※キョンボイスで変換してください
【その1:スレッドの運営について】
・楽しむためにを何より優先、面白くないない事はスルーされるから気をつけろ。
話題をふるときは、その事を念頭においてくれよ。
運営の事はここで言っても後回しにされちまうみたいだな。
だからどうしても言いたいなら避難所で言ってくれ。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物である事。
・キャラハンは重複可、個々の参加スタイルについては自由。
・常駐する場合は判別の為にトリップを推奨する。
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間でキャラハンに任せてくれな。
立たなかったら避難所で大人しく待つ事。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・いきなりロールを強要するのは禁止、順序を踏むか、予め【】などで申し込むのが筋。
・名無しさんがロールに参加する時は、必要に応じて一時的に名前欄の記入(トリップ着用)を推奨するぞ。
らんらんるー♪
いつか俺もたっぷり佐々木を味わってやるんだ!!!
友達へのお土産にするので、キョンをプレゼント用に梱包してください
さくやは おたのしみ でしたね
周防スレ立てお疲れさん。
しかし
>>2は自分で改変して欲しかった。
直に向こうも終るだろって事でこっちに邪魔するな。
キョン、今度一緒に佐々木を軟派しようぜ
>>8 佐々木を、軟派。
しかも俺とお前でか。
…やるなら一人でやってくれないかと思うわけだが。
何故俺を道連れにしようとする。
大体知り合いをナンパするって聞いた事がないぞ。
ついでに佐々木がナンパに乗るとも思えんしな。
…とか言ってるうちに向こうは満了したみたいだ。
何だか好き勝手言ってるみたいだがお疲れさん。
空間湾曲――ディバイディング――ドライバー♪
涼宮組の若頭キョン
佐々木がどんな思いでキョンに処女を捧げる覚悟を決めていたか、考えたことはあるのかね
>>12 ――佐々木の処女は――私がゲットした――
>>10 よお。
何だか知らないがご機嫌そうじゃないか。
今日の周防はいつもより輝いて見えるぞ。
>>11 SOS団、の雑用係、だけどな実際。
しかし涼宮組ってのも若頭・キョンってのもどうもいまいち迫力にかける気がする。
両方の名前の響き的な意味で。
特にカタカナってのはどうもな、自分で言うのもなんだが。
これだから日本語って奴は奥が深いと思う。
>>12-13 ……分かった。
分かったからその話に俺を絡めないでくれと。
つまりは放って置いてくれ、俺は無関係だ。
>>14 ――スレ立てに成功――したから――ご機嫌――
佐々木 佐々木 たっぷり佐々木♪
俺が忘れさせるずら
>>16 ――その辺にして――おけよ――名無し――
>>15 そっか、改めてお疲れさんだな。
一般人的センスを持つ俺として正直このサブタイトルはどうかと思うが。
(周防は歌を口ずさんでいる)
(揺らめいているその姿…どちらかって言えば俺はこいつの方がマスコットぽいと思う)
(肝心の本人に自覚はないのかもしれないし、だから何だって話だが)
たっぷり佐々木ねえ…。
いつぞや流行った某CMみたいな画が思い浮かばれて嫌だな。
大量の佐々木が行進してくる…、……シュール過ぎ。
それもお前からして見れば可愛いにベクトルが向くんだろうか。
>>16 何をずら
>>18 ―――まあ――いいじゃん?
人生やったもの勝ち――やらずに後悔するより――
やって後悔する方が――マシって言うじゃない――?
私が勝手に――佐々木をプッシュしても――構わないわ――よね――
――実はよく――知らな――い――
だが――そこは豊富な――イマジネーションでカバー・・・・
>>19 …ああ、何だか思い出したくないことを思い出しそうだ。
あれは…何だっけかな。
凄く危険な場面で似たような台詞を言われたような。
気になる…が、しかし思い出しても傷つくだけだと俺の本能が告げている。
って事で深く追求するのは止めにしておくぞ。
お前がそう思うならこの程度独断でプッシュしても良いだろうとも。
よく知らないのかよ。
いやまあいいけどな、知らなくても。
それに関しちゃ俺の記憶も結構な曖昧っぷりだし。
くーちゃんの頭なでなで
>>20 ――手紙――呼び出し――放課後――
委員長――ナイフ――あとは――わかるな?
――疲れたから――もう寝る――
>>21 (ペシっと払いのけた)
――じゃノシ
キョンは、今日不思議探索してきたの?
>>22 や、やめろ…!
(追求しないって言ったのに周防め)
(眉間に皺を刻んで俺は咄嗟に耳を塞ぐ)
(世の中には分かっても分かりたくない事ってのがあるもんだ)
(周防の口から発せられる、分かりたくない事に直結するような単語の羅列)
(嫌がらせか…というか嫌がらせ以外の何でもないだろ)
(思い出したくない過去がフラッシュバックするじゃないか)
………ってもう寝るのか?
立てた事ないから知らなかったがスレ立てには存外体力がいるんだな。
そんじゃおやすみ、腹出して寝るなよ。
>>23 あー………。
(ここで正直なところを話せば責められたりするんだろうか)
(相手は名無しだ、傍若無人な団長さんでもあるまいし…)
(とは思いつつ、やっぱり曖昧に答えておくことにしよう)
…してき…た。
してきたぞ、そりゃ目一杯いそしんで来たとも。
俺だってSOS団の端くれなんだから当然じゃないか名無し君。
(キョンの嘘を見破り、ニヤリと笑って)
団長と二人だったんじゃないの?
>>25 ……いいや?
何でそこで涼宮が出てくるんだかが分からないが。
見破りましたみたいな感じに笑われてもな。
(何か違和感を感じて片眉が持ち上がる)
(しかし論点がずれているんじゃなかろうか)
(早々前言撤回するのもアレだがこりゃ見誤ったかな)
(素直に不思議探索なんてしてなかったと言えば良かったのか?)
言っておくと探索をしてきたと言ってアイツと二人きりなんて事はないからな。
アイツが思い立ったが最後、用事のある奴以外はかり出されて団員総出になるんだから。
なんだ、勘違いか
つまんねー!
もういい加減何かしろよ!
>>27 お前を面白がらせるためにかよ!?
(いやそんな事を堂々と言われても)
(こいつからはハルヒと同じ匂いがする、暴君的な意味の)
逆切れされても困る、つまんなくて結構だっての。
いい加減も何もありません。
つまんないから帰ることにするさ
ダージリン・ティーでも如何かな?
>>29 へーへー……。
悪かったな期待に沿ってやれなくて。
もう暗いんだから気を付けて帰れよ。
(何だろうこれ、俺が悪いのか?)
(そりゃあアクの強い周りの奴らに比べりゃ俺の個性が弱い事なんて自明の理だが)
(後味の残る捨て台詞吐いて行ってくれやがって、やれやれ)
(心の中でぼやきながらひょうひょうと去って行く名無しを見送る)
>>30 …ん、紅茶か。
生憎と紅茶の種類って奴はよく分からないんだが。
ダージリンってのも聞いた事ある、程度で。
アイスなら遠慮しておく、ホットなら貰うよ。
(振り向けば去って行ったのとは別の名無しがいた訳だ)
(しかもその名無しお茶を淹れてくれると言う、ありがたいじゃないか)
(ここは好意に甘えてゆっくりとお茶でも飲もうと思った)
(暴君名無しにえぐられた胸にはよく染みる事だろう)
イチゴミルクもいかが?
33 :
32:2008/11/16(日) 22:55:27 ID:???
34 :
29:2008/11/16(日) 22:57:34 ID:???
【本当は眠いだけだから気分害したならごめん】
【じゃあ、涼宮さんとお幸せにね】
いくらキョンでもスレタイくらい読めるよな
つまり、そういうことだ
SPEEDで一番かわいいのは誰だよ
いくらなんでもこれには答えられるだろ
>>32 ………ああ、うん。
とりあえずイチゴミルクな、今は遠慮しておくぞ。
紅茶のお茶請けにイチゴミルクなんて聞いた事ないし。
混ぜたりしたらそりゃ悲惨な事になるのが目に見えてるからな。
くれるってんなら紅茶をもらった後で飲ませてもらうよ。
>>34 おおっと…。
(わざわざ戻ってきてくれたのか、律儀な奴だ)
(とはいえ謝られるような事はされてないけどな)
(まあ眠いんなら無理はすんなよって感じか)
フォローありがとな、だが気にしてないから大丈夫。
このくらいで落ち込むほど繊細じゃないんだ。
つーか比べるなら最後の行の方がいらないと思うよ、おやすみ。
>>35 涼宮ハルヒの総合スレ19 ♪たっぷり佐々木♪。
(…読めるよなと言われたので読んでやったが、何か?)
(スレの名前とつまりが全然かかってないように思えるんだが)
(誰かこいつと俺との間の通訳をかって出てくれ)
>>36 うわ…、何だ、時代を感じるな…。
(察するに歌手の、だよな)
(活躍してたのは一体何年前になるんだか)
(その質問で何が分かるとも思えないので名無しの意図も測りかねるし)
しかし今の彼女たちの顔ってのが全く分からない。
過去の顔もほとんど忘れちまって思い出せない。
これが答えだ、満足かい。
たっぷり佐々木をかわいがれ
以上
おや、自分の名前で検索をかけていたらここが出てきてびっくりしたよ。
くっくっ…このタイトル、困ったものだね。
今日はあまりいられないけど、記念に少しだけでも参加させてもらおうかな。
41 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 23:21:17 ID:+jBuQbRK
くーちゃんは佐々木タンにデレデレのようです
ハルヒは紅茶好きかな。
>>39 た………。
(…っぷりと可愛がれと言われたって)
(何と応えた物やら…って考えるのもどうかって感じ?)
(しかし俺はそんなに佐々木に対して冷たかったろうか)
(この間の周防の件と言い反省を誘わされるな全く)
しかし本人がいないところで進める話でもないよな…。
受ける側の主観が大事だろ、嫌がられてちゃ世話ねぇし。
>>40 …ってまあ噂をすれば影って言うのは本当だよな。
こんばんはだ佐々木。
この新しいスレはさっき周防が立ててくれた。
しかしまた何で自分の名前で検索なんか。
>>41 ん?その真偽はどうあれ、周防さんもやってくれたものだね。
まあ、僕に咎める権利なんて全くないわけだけど、くっくっ…
>>42 好きなんじゃないかい?
優雅に紅茶を啜る涼宮さんと言うのもなかなかオツじゃないか。
その時は是非僕が紅茶を淹れたいところだね。
>>49 やあ、こんばんは、キョン。
周防さんがなぜ僕の名前を使っているのか…理解に苦しむね。
ん?ああ、野暮な詮索はやめたまえよ、キョン。
これだけ冷やかされておきながらいつも通りの対応が出来ちゃうキョンは真性のツンクール
>>41 はいそこいちいちあげない。
>>42 さあ…?
(素で首を傾げた)
(しかしアイツに紅茶なんていうのはちょっと似合わな……いいや何でもない)
(紅茶って言えば優雅に落ち着いてってイメージがあるもんでつい)
(というかさっき紅茶はどうだと勧めてくれた名無しはどこ行った)
(せっかくイチゴミルクを断ったと言うのに)
(ダージリンも分からない輩に飲ませるのは嫌だったとでも言うのか)
(こんな事なら基本くらいは押さえておくんだった、無念)
佐々木が来るまでになんとかキョンをデレさせようと思ったんだが…すまん
伊達に佐々木&ハルヒを1-2年に渡って無視し続けた男ではなかった
>>45 くっくっ…それこそがキョンなんだよ。
まあ、僕もいささか期待していなかった事もなかったけどね。
>>47 いやいや、謝る必要はないよ。
それこそが彼の最大の長所であり、欠点でもある。
全く…どうしたものかね。くっくっ…
キョンにたいしてやるせないじれったさを感じるんだが、
ひょっとして佐々木、これが恋、いや、キョン萌えってやつなのか?
>>44 そりゃわざわざサブタイトルに選ぶくらいだ。
周防なりにお前に何か思うところでもあったんだろ。
元ネタについては良く分からないと自白していたから余計な。
こないだだって俺に忠告……
(とここまで口にしてふと思い立った)
(…この場を借りて言っておくべきか、ううん…)
あー……、佐々木。
(頭を掻きながら明後日の方を見る)
(こういうときには言葉を選べば良いものやら…)
(別に周防の言葉にプレッシャーを感じてるんじゃない、が)
(弁の立つ方ではない俺にはちょっとばかり難題な訳だ)
その、何て言うかだな。
…今更になっちまうが謝っておく。
あれこれダラダラと言い訳はしない。
高校に行ってからお前を放っぽっていた事、すまん。
別にお前が謝罪を求めていると思ったから言ったんじゃあないが。
ただの謝りたい俺の自己満足と取ってくれても構わない。
それでもとにかくだ。
>>45 ……いや冷やかされた覚えはないが。
真性のツンクール…、ってそれ褒めてるのか……。
ツンツンしていて且つクールって全然駄目だろ。
でもハルヒには(夢の中で)キスもしてるし
(ポニーテールが)好きだとも言ってるんだよね
佐々木に対しては、スク水姿を見て、あいつも女なんだなって思ったとか言うコメントがあった気がした
>>47 …お前は佐々木が来る事を呼んでいたとでもいうのか。
このお調子者め。
努力、したお前には悪いが俺はデレてる俺なんて見たくない。
男がデレてるのなんて見てても不快なだけだろ?
しかも別に無視してた、してる訳じゃねぇし。
こんなとこで人聞きの悪い事言うなっての。
>>49 ぐっ…!
お前はそんなに俺が駄目な奴だと言いたいのか。
キョン萌えなんて悪寒が走るような言葉使わないでくれ。
ましてや恋なんかじゃない、ただ歯がゆいだけだろ。
………いや何でお前に歯がゆがられるのか俺には分からないが。
>>51 馬鹿野郎。
V2の背徳の瞳
みくるの恋のミクル伝説
どっちがひどい?
>>49 くっくっ…もしかしたら恋かもしれないよ。
さて、キョンに恋した君は何をするのかな?
もし、告白等をするなら僕が見ていてあげよう。
>>50 僕に思うところ、ね。
心当たりがない、と言うほど見に覚えが無いわけではないけどね。
まあ、そこら辺はあまり語らないでおこうか、くっくっ…
ん?どうしたんだい?キョン。
(言葉を選んでいる様子のキョンを不思議そうに見て)
………
(しばらくキョンの言葉を黙って聞き)
(聞き終わると、俯き小刻みに肩を震わせる)
…………くくくっ、あっははっは!
(ぷるぷると震えながらお腹を抱えて笑い出し)
ま、マジメな顔で何を言い出すかと思ったら
くくくっ、キョン……そんな事を気にしていたのかい?
いや、すまない。笑うつもりは無かったんだけどね、どうしても我慢できなくてね。
(震える声で言いながら、涙を拭き、キョンの肩を何度か叩く)
く、くっくっ…いや、君の気持ちは厳粛に受け止めさせてもらうよ。
(キョンの肩にてをかけながら、まだ笑っていて)
いや。君も成長したんだね。僕は友人として嬉しく思うよ。
>>51 おやおや、キョンも一気にプレイボーイの仲間いりだ。
僕はあえてコメントを控えさせてもらうよ。
>>52 …へえ。それはなんとも失礼な話だね。
まあ、キョンにそういう目で見られていたというのも複雑だけどね。
>>54 ん、そうだね。
前者は残念ながら知らないね。
だから比較はできないよ。
キョンに恋した私は、
キャラサロンをキョラサロンに名称変更し、
キョンサロン以降への布石を打ちたいと思います、
>>52 せっかく人がまともに謝罪してるって時にお前は。
悪意か?悪意なのか?
>>54 ジャンルが違うしプロとアマだし比べるようなもんでもないと思うぞ。
あ、いや、それ以前に朝比奈さんの歌はひどくなんてないとも。
彼女なりに一生懸命歌ってるじゃないか。
>>55 …………。
(な、何だこの沈黙は……)
(思わず視線が斜め上に持って行かれるんだが)
(普段なら何ともないこの沈黙が重い、と思った瞬間だった)
………ぐぅう……!
わ、笑うな………。
(と思ったら堰を切ったように笑い出しやがった)
(人が珍しくこうして真面目に謝ってるって言うのにだ)
(踊らされた…!とまあ初っ端に浮かんだのはこの台詞な)
(って、いやこれ普通に恥ずかしいんだが)
(ああ…自然と眉間に皺が出来てるな…将来後悔しそうだ)
(歯を食いしばりながら羞恥プレイに耐える俺)
(その俺の肩を大笑い品が亜rバシバシ叩く佐々木)
(不憫すぎて涙が出そうだぜ、まったく…)
これは…だから周防がだな……。
………はあ、笑うなって。
何はともあれそういう事だからな。
精一杯厳粛に受け止めてその後さっぱりと忘れてくれ。
(まあ良いか、謝った事は謝ったんだ、これでモヤモヤも晴れた)
(…とでも思わないとやっていられないのでそう思い込む事にしよう)
(俺は情けなくない、情けなくなんてない)
佐々木巡査部長
キョン萌えに目覚めつつある俺は、
キョンの左右のもみあげをつかんで、
思いっきり外側に引っ張って、
キョン縄跳びを洒落込みたい
>品が亜r
キョン、動揺しすぎwwwwwwwwww
>>56 キョラサロンかい?何だか奇怪な響きだね。
しかし良かったじゃないか、キョン。
こんなに慕ってくれる相手がいてね。
>>57 いや、まさかあのキョンがあんな事をね…
僕だって、必死に耐えていたんだよ?どちらかと言うと…君が悪い。
(にやっと笑いキョンを見て)
周防さんが?へえ……それじゃ、周防さんが言ったから謝ったって事なのかい?
もし、そうだとしたらいただけないね。本心ではない謝罪程軽薄な物はないよ。キョン。
(煩悶とするキョンの目を珍しくマジメな顔で見据えて)
>>58 いや、まあ…どこかにはいるかもしれないね。
>>59 それは、どうだろうね。
キョンのもみあげにそこまでの強度があるかどうか…
長さだったら十分だと思うけどね。
>>60 くっくっ…いや、なかなかどうして可愛らしいじゃないか。
あれ、でもハルヒ以外の女がキョンとじゃれるのを見るのは初めてのような…?
>>56 ……頼むから止めてくれ。
期待と好意だけ素直にありがた〜く頂戴するさ。
俺はそんな器のでかい男じゃない、とてもじゃないが荷が重い。
しかし性分として以降じゃなくて移行だろと間違いは是正しておこう。
>>58 巡査部長って何か大層な響きだよな。
どうでも良いんだが。
佐々木は現場よりもエリートな幹部って感じがするのは俺だけだろうか。
>>59 目覚めんで良い、一生な。
揉み上げを引っ張ったところで伸びねぇし左右っておかしいし。
大体にしてもう縄じゃないからそれ。
(萌えたところで何故そんな行動に出ようとする)
(こいつサドなのか、いやサドってこんなんだったっけ)
(横目で名無しを牽制し万が一にも実際行動に移されない様気を配りつつ溜息)
さっきのでどっと疲れちまったぜ、はあ…。
>>60 ………………いや、動揺なんてしてないとも。
そういうのは見て見ぬフリをするのが大人だ。
引用して笑いながら指摘するなんてもっての他、ありえない。
キョン。うるさい口は、ふさいじゃえっ……!
>>62 おやおや、それは光栄だね。
キョンの二番目になれた訳だ。くっくっ…
>>64 そんな事はしなくていいよ。キョン。
もちろん、解っているだろうね。
>>61 どちらかと言わないでくれ。
耐えようとしてたなら耐え切って欲しかったぞっと…。
(佐々木らしいニヒルな笑いだった)
(その笑いから顔を背けようとすると、今度は打って変わって真剣な表情)
(どうしたのかと思えばこういう事らしい)
………あのな。
さすがの俺もそこまで腑抜けてないぞ。
(この目は…さては俺いま怒られている、若しくは侮蔑されている)
(とは言えその佐々木の想像は実際のところとは異なる訳で)
(となれば俺には説明する事が必要な訳だよな、俺の為にも、佐々木の為にも)
(…まあ佐々木の為って言うのは結構傲慢だが)
いくら促されたとして気持ちが伴わないような謝罪はしないさ。
こんな事言えばまたお前を笑わせちまうかもしれないが…。
この件について俺には思うところがあった。
だから改めてああやって言葉にしておこうとしたんだよ。
周防の言葉がきっかけ…と言うより後押しになったと言えばそうだけどな。
何だかんだでずっとタイミング逃しちまってたから。
もし佐々木が後押ししてもらった事が不満だってんなら…何とも言えないな。
>>62 じゃれ…ているうちに入るのかね、これは。
しかし遠回しに俺と仲の良い女子が極少数だと印象付けるのはやめてくれ。
例えそれが事実だろうとしてもだ。
>>64 佐々木に言われなくたってそんな事しねぇ!
つーか何で念を押されたのかわかんねぇ!
俺はそんなに信用されてないってのか。
これまでの人生まっとうに生きてきたつもりなんだが…ちくしょうめ。
そんな事をするのはただの暴漢だ。
話し合いで解決すると言う道はまだまだ残ってる。
俺はこんな若い身空で前科者になりたくはねぇんだよ。
>>66 僕だって耐えようとはしていたんだ。努力は評価してほしいね。
いや、君は中々、笑いのセンスがあるんじゃないかい?
(また小ばかにするような口調で言って)
……
(まじめな顔でキョンの説明を聞く)
…ふっ。
(聞き終わると、今度は優しい微笑みを浮かべて)
ああ、解っていたさ。ただ、いつもの如く君を試してみたんだ。
悪く思わないでくれ、キョン。僕はこういう人間だからね。
(いつもの柔和な笑みになり、キョンを見つめて)
よし、そこまで成長をした君に“わたし”がご褒美をあげようじゃないか。
…んっ。
(キョンの肩に手をかけると、少し背伸びをして頬に口付けをする)
……
(ゆっくりと唇を離すと少しの間俯き、そのままくるっと踵を返し)
さ、それじゃあ僕はもう寝るよ。
君も夜更かし等して風邪をひかないようにね。おやすみ、キョン。
(手を振りながら、ドアに向かって歩いて行く、一度も振り返らずに)
またへたれたかキョン・・・
佐々木可愛すぎるだろ常考
>>68 癖みたいなもんだな、そりゃ。
それも付き合う側からすりゃ難儀な癖だ。
直した方が生き易いだろうとは思うが…まあ佐々木なら仕方ない。
とりあえずは侮蔑の対象から外れたようで何より。
(話しているうち佐々木はいつものアルカイックなスマイルを取り戻した)
(やれやれ、これで試されるのは何度目だろうか)
(統計したところで馬鹿らしくなりそうなので数えたりはしないけどな)
………ん?
(ご褒美?何だそりゃなんて考えているうちに佐々木の顔が急に近くなり)
(一瞬、一瞬だけだが言葉を失った)
(肩に置かれた手から力を感じるのと同時に佐々木の踵が浮いたのが見えたんだ)
佐々…っ
(俺が状況を理解するほんの一瞬前に踵を返されて)
(ほとんど反射的に立ち上がればパイプ椅子が派手な音を立てる)
(俺の声が木、と続く前に佐々木はドアの向こうに消えた)
(…まあ最初から長居はしないと聞いてたけどな)
(空を切った手をどうして良いか分からずに首元へ持って行く)
(…くそ、少しくらい待ってくれっつーに………)
>>69 ………悪かったな、へたれで。
(隣で暢気そうな名無しを睨みつけてやる、…が)
(これ以上のコメントは自重しようと思う)
(とにかく今はこの蔑称も否定出来ない俺だった)
>>70 あー…、変な奴とも評価されるがそりゃな。
古泉もベタ褒めするほどだ。
72 :
29:2008/11/17(月) 01:00:51 ID:???
やな奴ならキョンも躊躇せずハルヒを選べるのにね
>>72 おいおい引き合いにハルヒが出てくるって何の話…。
選ぶ選ばないとかじゃねぇって。
佐々木が変わり者でも嫌な奴じゃない事はお前だって知ってるだろ。
付き合いきれないような奴ならこうして再会したりもしないさ。
ってお前は寝たんじゃなかったのかと…。
いやまあ起きてられて困る事はないけどな。
勘違いするなよ
まだ名前が残ってるとは思わなかったとか、
起きてみたらまだキョンがいてつい書き込みしたとかじゃないんだからね
佐々木さんが良い娘なのはよく知ってるさ
ただ、世の中の美少女を二人ともキープしておくのは許せないてことだ
どっちかに選べ!
>>74 眠りが浅いな。
途中で何度も目が覚めると寝てても逆にしんどいだろ。
眠れないお前に代わって俺が睡眠を貪ってやるよ。
そろそろ寝るにはちょうど良い時間だ。
(だから選ぶ選ばないの話じゃあない、と言っても納得しないだろうな)
(そう判断して後半の言葉は華麗にスルーしてやる)
(許してくれ、かみ合わない虚しい口論は避けたいんだ、眠いし)
……とまぁこんなところで俺も帰ろう。
結局紅茶は飲み損ねちまったけど。
じゃーな、お疲れさん。
(いるんだかいないんだか分からない名無しに適当に手を振って)
(片手をポケットに突っ込んだままその場を後にする)
(今度紅茶の本でも借りて来て捲ってみるか)
おやすみ
折角誰か反応してくれると思ったのにさ。
(不機嫌そうに口をアヒルの形にして)
これじゃこの子を拾ってきたのに全然意味がないわね
(言ってるとこの前の仔猫にほっぺを肉球でつんつん突かれて)
今日もしぶとく待ってるんだからね!
―――にゃー♪
>>78 え、鳴いた?
(目の前の仔猫を見て)
…違うわね。
こんなちっこいのでも立派に鳴けるのかと思って驚いたじゃない
出て来たな、ハルヒ。
>>79 ――その猫――何処で拾って――来たの?
(仔猫を無機質な瞳で見つめて)
>>80 出てきたわ!
(仔猫を顔の傍に持ってきてポーズを決めて)
>>81 近くの道端に居たのよね。
捨て猫かもしれないし、早く持ち主が見つかるといいんだけど
>>82 ―――そう――
(ジーッと子猫を見つめる。見つめる)
―――探してみ―-る――
(自分も仔猫をゲットするべく退室した・・・・・・)
>>83 不幸な仔猫を拾うのはいい事だわ。
見つけたらどんな山奥だろうが排気口の中だろうが保護してあげるのよ!
(期待をかけて見送って)
梨が美味い!滅茶苦茶美味い!
>>85 あたしは梨よりはリンゴの方が好きね。
梨も結構甘くて美味しいけど、ちょっと物足りない感じがするわ
林檎と言えば、嘗てエデンの園の中央に生えていた善悪を知る木の実だと言われている。
ハルヒはリンゴよりも甘酸っぱくて美味しそうだね
歯ごたえも決して物足りなくもなさそうだ
>>87 そんな話もあったわね。
きっと美味しすぎて化けの皮が剥れちゃうのよ!
>>88 …な、何がよ?
人喰い部族にでもなったつもり?
(真っ赤になった顔を仔猫に弄られて)
僕の倅の皮も剥がれて来た。あまりにも大きくなり過ぎて。
>>90 芋虫みたいな奴ね。
そのまま蛹にでもなりそうだわ
>>89 人食い部族?それも普通じゃなくてハルヒなら面白がるんじゃないか?
まあさすがにそんな危ない趣味はないけどな、美味しそうってのは別の意味だ
でも赤くなってるってことは…意味はわかってるのか…?(ボソリ…)
(猫を見つめ)…そういえば中国では犬や猫を食べ(ry
>>92 し…知らないわよ!
あんたの頭の中がどうだろうとあたしには関係ないから知る必要すらないわ
この子に手を出したら許さないんだからね!
(仔猫を両手で胸に抱きかかえて)
Behold his mighty hand!!!
ちなみにキョンに手を出すのは許されますか?
>>93 そんなこと言われちゃうと身も蓋も…俺はむしろハルヒの頭の中…心の中が知りたい
…何を想像して赤くなってた?
いや…さすがに自分で捌く勇気はないから心配するな
でもまあ一度は食べてみたい気も(ry
>>94 この子の手?
別に何があるわけでもないじゃない
(よく観察した後首を傾げて)
>>95 アホキョンとはいえ団員なんだから不用意に手は出させないわ。
これ以上あいつが悪くなっても困るわね
>>96 (最初また少し赤くなって)
うるさいわね!
人が可愛がってる仔猫を食べたがってるような奴の話は信用出来ないわ
(仔猫をほっぺにすり寄せて)
ハルヒ、それ猫じゃなくて俺の性器だ
>>97 だからその猫は食べないってば、食べたいのはこっちのほう♥
こうがいいのか?んにゅ?(ハルヒに近づくと猫と同じように抱きしめ、頬擦りする)
杖1本で海を真っ二つ!
>>98 どこにそんなもんがあるのよ?
どう見たって猫以外の何者でもないじゃない
>>99 (名無しを肘で勢いよく突いて)
もっと痛い目に遭うといいわ
>>100 あたしもその位やりたいわね。
地球割りとか出来ないかしら
イベントしないの?
或る山の山腹で燃え尽きない柴を見付けた。
>>103 やってもいいけどどうせやるならクリスマスとかよね。
またゲームとかもやるしキョンに変な格好をして貰うわ
>>104 その柴に直に火を付けて確かめてみた方がいいわ
>>102 甘い!(体を捻って肘をかわし)
…俺が今まで何回お前の蹴りや肘を食らったと思ってんだ!(自慢)、もう慣れたもんだぜ!
でも毎回なんか上手くいかないなぁ…今日はこれ以上はやめとこうかな(言いつつハルヒの胸をムニムニ)
>>106 別にそんなに喰らわせてないわよ。
キョン以外の奴には基本的にそんなに手出しはしないわ
(そう言いながら、胸を揉んで来た名無しの腕を捻って)
イベントでもしないと団長の恋もなかなか成就しないだろうしな
松笠市の笠松桐也が見えているが。
>>108 あたしが何時恋なんてしたわけ?
成就も何も、そこ等辺に転がってる奴とくっつけられても断るわよ
>>109 聞いた事ないわね。
どっかにそういう物があるわけ?
>>107 名無しだから気付いてないだろうが、今まで散々喰らってるんだ、もうそれも見切ってるぜ!
(手を捻られるのを体を上手く回転させて解き、今度はお尻をムニムニ)
さて…今日はこんなものにしておくか…んチュッ(唇を奪い)
次は本番に持ち込みたいところだね!
涼宮城
>>112 懲りない奴ね。
あたしはちっとも気にしてないのにあんたはしぶとく来るわけ?
(名無しの手をお尻で踏み潰して)
(奪われる寸前に拳でガードをして)
そうね、次はあたしも本気を出すわ
>>113 あたしの城は文芸部室なの!
あたしもそろそろ帰ろうかしら
>>114 そりゃもちろん来るさ、ハルヒに逢いたくてな
人が集まるのはいいことだろ?ハルヒはフツーでない人が好きなようだし
(手を踏み潰され)ふぎゃ!?この攻撃はまだ見切ってない!
……じゃあこっちはこんな攻撃で…(お尻の下で手を無理矢理いやらしくくねらせる)
(ガードされ)う…。おう!俺も本気を出すからな、イロイロと!!
じゃあ一緒に帰るか!
一国一城の主ですな。
>>115 あんたがどう思ってるかなんて事は知らないわ。
これから来るなら不思議の一つや二つ持ってきなさい!
(更に体重を掛けて手を動かせないようにして)
本気で掛かって来ないとこっちも張り合いがないけど、
帰るのは一人で帰らせて貰うわ
>>116 当然じゃない!
SOS団はこの世で最強の国として君臨するのよ
今日はここまで!
まだまだ行くぜ!
やあ、こんばんは。こんな時間に誰かいるかな?
なぜ、この時間に僕が来たかと言うとね、明日が休みになった事と
皆の意表を突いて見たかったんだ。
まあ、誰もいないと思うが…一応待機しているよ。
やはり、誰も来ないか。ふう…暇だね。
まあ、もう少し待っていようか。
(椅子に座り、編み物を始める)
来ましたぜ!
ん?やあ。こんばんは。いらっしゃい。
(編み物から顔を上げて来訪者を迎える)
さて、今日はどんなご相談かな?
佐々木さんの可愛さの秘訣を教えてください
>>123 ん?それは相談とは言わないような気がするけどね。
まあ、君は初めてのお客さんだからね、少しマジメに答えてみるとしようか。
可愛さなんて判断基準は大いに主観的かつ流動的なものだ。
観測者や、その対象の状況により大いに変わるものだね。
だから、秘訣なんてものはないんだ。端的に言うなら、人それぞれ、だね。
まあ、可愛いと評価してくれた事には感謝させてもらうよ。くっくっ…
佐々木何でも相談室ですね!
>>125 ん?それはいいネーミングだ。
たまにはそんな趣向もいいんじゃないかな?
まあ、誰かに怒られたら即刻店じまいさせてもらうけどね、くっくっ…
さて、他にも何か相談事があるお客さんはいるかな?
今日は開店サービス、無料でお答えさせてもらうよ。
寒過ぎて手が動かない・・・。
それは一般的な可愛さに過ぎない様に思います
すなわち、個人差など確率の要素に過ぎない
可愛さが心理量の一種であると考えれば、
可愛さが高い人ほど周囲の人が可愛いと応答する確率は増えていき、
そしてやがて100%に収束していく。
そう考えると、一つ矛盾が生じます
100%の人が可愛いと考える人間など世界に存在し得ないことになるのです
しかし、そんな人間がここにいる
つまり、あなたの可愛さは常軌を逸している
あえて相対的な結論を出すならば、
あなたが世界で一番可愛いということになりますね
>>127 おや、それはこの時期にありがちな事だね。
特にパソコンで作業をしている時にそうなってしまうね。
対処法としては、手を温める事しかないんだけど、そうだね…
手に息を吐く、それは皆もやっているかとは思うがそれの効果は薄弱だ。
カイロを用意するのもいいね、ただあれは使い捨てで経費が嵩んでしまう。
この前電気店に行ったら、暖かいマウスパッドなんてものが置いてあったよ。
それを試してみてもいいんじゃないかい?
ん?僕の対処方かい?笑わないでくれよ?お尻の下に手をひいて温めているんだ。くっくっ…
>>128 おや?君は一般的な意見を求めていたんじゃないのかな?
う〜ん。なんだか君の意見は暴論に聞こえてしまうね。
その意見だって君の主観によるものだ。確かに、可愛さと言うのは
半分定義がかっている部分もある。例えば女優やアイドルなんかは可愛いと評価する人も多いだろう。
ただ、100%万人に可愛いなんて思われる人はいないんだ。
ミス・ユニバースを見ていれば解るだろう?くっくっ…
>>129 では、こうし言ってはどうでしょうか?
僕の主観だけに絞れば
100%あなたのことを
それこそどんな女優やアイドルやミスユニバースよりも
可愛いと感じている、と。
ここまで言ってしまえば僕が本当に聞きたかったことはもうお察しでしょう
つまり、どうすればあなたを振り向かせられるのか、と
>>130 ああ、そこまで言ってくれるなんてね。
とても、光栄だよ、ありがとう。
そうだね、振り向けと言うなら名前を呼んでくれればいつだって振り向くさ。
ただ、佐々木と言う名前はありふれているからね。
できれば、下の名前がいいね。下の名前を呼んでもらえれば振り向かせてもらうよ。くっくっ…
あれは、燃え尽きぬ柴か・・・?
>>132 ん?それは燃えても燃え尽きぬ柴の事かな?
まあ、あれと言うのがどれを指しているか解らないからね。
お答え出来かねるよ、くっくっ…
そうですか・・・
困りましたね・・・・・
残念ながら僕にはあなたのお名前を知る術がない
するとあなたを振り向かすには僕には二つしか選択肢がないことになる
つまり、あてずっぽうで名前を読んでみるか
あなたが振り向いてくれるまで見続けるかのどちらかです
・・・・・・・さやか?
>>134 さて、そうされ続けて困るのは僕の方だよ。
なぜなら、僕だって振り向きようがないからね。
そんな無益な事よりもっと有益な事をしようじゃないか。
今日、この場で出来る最も有益な事をね。
「ユナイテッド93」、凄い映画だった。
おっしゃるとおり、お恥ずかしい限りです
僕にとってもっとも有益なことは可愛いあなたを眺めることだ、
というのは通用しないのでしょうね
では、どんなことがあなたにとって有益なことなのでしょう?
>>136 ああ、その映画の話は聞いた事あるね。
まだ未見だけどね。僕はノンフィクションの映画と言うのは少し苦手なんだ。
何だか事実を押し付けられてしまうような感じがしてね。
ドキュメンタリーともなれば、また別なんだけどね。
>>137 僕にとって有益な事かい?
そうだね、今できるのは会話、かな。
ただ、こうした堂々巡りのような会話ではなく。
回路が次々と接続されるような会話だね。
杖で海を真っ二つに割ろうか。
>>139 モーセかい?割ろうか、と言われてもね。
まあ、やるとしたら、周りに迷惑が及ばない形でお願いするよ。
それと、他所でやってくれると助かるね。くっくっ…
では、好きな食べ物は何でしょうか?
>>141 おや、これはまた困った質問だね。
では、素直に答えさせてもらおうか。
ドリア…とかああいった嗜好の物が好きだよ。
Behold his mighty hand!!!
では、好きな国は?
>>143 また、モーセの話かい?
君はそんなにモーセが好きなのかな?くっくっ…
>>144 日本。と言ってもつまらないだろうからね。
そうだね、イタリアなんてどうかな?
ベネチアやフィレンチェには是非一度は行ってみたいものだよ。
では、明日発表される
プロ野球の新人王は誰だと思いますか?
>>146 ああ、すまないね。
僕は野球にはあまり興味がないんだ。
だから、どの選手が新人なのかも解らない状況でね。
ちょっとその質問にはお答えできないよ。
これは失礼しました
お察しの通り話題が少ないもので・・・
何か小説は読まれますか?
>>148 いや、答えられない僕が悪いんだ、気にしないでくれたまえ。
小説かい?そうだね、僕は小説に限らず書籍はかなり読んでいる方だね。
今年に入って、何冊読んでいるかね…
まあ、長門さんには劣るだろうけどね。くっくっ…
私は時間が有ればトルストイの本を読もうと思っている。
>>150 トルストイかい?
トルストイと言うと、戦争と平和、人生論。
その二つ位しか知らないね。どちらを読む気なのかな?
まあ、そういう場合は大概時間が無くて読めないものだろうけどね。くっくっ…
そうなのですか・・・印象どおりですね
僕は活字が苦手でミステリーくらいしか読まないのですが
何かお勧めの本を紹介していただけないでしょうか
>>152 印象どおりかい?それは嬉しいかどうかは微妙な評価だね。くっくっ…
お勧めの本かい?そうだね、ミステリーなら
岡嶋二人著の99%の誘拐なんてどうだい?
かなり有名な作品だから、読んだ事があるかもしれないけど
もし未読なら読んでみるといいんじゃないかな?
おや。もうこんな時間なんだね。
明日休みとは言え、そろそろ寝ないといけないね。
それじゃ、僕はそろそろ失礼させてもらうよ。
恥ずかしながら著者もタイトルも知りませんでしたね
近いうちに探してみることにします
ええ、とても楽しい時間をありがとうございました
おやすみなさい
佐々木何でも相談室、行きたいんですけどw
性の相談もありですか?
勇者に一言いいたい。お前メラを馬鹿にしてないか?
俺らまほうつかいはなぁ、老体に鞭打ってメラ唱えてんだよ。そしてそれが俺達の誇りなんだよ。なのにな勇者お前なぁ・・・
な ん で メ ラ 覚 え て ん だ よ!!
いや、お前がメラを使うならいいんだよ。でもな、使わねーだろ実際?
覚えた後一発打って「あ、こんなもんか」って見切りつけてるだろ?銅の剣で殴った方が強いや、って。
じゃあ覚えんなっつー話だよ。お前がメラ使うとメラの重要性が薄れるんだよ。
お前がもしメラ覚えなかったら
メラ=まほうつかい必殺の魔法 だったはずなのに、お前が使うせいで
メラ=雑魚魔法 になってんだぞ?わかってんのか勇者?
勝手にバラモスでもなんでも倒しにいってくれ!でもメラは使うなよ。使うなら、ひのきの棒を装備しろ。
俺がいいたい事はそれだけだ
イオは覚えないくせにイオラは使える勇者は何か間違ってると思う
―――――ネタが―――
やっと来たね。
嫁が
ハイジャンプ大回転分身魔球
佐々木何でも相談室の受付のお姉さんですか?
――誰も来な――い――寝る――ノシ
周防国
あとなもう一つ言いたいことがあんだよ!
前衛3人が「防御」して、キャンセルした後普通攻撃するだろ??
あれ、いつも
俺 だ け も ろ に ダ メ ー ジ 食 ら う ん だ よ!!
てめえら筋肉だらけなんだから俺に「防御」させろよ!
それから僧侶てめぇきにいらねーんだよ!!
そりゃ俺は体鍛えてねぇからすぐ画面緑色にするよ!
だからってホイミかけるとき毎回嫌そうな顔するなや。
あげくの果てにはさっき拾った薬草かよ!!!!
ふざけるのもいいかげんにしろよ!!!!!!!!
あと、俺いれないで
「勇者」「戦士」「武道家」「僧侶」
のパーティーには速攻 ニ フ ラ ム 唱えてやる。
気温も随分下がってきたけど、何かして暖まりたいわ。
(唐突に言い出すとストーブのスイッチを入れて)
そうじゃなくてもこんな時には暖かいお茶でも欲しいわね
>>169 魔法使いは前線で必殺技をかましてればいいじゃない。
ケチ臭い事言わずにとっとと相手を倒しちゃえばいいのよ
こんばんはー
っ旦^
身体が温まりますよ。
コノマエササキサンガキョンニチューシテマシタ
厚着しなければ。
>>171 こういう時には暖かみを感じるものよね。
(味も素っ気もなく一気に飲んで)
でも普通に出しても面白くないわね。
何かもっと怪しく出したりした方が面白そうだわ
こんばんは〜、団長。
お茶菓子どぞ〜
っ【ポテチ】
こういった時期には「ナバロンの要塞」に限る。
177 :
171:2008/11/22(土) 21:37:09 ID:???
あ、一気に飲んじゃいましたね。
実は、身体を温めて貰おうと思って、媚薬も入れておいたのですが。
そんな「サプライズ」じゃダメでしたか?
>>176 なにが「こういった時期には「ナバロンの要塞」に限る。」んだ?
誤爆?
>>172 そんなわけないでしょう?
あのエロキョンに口づけするほど頭の悪い奴なんていないわ
(怒った顔をして言って)
>>173 動けばいいのよ。
室内で厚着をするなんて無駄じゃない
>>175 (名無しが言い終わる前に食べ始めて)
おいひいわね。
あいはとっ
>>176 聞いた事はないわね。
あたしにとっての要塞はSOS団の部室そのものなの!
>>177 面白くないわよ。
(お代わりに注いであったのを名無しに飲ませて)
媚薬なんてそうそう手に入るものなわけ?
団長、媚薬ってやつぁ利きませんね
団長もキョンで試してご存じだとは思いますが
大変だ!さっき道端でキョンが赤夜萌香という吸血鬼に血を吸われた!
>>179 つ 68 佐々木 ◆uEoaCccm6Y sage 2008/11/17(月) 00:37:43 ID:???
>>66 前略
よし、そこまで成長をした君に“わたし”がご褒美をあげようじゃないか。
…んっ。
(キョンの肩に手をかけると、少し背伸びをして頬に口付けをする)
以下略
>>180 団員に対してそんな怪しいものを使うわけないでしょう?
特にエロキョンに使うのは危険すぎるわ
>>181 今ごろその吸血鬼はお腹を壊して寝込んでるわね。
キョンの血なんて吸う事ないじゃない
>>182 わざわざ説明してくれなくてもいいの!
それに口にしたわけでもないんでしょう?
(それでも怒って手を震わせて)
へえ、団長はエロキョンが団長も性の対象にしてると思ってるんだ?
普段あんなにさんざんな扱われ方してるのに、かわいいね
>>182が提示してくれたレスの前後を読んでみたけど
なんだこりゃ!キョンが告白してるじゃねえかっ!
あ、遠くから「ワルキューレの騎行」が・・・。
(ワルキューレの騎行の音楽を聴きながら部室に入り)
やあ、涼宮さん。こんばんは。
(聴いていたイヤホンを外しながら挨拶をして)
随分久しぶりだね。元気だったかい?
>>184 思ってないわよそんな事!
でもエロキョンがみくるちゃん達に危害を加えるかもしれないじゃない
(赤くなりながら言って)
>>185 お仕置きが必要みたいね。
今度の活動時にみっちりしごいて叩き直してやるわ
>>186-187 (何かと思って見ると佐々木さんがやってきて)
……こんばんは。
(少し苛立ちを隠せない様子で挨拶をして)
お陰さまで元気ね。ピンピンし過ぎて困っちゃう位だわ
>>189 おや、そうかい。それは何よりだ。
わたしはてっきり涼宮さんが寂しくしてるかと思って
慰めに来たんだけど、いらなかったかな?
(いつもの柔和な微笑みを絶やさずに)
ハルヒ、スレタイを忘れずにな
>>190 それは余計なお世話ね。
慰めてもらうのなら間にあってるわ
(喧嘩を売られてるのかと思って余計にムカムカして)
>>191 …タップリってどういう意味なのよ。
ずっと佐々木さんが居るって事?
こないだ電車で痴漢してごめんよ佐々木さん
貧乳気味だけどやわらかくてたっぷり楽しめた
佐々木ってラスボスっぽいよな。
勇者ハルヒ、一緒にラスボスを(押し)倒そうぜ
>>191 くっくっ…火に油を注ぐような事は言わないでくれ。
僕は友好的に接して行きたいんだ。
>>192 余計なお世話、ね。
間に合っている?へえ…誰に慰められたんだい?
…キョン、かな?
(そういうと、ふっと鼻で息をもらす)
>>193 いや、そんな記憶はないんだが…
しかし君も失礼だね。そんな事はわざわざ言わなくていい事だろう?
>>194 おやおや、僕はそんな大層な人間じゃないよ。
せいぜい、中盤に出てくる雑魚敵レベルさ。
押し倒す?おやおや…
佐々木って平野綾に顔似てるよね。
性格は対照的な感じだけど。
ってわけで俺は佐々木側に立つぞ
全てはくーたんの計画通り
>>196 おや?僕が平野氏にかい?それは光栄だね。
性格かい?彼女の性格を知らないから何とも言えないね。
くっくっ…だから、これ以上対立するような事は言わないでくれたまえよ。
ただまあ、頼もしい味方が出来た、と喜んでおこうか。
>>197 そうだったのかい。彼女はつくづく恐ろしいね。
さすが天蓋領域、この位の計算は訳ないって事だね。
佐々木のほっぺにチュッ!
>>193 それって犯罪じゃない!
あたしの前でよく堂々とそういう事が言えるわね
>>194 そんな感じもするわね。
別に倒そうとは思わないけどさ。
あたしもそんな酷い事はしないわ!
>>195 むっ……
(握り拳を作って手を震わせだして)
誰にされようが勝手じゃない。
(あたしの団員に手を出したら許さないんだから…)
>>196 誰に似てるとかの問題なわけ?
ちょっと待ちなさ…
(また更に機嫌を悪くして)
佐々木はくーたんの前ではデレデレ
平和が一番だよ。
だからほら、二人とも笑って。
笑った方が美人だよ、どっちも。
いや、オレは怒った団長もかわいいと思うぞ。
(空気を読まない発言)
>>200 へえ、じゃあ誰かに慰められたんだね。
参ったね、先を越されてしまったよ。
それと、涼宮さん。また何か怒っていないかい?わたしに対して。
良かったら原因を教えてくれるかな?
心当たりは…ないんだけどね。
>>201 くっくっ…やめてくれよ。
恥ずかしいじゃないか。
それに、僕はデレデレした覚えはないんだけどね。
>>202 至言だね。僕もそう思っているのだが
どうも涼宮さんが怒ってしまっていてね。
どうしたものだろうか。いい考えはないかな?
>>203 くっくっ…僕はどんな涼宮さんでも魅力的だと思うよ。
ハルヒは気むずかしいよね
佐々木も認めるキョンでさえ、ハルヒには振り回されてるくらいだもの。
いいアイディアは難しいが、とりあえずそこに並んで座ったらいいんじゃないか。
今のままじゃ一触即発、いつでも開戦準備オーケーじゃないか。
もっとも団長は上座の指定席があるようだが
佐々木の指にはちみつをたらしてハルヒにあ〜んってしてあげたらたちまち二人は仲良しさ。
>>202 それもそうよね。
(そう言って顔を変えようとするけど上手く出来なくて)
(口元だけ微妙に動いて)
>>203 な…バカにしてるわけ!?
(一瞬驚いた後また怒った顔をしてごまかして)
>>204 そうよ。残念だったわね
(実際に慰められたわけじゃないけどごまかして)
怒ってなんかいないわね。
佐々木さんこそ気を緩めたらどうかしら
(悪意がないのは分かっても)
(まだムシャクシャしてて)
>>205 まあ、そうよね。
(佐々木さんを気にしながらその隣にすわって)
あたしもそうそう怒ったりはしないわ
キョンが鈍感すぎて苦労した話では確実に二人は共感しあえるはずなのに、
きっと二人ともそのことに関しては譲れない部分があるだろうから難しいね
佐々木は彼氏なんて作るつもりさらさらないだろうし、
作る気になっても俺なんて眼中にないだろうから、こんなこと言うのもアレなんだが…
俺は佐々木が彼女だとしても、二人の時は一人称「僕」がいいな。
だってかわいいし。似合ってるし。
>>205 くっくっ…気難しいと言うより、彼女は乙女なのさ。
誰もが予想しいえない程の、ね。
並んで?ああ、それはいい……
(迷い無く、涼宮さんの隣の座って)
>>206 へえ、それはまた違う意味でいいね。
どうだい?涼宮さん。してみるかい?
(にやっと笑い、涼宮さんを見る)
>>207 くっくっ…残念だよ。とてもね。
まあ、それが嘘じゃないとしたら、だけどね。
ん?わたしは十分に気を緩めているんだけど。
どうしたら、いいのかな?教えてくれるかい?
(すいっと涼宮さんに近づいて)
>>208 ああ、そのはずなんだけどね。
涼宮さんには涼宮さんなりのこだわりがあるんだろう。
キョンは、涼宮さんのものだからね。くっくっ…
>>209 ……そうかい?
そうだね、じゃあ君と話す時は僕、と自称させてもらうことにするよ。
まあ、見分けがつけば、の話だけどね。くっくっ…
>>206 まるであたしがアホじゃない!
そんな事は頼まれても出来ないわね
>>208 キョンの鈍感さで困らされた事であたしの右に出る奴は居ないわ!
そこだけは譲るつもりはないわね
>>210 本当に決まってるじゃない。
そうじゃなくても何もしてくれくていいわ
そうかしら。
…あたしの方は何もないわよ。
勝手に想像されても困るわね
(寄られた分だけ下がって)
…あたしはもう帰る
もう団長はお帰りか。
残念だな、もうちょっと話したかったけど。
>>211 そうかい。
それじゃ、あまりしつこくするのも難だしやめておくよ。
ふう…どうも君はつれないね。
そんなにわたしが嫌いなのかい?
(帰ろうとする手をがっと掴んで)
……もう少し付き合いなよ。涼宮さん。
(いつもの笑みは消えて、怖い位の無表情で)
いよいよ始まるのか、ハルヒと佐々木の愛の儀式が!?
愛の儀式はくーたんと済ませてるからな・・・・・
ハルヒ、創造主能力発動でバニッシュか…?
ちょっと今回の佐々木にはゾクゾクしてる
>>214 いや、そんな事はないよ。
僕も今日はあまり長くいられないんだ。
期待しているなら悪かったね。
>>215 こらこら、そういう事は言うものじゃないよ。
デリカシーって言葉、知っているかな?
>>216 ふっ…もし消えたとしたら、僕のせいだね。
もう少しお話をしたかったんだが…慣れない事はするものじゃないね。
(明らかにダメージを受けているような表情をして)
>>212 今日は眠いから早めに帰らせてもらうわね
>>213 嫌いとかそういう事じゃないけど…
…あたしは別にどうも思ってなんかいないわよ
(言い出し辛くてやっぱり言えなくて)
もう少しも何も時間だしっ……!?
(驚いて一瞬肩を上げた後、暫く固まって)
(そしてその後慌てて立ち上がって)
と、とにかくあたしは帰るの!
>>214 始まらないわよそんなの。
あたしは見せ物じゃないんだからね!
>>216 あたしがゾクッ…
まあ行動も人それぞれよね
あたしは帰るんだから!
(逃げるように部屋を出て)
おっと外へは行かせないぜ!
でも、予定調和じゃ何も変わらない。
今回は玉砕?だけど、イレギュラーなことをしないことには何も起こらないことに変わりはない。
ま、いつもうまくいくわけじゃないさ。そんなにくよくよするなよ?
ちょwハルヒwwww
なんか見直したwwさすが!
>>218 【ああ、良かった。怒って帰ってしまったかと思ったよ】
その態度は、どうも思っていない態度ではないね。
わたしだって、そういう態度を取られて平気な程人間が出来ているわけではないんだよ?
(冷たい微笑をたたえたまま答えて)
……
(じ、っと真剣な眼差しで見つめる)
ふう、解ったよ。それじゃ、おやすみ。涼宮さん。
(ぱっと手を離すといつもの笑顔に戻っていて)
また今度会った時に話をしよう。
(部屋から出て行く涼宮さんを見送って)
>>219 いや、行かせてあげてくれたまえ。
僕も少し悪い事をしてしまったからね。
>>220 まあ、そういう気で止めた訳ではないんだけどね。
残念ながら結果はそうなってしまった…
いや、僕だって人間だ。割と傷ついたりもするものなんだよ。
(肘をついてため息をつく)
>>221 ……ふぅ。
――チュッ
(佐々木の頬にキスしました)
佐々木やるなぁって思ったけど、ハルヒもやりおるわい
なぁんて思って3分たったカップラーメンを口に運んだら…吹いたww
>>223 ……っ。
(急に頬に柔らかい感触が走り、驚いて顔を上げる)
ああ、周防さん、こんばんは。
全く、君は何てタイミングに現れるんだい。
(言葉とは裏腹に優しく微笑み、頭を撫でる)
>>224 ああ、僕もびっくりしたよ。
良かったよ。カップラーメンを口にしていなくてね。くっくっ…
>>225 ――落ち込んで――たから――
(だから慰めたつもりらしい昆布)
――用事は済んだから――これで――また遊んで?
(名残惜しそうな無表情を浮かべ、入室時と同様唐突に退室した)
>>226 ん…ありがとう。周防さん。
ああ、解ったよ。また今度、ね。
(退室するまで周防さんの背中を見つめて)
さて、僕もそろそろ失礼しようかな?
誰かいるかい?
長門も周防も山口県の出身か。
ラーメンを食べ終わった俺もそろそろ寝ようかと思ったところだ。
佐々木のしゃべってるところがたくさん見れたから満足さ
>>229 ん?食べたすぐ後に寝るのはあまりお勧めできないね。
ただ、満足してもらったなら僕も嬉しいよ。
それじゃ、僕も寝ようかな?一緒に、寝るかい?
くっくっ…冗談だよ。それじゃ、おやすみ。
そういやそうだね。普段のだらしない生活がばれちまうな。
ぶほっ。なんつーことをサラリと…
冗談とはいえドキドキしまくりじゃ。全く…おつかれ、おやすみな。
SOS団がだいたい夜の9時をお知らせします。
(一人で呟きながらいつものようにドアを開く)
(……まだ誰もいないな)
(手に持っていたビニールの袋を机に置いてガサガサやりつつ)
………、邪魔するぞ。
あとこれ、欲しい奴がいたら適当に食ってくれ。
(肉まんが六つ、入ったコンビニの紙袋を取り出す)
(たまには差し入れでもしようと思ってな、殊勝だろ)
(まあ安売りしてたからってのもその気になった大きな要因だが)
(ちなみにしがない学生の俺が用意した肉まん六つは早い者勝ちだから悪しからず)
冷めた肉まんでももらうぞ
漸く御出ましか。
>>233 …そこはほらあれだ。
ストーブの前で温めてみるなりいつまでもホカホカって事にしとくとか、あるだろ。
人類の知恵ってもんを見せてくれ。
(袋をあさる名無しを横目に欠伸を一つ)
(しかし言われてみれば肉まんはすぐに冷えちまうよな)
(次に何か差し入れをする時の教訓にしておこうと思う)
(もっともその次がいつ来るのかと言えば俺には分からないんだが)
(俺の分も引いて残りあと4つ)
(余って無駄にならなけりゃいいけどな)
>>234 何だよ、仰々しい?
(漸く御出まし…と来たもんだ)
(その言い回しからは気のせいかもしれないが棘を感じるぞ)
(と思いつつも一応のフォローはしておく)
やって来たのが女子じゃなくて悪かったな。
(黙って入室するなり、椅子に座り肘をついて)
………ふう。
(決して楽しそうとは言えない様子でため息をつく)
―――はろー・・・・
餡まん――買って―――?
(佐々木の様子がへこんでいるのに気づいた)
――痴話――喧嘩?
>>237 ん、やあ。こんばんは、周防さん。
あんまんかい?ごめんね、用意していないんだ。
喧嘩なんかしていないから安心していいよ。
誰が、喧嘩なんかするもんか。
木の上に何かが居る・・・。
>>236 (………佐々木)
(俺には目もくれずと言った様子でやって来るなり椅子に腰掛ける)
(あまつさえ纏った空気が重たげ…と言えば)
(何か俺悪いことしたっけ、と思わざるを得ないんだが)
(どうしたもんかと視線を送った後、俺は佐々木の向かいに移動し)
(話しかけついでにいつまでも冷めない機能付き肉まんを差し出す)
………よ。
何だか元気自重中って感じだが、何かあったのか。
>>237 おっと、周防も来たか。
期待に添えなくて悪いが残念な事に餡まんはない。
肉まんオンリーだ、それでも良いなら食え。
(…当然のように佐々木に続いて現れたな)
(もしかしてコイツ背後霊とか地縛霊の親戚なんじゃねえの)
(とか一笑に付さない事を考えながら肉まんを袋ごと差し向ける)
(今はそんな事より佐々木だが、さて?)
……へ?痴話喧嘩ぁ?
(佐々木にそんな相手がいたのかよ)
(もしそうだとしたら俺に相談してもらったとしても解決するかどうか)
(そういう話で器用に立ち回れるタイプじゃないしな、俺)
(…とすれば周防が頼りに…なるんだろうか果たして)
>>238 ―――そう――?
(ドサっと机の上に紙袋をおく)
(その中からほかほかの餡まんを取り出して差し出す)
――食べ――る――?
>>239 ――それは――木の所為――
>>238 ――トレード――
(肉まんと引き換えに餡まんを差し出す)
――佐々木か鬱になっている――貴方がいる――
後は――わかるな?
>>239 ん?本当かい?それは事だね。
周防さん、撃ち落してくれたまえ。
…と言うよりここに木なんてあったんだね。
>>240 ああ、キョン。いたのかい。
(やっと気づいたようなふりをして顔をあげる)
いや、別に…君には関わりのない事さ。
(す、と手を翳し肉まんを遠慮して)
>>241 ふふ、ありがとう。でも平気だよ。
周防さんが全部食べてくれていい。
(ちょっとひきつった微笑みを浮かべ、首を横に振る)
>>242 ――――――?
(ぺたぺたと佐々木の頬に手を当てて触れる)
――何があったのか――私にも――わかるように――
説明せよ――四百字――以内で――
>>239 木の上に?
鳥でもいたのか、だとしたら普通だな。
というよりもむしろ何か平和的だ。
・・・で余韻を持たせる程の事でもないと思うが。
>>241 ………トレードか。
(見た目から察するに多分こいつは餡まんだろう)
(すると肉まんと餡まんで被らなくてちょうど良かった、のか)
(ひとまず周防から餡まんを受け取ってそれを齧る)
(……オーソドックスなほかほかの餡まんだ)
落ち込んでいる佐々木がいる。
そして俺と…あと周防と名無しがいる。
………いや、なるべく力になろうとは思うが。
佐々木が落ち込んでいる理由に俺は……関係ない、はずだぞ。
(話しているうち前回の事が思い出されて、どうも)
(しかしあれが原因で佐々木が落ち込むとは考えにくい)
(だとすれば原因は何なのか?)
(…こればっかりは本人から聞くしかないか)
>>242 ………。
(拒否されたので肉まんは袋に戻しておく)
(…関わりがないと言われてしまったな)
(それならそっとしておくべきなのかとも思ったが…)
…単刀直入にもう一度聞くぞ。
落ち込んでいるようだが何があったんだ。
………お前がそんなんじゃあ俺も周防も心配するだろ。
俺たちに話してどうなるのかは分からないが、とにかく。
一人で悶々としてたってどうにもならないなら話してみるってのも手だと思うぜ。
(俺はかずある選択肢の中から粘ってみるを選択)
(おせっかいと言われても俺は甘んじてそのきらいを受けようじゃないか)
透明の動く物体を見なかったか?
>>244 (アツアツの肉まんを齧る)
――ない――の?
――そう――あんまり使わない――日本語で言うと――
このやくたたず――という単語が――最適――
(いつもと変わらぬ無表情で言った)
>>245 ――透明なら見えない――
>>243 ううん、何でもないよ、大丈夫。
(頬に当たる手を優しく掴んでゆっくりと離す)
本当に何でもないから平気さ。
ありがとう、周防さん。
>>244 …ふぅ。関わりないと言ったじゃないか。
君もおせっかいになったものだね、キョン。
(少し冷たくそう言い放って)
………
(そのまましばらく沈黙をするが、自分の言葉に罪悪感を感じて)
そうだね、君とも割と長い付き合いだ。
何があったか、推論してみてくれないかい?
>>245 いや、そもそもね。
透明ならどうやって確認しろと言うんだい。
>>247 ――何でもない――人は――そんな顔しない――
いつもなら――もう少し余裕のある――顔をして――
適当に煙に巻いて――いる―――
(ジーッとまっすぐから佐々木を見つめる)
――この間の夜――か――
何があったのか――説明――する気はない?
>>248 いやそんな事はないさ。
人間……の特にメスはこういう気分の時もあるんだよ。
わたしが君に嘘を言うと思っているのかい?
(そう言いながら、目を他所にそらして)
この間の夜?何の事かな?
説明するも何も、心当たりが一切ないんだ。
佐々木…最近晩飯が毎日カレーだからってそんなにショック受けなくても…
ブラジャーしなくても別にいいかもしれないってことに気づいてしまったんだね、佐々木さん
確かにそれは憂鬱だ
>>245 そりゃ透明になるマントだかを被った魔法使い辺りだ。
>>246 ………。
(数口で餡まんは俺の胃袋の中へと消えて行った)
(お茶くらい淹れてから食えば良かったなと若干の後悔、口が甘ぇ)
(しかしまあこんな状況でせっせとお茶を淹れだすのも間抜けなので我慢しようと思う)
(もしも周防が淹れてくれると言うのならありがたく頂くが)
違うだろ?!
原因が俺にないんだから疑って悪いくらいは言え。
いや、言わなくても良い、その代わりあらぬ追い討ちをかけるような事を言うな。
(そして言われなき中傷に何故か痛む俺の心がちと情けない)
(……いや、佐々木がついさっきはっきりと言ったじゃないか)
(落ち込んでいる理由と俺とは関係がないと、胸を張ろう)
>>247 悪かったな。
けどお前がそんな顔してりゃあ気になるのは当然だろ。
お前が落ち込んでいる場面に遭遇した以上関わりがないなんて事はないんだ。
どうしても話したくない一人になりたいどっか行けと言うのなら…まあ考えないでもないが。
ここに来たお前を放ってはおけない。
周防だって同じ気持ちなんだろ。
(…突き放すような事を言うな、珍しい)
(佐々木が沈黙してる間に俺は頭の中でどうしようかと考える)
(結局その結論が出る前に佐々木の方から口を開いたんだが)
(さすがというかその辺り一筋縄じゃあいかないらしい)
(そりゃあ中学からじゃ長い付き合いになるんだが)
(推論…ねえ………)
そうだな……。
………寂しかった、とか?
いや、これじゃ何があったかと言う部分にそぐわないか。
なら好意を持っている相手に拒絶されたとか。
>>249 (言われたことを彼女なりに考えてみた)
――生理が――来ない?
まさか――私の子供を妊娠した――とか?
――嘘をつかない――なんて――嘘――
誰でも――建前と本音は――使い分ける――
――ないの――か・・・・そうか・・・・・
>>252 ――そう――?
ダーリン――そーりぃ・・・・・
そんな貴方を――愛しているわ――だから怒らないで?
(いそいそとお茶っ葉を湯呑に入れてお湯を注ぐ)
つ【お茶】
明日独検受験すんだろ、俺も一緒だよ佐々木
>>250 ああ、三日目までは許そう。
カレーは寝かせればその分美味しくなるからね。
ただ四日目以降のカレーをスープにするのはいただけない。
あれには憤りを覚えるね。せめてカレーうどんだろう?
>>251 ………うるさいな。
別にそんな事で怒っている訳じゃないさ。
>>252 ………ふぅ。
(そこまで言われると、自分がキョンに負けた気がして)
(精一杯憎らしく聞こえるように息を吐くとそっぽを向く)
…ふっ、半分正解だね。
(自嘲気味な笑いを浮かべて)
君にしては鋭いではないか。
ただ、半分では丸はあげられないね。試験では落第だよ、キョン。
>>250 カレーは寝かせるとおいしくなると言うのは定説だ。
しかし実際のところ2日以上繰り越すのは衛生上よろしくないらしいぞ。
>>253 ………サンキュー。
(そう言って湯飲みを受け取る俺の眉間に皺が刻まれているのは気のせいだ)
(しかしこいつ湯飲みに直接茶葉を…漢のお茶って感じだな)
(希望通り淹れてもらったんだからありがたいんですけど)
…ああ、うん………。
………個性的な。
(断っておくがこれはある意味褒め言葉だ)
(お茶を淹れる、と言う単純な行為で個性を示せる奴なんてそうそういない)
(ずず、と啜りつつ一応の感想も添えて周防を見る)
(こいつはいつも通り…だと思うが……)
(俺の主観のせいかどことなく心配そうにも見えるな、佐々木の事が)
(………あ、茶葉飲み込んじまった)
赤ちゃんがどうやって出来るかを初めて知ったときはかなり衝撃を受けてしばらく何もかもが嫌になった
明日辺りヴァル・ヴェルデに飛んで貰いたいんだが。
>>253 ……もしそれが正解だったら君はどう行動を取るんだい?
(少し興味があるような様子で聞いて)
それに、まずそういった行為の覚えがないだろう?
(当事者以外の人物がいる手前、わざととぼけたような事を言う)
…おや、それは意外だ。誰でもかい?
わたしは君が嘘をついたり建前を言うようには見えないんだが。
>>254 いや、僕は受ける予定はないんだが…
もし、それが本当ならここに来ている余裕はないんじゃないのかい?
>>257 くっくっ…それまではコウノトリが運んでくると思ったのかな?
僕もそう思っていた時期があったよ。
ただ、君のような考えはしなかったがね。
>>256 ――うっかりしてい――た――
(急須に茶っ葉を入れて、お湯を注ぐ)
――個体差なんて――どうだって――いいじゃない?
なんてことは――全然彼女も――言ってない――
(コポコポと湯呑に自分用のお茶をいれた)
千利休に――弟子入りしないと――
(一口飲んで、感想)
>>259 ――ちゃんと認知する――
――まだ三か月――経過していない――わね?
――見える――日常的に――男性相手に――僕――
と一人称――変えるのも――ある種の建前――
しかし――人間は――嘘や方便や建前――なしには生きられない――
誰でも――同じ事――ペルソナ――それなしに共存は――不可――
――じゃ――私はこれでノシ
>>255 …………。
(嘆息に沈黙で返す)
(しまった、逆効果だったろうか)
(俺としては真摯に説得…というか言葉をかけたつもりだったが)
(本当にキョンなんかどっか行けという気持ちだったのかもしれない)
(…八丈島辺りに一人旅に行きたくなったぞ)
やれやれ、厳しいな。
それなら落第させる前にせめてお情けの補習くらいはお願いしたいもんだ。
合格ラインに届かないからっていきなり落第させるテストもそうないぞ。
(半分って言ったってどの部分が半分何だか)
(それとも全体を通して半分と言う評価なのか)
(…第三者が絡んでいると言うのは何となく分かったが、難しいな)
それならまず相手の事はともかく。
お前ならありえるから言っておくが、自分を追い込むなよ。
自省する事と自虐する事は違うぞ。
>>257 そりゃ御愁傷。
単純に過程と結果って割り切れば良いだが。
…仕方ないっちゃあ仕方ないか、特に子供なら。
それをどう受け取るかなんて所詮主観だし。
>>258 誰にだよ。
っつーかそういうのって制限なかったっけ。
出張をさせる時には何日以上前に通告していなければならないみたいなの。
クリスマスが近いからむかむかしてんだろ。
俺はその気持ち、痛いほど分かるぜ
>>260 素ボケかよ。
(…相変わらず読めない奴)
(改めて淹れられたお茶…を自分で飲みやがる周防をしかめ面で見守り)
(俺の方はと言えば自分のお茶を飲み干す)
(千利休はともかく、底に溜まった茶葉以外は美味しく頂きました、と)
…ああ、お疲れさん。
またな周防、気をつけて帰れよ。
>>262 近いっつったってまだ1ヶ月はあるぞ。
11月のうちからそんなんでイライラしてちゃ消耗するだけだろうに。
せめて一週間前くらいからにしときなさい。
>>260 え?ああ…そうかい。
(意外にもきっぱりと言われ少し面を喰らう)
ん、ああ……まだだね。
ふっ、たまにね。君は人の心うちが読めるんじゃないかって
疑ってしまう事があるよ。
せめて君の前だけでは、素直でいたほうがいいのかな?
ああ、おやすみ、周防さん。
>>261 補習?そんなお情けの救済措置があるのは学生の内までさ。
もし、社会に出ようものなら落第は即刻落第なのさ。
……君は慰めの言葉まで、君なんだね。
全く、0点だ。今のは0点だよ……
>>262 クリスマスなんて何も気にしちゃいないよ。
そもそもそういったイベントの為に焦るというのは愚かな行為だと思わないかい?
驚愕の延期には俺も相当憤慨しているところだ
ベツレヘムの星が見られれば良いのだが。
>>264 ………そうかよ。
(学生を過ぎて落第も何もないと思うが)
(社会人になってからの試験を指して言ってたのかって論点はそこじゃないか)
(半分正解から0点の評価かい、…やれやれだな)
(そこまで俺は至らない奴らしい、否定は出来ない)
(周防に役立たずと言われた事が思い出されるぜ)
………………。
(さて、落第の俺が佐々木に出来る事と言えばもうそんなにない訳だが)
(佐々木の落ち込む理由が分からない…もうこう言って差し支えないだろう…以上、
俺の頭には月並みな言葉しか浮かばないし)
(その月並みな言葉で佐々木の気を晴らせられるとは思えない)
(となれば狭い選択肢は更に狭くなって行くよな)
(…少し黙るか)
>>265 そういうのは胸の内にそっと閉まっておくのがベターだ。
>>265 僕はもう憤慨を言うより諦観だね。
涼宮ハルヒの諦観……ちょっといいタイトルじゃないかい?
>>266 それはどの星だい?
僕は聞いた事もない星だね。
>>267 ……キョン。君はもう高校生だろ?
そろそろ、女の一人でも慰められるようになってくれよ。
(そう言うと、キョンの隣に移動して肩に頭を預ける)
………
(それきり黙ってしまい。視線も終始前を向いたまま)
(判断は任せるとでも言うような雰囲気)
>>266 ツリーのてっぺんの星の事だったか?
近頃の派手なツリーにもてっぺんに星を飾るんだかは知らないが。
そろそろ街中でもツリーを見かけるようになって来たよな。
>>268 ……女の気持ちが手に取るように分かる程には男として熟してないんだよ。
(言い訳だけどな、って補足しなくても分かるかそれくらい)
(軽口を叩いていると佐々木は立ち上がり)
(かと思えば横に来て大人しく俺の肩に頭を預けた)
(その瞬間、佐々木の茶色の髪の毛の匂いが感じられたような)
………。
(佐々木が黙ってしまうとそれに倣うつもりはないものの、自然と視線が前にやられる)
(…男としての度量って物を試されているような気がするな)
(こう…何となくむず痒いと言うか…)
(ぎこちなく首を回して佐々木の方を見ればつむじしか見えないし)
(寄り添われたのと逆側の手で佐々木の頭をそっと撫でる)
(撫でるというか、ほとんど頭に手を乗せたみたいな感じだったが)
(それからすぐに身体の向きを変えると、俺は佐々木の身体を抱き寄せた)
(…元気出せ、くらいは言った方が良いだろうか)
(口にする前にそんな事を考えてしまう辺りが駄目なんだろうな俺は)
キョン、眠り姫ってどうやって目覚めるか知ってるか?
あるいは白雪姫は?
言いたいことはそれだけだ。じゃあな。
>>269 ……っ。
(頭に手が乗った瞬間、耳がぴくっと動いて)
(心地よさに目を閉じた瞬間、身体が抱き寄せられる)
キョン…………。
(キョンに寄りかかるような体勢になり、自然と上背の高いキョンを見上げる形に)
(そのままものを言わず、じっと、目を見つめる)
>>270 それは、キョンへの言葉と考え、僕は敢えて返事をしないでおくよ。
>>270 (以前にも同じ問いかけを受けた事がある)
(違う事と言えばその時の状況と今の状況くらいだろうな)
(………その状況って言うものが重要な訳だが)
>>271 ………………。
(髪を撫でた手はそのまま滑るように佐々木の頭を支える)
(名を呼ばれたあとにはお互い言葉を失い)
(背に手を回したまま、見詰め合うような恰好になった)
(佐々木の瞳に自分が映り込んでいるのが分かるな)
(けど今自分がどんな顔をしているのかなんて知りたくもない)
(鏡で見たら直視出来ないような顔をしてるに決まってる)
……佐々木。
(搾り出すような声で佐々木に呼びかけると、勝手に手に力が入った)
(今まで付き合ってきた中で今が一番の至近距離だろう)
(傍から見ればぎこちないだろう動きで頭の位置を落とし)
(一瞬ぐっと近付いた佐々木の目を見つめた後、瞼を伏せて唇を塞いだ)
>>272 ………
(普段キョンには見せない表情をして無言で見つめあう)
(手に自然と力が入り、自分とキョンの胸元の間で握りこぶしを作る)
え……
(キョンの手の力が強くなるのを感じ、自らの手にも力が入る)
………んっ…
(キョンの顔か近づく程身体が強張り)
(唇が重なり合うと自然と目を閉じ、力が抜ける)
………
(数秒後キョンの唇が離れると)
(惚けたような表情をして、キョンの目を見たまま自分の唇を指でなぞる)
……っ、ぅ…
(事態を理解すると声にならない声をあげ、顔を赤くして俯いてしまう)
>>273 …………。
(妙に長く感じられた数秒後、ゆっくりと顔を遠ざけていく)
(肝心の触れた感触よりもこの事実に何だか騒いでる)
(どうやら俺は自覚している以上に動揺しているらしい)
さ、………佐々木。
(…こう、見つめられると無性に気恥ずかしいんだが)
(佐々木の指の先の唇がつい気になってしまい視線をやると)
(途端佐々木は何かスイッチが入ったように俯いた)
(反射的にその動きを追って顔を覗き込み…)
(そうになったけどさすがにデリカシーに欠けるかと思い止める)
………。
(こういうときは何て言うのが良いんだろうか)
(考え付いたいくつかの短い言葉が浮かんでは消えていく)
(ついにこれだ、と言う言葉が出てこない役立たずな口を一旦つぐみ)
(背中に回していた手で改めて佐々木を抱き締めた)
その………だな……。
…………俺はお前が好きだよ。
だから…って訳じゃないが、早く元気になってくれ。
無理に相談しろとは言わんから。
>>274 ……すぅ。
(俯いたまま、少しの間、うろたえているが)
(大きく息を吸うと顔を上げて、もう一度キョンの顔を見る)
……キョン…ふふ…
(抱きしめられると、キョンには初めて見せるであろう女の子の表情をして)
(自分も迷うことなくキョンの腰に手を回す)
…………
(その後紡がれるキョンの言葉を聞き、驚いたような表情をする)
……さっきは、ごめん。キョン。
(その後、少し頬を染め、はにかむような笑顔になり)
でも、僕は思うんだ。言葉よりも態度、行動の方が伝わるって。
現にさっき君だって僕が何も言わないのに、落ち込んでいると判断したろ?
言葉は必要ないんだ、きっとね。それに、さっきはいきなりで感触も覚えていない。
だから、キョン……ん。
(目を閉じて、少し顎を突き出す)
>>275 (顔を上げた佐々木はまるで普通の女の子、然としていて)
(はじめて見たその表情に心臓が一瞬だけ跳ねる)
(俺の方に回された腕には少しばかり驚いたが、どちらかと言えばそれよりも心地良かった)
………ん?
(おっと…今の声、上ずってるな、情けない)
(けどもう佐々木の表情にさっきの様な憂鬱さは感じられない)
(それを見て俺も少し安心した、及第点…ってとこだろうか)
言葉は必要ない…か………。
それで良い方向に進めるなら納得だ。
そりゃ確かに落ち込んでるかどうかくらいは言わなくても分かるけどな。
(言われてふと、張ってた気が抜ける)
(すると佐々木はさっきと同じく目を閉じ、俺はそれを見下ろし)
(短い一文字に込められた言葉を解釈すると)
………ん。
(今度はさっきよりもゆっくりと、と言うつもりで)
(佐々木の細い身体を抱きしめたまま唇を重ねる)
(一度は浅く、次に少し深く、長めに)
>>276 ……
(キョンを抱きしめると少し恥ずかしそうではあるが頭もキョンの胸元に預ける)
ああ、必要ないんだ。きっと、ね。
特に僕はこんな性格だからね。理解しているとは思うけど……どうかな?
(ちらっとキョンを上目づかいで窺い見る)
んっ……ぅ…
(先ほどよりも深いキスに身体を震わせる)
う…ん、ふぅ……
(キョンの首に手を回し自ずから唇を押し付けて)
んっ、ん……ふ、ぁ…
(ゆっくりと唇を離すと、少し潤んだ瞳でキョンを見つめる)
>>277 …確かに。
それが佐々木らしいか。
言葉だろうが態度だろうが示してくれるならそれで良いさ。
(何となく可笑しくなってしまい、く、と笑いが漏れる)
(俺は佐々木の全てを理解し切れているなんて自惚れた事は思っちゃいないが)
(言われてみれば合点は行くくらいの付き合いはして来たんだ)
ん、ふ………。
(唇を合わせながら背中を撫でる)
(…俺の手付きはいやらしいだろうか、佐々木の背が少し震え)
(しかし顎を持ち上げる佐々木を見れば嫌がられてはいないようだった、素直に良かったと思う)
(唇を離した後も珍しく、どこかぼーっとした目つきの佐々木を離すと頬に手を添え)
…………。
(一瞬浮かんで来そうになったやましい俺を振り払ってその手を佐々木の手に重ねる)
(思ったよりも小さい手は当然だが女の子のそれだった)
(ぎゅっと握ると俺は静かに顔を寄せる、…というか佐々木と見詰め合う)
(名残は惜しまれるが、さて……)
佐々木、今日はそろそろ一緒に帰るか?
>>278 僕らしい?くっくっ…そうかい。
(その言葉を聞くと満足した様子で笑って)
もしかしら、君は僕以上に僕の事を理解してくれてるかもしれないね。
(そう言うと、もう一度キョンの肩口に頭を預けて)
……ぁ……ん。
(頬に手を添えられると、照れたように笑うという珍しい表情をして)
キョン……。
(その手に自分の手を重ねる)
……
【途中送信をしてしまったよ。すまないね】
【以下続きだよ】
……
(手が重なると、一瞬キョンの顔を見てそれから手を握る)
ふふ、こうしているとまるで……
(一瞬何かを考えるような表情を見せるがすぐに穏やかな笑顔に戻り)
いや、何でもない。
ああ、そうだね。久しぶりに君の後ろに乗らせてもらってもいいかい?
>>279 灯台下暗しって言うだろ?
自分って物は案外自分じゃ図りきれないもんだ。
まあそれじゃ何が正解かって話になるけどな。
(こういう普段見せない顔ってのが存外微笑ましいもんだ)
(そっと手が重ねられると手から全身に温もりが広がるみたいで)
ん、何だ……。
ひょっとしてまだ戻りたくないか。
(黙っちまった佐々木を覗き込んで問いかけてみる)
(が、そんな考えはただの俺の杞憂だったらしい)
(何かを言いかけてやめた佐々木の返事を聞いてから立ち上がる)
(手は…、この際繋いだまま行くか、自転車の側までは)
ああ……久しぶりに送ってく。
行き先は塾じゃなくてお前の家だけどな。
>>281 くっくっ…そうかもしれないね。
もしかしたら、僕は君の事を理解できているのかな?
正解なんてものはないんだよ、あるのはベターかワースだけなんだ、と思いたまえよ。
(いつの間にかいつもの口調に戻っていて)
(ただ、手は優しく繋いだままの状態)
いや、何でもないよ。
ただ、これ以上喋るとおかしな具合になりそうだからね。
さ、帰ろうか。キョン。
(手を繋いだまま部室を出て)
うん、よろしく、キョン。
おや?家まで送っていってくれるんだね
なんだったら……上がっていくかい?
実は今日僕一人なんだ……
(ちらっといたずらっぽい瞳でキョンを見て)
くっくっ……冗談だよ。
まあ、君が言うならば、別にいいけどね。ふふ。
(手をつなぎ、キョンの隣を歩きながら)
>>282 それはよりベターを目指そうと言う前向きなあれか?
佐々木が俺を理解出来ているか…は…。
対象である俺には分からないけどな。
理解してない事もないんじゃないだろうか、と言っておく。
(この部屋を出るときには珍しく隣に人がいる)
(それも、…俺と手を繋いだ佐々木が)
(こういうのは、何て言うか悪くないよな)
そりゃこんな時間に一人で歩かせられないだろ。
夜道に変な奴が出てくるかもしれないし。
って…ひ、一人……っ!?
(聞こえた台詞にぎょっとして思わず佐々木の方を振り返る)
(まああっさり冗談だと言い逃げされちまったんだけども)
(世の中には送り狼なんて言葉があるが、俺はそんな事はしない、しないさ)
───ああ、冗談…。
…馬鹿な事言ってないでさっさと行くぞ。
(そのまま自転車を止めた場所まで少し歩いた)
(内心結構動揺してたってのは…内緒だ)
>>283 ん。ベターかワースを目指すかはその人の資質によるものさ。
まあ、君はベターを目指すような人間であってほしいものだね。
くっくっ…これからもっと理解していきたいね。
(軽口を叩きながら、歩いていって)
へえ、一応君なりに心配してくれるんだね。
変人から僕を守れる程強いようには………
(頭からつまさきを舐めるように見て)
失礼ながら見えないね。くっくっ…
ふふ。冗談であんなありきたりな事を言うと思うかい?
……キョン。僕は構わないよ?
(きゅっと腕を絡めるように抱きついて上目遣いで見る)
(すぐに絡めた腕を離すと、自転車の荷台にひらりと飛び乗って)
じゃ、僕の家に向かってくれたまえ。
(満面の笑顔をキョンに向ける)
【それじゃあ、一応これで終わりにしておこうかな?】
【今日はおやすみさせてもらうよ。】
【続きをしたいなら、構わないけどね。くっくっ…】
>>284 そりゃどーも。
失礼ながらなんて言いながら本人が自覚してる所を。
けどそれにしたって一人で歩くよりはずっとマシだろ。
(と思っていたいから思っておく事にしてるんだが)
(実際どうなのかは暴漢と遭遇した経験がないだけに未知数だ)
(もちろん俺としちゃあこれからもそんな縁がない事を祈るばかりだけど)
…………ッ!
…つい今しがた冗談だと言ったのはどの口だったか。
胸に手を当てて思い返してみてくれ。
(構わないよ……って…)
(こちらを見上げる佐々木を、見つめていられなくなって顔を背ける)
(タイミング良く佐々木の方も後ろの荷台に腰掛けたから)
オーケー、久しぶりだからって落っこちないでくれよ。
(機嫌の良さそうな合図で佐々木の家へ出発)
(結局この日も暴漢には会わず無事帰れましたとさ)
【…ぐっ…、遅くまでお疲れさん…】
【ちゃんと布団被ってゆっくり休めな】
――途中で帰ら――なかった――方が――
よかった気が――した――のは――多分気のせい――
くーたん、可愛いよくーたん
くーたんハァハァ
――飯――ノシ
今の佐々木を見たらきょこたんは何を思うだろう。
そして切実にきょこたんに戻ってきて欲しいと思う。
――――きっと――新しい――橘京子が――顕れる――
――今日は晩まで――暇――だから――待機――
周防、俺も雨降ってて暇なんだ
かわいいものしりとりしようぜ
>>294 ――しりと――り――
かわいいもの――限定――?
しりとり――りす――
す、すおう
絶対これ言わそうとしてただろ?ww
>>296 ――そんなことは――ない――
う――牛乳のみくる――
牛乳はうしちちって読むのな?
る・・・・るは難しいな
瑠璃色の地球
また、「う」だ
>>298 ――そう――
――う――宇宙人の長門有希――
ちなみに周防の乳は動物にたとえると何になるの?
き・・・・機関に所属する森さん・・・に怒られる古泉
>>300 ―――――
(無言で名無しの頭をポカリと叩いた)
――み――未来から来た藤原――
おい、痛いな
そんなに怒ることないじゃないか
ライブアライブでのENOZ岡島
>>302 ――気のせい――気のせい――
大事ことなので――弐回言った――
――ま――まさか涼宮ハルヒの驚愕が一年経っても出ないとは予想外――
気のせいなのか?
じゃあ怒ってないならもう一度聞いても良いのかな
周防の乳は・・・・・・・・・・怖いからやめとく
い・・・妹
ってか周防の最早可愛いものじゃなくなってきてるな
>>304 ―――――
(無言で釘バットにて素振りをする)
(びゅんびゅんと言う壮絶な音がした)
――それは価値観の――違い――
―――と―――トランザム起動したハルヒ――
ちょ・・・ちょっと待て!
話せば分かるから、その物騒なモンをしまえ
予想外が可愛いというのは俺にはよく分からんが
そういうならまぁよしとしよう
ひ・・・ヒートテックを愛用する古泉
>>306 ―――残念――
この釘バットの――威力を――確かめたかった――
――かわいい――萌える――
――み――みんなから実はハブられてることに気付かないハルヒ――
た、確かめるならそこらの電柱とかにしとけ
いや、それも良くないんだが人間よりはましだから
ひ・・・ひどいことをさらっと言う周防
ってかひどいなw
それ事実でハルヒが気付いたらこの世界終わるだろうww
>>308 ――人体への――影響を確かめる――――のが一番――
何故なら――これは――対人間用武器だから――
――う――ウサギの耳つけてる長門有希――
実際――ハブられてるけど――SOS団で――みんな隠し事してる――
・・・・・
それはだな・・・うーんと・・日本の法律では無理じゃないか?
いや、初めから法律なんか守る奴ではないと思うけど
(とりあえず、胸の話だけは二度としないほうがよさそうだ)
うん、あの長門は可愛いな。フィギュアの写真しか見たことないが
マジでか!意外に陰湿だったんだな
「あの人、本当いい加減にして欲しい」とか言ってるみくるを想像すると
ぞくぞくするぜ
き・・・気持ち悪くないときの谷口
>>310 ――これが成功すれば――次は対長門有希用ウェポン――
の制作に――とりかかる算段――だった気がした――
――――多分――そう思ってる――けど――案外――
メイド服は――気に入ってる――けど――バニーだけは――勘弁な――
と思っている――朝比奈みくる――でしたとさ――
――ち――ちらちらとキョンに流し眼する古泉一樹――
やぁ九曜。
>>311 長門は朝倉との対決で物理攻撃は
ほとんど効いてなかったようだったけどな
それは多分そうだろうな
周防ももしバニー着るとしたらいやなのか?
き・・・禁断の愛に走る国木田
>>312 こんばんわ
九曜の供養………ぶふっ!
>>312 ――やぁ――名無し――
>>313 ――――大丈夫――私にはコズミックパワーが――
備わっている――と思う――確か――そんな設定――
―――どうせなら――カエルスーツ――
水中でも――すいすい泳げる――
――だ――ダメキョンといいつつテスト勉強に付き合うツンデレなハルヒ――
そ、そうなのか?
まぁ、(俺に危害を加えないなら)何も言わんが、
あんまりケンカするなよ
まぁ、確かに。その長い髪も収納出来そうだしな
個人的にはもっと露出度の多い方が・・・いや、やめておこう
またひ、か
ひ・・・ひぐらしのなく頃にを読む長門
>>314 ――山田君――座布団三枚もっていきなさい――
>>316 ――と――トランザムシステムを起動したけど負けたキョン・・・・・
「ん」――がついたから――負け――
OK
終了だな
罰ゲームは何だっけ?
確かエロいことじゃなかったか?
そろそろ飯か?
――最初に罰ゲーム設定し――てないから――
その提案は却下――どうせなら――最初に言っておくべき――
あなたの――ミス――
――秋田――もとい――飽きた――
まぁ、だろうなw
確かに俺も飽きた
度々出てきたトランザムってガンダム用語なんだな
周防はロボットアニメ好きなのか?
>>320 ――俺たちが――ガンダムだ――
――00は好き――シードは見てない――
Xは見た――ターンAは見てない――
WとGは結構――好き――
詳しいんだな
ガンダムに乗って長門を倒すのが夢だったりするのか?
ちなみに俺は全く見たことない
あ、でもコードギアスは最近見た
ルルーシュとリリィ・シュシュって語呂が似てるよな
初心者には何がお勧め?
山田隆夫も、もう52なんだね。
>>322 ――長門有希を倒すには――シャイニングトラペゾヘドロンが必要――
――合衆国日本!(ポーズ)
――初心者には――やはり黒歴史な機動武闘伝Gガンダム――
(よりによって一番際モノ、色モノのタイトルをあげる昆布)
よく分からんがもっと凄いのが必要だってことだな
頼むから地球の人に迷惑かからんように戦ってくれよ
どうしても戦うんなら周防の味方してやるから
オール・ハイル・周防! オール・ハイル・周防!
「機動武闘伝Gガンダム」だな?
今度TSUYOSHIで探してみる
(括弧書きに中の人の優しさを感じるぜ)
富士急ハイランドのガンダム・ザ・ライド乗ったから
名言だけは知ってるんだ
やるようになったな・・とか
>>325 ―――うい――
そろそろ――帰るね――
(名無しの頬にキスしてから退室)
おう、お疲れ
なっ
(キスされた箇所に触れ、呆然と周防の小さな後姿を眺める)
もう長門はこないのー?
佐々木は?
みっくるみっくる
鶴にゃん…
ふう、今日も寒いね。雪でも降るんじゃないかって位の寒さだよ。
さて、こんばんは。今日も迷える子羊の訪問を待っているよ。
俺とお話しない?
>>333 ああ、もちろんだとも。
僕も誰かとお話するために来たんだしね。
それで、何のお話をするんだい?
そうだな・・・
じゃあ、コスプレの話なんかどう?
佐々木はコスプレに興味ある?
>>335 コスプレかい?
うーん、そうだね…特にこれと言って興味はないね。
ただ、別に嫌っているわけでもない。
まあ、需要があればやってみるのも悪くは無いかもね。
そうか・・・・ちょっと残念だな。
佐々木のコスプレ姿が見てみたかったのに。
今日だけでいいから、コスプレにチャレンジしてみない?
>>337 くっくっ…そこまで言ってくれるならやぶさかではないけどね。
チャレンジか……そう言われてもね。
ちなみに君はどんなのが望みなんだい?
本当に?ありがとう。
(嬉しさのあまりに目を輝かせる)
じゃあ、メイドさんを頼むよ。
佐々木のメイド姿を見てみたいな。
>>339 えっ…いや……まだやると言った訳じゃ…
しかもメイドなんだね……それは朝比奈さんの専売じゃないか。
しかも僕が来たところで似合いやしないさ。
そんな事ないよ。
きっと佐々木にはお似合いのはずだ。
さあ、勇気を出して。
笑ったりしないから。
>>341 ふう…しかたないね。
それじゃあ、後ろを向いてくれるかい?
そう見られてちゃ着替えられないよ。
あっ!ごめん、気がきかなくて。
(慌てて後ろに振り向く)
(そして、数分後)
あの、もういいかな?
>>343 (しゅる、しゅると衣擦れの音がして)
よし…いいよ。
(少しゴシックチックなメイドの服を着ている)
さて、どうかな?
おお!ビューティホー! まさに女神だ。
(ポケットからカメラを取り出し、写真に撮りまくる)
ありがとう。いい写真が撮れたよ。
ついでに俺の事、ご主人様って言ってくれないかな?
>>345 それは、どう考えても言いすぎってものだよ。
(自分の着ている服のあちこちを見て具合を確かめながら)
全く、そんなに写真を撮って、何をするつもりなんだい?
ご主人様?呼んでどうなるんだろうね……ご主人様?
いや、部屋のあっちこっちに貼っておこうかと思って。
俺にとっては大切なお宝だしね。
(常識はずれな事を平然と口にする)
うーん。ご主人様か、
いいセリフだなあ。
【今日は何時までいられますか?
このままロールに突入っていうのはどうでしょう?】
>>347 個人的に使う分なら僕は何も文句は言わないさ、ご主人様。
でもね、ご主人様、他人に見せるのはやめてくれよ?
それは肖像権の問題にひっかかってくるからね。
全く、ご主人様なんて何が良いんだろうね、ご主人様。
【いや、すまないが僕はそろそろお休みさせてもらおうかと思っていたんだ】
【二時くらいまでになってしまうね】
分かってるよ。
これは大切な宝物だからね。
絶対に他の人に見せたりはしない。
約束するよ。
(キッパリと断言する男。嘘をついてる様子はない。)
話はかわるけど、実は俺、尻フェチでね。
最後にヒップアタックしてくれないかな。
その格好のまま。
>>349 ふぅ…ん。まあ、信じようか。
じゃあ、約束だよ。
(小指を取って、指切りをする)
ヒップアタック?嫌だよ、そんな事。
それじゃ、僕は帰るよ。おやすみ、今日はお話してくれてありがとう。
(その格好のまま退室をする)
ヒップアタック仕掛てくれという名無しは相手にしないように。
ならばハルヒのヒップアタックを食らいたい俺はどうすれば…
帰れ
そこまで……orz
信用はせんだろうが俺は>>じゃないぞ
だから尻フェチではない(?)、ただ「ハルヒの」尻が好きなだけだぜ
↑アホな文章書いちゃった…orz
俺は
>>549ではないね
やっぱり軽く引っ込むわ…
ふう。あんた達がどう思おうと関係ないわ。
今日もあたしが来れば何だって同じ!!
うまい棒のかっこいい食い方研究会の会長ですね
>>357 くどいのよ!見ればわざわざ訂正しなくたって分かるじゃない。
訂正するのが無駄な努力だわ
>>358 無限に食べ方がありそうね。
あたしにはどれも変わんないように見えるけど
何言ってンだハルヒ。
普通に袋から出してバリボリ食うのと
キョンにあーんしてもらって食うのとじゃ
月とすっぽんだろおめえ
ハルヒを孕ませたい・・・。
>>360 馬鹿みたい。
あーんとかされて喜んだりとかしたらほんとに精神病を疑った方がいいわ。
第一キョンなんかにされたらあいつのダラダラが移っちゃうじゃない
>>361 あたしの身体には指一本触れさせないわ!
頭の中で好きなだけ思っておくことね
長門に口移しですね、分かります
頭の中で好きな事を思っていて良いか?
例えば・・・。
ねえねえ、みくるちゃんって処女かな?かな?
>>364 誰がするのかにもよるわね。
あたしだって有希に聞いてからじゃないと出来ないわよ。
男が有希に触れたら勿論その場でさらし者になると思った方がいいわ
>>365 勝手ではあるけど、あんまりあたしに対する変な事を考えてたらそうもいかなくなるわね
>>366 あたしの知る限りでは男に襲われた感じはしないわね。
意外に知らない所で何かあったりはしそうだけど
長門は例えるなら山の頂に置かれたダイアモンド、草原に咲く一輪の百合
誰も触れることが出来ない高尚で高邁で優美で可憐な存在
焼肉でまず一番最初に食べる肉といったらハラミだよな?
>>368 あたしは触れられるからその表現は間違いだわ。
むしろ生えてるのは道端でもSOS団が頑丈に盾になってるのよ!
あんた達が触れられないのには変わんないけど
>>369 たまにはいい事言うわね。
焼肉ってお店で食べるとなんで塩味とかから先に持ってくるのかしら。
メインがなかなか出てこないから腹立たしいじゃない
The Greatest Story Ever Told
ハルヒは焼き肉通なのか
横浜の三浦とか好きだろ
ハルヒって胸の谷間あるの?ないの?
>>371 あたしが最高じゃないわけがないじゃない!
SOS団を立てたからには天に轟くほどの人生が確約されたわ。
このまま世界的な組織に育て上げてやるんだから
>>372 焼肉通ではないけど前に行った事ならあるわね。
けむたいだけでさっき言ったとおりイライラしたしあんまり良くなかったけど
>>373 横浜は行った事ないわね。
でもあそこって港街なんでしょう?
なら神戸だろうが函館だろうが境だろうが変わんないじゃない
>>374 …見れば分かるでしょう?(不機嫌な顔になって)
挟まれたい。そして、射精したい。
キョンがみくるの谷間は描写するのにハルヒの谷間は描写しないんだよ
どう思うよこの独り占め
わがまま三昧なハルヒにえっちなお仕置きしたい
みくるちゃんの乳を揉んじゃうと長門の乳では物足りなくなるということだ
だからいきなりメインでは駄目なんだ
>370
タレは塩と比較的に盛り付けが手間なんじゃない?
次にカルビ→ロース→ミノ→ビビンバorクッパだなぁ
横浜はいいところだよ!
>>376 何に挟まれたいのよ?
(胸を前もってガードして)
>>377 みくるちゃんも口に出されて可哀想だわ。
あたしの身体をそこら辺の男の目に触れさせたらタダじゃ済まない事くらいキョンだって分かってるわよ
>>378 あたしは団長だからわがまましてもいいの!
あんたこそ返り討ちにしてやるんだから
>>379 分かんない理屈ね。
有希のを無理矢理揉んだら可哀想じゃない。
それにみくるちゃん位大きくないと揉む事すら出来ないわ
>>380 そういう食べ方もあるのかしらね。
あたしは次はロースって感じもするけど
ただ横浜は行こうにもすぐには行けないわ
団長だから我が儘をしてもいいだと? どこまで我が儘なんだ!
可愛すぎるだろ。
>381
ほら、さすがにカルビは空腹寄りのときに頂かないと
それから胃に負担がかからないような物をたべていくといいんじゃないかな?
横浜に来たらサンマーメンを食べるといいよ!
デッドフォール
>>382 当たり前じゃない!
…突然可愛いなんて言い出してどうしたのよ?
(ちょっとだけ赤くなって)
>>383 カルビとロースってそんなに違うのかしら。
その辺は食べたらどっちも一緒な気がしてたわ
ギャグみたいな麺ね。
サンマがドーンと入ってるとか?
唐突だがなんとなく
つ【激奏コス】【黒バニー】【チアコス】
ハルヒは強姦陵辱されてばかりだなw、(小声で)まあリセットされてるんだろうが…
たまには甘々和姦も見てみたい、でもキョン古泉相手はやだけど
Tango&Cash
>>387 こんなに持ってきても一遍には着られないじゃない。
着てほしいならせめて一着だけ持ってきなさい!
>>388 日本語で言わないと分かりにくいじゃない!
同人だとハルヒもわりとホイホイセックスに励んでたんだがな
なかなか現実はうまくいかねーな
>>389 自分で好きなの選んでいいよ
キター!な激奏コスでも、ハァハァ♥なバニーでも、萌え〜♪なチアコスでも
>>390 あたしを不当に落書きした連中があたしにどうさせたかは知らないけど、
そんな不潔な事をあたしがするわけないでしょう?
大体あたしがホイホイしてたら団として成り立たないじゃない
>>391 んじゃ、これね
(その場でささっと着替えて激奏の衣装を着て)
いかにもバンドって感じがするわね
ハルヒ忍風帖
>>392 わぁ!いきなりここで!…あいかわらず男の目なんか気にしないんだから…///
ワイルドなのにお洒落な感じでいいよな、個人的には軽く乱れた髪がポイント
…で…どうしよう……?ライブでもやるのか?
>>393 語呂だけはいいわね!
あたしに出来ない事はないけど
>>394 あんたが見てようが別にどうでもいいわ。
ライブは出来たらすぐにやるけど今は準備なんかが必要ね。
あたしの歌声に酔いしれさせてやりたかったけど残念だわ
>>395 夜のライブならすぐできるぞ?ベッドの上をステージに
…そして俺のマイクを下の口にぶち込むのだ
是非快楽の歌声を聞かせていただきたいね
自らに酔う、か。
>>396 そのマイクをへし折るかもしれないけどいいわね?
歌声はあんたの叫び声をもって代えさせてもらうわ
>>397 自分に酔いしれることも出来なくちゃ駄目じゃない!
そんなんじゃ生きていけないわ
あたしはそろそろ帰るわね
>>398 …なるほど…ハルヒの下の口はそんなに絞めつけがスゴイと?
なおさら試させていただきたいね
いつか甘々和姦しような、おやすみ〜ノシ
>>399 マイク使うには腕も必要でしょう?
この腕でへし折ってあげるって事ね
(不気味に笑いながら言って)
ふざけんな!
そしてあたしはここでおやすみっ!
―――雨―――
お、こんばんは九曜。
_
ノ |_ ll__l---||_ Nice boat.
rj「l__`ー' ヽlーj L---┐
|―┴┴―`ーrュ-‐< ̄.ィj .__jl
|[][][][][][] i """ _..,,rr=''´ l
l ̄ ̄ ̄ ̄/7-‐'´ /
f jL-、 _-‐' -‐´~~
ヽ |  ̄ _j_ -‐'~´~~
`ー〜´~~~~
…それは挨拶か?
そんな物騒なのじゃなくて、のんびりした話をしようぜ。
>>404 ――好きに――すればいい――
ちなみに――話題はそっちが振る――
それが前提条件――でなければ―――
私は何を――話せばいいのか――わからな――い――
佐々木とキョンのキューピッドになった気分はどうですか?
>>405 ご免、急用が出来た。
今日は帰るよ。
話できなくてごめんな。
>>406 ( _,, -''" ', __.__ ____
ハ ( l ',____,、 (:::} l l l ,} / \
ハ ( .', ト───‐' l::l ̄ ̄l l │
ハ ( .', | l::|二二l | ハ こ .|
( /ィ h , '´ ̄ ̄ ̄`ヽ | ハ や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l ,' r──―‐tl. | ハ つ │
 ̄ ', fllJ. { r' ー-、ノ ,r‐l | ! め │
ヾ ル'ノ |ll ,-l l ´~~ ‐ l~`ト,. l |
〉vw'レハノ l.lll ヽl l ', ,_ ! ,'ノ ヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll .ハ. l r'"__゙,,`l| )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,,, / lヽノ ´'ー'´ハ
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 _,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、 l ト、へ
>>407 ――うーい――
―――よし――帰るノシ
――――寒い―――
えへへ!
ちょっとしかいられないけど、ほかほか抱き枕だよお!
(ぴょこんと九曜に抱きつく)
――熱が――熱が――奪われる――
いや――そんなことは――なかったような――
(体温差があり過ぎる二人だった)
>>412 お義姉ちゃん、ひんやりしてる〜
ねえねえ、キョンくんとはあ、いつ結婚するのお?
(抱きついたまま、九曜に尋ねる)
ハルにゃんはあ、結婚しないみたいだしい。
キョンくんのお嫁さんになってくれる人を探さないとー!
>>413 ――彼が――18になったら――
法律では――確か――男性は18――で結婚?(うろ覚え)
―――なるほ――ど――
お嫁さん――候補は沢山――いると――
確実に――3人くらいは――
佐々木
>>414 じゅうはち? じゅうはっさい?
へえ、そうなんだー。
(感心したように頷く)
キョンくんのろーごのために、お嫁さんが必要なのー。
こどくししちゃうんだよ?
(どこから仕入れたのか、かなり偏った意見を披露する)
>>415 佐々木さんは、キョンくんのお嫁さんになってくれるのかなあ。
そうしたら、佐々木さんもお義姉ちゃんになるの?
>>415 ――微妙――
>>416 ――孤独死――孤独死?
大丈夫――最近は――晩婚化が進んでおり――
30過ぎてから――結婚――と言うものも――多い――
焦らなくても――相手はその間に――見つけられる――
(同様に何処からか仕入れた知識を披露した)
>>417 へえ〜ばんこんか……
ばんごはんみたいだね〜
さんじゅう?
さんじゅうすぎるまでキョンくんが結婚しなかったらあ、あたしもそれまで結婚できないよー。
(どうやら、兄、妹の順で結婚するものだというイメージがあるらしい)
>>418 ――晩御飯――
(くーとお腹がなりました)
――気にする――事――は――ない――
先に相手見つければ――先に結婚する――だけ――
――ちょっとお腹――空いたから――ノシ
>>419 ばんごはーん、ばんこんかー、はんぶんこー!
(意味不明の事を言う)
そーなんだあ、それじゃあ、キョンくんより先にお婿さんを見つけたら良いんだね!
あ、うん!
(ぴょんっと、九曜の腕から離れる)
それじゃあ、またねえ〜!
あたしも、かーえろっと!
(とてててっと、軽い足取りで駆け去っていった)
やあ、こんばんは。どうも今日はすっきりしない天気だったね。
明日は暖かいようだけど、どうなんだろうね。
それじゃ、待機しているよ。
さて、くーたんとえっちした感想はどうですか?
>>422 さて、どうしてそんな事に答える必要があるのかな?
しかも、開口一番がそれかい……
少し自重したまえよ。くっくっ…
つまりとてもよかったと。
そう意図的に解釈してもいいんですね。
だって答えないってことは憶測するしかないじゃない。
しかし、佐々木さんはくーたんには甘いよね。
>>424 ああ、君がそうしたいのであれば構わないさ。
別にその事に関して咎める権利は僕にはないからね。
甘いかい?そうかな?
特別に甘くしているというつもりはないんだけどね。
佐々木ってスカート好き?
蕩ける様に甘いね。
まあ、くーたんに対して強くでても適当に流されるだけだし。
そういう意味では無敵ですかあの昆布は。
そしてくーたんも佐々木にはデレデレ、と。
>>426 スカートかい?それはどういった意味でかな?
自分で履くのは嫌いじゃないね。寒くなると少し困るけどね。
見るのも…まあ、嫌いじゃないよ。くっくっ…
>>427 蕩けるように?おや、そうだったかな。
それじゃあ、次からは気をつけさせてもらうとするよ。
確かに彼女には勝てる気がしないね。ただね、あの子は優しい子だよ。
くっくっ…その言い方ではまるで僕達が付き合ってるみたいじゃないか。
なんという昆布・・・・・!
佐々木は既にくーたんの術中にハマっている。
無意識のうちにデレてるぞ、その発言。
似たようなものじゃん?
ジーンズ系は?
>>429 ふふ、そうかい?周防さんに魔法でもかけられたかな?
参ったね…どうも。
しかし、君も思わないかい?彼女は優しくて、中々にチャーミングだ。
どうだろう。僕としてはそういう間柄ではない気がするんだけどね。
>>430 それも嫌いじゃないね。
動き易いし服装としてもオーソドックスだ。
まあ、僕みたいなのがジーンズを履いたら本当に男に見えてしまうかもしれないね。くっくっ…
情報操作でも無理だろう、多分。
神様だって意中の人の心は操作できないんだし。
最初の時はキョン相手にキュアーとか言ってた癖にぃ。
無難に友達という線で納めるべきか。
メイド服とかは?w
遥かなる日々
>>432 くっくっ…それは涼宮さんだからさ。
いや、それとも相手がキョンだから、と言った方がいいのかな?
それは言いっこなしさ。その印象を覆す位だったって事だよ。
友達、ね…周防さんはどう思っているか気になるところだ。
>>433 くっくっ…最初からそれが聞きたかったんじゃないのかな?
メイド服は、そうだね。
見てる分には眼福だね。見ている分には、ね。
>>434 ……と言われても困るね。
脈絡がなさすぎるよ。
現象は操れても人の心までは操れない。
それが能力の限界という説もあるねー。
ちなみにキュアーって、変人とかそういう意味だよね?
もし違ってたら俺の英語力はキョン以下ということに。
親友らしいですぞ?
じゃあ着るのは?
>>436 くっくっ…いかにも涼宮さんらしくていいじゃないか。
寧ろ、敢えてそうしないのかもしれないね。
変人…まあ、そうだね。普通の人ではないって事だよ。
今の発言はものすごくオブラートに包ませてもらったけどね。
親友?へえ、そうかい。親友…ね。
>>437 着るのは遠慮させてもらうよ。
見ているだけで十分だからね。くっくっ…
古泉曰く、人の心を大事にしてる節もあるそうな。
普段の傍若無人ぶりからはちょっと信じられないが。
佐々木は変わった人の方が好きなんだっけ。それは
ハルヒと被るよな。これは何の符号だ?
肉体関係のある親友って。
まあ、ある種の好意き確実にあるってことでいいのでは。
ハルヒって「未知との遭遇」好きそうだけど。
>>439 まあ、涼宮さんも不器用な子だからね。
おっと、こんな事を僕が言ってると知ったら、また怒られてしまうね。
さあ、何の符号があるかは、僕にも解らないから追求しないでおくが
変わったものが好きと言う人ほど、普通に惹かれたりするものなのだよ。
そうかな、そうであれば僕も嬉しいんだけどね。
まあ、僕が周防さんに一定以上の好意を抱いていると言う事実は本人に知っていてもらいたいところだよ。
>>440 どうだろうね。結局人の作ったものだ。案外
「こんなフィクション映画くだらないわ!あたしたちはこれをノンフィクションで体験してやるわ!」
くらい言ってそうだけどね。
おっと、佐々木よ。
俺は先に寝るぜ。お相手感謝だぜノシ
>>442 おや、そうかい。寂しくなるね。
ああ。それじゃ、おやすみ。楽しかったよ。
ハルヒと寝る積もりか?
>>444 そんな事をしたら、これ以上落ちようもない、
涼宮さんからの評価がマイナスになってしまうね。
まあ、もちろん。そうしたい気持ちはなくはないけどねくっくっ…
何だ、佐々木もか。
7つの大罪
いよいよ今年もクリスマスが近づいてきたわね。
今年もトナカイには活躍して貰うわ!
恋人はサンタクロースと言ってだな・・・・・
サンタクロースがほんとに姿を見せてくれるならなってもいいわね。
でも毎年どうやって捕獲しようとしても捕まらないから困るのよ
捕獲しようとするから来ないのでは。プレゼント欲しいと思えばプレゼントくれるはず
ハルヒはどんなプレゼントが欲しいの?
>>452-453 あたしが欲しいのは宇宙人に会う事とかサンタ自体に会う事なの!
それを願ったら同じことじゃない。
サンタもその事を知ったらきっと姿を隠し通すに違いないわ。
プレゼントくれる位気前がいいんだから姿だって見せてくれてもいいのにさ
キョンが佐々木に鞍替えしたようですね。
>>455 鞍替え?キョンはあたしの雑用なのよ。
そもそも立場が逆転してるじゃない。
あいつにはこれからもっともっと活躍してもらうんだから
ハルヒがもたもたしてるから、佐々木がキョンの唇をゲットしてたよ。
それも二回も
>>457 佐々木さんだってキョンなんかにそんな事するはずないんだから!
あるわけ、ないでしょ…?
(落ち着かない様子で言って)
嘘だと思うならさかのぼって見てみるといいよ。
それに、佐々木が好きだとも言ってたし。
さて、どうする?
(にやにやしながら意地悪そうに)
>>459 遡るってタイムスリップでもするつもり?
好きだとか、そんなの言い様によって幾らでも言えるでしょう?
SOS団にだって一人でも好きって言えない相手が居たら即罰を与えなきゃいけないわ
――ちゅっ・・・・・
(ハルヒの頬にキスをしました)
まあ、本人が来た時に聞いてみるといいよ。
ただ、あのキョンがあそこまで言うとはねえ…
ハルヒももっと素直になった方がいいよ。まあ、もう手遅れだけどね
>>461 (一瞬ビクッと反応して)
何なのよ?突然…
>>462 あんたがどう言おうと知らないわ!
あたしにはあたしのやり方があるの。それに全然素直じゃない
>>462 理想のハルヒ
ツン9・デレ1の比率
――こんなデータ――が――ある・・・・・
>>463 ――挨拶――佐々木にもよくして――る――
外国式――つまり――そういうこと・・・・・・・
――じゃ――そういう事でノシ
>>464 何をごそごそ話してるのか気になるけど、
まあ外国ならそうよね。
今度あたしもみくるちゃんにやってみようかしら
九曜を見習って佐々木にそういう挨拶をすると良いよ。
恋愛なんて一種の精神病・・・
ならば今のキョンは重大な精神病患者・・・
団員が病気で苦しんでいるんだ。団長の出番じゃないのか?
>>466 外国ならよくてもここは日本じゃない。
SOS団員ならともかく他人にそういう事をするのは幾らあたしでもやらないわ
なんで、そんなに佐々木を嫌うんだ?
この前、佐々木も相当落ち込んでたぞ?
>>467 キョンなら得意のダラダラオーラでそれを撃退出来るはずだわ。
念の為あたしが監察しておく必要はありそうだけど
>>469 嫌ってるのとほっぺにキスするののどこが繋がるのよ?
あたしにだって色々考えはあるんだから…
つまりあれだ、好きな子に意地悪する小学生と同じだ
ハルヒは佐々木が好きなんだ
>>471 な…なんでそうなるのよ?
(不意を突かれて驚いて)
それにあたしが小学生並みって言いたいわけ?
でも、本当にキョンが佐々木さんと付き合うことになったらどうするの?
キョンが団の活動を疎んじるようになったら?
ってみんな聞きたがってるんだろうけどそんなの作者しか知らんよねー
ハルヒは身体以外は小学生並み
つまりロリな訳だよ
お姫様抱っこって知ってる?
>>473 そんな事はさせないわよ。
佐々木さんに負けないくらいSOS団の活動を面白くしてやるわ
>>474 あたしは子供じゃないの。
ちゃんとれっきとしたSOS団の団長なんだからね!
そこら辺のガキと一緒にしないで欲しいわね
>>475 知ってるわよ。
相手の背中と足を持って正面に抱き上げるんでしょう?
>相手の背中と足を持って正面に抱き上げるんでしょう?
ハルヒ、それお姫様だっこちゃう。駅弁ファックや
へっ、負け犬の遠吠えだぜ、ハルヒ
ハルヒのお尻なでなで。
ハルヒは格闘技の心得は?
いやいや、子供であることと団長であることは矛盾しないぞ
むしろ子供の精神を団長には永遠に持ち続けて欲しい
>>477 どこが違うのよ?
だからこうやるんでしょう?
(空気を相手に抱き上げる真似をして)
>>478 負けるも何も戦いはまだ始まってないんだから!
>>479 撫でんな!
(撫でた名無しの手を抓って)
>>480 明確にやった事はないけど、大体の種目の技は出来るわね。
今戦ってもいいわ
>>481 子供だろうが大人だろうが関係ないわ!
不思議を追い求める心に変わりはないのよ
あたしはそろそろ帰るわ
団長きょうもありがと
…ばかキョン……。
(静かに部屋を出て)
あーあー、ハルヒをなかしたー
いけないんだキョンー
キョンの件でハルヒをいじるやつらがうぜえ
――逆に考え――るんだ・・・・・
これで――キョン×ハルヒ×佐々木――の3Pフラグ――
が――立った――と・・・・・・
個人的にはハルヒ×名無しの妄想しかしたくないなぁ
>>488 ――妄想は自由―
フリーダム――貴方の眼は――とても――濁っているわね――
ハルヒもこんなところでまでキョンキョン言うことないような気がするんだがなぁ…
それは俺の個人的な歪んだ考えなんだろうな…波紋を呼びそうだからこれ以上言うのはやめとこう
でもまあとりあえず誉め言葉と受け取っとくよ
つ旦~
俺はもう落ちなきゃいかんから頑張ってくれ、じつは九曜よく知らないしな…ノシ
周防じゃ会話が続かないなw
文句言ってる奴がキョンをやれ
――また――晩にでも――
くよっちまたねー
―――来た――北―――ノース――
後で来れるんだけど、何時までいられるかな?
―――暇―――帰るノシ
やあ、こんばんは。
明朝は0度まで冷え込むようだね。
全く…困ったものだね。
それじゃあ、今日も待機しているよ。
おっと、周防さんとは行き違いだったらしい。残念だね。
つ旦~
室内なのに寒いのはきっとここには足りないものがあるからだ。そう、コタツが足りない!
>>502 おや、ありがとう。
(にこりと微笑んでお茶を受け取る)
ああ、それは確かにその通りだね。
それじゃあ早速こたつを…とも思うけど。
僕が勝手に置いちゃあ、涼宮さんにまた怒られてしまうからね。くっくっ…
ロスの夜は騒がしいな。
>>504 さて、ここは日本であるからね。
ちょっとあちらの事は解らないね。
そんなに騒がしいのかい?
ジャマイカ系の麻薬組織が何か事件を起こしたそうだ。
>>506 おや、それは事だね。確かにそれでは騒がしくなるのも頷ける。
しかしそれじゃあまるで映画の中の話だ。
全く…そう考えるとこの国は平和そのものだね。
だがその麻薬組織、一瞬の内に壊滅したそうだ。
組織の人間全員死亡とな。
>>508 いや、さすがにそれは……
そんな非現実的な事が起こる訳ないだろう。
どこの映画のストーリーなのかな?
ロス市警の何分署か忘れたけど、マイケル・ハリガンというヴェテランの警部補が捜査しているそうだよ。
シッ! うかつな事を言うな佐々木、見えない宇宙狩猟民族に首を刈られたいか?!
……あれ、窓に な に か
アッー
>>510 へえ…いや、僕はそういった報道の仕方はしないと思うんだ。
さすがに捜査員の名前までは公表しないだろうね。
しかも海外の事件のようだし。一体どこの話なんだい?
>>511 ん、何かまずい事を言ったかな?
おや…それは穏やかではないね。今すぐ周防さんの助力を仰がなければね。
………コホン。これ以上この話題を続けるのは止めた方が良さそうだね。
よし、合意の上で強引に話題転換だ!
私服姿のキョンがAVショップで女子高生のパンチラ盗撮ものDVD買ってたよ。
なかなかマニアックな趣味であるな!
おい!銀髪の女の吸血鬼が現れたそうだ!
>>513 そうだね。他の話題をした方がいいと思うよ。
……へえ。いや、キョンも年頃の男子だからね。
そういった物に興味を持つのも当然の事だ。
僕はその事に関して全く咎めるつもりはないよ。
>>514 へえ…それこそ既に何かの物語の話のようだね。
しかし吸血鬼は男性ってイメージが強いと思わないかい?
女性の吸血鬼ね…くっくっ。興味が出てきたよ。
結構居るよ、女性の吸血鬼。
ドラキュラも3人の女性の吸血鬼を侍らせていたし。
佐々木のパンチラも見てみたいなぁ……
というか、 盗 撮 し た い !
>>516 ああ、確かドラキュラ伯爵に血を吸われると
吸われた相手も吸血にになってしまうんだったね。
それなら女性がいるのも納得だ。
それで、その銀髪の吸血鬼がどうしたんだい?
>>517 くっくっ…まあ、たまたま見えてしまったものは仕方ないけどね。
盗撮はやめてくれたまえよ?立派な犯罪なんだからね。
直ぐ近くにまで来ているんだよ、その吸血鬼が。
佐々木さん、こんばんわ
いつかの夜に雑談したものです
下の名前で呼ぶ、という難題を出されたもの、
と言えば思い出していただけるでしょうか
あなたに紹介していただいた99%の誘拐を昨日読みました
読みやすくて引き込まれてしまい、三時間ほどで読めてしまいましたよ
―――こんばん――は――
誰も――いない――
俺が居る!
>>522 ―――――?
(読んでいたジャンプから顔をあげる)
――何か――用?
―――また今度ノシ
(いわゆるゴスロリの格好をして椅子にふにゃっと座って)
コスプレも一人でやると面白くないわね。
二人以上居ると何か出来そうな気はするけど、
一人だと変な仮装をしてるだけじゃない
だから今日も不思議についての情報を求めながら誰か来ないか待つわ
名無しが来ても面白くない?
>>526 何か面白いことでもあるならその限りじゃないわね。
あんたは目からビームでも出ないわけ?
(名無しの顔を覗き込んで)
12月と言えば忠臣蔵だ!
いやあ、ただの人間なんで……すみません。
>>528 12月といえばクリスマス以外にないわね。
怪しいおっさんがプレゼントを置いてくのにお祭りまで付くのよ?
他には有り得ないじゃない
>>529 ただの人間には興味ないけど、何かしたりは出来ないわけ?
舌で背中を舐められるとかさ
つc■~
誰も居なくなったのか?今日はなんだかごちゃごちゃした服着てるな
なんだ?舌で背中を舐められたいのか?妙に背中の開けた服着てるしな
(背中を指でつ〜っと撫ぜる)
【某フィギュアのゴスロリ服で妄想】
>>531 (一瞬ほんとに舐められたのかと思って)
(背筋を震わせた後バッと振り返って)
…驚かせないでよね。
舐められたいんじゃなくてそういう服なんだから
(怒りながら無理矢理自分を落ち着かせて元の方向に向き直って)
【フィギュアがどうかは知らないけど版権で出てたヤツね】
>>532 >>533 …今日はちょっと反応がおとなしいな?いつもなら蹴りを喰らってるところだが…?
もしかしてもっとやってほしかった?それともほんとは舐めてほしかったのかな?
(再び近づいてみる)
【資料発見、なんか白いやつな?そうそうその服のフィギュア、背中開いてるw】
>>534 あたしだってそんなにいつもいつも蹴ってなんていられないわよ。
今日は面白いこともないからテンションもあがらないし。
何をするつもりなのよ!?
(近づかれると振り返って、両腕で名無しから防御しようとして)
>>353 そうなのか?これじゃスカートが長くてモコモコで蹴れないのかな?
そういつもいつも面白いことが起こってたら面白いことじゃなくなっちゃうだろ?
ま、おとなしいほうがエッチなこ(ry…それなりに魅力的だ
なに警戒してんだよ?(フツーにハルヒの隣に腰を下ろすが)
……続きを期待しちゃったのか?
>>536 長かろうがおとなしかろうが蹴ろうと思えば蹴れるわ。
あんたが面白い倒れ方をしてくれたらそれで完璧ね
(蹴ろうと足を構えさせて)
期待してないからこういう事をするんでしょう?
期待してたらとっくに脱いでるわね
(気にしてても仕方が無いと思ってまた元の姿勢に戻って)
12月といえば、終業式、冬至、大晦日、紅白歌合戦、年越し蕎麦
>>537 ちなみに蹴りはもう見切ってるぞ?数十回は喰らったからな
まあ別に蹴らなくてもいいんだもんな、襲い掛かって押し倒すって手もあるしな
それなら面白い倒れ方をしてやらなくもないけど
そうかぁ?そういう格好してると返ってハァハァしちゃうやつも出てくるぞ
露出は少なくてもある意味バニーと同じような効果は期待できる
……油断はするなよ…?(突然手を上げからかうように脅かす)
>>538 そういえば色々あったわね。
クリスマスもいいけど他にもあり過ぎて思い出せなかったわ
今日くらいは何もなくていいわね
>>539 いちいち数えてなんかいないわね。
大体団員以外の奴は顔自体殆ど覚えてないわ
(そう言いながら顔面を蹴りあげて)
例えばあんたとか?
(思いっきり構えて)
来るならさっさと来なさいよね!
>>539 でも団員以外のやつばかりいるここにもナニかを期待して来ちゃうんだね
SOS団夜の部室ってわけだ、こっちのSOSは意味が違うけどなw
見切ってるって言っただろ(蹴りをがしっと止めて、スカートを捲ろうとする)
俺はあんまりゴスロリ萌え属性はないな…ローゼン何とかは好きだけど(?)
やっぱりバニーかいつもの制服がいいな、最近の制服はあんなにスカート短くていいのか?
頭痒いなぁ〜(笑いを堪えながら上げた手で頭をかいて)
さっさと来い?もう我慢できないのか?(さっと素早く近づき、抱き寄せて)
>>541 団員だって呼んでるわよ。なかなか来てくれないけど
意味が違うのには同意するわ。
あんたがSOSを叫ぶ部屋になるわけだし
(こっちもすぐに体勢を持ち直して)
あんたの要望に答えてやってるわけじゃないわ。
あたしが何を着たっていいじゃない!
(名無しの勝手な言動と手が伸びてきたところで隙をついて今度こそ蹴り上げて)
今日はここまで!
>>542 こっちは涼宮ハルヒを押し倒してSEXしまくる団…だったか?
夜の部室はKとかKとかはあまりありがたくない気もするんだがな…
ハルヒがそっちばかり気になっちゃうと名無しは困っちゃうしな
こっちは名無しだらけで男手は足りてるからな、女性団員なら大歓迎だ
(捲ろうとするがやめて足を放してやり)
ゴスロリ属性で寄ってきたと勘違いされたくなかっただけさ、別に好きなの着ていいよ
うぎゃ!(隙をつかれごっつい靴で蹴りを喰らい)いてて…しまった…別に何もしないよ…
でもこれで完全に見切ったからな、今度は新しい技を開発してこいよ、寝技とかよ…
そろそろ帰るか…今日は珍しく人が少なくてハルヒとじっくり話ができて楽しかったよ
今度は話だけじゃない、もっと先までいっちゃおうな、夜の部室らしくな
んじゃおやすみ〜ノシ
>>543 あんたがゴスロリ属性だろうとそうでなかろうと知らないわよ。
それに何かしようとしてるから正当防衛をしたんじゃない。
被害が出てからじゃ幾らあがいたって意味は無いわ
技をかけられたいんだったらあんたももっと強くなって来なさい!
あたしは全然楽しくないけど相手になってあげるわ
(そのままそそくさと部室を後にして)
【お知らせね】
【今まで水曜日と土曜日にずっと来てたけど今週から変えるわ】
【決まった曜日に来るとは限んないから注意しなさい!】
団長乙。
そっか法則性あったんだな。
これからも自分のペースでがんばってくれな。
逆に法則性を読んでいたほうとしては残念だが、人それぞれ事情があるししょうがないね
ま、たまたま逢えたほうが運命感じていいかもな
気が向いたらいつでも来てね、また逢える時を楽しみに
京アニカレンダーはもうでてるんだっけ?
何時来たってやる事は変わんないわ。
不思議を探すのよ不思議を!
(カエルの中に入ったりしながら言って)
女体が一番の神秘な気がするけどね。
>>550 身体は身体としてあるじゃない。
そんな事を言ったら何で宇宙は出来たのかとかも疑問に挙げられちゃうでしょう?
当たり前にない物を探すのがSOS団の目的なんだからね!
はぁはぁハルヒがやっと来た!
>>552 そんな慌てないの!あたしは団長なんだから来て当然じゃない。
団長が居ない部室は太陽のない空も同然なの
夜の空には太陽は無いよ。
>>554 だからあたしが居ないと夜になっちゃうのよ。
日の当たらない部室なんて陰気臭くて気持ち悪いじゃない
(椅子の上に立って部室を見下ろして)
だが、夜には月と星が有る。
>>556 月と星は本当は昼間もあるわけじゃない。
でも月と星だけじゃ明かりは十分とは言えないわ。
だからあたしが来るのよ!
(びしっと指差しをして)
―――ビシ――
(机の上に乗って荒ぶる鷲の構え)
>>558 いいポーズね。
空には飛ぶものも必要だわ
>>559 ――鷲は夜には――飛ばない――
(ひょいと机の上から降りた)
――寒い――クリスマス――どうする――
イベント――は――しない?鍋食べた―――い――
>>560 今はあたしが居るからこの部室は昼も同然じゃない。
鷲も飛べるだけ飛んでいいわ。
クリスマスは鍋もいいわね。
今から考えてるけどパーッと出来そうなのがいいわ
>>561 ――飛べない鳥は――フライドチキン――
飛べない豚は――ただの豚――
――おk――みんな集まると――いい――
河豚鍋――蟹は微妙――やはり肉?
あとは――ケーキ――定番―――
私も――何か――用意す――る――
――じゃ――また今度ノシ
>>562 でもこの部室では飛ぶことを許可するわ。
細かい事言ってないで飛んじゃえばいいのよ!
カニはあたしは嫌いなのよね。
何ていうかさ、あの外だけじゃなくて中まで甲羅みたいなのが張り巡らされてるのが気に食わないのよ。
食べやすく進化してない癖に食卓で高級料理として上がるなんて失礼極まりないじゃない!
ケーキとかももちろん用意してるから期待してなさい!
今日はあともうちょっとしたら帰るわ
ベッドの用意は出来た。いざ!
>>565 あたしにもちゃんと家はあるの!
(ベッドの上でピョンピョン跳ねてから言って、その後出口に向かって)
おやすみ!
568 :
はぐれメタル:2008/12/08(月) 19:45:55 ID:S6B2Y0VG
おい、小僧。
仲間になってやろうか?
はぐれメタルがなかまになった!…って?
俺の記憶によればはぐれメタルは経験値稼ぎの対象だったように思う。
妙に魔法に強かったり妙に逃げ足の速い銀色の奴だよな。
奴が仲間になったとして果たして戦力としてあてになるものなんだろうか。
歓迎してもらえないのなら人間に話を持ちかけるよりはぐれちまった本来の仲間を探した方が良いだろう。
はぐれメタルにとってもそのパーティーにとっても。
まあ何にせよ平和な日本に住む平凡な高校生には縁のない話な訳で。
はぐれメタルよりも12月に入ってより厳しくなってきた寒さの方が気になる俺。
今日も寄らせてもらうぞ。
……さて。
待ってみたものの誰も居ないようだ。
寒いと分かりきっている外に出るのは少々億劫だが…。
こうして一人でくだを巻いてても仕方ないし帰るか。
邪魔した、それじゃあな。
DS版DQ5のはぐりんは強いらしいけどね、HP300まで上がるし
SFC版は…最高レベル8でHP14、防御は最大まで上がるけど…
システム上スカラしても512(?)までしか上がらないから後半は一撃死の可能性もある
まぁ呪文・特技への耐性はトップクラスだから愛情を持てば使えるんじゃね?
キョンにはいのちのきのみを大量ゲットしてHPを三桁にする権利を与えよう
だったら何なのよ!
ハルヒを犯すって事だ。
可愛がってやるぜ?
(背後から両方の乳房を掴んでは揉み)
大体勇者は俺への扱いがまるでなっちゃいないんだよ。
Gが溜まっても自分と戦士の装備ばっかり買いやがって。
「まほうつかいの武器は毒針で十分だろ」とか思ってんだよあのお坊ちゃんはよぉ。
自分が使ってた聖なるナイフのお古はいらんから魔導士の杖を買えと。
どうせ勇者は「1500Gもするくせに「メラ」しか出ない」って思ってんだろうな。
まあそれはいいとしてですよ。
ダーマの神殿での話ですよ。他の奴は職業変えないくせに
悟りの書を取ったとたん俺を賢者に変えやがるんですよ勇者の野郎は!!
カンダタ戦であれだけイオを連発して活躍した俺をですよ?
お前はあれか?レベル20の俺よりレベル1の賢者のほうが役に立つといいたいのか?
そんなに賢者がほしけりゃ遊び人をコツコツ育てろと。俺の価値はあれか?毒針だけか?
そこでまたメラの話ですよ。この賢者の野郎がメラを使わないんですよレベル1の分際で。
「俺、鋼の剣装備できるから」みたいな顔してるんですよあの若造は!(俺だけど)
まああれだ。俺の言いたいことは「ダーマの神殿はまほうつかいの鬼門」ってことだ。
あそこで「まほうつかい」のままスルーできたまほうつかいこそ「勇者」と呼ぶに相応しいね。当然攻撃はメラだけど。
俺の言いたいことはそれだけだ。
尻ハルヒ
胸周防
―――内定取り消し――にもめげず――がんば――れ――
――割れた――変更――
――帰るノシ
こんばんわ
やらかしたなぁww
周防、携帯?
遅かったかorz
テス
つまんないわね。
平凡なだけじゃなくて何か起きないのかしら。
突然窓の外にUFOが現れて偵察して行ったりとかさ。
今日も少しだけだけど待ってみるわね
最近名無しも集まってこないよな
すぐ帰るからちょっと待ってね
俺、チンポが2本あるんだけどさ。
おまんことアヌス、両方いっぺんに犯されてみない?
いや、もう反応無いって事はハルヒいないんじゃ…
>>584 来るなら早く来なさい!
>>585 見たくもないわね。
あたしはね、そういう見え透いた嘘には騙されないの。
どうせ嘘を付くならもっと凄い事を言いなさいよね!
>>586 居るわよ。もう少しで帰っちゃうけど
>>587 ってことはちょっとした話しかできそうに無いか。
ハルヒとじっくり語り明かしてみたかったのになぁ…
って嘆いててもしょうがないか。
んじゃ軽く、どうよ?SOS団の活動は、
新規部員とか欲しくないのかい?
>>587 ただいま〜♪おや?やっと人も集まってきたな(しかし目の奥はちょっと残念そう)
コーヒー買ってきてやったからハイ つ目~
まだ何もしてないのに帰っちゃうのかい?すぐにできる面白いことはないかな…
…一発くらいなら…?(何を?)
>>588 今日はそろそろ眠くなってきたし遠慮させて貰うわ。
また今度来た時にしなさい!
新入部員は今の所考えてないわね。
不思議な人物ならそれの範疇には入んないけど。
それよりもここに限って言えば既に居る部員が来てない事が深刻だわ。
ちょっと前にアホキョンが来てた以外は全然姿を見せてないじゃない!
もっと真面目に来てもいいはずだわ。
それこそ四六時中そこの椅子の陰に潜んでてもおかしくないような状態になる位にさ
>>589 ありがと!
(そういう前に缶は空になって)
何が残念なのかは知らないけど人が居た方がいいじゃない!
その中に不思議が紛れ込んでるかもしれないし。
一発っていってもあたしだってそこまで血気盛んじゃないわ
>>590 だったら団長として自ら積極的にくれば良いじゃん?
そうすれば他の部員だってここを見てくるかもしれないでしょ。
その分キョンはちゃんと考えてきてるんだから
やっぱ良い奴だよ。
>>590 もっと味わって飲みなさいよ…
いや…2人きりだったらハルヒとじっくりエッ(ry…ベツニザンネンナンテイッテナイ!
みくるちゃんも長門も鶴にゃんも来なくなっちゃったよね…
やっぱり夜の活動のほうはほら…イロイロあるからねぇ…遠慮したくなっちゃったんでは?
団長のサービスが悪いと名無しだって集まってこないしさぁ
充分血気盛んだと思うけど…一発って蹴りじゃないぞ…?
団長!
>>591 あたしも忙しくてあんまり来れないわね。
みんなも忙しいから仕方がないといえばそうだけど…
でも毎日は無理でも一回だけ来てみたりすれば盛り上がるかもしれないじゃない。
変な事は考えずにもっと気軽に来て欲しいわね
>>592 (名無しに拳を降り下ろして)
一発ってこういう事でしょう?
あんたはサンドバックにでもなりたいわけ?
(自信満々にボクシングの真似をして)
今日はここで帰るわね
>>593 遅いのよ!
呼び止めるならもっと早くにしなさい!
今度こそおやすみ!
>>594 (ハルヒの拳を受け止め)
血気盛んでけっこうだな、その血気をもっと他のことに向けてほしいね…主に下半身に
いつも逢ってもなかなかエッチでき(ry…オヤスミナサヒ!ノシ
やあ、何だか久しぶりだね。
最近はめっきり寒さも厳しくなってきて辛いところだ。
それじゃあ、今日も待機させてもらうよ。
こんばんわ、佐々木さん
今年はどんな一年だった?
ノシ
っ旦
>>598 やあ、こんばんは。
今年かい?そうだね…まだ一年を振り返るには早いんじゃないかな?
これから起こる事によって、かなり一年の印象も変わりそうだよ。
ただ、まあ今のところは、そう悪くはないかな。
>>599 ああ、ありがとう。いただくよ。
今年の漢字は「変」だって
このスレにピッタリだ。
佐々木さん、愛してます。
くーたんとイチャラブしてた一年でしたね。
もっしも〜ね〜が〜い〜が〜 か〜な〜うーなら〜
佐々木さんは何をしますか?
しゃしゃきしゃきしゃき
>>601 くっくっ…君もなかなか言うじゃないか。
その“変”が変人の“変”ではなく
改変の“変”であってほしいところだね。
>>602 おや?それは嬉しいね。
僕も愛しているよ。くっくっ…
>>603 それだけしか印象に残っていないのは喜ぶべきか
悲しむべきか、少し微妙なところだね。
僕としては、色々な人物と触れ合って来て、様々な事を学ばせてもらったつもりなんだけど。
>>604 そうだね…普通の幸せを掴みたいね。
その普通と言うのが難しくはあるんだけど…
>>605 くっくっ…佐々木だよ、佐々木。
噛むにしても限度があるんじゃないかな?
それとも入れ歯でも外れてしまったのかい?
佐々木殿〜
討ち入りじゃ、討ち入りにござる〜!
>>608 おや、それは穏やかではないね。
よきにはからえ、と言ったところかな。くっくっ…
佐々木のほっぺにチュッ!
>>610 んっ…ふふ。
全く不意打ちは卑怯じゃないか。
あまり感心できた事ではないよ?
では不意打ちついでに
ケーキを全力で投げてみよう
>>612 いや、それは本気で遠慮させてもらうよ。
ケーキは人に投げるけるものではないんだよ?
もしケーキがあるなら、一緒に食べようじゃないか。
男女のスキンシップについて、どう思う?
好きでもない男に触られるのはやっぱり嫌?例えば、こんな風に。
(背後から、佐々木を優しく抱きしめる)
こなぁ〜ゆき〜ねぇ
さーさ〜き〜ま〜で つ〜よーく
染められたなら〜 あはっはぁ〜んあぁ
>>613 そうか・・・
じゃあ、これどうぞ
(切り分けたケーキを渡す)
>>614 ん?まあ、そうだね当人同士がいいと思っているのなら
スキンシップと言うのはとてもいいものだと思うよ。
生きていく上で必要ではあるね。
(抱きしめられているのを気にも留めない様子で)
>>615 僕が強く染められて何になるって言うんだい?
粉雪が染めるとしたら、やはり白くだろうね。
まあ、風邪をひいてしまいそうだしね、やめておくよ。
>>616 おや、本当に出してくれるとは思わなかったよ。
それじゃあありがたく頂く事にするよ、ありがとう。
このままお尻なでたりしたら怒る?
(抱きつきながら、質問する。)
619 :
恥:2008/12/14(日) 22:38:54 ID:???
つよく→白く
>>618 ん?くっくっ…答えを言う必要、あるかい?
(後ろを振り向き、にやっと笑いながら)
>>619 おや、そうだったんだね。
僕も良く知らないまま指摘したんだが…
あながち間違っている訳ではなかったようだ。
ぽつりこころころり恋〜ぬけがーら〜
ぽ〜かり空いたさっさきーのから〜だに
つめた〜い雪がまるでい永遠つも〜る〜
このままなでさせてもらう。なでなで。
(佐々木のお尻を撫でまわす)
>>621 おや、それではまるで僕が失恋をしたみたいじゃないか。
まあ。そんな事もなかったわけではないけどね。
雪がつもるのは勘弁してくれたまえ、寒くてたまらないね。
っと、ごめん。ちょっと席を外すよ、もしかしたら今日は戻ってこれないかもしれない。
だから待っててくれなくていいけどね。それじゃ、おやすみ。
無理やり、良くない
寒い時期といえばコタツに蜜柑よね。
コタツがないのがとっとも残念だけど甘くておいしいわ
(ストーブの前でぬくぬくと温まって)
毎回こんなタイミングか
あと10分で帰るわ
今、原爆の特集を見ている。
>>625 ただいま〜♪。…あれ?居ない?
…コタツ出しといてやるか…(ゴトゴト…ゴソゴソ…)
>>626 あたしも色々あるんだから仕方ないじゃない。
別にあんたを待ってるつもりもないけど
>>627 原爆原爆って言うけどさ、実際に受けたのは広島と長崎の一部の人だけでしょう?
テレビのアナウンサーとかはそれを知ってるのかしらね。
それに原爆の事を広めるのはいいけどそれを無くさない事には意味が無いわ
>>628 居るわよ。でもこんなところにコタツなんてあるわけないじゃない!
(近くの物置部屋を漁って)
>>630 いや…なぜかあったけど?きっとハルヒが望ん(ry…イマツケマスネ!
オーストラリアで採れたというさくらんぼを見付けたので買ってきたぜ
佐藤錦という有名な品種だ、オーストラリアは日本と季節が反対だから今時期に採れるんだな
俺は蜜柑好きじゃないからだからこっちにしようっと(一人でさくらんぼをパクつき始める)
>>631 まああったならいいわ。
ふうん。でも味は一緒なんでしょう?
(名無しからさくらんぼを取って)
やっぱり変わんないわね
>>632 そりゃ…そうじゃないと品種の意味ないし。それでも土壌や環境による微妙な違いがないか?
あ、コラ!ハルヒは蜜柑がいいんだろ!…まったく…(なんだかんだ言ってもさくらんぼの皿を差し出し)
今の時期にさくらんぼが食べられるのは珍しくていいだろ
…さくらんぼってなんだか可愛い女の子を連想しちゃうよね!(愛しむように舐めしゃぶって食べ)
あ…あと最近お気に入りのお酒の入ったチョコレートもあるよ
ちと高かったけど新しいの出てたから買ってきた
なんで俺食い物の話ばかり…?orz
()は別の行にした方がいいかと。
>>633 食べ比べられないんだから分からないじゃない。
久しぶりに食べられたのはいいけど特に何とも思わないわね
(興奮気味な名無しを受け流して)
じゃあそれも貰うわ。
(有無を言わずに手を付けて)
お酒っていうよりもジャムみたいなのよね、これ
>>634 【あまり行増やさないほうがいいかと思って…まあ心に留めとくよ】
【最近人来ないなとか思って一人でベラベラ喋ってるけど、居ないわけじゃないのか…】
【気とか使わなくてもいいよ?】
>>635 なんだかんだ言ってずいぶん食べてるけど…
そんな冷めたリアクションされると空しいなぁ…
俺昔心理テストで「さくらんぼが好きな男の人は愛妻家になります」って言われたよ!愛妻いねえけど!
…………もういいや俺……orz
でもアルコール何%とか書いてあるぜ、未成年にはちょっと味がキツイかも…
ちなみにこれでハルヒを酔わせてヘロヘロにしてあれやらこれやらなんてこれっぽっちも考えてません
>>636 じゃあ信じてさくらんぼを食べてればいいじゃない。
そう簡単に相手が見つかるわけがないわ。
あたしは心理テストなんて信用出来ないけど
アルコールが入ってても殆ど関係ないわね。不味くもなければ量も大した事ないし
>>637 まあ単純に味が好きなだけだから信じてなくても食べるけどな、
他の果物の答えは全部忘れたし、都合のいいところしか覚えとらん
俺は成年だけど最初けっこう強くてびっくりしたけどな…ハルヒは将来酒豪になったりして
でもあとでけっこう効いてくるんだから…
なんか俺もいろいろ熱くなってきた…。ハルヒ、隣に座ってもいいか?
>>638 じゃあ不運な物でも食べてるのかもしれないわね
(あっさりと言い切って)
大した事はないわね。無人島でこっそり飲んだ奴の方がもっとお酒っぽかったわ
(平然と答えて)
怪しいけど座るくらいならいいわよ
>>639 そりゃさくらんぼしか食べてないわけじゃないからな
でもまあこうして愛さ(ry…ハルヒと出会えたんだから、さくらんぼに感謝だな
そのときのことはよく知らないけど…それならもっと食っていいぞ
んじゃあ遠慮なく…、
(いそいそとハルヒの隣に移動し、抱きつかんばかりにベッタリとくっつき)
ふ〜、くっつくと暖かいな♥、今日は特に寒いからなぁ
それに…さくらんぼのようなチョコレートのような甘くて美味しそうな匂いが…
(ハルヒの体に鼻をくっつけ、フンフンと鳴らす)
>>640 感謝されてもさくらんぼが困りそうだわ。
あんたが何を考えてるのかは知らないけど
言われなくても食べてるわよ
(既に幾つか無くなってて)
(鼻を付けられた瞬間名無しの鼻面をつねって)
嗅ぐだけならここで止めといてあげるわ。
それともまだ何かされたい?
(済ました顔で名無しに言って)
今日はもう寝るわ
>>641 美味しく食べれば喜んでくれるよ…ナニを考えていようとね♪
ああぅ…そんなに食べちゃって…大丈夫かよ…
酔っぱらったら服を脱ぐ癖があるとか期待してみたり
はにゃが…ふが…
嗅ぐだけならいいのかい?じゃあ遠慮なく…ハァハァ…いい匂い…
(顔を体にうずめてふがふが)
まぁ何もされたくはないな、ナニかはされたいけどな
ここでコタツで寝ると風邪ひくぜ、送ってやるよ
(寒くないよう強く抱き寄せて送っていった)
【下手なもんで…取りとめのない話ばかりでごめんね、いつかエッチな展開になるといいな…】
【おやすみ〜ノシ】
>>642 それでもあんたみたいな奴に食べられたら可哀想じゃない!
(何の後ろめたさもなく言って)
よっぱらわないしあたしは露出狂でもないわ。
むしろあんたの方が怖いわね
(更にギュッとつねって)
(そしてそのまま名無しの動きを封じて)
これ以上の事はしないけど、同じことならさせて貰うわ
なんで送られなきゃいけないのよ?
(校門まで一緒に行った後逃げ帰って)
――年末――
ストーブの次はコタツ…。
こうやって徐々に設備が整ってくんだな。
そうなればなるほど『部室』という概念が薄れていくような気もするが。
しかし仕方ない事だろう、生身の人間である以上寒さには勝てない。
ハルヒの奴には団員失格だとか言われそうではあるが。
届けてくれてありがとう神様仏様とありがたーく頂戴しながら邪魔するぞ。
(早速と言わんばかりに腰を下ろして、コタツの電源を入れる)
(熱がまわっていない為まだ冷たい訳だが…少しの間は我慢だな)
(さて、今日は誰かと遭遇するだろうか)
>>644 うおっと…!
コタツに気を取られてる間にリロードミスって奴か、珍しい。
よお九曜、何となく久しぶりだな。
こんな体勢のままで挨拶ってのもあれだが不精だと言わないでくれ。
やっと温まり始めたところなんだ。
>>647 ――左様か――気にしない――宇宙人は――気にしない――
――年末は――「第九」――を歌いに――行きましょう――
>>648 …さらっとそんな事を言うなよ。
クリスマス前かつ年の瀬って奴だからな。
前回同様誰とも鉢合わせないんじゃないかと思ってた訳だ。
だから来るなり話し相手が出来てラッキーって事にしておこうと思う。
(年末の第九…だと…?)
(……そいつはまさか九曜の九にかかってるんじゃないだろうな。)
(いや、無意識であるとしたらそれを突っ込むのも寒いか)
(相変わらずテンポのつかめない奴だ、全く…)
ああ…、いや、そういうのは友人同士でどうぞだな。
第9と言えば、鳴門だな。
>>649 ――それが――くようくおりちー・・・・・
クリスマス――ケーキ――チキン――年末――
年越し蕎麦――年始――お節料理――雑煮――
――お年玉―――くれ・・・・・・
(無造作に両手を突き出す)
――友達――友達――
(白い指でキョンの顔を指し示す)
>>650 ん…?何が鳴門なのかとと思えば…。
なるほど、そこが年末第九の初演の地だって?
興味があるならお前と周防で行って来るといいじゃないか、年末に。
幸いな事に学校も冬休み期間だし、楽しげな小旅行だな。
行ってらっしゃい、気が向けば土産をよろしく。
>>651 貰う側にばかり甘んじていないで今年…いや来年くらいは与える側に回ってみてはどうだろうか。
案外悦に浸れるかもしれないぞ。
まあどうでも良いが慌しいよな。
さすが師走って言うべきなのか、少々辟易しちまうが。
クリスマスで盛り上がって一週間後には年をまたいでまた暫くは正月で賑わって。
ある程度人数が揃うならここでもどこかのタイミングでイベントやっても良いかもしれないが。
そういうのの指揮は雑用係よりはまた団長殿の領分か。
はいはい友達友達。
…って俺はいつの間にお前の友達にだな………。
あれか、一度会ったら友達!とかいうノリか。
まず断っておくが俺は付き合わないぞ、第九。
653 :
松江豊寿:2008/12/16(火) 20:53:02 ID:???
第9と聞いて鳴門から飛んで来た。
>>650 ――知らんがな――
(卓袱台をひっくりかえす)
>>652 ――甲斐性――無し――決定――
――師匠がダッシュ――年末ラストスパート――
宝籤――300,000,000円――有馬記念――競馬――
それはとも――かく――やはりケーキ――ケーキが大事――
くれ――ケーキと――チキン――
(ジーッと無機質eyeでプリーズと訴える)
――否定されるとは――ショック――
もう――立ち直れない――シクシク――
こうなったら――年賀状100枚くらい――送りつけてやる――
(スーっと滑るようにして退場)
>>653 飛んで帰ってしまえ
>>654 俺に甲斐性を求めるのか?!
俺はまだしがない高校生だ…ってお前も知っているくせに?
男としてはこれからだろう、見限るには早過ぎるぞ。
今度会ったときに立ち直ってなかったらその言葉を信じよう。
その時には謝罪を入れてやるさ。
しかし100枚ってそりゃまた微妙な………。
そしてだからこそ妙にリアルな数字な事で………。
確かに一個人から来る量としては多いが別に困る訳でもないし。
受け取るよりも用意するのが一方的に大変だろうに、お疲れさん。
つ みくるの着替え写真
>>656 こら、いけません!
どこで手に入れたんだそんな物。
朝比奈さんを脅かすような物はSOS団員として見過ごすわけには行かない。
今日のところはこれは俺が預かっておこう。
…………定番の言い訳?何の話か分からないな。
さて十分初見のコタツも満喫した事だ。
このままいると眠くなっちまいそうだから俺も帰るとする。
…って出た途端寒さがいやに身に沁みるぜ………くう…。
身体が冷え切らないうちにさっさと退散ってな、それじゃ。
夜の学校に忍び込むなんてちょろいもんだわ。
用務員とかも大いびきかいて寝てるし。
…でも夜来たのは間違いだったわね。これじゃ人を探そうにも探せないわ
(座りなれない椅子に座り込んで背伸びをして)
――――何して――るの?
(いつの間にか背後に突っ立ってます)
【消失読んでねぇよ…orz】
>>659 あんたも不法侵入?
あたしと同じ学校みたいだけど、生憎ここには徳川埋蔵金とかメソポタミア古代文明とかがあるわけじゃなさそうね
>>662 ―――生憎と――平凡な学校――
何を求めて――来たのか――提示せよ――
場合によっては――協力する―――
>>663 特に何かを求めて来たわけじゃないわ。
ただここに以前気になる奴が居たのよね。そいつの証拠があればと思って来たんだけどやっぱり失敗だったかしら
>>664 ――気になる――人物――
マンサーチ――人探し――なるほ――ど――
具体的――に――は――どのような人物――?
性別や――容姿など――は――?
>>660 【そんなに気にする事はないわ】
【ただあんまりつまんない事はしないでよね】
>>665 ここの生徒だった奴ね。今はもう卒業してるかもしれないけど。
でも手がかりとかがあるかもしれないから探してみるに越した事はないでしょう?
>>667 ―――そう――それで――どのような?
探すにして――も――具体的特徴が――わからないと――
それすら――わからない――なら――手の打ちようが――
光陽園学院?
>>668 それもパッとしか見てないから分かんないわね。あの時夜で暗かったし。
せめて言うなら同じ位の歳の女の子を背負ってて、何でも言う事は聞くけど怪しかったわね。
あたしが中学校に忍び込んだ時だったけど、そいつの方が怪しく思えた位だわ
>>670 ――なるほ――ど――
つまり――わからん――という事――
名前を聞いたり――しなかった――わけ?
>>669 ここから坂を下って行った所にある進学校だけど知らないわけ?
入学前で全然勉強に興味が無かったあたしでさえ知ってたわ。
ここら辺に相当疎いのね
神学校ならば。
>>671 名前は聞いたけどあんまり言い触らすと偽る奴とかが出てくるでしょう?
それにあんなふざけた名前が本名なわけないわ。偽名としても恥ずかしすぎるから多分本人以外知らないわね
>>674 ――ふざけ――た――?なるほ――ど――
偽名――偽名――知らない――知らない――
つまり――なにひとつ――よくわから――ん――と
それでは――打つ手なし――早くも――
>>673 そんな学校あるわけないでしょう?それがあってもいいのは中世ヨーロッパ位なもんだわ。
現代日本で神に従えたって誰にも見向きもされないじゃない
>>675 一応手がかりはあるのよね。
世界を大いに盛り上げる、そいつの名前だとか何とか言ってたし、
あたしがやった事をよく理解してたみたいだわ。
それに諦めたら何もかも終わっちゃうじゃない
日本人にもキリスト教の大司教が2人ほど居るとテレビで言っていた、ずいぶん前だけど
>>677 ――THE・WORLD――?盛り上げる――盛り――
世界を厳かに――見守ってる――周防九曜を――よろしく(ピース
つまり――似たような事――すれば――その時やってた――事を――
再現すれば―――また会えるの――では?
>>678 でも二人じゃ学校は成り立たないわ。
もっと大人数居ないと話にならないわね
>>679 その手があったわね。
でも今度それをやったらそのまま何事もなく済まされるわけには行かなくなるわ。
一応あの時とは違ってそういう身分だし
>>680 ――ああ言えば――こういう――
つまり――どうすれば――よい?
怪文章を――この学園にバラ捲き――
反応を探る――とか―――
――お腹空いた――そろそろ――
(スーッと闇の中へ消えてゆく)
>>680 日本人でもそれだけ信心深い人もいるってことさ、その2人だけで学校やるわけじゃあるまい
俺も子供の頃教会とか通ってたなあ、別に信心深くはないけど社会勉強だろうな
さて…俺もそろそろ引っ込んだほうがいいかな?…あっちのハルヒしか知らねぇし…
いや…実はあっちもよ(ry
|彡サッ!
>>681 怪文章なんてばらまいたらオカルトマニアとかが山ほどやって来そうだわ。
それじゃ駄目だし大体そいつが来なきゃ意味がないじゃない。
仕方ないから明日はもっと早く来てみようかしらね
>>682 ふぅん。
ま、信じてればいつかは神様も現れるかもしれないし、
そういうのもいいんじゃないかしらね。
あたしは別に信じようとも思わないけど
(部屋を出ていった二人を見送って)
また一人ね。いい加減何か出て来ないのかしら
わっと驚かせてみるテスト
>>684 驚かないわね。
何にも驚かないから最近つまんなくなってるのよ。
それでもせめて何かあればと思って来たんだけど
確か今年、ヴァティカンで日本人の枢機卿が1人亡くなったという。
>>686 人はいつか死ぬものじゃない。
別にバチカンで死のうが不思議な事じゃないわ
バンっ
っとモデルガンで撃ってみるテスト
いくらハルヒでも死んでしまうなら驚くでしょうよ
>>688 (一瞬ビックリして身構えて)
そんなものでいきなり撃たれたら誰だって驚くわよ。
でも知らない人の死まで構ってたらキリがないわ
結局収穫なし、か。
そう簡単に見つかるもんじゃないわね
(諦めて退屈そうな表情で部屋を出て)
ハルヒをストーカーするのを今夜の使命にしよう。
(勝手に後を付いていく)
不死身の男を知っている。嘗て暴走特急の中でテロリスト達と戦った男だ。
暫く見ない内にみくるは辞めてたのか。
ふう。
諦めるのはまだ早かったかしら。
もう少し手がかりを探してもいいと思うのよ。何となくだけど
(部屋の中を漁ったりして)
>>691 昨日つけてきたのはあんただったわけ?
目を覚ました用務員だとは思わなかったけど紛らわしい真似はしないでくれない?
>>692 誰なのよそれは。
何かのスタントマン?それとも戦闘員?探せば山ほど居そうだわ
>>693 やめるも何もここに誰かが居たとは思えないわね。一応パソコンは置いてあるけど
不思議なんてそう簡単には見つからないぞ。
やる気と根気と忍耐と粘り気で頑張れ。
>>695 不思議か。
不思議といえばそうだけど今あたしが探してるのは決まった物なのよね。
中学の時なんてバカみたいに不思議不思議って騒いだけど、今はそんな漠然とした物を探す気はないわね
>>696 探しものなんてものは、見つかる時はあっさりと見つかる。
見つからない時はいくら探しても見つからない。
人生なんってそんなもんだぜ。
(悟りを開いた修験者のような眼差しで遠くを見ながら)
そんな事より!今、この時をどう生きるか!どう行動するかだろう!
(物凄い勢いでハルヒに近づいて、がしっと両手を掴み)
>>697 もっともらしい言い方に聞こえさせといて一般論しか言ってないわね。
聞いててもつまんないわ。
(掴まれた手を捻ってサッと引き抜いて)
あたしだってこの位対処出来るわ。
中学の時は言い寄ってくる奴も沢山居たし、慣れてないとでも思った?
>>698 一般論の中に真理がある。
当たり前の事を当たり前のように言うのは難しいんだぞ?
(つまらないと言われて一瞬顔色を曇らせ)
そんなにあっさりと手を抜かれると俺の立場が無いだろう…
可愛い顔をした女は大抵冷たいな。
(行き場の無くなった自分の掌を見ながら)
慣れてないとは思わないぞ。お前ぐらい可愛ければ言い寄る男が多いのは道理だ。
しかしだな、世の中には悪い男も沢山いるから気をつけた方がいい。
俺は紳士だけどな!
>>699 格好付けて軽々しく言うのがそうだとは思えないわね。
人間をナメられた気がするわ。
はいはい、顔で言い寄って来る男だってまるで駄目じゃない。
あんたもその中の例外には当たってないみたいだから特別に扱おうとも思わないわ。
紳士なのもいつまで持つのか気になるわね
(スカートをたくし上げる真似をして)
>>700 顔だけで言い寄ってる訳じゃないぞ俺は。
ハルヒの生意気な性格と言葉遣いも好きだ!マゾじゃないから勘違いするな。
人間なんてものはな、長く付き合って初めて分かる事だってあるんだぜ。
ひょ〜っとしたら特別に当たるかもよ?
ふん!俺は覗くなんてせこい真似はしない!!
(スカートをたくし上げる真似をされた瞬間、反射的に視線が行くが直ぐに元に戻す)
男なら直球だっ!!!
(両手でスカートの裾を持って、盛大に捲り上げようとする)
>>701 でもあんたと長く付き合う気なんてないわね。
最初が駄目ならその後なんてあったもんじゃ無いじゃない。
そういうのも驚きはしないわ。
おどおどしたりニヤニヤしたりする奴だって考えてる事はあんたとどうせ同じなんだろうし。
(動揺するどころか何もしようとはしなくて)
>>702 (口では勝てそうも無いので、歯噛みしながらも、聞かなかった事にする)
……恥ずかしがってくれないと、俺の方が寂しいじゃないか。
俺が今どんな事を考えてるか当ててみるか?と、言いたかったのだが、馬鹿でも分かるし無駄な問いだよな。
(そのまま動きを止めずに捲り上げて、片手はスカートから話し、下着を凝視する)
こうなったら俺にも男としてのプライドがある。
ハルヒに『きゃ〜!』とか『やめて〜!』とか、女らしい声を上げさせるか。
(今までとは目の色を変化させ、ニヤリと口端を吊り上げる)
>>703 恥ずかしがる事に意味も感じないわ。
あんたがどう思おうとあたしには関係ない事だし。
思うだけなら別にどう思ってようが止めるような事はするつもりはないわ
(でも名無しの口元が歪むとすぐに蹴りを顔面に入れて)
実害を及ぼそうとしたらその限りじゃないけど。
あたしはそんな安直に手を出すような男に手は出されたくないわ
>>704 思うだけでは目標を達成出来ないではないか。
目標を達成するために尽力をだな……ぁっ!!?
(すかさず飛んできた蹴りが顔面に入ると一歩後ろに下がり、顔を抑える)
別に減るもんじゃないのにケチな女だ。さては生理だな!
だから、イライラしているんだろう。パンツを見られたぐらいで怒るんじゃない。
いや、そりゃまぁ…それ以外の事もしようとしたんだが。
(口を開いてる内にどんどん言い訳がましくなり)
わかった。ならばこうしよう。ハルヒの許可を取ればいいんだな?
犯らせろ!ハルヒ!!
(更なる蹴りやパンチが飛んでくるのに備えながら欲望のままを口にする)
>>705 減るもんじゃなくてもあんたみたいな男に汚されたくないわね。
言い訳をどう言おうともあれ以上の事をしようとしてたのも分かってるわ。
(うるさい名無しの口を抓って塞いで、そしてわき腹を蹴り上げて)
無理を承知の上でなんで言うのかが理解出来ないわ。
頭が冷やせないわけ?
>>706 んが……!っぐ……っ!!
(口を抓られるばかりか、わき腹まで蹴られて少しだけ大人しくなる)
随分と暴力的だな……彼女にしたら生傷が耐えない日々を送りそうだ。
世の中は理解出来ない事だらけだぞ?ま、あえて理由を言えば
ハルヒが好きだからエッチしたい。シンプルにして分かりやすいだろ?
無理だろうが何だろうが、言ってみないことにはわからないしな。0.0000000001%以下の可能性かも知れないが。
少しは頭も冷えたぞ。強姦も考えたが、これも無理そうだし諦めよう。
それにしても綺麗な髪だねえ
ちょっと触ってみていいかい
折角こうして顔を出したんだからもう少し誰か来てくれたっていいじゃない。
(興奮する名無しを食い止めながら言って)
>>707 無理ね。大体あたしは殆どここに来た事もないのに何で名前を知ってるのよ。タイミングは外したけど聞きたいわね。
そんな人前で出来ないような事を一緒にやるなんて以ての外だわ。
それともまた殴られたいわけ?
(何を考えてるのか分からない名無しに腕を構えて)
ギャーギャーわめく声が聞こえたから来てみれば…
あれ、お前いつもイケメン彼氏連れてる光陽の涼宮じゃないか
色々噂の
>>708 触っただけで文句言ったりするつもりはないわ。
あんまりベタベタ触られるのは嫌だけど
>>709 中学時代から既にチェック済みだったからな。
しかしだな、男ってのは助平な生き物だ。中でも俺は欲望に忠実な部類な訳だ。
無理でもなんでも可能性があるなら言ってみるのは一つの手だろ?
ま、結果は惨敗だった訳だが。
(これ以上言い寄るつもりは無く、肩を上げてから、大きく落とす)
殴りたいならお好きにどうぞ?10発でも20発でもな。
助平心丸出しにした侘びだ。蹴りだろうと構わんぞ。マゾじゃないから悦びはしないが。
>>711 なら遠慮なく・・・
(ハルヒのうなじあたりから手ぐしを入れて髪を持ち上げ)
長いのによくメンテナンスされてる良い髪だ。ツヤもあるし手触りも柔らかい
俺は美を愛でる男だからね、ハルヒが嫌がることはしないさ
だからそんなツンツンするなって。せっかくの美人が台無しだぞ?
(持ち上げたハルヒの毛束にさりげなく口づけする)
ローター派?バイブ派?
特に風呂オナではどっち?
>>710 彼氏って古泉くんの事?
面白そうな転校生だったから引き入れただけだけどそういうのも彼氏って言うのかしらね
>>711 中学時代に知ってたから直球で来たわけね。
あたしも無駄に勘違いとか疑いを掛ける必要がなくなったからそこだけは認めてあげる。
あんたと付き合う気は全然ないけど
殴るにしても疲れるだけだからやめておくわ。あたしは運動なら運動としてやる主義だから。
>>714 どこの世界にそんな事を答える奴が居るのよ。
ここもあたしも生憎その例外に当てはまる業種とは縁がないわ
古泉とはやったの?セックス
彼はハルヒのこと、女の子として好きらしいよ
結構有名だよ。
>>715 中学時代から知ってた証拠もちゃんとあるぞ。
(たわいも無い、通学中の盗撮写真をポケットから取り出して見せてから終い)
安心しろ。脈がないのが分かったし、今は綺麗さっぱり諦めた。
賑やかなのは苦手だからじゃあな。
(背中を向けて、ヒラヒラと手を振って退散)
裏サイトでハルヒのブルマ写真たくさんあるよ
白濁の女神とか呼ばれてるよ
>>716 そんな所まで進むつもりはないわね。
古泉くんも悪くはないんだけど、何か物足りないのよね
>>717 よく撮ったわね。
あたしは別に気にも留めてなかったから撮られても何もしなかっていうのもあるけど。
ほんとに諦めたのかしら。
また襲ってきたらその時はたたきのめしてあげるわよ?
>>718 そういうのならコソコソ撮ってる奴とかも見たわね。あだ名の方は気に入らないけど
古泉がもみあげをもっとのばして、
笑顔じゃなくてもっと疲れた顔してくれたら、
ちんぽぺろぺろくらいしてやってもいいわってかんじ?
ズバリあなたの想い人に一言
ヤリマンで有名なくせにガードかたいな
心に決めてる男でもいるの?
>>720 間抜けそうだわ。
でも年中整った顔をされるよりもそういう顔の方が愛嬌があってよさそうな感じはするわね
>>721 何時になったら姿を表してくれるのかしらね、とでも言っておくわ
>>722 何か勘違いされてるみたいだけど、そういう目的で付き合った相手は一人も居ないわ。
身体にばっかり正直になってたらどんな人間になるか分かんないじゃない。
心に決めたっていうより、もう一回会ってみたい奴なら居るわね
ペロペロキャンディーです
女王様と読んでもらいたいとか?
北高の馬面した男子を片っ端からやりまくったって噂は嘘ってこと?
>>724 遠慮無く貰うわ。
(キャンディーをぺろぺろ嘗めて)
糖分もとってないと駄目よね
>>725 マニアックな事でも考えてるわけ?
あたしにはそっちの気もないわね
>>726 どうして火のない所に煙が立つのか疑問だわ。
北高なんて入ってすらないわよ
おいしいだろ、極上のペロキャンだ
もっとじっくり味わうようになめるんだ
そう、もっと上目遣いで!
「約束と違う・・・うむぅ」くらいつぶやいて!
無口なひんぬう文学美少女か、
小動物的なロリきゅぬうか、
なんの取り柄もないけどとりあえずいつもそばに居てくれる馬面か、
どれか一つ選ぶならどれよ
>>728 そんな疲れるような食べ方はしないわ。
それにバカみたいじゃない
>>729 どれというより、みんな居た方が面白そうじゃない。
一つだけなんてケチ臭い事を言うつもりはないわ
・・・いる!
世の中には転校したら死んだり災厄に見舞われるところもあるらしいぜ
処女のくせにどえらい巨乳だなおまえ
>>731 何がよ?
>>732 呪われてるっていうか学校に対する運営妨害じゃない。
非常識な呪縛霊もいたもんだわ
>>733 関連性が分かんないわね。
別に揉まれてなくても大きくなるものはなるの
避妊さえちゃんとすればセックス楽しんだって罰あたんないと思うよ
>>735 でもあたしはそんな身体を売る主義じゃないわ。
避妊とか以前になんでやらなくちゃいけないのよ
はぁ。あたしも意外と諦めが悪いのかしら。こんな時間まで居ても成果はゼロ。
誰か思い当たる人物が来るわけでもないし、来るって期待してたあたしの方が浅はかだったかしらね。
それじゃ、あんた達も風邪引かないように気をつけなさい
(静かに部屋を出ていって)
そういえば佐々木は?
この板でエッチさせてくれないキャラの存在意義はねぇ。
出て行け、とまでは言われないけど、相手にされない意味は理解しないとね。
お前が相手にされなかったのは分かった
佐々木の中の人はお仕事が忙しいのかな?
やあ、こんばんは。
そうだね、年末は何かと慌しいんだ。
だから来れる日も少なくなってしまうね。
今日も長くはいられないと思う。それで良ければ、誰か相手をしてもらえるかな?
こんばんは佐々木ー。
随分と久しぶりだな。
>>742 やあ、こんばんは。
そうだね。およそ一週間ぶりと言ったところかな?
そう考えてみるとそれほど久しぶりと言う事でもないんだね。
>>743 あれ、一週間か…それほど長いわけでもないな。
なんだか佐々木が居ない時間が長く感じられたな。
佐々木のお尻なでなで。
>>744 おや、それは嬉しい事を言ってくれるじゃないか。
そもそも、ここに来る人数自体が減っているようだからね。
寂しい限りだよ。来年になったらまた盛り上がるのかな。
>>745 口に出していう言葉ではない気がするがね。くっくっ…
――新刊が――でない限り――は――
(昆布が一言だけ言って去る)
>>746 そうだな…ここも段々過疎り始めたな。
こっちとしてもとても寂しいぜ。
新たなキャラハンさんとか来ればいいのになって思うよ。
佐々木、華麗に復活!
>>747 やあ、久しぶり…なのかな?
一言だけなんて寂しいじゃないか。
またゆっくり話でもしたいね。
>>748 まあ、年の瀬だし皆忙しいんだろうね。
僕も寂しく思いはするが、年が明け、落ち着いてきたら盛り上がるんじゃないかな?
僕も期待しているよ。
>>749 くっくっ…華麗がどうかは分からないけどね。
久しぶりっ!
>>751 ああ、久しぶり。
ふう…年末は疲れるね。
この時間なのに少し眠くなってきたよ。
もう直クリスマスだな。
佐々木さん、少し横になったら?
いやらしい意味ではなく
>>753 そうだね。もうすぐクリスマスだ。
皆はどうやって過ごすのかな。
僕はいつも通り多忙である予定だよ。
>>754 ん…そうだね。そうさせてもらおうかな。
ちょっとこのまま寝てしまうかもしれない。
悪いね、来たばっかりなのにこんな体たらくで。
いるだけで癒されるからいいよ〜
おやすみ〜
>>756 うん、ごめん…このまま眠らせてもらうよ。
おやすみ。
(その場でころんと横になり)
(余程疲れているのかすぐに小さな寝息をたて始める)
今が犯し時ですね。わかります
多忙というと何が有る?
―――
―――
トリップなくした―
かも――
周防ww
前もトリバレしてたなww
――手打ちでやってたから――
次回――からこれで――
周防さんも最近忙しいの?
ふーん
聞いて良いか分かんないけど何かイやなことでもあったの?
佐々木に飽きたの?
>>767 ――特には――それに――
最近にも――顔をだして――いる――
>>768 ――そうか――佐々木に飽きたのね――贅沢・・・・
>>769 いや、お前に聞いているw
佐々木との仲は今も良好なの?
そっかならいいんだけど
佐々木さんで思い出したけど
今そこで寝ちゃってるから今晩はそばにいてあげてくれないかな?
周防さんなら強そうだし、男がいるよりは安心でしょ?
>>770 ――それは――禁則事項――
>>771 ――佐々木は既に――美味しく頂きました――
ちゃんと――家にボソンジャンプ――させたから――
(既に佐々木はそこから消えていた)
さすが 仕事早いね
周防さんはイブはどうするの?
ここでパーティーでもやるのかな?
家って佐々木家?それとも周防家?
>>773 ――知ら――んがな――
(卓袱台をひっくり返す)
――ハルヒに尋――ねる――が正解――
>>774 ――禁則事項――
――じゃ――私はこれ――で
おやすみー
777取ったらハルヒと生セックスできるという原作での設定はここでも有効だろうな、もちろん
ねーよそんな設定。
ミニスカサンタ衣装の佐々木に説教をされたい今日この頃
…
(部室に入ってくるやいなや定位置に座りハードカバーの本を読み始める)
【長門有希の席が空いているようなので参加したいと思います】
【アニメしか見ておらず原作も一巻しか読んでいないいないしあまりなりきれないと思いますがよろしくお願いします】
こんばんわ、長門
何の本を読んでるんだ?
【大歓迎だよ。よろしくお願いします】
お、可愛いなあ……悪戯しても気付かないかも?
>>782 …こくん
(名無しの挨拶に小さく頷く)
(本の表紙にはハリー・ポッターと賢者の石と書いてあった)
>>783 …
(名無しに気づいていない)
>>784 ハリーポッターか
結構流行ってるみたいだけど、面白いのか?
今日は少し寒いからストーブつけるか
ストーブストーブ・・・
>>785 …ユニーク。話はしっかりしている
しかし、日本訳は誤訳が多い…自信があるなら原書を読むのを薦める
…あそこ
(ストーブのある場所を指差し)
>>786 ユニーク・・その答えを期待してたww
え、そうなのか?それが分かると言うことは両方呼んだんだろうな
さすが、長門
ああ、そっか。ありがとう
(ストーブを持ってきて、長門と自分の間で点灯させる)
しかし、寒いな
長門はクリスマスどうしてたんだ?
>>787 期待…よく意味がわからない…
両方読んだ…参考までに
しかし誤訳が多くても文学作品としては優秀
是非読んでみる事を薦める
ありがとう…
(ぽつりと名無しに礼をいい)
ここにいた、しかし、涼宮ハルヒは私がここには存在していないことになっていたため他者には認識不可能だった
さてと、えっちしよっか?
>>788 そっか、長門がそういうなら読んでみようかな
(ありがとう、という言葉に気付き)
いや、気にするな・・・いや、どういたしましてだな
そうだったのか。
いや、もう遅いが、クリスマスを長門と過ごせたら・・なんて思ってたからさ
長門って好きな人いるの?
例えばSOS団の中にとか
>>792 (名無しの返事を聞くと本を閉じ名無しに差し出す)
読んで…
こくり…
(お礼をいい、名無しからの返事に小さく頷くと立ち上がり後ろの本棚から別の本を取り出すと)
(定位置に座り直しその本を読み始める)
(表紙にはハリー・ポッターと秘密の部屋と英語で書いてあった…つまり原書である)
(名無しの言葉を聞いているのか聞いていないのか無言でページを捲っていた)
>>793 その質問の意味をライクと解釈するなら世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団の団員が該当する
>>794 おお・・・
(なんとなく、何かメッセージの付いたしおりを探すも見つからず安心する)
じゃあ、これ借りるな
ああ、そっかぁ。まぁ、急にそんな子と言われても困るもんな
じゃあ、俺はそろそろ眠ることにするさ
長門はもう少しいるのか?
いずれにせよ、気をつけて帰れよ。おやすみ
――話は聞かせて――もらった――
(ガラガラと扉を開ける昆布っぽい宇宙人)
(天蓋領域から派遣された対有機生命体用なんたらである)
ところで長門、「ポリーハッターと石の賢者」はもちろん原書で読んだよな?
>>795 返すのは…いつでもいい…
気をつけて…
>>796 (一瞬開いた扉の方を見るが何もなかったかのように本に視線を戻す)
【えっと…基本アニメしか見てみないのでWikipediaでの付け焼き刃な知識しかないですけどいいですか?】
>>797 そんな紛い物は読んでいない…詳細を希望する
周防じゃないか
まさか、来たばかりの長門とバトルするんじゃ・・
ワクワク・・・じゃなくてオロオロ・・・
ってか長門、周防知らないんじゃね?
>>798 そこは――ハイペリオン――だろ――常考――
SF好きという――設定は――何処へ?
【――気にしな――い――宇宙人は――気にしない――】
>>800 ――気にしない――
>>801 おいおい、いきなりケンカを売るんじゃない
ハイペリオン?
どうせ、ガンダムの武器の名前とかなんだろ?
ん?シモンズ?そんなの知らん
とりあえず仲良くしてくれよ
>>800 …性能はこちらが上、争うまでもない…
簡単な前知識はWikipediaで見てきた…あとは原作を読むだけ…
>>801 …設定だけで行動するのは愚かなこと…
多少のイレギュラーは無くてはない…
(それだけ返すと本に視線を戻す)
>>802 ――知っとけや――それくらい――
それでも――長門ファンなの――か――なのか――
>>804 ――まあ――な――
ちなみに――私は――まだ「分裂」――にしか
出ていない――から――最早オリキャラ状態――
――「驚愕」?――また――来年に延期――か――
>>803 かなり、読みたくない
つまり敵はヴォルテニート…座布団一枚…
>>805 忙しい…からまた後で
今いいところ…
(これ以上メタな話を避けるために九曜をあしらう)
>>806 ―――なんという――冷血女――
(ガビーンという擬音を背負ってショックを受けている)
(けれどその無機質な顔も瞳も全然変化がない)
――寝る――じゃノシ
>>807 …
(九曜の反応の一切を無視する)
…おやすみ
(九曜が去った後にぽつりといった)
(そして定位置を離れていった)
クリスマス…。
さすがに当日夜に言われても対応出来なかったぞ。
なんだかすまんと一応言っておくべきか、そうでもないのか。
…いや、過ぎた事をあれこれ言っても何にもならない。
それよりも現在進行形で迫っている年末だ。
とにかく2008年も無事年を越せますようにと願いつつ。
まだ夜と呼ぶには些か早い時間帯だがさて。
俺の他に誰かこの場に訪ねてくる奴はいるのだろうか。
――魑魅魍魎――跳梁跋扈――する――この地獄変――
周防九曜――は――ここにい――る――
ちみもーりょー!
キョンくん、ぴんちぱんちぽーんち!
今日は賑やかになりそうだな
>>811 ――ピンチだ――パンチ――チャンスだ――キック――
>>812 残念なことに――長時間は――ムリポ――
>>810 …お、周防か、久しぶりだな。
って言うほどの期間でもないか。
キバか?キバなのか?
しかし残念な事にお前は名護さんじゃなく周防だし、俺だって奴じゃなくてキョンな訳だ。
せっかく年末までのカウントダウンで街は正月待ちムードなんだから。
もっと場が和むような発言をしようと言う気はないのだろうか。
ないんだろうな多分。
>>811 よお、こっちは確かに久しぶりだ。
って自分の妹に向けて言うのもメタな話だが。
とりあえず何でも難しそうな言葉を連呼すれば良いってもんじゃないぞ。
うっかりいらない事まで口にしてしまったとしても既にしてしまった発言を取り消す事は出来ないんだ。
お兄さんが口は災いの元と言う言葉を教えてやろう。
>>812 さっきまで誰もいなかったはずだけどそうかもしれないな。
正直待ちぼうけも覚悟していただけに意外だ。
いやもちろん賑わっている方が嬉しいと言う事は言うまでもないはずだが。
クリスマスに出来なかった分を今という事なんだろうか。
>>813 ぱんちきっくあたーっく!
お義姉ちゃんひさしぶりー!
(だきついて、すりすりする)
>>814 えー、今朝も家で会ったのに、もう忘れちゃったの〜?
キョンくんのわすれんぼー
くちはわざわざのもと?
わざわざ、ざわざわ、ざわわざわわざわわ〜
キョンよ
可愛い女の子二人に囲まれてる気分はどうだ?
>>814 ――キバ――電王の方が好き――だけど――
名護さんは――最高です――ネタ的な意味――で――
――和む――こう見えても――癒し系――
(ゆらゆらと揺れる昆布のようなダンスを披露する)
>>815 ――久し振――り――な――気が――
(よしよしと、ぎこちない手で妹の頭を撫でながら)
彼――にも――してあげると――いい――シスコン――だから
(キョンを指さして言う)
巨乳のミヨキチに会いたい
キョンの妹可愛いな
>>815 忘れたというよりもそれはカウント外だな。
俺が言ってるのはこうやってここで鉢合わせるのは確か二回目だって話だぞ。
今朝の家での出来事を忘れてしまうほど俺は忘れんぼじゃあない。
まあ二度目だから何だと言われれば別に、と応えざるを得ないが。
ザワ…ザワ…じゃあない、災いだ。
何でも調子に乗ってくっちゃべってると思わないところで痛い目を見るぞというアドバイスな。
それはそうとめっきり冬になって風邪をひいたりしていないか?
子供は風の子を言うのはただの迷信だから過信しないように。
>>816 可愛い女の子二人…?
(訝しげな顔をして周防と妹、それと名無しを見る)
(うん、可愛い女の子二人………か……)
何故だかとても保護者の気分だ。
>>817 …誰がシスコンだって?
確かに兄妹仲自体は悪い方じゃあないと自負しているが。
年が離れてる分色々と気にかけてやるのは兄として当然だろう。
それがシスコンなんて評価を受けるなんて不毛が過ぎるぜ。
冷たくすれば外道で普通にしてればシスコンなんだから兄は辛いよな。
好きなんだなライダー。
俺は大して良く知らない、が…、……………。
…和………む……、いや、すまん。
(どうにか頭を縦に振ろうとしてはみたがいかんせん嘘はつけない)
(俺は揺れる周防を前にして力なく頭を左右に振る)
(というかダンスの話なんていつ話題に上ったんだろうかと)
>>817 えへへ〜
(頭を撫でられて、にっこりと微笑む)
しすこん?
キョンくんはしすこん、ぽにこん、ろぼこん、ろりこーん!
うん、わかった〜
(もう一度すりすりしてから、キョンに向かう)
>>819 あたしのことかなあ〜
えへへ〜そうだったら、照れちゃうな〜
>>820 えー、キョンくんずるっこー
わすれてたくせにー
(むーっとふくれっつらに)
災い! わざわい、わざわざ、ひっさつわざー!
(ぴょんと、キョンに抱きつく)
え〜、あたし風の子じゃないよ?
おとーさんとおかーさんの子供だよお?
キョンくんはちがうのお?
>>820 ――シスコン――
どっちに転んで――も――何か言われる――と――
なんという――美味しいキャラ――
――俺――あ、参上――
(なんだかよくわからないキメポーズ)
――ライダーは――リリンの生み出した――文化の極みだと――
(和み系の話は百万光年の彼方へと消えたらしい)
>>821 ――ロリコン――ロリコン――微妙?
シスコン――なのは――確実――
――お風呂――タイム
(スーッと音もなく退室)
>>818 初詣で参ってくれば良いんじゃないだろうか。
(投げやりな回答をしてみました)
(でも求めよ、さらば与えられんってどっかの神様も言っていた気がする)
(あながち見当違いなアドバイスでもないだろう、うん)
>>819 …子供って言うのは往々にして子供ってだけで可愛いものだぞ。
そういう風に出来てるという話もどこでだったか聞いた事がある。
>>821 はいはいわすれてないわすれてない。
(相手に合わせて無駄にひらがなで発音しておく)
(いや別に本当に忘れてたのを誤魔化す為とかでは…)
(ふくれっつらの頬を指で押さえて無理やり空気を抜いて)
おっと…、…必殺技ねぇ…。
何だか妹と言うよりはサルのよ…いや何でもない、独り言だ。
しかしお前もいい加減重くなってきな。
(抱きついてくると言うよりはまるで木に飛びつく小猿のようだ)
(全身をこっちに預けてくる妹を抱え直してやる)
(え?風の子じゃないって?いやそんな事は知っているが)
(なんだ、最近の子供はそんな言い回しも知らないのか…やれやれ)
さあな、改めて調べた事がないから確実な事は言えないが。
恐らく俺もお前もおとーさんおかーさんの子供なんじゃないだろうか。
>>822 身動き取れなくなるぞ、俺みたいに。
>>822 えへへ〜、それじゃああとでねー
>>823 びみょうなんだー
(感心したように、うんうんと頷く)
おふろー、いってらっしゃーい!
またねー、お義姉ちゃん!
(手を振ってにこやかに見送る)
>>824 むー……えへへ〜
(ほっぺを突かれてにぱっと笑う
キョンくん、なにかいった〜?
えーれでぃーに思いだなんて、しつれいだよお〜
えへへ、それじゃあ、キョンくんはあたしのキョンくんなんだね!
(あくまでも、お兄ちゃんというつもりはないらしい)
>>825 ほ、本当か?
じゃ期待して待っとこうか
ほんと、こんな可愛い妹を持ってるキョンが羨ましい
>>823 おいしいと思うかどうかは俺次第だと思わないか。
残念ながら俺は谷口辺りと違って芸人気質じゃあないもんでな。
至極真っ当にいきたいんだ、だからシスコンなんて不名誉な称号は遠慮したい。
だからつまりそれを誘うような発言も自重していただきたいと思っている次第だ。
ライダーは良いね、って………?
おっと、そういや長くはいないって言ってたな。
まあ俺も同じくそう長居はしないつもりだけど。
顔出しサンキュー、行ってらっしゃいだ。
>>825 つまりは言い換えるとお前も成長してるんだなって事だ。
子供の成長は目にも止まらないと言うが本当らしい。
いつまでこうやって抱っこしてやれるかって感じだな、…ふう。
分かった、レディーはせめてカタカナ発音しような。
レディー扱いされたければそれが出来てからだ。
…ああ、重いって言ったって知れてるんだから気にするなよ。
どうせこれからもっとでかくなっていくんだから今感じてる体重の増加なんて些細なことだ。
………へーへー、兄ちゃんはお前のキョンくんだよ。
日本語に違和感こそ感じるが今更呼び方を改めろなんていうのも何だしな。
そんじゃまあ納得したところで降りるか?次があるんだろ。
>>826 持ってる持ってないって話じゃないけどな、兄妹は。
たとえ年が離れててもいたらいたで大変だ、色々と。
名無しは最近増えているという一人っ子か。
>>826 うん! 待っててね〜!
>>827 そんなにあたし早く成長してるのお?
それじゃあ、あっというまにキョンくんを追い抜いちゃうね〜
えー、れでぃの発音に、かたかなとひらがながあるの〜?
違いをおしえてよお、キョンくうん
だってえ、キョンくんはキョンくんだもん
うん! それじゃあ……
(キョンの腕からぴょんと飛び降りると、名無しさんに飛びつく)
>>827 ま、大変だ言っても居ないよりは増しなんだろ?
>>828 …!
(キョンの妹が抱きついてくる)
(可愛い女の子に体を密着されて、流石にドキドキする)
…ほんと、妹ちゃんは可愛いな。
(少し緊張した手つきで、キョンの妹の背中に手を回し、頭を撫でる)
>>828 …ん?そうだな………。
この調子で成長すればお前が今の俺くらいの年齢になったら身長2mは超えてるだろう。
妹がそのままの意味でビッグになってくれそうで兄として嬉しいぜ。
発音の違いだって?そんなのはごく簡単だぞ。
いいか、よく聞くように、………レディとれでぃ。
………え、何だって違いが分からない?
…レディ扱いされるまでの道のりは長そうだな、妹よ。
(しがみついていた妹が来たときと同じようにぴょんと離れると)
(他所の男に飛びついていく様が何というか複雑?…って程の事でもないが、まあ)
(手持ち無沙汰になった手を無造作にポケットに突っ込む)
(ぼーっとしたまま奴と名無しを何となく眺めている俺)
>>829 (名無しさんに抱きついて、すりすりしてみる)
えへへ〜ありがとー
(にこおっと、満面の笑みで言う)
あは、くすぐったーい
(頭を撫でられて、くすくすと笑った)
>>830 わーい! にめーとる!
せかいしんきろくー!
ぶー、全然わかんないよお〜
キョンこそジェントルマンになるのはまだまだ先だね!
(完璧な発音でそう言ってのけた)
【ううー、キョンじゃなくてキョンくん、だよお】
>>831 あ…どういたしまして…。
(満面の笑みを向けられて、更にドキドキする)
(この状況が、幸せでしょうがない)
(もうちょっと強く自分も抱きしめてみる)
>>829 マシ…って言うのはどうかと思うが…そりゃ家族な訳だしな。
既にいる以上はいなくりゃ寂しくなるのが普通だと思う。
多分。
>>831 調子に乗っちゃいけません。
この世には既に2メートル越えしてる人がいるんだからそれじゃ新記録とは呼べないんだぞ。
だから2メートルと言わずもっと高みを目指せば良いと思う、ああ、思うとも。
一瞬呼び捨てにされたのかと思ったが気のせいだったようだ、良かったな俺。
しかし何故ジェントルマンが発音出来てレディが言えないんだ。
お前まさかわざと言えないフリをしてるんじゃないだろうな……。
普段あえて子供ぶっているだけでその実見た目は子供頭脳は大人的な。
…と思うくらい今の切り替えしは手痛いものだった訳だが?
いやそんな馬鹿な話はないか。
キョンくんはさみー、までもが計算だったら逆に感服してしまうぞ。
さて、新たな可能性を模索して見たところで俺は飯。
妹、帰りはちゃんと名無しに家まで送ってもらえよ。
そんな訳だから一足先に今日はこれで失礼、またな。
>>833 んん〜、どうしたのお?
(ドキドキした様子の名無しさんを不思議そうな表情で見上げる)
んむー、つよくしたら、苦しいよお
>>834 うん! それじゃあさんめーとるがもくひょうだよお!
それでせかいしんきろくだよね!
???
なあに?
どうしたの?
キョンくん
ああ、そうだあ、キョンくんはさみかしてねー
(思い出したように言う)
はあい、ちゃあんとあたしのぶんも、残しておいてね?
またあとでね、キョンくん!
(名無しさんに抱きしめられたまま、手を振って見送った)
>>834 ああ、確かに「増し」って言うのはまずいかもな、悪い。
でもやっぱ兄弟が居るってのは羨ましいぜ。
ああ、妹のことは任せとけ。
今日は有難うな。
>>835 あ…いや…その…
(ドキドキしてることを不思議がられて、何を言おうか迷ってしまう)
……
(キョンの妹が苦しいと言っても、強く抱きしめるのを止めない)
……妹ちゃん…
突然こんなこと言ったら驚くだろうけど、俺、妹ちゃんのことが好きかも知んない…
…いや、好き…なんだ…!
>>836 すき?
うーん、でもお、あたしは名無しさんの事知らないしい……
えへへえ、でもありがとー
(好きと言われて悪い気はしなかったらしく、にこっと笑う)
んうううう、苦しいよお、そんなにしたら、きらいになっちゃうよお?
(ぎゅうっと抱きしめられて、苦しそうに呻く)
【えっとお、あたしも今夜はそんなに時間ないのお】
【名無しさんがよければあ、1月の3日の夜に、会ってもいいかなあ】
>>837 そっか…うん、そうだよな、初めて会ったもんな。
え…?
(笑顔でお礼を言われるとは思わず、照れてしまう)
こっちこそ、俺の気持ち聞いてくれて、有難う…
ああ、ごめんごめん。
(思わず強く抱きしめていて、苦しそうにしてるのを見て、離す)
【そっか、じゃあその日でいいよ、詳しい時間帯はどうしよっか?】
【俺はその日はいつでも大丈夫だと思うから、そっちが大丈夫な時間を聞きたいな】
【とりあえず今回は〆ようか、それとも凍結にする?】
>>838 【それじゃあ、1月3日のよる8時からでどうかなあ】
【その日なら、あたしも夜中までだいじょーぶだよお】
【今回はあ、時間とか決めたら、もうかえろーって思ってるの】
【あ、それと、とりっぷをちゃーんとつけてね?】
>>839 【オーケー、夜8時からだね】
【俺も夜中まで大丈夫だよ】
【そっか、じゃあ今日の続きはその日にね】
【ああごめんごめん、ちゃんとつけとくよ】
>>840 【うん! それじゃあ、その時間にここか避難所で会おうね!】
【じゃあ、ばいばーい、またね〜!】
>>841 【わかったよー、俺は一応その時間にここと避難所両方見てるから、そっちから先に書き込んでね】
【ばいばい、楽しみにしてるよ】
なんであたしが来るときには誰も居なくなってるのよ…
(不機嫌そうに座り込んで)
一応名無しが居ますが
暇潰しなら付き合うよ
音速でオレが来ましたよ
846 :
845:2008/12/28(日) 21:16:09 ID:???
全然音速じゃなかったorz
マターリ逝こうぜ
…
(いつの間にか定位置に座っていた)
>>844 あんまり嬉しくないわね。
何か出来るかっていうとそうでもないし
暇潰しというかそこら辺から団員が沸いてくる儀式でもしたいもんだわ
>>845-846 音速に失礼だわ。
もっと部室が摩擦で燃え上がる位のスピードで来なさい
>>847 仕方ないわね。待ってても来るとは思えないし
>>848 って有希が居たじゃない。
(有希の肩に手を置いて嬉しそうにするけど特に驚かなくて)
あたしが呼べばやっぱり来るものなのよね!
>>848 (lll゚Д゚)ヒィィィィ
季節はずれの怪談ですか
人間味が弱いとはいえ幽霊じゃないんだから…とか俺もオモタヨw
それはそうと…
月に一度はバニー服!色は俺の好みで勝手に
っ【白バニー服】×2
>>850 有希をお化けみたいに言うな!
この子は静かに座って本を読んでるのが好きなの。ね、有希?
(もっともらしく言って)
853 :
844:2008/12/28(日) 21:32:48 ID:???
>>849 うっ…何気に酷いこと言ってくれるな。
団員は儀式なんかじゃ来ないぞ、自分から動かないと。
まあ、俺はハルヒや有希に会えたのは嬉しいけどな。
可愛い女の子達にはこれでも用意してあげよう
つ旦~旦~
(それぞれハルヒと有希の分のお茶)
>>851 あんたも言ってくれるわね。
これもそんなに着たいならあんたに着せるわよ?
(名無しに着せようと迫って)
>>853 それもそうよね。たまにはいい事言うじゃない
(
>>851の名無しがくれたバニースーツを着だして)
(出されたお茶は一気に飲んで)
ぷはっ
美味しいけど単に入れるだけじゃ面白くないわね。
もっと凝った入れ方は出来ないわけ?
メイド服はみくるちゃんの専売特許だから駄目だけど
>>854 こんばんは有希。
呼ばれなくても有希は団員だから来ていいわ。
でも呼んだら必ず来なさい!
(内容の破綻とかは考えずに言って)
(そして満面の笑みを浮かべながらバニースーツを持ってきて)
>>851 …その服装は季節に会わない
更に言えばその服は涼宮ハルヒと朝比奈みくるがよく似合う…私には不釣り合い
(自分の体型とバニー服を照らし合わせて寂しそうに)
>>853 可愛い女子…涼宮ハルヒと私に該当?
(お茶を受け取り)
ありがとう…
>>855 (ハルヒの理不尽な発言にただ小さくうつむく)
わかった…出来るだけ来るようにする…
???
(ハルヒの持ってきたバニー服に頭を傾げ)
(自分はとっくにバニーガールの格好になって)
>>856 それで決まりね!(何を返すわけでもなくてただニッコリ笑い返して)
これはサイズも有希に合ってるわね。
部屋自体暖房も効いてるから寒さも気にしなくていいわ!
というわけで着なさい!
(有希の前にバニースーツを差し出して)
(そして名無し達の方を振り返って)
出てけっ!!
(有希が着替えてる間だけ名無し達を追い出して)
858 :
844:2008/12/28(日) 21:53:30 ID:???
>>855 ああそうだ、自分から動かないと…っておい!?
ここで着替えるんじゃねーよ!
(いきなりハルヒが着替え始めたので驚いて目を手で押さえる)
(しかし、ハルヒの生着替えが気になってしまい、指を開けて着替えをじっと見る)
美味しいのは良かったが…
凝った入れ方なんて名無しの俺に期待しないでくれよ。
>>856 もちろんだよ有希。
どうぞ、遠慮なく飲んでくれ。
俺も有希のバニー姿、見てみてえな…なんつって。
>>855 俺が着ても面白いかもしれんが美しくはないぞ?
やはり美女に着てもらったほうが絵になる
…着るんじゃないか!ww
>>856 この部屋は暖房効いてるから大丈夫だよ
…寂し…がってるのか?。そんなことないよ、長門の貧(ry
長門のバニー見てみたいなぁ…
おおぅ………………
(ハルヒに追い出されるが、こっそりと覗き穴から…)
【ごめん…レス遅れた…】
【あと振っといてなんだがちょっと出るかも、1時間以内には戻るぜ】
天井に逆さに張り付いて着替えをのぞく
ハァハァ…
>>858 ゴチャゴチャうるさいわね。あんたが自分から動けって言ったんでしょう?
その通り実行してあげてるんだからいいじゃない
(着替え終わった所で名無しに詰め寄って)
どうせ期待はしてないけど、サルでも逆立ち位は出来るでしょう?
なんとか踏ん張って口からミサイルでも出してみなさいよね
>>859 もうバニーちゃん着てるし時期に遅れてるじゃない。
それに団長のあたしがなんでトナカイなのよ?
>>860 面白いなら着ればいいじゃない。
言った本人だけ何もしないというのはおかしいわ。
有希と一緒だから着るのよ。一人だったらつまんないからやらないね
>>861 (天井の名無しに三角錐を投げつけて、戻ってきたそれを上手くキャッチして)
この部室の中であたしから逃げ切ろうなんて甘いわね
忘れてたわ。
>>860 (名無しが覗いてる穴に熱いお湯を流し込んで)
これで有希から危険は去ったわね
>>857 あなたが望むなら…
えっ…
(目の前に差し出されたバニー服とメリハリの効いたハルヒのバニー姿を見比べて)
(断ればハルヒは機嫌を悪くするだろう、それは避けなければ)
…わかった
(そういうとハルヒが名無し達を追い出し始め)
(制服を脱ぎバニー服を着ている)
終わった…
>>858 いただきます…
(茶をゆっくり飲み始め)
朝比奈みくるには劣るが美味と判定…ありがとう
そう…着てみた
満足?
>>859 私は、猫型ロボットではない…写真のみで服装の変更は不可能
>>860 …
(名無しに言われるまでもなくバニー服をハルヒから受け取り着替え始める)
(覗きに気づいたのか、視線が入らない位置に移動)
>>861 (ハルヒに撃退される名無しをただみつめ)
865 :
844:2008/12/28(日) 22:17:00 ID:???
>>862 確かにそう言ったけどよ、人前で着替えだす女がどこに居るってんだよ。
恥ずかしいったらありゃしねーよ!
…ま、おかげで良いもん見れたが…
(最後の一言は聞こえないぐらいの小さい声で)
サルが逆立ち出来るのは人間よりも身体能力が高いからだろ?
つーか、無茶ゆーな!
名無しに期待するなって言ってるだろ。
>>864 そっか、美味しいなら良かった。
そうだよなあ、みくるのお茶、俺も飲んでみたいな。
あ…
(有希がバニー服になる)
うん、可愛くて素敵だぞ。
>>864 (有希が着替えるのが終わると、有希の事を一目見て)
可愛いじゃない!
みくるちゃんとはまた別方面の魅力だわ。
こう抱きしめちゃいたい位ね!
(言いながらもう抱きしめてて)
さ、入ってきなさい
(また鍵を開けて名無し達を中に入れて)
>>856 別にいいじゃない。
着替えたところで何が起こるわけでもないし。
襲う気があるのを隠してるんだったらあたしがこの手で倒してあげるわ!
(腕まくりをする真似をして)
期待はしてないって言ってるじゃない。
でも何かがもし出来るなら捨てておけないでしょう?
>>866 あなたが満足してくれたなら…
…
(抱きつかれている間ハルヒの胸が顔や体に当たっていたが)
(文句一つ言わずハルヒの抱擁を受け入れていた)
(ハルヒが鍵を開けるために解放された瞬間に定位置に戻っていった)
>>865 …おかわり
(空になった湯飲みを名無しに差し出し)
朝比奈みくるは最近来ていない…計画通り
(表情を変えず淡々と物騒な事を言い出す)
…そうよかった
(そういうと定位置に戻っていった)
>>867 …有希、もしかして不満?
(有希の微妙な表情の変化を読み取って)
(心配そうに有希の顔を覗き込んで)
折角着たんだからもっと楽しまなくちゃ駄目じゃない
(バニーのまま何かやろうと企み始めて)
869 :
844:2008/12/28(日) 22:35:02 ID:???
>>866 いきなりお前みたいな可愛い女の子が着替えだしたら誰だって驚くって!
…まあお前を襲っても返り討ちに遭うから俺は襲うのはやめとくけど。
…期待してないって言われるとなあ…
そりゃ、俺にも何か凄い能力があればハルヒを驚かせてやりたいって思うけどさ。
>>867 ん、おかわりか、わかった。
(空になった湯飲みを受け取って、温かいお茶を注ぐ)
ハルヒもいらないか?
計画通りって何だよ…?
俺はみくるに来て欲しいんだが。
お茶もいいけど寒い夜にはこっちの方が…
∬ ∬
_ _
つ( .)フ ( .)フ ←ブランデー入り紅茶
 ̄  ̄
未成年だとか堅いこと言うのはナシで
>>868 別に…
(ハルヒの問い掛けにそっけなく答えて)
不満なことはない…
…
(ただハルヒの次の行動を起こすのを見ていた)
>>869 ありがとう…
(礼を言うと湯飲みを受け取りお茶を飲み始め)
ジョーク…気にしないで
今の私に朝比奈みくるとコンタクトをとるのは不可能…諦めてほしい…
>>870 この国の法律では未成年のアルコールを含む食品の摂取を禁じている
私も涼宮ハルヒも法律上未成年の為摂取することは出来ない…気持ちだけ受け取っておく
長門と初詣行きたいよー
>>871 長門は堅いなあ…飲もうとした団長があわてて手を引っ込めたじゃないかw
じゃあお茶に合いそうなお菓子でも
-、,,;;;、;;,、 -、,,;;;、;;,、
カシワモーチ! (・∀・ };;) (・∀・ };;)
~~´ ~~´
874 :
844:2008/12/28(日) 22:58:33 ID:???
>>871 どういたしまして。
俺も有希に喜んで欲しいからな。
そっか…びっくりした〜
いや、今さっきのは有希に言ったわけじゃない…
そうだな。やっぱみくる自身がここに来ないとな。
しょうがないさ。
さすがの長門も俺の子を腹に宿したなら、俺にそっけなくはするまい
ハルヒ、俺で良かったら膝枕くらいしてやんよ
>>869 やっぱり襲うつもりだったわけね!
返り討ちは必ず返すからその時はどこまで無事でいられるか見ものだわ
ないなら別にいいわよ。ただ野球とかやる時の人数合わせには欲しいわね。
谷口とかが来ないときにさ
>>870 (いきなり飲んで)
温まるわね。たまには気が利くもんだわ
>>871 なら問題ないわね。
なんだかふにふにしたいわ
(有希のほっぺをふにふにし始めて)
【キーボードがおかしいからちょっと遅れるわ】
オナニーしながらキーボード打つからだよ
>>872 …すでに予定がある
残念ながらその望みは変えられない…
>>873 学生のみである以上飲酒を避けた方がいいと判断しただけ…
柏餅…?食品と判定…いただきます
(なんと葉っぱごと食べ始めた)
>>874 そう…ならば私はずっと喜んでいた方がいい?
ある程度のサプライズは必要…もし朝比奈みくるとコンタクトがとりたいならあなたが行動すべき…
>>875 私があなたとの子供を作るための条件を満たすことはない…
>>877 問題はない、それでいい
くすぐったい…
(ハルヒに頬をつつかれるとわずかにくすぐったそうにして)
>>878 了解した…
>>879 それはないと思われる…
長門もやっぱ異性と遊びたくなる時あるの?
>>881 遊びの定義が不明…その様な欲求も発生しない
>>882 例えば遊園地行ったり買い物したり…
あ、長門はやっぱパソコンしてる時が一番楽しいか
>>880 長門、その柏餅なんか顔が付いてるそ
「柏餅のよーなナニか」なんじゃないか?
885 :
844:2008/12/28(日) 23:28:27 ID:???
>>878 【了解〜】
>>880 え?う〜ん…
ずっと喜んでいても不自然だろ。
…有希自身が嬉しいと思ったら喜べば良いと思う。
そっちのほうが実感わくし。
サプライズ、か。
俺が行動すべきって…?
具体的にどうすりゃいいんだろ。
886 :
844:2008/12/28(日) 23:31:30 ID:???
【書き忘れた】
>>877 いや、確かにお前が目の前で着替えたらそりゃ劣情煽られるってもんだが、
わざわざ負ける喧嘩はしたくねえよ!
人数合わせぐらいなら役に立てねえ事もないな。
そんときは協力するぜ。
【復帰したわ。今から返事をするから待ってなさい!】
>>883 …私の仕事は涼宮ハルヒの行動(ry
兎に角、涼宮ハルヒの観察を怠るわけにはいかない…
その様な暇はない
>>884 疑問には思ったがおそらく食して問題はないと思われる
(すでに跡形もなかった)
>>885 そう、なら私の自由にさせていただく…
兎に角お茶を御馳走になった
(湯飲みを名無しに返し)
例えば朝比奈みくるの自宅に呼びにいくとか…
朝比奈みくるは私と言う個体を恐れている可能性があるため私は実行に移してはいない
>>886 ハルヒは乱暴で傍若無人(ボロクソw)だけど腕っぷしは別に強くないんじゃないの?
男が本気でかかれば敵わないんじゃないか?(ニヤリ)
【と原作あまり知らない俺が言ってみる】
>>888 長門が好き過ぎて最近夢の中にまで長門が出てくるんだ
どうしたらいい?
>>872、
>>875 あたしがさせないわ!
>>876 却下ね。みくるちゃんの方が寝心地が良さそうだわ
>>879 してるわけないでしょうが!
(名無しの耳をつねって)
>>880 ここが弱点なわけね!
(そわそわ指でほっぺを撫でて)
(そのうち首筋にも手が伸びて)
>>886 つまんないじゃない。戦ってこその喧嘩でしょう?
敵前敗走とは卑怯だわ
荷物持ちもやって貰うけど負けたら承知しないんだからね!
人数合わせは人数合わせでも生半可じゃないわ
>>889 男相手でも負けたことはないわね。
本気出してようがなかろうが関係ないわ
>>890 長門市に行けば気も晴れると思われる、明確な解決法を私は知らない
>>891 やっ…
(ハルヒに首筋を撫でられるとなんらかのスイッチが入ったのか顔を少し赤らめ)
893 :
844:2008/12/28(日) 23:50:17 ID:???
>>888 ああ、そうしてくれ。
いやいや、こっちも飲んでくれて嬉しかった。
(湯飲みを受け取って片付ける)
なるほどな、でも俺みたいな会ったこともない奴が呼んで、来てくれるんだろうか?
それこそ同じ団員の有希のほうが向いてるんじゃないか?
>>889 ハルヒは喧嘩無茶苦茶強いって噂だぞ?
>>891 俺は流石にそこまで体を張れる自身はない。
卑怯でも何でも俺は逃げるぜ。
ま、俺なんかでも呼んでくれたら精一杯頑張るさ。
お前に頼られるってのも悪くないし。
>>889 それは本気でこられたことがないだけかもしれないぞ?運がいいだけだ
まあ腕っぷしはともかくハルヒの能りょ(ry…
とにかく!そんなんじゃエッチなことし辛いじゃないか!
>>892 長門市か…全く関係無い感がぷんぷんするな
解決法を俺なりに考えてみたんだが長門が俺にキスするってのはどうだ?
かなり有効な手段だと思うんだが
>>892 有希も可愛いわね。
(有希の赤くなった顔を見て更に首筋を撫でて)
(最後には舌先でなぞるように撫で始めて)
>>893 敗走だけは得意っていうわけね。
じゃあどこまでも追いかけてやるわ!
頼りにするつもりはないけどここに来たからにはSOS団の下僕と化す義務があるわ。
大人しくあたしに従いなさい!
(ビシッと指差しをして)
>>894 あんまり他人と比べたくは無いけど校内マラソンでも一位になってるし、
何かで戦う時だって運動部の連中に負けた事は無いわ。
ほんとに本気で戦ってみたいわけ?
(グキグキ腕を鳴らして名無しに迫って)
(突然名無しの顔面に蹴りを勢いよく喰らわせて)
やっぱりあんたもあたしを襲うのが目的だったわけね!
>>893 美味しかった、また朝比奈みくるがいないときに頂きたい…
わからない、少なくとも効果はなくはないと思われる
先程も言ったように朝比奈みくるは私を恐れている恐れがある
私が行っても非効率かと思われる
何よりこの団では彼女自身が自らの意思で来ることを望んでいる
>>895 断る、そもそも私があなたの夢に出てくるのに私は関係しない
あなた自身がよほど困ってないかぎり協力は出来ない
>>895 はぁ…う…
体内温度の…上昇を確認…
(ハルヒに首筋を攻められると息も少し荒くなってくる)
898 :
844:2008/12/29(月) 00:12:05 ID:???
>>896 喧嘩が苦手な俺にはそれしかやることは無い。
…いや追いかけないでくれよ!俺を殺す気か!?
わかったわかった。
俺も晴れてSOS団の協力者になれるってわけだな。
可愛い女の子達に囲まれるなら、悪くないな。
>>897 こっちこそ飲んでくれて有難うな。
また淹れて欲しかったらいつでも言ってくれ。
…まあみくるが居たら俺もみくるからお茶を頂いてるけどな。
まあ来て欲しいって言う人が居れば来てくれるかもな。
そっか?
案外みくるも有希のこと悪くは思ってないと思うぞ?
…まあ一番大事なのはそこだけどな。
>>896 スポーツは得意そうだけど…喧嘩も得意なのか…?
そんな細身で柔らかそうな体してるのにな…出るところはしっかり出てるし
(ジロジロと見回し)
ハイヒールで蹴りはやめてください!はっ!(紙一重で顔面をガードし)
…危ないところだった…ここで昏倒してはつまらんからな…
ここはみんなでハルヒを襲う部屋だものww、意外と期待してるんじゃない?
それとも襲われるより甘々イチャラブのほうがお好みなのかな?
来ていたのか、2人共。
>>897 写真にとっておきたい位だわ。
でもこれからも何回もやっちゃうけど。
みくるちゃんだけにやっとくなんて勿体無いわね
(ぞわぞわと後ろの方まで舐めていって)
(そして耳たぶまで行くとそのままそっと甘く噛みしめて)
>>898 死ぬまで行ったら追いかけられないじゃない。
生きたままたっぷりお仕置きをしないと意味が無いわ
荷物持ちとかはキョン達と一緒ね。
あたしとみくるちゃんと有希はそういう事をする係じゃないから
(ニヤニヤする名無しにニコニコしながら言い返して)
>>899 一緒じゃない。運動神経が無かったら殴れないわ。
(ジロジロ見られるとアヒルみたいな口をして睨み返して)
その位しないとつまんないじゃない。
折角のあたしの蹴りを受けないとは勿体無いわね。
襲う部屋って何なのよ?ここはSOS団の部室じゃない。
不思議を探しもしないで色事ばかりしてたら活動が成り立たないわ
色々言ってはみたけどもう眠くなってきたわ。
あたしはそろそろ帰るわね
>>898 …どういたしまして…
…その時は…お願いする
彼女は優しすぎる
他者からの願望は受け入れてくるはず…
わからない、だが私は彼女と出来れば深く接触すべきではない
だが彼女が望むなら出向かわなければいけない
最後は彼女の意思でしかない
>>900 最初からいた…
>>901 あなたが望むなら…
(どんな事であれハルヒの機嫌を損ねるわけにはいかない)
(彼女の愛撫をただ受け入れるしかなかった)
はぁ…う
はぁん!
はぁ…はぁ…帰ってしまうの?
お休みなさい…
903 :
844:2008/12/29(月) 00:30:18 ID:???
>>901 だから止めてくれって!
俺は死にたくないし生きたままお仕置きも嫌だ!
うっ…そ、そうかよ。
まあいいさ。一応今のようにお近づきになれる機会は有るんだからな。
ああ、お休み。
俺と話してくれて有難うな。
ハルヒと話できて、なんだかんだで楽しかったぞ。
>>902 みくるは優しすぎる…か。確かにな。
そうか…まあ有希がそこまで言うんだったら、な。
有希のほうが俺よりみくるのことについては詳しいだろうし。
うん、そうだ。
みくるがみくる自身の意思で来れば一番良いんだ。
>>901 そうか?スポーツと格闘技とかはまた違うと思うんだがな
そのムッチリした脚から強力な蹴りが生み出されるわけだな…
(ガードした脚をそのまま手でスリスリと…)
昏倒したら話がもうできないだろ!…とはいえもうおやすみか、残念
(まだ脚をスリスリ)
昼間はそうかもしれんが、夜になると名無しというスケベな団員…
もとい魑魅魍魎が跳梁跋扈w、これは北高七不思議とかに入るんじゃないのか?
(さんざんぱら脚を触りまくり)
おやすみ〜、またなノシ
>>903 しかし、私は彼女の優しさはいいものだと思う
…ないものをねだっても仕方ない
今は彼女の帰りを待つだけ…
906 :
844:2008/12/29(月) 00:46:12 ID:???
>>905 ああ、そうだな。
それがみくるの良い所だ。
みくるが居れば、癒されるというか、和むというか…
ああ、そうだな。
今はのんびり待つことにしようか…
…それにしても、さっきハルヒに色々弄られてたよな…
凄く色っp……ゲフンゲフン
疲れたんじゃないか?
かと言って俺が何か出来るわけじゃないのかも知れないが。
>>900 あたしなしにこの部室が盛り上がるわけなんてないわ!
>>902 こんなに可愛いならもっと早くに可愛がってれば良かったわね。
今日はありがと、有希!
(最後に有希の白いほっぺに優しく口付けをして)
>>903 関係ないわ。
いくら近づこうがあんたとつき合う気もないわね。
ただ熱心に活動したならそのうち準団員位にはしてあげる
>>903 こんな事をして団員になれるとでも思ってるわけ?
(触ってる手を冷ややかに暫く見つめた後)
(一気に手首から捻って)
まずあんたが七不思議になれるようにしてあげるわ!
(名無しに間接技を幾つも喰らわせて)
んじゃおやすみっ!!
由希はどうする?
909 :
844:2008/12/29(月) 00:56:32 ID:???
>>907 そんなこと言ってられるのも今のうちかもしれないぜ?
俺がずっとSOS団に協力して、俺の有能な所を見続けてたら、お前の俺に対する認識も変わるだろうぜ。
そうなるように頑張ってやるさ。
ああ、お休み。
また会おうな。
>>906 実際にあの人は朝比奈みくるに癒されている
いや、彼だけでなくこの団の皆が…私も含めて
果報は寝て待て…
言わないで…
(顔を赤らめ、やや内股に)
大丈夫…体力的は消耗していない
>>907 はぁ…はぁ…お休みなさい…
>>908 由希ではない、有希
もう少し、ここにいる
今テレ東系の局で「セヴン」が放送されている。
912 :
844:2008/12/29(月) 01:03:27 ID:???
>>910 あの人って、キョンのことか?
そうだな〜、俺もみくるに会ってみたいよ。
お茶をご馳走して貰いたいぜ。
待てば甘露の日和あり…なんつってな。
え…わ、悪い。
(顔を赤らめた有希が可愛らしくて、こっちも顔を赤くする)
そ、そっか。なら良かった。
味噌ラーメン、どう?
>>911 私には無益な情報…
>>912 …こくり
(名無しの問いに小さく頷き)
彼女なら喜んで差し出すはず…
そういうこと、今は時間に任せればいい…
(つい、名無しから目をそらし)
あなたは悪くない、悪いのは断れなかった私…
大丈夫…大丈夫…だから
>>913 この時間での飲食は学生としては好ましくない
しかし、私個人は小腹がすいている
是非頂きたい
915 :
844:2008/12/29(月) 01:18:21 ID:???
>>914 全く、キョンも羨ましいな。
ハルヒ、有希、みくる…
可愛い女の子達に信頼されてるわけだからな。
いやいや…誰が悪いかって言えばハルヒだろ?
全く、有希は玩具じゃねえのによ…
…でも、ハルヒに弄られてた有希、凄く可愛かったぞ…
…ハッ、何言ってんだ俺は!
悪い、今のは忘れてくれ。
あ、ああ、わかった。この話は止めにしよう。
>>915 彼はなんだかんだ言っても私たちに協力してくれる、信頼できないはずはない
涼宮ハルヒも彼にだけは心を完全に許す
彼女はこれからの私たちに必要な存在
彼女の望みは出きるだけ叶えなければいけない
…そう
私の艷姿は…
(そのまま黙り込んでしまう)
わかった忘れる…
(そのまま気まずい雰囲気が流れる)
南3姉妹の三女が有希に似ている件について。
919 :
844:2008/12/29(月) 01:31:55 ID:???
>>916 なるほど…
あのハルヒに信頼されるってのはなかなか常人の出来ることじゃないよな。
キョンもある意味能力者だな。
そうか、有希がそう言うなら…
…全くハルヒは調子に乗りすぎだよな、ハルヒ自身自重してもらいたいもんだ。
本当に有希は優しいな。
……
(自分も何も言うことが浮かばず、黙り込んでしまう)
……有希。
俺にも、何かSOS団のために出来ることがあったら、いつでも言ってくれよ。
俺も、有希には信頼されたいし。
声優のライヴに行った事は?
>>919 そう…彼は私たちから見ればイレギュラー、一般人のはず…
故に出来ることなのかもしれない
彼女が求めるなら受け入れるしかない…
優しくはない…私は無用な騒ぎをたてたくないだけ
私たちの仲間はそれを求めている
出来ることは自分で見つけるしかない…
この団は涼宮ハルヒの糧…涼宮ハルヒの役に立つことをすればいい
それが私たちの願い…
>>920 ない…そういった類いの趣味はない…
天より与えられし神の糧か
923 :
844:2008/12/29(月) 01:50:52 ID:???
>>921 一般人だから、か。
んー、そうか…まあそれがハルヒの能力か…
そんなことないって。有希は優しい奴だよ。
優しくなかったらハルヒの相手なんてしてられないはずだ。
任務だということ抜きにしても。
そっか…自分で見つける、か。
やっぱそうなんだよな…SOS団はハルヒの物、か。
まあそれでも、SOS団の皆は楽しくやってるわけだよな?
だったら俺も協力する気が出るってもんだ。
…しばらくはハルヒの言う通り雑用係ってことか。
>>922 涼宮ハルヒは自ら糧を作ることが出来る、しかしそれだけでは神は満足しない…
>>923 しかし、ただの一般人ではない、涼宮ハルヒが特別だと思った一般人…
それが何を意味するのか私にはわからない…
そう、涼宮ハルヒは望んだ物は自分で作れる
しかし心は物ではない…彼女は自分で自分の心を満たすことはない…
…ならばそういうことにしておく…いくつか心当たりはある
私は為すべき事をしているだけ…のはずだけど…
こくり…
涼宮ハルヒは今の現状を気に入っている
もしかしたらあなたは要らないかもしれない
だけど…涼宮ハルヒに耐えきれなくなるかもしれない…それでもいい?
有希はこの後どうするの?
927 :
844:2008/12/29(月) 02:12:43 ID:???
>>924 そうだな…ハルヒが認めた奴…
俺もそれがどういう意味だかさっぱりわかんねえや。
なるほど…
だから、キョンや有希達が頑張ってるって訳か。
うん、そうだ。
有希はとても優しい奴だよ。
ぐっ…ハルヒは俺が必要ない、俺がハルヒに耐えられないかも知れない、か。
確かに前者はそうかも知れないな…。
だが…後者は絶対有り得ない、俺にだってやる気は有る!
俺は自分からSOS団に入りたいんだ、雑用だろうが何だろうがやってやる!
そして、ハルヒのほうから俺が必要だと思わせてやる!
勿論、他の団員達にもな!
う〜ん…じゃあ、俺は眠くなったから落ちる。
有希、話してくれて有難うな。楽しかった。
それじゃお休み。
>>927 少なくとも今の状況からすれば涼宮ハルヒは安全…これもひとえに彼のお陰…
こくり…私やあの人だけではない、古泉一樹、朝比奈…沢山の人間が彼女を満たそうしている…
私も含め目的のために…
…頑張って…彼女が満たされるなら色々と助かる…
私はあなたを応援する
おやすみなさい…
私もこれで帰る…また…
(部室の電気と鍵を閉め帰っていった)
来年もよろしく
今年もよろしく
あけおめ
初詣落ち
大吉おめ
大凶・゚・(つД`)・゚・
今年も…よろしく…
長門、あけおめ
>>935 新参の…くせによろしくもない…
あと、お年玉…
各々方、新年明けましておめでとう御座います。
!dama←だよ、長門
長門は誰かと一緒に初詣行くのか?
やあ、こんばんは。
あけましておめでとう。来年もよろしくお願いするよ。
上のはトリップを間違えたみたいだ。
くっくっ……初ミスだね。
>>945 やあ、こんばんは。あけましておめでとう。
そうだね、ここで長門さんとは初めてお会いするかな?
新年早々会えるなんて光栄だね。
>>946 こくり…
(佐々木の問いに小さく頷き)
そう、この次元の私とあなたは初対面…
以後お見知りおきを…
(どこかの小説に感化されたか馬鹿に丁寧な返答をする)
【えっとちょっと上にも書きましたがアニメ以外には乏しいですがWikipediaである程度は知識はあるのでよろしくお願いします】
この長門さんはロールNGなのかな?
>>947 ふふっ。
(丁寧な挨拶を見て微笑む)
いや、こちらこそ。
キョンから聞いていた通り、良い子みたいだね。
【了解したよ。わたしには自由に接してもらって構わないよ、原作でも殆ど接点がなかった事だしね】
元日の予定は?
>>948 とくに指針は決めていない…
私は基本的に…雰囲気を尊重したいと思っている
>>949 そう、彼から…
(そういうと黙り)
(佐々木の様子を伺うように見つめ始める)
【わかりました】
>>950 そうだね、僕の家では元日の朝は家族で朝ごはんを食べるんだ。
それが終わったら、少し知人とでも会う予定になっているね。
初詣は……2日辺りになるかな?
>>951 ああ、キョンからだよ。
長門さんの事は色々と聞き及んでいるよ。キョンは君の事をベタ褒めしていたよ。
(そういうと長門さんの向かい側の席につき)
……ん?どうしたのかな?
そんなに見つめられたら、照れてしまうよ。
(にやっと笑い長門さんを見返して)
>>953 なるほど、彼が私をその様に評価していた…
(嬉しいのかそうじゃないのか判断しづらい様で)
(笑った彼女を見てある程度は警戒が解けたのか口を開き)
彼はあなたを変人だか付き合っていて悪い気はしないとと評価していた…
これは涼宮ハルヒへの評価と大体の部分で一致している…
私もあなたをこの団に危害を加える人間ではないと評価した…
>>954 まあ。その他にも色々な事を聞いたけどね。
色々と、ね。
(興味深そうな表情で長門さんを見つめて)
……変人?そうだね。キョンならわたしをそう評価するだろうね。
本当は憤るところなのだろうけど、言われ慣れてしまって何も感じないよ。
それに涼宮さんと同じ評価だと言うのなら、喜ばざるを得ないね。
>>955 色々…一体何を…?
(自分を興味深そうに見る佐々木の目を僅かに首をかしげ見つめ返し)
そう、涼宮ハルヒとある意味似た者同士といっていた…
彼はあなたに悪い評価は抱いていない…
…あとはあなたの近くにいる昆布が大人しければ文句はないと言っていたような無いような…
>>956 そうだね、色々は色々だよ。
それはまあ、わたしの口からいう事じゃないね。ふふっ
(少し意地悪そうな微笑を長門さんに向かって浮かべる)
いや、それは光栄極まりないね。
ただ涼宮さんがそれを聞いたら…怒るだろうね。くっくっ…
昆布………ああ、周防さんの事かな?
彼女はああいう人だけど、君と同じでいい子だよ。
まあ、仲良くしてあげてくれたまえ。
(周防さんの名前を出ると、優しい笑顔になり柔らかい口調で)
>>957 そう、無理にあなたから聞き出す必要はない
彼に直接問いかけてみる…
(割りと素直になったかと思いきや)
しかし、あの表情からして重要事項である可能性もある
出来れば早急に聞きたい
(要するに言えと言うことらしい)
涼宮ハルヒは彼に好かれることをある程度望んでいる
どんな形であれ好評価を含んでいれば外見は怒っていても喜ぶ可能性はある
…
(納得いったのかいってないのかは別にして)
(佐々木の笑顔に小さく頷き)
(それ以上は詮索しなかった)
>>958 そうだね。是非、キョン本人から聞いてくれたまえ。
ん?聞きたいのかい?そうだね……いや、それは本人の口から聞いた方がいいね。
まあ、悪いようには言っていなかったよ。お楽しみにしているといいよ。
(誤魔化すように優しく頭を撫でて)
へえ、長門さんもそういう評価なんだね。
わたしもそう思われていたいものだよ。
ただ、わたしに大しての場合、彼女の怒りは本物みたいだけどね。
ん?ふふ……複雑かな。
わたしとしては君たちには是非とも仲良くしてほしいね。
ま、無理にとは言わないけど。
>>959 …
(誤魔化されて少しむすっとしていたが)
(頭を撫でられると少し表情は安らぎ)
…彼から聞くことに意味があると判断した…
個人的な客観を加えるなら今のところ彼は好意の狭間に揺れ動いている印象…
彼は誰からも好かれるから涼宮ハルヒの憤怒は当然とも言える
あなたと彼女の関係にもよるが…善処する
(とりあえず険悪な関係にはしないつもりらしい)
>>960 ふふ、本当に物分りがいい子だね。
いや……一応同年齢って事になるのかな?
へえ…・そういう事も解かるんだね。
そうだね、長門さんの主観としてはどうなんだい?
キョンの気持ちが涼宮さんに動く事、良しと出来るのかな?
(少し意地悪をしたような口調でそう問いかけて)
ん、まあ、わたしと周防さんは、友人と言ったところだね。
あまり素直に仲良くは出来ないって表情だね。
それじゃあ、どうだい?まずは手始めにわたしと仲良くなるって言うのは。
>>961 正確には…違うが日本の法律に従って同年代としている…
(別に子供扱いは嫌いではないらしい)
私の主観でみれば現状では完全に涼宮ハルヒに好意を向けることはない
涼宮ハルヒ次第、彼女が望むであれば良しとするしかない
(質問の意味を知ってか知らずか淡々と述べ)
…こくり
(佐々木と仲良くなることは嫌ではないらしい)
>>962 ん、そうかい?
何だか君を見ていると幼い子供を相手している様な気分だよ。
ここも……周防さんと似ているのかもね。
(ぽつりと呟いて、再度、優しく頭を撫でる)
いや、そういう事じゃなくてね…うぅん。君には疑問をはっきり言った方がいいのかな?
……ああ、いや。やめておこう。あまり野暮な事は聞いてはいけないね。
おや?本当かい?それは嬉しいね。
それじゃあ、改めてよろしく。長門さん。
(にこっと微笑み握手を求めるように、手を差し出す)
それより長門さん、時間の方は大丈夫なのかな?
>>963 人間誰しもが年齢に釣り合った成長をしているわけでない、私は子供と言われても仕方ない
(だって本当は三歳児)
…私はあれとは違う
(今度は頭を撫でられても少し不機嫌)
私は長門有希
期待に添えない結論ですまなかった
とにかく私個人としては涼宮ハルヒを応援する方針であることは確定事項
よろしく…
(手を差し伸べ佐々木の握手を受ける)
私は日の出まで起きている予定…
>>964 いやいや、そういう訳じゃないよ。
外見と言うよりも、何だか話してて垣間見えるところがね。
何て言うかな、無垢、や純真と言う言葉かな。そこが、何だか子供の様な、ね。
ん?ふふ……ごめんごめん。
君は長門さんだね。周防さんとは違う、長門有希さんだね。
(苦笑をして、頭から耳にかけて、指で梳くように撫でる)
いや、平気だよ。わたしの質問が良くなかっただけだから。
ん……いいね、そうはっきりしているのはいい事だ、わたしも見習いたい部分だよ。
ふふ、こうして肉体を触れ合わせたんだ。
もう既に親友と言っても過言ではないね。
おや?本当かい?
それじゃあ、わたしも限界までお供させてもらっていいかな?
>>965 …私はその様な評価を貰うほど純粋ではない…
けれど、人間を美徳とする…ありがとう…
そう、九曜周防ではない
(明らかにわざと間違えている)
(けれど少し嬉しそうで)
ならば今度はよい質問であなたの意図を聞きたい…
…私は私の為すべき事をしてるだけ…誉められるわけにはいかない
…!
(佐々木の言葉にこの間のハルヒの攻めを思いだし)
優しく…して
すまない、あなたの限界にあわせるよう努力する…
>>966 へえ、それは興味深い。
長門さんの不純な部分を覗いてみたいところだね。
ん?ふふ……長門さんは可愛いね。
そういう意外な部分も見れるなんて、嬉しいよ。
(猫をあやすかの様に耳の裏をカリカリとかいて)
そうだね。まあ、それはいずれ機会があれば、にしようか。
使命、というやつかな?生きる目的を持っていると言うのは羨ましいよ。
……ふふ、そんな事言われると
逆に意地悪をしてしまいたくなるね。
(ぺろっと唇を舐め、顎先を指でくすぐる)
ありがとう。と、言うより現在の時点で少し眠かったりもするんだ。
(ことんと長門さんの肩に頭を乗せる)
>>967 いずれ、わかる…
…私は…可愛いの?
(これまで何回も言われてた言葉、果たして自分にふさわしい言葉なのだろうか)
ニャぁ?
わかった、次あなたの本当の心を聞かせてほしい
あなたもいつか生きる理由がもてる…慌てないで
…っ!
(あまりにも驚き声も出ないらしい)
休むときは休まないといけないな
(うとうとしはじめた佐々木の頭を撫で)
>>968 へえ、いずれ見せてくれる、と言った解釈でいいのかな?
そうだね。同性のわたしから見てもとても可愛らしいよ。
芯の通った美しさ、そんな感じかな?
うっ……な、長門さん。今の、もう一回。
(驚き目を丸くして、促すように、うなじを撫でて)
本当の心か……自分でも何が本心なのか、それが解かればいいんだけどね。
そうかい?大概の人間は、生きる意味を持てないまま終わるものだよ。
個人的にはそうなりたくはないけどね。
……優しく、優しく…ね。
(妖艶な笑みを浮かべ、長門さんの頬を優しく撫でて)
そうだね。でも、せっかくこうして会えたんだしね。
もう少し、こうして交流を深めたいね。
(頭を乗せ、体重を預けるように身体を寄せる)
ん、長門さんは寝てしまったかな?
それじゃ、僕も寝るとしようかな。
おやすみ、長門さん。また今度だね。
971 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 12:38:22 ID:RtMd0TfY
佐々木とは普通に会話してるだけで抜けるから不思議だ
すまない…寝落ちてしまった…
じゃあ、お詫びも兼ねて今から姫始めしない?
っ【お年玉】
そんな誘い方じゃだめだろ
>>973 …その行為は売春行為にあたいする、容認できない
警察…
(110番に掛けようとする
)
>>974 一応、女子高生であるので華のある誘い方をすべき…
わ、待って待って!
(慌てて電話を切る)
ば、売春なのかな?
ほら、好き合っていれば売春じゃないよね。
名無しでそんな関係が結べると思ってる方がめでたい
あきらめれ
あけましておめでとう、有希。
今年も楽しい年になると良いね。
>>976 …あなたと私は性交をするような関係ではない
よって、金品を渡し性交を求めるなら立派な犯罪…
>>977 …同意
>>978 こくり…
今年も良い一年を…
じゃあ、有希ちゃんは誰と姫始めするのかな?
会話が成り立ってないな
俺だよ俺! 俺俺!
>>980 そもそも、本来姫始めとは夫婦の性交を指す…
未婚者には関係の無い話…
>>981 すまない…
>>982 振り込め詐欺…
警察…
(110番に掛けようとする)
いい加減容量がない…
私は携帯なので新スレを立てられない…あしからず
名無しが悪いだろこれは。
――私が――立て――る――
>>985 …名無しに付き合った渡しにも責任はある…
>>986 すまない、恩に着る…
(佐々木との約束を守ろうとしているつもり)
>>987 確かに唐突…会話の要領を得ていなかった
九曜も来て賑やかになってきたな
>>989 (タイトルに自分の台詞を使ってもらって嬉しそう)
ありがとう…偉い、偉い
(ブツブツ言ってはいるが感謝しているつもりらしい)
>>990 うん…
(小さく頷き)
佐々木が二人に仲良くしろと言ってました
>>992 彼女との約束…破るわけにはいかない…
だから昆布とも仲良くする…
>>990 ――だが――俺たちの戦いは――始まったばかり――
>>991 ――マザーファッカー・・・・じゃなくて――
お安い御用――SA――スイートハーツ・・・・
――じゃ――私は――お節とお雑煮――食べてくるね――
>>994 おや、帰っちゃうのか。
行ってらっしゃい。
>>994 時間が一致した…理論上は可能とはいえ予想外…
(とりあえず意味不明だったらしい)
日本語で…おk…
いっらしゃい…お雑煮の出汁は…なんでもない
有希も九曜も可愛いなあ
>>2を読んだ方がいいな、脈絡のないカキコする名無しは。
1000だったら今年はよい年
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。