ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ114
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225971040/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 管理局48時間働けますか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1222439832/
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 21:18:42 ID:kIDn3HgT
2
エロ姐さん乙
>>前スレ998
そんな力がくわわってるなら変身している人間もただじゃすまないとおもうのだけれど。
無事前スレが終わったな、それじゃレスの続きだ
>>前993
よっ、こんばんは。
あれは処理が掛かるから裸って印象は薄いと思うな。
作り手は全裸のつもりだったって言うから間違っちゃいねーけどな。
>>前997
いやさくらは着替えてるだけだから。
コスチューム自体友達の手作りだぜ。
>>前999
惜しい、まあこっちとしては外してくれて助かったってとこだけどな。
>>前1000
わかってるよ、言った以上逃げも隠れもしねぇ。
って、一体何本喰わせる気だよ!?
>>前996
後巨大ロボの合体シーンもだけど、そこはまあ様式美ってヤツだ。
某絶対無敵な作品では「実は合体は3秒未満で終わるので隙を突かれない」と説明してたり
某勇者王では最初に発生させた竜巻で覆っているので敵が攻撃しようとしても届かないってしてたな。
妖子と言えば、リンディだった。
>>5 魔法少女が裸にならないと逆にえーっていうブーイングの声が聞こえてきそうだわ。
ふざけた話よね。
魔法少年が裸になってもきっと叫ぶのでしょうけど…。
スレも無事完走したみたいだし私は帰るわ。
おつかれさま〜。
>>1スレ立て、お疲れ様
>>5 えっと…3ダース
既に、送付済み
>>7 実際、エリオはなってなかったから
そこは配慮?
お疲れ様
私も、これでお休みなさい
…またね
>>7 それもニーズってヤツだなぁ……
少年の裸は…それはそれでニーズがあるんじゃねーかな、あたしは特に無いけど。
了解、今までお疲れさん、それじゃまたな。
>>9 いくら何でも36本も食えねーよ、今やっと2本目食い終わったとこだぞ!?
ルーもか、それじゃお休み、また会おうぜ、このバナナの処遇も話し合いてーしな……
(最後の方は顔が笑ってない)
この辺で即死も回避出来そうだな。
ヴィータさんのエロチックタイム確変突入は…?
少年の裸は不要でも、タヌキ部隊長の裸には血眼と
>>11 そう言うのはもっと早く言ってくれ、今からだと厳しいな。
>>12 ああそれは……ってお前なぁ!
はやてのヌードなんてあたしが流出阻止すっからな!!
ちっこい副隊長はメカ物アニメと特撮に造詣が深いようですね
>>13 あの流れじゃ言えないよチキンだから…orz
代わりにヴィータにセクハラを、されたいw
>>14 ん、まあたしなみ程度にな
>>15 そうか……けっこう居たしチャンスはあったと思うんだけどな…
あたしがするのか?あんまりやったことねーんだけど…
>>16 建前「おまえ…こんな物を……許しちゃおかねぇぞ!」
本音「早速保存しとかなくちゃ…」
>>17 普通に流されそうだったし怖かったチキンハートだからさ。
セクハラをするヴィータさんか…見たいな?
直線的じゃなくて間接的で、触るとか撫でる感じでかね?
烏帽子を被っているのか?
ヴィータお休み!
さすがに返答が遅すぎたかな、しょうがないからこれで。
みんなお休み……
>>1 お姉さん、新しいスレ立てお疲れさまです。
ありがとうね…私には出来ない作業だから〜♪
(なぜか自信満々に言ってる)
こんにちは。今日も遊びに来たよ?
えへへ、マジカルアリシアたーいむ!
こんちわ、アリシア。
>>24 うんっ!名無しさん、こんにちは〜!
私は今日も元気いっぱいだよ…?
名無しさんは…元気いっぱいかな?元気があればー…嬉しいよね。
(まさに元気いっぱいと言う感じに嬉しげに)
うにゅ…誰も来ないね、今日は一旦帰るね?
おつかれさまでした〜♪
(手を降ってから走り去る)
ドSババァに見えて声がかけ辛かった…また来てね
プレシア・テスタロッサ
アリシア・テスタロッサ
フェイト・テスタロッサ
私の家族はこうだから間違えないようにしないでね。
さらに言えば属性もそれぞれ違うわ。
ロリなプレシアママン
ロリなプレシア
大人なアリシア
年増なフェイト
ちょっと想像してしまった
>>29 それぐらい昔になってしまうと覚えていないわ。
でも、娘と似るんじゃないのかしら。
アリシアやフェイトと似たような感じになると思うわ。
>>30 あんまり変わらなかったりして。
そんなこというなら、巨乳のはやて、高町なのは
貧乳のシグナム、雌のユーノ…だって考えられるわ。
プレシアばあさんとフェイト母さんとアリシア…
見た目はね
>>32 酷い言い方ね
(長距離砲撃)
実際もそうなのかもしれないけど…。
ヴィヴィオにしっかりといったほうがいいのかしら。
高町なのはは、本当にあなたの母親たる人物か。
プレシアさんプレシアさん、上向きに寝転がるのでお腹マッサージをしてくれません?
人妻でお姉さん属性、更に実はかなり優しくて若々しい貴女なら…
イヤなら、娘さんの頭を撫でまくってやる。
>>34 なんでそんな事を貴方にしなきゃいけないのよ。
…だけど、しょうがないわね。
暇だからしてあげるわ。
別に娘のためじゃないんだからね。
それで…お腹をマッサージってどうすればいいのよ?
普通、背中じゃない?
(お腹を杖でつついて)
新たなロリ、もといロリババアが紛れ込んでるけど。
ママン的にはどうするの?
>>35 暇つぶしにマッサージをしてくれるとは、実はプレシアさんはお世辞に弱かったり?
娘さんは頭撫でたら安心するし、誘拐の狙い目かも知れないからちゃんと危ないのは危ないと教えてください。
……勿論、プレシアさんに跨ってもらって押したりと揉んだり?
まぁ、マッサージは言い訳でプレシアさんに載って欲しいってのが半分本音…?
>>36 別に、どうでもいいんじゃないのかしら。
ロリは幾らでもいるわけだし…キャロ、ルーテシアなんかが。
キャラの立ち位置としても、私は他にない部類だわ。
もう1人私がくるぐらいじゃないと立ち位置は揺るがないわ。
それに…私の邪魔をすれば排除するだけだわ
>>37 そう?だったらここで、それが出来ないようにしてあげようかしら。
私の実力を知った上で言っているのなら随分と正直者ね。
…だから、お腹をむいて、のっかっても気持ちよくないでしょう?
よくわからない人ね
(杖をお腹にズボズボとつつき)
>>39 誘拐しても普通に笑ってそうだし、取り敢えず誘拐はしませんよ。
プレシアさんが常に見張ってるとか、悪戯をした名無しが行方不明になってても気にしませんが?
俺も良く分からないんだよな、しかしプレシアさんに奉仕…ってのをさせるのに意味がある?
つまりは…普段から強情な子の優しい一面みたいな感じ?…つか、杖は止めてください…。
(微妙にお腹に刺さる杖が痛いらしい)
杖1本で海を真っ二つ
>>40 そうね、でも知らない人にはついていっちゃいけないっていってあるわ。
それに…なにかあれば未来永劫、呪ってあげるから。
(杖を止めて)
わかったわ。
質問を変えるわね。
奉仕?マッサージはやってあげてもいいわ。
だから…背中を向けて頂戴?
>>41 どこの聖書の話かしら…。
私はモーゼスじゃないのよ…。
魔法でだったらできるかもしれないけど…そんなことしても意味がないじゃない。
海は泳ぐところよ。
>>42 知り合いに誘拐されたら終わりですね。
一生美人のプレシアさんに想われるなんてある意味幸せ……呪いだけど
良かったではでは…プレシアさんのマッサージを堪能しますか?
まさかマッサージをしてくれるとは、プレシアさんは最近妙に優しいなぁ…
(言いながらも背中を向けて倒れたままになる)
>>44 私の知り合いは偽善者勢揃いだから安心よ。
(靴を脱いで、背中の上に乗って)
これでいいのかしら。
(何度も背中の上で足踏みをしつつ移動して)
普通マッサージといったら背中でしょうに。
なんでお腹なんか…。
優しい?脳みそにウジでも湧いているんじゃないのかしら
(杖で膝の関節をつつき)
>>45 よし、じゃあ今度…娘さんにお母さんが呼んでたと言ってみよう。
おうっ!うわっ、他人が背中に載るのは微妙に重たいような…
(背中に載られた感覚や足裏からのマッサージで多少は気持ち良くて)
マッサージは手でやるし、お腹から座ってる部分で…分かりません?
普段ならマッサージすらしませんから、次いでにもう一つ…う〜。
(マッサージされながら杖で弱点を突かれて)
…マッサージをしたら、硬くなる部分をプレシアさんの胸でマッサージとかしません…?
>>46 それはどこかのマスコットのリンゴ三個分よりかは重いわ。
こうやってあげるだけでもサービスってわかってるかしら?
(数分続けると、おりて)
あんまり、マッサージし続けるとよくないから
今日はこの程度でね。
残念、今日はもういかないといけないのよ。
それに…あんまり気が乗らないわ。ごめんなさい。
(呪文を唱えて姿を消す)
>>48 お疲れ様、マッサージありがとうプレシアさん。
やはり・・・喉をやられていたようだ。
寒い寒いと思っていたが、まさか体調の異変だとは・・情けない
取り敢えず昨日半日寝ればほとんど治ったような感じだが・・情けない
目が覚めてしまった
コーヒー一杯分、まったりさせてもらうよ。
>>51 ……あれ、シグナム副隊長。お疲れさまです。
こんな時間にどうしたんですか?
>>52 ・・・スバル?こんな時間に会うとは。
こんばんは。
なんだろうな・・寒さで目を覚ましてしまったのかもしれん。
お前は・・その姿だと仕事か?大変だな。
>>53 はい、スクランブルで。
でも、大事じゃなかったから、大丈夫ですよ。
(いつもと変わらない笑顔で笑いかけつつ答える)
あー、確かにここんところ一気に寒くなりましたから。
この寒さだと炬燵が最高に気持ちいいですけど。
あと、みかん!! これも忘れちゃだめですよね!!
(グッと拳を握りしめ、思わず力が入る)
>>54 緊急か・・それは仕方がないな。
ふむ、そうして笑っている間は心配しなくて良さそうだ。
大変だと思うが頑張ってくれ。
・・・・その通りだ、スバル!
炬燵にミカン、最も冬に適しているものだ。
しかし・・
暖かいからと言って炬燵で寝てしまってはいかんぞ?
結構な確率で体調を壊してしまうのだ。・・体験済みだから保証できるぞ。
>>55 はい、ありがとうございます!!
……あー、確かにアレは危険ですよねー……。
でも、あの暖かさの中でまどろむのは凄く気持ちいいし……。
(思わずそれを思い出してうっとりとする)
……って、体感済み、って、ひょっとしてシグナム副隊長、風邪ですか?
>>56 まぁ・・その・・あれだ。
・・恥ずかしながら体調を崩していた。今はほとんど大丈夫だ
少々咳が出てしまうがな・・・移してしまうかもしれんな。後でマスクをした方がいいか
(ほんの少しスバルから距離をとって)
・・・だから気を付けろ?
炬燵というのは諸刃の剣だ。気を引き締めて扱うがいいっ
>>57 大丈夫ですよ。あたし、頑丈ですから。
(クスッと笑みを浮かべる)
……それに、こういうのは、移したら治る、って言いませんか?
(悪戯っぽく笑って、距離をとったシグナムに抱き付いた)
>>58 ・・・そ、そうだな。
お前なら風邪なんて引かなそうに思えてくる・・
まぁ取り敢えずは気を付けてくれ。なってからでは遅いからな
す、スバル・・?
冗談は止せ、私がお前に風邪を移せば一段と情けなくなるだろう?
(病み上がりの為か、いつものように怒ることは出来ずになんだか大人しくなって)
いい子だから離れるんだ、な?
(一肌が暖かいのか、なんだかんだでスバルの腰に片手を回していた)
>>59 はい、わかりました。ちゃーんと気を付けます。
(シュッと軽く敬礼をする)
……あ、それもそうですよね。
でも、そういう時って、人の体温、恋しくなったりしませんか?
……なーんて、言ってみたりして。
(冗談めかしながら、シグナムの身体にのしかかる)
(ソファーに押し倒すような姿勢になって、上半身だけ持ち上げてシグナムの顔を見つめている)
>>60 すっ・・スバル・・何をする気だっ・・?
(いつもの調子でスバルを押し返すほどの力も出なく)
(一肌の暖かさを身体が求めてしまいスバルの体を離そうとしない)
・・・そうだな。
こんなにも暖かいものだとは思ってもみなかった。
こんなこと思った事はなかったが・・抱擁とは温かいものだな。
・・・なぁ、スバル。
もっと、抱き締めてくれないか・・?
今日はもういつもの調子が出そうにない。
(見つめてくる真っ直ぐな瞳に心を奪われて正直になってしまう)
>>62 体が弱ってると、そう思えるものですよ。
シグナム副隊長だって、無敵じゃあないんですから。それは、なのはさんとかだって一緒だと思いますし。
ティアが熱出した時も、よく添い寝してあげてました。
しおらしいティアを見られるのって、あんまりないですからね。
(はにかむように笑みを浮かべつつ、シグナムの手を自分の腰へと導く)
はい、シグナム副隊長。たくさん、してあげますから。
(BJの上着を脱ぎ、アンダーウェアだけになって、シグナムの肩の上から両腕を回す)
(そして、シグナムの唇にキスをする。始めは啄むようなキスを繰り返し、徐々に深いキスへと変わっていく)
>>62 そういうものか・・?
甘える・・いや、助けを求めてる・・なのかな。
今の感情を言葉にするのは難しいな。
(誘ってもった腰に力強く抱き締めて)
・・お願いだから今日は離さないでくれ。
スバルっ・・・ん、ちゅ・・ちゅんっ・・。
(キスを何度も繰り返し、一途に思ってしまう恋人のような錯覚に陥り)
(上官なんて立場は忘れてしまい、すがるようにスバルの舌に吸い付き唇を離そうとはしない)
>>63 んっ……、ふぁ、ん……。
シグナム副隊長、結構積極的ですね……。
嬉しいです……。えへへ……。
(嬉しそうに呟いて、キスを返す。互いの唾液を交換しながら、貪り合うようなキスをする)
(深いキスを続けながら、シグナムの着衣に手を伸ばす)
(片手だけで器用に上半身の着衣を緩ませて、ブラの上から優しく揉み始める)
(高めさせるための愛撫というよりは、いたわりを持った優しい手付きでゆっくりと手を動かしている)
>>64 (ただの性行為の中のキス、とは大きく違い)
(純粋に相手に触れあうための行為としてのキスはいつも以上に暖かく興奮してしまう)
んっ・・・はぁぁ・・ちゅぅ・・んっ・・♪
副隊長か・・んっ、今は立場を忘れさせてくれないか・・?
今の状態は対等・・いや、私がスバルを欲しているからお前の方が上だ。
(胸を触れられると身体が少し震えてしまい)
(余計に唇が欲しくなり、いつまでもスバルの瞳を見つめながら交わっていく)
>>65 ……わかりました。……シグナム、さん。
なんか、ちょっとくすぐったいですね……。
(呼び慣れない呼称に少し照れ臭そうにしながら、それを誤魔化すようにまたキスをする)
(唇やうなじ、鎖骨の辺りまでキスの雨を降らせながら、右手はシグナムの胸を優しく愛撫し続けた)
(脚を絡め、腰を密着させながら、身体を擦り付ける。はだけた着衣の端々から露出するわずかな肌と肌が触れ合って、柔らかい温かさを伝える)
>>66 ・・ん・・。
この一時だけさ、なんなら呼び捨てだって構わないぞ?ふふっ
(身体も暖まってゆき、冗談まで言って)
んんっ・・はぁっ・・・ぁぁあ・・スバルっ
(離れたくないという想いが増していきどんどん体は密着していき)
(ほんの少しの温かさでさえ敏感に体は感じ、息遣いが変わっていく)
んっ・・こんな感覚初めてかもしれない・・。
・・スバル、お前が愛しくて堪らない・・もっと抱き締めあいたいと・・体が言っている。
(スバルの背中を両手撫でながらゆっくり下まで動かし、お尻を撫で回す)
>>67 よ、呼び捨てですか……?
そ、それはさすがに、ちょっと、なんか、ダメな気が……。
(気後れしてしまうのか、苦笑を浮かべて頭を掻いた)
……自分の身体には正直になった方がいいですよ?
あたしは、シグナムさんのしたいようにするだけです。
……それに、それこそ、あたしは結構どんなのでも「大丈夫」ですからね。
好きなように、してください。
(冗談めかして笑いながら、シグナムの愛撫に身体をよじる)
(微かに上擦った声色が、吐息に混じる艶色を感じさせた)
>>67 冗談さ、今の立場を忘れたかっただけ。
この状況で呼び捨てにでもされてしまえば・・私はお前を離すことは出来なくなってしまえそうだ。
普段、正直なつもりだったのだがな・・こんなにも我慢してたとは
(密着しているだけでどんどん体が温かくなるのが分かり)
どんなのでも・・そうか・・・覚えておくよ。
それなら今は・・私だけを見てくれ。
(片方の手でお尻を撫で回しながら、もう一方の手でスバルの下半身を脱がしはじめる)
>>69 そ、そんなに、ですか……?
あはは、でも、嬉しいなぁー……。
シグナムさんにそんなこと言って貰えるなんて思ってなかったから、結構キましたよ? 今の。
(冗談めかして笑いながら答える)
そうですか? シグナムさんって、結構いろいろ我慢してそうだけどなぁ……。
あ、でも、立場上仕方ないのかもしれないですけど。
……まぁ、折角だからハメを外しちゃってもいいんじゃないですか?
なんて、言ってみたり。
(シグナムが脱がし易いように、軽く腰を持ち上げながら言う)
(言われたとおり、スバルの瞳はまっすぐにシグナムを見つめている)
(かすかに赤みを帯びた頬と、漏れ伝う呼気が、今のスバルの状況を如実に表しているようだった)
>>70 そのぐらい、今のお前は私の心を占領しているのだ。
し・・仕方がないだろう?体がお前を求めているんだ・・嘘はつけない。
(スバルが笑うとなんだか恥ずかしくなって、スバルの胸に頭をうずめて顔を隠す)
立場は忘れ、スバルとは今は対等だ・・ん・・。
・・そんな事を言わないでくれ・・本当にハメを外しそうで・・私は怖い。
(自分の秘めたる醜い性欲を押さえ込むように言葉を飲み込むが)
(真っ直ぐな瞳に、従わなければ、と思ってしまいつい)
スバル・・私を犯してはくれないだろうか・・?
潰れるまで壊れるまでお前しか、見れなくなるほど何も考えなくなるほど
私はお前に・・愛されたい。
(唇がいつでも重なってもおかしくない距離で淡々と内にあった欲望を伝えてしまい)
(言い終えた後は、どんな言葉も怖く思え俯いたまま目を合わそうとせず)
>>71 ……嘘はつけない、とか、そんなこと言ったって、実際、嘘、ついちゃってるじゃないですか。
怖いって蓋をするってことは、そういうことなんですし。
……でも、その感覚はわかりますけどね。シグナムさんが「守護騎士」である、ってことも含めて。
枷を外す怖さ、っていうのかなぁー……。
……ただ、それって、受け止めてくれる人さえ居たら、たちまち怖くなんてなくなるんですよ?
自分が自分だ、って言えるようになれるんです。
……少なくとも、あたしは、っていう話ですけどねー。
だから……。
(スッとシグナムの顎を手で掴み、引き寄せるようにして見つめ合う)
……誤魔化し無しで、ね。
(深く、長いキス。互いの温度がまじわって、溶け合うような感覚に包まれる)
(まっすぐ見つめながら、シグナムの着衣を緩めていく)
(右手の指を手に含み、しっかりと唾液を塗し付ける。そして、それをシグナムの下着の中に差し入れた)
(秘肉を掻き分け、人差し指と中指がシグナムの『中』を弄くり回していく)
>>72 (顔をあげると、怯えたような表情をしていたが)
(スバルの優しい笑みを見つけると、安心したように表情を変えて)
誤魔化さない・・約束しよう。
もっと早い内にお前に言っていればな・・思っている以上にお前は大人だったようだ・・ん。
ふぅぅん・・ちゅぅ・・
(溜まっていたモノが吐き出され、純粋にスバルを求め体が反応していく)
んっ・・はぁあ・・スバルっ・・スバル・・ッ♪
はぁぁぁぁあっ!!ソコっ、はぁぁ・・!
(侵入していたスバルの指先を誘うように、愛液が指を包み込み)
(スバルの指に異常に感じて痙攣してるように膣内は常に震えてしまっていた)
>>73 あたしは、周りに恵まれてましたから。
ティアが、居てくれたから。……それだけです。
シグナムさんだって、素敵なマスターが居るんですから、もっと頼った方がいいですよ?
……って、今の場面で言う台詞じゃないですよね。
(思わず苦笑を浮かべながら、シグナムの唇を吸った)
(シグナムを見つめながら、探るような手付きで指を動かす)
ホントに凄く我慢してたんですね。グチョグチョじゃないですか。
……なんか、ちょっと可愛くなってきたかもです。
(愛おしそうに呟いて、指の攻めをさらに深くする)
(同時に、空いた手でその豊満な胸を揉みしだく。先ほどまでのとは違い、絡みつくような手付きで性感を高めていく)
(まずはイカせてしまおうという腹積もりなのだろう、指に加えて、掌で肉芽を擦るようにして手を動かしていく)
>>74 私は・・そうだな。回りには恵まれているはずだ
・・ただ私に勇気がなかっただけだ。
その勇気を出すのを手伝ってくれたのがお前だったということだ。
・・んっ・・・ちゅ。 ・・な、なんでもかんでもキスで逃げるなっ
(恥ずかしそうに、でも強くは怒れなくて)
はぁあぁぁっ、スバっ・・ふぅぅんっっ・・♪
あ、あんまり・・言わないでくれっ・・んはぁあ!
(息遣いも荒くなり、スバルの胸に顔をうめながら感じるがまま喘ぎ)
(摘まめるほど巨大化した胸の中央がスバルの手に触れる度に、
(膣内に蠢く指を苦しめるように締め付けあげていき)
はぁぁあっ、いぃぃ!スバルっ、ダメぇ・・このままではぁ・・・はぁあんっっ♪♪
スバルっ、スバルぅ♪スバルっっ!!ぁはぁぁぁっ、ぁあぁあんっ!!
イクっ、イクっ、いきそっっ・・はぁぁはぁんっ・・!!
(全身が強ばって小刻みに震え、もう絶頂を迎えそうになっていた)
>>75 えへへ、そんな大したことしてないですけどね。
むしろ、望むところ、って感じで。
(絶倫呼ばわりされてる面目躍如と言った様子で笑っている)
そもそも、こんな可愛いところがあるなら、むしろみんなも喜んで受け入れてくれると思いますよ?
(言い返すシグナムに、乳首を摘んでお返しをする)
ふふふ、シグナムさん、ホント可愛いですね……♪
大丈夫ですよ、シグナムさんの大事なトコ、痛いくらいにキュウキュウ締め付けてきて……。
凄くイイ感じで……。
もっとしたくなっちゃいそうです。
(スバルは、ぷっくりと起った乳首に吸い付いて舌先でつつきながらバキュームを加え始める)
んんっ……、ちゅ、じゅる、むぅ、んふぁ……。
ふぅ、ぁ……、んぅ。はぁ、美味し、い、んちゅ、ちゅ、んんっ……。
(そして、一方で、高まる声に合わせるようにして、差し入れた右手のピッチを早くする)
(小刻みに鋭く掻き回す2本の指が、シグナムの性感帯を容赦なく突き上げていく)
>>76 か、かわいい!?私のどこにそんな言葉が当てはまるのだ・・?
お世辞なんて・・この状況に相応しくっ、ふぁあん♪
(弱点を摘ままれて、情けない表情で情けない声を披露してしまい)
はぁっ、あぁあ、はぁぁあっ、はぁぁぁあぁぁ♪
ダメっ!ほんとにっ、スバルっ♪同時に胸はダメなんだぁぁっ・・!
耐えれなくなっちゃぁぁ・・♪しゅばぁっ、ふぅぅぁ♪
(腰は折れるんじゃないかという程反り上がり)
(何度も何度もみっともない声をあげてしまう)
はぁあぁぁぁ♪いくっ、イッてしまうぅ♪はぁぁあっ!!
見て、私から目を離さずに見ていてくれぇぇ・・♪
イクっ、いくイクイくい、くイクイクっ・・んはぁぁあぁ・・ッッッ!!!!!!
(大きく腰を浮かせた後、そのまま身体が硬直してしまう)
(その状態のまま、何度も秘部は痙攣を起こして絶頂を迎えてていた)
(秘部からは愛液と尿の混じった液体が勢いよく吹き出してスバルの体にもかかってしまうほど)
>>77 ふぁ、シグナムさん……。
(シグナムの絶頂に、うっとりとした様子で呟く。視線は逸らさず、ただその顔をまっすぐに見つめている)
ふわ、凄い……。
シグナムさん、溜め込み過ぎですよー。
(滴る大量の液体を掌で受け止めながら、その様を見つめ、呟いた)
(自分の身体にかかるのを厭うこともなく、シグナムの身体を抱き寄せながら、掌に受け止めた液体を口元へ運び、一気に飲み下す)
……ごくっ、ごくっ……。……ふぁぁ……。
えへへ、御馳走様。
(舌を出して指先や掌、指の股などを綺麗に舐め取って、呟きながら笑いかけた)
シグナムさん、おっぱいも大事なトコも、こんなにエッチなんだから、やっぱり我慢は良くないですよ。
ちゃんと発散しないと……、ね?
(クスッと笑い、シグナムの両胸を掴んで揉みしだきながら問いかける)
>>78 (暫くして腰をソファにつける、微々たる痙攣を全身にさせながら)
(意識を朦朧としながらも、自分の体液を飲み干す姿を見てしまい)
はぁぁー・・はぁぁー・・・はぁ、はぁぁ・・
ス、バル・・んっ・・御馳走様ではない・・馬鹿者っ
(こんなにも自分を愛してくれてる者がいるとは思い、と顔を腕で覆って隠す)
・・・はい、スバル。
素直にっ・・言うことを聞こう・・んん。
ま、待て・・まだ全身が敏感なんだっ・・ちょっと待ってっ・・はぁん♪
(まだ身体が余韻を浸って敏感な状態、それにスバルの力で胸を触られるとまたスイッチが入ってしまいそうに)
(スバルの腕を胸から離そうと掴むが、力が入らず掴んだままに)
んっはっ・・まだまだ私の子供のようだな。こうも乱れてしまうとは。
>>79 あはは、バカですいません。
(悪びれる様子もなく、頭を掻いている)
エッチの時は、思いっきり乱れればいいと思いますよ?
プレシアさんもそう言ってましたし。
……まぁ、あの人の場合はちょーっとばかし内容が過激ですけど。
(あはは、と苦笑を浮かべながら言う)
……ええっと、シグナムさん、一つだけ、お願いしてもいいですか?
(一旦シグナムから手を離して、じっと目を見つめながら問いかける)
>>80 普段乱れることが出来んから、今この状態なのだろう?
・・いいさ。
たまに乱れることの方がいい。毎日毎日だと・・誰かに罪悪感が残るのでな
・・どうした?改まって。
・・先に言おうか?
お前の言うことは出来る限り叶えるつもりだ。 そのぐらいお前は私にしてくれた
(同じように見つめ合いスバルの言葉を待っている)
>>81 格好いいシグナムさんも、エッチなシグナムさんも、どっちもあって一石二鳥、ってことですかね。
(微妙にピントのズレた答えをした……!!)
……や、その、そんなに改まった感じのことでもないんですけど……。
最近すっかりご無沙汰だから、あたしも気持ちよくなりたいなぁ、なんて、思ってみたり……。
(やや伏し目がちになりつつも、はっきりと言う)
その、シグナムさんに、触ったりして貰いたいなぁ、とか、そんな感じで……。
(シグナムの手を引いて、自分の下腹部へと導いていく)
(すでに濡れそぼった秘部を通り越して、シグナムの掌はスバルの菊穴へと辿り着く)
(スバルの菊穴は、刺激を求めているかのように蠢きひくついているようだ)
……ダ、ダメ、ですかね……?
(窺うような表情で問いかけた)
>>82 ・・・なんだ、そんなことか。
(誘って到着した場所は少し驚くが、とくに表情を変えず)
言われるまでもない。
お返しに私もするのは当たり前の事じゃないか?
・・なんだか少し幻滅だな、私をそんな自己中心的な人間と思われているなんて
(身も心も暖まりいつもの調子のシグナムへと代わり)
(冗談を囁きながら、刺激してほしいと思われる場所をゆっくりと指で撫で回す)
思っていた以上にお前の性癖は異常のようだな。
・・いいぞ、そういうのは私も好きな方だからな・・♪
>>83 ……え、いや、べ、別にそういうことを思ってたわけじゃないですよ?
ただ、その、シグナムさんは基本ネコなのかなー、って思ってたから……。
(あせあせしながら、そのまま思い切りぶっちゃけた答えを返した)
ふぁぁ……っ。
(シグナムの手が肛門の入り口を刺激し始めて、スバルは思わず声を上げる)
……前も後ろも、っていうのも好きなんですけどね……。
性癖が斜め上なのは、自分でもわかってます……。あはははは……。
(乾いた笑いが思わず漏れる)
(そして、のし掛かっていた体位を入れ替え、床に四つん這いになる)
(すでに腸液が滲み出しているのか、菊穴の周囲は湿り始めているようだ)
>>84 ネコ・・?
主をタヌキ呼ばわりしていると思えば、私は影でネコと呼ばれていたのか・・
意味が分からん。
(意味分かっておらず)
いや・・斜め上を行こうが私は好きだぞ・・同じ匂いがする。
・・羨ましいな、そうやって素直に言えるのは。
(四つん這いになるスバルの後ろに回り、上から覆うようにより掛かり)
(腕を伸ばして求めている淫穴に指を這わせて)
よく自分からこのような恥ずかしい体勢になったな。
私では到底真似は出来ん、なぁ?スバル
このような姿でも、ココは先程からずっとヒクついて・・しかも濡れている。
面白い身体だ・・♪
(ずっと指で菊門の回りをなぞりながら)
(耳元で焦らすかのように囁く)
>>85 え……?
……あ、ああ、違いますよ。
ええっと、その、女の子同士でする時の、する方とされる方で、タチとネコ、って言うんです。
それで、シグナムさんはネコなのかなー、って、そう思っただけで深い意味はないですよ……?
(弁解じみた口調ではっきりと説明してしまう)
あはは、ちょっとは自重しろって言われるくらいですから。
うぅ……っ。
だ、だって、シグナムさんが、あんなにエッチな姿、見せてくれたから……。
凄く、疼いちゃってて……。
(さすがに恥ずかしそうに声を切るが、姿勢はむしろもっと見せつけるようなものとなる)
(四つん這いのまま、尻を持ち上げ、シグナムの手付きに合わせて腰を振っている)
あぅ、シグナムさん……。
焦らさないでくださいよぉ……。
(懇願するような声で振り返りながらシグナムの顔を見つめる)
(焦らされれば焦らされるほど、秘部や菊穴からはどろりとした液体が染みだしてくる)
>>86 (説明を真剣に聞いて)
・・・ふむ。
そういった言い方があるのか・・。
なら素直にいうと・・そうだな、ネコなのかもしれん。
まぁどちらでもいいがな。
(素直に自分の性格をのべ、特に怒ることもなく)
焦らす?
私はきちんと触ってあげているぞ?その証拠にほら・・これはなんだ?
(ドロッとした腸液に愛汁を指で掬うと)
(スバルの頬に擦り付け、指の汚れを唇で拭う)
こんなにも喜んでいるのに、お前はまだほしいと言うのか・・欲張りな奴だな。
(頬につけた液体を舌でペロペロと舐めながら)
・・意地悪はこの辺にしようか。
焦らされるのが好きならまだやめておきたいが・・そうでもなさそうだな。
(中指で円を描くように菊門を撫でながら、ゆっくり穴の中へと侵入させていく)
>>87 (真面目に答えを返されて、少し気恥ずかしそうに俯いた)
んっ、あ……っ。
(自分の愛液や腸液にまみれたシグナムの指先を、厭うことなく舐める)
……はい。欲しいです。いっぱい、欲しいです……。
(四つん這いのまま、シグナムの顔を見上げる)
(その表情は、すっかり欲情しきっているようだ)
(そして、シグナムの指がスバルの菊穴に挿入されていく)
(普段の使用頻度や、拡張調教のせいもあって、スムーズに奥まで進んでいく)
ふぁぁ、入ってるぅ……。
なかに、入ってくるぅ……。あぁ、ぁ……っ。
(挿入に引っかかりはなかったが、締め付けはなかなかのモノで)
(粘液のような腸液を分泌しながらも、キュウキュウとシグナムの指を締め付けている)
>>88 だらしのない尻穴だな。
こんなにも指を飲み込んでいくとは、一体どれほど経験すればこうなる?
(言葉とは裏腹に痛いほど締め付けられていく指)
(スムーズに入ってはいくが、後少しで指が完全に入る所で止まって)
まだ奥まで入れれるのだろう?スバル。
痛いと嘆いても遅いからな・・ハメを外してもいいといったのはお前からだ。
・・それに先程、確か・・ある程度は大丈夫と言っていたな。
・・それはこの事だったのだろう?
(スバルの欲情した表情にスイッチが入ったのか、責め言葉が恥ずかしげもなく出てくる)
(まだ入りきってない指を強引に捩じ込んでいき)
スバル、凄い濡れているぞ・・まだ私は尻穴しか触ってないというのに。
そうだな・・お前ほどの変態なら尻穴だけで絶頂を迎えれるだろう?
(一本指が入っている菊門にもう一本指をゆっくりと、強引に捩じ込んでいく)
二本ぐらい・・スバルなら簡単に飲み込むだろう?
>>89 くぁ……っ、ぁはっ、んん、ふぁぁ……っ!!
たくさん、した、から……、ぅう、あぁっ……。
大丈夫、です……。
凄く、気持ち良いから……。あふ、ぁっ……。
(シグナムの言葉に反応するように、キュッ、キュッと括約筋が収縮する)
(2本目の指が入り、いよいよ完全にスイッチが入ったのだろう、シグナムの攻めに合わせて腰を振り始める)
まだ、大丈夫、です……。
プレシアさんに、いっぱい拡げて、もらった、から……ぁっ、ひっ……!!
アナル用じゃない、バイブでも、入るように、いっぱい、したから……。
あぁっ、んんっ……!!
>>90 まだ大丈夫・・か。
こんなに腰を振って、私の指だけではまったく満足してないように思えるな。
(二本入れても締め付けは変わらなく、指を動かしては腸壁を刺激して)
ふふっ・・ようやく意味を理解してきた。
大丈夫とはそのことなんだな・・スバル。
イヤらしい顔つきだ、生まれもった天性の淫乱さ・・まだまだ気持ちよくなって・・もらおう。
(スバルの耳にかぶりつき、舌で耳の穴まで犯しながら)
(躊躇いなく、親指以外の指4本をアナルにズブズブと侵入させていく)
これでもまだ余裕か?スバル?
(本意気で動かしたい指をゆっくり動かしながらスバルに問う)
>>91 (腸壁を引っ掻くと、それに呼応するかのように大量の腸液が分泌されていく)
(そして、刺激を加えれば加えるほど、締め付けはきつくなっていく)
ひぁっ!! シ、シグナム、さぁん……!!
あはぁ、お尻、入ってぇ、ふぁぁ……っ!!
(だらしなく開かれた口元から、思わず涎が垂れる)
(耳の刺激され、身体をよじるが、それが菊穴の攻めにさらなる刺激をもたらす)
(逃れようのない連鎖に、スバルの性感はどんどんと高まっていく)
ぜんぶ、……ぜんぶ、入れて、くだ、さぃ……っ……。
思い切り、犯して、くださ、い……!!
(性感に染まった瞳を向けながら、ねだるように腰を動かす)
(淫猥な表情は、普段のスバルからは想像できるものではなく、その差違がまた情動を掻き立てるだろう)
>>92 全部?ぜんぶ・・そうか、それがお前の望みか。
(4本の指が抜けそうな所で止め、指先を動かして焦らして)
ふふっ、こんなにも私はサディストに近い趣向があるとは思わなかった。
いや、そう思わせるお前が極度のマゾヒストだからか。そうだろう、スバル。
どんな痛覚も快感にかえ、秘部を濡らし感じてしまう雌のようなものだ。
・・痛みなんてない、お前の望み通り、全部・・入れてやろう・・!
(親指を押し込むようにアナルに捩じ込み、力任せに一気に手首まで刺さり込ませる)
入ったぞ?スバル。
でも・・これで終わりじゃない。まだまだ、お前がイキ狂うまで動かしてやろう・・♪
(まるで騒然とした光景、人にするには明らかにおかしく異常の行為)
(それを激しく声も、水音もあげながら腕を動かしていく)
【大変だ、スバル。私はそろそろ時間のようだ…】
【返せても後、1、2レスほどです】
>>93 うひぃッッ!!
(スバルは悲鳴ともとれる艶がかった叫声を上げる)
(力に任せてねじ込むや、シグナムの拳はスバルの腸内へと飲み込まれていく)
(ぬめった感触と、腸壁の感触が肌に伝わる)
はぁぁっ……、シグ、ナム、さ、ん……。
気持ち良いよぉ……。深くて、太いの、入ってて、凄く……、イイ……っ!!
(全身をくねらせながら腰を振る)
(腕が突き入れられるたび、スバルの菊穴はじゅぼじゅぼと淫猥な水音を立てる)
あっ、あっ、あぁっ!! ひ、い、んん、あ、あ、あ……!!
イク、イク、ぅあ、イ、ひぁ、ああ、ぅ、ぅあぁぁっっ!!!!
(高まってきた感情をそのままに、叫び声と共に背を逸らす)
(思い切り失禁しながら、絶頂に果ててしまう)
(痙攣のような状態になりながら愛液と尿を撒き散らし、やがてそのまま床に崩れ落ちる)
(肩で息をしながらも、意識は失ってはいないようだ)
【こちらも同じ様な状況なので、適当に〆へ行ってしまいましょう】
【時間切れ、ですかね?】
【すっかり昼になってしまいましたが、お相手ありがとうございました】
【こちらは落ちますね】
何故でしょう、凄く衝撃的なものを見たと言うか
見てはいけないものを見てしまった気がするのは
名無しの方に頂いた本以上に過激で、何だか変な気分です
【お昼の一言落ちです】
>>95 【スバル様】
【あのような早い時間帯からお相手して頂いたのに関わらず最後までいれなくて申し訳ありません。】
【また宜しければお相手していただいたら幸いです】
【すっごく楽しい時間でしたっ。】
【本当にごめんなさい、それでは失礼致します】
おっぱい副隊長は律儀だよなぁ。
またしても好感度UP
同じ時間帯にいたちっこい副隊長は空振りだ
なぜなのはでもフェイトでもシグナムでもシャマルでもなくてヴィータなんだろうな
誰も来ないのか?
呼んだからって早々都合良く出てこねーよ
そんな夜があってもいいと思う…
>>105 よぉルーテシア、今晩は。
お前も寝付けなかったのか?
>>106 こんばんは
寝付けないと言うより…
ついさっきまで、調べもののお手伝いをしてたの
ようやく一段落ついたところ…
やっと来ましたな。
>>107 そっか、ルーテシアも色々がんばってんダナ、偉い偉い。
えっと……これ、さっきおやつに買ってきたくるみパンだけど喰うか?
ちっこい副隊長がセーラー服脱いじゃった (´・ω・`)ショボーン
>>108 時間が時間だから、ほんの少ししかいられないけど…
>>109 うん、それなりに…
知識のつまみ食いは趣味だから
趣味も兼ねて…と言ったところ
もらっていいの?
>>108 でもあたしも長くは居られないかんな。
明日は朝から出るから無理にでも寝ておかねーと。
>>110 そんなに残念か?
そうつはすまねー、ちょっとした小ネタだったからな。
>>111 まさに趣味と実益を兼ねてってヤツだな。
あたしも見習わないと、なんてな。
構わねーよ、遠慮せずに持ってけ。
(ホイと差しだす)
>>112 趣味と実益が兼ねられて、文句なし
ヴィータさんは、どうなの?最近のお仕事
ありがとう
(くるみパンを受け取ると、封を破って)
ビデオ大粛清の嵐が吹き荒んでいる。
>>113 知識欲が旺盛なのは良いこった。
あたしか?
そうだな……
(自分の分のパンをかじりながら考え込む)
教導隊に移ることになってあたし自身も覚えなきゃいけねぇ事が多いし……
忙しいけどその分充実してるって感じかな。
あ、こう言ってたことなのはにはナイショに頼むぜ。
【そろそろタイムリミットかな、ハンパで悪いけどこれで落ちる】
【じゃあまたな】
>>114 粛清?
殴られるの?
>>115 ティアナやフェイトさんの、捜査のお手伝いみたいなことをすることもあって
そういう場合は、少し難しくて面白い
(パンをかじりながら、ヴィータに視線を向けて)
教導隊?
なのはさんと同じ職場に移動なのね
大丈夫、誰にも言わないから
お休みなさい
【お疲れ様、今夜はありがとう】
それじゃあ…私もそろそろ
お休みなさい
こんばんは、もしかしたら急に落ちなきゃになるかも知れないけど…
たぶん大丈夫だから、夜だけど遊んでくね〜♪
夜遊び夜遊び〜、危ない場所じゃないなら怒られないよね…?
(無理矢理アリシアの口の中へマメアジの干物をぶち込む)
牛乳を沢山飲まないといいお姉ちゃんになれないと
リニスが言ってました。
つ【紙パック牛乳】
>>119 ふんふ〜ん♪ふぇ?むっ、むむっ…むむっ!むっ!ふぇ!
(ご機嫌良く座ってると>119さんに口に干物を無理矢理に食べさせられて)
(ばたばたと抵抗はするが、口に干物を差し込まれて)
ふぇ……ひっ、うぅ…しょっぱいよぉ…うぅ…
(食べ物は粗末にしないように、ちゃんと食べるが)
(かなり泣きそうな顔で涙目のまま干物を食べた)
>>120 ふぇ?うん、牛乳は骨になるかるしゅーむが入ってるから必要なんだよね。
ありがとう名無しさん…♪
(ストローを刺した牛乳パックを口に含んで、ちゅ〜と吸って飲んで)
しょっぱいの食べた後だから美味しいよ。
牛乳はいっぱい飲むとお腹壊しちゃうけど、美味しいよね?
つ【いちご牛乳】
相変わらず魚食べられないのか。
>>123 牛乳はもういらないよ…?
飲み物をいっぱい飲むと夜におトイレに行きたくなるし…
夜は怖いから、一人でトイレに行きたくないもん。
(牛乳を飲みながら、差し出されたいちご牛乳を断って)
>>124 名無しさんはハンバーグが好きでした、好きだからって無理矢理に食べさせられたら嬉しいかな?
えへへ、別に食べられるけど…
無理矢理食べさせられたりしたら、嫌だよ?
しかもしょっぱいから喉が乾いちゃうし…
ジェリーフィッシュとかスカイフィッシュなら食べたいな?
クラムボンが食べたいよう
>>126 お菓子…かな、よくわからないけど食べたいなら誰かにお願い…?
私はお母さんにお菓子をお願いしても、悪い子だとくれないから…
いい子で過ごして、いっぱいお菓子を貰うんだ〜♪
つ【ノニジュース】
>>128 ………あぅ、そのジュースは美味しくないって……
ごめんなさい、好き嫌いは悪いんだけど…変な味のするジュース嫌だからね…♪
(笑顔でごまかしてるが不味いジュースだと知ってるらしい)
じゃあ、今日はそろそろ帰るね?お休みなさい。
(そのまま逃げる見たいに走ってく)
つ【真ソニックフォームコスチューム】
なんで会話が出来ないのにこの名無しは参加しようとするんだ?
>>131 他の場所じゃ相手にすらされないからじゃないか?
差し入れとか意味不明な事を言ってキャラハンの反応を見て楽しんでる
反応するキャラハンを見て、自分がネタを振って楽しんでると勘違いしてまた繰り返す…と
それがキャラハンを遠ざけとは全く気が付いてないんだろ。
こんばんは。
・・もう少し早ければ、幼きテスタロッサに会えたような気もするな。
さて、本格的に冬の到来だ
あるものは羽毛布団を、またあるものは炬燵、各種暖房器具を出し始めている頃だろう。
私がお勧めするのはもちろん、炬燵だ。
あの温かさ、それに落ち着き度・・どの暖房器具にもない安らぎと暖かさを与えてくれる。
しかし・・問題は外出の時だ。
カイロ・・ふむ、それも有りだろう・・・だがしかしあれは小さく遣い辛い。
・・・そこで、これだ。
(なんだろう、どこにでもあるウェアを上下取り出して)
朝でも昼でも夜でも!
これをダウンやらなんやらの下に着ていれば常に体は不思議と暖まる!
それに代謝もよくなり健康プラスダイエット効果。
これほど良いものはどこを探してもないだろう!
そんなものを・・上下セット、プラスにカイロを付けて・・・19万8千円だ。
今すぐ欲しいという方は下記番号にて・・・・
(と、業務内容が繰り返される)
・・・ふぅ。
主、今日も私は目的を果たしました・・。
えぇー!?
(ワザとらしい驚きの声が聞こえる)
うわぁ…とても悪徳商法の匂いがするなりぃ……
これクーリングオフ効く?
というよりダイエット効果なんてつけたらタヌキの胸が更に残念なことになりそうだ
こんばんは
それはとても良いものですね
皆さんに贈りたいので、16着程いただけますか
いつの間に六課はジャパネットになったんだw
副隊長が実演したやつなら5万上積みしても買います。
>>134 ・・いつもすまない。
しかしそれがお前の仕事だ。もう少し大袈裟でも構わないから。
一番大袈裟な者には特別手当てがある、もうちょっとだったな・・まぁ頑張るんだ。
>>135 くーりんぐおふ・・・そんな言葉、この世に存在はせん。
六課内治外法権となり、需要と供給によりお前たちが払うのは当然の事だ。
送料、代金引き替え料全てお客様もちだ。
・・・凄いだろう?我が主は・・・。
>>136 こんばんは、イクスヴェリア
そして、少しだけ目と耳を瞑っているんだ。
これはお前には関係ない、そこでアイスでも食べていよう。ほら、一番甘いアイスだぞっ♪
>>137 ・・・副業の副業だ
見たいものは見て、目を反らしたいものは忘れるがいい。
我が名はシグナム、即席販売員と名を轟かすためやってきたのだ。
三佐があとで部屋に来いと言っているようです
「副隊長と夜のにゃんにゃんダイエット」とのセットなら3割増でも買います
>>139 目と耳をですか?
わかりました
あの、私には譲っていただけないのですか?
(受け取ったアイスクリームを食べながら)
ところがどっこい、主が描かれた電気毛布「あるじとぬくぬく」が安いッ!
20万5000円でのご提供となります!
>>138 ・・この副業を初めてから何回そんなことを言われたか・・。
訓練し終わったウェアを主にあげると大喜びされた思い出がある・・・
しかしあのときの笑顔はなんだか寒気がしてしまったな・・。
>>140 ・・・わ、我が主のため・・そこは仕方がない・・。
例えどんな事をしても三佐には黙っていてもらわないと困る。
>>142 ・・・あ、主に相談しないと・・私の判断では・・
なにも私は乗り気ではない!こんなこと・・する必要はないのだ。
八神家の台所事情は私が一番分かっているはず・・なにも問題ないはずなのに・・・・
>>413 うむ、今売り切れた!残念だったな、イクスヴェリア
それにイクスヴェリアのサイズはまだ発売していないらしいな。
よかったな、衝動買いは禁物だぞ?
お金をドブに捨てるような時だってある。まさに今がその時だったのかもしれんからな
アイスでもたらふく食うがいい。それならいくらでも私が出してやるから
ああ腹立つなぁ・・・。
>>145 売り切れ、ですか?
残念です
皆さんにプレゼントしたかったのですが
お気持ちだけ、受け取っておきます
あまり沢山食べると、体を壊しますから
>>144 (ちょっと隅の方に移動)
(手にはがまくち財布を開いて確認……500円玉数枚とネコのミニチュアが入っていた)
・・・に、二十万とは・・いやしかし主とともにぬくぬくというのは捨てがたい・・いや、捨てれぬ!
(戻ってくる)
(右手にがまくち、左手にレヴァンティン)
・・・いや・・しかしレヴァンティンは私の・・くそっ・・どうしたらっ・・!!
(また隅に・・・あと四回ぐらい繰り返した)
>>146 ・・・ん?
少々ふざけすぎたか?
多目に見ろ、これも暇潰しの一環だ
・・それとも別の悩みか?
ならカルシウムを取るがいいぞ。
149 :
某陸曹:2008/11/22(土) 00:19:27 ID:???
さぁさ皆さんお立ち会い、こちらに取り出だしたるは『烈火の将リアルオナホール』だ!
何が驚きって、あの『剣の騎士』の「女性」の部分を完全再現したっていうんだから
ビックリ仰天、このヒダヒダなんかは俺自身の体感を元に忠実に作られてるんだから
気持ち良くないわけがない!ちょっとユルいとこなんざご愛嬌だ!!
こんな滅多にお目にかかれないもの、今日のお客さんは運がいい!ここに20個用意!
おっといけねぇお代は5000円と言いたいところだが今日は持ってけ守護騎士、3000円
でどうだ!さぁさぁ早いモン勝ちだよ〜!!
レヴァンティン質入れしちゃうんかw
がしょんがしょん抵抗するだろww
>>148 …で今回は特別に「シグナム」というお名前の方にだけ無料でこの電気毛布を差し上げます!
お申し込みは…(ブツッ)
>>141 316万8千円?
ひょっとしたら、とてもコストが掛かってますか?
>>146 苛立つ時は、暖かいミルクがいいそうですよ
>>147 ・・プレゼントするものではない。
こう・・無垢な者を騙すというのは私には無理な事だ・・許してください、我が主よ
うむ、その通りだな。
その精神をヴィータやスバルに教えてやりたいものだ
無尽蔵にむしゃぶりつく奴等には頭を悩ますことが多い・・
>>149 ・・・・だからあの時・・おかしいと思った・・
主の命令だと思って素直にお前の口車に・・・・・・・レヴァンティンッッ!!!!!!!!!
(轟音を響かせ、その一室を焼き払うかの如く一撃を喰らわして)
>>150 ・・・・(がしょんがしょんがしょん)
(無機質な抵抗が部屋に響く)
・・お前のいう通りだ・・。
大丈夫、レヴァンティン、お前を手放すわけはないだろう?
私を信じろ
・・・・数日離れるだけだから。きっと大金を手に目の前に現れよう!!
>>151 ・・・・な、なぜ途中で消えた!?
まて!?話の内容ではどう考えても私は無料でそれをもらえるはず
なぜだ・・・
なぜだぁぁああ!!!
ちょっとユルいwww
ミルクは冷たいに限る。
>きっと大金を手に目の前に現れよう!!
どうやって増やすつもりだったん?競馬?先物取引?
>>149 おなほーるとは、何ですか?
>>153 あんなに良いものなのに、プレゼントをしてはいけないのですか?
ヴィータ?
たしかスバルの上司の方ですよね
スバルも沢山食べるようですが、ヴィータと言う方もアイスクリームが好きなのですね
ちゃんとシグナムが止めてあげてください
>>154 ・・・文句があるなら後で私の部屋にくるがいい
お前が辞めろというまで・・確かめさせてやろう・・♪
>>156 ・・上記確認時、多祥なりとも・・その・・貴金属または紙幣をいただく場合が・・ある
・・己を犠牲にするのは仕方がない、レヴァンティンの為だからな!
>無尽蔵にむしゃぶりつく奴等には頭を悩ますことが多い・・
他人のこと言えないっしょw
>>155 すみません
私は人肌程度に温めないと体を壊してさまうので
冷たいミルクの美味しさは、分からないんです
箱舟造ったんだが、どう思う?
劇場版の私の服装はもっと危険な感じのものになるのかしら。
やっぱりスバルがいないと、管理局の性欲は満たされないのね。
よくわかったわ。
プレシアママン、そちらの売春副隊長の「女性」がユルいかどうか確かめてみてちょ。
>>161 箱船…ですか?
箱船と聞いて、私がイメージするのは聖王のゆりかごなんですが
それとは、違いますよね
>>162 こんばんは
あの……初めまして
>>163 朝から昼間まで…さんざん楽しんでいたんだから
ゆるゆるなんじゃない?
なんだったら、そこの胸だけの人もスバルのようにしてあげようかしら。
きっといい声で鳴いてくれそうよね。
>>157 (真剣に興味をもった眼差しを見ることすらできず)
そ、そうだ!ヴィータだ!会ったことはあるかい?
あの二人は甘いものが好きでな、消費がかさむかさむ・・・
む・・わ、分かった・・きちんと注意しよう。
(なんだか素直にいってしまった)
【ねむ過ぎて何を書いてるのが分からなくなってきました・・】
【中途半端ですが、これにて落ちます】
【おやすみなさいっっ】
>>162 ・・スバルに余計な事を教えたのはお前か・・この魔女め
お前が変なことを仕込むからあのスバルが・・・はぁ・・
魔術かなにかなら早く解いてくれ。私は当分あいつの顔はまっすぐ見れそうにないからな・・。
【それではお先に失礼いたしまーす】
神の御指で書かれた石板だ。
>>166 (ジーッと目を合わせていたが、ヴィータの話になり笑顔を見せて)
はい、一度お話したんですけど
とても優しい方だと感じました
なんだか、大変そうですが…
頑張ってください
私はシグナムを応援してますよ
【お疲れ様でした】
【本日もありがとうございます】
【お休みなさい】
>>164 はじめまして?
あなたは…CDかなにかででてきたのよね。
まったく知識がないけどよろしく頼むわ。
>>166 余計なこと?スバルには人間としての真理を教えてあげたのよ。
貴方達みたいに偽善を教えるよりかはよっぽど理にかなっているわ。
魔術じゃないわよ?だから忘れない限りは覚えているでしょうから安心ね。
あれだけよがっていたのに、あなたが恥かしがる必要があるのかしら?
【御疲れ様】
>>169 はい、イクスヴェリアと言います
見た目は幼いですが
こう見えても1000年ぶり目覚めた、古代ベルカの兵器なんですよ?
>>170 兵器?スバルみたいにつくらたものということかしら。
どんなことができるの?
1000ねんなんて骨董品みたいじゃない。
>>171 はい
作られたと言うか、後天的にそう言った措置を受けたと言うか
気分を害さないで欲しいのですが…
亡くなった方の体を用いて、マリアージュと言う兵を作り出せます
作り出されたマリアージュは、また亡くなった方の体を用いてマリアージュを作り出し
どんどん増えていくんです
それからマリアージュは活動不能に陥ると、自爆します
昔は、マリアージュの指揮や操作もできたのですが
今の私にはその能力はありません
>>172 ゾンビに近いのかしら?
その力がもし戻れば、半永久的な兵士をつくりだせるというわけね。
すごいじゃない。
その力を是非ともかしてほしいわ。
上手く行けば、面白いことができるかもしれないわ。
できないの?残念ね〜どうすれば戻るのかしら。
>>173 そうですね
この前、映画で見たゾンビに近い性質だと思います
今でもマリアージュを生み出すことだくは、可能なのですが
今の世の中には、私自身もマリアージュも不要だと思っています
こんなに平和ですし
スバルが言うには、そうでないところもあるそうですが
やはり、今は不要かと
すみません、ですから協力はできません
えっと、今の技術では不可能だそうです
今の世の中が平和?
あなたは何も分かっていないみたいね。
貴方が見ているのは一面でしかないわ。
この世の中は荒んでいる。
荒みきっているのよ、それがわからないようじゃ…あなたは、いずれ悔やむことになるわ。
それをよく覚えておくことね。
そろそろ眠くなってきたから帰るわ。
アリシアにへんなところ見られないようにしないと…。
>>175 仰るとおりです
何せ1000年も眠っていたので、今のことには疎くて
ですから、もしよろしければ色々と教えてください
お疲れ様でした、お休みなさい
えっと、私も失礼しますね
お休みなさい
ここでまた誰かしら来ないか期待
目が・・覚めてしまったようだ。
二度寝をしようにも寝かせてくれないな・・。
えっと、おはようございます
一度、失礼しますね
ありがとうございました
おはよーっ!!
休暇だ休暇だイヤッホォォォッッ(AAry って感じだねー!!
……あたし? 今日の半休だけだよ?
(ひとしきり騒いだあと、がっくりと肩を落とした)
(項垂れながら朝食の載ったプレートを机に置いて、いつもの勢いでガツガツ食べ始める)
烈火の将を跪かせた絶倫の将じゃありませんか
>>182 ふぇ?
(まるでハムスターか何かのように頬を膨らませたまま振り返る)
(そして、無理矢理ごっくんと飲み込んだ)
……ぷはぁ!!
跪かせた、って……?
っていうか、絶倫の将って何?
(きょとんとした表情からジト目に変わる)
すばるんすばるん
何も知らない無垢な少女を、スバル色に染めたいとは思わないかい?
>>184 ……ねえねえ、あたしってどんなイメージになってるの?
(呆れ顔で問い返しつつ、溜息を吐いた)
もちろん、するのもされるのも好きだけどさー……。
基本的にティアが一番だし、何も知らない子には手出しできないと思うけどなぁ。
見知ってから、っていうのならともかく。
>>185 エロい人。
スバルは参戦せずと。
凡人執務官とおっぱい副隊長の争奪戦になったか。
>>186 (ガクッとズッコケそうになる)
……あー、うん、間違ってないしね……。
(深く溜息を吐いた)
……んで、何の話なの?
いまいち見えてこないんだけどさ。
(小首を傾げている)
鉢巻頭は死んでもバカ一直線っすよ!
うひょひょ
>>187 凡人執務官とおっぱい副隊長が、少女が性に対して無知なのを良いことに自分色に染めようと画策してるのさ。
古典の光源氏みたいに。
スバルはやればできる子…。
半休とはかわいそう…だけど管理局勤務なら仕方ないわね。
労働基準法はないのかしら、そっちには。
ママンはスバルみたいに、シグナムを手中に収めるのが目標?
>>192 そんな気はないけれど…。
だけど、あの騎士とかいうのにも人並みの性欲があるって言うのはわかったから
あれはあれで利用はできるわね。
八神はやてがあまりそういうのがなさそうだから、騎士に全部もってかれちゃったんじゃない?
だー、ゴメン、ちょっと席外してたー。
>>188 ウェンディに言われたくないなー。
>>189 そうなの……?
……ティア、そんなことしてるんだ。
(ちょっと複雑そうな表情を浮かべている)
>>191 ……これは褒められてるのかな?
ともあれ、おはようございます!!
一応基準はあると思いますよー?
でも、緊急事態はどうしても起きちゃいますから。
仕方ないんじゃないですかねー。この仕事ですから。
>>194 おはよう。朝から元気ね?
って言う時間でもないかしら、今は。
機動六課解散後一番、大変だった仕事は何かしら?
例えば、連続出動で食事が24時間食べられなかった〜みたいな。
私はそろそろいかないと、スバルもお仕事頑張りなさいね。
それじゃ〜先に失礼するわ。
あれま。
またお会いしましょう〜ノシ
>>195 朝から元気というか、勤務抜けのランナーズハイというか……。
(たはは、と苦笑を浮かべている)
そうですねー、災害救助はいつも大変ですよ?
海洋系の事故は大抵ギリギリの対応になっちゃいますし。
タンカー事故での乗員救助とか、相当きつかった覚えがあります。
もっとも、六課に居た頃に比べたらいくらか楽ですけどね。
食事は別ですけど、睡眠とか休憩とかはある程度無視しても大丈夫ですよ。
あと、食事も代用の栄養カプセルとかで誤魔化せば持つことは持ちますね。
……まぁ、満足感皆無なんでできれば食べたいですけど。
>>196 っとと、返事間に合わなかったなぁ。
それじゃ、あたしも帰りまーす、っと。
(プレートを持って外へ出ていく)
おはよ〜
性欲は我慢できなくなったりしない?
(後ろから手を伸ばして、胸をもみもみ)
>>194 安心しろ。
少女はまだ無垢なままだ。
凡人執務官、おっぱい副隊長、名無し。
三者三様の思惑が入り混じって、結果的に誰も手が出せなくなってるんだ。
202 :
八神はやて:2008/11/22(土) 15:30:35 ID:???
せやけどそれはただの夢や……
…今考えると、覚めない夢なら現実になるし
ずっと幸せな夢を見れるなら、良かったかも知れへんな…
チッ、損をした気がするわ〜
現実は、はやてちゃんもここでレイプされちゃうとか?
(後ろから手を伸ばして胸を揉んで)
204 :
八神はやて:2008/11/22(土) 15:35:59 ID:???
>>203 はっはっは、絶望的な現実ならそれもありやな〜
ただ…現実的に考えて、私をそんな目に合わせられると?ん…
(すぅ、と力を入れて胸を触れた名無しの顔にエルボー)
なんでやねん!なんでやねん!なんでやねん!なんでやねん!なんでやねん!…おまけや、なんでやねん!
(片手にハリセンを持ってバシバシと叩く)
いたいっ!いたいいたいいたいっ!
いや、ここってそういうスレだし、ねぇ?
(涙目で見つめ)
可愛さ&エロさ100倍のはやての御登場か。
207 :
八神はやて:2008/11/22(土) 15:46:10 ID:???
>>205 はぁ…、あんな?自分はそれをする目的の場所と
それが「できる」場所の違いがわかるか?
…いきなり一見さんの私に、そんな事を言われても正直困る。
(腕を組んでハリセンを片手に持ったまま)
それが最初から目的なら言うし、雰囲気ってのがあるやろ〜?
女性と二人きりになったからって、押し倒したらただの犯罪や。
……あとは今は気分じゃない、それで私の答えは終わりや。満足か?
208 :
八神はやて:2008/11/22(土) 15:47:47 ID:???
>>206 可愛さは20倍でエロさは15倍や、その程度の私やで?
一見さんやから、気にしたら怪我するので適当に構ってや〜。
このタヌキは12歳仕様?19歳仕様?
はやての巨乳伝説に1ページを加えたのか、私は・・・・。
211 :
八神はやて:2008/11/22(土) 16:10:08 ID:???
>>209 ふっふー、お兄ちゃんにはわからへんか?
こんなに可愛くて、ぷりてぃな12歳が居るなら見てみたいで〜
で、タヌキってなんや?…はぁ、私もそろそろ素をだすで〜?
(ハリセンを手のひらに向けバシバシ叩きながら)
212 :
八神はやて:2008/11/22(土) 16:12:33 ID:???
>>210 巨乳?私は巨乳やない、普通や…!
それと乙女の前では胸の話しとかやめよか〜?
(ずっと持ってるハリセンを素振りして)
ハリセンに魔力を通したら、殺傷可能なんやで…?
まさか、処女!?
うーむ、このキャラはどっちかっつーとはやてというより
愛沢さんちの咲夜さんみたいだな
215 :
八神はやて:2008/11/22(土) 16:20:21 ID:???
>>213 あー…あー…、照準よろしくー…えっ?一般人をターゲットに照準はできない?
そっかー、なら照準が狂って町が阿鼻叫喚になっても仕方ないなぁ…
(どこかと通信してる様子で)
………そやな、片手にある兵器で戦うわ。
せーの…!答えられるかぁぁぁ!!
(両手で
>>213の顔にハリセンをフルスイング)
>>214 私もそう思う、ただハリセンを使う状況が多すぎてなぁ…
魔法少女らしく、魔力による攻撃とかの方がいいか悩むわ〜…
で、ハリセンって結局兵器か?ネタ武器か?どっちやろ
いたいいたいっ!
答えられないっていう事は、処女なのか(メモメモ)
おちんちんを見たら卒倒しちゃうかも?
217 :
安田顕:2008/11/22(土) 16:23:42 ID:???
(o_n) <チンコの皮を最近切ったオレとどう?
スマッシュ・ブラザーズでもハリセンが武器として使われていたな。
219 :
八神はやて:2008/11/22(土) 16:29:51 ID:???
>>216 処女やない、やりやりや〜もう○学生の時には100人の相手をしてたんやー…はぁ〜〜…
(投げやりに適当に答えた)
そんな汚いの見せたら、全力全開の支援要請をするで?
>>217 知らん!(キッパリ)
>>218 ガードの上から大ダメージとか、でが早いとかって感じかぁ〜?
ええ?小○生から?
えらいヤリマンだなあ。
汚いなんて決め付けられても困るかな。
もしかして、自分のは綺麗、とか思ってる?
テンション高っ
222 :
八神はやて:2008/11/22(土) 16:35:52 ID:???
>>220 そうそう、それでええ…それでええ…。
なんかツッコム気力すらもう、ないわ〜…
(ハリセンを捨てた)
汚い場所は汚いやろ?洗おうが、消毒をしようが…
まぁ、気分の問題やないか?
>>221 はっはっは、そうみえる?
なら高いんやろなー
あ、勝った?なんて(笑)
好きな人のおちんちんなら、自分からしゃぶりたくなるみたいだけどね。
あ、処女のはやてちゃんには分からないか。
はやて俺の咥えてよ。
(下半身からペニスを出して)
225 :
八神はやて:2008/11/22(土) 16:48:35 ID:???
>>223 負けた負けた、どや満足か〜?
私のやる気を奪うのは天才的やな自分…
そやな、可愛い家の家族のなら触っても汚いとはおもわへんな?
好きな人、はわからへんけど…抵抗はないな〜。
…そのネタはもうええ、好きに判断してな〜。
(片手をひらひら)
>>224 はぁ…、はいはい分かった分かった。
…けど、口はいややからこれで我慢してな〜?
(手のひらで
>>224のペニスを包んで、何度か上下にしこしこ)
はい、終わり!大サービスやで?
じゃ、さすがにそろそろ帰るわ〜…あでぃおすや。
お疲れ様〜ノシ
今朝はすまない!
・・また悪い癖が出てしまった。
本当に申し訳ない。
ほんの少しだが、話し相手にでもなってくれると助かる。
・・主がいたのか。
俺俺、俺だけどタヌキがいつかの悪徳商法がばれて捕まったんだよ
保釈金がいるらしいから用意してあげて
大体100万くらいかかるって言ってたから、今から言う口座に至急振り込んで
絶倫戦闘機人が『寝落ちの副隊長には今度アナルドリルでお返しします!』と息こんでましたよ
誰かさんが質入れしたレヴァンティンが、某腹ペコ騎士王に質流れしたようです
>>228 ・・・なんだって!?
ふむ・・ふむ!ふむ!・・・振り込めばいいんだな?
い、今すぐか?保釈金ならまだ猶予はあると思うが、今すぐはちょっと・・・
(まんまと騙されるのである)
>>229 さすがは戦闘機人。
・・・しかし思い出せ。
あいつがサシで私に勝てると思うか?
まずは私を倒せるほどの実力を作るんだな。倒せるのなら、私を煮るなりやくなりすればいいさ。
>あいつがサシで私に勝てると思うか?
この前おもいっきりアンアン言わされていた件について
>>231 タヌキは留置所で寒い夜を過ごしてるんだよ
臭い飯を食べさせられる前に解放するのが従者の務めじゃない?
あと弁護士費用も別途かかるから、更に数百万用意しておいてね
それじゃ俺はタヌキをなだめに行くね…本当に早く振り込むんだよ
(プツン、ツー、ツー、ツー…)
マジで引っかかるとは思ってなかったぜ
流石おっぱい副隊長、タヌキのこととなると我を忘れる
ベッドの上ではスバルに返り討ちの副隊長
>>230 なんだとぉぉっ!?
(即座に机の上においてある電話を掴みどこかにかける)
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・っ、もしもし!!
お前っ、約束は違うぞ!?あれは貸すだけだとっ・・・そういったのではなかったか!
クラールヴィントと比べたいとっ・・・シャマル!!
(がちゃっと切られてしまった)
・・・・まさか身内に裏切られるとは・・・
まぁ何か裏があるのだが・・・レヴァンティン、耐えてくれ。
・・・ん?なんだコレは
(そこには金色に輝く剣が落ちていた──)
>>232 私が言っているのは実践!でのことだ!
倒せるだけの力はあいつにはないだろう?
そりゃ・・あの行為では私はあいつには叶わなそうだが・・
それに至るまでは私の方が上だからな。
>>233 (ぷーぷーぷー・・・)
・・・・そうか。
これからまた・・新しいシナリオが用意されたのだな。
(一瞬にして騎士甲冑の完全武装)
シャマル、ヴィータ、ザフィーラ。
今までの生活は全て忘れるんだ
今から私たちはやっと本当の役目を果たせる。
・・・主を助ける。目の前のモノは全て薙ぎ払え・・・!
という、プロローグだ。
映画からまたどうせシリーズが始まるだろう。
次は主の物語だ・・!
ヴァイスとのにゃんにゃんは大抵中出しでつか?
>>235 なんという全戦力の投入…間違いなく俺の人生終わる
というかただの振り込め詐欺討伐に力入れすぎだよ
警察に通報すればすぐに捕まえてくれるって
それに目の前のものを全て薙ぎ払っていったら、巨大ヒーローが活躍した後みたいになる気が…
映画公開から新シリーズ…ありそうだけどタヌキがメインを張れるかどうか…
>>234 だからベッドまだ行かないと言ってるだろうっ・・!
ベッドまでが私のデッドラインだ・・
それ以上いけばいくらユニゾン状態でも敵わないかもしれん
>>236 まるでにゃんにゃんしているのを見たことがある言い種だな
ふっ・・ここにはヴァイスはいない。いや、まだ登場していないだけ
いないものならどう嘘をついても言いと思うな?
私はにゃんにゃんなんかしてないぞぉ
>>237 冗談でも、ただの、振り込み詐欺だなんていわないほうがいい
やはりこんなに有名になったのは、被害が増え続けているからだ。
一般人は警察に言うのもありだ、その方が安全だからな。
だが私は違う。
力があり、成敗するだけの知識もある。
・・・これに全力をかけないでどうする?ふふ・・♪
そして5期の主役は私がもらおう。
・・・ふむ。時間だ
短い間に沢山相手をしてくれて助かった。
そろそろ主の食事を作らないといけないので、一旦離れる。
それでは失礼する。
・超能力
・魔法
・魔物
・萌えキャラ
リリカルなのはにコレを抜いたら何が残るんだーろ?
ヴァイス君が残ります
・スパルタ教育
案外熱血アニメなんだな
熱血以外なにものでもない話だったろう?
・・・何度も何度もすまない、また来てしまった。
こんばんは、お邪魔します
公式(DVDのCM)でも「熱血魔法バトルアクションアニメ」なんて表されてるくらいだかんな。
>>245 今晩は、謝ることでもねーだろ。
>>247 ティアナも今晩はだ。
>>246 こんばんは、ティアナ。
スパルタ教育の被害者と言えば・・お前だな。
まぁあれも良い思い出だ、悪くは思わないでくれ。
>>247 こんばんは、ヴィータ。
まぁそうだろうな
話し合いを全力で砲撃ぶっぱなす主人公だ。
熱い以外のなにものでもない・・。
やあやあ、御2人さん!
>>249 うーーん・・・。訓練はきついものですし
あれぐらいは大丈夫です!
・・・甘ったれてた私を・・・鍛えてくれたのですから・・・
私、感謝してますからっ!
(熱い瞳でシグナムさんを見つめます)
ヴィータはスパルタしなかったね。
あの出来事があってから、攻めではなく守りにはいってしまったのかな
…で、どっかの格闘家に尊敬されている事についてヴィータは?
>>248 そうだな……あたしはそんなに凄いのは喰らわなかったけど……
ってなんでなのは限定の話になってんだ。
>>249 ああそうだな、あの『悪魔でもいいよ…』のときはさすがのあたしでも戦慄を……
ってまたなのは限定の話になってるな……
>>254 ・・・別に私はなのはさんなんて言ってませんよ?
(知らぬ振りをして誤魔化します)
なのはさんってすっごく優しい人ですからっ!
(わざとらしくよいしょしています)
>>250 ・・・・ふっ、私はお前には見えんか・・・
いや、いいんだ。気にすることはない。結局わたしはそういうものなのだ
アギトとユニゾンしても話題は可愛いリインにいき
一騎当千のよう戦っても、高町の一撃砲撃で忘れ去られる・・
・・いいさ、私にはレヴァンティンさえいれば・・。(はぁ、とため息に小さいグラスに入ったお茶をぐいっと)
>>251 や・・あ・・そ、そうだな・・・
(自分の事ではなく、高町なのに、という意味でいったがなんだか感謝されて言い出せなく)
う、うむ!苦い思い出も忘れるのではなく経験として残しておくんだ。
お前はそれが分かっていると、私は思っていたぞ。
む・・今日のお前のなんだか熱いな・・。
(熱すぎる視線を合わせまいと流していた)
>>254 仕方がない。
高町なのはがいなければ、何もかもなりたたぬ。
もしかしたらテスタロッサはプレシアと悪役になり世界征服、主は巨大化し宇宙征服
・・世の中わからないことばかりさ
ヴィータはなんだかんだで年上のおねーさんだからな。
なのははどれだけ強くても20前では、普通だったら教育実習生にすらなれないわけで
やっぱり指導者としては二流でも仕方がないと思う。
そしてシグナムはニートの味を覚えてしまった……
こんばんは
また来てしまいました
>>256 ・・・?
はいっ!私六課で教えられたことを絶対に忘れませんっ!
(元気良く返事を返します)
えっ?・・・そっ・・・そうですか?・・・アハハハッ・・・
(指摘されて恥ずかしくなって照れ隠しをしました)
>>258 こんばんは、イクス
寒くない?無理しちゃだめよ?
風邪とか引いたりしたらダメだからね
(体を屈めて目線をあわせて言いました)
>>252 あたしは普段が結構厳しいタイプだぞ?
で、普段はあたしより優しいけど、ここぞと言う時にはあたしより恐い、
そんなメリハリの利いてるのがなのはだ。
>>253 ……どうって言われてもなぁ……
好意を持ってくれるのは悪い気はしねーけど、痛さで勝負してるようなところは・・
>>255 そういやそうだったな。
(ごまかしてるらしいのを察してスルーしてあげる)
それじゃお前が恐ろしいっていたのは何の話だ?
>>256 >・・・・ふっ、私はお前には見えんか・・・
入ってきた順番的に言うとカウントされてないのはむしろあたしじゃないかな?
そう考えっと世の中何で変わるかわかんねーよな。
あるいはあの日、あたしがなのはをターゲットに狙わなかったら……
>>261 ええっ!?・・・ええっ・・と・・・その・・・
(意を決したようにヴィータさんに抱きついて、ぷにぷにの頬にほお擦りします)
それはヴィータさんが恐ろしいほど可愛いってことですよ!
本当に可愛いですっ!ヴィータさん♪
(ぬいぐるみを可愛がるように背中を撫でます)
ヴィータみたいなロリにはバイブできゃんきゃんいっていると可愛いな。
おっぱいシグナムにもお尻にぜひ目覚めてもらいたい
>>257 二流か・・・そうみえても仕方がない。
経験がまだないからな、時期に一流になるだろう
しかし、教えられた側は皆一流だと思っているだろうな。
あいつにはそれを補う素質にカリスマ性がある。
良い、人間だ。あれは。
>>258 こんばんは、イクスヴェリア。
今朝は・・すまない事をしたな。
>>259 いや、熱いことはおかしな事ではない。むしろ良いことだ
・・初めに会った頃は大人しい子だったが・・やはり指導者が熱いと変わるものか・・。
お前ももう執務官だろう?
そろそろ部下のいうだろう。悔いの無いよう・・教育するんだぞ。
>>261 ・・・・私が高町をターゲットにしていたかもしれん!!?
(驚愕の事実…もとい妄想発覚)
テスタロッサではなく高町を・・・にゃんにゃ・・く、くあぁ・・!!
ヴィータ
どんなパラレル世界であれ、お前は確実に高町を狙うのだ。
・・あんな化け物わたしは相手しておられんっ。
>>265 ありがとうございます、シグナムさん
ええーっと・・・なんだかそう言われちゃうと恥ずかしいです・・・
はい、まだまだ未熟者ですが精一杯がんばってます
・・・出来得る限りのこと教えてあげれば良いんですけど・・・
教える立場だとなかなか・・・上手く伝えているのか不安になってしまって・・・
うほっ!?彼処に見えるはフェイトさんではありませんか!
早速御近付きになろう。
などと、いい話でニート発言を流すシグナムであった。
>>260 こんばんは、ティアナ
少し肌寒いですが、大丈夫です
(言ってから小さく、くしゃみをしました)
>>264 /!( ・_・)! <私が、いつか必ずドリルで目覚めさせる……
>>265 こんばんは、シグナム
気にしないでください、気にされると申し訳なくなります
>>258 今晩はイクス、最近よく来てくれるな。
>>262 おいコラァ!!ご、誤魔化すにしてもやりようがあるだろうが!!
待て!放せおい!上官だぞぉ!?
(じたばた暴れながらスバルが言っていたネタを)
>>263 ……そんなおめーを地獄の特訓コースに送り込んでヒィヒィ言わせてやろうか?
>>265 そこが基準かよ……
まああたしもなのはと知り合えなかったかも知れねーと思うと……
わかったよ、腑抜けた将の代わりになのははあたしが相手する!
必ず幸せにしてみせるから!!
(心中の声と混ざってしまった)
>>270 こんばんは、ヴィータ
ただ、以前ほど長時間はいられないのが少し残念です
ヴィータはだいたい、タチなのかネコなのか
>>269 あっ!
ほらぁ、だめじゃなぁい!
(優しく鼻を拭いてあげます)
これつかいなさい?
(どこからか取り出したマフラーを、イクスの首に巻いてあげます)
これならとりあえず大丈夫でしょ
>>270 ええっ?だめですかぁ?
(誤魔化すためにしていたのですが、いつの間にか気持ちよくなってしまって)
ヴィータさんとこうしていると暖かいからぁ・・・ダメですか?
(潤んだ瞳でじっと暴れているヴィータさんを見つめます)
異国の地にいる皆さんに…
今の日本をどうみていますか?
>>264 魔女か、またはた機人か・・。
やれるものならやってみるがいい。レヴァンティンで相手をしてやろう
もちろん・・勝ってからももレヴァンティンが相手だからな・・♪
>>266 ふむ・・そうか。
初めから完璧に出きる人間なんて居やしないさ。
誰だって一生懸命でがむしゃらにやって、育っていくものだ。
失敗しても良いから、一生懸命お前のやりたいようにすればいい。
相手だって分かってくれるさ
(落ち込ましてしまったティアナの頭を微笑みながらぽんぽんと撫でた)
>>267 (この部屋にいる誰よりもその方向を向いてしまった…居ないのに)
・・今ごろ家族団欒さ。
そっとしておりてやるのが優しさというものだ。
>>268 ・・・な、なぜ分かったんだ・・!
別に誤魔化しているわけではない。
私がニートなんて馬鹿馬鹿しい生活をしてるなんて嘘、言わなくても周知の上だろう?
それを声をあらげて否定するのもみっともないだろう?
・・そういうことだっ
レヴァンテンをシグナムのお尻に…
>>273 すみません、ありがとうございます
(ぺこりと頭を下げて)
(マフラーの暖かさを噛みしめました)
ちゃんと、防寒しないとダメですね
>>274 その異国の現状すら、理解できていない私に
その質問は酷だと思います
>>269 ん・・・分かった。
(くしゃみをして、ティアナがマフラーをさせている姿を見て)
まるでヴィヴィオの時のなのはだな・・・・?
高町、テスタロッサ・・ヴィヴィオ
ティアナ、スバル・・イクスヴェリア・・・?
なにかの偶然か・・仕組まれた罠なのか・・・。
>>270 幸せには・・残念だが無理だ。
奴にはテスタロッサという絶対がある。
・・要は、私とテスタロッサを戦わせてくれる配列があればいいのだ。
というわけで、高町は任せた。
>>274 異常だ。
その言葉に尽きるとわたしは思う。
もうコートを出したのだぞ?
主と買い物に行くのにもコートを来て・・最悪だ。
厚く服を着ると主が抱き締めてきた時の感覚が低減してしまうだろう?
はぁ・・異常だ・・
>>275 アドバイス、ありがとうございます
(ぺこっと頭を下げます)
不安がるよりも、自分自身で一生懸命やるのが一番ですよね
悔いも残さないように、私がんばります
・・・シグナムさん・・・。
(頭を撫でられて、恥ずかしそうに頬を赤く染めました)
>>277 どういたしまして
(ニッコリと微笑みながらイクスを見つめます)
うん、そうしないと風邪を引いて
イクスも痛い思いをしちゃうし、私やスバルみんなも心配するんだから
分からないこととかあったら、遠慮しないで聞いてね?
>>271 そっか、それでも来てくれることがありがたいってもんだ
>>272 【そうだなぁ……以前スバルとシタ時にはネコ気味だったかな?】
【
>>273 はぁ……ったくしょうがない甘えっ子だな……
(ため息を吐くと振り返ってティアナの首に両手を回す)
ほれ、これでどうだ?
(赤くした顔を見られないようにしながらことさらぶっきらぼうに言ってみる)
【悪いんだけど今は既に眠気が来ててな、ご覧の通り雑談さえスローペースだ…】
【今はまだ平気だけど、いつ限界が来るかわからないから本格的なロールは無理だぜ】
【それでいいなら…】
>>276 やめろ・・やめるんだ。
カートリッジをロードすることは禁じるからな。
・・今度あいつにでも試すか・・。
嫌世嫌よもなんとやらだ。
>>279 ふむ、頑張ってくれ。
私に出来るのはこんなことだけだからな
アドバイスが欲しいのならいつでも来るがいい。
(頭から手を離して、一瞬耳元へ移動し囁く)
あまり赤くさせるな・・皆がいる前でお前を虐めたくなる。
すまない、もう時間だ。
久しぶりにこういうピークの時間に来るのもいいものだな・・
そるでは失礼しよう。おやすみ
【レス蹴り申し訳有りません】
【皆様、おやすみなさいませ】
>>278 ヴィヴィオのお母さまのことは、少しだけ伺ってます
そんなに、私の今の状況とそっくりなんですか?
>>279 それは困ります
スバルもティアナも忙しいのに
分からないこと…ですか?
>>280 そう言ってもらえると嬉しいです
私自身、もっとたくさんお話ししたいので…
それに、まだまだ知らないことばかりなのでヴィータからも色々教わりたいですし
>>280 ・・・甘えっこでも良いですよ・・・?
(ニコッと微笑んでヴィータさんを見つめます)
あっ・・・ヴィータさん・・・
はい・・・とってもあったかいです・・・
とっても・・・うれしいです♪
【うーん・・・。眠いならあまりご無理はしないほうが良いと思います】
【また今度予定を立てて、お相手お願いできますか?】
【無理はなさらないでくださいね?ヴィータさん】
>>281 はい!そのときは遠慮なく
頼らせてもらいますから
(ニコリと微笑んでシグナムさんに感謝しました)
ふわぁ・・・えっ?・・・でも・・・わたしは・・・いつでも良いです・・・
シグナムさんがしてくれるなら・・・
(嬉しそうに呟きました)
【お疲れ様ですシグナムさん、またお話してくださいね】
>>282 そういうこと、だからイクスも
無理をしないように寒い日はあったかい格好で出かけるようにしなさいね?
そう、なにか生活してることで分からない事とかあったら
遠慮なく聞いてよね?
>>281 【お疲れ様です】
【今夜もありがとうございました】
>>283 はい、気をつけます
まずは防寒着や防寒具を揃えないといけませんね
施設での生活で困ることは、ほとんどなくなりました
でも、施設から出てこちらに来ると分からないことばかりで…
>>285 うん、そうしなさい?
そっかやっぱり今の世界にはまだ完全には慣れてないのね
で、なにか気になった事とかあった?
なんでも良いから聞いてみなさい?
すかしっぺ
>>278 (無言でシュワルベフリーゲンを発射)
なんだよ、夢見る位させてくれてもいいだろうが!
あいつのスケジュールいじってフェイトと空いた時間が合わないようにしてやろうか……
【了解、それじゃまたな】
>>282 うん、そうやって色々知ろうとするのはいいことだ。
だけど今夜は時間がな……
今度会えたらその時はもっと話しようぜ。
>>283 やれやれ、そう言うお子様には……
(変身魔法を発動させてティアナよりも年上と思われる外見へと変化する)
この姿で甘えさせてやるよ…どうかな?
(逆転した身長差を生かして胸元にティアナの顔を押しつけるように抱きしめた)
【スローペースでの雑談くらいなら…ってさっきは思ってたけどそれも厳しくなってきた】
【これ以上こんなペースで居座っても邪魔になるだろうからこれで落ちさせて貰うぜ】
【それじゃまた……】
>>288 えっ?何・・・?わわわっ!?
(目の前でヴィータさんが色っぽい大人の女性に)
あわわわ・・・これって変身魔法?・・・ヴィータさんが・・・
甘えさせてくれる?・・・ふわぁぁ・・・ヴィータさん・・・
(うっとりした表情でヴィータさんの胸元で気持ちよさそうにしています)
【了解しました、お疲れ様でしたヴィータさん】
【次回またしましょうね?おやすみなさい】
>>286 なんと言うか、1000年の壁は厚いです
今一番気になっているのは、ふぇらちおでしょうか
シグナムが言うには、愛情を示す行為だそうで
口頭で説明するのは難しいからと、シグナムも名無しの方も教えてはいただけず
実践の約束はしたんですけど…
マリーに頼んで、映像記録を見せてもらおうとしたんですが
見せて貰えませんでした
>>290 ふぇ・・・ふぇらちお!?・・・そんなことどこで・・・
(顔を赤く染めて恥ずかしそうにします)
イクス、その言葉はとっても恥ずかしい言葉だから
無闇に人前で言っちゃだめよ?
・・・。なんてこと・・・皆そろいもそろって・・・
(疲れた表情で頭を抱えます)
うーーん・・・なんと言えば良いものか・・・
とりあえず・・・エッチな事かな・・・
>>291 名無しの方が私にさせたいそうです
(赤くなったティアナを不思議そうに見つめ)
シグナムにも同じことを言われてしまいました
頭痛ですか?
エッチなこと…
>>292 名無しがさせたいって・・・まったく・・・
たいしたこと無いけど、ちょっと頭が痛いわね
(苦笑してイクスを見つめます)
そう、エッチなこと
・・・だからイクス、みんなが居る前で言ったりしちゃだめよ?
>>293 頭痛薬をいただいてきましょうか?
分かりました。そうします
>>294 ううん、大丈夫
もう直ったし、安心して?
(そういって笑顔でイクスの頭を撫でました)
わかってくれてよかった
・・・イクスはエッチなこととか気になっちゃう?
>>295 本当ですか?
(心配そうに見つめて)
気にはなりますけど
そもそもエッチなこと、と言うのがよく分からないです
モルヒネもか?
>>296 うん、本当に本当よ?
・・・イクス、ありがとね心配してくれて
(優しく抱擁してあげます)
大丈夫、私は大丈夫だからね
そっか、1000年前じゃエッチって単語自体あったかどうかって話よね・・・
そうねぇ・・・好きな人と・・・気持ち良いことをすることかなぁ・・・
>>297 モルヒネなら、わかります
依存性の高い薬物ですよね
確かアヘンから作られ、モルヒネからヘロインが作られる……で良かったでしょうか
>>298 なら、良かったです
少なくとも、私は聞いたことはなかったです
好きな人と、気持ちいいこと…
それじゃあ、私は眠る前にスバルとエッチなことをしていたんですね
それに、今も…
ティアナに抱かれて気持ちいいです
(スバルに頭をなでられたことを思い出しながら)
>>299 うん、安心してね?イクス
そうよねぇ・・・当然といえば当然か
うーーーん・・・それはちょっとちがうかなぁ・・・
エッチな事って言うのは直接肌と肌で触れ合うから・・・
・・・そう?ありがと
イクス・・・可愛いんだもん・・・
(ニッコリ微笑んで背中を擦ってあげます)
>>300 はい、こうしていると安心です
肌と肌で?
ありがとうございます、また少し理解できました
(背中をさすられ、気持ちよさそうに)
【すみません、眠気が来たのでそろそろ失礼しますね】
【おやすみなさい】
>>301 【了解、お疲れ様イクス】
【またお話しましょうね?おやすみなさい】
ティアナはモルヒネは?
>>302 自分も落ちるならその旨はちゃんと書いておいたほうがいいよ
紛らわしいから
一向に改善しないティアナ
つ「人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。」
ごめんね、ひとこと言っておけばよかったわね
おはよう
おはよー
ここはひとつ、日曜の朝からエッチしてみない?
>>308 はぁ!?いきなりなにいってるのよ!この名無しは
(呆れ気味にため息をつきます)
まったく・・・
いやあ、日曜の朝からしちゃうってのも、意外と燃えないかな。
それに、今なら他に誰もいないみたいだし・・・ね?
(顔をじっと覗き込み)
>>310 (覗き込む顔を押しのけます)
だぁーめ
そんなイキナリすぎるわよ
ったく・・・
じゃあ、いきなりじゃなかったらいいのかな。
(隣に座って)
それじゃあ、まずはお茶とお菓子でもどうぞ。
(目の前にお茶とお菓子を出して)
>>312 あのねー・・・。まぁなんというべきか・・・
とりあえず貰って置くわね
(お茶をお菓子をいただきました)
やっぱり、こんな所だし。
できる事ならエッチしたいっていう男の気持ち、分かりません?
美味しそうに食べてくれるんですね。
なんだか嬉しいなあ。
(自分もお菓子を食べて)
ああ・・・まったりですねぇ。
(近くに座ったまま、体温を感じ)
>>314 そりゃそうだろうけど
うーーん・・・どうしようかしら
まぁまぁ美味しいじゃない
褒めてあげるわよ
そうねぇ、喧騒もなくとっても静か
まあ、でもそちらの心境もあるでしょうし。
無理強いはできませんからね。
(にっこりとほほえんで)
ああ、それはありがとうございます。
実は、こっそり手作りのものなんかもあるんですよ。
やっぱり、平和が一番ですよね・・・
(隣に座ったまま、こっそりと腰を抱いて身体を少し引き寄せ)
>>316 そういうこと、分かってくれたなら良いんだけど
ふぅん、手作りか
器用なのね名無し
平和かぁ・・・。
そうこの悪い手が私の腰を抱いてなきゃね
(ぐいっと名無しの手を抓ってあげました)
いてっ!いててっ!
(手を抓られて慌てて身体から離して)
いやあ・・・それにしても、柔らかかったなあ。
(腰を抱いた瞬間の感触を思い出し、手をわきわきさせて)
>>318 フンッ!見直したって言ったのは撤回ね
このスケベ名無し
ううっ・・・思いっきり変態じゃない
その手の動きとか・・・
へんたーい!
ううっ、まあスケベなのは否定できないけど。
わわっ、そんなに大きな声で言わなくたって!
(慌てて口を塞いで)
まったく・・・酷いなあ。
>>320 スケベで変態ね!まったくどうしようもない!
ひゃあ!ふがぁぁぁっ!
(口を塞がれて怒ります)
酷いのはどっちよ?
私に手を出そうなんて恐れ多いってこと
わからないわけ?
スケベって、腰を触っただけじゃないか。
いきなりおっぱいとか触ったりしなかっただけでも・・・(ブツブツ)
恐れ多いっていっても、普通の女の子じゃないか。
他の人と違う訳でも・・・
(口から手を離してお菓子を食べ)
>>322 十分よ!か弱い乙女に触ろうなんて
なっ・・・なに言ってるのよっ!サイテーーーーっ!!
ふぅん、私の違いがわからないなんて
名無しもまだまだよね
それなのに私を抱こうとするなんて、100年早いわっ!
か、か弱い・・・?
んん、じゃあ100年待ちますか・・・(ずずっ)
まーた逃げるんかい
>>324 なによその反応
スバルとかと比べたら私なんて華奢で病弱な乙女じゃない!
なにか文句あるの?
(じぃーっと名無しを見つめます)
・・・。呆れた、気の長いのね名無しは
まあ、100年後に出来ると思えばね。
(体育座りをしてじーっと待つ)
・・・お茶、冷めちゃうよ?
>>327 あっそ、じゃあそれまで待つことね
・・・なんだかこじんまりした座り方しちゃって
(苦笑しながら体育座りしている名無しを見ました)
えっ!?ああっ・・・そうね
(ずずーっとお茶を飲みました)
こんにちは
短い時間ですが、お邪魔しますね
うぅ・・・後99年と364日と、23時間・・・
(縮こまって座りながらブツブツ呟く)
・・・美味しい?
>>329 こんにちは、イクス
帰った後うがい手洗いはした?
風邪ひどくなったりしてない?
(心配そうにイクスに尋ねました)
>>330 そうそう、そうやってカウントしていくことね
きっと報われる筈よ
(そう言って名無しに偽りの励ましの言葉をかけました)
・・・冷めちゃったわね、流石に
(エリオの声で)
そして、百年が過ぎたッス……
【一言落ちッスー】
>>332 ・・・。はいはい、ウェンディの発言は却下ね
ったくもー・・・名前を偽らないでちゃんと出てきなさいよねー
>>331 はい、ちゃんとするようにマリエルさんに言われたので
(ふんわりした笑みを見せて)
>>332 もう100年が経過……
しなかったみたいです
>>334 うん、それならよろしい
イクスも外で遊びたいものね
(ニコッと微笑みイクスを見つめます)
でも遊びたいって言っても
イクスはどんなことが楽しいのかしら・・・
>>335 外に出て色々なものに触れて、色々なものを知りたいです
もちろん、スバルやティアナと色々なところにも行きたくて
したいことがたくさんあって、困ってしまいます
楽しいこと、ですか?
(199年経って・・・)
(体育座りしたまま、すっかり干からびた名無しが転がっていた)
【ありがとうございました】
>>336 そっか、そうよね
外の世界のこと一杯知りたいわよね
わかったわ!私達がイクスに楽しいこと
いーっぱい教えてあげるから!楽しみにしてなさいよ?
(ニコニコ微笑ながら、イクスの頭を撫でてあげます)
そう楽しいこと
イクスはどんなことが楽しいのかなぁーって
やっぱり1000年の時間差があると
違うこととかあるのかなぁって
>>337 あっというまだったわね
(干からびた名無しにお線香を供えます)
南無南無、成仏しなさいよ
【お疲れ様名無し、またね】
>>338 はい、よろしくお願いします
(嬉しそうに頷きました)
そもそも、ベルカからミッドチルダに文明自体が変わっていてそれに加えて、1000年も経過しているので
違わないことを見つける方が難しいです
今は、そうですね
色々な映像記録を見るのが楽しいです
>>340 任せておきなさいよ
きっとイクスも今の世界を気に入ってくれると思うわ
(自信たっぷりにイクスに言いました)
なるほどねー
言われてみればそうかも
映像記録?
イクスはどんな記録がきになったりしたの?
>>341 ありがとうございます
もう好きになってますよ
空は綺麗で、空気が澄んでいて
とてもいい世界だと思います
一番気に入っているのは、動物の映像記録です
>>342 よかった、イクスは好きになってくれたのね
(うれしそうに微笑みます)
だから私達はこの世界を護りたいの
大切な人たちが沢山居るこの世界を
ふぅん動物かぁ
動物の中でもイクスが気になったヤツ居なかった?
>>343 頑張ってください
私には何もできませんが…応援してます
犬…でしょうか
どことなく、スバルに似ているので
>>344 うん、ありがと
応援してくれるだけでも、とっても心強いんだから
(うれしそうにイクスを抱擁します)
んんーっ・・・イクスったら本当に可愛いんだからぁ
犬?・・・それじゃあザフィーラの出番よね
イクスも会えればきっと気にってくれる筈よ
スバルに?
まぁねぇ・・・人懐っこくて可愛いところは・・・そっくりかもね
>>345 少しでも、力になれて嬉しいです
可愛い…ですか?
(少しくすぐったそうにして)
ザフィーラ?
まだお会いしたことは、ないですね
ぜひ、一度会ってみたいです
>>346 うん、励まされると
それだけで心があったかくなるしヤル気も沸くのよ?
(イクスの感触を確認しながら抱擁しています)
とっても可愛いわよ?
そうね、会えた時には
きっとイクスも喜んでくれると思うわよ
その時まで待ちましょうね
>>347 …ありがとうございます
(腕の中で大人しくしています)
はい……
>>348 イクス・・・
(軽く額にキスしてあげます)
ねぇ?イクス・・・ここ触って欲しいんだけど・・・
(そってイクスの手をとって、自分の胸へ誘います)
>>349 ティアナ?
何だか、いつもと様子が…
(キスをされ、不思議そうに見つめて)
胸部への接触、ですか?
(誘われたまま、胸に触れて)
>>350 違う・・・?
・・・大丈夫、イクスもきっと・・・
(チュッチュッとイクスの頬にキスをしてあげます)
気持ちよくなってくれると思うから
うん、そうよ
(上着とシャツのボタンを外して、胸元を触ってもらいます)
・・・ひゃあ・・・イクスの手ちょっと冷たかったわね・・・
どう・・・?私の胸は
もっと触りたくない?
>>351 はい
なんだか違います
や、あ…ん……
(繰り返しキスを受ける内、少しずつ頬が色づいて)
(撫でるように胸に触れながら)
すみません、冷えてましたか?
よく…分かりません
>>352 ・・・怖い?・・・嫌だったら言ってね?
(そう尋ねながらも、イクスの唇に軽くキスを交わして)
チュッ・・・ペロペロ・・・・
(イクスの首筋を舐めてあげます)
イクスもちょっと赤くなってきたわね
ふわぁ・・・ううん、冷たいのは大丈夫
・・・イクスに胸を触ってもらうと、とっても私は気持ちよくなれるのよ・・・
だから・・・いっぱい触って・・・揉んでほしい・・・
(熱っぽい視線を向けながら、イクスをじぃっと見つめます)
>>353 少しだけ、怖いです
(繰り返されるキスに戸惑って)
あっ…
気持ちよく…ですか?
スバルが言ってました
ティアナは胸を揉んであげると喜ぶから、起こす時はそうしろって
(行為の意味を理解しないまま、言われるままに胸を揉んで)
>>354 ・・・うーん・・・やっぱりイクスにはまだ早かったかなぁ・・・・
キスっていうのは相手に好意を伝えるものなんだけど・・・
ごめんね、イクス・・・怖い思いさせちゃって
(しゅんっとしてしまって俯きます)
ふぁわぁぁううっ・・・イクス・・・いい感じよ
(甘美な声をあげてイクスの手の動きを感じています)
・・・アイツ・・・。やっぱりそんなこと教えてたのね・・・
あのね・・・イクス・・・ここ摘んで弄って欲しいんだけど・・・
(乳首を指差して弄ってとお願いします)
>>355 いえ、その…私が不勉強なばかりに
すみません
(そっと頬にキスをして)
(感触を楽しむように、ふにふにと胸を揉んで)
胸を揉んで起こされると嬉しくないんですか?
ここを、摘む?
(キュッと乳首を摘みました。その間も、もう片方の胸は揉んだままで)
>>356 【ごめん、イクス時間切れになっちゃった】
【また今度続きしましょうね。付き合ってくれてありがと】
【レス蹴りごめんなさい。お疲れ様でした、またね】
>>357 【わかりました】
【お疲れ様です。また時間がある時に】
【私も失礼しますね】
名無しとエッチしてくれるに越した事はないけどなー
まあ、それはまだしも、お目当てのキャラが来た途端に名無しそっちのけでエロールに持ち込もうとする姿勢は、あまりいただけんなー
名無しとエッチする義務もないけどさ、名無しを無視して良いって事にはならないと思うんだぜ
って、印象がどうにもティアナにはある
勘違いならいいんだけどなー
二行目が全てだな
361 :
八神はやて:2008/11/23(日) 18:55:24 ID:???
せっかくの連休が…全て雨なんて嫌やわ〜
しかも月曜日からはまた仕事?人様より一日も早く仕事…
…なんかやる気がでぇへんわ。
こんばんはー、ちょこっとお邪魔するで
はやて、安心しろ!そういったストレス解消のために騎士がいると!
隊長さんはトリつけへんの?
364 :
キャロ:2008/11/23(日) 19:12:23 ID:???
はわわ〜
365 :
八神はやて:2008/11/23(日) 19:15:01 ID:???
>>362 そっか、せっかくの休みだから時間だからみんなにいろいろすればいいんやなー
シグナムには私服にエプロンを着せて、シャマルには水着、ヴィータにはゴスロリな衣装やな?
ふふふ、さっそく帰ったらチャレンジやー!
(八神はやてはやる気が上がった)
>>363 めんどうや!それに、長いしたら悪いし…
まぁ遊びに来てるだけやし、急に来なくなる可能性が高いで?
>>364 どうしたキャロ?困って事があるなら、フェイトちゃんかなのはちゃんに頼るんやでー
急にいなくなってしまったら哀しいな
はやては、なのはのコスプレを…
今度のはやては19歳ヴァージョンか?
369 :
八神はやて:2008/11/23(日) 19:23:57 ID:???
>>366 そうか?お世辞でも嬉しいわ〜
でもな…元々いなかったのが、来てる方が異常なんやで?
ありがとな、ちょこっとだけ嬉しかったわ〜…ん、ただのお礼
(
>>366の頬にキス)
>>367 自分ができるレベルは全てやったからなぁ…
私は誰かにコスプレさせたら満足やで♪
>>368 あー昨日だが一昨日も来たで?
年は1000引く981やわ。
…このナイスバディを見て11歳とかH歳に見えるかぁ〜?
はやてっばそんなに胸は大きくn(略
371 :
八神はやて:2008/11/23(日) 19:35:46 ID:???
>>370 普通や普通、無駄に大きくも小さくもない理想的なサイズやで?
ほらほら〜なんだかんだ言っても胸なら好きなんやろ?
(腕を組んで、制服に収まってる胸元を強調して)
>>371 おお!手のひらにおさまるサイズなおっぱいはもちろん好きだぜ!
(強調されたおっぱいを服の上から揉んで)
373 :
八神はやて:2008/11/23(日) 19:43:18 ID:???
>>372 ……んっ、あのなぁ…普通は強調したからって触るか?
まあ、ええか…少しだけやで…?
(はぁと溜め息を吐いたが好きにさせてる)
…こう言うのは、ええんか…?(手でわっかを作って腕を上下させ)
>>373 いゃあ〜せっかくアピールされたんだから触らないと失礼だしね
いーねぇ。大きさだけじゃなくて柔らかさも丁度いいし
(だんだん胸を揉む手が本格的になってくる)
375 :
八神はやて:2008/11/23(日) 19:53:28 ID:???
…帰るわ、またな〜。
待ってくれ!
女キャラだからってエロールやセクハラされなきゃならない義理はないからなぁ。
最近ガッツキばっかりだな、ここ。
どうした
>377
この板の定義と少々乖離してません?
ま、好きにしな。
後の事はキャラハン次第だしな。
むしろ10分3行だろ、問題は。
こんばんは。
主がお怒りのご様子だ・・休みが少ないらしい。
こればからは私達ではどうにもならん。
せめて明日の晩御飯は美味しいものを作ってやりたいものだ。
・・やはりお好み焼きにそろそろ挑戦しないと駄目なのだろうか・・。
つ【お好み焼きの材料やらホットプレートやら】
つ【セイバーの私服】
こんばんは……
今夜はある程度時間がありそうです
はやてに欲情してしまった者です。
>>383 なんとも大雑把なプレゼントの仕方だな。
そんなことだからいつまでも見習いのサンタなのだ。
早く一流になれるよう、もう少し相手の求めているものを正確に渡すんだ。
ざ、材料を渡されても・・そのぐらいの一式はうちにもある
だが使わん
なぜだか分かるかい?・・・・主が楽しくて作りすぎてしまう惨事が大昔あったのでな
1ヶ月お好み焼きは・・・思い出しただけで・・うぷっ
(眉間に皺をよせて、なんだか気分が悪そうだ)
>>384 それは出来ん。
小物ならなんとか誤魔化せるが・・奴とはなにかしらの関係もないからな。
作品同士の極度の干渉はいけないと、わたしは思っている。
すまない
お詫びにお昼に撮影した『洗濯物を干している姿のシャマル』の写真をあげよう。
>>385 こんばんは、イクスヴェリア。
・・最近はよく会うな。
私がまとまって来すぎなせいもあるが・・
>>387 こんばんは、シグナム
よく会いますけど、私は会えて嬉しいですよ
>『洗濯物を干している姿のシャマル』の写真
激しくイラネー
守護騎士が食べ物に贅沢言うなwww
いやいやババァフェチとかにはたまらんものがあるぞ>>『洗濯物を干している姿のシャマル』
シャマルと言う方…
すごく酷いことを言われているような
そもそも、重ねた年齢なら私もかなりのものですし…
◆あるじといちゃいちゃパラダイス◆ ( 5月16日22時45分 )
*** 落札者は「 非常に悪い 」と出品者を評価しました。 ***
コメント:
取引はスムースでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが
何と言いますか
表紙の間に洗濯物を干している姿のおばさんらしき写真と思われるものが挟まってました。
きちんと発送前に確認していただきたかったです。
( 5月 19日 7時 32分 )
返答:
それは本当ですか?大変申し訳ありませんでした。
こんなことで許してもらえるか分かりませんが
こう見えても私は20代前半の女性です。
証拠にメールの方に私の画像を送りました。
( 5月 21日 5時 51分 )
*** 落札者は「 非常に良い 」と出品者を評価しました。 ***
コメント:
家宝にさせていただきます。
( 5月 23日 1時 56分 )
>>386 欲情するのは全くもって構わないことだ。
性欲とは三大欲のひとつとして、人にはかかせないものだからな。
しかし物理的に行動してしまうと、私又は他三名による攻撃が始まるぞ?
肝に命じて行動したほうが身のためだ
>>388 ふむ、もちろん私もだ。
ヴィヴィオもそうだったが、お前達と話していると心が安らぐ。
古代ベルカか何か関係しているかもしれんが、精神的に安定してしまうのでな。
>>389 ・・・顔は覚えた。
あとはシャマルに伝えるだけとなり、シャマルに伝達されればお前はゲームオーバーだ。
さぁどうする?
嬉々として受けとるか?または破り捨ててシャマルを相手にするか?
>>390 ・・昔の話だ。愚痴ぐらい言わせてもらってもいいだろう?
それに贅沢ではない!
一週間カレーでも私はなんの問題もない!!
ただっ・・同じものを1ヶ月は・・・!
>・・昔の話だ。愚痴ぐらい言わせてもらってもいいだろう?
ラップで主張しようぜ
訊いてなかったけど、おっぱい副隊長の得意料理ってなに?
今度はやてに胸の内を打ち明けてみようか。
>>394 そう言った形で貢献できているなら、何よりです
ヴィヴィオとも、お知り合いなんですね
ひょっとして、皆さんスバルと同じところで働いていたんでしょうか
>せめて明日の晩御飯は美味しいものを作ってやりたいものだ。
おっぱい「主、今夜の食事ですが・・・・・・私を美味しくいただいて下さい!(裸エプロン)」
となるわけですね、わかります
>>391 ・・・!!?
なんと恐ろしい事を言ってしまった・・
寝込みを教われてもしらんからな。
そもそも何か勘違いしていないか?
シャマルは私と同じ、もしくは一つ二つ年齢が上に見えるだけで年増ではない。正式な年齢を作るとしても私とシャマルは同じ年だ。
>>393 (メール確認中)
とりあえずは今の画像で良かったか・・・
まさかアレのせいで悪評なんてされては今後の取引で不利になってしまうからな・・。
すまない、ヴィヴィオ。
世の中は以外と幼き子が好きなのが多いそうだ。
>>395 愚痴をラップで巻いたとしても、だれかが開けてしまえばバレてしまうだろう?
それが主だとしたら・・・・・(身震い)
そもそも守護騎士の身分で愚痴なんて言うこと自体おかしな事だ。
・・・明日から訓練メニューをもっと過酷にするか。
>>396 ハムとアスパラのシークァーサーのサラダだ。
病み付きで上手い。と評判だぞ
材料さえあれば15秒ほどで完成するお手軽なものだ
是非試してくれ。
ちょっとシャマルっぽく喋ってみてくれませんか副隊長
いかん!はやての事を考えていたら鼻血が・・・。
>>397 そういう時間があればな。
二人きりとはそうそうない。皆、主と一緒に居たい気持ちは同じだからな。
例え一緒の時間を過ごせたとしても・・・私は言葉を使わないだろう。
ただゆっくり主を眺め、今の姿を見るだけで・・幸せを感じる事ができる。
守護とは・・そういうものさ。
>>398 そうだな、昔は一緒だったよ。
ヴィヴィオの二人の母親、それにティアナも。
あの時一緒だったから今もこうして絆で繋ぎあっているんだよ。
スバルは・・よく働くだろう?それも私たちの所で厳しく訓練されたからだよ。
>>399 おっぱい魔神
おっぱい副隊長
・・・最後にはおっぱい・・ただそれだけかっ!!
お前の会話で唯一気になった点はそこだ!いや!そこしか目に入らぬ!
もう少しマシな言い方があるだろー!
>>403 今は、別々なんですね
別れた今でも繋がっているのは、とても素晴らしいことだと思います
そうですね、助けてもらった時のスバルは素敵でした
(にっこり笑って)
あの……
>>401 シャマルの・・?
うーむしゃべり方か・・あいつは丁寧だからな。
・・・こんにちは♪皆元気かしら?
私は元気いっぱいよ♪もう毎日なのはちゃんやフェイトちゃん見れて癒されるのー♪えへへーっ♪
・・・まぁこんなところだ。
異論は認めない。また同意も認めない。
>>402 ・・・も、妄想するのは勝手だ・・そこまでは・・許してやろう・・
(拳をぷるぷるとさせながら)
いいか・・妄想の内容は口に出さない方がいい
その時点で主を侮辱した罪で斬り殺してやろう・・!
>>404 出会いがあれば別れもあるんだ、それは必然で仕方のないこと。
スバルも・・昔からの夢が叶っている。別々でも良いことだよ。
・・・ん?なにか気になったことがあるのかい?
ケーキ入刀!!
407 :
某陸曹:2008/11/23(日) 22:12:52 ID:???
姐さん・・・強がっててもやっぱり「おっぱい」という呼ばれ方に
コンプレックスがあったんスね・・・
(シグナムをかき抱いて)
姐さんは一身全てこれ魅力的っスよ・・・
(と言いつついきなりおっぱいモミモミ)
>えへへーっ♪
ぅぉぇっぷ
/⌒丶フ
/ rノ
OO_);゚。o;,
佐藤允的某陸曹
>>405 出会いがあれば、別れも……
防災士長、レスキューがスバルの夢だったんですね
そのおかげでスバルに会えました
はい、実は昼間にティアナにキスをたくさんしてもらったり
ティアナの胸を触ったりしたんですが…
その時、一時的に体が不調に陥ってしまって
具体的には、体温の上昇や心拍数の増大なんです
検査を受けても以上がなくて…
>>406 ・・レヴァンティンは貸さんぞ?
せめてレイジングハートでやってくれ。
ピンク色に染め上げて、観客もめろめろになるだろう。
>>407 お、おい!?
やめろっ・・人前ではこんなことしないと約束っ・・
(抱きつかれて激しく抵抗・・とは言いにくい微弱な抵抗をするが)
(その抗いも胸へ手がのびた途端に収まって)
やめっ・・ぁあ、はぁん♪もう私っ・・お前のモノになると誓っただろうっ・・
これ以上・・私を堕とさないでくれぇ・・はぁぁんっ♪
(身悶え、欲情した女の子が一人)
>>408 ・・け、結構頑張ったつもりだぞぉっ!!
そのまでしなくていいじゃないか・・!
そもそもそれはシャマルの言葉だ
私がいうと変だが、あいつだと違和感ないだろう?
あいつの声に変換すればいいさ。
やっぱりヴァイスとにゃんにゃんしてたんじゃんか
(シグナムをデコピン)
シグナムの風紀乱れすぎだろう…
>413
だがそれがいい
尻穴でいいからシグナムとしたいぜ・・・…ちくしょう
ピンク色に染め上げる?
>>410 体調不良か・・・ふむ。
お前も人に近い身体なんだな。
それは性欲だ。
純粋にティアナの戯れにより、身体が自然と興奮状態になっただけさ。
体調不良と言っても気分が悪いとかそんなんじゃないだろう?
>>412 ・・・(指が額に当たる瞬間に、その指を摘まむ)
なんのことだい?
そもそもにゃんにゃんとは一体なんだ?
私にはさっぱりだ。
それよりも高町がメカリルウィーシュと叫んでいたぞ?
そちらの方が面白そうではないか?今ならまだ走ったら追い付けるかもしれんぞっ!
>>413 ・・・全体の風紀を正すのが私の使命であり役割だ。
・・・平均してよければいい、とリンディ元艦長がいっていたぞ!
【あれ・・クロノ様のお母さんってリンディでした・・?間違えていたらごめんなさい】
【む、すまない…返事が出来ない状況になりそうだ】
【申し訳有りませんが、半端になりますが今日は落ちさせていただきます。】
【楽しくお話しできてよかったです。レス蹴りすみません】
【それではお先に失礼致します。】
>>417 あ、はい……
性欲?
体が、興奮…ですか?
確かに気分は悪くないです
>>418 【お疲れ様でした】
【また、お話ししてくださいね】
【誰もいらっしゃらないようなので、失礼しますね】
あら…
夜も更けてから到着。
しばらくゆっくりしていくか。
つ【ビール】
最近ちっこい副隊長はセーラー服がお気に入りですね
>>424 ん、まあ一応ありがとな…
(受け取ったジョッキを手に逡巡している)
>>425 そうか?
そんな頻繁に着てる記憶もねーんだけどな
というかコスプレが…
ちっちゃな副隊長をお尻に目覚めさせたい
>>427 それは頻繁にしてるな。
そろそろ止めた方がいいか?
水兵のヴィータか。
ちっちゃな副隊長にバイブをねじ込みたい
一体ちっこい副隊長はどれほどのコスプレを持っているのか…
この疑問を解決すべく、M●Sを参考にしつつ彼女の部屋への潜入を開始する
(ヴィータの目の前を、ダンボールがカサカサと動き始める)
ふふ…流石の副隊長でもこのダンボールを前にしてはばれることはないだろう
以前誰かがおっぱい副隊長に同じようなことをして看破された気がするがおそらく気のせいだ
>>431 元々海軍の制服、つまり男の服だって話だな。
>>433 ナレーション「その時監視カメラが歩くダンボール箱の姿を捕らえた!」
A L E R T
こんばんはー
プレデターVSヴィータ
コスプレは一向に構わん
寧ろ私はウェルカムだ
>>436 今晩はティアナ。
日付が代わってから会うのは珍しいな。
(先程のジョッキを急いで片付けながら)
>>437 今夜の映画がそれだったな。
見えない相手と密林みたいな入り組んだ地形で戦うのは…負ける気はねーけど骨が折れそうだな。
>>438 そうか?
それじゃこれからも程ほどにやらせて貰う。
仮眠を取ろうとしたら、眠れませんでした……
>>439 こんばんは、ヴィータさ・・・
あのぉ・・・その格好は?
(セーラー服姿のヴィータさんを不思議そうに見つめます)
あっ!えっと、片付けお手伝いします
(そういって片付けを手伝いました)
>>440 あら?イクスじゃない
眠れないの?
>>441 こんばんは、ティアナ
はい…眠れません
朝がとても早いので…もう諦めました
>>440 今晩は。
そっか、それじゃ眠くなるまでゆっくりしていくか?
>>441 ああこれか?
夜も遅いしこれ位してもいいかな〜っておもってな。
【ホントのことを言うと時刻を考えてパジャマにしようとしたら履歴で一つ隣だったから押し間違えたんだけどな】
>>442 あらら・・・。それは大変ね
うーん・・・私は何をしてあげれば良いかしら・・・
(腕を組んで考えるしぐさをしました)
>>443 これ位って・・・。
まぁ・・・その・・・似合ってますし、可愛いですよヴィータさん
(ちょっと顔を赤く染めて褒めました)
【そうだったんですか、てっきりなにかの趣向かと】
>>443 こんばんは
はい…と言いたいのですが、諦めました
検査が終わったら改めて、時間を設けようかと
>>443 少しだけ、大変です
何か…ですか?
(じーっと見つめて)
>>446 うん、イクスが何か困ってるなら
私が出来得る範囲でなんでもしてあげるわよ?
(見つめるイクスに笑いかけて答えました)
ティアナはやる気があるのかないのか…
>>447 えっと……
(何かないかと悩んでます)
>>445 そうか?それならいいんだけどな。
(自分の服装を見回しながら釣られてちょっと赤くなる)
>>446 お前も色々大変だな、寝なきゃいけないのに眠れない辛さはよくわかるよ。
それじゃそろそろあたしは撤収する、ハンパな現れ方で本当にすまねーな。
おやすみ……
>>449 そんなに悩まなくても良いんだけどね
(悩んでいるイクスの姿を見て苦笑します)
イクスがして欲しいこと、言ってくれれば良いからね
>>450 管理局制服とはまた違って
そういう制服は可愛いから良いですよね
着てるヴィータさんも可愛いから、引き立っているって思うんですけど・・・
えっ!?・・・もうお帰りですか、残念です
おやすみなさいヴィータさんお疲れ様です
>>450 たまたまなので、運が無かったとしか…
お疲れ様です
おやすみなさい、またお話ししてくださいね
>>451 ですか、せっかくティアナが申し出てくれているのですから
無碍にはできませんし、無益なことをお願いするわけにもいきません
(益々真剣に考えて)
ヴィータは未だ幼いんだから早く寝ないと。
>>453 あらら・・・逆効果だったかしら・・・
(考える仕草が深刻そうにみえて)
イクス?私達は友達なんだから
もっと気楽にお願いしてくれれば良いんだからね?
>>454 いやその・・・たしかにヴィータさんは
外見はまだ子供に見えるけど・・・それは違うような気がするわね・・・
>>456 そうよ、友達なんだから
構えることなんてないのよ?
(しどろもどろしているイクスの頬を撫でてあげます)
大丈夫、私は側にいるから
>>454 年齢的に、私と大差がないような気が…
>>457 はい…
(頬を撫でられると幾分落ち着いたのか、息を整えて)
ありがとうございます
お願いなんですが、その
また昼間みたいに、させてもらえませんか?
>>458 (イクスが落ち着いたようで安心しました)
えっ?昼間みたいに?
・・・うん、良いわよ
(そう言って上着を脱いで、シャツのボタンを外しブラを露出させます)
(イクスを抱き寄せます)
どうぞイクス・・・好きなように・・・しちゃって良いからね?
>>459 すみません、ありがとうございます
(ティアナの腕の中で一層安心した表情を見せて)
好きなように…
(ブラの上からふにふにと胸に触れて)
>>460 もう・・・イクスったら・・・
可愛いんだからっ♪
(安心した表情を見せるイクスの頭を撫でてあげます
あふぅっ・・・どぉ?私の・・・胸はどんな感じがする・・・?
(気持ちよさそうに甘い声が漏れます)
>>461 ティアナも可愛いですよ?
(くすぐったそうにしながら)
えっと、柔らかくて弾力があって…
手にすいつくような
そんな感じです
(ブラ越しに、胸を揉みながら)
あの、もう一つ聞きたいんですが…
>>462 ありがと、イクス
(褒められた御礼にイクスの額にキスしてあげました)
これは御礼のキスだからね
ふふっ・・・私もまだまだ・・・
ふわぁうっ・・・スバルには・・・負けてないわね・・・
(イクスに揉まれる度に甘い声が漏れます)
ん・・・?何、遠慮しないで聞きなさい?
>>463 キスにも色々あるのですね
下着を外して、直接触れてもいいですか?
今日お借りした映像記録に
ティアナとシグナムが、今と同じようなことをしているものが混ざっていて…
つい見てしまったのですが…
虐げられているティアナが奴隷のように見えてしまって……
ティアナはシグナムの奴隷なのですか?
30分経過……これは落ちたか?
どう…なんでしょう
直前までは一回につき5分も掛かってなかったのに突然40分間音沙汰無しって事は寝落ちと考えていいんじゃないかなぁ。
落ちてないなら>465に対して弁明の一つも来ると思うし……
時間が時間ですし、やむを得ないですね
しかし、困りました…
今から新たに名無しさんとそう言った行為をしようにも…時間が……
ささっと、しちゃえば?
【朝早くに出なくてはいけなくて】
【残りの時間はおよそ一時間なので、少し厳しいかと】
【なるほど。では、フェラでいいんでお願いできますか?】
じゃあ、俺のをしゃぶってよ。
(そういうと、ズボンを脱ぎ、大きくなったソレをイクスに見せつける)
>>471 【ごめんなさい、やっぱり時間的に難しいです…】
【いざ始めれば時間的にお互い3〜4レスずつくらいでしょうし】
【それだけだと、何もできそうにないですし】
【余りに短すぎると、お互いに楽しめるとは思えないので】
【本当にごめんなさい。これで失礼しますね】
【わかりました。お疲れ様です】
語弊があるかもしらんが、ここにきて優勝劣敗がハッキリしてきたな
・・・もうこんな時間か。
少し書類を整理していただけなのに・・また時間を食ってしまった
コーヒー一杯だけ飲むか。
コーヒーよりも目が覚める、よ〜く効く粉があるんだけど…
シグナムも試してみない?
タバコやカフェインよりも依存性はないし、噂よりは安全だよ
(透明な袋に入った白い粉を目の前にちらつかせる)
ヴィータを孕ませたい!!
>>476 目が覚める・・・?
なんだか妖しさ満点のものを奨められているような気がするが?
(苦笑しながら危なそうな薬、危なそうな人を見ながら)
どうせ高い金額をふっかけて儲けようという魂胆だろう?
ふっ、そんな手に乗るほど・・私は優しくはないさ
(気にはなるのか、チラチラ動くそれを目線で追って)
>>478 うーん、やっぱり怪しいか…
でも効果は本物だから、ぜひ飲んでみて欲しいな
と言うとさらに怪しさが増すかな…どうすれば信用されるのか…
(シグナムの手の届く、すぐ目の前にまで粉を近づけていき)
いやいや、今日はお近づきの印ってことで出血大サービスだよ
なんと1袋タダでお試しできるチャンス!これは滅多にないね、うん
どこかのタヌキみたいに後で吹っかけるなんて真似はしないから、安心して試してみなよ
>>477 本人に直接言って孕ませてこい。
ただ・・私達は子を宿す能力はないことを覚えておけ
それでも何度も何度も、子宮に注ぎ込めば生まれるかもしれんな
・・果たしてそこまでさせてくれるヴィータだと思うかい?
>>479 軽く主を馬鹿にするな。
(シュッ、と袋を奪い)
そこまで言うのなら試してみよう。
しかし、目が覚める薬か・・・気付けとかそういうのか?
(飲み方が分からずに、コーヒーに全部入れてしまい)
(薬が入ったコーヒーを一気に飲み干してしまう)
>>480 だってあの人に騙されたって人をたくさんみてきたし…あっ
(素早い手の動きで袋を奪われ)
タダって聞いた途端これだから…だいぶ生活切り詰めてるのかな
月末だし、米と味噌でこれから一週間過ごさなきゃいけない…とか?
(コーヒーに溶かし、一気に飲み干すのをじっと見つめながら)
(ポケットから効能が書かれた紙を取り出し、読み始める)
えっと…効果は元気ハ●ラツ!とか24時間戦●ますか?の類を少しだけ強くした程度だよ
だから効きすぎて眠れないとか、重い副作用とかはない……と思う
本当は水と一緒に飲むのがいいんだけどね…どう、力がみなぎってこない?
>>481 確認作業と言うのが一番大事だ。
いつでも奪えたのだ、しかし莫大な金の請求をされたら困るだろう?
それぐらい慎重なのだ、私は。
(なんの薬かも分からないのに一気飲みしたのは忘れている)
いや・・特に。
お前もあまり効果が分かっていないのか。騙されたんじゃないのか?
(10分後──)
(ソファに全身を脱力させ、何もしていないのに息切れし)
(表情からはなんとも言えない色っぽさを出して、何かを耐えるように歯を食い縛りながら涎が口端から垂れている)
はぁぁー・・はぁぁあー・・・!
な、なにを飲ませたんだっ・・これは異常だっ・・はぁああ・・!!
そもそも俺が請求してもすんなり払ってくれそうにないんだけど
なんだかんだではぐらかされて、それでも食い下がったらスプラッタ…
俺はまだ生きていたいんで次回からも格安値でご奉仕するつもりだよ
……どこかのタヌキとは違ってね(ボソリ
あれ、効果ない?
シグナムなら引っかかってくれると思ったんだけどなぁ
実はあの粉って小麦粉なんだよ…ね……?
(ソファに寄りかかり、なぜか悶えているシグナムを見つめ)
いや、だから…これってプラセボ、偽薬、無効薬……なんだけど
どう見ても小麦粉飲んだって反応じゃないよね…
大丈夫?誰か呼んでこようか?
(シグナムの隣に座り、肩に手を回して心配そうに見つめる)
>>483 こ、小麦っ・・ひぃぃっ・・はぁあぁぁ・・!
そんなわけないだろうぅ・・!こんなに身体が動かなくなったのは初めてぇ・・へぇぁ・・
(身体に触れる手に反応して情けない声をあげてしまう)
(見つめられても焦点は定まらなくうっすらと見えて)
あぁっ・・はぁあん・・♪す、すまないが誰か医療の者を呼んでっ・・はぁぁぁ・・
身体が動かない…ってことは、普段の力も出せないってことかな?
本当に小麦粉なのに、なんでこんなことになっちゃったんだろうね
(現状をようやく把握し、少しずつ下心が現れ始め)
今から医療関係の人を呼んでもすぐに来るかどうかわからないよ
ちょうど交代の時間帯だし、2日酔いで迷惑かけてる人がいそうだし…
それに来たとしても、すぐに治るって保証もないからなぁ
(スカートの中に手を入れて捲くり、ストッキングの上から太ももを撫で始める)
肩に触れただけでもあんなに反応するようなら、もっと敏感な場所を触ったらどうなるんだろう?
普段の姿からは想像できない、シグナムの新たな一面が見られるかもしれないね
(手を少しずつ奥へと進め、太ももの内側を手のひらでやさしく撫でる)
(スカートは既にめくれ上がり、脚の付け根まで見えそうな状態)
(肩に置いた手も少しずつ下がり、今では腰に当ててシグナムの身体を抱いている)
【時間はまだ大丈夫そうですか?】
>>485 はぁぁ・・はぁぁ・・・?
そ、それでも呼んでくれるだけでいいんだっ・・
早くっ・・おいっ・・変な気を起こす前に早く呼んだ方がいい・・?
(明らかに雰囲気が変わった名無しを見つめ、危機感に包まれた)
はぁひぃぃ・・♪
(容赦なく迫ってくる手に、何も抵抗できず動くこともままならず)
(大きくそして甘くいやらしい声だけが部屋に響いてしまった)
やぁ・・やめるんだぁ・・はぁあん♪
今はそんな状況ではないことはお前は分かってぇ・・へあぁ・・駄目っ・・止めろっ・・捲るなぁ・・!
(動けない身体を精神力で動かし、捲られたスカートを戻そうと必死に力を出す)
(異常なまでに濡れて、水溜まりを作ってしまってるであろうソコを見せない為である)
【はい…多少なりは。】
【どうか時間まで犯してください…中途半端な責めは嫌いですよ?】
ちゃんと呼ぶから心配しないで…
でもさ、少しくらい見返りをもらっても罰は当たらないと思わない?
俺も男なんだし、目の前に好きにできる女がいたらこうするって
今は抵抗できないんだし、素直に受け入れた方が、シグナムも楽しめるんだけどね
(力を入れているつもりの手も難なく払い、スカートを完全に捲る)
(脚の間に手を入れ、確かめるように指でそっと割れ目を撫でてみる)
(指をシグナムの目の前に持っていき、付着した粘ついたものを見せ付ける)
特に何もしてないのに、こんなに濡れてるなんてね…
シグナムの方はすぐにでも入れてほしそうだけど、その前に身体を楽しませてもらうよ
(唇を奪い、強引に舌を口内に侵入させながら身体をソファの上に押し倒す)
(上に押しかかるようになりながら、唾液を大量に流し込む)
(同時に上着を脱がし、ツンと立った先端と大きな膨らみを目に捉える)
チャンスがあればこの胸を触ってみたいと思ってたんだよね…
(両手でしっかりと胸を鷲掴みにし、指を埋めて柔らかさを楽しむ)
【了解です、では時間まで楽しませてもらいますね】
>>487 なんの見返りだ・・これだから男は。
抵抗できない人間しか手を出せんのだろう・・卑怯極まりないっ・・おとこぉ・・・・はぁああんっ♪
(ぐちゅ、とでも音がしそうなほど下着の内側は大量に愛液が用意されており)
(軽く触れたその指でさえねっとりとした液体がついてしまう)
(目線を反らし、その指を見ないように)
くっ・・貴様が訳の分からない薬を飲まさなければこんなことにはならなかったさ・・
なにが小麦粉だっ・・んんはぁ・・
・・お、おい・・やめっ・・
駄目だっ!キスはっ、今キスされっ・・キスっ・・んんん───!!
(完全に抵抗する気力はキスによって奪われてしまった)
(欲望のまま唇を交わされ、何も抵抗せず流れ込んでくる唾液にも一生懸命飲み干して)
(少しずつ名無しに染められてゆく)
ん・・ちゅっ・・ふぁぁぁ・・♪
あまりっ・・強く揉むなぁぁ・・♪潰れてしまうだろうっ・・んはぁぁ
(我慢が出来ないのだろう、腰を少し浮かして貴方の膝に下半身を当て微妙な刺激に身体を震わせて)
(唇に胸、性感帯を同時に責められるといつもの表情の面影はもう無く)
(欲望に満ちた、卑猥でいやらしい女の顔になっていた)
普段のシグナムを襲おうとしても、確実に返り討ちに遭うからね
何といわれようと、このチャンスはものにしておかないと…
一足早いクリスマスプレゼントだと思って、隅々まで頂くよ
へぇ…シグナムってキスされるの弱いんだ…
訓練のときに見せる、あの凛々しい顔つきはどこに行っちゃったんだろう?
こんな姿、部隊長が見たらどんな反応を…いや、既に見慣れてるか
(片手をシグナムの頭に回し、再び唇を重ね合わせる)
(反対の手で胸を揉みくちゃにしつつ、膝を彼女の股間に押し付けていく)
こんな大きな胸、片手じゃとても潰せないよ…
柔らかいだけじゃなくて弾力もすごいから、指がすぐに押し戻されちゃうしね
(ブラウスのボタンを千切るように外し、ブラのホックも外して胸を露にする)
(外気に晒された2つの膨らみの間に顔を飛び込ませ、両手で寄せて包み込む)
(目線はすぐ目の前の、シグナムの顔を見つめ反応を窺っている)
>>489 弱くはないっ・・ただ苦手なぁ・・んふぃ!?
・・ちゅぅぅ・・んんん・・・♪
(貪るように唇を重ね、その姿は苦手というよりか好物といった感じ)
(普段のからは今の状態は想像しがたく…)
(上半身はビリビリと破れ大きな乳房は露出され、下半身はスカートを捲られ下着が丸見え)
(なんとも悩ましい姿となっていた)
はぁあんっ・・!ふぁぁ♪
駄目っ・・胸あまり触るなぁァァ・・はぁぁぁぁ!!
(見つめられていることさえ感じ取れなく)
(腰がグッと浮き上がり、口が空いた状態のまま身体が震え出す…軽くイッてしまったようだ)
【9時ごろが限界のようですね…申し訳ないですっ】
触るなって言っても、こんな大きな胸を見せつけられたら無理な話だよ
六課一の胸、揉み尽くしてあげるからね…さらに大きくなるかもしれないし
(シグナムの言葉を完全に無視し、自分が楽しむためだけに胸を弄っていく)
(そうしていると彼女の身体がビクンと震え、こちらにも絶頂を伝え)
胸だけでイッちゃったね…これからまだまだ、敏感なところを触るのに
朝から何回も達してたら、訓練にも支障が出るんじゃない?
ちゃんと我慢して、体力を消耗しないようにしないとね…俺の方は我慢できるはずないんだし
(舌をシグナムの乳首に這わせ、舐めながらこね回していく)
(反対側も2本の指で摘み、擦り合わせて刺激を与える)
(しばらくすると唇の中に吸い込まれ、舌で弾きながら吸いたてられる)
(同様に反対側も指で摘んだまま引っ張り上げ、胸が伸びていくのがわかる)
【了解です、ではそのあたりで〆られるようにしますね】
>>491 う・・うるさいぃ・・ひぃんっ、ひぃぅぅ・・♪
(イッたおかげで全身の感度が余計に高まり)
(敏感すぎる胸にまた身体を震わせるものの、我慢しろと言われて歯を食いしばっていた)
うくっ・・・ああぁぁぁ・・!
お、お願いっ・・そんなに強くっ・・強くしちゃぁ・・はぁぁん・・!
(相手の力に比例するように胸の突起物は肥大して)
(ここまでされて感じていると悟られないように必死に我慢するが)
(貴方の膝に秘部を擦り付ける姿はまるで獣のようで、貴方のズボンはそこだけ分かりやすく濡れていた)
(硬さを増した乳首に歯を軽く当てて潰しながら擦り、指でも捻りを加える)
(普段なら痛いだけの愛撫をしながら、膝をグリグリと押し付け秘所、クリトリスを刺激する)
(一度限界まで胸を引っ張った後、両方の胸を同時に解放する)
ほんとはもっと胸でイカせてあげたいんだけど、俺の方がそろそろ我慢できなくなってきたよ
シグナムの方は…とっくに我慢の限界だったみたいだね
(ズボンの膝にべっとりとついた愛液を見て苦笑し、下着と一緒に脱ぎ捨てる)
(既に固く太くなった自分のものを見せつけながら、シグナムの身体をソファにうつ伏せにする)
(両手をソファにつかせ、お尻をこちらに突き出させる体勢にする)
(ストッキングを破り、下着をずらすと大量の愛液が両手につき、彼女の太ももから床へと伝う)
(髪留めを取ってシグナムの長い髪を戻し、両手で腰を掴んで)
それじゃいくよ…シグナムが待ちに待った、硬くて熱いものだね…
(一気にシグナムの奥を貫き、そのまま二度三度と突き続けていく)
(相手のことやペースをまったく考えず、ただひたすら打ち付けるだけ)
当然の結果
>>493 (拷問とも言えそうな愛撫の数々に痛み苦しんでいるわけではなく)
(込み上げてくる興奮と快楽に精一杯我慢している表情を見せつけ)
(動きが止まったと思うと浮いていた腰が崩れ落ち満身創痍のような身体で息切れが激しい)
はぁぁー・・!はぁぁー・・・!
もうっ・・これ以上は止めてっ・・くれ・・
本当にっ・・オカシクなってしまう。戻れなくっ・・お前から離れられなくなってしまうぅ・・♪
(チラッと見えた異常に興奮状態にあるペニスは極めて大きく)
(今からソレに…と思うだけで身体は貴方の言うこと自然と従ってしまい)
(差し出すようにお尻をこれでもかというほど高くあげ)
まっ、待てっ・・お願い・・そんなもの準備もなしに入れてしまえば・・
お前に堕ちてっ・・やだ、やだやだやだぁ・・ぁぁああぁああんっ!!!
(まるで抵抗もなくすっぽりと入ってしまうペニス)
(しかし一度奥にいくと、これ以上無いほど締め上げていく離さないようにしていた)
(まさに獣のような腰の動きに、余計に感じてしまうのか)
(誰の目もきにせずにこちらも獣のように五月蝿いほど大声で喘ぎ)
(振りほどかれた髪の毛は乱れ、汗によって身体にはりつくがそれがまた色っぽく感じ取られる)
【ん……まだまだ出来そうかも…ていうかしたいw】
【とりあえずこのまま貴方の気の済むだけ…してもいいでしょうか?】
そんな顔でお願いされたら逆効果だって…ますます虐めたくなっちゃうよ
それこそシグナムが俺から離れられなくなるくらいにね、俺は別にいいんだけど
(さらに数回、シグナムの膣壁に擦りつけるように突き続ける)
(訓練後のように大量の汗が額から流れ、息も荒くなるが腰の動きは衰えようとはしない)
(むしろ様々な箇所に擦れるよう、変化していっているようだ)
この様子だと、だいぶ気に入ってくれたようだね
そのまま墜ちていく姿、見てみたいなぁ…こんな方法でシグナムを屈服させられるなんて考えもしなかったよ
(両手で腰を振るごとに大きく揺れる胸を鷲掴みにし、動きに合わせて荒々しく揉みしだく)
(更に奥、子宮の入り口にまで届くかと思われたが、急に先を残して引き抜いてしまう)
そろそろシグナムがどうしたいのか、教えてもらえないかな?
おかしくなりたくなかったらここでやめるのも手だし、そうでなければちゃんと言ってほしいな
ね、これからどんな関係でいたいのか聞かせてよ…
(両手の動きも焦らすように、先端の周りをなぞり強い刺激を与えないようにしている)
【それは光栄ですwではこのまま続けましょう】
【こちらの気の済むまで…では何度も出させてもらいますね】
>>496 ひぃっ、はぁぁ、ああんっ・・はぁああっ!
五月蝿いっ、だまれぇぇ・・ふあぁぁあ♪
(突き突かれる度に刺激が変わって、それは馴染むはずはなく)
(常に強烈な刺激が身体を襲って動けなくなっていた)
(ソファに顔を擦り付けながらどうにか刺激を逃がさないと、と工夫をしても)
(相手の巧みな動きにはどういった行動もかき消されてしまい)
(今もまた、敏感になった胸を痛いほどに揉まれてしまい)
(身体が反応しペニスを包み込む膣がよりキツくなっていく)
駄目っ・・はぁあんっ!おひりゅっ、ほんとうにぃぃ・・はぁぁんんんっ!
っ・・うぁあ・・あぁぁあぁ・・!?
嘘っ・・お、おいっ・・!!なにをっ・・!?
(あまりに強烈だった快楽が一気になくなると、頭は急にパニックになってしまい)
(それでも貴方の声を聞き、理解すると躊躇いもなく…)
わかっ・・分かりましたぁぁ・・
貴方様とっ・・これからもお慕いしますから・・
なんでもっ、なんでもするからっ・・お願い・・お願いします!!
どうか私のっ、貴方専用の子宮にキスをっ・・私を堕として・・くださいっ・・!!!
(貴方の愛撫、言葉にペニス…何をとっても極上なものに耐えれるわけはなく)
(理性よりも性欲が勝った瞬間が生まれてしまった)
【申し訳ございません。…沢山…犯してください。】
【愛情なんていりませんから。】
【たぶん、頑張っても11時前がギリギリかも…】
498 :
狸二佐:2008/11/24(月) 09:30:37 ID:???
これでシグナムも嫁入りかぁ。
おめでとうシグナム。
>498
空気読みましょう部隊長
自演乙としか。
>>497 ん、どうしたのかな?
今更だけど、シグナムが本当に俺としたいのか確かめなきゃいけないからね
それで…早くしないと全部抜いちゃうよ…自分の気持ちに素直になればいいだけだよ
(先端もシグナムの膣から抜けようとしたとき、彼女の必死の懇願が耳に入る)
ふふっ、それが聞きたかったんだよね
じゃあシグナムの要望に応えて、これからは毎日でもこうして可愛がってあげるよ
そのかわり、何でもするって言葉に偽りのないように…わかった?
(彼女の返答よりも先に、引き抜かれる寸前だったものを再び突き入れる)
(今度は片足を持ち、股を開かせてより奥深くに打ちこめられるようにする)
(部屋中に響き渡るシグナムの嬌声に、自分でも興奮し腰を振るのが速くなっているのがわかる)
(その割りに疲労は全く感じられず、いつまでも突いていられそうな感覚を覚える)
さてと……そろそろ俺も限界だ…中に出してもいいよね?
今のシグナムだと、むしろ中に出さないと満足しないかもしれないし…
(さらに数回、シグナムの身体に楔を打ち込んだ後に)
まずは一発目…膣の奥で……濃いのを味わってね…出るっ!
(子宮の入り口を擦り上げ、そのまま大量の精液を流し込む)
(しばらく射精が続いた後、今までの疲労が一気に押し寄せそのままシグナムの背中に倒れこむように抱きつく)
【11時ですね、こちらもそのくらいが限界です】
【時間いっぱいまで楽しみましょうね】
>>501 はっ・・はいぃぃ・・♪
毎日こうしてっ・・犯し続けてっ・・ください!
もちろんっ・・もう貴方に嘘は、はぁぁあぐぅぅ・・♪
(先程よりも深く、子宮に当たる、突き刺さるようにペニスはシグナムを喰っていき)
(人に堕ちるとはこんなにも気持ちよく己を解放できるものなんだ、と)
(突かれる度、犯される度、罵られる度に一段と認識し)
(八神はやてなんて初めからいなかった、そう思わせるほど言葉遣いも治し従順になってゆく)
駄目っ♪子宮の中っ、孕ませて・・どうか膣に出してください・・!
もっと突いて!突いてっ、私を壊してぇぇ・・あぁぁああはぁあッッ────
っ・・・ああっ・・あつぃぃっ♪ふあぁぁあぁぁ・・!
(熱湯のように熱い液体が子宮を満ち溢れさせ、膣内に漏れ出してゆく)
(その感覚に耐えれるわけがなく今日何度目か分からない絶頂を)
──我が御主人様。
私は貴方の奴隷であり、家畜であり、用を足す便所・・です
どうか・・どんな時も私を使い・・使命を果たさせてください・・・
(ソファに寝かせた貴方に身体を移動し、ペニスに顔を近づける)
(見事なまでに反り返ったソレは自分の愛液と精液が混じってべとべとに)
(それを愛おしく、舌だけを使い舐めとっていく)
・・・んちゅっ・・ちゅっ、んんん・・
じゅぅぅる・・んふ♪・・ちゅぷっ・・♪
っ・・御主人様・・次はどのように私を使いますか?
【ごめんなさいぃ!10時の間違えです!!】
【すみません・・なんだか私の都合で困惑させてしまって・・反省します】
【少し堕ちすぎました・・本来のシグナム様は決してこんなことは…自重します】
【長い間ありがとうございました!楽しかったです♪】
【それではお先に失礼致します。……後はお好きに壊してくださいませ…♪】
>>502 はぁ…はぁ…はぁ……
(シグナムの膣から自分のものを引き抜き、重い身体を動かして隣に深く腰掛ける)
(もう一歩も動けない、といった表情とは裏腹に未だ硬さを保っているのがわかる)
(まるでその部分だけが別人になったような感覚に、思わず苦笑してしまう)
まったく…シグナムを墜とすつもりが俺自身も虜になっちゃったみたいだよ
こんなことになった責任も含めて、今日はじっくりと相手してもらおうかな
(ふぅ…と息をつくといつの間にかシグナムが自分のものに奉仕しようとしている)
その体力はさすが、ってところだね…こっちはまだ動きたくないっていうのに
何度も達しているのにこの様子じゃ、今日は何回出すことになるのかわからないや
今はとりあえず……その胸と口で隅々まできれいにしてもらおうか
シグナムが精液大好きなのはわかるけど、他の所で味わう分は残しておいてね
(懸命に奉仕する姿を見ながら微笑み、汗で身体にぴったり張り付いた髪を撫でる)
(そうこうしているうちに胸と口の同時攻撃を受け、あっけなく2度目の射精へと導かれてしまう)
(その後も手を変え品を変え、休日なのをいいことに一日中シグナムを犯し続けた)
(体中の穴に自分の精液を注ぎ、お互い何度も絶頂へと導いていった)
(彼女を何回イカせられたか数えようとしたが、2桁に達した頃から数えられなくなるほど乱れていったため断念)
(途中からは記憶が吹っ飛び、気がついたら湯船に浮かぶ彼女の胸で楽しんでいた)
はぁ…これ絶対明日まで疲れ取れないよね…仕事に支障が出たらどうしよう?
シグナムはいいけど、俺は普通の人間なんだからこれからは気をつけてね…
(そう言いながらも半ば諦め、これからに不安と期待を膨らませるのだった)
【では勝手ながら、このような締めで】
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました】
【たまにはこういう壊れ方もいいんじゃないでしょうか?他の方々も…ですし】
【今度機会があれば壊れてない副隊長としてみたいですねw】
【ではこちらも失礼します】
【イクスへ】
【昨晩はごめんなさい、回線不調で直ぐに繋ぎ直すことができませんでした】
【大変ご迷惑をおかけしたと思います。本当に申し訳ありませんでした】
ティアナアンラッキーだな。
ちなみに今は時間が余ってる?
>>505 ごめん、また夜ね
来れるとしたら
それじゃ今はこれで下がるわね
>>506 お疲れさま、気を付けてくれよティアナさん。
508 :
八神はやて:2008/11/24(月) 18:09:29 ID:???
こんばんわやー、今日も適当にお邪魔するで?
適当なんて情けない事を言うなぁぁ!
関西人ならいついかなる時も全力で盛り上げる!ボケにしろツッコミにしろ!
それが俺とお前が道頓堀で誓った約束やったろうがぁぁぁぁ!!
しかし寒いっすねー。
510 :
八神はやて:2008/11/24(月) 18:27:10 ID:???
>>509 あのなぁ、別に私達はボケに命を賭けてる訳でもなければ
突っ込みを入れるのに生涯を賭けてる訳やないで?
生まれは関西でも、住んでた場所は違うから関西人やない!
…てか約束ってなんやー!
(両手を高く上げガーッと唸った)
そやなぁ…寒いのは嫌やわ〜、ただ無駄に熱いのも嫌いやで?
つまりは私はワガママや!
>>510 そうか……そうかもな……
俺は逆のパターンで、生まれは別の地なのに途中から育ちが関西だったせいで
関西弁がエセなのに中身が関西人だからどこ行っても馴染まんわ……
そ、それだ!その反応こそDNAに刷り込まれた関西の血!
しかし両手を上げても胸とかあんまりサービスっぽくない光景なのに全俺が泣いた。
仕方ないなー、じゃあ暖炉でも作るか……
(煉瓦と木材を積んだキャリアを転がしてくる)
あえてここで毛皮の下着なんかを用意してみる
ついでに鍋を作り始めてみる
514 :
八神はやて:2008/11/24(月) 18:49:28 ID:???
>>511 どっちつかずの中途半端な存在か?きついなぁ…、自分の居場所を見付けれるのを祈ってるで?
安心しとき、自分も関西弁になってるか聞かれたら自信はまっーーたくっないんや。
胸が好きなん?いや、愚問やな…サービスするつもりはないからなー
(両手で胸元を隠すように腕を組んで)
……やめとき、実はここが火器厳禁やったりとかしたら危ないで?
いやネタとしては最適やな、タバコを吸いながらガソリンを給油するのとか…(ブツブツ)
>>512 用意されてもなー、暖かくても着替える訳にはいかないし
そもそも下着でそんなに変わるかー!
…あ、この場でストッキングを脱いで制服を脱いで着替えるのは金髪の人だけちゃう?
515 :
八神はやて:2008/11/24(月) 18:51:24 ID:???
>>513 わぁ…知らない内に快適な空間になってくんやなー…
ついでに炬燵にみかん、電気カーペットに冷たいかき氷を用意できるか?
寒い外をみながら自分は熱い熱いと、かき氷を食べるのは至福やで。
>>514 関西弁じゃなくてもボケツッコミを受け入れてくれる地はどこにあるやら……
その点はやては可愛らしさで誤魔化せるからいいじゃないか!
そしておっぱいが嫌いな人なんていません!それははやてが一番よーく分かってるはずです!
オチは爆発からアフロですね、わかります。
鍋で思い出したが俺も晩飯食いに行かないと、それではこれでー。
(そして放置される煉瓦と木材)
もう直夕飯だ。
>>515 わ、わがままだなぁ…しかし!
(急いで言われた通りの準備をして)
レディーの要望に答えてこその男!
ふぅ
(準備が終わると自分もコタツに入る)
519 :
八神はやて:2008/11/24(月) 19:08:49 ID:???
>>516 そりゃ理想郷やな〜、仲間内ならきっと笑ってくれるんちゃうか…?
ごまかすってアンタ…標準語を無理に変えたら違和感バリバリや、四苦八苦しながら頑張ってるやけど…
そうやな!家にはありとあらゆるタイプが揃ってるから、一番魅力は理解してるで〜♪
(なぜか生き生きとそこだけ力強く)
いや新しいタイプなら、爆発してそのまま吹っ飛んで行くんや
はいはいしっかり良く噛んで食べるんやで?またな〜。
>>517 夕飯の時間か?まぁ、夕飯は大切やから私も時間になったら帰るわ〜。
>>518 イヤなら準備しなくても大丈夫やで?
炬燵にしろ電気カーペットにしろ、地球温暖化に付いてうるさい世の中じゃ使いづらいしなー
(用意された炬燵、しかし中には入らないで上に座って)
はぁ〜…炬燵の魔力に負けると危ないんやで?
せやから椅子の代わりにして、お尻をホットにしてるんやー。
>>519 イヤじゃないからはやては気にしない気にしない。
確かにコタツの魔力は危ない…はやての所の守護騎士も一人絶賛敗北中だしね
だからって座る人は始めてみたけど
今回のはやては19歳?
>家にはありとあらゆるタイプが揃ってるから
そうか…育ち盛りにあんな環境だったから揉み魔になってしまったのか…
523 :
八神はやて:2008/11/24(月) 19:20:26 ID:???
>>520 炬燵の魔力かぁ…シグナムとか、魅力に捕らわれたら逃げられなさそうやな。
普段真面目な分だけ、休める時は生真面目に休んでそうやし…
…テーブルに座ると、なんか偉い気分になるんや。
(足を組んでニヤニヤと)
>>521 なんか毎回毎回聞かれてる気がするなぁ…
19歳や、ギリギリで成人してないけどミッドは成人がもう少し若いから立派な成人やで?
>>522 ちゃうちゃう、周りがアレやからじゃなくて
実は私がアレな状況にしたんやで?
某執務官の胸の秘密に付いて、H・Yとして出たりもしたしなぁ〜
>>523 最早コタツに入った状態で生活すべてを行いそうな勢いで…
まぁ確かにコタツに入ってる側からすると見上げる体勢になっちゃうしねぇ…
(見下ろすはやてと視線をあわせて)
525 :
八神はやて:2008/11/24(月) 19:33:33 ID:???
>>524 リモコンや、ティッシュに手が届く範囲に全て置いたりは基本やで?
炬燵は椅子だって名言を残せれば楽しいけど、行儀が悪いから普通はやったらダメなんや。
さて、自分も夕飯だから落ちるな〜?
またな、みんな話してくれてアリガトー
ふんふんふーん……
(囲炉裏の火に当たりながら、テレビを見ている)
なんという格好
こんばんは?
お、久しぶりに普通参加してるところみたな
>>527 こんばんはッスー
なんというと言われても、これがあたしのナンバーズとしての制服ッスよ
>>528 言われて見れば……久しぶりっスねー
(にへらっと笑う)
ウェンディ!久し振りだなぁ!
制服か、この時期だと寒いだろー
でも可愛いぞ
>>530 久しぶりっスねー
豚汁、食うっスか?
残り物だけど
>>531 へへへ、体温の調節くらいは出来るっスよー
可愛いなんて、照れるっスー
>>529 たまに現れても一言だったしな〜
ナンバーズの元気印を久しぶりに見れて嬉しいよ
豚汁か、食ってみるか。
>>532 照れさせてんのよ
せっかくお話できるんだからこういうのもしないと
NTRの赤毛2号乙
>>533 ふひょひょひょ、元気が一番っスねー
名無しの衆は元気だったっスか?
>>534 ほれ、食え
(器に豚汁をよそって、箸と一緒に名無しに渡した)
>>535 照れさせたって、良い事無いッスよー
(照れたように、にへらっと笑う)
>>536 ???
何のことっスかー?
ミニスカメイド服もいいが、ウェンディのジャージの相性は抜群
>>537 いいことあるだろー 可愛いとこ見れるんだし
ほら、今も笑顔見れた
>>538 ジャージっスか?
んー、そこまで言うなら、着替えてみるッスかねー
(ごそごそと、その場で着替え始める)
>>539 笑顔くらい、いつでも見れるっスよー
こんな顔の方が貴重っス
(着替えつつ、きりりっとした表情になる)
ミニスカメイド服はエロいと言うべきかな。
>>537 寒さに負けずに元気だぜ!
コタツや暖炉にはちょっとまけるけど…
女の子が堂々と着替えるんじゃありませんー。まあ眼福だけど
真面目なほうがレアね、確かに
>>541 えー、エロイ?
何でっスかねー
(良く分からないといった様子で、腕組みして首を傾げる)
>>542 ふっひょほほ、元気なら何より何より
コタツや暖炉に負けるとは鍛え方が足り無いッス!
鉢巻頭なら、素手で打ち砕けるっスよ!
>>543 ほへ? なんかまずいっスか?
眼福?
そうッス、名無しは今とってもレアなシーンを目撃したッス
ちょっと暑くなって来た。脱ぐ?
>>544 まずいっていうかまあ君が良いなら良いんだ
うむ。下着姿は中々ドキドキする 恥じらいがないのは惜しいけど
レアか…俺死ぬのか?
>>545 あたしは暑く無いッスけどねー
名無しが暑いのなら、遠慮なく脱ぐと良いッス
>>546 見られたって減るもんじゃないし、平気ッスよ
恥じらい? ふひょひょひょ、柄じゃ無いッスよー
名無しに死亡フラグが立った!
お父さんは元気?
>>547 そうか、じゃあドンドン見せてくれ
変な人だ。俺もだけど
畜生うっかり真面目な顔を見たばっかりに。どうしよう
股間の倅が勃って来た。
フラグじゃなくてちんこが立っ(略
>>548 おとうさん?
ドクターは潜伏中で、連絡が取れ無いッスよ
>>549 好きなだけ見るが良いッス!
見るだけならただだからー
ふひょひょひょ、己が不幸を呪うがいいー
>>550,551
好きなだけ立てとくが良いッスよ
ほっとけばそのうち縮まるものらしいし
いいや、こりゃ中に溜まっている物を出さなければ収まりそうにない。
>>552 じゃあ見るー でもそのままだと下着姿が見れないー
図ったなウェンディー!ただではしなんぞー
>>553 そりゃあたしの関知するところじゃ無いッスねー
(囲炉裏に手を当てながら、暖をとる)
>>554 おう、見ろ見ろ!
ふはははは! ジャージ姿なら下着は見えまいてー!
>>555 まずはぞろ目おめっとさん
くそー、最初っからわかってやがったなー
脱がすぞこのー
何時の間にジャージに!?
スバルとウェンディーはいい姉妹
ジャージと言えば聖徳太子。彼はウール100%を着ていたそうだ。
>>556 ふひょひょひょ、ぞろ目だからいいことがあるわけじゃ無いッスけどねー
べっつにー、計算なんてして無かったッスー
名無しがジャージが似合うって言ったから、着替えただけっスよー
脱がそうとしたら、色んなことするぞー
>>557 >>540で着替え始めて、
>>544では着替えが完了してたッスよ?
>>558 ああー、サウンドステージッスね
あたしは実はまだ入手して無いッスけど、ま、ネタバレとか気にせずどうぞどうぞ
鉢巻頭の家にやっかいになる事は知ってるっス
>>559 まあまあ、早着替えだったっスからねー
>>560 しょうとくたいしって、誰っスか?
ウール100%とは……只者ではないッスね
姉妹でえろいことはしますか?
ってかスバルは好きですか?
>>561 いいことないけどおめでたいやん
ぬー、色んなことってどんなの?少し気になるぞ
性交って良いか?性交って良いか?
・・いきなりだけど。
>>562 んー、ここにいるあたしは、ナカジマ家にはやっかいになってないっスからねー
ま、鉢巻頭は嫌いじゃ無いッスよ
橙頭よりノーヴェを選んでくれたら、もっと好きになるかも知れ無いッスー
>>563 おめでたいっスか?
良く分かんないッスねー
だって、同じ数字が並んだだけじゃ無いッスか
それなら、特定の数字が三つ並べばなんでもめでたいことになりそうッスけどねー
色々は色々っス……
ふふふ……知りたいっスか?
>>564 何を連呼してるっスか
性交ねえ……ま、あんまり良さは分かんないッスけど
楽しいなら良いかなあ
ナカジマ三佐を「パパリン」って呼ぶのよね
こんばんは
>>565 ならないのか? 俺はめでたいと思うぞ
何でも楽しくなくっちゃ
そりゃ知ってみたいさ。俺も男やし
ウーノ100%のジャージ…
ゲンヤって未だ三佐だったのか。
>>566 お、橙頭来襲っス!
ふははは、パパリンっスか、それは楽しそうっスー
>>567 んー、特にはなら無いッスねー
例えば、1000のうち、555に当たるのも、556にあたるのも、一回のスレでは一度しか無い
ことっスからねー
あたしにとっては、単なる数字の羅列っス
ま、それで喜ぶ人の事までどーこーゆうつもりも無いッスけどねー
ああ、ちなみに、お子様には聞かせられない、見せられないような、素敵な事の数々っス
>>568 また意味不明な……
ウーノ姉完全手作りのジャージっスか?
>>569 あたしの認識では三佐ッスよ
>>570 なるほどなー それもそうか
良い勉強になるぞ。てか意外とまじめな話でびっくりした
ほう…素敵なことか ますます興味が出るね
ティアナとウェンディは仲良し〜To Night〜♪
ツナ入れとこ
>>572 ふっ……真面目なあたしを見ると、死亡フラグが積み重なっていくっス……
どーしても聞きたいっスか?
まずは……
(以下あまりにも過激かつ非人道的な内容のため検閲により削除)
ッスよ?
(にへらっと笑って、清々しい笑みを見せた)
>>573 あたしと橙頭がー
(明らかに不満そう)
>>574 ツナ……ツナ缶……
>>575 これ以上死亡フラグが重なったら冗談では済まされんよ
(ウェンディのあまりの恐ろしい発言をじっくり聞く)
…うおお…やるな…でもちょっと震えが止まらんぞ
>>569 ちょっと、その言い方は失礼よ!
階級だけが全てじゃないもの!
>>570 来襲って、そういうのはスバルに言いなさいよね
そうねーウェンディが一番ノリノリで甘えてたから
って・・・未だに私は橙頭ってよばれるわけね・・・
>>571 こんばんは、名無し
>>573 ふぅん、そうなの?
ウェンディと一緒の時に私がSLB使ったりしたけどね
>>574 ここって缶詰工場だったの?
>>575 なによー?私とじゃ不満なわけ?
(ちょっと不満そうにされて残念そうです)
長官、艦を取り上げられて缶詰工場に間借りした提督は、日本海軍で初めてです。
>>576 それはやって欲しくて震えてるっスか?
はっ! 名無しには変態の素質が!
>>577 橙頭だって来襲で十分っスー!
だいたい、鉢巻頭ってあたしは今でも呼んでるっスよー
の、のりのりで……信じられ無いッス……
ノーヴェの恋路を邪魔するような真似はあたしには出来無いッス!
橙頭とは、鉢巻頭の嫁が誰が相応しいかを巡るライバルっス!
>>578 にほんかいぐん?
缶詰工場に間借りとは、合理的ッスねー
それでは、そろそろ帰るっスー!
橙頭、名無しの衆! また会おう!
ふひょひょひょひょひょ!
(高笑いを残して、村の居住区画に戻っていきました)
お疲れウェンディー またなー
ウェンディ、お疲れ様〜。
>>578 ・・・?一体何を言っているのかしら・・・
>>579 ったく!なんでそうなるよ!私ほどの淑やかなメンバー
他に居ないでしょ!
うーんドラマCDではスバルって呼んでたわよね
ノーヴェも不満そうだけど、スバルのこと姉って認めてるみたいだし
なっ!?結局そうなるわけね
あれ?帰るのねお疲れ様
またねウェンディ、気をつけて帰りなさいよ
>>583 自分で、そういいますか。ま、そういうとこが、ティアナらしいか。
さてと、これからどうするの?お暇なら、お相手するけど
ティアナには全力全壊のパワーが欲しいところだな。
二丁拳銃じゃなくて、高威力のショットガンみたいな
さっき断られたけどもう一回チャンスを!
つ毛皮の下着
イクスに奴隷扱いされた件について感想を
>>583 はぁ?アンタも何か文句があるわけ?
(じろーっと睨みます)
うーーん、どうしよっかなぁー・・・・
>>584 私は今のままで良いけどね
クロスミラージュと一緒なら問題ない
執務官なのに、力ばかり求めるっていうのも・・・ちょっとねぇ・・・
頭のほうも強くしないとだめだし
>>585 (下着をつかんで観察しますが、すぐに置いて)
いや、これは私の趣味に合わないから遠慮しておく
ごめんね名無し、自分で履きなさい
>>586 ううっ!?・・・ったくなんでシグナムさんとしている所・・・
よりによって・・・
(顔を赤くしてぶつぶつつぶやいています)
ちがうちがう!あれはそういうことじゃないのよ、きっと
イクスにしっかり説明すれば誤解も溶けるわよ
喉が痛い・・・。
ティアナは…………頭悪くないよ!
なのはさんは力を求めた結果あーなってしまったんですね、わかります。
>>589 のど飴でも舐めてなさいよ
あとうがいね
>>590 ちょっと!その沈黙はどう言う意味よ!!
名無し、アンタ私のこと馬鹿にしてるわけ?
(怒りに満ちた表情で睨みつけます)
>>591 なっ!?なんでそうなるのよっ!!
私は何も言ってないわよ・・・なのはさんのことなんて・・・一言も・・・
それになのはさんは教導官だし、私とはまた違うわけだし
(ぶつぶつと何かつぶやき続けました)
言い訳は見苦しいな。
なのはさんやシグナムのバトルマニアのことをちょっと変な目で見ているんでしょう?
腹も痛い。
ティアナは鉈をもって暴れたり、炎を使ったり、女の子とキスをする人についてどう思いますか?
>>588 文句なんてないよ。
で、どうなの?お相手してくれるの?
もちろん、相手って言ったら、アレしかないわけだけど…。
597 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 21:55:04 ID:lWQ4QBQy
ティアナは普通の子。
だからこそ、そこがいい!!
…あぁ?
(ジーンズにパーカーというラフな格好で現れ)
(聞きなれた声の主を探して辺りを見回す)
ウェンディ
バ カ がなんか騒いでたような気がしたけど…ま、いいか
【参加希望なんですが大丈夫でしょうか】
あ〜、ノーべェだ。ばんは〜。
バカは帰りましたよ
いや、馬鹿って言っちゃ悪いな。可愛いし
このトリつきの人はなに?キャラハン?がっつき?
らきすたスレ追い出されたがっつきか?
ナカジマ姉妹総食いティアナ・ランスター!
どうぞどうぞぜひともノーヴェもいてください
>>593 フンッ!それは名無しの勝手な妄想ね
私はお二人のこと素晴らしい最高の上官だって思ってるわよ?
変な目だなんてとんでもないわね
>>594 ・・・。
もう面倒みきれないから、病院行きなさい
>>595 うーん、刃物を振り回すのは良くないし
火遊びなんてもってのほかよね
・・・キスはその・・・個人同士の気持ちの問題だし・・・私は・・・良いかなぁーて・・・
>>596 そうねぇ・・・。今晩は止めておこうかしら
せっかく名無しがヤル気まんまんみたいだけど
ごめんなさいね?
>>597 特徴が無いとも言えるわね
まぁそれでも私は十分だけどね
私なりに一生懸命やるまでだし
>>598 あら?ノーヴェじゃない、こんばんは
ふぅーん、私服姿なかなか良いんじゃない
似合ってるわよ、自分でコーディネートしたの?
【どうぞ、大歓迎よ。よろしくお願いします、ノーヴェ】
>>603 なっ!?何言ってるのよっ!そんなこと
これっぽちも思ってないし、するはず無いでしょ!!
(顔を真っ赤にして否定します)
そうね、ノーヴェも大歓迎よ
楽しんでいって欲しいわね
>>604 OKだと思ったのにな〜。残念だな。
【確かに入り乱れてますな】
>>599 おい、なんか微妙に発音間違ってねェか?ノーヴェ、だよ
ってか、わざとか?
>>600 入れ違いか
頼んどいた雑誌忘れずに買って来いよって、釘刺してやろうと思ってたんだけどさ
>>603 あぁ?総…?なんだそりゃ
まぁどうせ暇だし、そうするよ
>>604 ティアナ
…オレンジかよ。 あぁ、久しぶりだな
(まだ距離感が馴染まないのか、微妙にそっぽを向く)
別に…チンク姉が適当に選んできてくれたモンを着てるだけだよ
自分で選ぶの面倒だし
【よろしくお願いします】
ノーヴェる賞
NTRの赤毛1号乙
>>608 いやぁ、ごめんごめん。なんで、そう打ったんだろう、オレは。
>>608 雑誌?
あの調子じゃ完全に忘れてますよ 普通にくつろいでましたし
>>606 気が向いたときになっちゃうと思うけど
簡便してね?
>>608 まーたオレンジっていう
スバルみたいに私のことティアでも良いし
ティアナって名前で呼びなさいよね?
私の同じ髪の色の人だって一杯居るし
へぇ〜チンクが選んだんだぁ
(上から下へ観察します)
似合ってるし、可愛いわよ
面倒見の良いお姉さんが居て、ノーヴェは良いわね
>>613 記憶したのそのままだからな〜。ま、気になさらず…
オレンジの頭の人
アリサ、ヴィヴィオ(ロリ)、ヴィヴィオ(聖王)、イクス
他にいたっけ?
オレンジ!オレンジ!
>>618 そんなにオレンジ!オレンジ!言われたらジェレミア卿を思い出すじゃないか
>>616 >>618 でしょ?結構いるわけよ
だからちゃんと私は名前で呼んで欲しいわけよ
って!オレンジオレンジって連呼しなくてもいいわよ!!
うっさいわね
>>609 なんなんだよそりゃ
(苛立った視線で睨み付ける)
てめぇらさっきから人の名前で遊びやがって
>>610 N2Rだろ、あたしらのコールサイン
あたしはあんま好きくねェんだけどな。それ
>>611 ンな間違われ方したの初めてだ
>>612 いいよもう
あとであのバカぶん殴ってから、自分で買いにいくからさ
もうあいつには頼まねえ
>>614 あたしの周りにはおまえくらいしかいないだろ
いまさら変えんのも面倒だしさ、馴染んでるし
まぁ、気ィ向いたらそう呼んでやるよ
普通に生活するなら、普通の服も必要だろうって買ってきたんだよ
あたしは要らないって言ったのに…
ったり前だろ、チンク姉なんだぜ?
特攻隊長 ノーヴェ
>>621 はぁ・・・。まったく・・・
(やれやれといった様子でため息をつきました)
素直じゃないところは可愛くないわよねぇ
なるほどね、流石チンクってところかしら
まぁ一番の理由は可愛い妹のためってことなんでしょうけどね
(クスクスと笑います)
・・・羨ましいわね、正直なところ
私には姉妹は居ないし・・・大切にしてあげなさいよ?
(物思いにふける表情になって言いました)
スバルの2Pカラーノーヴェ
パパリンとの関係は良好ですか?
洟垂れ娘2Pカラーだ。
>>622 そういう風に造られてるからな
スタイル
前に出て殴り勝つのがあたしの殺り方で
スバル、ギンカ スペック
同じ条件なら あいつら より後発のあたしの方が性能が上な分圧倒できるんだよ
>>623 てめぇに可愛とか言われたって嬉しかねェよ。むしろイラつんくだよ。
ってか、可愛いとか言うな
なんだかんだで他の奴らの面倒も見なきゃいけないし
収監されたやつらのことだってずっと気にしてる
無理してるわけじゃないだろうけど、大変だろうなって…
…お前に言われなくってもわかってるよ
(ぶっきらぼうながらも言葉の端には姉を気遣う気持ちが滲む)
>>624 あいつと一緒にすんな
似てんのは仕方ねェだろ、同じ遺伝子使われてたらしいんだし
>>625 え?あー…
(その話題が出た途端、顔をしかめて歯切れが悪くなり)
…っと、ナンだろ、まあまあ?
…どーでもいいだろンなこと
(居心地悪そうにそっぽを向いてしまう)
>>626 洟垂れ?あぁウェンディか
>>627 なによぉー・・・ってやっぱりノーヴェは
可愛いっていうよりもカッコイイて言ってあげたほうが
良いかしらね?
(でも素直じゃないところも、結構可愛いわよねぇ)
そっか、色んな事情あるもんね
だけどアンタ達だけで抱え込むんじゃないわよ?
私だって力がどれだけ及ぶかわからないけど
フォローするぐらいの事はできるし・・・でも仕事も忙しいけど・・・
まぁともかく!そういうことだから、よろしくね
ごめん、私が言わなくとも分かってることよね
姉妹の絆っていうのは強いものね
ノーヴェとスバルは仲良し双子姉妹
そしてティアナは二人に攻められて絶頂にと至る。
ノーヴェと飲兵衛って似てる?
逆にスバルとノーヴェが喧嘩して
どっちが先にティアナをいかせるか勝負してしまうというのもありだな。
知り尽くしたスバルに対抗して、ノーヴェは徹底的に犯していくというもの。
>>630 >>635 どうしてそんな話になってるのよ・・・っ!
・・・そりゃまぁ・・・その・・・二人と仲良くしたいのは当然だけど
責められるとかそんなの・・・あるわけ・・・
(実は内心期待していますが、正直には認めませんでした)
>>628 へったくそなお世辞言われて喜んでるほどバカじゃねぇってことだよ
次言ったら腕へし折ンぞ
(ふん、と鼻を鳴らして)
ナンバーズ
あたしらの事情だ。お前らが首突っ込んでもどうにも出来ねぇよ
あたしらで片をつけるから引っ込んでろ
弱っちぃてめえは自分の心配でもしてろよ
>>629 それだけはぜってー嫌だ
>>630 仲良くねぇ
双子でもねぇ
ついでに変な妄想してんじゃねぇ!
(630の顔面に靴底をめり込ませる)
>>631 似てねぇ(きっぱり)
そもそも飲兵衛ってナンだよ
>>635 妄想してんな頭ン中始終ピンクかてめぇは
(635の後頭部に綺麗にローリング・ソバットを決めつつ突っ込む)
な、なんというヤンデレだ。
これは危険だ、誰か洗脳マシンをくれ!
スカリエッティになのは、フェイトの写真集を売って買収し
ノーヴェの頭を治してもらえれば
あっというまにデレデレのノーヴェ完成
あなたにとってスバルとはなんですか?
>>637 まぁ期待はしてなかったし
私の正直な意見言いたかっただけよ
おーこわいこわい
(わざとふざけるように怖がる仕草をして)
でもそういう所も可愛いわよ?子供っぽくって
(クスッと苦笑しました)
そうね、そうかもしれないわね
でも何か困ったことがあったら遠慮はいらないからね
ノーヴェは大丈夫そうだけど、なかなか回りに相談できない
人も居るかもしれないしね
ほんっとに素直じゃないっていうか、まぁこれがノーヴェらしさってやつかしら?
>>638 >>639 そうかしら?
スバルの妹だし、これぐらい元気でも良いんじゃない?
昔はスバルもこんなに危ない奴だったのか?
いつかノーヴェとスバルが手と手を取り合う日が来るかもしれない
>>638 …おい、さっきから意味不明な単語飛ばしまくってるのはなんとかなんねェのかよ、この不思議時空
>>639 バラ
…解体すぞ?
スカリエッティ
そもそもロリコン は牢屋ン中だし、いくら天才ってもできることとできないことがあンだろ
>>640 んー…
(またもや具合悪そうに頭をガシガシと掻く)
一応姉貴だろ、あたしの…やっぱ、まだなんかしっくり来ねェんだけどさ…
ときどき訓練に付き合って殴りあったりもしてるし
ライバル
あたしの柄じゃないけど、好敵手っての?ンな感じもする
>>641 言ってろよ
お節介がしたいんなら他のディエチとか他の奴に言ってやれよ、その方がいいだろ
あたしに言われても、うぜぇ、ってしか言ってやんねえよ
それにさ、すっかり忘れてるみてぇだから言っとくけどさ
てめえには借りがあるんだ リベンジ ウェンディ、ディード
今はこんなだからやり難くなってるけど、お礼参りは忘れてねえからな、次は 足手まとい 抜きでやる。
あたしらの関係はさ、もうちょっと緊張感があってもいいんじゃねえの?
>>642 ううん、ぜんぜん
だけどこれぐらい元気なほうが良いかなぁーって思っただけよ
>>643 実際はどうだろ
もう大丈夫なんじゃないの?口では正直じゃないだけで
>>644 それはそうなんだけど
姉妹で話してるときに、私がそんなこと言ってたって
言ってくれれば良いかなぁーって思ったのよね
うぜぇって言われても、私結構お節介だから
言っちゃうのよねぇ
ごめんね?ノーヴェ
私も忘れてる訳じゃないんだけどね
緊張感ねぇ・・・。私そういうの疲れるだけだから
そういうのは嫌なんだけどなぁ
でも訓練っていうことなら、幾らでも相手してあげるわよ?
ノーヴェの事ヒィヒィ言わせてあげるからね?
(ニヤリっと笑って余裕の表情を見せました)
ふぃー、やっとこさ仕事終わったー……。
ってことでこんばんはっ!!
(勢いよく部屋のドアを開ける)
【ノーヴェは初めましてかな? よろしくお願いします】
>>646 わわっ!?何事よっ!
(大きな音を立てて開いたドアに驚きます)
なっ!?・・・ふぅ・・・スバルじゃないの
まったく、もうちょっと静かに開けなさいよね?
扉また壊れちゃうでしょ?
こんばんは、スバルお疲れ様
その格好ってことはまた仕事帰りってところかしら?
あっ・・・ちょっと顔よごれてるわよ?
(そういってスバルの顔をハンカチで拭いてあげました)
おっ、スバルだ。こんばんは。これで、言ってた展開になるのかな
>>642 ギンガ
昔は泣き虫だった、とか言ってたな姉貴が
テレビ見て泣いたりとか結構してるし、今も変わってないんじゃねえの?
>>643 チンク姉もそう言ってるし、他の奴らもアイツと打ち解けてるみたいだけど
…あたしは、どうなんだろ
ってかさ、どうしろってんだよ、こんなの…
>>645 …案外しつこい奴だなおまえ
いいよ、もう面倒くせ
外であったこととかチンク姉から聞かれるし、そん時にでも言っといてやるよ
伝えるだけで後は知らねぇからな
…覚えとけよその台詞、そン時は半年は病院で寝れるようにしてやる
>>646 …ノックくらいしろよ、バカ
(気勢が殺がれたのか、肩の力が抜ける)
(と同時に居心地悪そうにスバルから視線を逸らす)
【はい、よろしくお願いします】
ツンデレですね、わかります
作ったやつをロリコン呼ばわりとは…後でお仕置きされるぞ。
>>647 やっほー、ティアー。
ん? 大丈夫だよー、多分。そんなに簡単に壊れたりしないって。
交換したのも先月だし!!
(意味不明なところで胸を張った……!!)
うん、今回のお休みは半休以外は仕事だったからねー。
あ、ごめん、ありがとう。
(ハンカチで拭いてもらってにっこり笑う)
>>648 ふぇ?
なんかあったの?
>>649 あ、ノーヴェだ。こんばんはっ!!
今日は一人?
(すすーっと近寄ってまっすぐ見つめながら話しかける)
>>649 まぁね、意外と頑固でしょ?
うん、ありがとねノーヴェ
そうしてもらえると嬉しいわよ
(ニコッと微笑んで感謝しました)
ふぅん、じゃあ私はノーヴェのこと好きなように・・・
(などと言ってクスクスと笑いました)
勇ましいノーヴェも好きなのよねぇ
ノーヴェは素直になるべきだな。
スバルやティアナにどうしたいか、どうされたいかを怒鳴っていってみるんだ!
>>652 普通扉っていうのは何年も持つものなのよ?
(反省の色がないスバルを見てため息をつきました)
威張るなっ!ぜんぜん誇らしげにすることろじゃないわよ!
(びしっ!と指をさして注意しました)
ふぅん、そうだったんだ。本当にお疲れ様スバル
私は今日非番だったからよかったんだけどね
んもぉ、すこしは鏡みて気にしなさいよね?
・・・ちょっと・・・汗臭いかな?
(そういってなぜか顔がほんのり赤く染まりました)
>>652 まぁ、いろいろとね。さて、ティアナ、ノーヴェの行動が楽しみ〜
>>650 あたしに言ってんのか?
よく知らないけどそういのはそこのオレンジみたいなののこと言うんじゃねえの?
(顎でティアナの方を示す)
>>651 ルーテシア
あいつさ、やたらお嬢とお茶飲んだり、飯食ったりするんだよ
そういのってやっぱりそうなんじゃ、って思うだろ、普通
>>652 …ああ
(そっぽ向いたままダルそうな声をあげる)
買い物行くところ。雑誌買わなきゃいけなくなったし
ついでにアイス食いたくなったからそれも買ってこうかなって
>>653 頭固いと捜査官とか出来ないんじゃねえの?適正に問題ありとかって
いちいち笑うな、殴んぞコラ
(にこにこ笑うティアナを苛立たしげに睨み付ける)
臆病なあたしなんてそれこそ「らしく」ねぇ
>>654 ミンチ
そうだな、まずお前を挽肉にするってのはどうだ?
(バキバキと両手を鳴らして引き攣った笑みを浮かべる)
>>651 ロリコンというか、それ以上にいろいろと拙い部分はあると思うな、うん。
>>654 まぁまぁ、人っていきなりそんなに変われないよー。
ゆっくりでいいから、慣れてって欲しいなー、なんて思ってみたり。
(ノーヴェの方をちらりと見ながら答える)
>>655 あはは……。
やっぱ、ダメ、だよね……。
(怒られてシュンとしている)
ありゃ、ホント?
(自分の襟袖を引っ張ってくんくんと臭いを嗅ぐ)
うーん、着替えた方が良かったかなー。
ティア、何かスプレーとか持ってる?
>>656 ……そういうもんかなー。よくわかんないけど。
>>657 大丈夫、それはそれこれはこれだから
あれ?もしかしてノーヴェ心配してくれてるの?
(ニヤッと笑って冷やかすように言いました)
だって、ノーヴェの反応が可愛いから
ついつい・・・ごめんね?ノーヴェ
(睨むノーヴェにやんわりと返事をしました)
そうね、それでなきゃノーヴェじゃないものね
やるなら全力てかかってきなさいよ?
(どこか不敵な様子でノーヴェに言いました)
>>658 わかってくれたなら、良し
(しゅんっとしてるスバルの頭を優しく撫でます)
これからは気をつけなさいよ?
それにスバルがわかってくれたなら、私も怒らないし
安心しなさいよ?
・・・ちょっとだけだけどね・・・
(どこか落ち着きがありません)
えっ?スプレー?ああっ・・・ええっと・・・
これ使いなさいよ
(バックの中からスプレーを出して渡しました)
そうね、着替えたほうが良いかもしれないわよ?
・・・私は・・・嫌いじゃない匂いだけどね・・・
(最後のほうは小さい声で言いました)
それじゃ今夜は私は下がるわね
スバル、ノーヴェお先に失礼するわね
姉妹仲良く、コミュニケーションとりなさいよ?
それじゃお疲れ様、またね
>>657 なるほどねー。
冬場にアイスはいいよね!! 寒い時こそアイスだよ!!
(妙に力が入っている)
ところで、父さんとかは元気? ちゃんとやれてる?
最近逢ってないからさ。ちょっと気になったんだ。
>>658 よくわかんなくていいよ。
あっ、ティアナ、お疲れ様。
DJ スバル?
>>659 調子乗んな。無能警官
ヘマしてさっさと死んじまえ
(最後の捨て台詞に思わず舌打ちして、悠々と去っていく背中を睨み付ける)
ちっ…余計なお世話ってんだろ
>>660 (半眼でやっぱりダルそうな視線を向けて)
力一杯言うようなことかよ、暑苦しい
…けど、まぁ、その意見には賛成だけど、さ
(ぽつりと珍しく肯定的な台詞が出てくる)
ああ、フツーにやってるよ出世も絶望的だし、これからはのんびりやるよって言ってたな
オヤジ
(その台詞を言った時の微妙に哀愁漂う中間管理職の背中を思い出しながら答える)
バリアジャケット
つーかさ、仕事終わったなら、 それ 解除しとけよ
>>659 うん。
(撫でられると嬉しそうに笑う)
あー、ありがとう。
(スプレーを受け取る)
そのまま直行で来ちゃったからなー。反省反省。
……ん? 何か言った?
(聞こえなかったらしく、聞き返した)
うん、ありがと。
ティアもお疲れさま。ゆっくり休んでね。
>>662 DJじゃないよ、うん。
>>663 だって、アイスって美味しいし!!
力も入るよー!!
(力一杯断言する)
ふふふ、素直でよろしい。
まぁ、父さんは魔法使えないしねー。
元々上狙ってるんでもないし。
あはは、そのまま来ちゃったからねー。
よいしょ、っと。
(服装を普段着に戻した)
ゲンヤ・ナカジマ(声/松方弘樹)
おいおい、ティアナって警官だったのか!?
>>664 あー、おまえがアイス好きなのは分かったから大声出すんじゃねぇ
おまえのバカ声だと近所迷惑だ、あとあたしにも迷惑だ
(うだー、といかにもうざいですと言わんばかりに舌をだしてしかめっ面をしてみせる)
安い給料でこき使われてたら世話ないぜ
…アイス買ってくる。
お前の分、要るならついでで買ってきてやるけど、どうすんだ?
(スバルの前に手のひらを突き出す。自分の分は自分で出せ、ということらしい)
>>665 冴えない割りに、意外にモテるらしいぜあのオヤジ
>>666 似たようなモンだろ
犯人追っかけて、捕まえるんだから
>>667 ありゃ、ごめんごめん。
でも、それくらい好きなんだよー。
まぁねー。でも、こき使われても、他人に感謝されれば結構報われるし。
意外と悪くないもんだよ?
(にっこり笑顔を浮かべて答える)
……え、いいの? ありがと!!
(思わず抱き付く)
お金? うん。これで大丈夫でしょ。
(手渡した金額は二人分を買ってもお釣りが来るくらいの額で)
ティアナ・ランスター巡査部長の事件簿
>>668 アイスの食べすぎでデブって災害救助失敗しましたとかやらかしたら指差して笑うぜ?
バカ
…あいかわらずお人好しだよな、おまえ。信じらんね
あたしには解んねェよ
(向けられる笑顔から視線を逸らし、またそっぽを向いてしまう)
だから!暑っ苦しい、ってんだろ!
(抱きついてきたスバルを強引に引っぺがす)
そういうのやめろって前もいっただろ
あ?いいよたかがアイスに、ンなに金要らねぇだろ。
自分の分だけ出してくれりゃあさ
(渡されたお金をつき返す)
>>669 コメディー
ヘマやらかしてばっかりで喜劇にしかなんねェだろ
>>670 大丈夫だよー。この身体だと燃費悪いしね。
(苦笑を浮かべながら答える)
えへへ、そうかな?
でも、ノーヴェも判る日が来ると思うよ。人のために、何かするっていうことの素晴らしさ。
(照れもなく言い切った)
(引き離され、残念そうな表情を浮かべる)
うう、少しくらいいいジャン……。
えー、別に気にしなくていいのに。
遠慮とかしなくていいんだよー?
(渋った表情を浮かべている)
これはなんともイイ姉妹
「ディヴァイン・コメディ(Divine Comedy)」を御存知か?
ノーヴェが中2病に見えるw
>>671 ナンバーズ
事件の後、あたしらの技術も一部はお前にフィードバックされてるハズだろ
お前が思ってるほど燃費は悪くないはずだぜ
……やっぱおまえバカだろ
よくンなこと本人前にして真顔で言えるよな。普通、恥かしくて言えねぇだろ
第一、何の根拠があるんだよ、それ
(臆面もなくそんなことを言ってのけるスバルを呆れた表情で眺める)
おまえの馬鹿力で締め上げられたら苦しいんだって
(わざとらしく具合悪そうに首をひねってみせる)
小遣いなら少しは貰ってるし余計な気ぃ回してんな
安月給のくせして、背伸びしてんじゃねえよ
(必要な金額だけひったくると、アイスを買うべく部屋を出ていく)
>>672 勝手に言ってろよ
別に好き好んでやってるわけじゃねぇ
>>673 なんだよそれ、聞いたことないな
>>675 あ、そうなのかな?
あたしもギン姉も食い過ぎって言われる感じだからさー。
(思わず苦笑しつつ答える)
んー、まぁ、頭が良い方ではないと思う。
(そこは肯定して笑う)
でも、大事なことだから。誰かのために、一生懸命になれる、ってこと。
だから、誤魔化したりしたくないんだ。
根拠なんてないよ。あたしのカン、かな。
ちぇー。しょうがないなぁ。
(手を緩めて身体を離す)
一応そこはお姉ちゃんとしての威厳があったりなかったり……。
(乾いた笑いを浮かべながら答える)
っとと、ゴメン。もうこんな時間だ。戻らなきゃ。
アイスは今度でいいかな? 冷凍庫に入れておいてね。
それじゃ、お疲れさまっ!!
(慌てて帰っていく)
【中途半端でごめんなさい、そろそろ時間なので……】
【またお相手してくださいね。では、落ちます】
ノーヴェ!実は甘えん坊だろう?
特にお姉ちゃん子、違うか?
>>674 そのナントカ病ってのがどんなのか知らないけど
基本、あたしらは病気に罹んないんだよ。免疫が普通の人間より強化されてるからな
精神的な病気とかは別らしいけど
>>676 (手近なコンビニで適当にカップアイスを買い込んで戻ってくる)
そりゃ技術とか関係なくおまえらの本性なんだろ。野生だ野生
(しばらく睨み付けるように鋭い眼でスバルを見ていたが)
…わっかんねぇよ
(ため息と共に言葉を吐き出して、体の力を抜く)
いきなりンこと真顔で言われて、理由を聞いてみりゃカンだなんて言われて
そんなんでわかるかっての
(お姉ちゃん、という単語に複雑な表情を浮かべる)
(何か言おうと口を開くが、結局そこから言葉が漏れることはなく)
(また口を噤んでしまった)
>>677 あぁ、んじゃ適当に放り込んどくから適当に食べとけよ
じゃあ…「また」な
(立ち去るスバルの背中を感情の読めない瞳で見送った)
【お相手ありがとうございます】
【お疲れ様です】
>>678 どっからそんな妄想が沸いてくんだよ
他の姉妹とだってそんな仲良くねーし
名無しからすりゃ、ノーヴェはティアナ以上に攻略が難しそうだなw
ノーヴェにさ口での奉仕を頼んだらどうなる?
蹴られる?蹴られる?
ノーヴェは未だ居るのか?
>>680 かかって来るならこの如何ともし難い実力の差を、ちったぁ埋めてからかかってこいや(殴)
何かの漫画の台詞だっけか
結構好きなんだよなこの台詞(とそのあとのパンチ)
>>681 へし折る
あぁ、なんか疲れた
ウェンディ
それもこれも バカ が頼まれごと忘れたせいだ
あとで絶対ぶん殴る
(ジーンズのポケットに手を突っ込んで肩で風を切るようにして歩み去る)
【私もこのあたりで失礼します】
【ありがとうございました。今後もよろしくお願いします】
こんばんはー
こんばんは、ティアナ
確かに。昨日と違って静かだわ。
>>685 >>1 捨てトリは名無しさんがキャラとロールを楽しむ為に推奨、但し乱用は禁止します
ティアナ、ダメ元で聞くけど…一回で良いからキスしない?濃い奴をさ
>>687 そうねー・・・
(そういってぼんやりくつろいでいます)
>>688 【ごめんね、名無し。本当は私が先に言うべきだったわね】
【ありがと】
>>689 うーん?・・・そうねぇ
ウェンディの畑仕事10年間続けて手伝ったら
考えてあげなくもないわね
>>690 わかった、なら畑仕事を明日からやるかぁ…
よし約束だ。ティアナが言ったんだから…3650日後にキスをしような?
>>691 ぷっ!?
(真面目に語る名無しの思わず噴いてしまいました)
あはははっ!!あんたって面白いわねぇ
本気で言ってるの?
まぁーったく、馬鹿正直すぎるとアレだとは思うけど・・・
まぁ今日はこれで我慢しなさいよ
あんたの生真面目さにご褒美ね
(そういって名無しの頬に軽くキスしました)
693 :
名無し:2008/11/25(火) 19:45:43 ID:???
あらあら、キスなんかして。今日は、全然しちゃってもいいのかな?
>>692 10年後のティアナなら、間違いなく美人だからな!
つまり10年も畑仕事をやれば慣れるし、楽しくなりそうだろう?
(冗談のつもりらしいのだが、ティアナに頬にキスをされ)
…さ、先払いで5年は自由を奪う気だな!?
冗談はさておき、ありがとうなティアナ。
普段からそうやってなら可愛いのに…
こんばんは、今夜は少し早い時間に来てみました
空気を読まないでイクスヴェリアに「ふぇらちお」を教えたいと言って見よう。
>>693 なに言ってるのよ
これはこれ
なんでそう発展するのかしらねぇ?
ほんとスケベな奴
>>694 褒めたって何もでないわよ?
そんなの当たり前のことじゃない
(鼻で笑って、自信満々の様子です)
さぁ?後はウェンディ次第よ
良い奴隷ができたからって
死ぬまでコキつかってくれるんじゃないの?
・・・アンタねぇ・・・。普段からというなっ!!
(キスをした頬に強烈な平手打ちを食らわせました)
>>695 こんばんは、イクス
あっ・・・あのね・・・シグナムさんと私の関係のことなんだけど・・・
>>697 当たり前の事なら誉めた事にはならないなっ!
しかし、それ以上にティアナの周りには美人が勢揃いしてるよ。
ウェンディにこき使われたら死ねる、奴に手加減は存在しないよ。
普段から可愛かったら今のが魅力に見えないかな?
おべへぶしっ…!!
(平手打ちで遠くに飛んでく)
699 :
名無し:2008/11/25(火) 20:02:08 ID:???
>>697 発展しちゃいけない?だって、ティアナとしたいからね。
と、言ったところで、やらせてくれるわけないんだろうけどね。
>>695 イクス、こんばんは。
>>698 あっ!それもそうね
なによーそれって私は美人じゃないって
聞こえるんだけど、気のせい?
へぇー何故か名無しはよくわかってるわねぇ
・・・っ!?
(連続でビンタした後思い切りひっぱたいて名無しを星にしました)
・・・馬鹿なヤツっ!!フンッ!!
>>699 あっそう
私はぜんぜんその気は無いから
安心しなさいよ
>>698 いやいや、ぶっちゃけ生身の人間に労働力は期待して無いッス
農林水産業体験したいなら、構わないっスよー
普段の労働は、あたしとノーヴェとガジェット達でやってるっスから
【一言落ちっスー】
一瞬パッケージに「あたしが作りました」と、
ミニスカメイドが並んでる野菜を想像してしまった。
変な方向にニーズがあるかもしれない……
ちっ、折角来たっていうのに一言落ちか。
>>696 ふぇらちおのレクチャーですか?
>>697 こんばんは、ティアナ
シグナムとの関係…ですか?
>>705 そうだよイクスヴェリアに、教えたりレクチャーかな。
嫌なら断ってくれ、普通に断っても構わないよ?
>>702 あっ、こんばんはウェンディ
あれ?そうだったの?
じゃあ家事手伝いにでも使ってあげてよ
人手はないよりあったほうが良いんじゃない?
【お疲れ様、ウェンディ】
>>705 そっ・・・そう・・・そうなのよ
この間イクスが・・・
シグナムさんと私がしているところの
映像見たっていってたわよね?
(頬を紅潮させながら訪ねました)
そのとき・・・私が・・・その・・・
シグナムさんの・・・奴隷とか言ってたわよね?
私の聞き間違いだった?
あの農場、変なもの混ざってたり消費期限偽装とかしてるんじゃない?
食べ物から管理局を倒そうとしてるとか…。
焼け野原にしたほうがいいんじゃないかしらね。
>>708 こんばんは、プレシアさん
ウェンディ達が一生懸命美味しい野菜つくってくれてるのに
そんな言い草って無いんじゃないですか?
>>702 あ…お疲れ様でした
>>706 えっと…今夜は
いえ、ここまで重なると今夜も…でしょうか
振れ幅がそちらに傾いていなくて
その代わりと言ってはなんですが…
(名無しさんの頬にキスをしました)
それと…実はクリスマス前後に、新たに名無しさんへの連絡を考えているんで
楽しみにしていてください
>>707 この前?
紛れ込んでいた映像記録のことですか?
はい、確かに見てしまいましたけど…
(コクリと頷いて)
言ったと言うか、そういう印象を感じたと言うか…
>>710 あはは。仕方ない仕方ない…イクスヴェリアにはお願いだからさ
断っても構わないって言ってたし、気にしないでくれよ?…んっ、これはラッキーかな…?
(イクスヴェリアにキスをされて嬉しそう)
ならクリスマスまではお預けかな?
呼んでくれるか、伝言をくれたら反応するかその時はよろしくお願いするよ。
ありがとうイクスヴェリア、またな〜?
>>710 いっ・・・いんしょう・・・?
はぁ・・・やっぱり・・・
(困ったといった風の表情で)
あのね・・・あれはその・・・
特別な愛情表現っていうか・・・その・・・
だから、私がシグナムさんに嫌なことされてたりとか
そういうわけじゃないの
(しどろもどろな様子で説明しました)
>>708 こんばんは
作物は粗末に扱ってはいけませんよ?
実りがあるのは、それだけでとても素晴らしいことなのですから
>>711 ふぇらちおのレクチャーは、また近い内に
……クリスマス前後には新たなご報告なので、楽しみにしていてください
>>712 特別な愛情表現?
(じーっと見つめて)
ティアナは奴隷のように扱われて、嫌ではないのですか?
>>712 はっきりと言っちゃえば?イクスも興味津々みたいだし
>>713 そっそうよ!愛情表現!!
(じーっと見つめられていますが、あえて気にしないで断言します)
えっ!?えーっとその・・・
人にはそれぞれ・・・フェティシズムっていうのがあって・・・
私はちょっと乱暴にされるぐらいが・・・好きっていうか・・・感じちゃうのよ・・・
(顔を真っ赤にしながらイクスに説明しました)
>>715 現代は、愛情表現が非常に多岐に渡っているのですね
それとも1000年前からあって、私が無知なだけなのでしょうか
フェティシズム〈fetishism〉
@呪物{じゅぶつ}崇拝。
A異常性欲の一。異性の体の一部・衣類・所持品などに強く執着すること。
(もらった端末で調べた言葉を復唱して)
理解しました
この中から適切な意味は……
異常性欲、でしょうか
ティアナは異常性欲の持ち主なのですね
(無知故に、これ以上ないぐらいにストレートに投げかけました)
>>716 いっ・・・異常性欲ぅぅぅっ!?
(イクスの可愛い容姿から、考えられない言葉をかけられて卒倒しそうになります)
ああっ・・・そんな・・・でも・・・
でもぉ・・・
(様々な思いが渦を巻いて頭を混乱させています)
ええーーっと!その・・・
性欲っていうのはだれにでもあるし・・・
異常性欲っていうのは・・・無いかなぁーって・・・
>>717 あ、大丈夫ですか?
(卒倒しそうなティアナを支えて)
相当混乱されてますが…
何か変なことを言いましたか?
異常性欲ではないのですか?
でも、ティアナは先ほどフェティシズム…と
>>718 ううっ・・・あっありがと、イクス
(正気に戻って御礼を言います)
うっううん、そんなことはないんだけど
ちょっと意外な言葉言われちゃったから
でも平気よ、イクスは間違ってないから・・・
(はははっと力なく笑いました)
えーっとね・・・その・・・
フェティシズムなんだけど
ちょっとだけフェティシズムだから
異常ってわけじゃないのよ?
(苦しい言い訳をしました)
>>719 いえ、ティアナは友達ですから
何だか、とても疲れてるように見えますが?
(体を支えながら)
ちょっとだけ?
(じーっと見つめて)
>>720 友達?・・・そうね
私達友達だもんね
もう大丈夫、支えなくとも平気だから
(そういってイクスを優しく抱きしめました)
うーーん・・・仕事疲れだから平気よ
休めば直ぐ治るから
そう!ちょっとだけよ?
だから異常ってほどじゃないんだからね?
(抱きしめながら見つめるイクスに目で訴えました)
>>721 はい、友達です
(抱きしめてもらいながら、嬉しそうに笑って)
ちょっとだけ?
異常じゃないんですか?
(無駄に澄んだ目で見つめて)
>>722 ほんっとに可愛い娘なんだからっ♪
(笑顔のイクスに頬擦りします)
異常じゃないのよ?本当に
ちょっとだけだから
(イクスの澄んだ目に臆することなく断言します)
だから異常っていうのは付けなくて良いからね?
(優しくイクスの頭を撫でてあげました)
>>723 ありがとうございます
(にっこり笑って、くすぐったそうにしました)
では、まとめるとティアナは異常ではない性欲の持ち主で
乱暴にされるのが好きなのですね
覚えておきます
(頭を撫でられ、嬉しそうにして)
普段も、乱暴な方が良いのでしょうか
例えば……
冥王、イクスヴェリアの名において命じる、このまま頭を撫でなさい
(一拍おいて発せられた言葉と雰囲気は、普段とはことなり古代ベルカの王に恥じぬ威厳に満ちていて)
大変疲れるので、本当は避けたいのですが
(次の言葉を発する頃には、普段の少女らしいものに戻っていて)
>>724 んー・・・くすぐったそうにする
イクスも可愛いのよねぇ・・・♪んふふっ♪
(イクスの頬を撫でたり、軽くキスをしてあげました)
・・・。そうね・・・まぁ・・・そんなところかしら・・・
でも!みんなに言いふらしたりしちゃダメよ?
これはイクスと私だけの秘密ってことにしてね?
(じっとイクスを見つめてお願いしました)
あっ・・・。イクス・・・?
(いつもとはまったく違う、イクスの雰囲気と言葉にピクピクと体が反応しました)
・・・?そっ・・・そっかそうよね
イクス?無理しちゃだめだからね?
いつもの自然体のイクスが一番なんだから
(そう言っておでこ同士をくっつけて、また軽くキスをしてあげました)
>>725 ひゃぅ、あ…くぅぅ…
(少し顔を赤らめて、体をよじりました)
ティアナ、意地悪ですよ?
…わかりました
ティアナと私の約束です
…ティアナ?
どうか…したんですか?
(僅かな反応を察して、見つめました)
ひょっとして…この方がいいのでしょうか
いえ、それほどでは……
常にこのままなら大変ですが
たまになら
ん…はい
(にっこりと笑って頷いて)
>>726 イクスとっても可愛い・・・もっとしたいなぁ・・・
(ぺろっと軽くイクスの頬を舐めました)
意地悪?うーん、こういうの嫌いなの?
(ちょっと心配そうに尋ねました)
うん、ありがと
イクスが優しいから私とっても嬉しい
(そういって胸元で抱いてあげます)
えっ!?ええ・・・っと・・・その・・・
イクスも変わるとすごいなぁって思って
・・・良いかもしれないけど・・・イクスの負担になっちゃうでしょ?
だから気にしないで、私は平気だから
(心配させまいと、イクスの背中を撫でて安心させてあげます)
>>727 んっ!
(ぴくりと体を震わせ)
はい、意地悪です
嫌いじゃないですよ、ティアナの愛情…ですから
(胸元で、ぬいぐるみのように抱かれて)
これでも、一応王様ですから
そちらの方がいいんですか?
多少の負担は気にしないでください……
ですから…
(雰囲気だけは、王のそれになってティアナに視線を向けて)
>>728 くすぐったかった?
もうちょっとしちゃおーかなぁ〜・・・
(ぺろぺろっとイクスの頬を舐めたり、耳朶を軽くしゃぶってあげました)
んちゅちゅっ・・・ちゅぱっ・・・イクスったら可愛いんだからぁ・・・
意地悪だけど嫌じゃないの?
私の愛情・・・イクス・・・
(とっても愛しく感じて、胸元でぎゅっと抱きしめてあげます)
うん、いっぱい愛してあげるからね
わかったるけど・・・
あっ、イクス?
(雰囲気が変わったことを感じて)
・・・お願いしちゃって良いかな?
でも無理しちゃだめだからね?
(イクスを見つめながら頼みました)
>>729 んぅ…はぅっ
(少しずつ、声に艶が混じり)
そんなにたくさん、可愛いって言われると恥ずかしいです
はい…嫌なら、言いますから
お願い?
ティアナ、何を望んでいるのか
はっきりと口にしなさい
(ティアナの包容から離れ)
(普段とは異なる瞳、声色で話しかける)
>>730 んふふっ♪イクスったら・・・けっこう色っぽい声出るんじゃない・・・
(艶っぽい声に興奮を覚えて、イクスの首筋をぺろぺろと舐め上げます)
うん、わかった
イクスに楽しんでもらえるように頑張るからね?
・・・えっと・・・その・・・
(様子が変わってしまったイクスにちょっと驚きます)
・・・はい、私は・・・イクスに・・・
(上着とシャツを脱いで乳房を露出させます)
沢山・・・私の胸を・・・苛めて頂けませんか?
(跪きながらイクスにお願いしました)
>>731 色っぽい、声?
(肌も桜色に色づいて、下着も湿らせながらティアナに向き直ります)
胸を?
分かりました
ティアナの願いを聞き入れましょう
(跪くティアナの乳首を強く引っ張り)
>>732 うん、とってもエッチな声って事かな?
・・・ちっちゃくて可愛いくせにぃ・・・私癖になりそう・・・
(こちらに向き直ったイクスと深いキスを交わします)
んっ・・・ちゅうっ・・・ちゅちゅっ・・・
(イクスの口内に舌を侵入させて、可愛い舌と絡め合いました)
・・・はい・・・どうかご慈悲を・・・
ひゃああっ!!ああぅぅっ・・・
いいですぅ・・・ちくびぃ・・・
(乳首を可愛い小さな手でひっぱられてびくっびくっと震えて感じています)
もっと・・・もっと・・・私のおっぱいを・・・苛めてくださぁいぃ・・・
>>733 エッチな声を色っぽい声と言うのですね
こう見えても、ティアナよりずっと年上なんですよ?
(言葉とは異なって、年上の威厳は皆無だった)
んっ…ちゅっ…ぷちゅっ
(突然のことに驚いて、されるがままになる)
エッチな胸ですね、こんなことをされて嫌じゃないなんて
(握り潰すように胸を揉みながら、もう片方の乳首を口に含み噛みつきました)
>>734 んーっと・・・まぁ・・・ちょっと違うかもしれないけど
ほとんど一緒ってことで・・・
・・・。そうねぇ?ちっちゃい可愛い姿で言われても
あんまり説得力ないけどね?
(クスクスとイクスを見て笑ってしまいました)
ちゅぱっ・・・ちゅうちゅう・・・
ちゅっ・・・んふぅ・・・どう?イクス・・・
こういうキスは初めて?
(銀色の糸をひきながら口を離して尋ねました)
はっ・・・はいぃっ!わたしのぉ・・・おっぱいはぁぁっ!
ひゃああっ!!ああんっ!!
(イクスの小さい手では信じられない握力で胸を揉まれて)
(そして突然乳首に噛み付かれて、軽く達してしまいました)
ひぃぃああっ・・・イクス・・・イクスさまぁ・・・
(ハァハァと涎を垂らしながら感じています)
【ごめんイクス、今日は時間がきちゃった】
【続きはまた今度、会えた時にしましょうね】
【今日もお相手してくれてありがとね、イクス】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
いいところだったのに、残念だな。
>>735 …覚えておきますね
(ティアナに向けて突き出すよう口を尖らせた)
ティアナ、やっぱり意地悪です
はい、初めてです…
(熱っぽく見つめました)
そんなに胸が気持ちいいですか?
(ギュッと揉みながら、胸自体を毟り取ろうとするように引っ張り)
(噛みついたまま、歯軋りするよう顎を左右に動かしました)
こうされるのが、好きなのでしょう?
(ペロリとティアナの涎を舐めました)
>>736 【分かりました】
【お相手、ありがとうございます】
【私も失礼しますね。おやすみなさい、お疲れ様でした】
こんばんはー
誰も居ないみたいね・・・。
ふぅ・・・
スバル・・・忙しいのかなぁ・・・
隙あり!
(お尻タッチ&離脱して間合い確保)
>>742 きゃああっ!
・・・くっ!!こんのぉ・・・変態名無しがぁっ!!
(怒りのクロスミラージュ非殺傷モードで撃ち貫く)
こんばんは……
何だか、久しぶりに来た気がする……
>>744 こんばんは、ルーテシア
外寒くなかった?
>>745 こんばんは…ティアナさん
平気…
ちゃんと温かい格好をしてるし…
お母さんが手袋をくれたから…
>>746 そっか、それなら大丈夫そうね
いいわねぇ、優しいお母さんが居てくれて
正直羨ましいかなぁ
そういえば
最近キャロ達と会ったりしてるの?
>>747 (コクリと頷いて)
ティアナさんは…今は一人暮らしなの?
最近は…あまり
キャロ、お仕事が忙しいみたいだから
(少し寂しいそうにしています)
>>748 そうね、私は一人暮らしよ
仕事が忙しいしほとんど自分の部屋に帰れない
なんて日も多いかなぁ
キャロ達も仕事がんばってるみたいだけど
やっぱり忙しいのかぁ・・・
【ルーテシア、ちょっと出直してくるわね】
>>749 執務官のお仕事…大変なのね
私も…お仕事、早くしたい…
うん…密漁者の逮捕や…
動物たちの観察やお世話で大変……
【いってらっしゃい】
・・・こんばんは
ルーちゃん、まだ居ますか?
(バスケットを持って部屋に入室します)
>>751 …キャロ?
こんばんは…キャロ
私なら、まだ…いる
>>752 あっ!ルーちゃん!
(たたたっと駆寄ります)
こんばんは、ルーちゃん
ちょっと時間ができったから、会いにきちゃった
(恥ずかしそうにはにかみながら笑顔を浮かべます)
これ私が作ってきたんだけど、一緒にたべよ?
(持っていたバスケットからティーセットとマフィンをテーブルの上に並べます)
ルーちゃんが元気そうで私安心したよ
お母さんも元気?
>>753 こんばんは…
わざわざ、会いに来てくれて…ありがとう
(少し頬を染めて、微笑みました)
キャロが…作ったの?
…美味しそう
うん、一緒に食べる…
(キャロの正面に座って)
キャロも元気そうで安心した…
お仕事は大丈夫?
うん、おかげ様で……
>>754 ううん、ルーちゃんと会えるなら
こんなのぜんぜん平気だよ?
(ニコッと笑って笑顔で答えました)
うん、頑張ってつくってみたんだけど
ルーちゃんが喜んでくれると良いなぁ
とにかく、食べてみて
(マフィンをお皿に乗せて、魔法瓶に入った紅茶をカップに注いでルーちゃんに出してあげました)
うん!お仕事は忙しいけど
みんなで頑張ってるからぜんぜん平気だよ
よかった、ルーちゃんもルーちゃんのお母さんも元気なら
私も安心かなぁ
(ニコニコと微笑ながら談笑しました)
>>755 私からも、会いに行ければいいんだけど…
……まだ、駄目だから
(申し訳なさそうに俯いて)
いただきます
(出してもらったマフィンを一口食べて、紅茶を楽しみました)
………美味しい
お料理、上手なのね…
教えてもらったのは、フェイト?
そう言えば……
お母さんが、キャロとまたお話ししたいって…
…キャロはどうして自然保護隊のお仕事を選んだの?
ルーテシア大柴
>>756 そんな顔しないでルーちゃん
私はぜんぜん平気だよ?ルーちゃんのためなら
何処へでも行ってあげるからっ!
(俯いているルーちゃんを励まそうと力強く言いました)
(ルーちゃんの食べる姿を見つめています)
えっ?美味しい?
よかったー♪ルーちゃんに気に入ってもらえて
(とても嬉しそうに笑顔を浮かべました)
そうだね、フェイトさんにも教えてもらったことあるけど
後は自分で、本で調べたりして作ったんだよ?
ルーちゃんのお母さんが?
喜んでお受けするよ、私もルーちゃんのお母さんとお話したいし
えっ?自然保護隊の仕事を選んだ理由?
・・・私は森のみんなと仲良くしたかったし、護りたかったからかなぁ
みんな良い子で仕事も苦にならないよ
>>758 ありがとう、キャロ…
キャロがお友達で…良かった
(自分を見つめる視線に気づくと、恥ずかしそうに顔を赤らめて)
私も、今度ご馳走するね
いま…お母さんから教わって、色々練習してるから
自分で…調べて?
……花嫁修行?
……お母さんに、伝えておくね
森のみんなと、仲良く……
キャロは、今のお仕事が好きなのね…
>>759 私もだよ?ルーちゃんが友達で
本当に良かったって思ってる
(恥ずかしそうに顔を赤く染めているルーちゃんの様子を見つめて)
・・・ルーちゃん、とっても可愛いよ?
(ぽつりと小さい声でつぶやきました)
うん!ルーちゃんの手作り
楽しみにまってるから♪
いいなぁ・・・お母さんが先生だなんて、羨ましいなぁ・・・
(忙しくて会えないフェイトさんの事を思い浮かべています)
えっ!?そっ・・・そんな花嫁修業だなんて・・・
(ボッ!と顔を真っ赤に染めて恥ずかしそうにしています)
・・・私はただ・・・好きな人に私の手料理食べて貰いたかったから
私も楽しみにしていますって、お母さんに伝えてね?
うん、大好きだよ
・・・密猟をしている人たちを捕まえたり悲しい事もあるけど
でも森のみんなと一緒なら、私今の仕事頑張ることができるんだ
それにエリオ君達も居てくれて、みんなで協力して頑張ることもできるから
>>760 ……キャロ?
(赤い顔を見られたのが恥ずかしくて、顔をそむけ)
フェイトさん…忙しいから、キャロも寂しいのね
(キャロの頭を撫でて)
…違うの?
キャロの手料理が食べられるなんて…とても幸せ
(コクリと頷いて)
絶対、伝える
やりがいありそう………
>>761 ルーちゃん、もっと・・・よく見せて?
(顔を背けているルーちゃんにこっちを見てとお願いします)
・・・可愛いルーちゃん、いっぱい見たい・・・
うん・・・。そうなんだ・・・
やっぱり私にとってお母さんみたいな人だから・・・
・・・ありがとう、ルーちゃん
(ルーちゃんに頭を撫でてもらって、頬が赤く染まります)
花嫁修行ってわけじゃないけど
・・・大好きな人に、私の手料理食べて欲しかったから・・・
(そういってじぃっとルーちゃんを見つめました)
うん!やりがいはとってもあるよ
>>762 ……キャロが、そういうなら
(赤くなった顔をキャロに向けました)
気にしないで
私も…お母さんが眠っていた頃は、とても寂しかったから
……大好きな人?
(ジッと見られ、思わず見つめ返します)
私も……お仕事をする時に候補に入れてみる…
……そろそろ、落ちるね
…おやすみなさい
【ごめんなさい、ルーちゃん寝落ちしちゃってました】
【こういうこと二度とないようにしますから、また今度もよろしくお願いします】
【ご迷惑おかけしました】
次にきたとき、キャロの名前そのままで間違えないようにな
寝落ち率高過ぎだろ。
そうじゃない方が少ないんじゃないか?
最近はそうでもなかったみたいだけどな
前は酷すぎた
なのはもフェイトもはやても来ないな。
そう言えばあんまり見てねーな、来てはいるんだけどな……
【いっそこっちがやってみるか?】
こんばんは……
また、来てみた
>>771 よお、今晩はルーテシア。
元気にしてたか?
>>772 こんばんは、ヴィータさん
……おかげ様で、今日も元気
ヴィータさんは………臨戦態勢?
>>773 そっか、元気が何よりだぜ。
あたしのカッコか?
どっちかって言うと自主訓練の帰りだな。
あくまでいざって時の備えだからそんなに物騒な話じゃねーよ。
>>774 >
>>773 > そっか、元気が何よりだぜ。
>
> あたしのカッコか?
> どっちかって言うと自主訓練の帰りだな。
> あくまでいざって時の備えだからそんなに物騒な話じゃねーよ。
666
>>774 そう……
自主訓練?
お疲れ様……
いざって言うときは……私も協力するから
>775-776
ど、どうしたってんだいったい??
>>777 それほど大した事もしてねーって、いつもの日課ってとこだ。
そいつは心強いな、何かあったら頼むぜ。
>>778 【ああそう言うことか、一瞬びっくりした…】
>>779 毎日…訓練してるの?
本当に大変そう……
(コクリと頷いて)
今日もガリューと一緒だから……大丈夫
頼れる兄貴はぁ〜♪ヴィータ♪
兄貴、兄貴、アーッ!アーッ!アーっ!
【最近PCのネットが30分おきくらいに落ちちゃって】
【本当にごめんなさい】
【また安定したら来れるようにします…】
【携帯から一言失礼しました】
>>781 サボると身体が鈍っちまうから欠かせねーんだ。
ありがとな、だけど今夜は終えたところだから必要ねーけどな。
今日の所は気持ちだけ受け取っておくよ。
>>784 【お疲れ様…】
【大変だと思うけど……安定したら、またお話ししよ】
>>785 そうなの?
……なんだか大変そう
うん……任せて
そう言えば…今のお仕事は、どんなことをしてるの?
>>784 【そうか…そっちも大変だったんだな】
【そんな風に接続が切れるって言うのはルーターがヘタってるんじゃねーかな?】
【一度チェックしても立ったらどうだ?】
【ともかく、こうして生存報告だけでもありがとな、いつか落ち着いて会えるのを願ってる】
>>786 だからそんなに大した物でもねーって。
いまは教導隊に移るための期間って感じかな、だから自主訓練をしてるわけだ。
こんばんはー
お邪魔します
>>787 それはきっと…もう日課になったから
それと、ヴィータさんの気質のおかげ……
教導隊?
なのはさんと…同じ?
>>788 こんばんは、ティアナさん
>>789 【昨日はごめんなさい、ルーテシア】
【また同じことの無いように注意します】
あら?ルーテシアとヴィータさんなんて
珍しい組み合わせね
何かお話してたの?
>>790 【気にしないでください】
【気にされると、その方が気にしてしまうので】
毎日…自主的に訓練してるヴィータさんは凄いってお話し…
……あと、これから教導隊について聞いてみようかなって
>>788 今晩はティアナ。
>>789 そう言われちまうと、なんか気恥ずかしい物があるかな…
まあとりあえずありがとよ。
ああ……まあ、あいつから誘われてな、そう言うことになったんだ……
(ちょっと照れくさそうに)
>>791 そっか、ヴィータさんってすっごい頑張ってるから
やっぱりルーテシアも尊敬しちゃうわよね
教導隊の?ルーテシア、興味あるの?
もしかして入隊したいとか?
(ちょっと冗談まじりに聞いてみました)
>>792 お疲れ様です、ヴィータさん
(軽く敬礼をしました)
自主訓練・・・ですよね?
私最近は捜査ばかりで、なかなか訓練も満足にできなくて
なんだか恥ずかしいです・・・
(かなりの実力者のヴィータさんが自主訓練をしている姿をみて、恥じ入ている様子です)
>>792 本当のことを言っただけだから…
お仕事は楽しい……
…やりがいありそう?
>>793 (コクリと頷いて)
興味はある……
教導隊だけじゃなくて……他のことも
どんなお仕事があって…どんな思いでお仕事をしてるのか
>>794 ふぅん、なるほどね
色々な仕事の事知りたいってわけか
(どこか納得したように頷いて)
ルーテシアもこれから先の道を
自分で模索したいってことかしら?
>>793 だからルーテシアにも言ったけどそんな大したもんじゃねーっての。
ふぅ……
(誉められ通しで調子が狂うのかため息を吐いて)
そうだな、それでもお前はお前の仕事をしているって胸を張って言えるんだろ?
それならそれで良いさ、だからって訓練サボりまくって弱くなっても構わないって事にはならねーけど…
>>794 だ、だから……くそ……
ぐっ……答えにくいことを…
(最初なのはに誘われた際かなり渋い返答をした事を思いだして素直になれず言葉に詰まる)
ま、まあ……やってつまらなくはないだろうし……
ああもう!ほんとはやりたくてうずうずしてるよ!
その……愉しそうだし、なのはと一緒のところだし……
>>796 それでも凄いと思いますよ
今の自分に満足せずにどんどん高みを目指すヴィータさんは
私もその思いに負けるつもりはないですけど、やっぱりすごいなぁーって思います
(ヴィータさんの性格を察して、ため息をついている姿に苦笑してしまいました)
はい、それはもちろんです
アハハッ・・・それが心配なんですよね・・・
あの、今度自主訓練ご一緒させてもらって良いですか?
時間が合う機会はそんなに無いとは思いますけど
ヴィータさんのお邪魔にならないようにしますので
>>795 そう……
(コクリと頷いて)
どんなお仕事があるのか……
どんなことが…私にできるのか……
良ければ……ティアナも、執務官のことを聞かせて
>>796 だから?
(言葉に詰まるヴィータをジッと見つめ)
……そう
教えるのが好きみたいだし……きっと上手だから
大丈夫…
なのはさんと一緒だから……嬉しいの?
>>798 自分に出来ることかぁ・・・
ルーテシアは偉いわねぇ、私は同じ年の頃
そんなに深く考えてなかったもの
・・・兄さんのこともあって、大体のことは思い描いてたけどね
良いわよ、私でよければ
本当は経験が長いフェイトさんのほうが、良いのかもしれないけどね
(頭をかいて気恥ずかしそうに言いました)
えーっとそろそろ時間になってしまったので下がりますね
レス蹴りになってしまうかもしれませんが
ご容赦ください
二人とも寒いですから風邪引かないでくださいね?
それじゃ失礼します、お疲れ様でした
>>797 ああ……ありがと……って言うかわざとやってねーか?
(誉められすぎてむしろぐったりしながら答えて)
うん、それならいいさ。
あたしが求める強さとお前が得たい強さはまったく同じじゃねーだろうしな。
ん?そうだな……久し振りに稽古を付けてやるか。
言ったからには覚悟しとけよ?
>>798 くぅっ……腹立つほど屈託の無いやつめ…
だ、だから聞き難いことを……
そ、そりゃなのはのことは……なんていうか……
(遠慮無くツッコミを入れられてたじろいでしまう)
>>799 たくさんの人に、たくさん迷惑をかけたから……
少しでも償いたいし、少しでも人の為になりたい……
その為には、自分にできることを頑張るしかないから……
お兄さん?
…お願い
フェイトさんにはまた聞いてみるけど
今は…ティアナさんのお話しが優先
>>800 …お疲れ様
>>800 【そう言えばそんな時間か、お疲れさま】
【そう言うティアナこそ気を付けろよ、こういうセリフは得てして言った本人が…ってのが定番パターンだしな】
【それじゃまたな】
>>798 なのはさんのことは……好きだし、放っておけない?
色々知りたいから……少しだけ我慢して
我慢してくれたら……いいものを見せてあげる
>>804 だ、だからなぁ……う〜
(いい加減この話題を切り上げたいのだがルーテシアに問いただされると何故か邪険に関無くて)
そ、そうだな……そりゃ好きか嫌いかで言ったら好きの方だし…
人の心配ばっかして自分のことはあんがい抜けてるところ有るし……
>>805 話しづらかった?
……ごめんなさい
(さすがに申し訳なったのか、頭を下げて謝り)
……なのはさんのこと、よく見てるのね
少し…羨ましい
>>806 あ、いや……わかってくれたらそれで……そんな本気で頭を下げなくってもいいから。
(ようやく追及の手が緩んでホッと息を吐く)
ん……そうかもな、あいつとも十年のつき合いになるし…
最初は敵として出合ったり色々あったけどな……
(昔のことを思い出しながらちょっと遠い目をして)
まあなんだ、お前にだってそう言う相手がいそうなもんだろ?
(ピンクの髪をした同じ年頃の少女を思い浮かべつつ問うてみる)
>>807 色々?
文字通り…色々思うところがありそう
同じような相手?
……きっと、私にとってはキャロがそう
(思わずキャロのことを思い浮かべ、少し頬を赤くして)
敵から味方に至るっていう言う展開は既に王道展開だわ。
もっと、新しいものが欲しいわね。
【おやすみなさいの一言落ち】
>>808 ははっ…確かに色々あるかもな。
あたしとなのはの関係って…ライバルだったり競争相手だったり…その、仲間にしたら頼れる相棒で…なんていうか……トモダ…チ……
(なんだか余計なことまで言ってしまったようで後半はどんどん声が小さくなっていく)
やっぱりな、端から見ててそんな感じだぜ。
この先も長い人生だろうけど、そんなに沢山出会えるような相手じゃないからな、大事にしろよ。
(軽く笑いながらその頭を撫でてあげて)
>>809 よぉプレシア。
規制は解けたみてーだな、短くすんで何よりだ。
王道ってのは効果があるから繰り返されて王道って呼ばれるようになったとも言えるんだぜ?
それになぁ、その展開を否定したらこのシリーズはどうなるんだよ、フェイトもあたし達ヴォルケンもそれにナンバーズも大半が……
【お休み、それじゃまたな】
>>809 拳で語ることに、きっと意味がある……
きっと、それが一番大事
【おやすみなさい】
>>810 ……素直じゃない
(やれやれと首を横に振り、肩をすくめる)
ツンデレ?
……大丈夫
将来の夢は、キャロのお嫁さん
(撫でられ、嬉しかったのか、微笑んで)
>>812 う、うるせーな、お前がストレートすぎんだよ…
(図星を突かれた……というわけでもないがちょっと気不味そうに)
大きく出たな、
ならその夢、きっと叶えて見せろよ、応援してっから!
(嬉しそうにウィンクをして)
>>813 だって、そうでないと伝わらないから
(ヴィータの様子を見て、クスリと笑って)
…ありがとう
ライバルは手強いけど、きっと……
ヴィータさんも頑張って
スバルさんやティアナさん、フェイトさん
ヴィヴィオもそう
ライバルは多いし、みんな強力だけど……
応援してるから…
それじゃあ、私は今夜は帰るね
お話ししてくれてありがとう
…おやすみなさい
>>814 はぁ……確かにそうだけど……たしかにそうだよなぁ……
(一応自覚はしているこの性格のメリット・デメリットを鑑みて大きくため息を吐く)
そうその意気…ってあたしの方もか?
そうやって列べられると確かに大変すぎるけど…
こうして逆に応援されちまったら奮い立たないわけにはいかねぇな。
ありがとな。
【ああ、あたしもそろそろ眠くなってきたとこだったしこれで】
【愉しかったけど…いまいち色ッぽい方に持っていけなかったな…なんてな】
【そんな事はさておいて、お休み、また会おうな】
おはよー
雨の朝って憂鬱よねぇ・・・
俺なら二度寝するね!
こんな時間に来てみました
おはようございます
お二人でどうぞ
っ【双頭バイブ】
>>820 はい、今日も美味しい朝食を提供していただきました
>>821 ・・・っ!?いらないわよ・・・こんなの・・
>>822 朝食は大事だからね
しっかり食べてるならよろしい
今は朝の散歩かしら?
ってごめんイクス、私一旦下がらなきゃならないのよね
また時間を置いて来るわね
またねイクス
>>823 はい
今日は検査があるのですが、その準備の間時間が空いたので
あ…お疲れ様です
【朝食を採るので、一度落ちますね】
あまり居られないんだけど、こんにちは
時間が悪かったな?
落ちますね〜
y
⊃【ミニスカサンタ服】
誰もいないな
こんばんは。
やけに静かだな・・・うむ、この方が私は落ち着きやすい。
もう11月も終わりだ・・
一年ももうすぐ終わりを次げるだろう。・・早いものだな
おもちを食いすぎてふとシグナムになるね
デデデデ!ドンチンドンチン!!
(ドラムを思いっきり叩く)
>>832 私達は太らないと言っているだろう?
しかし、一応は乙女なので気にはするぞ?淑女として当然だ
モチは醤油かい?それとも砂糖か?
・・砂糖派なら今すぐ餅を献上するが良い。仲良く食べようか。
>>833 今何時だと思っている?
ドラムロールはもっと音量を小さくしてくれ。
近所迷惑・・この上ないし私が怒られてしまう
・・さて。
なにを発表するつもりだ?
こんばんは
本格的に寒くなって来ましたが
風邪などひかれてませんか?
ククク…
餅と砂糖醤油、こたつにみかん…
これで六課を内部から崩壊させてやろう…
>>835 こんばんは、イクスヴェリア
・・なんだか毎回言っているような気がするな・・
いや、私は大丈夫だ。
お前はどうだ?
>>836 なんという作戦だ・・・くっっ
今それを知っても私は抵抗する自信がないのが余計に恐ろしいっ・・!
・・・残念だが、崩壊するのは私一人の業務であって
六課自体は何ら影響はないとおもうぞ・・?
>>837 こんばんは、シグナム
健康なら何よりです
私の方は、おかげさまで健康そのものです
>>838 ふむ、それは良かった・・・
風邪なんか引いていればスバルなんかすっ飛んできそうだからな
しかしここ最近は劇的に気温が下がり、冬まっしぐらという感じだな
今は大丈夫だが・・気を抜けない毎日になりそうだ。
>>839 スバルなら、きっとそうですね
風邪をひかないよう、気をつけてくださいね
ところで…少し気になっていたのですが…
【すまない、少し離れる】
【戻ってこれそうもないかも知んないので、取り敢えずは失礼致します】
【申し訳ございません】
イクスはもう少しいるかな?
>>843 こんばんは
はい
時間にして、およそ15分ほどでしょうか
本当に少しだなw
>>845 すみません、少し席を離れなくてはならなくて
>>846 いえいえ気にせず
時間あるときにお話ししような
>>847 はい、その際は是非
それでは、失礼しますね
誰もいない
人いね!
おはよう。
仕方はないだろう?
朝はこんなものではないか?
私もあまり時間はないが、ゆっくりさせてもらおうかな。
時間が無いのに名無しのために現れるシグナムの優しさに泣いた
>>852 ・・・別にそういう訳ではない。
時間なんて作ろうと思えば作れるものだ。
今日は昼ぐらいからエリオ達と訓練しなければならんのでな。
>>853 時間とお金は作るものと誰かがいっていた…
まぁなんであろうとこうやって来てくれたのは嬉しいけど
土日も訓練〜熱心だね皆
>>854 そう言われると、こちらも来て良かったと思えるよ。ありがとう
・・奴等は真面目だからな。
私は休日でしか相手は出来ないのでな。毎回毎回頼んでくるので相手をしてやってるが
私も良い運動になる。それにあいつらは徐々に強くなっていっているからな・・楽しいぞ?
>>855 礼まで言われるとなんか照れる?というかなんちゅうか…
素質があって根性もあるやつを鍛えるのは成長みるだけでもやりがいありそうだね。
それなら確かにわざわざ休日返上する甲斐もありそうだ
>>856 あいつらは努力家だからな。つい手助けをしてしまう
まぁ・・休日みたいなものだ。楽しいし、いつもの訓練よりかは少し本気を出せるからな
健康的な休日さ。
>>857 まさに師弟って感じだねぇ。
シグナムもやっぱり本気で戦うのが好き!ってなタイプか。
俺のようにコタツにこもるよりは遥かに健康的だな…
>>858 本気を出したいがな・・そうは言ってられん。
自分の加減が分かっているからこそ、出来ないものだ・・ふぅ
・・・やはり私も炬燵にしがみついた方がよく似合う。
こたつはいいぞー・・?あれほど体の自由を奪ってくれる道具ほかにはない。
自然に身体は暖まり、気分的にも落ち着いてしまう。
・・なんとも最強の武器なことだ
>>859 流石にまだまだ本気は出せないか。
いつかそこまで育って欲しいもんだね。
そういう自覚は有るんだ…
コタツが一家に一大あれば世界は平和になると思う…冬だけ
>>860 私が存在している間に・・まずそれは無理だろうな。
いくらあいつらが強くなろうと私は本気は出さないさ。ふふっ
期間限定の世界平和か・・。
響きは良いが、道具か炬燵だけでいいなんて低燃費過ぎるな・・。
それでも平和ならまだ全然良いが。
そろそろ時間になりそうだ。
付き合ってくれてありがとう、これはほんのお礼だ・・んっ
(唇を重ね、短いキスをして)
・・それではな。また夜にでもこれたら来るよ。
【おちまーすっ】
>>861 大した自信だね…ま、やっぱりそんだけ強いんだけどさ
寧ろそんな低燃費な所がいいじゃないか!
安っぽいかな?
えっ…シ、シグナ…
(不意打ちを受け顔を少し赤くして)
ま、またね…
こんばんはー
誰も居ないだろうけど
誰もいませんよ?
>>864 そうねー誰もいないわねー・・・・
こらっ!
(後ろからぎゅっとイクスを抱きしめます)
イクスったら冗談も覚えたの?
んー?
(ぷにぷにと頬を突いてあげます)
>>865 あぅ!
ただ、なんとなくそう言った方がいいのかな…と
こんばんは、ティアナ
(にっこり笑って、頭をさげて)
>>866 ふふっ、なかなか面白いこというじゃな〜い?
(ニヤニヤと笑いながら、イクスを頬をぷにぷに弄ってあげます)
こんばんは、イクス
>>867 面白い…ですか?
私も冗談を覚えた方が、いいかもしれませんね
(くすぐったそうにしながら、されるがままになり)
>>868 うん、イクスって真面目なのに
冗談言うとは思わなかったから
(クスクスと笑いながら、やわらかいホッペを弄っています)
そうねー、冗談を覚えると会話に華が出るわよね
ウェンディみたいに言い過ぎるのも良くないかもしれないけど
(イクスの耳朶をぺろぺろっと舐めてあげます)
・・・こうするともっとくすぐったいでしょ?イクス?
(言いながら、イクスの胸元を服の上から弄っています)
>>869 そんなに真面目ですか?
私としては、普通のつもりなんですが
(頬が指に弄られるまま、へこんだり伸びたりして)
会話に華が……
でも、ウェンディの元気さは羨ましいです
んっ!あ、あの……
とてもくすぐったいです
それに、少し恥ずかしいです…
(耳まで赤く染めて、ポツリと漏らし)
>>870 うん、私から見るとね
イクスはとっても真面目に見えるわよ?
(面白がりながらイクスの頬で遊んでいます)
元気すぎる気がするわよねぇ
まぁスバルもだけどね
んんー?イクスのくすぐったそうな姿
とっても可愛いから・・・
やっぱりイクスも恥ずかしいって思うんだ・・・
(微笑を浮かべながら、ペロペロと首筋を舐めてあげます)
胸弄られると、どんな感じがする?
>>871 そう言うティアナも、とても真面目だと思うのですが
(ふにふにと頬を弄られながら)
スバルはあのままが一番かと
元気のないスバルはスバルでない気がします
ティアナ、意地悪ですよ?
はぅっ!あっ…はぁ…はぁ…
(目を固く閉じて、愛撫に堪えてます)
ムズムズします
くすぐったいような…ムズ痒いような…
>>872 えっ?・・・ありがとイクス
少なくともスバル達よりは真面目で知的なお姉さんよねぇ?
それもそうか
おどおどしてたりしたら
スバルじゃないもんねー
意地悪?どの辺りが意地悪なのかしら?
(尋ねながら、イクスの首筋を舐めながら味わっています)
・・・イクス?こういうときは力を抜きなさい?
(体を強張らせているイクスをリラックスさせようよ、耳元で優しく語り掛けます)
こういう感覚っていうのは・・・きもちが良いってことなのよ?
イクスはこうされるのは嫌い?
(胸を強弱を付けて弄りながら尋ねます)
>>873 スバルも防災士長の時は、真面目なんですよ?
被災地からの脱出に関しては、とても思慮が深くて……
はい……元気のないスバルは、スバルらしくありません
ずっと、私の首を舐めてるところとか…胸を触ってるところです
(体を震わせたまま)
そんな、こんな状態で力を抜くなんて…
気持ちいい…ですか?
はぅ…ふぁぁ…、嫌じゃないです
>>874 仕事の時は真面目じゃないと・・・
私だって呆れちゃうわよ
・・・そっか!イクスは間近でスバルのそんな姿見てたんだもんね
かっこよかった?そのときのスバルは
(興味深そうに尋ねます)
そういうこと、私のパートナーは元気が良くないとね
これはね、イクスを気持ちよくしてあげようと
してるだけよ?だから意地悪なんかじゃないの
(勝手な事を言いながら、イクスの耳朶を咥えて音を立ててしゃぶっています)
イクス・・・大丈夫・・・きっと気持ちいいってことが
だんだんわかってくるから・・・
(イクスの服に手をかけて、ボタンを外しながら脱がせていきます)
そう、よかった・・・イクスが受け入れてくれて・・・
(そしてイクスの上半身を下着だけにして)
すっごくぷるぷるした肌よねぇ・・・イクスってば・・・
(下着をずらして、直にイクスの胸を揉んであげます)
>>875 言われてみれば、そうですね
はい、とても
その姿があまりに素敵で、頼もしくて
今でもはっきりと思い出せるんですよ
ティアナも元気なスバルの方が好きなんですね
気持ちよく…?
(少しずつ瞳をトロンとさせて)
ぷるぷる…ですか?
>>876 いいなぁー・・・アイツのカッコイイ姿なんて
私の前じゃあんまり見せてくれないのよねぇ
もちろんよ、アイツから元気をもらったから
私は執務官になれたようなもんだもの
・・・本当に感謝してるわよ、スバルには
(感慨深げな表情を浮かべて)
そうよ、イクスに気持ちよくなってもらいたいから・・・
・・・イクス・・・とってもかわいい・・・
(ぺろぉっとイクスの唇を舐めて、チュウッと吸い付くようにキスを交わします)
・・・ちゅっちゅっ・・・ちゅうぅぅ・・・ふぅんっ・・・イクス、とっても美味しい・・・
うん、イクスの肌はとってもぷるぷるしてる
(イクスの可愛い乳房を揉みながら、乳首を摘んでくにくにと弄ってあげます)
>>877 そうなんですか?
とても中が良いのですね
スバルからも、よくティアナの話を聞いてます
あふっ…ふぅ…ふぁぁぁ…
私に気持ちよく…
ちゅっ…ちゅぱ…
(キスを受け続け、やがて完全に欲情したものへと変わり)
はぁぁ…ひぁっ!
あの、ぷるぷるしてるのは駄目でしょうか
(乳首を硬くさせ、熱い吐息を漏らしました)
>>878 そうなのよ
スバルったら私の前では甘えっぱなしで
凛々しい姿なんてしばらく見てないわねぇ
へぇ〜、スバルからは
私のことどんな風に聞いてたの?
んちゅっ・・・ちゅちゅっ・・・イクス・・・とっても良い顔してるわよ・・・?
かわいい・・・かわいいよぉ・・・
(貪欲にイクスを求めて、キスを交わし続けます)
ふふっ・・・可愛い声・・・もっと聞かせて?
(くにゅーっと乳首をひっぱり反応を楽しみます)
ううん、とっても良いわよ?イクスの可愛さを
引き立たせてるわね
(むにゅむにゅと乳房を揉んであげます)
>>879 ティアナの前のスバルも一度見てみたいです…
えっと…ティアナはツンデレだから言葉通りに受け取るなって
あと…とても努力家だって
いい顔…
あの、今どんな顔をしているのでしょう
(無意識の内にキスをねだるように顔を向ける)
ふぁっ!あぁぁ……
(敏感な乳首を責められ、体をよじって甘い声を出し)
ありがとうございます…
(別の意味でうっとりとした表情を見せて)
>>880 ううーーん・・・そうねぇ・・・
そのうち機会があれば、見れると思うわよ?
ツンデレ・・・。ふぅん・・・そんなこと言ってたの
(ぴくっと青筋が浮かびました)
えっ?・・・ばっかねぇ・・・努力家だなんて
褒めてるかどうか・・・怪しいもんじゃない・・・
(などと言いながらとても嬉しそうです)
ほらほらぁ♪イクスの乳首伸びちゃうわよぉ?
(可愛い声で悶えるイクスの乳首を容赦なく責め続けます)
・・・御礼なんていいわよ?もっとイクスの可愛い姿を見せてくれれば・・・
(胸を揉んでいた手を、イクスの太股へ移動させて)
(同じ要領でイクスの太股を揉んであげました)
>>881 はい
素直じゃないところも可愛い…だそうです
そ、それに…えっと……えっと……
ツンツンしてるけど、デレッとしてるところが可愛いだそうで
(青筋が立ったのを見て、慌てて無意味なフォローをして)
はい…とても、大切そうに話していました
はぅ…あぁ…
乳首、気持ちいいです
あのティアナ…気持ちよくて、おかしくなりそうです
(この短い間に、すっかり乳首を責められる快楽に目覚めて)
私の可愛い姿…ですか?
あふ…あっ…ティアナ…変です…
>>882 ったく・・・イクスに好き勝手なこと吹き込んで
今度きつく叱る必要がありそうね
あっ、ごめん
イクスを怒ってるわけじゃないから安心して?
・・・それにそれってフォローになってない気がするし
ふぅん・・・そっか・・・
スバルったら・・・しょーもないわねぇ
気に入ってくれた?乳首を弄ること
(イクスの様子に満足げに微笑んで、乳首を指でこね回しています)
大丈夫よ?イクスが気持ち良いままに・・・
素直に反応してくれれば良いんだからね?
うん、イクスってとっても可愛いけど
素肌が見えているともっと可愛いから・・・
(すすっと太股からスカートの中へ手をずらしていきます)
変?なにが変なの?おしえて、イクス?
(優しい声で耳元で囁きます)
>>883 あの、許してあげてください
え…ぁ…すみません
はい…気に入りました
ですから、もっと…
あ…あの、お願いします…もっとしてください
(涎を垂らし、媚びるように見つめ)
(腰をずらし、スカートの中その奥へと導いた)
>>884 大丈夫よ!心配しなくても
いつもの・・・そうね、スキンシップってやつかしら
だからイクスは気にしないで?ね?
(ニコッと微笑んでイクスを安心させてあげました)
・・・よかった、イクスが気に入ってくれて・・・
もっと・・・どうされたいの?
(ぎゅっと乳首を捻り上げるように摘みました)
イクスったら・・・意外にエッチなのね・・・
(自分から懇願する姿を見て、どこか嬉しそうです)
涎垂らしちゃって・・・だめじゃない・・・
(ぺろっと口元を舐めて拭いてあげます)
・・・ここ濡れてるじゃない・・・イクス?
(パンツに隠された秘所が、湿り気を帯びています)
>>885 ティアナが…そこまで言うのなら…
(コクリと頷き)
んふぁ……
もっと、気持ちよくなりたいです…
乳首…もっと、触ってください
エッチ……ですか?
あ…ごめんなさい…
はしたない…ですよね
>>886 今度スバルも交えて、3人で話せれば良いんだけどねぇ
そうすればイクスも私達のこと、よくわかってくれると思うから
ふふっ・・・良い娘ね・・・
(乳首を抓りながら限界までひっぱって)
うん、エッチかもね
だけど気にしないで?私はエッチなイクスも大好きだから
(ぎゅうっと思い切り乳首を抓ります)
だから、謝らないで?
(パンツ越しにくにくにと秘所をなぞります)
正直に求めてくれるイクスは
とっても良い娘よ?
_ _ ヘ
\ヽ ヽ___/.ハ
y_______ヽ
{__ ___|
(-◎-◎―一ヽシ|
( (_ _) レa) 僕も仲間に入れてほしいね
( ε (∴ ) |ヽヽ
ヽ____ / ヽヽ
/ \
ノ
>>887 機会があれば……是非
ティアナやスバルのことをもっと知りたいですから
ひぃぃ…ぁ…
あふぁ
(甘い声を発し、トロリと愛液を溢れさせ)
エッチな私…好きですか?
あ…はい
(下着もすっかり濡れていて、淫らな音を室内に響かせ)
>>889 うん!イクスに色々と教えてあげるわよ?
イクス・・・可愛い・・・
(軽く頬にキスして、乳首を更に責め立て続けます)
うん、大好きよ・・・とっても可愛いんだもの
ここ・・・すごいわよぉ・・・
(パンツをずらして、濡れた秘所を直接指で弄って愛液を指に絡めます)
イクス・・・いっぱい漏れてる・・・・
>>890 ありがとうございます…
んっ…ぁ…ティアナ…
(快楽をねだるように、腰を揺らし)
すみません…あの…おしっこ止まらなくて…
(愛液を溢れさせるのが初めてな為、すっかり勘違いしていて)
>>891 自分で腰うごかしちゃって・・・本当にエッチな娘なんだから・・・
(乳首を責めている手を離して、イクスの頭を撫でてあげます)
・・・イクス、正直でとっても良いわよ?もっとして欲しいこと言ってね?
あっ・・・イクス、まだわからないのか・・・
ちがうのよイクス、これはおしっこじゃないの
(指に付着した愛液をイクスの目の前まで持っていって)
これは女の娘が気持ちが良いときにでちゃうモノなの
だからおしっことは違うから、安心して?イクス
(そういって愛液の付着した指をぺろっと舐めました)
【イクス途中になっちゃったけど、今日は時間切れだからこれで下がるわね】
【また今度会えた時にしましょ?本当にごめんなさい】
【お疲れ様イクス、またね】
>>892 私の意志とは関係なく、勝手に動いてしまって…
あっ……
(乳首からの快楽を止められ、不満そうな声を上げ)
そう…なんですか?
初めて…見ました
(指についた愛液を構える様を見て、また顔を赤らめ)
【ごめんなさい…眠くなってきてしまいました】
>>893 【今夜は、ありがとうございました】
【こちらこそよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
【私も失礼します】
うう、さぶい……。
おかげで起きちゃったよ……。
(もぞもぞとシグナム愛用のこたつに潜り込む)
クスクス確かに今日は寒いね
…みかん食べる?
(みかんを差し出す)
こたつの中では名無しが丸くなっていました
>>897 ユーノさんこんばんはっ!! お久しぶりです。
みかん? ……いいんですか!?
それはもう勿論いただきますっ!!
(喜々として受け取る)
(こたつに入ったまま皮を剥き始めた)
>>898 ええっ!!
(かなり驚いている)
……え、ええっと、酸素薄いから意識飛んじゃったりするかもよ……?
ある意味で閉鎖空間だし……。
まぁ、短時間なら大丈夫だろうけど。
>>898 コタツの中に入りきるの?
……まぁそれは置いといて、うん君もみかん食べる?
>>899 うん久しぶりいや中々来る機会が無くってね
気付いたら一ヶ月以上経ってたって落ちだよ
どうぞどうぞちょっと買いすぎちゃってね
困ってたんだ
(嬉しそうな表情のスバルをニコニコと見つめながら)
>>901 この時期はどこも忙しくなってきますからねー。
こっちもスクランブルシフトが厚めになってきて休みがどんどん減ってますよ。
(苦笑を漏らしつつ答える)
やっぱりこたつにはみかんですよね!!
どんだけでも食べられますよー♪
(一房取って、口に含む)
んふふ、甘酸っぱーい!! 幸せー♪
(もしゃもしゃ食べ続け、あっと言う間にみかん一つを平らげる)
>>902 そうなんだよね……まぁ愚痴ってもしょうがないんだけどさ
でも思っちゃうんだよね年末ぐらいゆっくりさせてくれって
定番と言うか王道と言うか無くちゃいけない存在だよねコタツにみかんって
ふむどれだけでもか、じゃあハイまだまだ沢山あるからどうぞ
(みかんを籠ごと取り出してコタツに乗せる)
いや〜本当に良い食べっぷりだね
こっちも幸せな気分になるよ
>>903 あたしの場合は、みんなが休む時に仕事、っていうのはしょうがないのかなぁ、って思ってます。
仕事柄、そうなっちゃいますから。
……もちろん、時々はゆっくりだらだらしたいー、って思いますけどね。あはは。
こたつにみかんは必須ですよ。シグナム副隊長も力説してました。
(腕組みしてブンブン首を縦に振る)
へっ? うわ、うわ、やった!! ありがとうございますユーノさんっ!!
(嬉しくなってユーノの手を握ってブンブン振り回した)
(ひとしきり喜んだところで手を離し、みかんを一つ掴む)
……いやー、ホント心が満たされますよねー。
実家のこたつを思い出しちゃったり。
(至福の状態と言わんばかりに表情をこの上なく緩めている)
>>904 事件や事故も年末くらいお休みしてくれれば良いのに
うん無理だってのは分かってる
出来ればずっとお休みしてくれればって思うよ
(深くため息をつきながら)
そうシグナムさんもなんだ
(なんとも言えない表情になりながら呟く)
わっわっわっちょっ落ち着いて
(ぶんぶんと手を振り回され驚く)
ここまで喜んで貰えると持って来た甲斐があるね
君の表情に満たされてる僕が居るよ
(コタツに頬を当て目を閉じる)
>>905 むしろ、外出が増えて大忙しになっちゃいますからねー……。
大型事故がなければそれだけで御の字なんですけど。
シグナム副隊長は相当のこたつラヴっぽいですよ。
前にその素晴らしさをお互いで確認しましたし。
あ、ごめんなさい。テンション上がっちゃて、つい。
ティアにもいっつも怒られるんですよねー。いきなり抱き付くな!! とかで。
えへへ、そんなこと言って貰えるんなら、どんどん食べますねー。
(小宇宙並みの胃袋の主は、どんどんみかんを皮だけにしていく……!!)
(時々嬉しそうにほぉっ、っと息を吐き出しながらぱくぱく食べ進めている)
>>906 まぁ年末は忙しいものと考えてれば
あまり気にならない物……になる筈
でもうんその気持ちは分かるなぁこのまま寝ちゃいそうだもん
へぇどんな内容か興味深いなぁ
あはは謝らなくて良いよ君はそれ位がちょうど良いからあくまで僕から見てだけどね
何時か「わたしの胃袋は宇宙です」とか言い出さないか心配だよ
>>907 でも、代わりのお休みがあるか、っていうと、そうでもなさそうなのがアレですよね……。
今年はナンバーズのみんなもいるからちゃんと帰りたかったんだけどなー……。
(いきなりガバッと身体を起こして両肩を掴む)
ユーノさん!! ……こたつ寝は、危険ですよ……!!
シグナム副隊長ですら持て余す、うたた寝快楽と風邪引きとのチキンレースです。
素人には、オススメできないらしいです。ダメですよー。
(妙に真剣な様子だ……!!)
そう言ってもらえると嬉しいです。
ティアもそうですけど、ノーヴェとかも抱き付くと怒るんですよねー。
何でだろ?
あはははは、そこまでじゃないですよー。
せいぜい「あたしの胃袋は世界です」ぐらいで!!
(凄く微妙なスケールダウンをしたようだ……!!)
>>908 それを言わないで忘れなきゃいけない事だよ一心不乱に働いて働いて
休みと言うものを忘れるんだ
……里帰りしたかったなぁ
(頬にツーっと一筋の線が流れる)
ホアッ!!じょ、じょ、じょ、冗談だよ冗談
だから放して下さい
(心臓が口から飛び出るんじゃないかと錯覚するほど驚く)
素人って玄人でもそれはやっちゃ駄目だよ
そりゃ一般的な羞恥心を持ってれば大体そんな反応だよ
人によっては違うだろうけど
世界ねぇ時を止めてその間に食べつくすのかな
>>909 ユーノさん……。
(何だか妙なシンパシーを感じてしまい、しんみりとした表情を浮かべる)
……ふぇ? あ、ああっ、ご、ごめんなさい。
(慌てて手を離す)
そうですね。基本的にアレは風邪引く原因ですから。
でも、魅力があるのも事実ですけど。
うとうとするくらいで止めるのが吉、ですかね。
そういうもんですか。
子供の頃から抱き付いたり手を握ったりは普通だったから、何かそんなに恥ずかしいことって気がしないんですよねー。
ユーノさんはどうなんですか?
大食いでも早食いでも結構いけますよー♪
さすがに時間は止められないですけどね!!
>>910 と、まぁ嘆いてもしょうがないんだけどね
僕に出来るのはちゃっちゃと仕事終わらせて自由な時間作るだけさ
(涙を拭い大きく伸びをする)
あれだね朝布団から出られないのと同レベルの魅力かな
後5分がこう何ていうか
はぁ〜慣れって奴だねでもそうなんだフ〜ン
えっ僕?そりゃうん急に抱きつかれたら驚きますよ?
(なぜか敬語になる)
恥ずかしさも出て来るだろうけどね
うん時を止めるってのは流石に無いなって自分でも思ったよ
>>911 そうですよねー。
あたしも頑張って時間作ってティアとデートするぞ!! っと。
そういうことですよね。
(握り拳を作りながら言う)
あー、なるほど。
ティアなんて寝起き悪いからあと少しー、みたいなことよく言ってましたよ。
自分で起きる、って言ったのに起きないから、ちょっと悪戯してみたりとかも♪
ギン姉といつも一緒で、くっついて過ごしてましたから。
だから、そうなったんじゃないかなー、と。
ふーん、そうですか……。
(ちらり、とユーノの顔を見て)
……えいっ。
(こたつから少し出て、ユーノの肩辺りに軽く抱き付いてみる)
(どうやら好奇心が沸いたらしい。ユーノの顔を上目遣いに覗き見ている)
魔法も、極めたらそういうのがあるのかもしれないですけどねー。
でも、あたしは無理だろうなー。
プレシアさんとかなら、使えるまでいかないにしても知ってはいるんじゃないですかね。
>>912 そうそうその意気その意気
頑張る理由は聞かなかった事にしとくよ
でも後5分とか言ってもう一度寝ると大体1時間は経ってる罠
その悪戯って一体……ごめん聞くの止めとく
何かうん聞いたらいけない様な気がする尊厳的な意味で
仲が良いってレベルを超えてるような気もするけど
でも羨ましいなぁ兄弟が居るって
そうなんですよ〜
ってあのスバルサンナニヲシテラッシャルノデスカ?
(顔を真っ赤にしながら片言になって硬直する)
どうなんだろうなぁ今まで聞いた事も見つけた事も無いし
あぁあの人かどうだろ、でも時間の流れを変える魔法なら知ってそうな気がする
>>913 えへへー、って、何でですか……?
(きょとんとした表情で首を傾げる)
そうですよねー。ティアもそんな感じですよ。
え? 例えば、鼻摘んでキスしたりとか、って、あれ、聞くの止めるんですか?
(答えている途中で言葉を切る)
あはは、よーく言われますよ。
……っていうか、まぁ、その、今のあたしはギン姉に『仕込まれた』感じですし……?
(少し照れ臭そうに笑いながら答える)
いやぁ、どうなるか気になっちゃって。
でも、驚いてるっていうよりも固まってる、って感じですね。
(真っ赤になったユーノの頬をツンツンした)
凄い魔法使いなわけだし、可能性はなくはないかな、って思うんですよね。
あと、研究してたのが異世界への跳躍なわけですし。
時間の軸をねじ曲げたりとか、できちゃってもおかしくないような気がします。
>>914 何でってえーっとほらこういうのって誰かに知られると願いが叶わないんじゃないかなぁって
うんだからだよ他に理由は無いよ?
うん止めとくなんか申し訳無い気分になりそうだし
あくまで僕の感なんだけどね聞いちゃいけないって警鐘鳴らしてるんだ
(目元を軽く押さえながら)
仕込まれた……はっ何を考えてるんだ僕は
(変な想像をしてしまい頭を振って追い出す)
そうだね驚きすぎて固まってるって感じかな
出来れば早く離れて欲しいかなぁって
うん腕に感じる温もりは捨てがたいんだけどね
もし仮に出来たとしてもやって欲しくは無いかな色んな意味で
何されるか分かったもんじゃない
>>915 そうなんですか?
うーん、それじゃあ、他の人に言わないようにしないと、かぁ。
今までそんなことお構いなしだったから、いけなかったのかなー。
(過去の言動を思い返し、呟く)
まぁ、そういうことなら別に言わないですけど。
(いまいちよくわかってないようで、小首を傾げている)
……多分、想像してる通りのことですよ?
(思わず苦笑を浮かべつつ言う)
あ、やっぱりイヤですか?
まぁ、ユーノさんはこうして欲しいのはなのはさんですもんね。
(笑顔のまま手を離す)
あー……。
たしかにそれは言えてますね。
プレシアさん、過激だもんなぁ……。
(今までやられたことを思い返しながら呟く)
>>916 確か四葉のクローバーとかも見つけたのを知られたら駄目だとか聞いた事あるよ
だからお願いとかそういうのは教えない方が良いんじゃないかなぁって
……あれ?じゃあ僕の自由な時間ってのも叶わないのかな?
いやアレは願いじゃなくて目標だから大丈夫…な筈
うん出来れば誰かに聞かれてもあまり言わない方が良いかもね
そのことは君達二人だけの秘密って事にしてさ
そうなんだ……何だか自分の常識が正しいのか不安になってくるね
嫌って言うかその何て言ったら良いんだろうな
急にだったからさ今日みたいに寒い日は
その暖かくって良いかなって
(チラチラとスバルを見ながら)
そうでしょ?だから知らないか知っててもむやみに使ったりしない事を祈るだけさ
>>917 なるほど……。
(ユーノの言葉にうんうんと頷く)
あはは、それは、多分大丈夫じゃないですか?
いや、大丈夫だってことにしておきましょうよ。
(苦笑を浮かべながら答える)
そんなにべらべら喋ったりはしないですけど、ユーノさんみたいな知り合いにならいいかな、って気がするんですけどね。
まぁ、そう言われたら黙りますけど。
あはは……、非常識だってのは百も承知ですよ?
ただ、そういうのがあって今のあたしがあるので。
それに、気持ち良いことは素直に好きだって言えばいいと思うんですよ。
ダメ、ですかね……?
あー、それはありますよね。
寒いときは人肌恋しくなるっていうか。
ぬくぬくするのって、気持ち良いですし。
(ちらちら見られるのも意に介さぬかのように、まっすぐユーノを見つめている)
(他意があるわけでなく、まっすぐ目を見ながら話をするのはスバルのクセなのだ)
……どうなんですかねぇ。
でも、プレシアさんって資料とかにあるような、極悪非道の悪人、って感じじゃないんですよね。
あくまでもあたしが知る限りでは、ってところですけど。
アリシアさんの前だと普通にお母さんですし。
>>918 うんそう思うことにするよ
大丈夫絶対大丈夫人間やろうと思えば何でも出来るんだから
それは信頼されてるって事で喜んで良いのかな?
僕みたいなって一口に言ってもどの辺が僕みたいかで変わってくると思うけど?
……なるほど素直に、か
いや駄目じゃないよむしろ僕としてはそっちの方が好ましい
僕の場合考えすぎて色々と回りくどくなっちゃうからさ
そうやってはっきりと言えるのが羨ましいよ
一人で寝てる時は良く人肌恋しくなるよ
別に誰かと一緒に寝てる時があるって訳じゃないけどさ
急に抱き付かれると固まるけどね
(苦笑しながらさっきの自分を思い出す)
うん、僕もそう思うんだけどね
ここに来てる時は極悪人って言うより一種の愉快犯な印象があるよ
ただ僕らの反応を見て楽しんでるみたいなね
>>919 確かに、あんまりお話したことないですけど。
でも、なのはさんの幼馴染みで、これだけ優しい人ですからね。
信頼はしてますよー。
(さも当然、というように言ってのける)
どの辺、というと難しいですけど……。
でもまぁ、自分の恋人の話とか、しても気にならない人、ってコトです。
あはは、そうですか?
(羨ましい、と言われて照れている)
あたしって、難しいこと考えるのに向いてないっぽいんですよ。
だから、単純に考えて、全部素直に直球勝負、ってするようにしたんです。
なのはさんも言ってるじゃないですか、「全力全開」って。
あー、それはわかります!!
宿直室の冷たいベッドは、それはもう心が冷えるというか何というか……。
隣にティアとかギン姉とか居てくれたらどんなに嬉しいか、っていう話ですよ。
愉快犯、確かにそんな感じですよねぇ……。
でもまぁ、あたしはするのもされるのも好きだから、エッチなことされても気にならないです。
っていうか、ちょっとそういうの望んでる、かもしれないですね。あはは……。
(最後は誤魔化すように苦笑した)
>>920 優しいのは上辺だけかもしれないよ
心の中では何考えてるのか分かったもんじゃない
もしそうだとしても信頼してくれるの?
う〜むそれはそれで一人身の男としてはこう複雑な気分
それだけ打ち明けられるって言うのは良いんだけどね
ほら自分に無い物って羨ましいじゃないだからだよ
そうかなのはと似てるから好ましいと感じるのかも僕は
なのはの場合、力抜く時はしっかり抜いてくれれば「全力全開」でも良いんだけどね
クスクスそうだね大切な人が近くにいるそれだけで暖かい
その人たちを手放したりしない様にね
まぁ余計なお世話かもしれないけど
するのもされるのもねぇ……じゃあ例えばだよ
例えば僕がそういう事するってなっても気にならないのかな?
(まっすぐ目を合わせ試すように呟く)
>>921 うーん……。
まぁ、それはそうなんですけど……。
心の底が暗い人は、見てて何となくわかるような気がするんですよね。
そりゃあ、誰にだって暗い部分はありますから、それはそれ、ですけど。
だから、ユーノさんに優しいだけじゃない部分があったとしても、それは自然なことなんじゃないですかね?
あー、それはそうかもしれないですね……。
(独り身にー、と言う部分に対して呟く)
アルトに「のろけるな!!」って怒られたりとか……。
(食事の時の一コマを思い出しながら言った)
まぁ、なのはさんの教え子ですから、その辺は似てもしょうがないかも、ですね。
あー、確かにそうですよね。なのはさんって休むの苦手そうですから。
実家とかならまた別なんでしょうけど、なのはさん忙しい人だからなぁ……。
勿論です!!
今までの大切な人たちもそうだけど、新しく家族になったナンバーズのみんなとも、仲良くしたいなぁ、なんて。
家族とか、親友とか、恋人とか、それだけはどんなことがあっても手放したらダメだって、思ってます。
ふぇ……?
(いきなりの問いかけに目を点にしている)
……あー、え、えーっと……。
そう、ですね……。
普段は、男の人とはしないんですけど……。
……ユーノさんとなら、ちょっとくらいなら、大丈夫です。
多分。
(最後は自信なさげに、だが、目線は外さずに答える)
>>922 ……フフッアハハハハ
いや〜なるほど分かりやすいね
優しいだけじゃないのは自然か確かにそうだその通りだよ
君は単純というより純粋だねいや純白といった方が良いかな
君の場合どんな事でも大抵は受け入れそうな気がするよ
そりゃね男はそれほど気にする人は少ないし
僕自身言うほど気にしてる訳じゃないけど
女性の場合はもっと深刻だから気を付けた方が良いよ
勿論男が全員気にしないって訳でも無いから気をつける必要はあるけど
教え子だから似てるのかそれとも似てるから教え子なのか
君を見てると後者な気がするよ
休むのが苦手ってのも凄いよねなのはだからって言っちゃえばそれまでなのがまた凄い
本当に余計なお世話だったみたいだね
それだけ言えれば大丈夫か
(苦笑しながら頭を掻く)
ちょっとくらいか、ふ〜ん
まぁあくまで例えばだからそんなに身構えなくても良いよ
さてとそろそろいい時間だし僕はこれで
じゃあねスバルまた機会があれば、ね
【眠気が限界なのでこれで失礼します】
【お休みなさい】
>>923 人に優しくされたら嬉しいし、きつく当たられたら悲しかったりイヤだったりするのは、コトの大小はあっても同じだと思うんですよね。
だから、どういう面があるか、なんてあんまり問題じゃないと思うんです。
……あはは、こんなだからノーヴェとかに「ついこの前まで敵同士だったのにあり得ない」って言われちゃうんですかね。
そうですよねぇ……。
女の子って、結構気にする人多いかもだし……。
でも、六課の環境になれるとなぁ……。
(思わず呟きが漏れる)
そうなんですかね? でも、なのはさんとあたしを比べちゃうと……、何かあたしのダメさが際だつような気も……。
(思わず苦笑を浮かべる)
ホントに超人的ですよね。
……でも、ホントは普通の人間だから、疲れたりしてるハズなんだけどなぁ。
無理して身体壊しちゃったりとか、して欲しくないのに。
でも、自分ができることなんて限られてて……。
なんか、悔しいですよね。
父さんにも、厳しく言われてきましたから。
そこだけはバッチリですよ♪
え、ええっと、その、何て言うか……。
やっぱり、最後までは、ちょっと、ダメかな、なんて……。
でも、男の人とは最期までしたことないからわかんないですけど……。
やや、そんな、身構えてるんじゃないですよ。
それに、イヤだってわけじゃないですから……。
……あ、はい。お休みなさい、ユーノさん。
みかん御馳走様でした。
(ぺこりと頭を下げてユーノを見送った)
【はい、お疲れさまでした】
【こんな時間までありがとうございます。お休みなさい】
ふぅ……。
あたしも戻って寝よっと。
(こたつから抜け出して、ゴミを片づける)
これでよし、っと。
(片付け終わったのを確認して、部屋を出ていった)
ふぅ・・こんばんは。
最近の訓練生はやけに指導を要求してくるな・・
あれほど身体を密着させて・・よく分からんっ
今頃こんばんは……
ついに昼夜逆転とはニート道も極まってきましたね。
>>927 ぎゃ、逆転なんてしていないぞっ!
ほんの少しタイミングを逃しただけだ、ニートなどではないっ
(朝まで何かしていた様子で、それがバレたのかと思い焦るが)
・・・あぁぁぁっ!
こんばんは・・・!?
(今気付いた)
・・・お、おはよう・・もう間に合わないか・・?
……タイミング?なにしてたの?
(妙に焦って何か訴えてるのに首を傾げる)
お昼12時回ってるし、おはようも余裕でアウトだと思います。
休みだからってだらしないなー。
(なんとなく勝ち誇ってみる)
訓練という名を借りた性的な欲求発散ですね、わかります
>>929 ナニモシテイナイ。
(これ以上聞くなという威圧を込めつつ)
・・・私はバカか・・。
そうだ、こんにちは・・だ。
・・・だらしなさ過ぎるな、私。
でも朝はきちんと訓練生と模擬戦をしてきたんだぞっ?
・・なぜ間違ったのだろう・・やはり私が弛んでるせいか。
>>930 むしろ逆だと思うが・・?
悪気はなかったと思うが、今日なんて何回胸を捕まれたと思う?
毎回すいません、というからワザとではなかったと思うが・・
10人中10人にされたぞ・・?
副隊長のおっぱいの谷間に太い魚肉ソーセージをねじ込んでみる
|∀・)*⌒ クスクス…ナノ
|_・)\ マサカ…アナタホドノヒトガ
イエッサー!
(威圧感で概ね察した)
むしろ休み返上で訓練とか付き合ってるからお疲れなんでは?
そういうの、自分だと最初分からなかったりしますからねー。
だって副隊長今日ブラつけてないでしょ?
ザ・ワールド!
時は止まったわ。
悪戯するなら今のうちね…。
【一言落ち】
ヴァイスとは『模擬戦』ではなく『夜の実戦』ということですね、わかります
おっぱい副隊長の太ももに、魚肉ソーセージを挟んでみる
>>932 ・・・
(取り合えずやらせてみた)
(予想どうりソレは胸に挟まり頭が飛び出している状態に)
昼御飯は済んだのだが・・食べたほうがいいのかい?
(ちょっとシュールな光景)
>>933 ち、ちがうんだっっ!なのはっ!
私は訓練生になど手は出していない!それはテスタロッサに言いつけられたことだ!守っているぞっ!
奴等が勝手に胸を触ってきたのだっ、私は悪くないぞ!
(怒られるのが怖いので先に反論する)
(もちろん胸に食べ物が入ってる姿で)
>>934 ちっ、違うんだ!私は・・・・・・・・
誰だお前は?
エリオの初めては美味しかったですか?
小さなフェイトをおいしくいただいたシグナム
>>935 大丈夫、疲れてなんてないさ。
あれでもほとんど力を出してなかったからな。
・・少々眠いのが今の悩みか。
もう少し手応えのある奴がいればな、目も冴えたかもしれんが。
>>936 ・・じ、時間がなかったので・・忘れていたんだが・・
なんで分かる・・!?
(開いていた胸元のボタンを閉めて)
朝の訓練生か?
戦闘だけなら必要はないと思ってはいたが・・あれほど触られるとは思ってもなかったぞ・・。
>>937 ・・・・・?!
(まるで辺り一面が動くのを忘れたかのように時間が止まってしまう)
(動けない自分に危険が迫ると予知し、なんとかしようと身体を動かそうとするがびくともせず)
(5秒後、何事もなかったかのように動き出した)
・・・っ!?
なんだ今のは?
・・・私は白昼夢でも見ていたのか・・・夢に魔女が一瞬だけいたが・・・悪夢に近いものがあったな
>>938 ・・な、なぜそうなるっ?
私はあいつと模擬戦はしたことはないぞ?
まず戦うスタイルが違いすぎる。あれでは私がすぐに勝ってしまうからな。
・・夜の実践ではなぜか負けてしまうのは秘密だ。
>>939 (ぎゅーと押し込まれながら魚肉が入ってくる)
(歩く)
(とくに力も入れてないのですぐに落ちる)
(三行戻る、それの繰り返し)
・・・すまない、意図を教えてくれ。
>>943 そんなに大きな胸なのにリミッター(ブラ)がついてなかったら触ってしまうのも仕方無いかと…
ちょっと固い感触もあったし…
副隊長のおっぱいを揉みまくりつつ、股間の豆を転がしてみた
>>941 私が知り合った時は既にテスタロッサに色を染められていた。
・・情けない話だが奴にも勝てた事はない。
あれはズルいのだっ!最初は何も知らないような顔をしてっ・・
・・・
・・・・おしゃべりが過ぎた・・お茶にしようか。
>>942 私が出会った頃には既に高町なのは色に染まっていた。
・・・あれは恐ろしい。
今でも思い出したくはない。
少し悪戯でテスタロッサと遊んでいれば、いつのまにか後ろに高町がいる・・
・・お仕置き・・
・・・・・・・・怖いものだな、地球は。
>>944 ・・・やはり今朝のか。
あれはワザとだったのか?
それなら話は変わるぞ?明日は特別メニューにしようか
一度高町に教えてもらおうか、地獄の入り口を。
>>945 ひっ・・はぁぁっ・・!?
(全身に電流が走ったぐらいに刺激が伝わり)
(危ないと思い回し蹴りにて名無しを吹っ飛ばす)
・・今なにをしたんだ!?・・はぁはぁはぁ
>>946 いゃあ最初の一回はたまたまですって。多分。
そもそも副隊長が誘うような格好で訓練したんだし、副隊長だってなんか顔軽く火照ってたし…
対ヴァイス=敗北
対エリオ=敗北
対クアットロ=敗北
対ルーテシア=敗北
対スバル=敗北
対ティアナ=勝利
副隊長が勝てる相手って凡人だけじゃないですか
>>946 げふぅ!
ちょっとシグナム副隊長を演奏しようかと
副隊長が仕掛けようとしたら、イクスが帰った時は不戦勝なの?無効試合なの?
>>947 火照ってないっ!あれは動いて熱かっただけだ、決して欲情していたわけではないっ
それに・・あれが私の戦闘スタイルだ。甲冑のどこがはしたない姿だ?
そう見えてしまうお前達がおかしいぞ?
・・まったく。もう少し訓練に集中しろ。明日からはもう少し厳しくするからな
>>948 ・・・。
(ぐぅの音も出ない様子)
いや、しかしっ・・
・・剣でなら片手で倒せる自信はあるぞ・・?
副隊長って確かおっきなヴィヴィオにも負けてたよね。
ママンにもきっと負けるだろうし
アスリートや格闘家なら引退確実な戦績だ。
無知なイクスになら勝てるかもしれん
ただし大人が子供相手に本気出すみたいなものだが。
そう言えば、ドクターにも負けてたな
>>952 剣でなら片手で倒せる自信はあるぞ・・?
エリオのエクスカリバーに敗北した副隊長が何を今更
(がしょんがしょんがしょん…)
あまりにも性的に不甲斐ない主人にレヴァンティンもご立腹のようです
>>949 やりたいことは何となく分かったが、私は楽器ではない。
・・なぜ演奏なんて思い付く?それが不思議でならんな・・。
>>951 いくらなんでもイクスヴェリアには手を出さん。
あれはまだ子供過ぎる。
・・あのときは少々システムがおかしかったのだ。
>>953-954 過去を掘り起こすのはやめろっ!!
それと魔女には引き分けと言うことにしておけっ、あれでは負けたくはないのでな。
・・なにを持って勝ちで、敗けなのかが私にはよく分からんぞっ。
>>955 ・・・っ
(エリオの時の事を思い出して、なぜか背中が痛くなる)
・・・はっ、敗北ではない・・!
あれはうけい・・受け入れたのだ!エリオが大人になりたいと言ってきたから・・
だから負けてなんて・・ないぞ・・?
完全変形DX レイジングハート(完売)
完売変形DX バルディッシュ・アサルト(完売)
光る!鳴る!DX マッハキャリバー(二次生産開始)
光る!鳴る!DX クロスミラージュ(在庫あり)
光る!DX ケリュケイオン&アスクレピオス(在庫少)
光る!鳴る!DX レヴァンティン(在庫山積み)
副隊長のあまりの不甲斐なさのせいで、副隊長のなりきり玩具が売れていません。
|∀・)x)) サイキンノシグナムハセイテキニオープンヤナァ…アトデオハナシシトカントアカンナ…
>>956 (困ったなという顔つきでレヴァンティンを持ち上げて)
・・・すまない、我が剣よ。
もしお前が人型ならそれ相応の事をしてやれるかも知れんが
今は耐えてくれ。
・・・・私はまだ本気を出してはいないからな。
>>958 ・・・・くそぉ・・
(思わぬ表にがっくりと肩を落とし)
・・・騎士とは憧れの的ではないのか?
なぜなりきりたいと思わない?
あんなグローブなどになぜ・・・・なぜ・・・
>>959 (背筋がピンとなり、辺りを見回す)
・・・・・・嫌な予感がする。
・・・駄目だ!嫌な予感がするぞ!ほんとにっ、今年一番のような気がする・・!
どうするっ・・どうするっ・・!!!
と、取り合えず今晩は、三佐の部屋にでも泊めてもらうしかっ・・!
シグナムはヴィータ・ザフィーラ・シャマル・はやてに犯されます
三佐の部屋に避難しつつも、三佐とにゃんにゃんして余計タヌキの火に油を注いでしまう副隊長の予感
なぜ副隊長の玩具が売れない理由=負けてばかりだから
やっぱりカッコ良く活躍しないと子供はついて来ませんよ
いっそのこと今まで負けた面々にリベンジしては?
>>962 それどころか、六姉妹にも飛び火させてしまう副隊長
>>961 な・・なんということだ・・・。
ヴィータには足を嘗めろと命令され
ザフィーラには問答無用で挿入され
シャマルにはデバイスで体の内を犯され
主はそれを蔑むように視姦され・・・
はぁっ・・はぁはぁ・・
駄目だっ・・今日は帰れないぞっ・・!!
>>962 も、もちろんそんな事はしない!
・・た、ただ・・三佐が命令してきた時は別だ。
私は逆らわないし、逆らえるはずは・・ない。
・・だ、だがそれは私は悪くないだろう?
>>963 ・・・・いいだろう。
そこまで言うのなら考えよう。
ほんとうにそれで私の人気があがるのなら・・やるしかないだろう?
ではまずは手始めにティアナからにしようか。
【そろそろ次スレの季節です。】
【立てて来ますねー】
>>965 活躍すれば人気が上昇で一度勝ったティアナと再戦
なんて弱いものイジメ
機動六課にPTAから抗議の電話が多数寄せられて、たぬきの火に油がそそがれまくってます
何か、呼ばれたような気がするんだが、気のせいか?
(そんなことを呟きながら部屋の扉を開いた)
今は危険です三佐
>>969 あん? 危険ってな、どういうことだ?
俺は八神んトコに差し入れ持ってきただけ何だがな。
(そう言って、手に持った紙袋を軽く持ち上げて見せる)
【お話し中、御免なさい】
【・・・・立てれなかったです、なんと不甲斐なく申し訳ありません】
【どなたか立てて下さる方いませんか?】
>>970 シグナムがにゃんにゃんし過ぎ→はやてキレる→察知した副隊長がナカジマ家に避難→避難した副隊長と三佐がにゃんにゃん→はやてさらにキレる
>>971 【んー、こちらも無理ですねぃ……】
【力になれず申し訳ないです】
>>972 ……ちょっと待て。
4つ目、おかしいだろ。
何で俺とシグナムがそういう関係になるんだ?
【降臨満を持してって奴ですか?ちょっと行ってきます】
>>974-975 【申し訳ありません、もう少し早くにチャレンジしていれば良かったのかもしれません】
【ご迷惑をお掛けします】
>>976 【ご苦労様です】
【ありがとうございますっ!!】
ナカジマ三佐俺と結婚してください♥
【それじゃスレ立ても済んだし僕はこれで失礼しますね】
【お疲れ様でした】
>>976 【ユーノ君、ありがとうございましたっ!】
【それとお疲れさまです〜】
>>966 よ、弱いものいじめではない!
最初はまず手堅い奴からいくのが妥当だろう?
ならティアナが一番ではないか?
すまなんな、ティアナ。私の人気のためだ・・壊れてくれ。
>>967 ・・い、一体どうすればっ・・・
と・・取り合えず一週間は帰らないぞ?
三佐、ユーノ、エリオ、クロノの順で泊まらせてもらうっ!
>>973 改めて・・三佐、こんちには。
少し急ですが、今晩は貴方の部屋に泊まらせてもらいます。
拒否権はありませんので、布団と炬燵のご用意をお願いします。
>>980 すまない、ユーノ。
また助けられた。
いつかお礼をさせてくれ。できる限り・・なんでもするから。
お疲れさま、ユーノ。
>>979 ……あのな。
男と結婚するような趣味はねぇし、そもそもウチは手の掛かるのがやたらいるんだ。
これ以上は抱えられねぇからな。御免被るぜ。
……あと、俺はまだ女房のこと愛してっからよ。悪いな。
>>980 【ホント助かりました!!】
>>981 三佐、ユーノ、エリオ、クロノの順で泊まらせてもらうっ!
ナカジマ六姉妹に加えて、フェイトとなのは、キャロ、エイミィにまで飛び火させるつもりか
>>981 はぁ……?
(シグナムの剣幕と言動に、ただ訝しがることしかできず問い返すような声を上げる)
……ウチは大所帯だからなぁ。狭いぞ?
布団とこたつぐらいはあるけどよ。
……んで、理由ってのは八神絡みなのか? 名無しが何だか言ってたが。
>>983 と、泊まるだけだ!なにもしないぞ?
ただ主にバレずに、なのでキャロやエイミィには内緒になってしまう。・・仕方がない
ほんとうに泊まるだけだからな!
一緒の布団に寝、私はなにもしない。・・ただ向こうが何かすれば話は変わってくるがな
>>984 ・・・そういう事です。
部屋にいる間は貴方に従順に・・炊事洗濯掃除はお任せください。
それぐらいは出来ますので。
あとはミカンと、寝る前のワインとつまみのようなものを用意してくだされば完璧です。
・・あと、泊まるというのは誰にも言わないように・・。
>>985 んー……。
(目を閉じて、考え込むような表情を浮かべる)
……まぁ、別に泊める分には構わねぇけどよ。
ただ、理由がよくわからんな。
仮に、八神をキレさせたんなら詫びるのが筋だろ。
筋の通らないことは、俺ぁ許容できねぇぜ。
(腕組みしながら、半眼でシグナムを見つめている)
……あと、どうでもいいが注文多いぞ。
自分の名が出なかったことに、某陸曹が号泣しているようです
>>986 世の中には謝っても酷な事があり・・
今回は火が収まるのを待ったほうが得策だと考えたのです。
(少しだけ近づいて)
三佐・・理由は聞かないでください。
決して貴方には迷惑はかけない、それは誓う。
・・女の子とはそういうものです。
>>987 真っ先に疑われるのはその部屋だ。
・・罠にはまるのは目に見えている・・・
(揉めてる二人の横合いから冷ややかな声が飛んでくる)
ほっとけよ、ンな図々しい奴
家出したいんならそこらの公園で野宿でもしてりゃいいのさ
あたしらが迷惑することないだろ
(ちなみに今日はシンプルな黒いパーカーにチョーカー付きカットソー、飾りスカート付きパンツ)
(おまけはリストバンドと鉄骨が仕込んである危険なブーツというややパンクな出で立ち)
>>988 ……ほとぼり冷めたら、きっちり詫び入れとけよ。
何なら、付き添ってやっからよ。いいな?
迷惑なんざ、どうだっていいんだよ。
上官ってなぁ迷惑かけられる生き物だからな。
ただ、逃げてばっかじゃあ、締まらねぇだろ。烈火の将の名が泣くぞ?
それだけ約束できんなら、泊めてやる。
いいな?
……ったく、しょうがねぇなぁ。どいつもこいつも変わらねぇみたいだ。
(苦笑を浮かべながら、頭をポンポンと叩いた)
>>989 ……お、ノーヴェか。
めかし込んでどうした。似合ってるぞ。
(ノーヴェの頭を撫でてやりながら言う)
はっはっは、厳しいなぁ。ま、言うとおりっちゃあ言うとおりだけどな。
ただ、袖摺り合うも他生の縁、って言うだろ。情けは人のためならず、でも構わねぇが。
お前らには迷惑かけさせねぇよ。約束するさ。
>>989 ・・・なんだと?
(声のする方を睨み付けて)
ふざけるな・・お前は本気の八神はやてを知らんからそう冷ややかに言えるんだ。
・・迷惑はかけん。泊まるのも三佐の部屋だ
・・べつにお前の部屋でもいいぞ?
【初めまして、ノーヴェ様。今後もよろしくお願い致します】
>>990 ・・・すまん。
(ふぅー、と深いため息をして)
これで今日は乗り越えられるか・・・しかしばれないだろうか・・心配だ。
(まるで子供のように頭を叩かれる姿は珍しい)
うむ・・女とは難しい生き物だそうです。部隊長が言っていました
・・私を女として見るのであれば、相応のお礼をしますが・・?
>>991 同じもんばっか着ててもあれだしな
たまにはいいだろ
(不満げな表情で頭を撫でる手を軽く払い除ける)
子ども扱いすんなよ。恥かしいだろ
(家長の決定にあからさまにうんざりしたような表情を浮かべる)
…マジかよ。こんな訳わかんない奴泊めんのかよ
ぜってーロクでもないことに巻き込まれるぜ
なんで親子そろってそんなお人好しなんだか
(ため息をつく)
>>992 (下からシグナムを睨み上げる)
訳分かんね
それが人に物を頼む態度かよ
自分の不都合他人に押し付けてんなよな
…っていうか、そもそもお前誰?
(ろくに面識もない上、データでちらりと見たことがあるだけのシグナムの事など覚えてすらいなかったようだ)
【はい、こちらこそよろしく】
>>992 他にも当たるとか言ってたが、止めとけ。
匿った以上はちゃんとしてやっからよ。他にまで迷惑撒き散らすのは、あんまり感心しねぇぞ。
なーに、八神にゃあ相応の貸しもあるしな。どうにかなんだろーよ。
ははは、ちげぇねぇな。アイツなんざ面倒の極致だろ。
(愉快そうに笑い声を上げる)
……あのな。
俺にんなこと言ってどうすんだ?
ったく、安売りするような言い方すんじゃねぇよ。もうちょっと慎みを持ってだな……。
(渋面で諭すような言い方をする)
>>993 おお、いいと思うぞ。
ギンガも言ってただろ、お洒落は女の子の生き甲斐の一つだ、ってな。
だから、たくさん楽しみゃあいい。……ま、あんまり浪費されっと財布がキツイけどな。
(冗談めかして笑う)
おっと、悪いな。別に子供扱いしてなんざいねぇよ。
ギンガにもスバルにもこうやってきたんでな。クセみたいなモンだ。
諦めろ。
ワケわからなくはねぇよ。
少なくとも、身元はきっちりしてるからな。
ま、ろくでもないことに巻き込まれるのはいつものことだ。
今更気にならねぇさ。
ははは、お人好し、なぁ。
こればっかりは性格だからよ。どうにもなんねぇな。諦めろ。
(豪快に笑い飛ばしつつ、肩をポンポンと叩いた)
>>993 ・・・驚くほど口が悪いな、こいつは・・。
まぁいい。
この際だ、仲良くしたいが・・まぁ無理だろうな。
私はシグナムという、多少だが剣を使える。
自己紹介はこのぐらいでいいかい?
それでは、今晩泊まりにいくのでよろしくな。
【ごめんなさーい!時間がきそうなので、落ちます!ありがとうございました】
>>994 けっこう高いぜ、コレ
(スカートの端を摘んでみせる)
安月給じゃすぐにパンクしちまうな
ま、自分の小遣いくらい自分でなんとかするよ
レスキュー
防災救助の手伝いとかでさ
迷惑はかけねぇ
(まだまだ遠い距離を感じさせるような物言い)
身元じゃなくてコイツの中身だよ。何考えてんだか
そんなだから冴えない中間管理職やってんだろ。ちょっとは「締め」てみせろよ
お人好しだけじゃそのうち死んじまうぜ
>>995 お前に言われたかねぇよ
日和ったこと言ってんな。誰がお前なんかと
(地面を蹴飛ばしてシグナムが去っていった方へ砂を巻き上げる)
二度と来んな。バカ
【お疲れ様です】
No!
>>996 違ぇねぇな。
(思わず苦笑する)
俺は魔法使えねぇからよ。階級も兵隊元帥で打ち止めだろうしな。
ま、悪いがそんなトコだ。
ははは、頼もしいじゃねぇか。
ただ、迷惑かけねぇ、ってなぁいただけねぇな。
家族ってなぁ、迷惑かけられてナンボのモンだ。
いいから甘えろ。いいな?
ま、人には人なりにいろいろとあんだよ。しょうがないってトコだ。
おう、そうだな。ちゃんと締めるトコは締めるさ。
それは大丈夫だ。身体は頑丈だしな。この性格で今まで生きてきたんだ。
これからも生きてくさ。心配してくれんのは嬉しいがね。
(そう言ってノーヴェの頭を撫でる)
ここまで来たんだし、埋めちまってさっさと次スレ行くか。
999、っと。
そいでもって、1000、っと。
次スレ行くぞー。
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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