星のカービィに出てくるキャラでエッチな事をしたりいちゃいちゃしたりするスレです。
擬人化、女体化、もちろんデフォルトのままでもOKです。
・荒らし、煽り、叩きなどはスルー
・基本sage進行
以上がルール!
みんな仲良くしていってね!
【名前】 カービィ(♀)
【出典】 星のカービィ
【性別】 女
【容姿】 ピンクの髪にピンク色のワンピース、身長は小さく体重も軽め
【NG】 スカ グロ 毛虫
【備考】
気ままに旅する旅人、食べた物をコピーとして自分の力に変える能力がある。
コピーした場合服装も武器も変わるが基本的な性格や顔などは変わることがない。
好き嫌いはなく、食べれる物は何でも食べる。
食べれないものは星型のクッキーに変える事で食べられる。
スレ立てたんだね
急にいなくなったからびっくりしたよ。
うん、ここならメタナイトも来れるでしょ?
待たせてるのは、ちょっと…ね?
>>4 あ、そういうことだったのか。
ところで今日は何時くらいまでいるの?
NG増えたな
無理しなくてもいいのに‥
>>5 今、風邪気味であんまり長い時間できないんだぁ…
でも、ここを盛り上げる為ならがんばるよっ!
>>6 うーん、最初からNGはあったの
どんなのを提案されるのかが知りたくて…NG無しにしただけなんだけど…
もう今は関係ないよ!
即死回避は必要だろうか……
(はいつくばってカービィのスカートの中を覗く)
もうちんこは晒すなよ
じゃあ俺は思いっきりめくってやるよ。
(後からカービィのワンピースの裾を引っ張り捲り上げた)
>>8 わっ…と…どうしたの?
(ピンク色のショーツが見えても気にしていないようす)
>>9 付いてないけど…?
>>10 わぁ!!
一回見るたびにリンゴの木一本だからね!?
どうしたのなんて…てっきり悲鳴を上げられると思ってたんだが。
(恥ずかしがらないのをいいことに立ち上がりお尻を触ってみる)
ちっちゃいけどプリッとしてていい感触だ。
(何をされてるかわかってなさそうだったのでその隙にお尻を撫でまくる)
(さらにスカートをまくりピンク色のパンツを嬉しそうに見ていた)
お尻評論家とかそういう職業の人?
でも、あんまりお尻を撫でてると、キックされたりしたら危なくない?
(お尻を撫でられながら困ったように考え込んで)
(ふらっと足を浮かせて不敵な笑みを浮かべながら名無しを見下ろす)
それにしてもすっかり秋だよね…
干し柿に焼き芋に…うーん…
やっぱり秋は食欲の秋!君は何の秋になる予定?
【ごめんね、ちょっとご飯食べに行ってくるね】
【また後で出会えたら遊ぼう!】
>>14 まさか、そんな大それたもんじゃ…まあ、触るのは好きだけど。
(今度は服の上から胸を揉み始める)
大丈夫だよ、そうなったらよけるから……うっ…
(小さな胸を指先を使ってこね回す、それと一緒に左手でお尻を軽く揉んで)
(なんてやってたらあっさりけられてうずくまる)
しまった…あんまり気持ちよすぎて夢中になって触ってたら…
え…そうだな、俺はやっぱりいやらしいことを存分にしたいね。
と言うことで懲りずにもう一回。
(今度はしっかり後ろから抱きついてカービィを捕まえる)
(あまり痛くしないように加減はしていたが)
さっきは結構痛かったからお返しさせてな。
(お尻をぐにゅっと強く揉みつぶしてみる)
【わかった。】
【今日はもうここにいれないけどまたいつか会おう。】
【戻ったよー】
>>16 【はぁい、またいつか!】
こんばんはカービィ。
最近はウルトラスーパーデラックスも発売されて調子出てきたね。
これはご褒美だ
つ「ショートケーキ」
こんばんわぁ!
やったぁ!ショートケーキ!!
ありがとう!
(さっそく大きく口をあけて食べてしまう)
>>20 へへ、そんな喜んでもらえるなんてな、俺も嬉しいぜ。
(そう言いながらカービィの頭を撫で撫で)
いつも気楽そうに見えるけど頑張る時は頑張るカービィが大好きだよ。
>>21 もぐもぐ……んっは〜…美味しかったぁ
ごちそうさま!ケーキありがとう!
(お皿についたケーキの残りを皿を舐めて綺麗にし)
まぁ…行き当たりばったりなんだけど…ね?
いつも話が大きくなっちゃうんだもん
ドロッチェ団の時も…夢の泉の時も…
(頭を撫でてもらいながらうーん、と昔の事を思い出す)
>>22 こらこら、行儀悪いぞー。
(皿を舐めているところを見ながらからかうようにして言う)
そっか…いろいろ大変なことがあったんだな。
(突然、カービィの小さな体をギュッと抱きしめる)
カービィ、俺、お前のことが好きなんだ……
こんな俺でよかったら、お前の力になりたいんだ。
>>23 ん…?まぁまぁ!食べ物を粗末にしないようにしてるだけだからっ
ほら、これでもう洗わなくても綺麗でしょ?
(ピカピカになった皿を見せてにこっと笑う)
…ほんと突然過ぎるってば!!
なんていうかほら…もっとこう…雰囲気とか…ねぇ?
チュチュも告白は雰囲気が大事って言ってたし
>>24 …うわ、ホントにピカピカだな。
でも、舐めたら汚くなるもんだからちゃんと洗わなくちゃ駄目だー!
ん…イヤだったか?悪い…
(残念そうにカービィを離す)
雰囲気か…俺、そういうの作るの苦手だし…
でも俺は純粋にカービィのことが好きだから…
でも…やっぱゴメンな。突然抱きしめたりなんかして。
>>25 あはは…冗談だってばぁ
ん?嫌じゃないよ?嫌って言ってないでしょ…?
でも、ほら…突然だったからちょっとびっくりしただけ
君だって突然私から好きって言われたらびっくりしちゃうでしょ?
(首を振って嫌じゃないと伝えた後、にこっと笑みを見せる)
>>26 全く…
え…そ、そうか。イヤじゃなかったんだな、良かった…
うん、俺もいきなりだったもんな。悪い。
あ、ああ、そうだな。でもそれは嬉しいほうかな。
じゃ、改めて…
(カービィを、今度は優しく抱きしめる)
カービィ、好きだ。
>>27 私も、好き…だよ
(抱きしめられながら微笑んで)
好き、とは言ってみたけど…
私は君のこと、あんまり知らないんだ…ごめんね
デデデ大王のお城に住んでる人?それともその辺に住んでるのかな…?
>>28 あ、ありがとう…!
俺も大好きだからな。
(カービィの頭をもう一度撫で撫で)
そりゃ初対面だもんな…あんまり知らない奴のこと好きになっちゃったのか?
俺は「その辺に住んでる」方かな、ただの一般人だよ。
>>29 何が決め手か、っていうと…
やっぱり美味しい物を食べさせてくれた事、かなぁ
もっと出てくるかも知れないし・・・
(じゅるり、と涎を腕で拭って)
一般人…もしかしてお城から食べ物取り返した時に家を立ててくれた人たちかな?
あの家すっごく快適なの、外で寝るよりぐっすり眠れるし…
ありがとね、えへへ♪
>>30 うう…食べ物が目当てかよ…
…でも、これからもっと俺のこと知ってもらえたら嬉しいな。
ん…あ、あのことか。そういや…俺もカービィの家建てるのに少しお金だしたから、俺も協力したってことになるな。
そうか、それは何よりだ。
俺からも食べ物取り返してくれて有難うな。
なあ…カービィ…
…キス…して…いいか?
(真剣な顔でカービィの顔を見る)
>>31 食べ物だけが目当てってわけじゃないよ?
う、うん…あはは…じゃあ、君のこともっといっぱい教えてほしいなぁ
おおー!そうなんだぁ…
あの時も行き当たりばったり立ったけど、でもみんなに喜んでもらえたならよかった♪
たくさん美味しい物ももらえたし
キス…?いいけど…
あんまりエッチな事はだめ…今日は私、風邪ひいてるから…
ほら、移ると悪いし…ね?
>>32 そっか、それならいいんだ。
うん、それはこれから俺と付き合っていくときに知ってくれればいいぞ。
ああ、喜んでもらえたなら、俺は嬉しいぞ。
風邪ひいてるのか…じゃ、あんまり無理はさせられないな。
…俺のことははっきり言って別にかまわないけどな。お前と色んなことができるんだったらな、へへへ。
それじゃ…
…ん…ちゅっ……
(カービィとゆっくり唇を重ねる)
【本当に風邪ひいてるなら無理はするなよー】
【いつでも止めちゃっていいからな】
>>33 いろんな事ってどんな事?
私、まぁいろいろ変身できるから色々はできるけど…
(へへへ〜っと笑っているのを見ながら首をかしげ)
(どんな色々があるのだろうかと考える)
うん…いいよ
(そっと目を閉じて腕を背中に回し、唇と唇が重なり合う)
【お返事遅くなっちゃった…】
>>34 色んなことっていうのは、エッチなことだぞ。
カービィの服脱がして体にあちこち触ったり、そのままエッチしちゃったり…
まあ今日は風邪ひいてて無理はさせられないみたいだから、キスだけにしとくよ。
ちゅう……れるっ……
(そのままカービィの口に舌を入れてカービィの舌を絡めてしまう)
【分かりました。気にしてませんよ〜】
>>35 エッチな事…かぁ…
本当はお城でいっぱい調教されちゃったの……
なんちゃって、ありがとう…気を使ってくれて
ん…ちゅぷ…ぷはぁ…
(舌を絡めながら目を閉じて、あのケーキの味がほのかにしたように思い)
(舌を動かして名無しの舌と絡め合う)
【うーん…やっぱり薬飲むと眠くなっちゃうのかな…】
【寝落ちしちゃいそうでちょっとまずいかも…】
【また次の機会っていう感じにしてもいいかな?】
>>36 ん…そう…なのか?
ああ、やっぱ無理はさせられないしな。
ちゅぷ…ちゅ……
(今さっきあげたケーキの味が少しするなーと思いつつ)
(段々深くカービィの舌を味わっていく)
【そっか、なら今回は凍結か破棄かでいいよ】
【そっちが選んでね】
【自分勝手でほんとにごめんね】
【ちょっと風邪の事もあるし忙しいのもあるから…今回は破棄させてほしいかな】
【また出会えた時に、もっとじっくり話がしたいかな…】
【今日はほんとにごめんなさい】
>>38 【そっか、じゃあ破棄ってことで】
【こっちもまたいつか会えたら嬉しいな】
【今日は楽しい時間をありがとう。お休み〜】
【言い忘れてた。体お大事にね〜】
スレを立てたのだな。おめでとう、カービィ。
私も自己紹介を書いておこう。
【名前】メタナイト卿
【出典】アニメ星のカービィ
【性別】男
【容姿】仮面マントの青い一頭身
【NG】度を越えたグロ、スカ
【備考】
「卿」とつく通り、アニメ版のメタナイト。銀河戦士団の生き残りにして、凄腕の剣士。
カービィ(アニメ版)とは師弟のような親子のような関係。
日々繰り返される陛下(デデデ大王アニメ版)の愚行に嘆いているが、自分もそれなりの天然ボケであることに気づいていない。
少しSとナルシストの気があるが、やはりこれにも気づいていない。
さて、すこし待つか。
一頭身か……どうイタズラしてやろうか
>42
悪戯か……子ども達もよく悪戯をする。
しかしよく遊びよく学べ、という言葉があるのも事実だ。
……さて、そなたは一体何を学ぼうというのだ?
どのように遊ぶ? どうしてやろうかな。
たとえば、卿の身体にイタズラしてやるなんてどうよ?
ああ、剣で勝負しなきゃいけないんだっけ?
メタナイト様はウルトラスーパーデラックスかっこいい
>44
ふ。……近頃退屈していなかった、といえば嘘になるからな。
私と遊びたいのなら……これを受け取れ!
(と、ゲームよろしく剣を投げる)
こちらはあえてギャラクシアは使わん。……かかってくるがいい。
>45
……ふふふ。
(なんだかうれしそうなメタナイト卿であった)
>>46 やはり、野蛮な方法で勝負を付けるのは……。
むむ、ギャラクシアは使わないとは……。
俺も舐められたものだな。後悔はするなよ、卿!
(勝負!とばかりに剣を取ると掲げて突撃する)
>47
リーチならばソナタの方が有利だろう? 手も足も胴も長いのだから。
……ふふ、しかし懐かしい。敵意のない相手と剣を交えるとは……ッ!
(突撃してきたところをジャンプしてかわすと、その勢いで木刀で薙ぐ)
>>48 確かにリーチなら俺の方が圧倒的に有利だ。
しかし、剣技じゃ俺は卿には劣るからな……。
五分五分と言うよりも、俺の方が不利……。
(果敢な突撃も避けられ、木刀で薙ぎ払われる)
(すぐに体勢を立て直し、卿を眼で追う)
……こりゃあ、無理かもな。
>49
私に悪戯したいのだろう? なら、本気でかかって来い。
(木刀を振ると、その切っ先を>49に向けて)
……私はここから動かん。一撃でも入れてみろ。
>>50 そうだった。俺には卿にイタズラをするという重大な使命があったのだ!
……俄然、燃えてきたぜ。
(剣を握り直すと構えて、卿と向かい合う)
余裕綽々なのが妙に恨めしい……。
(躊躇いなく、剣を滅多切りにするように力任せに振るう)
>51
(頭上近くまで木刀を掲げると、刃の乱舞を受け)
ふ、それでいい。「無理」などという言葉を、簡単に口にするな。
さすれば――
(木刀が欠け、刃がメタナイトの眉間すれすれにまで落ちる)
……こういうことも、起こりえる。
>>52 いやあああああっ!
(大声と共に渾身の一撃を振りかざしてゆく)
(汗を降りこぼしながら、卿の木刀を剣で斬ると言うよりも、叩くようにして)
木刀にした卿のミスっ! このままだと、叩き斬っちゃいますよ!
(僅かに顔を綻ばせる)
(も、攻撃に専心しているため、守備はガラガラであった)
>53
……そして、逆に慢心すれば……
(木刀を逆手に返すと懐に飛び込み、わき腹にぴたりを当てて)
――こうなるわけだ。
>>54 う……っ、卿、いつの間に……?
(ピタリとボロボロになった木刀が脇腹に触れるか触れないか)
(やや顔色を蒼くするも、ゆっくりと両手を掲げて)
――ま、参った。
>55
これが真剣ならば、そなたはスライスされていた。
(と、仮面越しに睨みながら言うが、ふっ、と気を緩め)
冗談だ。それにしてもあの一撃は見事だったぞ。
(そう言って、欠けた木刀を見せる)
……だが勝負は私の勝ちだな。そなたも惜しいところまでは行ったのだが……
…………仮に勝った場合、そなたは一体、私にどんな悪戯をするつもりだったのだ?
>>56 冗談に聞こえないから、卿は困っちゃうんだよな。
(冷や汗が頬に伝うのを感じる)
ほぅ、なかなか俺も見所がありそうですね、卿。
ここまで卿を追い詰めていたとは……。
イタズラ? しかし、一頭身だとできるイタズラが限られてくるからなぁ。
とりあえず、抱っこするくらいかな。
さて、俺も時間ですから失礼させていただきます。
お手合わせ頂き、感謝しています。
>57
抱っこか……確かに、それは悪戯だな……
(呟きながら、マントの内側に木刀を仕舞い込む)
近頃はソードより、ハンマーやスープレックスが持て囃されているようだが……そなたなら、あるいは……
……まあいいだろう。もう夜も更けた。そなたも気をつけて帰るといい。
……さて、私も帰るとするか。
つ【マキシムトマト】
つ【元気ドリンク】
つ【無敵キャンディ】
カービィ、はやく元気になれよ
60 :
アドレーヌ:2008/11/15(土) 00:21:24 ID:???
カーくんにメタさんに、へー。
(きょろきょろ)
うん、ここならいい絵が描けそう!
61 :
リボン:2008/11/18(火) 14:23:00 ID:???
今は誰もいないのかな…?
また後で来るね!
カービィさんも、アドレーヌさんもいるけど、今日は誰もいない…?
こ、こんばんは!名無しさん!
不思議な姿の生き物がいる……
(そういう自分も不思議な姿の一頭身)
>>64 おいおい、そんな緊張しなくていいんじゃないか?
>>65 お、メタナイト卿もこんばんは。
>66
ああ、こんばんは。
……彼女は外の星の住民なのか?
>>65 こ、こんばんは!
カービィさんのお知り合いですか…?
>>66 き、緊張なんて…してません!
>>67 私はリップルスターから来たリボンって言います
どうぞよろしくおねがいします
>>69 気楽に…そうですね!
はい!気楽に遊びます!
>>70 うん、ここは気楽になってていい場所だからな。
(リボンの頭を撫でる)
>>71 あ…はいっ!
ありがとうございます、名無しさん
(にこっと笑いながら見上げる)
>>72 へへ…お礼されると照れるな〜。
その笑顔可愛くて素敵だぞ、リボン。
>>73 そ、そんなことっ!!
名無しさんの手も、暖かくて気持ちよかったです…
(両手を頬に当て、顔を赤くする)
>68
カービィは私の知り合いだが……なるほど、カービィにも色々いる、というわけか。
私の名はメタナイト。卿とも呼ばれている。
(ぺこりと礼をする)
リップルスターか……聞き覚えがない。よほど平和な所のようだな。
>>74 え…あ、ありがとな…
(こちらも照れて、顔を赤くしてしまう)
リボン、お前が良かったら、もっと撫でてやってもいいぞ…?
>>75 こちらこそよろしくお願いします
(釣られてお辞儀をする)
はい!今はとっても平和です!
カービィさんやアドレーヌさんが助けてくださったので…
>>76 ありがとうございます…じゃあ、お願いしてもいいですか?
なんだか安心できて、私は撫でてもらうのって大好きです
>>77 あ…そ、そうか、いいぞ…それじゃ…
(撫でやすいように、リボンの小さい体を優しく抱きしめ、リボンの頭を撫でる)
俺もお前とこうしてるの好きだぞ。
>77
そうか。息災ならば、これほど幸せなことはない。
……む。どうやら陛下がまた何か喚いているようだ。
適当にあしらってくる。
(そう言って、マントを翻し去っていった)
>.78
きゃ!名無しさん、やっぱり大きいですね
カービィさんよりずぅっと大きく感じます
(小さな妖精から見ると、人間はとっても大きく)
(首が痛くなるくらい見上げる)
>>79 そうですね…今はとっても幸せです
あ、また会いましょう!メタナイトさん!
>>79 帰るのか。
じゃあな〜
>>80 ん…そんな見上げたら首痛くなるぞ。
(膝を落として座り、リボンの背に少しでも近づける)
リボンも小さくて可愛いぞ。
(まだリボンの頭を撫でている)
あのさ、リボン……
俺……リボンの事……す、好き…なんだ……
お前は俺の事…どう思ってる…?
>>81 あ、ありがとうございます
こうやって飛べば…本当は見上げなくてもいいんですけど
でも、飛んでると名無しさんが撫でにくいと思って
(ふわっと空に浮かんで、くるくると名無しさんの周りをまわる)
(そのうちにぴたっと止まり、またゆっくりと降りてきて)
私は…今日はじめて出会った人ですし…
好きとか、そう言うのはよくわからないです
でも、名無しさんはとっても優しい人だっていうのはわかります
>>82 ん…でも、やっぱそうやって飛んでたら疲れるだろ?
俺はリボンには楽になっていてもらいたいし。
(リボンが自分の周りを回るのを見た後、降りてきたリボンを受けてまた頭を撫でる)
…そっか、まあ初めて会ったもんな、それが当然だよな。
でも、良い人だと思われてる事がわかっただけでも、俺は嬉しいぞ。
有難うな。
>>83 普段から飛んでるからあんまり疲れるって言う感じはないけど…
ただ…その…スカートだから
(ぎゅっと抱きしめてもらいながら顔を赤くして)
(そんな事を気にする前から結構見えていたりする)
私も、名無しさんに好きって言ってもらえて嬉しいです
ありがとうございます
>>84 あ……
(さっきからリボンのスカートの中が見えていたことを思い出す)
お…俺は…その…あんまり…気にしてなかったというか…その…
(恥ずかしくて言い訳をする)
そっか…俺も優しい人って言われて、嬉しかったぞ。
じゃ、俺はそろそろ行かなくちゃいけない。
こんな俺に付き合ってくれて、有難うな。
(一回だけリボンをギュッと強く抱きしめた後、リボンの体を離す)
それじゃ、お休み。
>>85 良いですよっそんな!
名無しさんがそういう人じゃないってわかってますから
(慌てた様子を見てクスクス笑う)
うん…おやすみなさい
私もそろそろ行きます
だいすき
メタナイトの仮面が欲しい
俺も
なんと
まあ
なんと
まあ