【魔物】ウィザードリィ総合スレ4【裸忍者】

ウィザードリィ関連総合スレです。旧作から新作まで幅広く。

冒険者同士でも魔物相手でもお好きにどうぞ。

作品叩きはよそでやってね。人の名前を騙るのもダメです。仲良く使ってください。


キャラハン用テンプレ

【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【職業】
【属性】
【外見】
【希望シチュ】
【ＮＧ】
【その他】
【登場作品】


●前スレ
【魔物】ウィザードリィ総合スレ3【裸忍者】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211114151/l50


　
●保管庫
　http://ascii2d.no-ip.info/user/wiz/wizsstop.html
　http://tokyo.cool.ne.jp/succubus/wiz/wizsstop.html（ミラー）

【名前】 ミリア
【性別】 女
【種族】 人間
【年齢】 15
【職業】 君主
【属性】 悪
【外見】
ダークブラウンの髪を肩までと短めにしている
吸い込まれそうな黒く大きな瞳、頬はぷくっとしており童顔
服装はミニスカートにニーソックス、太ももがムチムチしているため少し食い込んでいる
胸は詰め物で若干ごまかしている
【身長・3サイズ】　153cm/75・56・88
【希望シチュ】
お尻にこだわったプレイ（アナルセックス、尻ズリ）
こちらからの奉仕
【ＮＧ】
スカトロ、ＳＭ
【その他】
真面目で気が強くどこか冷たそうな雰囲気を持っている
一見するとお堅いが内心は自分の欲望に忠実
探索時以外は宿の一室で官能小説を読みふけっており知識だけは人一倍ある
下半身だけが立派に成長してしまったことを強くコンプレックスに感じている


【スレ立てました、余計なことでしたらごめんなさい。】

【忘れてました、待機していますので……】

やっぱり誰もいないのかしら……
もしかしてスレを立てるのも早まった？

即死回避まで自分でしないといけないなんて……

>>5
仕方ないわねぇ…
これでも咥えなさい？
(いきなり現れて彼女の鼻を摘み、洗ってない勃起したチンポを口に突っ込む)

【すみませんがそういうのはお断りさせていただきます。】

【とりあえず落ちます。】

最近このスレも人がいなくなったよな
もっと女の子も来てくれればいいのに

>>9
まあな……スレに活気がほしいところだ。

とりあえず新スレも立ったことだし心機一転がんばってほしいところだな。
あとリアスに来てほしい…もっと彼女が頻繁に来てくれればいいんだが。

>>11
その辺は期待してもしょうがないだろ
まあ気長に待つしかないと

あぁ…リアス来てくれないかな…
もう2ヶ月くらい来てないだろ？

俺の相手もしてくれよ。

つーか普通に名無しいるのなｗ

まあそりゃいるだろ＾＾

ここの住人に聞きたいのは4って面白いのか？
1、2、3、5、6とやってきたんだが…今までやる機会がなくて。

>>16
ここは空気の読めないキャラハンが情熱に餌を与えて生き延びさせる荒らしスレです。
そんな真面目な質問はゲーム系の板でしましょう。

>>17
そんなこといわずに教えてくれよ、もうちょっとで即死回避できるし。

>>2
どこからどうみても余計なことだったな
どうせ情熱の自演なんだろうが

どうせ情熱が保守しまくるんだろうしな
挑発して楽しいか、妄想虚言癖の情熱さんよ

まあまあ、ちょっと落ち着けよ
そんなんじゃ情熱の思う壺だ。

落ち着いても思う壺なんだからキャラハン総てが見限るようにしないと
何より最大の間違いはほとぼりすら冷めてないのにスレ立てた>>2だが

相変わらずここでもキャラハン叩いてんだな情熱は。

そういう事にして叩きをやめさせたいわけね、どっちが情熱だか
前スレ末期を見れば正気のキャラハンならここがもうダメなのは分かるわけで
分からない>>2はなりきり依存症で正常な判断力を失っているとしか思えないよ

ミリア=情熱でいいの？

２４=情熱

むしろ26が情熱

ミリアは情熱じゃないだろ
いつもあちこちで情熱の餌食になってる同じＫＹだと思う

自分から望んでるんだから餌食じゃないだろ。

それで情熱が自分がいてもいいと勘違いしてるのはスルーですかそうですか

尻コキ専用スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227515260/

そら、まとめて移動してくれ。
＞情熱および情熱シンパのMキャラハン

特定のジャンルをここまで貶めるなんて恥ずかしいやつだなｗ
そもそも本当に情熱はここにいるのか？

パンストマンが情熱とは思えないんだが…

尻コキとパンストプレイは、このスレのせいで著しく評価落ちてるよなｗ

991 ：名無しさん＠ピンキー ：2008/11/23(日) 03:08:23 ID:IlOGutC9
>>989
お前に言われたくない いちいち話しかけるな カス
お前がパンストどうこう訳の分からんこと抜かすからだろう
横からしゃしゃり出てくるな
誰と混同してるのか知らんが貴様のような奴が
一番衰退の原因になる 死ね
消えろ


リアに逃げられたぶち切れパンストマンが荒らしています

情熱はこのスレで尻コキなんてしてないだろ？

>>32
情熱とパンストは別だと思うが、断り切れないキャラハンがいてどっちもＯＫ出したりしたから
それぞれに居座られたのが今の惨状と思われ。

>>35
情熱は都合が悪くなるとすぐこの手の現実逃避始めるな。
しかも本人素でそう思い込む、新興宗教家とかによくある統合失調症だから性質が悪い。
どうみてもやってますね。


ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1202851983/625

625 アスカ ◆fFUcncEL0. 2008/03/27(木) 01:11:48 ID:???
>>619
（ヒナタはあまり嫌がっている様子は無い）
（このまま射精してしまおうとペニスをむちむちのお尻で扱き続け）
ううっ…！
（あっけなく射精…ヒナタのパンツは精液でべとべとになってしまう）
はあ、はあ…気持ちよかったよ…

まだ出そうだな…手で扱いてくれるか？
（小さな柔らかい手にペニスを握らせる）

>>36
それはやってもらってないじゃないか？
それに情熱はミリアにだって声をかけてないからな

今は事実と反対の事を言いだすモードの情熱だから
ミリアにも声かけまくってたってことですね。
それで振られたから自己正当化するために声をかけてないことにしたと。

情熱の狂った思考の一例はこちら。

ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227430310/50

50 ◆Gc4J80ZQ4A sage 2008/11/24(月) 02:29:40 ID:???
>>49
落ちてしまったようですが一応答えだけ…

まず最初の点については最初に挙げたものは自分の希望です。
そして今まで相手をしていただいた方が必ずしも全てが希望というわけではありません。
自分が相手をすることが可能なキャラだから相手をしていただいただけです。
ぜひエロールしてほしいというキャラハンとだけエロールをしているわけではないので…
そういったものはだめでしょうか？

次の点については
基本的に自分はシチュエーションを決めてからロールをするという形をとり続けていたので
ああいうなし崩しでエロールに発展するようなスレでは流れを探りながらしないといけないなり
結果としてそちらが指摘したような流れになっただけです、それ以上の意味はありません。
ですからシチュエーションを最初に決めることができるならまったく従来とは違うシチュエーションを希望するということもあります。

妥協だったら許せない…ということでしょうか？
妥協以前の問題としてあのスレではシチュエーションを作ってエロールするということが観念できなかっただけです。
ですから妥協ではありません、スレの性質に合わせているだけです。
ですが…本来のスタンスからすれば妥協なのかもしれません。

＞そして今まで相手をしていただいた方が必ずしも全てが希望というわけではありません。
＞自分が相手をすることが可能なキャラだから相手をしていただいただけです。
＞ぜひエロールしてほしいというキャラハンとだけエロールをしているわけではないので…

＞妥協だったら許せない…ということでしょうか？
＞妥協以前の問題としてあのスレではシチュエーションを作ってエロールするということが観念できなかっただけです。
＞ですから妥協ではありません、スレの性質に合わせているだけです。
＞ですが…本来のスタンスからすれば妥協なのかもしれません。

過去ログを見れば声をかけていないのはすぐにわかるだろ？

×　声をかけてない
○　声をかけても嫌がられて無視された

>>41
だから声かけてないじゃないか？
ちゃんとログ読んだのか？

情熱って馬鹿だなぁ

岸はもう情熱の相手する気はないのか？

ないよ。だって相手してもつまんないし。
最初にシチュ決めてアドリブきかないんだろ？
それならチラシの裏にSSでも書いてオナニーしてればいいじゃん。

暇な時に尻振って釣って放り出すくらいならやるかもね。

まるで自分なら相手を楽しませることができる…そう言いたげだな。
お前も情熱を見下しているけど似たようなものだろｗ

なあキラ・ヤマト ◆KIRAmebSY.さんとやら。
情熱を叩くのはどこか別の場所でやれば良いことで、ここでやることじゃないだろう。
曲がりなりにも作品スレですぞ、ここは。
キャラハンさんたちの迷惑になるからここで出しゃばるのは止めて、他でやりなさいな。

はいはい、情熱乙ｗ

君、僕が相手するのつまんなくなって放り出されたのまだ根に持ってるの？ｗ
僕一回目でゲップ出るくらい相手させられて、やっと終わったと思ったら
二回目の申し込みでさ。一回相手したからしゃあないなって相手してやｔったら、
「早漏だけど絶倫」てなんじゃそりゃ！

こっちはつまんないのに精一杯やって一回射精して終わらせようと思ってるのに、
絶倫だぁ！？　えんえんとてめぇに付き合わされるこっちの身にもなりやがれ！
この　ド　へ　タ　ク　ソ　！！！！！

>>47
キラ・ヤマト ◆KIRAmebSY.こと岸も、このスレが立てるタイミングを間違って
今再開しても情熱やパンストにキャラハンさんが傷付けられると分かっているから
自分がいると荒れるのを利用して、速やかにスレッドを崩壊させて
何も始まらないから誰も傷付かないようにしているんでしょう。
あ、せっかくスレ立てた>>2だけ傷付くけど、これはＫＹが成長するための代償の痛みって事で。

>>47
りょっかーい！
あとはヲチスレでね！
おっさわがせいたしましたぁっ！！

>>49
岸乙

38 ：ミリア ◆59UR/0D6pw ：2008/11/24(月) 18:56:47
【私のせいでしょうか…あんなことになってしまうなんて。】

相変わらず素出しかｗｗｗｗｗｗ
いい加減にしろよ、お前が情熱を引き込んでるというのに。

岸が来てくれたことは必ずしもマイナスにだけには働かないよね。
事実スレもすっかり静かになった。

あとは情熱を追い出すだけ。。。

>>53
だよね。

ミリアのせいでキャラハンも全滅したことだし、これからどうする？

これで空気もきれいになったことだし。
またリセットということで…………
とりあえずリアス来て。

いまは間違いなくいい雰囲気だよね。。。
KYもいなくなったし、これから良スレを作っていこう。

つうかリアスって誰？

前スレにいた司教

情熱ﾏﾀﾞｰ?

>>59
あの子はよかった、みんなにも好かれてたし……

その一番好かれるキャラが活動拠点を交流に移したのが現実

何それ詳しく

>>53->>63まで全部情熱の自演ですね

このスレｵﾜﾀ

もう誰も来ないのかな？
寂しくなっちゃったね……

【名前】 ヒナタ     
【性別】 女     
【種族】 人間     
【年齢】 17（本当は11歳） 
【職業】 侍     
【属性】 善     
【身長】 144cm     
【3サイズ】 88/52/85     
【外見】     
長めの黒髪をポニーテールにしている   
小柄で色白・凛とした美少女の顔立ち     
達人の刀に足軽の鎧というシンプルな装備   
【性格】     
明るくて人懐っこい     
パーティーメンバーに恵まれたおかげで手を出されたことはなく奇跡的に無傷     
【希望シチュ】     
年上の冒険者との純愛     
同年代の男の子に欲望のままに無理やり押し倒される     
お兄ちゃんと妹、もしくはその逆というシチュエーションでのプレイ   
（NG以外でしたらたいていは対応できます）   
【ＮＧ】 スカトロ・SM・その他グロテスクなもの     
【その他】    
魔術師からの転職なので一応全ての魔術師魔法を扱うことができる   
まだレベルが低いため日夜修行中   
転職によって加齢したものの外見にそれほど大きな影響は無い   
【登場作品】 #5  


【昨日はプロフィール貼り忘れてたね。】

あ〜あ、こんな娘がせっかく来てるのに勿体無いねぇ……
（股間のモノをブラブラさせて）

みんな釣れないねぇ

【名前】 リア=ヘイゼリック    
【年齢】 16    
【身長】 159cm    
【3サイズ】 91/55/92    
【容姿】     
太ももの辺りまである水色の髪を一つにまとめてある    
目はくりくりと大きく何ともいえない愛らしい雰囲気をしている    
【性格】     
温厚でめったなことでは怒らない    
そう言うと聞こえはいいが気が弱く本音をぶつけられないだけ    
困ると涙目になる癖がある    
【種族】 セレスティア    
【職業】  錬金術師   
【属性】　善 
【服装】　アーレハインの制服
【登場作品】 XTH１    
【NG】 スカトロ、残虐なもの    
【希望】 どちらかというと無理矢理系のものを    
【その他】     
パーティーを組みロードを探索しているが自分以外のメンバーは全員男性で    
気弱さに付け込まれいつも溢れんばかりの性欲を処理している。    
本当は身体に触られるだけでも嫌なのだが何も言えず抵抗もできない。    
体形の割に胸とお尻が大きく、しかも敏感で触られるだけで感じてしまう。    
 

【新スレなのでプロフィールを貼りつつ待機。】

【落ちます】

時間が悪かったな……

こんにちはですよー？

（《幻姿》で何処からともなく現れる）

【名前】職業同じ…もといリアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】１８
【職業】ビショップ
【属性】善
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】１６０ｃｍ
【３サイズ】８７／５５／８４
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ドジ
【希望シチュ】相手の方の希望等に合わせます
【ＮＧ】グロ、スカトロ
【登場作品】オリジナル

お、久しぶり。
またエロいことをされに来たのか？

>>74
あ、どうもどうも…お久しぶりですね。
って、いきなりそーいう話ですか…。
別にそんなつもりじゃあありませんよー。

そうそう、リアスはただの性欲処理の道具じゃないってね。
ちゃんとした人間なんだし都合も考えなー？

>>75
でも、君を見てるだけで我慢できないんだ……
……っていうのは嘘なんだけど、もしかしてあんまり長い間はいられない？

>>76
分かって頂ける方がっ！？
そう…そうですとも、私だって皆と同じこの世に生を受けた全うな人間なんですから。

>>77
のっけから飛んでますねー…。
まぁ、違う意味で…元気が良いみたいですが。

時間は…挨拶がてら、でしたのでここらで退場しますよー。
また、時間があれば夜にでも。

ではではー。

（手を振りながら《幻姿》を唱えて消える）

おー、ドジ司教だ
久々にみたが元気そうだな

【私もちょっとだけですが待機しますね】
【プロフィールは>>70にあります。】

【雑談希望？それとも…そういうことかな？】

【うーん、誰もいないのでしょうか…】
【さっきまで人がたくさんいたような気がするんですが。】

【ひとまず落ちます。】

>>81
あ、すみません…見落としていました。
ところでそういうことってどういうことなんでしょうか？

【落ちちゃったか、じゃあ俺も落ちる】

>>84
【そんなあ……】
【じゃあもう少しだけ待ってみます。】

そういうことっつーのはつまりまあ、エロいこと。
こんなとこに来るんだ、察しはつくだろ？
(ぺたぺたと胸に真正面から触れ)

>>86
そんなの知りませんっ、もう……何でそんなことばっかり。
（まるでいやらしいことをするのが当然といった名無しさんの口ぶりにちょっとむっとして）

あっ…だめですよ、いけませんっ。
会ったばかりなのに…ひどい…
（制服の上から大きな胸を触られるとびっくりして名無しさんを思いとどまらせる）

【別の方ですか？】

【いや、偽者だね。でも偽者が出てきたってことは面倒なことになりそうだし】
【申し訳ないけれどここらで落ちるよー】

>>88
【そうですか、ありがとうございました。】
【もうちょっとだけ待機します。】

【誰もいないみたいなので落ちます。】

くそっ、まったくお前らにはガッカリだ！！

あけまして、おめでとう……でも、もう誰もいないのかな？
ひとまず待機。

【名前】 エミィ
【年齢】 15
【種族】 ドワーフ
【身長・3サイズ】 138cm/89・55・89
【職業】 戦士
【属性】 善
【容姿】 銀色の髪に少し日焼けした肌、赤い瞳と可愛らしい少女のような顔立ちが特徴
【服装】 胸当てに短めのスカートといった軽装
【NG】 スカトロ、SM
【その他】
登録したての冒険者、一緒に迷宮に潜ってくれるメンバーを探している。
ポーカーフェイスなので物事に動じないように見えるが本当はそんなことは無い。
生まれつき体毛も髭も全く無く見た目は人間の女性にかなり近い
【登場作品】 1から3のあたりで

上げてみる。

【落ちます】
【もし需要があるみたいなら…しばらくこまめに来てみます。】

エミィひさしぶりに来てくれた…会えたらよろしくね。

今日も来てみた…ちょっとだけお邪魔します。

【待機、プロフィールは>>92】

>>95
うん…前に来たのはいつだったかな……
なかなか来れなくてごめんね。

【今日はこれで帰ります。】

【ちょっとだけ待機……】

ずいぶん長い待機ですねｗ

【もう誰もいないのかな……？】

もんすたあ・さぷらいずど・ゆう

【名前】マチ＝アワセ
【性別】 女
【種族】 人間
【年齢】 １６
【職業】 ロード
【属性】 善
【外見】 肩より長い赤毛にそばかす、瞳はブルー、スタイルはそこそこ
【希望シチュ】 マスターレベルのパーティの玩具、通りかかったモンスターの玩具
【ＮＧ】 ロストにつながるので殺さないでください・・・お願いします
【その他】 うっかり出来てしまったロード、でも使い道がないので”魔よけ”だけを持って
　　　　　　地下一階の城の入り口に待機する仕事をしています・・・レベルは１です
【登場作品】 ＦＣ版１を想定

【こんな感じで待機します、あまり虐めないでください・・・】

【トリップ付け忘れました・・・ごめんなさい・・いじめないでください・・っ】

【相手してもらってもいいかな？】

>>104
【はいっ、もちろんですよ〜！】

【水浴びを覗いて襲い掛かったりしたいんだけど服装は裸でいいの？】
【裸じゃないなら荷物を漁ったりとかもしたい】

>>106
【ええとですね、たぶん地下一階に居ることが多いと思うのでその時の方がいいかと思います】
【服は着てますよ！当然じゃないですか・・・私、裸であんなところに一人でなんて居れませんよぅ】
【でもアイテム欄を埋めるようなＡＣの下がるようなものは着てません、布の服以下です】
【荷物漁られると私あの人達に殺されちゃいますから必死に抵抗しますよ！】

【服着てるんだ…わかった、じゃあシチュエーションとしては】
【普通に遭遇して戦闘経験がないことに気づいて襲う…とかでいい？】
【いいなら書き出しするよ。】

>>108
【戦闘ですか・・・・私、見るからに戦闘能力なさそうですよ、武器持ってないし・・・】
【冒険者の方なら私のこと飼い主からいつもどうしてるのか知っていてもいいですし】
【夜盗やモンスターさんでも安全なカモだと思って貰って大丈夫ですよ】
【必死に抵抗しますけど・・・・うう】

ん…あれは……
（地下一階で酒代を稼ごうと雑魚どもをいたぶっていると人影が）
（一人しかいないようだし最初は同じようなことをしている人かとも思ったが）
（それにしてはあまりに軽装だ、様子がおかしいのでしばらく後をつけることに）

なあ、こんなところで何してるんだ？
（後ろから肩に手を置いて話しかける）
仲間とはぐれたのか？　金さえ払えば外まで案内してやってもいいぞ。
（どうやら武器も持っていないようでいよいよ怪しい）

【書き出してみました】

>>110
【ごめんなさい、プロフィール読んで貰えるとわかると思うのですが私】
【一階の入り口から動けないんですよ・・・・だから最後の一文無視します！】

（後を付けようとしてもその場を動くことはなかった、入り口の前に座り込んでいるだけ）
（移動する気配もなくうつらうつらしたり物音がするときょろきょろ脅えたりしてる）

【ちなみに「１」の魔よけってなんだか知ってます？】

>>111
おい、何でこんなところに一人でいるんだ？
誰か待ってるのか？
（様子がおかしいので続けて話すが落ち着かない雰囲気で）
（そういえば又聞きだったがここで客を取っている女がいるらしいということを思い出した）

ああ、そういうことか…
せっかくだから頼むかな。
（早速服の上からお尻を撫で始める、ぷりぷりとしていて柔らかい）


【そういえばそうだったね】
【もちろん知ってるよ、だから外に出れないんだろ？】

まだ情熱の根城みたいだったね

>>112
【あ、あれぇ、ちょっとまってくださいよ、客なんか取ってませんし】
【誤解なのかもしれませんけど展開が急すぎません？】
【初めて来たときくらいはプロフィールの希望に沿って貰えてもいいんじゃありませんか？】

【あなたとはちょっと無理ですさようなら】

【又聞き、〜らしいってことなのでこっちは本当のことは知りません、っていう感じだったんですが…】

ぷりぷりとか使うのお前くらいだろ
こんなんで他人のロール批評しようとしてたとかワロスｗ

>>115
【プロフィールを読んでくれなかった点といきなり確定ロールだった点です】
【最初の時点で帰りたくなったのは秘密ですが内緒にはしません】
【あなたとはご縁がなかったということです】

何この痛キャラハンｗ

このスレはもう消えて無くなるまで情熱の巣なんだな
かわいそうに…

リアス来ないかねー

まったく久しぶりに来て見れば、世間同様お寒いスレになってやがる。

ああ〜〜寒み〜寒み〜なぁ〜ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

【名前】 ヒナタ
【性別】 女
【種族】 人間
【年齢】 17（本当は11歳）
【職業】 侍
【属性】 善
【身長】 144cm
【3サイズ】 87/53/83
【外見】
長めの黒髪をポニーテールにしている
小柄で色白・凛とした美少女の顔立ち
達人の刀に足軽の鎧というシンプルな装備
【性格】
明るくて人懐っこい
パーティーメンバーに恵まれたおかげで手を出されたことはなく奇跡的に無傷
【希望シチュ】
年上の冒険者との純愛
同年代の男の子に欲望のままに無理やり押し倒される
お兄ちゃんと妹、もしくはその逆というシチュエーションでのプレイ
（NG以外でしたらたいていは対応できます）
【ＮＧ】 スカトロ・SM・その他グロテスクなもの
【その他】
魔術師からの転職なので一応全ての魔術師魔法を扱うことができる
まだレベルが低いため日夜修行中
転職によって加齢したものの外見にそれほど大きな影響は無い
【登場作品】 #5


【プロフィールを若干変えたよ。】
【新しい人も来たみたいだし、また前みたいに盛り上がるといいな……】
【一応待機してるからよかったら声をかけてね！】

【私が来ると人がいなくなるのはどうして？】

ここの名無しは質が低いからじゃない？
お相手したいところだけど…今日は今帰ってきてへとへとだ。
また時間合うときに会おう、そしてゆっくり話そうねー？
つ【ココア】

>>124
質が低いって…そんなこといわないほうが…
お兄ちゃんだって名無しさんなんだから…
（差し出されたココアを受け取る）
うん…ありがと、やさしいんだね。

はーい、おやすみなさい、お兄ちゃんっ。

はあ……もう寝るね、おやすみ。

今日も来てみたよ〜っ！
（鎧の下は薄着だからよく見るとちょっと寒そうだ）

……帰る。

【名前】 レナ 
【性別】 女 
【種族】 人間 
【年齢】 18 
【職業】 忍者 
【属性】 悪 
【外見】 
肩までの長さの黒髪、少々釣り目がちで口元にホクロがある 
道具袋以外何も持っておらず全裸、大事なところに毛は生えてない 
【性格】 
自由奔放であまり他人を警戒しない 
全裸生活が1年近く続き、性的な羞恥心まで失いつつある 
【身長】 162cm 
【3サイズ】 84・58・87 
【希望シチュ】 
パーティーの仲間との甘々なエッチ 
迷宮内、馬小屋でのレイプなど 
【ＮＧ】 
スカトロ、痛いの全般 
【その他】 
非常に高い才能を持っており、経験をさほど積まないうちから忍者に転職した 
最初は裸になることを拒んでいたがメンバーの執拗なお願いによりしぶしぶ承諾する 
今ではすっかり慣れて、逆に服を着たほうが落ち着かなくなってしまった 
そうは言っても日常生活でもいつも全裸というわけではない 
トラップの解除は苦手でいつもパーティーに迷惑をかけている 
普段の振る舞いからは想像できないが超が付くほどの高レベル 
【登場作品】 1〜3のあたりで 


なんだか本当に誰もいないみたいね。
…プロフィール貼っても意味あるのかなぁ……
ま、一応新スレになったことだし投下しておくね、みんなよろしくっ！

【てなわけで待機。】

おっと、今日も誰もいないか…
まだ裸だと寒いね〜、そろそろ寝よっと。

裸忍者は修羅の道、力の為に恥を捨て

寒空の下、我が身を温ためるものも無く

タイミングを外し涙しても屍拾うもの無し！！

今日は誰かいるかな〜？

【待機するね、プロフィールは>>122だよっ。】

今日も誰もいないの……？
つまんない…

今日も誰もいない……
落ちます。

このスレって本当に誰もいないの？
それとも俺みたいにひたすらリアスを待ち続けているの？

>>135
ああ、俺もそんなところだな。
最近来てくれないから寂しくって…

まったく、誰とパンストプレイをすればいいんだよ

>>137
裸忍者♂の相手をしてやれ
オッスオッス

>>138
男なんかいらねえよ死ねクソ野郎

>>139
お前はヴァンパイアロードを愛する全ての腐名無しを敵に回した

どれくらいいるか知らないけど

リアスが来てくれないと話にならんな

特定のキャラハンにしか興味を示さない体質が問題に見える

誰に興味を示すかは一人一人の勝手だろ？
一つの書き込みを総意に扱うな。

まあリアスは良キャラハンだったから無理も無いと思うが。

どうみても情熱が他のキャライラネの出汁にしてるだけだろ

俺を汚物扱いするなよｗ
誰かを叩いても褒めても情熱扱いかよ？

だめだこりゃ

汚物だもんなぁ

>>145
おい！キャラサロン一のくそったれさんよ！
気分はどうだい？

＊＊このスレは汚物しか来ません＊＊

>>148
岸乙

こういうときだけ盛り上がるよなｗ
キャラが来たときはみんな大人しいくせに。

最高じゃないか。祭りは賑やかに限るぜｗｗｗ

とりあえず俺はもう一度リアスに来てほしい。

>>145
こいつ引くわぁ…;

誰かパンストはいて

名無しの質が低いスレという事はよくわかった

キャラの質も非常に低いだろ？
前スレ見てないのかよｗ

と、質の悪いがっつきが申しております

【】で打ち合わせしないといけないのが面倒なんだよ。
シチュエーション考えるのもめんどくせー、そっちで全部考えてくれよ。
文句とか言わないから…

>>145
きもい

>>159
じゃあもう来なくてもいいんじゃない？
ていうか、ウィザードリィ知らないだろお前w

>>161
知ってるけどさー
なんかキャラの求めているものが大きすぎる傾向にあるんだよねー

はよ他スレにかえれやｗ
どこにでも沸くなｗ

他スレと同時に荒らすからなこの汚物は。

>>163
リアスが来るまで帰らないぞ。

何言ってんだ、尻コキできるなら誰でもいいんだろｗｗｗ

所詮は連呼厨

静かになった…

もういいかな…

いいよね…？

リアス来ないかな……

>>168
何がいいんだよ？

リアスに固執するのは何故だ

>>171
キャラハンとしてレベルが高いからだ。

名無しのレベルは糞だなｗｗｗ

>>171
尻コキをさせてくれるに違いないからだ。
>>173
もちろんお前もクソだがなｗｗｗ

情熱が監視してるスレで遊ぶなんてできるかよｗ

情熱は連呼し続けるくせにロールを回せないからなあ

情熱はロールうまいだろ、長文だし。

やっぱり潜んでたか・・・

>>177
だよな。
そこらの名無しより質はいいと思うぞ。

リアス来てー

>>キャラハンさんへ
↑をみて今日もダメか、って思ったら避難所もあるからね

そうします

自演は楽しいですか？

情熱ﾜﾛｽｗ

俺が、情熱だ！

俺達が情熱だ

「……ルイス」
「沙慈……」
「……母さん」
「大佐……」
「……マリー」
「アニュー……」
「……パンスト」
「情熱……！」

おかしいから、最後二人おかしいから

元ネタでもこやつらがオカシイのはガチ

【久しぶりに来てみたり…】

どうでもいいがこの状況下でリアスが来る確率は０に等しいよなｗｗｗ

古参のうっとーしいのがいなくなれば確率は上がるがなｗｗｗ

情熱がいなくなればおｋ

>>193
ミリアがいなくなればいいんじゃね？
こいつさえ消えれば情熱も消えるだろｗ

【この前のトリップ忘れました・・・ごめんなさいっ・・】

マチさんは

（１）みすぼらしいすがたのおんな

でいいのかね

よ、よくないですっ・・・いきなり何言うんですか？
ちゃんときれいな服着てますしお風呂にだって入ってます！

【情熱だったら消えてくれませんか？】

>>197
へえ、身なりはちゃんとしてるんだね、女の子らしくて結構、結構。
しかしマチさんは、ここで魔除け預かりをしていると聞いたが、
着替えや風呂に入るあたり地上に上がったりしてるんだよねぇ？
誰か代わってくれる人とかいるの？

【情熱ならそんなこと言われても絶対消えたりしない。必ず尻に手なり珍子を擦り付ける】
【ウザいと言えばここで消えてもいい】

【やはり情熱認定されたか】
【でも頭ごなしに疑うなら何処でもロール出来ないんと違う？】
【まあどのみち嫌われたなら諦めるしかないですね、どうも失礼しました】

だいたい情熱って固有名詞がどれだけ知れ渡ってるか・・・・・


一部しか知らないってなｗｗｗ

引っかかったなバーカｗｗｗｗｗ

町＝情熱　ってことでおｋなのか？

４８の情熱技のひとつ「成りすまし」だと思われる。

じゃあ、もう情熱が生命体としての命を失うまで、
このスレに平和は訪れない、か･･･

>>202
残りの47が気になる

>>203
うん

だが俺はまだ諦めてはいない

何をなんだ

うふふ……

ttp://nagamochi.info/src/up27340.png

くノ一っていいよね

ttp://nagamochi.info/src/up27341.png

もしもーし、誰かいませんか〜？

>>211
男ならいるけどな…

まあ、そうなんですか。

で、男の方がここで何をなさっているのですか？
私ここには来たばかりでどうも事情に疎くて……

登録を削除

>>213
それが、俺も来たばかりでよくわからん。
ここへ来るなり、とりあえず強そうな奴に「金を集めるから」って、
俺の全財産持って行かれてそれっきりさ。
戦士か盗賊にでもなれって、代わりに最初に居た奴の鎧を着せられてな。

あんたは何かになりたかったのか？

【しまった…失礼。】

>>215
まあ、それはひどい！
これがいわゆる「カツアゲ」なのですね！
本当に災難でした、ご愁傷様です。
でも、全くの裸でもなさそうですね。
ここはやはり勝負に出るべきかしら？

ああ、私はメイジなんですよ。
学んだ魔術を実践する為に冒険者になったんですけどね。
ただ、生まれた家の掟で本名は明かせないので、名前が「あ」なんですよ。
でも「あ」よりマシな通り名がほしいですね。

>>217
まったく酷い話だ。だがここには俺みたいな奴が他にも…
（周りを見渡して）
出てっちまったのかな…どうなったかは考えない方がよさそうだ。
（肩をすくめる）
ああ、俺も消えないうちにとっとと迷宮に下りて死んだ方がマシかもなぁ。

あんたはちゃんと志があるからいいよな。
案外、そういうヤツとか、あと若いとか素質があったりとかだと、
ここで生き残れるかもしれないぜ？
俺はここに来る前に名前を捨てたからかな…とりあえず「ああ」って名前になってる。
別に「あ」でもいいよって言ったんだがダメ…そうか、あんたか。
（理由がわかって納得したように）

なぁ、思いついたんだが。
いっそ名前はお互いこのままってのはどうだ？
そうしておくとなんとなく大量虐殺とか防げるような気がするんだ。

>>218
死ぬとかそんな投げやりでは惨めじゃないですか。
ここは前向きに仲間を募って……て、私達しかいないみたいですね……しょんぼり。

別に志なんて御大層なものではないのですけど……
（と言いつつ、眼鏡の下の少女の顔を照れさせて）
そりゃ、死ぬ為に来たのではないですから何が何でも生き残ってみせます
とも、もっとも、私は腕力はまったく無いんですけどね…。
（確かにローブの下は小柄で華奢な体つきだった）
すみませんね、名前、先に取っちゃって。

まあ、今のままでよろしいのですか。
そうですね、通り名なら思いつけば私から名乗ればよいのですし。
わかりました、あなたの提案を受けましょう、「ああ」さん。

>>219
そうだよな…俺もまだ若いんだし、
運がよければ生き残って、この城下町で名を残せるかもしれない。
（渡された”けん”を思い出して、まだ自分のものでないように触れながら）
…なんだか希望が沸いてきたな。ありがとう。
（やさぐれていた表情が若者らしく戻って、ローブ姿の少女に笑ってみせる）

腕っぷしなら俺がある…！
（彼女の言葉に、思わず反応して立ち上がる）
いや、すまん、つい…
（恥ずかしそうに辺りを見渡す。いわれてみれば周囲には誰もいないようで）

いっそ２人で、入ってみるか？
（立ち上がると、握っていたけんを前に出して）
一介の人間の戦士に何が出来るか運だめし…いや、腕だめしだな。

>>220
そうですとも、始めからあきらめるなんて勿体無いですよ！

あ…べ、べつにお礼なんて、け、けっこうですよ…あなたが元気になれたなら何より、です……
（若者の笑みに思わずしどろもどろになってしまって）

そうですよ！剣を振るえる腕があるなら是非使うべきです！
…って私までつられてしまいましたね……あははは……

え、私と組んでくださるのですか？
それはありがたい申し出ですね……できれば他の方々にも
加わってもらいたかったのですが、これも私の力を試す機会かもしれませんね。

初めまして、こちらこそどうかよろしく……

>>221
あんた…いや、君のおかげだ。
そうでなけりゃ。俺はこのまま終わっていたかも知れんし。
（しどろもどろになる彼女の様子を見て、なんだか可愛いな、と思いつつ）

ああ、こちらこそ初めまして…だな。よろしく
（ローブ姿の彼女の手を取り、握手をする）

そうだな、２人だと危ないって言うし、他に誰か募ってみるかい？
（もし２人だけでも、出来る限りでかばってあげるつもりで、聞いてみる）

>>222

いえいえ、こうして希望を持てたということは、あなたはまだ終わるべき人ではなかったのですよ。
この先どうなるかはわかりませんが、懸命に力を尽くせば道は拓けます！

……と思います…。
（若者の視線に内心動揺しながらもなんとか応えて）

よろしくお願いします、駆け出しの戦士さん。
（握手した手を握り返しながら、手の大きさと力強さに頼もしさを覚えて）

そうですね…できれば僧侶か僧侶呪文を使える方がいればいいのですけど……
（若者の期待に応えようとする姿に嬉しさと頼もしさを覚えつつも、正直２人だけのパーティーに不安を感じてはいた）

>>223
そうだよな。回復役がいないと、あまり深くには入らないほうがいいかも知れない。
（少女の不安な様子を受けて、自分でも真剣に考えてみて）
迷宮の中には回復できる温泉みたいなのがあるらしいけど、
溺れるほど深いって言うしなぁ…
（剣にはレベルが低いながら自信があるが、泳ぎがからっきしダメで、
　ぼそっと不安そうな声を漏らす）

ま、悩んでたってしょうがない。
とりあえずそこまで目指す…ってのはどうだ？
（意を決して立ち上がると、よろいのベルトを締め直しながら、聞いてみる）

>>224
確かに、迷宮には怪我や疲労を回復させる泉のようなものがあると聞いたことがありますね。
でもそこまで都合よくたどり着けるとは思えませんし、第一、私泳ぎはちょっと……
（と、そこまで言いかけて、若者の様子に自分と同じ不安を察して）
まあ……温泉の件は見つけられたら、ということにして……

そうですね、まずは入り口付近で倒せそうな敵と戦ってみるべきですね。
あなたの剣と私の魔法ならそれくらいなんとかなるかもしれませんし。
では、早速行ってみましょうか？
（栗色の髪を揺らし、あどけない瞳で若者を見つめる）
（確かに２人きりの冒険は不安ではあったが、幸い「あ」はレベル５に至る実力の持ち主であった）
（少なくとも最初の層でやられる事はないだろう）

【次は迷宮から帰ったところから始めてもよいでしょうか？】

>>225
そうしよう、無理はしない程度に…せっかく生き残ってるこの命を試してみるさ。
（見つめる瞳に応えるようにかぶとを被ると、短めのブラウンの髪はすっぽりと隠れる）
（一般的に最初に身につけるような、よろい・かぶと・おおきなたて、らを身につけた若者は
　見た目のがっしりした体格もあって、それなりに強そうには見せている）

（素質が若干あるから残されたLV1、しかし精鋭には至れずに取り残されたこの身と、
　可愛らしくも、志のあるメイジの女の子で…）
やれるだけ、やってみる。
（今まで踏み込まなかった迷宮の入り口に入りながら、自分に言い聞かせるように呟いた）

【温泉シチュあたりを…と思いかけていました。
　帰ってからの方が話が広げようもありそうだし、ぜひそこからお願いします。】

>>226
【せっかくの温泉シチュ台無しにしてすみません】

……ふう、迷宮には始めて入りましたが意外となんとかなるものですね。
宝箱は残念でしたが、私達の実力が知られるようになれば盗賊の仲間もできるかもしれませんね。

しかし今日は疲れました……そういえばここの宿はどこにあるのでしょうか？
すみません、ちょっと案内してもらえませんか？
（ちょっと困った顔で若者を見上げて申し訳なく頼んだ）

>>227
帰れるもんだな、無事に。
（何度か危ない目にも遭ったが、彼女の魔法の助けもあってなんとか切り抜けられ）
（２人で一緒に、安堵の息をついている）
俺も試しに調べてみたけど、何の罠か見当つかなかったしな。開けなくて良かったよ。
（あのまま調べてたら適当に答えちまいそうだったのを思い出して、バツの悪い笑い方をする）

ん？　ああ、一応、冒険者の宿はあるな。
俺は馬小屋しか入った事ないけど…
（彼女に尋ねられて、何かを忘れたまま、言われるまま宿に案内する）
普通の部屋に泊まるには、泊まると…ええと何だっけな…
（一緒に歩きながら考えるが、それより彼女が困った表情でいるのが気になって、思い浮かばない）

【>>227いえいえ、漠然としか思っていなかったので。お気になさらずー＾＾】

>>228
ええ、と、さっきの冒険でお金を幾ばくか手に入れたのですけど……
あなたも怪我をなされたようなので、ここは馬小屋ではなく
宿に泊まろうと思うのですが、生憎一部屋分しか足りないのですよ……
も、もしよろしければ、相部屋はいかがでしょうか…？
（宿に向かう道すがら、顔を真っ赤にしながら懸命に話しかける）
（正直男性にこのような申し出をするのは色々な意味で
勇気のいる事だったが、一緒に戦ってくれたせめてもの礼がしたかったのだ）

>>230
あーそうだ！金が――
（彼女の言葉を聞いて、普通の部屋に泊まるにはお金が必要だったことを思い出す）
それだとたぶん足りない、と思う。
（戦闘後、公平に分配してきたお金の額。仮に２人のを集めたとしても、と頭で計算して）
しかし、慣れた冒険者ならともかく初めての若い女の子を馬小屋には…なぁ…
（気が引けていると、彼女のほうから驚く提案があって）

い、一緒にっ…？！
お、俺は構わないが…そういうのは、
（知り合ったばかりの男や見ず知らずの男に頼むものじゃないぞ、と言うべきか言わぬべきか）
（しかしそんな事を言って、そうですねと締め出されたらそれはそれで寂しいような気がしてきて）
まぁ、俺もたまには部屋もいいかな…うん。
（こちらもかなり照れながら、本当はもう少し一緒に居たくなっていたのを隠して、了承する）

>>231
（自分の提案に若者の驚いた様子を見て）
あっ、あの、別に無理しなくてもいいんですよ、これは私の考えであって、嫌なら馬小屋でも構いませんし…！

えっ？一緒に泊まってくれますか？よ、よかったです……で、ではさっそく行きましょうか……
（断られるかと思ったが、了承してくれたので安堵に
胸を撫で下ろすと、おぼつかないながらも若者の手を曳いて宿に向かった）

こ、ここが宿、ですね。
（そこは簡素なベッドとテーブル、椅子が置かれた殺風景な部屋だった）
（特にベッドは人２人やっと入る大きさであり、どうしても密着は避けられなかった）
そ、それじゃ、夜も遅いですし、もう休みましょうか？
（いささかギクシャクしながらも若者に尋ねる）
（まさかとは思っているが、男性と２人きりなのは結構なプレッシャーであった）

>>232
い、意外と狭いんだな…
（部屋といってもそれほど高い部屋ではないせいか、狭く簡素な造りになっていることに、
　多少ショックを受けている）

（彼女はどう思っているかな、こんな小さいベッドを見て、困っているんじゃなかろうか…
　と勘ぐり、慌てて椅子をテーブルの上にどかして、テーブルを部屋の中央に動かすと）
あー、俺が床に寝るよ。
こうしてテーブルの足を避けて下で寝れば、ちょうど一人分は…
（気を使わせないよう先に床に横になってみる）
う…思ったより圧迫感…
ん？　お、おう、お休み。
ええと、あ…さん。…ちゃんでいいのかな。

>>233
まあ、安い部屋ですから……
（部屋の粗末な作りに驚く若者に申し訳なさそうにつぶやく）

あれ、ちょっと、何してるんですか！？
（いきなりテーブルや椅子を片付けだした若者に驚いて）
もしかして床で眠るつもりですか？そんなことしなくて結構です、ちゃんとベッドで寝て下さい！
（床に寝転がろうとする若者を無理やり起こし上げてベッドに上がらせると）
こんなベッドに２人入っても、私は小さいんですから、あなたの邪魔になりませんから！
だから、そんなに気を使わないで下さい……

そうですね…あなたの呼びやすい方で呼んでいただいて結構ですよ……
（そう言うと「あ」は若者と同じベッドの上で背中合わせのまま眠りに就こうとしていた）

>>234
いやしかし…そのベッドの広さだと、たぶん俺でいっぱいになっちまうぞ？
（遠慮を言いながらも、ベッドの上へ引っ張られて）
そっか…ありがとな、あー…ちゃん。
（初めて呼ぶ名前を緊張しながら呼んで、一緒に毛布をかぶる）

そうは言ったものの、本当に狭いな…
（彼女に聞こえないように、口には出さずに思って）
彼女の向こう側も、ベッドのへり側にギリギリなんじゃないのか…？
（背中がぴったりと触れ合っている様子から、それは聞かなくてもわかる）

…あーちゃん、起きてる？
（一つ思いついたけど、彼女が了承するかどうかわわからないので、聞いてみることにする）

>>235
あー、ちゃん……何だか可愛い呼び方ですね……
でもありがとうございます。それじゃおやすみなさい、「あに」さん……
（ようやく横になれて安心したように体を休めると、やがてゆっくり寝息を立て始めた）
（ちなみに「あに」は２つ並んだ「あ」から思いついた名前である）

くー……くー…スヤスヤ……
（若者が何やら話しかけているが眠って耳に入らない）
（それこそ体をまさぐられても起きないくらいに眠りに就いていたのだった）

>>236
寝ちゃってる…思いつくのが遅かったかー…
（返事の代わりに背中の向こうから、かすかに寝息が聞こえてくる）

どうしようかな…このままだと俺が寝ながらこの娘を落っことしちまう。
（自慢できないが、自分の寝相の悪さには自信があるくらいで）
よし…起きないでくれよ？
（意を決してそっと彼女の方に向き直り、半身を起すと）
（自分より小柄のローブ姿を持ち上げ、モゾモゾと真ん中に移動する）
こうすれぱ…とりあえず一人分だ。
（自分の上に彼女を乗せて、毛布を掛けなおす）

…なんか可愛いな。暖かいし。
（華奢な身体の重さを、若者の体格で包むように抱いてあげて）
呪文の読みも早くて正確だったな、この娘。
見た目は幼いけど、一体幾つぐらいなんだろ…？
（自然と手が動き、ローブの上から愛しむように頭を撫でてしまう）

>>237
くー…くー……
（後ろでもそもそしている若者を気にするでもなく安らかに寝息を立てている）
（若者に抱えられ、位置を変えられたときも全く起きようとしなかった）
（疲れていたせいもあっただろうが、若者に対して安心を抱いていたせいもあったのだろう）

んふ…んふふ……ふふ……♪
（若者に頭を撫でられ、思わず笑みを洩らす）
（起きてる訳ではなく、夢の中の出来事として寝言を発しているのだろう）
（そしておもむろに体をよじらせると、着衣のローブが乱れ、白い肌がところどころから露わになった）

>>238
起きない…安心してくれているんだな。
（なんとなく嬉しくなり、ローブの頭頂部のあたりにキスしてやる）

…ん？
（一瞬ドキッとするが、寝言で笑っているのがわかり）
なんだか嬉しそうな夢を見ているんだな、可愛いやつめ…
（そう思ってクスッと笑って見ていると、彼女の小さい身体が動いて）
いけね、毛布が落ちちまう――
（ベッドから落ちかけた毛布を手に取り、かけなおそうとする）

そもそも小さいんだよなこれ…いや２人で寝てるからか。
それにしても…
（ローブが肌蹴たところから見える彼女の肌は、白くて、綺麗で、滑らかそうで…）
……。
（そっと無言で毛布を掛け直すと、その中で肌蹴た布地から、手を差し込んでみる）
可愛くて、お互いLVが低いのに、メイジなのに、頑張って俺を助けてくれて…
（ローブの中で彼女の身体をまさぐる手の動きは、
　愛しむように優しくもあり、若い男の性を表すかのようにいやらしくもあり）

【種族を、聞いていなかった…。メイジが適職だとエルフかな？いや、そうだったらいいなぁって…】
【…好みがあったり決めてたら忘れちゃって頂戴、ごめん！】

>>239
ううん…うん、うんん〜〜
（一旦身をよじらせ、寝言をつぶやいたが、また静かに寝息を立てた）
（しかしローブからはだけた素肌は若者の目にしっかり止まってしまった）
（若者は毛布をかけ直してくれたが、その手はローブの中に忍び込み、
胸の膨らみを、太ももを、下着に覆われた秘所を撫で回す）

う…ふぅ……あぅ…ぅ…
（素肌を撫で回す若者の手や指の感触にビクビクと反応し始める）
（乳房の頂きをこねまわされ、敏感な内股を擦られ、次第に洩らす声は艶を帯び始めた）

【これは最初に言っておくべきでしたね】
【「あ」は人間です。エルフを希望でしたら、どうもすみません】

>>240
可愛い声を出すな…あーちゃん。
それに、触ると触るほど声がエッチになってくるような…
（白い肌への興味本位で撫でていた手が、ドキドキしてきて止まらなくなってしまう）

（抱くようにして太股や腕、お腹を撫でていたのも最初のうち、
　触れている体が可愛く反応して声が艶っぽくなっていくのに、我慢が出来なくなり）
女の子の身体…　あーちゃん、の…　柔らかい…
（エッチな声が出たところを、確かめるように指でこね回し始める）
あーちゃん…　んっ…
（口でフードを噛んでずらし、露になった白い額に熱を帯びたキスで吸いつき）
（肌蹴たローブから外れた足に、男の足を絡ませて）
（手のひらでサイズを確かめるように乳房を包み、
　指の間では乳首をきゅっきゅっと、挟んでしごく）

あーちゃんの女の子の部分…触るよ？ごめんな…
（もう片手で内股を優しく、いやらしく撫で回してから、
　下着の中心を、縦にシワが出来るように指を押し込んで
　股下からお腹の方向まで、何度もこすり上げる）

【思ってみただけだから、キニシナイ♪】
【人間のあーちゃんも反応が可愛いから、楽しいよ。】

>>241
ぅぁ…ぁぁ…ぁ…ぁン……
（肌を撫で回されるうちに身体の奥から熱くなってゆく）
（呻きに甘い響きが混じると、若者の手はさらに淫らな動きを見せ始める）
（こねられて声を上げた部分を執拗に責め、芯に固さの残る乳房をつまみ回す）

はぁ…ハァ…ひぃ…ひぃぁぁ……
（内股をいやらしく撫で回され、身体を微かに震わせて）
（そして下着越しに指に秘裂を刷り上げ、責められて）
ぁッ…！ァァ……ァ…んぁっ…ぁぁン……はぁン！
（やがて責められた箇所から染み出した愛液が染みを作り始めた）

>>242
硬くなってきたよ、乳首…声もすごくエッチだ…
起きちまうかもしれないけど、やめられないよ…　あーちゃん…！
（熱い吐息の漏れる唇を奪い、頬に、首筋へとキスをつけていく）

（指でこすっている下着の窪みが、熱くなり、中から愛液が染み出してきたのに気付くと）
寝てても感じてるんだ…女の子の身体って、エッチだよな…
（チュッと頬にキスすると、ローブを完全に脱がせ、下着を降ろして）

ぬるぬるだ…いやらしいあーちゃんのお○んこ…
（今度は直接、指を差し込んで、くちゅくちゅと中で指を出し入れする）
（差し込む指先は、中を探るように膣内の至る所を突いて）
（抜くときは指をきゅっと曲げるようにして、お腹側の襞をこすり上げて）

（親指も、入れている指の少し上辺りのスリットへ潜り込ませて、
　皮に包まれてコリコリした部分を指先で探り当て、むにむにとマッサージするように押し付ける）

>>243
ぅぁ…ァァ……ン？んぶっ…んむ…む……
（愛撫で熱い吐息を洩らす口に若者の唇が重なり、キスの雨が頬に、首筋に降り注ぐ）

んぁ…ぁ…ぅん〜ん〜
（若者はとうとう「あ」のローブや下着を脱がし、丸裸にしてしまった）
（しかしこの状況にもなお、「あ」は目を覚まそうとはしなかった）

ひゃッ！？ふぁ…ぁ…ぅぁ…くぅ…ぁ…はひゃ……ふぁぁン……！
（秘洞を犯す指が膣内を執拗に責め立て、無意識の内に膣肉が悦びにわななく）
（その上、クリトリスまで剥かれいじくられ、開き始めた女体の官能は否応なく高まっていった）

>>244
ヒクヒクしてるよ、あーちゃんのお○んこ…もっと欲しいって言ってるみたいだ。
寝てるのに、こんなにエッチな身体して…
（ちゅぽっと、膣内から指を引き抜くと、彼女の下で、もぞもぞと服を脱ぐ）

本当は明るいところであーちゃんの身体、じっくり見たいけど…今は…
（毛布の中で彼女の華奢な身体を仰向けに寝かせると、
　その上に体重が掛からないように覆い被さって）
柔らかい…こうして、あーちゃんを感じてるだけで幸せだ。
（男の胸板で彼女の胸を押して感じつつ、寝顔の唇を何度も奪い、囁く）

あーちゃん…
（しばらく胸板で、彼女の乳首をじらすように擦り合わせていたが、
　やがて、意を決して、すっかり濡れた内股を開かせ、腰を潜り込ませる）
これから先は、きっと目を覚ますだろうな…
（軽く腰を押し付け、熱く硬くなった男の先端で、
　ぬるぬるになったスリットの中を滑らせるように、こすっている）

>>245
ぁッ…ふぁッ…ぁッ…ふひゃッ！
（膣内を指でかき回され、顎を反らして喘いでいたが）
（急に指を引き抜かれ全身をビクッと痙攣させた）

ハァー…ハァー…ァ…ァ…
（ベッドに仰向けにされた身体に若者の身体が覆い被さる）
（まだ未熟な胸の頂きに男の胸板が押し当てられ、唇が何度も重なりあう）

ん…やん……やぁ…やぁなの…あン…ああン……
（内股に入り込んた若者のペニスを秘裂に押し当てられ、上擦った声を上げる）
（微かに目覚めかけていたが、それでもまだ夢うつつの状態で、現実を判断できないまま）
（じらされてるのに我慢できず自ら腰を浮かし、最後を求めだした）

>>246
最後までしてあげる。起きても、起きなくても…
（ついばむようにキスを繰り返しながら、
　両手を彼女とベッドの間に潜り込ませて、背中から抱き）
（未熟な胸を軽く押して、これから先、乳首がいっぱいこすれる様にして…）

起きちまったら、どう言おうか…でも止められないんだ。
あーちゃん、ごめんな…っ！
（ゆっくりと先端でスリットの中をなぞって）
（華奢な体つきで、まだ未熟かもしれない女の子の入り口を探し当てる）
ん…　ちゅっ…　ここ、か、な…　あーちゃんの…
（入り口のぬめりに滑らせるように少しだけ押し込むと、彼女からも腰が浮いてきて、
　結果、入り口から中の秘肉まで、優しく押し広げるように男の固い肉棒が入り込む）

入った…　あーちゃんの中…
（心配そうに彼女の寝顔を見つめるが、
　柔肉に包まれる快感に負けて、また唇にしゃぶりつく）

（充血した肉棒は、重なる胸の鼓動と共に中でヒクヒクと小刻みに動いて、
　膣内に振動と熱を伝えている）

>>247
ひゃ…ぅ…？うぁ…？
（背中に回った若者の両手に抱きしめられ）

く…あ…ああ、ああ、ぅああああああ━━━ッッ！！！！
（ペニスの熱い先端が膣口に当てられると我慢できないとばかりに腰を浮かしてしまい）
（その勢いで一気にペニスに貫かれ、子宮からの衝撃が脳天まで響いてきた）

ふぁ、うぁ、ぁう、うああああ、あッ、はあああ〜〜、
（女の芯を貫かれ、四肢をガクガク震わせ喘ぎ、呻きを上げる）
（秘洞はペニスを深く受け入れ、熱い脈動にわななきと締め込みで応えた）

あ…私なんで…え…どうしたの…？
（微かに意識が戻り、ぼんやりとした表情で目の前の若者に話しかける）

>>248
ぶるぶる震えてるあーちゃん、可愛いな…
（痙攣する未熟な身体を、しっかり抱きとめて）
（自分の物に負けないくらい熱く、震える膣内を、突き立てたままの肉棒で感じている）

あーちゃん、起きた？
痛くない…か？　…んっ
（まだもうろうとした意識の彼女を怖がらせないように、抱いたままキスをする）
（そのまましばらく吸って、唇を開放すると、頬、首元へ口をつけながら）
そのまま、受け入れてごらん。
痛かったら、教えて。優しくするから…
（耳元で囁くと、ゆっくりと、小刻みに肉棒を蠕動させる）

（彼女の膣内いっぱいに潜り込んだ肉棒は、表面の皮や緩やかの凹凸で襞を撫で）
（先端は、奥に向かって狭くなった肉の扉を押し開いては、
　その狭門に、槍状の部分をコリっと引っ掛けて、戻る動作を繰り返す）

【ごめんなさい、続きは今晩からにしてもよいでしょうか？】
【ちょっと時間が足りなくなったもので……】

>>250
【そういえば、もう朝に…】
【夜の何時頃か書いてもらえると助かります。それでは先に落ちます、気をつけていってらっしゃい。】

【そうですね、夜の１０時あたりから始めるつもりです】
【朝まで付き合わせてどうもすいません】

【>>252いえいえ、時間が気にならないくらい楽しめましたよ。】
【では今夜10時に。お疲れさま。】

【スレをお返しします。】

【ちょっと早いけど先に待機してます】

【スレをお借りします。】

>>254
こんばんは、あーちゃん。
今夜も宜しくお願いします。

>>255
こちらこそよろしく♪
では今朝の続きから始めますね。

>>256はい、続きをお待ちしてます。

>>249
ひ…ひぃ……こ…これはどうなってるんで…んん！？
ンン…ンふぅ…！
（目覚めだしたばかりで何とか状況を把握しようとするが、若者に唇を塞がれ）
ぷはぁ…！な、なんで私、こんな、きゃっ、ひゃっ、やぁぁぁ…！
（唇を解放されるや、またしてもキスを続けて受けてしまう）
（いつの間にか裸にされてしまったばかりか、男を知らなかった秘所を
深ペニスに貫かれ、混乱と羞恥心に頭の中がこんがらがってしまって）
う、受け入れてって、あっ、やっ、やだっ、ああッ、ひぃッッ、ぅひィィィィ〜〜！！！！
（若者の腰使いに合わせて膣内で反り上がったモノが動きだす）
（寝ている間に開発された秘洞はペニスの抽送に敏感に反応し、
穂先が子宮口を焦らすように小突き上げて女の芯を刺激する）
（今まで体験したことの無い未知の感覚に全身を震わせ、悲鳴とも嬌声ともつかない叫びを上げた）

>>258
あーちゃん…！
（戸惑う彼女が悲鳴に近い声を上げて、
　犯しているという事実に自分でも顔をしかめる）
ごめんっ…でも俺…！
（一度は乱暴に口付けして声を止めたものの、
　唇を開放して腰の動きを止め、できるだけ優しく、諭すように）
逢って一日なのに…あーちゃんのことが可愛くて、頭から離れなくて…
（そっと上下の唇に触れるだけのキスをして、言う）
好きになっちまった…
（まだ駆け出しの若者には他に何もない、真剣な眼差しで女の子を見つめる）

さっきまで、あーちゃんと背中が触れ合っていて、
もっと触れ合いたいなって、思った…
（若者なりの真剣さの裏には、もう後に引けない覚悟が混じっている）
あーちゃんは…嫌か？
（拒絶されても、受け止めてもらえても…
　ここまでしてしまっては、きっと腰を突き入れ始めるだろう）

>>259
ひぅッ、くぅぅッ、ど…どうしてこんなッ、あぅ、く、くぅぅッッ！！
（自分が犯されていると頭では理解しても、その相手が信頼を置いていた若者だという現実が信じられなくて）
こんな…こんなのって…うえッ…うえええ……うッ…！
（こみ上げてきた涙につられて泣き声を洩らした唇を塞がれたが、すぐに解放されて）

えっ…？す…すき…すきって……え…？ええ…？？
（軽い口づけを受けた後、若者の告白に思わず動揺し）
もっと…触れあいたい…って…そ…それは……そんな……
（生まれて初めて受けた告白に戸惑い、どう答えていいのか判断しあぐねてしまう）
（このような状況は想定外この上なかったが、正直この若者のことは嫌いではなかったのだ）

>>260
ごめんな…いきなり、だよな。
でも…
（少し顔を上げて、ローブの脱げた額に口を近づける）
２人で一緒に迷宮へ入っている間、一緒に戦っている間…
（栗毛のふわりとした感触を押し分けて、暖かみのある感触を彼女の額に与える）
ローブから見えるこことか、ずっと…見て考えていた。
志があって、最初なのに結構魔法覚えているのに謙遜していて…
頑張り屋さんなんだなって…な。
（ちょっと笑って見せる）
だから、好きになった。
俺の可能性を広げてくれた、君の事が。
（ずっとローブに隠れていた耳元にもキスをして、そう言いながら、
　僅かに腰を蠕動させる）

あーちゃん…君が欲しい。
こうして繋がっているところから…俺の気持ちを受け止めて欲しい。
（痛くならないように膣内で滞っていた肉棒を進ませては戻し、
　優しく肉襞を撫で始める）

>>261
（自分を犯しているはずの若者からの告白はなおも続き、その一挙一動に心の中の琴線が震えて）
あ…あなたも、迷宮ではいつも私をかばってくれて…本当に一生懸命で……
仲間として頼れるというよりも……何て言えばいいんだろ……
これからも一緒にいられたらいいなって……そんな風に思ってました…。
私も…あなたが…す、す…好き…です…！
ッッ！あっ、ああっ、あんッッ！！
（若者の告白に、自らも心の内を打ち明けると紅潮した顔を恥ずかしげに伏せた）
（と同時に、若者は再び腰を動かし、ペニスに膣内を擦られて叫んでしまう）

いい…ですよ……私をあなたにあげます……私の中をあなたで、あなたの想いで満たして下さい……
ぁぁっ、ハァッ、アッ、アッ、はぁっ、いい、もっと、もっと、くださいぃ…！
（優しい抽送に物足りなさを感じ、自ら腰を使って催促する）
（戸惑いが無くなった今、もっとお互いを求め合う欲求にただ突き動かされるのだった）

>>262
ほ、本当に…？　嬉しいよ、俺…
（嫌われると思っていた、彼女が言うかばったことなんて、
　憶えてないほどとっさのことだった…）
（嬉しさがこみ上げてきて、彼女の背中に回していた腕で、
　恥ずかしそうにうつむく彼女の身体を、ぎゅうっ…と抱きしめる）

俺も…好きだ。
こうして一緒に居て、近ければ近いほど、君が愛しくなる…
（最も深く繋がっている部分を、彼女への気持ちと興奮で、溶け合うぐらいに熱くして）
（腰を浮かせて自分を求めてくれた彼女の催促に応えようと、腰本格的に動かし、
　溶け合った部分が、さらに混ざるように肉棒で膣内を掻き回し始める）

あーちゃん、あーちゃん…！
（未熟な膣内にひしめく柔肉に、熱い先端でキスしてから、
　表面の柔らかく芯の硬い穂先で、押し分け、めくり上げて）
（お腹側に向いた突き当たりへ、優しく、時には力強くこん、こん、とぶつける）

>>263
あ…私も…すごく嬉しいです……きゃん！
（華奢な身体を逞しい腕に抱きしめられ、若者の胸元に頭を寄せられて）

どうか…あなたを私の奥で感じさせて下さい……物足りない身体かもしれない
けど、それでもあなたのことをもっと感じたいんです……だから……
（膣内のペニスの硬さと熱が高まるのを感じつつ、懸命に腰を浮かして若者の抽送を受け止めて）

くあああ！！ハッ、ハァッ、アアアーッッ！！いいッ、いいのおおおおお！！
感じる、感じるッ、感じますッッ！！中であなたを感じるのおおおおお！！！！
（ペニスに膣肉をかき回され、行き止まりを優しく、強く叩かれ、悦びに悶え喘ぐ）
（溢れ出る官能に身も心も乱れ、遂には手足を若者の身体に絡め始めた）

>>264
俺も感じるよ…全身で、あーちゃんの体温、鼓動、息遣い…
みんな好きだ！
（言葉と同時に、力みなぎる肉棒が膣内でしゃくりあげる）

わかるか？　あーちゃん、お腹の中でも、キスしてる…よっ？
（ザラザラした表面と血管の浮き出た肉棒が、
　何度も激しく出し入れされて、膣内の襞を一斉にめくっては戻して）
（先端では、お腹側の肉壁にこつこつ当たりながら、
　押し付けるようにずれて、そのまま肉壁を引っかく）

出したい、出したいって…あーちゃんと、一つになりたい、って…！
（何度も当たる先端からは熱くなった精液が僅かに漏れ出し、肉壁に塗りつけられる）
あーちゃん…受け止めてくれるか…っっ？！
（既に膣内いっぱいに膨れ上がり、こすられていた肉棒は、
　何かの予兆のようにビクビクと跳ね始めて、密着する柔肉を震わせ始めた）

>>265
はぁッ…はひ…わかります……もう１つのあなたがわたひの中でツンツンしてますぅぅ……ぅあン！
（みなぎったペニスに膣壁をめくられ、押し込まれ、子宮口をかすめる突き込みに体の芯を溶かされて）

ああ、出る…？出したいって…あ……
（射精への欲求を告げる若者の言葉に、ふとある知識が思い浮かぶ）
や、ま、待ってください、中は、中には、アッ、かッ、はぁッ、あンッ、あン、ああンン━！！！
（制止しようとするも、若者の抽送は止まず、やがて秘洞を蹂躙するペニスは一際張りを
増したかと思うと、力強く脈打ちながら熱い精を胎内めがけて解き放った）
ふひゃあああああああッッッ？？！！
ひゃあああああああンンンンン！！！！
（突如胎内に衝撃と熱を感じ、目を白黒させてのけぞった）
（脈打つペニスはなおも精液を放ち、無垢の子宮を染めていった）

>>266
もう…出すよ…あーちゃんのお腹に…っっっ！
（同時に、膣内でビクビクと大きく肉棒が振動して、
　奥の子宮口の窪みに飛び込んだ先端から、熱く重い濁流を流し込む）

あーちゃんっ…！　好きだっっ！
（子宮口を外れかけた先端は、膣内にもところ構わず精液を叩きつけ、熱い飛沫を撒き散らす）
（射精と同時にしゃくり上げる肉棒は膣内を拡張し、先端で子宮口を何度も叩き）
（のけぞった彼女と、腰を押しつけ合うようにして）
（最後に、痙攣するように蠕動した腰の動きで膣内をマッサージしながら、
　全ての精液を彼女の大切な所へ注ぎ込んだ）

（射精する間、若い男の低いうめき声を発していたが、
　それも射精が終わると共にようやく止み、満足した吐息を漏らし、出来たばかりの恋人を見つめる）

【その…射精する描写は男側のするものだから…
　あーちゃんは女の子の部分で受け止めてくれれば、いいと思うよ？】

>>267
んくぅううううう〜〜〜ッッ！！！！
あッ、やぁ、まだ、まだ出てるぅ……いやあ……アア……ふァァ……
（ズンと重い衝撃の後に子宮から響く脈動と熱）
（妊娠の危険を感じつつも、初めて精液を受けた子宮の悦びに理性を溶かされ）
（ガクガクと四肢をわななかせ、飛ぶような快楽に顔を蕩けさせながら）
（若者の熱くたぎる精をひたすら受け止めていた）

ハァ…ハァッ…ハァ…ハァ……
もう……終わりました…か…？
（射精が収まったのか満足したように息を吐いた若者に、熱く潤んだ眼差しを向けながら話しかける）

【すみません、勝手に先走ってしまって……今後気をつけます】

>>268
可愛く震えて…すごくいい顔してる…。　
あーちゃん…大好きだよ。
（射精する時のうなりと迫力は、若い男の猛々しさそのものだったが）
（今ではローブの脱げた彼女の顔をゆっくり眺めて、栗色の髪を手で梳いてやっている）

ん……あーちゃん。
（改めてよく見る恋人の顔は、とても可愛らしくて…）
終わったよ、ありがとう。…とても可愛い。
（潤んだ瞳の目尻にキスして、今度はゆっくり、熱く長い口付けで、唇を奪う）

あーちゃんは、満足できた？
初めてだったんだな辛かっただろう…
（ごめんな、という意味を込めて額にもキス）

【ん…ちょっとびっくりしたけど、あとは本当、可愛いよ。】
【次あたりで〆ていいかな？　もっとしたいのなら、満足するまで付き合うよ。】

>>269
きゃふっ…！　うふぅ…私も大好きですっ…！
（優しく髪を梳く手の感触にほころんだ顔を若者に向け、お互い見つめあい）

可愛いって……そんな面と言われると恥ずかしいです……
（照れた顔でモジモジするも、嬉しいのは表情からも明らかで）

満足、ですか……いきなりだったからビックリしたけど……でも……すごく良かった、です……
（額にキスを受け嬉しそうに身じろぐ）
（お互いの吐息と体臭を感じながら、官能の余韻に酔いしれていた）

【あう〜、ホント申し訳ありません〜】
【じゃあ次で〆ましょう。２日続けて朝まではキツいです……】

>>270
そんなこと言ったって…なぁ。
（照れくさそうに、顔を掻きながら言って）
今までローブに隠れてて、よく見せてもらえなかったんだから…
（好きな娘の顔というのは…いくら見ても飽きないなぁ、と表情を和ませる）

ビックリさせちゃったよな…ゴメン。でも、嫌われないで良かった…
（彼女の照れた表情がまた良くて、
　こちらも彼女の吐息と女の子の匂いを嗅ぎながら、しばらく頬や耳にキスを続けた）

なぁ…あーちゃんのLV、俺より高かったんだよな？　少し。
（彼女の努力も賜物だったけど…
　それにしても呪文が多くて、しかも良く効いたのを思い出している）

―― ２人だけだからあまり深くは潜れなかったけど、
あーちゃんのお陰で大勢の敵でも眠らせたまま倒したりできた。だから…
（そしてこの一日で、俺は彼女に追いつきそうなくらいLVが上がっている）

俺といつまでも一緒に居てくれ。これからずっと守ってやる。
（背中から抜け出た手のひらで、彼女の白い肩を、腕をするすると撫でていき、
　手と手が合わさると、それをぎゅっと握って、言った）


【締めというか、投げっぽくなっちゃったけど、こちら側はこれで！
　返しがあってもなくてもＯＫな感じにしておいたよ。】
【月並みなエンドでごめんね。昨日今日と、本当にありがとう。
　あはは…そう言や確かに二日徹夜は大変だったね。】

>>271
（レベルのことを尋ねられて）
……他の方々はどうかはよく存じませんが、冒険に出される前に実家で修行してました。
私の実家はメイジを代々輩出する家系でしたから、下手な実力では世に出してもらえないというのもありますが……
（ふと悲しげとも寂しげとも思える表情になって）

いえ、そんな、あなたがいてくれたおかげで私も迷宮に行けたんです。
私１人だったら今頃どうなってたことか……
（今日の戦いで若者の実力はかなり上がったのを感じていた。
いずれ日を置かずして頼もしい戦士になってくれるだろう）

はい…これからもあなたと一緒にいます……私もあなたを守ります……信じて下さいね…？
（重ねた若者の手を握り返しながら、真摯な瞳で若者を見つめ、そして誓ったのだった）

【いえいえ、ストレートな感じがいいエンドでした】
【２日もお付き合いいただき、誠にありがとうございます】
【至らぬ点もいくらかあったかもしれませんが、縁があればいずれまた……】

>>272
【見届けました、２人が幸せになれて嬉しい限り。】
【こちらこそ、出だしで酉キー入れ忘れたりとか色々不安にさせてしまいました。】
【２日間の素敵なお付き合いを、ありがとう。それでは、また縁があることを願って…】

【スレをお返しします。連日使用させていただき、ありがとうございました。】

うらやましいな、おまいら……

俺はもうすぐ登録抹消されるっつうのに

魔除け持って逃走しろｗ

http://imepita.jp/20090226/770130
http://imepita.jp/20090226/770950
http://imepita.jp/20090228/334040
http://imepita.jp/20090228/335550
http://imepita.jp/20090228/337040

これが・・・あーちゃん・・・

あーちゃん可愛いよあーちゃん

うーん…久々ですがおはようございます、ですよ？

（《幻姿》で現れると辺りをきょろきょろと見回す）

半端な時間じゃあ誰もいないですかね…。

では、私はこれで失礼ー。

（再び《幻姿》で消える）

なんというすれ違い、残念でござるの巻

あらあら随分寂れてること、誰もいないのかしら…？

ほんとに誰もいないのねぇ

ども！はじめまして！
PCE版Ｖで猛威を震った厨ネーム、または救世主と呼ばれたＰＯＮです。
種族…人間(…じゃなくても損はしない)
年齢…一応18歳にしときます
職業…忍者(ロードもオススメです。)
登場作品…PCエンジン版Ｖ

早速ですが、外伝１！！なんなんですかあのエロさ!?
外伝１の女性(系)モンスターのエロさは、そこらのエロゲーの比じゃないっす！
ウィッチ、ソーサリス、おくじょちゅう、ハイプリーステス、
ハイソーサリス、トモエ、フォールンエンジェル、リヒャルデス(女体限定)、
ブロンディ、エンハントレス、

こ、こんなエロいモンスターたちに勝ち目あるんですか!?
ブロンディなんて全裸で髪の毛で隠してるが、乳首だけしか隠れてないし！
それにエンハントレスのあのチラリズムを擽る衣装とポーズ！

あたしゃ、あんまりチラリズムに拘るクチじゃねぇんすが、
あの色気にはぁ参りましたぜ！露出でブロンディが有利ですが、
色気でカバー！いやぁ、個人的に、ベストオブエロモンス(外伝1)の座は、
エンハントレスと思いますな！しかもグレーターを部下にしてるとは!!

鼻の下伸ばしている間にラダルト連打と麻痺爪で、やられそうですな。

また、途中のNPCや女王、それにラスボス！エロいですな〜！


PCEで反則とまで言われたあっしも、エロさに誘惑されちゃ、

案外呆気ないモノでして…ああ〜ブロンディ〜そ、そこは…
あ、いあ…ええと…あなた敵じゃないですか…エンハントレスさん…
や…やめてく…ください…ってブロンディは何してんすか！だからそこは！


なんて妄想してます。

攻略本に絵が載ってるから、古本屋等で見つけたら、即！買いですぜ！

女性の方にも、エロい男性モンスが一杯！もちろん、バンパイアロードも！

あーもうウルサい人間ね、グダグダ言ってるとドレインするわよ！

>>285
か…かんべんしてくだせぇ！！
m(__)m

PCエンジン版�Xの忍者はただでさぇ、
普通のドレイン→バグで20レベル分くらい経験値ダウン
…の恐怖があるんすから！！

>>286
あら、20レベルも吸わせてくれるの、気前がいいのね。

じゃあ・・・最初はどうやっていただこうかしら♪
（白い裸身を淫らにくねらせ、淫靡な微笑みを浮かべながらにじり寄ってきて）

>>287
あ・・・あなたはPCE版の方じゃありませんから、そんなバグの心配はないですよ。
・・・その筈です・・・。それに私のACにあなたの攻撃が、あ・・・あたる、
わ・・・・わけが・・・ないです・・・。え？PCEのACは全然効果ないって？
AC-12の敵にもドカドカ攻撃当たるって？ええええええ！！！

こ・・・こないでください。？？？？は吸っても、レベルだけは吸わないで下さい！！

【名前】 レアス
【性別】 女
【種族】 エルフ
【年齢】 17
【職業】 忍者
【属性】 中立
【外見】
ttp://wikiwiki.jp/rpgpoi/?plugin=ref&page=%A5%BB%A5%EA%A5%AB%A1%A6%A5%E6%A1%BC%A5%EA%A5%B9&src=1164499301518%A5%BB%A5%EA%A5%AB%A1%A6%A5%E6%A1%BC%A5%EA%A5%B9.jpg
上の裸姿に、首に『忍』という漢字が大きく書かれたマフラーと篭手と足袋のみ身に着けている。
これ以外に道具入れとしてショルダーホルスター型背嚢を背中に背負っている。
長く伸ばした金髪を後ろで結っており、前髪は大きく３つに分けている。
股間に毛は生えておらず、綺麗な割れ目がしっかりと丸見えである。
【性格】
性格は明るく、エッチへの抵抗も特にない。
幼少の頃からの修行により、性的な羞恥心の類は克服済み。
基本的に全裸で生活しており、服は着ない。
【身長】 163cm
【3サイズ】 90・56・88
【希望シチュ】
甘々なエッチ 、青姦、露出、愛があるなら放尿、脱糞までオーケー
【ＮＧ】
痛いの全般、アナル
【その他】
ホークウインドの血統の者であり、高い忍者への適正を持っていた。
単独で冒険しても大丈夫なように僧魔両系統の呪文を最高階梯まで修得後忍者に転職。
その頃から全裸であり、日常生活でも何も着ないで過ごしている。
忍者の腕はハイレベルでホークウインドの再来と言われているほど。
【登場作品】 特に制限はない

ここでエッチできるって聞いて来たんだけど。

【しばらく待機してます】

リアスと何か関係が…

まぁ名前が似てるだけなオチか

リアスって誰？
あっ、まだ自己紹介をしてなかったわね。
私はレアス、よろしく！
(握手するために篭手を装備した右手を差し出す)

ああ…>>73-の奴だけどな、いきなりすまん


ん…よろしく、でいいのかな

今一反応が薄いね。
私の姿を見ても無反応だし。
……どこにも変なところはないんだけどなあ
(キョロキョロと自分の裸体を確認する)

もしかして……男の人が好み？

…いやー、何つうか逆に清々しく感じて何も言えなかったわ

間違っても男が趣味とかはない

そっか……いやー、術が効いてないかと思ったわ。
でも君って積極的じゃないんだね。
自分で言うのもなんだけどこんな美少女がいるのに殆どリアクションを起こさないし。

………術？

自分で自分を美少女と言うのはどうなんだろうなぁ…

術っていうのはね、好みの男の人が私の近くに来ると欲情する術なんだけど……
あなたは全然そんな感じはしないわね……。
おっかしいなあ。
迫ってくる貴方にリードしてもらって気持ちいいエッチをしてもらうつもりだったのに。

まあ自分で美少女と言った件はあなたの言う通りよ。
でも私だって自分の身体に自信を持ったっていいじゃない。
ほら、私の裸、綺麗でしょ？
(くるりと回ってすべてを見せ付ける)

そうかそうか
効かないものは効かないから仕方ないんじゃないか？

………釈然としないが流しておこうか、一応
んー…まぁ確かに綺麗な身体ではあるのは間違いないかね

……ねえ、それだけ？
ほんとにそれだけなの？
このスレに来たって事はエッチしにあなたは来たんだよね？
でも、あなたにはそんな感じが全然しないんだけど。

【すいません上のですが名前を間違えました】

そうだな…どちらかと言うと見物側みたいな？
まったり気ままに雑談、ってのも悪くないぜ

…しかし、どうでもいい事を聞くが…寒くないの？

な〜んだ、エッチする気はないんだ……。
はぁ〜〜〜〜〜好みのタイプだったのに……。
(物凄く残念そう)

寒くない？
ぜ〜んぜん、幼い頃から忍者の鍛錬を続けてきた私にはこの姿こそ最適よ。
……あなたも、脱・い・で・み・な・い？
(怪しい笑みを浮かべててをワキワキさせ迫ってくる)

…そっちはそういうのが好きそうだな、雰囲気からして

なるほど、筋金入りの露出魔か…
ん？脱がせてどうする気かねー

露出魔……？
いま、なんて言ったのかしら〜？
……誰が露出魔よおおおお！！！！！
(彼に掴みかかって一瞬で脱がす)

……これでも、勃起しないのね。
あなた本当に不能者かもしれないわよ……
(素っ裸にした彼の股間をまじまじと見つめる)
(しかし彼のペニスはしなびたまま)

【もしかして落ちちゃった？】

【どうやら落ちちゃったみたいだから、私も一旦落ちるわね】

キョロキョロ……
だれもいないか……
今度はちゃんとリードしてくれる人が来るといいな

【再び来ました】

あたしゃ〜種族関係なく、上限ALL18なんすわ。MURAMASA KATANAも装備してやす。
でも、キャラクター作成時は必ずボーナスポイント58ですぜ。
しっかし、うちの奴らはACがｰ99でも当ててきやがるし、
かと思ったら最強悪魔でも攻撃魔法くらいやがるし…

…ん!?あらあら、ここはあっしじゃ場違いの様で…

では失敬！(さぁ〜今見た姿をしっかり焼き付けて、宿屋で…)

……さっきのはなんだったの？

だれも来ないしそろそろ帰るよ。

おはよっ

パンチラとか楽しみたいんだけど素っ裸なんだよね……

【しばらくの間ネットにアクセスできませんでしたがもう大丈夫です】
【引き続きお相手を求めさせていただきます】

つ まよけ

なに？
ってこれ、あのワードナが盗んだって言うアミュレットじゃない。
どうして君がこんな物を？

明らかにエロそうな子だ…！

>>314
すぐそこで拾ったぜ

パチモンの可能性大だがなー

む〜そりゃあ裸の姿だけどさ、外見だけで決めつけるのはよくないよ。
エッチが好きなのはあくまで私個人の問題だもん。

やっぱりこれは偽者か
そうだよね
アミュレットなんてスゴイ代物がそんなホイホイ転がってるわけないし

百合もいけるクチなのかい

百合はダメだなぁ〜。
やっぱりするなら好みの男の人じゃないと。
この前来た人はほとんど無反応だったけど、
君はどうかな？
私の裸を見てどう思う？
(両手を頭に回しておっぱいと股間を前面に押し出すポーズを)

あれ…？
いつのまにかいなくなってる。

【もしかして落ちてしまいましたか？】
【今度からは落ちる時は一言言ってからお願いします】

何か昨日から一言いじりが主みたいだねぇ

キャラハンがあんまいないから厳しいかな？
女の子ばかりみたいだし

ほんとはエッチしたいのに男の人が全然迫ってくれない…。
私としてはリードされるセックスを夢見てたのになあ。

一回かえろ……

【落ちるけど、私の希望は会話よりエロールなの】
【本当に私とエッチする気のある人をお願いね】

久々ですが…こんにちはですよー。

（《幻姿》で現れ、辺りをきょろきょろと見回す）

うーん…流石に平日のこの時間には誰もいませんか。
半端な日取りでの休みにも困ったものですが………はぁ。

では、失礼しましたー。

（そう言って《幻姿》を唱え、間もなく消え去る）

こんな時間にリアスいたんか…惜しい

【名前】 スミカ
【性別】 女性
【種族】 人間
【年齢】 少なくとも２０代以上
【職業】 忍者
【属性】 善
【外見】
銀髪のロングヘアーで、彼女に一番近いイメージはこちら。
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/371.jpg
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/372.jpg
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/373.jpg
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/374.jpg
忍者の仕事から引退した時は着物を着ていたが、
再び忍者に復帰した今は常に全裸でいる。
【性格】
彼女には良妻賢母という言葉がもっとも相応しい。
表面上は全裸に対しての羞恥心を克服しているように見える。
しかし内面は全裸に対しての恥じらいに満ち溢れている。
【身長】 164cm
【3サイズ】 バスト約94cm、ウエスト60�p、ヒップ90cm
【希望シチュ】
和姦なら大抵のものは可、『夫を忘れさせてやる』と言われ抱かれる、童貞の筆下ろし
【ＮＧ】
傷害行為、強姦などの類
【その他】
元ハイレベルの女忍者がとある男性と恋に落ちた。
しかし彼は不治の病に犯されており余命が幾許もない状態だった。
それでも彼女は自分の想いを伝え彼もそれに答えた。
二人は結婚し子を儲け、その後彼は生きた証を残せた事に満足してこの世を去った。
残されたのは、若くして未亡人になった彼女と、彼との間にできた娘。
彼女は娘を立派に育てる為にもう一度冒険者に戻る事を決意する。
なお夫が早く亡くなった為、女としての性を持て余している。


どうもこんにちは
よろしくおねがいしたします
(礼儀正しく礼をする)

全裸忍者連発とか流行りなのか

【未亡人の女忍者なんかいいんじゃねえかと思いまして】

……あっ！
(目の前の男性を見て思わず身体が硬直する)

ど、どうも……私はスミカといいます。
(なにか落ち着かない雰囲気を身に纏っている)

【帰ります】

【また来ました】

【落ちます】

今日こそちゃんとエッチできますよーに。

今日も誰ともエッチできなかったよ〜

ああ〜『レアス ◆0/9VW/Ap5s』さ〜ん…『レアス ◆0/9VW/Ap5sさ〜ん』

スコスコスコ！

…ふ〜…あれ!?あちゃ〜とんでもないところ見られちゃいましたね〜
これだから馬小屋は危ないですね〜

え!?なんで裸見ただけで名前わかったって？あっしは
クソゲーの救世主PONですぜ。バグでもチートでもなんでもござれです。

では、失敬！
(次から馬小屋でオナルのはやめよう…)

あの、誰もいませんよね？

さようなら

さよなら三角またきて四角、全裸でも見る者は無し！

最近は皮鎧の女戦士とか鎖帷子の女僧侶にムラムラきてたまらん！
特に背後から忍び寄ってロクトフェイトを唱えた後の全裸とのギャップが最高なんだよ！

さて、これから女冒険者でも剥いてくるかな

こんばんは〜待機してるね

いまさら呼んでもいないよねー

いるよ

うおっ！？いつの間に？？？

って忍者だから当たり前か。

お返事が遅れてごめんね。
てっきり悪戯の類かって疑っちゃった。

いやいや悪戯なんてとんでもない！
忍者相手に悪ふざけなんてそんな命知らずなことできませんって！

ところであなたに聞きたいんだけど、相手の職業とか気になる方？
まあ私はしがない盗賊なんだけど、気に召さなければ言ってもらえないだろうか？

え？…ううん全然。
職業なんて私気にしないよ。
それよりちゃんと清潔で綺麗にしてるかが大事だね。

……コソコソ！よし見つかってないな。今日は簡易寝台予約したし…

うお！また前裸！……でも昨日とは違うおかずでオナりたいな……


もう少し探してみよう…

盗賊でも構いませんか、こりゃありがたいこってす。
身なりはそれなりに気をつけてますけど、迷宮で一仕事してくりゃ汚れもしますわ。
これから一風呂浴びたいんですが、あなたはどうですかね？
いつも裸だからって汚れないってこたぁ無いと思うんですが、ねえ？

そうねえ……私もおふろに入りたいなあって思ってたところよ。
君はその感じだといいお風呂知ってるのかな？

>>349
私はいきつけの宿屋で風呂に入るんですけどね、汚れを流すだけなら
申し分ないですよ、もっともあなたの気に召すかはわかりませんが。
それでもよければ一緒に汗でも流してみませんか？

じゃあ私も同行させてもうわ。
ところで君は体術は得意？
(レアスは突然ジャンプして近くの民家の屋根に着地する)
(その時おっぱいがぷるんと揺れる)

屋根伝いに行ったほうが近そうだしね

あれ……もしかして、怒って行っちゃった？

わたしのバカ……調子に乗って折角来てくれた人を……

>>351
あ、来てくれるんですか、なら喜んで案内しますよって……ええ！？
（目の前で白い肢体が飛び上がり、たわわな乳房を弾ませながら屋根に着地する様を見て）

屋根の上から行くんですかい！？
ああ〜もう、わかりました！
案内は私がしますから変なところに行かないで下さいよ〜！
（女忍者には及ばないものの、軽業師を思わせる身軽さで屋根に上がると、なんとか先導役を務めて）

はぁ…はぁ…着きましたよ……ここが私の行き着けの宿屋でさぁ……
（目的の宿屋に着いたものの、いささか息切れ気味の様子だった）

>>353
【待って下さいよー！！レスが遅くなってすみませーん！！】
【落ちる時はちゃんと断りますから心配しないで下さい】

【あっ、よかったいてくれた！】
【じゃ続けるね】

到着〜って、ご、ごめん
君の体力全然考えてなかった
(思わず掌を合わせて誤る)

>>356
い、いえ、構いませんって、風呂の前に一汗かくのも乙ですわ。
（平静を繕うも、やはりヘトヘトの様は明らかではあった。しかしなんとか気合いで持ち直して）
じゃ、こちらへどうぞお嬢さん。
（女忍者を案内しながら宿屋のカウンターへ向かうと、店員に風呂を使う用を伝え、風呂場へ向かう）

ここが風呂場ですよ、どうですか。あいにく誰もいないようで何か貸し切りみたいですね。
（案内した風呂場はそれなりに広く、湯の張った湯船にシャワーも整っていた）

へえ…綺麗ね。
じゃ早速入りますか。
と言っても篭手とスカーフと足袋を外すだけなんだけどね。
(彼女はテキパキと装備を外すと背中にしょっている
ショルダーホルスタータイプの小型背嚢に収納した)

あ……その前にお股を洗わないと。
(全裸の彼女は洗面器を探す)

>>358
どうぞどうぞ、ごゆっくり。
あー、その格好だと脱ぐ手間が省けていいですねぇ、ま、ちょっと物足りない気もしますが。
（外した装備を背嚢に収める女忍者を眺めながらせっせと自分も服を脱いで）

洗面器ですか、はいどうぞ。
（女忍者に洗面器を渡して）
へぇ、あなたってオマタから洗うんですか、私ぁ頭からひっかける方ですがね。
あなたの頭を流したら、さぞかしいい濡れっぷりになりそうたねぇ。
（と言いつつも、視線はグラマラスな肢体のあちこちを眺めていた）

洗うのは人それぞれでしょうね。
私の濡れ姿はこれからのお楽しみってことで。
(パシャパシャとお湯を股間にかけて洗うレアス)
(彼女自身、オナニーをしているつもりはないので別に感じたりはしない)
(逆に周囲が平然と男の前でお股を洗う姿に厭らしさを感じてしまう)

ところでここ私と君しかいないけど混浴？
いまさら言うのもなんだけどさ

【ちょっとすいません】
【これから入浴やトイレやらで一時間ほど空けます】
【もし大丈夫なら、そのまま待っててもらえますか？】

>>360
まあそりゃ、そうですなぁ。
いやいや、別に急かすつもりはありませんから、お好きなように……
（男の目も気にもせず股間を流す女忍者の姿になんとも奇妙な気分にさせられて）
（しかしながら同じ風呂場に魅惑的な肉体の美女と共にいる状況に股間に充血するものを感じて）

ここは冒険者がよく利用する風呂場ですからねぇ、たいていは野郎ばかりですけど、特別制限なんか無いですし。
でも、いま知らない奴が入ってきたらさぞかしビックリするだろうな……

>>361
【あ、どうぞ、小休止なら構いませんよ】
【すみませんね、レスに時間かかっちゃって】

ふ〜ん、女の人は滅多に入ってこないんだ。
結構人気で出そうなのになあ。
(股を洗い終わった彼女は今度はお湯を身体に浴びせた)
(濡れた肢体はまさに水も滴るいい女)

さてと、石鹸石鹸
(石鹸で身体に泡を立て始める)
(ここでもレアスは股間から泡に包んでいく)

【お待たせしました】
【復帰です】
【これからソーププレイに入ろうと思うのですがどうですか】

>>364
混浴も相手によりけりさね、冒険者同士じゃ普通の女は安心して入れませんって。
まあ、あなたは別格だけどね……
（自身も身体を流しながらチラチラ女忍者に視線を向けると）
（湯に濡れて火照った白い肌は実に艶めかしく、見事な肢体と相まって男の欲情を刺激する）
（そして女忍者が石鹸を手に取り身体を泡立てている頃には股間の逸物はすっかり反り立っていた）

うう、もうたまらないな……

【どうもお帰りなさい】
【どうぞ、のぞむところです】

〜♪　〜♪
(鼻歌を立てながら身体に泡を塗っていく)
(その身体に塗る泡の供給源は……股間)
(彼女は足を閉じて股に窪みを作るとそこにお湯を少し入れる)
(その様子はまるでわかめ酒)
(その股間のお湯で彼女は大量の泡を作り身体に塗っていた)

ところで……さっきたまらないって聞こえたんだけど、私の気のせいかな〜？
(おっぱいに泡を塗りたくりながら悪戯っぽく聞いてくる)

>>366

う〜ん、まいったな……忍者相手なら我慢できるとは思ってたのになぁ……
（女忍者が鼻歌混じりで身体を泡立てている時、自身はいきり立った股間のモノに困っていた）
（一応、自制心とか命の用心とか心がけてはいたが、さすがに魅惑的な美女の身体を
前にしては、本能までは抑えられそうもなかった）

え？私そんなこと言いましたっけ？どうかな〜〜？
（と、何とかごまかそうとする）

うそなんかつかなくてもいいよ
私の耳はしっかり聞き取っちゃったから
(と言ってながい耳をピコピコさせる)

それにそんなに勃起してたら君が隠しているつもりでもバレバレだって
(勃起したチンポを指差す)

男の子だもんね〜でもちょっと嬉しいかな
だって私の裸でそうなったてことは、私が魅力的っていう証じゃない
ね、背中洗ってくれる？
そしたら、いいことしてあげちゃう。
(レアスはまだ泡に包まれていない背中を彼に晒した)

>>368
そ、そうなんだ、聞いてたんだ、あはははは……
（女忍者がエルフだった事をつい忘れてしまい、苦笑いをこぼし）
う〜ん、やはりわかるよね、ごめんなさい、こればかりはどうも……

行きずりの男に欲情されて気にもしないなんて、大した人だね、さすが忍者というべきか。
まああなたの魅力は十分わかるけれど。

え？背中流してほしいの？
うん、わかりましたよ、いいことが何か知らないけれどあなたのお願いとあれば喜んで。
（そう言うと、手にしたタオルを泡立たせ、女忍者の白くなめらかな背中をゆっくり洗い始めた）

う〜ん、なかなかうまいねっ♪
君に欲情されたのても気にしないっていうのはちょっと違うな。
正確には君の欲情を受け入れたって感じ。
いくらなんでも嫌いな人に欲情されたら気持ち悪いでしょ？
その点君はかなり好感度が良かったよ。
こればっかりは忍者なんか関係ないね。
(背中を気持ちよさそうに洗ってもらいながら答える)

……さて、背中も終わったし今度は私の番だね。
君はそこに寝転がって。
うん、そんな感じ。
じゃ君のオチンポを、私のオッパイで、はさんであげる♪
(仰向けになった彼の天を突く勢いの勃起チンポをレアスは自分のオッパイで挟んだ)

>>370
（女忍者の背中を洗っている間、泡立つタオル越しに彼女の肉体を否が応でも感じてしまう）
（背中の肉感を通して如何にこの女忍者が素晴らしい身体をしているか、盗賊の指先はしっかりと捉えていたのだ）

へぇ、すると私にならムラムラされてもよかったんですか。
そういう風に思われるなんて、何ともありがたいというか、冥利につきますね。

（背中を洗った後、女忍者に寝転がるよう言われて）
え〜と、こうですか…？

？？！！

うおおおおおっっ、こ、こ、これはッッ！！

（仰向けになって上に反り立つ逸物を柔らかく弾力に満ちた乳房が挟み込む）
（それは熱く滑らかでかつギュッと包むような感触で男の逸物を刺激した）

んっ。
その様子だと気に入ってくれたみたいだね。
私としてもうれしいよ。
これから動かすけど、出すのは我慢してね。
(レアスは乳房の挟み具合に強弱をつけつつ、上下運動すなわちパイズリを開始した)
(時々我慢汁を出しているペニスの先端を舐めとることも忘れない)

もうこれ以上やると限界だから、今度はこれね！
(パイズリをやめた彼女は彼の足を垂直に持ち上げると)
(胸の谷間に押し当てた)
(と同時に自分の股を彼の股に密着させ、擦り合わせ始めた)



【すいませんが何時まで大丈夫ですか？】
【このペースだとセックスの途中で終わってしまう危険性も】
【ちなみに私は午前４時くらいまで大丈夫です】

>>372
うおッッ、す、すごい、こ、これが、パイズリなのか、くぅううう〜〜！！！！
（逸物を挟む乳房が交互に上下し、緩急をつけて肉圧が加えられる）
（そして固くみなぎった穂先を女の舌にチロチロ舐められ、えもいわれぬ快感に堪えるのが精一杯だった）
（しかし、我慢が限界に来かけた時、女忍者は逸物への奉仕を止め、持ち上げた男の足を乳房で挟むと股間同士を合わせて擦り始めた）
うう〜〜、きくぅ〜、もう、マジで辛抱たまらん〜〜！！

【あ、それじゃ自分も４時まで付き合いますよ】

あはっ♪　どう足おっぱいに挟まれて
お股とお股を擦り合わせるのは？
(擦り合わせている股間からはクチュクチュと淫靡な音が)

あとは身体ね。
じゃあオッパイスポンジの威力を楽しんでね
(股の擦り合わせを終わられると彼を最初の仰向け形態に戻す)
(そして彼の足から首下まで、オッパイを上下に擦りつけながら洗い始めた)

【どうもすいません】
【あと>>373の文章ですけど、こうしたほうがわかりやすいと思います】
うおッッ、す、すごい、こ、これが、パイズリなのか、くぅううう〜〜！！！！
（逸物を挟む乳房が交互に上下し、緩急をつけて肉圧が加えられる）
（そして固くみなぎった穂先を女の舌にチロチロ舐められ、えもいわれぬ快感に堪えるのが精一杯だった）

うう〜〜、きくぅ〜、もう、マジで辛抱たまらん〜〜！！
（しかし、我慢が限界に来かけた時、女忍者は逸物への奉仕を止め、持ち上げた男の足を乳房で挟むと股間同士を合わせて擦り始めた）

>>374
はぅううう〜〜、こ、こいつは、こんなの初めてだ、くぅ〜ッッ！！
（女忍者の全身を使った奉仕に性感を刺激され、たまらず喜悦の声を上げる）
（女忍者に弄ばれてる気もしないでもないが、彼女から与えられる快感にただただ流されて）
（そそり立つ逸物はますますみなぎっていった）

……おっぱいスポンジ？
何だいそりゃ……うぉおおおおおおおおお！！！！
（仰向けになった身体を、足元からたわわな乳房が密着したまま駆け上がってくる）
（石鹸で泡立った滑らかな肌は男の全身を擦り上げ、その肉感で官能をこの上なく刺激した）
（そうしている内に様々な欲望が男の中で渦巻く。それはとりわけ自分を刺激する豊満な乳房へ向けられた）


【あー確かに>>373はそっちの方がわかりやすいですね、アドバイスサンクス】

どう？どう？
これが女忍者の……くのいちの技の一つ、色仕掛け！
さ〜て、前はおしまい。
今度は背中をいくよっ！
(素早くうつ伏せにさせると同じようにオッパイスポンジで身体を洗った)


はいお〜しまい！
わたしのターンはこれで終わり、次は君がリードする番だよ。
我慢した分だけ、私の身体で発散してね♪
(一通り彼の身体を洗ったレアス)
(今度は自分が横になって相手を誘っている)
(いつの間にかその股はいつでも男のソレを受け入れられるようになっていた)

【レアスの言うように上手くリードしたセックスをしてあげてください】

>>376
くのいち技、だって！？
忍者ってこんなこともできるのか、って、うおッ、ふぉおおおおお〜〜！！！！
（女忍者の性技に驚き感心するも、今度はうつ伏せにさせられ、たわわな乳房によって、前も後ろもたっぷり責められた）

はぁっ…はぁっ……やっと終わったのか……恐るべしくのいち……
ここまでしてもらったからには私…いや俺もそれなりのお返しをしないとな…。
（荒い息をつく目の前には奉仕を終えた女忍者が魅惑的な肢体を横たえて男を誘っている）
（もう丁寧な口調をかなぐり捨て、腹を決めると女忍者の上に覆い被さり）
（肩を抱きしめると、唇を合わせ舌を絡ませてきた）

【御期待に沿えるよう、頑張ってみます】

チュッ……ン、プァ、…クチャ、クチュ、ピチャ……
(彼のディープキスに同じように舌を絡ませて応える)

……ん〜〜〜んっ！　……ぷぱっ。
なかなかやるねぇ。
でも……君のここは、キスなんかじゃ満足できないでしょ？
(キスも一段落し彼女は一発出さねば落ち着かないほど
　猛り狂っている彼の勃起チンコに手を伸ばす)

>>378
ン…ンム……んん…ん……
（エルフの美女と重ねた唇は互いに深く貪りあい、舌を、吐息を、絡ませ交わしあう）
（その間、男は片手でしなやかな身体を抱き寄せ、片手で濡れた彼女の金髪を撫で櫛解いてゆく）
（豊満な乳房の肉感を胸板に感じながら女忍者とのキスを味わった）

ぷはっ…ふぅーっ……実に美味いキスだった、思った通りだ…。
ああ、もちろんキスだけじゃ収まらないさ。
そろそろコイツを満足させてやりたいんだが、もう用意はいいのかな？
（天を突かんばかりにみなぎる逸物を細く白い指が撫でさする）
じゃあ入れるよ……
（白く艶やかな太ももを広げ、ツルツルの秘裂に逸物の穂先を突きつけて）
（そしてゆっくり腰を沈めると、膣肉を押しのけ、女忍者の秘洞を逞しい逸物で貫いていった）

うっ！　くうぅ……す、すごい。
やっぱり、君のおちんちんは……すごいね。
大きさが……嫌ってほど伝わってくるよ。
(ペニスの挿入の快感にうっとりとしながらも言葉を紡ぐレアス)

やっぱり、ここまで我慢してきた、からなのかな？
ふう…………ねえ、このままじゃつまらいから、動いて。
最初はゆっくり、段々と激しく。
私を壊すくらいの勢いで……
(誘うかのように彼女は腰を動かしてピストン運動の催促をする)

>>380
君の中も最高だよ…！
どんどん奥まで飲み込んでいくように、トロトロの肉が俺のモノを
キュウキュウ締め付けてくる……気を抜いたらたちまちイッてしまいそうだ……

そりゃさんざん焦らしてくれたからな、おかげでこんなにビンビンだ。
わかってる、君のいやらしいアソコをたっぷり可愛がってやるさ。
さあ、覚悟して、いくよ……
（腰を動かして抽送を催促する女忍者に応えるべく、男が腰を使いだす）
（始め中に馴染ませるようゆっくりとしながら、やがて力強い打ち込みに変えてゆく）
（ズン、ズン、と子宮口を打つように、滑る膣肉の締め付けを味わいながら、両手を弾む乳房に
伸ばし、手のひらいっぱいにギュッと揉み込んでゆく）

ぶほ！！今日は凄い収穫っす!!

さて、あっしは宿に戻らせて貰いますか。マロール！
…石の中にいる…

最速電源OFF！！ふ〜危ない危ない。ああ！おかずの記憶が！
…おっと！セーブしててよかったよかった。


簡易寝台すいてますね〜じゃあ早速……

スコスコスコスコ！！

うっ！…まだビンビンですな。

スコスコスコスコ！！今日は何回もで…き…そう…うっ！

もっと、もっとぉ！
いい、すっごく気持ちいい！
やっぱりお股を洗う時、こっそりほぐしておいてよかったあ！
おっぱいももっと強く、強く揉んで！
(胸を揉まれながら激しくなるペニスの突き上げに
　呼応するように膣の締まりもよくなっていく)

わ、わたし……限界が近いかも。
でも一人でイくのは嫌っ……！
君も、君も一緒にっ、イこうっ！
(予想以上の激しい攻めにレアスの限界は近い)

>>383
そんなにいいのかい、可愛いこと言ってくれるじゃないか、そうれ、そうれ！！
なんていやらしいくのいちなんだ、こんなエッチな娘はこうだ！！
（快楽によがり、喘ぐ女忍者を更に泣かせようと、打ち込みだけでなく、円を描くようなストロークで
膣内をかき回し、両手で揉んでいる乳房にかぶりつき、乳首を舌で叩き、歯でコリコリ甘噛みする）
（身体で肌で弾む女体を味わいながら自分の限界が近いことを感じていた）

もうイキそうなのか、しょうがないな、よし、一緒にイッてあげよう、レアスの中を俺の精子で満たしてやる！
そら、これでどうだ、うおぉおおおおおおお━━━ッッッ！！！！
（エルフの美女の身体を起こすと対面座位の体勢で抱き合い、深いところを浅く激しいピッチで
突きまくると、射精の寸前、逸物を膣口から抜けそうになるギリギリまで引き出し、次の瞬間、
一気に最奥まで突き入れて思いっきり大量の精をぶちまけた）

イクの？　イクんだねっ！？
私もっ…………あっ、ドピュドピュ出てるうぅ！！
私のオマンコの膣内、溢れちゃうよぉ！
(彼のはなった射精は子宮、膣内、全てをくまなく満たした)

カッポーン

いや〜一回で腰が動かないくらいなんて、君ほんとすごいね。
でもさ……股間に念入りにシャワーを当てて洗う必要はなかったんじゃない？
おかげで思わず感じちゃったよ。
(彼に抱きかかえられている形で湯船に浸かっているレアス)
(あの彼に手取り足取りで身体を洗ってもらった)

>>385
くおおおッッ…！出る…出るッ…レアスの中に…俺の精子が……ぬぅ…！
（膣肉の締め付けに促され、逸物は幹を脈打たせながらドプッドプッと子宮口に白濁を流し込む）
（収まりきれなかった精が溢れるのも構わず、女忍者と盗賊の男は抱き合いながら絶頂の余韻に浸っていた）

いやはや、よもやあなたとこんなことになってしまうとは……
しかも途中、地が出ちゃって申し訳ない。
え？ああ、まあ、そのなんていうか、私が汚したからキレイにしないとなーと思って。
なんかまたエッチな気分にさせて悪いね。
それじゃ、そろそろ上がって部屋に行きましょうか……
（湯船の中、女体を抱えながらくつろぐ２人）
（この後、部屋に泊まるわけだが、さっきの続きをするかどうかは……）
【そろそろ４時ですね】
【締めはお任せします、ロールに付き合っていただきありがとうございました】

部屋？　もしかして泊めてくれるの？
てっきりお風呂だけかと思ってたから宿代ラッキー♪
じゃあそろそろ行きましょうか。
君さえよければお姫様抱っこで運んでくれないかな？
まだ腰がちょっと……ね。
でもお部屋で第2ラウンドをするまでは全回復してるから安心してね♪
(会話の終わりに誘惑してくるレアス)
(もう少し湯に使った後、彼はレアスをお姫様抱っこして湯船から立ち上がった)

【こちらとしてはまだ大丈夫ですがそろそろ終わりにしましょう】
【付き合ってくださりありがとうございました】
【そちらのほうで〆をお願いできますか】
【あとそちらの気持ちも知らないですいませんが、
　書き込み時間をもう少し短縮するともっと長くエッチを楽しめると思いました】

>>387
そりゃもちろん、招待した以上、私だけ宿まるなんて薄情なことはしませんよ。
わかりました姫、さっそくお部屋へお連れいたしましょう。
続きが所望なら是非ともお付き合いしますよ。
（女忍者に促され、お姫様だっこで彼女を抱きかかえる）
（そして体を拭き清め、２人の部屋へと向かったのであった）

【〆はこんなんで宜しいでしょうか？】
【やはり書き込み時間がネックでしたね……本当にすみません、精進して何とかします】
【今晩はどうもありがとうございました。ではお休みなさい】

精進以前にＰＣ買えよ

今日もきたよっ。

…モジモジ…

あれ、君……どこかで会ったことなかったっけ？

【セックスのお相手をお願いできますか？】

待機続行

…いや〜実はあっし、救世主厨房仕様キャラと呼ばれるあっしにも…
ステータスが18が上限とか以前に唯一の弱点がありまして…


【特殊能力耐性はあるが…童貞】【コントローラー持ってる奴が誰でも童貞ｗ】


あ！いや！なんでもないっす！
スタスタスタ！

今日はいないのかな〜？
あと２、３０分くらい待っても誰も来なかったら帰ろう。

帰るね
さよなら。

ようし…誰もいないな…
今日はネザーデーモンがムラマサドロップしたから、最高の部屋取れたからな…
…お前はキャラ作成時からムラマサかオーディンソードに加え、
ゴールドプレート+5を持ってるから、金には困らんだろって突っ込みなしな…


この救世主厨房仕様のPON様を甘く見ては困るぜ。全部見させて貰ったぜ…

よし！我が第二の愛刀よ！唸れい！


スコスコスコ！ああ〜もう名前なんでもいいや…
ああ〜お姉さん、そ…そんな…ボクもう…

う！ふ〜これだからオナるのはやめられねぇぜ…

さすがのPON様もセックスだけは苦手だからな…素早さと早漏がMAXだし…

こんにっちはっ！
待機開始っと！

>>398
お相手希望ではないのであとで再募集して欲しいんだけど、
レス時間は遅くて何分くらいを希望？

つまり、エッチするんじゃなくて雑談するってことでいいのかな？
レス時間は……そっちの自由で適度な時間でいいよ。

>>399
あー、いえ…今後の参考のために質問がしたかったので。
つまり今は雑もエロルもしてるほどの時間はないです。
次に見かけたときとか、他の人が応募しやすいように、
何分以上からが相手のレスが遅く感じるのか、教えて下さい。

そうだね〜。
大体10分以上だとレスを遅く感じるかな？
やっぱり返事は早ければ早いほどいいから。
9〜5分までに返事を送ればいいと思うよ。

>>402
なるほど…10分以内のレスでやりとりを希望、ということだね。了解しました。
突発的な質問に答えてくれてありがとう。
質問者はこれで去りますので一応、↓で再募集しておいて下さいな。

じゃ再募集開始っと

なかなか人が来ないね

落ちるね
これで2日連続か・・・

淫乱裸クノイチがツボになっている人が少ないのかね。
雌奴隷とか、清純だけど裸とか、男の好きそうなシチュにするのも手かな。

メス奴隷ほどじゃないけど、エッチは私好きだよ

優しくしてくれるという条件付なら一時的に君の雌奴隷になってもいいんだけどな
馬小屋でのプレイとか首輪プレイもいいんだけど

>>407
ちょっとプロフィールに雌奴隷属性も付加してみたよ。

【名前】 レアス
【性別】 女
【種族】 エルフ
【年齢】 17
【職業】 忍者
【属性】 中立
【外見】
ttp://wikiwiki.jp/rpgpoi/?plugin=ref&page=%A5%BB%A5%EA%A5%AB%A1%A6%A5%E6%A1%BC%A5%EA%A5%B9&src=1164499301518%A5%BB%A5%EA%A5%AB%A1%A6%A5%E6%A1%BC%A5%EA%A5%B9.jpg
上の裸姿に、首に『忍』という漢字が大きく書かれたマフラーと篭手と足袋のみ身に着けている。
これ以外に道具入れとしてショルダーホルスター型背嚢を背中に背負っている。
長く伸ばした金髪を後ろで結っており、前髪は大きく３つに分けている。
股間に毛は生えておらず、綺麗な割れ目がしっかりと丸見えである。
【性格】
性格は明るく、エッチへの抵抗も特にない。
気を許している相手に対しては雌奴隷プレイも受け入れる。
幼少の頃からの修行により、性的な羞恥心の類は克服済み。
基本的に全裸で生活しており、服は着ない。
【身長】 163cm
【3サイズ】 90・56・88
【希望シチュ】
甘々なエッチ 、青姦、露出、愛があるなら放尿、脱糞、雌奴隷までオーケー
【ＮＧ】
痛いの全般、アナル
【その他】
ホークウインドの血統の者であり、高い忍者への適正を持っていた。
単独で冒険しても大丈夫なように僧魔両系統の呪文を最高階梯まで修得後忍者に転職。
その頃から全裸であり、日常生活でも何も着ないで過ごしている。
忍者の腕はハイレベルでホークウインドの再来と言われているほど。
【登場作品】 特に制限はない

これで相手の人は来てくれるかな？

今日はこれで帰るね。

今日も相手を求めて待機する日々。

ばいばい。

そういやキユのあの名言はなんて言ったっけ……

「夢を見ない大人が嫌い、？？？な子供が嫌い、バイバイ」

うーんわからん！

【名前】PON(変更可能、よって量産可能)
【性別】どっちでもいいんじゃない？あっしは性別ある作品ではプレイヤーに関わらず、童貞男という設定でやっとりま。
【種族】なんでもいいんじゃない？あっしは人間でやっとりま。
【年齢】18歳だったかなあ…たしか。強いだけのお子ちゃま
【職業】PCE版Vならロードか忍者がオススメ(ゴールドプレート+5,ロードならオーディンソード、忍者ならムラマサが初期装備になるｗ)。あっしはどの作品でも全魔法使える忍者でやっとりま。
【属性】このご時世、いくらでも変えれるっしょ。あっしは厨立か悪でやっとりま。
【外見】さあ
【希望シチュ】…え!?いや、あの…その手の質問は…に…苦手で…
【NG】PCE版V限定で、即ロスト、ドレイン、宝箱の罠、リセットが苦手ｗ。
【その他】初期ボーナスポイントがMAX30な作品で、なぜか58固定という、初心者の救世主。
即ロスト,トラップでステータス15ダウンと理不尽極まりないPCE版Vの救世主。
忍者とロードに至っては初期装備が最強(Vは忍者でもムラマサが装備可能)という、まさしく究極厨性能&救世主(バグっぽくみえず、ナグザクトが仕掛けた仕様か!?)
詳しくは得物屋24時などのデータサイトで。戦闘においては理不尽な強さを誇るのは言うまでもなく。
Wizの特性を活かし、好きな性格にしてもらって結構！ミスター(ミス)デバッグ(ウー)マン
【登場作品】華々しくPCE版Vでデビューｗあっしはその後、色々な作品で『最強の戦闘力』を持つキャラにこの名をつけてま。

こんばんは〜
しばらく待機してるね

おやすみ〜。

待機してるね。

お尻なでなで

きゃっ！？
もう、私はその手の商売の人じゃないよ

>>420
いやー、気持ちのいいお尻だった。
おっぱいもお尻も大きくて柔らかそうだよね…
もしよければ触らせてもらってもいいかな？
（久々に女性の身体に触れたからなのか股間は早速そそり立っていた）

同時進行は感心しないな

あっ……もうこんなになってる。
(ズボンの下からでも勃起してるのがわかる)

触ってもいいけど、優しくお願いね。
もし乱暴にしたら……怒るからね。
(形のいい胸を持ち上げ前方に差し出した)

【今私以外に二人も人がいるの？】

>>423
【同時進行…確かにしていますね。】
【ルール違反だからやめたほうがいいですよ、おやすみなさい。】

>>425
お　　ま　　え　　のことだ！

【なにか揉めてるみたいだけど、とりあえず落ち着くまで待機してるね】

どこと同時進行してたんだ？

【とりあえずもう一回やりなおしということで】
【エッチしたい人は私に話しかけてね】
【優しくしてくれて愛があるなら雌奴隷プレイもオッケーだよ】

>>429
【お尻や太ももをねちっこくマッサージしたいのですがいいでしょうか？】

う〜んいい天気！
……あら？
こんなところにマッサージ屋さんが……。
入ってみよっかな♪

【いいよ！　だけど最後にセックスも忘れないでね】

いらっしゃいませ。
ただいま当店ではキャンペーンを行っておりまして。
今日は半額で全身くまなく気持ちよくさせていただきますね。
（レアスを奥のベッドのある小さな部屋に連れて行く）
それでは……お客様はすでに裸なので、このまま始めさせていただきます。
（裸の忍者はあまり珍しくないのか焦った様子などは見せない）

へえ〜店員さんは結構可愛いし、あたりかな？
(部屋に案内されたレアスはマフラーと篭手と足袋と荷物を籠に入れる)

じゃ、お願いしま〜す
(完全な全裸になったレアスはベッドの上でうつ伏せになった)

ウィザードリィじゃねえだろW

ありがとうございます。
（うつ伏せになったレアスの美しい裸体にはさすがに目を奪われていた）
この身体に触れるなんて…久しぶりに興奮してきたかも。
（職業柄異性に触れることが多く感覚も麻痺していたが）
（久々の上物に内心ほくそ笑み）

では…失礼します。
（まずは足裏から順に揉み解していく）
（さすがに商売にしているだけありマッサージの腕はなかなかのものだった）
（やがて手がふくらはぎからむっちりした太ももに）
（スベスベの肌の感触を手のひら全体で感じ取る）

おっ！　なかなかいい感じだね。
(足の裏を丁重に揉み解すのから感心する)

……あっ、なんかくすぐったい感じ？
(太ももを触られて思わず感じてしまう)

【申し訳ないのですが破棄してください】

【もしかして……急用が入っちゃったの？】
【じゃあしょうがないね】
【私はもう少し待機してるからお相手を希望の方は話しかけてね】

>>437
理由を述べよ

>>439
【まああっちにも色々あるみたいだし、今という時を楽しみましょう】

【というわけで待機続行ね】

おやすみ

【名前】 エミィ 
【年齢】 15 
【種族】 ドワーフ 
【身長・3サイズ】 138cm/86・55・85
【職業】 戦士 
【属性】 善 
【容姿】 銀色の髪に少し日焼けした肌、赤い瞳と可愛らしい少女のような顔立ちが特徴 
【服装】 胸当てに短めのスカートといった軽装 
【希望】 純愛も強姦も大丈夫、年上の人に甘えたりあまり女性に縁のない人間を好きになってしまったりとか
【NG】 スカトロ、SM 
【その他】 
登録したての冒険者、一緒に迷宮に潜ってくれるメンバーを探している。 
ポーカーフェイスなので物事に動じないように見えるが本当はそんなことは無い。 
生まれつき体毛も髭も全く無く見た目は人間の女性にかなり近い 
そのため同族からは嫌われていてパーティーにすら入れてもらえない
美的感覚は普通のドワーフと変わらない
【登場作品】 1から3のあたりで

【今日も待機します。】

>>433
髭がないんでやんすか…辛い人生を歩んで来られたでやんすね…
ではベタベタの激励の言葉を1つ…
『髭なんてただの飾りでしかないでやんす！偉い人にはそれがわからんでやんす！』


では、失敬！スタスタスタ！

>>444
誰……？
（知らない人なので警戒する）
あ、行っちゃった……

【今日はもう落ちます。】

誰もいないみたいだしとりあえず待機っ

【こんばんは、まだいらっしゃいますか？】
【レアスさんと甘々なエッチがしてみたいです】

わあっ♪
ひさしぶりに人が来てくれたっ

【どうぞどうぞ】
【たっぷりレアスの裸体を堪能してください】

【ごめんなさい】
【一時間近くもお返事が遅れてしまって】
【まだおられますか？】
【おられるならお相手をお願いします】

実は影からこっそり覗いている……(こういうのは忍者だけあって得意だ！
オーディンソードに釣られてロードにならず、正解だぜ！)


やべ！見つかりそうだ！ちっ、もう少しで濡れ場だっつうのに！

スタスタスタ！

帰っちゃったみたい……。
もちょっと待ってみよっ

おやすみ

ちょっと早く来てみたり

今日はいないか……昨日は惜しいことしちゃったなあ

レアスにキャンプ中やらしいことされたいなぁ

この時間は誰もいないかな…

相手してもらいたいけど時間が24時までしかないんだよなあ…
軽くエッチな事して遊んでもらってもいい？

そっか・・・じゃ、雑談でもする？

そだね。雑談でもしようか。
レアスはずーっと一日中裸なんだよね？
それでも別に恥ずかしくないっていうのは知ってるけど
他の人はみんな服着てるのに自分だけ裸ってのはどう思う？

ん〜〜〜、他にも全裸の後衛職とか見かけるし特になんとも思わないなあ。
それに迷宮にも裸で戦うビューティやサキュバスがいるしね。

ふーん、意外と多いもんなんだ。
言われて見ればモンスターで裸のってよくいるねえ。
敵の方がおっぱい大きかったりスタイルよかったりすると
へんな対抗心沸いてきたりしない？

でも、そういう全裸の冒険者って圧倒的に女性のほうが多いのよね。

全裸の女モンスターとは時々裸の付き合いとかするなあ。
スタイルの比べ合いとか。

へえ。全裸の女冒険者達とパーティくんだら
ハーレムどころの話じゃなくなりそうだな。
おっぱいやおまんこに目がいって戦いに集中できないかも。

結構仲いいんだね。裸の付き合いって言うとお風呂とか思い浮かぶな。
レアスと全裸女モンスターの裸の付き合いしてるところ見て見たいもんだなあ

逆に私の裸のせいで生きた心地がしないって声もあったなあ。
その人が言うには
「ニンジャが服を着ているのは刀を鞘に収めているのと同じ。
つまりニンジャが裸なのは刀身を剥きだしにしているのと同じで気が休まらない」
って。

女モンスターも結構友好的なの多いしお友達になるのをお勧めするよ。
特にサッキュバスはセックスフレンドに最適だし。

ははは、一理あるね、それ。
綺麗なバラにはトゲがある〜じゃないけど
可愛い全裸の女の子が実は忍者っていうのは
エロ可愛い分かえって恐ろしさが増す感じなのかもしれないね。

サッキュバスに気を許しすぎると精液搾りつくされそうだなあ。
でも、いい具合にセックスフレンドになれるように今度話しかけてみようかな。

そういうのって一種のデマってサキュバスからは聞いたけど。
ほどほどのところでやめてるって。
だって卵を産ませるのにメンドリを殺したりはしないでしょ？
牛乳を搾る、牛に例えてもいいかな。

あと私以外の女の子の裸ニンジャに会いたいならこのお店をお勧めするよ。
ttp://ascii2d.no-ip.info/user/wiz/wizss04-588.html

>>466
うん、死にはしなくても結構キツい消耗した状態になるんじゃないかなと…
牛の場合はどうなんだろうね。牛の言葉は分からないから知りようがないけど
毎日毎日搾られておっぱいが痛くなったりしないんだろうか？

へえ、そんな店があるんだ…一度行ってみようかな。楽しそうだ。
でも、その前にここでレアスと一度ちゃんとエッチしたいもんだな。
またいつか都合いい時間にめぐり合えるといいね。

そうだね。
もっと時間があったら君とエッチを楽しみたかったんだけどなあ。
今はこれで我慢してね
（彼の両手を自分のオッパイに押し付ける）

【そろそろ時間ですね】

ああ、またいつか絶対にエッチしてやるからな！
え？え？うおっ、柔らけぇーっ！
（ふにふにと指をレアスの乳房に沈めて感触を楽しみ）
いやあ、役得だなあ…でも、エッチする時はもっと激しく揉みくちゃにしてやるからな。
約束だぞ、はははっ

それじゃあ俺もそろそろ帰る時間だし、このへんでお暇するぜ。
おつかれさーん、おやすみんさーい
【どうも、お付き合いいただきありがとうございました】
【それでは〜】

大気

空気……





ＺＺｚｚ……（寝落ち）

寝ちゃったし・・・誰も来ないのかな

>>472
一時間以上たってるけどそれでもまだ居た事があるから
声をかけてみる。まだいる？

>>473さんごめんなさい。
その時の時間は私運悪くいませんでした。

きたよ

こんにちは。お相手してもらっていいかな？

お返事遅れてごめん、まだいるかな？
いないなら引き続き募集ってことで

>>477
まだいるよー。ようやくレアスとエッチできるチャンスだしね。

あっ、いてくれてよかった・・・
（ほっと胸を撫で下ろす）
（オッパイがムニュリと変形する）

で、どこでエッチする？

>>479
そうだなあ、どこがいい？
普通に部屋でもいいし野外エッチってのも燃えるんだけど。
個人的には外でやるのが好きなんだけどな。
（レアスのオッパイに視線を奪われつつごくりと喉を鳴らす）

ふうん・・・外でしたいんだ？
（首のマフラーで微妙に乳首を隠す素振りを見せる）

いいよっ！
君のリクエストに答えてあげる。
で、どこでする？

よかった、外でやるの嫌って人もいるからねえ。
人気の無い街中というか…具体的にはそうだな
そこらへんのお店の裏手でヤッちゃおうよ。
（レアスの手を握って近くにある建物の裏へと歩き出す）
誰かに見られそうになってもいいよね？

あっ？　ちょっと・・・・・・ここでするの？
（とある店の裏手）

う〜ん、できれば公園の人のいないエリアを知ってるからそっちでしたいんだけどなあ

>>483
そっか、それじゃあそっちでもいいよ。
じゃあ道案内はレアスに任せちゃうね。連れてってよ。

知っているってもしかして
割とちょくちょく青姦してる方なのかな？
（にやにやとエッチな笑みを浮かべながら）

そうじゃなくて、日向ぼっこする時にお気に入りの場所なの。
じゃ、しっかり掴まっててね！
（彼をお姫抱っこすると三角飛びで壁を蹴り上げ店の屋上へ）
（その後屋根伝いに公園へ向かう）

ここよ。なかなか素敵でしょ。
（彼女の言っていた場所に着く）
（人気はなく綺麗な原っぱが広がっていて静かだ）

【ヨーロッパではヌーディズムといって実際にあります】
【詳しく調べてみるといいかも】

ぬお、この体勢は…！心地いいじゃないか
（お姫様だっこされるとぎゅっとレアスに手を回して密着し）
裸の女の子と密着〜♪

おおっ、本当だ。いい場所だなあ。
確かに日向ぼっこには最適な場所だ。
（ご満悦の表情で辺りを見渡し）
…じゃあ、さっそくだけどやろうか？
ここでならいいんでしょ？

【本当にあるんですねえ、全裸で過ごす自然主義といった感じですね】

うん♪
でもその前に脱がないとね。
（彼の服に手をかけ脱がそうとする）

せっかくこんなにいい天気なんだから、太陽の光を全身に浴びてセックスしましょ。

いいねえ、それ。なんだか健康的でいい感じだ
（レアスに脱がされながら自分でも服を脱ぎ始め）
（あっというまに全裸になる）
レアスはそのままでもいいかな？
部分着衣というのも凄く興奮するシチュだしさ

そうだね、どっちみち全裸と変わらないし
（レアスは裸にマフラーと篭手と足袋のみの姿）

じゃ、まずは君のこの半勃起のヤツをいただきまーす♪
あ〜〜〜んっ
（レアスはしゃがんで彼のペニスを咥えてフェラチオを開始した）

うお、いきなりフェラか！ううっ…すげえ
（びくびくとペニスが震えたかと思うと）
（一気にびぎーん、と立ち上がってレアスの喉を狙って硬くなる）

一方的に気持ちよくしてもらうのも申し訳ないし
６９になろうか？俺が下になるから
（レアスにフェラチオしてもらいながら地面に寝そべっていく）

ん〜〜〜、ふぁあっ。シックスナイン？
・・・・・・・・・・
（いったんフェラチオをやめると無言で立ち上がる）
（そして彼の顔の真上に跨る）

あんまりがっつかないで優しくね
どう？私の奥までよく見える？
（両手で陰唇を大きく広げ奥の奥まで見せようとする）
（ゆっくり、ゆっくりと腰を彼の顔へと下ろした）
（）

おーけー、優しく優しく愛撫してあげるよ
（じい、と目を凝らして膣穴の奥まで覗き）
ああ、見える、見えるよ。レアスのおまんこがひくついてるのがよく分かる
（そして、クリトリスの辺りに軽くちゅっとキスをしてやる）
それじゃあ、いただきまーす
（舌をゆっくりと、焦らず膣の周辺からなぞるように舐めていく）
んっ、んんっ…（ちゅぶ）
（入り口の周りを丹念に嘗め回し、膣内には侵入しようとせず）
（たっぷりの唾液でオマンコを濡らしていく）

あはぁ・・・お豆ちゃんも舐めて
さっき、皮は剥いておいたからぁ・・・・
（丹念に舐められて腰をピクピクさせる）

あううぅぅぅ、ピリッてするぅ
あ、お豆弄りながら指奥まで入れちゃ、
あああああああああああっ！！！！！
（クリを弄られながら膣内を指で掻き混ぜられ、潮を噴いてしまう）
（彼の顔は潮でビチョビチョ）

ご、ごめん、大丈夫？
わたし、もう我慢できない・・・・・・

はあ、はあ…ふあっ…
豆もオマンコもみんなぐちゃぐちゃにしてあげるからね…
（指でオマンコの中を穿り返し）
（ぐちゃぐちゃと軽くかき回していると）
（顔にレアスの潮をかけられて、愛液をごくんと飲んでしまう）

大丈夫、気にしないで。レアスのマンコ汁美味しかったから
（ぺろりと顔を舐めると、ペニスも先ほどより勃起を増しており）

レアス、何が我慢できないのかな？
ふふ、じゃあ入れやすいように体勢を変えて
どこに何を入れられるのが我慢できなくなったか
ちゃんと言ってごらん。

うん
（レアスは腰を上げると彼の近くにゴロンと寝転がった）

ここ、わたしのマンコ汁でヌメヌメでグチョグチョになったここに、
君の熱い勃起おちんちんを入れて欲しいの
（指でクパァと開いて見せられた膣内はすっかり充血している）

くうっ…そう言われたら俺も我慢できなくなるぜ
（レアスの足を掴んで拡げ）
（硬く反り返ったペニスをそっと膣穴の中に向け）
いくよ…レアスのグチョグチョマンコに俺のチンポをぶちこむぞ！！
（ぐいっ、と腰を突き出すと同時にペニスがレアスの膣穴を押し広げ）
（ずぶずぶと湿った音を立てながら奥へ突っ込まれていく）
はあ、はあ、さあてこの後はどうして欲しい？
こうやって前後に叩きつけて欲しかったりするのかな？
（ゆっくりと焦らすように腰を前後に動かしてみる）

くうっ！　ず、ずるいな君は・・・・
ここまで来たらやることなんて決まってるのに
（ゆっくりした彼のピストン運動に対抗して腰を使うレアス）
（微妙な腰使いが膣内に挿入されている彼のペニスに刺激を与える）

ほら、このままだと君が先にイッちゃうよ！
それはイヤでしょ？
だったら・・・・・・ね♪

くうっ、なかなかレアスもがんばるね…
オマンコの中が凄く気持ちいいよ。

ん〜、そうだなあ、出来ればレアスを先にイカせたいかな
（にやっと笑うと、レアスのマフラーをどけて）
このままレアスの感じそうなところをあちこち責めてみようか
（右の乳房に吸い付くと、ぺろぺろと乳房全体を嘗め回しながら）
（乳首にも吸い付いて歯と唇で挟むようにコリコリと噛み）
（左の乳房をぐっと持ち上げるように揉みながら）
（乳首を抓んだり、押し潰したりを繰り返してもみくちゃにする）

あんっ、そんなオッパイっ！
まるで赤ちゃんみたい・・・・・・
痛っ、歯ぁ立てちゃらめぇ〜〜。
（おっぱいをもみくちゃにされて感じまくるレアス）

わ、わたしばっかりっ、こんなの不公平だよぉ〜
（なんとか腰を動かして反撃しようにも彼の胸の攻めでそれどころじゃない）

あはは、不公平といわれても困るなあ。
おっぱいが感じるんだね？
こんなに大きいんだからしょうがないかあ。
（口を離すと今度は両手で両乳房を揉み始め）
（ゴムマリのように押し潰したりこね回して遊ぶ）

レアス、口貸して
（そういうと、今度はレアスの唇にむしゃぶりつく）
んんっ…
（レアスにキスをし、舌を口内にねじこみながら）
（唾液を送り込み、吸い上げ、ディープキスを続けていく）

きゃあん！　おもちゃじゃないよぉ
（胸をこねくり回され甘い声を上げる）

んんぅ・・・お願、い・・クチュ、ペロッ
動いて・・ふぁ・・・・・この、ピチュ、ままじゃ辛いのぉ
（本当に我慢できないのか膣肉の締め付けが強くなっていく）

本格的にオマンコをぐちゃぐちゃに突いて欲しいんだね？
（ぐ、と腰に力を入れるとゆっくり下げて）
じゃあ、こんなのでどうかな！？
（ずりゅぅ！ぱあんっ！と思い切り腰を叩きつけ）
（衝撃が終わらぬうちにすぐさま引いて）
（愛液が飛び散るほどの激しい動きで前後していく）
レアス…くうあ、ほら俺のチンポが奥まで刺さってるのが分かる？
レアスのおまんこ、奥まで凄く気持ちいいよ…く！
（突き上げるたびに子宮口までペニスが届いて激しく叩きつけられていく）

ああっ！　そうっ！！
これ、これがほしかったのぉっ！
（激しい突き上げに呼応するかのように膣内も動く）
（彼に最高の快楽を与えんとするために）

ん・・・・・・ううっ、げ、限界
こみ上げてきちゃう、こみ上げてくるううう！！！
（これまでじらされたのもあってか盛大に絶頂に達する）
（レアスの膣肉は彼も一緒に絶頂に達させようとこれまでの締め付けのなかで最大の力で締め付けてきた）
（）

うああっ！凄い、レアスの中が俺のチンポを搾るみたいに…
くううっ！！出る！出す！レアスのオマンコに中出しするよ！！
（どくっどくっどくっ！！びゅるるる！！）
（盛大に精液が迸り、子宮口に激しい勢いで精液がぶつけられていく）
やばい、これ妊娠させちゃうかも…でもとまらない！！
（びくんびくんとペニスが脈動するたびに精液が流し込まれ）
（膣も子宮も精液によって真っ白に染め上げられていってしまう）
はあ、はあ、はあ…ふう…
（レアスの膣が精液によって若干膨らんでしまう頃に）
（ようやく精液を出しつくしたかのように射精が収まる）

はあ・・・はあ・・・君結構溜まってたんだね
（ぐったりとしながらも結合部をじっと見つめる）

誰もいない原っぱでエッチ・・・興奮したね

【行為も一段落したしそろそろ終わりにしますか？】

ああ、興奮したね…
しばらく休もうか。
（そして、ペニスを抜いてごろんと寝転がる）

【そうですね、この辺りでおしまいということに】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました〜】

そうだね・・・・激しい運動の後だから眠いや・・・・
ここは昼寝するには最適の場所だし、少し眠るね
おやすみ〜
（彼の隣で寝息を立て始めるレアス）
（彼の片手をしっかり握りながら）
（彼のペニスと彼女のマンコは愛液とザーメンでテカテカと日の光によって輝いていた）

【ではこれにて終わらせてもらいます】
【もしよろしければ更に一言お願いできますか】

>>507
そうだね、レアスもすっかり疲れたみたいだね。
おやすみ、レアス……
ふふ、オマンコがどろどろだなあ。俺のチンポもだけどさ
（そう呟きながらレアスの手を握り返し、すう…と眠りにつく）

【はい。それではこんな感じで。お疲れ様でした〜】

グッドファック！！

略してＧＦ……

ＰＯＮ
たたかう
→かくれる
まほう
アイテム

>>510
ちょっとそこのお前、ロクトフェイト唱えてもいいか？
答えは聞かないぞ！

今日も待機します。

【魔物】ウィザードリィ総合スレ4【裸忍者】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227504675/l50

待機しています

間違えた…

何言ってるんだ・・・？

誰もいないのかな……

>>514
慌てんぼさんめ♪
（童顔をうりうりつっつく）
でも待機スレを有効活用してるんだな。偉いぞ？

>>517
きゃ、やめてっ……くすぐったい。
（頬をつつかれてくすぐったいのかぴくっと反応する）
（その手を軽く払って名無しを見上げて）
……そうかな？　あまり人もいないし使えるものは使わないと。

>>518
今ちょっと震えた？　可愛らしい反応だこと。
（払われた手をぱっと広げて見せて）
うーん、くすぐったいのは嫌？
なんだかもっと苛めたくなってきたぞ〜
（両手を広げてジワジワとエミィに迫ってみる）

確かに人がいないねぇ…悲しいくらいに。
でも他のところでWizネタとか話題はよく耳にするんだよね。
エミィがそうして呼び込んでくれたら、新しい冒険者が来てくれるかもしれない。
魔物か来るもしれないけど（笑）

【ごめんなさい、明日も早いので今日は落ちます】
【おやすみなさい。】

エミィ・ローズ！パンパラパンパンパーパー！ドンドンドンドンドードー

あっちむいてほい！16ｔ

…ちょっと(超)マイナーかな？というか、あれはエミーだったっけなあ…

こじつけ過ぎるか…

>>511
あっはっはっは！どうぞ！あっしはＰＯＮですぜ！
もうその魔法で装備品や金がなくなる時代の人間じゃないんす！

…ところで、中立の忍者っているのですかね…あっしの世界では、
たまに善に性格変わっち待ったやつもいるのですが…

奇跡…確かにごくごく稀に奇跡を起こせる僧侶などの方はおられるのは知ってますが…

しかし噂では性格まで変えることが可能な超奇跡を起こせる職業があるとかないとか…

これはあっしが試されてますね！この前見つけた洞窟では、そりゃあ…
超おっそろしい洞窟でした。まさかあのヴァンパイアロードを部下に従える、
おっそろしい悪魔、ムラマサを右手でもち凄い刀を左手に持つ悪魔の様な強い侍、
そんで殴っても殴っても死なず、首ばっか狙ってくる鎧の戦士！
さすがのＰＯＮでもきつかったっすわ〜あのときの僧侶と、…ん？
あと4人誰だったっけな…なんか槍を持った戦士っつうより格闘家？って感じ…
それと変わった魔法使い…まあ、彼らのおかげで倒せたんすが…
あの格闘家と変わった魔法使いにカギがありそうっすね！あの穴をもうちっと…
そういや、お前なんで忍者の癖に魔法使えないんだ？って…
いや、天下のＰＯＮ様ならマディでもマロールでも…っいったら、
魔法で箱開けろよ、って変なこといわれたなあ…

しかし凄い！なんすかこの手裏剣!?2つ持てて、手裏剣より強いんすけど！
しかも装備してもAC裸と一緒だし…中立忍者と忍者ACキープの装備品、
これが怪しいっすね！よし！とりあえず、

ＰＯＮ
たたかう
→かくれる
まほう
アイテム

来たよ♪

落ちた

おおっと

やっほー

ホーホケキョ

ホーホケキョ

だれかいるの？

こんばんはー。今日も元気に全裸だねー

あっ、こんばんは♪
だってこれが私の戦闘衣装だもん

戦闘じゃない時もその格好みたいだけどね。
食べる時も寝るときもトイレする時もそれなんでしょ？
（じいい…とレアスのおっぱいと股間を凝視する）

そうだね。
基本は全裸かな。
お家にいる時はマフラーや篭手や足袋も外して完全な全裸でいるけどね
（おっぱいと股間を見られても平然としている）

じゃあ俺はムチムチのお尻でも凝視するか……

へー、そうなんだ。…さっきからアソコとか見ても平然としてるね？
もしかして「オマンコ開いて見せて」と言ったら見せてくれるくらい
裸を見られるのに慣れてたりする？
もしOKなら見せてもらっていいかな？

オマンコ？
う〜ん、それを君に見せて私に何の得があるのかな？
それを詳しく説明してくれるなら、見せてあげてもいいよ♪

ははは、レアスには何の得も無いね、確かに
うーん、じゃあお小遣いをあげるからっていうのはどうかな？

お金払っても見たいの？
・・・・・・そこまで言うなら見せてあげる
ほら、しゃがんで。
いい？
じゃ、いくよ。
（しゃがんでいる彼の目前まで近づいて大股の姿勢になる）
（両手を使ってクパァという微音とともにオマンコを広げてみせる）

どう？
でも、どうしてそこまでして私のここを見たかったの？

うおっ、すげえ！
（はあはあと興奮した面持ちでじいっとレアスのマンコを見て）

どうしてって？可愛い女の子のオマンコは見てみたいものだからさ。
（ごくりと喉を鳴らして更に顔を近づけ）
すげえ、くぱって開いてやがる…
毛も生えてなくて綺麗な色だな…本当に綺麗なオマンコだ
（ペニスを硬くさせながら熱心に見入る）

ふ〜ん、君ってすっごいエッチなんだ。
息が当たるくらい顔近づけてるのがわかるよ。
でも、そんなに見たかったならその手のお店に行けばいくらでも見せてくれるんじゃないかな？
私みたいな裸忍者に頼むなんて結構危険だと思うよ。
相手によっては怒らせて半殺しにされる可能性だってあるのに。

怒らせたりってのも確かに怖いけど
でも、そういう商売女じゃなくて
プロの忍者のおまんこだから見たいって気持ちがあるんだよ。
それに、性格が怖いような相手なら大体話しながら探ってれば分かるし
君はまあ、怒っても殺しにかかったりはしないって感じだったからね

う〜〜ん、わかんないなあ・・・・・・。
で、これで満足するわけじゃないよね？
だって君の股間の息子くん、服の上からでもカチカチだよ。
（オマンコを開くのやめて彼の股間を指差す）

え？あ、バレちゃった。
でも、セックスまでさせてもらうのはちょっと悪いかなあと…
（硬く勃起したペニスを隠す素振りを見せながら照れ笑いを浮かべ）
実はそれよりちょっとやってみて欲しい事があるんだけど…
オシッコやウンコをする所も見て見たいんだけど、お願いしていいかな？

セックスなら別に大丈夫だよ♪
で、でもオシッコはともかくウンチは・・・・・・。
どうしても見たいなら・・・ある条件を満たしてくれたら見せてもいいよ。
（いくらなんでも排便を見られるのは抵抗があるらしい）

私の前で服を脱いで全裸になっておしっこしてみて。
そしたら、オシッコもウンチもセックスもしてあげるから。

ふーむ、なるほど…俺もレアスみたいになれって事ね
（しばらくむむむと悩んでいたが）
そこまでしたらトイレもセックスもしてくれるんだね？
（念を押すと、服を脱ぎ始め全裸になり）
じゃあ、いくよ！
（レアスの前でペニスを支え、ジョロロロロロ…と小便をし始め）
（飛沫を立てながら地面に黄色い水溜りを作っていく）
ふー…これでいいかな？

・・・・ちょっとは抵抗すると思ったんだけどなあ。
そんなに私とエッチな事したい？
まあ、約束は約束だからね。
君のリクエストに答えてあげる。
まずどれからしたい？

抵抗というか悩んだよ。
でも、レアスが既に全裸だしと思うと平気になってくるよ。

それじゃあ、まずオシッコ、次にウンコをしてもらって
その後俺がレアスの股間を綺麗に拭いてあげてから
最後にセックス…って感じでどうかな？

・・・うん、じゃお尻拭く時はこれを使って。
（スライムの入っている小形カプセルを渡す）


＜スカベンジャースライム（Scavenger Slime）＞

バブリースライムの変種とみられる
ダンジョン各層に幅広く生息し、冒険者やモンスターの死骸や排泄物を貪食する
戦闘能力は低く、性質も臆病なため、通常の遭遇においてはさほど恐るべき相手ではないが
飢餓状態になると餌を求めて排便中の無防備な冒険者の肛門に潜りこむことがあり
ダンジョンにおける排泄の際には警戒を要する


迷宮とかでトイレが見つからない時はこれにお尻の汚れを食べさせたりしてるの。
（顔を赤くして恥ずかしそうに）

まずおしっこだけど、どんなポーズがいい？
犬のオシッコみたいなのもいいけど。

おっと、了解。ふーん…
（カプセルを太陽にかざしてみたりして物珍しそうに眺める）
そうなんだ。ってことは君のペットみたいなものかな？
こんな可愛い子のお尻の汚れを食べてるなんて
贅沢だなあ、こいつは。

ポーズか、そうだな、犬のポーズもいいかも。
オマンコが俺によく見えるように片足を上げて
オシッコの出るところを見せてくれるんだね？
じゃあ、犬ポーズでよろしく。

うん、今から犬のポーズするから、その、上げたほうの足持っててくれる？
（犬のオシッコのポーズをしながら）

・・・よし、これで体勢は安定と。
じゃあ、今からするけど、やっぱり恥ずかしいなあ〜〜。
んっ・・・！
（恥じらいながらもちょっと尿道口に力を入れる）
（チョロをいう微音と一緒に股間の割れ目から液体が溢れ出した）

あ、ああっ・・・一度出たら、止まらないっ
（放尿は止まる事無く続く）
（やがて勢いよくアーチを作るまでに達し、次第に尿の出は衰えていった）
（終わりには残った尿がピュッピュッと跳び散る）

あいよー
（レアスの片足を掴んで支えつつ）

お…おおおおっ！！
（小便が出始めると興奮したようにうわずった声をあげ）
うわあ、すげえ。オシッコがあんな風に出てくるなんて…
オマンコの上辺りの…あの辺かな
（尿道口を視線で探しながら、放尿する穴をじっくりと視姦する）

ふー、よかったよかった。
じゃあ次はウンコだね。
こっち四つん這いでお尻を突き出したポーズで出してくれるかな？

突き出した・・・・・・・こんなのどうかな？
（仰向けの四つん這い、ブリッジのようなポーズで臀部を彼のほうに突き出す）

・・・・・・これから、ウンチ・・・するんだよね？
やっぱりオシッコの時よりもすっごく恥ずかしいよぉ・・・
（姿勢は崩すことはないが羞恥心に塗れた表情でこちらを見つめる）

うう・・・・・んっ、く・・くぅ〜〜〜〜。
（まるで妊婦の出産時のような表情をして力むレアス）
（尻の穴はそれに同調するかのようにヒクヒクと動く）
（やがてアナルから茶色い汚物の先端部が見えたかと思うと）
（ブリブリという音と共に一気に外界へと吐き出された）
（そのまま綺麗なバナナ型の排泄物は地面に形を崩す事無く落ちる）

・・・・・・・〜〜〜〜〜〜っ。
赤ちゃんの出産って、これよりももっとキツいんだよね・・・・。
（ブリッジのような姿勢のままズリズリと後退していくレアス）
（ある程度自分の排泄物から離れると、息を荒げながら上の台詞を言った）

そうそう、そんな感じ。可愛いお尻がよく見えるよ
（レアスの肛門にじっと視線を注ぎ）
赤くなった顔も可愛いなあ、ふふふ。もっと恥ずかしい事させたくなるよ。

おお…出てきた出てきた…すご…
（ひねり出される排泄物を間近で見ながら）
（ごくり、と喉を鳴らして興奮していく）
うん、赤ちゃんの時は前の穴の方を通るんだけどね。

じゃあ、お尻拭くよー
（そして、柔らかい紙にさっきのカプセルの中身をぶちまけて）
ちょっと冷たいかもしれないけど
（スライムごと紙をレアスのお尻に押し付けて）
こんな感じで…スライム死なないよね？
（レアスの尻穴にスライムを塗りこめるように紙を押し付け）
（さらに、尿道の周辺のおしっこの雫も拭き取っていく）
なんか、お尻を綺麗にしてあげてるのってちょっと興奮するね。

はうっ〜〜〜〜お尻の穴にスライムが入ってってるう。
（ブリッジ体制を維持できず、上半身が地面に接する）
（それでも腰、下半身のほうはガクガクしながらも二本の足でしっかりと持ち上げている）

大丈夫、このスライムは簡単には死なない・・・から。
でも毎回毎回、これでお尻拭くたびに気持ち悪いっていうか、気持ちいいっていうか・・・複雑だよぉ。
（スライムがレアスの肛門を綺麗にすると同時になんとも言えない感覚を与える）

ねえ・・・・私今、すっごく興奮してる。
でも、私のオマンコの準備はまだなの・・・・・・。
だから、君の指と舌でグチョグチョにほぐしてぇ。
（肛門がピカピカの綺麗になった頃、すっかり出来上がってしまうレアス）
（我慢できないのか再び自ら手で秘唇をクパァと開いて催促する）

ははは、すっかり発情しちゃったみたいだね。
いいよ、オマンコをぐちゃぐちゃに嘗め回してあげる
（そういうとレアスのおまんこにむしゃぶりつき）
んんっ！
（クリトリスを抓みながらオマンコを舐め回し）
（舌が膣の中に浅く侵入して入り口付近を刺激する）
そんなに大きく広げちゃってエッチだなあ、本当に
オマンコの奥まで丸見えじゃないか
（クリトリスの包皮を剥いて軽く刺激しつつ）
（指を今度はマンコの中にも挿入して中を撫でまわす）
ほらほら、はやくオマンコどろどろになっちゃえ〜
（笑いながらレアスのオマンコを舌と指で弄び）
（ぐちゃぐちゃにかき回していく）

あっ！？・・・・いきなりっ舌と指の同時攻撃なんてっ！
エッチだもん。エッチでなきゃこんなことっ、お願い・・しないもん。
くぅん、やっ・・・・・はぁっ！　そこ、もっと指入れてぇ！
（彼の攻めによって愛液まみれになっていくオマンコ内部）

いっ・・・！　指一本じゃない、二本も、三本も入ってるよぉ
（挿入する指の数も次第に増え、三本まで増える）
（三本の指はレアスの狭い膣内を縦横無尽に動き回り彼女に快感を与える）

ま、また出ちゃう。
さっきオシッコしたばっかりなのに〜〜〜〜。
（股間から今度は潮が噴き出され、彼の顔を指はびしょ濡れに）
（）

うおお？ぷはあっ！！
（顔にレアスの潮が直撃して溺れそうな声をあげ）
すごい、すごいね、こんなに感じて乱れちゃうなんて
（マンコの中に入れた指を3本自由自在に使って中をかき回し）
もっともっと指を入れて欲しいって？
おまんこのスケベ汁もっとかき出して欲しいって？
（さらに四本目の指もマンコの中に挿入し）
（膣穴を大きく拡げながら弄んでいく）
これだけ濡れてたら十分だよね。
本当に欲しいのは指なんかじゃないでしょ？
大きな声で、本当に入れて欲しいものを言ってごらん

痛っ！　いぎいいっ！！　・・・・い、いくらなんでも四本指は多すぎだよぉ！
（流石にいくら纏めてコンパクトにしてあるとは言え四本目の指は快感より痛みを与えてしまう）
（その反発のせいか膣内の締め付けは最高にキツくなり、挿入していた指は外部へと弾き出されてしまう）

・・・・・・・フーンだ。
女の子のあそこを乱暴にした人には教えないよー。
（痛かったせいかちょっとご立腹）

でも、さっきの痛みを忘れるくらい私を気持ちよくしてくれたら、許しても、いいかな。
（遠回しにペニス挿入を要求している）

うおっととと、ごめんごめん、調子に乗りすぎたよ
（弾き飛ばされた指を振って悪びれた表情を見せ）

……わかった、頑張って償うよ。
だからさっきの事は許してよ、ね？
（レアスの体に近づくと、軽く乳房を掴み）
（優しく揉み潰しながら、バックの姿勢でペニスをマンコにこすりつける）
このままオチンチンを中に入れると、さっきのを忘れるぐらい気持ちいいと思うよ
ほら、試してみようか？
（そして、ゆっくりと腰を突き出してペニスに力を入れ）
（レアスの膣内にと亀頭が押し込まれていく）

／／／／／／・・・調子いいなあ。
（ちょっと呆れながらも胸を揉まれて感じている）

キャッ！？
いきなり体勢変えないでよ〜。
びっくりしたぁ
（突然体勢を後背位、バックの姿勢にさせられ驚く）

焦らさないで、君ので私のオマンコを癒してよ・・・・・・
（我慢できないのか腰をフリフリ）

・・・・・・・・・・・っ！　ぅぅんっ！　はあ〜〜〜〜。
（挿入されてうっとりとした表情に）

だって、後ろからの方が入れやすいし…
（おっぱいをこね回し、乳首を軽く抓んで弄り）
そんなにお尻を振らなくても、ほら入った！
（ゆっくりと腰を突き出して膣内をかき回し）

どう？癒えた？気持ちいい？？
（後ろからリアスのほっぺにキスをしつつ）
（腰を激しく、時折ゆっくり前後に動かし）
（レアスの膣内をじっくりと味わうように突きまくる）
凄くいいよ…君のオマンコの中、気持ちよすぎ…ううっ

き、君のオチンチン、勃起チンポだって最高だよっ！
今も私の膣内でびくびく動いてる・・・・気を抜いたら、イッちゃいそう・・！
（ハアハア荒い息を吐きながらも彼の言葉に答える）

オッパイ、乳首こねたり、イタッ！　抓ったりしちゃだめぇ・・・・
（彼の手によって様々な形に変形させられるレアスのオッパイ）
（彼は乳首の先端部分だけを指で摘むと軽く引っ張る）
（彼のペニスの抜き挿し運動に連動して横にプルプルと揺れるおっぱい）
（普通じゃ見れない特徴的な揺れ方に彼の興奮は更に高まる）

うわあ…凄いおっぱいだ…
こんなエッチな揺れ方をするおっぱい初めて見るよ
あ、ごめんごめん、力緩めるね
（そして、やさしくおっぱいを撫でまわすような動きになり）
大きくてぷるぷるしててこのおっぱい気に入ったよ。
オマンコもオッパイも最高品だ。

俺ももう少しでイキそうだよ…
君のオマンコの中ぐちゃぐちゃにかき回して
中で射精してザーメン塗れにしてあげたいくらいだ
（動く度に愛液によってぐちゃっぐちゃっと音が響き）
（レアスの子宮に亀頭が当たって何度も突き上げていく）

そ、そお？　私のオマンコもっ、オッパイも・・そんなに気にいってくれたんだ？
うれしいっ！！！
（締め付けが一層強まると同時に膣内の肉壁がぞわりぞわりと動いて快感を与える）

待って！
イく時、オッパイ、痛いくらいに揉んで・・・
そしたら、私も一緒にイけるから
イくなら、一緒に・・・ね？
（互いに腰をぶつけ合う中、彼のほうへと振り返り淫靡な笑みを見せるレアス）
（ペニスとマンコはビチョビチョの大洪水状態）

うおおっ…くうっ！分かった、おっぱいをこうやって…
思い切りやればいいんだね！？
（何度も何度も滅茶苦茶にペニスを叩き込みながら）
（どんどん絶頂に導かれ、肉壁に刺激され射精寸前になり）

うああ…今だ！出すよ！！
（そして、レアスのおっぱいを思い切り握り締め）
（ギュウウウッと手の跡が付くぐらい力を入れて揉みながら）
んっ！く！！
（びゅるるるっ！どくんどくんどくんっ！！と）
（大量の精液が迸り、レアスの子宮口に思い切り叩きつけられ）
（膣と子宮の中があっというまに白濁液で完全に満たされていく）

うん！　赤ちゃんの素、いっっっぱい、出して！！

ひぃいいいっっっ！！！　跳んじゃうーーーーっ！！
（彼がイった証拠にペニスが膨張するのが伝わってきた）
（同時にオッパイを強く痛くなるほど握られる）
（二つの刺激はレアス絶頂に導き、膣肉の締め付けを促す）

感じる・・・・・・・あっあっ、沢山出てるのが・・・・
（彼のペニスが痙攣しながら射精する感覚が伝わってくる）

くううっ！！ふあああ……はあ、はあ、はあ…
（全ての精液を膣肉に搾り出されるように吐き出し）
（レアスの胎内を精液で満たしきると）
（ようやく射精も終り、ペニスも若干萎びていく）

気持ちよかったよ…本当によかった…
オマンコの中、俺の精液でいっぱいになっちゃったね
（後ろから抱きつきながら余韻に浸り）
（いつまでも挿入したままレアスの頬に軽いキスをする）

やん、くすぐったいよぉ
私も、天に昇るような心地だったよ
（頬にキスされくすぐったそうにしながら返答する）

でも、ちょっと重いんだけど・・・・・
ちょっと体勢変えたいんだけどなー。
（後ろから抱きつかれた姿勢なので彼女は地面にうつ伏せ状態）
（オッパイも潰れてしまっている）

おっと、君はこの体勢好きじゃなかったか。
（そして、一旦ペニスを引き抜いて体勢を変える）

せっかくのいいおっぱいがつぶれちゃってたねえ
（レアスの前に回り、レアスを地面に座らせるような格好にする）
こうやって正面から顔とおっぱいを眺めるのもいいね
（そう言うと向き合った姿勢のまま抱き合い、レアスにもう一度キスをする）

＜ニュルン＞きゃっ
（膣内に射精されたザーメンが潤滑液の代理となってすんなりとペニスはマンコから抜けた）

・・・・・・よっと
（彼に起こしてもらってお互い座った状態で向かい合う）

あら、じゃ君は顔とオッパイ、どっちが好・・・んう〜
（会話の途中で彼に抱きつかれキスをされる）
（レアスもまんざらではなく抱き付き返す）
（その間も彼女のオマンコからは彼のザーメンがトロトロ零れ出していく）

んん〜…キスするなら顔が好き
揉み揉みするならおっぱいが好きだなあ
（そういいながらレアスのおっぱいを触って揉みくちゃにしつつ）

ん〜…口の中も美味しいね
（唾液を交換し合うようにじゅるじゅると音を立ててディープキスをし）
うわあ、オマンコから精液がどろどろ出てくるね。
沢山中出ししちゃったなあ。妊娠しちゃったらどうしよう？
（レアスを抱きながらくすくすっと笑いつつ呟く）

チュッ・・・どっちも好きなんて欲張り。
おっぱいや顔だけじゃなくて、こっちが本命じゃないかな？
（おっぱいを触っている彼の手を取ると、未だザーメンが溢れ出している股間に誘導する）

ほら・・・・・・これ皆君が出したんだよ。
赤ちゃん、出来ちゃうかもしれないね。
もし妊娠してたら、妊婦裸忍者？
でも赤ちゃんに負担かけたくないし、誰か責任とってくれないかな〜〜。
乙女のオシッコとウンチまで見ちゃった人がいるんだけどな〜〜〜。
（彼の手にザーメン塗れの股間をゆっくり愛撫させながら会話を続ける）

ははは、バレバレだね。うん、ここが本命だよ
（精液塗れのおまんこの中に指を入れて）
（軽く中をかき回して愛撫していく）

うーん、さすがに精液だしまくりすぎちゃったなあ…
もしもの時は俺が責任とるよ。
オシッコもウンコも恥ずかしい所全部見ちゃったもんね。
（レアスのほっぺたにチュッとキスをして）
裸忍者から妊婦裸新妻に転職してもらおうかな。
忍者を辞めても全裸のまま…なのかな？

あははっ。くすぐったいよぉ〜〜。
（トロトロの膣内を指で優しく撫でられて）

え？　忍者は私辞めないよ。
そりゃ妊娠から出産の間は休職するけどね。
ずっと全裸なのは変わらないけどね。
（お返しとばかりに彼のペニスをくすぐるように愛撫する）

うおっとと、くすぐったいよお、ははは
（べとべとに汚れてるペニスを弄られるとまた勃起しかけてしまい）
そうか、じゃあ俺のところに永久就職ってわけじゃないんだ。
まあ出来る限り面倒を見るつもりだけどさ…

そら、ここが感じるのか？それともここ？
（オマンコの中に更に指を深く入れてぐちゅぐちゅと探り）
こんな事してたらまたエッチしたくなっちゃうね、ハハハ

ううん。君のところへはお嫁に行くよ。
だって私の事ここまで滅茶苦茶にしてくれたじゃない♪
私が言いたいのは、君とは結婚するけど忍者はやめない。
育児と仕事を平行して続けていくって事だよ。
もちろん、君にも手伝ってもらうけどね。

エッチはもうちょっとまってね。
君の・・・やんっ、待ってって言ってるでしょ。
もう少しムードを作ってからしたいから。

なんだ、そういうことか。ふふふ
それだったら大歓迎だよ。
裸忍者のお嫁さんなんて嬉しいな
（きゅっと抱きついてちゅっちゅっと盛んにキスを繰り返し）

ムードかあ。ラブラブで甘いセックスがしたいんだ？
ロマンチストで可愛いね。このこの
（レアスの股間への愛撫は止めずに）
（もう片方の手でレアスの体を全身愛撫するように撫でまわしていく）

ふふっ、だって私は女の子だよ。
女の子はムードを大事にするものなの。
だから、今はムード作り♪
（レアスも対抗して彼のチンチンへの愛撫を再開する）
（絶妙なテクニックで完全に勃起してない半勃起状態に維持している）
（そしてもう片方の手で彼の身体を引き寄せるとその胸板に見事な巨乳を押し付けてスリスリしだした）

【そろそろおしまいでいいですか？】
【あまあまな〆をお願いします】

ふああ…おっぱい大きくてぷるぷるしてていいなあ
（押し付けられたおっぱいの感触に声を上げて喜び）
まったく、こっちも反撃だ！
（レアスの唇に吸い付くようにキスをして）
（嬉しそうな笑顔を浮かべてレアスの体を包み込む）
ふふ…大好きだよ。俺の可愛い裸忍者ちゃん
（そういってしばらくただただレアスの体温と体の感触を味わい）
（幸せな笑みを浮かべて抱き合い続ける…）

【わかりました。ではこんな感じでどうでしょう？】

うん、私も、だーいすきっ♪
（もう離さないとばかりに抱き締め返す）
（抱き合うことでもっと強く胸が押し付けられる）

ねえ、このまましばらく抱き合ってたいんだけど。
君の温もりを感じてたいんだ・・・・・・・・。
（そのままゆくっりと床に倒れ込む二人）
（腕だけでなく足をも絡ませ合う）
（そして時々優しいキスを繰り返す二人だけの時間はしばらく続いた）

【そうですね】
【では私のほうはこれで終わりということで】
【そちらのほうで本当のおしまいにしてもらえるとありがたいです】
【ではこんな時間までありがとうございました】

んんっ…愛してるよ、レアス…
俺もずっと抱き合っていたいよ…

（そして数月後、おなかの膨らんだレアスと名無しが）
（宿屋や外で愛し合う姿が何度か目撃されるが）
（その幸せそうにセックスする新婚の二人を見て）
（意地悪く冷やかすものなどなく、皆快く祝福してくれたという）

【本当のおしまいというとこういう感じの事かと思ったのですが】
【間違っていたらすいません】
【それではこちらもこの辺りで失礼します】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】

【いえいえ間違いなんかじゃありません】
【私はこういう結末を待ってたんですよ】
【こっちこそ何度お礼を言っても足りないくらいです】
【どうもわざわざありがとうございました】

ブラボーブラボーグッドファック！！
２人ともお幸せに！！

【待機してみようかな……】
【プロフィールは>>443です。】

落ちます

きたよっ

そういやレアスってプロフィールある？

プロフィールは>>289だよ

失礼、見落としてました。
ちと今は遊べないけど、機会があれば是非…

そっか……残念だなあ。
私は引き続き待機してるよ。

・・・・・・・・
(無言でレアスに駆け寄ると、ニタリと笑い)
お、お姉ちゃんオッパイでかいね・・・・・・
(いきなりオッパイを揉んで逃走)

きゃっ！？
ひやかし？
一旦帰ったほうがよさそう。

待機開始〜

【お相手よろしいでしょうか？】

もういないか・・・・
あと２，３０分待って誰も来なかったら落ちるね

【まだいます、相手してほしいのですが‥】

今から待機開始っと

今夜は誰もいないか・・・

もう落ちるのか、おやすみ〜〜

まだいるよ。

もう落ちるのか、おやすみ〜〜

今夜はいるかな？

やっぱりいないかな？

待機。

ふははははは！最強男の代名詞！PON様がパワーアップして帰ってきましたぜ！
この度ドラゴンの洞窟で修行してきて、ますます『厨野郎』の代名詞らしくなりました！
【名前】 PON
【性別】 男
【種族】 人間かフェアリー
【年齢】 16〜19歳くらい
【職業】 忍者
【属性】 悪か中立
【外見】 さあ？
【希望シチュ】 SEXは苦手だが騎乗位派かなあ…もう7年以上してないのでわかんない。
【ＮＧ】痛いこと
【その他】 AC+99バグは修正済み！よってAC-99(表示は)
装備：三光剣×2又は三光剣＋エンジェルスティック
忍者ガーブor妖精のローブ、妖精の帽子、妖精の小手、妖精の靴、魔法の魔除け
魔法：魔法使い、僧侶、サイオニックの魔法は魔法習得数＝使用可能回数(基本4回)
アルケミストはALL9回、
格ステータス：アイテムのスペシャルパワーにより、バグでない数字までMAX
(アルマールでのみ人間ロードに転職、ステータスはALL41のバグレベルの数字)
【登場作品】
�T〜�V、�X(SFCとPCE)、�Y〜�[、外伝�T〜�W、ディンギル

…というわけで、

たたかう
→かくれる
まほう
アイテム

あらあら随分立派になったものね……

こっちも立派になってるのかしら……うふふ……

（妖艶な微笑みを浮かべ、相手の股間に手を伸ばす）

そこにいるのは、サキュバスのパチモノのブロンディじゃないか！

パチモノなんてヒドい言い種ね…

サキュバスだけが淫魔だなんて誰が決めたのかしら…？
アナタが知らないだけで淫魔の類はまだまだいるかもしれないのよ…

まあせいぜい用心しなさい……クスクス……

大きめな羽根がかっこ可愛い
それに包まれながら弄られたりしてみたい

お久しぶり〜。
そろそろ梅雨でジメジメするけど元気だしていこーね！

そんな気分はセックスで吹っ飛ばそうぜ

まだいるかな？

もう落ちちゃったみたいだね……。

>>603>>604>>605
サッキュバス…レベル6 HP30〜42　吸1,回3,抵抗 魔35％,僧55％ 火 冷 石 死
ブロンディ…レベル13 HP52〜91　眠,麻,吸1 抵抗 魔40％,僧70％ 火 冷 無 死

ブロンディの方が強いし、エロいね。でも即死耐性がない。馬鹿にはバカディ？
あははは。それともさんこうけんでサクっと切っちゃえばいい？

たたかう
→にげる
かくれる
まほう
アイテム

再起

死亡

カドルト

灰になりました

ちょっと顔見せ。

テレポートしたら壁の中から顔だけ出てる感じ？

メイジさんとサキュバスさんって元気にしてるんだろうか

チョコレートはメイジ〜♪


そのメイジか？

ギブミーチョコレート！

久しぶりに覗き

>>620
勝手に物乞いにしないで下さい！

GNあーちゃん

最近寂しいわねぇ……

>>624
ブロンディがもうちょっとサービスしたら人が増えるかもね？

>>625
サービスって一体何をすればいいのかしら…？
それに私いちおうモンスターだから、冒険者がやたら増えたりしたら何かと危険なのよねぇ……

>>626
そうだなあ、オナニーして染みのついたパンティを配ったりとか。
あれ、ブロンディって基本裸だっけ？

狩られるのが怖いなら色気で冒険者を魅了するとか。
そのエロっちい体ならなんとかなるんじゃないかな。

む……何やら魔物の気配が…！

しかし随分と和やかではあるな……。
魔物とはいえ無用な殺生は避けたいものだが、はてさて。

あんた誰？

女なら自己紹介、男なら帰ってくんね？

久しぶりに待機してみるけど、誰かいるかな……？

【プロフィールは>>443です】

ありゃりゃ間が悪かったね、ご愁傷様……

カティノまじしんどい

>>626>>627
冒険者のかけだし連中に宝箱の中身を配ればよい。露出狂でもできるでしょ？
最初からいいモノ持ってるってのはでかいよ。PCE版WIZ5のとき、
厨キャラPON様と認識されるようになったのも、ボーナスポイント58だけではなく、
武器と鎧が最初から最強だったから、ボルタックから金をボッタくりまくれたからね。

あとはブロンディが役に立つ…いや、サービスできることって言ったら、
池上明子に、純正超エロ同人誌を様々なプレイスタイルで描いてもらうことだね。
赤松建以上に馬鹿げたことだから、池上明子さんやってくれるのは難しいし、
ドン・スエミが黙ってるとは思えない。だからブロンディが懇願しないと成立しない。
お願いです！真の闇のスターになりたいんです！！なんてｗｗｗ
ブロンディはレベルじゃなくて、白いモノ吸ってればいいんだよ。アハハハ

こんばんは、待機します

誰もいないみたいなので落ちます

みんなこんばんは〜。
久しぶりにやってきたよ〜。

尻コキをお願いしたいんだけどいい？

屁コキって、おならのこと？
(そう言って後ろを向いて前かがみになる)
(そして手を使って尻の割れ目を大きく開いた)

違う違う。
尻コキっていうのはレアスのいやらしいお尻で俺のチンコを挟んで気持ちよくすることなんだ
（レアスのむちむちした魅力的なお尻が突き出されるとそれを食い入るように見て）
ずっと前から、一度でいいから触りたいって思ってたんだ…

尻コキよりもっといいのがあるよ。
(手を尻からヴァギナに移してクパァと開く)

ほら…こことか、ね♪
鍛えてるだけあって締まりは格別だよっ！

いや…俺は尻でしてもらうのを希望していたんだが……

お尻？
という事は本番はなしなの？

お尻？
という事は本番はなしなの？

もしかして落ちちゃった？

う〜ん反応ないみたいだからこっちも帰るね

ありゃ、再募集はしないのか…残念
また来てね〜

ほす

久しぶりに来てみたよっ。

【落ちるね】