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 14:34:25 ID:???
ゲンサトGJGJ!!

>>677サトサトも早く読みたい…ワクワク
702名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 15:21:15 ID:???
>>677
クローンサトシをちやほやするサカキを見て嫉妬するサトシ(洗脳済)を妄想した。
703名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 15:27:47 ID:???
うわあああああ
近年稀に見る大雪!車動かNEEEEEEE!@石川県
皆平気?
704名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 16:43:23 ID:???
サトシには何もしないで縛り付けておいて
変身させたメタモンサトシにいやらしいことをしているのをサトシに見せて、
サトシの反応を伺うとか…どうだろう。

たまには、サトシの体をあんあんさせるんじゃなく、精神的に犯すssもいいんじゃないかと思うんだ。
705名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 16:48:30 ID:???
鬼畜・強引なのが読みたい
706名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 18:07:43 ID:???
age
707ゲンサト続き:2009/01/25(日) 18:18:22 ID:???
消灯の時間をとうに過ぎ、暗くなった廊下で一人、サトシはゲンに言われた部屋へと急いでいた。
「(えーっと2階の一人部屋だから・・・・)」
誰も居ない廊下。昼間とはまるで違う光景に、薄ら寒い気持ちになる。
「(うわー・・・ゲンガーとか出てきたらやだなあ)」
薄暗い中に出来るもっと暗い影が、幽霊の形を思わせる。
「おい。」
背後から声がした。サトシは全身の毛が粟立つような気分になった。
「うわっ!!って、あ、シンジ!!??」
想いも寄らない人物との遭遇にサトシが驚く。
「フン・・・ビビってんのか?」
「なっ・・・何言ってんだよ!!誰も居ないと思ったから驚いただけだ!!」
「お前、こんな時間に何してんだ?」
怪訝な顔をしてシンジが言った。
「すごいトレーナーの人に、色々・・・多分ポケモンのことを教えてもらいにいくんだ。」
「・・・すごいトレーナー・・・もしかして、あの帽子の男か?」
「え?シンジ、ゲンさんのこと知ってんの?そうだよ。ゲンさんのところに行くんだ。」
シンジの背中に嫌な汗が流れた。
「・・・やめておけ。」
「へ?何で?」
「いいからやめておけ。」
不機嫌なのは変わらずだが、先ほどとは迫力の違うシンジに、サトシは少し圧倒された。
「何でだよーあ、わかった。お前もゲンさんに教えてほしいんだ。」
「違う!」
「じゃあ何でだよ。」
「それはっ・・・」
あの男からサトシへの劣情を感じるから。
そんな根拠も無い妄想を言えるわけがない。
「っ・・・なら勝手にしろ!!」
「ああ、勝手にするよ。」
シンジの本意を受け取らないまま、サトシは暗い廊下の向こうへと消えてしまった。


「馬鹿が・・・・」
シンジの呟きは、サトシに届くこともなく、夜の闇へと溶け込んだ。
708ゲンサト続き:2009/01/25(日) 18:18:48 ID:???

コンコン、と二回ノックをすると、扉の向こうからゲンの声がした。
「サトシです。」
「どうぞ。」
扉を開けると、ゲンは昼間と変わらず、きっちりとしたスーツ姿でソファに腰掛けていた。
「ソファが一つしかないんだ。ベッドに座ってもらってもいいかな?」
「はい。」
挨拶もそこそこに、サトシが話の主題を切り出すと、ゲンは笑顔でそれに応じてくれた。
「つまり、サトシ君は僕と修行がしたいんだね?」
「はい!俺も強くなりたいんです!」
「そうか・・・私が君を誘ったのはそういう意味じゃないんだけどな。」
「どういうことですか。」
「・・・僕は君の思うような人じゃないってことだよ。」
「え・・・?」
ゲンが立ち上がり、サトシの上に覆いかぶさった。
「ごめんね。」
ゲンが腕にこめた力を強くする。
「ゲンさん、どうしたんですか・・・?」
さっきまでとはまるで違うゲンの態度に、サトシは少し恐怖をおぼえた。
「まだ気がつかないのか・・・・」
「何が・・・んんっ!!」
一瞬、何が起きたのか分からなかった。
自分がゲンに唇を奪われている、と分かったのは少したってからだった。
「んっ・・・ん・・・」
逃げても逃げても、ゲンの舌が追ってくる。
漸くゲンが唇を離すと、サトシは恥ずかしいやら信じられないやらで言葉が出なかった。
「良い表情をするね・・・君は。」
ゲンが耳もとで囁いた。
鳥肌が立ちそうだった。少し低いゲンの声が、吐息が、妙に心地よかった。
「もっと、悪いことを教えてあげようか。」
709名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 23:58:31 ID:???
続きワクワク
710名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 02:30:34 ID:???
黒いゲンさん萌え
711名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 06:58:37 ID:???
展開HAEEEEEE
712名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 08:40:54 ID:???
地方でアニメがまだゲンさん回まで行ってないからよく分からん
713名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 09:51:46 ID:???
>>712
お前は俺か?
714名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 14:06:43 ID:???
やべぇ続き楽しみw
715名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 17:14:07 ID:???
GJGJ!!
716ゲンサト続き:2009/01/26(月) 20:44:57 ID:???

「悪いこと・・・・」
サトシが言葉を繰り返す。
悪いことといわれても、例えばJとか、ロケット団とか、そういったものしかサトシには思い浮かばなかった。
悪いことは今のキスと関係があるのだろうか。
それなら、ゲンさんは「悪い人」なのだろうか。Jやロケット団と同類なのか?それは違う。絶対に違う。
サトシの中で色々な想いが頭を巡る。
「・・・ごめんね・・・・」
ゲンが呟いた。
何がごめん、なのだろう。今のキスのことなのか。
それとも、これからまた何かが始まるということなのか。
「・・・あの・・・どうしてこんなことをするんですか。」
漸く言葉が紡ぐことが出来た。言いたいことはまだたくさんあるけれど。
「わからない・・・か。」
サトシが頷くと、ゲンは少し笑って言った。
「好きだから。君のことが気になるから。」
「好きって・・・・」
「君はまだ幼いから、わからないかもしれないけど・・・・」
好き・・・好きってどういうことなんだろう。
自分はゲンが好きなのだろうか。
決して嫌いではないけれど、キスされて厭だとは思わなかったけれど・・・
「あの・・・俺、多分そういうのよくわからなくて・・・」
「そうだね。」
「だから・・・・」
「私が教えてあげようか?」
「そ、そういう意味じゃなくて・・・」
「じゃあどういうことなのかな。」
ゲンが怖い、と思う。
笑顔なのに、なんとも形容しがたい威圧感を感じる。
なぜ、どうしてこんなことになってしまったのだろう。
シンジの言葉が脳内で反芻する。

――――やめておけ

シンジにはこうなることがわかっていたのだろうか。
717ゲンサト続き:2009/01/26(月) 20:45:42 ID:???

「・・・サトシ君」
ゲンの手が伸びる。彼の指が頬に触れる。
「君は人を惹きつける人間だと思う。」
「え?」
「きっと、君の周りに僕と同じ感情を抱いている人はたくさんいるんじゃないかな。」
「・・・つまり、好きってことですか。」
ゲンが頷いた。
「君、さっき薄紫の髪の少年と話をしていただろう。」
「何でわかるんですか?」
「夜のポケモンセンターは静かだからね。ここに来るのを止められただろう。」
「はい・・・とめられました。やめておけって・・・」
「それは、君のことが好きだからだよ。私に君を取られたくないのさ。」
シンジが?まさか。サトシには信じられなかった。
「そんなわけないです!あいつはいつも俺に厭なことばっかり言ってくるし・・・」
「素直じゃないだけだよ。きっと私が君に対して自分と同じ感情を抱いていることがわかったんだろうね。」
「そんな・・・まさか・・・・」
「・・・・でも、私だってこの機会を逃したくは無いんだ・・・・・!!」
ゲンがサトシを抱きしめる。ゲンの体温が低い。触れた体は冷たかった。
「大人気ないね・・・ごめんね・・・・」
腕にこめた力が強くなる。
「私は君が好きなんだ・・・・どうしても、ほしいんだ。」
718名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 20:58:37 ID:???
キター!!!
ただのエロじゃないのがエロい。サトシきゅんは罪な子。
719名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 20:59:24 ID:???
続き待ってます!!
720名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 23:28:03 ID:???
GJです
721名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 13:25:35 ID:???
いいぞゲンさんもっとやれー!
722名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 16:45:04 ID:???
やべぇ小説
723名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 20:01:08 ID:???
続きwktk
724ゲンサト続き:2009/01/28(水) 00:37:16 ID:???
サトシの体はとても温かい。子供の体温だとゲンは思う。
こんな年端もいかない少年に、自分は何を言っているのだろう。
「ごめんね。」
汚い大人で。
君を好きになって。
こんなことをしてしまって。

でも、もう戻れないんだ。

――――

「あ、んんっ・・・」
背後から覆いかぶさるように、熱に触れられて、サトシの体が過敏に反応する。
ゲンの指がズボンに入り、直にそれを弄った。
大きな手。長い指。
「あ、っん・・・何か、変っ・・・」
今までこんな感覚、味わったことが無い。
「変じゃないよ・・・・」
ゲンが耳元で囁くと、彼の吐息にまで反応してしまう。
おかしい。こわい。これからどうなってしまうのだろう。
「や、あの、出ちゃ・・・」
わけが分からないうちに、サトシは白濁でゲンの手を汚してしまった。
「あ・・・・」
あまりの恥ずかしさに、サトシは顔を手で覆った。
「俺、今、とんでもないこと・・・」
「おかしくないから。大丈夫だから。」
ゲンは気にしてはいないようだった。自分だけが慌てふためいていて、余計に恥ずかしくなった。
「じゃあ、ちょっと力を抜いてくれるかな・・・」
ゲンの指が後ろに触れる。サトシが驚く。
「な、何してるんですか、そんなとこ・・・・」
ゲンは何も言わずにそこに濡れた指をうずめた。
ぐるぐると指が円を描くように動いている。なんとも言いがたい、奇妙な感覚だった。
「や、やだ、ゲンさんっ・・・」
少しして、慣れるとまた指が今度は二本に増えた。
気持ちが悪い。どうしていいのかわからない。ゲンが怖い。逆らえない。
どうしてゲンはこんなことをしているのだろう。「ほしい」って、つまりはこういうことがしたかったのだろうか。

「・・・気持ち良い・・?」
ゲンが言った。サトシは首を振る。
ここからはゲンの表情は見えない。
笑っているのか、怒っているのか、呆れているのか。
「・・・でも、もう3本も入ったよ・・・・?」
そんなこと言わなくてもいいのに。サトシは思う。
3本の指が意思を持ったように中で蠢く。指がある一点を突くと、サトシが声をあげた。嬌声だった。
「ひっ、あ、あっ・・・・」
「ここがいいのか・・・・」
玩ぶようにゲンが指を動かす。面白いようにサトシが反応する。
暫し指を動かすと、今度は突然指を引き抜いた。
何で抜いちゃうの?と思う自分が居る。サトシはそれを恥ずかしく思った。
725ゲンサト続き:2009/01/28(水) 00:37:36 ID:???


ゲンはそこに自らの男根を押し当てた。
背後に何かを感じ、サトシの体が少し震える。
「力、抜いてね・・・」
指とは全く異なる質量の何かが中に入ろうとしている。
恐怖と、小さな期待がサトシの胸に渦巻いた。
「んっ、あ、あ、」
ゲンは出来るだけ無理をさせないように、慎重に挿入を始めた。
あまり時間をかけすぎないよう、焦らないよう、ゆっくりと。
「あ、ああっ・・・」
痛い、と言葉にするほどの痛みは無いけれど、体が疼いているような、それでも痛みに近い感覚があった。

「ああっ!」
ゲンがサトシの陰部に触れた。思わず声を上げてしまった。
恥ずかしい声だ。サトシは慌てて口を手で塞いだ。
「塞がなくていいよ・・・」
空いているほうの手で、ゲンがサトシの手を解き、自らの指をサトシに銜えさせた。
「は、ふっ・・・あ、あっ・・・」
「気持ち良い」感覚がどんどん高まっていく。前の愛撫から、そして、後ろの感覚も快楽だと捉えるようになった。
ゲンが進む度に、サトシの身体が悦び、快楽に打ち震える。
「あ・・んっ・・あっ」
「入ったよ・・・」
耳の後ろからゲンの声がした。
「動くよ・・・・」
ゲンが腰を動かした。粘膜にあったものが去っては入り、最初よりも性急に挿入される。
「あ、っ・・あんんっ、やっ・・・」
前から後ろから快楽を与えられ、身体がどうにかなってしまいそうだった。
快楽に溺れるサトシ。さっきまで、何も知らない無垢な少年だったのに。
自分はなんて卑しい、汚い大人なのだろうと思いながらも、衝動を抑えることが出来なかった。
悔やんでいるわけではないけれど、自責の念に駆られないわけでもない。
「そろそろ・・・かな・・・・」
言うと、ゲンは小さな体に、白い欲望を放ち、サトシはそこで、意識を手放した。
726名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 01:13:20 ID:???
やべぇー
クソつまんねーの

書くな、へたくそ
727名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 01:35:25 ID:???
wktk!
728名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 02:29:47 ID:???
wktkvvvvvv
729名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 02:40:53 ID:???
超GJ
730名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 12:54:57 ID:???
十歳って精通まだじゃね?
いやしかし今時の子は進んどるからのう
731名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 14:13:43 ID:???
サトシきゅんは特別だ。
こんなにエロい10歳は他にはいない。
小説GJ!
732名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 15:15:47 ID:???
ねえねえサトシきゅん身長何センチ?
ちっこくてかわええ
733名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 15:58:40 ID:???
小説超GJwwww
734名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 16:23:39 ID:???
久し振りに来たけど、いつからここはSSスレになったんだ?
昔は「たまにSS」だったから良かったんだけどな
735名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 16:45:48 ID:???
特に話題がないからSSが目立つだけ。
そんなこというなら話題を振れ。

ゲンサトGJ!!続き待ってます!
736名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 16:59:24 ID:???
小説も大好きだけど、昔みたいにもっと
画像とかも上げてほしいな。
絵下手だから描けない…特にエロイの。
737名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 18:42:52 ID:???
gjgj!!
738名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 20:50:04 ID:???
劇場版ポケットモンスター
  クレクレの逆襲
739名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 21:25:22 ID:???
劇場版ポケットモンスター
  クレクレ爆誕
740名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 21:43:17 ID:???
せこケチスレかと思ったじゃないか。
741名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 22:21:13 ID:???
劇場版ポケットモンスター
クレクレ塔の帝王>>736
742名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 22:53:03 ID:???
>>735
> そんなこというなら話題を振れ。

上から目線ワロタw
例え自分に言われたんじゃなくてもこういう奴腹立つ
それ別に言う事じゃなくね?
743名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 23:07:32 ID:???
>>735
別に悪い事だとは言ってないんだけど
それに話題振ってもSSは書くでしょ?
でもなんかごめん
744名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 23:28:10 ID:???
スルー検定
745名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 00:21:43 ID:???
とても成人の集まるスレとは思えないな
746名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 00:46:57 ID:???
ゴチャゴチャうるせえな
747名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 01:05:53 ID:???
>>746
ひっ!
748名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 11:06:21 ID:???
そんな事より今日もカッコいいサトシが見れそうでなにより
749名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 13:19:11 ID:???
スルーをするーようにするーということを忘れたのか君達は!!
750名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 13:25:17 ID:???
蒸し返すなばか

はやくサトシきゅんに会いたい
751名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 14:06:21 ID:???
サトシきゅんをガシガシ視姦する作業が始まるお
752名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 16:38:33 ID:???
やべぇサトシきゅん最高
753名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 17:52:34 ID:???
>>749
うぜえよオヤジ
口臭ぇんだよ
754名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 23:10:09 ID:???
髪の毛ぺったんこカワユスでしたああああああ
755名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 00:01:29 ID:???
見れなかった…orz
756名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 01:52:58 ID:???
あー…来週はヒカリが主役か…
757名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 16:06:31 ID:???
昨日の髪の毛濡れてストレートなサトシきゅんかわいすぎるw
758名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 17:12:26 ID:???
そういや小説の続きは?
楽しみにしてるのに…
759名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 19:27:20 ID:???
気長に待とう
760ゲンサト続き:2009/01/30(金) 22:21:44 ID:???
同室のタケシよりも早く目が覚めた。
二度寝する気も起きないので散歩でもしようかと思い、ポケモンセンターの外に出ると、そこにはゲンがいた。
「サトシ君、おはよう・・・大丈夫かい?」
ゲンが言った。
「痛い・・・って言うか少しだるいです・・・でも大丈夫。」
「そうか・・・」
あの後、後処理をして、すぐにサトシは自分の寝室へ向かった。
ドキドキしたけど、色々頭を巡ることはあったけれど、ベッドに入ると直ぐにまぶたが重くなった。
こうしてみると昨日のことは嘘みたいだとサトシは思う。
「・・・昨日は無理をさせてしまったね。」
「え・・あ、そんなこと・・・」
ないです、とは言えなかった。
「素直だね、君は。」
ゲンが笑った。柔和で、優しい笑顔だった。
「君のそういうところが、私は好きだよ。」
好き、なんて正面きって言われたのは初めてだった。サトシの頬が染まる。

「サトシ君」
「はい?」
「・・・私はそろそろ出発するよ。」
「え?もう、ですか??」
「うん。」
ゲンが笑った。
「じゃあ、今度は、バトルを教えてくださいね。」
「ああ。もちろん。」
振り返ることも無く、ゲンは立ち去った。
見えなくなるまで見届けると、サトシはポケモンセンターへと戻った。
761ゲンサト続き:2009/01/30(金) 22:22:04 ID:???
その二人の様子を、少し離れた場所からシンジは見ていた。
早くに目が覚めて、ポケモンセンターの近くを散歩していたら、たまたまあの二人に出くわしたのだ。
とっとと帰ればよかった。自分は何をしていたのだろうとシンジは思う。
あの二人の会話をたまたま目にしたからって、そこにいる必要なんて無いのに。
それでも、どうしても気になった。
あの後・・・昨日の夜、二人がどうなったのか、知りたくないのに、知りたかった。
あの様子だときっと二人は身体を重ねてしまったのだろう。
胸の奥底から黒い感情が湧きあがる気がした。
悔しくて、辛くて、胸が何かに刺されたように痛んだ。
兄が聞いたら、あの温厚な兄はどうするのだろうとも思った。
喩えようの無い喪失感でいっぱいになった。
影が縫いつけられたように、その場から動けなくなった。

くだらない。ばかげてる。あいつのことなんて。

それでもサトシのことを考えると苦しい。
サトシがゲンに抱かれたと考えると胸が詰まる。

言葉に出来ない感情を持て余しながらシンジはその場を去った。

762ゲンサト続き:2009/01/30(金) 22:22:46 ID:???
ゲンサトとか言っといてシンジまで巻き込んでしまってすみません・・
あと、だらだらと続いてしまって申し訳ないです・・・
763名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 22:33:59 ID:???
すごいGJでした!
面白かったです
764名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 22:45:31 ID:???
GJでした!!!
次はシンジとの絡みもぜひ。
765名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 01:49:33 ID:???
小説GJ!

こないだの放送で水中で息苦しそうなサトシに悶えた俺は勝ち組
766名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 09:15:17 ID:???
>>762
お疲れ様ですGJ!
767名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 13:50:56 ID:???
いえいえ、気にしないでください!
面白かったです、乙!
768名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 23:04:20 ID:???
乙でした。また今度もよろしくお願いします
769名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 00:33:11 ID:???
>>765 じゃあ俺も勝ち組だwww
770名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 13:56:15 ID:???
>>765
逆にニヤけてしまった俺は負け組
771名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 14:16:55 ID:???
地域で昨日ゲンさん初登場回だったんですよ
気付いたら終わっていて…まあ見逃したんですよ
何だろう、この「もういいや」って気持ち…
私もうサトシっていうかポケモンに興味無くなって来てるんですかね
貴様らどう思う?なあ!?
772名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 16:49:46 ID:???
別に
773名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 17:15:13 ID:???
卒業したんだよ
774名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 17:38:59 ID:???
>>771
キモイ自分語りはいいからもうこないでね
775名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 22:00:11 ID:???
変な奴が増えてきたな
776名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 22:42:16 ID:???
ショタって入れればもっと人がきそう
777名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 23:18:19 ID:???
サトシのショタちんこいじめたい
778名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 03:36:08 ID:???
>>771 サトシへの愛がないのようんこ
見逃し録画失敗なんかしたら半年は落ち込むわ
779名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 09:59:44 ID:???
何この人間底辺スレ
780名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 11:38:14 ID:???
ポケモン板のノリをそのまま引き継いでるんだろう。
781名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 13:18:30 ID:???
>>775
おいおい、正常な奴がここに居ると思うのかい?
782名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 13:44:24 ID:???
変なこといってんなよ
ここはサトシきゅんに萌えるスレだ
783名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 14:46:07 ID:???
そんなことより早く>>677のが読みたい
784名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 23:24:49 ID:???
>>1->>783みんなバカ
785名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 00:07:28 ID:???
みんなサトシバカだよね。
サトシを愛しすぎてマジキチなだけだよね。
786名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 02:35:43 ID:???
光バクラってかわいく見えるよね
787名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 12:19:32 ID:???
は?なにそれ
788名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 17:27:59 ID:???
お前らいい加減にしろ
荒らしは来んな
789名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 19:22:25 ID:???
キモイなこのスレww
790名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 20:32:10 ID:???
>>787
闇サトシの逆でバクラにサトシの声を当ててる動画

もしかしてそういう話題自体駄目だったりする?
どっちにしても流れ悪くしてごめん。
791名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 22:41:52 ID:???
馬鹿はもう来ないでね^^
792名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 23:38:20 ID:???
サトシ真理教
793名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 11:25:08 ID:???
ポケサト萌え
794名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 13:33:50 ID:???
サトシきゅん愛してる愛してる愛してるよ
795名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 19:35:25 ID:???
うるさい
796名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 22:10:00 ID:???
どうしてこんなに苛々した奴が多いんだ
797名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 22:31:46 ID:???
何でだろうね
798名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 23:02:36 ID:???
みんなでサトシにエロいことしようぜ
とりあえず俺はサトシの服を脱がす役な
799名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 00:03:48 ID:???
じゃあ俺はお前を脱がす
800録音プレイ:2009/02/05(木) 00:04:08 ID:???
《やっ……あん…あっ》
「や、やめろよ…!!シゲル!!」
「どう?自分の声を聞いた感想は。可愛いだろ?」
シゲルは、録音しておいたサトシの喘ぎ声をサトシに聞かせる。
「…録音した時より、イイ声出したら許してあげよう」
シゲルはサトシをベッドに押し倒して、事を始めた。

***
「……やっ…んんっ…」
《あっあっ…!あん…あふっ…やっ…》
「録音した時の君に負けてるよ…」
「……!!」
サトシは、録音された自分の弾けるような喘ぎ声を聞かされ、顔を真っ赤にする。
「やっやめろよっ!…恥ずかしい!!」
「ならもっと…イイ声出さなきゃね…」
「あっ…!!!」
《やっ…だめっ…シゲ…ルぅ…やん……》
「…恥ずかしいからっ…やめろよっ…」
《ああんっ……らっらめっ…!!あああっ!ひゃあっっ……!》
「………やめて」
シゲルは、羞恥心に耐えきれなくなって、涙目になるサトシの顔を覗き込む。
「…おいおい…泣きべそサートシくん…」
「……うう…うるせっ!」
「…今度は君がイク時の声を聞かせてあげる」
「……!!やっやめてっ頼むからっ!!!恥ずかしい!!」
「どうしようかな〜」
「バカー!!」

今日もシゲルは満足のいくまで、サトシを虐め尽くすのであった。
801名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 00:09:42 ID:???
サトシきゅんを虐め尽くし隊
802名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 14:09:50 ID:???
>>800
いいねいいね可愛いよサトシきゅん
803名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 14:35:47 ID:???
虐められるサトシきゅん可愛いよ
804名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 15:39:49 ID:???
>>800
いいぞもっと攻めろ
805名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 16:40:08 ID:???
もしもサトシのパンツが熱で溶ける素材だったら……

「あれ?サートシ君。パンツ溶けてるよ」
「う、うるさい!」
「感じちゃって、熱をもっちゃったんだね…可愛いね…」
「違うって…違う!!」
「じゃあなんでパンツ溶けちゃったの?」
「それは……」


続きは勝手に妄想してね
806名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 17:39:43 ID:???
サトシきゅんエロいよサトシきゅん
807名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 22:28:40 ID:???
>>805
行けリザードン!火炎放射だ!
808名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 02:12:54 ID:???
>>805
もしも濡れると溶ける素材なら、先走り液によって恥ずかしい部分だけが露出するんですね。
809名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 05:09:26 ID:???
パンツなんかいらん スッポンポンでいいよもう
810名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 13:13:18 ID:???
シゲルとヒロシでウエスタンショーやべえええええwww
811名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 13:16:22 ID:???
>>810
同志w
思わずここに書き込みたくなってた
812名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 13:24:16 ID:???
>>810
1:38で必ず一時停止してるww
813名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 15:46:18 ID:???
ポケモンのチョコ食べながら
「サトシ愛してるサトシ愛してる」って囁いてた
814名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 00:06:01 ID:???
>>813
タケシ(見られてたなんて…)
815名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 09:27:21 ID:???
サトシとシンジの中の人がペアルックなのを見て禿げ上がるほど萌えた……。
サトシとシンジのハイタッチの画が頭に浮かんで消えない。
ヒカリパートをシンジが歌い始めるし…どうにかしてくれこの萌えるゴミを。
816名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 14:26:05 ID:???
ミュウと波動の勇者のサトシきゅんテラヤバス
ルカリオに後ろから襲われちゃうサトシきゅん萌え
817名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 17:29:09 ID:???
818名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 13:32:44 ID:???
>>817
ルカリオは受けなのかw
819名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 14:30:21 ID:???
ルカスレではほぼ総受けだな
820名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 15:18:14 ID:???
でも、ルカリオに攻められるサトシきゅん可愛い
821名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 17:03:37 ID:???
サトシきゅん愛してる
822名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 13:25:14 ID:???
823名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 14:54:47 ID:???
…服噛み締めて耐える表情がたまらん
824名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 17:02:41 ID:???
まあ散々既出だけどな

新参が多いな
825名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 17:19:31 ID:???
もっと画像貼って
826名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 01:13:52 ID:???
クレクレ厨がわいてるwww
シゲサトで検索すればいくらでもサイトゴロゴロしてるだろww
827名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 02:28:34 ID:???
サトシのポケモンになりたい
828名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 02:31:32 ID:???
シゲサトイラネ
829名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 02:32:47 ID:???
むしろ次スレいらね
830名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 14:18:47 ID:???
いる
831名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 14:44:43 ID:???
立っても人が来ない
>>1乙とゆとりとクレクレ厨で糸冬了
832名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 14:50:42 ID:???
SSも文句言う人がいるから来なくなっちゃったな
833名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 15:42:56 ID:???
文句ある人はブックマークから外せばいいじゃんw
なんで来るの?
834名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 16:06:51 ID:???
もっと小説読みたいのに…
荒らしとかはスルーでいいよ
荒らしなんか気にしないでみんなで楽しく語ろうよ
835名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 17:20:07 ID:???
にチョコレートで出来た服着たサトシが

「いたずらで着せられたんだけど…これ脱げないんだよ…
どうすればいいんだよ…」


さて、問題です。
サトシきゅんのチョコレート服を脱がすためにはどうすればいいでしょうか?
836名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 21:08:36 ID:???
ハンマーでかち割る
837名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 22:00:51 ID:???
待て待て、それじゃあサトシが怪我する恐れが…
ここは一気に素早く溶かす為に100℃位の湯に浸からせる所だろう
838名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 00:41:36 ID:???
地道に舐めて溶かす!
839名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 01:23:45 ID:???
>>838
気持ち悪いぞお前…

そうだ、一週間餌を与えていないグラエナの群れの中に放り投げるってのはどうだ!?
840名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 11:52:03 ID:???
ベロリンガの群れの中に(ry

小説読みたいな
841名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 15:40:58 ID:???
言葉攻めして、顔真っ赤になってだんだん体も熱くなってきて…

また小説読みたい
842名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 18:17:28 ID:???
何が読みたい?
843名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 18:20:47 ID:???
「読みたい」ばっかだけど、我慢出来ないならサイトでも巡ってきなよ
何かネタでも思い付けばまた誰か書いてくれるでしょ
大体ここはSSスレじゃなくて萌えスレなんだから…え、違う?
844名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 19:02:42 ID:???
SSスレじゃないけど読みたい人も多い。…ていうかその書き方では却って職人さんに失礼では。
845名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 21:33:56 ID:???
>>844
考えすぎだと思う
846名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 21:53:37 ID:???
失礼云々はともかく別に読みたいくらい言ってもいいじゃんと思
847名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 01:04:12 ID:???
>>846
誰が悪いと言ったw

読みたいって言っても書いてくれる人が現れるか分からないんだからって事
848名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 01:16:22 ID:???
まあまあ。
萌えスレなんだからサトシにさせたいコスプレやシチュエーションについてまったり語ろうぜ。
849名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 01:25:33 ID:???
書く側としては需要があるのか無いのかな状態では書き辛いです。
本当に書く書かないは別として、読みたいと言って頂けると書いてもいいんだなーと安心…嬉しいです。
850名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 01:47:20 ID:???
>>849
あなたがネ申か…

アンチは無視してじゃんじゃん書いて欲しいです!
851名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 14:49:42 ID:???
はいはい、争いはそこまでね!

メイドサトシきゅんに一つ命令できるとしたら、
どんな命令しますか?
852名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 17:06:53 ID:???
>>851
お茶持ってきて!
…コーヒーっつったじゃん、もういいよお前…しっしっ
ってしたい
853名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 17:23:15 ID:???
サトシ「お帰りなさいませええええええええええええええ!!!」
客「ミルクティーお願いします」
サトシ「オーダー!!!ミルクティーゲットだぜええええええええ!!!!!!」

10分後

サトシ「ミルクティーハイタッチ!!!!!!!」
854名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 17:39:19 ID:???
855名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 17:43:42 ID:???
サトシ「しゃーせー!」
厨房「せー!」
俺「味噌ラーメン」
サトシ「はい喜んでー味噌一丁!」
厨房「はい喜んでー!」

俺「…ごちそうさん」
サトシ「はいどうも、600万円になります!」
俺「はい」チャリン
サトシ「ありやっとっしゃー!またお越し下さっせー!」
厨房「せー!」
856名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 18:16:57 ID:???
客「注文間違えてんぞ」
サトシ「サーセン」
客「早く持ってこいや」
サトシ「ウッス」
857名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 20:23:33 ID:???
テラシュールww
858名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 20:40:43 ID:???
面白いと思って書いてるのかな?
859名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 21:06:30 ID:???
サトシ「いぃやっせー!」
サトシ「ありやっとやしたー!」
860名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 22:00:56 ID:???
アンチじゃね
861サトシ×サトシ:2009/02/16(月) 22:45:27 ID:???
サトシはうなされていた。
「はぁ…はぁ…」
サトシは夢を見ていた。自分に犯される夢を。
「…う、やめっ…あっ…はぁ…」
熱を持ったモノ同士がパズルのように重なる。
一方は凸、一方は凹。
……ギシ
「あっ!!!!あはぅ…はぁっ…はぁっ…!!うぅ…ん…」
サトシは、にやりと、何か闇を含んだ笑みを浮かべた、
もう一人の自分に恐怖した。

「………はっ!!!!」
飛び起きたサトシは、肩を上下して息をする。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ!」
あれは何だったのか…。
サトシは、夢精してしまった下着を、無言で手洗いした。


おわり
862名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 13:09:49 ID:???
サトシ「あいよっ!」
863名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 13:57:36 ID:???
サトサトいいっすね〜
864名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 23:58:36 ID:???
ふぅ…
865sage:2009/02/18(水) 08:10:09 ID:KboevUWN
  みなさん絵もSSも上手でドキドキしっぱなしです。また楽しみにしています。

子供達がアニポケ見てる後ろで鼻血だしそうで怖い…自信ない…
866名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 08:25:05 ID:???
>>865です

初めて書き込むので、やり方が解らずすみません…

お礼を一言いいたかったので、書き込みは控えます。

不快に感じた方すみませんでした
867名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 16:35:01 ID:???
> 不快に感じた方すみませんでした

いやいや、大丈夫ですよ。
868名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 16:50:06 ID:0DyZQtxN
うんうん、気にしないで^^
869名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 02:43:55 ID:???
昨日のポケモン作画いい方だったね・・・
サトシ名前呼ばれまくりでちょっと嫉妬したのは俺だけかな・・?
870名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 03:07:17 ID:???
age
871サトシ調教:2009/02/22(日) 02:52:44 ID:???
サトシ調教物です。
やや鬼畜かも。
言葉責め中のポケモンに対する扱いが酷いです。
苦手な人は「サトシ調教」をNGワードにしてください。
続くかどうかは分からないので、新たにSS投下予定の方は、私の終了を気にせず投下してください。
872サトシ調教 1/2:2009/02/22(日) 02:55:17 ID:???
サトシをアナルパール使って調教しようと思う。

「やめろ!やめろったら!俺の体にさわるなっ!こんなことして何が楽しいんだよ!!」
未開発な肛門だから最初は一個入れるのにも全身で抵抗し、ベッドをキィキィ軋ませる。
しかし全裸で、四つん這いになるよう手足を金具でベッドに固定されているものだから、どう足掻いた所で逃げられる訳がない。
パイプとマットで組まれた簡素なベッドだが、拘束するには充分役割を果たしている。
勿論手持ちポケモンも捕らえた時点で全て没収した。
「卑怯だぞ!人のポケモンを盗って……ドロボウじゃないか!絶対に許さないからな!」
可愛いことをいう。
ポケモンを盗る? ドロボウ?
これからもっと大切な物、純潔どころか全てを奪われるのに。
正義感に肩を震わせ、声を荒げ、瞳に怒りを映すサトシはそれを全く理解していないようだ。

戯れに肛門を撫でていたアナルパールでサトシの頬を突いてみる。
「……やめろよ、汚いだろ!」
心なしか双眸が潤んでいるように見える。
払いのけたいのだ。まだ中には入れてないとはいえ、通常の感覚ならば肛門に当てられた玩具を顔に押し当てられるのは屈辱の極みだろう。
それでは更にサトシで遊ぶとしよう。
アナルパールでサトシの唇を左右にゆっくりとなぞる。口紅を塗るように。口唇を侵すように。
「い、いや……だ、……ん、んんっ!!」
顔を振って逃げられる前に髪を根本から掴み、抗議の声を上げた隙にアナルパールを口腔に捻込み隅々まで侵し、犯し、汚す。
873サトシ調教 2/2:2009/02/22(日) 02:57:05 ID:???
「サトシくんは誰かとキスしたことあるのかな? 十歳だとせいぜいママに買ってもらった縫いぐるみ相手が関の山か。――覚えておくんだぞ、これが大人のキスだ。そして君の初めてのキスは自分のアナルの味だ」
「んんんんっ!!……んああぁぁっっ!!」
アナルパールを前後に抜き差しし、疑似フェラをさせてみる……が、途中でサトシが玩具に噛み付き噛み締め、引き抜けなくなる。
双眸の潤みが収まったわけではない、だが瞳には新たな炎が揺らめいている。
悔しい、怖い、でも敵には屈したくない。これが正義感の強い十歳児の思考なのだ。

――これ以上俺の口腔を弄ぶな、俺の感情を弄ぶな。俺の精神を、汚すな。

良いだろう。
何処までその矜持を保てるか見届けてやろう。
過去に何人もの少年を調教してきたが、皆良くて半月、早ければ数日で屈し自ら奴隷宣言を受け入れていた。
「そんなに自分のアナルの味が気に入ったのか。ならばずっとおしゃぶりしてればいい。ママのおっぱいの次は自分の肛門とは、とんだ変態坊やだな」
「……ぺっ、ぺっぺっ……ふざけるな!こんなことして……」
ポケモンリーグ挑戦者だろうが世界を救った勇者だろうが、所詮は十歳の子供。
小卒大人法上では立派な大人だが、知識も力も経験も未熟な存在。
「――君のポケモンたちは全て別室で保管してある。従順な態度を取っていれば傷一つ負わせることなく手元に返すことを約束しよう。ただ、反抗的な態度を続けるようなら……」
「なんだよ、反抗したらどうするつもりなんだ……」
「ポケモンは金になる。カントー地方で活動を続けているロケット団がその一例だが、世の中にはポケモンを売り捌くことによって報酬を得る人間も存在する。
売られたポケモンの末路は知っているか。観賞用や愛玩用として別の人間に可愛がられる? まさか、そんなのは極々一部でしかない。
軍事利用、研究目的として解剖、動物実験、劇薬や兵器の試験にも使用される。金持ちの道楽として剥製や標本として加工される例もあるぞ。地方によってはポケモンを食す地域もあるらしいな。
一番最悪のパターンがポケモン虐待マニアに売られることか。何しろ奴らはポケモンが死ぬまで嬲り続ける。食事や水分を与えず檻に押し込め、弱り切ったところを手持ち全てで嬲り殺す。質が悪いのが逮捕しても逮捕しても同類が次々現れることか。
――丁度、電気タイプのポケモンの購入依頼が来てるところだ。売り飛ばしても良いんだぞ。君のピカチュウ」
「い、いやだ!!やめてくれ!言うことを聞くから!だから俺のポケモンたちを売り飛ばすのは頼むからやめてくれ!!」
手持ちポケモンの安否を少し匂わせるだけでサトシの目の奥に動揺の色が浮かんだ。
そう、それで良い。
拘束してあるとはいえ、何度もベッドが軋む音は聞いていたくない。
軋ませるのは快楽に悶え苦しむ時で十分だ。
奴隷としての言葉遣いはなっていないが、これから性戯と共に仕込んでいけばいいだろう。

続く――?
874名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 03:24:16 ID:???
鼻血出た。グッジョブ!!
875名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 10:05:39 ID:???
たまりません
ぜひ続きを!!
876名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 07:19:01 ID:???
まだー?
877名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 14:08:45 ID:???
昨日の今日じゃん。
続くかどうか分からないって書いてあるんだし、気長に待とうぜ。
878名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 20:42:24 ID:???
スマソ、某板に慣れすぎているようだ
待っている
879名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 12:45:55 ID:???
>>873
続くの後に?を書いてあるが、続くのかやめたのか聞いていいか
続く場合は暫く開きそう?
880名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 14:13:23 ID:???
きっと続く
881名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 14:49:19 ID:???
でもまだ先
882名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 16:04:57 ID:lH7Gu4Zl
小説待ちの皆さんに質問

あなたはサトシと1時間だけ同じ部屋にいることができます。
さて、あなたはサトシと何をしますか?
883名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 16:13:24 ID:???
影からそっと見守りつつ萌えたい
自分がどうこうするんじゃなく可愛いサトシを眺めたい
884名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 19:10:03 ID:???
本当は喋るよりしゃぶりたいんだけど、ここは人生の先輩として、これから苦労する事が沢山あるけど頑張れって事を伝えたい
願わくば抱き締めさせて頂きたい
子供好きなんでヨシヨシってしたい
885サトシ調教:2009/02/24(火) 19:52:25 ID:???
>>879
「サトシ調教」の作者です。
なにしろ遅筆なもので、今週末〜来週に次の投下が出来れば良いなあと思っています。
もしかするとそれ以上かかる可能性もあるので、そういう意味での「?」です。
最後までの時間的目処は立っていませんので、あまり期待せず待っていてくださると嬉しいです。
886名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 01:39:44 ID:???
おk把握

>>882
私はなぞなぞとかで遊びたいな
十歳…には見えんけど、簡単なクイズにも頭捻りそうw
そんな微笑ましい子供を見ながら刻一刻と近付いて来る別れの時間を惜しむ
最後の最後に応援してると叫ぶ
887名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 02:38:45 ID:???
>>885
待ってるよー


お前らいつもハァハァ言ってるくせに実際会えるとしたらめちゃくちゃ優しくなんのなwww
888名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 04:54:06 ID:???
メイドサトシを躍らせたくて某まったり系アニメのOPを
トレスして動画作ろうと思ってたんだが萌えつきた
ドキドキして手が震えて何も描けない
メイドサトシかわいいよメイドサトシ
889名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 12:08:14 ID:???
890名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 12:17:01 ID:???
サトシの体だけ見てるなんてことは全く無いね。
キャラに愛があるからエロいこと妄想するんだろ。
891名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 12:23:34 ID:???
>>890
言い切ったなwww
892名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 16:58:02 ID:???
>>890
愛があるから体だって見る
893名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 02:09:47 ID:???
過疎ってるなぁ…このまま落ちる事を願ってるよ
894名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 07:44:38 ID:???
アンチ乙
895名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 10:40:23 ID:???
これだけでアンチとかwww
もうちょっと頭柔らかくしろよw
過疎って事はもう話題無くて人居ないって事でしょ?
SS氏も来ないしね、次スレ必要か?
896名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 18:56:48 ID:???
サトシかわゆし
897名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 09:23:25 ID:???
サトシ調教ハァハァ
強い心が折れて年相応な反応を見せる過程が楽しみ
気長に楽しみに待ってます
898名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 03:14:36 ID:???
サトシにサトココスさせて辱めたい。
899名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 12:21:01 ID:???
雛見沢に連れてってメイドコスさせた圭一・悟史・サトシを並ばせて入江所長に献上したい
900名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 13:00:06 ID:???
何故にひぐらし?
901名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 13:53:38 ID:???
>>900
メイドと言えば
902名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 17:19:50 ID:???
あまり急かすようで良くないかもしれないけど、
サトシ調教の続きが楽しみで毎日スレを覗いてしまう
903名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 01:12:20 ID:???
>>902
諦めろ
ここまでカキコも無い所を見ると、もう書く気も無いだろ
904名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 09:41:50 ID:???
諦めたらそこで試合終了ですよ
905サトシ調教:2009/03/08(日) 14:48:04 ID:???
遅くなりました。サトシ調教です。
ホスト規制に巻き込まれてしまったので携帯から投下します。
変な改行があったり、文頭に「>」が付いたままになっていたら済みません。

注意書きとしては、
言葉責め・ポケモンの扱い酷い・体罰あり・薬物(?)責めです。
苦手な人は「サトシ調教」をNGワードにしてください。
906サトシ調教:2009/03/08(日) 14:54:58 ID:???
動物でも人間でも、調教を行う上で重要なことは己の立場を知らしめることだ。
モンスターボールで捕獲されたポケモンは、全て否応なしに奴隷精神を刻み込まれる。
トレーナーの誰一人として想像していないだろう。
モンスターボールは『絶対服従』の烙印を平和的に植え付ける装置だということを。
ポケモンとボールの関係は奴隷と首輪の関係に等しく、ポケモンの愛称は奴隷の番号と同じく、ポケモンとトレーナーは奴隷と主人以外の何物でもない。
捕獲された時点で、主人の所有物であり奴隷であり家畜である。
奴隷が反抗するのは、主人を自らより下位と思うためである。
反抗心を抱かせないためには何より強固な支配が必要である。
調教には飴と鞭による懐柔があり、最も有効なのが恐怖と快楽による精神の捕縛だ。
最初の調教によって今後が決まる。

「――言うことを聞く、確かにそう言ったな」
「俺のポケモンたちに危害を加えないって、約束するなら……」
大事なポケモンの命が懸かっている、ポケモン達が助かるならやむを得ない、それでもこんな奴に屈服しなければならないのは悔しい。
顔を落とし、唇を噛み締め、肩を震わせているサトシの心中なんて誰にでも推測できる。
907サトシ調教:2009/03/08(日) 14:57:06 ID:???
この程度で屈辱的に思うな。サトシの顎を掴み目線を合わせさせる。
「約束とは対等の立場の者同士が行うものだ。自分の格好をよく見てみろ。全裸に四つん這い。これは対等じゃないよな。家畜か奴隷の格好だ。立場をわきまえろ」
金欲しさだけであれば瞬時に邪魔なポケモンは売り飛ばしていただろう。
だがそれではサトシに反抗心を抱かせるだけで、不利益な点ばかりが目立つ。
逃亡のリスクを差し置いても、サトシの調教に使用出来る利点は強い。
一匹だけ檻に入れ、隅に置かれたモニターでその様子を見させるだけでサトシは従順になる。
「――ピカチュウ!!」
何重もの檻に拘束され、嫌な音や超音波で混乱させられる。
ピカピ、ピカピ、の鳴き声はきっと離れた主人を縋ってだろうか。
手元のマイクに指令を下せば直接的な攻撃も行われる。
狭い檻の中、逃げ場はどこにも無い。出来るのは向きを変え頭を守るぐらいか。
「……ゆ、許してください。ピカチュウを傷つけないで……言うことなら何でも聞くから……」
「『何でも聞くから』? それは『何でも聞きますから』の言い間違いだろう。敬語も使えないような人間は畜生以下だ。そして主人の罪はポケモンの罰。――さて、どんな命令を下そうか」
「な、なんでも聞きますから!何でも命令を聞きますから!!だからお願いです!」
ピカピ、の悲鳴は笑ってしまうぐらい予想通りの成果を出した。
908サトシ調教:2009/03/08(日) 15:06:31 ID:???
ヒュッ。
力を込めてサトシの尻に平手を振り下ろす。小気味よい打撃音が室内に響く。
「ひっ!?」
「悪い子には罰を与えなくてはな。手持ちポケモンに加えられるのが嫌なら、罪を犯した本人に罰は返ってくる」
躾には痛みが必要だ。何度も何度もサトシの臀部が真っ赤になるまで打ち据える。
大人の平手打ちに悲鳴を上げて暴れると思っていたが、歯を食い縛って声を漏らさず必死に耐えている。
伊達に無鉄砲な冒険はしていないな、この程度の痛みなら耐えられるらしい。
「生意気な子だ」
「……ぐっ……!」
アナルパールでサトシの頬を打ち、そのまま鼻先に突きつける。
「サトシくん、この玩具の名前は覚えているかな」
サトシは表情を歪め顔を横に逸らす。
だが奴隷にそんな勝手を許すわけがないだろう、頬をつねり無理矢理正面を向かせ再度問いただす。
「……なんとか、パール」
何度も視線を逸らしているのはアナルパールの名称を覚えていないのか。アナルという単語を知らないのか。それとも幾らばかりの抵抗か。
忘却せぬよう理解できるよう逃避できぬよう、10歳のお子ちゃまに説明してやろう。
909サトシ調教:2009/03/08(日) 15:09:39 ID:???
「――よく覚えておけ。これはパールチンポだ。チンポの意味は分かるよな」
サトシは惚けたように口を開いたまま、こちらを完全に視線で捉える。
一瞬呼吸を忘れたのか、遅れて小さな呼吸音が聞こえてきた。
真意を測りかねているのか、あるいは単に聞き間違いだと思ったのかもしれない。
「ぱ、ぱーる……」
「物分かりの悪い子だな。パールチンポだ。言えるだろう、ピカピくん」
ごくりと唾液を飲む音がする。
性に関して無知な少年といえども、年少の頃なら性器に関する語を口に出し巫山戯た経験は誰しもあるだろう。
ただし幼児語で、同年代の友達あるいは家族に対しての限定的な物だと推測される。
全裸で拘束され、性器及び排泄器官を他人に鑑賞されている環境で、殊更卑猥語を強要されるなどサトシの想像を遙かに超えている。
更に親友を人質に取られ、命令を拒絶すれば制裁が加えられる状況下だ。
仮に従ったとして、先に続くのは果てなく異常な道かもしれない。
だがサトシに逡巡している時間は無い。
隙を見て仲間を救助し逃亡できると信じて、一度告げれば拷問が終わりになると信じて、決して諦念でなく服従の真似事だと覚悟を決めて――。
「……パール……ポです」
「なんだ? 聞こえないぞ」
「……パールチンポです。パール、チンポですっ!!」
サトシの大きな双眸から止め処なく涙が一粒一粒溢れ、頬を伝いマットを濡らす。
910サトシ調教:2009/03/08(日) 15:10:52 ID:???
俺はまだ屈服していない、こんなことで心は折れたりしない……だけど、なんでだろう。涙が止まらない……。
唇を強く噛み締めているサトシの表情にはこう書いてある。本当に純真な子供なんだな。

しかし所詮まだ単語ではないか。
奴隷には奴隷に相応しい単語の使用方法を学ばせなければならない。
「はい、よく言えました。――次は応用だ。動きも加わるぞ。台詞を繰り返し、台詞通りの動作を行え。出来なければお仕置きだ」
潤んだ瞳、頬で蒸発する涙、再び固く閉ざされた唇、いずれも加虐心を煽る。
アナルパールをサトシの唇に触れさせ、擦りつける。
「『俺はパールチンポを舌で舐めるのが大好きです』――言ってみろ」
「……おっ、おれは……パールチンポを、舌で、舐めるのが…………大好きです」
チロチロと舌を僅かに出し、アナルパールの先端を舐めるサトシ。
最初に比べると素直さが表れてきたが、まだまだアナルパールを口にするのに抵抗感があるようだ。
プライドを捨てろ。服従しろ。奴隷に権利はない。
「『俺はパールチンポに涎をたっぷり塗して舐めるのが大好きです』」
「……おれは、パールチンポに、よだれをたっぷりまぶして舐めるのが……大好きです」
サトシに自分の置かれた状況や言わされている台詞の意味を考えられる暇を与えないよう、矢継ぎ早に命令を下していく。
途中で支えたり台詞を嫌がった場合は、既に赤く腫れた臀部に再び平手を振り下ろした。
911サトシ調教:2009/03/08(日) 15:13:46 ID:???
「……おれは、パールチンポを……一個一個舐めるのが……大好きです」
「おれは、パールチンポに……キスするのが……大好きです」
「おれはパールチンポを……咥えるのが、大好きです」
「俺はパールチンポのパールの側面に、唇を当てて吸い付くのが、大好きです」
「俺はパールチンポに歯を立てないで喉の奥まで咥え込むのが、大好きです」
「俺は涎をたっぷり塗したパールチンポをじゅぷじゅぷとイヤらしい音を立てて咥え込むのが大好きです!」
「俺はパールチンポをフェラチオするのが大好きです!!」
「俺はパールチンポをフェラチオするのが大好きなので一日三回、朝昼夜、その他いつでも命令されたら従います!!」
「俺はパールチンポのパールを、一つずつ舌で舐め転がし、吸い付き、咽喉まで咥え込んでフェラチオすることに幸福を感じています!!」
「大好きです!大好きです!フェラチオ大好きです!パールチンポに口で卑猥に変態的に奉仕するのが大好きです!!」

大声で何度も卑猥な台詞を叫ばせられたせいで声は嗄れ、サトシは時折咳き込み肩で息をしている。
臀部も発情期の猿のように赤く腫れ上がってしまった。
仕方ない、今日の調教は後一つ台詞を言わせたら終了
912サトシ調教:2009/03/08(日) 15:16:02 ID:???
仕方ない、今日の調教は後一つ台詞を言わせたら終了としよう。
サトシは視線に気づくと、唇を結び、眉を寄せ……視線を下に落とした。
流石にこの状態で刃向かう意思はないようだ。
「さあ、この台詞が上手く言えたら、今日の調教は終わりにしてやる。だが、この期に及んで逆らうなら――きついお仕置きが待っているぞ」
もしサトシが台詞を口にするなら、それは完璧に堕ちた証拠でありわざわざ『お仕置き』をする必要も無くすぐに奴隷へと変わるだろう。
だが逆らうのであれば『お仕置き』をして完膚無きまでに奴隷精神を叩き込み、淫乱な性奴隷の世界に突き落としてやろう。
913サトシ調教:2009/03/08(日) 15:17:10 ID:???
「――『パールチンポで俺のお尻の穴を掻き回してチンポ奴隷にしてください』」

「……や、やだ!!嫌だ!こんな台詞、絶対言いたくない!!」
サトシは嗄れた声で叫び、最初と同じようにベッドを軋ませ大暴れをする。
「卑怯だ、卑怯だよ!こんなの!逆らえないことが分かっているのに……!! ここから脱出したら、絶対お前を許さない!叩きのめしてやる!!」
「口は災いの元とはよく言った物だ。叩きのめすだと? ――まだ自分の置かれている立場が分かっていないみたいだな。生意気な根性を直すために奴隷根性を植え付けさせてやろう」
予想通りの反応で嬉しい。これで徹底的に調教する口実が出来た。
傍らに置いてある玩具の中から注射器を摸した玩具を取り出し液体を詰める。
玩具だけあって針は付いていないし、内容量も極僅かしか入れられない。
だがそれでも子供に『お仕置き』するには充分だろう。
サトシの尻たぶを掴み開かせ、肛門から液体を流し込む。
「うあっ、冷たいっ!!なにすんだよ!絶対、絶対お前になんか屈服しないからな!!」
数度流し入れた所で、サトシを拘束している器具の状態を確認する。――問題無しだ。
914サトシ調教:2009/03/08(日) 15:18:39 ID:???
「どうやらすっかり嫌われたみたいだな。サトシくんが自分から求めてくるまで散歩でも出かけるよ」
「おあいにく様!俺は絶対にお前なんか求めたりしないからな!これぐらいで言うこと聞くとでも…………ん、んん、ふああああぁぁぁぁっ!!熱い!なんだよこれ!何をしたんだよっ!!」
「凄く辛いマトマの実の汁だ。拷問用では原液を流し込むんだが、流石に子供相手だからな、希釈はしてある。それでも肛門を掻き毟りたくなるぐらい熱いだろう?」
マットにバリバリと爪を立てる音が聞こえる。
振り返ってサトシの様子を見れば額をマットに擦り付け、腰を浮かし、滅茶苦茶に尻を振って、言葉にならない譫言を叫んでいる。
「――じゃあまたな。素直な奴隷になるよう期待しているよ」
「やだやだ!まってまって!……う、うあああぁぁぁあっ!! たすけてえぇぇぇええっ!!あつい、あついあつい!! おしりやけるよううぅぅううっ!!」

サトシの悲鳴を尻目に。
ぱたん、音を立ててドアを閉じた。


――続く。
915サトシ調教:2009/03/08(日) 15:33:47 ID:???
今回の投下はここまでです。

パールチンポとパールペニスと、どっちを言わせるか迷いましたが調教なのでより下品な方を選びました。
折角のポケット世界なのだから、マトマの汁だけで無く、変わった物を使用したプレイを考えたいものです。
次回の投下も来週末までに書き上げられるようにしたいです。
916名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 15:47:35 ID:???
917名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 20:39:47 ID:???

貴方が神か

ポケモン世界を活かした調教イイ…!
サトシも原作通りで萌える
918名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 20:15:19 ID:???
続きキテター!!

俺はハァハァしながらサトシきゅんが調教されるのを見るのが大好きです!
919名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 10:15:48 ID:???
携帯から投下とか乙過ぎるw
じわじわプライドを削りとられていく描写が上手いね

そういえば今、ケーブルTVで毎週映画がやってるんだけど、
サトシ萌えスレ住人的に、これだけは見とけってのある?
920名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 10:31:40 ID:???
ルギアは女の子にデレてるサトシが見れる。
でもサトカスっぽいかも。
921名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 10:36:27 ID:???
映画と言えば水の都の水中で苦しそうにもがくシーンが好きだ
922名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 10:45:47 ID:???
エンテイ…リザードン×サトシハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ラティアスは良かった。サトシが水上スキーするとこが最高に可愛い。
923名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 13:42:48 ID:???
やっぱりミュウツーの逆襲は基本だろう。
機会があれば続編の我はここにありも見て欲しい。
924名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 19:54:44 ID:LljFQRZx
サトシきゅんが調教されるのを楽しみに一週間を過ごしました
925名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 00:50:00 ID:???
このスレに影響されてミュウツー映画と続編借りたよ
DPの男らしいサトシもいいけど無印の可愛いサトシもいいね
今より言動が子供らしくて萌えた
リアルタイムで見てた時は何とも思わなかったんだけどな
926名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 12:01:55 ID:???
ミュウツーの逆襲なんかあったっけ?
927名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 14:51:31 ID:???
>>926
お前はなにを言ってるんだ
928名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 14:53:43 ID:???
ミュウツーの逆襲になんかあったっけ?が正しい
929名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 01:19:13 ID:???
ミュウツーに殴りかかって行くサトシとか、メカ触手に絡まれてるサトシとか、石化とポケモンたちの涙とか、名シーンを上げれば切りがない

クローンポケモンが存在するならクローンサトシも作られるべきだよね
930名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 09:15:22 ID:???
ルカリオに押さえ付けられるサトシ
ルカリオに飛び付かれるサトシ
ルカリオに押し飛ばされるサトシ
931名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 12:43:14 ID:???
水の都では水上レースと短パンも必見
932名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 15:23:27 ID:???
水の都のサトシの寝顔は可愛すぎる
ルカリオのときの入浴シーンも見逃せない
933名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 16:43:27 ID:???
ルカリオでは髪が濡れてぺったりしてるのが可愛いよね
934名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 14:32:09 ID:???
シェイミでも濡れ髪あったな

セレビィでのユキナリとの交流やセレビィにきのみあげたりするのもいい
あとデオキシスの触手につかまるとこも

そういえばダークライでダークホール直撃して悪夢に落とされたのも好きだな
夢の世界の景色の色使いがすごく不気味で、そのなかにサトシが一人・・・
歩いていくうちに地面のサトシの影がだんだんおかしくなっていって・・・・ってやつ
935名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 15:37:10 ID:???
シェイミの濡れ髪はかなりツボだった
思わず一時停止してまじまじと見てしまったw
あと昨日BSでやってた波動のリオルで、サトシがドラピオンに
締め付けられているシーンは鼻血出そうになった
飛空挺から落ちて「もうだめだ・・・」ってピカチュウを
抱きしめるシーンも萌えた
936名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 15:40:25 ID:???
ジャッキーにこっそり呼び出されるサトシ
937名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 19:55:01 ID:???
ぬれぬれとか言うな(*´Д`)
938名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 23:59:23 ID:cVCpdMTO
ジャッキー見上げてかっこいい言うサトシに萌えた
939名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 18:01:52 ID:???
嘘予告の話もありなら、ダークライでピジョットに乗ったサトシがとても格好よくて好きだ
940名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 18:54:06 ID:???
>>939
あのサトシはえらくかっこよかったw
941名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 12:06:40 ID:???
フワンテ回のスペシャルの最初に流れたやつ、風に靡く髪がもうね
942名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 13:33:48 ID:???
ポフィン作りの回はエプロン姿が可愛かった
失敗して落ち込んでヤケ食いして落ち込んで・・・最高に萌えた
943名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 13:42:56 ID:???
サトシが作ったポフィン食いてぇ
不器用ながらも一生懸命なんだろうなと思うと萌えるわ
944名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 14:12:57 ID:???
サトシの手料理が食べたい
945名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 14:19:58 ID:???
>>943
私なら樹脂で固めて家宝にするな。

コンビニで灼熱のヒコザル買ってきた。
最後にはいってたクイズ、「サトシが好きで自らゲットされたポケモンだよ」(答 グライガー)を見て改めてグライガーが羨ましくなった。
946名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 16:30:53 ID:???
>>945
家宝www
力が強いからきっと混ぜすぎて鍋からこぼれちゃったり
するんだろうな〜
そんで混ぜるのやめたら焦がしちゃったり。
エプロンも紐がうまく結べなくてだんご結びになってるんだろうとか
色々妄想が膨らんで萌える
947名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 17:02:42 ID:???
>>946
いいな、それ。
じゃあ私はうまく結べないから誰かに縛ってもらうサトシで妄想することにする。
948名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 10:51:26 ID:???
そろそろ950だけど次スレはどうする?
949名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 11:34:56 ID:???
どうせ過疎るから立てるだけ無駄
950名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 15:32:21 ID:???
>>949
聞き飽きた
951名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 18:06:42 ID:???
>>948
970ぐらいで立てればいいと思う
952名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 02:04:50 ID:???
私もいらないと思う…
最初のスレから居るけど、昔の盛り上がり半分にも満たない感じ
よほどアニメで何か起きない限り次スレは何のネタも無いまま落ちちゃいそう
953名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 21:22:24 ID:???
ご丁寧に粘着し続ける次スレいらない厨
954サトシ調教:2009/03/23(月) 00:00:57 ID:???
流れを切って済みません。サトシ調教です。
今回の注意書きとしては、
玩具挿入・言葉責め・自慰・鬼畜責めです。
男性向けの様な直接的な描写があるので、苦手な人は「サトシ調教」をNGワードに登録してください。

まだ規制に巻き込まれているみたいなので、今回も携帯から投下します。
改行等のミスがあったら済みません。
955サトシ調教:2009/03/23(月) 00:08:14 ID:???
建物内を周回し、戻ってきた。
それほど時間をかけたつもりはないが、室内に入った途端、サトシが擦れた声で懇願した。
「……ひ、……あ、もぅ、限界…………はっ……たすけ……ぇ……」
熱。痛み。痒み。
絶え間なく翻弄され続けたサトシの全身は赤く染まり、身を倒したベッドも汗でびっしょり濡れている。
二次性徴前の薄い筋肉しか付いてない臀部も、汗でいやらしく濡れ、上半身を伏せ腰だけを突き出した姿勢はあたかもその中心へと誘うかのようだ。
いや、実際に求めているのだった。
「……おね……が……、中に……いれ……」
顔を真横から覗き込んでみたが、サトシの視線は彷徨いまともに焦点を結んでいない。
犯されたいという欲望だけが脳内を支配しているのだろう。
「――そんなに尻を犯して欲しいか?」
「…………して……ほしぃ……で、す……」
ずいぶん従順に成り下がった物だ。
サトシの尻たぶを掴み左右に押し開き、肛門の観察を行なう。
おそらく排泄以外に使用した事のない窄まりは堅く、しかし全身の力が抜けているため皺と皺を延ばし中心を小指で掻くだけで僅かながらに緩む。
956サトシ調教:2009/03/23(月) 00:08:53 ID:???
はぁん、と鼻から空気の抜けたような声をサトシは小さく漏らす。
強い焦燥感に曝され続けた身体は、こんな些細な刺激にさえ、待ち望んでいたようにぱくぱくと口を開閉する。
切望されたなら……焦らすまでだ。
尻の割れ目に沿って尾底骨から肛門、肛門から会陰。また逆に会陰から肛門、肛門から尾底骨と指を這わせる。
肛門付近を撫でると反射なのか、刺激を求めて腰が指の軌跡を動いている。
>おあずけ、だ。
何度も何度も指を往復させる。窄まりの中心には触れないように、素早く。時には周辺部だけを丹念に丁寧に時間をかけて。
「……お願い……、……は、やく…………」
十数回も往復させると完全に力が抜ける。
周辺部を撫で回され、求めるように反応した肛門もほんの一瞬しか力が入らなくなってくる。
強気な子供が涙や涎、更には鼻水まで垂らして許しを懇願する。その顔ほど興奮させるものはない。
サトシの顔は最早、何処が何の液体で濡れているのかさえ分からない有様となっている。
再び窄まりの中心を小指で突いてみると、小指の先ぐらいなら入るであろう兆しを感じる。
ゆっくりとサトシの直腸に進入し、第1関節が入ったところで指先を曲げ、腸内を軽く掻いた。
957サトシ調教:2009/03/23(月) 00:14:39 ID:???
「……ふあっ!!……ああっ、ああああぁぁぁあぁあっっ!!」
サトシの何処にそんな余力が残っていたのだろうか、大きく全身が跳ね、背を反らして絶叫を繰り返す。
「はやくっ!!早く奥までいれてええぇぇっ!! ……もっと、もっとくださいいいぃぃぃっっ!!」
だが全身の緊張によって力が入り、第1関節を過ぎた所で、サトシの願望に反し肛門は指の飲み込みを拒絶した。
内壁の一点ばかりを刺激されても積もり重なった欲望が満たされるはずもなく、内壁を掻けば掻くほど痒みは増幅され、サトシの精神を蝕んでいく。
はっ、はっ、とサトシは短い呼吸を繰り返し、荒い息を吐く。
「すっかり淫乱な顔になったじゃないか。もしかすると生まれながらに淫売の素質があったのかもな。そんなに犯されたいなら大人しく、肛門を緩めなきゃダメだろう。
こんな贅沢な苦痛を味わえるのも処女尻の今の内だけだぞ。指の一本二本どころか玩具を易々飲み込めるようにこれから調教していくんだからな」
そして腫れ上がった双丘を軽く叩く。
958サトシ調教:2009/03/23(月) 00:15:56 ID:???
優しく注意した成果があったようだ。
引き締められていた肛門から力が抜けていく。
サトシの破瓜を楽しむのも趣味が悪くて結構だが、これから何重も調教を続けるのだから内部に傷を付けるような真似をしてはならない。
小指を根本まで差し入れ、折り曲げ、腸壁をなぞり、徐々に解し拡張する。
点の快楽によってサトシの腰が何度も崩れそうになるが、その度に再び尻を叩き姿勢を保つように命令を下す。

充分に解れてきたところで中指を立てファックの形を作り、サトシのアナルに挿入する。
抜き差しする度にサトシの耳元で、犯されている、ファックされている、陵辱されている、と何度も何度も呟いていると、脳内まで卑猥な単語で埋め尽くされたかのように、サトシも同様に虚ろな目をして「犯されている」「汚されている」と譫言のように繰り返すのだった。
適当な所で指を引き抜くと、排泄感にも似た感覚にサトシは頬を羞恥で赤く染め、ようやく待ち望んでいた刺激を与えられる予感に身震いさせる。
959サトシ調教:2009/03/23(月) 00:17:15 ID:???
サトシのアナルにパールを押し当て、ゆっくりと肛門を割って中へ中へと一つ目のパールを飲み込ませていく。
さほど大きくないパールだが、指と無機物では入れられている側の感覚も異なるのか、サイズの割には時間がかかってようやく一つを飲み込んだ。
肩で荒い息をしているサトシは、おそらくこのまま続けて二つ目を押し込まれる物だと想像しているだろう。
まさか。幼気な少年は焦らし続けるに限る。
一つ目のパールを銜え込んですぐ引き抜いた。そして再度パールを飲み込ませ――半分、パールの円周が最大となっている直径部分で、これ以上の動きを止める。
中途半端な焦らしに悶えるだろう。微妙な拡張に違和感を覚えるだろう。
挿入と排除、どちらにも付かない宙ぶらりんな状態が絶えきれず、サトシは腰を突き出し、アナルの蠕動運動によって、自ら二つ目のパールを銜え込んでいく。
二つ目を飲み込んだところで、アナルパールの柄を握り締め左右・上下・円を描くようにサトシの腸壁を掻き回す。
960サトシ調教:2009/03/23(月) 00:21:11 ID:???
アナルパールで腸壁を擦りながらサトシに、自分が捕らえられた目的を含み聞かせるように説明してやった。
肛門を指や玩具で拡げ、中は男性器や模した玩具で擦り上げ掻き回し、排泄するだけで身悶え精液を吹きこぼすまでに開発する。
室内だろうが屋外だろうが、周囲に人がいようが気にもせず快楽と精液を求め狂う淫乱にする。
調教が完成した暁には、格安の精液便所として全国を連れ回す予定だ。
「……それでも!!それでも、良いですううぅぅぅっっ!!……もっと……もっと犯してっ、パールチンポで!! 俺の肛門をかきまわして、チンポ奴隷にしてくださいいいぃぃぃっっ!!」
果汁の残りをサトシの性感帯に塗っていく。包皮を被ったままの性器は皮を剥き、敏感な亀頭部は当然、鈴口から尿道へも指先と爪を使って塗り込めていく。
「――天国へ行かせてやる」
「……あ、ああ、ああああああぁぁぁっっ!」
一気にアナルパールを根本まで突き込み、間髪入れず引き抜く。勢いに任せて前後に動かすとサトシの腰が何度も高く跳ね上がり、腸壁を左右や円を描くように擦るとアナルパールに釣られているかのように玩具の軌道を腰でなぞる。
サトシの性器に触れるとこちらもマトマの汁によって燃え上がったように熱を帯びている。
だがそれだけではない。
961サトシ調教:2009/03/23(月) 00:23:12 ID:???
「ああっ、ちんちん、おれの、ちんちん……もっと触って、弄ってえええっっ!!」
幼い性器が快感を欲して硬く立ち上がっている。
肛虐の悦楽に覚醒したのだろうか。まだ10歳なのに。一度も排泄以外に使用した事のない性器なのに。性知識も皆無な子供なのに。
竿を握り締める。最初は添えるだけで、次第に強く圧迫してみると掌でびくんびくんと脈動を感じた。
圧力を加えたまま竿の根本から亀頭部へ手を動かす。先端まで包み込んだら……一気に付け根へと引き下ろし包皮を剥く。
子供なら皮を被ったままでも構わないが、性を目的とするなら感度は高く、空気の流れでも反応するぐらい敏感でなければならない。
本格的に調教するなら、包皮を切り取って亀頭部を四六時中剥き出しにしてみるのも悪くない。下着に擦れるだけで勃起する性器。
いや、奴隷に下着は不要か。直にズボンなら下着より粗い生地だから勃起どころで済まないかもしれない。そもそも奴隷に服を着せる必要があるのかどうか。
962サトシ調教:2009/03/23(月) 00:25:21 ID:???
余計な事を考えながら、それでも両腕――右手はアナルパールを動かし、左手は竿全体と亀頭部を弄ぶのは止めない。
サトシは頭を振り乱し、獣同然の咆哮をあげている。
四肢さえ拘束されていなかったら、自分で両秘所を思う存分弄れるのに。
そろそろ絶頂を迎えさせないと、発狂してしまうかもしれない。
両腕の動きを早め、アナルは奥まで性器は先端部を重点的に刺激させる。
「……いいいいぃぃぃっっっ!!ちんちんもおしりもいいいぃぃっっ!! ……うああぁぁああっ、来るくる!! あたまの中が真っ白にっ!とんじゃう、とんじゃうよおおぉぉぉっ!!」
サトシは全身を震わせ、勢いよく射精した。
初めての射精は直腸を穿られ、言葉による辱めを受け、性器を弄ばれながら。
掌に付着した液体をサトシの口唇に押しつけると、美味でも無いだろうに、何も命令を下さずとも舌で丁寧に舐め取っていく。
自身の吐きだした液体の味と臭いに顔を顰めながら、それでも罰が怖いのか更なる快楽が欲しいのか、一滴たりとも残さず指の股まで懸命に舐り続ける。
963サトシ調教:2009/03/23(月) 00:29:35 ID:???
サトシの両手を拘束具から解放した。
「もっと絶頂を感じたいか? なら、自分の手でするんだな」
瞬時、サトシはアナルパールを握り締め、滅茶苦茶に自分の腸壁を掻き回し、時には根本まで押し込み先端が抜けるまで何度もアナルパールを出し入れする。
そこに人の目を恥ずかしがる素振りは微塵も見られない。もう片手では幼稚な手付きながらに、自分の性器を竿から亀頭部まで延々と弄り続ける。

そして性器から再び精液を吹き出す。
しかし二度の射精を終えてもサトシの両手は動きを止めない。
それどころか快楽の極みを目指して動きはより一層激しくなる。

精液を完全に出し尽くし、繰り返し訪れた絶頂の余韻に痙攣し、文字通り精も根も尽き果てた状態になって漸くサトシは両腕の動きを止めた。
肛門はまだアナルパールを銜え込んだ状態のままだが、この様子を見る限り、もう指一本動かす事さえ不可能だろう。
脚の拘束も外し、シャワー室へ連行する。
抱きかかえたサトシの全身からは汗と唾液と精液の臭いがもわもわと立ち上っている。全ての汚れを綺麗に流し落としたら、手錠を掛け、小部屋に休ませてやろう。
今日の調教はこれにて終了だ。

なに、まだまだ時間はたっぷりある。
身も心も完全な性奴隷に堕ちる日まで、調教を楽しもうじゃないか。
目が覚めたら新たな調教が待っている。

だから。
今だけは優しい夢を見るといい。穏やかな眠りにつくがいい。



サトシ調教――終わり。
964名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 00:53:59 ID:???
お前らマジで三次ショタに手出しそうで怖い
965名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 01:59:07 ID:???
それよりどのラーメンが一番美味いか決めようぜ
966名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 07:43:08 ID:???
サトシきゅんが旨いと絶賛するシンオウラーメンが食べたい。
発売しろよ株ポケ
967名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 08:58:00 ID:???
次スレ立ててもいいんだけどさ、
まずはこっちのサトシスレを盛り上げろよ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1217911512/301-400

ただしエロは控えること
サトシが好きで本当の魅力を知っているならエロ以外も語れるだろ
968名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 10:02:24 ID:???
>>967全くその通り

俺は次スレより金ちゃんヌードル二杯目を求めるぜ
969名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 16:34:37 ID:???
調教、乙。

>>964
二次だと思うからこそ萌える。
970名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 00:47:30 ID:???
チャンポン麺はまずい
971名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 01:15:23 ID:???
サトシに触手孕ませたい
972名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 12:53:51 ID:???
>>970
てめえは俺を怒らせた
973名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 18:20:16 ID:???
触手いいなあ・・・
974名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:39:01 ID:???
触手は一匹いれば大抵のプレイはなんでもこなせるから素晴らしい。
975名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 00:53:01 ID:???
予告でユキカブリがサトシにスリスリしてたな。
つるのむち…触手…ハァハァ
976名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 01:24:28 ID:???
マダツボミの手足で通常の触手が入らない部位まで挿入する妄想が止まらない
977名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 05:41:26 ID:???
埋め
978名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 09:27:37 ID:???
979名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 12:46:59 ID:???
次スレを立てるならエロオンリーのスレにしたら良いんじゃないか?
980sage:2009/03/27(金) 14:26:58 ID:+sroeks7
981名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 21:46:31 ID:???
次スレでサカサト読めるといいな。
調教の方(かた)もよろしければまたお願いします!
982名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 22:54:23 ID:???
触手希望
983名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 23:42:18 ID:???
test
984名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 23:45:13 ID:???
おお、やっと規制解除されてた

遅くなったけど調教GJ過ぎるw
健全なサトシ燃えもいいけど、こういう堕ちていくエロネタもいいね
待っていた甲斐があった・・・

それにしても携帯からの投下ということにビックリしたw乙!
985名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 16:28:47 ID:???
とりあえず埋めとく
サトシかわいいよサトシ
986名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 18:21:33 ID:???
じゃ私も
サトシエロいよサトシ
987名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 18:32:10 ID:???
金銀編がKSで始まるからスカパーの無料体験申し込んでみた
早くサトシが見たい
988名無しさん@ピンキー
埋め
このスレが1000行ったら、サトシのポケモンになるんだ…