スレ立て乙!
乙!
乙彼〜
このスレもKYで行こう!
スレ立て乙
遅くなったけど>1乙!
前スレの焦らしっぷりにムラムラするw
●<は、やく…埋めて、ください…っ
この板は割と簡単に倉庫送りにならないんだな
よって放置プレイw
放置プレイ終了?
●<み、皆さん、これからもよろしくお願いしますっ!
前スレ埋まったか。1000GJ!
それにしても前スレ999は1人で古泉を満足させられるというのか
新スレ乙です
前スレが無事埋まったから、SS投下するなら今のうち?
というわけで、新スレと共にIP規制が解除されていたのでSS投下をば
16スレにも渡る長さなので投稿規制に引っかかること確定な上、
序盤は性的ではないので途中かっ飛ばし推奨
CPは大雑把なに言うとSOS団×古泉でキョンの一人称
-----
「AVを撮るわよ!」
ある晴れた日のこと、SOS団員全員が勢揃いの中、SOS団部室でハルヒが唐突に言い出した。
「……お前、頭大丈夫か?」
他の三人がハルヒを凝視する中、俺はハルヒの額に手を当てて俺の額の熱と比べてみる。
どうやら平熱のようで熱に浮かされたというわけではなさそうだ。
「何するのよ、キョン!」
ハルヒは顔を真っ赤にして額に乗せていた俺の手を払いのける。
「あまりにもぶっ飛んだ発言をしたから熱に浮かされたかと思った」
「平団員の癖に失礼ね!」
「申し訳ありませんが」
両腕を組んで憤慨しているハルヒに、古泉はいつもと変わらない偽善者めいた笑みを浮かべて話しかける。
「これは一体どのような意図があってのことでしょうか? 大変申し上げにくいことなのですが、我々のような
凡人には涼宮さんの深い思慮を測り知ること出来ません。出来ましたらご説明願いたいのですが」
相変わらず一の単語を十の言葉で飾ったような台詞だが、ハルヒは気をよくしたのかあっけらかんと言い放つ。
「実は昨日、その手の業界では評判なAV見たんだけど、これが超ツマラナイありきたりな内容だったのよ。
こんなので売り上げナンバーワンなら、あたしが監督したら超ナンバーワンになること請け合いだわ!」
冗談じゃない。こんな超ツマランありきたりな理由でAV撮影会になってたまるか。
「おいおい、俺たちは一応高校生で未成年なんだぞ。色々な法律に引っかかるだろうが」
ハルヒ公認で朝比奈さんや長門とヤれるのはいいかもしれんが、それが世に出回ったら首つりものだ。
「あら、あたしたちが高校生だからこそいいのよ! 実際の高校生が贈る自主制作AV! これだけで売り上げ
倍増間違いなしだわ!」
誰かこの超監督さんを止めてくれ――という思いで周囲を見渡すが、朝比奈さんは涙目でオロオロするばかりで、
長門はいつも通りの無表情なままだ。
「なるほど、そうでしたか」
そして、ハルヒのイエスマンと化してる古泉は、先程と変わらない偽善者めいた笑みを浮かべている。
「涼宮さんがご監督されたものなら、さぞ素晴らしいAVとなることでしょう。微力ながらこの古泉、カメラマンとして
お手伝いさせて頂きます」
「どこかの誰かと違っていい心がけね、古泉くん!」
止めても無駄なことは解っているが、後押ししないで少しはうろたえるとかしろよ。
「それじゃあ、今日の主演女優はみくるちゃん! 有希はレフ板係!! 仕方ないからアンタは主演男優ね!!」
「了承した」
「ほ、本当にするんですかぁ〜?」
「当たり前じゃない! 何も怖いことはないから大丈夫よ!!」
「ふぇぇぇ〜ん」
俺はハルヒが朝比奈さんの胸を触りまくってる隙に、古泉にヒソヒソ声で話しかける。
「このままだと俺たちがハルヒが作り上げるトンデモな超AVとやらに収まってしまうんだが、お前はそれでいいのか?」
「ですから、僕はカメラマンに名乗り出たわけです」
……なるほど、そういうことか。
確かにカメラマンだと主演男優にはならなくて済むからな。無論、撮影記録に残ることもないだろう。
だが、残された俺はどうなる!? このままだと俺が主演男優をやる羽目になるんだぞ。
朝比奈さんとヤれるのは誠にもって結構なことだが、それが記録として残って世に出回るなんてとんでもない。
「あなたの痴態を涼宮さんが世に広めたいとも思えませんから、完成されても発売されないと見ていますが」
「だったらお前も出ろよ。AVにはありがちな3P要員とかで。こんな機会でもないと朝比奈さんとヤれる機会はないぞ」
「折角ですが、ご遠慮させて頂きます。涼宮さんが望む『古泉一樹』という人物設定を崩すような行動は取りたくありませんから」
「ああ、そうかい」
俺としては、その偽善者めいた笑みが崩れる様子を見てみたかったんだがな。
こいつが自慰に耽る姿も女相手に突っ込んでる姿も想像出来んが、幾ら何でもヤってる間、終始にこやかな笑顔を
振りまいていられるわけはないだろう。
例えば……そうだな、真っ赤にした顔に潤んだ目で俺を睨み付ける一方で、身体は快楽に流されて口からは涎が
……って、これじゃあ古泉が主演男優その2じゃなくて主演女優じゃないか。
「それじゃあ、早速足りない機材や衣装を借りてくるわ! あたしについて来なさい、キョン!!」
「……まて、俺は主演男優じゃないのか?」
「そうよ」
「主演男優なる者が荷物運びとかはないだろう。それこそカメラマンの仕事だ」
映画撮影の際はさんざん荷物運びをやらされたからな。
「何言ってるの。古泉くんがカメラマンを引き受けてくれたからこそ、アンタは主演男優としてみくるちゃんと
ヤれるのよ。ただでさえアンタには分不相応な役割なんだから、せめて雑用係も兼ねなさい!」
こうして、俺は苦笑している古泉に見送られながら、ハルヒと共に部室を出た。
古泉が絡んでいないので18禁場面は記述しないでいるが、性的な古泉以外NGの方は引き続きスルー推奨
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撮影初日――
「ほ、本当にキョンくんとするんですかぁ?」
「当たり前でしょ。でも、怖がることなんてないわ。キョンのなんてそこらのウマイ棒と思っておけばいいのよ」
俺はハルヒに言われるがまま朝比奈さんのお相手をすることとなったわけだが、生まれたままの姿になった
朝比奈さんは下と胸を両手で隠しながら辺りを見渡す。
それもその筈で、パイプ椅子に座って足を組んでいるハルヒ、無機質な表情でレフ板を持ったままの長門、
そしてこんな状況にも関わらず終始笑顔でビデオカメラのレンズを覗いて撮影している古泉が見守る中と
あっては、盛り上がるものも盛り上がるわけがない。
しかし、男というのは困った性で、朝比奈さんの裸体を拝めた俺の息子は元気だから居たたまれずにいる。
だが、ここで余計な時間を費やすわけにはいかない。折角立ち上がった俺の息子が無駄になってしまう。
そこで俺は朝比奈さんにヒソヒソと囁いた。
「ハルヒはともかく、長門や古泉は田んぼに突っ立っているカカシと思って下さい」
「で、でも…」
「ここは上手く切り抜けないと、また例の空間が発生してしまいますよ」
その単語を耳元でささやいた途端、朝比奈さんは青ざめ、
「わ、わかりました。これも任務の内です、頑張ります!!」
通常の朝比奈さんに比べて気合いが入った口調で断言した。
こうして俺は朝比奈さんとヤったわけだが、この辺りの詳細は省かせて頂く。
何故なら、
「うーん、今ひとつというか普通のAVよねえ」
超監督こと涼宮ハルヒは終始不機嫌だったからだ。
「そりゃ、普通の男女の営みなんだから自ずと普通になるだろ」
俺にしろ朝比奈さんにしろ、こういった経験は無きに等しい。
よって普通の正常位でヤったわけだが、それがハルヒのお気に召さなかったようだ。
「アンタはそうだろうと思っていたけど、みくるちゃんは知識だけは豊富だと思っていたのよね」
「ご、ごめんなさい……」
一方の朝比奈さんは、ハルヒの期待に添えなくて申し訳なさそうに俯いたままだ。
「気にしなくていいですよ。一日でどうにかなると思えませんし」
折角の機会だから一日で終わるのも勿体ないしな。
ただ、あまりハルヒの不興を買うと例の空間が発生してしまうから、そこらの兼ね合いは必要だが。
そう思って辺りを見渡すと、終始表情を変えないままレフ板を床に置いている長門と、ビデオカメラから
顔を離していつも通りの笑顔でいる古泉の姿が目に映る。
長門はともかく、仮にも俺と同じ男である古泉が、朝比奈さんの裸体を見て欠片も反応しないというのは
如何なものだろうか。撮影中も横目で見ていたが、ビデオカメラ越しに映る顔は終始笑顔だったし、
股間に至っては無反応のままだ。……お前、男としてそれでいいのか?
「……どうかしましたか?」
「いや、何でもねぇよ」
――こいつの股間を反応させるぐらいでないと、ハルヒのお眼鏡にかなったAVは出来そうにないかもな。
撮影二日目――
「今日は有希とね。あ、みくるちゃん、肩揉んで頂戴」
簡素なパイプ椅子に座っているハルヒが言い放つ。
「わ、わかりましたぁ〜」
朝比奈さんはほっとした様子でハルヒの肩を揉み始める。
……そんなにほっとされると、昨日お相手した俺が傷つくんですが。
いやいや、俺が相手だったからではなく、第三者が見ている前だったからだと思うことにしよう。
そのほうが精神上よさそうだ。
そんなわけで、パイプ椅子に座っているハルヒ、そのハルヒの肩を揉んだりお茶を差し出している朝比奈さん、
そして終始笑顔を振りまいたままビデオカメラで撮影している古泉が見守る中、俺と長門のプレイが始まった。
結果は――
「やっぱり色気が足りないわねえ」
超監督であるハルヒは腕を組んで唸っている。
今日は長門が相手だったこともあり、昨日よりはバラエティに富んだ性行為を営むこととなった。
そちら方面でハルヒのお眼鏡にかなったものの、当然の如く相手が長門なだけあって表情やその他情緒面に
おいてハルヒはお気に召さなかったらしい。何ともまあ贅沢な奴だ。
「仕方ないわ。こうなったら明日はみくるちゃんと有希の3Pプレイにするしかないわね。みくるちゃんの色気に
有希の性技があれば間違い無い筈だもの!」
「了承した」
「ふぇぇぇ〜ん、またですかぁ〜?」
相変わらずの無表情なままの長門と、怯えた様子の朝比奈さんが並ぶと対照的だ。
そして、横目で古泉を見ると、股間をびくともせず相変わらずさわやか笑顔のままだ。
……お前も蚊帳の外な状態とはいえ、少しはこの状況に狼狽えろよ!
撮影三日目――
「昨日言った通り、今日はみくるちゃんと有希の二人で3Pね!」
「了承した」
「ふぇぇぇ〜ん」
淡々と応じる長門に涙目の朝比奈さんを交互に見比べる。
何となく不吉な予感が漂う中、傍から見たら役得とも思えるプレイが試行された。
結果は――ここまでくると言うまでもないだろう。
「何かありきたりな3Pよねえ」
何ともまあ贅沢な台詞をのたまったのが我らが超監督こと涼宮ハルヒだ。
そして、その言葉を肯定するかのように、古泉の股間もピクリとしない。
ハルヒのリアクションより古泉の股間を気にしている俺もどうかと思うが、如何せん同じ男として
ここまで反応されないと決まりが悪い。
「お前なあ、何でも『ありきたり』の一言で済ませるなよ」
「仕方ないじゃない、今まで見てきたAVと同じような内容なんだもの」
「だったらお前も参加して、今までにないプレイとやらを俺たちに指導すればいいだろ」
「あら、キョンにしてはまともな事を言うのね」
――ガシャン!
その瞬間、古泉が手に持っていたビデオカメラを床に落とす。
それが、古泉がここ数日に渡ってから、始めて笑顔を崩した瞬間だった。
「あ……すみません!」
古泉は床に屈み込むと、床に落ちたビデオカメラを持ち上げ周囲の埃を払う。
「幸い壊れてはいないようですが……本当に申し訳ありません」
「いいわ、あたしも何度か落としたことがあるし、そう簡単に壊れないものよ」
「そ、そうですか……」
……俺が落としていたら、間違いなく烈火の如く怒っていただろう。
副団長と平団員の格差はそう簡単に埋まらないものだと痛感する。
「ま、仕方ないわ。本来ならあたしの出番は第三弾辺りにとっておきたかったんだけど、第一弾が
売れないと話にならないものね。いいわ、明日はあたしも加わって4Pよ!!」
声高らかに宣言するハルヒと、若干顔を引きつらせながらも笑顔を保持しようとする古泉の様子を見て、
少なくても今日よりはハルヒのお眼鏡に適ったものが撮れるだろう――と思った。
撮影四日目――
「うーん、今までよりはいい出来だと思うんだけどねえ」
撮影終了後、息絶え絶えな朝比奈さんが横たわり、長門がちょこんと正座している中、超監督兼主演女優で
有らせられる涼宮ハルヒが、あぐらをかいて不満げにぼやく。
撮影四日目にしてハルヒが参入したこともあり、今日はいつにないカオス状態――ハルヒが俺の息子を
加えたり長門が朝比奈さんを弄りまくったりと色々あったが、それでもハルヒはお気に召さなかったようだ。
今も俺も含めた四人が丸裸な状態であり、今現在まともな服をまとっているのは古泉ただ一人である。
その古泉というと、ハルヒの裸を見て顔を赤くしていたものの、股間のほうは相変わらず無反応なままだ。
俺としてはいい加減ヤり疲れた感はあるが、ハルヒならずとも物足りない感は否めない。
「やっぱり主演男優に問題があったのかしら」
不満げなハルヒが俺と古泉を見比べる。
「キョンの顔なんてカメラワークで殆ど隠れるから別にいいと思っていたけど、やっぱり主演男優は古泉くんの
ほうがいいわよね」
「ええっ!?」
古泉がカメラを落としかねない勢いで、慌てながらハルヒのほうを振り向く。
「じょ、冗談ですよね!?」
奴は顔を真っ赤にして驚いているが、至極最もな意見だと思う。
むしろハルヒが今まで言い出さなかったことのほうが驚きだ。
……まあ、俺から言い出さなかったのは、速攻で了承されたら惨めな気分になるからたが。
「あたしが冗談を言うと思っているの? いい加減、みくるちゃんや有希もキョンの相手は飽きてきたと思うし、
古泉くんもビデオカメラを持ちっぱなしで大変だったでしょ?」
「い、いえ、僕は裏方のほうが好きな性分なので、そういったことはお気になさらず……」
「キョンに遠慮しなくていいのよ。何しろ副団長なんだし、平団員にばかりいい思いさせることはないわ」
「で、でも、僕では皆さんをご満足させることは出来ないかと……」
尚も顔を真っ赤にしながら狼狽える古泉に対し、ハルヒは古泉の無反応な股間をちらりと見てつぶやく。
「……まあ、無理にとは言わないけど、明日はその可能性もあるってことだけは覚悟しておいてね」
ハルヒはその場をすくっと立ち上がると、片手を掲げて人差し指を立てて宣言した。
「じゃあ、今日はこれで解散! 明日こそは超AVを撮るわよ!!」
困った様子でハルヒから視線を逸らす古泉の様子を見て、俺は確信めいたものを感じる。
明日はハルヒの言う通り、超AVが撮れそうだと。
強いて言うなれば羞恥プレイ?
------
「おい、古泉。ここ数日お前一人だけ先に帰っていただろ。たまには部室の掃除を手伝え」
ハルヒの超宣言が終わった後、俺は古泉に近寄って小声で囁く。
「解りました」
即答した奴は傍目には笑ってはいたが、幾分その笑顔が引きつっていたように見えたのは
気のせいではないだろう。
そんな俺たちの様子を目ざとく見つけたハルヒが、
「古泉くんもビデオ撮影で疲れているんだから、わざわざキョンの手伝いをしなくていいのに」
などと言い出す。
確かに数日もの間、生で人様の痴態を見せつけられている状態は色々な意味で疲れるだろうが、
だからといって馬車馬の如く絞り出されている俺も俺で疲れていないわけがない。
ハルヒはそれすらも『役得』と思っているのだろうか。……思っているだろうな、絶対に。
「いえいえ、ここ数日は一人だけ先に帰宅していましたから。彼だけ一人残って掃除というのはさぞ
辛かったことでしょう」
ここ数日、ハルヒの独断によって俺一人で事の後始末をしていたわけだが、別段その作業自体が
辛いわけではない。確かに好き好んでやる作業とは言えないが、他人に任せるよりは自分で
片付けたほうがいい類のゴミ類であるのは間違いないからだ。
「もう、古泉くんは真面目なんだから。キョン相手にそこまで気を使わなくてもいいのに」
……頼むからお前はもう少し気を使ってくれ。
「じゃあ二人とも戸締まりには気をつけて帰ってね」
「キョンくんに古泉くん、お先に失礼します」
「……また、明日」
こうして、三人の女性陣は三者三様の台詞を残して部室を去って行った。
「それでは、掃除の前に窓を開けて換気致しましょうか」
三人の足音が消え去った後、古泉は颯爽と窓ガラスへと歩き出す。
この部屋の空気は俺と女性陣がヤり尽くした淫靡な匂いで満ち溢れており、とてもじゃないが窓を
開けないと掃除なんざしていられない。現に俺もここ数日は窓を開けて掃除をしていた。
だが、
「まだ開けなくていいぞ」
俺は窓ガラスへ手を置いた古泉を止める。
「……どうしてですか? 窓を開けないと掃除し辛いと思いますが」
古泉は俺に背を向けたまま、恐る恐るといった口調で言葉を紡ぐ。
「また後で換気する羽目になるんだ、今する必要はないだろう」
古泉が咄嗟に振り向いたのと、俺が古泉へ足早に近づいたのはほぼ同時だった。
「えっ!?」
普段の古泉ならいざ知らず、今の古泉なら俺でも押さえつけられる――そう思ったのは正解だった
ようで、俺は左手で古泉を身体ごと窓ガラスへ押しつけると、余った右手で古泉の股間を軽く触った。
「な、何を……」
奴は頬を真っ赤に染めて俺を睨み付ける。
「あなたはいつからそんな変質者になったんですか?」
「それはこっちの台詞だ」
俺は古泉に顔を近づけ、その証拠とも言うべき股間を今度は強く撫で回す。
「もうネタはあがってるんだ。自分でズボンを脱ぐか、それとも俺に脱がされるか、好きなほうを選べ」
観念したのか、古泉は頬を染めたまま俯き加減でつぶやく。
「……解りました。自分で脱ぎます」
俺は古泉が逃げないよう警戒しながら――まあ、この状況で逃げたとしても捕まえるのは容易だが――
奴が脱ぎやすいようにゆっくりと距離を取る。
「………」
古泉が恐る恐るズボンを脱ぎ捨てたその下にあったのは――黒い本革で作られた貞操帯だった。
一応、キョン×古泉?
------
「……何時から気づいていましたか?」
古泉は弱々しい口調で問いかける。
上半身は白いシャツにネクタイのまま、下半身は貞操帯と靴下に上履きといった状態で、何とも言えない
妖しげな雰囲気を醸し出している奴の姿は、普段の颯爽とした様子からは想像も付かない。
「確信したのは今日だが、撮影初日から何か変だったからな」
「そう…ですか……」
「ああ、あまりにも股間が無反応に見えたんで、最初は去勢でもしているのかと思ったんだが、
さすがにそれはないと思ってな。で、昨日の撮影終了後の様子から、もしかして――と思った」
「………」
「あの時、お前がハルヒに過剰反応する割には股間がさっぱりだったからな。思い起こせば、ここ数日は
やたらハルヒを気にしていたり、撮影が終わった後は誰よりも早く慌てた様子で部室を後にしていたし。
大方、我慢出来なくてトイレで抜いていたんだろ」
古泉は顔を真っ赤に染めて視線を泳がせる。
「何でそこまで……」
「俺は写真で見ただけだったが、確か貞操帯って勃起していない状態で装着するんだろ? だったら、
装着している間は勃起出来ない状態になってるわけだ。去勢でもしていない限り、健全な男子高校生が
愛らしくも美人な女子の裸を見て――しかも性行為をしている姿をまざまざと見せつけられていたんだ、
普通なら平常心でいられるわけがない。誰かの命令で装着しているならまだしも、自分の意志で装着して
いるなら自宅まで我慢する必要もないからな」
尚、どこでその写真を見たかは敢えて言わないでおく。
「ちなみに、その貞操帯は誰が用意したんだ? 初日からそれ装着していたんだろ? まさか『機関』が
速攻で部室へ受け渡しに来たとも思えんが」
俺は素朴な疑問を口にする。
放課後その手の店へ買いに行って翌日から装着したとも思ったが、初日の朝比奈さんの裸体を見て
何も反応しない男子は居ないだろう。
「……あなたと涼宮さんが部室から出た後、どうしたらいいものやら思案に明け暮れていたところ、長門さんが
どこからか差し出してくれたんです。彼女も僕がお二方の淫らな行為に反応して『古泉一樹』という人物設定を
崩してはならないと考えたのでしょう。後はあなた方が戻って来る前にトイレで手早く装着しました」
こいつの様子を見る限り、絶対に長門の目的は違うところにあったと思われるが、敢えて口に出さないでおく。
引き続きキョン×古泉?
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「しかし、これ、どう見ても本革だよな」
俺は純粋な好奇心から古泉が身につけている貞操帯に――流石に直接でないとはいえ股間部分は
気が引けたから、腰から太ももにかけて触ってみる。
「――ひゃっ!?」
うん? どこから聞こえてくる声だ?
と思って古泉の顔を見ると、顔を真っ赤に染めて片手で口を塞いでいた。
「……えっと、今の声の主って、もしかしてお前?」
「ぁ……うっ……」
古泉は顔を真っ赤にしたまま、今にも泣きそうな表情で俺を見つめる。
「あ、あまり触らないでもらえると有り難いのですが……」
「たかだか腰を触られたぐらいで大げさだな」
舌先で舐め回したとかならまだしも、触っただけでこれじゃあ他はどうなるんだろうか。
ちょっとした悪戯心もあって、俺は古泉の胸へと手を伸ばし、布越しだが右胸の辺りを軽く触ってみた。
「ちょっ……」
俺の指先に何やら硬いモノが当たり、中指の腹でソコを撫で回す。
「ふぁっ、あぁんっ!」
あまりにもの甲高い声に俺は撫でていた手を止める。
男でも乳首で感じる奴が居るとは聞いていたが、まさか身近に居るとは思わなかった。
「で、出来ましたら、胸から手を退けてくれると……」
息絶え絶えな口調でつぶやく古泉の顔を見ると、もはや涙目といった感じで俺を睨み付けている。
ううむ、少々からかい過ぎたかな。まさか乳首一つでここまで過剰反応されるとは思わなかった。
「ああ、悪かったな。お前もこんな窮屈なものを装着していて大変だっただろう。今脱がしてやるから」
「なっ……!」
どうも古泉が身につけている貞操帯は本革のせいか身体にフィットし過ぎて締め付けがきつそうだ。
別の写真であったプラスチック製のやつだと軽そうなんだがな。見た目が安っぽいから無理すると
壊れそうだが――などと余計な思考で気を紛らわせながら、奴が脱ぎ捨てたズボンのポケットを漁る。
案の定、ポケットの中には財布やハンカチといった物の間に小さな鍵が挟まれるようにあった。
「やめて下さい! やめて……」
古泉の制止する声は軽く無視し、鍵を開けて貞操帯を脱がせる。
「あぁっ……!」
ゆっくりと古泉の一物を狭苦しい空間から解放させると、俺が見ている前で瞬く間に膨張していった。
一応、キョン×古泉で手淫
------
「あ、あまり見ないで下さい…」
古泉は恥ずかしいのか弱々しくつぶやくが、それに反して一物は立派な物だった。
……正直に言ってしまえば、俺よりもでかい。
「こんな立派な物を持っていて恥ずかしそうにするなよ」
「で、でも……」
古泉は手で隠そうとするか、隠しきれないと思ったのか再び手を戻す。
「それに、これだけの物を持っていながらハルヒ超監督のAVに出演しないってのは考えものだしな」
よもや偽物ってことはないよな――とあり得ないことを思いつつ、右手で古泉の一物を軽く握りる。
「やぁぁんっ!」
今まで聞いた古泉の声の中で、一番甲高い声だっただろうか。
何となくこの声を聞き続けたくなって、俺は上下に動かし始めた。
「う、動かさ……い…でぇ……」
ふと古泉の顔を見ると、羞恥で真っ赤にした顔に潤んだ目で俺を睨み付ける一方、口は半開きになって
涎を垂れ流している。
……結論から言おう。既に何回もヤった後で助かった。
普段の俺なら間違いなく息子が反応していただろう。
だが、いくら色っぽくて淫らな雰囲気を漂わせていても、相手は男でしかも古泉だ。
俺とて男で反応するわけにはいかないし、古泉とて男の俺に反応はされたくないだろう。
例え男の俺の手によって快楽を得ていても――だ。
「んんっ……」
古泉は口から漏れる声を聞かせたくないのか、片手を口に加えて声を殺しているが、時折
耐えきれなくなるのか、時折手の隙間から甘い嬌声が漏れる。
「はぁ……んっ」
古泉の表情をじっと見ていたが、手の感触といいそろそろ頃合いだろう。
そう思った俺は、一気に手の動きを早める。
「も、もう…ダメぇっ!」
この叫びにも似た声と同時に、俺の手に古泉の精液が大量に溢れ出た。
無論、俺の手に収まるわけもなく、溢れ出す精液はポタリポタリと床下へと落ちて行く。
「はぁ……はぁ……」
古泉は暫くの間、興奮状態で息絶え絶えだったが、やがて荒い呼吸を落ち着かると、
弱々しい声でつぶやいた。
「ご、ごめんなさい……」
「何がだ?」
「……その……手を汚してしまって……」
「ああ、こんなの不可抗力だ、気にするな」
最も、ここまで大量に出るとは思わなかったが。
そして、俺は古泉が落ち着いたのを見計らって奴の一物から手を離す。
「あっ……」
その声が名残惜しそうだったのは気のせいだろうか。
……気のせいだと思うことにして、俺は机の上に無造作に置かれているタオルを手に取ると
自分の手を拭いた。続いて古泉の一物とその周辺にまとわりついている精液を拭き取るべく、
身を屈ませて片手で触れた瞬間、
「……んっ!」
古泉はビクッと腰を揺らし、それと同時に一物が再び膨張した。
「あっ……」
古泉は再び顔を真っ赤に染めて、先ほどより幾分大きくなった自分の一物を恨めしそうに見つめる。
抜き足りなかったかな、と呑気なことを考えていたが、俺は再び古泉の一物を片手で握ると、
前より激しく――だが緩急を付けて上下に動かす。
「ちょ、ちょっと……」
古泉は慌てて俺の手を退かそうとするが、
「一回既に抜いているんだ。萎えるまでやらせろ」
「で、でも……」
「このままじゃ部室の外に出られんだろ。それとも俺が見ている前で自分で抜くか?」
「うっ……」
古泉は言葉を詰まらせたまま下を向いている。
俺はそれを肯定のサインと受け取り、再び片手を動かし始めた。
キョン×古泉かはともかく古泉→ハルヒ
------
あれから三回ほど抜いて、ようやく古泉の一物も落ち着いた格好となった。
それなりに刺激をすれば、あと二、三回はいけそうではあるが、それだとこの部室で徹夜をする
羽目になってしまうし、何より明日にも響くから止めておく。
「あなたの手を煩わせることになってしまい、本当にすみません……」
古泉は恥ずかしそうに俯き加減でつぶやく。
脱ぎ捨てられたズボンと下着を履き直し、三回もの行為の間に乱れまくったシャツを元通りに
整えた奴の姿は、傍目にはいつもの古泉一樹といっていいだろう。そう、奴の表情を見なければ。
「気にするな。お前も俺らの行為を見せつけられていたんだ、自分で抜くだけじゃ物足りなかっただろう」
「そ、そんなことは……」
「いいって、そう気を使うな。明日はお前に主演男優として出てもらうことになるんだから」
「えっ!?」
古泉は驚きの声をあげて俺のほうに顔を向ける。
「で、でも、こんな僕では涼宮さんが望む理想の……」
「このAVにおいては超監督の理想通りなんじゃないか?」
確かにあの淫らな様子は、お前自身が主張するところの『ハルヒが望む古泉一樹』ではないと思う。
だが、肝心のハルヒはどう思っているんだろうか?
「お前はハルヒのことを『奇抜な言動に反し常識的な思考を持っている』と言っていた記憶があるが、
事このAVに関して普通の行為を望んでいないってのは、今までダメ出しされた内容を振り返ると明らかだ」
正常位から始まって後背位に騎乗位と俺が知り得る限りのことを試してみた上に、複数プレイもする羽目に
なったわけだが、いずれも『どうも今ひとつよね』の一言で片付けられてきた。こうなったら四十八手でも
調べて試すぐらいしか手は残されていないんじゃないかと思ったぐらいだ。
だが、ハルヒが望んでいる『ありきたり』ではない何かが、相手の女性や行為における体位ではなく、
実際にヤる男性側のほうだとしたら?
正直に言おう。俺は御免被りたい。
だったらどうすればいいか――答えは簡単だ。
同じ男としては非常に申し訳ない気分で一杯だが、こいつをハルヒへの人身御供にするしかない。
「で、ですが……」
視線を泳がせて躊躇する古泉に、俺はズバリと言い放つ。
「要はお前がハルヒにさっきのような姿を見せたくないだけなんだろ?」
「くっ……」
図星だったらしく、古泉は顔どころか耳まで真っ赤に染めている。
「そりゃそうだよな。幾らご機嫌取りの一環とはいえ、仮にも好きな女性相手に、男として無様な姿は
――少し身体を撫で回しただけで顔を真っ赤に染めたり、乳首を弄ったぐらいで簡単に喘ぎ声を出したり
股間が反応したりする様は見せたくないだろう。俺は正直な所、ハルヒを好きなお前の思考回路は
解らんが、好きな女性に対して普通の男として振る舞いたい気持ちはよく解る」
「………」
古泉は苦虫を噛み潰したような顔をしているが、構わず俺は言葉を続ける。
「だがな、古泉。ハルヒが満足しない限り、いずれは例の空間が発生するんじゃないのか? 明日で
撮影五日目にもなるんだ。そろそろ何とかしないとヤバイと思うんだが」
「それはそうですが……」
「いい加減、腹をくくれ」
「でも……」
古泉は不安げな面持ちで俺を見つめる。
「もし、僕が参加しても涼宮さんが納得しなかったら……」
「その場合は俺が責任を取って何とかするさ」
俺はドンと自分の胸を叩いて安心させるポーズを作る。
奴は数十秒ほど躊躇していたが、
「……解りました。明日は僕が出演します」
覚悟を決めたのか、やや緊張した面持ちで言った。
「なーに、大丈夫だって、そう心配するな」
「だといいのですが……」
俺は古泉を元気づけるために背中を二度ほど叩くと、奴は弱々しくも安心しきった表情を見せて言った。
「解りました、明日は共に頑張りましょう」
ああ、俺は一カメラマンとして見守りつつ頑張ることにしよう――と喉から出かけた台詞を押さえ込む。
そして、部室の掃除をし終えた後、お互い先程の行為に触れることはなく、何事もなかったかのように
部室を後にした。
撮影五日目――
「いいわね、今日こそは超AVを撮るわよ!!」
部員全員が揃った中、恒例となったハルヒの怒号で撮影準備が始まる。
無論、俺は昨日ハルヒに言われた通りカメラマンとして活躍すべく、机の上に置かれていたビデオカメラの
状態をチェックする。バッテリーもメモリの空きも十分あることを確認した俺は、安物のパイプ椅子に座る。
勿論、制服を脱ぐわけがない。
「あなたも一緒に混ざるのではないのですか?」
だが、いつまで経っても制服を脱がない俺を見て、既にいつもの余裕を失っている状態の古泉は、驚きを
隠せない表情で周囲を見渡す。
「そんなわけないじゃない。第一、キョンも混ざったら誰がカメラマンをやるというの?」
当然、超監督ことハルヒは俺を混ぜる気は毛頭ないらしい。それは昨日のハルヒの発言から解り切って
いたことだし俺もそう思っていたが、生憎と古泉は違ったようだ。
「昨日まで俺一人がいい思いをしたからな」
俺は古泉の非難がましい視線を無視して言葉を続ける。
「それに、平団員でOKサインが出なかったんだ、ここは我らが副団長殿に任せるとしよう」
「キョンの癖にいいこと言うじゃない!」
昨日より目に見えて生き生きとしているハルヒが片手を上に高々と掲げて宣言した。
「そうと決まったら、今日はみっちりとヤるわよ!!」
「わかりましたぁ」
「……任せて」
同じく昨日よりやる気満々に見える朝比奈さんと長門も加わり、既に半泣き状態な古泉を尻目に
今日も撮影が始まった。
……三人揃って昨日よりやる気満々な事実に地味にショックだったのはここだけの秘密にしておく。
女子三人組×古泉
-----
さてはて、俺以外の四人が裸になる時点で解り切っていたことだが、
「キョンより大きいわね」
「凄く大きいですぅ。こんなの入るかなぁ……」
「男子高校生の平均を遙かに凌駕したサイズと言える」
三者三様に言い方で古泉と一物の大きさを比較されるのはいい気分じゃない。
しかも、
「形、堅さ共に問題なし。耐久性が今後の課題だが、今後の修練次第で向上するものと思われる」
長門よ、そこまで分析しなくていいから。
特に『耐久性』の部分は、この場に居る全員がその意味を把握しているだけに、指摘された古泉の
心情を考えると居たたまれなくなってくる。
「………」
ふと古泉に視線を送ると、直立不動で立派に勃っている一物とは対照的に、既に涙目状態で視線を
下に泳がせている状態だ。
奴の様子を見ていると、いたいけな子羊を腹を空かせた狼の群れに放り込んだみたいで気が引けるが、
これも世界平和のためと思って耐えてくれ。決して俺が同じ立場になりたくないとか、そんな単純な
理由じゃないぞ。本当だ、信じてくれ。それに、ハルヒが一旦決めたことだ。俺が口出ししたところで
どうにかなるものではないしな。多分、きっと。
「まあ、古泉くんはいかにも真面目そうだし経験はなさそうだものね」
ハルヒは古泉に近づくと、片手で奴の肩を押さえる傍ら、もう片方の手で奴の一物の下に収まっている
玉袋を掌に包み込ませ、ゆっくりと転がすように揉んでいった。
「――っひ、ぁ!?」
「ここは自分でも揉んだことはないかしら」
ハルヒの指先が古泉の一物の茎をなぞるように先端へと伝っていく。
その指先で先端から少しばかり滲み出てる先走り汁をすくい取ると、指の腹でその汁を伸ばすように
先端を撫で回した。
「ぁ、あぁ……んっ」
古泉は耐えきれなくなったのか、ガクガクと膝を震わせて床に座り込む。
「そんなに気持ちよかった?」
ハルヒはすかさず屈んで古泉の両足の間に入り込むと、奴の胸板をじっと見つめる。
「もう乳首も勃っているのね。綺麗なピンク色をしているけど、ここはどうかしら」
そして、悩めかしい声で囁くと、古泉の胸元へすっと指先を運ばせ、ツンと勃ってる乳首を撫で回す。
「ふあっ……あぁんっ」
「やっぱりここも敏感みたいね」
ハルヒに乳首を弄られて耐えきれなくなったのか、古泉は甘い嬌声を漏らす。
そこへ、
「涼宮さんばかりズルイですぅ」
「独占禁止法を発令する」
朝比奈さんと長門の二人が古泉の両脇に屈み込んだ。
朝比奈さんはまだしも、今日の長門の発言は色々な意味で変だぞ。
思えば古泉に貞操帯を提供したのも長門だったし、またエラーが発生したとかじゃないよな?
女子三人組×古泉
-----
「二人とも慌てなくていいわよ。今日は時間がたっぷりあるんだから」
そんな俺の不安を余所に、ハルヒは二人に指示を出す。
「それじゃあ、二人とも古泉くんの腕を掴んで頂戴。……後は解るわよね」
「わかりましたぁ」
「……了承した」
二人は古泉の腕を片方ずつ掴むと、ゆっくりと古泉の背を床に倒し、身動きが取れないようにする。
「古泉くんはいい子だと思うけど、起き上がらないでね」
朝比奈さんは赤ん坊をあやす口調でつぶやくと、古泉の左腕を押さえ込み、舌先を奴の乳首へ這わせる。
「………」
一方の長門も無言で古泉の右腕を押さえ込み、指先で奴の乳首を弄り回す一方で舌先は脇腹へと向かう。
「ひゃ、あぁぁんっ!」
双方から与えられる刺激に耐えきれず、古泉は甘い嬌声を漏らす。
「本当、いい声で鳴くわね」
ハルヒは古泉の両足の間に納まると、ガチガチに硬くなっている古泉の一物を敢えて無視し、その周辺
――太ももを舌先で舐め回した。
その都度、ハルヒの髪の毛で古泉の陰茎が刺激され、奴は陰茎に与えられる弱い刺激に焦れったさを
感じているのか、時折片足を小刻みに震えさせる。
「ひゃあっ、や、やめぇ……」
「……やめていいの? それともこっちのほうがいい?」
ハルヒは古泉の腰を両腕で押さえながら、奴の一物を横目でチラリと見て舌先を根本へと運ばせた。
「んぁっ、はぁ……ん」
すると、ハルヒの舌先に、奴の先端から溢れんばかりに出ている先走り汁が辿り着く。
「これだけ我慢汁が出るんだから、精液はさぞ凄い量になるわよね」
「ふあぁぁんっ!」
古泉は三人が舐め回す刺激に耐えきれずにいるのか、顔を真っ赤にしながら激しく首を振る。
そんな苦しそうな様子の古泉を見て、朝比奈さんは古泉の左乳首からゆっくりと舌先を離す。
「ここから何も出ないのが残念ですぅ」
流石に古泉からは出ないと思います。
でも、あなたのその大きな膨らみにそびえ立つ小さな突起物からは、今にもミルクが溢れ出そう
なんですが。
「三人とも同じ調子で舐め回してばかりだと、どうしても単調になります……よね?」
朝比奈さんはハルヒの顔色を伺いながら、自分が掴んでいる古泉の左腕を豊満な胸元へと運ばせた。
「うふっ、遠慮しないで触っていいんですよ」
「え……あっ……」
古泉はぼんやりとした表情で朝比奈さんの豊満な胸に触ると、恐る恐る左手をゆっくり動かし始める。
「感触はどうですか……?」
「えっ……あ……それは……」
艶っぽい声で問いかける朝比奈さんに、古泉は恥ずかしそうに視線を泳がせながらも、左手は未だに
彼女の胸を揉んだままだ。
そんな古泉の様子を見て、ハルヒは意地悪そうな視線を送る。
「やっぱり古泉くんも巨乳がいいんだ?」
「そ、そんなことは……」
「しらばっくれても駄目よ。だって、古泉くんのココ、さっきよりずっと硬くなってるし」
「ひゃんっ!」
古泉の硬くなりすぎて血管が浮き出ている一物の先端にハルヒの指先が少し触れると、すかさず奴は
反応して身体をビクンと動かす。
女子三人組×古泉
-----
「………」
一方の長門は、いつもよりマイナス五度ほど低い視線を古泉に送ると、白い手が奴の下腹部へと
向かい、やがてその指先は玉袋の裏側へと進んでいく。
「ん? 有希、どうしたの?」
「……ここも性感帯」
長門は奴の小さな窪み――普段は直に触る機会は少ない出あろう場所を指して、そう言いのけた。
ちょっとまて。お前はここでアナルプレイをするというのか!?
「アナルプレイ? キョンはひたすら嫌がっていたけど」
ハルヒはちらりと俺のほうを向く。
当たり前だ。何が悲しくてわざわざ別の穴に入れないといかんのだ。
しかも、俺の場合はハルヒら女性陣らが対象だったが、古泉の場合はこいつ自身が対象である。
つまり――
「っはぁ、ぁぁんっ」
古泉が叫びにも似た嬌声をあげる。
ああ、お前やっぱりそこも感じるのか――じゃなくて、そんなとこまで触ったのか、長門よ。
「……許可を」
こんな最中だというのに、長門は俺のほうへ顔を向けてじっと見つめる。
そう言えば、二日目で長門を相手にした時も俺が駄目出ししたんだっけな。
最も、その時は対象が長門だったが。
「あ……あぁ……」
一方、古泉は古泉で懇願する眼差しで俺を見つめる。
どうやら俺の発言次第で奴の今後の運命が決まりそうだ。
いわば責任重大なわけだが、俺が出した答えは――
「前にも言っただろ、駄目だ」
当然の如く駄目出しである。
当たり前と言えば当たり前の話で、他にも穴はあるというのに、何故よりにもよって排泄物を出す
場所へ入れないといかんのだ。しかも男相手に。
「別にキョンがするわけじゃないからいいじゃない」
ハルヒが横やりするが、そういう問題ではない。
自分の中に、本来排泄する場所から異物が入ることを考えると、ちょっとどころではない恐怖を覚える。
まあ、こいつのことだから意外なほど早く順応してしまいそうだが、それはそれで最終的に俺が相手に
しないといけない危険性も生じてしまう。冗談じゃない。
よって、ハルヒ相手に駄目出しをすべく、納得するであろう言い訳を並べる。
「この超AVとやらは、まだ第一弾なんだろ? なら、第一弾で全力を出し切る必要もない。アナルプレイ
といった特殊プレイは第三弾辺りにでも取っておいたらどうだ?」
「それもそうね。お楽しみは後に取っておいたほうがよさそうだわ」
長門は若干不満げではあるもののハルヒはあっさりと納得したようでほっとする。
とまあ、そんなわけで、俺自身は利己的な理由で駄目出しをしたわけだが、古泉のほうはそう思って
いなかったらしく、心底安堵した表情を俺に向けてきた。
……そんなに信頼しきった顔をされると良心が痛むんだが。
ハルヒ×古泉でラスト
-----
「それじゃあ、そろそろ本番に入ろうかしら」
「えっ……!?」
ハルヒはより一層大きさを増した古泉の一物を撫で回しながら囁く。
「ふふっ、ココも楽しみにしていたみたい」
「そ、それは……」
自分の一物の変化を指摘されて耳まで顔を真っ赤にする古泉だが、ハルヒは妖艶な笑みを浮かべると
古泉の両足の間から身体をどかして膝立ち状態になる。
「いいのよ、あたしに任せて」
ハルヒはいきり立っている古泉の一物の上にまたがると片手で位置を調整し、ゆっくりと自分の中に入れる。
「は、ぁ……っ」
「やっぱり大きいわね、ちょっとキツイかしら」
押し寄せてくる快楽にただ耐えている状態の古泉と、妖しげな笑みを浮かべて奴の上にまたがっている
ハルヒとの対比が何とも言えない。
「でも、何とかなりそうね」
「や、ぁ……ためぇ…っ!」
ハルヒがゆっくりと自分の身体を沈めていくと、中の感触に耐えきれなくなったのか古泉は甘い嬌声を漏らす。
それと同時に、奴の腰がピクンと揺れた。
「古泉くんの童貞、もらっちゃった」
「あ……」
ハルヒが色っぽくつぶやくと同時に、股の下から白い精液が溢れ出す。
「初めてだもの、仕方ないわ」
「あ、あぁ……」
弱々しい声にならない声を発する古泉は、顔を真っ赤どころではないぐらい真っ赤に染め、目からは潤んだ
目どころか大粒の涙を流している。
その前に色々と弄り回されていたとはいえ、ハルヒの中に入ってから瞬く間ににイッたんじゃ、自分で自分が
情けなくなってきて泣きたくなる気持ちも解る。
相手が好きな女性なら尚更だ。
だが、ハルヒのほうは古泉の涙を違う風に受け取ったらしい。
「……相手があたしでごめんね、やっぱり好きな子に童貞を捧げたかった?」
「え……?」
さすが勘違いの帝王・ハルヒなだけはある。こんな場面でもきっちりと勘違いしやがった。
古泉のほうはというと、目をぱちくりさせてハルヒを凝視している。
「古泉くん真面目だもの。初体験は色々と夢を持っていたんじゃないかしら」
「そ、そんなことは……」
必死の形相で否定にかかる古泉だが、ハルヒはそれを軽く受け流す。
「いいのよ、無理しないで」
ハルヒは自分の身体を屈ませると、古泉の顔に自分の顔を近づけ、奴の目から溢れ出ている涙を
舌先で掠め取る。
「あぁ……んっ」
「もう元気になったのね」
ハルヒは古泉から顔を離すと、再び自分の身体を起こして優しい声で囁く。
「大丈夫。童貞をもらった代わりに、古泉くんが好きな子とちゃんとヤれるよう、あたしが色々と鍛えて
あげるから。……安心して身を任せて」
この後、ハルヒ主導の元で様々な痴態が繰り広げられることになったわけだが、古泉が気の毒過ぎて
俺の口から語るのははばかれるものがあるから、敢えて俺からは語るまい。
一つ言えることは、当然の如くこの超AVはお蔵入りした、ということだ。
勿論、データ自体は消されることはなく、部室にあるパソコンのハルヒ専用フォルダに納まってはいるが。
……ハルヒしか知らないパスワード付きで。
END...?
-----
以上です
キョンの地の文がくどすぎてすみません
思ったより投稿規制に引っかからなくてほっとしました
古泉視点とか後日談とか書きたい気持ちもありますが、時間が取れたらということでひとつ
GJ!
古泉のアナル処女は俺の為に取っておいてくれたんだな!
>>15-30 超GJ!こんなに連投できるもんなんだな、知らんかった
古泉かわいいかわいい
ハメてもハメられてもかわいいなあ古泉
第三弾いっとこう早く
GJ!
GJ!
古泉のアナル責めたい
第三段!第三段!
DVD!DVD!
気持ちよすぎていやですとか変になるとか言わせたい
●<最近の趣味は机の角でオナニーです
履いたままするのがコツですよ
いっちゃんに乳首責め拷問したい
媚薬で超敏感になったいっちゃんを拘束して、延々乳首をクリクリしたい
涙でぐちゃぐちゃになるまでよがらせたい
どんなに気持ち良くてもイケないし、絶対にイカせてやらない
声を出さないよう必死に耐えるいっちゃんを言葉で虐めつつローター押し当ててやりたいんだ。
俺の机の角でオナニーして欲しい
角オナに夢中になってる古泉に後ろから襲い掛かりたい
抱きついて耳元で言葉責めして腕の中でびくびく震えるのを楽しみたい
おまえら古泉に放置プレイしすぎwww
>>41 何言ってるんだ?
古泉なら俺の横で寝てるぞ
全裸で
>>42 お前の横で寝てるの、古泉の身代わりを申し出た会長だぜ?
あ、いまから喜緑さんがそっち行くって言ってたから会長に伝えといてくれよな
ま、古泉は俺の目の前で朝ご飯を一緒に取っているんだがな
>>44 それは残像だ
本物の古泉なら俺の横で飯食い終わって
幸せそうな顔して昼寝してる
古泉を制服のまま手を拘束して、足をM字に固定して電マ責めしたい
じらしにじらしてヨがらせる
イってもどけてやらない
本気でいやがってもどけてやらない
涙鼻水涎垂れ流し放題でアヘりまくり
失神したら終わり
一部始終を撮る
>>46 それもいいが、イくかイかないかのところで止めておねだりさせるのもまた一興だな
「あああああっ、あーっ、あう、やだ、やだあぁっ、イきたいっ、れす、イかせてっくださ、それぇっ、どけないで、はあ、うああぁっ」
当てて、離してを繰り返すと古泉はひどくやらしい腰つきで、どうにか電マに当たれ当たれと泣き喘ぎながら腰を上下する。
そのたびに、中は汁まみれになってるであろうズボンにシミが広がる。脱がせる?ねえよ
その電マは俺の右手に握られてて、左手にはカメラ。そして股間はテント。
いつも古泉はこんなこと絶対言わない、頼んでも言ってくれない。のに、
今の古泉の目は潤み、眉はまんまハの字で口はバカみたいにぽかんとあけたままで恥ずかしい声を漏らし放題だ。
やべえ、色々と
「…本当やらしいな、皆が見たらげんm「ああうあぁぁっ、お願い、しますっ、僕、なんでもっ、あぁっ!…し、しますからぁ、だから早くはやくっ、許してよおぉっ、………あーっ、あーっ、出したいぃぃっ、」
ちょ、言葉で責めさせろよ
軽くイラついたから、まだイかせてやらんことにする。
わっふるわっふるわっふるわっふる
最近触手ものを読み返しまくってるんだが
耐える古泉はすごくいいなぁ
そのあと理性がふっとぶ古泉もすごくいいなぁ
触手で開発されまくって身体が疼いている古泉に電マですね
……触手と古泉の相性はいいと思うんだ
中田氏し過ぎてボテ腹になっちゃった古泉くんとちゅっちゅしたいよおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!
古泉と風呂場でいちゃつきたい
背中を流してもらったり
髪を洗ってやったりしたい
湯船の中で古泉を後ろから抱きかかえてのぼせるまで弄繰り回したい
プールでいちゃつくのもいいな
スパとか行ってのんびり横になりながら古泉の裸体を堪能したい
プールで勃起させたい
誰も入っていない温泉でだっこしながら乳首とか色々弄りながら勃起させて
でも後で困るから達しないように我慢している顔を見たい
こっちが根本をきつく締めたり鈴口を押さえたりして射精を無理矢理我慢させるのもいいな
56 :
名無し:2008/12/01(月) 16:44:14 ID:???
突如投下〜〜〜
妄想が暴走した末の糞文だからスルー推奨(笑)
多分キョン×古泉
「ホントに誰でもいいんだな、お前…」
暗くなってしまった教室で、俺は古泉を組み敷いていた。
団員二人が現われないので、ハルヒが怒っているかもしれない。
古泉はろくに掃除も行き届いていない教室の床に全裸で横たわり、身体中埃に塗れさせながら必死で嬌声を押さえていた。
いつもの余裕は何処へやら、紅く染まった頬と震える肢体は妙に艶かしく、生娘のようだ。
本来排泄に使う筈の古泉の孔はにちゃにちゃと俺自身に絡み付いてくる。
流石思春期、男相手でもちゃんと起つし、挿入れられるらしい。
直ぐにでも射精したかったが、古泉の手前我慢した。
少々キツいが、古泉のソレはすでに大量の先走りを零し床に白い水溜まりを作っており、爆発するのは時間の問題だった。
「…っ…く、−−−ね?」
古泉が息も絶え絶えに何かしら言った。
オイオイ、まだ挿入ただけだぜ?
「どうした?」
尋ねつつ、腰の動きも緩めてやる。
「す、涼宮さ、ん…には、黙っていてくださいね…?」
………ここでもハルヒかよ。
何故かイラついて肉棒を深々と突き入れた。
古泉が悲鳴に近い声をあげる。
「…それはお前の頑張り次第だぜ、古泉…」
「あ、あぁぁ…」
古泉が情けない声をあげた。どうやら吐精したらしい。俺は気にせず腰を降り続けるのだった。
終
あ、なんか糞だ
ゴメンorz
個人的にはハルヒが絡む話も書きたい
>>56 古泉は大変いやらしくてGJだ
だがお前は少しROMってくれると有難い
卑下しすぎは良くない
誘い受けは古泉で十分
書きたいなら好きに書けば良い
そして俺は好きに古泉といちゃついてくるわ
SS投下の際に不安になる気持ちは解らなくもないから
その手の一文を見ても敢えてスルーして
俺らは性的な古泉を堪能すればいい
>>58 え、それ偽物だぞ
本物は俺の横でセーター編んでる
古泉は健気な淫乱
>>61 それは俺と一緒にイこうするけれど、結局我慢出来ずに自分から腰振って気持ちよくなって先に出しちゃうわけだな
「ご、ごめんなさい…」と後で上目遣いに謝ってくるわけだな
しかしお仕置きするわけだな
すみませんごめんなさい、そんなつもりないんですわざとじゃないんです
って謝りながらもお仕置きに感じまくって腰振りまくり感じまくり汁出しまくり
●<僕のブームはもう去ったんですね……ウゥッ、ドピュッ
これでやっと古泉を独り占め出来るってものだ
よしよし
もうちょっと我慢しててくれ古泉
もうちょっとだから
何となく、構って欲しいショタ泉とあやしている俺を想像した
「お兄ちゃん、遊んで!遊んで!」
某試験勉強真っ盛りの中、隣の家に住む古泉がやってくる。
普段なら喜んで迎え入れるところだが、今の俺にはそんな時間的余裕はなかった。
涙を飲んで古泉の誘いを断るが、
「えー今遊ぼうよー」
当然の如く、それで引き下がる古泉ではない。
あと少しで終わるから大人しく待ってておくれ。
「昨日も一昨日もそんなこと言ってたよ…」
寂しそうにつぶやくが古泉を前に心が揺らぎそうになるが、心を鬼にして我慢する。
「いいもん、お兄ちゃんの代わりにこの子に遊んでもらうもん!」
おいおい、俺の代わりってどこの子だよ!
そう思った矢先、古泉は俺の股間へ可愛らしい顔を近づけ、おもむろにチャックを開け始めた。
「この子もお兄ちゃんの分身だよね」
いや、分身というか息子というか。
「お兄ちゃんが勉強している間、代わりにこの子で遊んでもらもん!」
俺が戸惑ってる間にも、古泉はたどたどしい手つきでチャックを開けて俺の息子を手に取る。
その様は見ていて興奮するが、それだと勉強が手に付かなくなる。
俺は古泉に辞めるよう促すが、
「何で? お兄ちゃんの勉強の邪魔はしていないよ?」
古泉は両手で、瞬く間にそびえ立った俺の息子を支えながら。上目遣いに見つめる。
「それに、お兄ちゃんが勉強終わるまでだから、すぐだと思うよ」
古泉はそう言うや否や、可愛らしいその口を俺の息子に近づけ、あろうことか舌先で俺の亀頭を舐め始めた。
……勉強しているフリをしてこのまま続けさせるか、勉強を中断して古泉に襲いかかるか、いずれにせよ
俺が勉強どころでなくなったのは言うまでもない。
ショタ!ショタ!ショタ!ショタ!ショタ!ショタ!
「見ないで下さい・・・こんなの・・・」
ピンクのスケスケなベビードールを着た古泉が、ベッドの中に潜り込む。
せっかく着せたんだからもっと見せてくれよ、なあ?
にやにやしながらタオルケットを剥ぐと古泉の顔は真っ赤になっている。
透けたキャミソールの中に穿いている下着が、膨張したペニスで持ち上げられて
いるのを見つけて俺は酷く興奮した。
「・・・あ!見ないで・・・・・・ください、・・・・・・っ、・・・ごめんなさい・・・」
・・・・・・・・・おおきくしてしまって。
小さな声で付け足された言葉がクソ可愛く感じてしまい、俺はすぐに両手を掴み
、押し倒した。
「あ、の・・・、恥ずかしいんです・・・けど・・・」
目を右往左往させながら。
「いいの、・・・いつき、な?」
頬にキスをして落ち着かせ、耳元で出来る限り優しく囁き、膝で軽くぐりぐりと
ペニスに刺激を与えると古泉は甘い息を漏らし、俺の膝も心なしかしっとりと濡
れた。
「・・・ふぁっ、うぁっ・・・ぁぅ・・・やっ、」
すぐに頬が朱に染まる。そしていつもより反応がいいのは、下着のおかげか
「一樹、気持ちいいか?」
「・・・っ、だめっ・・・あ、あぁっ、まっ・・・て、っ」
否定の言葉を繰り返すうちに内股になっていき、俺の足を止めようとしているん
だろうが、逆に動きやすくなる。
と思ったと同時に古泉は俺から顔をそらす。
「どうした?」
ぐっと、膝を押して。
「は、んあぁっ!・・・はずかし、っです・・・・・・」
「なんで?」
「あ゛っ・・・あぁっ!・・・だって、変なっ・・・ぅうっ・・・か、お・・・しちゃ、からっ・・・」
顔が変て・・・感じてる顔を変な顔だなんて思うわけないのに。
むしろ、興奮するぞおまえのなら。でもなあ、そんなに嫌ならなあ。
「じゃあ変じゃない顔すればいいだろ。ほら、いつもみたいに笑って」
「っ、・・・え・・・む、りぃっ・・・です、は、ひっ」
ゆだった様な顔に、一筋涙が伝う。
「でも俺手、離したくないしおまえの顔見てたい」
極めて真剣な顔で言う。
が、笑いそうだ。
古泉は本気で受け取り、俺に性器を刺激されながら、
多分あんまり回っていない頭のまま考え・・・・・・・・・ひきつった笑顔を作る。
眉が下がってるのはまあ、普通だ。が、目は赤いし、口角は下がりに下がってる。
「へ、変じゃ、ない・・・ですか?」
お世辞にも笑顔とは言えないぞ古泉・・・
「うん、いつものまんまだ」
泣きそうな顔にも見えるが、たぶん精一杯の笑顔なんだろう。
バカだな本当に、頭いいのに。そんな可愛いことされたらもっといじめてやりたくなる。
いつかベビードールの話があったので書いてみました。
全然関係なくなりました
ショタ泉もベビードールもGJだ
やっぱり性的な古泉はいいなあ…
女子古でSOS団の女の子たちにあれをしゃぶられまくってイカされるいっちゃんが見たいw
なければ自分で書けばry
……いや、そう簡単に脳内妄想を文章化出来たら今頃パラダイスなんだが
女子古だと女子ならではのパイズリも捨てがたい
>>74 自分で書きたいけど創作力ないから無理ですorz
>>75 いっちゃんかわいい!
俺も妄想を具現化する能力は持ち合わせていないから
もっぱらここと保管古のお世話になっている
いつもSSや絵を投下してくれる職人さんありがとう!
>>75 すげー
正にアイドルいっちゃんだ
過疎か…こうしてスレは落ちていくんだな
去ってしまった職人を惜しむより
自分が新しい職人にだな
それが出来れば苦労しないんだが
ここはSSやコラを投下するだけのスレではないから
自分が思い描いている性的な古泉を書き連ねるだけで十分だと思う
何より、ネガティブになるのはよくないよ
暗いと不平を言うよりも、 進んで明かりを付けましょう、と言うし
取り敢えずサンタいっちゃんに膝枕されてくる
●<明かりを点けちゃいやです…
さっそくwww
>>81 怖がらなくていいんだよ
俺にだけその素肌を見せておくれ
他の奴らには見せないでろう、淫らな姿を…
ヤク漬けバイブは男のロマン
それは実にロマンだ
可哀相とは思うがロマンだ
媚薬漬けがいいな
俺にだけ服従する惚れ薬漬けでも化
ヤク漬けがロマン過ぎて電波を受信しました
俺でもいいんですが、配役的な都合で会長×古泉で1レスのみ
あまり幸せではない感じです
「……まだ起きていたんですか」
夜半をとうに回った頃。
鍵を回す音に次いで、小さく声を掛けながら古泉が帰ってきた。
ソファに腰掛けたまま、俺はそちらをちらりと見やる。
「遅かったな」
「すみません。思いの外長引きまして」
答える声は穏やかながらも、硬質な響きがあった。
こいつはまだ俺に打ち解けてはいない。
まぁそれも当然だろう。
俺と古泉が一つ屋根の下にいるのは、単にそういう契約だからだ。
一日中動き回ってこいつも疲れている事だろう。
そうと解っているのに、俺はこいつを休ませてやる気がしなかった。
「明日は、あのいかれた女や一年ボウズ達と出掛けるのか?」
週末ともなれば、古泉はSOS団とやらの活動に駆り出される事が多い。
俺は傀儡の生徒会長となる代償に古泉を求めたが、古泉は常に多忙だった。
昼夜問わずあの女と機関に振り回されているのに、不平不満を言う事も無い。
あまつさえ俺がこんな報酬を求めても、黙々と従う奴だ。
古泉の仕事を優先させ、あとは壊さなければ良いと。そんな条件のみで。
こいつも機関も余程の馬鹿なのか。馬鹿なんだろうな。
「……いえ、明日はお休みです」
暫し間を置いて古泉が答える。その表情は硬い。嘘でもつけばマシだろうに。
それとも嘘と知られたら咎められるとでも思っているんだろうか。
「そうか。じゃあゆっくり出来るな」
呟いて俺は重い腰を上げる。古泉は未だ立ち尽くしたままだ。
戸棚から小さな薬瓶を取り出すと、目に見えてその表情が緊張に強張っていく。
「折角時間があるんだからな。……たっぷり良い夢見せてやるよ」
そうして俺は小瓶を開いた。
最初、他人に体を触れられる嫌悪感と緊張からか、古泉は使い物にならなかった。
その責任は古泉自身にあるとされ、与えられたのがこの薬だ。
大事なお抱え超能力者だろうに、得体の知れない薬なんざ使って良いのかと思ったが
機関の連中が良いと言うのだから、俺はそれに乗るまでだ。
古泉もただ従っているだけで。
薬を使い、何もかもを忘れて快楽に善がるこいつを見るのは嫌いではない。
だが使えば使う程、古泉の心は俺から離れていく。
最中の古泉に何を囁いたとしても、こいつに残るのは
逆らえぬ状況下で薬に因って体を開かれたという事実だけだ。
もしかしたら機関は、古泉が俺に絆されぬようにこんな薬を与えたのかも知れない。
いや、そもそも俺のやり方も間違っているのだろうと解っている。
しかし今更無かった事には出来ないのだから。
全く抵抗を見せない古泉の唇を自らの口で塞ぐ。
小瓶から取り出し咥内に含んでいた薬を、古泉の方へと舌先で押し込めば
古泉は二人分の唾液と共に、大人しくそれを飲み下した。
機関も古泉も、そして俺も相当の馬鹿だった。
GJ!
心は離れていても体は……というのもいいな!
GJ
媚薬漬けで前後左右不覚な古泉はよいものだ
わっふるわっふる!
美味しい古泉をごちそうさまでした
続きは?続きはまだなのお兄ちゃん!!!
古泉のオナニーが見たい
自分の指でアナルぐちゃぐちゃ掻き回しながら
乳首くりくりしてあんあん言ってる古泉を俺にくれ
その光景を見つめ続けて泣かせたい
でも手は止めない
アナル舐め続けたい
俺はさんざんじらした上で「おちんちん舐めて下さい」と言わせて舐めたい
俺はさんざんじらした上で「おちんちん舐めさせて下さい」と言わせて舐めさせたい
俺のちんこしゃぶりながらアナニーする古泉最高
「イく」って言わずにただただ喘ぎが大きくなるのってなんかすごいいい
出る、出ちゃう、出ちゃいます派
や、いく、いっちゃいます派
や、ぁ、あぁあぁぁん派
ショタ派
このスレを見せて嫌悪感に顔を歪ませる古泉を押し倒して無理矢理犯したい
潔癖でツンツンしている古泉を薬で喘がせてプライドをずたぼろにしてやりたい
「
>>101さん…これは…」
パソコンの画面を見つめる古泉の顔は青く、血の気の引いた唇は震えている。
目をそらそうとする奴の顔を画面に無理やり向けさせ、そこに書かれた文を
ちゃんと読むよう促すと、戸惑ったような視線をそこに持っていく
「何…ですか、これ、や…やだ、これ、何なんですか」
画面をスクロールするにつれ、普段うっすら笑みを貼り付けたような表情が
どんどん嫌悪感で崩れ、歪んでいくのはなかなか見ものだった。
画面を数度スクロールしただけで、とうとう耐えきれなくなったのか古泉は
目の端に涙を浮かべ、こちらを睨みつけてきた。
「何なんですかこれ…。酷い、です…僕はこんなんじゃない、違うのに…」
違う、とそう言い切っても良いのか?本当にこうはならない自信はあるのか?
そう問い掛け、そっと古泉の白い首筋に指を這わすと、びくりと体を震わせた。
「っ…たり前、です。僕は、絶対にこんな風にはならない」
そうかそうか、こんな触れただけですぐに反応するような体でそう言うか。
なら、絶対に感じるな、間違っても良さそうな声を出すなよ?
何を、と声を上げる古泉の体を抱えあげてベッドへ押し倒す。
逃げようともがく体を抑えつけ、さあてどうやってよがらせてやろうか
そう考えを巡らせながらゆっくりと古泉の体へと指を這わせていった。
エロは難しい。
それ以上に文章は難しいと骨身にしみた冬の夜orz
妄想を文章化する機械が欲しいな。
GJだ!
こっちはワッフルを焼くから、早く続きを文章化する作業に移るんだ!!
gjだ
古泉エロいな
いい仕事だ
古泉をファックしていいぞ
ただしレポート必須
わっふるわっふる
そういえば妄想を映像化するプロジェクトがあるらしいな
このスレを見て嫌悪感に顔を歪ませる古泉もおいしいが
このスレをオナネタにする古泉もいいものだ
まだアナル未経験なのにこのスレのおかげで興味を持つ古泉
「お尻って…気持ちいいんでしょうか…」
恐る恐る触れていくうちにすっかり虜になってアナルオナニーしまくる
やがて自分の指や道具じゃ物足りなくなってこのスレに
「古泉一樹です。お願いです。僕を犯してください」とか書き込んじゃう
半信半疑ながらも指定された場所に集まる俺らの前に現れる古泉
「初めまして…あの、古泉一樹、です」
ほんのり頬を染めた古泉に俺らの興奮は鰻登り
高級そうなコートをはだける古泉。中は全裸
桃色の乳首はきゅっと尖って、綺麗な色したちんこはびんびんで先走りだらだら
生唾ごっくんの俺らに向かって
「準備…してきたんです。…ここに、僕のいやらしいお尻の穴に…みなさんのおちんちん下さい…」
ローションでぬちゅぬちゅのアナルをくぱぁっと広げてみせる古泉
うおおおおおお!!!
もう我慢できん、挿れさせてもらうぞ!!!!!
うおおおおおおおおお!!!
その古泉は俺が持って帰る!!攫って嵐のように去る
ならば、その後をヘリで追ってハシゴを使ってかっ攫う!!
勿論、ヘリの中で(以下略
全部録画させて頂きます
その映像いくらで買える?
奪い取って古泉と二人でじっくり鑑賞する
>>103続き
「いや、だ…!このっ」
いくらか暴れれば疲れて諦めるだろうと思ったが、意外にしぶとい。
抵抗しながらも隙をみて反撃し、逃げ出そうとこちらの様子を窺っている。
なかなか大人しくしくはなってくれない古泉に痺れを切らし、
手足の抑えはそのままに唇を重ね、古泉の息継ぎのことなど考えず、口内を貪り続けた。
舌を入れた瞬間噛みきられるかと思ったが、逃げる相手の舌を絡めとってやれば後はこちらのもんだ。
長く続いた抵抗も意味をなさないくらいのぐだぐだになり、もうそろそろ良いかと
名残惜しい気持ちは抑え、古泉唇を解放した。
「ふぁっ!はあっ、はっ…ぁ…」
肩で息をし、ぐったりとしつつもまだ逃げようというのか。
のし掛かるこちらの体を力無く押し返し、涙の浮いた目でまだ睨みをきかせる
「冗談、は…もう、結構です…。もう、良いでしょう?」
何を言うか、ここからがお楽しみ。大本命だというのに。
「うあ…んぅーっ?!」
服の上から触っただけで、何て良い反応か。
意地でも声を出さないようだが、まぁ良い。こんなことじゃあ数分持てば良い方だろう。
想像するその数分後を本当にするため、肌けかけた服の隙間ら手を忍ばせ、
古泉の性感帯を探す作業に没頭することにした。
携帯からはここまでで限界だ、すまん。
わっふるにはあんこと生クリームつけて
>>107へ捧げようと思う。
嫌だけど感じてしまう全身性感帯万歳
GJ
GJとしか…言いようがない…
おお…何というGJ……
数分後がとても楽しみだ…
欲しがる古泉も嫌がる古泉も素晴らしい
>>113 お前なら電話の限界を超えられる
…受け取れ、ワッフルだ
こいずみるくつきの
>>113 なんという…GJすぐる
聞いてくれ、夢を見たんだ…
古泉が浴衣で和室の布団の上に横たわっていた。
何故か長門が看病していて、古泉は熱をはかるために体温計を
脇にさしているわけだがそのおかげで浴衣がいい具合にはだけている。
その部屋には手を洗う場所があって、
何故かそこには数種類の消毒液がおいてあった。
どうやらこの部屋でのルールはそこで念入りに手を洗わないと
古泉に触れないらしい。
それはもうすごい勢いで洗った。
そして古泉の口の中に指突っ込んで掻き回してぇぇと思いながら
古泉に近づいた。
古泉は熱っぽい目で空中を見つめてて
ふいに近づいてきた俺の方を見るわけだ。
睫毛長ぇとか肌きれいとか色々感想をもったが何よりは
あのエロさ!!!!色っぽすぎる浴衣GJええええ
と思いながら手を古泉の方へ近づけたとき、
「…順番。」
って長門に言われて止められた。
それじゃあ長門の後ろにならぶか…と思い立ち上がった時、
古泉が俺を呼んだ。
「かつゆきさん…帰るんですか…?」
かつゆきって誰だ?って思った瞬間目覚めた。
誰か夢の続きが見れる機械を開発してくれ…
それにしてもかつゆきって誰だよ…
俺は今日からかつゆきだ
121 :
かつゆき:2008/12/16(火) 16:01:43 ID:???
ここの住人はもう全員かつゆきってことでFA
122 :
かつゆき:2008/12/16(火) 16:09:59 ID:???
お前を置いて誰が帰るかjk
123 :
かつゆき:2008/12/16(火) 17:33:58 ID:???
かつゆきです
手が消毒液臭いとです
かつゆきです
かつゆきです
かつゆきとはローマ字にすると「Katsu Yuki」
そう、かつゆきとはKYのことだったんだよ!!
ΩΩΩ<な、なんだってー!?
だから
>>119は安心して夢の続きを見る作業に移るんだ!!
いいや、接続語と見たね!「かつゆき」は「且つ、ゆき」
性的かつ美しいとか、大胆かつ儚げとかの「且つ」に違いない。
よって導き出される結論は「あなた(俺)且つ、有紀さん」に違いない
大丈夫、帰らないぞ、順番を待ってるだけだからな、古泉
な、なんだってーwww
おまいら何つう解釈だww
サンタのコスプレしてプレゼント渡しに来た古泉を犯したい
俺いまでも保管庫の悪い子専用サンタさんにお世話になってる
古泉一樹さん、ここ見てますか? 24日の夜はベランダの窓全開で待ってます
129 :
古泉:2008/12/17(水) 10:59:43 ID:???
窓を全開になんて、風邪をひいてしまいます!
そんなことをしなくても、あなたのお家にお伺いさせて頂きますから……ね?
130 :
かつゆき:2008/12/17(水) 16:05:34 ID:???
か 可愛く
つ ツンツンしながらも
ゆ 誘惑してくる古泉を
き 鬼畜攻め
ですね。わかります。
ネクタイで首締めながら犯したい。
失神しそうになったら緩めてまた締めたい。
気持ちいいのと苦しいので色々な部分が滅茶苦茶になってれば良い
最初に全身ローション塗りたくっておく。
コンニャクオナ二ーさせながらバイブ突っ込んで乳首にはローターをどうにかはっつける
耳は舐め続けるディープキスしまくる
3、4Pくらいかな
クリスマスと言えばミニスカサンタ古泉ということで
俺×ミニスカサンタ古泉
悪い子専用ではないですがこの「俺」は悪い子です
-----
クリスマスも近づこうとしていたある日のこと。
しんしんと雪が降り積もる中、俺はこたつの中に入ってTVを見ていた。
勿論、蜜柑は欠かせない。
丁度TVではクリスマス特集をやっていて、
画面にはミニスカ姿のサンタクロースが映っている。
生憎とそれは普通の女性タレントが扮しているもので、
それはそれでお茶の間的には正解なんだろうが、俺的には不正解だった。
「ミニスカサンタの格好をした古泉でも映らないかな……」
そして、あわよくば画面から俺の部屋へ飛び出して来て、
いきなり俺に(性的な意味で)襲い込んだり、
あまつさえ朝まで共に過ごしてくれたら言うことはない。
「あの……」
――なんてことを脳内で妄想していたせいだろうか。
遂に古泉ボイスの幻聴まで聞こえてきた。
「あの……起きていますか?」
ああ、起きているとも。
だから、妄想という名の夢から現実に引き戻さないでおくれ。
「……ここは狭いので、少し体をどかしてくれると有り難いのですが」
そう言われ、股間から太ももにかけて重さを感じていることに気付く。
俺が慌てて妄想という名の夢から目を覚ますと、こたつと俺の体の間に挟まった形で、
サンタクロースの格好をした古泉が居た。
ついでにミニスカサンタ古泉
のいぢ絵コラなので、苦手な方はスルー推奨
http://www39.atwiki.jp/akadama/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E7%B5%B5&file=santa_i4.JPG 「……えっと、古泉?」
「はい……」
恥ずかしそうに頬を染める古泉の下を見ると、ミニスカートを履いた生足姿が目に止まる。
おお! これが噂のミニスカサンタ古泉か!?
よもや俺のところに舞い込もうとは思いもよらなかったが、これも何かの縁と言うことだし、
ここは一つ末永くよろしくお願いしたいところだが、さてはて。
「どかすのはいいが、少し体を浮かしてくれると助かるんだが」
「あ、気付かなくて申し訳ないです」
古泉は恥ずかしそうにスカートの裾を両手で押さえると、
ゆっくりと体を動かして膝立ち状態になった。
「こ、これで大丈夫だと思いますが…」
尚も頬を染めてスカートの裾を押さえている。
確かにミニスカとはいえスカートの丈は短く、
それはもう膝上から二十センチはあろうかという短さであった。
あまりにも短いスカートと、すらっとした真っ白な生足を見せつけらた俺は、
たまらずにスカートの裾を掴み、ぴらっとめくる。
「ひゃっ!?」
古泉の叫び声と共に俺の目に映ったのは、トランクスでもなければブリーフでもなく、
ましてや女性用下着やフンドシでもない、ズバリ言ってしまえば何も下着を身に付けていない
下半身そのものだった。
「えっと……ノーパン?」
率直な感想を漏らすと、古泉は慌てて短いスカートの裾を押さえる。
「み、み、み、見ないで下さいっ!!」
「いや、見たところで減るものじゃないし」
「減ったら大変です!!」
古泉は顔を真っ赤にして俺を睨み付けるが、生憎と怖さは微塵も感じない。
むしろ悪戯心が増すばかりだ。
「増えるのは構わんのかな」
俺は古泉が押さえつけているスカートの裾の隙間へ手を滑り込ませる。
すると、俺の手の先になにやら硬いモノが当たった。
「ひっ!!」
古泉は小声で叫ぶと同時に体を軽く動かす。
「……既に増えてる?」
「さ、さ、触らないで下さいっ!!」
そして、更に顔を赤く染め、俺の手を股間から追い払おうとする。
最も素直に追い出される俺の手ではないわけで。
「注文の多いサンタだな」
「そ、そういう問題ではありません!!」
俺は古泉の叫びを無視し、硬くなったソコを付け根から裏筋にかけて指先でなぞった。
「や、やめて……んっ!」
その発言とは裏腹に、古泉のモノは堅さを増していく。
それでも尚の如く俺の手を追い払おうとするが、ここまで来たら色々な意味で無理だろう。
俺は簡単に追い出されないよう、古泉のモノを掌で包み込むように握ると、
ゆっくりと上下に動かしていった。
「ん……っ!」
あれから暫く経っただろうか。
古泉は潤んだ瞳で頬を染める一方、極力声を出すまいと必死に口をへの字にし、
スカートの裾を押さえ付けていた両手は、いつしか膝立ち状態の体を支えるかの如く
コタツのテーブルに添えられている。
その結果、大きく膨張した古泉の股間でスカートの裾でピラミッドを形作る結果となった。
「これはこれで卑猥だな」
「い、言わないで、下さ……いっ!」
羞恥に耐えかねたのか、古泉は目元を少量の涙でぬらしながら必死に目を閉じている。
その間にもピラミッドの頂点部分に小さなシミが生まれ、みるみるうちに広がると同時に
俺の手を汚していき、やがて自身の太ももを伝っていった。
「何か普通におもらししているみたいだな」
「……っ!」
事実、ミニスカから見えている太ももから伝っていく液体を見ていると、
見事におもらししているように見えるのだから仕方がない。
古泉もその様を想像したのか、ほんのり赤かっただけの顔を耳まで真っ赤にさせていた。
「はぁ……ん……っ」
そろそろ限界が近づいてきたのか、古泉はへの字にしていた口を半開きにし、
声を押し殺すかのような喘ぎ越えを出す。
「……このままでいいよな?」
「え……っ!?」
俺の手から伝わる、限界ギリギリな古泉の股間の様子からすると、
ミニスカをめくらせて露出させたほうがいいんじゃないかと思わなくはないが、
サンタ服を着たままのほうが古泉の羞恥心を掻き立てそうだ。
何よりも、視姦的にこのほうがいやらしい。
「だ、駄目で、す……っ。服が汚れ、ま……あぁんっ」
「いや、もう十二分に汚れまくってるし」
既にスカートの前部分は古泉が出した先走り汁で汚れまくっている。
今更これに精液が増えたところで洗う手間は代わらないだろう。
「そ、そういう問題じゃ……っ!」
嫌がる古泉の声も聞かずに俺は手の動きを早める。
古泉も嫌なら自分でスカートの裾を持ち上げればいいのだろうが、沸き上がる快楽に
極力声を出さぬよう必死なのか、両手は体を支えるだけで精一杯なのかは解らないが、
いずれにせよそこまで精神的な余裕はないのだろう。
「い、いやぁ……っ!」
古泉は身体を二、三度痙攣させて、先端から勢いよく大量の精液を飛び出させる。
「あ、あぁ……」
やがてそれはスカートの布地の上へ白く染み込むと同時に俺の掌にも溢れ出し、
自然と真下にある俺の太ももから股間へとこぼれ落ちていく。
そして限界まで出し尽くすと、そのまま俺の股間の上に体重を預ける形で座り込んだ。
GJと言わずに何と言えばいいのやら
GJ
疑似おもらし最高だ
GJ!!
ミニスカサンタ古泉はいいものだ
しかし、サンタに扮した俺で古泉を襲ってみたい…
あと余談だが、保管古に保管するついでに、一連の流れが面白かったんで
ネタコーナーに「かつゆき」ネタも入れたんだが、入れても大丈夫だっただろうか?
あまりにもマズそうなら削除する
あれ好きだったけど飽きてた人もいそうだ
どうです?
かつゆきはいらないと思うよ
139だが、意見サンクス
よくよく考えたら、スレ内ネタを全部入れていたらキリがないしな
というわけで、取り敢えず削除した
色々とスマン
>>142 いや、保管古更新乙です
少し遅くなったがミニスカサンタ古泉もGJ!ノーパン古泉は素晴らしいな…
SSも保管古も乙です
古泉だらけのノーパン喫茶に行ってみたいな…
手足動けなくして亀頭責めしたい
145から怪電波が
古泉を無理やり縛りあげて、無茶苦茶にしてやりたい。
そう思い付いたが吉日、早速行動に移してみた。
「やめて…やめて下さい…お願い」
涙混じりの言葉はあえて聞き流し、かたかたと震える古泉の体をゆっくりとベッドの上へ押し倒した。
縛られ、身動きのできない体はろくな抵抗もできずに、目の前に全てをさらけ出している。
白いその肌のあちこちへ手を這わせ、撫でる度に感度良くぴくりと震える体。
肌触りのよい肌を存分に楽しんだあとは、ゆっくりと手を下部へと持って行く。
特に触れた訳でもなかったそこは既に立ち上がりかけ、亀頭から汁がだらだらとこぼれていた。
「ふあああぁっやっやだあああ」
それを片手で握り締め、穴を広げるかのようにぐりぐりと指で刺激を与えてやる。
「あぐっ、うああやだ、ああやめて、やめてえっ」
直接的な刺激には耐えれないらしく、先程の抵抗が可愛く思えるくらいの抵抗をみせた。
だがそんなことでこの行為をやめてやることはなく、暴れる身体を押さえつけ、ひたすら古泉のそこを弄り倒してやった。
「うああ…やぁ…やだあ…っく…ぅ…」
疲れからか抵抗はだんだんと弱いものになり、散々喘いだ顔は涙でぐちゃぐちゃになっている。
だが、まだまだこの攻めをやめてやる気はない。
ゆくゆくはここを広げ、カテーテルなんかをつっこんでやっても面白いな。
そう考えながら、古泉がけしていってさまわぬよう、根元をぎゅっと締め付ける。
まだまだ先はながい。存分に楽しもうじゃないか、なぁ古泉?
眠い頭でエロは無謀だったが後悔はしていないか反省はしている
GJ!
反省しなくていいから続けるんだ!
GJ!!
イけずに耐える古泉もいいな
尿道責めは痛そうだが古泉にやってみたいものだ
エロすぎ
目隠し輪姦したい
全力で同意する
手足もネクタイで縛りたい
それかトイレットペーパーでぐるぐる巻きにしたい
敢えて手足を縛らず目隠しをしたまま抵抗する姿を眺めていたい
或いは足に鎖を付けておいて目隠しをしたまま逃げようとして躓くとかもいい
目隠しされた状態で首を仰け反らせてるのが最高にエロいと思うんだ。
視覚的にもこちらが楽しいし、古泉の方も感度上がってそうだしな。
めかくし を されて かんど が あがりまくった こいずみ が あなた の まえ に あらわれた !
流れに沿ってAA投下してみる
ずれてないといいな
┏━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃めいれい.┃┃ おれ ┃
┃させろ ┃┠──────────────┨
┗━━━━┛┃ H 999 ┃
┃ M 999 ┃
┃ Lv:99 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
〃`⌒ヽ.
彡//~ヾゝ
レ ´ヮ`ノリ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃めかくし を されて かんど が あがりまくった .┃
┃こいずみ が パーティ の まえ に あらわれた!!. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━┓
┃ おれ .┃┃こいずみいつき 1匹 .┃
┠──────────┨┗━━━━━━━━━┛
┃ こうげき とくぎ ┃
┃ じゅもん ⇒どうぐ . ..┃
┃ ぼうぎょ そうび ┃
┗━━━━━━━━━━┛
▼
┏どうぐ━━━┓
┃ .おれ ┃
┃┏━つかう━━━━━━━┓
┃┃ びやく .┃
┗┃ ろーしょん .┃
┃ ろーたー ..┃
┃ ばいぶ .┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ていそうたい .┃ほかくろーぷをつかいますか?.┃
┃→ほかくろーぷ .┃→ はい ┃
┗━━━━━━━┃ いいえ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃まだ ほかく できない! ┃
┃もっと よわらせる ことが ひつようだ! ┃
┃ ▼┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
IEだと大したずれはなかったが
専ブラだと盛大にずれた……orz
>>155 乙wwwそんなにずれは気にならないよ
………目隠しされて感度の上がった古泉があらわれたら、髪をなでて「大丈夫だよ」と言って優しいふりをします
で、籠絡するんですよね
チンコ踏みながらな
とりあえず仲間にして二人で馬車に(ry
スラりんのとんがったところで乳首クリクリしたい。
何となく思い浮かんだ
俺×男の子モンスター古泉で2レス
前振りが長くてすまない
男の子モンスターである古泉を捕獲ロープで捕まえてから幾日が過ぎただろうか。
幸いなことに古泉は俺になついでくれていて、その面では何の問題もない。
戦闘面では経験不足なのか攻守共に頼りない部分はあるが、数々の補助スキル
――戦闘には役立たないかもしれないが俺の心を奮い立たせる励ましの言葉や
所謂夜のお供といった面において大いに助かっている。いや、もはやなくてはならない
存在といっていいだろう。古泉以上の存在が居るわけがない。
……とまあ、俺自身が非常に満足している以上、古泉自身に問題はなかった。
問題なのは、男の子モンスター連れだと宿泊を拒否する宿屋があるということだ。
実の所、男の子モンスターを(性的な意味も含め)旅のお供にするのはここ近年の文化だ。
古来から旅のお供は女の子モンスターが主流で、男の子モンスターは殺害するだけの
存在とされており、男の子モンスターを捕獲するのは亜流とされてきた。
だが、ここ近年になってようやくというべきか、女の子モンスターの数が激減したせいか、
男の子モンスターにも注目されるようになった。
そして、男の子モンスター用の捕獲ロープは調教道具等も種類が豊富になり、男の子
モンスター使いも増えてきてはいるが、いかんせん一般にはまだ存在が認知されていない
のが現状だ。ましてや旅の中心となる都市部から離れた町村だと尚更である。
そんなわけで、俺と古泉は野宿することになったのだが――
「ご、ごめんなさい……」
食事も終えてたき火で暖を取っていると、隣に居る古泉がおどおどとした様子で謝る。
「僕が居るせいで今日も宿屋に泊まれなくて……」
「気にするな。一人旅で野宿は慣れてる。それに、お前の良さが解らない奴はこっちからお断りだ」
俺は古泉の頭を何度も撫でると、古泉は表情を明るくして擦り寄って来た。
あまりにもの可愛さに思わず顔がにやけてしまう。
だが、その間にも古泉は俺の肩から胸へと徐々に身体ごと擦り寄せて下へと移動し始め、
遂に手が俺の股間へと触れた。
「あ、あの…その…ダメ……ですか?」
古泉は上目遣いに俺を見つめ、薄い布地から一目でわかるぐらい乳首を立たせている。
股間は……言うまでもないだろう。
「テントを張ってからな」
今すぐに古泉にかぶりつきたいが、生憎とここは野外でいつ普通のモンスターが現れるか
解らない場だ。戦闘で捕獲する際のように性技を使うわけにもいかない。
「……我が儘を言ってごめんなさい」
古泉はしゅんとした様子で謝り俺の側から離れようとするが、
「馬鹿、謝ることじゃないだろ」
そのあまりの可愛さにあっけなく負けた俺は、古泉の身体を引き寄せて膝の上に乗せた。
「あ、あの…」
「この程度なら周囲に気を配っていれば大丈夫かな」
俺はそう言うや否や、古泉の薄い布地に手を忍ばせ、ツンと立っている乳首を撫で回す。
「あ、はぁ……んっ」
相変わらずいい感度のようで、古泉は押さえることもなく口から甘い嬌声を漏らしている。
「ふあっ……あぁんっ」
もっとその声を聞きたくてひたすら乳首を撫で回していたが、古泉は嬌声を漏らすと共に
腰を小刻みに左右に揺らし始めた。
「あ、あぁ…っ」
古泉の股間に目を向けると、そこは薄い布地に覆われたまま立派なテントを模っている。
だが、俺はそんな様子の古泉を無視して尚も乳首を撫で回す。
「や、やぁ…っ」
「何が嫌なんだ?」
「い、嫌じゃなくて、その……」
「だったらいいだろう」
俺はわざとらしくぶっきらぼうに答えると、執拗に乳首を乳首を弄くり回した。
「そ、そうじゃなくて、お、お願いですから……はぁんっ!」
古泉の嬌声と共に腰が揺れ、股間で模っているテントの頂上には既にシミが生まれている。
乳首だけでイかせるのも悪くはないが、古泉的にはやっぱりチンポは触って欲しいもののようだ。
俺もたまになら見てみたいが、生憎と今日はそんな気分ではないし、古泉の機嫌を損ねてまで
見たいとは思わなかった。
何ともまあ、我ながら堪え性がないと思いつつ、片方の手を乳首から離して股間へと運ばせる。
「ふあぁぁんっ!」
俺の手が触れただけでこの有様だ。よほど待ち望んでいたのだろう。
古泉の反応に気をよくした俺は、チンポを軽く握ると緩急を付けて上下に動かす。
「お、お願いですから、もっと強く……あぁんっ!」
古泉の高まる声と共にテントの頂上も雨漏りしているかのように広がりを見せている。
亀頭も弄くり回したいが、古泉の様子だと一回抜いたほうがいいだろう。
そう思った俺は、古泉の要望通り強く握って動かす手を早める。
「あ、あ、もう、ダメぇっ!」
そして、叫びにも似た声と共に、古泉は大量の精液を放出して果てた。
古泉のテントはというと、頂上どころかその一帯が水浸しの様相を見せている。
「流石にこのテントでは続きは出来ないからな。別にテントを張り直してから再開だ」
俺は余韻を残している古泉のチンポを軽く拭くと、頭を軽く撫でてテントの設営に取りかかった。
GJだが設営後も気になる
ファンタジー世界の野宿って野生動物以外にも夜盗に襲われそうだよな
GJ!
今更で申し訳ないんだが、こないだ追加された保管古の「強引に…」ってSS
あれも一応性的スレを見た古泉って注釈付けた方が分かりやすいんじゃないかと思うんだが、余計かな?
性的スレを見た古泉(潔癖)
性的スレを見た古泉(淫乱)
とかって分けるか?
男の子モンスター古泉いいな!
テント設営後もだが出会いから見てみたい
捕獲時の古泉は処女だったんだろうか
取り敢えず、タイトルの頭に「性的スレを〜」と加えたが
淫乱とか従順とか潔癖とか属性付けたほうがわかりやすいかな
編集する際、意外とこのタイトル付けに悩むんだよな
>>165 一旦誰かに捕獲されたものの、女の子ではなく男の子だと解って
目隠&媚薬漬けにしたまま放置された結果
>>154になったが
その後で「おれ」が無事捕獲した、と妄想した
>>166 直し乙
タイトル付け苦手な自分出る幕なしwww
よーし!今日は古泉の体中に生クリーム塗りたくって舐め続ける日だ!
ローションのかわりに生クリーム塗る
●<なんなんですか…皆さん、恋人いるんですか。
せっかくのクリスマスなのに、僕、こんな恥ずかしい格好嫌なのに、頑張ったのに…ひどいです
一人でご飯食べます、一人で、僕、自分を慰めます…あなたなんか居なくても………
もうあなたなんか、知りません!!!!ばか!!!!
ごめんよ、残業で遅くなったんだ…
ささ、こっちにおいで
俺が出す生クリームをたっぷりつけてやるから
自慰したいならしていいよ
見てるから
仕事が漸く終わったぁ!
皆様もお疲れ様です。以下!
触らないでください!
古泉は唇を尖らせ、俺を突き放した。
「仕事だというのは、わかります。
毎日のお勤めご苦労様です。
でも、今日はクリスマスですよ?」
背を向けてぶつぶつと言っていた古泉はふと
、背後の俺を振り返りぷぅと頬を膨らませている。
「今日は、恋人達の日です」
恨めしそうに古泉は俺を見やり、
俺の袖をきゅっと握り締めた。
「恋人達・・・、僕とあなたは、
そういう関係なのではないのですか?
連絡もなく放っておかれるなんて・・・すごく」
寂しいです。
そう言って古泉は俺の胸に身体を預けてくる。
俺は古泉の身体に腕を回そうと手を伸ばすと
それを感じ取ったのか古泉がぺちりと手のひらを弾き、
胸の中で俺を上目遣いに見上げた。
「今日は、触らせてあげません」
僕がします。
古泉は俺の腕を取り徐に指先を口に含んだ。
ねとりと淫靡に古泉の舌が俺の指を転がす。
視線が合えば口に俺の指を含んだまま古泉はニイと笑った。
「我慢、できますか?」
古泉は俺の指を離すと今度は唇で俺の股間、
古泉といるだけで硬くなってしまうそこを唇で、つ、と。
煽るように擦って上目遣いに俺を見た。
俺は我慢が利かなくなって古泉の髪の毛をぐっと掴んだ。
「・・・ダメ、ですよ」
ぱっとそれを外し、古泉は器用に舌を動かして
俺のパンツのジッパーを引き下げた。
その下にあった下着のそれもまた、
今度は流石に指でもって外し、飛び出した俺の愚息にうっとりと指を絡めた。
「もう、こんなにおっきいです」
ちらちらと擽るように舌を遊ばせ、徐に口内へと含む。
「ちょ…悪い。久しぶりすぎて、俺…早いかも」
ぐちゅぐちゅといやらしい音をたて、古泉が頭を振った。
「な・・ぁ。古泉ィ、聞いてる?」
ふ、と古泉が笑ったような気がした。
俺はそれを悔しく思いつつ、それでも奴の舌技に呻くしかなかった。
ごくん、と古泉は喉を鳴らし、俺に笑みを浮かべる。
唇の端に垂れた俺の欲望を卑猥な舌先で舐めとると、古泉。
「まだ、終わりじゃないですよね?僕も・・・」
良くして下さい。でも、あなたから触るのは無しです。
「僕が、動きますから」
まだ力を抜かない俺の一物に指を沿え、古泉はゆっくりと
自ら腰を下ろしていく。
「んっう・・・ッ・・・ぁ・・・ッ!」
最奥まで俺を受け入れて、古泉が淫らに笑いながら言った。
「すごい。奥、久しぶりです・・・ッ!太い。あっ、気持ち、いいですっ!」
乱れる古泉。
動くな、と言われても俺は勝手に古泉を突き上げるのを止められなかった。
終わりです!
メリークリスマス!
メリークリスマス!
古泉、好きだ!!!
書きたかったことを代わりに書いてくれてありがとう!
古泉と共にメリークリスマス!!
メリークリスマス!
拗ねる古泉のエロ可愛さは異常
ぐだぐだに酔って古泉に絡みたい
後ろから抱き着いてちんこ押し付けて腰へこへこしたい
嫌がる古泉の耳をなめ回して乳首弄ってその気にさせたい
クリスマスだというのに付き合いで断り切れずに忘年会に行って
深夜遅くに帰ってぐでんぐでんに酔った俺に
>>178な風に絡まれて
拗ねて嫌々と言いながらも身体は反応する古泉を受信した
俺<古泉ー!こいずみっ!いっちゅーきくん!!!
古泉<あ、あなた、酔ってるんですね…
俺<拗ねんな!ほら!ヘッヘッヘッヘ!!今日もお前はかわいいな!!かわいい!
古泉<あの…うぁ、だ、めっです!(ちんこぐにぐに)
俺<いいだろー!あ!いつきくん!!ビンビン!ビンビンっすね!!
古泉<だめ、だめぇっ…
………………
俺<…そっ!!おれ、今日ビンゴでサンタ型バイブ当たった!!!ほめてくれ!!!
古泉<…3センチ、じゃなくてですね!!やっ、やだ!やだ!
古泉<(…いつもこんなに強引だったらいいのに…ちょっと違いますけど…)
>>180 悔しいがお前のテンションに吹いた
なんだかんだでにノリノリな古泉エロいよ古泉
バイブが当たるビンゴってどんなんだw
んで、
>>180のその後――
「折角のイブに遅く帰って来た挙げ句に酔っぱらって、サンタ型の…
その…バ、バイブを僕の頭の上に乗せて『ちょんまげ』なんて言った挙げ句
前座もなしにヤることだけヤってさっさと寝てしまうなんて……」
「古泉、悪かった! 本当にごめん!!」
「御免も何もありません! 当分お預けです!!」
「せ、折衝な……昨日のことは記憶にな……」
「……もう知りません!」
(昨日あれだけ激しくてよかったのに覚えてないだなんて……あんまりですっ!)
ここまで受信した
さて、クリスマスも終わったことだし、今年はゆっくりと古泉と大掃除かな
古泉のチンカス掃除の季節だな
じゃあ俺は全身を舐めてきれいにしてやる係
んじゃ俺は古泉をマッサージする係で
大晦日は除夜の鐘に合わせて皆で古泉を突いていくんですね、分かります。
108回突っ込みだとぶっ壊れそうだから108回ぶっかけたい
むしろぶっこわれた方がいやなんでもない
SOS団忘年会で酔ったフリして古泉に性的な悪戯したい。そして団員の手前困らせたい。
>>190 タマ貸してくれって言ってチンコ揉みまくって出させる
俺<古泉はかわいいなぁ〜
●<はぁ、あの…もう少し身体を離していただけませんか。皆さんが見ています。
俺<ハァハァ
●<あのっちょっ…ど、どこ触ってるんですか!
俺<肌スベスベだな一樹く〜ん。ぐりぐりしちゃうぞ〜
●<あっえっ、やっやだ…やめっ…!す、すみません!この人酔ってる、みたいで…っ、んっ!
ハルヒ<今度古泉君でAVでも撮ろうかしら…
●<!?
そしてSOS団が目覚める
<にーぎにぎ♪ぐーにぐに♪
古泉<へへ変な変え…あぁっ、う、うたっ…しな…は、あぁうっ…!だ、だめ!で、すっ
<しーめーってきたぞ♪なーんでーかな♪
古泉<あなたが、さわっ…ぅぁ…から、ですっ…
この先が見えない
●<♪らーめらーめらめ 気持ちいい もっと奥を突いてくらさい
途中から幻聴が聞こえてきた
うちの古泉、コート1枚で、中にローター入れて首輪散歩プレイがいいっていうんだけどみんなのとこの古泉もこんなエロいの?
うちの古は家で飼ってるから裸エプロンのまま朝から晩まで俺とじゃれてるよ
俺の古泉は道具使おうとすると泣く
「あなたじゃなきゃ嫌です…っ」とか言われたらもうこっちが我慢できないww
うちの古泉はオナホール大好きで困る…
セクロスより古泉のオナニー鑑賞のほうが多い……
>>198 そりゃお前のしつけが悪い
古泉を手に入れたらまずはアナルでしかイケないように仕込むのが基本だ
うちの古泉は女装させたのがきっかけでパンスト直穿きがクセになってる
興奮して大きくなったペニスを
「女の子にはそんなもんついてないよな?」って
股に挟ませたら脚もじもじさせて息荒くしてかわいいのなんの
自分でさわったらダメ、と言い聞かせてたけど
我慢できなかったらしくていつの間にかうつぶせオナニー覚えちゃったんだ
息を殺しながらやらしく左右にケツ振ってる様子は可愛いんだが
乳首や表情が見えないのが難点
うちの古泉にはまだ指一本触れさせてもらえません
だからこのスレ見て発散してる
ああああ抱きてええええ
俺、来年の目標は「古泉と一緒にお風呂に入る」なんだ…
うちのはキスが大好きだ
顔近づけるだけで息荒くしてキスばっかしてくる
あとフェラしてやるとバカみたいに喘いでかわいいし楽しい
204 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 21:35:37 ID:oItKUr9c
うちの古泉はフェラするのが好きみたいだ
毎朝起きると古泉が朝勃ちしてるおれの息子を
おいしそうにしゃぶってるんだぜ
すまん
あと一時間もせずに新年か…あっという間だな
今年はまったりペースで進んだので、来年はより沢山の性的な古泉を見れると嬉しい
ところで旅行中、酔いやすい体質で何度となく乗り物良いをしたんだが
古泉をいかに泣かせるかなど妄想していたらあっさり乗り切れてしまったんだ
古泉萌の力は凄いと実感した年末だった
ただ、バスとかに乗っている際に古泉のことを考え過ぎると
降りそびれてしまう場合があるので要注意だ
……あと少しで新年か
古泉と一緒に蕎麦を食べたいものだ
みんな来年もよろしくな
じゃあ俺は古泉と姫はじめしてくる
古泉蕎麦似合うな、なんとなく
あけましておめでとう
除夜の鐘聞いても古泉の煩悩は吹き飛びそうにないな
相変わらず凄くエロい
古泉、明けましておめでとう
今年も可愛がってやるからな
お年玉ってどう出すんだったっけ…古泉に玉を上げたいんだが
あけおめことよろ
何はともあれ、今年もより多くの性的な古に巡り会いたいものだ
>>212 確か名前欄に「!omikuji !dama」で出るよ
いい目が出ることを祈る
初詣に行ったことがないという古泉を連れて、近所の神社にやってきた。
普段人がめったに来ない場所なりになかなかの盛況ぶりで、
人混みにのまれつつも何とか賽銭箱の所までたどり着いた。
薄目でちらりと横をみると、真剣な顔で祈る古泉が居た。
色々と厄介事を抱えてるんだ、祈る事も尽きないのだろう。
「あっ…」
じっと古泉の顔を見つめていると、やっと長いお祈りが終わったのか顔をあげ、
こちらを向いた途端に恥ずかしそうに声を漏らした。
「すみません、お待たせしてしまいましたね」
いい。色々と願い事をしていたんだろう?
はぐれないよう手を繋ぎ、次の参拝客に場所を空ける為に移動する。
古泉は恥ずかしいのか周りを見渡したが、別に誰も見ていないだろう。
もし知り合いに見られたとしても、まぁ何とでも言い訳はできる。
「お祈り、ずい分と長かったな。」
「色々と尽きなくて…。でもお願いとはちょっと違うかもしれません。
団活やバイト、学業の事とか…今年も頑張りますって」
頑張りますって、去年あんだけ頑張ってまだまだ足りないってのか。
俺としては古泉と一緒に過ごせる時間が減るのは頂けないんだが。
「はい、ですから…」
繋がっている手が、少し強く握られる。
「今年は去年より、長くあなたの隣にいられるように、って。
その為にも色々な事を頑張ろうって思うんです。」
恥ずかしそうに笑う古泉に、こちらとしてはどう返してやったものか。
上手く言語化できないが、とりあえず強く抱きしめた。
流石に人目につきやすいかもしれないがそんなん知ったことか。
今夜はたっぷり可愛がってやるからな、と耳に吹き込んでやると
耳まで真っ赤になりつつもよろしくお願いしますと返してくる古泉。
寒い中でも元気な息子を股関にぶら下げ、今年も煩悩はつきそうにない。
明けましておめでとうございます。
やっつけSS失礼致しました。
今年も性的な古泉が沢山見れる事を楽しみにしております。
今年もよろしく
古泉が布団の上で着物はだけさせて待ってるから姫はじめしてくるわ
新年早々GJ!
内容的にお相手はキョンでいいのかな?
羨ましい奴だ
是非とも俺と替わってくれ
明けましておめでとう
今年もよろしく
さて、古泉にお年棒をやってくるか。
>>214 新年早々GJ!
お年玉ってこうか?
あけましておめでとう
もう一年以上も古泉に萌えているのかと思うと
感慨深いものがある
去年も古泉に始まり古泉に終わり、今年も古泉に始まるわけだ…
今年もよろしく
姫はじめ!!!姫はじめ!!!
今キッチンで古泉がそば茹でてる
!playで今日は何プレイをするか決められるぞ
やってみようか
文字の太さで気付けよ…
何て素晴らしいシチュ…!
>>223はそれをSSに起こす作業に取りかかるんだ
ところで!playはピンクだけなんだろうか?
無事美味しいシチュ出てきますように
227 :
!play:2009/01/01(木) 21:03:17 ID:???
しまった入れ忘れた;;
半裸で目隠し束縛プレイ来い
>>226-227 ●<あなたって人は……(呆)
ああ、もうそんな顔しないで下さい
……そんなに、したかったんですか? ……その、半裸で目隠し束縛プレイ……
……どうしてもって言うなら、……一回だけ…ですよ?
今年もお世話になります
もう既にお世話になりました
古泉って見てるとなんかムラッとするよな。
古泉好きになった理由の一つがこれだと思う。
あ、うんうん自分もそう
きっかけは思い出せないがいつの間にかそういう目で見てた
オナニーに狂ってそう
なんかエロいんだよな
劣情を誘う
ああいうのをフェロモンっていうのかな
って感じにムラムラする。
痴漢したくなる
>>231-
>>236 すごくよくわかる
何かずばぬけてこれ!といえる場所はないんだけど妙にえろい。
古泉はフェロモン的な何かを振り撒いてるよな
古泉って頼めばちんこ舐めてくれそうなんだ
でも頼めないチキンな俺…
自分以外にも大勢があのアニメを見て
古泉をエロな目で見て
古泉で性欲発散させてると思うと
興奮する
性欲発散?
毎日してますが何か
「見られてると、スッゴくドキドキするんです…」
頬を紅潮させ、潤んだ瞳でこちらを見つめてくる古泉。
目線を少し下げ、ゆっくりと手をはだけかけたワイシャツの胸元に添え、
「恥ずかしいのに、もっともっと見てもらいたい」
ゆっくりとボタンを外し、白い胸をみせつけるようにシャツを左右に割り開いた。
「ね、あなたに見られただけでもう…こんななんです」
真っ白の中ぷくりと膨らんだ、赤。
触ってもいないはずなのに、古泉の乳首は赤く熟れていた。
「触って下さい。全部、あなたの好きなように」
「乱れる僕から目を離さないで…」
>>238 古泉には申し訳ないがすごいわかる
ついでにやたら上手そう
古泉が宿題してるとき、その真後ろに座ってズボンの上から揉んで発情させたい
前立腺責め
亀頭責め
言葉責め
耳責め
乳首責め
尿道責め
古泉と姫はじめしてないやつ、ちょっと来い。
「なぁ古泉。この中から一枚引け」
俺は、風呂上がりにミネラルウォーターを飲んでいる古泉に6枚のカードを差し出した。
勿論、古泉にはカードの表が見えないように。
「はぁ、占いか何かですか?」
お前にはこれがタロットカードにでも見えるのか?
まあ、古泉の今後を左右するという点では占いともとれなくはないが…。
俺が頷くと、古泉は嬉しそうに頬を緩ませた。
今年の正月は閉鎖空間やら何やらで古泉は初詣に行きそびれ、おみくじを引いていなかった。
だから、これをその代わりにでもしようと思っているのだろう。
俺にはそんなつもりは無かったんだが、ちょうどいい、それに便乗させてもらおう。
あいつはウキウキという擬音がつきそうな動作で、俺から見て一番右のカードを引いた。
俺は思わずにやけてしまう。
「じゃあそれはそのまま机に伏せて、もう一枚」
ほら、と古泉を促す。
今度は俺は真ん中のカードを少し突出させておいた。
あれの次はこれしかないだろう?
古泉はというと何の迷いもなくそのカードを引く。
ああ、なんでお前はそんなに俺の筋書き通りに動いてくれるんだろうな。
俺はさらに緩みそうになる口元の筋肉を総動員させた。
同じことをカードが残り1枚になるまで続け、最後に、引いた順番にカードを重ねる。
そして扇状に広げて古泉に表が見えるようにして手渡した。
古泉はそこに書かれた文字を見て、顔を真っ赤にさせた。
「み、耳責め。…乳首責め。……亀頭責め。………言葉責め。…………前立腺責め。……………」
段々と声量と読む速度が落ちていき、最後はモゴモゴとして聞き取れなかった。
だが、このカードは俺が作ったんだ。
何が残ってるかなんて解りきっている。
「最後は尿道責めだろ?順番にしていってそこに来るまでに意識飛ばしたら、お前の今年の運勢は凶。最後まで意識があれば大吉。」
俺がこう言えば古泉は潤んだ瞳で俺を見つめ、肩を震わせながら、凶は嫌ですぅ…と呟いた。
そんな古泉を無視して、
「始めの合図はお前からのキスな。期限は今日中。もしそれまで来なかったら運勢は大凶かもなー。」
と呑気な声で言い、俺は古泉に背を向け寝室に向かった。
さて、古泉が来るまであとどのくらいだろうな。
古泉と姫始めが出来ると聞いてry
ここは是非大吉になって新年早々性的な気分に浸りたいものだ
姫はじめはしたが来年分を前借りしに来た
古泉最高
>>250続き
カチャッ
あれから数時間。
刻限ギリギリになって寝室のドアが開いた。
あぁ、よかった…。
俺はほっと胸を撫で下ろした。
正直もう来ないんじゃないかと諦めかけていたのだ。
さすがの古泉でもあんな素人が作った占いなんぞは信じるまいと。
しかし、古泉は律儀にやって来た。
古泉のそういうところが堪らなく好きだ、と思う。
「覚悟、決まったのか?」
今まで読んでいた本をベッド脇のテーブルに置きながら問う。
しかし、いつまで経っても古泉から返事がなくて、俺はドアへと目を向けた。
………………!!!?
どういうことだ?
俺の脳内では、ドアノブに手をかけたまま、耳まで真っ赤にした古泉が恥ずかしそうに俯いている予定だったのだが…。
実際にいたのは、パジャマの前がはだけかけ、息が荒く、頬を紅潮させた古泉だった。
さらに目はとろんとしており、足元は覚束なく、ドアに捕まっていないと立っていられないようだった。
そんな艶やかな古泉の姿を見て、俺は言葉を失った。
…どうした、古泉?
俺が言葉を発せないでいると、ふいに古泉はドアから手を離し、右へ左へフラフラしながら俺の方へ足を向けた。
近づくにつれ、初めは悩ましげだった顔に段々と喜色が差してくる。
俺は状況が把握出来ずに、ベッドで上半身を起こしたままただ呆然と見ているしかなかった。
「つかまえましたぁ〜!」
ベッドまでたどり着いた古泉は、勢い良く俺に抱きついてきた。
そしてそのまま唇を軽く合わせるだけのキスをし、クスクスと笑い始める。
触れあった唇から微かにアルコールの匂いがした。
「ちょ…っ!古泉、お前酒飲んだのか?」
俺の胸に楽しそうにグリグリと頭を擦り付けていた古泉を一旦引き剥がし問うてみると、こいつは悪びれもせずこくりと頷いた。
お前はまだ未成年だろう。
そう言ってやろうと口を開こうとしたら、古泉の人差し指で止められた。
「僕、合図しましたよね?」
ああ、そういうことか。
目をそらしながら言う古泉を見てやっと理解した。
こいつは酒を気つけ剤にしたのだ。
お前はそこまでして占いがしたかったのか?
というか、気つけ剤にしては量が多すぎるだろう。
俺が呆れ返っていると、古泉は焦れたように俺の耳たぶを舐めまわし始めた。
ぴちゃぴちゃと古泉の唾液が絡む音がする。
ちょっと待て、それは俺の仕事だ。
首に回されている腕をそのままに古泉を押し倒すと、古泉は最後に耳全体をひと舐めしてから呟いた。
「僕、今年は大吉がいいです。」
それはお前の頑張り次第だな。
古泉の引いたカードに従い、まずは耳元で囁いた。
古泉との姫始めの夢を見ようと思って床に入って起きたら……
ここは是非とも大吉な続きを……!
わふるわっふるわっふる!!!!
>>255さらに続き
酔うと感度が鈍くなる。
そんな話をどこかで聞いたような気がして、僕は気つけ剤にもちょうどいいと思い、冷蔵庫にあった缶ビールを口にした。
彼によって慣らされた体は些細な刺激でも多大な快感を拾ってしまうため、普通に挑戦しても大吉を引くことなんて不可能だろうから。
初めて口にするそれは思いの外苦く、僕はちびりちびりと飲み干していった。
ようやく何本かが空になると、アルコールが周り、体が熱くなってきた。
僕はバジャマの前をはだけさせ、少しでも熱を冷まそうと試みる。
これだけ飲めば感度も鈍っているだろうか。
時計を見ると刻限まであと数分しかなかった。
僕は机に置かれたカードを見つめ、心を決めた。
彼に押し倒されてからどのくらい経っただろうか。
僕はアルコールが切れ始めたのを感じた。
今まで耳や乳首を弄られてもフワフワと気持ち良いだけだったのに、自身に触れられた瞬間、全身に電流のようなものが走ったのだ。
「ひぁっ、あ…っ!」
思わずもれた僕の声に彼はニヤリと口角を吊り上げた。
「やっと感じ始めたか?」
古泉ともあろう奴がアルコールなんかで感度が落ちるとは思わなかったな〜。
彼はそう言いながら僕へと刺激を与える。
「ん…!やぁ…っは」
親指の腹で先端を擦られれば、僕の口からは高い喘ぎが漏れ、涎が顎を伝った。
「こっからはちゃんとドーピング無しで耐えろよな。」
尿道口はパクパクと開閉を繰り返し、絶えず先走りを流しつづけている。
年が明けてから忙しくて一度も彼とこういった行為をしてなかったからだろうか、早くも射精感が込み上げてきた。
そんな僕を知ってか知らずか、彼は今度は掌で僕の先走りを亀頭全体に刷り込むように広げていく。
「ら、らめ!もぅ…出ちゃう、から…っ」
僕の切羽詰まった声をあげると、彼は僕から掌を離した。
僕自身と彼の指先に糸が伝い、それを見てしまった僕は、トプリと少量精子が混ざった先走りを流した。
彼は竿に垂れたそれを下から上へペロリと舐め、そのまま亀頭に吸い付いた。
「やっあぁぁぁぁあ!」
ちゅうっと吸われる強い刺激に耐えきれず、僕は体を弓なりにして彼の口に濃度の濃いものを吐き出した。
6枚全部楽しみたいから古泉に優しい俺。
故に俺んとこの古泉は今年は大吉だな
これ以上は夢で見てくれ。
ありがとう…ありがとう…!
わっふる焼いて待った甲斐があったよ
これで俺も大吉の古泉の夢を見れそうだ
素晴らしい姫始めをありがとう!
手加減せずに途中で果てさせて小吉とか見てみたい気はするが、
やっぱり大吉が理想だな
超GJ!
俺もねちっこく古泉に大吉をあげてくる
こんな嘘に騙されるとは…
古泉はやっぱり可愛いな!
265 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 12:59:21 ID:ea5e7I/3
古泉は誰とやっているんだ? 会長?
さみしけりゃ誰とでも寝るんだあいつは
俺です
俺に決まってる
何言ってやがる俺だ
いやいや、大本命である俺が参上
流れをぶった切る様で悪いが、自分の中で義弟俺×義兄古泉が再燃したので今更だが続き書いてみた。
☆あらすじ☆
義弟の俺は古泉の部屋に忍び込んでエロ本を探s(中略)子供扱いされてむかついたので古泉を襲うことにした。
「あの、これ以上は本当、洒落になりませんので…っ」
上擦った声を上げる兄は、青ざめつつも赤くなるという
ややこしい表情をしている。器用だな。
子供扱いにいらついて、感情のまま勢いで兄の上に跨がった俺だが、
実はかなり動揺していた。
本当はからかいで済ませるはずだった。
一応俺にも良識というものはある。
だからまあ、やんちゃな弟のイタズラ紛いのセクハラ
(いや、セクハラ紛いのイタズラか)程度で終わらせようと思っていた、のに。
いつもは余裕たっぷりで、爽やかで、完璧な兄の、古泉一樹が。
こんな風に頬を染め、こんな風に眉を下げ、気のせいだろうか、
心なしか瞳も潤んでいるように見える…こんな表情をするなんて。
>>271続き
「なぁ、どこまでしたことある?」
「どこまで、って…」
困惑した表情で俺を見つめる瞳は揺らいでいた。
ああ、何言ってるんだろう俺。もう取り返しがつかない。
おかしいよな…義理の兄貴にこんなに欲情しているなんて、
どう考えてもやんちゃな弟じゃすまない。
「これくらいならある?」
「…!待っ……」
元々細身だが、見かけよりもまだ細い兄の腕を
ぐっと押さえ付けて顔を近づける。
唇が触れ合うと容赦無く舌を差し入れた。
油断していたのか薄く開いた口に侵入するのは簡単だった。
>>272続き
こんなことするのは初めてだ。
想像でなら何度だってあるし、それ以上の事ももちろん、
脳内でならスムーズに出来るのに。
とりあえずぐるりと舌先を兄の歯列をなぞるように回すと、
驚くことに兄からはそれだけで反応があった。
「んぅ、ふぅ…ん、っ」
鼻から抜けるような、吐息のような声。
それも苦しげでは無く、甘味すら帯びたような声だった。
ぶっちゃけ、ぐらりときた。これはやばい。
かなり腰にきた。兄の様子を窺うと頬は先程よりも明らかにあかいし、
どうやら持て余し気味の快感に戸惑っている様子で、
自分の声に驚いたのか形の良い眉は下がる一方だ。
雑誌で読んだ限りでは感度には個人差があるらしいけど、
女性の方がずっと感度が良いって書いてたよな。
……普通こんな簡単に、まして男が、声漏らす程感じたりしなくね?
もしかして。兄貴って…かなり敏感…?
>>273続きラスト
どうやら経験値0でも人間ってやつは結構その場に順応するらしい。
さっぱりやり方がわからなかったディープキスも
勢いがつけばあとはその場任せで、
うまいとは言えないが拙い動きでもどうやら兄は
ばっちり感じてくれてる様子だった。
俺がすっかりキスに夢中になっている頃には、
兄のガチガチにこめられていた腕からすっかり力が抜けていた。
ようやく唇を解放し顔を離すと、
今度こそ気のせいなどではなく確実に瞳が潤んでいる。
「なに、す…、はぁ、頭を、冷やして、下さい…」
息も絶え絶えといった様子で力無く呟いた兄は俺を睨むように見た。
そういえば、兄貴に怒られたことは一度もないな。
家族の前でもいつも笑顔だったし、
穏やかでケンカなんかしたことがないような人種だ。
その兄が、今初めて怒っている。
美形が怒った顔は怖いとよく聞くが、しかし。
今の兄の表情に恐怖は全く感じなかった。
何故なら、切れ長の目を縁取る男にしては長い睫毛に
涙が引っ掛かっていて、上気した頬はすっかり桃色に染まり、
半開きの口は喘ぐ様な呼吸を繰り返している。
どんなに眉を吊り上げても挑戦的に見えるだけで、むしろ扇情的だ。
ああ、もう後戻りは出来ないのだと、兄の表情を見て思った。
あとは誰か頼んだ
超GJ!ハァハァ
怒ってても怖くなくて扇情的な義兄古泉エロす
テラエロス…
やんちゃな義弟GJ!
抵抗出来ないでいる義兄古泉もいいな
GJGJGJGJ!
頭の中でショタ古泉妄想がエンドレスで止まらない
妄想を映像にして鑑賞会でも開きたいくらいだ
汁だくですげえエロいんだぜ
近所のお兄ちゃんが大好きな一樹くん
一樹くんは今日学校で友達同士でえっちな話をしたのですがよく理解出来ず、
なんでも知ってるお兄ちゃんに聞きに行きました
見た目がかわいい古泉
全く知識のない無垢な古泉
知らずに淫語連発
はじめて知ったことに興味津々
家に二人きり
あとはわかりますよね
続きを…
ああ、妄想を文章化出来る装置があったら……!
>>280 ねぇねぇ、お兄ちゃん夢精ってなぁに?
寝てる時に射精すると気持ちいいんだって友だちが言ってたんだけど
僕まだ夢精も射精もしたことないんだ
お兄ちゃん知ってたら教えて?
…ということかっ!
けしからん、けしからんのでショタ古に
保健体育の個人授業してくる(性的な意味で)
古泉はショタでもやたらとエロいんだろうな
ショタ泉「ふぁ…っおに、ちゃ…っらめ!やらぁっ…!お口っ!お口離して…!おしっこ出ちゃうぅ…」
俺「いつき、出していいよ」
ショタ泉「ひっ…や、らめええええ!」
ピュッピュッ
ショタ泉「…うぇ、ひっく…」
俺「泣くなよいつき、男の子だろ?」
ショタ泉「らって…っ!ふぇ…おにぃちゃ、が、おしっこ、飲んじゃうから…ひっく…」
俺「違うよいつき。今のが射精ってやつだ。ほら、ここに少し白いのついてるだろ?」
ショタ泉「…うん」
俺「これがいつきの精液」
ショタ泉「僕の、せーえき?」
俺「そ。で、初めては気持ちよかったか?」
ショタ泉「……うん。…あ、あのね、毎日してって言ったら…だめ?」
こういう訳で、今でも古泉は毎日セックスをねだってくるんだ
>>283 エロすぎ…
最高だな
ショタ古泉は尻にチンコより、舌を奥まで入れて舐められる方が好き
なにも知らないショタ泉を調教したい
いつでも静かに発情して恥ずかしそうに俺にねだるような
おまいらの放置プレイで病んだらしいぞ
●<最近どうしたんですか?
なんで触ってくれないんですか?
いつもはどんなに嫌がってもひっついてくるのに…
……………っ!
もしかして僕のことなんて、もう飽きてしまわれたのですか…?
そんな……
ぃ…いや!イヤだ!嫌です!
あなたがいないとまた僕は一人ぼっちになってしまいます…
また機関の飼い犬になって、暗い世界で生きていけ、とそう仰るのですか?
…何で、何も仰らないんですか?
まさか本当に僕のことなんてどうでもよくなったんですか?
…そうなんですね
僕は…僕はこんなにあなたのことが好きなのに……
わかり、ました…
あなたを殺して僕も死にます
あちらの世界で幸せになりましょう?
むこうでならきっと…
きっと…
あなたは僕を愛してくれるから
ヤンデレすげえいいな
●<お兄ちゃん、ぼく…ひとりぼっちはイヤです…
て涙目で言いながら服の裾つかまれたらどうしよう
一日で寂しがるとは…本当に可愛い奴だ
>>288 そんな台詞言われたら抗える自信はない
取り敢えず「ずっと一緒に居よう!」と言って抱きしめて後は流れに任せる
古泉の涙って俺らにとって凶器だよな
凶器過ぎるので出来ることなら泣いて欲しくない
でも泣き顔を見たいジレンマ
あ、携帯のカメラで撮っておく手もあるか
>>287 うおーーーーーーごめん!ごめんな古泉!
こんな殺伐とした世の中に30時間と01分19秒もお前を放っておいた俺が悪かった!
刺してくれ!気の済むまで刺してくれ!大丈夫!俺なら愛の力で痛くない!
こっちおいで古泉こっちおいで撫で撫でしよう古泉!なでなでなでなで
え、腸が出てる?いや心配すんな大丈夫出てないから!
むしろ何で出てると思ったんだかわかんない!
…………
あ、やっぱり出てる!出てるから古泉舐めてくれ!切り傷だから舐めたら治る!
そ の 桃 色 の 舌 で 舐 め た ら 治 る
ね!舐めよう!いい子だからほら早くぺろぺろしてぺろぺろぺろぺろぺろぺろハァハァハァハァ
よっしゃー治った!腸出てたけど愛の力で引っ込んだ!
さすが古泉の愛の力!愛の超能力者!ラヴエスパー!俺専属!古泉優勝ー!古泉世界いちー!
●←どんびき
wwwwwwww
そりゃどん引きされるわww
あと古泉は俺のものだから
>>292 おまwwww
怯えた古泉が俺のとこまで駆けてきたぞw
すまん、俺にもトイレに〜に見えた…
怖い夢見たんですぅって泣きながら来られたら抱き潰すやもしれん
トイレで思い浮かんだ俺とショタ泉
テンプレ気味な内容だがおもらし注意
あれは、母方の実家である田舎の家に、一樹と二人で遊びに行った日のことだった。
「……おにいちゃん」
うとうとと眠りに着き始めた頃、誰かが俺の身体を揺らすのと同時に声が聞こえる。
誰だろうかと眠い目をこすり身体を起こすと、そこには不安そうな面持ちで立っている一樹が居た。
「どうした?」
俺は一樹の肩に優しく手を置いて言葉を続ける。
「また怖くて眠れないのなら遠慮なく俺の布団に潜っていいんだぞ」
「そ、それもあるんだけど……」
一樹はもじもじしたまま恥ずかしそうに股間を押さえている。
「僕、おしっこしたくなったけど、廊下が暗くて……」
ああ、この田舎の家は裸電球で夜になると真っ暗な状態になるんだった。
一樹が起きていた時間はまだ裸電球は付いていたが、今は当然の如く消している。
無論、電源を入れれば明るくはなるが、一樹の背丈では届く筈もなかった。
「ちょっとスイカを食べ過ぎたかもな。兄ちゃんが付いていってやるから安心しろ」
俺は一樹の頭を撫でて起き上がる。
「ありがとう、おにいちゃん」
こうして俺と一樹の二人はトイレへ向かって歩いた。
「まだかな……」
よほど我慢していたのだろう。
一樹は右手で前を押さえているせいか、いつもより歩く速度が遅い。
「もうすぐだからな」
「う、うん」
俺はもう片方の一樹の手を握って励ましつつ、一樹の歩調に合わせてゆっくりと歩いた。
そして、トイレの前に着いた時――
「ひゃっ!」
横に居た一樹が廊下で足を滑らせる。
「危ない!」
俺はとっさに廊下に尻餅をつきそうになった一樹を慌てて抱きかかえて声をかける。
「大丈夫か?」
「あ……」
転びはしなかったものの、足を滑らせた際に片手が股間から離れたと共に、
下腹部に入っていた力が一気に抜けたのだろう。
今にも泣きそうな一樹の声と同時に、耐えに耐えていた防波堤が決壊したかの如く、
一樹の股間の部分から黄色い液体が噴き出す音が流れ出す。
「あっ…あっ…」
一樹は慌てて両手を股間に当てて止めようとするが、無論それで止まるわけがない。
黄色い液体は一樹の両手と共に、身にまとっていた衣類と廊下の床を塗らしていった。
そしてこの後、色々と片付けた後でショタ泉をなだめて
身体を拭いてやったり一緒に同衾したりするんですね
最近投下しすぎで申し訳ない…ヤンデレの次は幸せな古泉にしてみた
彼に触られるとどうしてこんなに気持ちがいいのだろう?
彼に抱き締められるとどうしてこんなに気持ちがいいのだろう?
彼にキスされるとどうしてこんなに気持ちがいいのだろう?
どなたか答えをご存知ですか…?
「古泉、何考えてるんだ?」
僕らの唇が離れると、怒るでもなく彼に問いかけられた。
僕より少し低くて穏やかな彼の声に、僕はまた一つ疑問が浮かぶ。
「あなたの声はどうしてそんなに甘いんでしょうか?」
彼の問いに答えず、反対に問いかけてしまったが、彼はその穏やかな顔を崩すことなく、うーんと悩んだ。
「たぶん、古泉が俺を好きだから…かな?」
しばらくして彼は僕の前髪をかきあげながら、ニカリと笑った。
その彼の笑顔があまりに屈託無くて、僕の心はその言葉をすんなりと受け入れる。
僕は、彼が……好き。
彼と想いが通じた日から、毎日のように囁きあっていた言葉、改めて認識すると少し照れくさくなった。
あぁ、きっと今、僕の顔は赤いんだろうな。
彼にはこんな顔見られたくは無い。
…無いのだけれど。
僕は、僕の額に口づけを繰り返していた彼の頬に両手を添えて囁いた。
「あなたが、好きです」
どうか、この幸せな時間が永遠に続きますように………
すまん、なんかあんまり性的じゃなくなった。
waffle waffle
わっふるを食べつつ久々に保管古を更新した
小ネタはどこまで入れていいか解らなかったので
これも!と思うネタや、SSの取りこぼしに気付いたら
遠慮なく追加して欲しい
>>302乙そしてサンクス
最近、古泉の乳首をピンセットで挟みたくて仕方がない。
誰か文章にしてくれないかと他力本願…
>>303です
「なぁ。今日、俺ん家くるだろ?」
俺はあの時からの興奮を押さえつつ、古泉を誘った。
「え、いいんですか?」
何も知らない古泉は二言目には「行きます」と、笑顔で頷いてみせた。
ふっ、馬鹿な奴…
これから俺がしようとしているかも知らないで。
家に着くと、母親は買い物で妹は友達とでも遊んでいるのだろう、無人の状態だった。
その事に心の中で感謝すべく古泉を部屋に招き入れた。
古泉は能天気にも先程運んだお茶をすすりながら、今日あった面白かった事を長々と喋っている。
俺はその姿を横目で捉えながら、あるものを探していた。
「何を探しているんですか?」
さすがにガサガサと引き出しを漁っていると古泉も不安になったのか、質問をしてきたが適当な返事をした。
当初の予定よりも遅れたが、無事あるものを見つけた俺は、制服の胸ポケットにそれをしまいこみ、古泉をベッドに押し倒した。
「ぁっ…、今日は何もしないのかと思ってました」
「ちょっと、探し物しててな」
「何をですか?」
まぁ、後で嫌と言うほどわかるから。
古泉にキスをしながらブレザーを脱がせ、ブラウス一枚にした。
「ん、んんっ…ぁ、」
ブラウスの上からフニフニと平らな胸を揉みほぐすと、気持ち良いのか吐息混じりの声が聞こえた。
ブラウスを押し上げて尖り始めた片方の乳首を舐めてやる。
「あっ、だめ、ブラウス、」
「どうせ、洗濯するんだからいいだろ」
「あ、でも」
「うるさいっ」
「いぁっ!」
舐めていた乳首をあまがみすると声が大きくなった。
「や、ぁ、もう片方も弄ってぇ」
「わかったよ…」
そう答えると、胸ポケットに隠していたあるもの―――ピンセットを取り出し、弄っていない左の乳首を思い切り摘まんだ。
「いっ!?ぁああんっ!!」
あまりにも突然の痛みで古泉は目を白黒させながら、背を仰け反らせる。
「や、ぁ、痛いそれぇ!だめっ!」
顔を赤くさせ、息をあげてる状態を見る限り気持ち良さげだがな?
「んん…違います、あっ引っ張っちゃ、ぁん!」
「ピンセット。これでお前の乳首摘まんだんだよ」
古泉の目の前に持って行くと、認識したのか、恥ずかしさのあまり顔をそむけた。
「今日はピンセットで弄り倒してやるからな」
耳元で囁くと、これからの事を想像したのか、ふるりと震えた。
どんだけマゾなんだか…まぁ、それも俺の教育のお陰だが。
続く予定?です
ピンセットハァハァ
ピンセットgj
古泉可愛いよ古泉
保管古も乙
巷の激動のチュートリアルで古泉が踊りを教えてくれると聞いて
性的なことを手取り足取り教えてもらう様子を想像した
古泉の指導ハァハァ
お前ほんとにちゃんと見てんのかって位間違えまくって困らせたい
「僕の教え方が悪いのでしょうか…」って落ち込ませたい
そして「古泉の真剣な顔に見とれて覚えられない…(チラッ)」
とデレる俺
(人が必死で教えてるのに駄目だこいつ…なんか反応伺ってチラ見してるし…)
と素で引く古泉
たまらんたまらんハァハァ
>>308 はぁはぁ
引いてる古泉に萌える俺は変態だろうか
いや、それは全くもって正しい
>>308 引いてる古泉もいいが、
古泉をチラ見し過ぎてさっぱり上達しない俺を見て
自信喪失で凹む古泉の姿も悪くない
でもって、意気消沈して指導を辞めようとするところを
涙ながらで引き留め、その後はみるみるうちに上達!
古泉にも明るい笑顔が戻り、やがて二人はゴールイン!!
……というのを妄想した
ローター入れて散歩したいなー
>>313 してやれよ
古泉が涎垂らしながら待ってるぞ
>>313 コーヒー入れて散歩したいに見えた
思わず穏やかに古泉と過ごす休日の朝なのかと…
穏やかにのんびり散歩でもいいよ
いい天気ですねえなんて言いながら手ぶらでデートもたまには
たまにはな
手ブラはぁはぁ
休日に一緒にコーヒー飲んでゆっくり過ごしたり
楽しそうに笑う古泉を眺めながらデートしたり
人目を忍んでキスを交わしたり
その後、濃厚に昨夜はお楽しみでしたねをしたり
何はともあれ、古泉とちゅっちゅしてぎゅーってしたいんだよ!
「はぁ。そう、ですか」
電話越しのそれは、ちょっとばかり呆れたような声色だった。
俺が孤独に耐え切れず思いの丈を叫んだというのに、この反応かよ。冷めた奴め。
「いえ、決してそういう訳では無いのですが……」
じゃあ何だ。暫く構ってやれなかったから拗ねているのか。
「ち、違いますよ!……それに、こんな時間にお電話を頂けるとは思っていなくて。
これでも喜んでいるんですよ?」
ならもっと、はっきり喜びを表してくれよ。
あなたの声を聞いただけで、僕もう我慢出来なくて……、とかで。
「……どうにもお疲れのようですね。時間も時間ですし。寝ないと明日に響きますよ?」
つれないなぁ。泣くぞ?
「こんな事で泣かないで下さい。心配しているんですから。
……久しぶりにあなたの声が聞けて嬉しかったです」
不意打ちのような古泉の囁きに俺は一瞬言葉を失った。
何故、今俺の目の前に古泉が居ないのだろう。
「時間が出来たら、あなたが先程仰ったのをしましょう。ね?」
って事は、お前も俺と濃厚なお楽しみがしたいのか。
「ちょっ……それは言葉の綾で!」
したくないのか。
「……そんな訳が無いでしょう。深夜に苛めないで下さい」
苛められるとその気になりそうとか?
「怒りますよ?」
……冗談だ。時間も遅いしな。
「そういう事です。ではそろそろ休みましょうか」
応じる俺の声に、あ、と古泉が言葉を続ける。何だどうした。
「こうやって一緒に眠って夢で会えたら良いですね」
お前その台詞恥ずかしくないのか。お前がロマンチストさんなのは解っていたが。
ついでに言うと、今の俺がお前にあったらきっと即襲うぞ。
「それはそれで構いませんよ」
訂正。お前はエロマンチストだな。
「変な言葉を作らないで下さい。そもそも、あなたも僕の事を言えた物では無いかと」
お前がエロ過ぎるから煽られるんだよ。
「人のせいにしないでくださいね。しかし、そろそろ限界ですね」
お前のリビドーが?
「眠気が、です。段々あなたも、ご自分が何を口走っているか解らなくなってきていませんか」
流石だな古泉。お前は俺を良く解ってる。
「お褒め頂き光栄です。それでは失礼しますね。お電話、有難うございました」
ああ、お疲れ様。おやすみ。好きだぞ古泉。
「僕も大好きですよ。おやすみなさい」
電話を切る。寝る前にこうやって古泉の声が聞けたのは……やっぱ嬉しかった。
古泉も、俺と似たような気持ちだったりしたら良いんだが。
次のデートを心待ちにしながら目を閉じる。
俺の眠気は結構限界だったのだろう。即座に意識は遠のいた。
願望が出過ぎました
古泉のこういう口の減らない感じ好きだ
何気にすげー気ぃ強いよな
>>313 やってしまった
「あ、の…っ、ん……っ!!はぁ、…ぁっ」
「どうした古泉、具合でも悪いか?」
真っ赤な顔をして古泉は首を振る。
ほら古泉どうしたよ、泣きそうな顔しちゃって。
「……ち、がぁっ…なか、なかぁっ、あぁ、ぁっぁ、あ、あっ!ああぁぁっ!……」
足をガクガクと震わせて古泉はキッチンでへたりこんでしまった、
もうイったのか?本当に早いなあ…イくならイきますって言う約束したじゃないか
「むり、むっ、…僕、はっ、あぁう…く、ぅぁあっ…あぁぁっ!でる…れ、ちゃ……っま、た!!あぁああっ…」
カチと電源を止める
荒い息を止めようともせず、古泉は四つん這いになったまま全力で息をする。
なぜこんなことをしているかと言うと、古泉にはとある罰ゲームをしていてその内容が
「今日一日ローター入れたまんま家事!」
だからだ。
まだ朝ご飯を作る段階なんだが、こんなのじゃあ夜まで保つか心配だよ。
…カチ。
わっふる わっふる
>>318 >>320 はぁはぁはぁはぁはぁ
ふと思ったんだが、ここのスレ住民がハルヒだったら古泉は大変なことになってるだろうな。
>>323から電波を受信
「は?何だって?」
人間誰しも聞きたくない台詞は頭に残らないものだ。
俺は今、まさにそれを実感していた。
「ですから。全ては涼宮さんが望んだからこそ、なのですよ」
聞き分けの悪い子供を諭すように至近距離に立った古泉が言う。
二人きりの部室で、俺は窓を背に追い詰められていた。
その指先が俺の耳朶をくすぐり、頬から顎へと撫ぜる。
能面のような笑顔は、今は奇妙な色気を醸し出し。
こいつが同性である事が不思議に思えてくる程だ。
「待て。それとこれとどういう関係があるんだ」
古泉の色気にたじろぎつつも、俺はその手を押し戻して口を開いた。
「時にあなたは、性交渉の経験はお有りですか?」
質問に答えず何て事を聞きやがる。呆気にとられて二の句が告げない俺を前に
古泉は暫し目を瞬き、口元に手を添えて思案顔を浮かべた。
そして「なるほど」と呟いて頷いた。何かしら自己完結したらしい。
「解りました。やめておきましょう」
それまで迫っていたのが嘘のように、あっさりと身を離した。
「どういう事だ」
思わず安堵しつつも、その変わり身の早さに、俺の方が戸惑いを隠しきれない。
「あなたが未経験である事も、また涼宮さんが望んだ事だとすれば
今ここであなたには手を出さない方が良いでしょう」
手を出す?誰が。お前が、か?
「そうなりますね」
待て。俺はホモじゃないぞ。
「僕もですよ。ただ、涼宮さんのご希望に沿うまでです」
……ホモを望むのか?ハルヒが?
「それだと多少語弊がありますね。男性とも女性とも交渉出来る存在を
涼宮さんが望んだからこそ、僕は今こうしてここにいるのです。
昼は淑女、夜は娼婦とも言うじゃないですか。
品行方正な優等生の隠された二面性を、涼宮さんは求めているんです」
「何でだ」
「さて。何故でしょうね。しかし解ってしまうのですから仕方がありません」
最後はお決まりの台詞。
幾らハルヒでもそこまで無茶な事を望むのだろうか。
それに、男とも女ともって、お前そんなに乱れた生活をしてたのか……。
「ああ、誤解しないで下さい。確かに訓練はしましたが
僕はまだ誰ともそういった行為には及んでいません」
そういった訓練。
古泉の言葉に、つい、なけなしの知識で
連想してしまいそうになり、慌てて思考を止める俺。
「その方が懸命かもしれませんね。耐性が無いときついでしょうから」
なら何故、耐性の無いだろう俺にこんな話をするんだ、お前は。
「全くの予備知識も無しに、こんな話をされる方が困るのでは無いでしょうか?
以前、僕が閉鎖空間にあなたをお連れしたように
遠からず涼宮さんがそういった事柄を実現化する時が来る。その為に、ですよ」
お前と俺がそうなるってのか。
「それは解りません。あなたと涼宮さんとの行為に僕が混ざるのかも知れませんし。
もしかしたら団員全員で、かも知れませんね」
どんな不純異性交遊団体だ、それは。いや同性も混ざるのか。
最悪も良い所だ。考えたくもない。
心底嫌そうに言う俺を眺めながら、古泉は何も言わず静かに笑みを浮かべていた。
方向性がおかしくなりました
>>323 何故かSOS団員がふたなりになるカオスな世界を想像してしまった
>>323 だれを愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ
最後にこの俺の横におればよい
忘れてもいい、生きていてくれただけで
●<いえ、僕は忘れていませんが…
シリアスっていいよな
古泉と離れてから、どのくらい経っただろうか。
一日?それとも十年か?
俺の日常は古泉がいなくなったその日から全てが色褪せ、時間の感覚もとうに消え失せていた。
もう、何もわからない。
「今夜、あの、その……抱いてくださいませんか?」
その日は珍しく古泉から情事の誘いを頂いた。
こんなことは初めてだった。
俺は勿論、顔を真っ赤にしている古泉の額に、了解の意味を込めて軽くキスを送ったよ。
「ぅあぁっ…あぁ…っ!んゃあ…んっんん!ふぁ…ぁああっ……はぁん」
最中、古泉はやたら乱れた。
自ら腰を揺らめかし俺を甘く誘う。
表情も蕾も何もかもがとろけきっていて、最高に気持ちが良かった。
「す、きぃ…!んぅ…ぁ、愛して、ます」
細い体を抱きしめ突き上げていると、古泉は何度も好き、愛してると繰り返した。
本当に珍しいな。
いつもなら恥ずかしがってそんなこと言わないくせに。
こんな古泉は何だか、まるで、まるで………。
この時、俺は気づくことが出来なかった。
否、気づきたくなかっただけかもしれない。
その言葉の続きも、古泉の涙に悦び以外のものが混じっていたことも…。
翌朝、古泉は一枚の紙きれだけを残し、姿を消した。
つづく
シリアスのつづき
僕の大好きなあなたへ
昨夜は僕の我儘に付き合ってくださり、ありがとうございました。
あなたの指や唇から暖かい想いが伝わってきて、僕は本当に幸せでした。
でも、僕達の関係はこれで終わりにしましょう。
僕はもうあなたの傍にはいられないんです。
こんな形になってしまってごめんさい。
今までもこれからも、僕の愛する人はあなただけです。
幸せになってくださいね…。
さようなら。
古泉一樹
リビングのテーブルに置かれてあった手紙を呼んで、俺はその場で泣き崩れた。
古泉の汚い字で書かれた手紙は説明が少なすぎる。
けれど、だからこそ伺える固い決意。
古泉はもう戻ってこない。
俺は年甲斐もなく大声をあげて泣いた。
正に「古泉一樹の消失」……
この後に悪の親玉と闘って古泉を取り戻す
HAPPY ENDルートがあると信じてる
シリアスつづき
ある晴れた日のことだ。
俺はカーテンから透き入る光で目を覚ました。
「んー…少し散歩にでも行くかな」
珍しくスッキリとした朝を迎えた俺は、古泉がいなくなってから増えてしまった独り言をもらして着替えを始めた。
部屋の中は古泉がいた時とさして変わりはない。
変わったものといえば、パソコンが新しくなったくらいだろうか。
あの頃は、パソコンにかじりついていた俺に古泉はよく不満をぶつけていたな。
俺は懐かしい思い出に笑みをこぼし、玄関を出た。
朝の空気はひんやりとしていて歩くにはちょうどいい。
散歩といえば、普通なら空を仰いだり、道端の花を見たりして楽しむのだろうが、俺はただひたすらに前だけを見て歩き続けた。
今でも頭の中はいつだって古泉でいっぱいで、どんな美麗な花だって俺の目には色褪せて見えてしまうのだから。
あれから一度も古泉から連絡はない。
あいつは今どこで何をしているだろうか。
俺のことを覚えているだろうか。
ちゃんと飯を食ってるだろうか。
始めの頃こそ会いたいと思っていたけれど、最近は元気で生きていてくれればいいと、そう思えるようになった。
もしかしたらそれ程に時が経ってしまったということかもしれない。
シリアスつづき
帰り道にコンビニに寄って朝食を買って家に帰る。
自身の階につき、ふと人の気配を感じて視線を上げると、俺の部屋の前に誰かが立っている。
ドクンッ
俺の心臓が大きく脈打った。
あの横顔は見間違う筈がない。
今わかってしまった。
生きていてくれればいい、元気でいてくれさえいれば、なんてのはただの戯れ言だ。
本当は会いたくて会いたくて堪らなかった。
俺の名前を呼んで、愛してると囁いて欲しかったんだ。
バサッ
レジ袋が俺の手から滑り落ちた音で、そこにいた人物がこちらを向いた。
前よりも少し伸びた身長に大人びた顔。
けれどそいつは昔と変わらない無邪気な顔で笑った。
「ただいま戻りました。…また僕を愛してくださいますか?」
答えは一つしかない。
俺はそいつの額に唇を落とした。
おわり
思い付くままに書いたから変なとこがあるかもしれん
古泉が消えた理由は各自で考えておくれよ
古泉ー古泉ー戻ってきてくれて良かった古泉ー
一体どんだけ待たされたんだ俺は
まだ正気を保てているということは2日くらいか
>>335 おwwwまwwwえwwwはwwwwww
俺は強い子だから一週間は頑張れるぞ
●<あれ、おかしいですね。
今夜は誰もいないです。
ならば今がチャンスですね。
シコシコグチュグチュ
ピュッピュッ
ふぅ、すっきりしました。
びよーん、パチン!
置き土産です。
早い者勝ちですよ。
スッ つ[古泉の精液入りゴム]
>>337 では、遠慮なくいただきます
ゴックン
大変美味でした
出遅れた
古泉の生搾り貰いに行ってくる
このスレに古泉が降臨してスレHしてくれないかとたまに思う
スレ違いとも思うが
古泉一樹に性的な目で見られるスレか…
悪くない
でもナリキリチャットになりそうだから控えたほうがいいかもね
やはりそういった願望は、このスレらしく
レポートという形で表すのが一番だと思うんだ
なりきりプレイの詳細なレポートを希望する
なりきりプレイだとまた意味が違ってくるわけで
よし、痴漢電車プレイでもしようか古泉!
痴漢電車バックオーライ
古泉と電車乗るときはいつも満員電車避けてるんだよ
もう目離すとソッコー触られまくってるからねあいつ。
時間帯問わず触られまくってるね。
しかも俺に迷惑かけるまいと我慢してんだよ。
ちょ、俺目の前にいるんだから助けを求めろと。
男が痴漢にあうとか情けなくて言い出せないのはわかるけど
謝らなくていいから。お前被害者だから。
で、今日どーしても避けられなかったのね、満員電車。
二本くらい見送ったけどもう全部満員。
横で俺のイライラを感じ取ったのか、笑って
「大丈夫ですから乗りましょう」なんて言ってきてね。
健気だねあいつはまじで。
これはもう俺が守ってやんなきゃってね。
もう乗り込むなり同じ車両のオッサンらが全員
古泉のことをいやらしい目で見てる気がして
やっぱ満員電車は危険だと思ったね。
でも安心しろ今日は俺が守ってやる古泉!つって
俺がずっと手でガードしてやったわけ。古泉の股間を。
そしたら駅に着いた途端、涙目で殴られた。
おいおい感謝するところだろここは。
とりあえずジュース奢って宥めといたけど、
まさか俺の気づかないうちに痴漢にあってたのか?
なんで何も言わないかねあいつは。
痴漢電車と聞いて真っ先にエロゲよろしく
古泉に痴漢しまくるレポートを想定したが
……うむ、正に
>>345だ
もっとやれ
>>345 お前それは怒るだろjk
ちゃんと尻と乳首もガードしてやらないと
お前らあんまり俺の古泉を消耗させるなよ
今日の古泉は俺が風邪ひいて寝込んでるって電話を受けて急いでかけつけて
すごく心配したのに来てみりゃ相変わらずな軽口でセクハラしてくる俺にちょっと腹が立ったけど
よく見ると自分を心配させないようにわざと空元気状態なことに気付いてズキリとして
思わずキスしようとするけどいつになく真面目な表情の俺に「うつるから今日は駄目だ」って
言われて拒否されたような気がして悲しくなって俺の言う事も聞かず無理やり舌を差し入れて
「うつして治せばいいじゃないですか」とか言って強引にベッドへ入ってくる予定なんだから
俺の明日の予定
熱出してクテンクテンになった古泉に「この風邪誰から貰って来たんだよ、この淫乱」と言いつつ、色々涙目の古泉にズブズブして、「あ、ゃだ…ごめ、ごめんなさぃ」ってうわ言のように繰り返す古泉を責め続ける
さらに、キスして欲しそうな古泉に「は?それ他人の風邪なんだろ?んな汚いもん移されたくねーよ」と言って、唇はどこにも触れてやらない
涙を流しながら「お願ぃ、しますぅ」と言われても完全無視し、二人して絶頂に達した後、瞼が閉じかけた古泉のおでこにキスして「早く、よくなれよ」と囁く
この次の日、俺のラヴパワーで元気になった古泉は
>>348に別れを告げに行くだろう
えーと、この流れから行くと……
俺は次の日古泉から風邪を移された
>>349をNTRばいいのか?
>>348 風邪なのか?ありえない妄想抱いてないで早く治せよ。
古泉に座薬プレイか…
熱で足元がおぼつかない古泉がトイレに立とうとするが
危ないぞ、じっとしてろ、寝てろ、と布団に引きずり戻す
我慢の限界が来るまでトイレには行かせない
「でも…トイレに行きたいんです。」
もじもじ赤くなる古泉
そこで尿瓶と導尿カテーテルを取り出し「どっちにする?」と訊いてみる
どちらもいやだというならそのまま漏らせばいい
>>355 ●<おっきいほうはどうするんですか><
食べる
358 :
355:2009/02/02(月) 00:02:12 ID:???
>>357 ツワモノ現るw
わかった、俺は小の世話に専念するから
そっちの役割はお前に任せる
さすがにスカとグロは注意つきの方が……
古泉がマスクしてると無性にエロい
めがねを掛けさせて曇るとこが見たい
ちょうどお茶飲んでるところに
ギャグとか言って笑わせて「ふふっ」ってなって湯気で曇るとかいいな
>>360 いいな、それ!!すげえいいな!!天才だよお前!
………ちょっとやってくる
古泉いつも格好がおっさん臭いからたまにダッフルコートとか胸元開いたシャツとか着てほしい
あれは当たり障りない爽やかさの演出なのか素のファッションセンスなのか
Pコート着てほしい
>>362 京アニがおっさんばっかだからしょうがない
原作どおりファッションセンスもばっちりだと脳内変換
二期キタってことは短パン穿いてプルプルする古泉が見れるということか
短パンの上から膝でチンポぐりぐりしたい
短パンの裾からはみ出たちんこをちゅっちゅしたい
短パンマンのせいであぼ〜んになってた
今年のカレンダーの1・2月の衣装なんかは結構いいとおもうんだけどな
こいずみゅゅゅゅゅゅゅぅ
アナルビーズが大好き古泉一樹
古泉の精液をビーカーにためたい
んで、毎回どれくらいでるか確かめたい
それにしても本当にこのスレ古泉が見たら卒倒しそうだなw
いやきっといいオカズになるはずだ
監視カメラで24時間古泉を隠し撮りしたい
隠し撮りがバレてめっちゃ怒られたい
いやむしろ仕返しにとこっそり俺の部屋にカメラを付け替えられて
毎晩古泉ダンスを踊ってる所を撮られたい
古泉「何ですかこれ…」
俺「え…踊り……」
古泉のオナニーを目の前でビデオカメラに撮って古泉と鑑賞する
静かなら静かで時々聞こえる吐息とかが限りなくエロイ
喘ぎまくりならいつもの古泉と違いすぎてドエロイ
見るのを嫌がる古泉に無理矢理見せて、自分なのに勃起しちゃう古泉が最高
最終的には自分のオナニー見ながらオナニーさせる
それを嫌がるなら即ハメる
その時ハメ撮りしておいて食事の時とかにいきなり見せる
途中ぐらいまで見てから「最っ低です!!」て言って寝室にこもる古泉
さすがにやりすぎたと寝室に謝りに行ったら今の映像で悶々した古泉が一人エッチを!!
ワオ可愛すぎる襲うしかないと思って古泉に近づいたらなんとオナニーを見せつけてきた
ケツの穴広げて中に指を出し入れしまくってるとこを実況中継する古泉にもう堪らない
抱きながら話を聞くと、オナニーの映像見せながら強制オナニーさせられた時に目覚めたそうだ
恥ずかしいところを見てほしくてしょうがないらしい
じゃあなんでさっきあんなに起こってたかを聞いたら、食事なのにムラムラしてどうしたらいいかわからなくなったらしい
っていう妄想をしてたら一日が終わった
支離滅裂?知るか
お前らという奴は…
それほどまでに古泉がエロイということだ
いずれ古泉が自分のオナニーの写メを送りつけてくると信じてる!
信じてるぞ古泉!
あれ…お前…まだ貰ってないの……?
羨ましくてやった
無駄に長いのはKYだから
「なぁ古泉ぃー…」
玄関で靴を脱いでいる古泉に俺は甘えた声をあげた。
我ながら気持ち悪い猫なで声に背筋が粟立が、俺の欲望を叶えるにはこの行動が必要不可欠のはずなんだ。…おそらくは。
「帰ってきて早々何なんですか?」
玄関を開けるなり現れた猫なで声の俺に、古泉は少々うざったそうな顔をしている。
なんだよ〜そんな顔すんなよ〜お前のプリチーフェイスが台無しだぜ?
「………あー、そーですね」
古泉は目を少し細めて俺を睨み、明らかに棒読みで返事をした。
はは、そんなに照れるなよ!
うりうりと古泉の頭を撫で回すと、古泉は小さく溜め息をついた。
しかし手を離した途端に「今日は疲れてるんでもう寝ます」と言って寝室へ向かってしまった。
や、待て古泉!それはダメだ!俺は、俺は許さんぞ!
寝室のドアに手をかけた古泉に、俺は再び猫なで声を出す。
「古泉ぃー、あのねー俺ねーお前「セックスならしませんよ」
俺が昼間中かけて考えた台詞は、全部言い終わる前に古泉のエンジェルボイス(やや低め)によって遮られた。
顔は笑顔だが、どこか黒さが混じっている。
おいおい古泉、お前そんな顔どこで覚えてきたんだい?
というか誰に習ったんだい?
ちょっとそいつ名前をこそっとお兄さんに教えてくれないか?
まあこんなこと思っても本人には言えない。
悪かったな、チキンで。
「それでは、おやすみなさい」
教えたのはおそらく機関の連中だと検討をつけた俺がぶちぶちと言っていると、古泉は爽やかな笑顔を残してドアを閉めた。
その後カチャッと小さい音が続く。
カチャ…?
なんの音だろうとドアノブを見ると、鍵穴が目に入った。
あ。
古泉の奴…中から鍵閉めやがった…!!
古泉へと繋がるドアが閉ざされた以上、俺はどうすることもできなくなり、リビングのソファーに寝転がった。
あーあ、せっかく甘えた声を出してやったのに。
俺のレア声なのに…。
俺はしくしくとクッションを濡らした。
そういえば古泉に盛大に勘違いをされてしまったな。
今日の俺はセックスがしたいのではなく、古泉が一人でしているところが見たかったというか、そういう行為に目覚めて欲しかったというか。
とにかく、俺の最終目的は古泉が自分のオナニーしてる写メを送りつけてくることだったのだが。
現在、俺の計画は袋小路に突き当たっている。
くん…くんくん、くんかくんかくんか
涙が枯れると、クッションから古泉の匂いがすることに気がついた。
ああ、これあいつのお気に入りのやつか。
いつも使ってるから匂いが染み付いてるんだな。
はぁ〜なんていい匂いなんだ!
くんかくんかくんかくんかふがふがふごふご
「何してらっしゃるんですか?」
クッションに顔を埋めて匂いを吸引していると、古泉の声が聞こえた。
何だ俺、ついに幻聴が聞こえるようになったのか。
「マジ、やべぇ」
「やべぇのは僕のクッションです。よだれつけないでくださいよ、汚いじゃないですか」
クッションが無くなったと思ったら、目の前に古泉の顔があった。
反射的にちゅーっと口をつきだせば、クッションで殴られた。
あ、今のでまた俺のよだれついたな。
「お前寝たんじゃなかったのか?」
クッションを見て洗濯がどうとか言ってる古泉に問いかけた。
さっきお前は鍵まで閉めたじゃないか。
「えぇ、えぇ、寝ようと思いましたよ。でもこちらの方向からオナニーがどうとか情けない泣き声だとか、あまつさえふごふごと聞こえてきたら、寝れるものも寝れなくなりますよ」
まさかクッションまでもが被害にあっているとは思いませんでしたと続ける古泉。
あれ、俺そんなに大きな音たててたのか?
気づかなかったな。
そう言いながら、ソファーの横に立っていた古泉の腕を引っ張り俺の上に引き倒した。
「うわっ、ちょ、何するんですか?離してくださいっ!って、ちょ、ぁっぅあっ」
突然のことにびびった古泉の隙を突き、俺は手は古泉の服の中に侵入を果たした。
「さっきの聞こえてたんだろ?俺、古泉のオナニーが見たい」
「なっ…いや…ふあぁ」
状況を把握して抵抗を始めた古泉の耳元で囁き、首筋を舐め上げると可愛らしい声をあげた。
いつのまにか胸の突起を弄っていた手にも、そこがぴんとたち上がったのが伝わる。
これは…いけるかもしれない。
俺の新たな計画はこうだ。
まずは古泉の身体を高めるだけ高める。
そしてイきそうになるところで手を離す。
すると、古泉は耐えられなくなって自分で…。
やばい、考えただけで俺の息子がムクリと頭をもたげてしまった。
それに気づいた古泉は、真っ赤な顔と潤んだ瞳で俺の顔を伺ってきた。
なんだよその顔、初めて見るぞ!
羞恥か?期待か?どっちだ?
とりあえず可愛いなちくしょう。
「あっやだ!やだぁっ」
古泉の乳首を弄っていた手を下降させると、それに気づいた古泉が逃げようと腰を捩った。
そのせいで古泉のぷりぷりの尻に俺の息子が擦られる。
ちょ、古泉自重してくれ。
今日はセックスじゃなくてお前のオナ(ry
って何度言わせるんだ。
風呂に入っていない古泉の首筋は、さっきのクッション(今は古泉が顔と声を隠すために使っている)よりも濃厚な匂いがする。
俺は今度はムードを損なわないようにすんすんと嗅いだ。
香水で古泉の香りってのが出たら俺、部屋全体に振り撒くな。
そんなことを考えている間も、俺の手は動き続け、古泉のズボンとパンツを剥ぎ取っていた。
グッジョブマイハンズ!
「ふ、…っんぅ…ぁっ」
自身に触れると古泉の体がひくんと大きく揺れた。
既にたち上がったそこはとろとろと先走りを流してテラテラ光っている。
「綺麗なピンクだな。自分でしたりとかしないのか?古泉」
クッションを引っ張って古泉の顔を覗こうとしたら顔を背けられた。
聞かれたくないということは、してるってことか。
そうと分かればあとは全速前進。
俺は古泉のペニスを擦りあげた。
続くかな…
続いて下さいお願いします
わっふるが美味しかったから続けてみた
裏筋やカリの部分を擦ったり、玉をやわやわと揉んでいると、次第に古泉の太ももがピクピクし始めた。
俺の胸中はキターという叫びで溢れている。
もちろん古泉のペニスは先走りが溢れている。
下腹部はどこを触ってもニチャニチャと音が鳴り、そのほとんどは古泉の先走りのせいだった。
ひっきりなしに先走りが出ているのだが、出しすぎると水分不足になったりするのだろうか?
もしそうなら後で水飲ませないとな。
「古泉気持ちい?」
「んっ…ィイ…ですっ」
クッションに顔を押し付けている古泉はさっきからずっと喘ぎ続け、もうクッションはよだれでぐちょぐちょだ。
俺には汚すなと怒ったくせに…。
古泉が射精するのにそう時間がかからないと察した俺は、根もとから先まで3往復擦ってから手を離した。
古泉のペニスは射精直前で放り出されたため、うねうねと揺れている。
きっと行き場を無くした精液が中で渦巻いているのだろう。
古泉はそれなりに俺の行動を予想していたのか、クッションから目だけを出して睨み付けてきた。
でも目尻に涙が溜まってるから、俺には煽ってるように見える。
こんなプレイを喜ぶのは変態くらいだと思っていたな。
そうか、古泉は変態か!
「変態カポー、上等!」
「あ…あなたって、人は…」
声すら震えている古泉の右手をとり、自身へと触れさせる。
「ん、いやです!だめ…やっ」
しかし俺が手をどかすと、すぐにそこから手を離し、クッションへと戻っていった。
どんだけそのクッションが好きなんだよ。
それにしてもこれは作戦失敗か?
予定ではここで古泉は自分で射精してくれてるはずだったんだが。
いや、待て。
俺はつおい子!まだ負けない!
「古泉ぃー、お前は射精も一人で出来ないのか?」
「っ…」
おぉ!反応した!
負けず嫌いな古泉ならばこの言葉に反応してくれると思っていたぜ。
もう一度右手を自身へと触れさせ、そのままゆっくり上下に擦ってやる。
5回程擦ったところで俺の手を離すと、古泉の手は擦る速度を落とした。
「もうちょっとだから、一人でも頑張れるよな?」
そう言って両手を古泉の腹に回し、ぎゅうと抱き締める。
片口に吸い付くと古泉の頭が後ろへ反った。
片手では上手く顔を隠しきれないようで、俺からは涙とよだれでぐちゃぐちゃになった古泉の顔が丸見えだ。
下腹部へと視線を向けると、グチュグチュと音をたてながら先程よりも速いスピードで手を動かしている。
また太ももがピクピクしてきたからそろそろか。
「ぁっあぁ!やぁぁぁあああああああああ」
俺が見逃すまいと目を真ん丸にした瞬間、古泉の体がふるっと振動し、そこからぷちゅっという音と共に白濁とした液体が飛び出てきた。
「こりゃあまた、大漁ですな」
古泉はこんな俺のギャグに突っ込む余裕無く、ハクハクと酸素を取り入れている。
クッションはもうどこかへいってしまっていた。
はぁはぁと未だ息の荒い古泉の口に自分のそれを合わせると、古泉はもぞもぞと動き、俺に向かい合うようにうつ伏せになった。
唇を舐めあげるとうっすらと開き、舌の侵入を許可してくれる。
歯列をなぞり色んな所を舐め回せば、古泉は自らの手を俺の首に回し、自分から舌を絡めてきた。
限界突破した古泉は理性が緩まっているのだろうか。
口を離すとアヘ顔とご対面だ。
「きしゅ、きもちいれしゅね」
き、きしゅ…!?
舌足らずとは…
さぁ、ど真ん中に直球ストレートがやって参りました。
俺の使命はこれを打ち返し本塁打にすることか。
やってやろうじゃないか!
グッと拳を作ると、古泉からむにゃむにゃと聞こえてきた。
「古泉…?」
「んー?きしゅぅー?」
「いや、そうじゃなくて…」
「んー…」
キスをせがんだ古泉を拒むとと不機嫌そうな声で唸り、俺の片口にに顔を埋めすやすやと寝息をたて始めた。
そう言えば今日は疲れたと言っていたな。
まことに、まことに残念だがもう寝かしといてやるか。
あんまりやると後が怖いからな、こいつ。
さて、じゃあこの後俺の息子がどうなったかと言うと、古泉のよだれでべとべとのクッションで抜かせて頂いた。
「僕の、クッションが…」
翌朝、古泉に涙ながらに怒られたのは言うまでもない。
はあ、俺の携帯に写メが送られてくるまで、まだまた道は遠そうだ。
オワタ\(^o^)/
誰か俺の携帯に古泉の自慰中の写メ転送してくれよ
>>386-
>>388 GJ!!!!
だが、古泉のオナ画像は俺が独占するからやれん
GJ!!!!!!!きしゅとか可愛すぎる
G J !!
とりあえず古泉の新しいお気に入りクッションをいただこうか。
今これを入力している俺の横から古泉が画面を覗き込んでいる
何のためにこんな文を打ち込んでいるのか? 不思議で仕方ないといった顔だ
「本当に何故そのような文章を?」 とうとう声に出して聞いてくる古泉
あのなあ古泉、この書き込み欄は「古泉一樹を性的な目で見るすr
殴られた。結構本気のげんこたなたはまだそんなところをみているんですか
こらこら勝手に文章を打つんじゃない。あと笑顔笑顔、笑顔忘れてるよ古泉
怒った顔も魅力的だけdちゃかさないでくださいけしてください
そんな事言いつつ自分でデリートしちゃわない優しい古泉が好きーひとのぶんをかってにけせません
律儀だな古泉、やはり俺が愛した男よ(´∀`*)
上の顔文字は古泉が打ちましtばらすな!
わかった消す消す、ってか大丈夫、最初から書き込むつもりないから
ほんとだって、な、こんな文章本気で世に出すわけないじゃん、常識的に考えて
安心した? ごめんなちょっと参加者気分を味わってみたかっただけなんだよ
好きだよ古泉ぼくもです
……………ちょっと古泉、先に寝室行ってなさい。これ消したらすぐ追いつくから。うん。
イエーイ送信!
GJ!!
古泉かわいいよ古泉
古泉ハメ撮り嫌いだっけ?
もうすぐチョコレートプレイの日か
397 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 19:17:13 ID:hM59jPDX
●<♪ふふんふんふんふっふー
ぅわっ…びびび、びっくりした…!!
な、何でこんな所にいるんですか?晩御飯の買い出しですか…?
言ってくれれば僕が作るのに。…いえ、何でもないです
僕は、えと…その……あ!
僕も晩御飯の買い出しです
このチョコは…んと…急に食べたくなったんです!
生クリームは…泡立てて食べようかなって
チョコペンは……このまま吸ったら美味しいんです!
多くないです!!全部食べるんです!!
ニキビ面になってもいいんです!!
バ、バレンタイン?
そういえばありますね!!
……あなたは誰かから貰う予定あるんですか?
え……だ、誰ですか?誰に貰うんです!?
僕…?
よかっ…違っ!!
僕のこれは違うんです!!違いますよ?違いますからね!!
まだ練習用で…はっ!!いえ、だから……とにかくこれは違いますからね!!
期待されても何も無いですから…!!
●<すいませんageてしまいました…
古泉かわいいよ古泉
チョコでよがる古泉ってどうよ
いいにきまってんだろ
俺「イケメンにチョコレートをぶつけるとヨガる」
古泉「日本語でおk」
ぶつけるなwww
ぬ、ぬらないでく…は、ぁ!!!ちょっと、や、やです!!ぬいて……
なーんで、気持ちよくないのか?
うぅ、ぁぁああっ、きもち…ですからぁっ!!だめ、なんれす、は、ああぁぁぁっ
じゃあなにがダメなんだ?
チョコじゃ、あぁっ、あなたっ…を、感じ、られっ…ない……うぁぁっ、じゃ、ないですかぁぁっ
!!!!
耐える
→挿れる
もう少しだけ耐えてじらしプレイという手も捨てがたい
>>407 可愛すぎるだろう、GJ!!
ありがとう、夕飯の間に大切に食べるよ、帰ろうか古泉
体中に塗って全身くまなく舐めたい
>>407 超GJ!
保管庫も乙
リアルでチョコ0でも俺には古泉がいるんだぜ
なんという居心地のいいスレ・・・
保管古読み漁りました、素晴らしかったです。
エロ小説書いたことないけど古泉なら書ける気がしたよ、一瞬
あなたの中で、僕はどうやって乱れているんですか…?
…教えてください…
って誘われたい
妄想垂れ流してるだけでも賛同者が居れば盛り上がるし、
職人さんが腕をふるってくれるかもしれない
ということで
>>411>>412は脳内の古泉の痴態を300文字以上のレポートにして提出すること
それにしてもこのスレの賑わいと作品投下率は異常だよな。
流石古泉愛されてるなあ
性的な意味で
古泉の口の中に指突っ込みたい
上下どっちも
富士泉に開いた穴にちんこ突っ込みたい衝動に駆られる
確かにそうだよな
最近落ち着いてきたとは思っているが
それでも賑わっているほうだ。流石古泉
>>416 あの位置だとほぼ古泉の頭を跨る感じになるな
古泉の額に袋がぺちぺち当たるとか
ずこずこぺちぺちずこずこぺちぺち
富士泉<あの…それ、楽しいんですか?(至近距離で見せ付けられている気分です…)
>>416 どんな反応したら良いのやらwwww
最近寸止めネタが好き過ぎる
いきそうでいけなくてじれる古泉にことさらゆっくりじわじわと刺激を与えてやりたい
泣いて懇願しても暴れようとしても、両腕両足縛り上げてひたすら亀頭攻め
泣きながら卑語連発懇願ですね、興奮します。
卑語ではないけど、
古泉にはおちんちん、僕の中、お尻のあな、せーえき、ミルク出したいれす、出させてください、
おかしくなっちゃいます、あなたの味…おい、し…えす(フェラしながら)
などなど言わせたいワードが多すぎて困る
古泉のチンカスを舐めこそぎ採りたい
包茎チンポの皮を引っ張って指でくるくるして更にきれいにしたい
ここの住人はみさくら語連発の古泉が好きなんだろうか?
自分は逆に嫌なんだけれど、快感を流しきれずに漏れるような声が良いんだ
思い切り突かれて大きな声が出てしまい、必死に唇噛み締めて耐えるとか…
嫌がる古泉を性的に虐めたいという願望が止まりません
どっちも好きだ
書いた人の好みがそうなのであってもちろん違った古泉が好きな人もいるさ
わざわざ否定しないだけで
>>420 自分もどっちかといったら嫌がる古泉のが好きだが、
古泉ならなんでもおkだ。
基本穏やかな古泉にろくでもない事ばかり言いまくって呆れかえられるのが好きです
ハァハァ古泉かわいそうな人を見る目で見ておくれ
そして最終的には「この人は僕がいないとダメになってしまう」と思わせる訳ですよ
最初はずっと声を出さずに我慢してたのに思わず声が出てタガがはずれちゃって、その後ずっと喘いだりするのが好きだ
大抵の住人は
心にそれぞれのベストオブ古泉を秘めつつ、
どんな古泉でもそれが古泉であるならば美味しくいただきますってスタンスだと思う
427 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 14:35:59 ID:02xoKaxI
>>426 それだな
古泉が性的ならそれだけでいい
すまんageた
ROMってくる
すまん、
>>420の書き方悪すぎだな。不快に思った方には申し訳ないです。
みさくらが多いから住人の好みはどんなんなんだろうかと思っただけなんだ。
自分も色んな古泉大好きだから、沢山の(性的な)古泉見るのが楽しいです。
なにこの古泉(性的な意味で)マンセー集団
けしからん、もっと語り合え
皆が語り合っているうちに
皆の古泉をさらっていくぜ
デレデレだったり、天然だったり、ツンツンなのに意外と奥手だったり、
優等生なのにいやらしかったり、いつも上から目線でサポートはまかせてくださいスマイルの癖に初心でタジタジだったり、
無理して独占欲を隠してたり、嫉妬を隠してたり、そんなみんなの古泉ですね
ガードは俺に任せろ!俺が431から守るから、議論の間は預けたらいいよ!
古泉の何が性的かって、僕っ子で敬語なところだよね。
でちゃいますとかいっちゃいますとか連呼してんのが好き。
幼児退行してんのかって位アホエロ淫乱ないっちゃんも
あくまで理性的で愁いのあるいっちゃんも同じくらい好きだ。
あ、やさぐれいっちゃんもなかなか。
古泉を形成している全てから性的なものを感じる
435 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 00:25:22 ID:6puPX1tA
正にsex synbolと言った所
長い前髪、細くて長い指、白い肌、薄い口元
見てると変な気を起こしそうだ…
あと
>>433の言う様に敬語って所が一番性的なやらしさを高めてる
>>431 だが断る
議論しながら古泉にセクハラしたい
古泉の性的さを耳元に囁いてぴくぴく震えるのを愉しみたい
ポーカーフェイスが崩れていく古泉に敢えて触れずに焦らしたい
>>433 僕っ子敬語にものすごい性的なものを感じた。古泉エロイよ古泉。
本人は無意識だけど周囲の人間にフェロモンを撒き散らしまくってるってのが良いよな。
教師に性的な目で見られてる古泉の妄想が止まらないんだが。
汚いおっさんだと良い。何らかの理由で逆らえないとなお良い。
臭い息に顔をしかめながら犯される古泉に興奮する。
誰も居ない薄暗い倉庫で薄汚れた用務員のおっさんに襲われて
あんなことやこんなことをされまくった挙げ句にハメ取りされる古泉も
捨てがたい
短パン生足をさらす古泉がやらしい目で見られないわけがない
体育教師に必要以上にボディタッチされるわけですね。
二人一組のストレッチでは古泉争奪戦だな。
足くじいた短パン古泉をお姫様抱っこして保健室に連れ込みたい。
僕っ子とか敬語とか色白とか色素薄いとか細身とかドジっこぽいとか
何か改めて属性見ると萌えたぎるな
何だこの可愛い生き物
色白は俺の脳内設定なんだが
公式でそんな描写があったっけか
色白かはわからないが、原作で朝比奈さんと並んで日焼け対策をしていなかったっけ?
あとアニメではキョンと肌の色が僅かに違うな
いつきを逆から読むときつい
きついみずいこ
精液濃くてきついので水飲み場行きたいです、と読んだ
その後
でも体内で薄まってしまうのは嫌です、と読んだ
いっちゃんの乳首には夢が詰まってる
流れを読まずに書いてみました。双方ヤンデレ。
ちょっとだけグロいかも知れません。流血注意。
俺は今昼食を摂っている。
目の前には古泉が居て、古泉が作ってきた手製の弁当が俺の膝の上にある。
「おいしいですか?」
俺が箸を口へと運ぶ度に、にこにこと笑みを浮かべる古泉の指先には小さく絆創膏が巻かれている。
今日はこれだけで止められたんだなと、その指を見て僅かに安堵した。
「あなたが……僕を食べてくれて嬉しいです」
うっとりと夢見るような眼差しで、咀嚼し続ける俺の口元を眺める古泉。
今食べている弁当に、そこまでの違和感は無かった。
食材の味を損なわずに混ぜるのが上手くなったものだ。
不快な歯ざわりも特に無い。今日は何を混ぜてあるのだろう。
「指、見せてみろ」
一度気になり始めると、俺も自制が効かない。
有無を言わせず俺は古泉の手を取り、絆創膏を剥がした。
そこは肉が削られている事もなく、鋭い刃物による切り傷だけがあった。
今朝調理の際に切ったのだろう。
俺が指先に力を込めれば、開いた傷口からじわりと血が滲み始めた。
やがてそれは、古泉の細く長い指を伝い降りていく。
その様をただ俺は眺めていた。
「……舐めてはくれないんですか?」
流れ行く血液を惜しいと思ったのだろうか。古泉が呟いた。
「既に弁当に入っているんだろう?」
俺が食べていたのは、古泉の血が混ざっているであろう弁当。
手違いで切ったと言う訳では無いはずだ。
当てられた事が嬉しいのか、古泉はふわりと笑う。
「はい。あまり固形物を混ぜると、味が悪くなりますしね」
固形物、か。
俺がそれも構わないと言えば、古泉は躊躇う事もなく自らの体を傷つけるのだろう。
俺に取り込まれる事を喜ぶ性癖が古泉にはあった。
古泉の愛情表現が歪んでいるのは、とっくに解っている。
他人の目がある日中にこの有様だ。
夜になり、古泉と過ごす時は更に色々な事を要求される。
食われるだけでなく、俺から与えられる苦痛も嬉しいのだそうだ。
俺にその感覚は理解出来そうに無い。
でも古泉がそれを望むのだから。
そっと古泉の指に舌を這わせ血を舐め取ると、目を細めた古泉の唇から小さな吐息が漏れた。
夜には熱したフォークで軽く火傷プレイとかも考えたんですが
危ない人になるので、ここらで止めておきます。
神の舌をお持ちだと伺いました
実は僕、アナルでイッた事がありません。
気持ちいいとは思いますが、イクことは全然できないんです…。
イキにくい体質なのかなと思っていたのですが、
貴方が最高のアナル舐めをしてくださる方だと噂を聞いて
これはぜひお願いしてみようと思ったんです。
こちらの希望としましては
勃起したペニスを弄りながら、アナルをねっとりと吸い付くように舐めたり
袋を軽く噛んだり、舌を尖らせて、穴の奥までかき回して欲しいです。
アナルを小刻みに舐められると多少イク感じがします。
是非、貴方のその舌技を使って僕をイカせてください。
イカせてくれるお礼といってはなんですが、
アナルで1回イカせていただくごとに5万差し上げたいと思います。
連絡お待ちしていますので宜しくお願いします。
古泉一樹
ちょっと前にあったアニメの古泉の服がオッサンくさいというレスをみて
機関のお偉方に服を貢がれる古泉を幻視した
若干センスが微妙とか…
何故だろう
ラッパズボンを履いた古泉を連想した
古泉にどんな服が似合うのかは謎……淡い色のインナーとビタミンカラーのパーカーとか、モノトーンとか
シンプルで無難なのが一番いい気がする
ガチはナチス親衛隊
そっち方面だと物議を醸し出しそう
どれが一番と問われれば、北高の制服姿かな
見慣れてるせいもあるだろうが、これが一番しっくりする
シンプルなのを着こなしそう
開襟白シャツを推しておく
やはりここは大きめのシャツ一枚が王道であろう
靴下も必要かな、白でも黒でも良い
シャツの主?
俺にきまってんだろ
458 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 09:41:12 ID:Ul16cAXu
古泉は絶対トランクスじゃないと思うんだ
古泉よボクサーパンツであれ
ノーパンストッキング直履きであれ
じゃあその上からおいなりさんにぎにぎする
パンスト穿かせたままで挿入したい
白Yシャツ一枚でノーパン黒ニーソの格好させたい
Yシャツの裾とニーソの間から覗く白い太ももの絶対領域がたまんねえ
ハメ撮りしたい
間違って古泉の方にビデオ持たせちゃって
延々と俺の顔が映ってるのならあるけどいる?
古泉に押し付けるべき
古泉の喘ぎ声だけ楽しむからよこせ
>>467 >>565の古泉いやらしいね〜いやらしい顔だね〜とか
いいの?ここいいの?これがいいの?とか
ハァ〜ハァ〜ハァ〜フゥ〜とかの声で
古泉の押し殺したささやかな喘ぎ声が完全にかき消された逸品です
ここ見てると簡単にやれそうと思うんだが
未だうちの古泉には指一本触れさせてもらえない
土下座と力づくだとどっちが有効なんだ?
うちのは不意が弱い
座ってるときとかになんとなくキスして抱きしめてみたら一発
流れ読まずに投下
女装古泉視姦
今、古泉は鏡の前にいた。
鏡と言ってもただの鏡ではなく所謂マジックミラーというやつだ。
鏡の向こうに誰がいるか古泉は知らない。
だが、誰かがいて、自分を舐めるように見つめているのはわかっている。
「ふっ……ぅっ…」
それだけで古泉の身体は疼きだした。
リクエストされた女性もののスーツに身を包んでいる古泉。
見られていることを自覚しながら古泉はゆっくりと自らのスカートをたくしあげていく。
鏡から目を逸らし顔を真っ赤に染めながらもその動きはやめない。
やがて鏡には自らスカートをめくり、下着を穿いていない、だがストッキングに押し込められて幾分窮屈そうな古泉自身が映し出された。
「いやぁ……」
小さく悲鳴じみた声をあげる古泉だが、自身はむくむくと成長を続けている。
自ら秘所をさらけ出しているせいか、それともその姿を見知らぬ誰かに見られているせいか。恐らくはその両方からくる羞恥だろう。
「は、ずかしぃ…」
しかしこれはまだほんの序章に過ぎない。
これから古泉はありとあらゆる方法で自らを辱しめなければならないのだから…。
GJ!
ありとあらゆる方法で自らを辱しめてくれ!!
GJ・・!
どんどん古泉を辱めてやってくれ!
スーツいいね・・古泉に女装させるなら断然タイトスカートを穿かせたい。
タイトスカートならガーターベルトにノーパン
普通のミニスカならミスマッチなトランクスとか
妄想は膨らむ…
わっふわっふ
アナルバイブ突っ込んでアナルのしわを一本一本なぞりたい
拘束してほとんど身動きできない状態でぶっといバイブ突っ込んでやりたい
目隠しとギャグボールも忘れずにつけて、そのまましばらく放置
ああ勿論ビデオカメラはセット済みですよ
それはぜひ着衣のままで
ズボンごと谷間を割り開く縄
その内側で玩具がくねり動いている様子が布地ごしに見え
制服の下で跳ね躍る長い肢体がたまりません
古泉くんにローター二つ入れて、部室でゲームをしたらどうなりますか?
遠隔操作のバイブで部室にいる間ランダムでスイッチ入れたい
その様子をビデオに収めて
古泉に見せたい
恥ずかしがってたまらん顔をしたところで
「冗談だってwwバーカ」で抱きしめた後おいしくいただく
ほだされかけたところで、更に攻め立てたい
何もかも忘れるほどにな!
自分の痴態に興奮っていいな
過疎だなー
●< すみません……
古泉の事は一日一秒たりとも忘れはしないんだが
なかなか時間が取れなくてな…
486 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 00:48:11 ID:fkhj5err
と、平団員が申しております
そのバニー服をクンカクンカして涙目な古泉さえもクンカクンカしたい
着衣のまま苛め抜きたい
バニーもいいが、自分の手を兎の耳に見立てて「ぴょん」とか馬鹿なことしてる古泉がかわいいんだこれが
>>490を見て
俺×うさぎ古泉
「ぴょんっ」
急に可愛らしい声が聞こえて、俺は読んでいた本から顔を上げた。
「ぴょーんっ」
そこには手を頭にぴとりと当てて、うさぎのように愛らしく小首をかしげてはねる古泉が居た。
「何してんだ」
「ええと、あなたが本に夢中なので」
「構ってほしいんだ?」
「……はい、まあ、そう、……です」
そんな風に言う古泉は、耳など真似しなくても、潤んだ瞳はうさぎそのものだ。
「でもさあ、うさぎってずーっと発情期なんだってな。お前もそうなんだ?」
詰め寄ると、手を頭に添えたまま、しどろもどろに俺を見つめる。
「ほーらもう一回ぴょんってしてごらーん?」
「うう……」
「うさちゃんーうさ古泉ちゃーん」
「ぴょん……」
俺の可愛い古泉は、ちょっと淫乱で馬鹿で、すごく可愛い。
そしてオオカミにいじめられるのもセオリーだよな?
「ひゃううっ!」
俺は今日からオオカミだ
へっへっへっ
うさ古泉ちゃーん
僕
古泉一樹です
歳?
16ですよ
まぁ今年で17ですけどね
彼氏?
まぁ
当たり前に
います…ね
てか
いない訳ないでしょう?
みたいな
彼氏も彼女も
普通
てか
僕が付き合って
あげてる
みたいな
なんと虐めたくなる古泉
調子に乗ってる古泉はいじめたくなるな
>>493 その調子で400ページ以上続けるのか
殴りたくなるなw
傲慢な古泉……か
裸に目隠しロープで縛って使われてない倉庫にでも監禁させて放置プレイしたい
勿論、用はそのままの格好でさせて
あ、従順な古泉にはしないよ
俺の言うことを何でも聞くから
なんか
僕彼女いたんですけど
なかなか時間費やせないし
飽きた
みたいな
んでまぁ
今の彼氏
出会ったんですよ
露骨に言えば
乗り換えた
みたいな
ほっといても泣かないし
前の彼女より
セックスが
相性いいですしね
まぁ
僕にしたら
別に女の子でも
良いんですけど
抱かれる側も悪くないかな
みたいな
今の彼氏だって
僕が
前の彼女
なんか冷たくて
とか
言っただけでさ
俺なら
そんな思いさせない
だって
みなさん言う事
同じなんですが
学校で
習ったんですか
こういう風に
言いましょう
みたいな
バカみたい
だから
僕が全部
主導権
みたいな
フラレた事?
ある訳なくないですか?
僕が
元ネタ読んだら案外おもしろくてワロタ
久しぶりに進みが早いと思ったら何だこれww
この古泉は無理やり致してやりたくなるな
どんだけ痛めつけても鼻で笑って冷めた目でこちらを見てきそうだ…
疲れて朦朧として、でもしつこくまとわり付いてくる嫌な奴にこんな返信メール打ってたらと仮定すると萌えた
元ネタなに?携帯小説?
あたし彼女でぐぐるんだ
笑ってやろうと読んでみたら
意外に起承転結と伏線回収と主人公の成長がしっかり書かれててびびった
シコッ!ドピュッ!僕は射精した。ドローリ(笑)
>>503 あまりに斬新というかマジキチな文体で話題になったスイーツ(笑)ケータイ小説
しかし内容は思ったより面白い
ビッチ古泉に変換して萌えといた
ちょwww
朝早くからGJ!
GJ!
汚れた古泉って可愛いな
舐めてやりたい
古泉の一人称で俺×古泉なホワイトデーネタ
-----
『ちゅ…ちゅぷ……ちゅぱっ……』
今日はホワイトデーだから、お返しに彼の棒キャンディをもらった。
いつもは彼が僕のを舐めたがるから、こんな機会でないと彼のを味わうことが出来ない。
ゆっくりと味わうため、音を立てて先端を舐めていると、
「そんなに美味しいか?」
彼は不思議そうに問いかけてきた。
その問いに対し、僕は黙って顔をコクリと縦に振る。
もっと色々な表現で言葉を伝えたいけれど、今この口を離すのは惜しくて。
身体が熱くなるのを感じながら、僕は取り憑かれたように舐め回す。
『ちゅぷっ……じゅるる……っ』
僕はたっぷりと唾液を含ませた口に含んでいる棒キャンディを強く吸う。
次第に先端からぬるぬるとした液が溢れ出てきた。
僕はその液を舌に絡ませながら、先端から根本までゆっくりと線を引くように舐め続ける。
『んんっ……んぅうっ……んむっ……』
棒キャンディだというのに、小さくなるどころか益々大きくなっていく。
正直、棒ごと口に含ませるのは大きすぎて大変だけれど、
全部くまなく舐めたほうが彼も喜ぶから、僕は休むことなく味わい続ける。
『じゅっ…じゅぽっ……』
どのくらい舐め続けていただろうか。
もっとゆっくり味わいたいけれど、身体が熱くて我慢が出来なくて、
舌と口の動きを早める。
やがて彼の身体も小刻みに動き始め、
『どぴゅっ、どぷどぷどぷっ!』
勢いよく口の中に彼のミルクが注ぎ込まれる。
その量は多すぎてこぼさないようにするのが大変だったけれど、
何とか全部飲み干すことに成功したかに見えた――が、
「げほっ…げほっ…」
一気に喉に通そうとしたからだろう。
気持ちとは裏腹に身体が耐えきれずにむせてしまった。
その時に、少しばかりではあるが、彼のミルクが口から溢れ出る。
「……大丈夫か?」
全部飲み干せなかったことを謝るべく言葉を紡ごうとした時、
「無理はしなくていいんだぞ」
彼は僕の顔を覗き込むと、優しく頭を撫でてくれた。
「大丈夫です。……無理はしていませんから」
本当に大丈夫。決して無理なんかしていない。
だって、僕はこんなにも貴方を味わえているのだから。
「それなら、俺の棒キャンディを下の口にも味わわせないとな」
「……はい。味わわせて下さい」
そして彼は僕の身体を反転させて四つん這いにさせると、
双丘の間に隠れているもう一つの口に口づけをした。
END
GJ!
テラエロス
アナルに棒キャンディぶっさしたいな
金太郎飴を挿したい
傘チョコとかでも可
パラソルチョコの棒は案外バリが凄い
チョコ溶けちゃったら危険だぞ
ここは時期ハズレだが千歳飴で
勿論、自家製生クリームもぶち込む
可愛すぎるだろハァハァハァハァ
古泉と俺はこの連休を利用して温泉旅行に来ています
温泉で古泉は俺に痴漢されます
じゃあ俺は古泉に痴漢されてくる
お前らまとめてレポート提出だ
古泉と温泉にいってあれやこれや悪戯したい
お湯を汚してしまいますっとか他のお客さんが…と言ってくるだろうから
奮発して露天風呂つきの部屋を借りることにする
少し狭いかもしれないが、その分古泉と密着できるのでall OKだ
2人っきりなんだ、存分に声を出してよがってもらうぞ
湯煙と月夜と生まれたままの姿の古泉の組み合わせ
何てKY凄くKY
酔っぱらわせて素直になった体を鳴かせる
酔っ払って潤んだ瞳を向けられたら理性なんか吹っ飛ぶな
はだけた浴衣から覗く白くてすべすべな脚とか桃色乳首とか堪らん
「体、冷えますよ」
「あ?ああ、ありがとう」
窓辺に座って夜桜を仰いでいる浴衣一枚の彼の肩に毛布を掛けると、彼は僕に隣に座るよう促した。
「やっぱり春はいいな」
「はい」
何も言わずに毛布を半分僕に掛けてくれる彼に、愛しさが込み上げてくる。
僕らは今一泊二日の温泉旅行に来ている。
日頃から働き詰めな僕らのささやかな御褒美といったところだろうか。
ここ数日、僕はこの日を楽しみに頑張ってきたのだ。
こちらに到着してからは温泉街を散歩したり温泉に入ったり、いつもより緩やかに時間が過ぎていった。
今は豪華な夕食も食べ終わり、眠るまでのゆったりとした時間を過ごしている。
部屋の窓からは咲き始めの桜の木々が見え、景色は素晴らしいものだ。
しばらく彼の肩にもたれて桜の蕾を眺めていた。
「古泉…」
ふいに彼の手が伸びてきて、腕の中に閉じ込められる。
突然のことに驚いたものの、彼の暖かな体温に触れると自然と体が弛緩した。
彼の胸に甘えるように頬を擦り寄せると、仄かに温泉の香りがした。
はい、バトーンタッチ!
わっふるわっふる
古泉…夜桜…浴衣…
画的に最高だな
腕の中に閉じ込めた古泉がふ、と小さく笑みを零す。
「どうした?」
「いえ…、タバコの匂いのしないあなたも新鮮だと思って」
タバコの匂い、ねぇ。
結構気をつけているつもりなんだが、そんなに酷かったか?
「……いえ」
古泉がまた笑う。さっきよりも幸せそうな、とろけそうな笑顔だ。心臓に悪い。
「あなたはちゃんと気を配ってくれてますから。気づいてるのは、僕だけ、ですね」
殺し文句だな、古泉。
隠した匂いに気づけるほど近くにいるのは、自分だけだと古泉が言う。
それを喜んで、笑顔を見せる。
ここで今までの女の話を持ち出すほど野暮じゃない。
抱き寄せる腕に力を込めて、古泉の髪に鼻先を埋める。
「お前の匂いを知ってるのも、俺だけ、だな」
これも嘘だ。
古泉のフェロモンじみたいい匂いは惜しげもなく振りまかれていて、
それに惑わされるのは俺だけじゃない。
だが
「…あっ」
さらさらした髪の感触と、甘い匂いを存分に愉しみながら、浴衣の合わせに手を滑り込ませる。
こんなに近くで古泉を感じられるのは俺だけだ。
「や…んん…っ」
小さな尖りを指先で転がす。
吸い付くような肌が次第に汗ばみ、シャンプーの香りを押しのけて匂い立ち始める、熱を孕んだ芳香が
初めて呑んだタバコ以上に俺の髄を痺れさせる。堪らない。
ぐ、と細い腰を抱き寄せて、肉の薄い尻に俺の劣情を押し当てる。
その瞬間怯えたように肩を震わせる、いつまでたっても物慣れない反応がどうしようもなくいとおしかった。
続きは任せたぞ
途中にごめん
「あ、あのっ・・・ぼ、僕、何かいけないこと・・・しましたか?」
「どうして?」
「・・・・・・だってっ、その、おちんちん・・・いたっ・・・」
「やあだ、一樹くんのマッサージよ?ここに疲れが溜まるからね、ここから毒を吐き出すの」
「そうなん、ですか・・・?お姉ちゃん、その・・・おちんちんに痛いことしてるから、僕何かだめなことしちゃったのかなって・・・」
「そんなことないよ、・・・ほら。気持ちよくない?」
軽く上下に動かして、上目遣いに僕を伺う。
キャミソールから見えるお姉さんの胸に、どきどき、します
「・・・っ!あっ、あぁっ」
「そうそう。そうやって声は出しちゃいなね」
「あぁあ・・・っ、はぁ、んぁっ」
「こら一樹くん、足は閉じちゃダメよ」
「・・・ぁあっ、だって・・・は、はずかしっ・・・・・・ふあぁっ!!」
「もう、顔も隠しちゃダーメ・・・こんなに可愛い顔してるのに」
「あぁああ!!だめっ!だめ、早く、しないっ・・・れ・・・・・・はぁ、はひっ」
はじめての感覚に足がひきつって、僕の爪先は畳をひっかく。
「もうちょっと、ね」
「あぁぁ!やらっ・・・・・・だめ、だよぉっ、ぁう、あぁあぁぁぁっ!!」
「きゃ、・・・あら一樹くん。こんなに溜まってたのね」
全部自分の顔にかけちゃって、かわいい。とお姉さんは僕のあごをひとなめして僕にそれを口移ししました。
「・・・うぁ、ま・・・じゅ・・・・・・ん、んぅ」
美味しくない、です。
「こおら、こぼしちゃめっ。よ」
「は、はいぃ・・・ちゅ・・・んく、」
「・・・。よし一樹くん、いいよって言うまで目つむってもらえる?」
「は、はいっ」
「ん・・・ちゅ、ぅ、・・・」
「んっ、うぅ、ぅっ」
僕の口の中に何か、入ってきました。
目を開けちゃいけないから見えないけど、・・・・・・お姉さんのにおいがします。
「一樹くん、今お姉さんに夢中になってなかったでしょ」
「えっえっ、あ、のっ・・・ぼく・・・、あぅっ」
お姉さんのこと、考えてたのに・・・
おちんちん、ぎゅって握ったら痛いです・・・
「お仕置き、よ。四つん這いになってお尻こっち向けなさい」
「え、」
ズボン、さっき脱がされちゃったのにこんな格好したら、お尻の穴とかが丸見えです・・・、恥ずか、しい・・・。
「はーやーくぅ」
「う、は、はい・・・・・・」
外の空気に晒されて、お尻の穴がきゅうきゅうします。
お、ちんちんも・・・寒いし、恥ずかしいです・・・
「ど、どうしたら・・・・・・い゛っぁぁ!」
「・・・・・・んむ、ぐちゅ・・・ちゅっ・・・えぅ・・・んぐ、」
お、お尻の穴に、ベロが!!変です、いやだ!
「き、きたない・・・です・・・」
今までにない経験で、力が抜けてしまいます。
気持ちよくないわけじゃないけど、気持ち悪いわけでもなくって、変です・・・
「あぁぅ・・・・・・きたな、いぃっ・・・お、ねえひゃっ、ああぅ・・・」
「ちゅむぅぅ・・・っ、ぐ、ちゅ、あむ・・・」
お尻に・・・ベロ、入れられて、うぅ、変になりそうです・・・なんだか、どうしてか力が抜けちゃい、ます・・・。
「・・・ちゅ、あら、手の力なくなっちゃったの。一樹くんお尻の穴で気持ちよくなっちゃった?」
「ちから、がでないです・・・、そこなめられるとっ・・・変なんです」
「一樹くんのお尻の穴、ぽっかり開いちゃってるもんねぇ。・・・栓しないとだね」
「・・・せんですか?」
「うん、こうやって」
「あぁっ!」
「だめだめ、ダメです!・・・っ!・・・あぅぅ、あっ、抜き差し、っしないでくらさ・・・っ!」
「・・・やだ、気持ちいいの?一樹くん素質あるわ」
「・・・なんか、あう、・・・変っ、です!あっ、あぁっ」
入り口を出たり入ったりして、ふちに引っかかる指が、なんだか気持ちくておかしくなりそうです。
「こんなとこでよがってたら・・・うーん。・・・ここらへんかなあ」
更に中に指を入れて、いろんなところをこすったり、押したりして何かを探してるみたいです。
「・・・ふぅっ、うーっ・・・ぁぅ・・・う」
こんなにぐりぐりされたら、お尻の穴が、広がっちゃいそう・・・
「・・・・・・・・・っ!!あぁ!!」
何ですか?何ですか?今、なんか、変でした!
体全部が飛び出しちゃいそうな、変な・・・
「ここか!」
「あぁぁあ!!・・・ああ、だめぇっ!変だよ、お姉さ、こわ、・・・いよぉ・・・あぁ、うぁあっ」
ずっとずっとぐりぐり刺激してきて、気持ちいいのを通り越してしまいそうで怖いです!
おかしくなりそうで、いやだ!
おちんちんだって大きくなって、どうして?
さっき毒が抜けた時より、鼻につうんときて胸がどきどきします
不安なまま叫んでいたらお姉さんはやっとやめてくれて。
「あぁああ!ごめんね!・・・はじめてだもんね。・・・そっか、うーん。一樹くん、もうちょっとだけガマンしててもらえない?」
まだ、するんでしょうか
「するけど、それじゃ怖いんだよね」
「は、い」
お姉さんでも、怖いです・・・
「だからね、おちんちんをさっきみたいにぎゅっぎゅってしながらにしてみて?」
もしかしたら中和されるかもよ。
もうぐりぐりされるのはちょっと怖いけど、さっきみたいにおちんちんが・・・気持ちかったら、出来るような気が、します
でも、毒はさっき抜けたんじゃないかな・・・。
少し不安だけど、がんばろう。
「はい・・・僕、がんばります」
「あ、あぁあああ・・・っ、ふ、ぅっああぁ」
「一樹くん、どう?」
「・・・きもちぃ、おちんちんぎゅって、はぁっ・・・してたら、お尻がっきゅってなって・・・・・・あぁ、ああっ」
「そう、よかった。ん・・・」
「あぁぁぁ!!おちん、ちなめないでっ!おしり、ぃあぁっ・・・きもちぃ!はふ、ふぁぁっ・・・やだ!やだ!」
おかしく、なる!!!!
「あぁぁあああ!!!」
びくびくって腰が揺れて、お尻の穴でお姉さんの指をぎゅうと締め付けて、
またおちんちんから毒を出して、床を汚しちゃいました。
でもそんなの気にならないくらい気持ちくて、僕は少しの間口が閉められなくって・・・よだれもちょっと垂れちゃいました。
・・・・・・お姉さんは、どうかな?
倒れている僕は後ろを振り返り、お姉さんをちらっと見ると、微笑んでいました。
「・・・うふふ、一樹くんってえっちだね」
「な・・・ど、どうして、」
「うーん、一部始終を見て。それとも気持ちよくなかった?」
にやりと笑って僕をみる
「・・・きもちよかった・・・です」
僕は恥ずかしくて目をそらす
「じゃあ、もっと教えてあげる」
そう言ってお姉さんは、倒れてる僕におおいかぶさった。
終わりです
>>529→
>>531→???
わっふる焼きながら続き待ってる
>>532-534 中々ありそうでないおねえさんもGJ
何故か脳内で連想したおねえさんのビジュアルが朝比奈さん(大)だった
ここや保管古読んでると妄想を書きたくなるが、いかんせん時間が…
妄想を具現化する小道具が欲しい
保管古更新、乙
まとめてゆっくり読むのに便利だから助かってる
並列をプレイしていて
屈強な船員に目を付けられて倉庫であんなことやこんなことされる古泉を想像した
古泉はもっと犯されていいと思う
規制で書き込めなかったが
棒キャンディメイドも待ちうけも温泉もお姉さんもGJ!
普段ショタはなんとも思わないのに古泉だとどうしようもなく興奮する
スカトロやSM系も古泉だけだな
性的な古泉であれば何でも受け入れてしまう
>>541のせいで朝から火がついちまったじゃねーか
スカトロ一歩手前注意
「ひぐっうぁあ…っも、許し、お願いだから、ぁ…!助け、て!」
白いベッドの上で全裸で踞り、掠れた声でしきりに助けを求める古泉とそれを少し離れた椅子に座り鑑賞する俺。
細く綺麗な身体を大きく震わせながら、もう涙なのか汗なのか涎なのかよく分からない程に端正な顔をぐちゃぐちゃにして助けを乞う姿は大変いやらしい。
何故こんな状態になったかと言えば、俺が古泉に浣腸を施したからだ。
あ、ちゃんとSM用のでかい浣腸用の注射器でな。中身はグリセリンだから人体には無害。
無論簡単に漏らされてはつまらない為、ちゃーんとバイブで栓をしといたぜ。
「古泉ー、まだ十分も経ってないぞ」
「ああ…っもうむ、りぃ…トイレ、トイレいかせっひああぁあ!!」
バイブのスイッチを一気に最強にまで上げれば、悲鳴に近い声をあげてベッドのシーツを掻き乱し喘ぐ。
同時に、ぎゅるる、と古泉の腹の中から奇怪な音が響いた。
浣腸の苦痛とバイブの快楽で最早失神すら出来ない状態らしい。
かっと見開きぼろぼろと涙を流す目は焦点が合ってない。
こういう場合苦痛の方が勝るんだが、流石淫乱古泉の息子は完全に勃起しだらだらと汁を溢している。
「うあああっひ、ぅあ…っいた、お腹、いたいぃ…!許して、トイレいかせで、お願いですぅ!」
全身汁だくで命からがらにお願いしてくるもんだから、そろそろ可哀想になり俺はゆっくり古泉に近付く。
途端に助かった、と目を輝かせ俺を見上げてくる。いやらしいわ可愛いわで俺の理性がぷっつんと切れた。
まずは古泉を助けてやらないとな。
「出していいぞ古泉。このベッドの上でな」
お楽しみはこれからなんだからなぁ?古泉
普段スカトロはなんとも思わないのに古泉だとどうしようもなく興奮する
なんという俺だらけのスレ
どんなエロも古泉でないとがっつりこないんだぜ
>>543 奇遇だな
古泉なら何でもおk
ショタでも淫乱でもツンデレでもドMでもエロイ
>>542 わっふるは何枚焼けば良いかね
もっふるも置いておきます
つ田田田田田田田
自分も古泉だからこそ様々なプレイが美味しく映えるんだなと思う
これはもう天性の才だな
KY万歳
エイプリルフールだし「嫌いだ」って言ってみたら
そんなの嫌ですって泣きながら無理矢理フェラされた。久しぶりにハッスルした
かかか体で繋ぎ止めようとするテンパり古泉エロス
>>542みたいな他のメンバーが健全に高校生活を送っているであろう中
皆の知らない所で大人の付き合いをしている古泉も萌える
秘密の似合う男古泉
古泉って普通にフェラチオ上手そう
泣きながら必死にフェラはエロイな・・・
わりと自分のテクに自信持ってたりして
余裕があるときはどや顔しちゃう古泉とか可愛い
どや顔した瞬間に古泉のチンコを足で踏みしめ、思わず感じてまった顔を見てから更に俺がどや顔をする
古泉って高1なんだから15才で、まだ少年といってもいいくらいなんだよな
そう考えてると、ショタ属性でもないのにたぎって仕方ない
しかも12才から機関が3年間、じっくりと仕込んだんだろうからな…
大人びた中に幼さを残すとか素晴らしい、素晴らしいKYだ
その3年間玩具を使わず、指とか舌とかでゆっくり開発されていく古泉が見たいな
KY・・・
機関が送る古泉調教ゲームが今ここに!!
調教相手は勿論古泉
プレイヤーとなる調教師は勿論貴方!
アドバイザーとして、森園生、新川さん、多丸裕、多丸圭一の中から選択可能
(※選択した調教師によって調教出来る内容は異なります)
そしてプレイ期間はなんと三年間
貴方は古泉の好感度を上げつつ性奴隷にすることが出来るか!?
そして、なんとある条件を満たすとアドバイザーとしてあのお方が……?
……ごめん
4/1も過ぎたのにこんな妄想をしてしまった
>>554 早くそれを開発する作業に戻るんだ!
あと個人的にアドバイザーは荒川さんが気になる
荒川さんが古泉を調教…どんなんか想像もつかない
>>555 荒川さんといえば敬語!
老紳士の敬語で鬼畜な攻めを想像して夜も眠れない
多丸弟はやさしい感じ
多丸兄はやらしい感じ
森さんは罵倒する感じ(言葉攻め系)
と想像
>>556 やwらwしwいw感wじwww
荒川さんはやはり老紳士のイメージだよな
ダブル敬語とは美味しすぎる
「あの、もうこれ以上はっ…」
「古泉、誰が隠して良いといいましたか?」
「で、でも、僕、恥ずかし…」
「また、お仕置きされたいというんですか?」
「ごめ…なさ…」
「隠すなんていけませんよ。貴方はとても綺麗な体を持っているのだから…」
「っ……」
「白い肌が羞恥で染まって…まるで咲き綻び始めた薔薇のようですね。
本当に美しい。誇りなさい、古泉」
「あ…あがとう…ございます…」
荒川さんの趣味が言葉攻めと視姦だと良いな
抱きしめたい
559 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 23:20:12 ID:8An5tuZ/
>>559 ちょ…GJ!GJ!!
短パン短すぎだろけしからんぞおおおおおおお
ヤバいこれはヤバい
あ、短パンか。ミニスカに見えた
えろいなー古泉
なんというけしかけらん古泉
短パンずらしてちんこ突っ込むしかないな
○学生の古泉を目隠ししてハメ撮りしたいな
録画したやつは後日無理矢理見せて、羞恥と興奮で死にそうになってる古泉をイジめたい
ん?大学生の古泉とな?
さぞかしKYさが増しているだろうな
大学生古泉
そこに入る言葉が、
小なら優しく手ほどきをして「じゃあお兄ちゃんと復習しよっか」と、見せる
恥ずかしがりはするけど、勉強だぞって言ったら恥ずかしながらも「はいっ…は、はずかしい、ですけど…」って見るはずだ
中ならサルみたいに性欲あるからハメ撮りって単語聞くだけで射精間違いなし。よってハメ撮り失敗
大ならエロモンを振りまきつつ「嫌です」とか言うはずだから、先に目隠しをして撮ることは言わずにヤる。
後日映画だと言って、先に古泉を後ろから羽交い締めしたまま見せる
自分の姿に羞恥で逃げだそうとする古泉をガッチリ捕まえて逃がさない。
苦学生の古泉なら…?
チンコ見せ、胸見せ、オナニー、アナニー、目隠し、フェラ、お道具その他たくさんのオプションがありまして、
それをひとつこなすごとに課金されていく仕組みです。
古泉は当然「それで、お金がっ…い、頂けるのなら…」と体を差し出します
つ【目隠ししながらフェラ※お道具挿入済】
最初は金を貰えるという理由だけでしていた苦学生古泉だが
だんだん性の快感に溺れるのもよし
相手の中に愛を探して溺れるのもよし
看護学生の古泉も考えたけど、実習中ってナース服じゃないんだよね・・(´・ω・`)
設定でどうにでもなるさ
●<見てください!ナース服を着てみたんです
今はまだ見習いの身ですが、立派な白衣の天使になれるよう、日々精進しますね
ところで、あの…どうですか?
に、似合いますか…?
ナース服の古泉可愛いよ古泉
白濁の天使ハァハァ
ダークっぽくなっちまったが投下
「またですか……」
僕は携帯の画面を見て、即座に届かなかったフリをしたくなった。
画面には、機関の管理下にあるホテルの名前と部屋番号だけが記されている。
行かなくてはいけない。
断れば、また更にとんでもない仕打ちが待っている事を知っているからだ。
ホテルの部屋につく。
見知った顔が、下品な顔をして僕を待っていた。
「古泉。遅いじゃないか」
「すみません」
極力、かわいげに言う。いっそ首を傾けるとか、上目づかいをするだとか、した方が良かっただろうかと冷えた頭で考えた。
「この間、閉鎖空間出ただろう。あの時、俺もちっとイラついたんだあ」
ニヤニヤしながら、だらしなく短い足を組む。
「……やってらんないよなあ、古泉い」
「あなたは何がしたいんですか?」
これ以上、脂ぎった男の声なんて聞きたくもない。さっさと終わらせたい。
「解ってるんだろ」
今まで以上にその男はいやらしい笑い方をした。
こんなのに良い様にされるなんて、プライドも、精神も、どうにかなる。
とっくに、どうにかなった後かも知れない。
男のぺニスをしゃぶらされる。息苦しい。喉の奥にあって、嘔吐しそうだ。
「いいぞ、古泉……」
恍惚とした表情に、ぞくりと背中が粟立つ。
「いい、れすか……?」
舌を出しているため、上手く喋れない。それを聞いた男は、余計満足したようだった。
早くイくならイって欲しい。
「……!!……あ、ふっ……ん、んん……」
顔にかけられ、不快感が増す。
意識が、朦朧としてくる。臭いも、味も、声も、何か違うものになってくる。
「次、どうするんだ、古泉」
この声は、あの人に違いない。あの人だ。
「したいです……」
「よく言ったな」
撫でられる感触。
ベッドの上は、いつものあの匂いがする。
「古泉、上に乗れ」
太ももを揉むその指も、僕がいつも見つめているそれだ。
「はい」
「いい顔するじゃねえか」
あの人が笑う。
僕のアヌスに、あの人のぺニスをあてがう。
濡れたぺニスは簡単に僕の中に入り込む。
「はぁ、あ、あ、んっ……くあ、んあ……」
中で擦れる感覚が、頭の中をも溶かしていくようだ。
あの人の指が僕の乳首をつまみ、なめて、あの人の顔がよく見えなくなる。
「も、やらぁ……っ」
おかしくなる。
携帯が鳴った。
その着信音で我に返った。
あの着信音は、あの人からでしか鳴らない。今ここに居るのは、あの人じゃない。
そう思うと、眼下にある男の顔はひどく醜悪にみえた。
「チッ、うるせえ、切っとけよ」
僕はとっさに嘘をついた。
「神、からですよ。彼女は勘がいいので気付いたかも知れません」
ずるりとぺニスを抜く。
もう一秒足りとも、こんなものを中に入れたくない。
「……仕方ない……あんな場所が立て続けに出りゃ、苦労すんのは現場の俺らだしな」
この男も、閉鎖空間は嫌いらしい。そこだけには同意もするし同情もするが、それ以外に何も感じない。
「では」
手短に服を整え、ハンカチで汗をぬぐった。
携帯には、あの人からのメール。
早く帰れハラ減った。
それだけで、僕は高揚する。早くあの人に会いたい。抱き締められたい。
僕は、淫乱な身体の熱を閉じ込め、あの人の待つ家を目指して走り出した。
GJ!
俺の元に帰って来た古泉は存分に可愛がってやるから安心しろ
GJ
古泉は汚い親父が似合うな
●<もう春ですね。ここ何年かは閉鎖空間ばかりだったので久しぶりにお花見、したいなあ
>>573とか
>>579とかさ
可愛くって仕方ないよな
古泉と花見したいな
古泉の手作り弁当食べたい
勿論古泉も食べたい
今ハルヒちゃん見てきたが古泉の意外な
身体つきに鼻血が止まりません
勿論、古泉が作った弁当を食べるのもいいんだ
が、俺手作り弁当をふわふわ笑顔で食べてるのも大変いいぞ
考えてもみろ、自分が作った弁当を古泉が嬉しそうに食べて「おいしいです」とか言うんだぞ
たまには古泉にもただのんびりさせる日を与えてやりたい
自分が作ったからと言う理由で「あーん」させやすくもある
ちょっと料理本買ってくるわ
それもいいな
古泉が寝てる間に弁当作って
おはようのちゅーをしてからおもむろに花見に誘う俺
(ここは超優しそうな顔な)
「はい」って嬉しそうに微笑む古泉に朝から滾りまくるがそこは我慢だ
あーチクショウかわいいな古泉
お疲れ様です。少しでも休憩が必要だと思います。
いつもお疲れ様です。
いろいろと大変ですが、少しだけほんの少しだけ、
休憩が必要ではありませんか。
唐突で失礼しました、私、SOS団副団長なるものを担当している古泉と言います。
大人の恋愛ルームからの案内のため、掲示板や検索から一定募集数の
男性、そして女性にお知らせしています。
今回、貴方様の場合は、女性版
【待ち合わせ掲示板】
【公立K-High Schoolsearch検索記事】
【エリア/小型掲示板】
現役女子高生約3人の中からお好みの方との有意義な時間を
過ごしてみてはどうでしょうか。このお誘いに関しては一切費用は
掛かりません。【完全無料】
ちなみに私自身もお選び頂けますが、こちらは別途料金となっております。
別途料金か…いくらだね?
はじめまして。10代の男子高生です。
実は僕、アソコを…つまり第3の脚を見られるのがすごく興奮すると言いますか、
ただ単に見られるのではなく、ノーパンで揺れているのを見られたいと言う願望
があります。
体型は細身なのですが、アソコはとても大きくてすごく目立つんです。
ノーパンだと上下左右にと激しく揺れます。
エッチな気分の時は、ノーパンでアソコを強調するような服を着て外出します。
もちろん乳首もたっています。
すれ違う男性はチラチラと見てきますし、わざと迷った振りをして何度も
すれ違う人もいます。
この男性は僕のアソコを触りたいんだろうなとか、帰ったらすぐオナニーを
するんだろうなとか妄想すると、後ろの穴もじーんと熱くなってしまいます。
とにかく見られたい。
揺れているあそこを触られたい。
僕のアソコでオナニーしてもらいたい。
そんな願望でいっぱいです。
僕のアソコを見てオナニーしてくださいませんか?
この大きくて硬いアソコを見ながらしごいてもいいです。
アソコをぷらぷら揺らしたり揉んだりしながら射精してください。
最後に僕のお口にいっぱい出して欲しいです。
よろしくお願いします。
まさかの巨根泉www
尿道責めしてやりてぇwww
チンコドラム古泉
露出願望はあるけど実際に行動は出来なくて、下着だけはかないとかしか出来ない妙に小さい古泉とかいいな
家のベランダとかでこっそり露出してもいいな
夜中から夜、夜から夕方
時間も少しずつ長くなってたり
ベランダでオナニーする古泉もいい
はおってもいいのは制服のシャツだけで頼む
突かれすぎて髪がボサボサな古泉もオツなものだ
古泉にこいずまれたい
一緒にこいずまれたいです
嫌がる古泉を無理矢理フェラして「悔しい…ビクンビクンッ」が見たい
イク寸前まで気持ちよくさせた後でロープで縛り付けてそのまま放置プレイとかやってみたい
でもって、ロープを何とかほどこうとするもかえってきつくなって余計に感じてしまうとか
某所の古泉が男もOKと知って歓喜した俺
何ィ!?
●<僕、男の人が好きなんじゃないんです。あなただから好きなんです…っ
って俺の胸に縋りついてきたのは嘘だったのか古泉ィ!
某所ってなんだ?
俺らが愛でる古泉一樹以外の古泉を語る必要もなかろう
ささ、一樹や、そんなところに居ないでこっちにおいで
少し長い休暇を貰った俺は、久方ぶりに田舎の祖母の家に足を運んだ。
久しぶりの田舎の空気はやはりどこか気持ちよく、意味もなく散歩をしていたら一人の少年が、少し先にある電柱の陰からこちらを見つめていた。
少し不思議に思ったが、こんなに小さな村だ。見かけない顔がいたら珍しくて見てしまうのも無理はない。
特に気にせずに電柱を通り過ぎようとしたら、少年がこわごわと話しかけてきた。
日ざしが強いのに、また肌の白い男の子だなあ。
顔立ちは優しそうで、髪の毛もふわふわとしていて、言うなればかわいい。
こんな田舎に置いていていいのかという感じだ。
すまん、話が反れた。
それで、
「あっ、あのっ……
>>598さん、です…か?」
「あ?…ああ、そうだけど…えっと?」
……誰だ?
今まで出会った人の顔は割と覚えているつもりだったんだけど、この子の顔は見覚えがない。と、思う。
けど、覚えてないと面と向かって言うのも…どうしたものか。
「……僕のこと、その、わかりませんか?」
何も答えない俺に、更に質問をふりかける。
少年はTシャツの裾をぎゅっと握り、もじもじと、少し嬉しそうに上目遣いに俺の答えを待った。
田舎でショタ古泉と
GJ!
田舎でショタ泉か…
真っ先に「虫取りに行こう」と誘い出して森の中でヤりまくる俺とショタ泉の姿を想像した
取り敢えず「お前の甘い蜜ならカブトムシもわんさか寄ってくるさ」と誤魔化して性的な悪戯をしたい
虫に刺された古泉に毒抜きと称してイタズラするのも
キスマークつけるもありでいいな
ショタ泉は普通に可愛らしいと思うと同時に黒い欲望も浮かんでしまう
田舎でショタ古泉とエロエロランデブーしたい
体に快楽を覚え込ませたいね
とりあえずアナル開発だけど、いきなりディープキスして驚かせたい。
田舎の寂れた歓楽街のストリップ劇場で働く古泉
ピンク色のスポットライトの下で「ちょっとだけですよ…?」とM字開脚をする古泉
生板ショー有り?
以下、俺の未来日記↓
「今日は触らせてあげません。」
意地の悪い笑みを浮かべて、古泉は俺を椅子に縛りつけ、自らはシャツ一枚でベッドに乗り上げた。
まるでシーツの滑らかさを確かめるようにベッドに頬を擦り付ける古泉に、俺の目は自然と晒け出された丸くて綺麗な尻に釘付けになる。
柔らかな尻が揺れる度に縄で縛られている俺の手はじっとりと汗ばんだ。
「じゃあ始めますね。」
シーツに満足したらしい古泉は大きな枕を背にあて、体育座りの体勢になった。
そしていきなり下半身へと手を伸ばす。
自慰を見るのはまだ片手で数えられる程しか無いが、いつだってこいつは性急に事を進める。
乳首に手を這わしたことなんて一度たりともなかった。
「んっ…んぅ……」
クチクチと粘着質な音をたてながら、両手を忙しなく動かす古泉は、声が出ないよう唇を噛み締めていた。
俺の角度からは古泉の脚が邪魔で重要な部分が見えない。
ちらりとでもいいから見えないだろうかとギュッと閉じられた脚の間を凝視していれば、古泉が口を開いた。
「っはぁ……見たい、ですか?」
コクコクと何度も頷けば、古泉は小悪魔な笑みを浮かべて俺の股間を自身の先走りでテラテラ光る指で差した。。
「そんなにおっきくなってるんですから、さぞ苦しいのでしょうね」
そう言ってその指を口に運ぶ古泉は卑猥としか言いようが無い。
古泉…と哀願するように名を呼べば、呆れたように俺を見る。
「耐え性の無い方ですね。まあいいでしょう。」
古泉はちゅぱっと口から指を出し、その手で太股を掴み横に開く。
ちょっとだけですよ?と言った古泉の顔は真っ赤だった。
こら、俺の未来日記を盗むんじゃない
GJすぎ…
縛り付けられてオナニー見せつけられてフル勃起してるとこ指摘されたい…こいずみきゅんとちゅっちゅしたいよぉ…
古泉ってフェラ上手そうだよな
しつこいくらいに丁寧そうだ
>>606GJ!
女王様ごっこしてるのに恥じらっちゃう古泉可愛いよ古泉
俺のちんこぐりぐり踏み付けてくれ古泉
俺を虐めるつもりで踏んでるのに足裏に感じるギンギンの俺ちんこの感触に
突っ込まれてる時のこと思い出して真っ赤になればいい
>>611GJ!!
ち、ちちち乳首を…乳首を摘まみたい!
GJ!
普通に可愛がりたいのに股間を足で弄りたくなる…
上で花見の話題があったので、流れを無視した名ばかりの花見ネタ
お世辞にも性的とは言えないキョン視点で久々のSOS団
------
「花見をするわよ!!」
正に花見季節と言っていいこの時期、唐突なハルヒの一言で花見が行われることが決定
付けられた。
普通なら桜の花が咲き乱れる場所で所謂「花見の席」を設けるのだろうが、我らが団長殿は
「酒臭いおっさんまみれの中でなんてまっぴら御免だわ!」
という勝手な理由に基づき、長門の部屋で催されることとなったわけだ。
それだと肝心の桜の花がないだろうと思ったが、
「これを飾れば十分に花見として成立するわ!」
公共の場で咲き乱れている桜の木々からもぎ取ったであろう桜付きの枝を俺に差し出す。
単に酒が飲みたいだけの飲んべえが雨天でも花見をする理由付けみたいな方便だが、
それを指摘すると
「だったらあんたが一人で場所取りをする?」
と言い返されてしまってはぐうの音も出ない。
さすがの俺も自分一人で場所取りのために数時間も座り込んで待ちたくはないからな。
ああ、折れてしまった桜の木よすまん。
これを読んでいるいい大人はこんなことをしてはいかんぞ。
――とまあ、そんなわけで、花見とは名ばかりの宴会が長門の家で催される運びとなった。
面子はいつものSOS団員五名ポッキリ。
大人が居ないというのにアルコールを口にする不届き者は誰も居ない。
そんなものに頼るまでもなく、女子三人が作った料理に舌鼓を打ちながら、俺たちは常に
ハイテンションな状態で宴を続けていた。
その理由の一つに挙げられるのが、長門のゲームコレクションの中にあった「桃鉄」である。
普通の「桃鉄」は四人ゲームであり、我らSOS団は五人だから必然的に一人余るわけだが、
それが何ということだろうか、ハルヒの不思議パワーでねじ曲げられた結果、「桃鉄」が
五人用になったのだ。
「相変わらず無茶をする奴だな」
俺は溜息を一つつくが、
「まあまあ、これは小さい改変ですし、何ら影響はないでしょう」
一方の古泉は苦笑を一つ浮かべるだけで至って穏やかなものだ。
そりゃまあ、目からビームが出るわけでもなく、お前に実害があるわけでもないしな。
かくて俺たち五人は本来は四人用であろう「桃鉄」を――少なくてもハルヒと朝比奈さんの
二人は疑問に思うこともなく遊ぶ運びとなった。
それから――
「桃鉄も満喫したし、そろそろ別のゲームに移りましょう!」
ようやく――と称していいぐらいの時が流れた頃、疲労困憊の俺たちを余所にハルヒは言い出した。
本当は99年までプレイしたかったらしいが、ゲーム内で計算してみた限りだと、軽く見積もっても
丸一日は優に超えるらしく、流石にぶっ通しでそこまでプレイするのは無理だと判断したらしい。
ハルヒと長門の二人だけなら余裕で可能だろうが、生憎と俺を含む他の三人は付いていける
筈がなく、しかも一時間ほど経過した時点で長門の部屋が精神と時の部屋になりかねない状況に
なったので、慌てた俺と古泉の二人は何とかゲームを終わらせる方向へ話を進めたわけだ。
おーい、古泉。『小さい改変』レベルじゃねえぞ、全く。
「別のゲーム? 俺は目が疲れたから少し休みたいんだが」
そんなわけで、俺としては少し身体を休めたかったわけだが、体力気力共に満ち溢れている
ハルヒにしてみればまだまだ物足りなかったらしい。
「相変わらずキョンはおっさん臭いわねえ」
ハルヒは溜息を一つつくと、片手を腰に当て、もう片方の手を掲げて叫んだ。
「解ったわ、そんなキョンのために野球拳をやるわよ!」
「はぁ? 野球拳? この面子で?」
俺がハルヒに向かってすかさず疑問系で返すと、
「ふぇぇぇ〜」
朝比奈さんはハルヒの発言を聞いておろおろと怯える。
それはそうだろう。
彼女のことだ、自分が負けたことを考えるといてもたってもいられないに違いない。
「それはそれは……」
古泉はにこやかに微笑み返すも若干顔が引きつっている。
まあ、こいつの立場では無理もないだろう。
この手のゲームは激弱な上に、勝利の女神が微笑んでいるどころか正にそのもので
あろうハルヒと長門の二人が居たのでは敗北を確信しているに違いない。
「………」
一方の長門はそんな二人を無言で眺めている。
長門のことだから自分が脱ぐことよりも誰が脱ぐことのほうに関心があるのだろう。
恐らく長門的にはこの二人がターゲットに違いない。
いや、普段部室では中々拝めそうにない分、古泉のほうがややリードか?
ある意味において俺の同士とも言えるから、隙を見て俺が勝てるよう頼んでみるか。
誰も俺の素っ裸なんか見ても楽しくはないだろう。
「流石にアンタの全裸姿なんて見たくないからパンツが残った時点でリタイヤだけどね。
それに、アンタ以外は目の保養になること請け合いなんだから、有り難いことじゃないの」
「いや、しかしだな……」
目の保養と言うだけなら十二分なるであろうハルヒが憮然として言い放つ。
確かに俺を除いた四人の裸体を拝むことが出来るのなら文句を言う筋合いはない
どころか大歓迎だ。
万が一、自分がパンツ一丁になる羽目になったとしても大した痛手ではない。
「まあ、アンタばかりいい目を見るのも癪だから、一番最初に負けた人は最後まで
勝ち残った人の言うことを何でも聞く――でいいかしら」
「おいおい、まるで俺が一番最初に負けるような言い草だな」
少なくても、俺よりこの手の勝負事に弱い奴の存在を忘れてはいけない。
それに、
「五人で一斉にじゃんけんというのはアイコが多発するからじゃんけんの進行が遅く
なるんじゃないか?」
ハルヒは俺のこの疑問に顎に手を当てて考え込む素振りを見せる。
「それじゃあ、最初は二人と三人に別れて、勝ち残った二人で決勝戦ということに
しましょう!」
だが、それも一瞬の間でしかなく、目を輝かせて意気揚々とその手を掲げて宣言した。
何がどう決勝戦なのかは知らんが、これなら五人一斉にやるよりも進み具合は
早そうではある。
だが、問題は組み合わせだ。
理想とするのは俺が最後まで勝ち残ることだが、ハルヒと長門が居る限りそれは
ほぼ無理であろう。
ならば、少なくても最善の手――古泉と朝比奈さんに勝ち残らせてはいけない。
そんな俺の思いが通じたのか、組み合わせは次の通りになった。
一回戦その1――キョンvsハルヒvs長門――
とまあ、方や古泉と朝比奈さんの対決という、どっちが負けても俺にとって目の保養に
なるであろう組み合わせとなった。
だが、それは同時に、俺の敗北――しかも一番最初に負けるであろうことが確定した
瞬間でもある。
凡人たる俺が、宇宙的パワーを持つインチキの神様と文字通りの神様の二人を相手に
勝てるわけがない。
せめて相手が古泉か朝比奈さんなら――
「野球するなら〜こういう具合にしやしゃんせ♪ アウト! セーフ! ヨヨイのヨイ!」
という俺の想いもむなしく、ハルヒのかけ声と共にじゃんけんが開始された。
そして、やはりというか何というか、予想通りと言っていいぐらい俺はあっさりと負け続け、
パンツ一丁の素っ裸となり果てて早々にリタイヤとなった。
しかし、一回ぐらい勝たせてくれてもいいんじゃないか? 長門よ。
「本当にキョンは弱いわねえ!」
自信満々に声を高らかに上げるハルヒが憎らしい。
「じゃあ、負け犬なキョンは無視してちゃっちゃと進めるわよ!」
「了承した」
まあ、いいさ。
俺は目の前に繰り広げられているハルヒと長門のじゃんけんから目を逸らし、
古泉と朝比奈さんの対決に視線を移すことにした。
一回戦その2――古泉vsみくる――
「ふぇぇ〜ん。また負けちゃいましたぁ」
朝比奈さんの悲痛な叫び声と共に、彼女の身体から衣類がまた一枚すり落ちる。
そう、意外や意外と言っていいのかは解らんが、この二人の対決は古泉が圧倒的な
リードをしていたのだ。
朝比奈さんもこの手の勝負事は決して強いほうではないとはいえ、古泉の全戦全勝
というのは今までにないんじゃないか? 少なくても俺は見たことがない。
「すみません……ギブアップされても構わないんですよ?」
実はこのじゃんけん、ハルヒ自らの進言により一回戦に限り途中リタイヤ――つまり
ギブアップもOKなのだ。
無論、ギブアップした以上はそれ相応の罰ゲームが用意されているのは火を見るより
明らかなのだが、それでもパンツ一丁になるよりはマシであろう、少なくても目の前に
居るこの二人は。――と思ったのだが、
「いいえ、まだやります」
ブラジャーとパンティだけになった朝比奈さんは、にっこりと微笑んで古泉に続行を告げる。
「そうですか……」
古泉は朝比奈さんから顔を逸らし、少し間を置いたところで顔を戻す。
大方古泉のことだ、朝比奈さんの下着姿を前にして目のやり場に困っているのだろう。
顔を逸らした際の古泉は俺から背を向けていたため表情は読み取れなかったが、
真っ赤になっていた耳からおおよその推測は出来た。
ハルヒよ、決勝戦は視線を逸らしては駄目だというルールを追加してくれないかね。
結局――
「これで最後ですぅ」
朝比奈さんがブラジャーを脱ぎ捨てて終了となった。
ああ、何という至福の時よ。
以前朝比奈さん(大)でチラリとだけ拝んだ胸元にある星形のホクロがばっちりと見える。
流石の古泉も朝比奈さんの裸体に顔を逸らすことが出来ず、顔を真っ赤にさせたまま
視線は朝比奈さんの胸元に釘付けだ。
どうせなら、下着の上からも十二分に解るぐらい自己主張している俺の一物もそのくらい
熱い眼差しで見つめてほしいものだが――
「ナニ間抜け面しておっ勃ててるのよ、この馬鹿キョン!」
ブラジャーとパンティだけになったハルヒに、どこから取り出したのか解らないハリセンで
叩かれる。
「仕方ねぇだろ、生理現象ってやつだ」
「アンタが負けたからといって、まだこっちの試合はまだ終わっていないんだから、少しは
こっちも見なさい!」
「へいへい」
俺は肩をすくめてハルヒと長門のほうへ身体を向けようとするが、
「………」
その時、一枚も服を脱いでいない古泉と目が合う。
ん? 少し顔が赤かったような気がするが、朝比奈さんの裸体を見た衝動がまだ完全に
消え去っていなかったのだろうか。
「おや、貴方は負けたのですね」
だが、そんな俺の想いも、普段通りの微笑みで話しかける古泉の声でかき消される。
「……あの二人が本気になったら勝てるわけないだろ」
「それもそうですね。僕は組み合わせ運が良かったと言えます」
「全くだ」
それは俺も同意だ。
最も、俺と古泉では微妙に意味合いは違ってくるだろうが。
「勝ったわ! これで決まりね!!」
「………」
そして、ハルヒと長門の二人がブラジャーとパンティだけになった後、十回ほどに渡って
アイコになった末にハルヒの勝利と相成った。
「……やれやれ、涼宮さんが相手ですか」
下着一枚となった長門から視線を逸らした古泉は、肩をすくめて溜息を一つつく。
ハルヒが相手では次の勝負は負けが確定したようなものだからだ。
最も、長門が相手でも同じようなものだから、どっちが勝ったにせよ古泉が溜息をつく
羽目になることに違いはないわけだが。
「お前の運もここまでだな」
それに、ハルヒ大明神にかかればお前なんざ素っ裸のスッポンポンにされるだろう。
「確かに涼宮さんを相手に勝つことは難しいとは思いますが――」
古泉は余裕ありげな笑みを浮かべ言葉を続ける。
「少なくてもこの段階で僕の罰ゲームはなくなったわけですから、それだけでも良しと
しておきます。生憎とこの中で一番最初に負けたのは貴方であり、少なくても僕は
勝っていますから」
「言ってろ」
確かに古泉が言う通り俺への罰ゲームはあるだろう。
だが、後に控えているであろう罰ゲームより、今は目先の古泉の裸体だ。
誰がなんと言おうとこれだけは譲れない。
それが男という生き物なのだ。それでいいのだ。
決勝戦――ハルヒvs古泉――
かくして、ハルヒと古泉の決勝戦が開始される運びとなった。
誰もが――少なくても俺と古泉の二人はハルヒの圧勝を想定していたのだが、意外や
意外と言っていいであろう、古泉がどこその宇宙的パワーでも使ったかの如く勝ち続けて
いたのだ。
「あーもう、しょうがないわね!」
またもや負けたハルヒは、ぶつくさ文句を言いながらも上着を脱ぎ始める。
今の俺の前にあるのは、きっちりと服を着込んでいる古泉と、ブラジャーとパンティのみと
なったハルヒの姿であった。
いやはや、ハルヒのその姿も目の保養になると言えばなるのだが、大本命である古泉の
素っ裸はどうした、素っ裸は。このままだと拝めないまま古泉が勝ち残ってしまうぞ。
「あ、あの、涼宮さん。この辺りでギブアップしても……」
ハルヒから視線を逸らして古泉がぼぞぼぞとつぶやく。
朝比奈さんの時と違い、露出しているハルヒを意識している様を隠せないでいる様子だ。
「あたしがそんなことするわけないでしょう! 勝負はこれからなんだから、このまま続行よ!!」
ハルヒが怒りを露わにしながら胸を揺らす。
「わ、解りました……」
いつもの平然さはどこへやら、顔を耳まで真っ赤にさせて動揺している古泉の姿は普段
拝むことは出来ないし、これはこれで見ていて楽しいものではあるが、折角の古泉いじりの
機会をこのまま逃す羽目になるのだろうか。
「心配ない」
まるで俺の思考を読んだかの如く、隣に居た長門が小声でつぶやく。
「これも涼宮ハルヒの作戦」
作戦だと?
「……ハルヒがわざと負けている、というのか?」
「そう」
長門はコクリと頷くと、作戦の概要を語り始めた。
それは――
----
一旦ここで区切ります
性的な部分が皆無ですみません
続きは後程、古泉視点で…
キョンに共感出来過ぎて困るww
わっふるわっふる
わふわふ!
意外な展開わっふるわっふる
古泉の生ストリップが拝めるとはうらやましいぞ
わっふるわっふる
>>615-622の続き
古泉視点で古泉→ハルヒ風味?
-----
――時は少し巻き戻って古泉視点
一回戦その2――古泉vsみくる――
「ふぇぇ〜ん。また負けちゃいましたぁ」
朝比奈さんの悲痛な叫び声と共に、彼女の身体から衣類がまた一枚すり落ちる。
彼女との野球拳が開始されてからある程度の時間が経過した現在、僕自身でも
信じられないことに、ここまで朝比奈さんに全戦全勝負けなしの状態が続いていた。
「すみません……ギブアップされても構わないんですよ?」
僕は残り二枚の下着を残すのみとなった彼女にギブアップするよう進言する。
そう、この野球拳は、涼宮さんの進言により、一回戦に限り途中リタイヤ――所謂
ギブアップをしていいことになっているのだ。
「いいえ、まだやります」
だが、朝比奈さんはにっこりと微笑んで続行を告げる。
涼宮さんのことだからギブアップ後に罰ゲームを設けていること間違いないわけで、
それを考えるといくら朝比奈さんとはいえ、いや、だからこそ、簡単にギブアップを
するわけがない。
ましてや傍らでは彼が速攻で全戦全敗していの一番に負けている状態なのだ。
仮にここでリタイヤする羽目になったとしても、ギブアップという形ではなく普通に
負けたのであれば罰ゲームは免れる、だから普通なら多少の羞恥心はあっても
後々の罰ゲームを考えるとここでギブアップはしないだろう。
それを解っていながら、何故僕は彼女に対してギブアップを提言したのか――
それは正直なところ僕が目のやり場に困っていたからである。
普段は――仮にそれがバニーガール姿であっても、所謂『コスプレ』だと思えば
意識しなくて済むのだが、今こうして目の前で下着姿を見せられるとそうもいかない。
否が応でもその下にあるものを意識してしまう。
「そうですか……」
僕は極力今の朝比奈さんの姿を意識しないよう、彼女から一旦顔を逸らす。
人に裸を見られることより人の裸を見ることのほうが恥ずかしい――身体が熱くなる
のを気力と理性で無理矢理押さえ込み、再び野球拳を再開した。
「これで最後ですぅ」
かくて朝比奈さんが一枚の下着姿となり、僕の勝利が確定した。
後は朝比奈さんが服を着直してくれればこれ幸いなわけだが、涼宮さんがそれを
許す筈もない。
負けたというのにいつも通りの微笑みで鎮座されている朝比奈さんから意識を
逸らすべく別方向を振り向くと、そこには二枚の下着姿――あと一回の勝負で
勝敗が決する状態で対峙されている涼宮さんと長門さんの姿があった。
「………」
傍らに居る朝比奈さんの姿もそうだけど、僕の視界に真っ先に入り込んで来た
お二人の姿――特に涼宮さんの姿は僕的にはかなりヤバイ。
下着姿なんて視点を変えればビキニ姿と大差ない――自分で自分を誤魔化そうと
目を閉じて邪念を振り払おうとしていると、
「ナニ間抜け面しておっ勃ててるのよ、この馬鹿キョン!」
涼宮さんの声が聞こえてきた。
そして、彼女は突如彼の元へ歩き出してハリセンのようなもので頭をはたく。
「仕方ねぇだろ、生理現象ってやつだ」
はたかれた彼は悪びれる素振りも見せず彼女に言い返す。
確かに、その、朝比奈さんのお姿を見た後でそのように身体が反応してしまうのは
十二分に理解出来ますが、だからといって涼宮さんの目の前であからさまな態度を
取られてしまうと色々と心配になってしまう。
僕のアルバイトの回数が増えるという単純な理由ではなく、彼女の心情やその他
諸々の意味で。
しかし、幸い今日の彼女は《閉鎖空間》を発生させるほど不機嫌な状態ではないらしい。
さほど怒っている素振りも見せず、腰に両手を当てて彼に向かって言い放った。
「アンタが負けたからといって、まだこっちの試合はまだ終わっていないんだから、少しは
こっちも見なさい!」
「へいへい」
彼は肩をすくめて彼女らのほうへ身体を向こうとするが、
「………」
その瞬間、彼と目が合う。
何故か――いや、十二分に解っているけれどあまり考えたくはない理由で後ろめたさを
感じたが、その想いを振り切るべく一旦深呼吸をしてから彼の側へと近づく。
「おや、貴方は負けたのですね」
ああ、もう大丈夫。いつもの自分を貫き通すことが出来そうだ。
「……あの二人が本気になったら勝てるわけないだろ」
「それもそうですね。僕は組み合わせ運が良かったと言えます」
「全くだ」
恐らく涼宮さんとしては彼をいの一番に敗退させて自分が最後まで勝ち残る予定なのだろう。
その証拠に、
「勝ったわ! これで決まりね!!」
「………」
涼宮さんはまともに勝負しては決して勝てないであろう長門さんを打ち負かし、
見事勝ち進む運びとなった。
「……やれやれ、涼宮さんが相手ですか」
僕は肩をすくめて溜息を一つつく。
実際の所、僕は罰ゲームをやらなくて済むよう、最低限勝てばいいわけで、既に一回戦を
勝ち進んでいる以上、これ以上勝つ必要はない。
「お前の運もここまでだな」
「確かに涼宮さんを相手に勝つことは難しいとは思いますが――」
むしろ下手に勝ち進んで涼宮さんの下着一枚の姿を見る羽目に陥ったら僕自身が困る。
「少なくてもこの段階で僕の罰ゲームはなくなったわけですから、それだけでも良しとしておきます。
生憎とこの中で一番最初に負けたのは貴方であり、少なくても僕は勝っていますから」
「言ってろ」
彼は腕を組んで憮然と吐き捨てる。
既に最初に敗退している時点で彼の罰ゲームは確定だ。
僕と涼宮さんの対決となれば、涼宮さんの勝利は容易に想像は付く。
そして、その後に繰り広げられるであろう罰ゲームも。
――少なくても、僕はそう信じて疑わなかった。
かくして僕と涼宮さんの野球拳が開始された。
――が、その試合は、少なくても僕にとって順調に進んでいるとは言えなかった。
何故なら、ここにきても僕は全戦全勝で涼宮さんが脱ぎ続けていたからである。
一瞬、長門さん辺りが細工でもしているのかと勘ぐったが、彼女が小細工をする理由はない。
わざわざ涼宮さんの不興を買ってまで僕を連勝させる意味がないからだ。
「あーもう、しょうがないわね!」
そして、またもや負けた涼宮さんは、不満げな様子で衣類をまた一枚脱ぎ捨てる。
「あ、あの、涼宮さん。この辺りでギブアップしても……」
僕は二枚の下着だけになった彼女の姿に耐えきれずに進言した。
実際、意識しないように――極力見ないようにしてはいるが、そうすればするほど視線は
彼女の胸元へと移ってしまう。
「あたしがそんなことするわけないでしょう! 勝負はこれからなんだから、このまま続行よ!!」
「わ、解りました……」
当然、涼宮さんがこのような進言を受け入れる筈もなく、目のやり場に困り果てながらも
野球拳は続行されることになった。
「アウト! セーフ! ヨヨイのヨイ!」
だが、あと一回勝てばこの状況から解放される――そんな思考が災いしたのだろうか。
あれから僕は連敗を重ね、順調に服を脱ぐ羽目に陥っていた。
今現在の僕の出で立ちは、ランニングシャツにズボン、その下にトランクスである。
「だから言ったでしょ? 勝負はこれからだって!」
涼宮さんは下着二枚だけの姿で自信満々に言い放つ。
「解ったらとっとと脱ぎなさい!」
太陽のような明るい笑顔にいつになく露出されている肌がまぶしすぎる。
「わ、解りました……」
なるべく彼女の肢体から目線と意識を逸らしながら、下のズボンをゆっくりと脱いで床に置く。
「ふっふーん、これで泣いても笑っても次がラストね!」
そう、これで僕も彼女同様、下着二枚になったわけだけれど、
「……そのようですね」
今の僕はいつも通りの表情でいるだろうか。
身体中が――特に一部分がこれまでにない熱を帯びてきていて、かなりヤバイ状態だ。
ランニングシャツの丈が長めなお陰でトランクスの大半を隠すことが出来るのが幸いだが、
幾らボクサーパンツ等に比べてゆったりしているとはいえ、下着一枚になったら流石に
僕自身が自己主張している状態が露見されるだろう。
今から個室へ行くと告げても涼宮さんが許す筈もないし、その結果《閉鎖空間》を生み出し
たら目も当てられない。
今の僕に出来ることは――面前に居る涼宮さんに勝つことだけだ。
あと一回勝てば個室に駆け込むことも、それが無理でも床に置いているズボンを履くことも出来る。
そう、あと一回勝てば――
「どうやらあたしの勝ちみたいね」
だが、そんな想いもむなしく、数回のアイコの末、最後のじゃんけんは涼宮さんの勝利となった。
「……その…ようですね」
自分の意志と相反して、先程より一層熱を帯びている僕自身に情けなさを感じながら、
無駄な抵抗と知りつつも彼女の身体から視線を逸らす。
今僕はどんな表情をしているのだろう。
身体どころか顔も熱くなっているのが痛いほど解る。
少なくてもじゃんけんに熱中し過ぎて真っ赤になった、なんて言い訳は出来そうもなかった。
ここはランニングシャツを脱いだ後、『僕も健全な男子高校生ですから』と申し訳なさそうに、
かつ自分の反応が普通であることをさりげなく強調し、足早に個室へと駆け込むしかない。
僕が彼女の下着姿を見て反応している事実は事実だから、下手に隠すよりも認めてしまった
ほうがいいだろう。
ただ、あくまでも『健全な男子高校生』としてであり、それ以外の感情を匂わせてはいけない。
「それでは……脱ぎますね」
僕は意を決してランニングシャツを脱いで床に置く。
トランクス一枚になった僕自身は、僕が想像していたよりも遙かに自己主張をしていた。
気恥ずかしさの余り両手で隠したくなるが、隠したところで僕自身が過剰反応している事実は
拭い去りようがない。
「……ふぅん」
涼宮さんは、トランクスに視線を集中させ、意地の悪い笑みを浮かべている。
「あ、あの、これは……」
健全な男子高校生が女子高生の下着姿を見て反応するのは何ら変なことではない、
自分にそう言い聞かせて言葉を続けようとするが――
「キョン!」
涼宮さんが突然彼を叫んだかと思うと、いつの間にか背後に居た彼に羽交い締めにされる。
「えっ…?」
一体何がどうなっているのか把握出来ないまま辺りを見回すが、左には長門さん、右には朝比奈さんが
それぞれ一枚の下着姿のままで立っていた。
そして、真っ正面には――
「健全な男子高校生だもの、仕方ないわよね」
至近距離にまで接近していた涼宮さんが居た。
……これって囲まれている!?
「大丈夫、今すぐ楽にしてあげるから」
彼女は妖艶な笑みを浮かべると、僕のトランクス越しに僕自身に触れる。
「……っ!」
情けないことに、彼女の手が触れただけで腰がピクンと動いてしまう。
「もしかして、溜まっている?」
確かにそれは事実だけど、そのことを肯定するわけにもいかない。
「そ、そんなことよりも……」
何とかしてこの場から離れないと、このままでは彼女の目の前で醜態を晒してしまう。
助けを求めようと、背後に居るであろう彼に目線を送るが、
「すまんな、古泉。ハルヒ曰く『一番最初に負けた人は最後まで勝ち残った人の言うことを何でも聞く』
とのことなんでな」
溜息混じりに小声で返される。
それは確かにその通りだけど、彼女は僕を羽交い締めにせよ、とは言っていなかった筈ですが?
貴方はいつの間にかテレパシストになったんですか?
涼宮さんとツーカーな仲になったのなら喜ばしいことですが。それとも阿吽の呼吸でしょうか?
あと、先程から僕の背中に当たっている硬い『何か』は、周囲に三人の下着姿の女性がいるから
ですよね?
僕同様に健全な男子高校生だからですよね?
「あら、キョンの顔を見て興奮する趣味があったの?」
涼宮さんが僕自身を一撫ですると同時に意地悪そうに囁く。
「い、いいえ、そんなことは断じてありません! ええ!!」
元よりその手の趣味はない上、冗談でも肯定してしまったら何が起こるか解ったものではない。
いつもなら微笑みながら冗談めかして否定出来るだろうけど、今の僕にそんな余裕はなかった。
「まあ、そうよねえ」
涼宮さんは満足げに笑みを浮かべ、布越しに僕自身を掌に包み込むと、そのままその手を上下に
ゆっくりと撫で始めた。
「あたしが少し触っただけでこんなに硬くなっているんだもの」
「あぁぁっ!」
与えられた刺激と、布越しとはいえ涼宮さんが扱いているという事実が相成って、溜まらず嬌声を
上げてしまう。
こんな甲高い声を、誰よりも聞かせたくなかったであろう相手に聞かれ、逃げ出せるものなら
この場から逃げ出したい気持ちで一杯になる。
だが、背後から彼に羽交い締めされていてはそれも適わない。
「す、涼宮さん、それは……!」
「なに?」
彼女は手を休めることなく淫靡な笑みを浮かべながら僕の顔を見据えている。
「なにって……その……手を……」
その手を止めて欲しい――そう言いかけた時、
「こうしてほしいわけ?」
涼宮さんはもう片方の手で僕自身の先端を円を描くように撫で始めた。
「ち、ちが……っ!」
否定しようとするも、声を押しとどめるのに精一杯で口を開くこともままならない。
「でも、ここは喜んでいるわよ」
彼女が指摘した通り、撫で始めてから時を待たずに、僕の先端からは先走り汁が滲み出て、
トランクスの一部分にシミを広げていく。
「……っ!」
布越しから与えられる柔らかな刺激に、思わず腰を動かしそうになる。
「もっと強い刺激が欲しい?」
涼宮さんの問いと同時に、片側に居た朝比奈さんが僕の平板な胸を撫で始めた。
「あら、駄目じゃない、みくるちゃん。古泉くんの返事を待たなきゃ」
「ごめんなさい、涼宮さん」
朝比奈さんは甘い声で謝罪を告げると、
「でも、返事を聞くまでもないと思いますよ?」
僕の胸に顔を近づけ、その先にある突起物に舌を這わせる。
「はぁんっ!」
「だって、こんなに硬くて敏感になっているんですから」
朝比奈さんの指摘通り、既に硬くなって赤く充血していたであろうソコに、彼女の舌先と唾液が
幾度となく絡み合い、淫靡な音を立てていく。
「……ズルイ」
そう言うや否や、もう片側に居た長門さんも朝比奈さんと同様に僕の突起物を弄り始める。
「……っ!」
そして、両方から与えられる微妙に異なる刺激に何とか耐えようと歯を食いしばっていると、
「ひゃぁっ!」
突然、予想していなかった方向――背後から耳朶を舐められ、またもや甲高い嬌声を上げてしまう。
「いやあ、空気読んだほうがいいと思ってな」
彼はそう囁くと、耳朶からその裏側を執拗に舐めていく。
そんな空気は読まなくていいですから!
「はぁ…はぁ…」
感じやすい自分の身体に情けなさを覚えながら、上と下から与えられる中途半端な刺激に
思考が朦朧とし始める。
先程までは涼宮さんの前で醜態を晒したくないと思っていたにも関わらず、今はこのもどかしい
身体の疼きから早く解放されたい――早く達して楽になりたい、そう願いようになっていた。
「もう一度尋ねるわ」
涼宮さんが手の動きを止めて僕の顔を見据えると同時に、他の三人の動きもピタリと止まる。
「もっと強い刺激が欲しい?」
突然止まった刺激に身体の疼きは抑えきれず、自分の意志とは無関係に腰が動く。
「それは……」
無意識のうちに無防備になった僕自身に手を伸ばしかけるが、
「うふふふ」
「………」
両脇に居た二人に手首を握り締められる。
「それとも……止めて欲しい?」
涼宮さんは妖艶な笑みを浮かべると、再び僕自身を撫で始める。ゆっくりと、くすぐるように。
「……欲しい…です」
弱々しく僕はつぶやく。
もう何もかも限界に近かった。
「何が欲しいの? 止めて欲しいの?」
彼女は全て解っているのだろう。
その手を止めることもなく、さりとて早めることもなく動かし続けている。
「し…刺激が欲しい…です」
「どこに?」
そして微笑んだままの彼女と目が合う。
「ですから……その……」
しかし、その目を見て言う勇気は僕にはなかった。
僕は彼女から視線を逸らし、自分の欲望を告げる。
「ぼ、僕の……お…ちんちんに……」
僕が言うや否や、彼女は僕自身を強く握ると、先程までの動きとは異なり、上下に緩急を
付けながら扱き始めた。
同時に、僕の両方の胸と首筋に舌先による刺激が加わる。
「ひゃ…あぁっ!」
もはや与えられる刺激に抗う気力もなく、何度目か解らない嬌声を挙げた。
「あら、駄目じゃない。古泉くんはココしか希望していないわよ?」
涼宮さんは片方の手で僕自身を扱きながら、もう片方の手で先端をゆっくりと撫で回す。
「だって、古泉くんのココ、凄く物欲しそうにしていたから、つい……」
朝比奈さんはうっとりとした目で僕の胸の先端を長めながら、舌先でチロチロと舐め続ける。
「しょうがない子ねぇ、みくるちゃんったら」
涼宮さんはクスリと口元で笑みを浮かべると、僕自身の先端を指先で強く摘んだ。
「ふぁ……あぁんっ!」
一層強くなった刺激に耐えきれず、腰を何度も動かす。
そして、僕自身を包み込む彼女の掌の力は強くなり、扱く速度は上がっていった。
「……このまま中で出しなさい」
「はぁ…あぁぁぁっ!」
突き上げる衝動のまま身体を弓なりに反らすと、トランクスの中に僕自身の熱い熱が放出される。
どくどくと流れ出る熱が下着中に充満し、やがてそれは布越しに彼女自身の手と、トランクスの
隙間から太ももへと伝って行った。
「はぁ……はぁ……」
やがて全てを出し尽くしたせいか、足に力が入らずガクンと腰がと砕けるが、
「おっと」
崩れ落ちそうな身体を彼の両腕に力強く支えられる。
安堵したのもつかの間、
「しかし……凄いな」
彼に指摘された瞬間、それまで虚無感で一杯だった意識が我に返った。
「あぁ…ぁ……」
さっきまではひたすらこの疼きから解放されたいと思っていたが、いざ熱が吐き出されると、
自分一人で義務的に処理をする時とは比べものにならない量に驚きと、夢精した時とは比べ物に
ならないぐらい下着の中に充満する濡れた感触、そして収まりきらずに濡れた下着から溢れ出て
太ももまで濡らしているソレに羞恥心で一杯になる。
恥ずかしさの余り顔を逸らして目をつぶると、
「有希」
涼宮さんが僕自身から手を離し、長門さんに目線を送る。
そして、片側に居た彼女は僕のトランクスを脱がしにかかった。
「や、やめ……!」
彼に羽交い締めにされたままの僕は抵抗する間もなく、一瞬でトランクスを脱がされる。
「あぁ……」
僕自身から吐き出された精液が、僕自身はおろか陰毛や玉袋、はたまた太ももにまでこびり
ついたまま外気に晒された。
そして、そこから青臭い匂いが嫌が応もなく鼻に伝わってくる。
「すげぇ光景だな、おい」
ゴクリという音と共に、背後から彼の声が聞こえる。
自分自身で目を背けたくなる醜態を見られ、このまま消えてしまいたいぐらいだというのに、
肝心の萎えきっていた筈の僕自身は再び擡げ出した。
「まだ出し足りなかったのかしら」
涼宮さんは妖艶な笑みを浮かべると、精液で濡れたままの僕自身を握りしめ、人差し指の
腹先にソレを絡めて先端を撫で回す。
「ひゃぁあぁぁっ!」
放出直後で過敏になっているであろうソコを撫でられ、今までにない甲高い嬌声を挙げてしまう。
ついさっき出したばかりだというのに、先端からは先走り汁が溢れ出る。
「時間はたっぷりあるんだから、一人では出来ないことを沢山教えてあげるわ」
彼女はそうささやくと、精液塗れの僕自身にそっと顔を近づけていった。
END
----
以上です
もう少し乱交気味にしたかったのですが、力及ばず申し訳ない
いやっほぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
gj!
わっふぉーわっふぉー!!!
ノンケ古泉にいたずらすんのは楽しいな!
可愛いなあ!おい!
花の下の性的な古泉は絵になるしよすぎる
GJGJ!!!!
GJ!
古泉に色々なことを教えてくださるハルヒ様!
そしてわっふるわっふる!!!
そこからの展開も気になるが兎にも角にもGJ!
この後皆に美味しく頂かれる訳ですね、実に羨ましい…
ハ.ルヒち.ゃんのCD買ったよ
古泉のかめはめはぁ〜んに息子がたぎった
保管古更新乙
誰か知らないがいつもありがとう
>>641 ハレハレといい古泉はまったくけしからんな
ついでにらららぁぁ〜〜の声もずいぶんやばかった
伏字タイムには一体何をおねだりしてんだろうかねえww
ハルヒちゃんのCD、Amazonで品切れだった
こうなったら古泉におもちゃのマイクぶっ刺して歌わせて来る
その玉袋もチンコも毛も精液でドロドロのところを念入りに舐めたい
どうしようもなく感じてる古泉を撮影したい
ハルヒちゃんCDの古泉が可愛すぎてちょっと出た
俺のちんこの匂い嗅いで
「んーいい匂い」って嬉しそうに言って欲しい
今回のハルヒちゃんの古泉がエロい
古泉はいつもエロい
とはいえ、,個人的には体操着が水浸しになる回もやってほしい
服が脱げた場面の横向きの絵の
押さえてる手が妙にやらしくみえてしようがない
>>648 自分はバニーの回希望
古泉…無理やり味開かせてむしゃぶりつくしたいよ
高校の古泉も中学生の古泉も
ショタっこな小学生古泉も全て俺のもの
散々触り、散々舐めて抵抗をようやく止めた古泉は、水分をたっぷりと含んだ瞳でぼんやりとしている。
「あの……」
かさついた声で、古泉が問いかける。
「まだ、きしゅ、しないんれすか……」
うわ。こいつヤバい。いつもの丁寧口調が壊れると、破壊力が凄まじい。こういうのを扇情的って言うんだろうな。
「お前、エロすぎだろ」
まあ、そうさせたのは俺だが、そう言われた時の古泉は羞恥に顔を染め、さらに瞳に水分を溜まらせた。
「早く、してくらしゃい……よ、もう」
たはー。まいっちゃうね。もうだめだわ。すみません、完全にエロエロになってます。こいつ。
「解ったから喋るなよ」
黙らせるために、思いきり口を塞いでやる。
「ん、……ふぅ……、ぁ、んん……」
口を離すと、古泉の濡れた唇から、たり、と唾液が垂れた。
焦点のあわない目も相まって、ますますエロさが増す。
さすがにこんなのを見たら、もう我慢も出来ないってものだ。
「今やってやるから、ちゃんと見てろよ」
「は、はぃぃ……」
俺はぐっと古泉の腰を掴み、挿入した。
挿入したあとは!?ねえ挿入したあとは!?
>>651GJ
エロエロ古泉はいいものだ
突っ込んで掻き回して鳴かせまくりたい
古泉のケツの穴をチンコで余すところなくグチャグチャにかき回したい
いっそのことずっと突っ込んどきたい
例の「頭がフットーしそうだよおっっ」AAで連想してしまったではないか
……いや、古泉とならアリか
古泉が放置プレイでじれてるぞ
さっそく持ち帰って可愛がってやるからな
ちゅるやさんの古泉を持ち帰りたい
そして何をするでもなくベッドに横にしておきたい
あの古泉ならそのまま冬眠中の虫みたいに動かなそうだ
じゃあ俺はハルヒちゃんの古泉な
バニーとか着てもらう
じゃあ俺はアニメ古泉をいただきます。
アニメ古泉はなんかすごく頑張ってる感じがする。
原作古泉はのらりくらりとしてて、掴み所がない感じ。
まぁどちらにしろKYなんだが
では、もらい手がないであろうツガノ版の古泉にリンゴの皮を剥いてもらい
存在があまり知られていないであろうみずの版の古泉に終始笑顔で居てもらう
無論、二人とも学ラン姿で
のいぢ古泉を貰おう
あのたれた眉毛と目の愛らしさの右に出るものは居まい
あやしげなデコは古泉のかわいさで全てカバーできる
じゃあ俺はこのスレの古泉を貰う
一番KYなんだぜ
並列古泉は俺のな
喋るハルヒの後ろで動いてるのがたまらん
見とれてハルヒの台詞聞き逃しまくりだ
約束古泉をいただいてひたすら恥ずかしい質問に答えてもらいます
戸惑古泉に保管古のSSのようなことをしたい
激動古泉に性的なことを手取り足取り教えてもらう
まだ誰も手をつけてない直列古泉を予約しとく
しつこく何度でもチェスの説明させる
figmaの古泉は俺がもらった
ハレハレスイングいっちゃんを撫で回す
13歳のまだ穢れを知らぬショタ古泉は頂いた
なら、枕カバー古泉は俺がもらえるはず
おい、ねんぷち古泉(射手座&激奏)たちが
すみっこでいじけてるぞ
じゃあなんか丸い球に入ってるキーホルダーの
ちっちゃいいっちゃんもらう
版権イラストグッズの古泉は丸ごと頂く
今のうちにショタ泉を連れ去ろう
……こうして見ると沢山の古泉が居るな
お客様、すいませんが古泉一樹の持ち出しはご遠慮下さい。
愛でるのはこのスレ内でお願いします。
せめてレンタルで
養殖古泉っていいよな
是非とも実現させて欲しい
でかい水槽の赤い溶液中にいっぱいの古泉(全裸で)
一斉にこっち見てニコニコ
……悪くない
泣きそうな顔ですごい感じてて
僕はいやらしくなんかないって言いながらも快楽を取り込もうと腰振っちゃうってKY
>>674 あれ可愛い
潰さない程度に指先でむにゅむにゅしたい
>>679 ……悪くない
でも赤い溶液は媚薬に変更な。水槽の中でたくさんの古泉が感じまくって、終いには近くの奴と弄りっこ
でも結局はどれも自分と同じ古泉だから、
●<やだぁ…!足り、ないっ……ふぇ、触ってください……
と、俺の方のガラスに下半身を擦りつけるんだ。
物欲しげな顔の古泉が水槽にいっぱいか…
さぞ妖艶な水槽なんだろうな
水族館で特別な日に公開されるとか…
株主総会専用だな間違いない
ちょっと水族館の株買ってくる
雨だし窓に手つかせてバックから犯したら
恥ずかしいって嫌がりながらもいつもより感じててかわいかった
あーショタ泉とキャッキャしたい
後ろから抱き付いて乳首を延々と攻めたい
焦れた古泉から「他の所も触って下さい」って言われたい
「僕はそういった事はできませんが…」と俯き涙目のちっちゃいスイング古泉を
手のひらに乗せて優しくなでなでなでなで
神人ぬいぐるみ?をぎゅっと抱きしめてされるがままの小古泉
690 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 17:48:00 ID:Q4CgZY68
いっちゃんハァハァハァハァハァハァハァ
スイングいっちゃんに指をなめさせて
涙目なのを視姦したい
ブルマ履かせてその上から焦らしながら触りたい
体育倉庫で犯したい
跳び箱の上とかで
何故か敷いてあるマット。
「ちょ…こんなところで何を…っあ!ダメです…そこは……らめれすぅううぅぅぅっ!!
ふぁぁあん…っ!」
ブルマはいた古泉「ち、ちがいます…っ、僕、こんなの穿いて…興奮(小声)…なんてっ…」
「…っ!!あぁーっ!!あっ、やだ!いけません、っあぁ、は、…だめ、跳び箱…よごれ、ちゃ、…っぁ…ます…は、ひっ」
「ん…っふぁ…跳び箱、きもちいれす…ぅ…っ
ざらざらして…て、僕もうイっちゃ…ぁうぅんっ!」
体育倉庫わふわふ
みさくら古泉が好きすぎる
古泉たん可愛いよ古泉たん
あえて16歳の古泉でみさくら語がいい。ショタじゃなく。
その方がエロい。
そして小野Dが声をあててくれれば最高だな
実況生中継古泉萌
過疎ってんな
age
前レスの未亡人古泉が頭から離れない
そこから細胞分裂して脳内で『義父古泉』が出てきた
いいじゃないか17歳な幼な妻がいるなら幼な夫がいたって
奥さんの連れ子の色々な遊びに付き合ってあげたらいいよ
とりあえず夜の遊びの合言葉は「母さんにバラされたいの?お父さん」で、
仕事から帰ってきた平常心で妻を労わりつつ息子の玩具で遊ばれていて
顔の赤さ何かを妻に心配され焦ればいい
家庭内での遊びに野菜とエプロンは必須だと思ってるんですが
皆さんはどう思います?
古泉のつけた清楚なエプロンが
白濁で汚れると申すか
お義父さんは処女
遠隔ローターも必要だな
>>701 うめえ
義父でありながら連れ子と同じ大学通ってたりするといいな
他人の振りしつつこっそりメールで
「今晩グラタンでいいですか」「おk」
みたいな密な会話してみたい
あれ、これじゃあんまり義父設定が活きないな
妻がいた分少なくとも快楽とかは知ってるわけだ
にこにこしてて性的な雰囲気をあまり感じさせないのに
ふとした瞬間にとてもエロかったりして
一度ならまだしも何度もそんなことがあれば若い息子は衝動が抑えられない
息子はそういうのを見逃さずにちゃんと一樹お父さんをいただきます
息子がいきなり玉触ってきて「な、なにするんですか!?」とか言っても
「母さんとしてたんだから、めずらしくもなんともないでしょ」とか言いながらやめなかったり
母に嫉妬してればいい
生前は妻から毎日ベッドで性的に攻められてたんですねわかります
むしろ俺は女相手のノーマルなセックスしか知らない義父さんを
開発して俺専用の女にしたい
それいいな
それ、いいな…
突然母が再婚相手を連れて来た。
俺とてもう高校生になるんだし、駄々をこねて反対するつもりはない。
長身ながらも女と見まごうばかりの美人さんで、頭もいいし気が利くいい人だ。
だが、俺はどうしてもその人を「お父さん」とは呼べないでいる。
何故なら、その相手とは――俺と同じ高校生で、今まさに恋をしている相手・古泉一樹だったからだ。
そんなある日のこと。
俺の気持ちを知らない母に、夏休みを利用して義父と十日間のバカンスへ出かけろと言い渡された。
何でも親子の親睦を測れという理由だが――
度重なるハプニングに俺の理性は持つのか?
ドキドキワクワクな十日間の恋のバカンスは始まろうとしていた。
こんな前振りでSSを書こうと思ったが長すぎて断念した(特に「俺」のモノローグ部分)
母親を死人にするのは忍びないから生きてる設定にしてみたが、よりインモラルになるな
読みたすぎてうんこ漏れた
●<あの…漏れてしまったものは仕方ありませんけれど
外に出てしまった分はきちんと片付けていただきたいのですが…
●<あっダメです! やっぱり動かないでください!
汚れが広がってしまいますね…
●<軽く拭き取りますので下を脱いでおいてください
トイレットペーパー持ってきますね
その後お風呂場できちんと洗い流しましょう
義父古泉の尻にチューブでゼリー突っ込んで中で暖まらせてからゆっくりゆっくり挿れたい
>>706のようにノーマルセックスしかしたことない(しか知らない)古泉にいろんな道具で色々な快楽を体に教え込ませたいな
ノーマルプレイなのに何故かあんあん言ってる義父さん萌
つか久しぶりにこちらで古泉愛でようと思ったら
どんな話が出てるんだよここはww流石ですwwww
でも古泉は俺の嫁だから
>>712のノーマルプレイなのに何故かあんあん言ってるってのから電波きた
●<この癖のせいで奥さんに逃げられてしまいました。困ったものです。
あれから毎日オナホで処理していますが、やはり本物には敵いませんね。
あなた、宜しければお相手願えませんか?
●<んっふ、勿論僕が上です。
そうでないと意味がないでしょう?
中に突っ込まれてまでよがったりしませんよ、僕は。
こんなのを受信した俺は今晩寝れない自信がある
何故か勝ち気な古泉に後ろの快楽を教え込むのが今夜の俺の任務なんだな、そうなんだな古泉よ
上と聞いて
ああ、騎乗位かぁと思ったけどちがったみたいだな
お義父さんとこんなことするなんて、ダメです…ってすごい喘ぎながら言われたら皆はどうするの
騎乗位でガンッガン突き上げたい
感じすぎて下品な顔丸出しにして、こんな顔母さんに見せた顔ある?帰ったら目の前で見せてあげようか とか
乳首と亀頭にローター貼り付けるとか
バカンスから帰ってきた親子はただの親子ではなくなっていました
>お義父さんとこんなことするなんて、ダメです…ってすごい喘ぎながら言われたら皆はどうするの
あっさり引き下がる
義父さんならおねだりしてくれるはずだから
そこで俺の女になることを誓わせる
「一樹さん」って呼びたい
ひどい事して「ごめんね一樹さん」とか言いたい
いけません、こんな事……!とか言わせたい
過疎だな…絵か小説か書ければいくらでも書いてるのに…
皆あと数時間後に拝めるであろう古泉に全裸待機しているんだろう
あまり出番はないと思うが久々の生古泉に
……うちは田舎だから今日拝めないが
うちは音声しか入らないが古泉の声だけで抜ける
田舎だからまだ生古泉が拝めない
悔しい。悔しいから義父さんいじめてくるわ
「義父さん…俺、俺もう…」
「やめて…いけません、こんな…こんなっ…」
「こんな、何?」
ゆっくりとシャツの上から全身をあちこちなでさすると、
くいしばった歯の間から殺しきれなかった声が漏れる。
「くぅっ…や、やめて下さい!だめ、あなたは僕の息子な……ひゃあああんっ?!」
触って見当をつけておいた胸の突起に唇を寄せて吸い上げると、予想以上に高い声が上がった。
「可愛い、義父さんってそんな声も出るんだ」
「あっああっも、や…やだ、あぁっ」
片方はきつく吸い上げ、もう片方は指で強くこねくりまわす。
「ほら、固くなってきた。シャツの上からでもぷっくりと赤くなったのがわかるよ」
そう囁やいてあげると、泣きそうな顔でこちらを見つめてくる義父さん。
真っ赤な顔。普段見せない乱れた姿や表情にゾクゾクする。
カリ…と少し強く噛みつくと、より一層高い声が上がる。
痛みだけじゃない、快感も混じり始めいる声。
普段いじりもしないだろう場所から快感をいとも簡単に拾い上げるなんてすごい。
流石は義父さんだね、と耳元で囁くとびくりと身体を震わす。
「ね、義父さん…名前で呼んでいい?」
「っ……な、まえ…?」
初めて会った時から今までの間義父さんと呼んでいた。
そう呼ぶのが嫌だってわけではなかったけれど、でも、ずっと呼びたかった、名前。
「…一樹」
「あ…ああ…」
「初めて会った時からずっと、一樹さんの事が好きだったんだよ」
力の抜けた身体をゆっくりと押し倒し、俺は無邪気な子どものように笑いかけた。
「義父さんじゃなくてさ、俺の女になってよ」
「ね、一樹」
>>723 GJええええ!!!111
お義父さん犯したいよハァハァ
GJ!
一樹さんエロすぎ
いけません、が採用されててにたついたw
GJ!!一樹さんはエロすぎるな
いけないオーラが出てそうだ、未亡人一樹
そこから徐々に息子に開発され
愛欲におぼれ行く一樹…興奮するな
「いけません」とか「困ります」って良いよな
「やめてください」とか「嫌です」って
はっきり拒絶されても燃えるんだけど
「いけません」ていうちょっと余裕のある拒絶はなんか無性に煽られるものがある
お前そんな言い方じゃつけこまれて犯られるぞ!と
自分のしてることを棚にあげて心配になる
なまこ泉
>>728 これのことか?
、、
γ。。⌒。ヽ
ノ 八ヽ`ヽヾ
i ハノ リノメハリゝ
ミイ(l|⌒ |⌒リ
ミ Yル、 ヮ ノミ はじめまして
ミ ;;;;:,ミ ナマコイズミです
/ ;;;; ,ノ
ミ :::;;ノ
(( (( ミミミ__,ノ
生古泉
義父一樹のアナル舐め
「あっ、いけません!…をあああああぁぁぁ……あーっ、はあぁっ、ふっ」
一樹さんの中は、美味しい。
というより、多分今の自分には味よりも何よりも、一樹さんがこんなにも自分に対して乱れているという事実に興奮している。
そのたかぶった気持ちが、こんなにも甘く感じさせているのか、その判別すらつかない
もっと味わいたいと舌を左右に動かすと、だめです、と泣きそうな声が前の方から聞こえた。
ぎゅうとしめつけられた舌は引き抜こうにも引き抜けず、どうせならもう少し楽しもうと舌の先をぐねぐねと動かすと、一樹さんは快感でふとももをびくびくと震わせた。
「ああぁっ、ぐねぐね、てぇ、はぁっ、――うぅーっ、だめ、らめえぇっ!!」
「あいあ、らめ?」
(何が、ダメ?)
中の肉に締め付けられ、動きづらい舌に力を入れて無理矢理喋ると、中をぐいぐいと押し上げてしまい
一樹さんの口からは力の抜けた声と、性器からは先走りと思われる汁が何筋も垂れた。
ちょっとわっふる焼いてくる
おれももっふる焼いてくる
一樹さんえろいよ一樹さん
もうだめだ
2期がついに始まったとなったら
短パン体操着で生足晒して寒さに震える涙目の古泉が頭から離れん
ついでに古泉が巨根で実はそれが恥ずかしくて前を体操着の裾引っ張って隠してると良いと思う
義父と一緒にお風呂に浸かる俺を想像してみた。
天然ボケ義父を目指したが、何てことはないネタに。
「一緒にお風呂に入りませんか?」
俺と同い年の古泉が義父として我が家へやってきてから一週間。
こいつはとんでもないことを言い出した。
「いやいや、この年で親子一緒にお風呂に入る奴もそうそう居ないだろ」
大浴場や温泉など公共の施設ならまだしも、自宅の風呂に大の男が二人浸かる
なんてのはそうそうあったものじゃない。
そもそもうちの風呂桶はそこまで広くないぞ。
最も、俺が尻込みする理由は別にあるのだが。
「こうして家族になったことですし、親子水入らずでお風呂もいいと思いますよ」
それに、少しでも父親らしいことをしたいんです。
頬をほんのり染めながらぽつりとつぶやいて、俺に向けて微笑みかけるその顔を見て、
俺は断る言葉を失ってしまった。
……俺の理性持つかな。
「……自宅のお風呂でタオルを巻いてる人はそう居ないと思いますが」
古泉――いや、義父がお風呂場できょとんとした表情を見せる。
確かにそれはその通りなのだが、目の前にある裸体を見て無反応でいれるほど
俺の体は不正直ではない。
真っ白い傷一つないつややかな肌に締まった体、両胸にちょこんとある桃色のさくらんぼ、
視線を下に移すと、うっすらとした茂みの下にある、色素の薄い義父自身、
そしてすらっとした長くすね毛一つない足。
自分でも何を言っているのか解らなくなってきたが、要するにこんな義父の全裸を
見せつけられて、自分自身を抑えるのに精一杯だった。
幸いなことに、我が家のお風呂は大の男が二人揃って入るには狭すぎるから、
湯に浸かってしまえば何とかなるだろうと踏んでいたのだが――
「一緒に湯船に浸かりましょう。時間の節約にもなりますし」
いやいや、どうなったらそういう結論に達する?
この狭苦しい風呂桶に男二人は収まらんぞ――と俺が言うより先に義父は風呂桶へ入り、
俺にも入るよう促すと、こともあろうか自分の股の間に俺を体ごと挟めた。
「親子といえばこれでしょう」
義父は上機嫌で俺の体を引き寄せる。
……これって子供扱い?
いや、家族関係上間違いではないが。
だが、しかし。
背中に当たる胸板と二つの蕾、下には義父自身の感触、そして何よりも背後から
囁かれる甘い声によって、俺自身は子供と称せない状態になっていた。
わっふるわっふる
わっふるわっふる!!!!
もう子供じゃないってことを体に教え込ませたいな
一樹義父さんのチンコ手コキしたい
お前らこの過疎はなんなの?
笹の葉でのあのエロさを見なかったの?
あの胸ポケットに入りたいとか思わなかったの?
その萌えたぎる想いをレポートに書き記すんだ!
胸ポケットに入って布越しに乳首をちゅーちゅー吸ってやりたいと思ったが
義父さんの流れは止めたくなかったんだ
流れが平行してもいいじゃないか
義父ネタも服ポケネタもショタ泉も性的であれば何でもこい
義父古泉は神
義父古泉いいよな
直列の古泉もあの服装がいい
無理矢理むいでやりたくなる
女の体しか知らない義父一樹に男の快感を覚えさせたいと思うのは当たり前のこと
いっちゃんかわいい
748 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 20:45:00 ID:u7Y+SY0U
>>749 ・・・!
GJ!
GoodJobじゃないぞGreatJobだ
>>749 あなたがネ申でしたか
なんと素晴らしいKYっぷり
>>749 GJ!!!!!!
そのモザイクの中では何が起こってるのかね!!!!
753 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 17:19:39 ID:4ybSJYRt
>>749 GJとしか言いようがない
きっとキョンは心中
「朝比奈さん、どいてください、肝心な部分が見えません。」
とつぶやいていることだろう
749
どうやっても見れなかった俺涙目
保管古内にある「コラ・絵」の一覧の一番下に収まってるよ
ありがとな…
せっかく教えてもらったのに、なぜかどれも見れなかったぜ…orz
756の不思議なパソコン
JS切ってるとか?
>>758 あなたが伝説の神でしたか!749じゃないけどGJ!
古泉調教ゲームを作って遊んでたら、呪いの藁人形的に与えた刺激が古泉に〜みたいな展開がいいです
ゲームの好感度が上がるにつれ、全然接点がなかったのに、古泉が俺に惚れていって、
古泉も俺も理由が分からなくて戸惑いつつぬこぬこする展開がいいです
それはいいな
それはいい
757
どうなんだろ…パソコン持ってはいても設定とか基本的なことですら右→左⌒・なもんで…
758
ありがとう、本当にありがとう+申し訳なかった…
古泉は極度のピュア&シャイボーイって事ですな!
潔く諦めて外走ってきますぜ!
パソコンから見れないならば携帯はどうか?
何時でも何処でも古泉の痴態を見れるのが良い
うん…試してみたんだが駄目だったさ…
見れないもんはしょうがない、妄想に徹するわ!
皆あとは任せたずぇ!
古泉のアナル弄りまわしたい
ショタ古泉が頬を紅潮させながら
「僕のここを、おんなのこにしてください」
ってアナルに指をつぷりと埋め込んでおねだりしたら
という妄想という願望が朝から離れなくて仕事にならなかった
ショタ古泉は天使だよな
綺麗なもの程汚したくなるよな
俺は古泉に甘えたい
家事とか仕事中の古泉の背後から腕まわして
古泉〜古泉〜っつって邪魔して
あの困ったような笑顔ではいはい仕方ないですねって言われながら頭なでられたい
えっちの最中も上手く出来たらヨシヨシされたい
古泉の犬になりたい
上手くできなかったら古泉がお仕置きしてくれるのか!!
何故か変身ヒロインものの衣装を身にまとって
「お仕置きします!」とポーズを決めて叫ぶ姿を想像した
その後で無事勝ってお仕置き完了するか
逆に負けて敵の怪人にお仕置き仕返される、なんてのもいいな
古泉に邪険にされたいんだがおかしいか…?
ツンケンした態度とられたいんだ
「構えよ古泉〜」とベタベタしようとしたら
「うるさいですよ。今忙しいのでお相手なんて出来ません。」ってバッサリして欲しい
「好きだぞ」とか言っても「はいはい、そうなんですか」と言って欲しい
そういう態度を見ると安心するのに興奮する
本心では俺にベタ惚れだと知っているからこそ
安心してうざい事ができる俺
自分の愛がちゃんと伝わっていると信じているからこそ
安心して俺につれなくできる古泉
そんな甘く大人な二人!
恋人同士にしか出せない空気!
古泉を甘やかして甘やかしていちゃいちゃしたい
沢山甘い物を食べさせて「僕、太りました?」と恥ずかしそうに脇腹を見せられて
勿論俺は「そんなことはないよ」と返して「でも、気になるなら運動をしようか」
と言いながらエッチになだれ込みたい
太ったと言えば新作の古泉の手がすごく柔らかそうだったな
ずっと手を握ってふにふにしてたい
771だがレポートを書いてみた
これが古泉の逆鱗に触れないといいが…
「……帰って下さい」
今日も古泉は部屋の扉を開けてくれない。
俺が合い鍵を使って古泉が住む一室へと入った途端、足早に自室に閉じこもって鍵を掛け、
そこから出ようとしないのだ。
何故部屋から出ないのか、俺と顔を合わせようとしないのか。
頑として何も言わない古泉だったが、一日二日ぐらいなら単に虫の居所が悪いだけかと思い、
そのまま何もせず帰途についた。
だが、これで三日目になる。
我慢の限界に達した俺は、勢いよく部屋の扉を叩いた。
だが、古泉から返って来たのは、
「入らないで下さい!」
という拒絶の言で。
理由一つ言わずに頑として閉じこもる様にカッとなり、近所迷惑も鑑みずに思いっきり
体ごと扉に叩き付ける。
そして、強引に開かれた扉の先に見えたのは、ベッドの上に全身を毛布でくるまっている
古泉の姿だった。
「……近寄らないで下さい」
毛布の中から明らかに古泉の声と思われる、だが拒絶の言葉が発せられる。
だが、理由も解らずに拒絶されたのに黙って引き返すほど大人じゃない。
俺はベッドに近づくと、強引に古泉から毛布を剥ぎ取った。
「み、見ないで下さい!」
俺の目に映ったのは、パジャマの上着に下着姿という、いつもと変わらない寝る時の
古泉の姿だった。
いつもと変わらない古泉の姿に一先ず安堵して更に近づくと、古泉ははだけている前を
隠すように俺に背を向ける。
その様を不審に思い、俺は強引に体を前に振り向かせて両手をどかせた。
「あっ……!」
だが、面前にあるのは、ツンと勃った両乳首にシミ一つない透き通るような白い肌と、
俺を高鳴らせるいつも通りの古泉でしかない。
「お願いだから見ないで……」
それでも古泉は涙目で俺に自分を見ないよう、脇腹を抑えて懇願する。
……ん? 脇腹?
不自然な古泉の体勢を疑問に思った俺は、古泉が脇腹を押さえている手をどかせる。
「だ、駄目です!!」
そんな古泉の制止の声も聞かずに手を退けると、そこには――全身からは浮いている、
手で摘み過ぎたのか、やや赤みを帯びた跡が残っていた。
「これは……?」
「だから見ないでって言ったのに……」
古泉はそう言うや否やボロボロと泣き出してしまった。
泣きじゃくる古泉から聞き出したところ、三日前に久々に体重計に乗ったところ、体重が
三キロ増えて、ウェストも脂肪が摘めるぐらいになっていたらしい。
このままだと太って俺に嫌われると思った古泉は、部屋に閉じこもって必死に室内運動に
励むことにしたとのことだった。ちなみに、食事は買いだめしていたカロリーメイトらしい。
「だからって人に心配させるな!」
「ご、ごめんなさい……」
俺の怒鳴り声に古泉はすっかり涙声のままで、目も真っ赤に腫れ上がっていた。
「でも、こんな姿見せたくなくて……」
「元が痩せてるし三キロぐらいどってことねえよ」
俺は涙目な古泉をそっと抱きしめる。
抱きしめた古泉の身体は、前と変わらない細いままだった。
「それに、太ってたって俺の古泉への気持ちは変わらない」
「でも……」
「それじゃあ、俺が三キロ太ったら嫌いになるか?」
「……いいえ、いいえ!」
古泉は俺の胸に顔を埋めたまま左右に振る。
「そういうことだ」
俺は古泉を一旦引きはがすと、両手で古泉の両肩を掴み、ベッドの上に押し倒す。
「それでも気になるなら、運動をすればいいだけだろ、二人で」
「……はい」
そして俺は、目どころか頬を真っ赤に染めた古泉にそっと口づけをした。
-----
以上
皆も古泉も過度なダイエットには注意だぞ
わっふるわっふる!!!!!!!!!!
ウエストぽにょぽにょの古泉可愛いよ
もちろん俺の子だろうな?古泉
スレンダー過ぎるより、適度なふにゅっと加減が良いよな。
支えたり抱えたりしたときに、掌にしっくりくるようなもち肌だったりしたら…たまらん
古泉のほっぺたふにふにしたい
ふにふにされてむずがる古泉を抱きしめておいしく頂きたい
古泉の柔らかさの抱き枕でもいいから欲しいぞチクショウ
古泉のの柔らかさの抱き枕もいいが
古泉が抱き枕を抱く姿もいい
悩ましいところだ
こいずみのだきまくらカバーほしい
赤い水玉模様の枕カバー……いや、何でもない
古泉の抱き枕カバーだよって言って渡されたのが赤い水玉模様のカバーだったら
俺は全力でそいつを殴る
そのくらい冗談抜きで古泉一樹の抱き枕が欲しいからだ
何だこの赤い水玉模様の枕カバーは!
俺を舐めているのか!?
\\\
( ヽ ∧__∧
(mj(#´_ゝ`)
ノ∩∧_∧
/V | ( ) OK、兄者。
(__へノゝ___ノ ときに落ち着けって。
何となくこのAAを思い出した
まあ、本気で欲しいなら自作や業者に頼むという手がある
自作だと転写用紙になるから手触り感がイマイチそうだし
何枚も必要だから手間がかかりまくりだろうけど
業者に頼むと一万はかかるが出来は綺麗そう?
いずれにせよ元の画像は用意しないといけないが
そうか一万か
その場合絵柄をどうするかとか考えたらマジになってきた
色んな古泉作ってベッド上をいっちゃんパラダイスにしたい
表
制服をきっちり着てはにかんでいる
裏
制服は着ているけどぐちゃぐちゃで、白濁の液体が体中に飛び散り顔はイキ顔もしくはイッた直後の顔
裸ワイシャツもいいし靴下オンリーもいいな
こっちに尻を向けて穴を晒してるのとか、逆に普通にあどけない寝顔とか
無難に
表→制服ちょっとはだけて気だるげにしてるセクシー古泉
裏→パジャマ姿で新妻の如く可愛く寝転がるキュート古泉
表→笑顔仮面のそっけない古泉
裏→心を開きかけた初々しい古泉
表→女王様
裏→ペット
>>786 古泉のアヘ顔とな?
よろしい製作したまえ
表→普通の海パン古泉
裏→スク水古泉
とかもいいな、これから夏だし
表→制服古泉
裏→富士泉
家族に見られても安心仕様!
富士泉を全部収めたら掛け布団くらいのでかさになっちゃう
古泉一樹等身大抱き枕
富士泉掛け布団
ベッドのシーツは赤玉模様
なんという最強セット
しかし部屋はカオスだなw
弱ってる古泉が好きだ
俺にだけ弱音吐いてほしい
なでなでなでなでしたい
抱きしめてやりたい
むしろ抱きしめられたい
何故か母性を感じるんだよな古泉には
抱き枕で思い浮かんだので
自慰古泉で2レスほど
「今度遊びに行ってもいいか?」
「ええ、いつでも構いませんよ」
何気なく彼に問われて承諾しただけなのに、それだけで興奮して寝付けなくなった。
彼は単に遊びに来るだけで、それ以上のことは何もないというのに、身体は勝手に
それ以上のことを期待してしまう。
「んんっ……」
色々なことを妄想していたせいだろうか。
深夜だというのに、気がついたらパジャマのシャツの上から乳首を撫で回していた。
こうなったらもう止まらない。
瞬く間にツンと立った乳首は布越しの刺激で満足する筈もなく、シャツのボタンを
外して前開きにすると、躊躇することもなく手は乳首へと伸びた。
「うぁっ……んっ!」
執拗に何度も両乳首を撫で回す。
やがて、乳首への刺激だけでは物足りなくなった僕は、パジャマのズボン越しに
窮屈そうに布地を押し上げている僕自身に触れた。
「あっ……」
布越しからでも僕自身の熱さが伝わる。
何度かさすっていたが、熱さに耐えきれずに下着ごとズボンを脱ぎ捨てた。
「んっ……」
そして片方の手で乳首を撫で回し、もう片方の手で外気に晒された僕自身を握り、
ゆっくりと上下に扱き始める。
「はぁ……はぁ……」
僕自身の先端から先走り汁が爛れ落ち、僕の手と僕自身を汚していく。
先走り汁に煽られ、扱いている手は次第に早くなっていった。
いつもなら、ここで絶頂を迎えるのだが、今夜は違った。
もっと全身に刺激が欲しい――
脳裏に更なる刺激を求める声が掠める。
どうすればいいだろうか。
僕自身の裏に潜む箇所に触りたい衝動に駆られるが、そこだけは触るわけにいかない。
そこを弄るのは彼の手だけにしたいから。
ましてや何か道具を入れるわけにもいかない。
そんな日は来ないと解っていても、万が一にも神様の気紛れでそんな日が訪れたら、
初めてなのにすんなりと受け入れるそこを彼はどう思うか、
その結果罵倒されやしないだろうか、それを考えただけでも恐ろしかった。
「あ……」
ふと、頭の下に敷かれている細長い――属に言う抱き枕の存在を思い出す。
この枕は『機関』の一人がくれたもので、水色のカバーが施されていた。
『美少女キャラがプリントされているカバーがあったら付け替えて抱いて寝るといいよ』
と言っていたが、生憎とそんな趣味はないのでそのまま枕として使っていたが――
「………」
僕は意を決して起き上がると、抱き枕を掴んで抱きしめ、再びベッドへ横たわる。
「ん……」
抱き枕の刺激は柔らかいものだったけど、全身に伝わる刺激は彼に押し倒されている
錯覚を覚えた。
僕は両乳首と僕自身の――主に先端を擦るように抱き枕を上下に動かす。
「はぁ……あぁ…んっ」
自分の手に比べると刺激は弱かったが、明らかにいつもとは違う感触に、
身体中が熱くなるのが解る。
乳首はいつもより感度が高く、僕自身の先端からは先走り汁がこれでもかというぐらい
溢れ落ち、抱き枕と太ももを濡らしていった。
「あっ……」
激しく動かしすぎたせいか、横にぶれそうになった抱き枕を両足で抱き枕を挟み込み、
更に激しく上下に動かす。
「ふあぁ……あああぁっ!」
やがて僕は抱き枕を抱いたまま達し、いつもより大量の白濁を吐き出したのを確認すると
同時に意識を手放した。
わふわふぅ!
貞操を守るいっちゃん可愛い
わふわふ!
可愛い可愛すぎるなんだこいつ
抱きしめたい
思いっきり優しくしてやりたいぞこいつ
わふわふわふ!!!!!!!!
エロすぎだろ
ヤバい可愛い
そしてスレに大型犬いらっしゃ〜い
枕オナがいつぞやの犬っコロいっちゃんで脳内再生されたわ…枕にしがみついてるのも可愛いが、是非俺の脚やら腕やらにしがみついてくれ!
エロ可愛すぎるだろ
古泉可愛いよ古泉
普通の枕抱きしめてるのもいいけど
抱き枕に足を絡ませるとかたまらないものがあるな
わっふるちょっと大量生産してくる
自分のを守るのが可愛い
次ヤる時は尻に入れるのを異常にねだるルート希望
>>804 抱き枕と化した俺が古泉にしがみつかれたまではいいが
身体どころか手足もロクに動かせず蛇の生殺し状態になっているのを想像した
>>807 な〜るほど自分が枕に化身するって考えだと文字通り手が出せないわな…
もうなんだあれだ、自在に触手を生やせる枕になればいいよ!
んで、いっちゃんが眠ってから悪戯仕掛けてベッドを水浸しにしちゃえばいいよ!
…性的な意味で!
抱き枕の流れに便乗して書いてみた。
ss書くの初めてだから読み辛かったらすまん。
「今からあなたは僕の抱き枕です」
古泉はそう言って、俺の顔にアイマスクをかけ、手足を縛り、口を塞いでベッドに転がした。
古泉がこうして自分からアクションを起こすのは珍しい
故に古泉の自由を尊重してやるべくされるがままに転がされている俺である。
たまにはこういうのも悪くはないだろう。
ずしっ
ベッドが沈み込むのを感じ、古泉の腕が俺の体に絡む。
目隠しをされているので確認することは出来ないが、顔にかかる息から古泉の顔がすぐ近くにあることが分かる。
「おやすみなさい」
言葉を返そうとして口をガムテで塞がれていることに気づいた。
何かされるんだろうかと少し期待したが、どうやら本当にただの抱き枕として使われているらしい。古泉はそれ以降何も言わなかった。
口を塞がれ少し寝苦しい、しかも古泉がぴったりと密着する形で抱きついてきているのだから眠れるはずがない。
どれくらい時間が過ぎたろう? 古泉は眠っただろうか、そう思ったときだった。
「あの……寝てますよね?」
耳元で声がした。
「――さん?」
返事をしたくとも声は出せないし、動けない。
反応のない俺に何を思ったのか古泉は俺の脚に自らの脚を絡めるようにして引き寄せた。
「んっ……」
太腿の辺りに古泉の、おそらく固くなった古泉自身が当たっている。
古泉の荒い息が耳に掛かる。
「はあっ……ん」
古泉が俺の太腿に腰を擦り付けるように動く。つまり、こいつは俺を使ってオナニーをしている、らしい。
この状況で手も足も出ないとは、こりゃ拷問だ。
「んんっ……」
古泉の手が俺の顔を引き寄せ、ガムテ越しの口に何かが押し付けられる。
「あ……」
古泉の動きが一瞬止まった、と思ったら。
べり、べりべりっ
「!」
口元に痛みが走り、解放された唇にやわらかいものが触れた。
「ふっ、ぅん……」
擦り付けられているあたりがじわりと濡れてきているのが分かる。
このままでは俺の息子も大人しくしていてはくれない。
「こ、古泉!」
「あ……起きてしまいましたか」
残念そうな声が聞こえた。
「これ、解け。目隠しも」
「それは……出来ません」
「なんでだ」
「今日のあなたは抱き枕なんですから、じっとしていてください」
返事になったないぞ。
ぱさ、
布越しのやんわりとした刺激に耐えられなくなったのか、古泉がズボンを脱いだらしい。
生のそれを俺の腕や脚に擦り付け始めた。
「古泉!」
「抱きまくら、は……ふぁ……黙っ、ていてください。ぁん……」
「ここ、大きくなってますね……」
古泉は俺の腰に自分自身が当たるように俺の上に座りなおし、お互いのモノを擦り合わせるように動き出した。
「う…ああ……はあ……んあ、あああ!!」
激しく腰を動かすと、達してしまったらしく脱力した古泉が覆いかぶさってきた。
「古泉? おい、古泉」
返事がない、眠ってしまったのか? 中途半端なまま放置されてる俺の息子はどうしてくれるんだ。
体の上から聞こえる寝息を聞きながら俺は思った。
覚えておけ古泉、明日はお前が抱き枕だからな。
わふわふ!
しかし生殺しすぎるwww
エロくてGJだが、余りもの生殺しさに泣きながらわっふるを焼こう
わふわふわふわふ
生殺しのままは苦しいから今度こそいただきたいものだ
抱き枕になりきれないくらい感じさせたい
GJ!
テラ生殺しwww
GJGJ!
良いですなあ!
なんか勝手に悶えまくるいっちゃんを、ただひたすらにニヨニヨしながら眺めたい。
んで時々気まぐれで触るけど、いっちゃんがギリの状態になったところでまたニヨニヨ眺めるのに徹したい。
ひたすら喘いでるところをひたすら見たいな
>>815を見て思いついた
あ…ありのまま、今、起きたことを話すぜ!
俺は部屋でぐーすか寝ていたと思ったら、
いつの間にか抱き枕になって古泉に抱きしめられていた。
な…何を言っているのか、わからねーと思うが、
俺も何がどうなったのか解らなかった。
催眠術とか都合のいい夢とか、
そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
もっと恐ろしい妄想の片鱗を味わったぜ。
なんてネタをかましたくなる状況だが、気が付いたら古泉の部屋に置いてある抱き枕に
なっていた……らしい。
その証拠に、俺の目の前で古泉が俺を抱きしめたまま可愛い寝顔で寝入っているという
美味しい状況にも関わらず、手も足も動けない状態にある。
ちなみに、何故俺が自分を抱き枕と認識したかと言うと、何てことはない。
古泉が目が覚めた時に床に横たわって動けないでいた俺を見て『抱き枕が落ちている』と
つぶやいて片手でひょいと持ち上げたからだ。
俺の体重は古泉よりあるから、見かけの割に鍛えてある古泉と言えど、片手で楽々と
持ち上げるのは不可能だろう。
もしかすると本当は抱き枕ではないかもしれないが、少なくても古泉は俺を抱き枕と
認識している、この事実だけで十分だった。
そんなわけで、古泉が寝入った今も俺は眠れずに抱き枕の状態で起きている。
最初は古泉の寝顔を間近に見ることが出来てラッキーと思っていた。
しかし、至近距離にある古泉の寝顔をずっと見続けていて、聖人君子のままで
いられるほど立派な人間じゃない。
そうは思うものの、手も足も動かせない、ましてや身体なんて無理に決まっている
状況で、俺はただ生殺しというべき状況に耐えているしかなかった。
それからどのくらい時間が経っただろうか。
古泉がごろんと横になってぎゅっと抱き枕――つまり俺を抱きしめると同時に、俺の掌に
古泉自身がすっぽりと収まった。
俺の視点からは古泉の下腹部の状態は伺い知れないが、下着を脱いでいるのだろう、
古泉自身が直に掌へと伝わる。
そんなまだ柔らかい古泉自身の感触にいてもたってもいられなくなり、無理だと思い
ながら何とか手を動かそうとした。
腕や手首とは言わない、指だけでも動けば――そんな想いが通じたのだろうか。
何と古泉自身に触れている手の指だけ動いたのだ。
堪らず柔らかい古泉自身を握ると、強弱を付けて握ったり離したりする。
「ん……」
幾度となく繰り返していると、古泉自身は俺の掌には収まりきらないぐらい大きく、
しっかりと硬く勃ちあがっていた。
「んん……」
だが、悲しいかな、俺の手は指以外は動かない。
勃ち上がった古泉自身を前にまともに扱くことも出来ないのだ。
俺は指先で陰茎を上下に撫でるように動かしたり、玉袋をやわやわと握ってはいるが、
到底そんな刺激だけでは物足りないだろう。
その証拠に、古泉は眠っているにも関わらず、何とか自分自身に刺激を与えようと
小刻みに腰を動かしている。
「はぁ……ん……」
切なそうな古泉の寝言はこっちまで切なくなってしまうが、指先しか動かせない身では
どうにもならない。
それでも諦めずに指先を動かしていると、古泉が大きく体勢をずらしたのか、俺の掌に
古泉の先端部分――所謂亀頭が収まった。
これで少しは快楽を与えることが出来るだろうか、そんな想いで指先で亀頭を撫で回すと、
先程よりやや大きめの声が漏れ出す。
「はあぁぁ……」
そして、幾度となく円を書くように亀頭を撫で回していくうちに、指の先端が古泉の先走り
汁で汚れていった。
あまりやり過ぎると抱き枕として後々マズイかと思い、一旦指の動きを止めて古泉の顔を見る。
先程までの安らかな寝顔とは打って変わり、頬は上気していて赤く、口は半開きの状態で
少し苦しそうな表情を浮かべていた。
「はぁ……はぁ……」
俺が指を動かすのを辞めたからだろう。
古泉の腰の動きが一層激しくなり、俺の掌に収まっている亀頭が上下に擦れ合うと同時に、
掌は古泉の先走り汁まみれになっていった。
「あぁ……んっ……」
自然と大きくなる声に、これは本当に眠っているのだろうか、半分ぐらい意識はあるのでは
ないかと危ぶみながら、先走り汁に満たされた掌は自然と――いや、古泉の動きに合わせて
陰茎へと移る。
「はぁ……んんっ」
やがて亀頭から先走り汁が溢れ、古泉自身と俺の掌を更に汚していく。
それが潤滑油となっているのだろう、古泉の腰の動きは益々激しくなり、掌もその動きに
合わせて強弱を付けて古泉自身を握る。
「あ、あ、あぁぁぁっ!」
そして、古泉が絶頂を迎えたと同時に、俺の意識も遠くなっていった。
SSラッシュが嬉しいので便乗する
俺は機関の一員で、古泉ともそれなりの付き合いがある。
俺の担当は古泉と違って、直接あの団に関わったりしないが、正直、たまにあの団員たちが羨ましくなる。
俺が見てない、知らない古泉をあいつらは知ってるとて事だ。
部室は禁則事項で禁則事項してるが、流石に外に出たり移動中は完璧とはいかない。
だが!
団員たちも知らない、古泉の他の姿を知るのは俺だけだ。
なあ古泉。
「何ぶつぶつ言ってるんですか」
「なーんにも。何も言ってないぞ古泉」
うん、だから手にしたこれも、何でもないんだぞ。
色々と見たくなる心理に関しては否定はしないけど。
「明らかにそれは大人の玩具ですよね。その中でもイロモノと見受けられますが」
あー、また解説始まっちゃうよ。俺はその声も内容も含めと古泉が好きだが、それは今話さなくていいだろ。
だから早く見せてくれ。頼む。いや、頼みます。
「……解りましたよ」
おずおずと俺の手にあるイロモノ玩具を受け取り、一度まじまじと見た。
「あなたは、機関の立場を利用しすぎです」
解ってるって!すまん、なるべくやめるから、せめて今回だけでもいい、頼みます。
「先週も聞きました」
しかし、四つん這いになった古泉の右手にイロモノ玩具。まさに挿入されんとするそれを見つめる俺。
「ん……っ」
サイズはほぼ普通の玩具と変わりない。
ただ、その根本とそれ自体に細工がしてある。
「あ、…………ふぅ……っ」
入り込んだそれの根本、白いふさふさの長いものが古泉の同じように白い太ももに触れている。
似合いすぎ。グッジョブ俺。
「変態……」
何とでも言え、俺の子猫ちゃん古泉!
それから子猫ちゃんらしくなるよう追い討ちをかける。
ポケットに入れた小さなリモコンのスイッチを入れる。
「あ、んん……っ!や、やあ、いやっ……」
甘い声をあげ、腰が揺れ白い尻尾が揺れる。リモコンバイブ様々だ。
「も……、あ、やだ……っ、抜いてくださ…、ん、は……」
「イきたいのかシたいのか教えてくれないと、俺は何も出来ないなあ」
わざとらしく言うと、恨みがましい目で見つめる。潤んだ子猫の目だ。
まさにこんな声を出し、こんな身体を見せて、おねだりしちゃうような古泉を団員たちは知るよしもない。
俺、機関に入っててよかった!今まさに、神に感謝。
「あなたの……欲しいです」
ふにゃふにゃ揺れる尻尾が相まって、可愛さに拍車をかける。
「よし、おあずけ解除」
喉を撫でると、ぴくんと背中が跳ねる。
「尻尾は可愛いから、また今度つけような」
欲しくてたまらないのか、こくこく頷く古泉から尻尾つきバイブを抜く。
「ふぁ…」
吐息のような声のすぐ後、俺のモノでまた古泉のナカはいっぱいになる。
「んんっ」
「可愛いなー本当」
身体を揺らすと、また声が上がる。
たまの嫉妬や独占欲くらい、出してもいいだろ、古泉。
GJ!
古泉エロス…
>>799-800 の続きみたいな感じで
抱き枕は…
「古泉……」
夜も更けた頃、暗がりに彼の声が聞こえる。
ここは僕の部屋で、記憶を辿るなれば僕以外は誰も居ない筈だ。
ましてや彼は部屋の鍵を持って居ないわけで。
「どうし……」
僕が言い終える前に、彼は僕に顔を近づけて口づけをする。
「んんっ」
彼の舌が僕の口に忍び込んで僕の舌と絡め合う。
何度も何度も絡め合った後、彼は僕から顔を離して囁いた。
「夜這いに来た」
夜這い?
僕が驚きで硬直している間に、彼は既に前開きになっているシャツをめくり、
片手でツンと立っている乳首を指先でなぞる。
「はぁ……んっ!」
彼に触れられた――たったこれだけのことで簡単に感じてしまう自分が恨めしい。
そして、彼のもう片方の手が、何も身に付けていない僕の下腹部へと伸びる。
「やっ…そこは……!」
こんなことなら無精せずにちゃんと下着を着けて寝たらよかった。
そんな思いもむなしく、彼の手が僕自身へと伸びる。
「何だ、全裸健康法でも始めたのか?」
下着すら履いてない僕の下腹部を見たのだろう、苦笑する彼の声が聞こえた。
まさか貴方のことを考えて自慰した挙げ句、下着も履かずに寝たなんて言えない。
恥ずかしさの余り何も言えずにいると、彼の手が僕自身に触れた。
瞬く間に先端から先走り汁が溢れ出始める。
「だ、駄目で……あぁんっ」
「こんなにして何が駄目なんだ?」
意地悪そうに言う彼の手が先端へと移り、先走り汁を絡める水音が鳴り響く。
「ふぁ……んんっ」
「それとも、こうしてほしいのか?」
彼は僕自身から手を離すと、先走り汁が付いた指先で再び乳首を捏ねくり回す。
「やぁ…んっ!」
乳首から伝わる刺激に堪らず声を挙げてしまう。
同時に、放置された状態の僕自身の疼きが止まらず、少しでも何とかしようと腰を左右に振った。
「ふぁ……あぁんっ!」
それでも彼の手は僕の乳首に集中し、執拗に撫で回したり摘んだりしている。
「腰を振ってばかりじゃ解らんぞ」
「あぁ…ぁぁ……」
目の前に求めるモノがあるのに届かない――もう限界だった。
更なる刺激を求め、僕は彼に懇願する。
「お、お願いですから……僕の…僕の……」
あと一歩のところで最後の一言が出ない。
だが、言わないとここから先には進まないだろう。
僕は恥ずかしい気持ちを抑え、意を決して言葉を紡ぐ。
>>817 うっひょう!
最高ですな!誰か鼻つっぺを…(*´ii`*)
直後の話とか後日談とかが気になる…!
「僕の…おちんちんを触って下さい……」
卑猥な単語を自分の口で発し、恥ずかしさのあまり顔中が熱くなる。
恐らく顔は真っ赤になっているだろう。こんな僕を見て彼はどう思うだろうか。
恐る恐る彼の顔を覗き込むように見ると、
「触るだけでいいのか?」
彼はニヤリと笑って僕にそっと覆い被さり、既に立派に勃ちあがっている彼自身を僕自身に擦りつける。
「ひゃあぁっ!?」
彼の手から与えられる感触とは異なる快感が身体中に伝わり、たまらず嬌声をあげてしまう。
「おいおい、まだこれからだぞ」
たったこれだけで達しそうになる僕を見て彼は苦笑する。
「だって……」
そんなことを言われても、貴方から与えられる行為そのものが快感に置き換わるのだから仕方がない。
「仕方がない奴だな」
そう言うと彼は更に彼自身と僕自身を摺り合わせる。
お互いの先から溢れ出る先走り汁が絡め合って自分自身を濡らしていき、それが潤滑油となって
更に擦り合う速度を速めていった。
「はぁ……あぁぁ……」
身体中が熱くなり、僕は自然と両手で彼を抱きしめ、更には両足で彼の身体を挟み込んで密着させる。
僕自身どころか僕の乳首から何から全て彼の身体と擦れ、感じ合っていく。
「はぁ…はぁ…」
互いの身体と心が高ぶり、彼の息が荒くなるのが解る。
「出すぞ、古泉」
「ふぁ…あぁぁぁぁぁぁっ!」
そして、今までに出したことのない嬌声を挙げ、僕は達した。
「……ぁ」
絶頂を迎えたと同時に夢という名の興奮から覚める。
我に返ると、部屋に居るのは自分一人だけで、勿論彼は居ない。
彼だと思って抱きしめていたのは、何の変哲もない抱き枕だった。
昨日、寝る前に彼のことを考えて自慰したからだろうか。
振り返れば、そのまま後始末もせずに寝入ってしまった。
朦朧とした思考の中、ゆっくりと身体を動かそうとすると――
『にちゃっ…』
という小さな音が聞こえ、同時に生暖かい感触が蘇る。
恐る恐る抱き枕から身体を離すと、僕自身と抱き枕に大量の精液が付着していた。
「あ………」
あんな淫らで妄想に等しい夢を見た挙げ句に夢精したのだ。
抑えきれない欲情に情けなさを感じ、知らず知らずのうちに涙がこぼれ落ちる。
少し考えたら、彼が僕を抱く筈がないのは解るのに。
部屋に来たことすらない彼が、僕の部屋へ夜這いに来る筈がないのに。
「………」
僕は自分の精液で汚れ切った枕カバーを外すと、ゆっくりと立ち上がって風呂場へと向かった。
エロイのいいよ〜
後は俺が古泉の部屋に忍び込んで夜這いするだけだ
古泉可愛いよ古泉
不安にさせてごめん
今すぐ夜這いに行くから!!!!
保管庫更新してくれた人乙!
保管古更新乙
夜這いもいいが、襲わずに敢えて半裸で下着を
履いてない状態で寝てる古泉を視姦しまくって
朝起きたての古泉と目を合わせるなんてのもいい
襲わずに我慢出来たら、だが
切なエロス!
いくらでも夜這いに行くぞ
エロ神様乙!
あえて夜這いせずに日々を過ごしたい。
古泉の方から泣きじゃくりながら縋り付いてくるまで気付かない顔してたい。
832 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 22:15:20 ID:trkwJqip
>>831 こいつはいかがわしいwGJ
ほんと、寝てる姿可愛すぎるな
無防備すぎていたずらしたくなるな
太もも撫でていっそその先も弄りたい
性本能開花の実験で薬品を嗅がせ
性欲を全く自粛させないようにした実験マウスは
性行為対象の性差(雄と雌の違い)を全く気にせず行為に及ぶ
性の暴走に雄雌の比はなく解放された生殖本能は性別の垣根を超え
性的に本意でエロスを内包する生物は、全て『バイ』になるという
もうダメだ
エロすぎるんだよ
なんなんだよ
電車や映画館の無防備な寝顔もよかったが
着ぐるみバイトで風船をあげそびれる古泉も可愛い
子供に成り代わってはしゃぐフリして着ぐるみの上から
あちこち触りたい
837 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 12:02:29 ID:5h0CKjN5
古泉やらしいやらしい
俺もつべで寝顔見て急いでここ来たんだが…
みんな考えてること同じで吹いた
寝顔もいいがバイト終わりで汗だくで体操服な古泉にも同じくらい萌えた
久々の古泉先生はGJだ!
しかも、何気に眼鏡かけてるんだな…
その古泉先生の授業受けたい
クラスみんなで犯す
個人授業のほうがいいな
マンツーマンで是非!
短いですが古泉先生ネタ
先生は先生でも保健室の先生で
ある日の放課後、僕は体が熱くなって股間がむずむずしてたまらなくなっていた。
原因は今日受けた保健体育の授業のせいだろうか?
教科書の図面を見る度に古泉先生の整った顔が思い浮かんで、普通なら考えら
れないようなことまで想像してしまったからかもしれない。
何にせよ、今までも色々なこと――友人関係の相談や趣味の話等をしていたから、
今日もその延長線で体が熱くなった理由を教えてもらおう、そう思って保健室の
扉を叩いた。
「今日はどうしました?」
古泉先生は僕の顔を覗き込むように見つめる。
僕だけを見つめるその瞳は、いつになく艶っぽく見えて、体の熱さと共に胸の
鼓動が収らない。
「あ、あの…」
「ちょっと顔が赤いね、熱でもあるのかな?」
そう言って顔を更に近づけて僕のおでこにくっつける。
「熱はないようだけど……」
先生はここまで言うと視線を下に向けた。
「ああ……」
先生の視線が僕の股間に向けられ、気恥ずかしさの余り更に顔が熱くなる。
「恥ずかしがることはありませんよ。思春期にはよくあることですから。股間が
このような状態になる前に何がありました?」
「実は…保健体育の授業で教科書を見ていたら、突然体が熱くなって……」
流石に先生の色々な姿を想像したとまでは言えないからそこは端折って告げた。
「教科書を見ただけ…ですか。この間に尋ねた時は性経験がないと言っていましたが、
自慰行為は週に何回行っていますか?」
「自慰…行為…?」
「自分で自分の男性器を処理することですよ。所謂オナニーです」
「オ、オナ…」
いきなり飛び出た卑猥な単語に僕はびっくりする。
先生は保険医だし、医学的用語として使っているのだろうけど、僕にとっては
先生のその口から飛び出た単語ということもあって、更に胸の鼓動が早くなった。
「まさか、自分で処理していないのですか?」
僕は顔を縦に振って小声で肯定する。
やり方ぐらいは知っていたけど、今までそんな気分なったことはなかったのだ。
「その年齢でオナニーをしていないのはマズイですね。何しろ性欲のハケ口が
全然ないということですから」
先生は顎に手を当てて間を置いた後、顎から手を離し再び僕に向き直る。
「やり方は知っていますよね…?」
「は、はい。一応は……」
「それじゃあ、僕が見ていてあげますから、実際にオナニーをやってみて下さい。
間違っていたら指摘しますから」
天使のような微笑みを浮かべている古泉先生の提言に、僕は頭の中が真っ白になった。
おでこくっつけるとか羨ましすぎる
微妙に崩れた言葉遣いが可愛いわっっっっっふる!!!わっふる!!!!!わっふる!わっふる!!わっふる!わっふる!わっふる!
先生大変です!先生へのお熱がとまりません!!!!!
わふわふ
>>844の続きで古泉先生ネタ
「まずはズボンと下着を脱いで下さい。衣類を汚してはいけませんから」
古泉先生は僕にズボンはおろか下着を脱ぐよう促す。
でも、ズボンはまだしも、卑猥な先生の姿を妄想した挙げ句にこんなになっている
おちんちんを見せるのは恥ずかしいなんてものじゃない。
僕が様々な葛藤の中、脱ぐのを躊躇っていると、先生が僕のズボンに手を伸ばしてきた。
「性欲というのは誰にでもあるものですから、恥ずかしがることではないですよ」
「じ、自分で脱ぎますから!」
先生の白い手がズボンに届く前に、僕は慌ててズボンと下着を刷り降ろし、いつもより
大きくなっているおちんちんをさらけ出す。
「………」
露わになった僕のおちんちんをじっと見つめている先生の視線に体中の熱がおちんちんに
集中する勢いだ。
「…では、そこのベッドに腰を掛けて下さい」
先生に促されるまま腰を掛けると、先生も僕の前に屈み込む。
「あ、あの…」
「……顔を近づかないと正しくオナニーをしているか解りませんから」
先生は優しく微笑んで言葉を紡ぐ。
「大丈夫ですよ。僕の存在は置物のようなものだと思って下さい」
置物じゃなくて抱き枕のように抱いて寝たいという気持ちはあるけれど……
って、そういう問題じゃなくて、先生がこんな至近距離でぼくのおちんちんを見つ
めているというだけで落ち着かないし、何よりオナニー行為自体が他人の前で
やるようなものじゃないのに、ましてや先生の前でだなんて出来るわけがない。
僕がそんな葛藤をしていると、
「まだ自分でするのは恥ずかしいですか? それなら少しだけお手伝いしますね」
先生は僕のおちんちんを覆い被さっている皮をゆっくりと剥ぎ取る。
「痛くなかったですか?」
僕はゆっくりと肯定する。
「それは何よりです。ここは亀頭と言って凄く敏感な部分で、セックスの際に一番
性器と激しく擦れる部分ですから、日頃から露出させて刺激に慣らしておいた
ほうがいいですよ」
そして、おちんちんから手を離すと、
「ここから先はご自分でやらないと。何から何まで僕がやってしまっては練習になり
ませんからね」
僕にオナニーをやるように促す。
だけど、先生の目の前で――という現実に、僕の手は震えて思うように動いてくれない。
「ふふふ、緊張していますか? でも心配要りませんよ。同性ですし、何よりもそれだけ
立派な持ち物なのですから、萎縮する必要は全くありません」
先生は僕の右手の甲にそっと手のひらを乗せ、僕のおちんちんへと持っていく。
「……握りましたか? あとは手を動かせばいいだけです」
僕は先生に促されるまま、先生の手が添えられたままの右手を動かす。
初めてやったオナニー行為のせいなのか、それとも目の前に先生が居るせいなのか、
体中の熱がおちんちんに集中していく。
そして――
「うっ……!」
情けないことに、あっという間に果ててしまった。
どぴゅっどぴゅっ
僕のおちんちんから放出された精液が、目の前に居た先生の顔に降りかかる。
「………」
綺麗で白い先生の顔が僕で汚されていく様子に、僕はしばしの間、見惚れていた。
>>847 わっふるわふわふ
続きは?ねえ続きは?
わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!
続きが気になります!
顔射!顔射!
わっふるわっふる!
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるもっふるわっふるわhh
KYすぎるぜわっふるわっふるわっふる
古泉先生、絶対分かってやってるな
こうやってうぶな少年のお初を次々頂いていくんですね
何て淫乱教師
淫乱教師古泉わっふるわっふるわっふる
顔射されても動じそうにない淫乱教師古泉わっふるわっふる
俺の熱も静めてくれ古泉
エンドレスエイトだと楽しみにしつつ、
>>847の続きで古泉先生ネタ
暫くの間、顔が精液まみれの古泉先生を見惚れていた僕だったけれど、急激に
萎んでいくおちんちんと共にはっと我に返る。
「せ、先生、ごめんなさいっ!」
「気にしなくていいんですよ」
けれども先生は艶っぽい笑みを浮かべて甘く囁くと、
「……若くて勢いがあるのはいいことです」
僕のおちんちんに顔を近づけていった。
「せ、せ、先生!?」
「綺麗にしてあげますね」
先生は片手で僕のおちんちんを手で支え、顔を更に近づけてこびり付いていた精液を
舌先で舐め取っていく。
誰かに刺激されている――しかも、それが憧れの先生という事実に、おちんちんは
再び大きくなっていった。
「ふふっ、男の僕が舐めただけでこんなになるなんて。……やはり、相当溜まって
いたようですね」
「あ……」
先生だから――なんてことは言える筈もない。
先生は一旦僕のおちんちんから顔を離し、顔にこびりついている僕の精液を指先で
すくい取ると、そっとその指を口に咥えて舐めていく。
『ちゅぱ…ちゅぱ…』
卑猥な音を立てて幾度となく繰り返される行為に、僕のおちんちんは更に熱が篭もる。
そして、先生の顔から僕の精液が無くなると、
「まだ練習をし足りないようですね」
妖艶な笑みを浮かべて僕に問いかけた。
「先程の復習をしますか? それとも――別の課題にしますか?」
「べ、別のって……?」
一体何のことか、咄嗟に浮かぶ内容はどれもあり得ないもので、でも、この状況自体が
あり得ないものになっているから、もしかしたらもしかするかもしれない。
短い間に様々な葛藤を繰り返していると、
「こういうことです」
先生は僕のおちんちんを手で支えて再び顔を近づける。
そして、今度は舌先ではなくおちんちんごと口に含ませた。
「先生っ!?」
舌先だけではない、おちんちんを包み込む先生の口の感触に、僕は堪らず声を挙げる。
「男の口で申し訳ありませんが」
先生は一旦口を離して顔を挙げると、
「まあ、そうですね、オナホールの代わり――とでも思って下さい」
妖艶な笑みを浮かべ、再び僕のおちんちんを口に含ませる。
「えっ…!?」
僕のおちんちんを包み込む先生の口と舐め回す舌先の感触、何よりもほんのりと頬を
染めてうっすらと汗を滲ませならがしゃぶりついている表情を前に、さっきとは比べ物に
ならない快感が押し寄せてきた。
『ちゅぱっ、ちゅぱっ』
もっと長くこの快感を味わっていたい――そんな僕の想いを無視するかのように、
先生は卑猥な音を立てて僕のおちんちんを口で扱き、舌先で舐め回す。
そして――
「うぅっ……!」
情けないことに、またもやあっけなく果ててしまった。
『どぴゅっどぴゅっ』
僕のおちんちんから放出された精液が、今度は先生の口へ直接入っていき、ごくりと
音を立てて先生の喉元を通過していく。
先生が僕の精液を飲み干している――さっきとは比べ物にならない光景に声を出す
ことが出来ずにいると、先生は僕のおちんちんから口を離して顔をあげた。
「二回目なのに濃いですね…」
自分に向けられたであろう先生の淫靡な笑みに、身体中が熱くなるのを感じる。
気恥ずかしさの余り、慌てて先生から視線を逸らすべく下を向くと、
「あ……」
ズボン越しだが、明らかに普段より膨張していると解る先生の股間が目に入った。
しかも、よく見ると一部分にはうっすらとシミが出来ている。
先生も興奮している――その事実に驚きを隠せないでいると、
「さあ、恥ずかしがらずに顔をあげて下さい」
先生が優しい声で僕に促す。
僕がゆっくりと顔をあげると、先生は淫靡な笑みを浮かべて甘くささやいた。
「……そろそろ、僕の身体で予習もしますか?」
勿論、僕は――
わっふるわっふえわっふわっふわっふる
KYすぎる!GJGJ!
わっふるわっふるわっふるたわひるわるわふ!!わっふる!!
みんな!ちょっとおちけtsわっふる!わっふる!!わっふるわっふるわっふるわふっるわふわふわ£↑∂∀※£♂∞!☆!
エンドレスエイトの超エロい古泉見て
古泉先生を思い出した
あんな至近距離で迫られたら勃起が止まらない
今回の古泉はエロかったよな
何度キョンに向かって「俺と代われ!」と思ったことか
>>861 ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶっかけてぇぇぇぇぇ!!!!
864 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 17:22:17 ID:nBN3NHY1
真ん中の右下がエロ顔にしか見えない
お前どうしたんだ、誰かと一線を越えたか
俺とないとすりゃ一体誰だ、古泉答えろッ!
866 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 17:36:20 ID:zb/WrPJ3
age荒らし?
どうせなら古泉のだけ貼ってくれるとよかったんだが
あと、
>>863消えてる?
って、自分がageてしまった、すまん
コラ絵GJ!
相変わらずぶっかけたい古だ
だが、今回の古泉エロ過ぎてスキャン画像そのままでもいける
次回も楽しみだ
古泉と蜜月の日々を過ごしたい
なんとなく家事をして仕事して、でもラブラブで毎日夜は大運動会
新婚プレイとかもしたい
>大運動会
主に棒入れと棒入れとか!
玉入れや棒倒し、組体操などですねわかります
早く溜息で古泉のシャワーシーン撮影や消失の学ラン古泉を拝みたい…
古泉の細腰に抱きついて全身を弄りたおしたい
プールで飛び込みする古泉をキャッチしてイタズラしたい
あいつ真夏でも色白すぎだろ
ひと夏でどれだけ焼けたか手足や胸板、恥部をじっくり調べたい
蛙の頭だけを取り外した古泉は可愛かった
古泉が着ぐるみバイトした後にバイトへ行って
古泉が着ていた蛙の着ぐるみを被りたい
>>877 汗くさいから止めてくださいって嫌がる古泉をなだめすかして
もう一汗一緒にかくんですね。わかります
汗でスケスケになったTシャツの上から乳首いじりたい
もうべとべとになるまでいじめたい
いじめぬいた後は思いっきり抱きしめて甘やかしたい
古泉に「しょうがない人ですね」って呆れられたい
可愛いよ古泉可愛いのになんでこんなやらしいんだよ
>>880 GJ
よし一緒に家に帰ろうか古泉
どっちのミルクが欲しいんだいハァハァ
犯したくて仕方ないけどネタが思いつかん
一緒にAV見て後ろから手コキしたりローターつけたまま繁華街散歩したい
882のやついいな
後ろから抱えてAV鑑賞→テント張ってきたら服越しに先端だけ指でくりくり→ピクン→放置→少しおいてまた服越しに裏筋だけを爪で軽くこしょこしょ→ピクン→放置→時々先端を軽くつまむように圧迫刺激→ピクン→また放置
を着衣のまま暴発するまで続けたい
おねだりも逃亡も許しまへんでぇ!
最高だな
自分では絶対にいじらせないのもまた良い
いやだいやだ言いながらも気持ちも体もとろとろで股間部分には染みが
別スレの古泉を開発してほしい
駄目だ
あの古泉は大事にするんだ
別スレって何だ?
余所様の古泉に手を出してはいけない
自分の古泉を開発しまくるんだ
原作そのままの古泉がいるんだよ、受けで
でもかわいすぎて清らかだから手が出せない
あのスレのことかと思いつつ同意だ
あの古泉は純粋すぎて聖域レベルだ
今日は七夕だし天体観測に行って外でちょっとだけセクハラかましたい
外って事で過敏反応してしまう古泉をいじめたい
そんなスレがあるのか
なりきりに抵抗がないならここと似た名前のスレを探せば分かる
でも同じノリで行くのはダメだ
個人的には独立前から萌えてたまらない
甘やかして可愛がりたい
まあ俺の古泉とは可愛がるどころか毎晩愛し合ってるけどな!
今夜は星を見ながらいちゃついてくる
敬語が崩れた古泉が見たい
みさくら喘ぎとかではなく、素の古泉だ
敬語取っ払ったらどんな風になるんだろうか
個人的には素はかなり幼い話し方だと大変美味しい
見た目はあんなにスラリとした身体で見目麗しく
でも中身というか素は実はあまり成長していなくてショタとか
甘えん坊だったり拗ねやすかったり子供っぽい仕草をする古泉はどこに行けば居ますか?
答えはいつも貴方の胸に…
さあ、妄想を具現化するんだ!
俺は実は人見知りな古泉がいい
物陰から顔だけ覗かせる古泉においでおいでってしたい
勿論なついたら最後、俺にべったりの甘ちゃんな
お願いだからお前らの妄想を具現化してくれ
セックスに興味をすごく持ってるけどそんなこと言い出せなくて毎夜アナニーに耽る古泉とか見たいんだよ
後ろはバイブ入れて前はオナホ責めしたいな
立ったまま後ろに太くて柔らかめだが突起の付いたバイブを後ろにさしてピストン。
声を出したいだけ出させて、チンコがギンギンになり先走りダラダラで古泉のよだれもだらだら
だらしない古泉がかわいくてかわいくてもっと見たくなってオナホールを使う。
最初はローションなしで先走りのぬめりだけで出し入れ。一回出す。
オナホの中が乾燥してきて古泉が「痛いです」と泣き叫んだら、暖めたローションをたっぷりかけてジュブジュブ出し入れする。
古泉がまた射精する。
足がガクガクして立てない古泉は前のめりに俺にもたれかかって泣きながら腰を振って、俺をぎゅうっと抱きしめ太股にギュウギュウ擦りつけて射精
泣いてるけど気持ちよくてでも何回もイったから体がつらくてでも気持ちいい…とよくわからないまま古泉は気絶した
夏の夜の出来心、といっても過言ではない。
俺は道端で酔っぱらってひっかけた少年とラブホテルにいた。
「ほら、気持ちがいいこと、してくれるんですよね?」
そう笑った少年は肩からきていたパーカーを落とすと、
お綺麗な顔と口調に似合わないどこか素っ気ない物言いで
ベッドにしどけなく座り、酔いがさめてようやく我にかえって
立ち尽くしている俺のズボンに手をかけてチャックを引き下ろす
その余りに堂にいった姿に生唾を飲み込んだ。
「こういうところ、慣れてるのか?」
「まさか。…いえ、もしくは…。」
ズボンから取り出した自身は、汗とそのほかであまり芳しくない有様だったが
少年はどこか傷ついた顔をすると、ためらわずその先端を口に咥えた。
エンドレスエイトで自棄になった古泉と一万五千回行きずりの関係が持ちたいな。
わっふるわっふる
古泉が可愛くて眠れないぜ
>>893 例えば一緒にレコ屋に行ったりして、
ご機嫌で古泉が視聴してるところに話しかけて
「この曲好きなの?」って聞いたら
「うん!凄く好き!」って返してその後あって顔したりしてて。
その後古泉の部屋に遊びに行って
「さっきはなんかかわいかったなー」
なんて言って古泉に唇を寄せたら
「やっ!やめてくださいキョン君!
って、やだっ!やだやだあっちいけ!」
とかね、って。何か違ったごめん。
うん!って言葉一つだけでこんなにたまらん気分にさせるとか…お前KYすぎ
ハルヒちゃんの冊子の中学生古泉可愛かった
神人になって襲いたくなった
小冊子の新川さんの台詞の「我々を狩る者」が「我々を犯す者」に見えた
あのミニサイズの神人は新たな可能性を秘めている
>>901 もう寝なきゃいけないと思ったのに…
うん、ってその一言で眠気が全て吹っ飛んだ
何だこの可愛い生き物は
ちょっくら幼い古泉みさくら以外で喘がせてくるわ
>>904 今から寝るのかw
「ふえ?もう朝ですか・・・?」と目を擦りながら起き上がろうとする古泉を
再びベッドへ押し倒すんですねわかります
古泉の朝勃ちをおもむろにしゃぶり隊
古泉〜出ておいで〜
908 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 17:42:26 ID:CpnuMfEm
古泉の体や顔に○○○をぶっかけ大会
エロ幼いな。
これぐらいから調教しておいて体に快楽を教え込ませたい
912 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 22:26:33 ID:dVxo6HlY
>>909 > 上が寝てる古泉で下が差分で起きたての古泉
ナニが起きたのかと思った
だがGJ
この後「なんで見てるんでしゅか?」とか言いながら布団を掛け直す古泉を抱き込んで乳繰り合いたい
すまんageてしまった
914 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 23:54:53 ID:xDyIlwx9
人がいないな
思い付きで書いてみるか
「見てください。やっと完成したんです。」
そう言って古泉が指したモノを見て俺は呆然と立ち尽くした。
「制作時間はザッと30時間程ですから、少々作りが粗い部分もあるのですが。あなたがいらっしゃる前に試してみたら素晴らしい出来でしたよ!」
そういいながら古泉は、ソレから覗く突起物に頬を寄せた。
「悪い、古泉。これは何だ?」
目の前でゆらゆら揺れるソレの用途は一目見ればわかる。
だが俺の思考は完全にストップしてしまっていた。
「ふむ。あなたならお解りいただけると思ったのですが。」
不満そうな顔をした古泉はソレから手を離すと考える仕草をした。
そして口の端を吊り上げて「それなら、僕の体を使ってお見せ致しましょう。」と不適に笑ったのだった。
悪い。俺もあげてしまった。
俺は眼前で起こっている出来事に目眩がした。
「どう……ですか?………んんっ……これで、お解りになるでしょう?」
はぁ…と息を吐きながら、こっちを向いた古泉の顔は快楽に浸り厭らしく緩んでいた。
端から見れば揺り椅子に座りゆらゆら揺れているだけのように見えるかもしれないが、実際はそんなまったりとしたものじゃない。
ゆらゆら揺れるソレに座っている古泉は下半身を晒し、椅子が前後に傾く度に吐息を漏らしている。
さらにペニスは反り返りアナルからはぴちゃぴちゃと水音が響いていた。
古泉は揺り椅子に仕掛けを施していたのだ。
それもかなり厭らしい仕掛けを。
「はぁ……素晴らしいでしょう?座った時にちょうどアナルがくる場所に穴を開けて、椅子が揺れる度に下に取り付けたバイブが出入りするようにしたんです。あぁ…我ながらいい仕事をしたと思いますよ。」
そう言って古泉は椅子の揺れを大きくした。
続き
「あぁ…っん!……っは………あ、あ、あぁぁ!」
古泉は限界が近いのだろう。
椅子は忙しなくギシギシと鳴り、古泉の唇からは耐えきれない嬌声が溢れ出していた。
俺はそんな乱れた古泉を見て奥歯を噛み締めた。
嫉妬、とは違う気がする。
俺というものが居ながら、こんなイケナイ玩具を作ってしまった古泉にはお仕置きが必要だろう。
俺は古泉に気づかれないように椅子の近くにポツリと投げ出されていたバイブの遠隔スイッチを手に取り、未だ激しく前後する椅子の後ろに回った。
そして古泉のアナルにバイブが深々と刺さるようグイッと背もたれを引き、いきなりバイブの振動を強にした。
「…っえ?あぁ!っぁ、あああああああああああ!」
突然の事態に古泉は目を見開き白濁を飛び散らせた。
それは椅子の傾きのせいで顔まで届き、古泉の滑らかな頬を汚した。
古泉やらしいよ古泉
「お前、自慰のためにコレを作ったのか?」
バイブのスイッチを切り、背もたれも元に戻すと、俺ははぁはぁと荒い息の古泉の前に回り、咎めるように問いただした。
「ぁ……っち、が……!」
古泉は絶頂の直後で上手く声が出ないらしく、ふるふると首を横に降った。
「何が違うんだ?現に今こうやってイカされただろう?」
肘掛けに手を置き少し揺らしてやれば、古泉はヒッと息を飲んだ。
「違うんです……っ!ただ、ある映画でコレに似たものを見て……。」
俺が怒っていると思った古泉は必死に弁解を始めた。
「それで?」
俯く古泉の顎に指を掛け、顔を近づけると古泉は消え入りそうな声で呟いた。
「僕も……試してみたく、なりました。」
視線を俺から反らしたままその言葉を発した古泉に、俺はプツンと来た。
長々と悪かった。
俺は一度古泉を椅子から立ち上がらせると身体を半回転させ、古泉の眼前にバイブが来るようにもう一度椅子に押し付けた。
「コイツに気持ちよくして貰ったお礼をしなくちゃなぁ古泉?」
俺の言葉に怯えるように振り返った古泉は、目に涙を溜めていた。
「古泉、ほら舐めて綺麗にしてやれよ」
古泉は小声で嫌だ嫌だと繰り返し呟いているが、構いやしない。
中々口を開かない古泉の唇を指でこじ開けそのままバイブをくわえさせた。
「んぷ……うぇ………っんんぅ」
初めは嫌がったものの、しばらくすると古泉は諦めたのか、大人しくバイブを舐め始めた。
「あぁ、いい子だな古泉は。」
優しく頭を撫でてやれば、古泉の頬に赤みが差した。
わ、わふわふぅっっ
素晴らしいよ古泉えろいよ古泉
GJ!
やっぱりえろ泉はいいな!
はふはわふわふぅ!
エロい古泉たまんねえ
なんてイケナイ子だ古泉
そんなお前もかわいいぞ
目の前でこんな事されたら正気は保てないな
わふわふ!
しかしどんなエロ映画を見てるんだ古泉w
ピンク映画を見た古泉もそれを作ろうと思った古泉も使っちゃう古泉もきれいきれいする古泉もかわいくてちゅっちゅしたいよぉ
小さい頃にイかせられ続けた経験があって、気持ちいいのは好きだけどイくのは怖い古泉を優しく気持ちよくイかせてやりたい
古泉のビキニを引っ張って食い込ませたい
ビキニがエロすぎる
なんだよ…誘惑しやがって
あの水着はKYすぎるな
食い込ませた後には水着をずらして思いっきりぶち込みたい
あんだけピチピチだったら勃起したら辛いだろうなあ古泉
あのビキニは、ハルヒ辺りが「きっと似合うと思うわ!」と強引に進呈したヤツだと勝手に妄想している
しかし太腿は消失までとっておいて欲しかった気もする
今回の古泉がご機嫌だったのは、あのビキニで濃厚にお楽しみしたからなんだろうな
古泉の膝の裏にムラッときた
だが、他のSOS団員が無反応だったのが頂けない
あんなKYな水着姿を晒したらプールの中で痴漢され放題だろjk
古泉「えっこれをはくんですか?」
ハルヒ「そうよ!団長命令だから!」
キョン「まあお前なら似合うだろ」
みくる「古泉君ならきこなせますよぉ」
長門「……」コクコク
古泉「はぁ、皆さんがそう仰るのでしたら…」
(着替え後)
ハルヒ(やっぱり抜群のプロポーションだわ!)
キョン(認めたくはないが似合う…だが妙にエロいなこいつ)
みくる(はわぁ…お尻小さいですぅ前もっこりですぅ)
長門(決定、写真を撮り全裸コラージュに加工にする…)
古泉(勧めたのに皆さん何も感想は無いんですね…)
>>934 おお、なんという光景
プールで遊んで疲れ切ったところを是非お持ち帰りしたい
水泳の授業でも古泉にはビキニ着用を義務づけたい
他の生徒は学校指定の裾が長い水着
だが、転校生の古泉が同じ水着を購入しようとするも問屋に在庫がなかった
やむなく水泳部用のビキニパンツを購入する羽目になるが――
うむ、この路線だ
938 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 01:44:26 ID:ukt+JxoG
手違いでワンサイズ小さい水着が届いてしまう。
プールの授業が始まるまであと数日。
果たして古泉一樹の運命やいかに!
これも付け加えてください><
水着の裏地を外せば1ミリ分ぐらい大きくなるよ!古泉!!
そつなく先生に許可を取って市販の水着を使うだろ
もしくは機関に連絡して用意してもらう
古泉は基本的にうまく立ち回るイメージ
だが、安堵するもつかの間、プール日当日に水着が盗まれる
やむなく水泳部のクラスメイトからビキニパンツを借りる古泉
さてはて、どうなる!?
あ、先生に申し出て見学とかはスルーで
ビキニパンツを穿いた古泉の股間を真正面から揉むべし
揉むべし
ビキニが緩くてそわそわしてる古泉もかわいい
飛び込みなんかしたら脱げちゃうから、手すりがある所で恐る恐る入る
水の中ではもじもじと太ももを擦り合わせてるけど、段々と緊張の糸が切れていって、ついうっかりはしゃいで泳いでしまう
「俺さん俺さん!見てください僕の平泳ぎ!去年より上手になったんです!」
古泉の桃尻が半分現れた!
944 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 23:59:45 ID:3yRoBAGj
_ .. - ..
_l ` く : : : :`: ー ..
/´ :|: : : : : : : `丶: : `ヽ.
/ : : : :|: :{ : : \ : : : : \: : :!
///: :/ l : i : : : :\ : : : : ヽ: ヽ
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{ : | : | __ミヽ: :ヤ>≦_ヽ: ト: :|: : ト\
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ヽ. ト! 辷リ ヽ 辷リ小!/}l:ハ/
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|:>..._ 一 _ .イイ:/
′ ヾ,.孑不不.ハ/ ヽ
j|>‐リrfぅく ハ
,小. | {O○}つ.l
/ lハ|とr‐f  ̄ }
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7=|__j !。 {_ハ
ヽ!ハT^ー、 ┬T′
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j_j_ / l l__|
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|| ヽ. ト! 辷リ ヽ 辷リ小!/}l:ハ/
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{ } .、 V_ノ .イイ:/
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|:| 、_r-v !
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ヽフ ヒハ!
このスレ的にはこっちも捨てがたい
ちまころいのも可愛いな…
ころっとひっくり返してナデナデうりうりしたい
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/ `ー'´ `ー-へ
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f ̄ l l l \ \
l ∧ l、 ヽ lヽ \
l l ヽ lヽ-亠- 、 l \ \
! 「` ヽ ;\|\ ゙ l \-、Z
l / l =≠=、ヽ. l / ヽ
l/ 小 lヘ lヽ/ ト、_
/ / リl ⊂⊃ lイハ.レ' ハl
ハ __, リ−l _ハ/ ′
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∠ニミヽ_-―-` ーァ--亠i ゙′
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| |_lrr、_, lレ / /
| z` /\ ! / イ
l___l l.\ `=-' / |
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/ _/1T二´ |
⊆ヲへl⊥_ _!
/ フ ̄
/ / ヽ
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/ / \ ヽ
/__/ ヽ_l
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女装 ,r−' ´:::l:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::` .
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|:/イ!::::::'.弋nj ` {n_ハヽl\::|::::::|
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|:::::::ヘ. 、‐--,. /:::/:::::/ }ノ
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∨,ノィ:::::ハ ー-‐' ´ ,|::ム/-,.、__
/:.ィ::::! / / //.ィー、
( `丶、 __. ィ ´l/厶 '--、 ./ ,.' ,.' , ' ヽ--−、 _
ヘiヾr-.、 f^ト 、 /||| {-'ニニヽニ/ / / / _,.、 イヽ.),..、
l l ',l. ヾ | ! `¨ヽl| |´ ゙ー/ / / / __.ィ'T j レl |ノ }
ヽ、\\ ー、 ヽ i | | ,′ //, ′ /´ l. |/ ./ゝ' / /
職人SUGEEEEE
950
まだなんだけど新スレって建てるよな
過疎だけどこのスレはあってほしい
時間が出来たらまた何かしら投下しに来たいと考えてるので
スレはあって欲しい
このペースだと来月辺りで次スレ?
移行はdat落ちギリギリの980ぐらいでいいんだろうか
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, ┘ , 仏 、
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_ノ 丿 ′ ´ U 丿 '. 丶
/ , ゙ i / ´ ̄ソィ 厶 ! ! ' .:+
/ フ , / , , l / r=弌 ノ /_ i | ぃ i 。.:*・ ゚
´ ̄} /,〈j /ノ!' " / ´ r=ti{U ! `i
丿'´ 」厶 { 小ハ ,
/ ¬ ´ ! , -- 、 /, { i/
} , ! \ 弋 ̄ン .ィ /}ノ 丿
'⌒} i 丶 `´ ∠ノ' /
jハl ーrチ └――ュ_
/ , // ノ へ
, 、 _ ´ 、 rく 〈 / / 丶
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r< / ヽ \ { ! ー〈 V / / !
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! /!> _  ̄ ヽ / 〉 r 、 / __ |
>┴‐―┘ i 「 { ノ }_.厶- ´. ィ ノ
`Tニニコ ヽ | / '´ , < , 、 〈
古泉
……AAを見て疲れた心を癒すことにしよう
でも、メル欄にあるハテナマークはなんだろう
何か文字化けているんだろうか
>>955 これもAAあったのか
こんな古泉見たら俺もキョン並に幸せそうなニヤケ顔になるなw
あとメル欄sageにしてくれると嬉しい
多分他スレ荒らしてる困ったチャンだよ
そうなのか?
だが、AA自体に非はないしいいものだ
特に
>>955があるとは思わなかったから思わぬ収穫だった
古泉可愛いなあ
良いケツしてたなあ、俺が毎日揉んで育てたんだけどな!
959のAA知らなかったからラッキーだった
メル欄いれる気はあるっぽいし、文字化けじゃね?
かえる脱いで汗拭いてた時のなんとも言えない上品さがたまらない
首筋くんかくんかしたい
プールサイドでハルヒたちに手を振ってた古泉がかわいい
きっとあの古泉は純潔に違いない
_l:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:、:.:.:.:.:.:.\:.:`:.:、:.:.:.:.:.:.:.\、
_l:.:.::.\:、:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:ヾ.、
.:´:.:',:.:.:.:.:.\:、:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.ヽ:、:.:.:.:.:i:. '.
/:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:..ヾ\:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.l:.:.:i:.:.:.:.:ヽ:.:.:l:.:.:.',
':.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 、:.:.:.:.:.ヽ\:.l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:i:. ':.:.:.:.l
/:.:.:.:':.:.l:.:.:ト、:.ヽ:.:.:.:.:.:._',-‐ 、:.:.',:.:.ヾハ:l:.:.i:.:.:.:.l/:.!:.:.:.:.!
/ィ:.:.:l:i:.:l:.:.:l 、:.\:.:.´:.:.', ,xfrっヽ メ:リ:.:.l:.:.:.:/:.:.:!:.:.:.:.\
/ l:i:.:l:.:',:!:.:.l ̄`\:',\:.:.: ',' `ー' ヽヽ:.:!:.:.:.:,ヽ:.:i:.:.:.:l` ー ‐
l!:.:':.:.:ヽ从 ィ弋メ\ \:.', l:.:!:.:.:./, }:.:.!:.:.i:l
l:.ハ:.:.:..:.:.:.:ヽ 丿 \ ヽ l/:.:.://./:.:.l:.:.l:!
/:' l:.:.:.i:.:..i:.:.i 〈 /l:.:.:/ー:':.:.:.:l:.:ハ
/´ ヽ:.:l、:.:.:!从 / !:/:l:i:.:.:.:.:!:/
ヾl :.:.:.:.:.ヽ ィ フ /!'.:/l:l:.:.:.:!/
} ヽ:.:.:.lヾト、 ` ´ ///' lハ:.:.!ハ
\.:! } ヽ イ / Y
\ ヽ < _ .-‐ヽー. -. .、_
ヽ . : ´: : : : : : : : : : : : :.ヽ
___ i /: : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉
___ ノ:.:.:.:/} /: : : : : : : ´  ̄ ̄ ` メ._
/:.,: : : :./:.:./ /: : : : : : / `ヽ、
_. 人:.ヽ: :.イ ´ /: : : : : : / ヽ
, ´ ノ: : `: :V ー /: : : : : : : / / ヽ
/ ハ: : : : ヽー ': : : : : : : : : :l / / ',
こんなのもあるぜ!!^^
/ i
l i |ミi | う ス お
| l | \`、l 、_ヽヽ| か ク や
. |i l、|-‐‐ヽ |´,、y、iヾ | が 水 ゚
ノl iヾィスケ ヾ  ̄ | l、|ヾ っ は
/ |( |lヽ i. | l.ノ,| た お
,-、 l|゙l \ ー='' | l / ! .の 好
r ┤ |i !|、|゙i}'' ー '' ´|/´ で き
,| .r'ヽノーl'''l‐, ソ i 'ヽ す だ
}|丿 ノ|:;;:|-゙´ : / \ が と
-|ノ`' 7‐' |:;;;::| `ヽ,i;::/ _,,;; }`i‐-、 ?
/ |:;;;;;;:ヽ ` ´ /;;;:;| `ヽ
/ ヽ| /:;;;;::::::;;\; _/:::::i;;;:;| !
_,, -|'::;;;;;;i、__;`ヽ;; ̄;:::::::;;;;;i;;;;;| , - ゙、
-'''´ |::;;;;;;i i`ヽ、__::;;;;i::;;;;|'´ ヽ
l;;;;;;;{ `''|‐- i‐三、`|/;;;;;;|/ \ \
|'゙;;;;;;〉| ̄`> 、'ー,ニ ノ;;;;;;;;/ \ ヽ
. |;ノ;;;;└ニ二__~、ノヽ/;;;;;;;;/ >、._ ゙;
|;;':::;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ; ̄;;;;;;;;;/ /´ ,ノ
. |':;;:;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、;;;;;;/ ./ ./
. ,'::;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、;;、;;;l / /
/:::::::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!ヾ;;;;;|´ /
ハルヒ 古泉一樹
>>964 ありがたいけど、メル欄文字化けしてるぞ!
文字化けしてるのは最近古泉スレ荒らしてる奴だろ
AAばっかり使うから困る
上で指摘されていたが、やっぱりそうなのか
AA自体は悪くないだけに扱いに困るなあ
968 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 19:36:06 ID:HjVqAgDD
うっう
古泉の魅力が荒らしまでも釣り上げた訳ですねわかりますん
目を離したらすぐこうやって他人に弄ばれちまうんだから
こうなったら四六時中視姦もとい監視するしかないな
いっそのこと監きn(ry
嘘だよ古泉、痛いよ二の腕つねらないで!
早くエンドレス監禁から解放されないものか
夏休みな古泉もいいが、早くシャワーシーンの古泉を拝みたい
古泉の膝枕で耳掃除してもらいたい、やってることは至って健全なんだけど
「気持ちいいですか?」とか「うわ、大きい」とか
「こんなに溜めて、しょうがないですね」とか夢が膨らむセリフ連発
最後は「ふっ」と耳に息を吹き掛けてもらいたい
一見ほのぼのとしていて実は……ってのがいいな
妄想が膨らむ
「はい反対側…って、あ、ちょっと…」
となるわけですね
体反転させて古泉の腰を抱きこむ
古泉が恥ずかしがるのもかまわず思いっきりクンカクンカするね!
追 彼 僕
差 思 股 し 僕 い. ら は
は う 間 か は ,,r、,,_ か は あ
つ よ. の し 必 /i`'´r、ヽ_ .け 撮 わ
ま. う も 死 //l { ,.((ス て 影 て
る に の 不 で ン'├A/ノ ,l、 .き を. て
一 す が 覚. 走 |;;|l /} {ゞ' た 中 逃
方 す 怒 に っ |;;|ヘ,l`i´'i 止 げ
だ め 張 も た ヽ,甘/{_,!'!, l し た
.っ ず し : w从w,~ }, l て
た て l l
ヽヽヽl__l///
w从丗从从ww
r=、
_,..ゞソ
な 思 彼 僕 こ /;;;;l!;ソl!ヽ
か い ら の の ,<_;;;;;;;|!;;;;;l!;;;}
っ が に 心 時 ,_/〈 /;;;/;;;;/;;;;;ゝ
た ま つ の ヽ─〉/;;;;;;;;;;;;;i`~ヾ、
で. っ か 中  ̄/;;;;;;;;;;;;;;;l `"
あ た ま に /;;;;;;;;;;/!;;l /
ろ. く り ヽ'-、/ l;;l 〃
う た ww\| | |ww
か い ヽw`7-}ww/
.: ww゙ー'ww
古泉一樹の回想 〜涼宮ハルヒの溜息〜より抜粋
肝試しのおばけコス古泉犯したい
一人だけ本格的なのがよかった
それに脱がせやすそう
柳腰だよな
次スレの季節
それじゃあスレ立て行ってみる
思いのたけをコピペにしてみた
古泉!古泉!古泉!古泉ぃぃうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!古泉古泉古泉ぃううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!古泉一樹たんの柔らかい茶色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
猫どこの古泉かわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ改放送出来てて良かったね古泉たん!あぁあああああ!かわいい!古泉たん!かわいい!あっああぁああ!
ハルヒちゃん3巻とツガノ版最新刊も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
古 泉 一 樹 く ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ふんもっふうぅうぅううううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?挿絵の古泉が見てる?
見切れた古泉が僕を見てるぞ!古泉が僕を見てるぞ!カラー絵の古泉が僕を見てるぞ!!
アニメの古泉が僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!古泉さいっこおおおおお!僕には古泉がいる!!やったよ森さん!!ひとりでできるもん!!!
あ、ツガノの古泉くううううううううん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
やっやあややややあやぁやや約束戸惑の古泉!!激動の古泉!!直列並列の古泉!!!!!立体化された古泉!!!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ古泉へ届け!!閉鎖空間の古泉へ届け!
>>983 スレ立て乙
>>984 ルイズのコピペ改変はどこで見てもあまりのテンションの高さに一瞬びびるw
989 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 14:27:25 ID:T36xR7BH
すまん。上げてしまった
>>983 スレ立て乙
>>984 見切れた古泉とか吹いたwww
今スレはだいぶまったり進行だったな
放置プレイ過ぎると古泉が拗ねてしまうので
次スレはもうやめて下さいと言わせるくらいがんがん攻めようと思います
古泉が埋めてほしそうに見てるから埋め
ほら古泉、どこを埋めて欲しいんだ…?
心
うい奴じゃ
ほら、こっちおいで…
うなじの匂いかがせてくれ…
じゃ俺には足の匂いを嗅がせてくれ
指の匂いをスンスンしたい
1000なら古泉は皆の嫁
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。