【東方】アリスの館へようこそ〜その47【魔法の森】

いらっしゃい、ようこそ魔法の森のマーガトロイド邸へ。
此処はＥＸボスで冷静で高貴な都会派、アリス・マーガトロイド。私の屋敷よ。
私や同人弾幕シューティング「東方怪綺談」「東方妖々夢」等
一連の東方シリーズのキャラと雑談したり、弾幕しあったり、紅茶やお酒を楽しんだり
そんな事をする場所。私に聞こえないようになら、別に構わないわ。
…こほん、そんな和やかな幻想郷。キャラハンはいつでも募集中。

※元スレが人妖が多すぎて飽和状態だったから、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
スレを三分割する事になったらしいわ。
紅魔館の人妖達と色々お話をしたい人は>>2-10の辺りから、各自移動して頂戴。
そうそう、白玉楼に避難所があるわ。登場の予定や連絡などは、こちらにどうぞ？

【東方】アリスの館へようこそ〜その43【魔法の森】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210013880/l50

▲姉妹スレッド
【東方】ルナティック紅魔館part36【紅魔館】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222586632/l50

【東方】ホテル白玉楼避難所15泊目【白玉楼】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1212927842/l50

【白玉楼】東方キャラサロン避難所【16泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1223469350/l50

【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/

マヨヒガは今はどこにあるか解らないらしく、幻想郷のどこかにひっそりと隠れるように佇んでるらしいわ。
今後については、白玉楼で意見を募集中。

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　　　　　　ttp://untitled-774.hp.infoseek.co.jp/
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項よ。守らないとアーティフルチャンター。
・キャラハンは出来るだけ名無しの相手をしてあげること。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように。）
・雑談もそんな事もいいけど、その場の流れをしっかり見極めてからね。
　無理な文句や方向転換は避けて頂戴。もしどうしてもの時は、きちんと訪ねてから。
・キャラハンにも生活があるわ。無理難題は言っちゃダメよ、思いやりを持って。
・避妊…は、一応しっかりと。
　短い時しか過ごせない人間となんて、そう簡単に出来ないわ。
・次スレは９００を越えて一段落してから。容量が危なくなったら、早めも考えたほうがいいかもね。
　たまに容量をチェックすることをお勧めするわ？

以下、注意事項の続きよ。

・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンの進めやすい方へ。
　だけど自分がしたいことを優先したいからと言って、わざと被せたりはしないように。
・一つの状況に固執しない事。毎回毎回同じシチュエーションだと都会派には物足りないわ？
・雑談も…それも時間制限は無いけど、遅くなると中途半端になってしまう可能性があるかも。
　人間も妖怪も、休養は大事よ。英気を養いなさい。
・グロ・スカなど、特殊なシチュエーションは人を選ぶわ。きちんと伺いを立ててからね？
・キャラハンは、一つの場所に同時で基本が4人、そんな雰囲気の時は2人位までが目安かも。
　あんまり多いと収拾がつかなくなるわ。盛り上がりすぎも禁物…。静かに嗜むのも大人。

・多人数時、相手にレスするときはきちんとレスアンカーを。言葉が飛び交うだけでは面白くないでしょう？
・基本はsage進行。魔法の森は大概静かよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗に避けなさい。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでから。初見でグランギニョルや上海蓬莱、中々倒せないわ。
・過去ログを見てみるのもいいかも。上の「東方キャラサロンWiki」から巡れるわよ。

・度を過ぎた乱入は遠慮を。
　思いやりを考えないと、雰囲気を壊してしまうわ。

・落ちる時、中断する時は必ず一声掛けてから。
　寝落ちも出来る限りしないように。してしまった場合は、優しくベッドへ運んであげなさい。

…この位かな。それじゃ、優雅に館で過ごして頂戴。
（ふより、とどこかへ）

トロいど

新築おめでとう、っと。
古い古い館の案内だったから、少々お節介しておこうかね。

前スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その46【魔法の森】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221324447/

と…これで良いね。
ま、過ぎたるお節介は控えておくとするよ。
それじゃあまたいずれ…
（するすると糸を辿りながら天井裏へと消えて行った――）

てゐっ！
(垂れてる糸に向かって投石)

（例の事件から暫く後、地底の妖怪も地上にある程度自由に出てこれるようになった。）
（それからは神社に訪れたり、温泉に入ったりしていたが、流石にそれだけではつまらない。）
（折角地上に出れるのだからと、黒い翼を羽ばたかせながら地上を探検している、地獄鴉が1羽…）

成る程…ここがあの紺色魔女の球からしていた声の主の家…
（魔法の森のなか、辿りついたのはアリスの館）
ごめんくださいなー。上がらせてもらうわよ？
（一応形式だけ、外から声をかけた後、遠慮なく扉を開き中に入っていって）

【それじゃ初待機ー。ちょっと緊張気味…あんまり長くいられないけどごめんね？】

【せっかく会えたのに眠気が…残念だから差し入れだけ】
つ【ホットココア】
【風邪引かないでねー】

『究極の力を持っているのに、普通の人間なんかに負ける訳がない。あの人形の声の主がとみに強かっただけだ、それを確めてやろう』　かな？
無駄だと思うよ…出てこない時は絶対に出てこない引きこもり気質だからね
(某烏天狗製新聞を懐にしまい込みつつ訳知り顔で)

>>7
あら…いい匂い…
（匂いに誘われ客間に来れば、誰が用意したのか、まだ熱いココアがあり）
ココアだわ…しかもまだ熱い。だれが用意してくれたのかしらね？
（キョロキョロ辺りを見渡すが、周りには誰もおらず）
何だか不思議だけど…ありがたく貰っておくわ。寒くて仕方なかったもの。
（嬉しそうにそれを手に取ると椅子に座り、ずず、と一口飲んで）
はぁ…おいし。しかもあったまるー…

【差し入れありがとうね？】
【風邪引かない程度に頑張るわっ】

>>8
あら？いつの間に人間なんかが…
（振り返れば先ほどまでいなかったはずの人間がいて）

その通り、ただの人間であれば私が遅れをとるはずが無い。
まぁ、あいつは魔法使いのようだったけれど…
それでもあの人形のサポートがあったからこそ私に勝っただけ。
大体8体もいたし、いきなりレーザー撃ってくるからビックリしちゃうし…
（ぶつぶつと愚痴り出し始めて）
あら？それならこの館を吹き飛ばせばいいじゃない。
もしくは核熱で炙り出す――とか。
でも、山の神様に地上でみだりに力を使っちゃいけないって言われてるしなー…

人間を甘く見ていたらいけないよ。君はそれを学んだはずだ

確かに君なら、ただの魔法使いには負けないだろうね
間違いは君が相手にしたのが普通の魔法使いか御目出度い色の巫女だった点だろう。特に、目的があればあれらは強いよ
全力の弾幕すら弾を撃たずに攻略する程度には

核、ねぇ。まだまだ“新しい”部類の力か…
(じゃあ旧い部類の力って何ぞ、となるが。)

きちんと改行しなさい

>>11
…？
難しいこと言うわね…「ただの魔法使い」と「普通の魔法使い」の差って何？
まぁ、御目出度い色の巫女は普通じゃないけど…
スペルカードルールって面倒なのよね…
制限時間を設けなきゃいけないもの。それさえなければあるいは…

ま、貰い物の力なんだけど。
神様たちが言ってたけど、まだ外の世界にも無いらしいじゃない？核融合。

そうかい？
ただの魔法使いは魔法を“使える”。普通の魔法使いは魔法を“使う”、“当然”ながらな
…“可能”か“当然”かの差だと俺は定義してるが
(くい、と黒縁眼鏡を押し上げ)

制限時間が無ければ、誰も人間は妖怪や神に勝てやしないよ
差を埋めるための契約なんだ、趣旨は理解しておいて適当に遊んでやれば良い

そうらしいな。だが、もっと旧い――宙創造の直後の――力の源を創ることには成功していたらしいぞ
……もし力を解放させられれば、核の数段上の力だそうだ。不安定だから実用は出来てないらしいがね

>>14
おー…
なるほど、そう言われるとなんとなく理解できるかも。
（感心の眼差しを名無しに向けて）

決められた範囲内で遊ぶっていうのも楽しいのは分かってるけど…
私は自由に思うように力を使ってみたいなぁ…。絶対怒られるけど。
（叶わぬ願いを漏らしながら、はぁ、と1つため息をつき）

旧い力？聞いた事ないわね…
そんな強力な力が人間たちなんかに扱えるのかしら？
身の丈以上の力は自分をも焼ききるから。

天空に昇れば良いんじゃないか？
天界より高く、高く、高く、な。そうすれば誰も居ないから、力を存分に振るえるだろう
…力を振るう相手も居ないがね

反物質と言うらしいがね。まあ、そんなもん拳ほどの量も作った瞬間に地球ごと滅ぶだろうさ
知恵は偉大だが、刃物も持ち方を間違えれば自分が傷付くのと同じで、使い方一つ発想一つで全てが変わるからな
(どこか諦めたような表情で窓のそとを見)

>>16
うーん、それじゃつまらないじゃない…
でも、やりすぎて誰もいなくなっても困るから諦めておくわ。
（苦笑して簡単に諦めてしまって）

はんぶっしつ？私難しいことは良く分からないから…
そういう点では私の力も一緒かな。
今は発電に使ってるけど、やろうと思えば地上を灼熱地獄に変えるのなんて簡単だし。
（一緒に窓の外を見て）

諦め良いなァ…羨ましい
(盛大にため息)

…これは俺のお師の言葉だけどね
『智(ち)は恵みを、力は道を拓き、業(わざ)は全てを無にする。ためのもの』
と言っていた
俺にはよくわからなかったりする…力も業も無いからね
(知恵はそれなりに自信があるのか、あるいは烏には負けないと息巻いているのか)
(にやりと笑い)

いや、だって…ね？
あとで自分の身がどうなるか分かったものじゃないもの…
（流石に地上の軍勢が攻めてきたら自分一人じゃどうにもならないことは分かっており）

むずかしいことばねぇ。
ん？何か一番最初のが抜けてなかった？
（じと眼で名無しを見つめて）

んん…もう遅くなってきちゃったわね。
そろそろ地底に帰らないと…それじゃ名無し、話付き合ってくれてありがとうね？
（そう告げると窓から飛び立ち、地底へとつながる穴へ向かい飛んでいった）

【ん…ごめん、ここまでで〆させて貰うわ…】
【急に眠気がきて今にも落ちそうなの…それじゃお付き合いありがとう。】
【また機会があれば相手してねー】

なるほど。ならその万が一の時は、俺は君を手伝ってみるかな？
…冗談だ

気のせいじゃないか…？
(冷や汗かきつつ視線は明後日の方向へ)

ああ。もうそんな時間か
おう、またな
(飛び去る姿に軽く手を振って)
(何かメモ書きを走り書きすると、それをくしゃりと丸めてポケットに入れ)
(どこかへ去っていった)


【いや、気にしないで。こちらも似たような状態だったんだ】
【いきなりの無茶振りですまなかったね。…おやすみ】

厨二病しつこいなぁ…

明日はもっと寒くなるらしいから、そろそろ冬眠の準備しないと

東方シリーズ総合スレッド
いわゆる「本スレ」は、2008年11月18日火曜日

揆符「東方シリーズ総合スレッド 5390/5390」
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1226924573/l50

をもって終了しました
もうスレ立て、避難の必要はありません
今まで本スレに関わってこられた皆さん
並びに、スレッド数という点で本スレとの良きライバル関係にあったスパスレの皆さん
お疲れ様でした

…ここがコウマカン…！！
吸血鬼がいるって聞いたけど…本当なのかな…


【はじめまして、こんばんは】
【不束者ですがどうかよろしくお願いします】

>>24
おっと、黒猫が迷い込んできている。
でもここは紅魔館じゃないよ、人形で一杯のお館の方さー。

>>25
あ、あれ？紅魔館じゃないの？
じゃあここはどこ…？人形がいっぱい…？
地図が街がってったのかな

>>26
そうそう、紅魔館は湖の辺りにあるとか。俺も詳しくは知らないが。
えーと、ここは人形遣いのアリスさんの館。だから人形が一杯置いてある。
でも客間とかには入り放題みたいで、俺みたいな人間も偶にわいてくるってわけ。

地図？幻想郷の地図ってんなら俺も興味あるけどー…どんなんだい？
（ひょいと橙に近づいて）

>>27
そうなんだ…コウマカンってあっちだったんだ…
…って人間なの！？
人間なのにこんな処にいるなんて…勇気のある人ってことなのかな？
私が食べちゃってもいいの？

えっと、こんなのです
（広げられた紙には円の中にこうまかんと書かれているだけの謎の地図）
（最初から地図としての役目すら果たしていない）

>>28
おう、実は勇気溢れる人間と巷では結構な噂で
…いや、ちょっと待ってね、即食べるのなし。おあずけおあずけ。
（張りかけた虚勢がすぐに崩れ、手で橙を制し）

（差し出された地図に首をひねり）
これは……紅魔館じゃなくても、人妖の居る場所に辿り着けたのが奇跡っつーか…。
しかし、猫の妖怪さんかー。話には聞くけど実際に見たのは初めてだ。
（地図と橙を見比べつつ）

>>29
そんなに勇気溢れる人ならきっと美味しいんだろうなぁ
前に美味しそうな人間が私の敷地に入ってきたことあったけど
凄く強くて負けちゃったからなぁ…
（もしかしたらこの人も強いのかもしれないと警戒する様に後退りして）

どこから来たのかもうわからなくて…
とりあえずこの辺が私が住んでいる場所だと思うんだけど
（地図の何も書いてない場所を指さして首をかしげる）
私の話を聞いたことがあるの！？
八雲藍様の式神の私の事までお話しに！？
（有名な妖怪になれたんだと嬉しそうにして）

>>30
凄く強い人間…？妖怪こらしめてるっていう例の巫女の事かな。
君の所にも行ってたんだねぇ…っと？どうしたんだ、さっきまでの威勢はー。
（何故か警戒の色を見せる橙に緊張がとけて、あはは、と笑いかけて）

…そうか、君の住んでる所には何もないんだねぇ。
（指差す橙の傍らでがっくり）
おわっと！？あ、あぁ、また聞きもいいところだけどさ。
やくも、らん？…式神ってことはその妖怪が君のご主人様なんだねー。
ご主人様は分かったけど、君のお名前は？
（教えてくれる？と、少し屈んで橙と目線合わせ）

>>31
そう！紅白のあの空を飛ぶ人間！
もうちょっとで久しぶりに人間が食べられそうだったのに…
周りの猫の前であんな負け方をして…！！
（思い出すだけで溜息が出てしまう）

ええ！？えっと…たくさんのものがあるよ！
けどあまり詳しくないから…
（うーんっと考えながら何があったか改めて考えてみる）
私の名前は橙といいます！
八雲藍様の式神の橙です！
（胸を張って誇らしげに答える）

>>32
うわっ、落ち込まない落ち込まないー。
大丈夫だって、次があれば絶対に勝てるさ！
……あれ、これは応援していいんだろうか俺？
（溜息つく橙を反射的に励ましてしまい、自問して）

そうかー、珍しいものが沢山あるのかな…。
この館も人間の俺にとっちゃ不思議なものだらけだからな。おかげで飽きないけどさ。
橙ね。橙。（覚えた、と言うように数度頷いて）
ここで会ったのも何かの縁だ、よろしくな、橙ー
（誇らしげなその様が可愛らしくて、思わず頭をよしよしと撫でようとする）

>>33
…うん、次は絶対に絶対に負けない！！
次こそはあの紅白を倒してみんなで食べるんだから！
（闘志を燃やすように両手をぎゅっと握って）

人形の館…そういえばここにも妖怪が住んでるの？
ここに住んでるってことは人間にやさしい気の変わった妖怪がいるのかな…
この館、何が住んでるんだろう…
（不思議に思いながら館をじっと見上げ）
う、うん…人間とよろしくして藍様に怒られないか不安だけど…
まぁ、一緒に帰ったりしなければ平気だよ…ね？
（頭を撫でられ子供扱いされているようで少しだけむっとするが）
（怒るのも大人げない気がして眼を伏せて撫でられる気持ちよさを受け止める）

>>34
お、おー…頑張れー…？
（もはや訂正することもできず、自分も両手を握って応じる）
（内心は冷や汗たらたらで、微妙に周りを気にしながら）

あぁ、そうだ。さっき話した人形遣いのアリスが妖怪さんだな。
優しい…かは分からんけど、会った時には普通にもてなしてくれるぜ？
「藍様」は厳しいご主人様っぽいなぁ…。
橙が住んでいる所がどんななのか興味はあるが、今日の所は遠慮しておこうかな。
（撫でさせてくれているのに気を良くして、もう少しだけ撫で続け）

さてと、俺はこの辺で失礼しようかな。
橙も気になるならこの館を見て回ってみたらいいぜー。
もしかしたら人形か、俺みたいな変わった人間が案内してくれるかもしれない。
んじゃなっ（ぽふっ、と橙の頭を押さえると、館の中へと消えていった）

【短い時間ではありましたが、ここでひっこませてもらいます。】
【改めて、これから宜しく。どうぞ楽しんでいってくださいなー】

>>35
うん！でも人間の癖に応援してくれるなんて変な人…
まぁいいや、紅白を倒せば次は白黒…！
あの二人を倒せばもう向かうところ敵は無し！！
（未来の自分が二人を倒しているのを想像し）

ふぅん…妖怪使いの人形アリス…？
う、うーん…人形なのに妖怪を使うなんて…きっと凄いんだ…
（頭の中で勝手にアリスの姿を想像し）
うん、マヨヒガに来るなら帰らなくてもいいように準備をしなきゃね
来るときもあまり荷物は必要じゃないから、安心して良いよ
（にこっと笑って見せながら食べる事前提で）

中に入っちゃうの？人間一人で平気なの？
（館の中に戻っていくのを見ながら背中に問いかけるが）
（すでに遅く、館の中へ姿が消えていった…）

【はい、少しの間でしたけどとても楽しかったです】
【またお時間が合いましたらどうぞお相手をお願いいたします】
【お疲れ様でした】

【もうしばらく待機していても良いのでしょうか？】
【一応１０時３０分くらいまで待機して見ています】

っ[マタタビ]

>>38
！？
これは…何…？
なんだか目の前がふわふわして…う、うーん…？
（突然与えられたものに驚きつつも匂いを嗅ぎ）
（その香りに体が疼いてしまうのがわかってマタタビを放り投げる）
あ、あぶない…！！今のは罠か何か…？

…やっぱり一回帰ろう…
藍様にちゃんとした地図を書いていただかないと…
（そう言ってアリスの館を見上げた後、来た道へ向けて駆け出した）

【今度こそおやすみなさい】
【お相手ありがとうございました】

ちぇええええええん

ここが妖怪使いの人形アリスっていう人の館…だっけ…
また人間が出てきたりするのかな？

【ちょっとの間だけ待機してみます】

ちぇんて橙（だいだい）って書くよね。
質問だけど、思いっ切り可愛がってもいいかな？

>>43
え？うん…私の名前はだいだいとも読めるよ
あ！人に出会ったらまずは挨拶をしないと…こんばんは
（礼儀正しくお辞儀をする）
（どうやらそうするようにと教えてもらったようで）

思いっきり可愛がるっていうのはどういうこと？
弾幕ごっことかしたりするのかなぁ…

>>44
違う世界の読み方だけど、一文字で橙でちぇんだよね。
これはご丁寧に、こんばんは…二つ尾の子猫さん？
（礼儀正しい橙に自分も頭を下げて挨拶）

弾幕は可愛がるのに入らないなぁ、しいて言うなら…
橙を抱っこして、膝に載せて頭を撫でたりとか？
可愛い可愛い、って頬摺りをしりだねぇ…

>>45
うん、一文字で橙…
でもどうして私の名前を知ってるの？
自己紹介してないのに…うーん…
（首を傾げながらじーっと顔を見つめる）

私は構わないけど…うーん…
そ、その…妖獣なんかが相手で良いなら…

>>46
名前を知ってる理由を知りたい？二つ尾の猫は有名だからね。
後は…もう一匹猫が居るらしいけど、特徴が合わないからさ？
…ちなみに怪しい人には付いて行かないように。
（自分の顔をジッと見てる橙に、怪しい人じゃないと言って）

よしっ！許可さえ貰えば怖くない〜！
（両手を橙の脇の下に入れて、ひょいと持ち上げて自分の膝に載せ）
しっかし…橙は可愛らしいなぁ〜、半分は猫なんだよな…？
（指で猫の耳の部分をくすぐりながら）

>>47
え？有名なの！？
藍様も有名なのかな…藍様の式だから有名なのかな…
私何か凄い事したっけ…
（有名になるような思い当たる節はなく）
（自分の行動を思い返しながら首をかしげる）
人間の怪しい人くらいならすぐに倒せるから心配ないよ
一応これでも妖獣だから
（鋭い爪を見せてにこっと笑う）

わぁっ！
（脇に手が入れられるとくすぐったくて体をひねり）
半分は猫というか…化け猫だから半分以上猫だと思う…
自分が何でできてるかとか考えたことないから
（耳を指でくすぐられると耳がぴくぴくと動き）
（くすぐったそうに目を細める）

>>48
主に有名な理由は…橙の主人の、更に主人のせいかな…？
気紛れで神出鬼没なスキマさんのお陰だよ。
（要するに主人の主人、紫のせいだと言って）
（首を曲げて考えてる橙に教えてあげた）
…怪しい人間なら最初から橙を襲ってると思うな俺はー。
危ないから、橙は爪を出したら行けませんよ〜？
（鋭い爪を見せてくれた橙の手を握って、優しく撫でた）

半分以上は猫？なら橙は猫の比率が高いんだ…まぁ、自分が誰かなんて考えないもんな。
おぉ…耳がピクッとしたよピクッと、面白いな〜？
（くすぐった耳が動いて楽しかったらしく、また指で触れ）
（二つの耳を指先でコネコネと触れて楽しんでる）

>>49
紫様のお陰…やっぱり紫様は凄い方なんだ…
紫様にお仕えしている藍様もやっぱり凄い…
私ももっと頑張ってお二人に認められるようにならないと！
（自分の実力ではないとわかると少しつまらなそうに目を伏せ）
（ぎゅっと拳を握りしめて自分の実力で名を轟かせようと考える）
…今は必要ないもんね
（やさしく撫でられ、主人に撫でられているような感覚を感じ取り）
（聞き分けよく爪を隠すように力を抜く）

猫比率…難しい事はちょっとわからないんだけど…
式をつけているから半分以上が猫っていうのも変なのかな？
言っててわからなくなっちゃう…ん…
（耳を指でコネコネとこねるように動かされ）
（ぞくぞくっとした感覚が背筋を走り抜けていく）

>>50
凄いってか凄まじい…？紫に仕えてる藍は…、一番苦労してるかな。
…まずは橙は八雲って名字を貰う所からだな〜、紫に認められたら貰えるのか…？
（その辺りは良く分からないが、悔しそうな橙をみて笑ってしまい）
うん。いきなりバリッと引っかかれたら嫌だからなぁ…
…いい子だ、橙は優しいな…？
（帽子の上からぽんっと橙の頭に触れて）

まぁ、半分以上は猫ってので納得したから大丈夫だよ。
しっかし猫耳が可愛いなぁ〜、触ってると嬉しいんだぞ？
………ところでさ、橙の危ない場所を触っても良い…？
（猫耳を触りに触って満足したのだが、悪戯心が生まれたらしく）
具体的にはエッチなところだけど…、無理にとは言わないよ？

>>51
うーん…でも私は藍様の式神だから…
紫様よりも先に藍様に認めてもらいたいな…
何かおかしい事いってる・・・？
（笑っているのを見て少し不安になり）
（首をかしげながら顔をじぃっと見つめる）
優しい…のかな…

ね、猫耳しか可愛くないの？
……あ、ちが…私の事も可愛いって言ってほしいとかじゃあっ！
（顔を赤くしながら首をぶんぶんと振って）
危ないところ…少しなら…悪い人じゃなさそうだし…
少しだけなら、いいよ
（警戒を解くように、そっと胸に体を預けて力を抜く）


【あんまり長い時間はできなくて…】
【０時くらいで落ちちゃうと思うので、触るだけとかなら…】
【期待通りにできなくてごめんなさい】

>>52
お婆ちゃんより母親に認められた方が嬉しいって感じかな…
あっ、今のは紫には言うなよ？お婆ちゃんって言ったら間違い無くスキマツアーだからさ…
…いーや、橙も頑張ってるだな〜って。
（慌てて言葉を自分から否定すると、笑ってたのが謎だったらしく）
（不思議そうな橙の頭を撫でてやった）

ん、そうだな…橙も可愛らしいぞ？
慌てなくても、言って欲しかったんだよなー…橙も可愛いって
（からかってるらしく、何度も可愛いと口に出して）
本当に…？ならちょっとだけ…、橙は触られたりは初めてだよな…？
（片手を橙の足の付け根に侵入させると、指先で下着に包まれた恥ずかしい部分）
（そこを上下にこしょこしょと触ってる）


【了解、橙で遊んでみるよー】

>>53
う、うーん…たとえがよくわからないけど
たぶんそういう感じなのかもしれない…
私は藍様に選んでもらった式神だから、藍様の役に立てるようになりたい
それだけだから…
（恥ずかしそうに言いながら苦笑いを浮かべ）
私だって頑張るときは頑張るよ！

う…そうじゃなくて…その…
言って欲しかったわけじゃないのっ！
ただ口が滑って…そんな風に言っちゃっただけなの！
（顔を真っ赤にしながら否定して）
う、うん…人間の男の人に触られるのは初めて…
（スカートの中に入ってきた手にぴくりとしっぽを動かし）
（こしょこしょと敏感な部分をくすぐられると体がぴくりと反応する）
く、くすぐったい…

>>54
藍さまの役に立ちたいってのはわかったよ、式神だからなのかな？
…橙はちゃんと役に立ってるから、大丈夫だよ。
（不安げに見えた橙の頭を何度か撫でてあげて）

違うんだ？猫耳も可愛らしいけど、真っ赤になってる橙も可愛らしいなぁ〜…
口が滑ったら本音を言ったと言う意味だけど、やっぱり言って欲しかった…？
（なんだか言い訳をしてる橙をからかってるのが楽しくて）
（微妙に笑ってるのを隠しながら、膝に載せた橙を見て楽しそうな顔を作り）
くすぐったいんだ…？ふむふむ、なる程…最初はそうかもね。
でも、こうやって少し強い力でここを触ったりすると…
（くすぐってた刺激から指を押し当て、入り口をなぞる様に指を動かして）
（もう明らかに性的な刺激を橙の泌裂に与えてやると）
…ちょっと、気持ち良くなって来たでしょ？
ずっとやると、橙もヌルヌルしたおしっこと違うのが出るんだよ。
……今日はこれくらいにしとく…？
（橙にこれで止めるか聞きながらも、押し当てる指はペースを上げ）
（気持ちの良い刺激を与え続けて…ぴたりと止めた）

>>55
それなら良いけど…藍様はとっても優しい人だから…

あ…う…い、言ってほしくなかった…
（どうやって誤魔化せばいいのかわからなくなって）
（ふてくされたように視線を反らしてふるふると首を振る）
ん…ふぅ…ぁ…！
な、なんでこんなこと…したいの…？
（敏感な場所を摩るように動く指に体が勝手に反応し）
（じっとしていられなくなって人間さんの服を両手でぎゅっと掴む）
ふぁ！あ！やめ…だめ…！
わ、わたし…変になる…変になっちゃうのっ！
（ぎゅっと目を閉じて押し寄せてくる快楽から逃げる事ができず）
（足をかくかくと揺らしながら尻尾をピンと立たせる）

>>56
そうなんだ…、なら可愛いのに橙には言わないでおくよ…？
……なんてね、誤魔化しても分かるからさ…言われると恥ずかしいんでしょ。
（拗ねたみたいになってる橙を見て、ぽんっと頭に触れながら話して）
（そのまま橙の頭を何度も撫でてあげてやり）
なんでって言われると困るけど、可愛らしい橙を気持ち良くさせたいからかな…？
ここを触ると、気持ち良くなれるって教えてあげたいし…
（一旦止めた指の動きを再開すると、反対の手を使って）
（橙の足を大きく開かせて、より触りやすくしてやると）
変になっちゃう？変になっちゃうなら…、気持ち良いのに身を任せたらいいんだよ。
ほら、こうやって…橙もイって…イってごらん…？
指でアソコを弄られて…橙の初めてのイクのを感じて見るといいよ…！
（くちゅくちゅと入り口に汁気を感じると、下着越しに指を軽く泌裂に入れて）
（橙を達しさせようと、指を激しく動かしてあげて）

>>57
……うん…恥ずかしい…
だからあんまりいっぱい言われると恥ずかしいの
（頬を赤くしたまま頭を叩かれても顔を下に向けたまま言って）
あ…ふぁ…気持ちいいよ…
よくわかんないけど…気持ちいいよ…！
（足を開かされて手が動かしやすくなっても大した抵抗をする様子も見せずに）
（言われたとおりに体を預け）
んくっ！あ…はぁ！くぅうん…！！
（下着が湿り気を帯びてくると指の動きはさらに活発になり）
（秘部から音が漏れてしまいそうなほどに激しく指が動かされ）
んぁ！や、ふぁぁああああ！！
あく…くぁ…
（大きな声とともに体を痙攣させて下着の湿り気がじわぁっと大きく範囲を広げる）
（くたっと力が抜けて、全身を預けるようにしたまま未だに喋れないでいる）


【ごめんなさい、そろそろ限界みたいです…】
【お付き合いしていただきありがとうございました】

>>58
それが言われると嫌だった理由かな…？
なんと言うか、橙は可愛らしいところがいっぱいだなぁ…
（やはり可愛らしいと思って、猫耳までぐしぐしと撫でてあげて）
気持ち良いでしょ…本当は橙にこんな事をしたら叱られそうだけど…
ん、ほら…時々だけど橙のアソコからなにか聞こえて来るよね…？
（湿り気を感じてペースの上がってく指の動きは）
（体を預けた橙により激しく刺激を与えて行き）
おっ…橙、イったな…？これがイクってのだけど橙にはまだ早いかな…
いやでも、ちゃんとイケたし…わからないなぁ…
（などと話しながらも、力の抜けた橙の頭を撫で続けるのであった）


【ギリギリまでありがとうございました】
【お休みなさい、お疲れ様でーす】

（勢いよく駆け込んできて）
たっはー；急に降ってきやがったぜ…

（玄関先で濡れたスカートを絞ると、予想以上に水が垂れて）
ありゃ；駄目だこりゃ。
仕方ないな、アリスー！　居ないのかおーい？
（一応呼び掛けながら居間までやってくると、勝手知ったるなんたらで炬燵に火を入れて）

また研究に没頭中か、アイツは。
ま、いいか。風呂借りるぜー
（ささっと服を脱いで下着姿になってから、勝手にクローゼットを漁り着替えとタオルを持って内風呂に直行）

【突発待機ー。】
【私の方は、時間はたっぷりあるぜー…とだけ言っておくぜ】

ふー…いい湯だ。
まさかこんなところで雨に降られるなんてなー。
でもここに迷い込んだおかげで助かった。
雨宿りさせてくれる上に風呂にまで入れてくれるなんてなー。
(湯船に使っているとどたどたと慌しい足音が聞こえ)
(訝しげに視線を脱衣所のほうへと向け)
…こんなに家主さんの足音ってうるさかったか？

【こんばんはーっと。お相手いいかなー？】

（脱衣所で裸になり、ガラッと勢いよく風呂のドアを開けて）
あー寒、寒、寒ー…。って、おわっ？！
（一歩足を踏み入れたところで>>61に気付いて暫く凍ったように動きを止め、）
（慌てて戻ってドアを閉め、ドア越しに大声で）
いっ、居るなら居るって先に言えーっっ！;;;

【よ、こんばんは♪　ん、オッケーオッケー】

(擦りガラス越しにぼにゃりと写る人影に)
(きっと着替えでも持ってきてくれたのだろうと安易に考え)
(ゆるりと湯の中へと顔を半分までつけ温もりに包まれ)
ふぃー……風呂やべー。
(口を湯に付けながら心地良さそうに呟いたところで)
(いきなりドアが開かれると反射的にそちらへと視線を向け)

ッ？！………なんだよオイ。
(いきなりのことに呆けるもののしっかりと網膜には裸体が焼きつき)
(ごくりと生唾を飲み込んで理性を取り戻すととりあえずタオルで股間を隠し)
っていうか風呂場に電気がついてたらなんとなくわかるだろ？！
…いや、それよりあれだ、外…雨降ってたんだろ？
そんな格好でいたら風邪引くぞ。
俺がもう上がるから入りな…それとも一緒に入るか？
(くくっと喉を低く鳴らしては湯船から上がり)

【ありがとー、それじゃよろしくなー】

知るかそんなのっ！；
私はてっきり上海辺りが先につけておいてくれたものだとっ；
（見られただろう事に気付いて、少し頬を赤らめたままドア越しに騒いで）

え？あぁ、どしゃ降りだったぜ…
確かにそれはそうだが…
（風邪を引くといわれ少し複雑な面持ちで答えつつ、慌ててタオルを身体に巻きつけて）
あ、上がるのか。だったら……って、馬鹿言って…っくしゅんっ；
（誘われ、慌てて拒否の言葉を口にしようとするが、急に寒さを思い出してくしゃみを一つ）
うﾞ、寒…;;

【おぅ、こっちこそよろしくなー】

上海…さっきの家主さんの名前と違うってことは、
他にも誰かが住んでるってことなのか？
まあいいや、俺はその上海って人と違うよ。
(ドア越しでも耳に響いてくる言葉に眉を寄せるものの)
(慌て具合からはやはり女の子なんだなとどこか悪戯心が沸き)

ほら、くしゃみでちまってるじゃんか。
このままじゃマジで風邪引くぞ？
それに俺だって今入ったばっかりなんだし…さあどうする？
大人しく入ったほうが体のためだぞー。
(くしゃみが聞こえると浴室のドアをゆっくりと開き顔を覗かせ)
(タオルに包まれた相手の姿を見つけると若干残念そうにしながらもおいでと手招きをし)

あ？知らないのか？
上海は人形だぜ。ここの主…アリスってんだが、人形遣いでな
主の姿は見えなくても、来客の接待は全部
人形がしてくれるんだぜこの家は…っはっくしゅんっ！……ずずっ

うﾞ…；；；
（開いたドアの隙間から覗く顔を、罰の悪い表情で見上げて）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・入る。
ていうか、何だよその残念そうな顔は？
（威嚇するかのように睨みつけて、>>65を押し返すようにお風呂場に入ってくる）
あっ、向こうむいてろよなっ！見たら撃つからなっ！；；

ふーん、俺が来たときはアリスって子が接客してくれたけどな。
それじゃ俺は運がよかったのかもしれないか。
そういう意味じゃ雨には感謝しないとなー。
ってほら、くしゃみ二回目…マジで風邪引くぞ？
(先ほどまでは相手をからかって楽しんでいたが)
(どうやらこれは本当にやばそうだと真剣に顔を覗きこみ)

俺が入ってるどうのこうのより自分の体を…ッ？！
(言葉の途中で体を押され体勢を整え、風呂場へと入る相手に視線を送ると)
(どこか子を見る親のような気持ちになりくすっと笑ってドアを閉め)
いーや、せっかく綺麗な体なのに見れなくて残念だなーってな？
自信持ってもいいと思うのに恥ずかしがり屋め。
(再び湯船へと入るとタオルをその縁にかけ、縁に顎を置き相手の顔を眺め)
(頬杖を付いては徐々に視線をバストへと向けにやりと笑みを浮かべ)

へぇ、珍しいな？今はもう居ないというか、研究室にお篭り中だぜ。
はいはい、良かったなぁ
（某読みで言いつつシャワー出し、温度を確認して）

・・・・・・・・・・・・・・・・・五月蝿い、ばか
（感じる視線に頬を赤らめながら、精一杯厭味たらしく呟き）
・・・ん？ドコ見て・・・�狽ﾁっ??!!
（視線を向けられた場所に気付いて慌てて胸を隠し、シャワーを>>67に浴びせ）
こんの変態っ！すけべ！コッチ見るなって言っただろうが！
（ふんっと視線を逸らして>>67に背中を向けて、温かいシャワーで冷えた身体を温める）
まったく……、油断も隙もないぜ

男はみんなと言っていいほど馬鹿なんだから仕方ないじゃん。
(厭味にへっ、と鼻で笑って返し無駄に自信ありげに言葉を返し)
(相手の悔しがる顔でも見てやろうと視線を向けた直後シャワーをいきなり浴びせられ)
(突然のことに目と口にシャワーが入りきつく目をとじ)
い゛ッ…？！うっわ、めっちゃびびったー…。
(目を閉じながら濡れた顔を手で拭い)

仕方ないだろ、お前みたいな可愛い子だったら見ちまうってー。
それにそうやって背中を向けたら向けたで尻や括れが見れるし、
意外と油断しっぱなしなんだなー。
(でれーっとだらしの無い笑みを浮かべながらシャワーで濡れ体に張り付くタオル越しに)
(しなやかなボディラインを堪能するかのようにじーっと見つめ)

開き直るなぁっ！；
（お湯を拭っているところに、更にシャワーを浴びせかけて）
馬鹿だって自覚があるんなら、直す努力ぐらいしろっ；この馬鹿ー；

（視線と指摘に、カァッと肌に赤みが差して）
なっ、なっ…??!!
（ぱっと顔だけで振り返るが、あまりの恥かしさのせいで言葉が出てこなく、）
（ただ名無しを指差して口をパクパクとして）

こっ、この変態！すけべっ！破廉恥男おぉっっ!!!
（顔を真っ赤にして叫びながら、石鹸やら何やらを手当たり次第投げつけ）
（騒いだせいでタオルが緩むが、濡れて肌に張り付いているためギリギリな状態を保っている）
（その代わり、周りより少し赤みの強い場所が薄っすらと透けて見えてしまっている）

っうお？！
なーにすんだよー、まったく。
(またお湯をかけられ今度は手でそれを遮るものの)
(やはりそれだけでは抑えきれずに顔にお湯がかかり)
(それをもう片手で拭い仕返しと湯船のお湯を手で掬い相手に投げ)

ちょ、お前…待てって！
何そのギャルゲーみたいな展開は…？！
(にやーっといやらしく笑みを浮かべまるで可愛らしい金魚のように動く口元を見つめては)
(その可愛らしさに愛おしさを覚えた瞬間に石鹸などが投げつけられ)
(慌ててぶつからぬように手で叩き落としていくものの)
あ、乳首見えそう…。
(視界に見えたもののせいで意識が一瞬反れて額にぶつかり)
(その鈍痛に額を押さえながらもじっと相手を見据え)
すけべってのは仕方ないって、いやマジで。
だってお前やばいもんよ…照れ屋で可愛いし。
見ちまうんだよ、お前に惹かれちまうの。
(憮然とした態度でそう呟くとおいでと再び手招きをして)

五月蝿い五月蝿いー；；って、うわっ？！
（逆にお湯を掛けられると、それを避けようとしてバランスを崩して尻餅をついて）
イタタタタ；；；

知るかそんなのっ；この変態っ！；
（顔を真っ赤にしたまま手辺り次第に投げつけて）
（湯船の縁に当たって跳ね返り、床を滑るように戻って来た石鹸を再び掴んで投げて）
え？ばっ、ばかっ！
（見えそうと言われ慌てて胸を隠し、石鹸がクリーンヒットし呻く名無しを睨んで）
この大馬鹿やろーっ；な、何言って…
そ、そんなの気のせいだっ；いい加減のぼせ始めてるんじゃないのか、お前は；
そーじゃなきゃ変な薬でも飲んだかだぜっ；
（手招きされても、素直には行けなくて。誤魔化すように目を逸らして再びシャワーを浴び始める）

【ごめんー、そろそろ眠気が限界だorz】
【まだ行為にも至ってないしこのまま破棄がいいかなー？】

【あ、そっか。じゃぁ仕方ないなぁ】
【ん、そうだな。というか、この状態で凍結は無理だろうな】

【だよなー…楽しかったから本当に残念だよ】
【それじゃおやすみ魔理沙、楽しかったよー】
【ゆっくり休んでねー】

【ん、そうだなー。でもまぁ、眠いのは仕方ないからな】
【あぁ、おやすみー。私も楽しかったぜ♪】
【ん、じゃーなー】

お邪魔します…
（小さな声でそう呟くと無遠慮に扉を開けて進入していく）
この前地上に出てきたときより寒くなってるじゃない…
どうなってんのよ地上はー…
（普段は灼熱地獄跡にいるので、寒いという感覚にはまだ慣れない様で）

【突発だけどちょっと待機ー】
【あんまり長くはいられないけど…】

>>77
なぁに？あんた…ここいらじゃ見ない顔なのにこのあたいの前で寒いのが嫌だって？
冗談じゃないわ、寒い＝さいきょう！
これは�H(ふ)ぶんりつとしてとっても有名なのよ！
そんな寒がりのあんたにこれをプレゼントしとくわねっ。
これでも食べて次に会うときまでに寒さになれときなさいよっ！

っ【かき氷(山の頂上に�Hと書いてある)】

(かき氷を置くと慌ただしくどこかへと飛んでいき)
【そして出先からなのよ、悪いけど一言で落ちるね？】

>>78
【一つだけ訂正…】

【かき氷(山の頂上に�Hと書いてある)】
→【かき氷(氷の山の頂上に苺シロップで�Hと書いてある)】


【あーもう、締まらなくてごめんﾉｼ】

>>78>>79

誰の前であろうと寒いものは寒い！
寒いのは最強なんかじゃない、ただの弊害よ！
（すぐ熱くなって反抗するあたり似たり寄ったり）

こ、この寒い中カキ氷…？頭おかしいんじゃないの…
しかも何これ…�Hって…どういう意味…？
（その数字が意味するものを知らない故に、）
（溶け始めて崩れるまで考え込んでしまっていたとか）

【一言だけでも嬉しいよー、ありがとうね！】

う〜…
やっぱり寒いわ
どこかの部屋借りてもう寝よう…
（適当な部屋に入るとすぐに布団にくるまって寝てしまい）

【残念だけど時間ね】
【また今度来るわ。それじゃーね？】

（いつものマント代わりに毛布を一枚、体に巻きながら部屋から出てきて）
は〜…もうすっかり冬になってきちゃったかな。
暖かい日のお昼ならまだ外でも動けるけど…
…明日暖かかったらみんなちゃんと冬眠に入れたか見てこよっかな？

と…今はとりあえず…暖まることを…。
（ふらふらと暖炉の火に惹かれるように。その前でぺたりと座り込み、暖を取り）

>>82
そして翌日、人間にあっさり退治され捕まる蟲姫様であったとさ。愛でたくもあり、目出度くもなし

ってなるかも知れないな、蟲が寝てしまっていたら
……有りだな、それも……（ぼそっ

つ【バル○ン】

>>83
むぅ〜？…ただみんなの様子を見に行くだけで、
そんな退治されるような悪いことをしに行くわけじゃないっ。

というか何が有りなのよ〜、全く…。

>>84
…………。
もういい加減慣れたけどさ…。
（ゴミ箱にぽいっと）

>>85
…それもそうか。君から見ればそうだよな
まあ、用心に越したことは無いね。皆が皆、俺みたいに君に好意的な訳じゃないんだから

で

正直寒いんで隣いいっすかね？
(勝手に作ったらしいホットミルクをマグカップ一杯だけ持って、部屋の入口の辺りから訊ね)

>>86
む〜。虫のことは全部私のせいみたいに思ってる人間も居る…のかなぁ。
みんな、ただ生きる為だけにやってるんだけなのに。
…あんたはそう思ってはなさそうだけど。

っと…。寒さが辛いことはよ〜っく分かってるから
そういうことなら別に構わないよ？
（座ってた場所からちょっとだけ横にズレ、空いた場所をトントン叩き）

>>87
この世に生を受けた以上、基本的に何であれやるこた変わらんと気付かされたからねえ
人間と妖怪は少々ズル賢いが。…ま、ズル賢いのが面白い訳で

ありがと。はふー、暖けぇ
(あけてもらったスペースに腰を下ろして、手のひらを暖炉にかざして暖をとりほっと一息)
(そしてごく自然にマグカップに口つけかけ、動きを止めて)

…飲むか？
ちと酒精をいれちまってるが
(と、何か酒の類いを入れたらしいホットミルクを差し出す)

>>88
変わらない……ん〜…生きる、こと？
（人間の言葉に首をかしげながら）

ん…ベッドで丸まってるよりかは、
こうやって暖まるほうがいいね〜。
（人間の真似をして、暖炉に手をかざしてみたり）
（そして人間が飲んでるホットミルクを興味津々に見ていたり）

…あ。うんっ、お酒は気になるけど…ちょっとだけなら大丈夫だろうし。
（カップを受け取ると早速一口）
……はふぅ〜。

>>89
食って、寝て、生き延びようと足掻いて、子を成す。他を犠牲にしてでもな
要約すりゃあ、やってるこた皆同じじゃねえか…だろう？
(少し苦い笑みを浮かべて)
どれかに失敗したら生と言うゲームの終わり、閻魔様にスコアを言われて次のゲーム。って訳だ


酒に弱いなら気を付けて。火が点くほど強い奴を入れたから
まだ冷え込むとなると、いつまでも出歩いてる訳にも行かないなぁ…あー、冬眠出来るなら冬眠しちまいたいぜ
(心底面倒そうにぼやく)

>>90
あ〜…そう考えたら、確かに人間も虫も変わらないのかなぁ。
時間の長さの違いはあるけど…。
……虫も閻魔様のお世話、なるのかなぁ。

っと…結構美味しい…。
だいぶ暖かくもなってきたけど、これって…お酒の…おか…げ…？
（気付けば顔はもう紅く。言い終わる頃には触角も頭もふらふらと）

【白玉楼】東方キャラサロン避難所【16泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1223469350/90

90 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/12/06(土) 23:59:42
【アリス邸でリグルに相手してもらっている名無しだ。よりによってこのタイミングで規制を食らったらしい…ウィルス警告だそうだが、一体何なのやら】

【誰か見ていれば、レスの代投と規制されてしまったらしい事、続けるなら此方を借りる事になりそうな事を伝えて貰えないだろうか】
【以下、投下内容だ】


>>91
なるんじゃないか？　少なくとも、人間よりゃ罪は少ないだろな
妖怪は知らんがね。妖怪は死んでもすぐに同じ姿に転生するだのと聞いた気がする

口に合ったのなら良かった。…が、それ以上はやめときな
(マグカップを取り上げ、少し離れた場所に置いて)

眠いか？
布団まで運ぶのは寒いから嫌だが、布団代わりにならなるぞ 。敷き布団か掛け布団か、はたまた悪戯する布団かは知らんがね
(ふらつく頭を少し乱暴に撫で、胡座を組み直して膝をぽんと叩き)

>>92
そっか〜…ん…ちゃんとお世話になってるのなら…いいかな。
う〜ん…私の場合、妖としてなのか虫としてなのか…。

ふわっ…ぁ〜…うん〜…。
（カップを取られると、ぼんやりとした様子で人間に頷き）

…ん…あったかいし…ちょっと横にならせて…。
……ふにゃ………ん〜…♪
（ふらつく頭を撫でられて、心地良さそうに喉を鳴らし）
（そのまま体を横にすると胡坐の上へと頭を乗せ、ゆっくり夢の中へと…）
（その後、ちゃんと布団になってくれたか、悪戯する布団になったかは人間次第）


【ありゃ…規制だったらしょうがない…かな…】
【時間もちょっと遅くなってきてしまったから、残念だけど今日はこの辺で】
【…また機会があったらっ。おつかれさまっ）

（フワリと玄関先に着地して）
おー…、何かアリスん家に来るのも久々な…

頼も――！
（大声で言いつつ玄関ドアをバーンと開けて室内に）
……結構デカい声だったと思うんだがな。
留守か、没頭し過ぎて寝食忘れた挙句倒寝てるかのどっちかか―…。
まぁ、人形達がいるから大丈夫だろうが。

（ブツブツ言いながら居間まで来ると暖炉に火をつけ、喉の渇きにお茶を淹れにキッチンへ）
（紅茶を入れると、棚に合ったクッキーと一緒にトレーに載せ居間に戻ってくる。）

………ふぅ…。
やっぱりアリスん家は落ち着くな、うん。


【久し振りに突発待機だ。】
【23時まで待って誰も来なければ落ちる。】
【誰か来た場合は２時が限界…だと思うぜ。ま、場合に因っては多少の超過は大丈夫だ。】
【って事でよろしくなー♪】

魔理沙はマリアリ派？それともマリパチュ派？

>>95
んぁ？……何だそりゃ？
残念だがそのどっちでもない、名無し派だぜ（けらけら）

名無し派って名無しと何したいのさ？魔理沙はよー。

>>96
そいつは嬉しい事を言ってくれるじゃないの
何？里のおにーさんと宜しくねやってる訳？
（うりゃうりゃと魔理沙に肘鉄砲仕掛けて）

>>97
んー？（ちょっと考えるような仕草をしてから、満面の笑みで）
さぁな？　とりあえず『色々』とだけ言っておくぜ♪

>>98
（肘鉄砲避けつつガシッと胸の前で腕捕まえて）
たまに里の人間じゃない事もあるけどなー。
まぁ、その辺は臨機応変でなー
（片手で腕抱えたまま、紅茶こくり）

>>100
おぅっ？俺の肘鉄砲を躱すどころか受け止めるとは…貴公…出来るな？
名無しって一口に言っても色々と居る訳で
そう言や、外から来た人間を何人か拾ったそうだが、あれはアレか？巫女の所に一直線？
（ほんの少し悪戯心が芽生えたのか紅茶のカップを魔理沙の方に傾け）

>>101
ふふん♪伊達に弾幕ってるワケじゃないんだぜ♪
あー。基本的に霊夢んトコに連れてくきまりではあるぜ。
中には色んな意味で味見されてからのヤツも居るけどな。
んー？・・・・・・・・・・・・・・・・。
（傾けられたカップを見て、きょとんとした表情を浮かべ）
（暫くして自分の持ってたカップを置き、名無しの方に顔を向け誘うように口を開ける）

>>102
なるほど、動体視力は鍛えられてるって事か…命懸けっぽく見えなくもないが
…味見？味見って、妖怪的な意味でか？腕一本とか
まさかとは思うが…いや…やっぱり口に出すのは控えようか
ん？どうかしたか？
（こちらに向けて口を開けて待つ魔理沙に同じくきょとんとした表情を浮かべ）
（試しに開いた口に人指し指を突っ込んでみたりして）

>>103
まぁ、たまに命懸けだな。最も殺しちゃいけないって決まりはあるけどな。
……事故る事はあるが。
まぁ、色んな意味で・だ。…殺したり傷付けたりしなくても、味わう方法はあるぜ？（くすくす）

どーかしたかじゃな…んっ。
（ぷーっと頬膨らませ文句を言うも、口腔に侵入して来た指にぴくっと反応して）
……ん、……ふ…
（そのままゆっくりと舌を指に絡めて、舐めたり吸ったりしてみる）

>>104
それは分かるが…不慮の事故は覚悟しておく、ってルールも忘れちゃいけないぜ？
あぁ…あるんだやっぱり、相手はメイドか死神辺りと思うけど
吸うのか？吸うんだろ！？恐ろしい奴等だ…下手すると体液一滴残らず吸い取られるのか…
いきなり口だけ開けられても分からないってーの
んっ…くすぐったいな…他人にこうされるのって…
（魔理沙の舌遣いにくすぐったそうに片目を閉じると）
（指先で魔理沙の舌の表面を撫でつつ、反対の手でその小さな体を胸元に抱き寄せてやる）

>>105
不慮の事故にならないために、日頃から色々準備しとくんだぜ。
まぁな。でも怪我なんて元より覚悟の上だからな、皆準備万端だぜ。
証拠に、ドコ見ても傷跡一つ残してるやつはいないし。

（その行為を思い出しつつ）
…吸うってより搾り取るというか、寧ろ貪るというか……。

その辺は…雰囲気で察するもん・だろ……ん、ちゅ…
（名無しの指を舌先で擽りながらそう言って。逆に舌を指で撫でられぞくりと身震いする）
んぅっ！……ん……ふ・ぅ……
（抱き寄せられるまま腰を浮かせて膝に乗って、舌先をなぞる指に舌を絡めて唾液を塗す）

>>106
体中に鉄板仕込んだり？そりゃ重くて動けないか…
あぁ、和紙は束ねると強いらしいぞ？
まぁ、こっちには優秀な内科医が居るみたいだし、いざとなれば…
あの神社倒壊の異変じゃ割とボロボロそうだったけどなぁー

絞る？貪る？
なぁ…聞けば聞くほど生々しく聞こえて来るんだが…一体全体何してるんだ？

生憎と雰囲気を読むスキルは習得してないもんでなー
（唾液に濡れた指を魔理沙の口内で蠢かせながら、震える背中に腕を回してしっかりと抱き留め）
と…こっちからこれだけじゃ何か面白くないし…っと…
（背中から手を回し魔理沙のスカートを捲り上げていくと、露になったドロワーズの上からヒップを撫で始める）

>>107
それは幾らなんでも無理だぜ（けらけら）
そうなのか？…それは使った事はないが、まぁ色々な。
あぁ、居るなぁ。有り得ない位優秀なのが一人、な（くすくす）
ん？その時は、だろ？異変解決後はもう綺麗なもんだったろ。

んー、判んないか？（不思議そうな表情で頬掻き）
（そっと耳元に顔を寄せて）
…お前が、今コレから私としようとしてる事…だぜ。

習得しろよ、それくらい
（クスクス笑いながらも、口腔を探られるとピクンと肩を震わせて）
（ソレに答えるようによりイヤらしい濡れた音を響かせるように指を舐め、しゃぶって）
っ?!……んっ……っふ……んぅ…
（お尻を撫でられると一際大きく肩を跳ねさせて、）
（布越しの大きな手の暖かさにうっとりとしたような表情を浮かべて指を軽く甘噛みする）

>>108
鉄板は幾らなんでも重過ぎるかぁ…軽さを追求するならアルミが一番だが…
札束を束ねて銃弾を止めた事があるらしいぞ？巫女は御札で守ってそうだし
ただ、下手すると死なない体にされそうだから心配なんだよなぁ…
妖怪は寝てる間に治るのは分かるが…一応聞いとくが…人間だよな？

っ…そう言ってくれれば、俺でも分かるな…
それじゃ、今から何されるかも、当然分かり切ってるって事だよな？ん…
（耳元に近付いて来た顔にここぞとばかりに好奇を逃さないようにと）
（後頭部に手を添えながら、魔理沙の唇を奪う）

いやぁ、生きてく上で必要なさそうだし？良いじゃん別に
（頬を探るかのように指で頬の内側を掻くと、淫らな水弟が耳に入り）
（そのまま魔理沙の耳元に口を近付けると、耳朶を軽く甘噛みして）
っ…ははっ、可愛いなぁ魔理沙は…
あんまり可愛くしてると、今晩寝られなくなるぜ？
（魔理沙のヒップを布越しに鷲掴みにすると、やんわりと弾力を楽しむように刺激し始め）
（目で「脱がせるるぞ？」と問い掛けると、ヒップを鷲掴みにした手でドロワーズを脱がせ始める）

動きが制限されるようなものじゃ、結局意味無いぜ？
へー。でも弾丸と弾幕は根本的に違うぜ。…あれはただのエネルギー体だし。
あぁ。多分それは無いな。少なくとも、相手の同意無しにはしないと思うぜ。
列記とした人間だぜ？ただ、私は魔法使いだからな。簡単な回復薬の調合くらい出来るんだぜ。

あれでも充分判り易く言ったつもりなんだがな？（くすっ）
……さぁ？私が思ってる事と、お前が思ってる事が１００％同じ保証はないからな…
（悪戯っぽく笑いながら、キスを受けると名無しの首に腕を廻して抱き着く）

んっ……っふ…生きていく…上・でも、…たまには必要…かも、しんないぜ…？…んっ…ふぁっ！
（ペロペロと指を舐めながらそう言うと、耳朶を軽く噛まれ思わず指を離してしまう）
ん…ばー…か…。お世辞、なんて言っても、何にも出な……んっ、あぁ…
（可愛いと言われて、少し頬を染めて。お尻を掴んで揉みしだく手にピクピクと小さな反応を返して）
（無言の問い掛けにゆっくりと頷いて、脱がせやすいように少しお尻を上に浮かせる）

93 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/12/12(金) 00:34:45
【あ、あー、テステス】
【今アリス亭で魔理沙の相手をさせて貰ってる名無しだが…どうやら規制に巻き込まれたらしい…】
【もしまだ続きをしてくれるなら、一旦こっちに移って貰っても構わないだろうか？】

【誰かこのメッセージを届けてくれると助かる…】

ということなので避難所の方へどうぞ

>>111
ありゃりゃ（苦笑）
ん、教えてくれてサンキュな。
んじゃ移動するぜ。

（来るたびに寒さが酷くなる地上）
（今日も探索中に日が暮れてしまい、慌てて駆け込んだ人形遣いの家）
（とりあえず客室から引っ張り出してきた毛布を被りながら、）
（熱々のポタージュスープを啜りながら一息）
はぁ…あったかい…
それにしても山って一体どこなのかしら…
神様たちに会おうと思っても、場所が分からなきゃねぇ…はふぅ…

【あんまり長くいられないけどたーいきっ】

うにゅ…寒いし眠い…
また部屋借りよっと。
（眠い眼を擦りながら、ずるずると毛布を引きずりながら部屋に入ってしまって）

【それじゃ今夜はこの辺で〜】

（木枯らし一つ吹く度に寒さ一段また一段）
（騒ぐ里とは裏腹に静かな森の館にて）
（少女一人、普段とは違い随分と変わった服装で）
（大きな紅白の靴下を弄びながら、ソファの上で毛布に包まって独り言）
ふぅ…面白い事聞いてしまったよ。
早く来ないかねぇ…

【待機ってやつだよ】

なんか犯罪的な格好の少女がいる。
これはなんでしょうね、なにかのぷれぜんと？

さておきこんばんわ、待ち人来たらずかえ

んふふ、やあ人間のオス。
今日はよいこにしていればプレゼントが貰えるらしいじゃない？
（笑顔を向けると手招きして）

あんたもこっちにおいでよ、毛布のなかはぬくぬくだよ？

良い子とも悪い子とも言えない平々凡々だけどもね。
まあなんだ、確かに冷えるし。
（言われるがままに誘いに乗って）
･･･おぅ。これはなんだ、実に暖かい
（毛布の中で自然と身を寄せるようになる）

私は貰えそうだからねぇ…
（爛々と紅く瞳を輝かせて、名無しの瞳を覗き込む）

ふふ、こうするともっと良いよ？
（有無を言わさずに抱き付き、両脚で名無しの腰を絡め取ろうと）

そりゃきっとさそがし良い子にしてたんだろう。
贈り物がおきに召すかどうかは判らんけども･･･ととと。
（両手両足が身を捕らえるように絡んでくると、ちょっと驚いた風に見せて）
･･･うむ。やはり女の子の体は良い。暖かくて柔らかくて、それにいい匂いがする
（久しぶりに触れる女の子の体を、感触を思い出すように、こちらからも柔らかく抱きしめて）
（密着した態勢になると、ズボンの中で硬くなり始めた勃起が押し付けられる形になって。

よ、っと…これで良いんだったかな？
（名無しの手に持っていた靴下を勝手に嵌めようとして）

私みたいなのでも、喜んでくれるんだねぇ…ぴくんぴくんって、脈打ってるよ？
（着衣越しに性器同士を密着させ、くいくいと腰を揺すって名無しを焦らす）
（そして首筋にふぅっと息を吹き掛けながら、上目遣いに名無しを見上げる）

･･･まあ、間違っちゃ居ない、のかなぁ？
（プレゼントなんて大層な身分じゃないよなあ、と思い苦笑しながら
（とりあえず片手はさせるがままに差し出しておく）

こら。みたいなの、とか自分で言うものじゃないんだぜ？
･･や、他人にはもっと言うものじゃないけど
（言いながら、素手の方の手で軽く頬に触れて、顔を向きあわせて）
…おうおう。あんまり急かすもんじゃないぞ。勿体無いことになっちゃう
（焦らすような、ねだるようにも見えるそんな動きに、こちらも昂ぶって来始め）
（段々とズボンの中が窮屈なほどに腫れ上がってきてしまう。）

ふふ、完成♪
（名無しの手に靴下を嵌めると、楽しそうに少女は笑う）

んー？
（名無しの手に顔と顔向かい合わせられれば、外見に似合わない妖艶さすら浮かべて）
（桃色の舌を僅かに覗かせて、ぺろりと唇を湿らせる）

私にくれるんだよね、勿論。今更嫌だなんて言わせないよ…
（腰を引いて、そっと身体を委ねる様に近付けてゆく）
（瞼を閉じて、唇を差し出しながら）

ははは。喜んでもらえてるようで何より。
（靴下をつけたその手をにぎにぎと動かして見せて。楽しそうな笑顔にこちらも笑みが漏れる）
ああ、実に目鼻立ちの整った美しいお顔と思って思わず。
（あえてお世辞っぽく答える。間近で表情を伺うと、その瞳に吸い寄せられるようで）
･･あー。どちらかというと、もう受け取り拒否を受け付けられない、かなあ…？
（鼻息が荒く洩れるのを抑えながら、こちらはズボンと下着を一気に脱いでしまって）
（興奮と期待でそれはすでにしっかりと立ち上がって、柔肌の感触を欲するように先を濡らしていて）
（それを体操着とお腹の間に滑り込ませて、塗れた先端を肌に塗りつけるように

これであんたは、私へのプレゼントだよ？
（すぅっと目を細め、呟く）

おやおや、私にお世辞かい？
…口より、行動で示しておくれよ。
私を好いてくれるってなら、ね。
（見つめ合った儘で軽口交わし合いながら、そう告げて）

拒否なんざしないさ。
それより…一度出して満足だなんて、許さないからね？
（毛布の中、名無しの素肌の熱で一気に火照るかのよう）
（その熱に、少女はほうと息を吐いて）

ぁん、熱い…期待して、もう濡れてきちゃったじゃない。
（毛布を跳ね除けると、名無しにくっついた儘でするすると紺色を下ろしてゆく）
（白いコットンのシンプルな下着ごとくるくると腿で丸まり、素肌と鮮やかなトリコロールを成す）
（少女が口にした通りに、ひっそりと閉じた割れ目との間には透明な粘液の糸）
（髪と同じ黄檗色の叢を名無しのモノに触れさせながら、少女は微笑む）

あげたことはあっても、自分がそうなったことは記憶にないなあ。
うん、大したものじゃないがまあ、受け取ってくれ。
･･･や、何か喋ってないと落着かないものでね。･･･まあ落ち着かなくてもいいのかな、もう。
…ん、と。それじゃ……ンッ｡
（冷静になるのを止めたように、身を摺り寄せて、顔を近づけ、唇を触れ合わせて）
…ん、んっ、む、ぅ、ふぅ…じゅる、っ！
（舌を割り入れ、絡めて、じゅじゅっ、と唇を貪るように吸いたて。キス、というより唇を奪う、と言ったような口付けを交わす）

（抱き合い、唇を触れ合わせたまま、滾る勃起はその割れ目に触れて。）
（先ほどされたように、しかし今度は直に。別記の裏側をぐしゅ、ぐしゅ、と茂みを書き分けるように割れ目に擦り付けはじめて
（

今日は良い日だよ、こんなプレゼントが貰えるんだからね。
（笑顔でそう口にすれば、陶酔した瞳で名無しの全身に視線を這い回らせる）

そう、もう良いんだよ、オスらしく…ん、ぅ…
（白い体操服に包まれた上半身、二つの可愛らしい膨らみの頂点はそれと判る程尖って）
（擦り合わせる身体同士、獣性か快感を求める故か）
（じゅるじゅると音を立てて、そよぐ舌を吸わせて、激しく熱いキスを交わし合う）
（唇の端からつぅっと唾液が伝っても、気にする素振りすら無く貪り合って）

んぅ、ちゅ、じゅる…ふあ、口吸い大好きだよ。
でもね、あは、硬くてガチガチのマラはもっともっと好きぃ…
入れて良いよ、私もう欲しくて堪らないんだよぉ…
（名無しが腰を動かす度に、甘く鼻に掛かった声を上げて）
（誘う様にゆらゆらと腰を揺らしながら、しとどに濡れた秘所へと受け入れようと）
（片足を持ち上げ、するりと足を抜けば丸まったモノを足首に引っ掛けて）
（両膝を開いてすっかり名無しに秘部を見せ付ければ、更に指で幼さの残る秘裂を開いて見せる）

･･･ぷぁ…。
（口内を余すところなく味わった後、ちゅる…と名残惜しそうにしながら唇を離す。）

ああ、そんなに喜ばれたら･･･こりゃ、大分頑張らないとな？
（苦笑しながら、待ちわびるヤマメに覆いかぶさるような態勢になって）
それじゃ･･･大好きなこれを。
（硬く、大きく、熱く勃起したそれを自分の手で支えて。）
（ヤマメ自らの手でぱっくりと開かれたそこへ宛がって）
‥‥ん、ぅ、おおっ･･･！
（ずぶ、ずぶ、と、ゆっくりと。
（一気に押し込んでしまいたい衝動と戦いながら、勃起を少しずつ埋めていく）

ぁ…
（ソファに転がって、大事な所を曝しながら性器同士を擦り合わせる）
（淫らな行為に、すっかり蕩けた目で少女はその瞬間を待ちわびる）

来て…
（ふるるっと身体を期待に震わせ、少女は瞼を閉じる）
（先端が触れると、小さな甘い声を上げて）
（少しずつ名無しのモノが身体に埋まる、その感覚に少女は熱い吐息で応えて）

焦らすなんてぇ…あふ、でも大きいのぉ…私のナカ、どんどん入って来るぅ…
（たっぷりの愛蜜で濡れた淫花は名無しを咥え込む様に呑み込み、柔らかく締め付けて）
（少女の淫らな様子通りに、オスを搾り取ろうとぷりぷりした媚肉が蠢いてはペニスを刺激する）

は、は…一気に入れちゃったら、すぐ、終わっちゃう、から･･･なっ・・・！
（ぐに、ぐに…と、腰を揺するように、膣の中を広げながら勃起を埋めていく）
（瑞々しく、柔らかくもしっかりとペニスを捕らえてくる膣。気を抜くとすぐに出てしまいそうになるのを堪えながら）
（ず…ぶ。と奥まで到達すると。根元までしっかり繋がるように、ぐりっ、ぐりっ、と亀頭を擦り付けるように腰を捻り）

…ん、はっ…凄い具合だな、これ。最近こっちもご無沙汰だったから…ちょっと動いたらすぐ出ちゃいそうだ
（言いながら、既に腰は動かし始めていて。
（こつ、こつ、と膣奥を軽くノックするように腰を揺すりながら、手は体操着に掛けて。）
と、こっちも触ってあげないと、な？
（そのままするる、と、ツンと立ち上がった乳首が見えるまでたくし上げていって

そんな事言ってぇ…何度だって欲しいのにぃ…
（名無しの腰を両脚で抱く様に絡め取って、少しでも触れ合って）
（少女は下腹部から広がる快楽に蕩けながら、名無しのファロスを受け入れてゆく）
（最奥部まで抉られれば、ぎゅっと絡めた脚は放すまいとばかりに引き付けて）

あんたのこそ、立派なものだよ、これぇ…私だって疼いてたんだから、もう…
（そう言い掛けて歯を食いしばり、首を伸ばして頤を反らす）
（耐えているのは明白な様子の少女、そこに異なる刺激が与えられれば反応は鋭く）

くぅっ…擦れるだけで持ってかれそうだよぉ…私一人だけ飛んじゃうぅ…
最初の一回くらい、あんたと一緒がいいのにぃ…
（全身を強張らせ、汗ばみ上気した肌を震わせ、少女は言葉を絞り出す）
（それとは裏腹に張り詰めしこった乳首は、触れて欲しいとばかりに精一杯存在を主張して）
（名無しが腰を使う度に、ふるふると小振りな乳房が震えては揺れる）

ん…可愛い胸…両手、使っていいかな。
（自らをプレゼント、と示した、手に嵌められた靴下を、口で咥えて外してしまって）
（両の胸を一緒に、つん、つん、と指で乳首を弄りながら、掌全体でかすかなふくらみを寄せるように揉み）

何度だって、か…そりゃこっちのせりふな、気もする…なっ！
（ずる、る･･･と一旦大きく腰を引いて…）
（ずぢゅっ！腰を叩きつけるように一気にペニスを突き入れて）
…う、う…！こっちも、そろそろ･･･！
（大きく腰を揺すって、ペニスを動かす度に、媚肉がねっとり、きゅうっと絡んできて９
（否応にも射精を促され、ペニスは膣でぴくぴくと震えながら一層大きく腫れ上がって）

あ、ああ、一緒がいいな･･･ｯ！
（ずっ、ずっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ・・！）
（射精感に任せるように腰は大きく、早く。カリにまで絡みつくようなとろとろの媚肉を掻き分けながら
…あ、おおっ、出る、出る…中に、出すｯ･･･！！
（ずぐっ…と根元まで膣の中に埋め込ませ、えぐるように腰を押し付けると、鈴口がぱくっと開いて）
（どぷっ･･･！どくどくっ・・・！と、溜まりに溜まった、濃厚な精が奥に注ぎ込まれていく）

【御免、ちょっとこっちの返答が遅れてるなあ】
【ところでそちらのお時間はどれくらい？】

…気持ち良く、しとくれよ？
（消え入りそうな声でそうとだけ呟けば、期待にか身体を震わせる）
（名無しの手が少女の胸に触れれば、甘い声を漏らして）
（荒い吐息で切れ切れの中に、嬌声を交えて快感に身を委ねる）

ぅあ、はぁうっ！激し、よぉっ！
（小さな動きから大きな動きへと名無しがシフトすると、ぱくぱくと金魚の様に口を開いて）
（精一杯全身で快楽を受け入れながら、更に大きさを増す怒張に咽び泣く）

一緒に、くあ、ひ、はぁっ、一緒にぃっ！
（ぷつぷつの奥もぷりぷりの中も、きゅうきゅうの入り口も、全部名無しと密着して）
（粘り気を帯びた愛液をぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら、雄肉を貪る）

あ、は、来る、来ちゃう！あぁっ！ふあ、あぁあぁぁぁぁぁっ！
（射精の為に一番奥に突き立てられた肉槍、ポルチオを抉られて反射的に手で足で名無しを抱いて）
（ごぷごぷと濃い子種汁でナカを満たされながら、痙攣しつつ少女は最初の絶頂に達した）

【うわ、連続失礼するよ。ま、朝陽が昇るまでって事で】

っ、はあ、ぁ…絞られるっ…
（どくっ、どくっ･･･と、ペニスが脈打つたびに精が吐き出されるような感覚。）
（きゅうきゅうと、きつく、でも柔らかく締め付けられて。終わらないのかと思うほど長い射精が続いて）
･･･っ、はぁっ･･･
（ぶるっ･･と身震いすると同時に、どろっとした精が膣中に吐き出されると。ずるり･･･とペニスを引き抜いて）
…凄い良かったぜ。…でもまだ…
（お互いの体液が混じったそれがくっ付いたままのペニスを、ヤマメに見せ付けるように目の前に運ぶ）
（それは、もちろんまだし足りない、といった様子で硬く立ち上がったままで）

【ではまあ、こっちが枯れるまで？よろしく頼みます】

はあぁっ、は、あぁ…
（びくん、びくん、少女の身体が痙攣する）
（どくん、どくん、名無しの精液が注がれる）
（ぎゅっと抱きしめた儘で、四肢を絡めた儘で）
（どれ程続いただろうか、長い射精が終われば少女は瞼を開いて微笑む）
（拘束していた四肢もだらりと緩め、心地良い脱力感に身を任せながら）

ふふ、いっぱい出たねぇ…たっぷり出されて、下のお口は一杯だよ？
（名無しにそう言いながら、差し出されたモノに顔を寄せてゆく）
（湯気の立つソレに唇を触れさせると、二人の体液を少しだけ啜って）

今度は上の口を一杯にさせてくれるのかい？
良いよ、美味しそうなの見せ付けられたら堪らないからね…
（舌を見せ付ける様に伸ばすと、ちろちろと這わせてゆく）
（少しずつ、二人の行為の残滓を舌に集めては嚥下して）
（すっかり名無しのペニスが綺麗になれば、指で包み込む）

んふ、まだまだ元気みたいだねぇ…たっぷり、おくれ？
（少女は指を絡めて、竿を扱きながら亀頭を大きく開いた口で食む）
（赤い先端を口の中に収めてしまえば、吸いながら舌の上で転がして）
（時折裏筋を舌先でなぞったり、鈴口をつついたり）
（男性器を弄びながら、少女は美味しそうに味わう）

ああ、うん、凄い一杯出たかな…そ、そう。口でも…っ。
（希望を口にする前に察してくれたことも嬉しく。）
（放ったばかりの勃起はまだまだ硬く、柔らかさに包まれたい、と願うようにびくびくと主張をして）
んっ、く･･･舌、あったかくて、ねっとりして、気持ちい…
（舌と唇の気持ちよさもさることながら。愛液を綺麗にしてくれてる様子が、それだけで興奮を高めてくる。
あ、あ･･･おお、もっと深く…カリのところも舐めっ、て…
（膣を激しく犯すのとは違った優しく包まれるような粘膜の愛撫に、じんわりと射精感が戻ってくる）
…ん、あ、やば･･･また出そう…
（無意識に手がヤマメの頭に伸びて。逃がさないように抑えてしまって）

んふふ、震えてて可愛いよ、あんたのマラ。
（名無しを見ながらそう口にして、少女は一人くすくすと笑う）
（僅かに乱れた髪を一度掻き上げると、再びフェラに没頭して）

んふ、ぢゅる、ちゅ…れろ…
（名無しの言葉を耳にすれば、少女は更に深く咥え込む）
（唇をきゅっと締めて竿を扱いたかと思えば、亀頭を優しく食む様に）
（言葉通りにカリに舌を伸ばして掃除する様に舐め、皮を舌先で伸ばす様に抉って）
（かと思えば一転、笠に巻き付く様に絡み付く）
（滲む先走りを味わいながら、少女は楽しそうにペニスを味わい続け）

んは、出るのかい？
じゃあ、もっと深くするとしようか。
（名無しの言葉に一度口から肉棒を解放すれば、悪戯っぽく微笑んで）
（再び亀頭にむしゃぶり付くと、今度は顔を前後に振り喉奥まで呑み込んではまた引いて）
（そして同時に幹を握って扱き、同時に攻め立てる）
（もう一方の手は乱れる髪を掻き上げ、激しい動きに巻き込まない様にして）

っ、くぅ…
（からかられると変に気恥ずかしく、しかし正直に勃起はぴくんと跳ねて）
（誤魔化すように、ペニスを舌に擦り付けるように腰を揺すって）
ん、ああ、っ･・カリ、気持ちぃ、すごっ…あっ･･･！
（深く深くに咥えられて、急所を舌でねっとりと攻められて、激しく唇と手で扱きたてられ、もう辛抱たまらず）
ふ、ぁっ！
（どぷっ！と、口内を満たすほどの精液が一気に吐き出される）

んぐぅ、ぢゅ、れる…
（口の中に咥えた儘で腰を使われ、少女は苦しそうに呻く）
（それでも淫らな行為を止める事を良しとせず、深く咥え込み）

んんっ！んぐ、んっ！
（二度目の射精を口内に受ければ、一度目に劣らず濃い精液を嚥下してゆく）
（それでも受け止め切れずに口の端から白い筋を描きながら、収まり切れない分が垂れてしまい）
（白い体操服の捲り上げられた部分へと、どろりと落ちてゆく）
（少女はその様子など構いもせずに、指でペニスの中に溜まった精液を扱き出し）
（下品な音を立てて吸い出していった）

うう、あ…っ、すげ･･･
（精が吐き出す度に吸い出され、飲まれていく。）
（強引に射精が引き出される錯覚に陥り、萎えることを知らずそれは硬く勃起を保ち）
あ、あ･･･こら、そんなに吸ったら、次出す分が無くなっちゃうよ･･･？
（頭を軽く撫でてあげながら、次の行為をほのめかして）
（惜しみながら腰を引いて、口内からペニスを開放する）

ぷは…次出す分があるって事かい？
（名残惜しげに陰茎を見つめながら、少女はぽつりと言う）
（そしてソファの上で身体を反転させると、名無しにお尻を突き出して、誘う様に揺らして）

って事は、次は後ろかい？
嬉しいよ…私でまた気持ちよくなって、たっぷり出しておくれ。
（ヒップの谷間に指を滑らせると、少女は窄まりを指先で拡げて見せる）
（見せ付ける様に高く突き出して、少女は名無しを待っていて）

まあ、後一回くらいは余裕かなあ･･･？
（いまだ元気なそれを指し示しながら、そんな事を）
っ･･なんだ、準備が良すぎるな…本当に。
（お尻を揺らして誘惑してくる様に、生唾をごくり･･･と飲み込んで）
（誘われるままに、その吸い付くような滑らかなお尻に掌を添え、円を描くように揉み解して）
っ、じゃ、行く…ぞっ。
（そのまま、更に窄まりを開くように左右に広げて）
（尻穴に先端を宛がい、ぐぐ･･･と押し込んでいく）

ふふっ…
（淫蕩に笑うと、名無しの逞しい剛直の感触を思い出しながら想像し、待ち切れないかの様に愛液を一筋垂らして）

はぁっ…そんな優しくされたらぁ…
（揉みしだかれると甘い声を漏らし、快感に蕩けて）
（少女は上体をソファに委ね、更に腰を高く突き上げる）

ふあ…あはぁっ…太いぃっ…
（ゆっくりと、貫く様に、名無しのモノが埋まってゆく）
（押し拡げる様に狭隘な入り口を攻略すれば、柔らかく優しく蠢く腸壁が絡み付いて）
（名無しのモノが出し入れされる度に、少女は腹の底に響く性感に酔い痴れる）
（そして肛辱の甘美な快楽に、甘い声で鳴いて）
（自ら腰を前後にグラインドさせ、更なる快楽を強請る）

う、わ･･･！
（膣のそれの比でなくぎゅうっと締め付けてくるそこを、ぐんっ、とカリが通り抜けると）
（後はずぶ…と吸い込まれるように中に収まっていく）
･･･っ、全部入った、ぞ･･･
（ペニスを根元まで挿入すれば、自然と尻肉に腰が密着して、その滑らかな柔肌の感触は病み付きになるほどで）
（ずっ、ずっ、と腰を動かしピストンを続けながら）
（お尻に添えた手で、好き勝手に尻肉を撫で、揉み、時に軽く叩いて）

全部、入ってるぅっ…おっきいの入ってるぅ…
（奥の奥まで尻穴を犯されながら、少女は悦楽に溺れる）
（獣の様に交わりながら、獣よりも淫らに性感を得ながら）
（少女は名無しの雄に狂わされてゆく）

あん、おしりぃ…ひぅ、叩いちゃ駄目ぇ…
（ただでさえ食い千切りそうな程に締め付ける括約筋は）
（軽いスパンキングに引き攣った様に強く締め上げる）
（太い名無しの剛棒を締め付けると、少女は一層快感に堕ちて）

良いのぉ…おしり溶けちゃうぅ…あぁっ！
（名無しの手で、操られて）

ああ、入ってるよ、お尻の穴に、全部入ってる…！
（入り口にカリを引っ掛けるほどに引き抜いては、ぱんっ、と音がするほど強く腰を打ち付けて）
･･･おっ？…これ、か？
（不意に入り口の締め付けが強くなり、それは三度目の射精間近のペニスには強い快感を与えて）
（ず、ずっ･･･と尻穴を犯しながら、ぱちん、ぱちん、と尻肉を叩き。軽くではあるが、そこは次第に掌の跡で紅くなっていって
（それは後ろの穴を犯しているという行為と相まって嗜虐的な欲情をもたらして）

こんなの、本当に駄目ぇ…
（名無しの手で叩かれながら、犯される…倒錯的で屈辱的な、悦び）
（少女は叩かれる度に身体をぶるりと震わせ、秘所からとろとろの蜜を吐き出す）

また来ちゃう、おしりから来るよぉっ…
（少女はいやいやする様に首を振りながら、必死で耐える）
（ポニーテールがゆらゆらと揺れ、汗ばんだ項に髪が張り付いて）
（それでも、淫らに腰を揺らしながら、名無しのモノを目一杯菊花に受け入れた儘で嬌声を上げる）

何が駄目なんだ･･･っ、叩くほどに具合が良くなっていって･･･ぐぁ、もう…
（入り口はぎゅ、ぎゅ、と絞るように締め付けられて、幹は溶けるように柔らかく腸壁の愛撫を受けて）
ああ、こっちももう…っ、だからまた、一緒に･･･くおおっ！
（尻をがっしりと押さえながらラストスパート、とばかりに腰を打ち付けて）
（勢い良く尻からペニスを引き抜くと、最後はそれを尻肉の間に挟みこんで擦り）
（びゅっ、っ…と勢い良く精が放たれ、尻を、背中を、髪までも飛んで汚し）

ふあぁっ、も、だめぇっ！
（射精の為に膨れ上がった雄肉を一気に引き抜かれれば、全身を硬直させて絶頂へ達する）
（快楽の残滓に震える少女を、名無しの白濁が白く染め上げてゆく）
（そしてぐったりとした少女は暫く呼吸を整えながら）

あぁ…良かった、凄く良かったよ…
あんたがプレゼントで、本当に良かった…
（ソファに身を委ねた少女は、満ち足りた表情でそう名無しに告げた）

あー…
（もう出すもの無いといった様子で一緒に横たわり）
ん･･･満足したなら良かった･･･かな。こっちも凄く･･あー…。
（言葉を紡ぐのも面倒、というような気だるい表情で顔を寄せて、一度頬に口付け。）
（そのまま包むように抱きしめると、そのまま目を閉じて眠りについてしまった）

【と、まだ朝日は昇ってないけどこっちはこれで締め】
【お付き合い有難うでした】

ふふ…今度は私があんたにあげる番だね。
めりーくりすます、だよ。
（抱き締めてくれた名無しを起こさないように、そっと毛布を二人に掛けて）
（きゅっと抱き返せば、瞼を閉じてしまう）

（二人が良く眠れたか、起きてから如何したのか）
（それはまた、別のお話――）

【こちらはこれでおしまいだよ、付き合ってくれてありがとね？】
【それじゃあお疲れ様、ゆっくり休むんだよ？】

っ【新年　あけましておめでとうございます】
　【今年もアリス邸一同、ご愛顧のほどよろしくお願いします】

…♪（ぺこりっ）（ぱたぱた〜）

アリスって貧乳？

並乳。魔理沙の方が小っちゃいぜ！

新年という事で久方ぶりに下界に来て見たものの…
此処は全く変わらないわね。
寧ろ昨年見たときより暗くなっている気さえするのは私の気のせいかしら？
（妙にジメジメするような気配漂う館を見据えて一言呟き）
……ま、いっか。とりあえず暇潰し程度に誰か来ないか待ってみましょう。
（扉を軽くノックし、館内へ。そして其の侭リビングへと向って歩いていく）

【久振りね。新年という事で少し待機してみるわ。】

【っと。久振りすぎてsageるの忘れたわ…orz】

>>159
新年あけましておめでとうございます。
天子が下界で何をしにいらっしゃったかな。
お年玉をせびる年でもあるまいに。

あやややや……
確か、人形遣いの魔法使いの屋敷はここでしたよね…
どなたかいらっしゃいますかー？
（スタッとドアの前に降り立つと、軽くノックをしながら声を掛けて）

いますよ・・・
そのきれいなお尻でヒップアタックしてほしい｡

>>162
ブン屋さん、ブン屋さん
新年あけましておめでとう
（後ろからこそっと）

>>161

本年初の下界人ね。ええ、あけましておめでとう御座います。
何をしにきた？そんなの暇潰し以外にないでしょーが…。
（なにを今更と言った感じで手を振りながら）
天界にいると勉強勉強って五月蝿いのがいてねぇ…


>>162
（リビングで寛いで居れば、外から声が聞こえてきて。）
ええ、人形遣いの屋敷で相違ないわ。
今居るのは暇潰しに久振りに下りてきた天人様一人だけよ。
（聞こえているのか居ないのか。テキトーにそう告げれば来訪者の訪れを待つ）

>>163
あやや……
そういうセクハラ発言は感心しませんね。
相手に良い印象を与えませんよ？

>>164
あやっ？
（後ろから聞こえた声にくるっと振り返り）
これはご丁寧にどうも。
新年明けましておめでとうございます。

>>165
天人様一人…だけですか？
（中から聞こえた声に、首を傾げるようにドアを開けて中を覗き込んで）
あやや、本当にお一人しかいませんね…
…暇潰しと言っていましたが、ここにはよく来るんですか？
（中の様子を確認すると、入っていきながら質問をする）

ごめん・・・でもどうしてもしたほしいな｡
ねえ、お願いだから｡（ヒップアタックを待つ）

>>166

見ての通り私一人。家主は自室で研究してるんだか或いは外出しているのか…。
（少し挙動不審気な天狗らしき妖怪を確認すればそう告げて）
うんや、今日は久しぶりに。以前は結構頻繁に来てたのだけどね。
此処に来るたび妙なのに遭遇するわ。人形遣いとか花の妖怪とか…
（少し前の出来事を思い出したのかｸｽﾘと笑って）

>>167
どうしてもと言われても…
私にお願いされてもどうしようもないですし…

>>168
あやや…何か記事のネタにならないかと突撃取材に来たのですが残念です…
（家主の不在を聞き軽く肩を落として）
ふむふむ…今回は久しぶりで以前は頻繁にと…
そして、出会った人妖たちに悪いイメージは無いと……
（返事を聞きながら、メモを取り出し返事を書き留めていく）

【黙ってすればいいんだよ！】
【そんなこともできないんじゃキャラハン失格だな｡二度とここに来るな！】

>>168　天子
>>169　文
明けましておめでとう！
はじめましておめでとう！
（ソファの下からずるりと現れて）

取材中ごめんね。
年明け初めて女の子と喋る機会だったもんで…ご一緒していいかなー？

>>169

ま、今日は偶々留守だったて事でしょ。これにめげずに次回にでも期待しなさいな。
（肩を落として落ち込む天狗に軽く励ましの言葉を投げ）
って言ってる傍から立ち直ってるし。
そうね、この屋敷に訪れる人妖は大抵はいい人ばかりよ。
ただ、一癖も二癖もある輩ばかりだけど…ね。
所で自己紹介がまだだっけ。一応記事に載るとき位の参考にでも。
比那名居　天子　よ。以後お見知りおきを。
（ぺこりと会釈しながら）

そこの君、ヒップアタックして｡

>>171
……っ！？
（ソファの下から現れた相手にビクッと身構えて）
え、えっと……明けましておめでとうございます…
あっ、はい、私は構いませんけど…

>>172
そうですね、また日を改めて取材に来てみることにします。
落ち込んでばかりじゃ記者はやっていられませんから。
ふむふむ…人形遣いの魔法使いの屋敷には一癖も二癖もある人妖が集まると。
あっ、はい、比那名居天子さんですね。
私は射命丸文と言います。
たまに発行している新聞と合わせてよろしくお願いします。
（名前を告げると、恭しく頭を下げる）

何ちくってんだ、ふざけんな！
せっかくうまくいってたのに・・・

>>171

………最近の里人は何考えているのやら。
（ソファ下から現れた名無しをみて溜息まじりに。）
明けましておめでとう。でも次からはきちんとした礼儀をもって挨拶しなさいよ？

>>174
自分で解ってるなら宜しい。苦労せず得られる物は無しよ。
そうそう。貴方もその一人。こんな時間に取材だ。なんて言ってくる妖怪なんて早々いないわよ？
射命丸文…ね。宜しくお願いされたわ。
所でその新聞とやらは天界まで運んでくれるのかしら？

>>174　文
ん、ありがとっ。
（さっきまでソファの下で寝ていたのだろうか…うーんっ、と伸びを一つして）
それじゃあお茶くらい俺が準備してこようか？
緑茶と紅茶どっちがいい？
（この家の主は七色の魔女のはずなのに、あたかも当然のように言って）
（きっとキッチンを無断で何度も使ってきたのだろう…）

新聞記者の射命丸文さんねー…。
初めてですけど噂は色々と聞いています。
（自己紹介しあっている様子を脇から見ながら）
（自分への話でもないのに割って入って）
やっぱり新聞取ったら洗剤でもくっついてくるのー？

>>176
あぁー…うん、次からね、次から。
（ばつが悪そうに頭を掻き、笑って）
ちなみにどんな挨拶がお好み…？

…で、あとはお嬢さんが許してくれると晴れて同席できるわけだけど……。
………ね、ダメ？
緑茶でも紅茶でも好きな方淹れてくるからさー…。
（機嫌を伺うように腰を曲げて下から上目遣いで）
（ただ、大の男がそれをする姿はなんとも言えない情けなさがあった）

>>176
スクープは自分で探し出すものですからね。
待っていてもスクープは転がり込んでなんて来ませんから、自分から動かないといけません。
あやっ、私もですか？
取材に時間なんて関係ありませんよ。面白い新聞を作るには、日々の積み重ねが大事ですから。
天界ですか…そうですね、一部だけだと厳しいですが、他にも読んでいただけそうな方を紹介していただければ善処してみます。

>>177

お嬢さん…ね。私もまだまだって事かしら…。
（はぁ…と溜息をつきながら肩を落として。）
まあ、先ほどの無礼は無かった事にして、同席位許可するわよ。
あと緑茶なり紅茶なりは人形に頼めば持ってきてくれるわよ。
（言うや手近な人形に紅茶を頼んで）

>>178

自分から動くのはいいけど、あまり人様に迷惑掛けちゃダメよ？
って言ってもここの連中なら自分から喜んでネタを差し出しそうだけれどね…
（クスッと笑みをこぼして）
ええ、貴方もよ。自覚なかったかしら？
ああ、警備の方は気にしないで。私が言うんだから特に問題ないでしょ。

>>179　天子
あー、まだまだ…なんてとんでもな……
（そこで、上から下まで天子の背格好を見て）
…うーん、確かに普通のお兄さん方の性欲は刺激しなさそうな雰囲気。
まぁ俺は全然いけるんですけどね！

あぁん、せっかく俺がー…。
…ま、いっか。同席は許可されたんだし。
（ソファにどかっと腰を下ろして）
あ、俺は緑茶でお願いしますー。
（部屋を出て行く人形に声をかけて）

>>177
あやや、ありがとうございます。
では紅茶をお願いできますか？
（相手からの提案にペコリと頭を下げながらお願いして）
私の噂ですか…？
特に噂になるようなことはしてないつもりですが…
あやっ、そういうサービスはしてないのです。
私は私の作った新聞に自信を持っていますから、余計なサービスはしていないのです。

>>179
それは勿論。
相手に迷惑を掛けないのは記者としての初歩ですから。
はいっ、ここは賑やかですから内容さえ気にしなければ記事に困ることはありませんよ。
あやや…私は普通の記者だと自認していたんですけど…
そうですか。では毎回は少し難しいかもしれませんけど、まずは二回か三回の発行に一度くらいのペースで纏めて配達しようと思います。

>>180
……流石と言うべきか否か。
貴方は勘違いをしている。私がまだまだと言ったのは私の認知度の事よ。
貴方は先ほど私に「お嬢さん」と言った。即ち私の事を知らないという事。
最も、そこの天狗に関しても貴方はあまり認知してなかったみたいだけど。
…そんな訳で、貴方が思うような疚しい事ではないわ。

誠意だけ受け取っておくわ。有難う。
（ソファにふてぶてしく腰を下ろす里人をみてやはり呆れつつ）
さっきも言ったけど、一応客人なのだから礼儀の一つ位覚えなさいよ？
（自分の事は構わずに。一方的に相手を叱り付けて）

>>181
そこの里人にも言ったけど、礼儀だけはキチンとしなさいよ。
礼儀に始まり礼儀に終わる。何事も礼儀は肝心なのだから……。
……内容ねぇ。そう言えば以前アリスとの事でなにかしらの記事にされた事があったっけ。
まあ内容が何だったかは忘れたけどね。うん。
先ほども言った様にこんな夜中に訪れる記者が普通なわけないでしょう。
うん。それでお願いするわ。何か困り事があれば私の名前を出してくれれば多分通ると思うわ。そういう事で宜しく。


…さてと、今日はこの位にして一足先に退散させて貰うわ。
また機会があるようならば来てみようと思う。それじゃぁこの辺りで失礼させて貰うわね。
（そう告げれば一人客室の方へと姿を消していく）

【申し訳ないのだけど、先に失礼させて貰うわ。】
【一方的で本当に御免なさい。また機会があれば会いましょう。それじゃ。】

>>182
それは常々徹底していますから。
相手との友好な関係を築けないのは、記者として致命的なミスですから。
（相手の言葉にコクコクと頷きながら返事をして）
以前にですか…？あやや、では後で昔の記事を探してみましょうか…
いえいえ、私は立派な新聞が作りたいただの記者ですよ？
ほらっ、全然普通じゃないですか。
わかりました。では新聞の配達を楽しみにしていてください。
あやや、そうですか。今晩はありがとうございました。
また改めて取材をさせていただきますね。おやすみなさい。
（去っていく背中に声をかけ、ペコッと頭を下げる）

【いえ、お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい、お疲れ様です】

>>181　文
あはは、天子ちゃんが人形に頼めばいいってさ。
ま、俺からの愛情たーっぷりのお茶が欲しいって言うんなら淹れてくるよ？
（からかうように屈託なく笑いながら）
ほら、料理の秘訣は愛情って言うし。

いや、なんでもここ最近正しい意味で毎度おなじみの人だって。
ま、色々インタビューしたり、実際に記事にしてれば有名になっていくんじゃない？

あっ、そーいうサービスはないのね…残念。
でも宣伝っぽいことすれば、自信のある新聞を目に留めて貰う機会が増えていいと思うんだけどな。

>>182　天子
…うーん。
（見た目だけでお嬢さんと呼んでいるのだが…）
（事実、自分より年上の妖怪と分かってそう呼ぶこともある）
（ただ、結局いい意味にはとられなさそうなので黙っておいて）
…まぁ、疚しいことばっかり考えていてそれは申し訳ないと思ってるよ。

まぁ、俺も客人なのだけどね？
我が物顔してるだけで。
（ゆったり偉そうにソファの背もたれに寄りかかって）
それでも礼儀は覚えておくよ。
君みたいな我侭娘とお近づきになるのに便利みたいだし？

あ、おやすみですか？
んー…じゃあまた来るのを待ってるよ。俺の家じゃないけど。
それじゃ、おやすみなさーい。
（客室に向かう天子に大きく手を振って）

【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
【時間が時間ですのでお気になさらず…おやすみなさい】

>>184
あ、愛情たっぷりですかっ…！
（相手の言葉に思わず声をあげて）
え、えっと…その……あやや…お気持ちは嬉しいのですが…
（恥ずかしげにボソボソと小さな声で呟いて）
あやっ、そういう意味でしたか。
そうですね。そういう意味では新聞も合わせ、もっともっと有名にならないといけません。
そこはほらっ…そういうサービスをすると、新聞に自信を持っている証明にならないと言うか…
そういうサービスが無くてもしっかりと読んでもらえる新聞作りを目標にしていますから。

んっ…気づけばかなり遅い時間ですね…
あまり遅くまで起きていて朝に支障が出てはいけませんし、私はこれで失礼しますね。
短い時間でしたがありがとうございました。
（お礼と共に小さく頭を下げると、屋敷の外に出て）
（星が瞬く空へと高く飛び上がった）

【もうこんな時間ですので、私はこれで失礼します】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】

>>185　文
あはは、嬉しいんだ？
まぁそういう反応してくれるとこっちも嬉しくなってくるよ。
（からかい甲斐があって…とは付け加えないでおいて）
（期待以上の反応が楽しくて、ニヤニヤと文の顔を眺めて）

んー…それじゃあ読んでもらえる機会を増やすため、少しだけただで配るとか。
とにかく最初の一回の機会が大切だと思うんだよ。

まぁ、確かに結構いい時間。
夜更かしはお肌の大敵だもんねー…。
…妖怪もそうなのかな？

でも…男と過ごすには危険な時間だよね。
俺も本性は狼ですし。
おやすみ。こっちこそありがとうね。
（ソファにもたれたまま、部屋を出て行く文に手を振って）

さて…今日は久しぶりにお布団で寝ようかな…。
（文を見送ると、自分も部屋を出て客室へと）

【はい、おやすみなさい】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】

そーなのかー

わはー？

（自宅とは反対方面からヘロヘロと飛んできて）
うﾞぅﾞ…まいったぜ；まさかこんな時間になるとは…

（バタンとドアを開け、ヅカヅカと入ってきて）
ぅおーい、アリス！居るかー？


……ふむ、居ないみたいだな…。
・・・・・・・。ま、いっか。
あぁっ寒っ；暖炉暖炉炬燵ー
（今更寒さに気付いたかのように、慌てて暖炉に火を入れ炬燵を点けて潜り込む）

【予告よりだいぶ遅くなったが；；】
【12時くらいまでは誰も来なくても待つつもりだ。】
【限界は3時くらいだな。出来ればその…なぁ。まぁそー言うことでよろしくな。】

（帽子をテーブルの上に置き、炬燵から頭だけ出して）
やっぱりこの時期は炬燵だよなー
これこそ日本人の心だぜ。

（ほへ〜と目を閉じて、嬉しそうにボソリと）
……これで蜜柑でも有ったら最高なんだがな〜

コタツかー…いいよなぁ、コタツ。
そして蜜柑はホント付き物だ。
だからこれを置いてくぞ…礼はもらってくけど。
(コタツの卓上に蜜柑を置くとコタツ布団に手を差し込み)
(むにゅむにゅと相手の胸を揉みしだき)

〜♪…あったかい、…ｚｚｚ…
(炬燵の中で寝ている子が一人)
って、んんーっ！？
(誰かが入って来たのに気付くと)
だ、誰っ―――ガン！
(慌てて立ち上がろうとしたのか、炬燵の中で何かが激しくぶつかったような音が)

【か、被ったぁー(；ﾞﾟ'ωﾟ')】

うわっ？！
い、居たのか名無し；一体ドコから…
（キョロキョロとまわり見渡しつつ身体を起こし）

お、蜜柑か。気が利くなー♪
（早速蜜柑に手を伸ばしつつ）
サンキュー…って、ひぁっ？！
（いきなり胸を揉まれ、驚きの余り妙な声を上げて慌てて両手で胸を覆って隠し）
い…いきなり何すんだこのスケベーっ；

>>192
ん？
（物音に気付き、炬燵の中覗き）
何してんだお前は…；

【あははー。まぁ、気にすんな。私は構わんし】

>>193
【あー、ちょっと俺が先でしたね】
【女性なのかな？まあいいや、俺は雑談のつもりだけどどうする？】
【魔理沙の今日の待機目的にもよるんだけども】

>>194
さあなー、コタツにいるとうとうとするし気付かなかったんじゃないか？
俺はさっき入ってきたんだけれども。
ま、いいじゃんかそういうのは…それより蜜柑だろ？

そんでもって俺はそれより乳を…って、なんだよケチ。
すごく柔らかくて気持ちよかったのにさー。
俺は魔理沙の胸好きだな、うん。
(ごそごそと魔理沙の隣に潜り込むと隠す手の隙間から胸を指で突き)

【っつーことでまあ俺も気にせんよー】

>>195 >>196
【あ、一応男の設定です(;ﾞﾟ'ωﾟ')】
【流れに任せて適当にやろー、と言う感じのつもりだったのですが…】
【如何致しましょうかー】

>>197
私は転寝なんてしてないぜっ！；
（じとーっと疑いの眼差しで見つつ、蜜柑手に取り）
…まぁ、蜜柑は頂くが。

ケチとか言うなっ！；
なっ、…この変態！ロリコ…ちょっ、誰が隣に入って良いなんて…
（隣に入ってこようとする>>197を肘で押しやりつつ）
（その為に開いた脇の隙間から胸を突付かれ慌てて腋を締め）
ばっ、突付くなこのドスケベ！炬燵の中にだって人が居るんだぜっ！；

>>198
【炬燵の中に居るからてっきり猫か何かだと思ったぜ（苦笑）】
【ん、まぁ、成り行き任せは私もいつもの事だしな】
【レスが遅くなっても構わないなら3人でアレでも良いし、】
【このまま雑談でもどちらでも。】

>>195 >>199
うう、いたた…
(頭を押さえながら這い出て来て)
んっ、どなた、ですかー、、アリスさんかな…
(上を向くと、丁度男が魔理沙に悪戯をしている所で)

んー、あー？
お邪魔でしたか！？
(顔を真っ赤にして)
失礼しますっ！　ガン！
(もう一度炬燵の中に滑り込もうとして、また頭をぶつける)

【了解ですー、ありがとうございますっ】
【ではお言葉に甘えて少しお邪魔を…】

【そうだな…俺は雑談でいようと思ったけれども】
【きっとどうせすぐに眠気がやってきちまうだろうし】
【ここは後から来た人に譲るよ】

【魔理沙にはレス蹴りになってごめんな？】
【また今度ゆっくりしようぜ…胸もゆっくりねっとり揉んでやるからなー】

>>200
（炬燵の中から出てきた男に見られて、慌ててそいつの服掴み）
ちょっ、待て誤解だっ；
（慌てて中に戻ろうとして頭をぶつけた音に痛そー；と目を細めつつ）
というかまた潜るな！死ぬぜ！；



【あぁそうだ。】
【できれば二人とも最初のレス番なり何なりを、】
【名前欄に入れてくれると助かるんだが。】

>>201
【雑談？ドコがだ(笑)】
【まぁ、この時間だしな。それは仕方ないぜ】

【んー、構わんぜ。私も遅刻したしな；】
【って、この馬鹿変態どスケベー；；】

>>203
【まあほら、そこは下半身に手を出してないからってことで】
【胸くらいケチケチすんなよー(笑】
【って冗談はさておき、だ】
【もし次来れる日がわかるなら予約みたいなんは無理、だよなぁ？】

>>204
【胸だけでも充分セクハラだぜ★】
【寧ろ半端なのが許せ…ごほごほっ。うん？何か言ったか？】

【途中凍結とは違うし、それは無理だろうな……。】
【ただ、お前が前回の名無しなら再解凍として出来るかも知れんが】

>>200
【えーと。気にせず出てきてくれよ？】

>>205
【俺だってこんな中途半端は歯がゆいけどなー】
【眠気には逆らえないって事だ】
【ま、仕方ないからこっちで…(ドロワーズすばやく抜き取り土手をショーツの上から摘み)
(更にはもう片手で胸を激しく揉みほぐし)】
【よし、まあこんなもんだろ…ドロワーズはもらってくぜ】

【だよなー…せっかく会えたんだけど仕方ないか】
【それじゃまた会えるの期待してるぞ、おやすみー】

>>207
【ちょっ；この馬鹿助っ！だからこーいう悪戯はやめろと言ってるだろ；】

【キャラハンの予約は不可だからな。】
【あぁ、おやすみな。】

>>207
【うう、本当に申し訳ない…】
【後から来た方が早めに退いとくべきでしたのに…；】

………はぁ。

（音沙汰のなさに心配になって中を覗きこもうかどうしようか迷いつつ）
…頭打って中で倒れてるんじゃないだろうな、おい…

>>209
【眠気が原因じゃ後も先もないさ、気にすんなよ。】

>>210
はっ！
(目を覚まし)
大丈夫ですー！生きてますよー！今出ますっ…
(炬燵の中から声を出して)

うん、いたい…とゆーより僕自身が凄い痛い子…ん？
(再び這い出ようとすると、何かに柔らかい物に引っかかり)
(目を開けると、彼女のスカートの中身が見え)
っっ〜〜〜〜〜〜！？
(顔を真っ赤にし、声にならない声を上げて)

【はーい、そう言って頂けるとありがたいです…】
【前の方と比べるとかなりレベルが落ちてしまうと思いますが、頑張りますっ；】

お、生きてたか。
（ほっとしたように息を吐いて身体を起こしながら）
てっきり頭打って気絶してるかと思っ……っ？！

（いきなり人の頭の形に盛り上がったスカートに驚き、ただ金魚のように口をパクパクと）
なっ？！なっ？！なっ？？！！
（足の付け根辺りに生暖かい息が当たり、そこで初めて慌ててスカートを抑え頭を出させて）
こっ、この馬鹿ッ！もうちょっと出てくる所考えろーっ；；

【おぉ、良かったぜ。】
【出難くなってそのまま寝たのかと思って去りレスするトコだった；】

>>213
まっ、ちょっ、、これはない！
(目を回しながらスカートの中でじたばたし)
ふーっ、ふーっ…
(頭を出して貰うと、乱れた呼吸を整えるように二度深呼吸をし)

こ、今度こそ出ます、、
(彼女の隣にずるずると這い出てきて)
うー……ご、ごめんなさい、、
(その場で正座し、赤くなった顔のまま俯く)

これはひどい

待て馬鹿暴れるなーっ；うわっ
（慌てふためく名無しを抑えようとして、バランス崩し後に倒れ）
あたたた；；；こっ、このおーばか…
（こう頭部を打ったのか若干涙目になりつつ）
（見られた気恥ずかしさを誤魔化すように軽く睨みながら身体を起こして）

（頬を染めたまま、気まずそうに横目で見つつ）
……ま、まぁ、わざとじゃ……でも、今度やったら星にするぜ
（名無しの妙に赤くなった顔を見てこっちまで恥かしくなり）
（わざとぶっきらぼうにそう言うと、慌てて目を逸らしたり蜜柑に手を伸ばしたり）

…で。…何で炬燵の中になんて居たんだよ？

>>216
う、星にされるのは困る。次からは気をつけます…
(ぺこりとお辞儀をして)

〜〜……
(恥ずかしそうな彼女の様子を見て、更に相手を意識してしまい)
えっと…
(気まずい雰囲気に、上手く話を切り出せず)

あ、そうだ！
お詫びにと言っては難ですが、何か飲み物をお持ちしましょうかー。
何が良いですか？
この家には色んな種類のお茶があるみたいですよ。
紅茶関連ばかりで、この炬燵に合いそうなものは無さそうですが…

ホントにな…（まだ恥かしさがちょっとあって、困ったように眉根を寄せつつ）
……気を付けろよ？

…まさか、アリスの脚が見たくて炬燵に潜んでー…うぉっ
（急にやや大きめな声を上げたのに驚いたせいで、）
（手に持っていた蜜柑がテーブルの上を転がり）
あ、あぁ、そうだな（慌てて転げた蜜柑取り、皮を剥きつつ）
んー？あぁ、多分日本茶もあるぜ。私や霊夢達が好んで飲むから。
アリスならちゃんと用意してあるはずだ

ちょ、ちょっと待ったそれはないですっ！
(慌てて否定し)
部屋に誰か入ってきたらすぐに出て挨拶するつもりだったんです。
…寝ちゃいましたけど。

へー、そうなんですか。
ちょっと探してみますねー。
(ぱたぱたと部屋の外へ出て行き、暫くすると)

うん、ありましたありましたー。
(エプロンを着け、茶菓子とコップの乗ったお盆を手にして入って来て)
よいしょ、っと…
(それを炬燵の上に並べながら)
最近、何か珍しい物は見つかりましたかー？
冬の真っ只中ですから、外の散策も辛いでしょう？

ほほーう？ホントかー？
（余裕が出てきたのか、わざと目を細めて疑いの眼差しを向けて）
誰か入ってきたらすぐに出て、なー？
それは、点いてない炬燵に潜りこんでた理由としては充分じゃないぜ？（フフン♪）

あぁ…（忙しないヤツだなーと思いつつ見送り、蜜柑を一房口に放り込み）

おー、ご苦労さ…っ？うぐぐっ；
（エプロン姿に一瞬蜜柑を噴出しそうになったのを懸命に堪え）
そのエプロン、どこから…
（何故かコップに注がれたお茶を見つつ）
んー？最近はもっぱら、薪の蒐集と……来月の準備に忙しくてな。
そうでもないぜ？
薪拾いなんかやってるとな、意外と身体がポカポカしてくるんだぜ。
だから普段の服にマフラーやケープだけで充分暖かい。
…そういや、まだ外してなかったな
（思いついたようにケープとマフラーを外すと、薄手のブラウスにベストだけといういつもの格好に）

…むっ
(くすりと来ている彼女を見て、むっと頬を膨らませ)
なーに笑ってるんです。
そんなにおかしいですか？
(彼女の頬をつんつんと突付き)

あ、これは台所の隅に投げ捨ててあったのをお借りしました。
アリスさんも意外とズボラな所があるんですね…
…あ。
(コップのお茶をじーっと見ている彼女、自分でもおかしい所に気付き)
あーっ！何でコップを日本茶にじゃなくて日本茶をコップガリッ
(早口でまくし立てようとして舌を噛み、赤面しながら俯き)

来月に何があるんだろう…
そうですねー、体を動かしていれば気になりません。
でも空を飛んでる時なんかはかなり寒いのでは？
魔理沙さんも普通の女の子なんですから、体調には気を遣わないと……って
(服を脱ぎ、薄着になった彼女を見て)
女の、子……
(何故か妙に意識してしまい、慌てて目を逸らす)

（頬を突付く手を捕まえて反対に返し、自分の頬突付かせつつ）
そーだな、世の中にはオカシなヤツが居るもんだと思ってな（にやにや）

アリスじゃなく他のヤツかも知れんけどな、置いておいたのは。
（フーフーと息を吹きかけお茶を冷ましつつ）
まぁ、中々に斬新で良いんじゃ…あ、噛んだ。
（俯いた顔を覗き込みながら）
…結構良い音したが大丈夫か…？

まぁ、色々だぜ♪
空飛んでる時はちゃんと防御結界貼ってるから、直風は受けないんだぜ。
（外した物を畳んで炬燵の横に置きつつ、ふと視線に気付いて）
…ん？…どーかしたか？…別に、顔を赤らめるような事してないよな？今…。
（不思議そうな顔で覗き込みつつ、ふと思いついて）
もしかして、炬燵で寝てたから風邪でも引いたか？
（言いつつ、徐に背伸びをして額をコツンと）

んっ、なっ、お、おかしくありませんっ
(空いている方の手でまた彼女の頬を突付き)

他のヤツって、もう本当にフリーダムですね。この家は…
僕も勝手に入ってますし、人の事は言えないんですが…
(ふー、とため息をつき)
あ、鉄っぽい味がします…ちょっと血が出てるかも…
(顔を逸らしたまま口に手を当てると)

えっ…？
(突然目の前に彼女の顔を出てきて、きょとんとした顔をして)
あ……
(しばらくすると、既に赤くなっている頬を更に赤くし)
えっ、あ、そ、そんなこと、は…
(体の力が抜けたのか、急にその場でへたり込んでしまう)

（もう片方の手も捕って返して突付かせて）
いーや、オカシイぜ。白状しろよ、このこの〜
（楽しそうに笑いつつ手を離し、自分の指で名無しの頬突付き）

研究の邪魔と家を破壊したり汚したりしなけりゃ、
大体はやりたい放題だからなー…。
私も客室に寝巻き置いてあるし。

え？…大丈夫か？血が出てるんならちゃんと止血しないと…
ちょっとだけ、か？血の味するのは。

ちょっ？！
（急にヘタリ込りこまれて、慌てて抱き着くように体を支えて）
しっかりしろ、おいっ；まさか貧血かっ？；
（慌てて口を開かせようと頬に掌を添えて親指で唇なぞり）
実は舌噛み切ってるとかじゃないだろうなっ？！；
口開け、口；

〜〜っ、おかしくなーいー！
エプロンしないで、お茶に髪の毛とか入ったらどうするんですか！
(苦し紛れに言った言葉は支離滅裂で)

客室に寝巻きって、完全に別荘扱いじゃないですか…
確かに家を壊したりしたら人形が大挙して押し寄せて来そうですが。

はい、大丈夫、です、、
ちょ、ちょっと力が抜けちゃっただけです…
すぐ何とかしますっ、大丈夫、ですからっ…！
(すっと離れようとするが、彼女に制止され)
んっ…、わ、分かりました…
(唇に指を当てられると、観念したように口を開き)

私がオカシイと言ってるのはエプロンの事じゃないぜ。
…その焦り具合は絶対何か隠してるな。
まぁ、その辺の追求は後でみっちりしてやるぜ（ニヤニヤ）

仕方ないだろ。
アリスの服じゃ、デカくて寝てる間に脱げちまうんだし。
今も絶賛監視中されだぜ。

（ん〜と開いた口の中を見つつ）
…ちょっと切れて血が滲んでるだけか。
この程度なら舐めときゃ治るな。…んっ……っふ……
（言うと、いきなり唇を重ねて舌を差し入れ、傷口を撫でるように舐め）
（暫くしてぱっと唇を離し）
ん、治療終了っと♪

【×監視中されだぜ⇒○監視され中だぜ】
【すまん；】

なっ、そんなっ
そもそも隠したい事なんて何、も…；
あっ、人形がこっち見てる！
(ばっと指差し)

いやあのそうじゃなくてですね
完全にこの家に泊まる事が前提に…

ですねー、舌を噛んだだけでそんな大怪我になる訳が…
…！？！？
(突然唇を奪われ、驚いて目を回し)
んっ、っっ…！？
(彼女の舌の感触に体をぴくぴくと震わせ)
ぷはっ、、…な、ぁ……
(唇が離れると、呆然としたような顔で彼女を見つめ)

まー、それは後で、な（にやにや♪）

この時間に魔法の森の中を出歩く馬鹿なんてそう居ないぜ？

（ペロッと自分の唇を舐めつつ）
それは判らないぜー？
何がどうなって大怪我に繋がるかなんて判らないしな
（呆然とこっちを見る名無しに気付いて）
ん？どーした？…傷に染みたか？
（判っているのにわざとそう訊いて、くすくすと小さく笑いながらまたペロッと舌を出して）

なっ、変なの…
ま、まあ良いですけど…

あー、何だか怖いみたいですねー。
歌が聞こえても近寄ってはいけないとか
色々話は聞きます。
でも、魔理沙さんなら何かあってもどうにでも出来るのでは？

な、何、を…
(唇を舐める彼女の仕草が一々色っぽくて)
ち、違いますっ！
その、い、いくら何でも、口の中を切っただけで
その、そんな事を…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ…；；
(先程の事を思い出してしまい)
(少し涙目になりながら唇を噛み)

あぁ、そりゃ今の時期はそう恐れる必要はないぜ。
屋台の方で忙しいだろうから。
（自分なら〜と言われて一瞬素の表情になるが、またすぐにフフンと鼻で笑って）
そんな風に誉めたって何にもでないぜ。
まぁ、私くらいの実力があれば殆どの場合においてなんら問題は無いがな。
……眠くなるだろう、夜は。

（わざときょとんとした表情を作って見せて、さも当然のように。）
何って、治療だぜ？ただの。
ばーか、小さい傷だからって油断したら死に繋がる事もあるんだぜ？
まぁ、今は竹林の薬師のお陰で死ぬヤツは居ないが、
前は釘を指先に刺しただけで熱出して死んだヤツも居ただろ？
だから治療はちゃんと……って、泣いてるのか…？
（涙目に気付き、顔を覗き込んで）
…あ―――と、その…流石に、ちょっと悪乗りが過ぎたか；
（バツの悪そうな顔で、涙目の名無しの顔を覗きこみ）
もしかして初めてだった…とかか…？キス…

屋台？
あ、聞いた事はあります。
でもお客さん来るのかな…幻想郷の人口はそれ程多くありませんし。
ん？思った事を言っただけなのですが…
あ、恥ずかしいんでしょー。
(またつんつんと頬を突付き)
ま、確かに眠くなりますし、外に出る気は失せます…

た、確かにそうですが。
それとこれとあれとは違う……！
(恥ずかしさを押し隠すようにまくし立てて)
な、泣いてなんていません―――！！
(ごしごしと袖で目をこすり)
キスが初めてって訳でもないですっ、こう見えても色々経験豊富なんですから…！
(必死で強がろうと胸を張って)

【そろそろ３時ですが、お時間は大丈夫でしょうか…；】

結構客居るぜ。たまに里の人間も居るし。
アソコの屋台の名物はヤツメウナギだからな。鳥目に効くんだ。
……それと、（ふふーと意味有りげに笑いつつ）滋養強壮に・も・な・♪
（頬を突付く指を軽く払いつつ、フフンと勝ち誇ったように笑いつつ）
別に恥かしくはないなー、私が強いのは事実だからな。
しかし、そんな私でも。…アリスの家の
毎日干されてホコホコのお布団には勝てないんだぜ(笑)

それとこれとあれ？；（何の事だ？と思いつつ斜め上方を見つつ）
あ、こら。擦ったら目が腫れるだろ
（目元を擦る腕を捕まえ、下に下げさせて）
落ち着けって；すまん、悪かった、本当に。だから泣くなって
（落ち着かせようと中腰になり、名無しの頭を胸に抱き寄せ）


【そろそろ寝ないとマズいなぁー。】
【どうする？このまま寝室で添い寝コースとか。】
【あ、この時間に里に帰るとかは却下な。危ないから。】

そうなんですかー。
今度行ってみようかな…、でも夜出歩くのはやっぱり怖いっ；

滋養強壮？え、何を笑って……あ
(彼女の言わんとしている事に気付き)
ちょっ、さっきから…っっ！！
ま、魔理沙さんなんてホコホコの布団にボコボコにされちゃえば

ふ、ぁ…
(少し落ち着いたのか、静かになり)
取り乱してしまってごめんなさい…
すぐ慌てちゃうのが悪い癖で、、直らないんですよねー
(力を抜いて、すとんと彼女に体を預け)
ん、良い匂い……
(気持ち良さそうに体を震わせた後すっと身を引き、時計の方を見て)

あ、もうこんな時間なんですねー。
これからどうなさいます？
僕は里にかえ…、無事じゃ済まない気がする…

【了解ですー、こちらは次辺りに〆ますねー】
【拙いロールにお付き合い頂きありがとうございましたー】

だったら今度一緒に行くか？
ただしお前の奢りでなー(ケラケラ)

ぷははっ！やっと気付いたか（楽しそうにケラケラ笑いつつ）
でも大事な事だぜー？ソレがなかったら人里が滅びちゃうしな♪
おぉ、ホコホコ布団相手なら、惨敗でも私は幸せだぜ（くっくっくっ…）

（そっと抱き締めたまま髪を梳きつつ）
ん…落ち着いてきたな。
まぁ、私もちょっとやり過ぎた感もあるしな、気にすんな。
（言いつつ何か間違ったかなぁと首捻り）
……でもまぁ、消毒はあれで正しいハズなんだが…

お？…そうか？
（香りを指摘され、ちょっと頬赤らめつつ）
あー…もうこんな時間か。
ん？私は当然いつもの部屋に泊まってくぜ？
あぁ、それは却下だぜ。こんな時間に外に出すわけ無いだろ。

…かと言って此処じゃ風邪引くからな。
客間のベッドは広いし、一緒に寝れば問題ないか
そっちのが暖かそうだしな。んじゃ、行くぜー
（言うが早いか、名無しの服をしっかり握って客間に引き摺って行こうと）

【私も次で〆る。】
【いや、こちらこそサンキュな。】
【なんか最近人居ないし、誰も来なかったら寂しいなと思っていたからなー(笑)】

ん、いいですねー…ってもーそんな事言って。
お金はちゃんと払う！
２人分支払えるほどお金持ちじゃありませんので…

なっ、うああもう！
そういう事はもっと大きくなってから！
もー、さっきからずっとからかってー…
(またぷくーっと頬を膨らませ)

うん、石鹸のいい匂いがしますよー。
清潔にしてるんですねっ！
(にっこりと微笑んで)

あ、そうなのですかー。
それじゃ、僕は帰る支度を…んぐっ！？
(襟を掴んだままぐんぐん引っ張られ)
ちょっ、まっ、一緒に寝るって…
〜〜〜〜〜っ！！！待った！！待ってっ！！
(じたばたしても力では全く敵わず、成す術無しに客間へ引っ張り込まれ)
(…この後どんな事が起こったかは、二人以外誰も知らない)

【はーい、お疲れ様でしたー】
【今まではROM専でしたので、参加したのは今回が初めてで…】
【そう言って頂けると嬉しいですー】

（ドアを開け、ズリズリと客間に引っ張りこみつつ）
何言ってんだ、屋台まで警護してく代金だろ(笑)
んじゃ、お前の家で呑むぜ〜♪

意外と古典的思考だなー、お前。
でもなー。手遅れだな、その辺は（ケラケラ）
んー？半分は本気だったんだがな？（悪戯っぽく片目瞑りつつ、クスクス）

そりゃぁ、花も恥らう乙女だからな。
清潔なのは一番大事だぜ♪

（ベッドに辿り着き、掛け布団を捲りつつ）
一緒に寝るくらいどうって事ないだろー。
別の意味の『寝る』じゃないんだし。…私はそれでも良いが。
ほれ、さっさと布団に入って寝る寝る！
（名無しをベッドの反対側に押しやりつつ、手早く寝間着に着替えて）
今時期はな、１人で寝るより２人のがずっと温かくて寝易いだろ♪
って事で（隣に潜り込みぴったりと身を寄せて）
おやすみだぜ、名無し（ちゅっと頬にキスして。）

（電気を消された部屋で何が起きたかは、神のみぞ知る）

【んじゃお疲れさん♪】
【ん、そっか。まぁ慣れだ慣れ】
【でも、あんまり奥手君だとこの先もからかわれまくるぜ(笑)】
【ま、頑張れ。んじゃおやすみー】

ここが人形遣いの家ね…

メディきたー

……ふんだ。
別に気になって来たわけじゃないんだから。

寝落ちかな？
風邪引くなよー、夜は寒いから。

朝起きは三文の徳と言うけれど、たまには惰眠を貪りたいものね
それを許さない自分の体を褒めるべきか、嘆くべきか…
それとも、慣れない場所のせいというのもあるのかしら？

(目を擦りつつ、白銀の髪を揺らして館のホールを静かに歩いていく)
(人影は見えない…というか、明かりがまだ無く、外も暗い)

【ふふっ、待機というものかしらね】

おはよう先生
しかしこの時間にその格好は寒くないかい？
（ぶるる、と震えながら、寝癖だらけのどてら男が現れ）

あら、おはよう
貴方のような子が早起きしてるなんて、驚いたわ
それと、寒くないかと聞かれれば…然程、かしら
少しぐらい肌寒い方が目が覚めると思わない？

(近くの窓に寄れば、ゆっくりと開いてみる)
(やっと朝日が見え始めてきたけれど、軽い冷風が頬を撫でて館の中をさらに寒くする)

…さっきの男はまた寝ちゃったのかな？
それにしても朝の換気はいいけど、体が冷えるよ。
これでも飲まないとそこにいちゃ逆に風邪引くと思うけどな？
今寒そうな格好してるし。
(窓から入り込む風に身を僅かに震わせながら相手に近づき)
(隣に立つとコーンクリームの入ったマグカップをひとつ差し出し)

こっちに来るのはあの宴会の時以来かねェ？
人形遣いの娘は元気にしてるかな〜？
（朝っぱらから千鳥足で他人様の家にやってくる小鬼一匹）

えーっと、こういうときの挨拶は……と。
たーのもー！
（ちょっと間違えた挨拶をしながらドアを開け）

【あおう、リロミスしてたー……】
【ごめんねー。また今度ーﾉｼ】

>>246
(永琳の隣で自分の持つマグカップに口を付けようとした瞬間)
(ドアの開く音と共にどうにも間の抜けた声が聞こえ)
(その方向を向けばなにやら見覚えのある顔が見えて)
おはようさん、角ロリ。
(からかうように笑いながら軽く片手をあげ)

【あー、大丈夫だと思うけどなー？】
【せっかくだしいればいいのにさー】

朝なんてそんなものよ。二度寝というものは中々に抗い難いものだしね
っと、あら、気が利くのね。ありがとう…けど、蓬莱人は病気とは無縁よ
目覚めの一杯は頂いておくけどね

(ふぅー、とマグカップから立ち上る湯気を吐息で揺らすと、ほんのりと甘い香りが鼻腔をくすぐる)

それにしても、そんなに寒そうな格好をしてるかしら？

(青と赤のあべこべＹシャツを見つめる。普段に比べれば薄着だけど、これが寝巻きだし…むぅ)

【あらあら、お待ちなさいな】
【別にいいじゃないの。折角の出会いは大切にしたいじゃない？】

【ぃやー……お邪魔じゃないかなーって…あはは、私ってばいっつもこうだ】
【大丈夫なら、混ざってもいいかな……？】

【いつもそうなら何時もの通りでいいじゃない】
【無理に自分を変えて、良い事なんてありはしないわよ】
【そうやって疑問系出してないで、こっちにいらっしゃいな】

>>249
でもこの季節二度寝の気持ちよさもわかるけどね。
温かい布団の中でだらだらしてたら寝ちゃうし。
だけどそうもしてられないから起きるんだけどもさ。
しっかし病気と無縁か…そりゃうらやましい。
体調管理に気を遣うと面倒だよ、マジで。
(薄く苦笑いを浮かべれば表面に息を吹きかけ冷ましていき)
(一口啜ればまだ熱かったか眉をひそめマグカップをすぐに離して)

んー…どちらかといえば。
というかＹシャツだけだったら寒そうだけど。
足をだいぶ出してるからさ？
(再びスープを啜りながら視線をゆっくり足元へと下ろしていき)

>>251
【邪魔なんかじゃないよ、こちらとしては大歓迎】
【お姉さんタイプとロリに囲まれるなんて…ね？すごいことじゃん】
【だからおいでー】

>>248
お、人間だ。
先客がいるとは驚きだねー……って。
お前はいつか館であった人間か。
（どこかで見た顔……のようなきがしてそう聞いてみて）
誰が角ロリだい。
私はお前よりずっと長生きしてるんだぞ。
（胸を張りながらご機嫌でけたけた笑い）

【ぅん、それじゃ、お邪魔します】

>>252
【いつも間が悪くてさ……こういうの続くのはよくないと思ってるんだけどね】
【それじゃ、お言葉に甘えます】

おっと、初めて見る顔……だね。
妖怪じゃなさそうだし……人間かな？
（てててっ、と駆け寄ってじーっと見上げて）
ま、いいか。
私、伊吹萃香。ご覧のとおりの鬼だよ。よろしくねっ。
（ふらりふらりと頭を揺らしながら元気に手をあげてみせて）

姫なんて春眠暁を覚えず。って自分で言ってるのに春でもない時も二度寝ばかりで困ったものなんだけどね
私としては、二度寝が駄目とは言わないけれど、せめて少しは起きる素振りを見せてほしいものだし…
ん、そうはいっても体調管理はしっかりしてるけどね。これでも薬師兼医者でもあるし
それに、うどんげ達にだらしない姿はみせられないし――

(くい、っとマグカップを傾ければ、濃厚なスープの香りと味を堪能しながら体に流し込む)
(空腹のお腹にはさらにお腹を空かせそうだけど、それはそれ)

失礼ねぇ。下着もつけてるわよ――それと、あまりジロジロ見ないの

(ぺし、とおでこを叩いて小さく微笑み)

【気にしない気にしない。自分がそう思っても、相手がそう思っていないかもしれないでしょう？】
【よかったら、どーんと甘えていってね】

そうねぇ、妖怪ではないけど。…少なくとも人間じゃないわ。変わった人間っぽい何か、よ
私は八意永琳。気軽にえーりんって呼んでね。子鬼さん。

(手を伸ばせば揺れる頭にぽむ、っと手を置いてなでなで)
(丁度良い位置にあるのか、そのまま物珍しげに角のほうまで撫でていく)

>>254
ああ、あのとき以来…なんか無事に帰れたよ。
門番がいい奴で、人里まで送ってくれたんだ。
俺だけじゃ危ないしなー。
(覚えていたことが嬉しかったか上機嫌に笑みを浮かべ)
(相手の前まで移動すれば体を屈めて視線を合わせ)

お前意外に誰がいる。
長生きしてるけど体は未発達じゃないかコンニャロー。
(にやーっと意地悪く笑み浮かべれば脇に両手差込み)
(子供にやるようにひょいと持ち上げたかいたかーいと笑い)

【おう、いらっしゃい】

>>255
…あの姫はなぁ、うん。
朝の早い時間に何か見たいテレビとかあれば起きるんだろうけど。
そのあとまたすぐ寝そうだしなー…だらけ症治す薬は作れない、か。
でもうどんげ達には反面教師になって役立つんじゃない？
(くすくすと笑みを零すとまたスープを口に運び)
(じんわりと体に広がるスープの温もと外気との差にぶるっと小さく体震わせ)
なあ、そろそろ換気いいんじゃない？

ちょい待ち、下着もっていうけど生足かい。
そりゃ見ちゃうって、魅力的だし。
でもま、これくらいでやめとくけどさ。
(叩かれた額を摩りながらも楽しげに笑ってちらりと再び太腿に視線をやり)

>>256
【うん、今度からそうするよ。ありがと、えーりん】

人間じゃない……？　ああ、確かに違う匂いがする。
んん、なんだか薬のにおいが混じってる。
（近づくとすんすん、と鼻を鳴らして）
えーりん。
なかなか愛嬌のあるあだ名だねェ。
私のことは萃香でいいよ〜。
んく？
（頭をなでられて不思議そうな顔をして）
アハハハ、やっぱり角は珍しいかい？
（角を撫でられておかしそうに笑いながらそう聞いて）

>>257
そいつはよかった。妹の遊び相手とかにならなくて。
……あの娘には私も色々せわになってるからねェ。面倒見のよいいい子だよ。
（雨の日に屋根を貸してくれたりしたことを思い出して）
ん？　ああ、わかってるわかってる。みなまでいうな。
（かがんで視線を合わされればお見通しといわんばかりに手を振って）
おごるって約束だったもんねェ。

私は伊吹萃香。ちゃんと名前で呼んでよ。
ふんっ、むちむちな鬼と会いたければ地底にでも行けばいいよ。
背骨が折れるほど情熱的に抱きしめてくれるよ？
うわっ。
（ぷい、と顔を背ければ、かるがると持ち上げられて）
こ、こら、おろせっ、ミッシングパワーするぞ！？

【名無しもありがとう。もう少し楽しんでいくよー】

実際に土日は早起きだから、貴方の意見には納得せざる得ないわね
�Hを治す薬。働くようになる薬。賽銭が入るようになる薬。カリスマを溢れ出させる薬
その他色々…私にだって作れない薬はあるものよ。万能な薬なんて、それこそ無理だしね
ん〜…どうかしらね。うどんげは元から良い子だし。ウサギ達はあれで姫のことを好いてるし…
真似されるのは困るのよね。ほら、姫はあれでもかなりの美人だから

(我が子を自慢するように、胸の下で腕を組みながら片手は頬に当てて、嬉しそうに話していて)
(名無しの言葉を聴けば、そうね。と一言だけ漏らして窓を閉めてしまう)

あら、世の中には下着をつけない健康法があるのよ？
それに比べればどうってことないでしょう…魅力的なのは嬉しいけどね
開放感の点から言えば私は素肌に白衣というのも中々良いと思うんだけど…
こんどうどんげで試してみようかしらね

(んー、と軽くうなって)

ふふっ、貴方にも分けてあげましょうか？
アルコールを高速で分解し、体内ですぐさま排出するようにできる薬とか…
鬼はお酒が大好きで素面でいることが珍しいらしいし、酔い覚ましも面白いかもね

(香りをかがれればそっと手を離して)

ありがとう萃香。それじゃあこれからよろしく
(手を離しても視線はまじまじと少女を見つめていて…)

角というよりも、鬼が珍しいかしら？
吸血鬼にはあったことはあるけど、はるか昔にもお話でしか聞いたことが無かったから…
っと、あらあら。お二人は知り合いで仲良しなのね

(持ち上げられる鬼と持ち上げる名無しを交互に見つめつつ、楽しげに…母親のように見つめて)

>>258
ホントだよ、妹さんには気をつけるよう言われてたし。
でもそれでもあの暖炉の誘惑には敵わなかったけどな？
一番敵わないのはあの門番にだけど…あいつは優しすぎるって。
あんな子におねだりされたら俺は……なーんてなー。
(へらっと笑ったところで目の前に相手の手が現れ)
ああ、そんな約束もあったっけか。
いいよいいよ、今はそんな飲む時間でもないし。
また今度夜にでも一緒に飲もうぜ？
(くすっと一度笑って相手の頭にぽんと掌乗せて)

わかった、萃香…萃香な？
ってーか誰がむちむちな鬼に会いたいって言ったよ。
俺は萃香が好きなんだって、拗ねるな拗ねるな。
(抱き上げた手を一つずつ背中と足へと回せば)
(空中で抱きしめた状況になりからかい孕んだ笑顔を向け)
(子供をあやすよう左右にゆっくりと体を揺らし)

>>259
あー、やっぱりそうなのかあの姫様は。
………絶対に無理だな、その薬を作り出すのは。
特に３番目の薬は到底無理なような気がする。
ってーか、本当にうどんげはいい子だよなー…会ったことないけどそんな気がする。
いつもいつもパシられたり酷い目にあったりだけどそれでもあんなにいい子なんだもんよ。
普通ならやさぐれるかなんかなってるのに。
…あ、そういえばうどんげってマジで履いてないの？
(親バカだなーと内心思いつつも笑いが込み上げてしまいぷっと小さく溢れ出して)
(だけれども相手のその姿はどこか可愛らしく瞳を細め窓を閉める背を追い)

ノーパン健康法ねぇ…それを幻想郷の奴らがやったらどんなに嬉しいか。
俺はもう瞬きすらするタイミングつかめないって。
しっかし…うどんげに素肌白衣……ミニスカナース。
…いい！
(でれーっと鼻の下を伸ばし何かを妄想して)

>>260
ええ！？　い、いやいや、その薬だけは遠慮しておくよ！
醒めた事ないから何か怖いし……！
（瓢をぶんぶん振り回しながら必死にそう言って）
大好きっていうか、酔っていない状態がないからねぇ……
自分でもどうなるかさっぱり……理性を失って大暴れするかもしれないし。
──でも、普通じゃない薬のにおいがするね。
これって、禁薬の類の匂いかな？

ああ、よろしくね、えーりん。
………？
飲む？
（じっと見つめられれば不思議そうな表情で首をかしげて）
（伊吹瓢をぐい、と勧めて）

地上には今は私だけだからねー。珍しいなんてもんじゃないでしょうね。
んぐんぐっ……ぷはっ。
（ひょうたんに口をつけてぐびぐびと酒を飲み、気持ちよさそうに息を吐いて）
地底には仲間がいたから探せばもっといるかもしれないけど、ね。
前にちょっと、吸血鬼の館であったのさ。

って、そんなほほえましげな視線で観てないで助けてよえーりん！

想像通りだけど…やるときはやるし、人前では姫として振舞ってくれるから、何もいわないけれどね
というか、貴方も凄い言い様よねぇ。私達はうどんげのことをそんなに苛めたりしてないわよ？
ただ、お使いを頼んだり、新薬の投薬を手伝ってもらったり、てゐと戯れたり…それだけですもの
それと、今は履いてるわよ。けど、あの格好だからドロワーズが履けなくてね
それに尻尾があるから最近は人形遣いに頼んでろーらいず、とか言うのを履いてるらしいわね
っと、どうかした？

(軽く笑われれば、頭の上に？マークを浮かべつつ軽く眉を寄せてじーっと見つめる)

そうして開いたまま視力を失っても、私は治療しないから覚えておいてね
あと、変な妄想を朝からしないの…男の子でも場所と時間をわきまえなさい…

(むに、っと今度は鼻をつまんで)

>>261
そっか、私もあの妹には会ってみたいんだけど、なかなか機会がなくてね。
んー、あの日はえらい寒かったし、わからないでもないけど……人間は脆弱なんだから少しは気を使ったほうがいいんじゃない？
あーんー、なるほどね。隅に置けないね、人間。
おっぱい大きいし気立てもいいし、人間の雄はああいうのが好きっていうのはホントなんだね。
（けたけた笑いながらひじでつつき）
なんだー、乗り悪いな。飲みたいときに飲む！それが鬼の流儀ってものだよ。
んんっ、んぐんぐ。
（頭に載せる手にほわん、としながら、お酒を飲み）

わかればいい。
……勇儀の方がいいんじゃないのかい？
命知らずだねぇ、鬼にそんなこと言うなんて……勝負したくなっちゃうじゃないか。
（お姫様だっこ、というよりは子供をあやすような抱き方をされれば）
（あきらめたようにため息をつき）

あらあら、うふふ♪残念ねぇ
お酒が無い鬼や酔ってない鬼は、水の無い魚と似たようなものなのかもしれないわね
と、匂いだけでそこまでわかっちゃうか…怖いわねぇ
禁薬も禁薬。不老不死の類よ…蓬莱の薬っていうのよ
お酒は、そうね。今度の夜にでも一緒にたくさん飲みたいかしら
だから、今は少しだけ…
(屈んでひょうたんに口付けをすれば、萃香の小さな手に自分の手を重ねて傾けさせ)

んく、んっ…ふぅ…鬼のお酒は強いわねぇ
これを何時も飲んでるんだから、相当なものだわ
地底…少し興味はあるけど、いけるのはもう少し先になりそうね

っと、あらあら。名無し君もあまりいじめないのよ？
萃香ってば嬉しいけど恥ずかしいって言ってるじゃないの

(言うだけで助けようとはしない…)

>>263
まあなんだかんだ言ってもカリスマがないとあそこまではならないだろうしね。
昔は外の世界にも話が残るほど男を掌に乗せたみたいだけどさ？
てゐは悪戯好きだからなー、よく落とし穴に落とされてそう。
それに新薬って…危なくないだろうね、もちろん？
っていうかやっぱ履いてるのか…でもローライズ、いいねぇ。
(頬を緩ませていたところで相手の視線を感じて頬の緩みを戻し)
(視線を返すように相手を見て)
いやほら、さっきうどんげのいい子っぷりを言ってたろ？
あんときの永琳普段は見せない可愛い一面だったなーってね？

え、そこは治療してくれよー。
まあ俺もそこまで凝視しないと思うけどね？
ッ…わーった、わーったから離してくれってー。
(不意に鼻が摘まれどうしたものかと顔を顰め)

>>264
姉が姉だからなー…なかなかだろうさ。
でもそのおかげで俺は助かったわけだけれども。
とりあえずもうちょいあそこでは気を遣うかね。
(眉をひそめて空を眺めたところで脇腹に当たる肘の感触)
(視線を相手に戻し指で額をぴんと弾いて)
あのな、確かに俺はおっぱいも好きだけど冗談だって言ったろ？
そんなに惚れやすくないの、俺はさ。
ってーかなんだかんだ言って俺と飲みたいんだろ萃香は。
素直に言えばいいのによー。
(くすくすとからかうように笑いながらぽんぽんと軽く叩くよう頭を撫で続け)

確かに勇儀も美人さんだけど、俺は萃香かなー。
なんかこうやってすっぽり抱きしめる感じがいいのかも。
ってか、勝負ってどういう勝負なんだ？
(んー、と小さく唸り考えるような仕草見せればへらっと笑って)
(背中から掌上にやって首辺りを指先でぽふと一度撫で)

>>265
変な笑い方しないでよ……（と、一歩たじろいで）
まぁ、そう、かもね。気がつけば最初から飲んでたし。
お酒も枯れる事はないから飲みたいときに飲めるしね。
このくらい鼻の利く妖怪だったら誰でもできるさ。
へぇ……そういえばずっと前に月から誰か来たって話は聞いたことがあるけど。
もしかして、貴方のこと？
ん、そうかい？　貴方も人間と同じで律儀だねぇ。
（お酒を飲む時間を決めるというのがどうも理解できないらしく首をかしげて）
あはは、そうこなくちゃ。
（一口口に含む永琳に満足そうに笑って）

そりゃぁ、そうさ。酒飲み鬼が弱い酒をのんでたらカッコつかないだろ？
でも……えーりんも結構イケる口なんじゃない？
あっちも色々楽しそうだけどね……ま、仲間たちを引き戻す方法はほかにもあるし。
のんびりやっていくよ。

そ、そんなこと言ってない！
うむむ、覚えてなさい、えーりんっ…！
（忠告しかしない永琳に悔しそうにつぶやいて）

あれは姫にとっては戯れ…それか暇つぶしの様なものよ
けれど、その暇つぶしがあったからこそ、こんな体になってまでも生きる楽しみを与えてくれる相手と出会えた
人生なにがあるかわからないものよね
てゐに最初にあったころは、なんでもないただの小さな妖怪兎だったのに…今じゃウサギ達の中ではリーダーだしね
てゐの悪戯は愛情表現のようなものよ。あの子も素直じゃないのは、自覚してない天然だけどね
薬のほうは理論上は危なくないわ。理論上はね

(いつの間にか飲み終えたマグカップを窓際に置けば壁に背を預けて)

んっ、仕方ないでしょう。うどんげに限らず、姫もてゐも兎たちも私にとっては家族のようなものだもの
自慢話をすれば、人は軽い優越感を覚えて笑ってしまうものなのよ

(もう、っと息を吐きつつ視線を戻し)

貴方の場合はそこで疑問っぽいから困るのよ
普通は断定するところでしょうに
(鼻を軽く引っ張ってから離してやり)

>>266
結構楽しめそうなんだけどね。いろんな意味で。
（赤い目が少々危険な輝きを孕んで）
場所もそうだけど、風邪には注意しなさいって事。
ちょっとした事で寝込むんだから人間は。
あいた！
（ぺしっとデコピンされればガードブレイクのようにくるくる回って）
そうかい？　胸を無しにしてもあの門番はみんなに好かれるタイプだとおもうねぇ。
鬼にとって約束ってのは大事なものなの。
（ぷう、と頬を膨らませながら頭をたたかれて）

……ロリペド。
（じとーっと名無しを見つめて）
んー、弾幕勝負はちょっと酷だろうし、そうだね。
（ちらり、と永琳を見て、意地悪そうに笑い）
えーりんを脱がせられたら、名無しの勝ちにしてあげるよ。
薄着だし、ちょっと簡単すぎるかな？
んぁっ……！　こら、おさわり禁止。
（首筋を撫でられて変な声を上げてしまい、きゅっ、と頬をつねる）

変とはご挨拶ねぇ。書物で知ったんだけど、余裕が一番出る笑い方らしいのよ、これ
自分の持つお酒以外ももちろん好きで、その上底なし…さすがに飲み比べじゃ勝てそうに無いわね
えぇ、そういうこと。他にも二人ほどいるけど、私で相違ないわ
それと、律儀じゃなくて風情があるって言ってほしいわ
お酒を飲むにはそれにあった雰囲気と場所があるものだからね
古来より人はそういうものを楽しみながらお酒を煽ったものよ

(潤った唇をそっと撫でれば、ほんのりと頬に朱が混じり)

なるほど、確かにそれはそうね
鬼ほどではないけどね。よければ、今度一緒に飲みましょう。良い屋台とお酒を知ってるからね

はいはい、未来永劫忘れないわよ
まさに、鬼の目にも涙の状態だしね
(クスクスと鬼とは対照的に笑って見せて)

っと、こらこら。二人の勝負に私を出さないの
逆に二人とも脱がせちゃうわよ？

(足を軽く交差させながらも絶妙に下着は見えない薄着の薬師)

>>268
戯れ、ねぇ…まあそこら辺はよしとしますか。
それがなければ今こうやって永琳やみんなとこうやって話してなかったかもしれない。
全ての偶然が重なって今があるんだから…これも運命ってね。
てゐの悪戯は確かに愛情表現の一つだろうね。
そもそも悪戯って言うのは気が知れてる相手に対してしか出来ないと思うし。
(冷めてきたスープを一気に飲み干すと相手のマグカップを手にとり)
(シンクに浸けに行くためか一旦席を外して)
わかってるって、家族の話をするときは大体あんなになるもんよ。
自慢である家族だったらなおさら、ね？
それだけ家族が好きなんだもんな。
(戻ってきてはふ、と微笑み浮かべ)

疑問っぽいっても、ホントしないんだからいいじゃんか。
あえてぼかすのが俺は好き…ッ？！
(離された鼻頭を摩り苦笑い浮かべ)
まったく、萃香といい永琳といい…摘みまくると顔が変わるって。
あんま摘むと俺は胸を摘むぞー？

>>269
弾幕勝負か？…あんまり周りを壊したりするなよ？
(少し呆れたような表情のまま頭を撫でて宥めていき)
あ、なるほどそういうことねー。
そうだな…もし寝込むようなことがあったら萃香か永琳に看病してもらうか。
永琳が一番いいとは思うけど忙しいだろうかな？
(回る相手の頭をがしっと掴みながら視線は永琳へと向けては)
(こちらに視線返すとむくれた頬にぷっと吹き出し)
わかったわかった、それじゃ一口飲ませてもらおうかな？
それで今回の約束は果たしたってことでさ？
(頬に人差し指を添えると空気を抜かすように指を押して)

…うっせ、好きなものは好きなんだよ。
ってーか弾幕なんか俺は出せないから無理、酷っつーか無理。
…でも永琳脱がせるってのも無理に近そうじゃないか？
ガードかたそうだぞ？
(提案された事柄に顔を顰めながらもどうするかと思案しつつ永琳を眺めるものの)
(何気なく触れた首筋に見せる相手の反応ににやりと笑み浮かべて)
それじゃそうだな、俺はこれから１分擽るけど耐えられたら萃香の勝ちってのは？
(抓られる痛みに時折眉をピクリと動かすも不敵に笑い)

>>270
確かに……私も真似してみようかな。
あらあら、うふふ♪
（くねくねとしなをつくるがあんまり威厳はなく）
いや、世の中には鬼を酔い潰すほどのすごいお酒があったらしいよ？
もう製法もわからないけれどね……そんなお酒ができたら、また違う意味でこっちにいられなくなりそうだね。
（あっはっは、と陽気に笑い）
へぇ〜……確かに、この間人間と飲んだ月見酒とか旨かったなぁ。
人間はロマンチックだね。

（色っぽいしぐさの永琳とは対象的に、色気のかけらもない酔い方をする子鬼だった）

本当？　そりゃうれしいね。人間のお酒は地域によってぜんぜん違うから楽しいよ。
（子供のようにはしゃぎながら、永琳の勧める酒に思いをはせ）

>>271
あー、聞こえちゃってた？　あははっ……
人間と知恵比べ、と思ってね。
第三者のほうが公平だと思ったんだけどねぇ。
いっそのことみんなでお風呂でも入る？

（にゃははっ、と笑い、ごまかそうとして）

あら、もうこんな時間…楽しい時間は過ぎるのが早くて困るわね

(胡乱気に昇り始めた太陽を見れば、壁から背を離して二人に歩み寄り…)

悪いんだけれど、私はそろそろ永遠亭の方に戻らないといけないから
うどんげだけに朝ごはんを任せられないしね

名無し君も萃香も、しっかりと朝ごはんは食べないとダメよ？
それじゃあ――

(名無しの頬に手を添えれば、そっと頬に口付けを落とし)
(次に軽く腰を落とせば、萃香の柔らかな頬にもちゅっとキスを…)

それじゃあ、また今度
萃香は今度一緒に飲むの忘れちゃ嫌よ？
名無し君は愛情表現はほどほどに、一杯したいときはお部屋で、ね？(ふふっ)

(そうして、白銀の髪を揺らしながらホールを後にして…)



【レス蹴り失礼。そろそろ落ちないといけないみたいで、ごめんなさい】
【良ければ、また今度遊びましょう。萃香ちゃんの方も、またいつでも声かけてね。それじゃあ】

お風呂、ねぇ………
それなら、近々アリスに許可をもらって温泉でも作ってみましょうか
魔理沙の家から地脈を引っ張れば何とかなると思うしね

【さっきの名無しだけどいきなり消えてごめんよ】
【急にくらくら〜っと眩暈がしてしまって。】

【迷惑かけてマジごめん。それじゃ俺は去る。ﾉｼ】

>>274
おっと…もうそんな時間か。
時が経つのは早いもんだよなー。
(腕時計に眼をやれば肩を僅かに竦ませて)

わかった、あとでしっかりとご飯食べるよ。
そうじゃないと力も全然でないし。
永琳も今日はありが…。
(言葉を紡ぐ途中頬に伝わる柔らかな感触に思わず言葉は途切れ)
(唇の感触をなぞるようにそこを指先で撫でて)

…３文どころかそれ以上の得だったな。
またな永琳ー、お疲れ様ー！

>>276
【おっとと、大丈夫かな？】
【体をお大事にー、お疲れ様ー】

>>272
大丈夫大丈夫、神社の上でやるから！
（ぜんぜん大丈夫じゃないことをいいながら笑って見せて）
そういうこと。下手したら死んじゃうかもしれないじゃない。
……私に看病？　正気？
（真顔で正気を疑う小鬼）
薬くらいなら取りに行けば分けてくれるんじゃない？
そういう成分の匂いもしたし。
最初ッからそう言えばいいの。はい、どーぞー。
（お酒を受ければ上機嫌でひょうたんを渡して）

人の好みはさまざまだしね。気にしないよ、私は。
（といいながら、ジト目をいつもの何も考えてないような目に戻して）
じゃあ、なぐりっこでもいいよー、なんてね。
もうばれちゃったしね……ちっちっち、そこは知恵を使うんだよ。
昔の人間はこうやって鬼と対等に渡り合ってたんだから。
──私は服を脱がせなんていってないよ？
（楽しそうに笑いながら指を振って）
あ、ずるい、脱がせられなかったら負けだからさらうんだよ。
っ……っ……い、いいじゃない、受けてたとうか……
（挑まれた勝負からは逃げれない性分なので、受けてしまう）

【とー、時間が後１時間ちょっとしかなかったり……】
【えっと、くすぐるだけじゃなくても……いいよー？】

>>274
あ、もう帰っちゃうんだ？
今日は楽しかったよ、えーりん。
今度は、永遠亭も交えて宴会やりたいねー。

お…？
（不意に頬にキスをされて、少し赤面し）
お返し。
（こちらも頬にキスを仕返して）


もちろんっ、鬼は約束は忘れないんだよ。
美味しいおつまみもあるといいなぁ〜。
（すでに気分は飲んだことのない酒の法へととんでいたり）

【お疲れさま、えーりん！】
【また見かけたら声をかけるね、今日はありがとう！】

>>278
それは巫女が大丈夫じゃなくなりそうだな。
あとで懲らしめられても知らないぞ？
(やれやれと呆れたように苦笑いして人差し指でびっと相手を指し)
正気も正気、もし寝込んだら俺は動けないじゃんか。
そしたら萃香くらいの鬼がいれば永琳のところへひとっ走りだろ？
そうすればすぐに薬も飲めるってこと。
どうだ、俺の考えは？
(にーっと笑みを浮かべ瓢箪に口を付けるとぐいっと傾け)
(何度か酒を飲み下せば口を離し顔を顰めて息を細く長く吐いて)
(相手に瓢箪を返すように差出し)

殴りっこなんか特に俺に勝ち目ないだろ？
鬼なんだから力だってあるだろうし。
とりあえずだ、俺が知恵を振り絞った結果がこの勝負なんだよ。
それじゃ詳しくルールを言うと、だ。
俺が１分擽るから萃香は声を出したり身を捩ったら負け。
俺が勝ったら萃香は俺の嫁ーっと。
(にやりと口元を緩く持ち上げたかと思えば相手をそっと地に降ろし)
(身を屈めたまま指先をするすると首筋や脇腹に向かわせ)
それじゃ…スタート！
(掛け声と同時に首筋や臍辺りを愛撫するよう優しく撫で)
(それだけでは飽き足らず肩口に唇寄せて甘噛みしていき)

【オッケー、それじゃ悪いけど次から上のところは切っていいかな？】

>>280
勇儀にはかなわないけど、パワーはあるよ？
（えへん、と胸を張りながら細い腕で力瘤をつくるしぐさを見せて）
最初から挑戦しないで、別の有利な勝負方法を出すなんてずるっこい。
（不機嫌そうにしながらも、話を黙ってきいて）
それが貴方の願い、ね……わかった。
それじゃ、私が勝ったら貴方をさらうよ？
（犬歯をむき出しにしながら鬼らしい凄絶な笑顔を見せて）
………っ………！
ちょ、ま、いきなりっ───！
（心の準備ができないままにスタートを告げられてあわてて制止するが）
（勝負が始まってしまったので口をつむぎ）
……！
………っ……！
（服から覗くわずかな素肌を撫でられ、ぴくん、と体を硬くして）
（酒の匂いのする肌をかまれれば、見る見る間に白い肌は赤く染まっていき）
はふっ。
（悩ましげなため息が口からこぼれていく）

【時間なくてごめんね……それじゃ、よろしくね！】

>>281
わかったわかった…でも、俺に勝てればだけどな？
それじゃさくさくっと萃香を嫁にもらいますかー。
(まるで余裕とでも言うかのように相手の笑顔を見ても決して動じず)
(脇と服の隙間からするりと腕を一つ潜り込ませ薄い胸元へと指先をやれば)
(指の腹で乳首を擦るように幾度か撫でたかと思えば不意にきゅっと摘み)

言っとくけどさ…マジ一言でも漏れたら俺の勝ちだぞ？
そのおかげで一分っていう短時間なんだから。
…まあもうそろそろ勝ちが見えてるけど。
(べろっと首筋から頬にかけ舌先を這わせつつも)
(空いたほうの手でスカートをたくし上げドロワーズの上から太腿を弄り)
(そのまま股間へと触れれば胸の動きと合わせ優しく撫で回し)
(耳へと唇寄せると耳穴に舌先を差込み丁寧に嘗め回し始め)

【大丈夫だよ、こちらこそよろしくね？】

>>282
（名無しの挑発的な言葉に顔を赤くしながらもにらむことしかできず）
………！？
（いきなり脇のあいているところから手を差し入れられ、殆ど膨らみのない胸に手が触れる）
（名無しを振り返りながら口をぱくぱくさせ、非難の意思を伝えようとするが）
っ！？　っ………っ……！
（先端の小さな蕾をしゅりしゅりされると、ふるふると体を震わせて）
（軽くつままれれば電気が走ったように体をひくつかせて）

………
（そんなのわかっているといわんばかりに視線を送り）
（目を閉じて快感を散らしながら行為に耐えていき）
………っ……！
（薄い太ももから、ドロワーズ越しに女の子の部分を撫でられれば、ふるふると体を震わせて）
（じんわりと下着をぬらしてしまう）
（それでも何とか、声を出さないように我慢していたが……）
────！？
ひゃうんっ！！！！
（耳に舌を差し入れられ、くちゅくちゅと音を立てられれば、思わず妙な声を上げてしまう）

おーおー、鬼が睨むとこんなにも可愛くなるのな。
だったらもっと虐めたくなっちまうよ。
(ぺろりと唇を舐めにやにやと笑みを浮かべていれば)
(こちらに振り向き何かを伝えようとしてか唇を上下に開く相手の姿)
(何を伝えようとしてかはわかってるがそのまま笑みを浮かべて)
んー？どうしたんだ萃香？
何言ってるのかぜんぜんわかんねぇや。
(乳首を摘んだまま扱くようにくいくいと軽く引っ張るのを続け)
(ふーっと耳に息を吹きかけ反応を楽しんでいき)

ん…声出たよな、完璧に。
…さてー、これで俺の勝ちっと。
萃香は俺の嫁で決定ー。
(声が出たのを確認すれば瞳をク、と細めゆっくり耳穴から舌先を引き抜き)
(服とスカートの中から手を引く抜けば片手で唾液で濡れた耳を愛撫し)
(もう片手を相手の腰に回すとぐいっと抱き寄せて)
萃香は耳が弱いのな…反応可愛かったぞ？
思わず勃っちまったよ…沈めてくれると嬉しいんだけどなぁ？
(相手の手をとるとズボン越しに昂ぶりに触れさせにやりと笑み浮かべ)

>>284
はふー……はふーっ……
お、お前……ずるいっ……くすぐるだけって言ったくせに…
（耳への刺激で驚いたのか、床にへたり込んでしまい）
（上目遣いで紅潮した頬のまま名無しをにらみつけて）
ひゃ、ぁぁぁっ！？　弱くなってないってばっ……ただ、びくりしただけ…はぁんっ…！
（耳をふにふにと刺激されれば、そこから逃げようと立ち上がろうとして）
（だが腰に手を回されれば逃げることもできず、されるがままに名無しの胸に収まる）
っ……こ、この節操無し……っ……
で、でも、これを静めるのは妻の役目……だし。
（恥ずかしげに目を伏せると、片手で起用にチャックを開け）
（ペニスを取り出すと、小さな手でさおをこすこすとこすり始め）
（これでいいのか？　といいたげな視線を向ける）

>>285
ずるいもなにもないと思うけどな？
俺はただ擽ったんだぞ、俺の舌先でさ？
両手が空いてないのならあとはここくらいしか思いつかなくてなー。
(悪びれた様子もなくへらっと笑っては相手を見下ろし)
(座り込む相手を立ち上がらせようと手を差し伸べるものの)
(それよりもやはり耳への反応のよさが面白く顔をにやつかせ)
びっくりしただけか、本当に？
…だったら試せば……って、意外と乗り気でよかった。
(腕の中の相手の言葉に再び耳へと手を伸ばそうかと思ったが)
(それより先に相手の手がズボンから肉棒を取り出し擦り始めたの感じれば)
(大人しく手を相手の腰にへと回し相手と視線を絡ませ)
そうそう、妻なんだからこれからもよろしくな？
…でもこれくらいじゃやっぱ治まらないからさ、口でしてくれよ。
その可愛い小さな口で。
(頬を優しく一度撫でると軽くちゅと唇を重ね)

>>286
仕方ないじゃないか、負けた以上は……貴方の願いをかなえないといけないわけだし。
ん、こんな、感じ…？
（小さい手では収まりきらないそれを何とかしようとこすりたて）
（亀頭のくびれ辺りも、巧みにこすりあげ、刺激して）
こうやって人間に娶られた仲間が結構いたなぁ……
く、口？　こんなの、入るかな……？
ん……っ。
（やさしく口付けされればぽっ、と頬を染めて）
（こくん、とひとつなずくと、ひざ立ちになって）
ん、ちゅ、ちゅぅ……れろっ……ちゅっ……
（鈴口に吸い付き、小さな舌を這わせ、ペニスを唾液まみれにして）
はむ…ん、ぢゅっ……ぢゅるっ……ちゅるる。
（それから大きく口を開けると、ペニスをくわえ込み薄い唇でしごくように顔を動かして）
（舌はぬめぬめと名無しの亀頭を嘗め回し始める）

>>287
ん…確かに嫁にするって約束はしたけれどもだな。
いつかは絶対マジで惚れさせるから覚悟しとけ。
(小さな相手の頭を優しく撫でるとニィと口角を持ち上げ)
(その笑みも肉棒へと施される快楽にすぐに消え)
(相手の頭をただただ優しく撫で続けるのみになり)
へぇ、萃香の仲間もこうやって嫁になったのいるんだ？
そのうちのどれくらいが人間に惚れて嫁になったのかねぇ。
みんなそうであればいいんだけど…萃香も、さ？
(赤く染まった頬に掌を添えてくすっと笑みを零すと今度は額にキスをし)
(足元へと跪く相手の動き一つ一つを見逃すまいと凝視し)
ん…すっげ、気持ちいいぞ萃香。
口も小さいから…締め付けが半端ない。
(焦らすような口での愛撫の後に温かいものに包まれるような感触に息を漏らし)
(奥歯を噛み締めつつその快楽に耐えては相手の耳を撫でて)

>>288
はぷ、ちゅっ、ちゅっ……はふ、んん、ひょんなの、わかんない・・・ちゅう、ちゅうっ。
（小さい口で懸命に奉仕をしながら、惚れさせると言われても）
（実感がわかないのか首を傾げて見せて）
ちゅ、ちゅっ……みんな、あなたと同じっんんっ……
見目麗しいの多いから、ちゅっ……ぢゅるっ、ほしがる男も多かったみたい、ちゅっ…
しら、ないっ、ちゅっ、ちゅっ……ぢゅるっ、るるっ。
（首を振りながらだんだんとフェラに集中していき、口数が少なくなってきて…）
ん、ん、ちゅ、きもひ、いいんだ……ぢゅ、ぢゅるるっ…はっ……
ん、あ…なんだか、楽しくなってきたかも……ふふ、れるるっ……
（ぢゅぷぢゅぷとみだらにしゃぶる音を立て、手はさおの付け根の袋へと伸び）
（やわやわと木の実のように揉みつつ、のどの奥までペニスをふくみ）
（舌を絡ませながらぢゅるるるるっ、と引き抜いていくことを繰り返していき）

【あう、そろそろ時間っ……次で〆てもらっていいかな？】

今はわかんなくてもいいさ…そのうち俺を知っていってもらえりゃ。
とにかくだ、俺はお前をこれからも大切にするよ。
(瞳を閉じてしゃぶられる肉棒へと意識をだんだんと集中させていき)
(相手の頭を撫でていた手の動きもいつか止まりやがて指先に僅かに力が入り)
(更に奥へと含むようにと無意識に股間に押し付けるようにしてしまい)
欲しがるって…俺もおんなじなのかね。
純粋に萃香が好きなんだけどよ、俺はさ。
それに嫌なら萃香を解放するつもりだしよ？
(相手の言葉に瞳を開き夢中に肉棒をしゃぶる相手を愛おしそうに眺め)
(やがて袋をマッサージされればそれにより精液が込みあがるのがわかり)
(それを吸い上げられるようにされれば一気に肉棒の中を精液が駆け上がって)

ッ…出るぞ萃香！
全部飲み干してくれ！！
(頭をぐいっと押さえ込むとその瞬間肉棒を口腔で跳ねさせ)
(それに合わせ大量の精液を口の中へと吐き出し満たしていって)

【わかった、それじゃ俺はこれで終わっておくよ】
【でもできれば続きをしたいけどね…きっとダメだろう？】

【ごめんっ、【】だけ返すね】
【ええと、次、ちょっとあいちゃって……４日の22：30くらいになってしまいそうなんだけど、それでも大丈夫？】
【大丈夫ならお願いしたいな。せっかく声かけてくれたしね】

【４日か…その日は俺も帰ってくるとそれくらいになるだろうし】
【萃香さえよければその日でお願いできるかな？】

お２人さん。
名無しは名無しであって、それ以下でもそれ以上でもない。
前にどこそこで会って話したとか、凍結解凍以外で前回の設定を引き摺るのは禁止されてるはずだよ。

>>292
【ごめんね、スレのルールを破っちゃったみたいだから…】
【頭冷やす意味をも込めて、今回は無しにしてもらっていいかな…本当にごめんなさい】


>>293
【安易な気持ちで応えてしまいました…】
【ちょっと頭を冷やしてきます。ご迷惑おかけしました】

>>294
【>>1-2にここのルールが書いてあるけれど】
【そんなルールはどこにも書いてないんだけどな】
【〜されているはず、という言葉も確証を得ていない話し方だし、大丈夫かと思ったんだけど】
【でも萃香が気になるならしょうがないね…わかった、こちらこそごめんね？】

【今日はありがとう萃香、楽しかったよ】

>>295
・一つの状況に固執しない事。毎回毎回同じシチュエーションだと都会派には物足りないわ？

裏で指摘されたからすぐ気付いたんだろうな…
ほんとこんなんだからこのスレは
そして今も裏でだべりながらここをロムってるんだよな

>>296
ごめんね、これのレスだけ返したら俺は落ちるよ。

そのルールはプレイするにあたってだと思うんだけどな。
人物像のシチュエーションってのは同じ人物であったとしてもいる空間、時間、機嫌、
いろいろな事柄によって｢状況｣は変化をするけれども、だ。

プレイするときの｢状況｣に固執すると、相手は毎回そのお決まりの｢状況｣に付き合わなければならない。
たとえば痴漢プレイだとしたら常にそれは飽きるんじゃないかな？
だからそれを防止するために設けられたルールなんだと思う。
そういう意味でのルールだと俺は読み取ってたんだ。

これはお互いの誤解が招いた結果なのかもしれないけれど、
俺の考えをこれで理解してくれると嬉しいな…説明下手だけど。

それじゃあ長々とごめん、失礼するね。

>>298
名無しは名無し。基本は一期一会。
キャラハン以外のコテ付けは許可されてない暗黙のルール。
それがどういう意味か判らないのなら、もう半年ロムってね。

>>299
古参住人さん
IRCの名前出して自治したらどうですか？

なんでそこまでIRCを悪く言う？
俺は新参だけどそこまでひどくないとこなのぜ？

>>300
ソッチは関係無い。
何でもかんでもソッチと繋げるな。

>>301
見えないところでスレのロール眺めながら雑談ってのがありえない
萃香が勝手にルールに気づいたのもその一環だろ
ってか前もこんなことあったんだが・・・

>>302
スレを私物化したい古参さんは名前だけは必死に隠すんですね

暗黙の了解ってトラブルの元になるんだよな
次回から>>1-2のどこかに入れておいたらいいんじゃね？

>>303
ログちゃんと読め。

>>304
私物化したいのはどっちだ。
暗黙のルールがある事ぐらい、Wiki見れば判るだろ・・・

>>306
スレに出て活動する気力もないのに自治だけ続けて空しくない？

>>307
毎回ここは名無しがなんで自治するのか不思議でしょうがない

>>308
ルールも守れないヤツが居ると、確かに出難いだろうね？

ルールにこだわるんなら外部チャットのあるスレもキャラサロンのLRに触れないか？
なんでルール好きな人は何も言わないのやら

議論でスレ消費すんな、余所でやれ

>>310
やる気ないならチャット廃人だけやってたら？
なんでスレにまで出てくるかね

とりあえず議論するなら旧白玉でやってくれ
容量埋めにちょうどいいから

じゃ、そっち行くわ

(ふよふよと宙を漂い辺りを一度見渡せば誰もいないと確信したのか)
(地に降り立ち館の前へと立ちそこに背を向けて)
誰もいない、ですよね…サタデーするなら今のうちでしょうか。

…サタデーナイトフィーバー！
(ふぅ、と深呼吸しビシィッとポーズを決めるとその指先目掛け雷が落ち)
(昼間の明かりに更に光を増して満足げに乱れたスカートを直し)
さてと、行くとしましょう。
(再びふよふよと空に向かい飛んでいった)

【だいぶお久しぶりですが、お邪魔いたしました】

だが今はサーズデイアフタヌーンなのであった

なんか衣玖さんに親近感が沸きました

ｷｬｰｲｸｻｰﾝ

…も、もちろんわかっていましたよそんなこと。
空気を読んであえてそうしたんです！
あなたも空気を読まないと雷を落としますよー？
(慌てたように戻ってくると取り繕うようにまくし立て再び空の彼方へと消えていった)

【出戻りですがこれで落ちますね】

ゆ〜きやこんこんあ〜られやこ〜んこ〜ん♪……寒い〜！
この時期は屋台なんてやってられないわー…それに引き換え、この屋敷は暖かそ〜。

季節外れの雷が落ちてた気もするけど…ま、いいや。勝手にお邪魔しまーす♪
(ふらふらと力なく屋敷の前に降り立ち。ノックもせずに館の扉を開け)

暖炉暖炉〜　リビングはどこ〜
(両手を擦り合わせながら、暖を求めて居間へと向かい)

>>320
あれはなんだ、鳥だ！飛行機だ！みすちーろーれらいだー！
暖炉は火が入っていません、さあこれとこれを使いたまえ。
（突如曲がり角から現れ、ミスティアにマッチと新聞紙と新しい薪を渡す）

ミスチーの鳴き声が聞きたいぜ。

>>321
そうよ！私は鳥で飛行機のミスティア・ローレライ〜♪　あれ…？飛行機って何〜？
(突如現れた名無しに大して驚かず、聞きなれない単語に首かしげ)

気が利くわね〜♪それじゃ…燃えろ〜燃えろ〜
(名無しから薪を受け取り、暖炉の中に入れ。新聞紙に火を付け暖炉に投げ込み)

あれ、この新聞、どこかで見たような〜…


>>322
歌のリクエストじゃなくって鳴き声〜？
それじゃ、要望にお応えして〜♪　

…チッチッチッ……文句ある？（ｼﾞﾛ

…想像した鳴き声と違うorz

>>323
うむ、飛行機とはプレーンといってだな、空飛ぶ機械のことだ。
スキマの人がたまに神隠しするらしい、バミューダトライアングルあたりで。
（あまり驚かないミスティアにチっと舌打ちして、でも快くアイテムを全て渡す）

燃えろ燃えろ、そりゃあよく燃えるってもんだ。
なにしろどこかのブンヤが発行している新聞紙だぜ。
スカスカで乾燥してるだけに、火のつきも早いってな。
（本当に見事にすぐ火がついて、薪まで火が回る延焼っぷりに関心する）
どうせなら今度から、この新聞紙でうなぎ焼けばいいじゃないか。

塩焼き！

…………わ、私がせっかく作った新聞があんなことに……
（何かネタになることは無いかと窓から覗いていたが、その目の前で自作の新聞が火種になるのを見て）
（寂しそうに肩を落として）

>>327
よしよし、可愛そうに…おいで？
(肩を落とす相手の頭を一度撫でると傍で両手広げ)

>>328
普通にきもいぞ

こう言っちゃなんだが俺の気持ちを代弁してくれた

>>324
想像は想像でしか無いのよ…（ふっ


>>325
ぷ、ぷれーん？スキマ妖怪が…ば、ばみゅー…とら…？
(聴いたことも無い言葉が連続で出てくると頭が混乱してきて)

ふふふ〜、普段人間に悪戯をしている私が逆に驚かせるわけにはいかないわ〜♪
(舌打ちする名無しに勝ち誇った表情で)


（暖炉に体を近づけ暖まりつつ）
あ〜、あのブン屋の〜？ろくに読めな…読んだこと無いけどね。

もう使ってるわ〜♪他にも串揚げを敷いたり…重宝してます〜♪

>>328
ふぇっ？
（不意に頭を撫でられると首を傾げながら相手を見つめて）
…えっと…慰めてくれるのは嬉しいんですけれど、抱きついたりはしませんよ？

>>331
ふっふっふ、混乱しとるしとる。
あんまり聞きなれない用語を連呼すると、鳥な頭にはショックがきついか。
（混乱気味の様子に苦笑し、独特の帽子の上から頭ぽむぽむし）
あまり悪戯すると、また祓い屋の連中におしおきされるぞ。
せっかくうなぎ屋で生計たてて、真面目に暮らし始めたのにそりゃまずいだろ。
ま、悪戯してよろこぶとこも見てて面白いけどなー。
（勝ち誇るミスティアをちょっと窘めて、笑って火のあがった暖炉に当たる）

あったけえ、火のまわりがけっこ早いのな。
ん、今度読んでやるよ…でもなあ、あれってそんなにたいした内容じゃないぞ。
……うぉい、もう使ってるのかよ…せいぜい、お持ち帰りの包み紙にしといてやったほうが…
まさか本人にも売ってたりしないよな、ブンヤにもうなぎ……
（この娘ならやりかねんと、心配そうにミスティアの楽しそうな顔を見る）

>>326
はい一丁〜！と、言いたい所だけど。最近は寒くって屋台も開いてないわよ〜？

>>327
わ、わ〜！いつの間に〜！？

え、ええっと、ほら、古新聞だから有効に使おうと〜！だからそんなに落ち込まないで〜！
(苦しい言い訳をしつつも、落ち込むブン屋うぃ見ると流石に悪い気がして。)

>>331
なっ…なんてこと言うんですかっ！！
新聞は読むために存在しているし、私はいち早く幻想郷のニュースを皆に知らしめようと新聞を作っているんですよ？
私の新聞を必要としてくれているのは嬉しいのですが、だからって読みもせずに火種に使うだなんて酷すぎますっ。
（突入するつもりはなかったが、ミスティアのあまりの言い方に）
（窓から屋敷に入り込み、有無を言わせずミスティアへと詰め寄る）

>>332
それならそれでよし、ってところかな。
まあそりゃ確かに抱きついて欲しかったってのは少ーしあるけど、
それよりも落ち込んでるのが気になってたんだし。
大丈夫、ちゃんと新聞読んでる人もいるし…さ？
(広げた腕を組んでは頬を掻き)

>>333
プレーンってえーっと、クッキーの味とか〜？それでばみゅーは…ああう〜……はっ！
(混乱して目くるくると回し、帽子に触れられると我に返り)

う、巫女のお仕置きはいや〜…！月が出てたときも花がたくさん咲いた時も…うぅ…
(過去の事を思い出しと、背筋に寒気が)

鳥目になった人間を見るのは楽しいじゃない？周りが見えなくってうろたえたりして〜♪


まぁ、写真で内容は何となくわかるけどね〜？
えー？新聞は枚数多いし、油をよく吸うから便利なのにー

…そういえば、何回かブン屋に出した気がする〜…うなぎを…

>>337
おー、そんな言葉は知ってるんだ？
まあまあ、ゆっくり覚えてくれりゃいいよ、それより目を回すなってば。
（ぽふぽふ頭撫でて、くるくる変わる表情ににっこりと笑いかけ）

腋巫女のおしおきは痛いからな、あんまおいたしちゃだめだぞ。
でも花咲いた時は悪さしてなかったはず…たしか歌いまくってただけのような。
てことは、あれはとばっちりだったんじゃ。
（寒そうにするミスティアの肩を抱いて、暖炉にもっと近づける）

……前言撤回、もーちょっと痛い目にあったほうがいいんじゃないか……
（優しく抱いたはずの腕をがっしりと両肩に置き、暖炉で燻すようにじわじわミスティアの体を押し出し）
あーらららら…まあ、どうせ酔ってるだろうから覚えてないだろ。
ブンヤももうちょっと、こういう頭の悪そうな子もよく読める記事にすれば…
あ、いやいや、なんでもない。

>>335
うわぁ〜、ちょ、ちょっとすとっぷ〜！
(すごい剣幕で怒る文に、思わずたじろぎ)

ほ、ほら〜…私ってとりあえず歌えればいいし〜…そもそもあんなに文字読めないし…あうう…
とにかく、そんなに怒らないで〜…どうどう〜
(詰め寄ってくる文に、後ろにジリジリと下がりながら宥めようと)

【とと〜、遅れてゴメン〜】

>>334>>339
有効利用だとかいくら言い訳を重ねても、ちゃんと読んでもらえないと新聞としての意味が無いじゃないですか。
ううっ……私は幻想郷の方たちのために日夜記事になりそうなネタ集めに励んでいると言うのに…
…それじゃあ、今度は歌に関する記事も取り入れるようにしますから、そうしたら少しずつでも読んでくれますか？
（不満そうに頬を膨らませながらも、新聞を読んでもらうために一つ提案をして）

>>336
時と場合によっては抱きついていたかもしれませんが、さすがに今はそのタイミングではありませんでしたね。
まぁそんなことは置いておいて、とにかく慰めてくれたことには感謝します。
ありがとうございました。
（お礼を言いながらペコッと頭を下げて）

>>338
歌の歌詞以外はすぐ忘れちゃう〜……誰のせいで目を回したと〜…
(笑顔を向ける名無しをじろりと)

それは身をもって知ってるわー…
あの時は私も歌ってただけなんだけどね〜？あの巫女は怪しいってだけで攻撃してくるのよ〜！
わわ、危ない危ない〜
(肩をつかまれ、少し体のバランスを崩し)

この程度なら悪さって程でもないし〜　って、わ、わわ〜！
(名無しに押されると暖炉に倒れこみそうになり、なんとか床に手をつけ何とか止まり)

だ〜れが頭が悪そ…！　そんなことより、押さないで〜！
(肩から押してくる名無しに、後ろに体重をかけて押し返し)

>>340
まあ人目もいろいろとあるもんだしね。
さすがの文も恥ずかしかったかな？
…ま、礼なんていいさ俺が勝手にやったことだから。
(うりうりと肘で相手の脇腹を突きからかうようににやっと笑って)

>>340
だって本当に便利だもの〜…枚数も多いし〜…
ネタといってもどうでもいいとかって専らの噂〜…はっ
（思わず口が滑り、慌てて手で口塞ぎ

あ〜、それもいいわね〜♪歌の記事といったら私！インタビューでもなんでも受け付けるわよ〜♪
(頬を膨らます文の頬を突付きつつ)

>>341
歌の歌詞を覚えているんじゃなく、毎回即興で作ってるだけじゃないか…
歌詞を次々思いつく、発想のよさは認めるが。
（にこにこ笑顔は崩さずに、じりじりじわじわ暖炉の火にミスティアを炙りながら）

鳥目になったら夜歩けないだろっ、大体鳥目にしてからどうするんだ。
自分の歌を延々聞かせるとか、どんな嫌がらせじゃー。
（床で踏ん張るミスティアの背中にがっしと被さり、拮抗状態に）
さすがは腐っても鳥妖怪、力だけはあるみたいだな…よいしょ、よいしょ…
（本気で火にかけるつもりもなく、ミスティアの押し返しにそこそこの力で応じて）

負けた、みすちーの勝ち、どう？少しは暖まったか。
（押し返してきたミスティアを体で受け止め、膝抱っこの姿勢で乗せて）
（暖炉の前に座り込むと、にまーっと計画どーりのいぢわるな笑みでミスティアの顔を横から覗く）
今日は屋台は置いてきたのか、みすちーのうなぎ食ってみたかったな。

そうとも言えなくも無いけど〜（目逸らし
ふふふ〜、それも歌手の才能ってヤツよ〜♪…熱い、熱い〜！
(火が近づくと焦りつつ、暑さとは違う汗も垂れてきて)

鳥目にして…あんたが言うように歌を延々と聞かせたり、慌ててる姿を手を叩きながら笑ったり？
歌は嫌がらせのつもりは無いけど〜…あ、でも暗い歌を歌って恐怖心を煽るのもいいかも〜？

負けるもんか〜よいしょ、よいしょ〜…きゃわっ！
(思わず素っ頓狂な声を出しながら後ろに倒れ、たかしに膝に座る形になって)

暖まるどころか熱かったわよ！焼き鳥にされるかと思ったじゃない〜…！
(にんまりと笑う名無しに、う〜と唸りながら睨みつけ)


こんなに寒い時に屋台なんてやってられなーい！　外を歩く人間も少ないのよ〜？

【書き忘れたけど、次で落ちる予定〜　もうちょっといられると思ったけど〜…】

>>345
自分で焼き鳥というか、確かに熱かったらしい。
はいはい、ちょっとはおしおきになったようでよかった、そんな怒るなよー。
（可愛らしい唸り声にけらけら笑い、指を立てて睨みつける鼻先をちょこんとつっつき）

今日は特に冷えるよな、でもさあ…屋台ってふきっさらしで寒いとこでやるもんだろ。
湯気や美味そうな匂いがあがって、自然にここで暖まろうとかって引き寄せられる。
（オレンジ色の暖炉の火を眺め、屋台のイメージをミスティアに語り）

道具とかアリスんちのなかに持ってきて、ここで商売すりゃいいじゃないか。
ここならいっぱい客もくる、人間も妖も、なんかわからんものも。
アリスがどういうか知らんけどなー、冬の間だけ商売させてもらったらどうだ。
もしくはデリバリーで、あっちこっちうなぎ配達するとかな。
（わめくミスティアに適当な名案を勧めながら、耳あたりの羽っぽい部分を鼻先で擦ってみたり）

俺のオススメはそんなとこだ、次くるときはうなぎもってこいよ。
じゃあまたな、暖まったぜい。
（ミスティアの脇を抱いて下ろすと、暖炉の前から立ち上がって手をぷらぷら、部屋を出て行く）

>>346
【みすちー乙ー、楽しかったぜい。また遊んでくれなー、おれもおちー。】

火を熱く思わない人妖はいないと思うけど！
おしおきって〜…私は最近悪いことはしてな、きゃぅ。
(言い返そうとすると、文字通り出鼻を挫かれて変な声を出し)

う〜、それもそうだけど。雪が降ってちゃ私の歌でも中々、人が集まらない〜
湯気や美味しそうな匂い…とかじかむような寒さ〜…（ﾌﾞﾙｯ
(屋台のイメージを聞かされるも、すぐに先ほどの寒さを思い出して身を震わせ)

確かにここなら何故か人も集まるし、それもいいかもしれないわね〜♪
更に私の歌で人も妖怪を集めたら、大繁盛かも？
そこが問題ね〜…あの人形遣いも怒らせたら怖そうだし〜…

配達ね〜、でもどうやって注文を…ひゃぅ！　急に耳を触らないで〜！
(耳を擦られるとビクッと体を震わせ、耳を手で隠しながら名無しから一歩引き)

アドバイスありがと〜♪でも焼き鳥にしようとしたのは許さないけどね〜♪
(結構根に持っていた)

私も暖まったしそろそろ〜　じゃあね、名無しさん〜♪
（名無しに手を振って見送った後、自分も退室

【私も楽しかったわ〜♪　名無しもブン屋も、また会えたらその時も宜しく〜】

(冷たい空気と降り積もる雪の上、ふよふよーと呑気に浮いてる冬妖怪、静かにアリス邸の前に降り立ち
(地に足を付ければ、足が僅かに雪に沈み、小気味良い音を立たせていて

ここに来るのも久しぶりね…んー、いい寒気。
(ぐーっと延びをしつつ、気の抜けた欠伸を一つ
(館の中に入るでもなく、適当に足跡を付けながら館の周りをぐるりと回ってみたり

うう……寒い寒い。早く冬も終わらないものかな……。
（室内は暖房が効いているとはいえ、寒さをまったく感じないわけもなく
そんなことをつぶやきながらふと窓の外に目を向けて）

おや……こんな寒空の下と雪の上に誰かいるのかな。
（雪の上を歩く人影に気がつくと、窓へと近づいて人影に目を凝らす）

>>350
〜♪〜〜♪〜♪
(外ではご機嫌そうにくるくると踊るように回っている冬妖怪
ふふふ、こんなにも雪が積もっていたら人が埋まっても解らないかしらねー。あはははは。
(物騒な事を口走りながら、回転を止めて、雪の中に寝そべるように倒れ込んで

あははー………ぁ。
(ふと館の方に目を向けると、こちらを眺めている人影が目に入り
……。
(今までのを見られていたのかと思うと、なんだか恥ずかしくなったのか、顔を隠すようにうつ伏せでぽすんと

>>351　レティ
あんな楽しそうに踊ってて、寒くないのかな。それともあれが雪女ってやつかな。
……雪の中に倒れこんだりして、やっぱ雪女か雪の妖怪だな。
（雪が降るぐらい寒い中で踊り続け、最後には雪の中に倒れる姿に雪女だと確信して）

……あ
（目があった雪女がうつ伏せになる姿が見えて、あのまま放っておくのも悪いかと、
上着を着込むと雪を踏みしめ近づいて行って）

あの……雪女さんか何かですか？
（とりあえずそんなことを訊ねてみる）

>>352
…ぁー、見られたかしら。変な目で見られたかしら…。
ちょっと恥ずかしい思いをしてしまったわね…はしゃぎすぎたかなー…。
(足をぱたぱたさせながら、一人愚痴をこぼしていて

…ひゃわ。
(急に声をかけられて、肩を僅かにびくっとさせて
え、ええ。そうだけど…何か、ご用かしらー…。
(ちらりと男の顔をのぞきこむと、取りあえず起き上がる姿勢になって
(ぽんぽんと雪を払いながら、少しきはずかしそうに

>>353　レティ
いえ、妖怪の人にご用と言うほどのものはないんですけど、
こんな寒い中で楽しそうに踊ってて倒れて、目があったらうつ伏せになっちゃって、
なにかあったのかなって……。
大丈夫ですか？　起きあがれます？
（起き上がる姿勢になったレティにと手を差し出して）

>>354
…あー、それね。貴方は随分とせわやきさんみたいね…。ちょっと変なとこを見せてしまったかしらね。（はふ
…まあ、アレよ？ちょっと恥ずかしかったの、見られてた物だから…。
(あはは、と苦笑いを浮かべつつ、手をとって立ち上がり

んー、こんなとこで立ち話も…人間の貴方には少々厳しいわよね。
折角だし、お茶の一杯でも付き合ってみようかしら？(ななめ

>>355　レティ
つい気になってしまって……迷惑だったらごめんなさい。
そんな恥ずかしがるような変なものじゃなかったですよ。
楽しそうにしてて、可愛いとかそういう感じでしたって。
（そんなことを口にしながらレティを引っ張り立ち上がらせて）

そうですね……ここで立ち話はちょっと、厳しいですね。
（上着を着ていても感じる寒さに身体を震わせて）
それではそこの人形使いの家に……
慣れてないのであんまり美味しいお茶は出せませんけど。
（そう言うとレティを家の中へと招き入れる）

>>356
貴方が謝るようなことは無いわよ、ただ見ていただけなんでしょうしね｡
…そ、そうかしら？そう言われるのも…やっぱり恥ずかしいわね、てれくさくて。

ん、構わないわよ。私もたまには人間がいれたお茶が飲みたい気分なのよ。
どんなのが出るかとか、どんな味なのかとか、考えるのも中々に楽しいものよ？
(くす、と笑いつつ一緒に館の中へと入って

>>357　レティ
恥ずかしくないって言いたかったんですけど、なんだかよけいに恥ずかしがらせて
しまったみたいで……なんだかすみませんね。

では人間が入れたお茶の味でも……
（中に入ってからしばしの後。盆にお茶のセットを載せて戻ってくると
不慣れそうな手つきでカップへと緑のお茶を注ぎいれて）
好みにつき紅茶ではなく緑茶ですけど……さ、どうぞ。
（レティの前にカップを差し出すと、どんな評価をされるか少し緊張してしまって）

>>358
あぁ、だから謝らないでってば…本当に生真面目な人間ねぇ、貴方は。
別にとって食べようなんて考えないからもう少し楽にしても良いのに。

(椅子に座って、人間のお茶をおとなしく待つようにしてて
ん、ありがとう、頂きますわね？
(カップを手に取り、音をたてないで緑茶を口に含み、こくん
…ふむ、ちょっと渋いけどこれはこれで味わい深いわね。
こういうの、なんだっけ…結構なお手前で？(ななめ

>>359　レティ
すみま……（つい謝りかけて慌てて口を閉じて）
語彙がないからついつい使い勝手のいい言葉を使ってるだけかも知れませんよ。
食べられるとは思ってはいませんけど……そういえば雪女は人間の命を吸って凍らせるんでしたっけ。

いつも適当に作るので、ちょうどいい塩梅の派の量やお湯の量がわからなくて。
そういってもらってありがとうございます。
（その言葉に苦笑いを浮かべながら、軽くお辞儀を返して見せる）

>>360
…ふふふ。
(そんな様子が可笑しくて、ついつい笑ってしまい
いえいえ、それでもごめんなさいを何度も使うのはそうそういないと思うけど…あぁ、別に悪くいってないからね？
命をすうというかー…まあ、それに近いことはしなくも無いかしら…。（んー

注文をつけるとしたらお湯よりはお水の方が良かったかな、私は見ての通り……ねこじただから。
いや冗談だけど、どのみち熱いのは苦手でね、冷まさないと飲めないのよ。
(ふーと息を吹きながらお茶をこふこふ
どういたしまして…ごちそうさま。
(ことりとカップを置いて、にっこりと笑顔を見せて

>>361　レティ
うーん……それでも気になりますし、口にしないよう気をつけようかな……。
す、吸うんですか、命。
（飛び上がったりはしないものの、思わず身体を引いてしまって）

あー……それは本当にごめんなさい……。雪女の人なら熱いのが苦手で当然ですよね。
次の機会があれば、ちゃんと冷たいお茶を出せるよう、憶えておきます。
（軽く肩を落としながら、失敗にため息をこぼして）
渋いお茶ですが、おかわりはいりますか？
（軽くポットを持ち上げて。今出したものよりはお茶も冷めているはずで）

>>362
癖になってるなら仕方ないかも知れないわね、まあ私は気にしないから貴方も気にしないで｡(ひらひら
広い意味で言えば、命は吸うわね…命は取りはしないでしょうけど、場合によってはそのまま、というのもいることはいるでしょうね。
(ちょっと脅かすような口調で

雪女というか…まあ雪女でもいいけれどね。
ま、味は悪くないから今後に期待かしら…。（くすくす
ん、大丈夫よ、お気遣いなく。
(ほんわかした笑顔のままでひらひらと手振りしてみて

>>363　レティ
そちらが気にしなくてもこちらが気になってしまうので……こっそりと気をつけておきます。
取らない程度に命を吸うと。でもその、吸い取られてしまうのもいるんですね……。
（脅かすような口調になると少しでも離れようと身体をのけ反らせて）

基本的に大雑把な性格ですから、味の成長はあんまり期待できないと思いますよ。
ではお茶は片付けてしまいましょうかね。（空になったカップを盆に戻すと、それを手にキッチンへと）

>>364
やれやれ、難儀な性格だこと。生真面目すぎると幻想郷では損よー？ま、適当に気をつける程度でもいいと思うわよ。（ひら
そう言うことになるわねー､まあ大抵は自分から吸われに来るようなのが多いけどね。（くすくす
(目を細めて、口元を袖で隠しながら流し目を向けるように

大雑把なら少しずつの成長は望めないかしらね、でも一気にどかーっと行きそうな気もするけどね、大雑把って。（ななめ
はぁい、ごちそうさまー…あら、貴方は飲まないのかしら。

>>365　レティ
生真面目で難儀な性格で損ばかりなんて、実体験で理解してますよ、っと。
でもいまさらに変えるわけにも行きませんからね。
自分から吸われに……命を吸われるのって気持ちよかったりするのかな。
吸血鬼に血を吸われるのも気持ちいいとか聞いたことがあるし……？
（自分から吸われに行く理由に考えを巡らせながら、ふとレティと視線が合って。
細められた目と見つめあうと、虫の知らせか嫌な予感が頭をよぎって）

むしろ大雑把だと成長は皆無でしょう。でも揺れ幅が非常に大きく
渋すぎ薄すぎが出たかと思えばたまに極上の味が出たりと、
そのへんを楽しんだり期待したりしてもらえれば、と。
……レティに飲んでもらうことばかり考えてて、自分のカップを忘れたのですよ。
（お茶のセットをキッチンへと戻すと再び戻ってきてまた椅子に腰を下ろす）

>>366
仕方ないものなのかしらね。そうそう内面は変われないものだし…。（はふ
その辺りはご想像に任せるとするわ？…そうねぇ、吸血鬼の吸血と言うのも大分意味合いとしては近いとも聞いたわ…ふふ。
(帽子をくいくいとかぶり直しながら、隙間から覗く眼光は怪しい光を交えているようで

なんだかろしあんるーれっとをされてる気分になるわね、宴会でやったら盛り上がるかしらねぇ？
美味しくないのが出されたら悲惨だからなるべく美味しいのを頂戴ね？(くすっ
…あらあら、意外とおっちょこちょいなんだね、貴方って。

>>367　レティ
三つ子の魂なんとやらって言葉もありますからね。
性格とか考え方なんて、一度根付いてしまうと一生ものでしょう。
な……なんだかいろいろと触れないほうがいい吸われ方みたいですね。
ええまあ、想像で終わらせておきます。
（これ以上触れないほうが身の為だと察して話題をそらそうと）

ろしあん……頭に向かって弾を撃つゲームでしたっけ。
上手くいけば盛り上がりそうですけど、全部はずれだったときは総スカンされてしまいますね。
レティも出来るだけ美味しいのが出来るよう、神様に祈っておいてください。
これでかなり間の抜けたところがあるんですよね……（ははは、と苦笑してみせて）

>>358
ま、自分のやり方で生きるのが一番よねー、なんだかんだ言ったってさ。（あはは
あらら、ちょっと残念かしらねー、なーんて。
ま、命を吸われたくなったときは､言いなさいなー。頭からがぶーとかしないからさ。（あはは
(なんておどけた口調で言ってみて。先程までの雰囲気はどこへやら

当たったら駄目の運試しみたいな物よね、確か…。
…ちょっとは努力しましょうね、そうならないように。
(他力本願的な名無しにちょっと苦笑い
そうみたいね、生真面目で抜けてるとか、可愛いとこが有るわねぇ。（くすくす

>>369　レティ
残念って……やっぱり妖怪は恐ろしい……。
あー……じゃあ吸われたくなった時はよろしく……。あんまり痛くしないでくださいね。
（即死するような吸われ方ではないようなので、
そのうちそういう気分になるときもあるかもしれないと考えて）

何回かに一回弾が飛ぶ、当たったらダメな運任せゲームですね。
努力がなかなか成果に結びつかないと、なかなかやる気がわかないもので。
でもおっちょこちょいとか抜けてるとか、可愛いとか言われるのはちょっと癪ですね。
妖怪から見れば子供みたいなものかもしれませんけれど、これでも男ですから。
（ちょっとだけ顔をしかめて見せたりして

んん……申し訳ないですが夜もふけてきたので人間はこの辺で……。
すみません、おやすみなさいです。
（そういって立ち上がって一礼すると、屋敷の奥へと立ち去っていく）
【ごめんなさい、眠気がきたのでこんなところで閉めさせてください】

>>370
あら、失礼な。こんな美人を捕まえて恐ろしいだなんてね。人じゃないけど。
んー、大丈夫よ？痛くするのはそんなに趣味ではないから、安心してもいいと思うわ。
(物騒な事を言いながらも、相変わらず呑気に語る感じで

ふむ…弾幕に使えないかなー。使えたらなかなかに面白そうではあるけど。
…成果出てるじゃないのよ？お茶は美味しかったよ。（ななめ
あはは、ごめんごめん。ほら、拗ねないで機嫌なおして？
(ちょっとだけフォローを入れて

ん…ああ、人間にはそろそろいい時間かしら？
おやすみなさいー、お疲れさまね、人間｡
(館の奥に消えていく人間をてをふり見送って
(自分も館を後にして冬の夜空へと飛んでいった

【はぁい、お疲れさまー。今日はお付き合い有り難うね？】(ひらひら

（花占いしていた手を止める）
……今日も「来ない」か。仕方ない、帰ろうっと。

まだいる？

……………………………………

(館の廊下で一人きり。開かれた大きな窓に腰掛けながら月を見つめる)
(両手に黒色の液体が入ったカップを持ちながら、珍しくぼーっと)
(虫の声もしなければ、風もなく。結った白銀の髪を時折揺らして…)

>>374
あー…寒っ…まったく、こんなとこで道に迷うなんてついてないなぁ。
まぁ、こうやって夜をしのげそうな場所にいるだけまだ幸運かな。
（身体を抱き締めるようにしながらブツブツと一人呟きながら廊下を歩いて）
おっ……？おーい、さすがにこの季節にそんなことしてたら、風邪引くぞー？
（廊下の先に窓に座る人影を見つけ、何の緊迫感も無しに声を掛ける）

っ…、夜の森は怖い〜…
(少し息を切らしながら館に入ってくる少年)
うぅ、ちょっと散歩なんて言ったのが間違いだった…
っと？
(息を整えながら玄関から先に進むと、ふと人の気配に気付いて)
あ、どなたかいらっしゃい…ます？

【被（ｒｙΣ(´Д｀)】

>>375
…………………………

(声を掛けられても何も反応が無い)
(顔を向けることもしなければ、瞳が少しでも揺らぐことも無い)
(手元からは湯気が漂っており、女性の口からも月明かりで吐息は吐き出されているのは見えるだろう)

……………

(けれど反応が無い)

【被ってもいいじゃないの】
【どうせだし、３人でお話しましょう】

【お気遣いありがとうございます〜】
【で、でも大丈夫かな…(汗】

【その辺はもう一人の人とも話さないといけないかもだけど…】
【…眠ってしまったかしら？】

>>380
【とりあえず、二人で続けましょうか】
【少年の声にも無反応ってことで…よろしければ、続きをどうぞ】

【はいー、何かあったのかな…心配。】
【続けますねー】

>>378
あ………
(人の姿に気付くと、ごめんください、と大声で声を掛けようとするが)

……綺麗。
(月明かりに照らされた横顔は美しく)
(Yシャツを着ている為に、肢体のラインも強調されて)
(その幻想的な姿に圧倒され、言葉を失ったまま立ち尽くす)

………………はっ…

(不意に女性の目が細くなる。口を小さく開いて…)
(突然、目の前の何かが去ってしまうのを悲しくなって呼び止めようとする表情に似ている)
(目元にはうっすらと涙を浮かべ始め、そして―――)

―――くちゅん！！

(片手で口を押さえながらも声を漏らして、少し体を丸めた)

……？
(彼女の表情が変わるのを見ると、少し怪訝とした顔をし)

どうなさ…っ……っっっ
(くしゅん、とくしゃみをする姿に思わず噴出してしまい)

もう、あんな格好してるから…
(ぱたぱたと居間の方へと走って行き、毛布を持ってきて)
…っと。
(彼女の方へと走り寄り)
えーと、、そんな格好じゃ風邪、引いちゃいますよ…？
(彼女に向けて毛布を差し出し)

ん…誰か私の噂でもしたのかしら？
(キョロキョロと見渡せば、どこかへ走っていく少年の後姿を見つけ)
(そのまま見送ればまたやってきた。手には毛布を持っていて)

……あらあら、私に？ありがとう、ボク。
(そっと手を伸ばせば軽く頭を撫でて、持っていたコップを窓際に置けば窓から降りた)

けど、心配はご無用よ。お姉さんは風邪も引けないし、体調も崩さないの
(やんわりと微笑めば、もう一度頭を撫でてあげる)
(少年の言うとおり、上着はＹシャツだけしか着てないので酷く寒そうだけれど、手はカップのおかげでほんのり暖かい)

>>387
は、はい…んっ
(頭を撫でられると、少し声を出し)

でも、くしゃみしてたし…。ほんとに大丈夫ですか？
(彼女を見つめながら首を傾げ)
ん……♪
(暖かい手が頭に乗ると、気持ち良さそうに体を震わせるが)
っっっ……くしゅんっ！
(ここまで走ってきたのが祟ったのか、小さくくしゃみをしてしまう)

えぇ、平気よ。これでも薬師…えっと、お医者様のようなこともしてるから
あっ…けど、人の体調も考えないといけなかったわね。ごめんなさい
(小さなくしゃみに微笑を浮かべれば、開けていた窓を閉めて毛布を受け取る)

ここじゃ風邪を引きかねないわ。お部屋に入りましょうか…
それにしても、君ぐらいの子は早めに寝ないと、成長の妨げになるわよ？
お散歩でも行って来たのかしら
(そして持っている毛布を広げれば、少年の方に軽く掛けてあげれば、手をとって歩き出し)

えっ、お医者さん…
(彼女の言葉を聞くと、少し考え込み)

あ、聞いたことがある。
(思い出したように顔を上げると)
竹林に、腕の立つ薬師の人がいるって。
もしかして…あなたの事なのかな？
(首を傾げながら)

んぁ、だ、大丈夫ですよ〜。
この位のくしゃみはしょっちゅうですからっ。
でも背が伸びないのは困るけど…
(大丈夫な事をアピールしようと、腕をくるくる回し)
はい、夜の森ってどんなのだろうって。
そしたら何か得体の知れないものに追い掛けられて…
酷い目に遭っちゃった。じごーじとくですけど。
(手を握り、彼女に着いて行く。)
(良く見ると所々肌を切っていて、少し血が出ている)

へぇ…噂が立ってるなんて、驚いたわ…
竹林で薬師といえば、たぶん私で間違いないわね
(部屋の前に着けば、軽く扉を開いて少年を招き入れる)

元気なのはいいことだけど、男の子はよく無茶をするから…
特に君のような子は妖怪の良いご馳走なんだから、気をつけないと駄目よ
ほら、そこのベッドに座って。化膿しないように消毒ぐらいはしておかないと…
(そうして、少年から手を離せば、机の上におかれていた赤と青の互い違いの奇妙な箱を手に取りにいく)

着物の上からでわからない場所も軽くいためてるでしょ？
そっちも見ておくから、座ったら脱いでおいてね？

ですかー。こんなにかっこいい方だとは思いませんでした。
てっきり物凄いお年寄りだと…。
(手招きされると軽く微笑んで、小走りで部屋に入ってくる)

う、やっぱり無茶…だったのかな。
ちょっとなら良いかなって思ったんですけど、結局迷っちゃって…
(しゅんと俯き)
はい、ご迷惑お掛けします…
(言われた通りに座って、足をぶらぶらさせながら)
…凄い配色。
(赤と青で塗られた箱を見る)

……えっ、脱がなきゃ、だ、駄目ですか？
(一瞬躊躇するような声を上げるが)
って、何で恥ずかしがってるんだろ…
(少し経つと、そそくさと脱ぎ始める)

あらあら、格好良いなんて言われたの初めてだわ。喜んでもいいのかしら？
けど、お年寄りって言うのは正解…これでもボクの百倍以上のお年寄りよ
(少年の前に椅子を寄せて、そのまま座る。膝の上には救急箱)

その少しが命取りになるかもしれないから、次から気をつけなさいな
あ、これ。素敵な色使いでしょう？
(目の前で開いて見せれば、中は案外普通。ピンセットや、小瓶が並んでいる)

んぅ、お年頃にしては中々しっかりした体つきね…
家でのお手伝いをしっかりしてる証拠かしら
はい、ちょっと沁みるわよ
(ピンセットで脱脂綿を取り出せば、消毒液に軽くつけて傷口へ)
(少年の身長から、少し体を前に屈ませて患部にチョンチョンと塗って行く)
(距離は近くて、微かに女性の香りを漂わせながら、肌蹴た胸元が揺れている)

ええ？！ひゃ、ひゃくばい…
ぼ、僕の百倍って言ったら、せんなんびゃくになりますけど…
(驚いたような顔で)

うん、何だか凛々しいっていうか…。
(月に照らされた彼女の姿を思い出し)
何ていうか……
(少し頬を赤くし、すっと顔を逸らす)

す、素敵って言うか、すごく濃い…。
(中身も赤と黒で統一されているのかと思ったがそうでも無かった)

えっ、そ、そうかな。
手伝いなんてサボってばっかりですけど…。
(照れくさそうに微笑みながらもう一度前を向くと)
あ、っ、っっっ〜〜っ！！
(彼女の肢体が目の前にあり、顔を真っ赤にしながら顔を背ける)

ふふっ、それでも全然足りないかもね♪
それでも、凛々しいとか格好いいとか言われたのは初めて…
もしかしたら、忘れてるだけかもしれないけど、ここ数百年には無い出来事ね
(手早く消毒を終えれば、使ったものは処理を施し救急箱へ)

あら、そうなの。それじゃあ良く友達と遊んでるのかし…ん？
大丈夫？何だか顔が赤いけど…やっぱり風邪を引いたんじゃない
(前髪を軽く持ち上げれば、コツンと額同士を当てて…)

む、やっぱり少し熱いわね…
これ以上出歩いて体調崩すのもなんだし…この部屋に泊まっていきなさい
私も…ふぁ…そろそろ眠ろうと思ってたしね
(一度立ち上がれば箱を元の場所に戻して髪を解いてしまう。纏まっていた髪が広がれば、軽く頭を振って)

そうと決まれば、すぐに寝ましょうか
風邪は引かなくても多少は肌寒いしね
(手と膝をついてベッドの上を軽く歩けば、布団を捲って先に入り)

ほら、おいでなさいな
(ぽんぽん、と自分の横を叩いた)

【ごめんなさい。そろそろ眠気が来たみたいだからここまでで…】

あら、そうですかー？
数百…すうひゃく…
待って、それもう単位おかしいですよねっ！
(段々頭が混乱してきて)

う、図星です…。遊んでばっかりいるなって怒られてます…。
えっ、僕は別に何とも…赤くなん…！？？！
(顔を近付けられると、驚いて目を回し)

っっ…、そ、そうですかね…。
お医者さんがそうおっしゃるなら、やっぱり熱があるのか…
ってこの部屋！？
いや、僕は他の部屋探しますっ……ぅ
(反論する間もなくテキパキと動く彼女を見ると、何だか断れなくなって)

分かりましたー…
(膝からベッドに乗ると)
では、失礼します…
(すっ、と彼女の横へと移動して)
こっ、これすっごい恥ずかしいんですけどーっ！
(心の中で叫びながら、ささっと布団の中に潜り込む)

【はーい、お疲れ様でしたー。】
【長くなってしまって申し訳ないです…】

【いえ、こちらこそレスが遅くてごめんなさい】
【では、ありがとうございました】

（人形達と戯れている）

メディなのかー

>>399
……？

（引き続き人形達と遊ぶ）

(何時もの互い違いの青と赤の衣服を身にまとい)
(ゆらゆらと歩く、顔見知りの人形を探して)

メディ〜…どこにいちゃったのかしら？
今日は来てると思ったんだけど…

……えーりん？
（きょろきょろとあたりを見回す）

まさかね。こんな所に来てるはずないか。

…んっ……微かに花の香り
(扉の前で足が止まる。良く嗅いだ事のある花と毒の香り…)
(何の扉かは解らないけれど、二回ノックした後に扉を開き)

あら、メディ…みーつけた
(鬼ごっこの鬼にでもなったように、見知った人形を見つけられて微笑みを浮かべた)

（思わぬ人物と会いやや驚く）
……まさかこんな場所で会うなんてね。
（遊んでた人形達に手を振り別れる）
そんなに人形遣いと仲よかったっけ？　えーりん

ふふっ、どうかしらねぇ。仲良しとは言えないかもしれないわ
けど、メディがちゃんと人付き合いできてるのか少し気になったというのもあるわね
それでちょっぴり遊びに来たって言うのもあるかもしれないわね
メディは人形遣いと仲良くしてるかしら？
(歩み寄れば、ぽむぽむと頭を撫でて)

（撫でられて目を閉じる。満更でもない様子）
残念ながらまだ会ったことがないの。
花占いしても「会えない」ばかりで終わって。
でもこの家の人形と話して――
どんな人なのかは見当がついてるわ。

あら、そうなの…てっきりあの人形遣いのことが気に入ったのかと思ったわ。
永遠亭にもあまり顔を出さなくなったからね。

それで、他のお人形とお話した感想は？
(髪を軽く整えれば、チャームポイントでもあるリボンも軽く結びなおしてあげて)

あれ、この前みたいに裸Yシャツじゃないのか…残念だ

>>408
たまには普通の服も着るし、いつも寝巻きではいられないわよ
(苦笑しながら息を吐いて)

閻魔様にも説教されたからね。いろいろと視野を広めるのに奮闘してるんだよ。

……そうだね。
実際に会ったら大変なものを盗んでいかれそう。
それが怖くもあり、楽しみでもある。
それこそ、人形の解放、独立さえもどうでもよくなってしまうかもしれない。
――きっと私、彼女には抗えない気がするわ。
彼女の存在が私には毒なのよ。もっとも、毒にも種類があって苦しむ毒ばかりじゃないけれど。
ここは……居心地がよさすぎる。

…人形とは人の形をしたもの。人の形をしながらも、人では非ず…
なのにメディ。貴女は人と同じように…いえ、それ以上速く成長していくのね。

初めて鈴蘭の畑であったときは、もっともっと危険な存在だった。
それこそ、自分の力を自覚してないほどに…
けど今は毒の存在、意味までしっかり理解してくれている。
貴女にとっては、此処こそが毒の園。
それもとても中毒性の高い毒だわ。蓬莱人である私にも効果がありそうな毒ですものね。
(手を伸ばせば、頬に触れて輪郭をなぞる。どこか悲しげに、どこか嬉しそうに…)

メディスンに永琳……なんだかすごいの揃いだなぁ

>>412
凄くなんか無いわよ。至って普通だわ
寝る前の普通のお話しをしてるだけですもの

>>永琳
うーん…普通…ですか。…私から見たら、普通…には見えづらいです。
（苦笑い気味に、控えめ気味にそう微笑んで）
そうですか…そういえば、明日はご予定とかないのですか？

【訂正】

>>永琳
うーん…普通…ですか。…私から見たら、普通…には見えづらいです。
（苦笑い気味に、控えめ気味にそう微笑んで）
そうですか…そういえば、明日はご予定とかないのですか？

定義が難しい言葉かもしれないけれどね。
なんていったって、あんな人間が「普通」を名乗る場所だし…
(頬に手を当てながらため息をついて)

予定はあるわよ？姫のお世話もあるし、うどんげに薬の授業と実験もしないと…
てゐにも頼んでおきたいことがあるしね。

メディ、お休みしちゃったかしら…
あまり、無理はしないようにね。人形といっても、疲れはあるだろうしね。
(そっと毛布を掛けてあげて…)

人形でありながら人形でない、妖怪。
それでも私は……人形としての幸せを……。

危険――今でも危険だと思うけど（くすっと笑って）
毒の園……まさにそのとおり。鈴蘭畑の毒とは比べモノにならない。
ここの……彼女の持つ毒はおそらく触れてしまえば体も心も蝕まれる。
いいことか悪いことかはわからないけれど。（えーりんの手をぎゅっと握る）
今日は帰ることにするよ。人形遣いとも会えそうにないし、これ以上この場にいると――ううん、なんでもない。
じゃ、またね。今度は久しぶりにそっちに行くよ。お菓子でも持って、ね（本来の無垢な笑顔で）

>>412
私が怖い目をしてるって？
ごめんね、まだ人間のことは……。

それじゃあ、いい夜を――（スカートの両端を掴んで一礼し、去っていく）
【遅れたけど初めまして。ふつつかものですがよろしくおねがいします】

んー…そう、なのかもしれないですね。
普通って、使う人の感覚も入っていますし。
それに人によっては普通は存在しない！って人もいますし。

あんな人間…ですか？　どんな人間なんです？
あ…もしかして魔理沙？

た、大変なんですね……色々とご予定があって…。
えーと…その、無理なさらないでくださいね？　あなたが倒れたら元も子もないですし。

えぇ、メディ。貴女がそれを幸せとするなら、私はただそれを見守っていたいだけ…
蝕まれるのを良しとするかは、すべて貴方が決めることよ。
人形として、相手として、なにかしらの関係として、貴女は一体何に幸福を得て
蝕まれることが本当に幸せならば…きっと、良いことだと思う…

……また、ね。永遠亭でも、いつでも待ってるわ。お土産は期待しないで待って、ね
(意地悪くクスクスと笑えば、最後の最後…去り際にふと手を伸ばして…)

メディ。貴女の保護者を気取っているわけじゃないけど、何かあったら、私にも頼るのよ？
(顔を見せないように、メディを軽く引っ張って抱きしめる)
(いつものように穏やかな口調で、軽く背中を撫でながら…)

…引き止めて悪かったわ。それじゃあね、メディ…おやすみなさい
(そして手を離せば、軽く手を振って)

>>419
そのもしかして、かしらね
あれが普通というなら、中々に幻想郷はレベルが高いわ。色々と

ご心配はありがとう。けど、少しぐらいは無理もできときもあるわよ。
さて、私もそろそろ失礼するわね。
あなたも夜更かししすぎないようにしなさいな。

>>418
え……い、いえそんなこと…ない、ですよ…？

メディスン…そう、ですか…いえ、謝らなくて結構ですよ。
あれ行っちゃうのですか…？　あ……。
（挨拶もできずに、メディスンがその場から立ち去ると寂しく一人残されて）
―――ばいばい。　おやすみ…――。

【初めまして。　はい、こちらこそよろしくおねがいします】


>>421
…魔理沙が普通ではない、ということなら認めます。
元々幻想郷は色々な部分でレベル高いような気もしますが…会話おかしいし。

そう、ですか…あ、はい。わかりましたぁ。
ご心配ありがとうございます。けど私は大丈夫ですので心配なさならないでください？
それでは、さようなら…――。　…―――おやすみなさい？

今夜もアンニュ〜イ。
せっかくだから待機しまあす。

こりゃまた…すごい服を着てきたな？

何で銀さま？
ですぅは？

メディスンが着るなら雛苺か金糸雀の服だと思うが…

>>424
人形界のトップとよばれる人形の服、
来ただけでものすごい威光が溢れるわ。

>>425
ん？
そっちの方がよかった？
でも私には合わない気がしてね。

【待機といいつつ遅れたといわざるを得ないね】

>>426
それもあるんだけどさぁ。
やっぱりカリスマというかオーラが違うのよねえ。

愛のメディスン

何処からそんな服を持ってきたんだ！

声的な意味で水銀はPADちｒｙ…(ﾋﾟﾁｭｰﾝ)

>>429
愛は死んだ……捨てられたあのときから……
なーんてね。愛とは無縁の生活は送ってるけど。

>>430
企業秘密です。これ以上はお答できません。生死の保障がありません（事務的口調）

>>431
……？
死んでるの？

こーりんどーに置いてありそうだな、コスプレ衣装。

ゆかりんが持ち込んできたりしてさ

>>433
……そこじゃない。

……今日も彼女とは会えなかったな。
王子様を待つお姫様ってこんな心境なのかしら。
それじゃあ、よい夢を（ぺこり）

今日もちょっとだけ…花占い。

人形遣い……待つのも飽きてきたというか待ちくたびれてきたわ。かーえろ

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　　　世界で１番毒人形
　　　そういう扱い心得てよね

何だこのAAwwww

んー、われながら決まった。
これで人形遣いもイチコロだね☆

メディは案外お茶目なんだなｗ

ええ。
シリアスモードは人形遣いに会ってからじゃないと。
全力全開じゃ疲れるわ。

アリスとの会話が見たいな

こっちは準備万端なんだけどね。
彼女を殺すこと。彼女に殺されること。
彼女を毒すこと。彼女に蝕まれること。

本当、この身を任せてもいいかなと思ってるんだけど……
（ワールドイズマインを口ずさみ立ち去る）

（雪振る夜の魔法の森の上空からやって来る隕石もとい、人影。）
ふう…約一月ぶりってとこかしら？
にしても地上の寒さは異常ねぇ。もう少し何とかならない物かしら…
（常春の天界に暮らす天人にはこの寒さは堪えるのだろうか、少し身震いしつつそのまま扉を開けて中に入って）

【お久しぶり。突発だけど待機してみるわ】

なんなら暖炉にでも火をくべようか？
天から来たドＭっ子。

何言ってるのか解らないけど、私より先に居たなら暖房位使いなさいよ。
（先客（？）らしき人影に突っ込みつつ）
ま、火を熾してくれるっていうならそのご厚意に甘えさせてもらうわ。
（勝手にソファに座り、脚を組んで茶を飲みつつ）

…この天子はマゾじゃないってことか？
いや、そんなことはないだろうと思うけれど。
うーん…まあどっちにしろもういられないししょうがないか。
今度調べるとしようかな。
(火を燈して部屋に暖気が入るのを確認すると暖炉前から立ち)
(ソファの後ろ側から相手に近付いて)

ってーわけで、今度会ったら覚悟するように。
ぺたんこ天子。おやすみー！
(後ろからがばっと相手の胸を鷲掴みにするとそそくさと出て行った)

この天子もなにも、私は私一人しか居ないわよ？
（首を傾げながら男を見据えて）
あら。もうお帰り？真冬の魔法の森は平時よりも多分物騒だから気をつけて…
（立ち去ろうとする男に一応の注意を促す）

ぶっ！？ちょ、こらっ！待ちなさいよー！！
（背後から胸を鷲掴みにされるとほぼ同時に口の中の茶を思わず噴出して。）
（捕まえようとした時には既に男の姿は見えなくなっており…）
…全くなんなのよアレは。まあ、気にしたって始まらないし、折角暖房を効かせてくれたし。
もう少しだけいましょ。
（一人言を呟けばその場でなにをするでもなく、お茶を啜りつつ読書などをして）

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……やけに自己主張の強い人形ね。新作かしら？
（突然現れた人形に一言投げかけ、再び本を読み始めて）

この幻想郷という世界で一番の毒人形。
そういう扱いを心得ること！　いいね？

……いやー、しかしなかなか人形遣いと会えないもんだわ。

あら？一応は喋れるのね。
（少し驚きの表情で見やり）
幻想郷一の毒人形…ね。一応覚えておくわ。

中々面白い事いう人形ね。自身の主に会えないだなんて。
まあアリスの事だし研究か何かで部屋の奥にいるんじゃない？
それはそうと、お茶のお変わりいいかしら？
（どうにもアリスの人形と思い込んでいるらしく、ティーカップを差し出して）

捨てられたと思ったらいつのまにかこんな姿で妖怪になってたわけ。
アリスが言う自律人形ってのに近いらしいけど……よくわかんない。

（首を横に振る）
あいにく主人に捨てられて妖怪化した人形が現状ですー。
ここの主が人形に評判がいいって聞いたもので会いたいと思ってるんだけど……。
お茶？　鈴蘭の毒をたっぷり詰め込んだお茶ならいつでもあげるよ？
……まあ冗談として（普通にお茶をいれ、天子に手渡す）。

今日はもう帰ろうかなっと。
あ、私は一応メディスン・メランコリーっていうの。また会ったらよろしく…。
（スカートを掴んで貴族の令嬢っぽく挨拶した後に立ち去ってゆく）

捨てられた物が妖怪に？ふむ……。
とりあえず生まれたて（？）の妖怪って事でいいんじゃない？

つまり、主人はアリスではなく、貴方を捨てた何者か。という事ね？
まあ…確かに人形を大事に扱っては居るわね。人当たりとかもいいし。
まあ機会があれば何れ逢えるわよ。
毒入りのお茶なんて真っ平御免よ。ん、ありがと……
（お茶を受け取ると一口。）

あら、貴方もお帰りなのね。
私の名前は比那名居　天子。平仮名でひななゐ　てんし。以後お見知りおきを。
まあ大丈夫だろうと思うけどさ、帰りは気をつけなさいよ？
（去っていく後ろ姿を見送りつつ、注意だけ促して）

ふう…これ以上待っても誰も来ないと思うし、私もそろそろお暇させて貰うわ。
（そう言うと客間の方へと消えていった）

やっぱり天人はヒマげだったな

　　　　＠　人形少女清掃中……　＠

最近鈴蘭の香りがするのよねぇ…。
幽香が持ってきた様子も無いし。誰なのかしら…？
（何人かのお人形と戯れながら、ソファーでまったり）
（暖炉の近くで、暖かい紅茶を飲みながら…）

心を奪われた感想をどうぞ。

いきなり唐突ね。何も奪われてはいないけど…？
強いて言えばたまに本があった場所に無いくらいかしら。
（声の聞こえた方向に目を向け、首傾げ）
どうせまた鼠が持って行ってるんでしょうけど…ね。
（こくこく、とお人形達が不機嫌そうに頷き）

いや、魔理沙はとんでもないものを持って行きました。









貴方の心です。

家主に会ったのは初めてかな。
時々お邪魔してるよー。

>461
うう、ん……。まぁ、魔理沙の事は嫌いってわけじゃないけど…。
（どこか腑に落ちないのか、怪訝そうにじとー）
貴方が推測出来るほど、私の心は浅くないわよ？
それに、私の近くに居るのは何も魔理沙だけじゃないし。

>462
ここしばらくまったりする時間もあんまりなかったからね。
自由に使って頂戴？普通に訪れて貰う分には構わないから。
（ひらっ、と小さく手を上げて。お人形が会釈して）

>>463
名も無き一介の名無しよりは近い場所にいると思う。
ああ、憎い！アリスのハートを射止めた奴が憎い！
俺にそんなことはできないっていうのに！

>463
そ、そんな事言われたって、別にそんな人居ないしっ。
（あわあわ、両手を顔の前で振って）
大体、私はお人形たちのお世話で手一杯なのよ。
貴方たちの持て成しもあるし。遊んでばかりいる暇は無いわ？

>>466
（ごっすんごっすんと藁人形に五寸釘突き刺して）
（呪いの儀式を執り行っている）

あれ？お持て成し＝遊びじゃない？
むう・・・・・・まあいいか？
（正気を取り戻して儀式を中止する）

ちなみに名無しがアリスのハートをゲットする可能性はどの程度ある？

>467
やめてー家の中に刺さないでー！？
…あ、も、もう、やめてよ、柱に傷が付いちゃうじゃないの。
（慌てて止めさせようとすると、我に返ったようで勝手に止めていて）
（お人形達が剣を持ったりして、じーっと敵意の視線を向けていて）

お持て成しはそれなりに気を遣うわよ、あんまり知らない人なら。
……さぁ、確率で言い表せたらそれはそれは楽なんじゃない？

>>468
つまり期待しない方がいいとそういうことですね、わかります。
・・・・は？いつの間にこんなことを？
（我に返るととんでもないことになっていました）

えーっと、さいならさいなら、さいなら。
（脱兎のごとく逃げ出しました）

（壁から様子を眺めている）

……会えたのはいいけど……お邪魔かな？

>469
…そう思っているうちはいつまでたっても無理でしょうね。
（ふぅ、と小さくため息。お人形たちも獲物を置いて）

えぇ、さようなら。また会ったら柱の傷を治して頂戴ね…
（小さく手を振って見送り。何人かが柱を補修し始めて）

>470
……あら？…あぁ、あの子が…。
（窓から見える、妖精くらいの背丈。なんとなく感づいて）

いらっしゃい？誰かは解らないけれど。
（出迎えるように、お人形がドアを開けて）

わっ、開いた……（ドアを開けてくれた人形にお辞儀）ありがとう。

初めまして、素敵な人形遣いさん。
私は幻想郷一の毒を持つ人形、メディスン・メランコリーよ。以後お見知り置きを。
（うやうやしく一礼してみる）

こちらこそ初めまして、噂はかねがね聞いていたわ。
自分の意思を持つ、自律したお人形が居るってね…。
（立ち上がり、同じくスカートの裾を摘んで一礼。お人形達も習って）

最近来ていたのは貴女ね、何か用事があったのかしら？
（ドアを開けたお人形が、ふよふよ主の膝に座って）

気がついたら意思を持ってたのよ、幸か不幸、さあどっちだと思う？
妖怪扱いされてるなら、もう人形ではないかもしれない。
それでもまだ人形であると信じていたい。わかるかな？

用事――。
たとえば貴女を殺すこと、または……殺されること、とか
（周囲に毒気を放つ）

幸か不幸か、それは貴女の捕らえ方次第かな。
もっとも、簡単に幸せとは捕らえられないでしょう。
一応認識としてはお人形なんじゃないかな？私達から見ればね。
ただの人間から見たら、妖怪だとは思う。私はお人形だと思うけど。

…あら、そんな用事。そういう用事は、ここでやるべきじゃないわねぇ。
貴女のお花畑で済ますべきじゃない？
（ぴくっ、と眉を顰め。口元をハンカチで覆いながら、後ずさり）
（同時に無数の気配が館の中に広がって。ぎらぎらとした殺気が、辺り一面に）

そりゃあ捨てられた人形だから、幸せなんて微々以下だったわよ。
あー、でも、お菓子とか食べれるようになったし、いろんなところに行けたりするし、
最初よりは現状を受け入れられてるのかなぁ？
――そう、人形、ね（嬉しそうに笑う）

人形を道具同然に扱ったり、ひどいことをしてるのなら本当にしてるけど――
（毒気を引っ込める）
主人のためにこれほどまでに真剣になれる――か。
まいったなあ。たとえ神も殺せる毒を使えたとしても貴女は殺せそうにないし、
きっと私が殺されてるわ。
――騒がせてごめんなさい、いいご主人様なんだね（周囲人形に謝罪）。

…少しだけ事情は聞いてはいたから、何回か探しに行ったりもした。
へぇ、飲食も出来るんだ…。本当の意味で自律してるのね。
もちろん、……っていうか、お人形にしか見えないけど。
（ん？っと怪訝そうに首を傾げて）

……ど、道具扱いにはしてないわね、えぇ。
（ふいっ、と目を逸らして。どこか罰が悪そうに）
ここでは、ね？さすがに数え切れない程のお人形とは遊べないでしょ。
いえ、何もしないなら気にしないと思うわ。同じお人形だし。
（警戒が解かれ、殺気が消えて。辺りのお人形も剣や槍を置いて）
（自身も微笑んで、力を抜いてソファーへ）

あら、すれ違いだったの？　彦星と織姫みたいだね、なんだか。
ああ、永遠亭のお姫様に教えてもらったの。
この力のせいで最近は妖怪なのかなって思い始めてたけど……
そう言ってもらってちょっと自信が付いた。

……？
こう見えても人形にかかわることを除けば私は争いは好きじゃないの。
好戦的な的な連中を見ると不思議で仕方がない。
ここの人形達は――貴女を心から信頼しているのね。
ふふ、人形の幸せのひとつを垣間見れた気がする（笑っているがなぜか淋しげ）。
私の主人も貴女みたいなひとだったら、私もきっとただの人形として――。

>478
人形遣いとしては、貴女は一番気になる存在だしね。
何がどうなってるのか……ふふ、今日が七夕ならこれから一年間会えないわね。
凄いなぁ、って思うけど……うーん。
貴女の考えをどうこう言うつもりは無いし…、私はお人形だと思ってるわ？とだけ。

う、ううん、なんでもない。
その辺りは少し似ているかもね。私もむやみやたらには……むしろしない方だと思うわ。
長い事暮らしてるし、いつも一緒に居るからねぇ…。
信頼して貰えないと、やっていけないわ？家族だと思ってるもの。
（傍らの露西亜を、優しく撫でて。気持ち良さそうに手に擦り寄る露西亜）
……そんな顔しないの。可愛いお顔が台無しよ？
（寂しそうな表情に気付くと、近寄って。しゃがんでそっと頭を撫でようと…）

その言い方、嫌いじゃない（顔が赤くなる）。
あ、ありがと。

家族？　人形を？
（露西亜の表情を見て頬を緩ます）
……初めて。そんなこと言ったひと。
なんか、うれしい。
……ん……（目を瞑り、黙って撫でられる）

もちろん……それ以外の何だと言うの？
いつも一緒に居る大切な存在だもの、家族以外の何者でも無いわ……
（露西亜もメディスンへと微笑みかけ、何かを伝えるようにこくこく頷いて）

ふふ、嫌われてはいないみたいね。良かった良かった…
（金色の柔らかい髪を、梳くように撫でて。うりうり、頬を擽り）
そろそろおねむの時間かしら？良かったら、泊まって行ったら？
（お人形達は主のベッドの支度をしに部屋へ戻り。どうする？とばかりに、下から瞳を覗いて）

……（涙が出てきたのがばれないように目をごしごしする）。
泊まっていいの？
……温かいね、ここは。懐かしい気持ちにさせられる。これからも来ていいかな？
それじゃあ、お言葉に甘えて。
（こくり、と頷く）

……もう、泣かなくたっていいじゃないの。
（苦笑を浮かべて、メディを胸元に抱くようにそっと抱いて）
（よしよし、と頭をなでなで。背中も優しく撫でてあげて）

もちろん、いつでもいらっしゃい。歓迎するわよ…。
…ん、それじゃあこっちへ。今日は、一緒に眠ってあげるわ…
（メディを抱いたまま立ち上がると、客室へ。真っ白なベッドにそっと下ろし）
（少し涙の後の残る目を見ないように、きゅっと抱いてあげて）

……！
（涙をこらえ、しばらくそのまま）

うん、ありがとう……。
一緒に寝てくれるの？　きゃっ！？（抱きあげられ驚くが悪い気はしない）
ふかふかベッド、気持ち良さそう……。
ふふ、優しいご主人さまと一緒に寝るというのも人形には幸せなことかも。
……ね、今日だけでいいから、私のご主人さまになってくれないかな？
（アリスの胸に顔を埋め、そっと目を閉じる）

泣いてるお人形さんを、そのまま寝かせられないわ？
……ん、いつでも使って良いわよ。貴女の好きなときに。
（内情を察して、いっそうぎゅうっと抱き締めて）

お人形達は実際に毎日一緒だし……え、え……っと。
……いいわよ、メディ。貴女の好きな時に、私の元へいらっしゃい…
（ちょっと動揺するものの、ぽふぽふ、優しく背中を撫でながら耳元で囁いて）
（毛布と自身でメディを包みながら、やがて同じく目を閉じて…）

【それじゃ、時間も時間だし……次辺りで、かな】

そうだね、やっぱり人形も笑顔でいなくちゃ、ね。
……甘えちゃうよ、私？　今まで独りだった分まで。
それじゃあおやすみなさい、ご主人さま……
（アリスに抱かれ、気持ちよさそうに寝息を立てる。もしかしたら今までで一番
幸せそうな寝顔だったかもしれない）

【今日は遅くまでありがとう、ご主人様♪　ゆっくり休んでね】

寂しげなお人形も雰囲気はあるけど、明るく笑ってるお人形の方が可愛いわ。
……ん、むしろ一人にさせてごめんなさい？人形遣い失格ね。
（心情を思うと、抱き締める手を強めずにはいられず。ぎゅうっとまた抱いて）

おやすみ、メディ。ゆっくり、おやすみなさい……
（寝顔を見つめ、眠っても髪や背中を撫でていて）
（やがて、あどけない寝顔に導かれるように寝息を……）

【こちらこそ、お付き合いありがとう】
【また会いましょう、おやすみなさい…】

…一つ聞くがココの館の主の名前は確か『七色の人形使い(アリス・ザ・レインボードールマスター)アリス・メガトロン』で間違い無いか？

（籠を片手に飛んできて、玄関先に着地）
っと。
…む？何だか鼻がムズムズするぜ。
何か噂でもされてたか…？
（しかめっ面のまま家の中に入ってきて、持ってきていた籠をテーブルの上にどーんと置いて）

…さて、あとは…
（紙とペンを取り出し、サラサラッと何かを書いて）
ん、コレでよしっと。

後は置いていって大丈夫だろ、うん。

（何かを書きつけた紙を籠の上に置くと、玄関から出て行った）

【メモの内容。

　　　『少し温かいなってくらいに温めてから食う事。
　 　　一人一個、だからな。
　 　　欲張りは罰が当たるんだぜっ★』

　籠の中には綺麗に並べられたフォンダンショコラが…】

【紅魔館で見つけたクッキングBOOKに載ってたんだぜ。】
【って事で、Ｈａｐｐｙ♥Ｖａｌｅｎｔｉｎｅ！　だぜ♪】

（台所でチョコ作り中）

【ちょっとだけ待機してみるよ】

きょうーはー。たっのしー、ばれんたいーん。
(くるくると軽やかなステップをふみつつ
(何となくご機嫌そうに、アリス邸の台所へと

【んー、まだ居るかしら】

（誰かきたのに気付き）
あ、アリス、この前は泊めてくれてありがと……ごめん、間違えちゃった。
【初めまして〜】

あら、先客…って、アリスの人形ね。
こんばんわ、あなた見ない顔ね…アリスの新しい人形かしら。
(ちょっと見覚えのない人形に、軽く挨拶を交わして
あら、私はアリスじゃないわよ〜？人形も作れないし操ることも出来ないからさ。（ふふ
何を作っていたのかしら、やっぱりチョコとか？

【ん、初めましてー。ね】(ぺこり

うーん、ちょっと違う。私は野良人形。
でも、アリスと二人きりの時はアリスがご主人さま。
こないだお世話になったから、そのお礼を作ってるの
（完成した鈴蘭型のチョコを眺めて満足そうに笑う）

野良人形？(かしげ
…よくわからないけど結果的にはアリスの人形という扱いでいいのかしら…。
(微妙によくわかってなさそうに、首をかしげて
取りあえず名前も知らないのはアレよね。教えてもらっても構わないかな。

ふむ、お世話になったお礼に、か。礼儀正しい人形さんなのね。
あら…ふふふ、随分可愛らしいチョコね。アリスもきっと喜んでくれるんじゃないかな？
(にこりと笑顔を見せて、くしくしと頭をなでてみたり

無名の丘の鈴蘭畑が本来の場所。
……そうだね。幸せな、彼女のお人形と捉えていいかな。
名前――メディスン・メランコリー。
（くるりと踊るように回った後一礼）

……鈴蘭の花言葉は、幸福。
だから、彼女にあげるの。
（照れくさそうにそっぽをむく）

へぇ…じゃあ貴方はさしずめ鈴蘭の人形とも言えるかしらね。お花畑に住んでるなんてなんだか素敵ねー。(ぽやん
ふふふ、それはそれは。なんとなくのろけっぽくも聞こえるわねぇ。
(くすくすと口元を袖で隠して含み笑い
メディスン…ね、覚えたわ。私の方はレティよ。レティ・ホワイトロック。見ての通りの冬妖怪。よろしくね？
(帽子をかるくあげてかぶり直しつつ、握手するみたいに手を差し出して

幸福、ねー。…ふふふ、やっぱりのろけにしか聞こえないかなぁ。（くすくす
(そんな様子が楽しいみたいで、笑顔を絶やさずに撫で撫で

んー、まあ綺麗なところだよ？
永遠亭のみんなに聞いてみたらよーく教えてくれるかも。
（のろけと言われて顔を赤くするも素直に握手をする）

レティ……ね。よろしく。冬の妖怪だったら今が絶好調なんだ？
チョコできたから、アリスの部屋に持ってくね。レティもゆっくりくつろいでいってね
（ぺこりとお辞儀した後、チョコを持って去っていく）

【ごめんなさい、今日はここまで。今度はもっとゆっくりお話したいな】
【これからもよろしくねー】

綺麗じゃないお花畑があればそれはそれでお目にかかりたいものだわ。
永遠亭…あー、確か竹林の方の、だったかしらね。
(きゅっと手を握られ、二回三回手をぱたぱた振って放し

ええ、それはもう、今が一番のはりきりどきね。
前も見えない位の吹雪の中を、優雅に踊るのって気分がいいものよー。
…ん、ああ、解ったわ。
メディスンちゃんもごゆっくり〜。
(ぱたぱたと手をふり、メディスンを見送って
(しばらくして、自分もバレンタインにチョコを作ろうと台所に向かうけど、もうバレンタインも終わっていることには、作り終えるまで気づかず終いだったそうで

【ええ、お疲れさまね。また機会あればよろしくね〜】(ひらひら

（いつの間にやらリビングのソファの上に座り、本を片手に寛ぐ人影。）
（何故かメガネをかけており、テーブルにはフォンダンショコラと紅茶が置いてあって）

はい、こんばんわ。比那名居　天子です。
今日も今日とてここ、アリス・マーガトロイド邸にお邪魔しております。
本日の用件は普段アリスが如何な本を読んでいるのか興味を持ちまして。
それでまあ、雰囲気を出す為にこうして読書をしている訳だけど理解出来なくて…
ようするに暇潰しをしに来たと言った所でしょうか。

……って、誰も居るはずもなし。何言ってるかね私は。
（溜息をつきながら、けれどもやる事は見つからなくて）

【唐突に待機してみるわね】

…いくらやることがないとはいえ、独り言か。
ちょっとそれは寂しい感じがするんだけど？
しかたないからまあほら、あれだ…俺が少し相手してやらないこともないぞ。
(丁度そのソファのある部屋のドアを開けた瞬間説明口調の独り言を耳にし)
(まるで怪しむかのような視線を相手に向けながら静かに扉を閉め)
(ゆっくりとした足取りでソファへと歩み寄っていき)

【こんばんはー、少しお相手いいかな？】

だが断る

ぺったんぺったんつるぺったん♪

>501
あら、来客ね。いらっしゃい。
（まるで自分の家だと言わんばかりに寛ぎつつ、声のする方に手を振って）
解ってるじゃない。寂しくて暇だから独り言を言ってるのよ。
話し相手にね…。私は今読書中だから返事出来るかどうか解らないわよ？
それでもよければどうぞ。
（などと、適当な事を言えば手元の本へと視線をやって）

【ええ、宜しくお願いするわ】

>502
暇だから別に断りもしないわよ。あとそれを言うのは私であって貴方ではない。
>503
(無言で声のした方に要石を飛ばした）

ああ、お邪魔してるよ…っても天子の家じゃないだろうに。
そういう少し普通と違う性格じゃないとここじゃやってけないんだろうけど。
(はぁ、と小さく呆れたような溜息を吐きながら相手のすぐ傍に立ち)
(手元の本へと視線を落とすがすぐに興味をなくして辺りを見渡し)

別にいいさ、読書の邪魔をするのも悪いだろうし何か飲みながらのんびりしてるよ。
まあ相当暇になったら擽りにいったりするかもしれないけど。
だって俺も結構暇だし。
(自分の飲み物は当然なく、台所へと向かうと慣れた様子で目当てのものを取り出し)
(カップにコーヒーを注ぎミルクと砂糖とを中に入れるとカップを手にして部屋に戻り)
(相手の向かいにあるソファへと腰掛けて欠伸を一つ零し)

【よかった、じゃあよろしくね？】

>505
細かい事は気にしなくていいのよ。この空間には私しかいない。故に私の部屋。
（一方的に誰の許可をとるでもなく、自身の部屋だと主張して）
そうそう、普通なんて普通すぎるわよ。変わり者と言われる位が丁度良い。

あらそう？まあ、勝手にして頂戴な。私の家じゃないしね。
擽る程度で暇を解消出来るなら思う存分自分を擽ってなさいよ。
私はなんとかこの本を読破してみるわ……
（気だるそうに返事をすれば実に退屈そうに本を見つめつつ。）
（男の欠伸が移ったのか、此方も大きな欠伸を一つ）

でもその空間には俺も介入して来た。
その理論で言うと天子と俺の２人の部屋ってことになるな。
なんかそういうと響きが同棲でもしてるみたいだ。
(砂糖とミルクを溶かし終えたコーヒーに息を吹きかけ)
(ある程度冷ましてから一口啜りカップを置き)
でもその変わり者も過ぎれば爪弾きだ。
度が過ぎないようにしないとな？

自分で自分を擽っても面白くもなんともない。
やっぱり人を擽ってそのリアクションを楽しまないと。
そうじゃなきゃ…ってもう眠たそうにしてるなら読破は無理だろ。
大人しく諦めたらどうよ、読書似合わないし。
(手摺りに肘を置き頬杖をつきながら細めた瞳で相手を見据え)

ふむ。なかなかに面白いわね貴方…
同棲とかどうでもいいけれど、確かに貴方が入って来た事で私と貴方の部屋になったわね。
けれど、さっき私が此処は私の家って言い切っていれば貴方は単なる不法侵入者よね。
家と部屋。この言葉だけで随分違いが出る物ね。
（なにやら面白そうに男を見て呟き）
その辺りは以前自分で異変を引き起こした時に重々承知してるわよ。

それには同意するわ。以前に自分で自分を擽っても擽ったくないし。
擽られる方はたまったもんじゃないわよ。自分の時間を奪われるのだからね。
時間は有限だけど、私の寿命は無限よ。従ってその内読破は出来るわ。
最も、するかしないかは私の気分次第だけど
（ショボショボとした目で本を読みつつそう返事をして）

単純な言葉の配列の違いだけで、大きな違いに繋がる場合もある。
そしてこの言葉の力が言霊ともなったりするんだろうな。
ま、なにはともかく不法侵入者にならなくてよかった。
もしそんなのになってれば天子に追い出されそうだし。
(こちらを見る相手の様子にくすっと笑み零して視線を返し)
あー、なんか聞いた話だと異変を起こした罰でお仕置きされたって聞いたけど。
ていうか異変を引き起こした理由もなんつーか、あれだよなぁ。

それじゃその無限の寿命のうちできる読破よりも、
有限である命の俺と普通に喋ったりするほうが貴重じゃないか？
暇だから付き合ってくれるとありがたいんだけどな？
(コーヒーを再び啜ってはソファからゆっくり立ち上がり相手の傍へと移動し)
(すぐ傍に体を屈めおもむろに脇腹へと手を伸ばせば擽り始め)

まさしく今の状況ね。不法侵入者か二人の部屋か。
言霊か如何かは知らないけど良かったわね二人の部屋になってさ。
追い出すか如何かは気分次第だけど、まあ９割９分追い出してるわね。
（ニヤーッと怪しげな笑みを浮かべながら）
お仕置き……まあ、お仕置きみたいなもんね確かに。
五月蝿いわね、そうでもしないと退屈で死にそうになる様な場所なの天界って所は。
（凄くだるそうに溜息をついて）

貴方からすればそうでしょうけど私からすればなんて事は無いごくありふれた日常のひとコマよ。
ただ話すだけなら相手が例え妖怪だろうと人間相手に話をするのと大差はないわ。
要するに暇潰し程度にしかならないってコト。
…矛盾してるわね。私はなにをしにきた？暇潰しでしょう。
暇潰しに暇潰しをする相手と話をする。うん、これならいいわって……
や、やめっ…あははははッ！擽った…こ、こらっ…！！
（独り言を呟き、一人で納得していれば何時の間にやら男が傍に居て）
（抵抗する間もなく擽られれば思わず本を手放し、その場で暴れ出す）

…ほぼ１０割じゃないかよそれじゃ。
天子が追い出す方法ってのは一つくらいしか思いつかない辺りが嫌だな。
普通の人間の俺には死ぬビジョンしか思いつかん。
ま、今はもうそんなこと出来ないだろうけど…俺達の部屋だから。
(どこか勝ち誇ったかのような意地の悪い笑みを返し)
そんなことをしないといけないなんてどんなところなんだろ。
俺はあんまり行きたくないところだなー。
でも天子が暇だから来いってのなら行くかもしれないけど。
俺がいろいろと暇を潰すために天子にあーんなことやこーんなことするけど。
(ぺろりと唇を舐め何を想像してるのか鼻の下を伸ばし)

ということはただ話すだけじゃないことをすればいいわけだ？
たとえばこうやって擽るのとかさ？
(なにやら独り言を呟く相手のことなどお構い無しに脇腹や脇を擽り)
(脇に差し込んだ両手で相手を抱きかかえれば擽りながらソファに腰を降ろし)
(自身の膝の上に相手を降ろせばまた脇腹に手を下ろして擽り続けていき)
(激しく暴れる相手の反応に心から楽しそうに笑い声を部屋に響かせ)

ほぼでしょ。1分の可能性を残してあげてるわよ？
ほう、是非に聞かせて貰いたい物ね、その一つの思いつきと言うのを。
殺しはしないわよ。その辺りは保障するわ。大怪我はするかもだけどね。
確かに出来ないわね。でもここで第三者が来た場合はこの状況は崩れるのよ？
（勝ち誇った笑みを浮かべるなど百年早いと言わんばかりの笑みを返した）
あら珍しい。普通人間って天界に憧れる物だって聞いたのだけど。
やはり貴方も少し変な人って事かしら？
来るのはいいけれど、道中は気をつけるのよ？魑魅魍魎が沢山いるからね。
（妄想を繰り広げる男に冷たくそう告げた）

だ、だからやめっ…あはははっ！ひぃ〜！！
あんっ、くふ…く、擽ったいってば…！くふふっ…っ〜〜〜！
（抵抗する力すら奪われ、只管に擽られれば悶絶するような悲鳴さえあげて）
（呆気ないほど簡単に男の膝上に下ろされ、そして膝上でまた笑い声を出し続けるのだった）

１分の可能性なんてほとんどないに等しい。
俺はそんな低確率の可能性を信じたくないな。
殺しはしない、か…俺が思いついたのはあのタケノ…要石で押し出されるかと思ってた。
なんだかんだであれは先端尖ってるから危ないことには変わらないけどさ。
む、でもたとえ状況が変わったとしても天子と俺との部屋に入った不法侵入者か。
それともまたただの同居人か、それだけの違いだろ？
安全なことには変わりない。
(おもむろに相手の頬へと手を伸ばせばむにゅっと摘み左右に軽く引っ張り)
普通の人間はそうなのかもしれないけど、今の話を聞けばどうだろうな？
何もしなくてもいいのは嬉しいけれどやることないし寿命は無限と来れば暇で仕方ない。
それよりは今のほうがいいって思う人もいるかもよ？
というか魑魅魍魎が多いなら道中助けてくれ、よろしくー。
(へらっと軽い笑みを浮かべては満足したか頬から手を離し)

なかなかいい感じのリアクションだなー、さすがいじられっ子。
というかむしろＭっ子？
まあどっちにしろいじるの楽しいからいいか。
(脇腹を擽る手で相手の上着を軽く摘んだかと思うとするりと手を差し入れ)
(直接脇腹を擽りながら腰で突き上げてみたり息を耳へと吹きつけてみたりと弄び)

あらそう？低確率でも信じる者は報われるわよ多分。
そんな事しないわよ。精々地震でも起こして足腰が立たなくなる位に怯えさせる位よ。
先端が尖っていて尚且つ回転を加える事で弾丸さながらの威力を出しているのよ。
人間なんてあっという間に絶命するわよ？
全然違うわ。その第三者が家主のアリスだった場合は問答無用で崩壊しちゃ…ひゃ、ひゃひひゅひゅのひょ！
（突如頬を左右に伸ばされ、少しだけムッとした表情で見据えて）
ひゃあ…ひゃひひゃにひょーひゃもへ。
ひんへ〜ひょひひゃにひゅぎょひゅのひゃ
（訳：まあ…そうかもね。人生をいかに過すのか…）
…って何時まで抓ってるのよ！？
知らないわよそんなの。麓の巫女なり魔法使いになり頼みなさいよ。
（膨れながらそっぽむいて）

だ、だれが弄られっ子よ…きゃうっ！？こらっ…あ、んんっ…や、やめっ…
た、楽しいからって…や、やって言い事と悪いことが…っっ、ああっ…
（不意に衣服の下に体温を感じ、思わずビクンと跳ね上がって）
（同時に耳に息を吹きかけられればﾌﾟﾙﾌﾟﾙと身体を震わせ）

まあ悪運だけは強いから確かにそうなのかもしれないけどさ。
あー…俺に地震はあんまり効果薄いのかもしれないぞ？
今まで何回か大きな地震とかも経験してきたけど、普通に寝てたし。
翌朝地震すごかったよなって言われても何のことだか何もわからないって感じだ。
そんな俺に地震はー…って、やっぱ抓ってると何言ってるかわかんないな。
とりあえずさ、抓ったのは悪かったって、怒るなよ天子。
せっかく可愛いのにむくれたらもったいないぞ？
(眉をひそめては先ほど摘んだ箇所を指先でいたわるように撫で)

誰がってそんなの天子しかいないだろ。
現にこうやって俺にいろいろいじられてるし。
(少しどこか反応が変わってきたのかと思いつつも手の動きは止まらず)
(耳に寄せた唇で耳たぶに口付けを落とし舌先でちろちろと舐め)
(そうしながらも服の下に潜り込ませた手で脇をくすぐりその手を前に回せば)
(ほぼ平らといってもいいような胸を弄り乳首をきゅっと摘み)

なら少しの可能性でも信じる様にしなさいな。
詰る所、貴方は鈍い訳ね？
でも起きている時に極地的な地震に襲われた場合は流石に腰を抜かすでしょう？
あまり天災を馬鹿にしちゃダメよ。何時起きるのか解らないんだし…ね♪
（ニッコリと悪戯な笑みを浮かべて）
そ、そんな事いって煽ててもなにもでないわよ！？
（撫でられれば思わず赤面して）

ど、どうしてどいつもこいつも私の事を……んぁぁ、
こ、これ…は、その、ただ触らせてあげてるだけというか…あぁんっ、
な、舐めちゃ…ひゃうんっ！？こ、こらっ…そん…ああっ！！
（ぬるりとした感触と、電気が走ったかの様な感触が同時に押し寄せてくる。）
（その度ﾋﾞｸﾋﾞｸと激しく男の膝の上で喘ぎ声にも似た声を出し始めて）

かなー、それかよっぽど熟睡してるかだろうな。
たぶん後者だとは思うけどよ？
起きてるときには小さいものしか体験してないからなー。
全然恐くない程度の地震…まあ天子が起こすのは比にならないだろうけど。
…何も出なくてもいいけど、なんか可愛くなってるぞ？
顔赤ーくなっててさ。
(払われることもなく目の前で頬を赤く染める相手の姿は愛おしく)
(親指で頬から唇までをゆっくり撫で下ろし微笑み浮かべ)

触らせてあげてる、ねぇ？
どうもそんなことないように思えるんだけど、俺は。
なんてーか…楽しんでる？
(くすっと耳元でかすかに笑い耳穴へと窄めた舌先を突き刺し舐め回して)
(乳首を摘みくいくいと引っ張りまたは指の腹で転がし執拗に愛撫を続け)

地震が起きて寝ていられるなら、結構大物よ貴方…。
私が引き起こすのは貴方の体験した微々たる物から大災害まで。
ありとあらゆる地震を操作できるわよ。今度機会があれば起こしてあげてもいいわよ？
……っ、な、なに言ってんむっ…！
（親指で唇を撫でられれば更に一層顔を赤くして）

き、気のせいよ……わ、私は本当に…ふぁ、やぁっ、そん…舌がヌルヌル…
〜〜〜〜〜〜っ！！た、楽しむなんて、そんな事な…ひぅぅ！？
（必死で男の言葉を否定しようとするが、身体は全く動かなくて）
（完全に脱力しているのか、ぐったりしながらされるがままに）

大物だとしたら嬉しいんだけどな、度胸があって。
まあきっと無意識なんだろ、寝てるんだから。
というかもうむやみやたらに地震を起こすんじゃありません。
またお仕置きされるぞ？
それ目当てだってーのなら事前に俺がお仕置きするけど。
(親指をまた動かしたかと思うと唇を割り前歯をなぞり)

楽しんでるだろ、じゃなきゃ抵抗するはずだし。
そんなエロ天子だったらこれくらいのことしてあげないとな？
満足はまだまだできないだろ？
(服の中から手を引き抜くと次の瞬間相手の足首を両手で掴み)
(そのまま上に引っ張りあげころんと仰向けにソファに寝転がせれば)
(両腕を足で押さえて捲れたスカートの中のドロワーズを脱がし)
(露になった秘部と蕾をまじまじと見つめ蕾に口付けを落としきつく吸い付き)

無意識……ねぇ。まあ、寝てる時は何が起きてても解らないのは事実だし、
貴方がそういうならそうなんでしょうね、まあどういいわ…。
（なにやら諦め気味にそう呟いて）
解ってるわよ。もう滅多なことでは天災なんて起こしません。
お仕置きされるっていっても、殆ど手加減してあげたんだけどなぁ……。
貴方みたいななんの力も持たない人間がなに言って…んむぅ！？
（あまりにも突然の事でﾋﾞｸﾘと反応して）

た、楽しんでなんかない…て、抵抗…する…わよっ、
見てなさいよ、ってきゃあぁぁ！？
（男の膝元から降りようとした時に不意をつかれ足首を掴まれると）
（勢いよくソファの上に転がされて）
な、なにするのよ！？ちょっ……い、嫌ぁぁ！やめてっ……！
っあぁぁ！？くぅぅん、ふぁ、あ、ああああっー！！
（腕を押さえられ、下半身を露わにされればソコはすっかり濡れていて。）
（蕾に吸い付かれると同時に、先ほどまで溜まっていた欲求が一気に爆発して）

俺みたいになんの力のない人間でも知恵はあるからさ。
そういう意味じゃ対抗する手段はいくらでもあるし、お仕置きだって出来る。
たとえばそうだな…酒没収ってのはどうかな？
なんてのは冗談だとして、いろいろと方法はあるさ。
(言葉を発す際の開かれた口の中へと親指を挿入すると)
(優しく歯をなぞったり舌を撫でたりと口内を蹂躙し)

何するって言うのはもう愚問だと思わないか？
ここはもう期待してるみたいだし…さ。
それに天子だって嫌がってるそぶりは全く見せないじゃんか。
このエロ天子。
(すっかり濡れそぼった秘部、吸い付くと獣のように叫ぶ声)
(興奮を昂ぶらせるには十分でにやりと笑みを浮かべるとまた蕾に吸い付き)
(前歯をあてて軽く甘噛みするように皺部分を刺激し)
(執拗に後ろの蕾だけを嘗め回し、吸い付きやがて腸内へと舌を差込み)
(ぐちゃぐちゃとわざと卑猥な水音を立てて舐めていき)

【ごめん天子、いいところなんだけど眠気がorz】

酒を没収されて泣くのは小鬼の奴位でしょうに…
天人の私は確かに嗜むけれど、没収された位じゃ痛くも痒くもないわよ…
んぶっ、ちゅ、ふぐぅー！！んっ……ぷはぁ！
な、なにするのよ！？
（思わず手を引き抜いて男を睨みつけて）

はぁはぁ……期待なんて…
い、嫌…なのに、身体が動かないの……！
わ、私はエッチなんかじゃ…ひゃうぅ！ふぁぁぁん…！
や、ひゃ…おと、たてちゃ…あうぅ！！
（ぷっくりと膨れた蕾を執拗に責め立てられ）
（荒い息を立てながら何度も何度も絶頂を迎いいれて。）
（卑猥な水音と快楽とで思考も段々と纏まらなくなり始める）

【さっき上でも言ったとおり眠気が結構強くなってるんだ】
【レスは返せそうになくてさ…ごめん】
【それで凍結か破棄かは任せるけど、どうかな？】

【ととっ、私としたことが見ていなかったわ御免なさいorz】
【そうねぇ……凍結はしたい所だけど、次来れる日がわからないのよね。】
【かといって破棄はまずいし…強引に１レスで〆て貰えるとありがたいわ。】
【無理ならそれでも構わないし。】

体が動かないっていうのは期待してるからだろ？
心の奥底で本能から無意識に期待してるんだよ。
俺のアソコにアナルを貫かれるのを。
…認めれば楽になるのにな。
(執拗な蕾への愛撫は更にエスカレートし指で掻き回したり)
(押し広げたりと様々なことをしてからやがて肉棒を突きいれ)
(欲望のままに相手の体を貪り、陵辱していき)
(夜るが明けるまでその行為は続き疲れ果てそのまま二人眠りについたという)

【それじゃ申し訳ないけれどこういう短い締めで】
【眠気げもう少し弱ければまともな締めを出来たんだけど…ごめん】
【今日はお相手ありがとう。楽しかったよー、お休みー】

う、嘘よ…いい加減な事を言わないで！
わ、私は期待なんてしてないっ…期待なん…て……
（男に囁かれる度、確かに心の奥底から湧き出る何かは感じて）
（それは否定しようとしても、どんどん溢れ出して来る）
（それからも男の容赦ない責めは続き、ついには秘部に挿入されてしまい）
（男の陵辱劇は朝日が見え始める時間帯まで続いたという）

【此方もかなり強引に〆てみたわ。】
【気にしなくていいわよ。私こそ拙いレスで御免なさいね。】
【それでは今日はこの辺りで。また機会があればあいましょう。】

ふぅむ、社会勉強のため一度紅魔館にでも行ってみようかしら？

you行っちゃいなよyou

ん、じゃあいってきま〜す

そういえばさとりのようなキャラの場合どうすればいいのだろうか？
心を読む表現は難しいし…

>>531
っ【避難所】

なにやら下界で大きな祭りの準備をしているけど、恒例の例大祭の準備かしら？
（ここに来る途中に見えた神社周辺に立ち並ぶ屋台等を見てふとそう思いつつ、アリス邸へとやって来て）
…そう言えば、私が地震騒動を起したのも去年の今頃辺りよね。時間が経つのは早いわねぇ…
もっとも、本格的に下界に来出したのは春〜夏頃だけど。

【少しだけ待機してみるわ。】

また神社壊したら霊夢何て言うんだろうなー

>534
多分なにも言わないんじゃないかしら？
一年で二度も大破したのだし、流石に諦めもつくでしょ。
まあそれなり以上に落ち込むとは思うけれど。

（トントン、と館の扉を叩く音が響く）
夜分遅くに申し訳ありません。
道をお聞きしたいのですが。


【初めまして】
【ご一緒させてもらってよろしいでしょうか？】

……ん？誰か来たのかしら。
（リビングで寛いで居た所に扉を叩く音が聞こえて）
（暇潰しがてら、自身の家宜しくその来客を迎えいれようと入り口に赴き扉を開けて）
こんばんわ。見知らぬ人。
生憎とこの周辺の地理には疎くてね。教えられる情報がないわ。

【ええ、初めまして。】
【此方こそ宜しくお願いするわ。】

>>537
（館の中から足音が聞こえてくるのを扉の前で待ち）
（それが開かれ、住人であろう少女が出てくると、改めて頭を下げるが）
こんばんは……疎い？
…そう、貴女はこの館の方ではないのですね。
（少女の反応に第三の目が開き、その視線が相手へ向けられる）
なら、神社…博麗神社への道は分かりませんか？


【心を読むといっても、そちらは普段通りで構いませんので】
【やりづらいかもしれませんが、どうぞよろしく】

>>538
…確かに私はこの館の主人ではないわ。
敷いていうなれば押しかけ客人って所かしらね。
（目の前の女性の物言にどこか不思議な感覚が生まれ）
（見れば、胸元辺りには異様な目が見て取れて。ただの女性ではないと察すれば警戒心を強め）
博麗神社なら飛んで行けばそう遠くない距離だけど、流石にこの夜分に行くのは如何かと思うわよ？
巫女の奴も何だかんだ言っても普通の人間だしね。
この館で一泊程してから行くのはどう？急用なら止めはしないけれど。

【了解。こちらも色々と対応を取ってみるわ。】
【それじゃ改めて宜しく。】

>>539
では主人を…。
そう、奥に籠もって出てこないのですね。
（心を読みながら困ったような表情を浮かべる）
いえ、神社自体に用があるわけではありません。
そこが目印、神社は通り道ですから。
あの巫女が普通の人間…。
まあ些か規格外な気はしますがそうなのでしょう。
ここで一泊、ですか。
確かによく利用されているようですね。
ですがあなたはどうなのです？
そんなに警戒している相手と一夜を共にすると？
（目を少しだけ細め、少女を見つめる）
私は古明地さとり、心を読む妖怪です。
（自分の素性を晒し、一歩だけ歩を進める）

>>540
その通り。研究熱心なのか解らないけど長く見てないわね。
（一人納得し、困った表情を浮かべる女性と対象的に訝しげな表情で応えて）
なるほど、迷わぬ為の目印と言う事か。
そういう事なら、ここからそう遠くない場所に村があるからそこを頼りに行けばいいと思うわ。
（村のある方角を告げながらもやはり警戒しつつ）

さとり？……成る程合点が言った。さっきの受け答えも私の心を読んだと。
（納得したかのように頷けば、改めて畏まり）
私の名前は比那名居　天子。ただの天人よ。
警戒している事に関しては否定しないわ。けど一夜を共にする事に関しては問題ないわよ。
何故なら誰にも負ける積りはないから。
（歩を進めるさとりを前にしつつ強気の姿勢を保ち出方を伺いつつ）

>>541
そう、神社は地底への入り口ですから。
そちらに村が…。
ありがとうございます。
（警戒されつつも嘘は言われていないことは分かっており）
（少女が示した方角を見ながら、道案内に礼を返す）

ええ、そうです。
天人……ただの天人にしては随分と下界に興味があるようですね。
（細めていた目を少しだけ緩めると、小さく笑い）
別に貴女と争う気はありませんし、まっとうにやりあって勝てる気はしません。
泊めていただけるのなら、甘えさせていただきましょう。
ただ、確かに貴女は強い、現にあの巫女にも勝っている。
ですが貴女にもあるはず、決して忘れられないトラウマが。
それを前にして、今の心を保てますか？
（そこまでの心を読み取ると第三の目を閉じる）

>>542
地底の入り口ねぇ。天界とは正に天地の差といった所かしら。
にしても、絶えず異変に巻き込まれる性質なのねあの巫女は。
(神社のある方角を見ながら苦笑して）

ただ天界生活に嫌気が射したってだけよ。退屈なのよ。
それに私は元人間だしね。やっぱり名残惜しい物があるのかしらね…
（気だるそうに溜息を吐きながら笑うさとりを見据えて）
そう言って貰えると助かるわ。私としてもあまり此処では暴れたくないから。
あと泊まるのはいいけど礼を言うのなら人形使いにね。
トラウマ…ね。長い時間生きているのだし、多少のトラウマはあるだろうけど…
……とりあえず中に入りましょう。此処で話しをするのもね？
（そう告げれば、リビングのある方へと歩いていく）

>>543
ですが片や地底の住人、片や天界の住人。
それが出会うことになるとは思いもしませんでした。
地底には妖怪は来れませんし、彼女くらいしか適任がいなかったのでしょう。
お陰でとんだ目にあいましたが。
（巫女との戦闘を思い出せば憂鬱になって）

そうですか、話に聞くほど天界の暮らしは良いものではないと。
それは誰かだったり、何かだったり？
（心を読んでいない今ではあまり意味を為さない問い掛け）
（それでも天子の様子が気に掛かって）
館への被害…いえ、主人からのお説教があるからでしょうか。
ええ、明日の朝にでも部屋を訪ねてお礼でも。
（人形使いという言葉に、若干顔を曇らせて）
恐ろしかったこと、触れられたくないこと。
呼び覚ましてみましょうか？
（冗談めかして小さく笑いながら指を揺らす）

そうですね、いつまでも玄関先にいるわけにもいきませんから。
お邪魔します。
（扉を閉めると、天子の後を追ってリビングへと向かう）

【そろそろ限界が…】
【こちらは次で〆にします】

>>544
生きている限り何が起きても不思議ではないとは思うけど、
いざ起きてみれば確かに凄い偶然ね
あとは巫女とつるんでる（？）魔法使いとかね。白黒の。
一応加減と言う物は知っているでしょうし、その程度で済んだと思えば安い物よ？
（同じく巫女との戦闘を思い出しながら苦笑して）
（最も此方は仕掛けた側であり、手加減される覚えはないわけだが…）

人の身分では手に余る生活よね。何不自由のない生活なんてさ…。
最初は物珍しさもあるから楽しいのだけど、慣れてくる頃には如何って事ないのよ。
人付き合い云々以前の問題よ。本当に何もないわ。
皆が皆欲と言うモノを持ちえてないのだから、それ以上になる事がないのよ。
まあこれは私の場合だけどね。他人が同じ生活をすればまた違った回答をするだろうし。
（天人ながら欲を持つ自身には永久に続くその生活は耐えれないのだと吐露して）
館を過去に大破させそうになった事があるのよ…。それ以後、自重する様にと注意された事があってね
（苦笑しながらそう答えて）
ん？その表情から察するに、なにか嫌な思い出でもあるのかしら？
（表情を曇らせたさとりを何処か面白そうに見つめ）
是非に遠慮しておきます。
精神攻撃なんてされたら流石に白旗を上げざるを得ません。

どーぞ。見た目以上に色んな施設のある館へ。
（この後二人してリビングで様々な対談をして）
（気付けば辺りが白け始める時間まで語り明かしたという…）

【とまあ、私はコレで〆にさせてもらうわね。】
【遅レスで御免なさいね。また機会があればお話して貰えると嬉しい。】
【それではおやすみなさい。よい夢を…】

>>545
そうですね、私もまた地上に出てくるとは思ってもいませんでした。
あの魔法使いもですか。
ふふ、お互いに手酷くやられたようで。
（館に踏み入られ、負かされた相手達）
（同じ人間を思い浮べているだろう天子の苦笑に、つられるように笑って）

そうですか、貴女は他の天人とは少し…いえ、だいぶ違うのですね。
それが幸か不幸か、貴女はどちらだと思っているのでしょう。
（少しばかり不憫と思いつつも、自分には何もできないというのは分かっている）
ええ、魔法使いが来たときに人形を連れていて。
…八体の人形からのレーザーに五つの魔法、河童の道具。
軽くトラウマになりましたから。
（楽しそうに見てくる天子を見つめ返しながら、手をかざして）
なら新しく作ってみましょうか？
（ため息を吐きながらデコピンを放った）

（そして気付けばもうすでに明け方）
（ようやく眠りに就けば、揃って夕方まで厄介になっていたという…）

【こちらも締めです】
【こちらこそ時間が掛かって申し訳ありません】
【ええ、またお会いできたらぜひ】
【そちらも、お休みなさい】

……うーむ。
（ぐるりと周囲を見回して、思わず唸った）
こりゃあ……。
迷ったな。
（ポツリと呟いて、頭を掻いた。しかし、言葉とは裏腹にそこまで困ってはなさそうだ）
（仕方なく、ずんずんと森の奥へと足を踏み入れて行く）


（しばらくして、視界に家が入ってくる）
お、あれは……。
（些か声を高くして、歩みの速度を速める）

誰か居るのかい？
（勇儀は家の中に声をかけた。そして、ドアを数回ノックする）

んー、無人なのかねぇ？

まぁ、いいか。……邪魔するよ、っと。
（返事がないのをいいことに、そのまま家に上がり込んだ）
（そして、部屋にたくさんの人形達が置いてあるのを見て、どうやら目的地にたどり着いたらしいことに気付く）
（居間の椅子にどっかと腰掛けて、大きく息を吐いた）

【こんばんは。少し待機するよ】

〜〜〜♪
（鼻歌を歌いながらクッキーを焼いている）

アリス、美味しいって言ってくれるかなあ……む？
（ドアのノック音に気づく）
はいはーい、ごしゅじ……アリスは今研究で忙しくて多分来れないと……あら？
（居間の椅子にどっかり腰掛けている人物に見覚えが）
あ、こないだの……勇儀おねーさん？

【こんばんは〜】

>>548
ん？
（軽く頭を起こしてメディスンの方を見やり）
おお、メディ。こんばんは。この前はどうも。
（手をひらひら振って）
勝手に上がっちまって悪いねぇ。……お？　研究か。まぁ、そういうことならしょうがないわなぁ。
一回挨拶しておきたいトコなんだが。
（そう言って片手に持ったままの杯を口元に近づけ、ぐいっと傾けて）

いえいえ、別に。
結構いろんな人が上がったりするし、アリスも寛大だから問題ないかと。
なかなかあの人も忙しくて――おっと。
（クッキーを焼いてたことに気づき台所へ）

ふう……無事に焼けたみたいだわ。
味見お願いしてもいいかな？
（皿に焼きたてのクッキーを３個乗せ差し出す）

>>550
そう言ってくれると助かるよ。
（にへら、っと笑みを浮かべながら相好を崩し）

おお、焼き菓子。いいね、貰おうか。
（身を乗り出して皿を受け取り、クッキーを一つ口に放り込む）
（酒豪の勇儀だが、甘いモノにも目がないのだ）
（もぐもぐと口を動かして、香ばしさと甘みに表情をさらに緩ませる）
おー、美味い美味い！！　上手に出来てるんじゃないかねぇ。
（甘みに占拠された口の中を、酒で一気に流し込み）
（満面の笑みでメディスンへ言葉を返して）

……酔ってるの？　いや、なんかそーいう笑いって酔っぱらいがよくしそうだから
（豪快だなあと感心しつつ）

わっ、凄い……
（食べ方も豪快でやや驚く）
美味しい？　ありがとう。
ふふ、これならアリスも喜んでくれるかな……
（おいしそうに自分の作ったクッキーを食べるアリスの姿を想像してクスっと笑う）

>>552
そりゃあもう。
魔法の森で半日くらい迷ってたからねぇ。
酒でも飲んでなきゃやってらんなかったのさ。
（豪快に笑い飛ばしながら）

（続いて残った２枚のクッキーも早々と平らげて）
おー、これなら自信持ってもいいんじゃないかねぇ。
アリスってのは、ここの主だよな？
うーん、味は好みがあるからアレだけど、普通の味覚の持ち主なら喜んでくれるだろ。
それに関しては私が太鼓判押してやるよ。
（やたら自信満々に胸を張った。たわわな胸がぷるんと揺れて）

この森を半日……お疲れ様。
でも元気そうだね。
（底知れぬ体力に感心）

（はにかむように笑う）
うん、ここはアリスの家だよ。
私はここの人形じゃないけどね。
……わあ、大きい……。
（ついついそこに目がいってしまう）

【ごめんなさい、電話が来て遅くなっちゃった】

>>554
そこは鬼だからねぇ。
体力も底無しなんだよ。
（自慢げに言いながら、杯を傾けて）
しっかし、この森はなかなか大変だねぇ。
完全に行き当たりばったりで来たから、若干焦っちまったよ。

ありゃ、そうなのかい。
しかし、その割には随分とその格好が板に付いてるじゃないかい。
家庭的で可愛いよ。
（さらりと褒めて）
……ん？　どうした？
（視線を感じて問い返し）

【ああ、電話なら仕方ないよ。トラブルでもあったのかと思ってちょっと心配しちまった】
【ま、何事もなくて何よりだ】

私も初めて来た時はずいぶん苦労したから……今はアリスに教えられたから
あんまり迷わなくなったけど。
んー、鬼さんなら危険っていうこの森もへっちゃらかもねー。
強いんでしょ？

うん。たまに部屋に入りっぱなしで食事も忘れちゃうときがあるから。
しっかり栄養は付けてもらわなくちゃ。
……私の大切なご主人さまなんだし（小声で呟く）
か、家庭的？　あんまり意識したことないわ。
い、いや、なんでもない、どこも見てないよ？（挙動不審のためバレバレ）

【ありがとー☆】

>>556
一回歩けばだいたい覚えるし、次からは何とかなると思うよ。
ただ、確かこの辺りに魔理沙とかいう魔法使いの家もあるんだろ？
そっちも探すとなるとちょいとばかし骨が折れるかもしれないねぇ。
地底まで来てくれたのはいいが、結局弾幕ごっこしただけでろくに話もしてないからね。
酒飲んで騒ぎたいんだよ。
（杯を傾けつつ笑みを浮かべ）
そりゃあ当たり前だろう。
鬼ってのはとんでもなく強いもんだからねぇ。
基本的には杯片手に遊んでやる程度でカタは付くのさ。
余裕も持てない鬼は未熟者ってことになっちまうしね。

そりゃあ良くないねぇ。
酒も大事だが、食い物もちゃんと食わないと。
飯を抜いていいことなんて無いんだからさ。
（酒も甘いモノも好きな勇儀だが、単純に食事も好きだった）
……へぇ、メディは優しいねぇ。ご主人様のために尽くす、か。ふふ、ますます可愛らしい。
んじゃ、料理もご主人様のために磨いた、って感じかね？
（耳聡く聞き留めた呟きを口にして、ニヤリと笑う）
……メディは嘘が吐けないんだなぁ。まるで鬼みたいだ。
（笑いながら頭を撫でてやり）
この地上にはあんまり胸の大きいやつは居ないらしいからねぇ。
やっぱり気になるかい？
（杯を持つ手をスッと身体に寄せて、胸を強調するようなポーズをわざと見せて）

そ、そう。それなら安心だよ。
魔理沙……ああ、あの白黒の魔法使いか。
あんまり暴れてアリスを困らせないでほしいわ。
ただでさえなにかとアイツはアリスを引っ張り回すんだから……
（恨み言を吐く顔にはなにかとアリスと仲のいい彼女を妬ましいと思っているのがまるわかり）
ええ、ええ。喜んで。地底の果てにでも連れて行ってやってください。
よ、余裕……ね。なかなか持てるものじゃないと思うなー……。

そうでしょ？　やっぱり健康が一番！
ひゃっ！？　聞こえてたの！？　うぅ……
（みるみる顔が赤く染まり）
ご、ごめんなさい。
ってわぁっ！！
（胸を強調するポーズを見せられ動きが停止する）

>>558
あはは、確かに通信でいろいろと喋ってたみたいだけどね。
手癖が悪いだの言われてたけど、悪いやつじゃないと思うな。
強いヤツに悪いヤツはいないよ。
ふふふ、嫉妬かい？　ますます可愛いねぇ。まるでどっかの橋姫みたいだ。
（地底の橋に住まう緑眼の少女を頭に思い浮かべて）
あー、それも悪くないかもしれないねぇ。
今はこっちから地上に出向いてるけど、あいつがこっちに来てくれるんならそれも面白い。
きっと宴会が盛り上がるだろうよ。ふふ、今から楽しみだね。
（表情を緩めて）
なーに、こんなもんは慣れだよ、慣れ。
それに、やり始めると面白いもんだよ？

ご主人様の健康を気遣うのも大事だけど、そればっかり気にしすぎて自分のことを疎かにしないようにな。
それだけは気を付けた方がいいと思うよ。
（顔を赤くしているメディスンの頭をポンポンと撫でてやり）
別に謝るこたぁないだろう。よく言われるし見られるから気にもならないしねぇ。
何なら触ってみるかい？
（杯を傾けながら笑っている）

それはわかるけど……
でも私はたぶらかされないんだからね。
むー、どうせ外見通りの子供ですよーだ。
橋姫？　おねーさんの知り合い？
宴会かあ。私は出たことないなあ。アリスも出てるっていうから興味はあるんだけど。
慣れ……かあ。時間かかりそう。
（はあ、と溜息）

あ、あうう……気をつけます。
（黙って撫でられる）
や、やっぱりみんな大きいのに興味あるのかな……？
さ、触っていいの？　じゃあ、ちょっとだけ……
（おそるおそる触ってみる）
あ……柔らかいんだ……。
（驚きと関心が混ざった顔で）

>>560
たぶらかされる、って、なかなか言うねぇ。
アリスはそんなに魔理沙に執心してるのかい？
（メディスンの態度からアタリを付けつつ呟いて）
ははは、そんなことは言ってないだろ。
それに、子供だからどうだって言うんだい？　メディが可愛いってのは年齢的な問題じゃないしね。
（ポンポンと頭を撫でて）
ああ、そうだよ。地底と地上の間にいつも居るんだけどね。これがまた可愛いんだよ。
へぇ、そりゃあ勿体ない。今度集まってどんちゃん騒ぎしたいねぇ。
博麗神社の境内でも借りて、思い切り飲みまくる、って感じでさ。
焦るのと急くのは違うからね。そこんとこ履き違えると面倒になったりもする。
のんびり酒でもやりながら生きてきゃあいいんだよ。
（呑気な笑顔で酒をあおって）

ま、多分だけど、アリスも自分のためにメディ自身のことを犠牲にして欲しいとは思わないだろうからさ。
努力が報われないのも寂しいじゃないか。

萃香のやつなんかだと、結構遠慮無しに触ってくるけどねぇ。
（けらけら笑いつつ）
おう、遠慮しなくていいぞー。好きなだけ触りゃあいい。
……ま、それなりに、ね。これでも一応女人鬼だしさ。
（笑顔のまま、メディスンの好きなようにさせて）

いろんなとこ行ってるって聞いてるからね、あの魔法使いは。
ち、違うわ。アリスは私に――な、なんでもない！
（手をばたばた）
う、うう。おねーさん、アリスに負けないくらい大人な態度……
（しかし頭を撫でられるのは嫌いではなく、満更ではない）
へえ、可愛いんだ。仲良しさんなんだね。
うーん、でも私は元が人形だから、お酒はあまり飲めないかも。
ちょっと離れたところから騒ぎを見て笑ってるのが性に合ってるかなあ。
でものんびり行くっていうのは私も賛成かなっと。
（花のような笑顔を向ける）

ん、きっとアリスならそう言う。
だから、その辺はわかってる。

（一通りふにふに触り）
べ、別次元だわ……
（自分の胸に手を置き）
お、大人と子供よね……

>>562
……ははは、いいねぇいいねぇ。
まさに青春真っ盛り、か。
（何故か嬉しそうに笑っている）
ま、何にせよ過ぎた背伸びは良くないと思うね。
やっぱり身の丈にあった振る舞いが一番だよ。
仲良しのつもりなんだけどねぇ。なっかなか心から打ち解けてくれないから困ってるんだよ。
あんまり飲み会にも来ないしさ。まぁ、私が見つけたらそのまま引っ張ってくるんだけどね。
（そう言いながら豪快に笑い飛ばして）
へぇ、そいつは残念だねぇ。酒があんまり飲めないだなんて。
ま、楽しみ方も人それぞれだ。好きに楽しめばいいと思うけどね。
……お、良い笑顔じゃないか。ふふ、可愛いねぇ。
（メディスンの笑顔に気をよくしたのか破顔して頭を撫でた）

それなら、心配要らないね。メディは偉いなぁ。

ふふふ、なかなか良いもんだろう？
まぁ、確かにそっちはあんまり無さそうだけど……。
（そう言って、空いている手でメディスンの胸を触り）
……でも、形は良いから、問題はないと思うけどねぇ。
（何でもなかったかのようにさらりと言い放ち）

せ、青春って言ってるのがなんだか年寄りくさいんだけど……。
確かに背伸びしてもどっかでボロが出るからな。
私はこのままでいいや。
ふーん。たぶん、その子は恥ずかしがり屋さんなんだよ。
だから引っ張ってくれる誰かが……言うまでもないか。
お酒飲むにしてもまあ……一口が限度かな？　あとは水とかでいいわ。
……えへへ。
（気持ちよさそうに撫でられる）

褒められるの、嫌いじゃない。あ、ありがとう。

う、うん。
私は人形だからこれ以上の成長は――ひゃあっ！？
（突然胸を触られ、ビクンと震える）
な、何？　何！？
（何が起きたのか混乱してて理解できていない）

>>564
んー？　まぁ、それなりに長生きしてると、ね。
まぁ、どっかの死なない連中ほどは生きちゃいないけどさ。
（永遠亭の薬師と主を思い浮かべつつ）
うんうん、自然体が一番だよ。
だと思うんだけどねぇ。なかなか素直じゃないからさ。
もっとも、そこがまた可愛いんだけどねぇ。
妬まれるのも悪くはないよ。ふふふ。
（笑いながら酒をあおり）
どんなん飲んでてもいいけどさ、やっぱり宴会は楽しまないとねぇ。
そこさえクリアできれば何だっていいんだよ。

どういたしまして。
まぁ、褒めて貰うのもホントはご主人様からが一番なんだろうけどさ。
（そう言って笑みを浮かべ）

あー、そっかそっか。まぁ、それはしょうがないなぁ。
ただ、感度が良ければ問題ないしね。
この分なら、大丈夫だろ。うん。
きっとアリスも喜んでくれるんじゃないのかねぇ？
（服の上から、何度か揉んだり、乳首を軽く摘んだりして）
（凄く適当な発言をした……！！）