>>915 【そうだね……】
【ああ、僕も土曜日なら問題ないよ】
>>915 【ゴメンなさい、思いっ………きり、寝落ちしてたわ…】
【土曜日の夜から、ね。時間も22時からでいいのかしら?】
【返信はまた後で構わないわ。おやすみなさい……今日も楽しかったわよ、フェイト】
>>916 【やれやれ……僕の心配よりも自分の心配をすべきだね、アスナ】
【時間は22時からで。それより前からでも可能だけど、その場合、途中で数度抜けないとならなくなるから】
【それでもよければ、20時頃からでも可能だよ】
【おやすみ、アスナ】
【【フェイト・アーウェルンクス ◆JNzIKNbFXM とのロールの続きに、スレを借りるわね】
【スレを使わせてもらうよ】
>>918 【僕からだね、少し待っていてもらうよ】
>>913 それはよかった。
僕としても、無駄な戦いは避けたいからね。
(顔を真っ赤にするアスナに微笑みかけ)
事実なら、別に恥ずかしがることもないと思うよ。
お試し期間……確かにそれで間違ってはいないけれど。
従者は一人だけなのは、負担の問題だと思うけれどね。
(仮契約のキス……それは、心身を励起させる役割も持つ)
(媚薬に漬け込まれたに等しい今のアスナの状態であれば、どうしようもないほどに発情してしまう)
(それこそ、キスだけで絶頂に至ってしまうほど……)
(さらには快楽と共に、淫らな知識をも刷り込んでいく)
(唇を離す頃には、色情狂とも言える淫乱な女子中学生が出来上がっているだろう……)
……ん、ちゅっ、ちゅぷっ、くちゅっ……
(唇を重ねるだけではなく、舌先を差し入れ、口内を舐め回し)
(たっぷりとアスナの唇を、口内を蹂躙した後、ゆっくりと、唇を離す……)
【それじゃ、今日もよろしくお願いするよ、アスナ】
>>920 んんん……ん、ちゅ、ふぅぅ…んんっ……!?
ちゅ、ちゅっ…んちゅ、くちゅ、ちゅっ、ちゅぱっ…んふ、ちゅう……んふぅんんんっ…!!
…………はぁ…………ぁぁぁっ…………。
(唇を重ねる感触に酔いしれながら、もぐりこんでくる舌に舌を絡め取られる)
(気のせいなんかじゃない、気持ちいい……さっきの、何倍も、何十倍も…!!)
(粘膜が擦れ合う感触にぞくぞくしながら、貪るように口付け合い、唾液を啜り、ついに私は絶頂まで迎えてた)
(そっと唇を離すと、甘い余韻と微熱と、微かな物足りなさと共に、ねっとりした唾液の糸がつっと伸びて、切れる…)
(あそこはもう大洪水で、膝までショーツを下ろしてたせいで、スカートにまでじっとり染みができちゃってた)
フェイ…………トぉ…。
……ほらぁ…言われた通り、仮契約……したわよ…………?
約束でしょ…………して……?
はぁ………んんっ……私ぃ…もう、我慢できない……………疼くの、フェイトが欲しくて、もう、ぐちょぐちょなのぉ……っ。
(フェイトと視線が会うと、私は思わず蕩けるみたいな笑みをこぼした)
(仮契約はした、今度は……フェイトが約束を守る番だ)
(ついさっき、キスでイッたばかりなのに、私の身体は鎮まるどころかますます熱く燃え盛っていた)
(足にひっかかったままの邪魔なショーツを脱ぎすて、スカートもぱさりと脱ぎ落とすと)
(裸身にオーバーニーと、長袖ブラウス一枚だけの姿でフェイトににじりより、頭のネコ耳までぴくぴくさせながら、おねだりする)
【お待たせ。こっちこそよろしくね、フェイト】
>>921 (キスだけで絶頂を味わい、淫らに出来上がっていくアスナを見て微笑む)
(アスナにしてみれば、天使の微笑み、その実悪魔の笑み……)
そうだね、約束通りに……してあげるよ。
(おねだりするアスナの秘所に手を伸ばし、愛液で濡れそぼるそこを指でくちゅくちゅと撫で擦る)
……でも、これだけじゃもう足りないかな?
アスナは、どうされたい?
(指を秘所に突き入れ、内側をかき回しながら問いかける)
>>922 (フェイトの微笑む顔に、強いお酒でも飲んだみたいに全身が高揚する)
(もうこいつが何だろうと、関係ない。私は、私の意志で、こいつに…フェイトに、ついていく)
(だって────私は、フェイトの、フェイト・アーウェルンクスの、ミニステル・マギなんだから……!!)
あんっ……ん、はぁぁぁ……ああああっ………。
んっ、んんんっ……!もっと、もっとぉぉ………!!
うんっ…足りない、足りないのぉ……疼き、収まらないわよ、こんなんじゃ……っ!!
(フェイトが弄りやすいように、膝立ちで足を広げると、すっと手が伸ばされて)
(漏らしたみたいにびちゃびちゃになってるそこを、繊細な指使いで…でも、どこか物足りない動きで、弄ってくれる)
(指先で蜜をすくって絡めると、浅く、入り口のとこだけを指が出入りして、おかげで奥がますます疼いて仕方ない)
(この疼きが、欲望が癒されるなら、私は…………何を引き換えにしてもいい…!!)
指っ…指じゃもう足りないのっ……!
もっと奥まで届くので、もっと激しく、もっといっぱいっ……私の中を、ぐちゅぐちゅしてぇぇぇっ!!
(心の底から本気でそう思いながら、腰をびくつかせて、私は叫んだ)
(私が今最も望んでいるもの、それをくれるのはこの場でただ一人……フェイトだけだと、わかっていたから)
>>923 もっと? こんなに弄られてもまだ欲しいんだ、アスナ。
……いやらしいね。
(指を引き、浅瀬をかき回して更に焦らして)
もっと奥まで届くもの?
それだけじゃわからないよ、アスナ。
(そう言いながらアスナの手を取り、自らの股間に触れさせて)
……何が欲しいのか、どこに欲しいのか、ちゃんと言ってごらん?
そうしたら、あげてもいいよ。
アスナの奥に、深くに、たっぷりと……
(囁きながら耳たぶにキスする)
>>924 っ…………。
し、仕方ない、じゃないっ………いいい…いやらしくて、わ、悪かったわねっ…!!
くぅんッ……はぁ………ひあッ……ふぅぅぅぅ……ッ!!
(本当に指先だけを埋めた状態で、くすぐるみたいに弄られる)
(ちゃんと仮契約したのに……これじゃ逆に生殺しだった)
(濁った愛液でフェイトの手をべとべとにしながら、イキたくてもイケない快感地獄に、唇の端から涎まで垂らして身悶える)
んっ……………あ……。
あああ……あああああああっ………こ、これっ……これぇっ…!!
(私はもうこんなにぐちゃぐちゃなのに、腹立たしいくらい涼しい顔で、手を掴んで、フェイトはそこに触れさせた)
(ズボンの上から、私はそこをまさぐるみたいにして、それを弄る……もう、限界だった)
(囁かれる言葉に、最後に残った羞恥心を捨て去り、フェイトの耳元で私は叫ぶ)
フェイトっ…フェイトぉぉっ!
あんたの、あんたのこれ、フェイトの、お……お…おちんちんっ……わ、私のっ…おまんこに欲しいのぉぉぉぉっ!!
フェイトお願い、抱いて、ううん、犯して、私を滅茶苦茶に犯してっ!私の処女、奪って、イカせて、私を、あんたのものにしてぇぇぇっ!!
死ね 変態百合
>>925 ……ううん。
(アスナの言葉を否定して)
別に、いやらしくても悪くはないよ、アスナ。
(今のアスナを肯定し、その心を絡め取っていく)
……いいよ。
僕のチンポを、アスナのマンコに、ずっぼりハメ入れてあげるよ。
(アスナの言葉をより卑猥な言葉で言い直して)
(唇の端から垂れる涎を啜り上げてやる)
それで、たっぷりと……満足するといい。
(いつの間にか、フェイトの股間があらわになり、反り返ったモノがアスナの秘所に宛がわれる)
……それじゃ、アスナ。
受け入れて、喜ぶんだ。
(アスナの秘所を、フェイトの肉棒が貫いていく)
>>927 ………え…?
悪く………無いの………?
そ、そう…………悪くないんだ、別に、いやらしくても…………。
……はぁ………もう、変なこと言わないでよね!不安になっちゃったじゃない!!
(フェイトの言葉にきょとんとして、鸚鵡返しに問い返すと)
(胸をなでおろして安堵して、わざと怒ったフリをした)
(そう………いやらしくても、悪くない。いやらしい私は、おかしくなんかない)
ふあッ…んんんっ……ちゅ……。
……っ………はぁ……フェイトぉ、早くぅ………!!
ん…………ッ…!!
(垂らした涎を舐める舌を、首を傾けて自分の舌と重ねながらキスをする)
(膝立ちからゆっくり倒れると仰向けになると、広げた足の間にフェイトが割り込んできた)
(体躯に似合わないほど立派なペニスがスリットに押し付けられ、私の中心を……貫いて、いく…!!)
…くぅ……んんッ………はあぁぁぁぁっ……!痛っ…!!あああああっ…フェイト、おぉぉぉぉぉぉぉぉ……っ!!
(熱く脈打つ塊が、まだ誰も受け入れたことのない私の中に押し入って、あっけなく純潔を奪い散らす)
(微かな、鈍い痛みも大好きなフェイトに捧げれたという事実の前には心地よくて、歓喜で胸がいっぱいになった)
(やがてそれすらも、小さな絶頂が連鎖爆発していく中に白く溶けて、心の底まで、幸せと快感に満たされていく…)
【うう…待ってる間に、眠っちゃってたみたいね…】
【そう言えばフェイト、二時くらいがいつも限度って言ってたっけ】
【私がレスした時点で、凍結してあげればよかったわ…レスもなんか、微妙に元気なさそうだったし…】
【…とりあえず、月曜と火曜が、近いところでは来れそう】
【フェイト、もしまだ続けてくれるなら、そのどっちかで会いましょ】
【それじゃね。風邪、引いたりするんじゃないわよ?】
【久しぶりに待機すわね。】
【こんばんはー。お相手お願いしたいです】
【早めのお返事ありがとう。】
【どのようにして私を悪の下僕に落としてもらえるんでしょうか?】
【そうですね、私は悪のGSで精神や肉体を操る術が専門】
【肉体と神経を超過敏にした上で徹底的に快楽責め(絶頂寸止め地獄)して】
【私の愛撫や精液でないと感じられない身体にした上で奴隷宣言させる、というのはどうでしょう】
【面白そうな内容ね。了解しました。】
【私の希望なんですが、】
【胸とお尻をさらに爆乳爆尻にする展開を入れて欲しいのですが大丈夫ですか?】
【はい、いいですね】
【改造系としては乳腺姦とかクリ肥大とかもありますがそういうのはどうですか?】
【やってみたいです。それじゃ打ち合わせはこんな感じで良いかしら?】
【わかりました】
【では美神さんを捕獲してアジトの調教部屋で拘束してる場面からはじめますね】
【はい。それではお願いします。】
(黒いスーツにサングラスの若い男)
(不意打ちで美神を気絶させ捕らえた悪のGSだ)
(美神はいつものボディコン姿で、地下室の磔台に、手足を大きく広げた格好で拘束されていた)
くっくっく。
いい格好だなあ、美神令子?
(サングラスの奥の赤い瞳がジロジロと美神の身体を這い回る)
(霊力の強い美神には、男の視線がナメクジのように肌を這いずるのが感じられるだろう)
(不覚にも男に拉致され囚われの身となってしまった令子。)
(四肢に力をこめて拘束を解こうとするがビクともしない状態。)
くっ!!…最悪だわ。私もゴーストスイーパーの仕事をして、
まさか誘拐されるだなんて思ってもみなかったわ……
(敏感な第六感がすぐさま働きサングラス越しの男の視線を感じて…)
ジロジロと私の身体を見て頂いてありがとうとも言うべきかしら?
アンタの目的は一体なんなのっ!?
(大声を出して男に睨みをきかせる。)
ふっ。目的?
簡単なことだ。
お前ほどの霊力と財力をもった女…オレの下僕に相応しい。
(美神の目の前にたち、サングラスをずりあげ真紅の瞳を露にする)
(赤い視線に黒い霊力がのって美神の瞳から脳髄を貫いていく)
(男の霊力によって美神の肉体の細胞が徐々に狂い、子宮が蕩けるように)
(熱く火照り全身の性感が異常に高まっていった)
下僕ですって?!!冗談じゃないわッ!!!
私がアンタの部下になるわけがないじゃない!!
(自分の持つ霊力を上回るものはそうそういないと決め付けており)
(精神をそう簡単に操作できるとは思っていない令子。)
(しかし男の真紅の瞳に見入った瞬間)
(何かが身体の中を駆け巡る感覚に襲われ、やがて性感帯が疼き出す。)
んぅ…はぁ…はぁ……わ、私の身体に……何をしたのッ?!!
何って、お前自身が一番よく分かっているだろう?
(乳房の奥も熱く蕩けるようで、その熱が広がるたびにブルブルと揺れ)
(はっきり分かるほど張りを増していきボディコンの布地をピンと伸ばしていく)
ほうれ、どうだ?
気持ちいいだろうが…。
(ボディコンを突き破りそうなほど勃起した乳首を指でパチッと弾くと)
(電流のような快感が走る)
分かるですって!?んくぅ…む、胸がぁ!!
なによコレぇ……霊力をこんな風に使うなんてぇ…はぁ…アンタ一体……
(今までに拝見したことのない霊力使いに戸惑うがそのうちにどんどん胸の快感が広がっていく。)
ああんッ?!!お、おかしいっ!!
本当に私の身体どうなってしまったっていうの…?んきぃ!!
(張りを増す胸に違和感を覚え男に問おうとした瞬間に乳首を弾かれ、)
(電流のような快感が自慢の巨乳に突き刺さり頭を後ろに仰け反らす。)
アンタ? ご主人様と呼んで欲しいね。
まあ、今すぐには無理でもすぐそう呼びたくなる…。
(ピンッと張り詰めたボディコンの胸元を爪で僅かに引っかくと)
(小さな裂け目が巨乳の圧力でビリビリと広がり、いつもより二周り以上膨れ上がった)
(巨乳が露出する)
(さらに男の霊力は美神の全身を犯し、尻まで豊かに熟させていった)
ほうれ、どうだ? 今までこんなに気持ちいいことはなかっただろう?
(指先ほどに肥大した乳首を両手で摘みグリグリ捻り)
(さらに乳腺に指先を押し付けグイグイ押し込んでいくと、徐々に乳首がオマンコのように)
(指先を咥えはじめる)
いやぁッ!!な、なんで胸がこんなに大きくなるのよぉ〜!!?
(小さな切れ目からボディコンが破れた瞬間に自分の胸が膨れ上がったのを)
(目の当たりにすると半狂乱状態になり冷静さを失ってしまう。)
(そしてまさか尻まで大きくなったことには気づいていない。)
あぁ…いやぁぁぁ……あ、ある訳ないじゃな…くひぃんッ!!!
や、やめてぇッ!!あぁん…ち、乳首がぁ……
(自分の乳首に男の指が入り込むという異様な光景を目にすると一気に絶望感が令子を襲う。)
ハハハ!
オレの下僕として相応しい姿に改造してやってるのさ。
どうだ、乳首マンコを犯される気分は?
(ズブリズブリと、乳腺が肥大しきって柔らかく指を食い締める乳首マンコを)
(何度も指で穿りながら膨らんだ乳房を押しつぶす)
(ボディコンの裾をめくりあげるように、膝を美神の股間にグリグリ押し付け摩擦すると)
(ショーツの内側でクリトリスが硬く勃起し膨れ上がっていく)
あぁ…乳首マンコぉ…?
ふぅんっ!!!へ、変な感覚よぉ……こんな感覚味わったことないぃぃ…あっ、あぁぁ…ひぎぃんッ?!!
(冷静さを失い男の質問に素直に答えるようになるが、)
(経験したことのない乳腺を犯されるという行為による快感を甘受する。)
(そして膨れ上がった爆乳を押し潰されると)
(頂点からの快感とともに胸全体へと電流が走る。)
へあ…こ、今度は何だっていうのよぉ…?
ま、まさかぁ…?!!
(頭が冷静ではないが、さすがに胸が膨れたことを踏まえて)
(これから始まることを予想してしまい身体から血の気が引くが、)
(なぜか少し期待してしまう。そしてそれは想像通りの結果になる。)
変な感覚?
違うだろう、気持ちいいと言え!
(ジュブブ、と指を第二関節まで乳腺に押し込み)
(同時に掌で爆乳を粘土をこねるように揉みこみ外と内から異常な快感を与える)
くっくっくっ。なんだその顔は?
…ほーれ、お前の希望の通りになってきたぞ…ありがたく思え!
(ググッと美神のクリトリスが大きく膨れ上がり、ボディコンがずりあがって露出していた)
(ショーツを大きく盛り上げて、布地で擦れてやけるような快感となる)
おーおー、さすがにそれは苦しいだろう。
お願いできれば、ショーツを破いて楽にしてやるぞ?
(ショーツがぴんと伸び剥きだしのまま肥大したクリトリスをやすりのように擦りあげるのを)
(見て笑いながらいった)
ぐぅぅ…はひぃッ!!!い、いやよぉ……絶対にアンタには屈しないわよぉ……
(内外から強烈な快感に気持ちを持っていかれそうになるが)
(なんとかギリギリの状態を保ち一線を越えないように歯を食いしばり耐え続ける。)
ああんっ!!やっぱりぃッ!!!
イヤぁッ!!!どうしてこんなことにぃ?!!
(想像はしていたが本当に自分のクリトリスが)
(男性器を凌ぐほどのモノに変貌すると、いたたまれない感じがする。)
お、お願いよぉ〜……お金なら幾らでも出すから…くふぅんッ…これ以上はもう…ひゃあんッ?!!
(そしてついにその気持ちに耐えきれなくなったのか弱音を吐き始める。)
【ごめんなさい、気持ちよくなってきちゃったから寝落ちしそうです……】
【そろそろ凍結お願いできますか?】
【はい、凍結ですね】
【私は最速で火曜日の夜これますが】
【もしくは金曜の夜のどちらかでお願いしたいです】
【そうですね…一応金曜日の方が都合が良いのですが、】
【時間の方はどれくらいにこれそうですか?】
【はい、金曜で】
【時間は早ければ21時くらいから可能です】
【それでは金曜日の21時お願いします。】
【それでは落ちます。ありがとうございました。】
【はい。おやすみなさい】
【スレを返します】
次に使う人は新スレの準備もよろしく
変態百合の巣窟になったのが本気でむかつく
957もなにかキャラやればいいじゃんw
男しかやれないからこその嫉妬だろ
嫉妬はしないが、寝落ち無断落ちがデフォになってる人は
いい加減そんなルールの個スレでも立てて、そっちに行って欲しい。
ここ最近はそうでもないだろ>変態百合の巣窟
一応寝落ちOKと銘打たれたスレは既にあるんだよな
なんか次に誰かが使う前に埋まりそうだなw