【クロコダイン】モンスターや獣人、動物と話すスレ
ただの人間キャラに興味ありません。
この板に獣人、竜人、魔物、四足動物キャラがいたら
このスレに来なさい。 以上!
●このスレのルール
・ 荒らし、キャラ叩き、その他空気を悪くさせるようなレスはスルーしてください。
・ 版権獣人・動物キャラ専用なのでオリジナル獣人はオリキャラ板でお願いします。
・ フサフサやツルスベやウロコ推奨。獣耳のみはあまり喜ばれないので専用スレへどうぞ。
・ キャラハン参加者はメル欄に出典を入れるなりプロフを書くなり工夫してください。
・ 駐在するキャラハンは、できるだけトリップをつけるように努力してください。
・ 基本的にお互いの性別・種族・作品は問わず混合する可能性があるので、相手を限定したい参加者は希望を明記のこと。
●最低限のキャラハンテンプレ
【名前】(キャラの名前)
【出典】(キャラのでてくる作品)
【備考】 (簡単な外見とプロフィール)
【希望プレイ】(雑談、ロール、参加時間帯、NGなど)
獣人で検索したら見つけたわけだが、ここはケモナー用なりきりスレでおk?
3 :
クマ吉:2008/11/15(土) 16:19:16 ID:???
変態じゃないよ!仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ!
【名前】クマ吉
【出典】名探偵どすぇ!うさ美ちゃん
【備考】ラブリーベア
【希望プレイ】パンツ
何だとっ、何故オレの名前がスレタイにッ!?
これは参上しなければ武人とは言えんな…よろしく頼むッ!
【名前】クロコダイン
【出典】ダイの大冒険
【備考】ピンクワニ、片目負傷、デルムリン島でニート生活中
【希望プレイ】芯の強い男希望、他雑談付き合い等
えぇっと、こういう場所なら僕のこと知ってくれてる人も居るかなぁ……。
今日はこのまましばらく待機しようと思うから、よろしくお願いしますね。
【名前】大船戸
【出典】Humanize Sequel
【備考】犬獣人 尻尾無し 大柄 警察犬目指して勉強中。
【希望プレイ】名無しキャラハン問わず男女共にOK 雑談等も好む 基本的には次の日が休日の夜9時以降に現われる
自分から流れを作るのは苦手なので相手にリードしてもらいたい
あ、まだ待機していますよ
このまま12時まで様子を見ようと思います!
うーん、今日はやっぱり誰もいないのかなぁ……
じゃあ、僕はもう行きますね
8 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 11:53:39 ID:1DuBkBO1
>>2 >>1と似たようなレスでのスレが少し前に立てられて削除依頼されてた
ただの改変コピペスレだろう
ふざけたスレ立てもあったものだ
鮠闍か…
皆様にお茶が入りました。どうぞ。
っ(媚薬入りのお茶×人数分)
>>9 ヌゥ…人間の言葉は難しいな…
意味が解らん…何か重要な事だったら理解出来なくてスマン…
ポップが来たら聞いてみるとしよう。
>>10 オオ…こりゃスマンな戴こう…
(指で摘んで、クイッと茶を流し込む)
ん…この味…ははは、こいつめ!
これは随分と面白い隠し味だな…今夜俺の穴蔵に来い。
こんなに美味いお茶ははじめてだよ!
>>5-7 漏れなつは飽きたのかい?
キャラじゃなくて中身の君が嫌われてると思うよ。
>>9 えっと……辞書で調べてみたんですけど、どうも分からないです。
普段から図書館通いしてるのに、分からない単語があるとちょっと残念……
>>10 あ、わざわざありがとうございます。
普段は市販のパックぐらいでしかお茶飲まないんですけど、こういうのも美味しいですね
う〜ん、でも何か妙な感じ……。
(少しだけ上ずった声を出す)
>>12 あの、よく分からないですし人違いじゃありませんか?
……多分、間違えられるような顔はしてない筈なんですけど
うぅ、なんだか変な気持ち……
(前屈みで股間を押さえて座り込む)
これじゃぁ外に出れないし、収まるまでしばらくここで待とう。
急にどうしちゃったんだろ……
(媚薬なんて思いつかず、股間を隠して挙動不審気味に辺りをきょろきょろ見回す)
うぅん、やっと収まった……そろそろ行かないと
(こそこそと出て行く)
あれ、何だかどこかで見たことのあるスレだと思ったら…。やっぱり立ってたんですね!
でもだからって僕が行動に移したってわけじゃないけれど…
【名前】古酉 峻
【出典】漏れなつ。
【備考】狼獣人。 高校一年生。 年齢の割りに幼く発育も遅い。 (やや個人設定もあり)
【希望プレイ】名無し・キャラハンOK 雑談やロール。(特に年上希望)2月に1回くらいのペースで登場。
主に土曜の昼過ぎ頃、又は親が出張中の夜がベストフリー。
夜はあまり長居はできないので、ロールは早いペースで、
自分からエロールを作るのは苦手なのでリードを希望。
>12
そんなことはありませんよ。僕のナカノヒトは本当に色々あるんです!
それでも遊びに来たいって気持ちはあるんですよ…。
>9
うー、これってもしかして中国語でしょうか?
深さんならわかるでしょうかねー?
>10
わぁ、ありがとうございますー。
ジュースもいいけどお茶もさっぱりしてるですー。
やっぱり日本人は緑茶ですよね。
今日はこのまま待機?
夜は長居出来ないみたいだし、早々とエロに行く方向で頼みたいけど
>>16 【今回はこのまま待機します。】
【リミットは12時前までよろしくお願いします】
【12時前か。少しレイプ気味になっちゃいそうだけどよろしく】
さっき
>>10のお茶飲んでたろう。そろそろいい感じになって来たんじゃないのか
(峻に後ろから抱きついて服の上から股間や胸を揉み揉み)
このままヤっちまおうかな
(押し倒しつ服を剥がそうとする)
【時間のある限りよろしくお願いします】
あ、なんだかポカポカしてきました…。
…くすぐったいですよぉ…。
(お茶の媚薬の効果で体温と脈拍が上昇)
(おまけに体の自由が効かなくなっていくことをいいことに)
(>18にあちこちをもみくちゃにされ、上の服を脱がされる)
おお。可愛い声出すなぁ
(抵抗されないのですぐに峻を裸にしてしまう)
もうパンパンに勃起してるんだな。見かけどおり可愛いちんこだ
(自分もズボンを脱ぐと峻のちんぽにしゃぶりつく)
(そのまま69の体勢になると峻のマズルにペニスを押し付けた)
そっちもしゃぶってくれたらイかせてやるぞ
(根元をギュッと握って出せなくしながら)
ひあっっあっうぅ…!!や、やめっああっんっ!!!
(自分の雄に生暖かいぬめっとした感触に声を上げる)
んっ…うぅ…ううっ!!
(ぐいぐいと>18の口元に肉棒を押し込められ)
(自然と頭を動かし、口腔から喉元まで上下運動をさせる)
なんだよ。嫌がってるのは最初だけか
けっこう淫乱な子だな
(ちんこにしゃぶり付いて顔を上下に動かす様子を見て言う)
ついでにこっちも広げとくか
(こっちもまた峻のちんぽをしゃぶりつつ、尻穴を指で刺激)
(峻の我慢汁を指先で拭うとそれを尻穴に擦り付けて指を突っ込む)
すぐにこっちでご奉仕するんだから早く慣れとけよ
(フェラチオしながらも二本指で尻の中をかき回す)
はぁっ…ひあっ!? 、い、あぁっ…んっっ!!
(尻穴を広げられ指で探られる痛みと快感に声をあげ悶える)
(指に入れられ、敏感に反応し肛門が強く指を締まらせる)
はぁっ…んっく…っ
(媚薬の淫乱作用なのか、我を忘れて自然に>18に与える口腔の行為が動いてしまう)
うぅっ、随分乗り気で口動かしてるな
(ついに我慢できなくなって峻の口内に射精してしまう)
(精液でべっとり濡れたペニスを引き抜くと峻を四つん這いにさせる)
指で慣らせば十分だろ。行くぞ
(尻尾を握りながら挿入を開始)
(ずぶずぶとちんぽを峻の尻穴に捻じ込んでいく)
んっうっ…けほっっかほっ!!! ん…・・・
(突然の>18の射精に亀頭が喉元まで達していたため、咽てしまう)
(口腔の残った精液を舌を動かしこくんと飲み込む)
はぁっ…はぁ………っ
!!! うぁっ、ひ、や、あぁぁぁっ!!!
(やっと一段落着いたのもつかの間、体勢を代えられ)
(尻に肉棒を捻りこまれる感覚に悲鳴をあげる)
(際に、全部が入っていくと快感から殿筋が自然に力が入り)
(彼の肉棒をさらにきつく締め付ける)
おっ、すげぇ締め付け・・・!
(峻の腰を抱えてバックからガンガンと突き上げる)
(媚薬も効いているので遠慮無しに快楽を求めてピストンをする)
なんだ、お前もビンビンに立ってるんだな。結構Mか?
(ピストンを続けながら峻のちんぽを掴んで上下に扱く)
くっ、尻穴気持ちよすぎだ。出すぞ
(腰を動かし続けながら直腸に射精)
あっはぁっっ…!! い、いいっ…いあっ…!!!
(彼の肉棒のピストン運動により、前立腺を刺激され)
(更に、>18の手で自分の雄を扱かれる快楽に脳内を支配される)
ひうっ、あっぁぁっ!??
(数秒もしない内に>18の二発目と同時に自らも濃厚な精を吐き出し
(ぺたりと力尽き、喘ぎ声を立て快楽の余韻に浸りながら寝入っていく)
【お疲れ様でした。楽しかったです】
【お相手ありがとうございました。】
【この後目覚めたときは、すっかり媚薬の効果が抜けて】
【元気に笑顔で帰って行く峻の姿があったそうな。】
【ではお休みなさいませ】
皆さん。朝食ですよ。
っトースト、サラダ、コーヒー、ハムエッグ
31 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 05:02:14 ID:HsRIyD0I
保守
っ栄養剤
Ψ旦Ψ
・ω・)<栄養剤ってカフェインがいっぱいだから元気になるだけなんだぞ…(ボソ)
>>30 ありがとうございますー。今朝美味しく頂きました
最近寒くて朝起きられない事が多くて、寝坊しそうな時は結構朝ご飯抜いてしまうんですよ
お陰で助かりました
>>31 あ、どうも。
よーし、この栄養剤飲んで勉強頑張るぞー
でも薬品の匂いって、ちょっぴり昔を思いだしたりしちゃいます
>>32 えっと、トナカイさんですよね。
カフェインって、コーヒーとか紅茶に入ってるあれですよね。
へぇー、初めて知りました。夜眠くても勉強したい時に飲むのって、間違った使い方じゃなかったんですね
さてと、今日はこのまましばらく待機してみますね。
誰か来て下さるといいんですけど
誰かいるのかなー…
プレステ3から繋いでるから遅くなっちゃうけど…
>>34 あ、こんばんわ。どうもはじめまして。
まだ子供みたいだけど、こんな時間にどうしたの?
僕も誰か来ないか待ってたところだったし、丁度良かったけどね
(峻を見つけて、にっこり笑いながら近づく)
>>35 あ、はじめましてー。
お昼は夕方まで家に籠もりっきりだったので
歩きに来たんです。
(大船戸に声をかけられて振り向いた)
>>34 へぇー。
僕もそんな感じかな。今日は一日図書館にこもりきりだったしね。
(思い返すと不健康な生活だなぁと思って、少し苦笑い)
でも夜に歩き回っちゃ危ないよ。君は何年生?
(まさか高校生とは思っておらず、子供に接するような態度で)
(峻の目線まで身をかがめて話しかける)
高校一年生ですよ。
でもお家はすぐ近くですから。
(初めて会う大人にはよく聞かれる質問らしく)
(聞き慣れた言葉に対し即答)
図書館でお仕事してるんですか?
あ、そうだったんだ……。ごめんね
(予想外の答えに少し驚きつつ、失礼な事を聞いちゃったなと謝る)
あ、違うよ。今は警察犬を目指して勉強中
図書館は参考書もいっぱいあるし、落ち着いて勉強できるから
(地面に腰を下ろしながら鞄を開けると警察関係の過去問やら参考書がギッシリ)
はわわ〜警察になるってこんなに勉強するんですかー
何だか大変ですー。
(鞄の口から覗く本や書類を見て驚く)
あれ、もうこんな時間。
…じゃあ僕そろそろ門限なので帰りますね。
お相手ありがとうございましたー。
(ポケットから携帯ゲーム機に付属している時計を見て我に帰る)
(大船戸に手を振りながら駆け足で帰って行くが途中で転ぶ)
【中途半端ですが時間なので落ちます】
【お相手ありがとうございました】
うーん、どうなんだろう。他の人がどうしてるのかは分からないなぁ
でもたくさん勉強しないと不安だしね。
あ、うん。高校生でも夜はあまり出歩かない方がいいよ。
話し相手になってくれてありがとう。おやすみなさい。
(帰っていく姿を見送りながら手を振る)
(だが途中で転ぶのを見て、びっくりして全身の毛が逆立った)
42 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 06:06:04 ID:fvNms3kJ
今日の朝御飯です。どうぞお召し上がりください。
っご飯と味噌汁と焼き魚(人数分)
>30>42
わーい、ありがとうございますー。
今日の朝食べましたよ。今回で2回目ですね。
いつもはご飯と味噌汁だから朝にパンも食べてみたいなーって
思ってたんですよー。
>31
栄養剤ですか?僕が飲んでも大丈夫ですかねー?
なんかオロナミンCとは違うみたいですし…
>32
あ、いつか学校がお休みの朝にテレビでやってた…!!
…誰だっけ?
峻くんって服装は夏仕様だとしたら今寒いんじゃない?
>>44 うー、ちょっと寒いですー。
でも>44さんみたいな人だったら僕達に
色んな服とか着せれるでしょ?
…>44さんって絵描くの得意な方ですか?
>>45 残念ながら絵は見る専門なんだ
いろんな服ねぇ……
時期にあわせてサンタ服なんかあったかそうだけど
峻くんは配る側より貰う側なイメージがあるからサンタの格好は駄目だな
三角帽子は似合いそうだけど
>>47 それは
>>32のコスプレ衣裳じゃなか。これを柔一さんがね…
所々温そうだね その服
それに可愛いなぁ…
撫で回してやりたいくらいだ
>>48 学校の先輩たちから聞いたんですけど
最近の都会ではこういうの着るのが流行ってるらしいですー。
他にもレイザーラモンとかラルクアンシエルとかもありますよ?
今度僕から柔一さんや虎彦さんにお願いして貸してあげましょーか。
(尻尾を振りながら楽しそうにトナカイ衣装に着替え出す)
うー・・・
さっきよりも温かくない感じはしないでもないですー。
寒くなってきました
っ使い捨てカイロ
みなさんおはようございまーす。
今度先生が僕とお母さんが学校で話があるんですって。
一体何なんでしょうねー?
>>50 わーい、ありがとうございます♪
カイロって1個300円くらいするんですよねー。
そして50ゲットおめでとうございます!!
僕からのプレゼントですー。
つ【ポーション】
先生は、峻くんが学校であーんなことやそーんなことをしてるから来るんだよ…
そう名が売れた訳でもないんですし、あっしの事を覚えてる方々が居りゃ御の字なんすがね。
まあ、ものは試しようって言いやすし、参加させてもらいますぜ。
【名前】霜花のオニシバ
【出典】陰陽大戦記
【備考】白い特攻服の柴犬獣人。外見はアニメ版準拠。
【希望プレイ】男も女も名無しもキャラハンも可。プレイは相手の好みに合わせたい。
夜の11時前後に現われ事が多いはず。
おっと、宣言を忘れちまいやしたが、今から1時ごろまではここで待ってますぜ
兄さん姐さん方が相手にしてくれりゃ嬉しいんですがね
オニシバの季節がやってきたんだねぇ…
【ごめんね、今日は相手はできないんだ】
>>55 そうっすねぇ。気がつきゃ一年も終わりが近づいて、大雪の節季になりやしたね
こうやって歳の終わりが近づくと、今まで契約してきた人間たちの顔が思い浮かんで、嫌にしんみりした気分になっちまいます。
兄さんもまた今度時間があれば、あっしと遊んでやってください。
もうすぐクリスマスですね。
っサンタクロースの服
>>57 おお。そういやそうでしたっけね。
さんたくろうす とか言う爺さんが子供の靴下に贈り物を入れてくれるそうで
あっしにゃ馴染みは少ないですが、せっかく用意してくれたとあっちゃ、無碍にも出来やせんね
(サンタ服を受け取ると、服を脱いで着替え始める)
(脱いだ服は雑に畳んで側に置いた)
似合って……いるんすかね?……判断は兄さん姐さん方に任せておきますぜ。
とりあえず、あっしはこの格好のまま、1時ごろまでここで待っていやす
あっしとした事が名札を忘れるとは……
いけませんねぇ。契約者がいない状態でいると、気分が緩んじまいやす
こんばんわー。
今夜は交代なのでちょっとだけ待機しますね。
その前に返せそうのものだけ返してぇ・・・
【その後風呂ロム致します】
>>52 はわぁ、あんなことってなんでしょうか!?
何か知らないうちに悪いことしちゃったのかなぁ…;;
。○(あんなことってもしかして学校にこっそりDSライト持ち込んだとか、
お弁当のから揚げの軟骨を残して捨てたとか、
図書館のパソコン使って遊び半分で学校のホームページにハッキングして
成績表書き換えたことがばれちゃったのかなぁ…;;)
>>53-54 はじめましてー。何だか頭良さそうな人ですー♪
…僕も陰陽大戦記って名前しか知らないんですよ。
これからもよろしくしますね。
>>58 わーい、サンタさんだー。サンタさんって恥ずかしがり屋さんだから
姿を見せることはないけど、生で見られるなんて光栄ですー♪
>60
おや、こりゃ随分と可愛いちびっ子のお出ましですね
名前だけでも知ってくれてりゃ、こっちとしても随分嬉しいもんすよ
こちらからもよろしく願いやすぜ
うっ。髭もつけちゃいないのに間違われるとは。
あっしはさんたくろうすなんかじゃありやせんぜ
この格好はまぁ、どこぞの気の利く方のサービスでさぁ
僕は峻っていいます。古酉峻(こどりしゅん)。
お茶のかわりですが、これをどうぞですー。
つ【ポーション】
サンタクロースじゃなかったんですか?
…ちょっと似てると思ったけど、人違いだったですー…。
(この世にサンタはいると信じていて、本人に似て別人だと思うと)
(振っていた尻尾が力を失う)
サービスなんですか?そういえばもうすぐクリスマスだったですね。
水郷町でもピカピカ光ってキレイになってますよー。
【興奮しすぎて、お相手いいですか?の確認忘れました;】
【突然お邪魔してごめんなさい、次は気をつけます】
あ、まぁ……あっしみたいのもいる事ですし、本物も何処かにいるでしょうぜ
そう簡単に見つかるようなヘマはしないでしょうがね
(ちょっとがっかりした様子の峻を見て焦る)
(子供の夢を潰すわけにはいかないと、慌てて言いつくろった)
そうなんすよ。あっしにゃくりすますとかあまり縁はないんですがね
こう毎年人里がピカピカ光ってるのを見ると、こっちも楽しくなってきやす
【お気になさらずに。相手はいつでも大歓迎ですぜ】
…。ありがとうございます…。
(オニシバのフォローに萎れた尻尾が立ち元通り)
式神の世界にはクリスマスやお正月や夏休みもないんですかー。
お休みとかないと思うと何だか大変ですー。
サンタさんって良い子にプレゼントをくれるんですって。
式神さんは何か欲しいものとかってありますか?
(盆にきゅうすと二つの茶碗乗せ運び)
(しゃがんで茶を注ぎ、一つをオニシバの方へ)
どういたしやして。元気が出たようで何よりですぜ
(峻の前で中腰になって頭を撫でた)
まぁ、西洋かぶれの奴はそういう催し物もやりやすぜ
それと休みといやぁ、誰とも契約していない時期は丸々休みになりやすね
あっしも今は無職の身でさぁ
おお。気が利きやすね。ありがたく頂やす
(お茶を受け取りながら、峻の質問に対して思案顔を見せる)
そうっすね。特に考えてもみませんでしたが、また誰か契約相手が欲しいっすね
無職は退屈でいけやせん。人界へ降りるのは中々楽しいっすからね
けいやくって、人間とパートナーを組んで敵と戦う…みたいなやつですか?
契約を結ばないと人間界へ行けないって感じな…。
僕のイメージでは式神ってすごく長生きで人間外れの力を持っていて、
それでもって戦いが好きってみたいなのなんですよね。
…式神にも色々あるから全部そういうんじゃないとは分かっていましたけどね。
毎日が戦いの日々だったら、何だか僕凹みそうです〜…。
まぁ、大体あってますぜ。
そのイメージで間違ったところはありやせん。
でも契約したからと言って戦いばっかりな訳でもないですね
それこそ戦う相手がいなかったりもしやすし
あっしら式神が集まって大戦だなんて、そう滅多にある事じゃないっすよ
ん、結構美味いんすね。
小さいのに大したもんじゃないですかい。
(感心した様子でまた峻の頭を撫でる)
(ついでに太い指で耳の裏をこちょこちょしてみたり)
やっぱりそうですよね。
戦いが好きな式神さんでも戦ってばかりじゃ飽きちゃいますもんね。
はわっ…//?!
えへへ…。こないだ買ったゲームやってたら自然に覚えてて
それを試してみたんですけど…♪
(耳の裏のくすぐられ、ぴくりと耳が垂れる)
まあ、戦いがまったくなけりゃ、それはそれで考え物なんすが。
へへっ。可愛いじゃないですかい
(峻の説明を聞きながらも、反応が面白いようで耳の周りをくすぐる)
(次第に首筋や胸の毛皮へも手が伸ばして撫で回した)
柔らかいっすね。手触りが良くて癖になりまさぁ
(峻をひょいっと持ち上げると、胡坐をかいている自分の足の上に座らせた)
わぁ、こうやって座るのおじいちゃんとよくされましたですー…。
ひ、ひゃぁ…あはあぁ…く、くすぐったいですよう…
(オニシバの胡坐椅子の上であちこち撫で回され)
(くすぐられるむず痒さにじたばた)
【突然色々名残り惜しいのですが、そろそろ限界が落ちる時間が近いです】
【申し訳ございません】
喜んでくれたようで、あっしも嬉しいっすよ
こっちも名残惜しいですが、もうこんな時間ですかい。
また機会があったら会いやしょうぜ。おやすみなさい。
あっしはもう少しこのまま待機してやす
【お疲れ様でした。また遊んでくださいね。】
【ではお休みなさい ノメ】
オニシバさん、サンタ服の着こなしがなってないなあ
ボタンは胸の所まで外して鎖骨を見せるように開く
帽子はあえて片耳に引っ掛かる程度に被る
ベルトはバックルに通すだけで絞めない
ズボンも少しだけ下ろしておく
靴下も靴も履いちゃ駄目
あとは仕上げに壁にもたれかかってグッタリ感を演出すれば
オニシバサンタ凌辱仕立ての出来上がり
>>73 おや、旦那も中々手厳しい事を言ってくれるじゃないですかい
あっしだって着慣れない服を何とか着込んだんですから、あまり細かい事を言われても困りますぜ
そもそも何すかその陵辱仕立てってのは。いかがわしいですぜ。
まぁ、せっかくそこまで指示してくれやした訳ですし、一応は言われたとおりにして見ましょう
(
>>73の指示した通りにサンタ服を着て、壁にもたれかかる)
ふぅ、こりゃ中々恥ずかしいもんですなぁ。
ですが始めちまいましたし、このまま1時までは誰か来るのを待っていやす
75 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 21:01:02 ID:g23aTxp7
保守あげついでに
っクリスマスケーキ
おっさんはもう来ないんだろうか。今日来てくれると嬉しいなぁ
Crocodineでイメージ検索したらエロ画像が上の方にきた件について
>>75 おや、こりゃまた随分と大きな。
とりあえず一部だけ切り取って、残りは他の方々に残して置きますぜ。
ありがたくいただきやす。こいつを食いながら、1時ごろまで待機してまさぁ
果たしてオニシバとリアルタイムで会える日は来るのだろうか…
自分が待ってるときに限って誰も来ない
自分が参加できないときにはよく誰かが待機してる
キャラサロンって理不尽だ
81 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 03:51:21 ID:LfpABhnv
もうすぐクリ〇〇ス
ここに置いてくので自由にお使いくだしあ
っ【手錠、麻ロープ、三角木馬、蝋燭、ボールギャグ、特濃媚薬入りローション】
>>79-80 あっしもこちらへ来てはみるんすがねぇ、やはり間が悪いのかあっしに問題ありか
まぁ、とにかく今夜も1時ごろまで待機していますぜ
>>81 ちょいと旦那、その伏字には問題がありますぜ
○のどちらかを外してくだせぇ
む……随分いろんなものを置いていきやすね
あっしにゃ縁のなかった物ばかり、使い方がよく分かりませんぜ
誰か使い方を教えてくださりゃぁ嬉しいんすけど
(かきかき)「サンタさんへ。
ウィーとスマブラXがほしいです。 峻」
はぁ眠い… 今日は置きレスだけでおやすみなさい、ぽっくり。
>75
はわー、おいしそうですねー。ありがとうですー♪
風鳴町ではこうゆうの売ってるお店って滅多にないし、
あったとしても普通に売ってるのより高かったりするんですよね。
…深さんのとどっちがおいしいかな?
>76-77
柔一さんや辰樹さんでしょうか?
よく大人に間違われるんですけど二人とも二十歳じゃないんですよね。
>79-80
うー、せっかく皆とお話が出来ると思ったのに残念ですー。
でもゲームの時間が潰されなくてよかったです…。
>81
じゃ、僕は蝋燭もらいますね。精神を集中してベラゾーマ!!
……やっぱりできないので普通にマッチで点けます…。
オニシバきてたのか(´・ω・`)
じゃあ自分も(かきかき)
「サンタさんへ。
オニシバと峻くんのフサフサお腹が触りたいです。」
ってクリスマス終わってるじゃんorz
>>83 これしかありませんでした
つVii威力棒
もうすぐ大晦日ですね。
っ蕎麦打ちセット
以前存在したマスコットスレの延長的に考えてもいいのかな
いいんじゃね
マスコットスレに誰がいたか知らんけど
89 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 04:25:52 ID:lpQFB4vP
大晦日なので。
っ年越し蕎麦
みなさん、明けましておめでとうございまーす♪
今日は頑張って早起きして皆で初詣に行きました♪
。○(
ttp://www6.uploader.jp/user/sousaku/images/sousaku_uljp00687.png)
…熱っぽいかったけど大丈夫です……げほげほ。
>>84 >84さん、忙しそうで残念ですー…。
僕も大人になったら、クリスマスは楽しめなくなっちゃうんでしょうか…。
>>85 わー、ウィーだ!! ありがとうございますー♪
さっそくデフォルメのミニゲームで遊ぼうかな。
(セットしてみるものの、電源がつかない)
…あれ、これよくみたら中国のウィーでした。
そういえばこないだ先生が国によって電圧が違うって聞いたことがあるような…。
>>86>>89 ありがとうございます♪ 昨日の夜おいしく皆で食べました。
お店で売ってるものもいいけど、虎彦さんの作る麺は
まだ食べたことないんですよね。
>>87-88 たしか僕もどこかでそうゆう話になって、
色々あって結局ここが立ったということを聞いたことがあるんです。
ところで、そのスレはどういう訳か、ものすごく荒れてたみたいで
次のスレが立てられなくなったみたいですよ。どうしてでしょうねー…。
あ、トリップ間違えましたけど>83の僕ですよ。
あんましもめ事は嫌いだね〜
けもの好き同士喧嘩したくはないんだけどね
外出中なのでチャットでロールはできないけど
置きレスとして餅でも食いな
つΩ
>>92 わーい、お餅だぁ。ありがとうございます♪
レンジで焼くより網で焼いたほうが僕大好きなんですー♪
けんきゃしたあほってらんだかひんひりひひゃいまふよえー。
ほほろへ
>>92はんっへ、おもひになにふへへらへるのはふきへふは?
(焼きたての餅を食べながら)
うー、僕もも少し寝てるです…。ぐう…
94 :
92:2009/01/01(木) 17:02:13 ID:???
>>93 お餅にはシンプルに醤油オンリーか
大根おろしをたっぷりかけて食べるのが好きかな?
海苔を巻くのもいいけど
上顎の裏に張り付いちゃったりする時があるのがちょっとね
海苔の質にもよるのかも知れないけど
海苔は口に入れた瞬間にフワッととろけるように消えて無くなってしまう食感のものがベストかな?
獣人とはいえ今日は寒いから風邪引いちゃうぞ
つ【毛布】
時間があったらもっとゆっくり話したり遊んだりしようね
【置きレスです】
漏れなつって何それ?と思ったら夏コミでさんざん見てたんだなw
あの…初めまして、お邪魔します。
【名前】 ジョバンニ
【出典】 銀河鉄道の夜(ますむらひろし・杉井ギサブロー版)
【備考】 青い猫の少年、小学5年くらい、上に一枚ベストを羽織っている
お母さんが病弱で活版所でアルバイトをしている
どちらかと言えばやや内気な性格でいじめっ子のザネリからラッコの上着のことをからかわれることを気にしている
【希望プレイ】 基本的に会話を楽しみながら、可能ならばロールもできればと思っています
名無しさんもキャラハンさんもOKです
ただ、あまりに過激なプレイ、虐待や汚物は苦手なのでご了承下さい
頻繁には難しいと思いますが、夜から深夜が来られる時間帯になります
97 :
カンパネルラ:2009/01/03(土) 01:50:12 ID:???
ジョバンニキター!
ジョバンニやカンパネルラをそういう視点でみてるのって
俺だけかとおもた。
とりあえず温かいミルクどぞ っ【ミルク】
>>97 ん…?
(つい疲れてまどろんでいたところに聞き覚えのある声が)
カ…カンパネルラ?
(ふっと辺りを見回す)
あ…あれ?僕どうしてたんだっけ?
(手にはいつのまにか
>>98さんからいただいたミルクの瓶が)
学校の勉強も大変なのに新聞配達もしてるんだろ
あんまり無理すんなよ、疲れたら休むんだぞ?
たまには誰かに甘えてもいいんだ、俺で良かったら…
いやなんでもない、さっきカンパネルラを見かけたな
お前の大切な友達だったよな
>>100 あっ、すいません…ありがとうございます。
(恐縮気味にペコリとお辞儀をする)
お母さんが病気でお父さんもまだいつ帰れるか分からないから
僕がんばんなきゃいけないって思って…
でもちょっと疲れて学校でも居眠りしちゃったりします。
(小さく口元に手を当ててふぁ〜とあくび)
…あ、す、すみません…僕、つい…
(とはいえ疲れが限界のもようで少しまぶたが重そうで
>>100さんに体をもたれかかる)
あの、じゃあ僕、今日はあなたと一緒にお休みさせていただいていいですか?
どうしても眠くなっちゃって…ごめんなさい…
(
>>100さんの胸元に頭をうずめるようにして)
うん…カンパネルラは僕の大事な友達だよ…いつまでも、いつまでも…ね…
まだ小学生なのに、しっかりしてて偉いぞ
そうか…お母さんが病気じゃ仕方ないよな、けど本当に無理はするなよな
(ジョバンニがあくびをして謝る光景を見て)
ン?ハハっ、なんで謝るんだ、オモシロいやつだな
あくびぐらい誰でも…おっと…
(体を預けてきたジョバンニに腕をまわし軽く支える)
あ、あぁ…一緒に寝るぐらい俺は構わない
けどお前、しんぶん……(アルバイトのことを聞こうとしたが眠そうな顔を見て黙る)
いや、なんでもない
ゆっくり休め、俺の胸でよかったらいつでも貸してやる
(ジョバンニと自分の体をそっと厚い布で覆う)
大事な友達か、おう、いつまでも大切にしろよ…
(頭をうずめてきたジョバンニを2、3度撫でると自らも眠りに落ちていった)
ジョバンニかわいいよジョバンニ
ここには今のところ犬人さんや狼人さんや鰐人さんとかがいるよ
猫なジョバンニは犬人さんのこと平気?
>>102 先日はどうもありがとうございました。
あのあと仮眠してそれから新聞配達に出かけました。
ちょっと遅刻しちゃったけど、なんとか無事に夜が明ける前に配り終えることができました。
またお会いできましたらよろしくお願いします。
(両手を前に重ねてペコリとお辞儀)
>>103 ありがとうございます。
僕もまだ知らないことだらけなので、いろんなひと(獣人)にもお会いしたいと思っています。
今日は新聞配達があるからもう寝ないといけないんだけど
もし今度、活版所の仕事が早く終わった時は楽しくお話ししたり、遊べたりできるといいな。
では僕、今日はこれで失礼しますね。
【一言落ちですみません】
ここって前dat落ちしたいちぞうが居たスレの続き?
そう
もうすぐ3学期ですー♪
…でもまだ宿題が終わらないですよぅ〜…;;
【10時半くらいまで待機します】
>94
こないだは毛布ありがとうございますー♪おかげで少し熱はさがりました。
今度一緒にゲームでもして遊びましょう♪
>95
なつこみ…?
…思い出しました!!こないだ博行さんが話してたイベントですね!!
そこには普通の本屋さんでは売ってないゲームの裏ワザの本があったりするのかな?
>96
こんばんわ、はじめましてー♪
僕が小学校の頃、体育館の映画で見たことあります♪
青いネコさんと赤いネコさんがリンゴを影分身させるところは覚えてますよ。
あと…貴方の乗っていた鉄道って、背の高い金髪に黒い服と帽子の女の人は乗ってましたっけ?
>105-106
それってもしかしてオリジナルキャラクターの話でしょうかー?
僕のナカノヒトは昔、そこでカラス天狗の役をやっていたみたいですけど、
どういう訳か、開けなくなっちゃってるみたいですー…。
【落ちますね】
ふぅ、いつの間にか年も明けちまいやしたね。あっしの節季も終わりでさぁ
肩の荷が下りた気もしやすが、ちょっくら寂しい気分にもなるもんすよ
>>84 はは、そんくらいはお安い御用でさぁ。
待ってるんでいつでも触りに来てくだせぇ。
>>86,89
年越し蕎麦っすか。これまた乙なもんですな。
次に誰かと契約する時は、細くても長い縁がありゃいいんすけどね
さてと、そいじゃあっしはこのまま1時まで待っていやしょうか
今日は誰か通りかかってくれりゃいいんすけど。
作品を知らないと世界観が共有できないのがつらいんだけど
お疲れさん
なんで江戸っ子言葉なのかな?
つ【おでんのちくわ】
どうもお疲れさんです
まぁ、あんまり知名度の高い作品でもありやせんし、そこは仕方ないっすよね
何でって、あっしは以前からずっとこの言葉遣いですし、考えてもみませんでしたね。
そうですねぇ、あっしら式神は随分長く生きやすから、言葉遣いが古臭い奴も多いんすよ
今風の言葉遣いの奴だって多いっちゃ多いんですがね
お、こいつはありがてぇ。丁度寒くなってきた所だったんすよ。
こういうぬくい食い物がありやすと体が暖まりまさぁ
その式神っていうのはどういうのかな?
初めて聞いた言葉だけど、長生きっていうのは今だいたい何歳ぐらいなのかな?
寒いとあったかいおでんがうまいんだよね
俺はダシの染みこんだ大根が好きでね(はふはふ・・・)
詳しく説明するのは難しいんすけど、まあ人と契約して力を貸す者と思ってくだせぇ
年は……自分でも詳しい所は覚えちゃいやせん。少なくとも平安時代からちいとも老けちゃいない筈でさぁ
うぅ、そんな話されるとあっしまで大根が食いたくなっちまいやす
ねだるようで、ちょいと照れくさいですが、もう少し分けては貰っても構いやせんかね?
(はふはふとおでんを食べている
>>112の顔を覗き込み、物欲しそうに尻尾を振りながら)
平安時代ってことは1000年くらい昔じゃん!w
人間と組んで例えばどんなことをするのかな?
妖怪退治みたいなこと?
(物欲しそうに尻尾を振りながらじっと見られ、ちょっと可笑しな気持ちになる)
じゃあ大根半分こにしようかw
(丸い大根を箸で半分にサクッ!と分けると白い湯気と共にじわっとだし汁がしみ出す)
はい、うまいぞw
(小皿に半分に分けた大根をのせてオニシバに渡す)
時間の流れが違うんでしょうかねぇ、結構あっと言う間に感じるもんですぜ。
そうっすね。大体は妖怪退治のための契約でさぁ。
と言うか、それ以外の理由で契約する事なんてほとんどありやせん。
おっ、旦那も親切な人ですね。有り難く頂戴しやすぜ
(両手で皿を受け取ると、湯気を立てる大根に息を吹きかける)
(少し冷めてくると、大きな犬の口をあけて一口で平らげてしまった)
ふぅ、本当に出汁が染み込んでて美味いっすね。口の中で汁が溢れてまさぁ。
うぅむ、貰いっぱなしってのも何だか悪い気がしやすし、何かお礼の一つでもしたいところなんすけど、
旦那は何かしてもらいたい事でもありやすか?
美味いおでんの恩はきっちり返しますぜ
なるほどね〜(はふはふっと大根を口に含み)
いままれけいやくしらにんげんは・・・(ごくっ)どんな感じの人だった?
やさしかったとかマヌケだったとか?w
そうね・・・お礼かw
じゃあその体で払ってもらおう!っと言いたいところなんだが
(名残惜しそうに時計を見ている)
残念ながら人間はまた明日も朝から仕事なんだわ
今日は少しだったけど話せて楽しかったよ
また時間があったら話しようぜ
(最後にポンポンッと軽くオニシバをハグしてみる)
今日はありがとう、じゃあまた会えたら遊ぼう
【すみません、今日は時間でここまでになってしまいますが、どうもありがとうございました】
そうっすね、最近の二人は特にですが粋な男でしたよ
説明するとしたら、それだけで充分でさぁ
か、体っすか……?
(少し驚いた表情を見せ、サングラスがずれる)
あっしとしたことが、ちょいと驚いちまいやしたぜ。
でも、そうですね。じゃぁ明日もお仕事頑張ってくだせぇ。
あっしも旦那と話せて楽しい思いが出来やした。礼を言いますぜ
こりゃまた、積極的な……
(ハグされて、少しだけ照れくさそうに耳を伏せ、尻尾を揺らした)
じゃあ、お疲れさんです。今日は楽しかったですぜ。お休みなせぇ
また機会があったら会いましょうぜ
そーれ、僕は立派な飛行機だ!
でっかい山も広ーい川もひとっ飛びさ、ブーン
(と両手を広げて石畳の坂道を下っていく)
>>107 僕の方こそ初めまして、そしてこんばんは。
宮沢賢治先生が僕とカンパネルラのことをお話しにして
それが遠い将来たくさんの人たちに読まれているということを僕も知っています。
どんなお話しなのか、僕も読んでみたくて仕方ないんですが
なぜか僕はそのお話を読むことを許されていないんです。
…そうだ、今日はお母さんにコンデンスミルクとハアシイのチョコレートを買っていってあげようっと。
(くるりっと背中を向けると七色の照明が明滅する街の中へと向かっていった)
っ三 【エロ本】パサッ
(その内容は狼から虎まで♀獣人たちの裸盛り沢山)
(わざと開いたまま目につきそうな場所に放置)
>>120 ふむ……これは……
(エロ本を拾うと、その場に座り込んでページをめくりだす)
あっしとしちゃ、獣人から人間までもっと中身を充実させて貰いたいんすけどねぇ
(文句を言いながらも、ページをめくる手の動きは止まらない)
今から12時ごろまでいるつもりですし、暇つぶしには丁度いいかもしれやせんな
(暇つぶしを強調しつつ、やはり視線はエロ本に釘付け)
エロ犬めw
123 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 09:20:47 ID:wQt7Y6jt
クロコダイン殿はまだここを見ているだろうか…
ぜひ手合わせしたいのだが。
. ,ハ ,ハ
/ノ/ノ
/∬ノノノ ロシアンルーレットでもいかが♪
ノ人>^_‘)>
○ノ./⌒フ 獣犬猫鰐虎
(.(⌒ ,ノヽ|]⊃━┷┷┷┷┷
ソ ノ ├―-┤
(./、\ | |
イ〈 ヘ.) .◎ ̄◎
風鳴町でも家のない人たちがどんどん増えてますー。
こーやさん、大丈夫かなぁ…
>109
あれ、「しもはな」って12月の意味だったんですかー。
確か月の名前って他にも色々あったんですよね。
えーと、しもつき、さつき、かんなづき…えーと…。
>118-119
こちらこそよろしくですー♪
宮崎駿…じゃなかった、宮沢賢治さんってあの有名なお話作りの人のことですか?
うーん、どうして許されてないんでしょうねー。
…お母さん具合が悪いんですか?僕も一緒にお見舞いに行きたいけど…
他国の人とあんまり交流を深め過ぎると、思わぬ危険が起こるって言われてるので…
せめてこれでよかったら、お見舞いに持っていってください。
…いつ買ったやつか分からないんですけども。
つ【ポーション】
>120
あれ、何か落ちてる。
(本を拾い上げどうしようか迷う)
…そうだ、落し物は警察に届けなくちゃ。
すいませーん、犬のおまわりさーん!!
>124
ロシアンルーレット………ってなんですか?
(本気で知らないらしく、頭に?マーク)
【少し待機します】
【そろそろ落ちます】
>>122 あっしだって不全じゃありやせんぜ。
据え膳食わぬは男の恥と言うじゃないですかい。
旦那だってあれが落ちてたら拾ってるでしょうぜ
>>124 あれっすよね。リボルバーに一発だけ弾を込めて、自分の頭に向けて引き金を引くって言う。
あれをやれるお人は勇気がありまさぁ。
さて、それじゃあ今日も1時ごろまで待機いたしやすぜ
そろそろ誰かと一晩過ごせりゃいいんすけど
少しだけ邪魔するよ、お犬さん。こんばんは。
一人で寒くないかい。
>>128 おや、こんばんわ。
そうっすねぇ、毛皮がありやすし、犬ですから体温も高いですし、そこまで寒くはありやせんぜ。
本当にきついのは冬場よりも夏場でさぁ
>>129 どうも、寒くはないのかい?
ああ、確かに夏場だと服は脱げても毛皮は脱げないか…
それでも今は、その毛皮は羨ましく思えるがね。
(寒そうに両手を擦りながら)
冬は着込めばいいんすけど、夏は脱ぐにしても限界がありやすからね。
でしょう? あっしも冬場は毛皮に感謝していやす。
冷えているようなら、温めやしょうか?
(相手の手を、毛皮に包まれた大きな手で掴んでみる)
真冬は、着こんでもこの様だよ…。
おや…。
(ふさふさとした毛皮の感触に心地よさそうに目を細めて)
嬉しいね、どれ、一つ頼もうか。
そいつはお疲れさんです。苦労が絶えやせんね。
へい。それじゃいっちょ頼まれてみやすぜ。
こうしてみりゃ、暖かそうじゃありやせんか?
(掴んでいる手を離すと、今度は相手に抱きついて、コートを二人羽織りのようにかぶせてみる)
お、こりゃあっしの方も暖かくていい案配でさぁ
ふう…こりゃ、いいもんだな…。
お前みたいな優しいお犬さんが、うちにも一匹欲しくなるってもんだ。
(抱きつかれた暖かさに、安心したように、もたれ掛かって)
やっぱり人肌はいいもんだね。いや、人ではないか。
(笑いながら、すりすりと顔を寄せた)
へへっ。そう言って貰えると照れやすね
(相手がもたれかかって来ると、腕を背中までまわす)
あっしのは毛皮でさぁ。おや、そんな風にしてくすぐったくありやせんか?
(顔をすりすりとされて、嬉しそうにしながら言った)
(尻尾を振りながらこちらからも頬擦りしてみる)
やっぱりあっしも犬ですからね、こうして旦那に寄り添っていやすと、いい気分になってきやす
(背に腕が回れば、そのままぐいっと身を寄せて)
いや、暖かくて気持ちいいよ。強いて言えば、くっ付き過ぎて汗を掻いてしまったな。
(着物の襟元を、暑そうに緩めて)
おう、そう言ってもらえると嬉しいもんだ。
(頬擦りする頭を撫でながら、頬を近づけて頬擦りしてやる)
おっと。そいつは考えていやせんでした。
(汗を掻いたといいながらも、ぐっと身を寄せてくる相手を見て嬉しそうに笑う)
(襟元を緩めると、微かに汗の匂いが漂い、敏感な犬の鼻がそれをキャッチする)
そうやって頭撫でてもらうのも久しぶりでさぁ
(サングラスの後ろで、気持ち良さそうに目が細められ、尻尾の振られる動きも速くなる)
しかし、脱いでしまっては寒いか…?まぁ、悪い暑さでは、ないな。
(毛皮に体を預けながら、はたはたと襟元を扇ぎながら笑う)
頭、撫でられるのは好きなのかい?
(頭を撫でながら、顔を覗いて)
さすがに脱いでしまっちゃ寒そうですがね
それはそれで……
(脱ぐという言葉に、犬の耳をピクッと反応させる)
ええ、旦那さんの手つきは優しくて、気持ちよいですぜ
(相手の顔を見つめ返して笑みを作る)
(本当に気持ち良いようで、はぁ、と気の抜けた息を吐く)
それはそれで…?ふ、
(耳が反応したのを面白そうに笑って)
…まぁ、それも悪くはないかもしれんな。
後ろの帯を解いてもらえれば、脱げるんだが…
(窮屈そうな着物の帯を示して)
いや、お犬さんの毛並みも柔らかくて撫で心地がいい。
(優しく笑い返して、息を吐くオニシバに此方も心地よさそうにもたれ掛かる)
……そういう事なら、分かりやしたぜ
(ニヤリと笑うと、腕を相手の腰にまわし、帯を解く)
(するすると帯が地面に落ちて着物がはだけた)
じゃあ、ずっと撫でててくれたら嬉しいんすけどね。
(目を瞑って顔を摺り寄せながら、はだけた着物の中に腕を入れた)
すまんね、んっ……
(帯を解いてもらうと、着物の中の手の感触に小さく息を吐いた)
(はだけた部分からは肌色と、褌の前布が覗き)
あぁ…ずっと、そうしていられたらいいものだが。
(頭を片手で撫でながら、もう片方の手を肩に回して、うっすらと開いた目でオニシバを見た)
……
(こちらの手の動きに、相手が小さな反応を見せるのを、黙って見ている)
(着物中に除く、肌色や褌を眺め、最後にこちらを見ている相手の両目へと視線を戻した)
…くぅ…
(頭を撫でる手に、小さく鳴いて目を細めると、深く相手に抱きつく)
(地肌へ直接抱擁すると、着物の上から抱きつくよりも気持ち良かった)
へへ…ふかふかで、気持ち良いな。お犬さんよう…
(気持ちよさそうに身を任せていたが、深く抱きつかれ、ぎゅっと抱き返してやった)
(直接地肌に感じる毛皮の感触に、気持ちよさそうに息を吐くと、顔を毛皮に埋めて、思いっきり息を吸った。)
寒くは、ない。
(顔を埋めながら、抱きしめながら、オニシバの大きな背を撫でてやった)
ん……
(抱き返されて、気持ち良さそうに声を出す)
(人肌の感触が伝わってきて、目がとろんとなってしまう)
フフ、くすぐったいじゃないですかい
(顔が毛皮にうずめられ、深く息を吸われると、少しくすぐったかったらしく笑ってしまった)
あっしも、こうしてると熱くなってきやす
(背中をゆっくりと撫でられ、自然と腰を落とし、相手の胸に抱きつくような形となった)
(肌の温もりを感じ、匂いを嗅ぎながら背中を撫でられるうち、いつの間にか下半身が反応を示していた)
う……あっしとしたことが……
(それに気付くも、すでに遅く、ズボンの股間はテントを張っている)
(吸い込んだ犬の匂いに、心臓が一瞬高鳴った)
…あぁ、悪い悪い。くすぐったかったか?
(うずめていた顔をあげ、笑う)
つい気持ちよくてな…。
(胸に抱きつくオニシバの頭を優しく撫でてやりながら、背中もしっかりと抱く)
(地肌の匂いや、肌を直接毛が撫でる感触、また、抱きつかれる行為に、褌の前掛けは少しづつ膨らみを増して)
俺も………こう、(また、オニシバの毛皮に顔を埋めて)…やってたら、な…
(前掛けの膨らみは、今にも首を突き出しそうなほど膨らんでいた)
………お前も、暑いだろう。脱いだらどうだ?
……ッ
(相手の胸に抱かれながら、前掛けが少しずつ膨らんでいく様子を眺め、息を呑む)
(そこから雄の匂いが漂ってきて、鼻腔をくすぐった)
だ、旦那……
(前掛けは更に膨らんでいく。興奮が高まっていくのを抑えられない)
え、ええ。そうさせて貰いますぜ。暑くて敵いやせん
(相手の股間に見とれていたのだが、思い出したように頷き、服を脱ぎ始める)
(乱暴にコートやズボンを脱ぎ捨て、息が荒くなり上下する胸や、赤黒く勃起した肉棒を晒した)
へへ、脱いじまうと、何だか開き直った気分になっちまいます
(また相手に抱きついて、腰へと手を伸ばして褌を掴む)
だ、旦那のも見せてくだせぇ、匂いばかり嗅ぎ取っちまって……もう、
(口を半開きにして息を荒くしながら離す)
は、じろじろ見るな…。
(股間に視線を感じて、恥ずかしそうに頭を掻く)
(そうはいいつつも、オニシバが脱ぐのを横目で見て)
お犬さんの。しっかり使い込まれてそうだな…真面目そうな顔して。
…んっ……
(こちらも目を奪われている隙に褌を掴まれ、ねじり部分の食い込んだ尻がきゅっと締まる)
…まぁ、そうがっつくな…よ…。
(やれやれと呟きながら褌を落とせば、窮屈に収められていた陰茎がへそまで勢いよく反り返った)
へへ、そんなに匂ったか?お犬さんよう…
(一糸纏わぬ姿を、オニシバに晒した)
あっしらは人とは比べ物にならないほど長生きですからね
(使い込まれてると言われて、少し照れくさそうに鼻の頭を掻きながら)
だ、旦那のもでけぇじゃないっすか
(露になったペニスを見て、生唾をごくりと飲み込む)
(そのペニスを見ているだけで、こちらの興奮が強まり、犬のペニスから先走りを垂らしてしまう)
あっしは犬ですから、鼻が利きすぎるんすよ
(褌も取り去られ、よりいっそう強く雄の匂いが漂う)
(少しの間、黙ってそのペニスを見つめていたのだが、やがて我慢できなくなったらしい)
だ、旦那、味見させてもらいやすぜ……
(飼い犬が主人の前でそうするように、相手の目前に跪くようにして、ペニスに舌を這わせる)
はっ……んん……ちゅぱ…
(玉袋から亀頭まで舌で嘗め回し、長いマズルでペニスを根元までくわえ込み、それを味わう)
それだけ生きてりゃ、やるこたやってるってわけだな…。
(赤黒いペニスを見ながら、ごくりと唾を飲み込んで)
そうか…?ま、小さくはないだろう。…しかし、助平なお犬さんだ。
(先走りが垂れるのを見て、笑みを浮かべた)
(足元に跪かれると、銜えやすいように腰を突き出して)
最近、溜まってるもんでね…匂いが、金玉から漏れちまったのかもな。
(股間に舌が這わされると、体を震わせながらもオニシバの頭を撫でてやる)
ど、どうだ…?
(嘗め回されると、先走りがどくどくと染み出てくる。根元までくわえ込まれるとビクビクと口の中でペニスが震えた)
ん……むぐ…っ
(口の中には先走りが流れ込み、塩辛い味に舌鼓を打った)
(ペニスに吸い付きながら、片手で自分のペニスを扱く)
はぁ、旦那の、美味いっすよ…!
(腰にマズルを押し付けて、喉の奥までペニスに満たされながら、自分のペニスからも先走りを溢れさせる)
(興奮を表すように尻尾がブンブンと振られ、絶え間なくぴちゃぴちゃと卑猥な音が響いた)
…っ、お犬さん、深…………いっ……!
(陰毛を鼻先が擦り、腰をがくがくとよじりながらも必死に声を殺して)
い、いかん……
(先走りが溢れ、足をがくがくさせながらも、ずるりとペニスを引き抜く)
…こ、こっちも…………頼む……。
(後ろを振り向き、壁に手を付けば、きゅっと締まった尻が突き出されるような形になる)
わぅ……っ
(急にペニスを引き抜かれて、少し間の抜けた鳴き声を出した)
(口から離されるペニスを見て、少し残念そうにしながら、口周りにぺろりと舌を一周させる)
旦那、いいんですかい…?
(少し残念そうにしていたのだが、すぐに尻を向けられて息を呑む)
(一応訪ねてはいるのだが、マズルは尻の穴に引き寄せられるように動いている)
んむ……ぺろ…
(アナルをひと舐めすると、マズルを押し付けて吸い付く)
(鼻面をぐいぐいとアナルに押し付け、すんすんと匂いを嗅ぐ)
旦那こそ、あっしに尻向けちまって、随分な淫乱じゃないですかい…
(両手で尻を掴んで割れ目を広げ、穴を舐り続ける)
(少し緩むと舌を挿入して、尻の中を嘗め回した)
ぴちゃ、ちゅ……ぺろ…っ
あ、あぁ……っ、頼む………
(尻を突き出した姿勢のまま、振り向いて懇願の視線を送り)
ん………ん、ふっ………!
(舌の感触に肛門をぴくぴくと動かす)
(鼻を押し付けると、ぬるっとした感触と共に汗の混じった濃い匂いが、鼻腔に吸い込まれ)
(恥ずかしそうに、壁に手を付きながら顔を伏せるが尻は突き出したままで)
う、……っ…………お犬さんの舌、たまらん…っ………。
(割り開かれた尻は、汗と唾液で、てかてかと照って)
(オニシバの言葉に、伏せた顔を恥ずかしそうに横に向けるが、体は、舌が動く度に、気持ちよさそうにぶるぶると尻を揺らした)
旦那、こんな助平な尻穴、あっしは他に知りやせんぜ
舌突っ込んだだけで、こんなに濡れて締め付けちまって
(一旦舌を抜くと、話しながら中指を尻の中に突き入れる)
(舌で慣らしたアナルは、容易に指を飲み込み、締め付けてきた)
くっ、こんな上等な穴を向けられてちゃ、あっしも我慢が利きやせん
そろそろ挿れちまっても、いいっすよね?
(こちらに向けられている背中に抱きついて、アナルにペニスをあてがって軽く腰を振る)
(入り口を犬のペニスの尖った亀頭が突付いた)
ふ、あっ…………
(舌が引き抜かれ、物惜しそうな声をあげてしまう)
お、お犬さんっ……も、もう何にも…言わないでくだせえ……。
(羞恥心でオニシバの方を向くことができないが、それでも指を飲み込む尻穴はひくつき)
…う、ああ…………。
(尻に尖った亀頭を感じると、言葉とは裏腹にアナルはぱくぱくと亀頭を欲していた)
(背中にオニシバを感じながら)
ほら、行きますぜ…!
(ペニスを掴んで尻穴に照準を合わせ、ゆっくりと腰を進めていく)
くぅ……
(ペニスを押し込むほど、尻の中の熱さと閉まりに声を漏らしてしまう)
(後ろから抱きついた姿勢で腕に力を込めた)
はっ、全部入っちまいましたぜ
(全てが入ると、息を荒くしながらも一旦動きを止める)
(そのままでいても射精してしまいそうな快感に、目を細めた)
はぁ、そろそろ動きましょうかい。覚悟してくだせぇ……
(相手の乳首を弄くりながら、ピストン運動を開始する)
(最初は小刻みな動きだったが、繰り返すほど荒々しくなっていき、ペニスも中で大きさを増す)
旦那、どうですかい? あっしはもう、おかしくなっちまいそうでさ
(片手で乳首を弄くり、もう片方の手で相手のペニスを扱きながら言う)
く、はっ………お、お犬さんのが……きてるっ………ぁ、あっ………
(穴を押し広げられていく感覚に、ぶるぶるっと背筋を反らせ、乳首を弄られて声を上げてしまう)
っあ………………俺の一番奥に、入ってやがる………
(後ろ手でオニシバの体を触り、腰が尻に当たったのを確認して)
(奥まで突かれれば、搾り出されるように先走りがとろとろと溢れてくる)
はぁ……あ……はっ………お犬さんっ…………お、俺もおかしくなっちまいそうだ………
(ゆっくり突き込まれる度にくぐもった声をあげ、とろんとした目でオニシバを見た)
また膨れて……な……中もぱんぱんだっ………ち、乳首も、チンポも、たまらんっ………!
(大きさを増したペニスにあわせて尻の穴が伸び、弄られている乳首もコリコリに勃ちあがっていた)
(己のペニスを扱かれれば、尻を突かれただけで溢れた先走りがくちゅくちゅと音を立てて)
ふ、本当に上等な尻穴じゃないですかぃ、くっ
(腰を打ちつけるたびに尻穴が収縮して締め付け、絶頂が近くなっていく)
(口からは時折獣の雄叫びがこぼれ、相手の背中に涎が垂れる)
はっ、はっ、はっ……ぐぅう…
(快感に口を閉じている事すら難しくなり、唸り声を出す)
(ぱん、ぱん、と腰を打ちつける音が辺りに絶えず響いていた)
くぅう、出しやすぜ!! あっしの種ぇ、ぶちまけちまいやす…!
(あおん、と一声鳴きながら腰を打ちつけ、相手の直腸へと射精する)
(射精しながらも腰がブルブル震えて、ペニスが振動した)
はぁ……こいつは凄い名器じゃないですかい。
(今なお射精を続けながら、ぐったりと相手の背中に体重をかけ、一息ついた)
……す、すげ………お犬さんのチンポが、中でゴリゴリ擦れてっ…………
(腰を自分から動かすようにして、中を擦る感触に溺れていた)
はっ………あっ…………んっ!……も、もう、気持ち良すぎて……んああっ!!
(奥まで突かれると声をあげて身をよじりだし、口を開けたまま涎を零して)
お、奥にっ……俺のケツの奥に……お犬さんの精子、いっぱい、くれっ………!!
(鳴き声にあわせて、尻を思い切り突き出す)
ぐ、うううっ………!!
(直腸内に、どくどくと流れ込む精液を感じてうめき声をあげ)
(同時に、チンポがぐぐぐと膨れたかと思うと、自分の腹めがけて勢いよく射精がはじまった)
う、おっ………ああっ!
(背中を通じて、射精の震えが伝わる)
ビュッ…ビュルッ………ビュクッ………
(何度も射精を続け、腹をつたって精液が零れ落ちた)
ふぅ、旦那も出してるんすね。あっしのちんぽがそんなに……
(相手のペニスを扱いていた手を引くと、精液がべっとり付着している)
(その手に舌を這わせて精液を舐め取った)
旦那の尻、まだあっしを離してくれないんすね。
今日はこのまま眠っちまいましょうぜ
(繋がったまま腰を下ろし、相手を後ろから抱く形で横になる)
(ペニスは中で大きくなったままで、しばらく抜けそうにない)
おやすみなせぇ、今日はありがとうございやした
あ…あぁ………
(射精を終えても、ペニスはビクビクと震えて)
お犬さん………当分…忘れられそうにない……ぜ……
(深く繋がったまま振り向き、オニシバに抱きついて、口を重ねた)
(オニシバの腹に、未だ萎えないペニスを押し付けながら、横になって)
【長時間お疲れ様です】
【こちらこそ、ありがとうございました!】
今日はいっぱい仕事したから銀貨が一枚多いな…
(チャリンと音をさせながら手の中の銀貨を数えている)
そうだ、帰りにヴェルダースの飴を買っていこうっと。
(たったったっと灯りの点った石畳の坂を走って下っていく)
>>120 あれ?あんなところに本が落ちている?
誰のだろう?
(近付いて本を拾い上げようとして)
あっ…
(その本は獣人の女性の挑発的にして誘惑するような姿を描いた絵で満たされていた)
これは…春画…
(とはいえ思春期の少年には刺激が強すぎて罪悪感と周囲に見られているのではという意識に苛まれる)
そ、そうだ、僕は見なかったことにしよう…
(2〜3回キョロキョロッと辺りを見回す)
(性的な本能の欲求と理性がもたらす罪悪感との間で葛藤しながらも震える手で元あった場所へとそのまま戻して置く)
虫めがねくん、お疲れさん
>>164 えっ?あっ…
(慌てて足元の本を隠すようにびくんと立ち上がる)
あの、はい…お疲れさまです
(慌てているためしどろもどろになって、とにかく足元の本は見ないでと願っている)
どうしたんだよ、そんなにびっくりしなくてもいいよw
いつもよく働くよな、お母さんの具合はどうなの?
>>166 あ、ありがとうございます。
(モジモジと両手を前に組んで頭だけで小さくお辞儀をする)
お母さんは今も寝てますけど、具合のいい時は起き上がって
僕の学校の話とか、仕事の話とかいっぱい聞いてくれます。
あの…僕の仇名を知っているってことは、活版所の人ですか?
(おそるおそる上目づかいで聞いてみる)
まだ子供なのに関心だな
俺なんか子供の頃なんて手伝いなんかしないで遊んでばっかりいたからな
お母さん、大事にしてあげな
(ジョバンニの頭をナデナデ)
ははは・・・
毎日会っているのに忘れられちゃってるか orz
君はいつも下ばっかり見ているし作業場も暗いから仕方ないか
まあそういうことになるかな?
最近、カムパネルラと遊んでいるの?
は、はい…
(頭を撫でられて少し嬉しそうに耳が横になる)
あ、す、すみませんでした、僕…
(横になっていた耳がピンと再び立つ)
今度から気を付けるようにします。
カンパネルラとは最近はまた遊んでないですね…
(再び耳が力なく前に萎れるように倒れていく)
僕ここのところ、また仕事が忙しくて…
仕事が忙しいことはいいことだよ
今は不景気だから働きたくても仕事が無くて困っている人もいるくらいだからね
(悲しそうに倒れているジョバンニの耳をコショコショッとなでてみる)
でも大好きな友達と遊べないのは遊び盛りの子供には辛いことかもしれないな
(それとなくジョバンニの青い体を抱きしめてみる)
カムパネルラのことはやっぱり好きなの?
>>170 そうですね…仕事がいっぱいあることはいいことなんですよね…
(耳をなでられてくすぐったそうにプルプルッと耳を震わす)
(人間さんから体を抱きしめられて、少し戸惑いながらもそっと身を預けて)
でも…やっぱりカンパネルラともっと遊びたいですね。
カンパネルラのことは、うん、好きですね…
(嬉しそうに目を閉じながら人間さんの胸元に頬を擦り寄せる)
レゴのブロックにツアイスの望遠鏡にステッドラーの色鉛筆…
いろんなことをして遊んだな…
俺も子供の頃は友達といっぱい遊んだよなー
(自分に体を擦りつけてくるジョバンニの背中をナデナデしてみる)
(青い猫の体は温かくて当たり前だが猫のような匂いがする)
男の子同士だといろいろふざけてエッチなこととかもして遊んだりした記憶があるなー俺は
(そろそろ核心方面の話に誘導しようとしてみる)
ジョバンニはカムパネルラとエッチなこととかして遊んだりはしたことあるの?
>>172 えっ!…そ、それは…
(いきなりの性に関する質問に戸惑うように顔を上げ、人間の顔を見つめる)
(どこか思い当たる節はあるようで、恥ずかしそうに顔を赤らめながらうつむく)
そ…それは…
(とはいえ思春期の少年に自ら性の話を口にすることは恥ずかし過ぎてできず、もごもごと口籠もってしまう)
あ、あの…もしよかったら、あなたの子供の頃の話しを聞かせて下さい…
そうしたら…僕も…
(うつむきながらもじもじと鼻の先を2〜3回手で拭いてみる仕草をしている)
小学生も高学年になるとどんどんセックスに興味が湧いてくるんだよねw
俺なんかだと親がいない時に友達同士で裸になっておちんちん見せ合いっこしたりとか
おちんちん触りっことかしたんだけどさww
(性にウブなジョバンニを安心させるように自分のエッチ体験を話してみる)
そんなことくらいは年頃の男の子ならみんな普通にしてるから決して恥ずかしいことじゃないさ
ジョバンニとカムパネルラもそのぐらいのことはしたこと、あるんじゃん?
【たぶん次か次の次あたりで締めさせてもらうかもしれません】
>>174 う…うん…
(恥ずかしさに顔を赤らめながら、うつむきながら肯定のしるしに首を上下に振る)
カンパネルラは頭がいいから…おちんちんの作りとか…役割のこととか…
「陰茎」とか「精巣」とかいろんな名前を教えてくれながら、
触ったり…揉んだり…
(あまりに恥ずかしくって、なかなか次の言葉が喉から先へと出てこない)
それで…気持ちよくなって我慢できなくなって…つい
【分かりました。先まで進められずにどうもすみませんでした】
出ちゃった?射精しちゃったということか
そんなことは男の子なんだから当たり前だよ
(下を向いたまま赤面しているジョバンニを慰めるように抱きしめて頭の後ろをナデナデしてみる)
初めのうちはそれがすごくいやらしくて恥ずかしいことだと思ってすごく悩むんだよ
でもさそんなの気にしなくたって大丈夫だよ
いつかそういう経験が大人になった時に役に立つからな
さてと、俺はそろそろ戻らないといけないからジョバンニも気を付けて帰るんだぞ
(柔らかい背中をポンと叩くと軽く手を振ってバイバイする)
【いえいえ、雑談だけで充分楽しかったよ】
【今度はカムパネルラに会えるといいね、じゃあおやすみ】
>>176 ありがとう…そう言ってもらうと僕もすごく心持ちが楽になります。
(抱きしめられ、撫でられながらやさしく今までの罪悪感が杞憂であると諭され、暗かった顔がにわかにぱーっと明るくなっていく)
あ、あなたも気を付けて…またよろしくお願いします。
(手を振りながら帰宅する人間を見送りながら自分も手を振る)
さてと、僕もお母さんが待ってるから帰らないと。
(そういうと、家に向かって一目散に走っていった)
【こちらこそ、どうもありがとうございました】
【またお会いしましたらよろしくお願いします】
僕なら、ここにいるよ(ジョバンニの頭を優しく撫でる)
179 :
古酉 峻 ◆uISB/F4mpM :2009/01/19(月) 19:00:50 ID:t2XqrrSu
先週の土日に柔一さんと京慈さんが行方不明だったんですよー。
誰か見かけたら教えてくださいね。
今日は夕ご飯まで待機しますー♪
(予め持参していたゲーム機で暇つぶし)
今も2人は行方不明なの?
>180
あ、こんにちはー♪
お茶がいいですか?それともコーヒーですか?
(久々のお客に尻尾が立ち、厨房へ)
うーん、僕も今日学校で2人は見かけてないんですけども…。
と言うよりも、最近3年生のほとんどが欠席してることが多いみたいですー。
はぁお腹すいたー。
そろそろ帰りますね♪
>>180 【キャラハンがかわいそうだから一言落ちの時は断り書きを入れてあげようよ】
アオーン! コンナ場所ガ アル知ラナカッタ!
オレサマ ココヲ盛リ上ゲルゾ! 特別ニ ココノ人間ハ喰ワナイ。オレサマ寛大。優シイ
手始メニ今カラ ココデ 人間ドモヲ 待チ伏セダ! シバラク イルゾ
【名前】魔獣ケルベロス
【出典】真・女神転生系列
【備考】白い毛皮をして鬣と蛇の尻尾を持った大きな犬。頭は一つだけ。
【希望プレイ】何でも有りなので希望シチュを言ってくれるとありがたい。時間帯は不規則
アオーン! ソノ通リダ! オマエ 中々分カッテル!
オレサマ強イ、ダカラ人間怖ガル。他ノ姿ノけるべろすトハ違ウ
IMAGINEデモでびるばすたーカラ頼リニ サレル
真・女神転生系列だと青いワンちゃんのことも知っているのかな?
>>186 > 他ノ姿ノけるべろすトハ違ウ
気にしてる気にしてる
>>187 他の世界で喚ばれてる同族のことはどう思ってるんだろうね
>>187 知ッテ イルゾ。アンナノ マダ ガキ。タダノ ワンコト変ワラナイ
ヤハリ オレサマガ 一番強ソウダ。アオーン!
>>188 気ニ シテナイ! アンマリ ウルサイト オレサマ オマエ マルカジリ!!
人間ガ変身シテタ奴ハ認メテヤル。奴ハ強クテ誇リ高イ。流石オレサマノ分身
犬ノぺるそなモ中々。奴ハ見上ゲタ根性
腹へってるかい?これでも食べる?
つ【ほねっこ】
アオーン! オレサマ ソレ 大好物!オマエ良イ奴気ニ入ッタ!
人間ノ作ル食物ハ贅沢ニ見エルガ美味ソウダ。 オレサマ ソコダケハ 認メテル
ガリガリガリガリ……
(噛み砕いて一気喰い)
>>191 すごい食べっぷりだなw
今日は残念ながらゆっくりお相手できないんだ、すまない
また遊びに来ておくれ、チャオ
(頑丈そうな背中を軽く2〜3回叩いて手を振る)
普段カラ喰ッテル物ガ違ウ。骨ダッテ噛ミ砕クゾ。
ソウカ……オレサマ少シ残念。
ダケド オレサマ マタ来ル。楽シミニ シテロ
デハ…マタ…アオーン!
(蛇の尻尾をブンブン振り回して上機嫌そうに)
グゥゥ……ソロソロMAGモ尽キテキタ…オレサマ 魔界ヘ帰ルゾ。
MAGガ溜マッタラ マタ 来ルカラナ
アオーン! オレサマMAG溜メテ戻ッテ来タゾ!
今カラ シバラク待チ伏セダ!!
何を待ってるんだろう…帰ってこないご主人様だろうか
捨テ犬ミタイ 言ウナ! オレサマ けるべろす! 強イ魔獣!
別ニ決マッタ相手待ッテナイ。オレサマ 独リ者。一匹狼
オレサマ 誰デモ イイカラ 人間待ッテタ
何故人間待ってたの?
一匹で淋しいの?
寂シクナイ! タダ オレサマ 遊ンデ ヤロウ思ッタダケ!
今度ソンナ事言ッタラ、オレサマ オマエ マルカジリ!!
200 :
???:2009/01/24(土) 23:58:10 ID:???
ああ、私はご主人様を待ってるからてっきり君もそうなのかと思ったんだ。
すまないね。
(のっそりと翼の生えた黒い雌狼のような生き物が暗がり出てくる)
>>58 オレサマ 強イ。めしあヤさまなーヤ悪魔人間ニ頼ラナクテモ平気。
オマエ 分カレバ良シ。
グォウ? オマエ 悪魔カ?
(さっきから話してる相手が人間じゃなくて悪魔だったことに少し驚いたらしい)
ココ オレサマ 以外 悪魔居ル 知ラナカッタ
>>201 良く私が悪魔だと分かったね。驚いたよ。
君もただの犬ではないようだ。
私はマルコキアス。
よろしく……えーっと、犬君?
【名前】マルコキアス
【出典】ゲーティア(ソロモン72柱)
【備考】翼を持つ狼の姿で炎を吐く。グリフォンの翼と蛇の尾を持つ牝狼の姿
【希望プレイ】雑談
【とっさに作ったので参加するかどうかわかりませんが…ヨロシクオネガイシマス】
【こちら1時位までの雑談希望です】
オレサマ 悪魔 ソレクライ 分カル当然
(当然言う割りに胸を張って誇らしそうに)
……オレサマ魔獣けるべろす! 青イ ガキ トハ違ウ! 犬扱いスルナ!
オマエ 方コソ犬! オレサマ強イけるべろす! オマエ犬!
【分かりました。こちらこそ コンゴトモヨロシク】
名札消エテタ……。クゥン……
>>203 ほう、君があの有名な地獄の番犬ケルベロス…
おや?頭が一つしかないね。
それではオルトロスより少ないよ。
……ふむ。どうやら君は私の知っている世界のケルベロスとは違うようだ。
メシアにサマナー、悪魔人間…聞きなれない単語も一杯だ。
(犬、と呼ばれてマルコキアスが甲冑をまとった黒い剣士にその姿を変えた)
(凄まじい音がして周囲に炎をまとった氷柱が地面から突き出してくる)
(と、それは軽い挨拶だったようで、またその身を黒い雌狼に変えた)
>>204 小さな事だ。気にするな。
私とて幼い頃はグレモリー様の膝の上でよく粗相をしたものだ。
(そういってケルベロスの口元を舐めた)
ソウ。オレサマ けるべろす。強イ地獄ノ番犬。
頭ノ数ハ気ニスルナ。色々アルノダ。
弟ヲ知ッテ イルカ。今頃牧場デ頑張ッテ イル筈ダ。
世界ハ一杯アル。けるべろすモ一杯分霊イル。悪魔 ソウイウ モノ
オレサマ モ ソノ内 一匹
オマエ 姿変エラレルカ!? オレサマ出来ナイ。オマエ凄イ
(目を真ん丸くして感心している)
(派手な挨拶を見て楽しそうに尻尾を振り振り)
オマエ 面白イ奴。気ニ言ッタ。
オマエ 良イ奴……。オレサマ失敗シタノニ…。アオーン!
(感激した様子で吼えこちらも舐め返す)
マ、マタ……。今日ハ変。勝手ニ名札消エル……
【そうなんだよね。なぜか最近名前欄が良く消滅するんだ、ドンマイ】
>>206 弟?ああ、牛飼いと一緒にヘラクレスに…ゲフンゲフン。
そうだな、世界は多重に、そして多層に渡って存在する。
私は悪魔であり神であり雌狼であり男の剣士であり
気の遠くなる牛であり第七座天使侯でありそのどれでもありどれでもない。
君は賢い仔だな。犬扱いして悪かった、ケルベロス。
姿を変えている…というより君の認識を変えたのだ。
私は私であり、その本質は変わることが無い。
むしろ姿を統一する方が難しいのかもしれない。
古来より天使や悪魔は捕らえる人の感性によってその姿を変えられてきたのだから。
そういう意味では単に意志を宿した「力」なのかもしれないね。
(ケルベロスに舐め返されて微笑む)
君は面白い仔だなあ!
そのタテガミはいいね。フサフサしてとても立派だ。
>>207 ドンマイだ。君は泣かない仔。
>>208 【何が原因なんだろうね】
【私は次のレス辺りで落ちるので遠慮せず会話に加わってくれ】
ン? 弟ガ ドウカシタカ? ……マアイイ。オレサマノ血縁。上手ク ヤッテル筈
オマエノ話 少シ難シイナ。オレサマけるべろす。タダ ソレダケ
姿ノ違ウ奴イテモ ソレ普通ノ事。オレサマ コノ姿。他ハ ドウデモイイ
ダガ オマエ分カッテル。オレサマ賢イ。オレサマ強イ。地獄ノ番犬
認識……? オレサマ ヨク分カラナイ。ダケド ナントナク ナラ少シ分カル
オマエ小難シイ事話ス。モット直感デ生キロ。
人間ノ見方デ良イ奴ト悪イ奴ニ分カレル奴 ヨク イル。俺気ニシナイ
トニカク オレサマ 強イ「力」ダ。
ソウダロウ、ソウダロウ。オマエ 本当ニ分カッテル
オレサマノ 鬣デもふもふシテモ良イゾ。
ウゥ、オレサマ泣カナイ。何故ナラオレサマ強イカラ。
アオーン!
>>208 グウゥ……慰メ アリガトウ。オレサマ オマエ ノ 優シサ嬉シイ
オレサマ モウ失敗シナイ! アオーーーン!!
【失礼してトリを付けてみました】
>>211 ククク…いや、私も本来の性は獣というに、いらぬ知恵を付けて道に迷うようになってしまったようだ。
昔は性のまま、自由に何も考えず駆け回っていたというのにね。
分かったよ。君と私の間で難しい話は無しだ。
(許しが出たのでケルベロスの豊かなタテガミに頭を擦り付けて喉を鳴らす)
こうやって直接誰かに触れ合ったり戯れたり…本当に久しぶりだ。
ウォォーン!
(ケルベロスの遠吠えに合わせて鳴き交わす)
君と話せて楽しかったよケルベロス。
いつかまた会えるといいね。
(そう言うと、怪しい月のかかる暗い森へと駆け去っていった)
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい。もふもふのタテガミ君 ノシ】
グウゥ……ヨク分カランガ何カ力にナレタ様ダナ。
オレサマ モ オマエ モ ケモノ。本能デ生キル ノガ一番
ソウカ。ナラ満足スルマデもふもふスルガイイ! ハッハッハ
オレサマ ノ鬣ハ気持チ良イ。病ミ付キニナルゾ。
オオーン! オレサマ モ楽シカッタゾ!
マタ イツカ 会ッタ時モもふもふサセテヤル!
(座り込んでゆったりと尻尾を振りつつマルコキアスの後姿を見送った)
オ疲レ様。オレサマ モウ少シ ココニ イル。ジャアナまるこきあすヨ
誰カ来ナイ モノカ。
ワォオオン、オレサマ ソロソロ魔界ヘ帰ル。
ケルベロスかわいいよケルベロス
よかったら仲魔になってくれ
|| _,,..,,,,_
r" .| ,' 3 `ヽーっ
ゝ、_| ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
↑ 質問:よく見かけるAAなんだけどこのキャラの名前はなに?
スレ違い
>>216 オマエ 中々悪魔ヲ見ル目アル。オレサマ強イ。オレサマ賢イ。仲魔シタイ分カル
ダガ ソノ前ニ オマエ誠意見セル
ソシタラオレサマ仲魔考エテ ヤッテモ良イ
(何を渡しますか?)
[>お金 MAG
宝石 アイテム
>>217 ナンダソレハ。ヨク分カラナイガ美味ソウダ。
オレサマ マルカジリ シテモ イイノカ? イイノカ? 人間デハ ナイカラ 構ワナイカ?
デモ オレサマ でぃすえいく 持ッテナイ。腹壊スノハ嫌ダ。ドウシヨウ
>>218-219 結局アレハ ナンナンダ? オレサマ分カラナイ。
コノママ マルカジリ 無理。オレサマ悲シイ。アオーン!!
それは俗称、荒巻スカルチノフというAAのようだよ。
魔獣ケルベロス君?
(通りがかったマルコキアスが話しかけ、そのまま通り過ぎていった)
>>211 ム……オレサマ知ラナカッタ。
荒巻すかるちのふ……。オレサマ調ベタ結構悪食
あばたーるちゅーなーモ真ッ青。迂闊ニ マルカジリ スルト腹壊ス。オレサマ自重
ソレヨリ オレサマ今カラ ココデ ごろごろスル
シバラクハ イルツモリ
(地面に寝そべって前足の上に頭を置いて)
グゥゥ……今日ハ誰モ イナイヨウダ……。オレサマ帰ル
なでなでしたいなケルベロス
噛む?噛む?
俺も撫でたい…
撫でていい?撫でていい?
>>224-225 オレサマ優シイ。無闇ニ人襲ウノハ低級悪魔。オレサマ賢イカラ ソンナ事シナイ
オレサマ心ガ広イ。器モ広イ。オマエラ ガ望ムナラ イクラデモ撫デモ良イゾ
(結構乗り気で地面に寝そべる。撫でられるのは好きらしい。しばらくここにいるつもりのようだ)
……悪魔が人間に対してここまで無防備になるのもどうなんだって話だけどな
でもま、せっかくだし撫でさせてもらうよ
(背中や頭など、当たり障りのない部位を撫で始めて)
こうしてる分にはただのデカい犬とあんまり変わんねーのな…
オレサマ強イ。普通ノ人間相手ニ警戒スル必要ナドナイノダ。
(自信満々で誇らしげに話す)
グゥゥ……。人間ノ手ハ小サクテ クスグッタイナ……
(気持ち良いようなこそばゆいような感覚に耳をぴくぴく)
オマエ 少シ失礼。オレサマ地獄ノ番犬。犬ッコロト一緒ニ スルナ
(鱗で覆われた尻尾を振り、人間の胴体を軽くぺしぺし)
(力は込められていなくて、親しげな仕草)
ほう…
じゃあ俺が普通の人間じゃなかったらどうするんだぜ!
超能力者とかアンドロイドとかかもしれないぜ!
(自信満々なケルベロスを驚かしてみたくなって、バレバレの嘘を吐く)
そりゃお前はおっきいしなー
人間なんてちまっこく感じるだろうさ
(ぴくぴくしている耳をさわさわしながら)
…番犬ってつまり犬じゃないか
位の高い悪魔には尻尾振ったりしてんだろ?
(ぺしぺししてくる尻尾に手を移動させ、こっちも撫でてみたが)
……鱗かてえ…
(あえなく撃沈)
ムゥ……ソウダッタノカ?
オレサマ 分カラナカッタ……。オマエ オレサマノ鼻ヲ欺クナンテ凄イ奴。
オレサマ少シ見直シタ
(根が犬なのかあっさり信じ込んで驚いた表情)
ムー……確カニソウダ。オレサマ大キイ、強イ。人間小サク感ジル当然
(何処となく納得した感じで)
オレサマ ソウ簡単ニ尻尾ハ振ラナイ!
オレサマガ認メタ奴ニシカ 尻尾振ッタリシナイ!
気ニ入ラナイ奴ニ命令サレタラ マルカジリ シテ返ス!
(犬という事は否定できないので、変わりに後半の部分を精一杯否定)
人間ノ肌柔イ。鱗撫デル諦メロ
(尻尾の動きを止めて、撫でてくれと言わんばかりに腹を見せながら)
………そ、そうだったんだぞー
(嘘って信じ込まれると後が怖いですね)
そんなきょとんとしちゃって、ケ、ケルベロスは可愛い奴だなまったく!
(冷や汗垂らし、声を震わせながらも虚勢を張るためなでなでは続ける)
人間なんて、小さい…よな……
(もし嘘がバレたらどうなるんだ、とおびえる)
…犬なのは認めてんのか
はは、そんな必死にならなくても、お前にはちゃんとプライドがあることくらいわかってるよ
でもたまに誰かに甘えたくなったりするんだよな?
(犬だしな、と言いかけるもさすがにそろそろ命がヤバいので口を噤む)
うん、鱗は触ってたら怪我しそうだし…
(他にどこか撫でてやれるところはないかと考えていると)
(いかにも撫でてほしそうな、ふさふさのお腹がそこに)
……ここを撫でろと?
いや喜んでやるけどな
(ケルベロスの腹をわしゃわしゃっと撫で)
……こりゃいいな
(すっかり感触にハマってしまった)
グゥゥ…可愛イノカ……?
驚ク 仕方ナイ。本当ニ ソウ見エナカッタ
(少し頭を垂れつつ弁明)
ソウ。オレサマ プライド高イ。オマエ チャント 分カッテル
デモ確カニ ソノ通リ。オレサマデモ疲レル事アル
……オマエ ヤッパリ凄イ奴。オレサマ考エテル事当テラレタ
(さらに信じ込んだらしく、敬意を表して人間の頬をひと舐め)
グゥゥ……オマエ中々撫デル上手イ。オレサマ気持チイイ
(小さな手が腹を撫でる動きにご満悦)
(上機嫌になりつつ完全に仰向けに)
(両脚を開いてだらけ、股間には犬の性器がぶらぶらしている)
かわいくないのをなでなでしてられるほど、器の大きい男じゃないぜ
………
(思いとは裏腹にケルベロスにどんどん信用されていき、顔が青ざめる)
お、俺は凄い奴なんかじゃないぞ?
ただちょっとだけ不思議な力がだな…えーと……
…うわっ、急にほっぺなめるなよ
恥ずかしいだろ……
(とは言え、動物的には頬をなめるのは信頼や友好の証)
(こうなると、もう口先で何を言っても「この人間は凄い」という思い込みは拭えないだろう)
……どうにかして俺のことを最低な奴だと思わせて、早く解放してもらわないと…
(独り言をブツブツ言いながら、どうしたらケルベロスに失望してもらえるかを推理する)
(ヒントを求めふと視線を移すと、ケルベロスの性器が目に入った)
…
(おもむろに、腹を撫でるのに使っていなかった方の手で)
(興奮していなくても大きいそれを擦り出した)
不思議ナ力ガ アルノカ……。オマエ 本当ニ凄イ
(人間に組み付いて顔をこすり付ける)
(この人間は凄いと勘違いして随分と気に入ったらしい)
ン…ドウシタ モット撫デテクレ
(不意に腹を撫でる手が離れて首を傾げる)
グゥ……オレサマ ソコハ頼ンデナイ…
(性器を手で弄られて尻尾が震えだす)
ハッ……、オマエえっち……
デモ オマエ気ニ入ッテル。ソウイウノ好キナラバ続ケテクレ…
(人間の手の中で性器が大きさを増し始めてしまう)
(相手を認めているし気に入ってもいるので、そう嫌がってはいないようだ)
だから凄くないってばー…
(不用意に言った言葉でここまで追いつめられるとは思いもしていなかったらしく)
……とほほ
(投げやりな気持ちになり、すり付けられているケルベロスの顔を両腕で包み込んだ)
…そこは頼んでないと言われてもなぁ、俺がこういうの好きなんだよ!
魔物の、それもオスが好きな人間なんてげんめ………
(幻滅しただろ、そう言おうとしていたのに)
(ケルベロスが嫌がっていないので、口を開いて唖然としてしまった)
あ、あれ…?
嫌じゃないの……?
…さ、さらに!なめたりするのはもっと好きなんだぞ!
(今度こそは嫌悪感を示すだろう、と)
(イチモツの先端に口を近付け、舌でちろちろと控えめな刺激を与え始めた)
グゥゥ……
(顔を腕で包み込まれつつ気持ち良さそうに鼻を慣らす)
ソウカ…オマエハ コウイウノ ガ 好キカ……
(考え込むような声色で)
アア。オマエ凄イ奴。オレサマ気ニ入ッテル。嫌デハナイナ……
人間相手ニスル初メテダガ、オマエガ望ムナラ断ル理由ナイ
(実際感じてしまうようで、人間の手の中でどんどん性器が大きく)
(仰向けのまま性器を差し出すような姿勢は、心底相手を認めていなくては出来そうにない)
ガウッ……、オマエ凄イ…っ
(獣ゆえに未経験だったフェラチオをされて、ついつい我慢汁が垂れる)
(宙に向けた四肢をビクビク動かしながら、初めて味わう快感に夢中)
(すぐに爆発寸前まで上り詰めてしまう)
やっぱお前可愛いよ
オスで、魔物で、こんないかついのに、なんでだろうな?
(苦笑しながら、心地よさそうにしているケルベロスの鼻先に軽くキス)
……そう、か
(こちらもこちらで吹っ切れたようで、ケルベロスに丁寧な奉仕を施し始める)
ケルベロスが、俺のこと…認めてくれたんだから……
…それに応えないとな…
(裏筋をなめ上げ、尿道の中に舌を侵入させ、根本の辺りを甘噛みして)
(他にも、ケルベロスが感じそうなあらゆるところを順番に攻めていく)
ケルベロスも…十分えっちだな…?
汁が、こんなにいっぱい……出てるもんな…
(溢れる我慢汁を美味しそうに啜って)
…イキたかったら、遠慮せずいつでもイッていいぞ
(ケルベロスが達する寸前であることをなんとなく理解し、優しく声をかけてやる)
ム……コレきすトイウ モノカ…。悪クハ ナイゾ
(お返しにこちらもぺろりと相手の口や頬を舐める)
オ、オマエ 何処デ ソンナニ 覚エタ!?
(試した事もないような責めに狼狽の声色)
(どれも感じたことの無い感覚で興奮してしまう)
オレサマえっち違ウ! オマエ上手イ ダケ!
グゥゥ……、モウ堪エラレン…!
(鈴口に口を当てられ我慢汁を啜られ、とうとう限界に)
アォオオオオンッ!
(吼えながら大量の精液を性器から噴出す)
ハァ……オマエ凄イゾ…。オレサマ我慢無理ダッタ…
(胸を激しく上下させながら)
ツ、次オレサマ オマエ ノ タメニ 頑張ル…
オレサマ義理堅イ。借リ残サナイ。
ダケド 何スレバ オマエ喜ブ?
(次はこちらが奉仕してやりたいようだ)
(だがどうすれば喜んでくれるか分からず困り顔)
オマエ ドウシタイ……?
こんなことしてたら、お前のこと好きになっちゃうかもしれないぞ……?
(ケルベロスになめてもらうと、にっこり笑った)
…あはは、なんだかこっちが悪魔みたいだぞ?
一部の魔物は人間なんかよりよっぽどウブみたいだねぇ…
(興奮し、鼻息を荒くするケルベロスを落ち着かせてやろうと、太ももの辺りを撫ぜる)
……そろそろ、イキそうなのか………?
…出しても……いいぞ…
いっぱい出せ……
(そう言い終えた途端に射精が始まり、男の顔に大量の白濁がかけられた)
………ん、あ……
…人間のより、ずっと生臭いんだな……
(顔にかかった白濁を拭い、息苦しそうにしているケルベロスの頭をぽふぽふ叩く)
気持ちよくなれたみたいで、俺は嬉しいぜ
……ん?俺のために何かしてくれるのか?
…じゃあ、そうだなぁ………
(暫く考え込んでいたが、ふいに顔を上げると)
……今夜は寒いから、一緒に寝てくれる?
立派な毛皮や鱗のあるお前にはわからないことだろうけど、人間はこれくらいの気温じゃまだまだ寒くてしょうがないんだ
本当カ? 本当ニ ソレダケデ良イノカ?
(そう尋ねつつ人間の顔についた精液を舐め取る)
ソレデ オマエ 嬉シイナラ ソウスル。オレサマ暖カイ。
(あらかた舐め終わると人間にぴったりと密着して肌を寄せ合う)
(前足を人間の胴に回して抱きつくような体勢)
グゥゥ……オレサマモ 眠クナッタ……
オマエモ安心シテ眠レ
(頬擦りしながら目を瞑り、寝息を立て始めた)
本当にそれだけでよいのだ
(それだけ言って目を閉じ、精液をケルベロスになめ取ってもらう)
……おー、こりゃあったけぇ
(男の方もケルベロスを抱きしめ、ちょうど抱き合うような体勢に)
ケルベロスみたいな優秀な番犬が傍にいてくれるんだからね、ぐっすり眠れるよ
…おやすみ
(頬擦りしてくるケルベロスの頭を数回撫でると、こちらも眠りに就いた)
【返事が遅くてすいませんでした…】
【でもケルベロスのおかげでとてもよい夜になりましたよ】
【またお会いしましょうねー ノシ】
♪つっくりましょー つっくりましょー さてさて何ができるかなー
(流し台にて、DSライトのモニターを眺めながら)
(チョコレートを湯銭で溶かしている)
>183
あ、わざわざどうもですー♪
ルールでは「退出するときは声をかけておくように」とかって
書いてないからちょっと迷っちゃいますー。
>184-185 >202
こんにちわー♪どんどんお客さんが増えてきて嬉しいですー♪
あと、ちょっと驚いちゃいました。
色んなゲームやアニメに「ケロベロス」っていうのは出てくるけど…
>185さんの絵をみるととても大きくてかっこいいです。
僕もあんな風に乗ってみたいな♪
>217-219
えーと、何処かで見たことあるような気がするんですけど…。
分かった、アゴヒゲアザラシのタマちゃんですか?
>221
え、違う?荒巻ガノンドルフ…じゃなかった、
スカルチノフっていうんですかー、何だか似てて難しいですー…。
【今回は置きレスです】
湯煎で溶かしたチョコレートに生クリームとラム酒を入れると最高に美味しい生チョコガナッシュになるよ
お試しあれ、峻くん
┌──────────────────┐
│ │
│ しばらく空腹のまま お待ち下さい。 .... │
│ ノ⌒ヽ. │
│ (( ( ○ ),.)) │
│ (⌒⌒) ヽ__メ´ │
│ |__| _____ 彡" │
│ (・ω・)ノ━ヽ___ノ'''゙ ッパ.. │
│ ノ/ :/ .│
│ ノ ̄ゝ .│
│ Now Cooking ... │
└──────────────────┘
245 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 20:36:05 ID:E9s3Ep1r
保守
>>221 なにが荒巻だよ攻殻じゃあるまいし……
と思ってぐぐったらwwwwこれマジなんですかww
>>246 ぬう……疑われていたとはちと淋しいぞ。
(悲しげにピスピス鼻を鳴らし、トボトボ去っていった)
誰かを俺をモッフモフにさせてくれよ
ここのところ獣人さんたちがご無沙汰してちょっと寂しいよな。
つ【テディベアのぬいぐるみ】
都合よく相手と会えないからね、名無しもキャラさん達も
最近随分ト間ヲ空ケテ イタナ
オレサマ来テ ヤッタ。オレサマ シバラク待ツ。誰カ相手シテクレ
>>248 仕方ナイナ。オレサマ オマエ マルモッフ!
(
>>248に飛びついて鬣押し付けてモッフモフ)
>>249 確カニ最近。誰モ居ナカッタ。デモ オレサマ来タ。
……ン!? オレサマ獣人違ッタ……。オレサマ ケモノ……
ソノ ヌイグルミ 貰ウ訳イカナイ……。
イツカ おせカならしんは辺リ連レテ来ル……。アオーン!
(ケルベロスは寂しそうに鳴いて背を向けた)
ケルベロスもふもふ
>>252 フハハ、オレサマノ毛皮モッフモフ。オマエ モフモフ シタクナル当然
オレサマ機嫌イイ。好キナダケ モフモフ シロ
(ケルベロスは胸を張って誇らしそうだ)
そらした胸の毛並みなでなで
ケルベロス格好良くて可愛い
オマエ中々撫デル上手イ。モット撫デテ イイゾ。
オレサマ強イ! 賢イ! カッコイイ 当然。
ケド ココノ奴ラ可愛イ言ウ。グゥゥ……何デダ?
(ここでは可愛い可愛い言われ続けているので、不思議そうにしている)
好きな相手は可愛い
たからケルベロスは可愛い
喉とアゴわしゃわしゃなでなで
ムゥ……オマエ オレサマ好キナノカ
オマエ人間ナノニ悪魔好キ。変ワリ者。ダケド悪イ気シナイ。
オマエ気ニ入ッタ! アオーン!
(嬉しそうに、蛇の尻尾を振り回しながら遠吠え)
(喉から顎にかけて撫でられると、ついつい目を細める)
グゥ……ソコ反則。
(気持ちよくて、大きな体を相手にもたれかからせる)
わははケルベロス好きだーケルベロスもふもふ気持ちいい
抱きしめてわき腹わしゃわしゃ
……オマエ正直過ギル。オレサマ照レル
(あんまり堂々と好きだ好きだ言われるものだから、少し恥ずかしそうだ)
グゥゥ……、ソコ……
(抱きしめられたまま、仰向けに寝そべって腹を見せる)
(猫のように目を細めながら、気持ち良さそうに鼻をヒクヒクさせる)
ケルベロスはここが好きか
覆い被さるように抱きついてわしゃわしゃ
尻尾も可愛いから尻尾にチュー
腹撫デラレル気持チイイ。好キダ。
グ、グゥ……オマエ随分積極的
(抱きついてくる人間に目を丸くするも、気持ちいいので何も抵抗はしない)
オマエ、ソコ ちゅー スル場所違ウゾ
クスグッタイ、アオーン!!
(尻尾にチューされると、くすぐったさに体が跳ねる)
(思いもよらない事をされて、ケルベロスは少し慌てているようだ)
尻尾甘噛み付け根コリコリ
ふかふか腹毛もふもふ
ケルベロスの尻尾じゃなきゃチューするところはどこ?
グワハハッ、ヤメロ、クスグッタイゾ…、アオーン!
(尻尾を甘噛みされた上に付け根を弄くられ、くすぐったさに吼える)
ワォオオン、ソンナ所弄ルナ……!
(そう吼えるも、やはり気持ちよくてこれといった抵抗はできない)
グゥゥ……く、口ダナ?
(獣なのでキス自体しようとした事がないのだが、面と向かって聞かれると恥ずかしいようだ)
口かーケルベロスは口でかいからたくさんチューしようチュー
尻尾もみもみ腹スリスリ
ケルベロス好きだ
オレサマ口大キイ。ダケド何デちゅー沢山ナル?
(少し困惑気味だが拒もうとする様子はなさそうだ)
オ、オオーン……
(尻尾や腹を撫でられ続け、何だか悩ましそうに小さく鳴いた)
ムゥ、オレサマ 悪魔好キナ人間ハ好キ。
オマエモ マァ好キナ方……?
(包み隠さない愛情表現に、戸惑いながらも好感は持っているようだ)
オ、オマエ…ソロソロ尻尾ダメ……
(度重なる尻尾の刺激に、股間から赤黒い性器がチラチラ覗いている)
俺の口はケルベロスに比べて小さくて一回じゃ全部チューできないからね
尻尾ダメ?どうして?こんなに気持ちいいのに
べろっと舐め上げて吸いつく
ム……ソウイウ事カ。謎ガ解ケタ! アオーン!
(相手の答えに納得したようで、スッキリした様子)
尻尾ハ ダメダ! キ、気持チイイ カラ ダメナノダ!!
オォオオンッ!
(執拗に尻尾を刺激され続け、気持ちよさに呻く)
ガオッ!?
オ、オマエ ソレ ヤメル!
(性器を口に含まれて、体をビクビク震わせながら叫んだ)
尻尾もダメ、ちんぽもダメか
じゃあお腹なでるだけで我慢しよう
なでなでぐりぐり
アゴと頬わしわし
グ、グゥゥ……。オマエ悪魔ヨリ意地悪ダ……
(あっさりと行為を中断してしまわれ、悔しそうに呟いた)
ウゥゥ……
(腹や顎を撫でられるのも気持ちいいのだが、どうしても物足りない)
(一度刺激を加えられた性器は、大きくなってしばらく萎えそうに無かった)
……頼ム。ヤッパリ オレサマ我慢出来ナイ……っ
(後足を広げてお尻を突き出す格好になり、勃起した性器や肛門を見せ付けた)
グゥゥ、恥ズカシイガ、オレサマ コノママ耐エル無理……
素直は好きだよ
ちんぽ腫らしてケツ突き出して、そんなに犯してほしい?
アナルとちんぽの間くにくに
ケツたぶベローッ
グゥウ、オマエ最初ト態度ガ……
(急に相手の態度が変わってしまい、困惑している)
(だが気持ちよくなりたいという思いのせいで口答えできない)
ガヒッ!?
(くにくにと肛門と性器の間を刺激され、甲高く吼えて全身の毛を逆立てる)
(さらに尻をベロベロ舐められて、性器から我慢汁が溢れた)
オオオンッ、オレサマ モウ我慢無理ッ!
ナンデモ イイカラ 気持チヨク シテクレ!
(さらに尻を突き出しながら自棄気味に叫ぶ)
ケルベロス可愛い
好き
尻尾も好き
尻尾コリコリ、ジュッジュルルッ
アナルを指の腹でグリッグリッヌチャヌチャ
太腿すりすり
尻尾気持ちいい?
ググゥ……ッ!! シ、尻尾モカ…?
(こんな格好をしている時に可愛いとか好きとか連呼され、恥ずかしそうに呻く)
ヒッ、ォオオンッ
(後ろから尻尾やら肛門やら、立て続けに愛撫され続け、情けなく鳴きながら体を震わせる)
(ブルブル震えながら地面に胸を伏せ、尻だけ突き上げられたままだ)
気持チイイ! 気持チイイ カラ、焦ラスナ! アオーン!
(性器に直接触れず周辺ばかりを扱われ、我慢汁ばかりダラダラ垂らしている)
トコロテンさせたいなー
アナルべろっズルルッビチャッ中指ズブッ、ブチュッブチュッコリコリ
尻尾の生え際グリグリもみもみ甘噛みクニクニ
アナルに指二本目グプッ!ズボッ、ズチャッ、グニュグニュ
ねー、ケルベロスのケツにちんこ入れたい
ケツたぶ広げて見せて
【大丈夫か?壊れたか?】
ガヒッ、ヒッ、ォオオンッ!?
(尻に指を突っ込まれ、ズブズブかき回されながら吼える)
(地面に爪を立て刺激に耐えようと唸り続ける)
ガォオッ、ソレ以上ハ、ガァッ……!!?
(指を二本に増やされると、流石に少し痛かったらしいが、すぐに慣れる)
(気付けば貪るように肛門を収縮させていた)
グゥゥ、ス、好キニシロ!!
(ケツたぶも何も、肛門が丸見えの獣の尻を相手に向けている)
(後足もガクガク震えて、快感に腰が抜けてしまいそうだ)
>>275 【オレサマ頑丈。何デモ有リ。ソウ簡単ニ壊レナイ】
痛いの平気か
じゃ、いくよ
腰を掴んで肛門に亀頭を押し当て
ズグッ、ズッ――パンッ!
おあっキツいなー!
尻尾くりくりギュッ!ベロ、ビチャ、チュッ
パンッ!パチュッズパンッ!
ううう気持ちいい!
バツンッ!ジュグッ!グパンッ!パンッパンッパンッパンッ!
犯し抜く間も尻尾への執拗な愛撫は絶やさず
イ、痛イノ平気デハナイ!
オマエ、ヤメ……――ガォオオオンッ!!?
(ペニスが一気にアナルを貫き腰を打ちつけられる)
(流石にこの痛みは耐えられず、性器をしおしお萎えさせながら吼えた)
ギィ、ガァァア、……アガァッ!
(尻尾を弄くられながら激しい突き上げに声を上げ続ける)
イ、痛イ! 頼ムゥ、ヤメ……、ガオオオン!
(涙目で懇願するも相手の耳には届かない)
ウッ、グゥゥ……
(地面に爪を立てながら、痛みに低く唸り続けた)
(それでも尻尾への執拗な愛撫に、性器は再度勃起し始めていた)
ありゃ辛かったか
ごめんなー掘るの止めるからなー
うなじわしゃわしゃ
耳チュー
尻尾の付け根さわさわモニモニ
ウゥ……オマエ ズルイ……
(またも行為を中断され、不完全燃焼のまま放置されてしまう)
グゥ……
(耳や尻尾の付け根を愛撫されて気持ち良さそうに唸る)
(舌を垂らして、ハッハッと荒い息遣いをしだした)
オレサマノ、扱エ……
(自分から小さく腰を振りつつ、ぶら下がる性器を扱うように言う)
そうだね
俺だけ気持ちいいのはずるいよなー
ケルベロスの尻尾からは手を離さず、体をなでていた手でペニスを掴みグニグニと扱く
アナルの中からケルベロスのペニスを押すように自分のちんぽでグリグリ
わはは。ケルベロスのちんこ熱くてグチャグチャだ
腰動かしても痛くないか?
ソウダ! オマエバカリ イイ思イヲシテイル!
(少しだけ怒っている様子で鬣を逆立てる)
グゥゥ……ソウダ…
(ペニスを掴んで扱かれ、息が荒くなり我慢汁を大量に垂らす)
アッ、ガァッ……
(体の奥をペニスで押され、口から押し出されるように呻き声が漏れる)
(ペニスで体内をグリグリ刺激されるたびに、ペニスがビクンと震えて先走りが飛び散る)
ユックリ ナラバ 問題ナイ…っ
ケルベロス、好きだ
好き
ふうん、手で触らなくてもちんこ感じてるんだ
じゃあ尻尾で気持ちよくしたい
両手と口を使って尻尾を責め立て
コリコリッグニ、グニ、ジュルッズッ
そっか、少しずつなら平気か
ペニスをケルベロスのアナルと腸壁に押し込めるように
グッ、グチッ、ズッ、パチュッ、ズッ、ズッ、パンッ!
グゥゥ……オレサマ照レル……
(好き好き背後から囁きかけられ、両前足で顔を覆った)
ウグッ……アァゥ…
(尻尾が手と口で責め立てられ、堪らず涎が垂れる)
(
アゥッ、アォオンッ、オォンッ…!
(腰が小刻みに打ちつけられて、体の中身を押し上げられる)
(その度にペニスからぴゅっぴゅと先走りが飛び出た)
ガァア、オレサマ、モウ…ッ
(限界が近いようで腰が震えている)
可愛い、ケルベロス
顔、顔見たい、こっち向いて
腰を抱き寄せて下半身をがつがつとケルベロスに叩きつける
パンッ!パンッ!ズパンッ!パンッパンッパンッ!
おおっ!俺もイク!イク!おああっ!
ケルベロスの体にドプドプと吐精
うっしゃあー出したあ
グ、グオゥ…ッ
(言われたとおり、相手の方を振り向いて、困ったような表情を浮かべる)
ヒィッ、ンガァアッ!
(ピストンが激しさを増し、ガクガクと足が震えて力も抜ける)
(アナルが熱くて堪らず、興奮に駆られて何度も吼えた)
ガァア、中ニ、入ッテェ…ォオオンッ!
(直腸へたっぷり精液を注がれながら、自分も地面に向けて射精)
(そのままへたり込んでしまう)
ウゥ…オレサマ中出シサレタ。オレサマ汚レタ……
(一度使ってみたかった言葉をぽつりと)
あーすっげー気持ちよかったー
尻尾うにうにイジイジ
ふはぁー
萎えたペニスをズルゥッと引き抜き
うん、汚しちゃったなーキレイにしないとなー
アナルに指を入れて精液を掻き出す
うはは。ドロドロ
グゥゥ…モ、モウ勘弁シテクレ…
(絶頂に達したばかりのところをさらに弄られてはたまらない)
ガッ…
(ペニスが引き抜かれると小さく呻いた)
ガァッ、ヤメロ…ッ、ヒィッ……!
(指を入れてかき回され、敏感になったアナルが収縮する)
(腰をガクガク震わせながら、再度ペニスを硬くしてしまう)
アァッ、ォオオンッ!
またイクか?
ケルベロス、チュー
グチッグチッヌチャッブジュッ、ヌロッ、ドロォ…
んー大体は掻き出せたかなー
鈴口を捻るように擦り上げ
ンン……
(キスをされたので、とりあえず自分からも相手の口をべろんと舐める)
グゥウ、ソンナニ出シタノカ……?
(自分の尻から掻き出される大量の精液に驚き気味)
ガァッ、アアッ……!
(どぴゅどぴゅ、鈴口を擦り上げられ、相手の手の中で射精をする)
(同時にきゅっ、とアナルが締まり、精液がアナルから押し出されるように溢れた)
ぬへへ。俺も汚されちったー
ケルベロスに抱きついてもふもふーあったけー
眠くなってきたー
グゥゥ…屁理屈ダ……
(自分がされた事と比べてイマイチ釈然としない)
マァイイカ。オレサマモ眠イ。
(相手を包み込んで横になり目を瞑る)
悪クハナカッタゾ
(相手の鼻先をぺろりと舐め上げて)
うはー幸せー
ケルベロス好きだー
尻尾好き
大きい口も好き
もふもふの毛並みも好き
強くて格好いいところも好きだー
おやすみー
フハハ、生意気ナ奴ダト思ッテタガ、中々見所アル。
(最後に煽てられて上機嫌になったようだ)
アァ、オレサマモ寝ル。オヤスミ
>246-247
僕もちょっと詳しくないんですよ。
ゴキブリでもネズミでもない黒いものでもない…
>248
じゃあ僕でよかったらもっふもっふしてあげます♪
トカイに引っ越している博行さんはこうやってするのが好きなんですよ。
(>248の足元に抱きつきもふもふ。マズルが下腹部に当たる)
>249-250
ごめんなさい、僕のナカノヒトがテストの期間なのでちょっと忙しいみたいなんですよ。
僕達、水郷村のみんなはいつも夏休みだからクリスマスも雪もないってスタッフさんが言ってましたけど…
日本なのにちょっと変だと思いませんか?
尻チョコとな・・・
俺は永久に高校三年生の春休みを味わいたいです
>298
高校3年生ですかー。
…そういえば柔一さんと京慈さんはもうすぐ卒業なんですね。
2人はどこの大学に行くんでしょうかー…
じゃ、僕そろそろ落ちますねw
峻くん来てたのかぁ
♪ああ〜あああ〜、高校3年生〜♪なんて懐かしい歌を思い出してしまったょw
チョコの周りの仁丹が洒落ているね
ケルベロスと峻君にモッフモフされて幸せな俺
できれば俺からもモフモフしたいけどな
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) オレモモフモフシテクレル?
スカは悪いヤツじゃないけどモフモフは勘弁w
とりあえず野菜作りして社会に貢献しておくれw
じきに春とはいえ、宵の内を過ぎると急に冷えてくるのう……
どれ、熱い茶でもいただくとするか。
(ずず、と音を立て、女中の淹れた茶を一口啜る)
(今夜の茶菓子は大垣の金蝶饅頭だ)
【名前】カゲトラ
【出典】pop'n music 9
【備考】虎獣人+和装
雪深い城下町の一角に屋敷を構える若武者。
頭巾と眼帯を常に着用。
【希望プレイ】雑談歓迎。ロール上等。
名無しキャラハン♂♀不問。シチュはお好みで(地方のお土産を持っていくと喜びます)。
出没時間帯は不定。基本的には夜、とだけ。
>>307 おお、お客人。これは失礼仕った。
ご忠告かたじけのうござる!取り急ぎ修正しておいたぞ。
ふ、ふんどし猫……とは……
(怒りにわなわな震えながら言葉を継ぐ)
拙者、斯様に見えても猫ではござらぬ!由緒正しき虎の血を引いておるのだ!
被ってる が卑猥な意味に見えた俺はもうダメだ
ふんどしのほうは否定しないのか…
>>308 まあまあ、今日は贈り物持ってきたんだよ
これこれ。被ってみて
(三日月の乗っかったカブトを頭に被せてやる)
…すげえ、そっくりだ
>>309 実際被ってそうだから仕方ないよ
ここで証明できれば別だけど
今宵は客人の多い夜でござるな。
ここいらで酒席のひとつも設えるべきか……
>>309 な、何を根拠にそのような流言を流すのだ……
滅多なことを言うものではないぞ。
(図星なのをぐっと堪えて)
>>310 こ、この赤備えは……!
彦根の井伊氏のものではないか。
遠く離れたこの地にも武勲は轟いておるぞ。
斯様なものを持っておるとはお主、只者ではないな?
うぬぅ、これはなんとも釣合いの悪い……おっと。
(慣れない兜を被らされて左右にふらふらする)
>>311 ほう。お主、どうやら命が惜しくないようだな。
無礼討ちにされても構わぬのなら試してみるがいい。「証明」、とやらを。
この子に被らせるならしまさこの黒いののほうなんじゃねえかとも思う
まあどっちもたいして変わらんな
つか意外と線細いから重いの辛そうだね
食べ物のお土産あるよー
昨日にチョコっていうのをあげる日があったから北海道の生チョコどうぞ
芸能人とか無関係のきちんとしたとこのお菓子だからきっとおいしいぞ
ほれ、あーんしてみ、あーん
(チョコをひとつ手に持つと、図星隠しに微妙に人間を威嚇してるっぽい相手の口元に)
>>314 兜さえ満足に被れぬとは……武人の恥……!
(頭に深々と嵌った兜をじたばたしながら脱ぐ)
む、これが噂の。猪口令糖、とか言うのだったか。
こら!拙者は断じて赤子などではないぞ!菓子くらい自分で……んっ!
(チョコレートが無理やり口元に押し付けられ、渋々食べ始める)
はぐはぐ……もぐもぐ、ごくん。
ふぅ。なんとも面妖な味でござった。
聞けば海の向こう、おらんだより伝来した品というではないか。
お主ら、ますます只者ではなさそうだ。
気に入ったぞ。しばらくゆっくりしていくがいい。
(根っからの旺盛な好奇心が幸いし、ようやく警戒が解ける)
…なんか味については微妙そうな反応だね
西洋の甘味はお気に召しませんか
ま、いいや、お近づきになれて光栄
(警戒解いてくれたような相手に笑顔を返す)
んじゃ、さっそく…
(そう言って、後ろに回るとカゲトラの胸に腕を回して抱く)
(手では特に何もしないが、背に顔をくっつけてスリスリしてみたりする)
>>317 これは済まぬな。たまたま口に合わなかっただけなのだが。
やはり拙者、粒餡やら和三盆の甘味が好きでござる。
……先ほどから悪ふざけが過ぎるぞ、お主……
(不意に後ろから抱かれ、身をよじって逃れようとするが、思いとは裏腹に甘えたような声が出てしまう)
っく、ぁ……んんっ……にゃうぅ……
(ネコ科の弱点であるチョコレートを食べてしまったことで、酔ったような感覚に襲われる)
(背中をスリスリすると、和の布地の下にある毛並みの感触に思わず頬が緩んだ)
別にふざけてなんかいないよ
ここに来る子はみんなこういうのが目的なのさ
(カゲトラが少し脱力しているスキに、ぴょこんと大きなネコじゃなくトラミミを唇で食む)
(何度かウニウニしたあと、和服の懐の中にそっと手を伸ばす)
(薄いミミを唇で銜えながら、平らな胸のあたりを、探るように爪の先でちいさく掻いた)
>>318 せ、拙者、こんな小細工で堕ちるわけには……
あっ、ぐ、くうっ……ふっ、ぁ……あぅっ!
(いいように弄ばれる恥辱に震えながらも、与えられる快感に少しずつ身体が反応していく)
(両の耳をぺたん、と伏せ、耳元で囁かれる誘惑を必死で締め出そうとする)
武人の誇りが……こんなところで……こんな、ところで……!
(舌先で耳を、爪先で乳首を愛撫され、今にも悦楽に身をまかせてしまいたくなるが)
(頑強な意志の砦が今一歩のところで篭城を続けている)
はあっ、はあっ、はあっ……。
た、頼む。これ以上は……っ、どうか……やめっ……!
(目尻に悔し涙を光らせながら、行為の中止を懇願する)
(訴える表情は悩ましげに歪み、両の頬は真っ赤に火照っている)
【名前入力ミス。申し訳ありませんでした】
(両の耳がへたんと落ちるのを見ると、意図的に持ち上げるように引っ張り)
(暖かい吐息を混ぜながらゆっくり食む)
なんだ、やっぱり本当は気持ちいいんだ?
(カゲトラの小さな柔らかいオスの乳首を、毛並みを避けるようにして指先できゅっとつまんだ)
(確かにトラの面影が残る立派な尻尾に手を伸ばすと、乳首への刺激にあわせて根元からゆっくりとしごく)
>>321 (指先で耳を持ち上げられ、熱く湿った呼気が吹き入れられる)
何を言うか!感じてなどいないっ……!このっ、狼藉者っ……!
(手足を動かして抗おうとするが、すでに身体はぐったりと自由が利かなくなっている)
んっ、ぁ、にゃふ……く……あっ、あ……
(ぴん、と立っていた尻尾はすでにへにゃりと垂れて、加えられる愛撫をやすやすと受け入れてしまっているが、本人は気付いていない)
(敏感な乳首を直に刺激され、全身の毛穴がぞわぞわと逆立つ)
あっ、ああッ……!ぐうっ……そ、其処ッ……!もっと……
!?
(思わず口をついて出た自分の言葉に、信じられないような表情を浮かべる)
ふうん、ここを…なに?
(密着していたので、自分自身の漏らした言葉にカゲトラの身体が硬直したのがはっきりとわかる)
ここを、もっと、どうされたい?
(柔らかいだけではない、若オスらしいさらさらの手触りの乳輪を指先でなぞりながら、食んだ耳元で囁く)
カゲトラが望んだことしてあげるよ?
(力をなくした太い尻尾をそろそろとなぞり、カゲトラの細身の太腿に手を乗せた)
(獣の体温で熱い布の隙間に指をかけて手を入れると、下腹部のふわふわの毛皮を手のひらで撫でた)
(指先に褌の布の感触がわずかにあったが、気にせずにゆっくりと撫でる)
>>323 がっ……
はっ、あぁ……ふっ……ぅ……!
(普段から禁欲的な生活を送っている反動か、愛撫される箇所は過剰なまでの快感を脳に伝えてくる)
こ、降参だ……もうッ……。
指でも、なんでも……はあっ、好きな、ように……
こんな、馬鹿げた頼みっ……お主だけ……だから……!
(荒げた呼吸の合間合間に少しずつ受容の言葉を紡ぎ出す)
(屹立は褌の中で痛いほど反り返り、布越しにも脈動がはっきりと分かるまでになっている)
あっ、あああぁ!ふ、ふぁ……あうぅんッ!
そっ其処、そこだッ……もっと、触って……
(下半身の猫っ毛をさわさわとまさぐられ、魚のようにびく、びくと身体を跳ねさせる)
(ひとたび快楽を受け入れてしまった理性は、呆れるくらいに淫らな喘ぎ声で刺激に応えようとする)
降参…、ね
(ぴくぴくと震えるミミをそっと舐めながら、カゲトラの着物に手をかけた)
(上半身だけをむき出しにすると、ぽつんと立ち上がった乳首に唇をつける)
(柔らかい短毛の感触を唇に感じながら、口を薄く開き、人間の舌でカゲトラの小さな突起を舐った)
(ほんの少しだけ塩辛い味をみせるそれを、舌先でえぐりだすように執拗に責め立てる)
んっ…こっち…も…
(熱気で湿った褌と太腿付近を、すこしじらすようにそっと撫でる)
(そして、褌の布地の筋に沿って、指をすっと這わせていく)
(内部の柔らかなものに包まれた硬い物体の形を確かめながら、布を撫でている)
>>325 ふーっ、ふーっ、ふーっ……
(ひとしきり願望を吐き出すとぎゅっと目を閉じ、遅い来る屈辱と恥じらいに耐えている)
〜〜〜〜〜〜ッ!!
は……はぁっ……!んっ、んっ、んっ……ぐっ、ううっ!あぁんッ!!
(指で触られるのとは違うぬめるような感触が、熱とともに伝わってくる)
(そのまま乳首をちゅうちゅうと吸われ、自分が雌になったような倒錯した感覚を味わう)
あ、あぁ……どうか……このまま……
ここまで見せたのだ……最後まで……
んッ!くうぅ!!はああぁっ……も、漏れてっ……ぁ、ぐぅッ……
(いままさに篭絡されようとする欲望の本丸に、そっと掌が触れる)
(じゅわ、と艶かしい音を立てて、ふくらみの先端から染みが広がっていく)
最後まで、…最後までってなんだい?
(それこそ最後に、カゲトラに意図を問う)
(答を待たず、ぬめる液体の染みを、指先でヌルヌルと中身の湧き出し元に塗り込める)
(ちょうど褌に隠れる形で伸びるカゲトラのそれを、予兆のように残りの指でふんわりと握ってみせた)
(熱気で生暖かい布の中が痛いほど熱いのが、指からでもはっきりとわかる)
答えてくれないと困るから、きちんと答えてね…
(そう言って、人間が濡らしてしまったカゲトラの乳首を、歯先でそっと挟む)
(残った突起の先端を、舌先で削るように強く舐め、浅い乳輪ごとゆっくり吸い上げる)
>>327 せ、せっしゃ……たっての望みでござる……
どうか……た、種を……!
(最後に残った一片の誇りをかなぐり捨てて続きを請う)
(布越しに強く弱く、小波のような周期で膨らみを撫でさすられて、頬髭がふるふると震える)
あっぐ……ぅ、んんっ!ああっ!んうぅっ……ふ……ッ!
く……狂ってしまいそうだっ……
(各所への刺激はカゲトラをどんどん射精へと追い詰めていくが、どうしても最後の瞬間には至らない)
(絶頂へと高められては落とされる、そんな愛撫が拷問のように反復される)
かっ……はあっ、ふうぅっ……!
聞き入れてくださらぬか……頼むッ……拙者、どのような命でも……
(なんでもする、と、口走るより先に身体が動き、恭順の証のようにみずから進んで人間に口付ける)
(蕩けたような隻眼で相手の顔を見つめ、そのままそっと目を伏せる)
種…ね
(懇願の叫びをあげるカゲトラを見あげながら、手でわずかに握ったまま、胸をそっと舐めている)
そんなに出したい? どうしてもっていうなら聞いてあげても、い…
(そう言ってふと顔を上げると、カゲトラの顔が不意に近づき)
……んっ…
(柔らかなネコ科の口元が、唇に触れた)
…わかったよ、願いをかなえよう
(褌を引っ張ってずらすと、ぷるん、という勢いで毛皮に包まれた中身が飛び出た)
ふーん、でも、本当に被ってるんだ…
(雫が溜まって零れそうな先端に指を添え、毛皮との隙間に指先を潜り込ませると、今度は直に滑りを塗り込ませる)
(くちゅくちゅという音をさせて、人間の指がカゲトラの先端の皮に潜っていく)
すごいカッチカチだねえ…
(毛皮を纏って反り返っているカゲトラのそれの背を、中身の形を確かめるように指の腹ですーっと撫でる)
自分で剥いてみたことはあるのかい?
(そんなことを聞きつつ、そっとそれを掴むと、ゆっくりと上下にしごき始めた)
(厚い毛皮で硬い中身を包み込むようにして、ぬちゅ、ぬちゅ、と全体を大きく刺激する)
……
(そして、ごくり、と唾を飲み込むと)
ちゅ…ぷ…
(先端の皮の部分に、無言で舌を這わせた)
(舌先を皮の境にねじ込ませるようにさせながら、ふさふさの幹をにゅこにゅことしごく)
はあっ、はあっ……か、かたじけないッ……!
(丹念に舐め尽くされた乳首はぷっくりと充血し、被毛を押しのけるように存在を主張している)
(細いながら引き絞られた肢体から幾筋も汗が流れ落ち、薄闇の中でカゲトラの輪郭をうっすら光らせている)
う、あぁ、ッ……!っ!!んぅ……あああぁ……んっ!
いいっ、いいぞっ……お主の指で……こんなにも固くっ……
(ようやく解放された一物は天を衝いて猛々しく撓り、先端からびくびくと先走りを吐き散らす)
(誰にも触れさせたことのない秘所をこのうえなく優しく愛撫されて、息が止まるような快感を覚える)
自分で、などっ……!
そのような浅ましき振る舞い、するわけが、なかろう……
お主さえ、現れなければっ……!ここまでの、快楽、はッ……!!
(くちゅ、くちゅと扱かれる自分の一物を恍惚の表情で眺める)
ふうっ、く、ぐうぅ……っ、ん……あ゛っ!?あ……ッ……!?
(繊細な人間の手で扱かれるのはもちろん初めてで、普段自分で慰めるのとは違った刺激が襲う)
【と、夜も更けてまいりましたので一旦〆たいのですが、いかがでしょうか】
【こちらはいつでも再開OKです。早ければ明日の夜にでも】
【一切約束はできないけれど火曜か水曜の夜10時半までにこちらの返事がなければ適当にスルーで】
【レス長くて遅くてすまんね】
【了解ー】
【レスにレスが重なるとどんどん長文になってきてしまうから
レスは最後の文に答えるような形で進めた方が時系列が逆戻りしないですむと思うよ】
そりゃエローシーン繋げるだけならそれでいいだろうけどな
〜がっかりするレス〜
これは『がっかりするレス』です
「あっ更新あったかな!?」とウキウキして新着1のスレをクリックしたときに
なんか無関係な変なレスが書き込まれていてがっかりしてもらうことを目的としています
がっかりしましたか?
>>330 (すべすべの毛並みに包まれたそこを、指を滑らせるようにしてゆっくりしごく)
(根元まで手を引いてみたが、中身が見えそうな程度だったので、そっと戻して毛皮で揉むように刺激した)
ふうん…
(間近でまじまじとみつめていたが、ずらしてあっただけの褌に歯をかけると、手頃な大きさの2つの毛玉を引き出す)
はん、…、ん…
(灰色のそれをそっと口に含むと、ふわふわの毛を舌でなめすようにして、同時ににゅこにゅこと竿を擦る)
…ん…、っ、ちょっと、やりづらいなあ…
(生温かい舌を双珠の間あたりに這わせながら、カゲトラを上目で見た)
(快感で震えているカゲトラの手を取ると、褌に手をかけさせ、無言で自らからの行動を促す)
>>336 はあっ……んっ、ぁ、あッ!?
そ……、そんなに珍しくは、なかろう……じろじろ見るでないっ……
(限界まで引き下げられた包皮の下から、敏感な亀頭が顔を覗かせる)
(幼さの残るみずからの一物を間近で凝視され、あらためて羞恥心がこみ上げてくる)
ぁ、はっ……んぅ……くッ!ぐうぅっ……
(腫れ上がった睾丸を舌で幾度も舐め回され、ひときわ呼吸を荒げる)
すまぬ……今ッ、脱ぐゆえ……続きを……
(導かれるままにもどかしげに褌の結び目を解く)
(汗と汁で濡れそぼった布地が床に落ちれば、すでに一糸まとわぬ姿になっている)
【今夜もよろしくお願いします】
>>337 これの続き、して欲しいんだ…?
(カゲトラの表情をじっと見ながら、手だけを伸ばして、雄を毛皮ごと何度かしごいてみせた)
(トロトロ溢れている先走りを流すように、少し強めに引き搾る)
…ほら、足、自分でぐっと開いてみ?
(細身の太ももを手のひらでそわそわと撫でながら、誰の目にもはっきりと丸見えになるように股を広げさせた)
(愛らしさの残る下半身の中心に、場違いな大きさの震える存在のそれを際立たせてやる)
すごいビクビクしてる…
(すべすべの人間の手で、わずかにねじり気味に包皮を上下させ、同時に唇で毛玉を柔らかく食んだ)
はぷ…はむ…
(手の動きを少しずつ速くしながら、口の中のものをコリコリと舌全体で舐る)
……っ、……っ!
(眼前で囁かれる問いに、顔を真っ赤にさせながらこくこくと頷く)
っぐ……く、くぅっ!にゃうぅ……ッ!
(強めの力で一物を握り上げられ、わずかな痛みと圧倒的な快楽がないまぜになって襲い掛かる)
〜〜〜〜〜っ……
な、なんたる痴態ッ……!
(足を開き、赤子のような体勢を強要されるが、もはや抗えるだけの意志は残っていない)
(締まった下腹から完全に勃起しており、先ほどからひっきりなしに透明な粘液を零している)
がっ、ううぅ……、く……っ!ふあぁっ、あ、んんっ!ッ!!
(口と手で敏感な秘所を同時に包み込まれ、腰と背をくねらせながら吠える)
(ゆたかな先走りが幾条も口中から伝い落ち、根元を扱く指の間でみだらに糸を引く)
はあっ……!なにゆえっ、これほどまでに心地よいのだッ……!
こんな恥ずかしい格好して、そんなに気持ちいい?
(すっかり「タマが上がった」状態で立派なひとつの太い毛纏棒になったカゲトラのオスに、唇をそっと触れさせた)
(柔らかな唇で太い灰褐色の幹を挟み、包まれた中身の硬さを確かめるかのように何度か揺らす)
じゃあ、そろそろ、食べさせてもらおうか…
(そう言い、先端からどんどん溢れている先走りをちゅるっと一度吸って)
は…ん、んぷっ…
(舌でやや剥き気味にしながら、カゲトラのものを一息に咥え込んだ)
(混じり気のない味の先走りの流れを味わいながら、またゆっくりと顔を上下に動かし始める)
ぐ…くぷっ…ぢゅ…ん…、んぷ…
(そして、蜜にまみれてヌルヌルになったカゲトラの硬棒を、音を立てながらしゃぶっていった)
(人間の大きな舌が、濡れそぼった包皮の毛並みを乱しながらねっとりと纏わりつく)
う、うむッ……いい塩梅だ……!!
ふ……っ、んぅっ、ッ……!あっ、あっあっあっ……ぐッ!ああぁっ!!
(快感に尻尾の毛を逆立たせながら、なりふり構わず嬌声を発し続ける)
せ、拙者、お主が……
にゃふ……ッ!ん、あうぅっ……ぐぅっ……ふっ、ぁ、うっく……!!
(じゅぷ、じゅぷと音を立てて上下する相手の頭を、もう離さないとばかりにぎゅっと力を込めて抱える)
(慣れない動作で出鱈目に腰を突き上げ、必死になってみずから快感を得ようとする)
はあっ、はあっ、はあっ……ッ!
くっ……ああっ……!!だ、出すぞっ!!
(吠えるが早いか、溜め込んだ滾りを口の中にびゅくびゅくと放ってしまう)
(カゲトラの太ももに両手をかけると、適度に小ぶりの尻へ手を回した)
(少年の域を出切っていない肉の感触と柔らかな毛並みを、両腕全体で抱きしめる)
(そして、その中心にあるカゲトラの分身を、熱心に激しくしゃぶった)
(相手に頭を抱えられるのがわかると、未熟な突き上げを舌で巻き込むように受け止め、舐るように吸い上げる)
、…っ、っぷ…、…んぐ…、んっ…
(そして、カゲトラが吼えるのと同時に、激しく突かれて苦しい口の中へ、どっと熱いものが溢れた)
(くどさのない、しかし濃く粘る卑猥な味のそれが、人間の舌も口もどろどろに汚す)
(びゅるっ、びゅるっ、と飛び出る感触が舌先に伝わるのを感じながら、零すことなくたっぷりと飲み干していく)
ん…こくん…ん、んむ…
(抱きつくカゲトラの細身の身体にぴったりと組みつきながら、その精髄を美味そうに飲んでいる)
う、ぁ……っ、あ……んッ……!
あっ、くぅ……
(二度三度と繰り返される絶頂に、掠れたような喘ぎだけが口から漏れる)
(出した直後の敏感な身体は面白いように愛撫に反応し、精を舐め取る舌の動きに合わせてびくびく痙攣する)
……ぁ……あ……?
せ、拙者、なんたる不覚……
(射精の反動か、失われかけていた理性が少しずつ戻ってくる)
(自分の置かれた状況を理解するや、ぼんっ、と湯気が立って見えるほどに顔を赤らめる)
ど、どうか今宵のことは内密に頼むでござる。
お主とは、その……酒宴の席で悪巫山戯に及んだまでで……
(膝立ちになり、乱れた服をわたわたと直しながら懇願する)
…っ、
(果てたカゲトラをゆっくりと味わっていたが、不意にちゅぽんと引き抜かれ)
…この期に及んでなにそんな焦ってるんだよ…
(真っ赤になって挙動不審な着物の着方になってるカゲトラに呆れる)
ああもうわかった、今日のことは秘密にしよう
そのかわり、秘密のための鍵を預けるぞ
(膝立ちのカゲトラの前に跪き、まだ汚れていないその口にそっと唇を寄せる)
じゃあ、目、閉じな
(眼帯のないほうの眼に手を当て、目を閉じさせた)
(その場に立ち上がると、カゲトラの頭に手を乗せ、その口に)
ぶじゅっ…
(行為で既に限界近くになっていた、先走り塗れの人間のペニスを押し込んだ)
むっ……無理も、なかろう……
この件が世人の知るところとなれば、拙者は……
(いたずらを見つかった子どものように、ばつの悪い様子で言い訳をする)
(慌てたせいか、身に着けた陣羽織はあちらこちら皺寄っており、なんとも情けない格好になっている)
鍵、と申したか。其れは一体……
!?
(思いがけず優しい接吻が口吻に届き、当惑に目を白黒させる)
な、何を……
(火照った声の妖しい誘惑が耳をくすぐり、知らない間に相手の言いなりになっている)
(視界を閉ざせばもはや何も見えず、探るようなお互いの息遣いだけが聞こえてくる)
ッ!むぐーっ!む゛ー!!
(前触れなく口の奥まで一息に怒張を突き入れられ、非難めいた唸りを上げる)
(複数の意味で真っ赤になってるカゲトラの頭を、宥めるようにそっと撫でた)
ほら、カゲトラがいやらしかったから、すぐ出しそうだぞ?
(カゲトラが反射的に噛んでしまわないよう、その口許に人差し指を入れ、抜き差しの隙間を作る)
…これで、お互いの弱みを相手に負わせることになるだろう?
(そう言い、こちらを見上げるカゲトラに舌を出し、口内に残っていた彼自身の白濁を見せる)
(そして、もう一度だけカゲトラを撫でると、硬く大きな人間のペニスを、まだ年若いカゲトラの口で大きくピストンさせ始めた)
ふっ、んっ、っく…
(カゲトラとは違い、人間の肌を纏ったそれは、じゅぽ、じゅぷっ、と口の中で卑猥な音を立てさせる)
うう、それは……
(「いやらしい」という相手の言葉につい反発したくなるが)
(つい今しがた自分が吐き出したばかりの欲望の証を見せ付けられ、恥ずかしさで何も言えなくなる)
ぅ、ぐっ!?
ふぉ、ふぉんなにはげひく……うごくでない……んっ……
(抽送のさなかにも口いっぱいに肉棒を頬張り、あふれ出てくる人間の味を味わう)
……。
(みずからを絶頂へと至らせた相手の舌技を思い出すように、おそるおそる舌を動かしてみる)
(初めての、ぎこちない尺八ではあるものの、行為の中で少しずつ勘を掴んでいく)
んっ……ちゅ、ちゅぷっ……くちゅ……ぢゅぷ、じゅるっ、ちゅううっ……
(喉を突くように腰を振っていたが、カゲトラが舌を動かしているのに気づくと、腰を止めた)
(拙い舌の動きを感じながら、子供をあやすようにカゲトラの頭を撫でる)
人間は、筋や段の境目を責められると弱いことが多いぞ、覚えておくといいさ
(カゲトラの舌がカリ首付近に触れる感触に、そうアドバイスをする)
…ああ、舌だけでも気持ちよくなってきた…、いいぞ…
(自分の股間で一生懸命に顔を動かしているトラの子に愛しさを感じ、その頭をそっと抱く)
(なるべく奉仕に報いようと、目を閉じて、カゲトラの行為に集中する)
…、っ…
(どくん、と、太いペニスが空打ちして、限界が近いことを知らせる)
はぷっ……くちゅる、ちゅっ……じゅぷ……
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ……!
(無理やり押し込まれた人間の一物など、普段のカゲトラならためらいもなく噛み千切っていたかもしれないが)
(今宵は噛み千切るどころか、鋭い牙を立ててしまわないよう、細心の注意を払って愛撫している)
ちゅううぅっ……ちゅ……、ちゅるんっ……
(硬く反り立つ竿に乳飲み子のように吸い付いて離さない)
(言葉とは裏腹に従順なカゲトラの態度が相手を欲情させるらしく、だんだんと腰のグラインドが激しくなる)
んっ……ふ……にゃうぅ……
(頭にそっと置かれた手に嬉しささえ覚えながら、尺八を続ける)
(言われたとおり雁首や裏筋にまで丹念に舌先を走らせ、相手へ向ける恭順の念を行為で示そうとする)
(自分からそれを離そうとしないカゲトラの様子に、いっそう愛しさを感じ、ぺたりと垂れたトラミミを撫でる)
っ、いいっ、く、出す…ぞ…
(先走りと唾液でぬとぬとのカゲトラの口の中に、快感で膨れた亀頭を激しく擦り付け、)
びゅるっ、びゅるるっ!
(その先端から、黄色く色づいた濃い精液がカゲトラの中に飛んだ)
(小さな舌や口内を、人間のにおいのする粘液がドロドロに白く染めていった)
あ…ぁ…
(小柄なカゲトラの顔をきゅっと抱きしめながら、その口へドクドクと精を吐いていく)
んぐっ!ぐ、ぅ……
(濃厚にまとわりつく精液が口中を満たしていく)
(広がる苦味で吐き出したくなるのを堪え、目を瞑ってごくん、ごくんと飲み干す)
げほっ!げほっ!
(奮闘もむなしく、すべて飲み込むことはできずに途中で吐き出してしまう)
(唾液と交じり合い泡立った精液が相手の身体と床を汚していく)
……!
こ、これは違うのだ。お主の種が不味かったわけではなくてだな。
ただ、その……
飲み干さなくては、礼を失するのではないかと……。
(相手を傷つけたのではないかと思うあまり、頓狂なことを口走ってしまう)
…、ぁ…
(腰を震わせて残らず精を吐き出させていくが、カゲトラが飲みきれずに)
(ぺちゃ、べちゃっ、と、重い音を立ててその口から溢れ、落ちた)
(ほんの少しだけ息を吐いて、カゲトラの頬を撫でる)
愛でもなけりゃ、こんなもの飲めないさ、気にしてないよ
…カゲトラのは飲めたけどな
(足に垂れた自分の精混じりを、掬ってカゲトラの口許でぬぐう)
俺のをその口で受け取ってくれただけで十分さ
……そうでござるか。
何と言えばよいのか分からぬが……済まぬ。
(せめてもの償いと、口元に差し出された指をぺろぺろと舐め、綺麗にする)
(不快な味が舌を刺すが、構わず続ける)
愛、か。そうかもしれぬな。
武士たるもの、主君への忠誠が唯一無二の道義ゆえ、恋だの愛だのと浮かれてはおれないのでござるが。
(意味深な言葉にぴくり、と片耳が動く)
(硬い言葉の裏にもつい本音が覗いてしまうが、本人は気付いていないようだ)
むにゃむにゃ……はっ!
うぅむ、なにかとてつもなく奇ッ怪な夢を見ていた気がするのだが。気のせい……でござるか。
どれ、そろそろ起きだすとしようk……ッッ!?
(寝床をしとどに湿らせているものが自分の夢精した跡だということに気付き、頭が真っ白になる)
***
……け、今朝も別段変わったことはないでござる。
うむ、気持ちのよい朝だな。うむうむ。
(ごそごそと後始末をしながら、朝餉を運んできた女中を必死で追い払った)
【とりあえず時間的にも潮時かと思うので、今回は夢オチで勝手に〆させていただきます。お付き合いありがとうございました!】
【久々参加のせいか脱字と遅レスのオンパレードで……!面目ない】
挿入は無しか
オッケーなのかもよくわからんが
カゲトラかわいい…
中の人女の人っぽい
ある程度ちんちんに興味あって可愛ければなんでもいいよ
>>357 あまり中の人を詮索するような発言は控えた方がいいよ
図星か
気になったんだが
こちら(名無し)がある程度のキャラクターに
なりきることって有りなのだろうか?
俺がやりたいのは年齢を下げてケモと絡むシチュなんだが
とりあえず子供って感じをだしたいだけなんだがおkかな?
いいんじゃね?他のスレでも時々見かけるし。
>>362 さんくす
したらばケモと会えるようちょくちょく見にくるかな
例えば体格のあるキャラハンと絡むために名無しがその場かぎりのキャラになったりするのはOK
普通にOKってことは普通に嫌がられる可能性もあるってことだから
仮だからって手抜いたらだめだぞ
オレサマ 来タゾ!
今日モ シバラク コノママ 待ッテイルト シヨウ
>>303 スマンガ オマエ モフモフ スル無理
ソレナラまーら様ニ モフモフ スルノ イクラカ マシ
【ケルベロスて俺元ネタの知識ないんだけど
>>185の姿そのままと思っても問題ないか?】
【ソウダ。ソレデ何モ問題ナイゾ。オレサマ アノ姿】
わっ!なんだあのでっけー犬…
石投げてみるか、ていっ
(足もとにあった石をケルベロス目掛けて投げる)
……ワゥッ!?
(いきなり石が飛んできて頭を直撃する)
誰ダ石投ゲル奴!オレサマ オマエ マルカジリ!
(小さくたんこぶを作って辺りを見回す)
(そして見つけた人影に猛然とダッシュ)
今オレサマニ石投ゲタ奴オマエカ?
(近くまで来ると、不機嫌そうな様子で)
【スマン。マタ名札ガ……。オレサマ モウ油断シナイ】
げ、マジで当たっちゃったよ…
うわこっち来た!!逃げr…ひっ!
(逃げる間もなく追いつめられ)
なっなんだよ、犬!あっち行けよ!!
シッシッ!お…俺を食べても美味しくなんかないぞ!!
シャーッ!
(両手を大きく広げ威嚇してみるが当然ケルベロスの大きさには敵わない)
オレサマ犬違ウ! オマエ オレサマ犬呼バワリ。嫌ナ奴!
オレサマ強クテ賢イけるべろす! アオーン!!
(犬呼ばわりされて機嫌を悪くして、相手の威嚇に対抗するように大きく吼える)
オマエ嘘吐キ。人間美味イ。オレサマ知ッテル。
ダケド オマエ オレサマヲ犬扱イ シタ取リ消ス。オレサマ オマエ マルカジリ シナイ。
(犬扱いされたのがよっぽど癪に障ったらしく、どうにかして取り消させたいらしい)
(だが
なんで犬が喋ってんだよぉ…
ひゃぁっ?!
(間近で大きく吼えられ怖気づく)
う、美味くねえって!
ほっほら、毒だぞ、食べたら死んじゃうんだぞ!
お腹壊すぞ!!
(必死に食べられまいとするがマルカジリという言葉に怯え)
わわ分かったよ、ケルベロスなんだろ!
お前はケルベロス、犬じゃねえ!これでいんだろ!
…なあ、ケルベロスだっけ?
ちょっと触ってもいいか?かみつくのか?
(少し落ち着いたらしく、目の前の不思議な生物に興味が芽生え)
フフン。オマエ 物分リ イイ
(相手が怖気づく様子を見て満足そうに尻尾を振る)
ムゥ…毒カ……。
ジャア オレサマ マルカジリ出来ない……。残念
クゥーン……
(残念そうに小さく鳴いて、それでも恨めしそうに相手を見る)
(自分で賢いとか言う割りに頭は良くないようだ)
アオーン! ソレデイイ! オレサマけるべろす!
オマエ 疲レテタ。オレサマ犬ニ見エル訳ナイ
(誇らしげに胸を張る。犬呼ばわりされた事実は無かった事にしたいらしい)
グゥ……ソウダナ。
オマエ 思ッテタヨリ物分リイイ。オレサマ触ル許ス
(ケルベロスと、本当の名で呼ばれて機嫌を良くしたようで)
(お座りの体勢で、何処からでも触れと胸を張った)
…
(こいつ図体だけで意外と頭は空っぽなのかな…)
(怖気づかされた恨みか何かを企み始める)
ごめんなケルベロス、犬とか言って!
俺が悪かったんだ…
(子供特有の十分反省していますという顔色を見せつける)
でも、ケルベロスって大きくて強そうでカッコイイよなー(棒読み)
え!マジで触っていいの?!
やりっ!
(そういうとケルベロスの尻尾を両手で持ちぶんぶんと振り回し始める)
グオゥ! オマエ 充分反省シテイルナ!
オレサマ心広イ! オマエ許ス! アオーン!
(見せ掛けの反省にすっかり騙されて尊大な態度)
ソレ当然! オレサマけるべろす! オレサマ強イ! オレサマ賢イ!
オレサマ勘違イ シテタ。オマエ中々見所アル奴
(棒読みの賞賛も気にせず、すっかり天狗になっている)
ムー、オマエ ソレ振リ回シ過ギ……
(もっと丁寧に触ってくれると思っていたのか、やめさせようと話しかける)
……デモ オレサマ心広イ。ソレグライ大目ニ見ル
(だが、さっき褒められたのを思い出し、偉そうに言いつつ考えを変えた)
お前の尻尾スゲーなぁ
振り回し甲斐があるぜぇ!ワハハハっ
(ケルベロスの表情を見て心から楽しむ少年)
そうだっ
次はオレを乗せて走ってみてよケルベロス!
えいっ!ほら行け行けーぇ
(遠慮なくケルベロスの背中に乗りムチ打ちの如く腰をばんばん叩く)
(完全に安心しているのかだんだんと調子にのり始める)
ソ、ソウカ。オレサマ尻尾モ凄イ!
オマエ気ニ入ル当然!
(いいように遊ばれている感覚もあったが、少しでも褒められると反応してしまう)
ア、オレサマ ソコマデ 良イ 言ッテナイ!
勝手ニ乗ルナ! アオーン!
(いきなり背中に乗られた上に腰を叩かれ、流石に機嫌を悪くする)
(振り払おうと、尻を突き上げるような姿勢になって、背中を斜めにし)
(腰をブンブンと振って背中からどけようとする)
オマエ早ク降リナイ、オレサマ怒ル!
ン
なんで動かないんだよ
ほら、早く走れってば、ほらほらー
ってうわぁ!?
(ケルベロスが激しく体を揺らし振り落とされそうになり)
おお、お落ちるって、おい、コラ…
わっ!(ドサッ)
(必死にしがみつくも激しい揺れに振り落とされてしまう)
っイテテ…
うっ痛…血ぃでてんじゃん…
(落とされた衝撃で膝を擦りむいた様)
フンッ。オマエ 生意気。落チル当然
(目の前に落ちた相手を見て鼻を鳴らしながら)
オレサマ無礼ナ奴相手シナイ。
背中乗リタカッタラ態度考エロ
(またまた鼻を鳴らしながら、片言で説教を繰り広げる)
……グゥ?
(一通り説教を続けたところで血の匂いに気付く)
コレグライ デ血出ルカ? 人間脆イナ。
……ペロッ
(擦りむいた膝をぺろりと舐め上げた)
ムッ……結構美味イゾ
(そのままペロペロと何回も舌を這わせて血を舐め取った)
グゥ、モウ終ワリカ……
(出血が止まると、少し残念そうに膝から太股までペロり)
ぐっ、なんだとぉ…
この………バーカ!!
(悔しさの余り思いついた必死の返答)
うぅ、痛テェなクソ…
こ…こっちくんな!!
(下から見上げるケルベロスの大きさに圧倒され怖気る)
ゃ…あっ、ん…/// ―!
(ケルベロスの生暖かい舌の感触につい反応してしまい)
くすぐってぇ、んだよ!!
あっち行けって!!
……アオーン!
ばかトハ何ダばかトハ!!
(子供っぽい悪口だが、受け流せるはずもなく、大声で吼える)
グゥゥ……オマエ ヤハリ生意気
オレサマ オマエ オ仕置キ スルッ!
(乱暴にあっちいけと言われ、やはりこいつは気に入らないと、お仕置きの手立てを考える)
(そして、直前に相手が嫌がっていた方法を選んだ)
オマエ 反省シナイ ナラ オレサマ モット舐メテ ヤル! アオーン!
(そう叫んで、さっき嫌がってた太股を中心にペロペロ舐め始める)
(さらには服に顔を突っ込んで、腹を弄るように舐めた)
ごめんなさ……
(無防備に等しい自分の状況下、反射的に謝ろうとしてしまう)
なんだよ、お仕置きだって?
やれるもんならやってみろよ!
(もはや自棄糞、少し涙目だがプライドがあるのかまだ強気)
ぁっ…ははは…は…
そこはくすぐってぇからやめろって…
…言った、だろ…ぅ…ぁん//
(笑って誤魔化そうとするが敏感な太股を舐められ反応せずにはいられなく)
!?なんすんだよ!ヤメ…
ゃあっ……フぅ…///
(服の中にマズルを突っ込まれ、うごめく舌と熱い吐息に反応し)
(もう立派に機能するお年頃なのかズボンに硬いものが膨らみ始める)
やめろよ…やめろって!!
(謝る気はないようだが)
ンン…ペロッ…ペロ……
(相手が謝るまでやめる気はないらしく、黙って舐め続ける)
(股間の膨らみには気付いていないが、一定の効果は上がっているらしい事に満足した様子)
ドウダ? オマエ 謝ル気ナッタカ?
オマエ謝ラナイ、モット舐メルゾ
(自分が上の立場の雰囲気が嬉しいらしく、威張り散らして尋ねる)
ペロッ、ペロッ
(再度相手の体中を舐め始め、股間の上にも数度舌が這った)
くそっぅ………ぁっ…ん…///
はぁっ…はぁ…ッ///
待て!!分かったからっ…
俺が悪かったよぅ…///
(さすがに恥ずかしいのか降参する)
だからやめてくれ………
(服は涙やケルベロスの唾液でベトベト)
フンッ。最初カラ謝ッテレバ 良カッタノダ!
オレサマノ勝チダ!
(どこら辺から勝ち負けの要素が入ったのかは分からないが)
(相手が謝ったのを聞いて、勝手に勝ち名乗りを上げる)
オレサマ優シイ。オマエ謝ッタ。コレデ許ス
(最後に顔をひと舐めして口を離した)
(勝ち誇った表情で相手を見下ろしている)
グフフ、ヤハリオレサマ子供ナンゾニハ負ケナイ
(前足を相手の頭に置いて、獣らしく牙を剥いて笑う)
(半泣きの姿を見て随分機嫌が良いらしい)
………イラッ
(謝ったはいいが相手の態度がやはり気に入らない)
え、優しいって…うわっ
(顔を舐められ驚く)
……
オレ、本当はお前と仲良くしたかっただけなんだ…
でもオレこういう性格だから、ついケルベロスにあんな態度とっちゃって…
本当にごめんなさい…
(本心なのかどうか、何かが吹っ切れたのか分からないが告白し始める)
オレ、ケルベロスのこと好きだよ
だからオレと仲良くしてくれよなっ
(もふっとケルベロスの首周りに抱きつく)
グゥゥ……オマエ、態度ころころ変ワルナ?
(相手の顔をマジマジと見つめながら考え込む)
(だが、ごめんなさい、という謝りの言葉に自尊心をくすぐられているようだった)
アオーン! オレサマ知ッテル! 最近ノ オ子様 気難シイ
(何か納得したように吼えた)
オレサマヲ好キナ奴ハ 好キダ。
オマエ 仲良ク シタケレバ イイゾ
(とりあえず前足を相手の背中に回して)
……デモ ドウスレバ 仲ガ良イ事ナルカ?
(しかし、仲良くしようにも、仲が良くするとはどういう行為かと考え込んだ)
ン?なんだよ、オレの顔ジロジロ見ちゃって
あは、可愛いなお前は、よしよし
(ケルベロスの頭を毛並みに沿って撫でてやる)
本当に仲良くしてくれるのか?
オレ嬉しいよ、ケルベロスって良い奴なんだな…
(笑顔でケルベロスを見つめる)
そうだな、俺もお前みたいな奴は初めてだから
どうすれば仲良くなれるかよく分からないぜ
んー、あっそうだ
お互いのことをよく知ることが仲良くなるきっかけになる!
これだな!
じゃあ…ホラ
(ケルベロスと抱き合ったまま静かに目を瞑り待つ)
オレサマ 可愛クナイ。オレサマ カッコイイ
(可愛いと言って撫でてくる少年に、一言訂正)
ン?……ン?
(抱き合ったまま目を瞑り、何かを待つような様子を見て、頭上に疑問符を連発する)
(何を求めているかが分からないようで、とにかく首を傾げていた)
オマエ 何シテ欲シイ? 黙ッテル、オレサマ分カラナイ
(不思議そうに尋ねながら、早く目を開けろと相手の口をぺろりと舐め上げた)
………
もう、なにやってんだよ
(待ち切れずに目を開ける)
わっ
(ぺろりと口を舐めあげられるが)
そうじゃないだろ、こうだよ…ン…
(ケルベロスに口づけし、舌をねじ込む)
ムゥ……
(自分の手際が悪いのだが、なんだかそれが悔しくて押し黙る)
(黙って相手の手本を待っていると、キスされて舌が捻じ込まれる)
ン…ンン…?
(勝手も分からないので、とりあえず捻じ込まれた舌に自分の太い舌を絡ませた)
(ちゅーちゅーと吸い上げるようにマズルを動かし、小さな舌を味わう)
グゥ……コウカ?
(一旦口を離すと、さっきのを真似て今度は自分の舌を捻じ込む)
(ンっ…ちゅっ……)フっ…(くちゅっ……)///
ぷぁ、はぁ…
スゲェよケルベロス、オレ…気持ちいい…
(一呼吸ついているとケルベロスが舌をねじ込んできて)
ンッ…
(少し焦ったがお返しにと舌を吸う)
(ちゅぅ…ちゅぷ…くちゅ……)
(太い舌に少し苦労しながらも一生懸命ご奉仕する)
ンン……
(太い舌を苦労しながら吸ってくれる感触が予想外気持ち良い)
(舌を絡ませたまま、少年の肩に前足を置いてごろんと仰向けに倒れる)
(服に爪を引っ掛けて、一緒に少年も引き倒した)
クゥン…次ハ ドウスル?
(思ってたよりも気持ちのいい少年との交流に、何やら期待しているようだった)
(次は何を教えてくれるのか、楽しみにした様子で少年を見ている)
(くちゅっ…ちゅるっ………)
…ンンっ!!!
(ケルベロスに引き倒され上乗りになる)
ふぁっ…
びっくりするじゃんかよ!…ン?
そんな甘えた声で鳴いて、しょうがねぇ奴だなぁ
(自分の立場が上になって少し嬉しくなる)
次はどうするって?そうだな…
お前も男なんだろ?じゃあここが気持ちいいと思うんだけど、どうかな
(性器と思われる部分を揉む)
お前、女なのか?ないじゃん
ほら、赤くて太い、男の目印がさ…
(不思議な顔をしながら必死に弄る)
グゥゥ……
(何だか下になってるのが悔しいが、もっと気持ちよくなりたいという思いが強かった)
グッ…オォォン…
(下半身を弄られ、小さく鳴いた)
オマエ ませがき ダナ?
(意味もよく知らずにそんな単語を相手に放った)
オレサマ雄ダッ!
グゥゥ、雌ト間違ワレル初メテ
(少しショックを受けた様子を見せながらも、後足を一杯に開いてみせる)
(毛皮に隠れていた性器が、ぽろりと見えた)
オマエ ミタイナ ガキンチョ トハ 違ウダロウ?
(少年の股間に目を向けながら)
まあまあ
怒るなって、オレお前と仲良くしたいだけだからさ
(とても清々しい笑顔で)
本当に男なのか、ほれほれ
(続けて弄っているとケルベロスの股に大きな性器がでてきて)
…お、あるじゃん…デケェなさすがに…
(驚きつつも少し悔しそうに)
が、ガキンチョっていうな!!
おオレのだってホラ…ちょっと待て……
(ズボンの中に手を入れなにやらごそごそと弄っている)
(しばらくしてズボンとパンツを脱ぎ棄て)
ホラ!!
(血が通い硬く立ったものを見せつける)
そ、そりゃあお前のと比べると…ちょっと…だけど…
ど、どうだ!!
(とにかく負けたくなくて強気にでる)
グフフ
(がきんちょだとバカにしてみたら、少年が必死になる)
(それを見て、これはいいと意地悪そうに笑った)
フンッ、マダマダ ガキンチョ ダ。
オレサマ コンナノデ 満足出来ル雌知ラナイ
(鼻を鳴らして、少年の歳相応の性器を嘲笑う)
(同時に少年の方へ下半身を向け、自分の性器がよく見えるような体勢をとった)
オレサマ オマエト違ウ。格ガ違ウ
(自慢げに後足を開いて性器を見せつけるが、肛門まで丸見えのその姿は誘っているようだった)
あ!!笑ったなお前!!
だ、だからガキンチョって言うなって…
これから大きくなるんだよ!!
くそぅ……
(顔がカーッと赤くなる)
………
(ふとケルベロスの姿を見直すとかなり淫乱な格好をしていることに気づく)
お…お前その格好、恥ずかしくないのかよ…
(相手が雄とはいえその姿を見て少年のモノは更に硬くなり)
ン、そうだ…
(何か思いついたらしく)
ぺろ……ちゅっ…くちゅっ、じゅぷっじゅぷっ…シュッシュッ
(急にケルベロスのモノを扱きながらしゃぶり始める)
フンッ、将来性モ知レタモノダガナ。
(これから大きくなると熱弁する少年を馬鹿にした調子で)
(自分の雄雄しい性器を見せ付けながら、前足でマズルを抑えてクスクス笑った)
……ン? 何ガダ?
(やはり獣なので恥を感じる感情は薄いらしく、不思議な様子)
(だが、自分の姿を見て少年のモノが微かに大きくなったのに気付く)
オマエえっち。オレサマノ姿デ興奮シテイル
ウグッ……何ダ イキナリ…?
(性器を急にしゃぶられ、少しびっくりしている)
(だが、やはり気持ちいいようで、少年の口の中でどんどん性器が大きくなっていく)
グゥゥ、ヤハリガキンチョトハ 比ベ物ニ ナランナ。
(勃起した自分の性器を見て満足そうに)
お前、まだ言うか…
フン、いいさ、今に見てろよ!
(悔しそうだが何か良い企みがあるらしく、そのまま行為を続ける)
ぴちゃ……ぴちゃっ…
ジュポッ、じゅぷ…………
はぁ、ハァ…
(ケルベロスのものを奉仕するのは大変そうで苦しそうな様)
ンむ!これ以上大きくすんなよ、しゃぶりにくいだろ…
ジュポ、ジュポっ……
しゅっしゅっくちゅくちゅくちゅっ……
グウゥ、オマエ中々上手イナ……
(仰向けになって目を細めながら少年の奉仕を受ける)
(何を企んでいるかなどまるで気付く気配を見せない)
ンッ……フゥ……
グゥゥ、大キ過ギルノモ罪ナノダナ
オレサマノモ ガキンチョさいずナラ楽ダロウニ
(しゃぶりにくいは褒め言葉に感じたらしく、)
(少年の性器の大きさの話に絡めて嫌みったらしく自慢する)
(よっぽど自分を上に置いていたいらしい)
グゥゥ、口ノ中 出シテモ イイカ?
(限界が近いようでペニスを震わせながら少年に尋ねる)
………
(もはやケルベロスの言葉に耳も貸さず)
オレの口の中に出すって?
そんなことさせるわけねえじゃん!
(そういうとケルベロスの性器をケルベロスの顔に傾け)
ホラ、いいよ、早くだせよ
(唾液と先走り汁でぬるぬるのものを両手で激しく扱きあげる)
(くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ…)
グゥ!?
(今にも出しそうだと言うときに、いきなりペニスの向きを変えられて驚く)
ガッ、アオーン! ヤメロ…!
(ペニスの先端が自分の顔へ向いているのに気付き、奉仕を中断させようとする)
(だが絶頂直前では思うようにいかず、体を震わせるしかできない)
アッ、アオォオオオンッ!!
(少年の細かな手の動きに耐え切れず、ついに雄叫びを上げながらイってしまう)
(精子は狙いを定めたように自分の顔にかかり)
(マズルや額に精液がくっつき、まるで顔射されたようになってしまう)
グゥゥ、オマエ…!
うわ、スゴい…
(惨めな姿だと嘲笑う企みだったが、逆に興奮してしまう)
すごい…
変態だな、お前
(少し息を荒くしながら、ケルベロスにかかった雄液をすくい上げ)
ぬちゅっ、ぐちゅ……
(自らのペニスとケルベロスの肛門に塗りつける)
大きいから、平気なんだろ?
(そういうとケルベロスの穴に自らの膨張したペニスを無理やり挿入する)
ぐぐ…ぐ、ぐちゅっ!
う、あったけぇ…すご…い…はぁっ、はぁっ!
(未知の快感に酔い痴れ激しく腰を振る)
グゥゥ、オレサマ変態違ウ……!
(反論してみるが、精液塗れの顔では説得力などあるはずがなく)
アァゥ、グゥゥ……何ダァ…?
(精液を肛門に塗りたくられ、一体何をされるのかと少年を見た)
ンッ……。
コ、コンナ ガキンチョさいず入レラレテモ ナントモナイナ…ッ
(強がって入るが、ろくに慣らされてもおらず、きつそうだ)
グッ、クゥ…ッ
(だが、我武者羅な激しい突き上げが始まると、強がりも言っていられなくなる)
(肛門に出し入れされるペニスに、自身の性器も硬さを取り戻していく)
ヒィッ……クゥゥン……
(仰向けになって切なげに鳴く姿は、屈服しているようだった)
っはぁ……はぁ……すげぇよケルベロス…
はぁっ、はぁっ…気持ちいい…
(ケルベロスの表情を見て満足したのか少し減速する)
お前、さっき出したばっかなのに…
…もしかして気持ちいのか?こうされて…
またこんなに硬くなってる…
(腰を打ちつけながら両手でケルベロスのペニスを扱く)
ぁぁあ……はぁ、はぁ……
オレいきそうかも……はぁっ……
(そろそろ限界な様で腰の打ちつけが激しくなる)
あ、あっ……でるっ!!けるべ……
(どくっ!どくっ!どくっ!どくっ、どく…)
…っあ……だしちゃった、ケルベロスの中に……
(果てた少年はそれが入ったままケルベロスにもたれ掛かる)
ウゥ、クゥゥンッ…!
(減速しても、まだ刺激は強いようで、ピストンのたびに体が震える)
ソンナ筈ナイ!
オレサマ オマエトハ違ウ…。のーまる性癖……ッ
(そんな事を言うものの、突き上げのたびに溢れる先走り)
ハッ…、ォオオンッ
(少年の精液が流れ込んでくるのを感じながら、切なげに吼えた)
(倒れこんでくる少年を、抱きかかえるように前足を背にまわす)
ハッ…ハッ、ハッ、…
(栓をされたまま、体内に精液が残り続ける)
(発情した犬のような息遣いをしながら、ゆっくり目を瞑った)
………ハッ―!
大丈夫かケルベロス!
(身体から性欲が抜け、した後の行為を少し悔やむ)
……ごm……
…お前ぐらいの奴なら、これぐらい平気だよな…
(謝るべきかどうか悩み)
あ、忘れてた、…くっ…(ずぽっ)
(すっかり萎えたものを抜き出すと、自ら出した液も流れ出てくる)
すげ…
なあ、大丈夫か?
【長く…というか朝までgdgd付き合わさせてスミマセン
あと2、3スレで締めたいと思いますので、お願いいたします】
411 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 04:32:22 ID:PG0v+Rya
【2、3レスだったorz無駄レス消費申し訳ない】
……グゥ、オレサマ 強イ。コレクライ平気!
(余韻に浸りながら、これぐらい平気だとアピールする)
オレサマ強イ! コノ程度問題ナイ!
(これぐらい平気だよなと言われては、平気じゃないと返せる筈もなく)
グッ……
(ずぽっと性器を抜かれると、どうも締まらない肛門から精液がこぼれる)
大丈夫ダ。オレサマけるべろす。人間ト一緒ニスルナ
(前足で少年の頭をぽんぽんと叩いて)
【了解ダ。オレサマ モ ソロソロ眠イシナ】
【朝マデ アリガトウ】
そうか、だよな!!
お前どう見ても普通じゃないもんな!!
まるでどっかゲームの世界のモンスターみたいだもんな!!
…でもごめんな…
…そんでもってありがとな!こんなオレと仲良くしてくれて
楽しかったぜ、またいつか会おうな
(最後にケルベロスにモフモフすると走り去って行った)
【お疲れ様で、こちらがありがとうございました!!締】
グフフ、オマエ中々イイ奴。
デハ、マタ、アオーン!
(走り去っていく少年に向けて遠吠え)
【オ疲レ様ダッ! マタナ】
最近クロコダインを見掛けないな…
どっかの拷問部屋で陵辱か調教でもされてるのか?
徹子の部屋だなw
クロコダインで思い出したけど、
「カードライバー翔(通称:ライブオン)」に出てた、ワニの王子も良いなぁ。
でも…マイナーすぎてエロの小説もエロ絵もないんだぜ。
せめてここで、あの、むちっとした体に抱きつきたい。
牡丹先生、僕ってどんなお仕事が向いてると思いますかー?
【晩御飯の8時くらいまで待機します】
>301
何だか懐かしい歌ですねー♪
僕も昔孝之助さんにコロコロコミック貸してもらったことがあったんです。
…メガバカボーイズ、面白かったなぁ〜。
え?それ小学校とは関係なかったですか?
>302
えへへ。それじゃおまけにもう一回してあげます♪(もふもふ)
>303-305
スカモンってデジモンのですか?
…どういうわけか昔から虎彦さんや孝之助さんとかって
スカモンやプリンプリンとかが好きみたいなんですよね。
僕はワーガルルモンとかクルモンがお気に入りですけど。
>306
今日もお客さんが来ましたね。こんにちわー…あっ!!
貴方はもしかして、カゲトラ…?
(じろじろ)(じろじろ)(ぺたしぺたし)
…わー、すごい!本物だあ♪
生のカゲトラで会えるなんてすごく光栄です♪
とりあえずゆっくりしていってくださいね。
(普段はモニターの前でちょろっとしか見えてなかったので少々興奮気味)
(お茶と瓦煎餅を添えながら)
>335
うー…ちょっとがっかりしたかもですー…
いつも同じ数字が変わったと思ったらこんながっかりする返事がきたら。
>361-365
はい、他の人は分からないんですけど、僕にだったら
【】の中で相談をして、常連さんでも使い捨てさんでも、
その他に作品に関する人間さんでもいいですよ?
でも常連さんで来るときはトリップをつけてくださいね。
>415-417
そうですねー。格闘ゲームの2コンカラーみたいに別のトリップで
同じ名前で参加するっていうのを僕考えましたが、どうでしょうか?
【じゃあそろそろ落ちます】
そういや♀の子がいないな
雌のケモノキャラって少ないしね
個人的にはアンヘルたん来てくれたら嬉しいけど
むぅ、どうにも眠気が……いかんな、これでは。
斯様な時にこそ専心してかからねば武人の名折れ。日々精進、でござる。
(置行灯の光の下、今宵も書見台の前で漢書を読んでいる)
(春が近いせいか先ほどから欠伸が止まらない)
(坐す傍らには
>>318で貰った虎屋謹製の瓦煎餅が大事に置かれている)
春って、ムラムラするっていうけどカゲトラもそうなの?
俺はむしろ冬の方が来るんだけど
あと、新月の時
うおー
ぬこー
(ニコニコしながらカゲトラの顔に手を伸ばし、瑞々しい柔らかさの毛並みを撫でた)
(自称トラだがどう見てもネコなので物怖じせずに撫でまくる)
ぬこおおおおおお
(いいかげんなとこで満足したようで手を離した、それほど積極的に関わる気はないらしい)
!!
こ、こんな時分に客人とは。拙者いささか驚いたでござる。
(突然の来訪に幾分動揺した様子で)
……そのような浮ついた話は遊女相手にでもすればよかろう。
どのみち拙者には無縁の事であるゆえ、返答はしかねるな。
(冷ややかな目で相手をまっすぐに見据え、あくまでも毅然とした態度を保とうとする)
>>426 ええい触るな!こら!触るなというのに!
(闖入者の乱暴な愛撫にじたばたと抗うが、伸ばした手は奮闘もむなしく空を切る)
い、今のはなんだったのだ一体。さては今様の忍びか?
今後は家の者にも重々用心させねばな。次の戦も近いかもしれぬ。
(くしゃくしゃになった額の毛を必死で繕いながらひとりごちる)
カゲトラつめたいなあー
ニャミ達は元気にしてるのー?
むぅ……冷たいとはずいぶんな物言いではないか。
お主らの振る舞いがあまりに酔狂に過ぎるからだぞ。なにひとつ拙者に落ち度は……
(口ではそう言って弁明するが、もう少し穏健な対応でもよかったかなと思い始めている)
ミミ殿もニャミ殿も相変わらず達者に暮らしておると聞く。
彼女らには拙者も随分世話になった。いつかまた旧交を温めたいものだな。
えー
せっかくこんな場所で知り合えた仲なんだからさー、もっとよしよししようぜ
ほらほら、ぬぷぬぷとかぬるぬるとかぺろぺろとかさせて上げるから
そっかー、シグシグちゃんとかはよく見るんだけどミミちゃんたちってあんまり見ないからさー
シシワカの旦那は一部の人に大人気らしいけど・・・まあ、それはカゲトラもか
馬鹿を申すな!拙者がそのような戯れに身を任せるとでも思うたか!
(気位の高さゆえ、頑として相手の提案をはねつけるが、耳にした卑猥な擬音の数々が頭から離れない)
い、いや、流石に拙者も言葉が過ぎたでござる。面目ない。
そうだな、頬擦りのひとつくらいなら許そう。
(激しい語気に相手がしゅんとするのを見て、慌てて言い添える)
シシワカ、か。その名前も久しく耳にしていなかったな。
彼奴には言ってやりたいことが山ほどあるのでござるが。
なにしろあの通りの放浪癖でな。今頃はどこで何をしているのやら。
(遠い目で宙空を見つめ、ふぅ、と大きく嘆息してみせる)
(態度から察するに色々過去の因縁があるようだ)
・・・頬擦りとはまた妙なチョイスだな
顎の下とか、尻尾とかもふもふさせてくれりゃいいんだけど
ああ、頬擦りってのはあれか?
自分の匂いを嗅いで欲しいって意思表示か?ん?
(そんなことを言いながら)カゲトラの顎を掴み、こちらを向かせて見る
っておー?ししわかちゃんと何かあったのか?
夜這いかけられたとか、レイプされたとか、奥さん寝取られたとか
恥ずかしい写真撮られたとか、セクハラ被害を受けてたとか、告白されたとか
(そんな話しか出てこない辺り、この名無しの脳味噌の出来がよくわかる)
け、決して其のような意思は無いのだぞ。我ら虎族の間では日常の挨拶なのだ。
分かったらさっさと済ませるがいい……ッ!?
(強引に顎を掴まれ、相手の正面と向かい合う格好になる)
(驚きに大きく見開かれた猫目で刹那、相手を見つめ、そのまま魅入られたように自ら頬を摺り寄せていく)
……どうだ?これで気は済んだか?
(ひととおり事が終わると、たちまち我に返った様子で身体を離した)
ね、寝取られとは何事か……っ!
当て推量にも程があるぞ。まったく仕方の無い。
しかしその無作法な態度、ますます彼奴そっくりではないか。
どこにでも似たような輩がいるのでござるな。
(古い記憶が数珠繋ぎに次々呼び起こされ、たちまち胸が一杯になる)
(相手の問いかけは多くが的外れなものだったが、あながち全てが間違っているというわけでもないらしい)
ふーん、案外可愛いねえ
あれか、最近流行のツンドラ・・・違う、ツンデレってやつ?
ま、俺のチャーム魔法じゃ効力はこの程度かな
(多分テキトーな事を言いながらカゲトラから手を離して)
・・・・ふふ、本当になかなか可愛いじゃないのさ
あー、そうかー。レイプされちゃったのかー、かわいそうに・・・
まあ将軍だなんだはホモっ気あるのが多いらしいからなあ・・・カゲトラかわいいしどっちも猫だし・・・
くそう、俺も参加したかったぜ・・・
(なんか勝手に決め付けて話を進めてる)
兎に角、これで用は済んだであろう。
別室に床を用意してある。今宵はゆるりと休まれるがよい。
(熱っぽい頬を相手に気取られまいと顔を背ける)
(意外にも紳士的な相手の態度に内心ほっとしながら、一晩の宿を勧める)
違う!断じて強姦などではないぞ!
彼奴は彼奴なりに……拙者を、想って……
ッ!?
(相手の憶測は偶然にも核心を突いており、否定したつもりがつい口を滑らせてしまう)
いや、その。なんでもないのだ。忘れてくれ。
(あやうく過去の経緯を暴露してしまいそうになり、ぶんぶんと首を振って誤魔化した)
(既に熱を帯びている箇所は頬だけではなくなっているが、努めてそれを忘れようとする)
挨拶しておわり、ねえ
ま、今夜は時間なかったしな、仕方ねえや
・・・で、おまいさんは添い寝してくれるのか?
・・・・へえ、本当にあいつそんな気が・・・
妻子のあるお前さんとしては複雑だろうねえ、うんうん
・・・・・・で、本番までできたのか?それともしなかったのか?
(真摯な口調で添い寝を求められ、しばし考え込んだ挙句、おもむろに口を開く)
そうまでしてお主は……欲しいのか、拙者が。つくづく不器用な奴め。
昔と……あの夜と、まるで同じではないか。
そうだな、お主さえ構わぬのなら、寝てやらんこともないぞ。
(肩の力を抜き、迷いを断ち切るかのようにさらりと提案する)
【お互い時間があればこのまま続き→絡み突入でもいいんじゃないかと思います。僕の方は大丈夫なんでー】
【にしても(妻はともかく)子供っていたんでしたっけ?ちょっとそのあたりの設定についてはノータッチということで勘弁してくださいw】
あの夜がどの夜かは知らないけど・・・
ま、まだまだ夜は寒いしもふもふしてて暖かそうだからなあ
お、寝てくれるの?いいねえー。
んじゃお願いしようかなー?
(よっ、と言いながらカゲトラをお姫様抱っこで抱えおくの部屋へと消えていった)
【俺はどちらでも構いませんよー。ここで切っても続けても大丈夫です
たぶんいたと思いますが、この人間のいうことだから適当に言ってる感じです、たぶん】
なに、つまらぬ話でござる。気にするでない。
(怪訝そうな相手の言葉を軽く受け流して)
(脳裏で過去の記憶と眼前の光景とが混ざり合い、いつしか夢見心地になっている)
っ……。
(童子のように軽々と抱きかかえられ、床へ運ばれていく)
(深々と閉じられた目。呼吸は寝息のような穏やかさだ)
・・・・つまらぬ、ねえ。
俺は気になるんだけど・・・っと
(軽い調子でそんな事を言いながらカゲトラを床へと下ろし)
・・・さあて、おねんねするとしようかねえ?
(後ろからカゲトラの胸と腹に手を回して軽く抱きしめ)
おー、あったけえー。やっぱり人間より体温たかいのなー
もふもふだー、ふかふかだー、ほこほこだー
(幸せそうな顔でカゲトラの腹等をなでなでしつつ思い切り抱きついている。たぶん少し苦しい)
んっ……ぁ、ふ……
(床に横たえられ、そのまま後ろから上半身を抱きかかえられる)
(これまで見せてきた数々の抵抗などまるで無かったかのように、くったりと体重を相手に預けてしまった)
はぁ……はぁ……、
ああ、いいぞ……もっと、触ってくれ……。
(着衣の下で這いずり回る指の感触を存分に楽しんでいる)
(密な冬毛のおかげで普段から高い体温が、今宵はひときわ熱く昂ぶっているようだ)
っ・・・何発情してんだよ?
俺はちょっと撫でてやっただけなんだけど・・・・なあ?
(腹を這う手が胸の方へと移り、かるく乳首を摘まんで・・・)
・・・・・・・ははあ、春が近いから発情期か?
(そう言い終えると、カゲトラの大きめな耳を唇で挟み、はむはむと軽く噛んで・・・)
・・・・・ほんとーにあったけーなー。カゲトラ
いろんなとこがアツいんだろうな
発情……?
はは、そうかもしれぬな。
今宵はなにやら……妙な心持だ。
(陽だまりにまどろむ猫のように表情は安らかで、口元には笑みすら浮かんでいる)
っ、ッ!
うう……ん、ふぁ……あぅっ……にゃふ……
(馴れた手つきで反復される愛撫に、甘ったるい嬌声が漏れてしまう)
(窮屈な姿勢から時折相手の顔を振り返り、蕩けそうな目で行為の続きを催促する)
……
(「いろんなとこが」と聞きつけるや相手の手首をそっと掴み、待ちきれないとばかりに下半身へと誘導してみせた)
(袴の布地が相手の掌の下ではっきりと盛り上がり、はしたなく自己を主張している)
・・・ま、そんな頼まれ方したら無碍にはできねえわな
・・・・・んちゅっ・・・。
(そのまま耳に軽く吸い付いて)
ふへへ、わかってるさ。こっちもちゃんと弄ってやるぜ
・・・・あんまり上手くないだろうけど、文句いうなよ?
(袴の中と手を侵入させ、指で褌の膨らみをなぞってみる)
・・・・案外可愛いサイズなんだな。・・・・反応も初々しいし、あんまり遊んで無いみたいだな。
(そしてそのまま軽くなぞる、程度の刺激を与え続けながら執拗に耳と乳首を攻めている)
あ、ああ……文句など、口にすまいぞ……
ふっ……
(感じやすい耳へと口付けされるたびに呼吸が乱れ、色付くような吐息が吐き出される)
はああぁっ……ん……
――やっ、あうぅ!く……ッ!
(膨らみの頂を指先でつつ、と撫で上げられ、震えがぞくぞくと背筋を駆け上がる)
(いつのまにか胸元は肌蹴、身をよじるほどに虎縞に覆われた裸身が明らかになっていく)
〜〜〜〜〜っ!!
あっ、く、うぅ、……んっ、んんっ!
(初心な身体に点描のように刻まれる刺激はあまりに心地よく、声にならない声が喉の奥から絞り出される)
可愛い声だしちまって、まあ・・・
・・・どこがイイんだ?耳か?それともチンポか?
(カゲトラの喘声に応えるように、少しづつ褌を擦る速度を上げて行き)
・・・へへ、びくんびくんしてるなー・・・。
褌濡れてるぜ、えろいな・・・
(カゲトラの尖端からにじみ出た体液が褌に染みを作っていき・・・)
俺もそんくれえ気持ちよくなってみてえな・・・
あ……!?そ、そこはっ……!
あっ、ぐうぅッ!!んっ!や、ふあぁ……あうっ!
(敏感な亀頭を布越しに責められ、頭で処理するにはあまりに大きな快楽が襲う)
(染み出した粘液の潤滑によって快楽は倍化し、細身の体をびくびくと震わせてよがり狂う)
あっ、あ、あぁっ……
(たっぷりと溢れた先走りが雫となって滴り、糸を引きながら床布にまでどろりと垂れ落ちる)
はあっ、はあっ……もとより拙者、そのつもりだっ……!
お主も、共に……このまま……
(そう言って、慣れない後ろ手を相手の下腹部に伸ばし、与えられる快感に負けじと必死で愛撫しようとする)
お、布団に垂れたぜ・・・・本当にエロいなあ、カゲトラは
・・・・淫乱のレベルだよなあ。
(粘液ですべりが良くなった亀頭を布越しにぐりぐりとして刺激をカゲトラに伝えて)
・・・くく、してくれるのか?
そりゃありがたいね。じつはこっちもそろそろ我慢できなかったんだよな
(この通り、なと言ってカゲトラの背中に熱く反応した雄槍を押し当てて)
・・・・ま、なにしてくれても構わないぜ。気持ちよくしてくれるなら・・・お前に任せるか
【すまん、そろそろ眠い;明日でも明後日でも昼以降なら大丈夫だから行ける時に続きを頼めないか?】
……承知仕った。それでは……
(相手の方に向き直り、)
ちゅ、ちゅくちゅくっ……、はむっ、はぷちゅっ……ぺろぺろ……
(両腿の間に頭を埋め、上目遣いで相手の反応を確かめながら、布地の膨らみを丁寧に舐めしゃぶる)
(先ほどまでの余韻が残るのか、動悸はいまだ早鐘のように打ち、脈打つ鼓動が皮膚越しに相手へと伝わっていく)
んん……お主の身体も、熱い、ぞ……
(空いた手で相手の身体を撫で回し、一心に愛撫に励む)
(先ほど自分がされたのと同じように、腹から脇へ、脇から乳首へと手を滑らせる)
【了解です。それでは土曜の18:00〜で】
【今夜もありがとうございました!】
【待機中……】
んっ・・・、あったけえ息かかるな・・・・
・・・・・・へへ、じれったいな。これは
おっ・・・いおい・・、俺乳首あんまり強くねえ・・っ・・・ん・・・
・・・っは・・・う。
・・・・・・・・やべ、声漏れちま・・・・・・っ・・く
(布越しに脈打つソレから、透明なものが滲んで下着をさらに濡らして)
・・・へ、案外上手い・・・のな・・・・
――はあ……、ふうぅっ……ッ
ちゅっ……ちゅるっ……んッ、ちゅうぅっ……
(尻尾をゆるゆると振り、腰をくねらせながら、舌遣いに没頭している)
ん?どうした……?感じているのか……?
(乳首が弱点だと見てとるや上体を起こし、膨らみの上に掌を添えながら、今度は胸板へと顔を近づけていく)
(隻眼を悩ましげに閉じ、幼獣が乳を求めるように小さな舌で乳首をちゅうちゅうと吸う)
上手い、のか……これが?
別段、斯様な手技に慣れているわけでは、ござらぬ……
ただ、お主を……悦ばせたくて、な。
(相手の胸にぺたりと頬を寄せ、掠れ声で心情の内を吐露する)
っくあっ・・・!・・・うぇ・・・やべえな・・・・
(カゲトラの人間とは少し違う舌の感覚に背筋を震わせて)
・・・・そーか。ありがとな・・・カゲト・・・っく・・ん・・・
(カゲトラの頭に手を乗せて、軽く撫でてやりながら)
・・・・・・・へへ、その上手な舌で下の方も頼めるかい?
それとも、俺がやってやろうか?
はあっ、はあっ……。
せっしゃも嬉しいでござる……
(狭い額を撫でられる心地よさに、ごろごろと喉さえ鳴らしてしまう)
ん……
(下半身への奉仕を求められ、俯いたままこっくりと肯く)
(不器用な手つきで衣服の前を開くと、飛び出してきた雄槍にむしゃぶりついた)
かぷっ……ん、ふっ……ちゅるんっ……
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ……!
(相手の充血した肉を口中に含み、人間の先走りの味を確かめながら舌で愛撫する)
(無意識のうちに自らの下半身を床に擦り付け、逸る一物を慰めている)
うっお・・・・やべえ、かわいいな・・。
・・・・・美味いか?
(夢中になって自分の雄を貪るカゲトラを見て面白そうに数回腰を揺らして)
・・・・えへへ、先走りけっこう出てるだろ?
・・・・・エロいな・・・カゲトラは。
可愛い顔して、ほんっとに・・・・。思いっきり汚してやりてえよ・・・・
ちゅくっ、ちゅるうぅっ……ちゅぷ……ぴちゃっ、ぴちゃっ……
ごくっ、ごくん……っ、――ぁっ、はあぁっ……!
(舐め取るほどに湧き出してくる先走りを、唾液と共に愛しげに嚥下する)
(溢れ出てくる粘液の味はお世辞にも美味いとは言えないが、相手に奉仕したいという気持ちが味覚を忘れさせている)
ああ、いいぞ。
お主の……好きなように、したらいい。
(咥えこんだ一物を離しながらゆっくりと仰向けになり、相手の足の間で服従を請うような姿勢になる)
(じれったいような素振りで帯を解くと、露わになった裸身を誘うように見せ付けた)
んっ・・・・へへ・・・・
後ろ使ってやるのもいいけど・・・・・・さ
・・・そのキレーな毛皮を俺色で染めてやりてえなぁ・・・・
(すーっ・・・と先走りのついた指でカゲトラの腹をなぞって)
・・・・ああ、顔汚してやってもいいなあ・・・
(そう言いながら相手の足を開かせて)
・・・・へへ、お前もぬるぬるだなー・・・
(そう言って自分の雄槍とカゲトラのモノをくっつけて、腰を振って)
・・・・・えろいなぁ・・・
……ふ、うぅ。
ああ、もっと、触ってくれ……!
(普段から念入りに毛繕いしているのを褒められ、もちろん悪い気はしない)
(短めの被毛を濡れた指でくしゃくしゃと梳かされる、その行為にすら烈しく欲情してしまう)
か、構わぬ。
お主のすべて、この身体で……受け止めて、進ぜよう。
(導かれるままに足を開き、雌のような姿勢で相手を求める)
ふッ、にゃ……うぅんっ!うあぁ……っく、ぅ、んんっ!!
……ッ!!……ッ!!
(ふるふると切なげに勃ち上がった一物を握られ、途方もない快感に息を詰まらせる)
(仰向いたまま肘を突き、上体を浮かせて、相手の匂いを少しでも近くに感じようとする)
・・・いい声で鳴くなぁ・・・
(そのまま腰を振り、擦り付けていたが)
・・・・でも、その口塞がせてもらうのもいいな
(言うが否や、唇をだらしなく開いていたカゲトラの口を重ね、舌をねじ込んで)
ふふ、おうした?エロイ声だしちまって・・はぁ
もうイひほーなのか?
(自分が腰を揺らすたび、相手の雄槍と擦れてにちゃにちゃと音を立てて)
はっ……、んむっ……ちゅ、ちゅぷ……
んん……も、イっ……く……
(両の腕で相手の頭をかき抱き、自らの舌を人間の分厚い舌に絡ませていく)
(はやくも限界が近いのか、先ほどから熱に浮かされたように何事かを口の端で呟いている)
はぁ、はぁ……ぁ、うぅ……んっ!
(指と人肌で一物を的確に擦られ、扱かれ、幾度も頭を左右に振って喘ぐ)
(口を塞がれて半ば呼吸困難になりながらも、感じてしまっていることを伝えようと、必死で相手の身体にしがみつく)
くッ!ぐううぅっ!?出っ、出る……ぞ!
ッ!!
(硬く反り返った竿から濃厚な種がびゅるっ、びゅるっと糸を引いて迸り、端整な顔まで届いて汚していく)
っお・・・・・・っ俺も・・・・んっ・・・・・・
(はぁぁぁ、と息を漏らした次の瞬間自らの雄槍の先から濃い白濁が
びゅくびゅくと出てきてカゲトラの腹や胸・・・果ては顔までも飛ばして)
・・・・おおお・・・・すげえ・・・・
(数回程度で収まらないソレは放物線を描きながらカゲトラを白く汚して行く)
・・・・うう、すげえでた。
(腰をぶるぶる震わせてカゲトラの雄槍に自分のモノを擦りつけて)
・・・・・・・・うへ、ほんとうに汚れちまったぜ、カゲトラのカラダ・・・
(二人分のソレが混ざった白濁を引き伸ばして塗りたくってみて)
・・・・・・・・・・うん、べたべた(自分のせい)
あ、ぐっ……んうぅっ!!……ぁっ!!
(達したばかりの一物をなおも刺激され、快楽のあまり敷布にばりばりと爪を立ててしまう)
はあっ……お主も存分に出したのだな……
満足してくれたのなら嬉しいぞ。
(腹の上に放たれた精の放物線を、指で確かめるようにゆっくりと何度もなぞる)
ああ、お主の味がするな。
悪くない……うむ、悪くない味だ。
(相手の精にべっとり塗れた指を口に運び、それすらも愛しいとばかりにしゃぶってみせる)
【まだまだ夜は長いですがあと2、3レスほどで〆させてください】
まあ、お前の味も混ざってるけど・・・な・・・・
・・・よっ、と
(覆いかぶさっていたような状態から、カゲトラの横へと寝転がって)
・・・・・悪いな、せっかくの綺麗な毛汚ちまって
朝起きたら洗ってやるから、今は・・・ねとこうぜ。ちょっと疲れちまった・・・
【そのつもりでした、二日間にも渡ってありがとうございました】
はは、どこまでも憎まれ口の減らない……
まったく愛い奴め。
(充足感に満ちた面持ちで相手の横顔を撫でる)
うむ、どうやら其の方が良さそうでござるな……
拙者も……疲れた……
(最後の気力を振り絞って人間の懐に擦り寄り、身体を丸めると、たちまち泥のような眠りに就いた)
【今夜も乙です!お疲れさまでした!】
469 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 04:16:26 ID:zP5BtR/4
皆様のためにこれを…
っ【三角木馬、荒縄20m、アナルパール、ローション、蝋燭、鞭】
>>469 ……グゥゥ?
(これは一体どういうもので、どう使うものなのか分からず、SMグッズを見つめながら首を傾げている)
オレサマ来テミタ。ダケド コレ何ダ? オレサマ気ニナル。誰カ教エロ
オレサマ誰カ教エテ クレルマデ ココ待ッテル! アオーン!
(自分のよく来る場所に訳の分からないものが置いてあるのは気になるらしい)
(それが何なのか教えてくれる人を、しばらく待っているつもり)
ケルベロスー!もふもふー!
オウッ!?
(不意に聞こえてきた叫びに、猫のように背中の毛を逆立てて驚く)
グゥゥ、オレサマ 確カニ モフモフ。ダケド オマエ 少シ落チ着ケ
(蛇の尻尾をゆっくりと振り、お座りの体勢で相手の頭に前足を乗せる)
ケルベロス好きー!お手は頭にするもんじゃないけど何か嬉しい!
なでていい?
ん?なんだこれ
(
>>469を見つけてしげしげと眺め)
コレ オ手違ウ! オレサマ犬扱イ スルナ!
(頭に乗せた手に、ぐっと力を込めて相手を地面に押し付けるが、すぐに放した)
オレサマ寛容。心ガ広イ。ソレグライ 許シテヤル。
(胸を張りながら尊大な態度で、撫でる事を許可する)
オレサマ分カラン。オマエ 知ッテルカ?
何ニ使ウ? 分カラナイ カラ 気ニナッテシマウ。
(首をかしげながら相手に尋ねている)
ふぎぃごめんなさいお手違います犬違います
うへへーもふもふなでなでー!
雌には腹におっぱいあるけど、雄にはおっぱいあるのかな?探り探り
木馬は上に乗ると股間痛そう!ケルベロス乗れなそう!
分カレバ良イ。コレカラ 二度ト オレサマ 犬呼バワリ シナイ
(少し起こっているようだったが、撫でられるとすぐ気持ち良さそうに目を細めた)
グゥゥッ!? オマエ 何シテイル! ヤメロ!
(雌よりも小さく、全然目立たない雄の乳首を捜して、腹を探られる)
(くすぐったいような気持ち良いような感覚に声を上げた)
ア、アレ乗リ物カ? アレ乗ルノカ?
(三角木馬が乗り物だと知らされて、とても驚いている)
上尖ガッテル。アレ絶対痛イ。オレサマ 乗レナイ。無理。
うーん、これかな?おっぱいって感じしないけど…
(いくつかの小さい突起らしき部分をクリクリと押しつぶすように指の腹で撫で回し)
オッ、オッ、ヤ、ヤメロ……!
(触られたこともない敏感な部分を遠慮無しに弄くられ、体が震える)
オレサマ ヤメロ 言ッテル!
(しかし、腰砕けになって体を震わせる様子は、明らかに感じている)
(その証拠とばかりに弄くられている乳首が硬くなって立ってくる)
乳首ビンビンにしてる。気持ちいい?吸っていい?
(答えを聞く前にむしゃぶりつき)
んー…ちゅぱッ、ぢゅく、コリコリッ、んふ…ん、れろぉ…じゅるるッ!
ヤ、ヤメ…ヤメロ……、オォオオンッ……!
(答えを聞くよりも早く乳首に吸い付かれ、とうとう腰を抜かして仰向けに倒れる)
(少し苦しそうに吼えながらも、乳首だけでなく、股間のペニスも屹立しはじめていた)
グゥ、グゥウウッ……! コノ変態人間……!
(早く離れてくれと相手を引き剥がそうとするが、くすぐったいような快感に力が入らない)
腰砕けてやらしくヨがってるのに止めろってうそつきな口だなー
(マズルに縄をかけて喋れないように縛りつける)
変態って、乳首いじられてチンポおっ立ててるケルベロスの事だろー
(口に巻いた縄を首にも巻き、暴れないように両端で片手ずつ拘束し)
まだ縄余ってるなー
(と言いながらちらりと勃起したペニスを見て)
ングゥゥゥッ!! グゥゥッ!!
(マズルを縄で縛られながら、くぐもった咆哮を上げる)
(だが、やはり体に力が入らない)
グッ、…グルルルゥ……
(相手の言葉を聞いて眉間に皺を寄せるが、反論できないのが余程悔しいらしく、かすかに涙を溜めている)
(縄で自由を奪われ、屈辱的な姿で拘束されてしまう)
(もうケルベロスの威厳も何もあった姿ではない)
グゥ……
(こんな状況でまだ勃起している自分のペニスへ視線を感じ、不安げに鳴いた)
唸る顔こえー!でも好きー
(鼻筋を撫でながらキス)
この余った縄の分、チンポ縛るのにちょうどいいと思わない?
あとはローションとアナルパールと鞭と蝋燭か…ケルベロス、使い方知りたいんだよね
痛いのはやだって言ってたから鞭と蝋燭はやめておこうかな?
(喋れないのを分かっていながら質問をしてニヤニヤ)
ムグゥゥウウウッ!!
(撫でられると、縛られた体をさらに激しく捩じらせくねくねと動く)
(何だか芋虫のような動きで、失笑を買いそうなほどだった)
ングゥッ!?
(そんな事は絶対に思わないとばかりに、激しく首を横に振る)
グゥゥ……グゥ…
(そこに並べられた、どう使うかも分からない道具を自分に使うと言われ、恐怖を感じて小さく鳴いた)
(やめてくれと訴えるように、何度も首を横に振っている)
(喋れない上に、思った以上に丈夫な縄は、体に力を込めてもちっとも千切れそうに無い)
ケルベロスくねくね面白い可愛い
そんなに強がってもチンポ縮んで怯えてるの丸わかりだよ
(あやすように腹を撫で、ついでにしこった乳首をコリコリと弄ぶ)
じゃあまず怖がりなケルベロスのためにきもちよくしてあげよう
(固く締まったアヌスにローションボトルの口を突っ込んで軽く握り)
(ケルベロスの様子をじっとりと観察しながらアナルパールを手に取る)
グゥゥ……ッ
(図星を突かれて涙目になってしまう)
(それでも乳首を弄くられると体は正直に反応して、ペニスも少しだけ元気を取り戻す)
ンングゥッ!!
(怖がりとバカにされたのがかなり悔しいようで、抵抗するために体を震わせる)
(だがちょっとした抵抗も、アナルへボトルの口が突っ込まれると収まってしまった)
グ……グゥ…
(直腸へとぬるぬるのローションが流れ込む感触に必死に耐えている)
(ボトルの口が抜かれると、アナルが蠢いて透明のローションが滲み出てきた)
ウゥゥ……
(アナルパールを手に取る様子を見て、これ以上何をするんだと、息を荒くしながら違和感の残るアナルを蠢かせている)
これからね、一玉ずつ、ケルベロスのおしりに、ボールを、入れるよ
(アナルパールを局部に押し当て、一言ごとに区切って教え)
苦しくないようにおっぱいを刺激してあげるね
(尻尾を掴み先端で乳首をくすぐり)
ぶちゅ、ん
(僅かに勃起したペニスを確認してアナルパールを入れる)
一つ目
……グルル…っ
(ローションに濡れたアナルに道具を押し当てられると全身の体毛が逆立った)
(せめてもの抵抗に、力の限り肛門を締め付け、アナルパールの侵入を阻もうとする)
グッ…クゥゥ…ン……
(だが乳首を刺激された途端、アナルに込めた力も抜け、ローションを溢れさせながら物欲しそうにヒク付かせてしま)
グゥゥウウッ!!?
(つぷりと入ってくる一つ目の玉に、盛大な嬌声を上げてしまう)
(半勃ちのペニスからは先走りが垂れて糸を引き、これで感じてないとはとても言えない状態だ)
フゥゥゥッ、フゥゥッ、
(一つだけ玉を飲み込んだ肛門が蠢き、ケルベロスは荒い息で快感に耐えている)
もうそんなに感じてるんだ?
まだボールはいっぱいあるのに、
今から我慢汁垂らしてるようじゃ全部入りきる前に壊れちゃうかもねえ
まだイっちゃダメだよ
(縄でペニスの根元を縛り上げ)
(尻やわき腹を鞭の先にある板でなぞり)
ほら、ケルベロス。二つ目が入るよ
(きゅうっと窄まりひくひく蠢くアヌスに再びボールをねじ込み)
(今度は一気に押し入れた)
……ウッ
(壊れちゃうと脅され、快感の大きさにそれがただの脅しと思えなくなってしまう)
(明らかに恐怖を感じている様子で、涙を溜めて俯いた)
グゥゥゥッ
(ペニスの根元を縛り上げられ、イくことが出来なくなってしまう)
(今すぐそこを弄くってイってしまいたいが、縛られた体ではそれも出来ない)
(鞭で体をなぞられると、尻がビクビク動いてアナルパールを締め付けた)
グゥゥン!! グゥウウ!
(一つ目よりも大きな玉が一気に捻じ込まれ、痛みと快感にとにかく吼えた)
(縄で縛られ開く事の出来ない口の隙間から、涎が垂れて地面に落ちる)
(ペニスはさらに勃起して先端から先走りを垂らすも、やはりイくことができない)
(今度はアヌスを指で広げ焦らしながらボールを入れていく)
ぬちゅ、ぬちゅ、――ぐぷッ
三つ目
全部入ったら、チンポの縄を解いてあげようね
気持ちよくなりすぎちゃうけどすぐに解いてもらうのがいい?
それとも壊れないようにゆっくりして、解くのが遅くなる方がいい?
(やはり答えられないケルベロスを見ながらニヤニヤとして)
グゥウウウッ!! グルルルッ!!
(焦らすような指の動きに、首を振って鼻水と涎を撒き散らしつつ吼える)
(そんな風に生殺しの状態で弄られては堪らない)
クゥゥン…?
(相手の言葉に疑うように鳴く)
(だが、このままイけないまま責められ続けられれば、それこそ気が狂ってしまいそうだ)
(とにかく早くイきたい、その一心で尻を上げ、出来る限りいやらしくアナルをうごめかせた)
フッ、フゥゥッ…、グゥゥ……
(頼むから早くイかせてくれと目で訴える)
ふうん。そっかー
全部、一気に入れてほしいんだね?
(こくこくと頷くケルベロスの頭をよしよしと撫で)
痛がるといけないからアヌスをほぐしてあげよう
(両方の手の平と指を使いアヌスを広げて舌を突き入れ)
ぬぶっ、ぐぽっ、ずぶ、ずぶ、ベチャ、じゅるるッ!
それじゃ、入れるよ?いい?
グゥゥ!
(全部一気に入れて欲しいのかと尋ねられ、何度も頷いた)
(これ以上焦らされるのは嫌だと、早くイかせてくれと息を荒くする)
グッ…クゥン…
(そんなのいいから、早く突っ込んでくれと言う思いもあるが、抵抗できずに愛撫を受ける)
(舌でアナルをほじくられるたび、縄で縛り上げられたペニスから先走りが溢れた)
(押し広げられた入り口の奥で、腸壁がぐにぐに蠢いている)
グゥン! ゥゥン!!
(もうこれ以上は待てないと、涎を撒き散らしながら激しく首を縦に振る)
ぶちゃッ、ぶちゅッぐぽッ、ずぷんッ!
(要望通りにボールをぐちゃぐちゃのアヌスに押し込める)
(根本につけられたリングだけが覗き、それに指をかけて)
うへへー。全部入っちゃったね
(首筋に鞭を這わせ、胸部、腹部と下りペニスの根元の縄で止まり)
じゃあ……イっちゃえ!(ペニスにかけた縄を一気に解く)
グゥッ、グウゥウウンッ!!
(ボールが次々とアナルへと飲み込まれ、直腸を刺激するコリコリした感覚に悶える)
(ペニスを縄で縛られていなければ、間違いなく射精していた)
…フゥ、フゥ、フゥ……
(アナルパールが体の奥から刺激を与え、動きが止まっても先走りを垂らし続けている)
(ペニスの根元の縄へと向かって鞭の先端が下降していく様子に期待を感じる)
グフゥウウウッ!!
(ペニスの縄が解かれた瞬間、大量の精液を放ち、地面に白い水溜りを作る)
(圧縮された精液は特濃で、きつい雄の匂いを放っていた)
ケルベロス
(ぴしぴしと鞭で優しく頬を叩き、意識をこちらへ向ける)
気持ちよかった?
(鼻を突く雄臭と弛緩して時折痙攣する体に満足げな顔をし)
じゃあ、入れたから、次は抜こうね
(リングを引っ張り達した後の過敏になったアヌスからボールを一つだけ抜く)
(目を白黒させてビクビクと喘ぐケルベロスを笑顔で見据えながら)
(肛門に片手を沿わせ、形が変わるのがわかる程度の早さでアナルパールを全て引き抜いた)
グゥゥ……
(射精により放心状態だったところを現実に引き戻され、小さく鳴いた)
(気持ちよかったかと聞かれると、思わず首を立てに動かしてしまう)
グ……、グゥウウンッ!?
(ボールを一つ抜かれるだけで、出したばかりのペニスがビクンと震える)
ウゥッグゥウウン!!
(そのままボール全てを引きずり出されると、激しく体を痙攣させながらまた射精した)
(自分が作った精液の水溜りに倒れこむようにして、なおも射精を続ける)
(ボールが全て抜かれても、アナルは閉じずに奥で腸の内壁が蠢く様子を観察できた)
んひひ。…ちゅ
(痺れたように動けないケルベロスのマズルにキス)
(体に巻いた縄を慎重に解き、横たわるケルベロスの背中を撫で)
今日は楽しかったよ、大好きなケルベロス
もしも機会があれば、次は鞭と蝋燭を使ってみたいねえ
じゃあ、またねー
フゥ、フゥゥ……
(マズルを縛る縄を解かれても、まだ喋る事が出来ずに荒い息を続けている)
(強制的に何度も射精させられ、とにかく疲れてしまったようだ)
グゥゥ、オマエ 酷イ……。オレサマ モウ 道具コリゴリ
オレサマ傷心。はーとぶれいく。アオーン!
(良いように弄ばれて射精させられたのがよっぽど悔しいようだ)
(涙目になりながら、人間の後姿に向かって吼えた)
宗太郎さん、どうして元気ないんですか?
【晩御飯まで待機します】
>420-421
そういえば、僕は水郷村でも女の子を見たことがないんです。
あ、お母さん以外は。
僕の通ってる高校は共学のはずなのに…。
>469
うわー、こここれって、何のゲームの武器ですか?
とりあえず、何か装備してみます。
(アナルパールや鞭を振り回したり)
【そろそろ落ちます。】
ケルベロスやカゲトラたん達かわえぇな…特徴とらえてて(もちろんほかの皆さんも)
【機会あればお相手お願いします】
ケルベロスの心のケアをしたいのもあるが…(優しくHみたいな)
【まったりと雑談などを】
【一時過ぎまで待機】
絡みや雑談がないとなんか寂しいものですね
【名無しながら待機させてもらいますね。一時前後まである程度の流れなら何でも対応させてもらいますね】
基本待機宣言が許されるのはキャラハンだけだよな
名無しはキャラハンが来たら出て来るんでいいだろ、待機してますとわざわざ言う理由がわからん
許されるのはよっぽど何か事前にあって予定とかがある場合くらいだよね
それ以外ではあんた誰何様状態
なんか痛々しい人がいるということが事前にわかってる状態だから、
こういう場合は多分ほとんど来ないと思う
レス間に合わなかった
ですよね>キャラハン
失礼しました
以後気をつけます
1にもかいてありますしね
>>509 キャラハンと絡みたいのは俺らも同じだし、空気読んでマナー守ってお互い楽しくやってこう
きっと近い内かわいいのやらたくましいのやらが来てくれるよ
>>510 流れを壊して申し訳ない
名無しさんは結構いたんですね
てっきりほとんど居ないものかと思って書きこんでて…
改めて皆さん本当に失礼しました。
客のうわさで聞いたにゃが、ここかにゃ?人間や獣と交流できる場所は
旅商人も楽じゃないにゃ、それでも楽しいからいいにゃけど
【名前】ワンダラー・ニキータ
【出典】聖剣伝説シリーズ チルドレンオブマナより
【備考】緑の帽子にはみ出した兎みたいな耳に丸っこい体、ぐるりと巻かれている縞模様尻尾
『オイラ』と『にゃ』ぐらいしか喋り方の特徴がなかった、伽羅設定は、商売好きな性格で旅商人でお願いします
【希望プレイ】待機できる日の夜〜深夜 雑談から流れに任せるようなチャットで
ここを抜けた先のお客に届け物があるにゃ、そっちを先にすませてくるにゃ
【レスやアドバイスがあったら頼むにゃ、自信ないけどオイラなりに全力尽くすにゃ】
【パソコンから参加できれば丁寧にできると思うにゃが、ここ1週間規制くらってる、日頃の行いは良いはずにゃんだが…初回ということで、差し支えなければ雑談を】
こっこれでいいかにゃ
さって商売、商売
(荷物をしっかり背負い客に会いに遠くへ行った)
相手から夕飯に誘われたのでたらふく食ってくるにゃ
【21時から22時の間には戻ってくるにゃ】
ニキータはLOMの金の亡者っていうイメージが強いな
一応、同種族の別人ということらしい
CoMやらずにLoMだけやってるとあんまいいイメージないのが難点
【携帯紛失というトラブルが申し訳にゃい…携帯見つかり次第レスをしますにゃ…苦笑】
遅レスになってすまないにゃ…
(ぺこりと頭を下げる)
>515
金があればある程度のものが手にはいるから仕方にゃいんだな
でも温もりとか本当に大事にゃものは手に入らないにゃね
良いイメージ無いのにゃか
LOMの汚名挽回できると良いにゃが
>516
そう思ってもらえると助かるにゃ
(嬉しかったのか帽子を脱いで一礼、すぐさま帽子をかぶる)
【LOMやったけど見た目に気を取られて性格意識してませんでした】
汚名を挽回してどうする
>519
言葉間違ってましたかにゃ?
オイラが言うのも変にゃんだろうが
人気でて欲しいかにゃ
人気でれば商売繁殖するかにゃ〃にゃーて
(恥ずかしそうに首あたりをかく)
【当作のニキータはデザインもかわいかったからなっとGoogleにて「ニキータ聖剣」で公式画像が】
【汚名は「返上」するものだよw】
【お兄さんはちょっと大人なので正しい日本語にはちとうるさいよw】
にゃ…(表情が曇る)
(手をポンと叩き納得する)
あんまり使わにゃい言葉だとうろ覚えにゃんだ…汚名は返上するもの…にゃっと
(懐から取り出したメモに記入、再び懐にしまうと)
助かったにゃ
(目を合わせず、少し恥ずかしそうに)
スレで需要あることしたいにゃが
にゃにかあるかにゃ
(あたりをきょろきょろ)
俺的には体を売ってくれると嬉しいけどなー
絶対に需要がある! ストリップショーでも構わん!
にゃ!
>524
声が大きいにゃ
(あたりを確認して安堵のため息)
うっ噂はやはり本当だったにゃかぁ…
(頬を染まらせ、ややもじもじとした様子になる)
しかし売春っとはなんか嫌悪がつくもんにゃ
(やや考えた様子行為自体には興味があるようだ)
ああ、すまんすまん。まあ誰もいないしいいだろー?
(もじもじするニキータに早くとせがむ)
ああ、売春じゃあ確かにな。ならタダでやれば売春じゃなくなるぞ。嫌悪もつかない
(案外と可愛らしい反応をするニキータをからかう)
にゃ…じゃ今から友達だにゃ(もじもじ)
雄の体には興味があるが経験は無しなんだにゃ…
タダで指導お願いできるにゃ?
おーし、友達友達。
(ニキータの手を掴んで上下に揺さぶる)
初めてかー。顔も仕草も可愛いな
金を出してもご一緒したいところだし、もちろんタダで指導してやるぜ
(ニキータの肩をぽんぽん叩く)
じゃあ、どこら辺からにしようか?
俺はいきなり本番も構わないけど、まずは触り合いとかキスとかか?
>528
キ、キスは 区切りがついたらで良いかにゃ?
(恥ずかしそうにキスにはこだわりたいらしい)にゃ…参考までに先にさわってくれにゃ〃
(恥ずかしそうに言った後、緊張からかあえぎ声に近い息を漏らす)
(参考までに現在チャットの名無しさんはどんな体型でやられるにゃ?さわったりするとき体格情報が必要で)
【理想体型でも、現在の体型でもお好きな方を、こっちはやや腹の出た感じで】
おー、やっぱり初心なのが可愛いな
(恥ずかしそうな仕草を見せるニキータに密着して服を少しずつ脱がす)
随分緊張してるんだな。こうすれば緊張も直るか? うりうり
(毛皮に覆われた丸い腹を揉んだり脱がしきれていないズボンの上から股間を揉んだり)
【じゃあこっちも太めで。太め同士の絡みって絵図が好きなので)
(わかりました、極度な太めじゃない設定なら大丈夫なので何せ旅商人)
ふぅぅ…にゃ
はぁはぁ あんまり腹見ないでくれにゃ…食いすぎたんだにゃ
(少し腹は気にしている様子)
あんさんもいい体してるにゃ
体型が近いと親近感わくにゃよね
にゃ…
(さわられたモノは半だちだったが、刺激により勃起してかたくなる)
にゃ…早速良い出会いがあったにゃ〃
(あえぎながら行為を受ける)
んー、そうか? ウサギネコって大体こんな体型じゃないっけか
(あまり見るなと言われると余計に腹を撫でたくなってくる)
(腹の肉をふにふに触りながら股間を揉む)
確かになー。こんな抱きついて
(今度はズボンの中に手を突っ込んで半立ちのチンポを弄くる)
こっちもだ。ほら、俺のも頼む
(ベルトを緩めてズボンを下ろすとすでに臨戦態勢のチンポをニキータに見せる)
にゃ…
にゃぁ…
(優しく頼むといわんばかりの表情で名無しを見つめる)
んぅ…腹好きにゃ?
オ、オイラも名無しの腹好きだにゃ
人間のは立派だにゃ
オイラなんて粗末なもんだにゃ
(出されたモノを興味深そうに優しくさわったり揉んだりする)
にゃぁー人間のって凄いにゃね
(緊張がとけたかのように自分からもさわり出す)
にゃ…
(頼むと言われ自分のモノがどういじられてるかを参考にこちらもいじりかえす)
ニャーニャー鳴いて可愛いなぁ
ほれほれ、もっと弄くってやりたくなる
(鈴口を人差し指で弄くったり玉袋を揉んでみたり)
そうか? 完全に勃起したら結構行くんじゃないか。まだ半立ちだからな
今、もっとでっかくしてやるぞ
(身をかがめるとニキータのズボンを脱がして股間に吸い付く)
(半立ちのチンポを頬張って口の中でもごもご)
ん、結構美味いぞ。こっちも同じようにな
(そのまま押し倒して69の体勢)
(アピールするようにニキータの顔の前で自分のチンポをぶらぶら揺らす)
かっ可愛いのにゃ?
ぐにゃ…
(顔が少し赤く染まる)にゃ…まだ確かに硬くなりそうだ
にゃ?どうしたにゃ
(押し倒され戸惑う)
!?
(モノにかかる初めての暖かくぬるりとした感触)
にゃっ…ちょっと待つにゃ!
(といっていたが数秒後にはもっとといわんばかりのあえぎ声を漏らし始める)はぁっ…
じゃオイラも…失礼するにゃ
(口を名無しのモノに近づけそれをくわえ、なめはじめる)
(口にひろがるモノのしょっぱい味、やや抵抗を覚えるが、自分もされてる、相手もしてる、自分も相手を気持ちよくさせたいと)
【タイピングできたらもう少しこった文できるんだがあいにく規制状態はやくとけんかな…やれる限りがんばりますにゃ】
おお、先走りが出てきてるぞ。しょっぱくて美味いな
(透明の粘液を出す鈴口を舌で何度も舐め上げる)
俺のはどうだ?美味いか?
(腰をぐっと入れてニキータの口の中にペニスを押し込みながら)
硬くなったら結構行ったなぁー
(大きさを増したニキータのチンポを扱いたり舐めたりしながら感心した声で)
ちょこっと腰動かしてみるけどいいか?駄目ならやめるけど
(腰を前後に動かしてニキータの喉を亀頭で小突く)
【お気になさらずにー。規制早く解けるといいんですがね】
んぐ…
(美味いといわれなぜか恥ずかしくなる)
にゃ…悪くないにゃ
(恥ずかしいのか美味いとはいわない、その代わり味になれたのか、吸うようにモノをしゃぶる)
ンゴゴッ…にゃぁ・・にゃぁ…本当おっきいにゃ
ん、わかったにゃ、名無しが気持ちいいようにやるにゃ
んぐ
(改めてモノ咥える)
!!…にゃ…ぐぇ…すまにゃ…むせた…
(のどをつつかれおもわず、吐きそうになり、あわてて口からモノを出す)
はぁ…はぁ…今更にゃんだが、人に触られたりするって凄く気持ちいいことにゃんだなぁ…
(表情はどこか幸せそうである)
そうかそうか。初めての割りにいい調子なんだな
(吸われるとニキータの口の中に先走りを出してしまう)
あ、やっぱり初めての奴にやり過ぎたかな。すまんすまん。
(ニキータがむせると慌てて腰を上げる。ニキータの顔に先走りがぽたぽた落ちた)
今さら気付いたなぁ。チンチンこんなに大きくしてやっとか
(扱き上げながら面白そうに)
そろそろイきそうだ。口の中に出されるのと、顔にかけられるのならどっちがいい?
(そう尋ねながらニキータのチンポを扱き続ける)
んぐ・・・変な気分だにゃ…悪くはにゃいが
(ぽたぽたと先走りを顔にたらされ
んっ・・・チュッ
(もったいないといわんばかりに溢れていた先走りを吸い取る)
名無しが選んでいいが、オイラは、いつ出せるにゃ?
お手拭的なモノは商売にいれてるからにゃ、顔射かぁ…
にゃぁ…
(かけられる自分を想像した後、逆にかける自分を想像する)
にゃぁーどうするかにゃ?
(腕を組んで考え始めた。)
ほんと可愛いなぁ。初めてとは思えないぞ
(チュッと音を立てて先走りを吸い取るニキータを見ながら)
そうか、じゃあ。汚れを気にせず出せるな。
ならニキータの顔をザーメンで汚してみたいよ。いいか?
(ニキータの顔の前でチンポを扱く。先走りがぴゅっと飛んでチンポがビクビク震えている)
そうだなぁ、全部飲んでやるから、口の中に出してくれよ
(そう言ってニキータのチンポを根元まで頬張って吸い上げる)
(同時にペニスが震えてニキータの顔に向かって射精した)
にゃはは
(鼻の頭をかきながら得意げになる)
でも、初めてだからにゃ
(しゃべり方がちょっとうやむやになってるのが欠点)
ぐっ…わかったにゃ、よろしく頼むにゃ、苦いとか、まずいとかあるかもしにゃいから
含んでくれるだけでも嬉しい
にゃ、にゃぁっ!
(おもわぬ刺激に思わず目をつぶる、つぶると同時に、ぬるい液体が顔にかけられる)
にゃ、姿形だけでなく、精子の量まで立派とは、人間は動物に比べて あまりださないと、本に書いてあったな
へ、変な気分だにゃ…
(少し精子を手にとり、ニオイを味わってからなめる
にゃ…ぬるぬるしてるが…ほとんど無味…
(手に取った精子を味わうと同時に、モノに射精の感覚がこみあげてくる)
んぐ…ぐっ…にゃぁっ…
オ、オイラも、後少しで出そうにゃ、最近抜かにゃかったから、濃いの出るかも
グッ…
うっ、受け止めてくれるにゃか?受け止めてくれるにゃか?にゃぁ…にゃぁ…
(今にも逝きそうに、苦しくも気持ちよさそうに喘いでいる。
【現在友達に投稿だけしてもらっています、何か生じたときは自分が責任とります】
【まだ、些細な言葉ミスが耐えませんけどね、時期なれていきます。】
んん・・・・
(ペニスを口に含んで吸い上げながらニキータの顔を見る)
(顔の毛皮が精液に汚れる様子を見て満足気)
(ニキータが精液の味を確かめているのを見ながら、こちらも強くチンポを吸い上げる)
んっ
(精液に濡れたチンポをニキータの鼻面に押し付ける)
(綺麗にしてくれという意思表示だ)
(同時に、早く出せとチンポに軽く歯を立てる)
(また片手をニキータのお尻を撫で、割れ目の奥の小さな穴を人差し指で刺激した)
【はい。慣れたときもまたお相手してもらえれば幸いですー】
んぅ…
(鼻にあてがわれた、精子のついた名無しのモノ、ためらうことなく咥え綺麗になめとる)
にゃっ!…いっ、痛いにゃ…ぐぅ…
(歯を立てられ、気持ちくもほんのり痛い刺激に怯む)
にゃ、…にゃ、もっと、吸ってにゃ、んぅんぅんぅ
(催促をして、甘い声を出しながら頷く)
にゃぁ…へぅ…尻にゃんて聞いてにゃ…
にゃぁああぁぁ…お、お尻が変だよ
(上り詰める射精の感覚と同時に尻に妙な違和感を感じる、尻をいじりながら逝ったことがないようだ)
ぁぁぁぅ…、にゃっ、にゃっ、もっと、もっとくれにゃ、力強くぅ、力強くぅ…
にゃぁあぁぅうぅー
(その声は当たりに響くほど大きな声であった)
良いにゃ?良いにゃぁ?出すにゃよぉ?出るにゃぁょ?
(絶頂が近づくほど声が大きくなる、口の中のニキータのモノはガチガチ状態だ)
にゃぁあぁっぁ……
(おしゃぶりをもとめる赤子のように、再び名無しのモノを咥え、
少しだけおとなしくなる)
【ひっぱってすいません、オカズになるときってやっぱ逝くときが一番かなおもって、なるべく詳しくエロにして皆に楽しめられたらなと思い、ちゃんと次には逝きますね>しごき続けてくれるにゃら】
んん? 周りに聞こえちまうぞー。いいのか?
気持ち良さそうな声が響いてるけど
(一旦口を離すとからかうように言う)
(最初は恥ずかしがって静かにしようとしていたのに、こんな風になっているのが面白い)
んん
(またチンポを頬張って先走りを吸い上げる)
(射精が間近だと分かると尻の穴に人差し指を突っ込む)
(早く出せとしゃぶり上げながら、内側から前立腺を指先で刺激する)
うぅ、
(何度もニキータの口に咥え込まれて出したばかりのチンポもまた硬くなる)
(二本目の指を入れてニキータの尻を広げながら一気に吸い上げる)
(大人しくなったニキータの口にチンポを根元まで押し込んだ)
【いえー、こういう展開は好きですし、確かにこの方がオカズにしやすいですよね】
にゃぁっ!だ、黙っててくれにゃ
(改めて、それを知ると思わず赤面する)
うぅ…んぅ…ぅっぅんっっ…にゃっ!、奥にゃ、奥にゃぁ…奥は駄目だにゃぁぁぁ
(快楽とも悲痛とも言える声を出す)
んぅ…ぁぁぁあ…
(前と後ろを同時に攻められ勢いよく、射精する)
にゃ、にゃぁ…にゃんにゃんだ・・・癖になりっそ・・うだにゃにゃぁっ、にゃぁっ
(体が2,3度跳ねる、そして、水道の水が出なくなるように射精もとまる)
にゃぁぁ…名無しぃ…
(心細そうに名無しに呼びかける)
【知らない人とこんなことするのって良いもんですね。是非是非また、機会があればやりましょ】
・・・・ごくっ、ごくっ
(ニキータの体が跳ねて獣臭い精液が口の中に溢れる。それを飲み込んでいく)
(射精と同時にビクビク収縮する尻の穴を指先で楽しむ)
(射精が終わるとペニスから口を離してニキータに寄り添って横になる)
ほれ、今出したやつ
(行為もひと段落したところでニキータにキスをして、口の中に溜めた精液を流し込む)
自分のはどんな味だ?俺は美味しいと思ったんだけど
(心細そうに名前を呼んで来るニキータの頭を撫でた)
(ふかふかの腹の毛皮と肉を揉みながら側で目を瞑る)
お疲れ様、楽しかったぞ
【どうも、今日はありがとうございました。是非またお願いしますね】
【夜遅くなって眠気も限界ですし、おやすみなさい】
ん・・・
(キスされ胸がキュンとしてしまう、何もいわずわかってくれたのが凄く嬉しいようだ)
にゃぅ…
(自分の精子を口に運ばれ少々驚くが、名無しの唾液と同じに飲み込んでしまう)
(精子を飲み込み口付けが終わるのをさびしくおもいつつ)
(蔓延の笑みで笑い)
ありがとうにゃ、いい夜になったにゃ
(手を振り見送った後、ばさりと、地面にねっころがる)
星が綺麗だにゃー…不思議な気持ちにゃ、誰かを恋しく思うって
にゃんか、あったかい幸せだにゃ、あっ流れ星だにゃ
(暫く下半身裸で放心状態、星空を眺め、行為を振り返る)
にゃっ、よいしょっと
(立ち上がり、脱がされたズボンを吐くと荷物をあさり、お手拭のようなものを取り出す)
(拭こうとしたが、何か躊躇い、暫くこのままで良いかと思い道を来た道を帰り、ニキータは遠くに小さく見える。
(数分後)
にゃああっ!毛が、毛が…カピカピだにゃ!
(と悲痛な叫びがこだましたのでした)
【お疲れ様でした、一人で勝手に話作っちゃいまして申し訳ない、こんな終わり方ありかな?】
【では、またよろしくです。いつか伽羅同士でも絡んでみたいな】
【カゲトラさんやケルベロスさん達のログにはまだまだかないませんが】【これからも宜しくお願いしますにゃ】
【不定期だがまた遊びに来てもよいにゃ?】
ログじゃなくてロールな
あと特定のキャラハンをヨイショし過ぎないように気をつけてね
わっふーー!
こんばんは、僕クロノア。
今日は風が強かったねぇ、風車がすごい勢いだったよ!
【名前】クロノア
【出典】風のクロノア
【備考】大きな耳が特徴的な少年(服装や外観は1準拠)
【希望プレイ】雑談やらエロやら色々お話したいです
お、クロノアくんきたのかw
今日はうちもすごい風だったよ
黄砂とか花粉は大丈夫だったかい?
えへへ、僕、花粉はだいじょぶなんだ。
でも、砂がじゃりじゃりしてそっちは大変。
家に戻ったら、まずブラッシングしなきゃだったよー
>>549 そうだったにゃか、了解したにゃ
昨夜のは、挿入とかそういうのがなかったからかもしれないにゃ
また機会あればがんばるにゃ
【ロール&ヨイショ了解しましたにゃ♪】
>>550 クロノアさんっていうのかにゃ?宜しくにゃ
(帽子をとって、お辞儀、再び帽子を被る
>>551 奇遇だにゃ、オイラのほうも風が強かったにゃ
お探しの品があれば、是非、オイラを宜しく頼むにゃ
んではお二人さん、お見知りおきとこれから御ひいきにしてくれるとうれしいにゃ
(お二人に手を振って、またどこかへ去っていく)
【今日はこの辺で、また何かあればおじゃましますにゃ】
俺は花粉の方をどうにかして欲しいね・・・ぶえっくしょい!
ふが・・ふが・・・ぐすっ・・・たまんないよ本当に orz
クロノアは花粉症じゃないんだ、うらやましいな
ブラシはないけど毛繕いくらいはできるかな?
(クロノアの大きく長いフワフワの耳を指でスーッと梳いてみる)
(指にザリッとした砂の感触が当たる)
う〜ん、これはかわいそうに
毛が長いと砂は大変だね
(スーッ、スーッとさらに指でクロノアの耳を梳いていく)
>>553 うん、宜しくねっ(にこっ)
…あ、行っちゃった。
おっきなお腹してたなぁ、パンゴ思い出しちゃったw
>>553 おっと、ニキータくんも来たのかw
って、あらら今日はご挨拶までだったのね
うん、何か欲しい品物あったら今度来る時考えておくよ
(背中を向けて帰って行くニキに手を振る)
>>554 まにゃぁ… 大変そうだねぇ
(同情するよう困った顔)
でも、ピークは越えたって聞いたような気がするから、もうちょっとの辛抱だよっ
えへへ、気持ちいいw
(ちょっと照れながらも、目を細めて指の感触を感じてる)
>>557 ぐしゅっ・・・うん、そうだね、ありがとう
(指で耳を梳きながら気持ちよさそうに目を細めるクロノアを愛おしそうに見つめる)
本当にいい耳をしているね、クロノアは
こうしていると本当に気持ちいいな・・・
(梳いた耳を両手にそっと乗せながら頬擦りしてみる)
ああ、いつまでもこうしていたいんだけどなぁ〜・・・
【もっと君とロールしたいところだけど今日は遅いからまた時間のある時にあらためてお願いしようかな?】
>>558 僕ももっとお話したいなっ
今度は、砂がジャリジャリじゃないように身だしなみちゃんとしておくねっw
【はーいっ ちょこちょこ遊びに来るつもりだから、またお話しにきてねっ】
それじゃ 今日は僕帰るねっ
(ちょっと眠そうに目を両手で ぐしぐし)
わっふーー!
>>559 うんうんw
(感心したふうにニッコリ笑いながらクロノアの頭を帽子の上からなでなで)
おうちに帰ったらシャワーを浴びてシャンプーして、砂をきれいに落とすんだぞw
(黒くて小柄なクロノアの体をやさしくポンポンッとハグして)
じゃあお兄さんは明日の仕事があるから、また一緒に遊ぼうね!
かわいいクロノアくんw
(そう言いながら手を振って帰宅の途につく)
【新しいキャラハンが来てくれてうれしいよ】
【また遊びに来てね、ありがとう、おやすみ】
【クロノアさん、オイラともいつかお話してくれるとうれしいですにゃ】
【22時前後とかがお勧めかにゃ>時間帯】
【時間帯あったときは、雑談なり、あーんにゃ話なり〃】
【明日あさっての話じゃないのだけど名無しさん(達)とのプレイ希望があるんだが言うだけいってもいい?予約的意味合いで】
【OKでれば、希望プレイ内容を言いたいけど】
なにこいつ
>>564 たぶんまだ新人くんだと思う
一応生暖かく見守ってみようと思うから
あまりヒステリックにならないようにしよう
自演はあまりよくない
わっふーー!
こんにちはっ。
今日もお日様出てて暖かーいっ。
日向ぼっこしてると、ちょっとうとうと…
(徐々に目が閉じていき、頭がカクンとなると首をぷるぷるっと振る)
! わふ、ね、寝てないよっ?w
(ちょっと照れくさそう)
また夜くるねーっ
(両手をぶんぶん振ると走り去る)
>>564 すまんにゃ、見解違いだったみたいだにゃ
(がっくりと肩を落としため息)
キャラハンプレの希望プレイってあるから要望出していいかなと思ったにゃ
他の伽羅が実行しているわけじゃにゃかったから、確認の上で確認したくてにゃ
(誤解解ける意味で説明できると良いが、いつかSやりたい意味でSを身をもって知り)
(今後のロールに活かしたいなと)
>>565 ご察しのとおり新人ですにゃ、携帯投稿も
#と#間違えたぐらいですしにゃ
(そっぽを向いて恥ずかしそうに)
フォローありがとうございますにゃ
今度何かサービスしますにゃ
【不快をかけた皆様本当にすいませんでしたにゃ、同じミスをしないよう頑張りますにゃ!】
【今後もアドバイスあれば宜しくお願いいたします】
【御用あればいつでも、空いてる時間で反応できればすぐにレスしますので】
ホモで獣とかハードルたけえなw
単に男の子キャラハンが多いだけでホモセクシャル専用というわけではありません
もちろん女の子キャラも大歓迎です
いちいちレスしてる人ってなんなの…
キャラハンにイチャモン付けるよりはマシだろ
変なの増徴させるほうが不味い
キャラハンやる奴は基本的に基地外で通常思考は通じないと思って扱え
基地外は言い過ぎだがメンヘラは多いと感じる
はっきり拒絶したほうがいいとは思う
…まあ、友達に投稿してもらうだとか正直引く
あまり関わりたくはないな
オーケーわかった、じゃあ場を切り替え盛り上げるためにクロノアが来てくれたらなんかもうショタっこ即犯すということでひとつ
(テクテク歩きつつ)
えーっと、13、14、15…
(両手の指を折り折り、なにやら数えてる)
…21、22っ
(指が全部折られ10を示してる)
うん、10時間違いなしっw
わっふー!
こんばんは、僕クロノア。
今日は昨日よりちょっと早めに遊びにきたよーっ
あ、良い子は寝てる時間だ!なんて言わないでねー
(尻尾がしゅんとなる)
あ、さっき家出てくるとき、じっちゃんが
『クロノアが必要なのであって、【中の人】では無いのだぞ』
って言われたんだけど、何のことだろ? 難しい話っぽいよね?
(首をかしげて、人差し指をこめかみにあてて、とりあえず考えてるっぽいポーズをとる)
(身長ほどの高さのところから ぴょんと飛んでは)
(耳をパタパタと羽ばたかせて 飛ぶ練習中)
>>579 坊や。子供が遊んでいていい時間ではないぞ。
恐ろしい魔物にさらわれてはおうちの方が嘆くだろう。
灯りをあげるから迷わずお帰り。
(暗い森の奥から翼の生えた雌狼が現れて
カンテラ(手提げランプ))を渡すと去っていった)
【初めまして。こちらこういうものです。
>>202】
【通りすがりの挨拶ですみません】
【今は時間がありませんがご縁があれば、また】
>>580 トゥラッパ!
お姉さんありがとうっ!
(カンテラを受け取る)
(カンテラの明かりに照らされたマルコキアスちょっと見とれながら見送る)
(うわ… キレイなお姉さんだぁ///)
【こちらこそ、よろしくお願いしますー】
(うとうと…)
………
(首かくん)
……!
あ、寝ちゃってたや
(首ぷるぷる)
今日は帰ろっかな。
昨日のお兄さん、花粉だいじょぶかな。
鼻がスーッとするハーブ摘んできたんだけどな…
(水につけてなかったので、少ししんなりしかけたハーブの束を見つめる)
(しょんぼりと耳がしゅんとなる)
わ、わふ、でも無理してもっと悪くなったら大変だもんねっ!
またハーブ持ってこよっw
(腰掛けてた身長ほどの石から ぴょいっと飛び降りる)
(ハーブを足元に置き、代わりにさっき貰ったカンテラを取り上げる)
それじゃ、お休みなさいっ
わっふーー!
(カンテラの明かりを頼りに夜道をかけていく)
【クロノアくん、早くに来てくれてたのにごめんね】
【お兄さんはお仕事でまた今日もこんな時間になってしまいました】
【うまく時間がマッチできないこともあるから、その時は他のお友達と遊んでも大丈夫ですよ】
ゼニス様に会いたい・・・
わっふー!
こんばんはっ
お休みの前だと、うきうきするねw
明日何して遊ぼかなーっ
おー、こんばんわ。
次の日が休みだと夜更かししたくなるのも分かるけど
子供がこんな時間に出歩くと危ないよ
(はしゃいでいるクロノアに声をかける)
【レイプ系はありですかー?】
わふ こんばんはーっ
昨日もお姉さんに注意されちゃったんだぁ
そのときにね、これ貰ったの
(脇に置いてあるカンテラを取り上げる)
【あんまり経験ないですが どうぞですよー】
ああ、カンテラかー。こんな暗い夜に灯りもなしじゃ、何が起こるか分からないもんな
って昨日も注意されてたのか。まあ、夜更かししたくなるお年頃なのは分かるけど
綺麗なカンテラだね。少し見せてくれないか?
(腰を屈めながらそう尋ねる)
【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
えへへ 夜更かしってなんかドキドキ
大人になった気分してくるw
(にこっ)
わふ うん、いいよー
(椅子代わりに座ってた岩をちょっとずれる)
んしょ はい、お兄さんもここ座れるよっ
(ずれたスペースを手でポフポフと叩く)
キレイだよねー 僕んちにあるヤツと全然違うよー
子供の頃ってそうだよな。
こっそりお酒飲んだりタバコ吸ったりして背伸びをしてな
(クロノアに笑い返して頭を撫でる)
お、ありがとうな
(クロノアの隣に座ってカンテラを手渡してもらう)
本当に綺麗だな。結構高そうだ。
・・・・ふっ
(蓋を開けて中の灯りを吹き消すと辺りが暗くなった隙にクロノアを押し倒す)
大人しくしてろよ!
(腕と長い耳を一緒くたにロープで縛り上げる)
えへー
(目を細くして、頭を撫でてもらってる)
…! ま、まにゃ!
お、お兄さんどしたのっ あ、わふっ!
(どさりと倒される)
や、やぁっ!
(ちらりと見えたロープに身の危険を感じたが、抗えずに縛り上げられる)
(ここまで縛られてしまっては半ば無駄だと思いつつ じたばたともがく)
今時こんな純粋な子供も居ないな
次からは夜中に外に出るときは、保護者と一緒にしときなよ
(ズボンの上からクロノアの股間を掴んで軽く揉む)
(クロノアの帽子を投げ捨て衣服も破きながら無理矢理脱がす)
おっ、いいのしているな
(クロノアの首輪にロープを繋ぎ穴を詰めてゆとりも失わせる)
(丸裸にした後で犬のように這い蹲らせて首輪から繋がったロープを持つ)
可愛いチンチンだな。小さくて似合ってるよ
(クロノアのペニスを直に掴んで亀頭を指でつまんで弄くる)
まにゃぁぁ… お兄さん急にどうしたのぉ…
(目に涙を浮かべて這い蹲った姿勢から見上げる)
あっ、やぁっ! 見ちゃやっ!! 触んないでっ!
(手から逃れようとするが拘束されてるため、どうにもならない)
(精々足を内股気味にする程度)
(指で刺激をされているが、まだ恐怖のためか反応は無い)
急にって、そっちが勝手に優しそうなお兄さんって思ったんだろ
こっちは最初からこのつもりなんだよ
(中々反応しないペニスを弄くりながら)
やっぱり子供だし被ってるよな。剥いてみるか
(ぐにっと指を動かして皮を剥いて赤い亀頭を引きずり出す)
可愛いなぁ。ほら、玉袋縮こまってるぞ。そんなに怖いのか?
(縮こまった陰嚢を手で揉み解す)
本当にそそる体だな。こっちは見てるだけで興奮しちまうよ
(ズボンを少しだけ脱ぎいで勃起した自分のペニスをクロノアに見せ付ける)
この後これをクロノアのお尻に突っ込んで掻き回しちゃうぞ
(亀頭でクロノアの鼻を突っつきながら)
んぁっ… そ、そんな…
(ペニスを捏ねられながら愕然とする)
い、痛っ…!
(普段、そう皮を剥く事は無いようで、痛みと違和感に顔をしかめる)
や、やめて、ください…っ えぐ…っ
(玉をいじられながら泣き出してしまう)
これ…を、お……し…り……? い、いやっ 無理…っ ごめんなさい、ごめんなさいっ
(鼻に押し付けられたが 顔をそらして避ける)
(避けると亀頭を頬のふわりとした毛で包むように擦る結果になる)
謝っても意味ないだろう。
別にクロノアが悪い事したわけじゃないからね。
まあ、子供なのにこんな夜遅くに外をうろついたのは悪いだろうけど
(クロノアの頬に亀頭をこすりつけて先走りを擦り込む)
そうだな、これを口にくわえて舐めてくれたらお尻は勘弁してあげるかも
ほら、舐めてみたら案外美味しいかもしれないぞ
(小さな口元に亀頭をぐりぐり押し付ける)
(同時に人差し指で肛門もぐりぐり)
…ん、えぐ…っ …んっ
(嗚咽が漏れている 眼の端からは涙がツーっと流れる)
こ、これ、って…
(ペニスを見つめた後 まさか?という確認のように見上げる)
…んっ!
(ぐっと押し当てられた亀頭に驚いて きゅっと大きな眼を瞑る)
んっ! んんん…っ!
(肛門に指を入れられたことに声を上げたいが)
(口は亀頭を押し当てられてるため開くことができず)
(ただ鼻声だけが響いている)
そうそう。これだよ
(中々口を開かないクロノアにペニスを押し付け続ける)
口でくわえるのそんなに嫌なのか。
仕方ないな。まだ慣らしてないけど早速こっちを試すか
(いきなりペニスを押し付けるのをやめるとクロノアの尻尾を掴んで引っ張り尻を上げさせる)
(固く締まった肛門にぴたっとペニスをくっ付ける)
どうしても口でやるのはいや見たいだし仕方ないよな?
やっぱり俺のちんこ舐めたいって言うなら、話はべつなんだけど
(亀頭をこすりつけて肛門にカウパーを塗りたくりながら)
わふっ!
(尻尾を掴まれて、びくっと身体を振るわせる)
ま、まにゃあぁっ! お、おしりだめっ!
(これまでで最大の身のよじり方をみせて抵抗する)
ごめんなさいっ! くっ口…でっ…!
(必死に後ろを向いて 懇願のまなざしを向ける)
おいおい、暴れるなって。仕方ないな
(クロノアの顔の方へまわると目の前にペニスを突きつける)
そんなに舐めたいのか? 舐めたいなら舐めたいって、ちゃんと言わなくちゃ駄目だぞ
どうなんだ?
(さっきと同じようにクロノアの口へペニスを押し付け始める)
(同時に肛門への愛撫も再開。人差し指を入れてクチュクチュ掻き回す)
舐めたくないなら、こっちのエッチな穴に入れるからさ
ぐす… えっ…
ち、…ち、ちんちんを、舐めさせて、下さい…
(語尾になるほど声が小さくなっていく)
(涙が溢れてる大きな眼で ぐっと見上げている)
(肛門への刺激で 時折身体がぷるぷると震えている)
こんな夜遅くに出歩いて、男の人に「ちんちん舐めさせてください」なんて
クロノアは小さいのに随分と変態さんだな
じゃあ、仕方ないな。じっくり味わえよ?
(クロノアの口の中にペニスを押し込んでいく)
(柔らかい舌の感触や暖かさに思わず呻く)
ほら、しっかり舐めろよ
そっちが上手くやればこっちもクロノアのちんちん扱いてあげるから
(クロノアのペニスを皮を剥いて、むき出しの亀頭を弄くったり)
(鈴口を指でグリグリ刺激してみたり)
ん…んく…んん… ぴちゃ…ちゃぷ…
(口に押し込まれたペニスを舌で包み込むように舐めていく)
(鈴口をペロペロと舐めているかと思うと)
(亀頭全体をねぶっていきカリもぐるりと舐める)
(これだけの目にあっても 牙でペニスが傷つかないように 一生懸命気を使っている)
ま、にゃぁ…っ! 痛っ… ちんちん痛いよぅっ
(亀頭をいじられた痛みに耐え切れず 口からペニスを吐き出す)
くぅ、こりゃ堪らないな。ちんぽ舐めるの初めてか?
(快感に小さく呻きながらクロノアの口の中へカウパーを吐き出す)
こら、勝手に吐き出すなよ。
しっかりくわえろ
(ペニスを吐き出されると、クロノアの頭を掴んで無理矢理入れ直す)
(今度は腰を動かして何度もクロノアの喉を貫く)
歯を立てたら全部引き抜いてやるからな
(脅しをかけながら鞄からローションを取り出してそれをクロノアの尻にかける)
(ぬるぬるしたローションを肛門やペニスに塗りたくり小さなペニスを扱き上げる)
ご、ごめんなはひ…(ぺろぺろ…)
(慣れないながらも必死に舌をつかう)
んぁっぐっ んぐっ
(深く突かれる度に 喉の奥からむせる声が出る)
……! …ん…ん…っ
(ローションの冷たさ、次いでその滑りに驚き身体を振るわせる)
(しかし それに慣れてくると徐々に気持ちよさが襲ってきて)
(縮こまったままだったクロノアのちんちんが大きくなってくる)
分かればいいんだよ。物覚えのいい子で助かった
・・・そろそろ出そうだぞ
(クロノアの喉を貫きながら口の中に溢れるカウパーの量が増えてくる)
(口の中でペニスが震えて射精が近い事を伝えている)
何だ何だ。こんな小さいのに一人前に勃起させて
ちんちんしゃぶらせてってお願いするようなガキだからなぁ
やっぱり変態なのも当然か
(膨らんだ亀頭を指でつまんで弄くったり)
(尻に指を突っ込んでかき回したり)
(陰嚢を揉んで見たり、クロノアの下半身を弄くり続ける)
…もごもご…ぺちゃぺちゃ…
(時折見せる快感の表情を確認しながら、どこを攻めればいいのか分かり始める)
(舌に先走り汁を絡めながら 尚滑りを加える)
ん、んーーーっ んぅーっ!
(股間を様々に刺激され、たまらず声を上げる)
(口を塞がれたための 鼻息がとても荒くなっている)
泣いて嫌がってたくせに、もうこの舌遣いかよ
根っからの淫乱だな、この!
(最後に激しくクロノアの喉を突き上げる)
ほら、出すぞ! しっかり飲め!
(クロノアの口の中に大量の精液をぶちまける)
(吐き出すことは許さないと頭を掴んで自分の股間に押し付けて口を塞ぐ)
ほら、おまえも出しちまえよ。淫乱なんだろ
(自分も出しながらクロノアのペニスを一気に扱き上げる)
…っっ! んんっ! んっふっ!
(どくんと勢いよく注がれた精液を すぐには飲み込むことはできず)
(口に溜めていたが、その青臭さにむせて咳き込んでしまう)
(先ほどの涙も乾いてはいないが、また涙が滲んでくる)
(そしていよいよ覚悟を決めると 喉を鳴らしながら精液を飲み込む)
んぐっ んぐっ…
んふーーっ んんーーっ! んーっ!
(ちんちんに加えられる快感がどんどんと強まっていく)
(また 止めてもらうように目で訴えるが手の動きが止まる気配は無い)
(頭をぷるぷると振ってイヤイヤをしている)
ん……っ!! んっんぁっ!
(ローションまみれのちんちんから先程口に注がれた量とは)
(比べられないほど少量の精液が とろっと溢れる)
んっふっ… んんっ…
(荒れた息を鼻だけで整えている)
おー、しっかり飲んだな。偉い偉い
(クロノアの口から精液塗れのペニスを抜き取る)
(ペニスをクロノアの顔の毛皮に擦り付けて精液を拭き取る)
しかもしっかり出してるしな。おまえも好き者だな
ちゃんと続きをしてやるから安心しろよ
(クロノアの精液に濡れた手をクロノアの肛門に押し付ける)
(指を二本入れて入り口を広げてみたり中をかき回したり繰り返す)
(それも終わるとクロノアを仰向けに引っくり返す)
一発じゃ満足できねぇなあ。このぐちょぐちょの穴にチンポ突っ込まないと終われないぜ
(クロノアの両脚を掴んで股を開かせると肛門にペニスをあてがう)
ま、まにゃぁ!! やだぁあっ! おしりなんて無理だよおっ!
(じたばたじたばた)
(仰向けにされ キレイに整えられていた毛並みが静かな星明りの下に晒される)
う、嘘だよねっ お兄さんそんなことしないよねっ
(あわあわと口が動く)
無理じゃないだろう。ほら、もう指二本もずぽずぽ出来たんだから
(今度は指を3本ずぷっと挿入して小さく動かす)
ほら、もう三本も大丈夫だ。すぐチンポを入れてあげるからな
これがしたくてクロノアを捕まえたんだから、するに決まってるだろ
(クロノアの上に覆いかぶさってずぷずぷと亀頭を挿入する)
(腰を押し付けて少しずつクロノアの肛門を押し広げていく)
根元まで入ったぞ。ご褒美にまたチンポ扱いてやろうか
(出したばかりのペニスを掴んで上下に動かす)
ぁうっ!
(ずぶずぶと増やされる指に堪らず声が出る)
(実際は解されており クロノアが言うほど無理ではないようだ)
…ぁんっ んんっ… ぅん…
(ペニスを挿入され、少しづつだが甘い声が出始める)
(時折切ない視線を向けたりしてる)
わ、わふっ… あ、あの、さっきの…
(もじもじ)
ぬるぬるしたヤツを…
(恥ずかしくって最後なんて言葉に出てきてない)
うわ、もうこんな声を出してるのか
可愛い顔して、今までも何度もやって来たんじゃないのか?
(クロノアの甘い声を聞いて面白そうに言う)
(これならもっと激しくしても大丈夫そうだと腰を動かし始める)
ん? 何をだ?
はっきり言わないと分からないだろ! ほら、何して欲しいか言ってみろよ
(クロノアの肛門を激しく突き上げながら)
(両手でクロノアの脚を掴んでペニスをいじるのもやめてしまう)
尻を犯されてるのに勃起したまんまか。おまえのおじいちゃんに見せてやりたいな
繋がったまま俺が家まで送ってやろうか?
(経験してるだろ、というのに対してぷるぷると頭をふる)
ぁっ… あっ…
(ずっ ずっ と突き上げられるたびに意識せずに声が出てくる)
わふぅ… あの…
ぬ、ぬるぬるしたヤツでちんちん触ってっ
(真っ赤になりながら早口に言い切る)
(子供のかわいいちんちんが勃起したままピクっピクっと息づいている)
これで初めてだとしたら、おまえは根っからの淫乱だな
凄いぞ、このチンポ狂いめ
(嬌声を止められないクロノアを突き上げさらに声を押し出させる)
仕方ないな。そんなに触って欲しいならな
(ローションを手に塗って、クロノアのペニスを掴んで上下に動かす)
おまえもこれだけじゃつまんないだろ。ほら、サービスしてやるよ
(細長い金属の棒を取り出すとクロノアの鈴口に挿入する)
(ペニスを扱きながら尿道をぐちゅぐちゅ刺激する)
しっかり調教してかわいい娼夫にしてやるよ
(なおも腰を動かし続けて小さな体に三種類の刺激を与え続ける)
わふぁ… にゃあぁ…
ぼ、僕にもよくわかんないんだけどぉ 声が勝手にぃ
(ずぼずぼと突き上げられる)
わふぅ…まにゃ…わふ…
(ちんちんをズルズル擦る度にやはり甘い声が出る)
(尿道への刺激もローションにより心地いい刺激に変わっている)
わ、わふ、あ、あ、だめ、お兄さん、出、ちゃうっ…
(一気に与えられた刺激で 急速に快感が高まり絶頂を迎えてしまう)
声が勝手にか。やっぱり生まれ着いての淫乱だな
気持ちいいんだろ、ほらっ!
(より深くクロノアの肛門を突き上げる)
(腸内にカウパーを撒き散らしながらずっぽずっぽと腰を振る)
もう出そうなのか?初めての癖にこんな激しいことされてイくのか
肛門ずぽずぽされるの好きか?
(どろりと少量の精液を流すペニスを扱き続けながら聞く)
(こちらも絶頂が近いようでクロノアの尻の中でペニスが震えている)
(幼くとも若いためか精液を出した後でも萎えずにそのままでいる)
はぁ… はぁ… はぁ…
(薄い胸が激しい息遣いにあわせて大きく上下している)
お、お兄さんのちんちんが 僕の中で暴れてるのが 分かるよぉ
(お尻で痛みはまったく感じておらず、そこの様子も感じられるようになってきた)
おお? 尻の中で動いてるのも分かるのか?
随分才能があるじゃないか
(クロノアの腰を掴んで体勢を変える)
(クロノアの体をぐるっと180度回転させて這い蹲るようにすると後ろから突き始める)
今おまえの大好きな精液を注ぎこんでやるぞ! ほらぁ!
(後ろからクロノアの肛門を掘りながら射精をする)
(小さなお腹の中に大量の精液を注ぎこんでクロノアの腸内を満たしていく)
お腹がぽかぽかしてきたろ? もっと欲しいか?
わ、わふぅ お腹、お腹に出てるぅ…
(発射に合わせるように肛門がキュっとしまる)
あ、あの、お兄さん、そろそろ僕家に帰らないと
じっちゃんが起きてきちゃうかも…
(困り顔)
うっ、すっげぇ締め付け!
(肛門の締まりに最後の一滴まで搾り出される)
(精液に塗れたペニスを引き抜く)
じいちゃんが起きちゃうか、そうだな
(カメラを取り出して、肛門から精液を垂れ流すクロノアを写真に収める)
今は帰ってもいいけど、また来ないとおまえのじいちゃんにこの写真見るぞ
こんな淫乱な子だと知ったら驚くな
(今度は仰向けにしてペニスを挿入したところで写真を撮る)
そうだな。もうそろそろ眠くなってくるし、帰ってもいいぞ
しっかりケツの穴占めとかないと、精液が垂れ落ちてじいちゃんにばれるかもな
や… じっちゃんには内緒にして…
(ひとしきりやられて身体に力が入らず クタッとしてる)
(肛門からは既にチョロチョロと精液が流れ出ている)
分かってるよ。ちゃんと言う事聞いたらばらさないからな
(クロノアの腕と耳を縛る縄を解く)
おいおい、もう垂れてるぞ。仕方ないな、栓をしてやるよ
(クロノアの振動するバイブを突っ込んで栓をする)
これで垂れなくて済むな。じゃあ俺はもう行くけど、またいつかおまえの尻に突っ込んでやるよ
(クロノアの尻をいやらしく撫でると去っていった)
わ、わふ…
(ゆっくりと上体を起こすとぼんやり立ち去った方を見送る)
(それから辺りの状況を見渡すと引き裂かれた服がある)
(夢なんかじゃなくホントにあったことなんだなーと思いつつ、首輪を元のように戻す)
【どうもありがとうございました。楽しかったです】
【またいつかよろしくお願いしますね】
【お疲れさまでしたー】
わふ、あのお兄さんに、今日も会えなかったや
(最初に座ってた脇にまたハーブが一束)
で、でも今日は会えなくって良かったかも… 会えてたら見られちゃったかも?
(どきどき)
と、とにかくじっちゃんも起きちゃう前に帰ろっ
…すんごい疲れたし…
(ズボンとパンツをの端布を拾い集めて辺りにゴミがないことを確認)
(ふらふらと疲れた足取りで家へと帰っていく)
今日は久しぶりに早く仕事が終わったな…
お母さんのパンとイワシの缶詰とトマトと…
あとバターボールを買ったからそろそろ帰ろうっと
(タッタッタッと石畳の階段を軽快に走って降りていく)
(遠くからジョバンニを見ている)
あれは・・・ジョバンニだ
ジョバンニーっ!
【こんばんは、うまくできるか分からないけどよろしくお願いします】
>>630 カンパネルラ!カンパネルラだっ!
(ブーンと両手を広げて飛行機のポーズをしながらカンパネルラのいる方へ向かって走っていく)
はぁ…はぁ…カンパネルラ、久しぶりだね
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
久しぶりって(笑)それは僕のセリフだよ
(にっと微笑みながらジョバンニを見る)
ジョバンニここのところずーっと来てくれなかったから、僕寂しかったんだ
今日は仕事早く終わったんだね?じゃあ河原に行って星でも見に行こうか?
>>632 ごめんねカンパネルラ…
(申し訳なさそうにうつむいて前で指をこねくり回している)
僕、ここのところ本当に仕事が忙しかったんだ。
だからずーっと君とも遊べ無くって…
でも今日は君と遊べるよ。
(うれしそうに顔を上げて耳をピン!と立てて尻尾をユッサユッサと振る)
星?いいねいいね。僕、星を見るなら本当に好きさ!
あっ、でも川へは入っちゃいけないってお母さん言ってたよ。
(川という言葉になぜか不安な感覚を覚える)
よーしじゃあ僕向こうの河原まで百万キロのスピードで走るから、ジョバンニもついてくるんだよ
キーン!
(両手を広げてネズミのような勢いで走り出す)
>>634 あ、ちょっと待ってよ、カンパネルラーっ!
(まるでザネリのような走り方をするカンパネルラに呆れてしまう)
よし、僕だって…ブーン!
(置いてきぼりにならないように河原へとついて走っていく)
(全速力で走りながらようやく河原にたどり着く)
はっ・・はっ・・
僕は百万光年の彼方からこの河原へようやくたどり着いたんだ
ジョバンニも早くおいでよーっ!
(手首の裏で額の汗を拭く)
今日は暑いね・・・
もう春を越えて夏がやってきてしまったように暑いや
(ペタンと腰を下ろして柔らかい草の生えた河原の上に座る)
>>636 カンパネルラーっ!
(既に到着して余裕たっぷりのカンパネルラとは対照的にゼーゼー息が切れている)
はあっ…はあっ…カンパネルラ速すぎだって…ば…
僕、もうこのまま天上の国へ行っちゃうぞ
(バタンと両手両脚を大の字に広げながらふて腐れたようにカンパネルラのすぐ隣へ寝っ転がる)
あ…きれいな星だな…
(顔を空へ向けると青や白や赤い星が一面に拡がっている)
(自分もジョバンニと一緒に河原に寝ころがって天上を見上げてみる)
今の季節は明るいきれいな星座が多いから僕大好きなんだ・・・
ほら、あれがベテルギウスで、あれがリゲル、それであの星とあの星が・・・
(指を天に向けてあれこれと明るい星を指さして星の名前や星座の名前を解説している)
昔の人は星座に神話の登場人物や動物をいろいろ当てはめて分けたんだよね
おうし座なんて本当の牛に見えるし、誰が形をあらかじめ決めたわけじゃないのに
神さまって凄いんだね・・・
(首のネクタイをクイックイッと捻りながら弛めていく)
今日は暑いから僕、服を脱ごうかな・・・
>>638 (カンパネルラと一緒に河原に横になりながら星や星座の話を聞いている)
ふ〜ん…カンパネルラは本当になんでも知っているんだね…
僕なんか先生からいろいろ聞いたのにもうすっかり忘れちゃったよ
(空をボーッと白く横切っている天の川に目をやる)
あ…天の川がむかし、乳の流れた跡だって言われたりしたのなら聞いたな
(カンパネルラが服を脱ぎ始めているのに気が付く)
カ、カンパネルラ?
(きょろきょろっと辺りを見回す)
誰かに見られたりしたらどうするの?
えっ?
(弛めたネクタイに手をかけたまま止めて不思議そうにジョバンニを見つめる)
大丈夫だよジョバンニ、こんな夜じゃ誰も見ていないよ
(ネクタイを外すと黒の上着を脱いで、中のワイシャツのボタンも外していく)
今日は暖かいし、さっき走って体がポカポカ温まっているから
ジョバンニも一緒に脱ごうよ
(ワイシャツも脱ぐと赤いふさふさの体を露わにしてジョバンニを見つめる)
>>640 でも…誰も見ていないって言っても…
(きょろきょろっと周りを見渡す。確かに自分たち以外は誰もいなさそうではある)
…僕もさっきいっぱい走ったから確かに体が熱いけど…
(自分の一張羅のベストへ手をかける)
脱ぐったって、僕はこの一枚だけだし…
(たった一枚のベストを脱いで青い体をカンパネルラに見せる)
分かってはいてもやっぱり恥ずかしいね…
恥ずかしがらなくったって僕たち友達同士だから気にしなくってもいいよ
(露わになった友の青い体を前に自身の本能が少しずつ湧き上がって来つつある)
ジョバンニの体って、青くてきれいだね・・・
(ジョバンニの背中へ腕を回して体を寄せ合う)
僕ジョバンニのことが好きだよ・・・チュッ
(瞳を閉じると静かにジョバンニの唇へとキスをする)
>>642 カンパネルラ…
(カンパネルラの赤い毛並みが直に触れ、胸の鼓動が高まりながらカンパネルラの体を抱き返す)
(なぜなら自分もカンパネルラに対し恋の感情を抱いていたからである)
ちゅっ…ん…ん……
(共に目を閉じるとカンパネルラからのキスを受け入れる)
僕も、カンパネルラのこと、大好きだよ…ちゅっ
(カンパネルラと体を触れ合わせながらキスを繰り返す)
【事情によりレスが遅くなってしまいでおもすみませんでした】
【すみません、今日はここまでで凍結ということでお願いしてよろしいでしょうか?】
【了解しました、続きは翌日でいいですか?】
【鳥を付けておきました】
【今のところ明日は大丈夫です。22時以降なら大丈夫だと思います】
【今日はどうもありがとうございました。またよろしくお願いいたします】
【了解しました】
【また明日よろしくお願いします、おやすみなさい】
>>643 ・・・チュッ・・・
(ジョバンニとのキスを交わし合いながらゆっくりと顔を上げる)
ジョバンニはいつもお母さんを助けるために毎日一生懸命働いてるんだよね
僕はそんなジョバンニはとても偉いと思うよ
僕にはそんな苦労したこと無いから・・・ジョバンニにはかなわないな
(顔をジョバンニの青い腹部へ移すと臍の周りを舌の先で回すように舐め始める)
最近仕事忙しかったみたいだけど・・・オナニーはしているの?
【こんばんはよろしくお願いします】
>>648 (カンパネルラとのキスに青い頬を紅潮させながら話しを聞いている)
…でも、苦労は無ければ、それはその方が幸せだよ…
カンパネルラはお父さんもお母さんもひどいこと無いしやさしいし
それにカンパネルラは頭もいいから、僕はそんなカンパネルラがうらやましいなと思うよ
でも…いつも僕と遊んでくれて、ありがとう、カンパネルラ…
(ギュッとカンパネルラの体を抱きしめると尻尾をカンパネルラの尻尾に巻き付けて絡める)
えっ!?…あっ…か、カンパネルラぁ…
(カンパネルラが自分のへそを舐めながらの、突然の性の質問に赤面しながら身をくねらせる)
はぁっ…う、ううん…
(顔を赤らめながら困惑したように首を横に振る)
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
(ジョバンニが最近オナニーをしていないのを知り、少し嬉しそうに笑みを浮かべる)
じゃあ今日はたっぷりと出せるね・・・
(舌を臍からさらに下へと移しペニスのある下腹部へと辿り着かせる)
先生はこないだ銀河はミルクの中の油の粒のようだって言ったけど
同じミルクなら僕は精液の中の精子のようだと思うんだ・・・
(ペロリ・・・ペロリとまだ小さなピンク色のジョバンニのペニスを舐めていく)
精液って一回で3億個も精子が含まれているんだって
これって凄いことだと思うよね・・・
(ヌルリ・・・ネロンとジョバンニのペニスを周りから舐めていく)
>>650 あ…あっ…
(カンパネルラの舌で性器を刺激されると、小さく縮んだペニスがぐぐっと勃起を始め)
(赤く鋭く尖った槍状に立ち上がっていく)
えっ…さ、3億…?
…あっ…あっ…僕のも…3億あるのかな…
(カンパネルラにペニスを舐められながら頬を紅潮させつつ聞いてみる)
(次第にペニスがむずむずと疼いてくる感覚が込み上げていく)
僕…もうすぐ出ちゃいそうだよぉ…カンパネルラぁ…あっ…
今日だったら4億とか5億とか出せるかも知れないね・・・ふふっ
(ネロン・・・ネロンとジョバンニのペニスに舌を這わせるとムクムクと勃起していく)
よしジョバンニ・・・じゃあいくよ・・・
出したくなったらたっぷり出していいからね・・ん・・んんっ・・・
(スポッとジョバンニのペニスを吸い込むようにくわえるとチュウチュウと舌で唇で包み込みながら
ヌプッヌプッと上下に口を動かしながらジョバンニのペニスを扱いていく)
>>652 あっ!…あっ!……ううっ!……
(今まで貯まりに貯まっていた精液が、カンパネルラの口と舌の刺激に耐えきれずに解き放たれ)
(熱いマグマの噴出するが如くにカンパネルラの口内にとどまらず、カンパネルラの顔面まで)
(ビュビュッ!ビュルルッ!と勢いよく精液を射出していく)
はあっ!はあっ!…はぁっ……はぁ……
ご、ごめん、カンパネルラ…君にまで掛かっちゃった…
(射精が終わると、力が抜けたようにぐったりしながら、申し訳なさそうに顔に精液の掛かったカンパネルラを見つめる)
ん?・・んんっ!・・・ぷはぁっ!
(勢いよく放出されたジョバンニの精液が顔面から体に手にまで付着し、
練乳のかかったイチゴのような状態になっている)
あ、あははは・・・今日はすごく出たね・・・
(ジョバンニの精液のかかった腕をペロッペロッと舐めきれいにしていく)
僕たちがよく聞く神話の話はヘラの乳がこぼれた跡だって定説になっているけど
もしかしたら本当はゼウスの精液がこぼれた跡だったのかも知れないね・・・
僕ジョバンニの射精見ていたらそう思えてきたよ
(胸元にこぼれた精液も器用に舌で舐め取っていく)
>>654 ごめんね…カンパネルラ、僕もきれいにしてあげるから…
(カンパネルラが自分で舐めることのできない顔面に掛かった精液をペロリ、ペロリとなめていく)
…なんだか甘いような、苦いような、しょっぱいような不思議な味がするね…
それに…栗の花の香りがするね…
(自分の精液でベトベトになっていたカンパネルラの顔がようやくきれいになる)
カンパネルラ…僕もお礼に…その…いいかな?
(少しモジモジしながら、カンパネルラの赤い腹部を見つめている)
ありがとう・・ジョバンニ・・・
(ジョバンニのおかげで顔の精液が拭き取られきれいになる)
じゃあ僕もお願いしようかな・・・
さあジョバンニ僕のおちんちんも心持ちよくしてよ・・・
(下を見てうつむくジョバンニに、腰を突き出すようにしながら赤いペニスを見せてみる)
>>656 う、うん…
(あらためて間近で見るカンパネルラのペニスにごくりと唾を飲み込む)
では僕…いくね……
(カンパネルラのペニスを唇の先で包みながら口の奥へと運んでいく)
うんっ…うんっ…
(唾液で滑りを与えながらカンパネルラのペニスをぬぽっぬぽっと出し入れさせていく)
はあっ・・はあっ・・・ジョバンニ・・君上手くなったね・・
(ペニスが瞬く間に勃起しジョバンニの頭を撫でながら腰を突き出し
更なる奥へとペニスをくわえ込ませる)
・・・僕もいくよジョバンニ・・・ふんっ・・・はあっ・・・
(自ら腰を前後に動かしながらジョバンニの口の中で粘膜と唾液とが滑り合いながら
自らのペニスへ刺激を与え射精感を高めていく)
ああジョバンニ僕のおちんちんも逝きそうだ・・・僕も君の中へ出すよ・・・
うっ!・・ううっ!・・・
(どくっ!どくっ!とジョバンニの口内へペニスをくわえ込ませたまま精液をたっぷりと送り込ませていく)
>>658 んっ!…
(カンパネルラのペニスがビクンビクンと波打ち始めると温かい精液が口内へと送り込まれていく)
ん…ちゅうっ…ちゅうっ…
(カンパネルラの精液を残させないようにストローを吸うようにしてペニスの中の精液も吸い取っていく)
んん…ごくんっ……
(不思議な味のするカンパネルラの精液をそのまま飲み込んでいく)
飲んじゃった…でも、大丈夫だよね、もともと君の中のモノだし
(ぺろりっと舌なめずりをしながら、少し悪戯っぽく微笑む)
くぅっ!・・ううっ・・・
(内部の精液までジョバンニに吸い取られ、体をのけ反らせ歯を食いしばり射精の最後の快感を感じている)
はっ・・・はっ・・・ジョバンニ、精液の主成分はほとんどが水分で
あとは蛋白質でできているようなものだから、大丈夫だよ
(ジョバンニの青い体を抱擁し互いの体を触れ合わせる)
ジョバンニ、ありがとう・・・僕はとっても気持ちよかったよ
また遊ぼうよ、ジョバンニ・・・
【レスが遅くてどうもすみませんでした】
【でも遅くまでどうもありがとうございました】
>>660 僕もとっても気持ちよかったよ、カンパネルラ…
(カンパネルラから抱きしめられて嬉しくなって胸元に頬を擦りつける)
ねえ、カンパネルラ…僕たちどこまでも一緒だよね
また僕たち、一緒に逝こうね…
(青い体と赤い体とがピタリと触れ合いながら、カンパネルラといつまでも抱きしめあっていた)
【僕の方こそ遅くなってしまいどうもすみません】
【2日間に渡って本当にお疲れさまでした】
【こちらこそどうもありがとうございました、おやすみなさい】
わっふー!
こんばんはっ
桜咲き出して、キレイになってきたねぇ
僕、桜にはちょっとかわいそうだけど、風が吹いてパーっと散るとこが好きw
それまでは、キレイに咲いた桜見て楽しもっとw
それじゃ今日は時間無いから帰るねw
また、遊びにくるよー
わっふー!
(すたたたた)
グゥゥ……少シ、久シブリダナ? オレサマ 来タゾ。アオーン!!
シバラク来ナイ内、新顔増エタカ? 活気付イタナ。
オレサマ賑ヤカナ場所好キ。ソウイウ場所MAGガ多イ
(後足で鬣を掻き、その場に寝そべる)
誰カ 通リ ガカル ト イイガ。オレサマ シバラク ココ デ待ツ
(誰かが通り掛るまで、しばらくここにいるようだ)
ケルベロス!本当に久しぶりだなぁ
(ひょっこり現れてケルベロスに抱き付き、そのままもふもふ)
はー、もふいー
………ハッ
いかんいかん、今日はちょっと立ち寄っただけなんだ
たまには汚されてばかりのケルベロスにヤらせてやろうと思ってたんだが…すまん
(名残惜しそうにケルベロスの頭を撫でて)
他に誰か来るといいんだが………
じゃあ、またな
また今度会えた時はよろしくな
グゥゥ?
(寝そべっていると背中から抱きつかれ、もふもふされてしまう)
(相手の方へ顔を向けて微かに傾けるも、相手はモフモフするのに夢中)
グゥゥ……オレサマ 乗ッカレルノカ!? オマエ優シイ! アオーン
(近頃人間相手に汚されてばかりだったので、尻尾を振って雄叫びを上げる)
(だがその悦びも束の間)
……オマエ嘘吐キ。オレサマ ヘソ曲ゲタ! フンッ!
他誰カ来ル待ツ
(期待させておいて、と露骨にショックの表情を浮かべる)
(申し訳無さそうにする相手から視線をそむけ、そっぽを向く)
グゥゥ、次ハ嘘吐クナヨ? 吐クナヨ? アオーン!
(少し身を乗り出しながら念を押して相手を見送った)
ケルベロスにこれあげる
つ生肉
>>667 ウォオオンッ! オマエ良イ奴!
オレサマ オマエ ミタイナ 人間 好キダ
(すぐさま機嫌を直して
>>667の差し出す生肉にかぶりつく)
デビチルのクールが好きだったなーケルベロス
何かのシリーズでは首がいっぱいあったり、尻尾がヘビだったりしたよな
>>669 グゥゥ、オマエ アンナ ガキンチョ好キカ?
分カッテナイ。アレ タダノ犬。オレサマ 本当ノけるべろす
(胸を張っていかにも誇らしげに)
首多イ奴ラ、オレサマ程デハナイガ、流石けるべろす。
ドッチモ凄イ奴ラ。後オレサマ尻尾ヘビ ダ。
ソウルハッカーズの攻略本だったかなー、尻尾がヘビのケルベロス見たのは
あと犬呼ばわりしたらクール怒ると思うよ、多分
大体犬というのなら、ケルベロス全般が犬じゃないのかな
だって「地獄の番犬」でググったら、最初に出てくるのケルベロスだし
あちらのワンちゃんはずーっと来ないままなんだよな
こっちのケルベロくんは元気だね
>>671 ソンナ事オレサマ知ラン。犬ニ犬ト言ッテ悪イカ。アンナノ タダノ犬。
(ふーんと、鼻を鳴らして得意げに)
オレサマ タダノ犬違ウ。地獄ノ番犬けるべろす。
犬ヨリズット格上。ズット強イ! 犬ッコロトハ比ベ物ナラナイ!
(アオーン!! と雄叫びを上げて見せる)
>>672 オレサマ元気。ココMAG多イ。悪魔元気ナル当然。
アチラガ何処カ知ラナイガ、ソコラノ ワンコ ト一緒スルナ
(フン、と鼻を鳴らして、「自分がいかに優れた悪魔なのか分かっているのか?」と言った態度を見せる)
これ以上犬犬言うと頭から丸かじりされそうな勢いだ
いよっさすがはケルベロスさん、かっこいいよー素敵だよー
グゥゥ、ソノ通リ。オレサマ犬言ウ奴容赦シナイ。
ダケド オマエ 分カッテル! オレサマ カッコイイ! 素敵!
オマエ 見ル目ノ有ル人間ダ! 見所アルナ!
(棒読みの褒め言葉ですっかり上機嫌になって
>>674の肩を前足でぽんぽん叩く)
(喜んでいるのが尻尾にも現われ、ヘビの尻尾が大きく振られている)
自画自賛も辞さないケルベロスさん、そこに痺れる憧れるッッ
そしてちょっと肩をばしばしされると割りとかなり痛い
流石地獄の番犬、力加減も半端ないぜ
よしよし、もふもふしよう
もふもふー
(と、首筋辺りをもふもふ)
グゥウ! ソウダロウ! オレサマ強イ、人間憧レル当然!
……グゥ? 人間貧弱ダナ。コレクライ痛イカ? 仕方ナイナ
(痛がってるのを見て、仕方なく前足を下ろし、お座りのような体勢で相手の前に立つ)
当然。オレサマ強イ! 力強イ!
(力加減も半端無いと言われ、胸を張ってとても誇らしげ)
オマエ良イ人間、オマエ ヤリタイ ナラ好キナダケ モフモフ シロ
(あくまで上から目線だが、結構気持ちいいようで乗り気)
結構こっちもアレなこと言ったつもりだったけど……ま、いっか☆
良い人間と言われたならもふもふしますぜ、旦那
はーいもっふもふ〜♪
と、適度にもふもふしたところで私は帰りますぜ
よかったらこれ、もふもふの維持にどうぞ
つブラシ
それではおやすみなさいー
グゥゥ、モウカ? マァイイナ。マタ会オウ人間。
(少し寂しそうに尻尾を振ったが、まあいいかと別れの挨拶をする)
ン……コレ 毛皮ヲ綺麗ニスル奴カ?
オレサマ嬉シイ。オマエ ヤッパリ 良イ人間! マタナ!
(嬉しそうにブラシを受け取って相手を見送る)
グゥゥ……コレ オレサマ 使エナイ……オレサマしょっく……
(相手が去った後で冷静に考えると獣の前足で仕えるはずも無く肩を落とす)
今日ハ気分ガ落チ込ンダ。オレサマ モウ帰ル! アオーン!
(ブラシ銜えて駆け出していった)
・・・これ程の広さがあれば、練習の場としても問題無さそうだ
・・・・・水場が近くにあればよかったのだが・・・。
【名前】バシク=ロンゾ
【出典】FinalFantasy10
【備考】
ブリッツボールのチーム・ロンゾ=ファングのリーダー
シュート力と回避力が高い
戦闘面では、魔法中心の戦い方を基本とする
身長は245センチ前後 体重は135キロ前後
今はブリッツボールのシーズンでは無いので練習等に勤しんでいる様だ
【希望プレイ】
基本深夜(0時前後〜)朝まで
男性、女性どちらも可。 攻めるのも攻められるのもどちらも○
女性に押し倒されたりなども○です
シチュはスカトロ意外基本的に○
【今日は顔見せだけで、明日以降からよろしくお願いします】
>>681 さっきから画像検索してるんだが見つからん
どんな子か気になるんだが…
せめて動物でいうとなんなのかを教えてほしい
いや、ぶっちゃけ、元ネタ知らない人はお断りだろ、このスレ
絵一枚見ただけで参加されても正直困る
自分の知ってるキャラが来てくれるまで待つのが得策だと思うぜ
>>682 ロンゾ族で画像検索するとイメージつかめるかも
でもキマリ=ロンゾの画像ばかりで
バシク=ロンゾがどんなキャラなのかわからないね
性別は男でいいのかな?
さァてと、来てみたのはいいが……どういう場所なんだよココは。
なンかヤバそうな気配がゴロゴロしてるけどよ。
……まァ、それはそれで面白ェけどな……キキキキ。
おー、新顔さんだー。そうそうここ楽しいぞー
ネコさんにも教えてやろうか? 色々な意味で
【外道に外道をぶつけて酷い事してやりたい感じなんですが大丈夫でしょうか?】
【すみません。トリップ消し忘れました。上の名前欄は忘れてください】
>686
アァン? ……キキキ、オレ様をネコさん扱いか。いい度胸してるじゃねェか、テメェ。
(キキキ、と牙を見せ、凶悪な顔で哂って見せる)
【>687共に了解しました。酷い事でもNO問題です。ただ抵抗はしますが】
実際ネコだろー。度胸も何も、そっちこそ随分な態度だじゃねぇか
(凶悪な顔で威圧するジャンガを煽るように)
ほらほら、色々教えてやるからさ
(何をとは言わず楽しそうにジャンガを見ながら、ポケットに手を突っ込んで歩み寄る)
【本当にすみません。抵抗とか好きですし楽しみです。よろしくお願いしますね】
>689
じゃあそっちはサルか? エテ公か?
色々ねェ……おー怖ェ怖ェ。で? 一体オレに何を教えてくださるんでしょうかね、エテ公さんよォ?
(素振りするように爪を振ってみせる。何か仕掛けたら……と言うように)
そうかなー、でも毛皮もないし違う感じかもな。
色々は色々だよー。そうだな、まずはどうしようか。
(無造作にジャンガの顔へと手を伸ばす。毛皮の手触りを確かめたいらしい)
(全く警戒して見せる様子も無く、不自然なぐらい無防備な動作を見せた)
まず、ちょっとぐらい触らせてくれてもいいだろ?
(ジャンガの全身を舐めるように見て、いやらしく笑う)
>691
ッ!
(無遠慮に触られる感覚に一瞬全身の毛が逆立つが)
……ンだよ、ベタベタ触って……
(違和感を振り払うように首を振ると、オッドアイで睨みつける)
(しかしそのいやらしい笑みを見て、ああ、そういうつもりか、と悟り)
オマエ……スキモノってヤツか? ン?
(ならば乗ったフリをしてやろう、と内心ほくそえむ)
おお、可愛い反応するじゃんか
(体毛を逆立てる様子を面白そうに見つめる)
触りたかったんだよ。こういう毛皮大好きだからさ
(首を振るジャンガから手を離すと、少し嬉しそうに)
その通り。おまえもそういうの好きな方か?
(なんとなく乗り気と取れるジャンガの態度を見て)
それならいいよな。つーかこのコート邪魔だな
(さらに距離を詰めてジャンガに密着すると、ポケットからもう片方の手を出して腰にまわす)
(ボタンを一つ外してコートの中に手を突っ込む。その手には小さなスタンガンが握られていた)
>693
イイ女相手ならな。大抵耐えられずにイッちまうけどよ。
(向こうがな、と付け加えて)
……まあ、キモチヨクしてくれンなら別に関係ねェな。
オマエも……なかなかシビれるような事しれくれそうじゃねェか。ん?
(と、>693の首に、手をまわして抱き寄せる。その毒の爪が、頚動脈の辺りに触れていた)
ほう。いい女じゃなくて悪いな。まあこっちは楽しめそうだし気にしないでくれ
(首に毒の爪が当てられるのを感じるが気にする様子は無く)
なら好都合だな。今までされたこと無いようなのしてやるぜ
(コートの中に突っ込んだ手で腹の毛皮を数度撫ぜ、ズボンの中にも指先を突っ込む)
(ジャンガのペニスの付け根まで指を伸ばして少し弄くると、不意にスタンガンのスイッチを押した)
改造して電圧上げてるし、先にスイッチ押されちゃ動けないだろ?
(首を後ろに引いて、ジャンガの爪から距離を置きながら)
>695
オレの方も楽しめそうだぜ?
(ニィッと哂って猫目を月の形に歪める)
……おっと。ちょっとオイタが過ぎるんじゃ
(ペニスを撫ぜられる感覚に、ひげを震わせて見せるが)
――がッ!?
(次の瞬間、不可避の電撃が全身を襲い掛かった)
おお、いい顔いい顔。
(ジャンガが苦しそうに顔をゆがめて身体をくの字に曲げる)
(ここぞとばかりに押し倒し、電流を流したまま両腕を縛り付けて地面に固定する)
こんな物騒なもん振り回されちゃ堪らないしなー
(ジャンガのマフラーを外し、毒の爪を包んでぐるぐる巻きにする)
(少し指を動かせば簡単に破けてしまうだろうし、物理的な障害にはなっていないようだが……)
結構可愛い身体だな。そそるぞー
(毛皮に包まれた胸を弄り乳首を探し出すとコリコリ刺激し出す)
>697
に゛ゃッ!? ク、クソ……この野郎、ヤりやがったな……ッ!!
(かろうじて意識は失わなかったものの、感電のショックで体が思うように動かない)
(何とか拘束を解き袈裟懸けにしてやろうと思うが、上手くいかないらしく)
畜生……! 何処、触ってンだよ……!
(フーッと威嚇するように唸り、食い殺しそうな目で睨みつけている)
強いくせに余裕ぶっこくからだよ。ほんとイイ顔だな
(ジャンガの悔しがる姿がとても楽しいようで、面白そうに笑っている)
(もぞもぞと拘束を振り払うために動く腕を掴むと、そこにスタンガンを当ててもう一度スイッチを押す)
改造しているからな。使いすぎると使い物にならなくなるんだよ。使われた方がな
(別にジャンガがどうなっても構わないと言った口調で、ジャンガの抵抗を取り去ろうとする)
ネコみたいに威嚇して、そんな悔しいか? 何も出来ないのにな
(ズボンを脱ぐとジャンガの腹の上に馬乗りになる)
(萎えたままのペニスや、玉袋が、ジャンガの腹の上にびたっと密着させられる)
(その状態で再度乳首を弄くり始めた)
>699
〜〜ッ!!!
(今度はもう、声も出なかった。爪の先から肩までもれなく壊れたように痺れ、力が入らない)
クソがッ……! ンな、汚ェもん……近づけんじゃ……んんッ。
(乳首を弄られると、それに反応するように、コートの中で尻尾が震える)
汚いなんて酷いな。これから突っ込んでやろうってのに。
まあ、汚いもんに腹の中かき回されるのもいいんじゃねぇかな?
(片手で乳首を弄りながら、今度はジャンガのズボンに手をかけて脱がす)
(ズボンを脱がし終えると、立ち上がってジャンガの両脚の間に入り)
(両太股を掴んで無理矢理M字開脚の姿勢をとらせる)
ちんこも尻の穴も丸見えだ。おー、こりゃエロい。
(屈辱的なポーズをじっくりと視姦していると、股間のモノがムクムクと勃起)
>701
くそッ、クソォッ……!
ゼッテェそのチンポ引き裂いてやるからな……ッ!
(ズボンを脱がされまいと、何とか足を動かそうとするが)
(あっさり脱がされて、M字開脚されてしまう)
そンなにジロジロ見ンじゃねえッ!!
そりゃ怖いな。じゃあ、今の内に引き裂かれねぇようにしとかないと
(立ち上がり、何処かから持って来たのはペンチと金槌だった?)
今の内に爪を砕いて牙も引き抜いとかないとな? そうしないと後が怖いよな?
(ペンチをジャンガの口元に押し付けながら煽るように尋ねる)
まあ、俺は暴力は嫌いだから、おまえの減らず口が直るようなら、そんな酷い事するつもりはないけどな
(そう念を押してうっすらと笑うと、工具を小脇において、肛門へと手を伸ばす)
(尻尾の付け根や肛門の周りを撫で、アナルの皺を突っつく)
(さらには顔を埋めて肛門や玉袋を舐め上げた)
ビクついて脅えてるのも可愛いぞー
あの『毒の爪のジャンガ』がほんと可愛いネコちゃんだな?
>703
(今まで自分が行ってきたような行為が自分に降りかかるなどとは思いもよらず)
……ちッ。
(口元に広がる金属の味と冷たさに、心底嫌そうな顔をする)
……キ、キキキ……! 誰が、テメェなんざの……!
(しかし次の瞬間べろりと急所を舌が這いずり)
(ぞくぞくとした感覚に、思わず髭を震わせ、声を上ずらせる)
お、さっきから何気に反応いいよな?
もしかして、結構感じてきてるとか?
(上擦った声を出し髭を振るわせるジャンガを見て、随分嬉しそうだ)
こりゃテンション上がってくるな…っと
(ジャンガの肛門を弄繰り回し、人差し指を入れて中を刺激する)
(同時に萎えたままのペニスを口に含んでぺろぺろと舐めた)
>705
誰が、感じてなんか……ひィッ!?
(くりくりと直接体内を刺激され、ペニスを舐められ、思わずオッドアイを見開く)
(生理的な反応でペニスには血液が回り、ぷつぷつと根元に猫特有のトゲが現れ始める)
【すいません、そろそろこちらの時間がまずいので凍結させていただけませんか?
私は今日来たのと同じくらいの時間で大丈夫だと思います】
おわ、物騒なもん持ってるな
(トゲトゲを舌で感じ取り、口を離す)
(棘の着いていない根元を掴んで軽く扱いた)
勃起しちまったな。もう言い逃れは無理だ。変態ネコめ
【こちらもそれで大丈夫です。明日でしょうか?】
>707
イイ男ってのは大変なんだよ、色々と……
テメェも……オスに欲情してるじゃねェか? どうなんだよ、変態。
(暴れる気力はなくなってきたものの、反骨精神はまだまだ健在らしい)
(片頬をクッと持ち上げてみせる)
【はい、明日で。それではおやすみなさい】
【ケル、名前の誤爆には気を付けろよ】
俺は犯す側だからいいんだよ。レイプされそうになって興奮してるド変態に比べりゃな
(身動きを封じられあられもない姿のジャンガを嘲笑って)
なんだ。もう抵抗なしか。以外に大人しいもんだな
(尻の中でぐにっと指を動かし、二本目を入れる)
【はい、おやすみなさい】
>>684 【そうですね、性別は♂です
体毛の青い猫科の大型獣人・・・といった所でしょうか。額にツノがありますが
雪山の集落で生活しているので寒さには強い上、普段着の露出も高めです】
猫というかライオン獣人っぽいよね
まーなんだ、てきとーにホモっぽいガチオス獣人だな
>710
(途端に不機嫌な顔になり)
興奮なんか、してねェ……! それに、ダレをレイプするって言ってンだよオマエは……!
(ぎりぎりと牙が鳴るほど歯を食いしばっていたが)
――ッ! ふッ……!
(指がイイ所に触れたのか、身体を強張らせ、ぎゅっと目を閉じる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
可愛い可愛い。キスの一つでもしてやりたくなる顔だな
(ジャンガがぎゅっと目を瞑るのを見て、心底そう言う)
(実際にキスをすれば噛み付かれそうなので言うだけだが)
誰をレイプって、ほら、おまえだよ。おまえ
(強調して言いながら、ジャンガの肛門から指を抜く)
(少し拡がったアナルにぴとっと亀頭をくっ付けて)
ほーら、力抜いてー、リラックスー
(こんな状況でリラックスも何も無いが、何も出来ないジャンガを煽るように)
(同時にずぷっと先端を挿入する)
【はい。今夜も楽しみにしてました。よろしくお願いします】
>715
……その舌喰いちぎってやる。
(と地を這うような声で言うが)
(この自分をレイプする、と宣言され、実際その通りになっている現状に舌打ちする)
んんッ。
(指を引き抜かれると、ぶるりと身体を震わせ)
ンなこと出来るか……ッぐう!
(何とか入れさすまいと肛門に力を入れるが、かえって衝撃に目を白黒させる)
やっぱりそうだよな。でもキスもしたいしなぁ
(ぐぐっと腰を押し進めてジャンガの肛門にペニスを捻じ込みながら)
ああそうだ、いいものあったな。
(根元まで挿入して、一旦動きを止めると横に落ちているズボンのポケットをがさごそ)
(取り出したのは口を閉めれなくするリングギャグという性具)
これ使ったら口空きっぱなしになるし、好きなだけキスできるよな。それにフェラも
なあ、これ嵌めるから、口をあけてくれよ?
(一応尋ねる形だが、あのスタンガンをジャンガの玉袋にぴとりと当てている)
>717
が……は……あ、ぁ……
(腸壁を擦るペニスの感覚に、声も出ない)
(根元まで突き入れられると、ひぎっ、と無様な声を漏らしてしまう)
だ、れが……そんな、もん……!
(と、口をつむぎかけるが、睾丸にひいやりしたものを感じ)
……チッ、クソが……!
(そう憎憎しげにつぶやいて、口をあける)
おしおし、聞き分けがいい子だな
(子供をあやすような口調で玉袋を優しく愛撫)
(ジャンガが口を開けるとそこにリングギャグを設置して口を閉じれないように)
さて、どんな味かな
(開いたままの口にキスをして舌を捻じ込む)
(ざりざりした舌を絡めとって唾液を流し込みつつピストン開始)
ふっ、んん……
(口の次はジャンガの鼻の頭、額、帽子を取って耳へと順番に舌でなぞっていく)
(ジャンガの顔の毛皮に自分の唾液を擦り込むような愛撫)
>719
あッ、にゃ、に゛ゃぁッ! にゃああッ!?
(碌に喋ることも出来ず、それこそタダの猫のように声を上げる)
(腹部には重い衝撃が走り、顔はべろべろと唾液によって汚されていく)
にゃ、にゃぁ、に゛ゃ……ッ!!
(気持ち悪さと、肉体が順応して芽生えた快感に、思わず顔を歪ませる)
ほんと可愛いネコさんだ。そんなに気持ちいいかー?
(ジャンガの可愛らしい姿を見て興奮を強めたのかピストンは激しくなるばかり)
(抵抗していた姿は何処へやら、という姿に舌なめずりをする)
(満足するまでキスを続けると、リングギャグを外した)
もうキスは満足だな。次はおまえの中に種付けをしないとな?
(ジャンガの直腸にカウパーを擦り付けながら)
ド変態のおまえの事だから、嫌々言いながらも感じまくってくれんだろ!?
(語尾を少し激しくしながら、ジャンガの腰を掴んで強く突き上げる)
>721
――死ねよこのクソ野郎ッ!!
(ギャグを外された途端そう吼えるが)
感じて、なんかっ、ねェっ、てる、だろうがッ! この、野郎ッ!!
(突き上げられ息が跳ねるまま、なお言葉を吐く)
(しかし雄は既にささくれ立つほどにトゲが目立ち、ぴくぴくと震えていた)
相変わらず威勢いいよな。俺はそっちの方が燃えるんだけど
(開口一番に死ねと叫ぶジャンガを見ながら面白そうに笑う)
だけど暴言はお仕置きしねーとな。
まあ、こうすりゃ感じなくなるんじゃねーかな?
(再度ジャンガの玉袋にスタンガンをくっつける)
(今度は脅しなどかけずにあっさりとスイッチを押した)
(あんまり続けて不能になられても困るので、すぐにスイッチを切る)
>>723 ぎにゃああアアアッ!?
(急所中の急所に電撃を喰らい、思わず叫び声を上げる)
(体毛はバチバチと電気で逆立ち、酷い有様に)
……ぐッ……
(流石に効いたのか、ぐたりと身体をくの字に折り、動かなくなった)
うっ!
(電気の衝撃でジャンガのアナルが締まって、思わず射精)
(ジャンガの腰を掴んで突き上げながら直腸に向けて精液を流し込む)
おーい、生きてるかー?
(精液塗れのペニスを抜き放つと、動かないジャンガを見る)
(念のために再度リングギャグを設置するとその顔の上に跨った)
まだ寝るなよー。おまえのせいでこんなべとべとだ。きっちり綺麗にしろよ
(追い討ちをかけるように、リングギャグで閉じる事の出来ない口へとペニスを捻じ込む)
(ジャンガがペニスを吐き出さないように、頭を両手で押さえ込んで体重をかける)
>725
ぅ……ふ、ふぐっ!? うーっ! ううーっ!
(意識を取り戻した瞬間、口の中に性味を感じて呻く)
うぐッ! ぐ、ぐうぅッ!!
(次の瞬間、我慢の限界だというように)
(まるで手品のように拘束を解くと、毒の爪を翻し、逆に>725を押し倒す)
ハァ、ハァ……ゲホッ、……テメェ、出したン、だから……いい加減にしろよ……!
(片手で>725を制しながら、もう片手でリングギャグを外してみせる)
うわっ?
(急に拘束を解いて立ち上がるジャンガに驚いた様子)
(押し倒されながら、どうやって拘束を解いたのだろうかと不思議そうな表情を浮かべる)
(リングギャグを外す様子を見ながら、次に立場が逆転したら両腕を折るぐらいした方が良いかもと思案)
そんな事言われても、一発ぐらいで満足できるはずもないだろ
(口の端に精液を付けて噎せるジャンガを見ながら本音をぽろり)
(未だに勃起したままのペニスがジャンガの方を向いている)
>727
キキキ、シゴトのツゴージョーだバーカ。
(一矢報いたとばかりに、ニヤっと笑ってみせる。実際の所は関節を外して縄抜けしたのだが)
アンだけオレ様に好き放題してビッチみたいなマネさせて満足出来ねェだと!?
ハッ、分かったよ。もう一発抜きゃいいんだろ! 抜けばッ!
(そう言うが早いか、その勃起したペニスをブーツの底で踏み付ける)
このまま勃たねえように毒でも流し込んでやろうか? アァ!?
ああ、仕事の都合上縛られてレイプされる事がね……
(わざとだか知らないが随分な曲解)
うぅぐっ、
(ペニスを踏み付けられて少し痛そうに、そんな乱暴では抜けないなと眉をひそめる)
そいつは勘弁してくれ。勃たないんじゃ生きてる意味がないだろ!
(妙に偏った意見をジャンガに向けて言い放つ)
(さてどうしたものかと考え込み、横に落ちているスタンガンに目をやる)
(無理な改造をしたし次あたり壊れて自分の方が痺れるかもと思いながらも、そろりと手を伸ばした)
>729
(次の瞬間、スタンガンを毒の爪が貫く)
(化学反応なのか何なのか、嫌な音と煙を出して、壊れるスタンガン)
……まァ、勃たなきゃ生きてる意味がねェっていうのは、半分くらいは同意してやるよ。
(そのままくりくりと足先でペニスを刺激する)
(今度は明らかに、射精を誘うような動きで)
ほらさっさと出しちまえよッ!
うぅっ……!
(案外とテクニシャンのようで、脚の動きで結構感じてしまう)
(ほとんど裸で内股には肛門からこぼれ出た精液の伝うジャンガの姿も思いのほかエロい)
(そんな姿を見ているとついつい興奮が強くなってしまう)
案外、こういうのもいいかもな……っ
(ジャンガの姿をオカズに、射精感が高まっていく)
(靴には先走りが引っ付いて微かに糸を引いていた)
>731
やっぱりテメェも変態じゃねェか? なあ?
さっきまで犯してた相手にチンポ踏まれて感じてんだからよォッ!
(キキキキキ!と高笑いしながら、なおペニスを踏み続ける)
なァ感じてるんだろテメェこそ! ほーら、逝っちまえよド変態野郎ッ!
(止めとばかりに、ぐりっと一気に圧力をかけた)
うぅ、確かに結構感じてるなぁ・・・っ
やっぱ俺も変態だ
(かなりあっさりと認めながらペニスを震わせて射精の前兆を見せる)
(ジャンガを見上げながら、その上機嫌な顔に顔射でもしてやりたいと思うが)
(まずは靴を汚すところから)
うッ!
(小さく呻いてジャンガの靴に精液をべっとりつける)
(脱力して肩の力を抜くとジャンガを小さくて招き)
俺ばっかり出して悪いし、今度はこっちから奉仕してやろうかな
(何があるか分からないが応じる気はあるか、といった感じの挑発)
>733
…………あーこれ、気に入ってたのによ。クソが……
(床に靴についた精液を擦り付けると、オッドアイでちらりと>733を見て)
キキキ、ヤなこった。テメェと付き合うとナニされるかわかったもんじゃねェからな。
大体テメェ、ヒトのカラダをあんなにビリビリにしといてよく言うぜ。こっちはもうガッタガタなんだよ。
(と、手をふりふりぼやく)
今度はチンポ喰いちぎられたりしそうだしよ……おー怖ェ怖ェ。
(自分のことは棚に上げて、乱暴に身体にこびりついた精子を拭く)
(帽子を被りなおし、コートを着替えマフラーを巻き)
まあ、テメェが根性直すんだったら、また遊んでやってもいいぜ?
……今度はその腹ン内側から引き裂いてやるよ。キキキキキッ!
(そう言うと跳躍し、あっというまに姿を消した)
【すいません、こちらの眠気が限界なので、ここで〆にさせてください。
二日も続いてありがとうございました】
あー、それはなぁ……。痛がるジャンガは最高に可愛いから
(さっきからSなのかMなのか言動が一定しない)
まあいいか。また今度あったらなー。次は抜け出せないような縄仕掛けるからさ)
(むっくりと立ち上がりながら)
そんな勿体無い事はしねーよー。それはそれで楽しそうだけど。
根性は直せそうないから、次合う時も無理矢理行くよー
(あっというまに何処かへ行ってしまうジャンガを見送りながら小さく手を振る)
【ありがとうございましたー。凄い楽しかったです】
【こちらこそ二日間ありがとうございました。また機会でもあれば】
ここに露天風呂おいときますね
温まるなりお風呂プレイなりゆっくり楽しんでね!!
>>736 たまには湯宿で垢を流すのも悪くないでござるな。
かねてより噂には聞いていたが、まさかこれほどの設えとは。
遠出の甲斐があったのう。うむ、佳きかな佳きかな。
(闇夜を舞う落花が湯船に落ちるのを夢見心地で眺めている)
どれ、もう一杯……。
(ちびりちびりと枡酒を飲みながら、満足気に目を細めた)
なんだカゲトラ来てたのか
絡みたかったな、残念…
俺も俺も
次来た時に遊んであげなよ
>>738 >>739 なんだ奇遇だな、お主等も来ていたのか。
拙者はもう一風呂浴びてしまったぞ?
はは、まあ焦るでない。焦らずとも湯は逃げぬ。ゆるりと寛いでいくがよい。
(湯船酒の効用ですっかり出来上がっているらしく、終始上機嫌な様子だ)
なにしろ昔の刀傷が疼くのでな。時折は斯うして湯治場に足を運ぶのでござる。
(手にした団扇で胸元を扇げば、絣浴衣の合わせ目からほかほかと上気した毛皮が覗く)
うおー高等遊民
…設定上もそんなもんか
>>742 一応フォローすると大学生は今死ぬほど暇
金曜はシフト休みの仕事も今は少なくない
休みかどうかにかかわらず真っ昼間からこんなとこにいるなよ他のことしようぜ、という指摘は甘受
>>741 もう上がっちゃったか。どうせならカゲトラと一緒に風呂入りたかったんだけどな
今から汗でも流して、その後でまた風呂にでも入らない? 俺も一緒に
風呂上りで身体も熱くなってるだろうし、今なら丁度いいとおもうけど
カゲトラさんとシシワカさんはどっちが強いんですか(性的な意味で)
俺は社会人だから昼休みが終わったらまた仕事せねばならんのだよ
辛いなあ
まあ後はみんなで楽しんでおくれ
747 :
746:2009/04/03(金) 12:55:58 ID:???
あ、わりー
俺はカゲトラじゃないからね
>>742 し、失礼な。日々の勤めを欠かした事などないぞ。
いまだ泰平の世とは言え、民草の間に争いの種は尽きぬ。
あらゆる諍いに公平な裁きを。それもまた武士たるものの責務にござる。
>>744 そうだな。まだ日も高いゆえ、軽く汗など流すのも悪くないかもしれぬ。
温泉の後には矢張り「卓球(ぴんぽん)」だろうか……
うぅむ、何処へ行けばよいものか。
>>745 あのような腑抜けと一緒にされてはたまらぬ。
無論拙者の方が上に決まっておろう。いかなる点に於いても、な!わははっ!
(質問に込められた性的な含みには気付かないのか、笑いながら745の肩をばんばんと叩く)
でもタッパとかはシシワカさんの方がごっつい印象あるなあ
ライオンとネコ(性的な意味で)だし
>>749 山椒は小粒でもぴりりと辛い、という諺もあるではないか。
体躯の大きさだけでは強さは測れぬという事だ。
何度も言わせるな!猫ではない、虎なのだ!
まったく何時まで経っても猫猫猫と……うう……
(自分の幼い外貌を常日頃から気にしているらしく、つい涙目になってしまう)
ごめん今までガチで猫だと思ってた。
そうよな、名前カゲトラだもんな。
ごめんねカゲトラさん(なでなで)
うむ、分かればよいのだ分かれば。
……ちなみに此れは断じて涙などではないぞ。ただ少しばかり湯煙が目に染みただけでござる。
(浴衣の袂で目頭に滲んだ涙をごしごしと拭う)
なに、野良猫の血でも混じっておるのではないかと幼少の頃から散々馬鹿にされたものでな。
亡くなられたお父上やお母上はさぞかし無念だったろう。
こうして功成った拙者の姿を、ただ一度でよいから見せたかったと思うのだ。
慰めは要らぬ、と言うつもりだったのだが……まあよいか。
(額を優しく撫でる手から、相手の放つ精一杯の謝意が伝わってくる)
やっぱ戦国の世とあれば、いろいろ苦労してるんだなあ(ホロリ)
これあげるよ
つまたたび酒
これは……!
だ、誰にも言うでないぞ?
拙者が此れを持っているのが知れると、その……色々と差し障りがあるのでな。
(瓶を手渡されるが早いか、こそこそと手荷物の中に仕舞い込んでしまう)
(過去にまたたびが原因で痴態に及んだことがあるらしく、しきりに周囲を気にしている)
兎に角たいへん世話になった。恩に着るぞ。
またいつか、花見の席で酒でも酌み交わしたいものでござるなあ。
しからば御免。
【急な用事ができてしまったのでこれにて一旦〆させていただきます。申し訳ない】
【
>>736さん いい湯加減でしたありがとう!他のキャラハンさんも名無しさんもゆっくりしていってねー】
んー? ……別にフロとかどーでもいいな、オレは。
(気がつけば高い所から見下ろしている、コート姿)
【名無し♀でロールしたいのですが大丈夫ですか?】
>756
【構いませんですよー】
ふぅ、極楽極楽・・・・
(温泉に浸かりながら寛いでいる)
(高いところから温泉を見下ろすジャンガには気付いていないが)
(丁度ジャンガからよく見える位置で火照った肌を曝け出してる)
今は誰も使ってなさそうだけど、一般人が勝手に入って良かったかなー
まあいいか
(どうせ周りには誰もいないと思ってあまり大きくない胸を寄せてあげたり)
(髪留めを取ってポニテを崩したり一人の時のテンションでセクシーポーズとってみたり)
【ども! 今夜はよろしくお願いしますねー】
>758
……ほーう?
(ヒュウ、と口笛を吹いて、そのままピーピング)
ツルツルのサルにしちゃ、いいアマじゃねェか……
(と、小声でつぶやきながら、なおピーピング)
(バレたらバレたで別にいいやーとか考えている)
ん?
(ヒュウッと口笛の音が聞こえて急にそわそわしだす)
(周りに誰か居るのかと思って見回すも湯煙でよく分からない)
(近くに高い場所があるのも知らない)
また聞こえたし・・・・
(誰かいるのだと確信するが何処か分からない)
(とにかく顔を赤くしながら方まで湯船に浸かる)
ど、何処にいるのよ、覗きは犯罪よ・・・!
(気になりだすと堪らなくなったようでキョロキョロとしだす)
(だけど誰も見つからないのでとにかく呼びかけてみた)
>760
……あァ、悪ィ悪ィ。確かに覗きは犯罪だよなァ?
(今度は聞こえるようにそう言うと、スタッと目の前に着地して)
正々堂々真正面から見りゃ、問題ねェよな。
(と、爪を見せびらかすように両手を広げてみせた)
え、あっ、ちょ・・・・
(だからってあんまり堂々と目の前に来られても反応に困る)
(なんて返したらいいのか思い浮かばず湯船に使ったまま目を白黒)
来ないでよ、服ないし、そういう脅しの方がよっぽど犯罪だし!
(凶悪な爪をちらつかされては怖い)
(やはり湯船に肩まで浸かったまま後退り)
(ついでにジャンガの近くに丁寧に畳まれて置いてある衣服を指差す)
(服がないからそこにいられては温泉から上がる事も出来ないと言いたいみたい)
>762
ん? ああ、コレか。
(洋服を摘もうとして)
(ざっくりと爪で服を抉る)
おーっとォうっかりして裂いちまったぜ悪ィな。
(そして棒読み)
あーあ、こりゃまいったなぁ。どうするよ、オイ。
あっ、あああっ!
お、温泉から出れないじゃない、どうしてくれるのよ・・・!
(顔を真っ赤にしてジャンガに向かって喚く)
(頭に血が上ると何だかのぼせてくるがそれでも温泉から上がらない)
うぅ、じゃあそのコート貸して。何か着るものがないと温泉から上がれないし
(怒りだけでなく湯で上せた事もあって顔が随分と赤い)
(正直こんな嫌な相手が首を縦に振るとは思っていないが他に考えが浮かばない)
くぅ・・・、嫌な奴・・・
(心の底から)
>764
アァン? 今度はオレに素っ裸になれってのかよ?
オレからコート奪って自分は満足か? ン?
こんな囲いもなんもないところでか弱いか弱いアマ一人が風呂入ってンのが悪ィんだろ?
ジコセキニンって知らねェのかよ? ジ・コ・セ・キ・ニ・ン!
…………まぁ、どおおおおしても、って言うんだったら、考えてやらねェ事もねェけどよ? キキキキ……
こ、コートの下に何か来てるんでしょ!?
それに、そっちのせいで服がなくなったんだし責任取るのが当然・・・・
・・・・もう!
(正論を言おうと頑張るもジャンガの態度に負けてどんどん頭に血が上る)
こいつのせいなのにぃ・・・
(自己責任自己責任と煽られて唇を噛みながら)
分かったわよ。お願いします。コート貸してください
(怒鳴りたくなるのを我慢して丁寧な口調。だが棒読み)
>766
はぁ〜あ、やれやれしょうがねェなあ。まさかこンな所でこんなアホにひっかかるなんて。
マジでオレ様ってばついてねェなぁ……
(やれやれ、とわざとらしく首をすくめ)
ま、でもオレもそこまで鬼じゃねェよ。ほれ、貸してやるから出て来いよ。
(と、一歩はなれたところで、チョイチョイと爪で手招く)
うう・・・
(言いたい放題言われているのに反論できない)
え、今あがるの・・・?
(見ている前で裸を晒せと言うのかと戸惑う)
ほら、コートそこに置いて何処かこっち見えないところに行ったり・・・
(コートを脱ぐ準備も始めないジャンガを見て不信感も残る)
>768
あーそうか、いらねェんだなコート。じゃ、いいや。
(とあっさり翻り、立ち去ろうとする)
あ、ちょっと、待って! 待ってって!!
(立ち去ろうとするジャンガを追いかけて慌てて湯船から飛び出す)
うぅ、分かったわよぉ! 出ればいいんでしょ!
(半ば自棄になりつつ温泉から上がってジャンガの方へ)
(のぼせあがって足取りはふらふらしている)
>770
キキキ。そーれ、アンヨはジョーズっ、アンヨはジョーズっ!
(凄くイイ笑顔で、手(?)を叩きながら、後ずさっていく)
(当然全裸をあますところなく見ながら)
まァ倒れたら受け止めてやるから安心しろよ。キキキキキッ!
こ、この・・・・!
(ジャンガが囃し立てながら後退りするので追いつけない)
(さっきからバカにされっぱなしでどんどん頭に血が上っていく)
このエロネコ・・・・!
(のぼせた状態ではいつまでたっても捕まえられそうにないので)
(もう自棄になって恥もかなぐり捨ててジャンガに向かって飛び掛る)
(裸で男に飛び掛るなんて物凄くアレな姿だがのぼせた頭はそれを無視)
>772
悪ィな、ほめ言葉だ、そりゃ。
自ら飛び込んできてくれるなんて、嬉しいねェ。キキキキ!
(飛び掛ってきた身体を受け止め、そのまま抱きすくめる)
おー、暖けェなこれ。なンかいい匂いするしよ。
(と、鼻先を近づけ、首筋の辺りをクンクンと匂ってみせる)
はーいいい子にあるけまちたね〜、よしよし〜。
(器用に手のひら(?)を使って頭を撫ぜる)
んっ!?
(正面から抱きとめられるとは思わなかった)
お、温泉の匂いよ・・・!
(ジャンガの顔に両手を突っ張って首から離そうとする)
(だけどジャンガの力が強くてうまく言わない)
うっるさいのよ、コート貸してくれるんでしょ!
(ジャンガの手を払いのけるとコートの襟首を掴んでぐいぐいと引っ張る)
>774
ま、いいチチ揉ませてもらったし、ケツも触ったし、勘弁しといてやるよ。
(キキキ、と何故かまた高い所で笑っている)
(気がつけば、>774の掴んでいるものが、へのへのもへじ顔のジャンガの人形と摩り替わっている)
いわゆる分身の術って奴だ。まァ、そういうおにんぎょさん使うのは、「アイツ」の分野だけどな。
(むしろ空蝉の術だった)
(のほほほほと笑う知り合いのピエロを思い出し、一人勝手にほくそえむ)
その人形が着てるコートはくれてやるよ。これはオレの一張羅だからやらねェけどな。
じゃ、結構遊んだしオレは帰るぜ。あばよ、全裸ねェちゃん! キーキキキキッ!
(次の瞬間には、もう風のように姿を消していた)
(そして>774の手には、何故かぱっつんぱっつんの、>774が着ると乳や何やらが強調されそうなサイズのコートだけが残された)
【すいません、そろそろ時間なのでこれで落ちます。
勝手にしめちゃってすいません。おやすみなさい】
あ、こら、この・・・!
(言うだけ言って揉むだけ揉んでジャンガが去ってく)
(掴んでいたコートも別物と入れ替わってしまってる)
に、逃げないでよ、こんなの着て帰れっての!?
(ジャンガが置いていったぱっつんぱっつんのコートを抱えながら)
(消え去った方へと叫ぶが何も帰ってこない)
せめて送りなさいよバカ! 死ね!!
(最後にずっと言いたかった一言を叫んで嫌々服を着た)
【ども、お疲れさんです。楽しかったです。また今度お願いしますね】
ずいぶんと一方的に締められたな
はっきり言って拒否られたんじゃない?
バカとか死ねとかは良くないと思うの
(森の奥から翼の生えた雌狼がやってくる)
こんなところに温泉が…?
フンフン…
(色々な臭いの混ざり具合からして、既に幾人もの利用者が居るようだった)
(温泉全体を見渡そうとして頭を上げると、なにやらズタズタになった女物の服が一式)
これは人の雌、いや女か。
このような場所で…無用心な。
こちらは獣…猫…それとも人、か?
(女が襲われた痕跡かと思ったが、それにしては争った形跡も、血と精の臭気もしない)
フンフン…
(辺りを嗅ぎまわってみると女単体の香りが温泉から出て猫が去った方向とは違う道を辿ったのが分かる)
……なんだ。沐浴中、獣に衣服で爪とぎでもされたというところか。
(改めて温泉を眺めながら、おっかなびっくり前足を入れてみる)
うん、いい湯加減のようだ。
私は翼があるから長い間浸かれないが、女悪魔達に教えればきっと喜ぶだろう。
(一頭でうなずくと翼を広げ、同僚の悪魔達に知らせるため再び森へと飛び去った)
【夕べは一方的に切ってしまってすいませんでした】
【また機会があれば埋め合わせをしたいと思います】
……誰もいねェ、な。……よし。
(こそこそと現れると、血濡れたコートやその下の服を脱いでマフラーで束ね、温泉の傍らに置く)
(そのままゆっくり温泉につかり)
……あー、クソッ……
(顔や爪についた血を、洗い流していく)
その服もらったッッッ!!
ジャンガたんの脱ぎたて下着にダーイブ!!
あれは何だったんだ?
体調悪かったのか?
それともマジで拒否ったのか?
毎回12時頃で切ってるしなんかあんじゃね
>782
アホか。
(サッと服の塊を取り上げる)
つーか「たん」って何だよ「たん」って。
……ったく、くだらねェ事言うんじゃねェよ。ハラワタ引きずり出されたいのか?
(どうやら機嫌が悪いらしい)
>783>784
【12時くらいまでしか意識が続かないというか、gdgdになるというか】
……さてと。あがるか。
(適当に身体を拭くと、服を着なおしてマフラーを巻く)
また夜にでも来るかなァ……ここは色々と面白ェ奴が多いみたいだし。
(そう言って、ふらふらと去っていった)
お風呂で熱燗が温まっています
ゆっくり飲んでいってね!
いよっこいしょっ! っと……ふぅ。
(着替えてきたのか洗濯したのか、新しいコートには血痕一つついていない)
さァて、どうしたもんかね。
(と、熱燗をちびちび飲み始める)
【さすがに昨日あんな形で名無しとのロール終了させてしまったら、俺としてはロールしたいって気は失せてしまうな】
わざわざそれを書き込むってことはその意味もわかってるんだよね
じゃあお前が相手してあげなよ
【あらかじめ12時くらいがタイムリミットと言っておけばよかったですね】
【本当にご迷惑をおかけしました】
【今後はこういうことのないようにします】
【今夜はそろそろ落ちます】
【お騒がせしてすいませんでした】
ふぅ・・・・
御山でのトレーニングは身体にこたえる・・・
温泉でも入ってのんびりとしたいものだな・・・
【待機解除します、また今度】
適度にズコズコ犯したり撫でたりしたい
うー、アクセス禁止されてて来れなかったですよー。
僕、何も悪いことしてないのに…(涙)
【お久しぶりです。レス返しはまたの機会にいたします】
>736
わーい、お風呂作ってたんですか?すごいですー。
最近近くで工事の音が響くと思いましたよー。
じゃあ早速僕も入っていいかな?
(出来上がった露天風呂を覗きながら)
♪ながーせながせ ながーせぼくらのふんふふふ〜ん〜 ♪
(誰もいないことを確認すると服を脱ぎ始め、腰にタオルを巻き風呂場へ乱入)
(煙湯のせいで>797の姿に全く気付かず、鼻歌を歌いながら体を洗い始める)
グゥゥ……?
(峻の幼い容姿のせいで、遠目からは男か女かよく分からず、身を乗り出す)
(加えて湯気と峻の身体を包む毛皮も合って、入浴を始めるといよいよ判別がつかない)
(女であっても貧乳は確実だなと、少しがっかりしながらも)
(猫が獲物に飛び掛る直前と同じ姿勢をとり、物陰から峻に狙いを定める)
アオーン! オレサマ オマエ 押シ倒シ!!
(風呂に浸かっている峻に飛び掛る)
グゥゥ、オマエ雌カ? 雌カ?
(そのまま峻を押さえ付けて胸や首筋の匂いを嗅ぎながら)
ひあっ!?!?
(突然湯気の中からケロベロスが出現し、押し倒され溺れそうになる)
ぷはぁっ! ななな何、この生き物!?
け、け、ケロベロス…!?
(水面から勢いよく起き上がり、やや前かがみになる)
(同時に腰に巻いていたタオルが水中に浚われ、雄の象徴が露になる)
(見慣れない怪物を目の前で自分の匂いをふんふんと嗅がれ、パニックの様子)
ソウダ! オレサマけるべろす! アオーン!
(胸を張って叫ぶのだが、同時に峻の股間のペニスを目にしてしまう)
グゥゥ…、オマエ雄カ……。
(残念そうに小さく鳴くが、すでにケルベロスの股間は臨戦態勢に入っている)
(赤黒いペニスを露出させながら峻を眺め、悩んでいる様子)
オマエ早ク風呂上ガル。オレサマ短気!
(しかし、ここまで来て何もしないのは耐えられないらしい)
(峻の背中を頭で押して、風呂から上がらせようとし始める)
(お湯から上がってからゆっくり襲うつもりのようだ)
わー、本物だー♪
近くで見るとすごい迫力あるなぁ…
(ケロベロスを生で見るのは、ゲームを通して見た時との)
(クリオティの違いに興奮気味)
え、ちょ、まだ入ったばかりなのに…?
(ケロベロスにぐいぐいと背で押され、全身濡れたまま、部屋へと押されてしまう)
【申し訳ございません、少々時間を惜しいようです】
【明日の朝10頃待機してもよろしいでしょうか?】
グゥゥ、オレサマ子供ニガテ……
(さっきまでパニックになっていた峻が、いきなり目を輝かせてべたべた触ってくる)
(変わり身の早さと馴れ馴れしさに少し困惑した様子)
関係ナイ。オレサマ 風呂嫌イ。オマエ早ク上ガル
(半分お湯に浸かったままでは上手く出来る自信が無い)
(早く陸に上がって峻で溜まったものを発散したいようだ)
【すみませんが、明日は昼から用事が入っているんです】
【日曜でしたら大丈夫なのですが】
………。
(湯煙の向こうから痴態を演じる男達をじっと見ている)
あ、あの、部屋が濡れちゃ・・・
あっ・・・?
(濡れた体ではいろいろな面で良くないと訴えるが)
(ケロべロスに耳を貸してくれぬまま押し倒される)
【では明日の夜か、明後日の朝に待機します】
【重ね重ね申し訳御座いません】
【では失礼します】
世の中に入るんだよ。突っ込めりゃ何だっていいってのがさ
………ふっ。邪魔したな。
(パシャパシャと水音を立てて雌狼は去っていった)
さっきからケロベロス、ケロベロス言ってるけど
ケルベロスはケルベロスだい
>>808 いや、こいつに何か期待するのは無理なのよ、もう
>805
部屋が濡れるって……野外の温泉じゃなかったっけ
>806
突っ込んでみたw
話の流れがよく分からないお
ケルが名前欄誤爆したあとも居直ってロールしまくっていたけど
あの名無しがケルの中の人かと思ったらさすがにドン引きしたな、俺は
パナシェたん来ないかなー
>>814 まさかあのまま他のキャラハンをスタンガンでしつこく拷問するとは思わなかったからな
来る時間帯とレスの癖は少しわかったから避けてみる
>808
あ、ホントだ間違えてる!!?
…ごめんなさい、ずっとケロベロスだと思ってましたけど
ケルベロスだったんですね…
さくらに出てきたケロベロスと名前が似てたんでつい…orz
>810
…うー、【】付けて連絡するの忘れちゃいました…
ナカノヒトが急用でいなくなっちゃって…ごめんなさい…。
>811
あ、「上がらせようとする」って書いてあったんですけど、
お風呂場から出るんじゃなくて、湯船から出るという意味だったんですね?
うう、失敗ばかりですー じゃあ
>>805の文章を訂正しますね。
>>803 (>805訂正)
あ、あの、何を…
あっ・・・?
(湯船から無理矢理出され、石畳の上まで押されて誘導される)
(ケロべロスに耳を貸してくれぬまま押し倒される。ひやりと石畳の冷たさが背中に触れる)
【とりあえず、ケルベロス ◆aHm50qmI0Y さんの万が一の都合を考慮しながら1時間程待機します】
>>820 訂正文にまたケロべロスと書いてちゃ意味無いよ
あと、さくらに出てくるケロちゃんの正式名称は「ケルベロス」だよ
ケルベロスの略=ケロちゃん
wikiより
・ケルベロス
声 - 久川綾(ケロちゃん) / 小野坂昌也(ケルベロス)
クロウによって作られた、クロウカードの2人の守護者の1人で封印の獣、選定者。通称「ケロちゃん」だが、最初は「蛙みたいに呼ぶな!」と嫌がっていた。
>821
あ、また失敗したです…
今度は気をつけないと…
ケルベロスケルベロスケルベロスケルベロス…
(正しい言葉が言えるまで何回か唱える)
(時々また同じ失敗の言葉を唱える所もあるが)
え、さくらのケルベロスもそうだったんですか?
どうしてそんな風に覚えちゃったんでしょう…。
コンキリエとコンキッリュを間違うのと同じでしょうか…orz
【すみません。今夜は用事があってロールへの参加はできそうに無いです】
【このレスで落ちるので返信は出来そうにないです】
【了解しました】
【ではまた明日の朝10時頃にてお願いします】
【では落ちます】
オレサマ ズット ヤラレッパナシ
オマエ 丁度イイ! アオーン!
(峻を押し倒すと説明不足のまま圧し掛かる)
(峻の尻に自分のペニスをあてがってカクカク腰を振り挿入しようと躍起)
グゥゥ、オマエ四ツン這イ! オレサマ ト同ジ姿勢!
(仰向けのままでは上手く行かないようで、峻の上から退くと四つん這いになれと命令)
(横でお座りの姿勢をしながら、早くしろと急かしている)
【遅くなってしまったようですみません。よろしくお願いします】
え、え。あ、こ、こうですか…?
(ケルベロスの事情は知らないが、姿勢を見て真似をして)
(言われるがままに四つん這いになる)
ひぁっ!? あっ…!!
(四つん這いになるとすぐにケルベロスの肉棒がぬぷりと尻に入り)
(刺激で殿筋に力が入り、強く締め付けた)
フンッ
(峻が四つん這いになるとすぐに圧し掛かって腰を降り始める)
グゥゥ……
(久々の感触に目を細めて気持ち良さ気に唸りながら、カクカクと腰を動かす)
(峻の直腸を乱暴にかき回してカウパーを滲ませた)
グゥ、グルル……、かぷっ
(峻の右肩を甘噛みし、前足で身体をガッチリと捕まえて、更に置く深くへと挿入)
あっ、痛い痛いっやめっ んあっ!? あううっ…
(慣らさずに注入されたせいか、直腸の摩擦が実際より激痛が走り涙を滲ませる)
(しばらくしてケルベロスの攻められることによって、前立腺が刺激され自らも勃起し始める)
うあぁっ ひあっ んあぁあっ!!
(更に奥へ注入され刺激され、自らのモノからカウパー液が迸ていく)
(前立腺の刺激から出る快感によって、殿筋が強制的に動き、ケルベロスの肉棒を更にきつく締め付けた)
グルゥ……、オマエ中々具合イイ。オレサマ オマエ気ニ入ッタ!
(腰をカクカク振り続けながら労わるように峻の頬や首筋をペロペロ)
(強い締め付けにカウパーを搾り取られながら、射精の準備を始める)
オレサマ出スゾッ、オマエノ締メ付ケ、凄イ……ッ!
(峻の強い締め付けに耐え切れず、どぴゅどぴゅと射精をする)
(だが腰の動きは止まらず、精液を出しながらペニスの根元が膨らんでいく)
(少しすると、ペニスの根元は峻の直腸の中で、リンゴほどの大きさに膨らんでしまう)
んっあ、ああっ、はぁっやっ…
(突かれるごとにだんだん尻も慣れてきて、それ程痛みも感じなくなり、)
(ただただ快感に喘ぐのみになった)
(刺激で浮き出た汗、涙、涎がケルベロスの舌で拭われる)
うっああ、あ、んあああぁぁっっ!!!?
(ケルベロスが射精し、直腸で肉棒が膨らむことによって)
(前立腺を圧迫され、自らも精を放つ)
はぁっ…はぁ、はぁ……
(一息ついて、射精後の余韻に浸りながら喘ぐ)
(ケルベロスの肉棒は膨張しているのと、自分も行為で体力を消耗したため)
(尻から引き離すことができないだろう)
フゥーッ、フゥーッ……
(ペニスが膨らんでくると、腰の動きも小刻みなものに変わる)
(息を荒くしながら断続的に射精を続け、峻の直腸を精液でいっぱいにしようとする)
グゥゥ、オレサマ知ッテル! オマエ淫乱ダナ? ダナ?
(まるっきりレイプのような状況なのに、感じまくって射精までしてしまう峻を見て)
(覚えたての単語を使いたいようで、小刻みな突き上げを続けながら嬉しそうに)
オレサマ淫乱ナ奴好キ! アオーン! オマエ気持チ イイノカ? 気持チ イイノカ?
(峻が男なのも忘れて、孕むまで射精を続けてやろうだとか、嬉しそうに考え始める)
…は…い… き、きもち……い… です…・・・・・・。
(ケルベロスの声が辛うじて届いたのか、涙目で喘ぎながら答える)
……と…し…ださい…
…もっと…て……… ください…。
(我を忘れて、脳内はただ快楽を求むものに一時的に変換されていく)
(もちろん、このような経験が素で味わったことのない自分には)
(孕むだの淫乱だのという卑猥な言葉の意味は分からないまま)
(快感だけを求め、ケルベロスに身を任せる)
グゥゥ?
(喘ぎながらもっとしてくれと懇願する峻を見て、本当に淫乱なんだなぁと、目を丸くする)
(だったら思う存分してやろうと、ニヤリと笑った)
グフフ、オマエ気ニ入ッタ。オレサマ ノ家来ニ シテヤル。
マズハ オレサマ満足サセロ! アオーン!
(更なる快楽を求めて卑猥に腰を振る峻に対して、思い切り腰を振る)
(峻の中でペニスが膨らんでいるのも気にせず、ずぽずぽと中でかき回した)
グウゥ、オマエ ナラ コッチモ入ルカ?
(腰を振りながら、ヘビの尻尾の先端で結合部をなぞる)
(膨らんだペニスだけで拡がりきった肛門に、ずぷずぷと自分の尻尾を押し込んでいく)
あっ… はぁっ…うああっ…!!
(ケルベロスの肉棒に加え、蛇の尻尾を入れられると、一層悲鳴をあげる)
(少し拡がりに限界が近づいたのか、肛門や直腸辺りに血が滲み出す)
(快感なのか激痛なのか、善がり狂い喘ぎ、涎と鼻水を垂らせ涙を浮かばせる)
(先程射精を果たした自分の雄も、ケルベロスの攻めによって前立腺を刺激され再び起ち始める)
…グゥウッ…!
(血の匂いを嗅ぎ取り、獣の本能が刺激されたのか、息を荒くする)
(峻の直腸を押し拡げて、尻尾とペニスでの刺激を続けた)
フゥ…ッ、オマエ、反応イイナ。オレサマ満足……ッ
(よがり狂う峻を見て、犯す側としての支配欲が満たされる)
(舌なめずりをすると、背中を丸めて結合部をペロペロして血を舐め取る)
ひっ…ああ……っ んうっ
(ケルベロスに血をなめ取られる感覚に敏感に反応する)
んっ、あぁぁっっ…
(その後も尻尾と肉棒で前立腺の刺激により)
(やがて完全に勃起し、先走りが止め処なく垂れ流れ出る)
(同時に殿筋にも力が入りケルベロスの肉棒も締め付けて刺激させる)
ペロッ…ぴちゃ……ッ
(腰を振りながら、峻の体中をペロペロと舐め始める)
(背中や後頭部や首筋や頬や、汗ばんだ毛皮をペロペロ舐めていく)
クルルゥ……
(峻の締め付けに目を細め、断続的な射精の勢いが強くなる)
(すでに峻の腹が膨らむほどの精液を直腸に流し込んでいた)
は、ぁぁ……
(ケルベロスの射精により、腹水の様に腹が膨らんでいく)
(自らも再び射精を果たすが、少し顔色が青ざめている)
(かなりの体力を使い果たしたのと、腸の中が排泄物で満タンになっている様な違和感と)
(それによって他の臓器が圧迫される為の吐き気や血行不良によってなのか)
(ぐったりしたまま、ただただ喘ぐのみだった)
【少々時間が押してしまってるので、次か次の次で区切りたいと思うのですが、よろしいでしょうか?】
フゥ、ソロソロ オレサマ満足……
(かなりの量の射精を行い、随分と満足したようで、労わるように峻の頭を舐めた)
(尻尾を肛門から抜き、膨らんだままのペニスも抜こうと、少し強引に引っ張る)
(峻の尻に前足を置いて、腰を引いてペニスをぐいぐいと引っ張る)
(それによって峻の肛門が拡げられ、丸く膨らんだ根元が見えてきた)
【はい。じゃあその方向でお願いします。今日はどもでした。楽しかったです】
うっうあぁ…
(尻からケルベロス自身に引っ張られ、強引に引き抜こうとする刺激に悲鳴を上げる)
んっ……あうっっ…!!
はぁ・・・はぁ…。
(やがて、ぬぽんという音と共に、ケルベロスの肉棒が抜け)
(尻からは腹に溜まったケルベロスの精液が垂れ出る)
(行為で疲れきったのか、精液にまみれた風呂の石畳の上で)
(喘ぎながら意識を手放して行く)
【ではこれで私は〆たいと思います。】
【お疲れ様でした】
クフゥ…ッ
(ペニスが抜けると、精液に塗れたそれを舐めて綺麗にする)
(続いて峻の尻やペニスについた精液を舐め取ると、峻の横で身体を丸めた)
オレサマ満足……寝ル。
(口を大きく開いて欠伸をすると、峻の横で寝息を立て始めた)
【お疲れさまでーす】
わっふー!
わぁ温泉だっ
大きいお風呂いいよねー
(靴を脱ぎ 足湯のように足だけ入り パシャパシャはしゃいでる)
>>844 あ、クロノアくんだ
ボクも温泉に入ろうかな
(赤いシューズと白い手袋を脱ぐと岩に腰を下ろしながらお湯に足を入れてみる)
【もしご都合がよろしければ今夜23時ごろ大丈夫でしょうか?】
お、交尾かい?
>>845 あ、テイルス。やっほー。
(笑顔で手をヒラヒラして挨拶する)
【了解しましたー】
皆キャラ濃いなw
ここで話していいような事じゃないんだが
キャラハンについて名無しのコメントが聞きたい。
色んな意味で。
>>848 【基本的にはロールと無関係な雑談は避難所でお願いしますね】
オリキャラ板の方、スレ立ってないんだけど立てていいのかな?
ここで扱っておくのもいいと思うんだけど、過疎りそうだし
>>850 今は需要も供給も無いからいらない
2月7日に立てられた4スレ目が1レスで落ちた
じゃあオリキャラここでいんじゃね?
>>1にオリキャラはだめとあるだろ
オリキャラにたててこいよ
したらばの避難所は残ってるんだし、とりあえずそこで募集だけしてみてから行動しろ
挙手すらなかったらスレ立てる意義も意味もないからそもそも潮時だと思って諦めれ
じゃあオリキャラ板にスレ立ててきていいのかな?
ぶっちゃけ漏れ夏だってオリキャラに近いだろ
>>855 だから避難所使えって
立てた人間すら保守しなかったようなスレを立てるな
無駄だから
どちらにしてもスレ違いなので多勢が固まってから来てくれ
そもそもを持ち込んだ◆uISB/F4mpMは責任を取れないとは思うが
>>847 わっふー!クロノアくん
(クロノアの挨拶を真似しながらにっこり笑って右手を振る)
ボクたち、お互い違う世界に住んでいるのになぜかよく逢うよね
(足でお湯をパチャパチャさせながら大きな2本の尻尾をふっさふっさと振ってみせる)
【こんばんは、少し早めに来たので先に置きレスして待機していますね】
えへへ、そうだねー
でも、そんだけ何度も逢うことできるから、僕は嬉しいなw
そういう不思議も、なにか意味があるみたいなw
(にこっ)
テイルスは温泉好き?
(泳がせてた足で大きくバシャッと水しぶきをあげ、テイルスにイタズラ)
【こんばんは、お待たせしましたー よろしくお願いします】
>>862 うん!温泉大好きだよ
(浩美をランランと輝かせて大きく頷く)
ひゃーっ!
(突然クロノアにご挨拶代わりにお湯を掛けられ、2〜3回プルプルッと頭を振る)
む〜、よくもやったな(笑)
ボクもお返しだ、えーい!
(湯に入れていた足をこちらもバタ足のようにバタバタッと振ると
温かい湯をクロノアの服ごと浴びせかける)
↑【浩美ではなく『瞳』の間違いです、ごめんなさい】
まにゃっ …はにゃぁ、やられたw
(自分から仕掛けておいて、見事に返り討ち)
ズボンびちょびちょだよー
(笑いながら反射的に濡れたズボンを脱ごうとしたが、テイルスの存在を思い出し)
(すっと立ち上がると、ちょっと離れたとこに移動する)
わふ、テイルス見ちゃダメだよーっ
(テイルスに背を向け、肩越しに視線を送り様子をうかがう)
>>865 ん〜?
(クロノアがやおら立ち上がると物陰に隠れるように移動し
何やらカチャカチャと濡れた服を脱ぐような音が聞こえる)
そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに
ボクなんか最初から裸なんだからさ〜(笑)
(物陰で服を脱ぎ脱ぎしているクロノアに遠目から視線を送ると
足をパチャパチャさせ尻尾を振りながら可笑しそうに微笑む)
ねえ、早くこっちおいでよー
(トポンとお湯に足から入るとツツツーッとクロノアのいる方に向かって泳いでいく)
…んしょ、んしょ
(腰ほどの背丈の茂みに半分隠れつつ、帽子と首輪を取り茂みの上にポイ)
(続いてビチョビチョのズボンとパンツも同様にポイ)
わ、わふぅ〜…
そっか、テイルスは服着てないもんねぇ
(若干の意識の違いを理解するも、恥ずかしさは完全には吹っ切れず)
う、うん 今いくよーっ
(そう言って茂みから出てきた先は、さっきまでいた場所とは違っていて)
(あくまで微妙にテイルスと距離をとりつつ、スタタっと温泉まで小走りで近寄ると)
(そのままバシャンと飛び込み、大きな水しぶきを上げる)
(ざばっ)…ぷはっ
(プルプルっと頭を振り、フサフサの体毛にまとわりつく水を跳ね除ける)
はにゃー… 気持ちいいねぇー
(喉をゴロゴロ言わせるような勢いで、温泉を満喫)
>>867 えへへ〜、今日はクロノアくんと温泉占領状態だね、ボクたち
温かいし広いし楽しくって気持ちいいね〜
(温泉に入ってきたクロノアの方へ向かってカエル泳ぎで近付いていく)
んしょっと
(ドプンと一度水中に潜って姿を消すと)
ぷっはーっ!
(ザバッと水中から顔を出し)
クロノアくん・・・はぐっ!
(いきなりクロノアの黒い腕に両手でしがみついて頬の白い毛をクロノアの腕に擦りつける)
今日はクロノアくんのこと、離さないぞーっ!
(ニコッと微笑みながら上目でクロノアを見つめる)
テイルス泳げるんだー 僕泳げなくって…w
(温泉のホンワカムードにテイルスが近づいて来てるのに、ちょっと無頓着)
…っと?
(突然の潜水にちょと驚く)
…って!?
(突然腕を抱えられて、さらに驚く)
わわ、わふっ
(なんか意識しちゃって腕に妙に力が入ってる)
(…じー)
テイルスかわいいー(ぼそ)
(素直な感想が、ついそのまま口に出る)
! わふっ そ、その、ソニックに後で恨まれそうっw
(しどろもどろに会話を繋ぐ)
>>869 本当!?ボクかわいい?
えへへ〜、うれしいなー
クロノアくんもかっこいい、だーい好き!
(嬉しくなってクロノアの黒いふさふさの胸に顔をスリスリする)
っ!・・・ソニック・・・
(クロノアの「ソニック」の言葉に一瞬顔が曇る)
ソニックったら最近ボクのこと構ってくれないんだ・・・
いつも「疲れたから後で」って言って、遊んでくれないんだ
ボク、寂しくってさ・・・
(クロノアの瞳をジッと見つめて)
クロノアくん・・・今日はボクのこといっぱいかわいがって・・・
(静かに瞳を閉じ口を向けながらてクロノアの『何か』を求めている)
(ストレートに好きと言われて ポッと顔が赤くなる)
そっかぁ、それは淋しかったね(なでなで)
(空いてるもう片方の手を伸ばして、テイルスの頭を撫でる)
うん?
(向けられた視線をまっすぐにあわせると、テイルスが瞳を閉じる)
(わ、わふぅぅーーーっ!(どぎまぎ))
(なんとなく感じる雰囲気とテイルスから発せられている色香に)
(すす…と顔を近づけていくが、先程のソニックへの発言などを考えてしまい)
(このまま口を合わせてしまえず、グルグル頭をめぐらしてる)
テ、テイルス、ダメ、だよっ…
淋しいからってそんなっ ソニックもそういうつもりで言ってるわけじゃないだろうしっ
(頭を撫でていた手を頬にあて 身体をテイルスの正面に動かして言う)
ここで、僕がテイルスに…その… 優しくしちゃうと、テイルスとソニックの
二人とも後で悲しくなっちゃう気がするよ…
(掴まれてた腕をテイルスの背に回すが 抱きしめることは出来ずにいる)
>>871 む〜
(クロノアの優しさは感じながらも、イマイチ煮え切らない態度にちょびっと頬を膨らまして拗ねている)
・・・ぷぷっ(笑)、優しいんだねクロノアくん
ボクとソニックのこと思いやってくれているんだ〜
(クックッと喉の奥で可笑しそうに笑っている)
む〜ん・・・でも君がそのつもりならボクがこうしちゃうぞ〜っ!
チュッ!
(煮え切らないクロノアの態度に業を煮やしたか、渋るクロノアの唇へ唇を重ねる)
クロノアくん・・・お願い、ボクのこと抱いて・・・
(湯の中に半身浸かったままでクロノアの背中へ両腕を回し、
白い柔らかな胸を触れ合わせクロノアの黒い体を抱きしめながら背中の体毛を撫でる)
(尖った両耳をやや横に寝かせ、2本のフサフサの尻尾がふにゃっと柔らかく揺らしている)
わふ… ごめんテイルス…
(拗ねた表情を見せるテイルスに、申し訳なさそうに謝る)
っ!?
(突然のキスに何もできず、口を重ねられる)
……そっか テイルス、僕が思ってたよか、ずっと寂しかったんだね
(ぎゅ)
(細身の身体を安心させるように抱きしめる)
ごめんねテイルス。
(膝立ちでテイルスを抱きしめ、キュっと抱き寄せる)
(そして改めてクロノアからキスを迫る)
>>873 クロノアくん・・・
(クロノアからキュッと抱きしめられそっと体を小さくしてもたれかかるようにしてその身を預ける)
あったかいね、クロノアくんの胸・・・
(見るとクロノアから今度はキスを求めてきていることを感じて)
クロノアくん・・・大好きだよ・・・チュッ
(自らの唇をクロノアのそれに触れ合わせ、さっきよりも強くその中を味わうように互いの舌を絡めていく)
はぅ・・んっ・・・チュルッ・・んん・・・ちゅぽ・・
(心臓の鼓動が高まりキスによる興奮と湯の熱によって体がさらに火照ってくる)
・・・クロノアくん、このままじゃボク、のぼせちゃいそう
(甘えるような微笑を浮かべてクロノアを見つめる)
ねえ、一度お湯から上がろう、そしてまたボクを抱いて
(懇願するような瞳でクロノアを見つめる)
ん…く…
(稚拙な動きでテイルスと舌を絡める)
(ぬめる互いの舌に徐々に上気していき、息も荒くなってくる)
わふ……っ……あん…
(テイルスの激しい鼓動が伝わってくるのとクロノアの鼓動も)
(テイルスに伝わる)
わふ…そだね
(パシャと立ち上がると、テイルスに手を差し出す)
(全身からフワッと湯気が立ち込める様は、クロノアの興奮を示すようでもある)
(テイルスがその手をとり二人立ち上がると、二人そろって湯から上がる)
>>875 (クロノアと互いの手を取り合い湯から上がると、湯で火照った体から白い湯気が湧き上がる)
(まず全身をブルブルッと大きく振るわせ、余分な湯を切っていく)
ふふっ・・・クロノアくんもボクもほっかほかだね
(そっと視線をやや下へ向けるとクロノアの黒い毛に覆われた下腹部の下からピンク色のまだ小さなペニスが見えている)
・・・男の子って、おちんちんがあっていいな〜
(ゆっくりと屈むとクロノアのペニスに舌を伸ばし)
・・・ぺろっ・・れろん・・・ぬろんっ・・・
(ペニスを下からしゃくり上げるように舌の先で舐めあげていく)
うん、あったかかったねぇ
(さっきの事を思い出して ちょっと照れるようにはにかむ)
(テイルスの視線に気づくが、最初のように隠したりはしない)
! テ、テイルス…っ
(テイルスの舌がチンチンを丁寧に舐めるたびに)
(幼いモノがピクピクっと反応を見せる)
ま、まにゃ…
(テイルスの舌の感触に身を任せていると、間もなくすっかりと勃起する)
(勃起しても幼さはそのままに、皮に包まれている)
テイルスっ あ、あんましいっぱいやっちゃ、ダ、メっ…
(先走りのヌルヌルが皮の合間からこぼれ出すほどになってくる)
>>877 ・・ねろんっ・・ぺろんっ・・・
(クロノアのペニスが舌の刺激に反応してぴんぴんに鋭くそそり立ち、先端が一番汁に滑らかに濡れてきている)
ふふっ・・・男の子っておちんちんをペロペロされるととってもうれしいんだね
やっぱり体って正直にできているんだね・・・
(ゆっくりと立ち上がりながら上目づかいにクロノアの瞳を見つめ
白い腹部をクロノアの腹部へ密着させるように互いの体を触れ合わせると
クロノアの背へ手を回しその体を抱きしめる)
クロノアくんの・・・全て欲しい・・・
(白い下腹部の下の花びらをクロノアの雄に触れ合わせながら、抱き合ったままゆっくりと体を地へと横たえていく)
テイルス…
(自身の身体を両手で支え 下になったテイルスを見つめる)
(片手を離し テイルスの大きな耳をふにふにといじる)
……っ
(触れていた互いの秘部を導かれるように押し入れる)
わ、ふっ…! んっ…あっ…
(包みこまれる感触に違和感とも快感ともとれるものを感じる)
(知識の中だけで知っていたものが現実となり、激しい興奮を覚える)
テイルス…寂しくなんか、ないよ…… 僕が、一緒、だよ…っ
(緩やかに腰の挿入を始め、互いに快感を感じる)
>>879 っ!・・ひゃうっ!・・はうっ!・・・
(クロノアのペニスがようやく自らの膣の中へ送り込まれ、体と心の寂しさを充たしていく感覚に
快感とも喜びとも表現しがたい得も言われぬ悦びの感覚に包まれる)
クロノア・・っくん・・・あうっ・・もっと、ボクと一つになって・・・
(膣内を撫でくすぐるクロノアのペニスの感触をもっと深く求めるように脚をクロノアの腰へ巻き付け、より膣の奥へと押し込ませ)
・・・んっ・・・ちゅっ・・ちゅるっ・・れろっ・・・
(首を上に持ち上げながらクロノアの唇へ唇を再び触れ合わせ深いキスを交わし合う)
・・・んっ!・・ひぅっ!・・あっ!・・・クロノア、くん・・・
ボク、欲しい・・君の・・たっぷり・・ボクの中に・・・欲しいよ・・・あうぅっ!
(体を身悶えするように震わせ息を乱しながら、クロノアの愛を乞う)
ま、にゃっ…!
(ぐっと抱え込まれた脚で、テイルスとより密着し興奮が高まる)
んんっ… くふっ…あっ…(ちゅぷっ)
(耳をいじっていた手でテイルスの頭を支え、身体を支えていた片手の力を抜き)
(テイルスの白い胸に身体を重ねつつ、キスを続ける)
わふ…テイルスっキレイだよっ…
(人差し指と中指をテイルスの口に入れ、それで舌先をいじる)
(その間も常に腰の挿入は続いており、経験の少ないソレは限界が近づいている)
んっ…ま、にゃっ…
はぅっ……わふっ…テ、イル、ス…出ちゃうっ 出ちゃうよぉっ
(罪悪感を感じつつも快感の前には、腰を止めることは出来ずに泣きそうな顔になってる)
(テイルスの中で幼いモノが暴れているのを押しとどめることは出来ず)
わ、ふっっ! ぁんっ!
(ぴゅくぴゅくっ!とテイルスの中に熱いモノを注ぎながら)
(自身の身体も同じように軽い震えを伴う)
>>881 ひゃうぅ・・クロノア、くぅん・・・ボク・・きれい?・・・
うれしい、な・・ひうぅ・・・
(クロノアが入れてくる指先を甘噛みするようにしゃぶりながら
膣はクロノアから精を求めるようにぐぐっぐぐっとペニスを搾るように締め付けていく)
い、いいよ・・クロノアくん・・・ボクの中にたっぷり・・ね・・・ひゃうぅ!・・ひうぅ〜っ!
(クロノアのペニスからどくどくっと堪えきれなくなった精液がたっぷりと膣の中へ注ぎ込まれ
愛の悦びに充たされていく感覚に幸せな恍惚感を感じていく)
・・・あっ・・あっ・・・
ふふっ・・・クロノアくん・・・ボク、今日とっても気持ち良かったよ・・・
ありがとう、ボク・・・幸せ!・・・ちゅっ!
(射精を終え、心地よい疲れを感じているクロノアに抱きつきながら甘えるように頬へキスをする)
【お返事遅くなってしまいごめんなさい】
【このあたりでそろそろ締めたいと思います】
【今日は本当に遅くまでお付き合い下さりありがとうございました、とても楽しかったです】
わ、わふ…喜んでもらえて、よかったぁ
(射精が済んでも若いからか まだ萎えていないものを抜きながら)
テイルスぅ、また、どうしても寂しくって我慢できないって時は、遊びにおいでよっ
そしたら、今度はこーいうこと(ごにょごにょ)じゃなくっても、いっぱい遊ぼっ?
(にこっ)
【途中、変な方向に話が向いちゃってすみませんでしたーっ】
【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました】
【お休みなさいませー】
カゲトラ来ないのかなー
花見だのなんだのと騒いでいる間にずいぶんと身体が鈍ってしまったでござる。
当分は酒も断たなくてはな……
(邸宅の中庭で上半身を肌蹴、手にした木剣で素振りを繰り返す)
(稽古は優に一刻半ほども続いているらしく、額には玉のような汗が光っている)
【
>>884さん 最近忙しくてなかなかまとまった時間が取れずにいます。面目ない】
【身体絞ってからまた来るよ!】
うーん、なんか忙しそうだし、またねえ
(もっと太くて硬くした棒を手や後方からの衝撃で思う存分上下に振らせてやるぜ、とかアホで邪なことを考えつつ、
ネコじゃなくてトラの子が模擬刀を振ってるという愛嬌があるといえなくもない稽古風景をぼさっと眺めてる)
>>885 わっ カゲトラだっ
姿見せてくれて嬉しいよ。
鍛錬してるカゲトラもいいねぇ。
寂しいけど、迷惑はかけらんないからな。落ち着いたらまた遊びにきてね!
【名前】クッパ
【出典】スーパーマリオシリーズ
【備考】柔らかな腹部を持つ、甲羅を背負った亀王。
ぺニスは通常時には確認しにくいほどに小さく、そのおかげで普段の生活では全く気にならない。フグリについては、脚の間にわずかなふくらみがある。アナルは尻尾の付け根にある。
ぺニスは半勃起すると、短小ながら確認できる。腹部と同色の包皮があり先端に、薄ピンクの本体が見える。
【希望プレイ】
雑談…新作のゲームについては、不明なことが多いので、わからない、と返すと思います
ロール…受け。騎乗位。ぶっかけ。多人数。スカトロ。…基本はNG以外は大丈夫。
参加時間帯…夜が多い
NG…攻め。ハードSM。媚薬。性転換。猟奇、死亡。
【考察】
ぺニスについては、希望がない場合なので、相手様の希望があれば、巨根にします
889 :
クッパ ◆knpZoUeiT2 :2009/04/26(日) 00:59:38 ID:0Cyahkjk
(キノコを片手にベッドに仰向けに寝転がる)
(キノコをじっくり見つめる。まるでキノコを別のものと思い込もうとしているようだ)
………ん………
(キノコの房を口に持っていくと、舌で先端をチロチロとつつくように舐め始める)
…ぴちゃ………ぴちゃ…
(キノコの房を口に納め、舌で房の裏を何度も舐め回す)
(そんな行動を幾度も繰り返し、)
…ふぅ…
(キノコを口から出した。よほど器用らしく、キノコには傷がついていない)
(唾液に濡れたキノコをしげしげと見ながら、ため息をつき)
………やはりホンモノのちんぽがほしいな……
(衝撃的な発言をし、目を閉じた)
わっふーっ!
こんばんはっ!
最近暖かかったり涼しくなったりしてるから、身体悪くしないようにしなきゃね
クロちゃんおひさ。
でもさすがに今日は眠くなっちゃったねw
久びさに寒が戻って冬みたいに寒くなってきたから風邪引かないように気を付けて。
つ【ホカロン】
891さん とぅらっぱ! ありがとーっ!
(ホカロンもみもみ)
…うー これって暖かくなるまでが、じれったいよねw
うらカンポー
>>893 カンポー…
わふ、苦いイメージで飲んだことないや…
でも、身体にはいいんだよね?
(漢方薬のにおいをちょこっと嗅いで 独特の臭いにしかめっ面になる)
今日はさすがに遅くなっちゃってちょっとゆっくりと遊べなさそうかな。
ごめんね、また時間のあるときに遊ぼうね。
(わしゃわしゃと帽子の上からクロノアの頭をなでる)
じゃ俺はこれで、おやすみクロちゃん。
>>895 えへへ…
(頭をちょっと前にだして撫でてもらい 気持ちよさそうに目を細めて尻尾をピコピコ振ってる)
(少し照れくさいのか若干頬が赤い)
うん、おやすみなさい895さんっ またお話してねぇ
(にこっ)
あふ……
それじゃ、今日は寝まーすっ
みんなも身体の具合悪くしないように気をつけてねーっ
わっふーー!
(十分に発熱したホカロンを頬にあて 温まりながら帰宅)
わっふーー!
こんばんはーっ
こんな毎日遊びにきちゃいけないのかな…
(ちょっと不安になりキョロキョロ)
やっほークロノア!寒いけど元気してるぅー?
それとももう帰っちゃったかな〜?
わっふーっ! こんばんはっ
太陽出てないとちょっと寒いよねぇ
ちょっと前に どっかは雪が降ってたとか言ってたし
僕あったかいのがいいなー
おっいたいたー
そうなの!?
もうすぐ5月だってのに雪降るなんて、おかしいねー?
うんうん、やっぱりポカポカのがいいよねぇ。
(ブルブル)…うぅぅ、やっぱり冷える。
(チラッとクロノアを見る)
獣人てやっぱり暖かそうだなー?
ただでさえ毛皮着てるのに、さらに服を着るなんて…寒くないでしょ?
あんまりモフモフしてるから湯たんぽにしたくなるね、
特にその耳とか…
(もふもふ、とクロノアの長い耳を触りまくる)
えー寒いときは寒いよー?
冬はちゃんと上も服着るし、コートも着るよっ
えへ、僕のコート、前のとことフードのとこにフワフワついてて可愛いんだよw
今日とかは、今みたいに上着てなくってもだいじょぶだけどね
まにゃ、おにいさんちょっと寒い?
……んしょ(手袋を取る)
(ぽふ)へへ、ちょっとは暖かい?
(901さんの手をとって自分の両手でサンドイッチ状態にはさんで微笑む)
(しばらくそのまま暖めていたが、手が耳にのびて)
わふ、やっぱしこの耳珍しい?
(触られる手を邪魔しない程度にパタパタと羽ばたかせる)
コート着るんだ!?
意外とオシャレさんだねぇ、
てっきりいつもあの青系の服着てるんだと思ったよー
急に冷えちゃってヤダね、うん寒いかな
(というとクロノアが生手でサンドイッチしてくれて)
うおぉ、暖けぇー!しかもモフモフじゃん、おれ幸せ…
しかもなにその笑顔!鼻血でそうだからやめてくれよー?
(頬を染めて顔をそむける)
おう!?なんだ動かせるのか、こんな重そうなでけぇ耳を。
あれ?クロノアって耳パタパタして空飛べるんだっけ?
いけねーお前のこと好きなのに忘れちまったよ〜
どっちにしろモフモフで暖かいな…
こっちはもっと暖けぇんじゃねーか!?
(ズボッとクロノアの上着に冷たい手を突っ込む)
うはぁーぬっくぬく!
(そのまま手をコネコネ動かし毛並み感触を確かめる)
わふっ、そんなーオシャレってほどじゃないよー
(珍しくオシャレなんて褒められてすっかり照れて、モジモジしてる)
(顔も赤らめてるようで、頬の白い毛とあいまって頬がピンクになってる)
まにゃ! は、鼻血?
おにーさん、だいじょぶ?
(心配そうに顔を近づけたが顔をそむけられたことで、また距離がとられた)
うん、ここブリーガルは「風の村」って呼ばれてるんだよ
ほら、あんな大きな風車もグルグル回るくらい風のあるとこだからね
でね、この村の人は風の力を耳でうけて飛べちゃうんだよ!
(にぱっ)
あ、でも、僕はまだちょっとそれ苦手で、ジャンプしたら風の力を受けて
その場でちょっと浮いてられるくらいなんだけど…
(しゅん)(感情が尻尾にもあらわれ、くたっと力なく垂れる)
僕のこと、好き?
とぅらっぱ! えへ、おにいさん僕の名前覚えててくれてるじゃんっ!
嬉しいなっ 忘れてなんかないじゃんっ
ひゃぅ!
(冷たい手が胸元に入れられ、ぴくっと身体が震える)
急にそんなことしちゃダメだよっ
(ちょっとキツイ視線を送ったが、すぐいつもの表情に戻る)
ね?
(にこっ)
う、あは…!
く、くすぐったいよぉーw あんまし手動かさないでぇw
(とは言ってもそのまま手を止めさせるような素振りは見せない)
おっ、照れてんのか?可愛いな、チクショウ…
ほーお、確かにここは妙に風が吹くなー?
って、おいおいまじで飛べるのかよ、すげぇーな!
ン?クロノアはそれが苦手ってわけか
(落ち込むクロノア、の尻尾が照れるようすを見て)
うは…まじで鼻血でる……あ、いやなんでもねぇ。
(胸元に手を入れたら一瞬キツイ眼で見られ)
!?すまんすまんそんなに怒らないでくれ…
けどせっかくクロノアと会えたんだ、
気がすむまでモフモフさせてくれよ!!
(さらに続けてクロノアの生胸の毛並みを撫でまわす)
ン、くすぐったい?もう降参するか?
(しかし抵抗するようすは見られないのでもっとやってほしいと感じ)
じ、じゃあ次はこっちをモ、モフモフしちゃおっかなぁー??
(と明らかに下心みえみえの挙動不審なようすで
ズボン、いやパンツの中に手を侵入させモミモミする)
こっちのはもっと暖けぇな、もっと熱くなんねぇかな…
わ、わふ、僕こそ、大きい声出しちゃってゴメンね?
(謝られて慌てて)
(胸のホワホワの毛を撫でられるのはくすぐったいけど)
(905さんが喜んでるのを見て我慢してる)
(…けど)
!!
ちょ…!?ちょーっ!?
ど、どこに手入れるのーっ!
(さすがにそこには拒否を見せ、差し入れられた手を慌ててぐいっと引っ張り)
(パンツにから手を引き抜く)
そりゃ暖かいかもしれないけど、こんなことしちゃもっとダメでしょーっ!
(さっきは半分冗談で怒ったフリだったが、今回は結構怒ってるようだ)
うおっ!?
…さすがに怒るよな、ハハハ…
すまんクロノア、この通りだ!!
おれを嫌わないでくれぇ〜
(相当嫌われるのが嫌らしく土下座して謝る)
【返すの遅くてすまん、時間のほう大丈夫か?なんならスッと終わらせるが】
もうっ!
(両手を腰にあて いかにも「怒ってるぞ!」のポーズをとる)
わふっ!
そ、そこまでしなくてもいいよっ、うん、もう怒ってないからさっ
(怒りすぎたと思い、また慌てて)
おにいさん、ちょっとふざけ過ぎちゃっただけだよね?
【こちらは大丈夫ですよー ビバ祝日】
ほ、ホントかー?
そう、ふざけすぎちゃったんですよオレ…
決してクロノアにいじわるしたくてやったわけじゃないんだ。
ホッ、よかった許してもらえて…
………。
(なにか煮え切らないのか考え始め)
じゃあ、さ、こういうのはどうだ?
おれはクロノアのこと好きだから、
クロノアのこと気持ちよくしてやりたいんだ。
クロノアだって気持ちイイこと好きだろ?
だから…
たのむ、クロノアのからだ好きに触らせてくれぇ〜!
【お、了解っす】
まにゃ…
(909さんの熱意に押されてる)
で、でも、その…
さっきので気持ちいいことっていうと…(もじもじ)
(知識が無いわけでは無いので、思いあたることがあり、スパッと「いいよっ」とは言えない)
ん、んー……
…わふ! …恥ずかしいけど…い、いいよ…
でも、優しくしてくれる…?
(ぺたんと「女の子座り」をして不安そうに909さんの瞳を見つめる)
や、やっぱり駄目かぁー?…
……えっ、いいのか!?
うは、その顔まじで反則だぜ…鼻血でるって。
そんな不安そうな顔すんなって、
おれクロノアのこと好きすぎるから痛いことできねえから。
(鼻血がでそうなのでなるべくクロノアの瞳をみないようにしながら
その小さなからだを後ろからやさしく抱き締める)
なにこの小っちぇえモフモフ、
ペットみたいに大事にしたくなるというか守ってやりたくなるな。
(左手は胸を愛撫し、右手は下へ潜り込ませ熱いモノを握りシゴく)
すげぇー好きな匂いする、
日向ぼっこしてる猫みたいなにおい…
(クロノアの首元に顔をうずめくんくんと匂う)
…わふ
(後ろから胸元に回された手にクロノアも手を重ねる)
お、おにいさん、僕、なんかすごいドキドキしちゃってる…
(恥ずかしさや不安や期待や 色々な感情の整理がついてない)
(重ねたクロノアの手を優しく外して、両手がそれぞれ動き出す)
わ、わふっ …ん
(胸元を弄る手の動きが先程やられていたものより意味をもっているように感じ)
(くすぐったさを感じるよりも、手指の動きを警戒するように意識してる)
あ、は、あ…
(股間に滑りこんできた他人の手に、クロノアの小さな身体がピクッと反応する)
(まだ緊張がはるかに高いため、変化が起こる気配はない)
へ、へへ、暖かい?
(恥ずかしさを紛らわすよう、関係ない話をする)
(子供らしいチンチンが911さんの指に包まれると、さすがに身体が緊張し硬直する)
(視線をズボンの中に入れられた手で膨らむズボンに向けている)
(狭い空間でうごめく手でズボンが上下に盛り上がる)
あ…ん…
(手が動き出すと、足をきゅっと内股に少しだけ閉じる)
(両手もグーに握って力が全身に入っているようだ)
あ、あは、僕、日向ぼっこも、好きだよ…
(再度ごまかすような軽口が出る)
なんだ、緊張してんのか?
ってまァおれだってクロノアみたいな、
ちょっと強くしただけでつぶれちゃいそうな体を触ってんだから、
実際緊張してんだけどなー。
……クロノア。
(クロノアのようすをみて、気持ちが変わったのか)
やっぱおれにはできねえや、
クロノアのこと好きだから、もしやっちゃうとクロノアのこと壊しちゃうって
感じちゃうかもしれなくて恐いんだ、おれ。
(クロノアの少し乱れた服を整え少し距離を置く)
ずっと好きでいてえから何もしない。
だからクロノアも…、無理かもしんねえけどおれのこと好きでいてくれ!!
いや、無理か、じゃあ…嫌いにならないでくれ!!というか忘れないでくれ!!
変なやつでごめんな、
また会えたらそんときは…覚悟きめてクロノアのこと気持ちよくしてやりたいと思います。
っつーことで、さらば!
(その場を立ち去る)
【ひえぇ!!急用できてしまって無理矢理〆ました!!すまん、機会があったらまた!!
たぶん他のかたと違ってレスに特徴あると思うので分かると思います!どうでもいい!ではっ】
っ… …………?
(まさぐられていた手がスッと離れたかと思うと服までキチンと正されて)
(何だろう?と思い、振り向く)
(まっすぐにクロノアへ言葉を伝えると足早に立ち去る913さん)
(急展開にぽかんとしながらも、伝えられた言葉を思い返す)
(ストレートな好意に、ボッと赤面)
(目をつむってグーにした両手を顔にあてると わしゃわしゃとグーでかきむしる)
(↑恥ずかしいらしい)
ぼ、僕も、おにーさんのこと…
(さっきまで抱きしめられていたことや、会話や仕草を思い返すと)
(胸がドキドキからキュンとすることに気づく)
す、す、すー、すーきーに、なっちゃった、かも…
(目を瞑りややうつむき加減になり、両手を自分の胸へとあてる)
(立ち去った先に目をやるが当然姿があるはずもなく)
(少し寂しそうな表情を浮かべたが、またボッと赤面をすると一人でジタバタしながらクロノアも帰宅をする)
(話始めた時と違い、なんだか、全然寒くなさそうです)
【お話ありがとうございましたーっ いってらっしゃいw】
わっふーー!
こんばんはー
へへ、そういやここって温泉あったんだよね〜♪
今日は女の子もいないし… 貸しきりだーぃw
(温泉へ一直線に向かうと 先日のように隠れることなくその場で)
(服を脱いでほっぽり投げると ばしゃんと飛び込む)
…わふーっ! いい気持ち…
女の子がいないから貸し切りとはいかがなものか
男の子とか性別のない子がいても貸し切りだというのか
まにゃ…
そだね、一人だから貸しきりだよね
変な言い方しちゃった
というわけで俺がいるぞ(バシャバシャバシャバシャ)
貸切ではないな
せめて服はたたむとか、カゴらいれるとかしようぜー
行儀悪いぞ
(風呂でバタ足をしている人間のセリフではない)
わふっ こんばんはー
(手を振る)
えへ 誰もいないからいいかなーって…w
(ちょっと罰が悪そうにウィンクしながら)
おにーさんも温泉好き?
(とぷん、と口元まで湯に浸かって水とじゃれた後 ぷはっと顔を出す)
(ヒゲからポタポタと雫がおちる)
悪い子としても、お天道様はみてんだぞー?
・…この場合のお天道様ってのはあれか、天照大神か
ずいぶん大層なのに見られてんだなあ、俺らって
代替このセリフ新教のある国でしか通用しないだろ
まあ、どこの宗教でも似たようなこと言われてるだろうけどな
ここまで言っておいた何だが好きじゃないんだ
ゆでタコになる、あちい・・・・のぼせる・・・お前はちゃんと体あらって
ちんちんも洗って、足の指も洗って耳の後ろも洗って
肩までつかって1000数えてから出るんだぞー
うー… じっちゃんもそんなこと言ってたような気がする…
(人差し指をこめかみにあてて難しい顔をする)
(が ポーズだけのようで思い出せてはいないようだ)
まにゃ、そっかあんまし好きじゃないんだ
(残念そう)
あ、でも、僕もあんまり熱いのは好きじゃないなー
わふ、温泉の中で身体洗ってもいいのかなぁ?
でも、外で洗えるようなカンジでもないよねぇ…
(どこかいい場所ないかな?とキョロキョロ見渡す)
って、あーっ!
(ざばっと立ち上がる)
僕タオルとか持ってきてないや、どうやって身体拭こ…
(全身からホコホコと湯気をあげながら、自分のうっかりさに気づき肩を落とす)
まあ俺はじじくさいってよく言われるからな
ぬるめの風呂に胸辺りまでつかるのがいいらしいぜ、カラダには
無理して暑いのに入る必要はないってことだな
・・・・まあそこらへんの繁みでもよさそうだけど・・・って
・・・前隠せ、それから夜中に叫ぶな
・・・・・・・それと、俺のタオルはやらんぞ?お前が拭いたらベシャベシャになって俺が拭けなそうだからな
あ、でもでも、色んなこと知ってそうっ
(半身浴の話を聞いて)
へー、やっぱしおにーさん物知りだねー
僕、肩までちゃんとお湯に入って暖まらないとダメだと思ってたよー
!!
(ジャブっと慌ててお湯に沈む)
……み、見え、ちゃった?
(先程までと明らかに違うほど顔が赤い)
まにゃぁ〜
おにーさんはちゃんとタオル持ってる…そりゃそーだよねぇ…(ぶくぶく…)
(自分のうっかりさに呆れてそのままお湯に沈んでいく)
(水面にプクプクと泡があがってる)
昔の人の知恵もいい加減だよなー
風呂上りに死にたくねえもん
・・・・見えてたから隠せっていったんだけどな
別に恥ずかしがることないだろうよ
・・・・・・タオルの自販機おいたらいい商売できそうだな
レンタルタオル100ゼニーor1ドルor50ゴールドでいかがっすかーってな
(ざぱっ)
(頭を勢いよく振り 水を振り切ると周囲に派手に水が飛ぶ)
あ、あぅぅ、やっぱり
えー、恥ずかしいよぉー
その…えっと…、うん、自分で分かってて見られるのと、分からないで見られちゃうのは違うのっ
(とりあえず理屈をつけてみたカンジ)
…あ、おにーさん、いま水とんでかかっちゃった?
だいじょぶ? ごめんなさいー
…自販機ほしい…
(見つめてもそこに変化が起こるわけもないが 木陰をじとーっと見てる)
・・・・見せつけろっとは言わないけど
見られても平気なようにはならないとな
あと、ちゃんと隠すのもな。かといって隠しすぎもいかんが
・…だーもう、わかった。貸してやるから使え!
まったく・・・
だいたい自販機あったとしても金ねーだろーがよ
わふ ふつーなら少しは平気なんだけど…
(ざぷっと立ち上がり、膝あたりまではお湯に浸かってるが)
(それより上は別に隠すことなく裸を見せる)
ね? さっきはちょっと急だったからっw
(毛に油分が纏われてるのか、体毛がぺったりと濡れているわけではなく)
(ボサボサと毛が濡れているカンジ)
わふっ!
わーいっ おにーさんありがと とぅらっぱ!
えへへー おにーさんの背中先に拭いてあげよっか?
(満面の笑みで926さんの方に歩いてくる)
(そこに「金持ってないだろ」発言)
!
(クルクルと表情を変え、また自分の考えの浅さにぶつかり)
(しょんぼりした顔を見せる)
【わりー、眠い
凍結にしろ、終わらせるにしろ今日はここまでにさせてくれ】
・・・・・・かといって見せつけるのもどうなんだ?
噛むぞ?
(歯を鳴らしてみながら意地の悪い笑みを浮かべ)
・・・・・・・・・ま、とりあえず背中頼むわ
俺もう茹でタコになりそうだしな
(クロノアの頭をぽふっ、と叩き、わしわして撫でる)
まにゃっ べ、べつに見せつけてるわけじゃないもんっ
うんっ
(タオルを渡されると背中を拭く)
(一通り背中を拭くとタオルを渡し928さんが拭いている間に)
(距離をとったとこで 全身をプルプルっと振って 先程してたように)
(今回は身体の水を飛ばしてる)
(拭き終わったタオルを渡され)
ありがとーおにーさん
(ズボンや靴を履く必要のある下半身を中心に身体を拭く)
(上半身は濡れてるけど家でしっかり拭くつもりらしい)
はい、おにーさんありがとっ
(使い終わったタオルを返す)
おにーさんいて良かったー 一人じゃビショビショで帰るとこだったよーw
それじゃ おにーさんまたねっ
(湯気を身体からたてつつ帰宅する)
【おやすみなさーい】
わっふー!
こんばんはーっ
(今日はおやつ持参でやってきたようだ)
(もぐ…)
誰か来るかなー?
(もぐ…)
それじゃ おやつも食べ終わったんで今日は帰りまーす
わふーっ!
……んー? なンかガキ臭ェな……ま、いっか。
ナメたマネすりゃバラしてオカすだけだ。キヒヒ。
……っと、帰るか……誰もいないけどよ。じゃーなー。
(川の側の土手に座ってじっと星を眺めている)
紅い目玉のさそり・・・広げたわしの翼・・・♪
(静かに星めぐりの歌を歌っている)
ケンタウルスつゆ降らせ!
誰?・・・ジョバンニ?
(声のした方を振り向き赤い耳をピクンと動かす)
937 :
ザネリ:2009/05/02(土) 02:11:20 ID:???
>936
君は僕とジョバンニの見分けも付かないくらいジョバンニのことばっか考えているの?
僕もジョバンニと間違えられるようじゃおしまいだな!
(腕を組んでつんと拗ねてみせる)
なんだい、あんなラッコの上着野郎…
【こんばんは、あまり時間はないけど少しだけお相手お願いします】
【ザネリなんで性格や口調は意地悪ですけどご了承下さい】
あ・・・ザネリ・・・
(ジョバンニとザネリを間違えてしまったことに気まずい気恥ずかしさを感じる)
間違えてごめん、僕が悪かったよ
(すっくと立ち上がると頭を深々と下げてザネリに謝罪する)
【ザネリが来てくれてうれしいです、こちらこそよろしくお願いいたします】
939 :
ザネリ:2009/05/02(土) 02:34:08 ID:???
>938
えっ!…いやあそんな、カンパネルラがそんな頭下げられたら僕は困っちゃうよ。
頼むから頭上げてよカンパネルラ。
(かえって恐縮気味に頭を下げるカンパネルラにいささかの戸惑いを感じている)
ただ、最近カンパネルラ僕やマルソと遊んでいてもいつもボーッとしてるんだよね。
だからいつもジョバンニのこと気にしてんのかなって思ってさ。
(また嫌なことを思い出したかのように不機嫌そうに唇を噛む)
ごめん、僕たしかにジョバンニのこと気にしていたよ
(やや斜め下を向いてうつむく)
でもジョバンニお父さんが海へ出かけたままずーっと帰ってこないし、
お母さんは病気で、いつも仕事に行ってばかりでなかなか会えないから・・・
悪気はなかったんだ、ただ、みんなで遊べたらいいのになって思って・・・
941 :
ザネリ:2009/05/02(土) 02:48:07 ID:???
>940
ふん!ジョバンニのお父さんなんてどうせまた帰ってくれば
舶来もののお土産どっさり持ってくるんだろ?
それでまた学校に持ってきて先生に見せびらかして
またみんなにちやほやされていい気になるに決まってんだ。
何がトナカイの角だ!何が大きなカニの甲羅だ!
ジョバンニのお父さんなんてラッコ密猟してさっさと監獄入っちゃえばいいんだ!
(つい感情的になって行ってはいけないことまで口走ってしまった)
それは、言いすぎだと思うよ・・・
ジョバンニは見せびらかしてなんかいないし、うぬぼれて自慢とかもしていなかったよ。
それに・・・
(もごもごと口籠もり気味に)
やっぱり、監獄入れなんて言っちゃいけないと思うよ
(再び土手に腰を下ろす)
(何となくザネリがなぜジョバンニに意地悪するのか朧気ながら見えてきたような気がしてきた)
ねえザネリ、たまには一緒に星でも見ようよ
(土手の草をぽんぽんと叩いて座るように促す)
【すみません、ちょっと今日はここまでが限界のようです】
【またいつかあらためてお願いします】
いつか、ってことは凍結ではないんだよな
わっふー!
こんばんはー
わふ、今日はいっぱい人きてたんだねー
お話したかったなぁ
夜明け前だぞクロノア
それにしてももうすぐスレが…
あ、おはよーございます?
(ぺこり)
946さん早起きだねー
わふ 朝早いとやっぱ人と会えないかぁ、残念…
今日は帰りまーす またねーっ
>>943 【こちらこそ寝落ちしてしまいどうもすみませんでした】
【もし可能なら日にちや時間指定して下されば、またこの続きをお願いしたいと思います】
【ちなみに僕は今夜は22時以降が大丈夫の予定です】
>>949 【どうもすみませんです。】
【では今夜23時ごろから、942の続きからでお願いします。】
>942
ごめん、ちょっと言いすぎた。
でも僕なんて舶来もののお土産なんてもらったことなんか無いし、
ジョバンニなんて貧乏なくせに舶来ものいっぱい持っててずるいや。
(はあっ!とこれ見よがしにため息をつく)
ん?うん…
(カンパネルラに一緒に座るよう促されて、おずおずととなりに座る)
なんかこんな感じでカンパネルラと2人きりになるのって初めてな様な気がする。
(黒い毛並みをピタッとカンパネルラの服にくっつけるようにして体を寄せる)
【こんばんは、またよろしくお願いします】
僕にとってはジョバンニもザネリも友達だよ
だからあんまり喧嘩とかしないで
僕、ジョバンニとザネリが喧嘩するととても悲しい気持ちになるんだ・・・
(体を寄せてくるザネリの肩へそっと手を回して自分の方へ引き寄せる)
そうだね(笑)
マルソやカトウやみんなで一緒のときはあってもこうしてザネリと二人きりは初めてかもね
(少し小柄なザネリの頬へ自分の頬を摺り合わせる)
【こちらこそまた来てくれてうれしいです、よろしくお願いしますね】
>952
分かっちゃいるんだけどさ…ケンカはいけないことぐらい
でも何だかジョバンニの顔見ると腹が立ってきちゃって
すぐまた「ラッコの上着」のことが口に出ちゃうんだ
(カンパネルラに肩を抱かれてうれしそうに体を縮める)
…絶対守れるって自信はないけど、カンパネルラがそう言うならなるべくケンカしないようには気を付けてみるよ
カンパネルラはいいな…
頭はいいし運動はできるし家はお金持ちだし、それに性格はやさしいし
僕…ずっと黙ってたけどそんなカンパネルラのことがす…
(何かを言いかけてそれから顔を赤くしてうつむいて黙ってしまった)
僕は知っているよ、ザネリだって本当は優しいんだって
ただ時々素直になれなくてそれでいつも悪態ついちゃうんだよね・・・
うん?いま何て言ったの?ザネリ・・・
僕が・・・どうかしたの?
(耳をぴくんと立たせながらじっとザネリの顔をのぞき込む)
>954
いや、あの…その…
(つい言いそびれてますますドギマギしてしまう)
つまりその…
(チラッと横目でカンパネルラを見るとこちらを不思議そうにじっと見ている)
(目を固くつぶってブルブルッと頭を大きく左右に振って心の中の何かを振り払おうとする)
僕だって、僕だって…カンパネルラのことが…す、す…好きなんだょ…
(ついに言ってしまってからまたしても恥ずかしそうに下を向いてうつむいてしまう)
ザネリ・・・
(下を向いているザネリの頬へチュッとキスをする)
ねえザネリ、僕にもキスをして
(静かに目を閉じてザネリを待っている)
>956
か、カンパネルラぁ…
(ドキドキする心を落ち着かせながらカンパネルラにキスを返す)
チュッ…チュッ…
(ようやく憧れのカンパネルラとキスをすることができた喜びについ目が潤んでくる)
僕、君はジョバンニが好きなんだと思っていたから何だかうれしいよ。
このままどっかに行ったりしないで、ずっとそばにいてよカンパネルラ…
(もちろんこの先のカンパネルラの身に起こることなど知るよしもない)
ん・・チュッ・・・チュッ・・・
(ザネリと互いにキスを交わし合うと少しずつ体が火照って下半身が疼いてくる)
何だか温かくなってきたね・・・僕、ちょっと服を脱ぐよ
(黒い上着を脱いで首のネクタイを弛め、下のシャツのボタンを外していく)
(袖をシャツから抜いて赤い体を露わにして裸になる)
ザネリ・・・勿論どこへも行ったりしないから安心していいよ
(ザネリの肩を押しながら土手の柔らかい草の上に寝かせていく)
(自分がザネリの上になるような形で両手をついて自分を支えながら疼くペニスをザネリのペニスへ押し当てる)
>958
あっ、カンパネルラぁ…
(体を押し倒され、草の上に寝かせられるとカンパネルラの赤い体が自分に迫ってくる)
あっ!…あっ…
(股間の最も敏感な部分に温かい柔らかいものが触れてくる感触を覚える)
これって…カンパネルラの…おちんちん?
(腰を突き出すようにしてムニュッムニュッと股間のおちんちん同士をくっつけ合わせる)
はっ…はっ…
(カンパネルラのおちんちんが自分のものと触れ合っていることに心地よい快感を感じている)
(その快感をもっと得ようとさらに腰をくねらせるようにしてカンパネルラとおちんちん同士を練り合わせるように摺り合わせる)
あっ・・あっ・・はっ・・・
(ザネリの互いのペニスが擦れ合うことによって瞬く間に勃起していく)
ザネリ・・僕、君を抱きしめるよ・・あっ・・はっ・・・
(体を支えていた両手を弛め、ザネリの背中へ手を回し互いの体を触れ合わせるようにして抱きしめる)
(その間も腰を動かし続けながらザネリと互いのペニスを揉み合わせていく)
あっ!・・あっ!・・・
(次第にペニスが擽られてくるような射精感が込み上げてくる)
ザネリ・・・いくよ!・・・うっ!・・ううっ!・・・
(どくっ!どくっ!とザネリと互いのペニスを揉み合いながら腹の上で射精を行う)
>960
カンパネルラ…カンパネルラぁ…
(カンパネルラに体を抱きしめられてうれしそうにぎゅっと抱き返す)
(カンパネルラとお互いのおちんちんが擦れ合う程にだんだんとムズムズしてくる)
はっ…僕もうダメだ、はあっ…はあっ!…
(耐えきれなくなってついにびゅびゅっと精液を放出してしまう)
…はっ…あっ…か、カンパネルラ…
僕…出ちゃった
(カンパネルラに抱きしめられながら恥ずかしそうに顔を赤くする)
はぁ・・・はぁ・・・
(射精を終えて心地よい疲れを感じながら息を整えている)
大丈夫だよザネリ、僕たち男の子なんだから性的な興奮が頂点に達すればみんな射精するんだよ
(抱きしめていた腕を解き、ザネリから体を離すと腹部の赤い毛に互いの精液がぬるっとこびりついている)
体にくっついちゃったね(笑)
せっかくだからあの川に入って洗っちゃおうよ
(向こうの川を指さしてにっこりと笑っている)
【次か、次の次のレスくらいで締めましょうか?】
>962
ふーん…カンパネルラはやっぱり物知りだね。
僕ももうベトベトだよ。
(自分とカンパネルラの精液が付いた腹部をじっと見ている)
川?えーっ!僕あんまり泳げないよぉ。
深いところとかは絶対入らないよ。
僕はすぐそばだけだからね、カンパネルラ。
(あまり泳げないので川に行くのを渋っている)
【そうですね、ちょうどキリがよくなりましたね。】
【2日間お付き合いしてくれてどうもありがとうございました。】
【楽しかったです、お疲れさまでした】
あはは、じゃあもしザネリが溺れそうになったら僕が助けてあげるよ(笑)
僕、泳ぎなら自信あるからね(笑)
よーし、じゃああの川まで駈けっこだ!
キーン!
(両手を広げて飛行機のようなポーズで川原を裸で掛けていく)
【こちらこそザネリと共演できてとても嬉しかったです】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
わふ
(ちょこんと座る)
なんだ、一人でさびしそうだな?
こんば… おはようございます、かな?
(かく、と小首をかしげて)
ん… 最近ちょっと来すぎて、迷惑かなってちょっと思ってて
あんましくると、他の人、来づらくなっちゃうかなって…
おはよう、あっははーごめんよごめんよ?
返事おそすぎてもう朝日がでてきちゃったな。寝ちまったかな?
そうかな?個人的な意見だけどそんなことないと思うよ?
だいたい時間帯がざっくり離れているわけだしよ。
そんな心配すんなってー、おしおし。
(クロノアの頭わしわし)
>>967 もちろん迷惑なんて思っていないしこれからも来てほしい。
ただ968さんも言ったとおり来られる時間が少し遅めだから(個人的には深夜2時過ぎるとエロールはきついので)22〜23時くらいに来られればロールするには理想的なんだけどね。
クロノアはほぼ毎日深夜〜夜明け待機続きだと体力的にしんどいと思う。
2日連続で来たら中2日以上インターバルおいて体力気力回復させた方がいいと思うよ。
わっふーー!
こんばんはー
>>968さん
おやすみなさいの挨拶したんだけど、書かれてなかったみたいで、ごめんなさい
(ぺこ)
わかんなくなるから、帰るときは挨拶ちゃんとしようって決めてたのに、もう破っちゃった
(しょんぼり)
(ヒゲとシッポも力なくクタっとなる)
>>969さん
えへ、普段よりはちょっと早く遊びにきちゃった
この前はちょっと元気なくって、ごめんなさい
今日はお話できるといいなーっ
(またおやつ持参でモグモグ)
わっふー
クロちゃん早めに来てたんだ、ごめん
俺の方が遅くなっちゃったわ
今日は休みだったから友達と酒飲んでたんだ
クロちゃんはさすがにお酒は飲めないかな?
わっふー!
(両手を前に出し手を振ってる ブリーガルの挨拶してもらって喜んでる)
僕も勝手に遊びに来てるだけだから、謝んないで、ね?
(にこ)
お酒かー それなら、今ご機嫌だね♪
じっちゃんにちょっと貰って飲んだことあるよっ
果物の入った甘いやつw
飲むと身体がポーっとなって楽しかったー
じっちゃんが普段飲んでるやつも、貰ったことあるけど、なんかすごかった!
(そのときの味を思い出して、ベロをちらっと出す)
>>972 大人になると酒を飲みながらの付き合いとかが増えてくるのさ
飲むと陽気になって楽しい気持ちになるからね
やっぱりクロちゃんもこっそり飲んだことあるんだな?w
あんまり度のきついのはむせちゃって飲みにくいだろうから
市販の甘い果実酒をちょっとだけ(チラチラッと辺りを見回す)
ちょっとだけ飲んでみるかい?
そだね、この前みんなでお花見やったときも
大人の人みんなお酒飲んで楽しそうだったよー
んー じっちゃんが飲んでるとこ見てたら
「お前も飲むか?」って貰ったんだー
でね、甘くっておいしくって飲み終わったら、すごかったほうをおかわりでもらって
じっちゃんひどいんだよーっ 僕がゴホゴホしてたのに笑ってたんだからー
わふ、…それ甘いやつ?
(若干の不安)
甘いやつなら、欲しーっ
(ちょこちょこ小走りに973さんの横に走ってくる)
>>974 俺はそんなに酒の味にはうるさくはないんだな
高級なワインなんていうのも飲んだことあったけど
何だか甘く無くってただ酸っぱいだけで
ふーん・・・これが高級なワインねぇ、って感じだったw
正直、高級じゃなくってもこっちの甘い果実酒の方が家でちびちび飲むにはいいねw
ほい、その甘い方のやつw
(駆け寄ってきたクロノアに小振りのグラスを手渡して、トクトクトクッと果実酒を注ぐ)
(ついでに自分のグラスのも果実酒を注ぐ)
ほい、じゃあちょっと遅いけどかわいいクロちゃんに乾杯!
(チン!とクロノアの持っているグラスにグラスを合わせる)
わふー 高いお酒かぁ
…この前のみんなもそういうのは飲んでなかったっぽいや
みんなしてグビグビ飲んでたからw
とぅらっぱ!
(グラスを受け取る…)
あ、ちょっと待って
(かと思った自分の手袋を外す)
うん、これでおっけー! 手袋だと滑っちゃいそうだったからw
(モフモフの両手で挟むようにグラスを受け取る)
(グラスに注がれる果実酒をじーっと見つめてる)
へへ キレイだね
(グラスを月明かりにかざすと 果実酒を通して柔らかい月光がグラスに広がる)
うん、おにーさんに乾杯ーっ
(カチン)(コクン…)
甘くておいしっ
(にこっと横に座ってる975さんに満面の笑み)
>>976 (こくっこくっとグラスの果実酒を飲む)
・・・っぷは、うんこのくらいが俺も甘くて好きだな
(隣でコクンコクンと飲んでいたクロノアもニッコリ笑っている)
ふふ・・・そんな顔して笑うとますますかわいいねクロちゃんは
(クロノアの肩に腕を回すとぐいっと自分の方へ寄せながら指先でふさふさの頬の毛をナデナデする)
(甘い果実の香りを楽しんだり 一口ずつ飲んだりしてる)
わふー おいしーねー おかわりちょーだいっ
(グラスを差し出しておかわりをオネダリ)
え、かわいーだなんてーやだなーおにーさんーっ
(照れながら片手で肩をポフポフと叩く)
…にゃ
(頬に回されてきた指先に気づく)
えへ 僕撫でてもらうの好き
(指先に頬を摺り寄せる)
ほいほい、でも甘いからって調子に乗って飲み過ぎると酔っぱらっちゃうぞw
程ほどになw
(と言いつつ黒い手で差し出すグラスになみなみと果実酒を注ぐ)
いや、かわいいのは本当さw
人間はクロちゃんみたいにふさふさモコモコじゃないからね
こういう柔らかい毛並みとか気持ちよくって好きだな・・・
(クロノアの首筋に頬を寄せて毛並みの感触を確かめている)
あ〜いいな・・・こういうふさふさ感
毛玉もあまりないし、よく手入れしている感じだよね・・・
(指先に寄せてくるクロノアの頬をコシコシと撫でるともう片方の手で長いふさふさの耳を手にとって撫でてみる)
そっか、撫でてもらうの好きか
じゃあいっそおなかもナデナデさせてもらっちゃおうかな?w
(イタズラっぽく目くばせしてニッと笑う)
うん 気をつけるーっw
(と言ったそばから グラスの酒をクピクピっと飲む)
(子供のためか もう酔いが回り始めてようだ)
ふぁーっ えへ、なんかフワフワしてるかもぉーw
うん、ちゃんとブラシかけてるもーんっ
おにーさんみたいに、ちゃんと見てもらえると嬉しいな
(首を回して979さんと視線を合わせて微笑む)
(その合間にもグラスを傾ける手は止まらない)(クピ)
おなかぁ〜? えへ、いいよぉ〜
ちゃんとこっちもブラシかけてるからフサフサだよ〜w
(なんとなく目の焦点が合わなくなってる)
(両手を後ろについて身体を少し後ろに傾け おなかが見えるようにする)
>>980 おいおい大丈夫かい?
あはは・・・これじゃ俺も悪いお兄さんだなw
(少しふらつくクロノアの体をスッと支える)
うんうん、いい心がけだぞクロちゃん・・・
(クロノアと目が合うとニッコリと微笑む)
おっとっと・・・すこし飲み過ぎちゃったかい?
(上機嫌そうに微笑みながら後ろにもたれかかるように体を傾けるとクロノアの黒いふさふさの腹部が丸見えになっている)
おやおや、お行儀悪いよクロちゃんw
よしよし・・・
(まるでナデナデしてくださいと言わんばかりに腹部を見せているクロノアをその通りに
柔らかい腹部の毛並みと肌を臍の周囲から円を描くように大きく手の平でナデナデしていく)
う〜ん、気持ちいいなホントこういうふさふさモコモコなおなかは・・・
ちょっと悪戯しちゃおうかな?w・・・フーッ!
(クロノアのフサモコのおなかに口を当てて暖かい空気をフーッと毛の中に送り込んでいく)
飲みすぎ〜か〜な〜? えへへ、でもなんか楽しい〜よぉ〜
(キャキャと笑う)
わふ おにーさんありがと
(支えてもらった腕をきゅと大きな手でつかむ 肉球のヒンヤリとして硬柔らかい感触がある)
…まにゃ
(支えてた後ろ手をペタと倒して 仰向けになる)
あは 腕疲れちゃったぁw
ぁん…
(981さんの指がクロノアの腹毛を撫でていく)
(猫が撫でられ目を細めている時のように クロノアも目を細めてる)
わふ おにーさんに撫でてもらうの気持ちいぃ…w
(お酒で体温が上がってるのか 汗ばんだ顔の汗をぬぐう)
ま、まにゃ あは、なんかくすぐったいよぉw
(吹き込まれた息が毛皮をサワサワと揺らす)
まにゃ〜 暑くなってきちゃうよぉ〜 そんなことされちゃうとぉ〜w
(帽子をとり 少し暑いのを和らげてる)
【今日はたぶんここまでかな?】
【もし可能なら一旦凍結してまたあらためて再開お願いしてもいいかな?】
【はーい】
【お休みなさいっ】
984さん 新スレとぅらっぱ!
ume
ue
ume
埋め
ume
梅
埋め
ume
um
埋め
梅
産め
埋め
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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