ここは私がカジノで負けた時、ステージでの鬱憤を晴らすための場所よ。
そんな時は誰か私の相手をして。
雑談でも構わないし、時には……
って…そんな事私に言わせないの!
ルール
・sage進行
・女キャラは基本的に私になるでしょうけど
DQWのキャラなら来ても構わないわよ。
・男は名無しかオリキャラね。
DQWのキャラであれば、ダメとは言わないけど。
・男キャラ(版権、オリ)の待機や常駐も認めるわよ。
その際は絶対に彼らを叩かないでちょうだい。
・キャラハンはなるべくトリップを付けるのよ。
前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222096921/
>1
どうもありがとう・・・
スレ立てご苦労さま
いえ、特に用事はありません
前1000
えぇ、私は甘口のカクテルをお願いするわね
あっ、オーナー!!
ちょっと・・・ダメよ
店長さんに見られてる・・・
やぁん・・・はぁはぁ
やだ、止めて・・・
(店長の目の前でソファーに腰掛け
胸を弄ばれ恥ずかしがりながらも感じてしまう)
【あらーそんなマーニャを辱めて嬉しいの?】
エロいなー
ソファに座らせたままズコズコ突きたい
見られて興奮しているんじゃないのかい?
あ、ほら…
店長だけじゃなく、他のバーテンダーも集まってきたじゃないか
マーニャちゃんがそんなにエッチな声を出すからだよ?
みんなに自慢のおっぱいを見られて…
いいのかな〜?ふふふっ…
(完全に胸元をはだけさせ、双乳をぷるんっと飛び出させる)
すごいね…おっぱいが出ただけで
周りの息遣いが一気に荒々しくなってきたよ
それにさ、全員の視線がマーニャちゃんのおっぱいに集まって…
ふふっ、どうかね?
みんなの注目を浴びながらおっぱいを弄られる気分は…?
(豊満な谷間に顔を埋めて)
(周囲に見せ付けるようにパフパフを楽しみつつ、乳首を摘み上げる)
【嬉しいですけど?】
【貴女がそんなにえっちに悶えまくってくれるんですからね】
いやあっ・・・
ちょっと・・・アンタ達
見てないで仕事しなさいよ!!
見学料頂くわよ・・・
あぁーん♪
どうって、なんか変な感じよ
恥ずかしいのに・・・身体は熱くなるの
(見られてる事に興奮を覚え
マーニャの身体はいつも以上に感覚が鋭くなっている)
オーナー・・・止めて下さい
こんなの・・・はぁん!!
俺もマーニャのオッパイもみもみしてえ〜
はぁはぁ…俺はちゅぱちゅぱしてえよ…
ふふふっ…
いいじゃないか、見られるくらいは…
好奇の視線に晒されながらイタズラをされて…
ずいぶんと身体の感覚が過敏になってるんじゃないかね?
(周囲から上がる息遣いや呟きを心地良く受け止めつつ)
(己だけがマーニャを自由に出来るという状況に酔い痴れる)
じゃあ、マーニャの公開レイプショーといこうか
この身体が私だけのものだということを
周りにしっかりと教えてあげないとね?
ちゅっ…ちゅぷっ…
(向かい合った体勢でマーニャを膝の上に座らせると)
(唇を重ねて舌を絡ませつつ、ペニスを膣口に擦りつける)
>10
はぁはぁっ・・・
あっ、ちょっと・・・
オーナー・・・まさか
見てる前で本番までする気?
そんなのいやよ〜
んんっ・・・チュッ
(オーナーに唇を奪われ
舌を絡めながらも挿入だけは防ごうと腰を動かして逃れようとする)
【トリ変えた方が良さそうね】
>>11 もちろん本番をして周りに見せ付けるつもりさ
おおっと、逃げちゃダメだよ?
(腰のくびれを掴み、膣口に亀頭をちゅぷ…っと押し付けて)
嫌だと言うなら…
私の権限でマーニャをクビにしてしまうことも出来るのだよ
さ、どうするのかね…?
(浅めに抜き差しを繰り返して)
(性感を翻弄しつつ、脅迫めいた言葉を言い放って)
【
>>8も
>>9も自分です】
【臨場感を高めようとして保守がてらに…】
【気に入らなかったら謝ります…済みませんでした…】
え、ちょっと・・・
ひどーい、脅す気?
わ、分かったわよ
すればいいんでしょ・・・すれば
(半ば脅迫ともとれるオーナーの言葉に
諦めたようにオーナーのペニスの上へと腰を落としてゆく)
んんっ!?入った・・・
【いえいえ、大丈夫ですよ
こちらが勝手に勘違いしただけですから・・・済みません。(>_<)】
ふ〜ん…ずいぶんと反抗的な態度だね
いいんだよ、私はここで…
終わらせても、ね?
(真珠ペニスをずぶううっ!と突きこんだまま)
(ピストン運動はせずに、そのままの体勢を保って)
マーニャを犯したところを回りに見せ付けることが出来たし
動いてほしくない、と言うのであれば、ね?
(おっぱいをむにゅむにゅと揉んだり、乳首をペロンッ…と舐めたり)
(玩具で遊ぶかのように自由気ままに愛撫して)
じゃあこのまま一杯やるとしようかな
(グラスを手に取ると、わざとらしく乳房にカクテルを垂らして)
……おっと、酒をこぼしてしまったよ
もったいない…れろっ、ちゅぷちゅぷ…ん、っちゅううう…
(乳首に零れた水滴を舐めとって、刺激していく)
【ちょっと悪乗りが過ぎましたかね…(汗)】
【けどせっかくの羞恥プレイですから、こういうサプライズもいいのでは…?w】
14
ち、違います
オーナー・・・
もっと周りに見せ付けるようにイタズラして下さい
本当はオーナーにエッチなことされたいの
ああっ、動いてぇ・・・
(仕方ないのでオーナーの肩に手を置くと
前後に腰を振り始める)
ひゃあっ!?
お、オーナー・・・!!
冷たいですよ・・・
(冷たさに乳首がさらに堅くなってくる)
【びっくりしましたよーw】
【まさか自作自演だとは・・・】
17
ほう…周りに見せ付けるように、とは
ドスケベのマーニャちゃんらしいおねだりだねえ…
では、私に犯されている姿を
周りのみんなに見せてやりなさい…
ほらっ!
(マーニャの身体を反転させて、再び背面座位の体勢になると)
(大きく脚を開かせて結合部分を見せ付ける)
どうかね?
恥かしいのと気持ちいいのとが、心の中で入り混じって
タマらない気分だろう…
んん?
(肉襞と真珠が擦れ合う、じゅぶっ…ずぶっ…という淫猥な音を響かせながら)
(激しいピストンで突き上げていく)
【イタズラ大成功♪】
【…と一人で喜んでますよw】
あっあっあっ!!
いやーん、入ってるとこ見られてる
お願い〜見ないでぇ・・・
(片手を延ばし真珠ペニスが出入りする結合部を隠しながら悶える)
ああっ!!恥ずかしいよ
なのにどうしてぇ!!
感じちゃう
【ひどーい(>_<)】
【ここら辺で一旦凍結して
また週明けにでもしませんか?】
ほら、もっと感じてる姿をみんなに見せてあげなさい!
私のペニスを突きこまれて…
淫らな汁を噴き出しているおまんこを!!
(結合部分を隠すマーニャの手を払いのけると)
(腰をグリグリと回して、愛液が飛び散る様子を周りに見せ付ける)
マーニャの弱点も皆さんに教えてあげなさい
こうやって突きこまれながら…
乳首を弄られるのが好きなんだろう?
ほら、どうなんだい?
(ぷっくりと尖った乳首をクリクリ…くにゅう…っと捻りあげて)
さあ、今夜のメインイベントは…
マーニャの中出し種付けショーだ!
私のザーメンを注がれているところを…みんなに見てもらおうか!
んんっ!…くうううっ!
(これまでに注ぎ込んだ以上に熱くて大量のザーメンを)
(子宮内へドビュッ!ドビュッ!と注ぎ込んでいく)
【ハハハッ…よしよし(頭なでなで)】
【そうですね、こちらは夜8時以降の時間帯なら、何曜日でもOKですよ】
いやっ、オーナー・・・
そんなっ、恥ずかしい
ああん!!イッちゃう
エッチな汁飛び散らせて
弱点の乳首を攻められながら
オーナーの真珠ペニスでいかされます!!
ああーーーっ!!
(限界まで身体を仰け反らせ
碑所からは潮を吹き出しながらいってしまう)
【じゃあ、月曜のよる八時からにしましょう】
【本当はこのままオーナーに犯され続けたいけど・・・】
おやおや…マーニャちゃんのスケベまんこから
エッチなお汁が吹き出してきたようだね
何だね、このお汁は…んん?
(飛び出した潮を手の平でぬぐい取って)
(辱めるかのようにマーニャの見せ付ける)
ずいぶんと気に入ってくれたようだね
私のペニスが…
じゃあもう一回…今度は対面座位で犯してあげよう
マーニャちゃんのおっぱいを可愛がりながら…ね?
(再度マーニャの身体を反転させ)
(向かい合ったまま乳首へと熱いキスを送って)
【こちらもこのまま犯し続けたいけどね】
【貴女に無理をさせるわけにはいかない】
【この悶々とした気持ちは月曜日までとっておくとしようか…ね?】
【はーい、我慢しまーす】
【じゃあ、また週明けにお会いしましょう】
【お疲れさまでしたー♪ノシ】
【こんな遅い時間まで、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました!】
【来週またお会いしましょう】
【それではお休みなさ〜い】
【こんばんはー待機します】
【お待たせしました、こんばんは〜】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【こんばんは。どんなプレイをお望みですか?】
>26
【こんばんはー今夜もよろしくお願いします】
>27
ごめんなさい!!
約束の方がいますので・・・
【さて、今夜のシチュですが何か希望はありますか?】
【オーナーとのプレイの続きにしましょうか、それとも全く別なシチュでしょうか】
【はい、よろしくお願いします】
【私はオーナーとしたいですね♪】
【気に入ってもらったようでこちらも嬉しいですよ】
【どういったシチュにしましょうか】
【オーナーの自宅に呼び出したり、ステージ後に外に連れ出したり、とか】
【そうですね、シチュとしては
オーナーと温泉旅行に行きたいですね】
【なるほど、今夜は浴衣姿ですか】
【いいですね〜、ぜひそのシチュでいきましょう】
【書き出しはいつもどおりマーニャさんからしますか?】
【えぇ、今夜は浴衣姿のマーニャを犯してほしいです】
【じゃ、こちらから書き出しますので少しお待ちください】
【了解です、ではどうぞごゆっくりお願いしますね】
(今日はオーナーと二人っきりで温泉宿へやってくる)
んーいいわね〜
たまには温泉も・・・
(浴衣に着替えたマーニャが寛いでいる)
そろそろ夕飯かしら?
温泉宿と浴衣美女か…
これ以上はない、という最高の組み合わせだね
ふふふっ…
(浴衣姿のマーニャを満足そうに見つめながら)
毎晩のステージでお疲れだろうからさ
ここでゆっくりと身体を休めて、日ごろの疲れをとってくれたまえよ
すぐに夕飯の支度をさせるからね
いやー悪いわね〜
こんなとこまで連れてきてもらって
うん、羽を伸ばさして貰うわ♪
(窓から外の景色を眺めたりしている)
マーニャちゃんのおかげで、我が劇団は
連日連夜の満員だからね
そのほんのお礼のつもりさ
(マーニャの背後に移動して一緒に窓の外を眺めていると)
(宿の仲居がやってきて夕食の膳を整え始める)
…ああ、夕食の準備が始まったね
邪魔にならないように、ここで待っていようか
(待っている間に何気に悪戯心が芽生え)
(浴衣の上からスリスリ…と、お尻を撫でまわし始める)
いやー大したことないわよ
私はただ踊ってるだけだし
うん、そうしましょうか?
邪魔しちゃ悪いしね
あっ!?
お、オーナー・・・
何するのよ
そんな謙遜しなくたっていいさ
観客たちは皆マーニャちゃんのダンス目当てで
集まってきてるんだからね
(会話しながらも、セクハラの手は止めず)
(肉感的なヒップをムニムニ…スリスリ…と触りまくって)
…まあゆっくり準備してくれたまえ
こちらは大人しく待っているからさ…
(振り向いて仲居に声を掛けつつ)
(その手は浴衣の中へスルリと入り、秘部をそっと撫でる)
そ、そうかしら・・・
それだといいけどね
(当たり障りのない会話をしているが
オーナーの手はマーニャの身体をはい回る)
お、オーナー・・・
ダメよ〜こんな事しちゃ
(オーナーの手を掴み抵抗しながら
小声で注意する)
しょうがないだろ…
そんなに色っぽい浴衣姿を見せ付けられて
我慢できるわけないじゃないか…ね?
(仲居に聞こえないように、小さく言葉を返しつつ)
(秘部への悪戯を続けて)
浴衣のいいところは…
下着を着けないから、直に触りやすいところだねぇ…
ふふふっ…
(胸元に手を差しこみ)
(浴衣の中でマーニャの生乳をむにゅむにゅと揉みしだく)
だからって、今触らなくても・・・
あんっ、後からいくらでも触らせてあげるわよ
だからこんな事止めて・・・
お願いよ、オーナー
(身体をくねらせながら嫌々する)
あ、こらこら…
そんなに暴れたら、仲居さんに気付かれるじゃないか
我慢しなさい…!
(とか言いつつも、セクハラを止めようとはせずに)
(マーニャを抱きすくめるように両手を絡めていく)
…大きな声をあげてはダメだよ、いいね?
(乳首を指先で摘みあげると)
(クリクリ…クニュクニュ…と、扱いたりつねったり)
まあ、こうしてエッチな悪戯されてるところを
他の人に見られてもいい、と言うなら別だけどね…?ふふっ…
(嫌がるマーニャの反応を面白がって)
(好き勝手に乳首を弄くりながら辱めていく)
だったらセクハラするの止めなさいよ!!
オーナーが触るからでしょ
あぁん、止めて・・・
感じてきちゃうわよ〜
(執拗な乳首への愛撫に声が出そうになるのを必死に押し殺す)
まあ確か止めればいい話なんだがね…
けどね…マーニャちゃんのほうこそ
抵抗が弱くなってきてるようだが…
どうしたのかね?
(からかうように言いつつ)
(乳首をキュッ、コリッ…と摘んで刺激する)
嫌がりつつも感じてくるとは…
しかもこんなに近くに人がいるというのに…
さすがはドスケベのマーニャちゃんだねぇ…んん?
(さらなる性感を与えようと)
(乳首を弄りながら耳たぶをペロペロ…と舐め始める)
あぁん、分かってるなら
触るの止めなさいよ〜
はぁはぁ・・・オーナーの意地悪
ダメよ・・・バカぁ
(性感帯を攻められ、抵抗する力が抜けてしまう)
やだぁ、そんな事言わないで〜
もっと感じちゃうじゃない
人前でおっぱいを弄りまわされたり、おまんこを触られたり…
そんな意地悪されてるってのに
感じてしまっているのは、どこの誰だろうねぇ…?
(ククッ…と小さく喉を鳴らして嘲笑して)
こうやって辱められるのが…
実は大好きなんだろ?
恥ずかしいことをされて、嫌々ながらも感じてしまう…
ドMのマーニャちゃん…!
(乳首とクリトリスという上下の性感帯をいっぺんに摘んで)
(強烈な刺激を与えていく)
まさか…人前でイッてしまう、なんてことは…
さすがにないだろうねぇ…んん?
(という言葉とは裏腹に、激しい愛撫で絶頂へと追い込もうとして…)
はぁはぁ・・・このっ
変態オヤジ!!
んんっ・・・いやっ
ダメッ、イッ・・・
(ダメ・・・イッちゃう)
あぁっ・・・あんっ!!
(口を押さえながらオーナーの腕の中でいかされてしまう)
ふ〜ん、ずいぶんと反抗的な言葉だねぇ…
その変態オヤジにイかされてるマーニャは
もっと変態だということだね?
(反抗的な言葉へのお仕置きとばかりに)
(イッたばかりのおまんこに指を突き挿して)
マーニャちゃんは実に苛め甲斐があるな
身体の反応のよさに
その淫らな悶え方…ふふふっ…!
(膣内を、ぐちゅっぐちゅっ!と激しくかき回して)
(声をかみ殺すマーニャをさらに攻め立てていく)
さて…と、食事の準備が終わったようだね
それじゃあ夕飯にしようか…?
はぁはぁ・・・
わ、悪かったわね・・・
変態女で・・・んんっ!!
いやーっ、止めて・・・
やだやだぁ・・・
(イッた後も攻められ続け軽い絶頂に達し続ける)
う、うんっ・・・食べましょうか
お酌するわ
(フラフラになりながらオーナーの隣に座るとお酌をしようとする)
はははっ、そう拗ねることないじゃないか
そういう淫らなところも、マーニャの魅力の一つさ…っ
(絶頂と同時にすかさず、チュッ…とキスを送って)
(マーニャの機嫌をとりながら、夕食の膳の前に座る)
ふむ、それじゃあ一杯いただくとしようか
おおっと、…っと!
(お酌をされていると不意に手を滑らせてしまい)
(マーニャの胸元にこぼしてしまう)
すまんすまん…
酒が掛かってしまったね
とりあえずこうして…舐め取るとしようか
(浴衣の胸元をはだけさせると)
(水滴の滴る乳房を、ペロペロ…ちゅうう…っと舐め始める)
もーっ、意地悪な人嫌いよ・・・チュッ
ささ、気を取り直して飲みましょ
あっ!?
ちょっと、オーナー?
もー何してるのよ〜
自分で拭くから大丈夫よ
あんっ・・・
身体はそうは言ってなかったようだけどねぇ
意地悪されてイッてしまったくせに…
ふふふっ…
ああ、飲ませてもらってるよ
マーニャのおっぱいに零れた酒を、ね?
ぺろん…レロレロ…ん、ちゅうう…ぺろぺろ
(飛び出した乳房を両側から寄せるように握り)
(深い谷間を形作らせると、そこに滴る酒をすすり)
おっと、乳首の方にまで流れてしまったよ
私がこぼしたのだから
責任もって全て舐め取ってあげるからね…?
(乳首をペロンッペロンッと舐めて弾きあげる)
【ご、ごめんなさい・・・
今夜はこの辺でいいかしら】
【薬飲んだら、ねむたくなって・・・
せっかく来て頂いたのに申し訳ないわ】
【薬って…大丈夫ですか?】
【また機会があったら声を掛けますので、すぐに休んでください】
マーニャ縛りたい
59 :
少年ソロ:2008/11/25(火) 16:50:22 ID:g6Xg2RBq
マーニャ姉たん o(^-^)o
おねえたん(^O^)
【ひっそりと待機】
【約束のお時間なので待機します】
>>62 【こんばんわ、無事約束の時間に来ることができました】
【マーニャさんも浴衣姿ですし、】
【風呂から上がって浴衣で御酒でも飲んで寛いでる、】
【といった感じで宜しいでしょうか】
【こんばんはー
ごめんなさい!!早く来てるとは思いませんでした】
【はい、そんな感じでしましょう♪】
>>64 はぁ〜……のぼせちまった
酒飲んでするには、ちょっとばかし激しい運動だったかもな
(言いながら、御互いの御猪口に酒を注ぐ)
いや、それにしても色っぽいなマーニャは……
ただでさえ色気の塊みたいなマーニャが、湯上がり浴衣だとは……
【それでは、今晩も宜しくお願いします】
【当方限界時間は、特にありません】
本当よね〜
あんな激しい運動したら喉乾いちゃったわ
今夜は飲みましょ・・・
(横に並んで座りお互いのお猪口に酒を注ぎつつ飲み交わしてゆく)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【こちらも、遅くまで大丈夫なのでゆっくり楽しみましょう】
>>66 それじゃあ、乾杯!
二人の出会いに、なんて言ったらキザ過ぎるよなあ……
(酒を酌み交わしながら、マーニャの肢体を眺める)
(先程までこの躯を楽しんでいたかと思うと、)
(美味い酒が更に美味く感じる)
しかし、良い酒だなあ、こりゃあ
何より、香りが良い……
(湯上りの褐色の美女の香りが、酒の匂いと混じり、)
(我知らずの内に距離を縮めていく)
うふふ・・・
ホントよね〜
私もいつもよりお酒が美味しく感じるわ♪
(妖艶な笑みを浮かべて酒を飲み干してゆく)
うん、このお酒美味しいわ♪
>>68 ……ああ、本当に良い香りで……美味い
(と、殆ど密着に近い所で耳元で囁くと、)
(そのまま匂い立つ様なうなじにしゃぶりつく)
む、ちゅ……
(全く遠慮する様子もなくうなじから耳を舌で這い、)
(同時に浴衣の上から乳房を捏ねるように揉んでいく)
(わざとらしく押し付けてくる股間の逸物は、)
(服越しでも判る位、はっきりといきり立っていた)
あっ、ちょっと〜
何するの・・・
ダメよ、そんな事しちゃ・・・
(男にうなじを舐められ身を竦ませる)
アーン、エッチ・・・
くすぐったいわ
(胸に伸びてきた男の手を軽く掴み
形だけの抵抗をしてみせる)
やだっ、もうこんな堅くして・・・
>>70 しゃあないだろ?
こちとら、風呂からずっっっっと勃ちっぱなしだったんだぜ?
ちょっと、心臓落ち着くまで大人しくしてただけで……
(後ろから抱き込む様に浴衣の中に手を伸ばし、巧みに乳首を刺激する)
(同時にもう片方の手は、浴衣から覗く褐色の太腿を撫であげる)
大体、駄目だなんだ、堅くしてなんだって言ったって……
(マーニャの太腿の内側に触れると、くちゅ、と粘り気のある音がする)
マーニャだって、ずっとこんなんだったんだろ?
(愛液を絡み付かせた手を見せつけると、)
(一気に酒を口に含み、反論を封じる様に口づけし、呑み込ませる)
あぁん、もうっ!!
強引なんだから・・・
そ、そんな事ないわよっ・・・
やだっ、見せないで!!
(愛液が付着した指を見せられ
顔を横に背けてしまう)
んんっ!!んーっ!!んーっ!!ごくっ・・・ごくっ・・・
(反論しようとした矢先
男が口に含んだ酒を無理矢理飲まされる)
>>72 んちゅ、んむ……ぷちゅ……
(マーニャの口腔で、たっぷりと唾液と酒をかき混ぜる)
(舌を絡める様に舐り、美女の唾液で割った酒を、美味そうに嚥下した)
ぷはっ……どうしたんだ、随分としおらしい気がするが……
ひょっとして、責められるのは、嫌いかい?
(セリフとは裏腹に、胸を責める手はより巧みに動き、)
(太腿を撫でていた手は、秘所に矛先を変える)
(明確に『マーニャを責めるぞ』と行動で示しながら)
しかし、アツイ……な
(ガラガラとふすまを開け、綺麗な月が輝く夜の風に火照った躯を晒した)
んっ、んんっ・・・!!
(唾液と酒が入り交じった液体を喉に流し込む)
ん、そう?
別に攻められるの嫌いじゃないわよ・・・
(むしろ好きかも・・・)
あっ!?ちょっと・・・
感じちゃうわ。
え、何開けてるのよ
見られたらどうするつもり
>>74 嫌いじゃない、か。
じゃ、ちょっとばかし派手に責めてみようかっ
(バッ、と浴衣を肌蹴させ、月夜に照らされる美しい裸身に一瞬見惚れ、)
(月の様に丸く美しく、それでいて大きな二つの乳房にしゃぶりつく)
大丈夫大丈夫、街道までは少しあるし、
この離れは一番端だから、そうそう見つからないさ
(上半身を激しく責めながらも、)
(マーニャの両の脚に自らの太腿を滑りこませ、)
(グイグイと性器を刺激する。)
(同時に下着も付けていない男の浴衣の下から、)
(強靭な肉棒がゴリゴリとマーニャの脚に押し付けられていた)
あぁん、そう?
それならいいけど・・・
ああっ!!
激しいわ・・・
(月明かりに照らされた身体を男に激しく愛撫されてしまう)
あなたのもこんな堅くなって・・・
(男に攻められながらも
男のいきり立ったモノを手で包み込むように握り締め
素早く擦ってゆく)
>>76 まぁ、街道まで少しある、って言っても、
大声出したら聞こえちまうような距離ではあるんだが……
(乱れた浴衣から覗く秘部に顔を埋め、)
(殊更大きな音を立てる様にじゅるじゅると愛液を飲み込む)
くゥッ、美味え!
どんな美酒でも、音に聞えし踊り子マーニャの本気汁には敵うまい、ってね
(美味そうに一頻り愛液をすすると、)
(モノを擦るマーニャの手から逃れる様に体位を入れ替える)
(マーニャの背後に付き、マーニャの両手を、大きな片手で捕まえてしまった)
おっと、もうチッとだけソイツはお預けといこうぜ
夜はまだまだ長いんだから、なぁ!
マーニャほどじゃあないが、綺麗な御月さんだしよ……
あんっ!!
ちょっとぉ!!
全然離れてないじゃない・・・
声聞こえちゃうじゃない
(男が秘所に口付け愛液を啜ると
さらに甘い声を上げて悶えまくる)
はぁはぁはぁ・・・
いやっ、離して・・・
何すんのよ!!
>>78 いや、すまない
だってさ、マーニャって……
俺がちょっと「悪いかな」って思った事する度に、
膣内が『キュキュッ♪』って嬉しそうにヒクつくもんだから……
違うかい?
(両手を掴んだままマーニャを片腕で抱き上げ、)
(のっしのっしと縁側から外へ出ていく)
(抵抗しようと身じろぐ度に、背中や首筋へのキス、)
(抱えている手での愛撫で、敏感な場所を確実に攻めてくる)
さて、と……
(数メートル歩いて、街道が茂み越しに見える場所までマーニャを抱えていった)
ここなら、宿の他の連中には聞えないぜ、マーニャ
派手に、大きな声でイッてくれて構わないからな!
い、イヤッ・・・
こんなとこまで連れてきて
どうするつもりよ・・・
アーン、だってぇ
あなたの責めがうまいから
気持ちいいの♪
うんっ・・・イッちゃうかも・・・
お願い、いかせて?
>>80 ………イカセ、おっと!
駄目だマーニャ、此処からじゃ街道から丸見えだ!
No.1の踊り子マーニャが、こんな所を見られちまったら
もう、野郎どもが見に来なくなるかもしれないだろ
(わざとらしいセリフを言いながらも、愛撫の手を止めようとしない)
(それどころか、腕を掴んでいた手を離し、マーニャを自由にする)
それに、マーニャ。
俺の記憶が確かならば、もう少しで定期キャラバンが街道を通る筈だ
悪いけれど、それまでイクのは待って貰わないと……
(一向に愛撫を止める素振りはなく、)
(それどころか胸を、秘所を更に激しく責めたてる)
(火傷しそうなほどガチガチに堅くなった巨大な肉棒を秘所に擦りつけ、)
(足元まで垂れているマーニャの愛液を、たっぷりと擦りつけた)
あっ、あっ あっ!!
そ、そんなっ・・・
ごめんなさい!!
もうっ、だめぇ・・・
イッちゃう!!
ダメーッ・・・いくぅー!!
(一向に納まらない男の激しい愛撫に
耐え切れず、身体を仰け反らせて果ててしまう)
はぁはぁはぁ・・・
イッちゃったわ・・・
>>82 イクか、イケッ!!
(絶頂に達した事を確かめる様に、)
(ビクビクと仰け反る躯を抱きすくめる)
あっちゃぁ……イッっちゃったかマーニャ
まだキャラバンが来てないのが幸いだったけれど。
いや、逆かな?キャラバンが来そうだからイッったとか
(イッたマーニャの躯を、宝物でも触るかの様に優しく撫でる)
この調子だとまだ来ないかもしれないな……
マーニャ、どうする?今の内にさっさと戻って飲みなおそうか…
(ガチガチのモノを手に持ち、ペシペシとマーニャの尻をはたく)
(たっぷりと愛液と先走りに濡れた逸物は、)
(極上のラインを描くマーニャの尻に、べちゃべちゃと粘液を塗りつける)
あぁん、ごめんね
我慢できなかったわ・・・
そ、そうね。どうしようかしら
でも、あなたの欲しくなったから
ここで入れちゃおう?
あなたのチンポはめて?
(誘い込むように男に対して淫らに尻を振ってみせる)
>>84 そこまで言うなら、仕方がない……
さっき、俺の息子の凄さを、マーニャには判って貰ったつもりだったんだが…
(言いながらも、笑みが隠せない)
(キャラバンが来るのは本当はもう少し先だが、)
(それでもマーニャからこのセリフを言わせたかったのだ)
コイツをぶち込んじまったら、マーニャだってイキまくりの叫びまくりになっちまうぜ?
風呂ん中と違って、のぼせてダウンなんて事は無いんだから……
(自らの巨砲をしっかりと極上の獲物に定め、)
(『必ずこの美女の全てをモノにする』と心の中で堅く誓う)
じゃあ、ハメるぜ、マーニャ……
お待ちかねの、生本番だ――ッ!!
(瞬間、男の余りにも巨大な魔羅が、一気にマーニャの膣内を抉り貫いた!)
う、うんっ・・・
何でもいいから
あなたの入れてちょうだい
気持ち良くなりたいの〜
(すっかり男のテクに惑わされ
自分から積極的に男の剛直を求めてしまう)
うん、来て・・・奥まで突き刺して
いっ、いいーーーっ!!
(男のモノを一気に差し込まれると
おたけびのような叫び声を上げる)
>>86 あぐぉ……!
やっぱ、最高だマーニャの中は……
今まで相手してきた女なんかじゃ、まるで話しにならないッ!
(ダンスによりググッと括れた腰をガッチリと掴み、)
(極上の名器の快感を跳ねのけるかのように激しく腰を振る)
さっきよりも、締まってるんじゃあ、ないか……ッ?
それに、濡れかたがスゲェ……
温泉で2発出してなかったら、もう暴発しちまうところだ、こんなスゲェの!
(そう言う男のモノも、温泉でシた時より一回りも二回りも大きく感じる)
(二人の粘液が混じりあった場所からは、グチャグチャと液が滴り、)
(挿入して間もないのに大きな水溜りができている)
オラ、気合入れろ俺の息子!
顔も、胸も、腰も、尻も、膣も!全てが最高の女相手にしてンだ!
俺が射精す前に、3度はマーニャをイカせろォォッ!!
(目の前の樹に、マーニャを押し付ける様に激しいピストン)
(腰を掴んでいた手は胸に伸び、『俺のモノだ』と言わんばかりに強く強く握り締める)
(貫く雄は、今までマーニャが相手にしてきたどんな男よりも太く、堅く、長く、逞しかった)
ああっ!!ああーっ!!
凄いわーー
こんな立派なもの初めてよ
ダメッ、そんなに強く突かれたら・・・
また、イッてしまうわ
(男の巨大なペニスによって与えられる
身体を痺れさすような快感に早くも絶頂に達しようかと・・・)
あなたの息子最高よ〜♪
>>88 ………!
(マーニャの絶頂が近いと感じ、何を思ったのか腰の動きを止める)
しかし、マーニャ、本当に良いのかい?
もう今すぐにでもキャラバンが来ちまうぜ?
それに、離れたって言ったって、他の宿の客が来ちまうとも限らない……
それとも。
(ズン、とモノを一突きし、奥を強く突き上げてからズルリとモノを引き抜く)
俺の女に、俺だけのモノに……なる、かい?
(引き抜かれると、力強く反り返り男の腹を撃つ音が聞こえてくる)
(殆ど腰が抜けかけていたマーニャから手を離し、)
(樹に手を付いてなんとか倒れずにいるマーニャを、仁王勃ちでみつめている)
うんっ・・・そうよ
私をいかせて?
ああっ!!あんっ・・・
ちょっと・・・どうして止めちゃうの?
な、何でそんな事・・・
はぁはぁ・・・
わ、分かったわよ
あなたの女になるから
部屋に戻ったら私をいかせて?
(急に突くのを止められ
しばらく躊躇するが、今更我慢出来るはずもなく男の情婦になることを了承してしまう)
>>90 ……いいや、駄目だ
部屋に戻る前に、此処で派手にイッて貰うぜ、マーニャ!
(大きく腰を引いてから、渾身の力で逸物を突き込む)
(膣内に溢れ返った本気汁が弾け飛び、二人の浴衣をぐしょぐしょにする)
俺の、俺の女だぞマーニャ!
俺だけがお前を抱いて良いんだ!
俺以外はこの躯を楽しめない、俺以外は触れさせない……
(独占欲を剥き出しにして、信じられないような速度で腰を打ち突ける)
(腰に、胸に、クリトリスに伸ばされた手は、乱暴に、)
(それでいて確実にマーニャの性感帯を突きながら、)
(腰の速度は遅くなるどころか、加速する一方である)
イケッ!
好きなだけイケ、マーニャ!!
あんっ!!ダメェ!!
イッちゃう!!
あはーーーん
いくいくぅ!!
あなたの女になるから・・・
(辺りに響き渡るぐらいに喘ぎ声と淫らな水音
そして腰を打ち付け合う音を鳴らしながらイキ果ててしまう)
ああーっ!!出るぅーーー!!
(イクと同時に潮を吹きだしてイッてしまう)
>>92 グッ、ぉぉおおお!!
(絶頂に達し、痙攣する極上の名器の刺激を受け、雄たけびをあげる)
(だが、完全に主導権を掌握している剛直は、まだ限界には至らない)
(宿一杯に広がる喘ぎ声を聞き、満足そうに乳房を揉むと、)
(殆ど腰が砕けているマーニャの尻を鷲掴みにし、)
(今度は速さよりも、重く、力強く、奥に叩きつけ、抉る様に腰を動かす)
良いぞ、マーニャ!締まりも絡みつきも最高だ!
この調子でもっとイケ、イクんだ…――
(男自身も何故射精しないのか判らないくらいの刺激を受けて尚、)
(休む事なくマーニャの媚肉を貪り続ける)
(背後から物音が幾つか聞えた気がするが、一向に構おうとはしない)
(それは、少し遠くから無数の馬の蹄の音が聞えても変わらなかった)
キャラバンが来る……
その時、どこに射精して欲しい、マーニャ!?
ああーっ!!
ダメダメー!!
イッたばかりのおまんこ突きまくられたらー!!
(イッても尚止まることを知らない男の腰使いに
連続してイキまくり、口からはだらしなく唾液を流し
淫らなアクメ顔を晒している)
中で・・・私のなかに
あなたのザーメン吐き出してください!!
(男に大量のザーメンを吐き出させようと
マーニャの膣壁が絡み付く)
>>94 よし……ッ!
それでこそ俺の女だ……
(背中越しに一度唇を奪うと、マーニャの両腕を手綱の様に引き、)
(街道の方向へ、マーニャの美しい裸身を見せ付けるかのように引き上げる)
(同時に男の凄まじい腰使いは、パワフルさに併せて、)
(先程までのスピードまでも併せ持って褐色の肉体を責めに責め、攻め立てる)
よし、マーニャ!くれてやる!
俺の子胤で、お前の膣内を埋め尽くしてやる!
お前が今まで相手にしてきた、全てのクズどもが比べ物にならないような!
この俺の魔羅が、この躯が誰の占有物か判る様に、
子宮に俺の遺伝子を焼きつけてやる……―ッ!
(絶頂に次ぐ絶頂で、気が触れそうな快楽を生み出すマーニャの肉壷を、)
(限界知らずで肥大化し続ける“雄”が蹂躪する)
(ジュブジュブと打ち付けられる腰はもうそこらじゅうをグシャグシャに濡らし、)
(マーニャの喘ぎ声は、街道どころか街中に響いているとしか思えなかった)
マーニャ、命令だ……
(そして、男が抜けそうなほど腰を大きく引く。)
(マーニャの躯が、少し浮き、浮遊感が体を包む)
――… 孕めッ!!!
ズ ンッ!!!
(渾身の力で剛直を子宮口まで突き立てた瞬間、)
(信じがたい量の精子が、マーニャの膣内を焼き尽くす――)
あああああ・・・!!
わ、分かったわ・・・
あなたの子を孕み・・・ます
(男が吐き出した大量のザーメンを
子宮で受けとめながら何度目かのアクメを味わう)
ああっ・・・いいっ・・・
はぁはぁ・・・部屋に戻りましょうか?
これ以上するとやばいかもしれないし・・・
>>96 はぁ、はぁ……
うぅ、わ、悪い。つい調子に乗り過ぎちまって……
戻ろう、戻ろう。
はは……バレてませんように…
ま、まぁ・・・
大丈夫じゃ、ないかしら?
多分・・・(汗)
(周りを気にしつつ、そそくさと部屋へと戻る)
ふぅ・・・さーて、これからどうする?
>>98 ………まだシたいってのが本音なんだけどね
マーニャだって、もうギヴアップってわけでもないだろう?
まだまだ息子は元気だし…マーニャが相手なんだから、当然かもしれないけどさ
【すみません、今夜はこの辺でいいかしら?】
【また、お会いしましたら
お相手したくださいね】
【とても楽しかったです♪】
>>100 【はい、御疲れ様でした】
【また機会があれば、お構いください】
【先日、本日共に大変楽しませて頂きました。有難うございました】
102 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 22:56:27 ID:r8mNG3op
ここに小さな少年はいないのか
103 :
少年勇者ソロ:2008/12/03(水) 01:24:55 ID:zjO6WE2N
マーニャ姉たん♪(^-^)
僕のチンチンの方がおっきいよ
3mあるし
【移動してきました】
【こちらも移動完了です】
【さて、ここでは雑談でしょうかね、それとも…?】
【そうですね、どうしようかな・・・】
【どんなシチュしようかな】
【例えば…
マーニャが所属する劇団の団長がセクハラを迫る、とか
酒場に現れたマーニャを酔った客やバーテンダーが…、とか
荒野で遭遇した荒くれ者に戦闘で負けて、とか…ですかね】
【そちらからは何か希望はありますか?】
【ふむふむ、なるほど・・・】
【こちらが考えたのは
ある国の王さまに招かれ踊りを披露してから
打ち上げの席で王様にイタズラされたりとか】
【そちらと似てるかも知れませんが
狼藉者に注意したところ犯されてしまうみたいな・・・】
【国王が絶対的な権力でマーニャを好き勝手にオモチャにする…】
【それいいですね、興奮が掻き立てられましたw】
【ぜひそのシチュでお願いしたいですね】
【気に入っていただけたようで嬉しいです】
【では、そのシチュでいきましょう】
【こちらから書き出しますので少しお待ちを】
【ではよろしくお願いします】
【どうぞあせらずに、ゆっくりとご準備下さいね】
【こちらこそよろしくお願いします】
(ある国の国王から招かれた
マーニャ属する劇団は無事公演も成功し、盛大なる打ち上げに招かれ盛り上がっている)
はぁ〜無事終わったしやれやれよねー
ま、何はともあれ良かったわね。ミネア♪
「そうね、姉さんの踊りも好評だったし・・・来た甲斐があったわね」
(姉妹仲良く並び酒と料理に舌鼓をうっている)
【ミネアもいますので宜しかったら
後から犯しちゃってくださいw】
いやぁ、素晴らしい公演だった
わざわざ呼び寄せた甲斐があったぞ
(王座に座りながら満足気な表情を浮かべて)
(劇団の団長に労いの言葉を掛けている)
特にあのマーニャとかいう踊り子のダンスは見事なものだったな
どれ、ここは一つ…
私が直々に言葉を掛けてやるとしよう
団長、マーニャをここに呼びなさい
「はい、かしこまりました。直ちに呼びますので…」
(団長は恭しく頭を下げると、マーニャを呼びに行く)
「…ああ、マーニャちゃん、国王様が直々にお呼びだよ」
「くれぐれも粗相のないように頼むよ、ねっ?」
【それは嬉しいですねw】
【まずはマーニャから、じっくりと味わわせてもらいますよ?】
(二人で酒を飲んでいると
団長から声がかかる)
えっ、王さまが呼んでる?
もぉーっ、しょうがないわね
いっちょ挨拶してきてやるわ
「姉さん・・・失礼なことしないでよね。」
大丈夫大丈夫・・・任せなさい
(団長とミネアから疑うような視線を浴びながら
国王が待つ場所へとやってくる)
失礼しまーす!!
お呼びでしょうか?王さま
(一応、失礼のないように王様の前に片膝を付いて挨拶する)
うむ、先程見せてくれた舞いは実に見事なものだったぞ
家臣一同、心から喜んでいるようだ
その礼としてな、オマエを呼び寄せて
こうして直に声をかけようと思ったのだ
本当にご苦労だったな
まあ私の横に座って、ゆっくりと寛ぐがいい…
(隣りの席にマーニャを座らせると)
(グラスに酒を注いでやり、上機嫌でマーニャの腰を抱き寄せる)
ハッハッハハ…
皆の者、今宵は存分に宴を楽しむがいいぞ…!
(心配そうな顔をしているミネアや団長に向って高らかに言い放ちつつ)
(背中やわき腹など、マーニャの素肌をスリスリと撫で回していく)
はっ!!有り難き幸せにございます
喜んで頂けて何よりですわ♪
はーい、失礼しまーす
(形式どおりの挨拶を済ませ
国王の隣に腰掛ける)
あ、ありがとうございます
王様もお飲みになって・・・
(心配するミネアや団長を余所に王様と酒を酌み交わしてゆく)
【犯すときは違う部屋に連れ込みます?】
【国王の趣味の道具があったりする部屋に】
今宵の酒は実に美味いな
それもそうか…
世界一の踊り子と誉れ高い、あのマーニャを横にしているのだからな?
(マーニャに勧められるがままに酒を飲み干しながら)
(その手はいつしか豊満な乳房へと近づかせて)
マーニャ、そなたも存分に飲むがいい
遠慮などいらぬぞ?
わが国が誇る最高級の酒を用意した
全てオマエのために…な?
(マーニャにも酒を勧めつつ)
(形良く実った美巨乳をブラの上から揉みしだきはじめる)
ふむ…なかなかいい揉み心地だ
気に入ったぞ…?フフッ…
【なるほど…では道具で攻めて欲しい、ということですね…?】
あらあら、アタシの名声もこちらにまで届いてましたか
いえいえ、アタシなんて
まだまだ未熟者ですから
もっと修業をつまないと・・・
はいっ、頂きます♪
凄く美味しいです・・・
お土産に持って帰ろうかしら?
あっ!?
お、王さま・・・いけませんわ
イタズラなさっては・・・
(相手が国王なので控えめに注意する)
【えぇ、変態チックなプレイをしてみたりとか・・・】
酒などいくらでもくれてやる
その代わりに、だ…
(マーニャのブラをずり上げてしまい)
(美しく実った巨乳を、ぷるんっと飛び出させる)
私はこの美味そうなおっぱいを頂くとしようか
どうだ?
文句はあるまい…?
(大きく口を開けてマーニャの乳房を頬張る)
んむうっ…はむぅ…ちゅぴっちゅくぅ…ちゅぶっちゅぶぅ…
ふむ、思ったとおりだ
この舌触りといい、この味わいといい…
気に入ったぞ?フフフッ…
(下乳から持ちあげるように揉み上げながら)
(芳醇な乳首の味わいを堪能していく)
【拘束されて道具でいたぶられたり、とかかな?】
【随分とスケベな注文が来たものですねぇ…w】
え、えぇ・・・そうですけど
きゃっ!!
ちょ、ちょっと・・・王さま
あんっ・・・やだ・・・
ダメ・・・止めてください
困りますわ、こんな場所で・・・
人の目もありますから・・・
【そうですねー
年はもいかぬ若い王子にマーニャを犯さして
それを見ながら喜ぶみたいな・・・感じですかね】
人の目?
確かにそうだろうな……ほら、見てみなさい
周りの視線がいっせいにマーニャに集まっておるぞ…?
こうして私に…
吸いたくられて悶えている様子に、な?
(会場中の視線が集まる中、さらにマーニャを翻弄してやろうと)
(じゅるるっ…ちゅぱぁ…という唾液音を響かせながら乳首を舐めしゃぶる)
まあ、これ以上痴態を晒させるのも無慈悲というものだな
ではマーニャ、私の私室に来い
そこでたっぷりと…
そなたの身体中を可愛がってやるとしようか…いいな?
(宴の席を立ち、専用の部屋へとマーニャを連れて行く)
【この上さらに、少年にいたぶられたいと…?】
【なるほど…了解しましたよw】
ちょ、いやっ!!
王さま・・・何もこんな場所で
ああっ・・・ダメッ
皆がいるのに・・・
は、はいっ・・・
(周りからの視線に身体が熱くなってきたところで
移動を命じられ、素直にしたがってしまう)
【ごめんなさいねー♪
わがままな子でw】
(マーニャを連れ込んだ一室には、一人の少年が待っていて)
…あ、パパ!
どうしたの、その人は…?
「ハッハハ…お前の今夜のオモチャを持ってきてあげたんだ」
「かの有名な踊り子のマーニャだ」
「どうだい?綺麗だろ〜?」
(若い王子にマーニャを紹介しつつ、見せびらかすかのように)
(おっぱいをムギュムギュと揉みしだいてみせる)
えっ、凄いや!
マーニャさんって言えば、世界一色っぽいってゆうので有名だよ
ぜひ会いたかったんだよな〜…
(その王子は、父親である国王に胸を揉みしだかれているマーニャの様子に)
(じー…っと見入ってしまっている)
【わがままはマーニャの専売特許ですよね】
【それでこそ、苛め甲斐がありますw】
(王さまについて行くと
とある一室に連れ込まれる)
な、なに・・・
なんなの・・・!?
あっ、ちょっと・・・
えっ、王子さま?
ちょ、息子の前で・・・あんっ!!
しかもオモチャって・・・
な、何見てるのよ・・・坊や
【ありがとうございます
こんなわがまま聞いてくれるのはあなただけです♪】
ちょっとぉ、パパー!
いつまでおっぱい揉んでんだよー!
(プンプンとふくれながら国王の手を払いのけて)
もうっ!パパはそっちに行っててよ!
邪魔したら承知しないからね!
「…おっとと、わかったよ」
「あとはお前の好きにしなさい…」
(王子にたしなめられて、国王は部屋の隅のソファに腰を降ろし)
(ゆったりと酒を傾けながら二人の様子を鑑賞し始めた)
それじゃあマーニャお姉ちゃん、ヨロシクね?
エヘヘ〜…!
(満面の笑顔を浮かべつつマーニャを見上げて)
(興味深そうな手つきで、おへそや太股の辺りを触ってみる)
【こんなに楽しいシチュを提供してくれるのは貴女だけですよ♪】
え、ちょっと・・・
どーゆう事よ
こらっ、王さま・・・
何処いくのよ・・・おーい
って・・・なーに坊や
子供はあっち行ってなさい?
大人同士のお話あるんだから・・・
(相手が子供なので
完全になめ切っている)
【うふふ・・・ありがとうございます
そう言って頂けると考えた甲斐があります】
「クフフッ…ニヤニヤ…」
(国王はニヤけ顔でマーニャの困った様子を楽しんでいる)
大人同士の話?
そんなのもう終わったでしょ
この部屋に連れて来られたからにはさぁ…
マーニャお姉ちゃんは、もうボクのオモチャなんだってば!
(油断しているマーニャの隙をついて)
(両手首に手錠をはめて、天井に伸びる鎖に括りつけてしまう)
どう?わかった?
こうなってしまっては、もうボクの好き勝手にできるんだよ?
マーニャお姉ちゃんのカラダを、さぁ…
(両腕をあげた状態で吊り下げられたマーニャを眺めつつ)
(おっぱいの先っちょをツンツンとつつく)
【貴女にお楽しみ頂ける様、こちらも頑張って…】
【イロイロな苛め方を考えますからね】
ちょっと・・・何を笑って
(笑みを浮かべる国王にむかつきつつ文句を言おうとした瞬間
両手に手錠を掛けられ上に上げた状態で拘束されてしまう)
えっ!?ちょっと・・・
何する気よ!?
こらっ、離しなさい・・・
あっ!?子供のくせにこんなイタズラするんじゃないわよ
(王子を睨みつつ身体をよじって逃げる)
【はいっ、お願いします】
【道具を使ったりとか
子供離れしたモノでマーニャを犯しちゃってください】
うわぁ〜…
お姉ちゃんのオッパイってさ、すっごく柔らかいんだね〜
おもしろいなぁ…
えいっ!えいっ!
(マーニャが抵抗できないことをいいことに)
(さも楽しげに乳首の辺りを突っつきまくっていく)
じゃあお次は…
これを使って遊んでみよっかな〜
(王子の手には、イヤらしく小刻みに振動するバイブが握られていて)
これをマーニャお姉ちゃんぉ乳首に当てたら…
どうなるのかな〜
ためしてみよ〜っと♪
(ブラを捲り上げると、先端の突起にバイブを擦り当てて)
(敏感な乳首へ強烈な刺激を与えて弄ぶ)
【ちゃんとわかってますのでご安心を…w】
【犯すときは貴女が一番お好みの体位で…ですよね?】
やあっ!!
ちょっと・・・止めなさい
こらっ、馬鹿・・・
そんなとこ触るな・・・
ああっ・・・いやっ!!
(必死に嫌がるが
バイブによる刺激にマーニャの乳首は次第に堅さを帯びてくる)
【はいっ、お任せしますw】
【好きなほうの穴犯してください♪】
【…と、ここまで焦らしておいて申し訳ないのですが】
【さすがに眠気が酷くなってきて最後までいけそうにないです…orz】
【この続きは金曜日にして欲しいのですが、如何でしょうか?】
【分かりましたー
じゃあ、金曜のよる八時から再開しましょう】
【おそくまで、ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【それでは金曜日にまたお会いしましょう】
【お休みなさい〜】
134 :
少年ソロ ◆UhT2oKt0.E :2008/12/04(木) 21:13:06 ID:3oTrMAaA
ぼくもマーニャおねえたんとあそびたい(*^_^*)
【そろそろ約束のお時間なので待機します】
【こんばんは、お待たせいたしました】
【再開の日を心から楽しみにしていましたよ】
【こんばんはー♪】
【こちらもこの時間が来るのを楽しみに待ってました】
【今夜も楽しみましょうね♪】
【さて、シチュの方は前回からの続きということでいいですか?】
【王子の部屋に連れ込まれてイロイロと悪戯をされる、ということで】
【それとも他に希望のシチュはありますか?】
【はいっ、楽しみましょう♪】
【えぇ、こちらは前回からの続きで構いませんよ】
【では何処か、切りのいいところから再開しませんか】
【少年に責められたいなら王子と出会ったところで】
【相手が王様がいいなら宴会のシーンから…とか、どうですか?】
【そうですねーじゃあ、王子と出会ったところから始めましょうか?】
【王さまの方はミネアに任せるとしてw】
【なるほどねw】
【ではマーニャを部屋に連れて行くところから書き出しますね】
【少々お待ち下さい…】
【…あ、書き出しはこちらからでよかったですか?】
【はいっ、書き出しの方
そちらからお願いしますね♪】
(王城で開かれた公演での美しい舞と)
(その踊り子であるマーニャをはべらせた酒の席とで)
(この上ない上機嫌のままマーニャを連れ立って大広間を離れ、ある部屋へと向っていた)
いやぁ、気に入ったぞマーニャ
オマエほどの美貌を持つ女性は、かつて目にしたことはない
そこで、だ
ぜひオマエに会わせたい者がいるのだが……
(城内の長い通路を歩きながら目的の部屋へと向う)
【では改めまして、よろしくお願いします】
(王城で開かれた
公演も大成功に終わり
打ち上げで盛り上がっていると、王様に連れ出される)
アタシに?
ふーん、誰かしら〜
(軽い足取りで王さまのあとについて行く)
【こちらこそ、宜しくお願いいたします】
ふむ、それはな…
まあ会えば分かるだろう
それにしても…
ほぉう…実に美しい胸をしているものよなぁ
(歩くたびにプルプルと揺れる美巨乳に目線を送って)
それに…
この触り心地の良さときたら…くふふっ
(その乳房を戯れのようにむぎゅりと掴んでみる)
へーそれは楽しみね
ワクワクしちゃうわ
ちょ、王様っ!!
いくらあなたでもセクハラで訴えるわよ?
(いきなり胸を掴まれ
控えめに抗議する)
もーっ、飲み過ぎなんじゃない・・・
おっとと、これは失礼したな
これほどまでに見事な胸が近くにあるものでな
つい手が伸びてしまったよ
まあ、そう気にするな…ハッハハハ
(悪びれる様子もなく、今度はお尻へと手を伸ばし)
(イヤらしい手つきで撫で回す)
ふむふむ…しっかりと引き締まっていて肉付きが良い
下の方も絶品といった具合のようだな…?
(お尻の谷間に沿って指を何度か擦らせて)
(下着の隙間から秘部を、クニュ…ツプ…と軽く弄る)
もおーっ、しょうがないおっさんね〜
きゃっ!!
ちょ、ちょっとぉ・・・
今度は何処触ってるのよ〜
あんっ!!スケベ親父
(苦笑いしつつ王さまのセクハラにじっと耐える)
【次のレスちょっと遅れまーす】
さすがは世界一の踊り子と称されるだけはあるな
実にすばらしい身体をしている
これならばアイツもきっと喜ぶことだろう……
(厭らしげな含み笑いを浮かべつつ、目的の部屋へと入る)
おおーい、連れてきたぞー
あの有名な踊り子マーニャだぞ、どうだい?
すっごく綺麗だろ〜
王子「あ、パパー!」
「ええっ、踊り子マーニャっていえば、ボクが前から会いたかった…」
「ホンモノのマーニャお姉ちゃんなの!?」
(部屋にいた王子は小走りに近づいてきて)
(つぶらな瞳を真ん丸に開きながらマーニャを見上げている)
【お待ちしていますね】
あ、あいつ・・・?
ここにいるの?
(とある一室に入ると一人の子供が小走りに駆け寄ってくる)
え、あなたが例の人
そうよ〜アタシが本物のマーニャちゃんよ
(少年と同じ目線に合わせ
にこやかに挨拶する)
【すみまーせん、大丈夫でした】
うわ〜…
近くで見ると、ほんっとにキレイだね!
ボクね、この国の王子なんだよ
(ちょっと気どったように胸を張りながら挨拶を交わす)
ヨロシクねっ、マーニャお姉ちゃん♪
わ〜いっ!!
(喜びのあまりマーニャに抱きついて)
(豊満な乳房の谷間に顔を埋める)
んぷっ…んむぅ…
んん〜、マーニャお姉ちゃんのおっぱいって
柔らかくって、すっごく気持ちイイ〜
(谷間で顔をグリグリと動かしながら、うっとりと感触を楽しむ)
【お帰りなさい〜】
あははっ、どうもありがとう!!
若き王子さま・・・
(ふふっ、王子といってもまだまだ子供ねぇ)
よしよし・・・
(胸に顔を埋めて甘える
王子の頭を撫でながらベッドに腰掛ける)
で、王子さまはアタシのサインでも欲しいのかしら?
サイン?
そんなのよりもさァ…
パパー、マーニャお姉ちゃんはボクがもらっていいんでしょー?
王様「ハッハッハ、もちろんだよ」
「そのつもりで連れてきたのだからね、オマエの自由にしなさい」
「ただし…今までの相手みたく、壊さないように気をつけるんだよ?」
(意味深げな台詞を残して、王様は部屋から出て行った)
は〜い♪
えへへっ…んぷぅ…ぎゅむ…くんくん…
ああ〜、マーニャお姉ちゃんのおっぱいの中って
なんかイ〜イ香りがするよ
それにさ、すっごくいい揉み心地だね?
(谷間に顔を挟んだまま、小さな両手で)
(両方の乳房をモミモミし始める)
へ?へ・・・へっ!?
な、何のこと話してるの?
お前のモノだとか・・・
壊さないようにって
(意味が分からないといったように首を傾げる)
え、えぇ・・・香水付けてるからね
王子さまこれから何するの?
何って?
パパに聞いてないの?
ったく、しょうがないなァ〜
……えいっ!!
(ポカンとした様子のマーニャをいきなり押し倒して)
(ベッドの四方に備えてあった拘束具を両手両脚にはめて)
(大の字で拘束してしまう)
ふぅ…これでよしっと
マーニャお姉ちゃんはボクのオモチャとして
ここに連れて来られたんでしょ?
えっちなオモチャとして…ね?
(ニヤリ…とした冷笑を浮かべつつ、ブラの上から乳首を悪戯っぽく弾く)
え、何も聞いてないわよ
きゃっ!!
こ、こらぁー何するの!?
(いきなり押し倒され驚いてる隙に
手足を大の字のようにベッドの四隅に拘束されてしまう)
こ、こらっ・・・
悪い悪戯は止めなさい
あなたまだ子供でしょ?
こんな事しちゃダメよ
(乳首を弾かれながらも気丈に振る舞い
王子に説教する)
子供だけどさァ…
じゃあなんで子供はしちゃダメなの?
ねぇねぇ、マーニャお姉ちゃん
ダメだっていう理由を教えてよ
ねっ、ねっ?
(悪戯っ子のような笑顔で質問しつつも)
(その手は乳首をクリクリと弄り続けて)
まァ…そんなにイヤだったらさ
逃げればいいじゃん
…この状態で逃げられれば、の話だけどさァ〜?
(言葉でなじりながらブラをずらしていき、美しい巨乳を露わにしてしまう)
あれ、逃げないの?
それならさ、マーニャのお姉ちゃんのおっぱい、弄り放題だね〜♪
(生乳をジロジロと見回しながら、揉んだり摘んだりと悪戯をしていく)
えっ、それは・・・
ともかく、子供がこんな事しちゃダメなの!!
ほら、早く外しなさい
あっ!?
ちょっと・・・何する気
ダメよ、止めなさい
ああん!!
逃げられるわけないでしょ?
拘束されてるのに・・・
(ガチャガチャと音をたて抵抗するが
無論逃げられるはずもなく王子の好きなように身体を弄ばれてしまう)
逃げないんだったらさ
ボクだって止めてあげないよ〜だ
ヘヘヘッ、あ〜楽しっ♪
(小さな指先を乳首に押し当てると)
(上下左右にクリクリ…クニュクニュ…と、転がして遊ぶ)
マーニャお姉ちゃんのおっぱいってさァ
どんな味がするんだろうね
ちょっと味見してみるよ、いいよね?
ああ〜ん…ぱくぅっ!
はむはむ…んむっ…ちゅぶっ、ちゅくっ…レロレロレロ…
(口をいっぱいに開けて乳首にむしゃぶりついて)
(吸い込んでみたり舌を絡ませてみたりと、美乳の味わいを好き勝手に楽しんでいく)
あんっ!!
ダメッ、止めなさい・・・
こんな事しちゃダメよ
アーン、ダメェ・・・
止めてぇ・・・
(子供離れした指使いと乳首への愛撫に
マーニャの乳首は次第に堅くなってきてしまう)
はぁはぁ・・・やだ・・・
(こんな子供相手に感じてきちゃう!!)
お願い・・・もう止めて?
お姉ちゃんの乳首はさァ…
止めてって言ってないようだけど?
どうしたのかなァ〜
こんなにぷっくりとしてきちゃってさっ!
(片方の乳首を舌で弾きながら、もう片方は指でクリクリと摘んで)
(性感帯である乳首へと集中的に苛めていく)
もしかして…
ボクみたいな子供におっぱいイジられてさ
感じてきちゃったんじゃないの〜?
(徐々に快感を表しはじめたマーニャのプライドを打ち砕こうと)
(からかう様な口調で言い放って)
ま〜だまだ許してあげないよ〜だっ
かぷぅ!かぷかぷかぷっ…カリリリッ…こりこり…
(左右の乳首に歯を立てて、さらに強烈な刺激を与えて)
(マーニャを追い込んでいく)
な、何言ってるのよ・・・
止めな・・・あぁーーーん
いやぁー!!
ホントいい加減にしないと怒る・・・
ああん!!ダメェ・・・
(口では強気なことを言い張るが
王子がさらに胸への攻撃を激しくさせると
身体を仰け反らせて喘いでしまう)
や、止めてぇ!!こんなのっ・・・
じゃあ聞くけどさァ…
ホンットーに止めて欲しいんだね?
もしそうなら、拘束を解いてあげてもいいけどさァ…
どうなの、マーニャお姉ちゃん?
素直に言えば…
もっとえっちなこと、してあげてもいいんだけど?
(ベッド上に用意してあったバイブを手に取り)
(小刻みに振動するその道具を乳首に押し当てながら)
乳首だけじゃなく…
コッチのほうにも……ね〜?
(腰布の下に手を差し入れて、おまんこを弄り始める)
(浅目に指を挿れて膣口をクニュクニュとかき回したり)
(クリに爪を立てて、コリッ…カリカリ…と引っ掻いたり)
ああん!!
はあはあっ・・・
な、何なのよ〜この子供
子供のくせに上手すぎるわ
わ、分かったから・・・
もっと、もっと・・・エッチな事しなさいよ
(王子の攻めに根負けし
ついに自分からおねだりの言葉を発してしまう)
そんな子供にさァ
自慢の身体を好きなようにイジくられてるのは
どこのダレかな〜?
しかもさ、自分からおねだりしちゃって…
マーニャお姉ちゃんって、すっごくスケベなんだね
違うかい…?
(漏れ出たおねだりの言葉を聞き届けながらも、さらに焦らすかのように)
(乳首を優しくゆっくと舐めまわす)
…もっと強い刺激が欲しいんだろ?
…もっとイジメて欲しいんだろ?
だったらさァ、それなりのおねだりの言い方ってものがあるんじゃないの?
(クリの包皮をめくり上げて敏感な肉豆にバイブを押し当てる)
(身体の上下に強弱をつけた性感を送り込みながら)
(さらなるおねだりの言葉を強要する)
あ、あぁーん・・・
もう、十分でしょ?
子供のくせに・・・生意気よ
はぁはぁ・・・いやぁ
も、もっと・・・
エッチな事して・・・
(焦らされると我慢出来ずに
さらなるおねだりの言葉を口走ってしまう)
お願いだから・・・王子さま
ふ〜ん…ボクのオモチャのくせしてさ
生意気な口の聞き方だね
そんなマーニャお姉ちゃんにはさァ…
ボクのコレでお仕置してあげないとねっ!
(勢いよくズボンを降ろすと、いきり立った極大サイズのペニスが現れて)
(しかも真珠入りのため、表面がゴツゴツとしていた)
驚いた?
この真珠チンポはね、王家の証なんだってさ
コレを今からマーニャお姉ちゃんの中に挿れてあげるからね〜…!
(真珠の凹凸でクリや膣口を充分に擦りながら)
(おまんこ奥に向ってじっくりと押し込んでいく)
んっ!くうっ!!
ほ〜ら、ぜんぶ挿っちゃたよ!
ほらほらっ、お姉ちゃん、どう?気持ちイイでしょ!!
(ゴツゴツとした棹を膣内のヒダ中に勢いよく叩きつけながら)
なっ!?
なんなの・・・その大きさといい
入ってるものといい
(ズボンから飛び出した巨大なペニスに目が釘づけに・・・)
あっ、いやっ!?
入れちゃ・・・アーン
あんっ!!あんっ!!アーン!!
き、気持ちいいです〜
たまらないわー♪
(王子の劣悪なペニスが
マーニャの中に侵入してくると甘い声を上げて喜んでしまう)
ボクみたいな子供に犯されてるってのに…
どうしたの、ずいぶんと嬉しそうだよ?
そんなにえっちな声をあげちゃってさ…!
(マーニャから嬌声が漏れると)
(それに合わせてピストン運動がどんどん勢いづいていく)
ボクの真珠チンポ、気に入ってくれたようだね
だったらさァ…
もっともっと気持ち良くしてあげるからね?
(突きこむ腰の角度を変えて、真珠をGスポットにぶつかるようにして)
(敏感な襞をゴリゴリッ…ズリズリッ…と擦りまくる)
ああ、そうそう…
マーニャお姉ちゃんはさ、乳首をイジられるのも好きなんだよね?
こうやって…さっ!!
(膣内をメチャクチャに犯しながら)
(バイブと指や舌を巧みに使って左右の乳首を苛めまくる)
いやぁー!!
そんな事・・・
はぁはぁ・・・アーン!!
ダメェ・・・そんな激しくしちゃ
やあっ、ダメッ・・・
乳首まで攻められたら
いっちゃう・・・
ダメェー!!いくぅー!!
(王子の激しい上下への攻めに
王子のペニスをぎゅーーっと締め付けながら絶頂に達してしまう)
えっ、もうイッちゃったの?
まさかねェ…あれだけ威張ってたクセにさあ…
子供のボクに犯されて、イカされちゃったなんてことはないよね〜?
(絶頂に達したことを感じつつも)
(腰のピストンはとどまるところを知らず、よりいっそうの勢いで責め続ける)
やっぱり乳首が弱かったんだね
じゃあさ、他にもマーニャお姉ちゃんの弱いトコロを探してあげるからね?
首筋なんてどうかなァ〜?ペロペロ…
耳たぶとかは、さァ…カプカプッ…んっちゅううう…
おへそコチョコチョとか?太股は?
やっぱりおっぱいモミモミが一番かなァ〜?
(マーニャの身体中を好き放題に愛撫していきながら)
(こみあげる射精感のままに、大量のザーメンを生で流し込んでしまう)
あ〜あ、出ちゃったよ…けどさ…
まだまだ許してあげないよ〜だ♪
(若さのままに、より勢いの増した突き立てでマーニャを責め続ける)
ああん!!
許してぇ・・・そんな突いちゃダメよ
はぁはぁ・・・いやぁー!!
ダメなのに〜
また、イクッ・・・
いっちゃう〜!!
(射精しても尚、動くのを止めない
王子の攻めに二度・三度と絶頂へ導かれてしまう)
こんな、気持ちのいい・・・初めて
【どうしましょう
そろそろミネアにバトンタッチしますか?】
あ〜気持ちイイ♪
マーニャお姉ちゃんのおまんこってさ、最高だよ!
じゃあ今度は…こういう格好で、っと!
(性欲の虜となったマーニャには、もはや不必要となった拘束具を解いて)
(四つん這いにさせたまま、後ろから犯し始める)
アハハッ!
ボクみたいな子供に嬲られて、ビクビクってしちゃってさ〜
ずいぶんスケベな姿だよ?
世界一の踊り子さんが、さァ〜♪
(バックから突きこみながら、たぷたぷと揺れる乳房を握りしめ)
(嬉々とした様相のままに大量のザーメンをブチ込んでしまう)
【ええ、こちらは構いませんよ】
【貴女のご気分のままに、どうぞ…?】
【じゃあ、ミネアにバトンタッチしようかな?】
【流れとしてはどうしましょう・・・
姉を探しにきたミネアを王さまが見付け部屋に連れ込んで犯す感じがいいかな?】
【はい、それでいきましょう】
【では適当に通路を歩いててくれますか?】
【適当な言い分で、部屋へと連れ込みますので…】
【分かりました・・・】
あれー!?
姉さん、何処行ったんだろう
うぅ、城の中が広すぎて・・・
(宴会の席を抜けだしたまま、帰ってこない姉を探して城の中を歩いている)
これじゃ、埒があかないわ
おや?ミネアさんじゃないか
こんなところでどうしたんだ、道にでも迷ったのかい?
(マーニャと王子が睦び合っている部屋を抜けたところで)
(ミネアの姿を見かけて)
城内を歩きつかれて疲れただろう
私の部屋で一休みしなさい
さぁ、遠慮などいらないよ?
(私室へとミネアを誘い込む)
あら、王さま・・・
え、えぇ・・・ちょっと
い、いえ・・・そんな
大丈夫ですから
姉を探してるだけなので
お気遣いなく・・・
(半ば強引に王さまの自室へ引っ張り込まれる)
さすが、王さま
広くて豪華ですね・・・
【失礼しました・・・名前間違えました(>_<)】
そんなことはないさ
遠慮せずにゆっくりと寛ぎなさい
なにせミネアさんのお姉さんであるマーニャさんには世話になったからね
(大きくフカフカとしたソファにミネアを座らせると)
(そのすぐ隣りに腰掛けて)
ふむ…それにしても
お姉さんに勝るとも劣らない美貌だな…
(ミネアの顔をまじまじと見つめる)
どうかね、姉妹そろって我が国で暮らさないかね
悪いようにはしないぞ…?
(肩を抱き寄せながら顔を覗き込んで)
>>180 【こちらは全く気になりませんでしたのでね、どうぞお気にせずに…】
い、いえ・・・
こんな豪華なお城に招いて頂いて
こちらの方が感謝してるぐらいです
(多少緊張しつつ、ソファーに腰掛けながら答える)
えっ!?そんなっ・・・
私なんて姉さんと比べたら・・・
ええっ!!それはちょっと・・・
(この国に残ることを進められると
明らかに困惑の表情を浮かべ
返答に困ってしまう)
よいではないか
そう遠慮せずとも…
(肩越しに回した手を、胸元へと滑り降ろしていく)
ほう…
姉のマーニャにも劣らぬ代物のようだな
ミネアのおっぱいは…
んん〜?
実は色気の代名詞である姉よりも
ふくよかなおっぱいをしてるのではないか?
ほれほれ、どうなのだ?
(占い装束の中に手を突っ込んで)
(ミネアの生乳をムニムニと揉みしだきはじめる)
あっ、王さま!?
ダメです・・・こんな事をなさっては
いけません!!
止めて頂けませんか?
あんっ・・・だから
姉さんには負けますよ
(王様に生乳を揉まれ
驚くが、なんとか止めてもらおうと頼み込む)
その姉のことなのだが…
聞こえるか?
この声が……
(隣りの部屋からはマーニャが甘ったるく喘ぐ声が聞こえてくる)
マーニャはどうやら、その色気を利用して
我が国の王子に言い寄ったようでなぁ…
この声が何よりの証拠なのだよ
困ったことをしてくれたものだな
次期国王である王子をたぶらかすなどとは……
いったい、どう責任をとるつもりかね?
(脅迫するかのように言いながら)
(胸元をはだけさせていき、露出した乳首をコリコリと摘む)
え・・・何ですか?
(王様に指摘され耳を澄ましてみれば
確かに姉の甘い声が隣室から聞こえてくる)
ちょ、姉さん!!
なんて事を・・・
す、すみません!!
って、謝って済む問題じゃないです・・・よね?
ああっ・・・だめっ
(王様の言葉を信じてしまい
乳首をいじられても抵抗できなくなってしまう)
謝るくらいですむ問題ではないだろう…
どうかね、聞こえるだろ?
この気持ち良さそうな声が…
(その巨乳を嬲られているのか、おまんこを貫かれているのか…)
(隣室から響いてくるマーニャの嬌声は、ますます甘ったるさを増してきている)
どうしてくれるのだ
まったく…
(困ったような表情を作りつつ、ミネアを背中から抱き込んでいき)
こうなっては、姉妹そろってこの国に留まってもらうしかないな
マーニャは王子の花嫁として…
ミネア、オマエは…!
(怒号と化した真珠チンポをミネアの膣口に押し当てながら)
私の第二王妃として…な?くふふっ……
え、えぇ・・・ホントですね
(ますます甘い声を出して乱れる
姉にため息をつきながら呆れてしまう)
そ、それだけは・・・
ああっ!!
お、王様っ・・・まだ入りません
そんな大きなもの・・・
濡れてもいないのに
…はぁっ?誰が入れると言ったのだ
私はただ、擦り付けただけなのだが…
何か勘違いをしているのではないかね?
フフフッ…
経験の少なそうなミネアを相手にするのだ
当然、じっくりと刺激を与えてからに決まっているではないか
そうされるのが…
望みなのだろう?
(含み笑いを見せつつ、露出した乳房を持ち上げるようにして)
(乳首に、チュッ、チュッ…とキスをした後、舌を軽く這わせる)
さてと…ミネアの弱い部分を探るとしようか
どうしたら、このおまんこが濡れるというのかな…?
(うなじや首筋のあたりをペロリと舐めながら囁いてみる)
なっ・・・!?
(まんまとハメられと思い内心王様に毒ついてみる)
随分、よろしい性格なさってますわね
王様って・・・あんっ
そ、そんなの知りません
ご自分でお確かめになったら・・・
(顔を背けて嫌がりながら
精一杯の抵抗を示す)
いやっ、気持ち悪い・・・
それはそれは…お褒めにあずかり光栄だな
希代の占い師であるミネアに性格診断をされて
ますます自信を持ったぞ…?
(ミネアからの皮肉を逆手にとって)
(含み笑いを上げながらも、愛撫の手を進めていく)
ではミネアの言うとおり
自分で確かめてみるとしようか…なっ!
(スカートを捲り上げて、ミネアを大股開きにさせると)
ふむ…なかなかイヤらしい熱気を放っているな
ミネアのおまんこは…ふむふむ…くんくん…
どうやらもう一息、といったところのようだが…?くふふっ…
(秘部を見つめたり鼻を摺り寄せて匂いをかいだりと)
(屈辱的な攻めを繰りだしていく)
くっ・・・・・・!?
えぇ・・・ご自由にどうぞ
あっ!?
「(い、いやっ・・・こんな足を大きく開かされて
間近で見られてる!?)」
(至近距離で一番恥ずかしい部分を視姦され
目を閉じ恥辱に身体を震わせながら、唇を噛み締めて耐える)
ほう…姉とは違って、ずいぶんと恥らうものよな
おまんこを見られたくらいで…
フフッ、その初々しい姿もまた
ソソるものだなぁ…?
(ニヤニヤと厭らしい表情のままミネアの秘部を視姦しながら)
(指をツプッ…グニュッ…と、出し入れしてみる)
当然、このスケベなおっぱいも自由にしてのだな?
はむっ…ちゅぶうっ、ちゅぱぁ…
(晒けっぱなしの乳首にしゃぶりついて)
(唾液音を響かせながら味わい始める)
どうだ?
おまんこと乳首…恥ずかしい部分を同時に攻められる感想は…?
フフフッ…!
ふ、普通は恥ずがしがりますわ
こんなとこを人に見られたら・・・
(見られて喜ぶ姉さんがおかしいのよ)
あっ、も 勿論・・・
王様の好きになさって下さい
ああっ!!どんな気分って
そんな事言えません・・・
(決して口には出さないが
身体の方は素直に反応し始め
乳首は堅くなり、秘所からは愛液がにじみ出てくる)
【すみません、一旦ここで凍結してもらってもいいかしら?】
【再開の日時はいつがいいでしょう】
オマエの姉の声は…
自分から求めているかのように聞こえるが、な?
(王様の言葉どおりに、隣室から響くマーニャの声は)
(王子のさらなる攻めを自ら求めているかのように聞こえている)
姉妹でずいぶんと反応が違うものだな
姉は自分から求め…
妹は頑なに拒否する…か
しかしその本性は…
どちらもスケベなことにはかわりないように思えるが…なぁ?
(溢れ出した愛液を肉棒に絡ませるように擦っていき)
(豊満な乳房から首筋まで何度もキスをして、そのままミネアの唇まで奪ってしまう)
【また気付けばこんな遅い時間でしたね…】
【もし凍結していただけるなら、夜の時間帯でしたらいつでもかまいませんよ】
【ありがとうございます】
【じゃあ、来週月曜よる八時から再開でもいいですか?】
【その時間帯で大丈夫ですよ】
【ただ、シチュはその日の気分でこの続きにするか新しい設定するかにしませんか】
【その方がモチベーションが上がりやすいと思いますので】
【分かりました、ありがとうございます】
【そうですね、お互い何かシチュの方考えておきましょうか】
【ではこちらもいくつかのネタを用意しておきますので…】
【それでは、こんな遅い時間までお付き合い下さりありがとうございました】
【どうぞごゆっくりとお休みくださいね】
【はい、分かりました】
【こちらこそ、こんな遅い時間までお相手頂き感謝です♪】
【冷えますので暖かくしてお休みください
お疲れさまでした】
【充実した時間をくださり、本当にありがとうございました】
【次に貴女に会える日を心から楽しみにしています】
【それでは、お休みなさい…】
203 :
少年ソロ ◆UhT2oKt0.E :2008/12/06(土) 11:50:15 ID:CeHRKUhH
マーニャおねえたんだいすき(*^_^*)
【そろそろ、約束のお時間なので待機します】
【お待たせいたしました、こんばんは〜】
【今夜もどうぞよろしくお願いします】
【こんばんはー】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【さて、今夜のロールはどのようにしましょうか】
【前回の続き、それとも全く新しいシチュにしますか?】
【そうですねー】
【考えたのがモンスターにやられてしまうとか】
【神父さまに悪戯されてしまうあたりですかね】
【今夜はミネアでいこうかな?】
【おっ、面白そうですね】
【修行とか礼拝とかの理由で神父の元にやってきたミネアを騙して】
【Hな悪戯を仕掛けていく…という感じでどうですか?】
【モンスター役だと、描写に自信がありませんので…;】
【分かりましたー♪】
【では教会にお祈りにきたミネアに悪戯してください】
【あまりにも楽しそうなシチュなので、もはや興奮してきそうですよw】
【さっそく始めましょうか】
【こちらから書き出ししましょうか?】
【それは良かったです♪】
【はいっ、そちらからお願いできますか?】
【ではこちらからいきますね】
(夜更けの教会に一人訪れたミネアを)
(おだやかな表情を浮かべた神父が出迎える)
おや、ミネアさんではないですか
どうしました?
こんな時間にお一人で…
何か特別な用事でも?
それとも、一日の終わりに神にお祈りを捧げに来たのでしょうか
【こんな感じの出だしでどうですか?】
【はい、ありがとうございます】
今晩は、神父さま
えぇ・・・今夜はお祈りに来ました
一日を無事過ごせましたお礼に・・・
【えぇ・・・とてもやりやすい導入ありがとうございます】
【こちらこそ、シチュを提供していただきありがとうございました】
【では改めてよろしくお願いしますね】
良い心掛けですね
その敬虔な心を常に持ち続けることが大切なのですからね
さ、どうぞ礼拝堂へ…
(教会奥の礼拝堂へとミネアを案内する)
さあ、お祈りをどうぞ…
(神妙な面持ちとは裏腹に、実は日頃からミネアの美しさに目をつけていて)
(どうにかして自分のモノにしようという邪な感情を秘めていた…)
【いえいえ、この位朝飯前ですから】
【はい、こちらこそよろしくです】
ありがとうございます
私が心穏やかに過ごせるのも神様のお陰だと思いますから
わざわざすみません・・・
神父さま自ら案内だなんて
お祈りしたらすぐ帰りますから
(神父さまに案内され
礼拝堂に招き入れられると片膝を着いて神に祈りを捧げる)
では心静かにお祈りを…
(祈りを捧げているミネアの背後に立ちつつ、一計を案じる)
(しばらくした後、ふと声を掛ける)
ところで、ミネアさん
少し気に掛かることがあるのですが…
アナタの身体から、何か怪しい気配のようなものを感じるのです
何か悪霊の類にとり憑かれたのでは…?
(ミネアの不安心を煽るかのように顔を覗き込みながら)
(しばらく神に祈りを捧げ夜も遅いため手早く教会を後にしようとしているところで
突然神父さまに声を掛けられる)
えっ!?本当ですか!!
私は何も感じませんでしたけど
(自分の感では何も感じなかったため首を傾げながら神父に尋ねる)
私には感じるのですよ
邪悪な気のようなものを、ね
ミネアさんさえ良ければ、私がお払いをしてあげますよ
このままだと少々心配ですからね…
何も遠慮することはありませんよ
悪霊を払うのも神父としての任務ですからね
さあどうぞ、こちらの椅子にお座りなさい…
(優しげな表情でミネアを座らせると)
(聖水を手に垂らし、首筋や肩口に優しく塗りこんでいく)
ミネアさんはそのままリラックスして…神に祈りを捧げているのですよ…?
そ、そうですか・・・
じゃあ、神父さまにお任せしようかな
(神父さまの言うことを信じ
大人しく椅子に座ると神に祈りを捧げ始める)
どんな時でも冷静に、神への祈りを忘れないこと
それが悪霊を追い払うことにつながります
分かりますね…?
(もっともらしいことを説きながら聖水を塗りこんでいく)
(その手はやがて肩口から胸元へと滑り下りていって…)
服の中にも邪悪な気を感じます
ほら…
このあたりとか…ね?
(ぬめりを帯びた生温かい聖水をミネアの乳房に塗り始める)
ああ、勘違いしないで下さいね
これは列記としたお払いの行為なのですから…
(両方の乳房を、ぬちゅ…むにゅう…と揉み込んで)
(柔らかく張りのある感触を楽しむかのような手つきに変わっていく)
は、はいっ・・・
分かってます・・・
神父さまの言うことを私は信じますから
(神父さまの言葉をすっかり信じ込んでしまう)
あっ・・・
なんか・・・ヌルヌルしますね
んっ・・・はあっ・・・
(ヌルヌルした感触と神父さまの手つきに
段々と性感が高まってきてしまう)
それでいいのですよ
信じること、それこそが除霊の基本ですからね
(ミネアの信用しきった様子に)
(乳房を揉みまわす手つきを、さらに激しくさせていく)
服をずらしてあげましょう
そのほうが、より聖水を塗りやすくなりますからね…
(ミネアが着込んでいた装束の胸元をはだけさせ)
(豊満で形良く実った乳房を露わにしてしまう)
さて、と…
胸の先端にも聖水を塗りこんで上げますからね
身体の力を抜いて…
祈りを捧げる事を忘れないように…ね?
(乳首に聖水をたっぷりと垂らし)
(指先でヌルヌル…クニュクニュ…と転がして弄る)
あっ、はいっ・・・
よろしくお願いします
私にとりついてる悪霊を払ってください
ああん!!
はぁはぁ・・・あぁん
(胸をはだけさせられ
乳首をいじめられると甘い声が漏れてきてしまう)
神父さま・・・なんだか身体が熱くなってきました
身体が熱く?
どうやら聖水の効果が表れてきたようですね
その熱さは、身体の中で悪霊が暴れまわっている証拠ですから…
もう一息ですよ、ミネアさん
このまま我慢していてください
いいですね…?
(ヌルヌルした乳首をくにゅりと摘んではぷるんっと弾いて)
(引っ張って解放して…その悪戯を繰り返していく)
もっと熱くなりなさい
身体の心から火照って来るくらいに…ね?
ぱくぅ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…んっちゅうううっ
(指だけでの悪戯では飽き足らず、ミネアの乳首にむしゃぶりつき)
(軽くついばんだり、思いきり吸い伸ばしたりと、思うが侭に味わっていく)
ああっ!!わ、分かりました
感じるがままに身を任せますから〜
ああん!!
神父さま・・・しゃぶるのもお祓いの一環なのですか?
アーン、気持ちいい・・・
(神父の口の中でみるみるうちに
ミネアの乳首が堅く尖ってくる)
私のすることに何か疑いでも?
いけませんねえ…
これは、より強力なお祓いが必要のようです
(わずかに漏れた疑念の言葉を、性感で打ち消してやろうと)
(手に聖水を垂らすと、ミネアのおまんこへ塗りつけ始める)
ミネアさんの淫らな場所にも
この聖水を塗りたくってあげますからね
これで、より高い効果が期待できるでしょう…ねっ!
(ぐちゅう…ぬちゅう…という淫猥な音を立てながら)
(ぬめる手の平で秘部をまさぐっていく)
ほらほら、どうです?
身体から何かが抜けていくような心地でしょう?
かぷっ…かぷかぷ、こりこり…
(膣内を指でほじくり返しながら、硬直した乳首を噛みこむ)
(身体の上下に性感を叩きつけて、ミネアの判断力を奪おうとする)
【ご、ごめんなさい
さっき風邪薬飲んだらなんだか無性に眠気が襲ってきて・・・】
【申し訳ありませんが今夜はこの辺でいいかしら】
【せっかくこれからいい所なのにすみません・・・orz】
【どうぞお体を大事にしてください】
【貴女には随分と楽しませてもらいましたから、感謝感謝ですよ】
【もしまた機会があったらお付き合い下さいね】
【ホント申し訳ないです】
【この埋め合わせは次回お会いしたときにサービスしますね】
【お疲れさまでした〜
おやすみなさいです】
【次回のサービスを期待してますよw】
【身体を暖かくして、どうぞごゆっくりとお休み下さいね】
【お疲れ様でした〜】
マーニャとカジノで勝負したいな
気が向いたらよろしく〜
保守
234 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 20:49:50 ID:7es4CgFH
^-^
>232
へーどんな感じな事するのかしら?
まだ居ますでしょうか?
はいはーい、ちょっと目を離してました
お、まだ居てくれましたか
今夜は待機で?
いいえ、特にお相手はいないわよ
では、お相手をお願いしてよろしいでしょうか?
うん、いいわ
どんなシチュでする?
有難うございます
そうですね、では・・・・
・モンスターとの性交
・単純にマーニャを買った権力者との性交
この二つを考えてます
あと、出来れば装備はピンクのレオタードをお願いできますか?
衣裳は了解したわ
今日はモンスターでやってみようかしら?
わざわざすみません
モンスターとなると・・・
単純にこちらが性欲の強いトロール系で、マーニャを犯して牝に堕とすのと
こちらがバルザックあたりになり、親の敵と乗り込んできたのを返り討ちにし
逆に犯して性欲の虜に
といった感じのどちらかでいいでしょうか?
そうですね・・・
それがいいですね
じゃあ、それで始めましょうか
書き出しの方お願いできますか?
ではトロールの方をやらせていただきますね?
書き出しの方は了解しました
少々お待ちください
はーい、よろしく頼むわ
(闇に包まれた山中、勇者一行は全滅し教会へ逆戻りしていた)
(約一名を除いて・・・)
・・・・・・・・・・・・・目を・・さませ
(勇者一行を全滅させた魔物達はそれぞれ勇者達から金品を奪い取り仲間内で山分けをした後だった)
(しかし、一匹だけ金品ではない別のものを貰っていった魔物がいた)
(発情期に入った他の魔物とは少々違うトロール)
(その魔物が自らの寝床へもって帰ってきたのは、ピンク色のレオタードに身を包んだマーニャだった)
【では、こんな感じの出だしでお願いします】
【ありがとうございます】
(魔賊達との戦いに破れ気を失っていると
魔物に目を起こされる)
ん、なに・・・
ハッ!?
ちょっと・・・なんなの?
おまえたち、俺たちにまけた
おれたち、おまえたちの金うばったけど、俺、分け前ことわった
かわりに、俺、おまえもらった
おまえ、今日からおれのもの
(木が生い茂るがけ下の洞穴、そこがこの魔物の住処だった)
(魔物独特の濃い雄の匂いが当りに立ち込めており)
(マーニャの目の前には男性器と言うにはあまりにも禍々しいモノがそそり立っていた)
【名前の変更も感謝です】
【では、今夜はよろしくお願いします】
(そーいえば・・・戦いに負けて・・・)
ほ、他の仲間達は・・・無事なんでしょうね
くっ・・・!?
誰がアンタなんかに・・・
(抵抗する力は残されてないが
口だけは強気で歯向かう)
【はーい、こちらこそよろしくお願いします】
他のやつらのことはしらない
だが、人間を持ってきたの俺だけ
(どうやら、浚われたのはマーニャだけのようで)
俺、おまえみたいなの好み
仲間、俺のこと変言う
でも、俺それで良い
おまえ手に入れたから
(口では強気のマーニャの豊満な胸を鷲掴むと)
(レオタード部分から露出されている腹部へ禍々しい肉槍を擦り付け)
(マーニャの身体に濃い雄の匂いを沁み込ませていく)
【単純に陵辱からの快楽堕ちでいいんですよね?】
【うーん、そうねぇ・・・
もう一つのシチュはどんな感じかしら?】
【バルザックによる返り討ちのことですか?】
【いえいえ、私を買った人とのシチュの方です
すみません・・・】
【そっちのことですか、勘違いしてすみません】
【マーニャがカジノで大負けして、その負け分を払う代わりにカジノのオーナーがマーニャを買った】
【といった感じを考えていました】
【それの方がいいかも・・・】
【やっぱ人間相手のほうが想像しやすいかな?】
【申し訳ないけど、オーナーとのシチュに変更しても構わないかしら】
【わかりました】
【実を言うと、片言ってこちらの方もきつかったんですよ】
【では、次は書き出しはそちらにお願いしてもよろしいでしょうか?】
【すみませんでしたね】
【はいっ、ちょっとお待ちを・・・】
【いえいえ、不慣れなのに提案した自分の落ち度です】
【では、まったり待たせていただきますね】
(カジノで大負けして多額の借金を背負ってしまい
それを知ったミネアにも愛想尽かされてしまったマーニャがカジノで働いている)
うぅ・・・調子に乗ってあんな勝負するんじゃなかったわ・・・
はあっ・・・
店長「ほらっ、休んでないで働けっ!!」
はいはい、分かりましたー
お飲物の方如何ですかー?
(仕方なくこんな格好で働かされている)
【こんな感じでどうでしょう】
【少しアレンジしてみましたけど・・・】
店長、今日も盛況のようだね
(マーニャが汗水垂らし働く最中、一人の男が店長に話しかけていた)
(その男の正体は、このカジノのオーナーである見た目は若い男だった)
・・・・・・ん?
店長、あの娘は・・・見ない顔だが?
(ふと店内を見ると見かけぬ女性が働いている。それがマーニャだった)
(店員の顔は大体把握しているオーナーは不審に思い、店長に質問し)
(マーニャの働くわけを聞いて)
ほう・・・あのモンバーバラ一の踊り子がただ働きをね・・・・
そこの君、ちょっと話がある。事務所のほうへ来てくれるか?
(オーナーはマーニャを呼びとめ、事務所へ来るようにと誘った)
【では自分もこんな感じで】
(忙しく働いてると一人の若い男に声を掛けられる)
え、事務所ですか?
はぁ・・・分かりました
(一仕事終えてから
事務所に向かう)
失礼しまーす・・・あのぉ
アタシに何かご用ですか?
ようこそ、マーニャさん・・・
随分とうちの店で負けてしまったようだね?
しかも、一度や二度じゃないみたいで・・・
(数か月分のカジノの売り上げの記録に目を通しながらマーニャの方を見て)
今回の負けの分をただ働きで返すとなると、相当な日数を働かなきゃいけないわけだが・・・
そこでだ・・・君に選択肢をあげよう
ここで数ヶ月、汗水垂らして働くか・・・数日だけ私に買われるか・・・・・
・・・おっと、自己紹介が遅れたね。私はこのカジノのオーナーだ
(その場に立ったままのマーニャの髪をなで、乳房の乳首部分を指先で押して)
え、えぇ・・・
いつもは負けないけど
今回はちょっと失敗しちゃったのよね〜
うーん、確かに何ヵ月も働くわけにいかないわよね
え、ホント?
へぇ〜あなたがここのオーナーさんなんだぁ
(オーナーを値踏みするように眺めながら)
アタシの借金がホントチャラになるの?
いつもは・・・ねぇ・・・・・
賢い考え方だね、気に入ったよ
君の負け分、これでチャラにしてあげるよ
(レオタードの上から、マーニャの乳首をコリコリと転がし)
(その感触を指先で楽しんで)
本来はこんな風な取引はしないんだが・・・
私は君のファンでね。何度か劇場に君目当てに足を運んだんだ
うふふ・・・
それなら話は早いじゃない
アタシは借金がチャラになって幸せ
あなたはアタシを抱けて満足・・・♪
んっ・・・ありがとう
その本人が目の前にいて
身体を自由にできるのよ?
こんな幸せな事ないでしょう
今夜は楽しみましょ?
君がそう言ってくれて嬉しいよ・・・
・・・っと、少々待ってくれ
(何かを思い出したのか、マーニャの身体から手を離し)
えぇっと、君の負け分からその身体を売って得られる金額を差し引いて・・・
・・・・・・約三日だな。それで君の負け分は綺麗さっぱり消える
OKだったらこの契約書にサインをお願いするよ
(マーニャの肉体で三日かかるという事は、相当な金額を負けていたのだろう)
では、幸せな夜の幕開けというこうか・・・
(マーニャのレオタードに包まれた乳房を鷲掴み、股間部へ手を伸ばし擦る)
(そして、事務所の大きなソファーへマーニャを押し倒し)
え、三日?
ずいぶん負けたのね〜
(負けた金額に内心驚きつつ誓約書にサインをする)
まぁ、いいわ・・・
うんっ・・・楽しみましょ
ああっ!!
激しくアタシを犯して?
【すみません、少々寝落ちしそうなので破棄にしてもらえないでしょうか?】
【そうですか・・・分かりました】
【お相手ありがとうございます】
【すみません、限界なのでもう落ちます】
【マーニャさん、グダグダになってしまいましたがありがとうございました】
>>235 な〜に、簡単な話さ
どちらがより多くのコインを稼ぐかって勝負だよ
負けた方は当然ペナルティありってことで、ね…?
274 :
少年ソロ ◆UhT2oKt0.E :2008/12/20(土) 13:18:15 ID:THfJRZMV
ぼくもおねえたんとあそびたい(*^_^*)
>273
ふーん、面白そうじゃない
いいわ、その勝負受けて立つわ
スロットでいいかしら?
>>275 OK!
それじゃカジノがオープンしたら勝負開始といこうか
今夜21時ころにでもまた来てみるとするよ
さーて、くるかしら?
さてと、マーニャちゃんは来てるかな?
(カジノの中できょろきょろと周りを見回す)
あ、いたいた
ここよー!!
おおっと、マーニャちゃん発見〜
先に来てたんだね
(小走りに近づいていって)
よく逃げないで勝負を受けてくれたよ
負けたらどうなるか…わかってるんだろうねぇ〜?
(マーニャの身体をにやにやと眺めて)
ふふん
どうしてアタシが逃げなきゃいけないわけ?
負けなければいいんじゃない
負けなければね・・・
(自信有りげにスロットマシーンの前に立っている)
アンタが負けたらどうするつもりよ?
かなり自信ありのようだけど…
散々カジノで負けまくって借金山積みなんだよね?
そんなんで負けなければ、とか…へぇぇ〜w
(平常心を欠かせようと挑発して)
俺が負けたらマーニャちゃんの借金の肩代わりでもしてあげるさ
それじゃさっそく勝負開始だよ!
(マーニャの隣りの台に座ってスロットを回し始める)
う、うるさいわねっ!!
あれはほんのお遊びよ
今夜は本気出しちゃうから・・・負けないわよ
(自分の台を回しはじめる)
そんなにムキになるなってば
運も逃げちゃうよ〜…っと、おっと早くも7が揃ったよ!
(あらかじめ細工していたため)
(面白いようにコインが弾き出てくる)
マーニャちゃんは調子が出ないみたいだね
最初の威勢はどうしたのかな?
(逆にマーニャの台はいくら回しても当たりが来ないように)
(台の調整をしていた)
えっ!?
もう当たりが来たの?
ついてるじゃない
もうっ!!また外れた・・・
なんなのこの台
(なかなか当たらないためイライラしてくる)
おいおい、台のせいにするなってば…
たまたまツいてないだけじゃないの?
っと、こっちはツキまくりだけどね!
(また7が揃い、コインが山のように積みあがっていく)
これで勝負あり、ってとこかな
そろそろ降参したほうがいいんじゃないの?
(余裕の表情で、マーニャの胸に手を伸ばし)
(モミモミッと挑発交じりの悪戯をして)
ふ、ふんっ・・・!!
余裕ぶっていられるのも今のうちよ
あんっ!!
気安く触らないでよね
勝負は最後まで分からないものよ
っと、その前に・・・
ちょっと失礼するわ
(トイレに立ち、トイレから逃げ出そうと考える)
トイレ?ふ〜ん…
天下のマーニャちゃんともあろうお方が
負けそうだからって逃げる気なんだね?
一度受けた勝負を途中で逃げるような卑怯モノだったんだ
トップダンサーのマーニャちゃんってさ
ま、いいけどさ
街中にそう言いふらしておくよ…それでもいいならトイレに行けば?
(魂胆を見透かしたように言い放ち)
(余裕綽々にマーニャのお尻を撫でまわす)
くっ!?
とことんついてないわね
あー!!わかったわ
アタシの負けよ・・・
今夜は勝てそうにないわっ
(仕方なく負けを認める)
で、アタシは何をすればいいの?
あれ、トイレはどうしたのかな?
やっぱり逃げ出すための口実だったようだね
いけないなぁ…
正々堂々の勝負を、途中で放棄しようだなんてさ
そんなマーニャちゃんにはお仕置きが必要だね
勝負は俺の勝ちだし…
ナニをされたって文句は言えないよね?
(言いくるめながら、指先を胸の先端に当てて)
(ブラの上から乳首をクニクニと弄る)
291 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 22:00:49 ID:et7BO/rH
おや・・いなくなっちまったか?
292 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 22:01:40 ID:et7BO/rH
ああ・・失礼、お邪魔しました
い、今からいくわよっ!!
ちゃんと約束は守から
そこで待ってなさい
(これ以上イタズラされてはかなわんと
男の手から逃れるようにトイレの個室に逃げ込む)
ふぅ・・・どうしようかしら
はいはい、待ってますよ〜……っと
(マーニャを見送りつつも、こっそりと後を追って)
ガチャリ…
逃げようだなんて思わないほうがいいよ
どうせ逃がさないけどさ〜
(狭い個室に侵入するとマーニャと密着状態になって)
ほら、早く用を足したらどうなの?
なんならさ…手伝ってあげようか?
(股間へと手を伸ばして)
(尿道口のあたりを指先で軽くほじくる)
きゃあ!!
ちょっと・・・鍵は閉めたはずよ
何処から入ってきたのよ
イヤッ・・・自分でするから触らないで!!
出ていって・・・
(便座に座ったまま放尿を始めてしまう)
鍵なら開いていたけど?
よっぽど慌ててたようだね…ん?
(マーニャの放尿に気付き、股間の正面にしゃがみこんで)
へぇぇ、本当にオシッコしたかったんだ
それならそうと、早く言えばよかったのに…
カジノのフロアでお漏らしなんてしたらさ
大変な事態になってただろうなぁ〜…
(マーニャの秘所を指で押し広げて)
(放尿シーンをじっくりと眺める)
う、嘘っ・・・!?
おかしいわね・・・確かに閉めたはずなのに
あっ、だから言ったじゃない
嘘なんかついてないって
ちょっと・・・止めて
開いたりしながら見ないでよ!!
(逃げられるはずもなく
放尿が済むまでばっちり見られてしまう)
もう遅いってば
マーニャちゃんのお漏らし、しっかりと見させてもらったよ
まあ、見るだけじゃなくって…
記録もさせてもらったけどね?
(隠し持っていた小型カメラをマーニャに見せ付けながら)
トップダンサー・マーニャの放尿シーンか
貴重なものを手に入れたなぁ…
さっそく街の男達を集めてさ
上映会といこうかな…?
(脅迫めいたことを言い放ちつつ)
(小水まみれのおまんこをピチャピチャと舐め始める)
【ご、ごめんなさい!!】
【落ちなくなってはいけなくなりました
ホントごめんなさい・・・orz】
【拙いレスにお付き合いいただき、ありがとうございました】
【お疲れ様でした〜ノシ】
マーニャー、今度一緒に飲みに行こうぜ〜〜〜
302 :
マーニャ:2008/12/23(火) 15:38:28 ID:???
はぁ…勇者さまったら毎晩わたしのクチマンコに子種を流し込むんです
303 :
勇者:2008/12/23(火) 15:41:41 ID:xhq05eag
マーニャたん口SEXさせて
304 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 23:34:40 ID:AtcAQ7EY
マーニャたん最高
今夜のステージはまだかな
そろそろ、年の暮で忘年会よね〜
今年一年おつかれさん!
っ(酒)
あ、ありがとー!!
遠慮なく頂くわ・・・(グイッ)
皆さんのご支援があったお陰よ
どうもありがとう
ずいぶんマーニャちゃんがガンバってくれたからね
ささっ、もう一杯!
(とくとくとく…)
来年もよろしくね〜
まぁ、前半頑張りすぎたせいか
後半息切れしたけどね
もう年なのかしら(笑)
んー美味しい♪
こちらこそよろしく頼むわ
心配するような年じゃないだろ〜が(笑)
マーニャの美しさとエロさは永遠だってば!
ところでさ、マーニャ自身にとっては
今年を振り返ってみると、どんな一年だったの?
あははっ!!
それもそうよね〜☆
うーん、そうねぇ・・・
まぁ、良かったかしら?
色んな体験できたし
いい一年だったみたいだね
それは何よりだよ
で、色んな体験ってのはどういうのかな?
スケベさ全開のマーニャちゃんのことだから
きっとエロエロ…いや、イロイロなんだろうなぁ……(妄想中)
うん、アタシが幸せになれたのも皆さんのお陰よ
えーと、それは・・・
アレよアレ
真珠の入ったアレを体験できたし
アレ?
アレってのは、やっぱアレなんだろうなぁ…(ニヤリ
真珠の凹凸で中を擦りまくられて
思いっきり潮吹きながらイッちゃった、とか?
どうなの〜ほらほら、正直に言ってごらんよ〜?
そ、そうよ・・・
あなたが思ってる通りよ
いやーあれは気持ち良かったわね〜
(あの時の事を思い出しながら・・・)
あんな感じたの初めてよ
マーニャのおまんこ中に真珠が当たってたからね
ゴリゴリ…グリグリ…ってさ
あの時のマーニャのイき方は忘れられないなぁ…
(真珠チンポで貫かれているマーニャの姿を思い起こしながら)
それにさ、マーニャちゃんの性感帯である乳首を
こう、摘まれたりしながら…ねぇ?
(ブラ越しに乳首を摘んで軽く悪戯してみる)
そうそう・・・
あのゴツゴツした感触は忘れらんないわぁ〜
ぜひともまた真珠入ったペニスの方とエッチしたいわね・・・
あんっ・・・何すんのよ!!
感じちゃうじゃない・・・
かる〜く触っただけだってのに、もう感じちゃうのかい?
今夜はまた、ずいぶんと敏感なんだね〜
マーニャちゃんの乳首は…っ!
(マーニャの反応に面白がって、今度は左右の乳首を摘んで)
(クリクリッ…コリコリッ…と、リズミカルに刺激を加える)
真珠チンポがお望みなんだね
それは…こんな感じのモノなのかな?
(マーニャの手をとってズボンの中へと導く)
(すると、その硬直した棹の表面にはゴツゴツとした凹凸が…)
あんっ!!
だ、だってぇ・・・
久しぶりにHするから
興奮しちゃって・・・
だからダメよ?
あまりエッチな事したら
え、えぇっ!?
嘘でしょ・・・どうしてあなたのこれ・・・
真珠入ってるのよ
(確認するように男のペニスを弄びだす)
最近はご無沙汰だったのかな
ダメって言いつつも…
な〜んかマーニャちゃんの乳首、コリコリってしたきたようだけど…
どうしたのかなぁ〜、んん?
(ブラの中に手を滑り込ませると、指先で乳首を探り当てて)
(その突起を直に弄り始める)
マーニャちゃんのために用意してきたんだよ
気に入ってくれると嬉しいけど…ね?
(ズボン脱ぎ捨てると、凶悪に勃起しきった真珠ペニスを)
(マーニャに見せ付けるかのように晒け出す)
う、うん・・・
最近こちらの方はご無沙汰だったの
やっ、あなたが変な事してくるからでしょー?
あんっ・・・止めて
エッチしたくなっちゃう
イヤッ、ちょっと・・・
何脱いでるのよ!?
(慌てて男の巨大なモノから目を背ける)
宅配便でーす。使うかどうかはそっち次第だけど
つ【手錠、アイマスク】
いや〜、マーニャちゃんの近くにいるとさ
ついこう、エッチなイタズラしたくなっちゃうんだよなぁ…
それだけ魅力的な身体をしてる、ってことだよ
俺だけ脱ぐってのはマナー違反だよね
じゃあさ、マーニャちゃんも…っ!
(とか言いながら、顔を背けた隙をついてブラをずらし)
(形良く実った巨乳を露出させてしまう)
ほ〜らね、こんなにエロエロなおっぱいを目の前にしたらさ
弄ばずにはいられない…だろ?
(露になった乳首に、ちゅぱ…っと軽く口付けをする)
ちょ!?
やだぁっ・・・ブラずらさないでよっ
おっぱい出ちゃうじゃない
アーン、何よそれぇ〜
そんなの理由になってないわ
やっ、気持ちいい・・・
ダメ・・・感じちゃうから
今年一年ガンバってくれたマーニャちゃんの疲れを癒してあげるからさ
遠慮しないで…
もっと感じちゃってもいいんだよ?
(双乳をむにゅりと掴み上げると)
(左右の乳首をぺろぺろと交互に舐め回していく)
あ〜美味しいなぁ…マーニャちゃんのおっぱいは
今年一年、ずいぶん色んな相手に舐めまくられたんだろうなぁ…
んむっ…ちゅくちゅく…れろれろれろ…
(そんなことをしみじみと思いながらも)
(乳首の上で縦横に舌をくねらせて、その芳醇な味わいを楽しんでいく)
乳首をこうやって愛撫されるのが好きだったよね?マーニャちゃんは…
違ったかい…?
あっ、ああん!?
い、いいわよぉ〜
別にそんな事しなくて
はぁん・・・
一番アタシの胸をしゃぶったのはあなたじゃないかしら?
う、うん・・・アタシは
乳首攻められるの好きよ?
あなたのほしくなっちゃう
(男のペニスに手を伸ばし
手で擦り刺激してゆく)
さ〜て、どうなんだろうねぇ…
けどさ、いつしゃぶっても最高の味わいだよ
マーニャのこのエロおっぱいは…
あ〜〜…ん、むっ!
(大きく口を開いておっぱいにむしゃぶりつき)
(乳肉をちゅぱちゅぱと吸引しながら、乳首を舐め回したり甘噛みしたりと)
(念入りに愛撫を繰り返して味わいつくしていく)
いつでもおねだりしていいんだよ
俺のこの真珠チンポは…
マーニャちゃん専用のモノなんだからさ…っ!
(擦られるとペニス全体がぴくぴくっと嬉しそうに反応して)
(そのままマーニャの股間へと挟み込んでいく)
アーン!!
我慢出来ないっ・・・
そんな事されたら
あなたの欲しい・・・
早く・・・あなたの
真珠入りペニス・・・
アタシに突き刺して?
もう我慢できなくなったんだね
それじゃ、そろそろマーニャちゃんに
今年一年の感謝の気持ちを込めて……
(マーニャを四つん這いにさせ、その背後に回ると)
(膣口やクリトリスに真珠の凹凸を擦りつけていき)
プレゼントをあげるからね…
受け取ってよ…ほらっ!!
(引き締まった尻肉をがっちりと握りしめると、一気に腰を突き出して)
(ゴリゴリゴリッ…と、肉襞を抉りながら、奥底まで突き刺してしまう)
さぁ、ご希望の真珠チンポだよ…
今年のセックス納めとして……思いっきり楽しんでくれよっ!!
(荒々しく腰を振り乱して、膣口から子宮口までを擦りたてていく)
うんっ・・・ください
今年一年頑張ったアタシに
ご褒美を・・・あんっ!!
いいっ!!これよ・・・
これが欲しかったの〜
突いて〜アタシを壊すぐらいの勢いで・・・
あなたの真珠チンポ最高♪
ホントによく頑張ったよ、マーニャちゃんは…
これは、そのご褒美だからさ
マーニャちゃんの気持ちイイことを、ぜ〜んぶしてあげないと…ね?
こうやてバックから突き込まれながらさ
おまんこの中の…ココ、を擦られるのが好きだろ?
(突き立てる腰の角度を変えて)
(真珠の凹凸でGスポットをゴリゴリと摩擦していく)
それにさ、こうやって…っ!!
荒っぽく犯されるのも好きだったよねっ?
(ペニスを膣口までいったん引き戻した後)
(一気に奥底まで叩き込み、子宮口をごつごつと抉りまくる)
アーン!!すきぃ
色んな角度で突かれるのも
激しく後ろから突き動かれるのも大好きなの〜
いいーっ、たまらない
はぁはぁっ・・・
おかしくなりそう
イッちゃいそうよ
おっと…まだイかせてあげないよ
(膣内を荒っぽく掻き回していたペニスの動きを)
(突然ぴたりと止めて)
イきそうになったところを、こうやって焦らされるのも
大好きだったよね?
(奥深くまでペニスを突き挿したまま)
(背後からおっぱいを揉みしだき始める)
どうだい?
マーニャちゃんが、もうイかせて欲しい、って言うなら…
一気にイかせてあげてもいいけど…?
(指先で乳首をコリコリと引っ掻いて刺激していき)
(さらに、うなじから耳元まで、つぅ〜…と、舌を這わせて)
(絶妙な性感を与えながらの焦らし行為に入る)
ああっ!?
アーン、そうよ・・・
アタシ・・・焦らされるのも好きなの
はぁん・・・いきたい
あなたの真珠チンポで・・・
アタシをいかせてー?
(男の巧みな焦らしに
身体を震わせながらおねだりの言葉を口にする)
俺からの愛撫プレゼント、充分に楽しんでくれたかな
それじゃあ、そろそろ…!
(静止していた腰の動きをゆっくりと再開していき…)
マーニャちゃんを性欲の絶頂へとお連れしましょうかね!!
(パンパンッ!という肉のぶつかり合う音が響くほどの)
(激しいピストン運動で真珠ペニスを突き立てていく)
こうやって、さ…
おまんこの中を荒っぽく掻きまわされながら…
乳首やクリを同時に責められるのも、好きなんだろっ?
(腰を振り乱しつつ、上下の敏感な肉芽を摘んで捻り上げる)
ほらほらっ!
マーニャちゃんのエロボディの全てを、メチャクチャに嬲ってあげるからさ!
思いっきりイッてしまいなって!!
うあっ!?
そんな激しくされたら
ホントにイッちゃう
イクッ・・・あなたに激しく突かれてイッちゃうわ!!
ああっ!?いくーーー!!
(限界まで身体を仰け反らせ
男のペニスをぎゅーーっと締め付けながら絶頂に達してしまう)
くううっ!?また一段と締め付けがキツくなって…
マーニャちゃんの肉襞がチンポに絡んできてるよ……!
イッちゃったね…マーニャちゃん?
じゃあ今度はさ、俺がイかせてもらう番だからね
マーニャちゃんのおまんこの奥に…
たっぷりと…
今年一年分の感謝を込めて…っ!
(絶頂直後のおまんこを、さらなる激しいピストンで責めていき)
中出ししてあげるからねっ!!
受け取ってよ?マーニャちゃん…っ!!
くううううっ!!
(乳房やクリを無茶苦茶に弄り回しながら、子宮奥までずっぷりと貫いた次の瞬間)
(ドクンッ!とペニスが跳ねて、大量の熱いザーメンをマーニャに注ぎ込んでいく)
うんっ・・・キテッ
今年一年分の思いをアタシの中に吐き出して!!
ああっ・・・出てる
あなたの思いがたくさん詰まったのが
アタシの中に届いてるっ・・・
はぁはぁはぁ・・・
どうもありがとう
あなたの思いしっかりアタシに届いたわよ
んっ!っ、はああぁっ!
はぁ、はぁ……
あ…まだ射精が止まらないよ…
これまでの感謝の全てだからさ、当然かもしれないけどね…?
(思いの丈を全て注ぎ込む勢いで)
(射精を終えた直後のペニスからは、立て続けに次のザーメンが噴き出して)
(その満足感の大きさを、マーニャの胎内に伝えていた)
来年もこうやってエッチなことが出来たらいいね
よろしくお願いするよ、マーニャちゃん?
…ちゅ…ちゅう…っ…♪
(背中や乳房を愛しげに撫で回しながら、唇を重ねて)
(濃厚なキスを何度も送る)
いいえ・・・どういたしまして
ホントにたくさん出たわね
チュッ・・・チュ
こちらこそよろしくね
また来年もたくさんしたいわ
今年来れたらこちらにまた顔出すわ
マーニャちゃんの喘ぎ方がエロ過ぎるからだよ
二回も出したばかりだってのに…
俺のチンポ、全然おさまってないしね…?
(子宮襞をコツコツと叩いて、ペニスの健在振りを示す)
こういう気持ちのいいセックスができるのはマーニャちゃんだけだからさ
もう病み付きで…
何回しても飽き足りないんだよなぁ……
年内にまた会えたら凄く嬉しいよ
その時は、また…
エッチなこと、しようね?
(マーニャの身体を引き起こして、背面座位の体勢になると)
(両手でおっぱいを揉みしだきながら、再び唇を重ねて舌を絡ませる)
あぁん・・・
あなたも凄いわ
二回も出してまだこんなに堅いなんて
あんっ・・・
会えたらまたしましょうね♪
やんっ・・・こんな恥ずかしい体勢・・・
チュッ・・・チュッ・・・
もし会えたらさ…
今夜よりも、もっとも〜っとエッチなことしてあげるからね♪
ちゅっ…ちゅく…ちゅぷ…っ
あれ?恥ずかしい格好だって?
おかしいなぁ…
こういう体位がマーニャちゃんは一番好きだと思ったけど…ね?
(背面座位のまま大きく脚を開かせて)
(勃起しっぱなしの真珠ペニスで、ズプッ!ズプッ!と突き上げていく)
この体位だとさぁ…
マーニャちゃんのいっちばん奥まで犯すことができるからね…っ!
(奥の襞を叩き上げながら、おっぱいを揉みくちゃにこね回していく)
うん、たくさん
アタシの事犯してね
あんっ!!ああん
下から突き上げられる〜
気持ちいいわ〜
【ではでは今夜はこの辺で
また会えたらお相手してね♪】
マーニャの大好きな体位で…
もう一発、出してあげるからね!!
(子宮襞に、ゴツリ…と亀頭をぶつけながら)
(またもや熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ…っ…
じゃあ今度は、正面を向いて…いいだろ、マーニャちゃん?
(立て続けに対面座位の体勢に持ち込むと)
(乳房を好きなようにこね回しながら、果てしない性欲を叩きつけていく)
【はい、どうもお疲れ様でした】
【どうぞごゆっくりとお休み下さいね】
うーん、俺こそがマーニャを一番楽しませてたつもりでいたが…
次は、もっと頑張ってマーニャを楽しませてみせる!
引くわw
この手の自意識過剰なでしゃばり名無しは他名無しから見たらうざいなぁ。
うざいって思ってるの俺だけかも知れんけど。
350 :
勇者:2008/12/27(土) 20:35:44 ID:c19nIuV3
マーニャさん金玉が痛いです・・・
>>349 キャラハンから見た場合が一番うざいと思われw
だれかと思ったら温泉で一緒になった方ね
凄い自信ね・・・
今夜は静かねぇ・・・
たまにはこんなのもいいわね
ゆっくりと落ち着いてられるってのも悪くはないだろ
けど、身体を冷やしちゃいけないから…ほらっ!
(マーニャの肩口に毛布を掛ける)
うん・・・のんびり一人酒も悪くないわ
あ、ありがとう♪
優しいのね・・・
この時間はさすがに冷えるからな
いくら酒で身体を温めているとはいえ…
この年の瀬に風邪でも引いちゃ大変だからな
(後ろからマーニャを包み込むように抱きこんで)
こうやって温めてやるよ
いいだろ?
うん、急に寒くなったからね
風邪引かないようにしないと
あっ!?まぁ、仕方ないわね
その代わり変な事しちゃダメよ?
今夜はお話だけだから
おいおい、何言ってるんだよ
俺はただ単に、マーニャの身体を心配しただけなんだが…
やましい気持ちとかを抜きにしてさ
(毛布に包まりながら、背中からぎゅっと抱きしめる)
眠くなったら、いつでも眠ってくれよ
このまま暖め続けてあげるからさ?
ごめんごめん・・・
それは失礼したわ
うん、気持ちいいわ
うーん、暖かくていい気分になってきたかも
こうやって身体を温め合いながら酒を飲むと、もっと気持ちよくなるだろうさ
身体も暖まるしな
ほら、飲ませてあげるよ……
…チュッ…くちゅ
(マーニャの飲んでいた酒を口に含むと、口移しで酒を飲ませる)
ふぅ……このくらいはいいだろ?
どうだい、男から口移しで飲ませてもらう酒ってのも
悪くはないんじゃないか?
んっ・・・チュッ
ごくっ・・・ごくっ・・・
ま、まぁまぁ・・・ね
暖めてもらってるし、この位は許してあげる
んーっ、暖まってきたら
なんだか眠たくなってきたかも
そうだな、こんな時間だし…
眠くなって当然って頃だからな
じゃあ今夜はこのまま、マーニャの身体を温めてあげるからさ
安心して眠ってくれよ
(マーニャを抱きしめたまま身体を横たわらせて)
あ、余計な心配はするなよ?
眠ったマーニャを襲うほど鬼畜じゃないからな
はいはい、大丈夫よ
あなたの事信用してるから
うん、安心して眠れるわ
じゃあ、おやすみなさい♪
毛布どうもありがとね
ああ、信用してくれや
えっちなことをするときは、堂々と申し込むからさ
今夜の毛布の礼として…な?
じゃあゆっくりと休んでくれよ
また会おうな、お休み〜
うん、その時は可愛がってね
寒いからあなたも気を付けて!!
おやすみなさい♪ノシ
なんで俺あんな書き込みしたんだろ。
正直スマンかった、消えるわ。
みんな良い御年をノシ
巨乳age
マーニャちゃーん
一緒にお屠蘇飲もうぜー
うん、いいわねー♪
で、姫始めしちゃおうか。
よーし飲もうぜ!
あら、したいの?
アタシと姫始め・・・♪
マーニャへ
っ(徳利とお猪口)
もちろん。
こんないい身体、味わいたくない男なんていないよ!
>373
どうもありがとー!!
遠慮なく頂くわね
じゃ、>374さん
一緒に飲みましょ?
じゃあ、まずは一緒に飲もうか。
かんぱーい!
うん、かんぱーい♪
んーっ・・・新年から飲むお酒は格別だわ
マーニャ、あけおめ〜〜〜!
今年もエロエロなセクシーダンスたのむよ!
>378
あけおめー!!
まかせなさーい・・・
今年もエロエロなダンスで皆を魅了しちゃうから♪
結構久々のご光臨だな。
正月休みはどこかへ公演にでも行ってたのか?
ああ、美味しい……
マーニャは、見られながらセックスするのも好きかい?
お酒の追加お持ちいたしやしたー!
っ(酒) (酒) (酒)
おっと、俺も酒貰っていい?
(とくとくと皆に注いで回る)
>>379 今年最初のステージを楽しみにしてるよ!
いまから下半身がうずいてしまいそうになってるしw
>380
うん、久しぶり!!
この正月はお転婆姫の所まで行ってきたわよ
なかなか面白かったわ〜
>381
あー見られながらHすると興奮しちゃうかも?
>382
いやー悪いわね・・・
新年早々お酒が進んじゃう
お転婆姫…っていうと、アリーナ姫の所か。
正月早々わざわざサントハイムまで出張とはね。
お疲れさんだな、ほら、もっと飲めよ!
(マーニャのお猪口に酒をトクトクと注ぐ)
ジャンジャンのんじゃってね〜〜〜!
っ(酒樽)
やっぱりマーニャは淫乱だね!
(酒を飲みながらお尻を撫でる)
お酒のつまみに、ちんぽでもしゃぶるかい?
おーい、マーニャー、こっちにも酌してくれよ!
>383
どうぞどうぞ・・・
今夜は無礼講よ
みんな楽しんでね!!
>384
うん、ステージ楽しみにして!!
頑張っちゃうから・・・
今から堅くさせてどーすんのよw
>386
あ、ちょっと!?
零れちゃうわよ・・・
(注がれた酒を口に運んでゆく)
マーニャ忙しそうだなあ、人気者だからしょうがないのか、な?
おつまみどーぞ
っ [乾き物]
>>390 ほら、早く飲まないともっと注いでくぞ。
今夜は酔いつぶれるまでイッテもらうからな。
(空いたお猪口にさらに酒を注ぎ足して)
マーニャだってそういうの、望むところだろ?
【判別用にトリをつけとくぞ】
マーニャのダンスを思い起こすだけで…ハアハア
エロかったよなぁ〜
>388
えーそんな事ないわよー
じゃあ、舐めちゃおうかな?
>389
はいはーい、どうぞー♪
(傍に寄りお酒を注いでやる)
395 :
389:2009/01/06(火) 21:25:23 ID:???
>>394 おととと……はい、どうもどうも
ゴクゴクッ、ぷはァ〜、美味い!
あんがとね♪
(お礼代わりにおっぱいモミモミ)
>391
いやー新年早々こんな盛況ぶりなんて有り難いわ
追い付くのが大変よ・・・
>392
もうっ、アタシを酔わせてどーするつもり?
>393
アンタも鼻息荒くしてないで・・・
少しは落ち着きなさい
>>396 これくらいの酒で酔うようなマーニャじゃないだろ?
そんなことはわかってるさ。
けど、もし酔いつぶれたとしたら、だ…
(マーニャの背後にスッと移動して)
介抱してやるに決まってるだろ。
こうやって、さ…?
(背中を軽くさすりつつ脇下から手を伸ばし)
(ブラ越しに乳房を撫で回す)
>395
あんっ!!
もーっ、エッチなんだから
何するのよ〜
399 :
391:2009/01/06(火) 21:34:40 ID:???
でもマーニャって、こんな寒いのに薄着だよねえ
やっぱり、いつも運動してるからとか?
(言いながら、脚を暖める様にさする)
400 :
389:2009/01/06(火) 21:35:30 ID:???
>>398 マーニャちゃんの初乳モミGet!
今年1年間この手洗わないぞ〜♪
>397
ま、まぁーね
こんなもんじゃ酔わないわよ
うふふ・・・じゃあ、安心してのめるわね
やんっ・・・変なとこ触るんじゃないわよ
402 :
391:2009/01/06(火) 21:38:27 ID:???
>>400 Σ洗えよ!
いや、冗談だって判るけど
なんか、やったら強い酒がっかないか……
(どんどん皆に注いで回る)
>>401 そうそう、安心して飲んでくれよ。
何ならさ、こういう飲み方はどうだ?
…ちゅ…ちゅぷ…
(唇を奪い、舌を絡ませながら口移しで酒を飲ませる)
で、変なとこってのは何処だ?
俺が触ってるのは素敵なトコ、なんだけどなぁ?
(悪びれる様子もなく、ブラの中で生乳を揉みこみ始める)
>399
うんっ、寒さには強いのよ
あっ、ちょっと・・・
アンタまで変な事したら蹴飛ばすからね
>400
いや、洗いなさい・・・
何回でも触っていいから
405 :
389:2009/01/06(火) 21:41:29 ID:???
じゃあもうちょっとマーニャちゃんの香りをしみ込ませとこ〜っと♪
(手のひらでオマンコをまさぐる)
>403
な、何よ・・・今度は何する
んんっ!?ちゅっ・・・
ごくっ・・・ごくっ・・・ちゅぱっ
こんな飲まされ方したら酔っちゃう
アン・・・ダメよ
こらあっ・・・触るな・・・
>405
や、やめっ・・・
ダメだってば・・・変な気分になっちゃう
あんっ♪
濡れてきちゃう・・・
408 :
391:2009/01/06(火) 21:48:15 ID:???
おーおー、皆さんお盛んな事で……
むぅ。俺も、ご利益にあらかっちゃって、良いかな?
(腰布の下に手を滑りこませ、太腿と尻をなで回し、揉み回す)
(紐状のパンツに手をかけ、食い込ませるように弄る)
>>406 そうかそうか…酒豪で有名なマーニャが
まさかこういう飲まされ方には弱いとはな。
そりゃあいいことを知ったよ。
ほら、もう一杯…っちゅぷぅぅ…ちゅく…
(反論をさえぎるかのように唇をふさぎ、再び酒を流し込んで)
だんだん声色がイロっぽくなってきたじゃないかよ
どうしたってんだ…んん?
(ブラの中で厭らしく手を這い回らせて)
(探り当てた乳首をこりこりと摘んで弄くる)
410 :
389:2009/01/06(火) 21:50:27 ID:???
ほ〜れ濡れろ濡れろ〜、ズブ濡れになっちゃえ〜♪
(オマンコに指を入れてかきまわす)
>408
い、イヤッ・・・
止めて!!そんな事したら
食い込んじゃう・・・
(食い込んだ下着にくっきりマン筋が浮き上がってしまう)
412 :
391:2009/01/06(火) 21:53:18 ID:???
>>411 まぁまぁ、2人も3人も一緒ですって。
新年の景気付けだと思って……
(食い込んだ筋に389の指が入るのを見て楽しみながら、)
(自分も負けじとマーニャの菊門を探り当て、自分の唾液に濡らしてから)
(指をゆっくり、ゆっくりと入れていく)
あー、スベスベだねマーニャのお尻も太腿も。
俺なんかのだったら、寒くて荒れたり罅割れたりしちゃうよ
>409
んむっ!?
ごくっ・・・れろっ
ちゅっ・・・はぁはぁ
こんなたくさんの人に触られたら・・・
気持ち良くなっちゃう
>410
やぁーーん!!
濡れちゃうてばー
(愛液を滴らせて悶えまくる)
414 :
391:2009/01/06(火) 21:55:21 ID:???
>>413 あら皆さん、すっかりマーニャちゃん濡れちゃって……
折角だから、この辺でストリップとかして貰うってのはどうでしょ?
>>413 もっと気持ちよくしてやるって…
今夜は無礼講なんだろ?
(ブラを下にずり下げると、晒け出た乳首にしゃぶりついて)
ちゅぱぁ…んちゅ、レロレロ…
んっ、ふぅ…こりゃ美味いぜ。
どんな美酒の味よりもずっと芳醇で…ちゅううう…っ
(乳首を舌先で転がしつつ、乳房全体を吸引していく)
>412
アーン・・・ダメッ
そんなとこいじらないで?
恥ずかしいわよ
>414
えっ?ストリップ〜
皆が見たいなら・・・してあげてもいいわ
417 :
389:2009/01/06(火) 21:58:36 ID:???
おやおや〜?オマンコからえっちなお汁があふれてきたんじゃないの?
ほれほれ〜♪
(オマンコの中をぐっちゅぐちゅにほじくる)
>415
あっ、あぁん!!
だめぇ・・・気持ちいい
こんなたくさんの男に悪戯されて
感じちゃってる・・・
アレ欲しくなっちゃうじゃない
>417
あはぁん!!
そうよ・・・もうぐちょぐちょのヌレヌレなの
やだ、そんな激しく動かしたら
アタシイッちゃう・・・
>>418 アレってのは…
当然、コレのことだろ?
(完全に怒張しきった巨大ペニスを濡れそぼった秘裂に擦り付けて)
コイツでマーニャのおまんこの中…
ぐちゃぐちゃに掻き回してやっからよっ!!
(マーニャを腰の上に乗せると、背面座位の体位で)
(ずぶぶう!っと貫いてしまう)
421 :
389:2009/01/06(火) 22:05:16 ID:???
いっちゃえいっちゃえ〜♪なんもガマンすることなんて無いじゃんかよ?
(今度はクリを引っかきまわす)
>420
あっ、太い・・・
凄く大きい・・・はぁはぁ
そうよ、太いチンポ欲しかったの
下からガンガン突いて〜
>421
ダメッ!!チンポ入ってるのにクリを擦られたら
イクッ!!いくーー
ああん!!
(身体を仰け反らせ潮を吹き出して果ててしまう)
423 :
389:2009/01/06(火) 22:11:54 ID:???
おっ!すっげ〜〜〜!潮吹きじゃんかよ!ちゅうちゅう ゴクゴク
(潮を舐めとってうまそうに飲みこむ)
424 :
391:2009/01/06(火) 22:12:07 ID:???
>>422 あーらら、マーニャちゃんイッちゃったかぁ……
絶品、焼酎の踊り子マーニャの潮割り、ってね
(マーニャの潮が入った酒を飲み干し、軽く手を叩く)
>>422 最初っから素直におねだりすりゃあ良かっただろ。
犯して欲しいっ!て、…よ?
そうすればもっと早く貫いてやったものをなあ…
ま、いいさ。
こっちも新年の一発目だ…遠慮なく突かせてもらうぜ!!
(マーニャのくびれ辺りを握り締めると)
(下から腰を跳ね上げて、子宮襞を容赦なく叩きまくる)
>423-424
ううっ・・・何するのよ
イッちゃったじゃない
アンタ達は気持ち良くならなくていいの?
良かったら舐めてあげるわよ
427 :
389:2009/01/06(火) 22:17:43 ID:???
うんじゃオレはパイズリしてもらお〜っと♪
(オッパイの間にチンポをはさんで上下にズリズリする)
428 :
391:2009/01/06(火) 22:18:41 ID:???
>>426 そうは言っても、◆9h5Sihd8ecの旦那が激しく突き捲ってるからなあ
それでもマーニャちゃんがイケる!っていうなら、
胸も使って、先に389さんにでもサービスしてあげてよ
(言って、手酌でカパカパ酒を飲む)
>425
あっ、ああん!!
いいっ・・・チンポ最高
突いて・・・皆でアタシを犯して
たくさんチンポ汁ちょうだい
おまんこ気持ちいいー!!
>427
よいしょ・・・
(パイずりしながら427さんのペニスの先を舐めあげる)
>428
じゃあ、ちょっと待っててね♪
>>429 マーニャの中も最高だぜ…っ!
襞々が俺のチンポにしっかりと絡み付いてきやがる…
たまんねえぜっ!!
(肉襞の感触が男の欲情をあまりにも昂ぶらせ)
(その快感のままに、より激しく腰を揺さぶっていく)
じゃあそろそろ…ここがマーニャの一番奥だろ?
ここに、たっぷりと…
注ぎ込んでやる!!んっくううう!!!
(雄たけびのような嬌声をあげつつ思いきり一突きし)
(子宮奥に亀頭を押し込むと、大量のザーメンを勢いよくぶち撒ける)
432 :
389:2009/01/06(火) 22:26:45 ID:???
くああ〜気持ちイイ〜〜〜♪マーニャちゃんのオッパイも舌もサイコーだよ!
(喜びのあまりチンポがピクピクふるえる)
>431
うんっ、きてぇ・・・
中に出してー!!
あなたのチンポ気持ちいいの・・・
ああっ!!またいくぅ!!
>432
>432さん・・・あなたのチンポ汁飲ませて〜
(胸でペニスを擦り上げながら舌で舐め回す)
>>433 一回や二回じゃ、マーニャもおさまらねえだろ?
…ふんっ!おらァ!!
(射精直後にもかかわらず、全く衰えを見せない極太ペニスで)
(膣奥からGスポットまで、滅茶苦茶に犯していく)
どうだ?
こうやって激しくされんのがお好みなんだろ?
こんなに犯されながらよ…すっげぇエロい顔してるぜ…?
もう一発出してやっからよ
中出しされながらイッちまえよ!
(ズンズンと腰を跳ね上げながら、二度目のザーメンを子宮内にぶち込む)
436 :
389:2009/01/06(火) 22:34:51 ID:???
もちろんだよ♪そのかわり、ぜ〜んぶ飲み干してね!!
(口の中にチンポを押し込んで濃い男汁をブチこむ)
>435
うんっ、いいっ
何回でもアタシを犯して
おまんこに中出ししまくって構わないから
アーン・・・中に出されてる
いくぅー!!またイッちゃう
(またしても潮を吹きながら絶頂に達してしまう)
あなたのチンポ最高♪
まだまだ出来るでしょ?
>436
んんっ!?
飲む・・・あなたの濃いチンポ汁飲むから
ごくっ・・・ごくっごく・・・
(絶頂の余韻に浸りながら436さんの濃いチンポ汁を飲み干してゆく)
>428さんいるかしら?
いるならアタシを二穴責めする?
440 :
389:2009/01/06(火) 22:43:47 ID:???
くっふう〜マーニャちゃんのお口の中あったか〜い♪
オッパイも気持ちよかったよ!
(残り汁を出しながらオッパイをモミモミする)
おいおい、またこんなに潮吹きやがって…
今夜はずいぶんと派手だな……イき方が、よぅ?
(噴出した潮のしずくを指先ですくい取り)
(マーニャの目の前に見せ付けながら)
まだ、だと?
フンッ……出来るか出来ないかは…
言わなくてもわかると思うけどな?
…ほらっ!
(立て続けに射精したはずのペニスは、膣内でいっそう大きく膨れ上がり)
(肉襞を押し返しながらその健在振りを示す)
442 :
391:2009/01/06(火) 22:46:26 ID:???
>>439 うーん、良いのかい?
マーニャちゃん相当キッツイと思うけど……
いや、お言葉に甘えさせて貰おうかな。
(もそもそと特大サイズのペニスを取り出すと、)
(マーニャの愛液に十分絡み付かせ、アナルに狙いを定める)
それじゃあ、頂きますっ♥
(ズブズブと、ゆっくりアナルにペニスを挿入して行く)
>440
んっ、あなたのチンポ汁も美味しかったわよ?
(残り汁を舐め取りながら440さんのペニスをきれいにする)
>441
だってぇ・・・こんな大人数に犯されたら
興奮しちゃって・・・///
やだ、そんなの見せないで
ふふっ・・・まだまだ出来そうね♪
(身体の向きを入れ替え
抱き合うような形になる)
>442
大丈夫・・・経験あるから
問題ないわ・・・
ああっ!!凄い・・・
あなたのチンポも凄く大きい・・・
(二穴責めによりおまんこの締まりが一段ときつくなる)
やあっ!?凄いわ!!
中で二本のペニスが擦れて
>>443 大勢の男に悪戯されて興奮してしまうなんざァよう…
相変わらずのドスケベ振りじゃねえかよ。
安心したぜ?
今年もエロさは変わらねえってことがわかって…な?
(向かい合った体勢で後ろに倒れこむと)
(目の前でぷるぷると揺れる乳房を揉み込みながら騎上位の体位で犯し始める)
カラダの弱点も…
変わってないだろうな…んん?どうなんだよ…っ!
(左右の乳首をピンピンッと弾きながら)
446 :
391:2009/01/06(火) 22:56:54 ID:???
>>444 よっし、大丈夫みたいだね
それじゃあ動きますか……
(◆9h5Sihd8ecの直線的な動きとは対象的な円を描くような動きで、)
(マーニャの下半身に3次元的な動きを加えていく)
(腰を振りながらも脇や首筋などを愛撫し、)
(マーニャを気持ち良くしようと弱点を綿密に探ってくる)
>445
うんっ、アタシは今年も
エロエロなマーニャちゃんでイキまくるわ〜
アーン・・・だってぇ
アタシチンポ大好きなんだもん
うん、弱点も変わってないわ
乳首好きなようにいじめて?
>446
ああっ!!凄い・・・
前の人とは違う腰の動き・・・たまらないわ♪
はぁはぁ・・・二本のチンポに犯されて新年早々縁起いいかも
あんっ・・・首筋くすぐったいわよ
(どうやら耳や首筋あたりが弱いらしく好感触を見せる)
>>447 大好きなチンポがよう…ほらっ!
マーニャのおまんこを抉りまくってるんだぞ。
…聞こえるか?
ザーメンと愛液が混ざり合う音が…よう?
(グチュッグチュッという淫らな水音を響かせるようにして)
もちろんイジメてやるさ。
このぷっくりとしたエロい乳首を…ぱくうっ、ちゅぱちゅぱ…
(乳房を両側からむんぎゅりと握り込むと)
(真ん中に集めた乳首をいっぺんに口に含んで吸いたてていく)
450 :
391:2009/01/06(火) 23:03:06 ID:???
>>448 くっはぁ〜♥気持ち良いよマーニャちゃん♪
去年の年末に娼婦を買ったけど、高いだけで全然ダメだね
やっぱり、マーニャちゃんの身体を味わっちゃったら、
そんじょそこらの女の子じゃあ………くっ!
(揺れに揺れるたわわな乳房を後ろからも痛いくらいに揉み込み、)
(乳首を扱く様に絞る様に掴む)
(円を描いていた腰は、マーニャと◆9h5Sihd8ecの腰の動きに合わせて、)
(違う刺激になるような角度での突き込みに変わっている)
んー、マーニャちゃぁん……♥
(ちゅ、と首筋から耳へと舌を這わせキスをすると、)
(そのまま耳の穴に舌を侵入させ穿り回す)
>449
うんっ、たまらないわ
今夜はまだまだ時間あるから
二人のチンポで思う存分
アタシのこと犯してね?
乳首も気持ちいい
ねぇ、キスして?
(前後の穴を犯されながら449さんにキスをねだる)
>450
うんっ、あなたのチンポも気持ちいいの
腰の使い方もまた格別だし
今度からはアタシのとこに来なさいよ
おまけして安くしてあげちゃうわ♪
あぁん!!いいっ・・・
ぞくぞくしちゃう♪
(乳首を堅くしこらせながら腰を動かし
二人の男に挟まれながら喘ぎまくる)
>>451 ああ、たっぷりと犯してやるさ…
…ん、キス?
してるじゃないかよ、マーニャのおっぱいに…な?
(乳首を口に含みつつ、少し意地悪げに上目で見上げて)
ハハッ、冗談だって…
ほら、こっちに顔を向けろよ?
(マーニャの頬に手を添えると、唇を近づけていき)
今年もたっぷりと楽しませてくれよ?
ん…ちゅぷぅ…ちゅく、ちゅく…っ
(そのまま唇を重ね、口内で舌を絡ませあう)
(唾液を送り込みつつ、マーニャのも啜りとって、濃厚なキスを交わしていく)
453 :
391:2009/01/06(火) 23:21:14 ID:???
>>451 うーん、安くして貰えるのは嬉しいけれど、
今年は懐的にソレでも厳しいかも……
(名残惜しそうに、首筋に啄ばむ様にキスをして、)
(艶かしく汗で光る鎖骨にむしゃぶりつく)
ひょっとしたら、コレがマーニャちゃんとの今年の姫初めで、
最悪姫終わりになっちゃうかもなぁ……
…ねぇ、マーニャちゃん。
お金の変わりの、チンポ払いってできないの?
俺、頑張るからさ……!
(そり返った太いチンポで、直腸を縦横無尽にかき回す)
(時に2人の腰の動きに合わせ、時にタイミングを併せて、)
(スパァンッ!と豪快な音で尻に恥骨を叩きつける)
(そして、マーニャの前立腺にカリ首を擦りつけ、強く刺激する)
>452
もうっ、意地悪なんだから〜
んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・
アーン・・・また・・・またイキそう
(男と激しく舌を絡め合いながら
絶頂が近づいてきたのを告げる)
>453
じ、じゃあ・・・タダでいいわよ
その分、アタシを楽しませなさいよ
あんっ・・・あんっあんっ!!
激しいっ!!イクッ
そんな激しく突かれたら・・・
アタシイッちゃう〜
三人で一緒にイキましょ?
>>454 ハハハッ!
意地悪されるのも、嫌いじゃないだろ。
おっぱいを苛めて欲しいっておねだりするくらいだからな…
そうだろ?
(ゆっくりとマーニャとのキスを楽しんだ後、唇を乳首へと寄せていき)
マーニャのお望みどおりに…
また乳首を可愛がってやるからな?
…かぷっ…コリコリ…カリカリ…
(乳首に歯を立て、痛痒いような刺激を与える)
おっぱいを苛められて、おまんこ奥を叩かれながら…
イキたい時に、イッてしまえって!
(さらに勢いを増したピストンで子宮奥の襞をゴツゴツと叩く)
456 :
391:2009/01/06(火) 23:34:28 ID:???
>>454 よっしゃああああ!
その言葉忘れないでよ、マーニャちゃん♪
今年一年、最高の年になりそうだよ♥
(感慨深く呟くと、一気に腰のペースを上げる)
(セックスを楽しむ動きから、射精に向ける動きに変え、)
(タイミングを合わせながらも、高速のピストンで突いて突いて突きまくる)
よしっ、それじゃあいい加減俺も射精させて貰おうかな
せーのッッ!
(更に腰のペースを上げ、ガンガンと反応の良かった腸壁にペニスを叩きつけ、)
(マーニャが絶頂に達する瞬間を見極めて、その瞬間に奥の奥まで腰を突き入れる)
(同時に、特濃の精液がビュルビュルと流し込まれていく)
>455
アーン・・・乳首も凄く気持ちいいー
そんな噛んだら乳首取れちゃう
いいっ・・・イクイク
いくぅーー!!
あなたも中にたくさん出してー!!
>456
ああーっ!!
お尻の穴裂けちゃう
激しいよ・・・あぁん!!
イクッ・・・前後の穴同時に大きなペニスで抉られていぐぅーー!!
(一際大きな声を張り上げながら
二穴責めによる快感に身を震わせてイキ果てる)
はぁはぁはぁ・・・
ねぇ、次は二人してどんな風にアタシを犯してくれるの?
>>457 この歯ざわりといい、噛み応えといい…
いい感触だぜ、マーニャのおっぱいは、よ…?
まさに極上品ってやつだな…ヘヘッ、病み付きになりそうだぜ…
んちゅう、ちゅばっ…かぷかぷ…
(左右の乳首を執拗に舐めしゃぶり噛み込んで)
(美巨乳の味わいを貪り尽くす)
おらっ!イッちまえよ!!
俺も、もう一発…マーニャの中にブチ込んでやるからなっ!!
(最奥までずぶううっと貫いた次の瞬間)
(限界まで膨れあがったペニスからは、ドク!ドク!と濃厚なザーメンが放出される)
459 :
391:2009/01/06(火) 23:51:33 ID:???
>>457 くっ、おほっ……♥
(射精の収まらないペニスをアナルから抜き取ると、)
(どぶどぶとマーニャの身体中にザーメンを掛ける)
(マーニャの手を導いて自分のペニスを扱かさせ、)
(一向に止まらない射精で褐色の肌と言う肌、流れる美しい髪を白く染め上げた)
ふぅ〜〜〜……
じゃあマーニャちゃん、掃除お願いしてよいかな?
(たっぷり射精したペニスをマーニャの口元に持ってきて、掃除を頼む)
次は……そうだなぁ旦那次第かなぁ
俺はまだまだイケるって感じだけど
>458
うんっ、出して?
アーン・・・中に・・・
アタシの中に出てるぅ
>459
あぁん・・・たくさん出したわね
(手で男のペニスを扱き精液を身体に浴びながら)
はぁはぁ・・・じゃあ、三人でお風呂入らない?
精液や愛液で身体中ドロドロになったし
いいかしら?
>>460 くううっ!…っ、はァ、はァ……
新年早々、縁起がいいぜ。
トップダンサーのマーニャのおまんこに
連発で中出しできるなんてよう…!
(ペニスを小刻みに震わせて、最後の一滴まで膣内に搾り出して)
風呂か…いい考えだな。
ここいらで小休止ってことだろ?
まあ休憩になるかどうかは、わからんがなァ…?
そんじゃさっそく行くとすっか!
(未だに勃ちっぱなしのペニスを豪快にブルンブルンと揺らしながら)
(大股で風呂に向かう)
462 :
391:2009/01/07(水) 00:09:40 ID:???
それじゃあ、風呂って事かな
確か、でっかい檜風呂があったと思うんですが……
おっ、あったあった!
こりゃあ良さそうな風呂だ!
先に身体を洗わなきゃあですが
じゃあ、行きましょうか
(三人で浴室に向かい
汗に塗れた身体を綺麗に洗い流すと湯槽に浸かる)
ふぅー気持ちいい・・・
新年からハードな事しちゃったわね
464 :
391:2009/01/07(水) 00:12:58 ID:???
>>463 まぁまぁ。
しっかし、マーニャちゃんはステージの上でもベッドの上でも腰振って、
物凄い括れだよねぇ……
お尻とおっぱいが大きいから、余計に凄いのがわかるもの
おおー、こりゃ風呂じゃねえか
ふぅ……湯加減もちょうどいいしな。
(マーニャと並んで湯槽に浸かって)
全くだ、まさか新年一発目から3Pとはな。
まるで今年の運勢を暗示してるみたいだな…
「マーニャは今年も様々な男たちに犯されるでしょう」
って、な?
(ニヤリ…と笑いかけつつ、湯槽の中でマーニャを腰の上に乗せて)
…うれしいだろ?
ドスケベのマーニャにとっては…な?
(両手でやんわりと乳房を揉みしだく)
>464
え、そーお?
まぁ、体型には人一倍気を付けてるからね
ほら、アタシの仕事って人に見せる仕事じゃない?
まさか弛んだ身体でステージに立つわけいかないでしょ?
プロとして皆さんからお金頂いてる以上
>465
あはは・・・そうね
幸先いい出だしかも・・・
ま、まぁ・・・こんな素敵な二本のチンポを味わえたら喜ばない女はいないわよ
あなた達のチンポ素晴らしいわ♪
(男に身体を預け、胸を好きなように揉ませてあげる)
>>467 今年は好調な出だしだったな。
もしかしたら、もっといいことがあるかも知れない…
そう考えると、一年が楽しみになるだろ?
(両乳房をタプタプと揺らして弄びながら)
まあ俺としても、最高のスタートを切ったわけだがな。
なんせ、このマーニャのエロおっぱいを…
好きなようにしていい訳だからな?
(ぎゅううっと握り込んだり、柔らかくこね回したりと)
(張りのある豊乳の感触を思うがままに楽しんでいく)
469 :
391:2009/01/07(水) 00:27:00 ID:???
>>466 さっすがプロ!
そのプロの身体を、タダで味あわせて貰えるなら、
俺もプロ並みのテクを身に付けなきゃなァ
>>467 素敵なチンポって言ってもさ、この位大きいと結構女の子引いちゃうんだよ
だから、せめて気持ち良くなって貰おうって勉強してるんだけどねえ
でも、やっぱりマーニャちゃんクラスに褒められたら悪い気はしないなぁ
(湯船の中でも尚熱いチンポを、マーニャの尻に擦りつける)
テステス
829 名前:マーニャ ◆ThzmZcQ0VI[age] 投稿日:2009/01/07(水) 00:39:52
どなたかこの伝言をサロンの私のスレに貼っていただけるかしら
ごめんなさい!!
通信エラーが出てしまいました
そちらに書き込めるのが20〜30分後になってしまいそうです。orz
打ち合せも兼ねて避難所に来てもらえますか?
【あれ?書けた
ちょっと待っててください】
【通信エラーが出て書けなかったので今から書きなおします。orz】
>>472 【無理しなくていいからな】
【新年一発目から飛ばしてると、途中で息切れしちまうから…】
【書き直してくれるなら、あせらずゆっくりと…な?】
>468
うん、今年は幸先良すぎて後が恐いかも
これ以上の事ってなにかしら・・・
あんっ・・・あなたの好きなようにアタシのおっぱい
もっといじり回していいのよ?
>469
ううん、今のままでも十分上手いわよ
そうね、その大きさだと他の子は引くかもね
アタシは特別だからなんともないけど(笑)
ふふっ・・・もう入れたくなった?
さっき後ろの穴味わったから
入れるなら今度は前の穴使っていいわよ?
(男のペニスを手で扱きながら微笑みかける)
476 :
391:2009/01/07(水) 00:49:51 ID:???
【無理そうなら、本日はこれにてお開き、でも大丈夫ですよ】
【慌てず、無理せず行きましょう。】
【どうやら大丈夫だったみたい】
【もし次にまた通信エラーが出て、書き込みが遅れたら避難所の方にいますのであちら覗いてみてください】
478 :
391:2009/01/07(水) 00:53:46 ID:???
>>475 マーニャちゃんに上手いって言われると自信付くなぁ……
でも、もっと上手くなりたいとも思うけれどね。
何分この大きさでも、ちゃんと感じて貰って、
準備万端なら処女でも無い限り入るし、楽しんでもらえるんだけど。
前かぁ……さっきは旦那が独占してたからなぁ(笑)
尤も、マーニャちゃんはアナルも最高だから大満足だけれど。
(それでも、マーニャの手が軽く扱くペニスは、前と言う言葉に反応して、嬉しそうにビクつく)
【良かった、お帰りなさいませ】
>>475 さァな…一年は始まったばかりだ
この先何が起こるかなんて、誰にもわからないさ。
今夜以上に気持ちいいことがあるかもしれないし、な…?
(差し出された乳房をムギュムギュとこね回しながら)
(素肌にそって、つつー…っと舌を這わせていき)
マーニャとしてはどんな犯され方をしてみたいんだ?
何か今年一年に向けての希望…
みたいなものはあるのかい?
(乳首に舌をねっとりと絡ませながら尋ねる)
>478
じゃあ、アタシで練習すればいいじゃない
うん、せっかくだから前の方も味わいたいでしょ?
ほら・・・
(男のペニスを秘所へと導く)
【ただいまです♪お騒がせしました】
>479
そうねーアタシの希望は
今夜みたく・・・二人の方から悪戯されると嬉しいかも
良かったらまた今夜(水曜の夜)も二人に犯してほしいな
【後ろから抱き抱えるような態勢で頼むわ
その方がもう一人の方が入れやすいから】
【後ろからおっぱい好きなようにしていいから
勿論、入れたくなったらアナルに入れてもいいしね】
>>480 ふーん、なるほどなァ…
一本のチンポじゃ、もう満足できなくなっちまったってことかい?
ハハハッ!
ドスケベのマーニャらしいご希望じゃねえか…
俺ァいつでも相手してやるぜ…っ、と!
(背面座位の格好でマーニャを抱きかかえると)
こういう体位がお望みなんだろ?
今度は、俺がケツ穴を犯す番ってことだな!
(大きく足を開かせて、そのままアナルへとペニスをねじ込んでいく)
んで、おっぱいも揉まれ足りない…と。
フフッ…おっぱいの形が変わってしまっても知らねえからな?
(背後から両乳房を鷲づかみして、グニグニと揺すぶり揉んで)
482 :
391:2009/01/07(水) 01:15:58 ID:???
>>480 マーニャちゃんで練習、ってより……
文字通り“本番”じゃない?うわ、俺親父ギャグ!?
それじゃあ、失礼して……んクッ!
(ぬちゃ、と亀頭が秘所に触れ、そのままゆっくりと呑み込まれていく)
(吸い付く様な絶妙の締め付けとうねうねと絡み付く膣ヒダがに、)
(ブルブルと身体全体を奮わせる)
むはっ……マーニャちゃんの身体は全部最高だけど、
やっぱり前は格別だなあ……底なし、って感じで。
腰凄い鍛えてるから、オマンコなのにアナル並みに締まるし
……おっ♪奥にぶつかった……
まだチンポに余裕あるし、奥にぴったりくっつけたまま動かしちゃおうかな♥
(湯船の中で正面から向き合う様に挿入した後、)
(亀頭が子宮口に突きつけられ、そのまま腰を突き入れる)
(尿道と子宮がキスしたまま、ゆっくりと湯に波紋を広げながら、腰を動かしていく)
()
>481
う、うん・・・
こんな素晴らしいチンポ二本も味わったら
もう一本だけじゃ満足できないわよ
ああん!!いいわ・・・
形変わってもいいから・・・
好きなだけ揉みしだいて〜
>482
そ、そうね・・・
上手いこと言うじゃない
まさに本番よ♪
あっ、ああん!!
あなたのが奥まで届いてる
(前から挿入する男の首に手を回しながら前後の穴を貫かれる)
【もしお二人さんが時間開いてたら
また今夜顔出してね
八時ごろから待ってるから】
>>483 こっちこそな。
こんなに素晴らしいおまんことアナルを味わってしまったら
他の女じゃあ、そうそう満足できねえさ!
…って、なんてぇ締りの良さだよ、マーニャのケツ穴は……
くううっ!こりゃいいぜ…っ!!
(湯面をザブザブと波立たせながらアナル内部を滅茶苦茶に抉っていく)
へへっ…相変わらずおっぱいを苛められるのが好きだな。
モミモミだけじゃなくて、よ…
乳首もコリコリして欲しいんだろ…違うかァ?
(片方の手で揉みくちゃにして)
(もう片方の手で、反対の乳首を摘み上げて弄くり回す)
>>483 奥の奥まで突っ込むから、一杯感じてくれると嬉しいな♥
ああ、こう腕回されると、なんか良い気分になってくるな
(眼前に迫るマーニャの唇を奪うと、唾液を交換し、舌を絡め合う)
(腰の動きを突き込みから捏ね繰り回す動きに変え、)
(先程随分感じてくれていた耳を、温まった指で優しく愛撫する)
一本じゃ満足できないなら、マーニャちゃんには旦那さんが最低2人は必要だねえ
ははっ、取り合って喧嘩して、えっちして仲直りな毎日?
まぁ、まだまだ若いし結婚なんて考えないか
(◆9h5Sihd8ecさんに揉まれる胸を、自分の胸板でも押し潰すように抱きしめる)
(口を離し、マーニャの唇を、頬をいやらしく舐めまわし、)
(腰の動きも、マーニャが踊るようなダンスの動きに近くなってくる)
【多分時間が空いていると思います。】
【マーニャさんは、今日は何時くらいまでプレイ可能ですか?】
>484
ああっ!!
アナルがガバガバになっちゃいそう・・・
こんな太いチンポ突っ込まれたら
うん・・・乳首コリコリしてぇ
あんっ!!気持ちいい〜
二人とも最高よ・・・
>485
んっ・・・チュッ
レロッ・・・チュッチュッ
(唇を重ね合いながら舌を絡め合い唾液を送り合う)
うん・・・仲良く三人でハメ合いましょ?
あなた達に会えて良かったわ
ああーん、奥までくるぅ
【じゃあ、待ってるわね♪】
【こちらは今のところ眠気もないし
お二人がいけるとこまで付き合ってあげちゃう♪】
>>486 ガバガバに?
ハハッ、マーニャの身体はそんなにヤワじゃないだろ?
日々ダンスで鍛え上げて…
夜な夜なベッドの上で、そうとうな数の男に鍛え上げられただろうからな!
(アナル奥底までペニスを突きこむと、腰をグリグリと回して)
(直腸襞を容赦なく擦りまくる)
もっとコリコリしてやるさ。
こうやって、指で摘まれたり…上下に弾かれたり…
手の平で擦られたり…こういうのが好きなんだろ?
違うかい?フフフ…ッ
(愛撫の方法をあえて一々口に出して、恥辱心を煽りながら)
(丹念に乳首を愛撫していく)
>>486 チュチュッ、んぐぐ……
そう言って貰えると本当に嬉しいなあ
俺も、マーニャちゃんとこういう事になって、感激さ
(両の手を尻に持って行き、少々乱暴に揉みしだく)
(◆9h5Sihd8ecさんがより深く挿入できるよう、)
(アナルを剥き出しにするように、尻肉を引っ張った)
おお、旦那のアクションはダイナミックだなあ……
俺も、負けてらんねェなッ、と!
(亀頭が抜けそうなギリギリまで腰を引いてから、ズン、と一気に突き込む)
(突き込んでは子宮口に頭を押し当てたまま、グリグリと腰をグラインドし、)
(浅く速く腰を動かした後、またダイナミックな突き込みを行う)
>487
あ、分かっちゃった?
さすがね、アタシの事よく知ってるわ
うんっ、乳首コリコリされるの大好き・・・!!
やーん、一々そんな事聞かないで
他の人もいるのに恥ずかしいでしょ
(男の言葉責めに身を震わせながら悶えてしまう)
>488
チュッ・・・
喜んでもらえてアタシも嬉しい
ああっ!!そんな交互に激しく突かれたら・・・
また・・・イッてしまいそうに・・・
こんなの激しすぎておかしくなりそう
>>489 やっぱりなァ…
こんなに乳首を堅くシコらせちまってるからな。
いかにもイジメて欲しそうに…ほらっ!
(乳房を根元から絞り込みように握り締めて、乳首を強調させると)
(指先で押しつぶすように摘み、上下左右にねじり込む)
どうだい?
言葉攻めに乳首攻め…さらに二穴攻めだ。
狂いそうなくらいに気持ち良いんだろ…?
(うなじをペロペロと舐めまわしながら、言葉で追い込んでいく)
>>489 おかしくなっちゃえば良いんじゃない?
俺なんて、さっきから全然腰止まらなくて、おかしくなっちゃってるもん!
(舌なめずりすると、激しく巧みに突き込みながら、クリトリスを扱き始める)
(更に、自分の逸物でギチギチなマーニャの膣内に無理矢理小指を押し込むと、)
(Gスポットをグニグニと押し込む)
(当然、ただでさえ巨根で余裕がない膣内は、少し無理があるくらいだ)
くっそ、突き込む度にうねって、締まって、絡み付くとかさぁ
俺と旦那がこんな突き捲くってるのに、マーニャちゃんのアナルとオマンコは、
もう、殆ど脊髄反射で肉棒を気持ち良くしちゃうんだな♪
(片手で性器を責めるペニスの援護をしながら、)
(もう片方の手で括れた腰に手を回す)
(少しくすぐったくなるように腰を揉んで、その引き締まりながらも豊かな身体を味わう)
>490
うんっ、そうよ
乳首たまらない・・・
アーン・・・前後の穴犯されて乳首もいじられて
男たちになぶられながらいかされちゃう!!
(男の巧みな責めと言葉責めによって
興奮が最高潮まで高まり、失禁しながら絶頂に昇り詰めてしまう)
>491
いやぁー!!
そんな事されたらぁ・・・
来るっ・・・おしっこ出ちゃうわよ!!
ああん!!ダメだめーっ
くすぐったい・・・イクッ!!
いやーーっ!!おしっこ漏れちゃう〜
(ついにおしっこまで洩らしながら
今までにないぐらいの快感を味わってしまう)
>>492 おいおい、さっきは潮吹きで…
今度はお漏らしかァ?
ずいぶんとまた派手にイッちまったじゃねえかよ…
なァ、嬲られ好きの…
ドMのマーニャちゃんよぅ?
(乳首の上で指を激しく這い回らせて、転がしたり引っかいたりと)
(絶頂直後のマーニャにさらなる強烈な刺激を与えながら)
そんじゃあ今度は、こっちがイく番だなァ…
マーニャのケツ穴に…思いっきり濃いヤツをブチ込んでやらァ!!
オラァァーーーッ!!!
(アナル奥底に限界までペニスをねじり込むと)
(これまでで最も大量のザーメンを胎内深くにドクッドクッと注ぐ)
>>492 ぉぉぉうっ!?
イクか、マーニャちゃんイッたかっ!
だったら此処は一つ、連続アクメとでもしゃれ込もうか!!
(アクメの悲鳴をあげるマーニャの声を旨そうに吸い込みながらキスをし、)
(絶頂し、最高の感覚で締め上げるオマンコを、)
(これまで以上の力強い、そして迅いストロークで突き上げる)
(指がGスポットとクリトリスを、極太のペニスがポルチオを責めに攻めて、)
(イッている敏感なマーニャの躯を、勝機此処にありと言わんばかりに猛攻撃を仕掛ける)
よゥし、俺も新年2発目としゃれ込むか!
マーニャちゃんの、派手なお漏らしに乾杯!
(お湯の中でも判る、尿道から噴出される液体に口笛を吹くと、)
(2人の男の水中での突き込みに無重力状態なマーニャの躯を、)
(◆9h5Sihd8ecさんのトドメの捻じり込みに合わせ、下へ向かって押し込む)
(同時に自分も渾身の力で亀頭が子宮口にめり込むのでは無いかというほどに押し込み、)
(粋の良いゲル状の胤汁を、びゅりゅびゅりゅと痛いくらいの勢いで注ぎ込む)
(それは、先程マーニャの全身を染め上げた量よりも、確実に多かった)
くはぁ♥
……妊娠したって、良いよね、別に。
>493
うん、なぶられるのが大好きドMなマーニャちゃんをこれからも二人で犯してください
ああーっ!!ダメーッ
イッたばかりのとこ責めたら・・・イクッ
(絶頂に達したばかりの敏感な身体を責め立てられ
連続でアクメを味合わされてしまう)
>494
いやっ、何なの・・・
この感覚!?
イキまくって止まらないじゃない!!
ああっ!!あんっ!!アーン・・・
(マーニャのアクメ声を
男の唇で塞がれながら連続アクメ地獄を体験する
おしっこの次は潮を吹き出してしまいながら・・・)
>>495 潮吹きにお漏らしに…連続アクメか。
イきまくりで身体がおかしくなったんじゃねえのか?
クフフッ…
(アナル内部へと一滴残らず搾り出しながら)
(面白いように絶頂を迎えるマーニャを満足そうに眺めて)
そんじゃ、俺ァそろそろ上がらせてもらうぜ。
チンポの方はまだまだ元気だし
マーニャの身体もまだ可愛がってやりたいところだがよぅ…
この先のお楽しみは今夜にとっておくぜ?
じゃあな、お疲れさん!
>>495 ハマりそうでしょ、連続イキ♪
女の子に悦んで欲しくて、俺もすっげー練習したからね
マーニャちゃんクラスの女の子でも、二穴攻めで連続アクメなんて、
そうそう味わったこと無いよねぇ……
(ビクビクと射精の余韻を残す肉棒を膣内でグラインドする)
(放出した分、肉棒が柔らかくなったと思ったのも1秒も満たず、)
(射精しているあいだにあっという間に元の硬度に戻り、)
(潮を吹くオマンコを捏ね繰り回す)
ドMなマーニャちゃんは、イキっ放しがお気に入り……
証拠に、マーニャちゃんの名器が、俺のに吸い付いて離れないもん♥
(一頻りグラインドを楽しんだ後、またリズミカルな突き込みに移行する)
(2本のペニスは、息の合ったコンビネーションで、マーニャの絶頂が終わるタイミングを悉く無くしていく)
>>496 お疲れさん!
ありゃあ、他にも啼かせないといけない女でもいるのかな?
旦那抜きで、マーニャちゃんを満足させられるか不安だなあ
【どうしましょうか、私はまだ大丈夫ですが、この辺りで今夜は締めますか?】
【そうね、はじめから無理しても良くないし
今夜はここまでにしとおくわ】
【二人ともお疲れさま!!
また今夜楽しみにしてるわ
おやすみなさい〜】
【はい、お疲れ様です。それでは今宵、また!】
【予定が変わってしまい、開始時刻に間に合いそうもない】
【待たせるのも悪いので、申し訳ないが今夜はパスさせてくれ】
【また機会があったら宜しく頼む】
【ありゃ。俺の方は大丈夫だけど、どうしようか】
【あらら、それは残念】
【じゃ、次回機会あったらと言うことにしときましょう】
【了解、それじゃあまた今度機会があったら宜しくね】
せっかくだから待機してみようかな
誰かいるかな?
他に誰もいないなら、俺でも。
勿論、シチュエーションは仕切り直しで構いませんよ
今夜のステージはこれからなの?
>506
どんな感じでします?
>507
うん、これからよ♪
>>508 常連だけを集めた、仕事始めのストリップショーとかどうでしょうか
それで、極僅かな客(具体的には、プレイに参加する名無し)達と、
そのままステージの上でエッチしちゃう感じで
>509
【いいわね、やってみようかな?
もしよければそちらから書き出しのほういいかしら?】
>>510 【了解です。他に参加希望者がいたら受け付ける感じですかね?】
年も明け、活気溢れる歓楽街。
夫々仕事始めを終えた男達の極々一部が、
当代一の踊り子と誉れ高きマーニャの仕事始め、
『スペシャル・ステージ』の会場に集まる。
身持ちを崩し兼ねないほど足しげく通い詰めた者、
或いはプライベートで千載一遇のチャンスを得た者だけが手に入れた、
文字通りのプラチナチケット。
小さな小さな会場にも余裕で入りきる程度の客は、
全てがマーニャとの顔見知りである。
……ガヤガヤ
……ガヤガヤ
「いやー、念願叶って、マーニャちゃんの仕事始めに立ち合えるよ」
「ワシなんざ、このショーを見たいが為に家を売ったよ」
ホクホク顔の男達は、一様にギラギラした視線で、
まだ暗い、距離の無いステージの上を凝視する
>511
【別に二人きりでもかまいませんよ?】
(今年最初のスペシャルステージ
熱気に包まれた会場の舞台袖で客の様子を伺っている)
ふふっ、みんな興奮してるわね
そろそろ登場しますか・・・
ハァーイ!!
今晩は〜皆さんよいお年迎えたかしら?
(煌びやかな衣裳を身に纏ったマーニャがステージ上に現われる)
>>512 いやっほーーーぅ、マーニャちゃーん!!
(狭いハコの最前列で、顔見知りの男が熱い声援で向かえる)
(後ろからも、同じ様に向かえる声援。)
(人数こそ少ないが、熱烈なファンばかりと言う事もあり、)
(声援の迫力は大舞台の時に劣らない)
良いお年を迎えたよっ、
スペシャルステージにだって、呼んで貰えたし!
(煌びやかな衣装のマーニャを見上げ、)
(スポットライトに照らされる女神の様な美女に熱い視線を送る)
【良いのなら……恐縮ですが、二人きりでお願いしたいです。】
うふふ・・・それは良かったわ
今夜はアタシの特別ステージ楽しんでいってねー!!
(熱狂的なファン達に手を振ると
音楽に合わせて妖艶なダンスを踊りはじめる)
【こちらこそ
よろしくお願いするわ】
>>514 うぉぉ、マーニャちゃんの腰が、胸が揺れるぅ……
(初めは音楽に合わせて手拍子や声援を送っていた客達が、)
(マーニャの妖艶な動きに魅入られたように、一気に静かになる)
(幾つもの視線が、衣装の上からマーニャを犯すように絡み付き、)
(荒い息遣いがステージの上まで聞こえてくる)
うはぁ……
(最前列の男は、手を伸ばせば触れられる距離にいるマーニャを、)
(身を乗り出して凝視していた)
【はい、宜しくお願いします】
【昨日のプレイの相手とは、別人物の設定の方が良いですか?】
(一通りダンスを踊り終え
客達に向き直ると身につけた衣裳を外し客席に放り投げる)
さぁ、ここからは本日のメーンディッシュよ
番号呼ばれたお客さま
ステージに上がってきてね
(チケットに書かれた数字を発表し
ステージ上に上がってくるのを待ち受ける)
【そうね、違う方がいいかしら?】
>>516 うわっ!ああ〜〜〜、クソッ!
(最前列に居た事が災いし、投げ込まれた衣装を取り逃す)
(男の後方では、衣装を巡って殴り合いの一歩手前の様になっている)
あぁ、チキショウ、マーニャちゃんの生衣装……
(自分も参戦しようか逡巡している間に、マーニャの口から番号が呼ばれた)
え?お、俺?ステージに上がるの?
(ポールダンスのポールにでも見立てられるのだろうか、)
(と思いながら、状況を良く把握できないながらも、ステージによじ登る)
な、何するんだいマーニャちゃん……
(ドギマギしながら、マーニャに向き直る)
【了解いたしました】
はいはーい・・・喧嘩しちゃダメよー
仲良くしないと・・・
こわーいお兄さんに追い出されちゃうわよ〜
ああ、あなたが当選した人ね
あなたついてるわよ〜
これからアタシと本番出来るのだから
(そう言うと男のズボンを下ろしにかかる)
>>518 えっ、ほ、本番?
(言っている意味が素直に受け入れられず慌てるが、)
(マーニャに手早く下ろされたズボンからは、)
(しっかり本番という言葉に反応したペニスが、バチリと勢い良くヘソを叩く)
(今更になって、衣装を脱ぎ捨てたマーニャの裸身を眼が空くほど凝視し、)
(ペニスが期待にビクビクと脈を打つ)
えっ……マーニャちゃん、本当?
本当に……
(舞台の下からは、選ばれなかった男達の殺気が痛いほど伝わり、)
(同時に『だったらせめて、眼の保養になるファックをしやがれ』と)
(ヤジだか声援だか判らない声が飛ぶ)
うん、本当よ
今夜のスペシャルステージの特別サービスよ
(男を安心させるかのように優しくほほ笑みながら
男のペニスを口に含んで舐め始める)
このまま逃げたらただじゃ済まないわよ
あなたもね・・・
(怒声や野次が入り交じる客席をチラリと見やる)
>>520 う、うん。判った
(マーニャの笑顔に安心し、腹を括って、目の前の現実を受け入れる。)
(信じ難い幸運。自身が愛してやまない踊り子が、)
(自分のペニスを口に含み、舐め始めている)
(嫉妬と羨望の入れ混じった視線を受けながらも、)
(ペニスはマーニャの巧みな技により、ムクムクと大きくなっていく)
あっ、凄……マーニャちゃん、上手い、最高だよ……
(知らずの内に腰を突き出し、マーニャの頭を抑え、)
(より快楽を貪ろうと、マーニャの喉の奥までペニスを挿入する)
んっ・・・
やっと腹を括ったみたいね
ちゅぱっ・・・れろっ
(男がその気になったとみるや本格的な口淫で
男のペニスを舐めしゃぶり始める)
ふふっ、あなたの大きいじゃない♪
こんな立派な方がお相手で嬉しいわ・・・
>>522 いや、そんな大きいって程じゃ……
うぉっ、くぁぁあ!
(マーニャが本気でしゃぶりつくと、強烈な快感に悶える)
(亀頭を、裏筋を丹念に舐められ、情けなく声をあげる)
く、なんか悔しいな……人が見てる前で、
女の子に一方的にイカされちゃうのって……
それに、本番までさせてくれるなら……少しくらい、良いよね
(観客も、ただ男が悶えてるだけで面白い筈が無い)
(即ち、この後自分が無事に帰れるのかも少し不安になる)
(マーニャの口撃に少しだけ慣れてきたと感じた瞬間、)
(両方の手を巨乳に手を伸ばし、少し強めに、形をグニグニと変える様に胸を揉みしだく)
(大きな乳房の乳首を手の感触で探り当て、コリコリと摘む様に刺激する)
あら、いきそう?
イキそうなら遠慮なく出しても構わないわよ?
アタシのお相手候補はたくさんいるし
あなたの身の安全は保障しかねるけどね〜
あんっ・・・何するのよ
舐められないじゃない
(敏感な乳首を責められ
男のペニスから口を離してしまう)
>>524 Σ お、お相手候補!?
(その一言で、頭の中がカチンと火花が散る)
(此処で情けなく一方的に射精しようものなら、)
(マーニャとのセックスは他の男に取られ、)
(自分は『口でして貰った幸せ者』という事でボコボコにされるかもしれない)
嫌、嫌だ……こんなチャンス、他の男に取られたく無いよ!
(乳首を強く摘み、マーニャが口を離した瞬間に距離を置き、)
(観客の反応を覗った後、せめて派手に魅せ付けてやろうと、)
ぐ る ん っ
(マーニャの括れた腰を“逆さに”抱き上げ、)
(際どい衣装の為に陰毛を剃りあげている女性器にむしゃぶりつく)
ぐちゅ、んむ、じゅぼば……
(マーニャを抱き上げている事で体力的には辛いが、)
(幸いマーニャの体重が軽かった事、そしてそれ以上に興奮している事で、)
(男はキツい事にも気付かず、憧れだった踊り子のヴァギナにむしゃぶりつき、)
(クリトリスを、膣を舌で舐め回した)
(逆さまになったマーニャの頬に肉棒がベシベシと辺り、)
(それは今のマーニャの台詞に対する仕置きのようだった)
どう?
このままギブアップしてもいいのよー
(客席からはやる気ないなら俺と変われー!!などの野次か声援か分からないような声が飛びかう)
きゃあ!!ちょっと・・・
何よこれ〜ヤーン、下ろしなさいよ
(男の予想外な反撃に身悶えながらも
男のペニスを握り手コキして反撃を試みる)
するなら普通にやりなさいよ
アタシは逃げも隠れもしないわ
>>526 普通だと、お客さん楽しんでくれないかもしれないだろ?
それに、マトモにやりあったら、
マーニャに負けちゃうかもしれないじゃないか!
(巧みな手コキに腹に力を込めて耐えながら、)
(マーニャの躯を軽く揺さぶって、手淫を妨害する)
(躯を抱える腕を器用L字に組み変え、片方の手が尻に届く)
マーニャちゃんの方から、今すぐハメてください、って言わせてやるさ!
(大きく息を吸い込み、膣内に吹き込むと、)
(舌を差し込んで、Gスポットがあると思われる場所を重点的に捏ね繰り回す)
(同時にお尻に届いた手が菊門を責め、マーニャを倒そうと襲い掛かる)
やる気ないなら俺と変われー!!
【ご、ごめんなさいね!!
人来ちゃったから落ちるわ】
【ホントごめんなさい〜
またお相手よろしく〜】
【はい、お相手有難うございました。】
【また機会がありましたら宜しくお願い致します】
こいつ自意識過剰でフルボッコにされた◆pJg4efClrUだろ?
懲りずにまだ粘着してるのかよw
キャラハンと名無しのテンションが違いすぎてワラタ
マーニャ、飲もうぜ〜
ん、いいわよー♪
おおー、OKかい!
そんじゃま、さっそく…っと
(グラスを二つ用意して酒を注ぎ、片方をマーニャに差し出す)
じゃ、飲もうぜ〜
カンパ〜イ♪
はーい、ありがとー
それじゃ、かんぱーい!!
(グラスを鳴らし乾杯する)
んー美味い♪
ゴク、ゴクッ…
ぷはぁ……美味い!
やっぱ美女と飲む酒ってのは格別の味だな〜♪
今夜のステージはもう終わったのかい?
うんっ、運動したあとの酒は最高よね
今夜のステージは無事終了したわ
無事終了か、毎晩お疲れさんだな
ほら、もっと飲んでもいいんだぞ?
疲れを癒すためになっ!
(マーニャのグラスに酒を注ぎ足して)
当然俺のオゴリだからさ、心配すんなってば!
(肩をグッと抱き寄せる)
うーん、お酒勧めてくれるのは有り難いけど・・・
あまり飲み過ぎると次の日がねぇ・・・
ミネアにも怒られるし
ハハハッ、そりゃそうだな
二日酔いでフラフラの踊りなんか見せたら
マーニャの人気にかかわるだろうしな…
(申し訳なさそうにグラスに注いだ酒を自分で飲み干して)
ミネアちゃんって真面目でおとなしそうな雰囲気だけど…
もしかして、怒るとコワ〜い…とか、だったりするのかい?
ごめんね、せっかくの好意を無駄にして
次の日がオフの時は浴びるほど飲んであげるから
金曜の夜ならたくさん飲めるわよ?
あーあの子を怒らせたら怖いわよ〜
普段大人しい人ほどキレたら怖いって言うじゃない
まさしくそれよ
休日前ならたっぷりと飲めるってのか
そりゃいいこと聞いたな
じゃあ金曜の夜、ここの席を予約しておくとしようかな?
おいおい、そりゃホントかよ…
じゃあミネアちゃんにえっちなセクハラなんてしたら
「…バキクロス!」とかって、全身を切り刻まれたりしてな
あ〜、怖い怖い…っ
(おどけながらマーニャの胸を揉んでセクハラする)
うん、金曜の夜なら大丈夫よ
心配ないと思うけど万が一来れなかったらごめんなさいね
そーよぉ、あの子怒らせたら呪文の餌食ね
あ、でもあの子はお酒弱いから酔わせちゃえば大丈夫よ
こらーっ、なーぁにさりげなく触ってるの?
今夜は寒いから少し暖まってみる?
(冗談半分にメラを唱えようとする)
無理すんなよ?
連日のダンス公演で疲れてるだろうからな
とりあえずここの酒場の席は予約しておくからさ!
へぇ〜、ミネアちゃんは酒に酔わせてしまえばイチコロって訳かい
けどさ、俺としてはマーニャちゃんをなんとかしたい…って、んん?
暖まりたいのかい?
じゃあさ、こうしてやれば…!
(キスすると同時に「マホトーン」で呪文を封じて)
(がばっとマーニャに抱きつきつつ、たわわな巨乳をむにゅむにゅと揉みしだく)
へへっ…暖かいだろ?
【ごめんなさい!!
今夜はこの辺で落ちますね】
【金曜は八時ごろになるかしら?
もし良ければ待っててください】
【了解です
では金曜日の八時ころにスレを除いてみます】
【くれぐれも無理なさらずにね?】
548 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 13:25:33 ID:KBr3/I5s
あ
【そろそろ約束のお時間なので待機するわ】
【こんばんは、お待たせしました】
【都合の方は大丈夫でしたか?】
【こんばんは、えぇ・・・大丈夫よ】
【今夜のお相手よろしくね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【さて、今夜はどういったプレイにしましょうか】
【何かシチュを決めますか?
それとも前回のように、酒場で一緒に飲んでて…という感じにしますか?】
【そーですねぇ
寒い日が続いてるので】
【湯治にきたマーニャとしっぽりハメ合うなんかはどうでしょうか?】
【おお、いいですね〜】
【温泉宿で偶然マーニャを見かけてそのまま声を掛けて…という感じですね】
【実に楽しそうなシチュですよ】
【えぇ、そんな感じですね】
【良かった・・・気に入ってもらえたみたいで♪】
【部屋で飲まないか?みたいな感じで誘われる
でいいかしら?】
【温泉でほんのりと紅く染まったマーニャの裸体を想像すると…
今から興奮してきそうですよw】
【では何処からでもいいので、そちらがやりやすいところから
書き出しをお願いしてもいいですか?】
【はい、楽しみにして下さい♪】
【じゃ、温泉から上がってきたとこから始めますのでちょっとお待ちください】
【はい、楽しみにしてますよ♪】
【どうぞごゆっくりと準備してくださいね】
(ここ最近、寒い日が続き
温泉宿へとやってきたマーニャとミネア)
マニャ「ふ〜気持ち良かったー♪」
ミネア「ホントね、来た甲斐があったわ」
マニャ「さーて、これからどうしょっかなー?」
ミネア「私は先に部屋に戻ってるから
あまりハメ外しちゃダメよ?姉さん」
マニャ「はいはい、分かってるわよ♪」
(ちゃっかり酒代を貰い
ミネアと別れた浴衣姿のマーニャが宿内をブラついている)
さーて、酒場にでも繰り出そうかな?
【お待たせしましたー♪】
(宿内の通路を歩く一人の中年男性)
(前方にマーニャの姿を見つけ、思わず小走りに駆け寄っていく)
…あれ?
もしかして…マーニャちゃん?
いやあ〜驚いたな、まさかマーニャちゃんほどの有名人に
こんな温泉宿で出会えるなんてさ
(驚いたような表情で、浴衣に身を包んだマーニャの姿を繁々と見つめて)
これから酒場にでも繰り出そうってところのようだね
…どうだい?
ここで会ったのも何かの縁だ
私の部屋で一杯やらないかい?
【書き出し、ありがとうございました!】
(館内を歩いてると
ある中年男性から声をかけられ立ち止まる)
ん、アタシ・・・?
うん、いかにもナンバーワン踊り子のマーニャちゃんよ♪
えっ!?ホント・・・
行く行く!!喜んで行っちゃうわよ〜
(やった!!これで酒代が浮くわ・・・)
やはりそうだったか
これほどの美貌を持つ女性は、そうはいないからね
いつものステージ衣装と違って、その浴衣姿も…
フフッ、実に色っぽいよ
思わず見とれてしまいそうだねぇ…
(自分の部屋へと案内しながら)
(浴衣の奥にチラチラと見え隠れする素肌に目線を送る)
さあどうぞ、入って入って〜
食事も酒も、たっぷりと用意してあるからねっ!
(室内には豪勢な料理や数々の酒瓶が並べられていて)
(マーニャと隣りあわせで座りながらグラスに酒を注ぐ)
あらー♪嬉しいわ〜
ふふふ・・・アタシってそんな魅力的かしら
(胸元や裾から素肌をチラチラ覗かせながら
男の部屋へと歩いてゆく)
わぁー!?すごいじゃなーい!!
こんな豪勢な食事なんて
羨ましいわ・・・ミネアも呼んであげようかしら?
うん、かんぱーい♪
(男とグラスを軽く打ち合わせ
グラスに注がれた酒を口に運び入れる)
いやぁ、一人で食べるのは寂しいからね
誰か一緒に食べてくれる人はいないかな、と思って宿内をウロついていたら
まさかマーニャちゃんに出会えるとはね
これで華やかな酒宴を楽しめるというものさ
(嬉しそうな笑顔を満面に浮かべつつ)
(酒を美味そうに喉奥に流し込む)
おや、妹のミネアちゃんも来ているのか
呼ぶのは構わないが…
私はマーニャちゃんの大ファンでね
せっかくの機会だ、こうして二人きりの酒を楽しみたいものだな…
(マーニャの腰を抱き寄せて身体を密着させながら)
(耳元でそっと囁く)
あらーそうだったんだ〜
それは良かったじゃない
偶然にもアタシと出会うなんてさ
ついてるわよ?
うん、一緒に来てるのよ
半ばアタシの監視役みたいだけど・・・アハハ〜
(苦笑いを浮かべつつ
男と会話を弾ませてゆく)
あらぁ・・・そうなの〜?
じゃあ邪魔が入らないようにしなきゃね
ふふっ・・・♪
(腰を抱かれても嫌がる事無く
男のなすがままに・・・)
確かにそうだな
偶然にも最高の美女と出会えたんだ
これ以上の幸運はないだろうな…フフッ
(ゆったりとした手つきで、マーニャの腰や背中を撫で回しながら)
温泉地でハメを外し過ぎないように、だろ?
酒好きで有名だからな、マーニャちゃんは
ミネアちゃんも、さぞや苦労してるだろうなぁ…
あとで差し入れでも持って行ってあげようかな
けど今は…だ
誰の邪魔も入らない二人っきりの時間を…
たっぷりと楽しみたいものだねぇ…?
(意味深な口調で囁きつつ)
(マーニャの耳元から首筋にかけて、つぅぅ…っと舌を這わせる)
うん、もう一生分の運使っちゃったかもね(笑)
あー痛いとこ突くわね〜
アタシって信用されてないのかしら・・・
(肩を落としながら酒を飲み)
うん、そうね・・・
後で差し入れしてあげなきゃ
え、どーゆう意味・・・
アン・・・くすぐったいわよ
(男の舌が伸びてくると身を軽く震わせる)
会ったばかりなのにそんな事するわけ〜?
使い果たしても惜しくはないほどの幸運に出会ったさ(笑)
ハハッ、そう気を落すなってば…
冗談だよ、冗談っ
姉思いの健気な妹をもって幸せじゃあないか
そうだろ?
(取り繕いながら、マーニャのグラスに酒を注ぎ足して)
マーニャちゃんにとっては会ったばかりでも
私にとっては違うんだよ
ステージで舞い踊るマーニャちゃんを何度も見てきたからね
そのたびに思っていたものさ
この豊満でセクシーな身体を…
直に触れて味わってみたい、とね?
(浴衣の襟元から手を滑り込ませ、乳房を触り始める)
(同時に、うなじからはだけた肩口へと舌を進ませていく)
フフッ・・・
この先どうなっても知らないわよ〜?
う、うんっ・・・
ありがと・・・♪
(渡されたグラスを受け取り
酒を飲み干しつつ男の愛撫に身を震わせる)
あぁん!!ちょっと・・・
だ、ダメよ・・・
出会ったばかりなのにこんな事するなんて
もしかして最初からこれが目的だったの?
先のことなんか考える余裕はないさ
今はもう完全に…
マーニャちゃんの身体に夢中なのだからね?
(軽く微笑を浮かべて受け答えしつつ、マーニャの浴衣をはだけさせていき)
(たわわな美巨乳をこぼれ出させてしまう)
おお…っ
これは素晴らしいな……
(露出した乳房に厭らしい視線をじっくりと浴びせて)
色艶といい、形といい…
男を夢中にさせるには充分の代物だよ
(両手でむにゅむにゅ…グニグニ…と揉みしだき)
(その柔らかくも張りのある感触を楽しむ)
まさかな…最初から企んでいたわけじゃないさ
手を出さずにはいられない…
それほど魅力的な身体だということだよ、マーニャちゃんは…
そうね・・・
今はこの逢瀬を楽しみましょ
あっ、ああっ・・・!?
イヤッ・・・おっぱい出ちゃったじゃない
あまりジロジロ見ないで?
恥ずかしいじゃない・・・
はぁはぁ・・・やだぁ
(男の言葉に嬉しくなり
裾から手を差し込むと男の股間部分の撫で回す)
ダンサーは見られるのが仕事だろう?
まあもっとも…
こうして直におっぱいを見られるのは、さすがに恥ずかしいようだね
その恥らう姿もまた、随分とそそるものだな
フフフ…
(意地悪く笑いつつ、揉むたびに厭らしく形を変える乳房を)
(さも楽しげに見つめていく)
おや、私のモノを触ってきたということは…
スケベな気分になってきたんじゃないかね?
フフッ…どうなんだい?
(股間のモノは力強くいきり立っていて)
(その熱さと硬さをマーニャの手に伝えていた)
正直に、して欲しいことを言ってみなさい
何も遠慮することはないさ…んん?
(乳首をくにゅくにゅと弄り、ねっとりと舌を這い回らせながら)
【ごめんなさい・・・
一旦ここで凍結させて貰えるかしら?】
【なんだか熱っぽくて・・・】
【それは大変ですね…大丈夫ですか?】
【こちらはいつでも大丈夫ですから、早く身体を休めてください】
【なんだか寒気もするので無理しないでおきますね】
【再開はどうしようかな・・・
一応、月曜を予定させて頂いても大丈夫かしら?】
【風邪でしょうね…】
【寒い日が続いてますから、しっかりと身体を暖めてくださいね】
【月曜日ですね、了解です
時間は夜8時からでいいですか?】
【ご迷惑オカケシマス・・・orz】
【はいっ、養生したいと思います】
【時間はその時間で大丈夫です】
【体調のほうが戻らない場合は日曜か月曜の昼間にでもこのスレに伝言のこしますね】
【いえいえ、とんでもない…】
【ここまででも充分に楽しませてもらいましたからね】
【面白いシチュにえっちな悶え方……興奮しましたよ?】
【どうぞ御身体を大事にしてくださいね】
【こちらとしても
楽しみなシチュなんで這ってでもしたいですw】
【そう言って頂けると嬉しいです♪】
【はいっ、ありがとうございます
そちらも風邪にはご用心ください】
【それではお疲れさまでした
おやすみなさいです】
【這ってでもって…w
くれぐれも無理しないで下さいね?】
【こちらは馬鹿なんで、たぶん風邪は大丈夫でしょう(笑】
【ではどうぞごゆっくりとお休み下さい】
【またの機会を楽しみにしてます、お休みなさ〜い】
【すみません・・・
やはりちょっとまだ治りきってないので
また次回お会いしたときにお願いできますか?】
【伝言遅れて申し訳ないです】
【身体を休めることに専念してください】
【暖かくして、栄養や睡眠をしっかりとって】
【回復したらまたプレイしましょう
その時はまたどうぞよろしくお願いしますね】
>582
【どうもありがとう】
【お陰さまで大分回復したわ】
マーニャは待機かな?それとも前の人待ち?
ん、別に誰かを待ってるわけじゃないわよ
返事を返しにきただけで
あ、そうなんだ
じゃあこれから時間あるの?
それとももう次の公演にそなえてステージに向うのかな?
そうね〜時間ならまだあるけど
アタシに何か用かしら?
せっかくマーニャちゃんに会えたんだしさ
時間が空いてるなら、俺とデートしようぜ〜
何でもオゴッてあげるからさ
好きなとこ連れてってあげるよ、どう?
まぁ、そうね
せっかく会えたんだし
デートしましょうか?
じゃあ、何処がいいかしら・・・
うーん・・・ビ、ビリヤード?ってやつしてみたいわ
ぃよ〜し、そうこなくっちゃねっ
いやぁ、嬉しいなぁ〜
マーニャちゃんとデートできるだなんてさ♪
ビリヤードだね、オッケー!
(マーニャを連れてビリヤード場へ)
もしかしてマーニャちゃん、ビリヤードやったことないの?
またまた〜大げさね
デート位ならいつでもしてあげるわ♪
(ビリヤード場に入る)
えっ!?
う、うんっ・・・実は
したことないのよね・・・アハハ
マーニャちゃんとなら毎日でも!
…って、ハハッ、冗談だけどさ
(台の前に移動してキューを手渡す)
あ、そうなんだ、初めてなんだね
じゃあ俺が優しく教えてあげるからさ
…手とり足とり、ていねいにね〜?
(何気にニヤリとしつつ、ボールを並べ始める)
まぁー毎日はさすがに無理だけど・・・
う、うんっ・・・お願いするわ
(キューを片手に台の前に立つ)
アタシにも出来るかしら?
マーニャちゃんならすぐできるようになるさ
まずはボールを突く練習をしようか
(マーニャの手前にボールを一つ置いて)
このボールを突いて、あの穴…ポケットって言うんだけど
そこに入れるんだよ、簡単だろ?
まずは俺がやってみせるからさ
よく見ててね…それっ!
(キューを構えるとパァン!というい乾いた音が響き)
(ボールが一直線にポケットに吸い込まれる)
こんな感じだよ、マーニャちゃんもやってみなよ?
ふむふむ・・・φ(.. )
なるほど・・・
おーっ!!パチパチパチ
凄いじゃない・・・
分かったわ、やってみる
(キューを構え前がかみにになると胸の谷間が露に・・・)
失敗してもいいからやってみなよ
って…おお!?
(くっきりとした胸の谷間がまともに目に飛び込んできて)
(思わず視線が釘付けになってしまう)
うんうん、いいねぇ〜、そんな感じだよ
構えはもうバッチリだね
(谷間をもっと覗こうと、マーニャのすぐ横に移動して)
あ、けどね…
もうちょっと前かがみになった方がいいかもね?
お尻もさ、もっと後ろに突き出すようにしてさ
構えはオッケーね
え、もっと前かがみになるの?
(男に言われたとおりに身体を前に倒す)
こ、こう・・・?
じゃあ、打ってみるわ
えいっ!!
(マーニャが打ったボールは、惜しくもポケットを外れて)
あー、惜しいな、もうちょっとだったね…
けど初めてにしては、うまく突けた方だと思うよ
もしかして才能があるのかもね?
じゃあさ、もう一回やってみようか
(手元にボールを戻して)
突き方を後ろから教えてあげるからね
手はこうやって伸ばして…
脚は少し開き気味で…そうそう、こんな感じだよ
(背後から覆いかぶさるように密着して)
(腕や太ももに手を添えて、軽く撫で回しながらも)
(真面目に指導しているような素振りで)
あーっ!!もうっ・・・
外しちゃったわ
う、うん・・・
(男の指示どおりに足を開き気味にして
キューを構える)
今度は外さないわ・・・
(狙いをよく定め玉を打ち抜く)
えいっ!!入って・・・
(ボールは真っ直ぐにポケットに向う…そして)
(吸い込まれるようにコロン…とポケットの中へと消える)
おおー、すごいじゃん!
入ったよ、マーニャちゃん!
やるなぁ〜♪
(喜びのあまり前かがみでたぷたぷと揺れている柔乳を)
(後ろからムニュリっと掴んでしまう)
俺の指導のお陰かな…?
いやいや、マーニャちゃんの才能だよね
さすがはナンバーワンダンサーの運動神経だよ
見事なものだねー
(両手でおっぱいをぐにぐにと揉み込みつつ)
(ドコを褒めているのか分からないような事を口走る)
や、やったぁ!!
入った・・・入ったわ!!
(嬉しさのあまり飛び跳ねながら喜ぶ)
ううん、あなたの指導のお陰よ
すぐに上達しちゃうかも?
あ、あんっ・・・
あなたにお礼しなきゃ・・・いけないかしら?
(男の好きなように胸を揉ませる)
お礼なんていいよ
たいした指導してないんだからさ
…それにお礼なら、もう貰ってるし…♪
(やんわりと握りこんだり、指を埋める位に揉み込んだりして)
(たわわに実ったおっぱいの感触を自由自在に楽しむ)
それとも…
これ以上のお礼があったりするのかな
期待してもいいのかな〜…んん、どうなの?
(意味深げに囁くと、耳たぶをぺろりと舐めて)
(ブラ越しに乳首をきゅっと摘む)
ところでさ…どうする、もうビリヤードの練習してみるかい?
もうちょっとイタズラ…いやいや、指導してあげてもいいけどね?
え、そう?
あなたって遠慮深い人なのね・・・
はぁはぁ・・・あぁん
えっ・・・どうなのかしら?
(耳を舐められ身を捩らせる)
そ、そうね・・・
もっと教えてもらえる?
次はどんな風にすればいいの・・・
遠慮深い?
さぁて、どうなんだろうねぇ…ふふふ…
じゃあ今度は、ボールを当てる練習をしようか
この手前のボールを突いて奥のボールに当てて
ポケットに落すんだ
(台上に二つボールを用意すると、マーニャの背後に回り)
じゃ、やってみてごらんよ
姿勢はさっき教えたとおりだよ
状態はぐっと前かがみになって…
お尻を突き出すような感じで、ね?
(マーニャを前かがみにさせると、今度はブラの中で直におっぱいを触り始め)
(逞しくふくらんだ股間のモノを秘所に押し付ける)
(まるでバックから犯しているかのような格好をとって…)
う、うんっ・・・分かった
あれを狙って穴に落とせばいいのね
よーし、やってみるわ
(以前と同じ体勢になり狙いを定める)
あ、あんっ・・・
ちょっと・・・打てない
そんな事されたら〜えいっ
(玉を打つが手元が震えてた為
狙いが外れ玉が明後日の方向へ飛んでしまう)
あんっ!!外れちゃった・・・
あー、外れちゃったか…
そんなに手元が震えてちゃ真っ直ぐ突けないよ
もっとリラックスして、力を抜くんだよ
いいね?
(そう言いつつもセクハラの魔手はどんどんエスカレートして)
(乳首やクリを摘み、こりこりと弄って刺激して)
ほら、もう一回やってごらんよ
あまり焦って突かないでさ
じっくりと狙いを定めて、だよ?
(再度ボールを用意すると)
(張り出した亀頭を秘所に擦りつけていき)
(自分の言葉と同じようにヴァギナへと狙いを定める)
目の前のボールに集中して、無心になってさ
一気に突くんだよ…いいね?
ああん!!
狙いが定まらないのは
あ、あなたが・・・アタシの身体を
触るからじゃない
はぁはぁっ・・・
う、うんっ・・・分かった
(男のセクハラに耐えつつ
今度はしっかり玉を打ち抜くと玉はポケットへと吸い込まれてゆく)
や、やった・・・!?
入った・・・
身体を触られたくらいで集中を乱しちゃダメだってば
ほら、ちゃんと目の前のボールを見据えて…
(摘み上げた乳首とクリを)
(転がすような手つきでコリコリ…くにゅくにゅ…と丹念に弄って)
狙いを定めながらキューを引いて…
迷わずに一気に突けっ!
(マーニャがボールを突くと同時のタイミングで)
(腰をズン!と一気に突き出し、ペニスの根本までずっぷりと貫いてしまう)
やった!!
入ったじゃんか、すごいすごい!!
(喜びのあまり、マーニャの全身を揺すぶるほどのピストン運動で)
(膣奥から膣口までを擦りたてていく)
ああん!!やったぁ・・・
入ったわ!!
って・・・何入れてるのよ
あんっ!!あんっあんっ・・・
や、止めて・・・
(いきなり挿入され激しく突かれ始めると
ビリヤード台に手を付き喘ぐだけになってしまう)
だ、ダメェ・・・
そんな激しく突かれたら・・・アタシ
おっと、喜びのあまり入っちゃったよ
ボールがポケットに吸い込まれたのと一緒だね…ふふっ
まあいいじゃんかよ
マーニャちゃんだってさ、お礼をしてくれるつもりだったんだろ?
教えてあげたお礼にさ
マーニャちゃんのポケットをGetしたってことでさ…っ!
(悪びれる様子もなく楽しげに微笑みかけると)
(尻肉をがっしりと掴んで腰を回し、膣内にペニスを馴染ませて)
言ったろ?
迷わず突くのが大事だ、ってね
ほら、こんなふうに〜…ねっ!!
(幅広いストロークで、膣口から膣奥まで)
(ずぶう!ぐちゅうっ!っと勢いよく犯しぬいていく)
ああっ・・・
そ、そうだけど・・・
こんなとこで入れなくても
周りにバレちゃうでしょ
あんっ・・・アーン
(男の腰の動きが早まると
ビリヤード台に突っ伏しながら喘ぎまくる)
あっあっあっ・・・ダメ
そんな激しく突かれたら・・・
イッちゃうかも・・・
こんなとこでいかされちゃう
もうとっくにバレえるようだけど…
気付かなかったのかな
まわりをよく見てごらんよ、遠巻きに他のお客がこっちをチラ見してるだろ?
こっちって言うより…
セクハラされまくったた上に、おまんこを犯されてしまって
スケベに悶えているマーニャの姿を、だけどね?
(その言葉どおり、店中の男達のイヤらしい視線が)
(あちこちからマーニャの痴態に浴びせられていた)
こんなに大勢の注目を浴びながら
そんなにエッチな声で喘いじゃってさ
どうしようかな〜…
イカせて欲しいっておねだりするなら、イカせてあげるけど?
(ピストン運動の速度を緩めると)
(乳首やクリをやんわりと弄り、耳たぶやうなじをペロペロと舐めて)
(もどかしいような刺激を与えつつ焦らしてみる)
えっ!?
う、嘘でしょ・・・
(慌てて身体を起こし周りの様子を伺うと
周りの客から熱の籠もった視線を浴びていることに気付き狼狽する)
ちょ、何見てるの・・・
イヤッ!!そんな恥ずかしいこと言えるわけ
(男からの要求を首を左右に振って拒絶する)
あ、そうなんだ、言えないんだ
だったらさ、このまま…
ずーっと止まったままでいようかな?
俺はこうして奥まで挿したまま
マーニャの全身をイジくり回してるだけでも気持ちいいからねぇ…
(ペニスを押し込んで、亀頭の先を子宮口に密着させたまま)
(まわりに見せ付けるかのように、乳房をこね回し)
(乳首をくにゅくにゅと押し潰して)
(男達からの羨望の眼差しを浴びつつ、マーニャのおっぱいを自由にできる現状に酔い痴れる)
もういいんじゃないの?
そんなに我慢しなくてもさぁ…一言「イカせて欲しい」って言うだけじゃんか
…だろ?
(ダメ押しとばかりに乳首をこりりっと摘み)
(同時に剥き出しにしたクリトリスを強めに摘み上げる)
あはぁん!!
イヤッ、恥ずかしすぎる
はぁはぁ・・・止めて
そんな事・・・ないっ
ダメッ・・・お、お願い
アタシを・・・あなたのでいかせて?
(男の巧みな攻めに
我慢できなくなり自分からおねだりの言葉を口にしてしまう)
激しく突いて・・・アタシをいかせてぇー
おやおや…思ったより簡単に堕ちたもんだね
まあそれだけマーニャがドスケベだっていうことかな
それとも、マーニャの身体が敏感すぎるのかな
どうなの?
マーニャが一番感じるところは?
何処を攻められながらイカされたいんだい?
(ゆっくりとピストンを再開すると同時に)
(全身に手や舌を這い回らせ始める)
例えば…
乳首をこんなふうに思いっきり捻られたりとか…
クリをこうやって掻きむしられたりとか、さぁ…!
ほらほらっ、どうなんだい!?
(ズプッ!ブプウッ!という淫猥な音を響かせながら子宮口を突きまくり)
(敏感な部分を巧みな手つきでまさぐっていく)
そ、そうよ・・・
アタシ・・・スケベだから
こんな風に身体をいじられながらいかされたいの
うんっ・・・気持ちいいっ!!
ああん!!いきそうっ
イッちゃいそ・・・
(身体の敏感な場所を責め立てられ
身体を痙攣させて絶頂へと駈け昇ってゆく)
じゃあさ、そんなスケベのマーニャは…
全身をまさぐりながらおまんこを突いてあげるよ!
ほらっ、乳首クリクリが気持ちいいんだろ?
こんなにぷっくりさせちゃってさぁ…
苛められたくてしょうがない、って言ってるみたいじゃんかよ!
(左右に捻りながら引っ張っていき)
(乳首の先端のくぼみに爪を立てて刺激する)
クリだってさぁ
これ以上ないってくらいに膨らんじゃって…
こうやって強く擦られるのが好きなんだろ?
(抜き出しのクリトリスの上で、五指を縦横に這い回らせて)
ほらほら!お望みどおりにさ、エッチな部分を全部いじくられながら…
イッてしまえっ!!
(渾身の一突きで子宮奥までズブリ!と貫いて)
(次の瞬間、灼熱のようなザーメンが怒涛の勢いで子宮内に飛び散っていく)
ああーーっ!!
き、気持ちいいーっ!!
気持ち良すぎて・・・
おかしくなりそう
いくいくっ・・・!!
イッちゃう・・・イクッ!!
(身体が大きく跳ね
秘所を限界まで締め付けてイッてしまう)
はぁはぁ・・・気持ち良かった
はあ!ん…っくううう!!
マーニャのおまんこ、気持ちよすぎだ…っ!
(締め付けが一気に増した膣内でビクンビクンとペニスが脈動し)
(最後の一滴まで、濃厚な精液が注がれていく)
マーニャもそうとうな乱れ方だったね
そんなに気持ちよかったかい?
…ちゅ…くちゅ…ぅ
(余韻を味わいつつ、マーニャをこちらに向かせて)
(唇の端をペロリと舐めながらついばむようなキスを送る)
ビリヤードで遊びに来たはずが
いつの間にか、公開エッチプレイになっちゃったね…はははっ
…怒ってる?
はぁはぁ・・・うんっ
凄く気持ち良かったわ
あなた・・・上手すぎよ
チュッ・・・チュッ・・・
ううん、別に怒ってないわ
気持ち良かったから許してあげる♪
あなたのお陰でビリヤードも覚えられたし・・・
マーニャこそスケベすぎだよ
この、揉み心地最高のおっぱいも…
絡みついてくる名器おまんこも…
つい夢中になっちゃったよ
れろ…くちゅう…ん…ちゅっ
(濃密に舌を絡ませ、唾液を交換し合いながら)
(やんわりとした手つきでおっぱいをモミモミして)
いやいや、感謝されるには及ばないよ
ビリヤードの指導しただけで
マーニャちゃんのエロボディを思う存分堪能できたんだからね
こっちにとっては大きな役得ってところさ♪
(正面を向かせて感謝の気持ちを伝えつつ)
(挿しっぱなしのペニスを軽く揺すぶって余韻を楽しむ)
んんっ・・・チュッ
じゃあ、次は飲めるとこ行かない?
こうなったら最後まで付き合いなさいよ
(男と繋がりながら誘ってみる)
もし、そちらの時間があるのなら・・・だけど
あ、無理なら構わないわよ?
無理じえしたりしないから
いいね〜
これで、はいサヨナラ〜ってのは、ちょっと寂しいからね
俺の時間なんて無限にあるよ
マーニャに捧げるためだったらね…?
(コツコツ…っと子宮奥を叩きつつ承諾の意を伝えると)
(ペニスを抜き取り、衣服を整えてビリヤード場を出る)
けどさ、マーニャこそ時間は大丈夫かい?
寝不足のまま明日のステージに立ったりしたら
お客さんはガッカリするだろ?
(酒場へと連れ立ちつつ、心配そうに顔を覗き込んで)
でしょでしょ?
じゃあ、行きましょ・・・
ん、心配しなくても大丈夫よ
アタシの出番は夜だけだしね♪
(軽い足取りで酒場へと向かう)
それにお客さんをガッカリさせるようなヘマなんかしないわ!!
こうみえてもプロなんだから
それなら大丈夫だね
さっすがナンバーワンダンサー、マーニャちゃん!
数々の男達を、一目で魅了してきただけのことはあるね〜♪
(囃し立てつつ酒場に入っていく)
(店内奥のボックス席に隣りあわせで座ると)
(さっそくとばかりに酒を注いで)
じゃあ乾杯しようか
今夜マーニャちゃんに出会えた幸運に…
カンパ〜イ♪
(グラスを軽く合わせると、ゴクッゴクッと喉を鳴らして)
(酒を飲み干していく)
いやーそれほどでもないわよ
かっこつけて偉そうなこと言ってみたけど・・・
(男に誉められ多少照れながら
店の奥の席へ・・・)
はいはい、カンパーイ!!
アタシもあなたと出会えて良かったわ♪
(ごくっ・・・ごくっ・・・
と喉を鳴らしながら酒を飲み干してゆく)
そんな謙遜しなくてもいいってば
それほどでもあるから大丈夫じゃんかよ
少なくとも、俺はもう既にマーニャの虜になっちゃったんだしね?
いやぁ、あの乱れっぷりにエッチな喘ぎ声…
しかも、手の平に吸い付くような滑らかな素肌に
トロけそうになるおまんこ…
(酒を飲みながら、先刻のセックスを悶々と思い起こしていると)
(いつのまにか表情が緩んでしまう)
いやぁ、まさか本当にマーニャちゃんとデートできるなんてさ
しかもカラダを楽しませてくれちゃって…
これ以上ないってくらいの幸運だね♪
(マーニャの肩をぐいっと抱き寄せて)
【ごめんなさい!!
ここで凍結してもらってもいいかしら?】
【出来れば再開の方、今夜がいいのだけれど・・・大丈夫かしら】
【おっと…時間も時間ですしね】
【凍結はこちらからもお願いしたいくらいですよ】
【今夜23日の八時以降でしたら大丈夫です】
【そうですか・・・安心しました♪】
【じゃあ、今夜のよる八時からお願いします】
【お疲れさまでした
おやすみなさいませー☆】
【今夜また会えることを楽しみにしてますよ♪】
【一応トリもつけて、と…】
【遅い時間までお疲れさまでした、それじゃお休み〜】
【632様へ
申し訳ないのですが
急用が入り今夜はちょっと無理そうです・・・orz
連絡が遅れまして本当にごめんなさい!!】
【はい、わかりました
ではまたの機会を楽しみにしてますね】
マーニャこないかなー
誰もいない?
◆nELkTc9g5I さん待ち
【お待たせ、あらためてよろしく!】
あらら、何あの坊や?
可愛い・・・
そうだ・・
(しなやかに舞いながら
背中をみせ、胸あてをゆっくり外す)
ふふ・・今日はみんなにプレゼント。
これ欲しい?欲しいわよ・・
じゃあ、投げるわよ!
(胸を隠しながら、少年にむかって優しく投げる)
>>640 あれ確か、おねぇさんの方だよな…
乳がでかくて…やわらかそう
(しなやかな踊りと豊満な胸に見とれていると、ビキニの胸当てが外されて)
ほ、欲しい!
(周りの大人たちと同時に、興奮した若い声で一緒に答える)
(単なるラッキーなのか、目線があって意識してくれたのか、
こちらへ飛んできた胸当てをしっかりキャッチ!)
取れた!おねーさんの胸当てっ…
(と嬉しそうな顔で胸当てを抱きかかえ、マーニャを見上げる)
ふふ・・坊や・・良かったわね。
取られないように気をつけて。
さて、今夜はここまで。
みんな、ありがと!!
(舞台が引けると、入り口付近の柱に
隠れる)
ふふ・・たぶんあの子、早めに出てくるわね。
他の男たちに奪われないうちに。
>>642 へへ…やった!
(憧れの踊り娘から褒められて、思わず笑顔でVサイン)
まだ…暖かいや。あのおねーさんの胸あて…♪
(大事そうに抱えながら、そそくさと出口へ向かい、外へ出ようとする)
ほーら、来た・・
ねぇ・・そこのお客さん!
ここの劇場のルール知らないの?
胸あては劇場外に持ち出し禁止よ。
私の控え室まで返しにくるのがルールだけど。
ふふ・・坊やは初めてだから知らないのかしらね。
(腕を組むようにして胸をおさえながら
ウインクする)
>>644 あ!おねーさん…
(呼び止められて、初めて劇場のルールを聞かされる)
そうだったんだ…
(持って帰って宝物にするつもりだったらしく、シュンとなって)
あの、これ…?!
(胸当てを返そうと両手を差し出したところで、腕からはみ出しそうな乳が目に入り)
(顔を赤くしながら見上げると…マーニャにウインクされてしまい)
かっ、返すよ…
(そっぽを向きながら、余計に顔を赤くする)
部屋に持っていけば、いいんだっけ?
そう、そう。
こっちよ。
ふふ・・あれがないといつも
おっぱい出して踊ることになっちゃうでしょ。
そんな恥ずかしいことさせるつもり?
ねぇ・・憧れの踊り子と2人きりの気分はどう?
まぁ・・あなたもこのままじゃおさまりがつかないでしょ。
ちょっと待っててね
(額にキスをして更衣室に入る)
>>646 うん…あ、そーか…
(控え室に連れて行かれながら、理由を聞かされて納得して)
い、いや!おねーさんに、そんなこと…
(わたわたと手を振って否定するが、後半は小声で)
俺は…見たい、けど
(ごにょごにょ言っていると、感想を聞かれて)
うん。すげードキドキする…
(マーニャの身体の匂いと香が入り混じった部屋の空気を、
鼻をヒクヒクさせながら嗅いで)
(落ち着きなく部屋の中を見回している)
え? あっ…!
(額にキスされて一瞬クラクラしながら、なんとなく正座して待つ)
はーい、お待たせ。
ふふ・・控え室限定の装束よ。
坊やのために劇場用ルールを説明するわ。
私のからのプレゼントを受け取った人は
この控え室に来る権利があるの。
ここでは、あなたのためだけに踊ってあげる。
どう?坊やには刺激が強すぎたかしら・・
(薄いローブを落とすと、ピンクのビキニ姿になる。
胸は乳首を隠すほどしかなく、アンダーは股間のすじに
深く食い込いこんでいる。)
>>648 うわぁ…綺麗だ…
(着替えて出てきたマーニャの姿にみとれて、思わず膝立ちになって)
うん、うん…そっか、返しに来るって、
(そういうことだったんだ…と納得して首を縦に振る)
刺激って… そっ、そんなこと… ねーよ…っ!
(綺麗な衣が落ちると、露出度の高いビキニ姿が現れて)
ごくっ…
(言葉ごと生唾を飲み込んで、
際どいビキニの頂点や食い込んだ股間を食い入るように見て)
(膝立ちのまま、股間は少年にしては立派なほどのテントを立てている)
そんなことない?
ふーん・・えらいわね。
まぁ・・楽しんでって。
後お触りOKよ。
この状況で座ってるだけなんて
拷問よね。
あん・・やっぱり緊張するなぁ。これ
(ティアラを外した髪をなびかせながら
腰をふり悩ましげに舞う)
>>650 おさわりっ…?!
(いいのか?と思ったけど怖くて聞けずにいる)
やっぱり綺麗だ…触りたい…
(フラフラと近寄って、舞っているマーニャが背中を見せた隙に)
おねーさんっっ!
(抱きついて、褐色の首筋に唇で吸い付く)
はぁ、はっ… ちゅっ、んっっっ…
(褐色の肌に若くて柔らかい唇をつけながら、
マーニャの匂いも荒い鼻息でふんふんと嗅ぎ取って)
(両手はマーニャのお腹やおへそを撫で回している)
あん・・ふふ・・元気ね・・
落ち着いて・・
今、あなたのお膝の上で踊って
あげるわ。
(膝にまたがると、ズボン越しにペニスを
刺激するように腰を回しながら
背中に手をまわしブラを取ろうとする)
さ、外してごらんなさい
>>652 うあ、ごっ、ごめんなさい…
(言われてヘナヘナと尻もちをつき、なんとか落ち着こうとする)
お、おねー、さん…?
(柔らかめの麻布のズボンの上に跨られ、
勃起した男の物がマーニャの股間のスジに押しつけられて)
わ…こすれて、変な感じがする…
(左右に動く腰の動きで、
麻布の中の硬い盛り上がりが、
ぎゅっぎゅっ…とマーニャの縦スジにこすれて食い込む)
うん…外すよ…?
(言われた様に背中に両手を添えて、ビキニブラのホックを外す)
ほ〜ら、念願のおっぱいよ。
どう?想像していた通りかしら?
ほら・・好きになさい。
あなたも脱ぐの・・
(張りのある美乳を露わにする。
大き目の赤い乳首はつんと勃起している)
>>654 やっぱり大きいや…それに、すごくエッチな…
(想像通りの大きくても形の良い胸に見とれて、
初めて見る乳首が立っているのを見て、興奮する)
うん、俺…
(いそいそと服を脱ぎ始め…
一気にズボンと下着も脱ぎ、
剥けたばかりの性器がそそり立って、
ピクピクと元気に微動している)
おねーさん…マーニャさんのおっぱい…!
(乳首を吸いたくてたまらなく、喉をゴクリと鳴らす)
あん・・いいのよ・・
早く触って・・・
ふふ・・私も触るわ・・
すごい、綺麗な肌ね・・
あん・・男の子なのに乳首が立ってる
私と同じね。
興奮しちゃった?
>>656 うん、触るよ…?
(両手で乳を包むようにして揉み解し)
(指の間にはみ出た乳首を、きゅっと挟んでみる)
へへっ…マーニャさんみたいにやーらかくないけどなー…
(健康的な胸板や、左右で立つ乳首にマーニャの手が触れて)
(素直に興奮していると言えない代わりに、
乳首の刺激にあわせて鼻息を震わせて吐く)
マーニャさんの乳首…指から見えてるよ?
(挟む指の間から顔を出した乳頭が気になって、
上目遣いでマーニャの機嫌を伺いながら、
生暖かいざらざらした舌で舐めてみる…)
あん・・いやらしい舐め方ね。
んん・・んん・・
ふふ・・・あれだけ大勢の人に見られると
いつも陶酔状態よ・・
あの男たちがどんなことを考えているかと思うと・・・
あん・・んん・・あなたもいやらしいこと
いっぱい考えていたでしょ?
このへんいじって・・
(指でやさしくペニスをさする)
>>658 お、俺だってマーニャさんの揺れる胸当て見ながら…っ!
(手のひらをもっと強く握って、乳首全体を指の間から出すと)
こうして揉んでみたり、吸ってみたいって…考えてたんだぞ…?
(乳首全体にむしゃぶりついて、ちゅぅぅぅっ!と吸い上げる)
考えてた、マーニャさんが想像してるより、ずっとずっと…!
俺の、いまマーニャさんに弄られてる俺のを…
いつもヒラヒラしてる腰布をめくって、その中に…
(弄られる性器が、マーニャの手の中でピクンピクンと跳ねて)
(同時に、吸い上げる口の中で少年の舌が乳首に絡みつく)
あらら・・そこまでは分かってるのね。
よーし・・待ってて。
すぐに希望をかなえてあげる・・
でも・・そのまえに
(股間付近にひざまずくと、ぺ二スを
乳首にこすりつけながら挑発する。
そのまま胸の谷間にはさみ、
舌で亀頭を舐めた後、しゃぶりはじめる)
あん・・・んん・・大きさはまだまだだけど・・
固いわね・・・ふふ若いわね・・
これは大物の予感ね!
>>660 うん、ダメかな…?
って、ええっ?!
(豊かな胸に挟まれ、さらに興奮した性器は胸の間で熱くなる)
だって、マーニャさんのこと思うと、
ずっとここが硬くなったままでぇっっ…
(恥ずかしそうに答えていると、性器しゃぶられて声が裏返る)
そっ…そーかな?俺、大物になるかなっ…?
(言われた意味を勘違いしつつ、
もう少し大人になったらマーニャさんを守ってあげたい、
と思っていたので嬉しそうな声で答えて)
(紫色の頭髪を愛しむように撫でる)
あん・・そうペニスもそうだけど・・・
ほら・・若いうちから私みたいな
イイ女と接してると成長できるわよ・・ふふ
さぁて、準備はいいみたいね!
じゃあ・・ベッドにいきましょうか?
ふふ淫らに踊ってあげるわ・・
>>662 そうなの…?
俺、マーニャさんに出会えて良かった…
踊りを見に行って良かった…え? あ、うん!
(マーニャにベッドへ誘われて…)
(興奮して性器が腹につくくらい立ち上がった状態で、
ベットに上がる)
お、俺も…マーニャさんのに…
してあげたいな、その…なんてゆーかさ、
女の、アソコ…
ん〜、あそこがどうしたの?
ほら、ちゃんといいなさい・・・
(腰ひもを解き全裸になると、
太ももを押し広げる。
片方の乳房を持ち上げ
乳首に舌をはわせながら誘う)
>>664 う、うん、マーニャさんの…
オマンコ…
(口元まで届く、柔らかくて大きな乳を見せつけられて)
(それをキッカケに勇気が出て、舐めたい場所を名指しで言う)
マーニャさんの、エッチなふとももだ…いつも踊ってるからかな…?
(開かれた太股に誘われるように顔から潜り込み)
(両脇のすべすべしたもも肉にほお擦りしたり、
キスしたりしながら奥へ向かう)
下着が食い込んでたのはこうなってたからなんだ…?
(マーニャのオマンコにしゃぶりつくと、
たて筋に沿って舌を差し込む)
ふふ・・私ここの毛は手入れしてるから
丸見えでしょ・・あん・気持ちい
そう・・そこのぷっくりしているところが
気持ちいの・・クリトリスね・・
あん・・なんか・・変な気持い・・
ねぇ・・焦らさないで・・・
ふふ・・襲っちゃっていい??
(甘い吐息を耳にふきかける)
>>666 うん、さっすが踊り娘…
綺麗に整ってるから、オマンコの形がよくわかるよ?
(ぷっくりしたクリトリスを目で見て確かめてから、
舌で周囲をなぞるように舐めまわす)
マーニャさんも、変な気持ち?
うん…俺、マーニャさんになら…
(期待に目を輝かせながら、首を縦に振る)
よぉし・・・それなら
ここまで熱くなったのも久しぶりね。
いっとっけど想像しているより大変よ。
踊る時よりも激しく腰を動かすし、重いし。
まぁ・・我慢なさい・・
すぐに気持ちよくなるわ・・
あん・・これじゃ男の台詞ね!
手はここね
(上にまたがると、ペニスを膣口にあてがい
そのまますべりこむように挿入させる。
手を揺れる乳房に導く)
>>668 俺、マーニャさんを興奮させられたんだ…
(嬉しさがこみ上げてきて、感動している暇もなく)
あ…触った途端に飲み込まれる、みたい…
(性器の感じた感触を素直に述べながら、
豊かに揺れる乳に両手を添えると)
うん、我慢する…だから、
マーニャさんもいっぱい気持ちよくなってね…?
(手は乳房を掴むだけでなく、
根元から乳首へ向かってするすると扱くように握る)
あん・・気持ちいい・・うん・・っふ
優しいわね・・素敵
んん・・ああ・・あなたのペニスが
どんどん大きくなってるわ・・すごい
あん・・んん・・ああ・・あ
(髪を振り乱しながら、腰をグラインドさせる)
>>670 うっ…ん…マーニャさんだって…
腰をエッチに動かすから…
俺のがマーニャさんの中で、
いろいろな方向にこすれてくよっ…!
(中で熱く硬くなった性器は、腰の動きに抵抗するように突き立って)
(グラインドする度に、若い性器のカリの部分が、
膣内のヒダにごりごりとこすれる)
今のマーニャさんも…綺麗だ…
(振り乱される髪の毛を見ながら思ったことを素直に口に出して)
あん・あなたも可愛いわ
カリが膣に擦れて・・
体がしびれる・・あん
ふふ・・我慢しないで
たまらなくなったらそのまま出していいのよ
>>672 マーニャさんの中、柔らかくてヒダがいっぱいこすれて…
俺のが溶けちゃいそうだ…っ
(性感が高まるにつれて、声が高くせっぱつまったものになっていき)
本当に、と、溶けるっ…?!
もう俺、我慢できないよ、マーニャさんっ…!
(マーニャの許しを得て、
膣内で若い性器がビクビクと跳ねて、ヒダを震わせる)
だめ…俺っ、もう…出る…っ
出るから、マーニャさんので、搾って…?
(奥まで深く入り込んだ性器の先端が、
マーニャの気持ちいい部分をこつんと押し上げて)
………っっっマーニャさんっ!
(そのままビクン!ビクと大きく跳ねて膣内を震わせながら)
(少年の熱い精液が、その若さで勢いよく噴射されて、
さらに奥へ、どどどっと注ぎ込まれる)
あん・・熱い・・すごい量ね・・あん
んんん・・ああ・・ああ
・・あん・・気持ちよかったわ・・
すごい情熱的だったわね。
ふふ・・・避妊の薬草煎じたから良かったけど
これじゃあはらむわね、普通。
んん・・どうだった?
憧れの女性とのSEXは・・
ふふ・・楽しかったわよ・・
またいらっしゃいよ・・
あなただけの踊り子になってあげるから
【ありがとうございました。
とても楽しかったです。
また今度】
>>674 うん、俺もすごく気持ち良かった…
マーニャさんだって、エッチに襲ってくれて…
(すっかり出し尽くして、力の抜けた状態でマーニャを抱きしめて)
うん、ごめんなさい。
そうだよな、赤ちゃんできちゃったら踊れないもんな…
(少し残念そうに、でもほっとした口調で)
うん、また。
ありがとう、マーニャさん…
【こちらこそ。エッチなマーニャの腰の動きに、とても燃えたよ!】
【それじゃまた、お疲れさま!】
マーニャ来ないかな〜・・・と願いつつ置いてこう
っ(酒)
(酒に釣られて現われる)
お、こんなとこに酒が・・・
おわっ!
まさかこんな早く現れるとは・・・
さっそく駆けつけ一杯といきましょ〜ささ、どうぞ!
(酒をマーニャに手渡して)
ん、酒の匂いがしたからねぇ〜
来てみたのよ
はいはい、いっくわよー!!
(告がれた酒を飲み干す)
あーっ、美味しい♪
お酒用意しといてよかったよ
おおー、お見事な飲みっぷりで
さっすがマーニャちゃん!!
ささ、も一杯どうぞ〜
(おかわりの酒を渡して)
それー、飲め飲め〜♪
私を酔わせてどーするつもり?
何か下心あるんじゃない〜
ほら、アンタも飲みなさいよ
(ギクッ!)
下心なんて、そんなまさかねえ・・・
おーし、俺も負けてられないからな
この飲みっぷりを見ろ!!
(動揺をごまかすために豪快に酒を飲み干す)
ぷはあ〜、美味い!
ふーん、そうなの?
アタシと酒飲みたい人って
下心ある人たちばかりなのよね〜
おーっ!!ぱちぱちぱち
やるじゃない・・・
それでこそ男よ♪
そりゃそうだろうなぁ・・・
こんなセクシーボディを目の前にして
下心出さなきゃあ男がすたるってもんだからね〜
(全身をじろじろと見回して)
ちょっとくらいえっちな悪戯したくなるのが
男の性、ってやつさ♪
(そーっと胸に手を伸ばす)
ふーん、男ってスケベなのね
まぁ、アタシの身体見たら興奮しないほうが可笑しいわよね
ん、どうしたの?
手を延ばしたりして・・・
手相ならアタシじゃなくミネアに頼んだら
興奮しないのはインポかホモくらいじゃないの?
それだけ魅力的なボディだからね
マーニャちゃんってさあ
(伸ばした手を言葉であしらわれて)
いや、手相じゃなくてさ・・・
興奮が抑えられなくなったってことかな?
(そのまま手を延ばして胸をモミモミする)
もう一人いるわよ
クソ真面目神官とか・・・
え、違ったの?
ちょ・・・ちょっと〜
あまり調子に乗ると火傷するわよ?
(呪文を唱え男にお仕置きの準備する)
ああ、あの神官だね
アイツはクソ真面目の上に
某お姫サマしか目に入らないだけだろ?
うわっ、ちょ、ちょっ待った!
(あわてて手の動きを止めて)
このくらい、酒場じゃ当たり前のことじゃんかよ〜
酔ったお客にセクハラ受けたことくらいあるだろ?
(それでもマーニャの胸から手を離そうとしない)
そうそう・・・そいつよそいつ
あの堅物神官の事
あんなお転婆姫の何処がいいのかしらね
ん、まぁね・・・
セクハラされるのは日常茶飯事だけどさ
そんな触りたいの?
何がいいんだか、ほんとに・・・
俺だったら断然マーニャのほうが気になるけどね
この魅惑のボディときたらさあ・・・
もし一緒に旅してたら一日中でも触ってるだろうなあ〜
(ブラに下に手をもぐりこませて直にモミモミし始めて)
セクハラされまくって、こんなにおっきくなったんだろ?
マーニャちゃんのおっぱいってさ
あら、そぉーっ?
アンタはあの堅物神官と違ってなかなか見る目あるじゃない〜
それじゃ旅にならないでしょ?
馬車の中でイチャイチャしてたらミネアに怒られちゃうわw
んーどうかしら?
確かによく揉まれたけど
仲間たちの目を盗んでやるから大丈夫だってば
ダンジョン内ではぐれたふりしてイチャつくとか
みんなが寝静まった宿屋の中でとかさ
あ〜、楽しい旅になるだろうなあ・・・
(妄想しつつブラをずらしていって)
へえ〜、そんなに多くの男に揉まれたんだ
確かに男好きしそうなエットなおっぱいだねえ・・・
(露になった巨乳を繁々と眺めて)
えーそんな事する気なの〜
他の仲間にバレたらどうするのよ
あんっ!!ちょっと・・・
あまり見るんじゃないわよ
恥ずかしいじゃない・・・
バレたら潔く目の前でイチャつくだけさ
そういうのも興奮するだろ?
旅の仲間達や実の妹の目の前で
セクシーボディを悪戯されまくるってものさあ〜
(持ち上げるようにモミモミしながら乳房全体を視姦して)
見られるのはさすがに恥ずかしい?
じゃ、隠してあげるね〜 パクッ♪
(乳首を口に含んでんむんむと吸いたくる)
ええっ!?
そ、それは・・・さすがに不味いわよ
目の前で悪戯なんかされたら
あっ!!ピクッ・・・
だ、ダメよ〜
そんな事したら気持ち良くなって乳首が・・・
仲間達に見られるのはやっぱ恥ずかしいかい?
そりゃそうだろうなあ
こんなにコリコリしちゃった乳首を見られるのは
さすがのマーニャちゃんといえども・・・
(ぷっくりとしてきた乳首をツンツンとつついて)
他のところも気持ち良くなってきたんじゃないの?
どうなのかなあ〜・・・
(腰布の中に手を入れてアソコをまさぐる)
あぁーん!!
はずかしいに決まってるでしょー?
仲間達の目の前でなんか
はぁはぁ・・・イヤッ
そこはダメ・・・
(男の腕をつかんで抵抗する)
ダメよ、こんな事しちゃ
だったら安心してよ
今、マーニャちゃんのエロボディを見てるのは
俺一人だからさ
仲間達はまわりにいないし・・・
それならいいだろ?
(屁理屈をこねながら股間へと潜りこんで)
へえ〜、これがあのマーニャちゃんのおまんこかあ・・・
綺麗なピンクのヒダヒダしてるじゃんかよ
こりゃあ美味しそうだなあ・・・
どれ、ちょっとお味見〜っと チュプゥゥゥ
(オマンコにむしゃぶりついて舐め吸いまくる)
【ご、ごめんなさい・・・
ちょっと眠気のほうが急にきてしまいました・・・orz】
【それじゃ乙でした〜 ノシ】
【移動してきました】
【今から返レスしますので少しお待ちを】
【此方も移動完了です】
【では待ってますね】
(風呂から上がり浴衣に着替えると
男と並んで歩きながら部屋へと階段を昇ってゆく)
うーん、気持ち良かった・・・
やっぱ温泉は最高ね〜
ほんの気まぐれで立ち寄った温泉に、まさか
憧れのマーニャちゃんが来てたなんてね
しかもえっちなサービスまでしてもらっちゃってさ
ホント最高だったよ・・・?
(階段を昇りながらマーニャのお尻をイヤらしく撫でまわして)
風呂上りはやっぱビールがいいかな
キンキンに冷えたやつで・・・
さ、どうぞ?
(ジョッキにビールを注いで手渡す)
そうねー思わずあんな
サービスしちゃったわ
(尻を撫でられながら部屋の中に入る)
そーねぇ、やっぱビールかな?
ありがとー!!かんぱーい
(ジョッキをカチンと鳴らしてから
半分辺りまで一気に飲み干す)
かんぱーい!
ングッ・・ゴクッ、ゴクッ・・・
ぷっはぁぁ〜〜美味い!!
(豪快にビールを飲み干してドンッ!と空のジョッキを置く)
風呂上りのビールはキくなあ〜
身体の中にしみ渡っていって・・・
一気に酔いが回ってしまいそうだよ
(マーニャの傍にすり寄っていき)
(肩に手を添える)
さ、マーニャちゃんももっと飲んでよ・・・ね?
うん、聞くわねぇ・・・
あなたも酔いが回る前に
お腹に何か入れといたら?
乾きモノしかないけど
(つまみをパクつきながらビールを飲む)
う、うんっ・・・飲んでるわよぉ
ほら、あなたも飲んだら?
じゃあ何かつまんでおこうかな
ええーっと・・・あ、あったよ
ちょうどいいオツマミが、ココにさっ
(浴衣の襟口から手を突っ込んでオッパイをまさぐる)
(探り当てた乳首をコリコリッと摘んで悪戯して)
ビールも飲み終えたことだし
今度はマーニャちゃんのココを味わうとしようかな
いいよね?
チュッ・・・んちゅう・・・
(胸元をはだけさせると、露わになった乳首に)
(ついばむようなソフトなキスを送る)
あ、ちょっと!?
節分だからって・・・豆をつまみにすることないじゃない
う、うんっ・・・仕方ないわね
さっきは飲ませてもらったし好きにしていいわよ
あなたの好きなようにしてね
鬼は〜外・・・いやいや、福は内ってところかな
マーニャちゃんのオッパイを好きにできるって
これ以上の幸福はないからね〜
(さらに浴衣を開いて美乳を完全に露出させると)
(好き勝手に揉みまくってその感触を手の平一杯に楽しむ)
いやあ、美味しそうなつまみだよ
この世に、これほど極上の一品はないだろうね
綺麗なピンク色で、ツンと上向きでさあ・・・
それじゃさっそく・・・いただきま〜す
パクゥ・・ちゅぶっちゅぶぶう・・・
(おもむろに乳首に食らいつき)
(ねっとりと舌をまとわり付かせながら吸い立てる)
うんっ・・・さしずめあなたは鬼かしら?
やんっ・・・激しいわよ
あなたの揉み方・・・
あっ、アーン・・・
感じちゃう・・・乳首堅くなっちゃう
(男が乳首を口に含むと
みるみるうちにマーニャの乳首が堅くなってくる)
俺が鬼ならさ
マーニャちゃんは鬼に捕まった生け贄ってとこだね
ほーら、捕まえた!ガオー!
・・・ふふふっ
(じゃれつくようにオッパイの谷間に顔をうずめて)
(左右にグリグリと頬を擦りつける)
鬼に捕まったんだからさ
何をされても、もう抵抗はできないだろ?
ついでに手首も縛っておいて・・・これでよしっ、と
世界一色っぽい生け贄の出来上がり〜
(浴衣の帯でマーニャの手首を拘束すると)
(無抵抗状態の美乳をチュパチュパとむしゃぶっていく)
そ、そうね・・・
さしずめ悪い鬼に捕まった美女ってとこかしら
あっ、ちょっと!?
縛っちゃダメよ・・・
やーん、何するのよ
(身体を左右に動かして抵抗する)
止めて、解きなさいよー
おとなしくしなってば・・・
もう逃げられないんだからさ
(帯の先を柱にくくりつけて、バンザイ状態で拘束する)
悪い鬼に捕まった美女は・・・
その身体を鬼に食べられてしまったとさ♪
ん〜・・・ぱくうっ
んちゅう・・・・れろれろれろ・・・かぷかぷっ
(大きく口を開いて美乳に食らいつくと)
(乳首を丹念に舐め回しては甘噛みして)
こっちの方にも、もう一つ豆があったよね?
どれどれ〜?
(おまんこを弄り始めると、指先でクリトリスを探り当てて)
(引っ掻くように刺激する)
いやっ、ああっ!!
アーン・・・ダメェ
食べないで・・・
アタシなんか食べたら腹壊すわよ
食べるならアタシより若いアリーナにしなさい
ああん!!気持ちいい・・・
そんな激しく攻められたらっ!!
イッ・・・ちゃう
アリーナ姫よりさ
マーニャちゃんの方がずーっと食べ甲斐のある身体してるからね
お腹なんて壊すわけないさ
何処もかしこも・・・れろっ、ちゅうう・・ちゅぶっ
こんなにも美味なんだしね?
ちゅぷちゅぷ・・・ちゅくぅぅぅ
(乳首をむしゃぶりつくしては、股間に顔をうずめて)
(割れ目からクリトリスまで存分に舐めまくる)
おおっと・・・イクのはまだ早いんじゃないかい?
俺のコレで犯されながらだったら・・・
いつイッてもいいけどね?
(充分にぬめりを帯びたおまんこへ)
(ギンギンに反り返ったペニスをずぶううっ!と一気に突きこむ)
あっ、そんな・・・
バカッ・・・止め
ああん!!
ちょっと・・・ああっ!!
あなたの入れられたら・・・
ああん!!ビクッビクッ
(男のモノを一気に入れられた瞬間に
身体を震わせながら軽く達してしまう)
おやあ〜?
入れられただけでイッてしまったのかい?
全身をそんなに震わせちゃってさあ〜
けど、だからといってね・・・
まだ許してあげないけどさ!
(ヒクつく肉襞を押し返すように縦横にペニスを突きこんで)
(絶頂直後のマーニャを責め立てる)
ほらっ!ほらっ!
拘束されたままおまんこの奥を犯されてる気分はどうだい?
オッパイもこんなにたぷたぷさせちゃってさあ・・・
ほ〜ら、も一回食べてあげるね?
ぱくう・・・かぷっ!こりこりこり・・・
(揺れ動く美乳を鷲掴みして)
(指の間からはみ出した乳首に歯を立てて虐める)
はぁはぁ・・・悪い?
思わずイッちゃったわよ
ああん!!あんっ!!
だ、ダメェ・・・
イッたばかりのとこ突いたらぁ
いいっ・・・気持ちいいわ
縛られて犯されてるのに感じてるの・・・
(部屋中にやらしい声を響かせながら乱れあえぐ)
やっぱりねえ・・・ずいぶんと敏感なんだね
マーニャちゃんの身体ってさあ
拘束されて犯されて・・・
チンポを突っ込まれただけでイッてしまうとはね?
(快楽に咽ぶマーニャをニヤケ顔で眺める)
もしかしてマーニャちゃんってさ
かなりのドMなんじゃないの?
自慢の身体をこんなに好き放題に嬲りまくられてるってのに
気持ち良くなってしまうんだからさあ・・・
ほらっ、どうなんだい?
(おまんこ奥の襞をコツコツッと叩いていき)
(左右の乳首をかぷっ!こりっ!と交互に噛む)
ああん!!
い、言わないで・・・
そんな激しく攻められたらまた・・・
そ、そうよ・・・
私はドMな女なの・・・
だ、出すなら・・・外に出してよね
中はダメよ?
また・・・どうなるんだい?
ちゃんと言わないと・・・
止めちゃおうかな?
(激しい突きこみをいきなりピタリと止めて)
(小刻みにペニスを揺らして焦らしに入る)
中出しを拒否する権利があると思ってるの?
イヤだったらさ
逃げればいいんじゃないか
まあもっとも・・・
拘束されてるんだからさ、逃げようがないだろうけどね?
(意地悪に笑いながら乳首とクリトリスを同時に擦りあげ)
(上下の性感帯に強烈な刺激を送りこむ)
あんっ!!ああっ・・・
い、意地悪しないでよ
はぁはぁ・・・
あなたに激しく突かれたら
また気持ち良くなって・・・イッちゃうわ
に、逃げれるわけないでしょ
縛られてるのに・・・
いいから、激しく突いて
アタシをいかせて?
(耐え切れなくなったのか
いかせてほしいと自分からおねだりしてしまう)
あのマーニャちゃんの口から
そんなスケベなおねだりが出るとはねえ・・・
身体の自由を奪われて犯されて
ずいぶん興奮したようだね?
(おねだりの言葉を聞き届けると)
(ゆっくりとピストン運動を再開していく)
じゃあおまんこの一番奥を突きながら
たっぷりと注いであげるからね?
中出しされながら、思いっきりイッてしまうんだよ
いいね・・・!
ほらっ!ほらあっ!!
(膨張しきった亀頭を子宮壁にゴツッ!ゴツッ!と叩きつけていき)
(力一杯ペニスを押し込んだ次の瞬間)
(熱く大量のザーメンがドクッ!ドビュウウッ!と子宮内にほとばしる)
ああっ!!いくぅー!!
またイッちゃーう!!
犯されて中出しされながら・・・
ああっ・・・イッちゃったわ
(男の精液をしっかりと子宮で受けとめて
絶頂の快感に酔い痴れる)
はぁはぁはぁ・・・
う、うっくく!
んあああーーー!!
ま、マーニャちゃんのおまんこ、気持ち良すぎだよ・・・
んんんっ!
(限界まで腰を突き出して最後の一滴まで振り絞る)
はあ、はあ、はあ・・・
ずいぶんたくさん中で出してしまったね
マーニャちゃんがさあ
あまりにもスケベに悶えるせいだよ?
エロい声響かせて、オッパイ振り乱しちゃってさあ・・・
(余韻を味わいながら美乳を撫で回して可愛がる)
あんっ!!もおっ・・・
中で出しすぎよ
また、人のせいにして
あなたが激しく突くからじゃない
ねぇ、これ解いてよ・・・
仕方ないだろ?
おまんこがピッタリと締め付けてきて
あまりにも気持ちよかったものだからさ
ふふふ・・・
(満面に厭らしげな笑みを浮かべつつ)
(拘束していた帯を解く)
っと、解いてあげたのはいいけど・・・
身体が自由になったからって、報復として
「メラゾーマ!」なんてのはナシだよ?
マーニャちゃんだってさ
何回もイッて満足したんだろ・・・?
(恐る恐るマーニャの顔を覗き込んで)
まさかぁ・・・
そんなひどい事しないわよ
アタシだって気持ち良かったしね
まぁ、そうね・・・
悔しいけど何回もいかされたのは事実だし
(多少照れながら男の目を見つめ返す)
ほっ・・・安心したよ
マーニャちゃんも気持ち良くなってくれたんだね
それは何より・・・
じゃあ、仲直りの・・・ちゅっ
(反撃がないとわかると安堵に胸を撫で下ろして)
(不意にマーニャの唇を奪う)
ん、ちゅ・・・あははっ
悔しいけど感じちゃったわけだ
さすがはドMのマーニャちゃんってところじゃないの?
身体の自由を奪われて、嬲られて・・・
思わず興奮してしまったんだろ?
(晒けっぱなしのオッパイをむにむにと揉みながら)
私だってそこまで鬼じゃないわ
んっ・・・ちゅっ
そうよ、縛られて感じちゃったの
なんせドMだからねw
さて、これからどうする
また飲みなおす?
あなたがしたい事あるなら付き合うけど・・・
節分だけに、今度はマーニャちゃんが鬼になるかと・・・
ちょっと心配したよ
あ〜ドMで良かった〜w
じゃあさ、実際に鬼になってみない?
せっかくの節分だしさ
軽い遊び気分で・・・
(ごそごそと取り出したのは、トラ縞のビキニ)
(それをマーニャに手渡して)
これに着替えてみるってのはどうかな?
【ごめんなさい!!
やっぱり今夜はこの辺でいいかしら?
ちょっと眠たくなってきちゃった】
【はい、わかりました
変な要望してしまってゴメンナサイですorz】
【思いつきで言ってみただけなんで・・・】
【いえいえ、ラ○ちゃんみたいで面白そうでしたよ♪】
【今度はコスプレプレイでもしましょうか?】
【やっぱりバレましたか・・・w】
【ぜひお願いしたいですよ。マーニャなら何を着せてもセクシーでしょうからね】
【コスプレしたマーニャの身体を思いっきり虐めたいですね】
【えぇ、鬼と虎柄?でピンときましたw】
【じゃあ、今夜さっそく
お会いします?】
【ネタが安直過ぎましたね・・・(反省】
【嬉しいお誘いですが、今夜はちょっと都合が悪くて・・・
明後日以降の夜なら大丈夫なんですが・・・どうですか?】
【いえいえ、元ネタが分かるなんて歳がバレますねw】
【ああ、それなら木曜でも構いませんよ
八時でいいかしら?】
【今となっては随分と過去のアニメですからね。お互い様ですよw】
【はい、その時間でOKです】
【長時間に渡ってのロール、ありがとうございました】
【凄く楽しかったです。お疲れ様でした!】
【お互いそれだけ歳を取った・・・w】
【はいっ、分かりました】
【じゃあ、お疲れさまでした
おやすみなさいです】
【今夜の開始時間なのですが、
30分ほど遅らせてもらえないでしょうか?】
【突然の連絡で申し訳ないです・・・】
【分かりましたー】
【戻りましたー】
【お待たせしてスミマセンでした】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【待っててくれてありがとうございます】
【それで、今夜はコスプレプレイという事でしたが・・・
してみたいコスプレとかありますか?】
【問題ありませんわ♪
お互い様ですからね】
【そうですねー
ナース服とか着てみたいかな】
【いいですね〜、ではナース姿のマーニャに
えっちな悪戯を仕掛けていきたいですよ】
【じゃあコスプレパーティーと称して自宅に呼び出した、みたいな
感じで始めましょうか?】
【そうですね、そんな感じで始めましょう】
【書き出しお願いしてもいいかしら】
【ではヨロシクです】
(温泉で偶然知り合ってから数日後・・・)
(コスプレパーティーと称してマーニャを自宅に誘い出した)
そろそろ来る頃かな
マーニャちゃん、どんなコスプレしてくるんだろ
楽しみだなあ・・・
(期待に胸を躍らせていると、玄関からノックする音が聞こえて)
お、来た来た〜
いらっしゃい、マーニャちゃん♪
(扉を開けてマーニャを迎え入れる)
【こちらこそ、宜しくネ】
(温泉旅行から数日後
男の家で開かれたコスプレパーティに呼ばれる)
コンコン・・・やほーっ☆
来たわよ〜♪
(持参した酒瓶を手に持ったマーニャが立っている)
ホントに来てくれたんだね、ありがと♪
いやあ、どうしてもマーニャちゃんに
また会いたくなっちゃってさ
ささっ、中へどうぞ〜
(嬉しそうにマーニャを家の中へと案内して)
じゃあまずは再会を祝して、カンパイといきますか
つまみは用意しておいたからさ
遠慮なくどうぞ?
(テーブルの上にはグラスや簡単な料理が用意してあって)
【あ、ところで・・・もう着替えている設定ですか?】
【それともまだ普段の格好ですか?】
ううん、構わないわ〜
ちょうど暇だったからね・・・
お邪魔しまーす♪
(男の家に上がり料理が並べられている部屋へと入る)
うん、そうね・・・飲みましょ♪
わぁー!!凄いじゃなーい
(酒瓶を取出し栓を開ける)
【あ、すみません・・・
途中で着替えてもう着てきた設定でお願いします】
マーニャちゃんに会えると思ったらさ
つい張り切って用意しちゃったんだよ
それじゃ、さっそくパーティーを始めるとしますか♪
カンパーイ☆
(酒を注いで渡すと、グラスが重なるカチンッという音を響かせて)
(豪快にぐびぐびと飲み干していく)
ふぅぅ〜〜、美味い美味い
そりゃそうだよなあ・・・
こんな絶景を目の前にしてるんだものね
まさかあのマーニャちゃんのナース服姿を見られるなんてさ
(ナース服姿のマーニャを繁々と見つめ回して)
【はい、了解です〜】
はーい・・・かんぱーい♪
(グラスを合わせてから
酒に口を付ける)
うふふ・・・悪いわね
こんなに用意させちゃって
(つまみを頬張りながら礼を言う)
え、そーおっ?
そんな似合ってるかな〜
いつもの踊り子衣装よりも露出は少ないけど
身体のラインがくっきりと浮き出しちゃってさ
こんなセクシーなナースがいる病院なら
いつまでも入院してたくなるなあ・・・
(マーニャにナース服という通常ではありえない組み合わせを)
(目の前にしているという至福感から、思わず表情が緩んでしまう)
あ、スミマセン、看護婦さん
どうも下半身の調子が良くないんですけど・・・
診てもらえますか?
(ちょっとふざけた調子で、股を大きく広げて見せる)
あははっ・・・
たまには踊り子の服じゃなく
こんな格好もいいわね〜
あらあら、どうしちゃったのかなー?
どんな症状なんですかー
(男の足の間に入り込み
下から男を見上げる)
なんだか股間のあたりが熱くなってしまったんですよ
看護婦さんのことを見てると・・・
うーん、どうしたんだろうなあ・・・
ほら、見て下さいよ・・・?
(ズボンを降ろすとそこには、マーニャのエロナース姿によって)
(興奮しきって力強く勃ち上がったペニスが現れた)
あ、わかった〜
看護婦さんの身体がエロ過ぎるからですよ
特にこの・・・
ナース服を大きく押し上げてるおっぱいなんかは、ね?
(マーニャの胸元に手を伸ばし)
(豊満な二つのふくらみをナース服の上からモミモミと揉んで)
【ご、ごめんなさーい!!】
【ちょっと・・・急落ちしなくてはいけない事になりました・・・orz】
【これからなのにホント申し訳ありません 涙】
【おっと、それは残念・・・けど急用なら仕方ないですね】
【機会があればまた遊びましょうね
ではお疲れ様です〜】
暇だから遊びきたわー
遊ぼうぜー
いいわよー
何して遊ぶ?
もちろんHなアソビに決まってるってば
ねっ?
(軽くお尻を撫でる)
エッチな遊び〜?
(怪訝そうな顔で男を見ながら・・・)
はぁっ・・・男ってこんなのばっかなんだから
(尻を撫でる男にため息をつく)
まあまあ、そう言わずに…
マーニャを目の前にして、我慢できる男なんていないだろ?
(呆れられながらも全く悪びれる様子はなく)
じゃあさ、マーニャはどんな男がタイプなんだ?
自分よりも強い男とか?
う、全然堪えてないわね
アタシの身体見て興奮しなかったら
イ○ポかホ○でしょ・・・
アタシのタイプ?
そぉーねぇ〜アタシが好きな男のタイプはいい男ね♪
イ○ポかホ○…ハハハッ、確かにそうだな
俺はそのどちらでもないからな
自分に正直に行動したまでさ
たぎる様な興奮に任せたまま、な…
(近くに抱き寄せるとしなやかな腰のラインに指を這わせて)
いい男ねえ…
だったら目の前にいるじゃないか…どうだい?
アハハッ!!
でしょー?・・・
へー自分に素直なのね
あなたって・・・
クスクス・・・冗談で言ってるの?
(真面目な顔の男に
思わず吹き出してしまう)
ハァ…なんだよ
人がせっかく格好良くキメたってのよっ
吹き出すなんてひでェな、ったく…
(マーニャに一笑され、拍子抜けしてしまう)
こうなったら…
強引な手段でいくとするかな
おらっ!どうだっ!
(言葉で口説き落とすのは無理と悟ると)
(お次は力にものを言わせて…とばかりに、両腕でがっしりと抱きしめて)
もう逃げられないだろ?
黙って俺のモノになっちまえよ…な?
(芝居がかった台詞を口にする)
クスクス・・・ごめんなさい
お気を悪くさせたなら謝るわ
(笑いを堪えながら謝る)
あっ!?
ちょっと何するのよ〜
あなたがアタシをその気にさせてくれるなら構わないけど・・・
その気に?
ふーん、なるほどなあ…
じゃあこの身体の、どこをどうやったら
マーニャがその気になるか…
じっくりと探ってみるとしようか
攻略し甲斐のありそうな極上のボディだからな
何としてでも…
その気、とやらにしてやるぜ…?
(攻撃開始の合図とばかりにマーニャの唇を奪い)
(背中に回した手でゆっくりと素肌を撫で回していき)
(もう一方の手でたわわに実りあがっている巨乳をブラの上から揉みしだく)
ふふっ・・・
楽しみだわ〜♪
アタシをその気にさせてね
んっ、チュッ・・・
(男と唇を重ね合わせ
舌を絡め会う)
あなたのはどんな感じかしら?
(スボンの上から男の股間を撫で回す)
どんな感じかは…
直接確かめてみるといいだろ?
(マーニャの手をズボンの中へと導き入れて)
(既にギンギンに反り返っている勃起ペニスを握らせる)
どうだい?
お気に召してくれると嬉しいけどな
じゃあこっちもマーニャの身体の感じを
直接確かめるとするかな…どれどれ?
(ブラをめくり上げて形良く豊満な乳房を零れ出させる)
ほぉ…さすがは世界一セクシーな踊り子と評判のマーニャだな
この大きさにこの柔らかさ…
見事なものだぜ…こうしてずっと弄んでても飽きねえだろうなあ……
(露になった乳房に見入りながら、両手でタプタプと揺すぶってこね回す)
え、直接って・・・!?
やだぁ・・・
なにこんな堅くさせてるの?
エッチなんだから
(そう言いつつマーニャの手は
嬉しそうに男の堅くなったペニスを擦りまくる)
でしょー?
アタシ自慢の身体を好きに出来る
あなたは幸せモノよ
イ○ポでもホ○でもないという証明だろ?ハハハッ
エッチなのはマーニャのその手つきの方さ
そんなに扱きまくってよう…
もう欲しくなったんじゃないだろうな?
フフフ…
(激しさを増していく手コキの調子に合わせて)
(より大きくより堅く膨らんでいくペニス)
(時折ピクンッと反応してその昂ぶりをマーニャの手に伝えている)
幸せモノ、か…違いないな
ステージでは誰もが羨望の眼差しを送るこの肉体を
自由に出来るんだ…
これ以上の幸せはないな
(両側から寄せ集めるように揉みこむと、その谷間に顔をうずめて)
(頬に絡みついてくるような豊胸の感触を味わう)
だ、だってぇ・・・
あなたの大きいんだもーん
こんな代物なかなかお目にかかれないわ〜
中ボスぐらいのレベルありそうかしら?
(さらに厭らしい手つきになり
男のペニスを擦りまくる)
ふふっ・・・ぱふぱふしてあげるわ♪
(男の顔を豊かな双乳で挟み込みパフパフしてあげる)
中ボスだって?
それは見くびり過ぎじゃないかな…ハハッ
ま、いいさ…後でたっぷりとその強さを教えてやるよ
マーニャのアソコの中に、な?
(腰布の中に手を滑り込ませて、アピールするかのように)
(割れ目を前後に擦る)
いい感触だぜ…まさに天にも昇る心地ってやつだな
ダンサー辞めて、ぱふぱふ屋でも開いた方が
儲かるんじゃないのか?
スケベ野郎が毎晩集まってきて、長蛇の列だろうな…
(パフパフを楽しみつつ、谷間の素肌に舌を這わせ)
(唾液を擦りつけるように舐め回していく)
うん、アタシに
痛恨の一撃食らわせなさいよ
(男のペニスを激しく手コキする)
えー嫌よ〜パフパフ屋なんて
そりゃ、儲かるかもしんないけど
アタシは踊ってる方が好きなのよ・・・
あんっ・・・そんな事したら濡れてくるじゃない
気持ち良くなっちゃう
そうやって甘く見ていると…
思わぬダメージをくらうかもしれないからな
覚悟しといてくれよ?…フフッ
(手コキによって、先端から我慢汁が噴き出すほどに興奮しきったペニスを)
(マーニャの股間へと擦り寄せて)
そうだな、マーニャはやっぱり踊っている時が
一番輝いているからな
だからさ、今夜は俺の腰の上で…
(仰向けに寝転ぶと、騎上位の体位に持ち込んで)
(下からマーニャの肢体を眺めつつ)
(入口に当てがったペニスを少しずつ膣内に埋め込んでいく)
思う存分、踊って見せてくれよ……マーニャご自慢のエロダンスを、な?
う、うん・・・
あなたの上で・・・
ダンス踊っちゃうわ・・・
(男のペニスを握りながら
自分腰を落としてゆく)
【ごめんなさい・・・
もし良ければ凍結してもらってもいいかしら?】
【この先の都合が不透明なので…すみませんが破棄でお願いします】
【最後まで到達できず申し訳ないです…】
【そうですか、分かりました】
【こちらこそ申し訳ありませんでした】
わかった!マーニャのエロバディを思いのままに犯すには
倒して勝てばいいんだ。
とゆうわけでマーニャとのバトル希望。
【今夜はショタっ子に犯されてみたいかな…】
【みんなサッカー見てるのかしら】
犯すというより犯される感じになりそうだけど
犯されるより悪戯されたい感じかな
わーい、マーニャおねえちゃんだー!
(正面からぴょんと飛びついて抱きつく)
きやっ!?
急にどうしたの・・・?
アタシに何か用・・・
ボクね、マーニャおねえちゃんの大ファンなんだよ
お姉ちゃんの姿見かけてさ
うれしくなっちゃったものだから、つい…
ダメだった?
(谷間に顔を摺り寄せながらつぶらな瞳で見上げる)
あ、そうだったの?
それなら別に構わないわ(にっこり)
よしよし、中々見る目あるじゃない
この歳でアタシに興味持つなんて
だってさあ…
おねえちゃんってスッゴイ美人だしさ
体つきもこんなにエロくって…
(胸に頬ずりして甘えながら)
ああー…おねえちゃんのおっぱいって気持ちイイ〜
ずーっとこうして包まれてたくなるよ
んんん…んむむ…
(ちっちゃな手でマーニャの巨乳をむぎゅむぎゅと揉み)
(満面の笑顔でパフパフを楽しみまくる)
あら〜随分おませちゃんな
子供じゃない・・・
まぁ、でも目の付けどころは間違ってないわよ♪
将来有望かしら(笑)
そんな好き?マーニャちゃんのおっぱい
じゃあボクが大きくなったら結婚してくれる?
そしたらさ、おねえちゃんの体はボクだけのものになるだろ?
毎日おねえちゃんにパフパフしてもらうんだっ
うわ〜楽しみだなあ〜♪
んぷぷ…んあ〜、あったかくって気持ちイイよ
それにボクの顔がうまっちゃうくらい
おっきいおっぱいだしさあ…えいっ、えいっ!
(乳房の中に顔を何度も突っ込んでじゃれつく)
おねえちゃんのおっぱい、大好き〜
えへへっ♪
(乳房中を揉みまくり顔をこすり付けてと)
(無我夢中の様子でおっぱい弄りを楽しみ続ける)
えー?
僕、アタシの旦那さんになるの〜?
アタシの旦那さんになるのは大変よ・・・
お金とかたくさん持ってないとダメだしw
喜んでくれて嬉しいわ〜♪
(少年の頭を優しくナデナデする)
お金?
そんなんでいいの?
ボクん家、お金なんていっぱいあるからさ
マーニャおねえちゃんがお嫁さんになってくれるなら
ぜーんぶあげちゃってもいいよ
ふわあ〜…おねえちゃんのおっぱいって
甘〜いにおいがするね
んんー…くんくん…
(鼻の先端を乳房の表面にそってこすり付けて)
なんだかとっても美味しそうだよ
ちょっと味見してみるね?
(踊り子装束のブラをめくり乳首を露出させ)
はむっ…ぱくぱく…ちゅうちゅう、んちゅうううう…
(小さな口いっぱいに乳首をほおばり、赤子のように吸いたてる)
え、そうなの?
あら〜いい事聞いちゃったわ
今のうちに唾付けておこうかな
でも、あなたのご両親がなんて言うかしら・・・
あっ!?
そんな舐めてもママのミルク出ないわよ?
(普段ならお仕置きの一つや二つするとこなのだが
子供のすることなので大見に見てあげる)
大丈夫だってば
パパもさ、マーニャおねえちゃんの大ファンだって言ってたもの
きっと喜ぶぞ〜
ボクとおねえちゃんが結婚するって知ったらさ!
んんーちゅぱちゅぱ…
ミルクは出ないけど、おねえちゃんのおっぱいって
とっても甘くて、先っちょがぷりぷりってしてて…
ああーオイシイッ♪
(真っ赤な舌を縦横に這いずり回らせて乳首を舐めしゃぶる)
ちょっと噛んじゃおーッと!
かぷっ!かぷかぷかぷ…こりこり……
そ、そうなの?
それじゃあ、今度
僕の家にご挨拶に行かなきゃね〜
あっ!?ちょ、ちょっと・・・
咬んじゃダメだって
僕はそろそろ・・・お家に帰らなきゃ
お姉ちゃんが家まで送っていってあげるから
うん、そうだね
じゃあさボクの家までいっしょに行こうよ
今日はパパはお出かけしていないから
あいさつ、とかってのはまた今度になるけどね〜
(少年らしく自分のペースで話を進めていって)
(多少強引にマーニャを自宅まで連れて行く)
さあさあおねえちゃん、入ってよ
けっこう立派でしょ?
ボクん家…
(着いたのは町外れにある名家の豪邸で)
(大きな門を開けて邸宅内へと入ると、大勢の執事やメイドたちが)
(恭しく頭を下げて二人を出迎えた)
さ、ボクの部屋にいこうよ
こっちの階段を上がって二階にあるからさ、ほら行こうよ、ねッ!
(マーニャの手を引いて自室へと入る)
うん、行きましょ・・・
(少年に手を引かれながら
歩いていくと立派な豪邸が見えてくる)
おぉー!!僕の家って
本当に立派だったのね・・・(汗)
ど、どうも〜
(出迎えの人たちに会釈しながら
少年の自室に入る)
す、すごいわね・・・
びっくりしたわ
そうかなあ
そんなに驚くほどのものでもないと思うけど…
ま、いいや
それじゃ、さっそく結婚の準備をしよっか!
(唖然とするマーニャの隙をついてベッドに押し倒す)
(すると四方に備えられていた手錠をマーニャの手首と足首にはめて)
(ベッド上で大の字に拘束してしまう)
ええーっと…
結婚するにはさ、その相手を調教しなきゃならないんだよね
自分の好みにさ
そうパパが言ってたよ?
(身動きの取れなくなったマーニャを嬉々とした表情で眺めて)
さ〜てと、まずはどこから行こっかな〜
やっぱりおねえちゃんのこの…
おっきなおっぱいからだね〜…えいっ!
(ブラを剥ぎ取ると小さな手で乳首を握り締めて)
(グリグリと扱いて虐めはじめる)
え、うんっ・・・
あなた本当のお金持ちだから驚いたわ
きゃあ!!ちょっと・・・
いきなり何するの!?
こら、外しなさい・・・
調教って何よ・・・
どんな教育受けたのかしら
あっ!?ダメ・・・
や、止めなさい〜
(身を捩って少年の悪戯から逃れようとする)
最初はそうやって嫌がるものだよね
うんうん…
けどさ、そういう姿がまた興奮するんだよね〜
なにしろ、あのマーニャおねえちゃんが
体の自由を奪われて、ボクの好きほーだいにできるんだもの♪
(晒けっぱなしの美巨乳を揉んだり吸ったり)
(顔をうずめたりと、さも玩具で遊ぶかのように弄ぶ)
ああー楽しッ!
おねえちゃんのおっぱい、おっきくって柔らかくって
遊んでてとっても楽しいや♪
(乳房中を唾液まみれになるまで舐めまくり)
(指のあとが残るくらいに揉みまわして)
ちょっと玩具も使ってみようかな…
(道具箱をごそごそと漁り、その中からローターを取り出して)
おねえちゃん、これなんだか分かる?
女の人を喜ばせる便利な道具なんだってさッ
あ、こらっ!!
早く外さないと怒るわよ〜
や、止めなさい・・・!!
最初は・・・って他の人にもこんな事してきたの
やっ、おもちゃにしないで
ちょ、何で子供がそんなモノ持ってるの
も、勿論・・・知ってるわ
うん、だいたい何人くらいかなあ…
ええーっと…もう覚えてないや
けどね、その中ではマーニャおねえちゃんが
一番美人だし、スタイルも最高だよ
ボクの一番のお気に入りにしてあげるね
だから今までの女の人にした以上に
たーっぷりと調教してあげないとねッ
えいっ!えいっ!
(両手に持ったピンクローターを左右の乳首にくっ付ける)
どう、おねえちゃん、気持ちイイでしょ?
もうちょっと強くしたほうがいいかな…
いや、優しくなぞったほうがいいかなあ…う〜ん…
(振動するローターを乳房に埋まるくらいにグリグリと押し付けたり)
(乳輪にそって何週も這い回らせたりと)
(力加減をあれこれと変えて乳首を苛めていく)
ちょっと・・・
そんな事しちゃダメじゃない
いけない事よ!!
あっ、ダメよ・・・
そんな風に押しつけちゃ〜
やぁ〜ん・・・止めてぇ
(両胸にローターを押しつけられ
強弱付けた刺激に・・・次第に乳首が堅くなってきてしまう)
はぁはぁ・・・ふうぅ
えっ、ダメだったの?
けどさ…
おねえちゃんの乳首、こんなにピンピンになってきたけど
どうしちゃったのかなあ…
乳首が堅くなるってことは気持ちよくなってきた証拠なんでしょ?
えへへ、ボク知ってるんだよ〜
(ツンと勃ちあがった乳首を指先で弾きながら)
乳首がこう気持ちよくなっちゃったってことはさ
おまんこも気持ちよくなってきたのかなあ…
ちょっと見せてよね?
(装束の腰布をまくり、股間へと顔を寄せていく)
へぇ〜、これがマーニャおねえちゃんのおまんこかあ…
ピンク色してて…なんだかエッチな形だね
(秘肉の様子をじっくりと凝視して)
んちゅ…ぺろぺろぺろ…
(その味わいを確かめようとむしゃぶりついて舌を蠢かせる)
あ、当たり前でしょ・・・
女の子には優しくしないと
あんっ・・・ちょっと
違っ、止めて・・・
アーン・・・ダメよぉ
そんなとこ見ちゃ・・・
は、恥ずかしい〜
(少年に恥ずかしい場所を視姦され
舐められてしまうと愛液を溢れさせてしまう)
女の子にはやさしく、かあ…
うんそうだね、おねえちゃんの言うとおりだよ
やさしく…やさしく…
(素直に言いつけを聞き届けたのか、ゆったりとした舌の動きで)
(秘所中の肉ヒダをちろちろ、ぺろぺろ、と入念に舐めまわす)
(愛液の滴り具合から性感の高まりを示し始めたマーニャを)
(じっくりと焦らすかのような舐め方で…)
けどさ…
おねえちゃんだって、こんな軽い感じじゃ満足できないでしょ?
優しさと激しさが必要なんだよね
女の人を喜ばすにはさッ!
(充分に舐めあげた後、いきなりマーニャのクリをむき出しにして)
(そこにローターを当てがって、思いきり強くこすり付ける)
ほらほらッ、どうだい、マーニャおねえちゃん
気持ちイイならさ、えっちなお汁をもっとあふれさせてもいいんだよ〜?
そう、優しくね・・・
って・・・そーゆう事じゃ
これを外してよ・・・
(手の拘束をガチャガチャさせながら抗議する)
あっ、やーん
止めてぇ・・・
そんな激しくされたら・・・
(クリへローターを押しつけられ
腰を浮かせながら大量の愛液を出してしまう)
か、感じちゃう〜
外したらさ、オモシロくないでしょ?
抵抗できない状態で、好き勝手に苛めるのが
すっごく楽しいじゃんかよ
あ、その手錠の鍵はね、ボクしか持ってないから
いくら暴れたって、ぜーったいに外れないからね?
クスクス…♪
(必死に抵抗するマーニャにあざ笑うかのような悪戯っぽい笑顔を向ける)
おおー、こりゃすっごいやッ!
おねえちゃんのおまんこ、まるで洪水みたいに
えっちなお汁があふれてきたよ
ああー…む、ちゅっ!ちゅうう、ずずず…っ
(肉襞にむしゃぶりついて、旨そうに愛液をすする)
ちゅぷうぅぅ…ぷ、はあっ…
あーオイシかった、マーニャおねえちゃんのお汁♪
すっごく気持ちよくなっちゃったんだね
それじゃ、お次はボクが気持ちよくなる番だよ〜?
(ズボンを脱ぎ捨てると、少年とは思えないほどの)
(極大サイズの勃起ペニスをマーニャに見せ付けて)
(その先端を濡れそぼった膣口にくにゅくにゅと当てる)
ああん・・・ちょっとぉ
ふざけないで〜
外してよ・・・やだぁ・・・!!
こんなの良くないわ〜
はぁはぁ・・・ああーん!!
やだ、何入れる気・・・
(少年が挿入しようとするのを身体をひねって逃げる)
おおっと、逃がさないよーだ
ほらっ!
(反転したマーニャの体に後ろから抱き着いて捕まると)
(自然と後背位の体勢となり、股間にはぴったりとペニスが張り付いていて)
(中をうかがうように狙いを定めていて)
良いとか良くないとかじゃないってば
おねえちゃんだって、おまんこからあんなにお汁出しちゃってさ
気持ちよくなったんだろ?
いまさら逃げようったって…
そうはいかないからね!
これでマーニャおねえちゃんはボクのもの……
えいっ!!!
(一気に腰をズン!と突き出して)
(膨れ上がったペニスを根元までずっぷりと埋め込んでしまう)
うっわ〜〜、おねえちゃんのおまんこ、きっもちイイ〜〜♪
(無我夢中で腰を揺すぶり、めちゃくちゃに膣内をかき回して楽しむ)
ああっ!?
や、止めて・・・
イヤッ・・・入れないで?
ああん!!
(やだ、ちょっと・・・大きいじゃない)
はぁはぁはぁ・・・
ダメッ、気持ちいい
あなたの大きい・・・
ボクもすっごく気持ちイイよ…
おねえちゃんのおまんこがボクのチンポに
きゅうきゅうって絡んできて…
ん、あああっ!!!
(夢中でピストンするうちに我慢しきれなくなってきて)
(押し寄せる快感のままに、びゅくっ!びゅるる!!っと中出ししてしまう)
ふぅぅ〜〜、気持ちよかったぁ〜〜
おねえちゃんのおまんこの中、ボクのせーしで
もっとヌルヌルになっちゃったよ
こりゃあイイや♪
(射精直後だが若さゆえかそのペニスは一向になえる様子はなく)
(逆にいっそう堅さと大きさを増して)
(膣奥をほじくるかのようながつがつとした突きたてを続けていく)
あ、そうそう
おねえちゃんはおっぱい苛められたら喜んでたよね?
おまんこ差しながらモミモミしてあげるよッ!
(背後から手を差し伸べ、小さな手の平いっぱいに乳房を握りこむ)
だ、ダメよ・・・
こんな事しちゃ・・・
早く抜きなさい・・・
ああっ!?ちょっと
もうイッちゃったの?
中に出しちゃダメよ〜
アーン・・・ダメェ
気持ち良くなっちゃうから・・・
(後ろから胸を揉まれ
知らず知らずのうちに腰を振ってしまう)
いなくなられたみたいね
【昨晩はごめんなさい。急に回線がつながらなくなってしまって…。】
【失礼しました……】
も〜いーかい?
マーニャだよっ♪
さーて、どこに隠れたのかなー
(ドキドキ・・・)
「見つかるかしら・・・」
見つけたら食べちゃうぞ〜
ここかな?
(マーニャが隠れている茂みの中に手を突っ込む)
(ムニュン)
おや、何だろう。このゴム鞠みたいに柔らかいものは(モミモミ)
ちょ・・・食べるって
やばい、近づいてきてる
(ドキドキ)
・・・!?
(ちょ!?何処掴んでるのよ)
(急に胸を掴まれ驚くが、何とか声を出さないようにする)
うーん、なかなか手触りがいいなあ
モミ心地がよくって…
(ムニュムニュ、グニグニ)
それに先っちょになんかポチッとしたものついてるぞ
なんだろ、これ…?
(先端の乳首を指でクリクリと扱いてみる)
ちょっと・・・いつまで触ってるつもりよ
(男に胸を触られ続けるが
しばらく我慢する)
ひゃっ!?
ちょっと・・・やだ
もーっ、何処触ってるのよ!!
(乳首を摘まれたまらず茂みから飛び出すと
腰に手を当てながら仁王立ちで男を睨み付ける)
アンタねぇ・・・
好き勝手に人の身体いじくりまわして
ひえっ!?
まさかホントにここに隠れてたとは
って、まあとっくに気づいてはいたけど…
ゴメンって!
ほんの遊び気分じゃんかよ〜
そんな怒ることないだろ、なっ?なっ?
(鬼の形相で飛び出してきたマーニャに恐れをなして
平謝りにでて、なんとか機嫌をとろうとする)
もおっ、しょうがないわね〜
(腕を組ながらしばらく睨んでいるが
必死に謝る男を見てため息をつく)
まぁ、許してあげないこともないけど・・・
どうしようかしら〜
お酒でもご馳走になろうかな
えっ、そんなんでいいの?
はいはい、そんじゃマーニャちゃんの気が変わらないうちに
酒場へゴー!
(猛ダッシュで酒場に連れてく)
さあさ、ジャンジャン飲んじゃってよ
ぜーんぶ俺のオゴリだからさ!
(目の前に酒瓶やらグラスやらをズラリと並べる)
え、ちょっと・・・
危ないって!!(汗)
そんな引っ張らないでよ
(多少強引に腕を掴まれながら
男に酒場まで連れていかれる)
ん、たくさん並べたじゃない
えーと、じゃあ・・・
これでも遠慮なく頂こうかしら?
ほら、あなたも飲みなさいよ
(男にもグラスを手渡す)
うん、じゃあ俺も飲むからさ
マーニャちゃんも遠慮なくいっちゃってよ
(グラスにとくとくと酒を注ぐ)
はい、カンパーイ!!
(がぶがぶがぶ…)
ぷは〜ウマイ!
いやあ今夜はツイてるなあ
マーニャちゃんとこうやって一緒に飲めるし!
おっぱいモミモミはできるしで…クフフッ
(にやつきながら小声でつぶやく)
任せなさーい♪
アタシを誰だと思ってるわけ〜
(グビグビッと豪快にグラスの酒を飲み干す)
んーやっぱ他人に奢ってもらう酒はサイコーねっ!!
ん、何か言った?
セクシーダンサー&世紀の大酒飲みの
マーニャさまでござりまする〜♪
さすがの飲みっぷりで!
それーっ、ジャンジャン飲んじゃえー!
(囃したてながら次々と酒を注ぐ)
え?いやあ、何にも〜…えへへっ
(とぼけながらも手をニギニギさせオッパイの感触を思い起こして)
あ、そうそう
さっきのカクレンボでさ、
見つかったペナルティを、まだしてなかったよね?
アハハ・・・そのとーり!!
大酒飲みってのは余計だけど
(さらに調子づいて酒を煽ってゆく)
ん、そーいやぁ・・・
何かそんな事言ってたわね・・・
まぁ、いいじゃない・・・
忘れましょ!!ねっ?
(何やら自分に都合が悪そうなので
上手く誤魔化そうとする)
そうやって知らん振りしても無駄だよーだ
だってさ、もともとカクレンボ始めたのは
マーニャちゃんのほうだろ
んで俺が「見つけたら食べちゃうぞ」って条件で
オニをしてさあ…
とぼけた罰として…
ほら、もっと飲んじゃえー!!
はいはい、お代わりどうぞ!!
(酔っぱらわせて判断力を失わせようとして)
(強引な調子で酒を飲ませ続ける)
どう?思い出してきたかな〜?
んー確かに隠れたのは
アタシだけど・・・
あれはただのお遊びのつもりだったのよ
(男に勧められるがまま
酒をしこたま飲まされてしまう)
んーっ、何かそんな事聞いたような
で、罰って何?
またそうやってとぼけるんだから…
約束しただろ
罰として「身体中オモチャにしていい」ってさ
もう忘れちゃったのかい?
(酒が回り始めたのをいいことに
自分の都合よく条件を変えて)
まさか天下のマーニャちゃんが
一回交わした約束を破るなんてことはないよね
そうだろ?
(身体を寄っていって、肩越しに胸を撫で始める)
(反対の手はむっちりとした太ももを厭らしい手付きで撫でていて)
え、そう?
アタシ、そんな事言ったかしら
(首を捻って考える)
やっ・・・ちょっと・・・
触らないで!!
図々しいわよ〜アタシの身体触ろうなんて
(男に抵抗するが
酒のせいか身体に力が入らない)
そのご自慢の身体をペナルティにしたのは
マーニャちゃんの方からなんだってば
俺はその条件に乗っただけで、
どこも図々しくないじゃんかよ、そうだろ?
(約束のことなど忘れきってると思い
勝手な言い分でマーニャを丸め込もうとする)
ほらほら、暴れちゃダメだってば…
おっぱいが飛び出しちゃうだろ
(さもマーニャが抵抗したように言いながら
ブラを上に捲り上げてしまい)
ほ〜ら、な?
それじゃ、約束どおり…
マーニャちゃんのオッパイ、いただきま〜す♪(ぱくっ、ちゅうちゅう…)
(零れ出たおっぱいにむしゃぶりつく)
やっ!?
アタシ、そんな事言った覚えない
やだぁ・・・止めてよ
何人のせいにしてんのよ
あなたがずらしたんでしょ
あんっ!!や、ダメッ
おっぱい触ったらダメよ〜
触っちゃダメなんだろ?
じゃあ吸うのはいいんだよね?
(揚げ足をとってからかいながらも
しゃぶりついた乳首をちゅぱちゅぱと吸い立てて)
それにさ、舐めるのもダメとはいってないよね?
レロン…れろれろ…ペロッペロッ
(唾液の滴る舌を乳首の周りにじっくりと這わせ
柔肌の舌触りを楽しみつつ、舌先で乳首を上下に弾く)
じゃあさ、コッチのほうは…
触ってもいいんだよね?
(太ももから股間へと手を伸ばしていきアソコをまさぐる)
(酒のせいで力も判断力も失ったマーニャの全身を
文字通りオモチャのように好き放題に愛撫していく)
やあっ!?
な、何するのよ・・・
こんなの犯罪よ
だ、誰かぁ・・・
(助けを求めるように辺りを見回す)
はぁはぁ・・・ダメェ!!
アーン、感じちゃうじゃない
(すっかり男の愛撫に感じてしまい
抵抗する気力もなくし男のなすがママに・・・)
お願い、止めて?
犯罪なんかじゃないってば
お互い合意の上…
むしろマーニャちゃんがこうやって食べてほしくて、
わざとに姿を現したんじゃないの?
黙って隠れてりゃあ、こうはならなかったハズだからね
(言い包めながらも、胸への責めはさらに激しさを増し
ねっとりと乳首をねぶり回し、時折ちゅうっと強めに吸い込む)
止めるわけにいかないってば
まだ、コッチの方を食べてないからね?
(秘所に当てがった指先で陰唇をほじくるようにして)
それとも…ここで止めとくかい?
(指をつぷっと挿れて浅めに出し入れし
性感を絶え間なく与えながら意地悪くたずねる)
あぁん、同意の上って
アタシがいつ・・・同意したのよ〜
やあっ!?はぁはぁ・・・
やだ、そんな事ないわよ
気持ちいい・・・
遅かれ早かれ、あのまま隠れてても見つかってたしね
ば、バカッ・・・こんな事されて
我慢できるわけないでしょ?
「見つかったら何をされてもいい」って言ってたじゃんかよ
今さら忘れたとか言っても遅いからね〜
(乳首から下乳へと舌を滑り降ろしていって
おへその辺りをぺろぺろっとイタズラした後、
そのまま秘所へと顔を埋めてしまう)
じゃあさ、どのくらい我慢できなくなったか
確かめてあげるね
どれどれ〜…?
(大きく開脚させてアソコの様子をじっくりと観察する)
ふむふむ…これがマーニャちゃんのおまんこかぁ
何だかしっとりとしてるようだけど…
気のせいかな?
(陰唇を左右に押し広げると
むき出しになった膣口にちゅっちゅっと口付けして)
んっ、わ 分かったわよ
あなたの好きにすれば・・・
(諦めたように身体の力を抜き
男の愛撫に身を任せる)
あ、あまりジロジロ見るんじゃないわよ
わ、悪い?濡れてちゃ・・・
誰のおかげで濡れたと思ってるの・・・まったく
ああっ!!やぁん〜
気持ちいい・・・
うーん、誰のおかげだろう…
あ、もしかして俺かな?
だったらさ、感謝してもらわないとね
濡らしてあげたお礼として…
マーニャちゃんの愛汁、たっぷりと味わわせてもらうよ
レロッ…ちゅぷうう…ちゅばちゅば
(にじみ出てきた愛液を舌先ですくい上げると
おもむろに唇を密着させ、奥から汁を啜りだす)
ん、む…ちゅうう…はぁぁ
美味しいね、マーニャちゃんのエッチなお汁は…
もっと飲ませてもらうからね
(舌先をアソコの内部へと侵入させ、中から掻き出すように蠢かせる)
ちゅうう…ズズッ、ちゅぱちゅぱ…ちゅくっ
(さらに強く吸引しては陰唇からクリトリスまでじっくりと舐め回し
唾液と愛液がぐちゃぐちゃに入り混じるくらいの愛撫を続ける)
やっと認めたわね・・・
自分がしたって
やぁん!!ああっ・・・
ダメ〜そんな激しく舐めたりしたらぁ
あなたの欲しくなるでしょ
(腰を浮かして悶えまくりながら
男のアレを欲しがってしまう)
あなたの入れて?
マーニャちゃんの求めに応じただけだってば
ほら、今だってさ
チンポが欲しくてしょうがなくなったんだろ?
じゃあマーニャちゃんの期待にお答えして…
犯してあげるよ、俺のコレで、ね?
(ギンギンに反り返った怒張ペニスをさらけ出すと
濡れ濡れになったアソコに棹をくっつける)
あ、けどさ…
はっきりと言わないとわからないなぁ
俺のナニを入れて欲しいんだい?
(棹全体に粘液をなじませるように擦りたて始める)
(欲情したマーニャを焦らすかのように、挿入すると見せかけては
ぐっと腰を引いて、さらなるおねだりの言葉を要求する)
ああん!!
分かってるじゃなーい♪
(男のいきり立ったぺニスを見つめ微笑む)
ちょ、そこまで言わせるつもり?
しょうがないわね〜
あなたのその大きなチンポ
アタシのおまんこに入れなさいよ
そしてあなたの気が済むまでアタシを犯して〜
あのマーニャちゃんの口から
そんなスケベな言葉が出るなんてさあ…
あははっ♪
もう我慢できなくなったようだね
じゃあそろそろ…
ご希望通り、犯してあげるからね…!
(淫乱めいた発言を心地良く聞き届けると
熱く固くふくれ上がった亀頭をずぶりと差し込んで)
…あ、待てよ
このまま気が狂いそうになるまで
焦らしまくるっていうのも面白いかもね
どうしようかなあ…
(浅めに挿入したまま腰を軽く揺すぶり
膣口をくちゅくちゅと押し広げるようにする)
(しばらくの間、入れず抜かずの状態でマーニャの性感を翻弄する)
【ご、ごめんなさい・・・
せっかくこれから本番なのに急に眠気が・・・orzorz】
【ここまでお付き合いして頂いたのに・・・申し訳ない】
【展開がノロ過ぎたか…こっちこそ申し訳ないorz】
【精進して出直すよ…お疲れ様】
久しぶりに来てみたわ〜
今夜は静かね
そうだね。マーニャが裸になって躍り始めれば人が集まるかもしれないよ。
えーっ!!
嫌よ〜裸で踊るなんて・・・
アンタやってみなさいよ
捕まるからw
ははは、捕まっちゃ大変だね、それは失敬
じゃあ、こっちのテントの中でならどう?
無理に裸でとは言わないから踊りを見せて欲しいな
でしょー?
そんなに見たいの〜?
もう、しょうがないわね
いいわ、見せてあげる♪
(男が指示したテントに入ると妖艶でセクシーなダンスを披露する)
うおお、凄い…マーニャのお尻のキレとか最高!
大きなおっぱいもぶるんぶるん震えて凄いエッチだなあ…
ねえ、ちょっと触ってもいいかな?
マーニャの綺麗な体、是非とも触ってみたいんだ。
(そう言いながらそっと手を伸ばしてマーニャのお尻に触れる)
アハハッ!!
ありがと〜♪
え、触りたいの?
ホントしょうがない人・・・
少しだけよ?
(男に向かって尻を突き出してあげちゃう)
おおっ、サンキュウ!
(ぺたぺた…とマーニャのお尻をいやらしい手つきで撫でまわしたり)
(もにゅっと尻肉を揉み解しながらこね回したりしながら)
(顔を近づけて尻とその谷間を凝視する)
…ごくっ…
(そして、お尻を揉むフリをしつつアソコを覆う布をちょっとずらしてみる)
あんま触ったらダメよ〜
エッチな手つきね・・・
(男が布地をずらすと
ピンクの秘所が見えてしまう)
あんまり触っちゃ駄目って言われても
こんなに魅力的なお尻を前にしたら…もう我慢できないよ
(ぐにぃっとお尻を左右に開くと)
(ピンクの秘所に向かってむしゃぶりつく)
んんっ!ぷはあっ!!じゅるっ!!
(舌が細かく動いてクリトリスや膣穴を嘗め回しながら吸い付いていく)
んあっ!?
イヤッ・・・何すんのよ!!
ちょっと・・・あぁん!?
や、止めなさい・・・
(四つんばいのまま這って逃げようとする)
け、蹴飛ばすわよ!!
マーニャもこんな無防備な体勢をとって
本当は少し期待してたんじゃないの?
(口を離して指でマーニャを逃がさないように腰を捕まえながら)
ほら、マーニャのオマンコがこんなに喜んでる
(指をつぷっとマンコの中に入れると)
(くちゅくちゅと音を立てて軽く前後に出し入れする)
き、期待してるわけないでしょ!!
あっ、やだ・・・
離して・・・離しなさいよぉ
ああっ!!はぁはぁ・・・
(口では抗うが
マーニャのおまんこは男の指を締め付ける)
凄い…マーニャのオマンコがぎゅっぎゅって締め付けてくる
(調子にのって更に深く指を突っ込んで)
(更に中で指を曲げてマーニャの膣壁をコリコリと擦る)
(その内指を2本に増やしてぐりぐり捻りながら奥に突っ込んでかき回す)
そろそろマーニャのおまんこも解れてきたかな?
(そう言って指を引き抜き、硬くなったペニスを掴んで)
(指の代わりにオマンコの入り口に亀頭を押し当てる)
あっ、ああん!!
ちょっと・・・ダメッ
イヤッ・・・はぁはぁ
(マーニャのおまんこはすっかり解れてしまう)
ああっ!?入れないで
(尻を振って挿入の邪魔をする)
おおっと、そんなにお尻を振っても無駄だよ
(暴れるお尻をにやにや笑いながら捕まえて)
そうら、入っていくよ…んんっ!!
(にゅぷっ…と湿った音を立ててペニスが侵入し)
(ずぷぷぷっと一気に奥まで滑るように突っ込んでいく)
んんっ!!
(そして、パァン!と音を立てて二人の腰がぶつかり、根元まで結合した)
イヤッ・・・ダメェ
入れないで〜!!
ああーん!!
ちょっとぉ〜♪
(男と一つに繋がると
身体を仰け反らせて悶えてしまう)
やだ、大きい・・・
ハハッ、大きいチンポは好きかい?
(四つん這いのまま腰を激しく叩きつけ)
(硬いカリ首が膣壁をごりごりと擦りあげながら)
(チンポがマーニャの奥をズンッ!と思い切り突き上げる)
マーニャのオマンコも飛び切り締め付けてきて気持ちいいぞ
(そういいながら手はマーニャの胸に回って)
(おっぱいを優しく揉みながら激しく犯していく)
あ、あんっ!!
好きよ〜♪
大きいチンポ大好きなの
はぁはぁっ・・・
(男の激しいピストン運動に乱れ喘ぎ
自らも腰を使って快感を求めてしまう)
ああーっ!!気持ちいいっ・・・
おかしくなっちゃう〜
マーニャがこんなにも淫乱でチンポ好きだったなんてねえ
(手がマーニャのクリトリスを探し当てて)
(クリトリスをこりこりと押し潰しながら)
(パンッパンッ!と音を立てて腰を力一杯たたきつける)
ほら、もっと腰を振って。
オチンチン気持ちいいんでしょ?もっと味わいたいんでしょ?
(ペニスが出入りするたびに結合部からマーニャのスケベ汁が撒き散らされていく)
あぁん!!
そんな事言わないで〜!!
はぁはぁ・・・好きよ
ブッ太いチンポ大好きなの〜♪
うんっ・・・分かった
腰振るから〜
(男に求められるがままに腰を振り
さらなる快感を求める)
うおおっ…こりゃあいい!気持ちいいぞ!くうっ!
(マーニャが腰を振るとそれに呼応するように)
(どんどんペニスが硬く大きく勃起していき)
(マーニャのオマンコの中を拡張させていく)
さすがにモンバーバラ一の踊り子だな
腰を振る動きも絶品だぜ!チンポが食いちぎられそうだ!
マーニャ、チンポの中のザーメンも欲しくないか?
(ペニスの先から先走り汁が溢れ出し)
(マーニャの愛液と混ざってぐちゃぐちゃになっていく)
はあっ!!はあっ!!
うんっ・・・
出して・・・あなたのザーメン
私の中にブチ撒けて〜!!
イクッ・・・イッちゃう
ああーっ!!
(男のザーメンを求めつつ
イッてしまう)
くううっ…出す、出すぞ、マーニャのオマンコに
俺のザーメン出して精液タンクにしてやる…うおおお!!
(叫びながらどぴゅどぴゅっ!!と大量に精液を噴出し)
(マーニャの膣の中を真っ白に染め上げながら)
(精液の奔流は子宮までも犯しつくし、マーニャの腹の中を精液で満タンにしていく)
マーニャ!うおおっ…気持ちいい…
マーニャの踊り子マンコ最高だぜ…はあ…くはあ…
(びゅくっびゅくっ、と最期の一滴まで搾りだすように射精し)
(全ての精液をマーニャの中に注ぎこんでいく)
あ、ああーっ!!
中に出てる〜
いいっ・・・出てる〜
(身体をビクビクッっと痙攣させ
子宮にザーメンのシャワーを浴びてイッてしまう)
はぁはぁ・・・気持ち良すぎる
もうっ、何するのよ・・・
いきなり襲うなんて
ああ…ごめんごめん…
マーニャのお尻があんまり魅力的だったから
(ペニスを抜くと精液の飛沫が飛んで)
(マーニャのお尻を少し白く汚してしまう)
でも、マーニャだって楽しんだんだし
そんなに怒らないでよ、ね?
(マーニャの顔に顔を近づけて)
(頬に軽くキスをして微笑みかける)
はぁはぁ・・・あんっ
ま、まぁ・・・
気持ち良かったから
今回は許してあげるけど
(気持ち良かったのは事実なので
今回は見逃してあげることにする)
んっ・・・
(ザーメンを拭き取り、後処理を済ませ服の乱れをなおす)
それじゃあ次からちゃんと了承をとってから
セックスするようにするよ。
(服を直しながらマーニャを見て微笑み)
またセックスしような?
マーニャのオマンコ最高だったぜ!
(ぽんっ、とマーニャの肩を叩いて)
(テントから出ようとする)
え、あっ・・・うんっ
ねぇ、これから暇?
良かったら、一緒に飲まない?
(男を飲みに誘ってみる)
ダメ・・・かしら?
あ、ダメならいいのよ・・・
ん、なんだ、精液の次はお酒が飲みたいってか?ハハハッ
(軽い冗談を飛ばしながら)
いいぜ、一緒に飲もう。マーニャとお酒を飲めるなんて滅多にない機会だしな。
近くの適当な酒場でいいかな?
(マーニャの手をとってテントから一緒に出る)
う、うんっ・・・
良かった
じゃあ、行きましょう
(男と手を繋ぎながら酒場へ・・・)
いやー運動したら
喉乾いちゃって・・・
ハハハッ、俺もだよ。
久々に激しいセックスをしたからなあ。
マスター、エール二つとおつまみ一皿ね
(ジョッキにお酒が二つと揚げ物の盛り皿が置かれ)
はい、マーニャの分
(片方のジョッキをマーニャに渡す)
それじゃ、カンパーイ!
あははっ・・・
うんっ・・・激しかったからね
はい、かんぱーい♪
(男とグラスを打ち鳴らし
ビールを飲んでゆく)
あーっ!!美味しい・・・
(マーニャが口をつけるのを見て自分も飲み)
んっ(ごくごくごくっ)ぷはーっ…
(しんみりと酒の喉越しを味わいながら)
(マーニャの体を見ながらふふっと笑う)
今日もお疲れさん、仕事の方は頑張ってるみたいだね。
マーニャの踊りの評判は最近益々上がっているよ。
どんどんセクシーになっていってるってさ。
んー美味しい♪
え、ホントに?
嬉しいわ〜そう言われるとますますやる気が出ちゃう
【あ、ごめんなさい
中途半端になるけどここで落ちるわね】
【お相手ありがとう♪
お疲れさまでした〜】
そうかあ、じゃあ今度見にいくよ。
その時は飛び切りセクシーな踊りをお願いするぜ。
で、仕事の後は、またセックスしような?
(にこっといたずらめいた笑みを浮かべて約束する)
【はい、お疲れ様でした。】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ〜】
【さて、今夜はミネアで待機してみようかな〜】
【人がいないみたいですね】
実はマーニャよりもスタイルがいいというのは本当だろうか?
そうですね・・・
中には姉より私のほうがスタイルいいと言う方もいます
自分ではそんな思わないのですが
本人の自覚なしってわけなんだね
それなら第三者として俺が判断してあげようか
さ、脱いで脱いで〜
(ミネアの服を脱がしに掛かる)
えっ!?
あの・・・ちょっと・・・
何をするのです
困ります!!こんな事されたら
(服を手で押さえ脱がされないようにする)
だってさあ、脱がないとスタイルがわからないだろ
けどいきなり素っ裸ってのも無理があったか・・・
じゃあこれを着てみたらどう?
(危ない水着をミネアに渡す)
これだったらさ、裸じゃないんだしいいだろ?
そ、そうですが・・・
さすがに裸になれといわれましても
あ、これなら何とか
ちょっとお待ちを・・・
着替えてきます
(あぶない水着を持ち隣室に姿を消す)
水着姿ならさ、スタイルのよさがわかるだろうしね
じゃあ待ってるからさ
ゆっくり着替えてきてね〜
(当然のごとくドアの前に移動して)
(ミネアの着替えシーンを覗く)
そうですね・・・
水着ならスタイル分かりますからね
(服を脱ぐと危ない水着を手に取り
鏡の前で身体に合わせる)
エッチな水着ですね・・・(汗)
おおー・・・あのミネアが素っ裸だよ
ほっそりした身体なのにさ
出るとこはしっかり出てて・・・
確かにマーニャに引けをとらない身体つきだな
(息を潜めながらも覗き続け、ミネアの全身を視姦して楽しむ)
ほら早くその水着、着てしまえよ〜・・・
あの方も待ってますし
早く着替えましょうか
(素早く水着に着替えると元の部屋に戻ろうとする)
お待たせしました・・・
着てみましたけど、どうでしょうか?
うわ、やべやべっ・・・
(何食わぬ顔して部屋に戻る)
うわ〜・・・よく似合ってるよ、その水着
スタイルの良さがよくわかるなあ〜うんうん
(半裸状態の水着姿をジロジロと見つめる)
特にさ、オッパイの大きさなんかは・・・
もしかしたらマーニャ以上なのかもね?
(胸の先端あたりをツンツンとつついて)
んっ・・・!?
(やだ・・・そんなジロジロ見て・・・いやらしい人)
あ、ありがとうございます
あまり見ないで下さいね?
あっ!?やだっ・・・!!
(胸の先端を急に突かれ
身体をピクリと反応させ驚く)
見るなって言われてもさ
ミネアのこんなエッチな水着姿、なかなか見られるものじゃないしねえ〜
(豊満な乳房へと視線を集中させながら)
おや?
かるく突っついただけだってのに、その反応・・・
ミネアってさ、オッパイ敏感なの?
(水着の薄い布地越しに乳房をモミモミして)
(ほんのりと突起している部分を指の腹で擦る)
し、しかし・・・
あまりジロジロ見られたら
恥ずかしいです・・・///
やっ!?触らないでください
変なことするなら帰りますよ?
ち、違いますっ・・・
そんな事・・・
(口では否定するが
ミネアの乳首は男の指に敏感な反応を示し
次第に堅くなってくる)
帰ってもいいけど・・・
身体のほうはさ、もっとシて欲しそうだけど、ね〜
(乳首をもっと堅くさせてやろうとして)
(摘んだり摩擦したりと絶妙な刺激を与えて)
ほら、だんだん乳首が堅くなってきただろ?
どうしたのかなあ・・・ほれっほれっ
(水着の中に手を差しこみ、乳首を直に弄る)
ほ、本当に帰ります・・・
やあっ!?
や、止めて下さい・・・
(男の巧みな指使いに
息が荒くなり、乳首が堅くなってしまう)
ああっ!!それは・・・
あなたが・・・触るからですよ
だ、誰か・・・助けて
何言ってるんだよ
こんなに乳首ピンピンにさせてるくせにさ
ほ〜らよっと!
(水着をずらし、堅く尖った乳首を露出させてしまう)
うわ〜・・・ピンク色で可愛いらしい乳首してるじゃんかよ
こりゃあ美味しそうだなあ・・・
いっただきまーっす!
パクッ!ちゅうちゅうちゅう・・・んむんむ
(乳首にむしゃぶりついて執拗に吸い立てまくる)
ほらほら、下のほうも・・・興奮してきたんじゃないの?
(割れ目に指を当てて前後にスリスリと擦る)
【ごめんなさい!!】
【今夜はこれで落ちます・・・】
【合わなかったかな・・・乙でしたノシ】
マーニャへ
っ(毒蛾の粉)
914 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 01:18:17 ID:k2yxBzRi
過去ログ欲しいんだけど、誰か保存してない?
マーニャのビッチが好き
>913
こんなモノプレゼントしてどうするのよ
あなたが痺れさせてほしいのかしら?
>914
んー●持ってれば過去ログ見られるんじゃない?
マーニャのおっぱいモミモミ
マーニャ今日も可愛いなあ
ズコズコしたい
>916-917
あんた達・・・
手が早いわね〜
毎回毎回・・・それしか頭にないの?
(半ば呆れつつ・・・腕を組む)
男なら、いい女に注ぎたいと思うのは当然だよ(えっへん)
ないッ!!!(キッパリ)
(頭痛がしてきたわ・・・)
男としてのプライドの欠けらもないわね・・・
逆に潔いちゃ〜潔いよいけど・・・
男としてのプライドがあるから、いい女を孕ませえたいんだよ
フーン・・・
そんなもんなんだぁ・・・
男って支配欲強いのかな?
【そろそろ約束のお時間なので待機します〜】
【お待たせ致しました、こんばんは〜】
【今夜も宜しくお願いしますね】
【こんばんはー♪
今夜も宜しくお願いしますね】
【さて、今夜はどういったシチュでしましょうか】
【なにかご希望の展開があれば教えてくださいね】
【そうですね〜
今夜は寒いので・・・
場所はこちらでも構いませんので温泉にでも来たシチュにしましょうか?】
【相手は団長でもいいですし
ナンパしてきた男でも構いません】
【では慰安旅行として団長が温泉に連れてきたことにしましょうか】
【一緒に風呂にでもつかりながらHに迫っていく感じですね】
【書き出しはどちらからにしますか?】
【えぇ、そんな感じでいいです】
【荒くれ者に犯されたり
ショタっ子に犯されたりするのも考えてみましたが・・・】
【後、次スレお願いしたいのですが・・・】
【ほぉ〜、実に楽しそうですねぇ】
【機会があればぜひお相手願いたいシチュですよ】
【次スレのことはどうぞご心配なさらずに】
【1000に近づいたら、こちらで立てますのでね】
【じゃあ、荒くれ者に犯されるシチュに変更して貰ってもいいかしら?】
【町で暴れてるとこを
マーニャが咎め注意して
勝負付けるために移動したら、卑怯な手段にでた荒くれ者に力付くで犯されてしまう感じで】
【マーニャの弱みを握って脅したり、人質をとっても構いませんし】
【はい、了解です】
【身体の自由を奪うようなアイテムを使用してもいいですか?】
【それとも、何か逆らえなくなるような弱みを握って
脅迫気味にしたほうがいいですか?】
【すみません・・・急にお願いしまして】
【道具より、弱みを握られて
身体を弄ばれるほうがいいですね】
【子供を人質にとって
子供の前でマーニャをいたぶるとか・・・】
【そうですね、精神的に拘束しながら身体を嬲った方が
より苛め甲斐がありますからね】
【しかも子供の目の前ときたら…S心に火がついてしまいそうですw】
【ワガママ言って申し訳ないです】
【はい、たくさんいじめてください♪】
【こちらにとっては嬉しいワガママですよ】
【より楽しいロールが出来そうですからね♪】
【ではこちらから書き出しましょうか?】
【はい、ありがとうございます】
【そちらから書き出し
お願いしまーす♪】
【では始めますね】
(街の大通りを大股でのし歩く一人の男―――)
(通行人に悪態を突いたり、店屋の看板を蹴り飛ばしたりと)
(不機嫌そうな様子をあたりに振りまいていた)
ケッ!しけた街だぜ
なんかオモシレぇことでもねえのかよ…っとと!
(その時、正面から独りの少年が男にぶつかってきて)
…っ、痛ってぇなあ、オイ
このガキ、どこに目をつけてやがる!
(少年の胸倉を掴み上げて睨みつける)
【こんな感じでしょうか?】
【修正箇所があったら遠慮なくお伝え下さいね】
【いいえ!!
最高の書き出しですわ】
【ありがとうございます♪】
(マーニャがカジノで楽しんでいると
何やら表が騒がしいので出てみると
ちょうど男が少年の胸ぐらを掴んでいるとこに出くわす)
もうっ!!何してんのよ・・・
ちょっと〜そこの筋肉ダルマ
いい大人がいたいけな子供相手に恥ずかしくないの?
(仁王立ちしたマーニャが
男の前に立つ)
その子を離しなさい!!
【喜んでもらえて嬉しいですよ】
【では改めて、よろしくお願いしますね】
何だと〜…ぉ、おおっ?
オマエ、酒場の踊り子のマーニャじゃねえかよ
(突然響いた声の主の方を睨みつけると)
(その正体が街でも有名な美女であったことに少々驚きつつ)
(内心では密かに一計を案じる)
ふぅ〜ん…こいつは面白くなってきやがった……
このガキを離してほしいってか?
じゃあよぅ…ちょいと付き合ってもらおうかぃ
…なぁ?くっくくく……
(少年を肩に担ぎ上げたまま)
(人気のない路地裏にマーニャを連れ込んでいく)
【はい、よろしくでーす♪】
(男の方もマーニャの存在に気付いたようだ)
そうよ!!
この街での狼藉はこのアタシが許さないんだから
大人しくその子を離して
ここから立ち去りなさい!!
あ、ちょっと!?
何処まで行く気・・・
(子供を人質にとられてる形なので
うかつに手が出せず男の後に続き
路地裏へとやってくる)
【路地裏で犯した後は
男の寝ぐらに連れ込まれて性奴隷に調教されるのもいいかも知れませんね】
さぁて、この辺りでいいか
ほらよ…っと!
(少年を肩から降ろすと、逃げられないように荒縄で縛り)
(猿轡を噛ませると、後方に転がしておく)
あのガキを助けてほしかったらよ
オレの言う事を聞いてもらうとしようか?
なあに、簡単な話さ
少しの間、オレのオモチャとなってりゃあいいだけだ
(薄ら笑いを浮かべながらマーニャに近づくと)
(無造作に胸やお尻を撫でまわし始める)
文句はねえだろ?クックク……
【ということは…
自らペニスを望んでしまうくらいに調教して欲しい、ということですね?】
あっ!?
ちょ、ちょっと・・・
卑怯よ!!
その子を解放してあげなさい
そ、それでも・・・男なの?
情けないわね〜!!
くっ・・・
(男が取った卑怯な手段に
歯軋りしながらわなわなと怒りに身体を震わせる)
わ、分かったわよ・・・
その代わりあの子を離しなさいよ?
(仕方なく男の好きな用にさせ
抵抗を止めてしまう)
【えぇ、最終的には(特徴あるw 男のアレ)を自ら求めてしまうような感じに調教してください】
【男の荒々しくそれでいて的確な愛撫でマーニャをイク寸前で寸止めしたり
厭らしい言葉で追い込んだり・・・】
言ったろう?
オレを楽しませりゃあ、ガキは助けてやるってなァ…
まあ、せいぜい頑張りな?
ハッハハハ!!
(屈辱に咽ぶマーニャをあざ笑いながら)
(抵抗のなくなった身体を大胆に触りまくっていく)
こいつァ見事な身体してるぜ
さすがはトップダンサーだけあるじゃねえかよ
肌なんかスベスベでよゥ、触り心地サイコーだぜ!
(滑らかでキメ細かい素肌の感触を手の平中で堪能しながら)
(無造作にブラを剥ぎ取ってしまう)
ほぉ〜う…これがあのマーニャのオッパイかよ
ずいぶんとエロい乳してんじゃねえかよ…なァ?
(形よく豊満な美巨乳をジロジロと見回しながら、直に揉み始める)
【特別製のアレですねw】
【じっくりと弄んで嬲り尽くして、堕としぬいてやりますよ♪】
わ、分かったから・・・
早く済ましなさいよ
(早く男の行為を終わらせ
子供を解放してもらおうとする)
あ、アンタが感じさせることが出来るならね
あっ!?
くうぅ・・・
(トップダンサーのこのアタシが
こんないけ好かない奴に好きにされるなんて・・・屈辱!!)
(歯を食いしばって
屈辱的な行為に堪える)
【えぇ、例のアレですw】
【はい、子供を上手く利用しながら
マーニャの羞恥心を煽ってください♪】
ほォ…この期に及んで、なかなか威勢がいいじゃねえか
悔しかったらよう、逃げりゃあいいんじゃねえか?
まあもっとも…
(背後の少年にチラッと目線を送って)
あのガキがどうなってもいい、というなら…だけど、なァ!
(高らかに言い放つと、好き勝手にマーニャの美巨乳を揉みこね回す)
どうだい?
自慢の身体がよう、今やオレのオモチャにされてるんだぜ?
クッククク…嬉しいだろう?
揉まれたくってしょうがなさそうなオッパイしてやがるからなァ
たっぷりと時間を掛けて…ちゅばァ、ちゅぷゥゥ
楽しませてもらうぜ?
レロレロ…ペロォ〜…んちゅっ、ちゅばっちゅばっ…
(乳房の両側から握りこむようにして)
(指の間からぷっくりとはみ出した乳首にむしゃぶりつき)
(縦横に舌を這いまわらせて、その味わいを楽しんでいく)
【屈辱の淵で快楽の虜にするまで…
散々に嬲りつくすとしましょうかね♪】
くっ・・・!?
に、逃げるわけないでしょ
卑怯な手段しか使えない
アンタなんかから逃げ出したら
恥ずかしくてこの街歩けなくなるわ
(本当は子供のことを考え
逃げる気などさらさらないのだが
弱気なとこを見せるのも癪なのであくまで強気な発言を貫き通す)
あっ!?んんっ・・・はあっ
【えぇ、マーニャを
快楽の海に沈めてください】
【二人の痴態を見て興奮した
少年のアレをマーニャが口を使って
楽にさせるのもいいかもしれませんね♪】
いつまでそうやって虚勢をはっていられるか、楽しみだぜ
オレはそういう生意気な女を
徹底的に犯しぬくのが大好きでなァ
(顔を凶悪に歪ませながらズボンを降ろしていく、と…)
(その股間からは豪快にいきり立った極大ペニスが飛び出す)
コイツを突っ込まれても
その涼しい顔を続けてられるかどうか…クククッ!
おらッ、ケツをこっちに向けろ!
(ペニスの表面にはいくつもの真珠が埋め込まれていて)
(マーニャを壁に手を突かせると、秘部にその凹凸を擦りつける)
さ〜てと…トップダンサー・マーニャのおまんこってやつァ…
どんな具合なんだろうなァ〜
(ニヤニヤとしながら膣口に真珠を引っ掛けて摩擦する)
【>>少年のアレをマーニャが口を使って…驚きました】
【実は後でやってみようと思ってた展開でしたのでw】
あ、アンタなんかで
感じたりなんかしないわ!!
え?ちょっと・・・
そんな・・・無理よ
まだたいして濡れてないのに・・・
入れるなんて・・・イヤッ
(壁に手をつき尻を突きだしながら
自分の想像以上の男のモノに
冷や汗を浮かべて内心狼狽える)
やっ、入れないで・・・
まだ無理・・・
【おおーっ!!
そうだったのですか〜】
【偶然とはいえ・・・
びっくり仰天ですねw】
…感じてない?…まだ無理?
まだ?
ほォ〜、なるほどなァ…
じゃあよ、じっくりと濡らしてから入れて欲しいってことなんだな?
(そう言うと、マーニャのお尻に顔を埋めて)
(秘部を舐めしゃぶり弄繰り回していく)
ぺろっ…ちゅぶううゥ…
ずいぶんとウメぇおまんこじゃねえか
雌の味や香りが充満してるぜ?クククッ…
れろれろれろ…かぷゥ…かぷかぷ
(陰唇を指で押し開くと、膣の入口に舌を這いまわらせ)
(クリを歯の間で挟んで甘噛みする)
【思考回路がここまで似通っているとは…w】
【男が満足して去った後、興奮した少年に犯される…という
展開も考えたんですけどね】
あっ!?
ちょっと・・・あんっ!!
イヤッ、止め・・・
ああん!!ダメェ・・・
(大事な部分を攻められると
すぐに中から愛液があふれ出てしまい
厭らしい音を立てはじめる)
ああっ!!アーン・・・
やだぁ、ダメェ♪
【いやー思考回路まで似てるとは驚きですねw】
【んー今回少年には上のお口で我慢してもらいましょう♪】
【次回、その少年に
脅されて色々されちゃうプレイ出来るじゃないですか!!】
ちゅぷう…っ…んん?なんだよ、こりゃあ…
あっという間におまんこが大洪水じゃねえかよ
ずいぶんと敏感な身体してやがるぜ
こんな状況で身体を嬲られて…
興奮してきたってのかァ?
(愛液が染み出してくると、その膣口を口で塞いで)
(じゅるっじゅるっ、と音を立てながら啜りあげてながら)
おいおい、あっちにも一人、興奮しちまったヤツがいるぜ
なァ?
(マーニャの痴態を目の当たりにしていた少年の股間は)
(その興奮のままに大きく膨らんでいて)
あのままじゃあカワイソウだぜぇ〜?
楽にしてやったらどうだよ…おらよっと!
(少年の正面でマーニャを四つん這いにしてしまう)
(マーニャの口元近くでは、少年の勃起ペニスがピクッピクッと脈動していて…)
【では次回は少年編ということでお願いしますね♪】
【実はこの少年も魔力を隠している上、経験も豊富で…
とかいう設定なんかどうです?】
ああっ!!アーン・・・
そんなっ・・・
いちいち言わないでいいから!!
(風体から想像つかないほど
男の巧みな愛撫に腰をくねらせてマーニャは感じてしまう)
はぁはぁ・・・えっ!?
(やだ・・・こんな堅く・・・
この子には刺激が強かったかしら)
・・・ぱくっ
(男に言われたとおり
少年の堅く反り返ったものを無言のまま口に含み
舌を竿に絡ませながらフェラを開始する)
【あ、予約ですね〜♪
分かりました〜】
【いいですね〜♪
魔力によって他の少年とは
比べ程にならないぐらい大きなモノでマーニャを蹂躙してください♪】
……!!…っ…!〜〜〜……
(マーニャの口に含まれると、猿轡を噛まされた少年からは)
(驚きと快楽が入り混じった嗚咽が漏れ)
(口内でピクンピクンッと跳ね回る)
ほォ〜、あのマーニャのご奉仕かよ
こいつはウラヤマしいぜ〜
そんじゃあオレは…
後ろの穴でご奉仕してもらうとすっかな
(巧みな舌遣いで少年のペニスを舐めしゃぶる様子をニヤニヤと眺めつつ)
(マーニャの背後に回ると、膣口に亀頭を当てがって)
トップダンサー・マーニャのおまんこ…
オレが頂くぜ…オラアッ!!
(腰のくびれを握り締めながら、勢いよく腰を突き出して)
(真珠の凹凸が肉襞に擦れる、ずぶぶっ!ぐりゅうっ!という音を響かせながら)
(膣中を荒々しく擦り回していく)
【その魔力を駆使して、この男のモノより特別製にすることもできますしね】
【真珠付きド○ルペニス、とか…w】
・・・ぺろぺろ・・・
(口内でピクリと跳ね上がる
ペニスを片手で握り、口を窄めて吸い付きながら口を上下に動かしてゆく)
あっ!?ああっ!!
んんっ・・・んーっ!!
(初めて味わう真珠入りのペニスに
身体をビクつかせて悶えてしまう)
【なるほど〜♪
色々出来そうですね・・・】
【そんなの入れられたら
お○んこが壊れてしまいますw】
…!!〜〜〜っ!ハ…ウウ……っ!!
(フェラのストロークが激しくなるにつれて)
(少年のペニスからは次々と我慢汁があふれ出してくる)
おおお〜〜…さすがはマーニャだぜ
オレの真珠チンポを、こうまで見事に受け入れるとはな
(腰を大きく回して、襞中に真珠の凹凸を擦りつける)
酒場で毎晩、腰振りまくってエロダンス見せてるのは
伊達じゃないってことかよ…
気に入ったぜ!
このエロボディはオレのもんだ
もう逃がしゃあしねぇ…この真珠チンポの虜にしてやるぜ!!
(鉄のように硬直した亀頭を、子宮靴にゴツゴツッとぶつけたり)
(突き立ての角度を変えてGスポットを真珠で擦ったりと)
(荒々しくも的確に性感帯を責める腰遣いを繰り出していく)
【あれ?壊されるのがお望みだったのでは?(ニヤリ】
【かなり昔ですが、ド○ルペニスでほじくったときは
たいそう喜んでいただいた記憶がありますけどね…w】
はあぁ・・・んむっ
(少年のペニスからあふれ出てくる
我慢汁を舌で舐め取り
裏筋に舌を這わして少年に快感をあたえてゆく)
ああっ!!いいっ・・・
こんな気持ちのいいモノ
初めて・・・!!
(真珠ペニスから与えられる
快感に・・・知らず知らずの内に腰を使って快感を得ようとする)
はぁはぁ・・・いいっ!!
(もっと、音を立てるぐらい突いて!!)
【あれ〜そうでしたっけ?】
【私の当時の記憶には残っておりませんw】
【少年が一回出してからも
少年のアレを舐め続けていいかしら?】
…!!(ビクンッ)…ハッ…ッ……
(巧みな口技によって与えられる性感のままに)
(少年のペニスは絶頂に達してしまい、活きのいい精液が)
(マーニャの口内に飛び散っていく)
ああ〜?なんだよ、オイ
自分からケツ振り出しやがって…よう?
そんなにオレのチンポが気に入ったってのかァ〜?
(自ら動き始めたマーニャの腰付きに合わせて)
(ズプッ!ズプッ!とペニスを叩きつけていく)
助けようとしたガキの目の前で犯されて…感じまったってのか?
クククッ…あの気丈な踊り子マーニャってのは
実はとんでもねぇエロ女だったようだなッ!!
(愛液を掻き出し、肉襞を擦らせる淫猥な肉音を)
(路地裏中に響きわたらせるほどの荒っぽいピストンで攻め立てていく)
【ま、そういうことにしときましょうw】
【もちろんですよ
ご満足するまで、ご自由にお使い下さい♪】
はぁはぁ・・・
ああっ!!あんっ・・・
(少年が堪え切れず
放出したミルクを全て余す事無く喉の奥へと流し込んでゆく)
ああっ!!そうよ・・・
気持ちいい〜♪
アーン・・・イッちゃう
アンタの気持ち良すぎて
イクッ・・・!!
(奥の奥まで突かれる感覚に
マーニャも堪え切れずいきそうに・・・)
(少年のペニスを握り締め
上下にゆっくり擦りながら・・・)
【はい、そーゆう事に
しておいて下さい♪】
【ふふっ・・・そんな事言ったら
少年を何回もいかせちゃいますよ?】
……ン…ア、ア……ッ!
(大量にザーメンを放出したにも関わらず、少年のペニスは)
(更なる快楽を求めようと、マーニャの手の中でより大きく膨らんでしまう)
おおっと、なんだよ…
もうイきそうってのか?
ヘヘッ、そう簡単に満足させちゃあツマらねえよなァ…
(マーニャを絶頂寸前まで追い込んでおきながらも)
(縦横に振り乱していた腰の動きを、いきなりぴったりと止めてしまう)
イかせてほしけりゃあよ
それなりのねだ方があるだろうよ?
なァ…
(背後から伸ばした手で美巨乳をふんわりと握りこみ)
(柔らかな手付きで揉みながら、時折、乳首を摘んで刺激する)
【じゃあこっちはマーニャをいかせてあげませんw】
んんっ・・・すごーい♪
また一段と堅くなった・・・
そんなに気持ちいいの?
(欲情した顔で少年に尋ね
少年の堅いままのペニスの先端部分を舐め回す)
ああっ!!ちょっと・・・
早くいかせてっ・・・
気持ち良くなりたいの〜♪
アタシの身体を好きにしていいから
アンタの堅いものでいかせてっ!!
【いじわるですね〜(>_<)】
…コクッ…コクッ……ッ
(大きく頷いてみせて快感をマーニャに伝え)
(先端部分に舌が這い回ると)
(あまりの心地良さに、またもやトプットプッと白濁汁が溢れ出す)
ついに自分からねだるようになりやがったか
フフッ、まあいいだろう…
オラアッ!!
(真珠を肉襞に擦りつけながら、ゆっくりとペニスを膣口まで引き戻すと)
(いきなり腰を思いっきり突き出して、パンッ!という肉音を響かせる)
そんなにイきたいなら、イかせてやるぜ!
オレの真珠チンポの味を…
おまんこ全体に、しっかりと教えてやるからなッ!!
(腰を大きく回して、ぐちゅうっ!ぐりゅうっ!と、膣内を掻きまわし)
(思いのままにマーニャの膣中を犯しぬいていく)
【純粋のSですからw】
あんっ・・・また、出たぁ♪
(またしてもあふれ出てきた
少年の精液を舐め取りながら
少年へのフェラを続けてしまう)
ああん!!いいっ!!
そうよ・・・そのまま
突いて・・・突いて・・・突いて〜!!
イクッ・・・いくーーー!!
(少年が見てる前で限界まで身体を仰け反らせながらいってしまい・・・
少年の身体のうえに崩れ落ちる)
はぁはぁはぁ・・・イッちゃった
【その調子でマーニャを
調教してください♪w】
…ッ…ンン…ウッ!!
(「マーニャお姉ちゃんのフェラ…気持ち良すぎだよ…ッ」)
(ペニス中が唇や舌に包まれる生温かい快楽を味わいながら)
(立て続けに絶頂へと追い込まれ、若々しいザーメンを飛び散らせてしまう)
おいおい、何だよ…もうイっちまったのかァ?
おまんこの奥を、かる〜く突っついただけだってのによ
ったく、しょうがねえなあ…っ!!
(ぐったりとした様子を見せるマーニャの腰を抱え上げて)
(お尻を大きく突き出させると、膣内のより深いところを突きまくって)
そのガキも口ン中に出しちまったようだし…
今度は下の穴にも出してやらァな!
オラッ!!オラアッ!!
(絶頂直後の膣内を掻き回しながら、膣奥をゴツンッ、ゴツンッと叩き)
(ペニスが大きく跳ねた瞬間、灼熱のようなザーメンが子宮内に勢いよく注ぎ込まれていく)
【そのつもりですよッ♪】
【では寝倉へと連れ去りますね】
んんっ・・・!?
ああん!!いいっ・・・
もうダメーッ!!
イッたばかりのアソコ突いちゃ・・・
で、出るっ!!
(若々しい少年の精液を飲み干し
下の口からは潮を吹きだしながら
男の凶悪なペニスにいかされまくり
中出しを受けてしまう)
はぁはぁはぁ・・・
や、約束よ・・・
(少年の縄を解き解放してやると
マーニャは男の寝床へと連れ込まれてしまう)
【約束どおり少年を逃がしましたw】
【逃げたと思った少年が
二人の後をつけ痴態の続きを
覗いても面白いかも♪】
ここまで連れてくりゃあ…
あのガキには用はねえからな
逃げようがくたばろうが、知ったことじゃねえさ
それよりもよ…っ、と!
(ベッドの上にマーニャを仰向けに転がして)
(その上から覆いかぶさると、美巨乳をやわやわと揉みしだいて)
ヘヘヘ…あのマーニャのオッパイが
今やオレのオモチャとはァ…
知ってるか?
オマエが酒場で踊ってる最中、観客の男達の目線は
このオッパイに集中してるってことを、な?
誰もが憧れるオッパイを目の前にできて…
しかも、何をしようとオレの自由だ
クククッ…いい気分だぜ
(悪辣とした表情を浮かべて見せながら)
(生乳をじっくりと観察したり、乳首をちゅぱちゅぱと吸ったりする)
【扉の鍵穴から中を覗いていて
そのままオナニーしてたり、とかですね】
【人前で犯されるのが、よほどお好きなようで…w】
イヤッ!!
もう、いいでしょ・・・
十分気が済んだでしょ
や、止めて!!
(人質の少年がいなくなったことにより
足枷がなくなり、男の隙をついて呪文をお見舞いしてやろうと目論む)
し、知ってるわよ・・・
そんな目で見られてるの
やっ、離して・・・
【えぇ、いいですね〜♪】
【見られてると興奮しちゃうんです
複数に犯されるのも好きですよ?】
こんなエロいオッパイ目の前にして
止められるわけがねえだろうが…
まさか人質がいなくなったからって、抵抗しようってんじゃねえだろうなァ?
そうはさせねぇよッ!
(マーニャの心中を見透かしたかのように)
(「マホトーン」の呪文を掛けて魔力を封じ込める)
これでもうオマエに抵抗の術はないだろ
切り札だったんだろ?
その魔力が、よゥ?ハッハハハ!
一か八か、力で抵抗してみるか?
どうする?
まァ、その細腕でオレの力に構うとは思えないけどなァ…んん?
(駄目押しとばかりに全身の力をも抜き取ってやろうと)
(乳首にしゃぶりつきちゅぱちゅぱと吸い立てて、快楽責めを始める)
【それは、荒くれと少年に同時に犯されたいというお誘いでしょうかね】
【二つのチンポで前後の穴を同時に…とか、ね?】
嫌だって言ってるでしょ
止めて!!
えっ!?ちょっと・・・
どうしてアンタがマホートン使えんのよ!!
どう見たって戦士系の癖に・・・
(予想外の先手を打たれ
動揺しながらも・・・最後の抵抗を試みようと身体に力をこめるが・・・)
ああん!!はあっ・・・
イヤッ・・・
(敏感になってる胸を愛撫され
身体の力が抜けてしまう)
【まぁーそうですね♪w】
【二つのチンポでマーニャを
壊すぐらいにいかせまくって欲しいです】
転職、ってヤツさ
戦士と魔法使いの両方を経験してるんでなァ…
ちゅぱァ…くちゅっ、ちゅぶ…ゥ…
(乳房を根本からぐんにゅりと掴み上げると)
(左右の乳首に、ちゅぱ…レロッ…と、舌や唇を這い回らせて)
単なる荒くれと見くびったのが運のツキだ
まあオレにとっては幸運だったがな
こうして、かの有名なマーニャの身体を
モノにできたんだから、よゥ!
(がさつな言い方とは裏腹に、その愛撫は的確にマーニャの性感帯を捉えていて)
(乳首をくすぐるように撫でたかと思うと、かりこりと噛んで)
(股間へと伸ばした指先では、クリや肉ビラを掻き毟っていく)
【では頃合いをみて、少年を乱入させますよ♪】
【それまでは扉の向こうで覗き見ていると言う事で、ね】
なっ・・・転職!?
(うかつ〜
まさかこんな筋肉ダルマが魔法もクリアーしてるなんて・・・
この巧みな愛撫といい見た目で判断しちゃだめね・・・)
ああっ・・・アーン・・・
はぁはぁ・・・き、気持ちいい
だめっ、乳首堅くなる〜♪
(巧みな愛撫に乳首が堅くなり
腰を跳ね上げて悶えまくる)
【はいっ!!
おねがいしまーす♪】
【荒くれ者と少年のペニスを左右の手に握りながら
交互にフェラしてみたいです♪】
おっ?ずいぶんとイイ反応してきたようだな
この乳首なんかよう…
もうピンピンになってきてるじゃねえか…なァ?
(堅く尖った乳首をちゅぱァ…っと口に含み)
(唾液を啜る音を立てながらむしゃぶって味わい続けて)
クフフッ…こりゃたまんねぇぜ
ぷりっとした歯応えといい、舌触りといい、よゥ…
(乳肉を揉み搾りながら、乳首に歯や舌を執拗なくらいに擦り付けて)
(マーニャの豊潤な味わいを楽しんでいく)
そろそろチンポが欲しくなった頃かァ〜?
おらよっと!
(ベッドに寝そべると、その上にマーニャの身体を乗せて)
(騎上位の態勢で真珠ペニスを、ずぶ…ずぶぅ…と埋め込んでいく)
【…あ、やべッ
我慢できずに挿入してしまった…orz】
【すぐ抜いて口元に持っていきますね、少年も登場させて…】
そ、そんな事・・・
ないわよ・・・
ああ・・・んんっ!!
くはあっ・・・ビクビクッ
はぁはぁ・・・アーン・・・
や、止めて・・・そんなの入れられたら私
(止める間もなく騎乗位の
体勢で真珠ペニスを挿入され眉間に皺を寄せながら
甘い吐息を濡れた唇から盛らす)
【あ、大丈夫ですよ〜♪】
【このまま一回マーニャをいかせてからで・・・】
そんなの入れられたら…なんだってェ?
クックックク…
さっきまでの生意気な態度と違ってよう…
ずいぶんとイイ反応じゃねえかよ
そんなに身体を震わせちまってなァ!!
(下から腰をズン!ズン!と跳ね上げて、マーニャの膣奥を突き上げ)
(ぷるんぷるんっと揺れる美巨乳を両手で掴み)
(ぐにぐに…ぐにゅぐにゅ…と、こね回していく)
おまんこの中の…この辺を突かれるのが好きなんだろ?
オッパイは特に…こうやって乳首をイジめられるのが、なァ?
(路地裏でレイプした時に、マーニャの性感帯を把握していて)
(敏感なスポットに真珠を擦りたてて)
(同時に乳首を摘んだり引っ掻いたりして、身体の上下に絶え間なく性感を叩きつける)
こりゃあいいオモチャを手に入れたもんだぜ…ククッ!
このエロボディの隅々まで、たっぷりとカワイガってやるからなァ!!
【じゃあお互いに一回イッたあとで…
少年と一緒にダブルフェラ&二つ穴攻めといきましょうか♪】
はぁはぁ・・・
ああん!!だ、ダメェ
入れられたらまた・・・
気持ち良くなっちゃう〜
(下から激しく突き上げられ
甘い声で鳴き胸を上下に激しく揺れ乱して喘ぎまくる)
き、気持ち良すぎる〜
そんなに突き上げたら・・・
【はいっ、一緒にいきましょう!!】
【そうですね〜
フェラで二人の精液を顔やお口に浴び
前と後ろの穴に二人の精液を最低一回づつ出されたいかな?】
下から見ると、よゥ…
オッパイのエロさってヤツがよくわかるぜ
こんなにたっぷたぷに揺らしやがって…
まるで、もっとイジメてほしいって言ってるみたいじゃねえかよっ!
オラッ!オラァ!!
(マーニャの身体は跳ね上がるくらいに、滅茶苦茶に突きまくって)
(乳房を握りこみ、乳首の先に爪を立てて引っ掻く)
またイきそうなんだろ?
我慢しねえで、思いっきりイっちまえよ
オレのザーメンを身体の奥底で味わいながら、なァ!!
(乳首を搾りこむように強く摘みあげながら、奥底までズンッ!とペニスを突き差して)
(そのまま熱く濃厚な精液を子宮内にぶち撒けてしまう)
はァ、はァ…はァ……
さ〜てと…そろそろ入ってきなよ…なっ?
(射精を終えた男が扉の方に声をかけると)
(路地裏で人質になっていた少年がペニスを反り返らせたまま部屋に入ってくる)
【上も下も、全身精液まみれにしてほしい、と】
【今夜の貴女はずいぶんとエロさに満ちていますね♪】
ああん!!
だってぇ・・・アンタの
気持ちいいから・・・
我慢できないの〜♪
突いて・・・イッちゃう
いくいくイクッ!!
イッ・・・くぅ〜!!
(胸を鷲掴みにされたまま
身体をブルブルと震わせて絶頂に達する)
はぁはぁはぁ・・・え?
ちょ、ちょっと・・・
あなた逃げたんじゃ!?
(少年の登場に驚き
引き抜くと少年に駆け寄る)
ダメじゃない!!
せっかく自由になったのだから・・・
さぁ、早く逃げなさい・・・
(少年を扉の外へ押しやろうとする)
【そうですね〜♪
なんだか真珠ペニスが登場すると
興奮してしまって・・・恥】
さっきは助けてくれてありがとね、マーニャお姉ちゃん
けどさ…
もう心配いらないよ?
(慌てるマーニャとは対照的に、その少年は落ち着き払った様子のまま)
(晒けっぱなしのマーニャの生乳をむぎゅむぎゅと揉みこむ)
だってさァ…
逃げようと思ったら、いつだって逃げれたからね
(あどけない笑顔を浮かべつつ)
(下半身に魔力を込めると、荒くれ者のペニスと同等くらいに膨らんだモノを見せつける)
プッ…アハハッ!
まァ、そういうことさ
そのボウヤは、どうやらオレらを遥かに超える魔力の持ち主らしいぜ
胸倉を掴んだときに、すぐわかったぜ…なァ?
(少年の方に意味深な視線を送りつつ)
(ペニスをマーニャの口元に寄せていく)
もうオマエに逃げ場はねェんだよ…わかったかい?
わかったらよゥ…
せっかく見事なチンポが二本も目の前にあるんだ…充分にご奉仕してみろよ、な?
【恥ずかしがる貴女も可愛いですね】
【もっとイジメたくなる…w】
えっ!?
(少年の言葉に一瞬思考停止するが
胸に与えられる甘い快感に我を取り戻す)
え、そんなっ・・・
あなた・・・人間の子供じゃ・・・
あっ!?そんな・・・
(魔力の籠もった少年の目で見つめられてしまうと
素直に二本のペニスに手を伸ばし
左右の手で握ると交互にしゃぶってしまう)
んんっ・・・ちゅぱちゅぱ
【えぇ、たくさんいじめてください】
【ペニス入れる前からマーニャのこと
いかせまくって構いませんよ?】
もちろん人間の子さ
けど、そこのオジサンとかマーニャお姉ちゃんとかよりも
ちょっと魔力が大きいかもしれないけど…ねっ?
(少年が下腹部に軽く魔力を込めると)
(マーニャの口元でペニスがより大きく膨れ上がり)
(表面にはゴツゴツとした凹凸が現れる)
ヘヘヘッ…さすがだな
オレも負けてられねえぜ…オラよっ、とッ!
(荒くれ男も同時に魔力を込めて)
(少年と同等サイズにペニスを膨らませる)
二人:さァ、好きなように味わいなよ
こういうチンポが大好きなんだろ?ククッ…フフッ…
(ニヤリ…と顔を歪ませながらマーニャのフェラを見守り)
(左右の乳房を片方ずつ揉みしだき、乳首をこね回して弄んでいく)
【豊満な全身を、俺の好き勝手に愛撫しまくってほしい…ということですね】
【好きなようにさせてもらいますから…
イきたくなったら、いつでもどうぞ?w】
人間・・・?
(信じられないと言ったような顔で少年の顔を下から見上げ・・・)
・・・!?
(す、凄い・・・なんて魔力なの・・・汗)
は、はいっ・・・
こんな太くて堅いチンポ欲しかったの〜♪
(嬉々とした表情を浮かべ
少年のペニスを口に含んでる時は荒くれのペニスは手で
逆の時はそのようにしながら二つの凶悪なペニスにご奉仕する)
んっ・・・はあっ
チンポ大きすぎてお口に入ら・・・あぁん♪
【はいっ!!
マーニャの豊満な肉体を余す事無く
いじりまくって♪】
【えぇ、勝手にいかせて貰いますw】
ほらほら、ガンバリなよ、マーニャお姉ちゃん♪
さっきはさぁ…
縛られてるボクのチンポを、あんなにも美味しそうにしゃぶってたじゃんかよ
オジサンに後ろから犯されまくりながらさっ!
フフフッ!
(手にした乳房をやんわりとこね回し)
(乳首をくにゅくにゅと摘んだり、先端をそっと撫でまわしたりと)
(ソフトな刺激を与えて)
お〜お〜、すっげェフェラテクじゃんかよ
さすがはエロダンサーのマーニャだぜ
二本のチンポを、こうまで見事に操るとは、なァ〜!
(少年の愛撫とは正反対に、握りつぶすほどにぎゅううっと乳房を握りしめ)
(指先を乳首にグリグリと押し込んで、強い刺激を与える)
二人:ほらっッ!二人分のザーメンを味わいなよ!!
その口を大きく開けながら、さァぁーーー!!!
(手淫と口淫、その交互に与えられる快楽のままに射精感が高まっていき)
(双方のペニスがドクンッ!と大きく跳ねて、マーニャの口内に)
(二人分の大量のペニスが注ぎ込まれていく)
【は〜い、了解しましたよ♪】
【ではこちらも好き勝手にヤらせてもらいますw】
んんっ!!・・・
はぁはぁ・・・レローッ
うんっ、頑張るわ♪
(少年のペニスをバキュームフェラで追い込む)
はぁはぁ・・・ああん!!
そんな強く刺激したら・・・
舐められなくなっちゃう
(荒くれのペニスは素早く手を動かし
手こきで追いこんでゆく)
出して・・・アタシのお口にいっぱい♪
ああっ!!出てる・・・
(口を限界まで開き
二つのチンポから放出されるザーメンを飲み干す
舌を伸ばし二つのペニスの先端を刺激しつつ)
【はいっ・・・好き勝手にどうぞ♪】
うっ…んんん!!
っはぁ、はぁ…やっぱりマーニャお姉ちゃんのフェラってさぁ
とっても気持ちがいいよ…フフッ
(一滴残らず口内に流し込んでいき)
(注ぎきれないザーメンはマーニャの口元や顔にまで掛けていき)
じゃあ今度は…
ボクらがお姉ちゃんのカラダを、楽しませてあげる番だね…んぷっ!
(マーニャをベッド上に押し倒すと、その勢いのまま)
(豊満な乳房の谷間に顔を埋めてしまい)
(素肌を舐め回したり乳首を摘んで引っ張ったりと、乳房攻めを始める)
ハハハッ!そりゃ言えてるぜ
これだけ見事なフェラなんだからよう…
たっぷりとお礼をしてやらんとなァ!
(荒くれ男はマーニャの股間へと顔を埋めて)
(クリを舐め回したり、膣内にじゅぶじゅぶと指を出し入れしたり)
(秘部を攻め立てていく)
はぁはぁはぁ・・・
いっぱい貰っちゃった♪
(顔や口元に飛び散った
ザーメンを指で掬い口に運び入れ
美味しそうに舌で舐めとる)
あっ!?やぁーん♪
いきなり何するの・・・
あっ、乳首感じちゃう〜
ねぇ、キス・・・しましょ?
(乳首を堅く立たせながら
少年と唇を重ねてゆく)
んんっ・・・はぁはあっ
いやーん♪
腰が勝手に動いちゃう〜
(腰を艶めかしく上下に動かし
自分がとても感じていることを男に示す)
うん、いいよ♪
マーニャお姉ちゃんとのキスだぁ〜嬉しいなっ♪
ちゅっ、ちゅちゅっ…ちゅぷちゅぷ…れろ、ちゅく…っ
(何度も唇を合わせて、魅惑の踊り子との口付けを楽しむ)
(ついばむような軽いキスから、濃厚に舌を絡ませるキスに繋げていき)
(マーニャの口を味わいながら、突起した乳首をコリコリと摘む)
ちゅぷぅ…んむっ…フフフッ
お姉ちゃんの乳首、こんなに堅くなっちゃったねっ?
(乳首の表面にそって爪で引っ掻きながら)
(意地悪っぽい笑顔を見せて)
ずいぶんとエロい腰付きじゃんかよ
ステージで踊ってるとき以上だぜェ〜?
チンポが欲しくてたまらない、って感じじゃねえかよ
こりゃあタマんねえぜ!!
(高まった欲望のままににペニスを突っ込み、ぐちゅぐちゅと突きこんでは)
(思いのままにザーメンを放出し、すぐさまペニスを抜き取ると)
(クリや陰唇、尻肉を弄繰り回していく)
うんっ、たくさんキスしましょう♪
チュッ・・・チュチュッ♪
(始めのうちは唇を重ねるだけのキスを楽しみ
次第に舌を絡ませてゆき濃厚なキスを展開してゆく)
あぁん♪だってぇ・・・
乳首が凄く気持ちいいから〜
(乳首をビンビンに突起させ悶える)
ああん!!下も気持ちいい
あーっ!!そんなデカイチンポ入れたら・・・イッちゃう〜♪
(男のペニスに翻弄され
男が何回も放出すると
さつきもまた潮を吹きながら絶頂に達している)
じゃあさ、今度は…
ボクがおまんこに突っ込みながら、キスしてあげるね?
(態勢を返して、騎上位でマーニャを犯すと)
(目の前でたゆんっと揺れる乳房を手にとって)
ほらっ、乳首にキスしてあげる〜♪
んちゅっ!ちゅぷちゅぷちゅぷ…んむぅ…っ!
(突きこんだ真珠ペニスで肉襞を充分に擦りつけながら)
(尖った乳首に何度もキスを送り、小さな舌を乳首の上で激しく這い回らせる)
おいおい…おまんこ奪われちまったじゃねえかよ
ま、しょうがねえや…
じゃあオレは後ろの穴を使わせてもらうとすっかな…
オラアッ!!
(少年におまんこを犯されているマーニャの背後に回ると)
(尻肉を掻き分けて、アナルへと真珠ペニスを挿入してしまい)
(アナル口から直腸奥まで滅茶苦茶に擦りまくっていく)
ああん!!
次は騎乗位で犯すの・・・
あんっ!!あんっ!!
アーン・・・あなたのチンポも気持ちいい
少年のチンポで犯され
ヨガりまくってるの〜♪
(淫らな声を張り上げ
少年ペニスに酔い痴れる)
あっ!?ちょっと・・・
そんな太いの・・・無理
おしりの穴・・・裂けちゃう!!
ああーっ・・・!!
(アナルに男の真珠ペニスが侵入すると
少年のペニスに今まで以上の締め付けが襲い掛かる)
あ〜あ、ボクみたいな子供に犯されてさぁ…
そんなにエッチな姿さらしちゃってさっ!
(ニコニコとした無邪気な笑顔を見せつつも)
(マーニャの身体が跳ね上がって宙に浮くほどの強烈な突き上げを繰り出して)
(締め付けの増した肉襞を押し返していく)
マーニャお姉ちゃんのおまんこ、すっごく締め付けてきたね
きゅうきゅうって、ボクのチンポをさぁ…
前の穴も後ろの穴も、二本のチンポにこうやって犯されて…
ずいぶん興奮しちゃったんじゃないの…っ?
フフフッ♪
(肉襞から伝わる快楽のままに、一気に絶頂に達して)
(ずぷっずぷっと膣奥を叩きながら、若く活きのいいザーメンを飛び散らせる)
そう簡単に裂けやしねェだろ?
こうやって二人に犯されてるってのによゥ…
そんなにエロい顔しながら喜んでいる、ドスケベのマーニャだったら、なァ!!
(少年の射精と同時に、荒くれ男のペニスからも)
(熱いザーメンが発射され、直腸奥へとぶち撒かれていく)
【あ、大丈夫ですよ、即死回避もこちらでやりますので…】
【俺とのロール中は、貴女には他のことを気にせずに思う存分に乱れて欲しいですからね】
だ、だってぇ・・・
あなた・・・見た目は少年だけど・・・
アレは大人より立派じゃないのよ
(身体が浮き上がるほどの
激しい突き上げを食らい
また絶頂に昇り詰めてしまう)
やあっ!?そんな事ないっ
はぁはあっ・・・ああん
両方の穴に出てるっ
(太いペニスで責め立てられ
マーニャの前後の穴が痙攣しまくっている)
【あ、はいっ!!分かりました〜
ロールに集中しまーす♪】
ボクの魔力を使えばさぁ
チンポの大きさなんか、自由自在さ
例えば、こんなことも…っ!
(魔力を下半身に集中させると)
(射精直後にも関わらず、いっそう大きく太くペニスが膨らむ)
ほら、どう?
まだまだマーニャお姉ちゃんを犯してあげることが出来るよ
お姉ちゃんの気が狂ってしまうまで…ねっ!!
(今度は自分がアナルを犯してやろうとして、背面座位の体勢に持ち込むと)
(マーニャの身体を反転させ、直腸深くまで貫いてしまう)
チッ!今度はケツ穴まで奪われちまったぜ…
まあしゃあねえやな
アンタの桁外れの魔力には逆らえやしねえ…
ま、いいさ
オレはまた、マーニャのオッパイをイジメながら…
おまんこを犯しぬいてやらァ!!
(開け広げられた膣にずっぷりとペニスを埋め込んで)
(好き勝手な手付きで美巨乳を揉み握り、その乳房全体を舐め回していく)
【貴女には余計な負担を掛けたくないですからね♪】
はぁはぁはぁ・・・
す、凄い・・・
あなたの魔力は無限に湧いてくるような
(将来が怖い・・・)
ああん!!ちょっと・・・
次は後ろぉ!?
やあっ・・・太い〜♪
アーン・・・ダメェ
おかしくなりそう
ねぇ、あなたもアタシとキスしたい?
(身体に力が入らず
もう二人の男の為すがままになってしまう)
【お気遣いありがとうございます♪】
ボクね、最初はマーニャ姉ちゃんに近づきたくてさ
魔法の修行を始めたんだよ
どうしてもマーニャお姉ちゃんに触りたい…
あの綺麗なおっぱいをモミモミしたい、とか願って…さ
(背後から伸ばした小さな手の平いっぱいに、マーニャの豊乳を握りこみ)
(絞り込むように揉み込みながら)
あわよくば、メチャクチャに犯しちゃいたいとか思ってね?
そしたらさぁ…
こういう魔法も会得しちゃったってわけだよ…!
(少年が魔力を込めるたびに)
(突きこんだペニスの表面が飛び跳ねて、マーニャのアナル壁を圧迫する)
ああ、そりゃあしたいねェ〜
美味そうな唇してやがるからなッ!
(おまんこをズンズンッ!突き上げながら、唇にむしゃぶりついて)
(舌を絡ませ、唇を舐り回し)
(唾液を啜ったり送り込んだりと、濃厚な口付けを交わす)
はぁはあっ・・・
そ、そうなの?
よ、良かったじゃない
あなたの夢がかなって
こうして今アタシを好きなようにしてるじゃない
ああん!!いいーっ
(少年のペニスに魔力が送られると
マーニャは堪らずイカされてしまう)
んむっ・・・チュッ♪
(少年に見せ付けるかのように先程と違い濃厚な
大人のキスを交わしあってゆく)
うん、すっごく気持ちイイよ♪
憧れだったマーニャお姉ちゃんの身体を…
お口もおまんこも、お尻の穴まで犯しぬいちゃったんだからさ!!
(乳首をぎゅうっと握りしめると同時に)
(アナル奥底へと勢いよくザーメンを流し込んで)
うわ…いいな〜大人のキスかぁ…
僕にもしてよ、ねっ、ねっ?
(強引にマーニャの身体を反転させ)
(寝そべったままの態勢で、下からキスをねだる)
クフフッ…うめェ唇だぜ
さすがは妖艶な踊り子と評判のマーニャ…オ〜ラよッと!!
(濃厚なキスを味わいつつ、膣奥へとザーメンを流し込んで)
…っぷゥ…っと、ああ?
チッ、なんだよ
今度は唇までガキに奪われちまって…
はァ〜あ、っと…
(仕方なさそうな表情を浮かべつつも、少年の方を向いてしまったマーニャの背中やお尻を)
(ゆっくりと撫で回し、つぅ〜…っと舌を這わせる)
はぁはぁはぁ・・・
(幾度目かの絶頂を味わい
息も絶え絶えになりながら快感の余韻に浸っていると
少年にキスをねだられてしまう)
はいはい・・・チュッ♪
(唇を何度も重ね合わせ
大人のキスをお見舞いする)
あ、ごめんなさい・・・
あなたをほったらかしで
(キスをしおわると
男のペニスを口に含み
お掃除フェラを開始する)あなたのチンポも良かったわよ?
まだまだテクニックでは上だし
う〜ん…チュッ、ん…ちゅうぅ…
あ〜美味しい♪
マーニャお姉ちゃんの唇って柔らかくってさ、舌がトロけちゃいそうだよ
(うっとりとした表情を浮かべつつ)
(荒くれ男のペニスを咥え始めたマーニャを睨みつけて)
…なんだよ〜
ボクとのキスよりも、そのオジサンのチンポを選ぶってのかよ
う〜ん…そんなの承知しないよッ!!
(マーニャの乳房を強引に握りしめて)
(その谷間に真珠ペニスを挟みこみ、強制的にパイズリへと持ち込んでいく)
ま、そうだろうさ
まだまだガキにゃあ負けねえぜ
年季が違うってことさ…ぅ、っくう!?
(更なるテクを見せようとマーニャの乳房を揉み始めた途端)
(お掃除フェラによるあまりの快感に、一気に射精まで追い込まれ)
(乳首をこりこりと弄り感触を楽しみながら、またもやザーメンを放出してしまう)
あぁん・・・だってぇ
やっぱ年季が違うもん
坊やには悪いけど・・・
(嬉しそうに男のペニスをフェラしていると
またしても射精を受けてしまう)
もうっ・・・簡単にイキ過ぎよ
ほら、あなたも十分したでしょ?
(パイずりしてくる少年を諫める)
【1000ゲット♪
新スレでお待ちしてます♪】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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