メタナイト様はウルトラスーパーデラックスかっこいい
>44
ふ。……近頃退屈していなかった、といえば嘘になるからな。
私と遊びたいのなら……これを受け取れ!
(と、ゲームよろしく剣を投げる)
こちらはあえてギャラクシアは使わん。……かかってくるがいい。
>45
……ふふふ。
(なんだかうれしそうなメタナイト卿であった)
>>46 やはり、野蛮な方法で勝負を付けるのは……。
むむ、ギャラクシアは使わないとは……。
俺も舐められたものだな。後悔はするなよ、卿!
(勝負!とばかりに剣を取ると掲げて突撃する)
>47
リーチならばソナタの方が有利だろう? 手も足も胴も長いのだから。
……ふふ、しかし懐かしい。敵意のない相手と剣を交えるとは……ッ!
(突撃してきたところをジャンプしてかわすと、その勢いで木刀で薙ぐ)
>>48 確かにリーチなら俺の方が圧倒的に有利だ。
しかし、剣技じゃ俺は卿には劣るからな……。
五分五分と言うよりも、俺の方が不利……。
(果敢な突撃も避けられ、木刀で薙ぎ払われる)
(すぐに体勢を立て直し、卿を眼で追う)
……こりゃあ、無理かもな。
>49
私に悪戯したいのだろう? なら、本気でかかって来い。
(木刀を振ると、その切っ先を>49に向けて)
……私はここから動かん。一撃でも入れてみろ。
>>50 そうだった。俺には卿にイタズラをするという重大な使命があったのだ!
……俄然、燃えてきたぜ。
(剣を握り直すと構えて、卿と向かい合う)
余裕綽々なのが妙に恨めしい……。
(躊躇いなく、剣を滅多切りにするように力任せに振るう)
>51
(頭上近くまで木刀を掲げると、刃の乱舞を受け)
ふ、それでいい。「無理」などという言葉を、簡単に口にするな。
さすれば――
(木刀が欠け、刃がメタナイトの眉間すれすれにまで落ちる)
……こういうことも、起こりえる。
>>52 いやあああああっ!
(大声と共に渾身の一撃を振りかざしてゆく)
(汗を降りこぼしながら、卿の木刀を剣で斬ると言うよりも、叩くようにして)
木刀にした卿のミスっ! このままだと、叩き斬っちゃいますよ!
(僅かに顔を綻ばせる)
(も、攻撃に専心しているため、守備はガラガラであった)
>53
……そして、逆に慢心すれば……
(木刀を逆手に返すと懐に飛び込み、わき腹にぴたりを当てて)
――こうなるわけだ。
>>54 う……っ、卿、いつの間に……?
(ピタリとボロボロになった木刀が脇腹に触れるか触れないか)
(やや顔色を蒼くするも、ゆっくりと両手を掲げて)
――ま、参った。
>55
これが真剣ならば、そなたはスライスされていた。
(と、仮面越しに睨みながら言うが、ふっ、と気を緩め)
冗談だ。それにしてもあの一撃は見事だったぞ。
(そう言って、欠けた木刀を見せる)
……だが勝負は私の勝ちだな。そなたも惜しいところまでは行ったのだが……
…………仮に勝った場合、そなたは一体、私にどんな悪戯をするつもりだったのだ?
>>56 冗談に聞こえないから、卿は困っちゃうんだよな。
(冷や汗が頬に伝うのを感じる)
ほぅ、なかなか俺も見所がありそうですね、卿。
ここまで卿を追い詰めていたとは……。
イタズラ? しかし、一頭身だとできるイタズラが限られてくるからなぁ。
とりあえず、抱っこするくらいかな。
さて、俺も時間ですから失礼させていただきます。
お手合わせ頂き、感謝しています。
>57
抱っこか……確かに、それは悪戯だな……
(呟きながら、マントの内側に木刀を仕舞い込む)
近頃はソードより、ハンマーやスープレックスが持て囃されているようだが……そなたなら、あるいは……
……まあいいだろう。もう夜も更けた。そなたも気をつけて帰るといい。
……さて、私も帰るとするか。
つ【マキシムトマト】
つ【元気ドリンク】
つ【無敵キャンディ】
カービィ、はやく元気になれよ
60 :
アドレーヌ:2008/11/15(土) 00:21:24 ID:???
カーくんにメタさんに、へー。
(きょろきょろ)
うん、ここならいい絵が描けそう!
61 :
リボン:2008/11/18(火) 14:23:00 ID:???
今は誰もいないのかな…?
また後で来るね!
カービィさんも、アドレーヌさんもいるけど、今日は誰もいない…?
こ、こんばんは!名無しさん!
不思議な姿の生き物がいる……
(そういう自分も不思議な姿の一頭身)
>>64 おいおい、そんな緊張しなくていいんじゃないか?
>>65 お、メタナイト卿もこんばんは。
>66
ああ、こんばんは。
……彼女は外の星の住民なのか?
>>65 こ、こんばんは!
カービィさんのお知り合いですか…?
>>66 き、緊張なんて…してません!
>>67 私はリップルスターから来たリボンって言います
どうぞよろしくおねがいします
>>69 気楽に…そうですね!
はい!気楽に遊びます!
>>70 うん、ここは気楽になってていい場所だからな。
(リボンの頭を撫でる)
>>71 あ…はいっ!
ありがとうございます、名無しさん
(にこっと笑いながら見上げる)
>>72 へへ…お礼されると照れるな〜。
その笑顔可愛くて素敵だぞ、リボン。
>>73 そ、そんなことっ!!
名無しさんの手も、暖かくて気持ちよかったです…
(両手を頬に当て、顔を赤くする)
>68
カービィは私の知り合いだが……なるほど、カービィにも色々いる、というわけか。
私の名はメタナイト。卿とも呼ばれている。
(ぺこりと礼をする)
リップルスターか……聞き覚えがない。よほど平和な所のようだな。
>>74 え…あ、ありがとな…
(こちらも照れて、顔を赤くしてしまう)
リボン、お前が良かったら、もっと撫でてやってもいいぞ…?
>>75 こちらこそよろしくお願いします
(釣られてお辞儀をする)
はい!今はとっても平和です!
カービィさんやアドレーヌさんが助けてくださったので…
>>76 ありがとうございます…じゃあ、お願いしてもいいですか?
なんだか安心できて、私は撫でてもらうのって大好きです
>>77 あ…そ、そうか、いいぞ…それじゃ…
(撫でやすいように、リボンの小さい体を優しく抱きしめ、リボンの頭を撫でる)
俺もお前とこうしてるの好きだぞ。
>77
そうか。息災ならば、これほど幸せなことはない。
……む。どうやら陛下がまた何か喚いているようだ。
適当にあしらってくる。
(そう言って、マントを翻し去っていった)
>.78
きゃ!名無しさん、やっぱり大きいですね
カービィさんよりずぅっと大きく感じます
(小さな妖精から見ると、人間はとっても大きく)
(首が痛くなるくらい見上げる)
>>79 そうですね…今はとっても幸せです
あ、また会いましょう!メタナイトさん!
>>79 帰るのか。
じゃあな〜
>>80 ん…そんな見上げたら首痛くなるぞ。
(膝を落として座り、リボンの背に少しでも近づける)
リボンも小さくて可愛いぞ。
(まだリボンの頭を撫でている)
あのさ、リボン……
俺……リボンの事……す、好き…なんだ……
お前は俺の事…どう思ってる…?
>>81 あ、ありがとうございます
こうやって飛べば…本当は見上げなくてもいいんですけど
でも、飛んでると名無しさんが撫でにくいと思って
(ふわっと空に浮かんで、くるくると名無しさんの周りをまわる)
(そのうちにぴたっと止まり、またゆっくりと降りてきて)
私は…今日はじめて出会った人ですし…
好きとか、そう言うのはよくわからないです
でも、名無しさんはとっても優しい人だっていうのはわかります
>>82 ん…でも、やっぱそうやって飛んでたら疲れるだろ?
俺はリボンには楽になっていてもらいたいし。
(リボンが自分の周りを回るのを見た後、降りてきたリボンを受けてまた頭を撫でる)
…そっか、まあ初めて会ったもんな、それが当然だよな。
でも、良い人だと思われてる事がわかっただけでも、俺は嬉しいぞ。
有難うな。
>>83 普段から飛んでるからあんまり疲れるって言う感じはないけど…
ただ…その…スカートだから
(ぎゅっと抱きしめてもらいながら顔を赤くして)
(そんな事を気にする前から結構見えていたりする)
私も、名無しさんに好きって言ってもらえて嬉しいです
ありがとうございます
>>84 あ……
(さっきからリボンのスカートの中が見えていたことを思い出す)
お…俺は…その…あんまり…気にしてなかったというか…その…
(恥ずかしくて言い訳をする)
そっか…俺も優しい人って言われて、嬉しかったぞ。
じゃ、俺はそろそろ行かなくちゃいけない。
こんな俺に付き合ってくれて、有難うな。
(一回だけリボンをギュッと強く抱きしめた後、リボンの体を離す)
それじゃ、お休み。
>>85 良いですよっそんな!
名無しさんがそういう人じゃないってわかってますから
(慌てた様子を見てクスクス笑う)
うん…おやすみなさい
私もそろそろ行きます
だいすき
メタナイトの仮面が欲しい
俺も
なんと
まあ
なんと
まあ