>>951 わたしが…なぁに?
ごめんね、よく聞こえなかったよ。
(首を傾げて、そのまま近づく)
うん…いいよぉ…さわって…
わたしは最初からそのつもりだったし…
(手の甲に触れると、にへら〜っと嬉しそうに笑う)
んっ…きゃっ…!?
(更に肩を引き寄せられると、嬉しそうに見上げる)
本当に触るだけ…?
本当はもっと色々したいんじゃないかな…何がしたいか言ってみて…
(手の甲に触れていた手を、指と指が絡むように握るといやらしい表情で質問してくる)
>>952 僕は……その……
柊さんが……柊さんの事が……
(中々言いたい事を言えず緊張しながら焦ってしまう)
いいの……?
そうだね。僕だって本音を言えば柊さんに触れたくて来たんだし…
(何かがふっ切れたように、つかさを真っ直ぐ見つめる)
(肩をさらに自分側に引き寄せ、絡んだ指を折り曲げ手を握る)
僕は柊さんの事が好きだ……
初めてクラスで会った時からずっと…
だから、今日は柊さんの全てを知りたいな…
柊さんとエッチしたい……
心も体も解放して…大好きな柊さんと気持ちよくなりたい……
(ゆっくり向き合い、手を髪へ……優しく撫でながら顔を寄せていく)
【あ、時間大丈夫かな?12時過ぎちゃったけど…】
>>953 えっ…す、好きっ…そ、そんなっ…
え…っとぉ…あの…そのっ…ど、どうしよっ…
(予想外の告白に左右をキョロキョロしながら動揺する)
あ、あのねっ…実はわたし…
ほっ…本当はこうやって家族が居ないのいい事に…
家に男の子を呼んでエッチな事しようとしてたんだよっ…
好きとか…そういう事、全然考えてなくって…
運動も苦手だし…頭も良くないし…
それにっ…こんな事考えるようなエッチで悪い子なんだよっ…
す…好きになって貰う資格なんて無いよぉ…
(自分のやろうとしていた事が、彼の好意を踏みにじったようで悲しくなる)
ゴメンねっ…ゴメン……
(黒いリボンをほどいて、グスグス泣きながら目線を合わせる)
【あ、あくまで目安だから平気だよー】
【◆m0yRgrqnvMさんの方は平気かなぁ?】
>>955 うわっ…ご、ごめん…!
えっと………あの、その……
柊さん、泣かないで…
(ぎゅっとその両腕で抱き締めて、後ろ髪を優しく撫でる)
(耳元でなだめるように落ち着いた口調で伝えながら)
いいんだよ、そんな事気にしなくても…
年頃の女の子なんだし、エッチな事に興味があるのは男も女も同じだよ…僕だって………
僕はそういうのをひっくるめて、柊さんの全てが好きなんだ…
そんな事で柊さんを嫌いになったりしないから…
柊さんが悪い子だっていうなら、僕も今から悪い男になる…
これでおあいこじゃないかな…?
中々言う機会がなくて、むしろこういう時でしか言えなかった
それはそれで僕もちょっとズルかったかな…ごめんね
(リボンを解いた素のつかさを見つめ、涙を指で拭ってあげる)
(もう一度髪を優しく撫で、落ち着かせようとする)
好きだ……柊さん………
君が……欲しい………
(肩に両手を添え、まっすぐ見つめる)
【こっちも大丈夫】
【いちゃラブ展開になりそうだけど本来の希望のシチュにそぐわなかったらゴメンorz】
>>957 んっ…でもぉ…わたしっ…
(抱き締められ、髪を優しく撫でられるとおずおずと見上げる)
〇〇君も…興味…あるの…?
そうなんだぁ…わ、わたしもすっごく興味あって…
でも、こんな事友達とかお姉ちゃんには相談できないし…だから…
(言いかけると、そうやって襲うつもりだった事を思い出す)
ごめん…だからって…こんなのないよね…
〇〇君…実はこんなに優しかったんだね…
わたし…バカだから全然気付かなかったよ…
そ、そんなおあいこ悪いよぉ…わたしなんかに合わせたら…苦労しちゃうもん…
い、いいよぉ謝らないでっ!
これ絶対わたしが悪いもん…ごめんね…
あはっ、でも2人で謝って…何だかおかしいね。
(涙を拭いながら、えへっと笑う)
わたしも…好きになっちゃっていいかなぁ?
でも一つだけ…「つかさ」って呼んで欲しいな…いい?
【改めてよろしくね】
【複数募集だったから、そうしたんだけど…】
【2人っきりだから、ちゃんと気持ちに答えたかったし…嬉しいよ】
>>958 勿論あるさ、僕だって男だしさ…
(つかさを見つめ照れ笑いを見せる)
と言っても興味があるのは柊さん限定だけどね?
そっか………でもこれはこれでいいと思うんだ…
そのおかげで僕は君とこうして触れ合えてるんだから…
ううん、謝らないで……こうなるとそうだね…
もうどっちも悪者でいいじゃない、ふふっ…
(微笑みかけながら髪をわさわさっと撫でる)
やっぱり君は笑顔の方が可愛いよ
柊さんが僕を……
勿論、好きになってくれたらめちゃくちゃ嬉しいよ…!
いや、そうじゃないか。僕自身が柊さんに好きになって貰える様に頑張らないとね…
うん……わかった
じゃあ今から名前で呼ぶようにする…
つかさ………すごくいい名前だと思う
もう一度改めて言うよ…
つかさ……君の事が好きだ……
【はい、よろしくー】
【折角だから今回だけ名前も入れて貰ってもいいかな?】
【○○の部分は「ゆうき」で是非】
>>959 色々とばしちゃった気がするけど…まぁいいよね。
ゆうき君と…こうして触れ合えたんだもん…確かに良かったかも♪
(片手を頭に当てて、照れくさそうに笑う)
えへへっ何か嬉しいなー
(髪に触れられると更に嬉しそうに目をつぶる)
そんな風に言われると恥ずかしいよ…わたし、ちゃんと笑えてるかなぁ?
そ、そそそんな事無いよぉ…
ゆうき君はちゃんと告白してくれたもん…
それに…わたしも嬉しかったし…もう十分だよぉ!
わ、わたしも言わなきゃだねっ…
ゆうき君…こんなわたしを好きになってくれてありがとね…
わたしも優しいゆうき君が…だいすき♪
(言って恥ずかしいのか、顔を隠すように胸元に抱きつく)
せっかくだし…エッチも…しよ…ゆうき君…
(すがる様な潤んだ瞳で見上げながら、小さい声で囁く)
【ありがと、限界とか解ってたら教えてくれると嬉しいな♪】
【うん、わたしも名前が呼べて嬉しいよ…ゆうき君】
>>950 そうだよ。だから後悔なんてしてない……させないさ
ちゃんと笑えてるよ?
僕が見たかったつかさの笑顔だ
教室でつかさの事見てて思ったんだ
すごく笑顔が素敵な子だなーって…
こうして目の前で見れて、すごく幸せだよ…
(髪を梳く様に撫で、前髪を指で分けてあげる)
(綻ぶ顔をいとおしげに見つめ、手でそっと頬に触れる)
(つかさからの告白を聞いて目を見開いて)
ほっ、ほんと……?
嬉しい…………マジで嬉しいよ……!
(心にじーんと来て、つかさを強く抱き締める)
(しばらくぬくもりを実感した後、体を離して見つめ)
僕を受け入れてくれるんだね…?
うん、エッチしよう…つかさ……
僕もつかさを今すぐ抱きたい………
(両肩をそっと掴み、真っすぐつかさの瞳を見つめる)
目……閉じて……
(優しい口調で促すと、そっと顔を近づけ、静かに唇を重ねる)
【こちらこそありがとね】
【こっちは夜6時まで平気だよ】
【つかさも限界が来たら遠慮なく言って欲しいな】
>>961 後悔なんてしないと思うよぉ…
だってこんなにしあわせなんだもん。
(胸元で甘えるようにゴロゴロと懐いてみる)
そ…そんな事ないよぉ…
ずっと見ててくれたんだ…ちょっと恥ずかしいかも…
うんっ…わたしはあんまり見てなかったから…ちゃんとゆうき君の顔みたいな…
あははっ…ごめん…何だか女の子みたいな顔だよね…かわいくって…
わっ…う、うんっ…
わたしも嬉しいよ…でも、ちょっと苦しいかも…
(強すぎて少し苦しかったのか、ふぅふぅと息を整える)
うん…実はわたしも…やっぱりエッチだね…わたし
(ゆっくり目を閉じて、唇が触れると赤い顔が一層赤くなる)
ね…ちゃんとベッドで…しよ…
(少し唇を離して、小さく恥ずかしそうに囁く)
【ううん、嬉しいよ】
【17:00ちょっと前に切り上げる感じでいいかな?】
【かわいい顔ってまずかったかな?】
>>962 そっか……
あはは可愛いな。まるで猫みたいだね?
生まれて初めてかも、こんな幸せな気分になるのって…
うん…ずっと見てた……
でも俺、中々話しかける勇気が出なくてさ…
それにつかさは誰が見ても可愛い女の子だから、高嶺の花なのかな……って
え……俺……?
う、うん…………
(きょとんとしつつも、見つめられると赤くなる)
げげっ、女の子みたいかー……あはは
もう少しこう、男前な顔の方が良かったかな…?
(照れくさそうに頭を掻きつつ)
あ、ごめん……勢いでつい……
(取り繕うように頭を撫でて)
いいじゃないか、僕もエッチなつかさを見たい……
ん…………
(しばらく触れるだけの純粋なキスの味を楽しみ、そっと離し)
そうだね…ベッドでしよっか……
ほら、しっかりつかまってて?お姫様…
見た目どおり、軽いんだね……まるで花束を抱えてるみたいだ
(つかさをお姫様抱っこすると、ベッドへ運んで仰向けにそっと寝かせてあげる)
つかさ………
(つかさの頬を撫でながら、自分もベッドに乗って静かに上から覆い被さる)
【17時前だね?了解〜】
【ううん、いいと思うよ。何にせよつかさ好みの端正な顔立ちってことにしてくれると嬉しいかな】
>>963 猫さん…にゃ〜…
(沈黙)
ご、ごめんっ…何やってんだろわたしっ!
(両手までくいっと曲げてつかさなりにボケてみたようだ)
そっ、そんな事ないよぉ…
ゆきちゃんとか、お姉ちゃんとかの方がずっと素敵だし
こなちゃんみたいに男の子とも気軽に話せる方がいいと思うもん…
(照れくさそうに頭を掻いてるのを見ると)
そんな事無いよぉ…友達みたいで親しみあるし…わたしより、全然かわいいよっ♪
(自信満々で、ちょっと微妙な褒め言葉を贈ってみる)
わたしも…エッチなゆうき君…見てみたい…
(そっと唇が離れると、残念そうな表情になる)
お姫様だなんて…恥ずかしいよぉ…
(それでも、まんざらでもない嬉しそうな表情で腕に掴まる)
わぁい、おふとんがしあわせだよぉー♪
(ベッドに寝転がると嬉しそうに見上げる)
ゆうき君…好き…
(撫でられると、それだけで夢心地な表情になる)
【ありがとー♪】
【じゃあ、そういう感じで進めるねー】
>>964 …………
……やばい、可愛すぎっ!
えっと、後でもう1回見せて欲しいかも…?
そうかな?僕はつかさが一番可愛く見えるけどね
初めて君を見た時の衝撃は今でも鮮明に覚えてる
もっと自信を持つべきだよ……つかさは絶対に可愛い
え、ええっ!?いやいや、ないないない
つかさの方が可愛いに決まってるじゃないか
でもそれって褒めてくれてる……んだよね?
つかさの気持ちは嬉しいかなぁ……
(上からつかさを見つめ、前髪を梳く)
うん……一緒にエッチになろうね……
つかさのベッドにお邪魔できた事を光栄に思うよ
僕も好きだ……大好きだよ……
つかさの事、大事にするからね………
ちゅ………んっ……
(つかさを背中からそっと抱き締めてキスをする)
胸……触るよ………?
(手をおもむろにつかさの小さな胸へ)
(ブラウス越しにゆっくりと円を描くように揉み始める)
>>965 うっうん…今度ね…
(そう言われると、かえって照れてしまう)
自信…ちょっと持てないなぁ…
でもね、ゆうき君に可愛いって言われると結構嬉しいかも
ちゃんと褒めてるつもりだよー…目も丸くって…本当、女の子みたい…
(まじまじと見ながら、ゆうき君の胸元を両手で触ってみる)
あはは…で、でも…ちゃんと男の子なんだね…
うんっ…わたしもゆうき君とエッチしたい!
このベッド寝心地がいいんだよー…さすがに今はドキドキして眠れないけどね
(テヘっと、舌を出して眉を困らせながら微笑む)
うんっ…さわって…いっぱい…
(手の感触がブラウス越しに伝わると、それだけでピクっと反応し色っぽい溜息が漏れる)
>>966 あはは…僕は心も体もれっきとした男だよ
そっか……何だろ、何か恥ずかしいな………
いや、悪い気は全然しないけどね?
こんな僕だけど、つかさに相応しい男になりたい……
とか思ってたりするんだ…
ふかふかのベッドに、天使のような女の子…
天国ってのは、こういうのを言うんだろうね
(彼女の可愛い唇を親指ですっと撫でる)
憧れだった子とエッチできるなんて夢みたいだよ…
つかさをいっぱい感じたい………
(そっと頬ずりしながら、つかさの髪の香りを楽しむ)
(唇での短いキスを繰り返し、頭を下げ、首筋にキスをする)
胸も…かわいいよ………
(胸をまさぐりながら、指で乳首を摘みしゃくしゃくと跳ねる)
つかさの肌を見たいな………
脱がしてもいい……?
(頭を撫で、唇や頬にキスをしながら耳元で囁く)
>>967 あははは、そ、そうだよねー
相応しいなんて…わたしの方が追いついてるか心配だよぉ…
も、もう少しだけ…確かめさせてね…
(そう言うと、胸元を弄っていた手をゆうき君の股間に這わせる)
(んぐっと、つかさの息を飲む音が聞こえる)
ちゃんと…男の子…
お、大袈裟だよぉ…
えっとぉ…えっと…ばるさみこすぅ…じゃなくって…うぅ…
(すごい表現に言葉がまとまらなくって動揺してしまう)
(唇を撫でられると、それでようやく落ち着く)
わたしも好きって言ってくれた
男の人とエッチするなんて…すごいドキドキしてるよ…
はぁっ…あんっ…ゆうき君…触り方…エッチだよっ…んぅ…
(手を口元に当てて、それでも嬉しそうな表情で愛撫を受ける)
うんっ…お洋服着たままじゃ出来ないし…
わたしだけじゃ恥ずかしいから、ゆうき君も脱いで見せてね…
(自分からも一回キスして返しながら、ぽそっと小声で囁き返す)
>>969 あはは、ウソじゃないから大丈夫だって
えっ?い、いいけど……
(どきどきしながらつかさの行為を真上から見つめる)
わわっ……
(既に肉竿が固くなっていたので、つかさの手にぴくりとズボン越しでもわかるくらいの反応を見せる)
やば…………はずかし……
今までこんなに幸せな気分になったことないからね…
ふふ、本当子猫みたいで可愛いな……
ドキドキしてる……?
(つかさの胸の中央に手のひらを優しく押し当て、鼓動を感じ取る)
本当だ……僕も、すごいドキドキしてるんだ…ほら……
つかさと一緒にドキドキしてる…
(つかさの手を取って自分の胸に当てる)
気持ちいい……?
つかさの声も可愛くてエッチだ……
もっと聞かせて欲しいな……つかさの可愛い声……
それじゃ、お互いに肌を見せ合おうか…
ちゅ………ん………はぁ……
(キスをしながら手でつかさの衣服の留め金を外し、肩からゆっくり脱がしていく)
(首筋から露になった鎖骨部分に舌を這わせていく)
足上げて……?
(スカートに手をかけ、脱がしてあげる)
(下着姿になったつかさのブラを、片手で胸を揉みながら外していく)
すごく綺麗だ………透き通ってるみたいに……
(小さく天を向いた胸を見つめ)
(自身も上着を脱ぎ、ズボンを脱いで下着姿になる)
(下着越しでも肉棒はすでに前面に押し出されている)
>>969 恥ずかしがってる顔もかわいい…
ここはちゃんと男の子なのに…不思議だね…あはっ…
(硬くなった部分を掴んで、玩具でも触れるかのように楽しそうに弄る)
ほんとだ…一緒にドキドキしちゃってるんだね…えへへっ
(ゆうき君の鼓動を感じると一緒なのが嬉しいのか、にっこり微笑む)
こ、声…エッチかなぁ…
んっ…ひゃうううぅぅぅ…
そんなに舐めちゃくすぐったいよぉ…
(それでも心地良いので止めてとは言わず、素直に感じている)
あ…う…うん…
何だかお風呂に入るみたいだね…
(下着姿になると、白い肌を僅かに赤くして恥ずかしそうに両手で顔を覆う)
こ…これは相当はずかしいかもっ…
ゆ…ゆうき君…エッチだよぉ…
(前面に突き出た肉棒をまじまじと見る)
>>970 やっぱり好きな子に触られてるし……
こ、こんな状況も不慣れだしさ……う……
(バツが悪そうに頬を指で掻く)
うん、きっとつかさとおんなじくらいのリズムだと思う
(つかさの笑顔が嬉しくて微笑みかけながら頭を撫でる)
すごく可愛い声………
ずっと聞いていたい僕の大好きなつかさの声…
お風呂に入る時よりも熱くなっちゃうかもね…
それにこれからもっともっとエッチになっちゃうんだよ…
よーく見せて……つかさの可愛い胸……
いっぱい味わいたいんだ…
んっ……ん、ちゅ……
(ふにふにと片手で胸を回すようにまさぐり、もう片方の乳首に舌を立てて舐め回す)
(胸への愛撫を続けながら、そのまま引き摺るようにおへそへと舐めていく)
(顔を上げ、羞恥に包まれたつかさの顔を見ながら)
僕もかなりエッチな気分だ…
つかさがエッチで可愛すぎるからだよ…?
……やっぱり気になる
じゃあ一緒に見せ合いしよっか?
(つかさのショーツをするする脱がすと)
(自分も下着を脱ぎ捨て、そそり立った肉棒を見せて)
ついに全部脱いじゃったね………
(視線をつかさの外気に晒された股間に移す)
>>971 わ、わたしも慣れてる訳じゃないよっ!
でも何だかその顔…もっと見たいな…わたし意地悪かなぁ?
(更に力を込めて上下に動かしてみる)
これからもっと聞かせてあげられるよ…
だって…ほら…わたしたち恋人同士…なんだもんっ…あ、ちょっと早かったかなぁ…?
(言ってて恥ずかしくなったのか、うつむいてしまう)
あっ…うっ…んんっ…おっぱい気持ちいいよぉ…
ああっ…ふぅ…あんっ…ゆうき君…もっとぉ…あっ…触って…
(気持ちよさで、目を細めいやらしい表情で訴えかける)
うんっ…一緒…
わたしも、ゆうき君のおちんちん…見ちゃうよ…
(生々しくそそり立った肉棒を、じぃーっと観察する)
その…顔に似合わない逞しさだね…ちょっとびっくり…
(自分も無毛の秘所を晒すが、肉棒に夢中であまり恥ずかしくないようだ)
【18:00まで頑張るね】
>>972 う、うん……ちょっと気恥ずかしいけど…
つかさに見て欲しいっていうのはあるかなぁ……
僕だってつかさの事、ずっと見ていたいから
うわっ………ちょ、ちょっと待って……っ……
ぐぅ……き、気持ちいい……じゃなくてちょっとタンマっ…
このままされると……いきなりこっちがヤバイかも……
(つかさの手コキが心地よく慌てて制止して)
(おかげで肉棒がより元気にぶるぶる唸る)
恋人同士………ううん、恋人同士がいい……
つかさと恋人同士になりたいんだ…
だから……僕をもっと見て…
(俯いたつかさの顎に手を添え、自分の方に向ける)
嬉しい…僕の手で感じてくれてるんだね……
すっごく嬉しい………可愛いよ…
それにとっても興奮してきた…
(乳首をくりくり弄って、何度も短いキスをする)
つかさ………わっ……
初めて女の子に見せるから、少し恥ずかしいなぁ…
(つかさの眼前でぶるぶる震えるペニス)
よし、それじゃ僕もつかさのアソコを見ちゃうよ……?
(手で足を大きく広げさせ、ピンク色の幼さの余韻が残る秘所を見つめる)
これがつかさの………綺麗な色してるんだね……
(指で立筋をすうっと撫でる)
【大丈夫?ありがと、それならあともう少しだけお願いするね】
>>973 じゃあ今度はわたしが見なきゃだねっ!
気持ちいい…わっ、気持ちいいんだっ…じゃあもっとしてあげたいなぁ
(気持ちいいという言葉を聞き逃さず、もっと動かそうとすると慌てて静止される)
(ちょっと残念そうに肉棒から手を離す)
あっ…ゆうきくぅん…だめ…恥ずかしいの…
でも嬉しい…恋人なら…その…お昼のお弁当とか作ってあげたいな…
一緒にお出掛けしたり…えへへっ…何だか夢見たいだねっ。
んっ…気持ちいいよっ…
わたしもたくさん興奮してきちゃったよ…
あっ…触り方やらしっ…んっ…あんっ…それ…いいよぉっ…
(乳首を刺激されるのがよっぽど気持ち良いのか、身体を震わせ感じている)
あ、やっぱり恥ずかしいんだ…
じゃ、じゃあこれでおあいこだから…わたしのも…見て…
(足を少し開いて、秘所を晒すと視線を感じて今更ながらに赤面する)
綺麗…なのかな…高校生でつるつるしてて変じゃないかなぁ?
あっ…ゆうき君っ…ゆびぃ…
ひゃうぅぅぅ…すごい男の子に触られちゃったぁ…
(立筋を撫でる指を見つめながら、嬉しそうな甘い声を上げる)
【ううん、わたしこそ遅くてごめんね】
【18時になっちゃったね。こっちも遅くてごめん…】
【そろそろ落ちなきゃいけないんだ。もし良かったら凍結したいんだけどどうかな?】
【前の人の時も凍結断っちゃったんだ…その不定期だから…】
【偶然会えたら、酉を表示してくれる事で続き…ちょっと都合いいかなぁ?】
【わかった。じゃあまたつかさを見かけたら声を掛けてみるよ】
【今日は最後まで行けなくてごめん】
【ううん、こっちこそ展開が上手く運べなくってゴメンね】
【でも、優しくって楽しかったよ…ありがと】
【予定より長く借りちゃった…スレお返しするね】
【気にしないで。でもつかさととても絡めて楽しかった】
【じゃあまた会った時によろしくね】
【スレをお返しします】
こんばんわぁ。
今日はちょっと早く来たから、長くお話できるかな?
それじゃあ、今日もお相手おねがいしますね♪
>>980 こんばんは、ゆーちゃん。
寒くない?。
>>980 ゆーちゃんこんばんわぁ
今日も可愛いね
僕の妻となる君へ
マフラーあげる
つ【マフラー】
>>982 こんばんは、よろしく!。
っと、そろそろ、スレが…抑えないとな。
>>981 あ、こんばんわぁ。
はいっ、私は今日は暖かくしてるので大丈夫ですよ♪
寒いんですか?だったらこれどうぞ。
(ポケットからほっカイロを出して差し出す)
>>982 はい、こんばんわぁ。
えっ、そんな事ないですよぉ。
お世辞ばっかり言わないでくださいね。
>>983 へっ?つ、妻ですか?人違いじゃないんですか?
これくれるんですか?ありがとうございます。
(ふわっとした柔らかいマフラーを受け取って)
>>984 はいっ、こちらこそよろしくお願いしますね♪
あ、はわわ……き、気づきませんでした。どうしよう…
>>985 そうか、こっちは寒くてね。
ありがとう!
(ほっカイロを受け取って両手で包んでぬくぬくと)
あと
>>981と
>>984は俺だからね、トリつけただけ。
>>985 ゆーちゃん、寒いから抱きしめてよ
ホッカイロよりゆーちゃんの方が暖かいよ
>>986 そうなんですかぁ、じゃあ、ちゃんと暖かくしてくださいねっ。
それ、暖かいですよね♪私もよくポケットに入れたり
身体に貼ったりしてるんです。
>>987 え、えっ……でもでも、私そんなに体温高くないですよ?
だ、だからほっカイロの方が暖かいと思います……
お、お試し下さい。
(もう一つほっカイロを出して、差し出す)
お邪魔します……
ちょっと次スレ立ててくるね。
テンプレとかは変えないから、後で色々しゅうせいしてください。
>>988 ゆたかさん、こんばんわ
昨夜はよく眠れましたか?
>>988 ホッカイロ2つよりもゆーちゃんの方が暖かいんだ
体温云々の話じゃないんだよ?
(そっと後ろから抱きつく)
>>988 ああ、ゆーちゃんもあったかくしてるみたいだけど念のため気をつけるんだよ。
そうか、これを考えた人は天才だね♪
>>989 お〜、みなみちゃんだ。
ありがとう、田村さんがすごく気にしてたよ。
>>989 あっ、みなみちゃんこんばんわぁ。
その格好どうしたの?すっごい可愛いね♪
あ、お願いしちゃっていいかなぁ?
ごめんね、ありがとうっ。
>>990 え?あ、はい。昨日はとってもよく眠れました。
きっと皆に優しくしてもらったからですね♪
今日も、よく眠れるといいなぁ。
>>991 そ、そんな事ありませんよぉ。
ほっカイロの力は偉大なんですよ?
あっ……あぅ……
(抱きしめられると、真っ赤になり俯いてしまう)
(恥ずかしさでどんどん体温は上がっていって)
>>996 あー、やっぱ暖かいや…
ゆーちゃんの方が偉大だよ
あれ?なんか体温上がってない?
>>996 あったかいね〜
(手を乳房に持っていきなでるように揉んで)
1000なら短文除外
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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