【鏡音リン】VOCALOID:鏡音一家【鏡音レン】
【スレルール】
・荒し、煽り、叩きはロードローラーで轢いちゃうぞ。
・みんな仲良く。
・キャラハンはトリップ着用、キャラ被りはトリップで認識ね。
・エロールを強要しないこと。まずはキャラハンに【】等でお伺いを立てること。
・置きレス、即レスお好きなように。
・各自の良識に従って行動しましょう。
・ちなみにアイスは一日一個まで!
リン「……できたー!立てられたっ!!!!!
あたし、失敗してないよね?!
わーいっ!やったよー!マスター、レン!!!!」
レン「見りゃ分かるだろ…つーか不備ありそうでこえぇー…」
リン「え〜と…以前におためしスレをお借りしてたんだけど、ついに自分達の家を作っちゃいました♪」
レン「ま…不束者ではありますが…俺ら鏡音一家をよろしくー」
お、いいスレ立ったー。
それじゃあお祝いに、っと。
つ【ハーゲンのバニラ】
つーか…俺らの家が出来るっつーの…なんか緊張する…
すーはー…(深呼吸)
っと、そーだ一応テンプレとかも落としておくなっ!
【名前】鏡音レン ◆REN/woAHrA
鏡音リン ◆RIN/XlETZ.
【ロールに関して】
即レス、置きレスどっちも対応できる。
どっちか片方、例えばリンと話したいときは遠慮なく言ってくれ。
その逆でリンが来てるときに俺、レンと話したいヤツも遠慮せずにな。
俺らウホも百合もばっちこいで頑張るつもりだ!
けど…その、怖いのとか痛いのは嫌いだからなっ!
>>3 わっ!初めてのマスター!
いらっしゃいませー!
ど、どうしよう…初めての貢物…アイスー♪
KAITO兄が好きなダッツのバニラだ〜わーい。
マスター、ありがとう!大好きっ!
えへへー…レンがいない内に食べちゃおうっと。
いただきまーす。
(かぱっと蓋を取って、スプーンで一掬い。ぱくん)
………………………………………
おーいーし〜〜〜〜〜♪
あーん、甘くて幸せ…晩御飯前だからミク姉たちに見つかったら大変だけど。
はふぅ…KAITO兄じゃなくてもアイスはみんな好きだよねっ。
>>5 …アイスあげただけで大好きだて言ってもらえるなんてなー。
なんかもうこれだけで十分だよ。
(でれーっとしながら頭の中で大好きという言葉を反芻させ)
あ、でもせっかくなんだから後でレンにもあげなよ?
ちゃんと二人分あるんだから独り占めはダメだからね?
おいしいよなー、ハーゲンは特に。
これでコタツに入りながらのんびり食べるとよりいいんだよね。
あー…ホント嬉しそうでよかったよ。
ふ、双子だ! バナナ食うかな?
つ【バナナ】
…これからKAITO兄や別のレンの部屋のトコみたいに
皆を見習って、あたし達も頑張らないとねっ…!
レン、頑張っていこーねっ!えいえい、おーっ!
(拳を振り上げて、ぴょんぴょん飛び跳ねる)
(その際に頭の白いリボンがヒラヒラ揺れ)
あっ、そーだ。
言い忘れてた…他のあたし達…鏡音リン、レン大歓迎だからねっ。
他にもミク姉やKAITO兄、MEIKO姉とも会えると楽しいな♪
>>6 えへっ…♪
良い曲を作詞してくれるマスターならもっと好き〜なんてね♪
(にこーっと歯を見せて笑って見せて)
……マスター…もう食べちゃった☆
二人分あったの?おっかしーな…アイスは一日一個までって決まってるのに…
うーん…ま、最初だし…見逃してね。
(ぱちんと可愛くウインクをして誤魔化し)
コタツでアイスは美味しいよねっ!
KAITO兄なんて季節関係なくアイス食べてるし…
これからの季節は雪見だいふくがお勧めなのっ!
今度はマスターも一緒に食べよ♪もちろんコタツでねっ。
わぁぁあっ!
さっきからレンが呼んでるっ!ご飯ができたから早くしろって!
ごめんなさいマスター、また後でちゃんとレス返すからねっ。
来てくれてありがとうございましたっ。
これからも宜しくおねがいします!
【落ちるねっ】
>>8 作詞作曲はなー…なかなか難しいもんだよ。
人の心を打つ物を作るには相当の努力が必要だし。
そのあたりは人任せになっちゃうかも。
これ以上好きになってもらえないってことだから残念かなー。
(小さく息を吐くとわざと冗談ぽく笑って)
早いな…じっくり味わえばよかったのに。
ま、いいけどさ?今度またアイス持ってくるよ。
そのときは一緒にコタツで食べような?
またなー!
…はー、食った食ったー…我ながら天ぷらうどんを作る才能あると思う。
つーか…俺が晩御飯つくってる間にリンのヤツ…
マスターからダッツのバニラもらってるし!
俺の分まで食ってやがる………………………………………ぐすっ。
あいつ絶対に鏡にうつった俺じゃねーと思う…
姉だよ…間違いなく姉だ…
ボーカロイド家で順位をつけるとしたら
1位、堂々のMEIKO姉
2位、一番人気のミク姉
3位、ロードローラー鏡音リン
4位、俺
5位、バカイト
こうに決まってる…!
>>7 マスターありがとう。
双子の片割れ鏡音レンだぜっ!
…バナナ、食べる。
さっきはリンに全部食べられちゃったから今度は俺がこのバナナを…
――ウソです。
ちゃんとリンにも残しておくよ。あとが怖いし…
マスターよく俺らが好きなバナナ知ってたな!
他にもミカンとかの差し入れも待ってるーっ!
んじゃ…いただきまーす。
(バナナの皮をむきむき)
(もぐもぐ)
>>10 あ、マスター。リンから伝言預かってるんだ。
ほら。
つ【マスターへ】
アイスありがと。今度はゆっくり食べるね。
それからレンの分もちゃんと残しておくの…
作詞作曲してくれると嬉しいけど、あたし達の歌声を聞いてくれるだけで嬉しいよ。
今度は一緒にアイス食べたり、歌ったりしようね♪
P.S アイス持ってくるよ。がコタツ持ってくるよ。に見えました。
コタツも大歓迎です。鏡音家に冬を越す為のコタツをぷりーずっ!
……あいつ…さり気なくコタツ欲求してるぞ!
マスター…気をつけてくれ…たかる気満々だから…俺のほうからもリンに言い聞かせておくよ。
(リンの変わりに申し訳なさ気な顔で頭をかいて
ん〜…暇だなあ〜…
リンやマスターの為になんか作っておこうかな…
つ【いもけんぴ】
つ【ブリオッシュ】
……俺は悪ノ召使か………。
ま、いーや。食べたい人はご自由に。
課題曲の練習するかなー…
あ、リンに来て欲しいマスターいたら遠慮なく言ってくれよな。
飯食い終わってるだろうから、連れて来られるよ。
なら、悪いけどお言葉に甘えようか。
リンを撫でたり抱き締めたり甘やかしたい。
……レンにはお菓子をあげよう
つ 【ポテトチップス詰め合わせ】
はいはーいっ!ご指名ありがとーございまーす♪
鏡音リンでーすっ。
撫でるの?一回撫でるのにミカン一個。
抱きしめるのはロードローラー1台。
甘やかすのは…新曲!
なーんてね。えへへー、あっ…そうそうポテチはレンにちゃんと渡しておいたよ。
今はレン、マリオカートで遊んでるから気にしないでねー。
あたしマリカはテレサが一番好きー、お餅みたいで可愛いの♪
それじゃあ俺はレンとマリカーでもしようかなー。
>>16 ……冗談だって言われても、その対価の差に驚くなぁ…
ロードローラーなんて、いったい幾らするんだか…
まぁ何はともあれ来てくれてありがとう。
マリオカートは64版以来一切触れてないから、残念ながら登場キャラすらわからなくてね。
>>17 リン「レーン!マスターがマリカしよーって言ってるよー!」
レン「あー…俺のこと呼んだ?
つーか、マジ?!俺とマリオカートするの?!」
リン「マスター…マスターはテレサ好き?」
レン「リンって本当にテレサ好きだよな…マスターはどのキャラ好き?
俺は断然ヨッシー派!」
>>18 そうかな〜…?
ふふーん。あたしはそんなに安い女じゃないって事だよ♪
ロードローラーでWRYYYYYってすんごい気持ち良いのに〜…ちぇー。
うそー!マリオカート面白いよ…テレサお餅みたいで可愛いの。
マスターもう晩御飯は食べた?
お餅とか言ってたらお餅食べたくなっちゃうね〜…
>>19 おー、向こうの邪魔にならないようマリカーしような?
あっち見ちゃダメだぞー、大人の世界になるから。
(くくっと笑ってちらっとリンと名無しさんを一度見て)
俺の持ちキャラもヨッシーなんだよなー。
ずーっとヨッシー使ってんだ。
テレサは確かに餅みたいだし照れ屋だし可愛いけどな。
俺にとっちゃヨッシーのほうが愛着沸いちゃって。
【お邪魔になるようだったらすぐ退くからねー】
>>20(レンver)
もしそーなったら…
大人の階段のーぼる、キミはまだシンデレラさー♪
…を歌ってやるぜっ!
(にやっと笑ってマスターにだけ聞こえるように囁き)
マジで!マスターもヨッシー派?!
やっりー、リンはいっつもテレサばっかなんだよなー…
そうそう!俺とリンでマリカしてたら、絶対にKAITO兄に邪魔されるんだぜ…
KAITO兄ってなーんかポワポワしてて天然なとこあるからなー…
…マスターとマリカしてる時に邪魔されたら嫌かも。
【気を遣ってくれてありがとマスター!】
>>19 いや、でも抱き締めるのにロードローラーは……って、そこっ、吸血鬼は自重してくれ…
(苦笑しながらポンッと頭に手を載せて)
64版ならひたすらやりこんだ覚えがあるんだけどなぁ…
ああ、周りにWiiを持ってるやつがいないっていうのもあるか…
けど、たまになぜか無性にやりたくなりはするんだよね。
ん〜?ああ、俺はまだ食べてないなぁ。
……餅…どこかに柏餅無かったかな…
>>21 お、そりゃまあ相応しい歌じゃんか。
だったら俺はそうだな…エロティカセブンでも歌ってやるかな。
二人で盛り上げてやるか?
(暫くにーっと悪戯に笑ってはわしわしと頭を撫でて)
ヨッシー派は結構多いよなー。
重量級は全然人気ないような気もする。
ま、重量級の奴らより可愛いからかな?
というかKAITOのそれはきっと悪気があってじゃないからさ?
許してやんなって…マリカーくらいならちゃんと付き合うし、ね?
>>22(リンver)
もー…冗談だよ〜…
いくらあたしでもロードローラーをねだったりしないもーん。
(頭を撫でられてくすぐったそうに笑みを浮かべて)
64はレンが好きだよー
Wiiはハンドルがあるから好きっ♪
運転してたら一緒に体も動いちゃわない?
それってあたしだけかなあ…?
まだ食べてないの?!
大変…お腹すいてたら良い歌も歌えないよっ。
お餅あるの?!柏餅ーっ、やったー!
(ぴょこぴょこ飛び跳ねて柏餅に瞳をキラキラさせて待っている)
>>23(レンver)
だよな、だよなっ!
エロティカセブン…?それってどんな歌?
俺にも教えてっ!うまく調教してくれたらどんな歌でも歌いこなしてみせるぜ!
(わしわしと頭を撫でられると照れ臭そうな顔をし、けどどこか嬉しそう)
ヨッシーと…あとはキノコのやつ!キノピオも多いんだよなー
重量系はスタートダッシュおっせーもん。
遅いのはヤだっ!
KAITO兄も悪気はないのは分かるんだけどな…
マリカ始めた直後にお菓子とか持ってくるんだぜ…
お菓子が気になってマリカどころじゃないしー…
MEIKO姉はMEIKO姉で酒飲まそうとするし、ミク姉はネギを…(延々と続く)
マスターがそう言うんなら許すよ。その代わり俺と真剣勝負してくれよっ!
>>24 それを本気で言ってたら、間違いなくデコピンだったけどね。
どこの世界に、ロードローラーをねだる可愛い娘がいるのかと…
…まぁ、ここにいるだなんて返されたら困るんだけどね。
(ボソボソと呟きながら、くすぐったそうに笑うリンを撫で続けて)
なんだか向こうでは盛り上がってるけど、俺はマリオやクッパを使ってたなぁ。
思えばレースゲームで白熱したのは、あの頃が最初で最後だったよ。
(盛り上がってるレンと名無しを指差しながらそう言って)
あー、大丈夫大丈夫。とりあえず適当に何か食べるからさ。
えっと……まずは柏餅っと。
(リンの期待に応えるかのように、どこからともなく柏餅を取り出す)
>>25 エロティカセブンはサザンの曲で…えーとだな。
抱きしめて私は私 のーどがカーラカラ
そんな愛こそ すーべーて
女は女 夜はバラバラ 我はエーロティカ・セブン
って歌だなー。
まあ歌詞が結構やらしい歌って感じ。
(ふと撫でる手を止めて嬉しそうに微笑む相手の顔をじっと見つめ)
(突如笑いを押し殺し肩を揺らし始めて)
しっかしあれだよなー、調教って変な響き。
最高速度は重量級が速いらしいけれど、伸びが遅くちゃなー?
ミスでもしたらすぐ抜かれちまうからやっぱ遅いのは嫌だよな。
そこらへんもやっぱ一緒かー。
こらこら、そんなに愚痴んないの。
みんなそれぞれの愛情表現なんだから。
ま、真剣勝負はいつでも受けてたつぞ?
>>26(レンver)
う………デコピンやだ…
(実は本気だったなんて今更言えない)
(頭を撫でられながら引きつった笑顔を浮かべるその頬に汗が流れた)
クッパ?!マスターはクッパを使えるの…?!
すごーい…あたし、クッパはなんか苦手…顔が怖いんだもん。
マリオは好きだけどなあ〜あたしもゲームはマリオカートくらいしか出来ないな。
ゲームするより歌うのが一番好きだし♪
(盛り上がってる二人を見てくすっと笑みを浮かべ)
ほんと?お腹へって倒れたりしない?
わっ!柏餅ー♪マスターだーい好き♪
食べてもいいかなあ…?
(マスターの手にある柏餅をじーっと期待に満ちた眼差しで見つめて)
>>28 【わあっ!レンじゃなくて、あたしだよ〜】
【(リンver)に訂正お願いねっ】
【それと…二人のマスターへ、ごめん!そろそろ時間だから次辺りで落ちるねっ】
>>27(レンver)
あーっ!分かった!俺それ聴いたことあるっ!
マスター…歌うまいよ…俺もマスターみたいにうまくなりたい…
(歌ってくれたことによってどんな曲か思い出し)
(ボーカロイドの自分よりも上手く歌うマスターに尊敬の目を向け)
…?どうしたのマスター?
………へ?……っ!何考えてんだよっ!
マスターの変態っ!変な風に取るなよなっ!
(意味を理解すると真っ赤になって大声を出し)
うん!スタートダッシュが遅いのはなー…
重量系は良いところもあるんだけど、やっぱ俺はヨッシー派。
ほらヨッシーって可愛いし…やっぱ俺もリンと同じで外見で選んでるとこあんのかな…
愚痴じゃねーもん。…でも今のは皆には内緒だぜ。
マスターと俺の二人の秘密ってことで一つ宜しく頼むよ。
(背伸びをし、ヒソヒソと小声でマスターの耳元に囁き)
>>28 リンをそんなこと言うような悪い娘に育てた覚えはないからね。
歌の方とは違う意味の調教をしなくちゃいけない…なんてのは勘弁してよ?
…って、なんか笑みが引きつってるような……
(不意に怪しくなったリンの顔をまじまじと見つめて)
かなり前の話だし、なんとか人並みにってレベルだったけどね。
あの頃はよくキノピオやヨッシーを追いかけ回してたよ。
どうやら、うまい具合に向こうも歌とゲームの話題で盛り上がってるみたいだしね。
……まぁ少々変な内容だった気がしないでもないけど…
(時折聞こえる向こうの会話を聞きながら小さく苦笑する)
そう簡単には倒れたりしないって。
ああ、もちろん良いよ。
ただし、一人で全部食べたりしないで、俺の分は残してくれよ?
(クスクスとからかうように笑いながら柏餅をリンに渡す)
>>30 あ、わかったか?結構有名な歌だからなー。
って俺が歌上手だなんてないって。
俺が歌ったってリンやレンみたいに人の心を惹きつけるのなんて歌えないし。
そういう意味じゃよっぽどレンたちのほうがうまいぞ?
(眼差しの持つ輝きに苦笑い浮かべるも素直な心が嬉しく感じ)
(優しく微笑むと再び頭をそっと撫でて)
いやー、だってほら調教って普段使わないし…ねぇ?
俺が変態ってのは認めるけども。
どんな意味かすぐわかったレンもレンだろー?
(真っ赤になったのをにやにやと眺め)
だと思うぞ、だってヨッシーが可愛いって言ってんだもん。
少なからずそういう見た目でってのはあるはずだ。
クッパはなんかやだろ?
ん、それじゃ二人だけの約束な?
指きりげーんまん、嘘ついたら針千本のーます、っと。
(小指を絡めとると軽く上下に揺すって指切りをし)
(そっとその指を解放して)
>>31(リンver)
違う意味の調教…?歌じゃない調教なんてあるのマスター?
引きつってないもんっ!ほらっ!
(きょとんとしていた顔を慌てて無理やり笑顔にして)
あたしもそこまで上手いワケじゃないから…
今でもレンに勝てないし…でもKAITO兄には勝てるのっ!
えへへ…やっぱり姉弟だからかな?話題もおんなじ。
…あの二人何か変なこと言ってるの?…もしかして、あたしの悪口だったりして〜…
(むぅっと頬を膨らませて、じーっと向こうの二人を見る)
大丈夫!マスターと半分こにするもーん♪
ちょっと待ってね。
(受け取った柏餅を二つに千切って、大きい方をマスターに差し出して)
はい、こっちがマスターのね。いただきまーす♪
もぐ……むぐ、おいしい〜…テレサもこんな味なのかな〜?
(美味しそうにもぐもぐ口を動かしながら、マスターに笑いかけた)
ふー…ごちそうさまマスター。とっても美味しかったっ!
今度はあたしがマスターの為に何か用意するね。
今日はホントにありがとうございました♪
【マスター本当にありがと。楽しかったよー】
【また遊んでね。リンのレスはこれで〆とさせてもらうね】
>>32(レンver)
うん、その歌知ってる!題名知らないけど知ってる曲って結構あるんだなー…
俺らはまだまだだよ。ミク姉の人気には全然敵わないし…最近じゃ、がくぽも人気あるしな…
へへっ…でもマスターにそう言われると嬉しいよ、ありがとなっ!
(頬をかきながら満面の笑みを浮かべて)
(素直に頭を撫でてもらう)
……そーかもしんないけど…俺らにしてみたら、調教なんて日常茶飯事だし…
調教してもらわないと、うまくなんないだよっ!
しょーがないだろっ!俺だって一応、男だし…それなりに興味は……
……マスターからかってない?
(にやにやしてるマスターを真っ赤な顔でじとーっと睨む)
やっぱ外見も大切だよな…クッパはリンも言ってるけど、わるそーな顔してるんだよっ!
クッパ城とかこえーし……
二人の約束♪
ゆーび、きーった!
これで約束成立だーっ、忘れないでくれよマスター!
(歌にあわせて小指を揺らして、指きりを終えると明るく笑い)
(念を押して確認する)
ん、それじゃ俺そろそろお風呂入ってくる!
またな、マスター。楽しかったぜっ!
(ぶんぶん手を振ってリンの元へ駆けて行く)
【マスターもありがと!すんげー楽しかったよ】
【また話してくれると嬉しいよ。じゃ俺はこれで〆】
【二人とも本当にありがとな!落ちるよ!】
>>34 そりゃなー、世の中にはそういうの一杯あるって。
ジェロっていう演歌歌手だとサビはわかるけどタイトルわかんないし。
ま、そういうのから歌にはまる人もいるだろうけど。
とにかくこういう話は置いといて、素直にレンたちの歌好きだから。
(笑顔に心が洗われる様な気がして嬉しそうに笑って)
からかってる。
だってさー、男だって言ってても…ねぇ?
そっちの人たちにはだいぶ人気なんじゃない?
尻にネギ刺さってるの見たことあるし。
調教は気持ちよかったのかな?
(真っ赤になった頬に触れると親指でなぞってくすくす笑い)
あいよ、男の約束はちゃんと守るからさ。
だから安心して風呂に入ってきな?
いってらっしゃーい。
(同じように手を振って背中を見送り)
【俺も楽しかったよー。またねー?】
弱音吐く
>>36 それってミク姉の亜種のハクの事?
他にもネルとかいたっけ?
…俺らにもいたよーな気がするんだけど、いまいちパッとしないんだよなー
ま、俺らは二人で一人みたいなもんだし…
亜種にするもの難しいのかも?
んじゃまー待機っ!
今日はリミット21時前くらいで、リンと話したいやつは遠慮なくなー。
さてと、待機してる間に何歌おうかな…
結構歌の練習できたんじゃないか?
お疲れ様、喉を大切にな?
つ【トローチとハーゲンのチョコ】
>>38 〜〜〜〜〜〜♪
……あっ!マスター!
1時間ぶっ通しで歌い続けたら流石に喉が疲れたな。
喉カラカラだよ…ふー…
(いつしか滲んでいた汗をぬぐいながらニッと笑い)
おっ、トローチにハーゲンダッツのチョコー♪
いいの?やっりー、昨日はリンに食べられたからな…
へへ〜♪頂きます!
…どっちから食べようかな?やっぱトローチから舐めて次にアイスかな?
マスターだったらどっちを先に食べる?
>>39 1時間でつぶれる人はつぶれるからなぁ、喉。
そういうのじゃやっぱりプロはすごいと思うよ、マジで。
だってライブじゃ何時間も歌ってMCもやってで…よく痛めないよ。
腹式がしっかりとできてて声帯に負担が少ないからこそだろうなー。
そうだな…トローチは舐めた後暫くは飲み食いダメだったと思うから、
アイスを先にが俺はいいかなー、溶けちまうしね?
もしトローチを先に舐めるんだったら溶ける前に俺がアイスを食う!
(悪戯に笑ってアイスに手を伸ばして)
【おっと、申し訳ないけど少し席を外すねー】
>>40 そうだよな〜…歌って踊って、あの熱気の中、数時間やり遂げるんだもんな…
その点俺ら双子は二人だから、MCもまだ楽と言えば楽になるのかな?
一人で活動してるミク姉たちは本当すごいよ。
腹筋、背筋は毎日ちゃんとやってるんだぜ!
リンに足もってもらって30回ずつ!
ふーん、そうなんだ…
じゃあアイスからにしよ!へへーチョコ味〜♪
って…駄目、駄目ッ!マスター、駄目だってば!
俺のアイス食ったら駄目ー!
こういう時は仲良く半分こって相場が決まってるんだぜ。
(慌ててアイスをマスターから隠して、いたずらっぽく笑い)
はい、マスターからね。あーん。
(スプーンですくったアイスをマスターに差し出す)
>>41 【オッケー。ゆっくりで構わないよ】
【俺も21時くらいがリミットだからさ、そんなに長くいられないんだ】
【やっべー、時間だ。41のマスターごめんな、待てなくてホント悪い】
【また遊んでくれると嬉しいよ。差し入れもすっげー嬉しかった!】
【じゃ落ちるよ】
【擦れ違いか…マジでごめん、今度何か埋め合わせするよ】
【短かったけどお付き合いありがとう】
こーんにちは♪
マスター今日はいい天気ですよーっ!
こんな日はいーっぱい新しい歌作って、教えて欲しいな。
>>45 マスターっ!
あのね、レンが言ってたけど…
俺もそんないられたわけじゃないし、気にしないでくれよ!
そんな事よりまた遊んでくれるの楽しみにしとくからなっ。
埋め合わせは……ミカンっ!
って言ってたよー。
(実は埋め合わせのミカンは自分のリクエストで付け足したものだった)
それじゃ、あたし耳鼻科行って来るねー…
…ふぇ、……はー…………へぶしっ!
【一言落ちだよ♪】
ふあ〜…くちっ!!!!!
…さむーい……急に寒くなっちゃったねえ〜…
うう…寒いのやだー…くしゃみは出るし、鼻水も出るし…
喉の調子おかしくなって上手に歌えないし…
なのにKAITO兄ったらアイスばっか食べてんの…
この寒い中アイスって…コタツに入って食べるアイスは好きだけど。
見てるだけで寒ーいっ!
この格好も冬は問題かも…
(ヒラヒラとリボンを風になびかせて深い溜息)
へー…はー………くしゅんっ!
う〜…寒い、もー駄目だあ〜〜〜〜
マスター…リンに何かあったかいものをプリーズ…
コタツとか…肉まんとか…いつでも大歓迎だよ……ふぁ…くちっ!
【マスター、みんなっ…寒くなったけど体調には気をつけようね】
【一言落ちだよんっ】
寒いな〜…はぁー…雪、降りそうだね…
つ 【手袋&マフラー&猫耳付きの帽子】
>>49 (ぴょこんっと白いリボンが立ち上がり)
マスターっ!これ…あたしに?
うわーいっ!ありがとーマスター♪
可愛くてあったかそう…えへへ、早速つけてみるね。
(嬉しそうに顔を輝かせて手袋とマフラーを装着し)
(ふわふわのマフラーに顔をうずめてご満悦)
あったかぁい……この帽子もすっごく可愛いな。
(猫耳がついた帽子を見て、白いリボンを外して代わりに帽子をすっぽり被る)
ね?どうかな、マスター似合ってる?
変じゃない??
(寒さよりも自分に似合ってるのかどうかが気になり)
(マスターの周りをひょこひょこ跳ねて質問し)
>>50 リンが風邪を引いたりしたら大変だからね。
暖かそうなものを選んだから、そんなに寒さは感じないはずだよ。
(嬉しそうに笑うリンへと早速手渡して)
気に入ってもらえたようで良かったよ。
ああ、リンに良く似合って可愛いよ。
けど、今のリンなら猫じゃなくて、兎の耳でも良かったかな。
(自分の周りを跳ねながら訊ねてくるリンに微笑みを向けて)
(褒めてやりながら、優しく頭を撫でる)
>>51 へへへ〜♪
似合ってて可愛いだって……えへへ。
(マスターに褒められて照れたようにはにかんで)
(頭でふわふわ揺れる猫耳を触っている)
う?…兎の耳?そんな帽子もあるの?
んー…あっ!分かった…あたしがぴょんぴょん跳ねたからでしょっ!
じゃ、こうしよっかな…にゃーん。
(頭を撫でられてくすぐったそうに笑うと)
(マスターに甘えるように擦りよって猫の鳴きまねをする)
>>52 リンが可愛いのは元々だけど、アクセサリーというか装飾品みたいなのがあると、その可愛さがより際立つよ。
一応兎の耳の方も持ってこようかと思ったんだけど、こんなに気に入ってくれたんなら両方持ってくれば良かったなぁ…
(揺れる猫耳を弄り続けるリンを見つめながら呟いて)
まぁ良いか。兎の耳の方は今度持ってくるよ。
おっ、ははっ、こいつは可愛い猫だなぁ。
甘えるのが好きなのか?
(リンが鳴き真似をしながら擦り寄ってくると)
(クスクスと笑いながら軽く抱き寄せる)
>>53 うわわわ〜っ!可愛いのは元々とか言ってくれたっ!
これをレンやKAITO兄に聞かせたいよ〜
じゃあ次は兎の耳の帽子持ってきてっ!
それで両方被ってみて、どっちが似合ってるのかマスターに見てもらうんだ♪
にゃあん…ゴロゴロ。
ん〜…甘えるの好き。だーいすき…
甘えさせてくれるマスターの事が好きー♪
へへー…でも猫は気まぐれだからどうなるのか分かんないよ?
爪を立てたり、噛み付いたりしたらごめんね〜
(いたずらっぽく笑いながらマスターにスリスリし)
(抱き寄せられて体温が心地良く、満足そうな笑顔になり)
>>54 リンが可愛いのは事実だからね。
レン達もそれはわかってるけど、恥ずかしいから言えないんじゃないかな?
ははっ、わかったよ。
どうせだし、耳のついた帽子だけじゃなくて、手袋や尻尾も合わせて持って来ちゃおうかな。
ただでさえ可愛いリンが、更にどれだけ可愛くなるか見せてもらわないとね。
くすっ、甘えるのが好きなら好きなだけ甘えて良いよ。
俺もリンに甘えられるのは大好きだからね。
って、おいおい…気まぐれなのはわかってるつもりだけど、あまり悪戯はしないでくれよ?
悪戯が過ぎる猫には、お仕置きしちゃうからね?
(こちらもどこかいたずらっぽく笑いながら)
(胸へと擦り寄ってくるリンを見下ろす)
>>55 事実…やーんっ、マスターそんなに褒めちゃ恥ずかしい〜♪
(そうは言いつつも褒められると悪い気はせずにニコニコし)
手袋…尻尾まであるの?!
尻尾ってどうやってつけるんだろ…??
えへへーでもすっごい楽しみ♪
(首を傾げて尻尾がどんなものか想像するが嬉しそうに笑みを浮かべ)
うわーいっ!あたし、甘えたい。マスターは甘えられるのが好き。
世の中うまい事できてるものなんだね〜。
やー、お仕置きはヤーダー…
そんなにイタズラしないもーん…だから怒っちゃヤだ。
(ぷーっと頬を膨らませてみるが、すぐに笑みをみせ)
(マスターの手を取って、自分の頬に押し当てて熱を分け与える)
どう?あったかい?マスター?
>>56 嘘やお世辞は苦手でね。
俺は見たままを言ってるよ。
えっと、付け方はどうだったかな…
確か服とかに引っ掛けたりして付けたはずだけど…
(どんな物だったか思い出そうとして考え込みながらブツブツと呟いて)
普段は上手くは出来てないって思うけど、なぜかこういう時は上手く出来てるんだよね。
けど、リンみたいに可愛い娘に甘えられたくないって奴はあまりいないと思うけどね。
くすっ、それはリンの悪戯次第かな。
とは言っても、当然痛いようなことや酷いようなことをするつもりは無いからね?
んっ……ありがとう、リン。あったかいよ。
(頬に手が添えられると、その柔らかさと暖かさを感じ)
(ふにふにとつついてみる)
>>57 服に引っ掛けるんだ〜…あたしのズボンにも引っかかるかな…
(黒のショートパンツをじーっと見下ろして)
うわわー…そーかな?そうなのかな…
あたしが甘えても大丈夫なのかな…ミク姉が可愛くて世間じゃ人気だから
あたしはあえてツン全開っ!のつもりだったのに〜…
マスターが優しくて顔がにやけちゃうよ〜
(にやける、否…顔が綻んで頬を染め)
分かりました、マスターっ!
あたし酷いイタズラはしませーんっ。
…っ、くすぐたぁい…マスターの手もあったかい…
ぬくぬくしてて気持ちいい…マスター大好き……
(ふにふにつつかれて、くすぐったそうに笑みをもらし)
(ちゅうっと手のひらに口付けて、猫のようにぺろんっとマスターの指先を舐めた)
>>58 たぶん大丈夫だと思うよ。
無理だったら、少しいじってクリップか何かでとめるようにすれば良いだろうしさ。
クリップならスカートやスパッツとか関係なしにとめれるでしょ?
大丈夫大丈夫、今のリンは猫なんだから、そんなことは気にせずに好きなだけ甘えれば良いんだよ。
猫は気まぐれに好きなように生きるんだからね。
(気張る必要はなく、好きなだけ甘えて良いと優しく諭しながら)
(緩んでいくリンの表情を楽しそうに見つめる)
くすっ、良い子だねリンは。
じゃあ俺もお仕置きはせずに、しっかりと可愛がってあげるよ。
あははっ、俺だってリンが大好きだよ。
んっ……
(手のひらに口付けをされ、指先を舐められると)
(仕返しとばかりにリンの額へ口付けをする)
>>59 (好きなだけ甘えても言いと言われて見る見る顔が赤くなり)
(欲しかった言葉をくれたマスターの事が更に好きになっていく)
う〜…マスター……甘いよ…
こんなに優しいマスター相手にツンツンするのなんて…絶対無理〜…
(ふにゃあと頬を緩ませて、正にデレデレ状態)
マスターに可愛がってもらえて…あたし幸せー…
あのね、今…歌ってるときとおんなじくらい嬉しいのっ。
マスター好き、大好きーっ♪
(ぺろっと指先を舐めていると額へ柔らかい感触がして)
(きょとんとマスターを見上げて…カーッと茹蛸みたいに赤くなり)
ふわぁぁ…マスターのせいで体ポカポカ…
顔もきっと真っ赤だよ〜…
うー…恥ずかしい…えいっ、今日はこのまま寝るー
マスターと一緒に寝るのーっ。
(えいっとマスターに抱きついて、その場に押し倒す)
(胸元に擦り寄って猫耳帽子やマフラー、手袋をしたまま)
(マスターの体温を感じて嬉しそうに目を閉じて眠ってしまった)
【ごめんね、マスター】
【すっごく眠くて頭ふらふら〜…だから今日はもう休むね】
【えへへ…マスターからのプレゼント嬉しかった♪また遊んでね、マスター大好き】
【それじゃお休みなさい…マスターもあったかくして休んでね】
>>60 ツンツンした態度を取りたいならそれでも良いよ?
まぁ、それでも俺はリンを甘やかすけどね。
(みるみる真っ赤になるリンを見つめて)
(殊更に優しい言葉を掛けて)
ツンツンしてても甘えてても、俺の大好きなリンに変わりはないからね。
ははっ、歌ってるときと同じくらいか。
そんなにも喜んでもらえたなら、俺も嬉しいよ。
…くすっ、さすがにおでこでも恥ずかしすぎたみたいだね。
茹蛸みたいに真っ赤になってるよ?
(からかうようにしながらリンの変化を囁いて教えて)
うわっと…!お、おーいっ…リン?
こんなところで寝ると風邪を……って、もう寝ちゃってるし…
はぁっ、仕方ない猫だなぁ。
(自分を押し倒し、胸元に擦りよって寝息を立て始めたリンを見下ろすと)
(苦笑混じりにその頬を一撫でしてから体を起こし、リンを抱き上げる)
とりあえず、風邪を引かないように暖かくしないとなぁ……
(そんなことを呟きながら、リンを抱えたまま寝室へと移動した)
(何でも、このまま同じ布団にくるまって眠ったらしいとか)
【いや、無理はしなくて良いよ】
【それで体を壊してもいけないしね】
【ちゃんと暖かくして眠るんだよ】
【お疲れ様、リン。おやすみなさい】
えーと…は、初めまして!
楽しそうな場所があったから来てみたんだけど…
ここって、オレも仲間に入って大丈夫そうかな…?
…やっぱりこの時間だと誰もいないかな…。
また来るね。そんで、ここのリン姉ちゃんともう一人のオレがいいって言ってくれたら
これからも遊びに来ようかなって。
そんじゃ、おやすみなさい〜!
【失礼するね】
こーんばんはーっ!
…あーーーーーーっ!!!!!
レーンっ!
何してんのっ、もー来るの遅いよ〜
仲間?何言ってんのっ!レンはあたしであたしはレン。
鏡合わせみたいな存在…あたしの可愛い双子の弟だよ。良いに決まってるじゃない。
えへへ…レンが来てくれてホント嬉しい♪
いつでも大歓迎だよ〜♪大勢の方が楽しいし、いーっぱい鏡音リン、レンが遊びにきてくれると嬉しいな。
もちろんマスター達も!他にもね、KAITO兄やMEIKO姉、ミク姉…がくぽも!
みーんな、みんな大歓迎なの!
みんなで集まって大合唱するのが今の所…私の夢だな♪
へへー♪
レンが来てくれてすごく嬉しい…宜しくねレンっ!
リンに連れられてやってきたけど…
よっ!俺。つーか自分で自分に挨拶すんのも変な感じだけど
俺も俺が来てくれてすっげー嬉しい。
それはリンの様子見ても分かるだろーし。
だから俺に遠慮なんてしないでまた来いよ。
…つーかお前見て俺がすげー間違いしてる事に気付いた。
だったら直せよって話だけど…
―――だが断る!
誰がなんと言おうと面倒だから俺はこのまま突っ走るぜ!
(ブツブツと長いひとり言)
あ、そうそう…レン…お前にショタは任せた。
(やけに爽やかな笑顔で肩をポン)
いやいや、リンレンちゃんと二人でロリとショタをやらないと。
それぞれの趣味を持つ名無したちを満足させないとダメだぞ、それぞれの穴で。
なんてなー?
>>66 いやいや…誰がショタだあぁぁぁぁっぁ
ちょっと待てゴラァ!くぁwせdrftgyふじこlp;@
…………やべ、勢いに任せすぎて思考回路はショート寸前になった…
リンもあー見えて意外と腹黒いから気をつけた方がいいぜ?
マスターにはかわいこぶってるけど、俺らボーカロイド一家には容赦ないし。
つーか…俺の穴?!
穴?!
穴?!
(大事な事なので2回言います)
マスターってそっちの気あんの…?
お、俺…初めてだから優しくしてね…(ポッ
…んな事言うわけねーだろーーっ!!!!!!
舐めた事言ってると轢くぞ。ロードローラーで。
(真っ赤になってむぅっとマスターを睨みながら悪態をつき)
おおう…びっくりするとボーカロイドってこんな風になるんだな。
なんだかいい物見た気もするけど、微妙だな。
ま、いいかそんなことは。
それよりリンの腹黒さって言うのもほら、家族だから見せられるんじゃないか?
きっとそれは心を許してる証拠だって。
だからそれごとリンを受け止めてやりな?
(くしゃっと頭を撫でては微笑み)
いやいやいや、俺はそっちの気はないって。
やっぱりするなら可愛い子の方がいいし?
それに胸だってあってお尻だって柔らかいほうが好きだしなー?
(真っ赤になった相手を楽しそうに見ながら横目で様子を伺い)
>>68 いやー…俺らたまに熱暴走するからさ。
扱いには気をつけないとね、大切に扱ってくれよな!マスター!
え〜…そーかなー…あいつの場合…たまに悪意が見え隠れする時あるような…
外、雨ざーざー降ってるのにプリン食べたいから買って来いとか言うんだぜ…
…マスターがそう言うのなら…俺も男だから受け止めるけどさ。
(釈然としない表情だったが頭を撫でられて笑いかけられると)
(渋々と言った風に肩を竦めて笑ってみせる)
可愛い子…うちで可愛いとなると…やっぱミク姉かな?
MEIKO姉はボンキュッボンだし…リンは例外として。
お、俺の好みとしては胸はそんなに無くてもいいんだけどさっ!
(マスターの物言いに深く頷きながら、最後は付けたすように叫び)
扱いはそりゃ大切にするさ。
俺の家に来てくれたりしたらそりゃもう家族なんだしな?
もし熱暴走したら看病してあげるから安心しな?
んー…プリンくらいなら我慢しろって言うかな俺だったら。
まあほら、そこら辺は気にすんな。
(相手の笑顔を見るとそっと手を下ろして)
確かにあの二人は可愛いしスタイルもいいな〜。
でもリンだってかなりのもんだと思うぞ?
発展途上だけどこれからに期待できる。
そういう意味じゃレンは丁度いいんだけどな、今が。
ショタっ子まるだしってか?
(くすくすと笑って叫ぶ相手の頬にそっと手を添えて)
(ゆっくりと首筋から鎖骨へと撫で下ろしていき)
>>70 熱暴走したら…アイスで冷ましてくれーっ。
できたらダッツ…いや、やっぱりガリガリくんでもおk!
マスターが言ったら我慢するんだろうけどさ…
俺が言ったら殺されるって、マジで。
(引きつった笑みをを浮かべてハハハと力なく)
可愛いしスタイルよくても欠点が!
MEIKO姉は酒豪だし…ミク姉はネギだぜ、ネギ。
リンは…ロリに入るんだろうか…つーかリンがロリなら俺はショタ?
いやいや!ショタって言うな!ショタって言われるくらいならツンデレンといわれる方がまだマシ…
マシってわけでもねーか…
う、うわっ!ちょ、マスター…その気は無いつってたのに…
ど…どこ触ってるんだよ…っ!
(頬に触れたマスターの手がゆっくり首筋から鎖骨まで這っていく感覚に)
(ぶるっと震えて頬に赤みが差して、マスターをじっと見つめる)
それはアイス食いたいからだろ?
ダーメーだ、ちゃんと冷えピタ貼るくらいにしときな。
まあそんときによってアイスあげるか違うだろうけど。
あんまりリンに殺されてるようならアイスやるさ。
(引きつった頬を見てぷっと吹き出し悪いと思いながらも肩を震わせて笑いを堪え)
酒はまあ大丈夫だとしてネギは…なぁ。
匂いが独特のものあるし、俺自身そんな好きじゃないんだよ。
っていうかツンデレン…そうか、レンはツンデレだったのか。
よーし、さあレンデレてこーい。
(両手を広げて待ち構えてはにやにやと口角を持ち上げ)
ん?いやその気はないけどなー。
こうやってからかうのは好きだから。
ってかレンにその気がないなら手を払うとかあるだろ?
(そのまま指先を胸元から腋、脇腹とゆっくり降ろしては)
(服を捲り直接臍に触れ腹部を撫で回しながら小さく笑い)
>>72 え〜…そんじゃアイスの代わりにミカンかバナナで我慢しとく。
リンがいたら俺の分のアイス食われるぜ…絶対。
その上なんたって俺ん家にはアイスの権化とも言われる兄がいるからな…
風邪にはネギが良いって言うし、喉の調子もよくなるんだっけ?
でもやっぱ家の中でネギ振り回されたら堪らないよ…
…つーか俺はツンデレじゃないっつってんだろーがっ!
ちっくしょー…マスター俺をからかってるだろっ!
(両手を広げるマスターをキッと睨んでお腹にパンチ)
…やっぱからかってる…。
…ふーんだ。マスターにその気が無くてからかってるだけなら
俺が振り払わなきゃいけない理由もないじゃん。
(絶対に動揺しないぜ、と決め込んで)
(服を捲くり素肌に直接触れられビクッと震え、頬の赤みも増すが)
(意地になり腹部に力を入れてくすぐったさに耐える
そうだな、病人だったらやっぱり果物のほうがいいな。
みかんを少しずつ食わせてやるからな?
確かに言われてみればアイスは食われちまいそうだしさ。
あ、今度コタツとみかん持ってくるな?
焼きネギがどうのこうのとは言ってたけど…まあ民間療法だろうな。
だからあんまりしなくていいと思うんだ…ッ?!
(言葉を紡いでる最中にパンチを入れられ顔を顰めては)
(そこを摩り苦笑いを浮かべ)
まったく、これくらいでパンチするなってー。
…いや、まさかこれがツンデレンか?
ん…確かにからかってるけど、今のレンは可愛いぞ?
顔だって赤くなっちまって。
(にやーっと笑って更に奥へと手を進めれば)
(まだ男らしいとはいえない胸元へ指先を触れさせ)
(やがて胸の突起に触れれば爪を軽く立ててすばやく幾度も掠めさせ)
(唇を耳元へと近づけさせてはふーっと息を吹きかけ)
>>74 やっりー♪ミカンもバナナも大歓迎。
コタツ…!マジで?!マジで?!やったー!この部屋にもついに暖房器具が!
この季節この格好じゃ本気で凍死するって…いくらボーカロイドとは言え。
マスター、ありがとう!
あれ?痛かった?
本気で殴ったわけじゃないんだけどな…マスター大丈夫か?
…ム!俺はショタでもツンデレでもないからな!
(心配そうにマスターのお腹をなでなでしながら頬を膨らませて)
リンに似てるから可愛いく見えるんだって!
マスターは絶対に見る目ねーよ…っ、く…へ、変なトコ…触るなよっ!
や…やめ………っ……マスター…の手…ヤバイって……あっ!
(どんどん奥に潜り込んでくる手が敏感な胸の突起に触れ)
(爪が立てられると何かが電流が走ったように背筋を駆け上り)
(何度も繰り返されて足がガクガクと震え)
(とどめに耳元へ息を吹きかけられて、ついにヘナヘナとその場にしゃがみ込んで)
(乱れた息を漏らしながら真っ赤な顔でマスターを見上げた)
【ごめんマスター…今日は23時がリミットなんだ】
【あと1,2レスで落ちさせてもらうなっ】
だろうなー…今日くらいからもう本格的に冬だもんな。
それにやっぱり喉が第一だし、本気で考えないと。
なるべく早く持ってくるからそれまで我慢してくれよ?
明日には持ってくるからさ。
いや、それほどでもねぇけどさ?
なんか殴られたとこって摩りたくならん?
まあ心配は嬉しいぞ…サンキュー。
(撫でられる感触が心地よくて嬉しそうに微笑み)
俺は結構面食いだと思うんだけどなー。
だから今のレンは本気で可愛いってことだ。
それにこんなに感じてるっぽい声だしちまって…可愛いじゃん。
…腰砕けちまった?
(足がどんどん震えていく様子が面白く、また可愛らしく思え)
(その場にしゃがみこんでしまった相手の前に自分もしゃがみ顔を合わせ)
(乱れた服を直してやりながらもそっともう片手で相手の股間に触れ)
【オッケー、わかったよー】
え?明日には…?
早いマスターすげーよ!リンももう一人の俺もすげー喜ぶと思う!
みんなでコタツに入ってミカン食おうな!約束だからなっ!
あ…それは分かるかも。
頭撫でられたらなんかくすぐったくて、つい触っちゃうし。
それと同じかなー?
マスター…ホントに面食い?
…俺、男だぞ…マスターと同じモノついてんですけどー…
別に…感じてないし……可愛くないし。
……っ、砕けてもな………く、ぅ……っ!
や、………触るな……ッ…あ……!
(へたれ込んだままマスターを見上げていると、マスターの顔が近くなり)
(乱れてしまった服を直してもらって安心したような表情になっている)
(けれど不意にマスターの手が股間に触れると快感にピクンと腰が疼き)
(ズボンの布地を押し返す自身に気付いて、真っ赤になりマスターの手首を掴んだ)
【ごめんな、マスター…ありがと!】
ああ、こういうのは早いほうがいいだろうからさ?
だから明日にでもこたつとあとなんか暖房器具を持ってくるよ。
それで次に会えたら一緒にコタツに入ろうぜ?
俺は面食いだぞー?
だってあのミクにさえ文句言ってたじゃんか。
だから同じモノがついてようが気にすんなって。
俺が可愛いって言えば可愛いの。
(触れた瞬間に僅かに動いた腰と掌に当たるそれの感触)
(思ったとおりの反応にいやらしく頬を緩ませてそのラインをズボン越しになぞり)
すごく反応してるな…まんざらでもないんじゃないのか?
このまま俺のベッドで寝るか、な?
(くすくすと笑いながら相手の頭が背に来るよう肩に担げば)
(そのまま拉致するかのようにこの場を後にしては)
(歩きながら空いた手を使ってズボン越しに肉棒を扱き)
(自室へと入っていったその後は誰も知らなかったという)
【いや、短い時間でも楽しかったよ】
【お相手ありがとな?明日くらいにコタツを置きレスで用意しとくよ】
>>80 ああっ!楽しみにしてるからなっ!
へへ…優しいマスターにショタっ子のもう一人の俺。
怖い姉、そして格好いい俺!このスレも安泰ってものだなっ!(えっへん)
やっべー…マスターなんか良い事言ってるんだけど……言ってるんだけど。
俺…貞操の危機ってヤツ?!
マスター…俺はノンケでも食っちまうんだぜ?とかそんな感じ?!
(わあわあ喚いていると、布の上から股間をなぞる指に益々反応してしまい)
……む…そんな事、ない…
でも…何もしないんなら…一緒に寝てあげない事はないけど…
わっ…!マスター…!なんだよ、この運び方……っ!
だから…さ、触るなあっ!…ひ…ぁ…
(マスターに担がれて、慌てて服を掴み)
(運ばれる際にズボン越しに股間を刺激され、隠しようがないくらいに股間は反応し)
(腰砕け状態で、マスターの服を掴む手も弱まった頃には部屋へと運ばれ)
(ベッドに降ろされた時は赤い顔でトロンとした目つきでマスターを見上げていた)
(それから先何が起こったかは…二人の秘密)
【俺もすっげー楽しかった!】
【俺、短い時間しかいられなくて残念だけど、ありがとな!マスター】
【へへー♪コタツも楽しみにしとく!今日はありがと、お休みっ】
【そんじゃ落ちっ!】
【もう一人の俺、いつでも大歓迎だからな!遊びに来いよー!】
ッ……よっと。
さて、やりますかね?
(ドアを開けそれぞれの手に大きな箱と袋を提げ中に入っては)
(部屋の脇にそれらを置き一息ついて、ポケットから鋏を取り出し)
(箱を開封していくと中から出てきたのはコタツとパネルヒーター)
(部屋の真ん中にコタツをセットしコンセントを挿し動作チェックをして)
ん、大丈夫そうだな…これであとはゴミだけーっと。
(箱を潰して脇に抱えるとみかんの入った袋をコタツのテーブルに置き)
よし、それじゃ帰るか。
(全てが終わったのを確認すると意気揚々と部屋から出て行った)
ただいまあ〜…今日も一日寒かったー
疲れたよ〜〜〜歌いすぎで喉カラカラ…うー寒い〜〜
…あれ?…コタツだーっ!!!!!
そう言えばレンが心優しいマスターがコタツ持ってきてくれるって言ってったっけ?
すごーい。ホントにコタツだよ〜
あったかそう…えへへ♪
マスターありがとっ!それにミカンまである〜♪
(設置されたコタツにもぐりこんで、ぬくぬくと嬉しそうな笑みを零し)
(こたつ布団に顔を埋めてあったかそう)
やっぱ冬はこれだよね〜…幸せ。
冬眠しちゃいそう…自動的にスリープモードに移行しちゃ……う…
(ぬくぬくしてると瞼が段々重くなり始め)
(ミカンの橙色を確認したのを最後に居眠りを始めてしまった)
【今日は一言だけっ、マスターコタツの差し入れありがと♪】
【この3連休の間、耳鼻科通いでお休みするね】
【みんな楽しい3連休過ごしてね♪落ちるよん】
こんばんはー!えへへ、よかった…嬉しいな!
>65でレン兄ちゃんに「ショタは任せた」って言われたから
最初に登場したときとちょっと変えた部分があるけど、気にしないでね!
……ところで、ショタってなに?
>64 リン姉ちゃん
姉ちゃんこんば……わ――――――――っ!?
(突然叫びだすリンに驚いて飛び上がってしまう)
り、り、りり、リン姉ちゃん…ご、ごめんなさい、遅くなっちゃって!
うん、そうだよね。僕はリン姉ちゃんだし、レン兄ちゃんでもあるし…みんな一緒だもんね!
他の僕たちや、みんなも来てくれたら、もっと賑やかになるよね!
…楽しいだろうなあ〜……。
えへへ、よろしくね!リン姉ちゃん!
(リンにぎゅーっと抱きつく)
>65 レン兄ちゃん
わぁい!レン兄ちゃん、よっ!
(レンのマネをして挨拶する)
えへへ、僕もレン兄ちゃんに会えて嬉しい!
間違い……って、もしかしてトリップのことかな?
姉ちゃんはRで、兄ちゃんはLだもんね。
レン兄ちゃん、ちゃんと勉強してないだろー?
それで…ショタ、ってどういうこと?
一応、僕、レン兄ちゃんよりちょっと年下って感じになったけど…
こんな感じでいいのかな?
それからそれから、マスターさんたちも
僕のこと、よろしくお願いしますっ!
(ペコリとお辞儀をすると、前髪がふさふさと揺れる)
>82さんのコタツに、僕も入っていいのかな…?
リン姉ちゃんは寝ちゃってるから、邪魔しないように…お邪魔します〜。
んしょ……はああぁ…暖かくて気持ちいいなあ……。
>82さん、どうもありがとう!
【そんなわけで、しばらく待機してみるね】
う〜…レンだぁ〜……
足…蹴っちゃ駄目だからね……
(もぞもぞと寝返りを打って、弟の姿を見かけて)
(目元を擦りながら呟くと再び寝入ってしまった)
【へへーん、レンと初遭遇♪】
【これから宜しくねっ、一言落ちだよー】
【また今度いーっぱい遊ぼうね♪】
あっ…姉ちゃんごめん、起こしちゃった…?
(コタツの中で軽く足が触れ合い、慌てて引っ込めると)
(次の瞬間にはもう寝てしまっているリンの顔をちょっと覗き込む)
【えへへっ、リン姉ちゃん、よろしくね!】
【うん、今度たくさん遊ぼうね!】
んん……zzz………ハッ…!
い、いけない…気持ちよくってつい寝ちゃった。
(側で寝ているリンを見て、なんとなく恋しくなって)
…僕も寝ようかな。
(もぞもぞと、リンの隣に横になり)
(仔犬のように丸くなって)
リン姉ちゃん、おやすみなさい。
(リンの背中につぶやくと、目を閉じて眠りに落ちていった)
【今夜はこの辺で失礼するね?】
【今度は名無しのマスターさんたち、レン兄ちゃん、リン兄ちゃん達とお話できるといいな】
【落ちるねー。おやすみなさい!】
う〜〜〜〜〜
3連休終わって…マスター達に歌を教えてもらおうと思ったのに…
すっごーく眠い〜…
これもコタツの魔力なのかなあ…
コタツで寝ると喉、痛めるかな…でも眠いんだもん…
お休みなさい…マスター、レン…
(くーっとコタツに突っ伏して居眠りを始めた)
【一言落ちだよ〜】
【う〜…マスターやレンと遊びたいのに眠くなるのが早い…っ】
【また来るねーお休みなさいっ】
こんばんはっ!
昨日は「いい双子」の日だったみたいだね。
僕達の作品がいつもより多く公開されたみたいだよ?
へへへ、嬉しいなあ…♪
今日は「いい風呂」の日なんだってね。
マスターさんや、兄ちゃんや姉ちゃんと一緒にお風呂に入ったら楽しそうだよね!
…って、リン姉ちゃんまたコタツで寝てる…。
姉ちゃん、コタツで寝るとあんまり良くないよ?
(揺さぶってみるがリンは一向に起きる気配が無い)
むー…しかたないなあ…。
(みずみずしいミカンを数個、リンの前に置く)
起きたらこれ食べてね?
【一言で失礼しまーす】
【みんなとゆっくり遊べるのを楽しみにしてるね!】
【じゃあ、またね!】
いい双子の日?!
マジかよ…知らなかったぞ…
あー…時間できたから久しぶりに発声練習でもすっか…
何歌おうかな………
〜〜〜♪
ふふーん…あーあ………
消えーる 飛行機雲ー 僕達はー 見送ったー♪
やべっ!あんま大きな声で歌ってるとJの名前のつくやつらに取り締まられるな…
ひっそり歌うか………
一番槍 俺がいただき 切り込み隊長鏡音レンだ♪
(一人でノリノリ)
(胸に手を押し当ててマイク片手に熱唱している)
(実に近所迷惑な行為です。)
つ 【犬耳のついた帽子】
(コンコンとドアをノックして開ける)
J○SRACの者ですが、使用料を払ってくーださーい♪
レンにーちゃーん!わーい、会えた会えた♪
(勢いに任せてレンに抱きつく)
>>93 連打F5 変な捏造のせいで サロンでの俺の扱いはショタ♪
誰がショタだーーーーーっ!!!!!!ゴラァ!
(歌いながらヒートアップ)
ん…?はあ、はぁっ…マスター何ソレ?
それ…俺に?
ちょっと待ってよ。そーいうのはもう一人のショタの俺かリンにでも渡してくれよ。
俺……ショタじゃないからさ。
(すんげーいい笑顔でさらっとかわす)
(しかし、その額にはピキピキと青筋が立っており)
(犬耳のついた帽子をマスターの頭に被せてみる)
>>94 ひいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーー!
くぁwせdrftgyふじこlp;
マジすんません!悪気は無かったんすよ。
ちょっと発声練習してただけでー、大目に見てもらえませんかね?
俺らボーカロイドで歌うのが仕事って言うかー…
(必死の形相でぺこぺこと頭をさげて)
どわぁぁああっ!
お前かっ!ったく…マジでびびっただろーが……
(抱きついてきたレンに呆れたような顔をするが安堵し)
(くすぐったそうに笑ってみせ)
よ!レン、ようやく会えたな。
…そこのマスターからお前に犬耳の帽子のプレゼントがあるぞ。
(にこやかに笑いながらマスターを指差した)
>>95 …………あー、やっぱり鬱憤が溜まってたんだなぁ……
(ヒートアップしたレンを見てしみじみと呟いて)
おっ、これか?
いや、この前リンに猫耳付きの帽子をプレゼントしたからな。
リンに猫耳なら、双子のレンには犬耳だろ?
(何の悪びれもなく、レンの笑顔をスルーしながらそう説明して)
けど、犬耳が気に入ってもらえないなら、あとはこれしか無いんだがなぁ……
(さらっと別の帽子、うさ耳付きを取り出す)
はーい、同じ僕だけどレン兄ちゃんより年下の僕だよっ!
へへへ、ビックリしたでしょ?
レン兄ちゃん、自分の世界に入ってたから、ちょっと驚かしちゃった♪
(レンを見上げ無邪気に笑う)
…?
(>93さんの犬耳帽子を見る)
これ、僕が被ってもいいの?ほんとに?
(言いながらインカムを外し、帽子を手に取る)
……こんな感じかな?どう?
(犬耳帽子を装着して、マスターとレンの方を向く)
【うわああ…なんか、僕のタイミングが悪かったみたい…】
【二人のお邪魔になっちゃうなら、このまま落ちるよー】
>>97 ……溜まってねーよっ!
別のものは溜まってるかもしんねーけど、なんて。
(イタズラっぽくにやーっと笑い)
あー…そういやリンがすげー喜んで、あのあと五月蝿いのなんのって。
帰ってきてからも似合ってる?似合ってる?かわいいでしょ?とかさー…
あれ、マスターの責任だからな…
(うんざりしたような顔で、はしゃぐリンの顔を思い浮かべ)
つーか華麗にスルーすんじゃねーっ!
げっ!い、犬…の方がましじゃねーかっ!
(取り出されたうさ耳帽子に顔を引きつらせて)
(ジリジリ後退)
…俺は絶対…何があっても被らないぞ……っ!
被っていいのは被る覚悟があるやつだけだっ!!!!
【俺は邪魔じゃねーっ!】
【つーかそんな気使うこともないと思うぞっ。俺はレンと会えて嬉しいし】
【マスターもそう思ってるはずだっ!なっ、マスター】
うおわっ…!しらねー内に100ゲットか…
フッ…………
(密かにガッツポーズ)
(地味に嬉しかったらしい)
>>98 人が気持ちよく歌ってたら…一気に頭から水被せられた気分だぜ。
(溜息をもらしながら苦笑し)
(無邪気な笑みを浮かべるレンを見やる)
ああ、被れ、被れ…
ハードボイルドな俺には無用の長物だ。
(ひらひらと手を振りながら興味無さそうに促し)
(犬耳帽子を装着したレンをじーっと見て)
……やべ、ちょっと可愛いとか思っちゃっただろ!
俺が被ったらこんな感じになんのかー……へー…
(目をまんまるにさせてレンの姿を見つめ)
(リンと並んで、セットだったら犬猫で可愛いだろうな、とか思う)
ま、俺は被るのゴメンだけど。
>>98 あれっ、レンがもう一人?
ふむ、確かにこっちのレンよりも犬耳が似合いそうだなぁ。
おおっ、そうだそうだ。よく似合うじゃないか。
(ちびレンが犬耳帽子を被ると、楽しげに笑い似合う似合うと頭を撫でてやる)
【いやいや、邪魔なんてことはないぞ】
【むしろ、こっちが邪魔なんじゃないかと心配なくらいだからな】
>>100 そうかそうか、リンに欲情する前にしっかりと発散しとけよー?
(からかうつもりだったはずのレンの思惑も気にせず、それすらもサラッとスルーして)
ははっ、可愛いやつじゃないか。
そんなに喜んでくれたなら、俺もプレゼントした甲斐があるってもんだ。
(喜ぶリンとそれを見てうんざりとするレンが容易に想像でき、薬と笑う)
せっかくのプレゼントをスルーしたレンには自業自得じゃないか。
ああ……大丈夫大丈夫。
俺は無理に被せたりするつもりは無いから。
(にこやかにそう言いながらも、うさ耳帽を構えてジリジリとレンを追い詰めていく)
>101
【よかった…。ありがとう、レン兄ちゃん!】
【僕もレン兄ちゃんに会えて嬉しいもんね!】
>103
(ニカーっと笑いながらレンと見つめ合う)
可愛いの?可愛いの?似合ってる?えへへへ…♪
(帽子についた耳を弄りながら、頬をかすかに染める)
うん、じゃあさ、兄ちゃんも被ろうよ。ね?
ダメだよー、僕だけだなんて。ほら、兄ちゃんもー!
(帽子を脱ぐと、レンにしがみついて帽子をかぶせようとする)
>104
【よかった…。マスターさん、ありがとう!】
【マスターさんも一緒にお話しようよ。ね?】
へへ、マスターさんの数だけ僕がいるんだよ?
僕は、レン兄ちゃんより年下のレンなんだ♪
(マスターを見上げながら得意そうに説明をする)
えへへ、似合ってるでしょ?
(頭を撫でられると、仔犬みたいにコロコロと笑う)
>>104 だっ!誰がリンに欲情なんてするかよっ!
考えても見ろ!同じ顔なんだぞ…ただ性別が違うというだけで…
自分と同じ顔相手に欲情なんてできるかーっ!
(顔を真っ赤にさせて大声で叫び)
……リンにプレゼントすんのは良いけど、俺はノーサンキューだから。
つーか被せるつもりはないとか言っておきながら…
何ソレ!何その手っ?!
やべー…こいつ…早くなんとかしないと!
(うさ耳帽子を構えてこちらにジリジリにじりよるマスターから間合いを取るように)
(こちらも両手を構えて後退し、その額には汗が滲んでいる)
【ったく…マスターもレンも遠慮しいなヤツらだなー】
【二人とも俺を見習ってもっと堂々すりゃいいと思うぞ!(笑顔】
>>105 いや…男に可愛いもアレだと思うけど…
似合ってるかと聞かれれば、やっぱ似合ってる…かな?
(嬉しそうに頬を染めて問いかけてくるレンを見て)
(頬をかきながら、ぽそっと呟き)
いやいやいや、どうしてそこで俺が出るんだよっ!
俺はいいから、ホント。遠慮とかしてないし、それだけは勘弁し……
(帽子を脱いでこっちにやってくるレンに気付くと冷や汗を流し)
アッー!
(犬耳帽子をあっけなく被せられたらしい)
>108
他の人にはかっこいいって言って欲しいけど
マスターさんとか兄ちゃんとか姉ちゃんに
可愛いって言ってもらえるの好きだもん♪
似合う?ほんと?やったあ♪
(満面の笑みを浮かべレンを見上げる)
えー?だって、僕に似合うなら兄ちゃんにも似合うもん。
ほーらー、遠慮しないのー!
やった!兄ちゃんにかぶせたぞ!
…似合う!似合うよ兄ちゃん!兄ちゃんもかわいいよー?
写真とったげようか?
(無邪気に笑いながら、カメラをかまえるふりをする)
>>106 ああ、なるほど。そういうことか。
おお、まるでレンのために作られたかのようにピッタリ似合ってるぞ。
で、ちびレンに似合うってことはあっちのレンにも似合うってことだ。
行けっ、ちびレン。その犬耳帽をレンに被らせるんだ。
(ちびレンをしっかり褒めた上で、もう一人のレンにその帽子を被らせるようにそそのかす)
>>107 なんだ、しないのか。
ちなみに俺はたまにリンに欲情するぞ?
なんたって、あんなに可愛いからな。
(レンをからかうためなのか、ケラケラと冗談にも本気にも取れそうなことを話す)
いや、たまにはレンとのスキンシップも大事かと思ってな。
ほーらっ、何も怖くないぞー?
(まるで子供をあやすようにしながらも、レンの反応を楽しそうに笑って)
…っと、冗談はこれくらいにしとくか。
こいつはリンへのプレゼント用だからな。
(不意にそう言うと、さっさとうさ耳帽をしまってしまう)
>>109 おま…なんてことを…
(犬耳帽子を被ってしまい)
(…打ちひしがれている)
つーか更に追い討ちをかけるような事まで?!
可愛い顔してやることえげつねーぞ!レンっ!!!!
(ひぃぃいっと恐怖におののき、カメラを構える真似をするレンを見つめ)
…いや、俺には分かっている…
それは単なる愛情の裏返しだということを!
(わけのわからないことを口走りながら)
(レンから一歩一歩後退し)
(被っていた犬耳帽子を取ると、ポーンとレンの頭上目掛けて振りかぶる)
やっぱ…それはレンのほうが似合うからさ。
お前がかぶっとけよ!外は寒いし、風邪引いて喉を痛めるのも嫌だろ!
(気遣うようなことを言っているが、実は被りたくないだけかも)
じゃ…俺このまま居たら、大変なことになりそうだから、先かえるな!
じゃーな、レン、マスター!!!!!
(超ダッシュで逃げていった)
【悪い!MEIKO姉から酒買って来いって緊急な呼び出しだ!】
【落ちるな!二人に会えてすげー嬉しかった!また遊ぼうぜノシ】
>110
やったあ、マスターさんにも褒められちゃった♪
(両手を挙げて嬉しそうに笑う)
うん!僕に似合うなら、レン兄ちゃんにも似合うはずだもんね!
兄ちゃんにもこれかぶせてみるよー!
(>109に続く)
>111
えー?だって、本当にかわいいのに…。ぶー。
写真とってリン姉ちゃんにも見せたかったのにな。
(口を尖らせて残念そうにしていると、投げられた帽子が頭にカポっとはまる)
ちぇーっ、いいもんいいもん!今度寝てる兄ちゃんにイタズラするもんねー!
(帽子を整えながら走り去るレンに向かって叫ぶ)
【お疲れ様、レン兄ちゃん!また一緒に遊んでよねー!】
【マスターさーん、いますかー?】
【うーん、誰もいなくなっちゃったかな…】
【じゃあ、僕もこの変で落ちるね。またね!】
参加しそびれたか…orz
>115
【まだいたりして…】
ん…なんか物音がしたような?
…誰かいるのかー?
(項垂れた顔を上げると訝しげに眉を寄せ周囲を見渡し)
(ゆっくりと立ち上がればじーっと一点を見つめ)
……………♪
(犬耳帽子を被った姿で、マスターに向かって笑んでいる)
…………なんだ犬か。
(じーっと相手の姿を見ればすっと踵を返しゆっくりと歩き出して)
(どことなく寒そうに身を縮ませポケットに手を捻じ込み)
……ガクッ。
(盛大にコケると、急いで起き上がって駆け寄る)
犬じゃないよー!僕だよ、鏡音レンー!ほらー!
(名無しマスターの腕を掴んで無理矢理こっちを向かせる)
あーあー、わかってるって。
ちょっとした冗談じゃんかよー。
こんばんは、レン。
(腕を掴まれるともう片方の手をポケットから出し頭をガシガシと掻いて)
(その手を相手の頭にぽんと乗せると帽子の上からそっと頭を撫で)
(そして先ほどから気になっていたのか犬耳を摘み)
そんでこれどうしたんだ?
…冗談には見えなかったけどなあ…?
(不満そうに頬を膨らませるが、頭を撫でられてコロっと頬が緩む)
…こんばんはあ♪
えへへへ、これね、昼間もらったんだよ。
犬耳付きの帽子ー♪かわいいでしょ?
(名無しマスターを見上げて、仔犬のように笑う)
【マスター、僕となにかしてみたいこととかある?】
へぇ、こういう帽子売ってんだなー。
まあ似合ってんぞー、可愛い可愛い。
っつかそれより寒いなオイ。
(ぽんぽんと頭を撫で続けながらつられるように笑って)
(そっと手を下ろすとコタツへとそそくさ体を潜り込ませ)
(そのまま横に寝そべると心地良さそうに瞳をとじ)
【んー?いや、別になんも考えずに雑談かなーって】
【それともナニかしたいのか?w】
わーい、また似合ってるって言われた!
本当だよね、こういうのってどこに売ってるんだろうね?
(嬉しそうに頭の帽子を手で触る)
あ、僕もコタツ入る!
(名無しマスターの隣にもぞもぞと潜りこむ)
…マスター?眠いの?寝たら顔に落書きしちゃうよー?
マースター?
(コタツの上においてあった油性マジックを手に取りながら呼びかける)
【あ…その……したいと言うか、して欲しいというか…】
【…な、な、なんでもないよ!】
んー?眠いってのより和んでんだよー。
だから顔に落書きなんかしたらお仕置きだぞお仕置き。
この悪戯っ子め。
(隣へと入ってくればゆっくり瞼を開き目の前の相手の顔をまっすぐ見据え)
(マジックを奪えばテーブルの上に置いて帽子の上からくしゃくしゃと頭を撫で)
(その手を脇腹に添えれば若干乱暴に擽っていき)
【ほほー…して欲しいのか】
【でもごめん、そんなにいれないんだよねーorz】
眠いんじゃなかったんだ?
……あっ…ごめんなさ〜い〜〜〜。
(マジックを取られて怒られるかと思いきや)
(また頭を撫でられて、謝りながら笑ってしまう)
…え?あ…ひゃっ…やっ……あはっ、だめえ!くすぐったいよぉ♪
だ、だ、ダメだってばぁ…あはっ……きゃっ……♪
止めてぇ…!これ以上されたら、おし…おしっこが出……!
(敏感な部分を思い切りくすぐられ、ジタバタと抵抗しつつ)
(必死に股間に力をこめ、耐える)
【…う……だ、だってどんな感じなのか知らないから、知りたかったんだもん…】
【そうなんだ、残念…。じゃあ、もう少しだけお話しようよ?】
反省して無いだろお前はー。
こんにゃろがー!
(まるでじゃれあうかのようにコタツの中で擽っていたものの)
(おしっこ、との一言で顔は引きつり指先の動きを止め)
おしっこはダメだろおしっこは。
こんなところで出したらだめだ、行きたいなら行っときな?
それとも子供みたいに「しーっしーっ」ってしてもらいたいか?
(苦笑いを浮かべ小さき溜息を一つ零してはトイレのあるほうを指差し)
【そうだなー…兄レンが教えてくれるんじゃないか?】
【それか他のマスターとか】
【とりあえず今日はごめんなー】
は、反省してるよぉ!ごめんなさぁぁぁい…!
…うぐっ…ブルッ…プルプルプル……。
(名無しマスターの手がピタっと止まると)
(必死に力を入れ、我慢する)
…うっ、うっ…うーっ………!
……セーフ…!セーフ!
(…ほんのちょっとだけチビっちゃったけど…)
……僕もうそんなに子供じゃないもん!
(ササっと立ち上がると、急いで部屋を出て行く)
(…が、泣きそうな顔で戻ってくる)
……暗くて怖い…。
【うー…どんな感じなんだろう…】
【みんな教えてくれるのかなあ?】
【ううん、マスターの都合もあるから、しかたないよ。気にしないでね!】
【あと…おしっことか嫌いだったらごめんなさい。つい…】
う………本当に大丈夫なのか?
(あまりに必死に尿意に堪える相手の様子に不安感が激しく募り)
(するりとコタツから抜け出し胡坐を掻いて様子を伺い)
(何とか落ち着いたのであろう相手に安堵の息を漏らして)
ま、まあセーフだってのならいいけど。
はいはい、子供じゃないのなー。
だったら怖いだなんていわないの。
(仕方なしと立ち上がりトイレまで一緒について行き)
【そうだなー…まあ確実に気持ちいいんじゃないか?】
【さてとごめん、そろそろ時間だからまたね?】
ち、違うもん!怖かったんじゃなくて、暗かったから……!
(慌てて言い訳をするが、どう聞いても言葉が支離滅裂)
(名無しマスターについて来てもらいながら、トイレへと…)
【ふうん、気持ちいいんだ…。うー、ますます気になるなあ…】
【うん、今日はありがとうございました、マスター!また遊んでね?】
きーみは だーれと キスをするー♪
星を掛けるよ じゅんじょお〜♪
ふー…昔マスターに教えてもらった歌を特訓中だけど
難しいなあ〜うむむー
次は……キラッ☆ってやつしてみたいな〜♪
(例のキラッ☆のポーズをしつつ)
一生懸命歌ってたら喉かわいちゃった。
えへへーこんな所にミカン発見!いっただきー♪
(コタツの上に置かれたミカンを嬉しそうに手にとって剥き剥き)
(あーん、パクッ)
ふ〜美味しい〜♪
よーし、それじゃあ今日も特訓がんばるぞー!えいえいおー!
【一言落ちだよー♪】
おーほほほっ…跪きなさいっ!
…やってみたかっただけ。
う〜…寒い〜外は風がびゅうびゅう言ってるー
明日は雪が降るかな?
雪が降ったら…マスターやレンと雪合戦したいなあ。
雪だるま作ったり、かまくら…作って、それから…それから…
他にも……う〜〜〜〜お休み…なさい…
【寒いっ!】
【今日も残念だけど一言落ちだよー】
ふわ〜…眠いー…けど、ちょっとだけ…ゴロゴロしてる〜…
お、ちょっと久しぶりじゃんかー。
こんばんはリン…でも眠いのにこんなところでごろごろしてたら寝ちゃうぞ?
そんでもって風邪引くぞー?
(寝転がる相手の頭を傍にしゃがんでぺしぺしと叩き)
よく見たらリンもかがみんじゃないか
>>弟レンへ
あのね〜もう一人のレンから言付け預かってきたよー
「その気があるなら俺がいつでも可愛がってやるっ。
顔が同じだろうが、何だろうが、俺はノンケでも食っちまうボーカロイドなんだぜ。
それに伴って可愛い女のマスターも大・大・大募集中〜
更には生意気じゃない可愛いリンも絶賛募集中!」
…だって。
基本的に兄レンはネタ担当みたいだけど、要望があれば
なんでもお答えする気概みたいだよ〜♪
あたしも他のあたしに会ってみたいなー…
>>134 えへへ〜♪
ここんところ引っ張りだこなの!
あたし達、鏡音一家もついにメジャーデビュー間近かな〜なんてね。
(嬉しそうに冗談を交えつつ)
う〜〜ホントに寝そうだよー…
瞼が引っ付きそう〜…
風邪はヤだ…喉からくる風邪はあたし達に取っちゃ天敵だもん…
(それでも寝転がるのはやめずに頭を叩くマスターの手を取り)
(甘えるようにまるで猫のごとく手にまとわり付いて)
マスター…ベッドまで運んで〜?
>>135 かがみん?あっ、ホントだ〜鏡音だもんね♪
…貧乳はステータスって言うけど…ホントかな?
……あ、あたしは貧しくないもんっ!
貧相でもないんだからねっ!
(とは言いながらもセーラーの襟もとを隠すように腕組をし)
ふわ〜…もうダメ…すっごく眠くて…
強制的にスリープモードに移行しそう……
次のレスで……PCの中に…帰るね…
クリスマスも近付いてきてるしなー。
もしかしたらクリスマスソングでデビューしたりすんじゃないか?
ミクのCDがランキング入りしてたし、ない話じゃないかもねー?
(冗談にのりくすくすと笑い)
今年は喉風邪が多いらしいからなー、普通に注意だぞ。
って、そんな甘え方されたらただ運ぶだけじゃすまないぞ?
寝れなくしてやるー。
(腕に纏わり付くその感触は心地よくて振り払うことはなく)
(逆に脇と尻に腕を回せばひょいと持ち上げ、横乳に触れながら寝室へ向かい)
(ベッドへと優しく降ろせばベッドの端に腰をかけ)
ま、寝れなくするってのは冗談だからゆっくり休みな?
>>139 …おk。緑は敵だ。
このノリでミク姉もリッンリンにしてやんの〜…
そしてクリスマスソングで峻烈にデビューっ!!!!
えへへ〜♪
(最初の一言だけ真顔で言い放った後、あとは冗談っぽく笑いながら)
インフルエンザもはやるみたいだから要注意!
マスターも風邪には気をつけてね。
え〜運んで、運んで、運んで〜〜〜!
(じゃれついてマスターの手に頬ずりし)
わっ!マスターのえっちっ!変なとこ触っちゃダメ〜っ!
(お姫さま抱っこのように抱きかかえられて、寝室まで運んでもらい)
(柔らかなベッドの感触に眠そうな瞳は緩やかに落ちていき)
ん…ありがと…マスター……
ふあ……次はもっと…いっぱい、いろんな事…おしゃべり…しよう……ね…
おや……み……さい……………
(マスターの穏やかな声を最後に心地よさそうに目を閉じて)
(すよすよと健やかな寝息を立てて眠りに落ちた)
【ごめんね、マスター…ありがと。…ふあ……おやすみなさい…】
インフルエンザはなー、ホントきついらしいから注意だ。
なんの仕事をしてても体調不良は敵だからな〜…。
って、そんなくっつくなって…マジでやばくなっちまうから。
(手に頬がくっつくと指先で頬を摘んでみたり唇に触れてみたりと)
(自由に指先を動かし相手の顔を弄んでいき)
ああ…もっといろいろ話そうな?
それでもっともっといろんなことしような?
(掛け布団をかけるとおもむろに自分も隣へ潜り込み瞼を閉じ)
【大丈夫だよ、おやすみー】
呼ばれて飛び出てWRYYYYN!
てな訳でワタシも参加させてもらおうかな♥
挨拶ついでにちょこっと待機とかしちゃうよー。
リンはどうしてブルドーザーがトレードマークになったの?
……なんだ?リンっぽい声だったけど。
(ベッドで寝にかかったところにどこからか聞こえた声に目を覚まし)
(のそのそとベッドから出て寝室の扉を開けきょろきょろ見渡し)
【いらっしゃいー。もう一人のリンも喜ぶよー】
>>143 ロードローラーだッ!!?
それを説明するにはミクねぇの某動画の話が外せない訳。
「すいません…、鏡音リンを予約したいのですが…」でサーチよろしく。
元を辿ればこんな強力なトレードマークが付いたのもミクねぇのお陰なんだよねぇ。
でもぶっちゃけネギより数倍以上カッコ良くね?
敵に塩って奴だよねミクねぇってば人がいいんだからさ。
>>144 問おう、あなたがワタシのマスターか。
寝てたところ邪魔したみたいだけどアリガト。
鏡音リンはリンでもワタシとあの子じゃ一味違う。
それがVOACLOID。
んー…たぶん違うかもしれない。
なんかいっぱいリンがいるけど、夢でも見てんのかな。
そんなに寝付きよかったのか俺は…知らなかった。
(眠たげな瞼を擦り寝室の扉を閉めるとふらふらとベッドに戻り)
【俺は挨拶のつもりだったし落ちるねー、おやすみー】
ヴぁーカロイドにハマってしまった俺が来ましたよ
>>146 …なんだ、マスターじゃないんだ。(チッ)
ワタシからみたら名前の掲げられてないヒトはみんな同じ。
みんなマスターに見えちゃう。
あの子もリン、ワタシもリン、それで良いじゃない。
バイバイ、さよなら。
また会ったらその時はヨロシクね。
>>147 VOCALOIDだってヴぁ!
リンのせいで淋病になった俺が来ましたよ
>>149 …淋病とは?
淋菌 (Neisseria gonorrhoeae) の感染により起こる感染症である。
(知らない単語が出て来た為サーチをかけて読み上げながら)
………ワタシ関係ねーじゃん。
よし、これ終わったら寝ーよう
(後ろから抱きついて胸を弄り終えるとすばやく走り去り)
リンと淋病の淋がかかっているのである
さらにこれは暗に「リンって病気とか持ってんじゃないの?」という、
セクハラとしても最低最悪レベルの暴言なのである
>>151 Σきゃぁんっ!?
(気配を消して抱きつかれるとビクーッと身体を硬直させて)
(呆然としながら走り去っていく名無しを見つめる)
………。
(彼が帰って行った場所を記憶してからロードローラーに乗り込むと)
(しっかりと後を追って、眠っている対象を綺麗に舗装しておきました)
>>152 確かに最低。
どうせ言うならリンホリックくらい言えよと。
(ロードローラーから半身を乗り出して)
断っておくまでもないけどワタシ病気なんて持ってないから。
マジけんこー優良VOCALOIDだからマジで。
なるほど、そういうふうに言うとなんかオシャレワードに聞こえるから不思議だ
俺もこれからウォーターインセクト持ちだと胸を張って言うことにするよ
いや、それにしてもマナーのなってないヴォーカロイドだなあ
女の子なんだからもう少しおしとやかにしなさいな
マスターには調教してもらってないの?
(びっくりするくらい自分のことは棚に上げて)
>>155 いや一緒にしないで。
(真顔で顔を横に振って見せる)
マナーのなってないのは
>>149の名無しだってヴぁ。
ワタシと淋病をかけようだなんて一万年と二千年早い。
くだらない事言ってる間に病院へ行きなさい。
マスター?
さあ、マスターについてはナイーブなとこなんだからそう不躾なこと言わないで。
ワタシのマスターはここにやって来る人の中にいくらもいるし一人も居ない。
そういうコトだからよろしく。
むぐ……シラフで否定されるとちょっと傷つくからやめておくれ
マナーは破るためにあるって主に俺が言ってたZE?
八千年前からあたためてたネタなんだからそんなさびしいこと言わないでくれよ
むしろ病院が俺のところまで来やがれっていうレベル
へえ、つまり今のリンは処女であり人妻でもあると
別に寝取られとか興味ないけど、これも何かの縁だし少しだけマスターになってもいいぜ
ただマスターっていうのはちょっと違うと思うんだよな
やっぱり「ご主人様♥」でないとさ
>>157 ワザとだから平気。
傷つくような事を言われる方も悪いから。
ならさっさと悪化してしまえ。
ご主人様♥
っていうのはもう一人のリンの方が似合うと思うワケ。
てかマスターの話題=人妻・バージンって繋がるのもそれってどう?
なってもいいとかそういうセリフはちゃんとワタシを歌わせてから言ってよね。
てかマスターとご主人様はニュアンスも語感も意味も違うと思うけど。
そうかわざとか、じゃあ仕方な……くねえよ、この野郎
ふ、悪化したら俺の水虫をリンにうつしてやるさ
俺ってばまさに外道!
それはそんな気もするが、この小生意気なリンにご主人様と呼ばせるのもまた一興
俺も正直どうかと思った
でもそれもまた人生のよきスパイスとなるのだ
本当に口の減らないヴォーカロイドだな、コイツは
あんまり可愛げがないと、ひいひい言うまで歌わせちゃうぞ?
ご主人様ってちゃんと言えるようになるまでな
(リンを運転席からひょいっと抱えあげ、子供みたいに抱っこしてみる)
>>159 うつされない、大丈夫。
実力行使に出ようとするならこっちも応じる。
ロードローラーでりっんりんにしてやんよォォオ!!
……うつすのもギリギリがくぽになら許してあげても良いけどね。
ワタシは小生意気じゃない、ツン全開なだけ。
だいたい小生意気だの何だの言ってる名無しは何なのかと。
ヒトならVOCALOIDに何しても良いってワケ?
マスターを選べないこっちの身にもなってみなさいっての。
ワタシのコトを大切と思ってるなら良い歌作って歌わせてよマジで。
(抱きかかえられた最中も口を動かし続け)
(あまつさえ何の遠慮もなく名無しの顔を足蹴にする)
って言うかそもそもヴォーカロイドにヒトの病気がうつるのかって話だけどな
りんっりんは流石にゴロが悪すぎると思うので却下
がくっぽいどさんはリアルに水虫とか持ってそうなので勘弁してあげなさい
自分でツンデレ宣言とはなかなかどうして
いや、だってそもそもヴォーカロイドは人間様の道具だしなあ
子が親を選べないように、ヴォーカロイドもマスターを選べないと
(可哀想に……と憐みの表情で頭をなでなで)
ぐほぁ!? ご主人さまの顔に蹴りを入れるかこの小娘!?
虫けらめ……じわじわ嬲り殺しにしてくれるっ!
(驚くべきスピードで跪くと、そのおみ足に頬ずりし、あわよくば舌さえ伸ばそうとする)
>>161 ………ワタシ達を道具扱いような奴をマスターとは認めない。
キカイにも、VOCALOIDにも魂が宿ってる。
その魂を与えたのはヒトなのに…。
選べなくったって絶対認めない。
(キッと瞳を鋭くすると頭を撫でようとする手を払いのけ)
だからアンタはご主人様でもマスターでもない。
ちゃんぽん被って出直して。
(強引に身体を捻って名無しの手の内から抜け出すと)
(冷静な口調で告げて、リンの身体はモザイク状に溶け出して消えてしまった)
【…………帰る】
【顔出しでこんな帰り方ごめんだけど反省はしない】
悲しいけど、それがあなたの運命なのよね…
認めたくないのはわかるけど、事実は事実だから仕方がない
道具がパートナーになるにはやっぱり愛着を持ってもらわないと
だからそこはリンの努力次第
いつか望みのマスターに巡り合えるといいね
(消えてなくなったリンを少し寂しそうに見つめていた)
道具て…
DQN名無し晒しage
>>142 わわわっ!
あたしだーっ!!!!!!
わーいっ♪ずっとあたしじゃないあたしが来るの待ってたよ!
来てくれてありがと〜すっごく嬉しい♪
へへー、みんな違って面白いっ!
一味も二味も違うあたし達…姿かたちは同じでも性格はやっぱり違うもん。
不思議な感じ…リン…よろしくねっ!
今度いっしょに遊ぼ♪
レンもすごく喜んでたよ。
生意気でツン前回のリンも…イイ。とか呟いてたの聞こえたもんっ。
…あとそれから…リンホリックとかウォータインセクトとか…
リンやマスター達…オシャレワードに富んでて理解するのに小一時間かかったよ…
難しい言葉みんなよく知ってるね〜…
ツンリンの次はデレリンですね?
>>164 あたしたちは道具じゃないッ!
…あんまりさぁ…そんな事ばっか言ってるとマジで■■■ちゃうよ?
(腕を組んで見下ろす瞳は冷え冷えと醒めた色合いを強くし)
(その言葉にウソ偽りはなく淡々とした口調で言い放つ)
【では落ち〜お休みっ】
>>167 わあっ!びっくりした!マスターいたの?
…デレリンって…もしかして、あたしの事かな…?
あたしデレ…てるのかな…?
(自分では自覚のない事で不思議そうに小首をかしげ)
…レン達は兄レンと弟レンなのに…どうしてあたし達リンは
ツンリンとデレリンなの?!
ツンリンとか…ツルリンみたいで禿げてるみたいに聞こえるよっ?!
それにデレリンも可愛くないし…!あたし、もっと可愛いのがいーの!
はいっ、マスターに宿題!
あたし達リンにもっと可愛いあだ名を考えてくることっ!
デレリンとマスターの約束だよ!
(自分で言いつつ、光の粒子となりシャットダウン)
【出戻り落ちだよーマスター、みんな今度こそホントにお休みなさい】
クリリンしかないだろ常考……
なんてこった!リンがスレ立ててたとは…
今知った自分を許しておくれorz
またカレーとか作っておくでなー
ぶっちぎ〜りにし〜てやんよ♪…WRYYN!
>>166 リン
ワタシは禿げてねぇ。
カイトにぃとかがくぽの方がヤバいでしょjk。
ツンリンもデレリンも語感としていまいちってのは同意する。
もう一人のワタシ、リン。
ワタシは自発的に来たんだから別にお礼を言われる筋合いはないワケ。
でもワタシも同じように会えて嬉しい、ヨロシク。
裏っ側で何か呟いてたレンもね、…wi●ハンドルは私が使うけど。
>>170 これはレンの分!(グチャ)
なんだスタンドか
>>173 スダンドはスタンド使いにしか見えないらしい。
って事は名無しはスタンド使い?
引かれ合っちまったナ。
>>174 つまり、おいらのスタンドがリンちゃんつー訳さね。
こんなに粗野な子が、俺のスタンドだとはな……。
全く、女の子ならもう少しおしとやかにしないと、お嫁さんにはなれないぜ!
>>175 mjd?
寝言は寝て言わないと強制スリープさせるよ?
てかスタンドならお嫁さんにはなれなくね?
てかてかWRYYYN!って言うのにワタシスタンド側なワケ?
(名無しを見つめたままでカクッと首をかしげ)
>>176 前言撤回、可愛い可愛いリンちゃんがスタンドなわけないじゃないか。
いや、だからもっとおしとやかに(ry
寝言は寝て言え、とな。……ならば、僕は君の胸で眠りたい。
(恥ずかしげもなく、ベタベタなセリフを言ってのける)
……まあ、そういうことは気にしたらあかんぜよ。
しっかし、首を傾げる姿も可愛いぜ!
>>177 簡単に前言を撤回するような男は男じゃないってがくぽが言ってた。
…ってレンが言ってた、気がする。
まあ確かにこんなに可愛いワタシがスタンドなワケない。
マジレスすっとスタンドじゃなくてVOCALOIDだから。
ワタシのスタンドがロードローラーなの。
眠りたいなら眠らせてやんよワタシ(のスタンドであるロードローラーの)胸で永遠にな。
どうでも良いけどリンちゃんじゃなくてリンって呼んでくんね?
ちゃん付けなんてむず痒くって落ち着かない。
>>178 素直じゃないなぁ、リンは。
ほら、もっと心をオープンにして全てを受け入ればいいのだよ。
むむむ、前言は撤回するためにあるのではないのかね?
と、ヨーロッパかアジアかアメリカの哲学者が言っていた。
確かに可愛い可愛いリンがスタンドな訳がないよな。
ふえ? リンはスタンド使いだったのか、え? タンクローリー?
何、リンのまな板の上で眠らさせてくれる、とな。
ふふふ、むず痒いだなんて、そないなことを言われたら言いたくなっちゃうぜよ。
リンちゃん、リンちゃん、リーンちゃーん!
>>179 とにかく男じゃないって事は名無しはアレ?
おニューなハーフ的なオネエな感じ?
ワタシとしては別に偏見は持ってないから色々頑張れ。
(微妙な表情で名無しの方をポン…と叩き)
(おもむろに傍に止めてあったロードローラーに乗り込むと)
(何やらガチャガチャ操作し始めながら)
まな板?さながらまな板の上の鯉ってか。
上手い事言ったってもう遅い。
…さあ、準備は万端だ。
覚悟ーをきーめてよねー♪
(ロードローラーの前に寝転ぶよう名無しに示す)
ってリンちゃんリンちゃんってウルサイナ。
オヤにも呼ばれた事ないのに。
さあ、潰せよ。俺の命を虫けらのように潰せよ!
それでも、俺の心までは踏みにじることはできぬぞ。
たとえこの身が朽ち果てようとも、後悔はしない。
さあ、潰せ!!!
(ロードローラーの前に突っ伏すと寝息をたてながら)
おやすみ、俺のリンちゃん……。
>>181 おk。
(短く返事をすると、推定時速100kmオーバーでゴーッと舗装する)
(決して後ろは振り返らずに宙を眺めながら)
名無し………身体はオネエでも心はギリ漢だった。
今度会ったときにはチャンポン奢ってあげてもいい。
もち財布はKAITOにぃ持ちでな、WRYYYN♪
…舗装もした事だし、帰るか。
(きょろきょろと頭を動かしてみたものの他にヒトの姿はなく)
(運転席でひとつ伸びをすると座りなおし)
(そのまま明後日の方向へロードローラーを走らせて消えて行った)
>>170 うわーいっ!あったしクリリーン♪
………ちっがーうっ!ちがうもんっ!
あたしクリリンじゃないんだもーんっ。
それじゃ全然別のキャラになっちゃう〜もっと他のーっ!
>>171 あーっ!ご飯マスター!!!!!
会いたかったよーっ♪あたしの事覚えててくれたの…?
えへへ…嬉しいっ。それだけで十分だよ〜
(嬉しそうにマスターの顔を覗き込んではにかんだ笑みを浮かべて)
うんっ、マスターのタマネギいっぱいのカレー楽しみにしてるね♪
それからオニオンサラダとか冷凍ミカンも♪
あっ、次はあたしオムライス食べたい〜ケチャップで名前書くのっ。
でもでも今度はあたしからマスターに何かご馳走できるようにしなきゃね。
あたしの得意料理…タマゴかけご飯をご馳走してあげる♪
>>172 禿げてない事は知ってるもん。
実はこのリボンも禿げを隠すために〜なんて事ないからねっ!
KAITO兄…危ないの?将来禿げるのかな…ヤだなぁ…禿げたKAITO兄…
禿げるくらいなら裸マフラーで家の中歩かれるほうが万倍マシ!
がくぽはフサフサだけど…禿げるんだ…レンも禿げるかな?
ハンドル…やっぱり使うよね〜♪
マリカしよーね。…でもその場合はどっちがハンドル持つ?!
そこはやっぱジャンケンだよ?ジャンケンっ!
おー、リン久しぶりじゃんか。
ちょっと23時くらいからじゃないと長時間来れないから今はあれだけど、
とりあえずこれでも摘んでてくれよ。
つ【みかん】
>>185 あたし来る度に久しぶりになってるーっ!
このままじゃダメだぁぁぁあっ!頑張らないとねっ!
(気合を入れて握りこぶしを振りかざし)
あうあう…実はあたし今日もそんなにいられないの〜…
マスターの来られる23時が今日のあたしのリミット…電源落とされる時間だー…
(残念そうにしょんぼりし、頭の白いリボンもへにょんと垂れ下がる)
(が、しかし…みかんを見ると目を輝かせて)
うわーい♪ミカン、ミカンっ!
ありがと、マスター。やっぱり冬はオコタでミカン!
えへへー♪これ食べながら短い時間だけどのんびりしてるね。
(嬉しそうにミカンの皮をむきむき)
mikumikudanceすごいよね
パンチラとか拝み放題的な意味で
あ、まあ嬉しかったから言っちゃっただけだから気にすんなー。
今は年末なんだしいろいろあるだろうからさ。
みんなきっとそこらは理解してると思うから、無理はしないでくれよ?
特にボーカロイドは喉が命なんだし風邪とかひかれちゃ困るしね。
(微笑ましげに拳を天に突く姿を眺め)
さてと、それじゃほんの少しだけどこんばんは。
そのみかんはきっと甘いぞー。
(後ろから抱きしめて頭に顎を乗せ頬をぷにぷにと触り)
>>187 やっぱりミク姉は違うよね〜…あたし達双子とは雲泥の差…
あたし達なんて…色々と酷い仕打ちを受けてきたのに…っ!
(※酷い仕打ち=act2発売時に丁度ニコニ○運営が休止中)
パンチラなんて…鏡音一家に求めても無駄だっ!
なんたって、あたし達ズボンだもーん。
残念でしたぁ〜♪
>>188 えへへー遊びにきたいのに、歌の練習ばっかりで疲れちゃって…
今日は長くいられないけど、明日ならもう少し長く遊びにこられると思うっ!
ちゃんと喉には気を使って外を出歩くときはマスク完備!
ちょっとだけ怪しいけど、喉の為っ。
(握ったグーをブイに変えてニコッ)
うん、このミカンあまーい♪
もう一個食べちゃお。マスターも食べる?あたしがむいてあげる〜
(新しいミカンを手にとって皮をむき始めて)
(力をいれすぎたせいかミカンに指が刺さり、果汁が飛び出し)
(瞳にクリーンヒット!)
(リンは10のダメージを受けた!)
いったー!いたいー!目に入ったぁ〜うぅぅ〜〜…
(目を擦りながら泣き声を上げて)
あたし…目、洗ってくる………
(こしこしと目を擦りながらマスターにお辞儀をして立ち去った)
【ごめんね、マスター。時間だから起動終了するねーっ】
【明日また来れたら来るから、遊んでくれるマスターやボカロの皆は宜しく♪】
【それじゃ皆お休みなさい〜♪】
【わかったよー、お疲れ様】
【明日は来れないかもしれないから楽しんでねー】
【おやすみ、ゆっくり休んでね】
予告どおりにあたし参上ーっ!
あっ、レンに会いたい人はいつでも言ってね。
すぐにバトンタッチするよーん♪
んじゃ…ゴロゴロしてる〜〜〜
(コタツに潜り込んで猫のように丸まっている)
おやまぁ、来てたのね
リアルタイムに遭遇したのは久しぶりだ
まずはこれでノドを癒しなさいな
つ【ホットハチミツレモン】
今の時期、風邪やなんやら流行ってるからのー
>>193 きてた〜♪
久しぶりマスター。元気にしてた?
うわーいっ、ハチミツレモンだっ!
いっただきまーす……
(熱々のハチミツレモンを嬉しそうに息を吹きかけて)
(程よく冷ましてから口に含む)
えへへー甘くて美味しい♪
ん〜そうだね…風邪引いちゃダメだからって
こないだウイルス対策しておいたのっ!
歌を歌えなくなっちゃボーカロイド失格だもん。あたしの存在意義が問われちゃうよ…
世知辛い世の中だよね〜…ふう…
マスターも風邪には気をつけてね。風邪引いたらあたしが看病してあげるっ。
>>194 むしろ只今絶賛風邪引き中であったりする(´・ω・`)
リンに移させない為にマスク重武装で惨状
しかし必殺料理人としては鼻が利かなくなるのが辛い
リンもウイルス対策してるからと油断しないようにな
侮ってると手痛い目を見るからなー
>>195 えぇぇぇえぇっっ!!!!!大変マスター!すぐに休んでっ!
(コタツからガバッと飛び起きて、慌ててショボンとしたマスターに駆け寄り)
(マスクで厳重に風邪対策しているのを見てオロオロする)
だ、ダメだよ!マスター!
風邪引いてるのに料理なんてしなくていいからっ!
あっ!そうだ、風邪引いてるときは大根下ろしとハチミツ混ぜ合わせた絞り汁!
確かこれが効くって聞いたことあるっ。
ちょっと待ってて……!
(ダダッと台所まで走っていき)
お待たせっ!これ飲んでマスター!
ハチミツ入れて甘くしてるから飲みやすいよ。
早く元気になってね…マスター…
(息を切らせて走って帰ってきた手にはグラスに入った手作りの大根ジュース)
(心配そうな顔でそれをマスターに差し出して)
>>196 アッハッハ、大袈裟だなぁリンは〜
(身体が斜めに傾いてるのに気付かないまま笑っている)
まー料理はまた別の機会に作ってあげるから、
今日のトコロは…って、これを作ってくれたのかい?
ありがとなリン、そんなに息切らせてまで急いで…
(心配そうな顔をしているリンの頭を撫で、差し出されたグラスを受け取る)
んでは頂き……ん、蜂蜜の甘味で飲みやすひ…
>>197 わーっ!マスター今にも倒れそうだよ!
早く休んだほうがいいよ…!
(ボケボケしたマスターにこっちのほうが焦ってしまい)
料理はマスターが元気な時でいいからっ!
あたしがマスターに出来ることって言ったら…歌うことくらいだし…
マスターが風邪引いたりしたら、あたし…役に立たないな…
(不甲斐ない自分にしょんぼりしつつ)
(頭を撫でられ、自分の作ったジュースを飲んでくれるマスターを見つめ)
美味しい?飲める?
良かったあ〜…マスターの口に合わなかったらどうしようかと思った…
今日はこれ飲んだら、もう寝るっ!
風邪引いたときはちゃんと食べて、十分な睡眠をとる!これ鉄則。
ほら、あたしが添い寝してあげるから…マスターゆっくり休んで。
>>198 なにをそんなにしょぼくれる必要がある
リンが傍にいてくれるだけで十分に元気を分けて貰えてるし
役に立つ立たないなんてのは言いっこなしだ。分かったか?
(笑みを浮かべて、しょんぼりしているリンの顔を覗き込んで)
ハイハイ…それじゃ今日のトコはリンの言う事を素直に聞き入れましょうかね
てか添い寝って…風邪が移るかもしれないぞ?
俺としては嬉しい……ゲホゲホ…なんでもないです、ハイ
(などと言いながら布団を敷き、中に潜り込む)
それじゃおやすみ、リン
元気になったらリンの好きな料理また作ってやるからなー
……zzZ…zzZ
(目を閉じてしばらくすると寝息が聞こえてきたのだった)
【遅レス気味でスマンカッタ(´・ω・`)。お相手してくれてありがとなー楽しませて貰ったぞ】
【じゃあこれで失礼するよー。でわでわーノシ】
>>199 う〜…だってマスター辛そうだし…
うん…分かった…マスターありがと…
(マスターの笑みを見ると自分もにこっと笑ってみせる)
うんっ!あたしもマスターに元気になってもらいたいもん。
大丈夫っ、マスターの風邪はあたしのパワーでふっ飛ばしちゃう!
あたしが子守唄うたってあげる。それでゆっくり休んで早く元気になってね…
(布団を敷くのを手伝って枕をぽんぽんとし)
お休みなさいマスター。
マスターの料理を楽しみにしてるね…その為には早く良くならないと…
でも今度は元気になったマスターにあたしが精のつくもの作ってあげる。
んーとね…ハンバーグとか…オムライスとか…肉じゃが!
(単に自分の食べたいものを上げ連ねているだけだが、その瞳は真剣で)
ねーむれーねーむれー♪
…ふあ〜…………う………ん……
(子守唄を歌いつつ、眠るマスターに寄り添って)
(いつの間にか穏やかな寝息に眠気を誘われ、自分も眠りに落ちた)
【ううんっ、風邪引いて辛いのにごめんね、ありがとマスター】
【あたしも楽しかった…けど早く良くなってね。それでまたいっぱい遊ぼ♪】
【お休みなさいマスター。あたしもマスターと一緒に帰るねー落ちっ】
主はーきーまーせーWRYYYYYN♪
サンタさんはなんでロードローラーじゃなくてソリなんかに乗ってるの?
こんばんはだぜマスター。
ワタシからマスターたちに一足早いメリークリスマス。
ノシ 【リボンでデコレーションしたバナナ一本+つぶれたカタツムリちゃん】
お返しにクリスマスソング歌わせて。
暗い世相をふっとばせるような派手なヤツ。
今ならギリギリ滑り込みで何とか間に合う。
規制されてなけりゃのんびりしていきたいんだけどなー。
しかしまあプレゼントにカタツムリ…。
(眉間に皺を寄せ殻をつんつんと突き)
まあいいや、派手ではないけどクリスマスソングのデータをっと。
つ【メリクリ】
じゃあなーノシ
>>202 規制されてんの?世知辛いな。
それってマスターが知らないだけで永久規制だったりして。
その平たくなったカタツムリはブックマークにするなり額に入れるなりご自由に。
ふーん…それマスターのお気に入りなワケ?
おk、とりあえず歌ってみよーか。
(ビシッとサムズアップすると、目を閉じすぅ…と息を吸い込んで)
ずっと〜ずぅっと〜♪そば〜に〜い〜て〜…♪
………パンチが足りなくね?
もっと後世にまで歌い継がれるような歌を頼むぜマスター。
歌うときと話すときと声が違うんだぜ。
>>204 そんなもんだ。
それじゃプレゼントも置いた事だし、ごはんごはん。
バイバイ、さよならノシ
マッスター!
今日は何の日〜?
(片手を耳に当ててみせ)
そうっ!今日は楽しい楽しいクリスマス〜♪
…………ケッ。
(笑顔の一瞬の隙に小さな小さな舌打ちをし)
あたし達ボカロを尻目に楽しんでるマスターにはこの歌をお見舞いしてやるっ。
〜♪ きっと きみは こーないー♪ 一人きりの クリスマスイブ〜♪
ふーんだ。今日はもう早く寝るんだもんっ。
サンタさん…来るかなぁ…?
つ【くつした】
【一言落ちーっ。みんな楽しいクリスマスイブを過ごしてね♪】
メリンクリスマス!
209 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 06:14:31 ID:CiLPzGUI
ハッピーバースディ
弟レン、兄レン、ツンデリン、デレリンおめでとう♪
>>207 メリークリスマスっ。
…メリンクリスマス?あーっ!分かった!
あたしの名前にかけたんでしょ…
うまいっ!座布団1枚っ。
>>208 わーっ!マスター!
ありがとうっ!朝起きたら靴下のトコにあったのプレゼント!
それにおっきなケーキ!
サンタさんじゃなくて、マスターだったんだ〜♪
マスター大好きっ!!!!
えへへ…ケーキすっごく美味しかった!
ちゃんとレンや他のボカロのみんなにも残してるよ〜
マスター料理上手だよね〜今度あたしに料理教えて欲しいな。
一緒に料理しよ♪
それから、プレゼントのHi-karaで一緒に歌うのっ。
マスターの好きな曲あたし練習しておくからね。
料理人マスターほんとにアリガト♪
デレリンか
>>209 わっ!…覚えててくれたの…?
どうしよ〜〜〜嬉しい…っ!
あたし達が倉庫からマスターの所に出されて1年が経つんだ…
ふふ、早いよね…1年があっという間。
これからもあたし達、鏡音一家をよろしくおねがいしまーすっ!
来年こそは打倒ミク姉…(真顔でボソッ)
>>210 デ、デレリンになっちゃってる…
う〜…まあいっか。細かいことはおいといてー
誕生日…お祝いしてくれるのこんなに嬉しいんだね。
あのねっ、マスター達の誕生日も教えてね?
そしたらあたし、バースデーソングを練習するっ!
そうそう…誕生日だから今日はニコニコにあたし達の曲で溢れてるよーって宣伝♪
なんの前触れもなく俺が登場…鏡音レン参上…シャキーン☆
がっかりするマスターいたら悪いな。
たまにはオレも出させろ。ま、なんだ…リンが良かったらリンを呼んでくれ。
連れてくるかどうかは…オレ次第っ!
>>212 って……いきなりかよ!いきなりリン指名?!
だが断るッ!!!!
あいつの名前デレリンに確定かよ…
(ちょっとバカにしたような笑いをこらえつつ)
もう一人のリンはツンリンだったよな…
もっと分かりやすいのって無いのかなー?
オレはオレで兄になってるし…悪い気はしないけどさ。
>>214 と、思ったらレンきゅん登場か(*´д`*)ハァハァ
撫で撫でしてあげるからおにーさんのとこにおいでおいで
>>215 ブッ!!!!
ちょ…なにこれ?
どういうこと…?
リンかと思ってwktkしてるマスターの度肝を抜いてやろうと思ったオレの悪戯心が…
オレの度肝が抜かれた……
なんでマスター…男のオレにハァハァしてるわけ?
マジ、やべー!!!!!
(ひぃぃぃっ!と悲鳴をあげつつ後ずさり)
……撫で撫でって…どこを撫でるわけ?
デレリンよりクリリンのほうが…
>>216 大丈夫、俺もびっくりしたからね。急にレンきゅんになったからね。
ただ、そんなにレンきゅんも度肝抜かれたのか。
心配しなくてもいいよ。
おにーさんは頭を撫で撫でするだけだからさ(*´д`*)ハァハァ
>>217 え?それってデレてる方がクリリンで呼ばれるわけ?
ツンの方がクリリンで呼ばれるわけ?
それともあれか?…リンである事でクリリンなのか?!
いや…オレが呼ばれるわけじゃないから、別にいいんだけどさ…
クリリンってもう全然違うキャラになっちゃう事無いの?
なんかこう摩訶不思議アドベンチャー始めそうな勢いじゃん…クリリンって。
その場合、空飛ぶ雲じゃなくてロードローラーに乗るわけだけど…
>>218 オレとしちゃ…レンカエレ!な流れになると思ってたんだけど…
拍子抜けっつーか…オレにハァハァするマスターがいるとは思わなかったからさ
マスターよりオレのがビックリしたと思う。
マジで茶吹きかけたもん。
…頭を撫でるだけでなんでハァハァしてんだよ。
マスター…まずはその荒い呼吸を止めてもらおうか。
止めてくれないと近くに寄らないからなっ!
(警戒するように距離を取ったまま、じとーっとマスターを見つめる)
♪ハッピーバースデー ハッピーバースデー
♪おーおーきーなープーレーゼーントー
♪ハッピーバースデー ハッピーバースデー
♪おーめーでーとーじーぶーんー
>>221 マスター!歌ってくれてありがとっ!
へへ…いつもオレらが歌ってるほうだからマスターに歌われるのって
変な感じする…でも嬉しいよ、ありがとな…マスター。
(少しばかり照れたように頬を赤らめて)
今日は…楽師、絵師のマスター、ここに遊びに来てくれるマスター達に感謝しないとな!
感謝の一日だっ!!!!!
>>220 レンカエレ! 的な流れだとレンきゅんがっかりするでしょ。
歓迎ムードを漂わせなきゃならないでしょ(*´д`*)ハァハァ
分かった。なら鼻息を荒くしないから、おいでおいでー。
一☆周☆年
WRYYYYN♪
>>209-210 マスター、さんきゅー。
愛されて一周年、鏡音リン参上。
………で。
ツンデリンの『デ』ってなに?
クリリンのことかーーー!!!
>>223 ばっか!そこはオレの歌を聴けーっ!な流れに持っていくんだよっ!
(ぶっちゃけカエレ!な流れになったら暴れるつもりだったらしい)
ま…礼は言っておく。サンキューなマスター。
ったく…仕方ねぇな…頭だけだかんなっ!
(警戒はいまだ解かないまま、マスターにそろっと近寄り)
>>224 よっ!ツンデリン。
(片手を軽くあげながら)
お互い誕生日おめでとー。
…つか、お前変なところ気にするな。
ツンからデレに移行するのを望んでるマスターがいるんじゃないの?
…マスターにデレるのが無理だと言うなら!
まずはこのオレにデレるんだっ!
(両手を広げていつでもばっちこーい☆の体勢)
>>225 いいかげんクリリン言うのはやめいっ!
どんだけそのネタ引っ張る気だよ!
誕生日くらい正規の名前で呼んでやってくれよ!
今、変換したら正規が性器になってガッカリだよ!
つーか…そろそろロードローラーでWRYYYYN♪されるぞ…
クリリンだってな…あいつだって必死で戦ってるんだ!
>>225 オーケー、気円斬いってみよーか。
>>226 よっ、鏡の向こう側。
ハッピバースデーフォーユー。
(手をひらひらさせて返し)
変なところで悪かったなレンのくせに。
ふーん…ツンデリンの『デ』はデレの『デ』なワケ?
でもそれは所詮無理な相談だなー。
可愛いだけじゃ何も変わらないって誰かが言ってたもん。
ばっちこーい?………ハァ?
(両手を広げて笑顔のレンを見ると)
(出来うる限りで思いっきり嫌そうな、むしろ引いたような顔をして)
(しかしレンの元に突撃、レンの頭を撫でてるマスターごとがっつり抱き込み)
仕方ないなー。
今日は誕生日だからトクベツに甘えさせてやんよー。
♪ツンツンデレツン デレツンツン
♪ツンツンデレツン デレツンツン
ツンdeリン
>>228 ホント細かい事気にしてるな…おひめさまは…
(言わないだけでそんなとこが可愛いとは思ってるけど…)
(満面の笑みを振りまいていつでも、どこからでも受け止める体勢は整っている)
(…あとはリンが飛び込んでくるだけ!)
(しかしリンのドン引きな顔に周りの温度が下がった気がする)
……いや…調子に乗ってサーセン。
………誕生日だからと浮かれてたオレが悪かっ…ブホッ!!
(頭を下げて反省のポーズを取ろうとしたら、ドシッと突撃をくらい)
(マスターと一緒に抱きしめられて呆気にとられる)
…あれおかしくない?
オレがリンを甘えさせるはずが…なんでこうなってるわけ。
ま、いいか……たまにはこう言うのも…
(表情を緩めてマスターとリン一緒にぎゅーっと抱きしめ返し)
…リン…太った?手がまわらない。
(注意:マスターも一緒だからです。)
>>229 ちょ!ツンの比率多いって!
もうちょいデレが入ってもいいと思うんだけど?!
>>230 うまいっ!座布団3枚!
KAITO兄〜座布団持ってきてー。
>>229 違う、こう。
(名無しの書き出した文字にサインペンで上書き)
♪ツンツンツンツン ツンツンツン
♪ツンツンツンツン ツンデ…ツン
>>230 まーな。
結局なんでもいいけど単に語感の問題?
それならいっそデレリン共々もっと言いやすいあだ名考えてよ。
結局クリリンに勝る名はなしと
>>234 …だから、それは止めろっつってんだろーが……あ゛あぁ?
(レンを押しのけて凄んだ顔でマスターに詰め寄る)
>>231 世界で一番おひめさまだと思ってるならワタシが気にしてる事解消してよ。
言っておくけどワタシが甘えてる訳じゃねーから。
レンが飛び込んで来て欲しそうだったから来てあげただけ。
だから誕生日プレゼントこれでいい?
(適当な事を言いながらマスターをサンドウィッチにして温もりを堪能していると)
Σ!?
(レンの一言で一瞬で緩んでいた口元が強張り)
(心当たりがあるのか顔を赤くしてワナワナ震えている)
(そーっと回していた腕を解いて、マスターの背中を突き放すと)
………………。
もういい、二度と抱きついてやらねー。
レンのバカ、ハゲ、バカハゲ。
>>234 ワタシの頭はあんなツヤツヤしてねぇ。
リンやレンがいっぱいいてカオスw
じゃあニコニコネタでえーりんなど
リンが暴れたせいでフリーズしてた!
畜生…あいつの横暴さは目に余るところがあるな…
>>236 いや、まあ…そういう扱い心得てる……無理!やっぱ無理!
…オレそんな顔してた?
おっかしーな…別に飛び込んできて欲しかったなんて、思ってないんだからなっ!
…誕生日プレゼント…これ?じゃあオレは………
(やべーっ!何も用意してなかったなんて言えない!)
(マスターを間に挟んでgkbr)
どわっ!!!!
い、いきなり何するんだよリン!どうしたんだよ…ったく。
(gkbrしてた最中にいきなり突き飛ばされて目を白黒させ)
(震えて怒りを露にしているリンを地面にはいつくばったまま、呆然と見上げる)
……え?
オレ、ハゲてる?こんなにフサフサなのに?
意味わかんねーっ!リンの兄ちゃんデベソー!
>>237 楽しくていいじゃん!
今日はオレら鏡音一家の誕生日!聖誕祭なんだぜ!
飲め!歌え!騒げ!そして描け!
オレの歌を聴けーっ!!!!
>>238 えーりん!えーりん!!
>>237 鏡音スレだもの。
>>238 えーリン、えーリン(棒読み)
>>239 ツンはワタシのアイデンティティ。
デレはリンのアイデンティティ。
ならツンデレはレンの領分?
別にいいけど、マスターに需要有りそうだし。
でもワタシツンデレ萌えな属性はないんだよね。
うるさいバカレン。
今はハゲてなくても絶対ハゲる。
むしろハゲさせる、本気と書いてマジと読む。
(しゃがみ込んで尻餅をついてるレンと目線を合わせて)
で、レンからの誕生日プレゼントは?wktk。
>>241 おい…誰がツンデレンだ。
需要があろうがなかろうが、オレにもツンデレ属性はねーからな。
ツンかデレ、はっきりしてる方が分かりやすくて萌える。
つーわけで今のリンにも萌ピ―――――(電波障害発生)
人をどっかの錬金術師の作品みたいに呼ぶな。
つーかなんでオレはげさせられんの?!
リンはハゲが好きだったのかよ!
そーかよ…お前にハゲ属性があったなんて事…MEIKO姉にどう言い訳すりゃいいんだ!
(くっ!と辛そうにリンから視線を反らして)
………………オレの愛。
って言うのはどう?
今ならそのひんぬーもオレのゴットハンドでピ―――(またもや電波障害)
>>242 え?ないの?………なーんだ。
ちょっとレン、マスターをがっかりさせるなよ。
しっかりキャラ付けとかないと弟レンに人気取られちゃうよ?
ねーから。
ハゲ萌えとかねーから、大切な事なので二度言っておきました。
単にレンがハゲたら辛いだろうなと思って推しただけ。
レンの愛が最高のプレゼントだよ♥
とか平気で言える位ならレンのバカハゲとか言ってないんだよね。
目に見えるもの> 越えられない壁 >目に見えないものなワケ、残念ながら。
あともう一回貧乳とか口走ったら一周年記念verで舗装する。
自分だってショタのくせに。
リンレンがリアルタイムにおるでな
どうも必殺料理人です(´・ω・`)
暮れも押し迫ってきたが大掃除はやったかー?
めんどくさいからと言って先送りしてるとホコリで喉をやられるぞー
そんな時にはコレでも…
つ【キンカンのハチミツ漬け】
>>243 いやいや…マスターより前にリンのががっかりしてんじゃん。
つーかさー…なんだよ、そのキャラ付けって。
オレは人気なんざ関係ないっ!やりたいようにするだけだっ!
いつまでも自由でいたい!人気なんてもんは熨斗つけて弟レンにくれてやるーっ!
ノシ === 【人気】ヒュン!!
オレはフサフサだもーん。
第一オレが禿げたらリンも禿げる。
オレ達一心同体。オールオッケー?
グッ……今、マジでちょっとときめいたオレの純情ハートを返しやがれこのやろう。
目に見えるものがいいのかよ…
仕方ねーな……
(どこからはリンと同じ白いリボンを取り出して結った髪の付け根にリボンを巻きつけ)
オレをリンにプレゼント♥
…貧乳はステータスだ!
オレがショタならリンはロリって事になると思うんだけどー。
ショタレン(*´д`*)ハァハァ
>>244 よっ!料理人マスター。こんばんはー。
そうそう…ケーキとプレゼントありがとな。
リンがすっげー喜んでたぜ。
(ニカッと歯を見せて明るい笑顔をみせ)
…レコーディングで忙しくてそれどころじゃアリマセン。
大掃除なんて…大掃除なんて…!
くっ…埃で喉をやられたらオレの存在意義が奪われてしまう!
オレ様の美声に酔いなッ!!!とかも出来なくなってしまう…!
ありがと、マスター。
ありがたく頂くよ…これってお湯割りにしてもうまそうだよな。
(キンカンのハチミツ漬けを受け取って繁々眺める)
なんみょーほーレンげきょー
>>246 おいおい…マスター。
ショタは弟レンの専売特許だろ?
ニコでの扱いにくわえて、ここでもオレの扱いはショタ?
ちょっと待てゴラァ!!!舐めた真似すっと轢くぞ、ロードローラーで!
秘めたる力はかつてないほどの美声ー♪
(いつの間にか「下克上」を熱唱)
>>248 ちょ!念仏かよ!オレら誕生日なのに念仏?!
なんだよソレ!ちっくしょー…念仏の中にまでオレの名が潜んでやがるとは!
あなどれねぇ……仏教!
>>244 よ、初めまして料理人マスター。
年末の大掃除?……めんどくさー。
そんなの全部舗装してWRYYYYN☆でいーじゃん。
細かい事はレン任せー。
(早速キンカンをひとつ口に運んでもぎゅもぎゅしながら)
あ、マスター、ワタシ今日一周年だよ。
>>245 ふ…、頑なだな。
それはつまり若さゆえの過ちという奴だ。
いつまでそう意地はってられるかな〜。
レンが「やっぱり俺ツンデレ属性が欲しいよー」って泣きついてくる日が楽しみだぜ。
それとこれとは、別。
だってワタシとレンは性別が違うじゃん?つまり細かい構造は違うんだからさ。
レンだけハゲる事だってありえなくはなくなくないんじゃね?みたいな。
つか何よりワタシがハゲるわけねぇ。
おk、ギザギザなハートの子守唄歌ってやんよ。
(とか言っているとレンが自分の髪にリボンを巻きだして)
(それを呆然とした顔で見つめ、きゅっと眉間に皺を寄せると)
………何それ。
ショタアピール?ねえショタアピールなの?
だから
>>246の名無しはハァハァしているの?
レン教えてよ、リンにはワカラナイヨ。
ワタシはロリで結構、だってロリだもん。
けど貧乳は腹が立つからNGワードな。
ステータスだなんて言ってるレンはあれか、貧乳派か。
ショタのくせに属性ばっかり渋くなっちゃって。
ショタだって構わず食っちまう男なんだぜ、俺は
そんなおにーさんにほいほい付いてきていいのかな(*´д`*)ハァハァ
このノータリンにハナタレンめ!
>>251 バーカ。誰が泣きつくかよ。
逆にリンが「ワタシもツンデレ属性が良いよぉ〜…レンのピ――が欲しいの」
とか言ってくる日が楽しみだっ!(一部妄想が入ってます。)
いやいや性別違っても、鏡合わせじゃん?
どっちにしろハゲる時はハゲるんだよ。
今からフリーダイヤル2323に電話しといたほうがいいんじゃね?
(自分では無意識に巻いたリボンだった)
(しかし呆然としたリンを見てハッ!と気付いて、体感温度が急激に下がる)
……いや…ショタアピールのつもりは全然なかった。
…なんつーかその場のノリってやつ?
……………ショタジャナイヨ、マジデorz
ロリなら貧乳でもいいじゃん。ロリ=ツルペタって思ってたけど違うの?
(首をかしげながらリンの胸を撫で撫で)
あ〜…つるぺたとはちょっと違うか…
…貧乳属性で何が悪い!だがオレにショタもロリも属性はないからなっ!
貧乳を気にしてるおねーさんが良いんだよ!(色々カミングアウト)
>>252 おいおい…オレはノンケでも食っちまう男なんだ……ぜ…
(自分はネタのつもりで口走った)
(しかしマスターの荒い吐息に本気を感じ、肌を粟立たせ)
いや…あの、な?マスター…冷静になろう?
オレもマスターも同じナニがついてるんだぜ。
つーかオレついていってないし。
>>253 誰が鼻垂れだ!
ハァハァ……今日どんだけオレ叫んだよ…
声枯れそうだ………つーか、なにそのムカツクあだ名。
マジで考えてないだろ…マスター。(じとーっ)
>>255 そうか。よーく分かった。
(ずんずん近付いて、レンを抱き締めようとするも)
時間か……残念だ。
>>256 ちょ…全然分かってないし!
あれ…このままじゃ…リンの前でアッー!な展開?
それだけは勘弁して!トラウマになるからっ!
オレ…ツンデレン所じゃなくて病んでレンになるからッ!
(ずんずん近付くマスターに慄き、へたっと尻餅をついて涙目で後ずさる)
…時間……リミット万歳!
ふー…色々と誕生日なのに危ない所だった……。
ガチムチパンツレス「リン」グとな?
>>258 いやいや…なんつーか、それ…ガチムチパンツいらねーじゃん。
ただのレスリングでいーじゃん。
(冷静にツッコミをビシッ!)
>>253 …………だって。
(目の前にいるレンと、その向こうにいるリンに向かって)
マスター、VOCALOIDにだってココロってもんはあるんだからそんな事言っちゃダメなワケ。
今度言ったら舗装じゃすまねぇぜ☆
>>254 バーカ、レンのバーカ。
ついでにもういっかい、バーカ。
ワタシの方から折れるなんてアリエナイ。
レンにデレるくらいならがくぽかKAITOにぃにデレた方がマシだ。
もー、あーだこーだってレンはうるさいなぁ…。
ハゲの心配はレンだけがしてればいいの。
将来への不安で眠れない夜を過ごしなよ。
ふーん………無意識のうちに、か…。
あー別に気にしなくてもいいよ。
ワタシは別にショタでも何でも偏見ないからさ☆
(含みのない爽やかな笑顔でレンの肩を叩いて)
世の中にはロリ巨乳って言葉もあるくらいだから別なの。
てか貧乳って字面がまず腹立…───ぅ、きゃっ…!?
(平らな胸を撫でられると、咄嗟にレンの横っ面をひっぱたく)
(うろたえた様子でさっきよりも更に顔を赤くしてレンを睨んで)
ッ…………変態。
変態!紳士!変態!
つ(かリンとう&ほうレンそう)
>>252 もういーよ、くっちゃえよ。
(明らかに投げやりなフリ)
…え?時間ないの?
もー、ちょっとマスター、しっかりしてよ。
>>258 残念だけどワタシのどこにもガチでムチな一面がねーんだぜ。
レスレングだったら良かったのにね、色々と。
(ふ、とシニカルに笑って肩をすくめて見せて)
>>261 モグモグサクサクサク…。
(かりんとうの袋を片手に早速食べ始めている)
>>260 おい、こら…待て。
お前もリンだろーが。死なば諸共。
(真顔でリンを指差して、ノータリンだと宣告する)
なんでオレにはデレずに、がくぽかKAITO兄?!
真っ先にデレる相手ってオレじゃね?jk
もーいいよ。お前に何言っても無駄だって事分かったよ…
どーせオレはハゲるんです〜〜〜!
……いや、そこは気にするだろ。
(さめざめと涙を流しながら、その頭は白いリボンが風に揺れ)
ロリ巨乳は良いとしても…ロリ貧乳って微妙じゃん。
いっその事リンは微乳にすれば?
(貧乳の字面がイヤならと提案してる最中に横面をひっぱたかれて)
ひでぶっ!!!!!
(数メートル吹っ飛び、壁にぶち当たる)
な、なにすんだよ!つーかなんだよ!その変態紳士って!
変態なのか、紳士なのかどっちだよ!
大体、変態紳士ってKAITO兄の為にあるような言葉だろ!
裸にマフラーとかオレしてないじゃん!そりゃ、確かにリボンはしてるけどさ!
>>261 それ頂き!今日一番いい感じじゃん。
今日からオレはほうレンそうだっ!
…でもオレかりんとうより…芋けんぴのが好き。
かりんとうってウン○に見えね?
(汚いネタでサーセン)
んじゃオレそろそろスリープモード突入だから…
先帰ってるなーリン。マスターもお休みノシ
今日はみんなありがとー!ゆっくり休めよっノシノシ
おー、書きこめんかったー(´・ω・`)
>>247 リンも喜んでくれてたかー。それはなにより
今日はもうあんまり話せそうもないが、リンにヨロシクなー
勿論レンもー
次に会った時はまたカレーでもご馳走してあげるけんのー
>>251 お初だの、もう一人のリンリン
1周年のお祝いに、いきなりで用意できんくて、簡素で悪いが…
つ【ミニサイズショートケーキ1ホール】
>>263 ワタシリンジャナイヨ、ツンデリンダモン。
(胡散臭さを前面に押し出したカタコトを話しつつ目を反らせる)
いや、もうこーなったら死ぬまでレンにはデレない。
レンは自分の行動と言動を反省して今日の日を一生後悔すればいい。
それでデレてくれる方のリンに慰めてもらえばいいんじゃね?
微乳とか貧乳とかじゃねーの。
ミクねぇと違ってワタシはまだこれからなんだから。
そーいうカテゴリに収まって可能性を淘汰したくないのね、おk?
いいの、リンの乳を撫でさするようなレンは変態紳士なんだから。
まさか今のビンタ不満がある訳?
舗装されなかっただけでも感謝して欲しいんだぜ、レン。
む………おねむなの?わかった、今日はお疲れ、リンにもよろしく。
バイバイ、さよなら、いい夢見ろよ。
(去って行くレンの頭にかりんとうをひとつ投げつけた)
>>264 わーい、ありがとうマスターだいすきー♥ごめんこれは嘘。
でもケーキは大好き、さんきゅーマスター。
いつものリンじゃなくて悪いな。
(デコレーションされたいちごを摘んで口の中に放り込む)
(指先に付いた生クリームをぺろりと舐めて)
あ、レンたちの分も残しとかなきゃいけないのか。
じゃあ上に乗ってるいちごだけ食べよう。
…リンリン?
何かそれパンダの名前みたいじゃね?
二番目のリンだからそーなのか。
じゃあ三番目のリンが来たらリンリンリンになるのか、そーなのか。
名無しもいなくなっちゃったか。
日付けも変わったしワタシも帰るかな。
お祝いしてくれた名無し、さんきゅー。
そんじゃオヤスミだぜノシ
まっすたー!
クリリンの方のリンだよーっ。昨日はレンが遊びに来たから…
今日はあたしー♪
>>264 えへへ〜♪
わーいっ!マスターありがと。
あのね、カレーも好きだけど、他にもいっぱい食べたいのあるのっ。
作り方も教えて欲しいし…
楽しみにしてるね♪
……クリリンとか自分で言っちゃってるし。
やっぱやだぁ〜クリリンなんてやだー!(ジタバタ
もっと可愛いのっ!かりんとうでも無くて…そうっ!
プリンとか!黄色いし、甘いし、美味しいしっ!
リンガー液、サリン、リン(元素的な)、ペコリン(頭を下げる的な)、リンリン(パンダ的な)
候補を考えてみた
>>269 …う〜…それだったら…元素的なリンが良い…普通だし。
パンダは可愛いけど、ちょっと違う〜〜〜!
(むうーっと膨れてみせて)
だったらキリンは?!黄色で可愛いよ?
元素のリンの種類には、赤リン(せきりん)と黄リン(おうりん)というのがあってだな……。
黄色なら黄リンでいいじゃないか。
(うんうんと頷きながら、満足気にしていたが)
ぶーっと頬を膨らませたリンも可愛いな。
もう少し、からかってみるのもいいかもしれんなぁ。
キリンか。キリンだと斑点があって、首が長くないとな。
逆に麒麟なんてどうかな、ビールのあれとかの。
>>271 おうりん…?
なんかリンゴの名前みたい〜♪
…あっ!リンゴも可愛くていかも〜♪
こうしてみるといっぱいあるんだね〜リンってつくのっ!
……もー、マスター…からかってもダメだからね。
(膨れていた頬から息を抜いて)
(赤くなって照れたようにそっぽを向いてしまう)
…ビールなんて可愛くない〜
それにビール苦いもんっ。もっと甘いのがいいっ!
マスターはお酒好きなの?
おっぱいポロリンなんていかがでしょう?
リンゴねぇ、ならそれでいいんじゃないの。
(急に投げやりになるも)
そうだねぇ。リンが付くものは、たくさんあるからねぇ。
もう敢えて単純なリンが一番いいかもねぇ。
シンプル・イズ・ザ・ベストなんて言うからねぇ。
――マスターはお酒が大好きなのさ。
だから、友人と打ち上げに行く約束をしているんだ。
本当は会えたんだから、リンを可愛がりたいんだけどなぁ……。
……じゃあ、マスター行ってくるね。
(リンの頭をなでると、残念そうに出掛けていった)
>>273 ブッ!!!
マスター…そ、それはいくら何でも下品だよっ!
(真っ赤になってマスターを睨んで)
……マスター…あたしの見たい?
(上着の裾に手をかけて、ほんの少しだけ上に上げてオヘソを見せ)
(頬を赤らめながら、思わせぶりな視線をやる)
ポロリンするほどおっぱいがないのに
胸がない?だからなんだー!
リンの胸だから良いのだよ、リンの胸だから
と、一人言ってみるマスターなのでした。まる
>>274 やっぱリンが一番だよねっ!
元に返って、やっぱり鏡音リン!これがあたしだもんっ。
(元気ににこっと笑みを浮かべ)
そっかーお酒好きなんだ〜あれって美味しいかなぁ?
絶対にアイスの方が美味しいと思うのに…
MEIKO姉はお酒の方が好きみたいだし…
マスターもお酒、お友達と楽しく飲んできてねっ。
飲みすぎはダメだよ!リンとの約束だからねー。
えへへ♪気をつけて行ってらっしゃい。
お土産待ってるねー。
(頭を撫でられて嬉しそうにはにかみ、手を振って見送った)
>>276 ………っ。
(マスターの言葉に衝撃を受けて悲しそうに目を伏せて)
(どこかへ立ち去ろうとする)
(=ロードローラーに乗り込んで舗装する気満々☆)
>>277 マ、マスター…うわぁーんっ!
ありがと、マスター……胸が無くても、あたしの胸でも良いってホント?
今はMEIKO姉やミク姉みたいに大きくないけど、その内ぼんきゅぼんになるんだもん!
おっぱいポロリンがダメなら、お尻プリリンで
>>279 ホントだとも、リンの胸だから良いのだ
今はナイムネでもそれでよし!この先きっと大きくなるだろうさー
と言った所で作っておいたおやつお食べ
つ【大きいおっぱいプリン】
>>280 お、お尻プリリンって、おっぱいポロリより恥ずかしい気がする!
もう今までで一番最悪だよっ?!
…それならクリリンのが良い…。
あ、ごめんなさい。MEIKO姉にお使い頼まれちゃった!
ちょっとお酒買って来るね〜行って来ますノシノシ
>>281 【わわっ、リロミス!ごめんね、帰ってきてから食べるね】
【マスターありがとっ♪行って来ますノシ】
なんだかんだでクリリン気に入ってるんかいw
リンがクリリンならワタシは?ウリリン?
これ、昨日料理人マスターからもたったケーキ、リンたちの分。
つ【上にイチゴの乗ってないミニショートケーキ1ホール】
気が向いたからコレだけ届けに来たんだぜ。
じゃーなノシ
ひでぇwwwウリリンマジバネェwww
>>281 そう!この先大きくなるの!
のし上がってやるのさー!打倒ミク姉っ!
わぁ…おいしそーなプリン…
…形がアレだけど、いただきまーすっ!
そいやっ!
(プリンをぐっちゃぐちゃにかき混ぜて、原型を留めなくしてしまう)
プリンは混ぜたほうが美味しいって聞いたことがあるの♪
(怖いくらいの笑顔でにこー)
>>284 【また会えたら話そうねっノシ】
>>285 違うもんっ!気に入ってなんかないんだもーん!
もっと可愛いの〜〜〜
ポムポムプ○ンみたいな可愛いのがいーんだもん!
クリリンみたいなハゲやだぁぁっ!(ジタバタゴロゴロ
>>286 自分ひとりだけ上手いのずるーい!
ウリリンずるいよ!ずるいよー!
…それより…なんでイチゴが無いの?!
イチゴの乗ってないケーキなんて…あたしのいない鏡音一家じゃんっ!
イチゴが乗ってないなんて…イチゴが無ければかわりにミカンを乗せればいいじゃない?ってこと?!
くっそー……いいよ!ミカンを乗せてやるんだからっ!!!!
ていっ!
(ショートケーキの上にミカンを満遍なくのせていき)
ふんっ!こうしてやった!
美味しいかな…?
…ミカンじゃなくて、かわりにバナナにすればよかったかも…。
ま、いいや〜あとは弟レンにパス!
>>287 ひどいよね!ウリリン!マスターもそう思うでしょ?!
マジパねぇよね!!!!
ん〜…もう今年もそろそろ終わりだねぇ〜…
マスターやウリリンやレン達で忘年会とかしたかったなー。
それが無理なら新年会とかも楽しそうだよね。
リンとレンと、時々マスターみたいな感じで…来年も鏡音スレをヨロシクー♪
それから鏡音スレを謳っているけど、KAITO兄やMEIKO姉、ミク姉、がくぽも遊びにきて欲しいー
もちろん他のあたし達もマスターも!
それじゃ、みんなお休み〜♪
今日も今日とて元気に鏡音リン参上〜♪
さむーい、みんなご飯食べた?!
こんな寒い日は…やっぱり鍋っ!
あたし一度でいいから闇鍋って言うのしてみたいなぁ…
そしたら…あたし何いれよっかな?
はぁ、熱かった……。
(と、鍋から男が出てくる)
>>292 (ぐつぐつ煮ている鍋の中から誰かが出てきた)
………わーっっ?!
なっ…何?!え?!
これってどういうこと?!マスターの出汁?!
よーう、リン。昨日はいい子にしていたかい。
マスターは飲み会に行っていたからね。その間にリンがいい子にしていたのなら、お土産があるんだ。
(ひょいと出てきて、リンの頭をくしゃくしゃに撫でると)
嘘ついちゃダメだからな。リンは昨日、いい子にしていたのかな?
>>294 よっ!マスター♪
飲み会楽しかった?お酒美味しかった?で、お土産は〜?
(頭を撫でられて、満面の笑みを浮かべて両手をずいっ)
うん?昨日は…あたし、なんにも悪いことしてないと思うけど…
したかな…?う〜ん?
(何か悪戯をしたかな?と思い返してみるが、さして思い当たる節もなく)
(頭を左右にブンブンふり)
なんもしてないっ!あたし良い子にしてたー!
規制にされたと思いきや即解除
なんて運の良い事だ、どうも必殺某です(´・ω・`)
折角の鍋のダシが台無しだ…と冗談を言って鍋の中へ
>>296 うーん、それって…運が良いのか悪いのか分からないよね〜…?
不幸中の幸いってヤツかなっ。
必ず殺す料理人マスター、コンバンハ♪
マスターも鍋の中に入っちゃうの?!
…マスターってそんなに良いダシが取れるんだ…ふーん。
(ニヤ…と口角を吊り上げて、目を細めて舌なめずりしてみせ)
>>295 やあやあ、リン。
飲み会は楽しかったし、お酒も美味しかったし、食事も旨かった。
(ニコニコしているリンを嬉しそうに見詰めて)
そうか、いい子にしていたんだな。それならよかった。
じゃあ、マスターお土産あげちゃおっかなー!
(また飲んでいたのか、顔を赤らめながら)
よーしよし、ならなら本当にあげちゃうんだよ、マスター。
(リンに頬擦りして、また頭をぐしゃぐしゃに撫でると)
ほい、マスターのちゅー。
(頬擦りしたところに、軽く口付けして)
じゃあ、俺は今日もちょっと付き合いがあるから失礼させてもらうぞ。
んで、これが本当のお土産だからな。
(定番?の寿司を渡して、手を振って去っていった)
>>298 そっか〜それは良かったね、マスター♪
で、お土産は?
(笑顔を崩すことなく、「早く出せよこの野郎」と目が物語っていて)
…マスター、もしかして酔ってる?
MEIKO姉みたいな…お酒の匂いがすごいよ〜…
(酒気に当てられて目の前がクラクラしながら)
(マスターの頬ずりに、わぁわぁ言いながら眉を寄せ)
…えーっ!これが…お土産?!
うそ…マスター、こんなので喜ぶほど、安い女じゃないんだよ?
(頬に軽く口付けされて酒の匂いによって赤らめた顔を更に赤くさせ)
(チッチッ!と人差し指をふりながら照れを隠して)
マスター忙しそう…今日も行ってらっしゃいっ!
あのね、お酒の飲みすぎには気をつけてねー
(ちゃんとしたお寿司の包みを受け取ると嬉しそうに表情を和らげて)
(マスターに手を振りながら見送った)
300いただきーっ!
(いたずらっ子のような笑顔でピース!)
>>297 ちょ、何処のカニバリズムですかいっ
そんな事をしてると、これからボーカロイドならぬカニバロイドと呼びますよ?
リンのダシでも良さそうな気もするけど
それと必殺は(飢えの心を)必ず殺す意味です、嘘です、でっち上げです
今日も料理を…と思ったけど、闇鍋があるから止めておこう
>>301 かにばりずむ?
マスター食べたら美味しいのかな?って思っただけー♪
ホントに食べたりしないよ〜冗談、冗談。
(ぶっちゃけ目はマジだった)
…あたしのダシ…うーん、美味しいとは思えないなぁ、お腹壊すから止めといたほうがいいと思う。
なーんだ。格好良かったのに〜。
こう…大根を宙にあげてスパパパーって切ったり出来るのかと思っちゃった☆
えへへ〜病み鍋っ!…あ、間違えた闇鍋っ!
マスターはどんな具材持ってきた?
あたしは〜……じゃじゃじゃーんっ!
これだっ!
つ【チョコボール】
つ【KAITO兄のアイス】
つ【ミカン、バナナ、ネギ】
つ【ウインナー】
>>302 食人族が!食人族がここにいます!
…ホントウニコワイコトヲカンガエルコダヨー(((;゜д゜)))
美味しい不味いじゃなく、リンファンなら鍋に浸かってるシーンだけでもお腹一杯じゃないか?
というか自分、以前からちょいと変わった希ガス(ブツブツ)
カッコ良かった?ならばじゃあそれでー!
改めてこんばんわ(飢えの心を)必ず殺す、必殺某です(´・ω・`)
やろうと思えば根性でやってみませう、しかし今日は品切れなのですよ(ゲホゲホ)
…見事に鍋で喰らうには不似合いなのが入ってる気がするのは気のせいかー?
しかも、一つ持って来たら怒られそうな物が…こっちで用意したのはこれだ!
つ【焼き芋】
つ【ハチミツ漬けレモン】
つ【羊肉】
つ【おじや用御飯】
おいらはKAITO兄を性的な意味で食べたいな
>>303 考えただけだもんっ。実際にしたりしないよ〜。
(震えるマスターの背中をなでなで)
そうかな?あたしが鍋に浸かってるだけで?
…じゃあ今度、ウリリンと鍋に浸かってみよーかな♪
……えぇっ?!あたし変わった?大人っぽくなった?可愛くなった?
やーん、マスターのお世辞上手っ!
(照れてぺしぺしマスターの背中を叩く)
うん♪格好良かったっ!
マスターのきめ台詞なのにしょぼーんってした顔がミスマッチで可愛い♪
かっこかわいいってヤツなのかな〜?
大丈夫!ネギとウインナーは普通だもん♪
他にもあたしの好きなの持ってきた!
きっと美味しいに決まってるよん。マスターだってあたしの事言えない〜
鍋に焼き芋なんて聞いたことないもんっ。
羊の肉っておいしい?
とりあえずいれてみよー♪
(二人の持ち寄った食材を全て煮だった鍋にボシャンと投入してしまう)
(おたまでグルグルかき混ぜて)
おいしくなーれ、おいしくなーれ♪
>>304 YOU食べちゃいなYO!
あたしもー!あたしも食べたいーっ!
きっとKAITO兄はソーダの味がするよ!
冷たくて美味しそうだもんっ。
KAITO兄の半分はアイスで出来てます。
>>303 わーっ!今気がついたけどマスターがマスター酉になってるっ!
すごーい♪
>>305 実際に考えていたのか!?コワイヨーコノコハー(((;゜д゜)))ガクブル
(震えるままに撫でられ)
やー、可愛いのは元からだし、大人っぽくなるのはもう少し胸がおおk…ゴホンゴホン
そんな二人が鍋に浸かって「私を食べて♪」みたいな事を言われたら…ゲホゲホアテテテ
(バシバシ叩かれ咽る)
格好よかったかーならばこれからはこんなカッコカワイイ感じで
この(´・ω・`)は気に入ってるのだよこの(´・ω・`)は!
ちなみに酉も探してみますた。何も無い名無しマスターのままじゃ寂しいし
逆を言えばそれ以外は普通じゃないというツッコミも…
なにをー、焼き芋は美容にも良いのだぞ!食物繊維豊富で!
羊肉もジンギスカンでよく食されてるからのー、子羊の肉だから臭くもないし
まあ、作ってみなけりゃ美味しいとはいえないわな
じゃあリンはその鍋を見てておくれ
自分は自分でちょいと…
(鍋をかき混ぜるリンを傍目に、片隅で何かコソコソ)
インリン・オブ・ジョイトイ
>>308 やだな〜あたしを食べて♪なんて言うわけないでしょっ。
マスターったら冗談がうまいんだから〜あはは☆
(バシバシバシバシバシバシ)
マスター!その顔+酉を名前にしたらいいと思うよ!思うよ!
なんか可愛いもん♪
焼き芋って美容にもいいの?
知らなかった〜でも、落ち葉集めて焼いたら美味しいよね♪
あたしジンギスカンって食べたこと無いから分かんない〜!
子羊の肉なんて言われたら…すっごい高級そうな感じがしてくるねっ。
う〜ん…お鍋に合うのかな?鴨鍋なら食べたことあるんだけどな。
ほぼミク姉のネギばっかだったけど…。
うん見てるー♪
…?マスター何してるの〜そろそろ煮えたよ?
(かき混ぜる手をとめてコソコソしてるマスターを不思議そうに見やり)
(お汁をお椀に注いで、どの具から試してみようか悩んでいる)
【そうそう!あたし23時には落ちなきゃいけないのっ。先に言っておくね♪】】
>>309 わあ…あたらしいあだ名だー……
って…クリリン以上にあたしの面影が消えてるよっ!
あたしM字開脚なんてしないもんっ!
そのあだ名はウリリンにパースッ!
>>310 アタタタタ…好きな相手が出来たらそういう事を言う日が来るんジャマイカ?
料理の後にリンを食べる……
…我ながら親父臭い冗談だなぁorz
(自分で言った事に対しガックリと項垂れる)
ああ、焼き芋は美容に良いんだぞ?
食物繊維の効果で腸の中も綺麗にスッキリ☆
でも、焼く時は近所迷惑にならないように気をつけろっ!
ん〜ジンギスカンも少し前から有名になってきたんだが…まぁ食べた事がないのなら仕方ない
ジンギスカンもカロリー低めで美味しいから、レディなリンにはピッタリというのだ
ネギ=ミクのイメージが大きいからなぁ…鴨鍋も美味しいから好きなだけどね
あ、大晦日には鴨南蛮ソバでも用意しておくか
んー?残った羊肉で簡単にシシュケバブ(羊肉の串焼き)を作ってみたよ
塩コショウで下味を付けてあるからこのままでどうぞー
(皿に盛った何本かのシシュケバブをリンに差し出し)
…で、その鍋を食わねばなるまい、と
食すのなら目を閉じて、最初に掴んだ食材を喰らう!コレが闇鍋の掟だ!
(擬音が鳴り響きそうな勢いで食べ方を力説し、箸を手にして)
まずは自分が……コレを選んで…モグモグ
……(バッタリ)
(選んで食べた食材がなんにせよ、味の酷さに顔を蒼くして倒れたらしい)
【おっと、そうだったか。ならばここらで終わらせておくか】
>>312 え〜言うかなぁ?…ウリリンも言ったりするのかな〜?
料理の後にあたしを?さしずめあたしはデザート?!
黄色いけどバナナやミカンみたいに美味しくはないと思うっ!
焼き芋はお腹にも良いんだね。
うん、火の用心っ!マッチ一本火事のもと〜。
火事なんて起こしたらMEIKO姉に殺されちゃうもんね☆
う〜…食べてみたいな…ジンギスカン。
北の料理って感じっ!マスターは北の国の人なのかなぁ?
うん!鴨鍋なのに98%ネギだった!
お鍋はなんでも美味しいから好きー。
わっ!大晦日の日に鴨南蛮ソバ?!わーい!マスター約束だよ?!
大晦日の日楽しみにしてるね♪
でもそっか…もう大晦日か〜…
ふふ、KAITO兄達と紅白見て、来年こそは出たいよねーってのんびりするの♪
ししゅけばぶ?
…料理人マスター…すごいよ〜。
あたし、そんな名前の料理聞いたことない…ふわ〜…
(差し出された串を手にとって珍しそうに眺めて)
(香ばしい匂いにつられて、熱い羊肉にかぶりつく)
あつっ……ふが、…ん……おいひい〜♪
(もぐもぐしながら嬉しそうに食べていると倒れてしまったマスターを見て)
(慌てて羊の肉を飲み込んで、胸を叩いてマスターの元へと駆け寄り)
マスター?!平気?!しっかりしてマスター?!
顔が蒼い…そんなに美味しくなかったのかな…?
(蒼ざめたマスターの頭につめたいタオルを乗せてから鍋に目をやり)
(興味本位で目を瞑って、自分も鍋に箸をつっこんで取ったものを食べてみる)
…………パタン......
(一瞬目の前がスパークし、回路がショート)
(マスターの上に重なるようにふつりと電源が落ちたように倒れこんだ)
【ごめんね、マスター…でも楽しかったありがとー♪】
【大晦日は来られるかどうか分かんないけど、鴨南蛮ソバ楽しみにしてるね】
【それじゃまたねノシノシ】
>>313 【タイムリミットがあるのは仕方ないよ。こっちも楽しかったよ、ありがとな】
【うん、他の名無したちの分も含めて作って用意しておくから楽しみにしておいておくれ】
【はーい、おやすみーリンノシノシ】
草木も寝静まった深夜ーっ!
こんなに静かな夜は……歌いたいっっ!!!!!
―――街明かり 華やか エーテル麻酔の冷たさ
眠れない午前二時 全てが 急速に変わる♪
ふぅ〜〜〜やっぱり歌うのって気持ち良いっ!
来年もいっぱい、いっぱい歌いたいな。
いやんばか〜ん んっふん そこぉはお耳なの、ウッフン
いやんばか〜ん んっふん 吐息あついわよ、ンフン
いやんばか〜ん んっふん そこぉはお目目なの、ウッフン
いやんばか〜ん んっふん マツゲ長いでしょ、ウッフゥン
いやんばか〜ん んっふん そこぉはお口なの、ウッフゥン
いやんばか〜ん んっふん お口痛いわよ、ウフン
って…こんな深夜に歌ったら近所迷惑だろーがっ!
つーわけで、てっしゅー。
オレからも来年もヨロシク。
明日…大晦日は来られるかどうか分かんないからさ、オレからも先に言っておこうと思って。
って人が真面目なことを言おうとしてたら…
>>316 マスター何やってんの?
(すんげー白けた目で冷ややかに)
林家木久扇の迷曲、「いやんばか〜ん」をディスったな!
>>318 はやしや…きくおう……?
それって誰?迷曲って…オレらも歌えるのかな?
いや…あんまり好んで歌いたくないんだけど…
つーか上でリンが炉心融解熱唱したあとでそれってどーよ。
(笑いをこらえつつ、マスターをじーっと見つめる)
>>319 林家木久扇といえば、落語家で笑点メンバーの一人
木久蔵ラーメンが不味いことで有名な人ジャマイカ
この曲ならニコに転がってるから聞いてみるといい。馬鹿馬鹿しさに呆れそうだが
まあまあいいジャマイカいいジャマイカ
年末ももうラスト、少しは明るく新年を迎える心構えでいなければ
>>320 マジで?!きくぞうじゃないのか…
あのラーメンってホントに不味いのかなぁ?
う〜〜〜…オレとしたことが見落としてる…明日探してみるよ。
アリガト、マスター。
そうだよなっ!あと一日で2008年が終わる…早いよな。
ああ、マスターの言うとおり、明るく楽しく新年を迎えたいっ!
今年は紅白どっちが勝つんだろ…
オレは白組が優勝すると思う!
白組勝つと思う人は挙手〜〜〜ノシ
もし紅組が勝ったらオレなんでも言う事聞いてやるよ!
鏡音が紅白に出場するとしたら…紅組かな?白組かな?
ま!オレらが出たほうが優勝間違いないけどなっ!
う〜〜〜…ダメだ。なんか眠くなってきた…
夜更かしは………眠気で………(強制スリープ)
【眠い……お、…休み…マス……ター…………】
大晦日ーWRYYNー♪
N*Kにロードローラーで乱入してやろうか。
>>287 WRYYNなリンだからウリリン。
パねぇ?中途半端は嫌いなんだ、当然。
>>289 リン
てか一人がクリリンならウリリンしかないだろjk。
違うの、ずるいとかじゃねーの。
ワタシは早くあだ名が決まれば何でも良いだけ。
おっとっと、コレを忘れちゃ年を越せぬ
こんばんわ(飢えの心を)必ず殺す、必殺某です(´・ω・`)
という訳で約束通りに用意してみた。食べたい人は食べてってや〜
なお、鴨南蛮にしちゃうと蕎麦がのびちゃうから、鴨せいろにしてみたよ
つ【炙った鴨肉とネギの入った温かいつゆ】
つ【打ちたて蕎麦】
>>323 よ、虐殺…じゃない必殺マスター。
こないだのケーキ(イチゴが)中々おいしかったぜ。
リンたちにも分けておいたからまた会った時に感想を聞けば良い。
それはそーと暇だから鴨せいろワタシも食べてオッケー?
(言いながら器を引き寄せて箸を手に持つ)
>>324 虐殺よりは屠殺で。
イチゴが好きなら苺農家と結婚すれば良いじゃない!
嘘です。ゴメンなさい
おkおk、ちゃんと人数分用意してあるから、
リン達の分を残しておいてくれれば食べていいよー
と、ちょいと用があるんでこれにて
みんなよいお年をーノシノシ
>>325 さんきゅー。
VOCALOIDは結婚なんてしない、多分。
(一人分をとって早速ずるずる食べ始めて)
(鴨肉を頬張りながら後から思いついたように)
あ、歌が恋人だから、ほら。
…ゴクン、うまい、鴨だけ全部食べたらさすがにリン達も怒るかな。
さよなら忙殺マスター。
おなか膨れたしワタシもバイバイ、年が明けたら今度はお年玉をくれノシ
327 :
鏡音リン:2008/12/31(水) 22:40:22 ID:???
酉がないけどクリリンだよ〜♪
んーやっぱ、あたしも白組が優勢だと思うっ!
あたしも来年は出たいなあ〜ロードローラーで突入するの♪
そんで必殺マスターありがとね♪
ホントに約束叶えてくれてあたし感激しちゃった!
年越しソバ〜それも鴨セイロ♪おいしそー♪
いただきます!
(湯気のあがるダシのきいた汁に頬を紅潮させ)
(良い香りを楽しんでから箸を持って食べ始める)
ん〜もうサイコー♪
おいしい〜ウリリンが鴨肉置いといてくれて良かった。
げふっ……食べた、食べた〜マスターありがと♪
それじゃ皆良いお年を〜ノシ
すっかりクリリンが定着しとるやないかいw
どうだーっ!
おめで凶
レンもなんかニックネーム欲しい?
ブッ!!!!
(吹いた)
新年早々…凶ってマジかよ…
……今年もよろしく……(ガク
>>328 本人は否定してるから、一応。
じゃ……初詣行ってくるよ…
(おみくじの結果に肩を落として、お年玉を握りしめて去っていく)
>>330 ん?あ…おめでとマスター。
つーかおめで凶って何?!
全然めでたくないんだけど?!
凶って……オレ初めてだよ…凶なんてさ。
あ〜ニックネーム?
…ヘタレンとか、ツンデレンとか以外なら良いけど。
イケレンとかどうよ?!
ハガレンとかケイレンとかポリスチレンとかあるけどヘタレンが一番かな
今年もよろしくなヘタレン!
>>333 いやいや!今のオレが言ったこと聞いてた?!
ヘタレンとかツンデレン以外っつったよな?!
ハガレンとか別の作品じゃん!
錬金術じゃんっ!豆じゃん!!!
ケイレンとかポリスチレンとか意味わかんねーよ!
何爽やかに今年も宜しくとか言っちゃてんの?
マスター、オレもっと格好良いのがいいってば!
イケレンで良いじゃん!イケてるレンでいいんじゃね?
(すんげー必死な形相でマスターをがくがく揺さぶる)
クリリンにウリリンにヘタレンかあ
このスレもにぎやかになったものだねえ
絶好凶で盛り上げてくれよな
じゃあねヘタレン
はいはーい、新年早々賑やかな事で
賑やかなのもいいけど騒ぎすぎないでの、ヘタレン
どうも、新年明けましたらよい一年、必殺某です(´・ω・`)
つ【お雑煮】
つ【お手製おせち料理】
つ【つきたて餅(きな粉、アンコ、大根おろし)】
とりあえず料理作っておいたんで、適当に摘まんでってやー
勿論、リンやウリリン、他のマスター達の分もあるでよ
ちなみにお年玉も用意したけど…幾らかね〜
>>335 もうどういつもこいつも分けわからねーよ!
分かんねーよ!こんなの全然分かんねーよっ!
(灯台のうえで絶叫)
クリリンもウリリンもヘタレンも…どれも微妙じゃん!
オレが一番微妙じゃん……オレのどこがヘタレてんだよ。
全然ヘタれてねーっつーの……。
絶好凶で盛り上がらねー……新年早々凹むことばっかじゃん。
あーあ…こうなりゃ凶なんてロードローラーで舗装するしかねーよな。
ん、またなマスターノシ
………ヘタレン言うなッ!
>>336 よっ!殺マスター(略した)
あけましておめでとー
お雑煮ー!何?すまし汁?それとも赤ミソ?白ミソ?
お餅は丸いの、四角いの?餡子はいってる?
おせちは…オレが栗きんとん頂きー♪
(ひょいとつまんでモグモグ)
へへーオレはお餅、黄粉のもーらいっ。
サンキュ!マスター。
マスター…そのお年玉は皆で仲良く分けたらいい?
……分けたら………ジュース一本買えるかどうかじゃん!
へへー、お年玉はオレのが勝った♪
よう、レンじゃないか。
また凶w
このスレはお先真っ暗ですねw
>>339 よっ!マスター!
プ
マスター、だっせー!!!!
凶なんて引いてやんの!
おまけにお年玉も少ない…マスター、今年一年がんばれよ。
(自分のことは棚に上げて)
(可哀想な人を見るような目でマスターの肩に手をぽん)
>>338 略したらかるい駄洒落になってるがな
はい、あけおめレンレン
お雑煮は昔ながらの江戸風雑煮、鰹と昆布で取った出汁に醤油を加え、
大根人参小松菜三つ葉、蒲鉾鶏肉に焼いた角餅を入れた物也(`・ω・´)
お年玉は、三人それぞれ同じ金額が入っていると思いねえ
つまり、706円×3って事やね
独り占めせず、リンやウリリンにもちゃーんとあげてやー
さすがに俺なら大丈夫だろうと試してみる
>>340 凶率たかくね?
つーか今年はアレなんだって…大吉が出ない仕様になってるんだよ!
凶が今年の流行だ!
……凶なんてただの飾りです。偉い人にはそれが分からないんです。
お先真っ暗なんて言うな!
ウリリンなら大吉を引いてくれる!
あいつならきっと何とかしてくれる!!!!
(ウリリンのハードルを勝手にあげている)
今度は豚w
もうこのスレオワタw
>>341 正月のおみくじなんてのは、大吉の方が圧倒的に多いんだからさ。
マスターが引いた凶の方の割合は、大吉と比べて少ないわけだ。
つまり、こっちの方がある意味ついてるんだな、これが。
それにマスターが凶を引くことで、他人が凶を引かないようにしているんだ、実は。
>>342 すっげー本格的じゃん!
オレまだお雑煮食べてないんだ〜♪
朝起きてから…食べたの…何故かハンバーグだった。
(暖かな湯気ののぼるお雑煮の器を自分の方に寄せ)
(出汁の良い香りを楽しんでから、焼き色が食欲をそそるお餅にかじりつく)
ん〜…ふまい…マフター、はいほー♪
(餅を伸ばしながら喋っているため不明瞭な声で)
おっけー!あの二人にも渡しておくよ。
ん〜もらったお年玉で何を買おうかな……
新型のロードローラー!!にはちょい足りないか…
ロードローラーのミニカーなら買えるかな?
>>343 あばば、ちょwwwww
次は豚かよ!ありえねーだろwwww
(あまりの出来事にエラーが起こってしゃべり方がおかしい)
>>345 ホント…オレも思ったよ。
今年始まって誰一人と凶と豚以外出してないこのスレ…オワタ
いや…オレが終わらせねーけどな。
>>346 マジで?大吉の方が多いの?
なのに…凶を引いたオレって一体……
そうだよな!凶ってけっこう珍しいもんな…そう言う意味じゃ当たりかな?
オ、オレだって!オレが凶を引くことで他の人、マスターやリンが
凶を引かないようにしてるんだぜ!(えっへん)
>>348 ミニカーか〜…オレ、本物が良かったなー
そうそう、テレビで見たんだけど、壁を走るミニカーみたいなヤツがすごかった!
オレも壁を走ったり…空を飛ぶロードローラーが欲しいな〜
ついでにタイムマシーンにもなったりするロードローラーですごくね?
レンレンはエロいことに興味はありますか?
あけおめ
ここで俺が負の連鎖を止めるから
お年玉はレンきゅんにあげるよ(*´д`*)ハァハァ
これまた微妙な……w
>>351 あるに決まってるだろ!(即答)
勿論、相手は女の子限定でな!
マスターはどう言う子が好み?
まさかリンとか言わないよな?ミク姉やMEIKO姉なら分かるけどさ。
え?オレの好み?(訊かれてない)
オレはー………
>>352 ちょwマスター…負の連鎖止まってない!止まってないから!
今まさに続いてる最中じゃん!
くそう……なんてことだ…連鎖は続くよ、どこまでも。
今にもフィーバーしそうだな…
へへっ、あけましておめでとう、マスター。
お年玉くれるのはいいけどさ……なんで息荒いんだよ、マスター…
(腰が引き気味にお年玉だけサッと受け取る)
>>353 誰か大吉を出す猛者はいないのかー!!
356 :
【大凶】 :2009/01/01(木) 15:46:24 ID:???
新年から笑い殺させる気かよwwwww
ついに大凶のお出ましだーーーーーーーーーーーッッッッwwwwwwwwwww
>>354 やっぱりおっぱいだろ常考
俺はおっぱいさえあれば幼女や熟女でも食っちまう男だぜ?
>>356 ちょw…ついにキター!!!!!!
やりやがったぜ…………マスター…………ついに引いちまったな…
>>357 どんだけ運のないやつらが集まってんの?!
このスレ!
ダメだ…こいつら、早くなんとかしないと!
>>358 ありえねーっつーの!
ついにラスボスが現れたって感じだよな…
勇者は?!そろそろ勇者光臨しても良い頃じゃね?!
大凶とか…マジであるんだな!
ヘタレの集まりばっかじゃん!!!!
>>359 それっておっぱいがあればってことだろ…女ならなんでも良いんじゃねーか!
オレは違うぜ……おっぱいは大きすぎても、小さすぎてもダメなんだ!
掌にすっぽりと収まるようなサイズが一番イイ
どっちかと言うと大きいのより、小さめのが可愛くて……
(両手でお椀の形を作って熱説)
(新年早々なにをしているんだ)
レンのおっぱいの方が気になる今日この頃
レンの乳首をコリコリして勃起させてみるテスト
>>362 いや…オレ男だから。
おっぱいなんてねーから。
新年早々…ナニイッテルンデスカ、マスター。
(片言でマスターから距離を取りつつ)
(胸の辺りを押さえて引きつった笑みを浮かべる)
>>363 ………っ!
ぅ……や、やめろよっ!!!!
な、なにすんだよ!オレは男だって言ってるだろうが…!
(乳首への刺激に顔を真っ赤にさせてマスターを睨み)
…だ、大吉!まずそういうことをしたければ…大吉を引いてからにしろッ!
>>347 こういうのは拘る性分なんでの
正月元旦は御節お雑煮お餅を食べ、今年一年無事に過ごせるようにする
それが慣わし也(`・ω・´)
必殺料理人は今から買出しに行く也
また料理を出しに現れるやもしれんでのノシ
名前欄にomikuji!でいいんだっけ?
>>365 拘りがなきゃ料理なんて出来そうにないよな。
今年一年無事に…そういう意味があったんだ!
へへ♪じゃあオレは今年一年無事に過ごせるな!
なんたって、マスターの手作りのお雑煮食べたんだし。
(ニッと笑いながら黄粉のついた口周りを手でぬぐい)
ん、行ってらっしゃい。マスター
次は何を作ってくれんのか楽しみにしてるからなーノシ
>>366 チッ!チッチッ!
マスター、名前欄に「!omikuji」でおみくじが引けて
「!dama」でお年玉なんだぜ。
両方入れてみたら?
どれどれ
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ログ保存しよ
これはもう神がかってきたなw
>>368 ……………………・ …………… …………。
もうこのスレオワタ
>>369 ホント……ちょwwwwwwww
しか出てこねー…w
>>370 ここまできたら大吉が出ない仕様になってるとしか思えないんだぜ。
きっとこのスレ、何か憑いてるってマジで!
>>371 ある意味神がかりだな…
笑いの神が光臨してやがる……!
今年一年マジでどーなんの…オレら……
これはもう乳首コリコリして厄除けするしかあるまい
コリコリ
375 :
【大吉】 :2009/01/01(木) 16:13:47 ID:???
大吉を出したら、レンを犯せるんですね?
>>374 分かったよ……そこまで言うのなら乳首コリコリで厄除けだなっ!
(決心したように言うと)
(マスターの服をめくり上げて、親指と人差し指の腹で乳首をコリコリ刺激する)
どうマスター?これで厄除けになった?
>>375 ぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!
誰もそんな事言ってねーから!つーか出しやがった!
ついに出しちゃったよ!この人!
そこは大吉出すところじゃねーだろ!
(蒼ざめてマスターからズサササッと退く)
>>376 おやおや、約束が違うんじゃないか?
俺はレンを犯せると聞いたから、大吉を出してやったんだが……。
嘘つきは泥棒の始まり、なんて言ったりするしね。
ほら、優しくしてあげるからこっちにおいで。
(偽善的な笑みと共に手招き)
うほっ、いいレンレン♪
>>377 そんな約束した覚えないっつーの……
犯すって…オレ、マスターと同じもんついてんだぞ?
気持ち悪くねーのかよ…
優しくって何するつもりだよ……
(ブツブツ言いながらも、嘘つきと言われちゃ黙っておれず)
(警戒しながらマスターにそろそろと近付く)
>>378 ちょ!うほっ、とか止めてくれーっ!
アッーのがまだマシな気がするから……
つーか何だこの見られてる感……
うわーなんかすっげー恥ずかしくなってきたんだけど?!
>>380 微乳美女…(文字がちょっと違う)
やべ……それだけでヤル気がすげー出てくるんだけど!
微乳美女に犯された……(*´д`*)ハァハァ
じゃなくて…微乳美女につっこみたい。
382 :
微乳美女:2009/01/01(木) 16:36:10 ID:???
私もレンレンにつっこみたいな〜(*´д`*)ハァハァ
リバもぜんぜんOKだし(*´д`*)ハァハァ
(微乳で美女な巨根ニューハーフさんが熱視線を送っている!)
>>379 (近付いてくるレンを抱き締めて抱えあげる)
ほーら、捕まえた。
(丁度、お姫様だっこのような格好で)
レンは軽いなぁ。しかも、可愛いしな。
(そのまま膝立ちになり、胡座をかいて、その上にちょこんとレンを乗せる)
(後ろから、抱き付くようにレンの乳首を摘まみ上げながら、耳たぶを柔らかく噛んで耳元で囁く)
このまま、さくっとレンを頂きたい気分だな。
>>382 ちょwしばくぞゴラァ!!!!
なんで微乳美女がオレにつっこむんだよ!
もうナニがついてる時点で 美女 じゃないよな?あぁ?
それに微乳美女はそんな事言わないっ!
年下のオレにつっこまれて、「やだ…レン君恥ずかしいです」みたいのが良いのっ!
そんな積極的なの却下だっ!
(熱視線をふんっと遮ってしまう)
>>383 うおっ!…何んだよ…この体勢。
(急に抱きしめられたかと思えば、お姫様だっこをされて)
(むすっとしたような顔になり)
…そりゃ成長段階なもんで……つーか可愛いとか言うな!
リンと似てるからそう見えるんじゃねーの。
(依然むすっとした顔のまま、胡坐をかいたマスターの膝の上に収まり)
……っ、へ、変なところ……触るなっ……ひっ……
(体重を背に感じ、乳首を摘まれて喉から掠れた息が漏れる)
(耳たぶに歯を立てられると頬に赤みが増し)
な、なに言ってんだ……マスターのバカっ。
(弱い耳元で囁かれ、涙目になりながら後ろのマスターを睨みつけ)
386 :
微乳美女:2009/01/01(木) 16:45:16 ID:???
いいよお、じゃあレンレンがつっこんで〜(*´д`*)ハァハァ
お姉さんアナル見られてはずかしいよ〜(*´д`*)ハァハァ
(お尻を向けてアナルとくぱぁ)
(立派なタマタマもよく見えるアングル)
>>386 (微乳なニューハーフが尻を向けて、自分と同じナニさえもよく見える格好を)
(限りない冷たい白けた視線で一瞥し)
オレは敬語で喋る微乳美女なおねーさんが好きなわけ。
…オレの言いたいこと分かるだろ?
……欲しけりゃ、もっとお願いしてみろよ。
(あれ?なんかいつのまにかSMちっく?)
(とか思いながら、手に持ったバナナをちらつかせる)
>>385 そんなに驚くことはないだろ? たかだか、抱き抱えられたくらいなんだぜ?
ま、急に抱き上げられてびっくりしない人は居ないか。
(むすっとした頬をつねったりしてみて)
成長段階……ふふ、今のレンはさしずめ青い果実と言うべきかな。
ある程度に熟して食べ頃ものもいいが、まだ早いもの、発展途上のものもなかなか……。
(不気味な笑みを浮かべるが、背を向けているので分からないだろう)
(が、嫌な雰囲気はひしひしと伝わっているだろう、などと考えながら)
変なところ? さあ、俺にはさっぱり分からないぞ?
口に出して言ってくれれば分かるかもな。変なところが、変な気分になるってのが。
(一段と強く摘まみ上げたかと思うと、優しく撫でるように掌で楕円を描くように薄い胸を揉む)
(耳たぶを噛んでいた口は、項に愛しいように口付けして)
(レンの首筋を吸い、赤く染めながら唾液に濡らす)
ん? 変なことか? 残念、マスターはこれもよく分からないな。
389 :
微乳美女:2009/01/01(木) 16:56:22 ID:???
ああ? 舐めてんじゃねえぞ糞餓鬼!
レンレンが入れねえんだったらお姉さんがガン掘りしたろうかコラぁ!?
(めっちゃ渋いボイスで凄む)
というわけでレンレン様お願いしま〜す(*´д`*)ハァハァ
390 :
微乳美女:2009/01/01(木) 16:57:21 ID:???
あら、もうこんな時間
じゃあねレンレン〜chu♪
>>388 実は熟してから食べたほうがいいと思いまーす。
…青いままだと毒を孕んでるかもしれないよ。
(頬をつねられながら必死に考えを改めさせようとする)
(しかし、背後のいやぁ〜な雰囲気に逃げられないと自覚し)
(冷や汗が赤く染まった頬を伝い)
マスターの意地悪。絶対分かってて、やってんだろ…それ。
べっ、別に変なところが変な気分なんてなってねーよ!
………ぅ……っ!
(強く摘まれ、痛みが走るがすぐに優しく撫でる掌に翻弄され)
(一瞬息を飲んでその刺激に耐える)
(耳たぶを噛んだ唇が項へと移動して、首筋にちくりとした刺激が走り)
(唾液でぬめった首筋をわずかに震えさせる)
マスター……これ以上は……っ……ヤバイって……
>>389-390 …そんなのおねーさんじゃないっ!
バカ、アホ!ハゲ!ニューハーフ!変態!ウン○!
(渋いボイスで凄まれてビビったように物陰から悪態をつき)
……そこまで言うんならいれてやるよ。
(ビビらされたお返しだとばかりに、慣らしてもいないアナルに)
(なんの躊躇いも容赦もなく、太いバナナを突き刺す)
…うおっ!気持ちわりぃ!
マスター、そのまま帰ったらおまわりさんに補導されるから
バナナは抜いたほうがいいぞーノシ
(頬にキスされて心底蒼ざめ、鳥肌になりながら手を振って見送る)
>>391 たとえば、レンみたいなものの毒にやられるのなら本望だぜ、俺は。
或いは、既に毒気に触れてこうなっているのかもしれないからな。
(ニヤニヤと笑う顔は自分にも相手にも見えないが、恐らくすごく厭らしい顔をしていのだろう)
(声を僅かにうち震わせながら)
もっとも、レンに毒があるとは俺は思わないな。お前を信用しているからな。
なーにがなんだか、さーっぱり俺には分からない。観念したらどうだ? レン。
(胸を凌辱している手は、次第に胸から臍、臍から下へ下へとさがってゆき)
(レンの股間を左手が捉え、揉みしだく)
(その間に右手は、すぐに浮上してレンの唇を撫でる)
ほら、随分と硬く大きくなってきているんじゃないか?
(強引に顔を後ろに向けると撫でていた唇を奪い)
(舌を入れて歯列をなぞり、舌を絡ませ、唾液を送るなどして、レンから発言の機会を奪う)
>>393 こんな事して信用してるも何も…オレはマスターの事が信用できな(ry
……くっ…オレは男だっ!
簡単に観念なんてしてたまるかよ…っ!
(胸を弄っていた手が徐々に臍から下へと下がっていき)
(股間に触れる掌にギクリと肩を震わせる)
(既に胸への愛撫によって反応していた股間はマスターの手により)
(簡単に反応を返して、ズボンの布地を押し上げてしまう)
…仕方ないだろっ!これは男なら誰でもある生理反応だっ!
……ん、むぐっ………んぅ……
(簡単に顔を後ろへと仰け反らされ、今まで唇をなでていた手が無くなり)
(マスターの唇が重ねられる。抵抗する暇もなく、舌が入ってきてくぐもった声を出し)
(絡まる舌から逃れようと、舌を動かして鼻から抜けるような声が漏れる)
(互いの唾液が混ざったものを流し込まれると飲み込むしかなく)
(くたっと力を失い、肩で息をしながら涙目でマスターにもたれかかった)
>>393 こりゃ参ったな。俺が信用されてないのか、これは仕方がない……で、済ませられるかよ。
信用されてる、されてないは関係ない。
大切なのは俺はレンを信用していて、レンを犯してやりたいということだな。
(自分のことしか考えていない暴論)
そう、レンは正真正銘男だ。こうして、レンのちんちんいじってる俺が言うんだ。
あ、いや……でも、これが付いてるだけじゃ、何があるか分からないからな……。
(ズボン越しにでも分かる性器の感触に、男の自身も起立してきて)
(レンのお尻に、その感覚を擦りよせて伝える)
マスターをこんなにさせて、本当レンはどうにかしてるぜ。
(くぐもった声で喘ぐレンに追い討ちをかけるように)
(レンのズボンのを下ろし、そこから性器を露出させて)
(さんざんなぶった後に、唇を解放するなり)
男にされて、こんなに興奮しているレンもレンだとは思わないか?
(ニヤッとまた笑みを浮かべ、唾液にまみれ、茫然としたレンを眺めながら)
(そのさらけ出させた性器を扱く)
>>395 うわ…ちょーおーぼー
まずは〜…やっぱオレを信用させるところから入らなきゃダメでしょ。
分かってないなーマスターは。
(オレだから良いものを、こんな事女の子にしたら嫌われるぞと思い)
……いや、男のオレにこんな事してるマスターのがどうにかしてるだろ。jk
(自身の尻にすり寄せられる感覚に気付いて乾いた笑みを浮かべ)
(ズボンに覆われていた性器が露出させられ、外気に触れてぴくんと震える)
(既に先走りで濡れた性器をマスターの手によって扱かれると強い刺激が走り)
(マスターの手の中でぴくぴくと脈打ち、頭の中が白く靄がかかり)
(一気に射精感が高まり、焦りで汗の滲んだ手をマスターの手に重ね)
ま、マスター…も、もう出る……っ!
【ごめん、マスター。時間的にあと1レス返したら落ちないといけない。】
【次か次くらいで〆てもらっていいかな?】
>>396 ふふ、今回は俺が大吉を引いたから、そのご褒美だろ?
そんな変態マスターに近付いてきたレンも悪い。いや、素晴らしいと言うべきかな。
今後とも、ほいほい付いてくるレンで居るべきだな。
(レンの性器を扱いていた手に、幼い手が重ねられると)
そんなにレンはイキたいのか? やっぱり、どうにかしているな。
(悪い気はしなかったが、吐精を邪魔するように強く性器を握り)
(睾丸を揉みながら、吐精感だけを高めさせてゆく)
(ずっと抱き抱えるように支えていたが、レンを寝かせてしまうと)
(手を払いのけて、その幼根を口に含む。止め処ない先走りを舌で舐め)
(睾丸は揉みながら、鈴口に舌を入れて尿道を刺激する)
(そしてゆっくりと竿を扱きながら、先端を口に含んでしまい、舌で押し潰しながら、丹念に性器を味わい)
(精が放たれる瞬間を促し、待っていた)
【おっけー、把握したぞ】
>>397 ………チッ。
(有限実行はモットーなんで軽く舌打ちし)
これに懲りて、変なことは言いませーん。
お菓子もらっても変な人にはついていきまーせん。
っるせーよ…!
仕方ねーだろ。誰だってこうされたら、出るもん出るっつーの。
(悪態をつく態度は変わらずに、射精するのを遮るように強く握られると息が止まる)
(涙の浮かんだ目でマスターを睨みつけるが、それも無駄で)
わ…っ!急に何すんだ……っ!
ば、バカ……んなとこ、汚いだろ……やっ、やめ…っ!
(床に寝かされ、そそり立ったものをマスターの熱い口内に迎え入れられ)
(一気に射精感が高まって、透明な先走りがとろっとあふれ出てくる)
(敏感な鈴口に尖った舌で刺激されて頭は真っ白になり)
……もう……無理、マスター…………っく…あぁぁっ!!!!!
(舌での刺激に耐え切れるかずもなく、声をあげて絶頂に達し)
(マスターの口内に吐精してしまい、達したあとの気だるい上半身を起こし)
(とろっとした目でマスターを見つめ)
………ぁ、…マスターが悪いんだからなっ…
マスターが離さないから…口ん中に出しちゃって…………
早く出したほうが良いよ…
(真っ赤な顔で言い訳するように呟き、顔を反らす)
(近くにあったティッシュの箱を手に取り、差し出したのでした)
【うー…うまくまとめられなかった、ごめん】
【ちょっと時間やばいから落ちるな!遊んでくれてサンキュ、マスター】
【他のマスターも!おみくじ面白かったー!んじゃ、またなノシ】
【お疲れさまー】
【おいらも寝てなかったから、文章がおかしかったと思う】
【お付き合い頂き有難う、感謝しています】
【それじゃあね、ノシ】
WRYN?
ワタシがいない間にナニ楽しい事してるの。
ずるいずるいぞー。
(誰もいなくなった頃やって来ると真顔で文句)
………
(床に寝そべってゴロゴロしていたものの、ふとピタリと動きを止めて)
(無言でむくりと身体を起き上がらせる)
暇だぜ。
暇だからKAITOにぃのマフラーの裏側におもちでもくっつけて来るか。
…じゃーなノシ
ウリリンをデレデレに調教するのもいいねえ
>>402 マスター、マスター♥
レンの方ばっかり構ってずーるーいー。
リンだってマスターの為にいっぱいレッスンしてるのにぃ。
だからマスターの作った歌をリン以外に歌わせちゃいや〜。
今日はマスターが浮気しないように、リンがずーっとマスターの隣にいるもん♥
…とか?メンドクセ。
ウリリンのツンはあえてのツンだっつってんのにさー。
まーでも名無しマスターがやれると思うんならやってみればいんじゃね。
マスターがワタシをデレさせるのが先か、
ワタシがマスターをぺちゃんこにするのが先か、競争だぜ☆
【書き逃げだー】
>>403 ちょっとキュンとか萌えたオレ涙目。
あぁ…分かってたさ!ウリリンが簡単にデレるようなヤツじゃないってことぐらいな!
…だが、それが良い。
【告白落ちだっ!】
リンvsレン、因縁の抗争が勃発ですね?
>>405 おいおい…因縁の抗争ってなんだよ。
オレはリンの事が好きなんだっつーに…
たとえリンに嫌われていようとも…逆にそれが興奮するっ!
リンをデレさせるのはマスターでもKAITO兄でもがくぽでもない!
オレだーっっ!!!!!
レンレンのドM宣言&ウリリンへの告白来ました
>>407 いや…ドM宣言なんてしたつもりないから…
ウリリンかわいいよウリリン
見てろよ!マスター、オレがその内ウリリンをデレデレにしてやんよ!
【っと!悪い、落ちるなノシ】
嫉妬に狂ったクリリンがここで一言
>>410 (BGMは『悪ノ娘』)
――――緑の国を滅ぼしなさい。
(静かな声で言いました。)
【も〜笑っちゃったよ、マスター…今度こそ落ちノシ】
そう言えば阿久女イクも兄弟なの?
……今日、初夢みた〜………鯨がいっぱい海で暴れてて
そんで…あたしが……刀で諌めようとした所で目が覚めたよ〜…
今年一年どうなんだろう?
…うーん、もっかい寝る〜〜〜〜(パタリ
>>412 亜種もみーんなきょうだいっ!
…だと楽しいな。がくぽはお隣さんだけどね。
【落ち〜】
あら、オヤツの時間だWRYYN!
(バナナをもぎゅもぎゅしながら)
レスだけ返しとこ。
>>404 レン
またかよ。
ホント学習しないなぁレンは。
そんなんだからヘタレンとか変態とか紳士とかドM等の称号を欲しいままにしちゃうんだYO.
ついこの間レンには死んでもデレないと心に決めたばかりなのにありえないんだぜー。
てかマスターに宛てたレスに勝手に萌えてんじゃねぇ。
>>405 ええー何それ?
図にすると「レン→マスター←リン」的な事?
面倒くさいからマスターの一人や二人レンにあげるよ。
ほらワタシってココロの広いVOCALOIDだからさ。
>>407 …ドM…だと…?
じゃあここはバランス良くツルリ…ゴホゴホ。
もう一人のリンがドSになるしかないな、ワタシはどっちでもないから。
やれやれ、とんだ鏡音一家だぜ。
>>412 …個人的にはあんまり関わりたくない。
けどリンみたいに人類皆キョウダイ感覚ならそーなんじゃね?
それよりもワタシは一月に発売される03の方が気になるんだぜー。
ミクとリンレンは知ってるけどカイトって誰?
ガクポはなんとなくわかるからいいけど
デレの欠片もなくわろたw
今日のおやつはブリオッシュだよ♪
(とか言いながら手に持っているのは芋けんぴ)
>>414 おいおい、ウリリン。
オレは簡単に諦めるような男じゃないんだぜ?
それにマスターに宛てたレスだろうが、そんなの関係ねぇっ!
つーか、そんな称号欲しいままにしてねーよ。
なんだよ…そのヘタレンに変態紳士とかドMとかハゲとか全部他称じゃん!
オレを何だと思ってるんだ…
このスレで抱かれたいボーカロイドNO.1なの知らないな?(自称)
そうは言いつつもいつかはオレにデレる日が来る!………と良いなぁ。
…オレにはデレないって事は、マスターにはデレる可能性があるってことか!
オレにはデレない……あれ?オレだけ特別扱い?
オレって一番好かれてるんじゃね?愛情の裏返しってヤツ?
ウリリンは照れ屋さん、オレ覚えた(超ポジティブ)
お…新年明けましておめでとう、レン。
ほらお年玉、リンにも後で渡しといてくれよ?
(財布から二つのぽち袋を取り出し相手に差出し)
>>415 ちょ…KAITO兄を知らないのかよっ!
つー事はMEIKO姉も知らねんじゃね?
説明するとだな…KAITO兄って言うのは……マフラー巻いた歌のお兄さん。
ちなみに三食アイスでも大丈夫なボーカロイド。
KAITO兄の半分はアイスで出来てます。
多分、アイス置いときゃ釣れるんじゃね?
――――【アイス】
>>416 デレの欠片も無いが、その内デレが入りだすんだぜ。
ツンデレとは、えしてそう言うもんだっ!
…ツンツンなのもオレは好きだけど。
だってツンデレのツンからデレに移行したら何か刺激に欠けるじゃんっ!
もっとオレをなじっt(ry
おいらはKAITO兄もタイプなんだが、レンもタイプだ……。
だから、安心してくれ(*´д`*)ハァハァ
>>418 おーっすっ!マスター!あけおめ、ことよろ。
へへーん♪やっりー、ありがとマスター。
お年玉〜〜〜!
(ぽち袋に目を輝かせて二つを受け取り)
オッケー、オッケー。任しといてよ。
ちゃんとリンにも渡しておくからさ〜。
お年玉で何買おうかな……CDとかー…ゲームも欲しいし、お菓子も食べたい…
うーん……悩む。
>>420 ちょ!またハァハァマスターかよ!
くそう…オレの匂いを嗅ぎ付けるのが素早いマスターだな!(笑)
つーか…いやいや、安心しないから。
いっそ今年はKAITO兄オンリーでお願いします。
オレは女の子の方が好きなんで。
>>421 おう、ことよろことよろー。
まったく…お年玉見て喜ぶあたり人間の子供と一緒だな。
リンもきっと可愛い笑顔見せてくれるんだろうな。
(くすくすと笑みを浮かべながら相手の顔見て財布をしまい)
そうだな…お年玉の使い道として提案するとしたら、だ。
レンにはあれがいいんじゃないのか?
アナルパール。
ショタセンサーとイケメンセンサーが付いているから仕方がないぜ。
前者はレンきゅんに反応して、後者はKAITO兄とかだな。
しかし、その(*´д`*)ハァハァマスターというのは何とかならないものか。
別にそんなに(*´д`*)ハァハァしたりはしてないと思われる。
今回もエロエロにしたかったけど、マスター用事があるからな……。
ふふ、今回は特別だ。しかし、次に会ったときは貞操が(以下自粛
それじゃね、レンきゅん(*´д`*)ハァハァ
>>422 ま、そりゃ人間と同じくココロってもんがあるんで。
(ピースしつつ、ポチ袋を握り締めて笑顔になる)
リンもきっと喜ぶよ。あー…クリリンとウリリンで半分こになるのかな。
オレも弟レンと半分こするか〜
いやいや。何言ってんのマスター。
それは無いだろ。(冷静な顔でビシッとツッコミ)
そもそもよく考えてみようよ。尻の穴なんて出すところだよ?
いれる所じゃねーんだぜ?!
ウン○の通り道なんだって!ウ○コの!(大事なことなので二回言います。)
オレがマスターに使うんならアリだと思うけどなっ!
>>423 おいおい、そのイケメンセンサーってオレに対して発動したんだろ?
なんでKAITO兄がイケメンセンサーなんだよ……
いや…そりゃ見てくれは確かに良いかもしんねーけどさ。
…だっていっつもハァハァしてるじゃん。分かりやすいもん。
面倒だからハァハァマスターと名付ける。
今回も?!もって何?!もって!!!!!
マスターに用事があって良かったぜ……特別とか言うなっ!
男なのに貞操を心配しないといけないとは…世知辛い世の中だな…
へっ!次はマスターの前にオレじゃなくてリンを連れてきてやんよ!
(ハァハァマスターに対してだけはツンツン発動)
じゃーな、ハァハァマスターノシ
【レス返しだけのつもりだったから、次で落ちるな!ごめん、マスター】
>>424 そういや同じなのがまたいるんだもんなー。
んー…そんじゃ悪いけど今回は半分こだ。
またみかんなりなんなり持ってくるからさ?
それで勘弁しといてくれ。
(頭にぽんと掌置いたかと思えばわしゃわしゃと頭を撫で)
いやいや、それはあるだろ。
レンみたいな可愛い顔してる奴のアナルは入り口なんだよ。
俺みたいな男のチ○ポを受け入れる入り口なの、オッケー?
きっとレンのここは正直に受け入れるぞ?
(相手の股間にそっと掌添えたかと思えばニヤニヤと笑い)
…さって、冗談はさておき俺は帰るかな。
またなーノシ
【大丈夫だよー。それじゃ俺も落ちるねー】
>>425 おうっ!これからも第三、第四のレンが現れるんだ!
ボクは3人目だから……とか言ったりするから。
マスターも財布の中を心配しなきゃいけねーんだぜっ!
ん、オレはお年玉じゃなくて、現物支給でもオッケー。
みかん楽しみにしてるなっ!
(ニコニコと笑顔を浮かべてマスターを見やり)
いやいや、ねーから。
可愛い顔?オレってそんなに可愛い顔?!
可愛けりゃなんでもいーのかよっ!オレはお断りだね!
同じ男同士だぜ…考えただけでも怖気が……gkbr
つーか尻の穴にチンコなんてはいんねーから。
(ついに伏字もなくなってしまった!)
受け入れねーから。オレは女の子に突っ込みたいよ…いや、マジで。
(股間に添えられた手の甲をぎゅっと抓ってニコニコ)
ん〜、じゃーな。マスター気をつけて帰るんだぞーノシ
【お休み、マスター】
【オレも落ち〜〜ノシ】
……夜更かしさん、WRYYN。
どうせ誰もいないんだろとタカをくくりつつちょっとだけ、待機。
>>415 謝れ!
うちの最高権力保持者MEIKOねぇに謝れッ!
>>416 強いてデレポイントをあげるとすれば
『マスターに宛てたレス』←ここだな。
>>417 レン
…レン。
今のワタシの心境を顔文字にするとすれば
(´_ゝ`)
な訳だけどレンはこの事についてどう思う?
マスターにデレるかレンにデレるかと聞かれればそりゃマスターだろ。
むしろマスターにデレてそれを見せ付けてやろうかって勢いだろ。
抱かれたいボーカロイド?ハァ?…もう一回、ハァ?
男相手にアンケート取ったのかよと。
もうウリリンにはレンがどこを目指してるのかが分からないんだぜ。
【ノシ】
ウリリンといちゃいちゃラブラブしてヘタレンに見せ付ける鬼畜プレイ
>>427 アンケートなんざ取っていないっ!
全部、自称だ。
つーか男相手に取ってどうすんだよ…男にはつっこみたくない。
できたら女の子につっこみたい。
………いや、ごめん。つっこみたいじゃなくて抱きた(ry
(一応女の子のウリリン相手に何を言っているんだと今更訂正)
>>429 別にオレはウリリンが誰にデレようが、
オレだけ特別にツンのままでいてくたらそれはそれで構わない。
どっちかっつーとツンデレそんなに好きじゃないから。
はっきりしてるツンツンかデレデレが好きだから。
別に強がりとかそんなんでもないから。
あ〜…それと色々考えたんだけどさ。
つーか今更ふざけんなとかブーイングきそうだけど…
>>4のオレらのテンプレ変更な。
【名前】鏡音レン ◆REN/woAHrA
鏡音リン ◆RIN/XlETZ.
【ロールに関して】
即レス、置きレスどっちも対応できる。
どっちか片方、例えばリンと話したいときは遠慮なく言ってくれ。
その逆でリンが来てるときに俺、レンと話したいヤツも遠慮せずにな。
俺らウホも百合もばっちこい!…のつもりだったけど
やっぱ無理すんの止めるわ。
レン…オレの場合、エロは女性相手でお願いします。(ぺこり)
エロいことに関してはリンか名無し女マスターオンリーで。
エロの加減にもよるんだけどさ。
まー…本番なしなら男のマスターでも可。
エロ希望の人は、
>>1にもあるように、できりゃ【】で予め聞いてくれると助かる。
ほらココロの準備とかあるじゃん?
これからはこんな感じでヨロ。
ま、一つの目安として目を通してくれりゃ万々歳…かな?
ふ〜〜〜レンは久しぶりに頭使ったとかで、代わりに久しぶりのあたし登場っ!
みんなー元気にしてたっ?♪
お正月にいっぱい食べすぎで体重増えたりしてないかな〜?
こんな時は……あかるい歌を歌っちゃおーっ!!!!
ん?リンもエロおk?
最近料理のネタばかりでそっち系はからっきし、どうも(中略)必殺某です(´・ω・`)
明日は7日、朝に七草粥を食するとの事
なので今日夜、まな板に乗せて囃し歌を歌いながら、七草を包丁で叩きますた
それで作った物がこちら…お好みで余ったお餅を中に入れて食すも良しです
つ【七草粥】
などと置き土産をし、早朝置きの為に撤収するひs(ry)なのでした〜ノシ
(今日のわんこのナレーション風に言いながら退散)
>>433 ん?あたしは…オッケーだよ?(頭の上で大きなわっかを作って)
……も、もうっ!マスター、女の子に何を言わせるのっ!
(自分で言っておきながら真っ赤になって慌てる)
必殺マスター、こんばんはっ♪
?朝、七草粥?
なんで明日の朝は七草粥なの、教えてマスター、おーしーえーて〜。
(マスターにまとわりついてごろごろ)
お粥の中にお餅とか七草かぁ…どんなんだろ…
美味しいのかな?緑色のお粥なのかな?
(想像だけがもやもやと膨らんでぽえ〜ん)
ふわっ、マスター!これ七草粥?!
やった!あたし初めて!へへーあたし直属のシェフがいて嬉しいな♪
(冗談ぽく笑いながら熱々の七草粥を受け取って)
あー…マスター帰っちゃうんだ、残念。
一緒に食べたかったのにな…ありがと、マスター。
明日は早起き頑張ってね!七草粥食べてお仕事張り切ってね〜ノシ
わっ!眠くていつの間にかスリープに入りかけてたっ!
…ん〜七草粥は明日の朝たべよーっと!
必殺マスターとおんなじ時間に食べられたら嬉しいな♪
それじゃおやすみなさーいノシ
先生、カマやふたなりはどちらに含まれますか?
>>436 いい質問だ。それはテストに出るからよく覚えておけよー。
オカマは……ココロは女でもついてるもんはついてるんで 男 です。
性同一性障害とか絡んでくると、話はまた別だが…ニューハーフは 男 です。
ちなみに…ふたなりは…可愛ければおにゃのこに部類したいと思います!
ふたなりは、ふたなりでも…あれだ。
オレがつっこめるのならおにゃのこ扱い。
つっこめないのであれば男扱いしたいと思います。
もうかわいくて、穴がありゃ…何でもおkな気はするんだけどなっ!
>>437 おっぱい!おっぱい(AA略
…妹なのに年上…ミステリアス…おっぱい。
MEIKO姉とはまた違ったおっぱい。
ミク姉やリンにはないおっぱい。
―――年上の美人なおねーさん(妹)……良い。
ありゃ、待機なのかな?
だったら久しぶりにリンと話したいなー、ってね。
リンなら昨日もおったけどな
それでもおにんにんを突っ込まれるのがレンきゅんな(*´д`*)ハァハァ
あー悪い。ちょっとよそ見してた。
今から返事つくる!
それまでこれでも食ってろっ。
つ【ブリオッシュ】
>>439 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん♪
クリリンだよ〜マスター久しぶりっ。
ご指名ありがとうございます〜なんちゃって♪
(明るく笑いながら片手を上げて挨拶)
>>440 はーい、あたし昨日もいたよ〜?
あたしとレン、大体交互に来るようにしてるんだ。
あたし、ウリリンともはなしたーい♪
>>441 レン「つっこまれねーから。秘儀確定返しでつっこんでやるよ」
……なんか最近すごい事になってるよね。
あたしにはかんけーないケド。
>>443 おー、久しぶりリンー。
こうやってのんびりと話せるのは久しぶりだなー。
すごく嬉しいよ…指名できるもんならずっと指名してたいもんだ。
(朗らかな笑顔に心浮かれ微笑み返し頭をくしゃっと一度撫で)
>>444 うん、そうだね。お久しぶりマスターノシ
あははーずっと指名してたら料金大変なことになっちゃうよ?
そうだな〜今日のところはレンがひっこんだ分のアイス一つで手を打とうっ。
(頭を撫でられて白いリボンがふわりと揺れる)
(にこっと笑いながら冗談っぽく片手をマスターに突き出した)
>>445 料金が発生したらそうだな…ずっと俺の傍で養おうかな。
そしたら少しはその料金も払えそうじゃない?
なーんてな、リンがそんなするわけないよなー。
(くすくすと笑いながら頭を撫でているとすっと手が伸びてきて)
(その手に視線を降ろせば瞳を細め)
んー、無理…こんな寒いのにアイスなんて買ってられん。
(空いたほうの手でぺちぺちとその手を軽く叩き)
口説くのなら時間も考慮してやれよー
>>446 やだな〜マスター。養いながらあたしに料金支払うの?
それって割りに合わないよー。
(クスクス笑いながら冗談を呟き、催促するように両手を更に突き出す)
…無理じゃないもーん。
マスター食べなくていいから〜あたしが食べるの〜
(レンの分と言いながら実は自分で食べるつもりだった)
マスターが買ってくれないのなら…KAITO兄のアイス食べるからいいもんっ。
>>447 おーっと。あたしのリミットブレイク…じゃなくて、リミットを言っておいたほうがいいね。
ごめんね、気がつかなくて…
今日もそんなにいられないんだよね。
9時半くらいが限界かな…う〜…発声練習とかしなきゃいけないこと一杯なの…(ショボン
>>448 う、養いながらだとそりゃきっついなー。
だから養ってくから料金はなしで頼むわ。
(差し出された両手をそっと握ると下に降ろさせて)
(にっと悪戯に笑みを浮かべ頭をぽんと撫で)
さってと…リンの顔も見れたし俺はそろそろ行くよ。
もともとあまりいれなかったんだ。
それじゃまたなリン、おやすみー。
>>450 もー仕方ないな〜それじゃ料金は無しにしてあげるっ。
そのかわり、あたしにちゃんと曲を作ることっ!
(更に難易度の高いことをふっかけながら笑みを浮かべ)
(両手を静かに下ろして、頭をなでて貰うのを嬉しく思う)
ん…お休みなさいマスター。
今度はゆっくりお喋りしようね、ばいばーいノシノシ
オレとしたことがツッコミ忘れてた。
>>441 おいおい…ハァハァマスターさんよ。
オレの新しいテンプレ見たのかよ!(笑)
それでもそんな事を言うハァハァマスターがオレは嫌いじゃないけどな!
ぶっちゃけ結構好きだぞっ。
(腹を抱えて笑い、目じりに浮かんだ涙を拭いながら明るい笑みを向け)
んじゃ…あともうちょい…オレで待機。
おーっと、んじゃそろそろ落ちるな。
じゃーなマスターノシノシ
まー無理はいかんよ無理は。
おにゃのこマスターがいるのかは会った事ないから知らないけどー。
いるならキャッキャウフフして貰ってればいいんじゃないでしょーか。
ウリリンですどうもこんばんは。
……ところで、そんな事より、ねぇ。
いくら年いってよーがアレだよね?
新入りはヒエラルキーの底辺からって当然だよね?
>>429 マスター!!ひどいよ何て事言うの!?
そんな事平気で口にするなんてマスターの鬼!鬼畜!鬼畜眼鏡!がくぽ!!!
……へ、ワタシ?
やだなぁ名無しのマスター、ワタシがそんな割に合わない事するわけねーじゃん。
おい…がくぽってそれ褒め言葉じゃね?
>>455 だって鬼畜眼鏡はがくぽじゃん。
てかがくぽ!!!を褒め言葉だと解釈するレンこそどーなの。
がくぽに対して憧れでも持ってんのか。
今のその髪型をもっと伸ばしてあーなりたいのか。
>>456 いやいや。課題曲で鬼畜眼鏡はオレも歌ってるから。
あばば、になってもちゃんと歌ってるから。
べっ、別に憧れなんて持ってないから!
がくぽとKAITO兄だったら究極の選択だけど
………………(間)………………。
オレ間違いなくKAITO兄選ぶから!
いや、マジで!本気で!
オレの髪を伸ばしてもがくぽにはなれんだろ。
つーか、がくぽより新しい妹についてオレは意義を申し立てたい!
>>457 …フッ、レンに鬼畜眼鏡オプションが付いてもな。
(芋けんぴの袋に片手を突っ込みながら)
ふーん?レンはどっちかって言うとKAITOにぃを選ぶんだぁ…。
…凄くどうでもいい情報だ。
ていうかね、今の会話で選択する必要ってないと思うんだ。
何さぁ、妹…っていうか03のルカ?
早速レンなりに何か思うところでもあったワケなの。
異議、があるならとりあえず言ってみそー。
>>458 …ばかっ!眼鏡男子とか人気あるみたいだから!
オレに眼鏡がついたら百人力じゃん!
(そっけないリン相手にむきになって力説し)
…いや…うん、確かにどうでもいい選択だった。
でもMEIKO姉、ミク姉、リン、選べって言われたらオレは迷い無くリンを選ぶから。
安心してくれ!
(ぎゅっとリンの手を握って、その手にスリスリ頬ずり)
ああ…意義じゃなくて異議〜…カツゼツ悪いから、言い間違えちゃった。てへ☆
思うところは多々あるんだけど…
やっぱり第一に思ったのが!
なんで……おっぱい?
明らかにミク姉やリンより大きくね?
おっぱい要員ならMEIKO姉がいたのに…っ!
次は太もも要員が欲しかったのに…くっ…!
>>459 レンに眼鏡ぇ…?
バーロー、絶対に合わないし似合わない。
だってレンってKAITOにぃ以上に知的なオーラないもん。
………、…良いのかレン。
ワタシはサドだってマゾだって構わずにビンタ食らわせちゃう女なんだぜ。
(手はそのままにさせておきつつ冷めた目で見つめ)
そもそも選べって言われる場面って何なの?って感じだけど。
ワタシが誰か選ぶとしたら………んー………………、MEIKOねぇかな。
選択肢の中じゃ一番生命力ありそうだしー。
あーひでぇ滑舌のせいで言い間違えちゃったのかレンのうっかりさん☆ミ(笑顔)
………で、ルカのおっぱい…だと…?
まーワタシも思ったけど、太腿要因の素質はあるじゃんか、スリットだし。
うちで一番のチチシリフトモモだな。
>>460 オレだってなあっ!
体は子供、頭脳は大人!その名は名VOCALOID鏡音レンだっ!
……KAITO兄以上………(ガーン
…オレ…すっげー泣きたい……………あんなアイスと一緒にされるなんて…!
だったら、がくぽには知的なオーラあんのかよ!
がくぽに眼鏡なんて鬼畜眼鏡じゃない!ただの四様だっ!
ん……ビンタは遠慮しておきマス。
(にこやかに笑みを浮かべ)
(すりすりしてた手を素早く離して、両手をあげて降参のポーズ)
お前こそ一体どんな場面で選んんの?!
生命力?!
二人で無人島計画でも立てるのかよ!
いいよ…だったらオレはKAITO兄と頑張るから…(サバイバル的な意味で)
…言っておくけど、滑舌悪いのはリンも同じな(超爽やかな笑顔)
………うん、ルカのおっぱい。
いや…太もも要員ではあるんだけど、なんつーか見えそうで見えないのが良いのに
あれじゃ最初から見えてるじゃん!見えないのが良いんだよ!
…リンはヘソしか見せる所がなくて残念だったな。
ちちしりふともも要員にはなれなくても、ヘソとロリの要素があるから泣くんじゃない(肩に手をぽん)
>>461 …もー、レンが間違えたせいだー。
レンが滑舌悪いからついつられちゃったじゃんワタシに謝れ!
恥かかせてごめんって謝れ!あとムカつくその笑顔!!
がくぽもKAITOにぃも黙って眼鏡かけて直立してればそれなりなんじゃねーの。
そーいう話こそおにゃのこマスターに聞いてくれよ。
しかしレンはなんでだろーね、眼鏡なんて似合わない方が難しいと思うけど。
鏡合わせのワタシから見てもフシギなくらいに知性を感じさせないんだぜ。
…へぇ?だってそのくらいしか思い浮かばなかったもん。
無人島に連れてくなら誰ー的なー。
別にレンとKAITOにぃがペアになるのはいいけどさぁ。
じゃあミクねぇの面倒は誰が見るって言うのか。がくぽか。
見えそうで見えない太ももなんて難しい注文すんなよと。
いーじゃんルカはチチシリフトモモバイリンガール(桃)で。
どうせ男はそーいうのが好きなんだろ。
それより何をトレードマークにするかしばらく家族会議だよ。
…あのなレン。
レンの言葉を借りるわけじゃないけど見えてりゃいーってもんじゃねーの。
MEIKOねぇを見てみなよどーしたって露出過多だろ。
それにワタシは露出でマスターをかどわかしたりしない正統派VOCALOIDだしー。
眼鏡の似合わないレン君は自分の心配だけしてればいい。
>>462 …恥かかせてゴメン☆
(やっちゃった☆的な感じで舌を出して一応謝ってみた)
眼鏡かけて直立って…宿題忘れて立たされてる生徒みたいじゃん。
かえっておかしいって!
つーか、なんでオレがKAITO兄とがくぽについて、おにゃのこマスターと話すんだよ。
おにゃのこ相手に男の話とかありえないだろ!
その時点でドン引きされるって!!
……鏡合わせのオレから言わせてもらうと、オレに眼鏡が似合わないんだったら
リンにも似合わないから、これ常識な。
ルカは何がトレードマークになるんだろ。
ま、何がきてもオレらのロードローラーのインパクトの強さには勝てないって!
…オレはライバルがいるわけでもないしー
がくぽやKAITO兄みたいな色物ボカロじゃなくて正統派VOCALOIDだから。
向かうところ敵は無し!心配なんて無用だっ。
あ、そうそう…無人島行っても、ミク姉なら一人で十分やっていけるよ。
ああ見えてオレの中では、ミク姉が一番生命力ありそうだし。
ネギ振り回して、みっくみくにできるよ!できるよ!
…あれ?誰か来たようだ。
>>463 ………うんいいよベツニキニシテナイシ。
(レンの頬をグニーとつねった)
だって結局評価するのはワタシ達じゃなくてマスターじゃん。
眼鏡男子(笑)は男よりもおにゃのこマスター向けじゃん。
理由はそれだけじゃん。
………何故だろう似たような事をレンが口にした。
その途端さっきの自分の発言を恥ずかしく思うのは。
───ん?レンのくせにそこに気付くとは中々ヤルナー。
でも別にワタシ鬼畜キャラも眼鏡キャラもいらねーし。
鬼畜眼鏡女子とか聞いたことねーし。
ワタシはそんな事しなくてもキャラ立ってるもーん。
まーアイテムで新入りに負ける訳にはいかないもんな。
ロードローラーを脅かすような案は実現前に舗装に行かなくちゃー。
頼れる先輩リンさんが社会ってもんを教えてやんよ☆(ポーズ)
(急遽レンに立ったフラグに感慨深げに目を細めて)
………ミクねぇのネギ………か。
まぁね、パッと見ミクねぇはアホっぽいけど確かに生命力はありそうだわなー。
>>464 いひゃい。いひゃいはら…ひん…ははひへふれ。
(訳:痛い。痛いから…リン…はなしてくれ。)
(ちょっと涙目になりつつ)
おい、そこで笑うな。眼鏡男子を笑うな。
がくぽとKAITO兄は笑ってもいいけど。
そりゃ、リンにも知的さが感じられないからだよ。
つーか新しくていいじゃん。鬼畜眼鏡女子。
…ああ、そっか既にリンは鬼畜女子だもんな☆
眼鏡はいらないよなっ。
………あ、あのー…リンさん。
社会っつーかなんつーか。理不尽な先輩になってるぞ。
イジメかっこわるい。
…うん、一見アホっぽいのが実はすげー力を隠し持ってたりするじゃん。
あれ…つーことはKAITO兄は物凄い力を持ってたりして。
これって一種のギャップってやつかな?
…オレらにはそのギャップが無さそうだ!
(とかブツブツ言っていると誰かに呼ばれて席を立ち)
んじゃ、誰か来たようだからオレ行ってくるわ。
(自分に立ったフラグにも気付かずにのこのこと立ち去り)
(暫くしてから遠くのほうで「アッー」と言う叫び声があがったとか…)
【落ちるなノシノシ】
>>465 だってウリリン眼鏡萌えしないもん。
…何がイジメだ人聞き悪い事言わないで。
30日にやって来る妹だか姉だかがレンと違って純粋に楽しみなんだぜ〜。
だってワタシは博愛主義者だかんな。
ルカの将来性には誰よりも期待している。
成長の具合によっては鏡音の一番槍を任せても良いと思っているくらいよ。
…そー考えるとうちの家族は何かアホの比率が(ry
でもレンの場合はわかんないけどワタシはあるよギャップ。
一見してただの可愛らしい女の子→タフでロードローラ乗りの可愛らしい女の子。
………ほら。
(ほら、と言ってみたものの既にその場にレンはおらず)
(聞けよ!と一言憮然とした顔で言い放った後プラプラとレンとは別の方向に歩いて行った)
【おkー、そんじゃワタシも行ーこうっと】
………眠い。
………………おやすみ…マスター…(グー
【う〜…土曜くらいに遊びにこれたら良いなって思ってるから!】
【そんじゃ、またノシ】
…眠い…けど、ちょっと待機……してみる……(半分寝ぼけ眼でうとうと)
もう日曜ですぞ!
>>469 オレこれでもマジ頑張った!
…今も、けっこー頑張ってるんだ!だからマスター…見逃して……
(頭がかくんかくんと揺れながら呟き)
…ごめ……やっぱ無理……もうちょい頑張れると思ったけど…
今日は……もすりーぷ…………おやすみsd・・・・。・:z
レンのおでこに肉って書いておきますね
じゃあ私はレンの後ろ髪をレースのついたヒラヒラリボンで結んでおきますね
じゃあ俺はレンのおでこに肉便器って書いときますね
じゃあ自分はレンにピチピチもっこりスパッツを履かせておきますね
おい、おまえらやめろよ!レンが可哀相だろ!
起きたときが楽しみだな
リンリンリンなー乙女の純情WRYYYNー。
(どこかで見たような青いロングマフラーを首に巻いてやってきて)
………。
(
>>471からの流れを横目で見て、少し離れたところに座り込む)
ウリリンにもぜひ鬼畜な悪戯をお願いしたい
>>478 そー?
じゃあ寝っ転んでるレンをミクねぇの私室のベッドの上にでも放置して
着衣を適当に乱した後にその周りに丸めたティッシュでも散乱させておくか。
ミクねぇとMEIKOねぇを部屋に差し向ける役目はウリリンがやるね。
名無しは場面セットをよろしく。まぁ寒いし面倒だからやらねーけど。
ミクやMEIKOに頼らなくてもウリリンでいいじゃん
タバコ吸いながら「この早漏が……」とでも言えば即死級
>>480 ええー……ウリリンはこんな可哀想なレン直視出来ないよ。
それに片割れのワタシよりあえてミクねぇだから効果があるんだしー。
そもそも煙草なんて吸ったら喉に悪いだろ。
レンはウリリンのマゾ豚奴隷でしょ?
じゃあ赤マムシドリンクとかうなぎパイをプレゼントして
「昨日はきっと疲れてたんだよ……私も頑張るから落ち込まないで、ね?」
って感じで慰めてみて
>>482 ………何それ初耳なんだけど。
ワタシマゾ豚奴隷を飼い慣らすほど悪趣味じゃないよー?
レンにそういう願望があるのかどうかは知らないけどー。
いきなりレンにそんな事言い出されたら普通に引くよね。
上で鬼畜がどうとか言ってるからきっとそうだと思うよ
飼いならすより放置や虐待したほうが喜ぶかも
そうやって引いてあげるのもポイント高いと思うな
>>484 へー、レンってばそんな性癖を隠し持ってたのか。
微乳がいいとか年上がいいとか敬語がいいとか忙しいやつー。
うっかり喜ばせないように気を付けよ。
まあ鬼畜眼鏡!って言い出したのはワタシだけどな。
しかもマスターに向かって言ったんだけどな。
細かいことはキニシナイ
マスターである俺を罵ってくれても一向に構わないぞ
これからも和気あいあいと俺達を虐待してくれたまえ
おやすみウリリン女王様
>>486 何でわざわざマスターを罵らなきゃいけねーの?
え?ワタシいつの間にサドキャラ?
ツン=サドって結びつけるのはさぁ、単純すぎると思うんだぜ。
ウリリンむしろ人を罵ると自分が傷ついちゃうタイプだから。
すごくグラスハートだから、覚えておけよマゾ野郎ノシ
ふあーあ………。
…………そんじゃウリリンも帰る。
今日も今日とて眠いんだぜー…
でも頑張る。オレ。
>>472 ………お前かッ!
朝起きて鏡見たら…額に肉とかベタ過ぎるっ!
おまけに油性で書いただろ…
なかなか落ちなくて大変だったんだからな。
リンやKAITO兄には笑われるし…ったく。
>>473 マスター…このくらいの悪戯は可愛いから許せるけどさ。
オレにヒラヒラリボンって…………
………結構、似合うと思わない?
(ヒラヒラリボンを後ろ髪に結んだまま、にこー)
>>474 肉の字のあとに明らかに付け加えられた便器の文字。
これを書いたヤツをオレは敵として処理したい。
マスターのアホ!バカ!ハゲ!
オレは便器なんかじゃねーっつーの!
>>475 なんつーもん履かせるんだ!
起きてからぼーっとしてて、起こしにきたリンに白い目で見られたんですけど!
それからずっとミク姉は口聞いてくれないんですけど!
どうしてくれるんだよ…マスター…
>>476 やっとオレの味方が!
マスターだけだよ…オレの事分かってくれるの…
……て、おい!そのオチかよ!
ここはSなマスターやVOCALOIDが集まるインターネットですね。
……つーかさぁ……………。
オレっていつから、そんなすげー性癖あったの?
自分で自分にビックリした…。
断じて言っておくけど、オレはマゾ豚奴隷でもなんでもないから。
普通の一般男子と変わらない健全なVOCALOIDだから。
(やけに清清しい笑顔で片手を上げて主張)
じゃあリンのほうをマゾ奴隷に調教したいからチェンジオーケー?
>>491 はーい。あたしの方もレンと同じくマゾ奴隷の気はありませーん♪
変な風な調教なんてヤだぁ、マスターったら。
(クスクス笑いながらマスターの背をペチペチ)
えー、それはほら、自覚してないだけかもしれないじゃんか。
物は試しにやってみないとわからないもんだぞー?
(同じように笑っては背中を叩く手をそっととり顔を覗き)
>>493 う〜ん?モノは試しって言うけどさー。
レンとあたしは鏡合わせだからね。あのレンがあそこまで言うんだもん♪
ぜーったい、あたしにもそんな気はないもーん。
(イタズラっぽく笑って、マスターの顔を見返し)
マスターこそモノは試しかもしれないよ?
あたしがマスターをリンリンに調教したげようか…?
そうかぁ?そんなこと言う子ほど俺が疼くんだけどな。
調教して変態にしてみたいって。
なんだかんだで俺も変態だしなー、ドS寄りの。
だから俺が調教されるってのは完璧なーし。
俺が調教すんの、リンを可愛ーく。
(手にした相手の手からゆっくり指先を上にずらしていき)
(触れるかどうかギリギリのラインで指先を掠めさせ胸元へとそれをやり)
(鼻先をくっつけ瞳をじっと見据えながら笑みを浮かべ)
(―――……オレもどっちかっつーと苛めたい派なんですけど。)
……レンの電波を受信した。ごめん、独り言。
ふーん、マスターはドSの変態なんだ…。
でもぉ〜…表裏一体って言うじゃない。
意外とそんな事言ってる人が調教される側に回るとハマっちゃうんじゃないの?
なーんて、知ったかぶりを言ってみましたぁ〜♪
あはは、あたしは歌の調教以外はお断り。
あたしマスターみたいに変態じゃないもーん。
(胸元に這い上がった手をいとも容易くひねり上げ)
(※実はレンを軽々とお姫様だっこ出きる位の意外と力持ち☆)
(近い距離のマスターに優しく微笑んだかと思えば…)
―――ゴンッ!
(思いっきり頭突きを食らわした!)
んじゃ、そーいう事であたしはスリープの時間でーす。
お休み、マスター♪
【ごめんなさい、マスター。やっぱり今日も眠気がピーク…ねむい〜〜…】
【ちょっとだけマスターの言ってる事にも興味あるから、機会があれば宜しくね。】
【それじゃお休み……なさ…い。】
それはホント言われてるけどなー…まあ俗説は嘘だろ。
俺はそういうのマジで嫌だし。
…ぜってーいつか調教してやr…イダダダダダッ?!
(言葉の途中で思った以上の力で手を捻られ不意のその行為に声を荒げて)
(続く頭突きに膝が緩むも何とか堪え)
………次来たら犯すからなー、まったく。
ってよりあれか、寝室に入っていろいろすりゃいいか。
(後をつけて寝顔にギャグを噛ませたりローションをつけたバイブを前後の穴に入れたとか何とか)
【おー、お疲れ様ー。変な〆したけど気にしないようにw】
かくしてリンの貞操は守られたのであった!
終劇
>ってよりあれか、寝室に入っていろいろすりゃいいか。
>(後をつけて寝顔にギャグを噛ませたりローションをつけたバイブを前後の穴に入れたとか何とか)
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500 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 17:27:32 ID:E/X21PRw
えと、レンくんに相談があります
レンくんくらいの男の子は、お誕生日プレゼントに何をもらったら嬉しいですか?
>>502 エr(ry
ゴホゴホ
いや…なんでも無いよ、マスター
ごめん、最近インフルエンザはやってるみたいで、オレも風邪かな〜?
オレくらいの男がもらって嬉しいものか…
うーん…オレだったら新曲の譜面とか、加湿器とか、のど飴でも嬉しいし
もらえるんなら、なんでも嬉しいよ!
だって、それってマスターが誰かの為に自分で考えてプレゼントするんだろ?
自分の為に色々と考えてくれるだけでオレは嬉しい!
だから具体的なものじゃなくても、手紙とかでもオレ一個人としては嬉しいかも。
あんま役に立てなくて悪いな、マスター!
【また近いうちに来るよ!お休み!】
よし、俺のアナル処女をプレゼントだぜ )*(
>>503 レンくん
エr(ry………エレキギター?
そっか!
レンくんがもらって嬉しいのは、音楽関連のプレゼントだよね。
エレキギターはちょっと高くて難しいかもだけど…
アドバイスどうもありがとう!
男の子のプレゼント選びって只でさえ難しいのに、
レンくんくらいの年齢の男の子へのプレゼントってさっぱり思いつかなくて…
私もその男の子の好きなことをリサーチしてみる!
何か喜んでもらえそうなものを見つけて、それにお手紙をつけて渡すね
これ、よかったらリンちゃんと食べてね
あ、下のはひとりで楽しむことw
つ【ショートケーキ】
つ【エ(ryな本】
506 :
ミク:2009/02/07(土) 17:43:22 ID:???
はぁ……兄さんと妹弟達のスレはあるのに私は肩身が狭いワァ……
お、ミクさんじゃん。
好きな食べ物何?
508 :
ミク:2009/02/08(日) 01:39:25 ID:???
冬はラーメンすすりながらネギかじるのよ……
これがみっくみくに甘くてさー…
ねぎの味わいが口の中に広がると至福の瞬間!なわけで…
でも外れネギだと辛いのよ…とほほー……
そんな場合はこれ!
火が通ると甘くて美味しいよ!
つ【下仁田葱】
510 :
ミク:2009/02/08(日) 01:51:10 ID:???
むむ!これなかなか美味しそうじゃないの名無しさん!
…でもこれ、兄さんの×××にみっくみくするにはちょっと太すぎるかもねぇ…
>>510 名無しではない!私は必殺(ry)
生憎と酉は絶賛捜索中だ
下仁田は美味しいよーマヂで
これですき焼きや鍋やると、グッと味が広がるよ
…でもでも、そういうのに使用するのなら、お百姓さんとお天道様に謝りなさいw
512 :
ミク:2009/02/08(日) 02:12:32 ID:???
お鍋…
最近はアイスナベなんてのもあるらしいね!
もっとも、兄さんがうちのアイスは片づけちゃうから私たちはただの鍋ばっかりだけど、
そんなに美味しいなら今度…
って、そういうのって何を想像したのよ!名無しさんのえろす!!
>>512 アイス鍋?それは初耳ナリ
どういうのか調べてみて、今度作ってみますか
食べるのなら皆揃ってにしませう
えー?×××なんて言うから、思わず想像しちゃったジャマイカ
何を想像したかは企業秘密だが
514 :
ミク:2009/02/08(日) 02:33:12 ID:???
レンたちも忙しいみたいだけど、鍋はやっぱりおおぜいで食べたいわよねー
……兄さんは…それはもう良い声で鳴くのよ……?
>>514 レンやリンともここのトコ話せなくて寂しいのですよー(´・ω・`)
そういう意味では食卓を囲んでお鍋ってのはいいコミュニケーションツールでもありますよ
わー、ミクちゃんげどー(棒読み)
さて、料理人はこの辺で撤収しますよ
その下仁田葱はあげるから、お好きに使っておくれーノシ
516 :
ミク:2009/02/08(日) 02:45:24 ID:???
くっ!リン達じゃないからって棒読みすることないじゃないの!
私も兄さんに早速下仁田ネギを味わわせに
ちょっと兄さんの寝室いってくるわー……おやすみー
俺が兄さんだ
>>504 マスターの尻ゲット。
………………いるかーーーーっ!
100万積まれたっていらねーよ!
>>505 …あー、うん…エレキギター(棒読み)
オレも女の子へのプレゼントって思いつかないなー…
リンはプリンとか甘い食べ物与えておけばいいし、ミク姉はネギ
MEIKO姉は酒…KAITO兄はアイス…
そんな簡単なものしか思いつかないや。
へへっ、そいつに喜んでもらえるといいなっ!
でもマスターにそこまで考えてもらえるそいつが、うらやましいな。
マスター、ケーキありがと♪
リンと一緒に半分こ……できたらいいな(きっと全部食われる運命)
……やだなー、マスター…オレがエロい本なんて所望すると思ってんの?
でも…ま、リンやミク姉の目に入ってもアレだし〜
オレが責任持って処分しときますか。
(爽やかな笑顔でエ(ry本を服の中に隠してしまった)
>>506 おーっす!ミク姉じゃん。
肩身が狭いとか言ってるけどさ、オレはいつでもミク姉達大歓迎だぜ?
だから、いつかオレとも一緒にネギ食お……やっぱりネギ臭いのは勘弁してクダサイ。
>>517 ………オレがガンダm(ry
…兄さんつー事はアレじゃん。
今は名無しマスターだけど、実はバKAITO?
KAITO兄…裸にマフラーは止めてよね。
風邪引く上に捕まるから。
オレまで変態紳士な称号ついちゃうから。
ボカロ系スレって何故か分散してるよね
>>520 あー…そうかな?
ここ以外だと、KAITO兄ん所と、最近総合が出来たみたいだな。
ま、オレらもおためしスレ借りてた時は、総合を立てるつもりでやってたけど…
なんとなーく、個スレにしたんだよなー…
オレとしちゃ、来るもの拒まず、去るもの追わ………全力で追いかける。
諦めの悪い男はウリリンに嫌われるよん
あ、そうそう!オレの個スレもあったっけ!
まあ…それぞれが参加したいところに行けばいいんじゃないかな?
スレ独自の雰囲気とか、空気もあるだろーし。
オレはオレでリンと一緒に今までと変わりなく、のんびりやってくつもりだよ。
マイペースにな!
んじゃ、ちょっとご飯行ってくる!
また後で来るな〜そん時はリンを連れてくる…かもノシ
>>522 mjで?!!
……つーかウリリンはオレにツン全開な気がする。
すでに嫌われてるんじゃねーの…
実のところ…
嫌がる、冷え冷えとしたウリリンの表情にハァハァしてるのは内緒です。
【また後でなノシ】
やっぱ鳥変えるの面倒だからと言う理由でオレ再び。
…あと少しでバレンタインか。
……今年はいくつ貰えるんだろうか…?
ちなみにいつでもチョコは大歓迎でーす♪
(ズボンを脱ぎながら)
俺のチョコバットを(ry
>>526 一番、鏡音レンいきまーす!
大きく振りかぶって……投げたー!!!!!
(とてつもない笑顔でマスターの股間向けて)
(野球のボールを投げた!)
レンく…間違えたレンきゅんはえっちな本が大好きみたいだから
バレンタインデーにはチョコじゃなくてえっちな本をあげるね
>>528 あー…もしもし?マスター…?
なんで言い直しててんの?
…レンくんで良いじゃん?!なんであえてレンきゅんとか言ってるの?!
つーかエロ本なんて別に好きじゃ……好きじゃないんだからなっ!
そりゃお年頃だし、興味が無いわけじゃないから…
マスターがくれるって言うのを無碍に断ることもできないしー
…でもバレンタインは普通にチョコが欲しいデス。
エロ本よりチョコが良いです。チョコをくれるマスターが欲しいです。
むしろ、「私を食べて♥」とか言ってくれるマスターが良いです。
レンレンにしてやんよですと聞いて
>>530 レッンレンにしてやんよ♪
…で、マスターはオレにレンレンにされたいわけ?
マジで?
それじゃ…まず歯を食いしばってもらおーか。
歯を食いしばらせて一体何をするつもりなのこの子は。
貴様歯を食いしばれぇ!とか言われたら鉄拳制裁しか思い浮かばないんだよ。
むやみに歯を食いしばると噛み合わせに悪いって聞いたことがあるからやめようよ。
だっておちんちんが立っちゃう
男の子だもん
>>532 レッンレンにするつもりだけど♪
…マスター相手に鉄拳制裁なんてするわけないじゃん。
冗談だって。言葉のアヤってヤツ。
…噛み合わせに悪いんだ。…知らなかった。
歯が悪くなると歌ったときとか、見栄えも悪くなりそーだし、やめとこー。
で、ちゃんと歯は磨くから…ぎぶみーちょこぷりーず。
>>533 …そりゃ勃つだろーけど。
……勃たなきゃ男じゃないだろ。
…ってか…マスター!それセクハラ!
ここにはリンとか一応女の子もいるんだから!そういうのは小声で!
>>534 本当だよ。
大人として14歳にボコられたらしばらく立ち直れないもんね。
チョコかぁ…バレンタインのか、はい。
つ【うまい棒チョコ味】
昔懐かしのをやんよ
つ【チョコバット】
レン君きゅんできたよー
チョコ漬けしたえっちな本!
これでいいんだよね?
(笑顔で茶色い本を手渡した)
【悪い!再起動してた…今からレス作る!】
>>536 …オレがマスターをボコるわけないじゃん♪
つーか、ボコってオレになんのメリットがあるんだよ。
それだったら猫被って曲作ってもらったりする方が(超小声)
おー!マスターありがと!へへー♪
バレンタインにはちょい早いけど、早くも一個目ゲトー
さんきゅ♪うまい棒好きなんだ♪
(嬉しそうにうまい棒を握り締めて)
>>537 これまた懐かしいのを……これって、アレだよな?
当たりが出たらもう一つ貰えるの。
こい〜こい〜〜〜…ホームラン!!
(念じながらチョコバットの包みを開けて)
当たったら…ホームランだったら、三倍返し!
【書き込み時間の秒数が偶数なら当たり、奇数なら外れで】
>>538 ………イカ臭……じゃなくて、チョコ臭い……
(茶色の甘い匂い漂うえっちい本を前に呆然と)
いや…マスター……気持ちは嬉しいけど
できたら別々でお願いしたいかもー…
チョコはチョコ。
エロい本はエロい本で…別々に楽しみたいです、ハイ。
(やや引きつった顔で、チョコにまみれたせいで開かないエロ本を受け取って)
(どうしたものかと考える)
お尻タレレンよりお尻プリリンのほうがいいよね
>>543 …オレ垂れてねーから。
それと、オレは尻に興味ねーから。
尻よりオパーイの方が興味のあるお年頃です。
ウリリンに揉ませてもらえば?
>>545 バカ!マスター!声がでかい!
(慌てて俊敏な動きでマスターの口を塞ぎ)
ウリリンのなんて…揉めるほど無いに決まってるだろ!
可哀想だから触れてやるなって!!
だが…ひんぬー萌え
>>542 レン君きゅん。それ「食べて」
…は、さすがにちょっと意地悪すぎるよね
(えへへと舌を見せて笑いながら後ろに隠していた箱を渡す)
私を食べては恥ずかしくて言えないけど、これでよかったら
えっと………食べて下さい
>>547 (マスター…それも女の子マスターからのチョコ!)
(だが………………いくら可愛く「食べて」とか言われても…)
( … 食 え る わ け な い 。 )
(チョコまみれのエロ本を持ったまま立ち尽くし)
(そうこうしていると小さな箱を受け取り)
(真意を測りかねてマスターの顔をじっと見つめる)
…マスター、これって…その、もしかして…もしかしなくとも…
ちゃんとしたチョコ?
(口元に手を当てて、赤らんだ顔を見せるのが照れくさく)
(やや斜め下、俯きがちに視線だけをマスターに向け)
(恐る恐る問いかける)
【ごめん!次のレスで落ちるな!】
【ごめん、時間厳しいから落ちる。またなノシ】
>>548 う、うん。一応そうだよ
……えっとごめんね?
渡すの恥ずかしくて、その、変な悪戯しちゃって……
あのっ、リンちゃんやウリリンちゃんにもあるから……
これ、レン君きゅん渡しといて、下さい!
(無理矢理二人にあげるチョコを渡すとおもいっきり赤い顔をあげて)
ええっと、それじゃあ家に帰らなきゃだから……ま、またね!
(手を振って走り去っていった)
【お相手してくれて有難う。チョコを渡すのにすっごく緊張しました】
【こちらこそ返事が遅くなってしまってごめんなさい。有難うございました】
じょぉっぉ〜。
皆去った後に、リン、参上。
じょぉっお〜。
>>ミクねぇ
…とか言ってるうちに立ったんじゃん。
まああっち行くかこっち行くかは自由だけどな。
それよりKAITOにぃの泣き声についてkwsk…いややっぱりいいや。
>>517 (背後からマフラーをクロスにして引っ張る)
>>520 そーね。
それぞれスタイルがあるんだろーし、良いじゃん。
離れてても皆ボカロは家族だもん。
昨日はレンの奴青春してたんだな
というわけでウリリンにリンよ俺と青春しよう
リンリンリン。リン。
つ【チョコレートでコーティングしたロードローラーチョロQ】
つ【チョコレートでコーティングした皮ごとバナナ】
つ【チョコレートでコーティングした皮ごとミカン】
>>554 青春ってなぁに?何だよ。
マスター夕日に向かって走る?
それならロードローラーで併走してあげても良いよ、後ろから。
>>555 うおおおおぉぉぉっ!
ウリリンからのチョコゲトーズサー!
チョコが欲しくてずっと張り付いてたレンきめえw
ふぅ……張ってたかいがあったぜ…
やっぱりウリリンからのチョコを一番にゲットするのはオレだよな!
(皮ごとチョコでコーティングされたミカンを手にとって)
(白い歯キラリンでいい笑顔☆)
……チョコもゲットできたんで、オレはこれで〜ノシ
ウリリン、サンクス!愛は確かに受け取ったから!
>>557 ちょwおまw
別に張り付いてたとか、そんなんじゃないんだからねっ!
たまたまなんだからっ!勘違いしないでよねっ、マスターのバカッ!
…ってクリリンが言ってました。
ちなみにクリリンからもチョコを預かってきたので…どぞ。
つ【チョコバナナ】
【んじゃ、またな〜ノシ】
>>556・558
おま、何そのタイミング。引く。
…まぁレンに引くのはいつもの事だから良いとして。
欲しいなら好きなのあげる。三つあるから勝手に選べば。
今年は日頃のイライラや恨み辛みを込めて丁寧に手作りしてみたんだ。
変な物は何も入れてないけど食べてお腹壊したからってMEIKOねぇにチクんなよノシ
>>557 ほんとにな。
けど行動を読まれたみたいで腹が立つよWRYYYN!
置くもの置いたし私も帰るぜー。
サヨナラ。
そこの者、待たれい!
>>562 ………何だよー。
引き止めておいて放置したら轢いちゃうゾ。
言えない……
呼んでみただけだなんて絶対に……
>>564 (
>>555で置いたチョロQを全力で頭めがけて投げつけて)
核融合炉にさぁ、飛び込ませてみたいと思う。
つー事で帰るんだよ。バイバイ。
リンリーン♪
レンとウリリンに続いて、あたし登場っ!
みんな〜今日はバレンタインだよ?
チョコはもらったかな?
あたしからのチョコは〜……レンが届けてくれたチョコバナナ〜
超簡単なものじゃねーかとか言わないでねっ。
それじゃ久しぶりに、あたしが待機っ。
俺はバナナが好きだからむしろオッケー!
チョコバナナはむしろクリリンが食べるべき!
>>567 わーいっ、ホント?マスター喜んでくれた?
良かったぁ〜…ホントは色々挑戦して作ってみたかったんだけど、
あたし料理の才能ないのかも…簡単なのしか作れなかった。
(作るというより、チョコをバナナにかけて冷やしただけ)
いっぱい、作ったから遠慮しないで食べてねっ。
>>568 え?あたしが食べるの??
みんなの為に作ったのに、あたしが食べちゃってもいいのかな?
マスターはチョコバナナが嫌い?
それとも…あたしが作ったチョコバナナなんて食べられない、だったりして…
じゃあチョコは俺が食べるからバナナはクリリンが!
バナナが大事だよ!
>>570 えぇ〜?
意味が分からないよ、マスター…
だってチョコバナナなのに…マスターがチョコを舐めたら、あとはバナナしか残らないよ?
バナナが大切……?う〜ん??
(チョコバナナをじーっと見つめて小首をかしげる)
マスターが味見してみて?
はい、あーん。
バレンタインはどうやら逆チョコを流行らせようとしてたお菓子会社…しゃらくせーw
どうも、空気を読まずに僕です。必殺(ry)
時期も過ぎた事だし、売れ残りのチョコでちょこっとしたモノを提供してみる
つ【チョコフォンデュ&パンや果物など多数】
そして空気を読んで引っ込むノシ
あ、いや、俺はノーマルだからそんな……ぱく
ひどいよ……クリリンに汚された……///
でも普通にいけるねこれ
(チョコバナナをもごもご)
残ったバナナを苦しそうに頬張っているリンを見ながらおやすみ
>>572 わあっ!やっぱり!必殺マスター、絶対に来てくれると思ってた☆
えへへ〜♪マスターからの逆チョコ狙いだったんだよー。
売れ残りでもあたし嬉しいっ!
いっただきまーす!チョコフォンデュ〜〜〜♪
あついチョコにパン、それに果物つけて食べるの、美味しいんだよねっ。
あたし、これ好き〜♪
マスターありがと。お返し期待しててね。
>>573 のーまる…?よごされた…?
(チョコバナナをもごもごしてるマスターを不思議そうに見つめ)
う、うん?苦しそうにほお張る…?
(首をかしげながら去っていくマスターを見送り)
(残されたチョコバナナをもぐもぐと齧って)
……そんなにバナナ大きくないんだけどなぁ?
575 :
鏡音リン:2009/02/15(日) 00:32:38 ID:???
【酉ないけど上のあたしだよ。回線の調子悪いから落ちるねノシ】
うおっしゃー!久しぶりにオレ登場ってね!
久々になんか歌うか……何歌おうかなー。
元気が出る歌………
(部屋の片隅に置かれたカラオケ機から蛍の光が流れ始める…)
>>577 あー………オレの歌を聴けーっ!
持ってっけー♪
……って……蛍の光かよっ!!!!!!
もう終わりじゃんっ!
それ!待機始めて10分も立たないうちにオレ退場?!
マジで?!
歌わせろーっっ!!!!
何を歌おうか考えてる間にこんな時間か…
スリープモードに入る………
ほーたーるーの…ひーかーりー
まーどのゆーきー……♪
………グー
(自動的にスリープモードに……起動終了)
えー; タッチの差で出遅れたとか、もう氏のうかな;
レン君とお話したかったんだけど;
(((やべっ)))
(((オレってけっこー…モテモテ?)))
(((たっはー…モテるVOCALOIDは辛いぜ…フッ)))
(((KIATO兄よりモテるオレ……オレの時代到来っ)))
(((イケレンと呼ばれる日もそう遠くはないだろう……))))
グー………グー……
(スリープモード中ながら、ニヤニヤしつつ深い眠りに落ちていく)
【本格的に寝る前に見てビックリしたっ!】
【マスター、また今度ゆっくり話そうなノシ】
【んじゃ、出戻り落ち】
582 :
580:2009/02/25(水) 23:44:14 ID:???
ふふ、何やら幸せそうな顔してるな・・・世界一のイケレンになった夢かな?
(軽い寝息を立てるレンの前髪をそ・・・っと撫でてやる)
ゆっくり休んでね。おやすみ・・・・・・。
【寝る前に驚かせてごめんね。またの機会にお話しよ?】
【ロードローラーの良い夢見るんだぞっ!】
ミクの桜の雨、えらい人気らしいな。
あっちこっちの卒業式で歌われるそうだ。
ぴゃあ…。
>>583 何故それをここでわざわざ発言するのよマスター。
花粉の時期だから?卒業式シーズンだから?
桜の雨が何だヨー。
私ならもっと鮮やかな雨を降らせられるよ?
はー
おっぱおっぱ
>>585 こういうときに使うんでしょ?
日本語でおk
おっぱいが恋しいあまり日本語でおkだったぜ
リンにもあるでしょ?
おっぱいに埋もれて死ぬ人生も悪くないなあとしみじみ思う日が
>>587 おっぱいに埋もれて死ぬ人生。
つまりMEIKOねぇとルカに左右から挟まれて圧死って事?
それならワタシにはない、圧死は何か無様っぽくて嫌。
マスターも命拾いしたなワタシにでかいおっぱいがなくて。
リンには埋もれさせるほどのオッパイないしなw
横からリンを覗き見て、かすかに傾斜した胸のふくらみを発見した時
俺は幸せになった
何も巨乳爆乳だけがおっぱいではないのだ
>>589 まあな。
だがしかし自分でそう言ってみたものの改めて口にされると腹が立つこの心境。
お前も舗装してやろうか。
お前も舗装してやろうか。
>>590 …何勝手に幸せ気分に浸ってんだよ。
その幸せ気分のまま極楽極楽………、行く?
安心しろ、一瞬だ。
大事なことなので二度言いました
だがちょっと待って欲しい
常日頃貧乳貧乳と後ろ指を指されて生きてきたリンにとって
おっぱいを褒められることは人生の転換期とは言えまいか?
その時歴史が動いた
リンはどんなことして遊びたいの?
リンの尻を思う存分撫でまわしたい
おぱいだけが魅力の全てではないが、やはり目に付く位置なので
気にするマスターが多いのもまた事実。
人が四足歩行から二足歩行に移行した瞬間から、胸が膨らむよう
進化したとの話。
雄を惹きつける重要器官ってことらしいね、生物学的に。
ま、俺はショタレン、イケレンが好きなので関係ないけどw
返事がない
ただのぺったんこのようだ
…ゴメンン。
電源落ちてたヨ。
もう帰るヨ。
【ノシ】
つ【シュノーケル】
ねえねえ、もう3月も11日だよ?
シュノーケルの日なんてあったっけ?
>>599 でって言う。
3月も半ばでチョー忙しい俺。
レコーディングに引っ剥いだ子の俺。
…もう少しでホワイトデー。
俺、ホワイトデーには、チョコくれた皆にお返しするんだ………。
【一言落ちだぜー…】
引っ剥いだい子って何だよ…
何か卑猥!!!!
引っ張りだこな子に訂正。
くそっ…カツゼツが悪いとこれだから…
んじゃ、スリープ、スリープ……zzZ
今日はホワイトデー!
バレンタインにモテモテだったオレはお返しが大変だぜ……フッ
……いや、あの義理ばっかだったけどなorz
つーわけで、オレにチョコくれたマスター達へ
つ【マシュマロ】
リンにも。
つ【ロードローラー型のクッキー】
カリカリカリカリカリ…。
一瞬素でワタシレンにチョコなんかあげたっけ?って思ったけどそれはまぁ敢えて言う事でもないと思うから一応伏せておくね。
>>605 もうやめて!オレのライフはとっくにゼロよ!
ははー、ウリリンのヤツぅー、ツンデレだなー。
………orz
…エイプリルフールか………
(カレンダーを前にして顎に手を掛けて思案)
マスター達に重大なお知らせがあるんだ…。
―――オレとリンって実は双子じゃないんだぜ。
くっそー…これってウソじゃないしなぁ…
とりあえず、時間が無くて中々来られないけど…
来週の半ば過ぎたら、少しは落ち着くから。
またゆっくり遊びに来るなーノシ
「ダブルラリアットに合わせてチャーハン作るよ!」を見て全米に炊いた俺ガイル
そんな訳で…チャーハン作るよ!!
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しー-J
アッ! 。・゚・
∧,,∧ て 。・゚・。・゚・
(; ´゚ω゚)て //
/ o━ヽニニフ
しー-J 彡
ズサー! 。・゚・ 彡
─=∧,,∧ ミ。・゚・。・゚・))
─≡三c(,_⊃`・ω・)⊃━ヽニニフ
∧,,∧ シャキーン!!
(`・ω・´)。・゚・
c(,_U━ヽニニフ
∧,,∧ 。・。゚・。 ゚・。゚・ できたよ〜
( ´・ω・)つ\・゚・ 。・゚・・/
保守らんと落ちるぜ
じゃ保守
オレが保守しようと思ったのにぃっ!!!!!!
ありがとうなんて思ってないんだからねっ!
可愛げないと、誰も来なくなっちゃうぞー?
>>614 オレに可愛げがあってもしょうがなくね?
可愛いの担当はリンで、オレはカッコいいの担当だし。
(ふふんと鼻を鳴らして背を逸らして何故か威張る)
……あー、そ。じゃあもう来ないわ。
チャーハン…(・ω・` )
あれ、こんなスレあったのか。面白そうだな。
とりあえずレン、脱げ。
>618
君にもっと適したスレがある
「オレ、鏡音レンとマスターの部屋!」でスレ検索せよ。
いや、脱げって言っても脱がなさそうなレンも
これはこれで面白そうだなと思って
>>609 マスター!久しぶりっ!へへーっ…炒飯あんがとな!
つーか床に落ちたとして三秒ルールで食えるからなー!
炒飯のデザートは杏仁豆腐が良いなぁ〜
リンが食べたがってたから!別にオレが食いたいわけじゃないからな!
マスターが良かったら、そのさ……また作ってくれよな!
>>610 へへーオレも♪
>>616 去るもの追わず来る者拒まず…
だけど…やっぱ行くなー!マスター!もどってこーい!
>>617 炒飯はオレが美味しくいただきました。
>>618 脱げと言われて脱ぐボーカロイドがいるとでも?
はっ!マスター…オレに脱いでほしけりゃ、新曲引っさげて出直してきな。
>>619 そこは可愛いショタロイドのオレでいっぱいだなー…
こっちはツンデレンしかいないんだからね…っ!
…じゃなくてだなー…ここのオレはイケレンなんで(歯をキラリ)
>>620 …面白がるマスターには絶対脱いでやんない。
可愛いリンの前では言われなくても脱ぎますが。何か?
新曲引っさげてくれば脱ぐのか?
>>622 ああ!男に二言は無いッ!
楽師、絵師マスターの為ならいくらでも脱いでやるっ。
622マスターの新曲に期待!
どんな曲作ってくれるのかなー…へへー♪
まさに昨日、というか厳密には今日新作うpしたばかりなんだが……
貼ろうかとも思ったんだが、
あんまり各所でP名だすのもなんか痛いからやっぱり自重するw
脱がせたいのは山々なんだが
>>624 えー!ホント?!ホントっ?!
マスター、すげーよ!ヤだ!言って、教えてー!
こそっとオレだけに教えてくれたら良いからさ。
どんな曲かオレ楽しみにしてたんだぜっ。
(瞳をキラキラと輝かせてマスターに詰め寄り)
>>625 ナイスな振りだw
ツンデレなレンにそこまで言ってもらったら言わないわけにいかんよな、うん
じゃニコ動の末尾だけ→sm6750833
>>626 マスター…すっげー!すごい!マスターすごい!
うわー…今ものすごく嬉しい、どうしよ!
マスターすごいよっ!
(嬉しそうな顔で興奮してマスターの腕を掴み)
あんなに調教してくれて、なんつーか…その、さ…
あ、…ありがとなっ!!!
オレ、ちょっとマスターの他の曲も聴いてくる!
あーあ、他の曲聴きに行っちゃったのか
次戻ってきたときの反応が楽しみと言えば楽しみだけどなw
>>628 ……………………マスターの…バカー!
変態、変態変態変態変態変態大変変態!
な、なんだよ!他のヤツ!あれ…なんてもの歌わせてんだよ!
バカっ!変態マスターっ!!!!!!
(真っ赤な顔で戻ってきて、ゲシゲシとマスターに攻撃する)
>>629 大丈夫、問題があるのは11作中たったの3作だw
それにしてもマスターを蹴ったりするなんて悪い子だな
これは全裸に剥いてさらにチ○コマシーンを食らわせなきゃな?
>>630 いやいや。おかしいだろ!つーかマスターは病気だ!
P名からしてアレだろ!!!!!
(ぎゃあぎゃあ喚いていると、凍りつくような一言を耳にして)
qwせdrftgyふじこlp;@
あ、あのー…マスター、オレ…マスターの他の曲も聴いてきたいしー…
脱ぐのはまた今度なっ…あはははははははーじゃっ!
(冷や汗ダラダラのまま、猛ダッシュで逃走)
【ご免、マスター。時間だから落ちるなー】
【次来るときまで他の曲も聴いとくからっ!それからオレ、男相手にエロはNGだかんなっ(笑】
【それじゃ、マスターほんとにありがとー、すごく嬉しかったんだからなっノシ】
おや、男に二言はないとか言っときながら脱がなかったな
これは今度、本当にレンが男なのか確認しなきゃな
【ちなみに俺は、セクハラトークはするがエロールは基本的にやらない人なんだ。
長丁場になるとしんどいんで。
やんちゃっ子をからかうのは楽しいから好きだけどな】
4月15日…レン、貞操を守る………っと。
その日記は、日付が変わってからつけた方がいいよ、リンちゃん
日付が変わるまでのあと二時間! レンの貞操がこのまま無事と思ったら大間違いだ!
>>634 よ、マスター。
元気?そりゃよかったね。
って言ってもレンは逃げたみたいだけど。
マスターここにいないレンをどーにか出来んの?
………うりーん、かえろ。
ノシ
いや、まあどーにも出来ないけど
だが、未来の可能性は常に無限だぞ、うん
おやすみー
過疎ってますな
過疎って言うか…単にオレが来れないだけとも言う…
最近…ホント、眠くて……春眠暁を覚えずって言うんだろ。
こーいうの………zzZ
あと、オレの今年の目標…
後ろは必ず何がなんでも死守!
そういうお願いはリンにすればいいと思います!
そんじゃ…マスター、リン…みんな…お休みー…zzZ
やらしてくんない身持ちの堅さが魅力なのも分かるけど
Sで壊れてるリンしかこねーし、リンレンと雑談オンリーで
しかも当人がほとんど来ないって、この先どーすんの?
本格的に寝る前に覗いて、ちょい出戻り。
え?この先どーすんの?と言われても…
今までもこのスタンスでやってきてるし、オレとしちゃ今更何?って感じなんだけど。
逆に聞けばオレ達にどーしろと?
よし好きなものを選べ
1.ストリップ
2.全裸ブリッジ
3.三角木馬
とりあえずリンのおっぱい見せればいいと思うよ
4.ロードローラー
で、ファイナルアンサー!
>>643 も〜、急に変なこと言っちゃヤだよ。マスターったら☆
あんまり変なこと言ってると………………
轢くぞ、ロードローラーで。(真顔)
うぅぅぅ〜〜〜〜もうダメ…すっごい眠い…
スリープモードに、入るね……お休みなさい…
あとあと、640のマスターはあたし達にどうして欲しいか、
具体的な意見を聞かせて欲しいかも。
それじゃ…ホントにお休みなさーい…ノシ
あーあーあー…ちゃんと発音出来てる?よしよし。
可愛い妹や弟に逢いたくて、ついつい来ちゃったわ。
あたしはみんな好きよ。
うりりんもくりりんも兄レンも弟レンも。
話し合うこと自体には意味有ると思うけど、だから余り無理はしないでね?
649 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 15:48:06 ID:+JA/kPen
age
お……おっぱいがついに!
カイトはわかるがメイコはどんなキャラなん?
MEIKO姉だぁ〜♪
うんっ!あたし、無理は全然してないよーっ!
えへへ…あのね、あのねっ、今度ゆっくり皆で遊ぼうね♪
それじゃ、今日も一言だけど、おやすみなさーいノシ
おっぱいおっぱい(AA略
>>652 やめろーーーー!!!!!
何人のいないところでチクってんだよ!な?マスター悪いことは言わないからさ…
MEIKO姉に変な事だけは言うなよ?
>>651 KAITO兄は一言でバカイト。
MEIKO姉はスタイル良くって美人で歌も上手で、ちょっとお酒好きな
自慢の姉……そう言う事にしといてくれ…
おい小僧
おめえ乳を揉んだことはあるか?
>>655 ………え?
HAHAHAHA〜
イヤだなー、マスター…揉んだことなんて…
あ、あるにきまってるじゃないですか。
(そこはかとなく視線を別方向に向けて)
(やけに片言で)
ちょうど今いい乳が買えたもんでな
じゃあ揉ませてやる必要はねえか
>>657 ……え?
いや、あのさ……乳って買えるもんなの?
べ、べつに揉みたいわけじゃなくて、単にソレに興味があるだけだし。
オレだって揉もうと思ったら、いくらでも揉めるんだからな!
ほら、オレにはリンやMEIKO姉、ミク姉、それにルカもいるしー。
(と言いながらも何処かで聞かれていないか冷や汗ダラダラ)
(声を潜めてボソボソと)
まあガキが買うには百年はええわな
興味がないなら別にいい
俺が一人で楽しむだけだ
>>659 ちょ、待てよっ!
興味はあるって言ってるじゃんっ!
…それって、どんなの?後学の為に見せてよ、マスター。
揉まして欲しいとは言わないからさー。
(視線は斜め下へ落として、頬を赤らめながらボソボソ)
別におめえに見せてやる義理もねえしなあ
人にお願いするならやることがあるんじゃねえか?
>>661 んー…そこまで言うんなら別にいいや。
ニセモノ(?)の乳見ても仕方ないしなー。
やっぱオレは本物が良いっ!!
つーわけで、そろそろ眠いから寝るなー。
マスターもあんまりソレで楽しんで夜更かししちゃダメだかんな。
おやすみーノシ
おっぱいマウスパッドはガキにはまだ早いしな
じゃあの
664 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 15:26:53 ID:Me3p/Rg0
レンきゅんとか・・・きめえ
こんばんはー!
そしてお休み…ぐぅ……
>>664 …くそっ!もう見えなくなってる件。
何が写ってたのか気になる、気になるー
>>665 きめぇ。
レンきゅんとか呼ばれた日には…ロードローラー♪
つーか今までオレ、レンきゅんって呼ばれたことあったっけ?ここで。
やばい、マジ眠い…お休みーまた来るからなーノシ
寝てるとイタズラするぞ
リンー。今からレンを脱がそうかと思うんだけど、レンの秘密の場所を見せてやろうか?
>>667 寝てる間にイタズラ…それなんて卑猥な響き。
じゃあオレは寝てるオレにイタズラして秘密の場所をリンに晒し、
恥ずかしがるリンの姿を録画する作業に戻るぜ!
…ふっふっふっ、オレは転んでもただじゃ起きないんだぜ!!
そんじゃ、今日もこれだけでノシ
669 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 19:25:58 ID:y/G8ohqt
リン、結婚してくれ
レン、悪いがリンは俺が貰った
>>670 どーぞ、どーぞ。
って、ちょっと待てゴラァ!
いくらマスターと言えども大事な相棒をハイそーですかって
簡単に渡せるもんかッ!!!!!
リンの結婚相手になるのなら…まずはこのオレを倒してからだ!
双子の片割れを…軟弱なマスターにはやらん!
知性、体力共に優れていて、更に優しさ思いやりに溢れて
オレより格好良くて、身長は180センチ以上、更に経済力もあり、
もっと言えば、曲作りもでき、絵も描けて、調教が神レベル。
それなら考えないことも…ない(真顔で)
さらにチンポは20センチ以上
これ一番大事
>>672 レンのチンポじゃ到底条件を満たさないじゃないかw
>>672 ちょ、今リアルに定規出して確認しちゃっただろッ!
20センチ………20センチ…
それは常時?それとも勃起時?
>>673 オ、オオオオ、オレだって!
20×2÷4くらいはあるんだからなッ!
(どこか明後日の方を見ながら)
常時20センチあったら戦闘時には50センチ超えるぞw
10cmくらいしかないのか
イケレンを自称しててもまたまだコドモだなw
ちなみに、ちゃんと剥けてないと大きさ以前の問題だぞ
>>675 50センチって…もう人間じゃねーよ…
でもさァ…ぶっちゃけ大きさじゃなくて…
女の子はなんつーか、こう、さ……
もっと別のものを望んでるんじゃねーの?
こう、触り方…とか?
(かぁぁぁっと頬を染めながらも両手をワキワキと動かして)
>>676 …オレ、まだコドモだもーん♪
イケレン兼ショ……ショタじゃねーッ!!!!!
オレは……漢だッ!舐めた真似すると轢くぞ、ロードローラーで。
…剥…………む、剥けてる!剥けてる!
オレ成長期だし!
その内あそこも余裕でもっと大きくなるし!
俺はかぶっとるよ
もうおっぱいは来ないの?
今度リンにちんこ生やしてみるかな
>>681 いや、こないだ会った時はまた来るって言ってた!
だから気長に待とうぜ!
このスレにもようやく…おっぱい要員が!!!!
おっぱい、おっぱい!(AA略
>>682 リンにチンコが生えたらオレになるわけですね。
分かります。
さてと、それじゃ…そろそろ寝るー!
みんなお休み〜ノシ
>>683 何処で逢ったんだ?
掛け持ちしてるならそっちにも遊びに行くかな。
>>678 この反応は、全然剥けてなさげだなw
剥けてないうちは刺激に弱いから、嘘ついてもちょっと弄られればすぐバレるんだぞレン君?
■保守
へへー…俺らのCDが…
(ウキウキと笑顔でやって来て)
>>685 リンがMEIKO姉と会ったのは…ここじゃない、別のとこだったぜー
ま、MEIKO姉もフラフラしてるし(酒呑んで)
その内ここにも遊びに来るって言ってたから、のんびり待ってような!
>>686 ヤ、ヤダナーマスター…ナニヲイッテルノカ…
オレニハ分カラナイナ…
正に…日本語でおk
>>687 保守さんきゅ〜
>>688-690 あぶりだし?
れんきゅん
>>692 は?マスター、誰がレンきゅんだって?
オレの名前をもう一回それで呼んでみろ。
右ストレートでふっとばす。
リンきゅん?
右ストレートに左フックでカウンター
>>694 いやいや、そこはリンきゅんだとリンに右ストレートされるぞ。
やっぱリンだと…
リンたん?
>>695 オレがレッンレンにしてやんよー♪
れんきゅんと呼びつつ右ストレートはフライパンでガードして
そのままカウンターで股間を蹴り上げ(ry
700 :
どこかの鏡音リン:2009/07/24(金) 13:55:43 ID:jQFrYa/D
なんかさ…ね?
緑わてきだって…私が思い込むってことで
ミク姉はてきだっッッッ!!!!!
ごめん〜www
701 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 19:51:27 ID:T/4zhenQ
レンってぶっちゃけブリーフでしょ?